実の妹に手コキしてもらった体験について語ろう
1 ：えっちな18禁さん：
俺は、高校生の彼女がいなかった頃、手コキがどういうものか興味があって、無理に頼んでやってもらっていた時があった。
社会人になった今は、まったくないが、妹には照れくさい。
社会人になった今は、まったくないが、妹には照れくさい。
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せまいジャンルだなw
4 ：えっちな18禁さん：2007/05/06(日) 23:18:46 ID:F0qvaFb/O
④様
手コキまではいかなかったけど、勃起したの触らせた事あるな…
長太いって感動してた
けど今は後悔
長太いって感動してた
けど今は後悔
6 ：えっちな18禁さん：2007/05/06(日) 23:52:48 ID:fW3Yjd1rO
義理の妹だから若干スレ違いかもしれんが、弱みを握ってたとこもあり
無理やり手コキさせたことがあったな。あの時の妹の表情は印象的だった。
無理やり手コキさせたことがあったな。あの時の妹の表情は印象的だった。
>>1、5、6
ﾜｯﾌﾙﾜｯﾌﾙ
ﾜｯﾌﾙﾜｯﾌﾙ
9 ：えっちな18禁さん：2007/05/08(火) 22:00:08 ID:PTgkGYA30
いいな
10 ：えっちな18禁さん：2007/05/12(土) 23:18:15 ID:I8iRvkrYO
お前らなんで身内が好きなん？
妹とかよりクラスメートとかのがいいだろ
マジわからん
妹とかよりクラスメートとかのがいいだろ
マジわからん
11 ：えっちな18禁さん：2007/05/12(土) 23:37:30 ID:+/eKjW7gO
ホントは妹いないから妄想してるだけだろ。
なんでこのｽﾚを開いた?
13 ：えっちな18禁さん：2007/06/11(月) 21:57:50 ID:9wIJoVP8O
体験談待ち
14 ：えっちな18禁さん：2007/06/11(月) 22:02:08 ID:twfIocfNO
実の兄貴に手コキされた体験談ならある。
15 ：えっちな18禁さん：2007/06/12(火) 08:24:42 ID:KyBEmibg0
妹は体操部に入ってる。
たまに家で練習するのだが、
レオタード姿がエロイので、俺はガマンできずに
それを覗いてオナヌしていた。
イキそうになってた俺はついドアにもたれかかってしまい
イチモツしごきながら部屋に入り込んでしまった。
たまに家で練習するのだが、
レオタード姿がエロイので、俺はガマンできずに
それを覗いてオナヌしていた。
イキそうになってた俺はついドアにもたれかかってしまい
イチモツしごきながら部屋に入り込んでしまった。
16 ：えっちな18禁さん：2007/06/12(火) 08:32:08 ID:KyBEmibg0
「や、やだっ。お兄ちゃん…、何してるの？
わ、私のこと見て、してたの？」
「な、なあ ○○。もうちょっとで、イキそうだから
○○の前で続きやってもいいかな？」
「恥ずかしいけど、お兄ちゃんがそうしたいなら、
いいよ。」
「おぉっ。」
俺はオナヌを再開した。
わ、私のこと見て、してたの？」
「な、なあ ○○。もうちょっとで、イキそうだから
○○の前で続きやってもいいかな？」
「恥ずかしいけど、お兄ちゃんがそうしたいなら、
いいよ。」
「おぉっ。」
俺はオナヌを再開した。
17 ：えっちな18禁さん：2007/06/12(火) 08:36:34 ID:KyBEmibg0
「お兄ちゃん、手伝ってあげようか…。」
そう言うが早いか、妹の手が俺のチムポに添えられた。
ちょっとぎこちない動きだったが
妹がレオタード姿でそんなことをしてくれていると思うと
俺はもうたまらなくなった。
「ぁあぅっ。で、出る…
○○っ、あぁぅうっ」
大量の白濁液が妹の手のひらからこぼれ落ちた。
そう言うが早いか、妹の手が俺のチムポに添えられた。
ちょっとぎこちない動きだったが
妹がレオタード姿でそんなことをしてくれていると思うと
俺はもうたまらなくなった。
「ぁあぅっ。で、出る…
○○っ、あぁぅうっ」
大量の白濁液が妹の手のひらからこぼれ落ちた。
なんで自宅でレオタードなんだ妹
19 ：えっちな18禁さん：2007/06/12(火) 09:06:23 ID:INgQExcP0
妄想だからｗ
20 ：えっちな18禁さん：2007/06/12(火) 11:17:08 ID:WeB+iJApO
17
寂しい野郎だな 名無|ｰ･)
寂しい野郎だな 名無|ｰ･)
ほのぼの
23 ：えっちな18禁さん：2007/06/13(水) 19:06:44 ID:a8Jc6IbM0
9日の土曜の事。3つ年下の妹についに告られた。
オレ21社会人、妹18短大、顔はまぁまぁかな？ツレはめっちゃかわいいって言うけど・・・。
いつも仲がいいねって妹の友達にも言われるけど、まさか妹がオレの事を思ってたなんて、
全然気づかなかった。実際オレには彼女もいるし、妹としか見てなかったから突然のことで
ビックリしたよ。
オレ21社会人、妹18短大、顔はまぁまぁかな？ツレはめっちゃかわいいって言うけど・・・。
いつも仲がいいねって妹の友達にも言われるけど、まさか妹がオレの事を思ってたなんて、
全然気づかなかった。実際オレには彼女もいるし、妹としか見てなかったから突然のことで
ビックリしたよ。
それは9日の夜のこと。普段からオレの部屋に来てはベッドの上でダベったり、テレビみたり
して遅くまでいる事はしょっちゅうだったんだけど、この日は両親が1泊で留守にしてたのもあって
風呂上りに部屋でチュウハイを飲みながら、ぐでぐでしてたら妹が突然｢お兄ちゃん入るよ～｣
て部屋に入ってきたんだ。普段風呂上りにパンツ姿とか、上半身裸をみても｢サービス、サービス｣
っていってあっけらかんとしてた妹が、ちょっと髪の毛が濡れた状態で入ってきたときはドキッとした。
｢どうした？｣なんだかわからずに聞いた。
して遅くまでいる事はしょっちゅうだったんだけど、この日は両親が1泊で留守にしてたのもあって
風呂上りに部屋でチュウハイを飲みながら、ぐでぐでしてたら妹が突然｢お兄ちゃん入るよ～｣
て部屋に入ってきたんだ。普段風呂上りにパンツ姿とか、上半身裸をみても｢サービス、サービス｣
っていってあっけらかんとしてた妹が、ちょっと髪の毛が濡れた状態で入ってきたときはドキッとした。
｢どうした？｣なんだかわからずに聞いた。
｢あ～私にも少し頂戴｣といってオレの飲んでるチューハイに少し口をつけた。
ベッドの上に上がってきてオレの横に座った。オレは妹を見た。パジャマは着てるが
もちろんノーブラだ。いつもは見てもなんとも思わなかったオレがその時はドキドキしてる。
｢お兄ちゃん、今日お父さん、お母さんがいないから、ゆみ（彼女）ちゃんとお泊りできないね｣
｢お前1人にしとけんからな～、しょうがないわ｣
｢お兄ちゃん、寂しいの？みさ（妹）はお兄ちゃんと二人っきりでうれしいな～｣
と言いながらオレにくっつくように甘えてきた。
ベッドの上に上がってきてオレの横に座った。オレは妹を見た。パジャマは着てるが
もちろんノーブラだ。いつもは見てもなんとも思わなかったオレがその時はドキドキしてる。
｢お兄ちゃん、今日お父さん、お母さんがいないから、ゆみ（彼女）ちゃんとお泊りできないね｣
｢お前1人にしとけんからな～、しょうがないわ｣
｢お兄ちゃん、寂しいの？みさ（妹）はお兄ちゃんと二人っきりでうれしいな～｣
と言いながらオレにくっつくように甘えてきた。
まんざらでもない気分の自分がそこにいた。
｢みさ、髪の毛乾かしてこいよ。｣
いいよ、自然に乾くからこのままで｣
久しぶりに妹の髪の毛を触った。横顔がすっかり大人になった女を感じた。
｢お兄ちゃんさぁ、ゆみちゃんとほんと仲いいよね｣突然妹が言った。
｢みさのお兄ちゃん取られちゃった・・・｣と言って下を向いている。
心の中から何かが湧き上がる感じがした。妹を愛しく思えた。初めて妹に抱いた感じだ。
｢みさ、髪の毛乾かしてこいよ。｣
いいよ、自然に乾くからこのままで｣
久しぶりに妹の髪の毛を触った。横顔がすっかり大人になった女を感じた。
｢お兄ちゃんさぁ、ゆみちゃんとほんと仲いいよね｣突然妹が言った。
｢みさのお兄ちゃん取られちゃった・・・｣と言って下を向いている。
心の中から何かが湧き上がる感じがした。妹を愛しく思えた。初めて妹に抱いた感じだ。
前ふりが長くて申し訳ない。
今から少し席をはずします。
結果はスレタイどおりですが、良ければ帰宅した後に続きカキコします。
今から少し席をはずします。
結果はスレタイどおりですが、良ければ帰宅した後に続きカキコします。
誰か見てる人いるかな？sage進行でお願い
妹は㊥３の時から高１位まで付き合った子が１人いたくらいだ。
オレといえば、結構厨房からころころ彼女を変えていた。今の彼女のゆみとは
1年ちょっとくらい続いている。
「お兄ちゃんってすぐ新しい彼女家に連れてくるからね」
「でもゆみちゃんとは長いね」
「お兄ちゃん、今度は本気なの？」
妹は顔を上げてオレの顔を見ていった。
「まぁな。」そっけなく答えた。
「結婚するの？」
「そんな事まだわからんて」
「お兄ちゃんが結婚したらやだなぁ」
妹は㊥３の時から高１位まで付き合った子が１人いたくらいだ。
オレといえば、結構厨房からころころ彼女を変えていた。今の彼女のゆみとは
1年ちょっとくらい続いている。
「お兄ちゃんってすぐ新しい彼女家に連れてくるからね」
「でもゆみちゃんとは長いね」
「お兄ちゃん、今度は本気なの？」
妹は顔を上げてオレの顔を見ていった。
「まぁな。」そっけなく答えた。
「結婚するの？」
「そんな事まだわからんて」
「お兄ちゃんが結婚したらやだなぁ」
「なんで？」
「だってゆみちゃんとずっと一緒にいる事になるんでしょう？」
「お兄ちゃんがいなくなるのヤダッ」
妹は少し涙声でつぶやいた。
オレは少し酔いもあったのか妹の頭をなぜてオレの肩に引き寄せた。
妹の手がオレの胸の上に回ってきた。
しばらく二人とも黙ったままだった。時折妹の鼻をすする音だけがした。
「だってゆみちゃんとずっと一緒にいる事になるんでしょう？」
「お兄ちゃんがいなくなるのヤダッ」
妹は少し涙声でつぶやいた。
オレは少し酔いもあったのか妹の頭をなぜてオレの肩に引き寄せた。
妹の手がオレの胸の上に回ってきた。
しばらく二人とも黙ったままだった。時折妹の鼻をすする音だけがした。
オレは頭の中が混乱した。一瞬”近親相姦”の文字が頭をよぎった。
これが妹じゃなく、普通の流れだったら完全にキスをして、最後までいっていただろう。
でもまだ理性は残っていた。オレはベッドから降りてまたチューハイを飲み始めた。
それからは何気ない話に意識的に戻すようにした。
妹はいっこうにオレの部屋から出て行こうとしない。
でもそれがなんとなく嬉しく思った。
これが妹じゃなく、普通の流れだったら完全にキスをして、最後までいっていただろう。
でもまだ理性は残っていた。オレはベッドから降りてまたチューハイを飲み始めた。
それからは何気ない話に意識的に戻すようにした。
妹はいっこうにオレの部屋から出て行こうとしない。
でもそれがなんとなく嬉しく思った。
「さぁそろそろ寝るぞ」
オレは妹にあんに自分の部屋に戻るように言った。
「今日、お兄ちゃんと一緒に寝ていい？」
妹はオレの顔を見て言った。こういう時は女は強い。
なぜかオレだけがオドオドして何も言えない。
オレのベッドはセミダブルだから二人でも十分だけど返事に困った。
「みさ、ここで寝る！」
妹は布団の中にさっと入ってしまった。
オレは妹にあんに自分の部屋に戻るように言った。
「今日、お兄ちゃんと一緒に寝ていい？」
妹はオレの顔を見て言った。こういう時は女は強い。
なぜかオレだけがオドオドして何も言えない。
オレのベッドはセミダブルだから二人でも十分だけど返事に困った。
「みさ、ここで寝る！」
妹は布団の中にさっと入ってしまった。
「もう しょうがないな～」
と言いつつオレは気持ちがたがぶっているのがバレないか心配だった。
妹の横にオレも身を入れた。
「電気けすよ。」
「うん」
「お兄ちゃんと寝るのは久しぶりだね」
「そうだな、小さい時以来だな」
妹はオレの方を向いている、オレはといえば上をむいてなるべく妹にくっつかないように
していた。
と言いつつオレは気持ちがたがぶっているのがバレないか心配だった。
妹の横にオレも身を入れた。
「電気けすよ。」
「うん」
「お兄ちゃんと寝るのは久しぶりだね」
「そうだな、小さい時以来だな」
妹はオレの方を向いている、オレはといえば上をむいてなるべく妹にくっつかないように
していた。
「お兄ちゃん、手！」
「なに？」
「手つないで寝て」
オレは手を体の横におろした。妹はオレにくっつく様にして手をつないできた。
妹の体がオレの左腕に当たっている。その感触からもう一人前の女の胸とかが
あたっていたと思う。
オレは生つばを飲み込む音が静まり返った部屋に響くんじゃないかと思ったほど
ドキドキしていた。
でも、心の中で妹を抱きたい気持ちと、イヤ絶対それだけはダメだという気持ちが
交互に現れた。
オレは妹の手をギュッと握ってみた。
すると妹も握り返してきた。
「なに？」
「手つないで寝て」
オレは手を体の横におろした。妹はオレにくっつく様にして手をつないできた。
妹の体がオレの左腕に当たっている。その感触からもう一人前の女の胸とかが
あたっていたと思う。
オレは生つばを飲み込む音が静まり返った部屋に響くんじゃないかと思ったほど
ドキドキしていた。
でも、心の中で妹を抱きたい気持ちと、イヤ絶対それだけはダメだという気持ちが
交互に現れた。
オレは妹の手をギュッと握ってみた。
すると妹も握り返してきた。
「寝れないのか？」オレは聞いた。
「お兄ちゃんは？」
「なんか寝れそうもないな」
オレは答えながら妹のほうに体を向けた。
妹は目を開けていた。目と目が合った。
オレは何を思ったか妹のおでこにキスをした。
妹は「嬉しい」と言ってオレの胸に顔を埋めてきた。
少しの時間だったのだろうけど、すごく長く感じた。
また、妹が顔を上げた。
もう理性なんかきかなくなっていた。妹を一人の女として完全にみていた。
ついにオレは一線を越えた。何も考えずに・・・
「お兄ちゃんは？」
「なんか寝れそうもないな」
オレは答えながら妹のほうに体を向けた。
妹は目を開けていた。目と目が合った。
オレは何を思ったか妹のおでこにキスをした。
妹は「嬉しい」と言ってオレの胸に顔を埋めてきた。
少しの時間だったのだろうけど、すごく長く感じた。
また、妹が顔を上げた。
もう理性なんかきかなくなっていた。妹を一人の女として完全にみていた。
ついにオレは一線を越えた。何も考えずに・・・
オレは妹の目をみた。
長くそして激しくキスをした。妹はそれを受け入れた。
口を離したとき、妹の口から「はぁ～、お兄ちゃん大好き」
オレは妹をギュッと抱きしめた。
そして背中に手を回し、妹の体をまさぐった。
妹はされるがままにオレの胸に顔を埋めている。
とっても愛おしく思った。
妹を女として抱きたいと思った。
妹のパジャマの中に手を入れて、妹の胸の上に手を持っていった。
長くそして激しくキスをした。妹はそれを受け入れた。
口を離したとき、妹の口から「はぁ～、お兄ちゃん大好き」
オレは妹をギュッと抱きしめた。
そして背中に手を回し、妹の体をまさぐった。
妹はされるがままにオレの胸に顔を埋めている。
とっても愛おしく思った。
妹を女として抱きたいと思った。
妹のパジャマの中に手を入れて、妹の胸の上に手を持っていった。
今日はこの辺にしておきます。
今妹は隣の部屋にいます。
要望があれば、明日続きをカキコします。
今妹は隣の部屋にいます。
要望があれば、明日続きをカキコします。
俺は続きが見たいがスレタイの内容まで気にするやつがいるかな～？
昨日からの続きをカキコ
いつもは見慣れている妹のオッパイにオレは直接手を触れた。
「はずかしぃ・・・」小さく妹はつぶやいた。
巨乳ではないが、手のひらにちょうどいい大きさで、若いから当たり前だけど
ハリのあるオッパイだった。オレはゆっくり全体を包み込むようにやさしく揉んだ。
まだつぼみの様な乳首がオレの手のひらの中でころがる。
妹はただ恥ずかしそうにしているだけだ。
乳首を軽くつまんでみた。「あぁ～っ」聞き取れないくらいの声を出した。
もうオレの理性は完全にきかない。
オレは妹のパジャマをたくし上げた。
いつもは見慣れている妹のオッパイにオレは直接手を触れた。
「はずかしぃ・・・」小さく妹はつぶやいた。
巨乳ではないが、手のひらにちょうどいい大きさで、若いから当たり前だけど
ハリのあるオッパイだった。オレはゆっくり全体を包み込むようにやさしく揉んだ。
まだつぼみの様な乳首がオレの手のひらの中でころがる。
妹はただ恥ずかしそうにしているだけだ。
乳首を軽くつまんでみた。「あぁ～っ」聞き取れないくらいの声を出した。
もうオレの理性は完全にきかない。
オレは妹のパジャマをたくし上げた。
薄暗い中でも妹のオッパイがはっきりオレの目に入ってきた。
横になっているのに形がくずれていない。
妹はたくし上げたパジャマで顔を隠している。
オレはそっと妹の乳首を口に含んで、舌でころがした。
妹はまだ経験が浅いらしく、声も出せないでいる。
オレは両方の乳首を交互に舌でころがしたり、軽く唇で吸ったりした。
たまに小さい声で「あぁっ、はぁ～」と言うだけだ。
顔を隠しているパジャマをどけて、また妹に激しくキスをした。
今度は妹もそれに答えるかのように激しく舌を絡ませてきた。
横になっているのに形がくずれていない。
妹はたくし上げたパジャマで顔を隠している。
オレはそっと妹の乳首を口に含んで、舌でころがした。
妹はまだ経験が浅いらしく、声も出せないでいる。
オレは両方の乳首を交互に舌でころがしたり、軽く唇で吸ったりした。
たまに小さい声で「あぁっ、はぁ～」と言うだけだ。
顔を隠しているパジャマをどけて、また妹に激しくキスをした。
今度は妹もそれに答えるかのように激しく舌を絡ませてきた。
何度も何度もキスをしながら、オレはついに下のパジャマの中にも手を入れ始めた。
妹のパンティーが手に触れた。
オレはパンティーの上から妹の小さめのおしりをゆっくりなぜた。
もうその頃にはオレの一物はギンギンになっていた。
キスをしながら、徐々にパンティーの前の方に手を移動させ始めた。
妹は緊張しているのか、足をギュッと閉じていた。
オレはゆっくり足を開かせパンティーの上から股の部分に手を伸ばしたのだ。
妹のパンティーが手に触れた。
オレはパンティーの上から妹の小さめのおしりをゆっくりなぜた。
もうその頃にはオレの一物はギンギンになっていた。
キスをしながら、徐々にパンティーの前の方に手を移動させ始めた。
妹は緊張しているのか、足をギュッと閉じていた。
オレはゆっくり足を開かせパンティーの上から股の部分に手を伸ばしたのだ。
しばらく席をはずします。
また後からよければ続けます。
また後からよければ続けます。
支援！！よい！
いよっ中村屋！
ちょうど妹の大事なところが隠れている部分を中指でそっとなぞった。
「あっ！」恥ずかしそうに顔を埋めながら少し声をだした。
オレはもう何も言わなかった。少しパンティーが湿ってる感じが指に伝わってきている。
妹の大事なアソコを直接触りたいという気持ちがこみ上げてきていた。
そっとパンティーの中に手を入れた。
妹の薄い毛がオレの指先に触れた。そのまま指を奥に進めると初めて触る妹のアソコがぬるっとした
感じとともに、手に伝わってきた。
妹も感じていたのだ。
「あっ！」恥ずかしそうに顔を埋めながら少し声をだした。
オレはもう何も言わなかった。少しパンティーが湿ってる感じが指に伝わってきている。
妹の大事なアソコを直接触りたいという気持ちがこみ上げてきていた。
そっとパンティーの中に手を入れた。
妹の薄い毛がオレの指先に触れた。そのまま指を奥に進めると初めて触る妹のアソコがぬるっとした
感じとともに、手に伝わってきた。
妹も感じていたのだ。
そのまま妹の割れ目にそって手をのばした。
触っただけでも、けがれていないのがわかった。きれいな一本スジだ。
オレはそっと妹の大事なアソコを人さし指と薬指で開いた。
そして一番感じるであろう突起部分を中指でゆっくりなぜてみた。
「はぁ～～」感じているのかパジャマのスソを噛みながら、少し大きな声を出した。
「感じる？」オレは野暮なことを聞いた。
「うん」妹は小さく答える。
オレは妹がとても愛おしく思えている。言葉はいらない。何度もキスをし、何度もオッパイに
キスをしながら、妹のアソコをまさぐった。妹に感じてほしかった。
触っただけでも、けがれていないのがわかった。きれいな一本スジだ。
オレはそっと妹の大事なアソコを人さし指と薬指で開いた。
そして一番感じるであろう突起部分を中指でゆっくりなぜてみた。
「はぁ～～」感じているのかパジャマのスソを噛みながら、少し大きな声を出した。
「感じる？」オレは野暮なことを聞いた。
「うん」妹は小さく答える。
オレは妹がとても愛おしく思えている。言葉はいらない。何度もキスをし、何度もオッパイに
キスをしながら、妹のアソコをまさぐった。妹に感じてほしかった。
妹のアソコからは愛液がどんどんあふれてきた。
そしてオレは妹のアソコの中に指を一本入れてみた。
指一本でもキツく、中はものすごく熱くなっていた。
オレはもう今後の事とか何も考えることができていなかったと思う。
ただ隣に寝ている一人の女がむしょうに欲しくなっていたと思う。
オレが、妹のパジャマとパンテイーを脱がそうとしたその時、
妹がスッとオレの下半身の方にもぐっていった。
そしてオレは妹のアソコの中に指を一本入れてみた。
指一本でもキツく、中はものすごく熱くなっていた。
オレはもう今後の事とか何も考えることができていなかったと思う。
ただ隣に寝ている一人の女がむしょうに欲しくなっていたと思う。
オレが、妹のパジャマとパンテイーを脱がそうとしたその時、
妹がスッとオレの下半身の方にもぐっていった。
「みさ、お兄ちゃんに気持ちよくなって欲しい」妹が言いながら、パジャマの上から
オレの物をぎこちなく触り始めた。
オレの物はもうはちきれんばかりになっていたはずだ。
すると妹はオレのパジャマとパンツを下ろそうとし始めた。
オレは腰を浮かしてそれを手伝った。
妹は布団の中でオレの物をそっと握った。
オレの物をぎこちなく触り始めた。
オレの物はもうはちきれんばかりになっていたはずだ。
すると妹はオレのパジャマとパンツを下ろそうとし始めた。
オレは腰を浮かしてそれを手伝った。
妹は布団の中でオレの物をそっと握った。
オレの一物も先が濡れ濡れになっていたと思う。
妹はゆっくり、オレの物を前後にこすり始めた。
ぎこちない動きだ。でもそのぎこちなさに妙に興奮した。
妹の指の動きがとまった。その瞬間、オレの物に暖かい感触がはしった。
妹がオレの物をそっと口に含んだのだ。
激しく動くわけでもなく、口の中に含んで舌でチロチロするくらいだが、妹の
一生懸命さがとてもうれしかった。
オレは布団をそっとめくった。
妹はゆっくり、オレの物を前後にこすり始めた。
ぎこちない動きだ。でもそのぎこちなさに妙に興奮した。
妹の指の動きがとまった。その瞬間、オレの物に暖かい感触がはしった。
妹がオレの物をそっと口に含んだのだ。
激しく動くわけでもなく、口の中に含んで舌でチロチロするくらいだが、妹の
一生懸命さがとてもうれしかった。
オレは布団をそっとめくった。
「見ちゃやだ！」また布団で隠そうとする妹。
「見てないって、暑いだろぅ」と言ってまた布団を無理やり剥いだ。
妹がオレの下半身のところで、一生懸命に口に含んでいるのが見えた。
オレは妹の頭をなぜた。
「もういいから」オレは言った。
「ダメッ！どうやったら気持ちいいの？」妹が聞いてきた。
その時今日は最後の一線まではいかない方がいいなと思った。
