年下に筆下ろしされた体験談　その2

妹の友達３人に無理やり童貞奪われた
でも、相手は中３だけあってまんこはきれいだった

誰か体験談ない？

妹の友達に筆卸された。
妹もやりまくってるって言われたし欝だった。

妹に筆おろしされるよりはよかっただろうｗ

じゃ俺は欝なのか？

欝でも鬱でもいい。この際妹に筆おろしされた話でもいいぞ？

ネタに書いてみる。
最初はフェラで次に会ったときが筆卸だった。まずフェラ編。

当時の状況
俺：大学1年　彼女今まで0人　もてたことがない
相手：中学3年　妹の同級生　身長150弱　小池里奈にちょい似てるロリ

妹とは仲が悪くなくて結構知り合いもいた。
俺は普通だったが、妹は結構不良で茶髪にしててかわいい友達も多かった。
それで筆卸相手は妹の友達の中で一番家で見かけた子。名前は美穂。
美穂は黒い髪のロングで不良っぽくはなかったが馬鹿っぽいやつだった。

当時は中学生だと携帯電話がない時代で家に着たけど妹がいない、とかもよくあった。
大学生は昼間はほぼNEETだから妹の友達とも結構遭遇してた。
話ができるくらい遭遇してたし、可愛い子で相手で下心があったから部屋で待ってる？と言い、それで妹の部屋に上がってもらった。
美穂と部屋で二人きりになるのは当然初めてで緊張したが、共通の知り合いは妹だから妹の話を振ってみた。

それでわかったのだが、妹は年上の彼氏がいるらしく、美穂には今のところ彼氏はいないらしい。
さらに聞くと妹はすでに経験済みで今の彼氏は5人目だった。その時点で欝だったが同時に興奮した。
当然美穂も経験があることがわかった。

「真紀（妹）がそんなにねぇ」
とぼやいていたら、俺はどうなのかと逆に質問された。
「大学に入ってからいないんだよねぇ」と誤魔化したら
「じゃあもしかしてたまってるんですか？」と驚くことを言った。
これはもしかしてチャンスかと思ってがんばって考えて答えた。
「そりゃ男だからたまってるね。ところで美穂ちゃんも彼氏がいなくてどうなの？」

「友達にお願いされてやっちゃたりしてるからそんなには無いですよ」
美穂は笑いながら答えてた。いい方向に行きそうな答えだったので勢いに任せて質問を続けた。
「じゃあ俺がお願いしたらどうなの？」
「真紀ちゃんのお兄さんならOKかな」
「まじで？」
「でも真紀ちゃんがいつ来るかわからないから今はだめかな？」
「えっ？まだまだ帰ってこないって」と言って何とか頼み続けた。
「たまってるなら口じゃダメですか？美穂、結構うまいって言われるんですよ？」
「フェラしてくれるの？」
「はい、真紀ちゃんが来たら終わりますけどいいですか？」
「もちろんだよ」
「ここじゃ臭いがついちゃうからお兄さんの部屋でしますね？」
というわけで俺の部屋に行き、想定外の流れでフェラしてもらえることになった。

「じゃあズボン脱いでベッドに座ってくれますか？」と慣れてそうな事を言った。
当時は気にすることも無く言うとおりにして勃起したものを出した。
「お兄さん、皮被ってますね」と言って手で剥いてくれた。冷たい手が気持ちよかった。
「真紀ちゃんが来るまでにだしちゃってくださいね？」と言ってしゃぶりついてきた。
皮オナニーしてた俺にとって亀頭はかなり刺激的だったがそのうち快感が勝ってきた。
美穂を見ると、視線をちんぽにやってしゃぶっていた。制服の上からは胸はあまり無いようにみえた。
「美穂ちゃんうまいね」とか「そこ気持ちいいよ」と言って余裕がある振りをしたが、
「まだこれだけですよ？」と言ってさらにすごい吸いつきや動きをされてやばくなったりしてた。
いろいろやってきたが、手でしごきながら亀頭を吸うのが一番気持ちよかった。
それで10分くらいでいきそうになった。
「美穂ちゃん出るよ」と言ったら、
「早いですね」と言って俺が一番気持ちいい方法でいかせてくれた。
出したあとはティッシュに精子を出していた。

