成田空港からレンタカーで佐野厄除け大師へ向かう。
神妙な顔をして祈るニアを見下ろし、レスターはその睫毛の長さにときめいてしまった。
恋をすると、妙に気持ちが若返ってしまうようで、気恥ずかしい。
「私、そもそも無神論者だったりします。アンソニーはキリスト教信者なのでは?」
「厄年は陰陽道のものだろう。だから神社で厄を祓う。というか、ネイトと旅行できればなんでもいい」
神主にはバレない、と英語で言いたい放題のレスターの尻を、ニアはそっと抓る。
「・・・直球ですね。バチが当たりますよ」
参拝後は、熱々の名物ラーメンを食べ、市内のホテルに宿泊する。
栃木県南なので温泉ではないが、休暇を共に過ごせるだけで、お互い幸せなのだった。
が、予約した部屋に入るなり、ニアは不満げな表情になった。
「ツインの部屋を取ったのですか」
「まずかったか?」
「だって・・・一つのベッドに眠るのかと思っていたのに」
「すまん。ちょっと照れた。というか、気取った」
年若い娘とダブルベッドの部屋を希望では、フロントにいらん興味を抱かれてしまう。
レスターとしては慎重に対応したつもりだったが、ニアは不満に思っているらしい。
「その・・・年の差もあるし、な」
「なるほど。お風呂を見てきます」
トコトコと浴室を見に行ったニアは、またしてもげんなり顔で戻ってきた。
「やっぱり・・・狭いです。バスタブの定員一人です」
一緒に入浴したかったらしい。
「ビジネスホテルだからな。今度改めて広い露天温泉付き個室へ泊まろう」
「我が儘言ってすみません。露天風呂にアヒルさんも入れていいですか」
「ああ、一緒に入ろう」
彼女の頭脳に似合わない子供っぽい嗜好だが、できるだけ叶えてやりたい、とレスターは思う。
オモチャ大好き天才探偵美少女は、褥ではぐんと色気を増す。
初体験の時こそ、珍妙なフェラチオやパイズリを披露していたが・・・
「なあ、そういうのどこで覚えてくるんだ?」
「浮気を疑っているのですか?・・・ネットで情報収集をしました」
学習した?ニアは、レスターの巨大な逸物を、丹念に舐めあげている。
その繊細な舌先に裏筋やカリの段差をチロチロと刺激され、レスターは不覚にも呻いた。
「うっ・・・きわどい動画が多いだろう。心配だ」
「何を心配するのです。私はアンソニー以外の男性に一切興味がありません」
「それもそうだが、その・・・見ているうちに、色々と、なあ」
「いくぶん欲情はしましたが、自慰で済ませました」
さらりととんでもない事を言う。やはり一般の女性とは違う。
「ふむ、どういう風にしたんだ?」
レスターの興味もあらぬ方向へ向かおうとしていた。
・・・・・・・・・・・・・・・・
il||li_| ̄|○ il||li
支援いる?
お気持ちだけ頂戴いたします。本当に申し訳ありません。
他スレにも迷惑をかけてしまい、穴があったら入りたい心境です・・・。
あ、いえ
かえって気を使わせてしまってすみません
ところでメル友さんはねらですか
ていうかは…る…?
>>865わーい。ネタデター
でもマジ読めねえええwwwwwwwwww
レスニア神が降臨してた
ワンピースのニア見てええ
ハルVipperwwww
はるたんぇ
ぉょぅふくぉくってくれてサンキュ
かreしMOすッごくにぁぅっていってくreたょ
はるたんにもはゃくかreしできるといいNe〜
from にゃ
ギャルじゃないけど解読してみますた
日本のギャルも高度な暗号を編み出すもんだとつくづく(ry
他スレに誤貘って・・・勘弁してくれ。荒らしたいのか?
879 :
えっちな18禁さん:2007/08/02(木) 10:31:31 ID:uT3Pk6xH0
>>877モロタイプwwwwwwwwwwwwwwwwwww
>>875 なるほど、乙
あと誤爆はマジで気をつけてくれ
ピンクのほうならまだいいけど2ちゃんのデスノスレ関連に誤爆は
過去のSS晒しの恐怖が甦る…
いきなりですが「死神の殺し方 2日目」続き投下します
ネットカフェ一部改装中のためか?時々書き込めない時もあるみたいで
もし途中でブツ切りになってしまったらすみません
萌え話、SS投下、どちらも自分には気にせずどうかお願いします
カラダだけの月×ニア21禁
ifの世界
ハァハァ
やがて、月はニアから唇を離した。
「…嘘つき」
ニアが言った。低い声だった。
「キスなんて、したいとは思ってもないくせに」
黒々と濡れたニアの瞳が月を睨みつけた。シャワーの雨の中、月は微笑んだ。
「ふ……。とんでもないニア。Lならきっと、こう言うだろう」
月が優しく微笑みかけた。
「『好きになりますよ?』って」
ぱあん!!