「そのままでも気持ちいいよ」オレは言った。
「見てないって、暑いだろぅ」と言ってまた布団を無理やり剥いだ。
妹がオレの下半身のところで、一生懸命に口に含んでいるのが見えた。
オレは妹の頭をなぜた。
「もういいから」オレは言った。
「ダメッ！どうやったら気持ちいいの？」妹が聞いてきた。
その時今日は最後の一線まではいかない方がいいなと思った。
「そのままでも気持ちいいよ」オレは言った。
「お兄ちゃん、どうやったらイケルの？」
そう言いながら、無理してまた口に含んでいる。
しかし、ただ舌でチロチロするだけでなかなかイケそうもない。
オレは早きイキたい気持ちだけで、このままでは妹がかわいそうに思えた。
「手で握ってこすってくれる？」
妹はオレの物から口を離しまたかわいい手でオレの物を握った。
「こう？」妹はオレに聞きながら上下にこすりはじめた。
おれのアソコが妹の唾液で光って見えた。
「そう！もうちょっと強く握って。」
オレは徐々に感情がこみ上げてくるのがわかった。
妹は一生懸命こすっている。そんなに長い時間じゃあないだろう、
グッとイキそうな感じがこみ上げてきた。
そう言いながら、無理してまた口に含んでいる。
しかし、ただ舌でチロチロするだけでなかなかイケそうもない。
オレは早きイキたい気持ちだけで、このままでは妹がかわいそうに思えた。
「手で握ってこすってくれる？」
妹はオレの物から口を離しまたかわいい手でオレの物を握った。
「こう？」妹はオレに聞きながら上下にこすりはじめた。
おれのアソコが妹の唾液で光って見えた。
「そう！もうちょっと強く握って。」
オレは徐々に感情がこみ上げてくるのがわかった。
妹は一生懸命こすっている。そんなに長い時間じゃあないだろう、
グッとイキそうな感じがこみ上げてきた。
「あ～もう少しでイキそう」オレはあわててティッシュをつかんだ。
妹は無心にオレの物を見ながらこすっている。
「うぅ～ イクッ！」 ティッシュを上に当てた。
同時にいきよいよく発射した。最高の感じがした。
妹はまだこすっている。
「もういいから」オレはテレくさそうに言った。
妹が手を離した。大量に出たのか妹の手にも白濁した精子がいっぱい付いていた。
妹にテイッシュを渡した。
「お兄ちゃん、気持ちよかった？」妹はあっけらかんと聞いてきた。
「うん」今度はオレが小さく答えた。
妹は無心にオレの物を見ながらこすっている。
「うぅ～ イクッ！」 ティッシュを上に当てた。
同時にいきよいよく発射した。最高の感じがした。
妹はまだこすっている。
「もういいから」オレはテレくさそうに言った。
妹が手を離した。大量に出たのか妹の手にも白濁した精子がいっぱい付いていた。
妹にテイッシュを渡した。
「お兄ちゃん、気持ちよかった？」妹はあっけらかんと聞いてきた。
「うん」今度はオレが小さく答えた。
「シャワーしなくていい？」妹が聞いた。
「いいよ、みさこそ手を洗っといで」
「うん」妹は１階の洗面台みおりていった。
オレはあわてて物を拭いて身支度を整えた。
妹が濡れたタオルを持って戻ってきた。
「ハイ、ちゃんとふいたの？」
オレはタオルを受け取ってもう一度きれいにした。
妹は何事もなかったかのように、また隣にもぐりこんできた。
オレも横になって、大きく息を吐いた。
「いいよ、みさこそ手を洗っといで」
「うん」妹は１階の洗面台みおりていった。
オレはあわてて物を拭いて身支度を整えた。
妹が濡れたタオルを持って戻ってきた。
「ハイ、ちゃんとふいたの？」
オレはタオルを受け取ってもう一度きれいにした。
妹は何事もなかったかのように、また隣にもぐりこんできた。
オレも横になって、大きく息を吐いた。
「お兄ちゃん！」妹が甘えた声で言った。
「さぁ寝るぞ」あえてやさしい言葉にするのができなかった。
「うん」
オレはしばらく寝ているのか、夢をみているのかわからなかった。
途中何度も目覚めたような気がした。ふと横を見ると妹がいるのは事実だ。
そしていつのまにか朝がきた・・・・・。
「さぁ寝るぞ」あえてやさしい言葉にするのができなかった。
「うん」
オレはしばらく寝ているのか、夢をみているのかわからなかった。
途中何度も目覚めたような気がした。ふと横を見ると妹がいるのは事実だ。
そしていつのまにか朝がきた・・・・・。
これが、９日の土曜の夜の出来事です。事実でも妄想でもどちらでもとって下さい。
あれから１週間か～、早いな。。
これからどうなるかわからないけど、進展があったらこのスレでいいのかな？
あれから１週間か～、早いな。。
これからどうなるかわからないけど、進展があったらこのスレでいいのかな？
おつです
(*´д｀*)ﾊｧﾊｧ
(*´д｀*)ﾊｧﾊｧ
58 ：えっちな18禁さん：2007/06/18(月) 09:32:36 ID:egdBpdqV0
それからど～なったの？？
報告たのむ
報告たのむ
59 ：えっちな18禁さん：2007/06/18(月) 10:59:21 ID:5R2fT4gAO
次のストーリー考えてるに決ってるだろ
60 ：えっちな18禁さん：2007/06/27(水) 03:53:59 ID:rDmscra/0
期待揚げ
61 ：えっちな18禁さん：2007/06/27(水) 04:04:08 ID:rTL7bedfO
ご苦労様だね！！しかしストーリーがまた面白おかしいわ
久しぶりに見たんだけど、ん～まぁどっちでもいいんじゃない。
＞57＞58＞60、サンクスです。sage進行でいきましょう。
＞59＞61
次のストーリー（藁）が先日やっとあったんだけど、カキコどうしよう？？
また、面白おかしいかな？
＞57＞58＞60、サンクスです。sage進行でいきましょう。
＞59＞61
次のストーリー（藁）が先日やっとあったんだけど、カキコどうしよう？？
また、面白おかしいかな？
さあこい。いやお願いします
支援
前回からのその後の話です。今回も妄想（藁）なので前ふりが長いかもしれません。
ウザかったら言ってください。で今回も最後の一線まではいってませんので。
よかったら、お付き合いください。
あの9日の夜の出来事以来、オレと妹は何事も無かったかの様に過ごしていました。
そして2週間がたった24日の日曜の昼間の事です。
ウザかったら言ってください。で今回も最後の一線まではいってませんので。
よかったら、お付き合いください。
あの9日の夜の出来事以来、オレと妹は何事も無かったかの様に過ごしていました。
そして2週間がたった24日の日曜の昼間の事です。
それまでオレと妹はあの日の事には一切触れず、オレの部屋にも妹は一度も
顔を出さなくなくなっていた。でも普段は普通にしゃべるし、両親の前でもいつもと
何も変わっていないようにみえた。
何かオレだけが1人悶々としてる感じがしていた。
顔を出さなくなくなっていた。でも普段は普通にしゃべるし、両親の前でもいつもと
何も変わっていないようにみえた。
何かオレだけが1人悶々としてる感じがしていた。
あれから、彼女のゆみとは会ったりHもしたけど、なんか罪悪感というか、感情が
薄れたような気がした。でも久しぶりに、23日の土曜にラブホにゆみと泊まって
家には帰らなかった。そして日曜の昼頃、ゆみを家まで送ってオレは家に帰っていった。
すると居間で妹が1人でテレビを見ていた。両親は家にはいなかった。
｢おかえり・・・｣テレビを見たまま妹が言った。少し横顔がムッとしている様に見えた。
｢ただいま｣オレもそっけなく応えながら妹の横にすわった。
｢ゆみちゃんと一緒だったんでしょう？｣やっぱりムッとした声で聞いてきた。
｢そうだよ、今送ってきたって｣言い訳がましく言った。
｢昨日お泊りでHしてきたんでしょう？｣無理に作り笑いしながら聞いてきた。
こうなる前でもオレら兄妹はH話も普通にしてた仲だったんだけど。
｢はぁ～？別に｣突然でびっくりして答えになっていない。
｢いいじゃん、隠さなくっても｣まるでオレが浮気でもしてきたみたいだ。
なぜだか解からないがオレはハッキリと答えることが出来なかった。
薄れたような気がした。でも久しぶりに、23日の土曜にラブホにゆみと泊まって
家には帰らなかった。そして日曜の昼頃、ゆみを家まで送ってオレは家に帰っていった。
すると居間で妹が1人でテレビを見ていた。両親は家にはいなかった。
｢おかえり・・・｣テレビを見たまま妹が言った。少し横顔がムッとしている様に見えた。
｢ただいま｣オレもそっけなく応えながら妹の横にすわった。
｢ゆみちゃんと一緒だったんでしょう？｣やっぱりムッとした声で聞いてきた。
｢そうだよ、今送ってきたって｣言い訳がましく言った。
｢昨日お泊りでHしてきたんでしょう？｣無理に作り笑いしながら聞いてきた。
こうなる前でもオレら兄妹はH話も普通にしてた仲だったんだけど。
｢はぁ～？別に｣突然でびっくりして答えになっていない。
｢いいじゃん、隠さなくっても｣まるでオレが浮気でもしてきたみたいだ。
なぜだか解からないがオレはハッキリと答えることが出来なかった。
｢お父さんとお母さんは？｣オレが話をさえぎるように聞いた。
｢買い物！今行った！｣怒ってるように聞こえる。
｢ふ～ん｣オレは少し昼寝をするつもりで、二階の自分の部屋に行こうとした。
｢お兄ちゃん、今日もう家にいるの？｣なぜか妹はニコッとして聞いてきた。
｢いるよ。ちょっと寝てくる｣オレは二階に上がって行った。
｢みさも行く！｣テレビを消して妹もついて来た。
ちょっとうれしい感じがした。かわいいなとも思った。
オレの部屋に入り、テレビをつけてベッドの上に並んで座った。
あの日以来の二人っきりで、またオレはドキドキしてるのがわかった。
しばらく無言で二人テレビを見ていた。体が熱くなってきたのかクーラーをかけた。
あの日の事を口にしていいのかわからなかった。
｢買い物！今行った！｣怒ってるように聞こえる。
｢ふ～ん｣オレは少し昼寝をするつもりで、二階の自分の部屋に行こうとした。
｢お兄ちゃん、今日もう家にいるの？｣なぜか妹はニコッとして聞いてきた。
｢いるよ。ちょっと寝てくる｣オレは二階に上がって行った。
｢みさも行く！｣テレビを消して妹もついて来た。
ちょっとうれしい感じがした。かわいいなとも思った。
オレの部屋に入り、テレビをつけてベッドの上に並んで座った。
あの日以来の二人っきりで、またオレはドキドキしてるのがわかった。
しばらく無言で二人テレビを見ていた。体が熱くなってきたのかクーラーをかけた。
あの日の事を口にしていいのかわからなかった。
｢なんでさっき、怒ったように聞いたの？｣ ｢ひょっとして焼きもちか？｣
オレはちょっと意地悪く聞いてみた。
｢・・・・ちがうわ！｣完全にすねてる。
｢別にいいよ、ゆみちゃんと付き合ってれば！、付き合えばいいじゃん！｣
ってか付き合ってますけど。よし！立場が逆転した。
｢Hもしたよ。付き合ってんだからそりゃするでしょ。｣オレがハッキリと答えた。
妹の顔が急に悲しそうな顔になっていた。この2週間のモヤモヤを妹にいじわるで
ぶつけたようで、なんてオレはひどい奴なんだと思う。
妹は何も言わずただテレビを見ていた。いや見ている振りをしていたんだと思う。
この2週間、妹もオレと同じようにいろいろ考えていたのかもしれない。
冷静に考えれば、兄妹なんだから、この状況は絶対おかしいんだろうと思うし、
あってはいけない事なんだろう。それは自分でもよくわかってるはずだ。妹も多分同じ考えだと思う。
オレはちょっと意地悪く聞いてみた。
｢・・・・ちがうわ！｣完全にすねてる。
｢別にいいよ、ゆみちゃんと付き合ってれば！、付き合えばいいじゃん！｣
ってか付き合ってますけど。よし！立場が逆転した。
｢Hもしたよ。付き合ってんだからそりゃするでしょ。｣オレがハッキリと答えた。
妹の顔が急に悲しそうな顔になっていた。この2週間のモヤモヤを妹にいじわるで
ぶつけたようで、なんてオレはひどい奴なんだと思う。
妹は何も言わずただテレビを見ていた。いや見ている振りをしていたんだと思う。
この2週間、妹もオレと同じようにいろいろ考えていたのかもしれない。
冷静に考えれば、兄妹なんだから、この状況は絶対おかしいんだろうと思うし、
あってはいけない事なんだろう。それは自分でもよくわかってるはずだ。妹も多分同じ考えだと思う。
４えん
でも今隣にいる妹がいとおしくてしょうがなく思える自分もそこにいる。
ゆみと一緒にいる時とはまったく違う感情だ。おもわず、オレは妹に聞いてみた。
｢なんでさ？ゆみと一緒じゃあ、みさ嫌なの？｣
｢嫌じゃないけど・・・、なんかムカツク｣
｢何をムカツクの？｣
｢わかんないって！｣ はぁ？こっちが意味わかんないって。
｢みさは好きな人今いないのか？｣
｢いないよ。｣妹がこたえた。
一瞬オレだと言ってくれるのを期待していた。オレは横目でチラチラ妹を見ていた。
｢そっか。｣なんか悔しくなった気分で、おもわず、妹の肩を引き寄せてしまった。
妹はされるがままに、オレに体を寄せてきた。
ゆみと一緒にいる時とはまったく違う感情だ。おもわず、オレは妹に聞いてみた。
｢なんでさ？ゆみと一緒じゃあ、みさ嫌なの？｣
｢嫌じゃないけど・・・、なんかムカツク｣
｢何をムカツクの？｣
｢わかんないって！｣ はぁ？こっちが意味わかんないって。
｢みさは好きな人今いないのか？｣
｢いないよ。｣妹がこたえた。
一瞬オレだと言ってくれるのを期待していた。オレは横目でチラチラ妹を見ていた。
｢そっか。｣なんか悔しくなった気分で、おもわず、妹の肩を引き寄せてしまった。
妹はされるがままに、オレに体を寄せてきた。
>70サンクスです。
しばらく席を一時間ほど離れます。
またよかったら、読んでください。
しばらく席を一時間ほど離れます。
またよかったら、読んでください。
9日の事が思い出された。
｢この前さぁ、覚えてる？｣オレは妹に聞いた。
｢うん、覚えてるよ。｣
妹が答えると同時に、オレは妹をギュッと抱きしめた。
どう思っているのかとか、これからどうなるのとかは口に出すのも恥ずかしくて聞く事ができない。オレはしばらく妹を抱きしめたままでいた。妹もオレの体に回した手に力を入れた。
オレはそっと妹をベッドの上に横たわらせた。横になりながらまた妹をきつく抱きしめた。
｢今みさは、お兄ちゃんかな。｣妹が突然口を開いた。
｢何が？｣
｢1番好きってこと。｣恥ずかしそうに俺の胸に顔をうずめながら言った。
オレはまた舞いあがった。凄く嬉しかった。妹の髪を撫ぜながら顔を上げさせた。
オレは躊躇なく妹の唇にキスをした。妹も抵抗なく受け入れた。最初から激しいキスだ。
オレは妹と舌をからませた。息づかいが二人とも荒くなっていた。妹は目を閉じている。
それをオレはながめていた。
何度も何度もキスを繰り返した。あきなかったし、いつまでもそうしていたかった。
｢この前さぁ、覚えてる？｣オレは妹に聞いた。
｢うん、覚えてるよ。｣
妹が答えると同時に、オレは妹をギュッと抱きしめた。
どう思っているのかとか、これからどうなるのとかは口に出すのも恥ずかしくて聞く事ができない。オレはしばらく妹を抱きしめたままでいた。妹もオレの体に回した手に力を入れた。
オレはそっと妹をベッドの上に横たわらせた。横になりながらまた妹をきつく抱きしめた。
｢今みさは、お兄ちゃんかな。｣妹が突然口を開いた。
｢何が？｣
｢1番好きってこと。｣恥ずかしそうに俺の胸に顔をうずめながら言った。
オレはまた舞いあがった。凄く嬉しかった。妹の髪を撫ぜながら顔を上げさせた。
オレは躊躇なく妹の唇にキスをした。妹も抵抗なく受け入れた。最初から激しいキスだ。
オレは妹と舌をからませた。息づかいが二人とも荒くなっていた。妹は目を閉じている。
それをオレはながめていた。
何度も何度もキスを繰り返した。あきなかったし、いつまでもそうしていたかった。
この前と違うのは今日は昼間で部屋は明るく、妹の顔がしっかり見えている事だ。
オレはその妹の表情に凄く興奮していた。手放したくないとも思った。
｢みさ｣オレは妹の名前を呼んだ。
｢お兄ちゃん｣みさが応えた。
こうなる事を心のどこかで期待していたのだろう。何かつかえていた物が取れたように
ホッとした感情になっていた。
やっぱりオレも1人の女としてみさが好きなんだ。でも・・・・。
今カキコしている時は冷静になれる自分がいる。
でも、その時はもうオレは完全に冷静ではなかったんだろう。
1人の女を愛撫する時と同じように妹の耳、首筋をキスしながら、オレはみさのTシャツの中に
手を入れ始めた。オレの手が妹のブラの上に届いた。オレは焦ったようにブラの上のほうから
手を入れて、直接乳首を触った。Tシャツをたくしあげて、ブラを見た。かわいい薄黄色のブラだった。後ろに手をのばして、ブラのホックを外した。
もう二人とも息づかいだけで、言葉は交わさなかった。
オレはその妹の表情に凄く興奮していた。手放したくないとも思った。
｢みさ｣オレは妹の名前を呼んだ。
｢お兄ちゃん｣みさが応えた。
こうなる事を心のどこかで期待していたのだろう。何かつかえていた物が取れたように
ホッとした感情になっていた。
やっぱりオレも1人の女としてみさが好きなんだ。でも・・・・。
今カキコしている時は冷静になれる自分がいる。
でも、その時はもうオレは完全に冷静ではなかったんだろう。
1人の女を愛撫する時と同じように妹の耳、首筋をキスしながら、オレはみさのTシャツの中に
手を入れ始めた。オレの手が妹のブラの上に届いた。オレは焦ったようにブラの上のほうから
手を入れて、直接乳首を触った。Tシャツをたくしあげて、ブラを見た。かわいい薄黄色のブラだった。後ろに手をのばして、ブラのホックを外した。
もう二人とも息づかいだけで、言葉は交わさなかった。
オレは妹のTシャツとブラを妹の体から取り払った。上半身裸の妹の体がオレの目の前にある。
オレもあわててTシャツを脱ぎ上半身裸になった。
明るいところで、妹の乳房をまじまじ見るのは初めてだ。横になっても崩れない綺麗な体をしている。乳房もちょうどよいおわん形に盛り上がって崩れていない。
妹は片腕を自分の目の上に置き恥ずかしそうにしていた。
色も本当にピンクで、乳首も小さくつぼみのようだ。オレは我慢できずに、そっとその乳首に
キスをした。舌で転がすように何度も吸いついた。
この前と同じように小さい声で｢あっ｣と言ったきり顔を隠している。
オレは両手で、両乳房を包み込むようにやさしく揉んだ。人差し指と親指でオレの唾液で
濡れている乳首を摘んだり、転がしたりした。
｢ん～はぁ～｣妹も少しずつ感じているようで声を出し始めた。
クーラーを入れているのに二人とも少し汗ばんでいる。
オレもあわててTシャツを脱ぎ上半身裸になった。
明るいところで、妹の乳房をまじまじ見るのは初めてだ。横になっても崩れない綺麗な体をしている。乳房もちょうどよいおわん形に盛り上がって崩れていない。
妹は片腕を自分の目の上に置き恥ずかしそうにしていた。
色も本当にピンクで、乳首も小さくつぼみのようだ。オレは我慢できずに、そっとその乳首に
キスをした。舌で転がすように何度も吸いついた。
この前と同じように小さい声で｢あっ｣と言ったきり顔を隠している。
オレは両手で、両乳房を包み込むようにやさしく揉んだ。人差し指と親指でオレの唾液で
濡れている乳首を摘んだり、転がしたりした。
｢ん～はぁ～｣妹も少しずつ感じているようで声を出し始めた。
クーラーを入れているのに二人とも少し汗ばんでいる。
今回はオレが先にジーンズを脱いだ。妹は薄手のジャージ？かなそんな感じの物を穿いていた。
オレはベッドの上に座った形で、妹を見下ろすように妹のジャージを下しにかかった。
｢明るいじゃん｣妹が口にした。
オレは構わず下ろした。少し腰を浮かすような感じで、脱ぎやすくした感じがした。
足から抜きさり、ベッドの下に落とした。
上半身裸で、パンティー1枚姿の妹が横たわっている。パンティーも薄黄色だ。
オレはしばらく見とれていた。乳房と締まったウエスト、そしてかわいいお尻を包んでいる
パンティー姿に、興奮を抑えきれなかった。
妹は恥ずかしいのか、両足を重ねるようにして隠しているつもりになっている。
オレは妹の両足を挟むように上に乗り、両手をつかんで頭の上の方に持っていった。
そしてまた一からのように激しいキスから始めた。
オレはベッドの上に座った形で、妹を見下ろすように妹のジャージを下しにかかった。
｢明るいじゃん｣妹が口にした。
オレは構わず下ろした。少し腰を浮かすような感じで、脱ぎやすくした感じがした。
足から抜きさり、ベッドの下に落とした。
上半身裸で、パンティー1枚姿の妹が横たわっている。パンティーも薄黄色だ。
オレはしばらく見とれていた。乳房と締まったウエスト、そしてかわいいお尻を包んでいる
パンティー姿に、興奮を抑えきれなかった。
妹は恥ずかしいのか、両足を重ねるようにして隠しているつもりになっている。
オレは妹の両足を挟むように上に乗り、両手をつかんで頭の上の方に持っていった。
そしてまた一からのように激しいキスから始めた。
全力で支援
唇、首筋、乳首、おなか、と徐々にキスをしながら下のほうに移動していった。
両手で乳房を揉みながら、オレはパンティーの上からドテの辺りにキスをした。
妹は足を閉じたままだ。
オレは今度は妹の足の中に入ろうとして、体を横にずらし手で足を広げようとした。
｢汚れてるし、ヤダッ。｣妹がいった。
｢いいって！｣もし汚れてても汚いとは思わないだろう。
広げた足の間にオレは体を入れた。妹は両手で顔を隠している。
妹のパンティー姿が目の前にある。それも足を広げて股の部分もはっきり見える。
凄く美しくかわいいと思えた。まだパンティーを下ろす気にはなれない。オレはまたそっとパンティーの上からキスをしていった。
そしてそのまま妹の股の間に顔をうずめた。
両手で乳房を揉みながら、オレはパンティーの上からドテの辺りにキスをした。
妹は足を閉じたままだ。
オレは今度は妹の足の中に入ろうとして、体を横にずらし手で足を広げようとした。
｢汚れてるし、ヤダッ。｣妹がいった。
｢いいって！｣もし汚れてても汚いとは思わないだろう。
広げた足の間にオレは体を入れた。妹は両手で顔を隠している。
妹のパンティー姿が目の前にある。それも足を広げて股の部分もはっきり見える。
凄く美しくかわいいと思えた。まだパンティーを下ろす気にはなれない。オレはまたそっとパンティーの上からキスをしていった。
そしてそのまま妹の股の間に顔をうずめた。
鼻先に妹の大事な部分から出たであろう愛液の香りがほのかにした。
オレは直接妹の大事な部分にキスをしたくなった。両手でパンティーを下ろそうとした。
｢ヤダッってば、だめっ｣妹は弱々しく言いながら手でおさえている。
｢いいって、ティッシュで拭くから｣ 説得になってない。
オレは妹の体の横に移動した。
またパンティーを脱がし始めた。今度は堪忍したのか素直に腰を浮かして妹の足から脱がせた。
見られるのが恥かしいのか、妹の方からキスを求めてきた。
オレはキスをしながら、手を下のほうに持っていった。妹の薄い毛が手に触れた。
股の間に手を差し入れた。やはり妹は感じていた。妹の割れ目がぬるぬるになっていた。
「濡れてるよ」オレは意地悪く聞いた。
「ヤダッ、ばか」妹はオレの腕をつねった。
オレの両足で妹の片足をはさみ、少し開きやすいようにした。そしてみさの大事なアソコを
ゆっくりと愛撫し始めた。みさの一番感じるのはどこか探すように・・・。
オレは直接妹の大事な部分にキスをしたくなった。両手でパンティーを下ろそうとした。
｢ヤダッってば、だめっ｣妹は弱々しく言いながら手でおさえている。
｢いいって、ティッシュで拭くから｣ 説得になってない。
オレは妹の体の横に移動した。
またパンティーを脱がし始めた。今度は堪忍したのか素直に腰を浮かして妹の足から脱がせた。
見られるのが恥かしいのか、妹の方からキスを求めてきた。
オレはキスをしながら、手を下のほうに持っていった。妹の薄い毛が手に触れた。
股の間に手を差し入れた。やはり妹は感じていた。妹の割れ目がぬるぬるになっていた。
