それでは…
彼女の背中に飛び散った精子を拭き取った後、二人で布団の中でいちゃいちゃしながらいろいろお喋りした。
彼女の顔がすぐ目の前で、少し下に視線ずらすと大きな膨らみがあって、俺の右手は彼女の腰のくびれからお尻辺りを抱くような体制で…彼女の体全体がふわふわしてて温かくて…彼女、恥ずかしそうに照れ笑いしてたっけ…至福の時間だったなぁ〜。
彼女の乳首を口に含んだり、お尻を撫で回している内に、俺はどうしても抑える事ができず元彼の事をいろいろ聞いてしまったが、彼女はちょっと嫌がったけど、すぐに答えてくれた。