ニアの手が月の頬を打った。
その手をさっと捕らえ、月はニアに顔を近づけると、囁くように言った。
「ニア。きみはLのことを…」
次の瞬間、ニアは自分から月の唇を塞いでいた。
「っ!」
月の口の中を嘗め回すニアの舌に、月の舌が絡みついてきた。
いまの続きを夜神月に言われるのだけは、ニアは我慢ならなかった。
色気も何もなかった。
むしゃぶりついてくるニアのキスは、むしろ勝負のようだった。
月は両手でニアの頬を持ち、、ニアを離した。
はぁ。はぁ。ニアは荒い息をどうにか収め、一旦息をついて、言った。
「もう、終わりですか。夜神月」
挑発するような口調だった。と、月はニアをひょいと横抱きにした。
月はバスルームを出て寝室に向かい、ずぶ濡れのニアをベッドに放り投げた。じゃらっと鎖の音がした。
「言っておくがニア。挑発したのは君だ」
月がネクタイをしゅるっと解いた。
「今度は優しくしない」
「…つっ…!」
こりっ、と。Тシャツの上から乳首を噛まれてニアは顔をしかめた。
服の上から身体を這う指の動きにニアの手がシーツを握りしめる。
「あ、ああ……ん…」
月はしつこいくらい丹念に服の上からの愛撫を繰り返し、じかにはニアの肌に触れようとしなかった。
最初は抵抗していた。そのはずだった。
だが布一枚隔てた愛撫を繰り返されながらニアは、いつしか力が入らなくなった。
濡れた服がはりつき、気持ち悪かった。服の上で蠢く指が、もどかしかった。
いっそ・・・・・いっそ、脱がせてくれたら・・・!
ニアは、自分の身体の上で踊る、月の指の動きに翻弄されていた。
ニアの身体はまだまだ女というより、むしろ少年を思わせた。
胸は小さくなだらかで、あまり脂肪のついてないほっそりした身体。
だがニアの肌は人一倍感じやすく、敏感だった。
Тシャツの上からでも、それははっきりわかった。そしてニアが声を上げまいとしているのも。
月はジーンズのジッパーの両脇部分をそうっと上から下に沿って、つ、つーと擦った。
「う…あああっ!」
ニアが大きく仰け反った。月はそんなニアの白い首筋にふぅっと息を吹きかけた。
「やあぁあ!」
ぞくぞくっと、ニアの肌に鳥肌がたった。
それは嫌悪感のみからではないということは、声でわかった。
「ニア…どうして欲しい?僕に」
シャツの上からニアのおへそに指を入れ、月が問うた。
「……私に触らないで…!!あ、ああ…!」
「嘘つきだね、ニアは。ここは、こんなになってるのに…」
月はシャツの上から乳首をそっと摘むとそこに舌を近づけた。
「あ、んんんっ!」
月は、シャツの上から乳首の周りを舌で舐めた。だが乳首そのものに舌の刺激は与えなかった。
舌がそこに近づいたかと思うと離れる。その繰り返し。
「っう、くっ…!は、あ…!」
「言ってごらん、ニア。どうして欲しい?僕に」
指の背でニアを服の上から嬲りながら、月が囁いた。
「そしたら楽にしてあげる…。…言って」
「あっ、あ、ああ…!あ……。……せて…」
月が口の端をゆっくり上げた。
「ニア。もう一度、言ってごらん」
「………脱がせて………。……熱い…です…」
すみませんが今日はここまでです
続きはなるべく近いうちに投下します
読んで下さった方、レス下さった方、ありがとうございました
では
乙!!
ニアたん…もう、可愛いよ
ハァハァ続きハァハァ…
あああ、いいところで…
続き待ってます!
SSも神だが、じらしも神ですな〜
続きお待ちしております!