「濡れてるよ」オレは意地悪く聞いた。
「ヤダッ、ばか」妹はオレの腕をつねった。
オレの両足で妹の片足をはさみ、少し開きやすいようにした。そしてみさの大事なアソコを
ゆっくりと愛撫し始めた。みさの一番感じるのはどこか探すように・・・。
「うぅ～、はぁ～、はぁ～」小さい声だけど感じている様子だ。クリトリスをゆっくり撫ぜると
時折体をピクッとさせて感じているのがわかる。
「あぁぁ～、あっ気持ちぃぃ」初めて妹が気持ちいいと言ってくれた。
オレの手の愛撫も次第に力が入っていく。もっともっと感じて欲しかった。
妹のアソコに中指を入れてみた。中は本当に暖かく、指１本でもきつきつだった。
ゆっくりと中指を出し入れしたり、円を描くようにしたり、上壁を押すように愛撫してみた。
やはりあまり経験がないのだろう、クリよりも反応が薄い。中指を入れながら、親指でクリを
撫ぜはじめると、また小さい声であえぎ始めている。
「クリちゃん、感じる？」オレは聞いてみた。
「うん、感じる」妹は言った。本当だろう、みさのアソコはベトベトになるほど濡れていた。
オレはそのまま下に移動し始めた。妹はまた両手で顔を隠した。
時折体をピクッとさせて感じているのがわかる。
「あぁぁ～、あっ気持ちぃぃ」初めて妹が気持ちいいと言ってくれた。
オレの手の愛撫も次第に力が入っていく。もっともっと感じて欲しかった。
妹のアソコに中指を入れてみた。中は本当に暖かく、指１本でもきつきつだった。
ゆっくりと中指を出し入れしたり、円を描くようにしたり、上壁を押すように愛撫してみた。
やはりあまり経験がないのだろう、クリよりも反応が薄い。中指を入れながら、親指でクリを
撫ぜはじめると、また小さい声であえぎ始めている。
「クリちゃん、感じる？」オレは聞いてみた。
「うん、感じる」妹は言った。本当だろう、みさのアソコはベトベトになるほど濡れていた。
オレはそのまま下に移動し始めた。妹はまた両手で顔を隠した。
オレは妹の全裸姿を目の前にした。本当に妹なのかと思うほどきれいだった。
スタイルを比べちゃいけないんだけど、彼女のゆみよりきれいだと思ってしまった。
くびれたウエストの下に、ほんとに薄いスジの様な陰毛が生えているだけだった。
オレはゆっくりそれを撫ぜてみた。撫ぜると地肌がみえて、その下に縦スジが一本きれいに
覗いて見えた。オレは体制を入れ替えてみさの足側に移動した。
そしてオレは両手でゆっくりとみさの足を開いていった。
妹はまだ足に力がはいっている。オレは構わずそのまま強引に足を開いた。
まったく汚れていない妹のアソコがテカテカひかって、オレの目に前に飛び込んできた。
貝のように硬く閉ざしたような一本線だ。その周りには、産毛のような短い毛が少し生えているだけだった。
そっと閉ざした貝を指で開いてみた。そこには始めて見る妹のアソコがピンク色に輝いていた。
スタイルを比べちゃいけないんだけど、彼女のゆみよりきれいだと思ってしまった。
くびれたウエストの下に、ほんとに薄いスジの様な陰毛が生えているだけだった。
オレはゆっくりそれを撫ぜてみた。撫ぜると地肌がみえて、その下に縦スジが一本きれいに
覗いて見えた。オレは体制を入れ替えてみさの足側に移動した。
そしてオレは両手でゆっくりとみさの足を開いていった。
妹はまだ足に力がはいっている。オレは構わずそのまま強引に足を開いた。
まったく汚れていない妹のアソコがテカテカひかって、オレの目に前に飛び込んできた。
貝のように硬く閉ざしたような一本線だ。その周りには、産毛のような短い毛が少し生えているだけだった。
そっと閉ざした貝を指で開いてみた。そこには始めて見る妹のアソコがピンク色に輝いていた。
「すごくかわいいよ」おもわず口に出た。
「恥ずかしい・・・」小さい声で何度も妹は言った。
そしてついにオレは妹のアソコに口を近づけた。
「あっ！」妹がびっくりしたように言った。
妹の股に顔を入れ、手で広げながら、オレはアソコを夢中で舐めていた。妹のビラビラは本当に
小さくて色もピンクそのものだった。オレは唇と舌でアソコ全体を何度も何度も舐めた。
「んう～ はぁ～」声が出ないように口を手で押さえている。
オレは体制を妹の足の間に入れて、正面から両手で足をＭ字になるように広げた。
妹はもう足に力を入れることなく、されるがままになっていた。
真正面から見ると、妹の全裸全体が見える。足の間からは乳房がのぞき、そして薄い陰毛の下に
かわいいアソコがひくひくしている感じがする。
またそっとかわいいアソコにキスをした。指で広げ、舌の先でクリを転がすように何度も
舐めあげた。妹のアソコからは、次々と愛液がにじみ出てきている。
それを指ですくってクリに擦り付けては、太ももがピクピクしているのがわかった。
そのたびに、「あっ、あっ」と声が出てしまうらしい。
「恥ずかしい・・・」小さい声で何度も妹は言った。
そしてついにオレは妹のアソコに口を近づけた。
「あっ！」妹がびっくりしたように言った。
妹の股に顔を入れ、手で広げながら、オレはアソコを夢中で舐めていた。妹のビラビラは本当に
小さくて色もピンクそのものだった。オレは唇と舌でアソコ全体を何度も何度も舐めた。
「んう～ はぁ～」声が出ないように口を手で押さえている。
オレは体制を妹の足の間に入れて、正面から両手で足をＭ字になるように広げた。
妹はもう足に力を入れることなく、されるがままになっていた。
真正面から見ると、妹の全裸全体が見える。足の間からは乳房がのぞき、そして薄い陰毛の下に
かわいいアソコがひくひくしている感じがする。
またそっとかわいいアソコにキスをした。指で広げ、舌の先でクリを転がすように何度も
舐めあげた。妹のアソコからは、次々と愛液がにじみ出てきている。
それを指ですくってクリに擦り付けては、太ももがピクピクしているのがわかった。
そのたびに、「あっ、あっ」と声が出てしまうらしい。
「イケソウ？」オレは妹に聞いてみた。
「わかんないよぉ」妹はまだいくという感じがわからないみたいだ。
「でもすごく気持ちいい」妹が答えた。
オレはみさのアソコにギンギンになったオレの物を入れたくなった。
自分で、パンツを脱ぎ捨てた。妹が、目をあけて見ている。
「お兄ちゃん、持ってるの？」とコンドームを持ってるのかと聞いてきた。
残念だけどオレは持っていなかった。
「持ってない。」「怖いの？」オレは聞いた。
「うん。怖い。」妹は言った。
確かにそれはいっくらなんでも、もしもの事を考えるとあたりまえだし、女はこういう場面でも
冷静だ。
「わかんないよぉ」妹はまだいくという感じがわからないみたいだ。
「でもすごく気持ちいい」妹が答えた。
オレはみさのアソコにギンギンになったオレの物を入れたくなった。
自分で、パンツを脱ぎ捨てた。妹が、目をあけて見ている。
「お兄ちゃん、持ってるの？」とコンドームを持ってるのかと聞いてきた。
残念だけどオレは持っていなかった。
「持ってない。」「怖いの？」オレは聞いた。
「うん。怖い。」妹は言った。
確かにそれはいっくらなんでも、もしもの事を考えるとあたりまえだし、女はこういう場面でも
冷静だ。
「お兄ちゃん、我慢できないでしょう？」妹はオレのギンギンになってる物を見ながら言った。
また立場が逆転した。
こういう時は女っていけなくても我慢できるものなのか、男はここまでくると、どうしても
我慢できないらしい。
「お兄ちゃんが今度寝て！」オレに横になれという意味らしい。
オレは妹の横になった。
今度はオレが急に恥ずかしくなってきた。軽く手でアソコを隠そうとしている。
妹がオレの下半身のところに移動した。オレの手をどけ、そっとオレの物を握った。
オレは少しマクラを高くしてそれを眺めていた。
全裸の妹がオレの物を一心に見ながら、ゆっくり上下にこすり始めた。
オレの物も先が濡れ濡れになっていた。オレは妹の乳房に手を伸ばして揉み始めた。
すると妹がオレの物をそっと口に含んだ。この前の夜と同じように口に含んで、舌でチロチロ
するくらいだが、今日はその含んでいる顔がはっきりと見てとれた。
オレは異常に興奮した。妹は目を閉じて一生懸命オレの物をしゃぶっている。
また立場が逆転した。
こういう時は女っていけなくても我慢できるものなのか、男はここまでくると、どうしても
我慢できないらしい。
「お兄ちゃんが今度寝て！」オレに横になれという意味らしい。
オレは妹の横になった。
今度はオレが急に恥ずかしくなってきた。軽く手でアソコを隠そうとしている。
妹がオレの下半身のところに移動した。オレの手をどけ、そっとオレの物を握った。
オレは少しマクラを高くしてそれを眺めていた。
全裸の妹がオレの物を一心に見ながら、ゆっくり上下にこすり始めた。
オレの物も先が濡れ濡れになっていた。オレは妹の乳房に手を伸ばして揉み始めた。
すると妹がオレの物をそっと口に含んだ。この前の夜と同じように口に含んで、舌でチロチロ
するくらいだが、今日はその含んでいる顔がはっきりと見てとれた。
オレは異常に興奮した。妹は目を閉じて一生懸命オレの物をしゃぶっている。
「オレの上に乗ってみて。」オレは暗に６９をしようと聞いてみていた。
「えっ、何？」妹はオレの物から口を離し聞いてきた。意味がわからないらしい。
「オレをまたいで、反対向きになってみて」
「６９するの？」はっきりと口にする妹。
「する。だめ？」オレの方が完全に下手だ。
すると妹はオレの方にお尻を向けて、体をまたいでくれた。
オレの目の前に今度は後ろから見たかわいいお尻と、アソコが丸見えになっていた。
オレは両手で妹のお尻を広げ、下から眺めた。ピンクの小さな花びらが開いているのが見えた。
またピンクの花びらにオレは吸い付いた。妹もオレの物をまた口に含んだ。
ぎこちないが、妹が歯が当たらないように口をすぼめて上下している感じがわかる。
徐々に気持ちが高ぶってきていた。妹は手も使い上下に一生懸命動いていた。
オレは妹のクリを舐め、アソコの中に舌を差し入れ出し入れした。
「はぁ～、はぁ～」たまらず妹も声が出てしまうらしい。
「えっ、何？」妹はオレの物から口を離し聞いてきた。意味がわからないらしい。
「オレをまたいで、反対向きになってみて」
「６９するの？」はっきりと口にする妹。
「する。だめ？」オレの方が完全に下手だ。
すると妹はオレの方にお尻を向けて、体をまたいでくれた。
オレの目の前に今度は後ろから見たかわいいお尻と、アソコが丸見えになっていた。
オレは両手で妹のお尻を広げ、下から眺めた。ピンクの小さな花びらが開いているのが見えた。
またピンクの花びらにオレは吸い付いた。妹もオレの物をまた口に含んだ。
ぎこちないが、妹が歯が当たらないように口をすぼめて上下している感じがわかる。
徐々に気持ちが高ぶってきていた。妹は手も使い上下に一生懸命動いていた。
オレは妹のクリを舐め、アソコの中に舌を差し入れ出し入れした。
「はぁ～、はぁ～」たまらず妹も声が出てしまうらしい。
オレは限界が近づいていた。
「手でこすってくれる？」
妹は口でくわえながら、手で上下にこすり始めた。
「口の中でいい？」オレは爆発する前に聞いた。
妹はくわえながら、うなずいた。
オレは両手でお尻を握りながら、アソコを舐め続けた。
感情が頂点に達した。「うぅぅ あぁイクッ」
同時にオレは勢いよく妹の口の中に爆発した。
何度も脈打って口の中に入っているのがわかった。妹はまだオレの物から口を離そうとしない。
妹が顔を上げてオレの上から降りた。口を手で押さえている。
「飲むなよ。」オレはティッシュを妹に渡した。
そのテュッシュの中にオレの精子をだして、「いっぱい出た」といいながら、オレに見せようとする。
オレは力がどっと抜けた感じがした。拭くのもわすれて、しばらく放心状態だった。
妹もオレの横に甘えてくる様によこたわった。
妹が女としてかわいくてしょうがない。よしよしってしながら頭をなぜた。
「手でこすってくれる？」
妹は口でくわえながら、手で上下にこすり始めた。
「口の中でいい？」オレは爆発する前に聞いた。
妹はくわえながら、うなずいた。
オレは両手でお尻を握りながら、アソコを舐め続けた。
感情が頂点に達した。「うぅぅ あぁイクッ」
同時にオレは勢いよく妹の口の中に爆発した。
何度も脈打って口の中に入っているのがわかった。妹はまだオレの物から口を離そうとしない。
妹が顔を上げてオレの上から降りた。口を手で押さえている。
「飲むなよ。」オレはティッシュを妹に渡した。
そのテュッシュの中にオレの精子をだして、「いっぱい出た」といいながら、オレに見せようとする。
オレは力がどっと抜けた感じがした。拭くのもわすれて、しばらく放心状態だった。
妹もオレの横に甘えてくる様によこたわった。
妹が女としてかわいくてしょうがない。よしよしってしながら頭をなぜた。
これで24日の出来事を終わります。
この後また少しあったんですが、重複する感じなので省きます。
ま～ストーリーって事で、どっちでもとってください。
でも世の中こういうことが他人事だと思っていたのは自分自身です。
あっ妄想だからいいっか！（藁）
でわまたストーリーに変化があったら報告します。妄想ね。。
この後また少しあったんですが、重複する感じなので省きます。
ま～ストーリーって事で、どっちでもとってください。
でも世の中こういうことが他人事だと思っていたのは自分自身です。
あっ妄想だからいいっか！（藁）
でわまたストーリーに変化があったら報告します。妄想ね。。
乙。待ってる(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
妄想妄想って言い訳がしつこくて女々しいな
こんなやつに惚れる女はたぶん阿呆かいらない仔
不慮の事故でみさの両腕が切断されますように
こんなやつに惚れる女はたぶん阿呆かいらない仔
不慮の事故でみさの両腕が切断されますように
不慮の事故で>>89のチンコが腐ってもげちゃいますように。
>89
女々しいって言いながら最後まで読んでんじゃねーよ
おめえみたいなやつに天罰が下りますように
>90
禿げしく賛成
女々しいって言いながら最後まで読んでんじゃねーよ
おめえみたいなやつに天罰が下りますように
>90
禿げしく賛成
24氏へ。
乙です。
結論（で今回も最後の一線まではいってませんので。 ）については最初に触れないで
くれた方がより楽しめます。
それとここまできたら24氏から動くべきだよ。ゴムつけりゃ問題無い。
乙です。
結論（で今回も最後の一線まではいってませんので。 ）については最初に触れないで
くれた方がより楽しめます。
それとここまできたら24氏から動くべきだよ。ゴムつけりゃ問題無い。
93 ：えっちな18禁さん：2007/07/01(日) 02:18:11 ID:AKT028Bb0
24氏へ。
いい話ありがとう。
続きを楽しみにしてます。
いい話ありがとう。
続きを楽しみにしてます。
94 ：えっちな18禁さん：2007/07/01(日) 05:21:03 ID:DkQJ7jIg0
妹俺に貸せｗｗｗｗ
久しぶりす。 89へ 冗談はおまえのちんぽだけにしろ！！
オレの事はどう言っても構わんけどな～ どあほ！
とりあえず、今週土曜日二人で電化製品を見にでかけます。
思い切ってホテルに誘おうと考えてるんだけど。
とりあえず、ゆみとは別れようと考えてます。 でわ。
オレの事はどう言っても構わんけどな～ どあほ！
とりあえず、今週土曜日二人で電化製品を見にでかけます。
思い切ってホテルに誘おうと考えてるんだけど。
とりあえず、ゆみとは別れようと考えてます。 でわ。
96 ：えっちな18禁さん：2007/07/04(水) 21:50:52 ID:jBEqifKqO
報告待ってます。
97 ：えっちな18禁さん：2007/07/06(金) 18:59:10 ID:BMMgQjLdO
耐性ねえガキだなｗ
まだくっついてんの？腕
まだくっついてんの？腕
898 ：えっちな18禁さん：2007/07/06(金) 18:57:13 ID:eIgojZMP0
他スレにまで沸くとはｗｗｗｗｗきめえｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
こんな粘着厨初めてみたｗｗｗｗｗｗｗっうぇｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
他スレにまで沸くとはｗｗｗｗｗきめえｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
こんな粘着厨初めてみたｗｗｗｗｗｗｗっうぇｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
99 ：えっちな18禁さん：2007/07/07(土) 02:24:53 ID:0KqQQhV/0
中出し以外読む価値無し
100 ：えっちな18禁さん：2007/07/07(土) 07:49:26 ID:/LxM73daO
97,98,99,100、言ってる意味がちょっとわからんけど・・・。
特に100、それオレじゃないし。。ﾜﾛﾀ
昨日はほんと楽しい1日でした。
スレタイからはずれたので、ここのカキコは終了します。
どっかないかな？
特に100、それオレじゃないし。。ﾜﾛﾀ
昨日はほんと楽しい1日でした。
スレタイからはずれたので、ここのカキコは終了します。
どっかないかな？
ここに書いてよ。
期待して待ってるんだから(￣^￣)ｙ-~~
期待して待ってるんだから(￣^￣)ｙ-~~
103 ：えっちな18禁さん：2007/07/09(月) 13:32:59 ID:s9xEn+C70
待ってます
102、103、どうも。 sageでお願いします。
ここで、カキコしますね。今はなかなか時間がとれないので、今週末位になると思います。
ここで、カキコしますね。今はなかなか時間がとれないので、今週末位になると思います。
106 ：えっちな18禁さん：2007/07/10(火) 20:32:49 ID:QcKll3Wp0
妹に指マンならあるけど・・・
108 ：えっちな18禁さん：2007/07/11(水) 18:33:20 ID:yVPm9GeK0
妹が高校生の時、妹がオナニーをしている所を見てしまった。
それ以来妹を見る目が性的な対象になって、親が出掛けて妹と二人きりに
なった時、抱き付いて胸を揉んだが抵抗しないのでパンティの中に手を入れて
オマンコをまさぐった。
それ以来本番はさすがに無かったが、妹の体を求め愛撫の最後は指マン。
それ以来妹を見る目が性的な対象になって、親が出掛けて妹と二人きりに
なった時、抱き付いて胸を揉んだが抵抗しないのでパンティの中に手を入れて
オマンコをまさぐった。
それ以来本番はさすがに無かったが、妹の体を求め愛撫の最後は指マン。
>>108
こういうちょっとだけ長めの報告がもっと欲しい
こういうちょっとだけ長めの報告がもっと欲しい
一時期、妹とパソコンでエロ動画見ながらの相互オナニーにハマってた。
俺はやる気満々だったが、それより先はフェラさえ拒否られたｗ
俺はやる気満々だったが、それより先はフェラさえ拒否られたｗ
乙です。新しい展開をカキコします。
よかったら、読んで下さい。
7月7日の七夕の日、オレと妹みさと二人で、デジカメを買いにヤ○ダ電気に行った日のこと。
前日から妹は明日の事がよほどうれしいらしく、オレの部屋に来て隣に座ってずっと1人でしゃべっていた。
前回からまた2週間経つんだけど、オレと妹は以前と変わらず親の前でもふざけあったりする仲に変わりはなかった。
ただ、変わったのは、毎日オレの部屋に来ては、テレビを見ながらキスをしたりするようになった事だ。
でもあれから、親が下にいるっていうことももちろんだけど、H方面までいくことは無かった。
オレはもちろん仕事もして、残業もあるんだけど、なるべく早く帰宅するようにしていた。
よかったら、読んで下さい。
7月7日の七夕の日、オレと妹みさと二人で、デジカメを買いにヤ○ダ電気に行った日のこと。
前日から妹は明日の事がよほどうれしいらしく、オレの部屋に来て隣に座ってずっと1人でしゃべっていた。
前回からまた2週間経つんだけど、オレと妹は以前と変わらず親の前でもふざけあったりする仲に変わりはなかった。
ただ、変わったのは、毎日オレの部屋に来ては、テレビを見ながらキスをしたりするようになった事だ。
でもあれから、親が下にいるっていうことももちろんだけど、H方面までいくことは無かった。
オレはもちろん仕事もして、残業もあるんだけど、なるべく早く帰宅するようにしていた。
よしよし、四円
そして当日、妹はオレの趣味に合わせたのか、黒ファッションできめていた。黒でもかわいらしさが残るような服だ。
妹が歩くたびに黒地のフレアのミニが妙に悩ましく動く。素足が白く綺麗な足をしていた。
｢お兄ちゃん、どう？｣軽く笑いながら回って見せてみる妹。
｢おう、いいんじゃない。｣素直にかわいいなとは言えない。
｢もう～、どうでもいいんじゃないって事。｣とほっぺを少しふくらませている。
かわいいと素直に言えたらと思ったけど、オレの下心がみすかされそうで言えなかった。
でも本当は妹以上にオレの方が、初デートのような時の気持ちでウキウキしていたと思う。
妹が歩くたびに黒地のフレアのミニが妙に悩ましく動く。素足が白く綺麗な足をしていた。
｢お兄ちゃん、どう？｣軽く笑いながら回って見せてみる妹。
｢おう、いいんじゃない。｣素直にかわいいなとは言えない。
｢もう～、どうでもいいんじゃないって事。｣とほっぺを少しふくらませている。
かわいいと素直に言えたらと思ったけど、オレの下心がみすかされそうで言えなかった。
でも本当は妹以上にオレの方が、初デートのような時の気持ちでウキウキしていたと思う。
午前10時くらいに二人で家を出た。その日は雨は降っていなかったけど、空はどんよりした梅雨空だった。
でも、車内は妹の明るい表情で、ヤ○ダ電気までの道のりは退屈する事が無かった。
40分くらいでヤ○ダ電気に到着。二人してまず目当てのデジカメのコーナーに向かった。
30分くらいアレがいいとか、こっちの方がいいとか、言いながらどうにか700万画素のデジカメに決定！
店員さんに仲がよろしいですね！って言われてしまった。あとから二人であの店員さんは兄妹としてみてたのか、恋人として
みてたのかどっちだろう？て二人で考えて笑っていた。
そしてまだ昼までには時間があるので、店内を二人でいろいろ見て回った。オレは何気に妹の手をとり、まるで恋人のように
手を繋いで歩いた。幼い時と同じように妹はオレの手を握って離れないように力を入れてきた。
でも、車内は妹の明るい表情で、ヤ○ダ電気までの道のりは退屈する事が無かった。
40分くらいでヤ○ダ電気に到着。二人してまず目当てのデジカメのコーナーに向かった。
30分くらいアレがいいとか、こっちの方がいいとか、言いながらどうにか700万画素のデジカメに決定！
店員さんに仲がよろしいですね！って言われてしまった。あとから二人であの店員さんは兄妹としてみてたのか、恋人として
みてたのかどっちだろう？て二人で考えて笑っていた。
そしてまだ昼までには時間があるので、店内を二人でいろいろ見て回った。オレは何気に妹の手をとり、まるで恋人のように
手を繋いで歩いた。幼い時と同じように妹はオレの手を握って離れないように力を入れてきた。
しばらく店内をぶらついてから、昼飯を食べに外に出た。
この辺りからオレは、今日この後どう切り出すかで頭の中は一杯になっていた。
｢みさ、何食べたい？｣オレは聞きながら車をはしらせた。
｢ん～、パスタかな。｣そう言いながら、早くも車内でデジカメを取り出している。
｢お兄ちゃん、こっち向いて！｣よほど自分専用のデジカメが嬉しいらしい。
運転しているオレと、みさが自分も一緒に入るようにオレの方に寄って来ては何枚も自分撮りをしている。
しばらく走ってピッツァ、パスタ専門店に入った。
（中略）
この辺りからオレは、今日この後どう切り出すかで頭の中は一杯になっていた。
