妹･姉に見つかった時の反応とその後Part14

姉ちゃんの下着とかでオナニーしてたらお姉ちゃんに見られた。
怒りながら俺から下着を剥ぎ取る。下着に精子がベッチョリ付いてるの触って更に激怒。
俺のチンコを足でグリグリされ、「本当の姉ちゃんでエロい事するか！変態！！」
思いっきりグイと押された。もともと、下着でオナニーして行く寸前で見つかったもんだから、
最後のグイって行為で、いってしまった俺。姉ちゃんあきれて「最低〜」と言い残し
俺の布団ので汚れた足を拭いて出て行った。出る時に、「この下着汚いからあげる」と放り投げていった。
それ以降、口は聞いてくれず、目も合わせてくれなくなった。
俺は、懲りずに姉ちゃんの下着でオナニーしている毎日。

毎日姉ちゃんの下着でオナニーしているが
最近は下着で興奮出来なくなってきた。なぜなら、見つかった時の足で押された感触が忘れられずにいる。
足でグリグリと押され、グイっと押された瞬間に射精感が堪らなく良かったのだ。
自分では上手く再現出来ず、姉ちゃんに頼むわけもいかず・・・。
欲求は溜まる一方。風俗に行って見るものの何か気持ち良さが違う。
やっぱり姉ちゃんの足じゃないと・・・。思いきって姉ちゃんに頼んでみようと・・・。

姉ちゃんの部屋をノックする。俺とは思ってない姉ちゃん「な〜に？」と明るい返事。
そ〜っとドアを開け中を覗くと、何やら勉強中。俺に気が付くと、急に怒り顔になり
「なによ、変態」と言う始末。「あの〜」と小さい声で言うと「忙しいの、出ていって」と取り次ぐ様子無し。
これ以上は無理かなと思ったが、どうしてもあの日の出来事を再現したくて思いきって
部屋の中に入りドアを閉めた。姉ちゃんが罵倒する。もう破れかぶれ、服を脱ぎ捨てた。
唖然とする姉ちゃん。それもそう、あの日もらった下着を身に付けている俺。小さいパンツからは勃起した先っぽも出ている。
「あんた、マジで変態、あたまおかしくなった？」
「そうだよ、俺は変態だよ・・・姉ちゃんの下着でエッチしちゃう変態」
「バカじゃない、出て行ってよ」
「ねえちゃん・・・お願い、この前みたいにグリグリして〜」と仰向けに寝る。
「なによ、グリグリって？それに寝ないで出て行け！」
「お願い・・・足でグリグリされて以来ほかじゃダメなんだよ〜」と泣きべそかきながら言う。
「あんたバカ？いいから出て行け！」益々怒りまくる姉ちゃん。

俺が自室で布団かぶってしこってたらいきなり姉が部屋に突入
漫画を借りにきただけなのにしきりにニタニタしながら
「ねぇ〜あの漫画どこぉ〜？探してよ〜」と立つことを催促。
何故オナってることがバレたんだorz

俺の計算だと、ここら変で「寝てるんじゃないよ！」とグリグリされる計算だったが・・・。
一行にその気配は感じられず、姉ちゃんはお怒りの様子。
今度は泣きながらの逆ギレ作戦に出てみる。
「姉ちゃんが悪いんだぞ・・・グリグリするから〜」
「お前アホか？いい加減にしろよ」
「風俗行ってグリグリしてもらったけど感じなかったぞ」
「やっぱりお前はアホだ！死ね！変態！！」と言われたのと同時に
お腹に蹴りが一発。

思いっきり決まったお腹の蹴り。その場でうずくまる。
すごく痛く、苦しい・・・だけど、感じが変だ・・・何故か気持ちい感じもある。
チンコの先からは液体がヌルヌルと出てる感じ。
「早く出て行け」と２発目の蹴りが太股蹴った。めちゃ痛い・・・でも・・・。
さっきの１発目と同じ感覚。３発目の蹴り、お尻にヒット。
ビターンと決まった瞬間に絶頂感がきた。
４発目の蹴りもお尻にヒットと同時に絶頂に達してしまった。
どぴゅ〜ドクドク〜
「あんた何してるの？」
姉ちゃんの部屋の床に大量に精子を出しハァハァしてる俺。
「あんた本当の変態だったんだ・・・」と呆れている。
俺も、今まで自分はＭだと思っていたが、まさか打たれて、蹴られてイクとは思っても見なかった。