何だか懐かしいんですけど、間の部分を投下します。
自分ではよくわからないのですが、うまく収まった事にしといて下さい。
>>617→ココ→
>>589
「させて下さい」
不機嫌そうに眉を寄せるニアの服をはだけていく。幼児体型とまではいかない性徴途中のような華奢な体。薄く脂肪が乗ったなだらかな曲線を描く白い肌にピンク色の突起が存在を主張する。
「あまり、見ないで下さい」
「きれいですよ」
ジェバンニはニアに被さって肩に軽くキスし腰の下に手を入れまさぐるとニアの膝が摺り合わせられる。胸の隆起の脇に口づけを落としていく。
ニアの指がジェバンニの帯を掴む。帯を辿って後ろへ回ると引っ張って帯を解いた。
「解けました」
達成感全開で嬉しそうに笑うニアの額に口づける。
「あなたは困った人ですね。ニア」
帯を熱心に解き腰紐を放り出すとニアは暗色の浴衣を掴みはだけさせる。
幼さの残る頬を抱え深くキスする間に、ニアの手は興奮したジェバンニの下半身に触れた。
ジェバンニが息を詰めると下着を器用に下ろして生々しく息づく肉の茎を握りしめた。
「も…こんな…早く」
合わせた唇から呻き声が漏れる。ニアは脚を広げ内股をジェバンニにすりつけた。
白い髪の上に黒髪が被さり蠢いて粘着質な舌の音が続く。
首筋にいくつか赤痣を散らして舌先で乳首を押し倒すと白い指がジェバンニの髪を抱え込んだ。
「あっ、んっ・・・もっときつく・・・舐めて」
柔らかく刺激する舌にニアは愛液を溢れさせ懇願した。
ふっくりと充血した乳首をチュパチュパと唇で吸う。
反対側の乳首を人差し指でくるくると回すとニアは大股を開いた。
物欲しげに旋回する腰骨の真ん中が染みている。
「早く…ここに…」
染みの脇を指で押さえ腫れた膨らみを布でこするとクチュクチュと液の音がした。
ジェバンニは荒い呼吸の中で縦に伸びた臍を舐めると起きあがり、ゆったりしたズボンと下着を脱がせる。
髪の毛と同じ薄い体毛が見え、その間に欲情で赤く腫れた女の部分が涎を垂らしていた。
下着から長い愛撫のため溢れた液が冗談のように長く伸びてニアの白すぎる太股に流れる。
いまだ少女のような形をした体のその部分から、強烈な女の匂いが立ち上った。
「…冷たいです。ジェバンニ、拭いて下さい」
「本当に、困った人ですね・・・」
苦しげに言うと屈み込んでニアの太股を舐める。きつく吸い付く音がして、柔らかく弾力のある肌に赤くキスマークが散らされる。
「っん…ジェ、バ早く。入れる気…あるんですか…んぁ…」
ジェバンニが指で露出した桃色の肉芽を弄り始めたニアの手を拘束する。
「もう…少し」
開いた性器の露出した肉芽の上、脇。裂け目の横。わざと外した部分へジェバンニの舌が差し込まれ舌先で刺激する。
「いやっ…早く…焦らされるのは…っ…嫌です」
ニアは腰を蠢かせた。
くちゃりと音を立てて性器から口を放すとジェバンニは覆い被さるようにしてニアを見つめた。ニアは広げた脚を男の腰に絡め潤滑に溢れる女の液を腰で塗りたくり、くちゃくちゃと卑猥な音が下半身から発せられた。
「まだ…ですか」
「あなたは…私が好きではありませんね…」
「当たり前です。全然好みじゃないです」
「ひどいですね。バイブレーター替わりですか?」
「んっ…それ以下です…あっ…ああっ」
口とは裏腹に腰を抱え込んだジェバンニに濡れそぼった穴を擦りつけ甘く吐息を吐く。
「Lや…メロは?」
「好きです…っん…」
ニアは自らピストン運動を始めた。
「…即答ですか」
「あなたは抱かれたい男No.5以下です」
ニアは荒い呼吸を整えると体を繋げようとしないジェバンニを見上げた。
「このまま生殺しにする気ですか」
「いえ…」
ニアは腕を伸ばしてジェバンニの荷物を開けると底から卑猥な男の張り型を取り出した。
「いつの間にこんな物を・・・」
「自分で持ち歩くのは面倒ですからね」
しれっと言うと、体から溢れる蜜をクネクネとディルドを動かして絡め、暗く青い瞳でジェバンニの澄み切った青い瞳を挑戦的に睨む。