｢みさ、何食べたい？｣オレは聞きながら車をはしらせた。
｢ん～、パスタかな。｣そう言いながら、早くも車内でデジカメを取り出している。
｢お兄ちゃん、こっち向いて！｣よほど自分専用のデジカメが嬉しいらしい。
運転しているオレと、みさが自分も一緒に入るようにオレの方に寄って来ては何枚も自分撮りをしている。
しばらく走ってピッツァ、パスタ専門店に入った。
（中略）
お腹一杯になって店を出る頃には2時近くになっていた。
｢もう帰るか？｣オレはみさの心が読めずあえて聞いてみた。
｢え～、もう帰るの？まだ早いじゃん。どっか行きたい。｣みさが答えた。オレはちょっと嬉しかった。
｢ん～～、どこ行こうか？｣下心を悟られないように・・・なんと言って誘えばいいのか解からなかった。
｢どこでもいいよ。｣妹が下を向いて答えた。
何となく雰囲気を察したのかもしれない。
｢みさ、ホテル行った事ある？｣オレは明るく何気に聞いた。
｢何回もないけど、行った事あるよ。｣完全に察したようだ。
｢行ってみる？｣オレはハッキリ聞いた。
｢うん、行く。｣みさもハッキリ答えた。
｢もう帰るか？｣オレはみさの心が読めずあえて聞いてみた。
｢え～、もう帰るの？まだ早いじゃん。どっか行きたい。｣みさが答えた。オレはちょっと嬉しかった。
｢ん～～、どこ行こうか？｣下心を悟られないように・・・なんと言って誘えばいいのか解からなかった。
｢どこでもいいよ。｣妹が下を向いて答えた。
何となく雰囲気を察したのかもしれない。
｢みさ、ホテル行った事ある？｣オレは明るく何気に聞いた。
｢何回もないけど、行った事あるよ。｣完全に察したようだ。
｢行ってみる？｣オレはハッキリ聞いた。
｢うん、行く。｣みさもハッキリ答えた。
オレはそのまま車をラブホへと走らせた。
さっきまで無邪気にしていた妹が何となくおとなしくなっていた。
オレも心の中で動揺をしていた。本当のオレは妹を抱きたいと思っているのに、
でも、それでその後どうなるのかが怖かった。
会話が無かった。オレは妹の手を握った。好きな子と付き合い始めて、初めてラブホに行く時の雰囲気だ。
ラブホの中の駐車場に車を止めた。
｢わぁ～、昼まっから車がいっぱいだね。｣妹がビックリしたように言った。
｢みんな、やることないからじゃない。｣
二人で車を降りて、ロビーに向かった。数枚のパネルに光が付いていただけだった。
｢どの部屋がいい？｣
｢どれでもいいよ。あっ、701がいい。｣パステル調の色使いの部屋を指差した。
701のパネルをタッチして、エレベーターで部屋に向かった。
さっきまで無邪気にしていた妹が何となくおとなしくなっていた。
オレも心の中で動揺をしていた。本当のオレは妹を抱きたいと思っているのに、
でも、それでその後どうなるのかが怖かった。
会話が無かった。オレは妹の手を握った。好きな子と付き合い始めて、初めてラブホに行く時の雰囲気だ。
ラブホの中の駐車場に車を止めた。
｢わぁ～、昼まっから車がいっぱいだね。｣妹がビックリしたように言った。
｢みんな、やることないからじゃない。｣
二人で車を降りて、ロビーに向かった。数枚のパネルに光が付いていただけだった。
｢どの部屋がいい？｣
｢どれでもいいよ。あっ、701がいい。｣パステル調の色使いの部屋を指差した。
701のパネルをタッチして、エレベーターで部屋に向かった。
｢あっ、かわいい！｣部屋に入ると妹は無邪気にあっちこっち覗いて回っていた。
｢ベッドが大きいし｣ちょこんとベッドに座ってみる妹。
オレはテレビを付けてソファーに座った。
｢お兄ちゃん、ここ来た事あるんでしょう？｣
｢あるよ、ここの部屋は入った事無いけどね。｣ﾄﾞｷｯとする事を聞くやつだ。
ここに来てせこいけど、飲み物とかを買ってくることを忘れていた。
普段なら絶対忘れないのに、それだけ焦っていたんだろう。
｢あっ、コンビニ寄ってくればよかった。｣
｢みさ、何か飲む？｣
｢うん、なんでもいい。｣
サービスのウウロン茶とコーヒーを出した。
妹はベッドの上で、照明とかのスイッチをいじっていた。
オレはテレビの音がうっとうしく感じて、消してから妹のいるベッドの上に移動した。
｢お兄ちゃん、どの明かりがいい？｣スイッチをいじりながら聞いてきた。
｢これくらいがいいかな。｣オレはそう言いながら、妹を引き寄せた。
｢ベッドが大きいし｣ちょこんとベッドに座ってみる妹。
オレはテレビを付けてソファーに座った。
｢お兄ちゃん、ここ来た事あるんでしょう？｣
｢あるよ、ここの部屋は入った事無いけどね。｣ﾄﾞｷｯとする事を聞くやつだ。
ここに来てせこいけど、飲み物とかを買ってくることを忘れていた。
普段なら絶対忘れないのに、それだけ焦っていたんだろう。
｢あっ、コンビニ寄ってくればよかった。｣
｢みさ、何か飲む？｣
｢うん、なんでもいい。｣
サービスのウウロン茶とコーヒーを出した。
妹はベッドの上で、照明とかのスイッチをいじっていた。
オレはテレビの音がうっとうしく感じて、消してから妹のいるベッドの上に移動した。
｢お兄ちゃん、どの明かりがいい？｣スイッチをいじりながら聞いてきた。
｢これくらいがいいかな。｣オレはそう言いながら、妹を引き寄せた。
ベッドに横たわりながら、今妹がオレの手の中にいる事がうれしく思った。
オレは力を入れて妹を抱きしめた。妹もオレに手を回して｢お兄ちゃん・・｣小さくつぶやいた。
自分の部屋と違い、生活感が無いところで見る妹は女の子というか、大人の女そのものに見えた。
それだけでももうオレは興奮状態になっていた。
すぐにでも、服を剥ぎ取り、妹の体に触れたい欲望で一杯になっていた。
｢みさ・・・｣ 妹が顔をあげた。オレは抑えきれずにキスをした。
服の下に手を入れながら、何度も何度も激しいキスを繰り返した。
妹も応えるように舌を絡ませてくる。息苦しくなるほど、長いキスを続けていた。
妹の背中が軽く汗ばんできていた。｢はぁ～～・・・｣妹の口から漏れた。
オレは力を入れて妹を抱きしめた。妹もオレに手を回して｢お兄ちゃん・・｣小さくつぶやいた。
自分の部屋と違い、生活感が無いところで見る妹は女の子というか、大人の女そのものに見えた。
それだけでももうオレは興奮状態になっていた。
すぐにでも、服を剥ぎ取り、妹の体に触れたい欲望で一杯になっていた。
｢みさ・・・｣ 妹が顔をあげた。オレは抑えきれずにキスをした。
服の下に手を入れながら、何度も何度も激しいキスを繰り返した。
妹も応えるように舌を絡ませてくる。息苦しくなるほど、長いキスを続けていた。
妹の背中が軽く汗ばんできていた。｢はぁ～～・・・｣妹の口から漏れた。
｢暑い？｣
｢うん。｣
｢お風呂入れよっか。｣オレは何とかその場を抑えてお湯を入れに行った。
みさもオレの後について来た。
｢広いね～。｣パステルピンクのタイルでかわいいお風呂を見て言った。
｢一緒に入るか？｣オレは冗談めかして言ってみた。
｢入る！、入る！｣明るく答える妹。
ま～知らない間柄じゃないっていえばそうなんだけど、意外と女は度胸がいい。
お風呂に湯がたまる間に、タオルとかを袋から出したりしていたら、隣で妹がニヤニヤしてる。
｢何だって。｣
｢お兄ちゃん、慣れてるし～｣軽くパンチをするしぐさをしてきた。
｢うん。｣
｢お風呂入れよっか。｣オレは何とかその場を抑えてお湯を入れに行った。
みさもオレの後について来た。
｢広いね～。｣パステルピンクのタイルでかわいいお風呂を見て言った。
｢一緒に入るか？｣オレは冗談めかして言ってみた。
｢入る！、入る！｣明るく答える妹。
ま～知らない間柄じゃないっていえばそうなんだけど、意外と女は度胸がいい。
お風呂に湯がたまる間に、タオルとかを袋から出したりしていたら、隣で妹がニヤニヤしてる。
｢何だって。｣
｢お兄ちゃん、慣れてるし～｣軽くパンチをするしぐさをしてきた。
洗面台の鏡に二人が映っていた。オレは妹を後ろから抱きしめた。
顔を上げると鏡に恥かしそうにしている妹が映っていた。
｢みさ、鏡見てって。｣オレは意地悪く言った。
｢やだっ！｣妹はチラッとみて言った。
オレは妹の耳、首筋に唇を這わすようにキスをした。
｢くすぐったいよ。｣
｢いいって。｣
オレの物はまたギンギンになって、妹のお尻に当たっていたと思う。
顔を上げると鏡に恥かしそうにしている妹が映っていた。
｢みさ、鏡見てって。｣オレは意地悪く言った。
｢やだっ！｣妹はチラッとみて言った。
オレは妹の耳、首筋に唇を這わすようにキスをした。
｢くすぐったいよ。｣
｢いいって。｣
オレの物はまたギンギンになって、妹のお尻に当たっていたと思う。
｢風呂入ろっか。｣
オレはTシャツとジーパンを脱ぎ始めた。
妹はオレが脱いだ服をたたんで、ソファーの方に持っていっている。
ソファーの所で妹も服を脱ぎ始めた。
少し離れた所からオレは妹が服を脱いでいく姿を見ていた。
ブラとパンティー姿になった。今日は上下うっすらとピンクがかった下着だった。
妹がこっちを向いて、｢お兄ちゃん、先に入っててよ。｣と言った。
｢わかった。｣オレはパンツを脱いで先に風呂場に入った。
風呂のドアは開けたままにしてあったので、そこから妹が見えていた。
妹はブラをとって、パンティーを下ろしていた。妹の裸の姿が目に入ってきた。
オレはTシャツとジーパンを脱ぎ始めた。
妹はオレが脱いだ服をたたんで、ソファーの方に持っていっている。
ソファーの所で妹も服を脱ぎ始めた。
少し離れた所からオレは妹が服を脱いでいく姿を見ていた。
ブラとパンティー姿になった。今日は上下うっすらとピンクがかった下着だった。
妹がこっちを向いて、｢お兄ちゃん、先に入っててよ。｣と言った。
｢わかった。｣オレはパンツを脱いで先に風呂場に入った。
風呂のドアは開けたままにしてあったので、そこから妹が見えていた。
妹はブラをとって、パンティーを下ろしていた。妹の裸の姿が目に入ってきた。
オレはあわててかけ湯をして浴槽に入った。
妹が恥かしそうに、両手で胸とアソコを隠しながら、風呂場に入ってきた。
｢何か、明るくな～い。｣｢電気消していい？｣
｢ダメだって！真っ暗になるって！｣オレは拒否した。
妹はあきらめたように、かけ湯をした。
｢こっち入りな。｣オレの足の方に入るようにすすめた。
妹が浴槽をまたいで、オレの足の方から入ってきた。
一瞬妹の薄い陰毛が目に入った。
オレと妹は向き合うようにオレの足の間に妹の足が入るように湯船に浸かっていた。
妹の形のいいオッパイが丁度真正面に見えている。
決して大きくはないが、ＢかＣカップくらいだろう、ちょっと乳首がつんと上をむいて、水滴がはじけていた。
オレは妹の体を足で挟むように妹を引き寄せた。
妹が恥かしそうに、両手で胸とアソコを隠しながら、風呂場に入ってきた。
｢何か、明るくな～い。｣｢電気消していい？｣
｢ダメだって！真っ暗になるって！｣オレは拒否した。
妹はあきらめたように、かけ湯をした。
｢こっち入りな。｣オレの足の方に入るようにすすめた。
妹が浴槽をまたいで、オレの足の方から入ってきた。
一瞬妹の薄い陰毛が目に入った。
オレと妹は向き合うようにオレの足の間に妹の足が入るように湯船に浸かっていた。
妹の形のいいオッパイが丁度真正面に見えている。
決して大きくはないが、ＢかＣカップくらいだろう、ちょっと乳首がつんと上をむいて、水滴がはじけていた。
オレは妹の体を足で挟むように妹を引き寄せた。
紫煙
二人に言葉はなかった。オレは妹の乳房に手をのばしながら、キスをした。
オレの物は、はちきれんばかりに妹の股の間から上を向いている。
そっと妹の手をとり、オレの物のところにもっていった。
妹もそれに応えるかのようにやさしく握ってきた。
オレも我慢できずにキスをしながら、妹のアソコを触りにいった。
湯船の中でも、妹のアソコがぬるっとした感じが伝わってきた。
二人とも額から汗がにじみ出てくるほど、体が熱くほてっていた。
｢体を洗おっか。｣オレは口を離して言った。
｢うん。｣妹は上気した感じで応えた。
オレの物は、はちきれんばかりに妹の股の間から上を向いている。
そっと妹の手をとり、オレの物のところにもっていった。
妹もそれに応えるかのようにやさしく握ってきた。
オレも我慢できずにキスをしながら、妹のアソコを触りにいった。
湯船の中でも、妹のアソコがぬるっとした感じが伝わってきた。
二人とも額から汗がにじみ出てくるほど、体が熱くほてっていた。
｢体を洗おっか。｣オレは口を離して言った。
｢うん。｣妹は上気した感じで応えた。
二人して浴槽を出た。そして立ったままボディーシャンプーで体を洗った。
妹の体にシャンプーを塗りつけて、泡立てて体をこすり付けあったりして遊んでいた。
こういう時は恥かしさやＨな気分が無いのが不思議だ。オレの物に泡を一杯塗りつけて、｢おら、おらっ｣てやっても
｢ばっかじゃな～い｣って言われて笑っていた。
シャワーで泡を流して、また湯船に入った。
今度は俺の足の間に同じ方向に向いた形で妹が入った。
オレは後ろから、妹を抱きしめる形になった。
後ろから妹を抱きしめ、背中にキスをしたり、両手で妹の乳房を揉んだり、妹の大事なアソコを愛撫したりした。
二人で風呂に入る時はこういう形が1番オレは好きだ。二人の体がまた熱くなってきた。
｢そろそろ出よっか。｣
｢うん、暑～いよ～。｣
風呂場を出て、洗面台のところで体を拭いた。
妹の体にシャンプーを塗りつけて、泡立てて体をこすり付けあったりして遊んでいた。
こういう時は恥かしさやＨな気分が無いのが不思議だ。オレの物に泡を一杯塗りつけて、｢おら、おらっ｣てやっても
｢ばっかじゃな～い｣って言われて笑っていた。
シャワーで泡を流して、また湯船に入った。
今度は俺の足の間に同じ方向に向いた形で妹が入った。
オレは後ろから、妹を抱きしめる形になった。
後ろから妹を抱きしめ、背中にキスをしたり、両手で妹の乳房を揉んだり、妹の大事なアソコを愛撫したりした。
二人で風呂に入る時はこういう形が1番オレは好きだ。二人の体がまた熱くなってきた。
｢そろそろ出よっか。｣
｢うん、暑～いよ～。｣
風呂場を出て、洗面台のところで体を拭いた。
部屋の中はクーラーをつけていたので、ひんやりと心地よかった。
二人して歯磨きをして、オレはそのままバスタオルを腰にまいたまま、ベッドに横たわった。
妹もバスタオルを胸からまいた状態で、お茶とコーヒーをもってベッドの方に来た。
｢はい、コーヒーでしょ。｣妹が手渡した。
｢サンキュー｣オレはコーヒーを一気に飲み干した。
しばらく体をひやしながら、ＢＧＭを選択していた。静かなバラード系の番組にした。
妹はベッドの端にちょこんと座ったまま、お茶を飲んでいた。
｢こっちにおいで。｣オレは妹を呼んで、布団をめくった。
妹はベッドの上をハイハイするように、その場にもぐりこんできた。
オレも布団の中に入った。さすがにダブルだと広いしふかふかして気持ちがいい。
二人して歯磨きをして、オレはそのままバスタオルを腰にまいたまま、ベッドに横たわった。
妹もバスタオルを胸からまいた状態で、お茶とコーヒーをもってベッドの方に来た。
｢はい、コーヒーでしょ。｣妹が手渡した。
｢サンキュー｣オレはコーヒーを一気に飲み干した。
しばらく体をひやしながら、ＢＧＭを選択していた。静かなバラード系の番組にした。
妹はベッドの端にちょこんと座ったまま、お茶を飲んでいた。
｢こっちにおいで。｣オレは妹を呼んで、布団をめくった。
妹はベッドの上をハイハイするように、その場にもぐりこんできた。
オレも布団の中に入った。さすがにダブルだと広いしふかふかして気持ちがいい。
オレは妹の方を向いた。妹もオレの方を向いている。
家と違い、部屋の雰囲気とか、BGMとかで二人とも気持ちが昂ぶっていたと思う。
キスをしながら、ゆっくりと妹のバスタオルをとり、自分もタオルをとった。
やっと、二人は全裸で抱き合う事が出来た。妹の体はまだ汗ばんでいた。
上の布団をめくって、横たわっている妹の裸体を見た。本当に均整がとれた体をしている。
もともと肌を焼くのが嫌いなせいか、水着の跡とかが一切ない真っ白な裸体だ。
その真っ白な裸体の足の付け根に、ぱらぱらっと筋のような陰毛が逆に卑猥に見えた。
オレはゆっくりと妹の体を愛撫し始めた。
乳房を揉み、首筋、乳首、妹の全身にキスをした。
妹は目を閉じて、口が半開きになって吐息とも、アエギ声ともわからないような小さい声で、
｢はぁ～、はぁ～｣と言っている。
家と違い、部屋の雰囲気とか、BGMとかで二人とも気持ちが昂ぶっていたと思う。
キスをしながら、ゆっくりと妹のバスタオルをとり、自分もタオルをとった。
やっと、二人は全裸で抱き合う事が出来た。妹の体はまだ汗ばんでいた。
上の布団をめくって、横たわっている妹の裸体を見た。本当に均整がとれた体をしている。
もともと肌を焼くのが嫌いなせいか、水着の跡とかが一切ない真っ白な裸体だ。
その真っ白な裸体の足の付け根に、ぱらぱらっと筋のような陰毛が逆に卑猥に見えた。
オレはゆっくりと妹の体を愛撫し始めた。
乳房を揉み、首筋、乳首、妹の全身にキスをした。
妹は目を閉じて、口が半開きになって吐息とも、アエギ声ともわからないような小さい声で、
｢はぁ～、はぁ～｣と言っている。
オレの口が徐々に妹の下半身近くに移動していった。今日は妹は何も言わない。
オレは妹の足を広げた。妹はされるがままに、大きく足を開いた。
妹の大事なアソコが閉じていた。一本スジがお尻のほうまで続いていた。
オレはまだそこには手を触れず、陰毛の辺りにキスをしたり、太ももにキスをしたりアソコが隠れている辺りを舐めたりした。
妹の方を見てみると、やはり恥かしいのか、手で顔を隠していた。
オレは妹の足の間に体を入れた。そしてまた両手で妹の足がM字になるように、ひざを立てさせた。
オレの目の前には、妹の綺麗な一本スジとその下にあるお尻の穴まではっきり見えていた。
そしてその足の間から見える乳房とピンクのつぼみのような乳首が立っているのが見えていた。
すぐにでもアソコに入れたい気持ちを抑えるのに必死だった。
オレは妹の足を広げた。妹はされるがままに、大きく足を開いた。
妹の大事なアソコが閉じていた。一本スジがお尻のほうまで続いていた。
オレはまだそこには手を触れず、陰毛の辺りにキスをしたり、太ももにキスをしたりアソコが隠れている辺りを舐めたりした。
妹の方を見てみると、やはり恥かしいのか、手で顔を隠していた。
オレは妹の足の間に体を入れた。そしてまた両手で妹の足がM字になるように、ひざを立てさせた。
オレの目の前には、妹の綺麗な一本スジとその下にあるお尻の穴まではっきり見えていた。
そしてその足の間から見える乳房とピンクのつぼみのような乳首が立っているのが見えていた。
すぐにでもアソコに入れたい気持ちを抑えるのに必死だった。
ほい つ①①①①
妹の股の所に顔を近づけ、両手でそっと左右にスジを開いてみた。
すると、やはり綺麗なかわいいピンク色したオマンコが花開いた。
それは妹が感じて出た愛液に濡れ光って輝いて見えた。
オマンコも本当に小さく、花ビラもピンクそのものだった。
オレは我慢できずに、妹のオマンコにむしゃぶりついた。
ピチャピチャ音がひびくくらいに舐め回していただろう。
妹のクリはまだ小さく、隠れているようだ。それをオレは少しめくる感じで、クリを剥き出しにした。
そして舌先でクリを転がすように舐めたり、時には吸い付き、妹が1番感じるであろう部分を攻めた。
｢あぅ～、あっ、あっ｣オレがクリを舌先で転がすたびに妹は太ももをピクピクさせながら喘いでいた。
前回と違うのは、ハッキリとした声で喘いでいた事だ。妹も目を閉じ感じる事へ没頭していた。
妹のアソコからは愛液がどんどん流れてくるのがわかった。
すると、やはり綺麗なかわいいピンク色したオマンコが花開いた。
それは妹が感じて出た愛液に濡れ光って輝いて見えた。
オマンコも本当に小さく、花ビラもピンクそのものだった。
オレは我慢できずに、妹のオマンコにむしゃぶりついた。
ピチャピチャ音がひびくくらいに舐め回していただろう。
妹のクリはまだ小さく、隠れているようだ。それをオレは少しめくる感じで、クリを剥き出しにした。
そして舌先でクリを転がすように舐めたり、時には吸い付き、妹が1番感じるであろう部分を攻めた。
｢あぅ～、あっ、あっ｣オレがクリを舌先で転がすたびに妹は太ももをピクピクさせながら喘いでいた。
前回と違うのは、ハッキリとした声で喘いでいた事だ。妹も目を閉じ感じる事へ没頭していた。
妹のアソコからは愛液がどんどん流れてくるのがわかった。
「感じる？」 「うん、気持ちいぃ、」妹が感じてくれている事が嬉しかった。いつまで舐めても飽きないだろうと思った。
そしてオレは妹のオマンコの中に中指を入れた。押し返してくるような感じだ。
中はとても熱をもって、熱いくらいだった。また以前のように指を出し入れしながら、親指でクリを撫で回した。
「はぁぁ～～、ぃぃっ、気持ちいい。」妹はこれが一番感じるらしい。
オレは指を２本入れてみようとした。
「痛いっ、ゆっくりして。」 「ごめん。」オレはゆっくりとやさしくほぐすように人差し指も入れ始めた。
「大丈夫？、痛くない？」「うん、大丈夫。」どうにか２本の指が妹のオマンコに入っていった。
それでも２本の指がキツキツで動かすことも出来ないほど、指を締め付けてきた。
そしてオレは妹のオマンコの中に中指を入れた。押し返してくるような感じだ。
中はとても熱をもって、熱いくらいだった。また以前のように指を出し入れしながら、親指でクリを撫で回した。
「はぁぁ～～、ぃぃっ、気持ちいい。」妹はこれが一番感じるらしい。
オレは指を２本入れてみようとした。
「痛いっ、ゆっくりして。」 「ごめん。」オレはゆっくりとやさしくほぐすように人差し指も入れ始めた。
「大丈夫？、痛くない？」「うん、大丈夫。」どうにか２本の指が妹のオマンコに入っていった。
それでも２本の指がキツキツで動かすことも出来ないほど、指を締め付けてきた。
ゆっくりと、指を出し入れしてみた。だいぶ慣れたのか妹の体から力が抜けていくのがわかった。
以前オレの部屋で話した時、経験は高校の時の１人だけらしい。別れてからはＨは２年ほどしてないって言っていた。
久しぶりのＨだし、まだ経験も何回もないらしいから、きついのもしょうがない。
オレは心と体をほぐすようにゆっくりと、愛撫をしていった。
妹の足の間からオレは体を移動して、妹と逆向きになって寝転ぶ形になった。
そしてオレは妹の顔の近くににオレのギンギンになっている物が来るような態勢になった。横69の態勢だ。
妹の手をオレの所に持っていった。妹はオレのギンギンになってる物を見ながら、そっと握ってきた。
オレはまた妹の足を広げ、手と口を使いみさのオマンコを愛撫し舐め始めた。
以前オレの部屋で話した時、経験は高校の時の１人だけらしい。別れてからはＨは２年ほどしてないって言っていた。
久しぶりのＨだし、まだ経験も何回もないらしいから、きついのもしょうがない。
オレは心と体をほぐすようにゆっくりと、愛撫をしていった。
妹の足の間からオレは体を移動して、妹と逆向きになって寝転ぶ形になった。
そしてオレは妹の顔の近くににオレのギンギンになっている物が来るような態勢になった。横69の態勢だ。
妹の手をオレの所に持っていった。妹はオレのギンギンになってる物を見ながら、そっと握ってきた。
オレはまた妹の足を広げ、手と口を使いみさのオマンコを愛撫し舐め始めた。
妹もオレの物にそっと口を近づけ、舌先でチロチロしながら含み始めた。
オレも妹のオマンコを愛情一杯にクリを転がしながら、舐めつづけていた。
｢ん～、ん～、｣口に含んでいるので、声にならないようなアエギ声を発していた。
妹の口の中でオレははちきれんばかりにカチカチになっていただろう。妹の暖かい舌と唇がゆっくり上下するたび、
やさしく触れる感覚に気持ちが一気に高まってくるのがわかった。妹の口の中は本当に暖かく気持ちが良かった。
オレは愛撫を止め、妹の方を見た。妹が目を閉じて、一生懸命オレの物を口に含んでいる姿が見えた。