終わったあとに「美穂の口はどうでしたか？」と聞いてきた。
「ひさしぶりだからすぐいっちゃったよ」と言い訳もしてみたが、
「気持ちよかったんですね」と笑いながら言われた。
「いつもこんなことしてるの？」といった直後で少し冷静になって聞いてみた。
「たまーに、ですね。真紀ちゃんもしてますよ」妹もしていると言われてびっくりした。
妹の経験にも興味があって質問を続けた。
「真紀も？」
「知らなかったんですか？真紀ちゃんは美穂より経験もあると思いますよ？」
「まじで？」
「そうですよ。あっ、うがいしたいんで洗面台借りていいですか？」
「うん」
美穂が洗面台に行った後に次のことを話していないのに気づいて追いかけた。

「美穂ちゃん、次のことなんだけど」
「次？」
「今日できなかったじゃん」
「あぁ、Hのことですか？美穂の家なら土曜の午前7時から午後1時まで誰もいないから大丈夫ですよ」
当日は火曜日で4日後だった。
「まじで？じゃあ行ってもいい？」
「はい。家はわかりますよね？」
「うん」妹を送って行ったことがあったので家は覚えていた。
「ゴム持ってきてくださいね」と最後に言われた。

支援

まだ続きは書いていないので今日はここまで。
次は金曜か土曜夜になる予定。

なんだこれそーとー良いな　
つづき楽しみに待ってます

うらやましすぎんぞこれ

>>965
(´･ω･｀)つ�C

ゴム----それはコンドームの事を指すのである。

>>965
�C

輪ゴム持ってって「これ何に使うの？」って聞いてたら笑う

輪ゴムなら根元を縛りつける以外の使い方ないだろ

ふっ　子供よなぁw

大人だよ〜ん♪

勉強しろよw

ゆーとぴあの真似

続き　まだ完結できなかった。

次の土曜日のためにまずはドラッグストアで安いゴムを買った。
そしてオナニーは我慢しておいた。
当日は午前5時ころ目覚めて風呂にも入って準備は完璧。
相手の親と会うのはいやだったので7時10分につくようにした。
美穂の服はパジャマだった。
すでに親はいなかったので家に入って美穂の部屋にいった。

初めて女の子の部屋に二人きりになったから少し緊張してた。
椅子は二つもないので二人でベッドに座った。
どうやって切り出そうか考えていたらに名前を聞かれた。
そういえばまだ名前を教えてなかったことに気づいた。
○○だと教えた。（名前は書きたくないので○○で進める）
そして美穂はお風呂に入るから一緒に入ろうと言った。入るつもりでためていたらしい。
それで一緒に入ることになった。

美穂が髪をまとめている間に俺は先に風呂に入った。
ちんぽはすでに勃起していたが一度見られているので特に気にしなかった。
美穂もそのうちに入ってきた。
服を着ているときより胸が大きいように見え、毛は薄かった。
そして俺の体を洗ってくれることになった。俺が風呂に入ってこないと思っていたらしい。
俺の前に座って体や腕、足を洗い、次に勃起したちんぽを洗い始めた。
手だけでも気持ちよかったが、ボディソープをつけたらフェラに匹敵するくらいだった。
「○○さん、気持ちいいですか？」と笑いながら聞いてくる。
相当やりなれてる感じだが当時は気持ちよくて余裕がなかった。
やばい、と言うと「まだまだですよね？」と言い余計に手を動かしてくる。
それでも俺が本当にわかったのか、俺に立つように言ってシャワーで洗い流す。

「じゃあこれで最後です」と言ってしゃぶりついてきた。
今までの手に今回のフェラでおそらく1分くらいで限界になった。
俺は美穂の口に出し、そのまま座り込んだ。
美穂は精子を排水溝に出して言った。
「○○さん、前より濃いですね？」そしてシャワーできれいにしてくれる。
きれいにしたところであがることになった。

裸のままでいいらしいので服だけ持って部屋に戻ってベッドに座っていた。

なぜか一昨日からABoneで書き込みができなかったから普通にブラウザで書き込み。

熱く紫煙

>>981
規制解除の影響とみた　再更新してみれば？

つ�C

うん、いい。

>977-980
ヘタクソな妄想小説乙
続きなんかいらねえよアフォ

>>985
文句を言うしか能がないお前の人生は、本当に惨めだな。

つ４yen

イクよ！美穂、イクよ！！〜完〜

>>986
他人の妄想読んでオナってろよオナニー豚www

妄想作家に失礼だろｗｗｗ

次スレ建てた
年下に筆下ろしされた体験談　その3
http://venus.bbspink.com/test/read.cgi/hneta/1238976571/

>>981
508 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2009/04/04(土) 21:24:42 ID:Taezj39D0
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てｓｔ

うめ

>>980
まだ初めてもいないのにイクとは童貞だってバレたんじゃないか？

うめ

うめ

うめ

うめ

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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。