「あなたが挿入して下さい」
女の体液でぬめる棒を美青年の鼻先に突きつける。ジェバンニはニアを抱きしめ抱え込んだ。
ゆっくりと裂け目を往復させ肉芽を擦り、肉を開いて侵入させるとニアは小さく悲鳴を上げて膝を閉じた。
「あっ…く…」
「痛いんですか?」
「早く、んっ…奥まで」
切なげに言って脚を開くと体を硬直させた。ジェバンニの血管の浮いた手が卑猥な棒を白い体に押し込むとニアの痛みとは関係なく濡れた部分はするりと太いディルドを飲み込んだ。ニアは大きく息を吐いた。弛緩した暖かい体をジェバンニがきゅっと抱きしめる。
「私達は、まだ乗り越えていませんね」
「何を…」
「彼らの死を、です」
投下終了です〜読んでくださったみなさまアリガトーです
このスレきめえwwwww何が女の子ニアだよ
女体化腐死ね
しれっと言うと、体から溢れる蜜をクネクネとディルドを動かして絡め、暗く青い瞳でジェバンニの澄み切った青い瞳を挑戦的に睨む。
「あなたが挿入して下さい」
女の体液でぬめる棒を美青年の鼻先に突きつける。ジェバンニは韮を抱きしめ抱え込んだ。
ゆっくりと裂け目を往復させ肉芽を擦り、肉を開いて侵入させると韮は小さく悲鳴を上げて膝を閉じた。
「あっ…く…」
「痛いんですか?」
「早く、んっ…奥まで」
切なげに言って脚を開くと体を硬直させた。ジェバンニの血管の浮いた手が卑猥な棒を白い体に押し込むとニアの痛みとは関係なく濡れた部分はするりと太いディルドを飲み込んだ。韮は大きく息を吐いた。弛緩した暖かい体をジェバンニがきゅっと抱きしめる。
「私達は、まだ乗り越えていませんね」
「何を…」
「彼らの死を、です」
「韮…どうして欲しい?僕に」
シャツの上から韮のおへそに指を入れ、月が問うた。
「……私に触らないで…!!あ、ああ…!」
「嘘つきだね、韮は。ここは、こんなになってるのに…」
月はシャツの上から乳首をそっと摘むとそこに舌を近づけた。
「あ、んんんっ!」
月は、シャツの上から乳首の周りを舌で舐めた。だが乳首そのものに舌の刺激は与えなかった。
舌がそこに近づいたかと思うと離れる。その繰り返し。
「っう、くっ…!は、あ…!」
「言ってごらん、韮。どうして欲しい?僕に」
指の背で韮を服の上から嬲りながら、月が囁いた。
「そしたら楽にしてあげる…。…言って」
「あっ、あ、ああ…!あ……。……せて…」
月が口の端をゆっくり上げた。 「韮。もう一度、言ってごらん」 「………脱がせて………。……熱い…です…」
「させて下さい」
不機嫌そうに眉を寄せる韮の服をはだけていく。幼児体型とまではいかない性徴途中のような華奢な体。薄く脂肪が乗ったなだらかな曲線を描く白い肌にピンク色の突起が存在を主張する。
「あまり、見ないで下さい」
「きれいですよ」
ジェバンニは韮に被さって肩に軽くキスし腰の下に手を入れまさぐると韮の膝が摺り合わせられる。胸の隆起の脇に口づけを落としていく。
韮の指がジェバンニの帯を掴む。帯を辿って後ろへ回ると引っ張って帯を解いた。
「解けました」
達成感全開で嬉しそうに笑う韮の額に口づける。
「あなたは困った人ですね。韮」
帯を熱心に解き腰紐を放り出すと韮は暗色の浴衣を掴みはだけさせる。
幼さの残る頬を抱え深くキスする間に、韮の手は興奮したジェバンニの下半身に触れた。
お待ちしてましたよジェバニア神♪
ニアのパズルみたいに綺麗に収まってると思います。お疲れ様でした
かわええw
ネ申SSたくさんキター(*´Д`)/ヽァ/ヽァ
ニアのおへそ!ニアのおへそ!
このスレって荒らしに狙われ易いよな
他の女体化スレは全然荒らされないのに
あっ、そういえばそうだ
d
とりあえず、保守します
夏休み中は
SSも一旦エロ控えたほうがいいのかな?
といっても
もうじきニアの誕生日なのが辛い…
とりあえず叫ぶ
ニアたん愛してるーーーー!!