片手でそっと握りながら、口をすぼめてゆっくりと上下に動いていた。俺は妹の乳房を揉みながらしばらく眺めていた。
妹にフェラをしてもらったのはまだ3回目だけど、最初から比べるとずいぶん上手に動いていた。
妹の口からオレの物が出入りするたび、オレの物が妹の唾液で光って見えた。
オレも妹のオマンコを愛情一杯にクリを転がしながら、舐めつづけていた。
｢ん～、ん～、｣口に含んでいるので、声にならないようなアエギ声を発していた。
妹の口の中でオレははちきれんばかりにカチカチになっていただろう。妹の暖かい舌と唇がゆっくり上下するたび、
やさしく触れる感覚に気持ちが一気に高まってくるのがわかった。妹の口の中は本当に暖かく気持ちが良かった。
オレは愛撫を止め、妹の方を見た。妹が目を閉じて、一生懸命オレの物を口に含んでいる姿が見えた。
片手でそっと握りながら、口をすぼめてゆっくりと上下に動いていた。俺は妹の乳房を揉みながらしばらく眺めていた。
妹にフェラをしてもらったのはまだ3回目だけど、最初から比べるとずいぶん上手に動いていた。
妹の口からオレの物が出入りするたび、オレの物が妹の唾液で光って見えた。
オレは妹にフェラされていると思っただけでも、もう我慢できなくなっていた。
｢もう、いいよ。｣オレは言った。妹はオレの物から口を離した。しかしまだオレの物から手を離そうとしない。
オレは何も言わず、ホテルのコンドームに手をのばした。
妹はただそれを見ていた。
そして自分でコンドームを被せた。ついに妹と一線を超え一つになる時が来た。
オレは妹の足の間に再び態勢を入れなおした。
上から妹と目が合った。妹は何も言わない。ただじっとオレを見ている。
ゆっくりと妹の体の上におおいかぶさった。妹もオレの背中に両手を回して抱きついてきた。
また激しいキスをした。舌と舌が絡み合った。
｢みさ、好きだよ・・・｣つい口から出た。
｢みさも大好き・・・｣妹も応えてくれた。
そのまま妹のオマンコに手を持っていった。十分すぎるほど愛液でヌルヌルになっていた。
｢もう、いいよ。｣オレは言った。妹はオレの物から口を離した。しかしまだオレの物から手を離そうとしない。
オレは何も言わず、ホテルのコンドームに手をのばした。
妹はただそれを見ていた。
そして自分でコンドームを被せた。ついに妹と一線を超え一つになる時が来た。
オレは妹の足の間に再び態勢を入れなおした。
上から妹と目が合った。妹は何も言わない。ただじっとオレを見ている。
ゆっくりと妹の体の上におおいかぶさった。妹もオレの背中に両手を回して抱きついてきた。
また激しいキスをした。舌と舌が絡み合った。
｢みさ、好きだよ・・・｣つい口から出た。
｢みさも大好き・・・｣妹も応えてくれた。
そのまま妹のオマンコに手を持っていった。十分すぎるほど愛液でヌルヌルになっていた。
オレはキスをしながら、妹のオマンコに肉棒を宛がい、優しくゆっくりと確かめるように妹の膣口に挿入し始めた。
オレの亀頭部分が妹のオマンコに入った。｢あっ、｣妹が少し顔をしかめたような感じで言った。
｢痛くない？｣ ｢うん、大丈夫｣ ｢わかった、ゆっくりするから。｣
オレはしばらくその姿勢でいた。それだけでも妹のオマンコは十分きつく締め上げてきているのがわかった。
少しづつ奥にゆっくり出し入れしながら、徐々に進んでみた。
奥に進もうとするとまるで押し返してくるような感じがする。オレの肉棒全体を包み込むような温かい感じが伝わってきた。
妹の体から力が抜けていた。オレの肉棒全体が妹のオマンコの中に入った。ついに一つに繋がった。
またしばらく動くのをやめていた。じっとしているだけでも、中でひくひくうごめいている感じが伝わってきて、それだけでも
十分気持ちよかった。動かなくても気持ちいいというこんな感じは初めてだ。
オレの亀頭部分が妹のオマンコに入った。｢あっ、｣妹が少し顔をしかめたような感じで言った。
｢痛くない？｣ ｢うん、大丈夫｣ ｢わかった、ゆっくりするから。｣
オレはしばらくその姿勢でいた。それだけでも妹のオマンコは十分きつく締め上げてきているのがわかった。
少しづつ奥にゆっくり出し入れしながら、徐々に進んでみた。
奥に進もうとするとまるで押し返してくるような感じがする。オレの肉棒全体を包み込むような温かい感じが伝わってきた。
妹の体から力が抜けていた。オレの肉棒全体が妹のオマンコの中に入った。ついに一つに繋がった。
またしばらく動くのをやめていた。じっとしているだけでも、中でひくひくうごめいている感じが伝わってきて、それだけでも
十分気持ちよかった。動かなくても気持ちいいというこんな感じは初めてだ。
｢みさ・・、みさ・・、｣オレは何度もキスをしながら妹の名前を呼んだ。
オレは徐々に腰を動かしてみた。ゆっくりと、肉棒を引く時も押し込む時も妹のオマンコは締め付けてきているのがはっきり
わかる。早く動けば、逆にオレの方がすぐイキそうになるほどだった。気持ちの昂ぶりと、興奮もあるだろうけど、
ゴムをつけてのHで、こんなに気持ちがいいのは初めてのような気がした。
｢みさ、痛くない？｣オレは再度聞いてみた。
｢うん、・・・痛くない。｣ ｢みさ、うれしい！｣そう言いながら、オレに抱きついてきて、みさの方からキスをしてきた。
オレはほんとに嬉しかった。後悔もしていないし、むしろこうなる事を望んでさえいた。
オレは徐々に腰を動かしてみた。ゆっくりと、肉棒を引く時も押し込む時も妹のオマンコは締め付けてきているのがはっきり
わかる。早く動けば、逆にオレの方がすぐイキそうになるほどだった。気持ちの昂ぶりと、興奮もあるだろうけど、
ゴムをつけてのHで、こんなに気持ちがいいのは初めてのような気がした。
｢みさ、痛くない？｣オレは再度聞いてみた。
｢うん、・・・痛くない。｣ ｢みさ、うれしい！｣そう言いながら、オレに抱きついてきて、みさの方からキスをしてきた。
オレはほんとに嬉しかった。後悔もしていないし、むしろこうなる事を望んでさえいた。
もういっちょ つ④
オレはもうすでにイキそうになるのを我慢していた。これ以上動いたらすぐにでも頂点に達してしまいそうだった。
片手を二人が結合している部分にオレは手を持っていった。みさのオマンコの中にオレの肉棒が入っているのが手に触れた。
二人のその部分はぐちゃぐちゃに濡れていた。
オレはその愛液をすくって妹のクリをゆっくり撫ぜ始めた。
そのとたん妹は顔を上にあげ、｢あ～、はぁ～、はぁ～、｣と喘ぎだした。
｢お兄ちゃん・・・｣妹が目を開け、またキスを求めてきた。
オレはクリを愛撫しながら、ゆっくりと腰を動かし始め、妹のキスに応えた。
｢はぁ～、はぁ～、・・・・・｣妹の喘ぎが激しくなってきていた。
オレはもう限界になっていた。これ以上我慢する事が出来ないほど興奮していた。
片手を二人が結合している部分にオレは手を持っていった。みさのオマンコの中にオレの肉棒が入っているのが手に触れた。
二人のその部分はぐちゃぐちゃに濡れていた。
オレはその愛液をすくって妹のクリをゆっくり撫ぜ始めた。
そのとたん妹は顔を上にあげ、｢あ～、はぁ～、はぁ～、｣と喘ぎだした。
｢お兄ちゃん・・・｣妹が目を開け、またキスを求めてきた。
オレはクリを愛撫しながら、ゆっくりと腰を動かし始め、妹のキスに応えた。
｢はぁ～、はぁ～、・・・・・｣妹の喘ぎが激しくなってきていた。
オレはもう限界になっていた。これ以上我慢する事が出来ないほど興奮していた。
｢だめだ、イっちゃう｣オレは妹の耳元でつぶやいた。
｢いいよ、イッテ！｣妹が返してきた。
オレはクリから手を離し、妹を抱きしめた。妹もオレの体に手を回して抱きついてきた。
｢ううっ、イクっ！｣
オレは妹を抱きしめキスをしながら、腰を強く振った。
その瞬間、オレの肉棒が妹のオマンコの中で、ドクドクと脈うった。頭の中がはじけるような感覚がした。
オレの精子をしぼり出すかのように妹のオマンコが締め付けてきた。
何度も何度も脈を打って妹の中で発射をした。
妹もオレにしっかりしがみついていた。二人とも息が荒くなって、オレはしばらく動けなかった。
妹の中にいた時間はそう長くはないだろう。でもこんなに興奮したＨは初めてかもしれない。
｢いいよ、イッテ！｣妹が返してきた。
オレはクリから手を離し、妹を抱きしめた。妹もオレの体に手を回して抱きついてきた。
｢ううっ、イクっ！｣
オレは妹を抱きしめキスをしながら、腰を強く振った。
その瞬間、オレの肉棒が妹のオマンコの中で、ドクドクと脈うった。頭の中がはじけるような感覚がした。
オレの精子をしぼり出すかのように妹のオマンコが締め付けてきた。
何度も何度も脈を打って妹の中で発射をした。
妹もオレにしっかりしがみついていた。二人とも息が荒くなって、オレはしばらく動けなかった。
妹の中にいた時間はそう長くはないだろう。でもこんなに興奮したＨは初めてかもしれない。
ふたりの息が落ち着いたところで、オレは妹から離れようとした。
ゆっくりと妹のオマンコから肉棒を抜くように腰をひいた。
オレの肉棒がアソコから抜け出る瞬間、妹が「ああ～～」っと大きな声をだした。
しばらく妹の股の間でオレはボーっとした感じで座っていた。
ゆっくりと妹のオマンコから肉棒を抜くように腰をひいた。
オレの肉棒がアソコから抜け出る瞬間、妹が「ああ～～」っと大きな声をだした。
しばらく妹の股の間でオレはボーっとした感じで座っていた。
これ以降は省略します。
あれから１週間、俺たちは相変わらず兄妹仲良しです。
考えてみれば、妹は小さい時からオレの後をついて離れなかった。
今はオレを兄として見てるのか、男として見てるのかはわからない。
でも今後のことは考えてもしょうがないし、しばらくはみさの事だけを見ていこうと思ってる。
でも正直あの日以来、みさが妙に色っぽく感じて欲望が抑えきれなくなったりもします。
ま～今週はみさは日の丸だし、来週からオレは１週間出張だから、日、月くらいに期待！
でわ、長々とつきあってくれてサンクスでした。
あれから１週間、俺たちは相変わらず兄妹仲良しです。
考えてみれば、妹は小さい時からオレの後をついて離れなかった。
今はオレを兄として見てるのか、男として見てるのかはわからない。
でも今後のことは考えてもしょうがないし、しばらくはみさの事だけを見ていこうと思ってる。
でも正直あの日以来、みさが妙に色っぽく感じて欲望が抑えきれなくなったりもします。
ま～今週はみさは日の丸だし、来週からオレは１週間出張だから、日、月くらいに期待！
でわ、長々とつきあってくれてサンクスでした。
電車待ちに読んで大変なことになりましたｗ
また報告を待ってるよ～
また報告を待ってるよ～
よかったよ
お疲れさん
お疲れさん
145 ：えっちな18禁さん：2007/07/16(月) 14:21:03 ID:1/2owHVT0
報告待ってま～す
今北。続きにwktk
皆さん、サンクスです。
出張から帰って来た時のみさの表情は最高でした。
電話は毎日してたけど、やはり顔が見えないのはつらかったです。
今はまだ部屋にはきてません。たぶんもう来るとは思いますが・・・。
また、変化があったら報告します。たぶん今日は溜まってるから・・あるかも？
出張から帰って来た時のみさの表情は最高でした。
電話は毎日してたけど、やはり顔が見えないのはつらかったです。
今はまだ部屋にはきてません。たぶんもう来るとは思いますが・・・。
また、変化があったら報告します。たぶん今日は溜まってるから・・あるかも？
乙です。
今回は単発図柄です。ｽﾏｿ
とりあえず、日曜、両親が寝た１２時頃にオレの部屋で妹の口で抜いて貰いました。
オレも少し妹のオマンコに触ったんだけど、どうも下が気になって、
妹は脱がずじまい、オレといったら、片足だけパンツを脱いだ状態・・。
二人とも集中できず、とりあえずオレだけどうにか満足させて貰いました。
１週間分の精子が妹の口の中であふれそうでした。
次回はまたラブホへ行こうねって事で、今度は妹を満足させてあげたいので、
秘密兵器を使おっかなって思ってます。
また、確変図柄を報告します。
今回は単発図柄です。ｽﾏｿ
とりあえず、日曜、両親が寝た１２時頃にオレの部屋で妹の口で抜いて貰いました。
オレも少し妹のオマンコに触ったんだけど、どうも下が気になって、
妹は脱がずじまい、オレといったら、片足だけパンツを脱いだ状態・・。
二人とも集中できず、とりあえずオレだけどうにか満足させて貰いました。
１週間分の精子が妹の口の中であふれそうでした。
次回はまたラブホへ行こうねって事で、今度は妹を満足させてあげたいので、
秘密兵器を使おっかなって思ってます。
また、確変図柄を報告します。
>>149
待ちます
待ちます
151 ：えっちな18禁さん：2007/07/27(金) 12:00:43 ID:SGTUqW7D0
>>149
すごく良いっす！
すごく良いっす！
152 ：えっちな18禁さん：2007/07/27(金) 20:20:11 ID:CK8iVMz10
続きが気になる！！！！
乙です。
ほぼ毎日妹はオレの部屋に入ってきます。
でもオレの部屋も、妹の部屋も鍵がないので、たまに親が上がってくるので、
なかなか大胆になれないっす。音を立てないように軽く愛撫をしあったりするくらいだけど、
でも今はそれでも満足してます。
明日の土曜日なんとか二人で出かけようと話してます。
妹には内緒だけど、ホテルに行けたら、ローターを使おっかなって密かに思ってます。
妹がいっぱい感じてイケるようになるといいんだけど・・・・。
また、報告カキコします。できればsage進行でお願いｽﾏｿ。
ほぼ毎日妹はオレの部屋に入ってきます。
でもオレの部屋も、妹の部屋も鍵がないので、たまに親が上がってくるので、
なかなか大胆になれないっす。音を立てないように軽く愛撫をしあったりするくらいだけど、
でも今はそれでも満足してます。
明日の土曜日なんとか二人で出かけようと話してます。
妹には内緒だけど、ホテルに行けたら、ローターを使おっかなって密かに思ってます。
妹がいっぱい感じてイケるようになるといいんだけど・・・・。
また、報告カキコします。できればsage進行でお願いｽﾏｿ。
二人でさわりっこして、途中止めとかで欲求不満が溜まり、久々に思いっきり
出来る！と思えば最高に盛り上がるからねぇ～！
報告待ってます。
出来る！と思えば最高に盛り上がるからねぇ～！
報告待ってます。
土曜か、泊まりは難しいかなやっぱり
となると土曜の深夜か、日曜だな
来てくれるだろうと思うから、待つのが楽しみだわ
いつ来るか分からない人の場合だと、期待してても肩透かしみたいなことになったりする場合があるからね
となると土曜の深夜か、日曜だな
来てくれるだろうと思うから、待つのが楽しみだわ
いつ来るか分からない人の場合だと、期待してても肩透かしみたいなことになったりする場合があるからね
>154
サンクスです。
女は途中で愛撫やめてもケロッっとしてるんだけど、男はさすがに途中止めはキツイっすね。
家ではなかなか最後までいけるチャンスがないです。
明日のラブホで盛り上がって、ローター初体験（だと思う？）を報告しますね。
サンクスです。
女は途中で愛撫やめてもケロッっとしてるんだけど、男はさすがに途中止めはキツイっすね。
家ではなかなか最後までいけるチャンスがないです。
明日のラブホで盛り上がって、ローター初体験（だと思う？）を報告しますね。
>155
明日は泊まりは無りっす。
報告しに必ず来ますよ。ただ、土、日は無理かも。月火位にカキコしますね。
サンクスです。
明日は泊まりは無りっす。
報告しに必ず来ますよ。ただ、土、日は無理かも。月火位にカキコしますね。
サンクスです。
158 ：えっちな18禁さん：2007/07/28(土) 03:17:56 ID:LyW0dlqCO
中学の時休みの朝一緒の布団でゴロゴロしてたら妹にパジャマの上から触られた
俺が止めもしないで無言で妹見てたらおっきくなったｗｗｗってニヤニヤしながら言われてゆっくりそりかえった裏筋なぞらえた
しばらくしてたら我慢汁ぽいのでてきて微妙に湿った感触伝わるか伝わらないかあたりで
お前ちんこ好きなの？ｗってふざけた素振りでやめさせた
何回かこんなことあったがなんでこんなことするか聞いたら自分についてない物だから触りたいみたいな感じで言われた
高校生なったら流石にやられなくなったしお互いそのことは言わないけど今思えば結構ヤバい線踏んでたな・・・
俺が止めもしないで無言で妹見てたらおっきくなったｗｗｗってニヤニヤしながら言われてゆっくりそりかえった裏筋なぞらえた
しばらくしてたら我慢汁ぽいのでてきて微妙に湿った感触伝わるか伝わらないかあたりで
お前ちんこ好きなの？ｗってふざけた素振りでやめさせた
何回かこんなことあったがなんでこんなことするか聞いたら自分についてない物だから触りたいみたいな感じで言われた
高校生なったら流石にやられなくなったしお互いそのことは言わないけど今思えば結構ヤバい線踏んでたな・・・
24氏へ。
ローターよりバイブの方が24氏自身も楽しめると思いますよ。
あと妹さんがローターを気に入ってくれたならアダルトショップに
いっしょにいくのも楽しい（興奮する）のではと。
ローターよりバイブの方が24氏自身も楽しめると思いますよ。
あと妹さんがローターを気に入ってくれたならアダルトショップに
いっしょにいくのも楽しい（興奮する）のではと。
乙です。
28日の土曜日午前10時過ぎに妹みさと二人で外出に成功。
前の日にオレの部屋で明日土曜の事を話しいていた。
｢お兄ちゃん、明日楽しみだね。｣ニコニコしながらみさが言う。
｢そうだな、でもあんまり遅くなれんしな～｣
｢いいじゃん、大丈夫だって！｣と言いながらオレにくっ付いてきている。
｢そうだな｣オレはそう言いながらみさを引き寄せそっとキスをしていた。
また1週間オレは抜いていない。もうオレの物はすぐにでも反応してきている。
ベッドに足を伸ばして座っている状態だから、パジャマの前がテントをはって
持ち上がってきてるのが妹にはバレバレになっていたと思う。
28日の土曜日午前10時過ぎに妹みさと二人で外出に成功。
前の日にオレの部屋で明日土曜の事を話しいていた。
｢お兄ちゃん、明日楽しみだね。｣ニコニコしながらみさが言う。
｢そうだな、でもあんまり遅くなれんしな～｣
｢いいじゃん、大丈夫だって！｣と言いながらオレにくっ付いてきている。
｢そうだな｣オレはそう言いながらみさを引き寄せそっとキスをしていた。
また1週間オレは抜いていない。もうオレの物はすぐにでも反応してきている。
ベッドに足を伸ばして座っている状態だから、パジャマの前がテントをはって
持ち上がってきてるのが妹にはバレバレになっていたと思う。
よしっ、よしよしよしよしよし、よしっ
来たね、来たね、待ってたよ～
来たね、来たね、待ってたよ～
｢お兄ちゃん、大きくなってきたよ・・｣妹がパジャマの前を見ながら言った。
｢うるさいな～、自然になるの！｣
｢ふ～ん、おもしろいね。｣パジャマの上から妹がそっと触り始めた。
スリスリという感じで、手の平で微妙な刺激を与えてきている。
そんな刺激だけでもムクムク大きくなってくるのがわかる。
オレも我慢できずに妹のパジャマの中に手をいれて、乳房を揉みはじめた。
もちろん二人とも風呂に入った後なので、妹はノーブラだ。
オレの手の中に少し固めの乳房が納まった。乳首を親指と人差し指で摘んでみた。
すぐに固くなって、はっきりと立っているのがわかった。
｢うるさいな～、自然になるの！｣
｢ふ～ん、おもしろいね。｣パジャマの上から妹がそっと触り始めた。
スリスリという感じで、手の平で微妙な刺激を与えてきている。
そんな刺激だけでもムクムク大きくなってくるのがわかる。
オレも我慢できずに妹のパジャマの中に手をいれて、乳房を揉みはじめた。
もちろん二人とも風呂に入った後なので、妹はノーブラだ。
オレの手の中に少し固めの乳房が納まった。乳首を親指と人差し指で摘んでみた。
すぐに固くなって、はっきりと立っているのがわかった。
｢はい、今日はおしまい。｣妹は突然、オレの手をどけて、自分もオレの物から手を離した。
｢うわっ！おまえはじらしのプロか！｣
｢明日、いっぱいしようね。｣そう言いながらオレに甘えてくる。
考えてみれば、前回のホテルから妹はずいぶん色っぽくなった感じがする。
ほとんど毎日オレの部屋に入ってきては、イチャついたりしていたんだけど、
日に日に女って感じになってきた気がする。
｢明日、何時に出発するの？｣
｢ん～、10時から11時くらいだな。｣
親には妹は車が無いから、オレが乗せて買い物に行って来ると言ってある。
｢うわっ！おまえはじらしのプロか！｣
｢明日、いっぱいしようね。｣そう言いながらオレに甘えてくる。
考えてみれば、前回のホテルから妹はずいぶん色っぽくなった感じがする。
ほとんど毎日オレの部屋に入ってきては、イチャついたりしていたんだけど、
日に日に女って感じになってきた気がする。
｢明日、何時に出発するの？｣
｢ん～、10時から11時くらいだな。｣
親には妹は車が無いから、オレが乗せて買い物に行って来ると言ってある。
161、早速サンクスです。
じらして申し訳ないんですが、なるべく早く帰って来たいこともあり、
今日中に仕上げないといけない仕事を持ち帰っています。
当日の出来事は、明日カキコします。ｽﾏｿ
あと１回今からカキコします。
じらして申し訳ないんですが、なるべく早く帰って来たいこともあり、
今日中に仕上げないといけない仕事を持ち帰っています。
当日の出来事は、明日カキコします。ｽﾏｿ
あと１回今からカキコします。
そして当日、オレはローターをポケットにしのばせておいた。
予定通り、オレとみさは10時過ぎに家を出た。
この日はラブホに行くにはもったいないくらいの晴天だ。
でもオレの頭の中にはHの事しか無かったはずだ。
そして、オレは車を走らせた。まず、コンビニに向かった。
｢天気いいね～。｣妹はまたうれしそうにはしゃいでいる。
オレだけが期待感いっぱいで、頭の中がＨモード全開でなんか納得がいかない感じだ。
しばらく走ってコンビニに着いた。
ここからの事は明日必ずカキコします。ｽﾏｿ
予定通り、オレとみさは10時過ぎに家を出た。
この日はラブホに行くにはもったいないくらいの晴天だ。
でもオレの頭の中にはHの事しか無かったはずだ。
そして、オレは車を走らせた。まず、コンビニに向かった。
｢天気いいね～。｣妹はまたうれしそうにはしゃいでいる。
オレだけが期待感いっぱいで、頭の中がＨモード全開でなんか納得がいかない感じだ。
しばらく走ってコンビニに着いた。
ここからの事は明日必ずカキコします。ｽﾏｿ
24氏、ありがとね
明日も全部でなくても、無理せず書き込めるだけでいいですから、期待して待ってますよ
明日も全部でなくても、無理せず書き込めるだけでいいですから、期待して待ってますよ
イヤ～ン(ノ゜O゜)ノ
ジラすねぇ(o≧∇≦)o
紫煙
ジラすねぇ(o≧∇≦)o
紫煙
166、こちらこそありがとね
167、乙です。
今、会社でｺｿｰっとカキコしています。
決してじらすわけではないんですが、今日は退社が深夜になると思います。
クレーム処理で、リーマンはつらいっす。
今日カキコしようと思ってたんですが、ウソ言った形になってｽﾏｿm(_ _)mｽﾏｿ
今週末までにはカキコできると思います。
167、乙です。
今、会社でｺｿｰっとカキコしています。
決してじらすわけではないんですが、今日は退社が深夜になると思います。
クレーム処理で、リーマンはつらいっす。
今日カキコしようと思ってたんですが、ウソ言った形になってｽﾏｿm(_ _)mｽﾏｿ
今週末までにはカキコできると思います。
>>168
そんなの気にしなくていいよ、
自分のできるペースでいってね
ちょっと思ったんだが、妹のみさちゃんにはここに書き込んでいることは内緒にしてるんだよね
もしばれたら、どういう反応をするかな
みさちゃんて、2ちゃんねるとか見たりしてそう?
そんなの気にしなくていいよ、
自分のできるペースでいってね
ちょっと思ったんだが、妹のみさちゃんにはここに書き込んでいることは内緒にしてるんだよね
もしばれたら、どういう反応をするかな
みさちゃんて、2ちゃんねるとか見たりしてそう?
24さん
急かしてしまってごめんねφ(..)
仕事頑張って下さい。ゆっくり待ってま～す(o≧∇≦)o
急かしてしまってごめんねφ(..)
仕事頑張って下さい。ゆっくり待ってま～す(o≧∇≦)o
169、優しい言葉サンクスです。
妹には２ちゃんの事はもちろん内緒ですよ。^^;
みさ、２ちゃん見てるかな～？？
オレのノートＰＣでネットはやってるみたいだけど、それぞれ個人パスワードが
あるから、オレのは見れないです。でもばれたら怖い。
170、気遣いサンクスです。今日は早く帰ってこれたので、途中までですが、
カキコします。よかったら読んでください。
妹には２ちゃんの事はもちろん内緒ですよ。^^;
みさ、２ちゃん見てるかな～？？
オレのノートＰＣでネットはやってるみたいだけど、それぞれ個人パスワードが
あるから、オレのは見れないです。でもばれたら怖い。
170、気遣いサンクスです。今日は早く帰ってこれたので、途中までですが、
カキコします。よかったら読んでください。
｢みさ、何か飲み物とか買っていくよ。｣
｢うん｣二人でコンビニに入った。
俺の行くラブホは土日はPM3時までノータイムサービスで、おまけに
昼は2品まで軽食がサービスで付く事がわかっていたので、軽いスナックと
飲み物を4つくらい買って店を出た。
｢どこ行くの？｣
｢この前のホテルに行くよ。｣
｢もう、行くの？｣能天気に聞いてくる。
｢行くって！｣なんかオレはちょっとムカついていた。
今考えれば、妹は少しドライブとかしてから行きたかったんだと思う。
でもその時はオレの頭の中にはHの事しかなく、妹の言葉がオレの気持ちと一致
しない事にムカついたんだと思う。ま～男の身勝手さだね・・・。
｢うん｣二人でコンビニに入った。
俺の行くラブホは土日はPM3時までノータイムサービスで、おまけに
昼は2品まで軽食がサービスで付く事がわかっていたので、軽いスナックと
飲み物を4つくらい買って店を出た。
｢どこ行くの？｣
｢この前のホテルに行くよ。｣
｢もう、行くの？｣能天気に聞いてくる。
｢行くって！｣なんかオレはちょっとムカついていた。
今考えれば、妹は少しドライブとかしてから行きたかったんだと思う。
でもその時はオレの頭の中にはHの事しかなく、妹の言葉がオレの気持ちと一致
しない事にムカついたんだと思う。ま～男の身勝手さだね・・・。
オレは前回行ったラブホに車を走らせた。15分ほどでラブホに着いた。
まだ時間は11時前だ。ラブホに車を入れた。前回と同様車は結構とまっていた。
オレと妹はフロントに向かった。
｢どこがいい？｣前回よりも多くのパネルに明かりがついていた。
｢ん～～、503かな。｣今度は森林ぽいような部屋だ。
パネル番号を押して、カードをとってエレベーターで5階に上がった。
503に入ると妹はまた部屋のアチコチを見て回っている。
｢お兄ちゃん、ここ入ったことあるの？｣
｢ここも、初めてかな？｣適当に応えた。そんなのいちいち覚えてないし・・。
｢みさ、どっか行きたかったの？｣オレは落ち着いて聞いてみた。
｢別にいいけどさ、だっていきなりなんだもん。｣ちょっとふくれ面で応える。
まだ時間は11時前だ。ラブホに車を入れた。前回と同様車は結構とまっていた。
オレと妹はフロントに向かった。
｢どこがいい？｣前回よりも多くのパネルに明かりがついていた。
｢ん～～、503かな。｣今度は森林ぽいような部屋だ。
パネル番号を押して、カードをとってエレベーターで5階に上がった。
503に入ると妹はまた部屋のアチコチを見て回っている。
｢お兄ちゃん、ここ入ったことあるの？｣
｢ここも、初めてかな？｣適当に応えた。そんなのいちいち覚えてないし・・。
｢みさ、どっか行きたかったの？｣オレは落ち着いて聞いてみた。
｢別にいいけどさ、だっていきなりなんだもん。｣ちょっとふくれ面で応える。
そうだよな、妹は3時までがノータイムだなんて知らない事だし、オレだけが
焦ってたんだ。
｢ごめんな。｣オレはコーヒーを飲みながら妹に言った。
｢うそだよ～ん｣｢へへっ。｣妹はペロっと舌を出した。
｢はぁ～、ま～いかん！｣オレは妹を捕まえた。
そのまま妹とベッドに倒れこんだ。オレは妹を後ろから抱きしめる格好になっている。
後ろから、妹の髪の毛に顔をくっ付けた。何か心が落ち着いていく感じがしていた。
そして妹の体をこちらに向けた。妹ももう笑っていない。オレの顔を見ている。
そのまま自然に、みさとキスをした。みさもオレにギュッと抱きついてきている。
｢お兄ちゃん、大好き！｣みさが言ってくれた。オレは欲望のまま、みさに何度も
キスを繰り返した。今ではみさも、オレの舌に絡ませてくるほど積極的になっていた。
｢はぁ～、はぁっ｣妹の髪、耳を手で触りながら、長いキスをすると、みさは吐息とも
喘ぎともとれる声をだす。
焦ってたんだ。
｢ごめんな。｣オレはコーヒーを飲みながら妹に言った。
｢うそだよ～ん｣｢へへっ。｣妹はペロっと舌を出した。
｢はぁ～、ま～いかん！｣オレは妹を捕まえた。
そのまま妹とベッドに倒れこんだ。オレは妹を後ろから抱きしめる格好になっている。
後ろから、妹の髪の毛に顔をくっ付けた。何か心が落ち着いていく感じがしていた。
そして妹の体をこちらに向けた。妹ももう笑っていない。オレの顔を見ている。
そのまま自然に、みさとキスをした。みさもオレにギュッと抱きついてきている。
｢お兄ちゃん、大好き！｣みさが言ってくれた。オレは欲望のまま、みさに何度も
キスを繰り返した。今ではみさも、オレの舌に絡ませてくるほど積極的になっていた。
｢はぁ～、はぁっ｣妹の髪、耳を手で触りながら、長いキスをすると、みさは吐息とも
喘ぎともとれる声をだす。
来てた～、
チェックしておいてよかったわ
チェックしておいてよかったわ
オレはもうすでに我慢できない状態になっていた。オレは妹の服を脱がし始めた。
Tシャツ、ジーパンを妹の体から取り払った。妹も腰を上げたりして手伝った。
ブラとパンティー姿になっている。オレも自分で、Tシャツ、ジーパンを脱いだ。
今日の妹の下着は薄いピンクだ。でも前回とは刺繍が違う、別の物だろう。
何度見ても妹の肌は本当に白く、下着姿でも均整がとれた体をしている。
オレは妹のブラのホックを外しにかかった。
｢お風呂入らないの？｣妹が聞いた。
オレは答えなかった。そのままブラを妹の体から取り去り、そのまま乳房を愛撫し始めた。
何度見ても飽きのこない形をしているし、乳首なんかもピンク色で、大きさもオレには
ちょうどいい感じだ。オレは片方の乳房を揉みながら、もう片方の乳首にキスをした。
妹は観念したのか、何も言わなくなっていた。両方の乳首を交互に舌で転がした。
すぐに両乳首が立ってきたのがわかった。
乳首が性感帯の１つなのかオレがむしゃぶりつくと小さい声で｢はぁ～、はぁ～｣と
感じてくれている。
Tシャツ、ジーパンを妹の体から取り払った。妹も腰を上げたりして手伝った。
ブラとパンティー姿になっている。オレも自分で、Tシャツ、ジーパンを脱いだ。
今日の妹の下着は薄いピンクだ。でも前回とは刺繍が違う、別の物だろう。
何度見ても妹の肌は本当に白く、下着姿でも均整がとれた体をしている。
オレは妹のブラのホックを外しにかかった。
｢お風呂入らないの？｣妹が聞いた。
オレは答えなかった。そのままブラを妹の体から取り去り、そのまま乳房を愛撫し始めた。
何度見ても飽きのこない形をしているし、乳首なんかもピンク色で、大きさもオレには
ちょうどいい感じだ。オレは片方の乳房を揉みながら、もう片方の乳首にキスをした。
妹は観念したのか、何も言わなくなっていた。両方の乳首を交互に舌で転がした。
すぐに両乳首が立ってきたのがわかった。
乳首が性感帯の１つなのかオレがむしゃぶりつくと小さい声で｢はぁ～、はぁ～｣と
感じてくれている。
オレは両手で乳房を揉みながら、徐々に下に移動していった。
俺の口が妹の、へそ、そしてパンティーの上から陰毛が隠れている辺りに
キスをした。乳房から手を離し、妹の大事な部分をパンティーの上からそっと
なぞり始めた。
｢お風呂入らないの？｣妹が小さい声で再度聞いてきた。
｢あとで・・・｣オレは答えた。
パンティーの上から何度も中指でなぞりながら、オレは妹の太ももとかにキスをしていった。
｢いやっ、あぁぁ～｣いつものお返しのようにゆっくりと直接触らず、パンティーの上から
刺激を与えた。妹は体をよじらせ感じてきているようだ。
俺の口が妹の、へそ、そしてパンティーの上から陰毛が隠れている辺りに
キスをした。乳房から手を離し、妹の大事な部分をパンティーの上からそっと
なぞり始めた。
｢お風呂入らないの？｣妹が小さい声で再度聞いてきた。
｢あとで・・・｣オレは答えた。
パンティーの上から何度も中指でなぞりながら、オレは妹の太ももとかにキスをしていった。
｢いやっ、あぁぁ～｣いつものお返しのようにゆっくりと直接触らず、パンティーの上から
刺激を与えた。妹は体をよじらせ感じてきているようだ。
オレはまた妹の横に移動してキスをしながら、自分のパンツを脱ぎ捨てた。
そして妹のパンティーの中に手を入れた。妹の薄い陰毛が手に触れた。
オレはその先に手をのばした。妹の割れ目が濡れているのが手に伝わった。
割れ目の中に中指をはわせてみると、中は思った以上に濡れ濡れになっていた。
妹は感じているのが恥かしかったんだろう。
妹の手をとり、オレのギンギンになっている肉棒を握らせた。
妹もオレの肉棒をいとしむように握ってきた。
おれ達はまた激しくキスを繰り返した。そしてオレは妹のパンティーを脱がし始めた。
妹は足を曲げ、腰を浮かして脱ぐのを手伝った。
二人とも生まれたままの裸の状態になって抱き合った。
家ではまず、素っ裸にはなれなかったので、頭の中の悶々が一気に吹っ飛んだ。
どうしてもオレはすぐにでも妹の中に入りたかったんだろう。
オレはコンドームに手をのばし、自分でさっさと取り付けた。
妹はただ黙ってそれを見ている。
そして妹のパンティーの中に手を入れた。妹の薄い陰毛が手に触れた。
オレはその先に手をのばした。妹の割れ目が濡れているのが手に伝わった。
割れ目の中に中指をはわせてみると、中は思った以上に濡れ濡れになっていた。
妹は感じているのが恥かしかったんだろう。
妹の手をとり、オレのギンギンになっている肉棒を握らせた。
妹もオレの肉棒をいとしむように握ってきた。
おれ達はまた激しくキスを繰り返した。そしてオレは妹のパンティーを脱がし始めた。
妹は足を曲げ、腰を浮かして脱ぐのを手伝った。
二人とも生まれたままの裸の状態になって抱き合った。
家ではまず、素っ裸にはなれなかったので、頭の中の悶々が一気に吹っ飛んだ。
どうしてもオレはすぐにでも妹の中に入りたかったんだろう。
オレはコンドームに手をのばし、自分でさっさと取り付けた。
妹はただ黙ってそれを見ている。
オレは妹の足の間に入り込んだ。両手で妹の足を大きく広げると、妹のオマンコが、
股の間で小さく花開いた。愛液でテカッと光っていた。オレは妹のオマンコに直接
愛撫し始めた。妹が１番感じるクリを中心に転がすように刺激をした。
｢はァ～、はぁ～、はぁ～｣妹の喘ぎがすぐに大きくなってきた。
上から妹が目を閉じて喘いでいる姿を見ているだけで、もう興奮が絶頂に達し様としていた。
｢みさ、入れるよ。｣我慢できずにオレは言った。
｢あぁっ、うん｣感じながら妹が応えた。
オレはゆっくりと妹のオマンコにオレの肉棒をあてがった。そして肉棒で、妹のクリを
上下に擦りつけるように少し刺激してから、腰をゆっくりと落とし始めた。
股の間で小さく花開いた。愛液でテカッと光っていた。オレは妹のオマンコに直接
愛撫し始めた。妹が１番感じるクリを中心に転がすように刺激をした。
｢はァ～、はぁ～、はぁ～｣妹の喘ぎがすぐに大きくなってきた。
上から妹が目を閉じて喘いでいる姿を見ているだけで、もう興奮が絶頂に達し様としていた。
｢みさ、入れるよ。｣我慢できずにオレは言った。
｢あぁっ、うん｣感じながら妹が応えた。
オレはゆっくりと妹のオマンコにオレの肉棒をあてがった。そして肉棒で、妹のクリを
上下に擦りつけるように少し刺激してから、腰をゆっくりと落とし始めた。
オレの肉棒の先が妹のオマンコに入った。
｢あああぁ～｣妹がまた少し大きな声を出した。
｢痛いの？大丈夫？｣
｢うん、大丈夫、ゆっくりがいい。｣
オレは上から妹のオマンコにオレの肉棒が入っていく所を見ながら、
ゆっくり少しずつ出し入れしながら、腰を動かしていった。妹の愛液が肉棒に絡み付いていた。
妹のオマンコは生きているような感じで、引く時はオレの肉棒にまとわり付いて、
押し込む時も、隙間が無いほどキュンキュンにまとわりついてきているのがわかった。
何度か出し入れした後、ついにオレの肉棒は妹のオマンコの中に全部収まった。
オレは動きを止めて、妹におおいかぶさった。
｢みさの中、暖かい。｣｢すごく気持ちいいよ。｣オレは思わずみさに言った。
｢お兄ちゃん・・・、｣妹も何度も言いながらキスをしてきた。
｢あああぁ～｣妹がまた少し大きな声を出した。
｢痛いの？大丈夫？｣
｢うん、大丈夫、ゆっくりがいい。｣
オレは上から妹のオマンコにオレの肉棒が入っていく所を見ながら、
ゆっくり少しずつ出し入れしながら、腰を動かしていった。妹の愛液が肉棒に絡み付いていた。
妹のオマンコは生きているような感じで、引く時はオレの肉棒にまとわり付いて、
押し込む時も、隙間が無いほどキュンキュンにまとわりついてきているのがわかった。
何度か出し入れした後、ついにオレの肉棒は妹のオマンコの中に全部収まった。
オレは動きを止めて、妹におおいかぶさった。
｢みさの中、暖かい。｣｢すごく気持ちいいよ。｣オレは思わずみさに言った。
｢お兄ちゃん・・・、｣妹も何度も言いながらキスをしてきた。
今回もあまり長くは持ちそうに無い予感がした。
オレはキスをしながら、ゆっくりと腰を動かし始めた。
肉棒にからみついて、締め上げてきているのがわかる。
妹は無意識だろうが、本当に気もちがいい。
「みさ、足を閉じてみて」
オレはみさの中に入ったまま、みさに両足をそろえさした。オレの両足がみさの両足を
挟み込むような形になった。
こうすると、よりいっそうオレの肉棒がみさのオマンコに締め付けられている感じがする。
オレはゆっくりと腰を前後に動き始めた。すると、みさが突然、
「ああ～～っ、ああ～～っ」っと顔を上げて大きな声で喘ぎ始めた。
やっぱりこうするとオレの肉棒とみさのクリトリスが擦れあうらしい。
以前みさのアソコをクンニしている時、上つきだと思ったから、ためしにやってみた。
オレはキスをしながら、ゆっくりと腰を動かし始めた。
肉棒にからみついて、締め上げてきているのがわかる。
妹は無意識だろうが、本当に気もちがいい。
「みさ、足を閉じてみて」
オレはみさの中に入ったまま、みさに両足をそろえさした。オレの両足がみさの両足を
挟み込むような形になった。
こうすると、よりいっそうオレの肉棒がみさのオマンコに締め付けられている感じがする。
オレはゆっくりと腰を前後に動き始めた。すると、みさが突然、
「ああ～～っ、ああ～～っ」っと顔を上げて大きな声で喘ぎ始めた。
やっぱりこうするとオレの肉棒とみさのクリトリスが擦れあうらしい。
以前みさのアソコをクンニしている時、上つきだと思ったから、ためしにやってみた。
「あん、気持ちぃぃ、」「はぁ～、はぁ～・・・・」みさの喘ぎが徐々に大きくなって早くなってきている。
「みさのあそこ、気持ちいいよ。」オレも息が荒くなっていた。
「みさ、みさ・・・」オレは妹にキスをしながら腰を強く打ち付けながら、みさの名前を呼んでいた。
「お兄ちゃん、みさも気持ちいい。」みさもそれに答えてキスを求めてきた。
みさの両手がオレの背中に回って強く抱きしめてきた。
もうオレは限界だ
「みさのあそこ、気持ちいいよ。」オレも息が荒くなっていた。
「みさ、みさ・・・」オレは妹にキスをしながら腰を強く打ち付けながら、みさの名前を呼んでいた。
「お兄ちゃん、みさも気持ちいい。」みさもそれに答えてキスを求めてきた。
みさの両手がオレの背中に回って強く抱きしめてきた。
もうオレは限界だ
「ああ～、みさ、ダメだ、イキそう・・」みさの耳につぶやき、オレは腰を強く振った。
「うん、うん、いいよ、イッて、お兄ちゃん、イッて！」
「みさ、イクよ！！」同時にオレの肉棒が妹のオマンコの中で膨れ上がった。
そして一気に頂点がきた。「ううぅ～～、はぁ～、はぁ～」オレは妹の中で爆発した。
肉棒が何度も膨れ上がりドクドクと脈うった。オレは腰を動かし続けた。
妹も気持ちいいのか目を閉じ顔を上にあげて喘いでいた。
「うん、うん、いいよ、イッて、お兄ちゃん、イッて！」
「みさ、イクよ！！」同時にオレの肉棒が妹のオマンコの中で膨れ上がった。
そして一気に頂点がきた。「ううぅ～～、はぁ～、はぁ～」オレは妹の中で爆発した。
肉棒が何度も膨れ上がりドクドクと脈うった。オレは腰を動かし続けた。
妹も気持ちいいのか目を閉じ顔を上にあげて喘いでいた。
オレはみさの上でぐったりしていた。二人とも息が弾んで、汗ばんでいた。
あまりの気持ちよさに放心状態になっていた。
オレは腕立て伏せの形になり、妹をかばった。
「お兄ちゃん、気持ちよかった？」妹が聞いてきた。
「うん、気持ちよかった～。」オレも素直に応えながら、妹のおでこにキスをした。
「みさも、すんごい気持ちよかった～」うれしい事を言ってくれる。
そしてゴムが外れないように手で押さえながら、ゆっくりとオレの肉棒を妹の
オマンコから引き抜いた。
妹がゴムが付いたままの肉棒をジッと見ていた。
ゴムの先には白濁した精子がいっぱい溜まっていた。
「いっぱい、出たネ！」妹がうれしそうにそれを見ながら言った。
あまりの気持ちよさに放心状態になっていた。
オレは腕立て伏せの形になり、妹をかばった。
「お兄ちゃん、気持ちよかった？」妹が聞いてきた。
「うん、気持ちよかった～。」オレも素直に応えながら、妹のおでこにキスをした。
「みさも、すんごい気持ちよかった～」うれしい事を言ってくれる。
そしてゴムが外れないように手で押さえながら、ゆっくりとオレの肉棒を妹の
オマンコから引き抜いた。
妹がゴムが付いたままの肉棒をジッと見ていた。
ゴムの先には白濁した精子がいっぱい溜まっていた。
「いっぱい、出たネ！」妹がうれしそうにそれを見ながら言った。
私怨
オレは時計を見ると、まだホテルに入って１時間もたっていなかった。
「風呂水、入れてくるな。」オレは風呂場に向かった。
しばらくすると、風呂にお湯が溜まり、また二人でお風呂に入った。
（中略）
風呂から出て、昼飯のサービス品を注文した。ラーメンとチャー飯を食べた。
それでもまだ、ＰＭ１時頃だったと思う。
175、いつもの方ですね。サンクスです。
今日はここまでで申し訳ない。中途半端でｽﾏｿ
で、この後例のローターを使ってみさと２回戦が始まりました。
その結果は後日カキコします。
「風呂水、入れてくるな。」オレは風呂場に向かった。
しばらくすると、風呂にお湯が溜まり、また二人でお風呂に入った。
（中略）
風呂から出て、昼飯のサービス品を注文した。ラーメンとチャー飯を食べた。
それでもまだ、ＰＭ１時頃だったと思う。
175、いつもの方ですね。サンクスです。
今日はここまでで申し訳ない。中途半端でｽﾏｿ
で、この後例のローターを使ってみさと２回戦が始まりました。
その結果は後日カキコします。
最近見始めたけどいいなー今度久しぶりに実家帰って妹と遊ぶか
いいっすよねー。また期待してます！
189 ：えっちな18禁さん：2007/08/02(木) 22:00:44 ID:BYvXoFv50
毎度楽しく読んでる私は兄持ちなんだけど、さすがに恋愛対象としては見れない気がする。
もしも実際の話ならー、妹のみささんにとって兄は理想の男だったんじゃないかな？
女が一番最初に恋愛をするのはまず無意識に父親や兄なんかの身近な肉親らしいし。
なんか、娘は父親に、自分と母親どっちを取るか試すらしいよ？
そこで母親を取ったら「私より母を取るのか」って幻滅するし、娘をとっても「母さんを大切に思ってないんだ」って幻滅するらしい。
そこをうまく乗り越えると最高仲良くなるらしいよ？
そこで失敗した父親はなんか疎ましがられたり…なんてことがあるみたい。
私は反抗期に父親をかなり嫌いになったから、どうなんだろ～…試した記憶はまったくないけど。
それにしても時々洗濯したはずのパンツが無くなってたのって兄のせいなのかな～…。
この夏、大学に入って初めて実家に帰る。
お盆あたりに兄と遭遇するだろうけど、このようなことは起こらない。
それにしてもこんな妹、本当にいたら最高だろーなーって思うよ。
続き期待してるー☆
もしも実際の話ならー、妹のみささんにとって兄は理想の男だったんじゃないかな？
女が一番最初に恋愛をするのはまず無意識に父親や兄なんかの身近な肉親らしいし。
なんか、娘は父親に、自分と母親どっちを取るか試すらしいよ？
そこで母親を取ったら「私より母を取るのか」って幻滅するし、娘をとっても「母さんを大切に思ってないんだ」って幻滅するらしい。
そこをうまく乗り越えると最高仲良くなるらしいよ？
そこで失敗した父親はなんか疎ましがられたり…なんてことがあるみたい。
私は反抗期に父親をかなり嫌いになったから、どうなんだろ～…試した記憶はまったくないけど。
それにしても時々洗濯したはずのパンツが無くなってたのって兄のせいなのかな～…。
この夏、大学に入って初めて実家に帰る。
お盆あたりに兄と遭遇するだろうけど、このようなことは起こらない。
それにしてもこんな妹、本当にいたら最高だろーなーって思うよ。
続き期待してるー☆
うちの兄ちゃん、私のぱんつ盗ってた。
てか実の兄妹でなにしてんだか...
愛とか云々どうでもいいからﾏｽﾞその異常な性癖どうにかしろ
愛とか云々どうでもいいからﾏｽﾞその異常な性癖どうにかしろ
皆さん乙です。
今日最後までカキコします。約束ですから。
人はいろいろ意見があっていいと思うし、考えも違うと思う。
オレも最初は、１人でも読んでもらえればって軽い気持ちでカキコしたんだけど、
確かに、今では常識逸してるよね。191、わかるよ。
でも約束どおり最後までカキコします。
読みたくない人はスルーでお願いします。
今からちょっと飯食ってくる。
今日最後までカキコします。約束ですから。
人はいろいろ意見があっていいと思うし、考えも違うと思う。
オレも最初は、１人でも読んでもらえればって軽い気持ちでカキコしたんだけど、
確かに、今では常識逸してるよね。191、わかるよ。
でも約束どおり最後までカキコします。
読みたくない人はスルーでお願いします。
今からちょっと飯食ってくる。
24さんお疲れ様です。
私的には2ちゃん自体が常識的じゃないからいいんじゃないかな～。
私的には楽しみだし…。
私的には2ちゃん自体が常識的じゃないからいいんじゃないかな～。
私的には楽しみだし…。
前回からの続きです。
オレとみさは、昼飯も食べてベッドの上でテレビを見ながら、ごろごろしていた。
二人ともパンツのみ穿いているだけだ。みさといえば、家でくつろぐような感じで、
スナック菓子を食べながら、ベッドの上でうつ伏せになりながらテレビを見ている。
離れて見てると、ほんとにウエストが細く、お尻に向かっての曲線が非常に綺麗だ。
ピンクのパンティーに包まれたお尻が可愛い小さな二つの山になっている。
ちょうど1回戦が終って2時間ちかくが過ぎた頃だろう。
オレとみさは、昼飯も食べてベッドの上でテレビを見ながら、ごろごろしていた。
二人ともパンツのみ穿いているだけだ。みさといえば、家でくつろぐような感じで、
スナック菓子を食べながら、ベッドの上でうつ伏せになりながらテレビを見ている。
離れて見てると、ほんとにウエストが細く、お尻に向かっての曲線が非常に綺麗だ。
ピンクのパンティーに包まれたお尻が可愛い小さな二つの山になっている。
ちょうど1回戦が終って2時間ちかくが過ぎた頃だろう。
オレは妹の可愛いお尻とかを見ているうちに徐々にまたHモードになってきていた。
オレはテレビを見ている妹と逆向きになり妹のお尻をまくらにして、横になった。
そして妹の足を下からなぞっていき、お尻の山の間に手を入れてみる。
｢やだ～、お兄ちゃん。｣と言いながら、お尻を振ってくる。
｢くすぐったいよ～、もう！｣
オレは無視をしてそのまま少しだけ足を開いてパンティーの上から股の部分を触り始めた。
そのままパンティーの股の部分に手を入れ、パンティーを少し横にずらしてみた。
妹のお尻からのスジが覗いて見えた。ビラビラもはみ出さない綺麗な1本スジだ。
そのまま両手でお尻の山を広げてみると、後ろから見る妹のアソコがピンク色に輝いて
ビラビラが花開いていった。その光景もまた妙に興奮した。
オレはテレビを見ている妹と逆向きになり妹のお尻をまくらにして、横になった。
そして妹の足を下からなぞっていき、お尻の山の間に手を入れてみる。
｢やだ～、お兄ちゃん。｣と言いながら、お尻を振ってくる。
｢くすぐったいよ～、もう！｣
オレは無視をしてそのまま少しだけ足を開いてパンティーの上から股の部分を触り始めた。
そのままパンティーの股の部分に手を入れ、パンティーを少し横にずらしてみた。
妹のお尻からのスジが覗いて見えた。ビラビラもはみ出さない綺麗な1本スジだ。
そのまま両手でお尻の山を広げてみると、後ろから見る妹のアソコがピンク色に輝いて
ビラビラが花開いていった。その光景もまた妙に興奮した。
｢みさ、ちょっと濡れてるよ。｣オレは人差し指でなぞってみながら言うと、
｢知らないよ！｣妹はイヤイヤをするように腰を振っている。
オレは妹の花びらにそっと口を近づけ、舌の先で花びら全体を舐め始めて、
そして中心に舌を挿しいれた。
妹はされるがままにうつ伏せのままじっとしていたが、ときおりピクッと体を動かす。
いつのまにかテレビも消していた。
オレは起き上がり、妹のパンティーを脱がし足もとから取り去った。
今、全裸になった妹の裸体がうつ伏せの状態でいる。両手でウエストからお尻にむけて
愛撫し始めた。お尻も弾力があり、揉むとプリンプリンした感じがする。
｢知らないよ！｣妹はイヤイヤをするように腰を振っている。
オレは妹の花びらにそっと口を近づけ、舌の先で花びら全体を舐め始めて、
そして中心に舌を挿しいれた。
妹はされるがままにうつ伏せのままじっとしていたが、ときおりピクッと体を動かす。
いつのまにかテレビも消していた。
オレは起き上がり、妹のパンティーを脱がし足もとから取り去った。
今、全裸になった妹の裸体がうつ伏せの状態でいる。両手でウエストからお尻にむけて
愛撫し始めた。お尻も弾力があり、揉むとプリンプリンした感じがする。
今度は少し大きく足を開かせてみた。お尻の穴と、妹のオマンコが丸見えになっていた。
妹と逆方向のままオレは股の間に顔を入れた。
目の前に濡れた花びらが開いている。たまらずむしゃぶりついていた。
｢ピチャッ、ピチャッ・・｣オレの舐めている音が部屋に響いている。
｢はぁ～、はぁ～・・・｣妹が小さく喘ぎ始めた。
ここでオレは妹の股の間から顔を離した
｢みさ、こっちおいで。｣
みさは力が抜けた感じで、どうにか起き上がって反対向きに体を倒した。
妹と逆方向のままオレは股の間に顔を入れた。
目の前に濡れた花びらが開いている。たまらずむしゃぶりついていた。
｢ピチャッ、ピチャッ・・｣オレの舐めている音が部屋に響いている。
｢はぁ～、はぁ～・・・｣妹が小さく喘ぎ始めた。
ここでオレは妹の股の間から顔を離した
｢みさ、こっちおいで。｣
みさは力が抜けた感じで、どうにか起き上がって反対向きに体を倒した。
今度は上向きで、隠す余裕も無いのか無防備な状態で目をつぶって横たわっている。
オレも自分でパンツを脱いだ。オレの物もすでに興奮状態になっている。
｢みさ・・・。｣オレは妹の名前を呼びキスから始めた。
妹が目を開けてオレを見た。「お兄ちゃん・・」そして激しくキスに応えてきた。
舌を絡ませ、上唇、下唇と交互についばんだ。とても柔らかい唇だ。
そしていつものように、乳房を愛撫し、乳首を舌で転がし、徐々に下の方に移動して行く。
みさの下半身にたどりついたところで、オレは妹と逆向きになって、上向きに横たわった。
｢みさ、69しよ。｣オレはみさの片足を持ち上げながら言った。
オレも自分でパンツを脱いだ。オレの物もすでに興奮状態になっている。
｢みさ・・・。｣オレは妹の名前を呼びキスから始めた。
妹が目を開けてオレを見た。「お兄ちゃん・・」そして激しくキスに応えてきた。
舌を絡ませ、上唇、下唇と交互についばんだ。とても柔らかい唇だ。
そしていつものように、乳房を愛撫し、乳首を舌で転がし、徐々に下の方に移動して行く。
みさの下半身にたどりついたところで、オレは妹と逆向きになって、上向きに横たわった。
｢みさ、69しよ。｣オレはみさの片足を持ち上げながら言った。
みさは何も言わず、オレの上に跨ってきた。オレのビンビンになっている物が妹の
顔の前に来ているはずだ。オレの目の前にはみさのオマンコが迫ってきている。
お尻をつかみ少し引き寄せて、また花びらを愛撫し始めた。
みさもオレの物を右手で握るとゆっくりと上下にこすり始めた。
みさのオマンコはオレの唾液とみさの愛液でグジュグジュに濡れていた。
みさもオレの物にそっと口をつけ、舌でチロチロした後含み始めた。
オレの物が一気に暖かい物に包まれた感じがした。そしてやさしくゆっくりと妹の
唇が上下している感じが伝わってきていた。
顔の前に来ているはずだ。オレの目の前にはみさのオマンコが迫ってきている。
お尻をつかみ少し引き寄せて、また花びらを愛撫し始めた。
みさもオレの物を右手で握るとゆっくりと上下にこすり始めた。
みさのオマンコはオレの唾液とみさの愛液でグジュグジュに濡れていた。
みさもオレの物にそっと口をつけ、舌でチロチロした後含み始めた。
オレの物が一気に暖かい物に包まれた感じがした。そしてやさしくゆっくりと妹の
唇が上下している感じが伝わってきていた。
オレは妹の１番感じるクリを集中的に舐めては、吸い、舌の先で転がしている。
｢うぅっ、はぁ～、はぁ～｣妹は苦しくなるのか、ときおり口を離して喘いでいた。
舌の先でクリを強めに転がす度に太ももがピクピクしているのがわかる。
妹のフェラもずいぶんうまくなっていた。口をすぼめて含んだ状態で、
カリの辺りを舌を回転させるようにチロチロしている。それがとても気持ちがいい。
｢それ、すごく感じる。｣思わず口から出てしまった。
こんな気持ちがずっと続くといいな～と心の中で思っていた。
オレはみさをもっともっと気持ちよく感じさせてあげたいと思っていた。
｢みさ、もういいよ、ありがと｣ みさの一生懸命さがうれしかった。
｢うぅっ、はぁ～、はぁ～｣妹は苦しくなるのか、ときおり口を離して喘いでいた。
舌の先でクリを強めに転がす度に太ももがピクピクしているのがわかる。
妹のフェラもずいぶんうまくなっていた。口をすぼめて含んだ状態で、
カリの辺りを舌を回転させるようにチロチロしている。それがとても気持ちがいい。
｢それ、すごく感じる。｣思わず口から出てしまった。
こんな気持ちがずっと続くといいな～と心の中で思っていた。
オレはみさをもっともっと気持ちよく感じさせてあげたいと思っていた。
｢みさ、もういいよ、ありがと｣ みさの一生懸命さがうれしかった。
オレの上からおりたみさの息がはずんでいた。みさを横たわらせ息を整えさせた。
オレはみさに腕枕をして背中をさすりながら抱きしめている。とてもいとおしい。
しばらくして落ち着いてきた。
みさがオレの方を見ながら、また｢気持ちよかった？｣と聞いてくる。
｢うん、最高！みさは？｣オレも聞き返した。
｢すんごい気持ちいいよ、こんなの初めて・・｣と嬉しそうに応えてくれた。
オレはみさに腕枕をして背中をさすりながら抱きしめている。とてもいとおしい。
しばらくして落ち着いてきた。
みさがオレの方を見ながら、また｢気持ちよかった？｣と聞いてくる。
｢うん、最高！みさは？｣オレも聞き返した。
｢すんごい気持ちいいよ、こんなの初めて・・｣と嬉しそうに応えてくれた。
オレ｢でもみさ、イクッて感じがあるの？｣
妹｢ん～、どれがそうなのかわかんない。｣
オレ｢そっか。あのさぁみさ、ローター使ってみる？｣
妹｢ローター？ピンクいの？｣
オレ｢そう、持ってんだ。｣
妹｢持ってきたの！？｣
オレ｢うん。だめ？｣
妹｢え～～、使ったこと無いし・・｣
オレ｢ためしてみる？｣
妹｢痛くない？｣
オレ｢痛くないって、ゆっくりすれば｣
妹｢ん～、どれがそうなのかわかんない。｣
オレ｢そっか。あのさぁみさ、ローター使ってみる？｣
妹｢ローター？ピンクいの？｣
オレ｢そう、持ってんだ。｣
妹｢持ってきたの！？｣
オレ｢うん。だめ？｣
妹｢え～～、使ったこと無いし・・｣
オレ｢ためしてみる？｣
妹｢痛くない？｣
オレ｢痛くないって、ゆっくりすれば｣
実はオレもローター初体験だった。このローターは前カノとどっかのラブホに入った時、
偶然1周年記念かなんかで、全部屋にローターとローションが入った袋がおいてあって、
記念品と書いてあったので、持ち帰ってオレの部屋に隠していた物だ。
だから一度も使ったことが無い。
偶然1周年記念かなんかで、全部屋にローターとローションが入った袋がおいてあって、
記念品と書いてあったので、持ち帰ってオレの部屋に隠していた物だ。
だから一度も使ったことが無い。
オレはベッドから降りて、ジーパンの横ポッケからローターを取り出して、ベッドに持っていった。
｢これだよ。｣透明の箱の中からピンクローターを取り出し妹に見せた。
｢ほんとに持ってきたんだ～、やだぁ～｣と言って笑っている。
ローターを妹に持たせてスイッチを入れてみた。
｢ジィーーーーーーーーーーーー｣っと小刻みに震えている。
妹｢なにこれ？笑える～｣ケラケラ笑っている。
5センチくらいのローターの部分に線がついてその先につまみのあるスイッチが付いていた。
スイッチを右に回すと無段階に振動が強くなっていくようだ。
余り強いと痛いかもしれない。まず、オレは妹の乳首にそれを当ててみた。
｢ジィーーーーーーーーーーーー｣ローターの音が響く。
｢くすぐったいよ、｣妹は肩をすくめて言った。
｢くすぐったいの？｣オレは自分の乳首に当てて見た。（笑）
｢うわっ！なにこれ？｣確かにくすぐったい。
一瞬これは使い物にならないかなと思ってしまった。
｢これだよ。｣透明の箱の中からピンクローターを取り出し妹に見せた。
｢ほんとに持ってきたんだ～、やだぁ～｣と言って笑っている。
ローターを妹に持たせてスイッチを入れてみた。
｢ジィーーーーーーーーーーーー｣っと小刻みに震えている。
妹｢なにこれ？笑える～｣ケラケラ笑っている。
5センチくらいのローターの部分に線がついてその先につまみのあるスイッチが付いていた。
スイッチを右に回すと無段階に振動が強くなっていくようだ。
余り強いと痛いかもしれない。まず、オレは妹の乳首にそれを当ててみた。
｢ジィーーーーーーーーーーーー｣ローターの音が響く。
｢くすぐったいよ、｣妹は肩をすくめて言った。
｢くすぐったいの？｣オレは自分の乳首に当てて見た。（笑）
｢うわっ！なにこれ？｣確かにくすぐったい。
一瞬これは使い物にならないかなと思ってしまった。
でもせっかく持ってきたんだし、もう少し使ってみようと、妹の足の間にオレは体を移動した。
スイッチを入れた。｢ジィーーーーーーーーーー｣１番弱くしてみた。
オレは妹の股の間に寝そべった。そして妹の花びらを開いた。まだ十分濡れて光っている。
妹の膣口の部分にローターをあてた。
｢どう？くすぐったい？｣
｢ううん、大丈夫。｣どうやらこっちはくすぐったくないようだ。
ローターを一旦止めて、オレはまた妹のオマンコをクンニし始めた。
オレは唇全体を使い妹の花びらに吸い付いたり、舌を上下さしたりして、オマンコが
ベトベトになるまで愛撫した。やっぱり妹はクンニが1番感じるらしく、感じる事に
没頭している。｢はぁ～、気持ちいい｣舌の先でクリを転がすとおもわず、声が出てしまうらしい。
スイッチを入れた。｢ジィーーーーーーーーーー｣１番弱くしてみた。
オレは妹の股の間に寝そべった。そして妹の花びらを開いた。まだ十分濡れて光っている。
妹の膣口の部分にローターをあてた。
｢どう？くすぐったい？｣
｢ううん、大丈夫。｣どうやらこっちはくすぐったくないようだ。
ローターを一旦止めて、オレはまた妹のオマンコをクンニし始めた。
オレは唇全体を使い妹の花びらに吸い付いたり、舌を上下さしたりして、オマンコが
ベトベトになるまで愛撫した。やっぱり妹はクンニが1番感じるらしく、感じる事に
没頭している。｢はぁ～、気持ちいい｣舌の先でクリを転がすとおもわず、声が出てしまうらしい。
オレはまたローターのスイッチを入れた。｢ジィーーーーーーーーーー｣
妹の隠れている小さいクリが出るように、左手で花びらを広げてそこにそっと
振動しているローターの先をクリにあててみた。
｢ああん、｣一瞬驚いたように声をあげた。
｢どうした？痛いの？｣オレはびっくりして聞いた。
｢ううん、痛くないけど、何か変。｣妹もびっくりしたようだ。
｢痛かったら言ってよ。｣
｢うん、大丈夫。｣
クリの上に愛液をたっぷり塗りつけて、ローターを近づけた。
｢ジィーーーーーーーーーー｣ローターの先がクリを振動させているのが、オレの手にも
伝わって来ていた。
妹の隠れている小さいクリが出るように、左手で花びらを広げてそこにそっと
振動しているローターの先をクリにあててみた。
｢ああん、｣一瞬驚いたように声をあげた。
｢どうした？痛いの？｣オレはびっくりして聞いた。
｢ううん、痛くないけど、何か変。｣妹もびっくりしたようだ。
｢痛かったら言ってよ。｣
｢うん、大丈夫。｣
クリの上に愛液をたっぷり塗りつけて、ローターを近づけた。
｢ジィーーーーーーーーーー｣ローターの先がクリを振動させているのが、オレの手にも
伝わって来ていた。
｢どう？｣オレは聞いてみた。
｢うん、気持ちいいよ。｣妹は目を閉じたまま小さい声で応えた。
しばらくすると妹の腰がゆっくりとくねり始めていた。
｢はぁ～、はぁ～・・・｣｢ああ～ん、あぁぁ～、あぁ～｣妹の喘ぎも段々激しくなっている。
妹を見ると片方の手を胸の所に手を置き、もう片方の手で枕を握っていた。
自然に腰が動くのか、ローターから逃げるようになったかと思えば、またローターの方に
腰を押し付けてくるような動きをしている。
少しローターの強さをあげてみた。
そのとたん、妹の喘ぎ方が急に大きくなった。
｢はあっ、はあっ、はあっ、あああぁぁ～～｣
｢イケそう？｣オレはつい聞いてしまった。
妹は顔を左右に動かして何も言わない。
｢ジィーーーーーーーーーーーーーー｣ローターの音と妹の喘ぎ声だけが響いている。
｢うん、気持ちいいよ。｣妹は目を閉じたまま小さい声で応えた。
しばらくすると妹の腰がゆっくりとくねり始めていた。
｢はぁ～、はぁ～・・・｣｢ああ～ん、あぁぁ～、あぁ～｣妹の喘ぎも段々激しくなっている。
妹を見ると片方の手を胸の所に手を置き、もう片方の手で枕を握っていた。
自然に腰が動くのか、ローターから逃げるようになったかと思えば、またローターの方に
腰を押し付けてくるような動きをしている。
少しローターの強さをあげてみた。
そのとたん、妹の喘ぎ方が急に大きくなった。
｢はあっ、はあっ、はあっ、あああぁぁ～～｣
｢イケそう？｣オレはつい聞いてしまった。
妹は顔を左右に動かして何も言わない。
｢ジィーーーーーーーーーーーーーー｣ローターの音と妹の喘ぎ声だけが響いている。
｢お兄ちゃん、何かへん・・、はあっ、はあっ、ダメッ、ダメ、ダメーーー｣
急に妹の足が伸びてきた。
｢あああーーーっ、ダメッ、ああぁぁーー｣
妹がローターを手でどけようとした。そして両足を閉じようとしている。
｢もうやめてっ、ああぁーーー｣ローターをどけても余韻がきてるのか、喘ぎが止まらない。
｢はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、・・・・｣妹の息が弾んでいる。
妹は上を向いて放心状態になっている。
オレはまた足を広げようとして太ももに触った。
｢ダメダメっ、さわっちゃダメっ｣敏感になっているのか、妹は自分で足の付け根を
さすっている。
オレは妹が落ち着くまで、上から妹を眺めていた。
急に妹の足が伸びてきた。
｢あああーーーっ、ダメッ、ああぁぁーー｣
妹がローターを手でどけようとした。そして両足を閉じようとしている。
｢もうやめてっ、ああぁーーー｣ローターをどけても余韻がきてるのか、喘ぎが止まらない。
｢はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、・・・・｣妹の息が弾んでいる。
妹は上を向いて放心状態になっている。
オレはまた足を広げようとして太ももに触った。
｢ダメダメっ、さわっちゃダメっ｣敏感になっているのか、妹は自分で足の付け根を
さすっている。
オレは妹が落ち着くまで、上から妹を眺めていた。
ようやく妹の息が落ち着いてきたようだ。
｢どうだった？イケた？｣オレはまた聞いた。
｢わかんないけど、頭の中がなんか真っ白になって、変な感じがした。｣
｢それがイクっていう感じじゃないの。｣
｢わかんないけどでも、すんごい気持ちいい、こんな感じ初めて。まだなんかおかしいもん。｣
オレは女じゃないからイクッていう感覚がわからないけど、でも今までで一番感じてくれた事は確かだ。
でも、ちょっと道具を使ったって事に微妙な気持ちだけど、それ以上にみさが感じてくれた事の方が嬉しかった。
オレはまた自分で、ゴムをいきり立った物に被せた。
そして、正上位で妹の体の中に肉棒を挿入し、妹を抱きしめ、またひとつになった･････。
｢どうだった？イケた？｣オレはまた聞いた。
｢わかんないけど、頭の中がなんか真っ白になって、変な感じがした。｣
｢それがイクっていう感じじゃないの。｣
｢わかんないけどでも、すんごい気持ちいい、こんな感じ初めて。まだなんかおかしいもん。｣
オレは女じゃないからイクッていう感覚がわからないけど、でも今までで一番感じてくれた事は確かだ。
でも、ちょっと道具を使ったって事に微妙な気持ちだけど、それ以上にみさが感じてくれた事の方が嬉しかった。
オレはまた自分で、ゴムをいきり立った物に被せた。
そして、正上位で妹の体の中に肉棒を挿入し、妹を抱きしめ、またひとつになった･････。
これ以降は省略します。
長々と読んでくれた方サンクスです。
気分を害した方はｽﾏｿm(_ _)mｽﾏｿ
192、四円サンクスです。 でわ又いつか。。
ええー！終わりっすか。
最高に良かったんで残念（；；）
兄弟でも仲良くしてるんなら良いと思うけどなぁ。
最高に良かったんで残念（；；）
兄弟でも仲良くしてるんなら良いと思うけどなぁ。
何たることだ、自分としたことが大事な日にリアルタイムを見逃すなんて、
ううぅ～
今更ながら、後方紫煙
24氏、お疲れ様です
また、いつか会えることを期待させてもらいます。
ううぅ～
今更ながら、後方紫煙
24氏、お疲れ様です
また、いつか会えることを期待させてもらいます。
遅くなったけど…またいつかﾉｼ
楽しんでたのに…(-_-;)
また会える日を待ってます。
また会える日を待ってます。
妹にちんこ出す奴なんて糞じゃん。きもちわる。
詳しい過程は文才ないしめんどくさいので省きます。
僕の場合はとにかく頼み込みました。
そしたら妹が折れてなんとか手でって約束でしてくれました。
でも結局その後にフェラまではしてくれるようになったんですけど最期の一線だけは兄妹って事で絶対にダメらしいです。
僕の場合はとにかく頼み込みました。
そしたら妹が折れてなんとか手でって約束でしてくれました。
でも結局その後にフェラまではしてくれるようになったんですけど最期の一線だけは兄妹って事で絶対にダメらしいです。
>>218
それはしてるんですけどおちんちんを入れると言う行為だけは絶対にダメらしいです。
それはしてるんですけどおちんちんを入れると言う行為だけは絶対にダメらしいです。
>>219
ゴム使うべき
ゴム使うべき
>>220
ゴムとかそういう問題じゃないみたいです
ゴムとかそういう問題じゃないみたいです
222 ：えっちな18禁さん：2007/08/07(火) 07:17:56 ID:GM/ZH2adO
コキコキして初めて出したときの困ったような表情がなんとも言えなかった
223 ：1919：2007/08/09(木) 16:07:43 ID:Ed2UgIyp0
俺の名は大地。
某高校に通う野球部の１年生だ。身長１７６センチ、体重６３キロ、自分で言うのも
何だが筋肉質なほうだと思う。
うちの母は姉ともすごく仲がいい。姉とはまるで兄弟のように付き合っていて
俺も一瞬間違えるほど若く感じることがある。今３６になった母は娘を妹として
連れ歩くのが趣味のようだ。
最近母の様子が妙に俺にもべたべたするようで気になっている。
部活から帰った日などは風呂を用意していてくれて、すぐに入れ入れと言う。
この夏は特に暑い気がするので俺も不自然だとは思っていなかった。
某高校に通う野球部の１年生だ。身長１７６センチ、体重６３キロ、自分で言うのも
何だが筋肉質なほうだと思う。
うちの母は姉ともすごく仲がいい。姉とはまるで兄弟のように付き合っていて
俺も一瞬間違えるほど若く感じることがある。今３６になった母は娘を妹として
連れ歩くのが趣味のようだ。
最近母の様子が妙に俺にもべたべたするようで気になっている。
部活から帰った日などは風呂を用意していてくれて、すぐに入れ入れと言う。
この夏は特に暑い気がするので俺も不自然だとは思っていなかった。
224 ：1919：2007/08/09(木) 16:23:29 ID:Ed2UgIyp0
ちょうど夏休みも１週間たった土曜、午前練習から帰った俺はすぐに風呂に入った。
母はお昼の仕度をしていて、出たらすぐにご飯よと言っていた。
姉は居間のソファーでテレビを見ていた。２０分くらいで風呂から出ると何も着替えを
用意していないのに気が付いたが、１５歳の俺にはそのまま居間に行くことは何のためらいも
なかった。
わっ！何よと姉は俺のほうを見て怒鳴った。母親もあらららと言いながら着替えを
持って来てくれ、後ろから体を拭いてくれた。
いいよと言って俺は着替えを持って風呂場へ戻った。さっとパンツを履いてパンツ一丁でソファへ行くと
姉が言った。
大地も立派になったね～、と。
何がだよ。
まあね。と答えた姉の顔はドキッとするくらい女らしかった。
母はお昼の仕度をしていて、出たらすぐにご飯よと言っていた。
姉は居間のソファーでテレビを見ていた。２０分くらいで風呂から出ると何も着替えを
用意していないのに気が付いたが、１５歳の俺にはそのまま居間に行くことは何のためらいも
なかった。
わっ！何よと姉は俺のほうを見て怒鳴った。母親もあらららと言いながら着替えを
持って来てくれ、後ろから体を拭いてくれた。
いいよと言って俺は着替えを持って風呂場へ戻った。さっとパンツを履いてパンツ一丁でソファへ行くと
姉が言った。
大地も立派になったね～、と。
何がだよ。
まあね。と答えた姉の顔はドキッとするくらい女らしかった。
次からは1レスで纏めような
226 ：1919：2007/08/10(金) 09:10:22 ID:mGcPF4Db0
今日も暑い１日が始まった。母は相変わらず忙しく動き回っている。
姉はソファーでうとうとしながらテレビを見ていた。
大地、今日は部活は無いの、と母の声。
今日は夕方からの練習だよ。
ふ～ん。テーブルに食パンが焼いてあるからさっさと食べて。
今日も相変わらずトーストと目玉焼きだ。
相変わらずの暑さで、俺はハーフパンに上半身裸、姉の梢はやはりハーフパンに
たっぷりとしたタンクトップ。
姉はだいぶ夜更かししたようでソファーに横になって寝そべっている。
自分で言うのもなんだが姉の梢は結構かわいいと思う。体も１８とは言えポンキュッポンの
抜群のスタイルだと思う。セミロング髪が少し額の汗に濡れて妙に艶かしい。
なんとなく姉の寝そべる姿を見ていると
大地、何見てるの、と母の声。
姉はソファーでうとうとしながらテレビを見ていた。
大地、今日は部活は無いの、と母の声。
今日は夕方からの練習だよ。
ふ～ん。テーブルに食パンが焼いてあるからさっさと食べて。
今日も相変わらずトーストと目玉焼きだ。
相変わらずの暑さで、俺はハーフパンに上半身裸、姉の梢はやはりハーフパンに
たっぷりとしたタンクトップ。
姉はだいぶ夜更かししたようでソファーに横になって寝そべっている。
自分で言うのもなんだが姉の梢は結構かわいいと思う。体も１８とは言えポンキュッポンの
抜群のスタイルだと思う。セミロング髪が少し額の汗に濡れて妙に艶かしい。
なんとなく姉の寝そべる姿を見ていると
大地、何見てるの、と母の声。
227 ：1919：2007/08/10(金) 09:29:39 ID:mGcPF4Db0
は～、何言ってんだよと慌ててパンを飲み込んだ。
姉も今気が付いたように俺を見て、寝ながら体をそらせて胸を強調した。
どう、私と付き合う、と姉はおどけて見せた。
ドキッとするほど突き出でた胸は乳首の形がくっきりと見えた。
タンクトップはかなりＵ字にえぐれているので胸の谷間も大きな溝となって見えた。
少し下半身に電気のような感覚が一瞬走った。
母が、からかわないの、と言って俺にコップに入れた牛乳を差し出した。
食べ終わった俺は姉の対面のソファーに腰を下ろした。
姉はもおもむろに起き上がって言った。
大地も大きくなったよね、おかあさん。野球やってるだけあってマッチョだね。
姉の視線は妙に女っぽく、再び下半身に電気のような刺激を感じた。
姉も今気が付いたように俺を見て、寝ながら体をそらせて胸を強調した。
どう、私と付き合う、と姉はおどけて見せた。
ドキッとするほど突き出でた胸は乳首の形がくっきりと見えた。
タンクトップはかなりＵ字にえぐれているので胸の谷間も大きな溝となって見えた。
少し下半身に電気のような感覚が一瞬走った。
母が、からかわないの、と言って俺にコップに入れた牛乳を差し出した。
食べ終わった俺は姉の対面のソファーに腰を下ろした。
姉はもおもむろに起き上がって言った。
大地も大きくなったよね、おかあさん。野球やってるだけあってマッチョだね。
姉の視線は妙に女っぽく、再び下半身に電気のような刺激を感じた。
228 ：1919：2007/08/10(金) 09:31:00 ID:mGcPF4Db0
中学の１年の終わりころにはオナニーを覚えた、雑誌の中のアイドルが何時もの
お供であったが、高校に入った最近はたまに姉の梢の事を考えてオナニーをすることがある。
ものすごい罪悪感に襲われることもあるが、なぜか一番調子がいい様な気がする。
実は昨日の夜も姉の梢の体を思い浮かべオナニーにふけった。
姉は俺には意外と無防備で特に夏になってから服装もラフでノーブラでいることが多い。
小さいころから姉には可愛がられていた。いまだに俺を男として見ていないのかも知れない。
姉の乳房は何度か見たことがある、偶然の風呂上りの全裸、今日のような軽装のの時、
かがんだ服の隙間から大きく垂れ下がる乳房が見える。
乳房の上側は凹んだ曲線、下側は大きく膨らんだ曲線を描き、その合わさるところに
乳首が付いている。少しの振動、歩くだけでゆさゆさ揺れる乳房は、高校の女子の中
にはめったに居ないほど大きい。
お供であったが、高校に入った最近はたまに姉の梢の事を考えてオナニーをすることがある。
ものすごい罪悪感に襲われることもあるが、なぜか一番調子がいい様な気がする。
実は昨日の夜も姉の梢の体を思い浮かべオナニーにふけった。
姉は俺には意外と無防備で特に夏になってから服装もラフでノーブラでいることが多い。
小さいころから姉には可愛がられていた。いまだに俺を男として見ていないのかも知れない。
姉の乳房は何度か見たことがある、偶然の風呂上りの全裸、今日のような軽装のの時、
かがんだ服の隙間から大きく垂れ下がる乳房が見える。
乳房の上側は凹んだ曲線、下側は大きく膨らんだ曲線を描き、その合わさるところに
乳首が付いている。少しの振動、歩くだけでゆさゆさ揺れる乳房は、高校の女子の中
にはめったに居ないほど大きい。
229 ：えっちな18禁さん：2007/08/10(金) 09:50:24 ID:hOudhjuy0
朝から 紫煙
230 ：えっちな18禁さん：2007/08/10(金) 19:36:47 ID:fPhzeS59O
童貞卒業の相手は妹。妹にセックスを教えてもらったよ！
俺と妹は二人暮らしだけど、妹とSMに興じたよ。妹がSで俺がM。妹の方が身長高い分、馬乗りになってボコボコにしたり、足こきで攻めて身長低い俺をいじめる。
232 ：えっちな18禁さん：2007/08/11(土) 04:56:04 ID:897YSr2oO
>>228
よかったらそのエロゲのタイトル教えてくれないか？
よかったらそのエロゲのタイトル教えてくれないか？
233 ：えっちな18禁さん：2007/08/11(土) 06:01:51 ID:AQJxIk850
>>1919
四円
四円
乙です。
1週間ぶりに覗きました。
妹はもうすっかり恋人気分です。ま～オレもかな。
それとローターは結構気に入ったみたいです。^^;勝手には使わせないけど。。
また気ままにカキコさせて下さいね。
1週間ぶりに覗きました。
妹はもうすっかり恋人気分です。ま～オレもかな。
それとローターは結構気に入ったみたいです。^^;勝手には使わせないけど。。
また気ままにカキコさせて下さいね。
235 ：えっちな18禁さん：2007/08/11(土) 12:29:34 ID:1cpcHxZ0O
妹は高一、俺は高三だけど二人ともＨに興味しんしんなんだけどお互い特定の相手がいないから
二人でたまにいけない事してます。
恋愛感情とかはないです。純粋に好奇心と言うかスケベ心です。
妹は妹のくせにすごく色っぽくてＨな体をしていてたまりません
二人でたまにいけない事してます。
恋愛感情とかはないです。純粋に好奇心と言うかスケベ心です。
妹は妹のくせにすごく色っぽくてＨな体をしていてたまりません
行ってくる。今日は午後連だ。甲子園の出場をかけた地区予選は２回戦で潰えた。
３年の先輩たちは受験に向けて新たなる試練が始まる。今の野球部は２年生が
中心になっている。俺たち１年生も漸く実践練習をやらせてもらえるようになった。
６時過ぎに練習は切り上げられた。先輩から
お前たちアイスでも買ってこいや
と、お金を渡された。グランドのベンチに座ってアイスやかき氷をおもいおもいに食べている。
先輩が言った。
鈴木先輩は今度彼女と泊まりで旅行行くみたいだぞ。３年はいいよな～、部活が無くなって
のびのび出来る。
なるほど、３年生は夏の試合が終わればもう部活引退なんだ。大地は怖い先輩が居なくなって
ほっとできると思った。
おい、１年坊、お前らまさか彼女なんか居ないよな、大地、お前どうだ、
と、聞かれた。
３年の先輩たちは受験に向けて新たなる試練が始まる。今の野球部は２年生が
中心になっている。俺たち１年生も漸く実践練習をやらせてもらえるようになった。
６時過ぎに練習は切り上げられた。先輩から
お前たちアイスでも買ってこいや
と、お金を渡された。グランドのベンチに座ってアイスやかき氷をおもいおもいに食べている。
先輩が言った。
鈴木先輩は今度彼女と泊まりで旅行行くみたいだぞ。３年はいいよな～、部活が無くなって
のびのび出来る。
なるほど、３年生は夏の試合が終わればもう部活引退なんだ。大地は怖い先輩が居なくなって
ほっとできると思った。
おい、１年坊、お前らまさか彼女なんか居ないよな、大地、お前どうだ、
と、聞かれた。
い、居ませんよ。彼女だなんて、先輩はどうっすか。
俺も好きな人は居るけどなかなかな～
と照れていた。
大地、今度お前のネ～チャンを紹介しろ、ちょー可愛いよな、大地のネ～チャン。
は、は～ぁ。あんな姉でよければ。
ほんとかっ、大地のネ～チャンは本当に可愛いよな、この間おかーさんと町のスーパーで
買い物しているところを見かけたよ。ぱっと見た目カッコイイイ女２人だなと思っていたら
なんと大地のかーちゃんとネ～チャンだもん、驚いたよ。お前は幸せもんだ。
ね～チャンだめならおかーさんでもぜんぜんＯＫ。宜しくね～。
ほかの先輩も、１年生もほんとうに可愛いよなと騒ぎだした。
なんだよ、あんなのどこがいいんだかよ。
照れ隠しに言ってみたものの意外な知名度にちょっと鼻高々。
俺も好きな人は居るけどなかなかな～
と照れていた。
大地、今度お前のネ～チャンを紹介しろ、ちょー可愛いよな、大地のネ～チャン。
は、は～ぁ。あんな姉でよければ。
ほんとかっ、大地のネ～チャンは本当に可愛いよな、この間おかーさんと町のスーパーで
買い物しているところを見かけたよ。ぱっと見た目カッコイイイ女２人だなと思っていたら
なんと大地のかーちゃんとネ～チャンだもん、驚いたよ。お前は幸せもんだ。
ね～チャンだめならおかーさんでもぜんぜんＯＫ。宜しくね～。
ほかの先輩も、１年生もほんとうに可愛いよなと騒ぎだした。
なんだよ、あんなのどこがいいんだかよ。
照れ隠しに言ってみたものの意外な知名度にちょっと鼻高々。
ただ今、飯、めしー。腹減ったよ～。
はいはいすぐ出来るわよ。
姉はすでに食べ始めていた。
おっ、生姜焼きか、ラッキー。
大地、汚ねー。顔洗って来いよ。
手は洗ったが顔までは気が付かなかった。
姉弟とは言え、よく見ると本当に可愛いかも。身体も抜群のスタイルだ。
よ～梢、
何だよ、呼び捨てかい。
いやー、今日部活終わってみんなでアイスでパーティーをしていた時、先輩が梢、いや、ネ～チャンの
事をえらい可愛いと興奮していたぜ。ほかの先輩もそうだそうだと言っていたし、どうだ。
どうだっ、ってなんだ。付き合えとでも言ってんのかい。私は面食いだからね。少々の男じゃ付き合えないよ。
私の好みはね、身長１７０以上、筋肉質のスポーツマン、顔は長瀬みたいなソース顔ってとこかな。
はいはいすぐ出来るわよ。
姉はすでに食べ始めていた。
おっ、生姜焼きか、ラッキー。
大地、汚ねー。顔洗って来いよ。
手は洗ったが顔までは気が付かなかった。
姉弟とは言え、よく見ると本当に可愛いかも。身体も抜群のスタイルだ。
よ～梢、
何だよ、呼び捨てかい。
いやー、今日部活終わってみんなでアイスでパーティーをしていた時、先輩が梢、いや、ネ～チャンの
事をえらい可愛いと興奮していたぜ。ほかの先輩もそうだそうだと言っていたし、どうだ。
どうだっ、ってなんだ。付き合えとでも言ってんのかい。私は面食いだからね。少々の男じゃ付き合えないよ。
私の好みはね、身長１７０以上、筋肉質のスポーツマン、顔は長瀬みたいなソース顔ってとこかな。
大地の友達もそろそろ食べごろかい？
梢、くだらないこと言うんじゃないの。はい、大地の生姜焼き。
と母。
今夜も暑い。父は４２だが課長代理になってから結構遅くまで仕事で帰らない
大地先に風呂入るよ、お前の後じゃ泥んこ風呂だからね。
と、姉が言った。
風呂場も別に仕切りがあるわけじゃなく居間からなんとなく脱衣場が見える。
相変わらず堂々と服を脱ぎながら姉は俺を意識していない。わずかに横から豊かに揺れる
おっぱいが見えた。またもや来た。下半身に、いや臍から下にもやもやとしたなんとも言えない
独特の感覚が。顔が赤くなった。その顔を母に見られたような気がする。
大地、、、？ と母が声を掛けて来た。
大地は彼女が出来たのかな？
えっ、居ないよそんなもの。
梢、くだらないこと言うんじゃないの。はい、大地の生姜焼き。
と母。
今夜も暑い。父は４２だが課長代理になってから結構遅くまで仕事で帰らない
大地先に風呂入るよ、お前の後じゃ泥んこ風呂だからね。
と、姉が言った。
風呂場も別に仕切りがあるわけじゃなく居間からなんとなく脱衣場が見える。
相変わらず堂々と服を脱ぎながら姉は俺を意識していない。わずかに横から豊かに揺れる
おっぱいが見えた。またもや来た。下半身に、いや臍から下にもやもやとしたなんとも言えない
独特の感覚が。顔が赤くなった。その顔を母に見られたような気がする。
大地、、、？ と母が声を掛けて来た。
大地は彼女が出来たのかな？
えっ、居ないよそんなもの。
そんなものは無いでしょ。そろそろ作りなさい、彼女。
そのうちね、その前に色々練習しないとね、、、。と訳の分からない言葉が。
練習って何よ、なんか変なこと考えてない、
と、母は妙に身体を寄せながら太ももをさすってきた。
姉に劣らず、母の身体もかなりのグラマーを維持している。姉に劣らずと言うより姉が受け継いだのは
間違いない。
大地も本当に大きくなったわね。筋肉もすごいし、かあさん嬉しい。
姉が風呂から上がった。俺の近くに母が居たので脱衣所のほうは見られなかった。
大地、入ってもいいよ、
とまた、大胆なタンクトップと短ぱんだ。とにかくまともに見ずに脱衣所に行った。
パンツを脱ぐとき少し勃起したちんちんが妙にいとおしかった。
そのうちね、その前に色々練習しないとね、、、。と訳の分からない言葉が。
練習って何よ、なんか変なこと考えてない、
と、母は妙に身体を寄せながら太ももをさすってきた。
姉に劣らず、母の身体もかなりのグラマーを維持している。姉に劣らずと言うより姉が受け継いだのは
間違いない。
大地も本当に大きくなったわね。筋肉もすごいし、かあさん嬉しい。
姉が風呂から上がった。俺の近くに母が居たので脱衣所のほうは見られなかった。
大地、入ってもいいよ、
とまた、大胆なタンクトップと短ぱんだ。とにかくまともに見ずに脱衣所に行った。
パンツを脱ぐとき少し勃起したちんちんが妙にいとおしかった。
大地、背中洗ってあげるよ久しぶりにと母が強引に入ってきた。
おいおい、いいよ～～っと叫んだが母は強し、
背中だけだよ、と言ってタオルでごしごし洗い始めた。
しばらくすると本当に見違えるほど逞しくなったね、と言いながら洗っていたタオルを置いて
手で背中をこすり始めた。俺は座ったまま頭をかがめて下を向いて耐えた。
なぜなら、ちんちんが激しく反応し始めたからだ、半立ち状態で堪えた。
大地、前も洗ってあげようか、と本気とも取れる言葉を聞いて俺はそのまま椅子を下げて
母を押し出そうとした。
母の顔は俺の背中越しに少し前にせり出していたように思える。しまった、みられたか！。
わかった、わかった、じゃ～ここまで、ちゃんと洗うんだよと言って母が出て行った。
風呂から出ると、パンツとＴシャツでソファーに行った。
おいおい、いいよ～～っと叫んだが母は強し、
背中だけだよ、と言ってタオルでごしごし洗い始めた。
しばらくすると本当に見違えるほど逞しくなったね、と言いながら洗っていたタオルを置いて
手で背中をこすり始めた。俺は座ったまま頭をかがめて下を向いて耐えた。
なぜなら、ちんちんが激しく反応し始めたからだ、半立ち状態で堪えた。
大地、前も洗ってあげようか、と本気とも取れる言葉を聞いて俺はそのまま椅子を下げて
母を押し出そうとした。
母の顔は俺の背中越しに少し前にせり出していたように思える。しまった、みられたか！。
わかった、わかった、じゃ～ここまで、ちゃんと洗うんだよと言って母が出て行った。
風呂から出ると、パンツとＴシャツでソファーに行った。
大地、ずいぶん大人になったんだってな～、と姉。
なんだよ～、と頭をタオルで思い切り拭きまくった。
大地はまだ彼女居ないのか、先輩のあたしが仕込んでやるか、と明るく姉が言った。
母もニコニコして俺を見ている。
大地も早く彼女作って紹介してよ、と母。
俺なんかもてもてで大変だよ、
実際クラスの大下有里という子に妙になつかれている。
顔も可愛いし性格もいい、付き合うにはちょうどいいのかもしれないが
いまいち乗り気になれない、きっと姉の身体を見慣れたせいで胸の小さな
人を女性として見られない。と言うかまだ実際に堂々と付き合う手立てを
知らないからかもしれない。
姉の梢は自称８８のＥカップと言っている。それがどれほどのものか分からないが
見た目は確かに巨乳である。
なんだよ～、と頭をタオルで思い切り拭きまくった。
大地はまだ彼女居ないのか、先輩のあたしが仕込んでやるか、と明るく姉が言った。
母もニコニコして俺を見ている。
大地も早く彼女作って紹介してよ、と母。
俺なんかもてもてで大変だよ、
実際クラスの大下有里という子に妙になつかれている。
顔も可愛いし性格もいい、付き合うにはちょうどいいのかもしれないが
いまいち乗り気になれない、きっと姉の身体を見慣れたせいで胸の小さな
人を女性として見られない。と言うかまだ実際に堂々と付き合う手立てを
知らないからかもしれない。
姉の梢は自称８８のＥカップと言っている。それがどれほどのものか分からないが
見た目は確かに巨乳である。
姉は某短大の１年生である。女子短大であるがしっかりと彼氏は居るらしい。
が、あまり出かけるそぶりは見た事が無い。
姉は明日から友達と九十九里でサーフィンらしい。２泊すると言うことだ、しかし
これだけの女だ、野球部の先輩同様男と泊まりなのか。
ねーちゃんは男の人と泊まるのかな？
そうだといいけど今度は短大の３人娘とサーフィン、男は現地調達さ、
といともかんたんに明るく言う。
俺も行きたいな、サーフィン、
大地なら由佳も香織も大歓迎かも、二人の好みに合ってるからね。
スポーツマンで背が高い、顔もまあまあ、ただまだ子供だからな大地は。
何言ってんだよねーちゃんと３つしか違わね～よ。
馬鹿だね、この３年で人はどこまで大人になれるかって言う時間なんだよ。
が、あまり出かけるそぶりは見た事が無い。
姉は明日から友達と九十九里でサーフィンらしい。２泊すると言うことだ、しかし
これだけの女だ、野球部の先輩同様男と泊まりなのか。
ねーちゃんは男の人と泊まるのかな？
そうだといいけど今度は短大の３人娘とサーフィン、男は現地調達さ、
といともかんたんに明るく言う。
俺も行きたいな、サーフィン、
大地なら由佳も香織も大歓迎かも、二人の好みに合ってるからね。
スポーツマンで背が高い、顔もまあまあ、ただまだ子供だからな大地は。
何言ってんだよねーちゃんと３つしか違わね～よ。
馬鹿だね、この３年で人はどこまで大人になれるかって言う時間なんだよ。
姉は朝早くから出かけた。
ネ～チャンはもう行ったのか？
とっくに行ったわよ、と母。
俺も今日は１０時からだからそろそろ行くわ。
ごはんは？ トースト食べていきなさい。
俺はトーストをくわえて外に出た。
男だけの部室は汚いし臭い。
着替えもみんなオープンだ。
自身のある奴は堂々とシャワーを浴びるし、自身の無い奴は絶対に振り向かないで
終わらせる。悪戯好きの先輩シャワーを浴びている背中に近づいて両肩を持ってくるっと
１回転させてちんちんをあらわにさせる。そんな時された奴はパニックを起こしたように
ウオーと言いながら身体をかがめる。
ネ～チャンはもう行ったのか？
とっくに行ったわよ、と母。
俺も今日は１０時からだからそろそろ行くわ。
ごはんは？ トースト食べていきなさい。
俺はトーストをくわえて外に出た。
男だけの部室は汚いし臭い。
着替えもみんなオープンだ。
自身のある奴は堂々とシャワーを浴びるし、自身の無い奴は絶対に振り向かないで
終わらせる。悪戯好きの先輩シャワーを浴びている背中に近づいて両肩を持ってくるっと
１回転させてちんちんをあらわにさせる。そんな時された奴はパニックを起こしたように
ウオーと言いながら身体をかがめる。
大人のちんちんがどのくらいの大きさなのかはよく分からない。俺と比べて小さい奴は居ても
大きい奴は居ないようだ。これから成長するのかどうかは個人差があるが、自分が
少し大きいのが自慢できるのか出来ないのかがわからない。
もちろん他人の立ったときのちんちんは見たこと無いのでなおさら標準が分からない。
俺のちんちんはソファーで寝ている時に立つと少しパンツのゴムから顔を出す。先っぽも
立つとめくれる。
先輩たちの話を聞くと先っぽはめくれて居ないといけない様だ。
確かにちんぽ話をしている先輩のちんぽは普段でもめくれていて太い。長さは俺と同じくらいだが
確かに太い。
大きい奴は居ないようだ。これから成長するのかどうかは個人差があるが、自分が
少し大きいのが自慢できるのか出来ないのかがわからない。
もちろん他人の立ったときのちんちんは見たこと無いのでなおさら標準が分からない。
俺のちんちんはソファーで寝ている時に立つと少しパンツのゴムから顔を出す。先っぽも
立つとめくれる。
先輩たちの話を聞くと先っぽはめくれて居ないといけない様だ。
確かにちんぽ話をしている先輩のちんぽは普段でもめくれていて太い。長さは俺と同じくらいだが
確かに太い。
先輩が唐突に言った。
大地、有里とはどこまで行ったんだ？やったのか？
何言ってんですか、大下さんとはなんでもないですよ。
そうか～結構仲良く一緒に居るとこ見かけるぞ。
いや～あれは大下さんが一緒に帰ろうって言うからですよ。
それ以外は部活で一緒になんかいられないですからね～。
そうか、今度許可を与えるからゆっくり楽しめや～。お前のちんぽならきっと虜になるぞ。
俺の彼女なんか絶対浮気許さない、なんてもう夢中さ、この暴れん坊にさ。
いや～僕まだ 知らないっすから。
いや～簡単だよ、雰囲気さえ作っちゃえばこっちのものさ、何なら手ほどきしようか？
え～先輩の彼女貸してくれるんですか？
えっ、なんて恐ろしい奴だ、貸すわけ無いだろう、ばかもん。有里ちゃんを
わしが指導してやると言うことさ。
そっ、それこそ先輩の彼女に殺されませんか。
大地、有里とはどこまで行ったんだ？やったのか？
何言ってんですか、大下さんとはなんでもないですよ。
そうか～結構仲良く一緒に居るとこ見かけるぞ。
いや～あれは大下さんが一緒に帰ろうって言うからですよ。
それ以外は部活で一緒になんかいられないですからね～。
そうか、今度許可を与えるからゆっくり楽しめや～。お前のちんぽならきっと虜になるぞ。
俺の彼女なんか絶対浮気許さない、なんてもう夢中さ、この暴れん坊にさ。
いや～僕まだ 知らないっすから。
いや～簡単だよ、雰囲気さえ作っちゃえばこっちのものさ、何なら手ほどきしようか？
え～先輩の彼女貸してくれるんですか？
えっ、なんて恐ろしい奴だ、貸すわけ無いだろう、ばかもん。有里ちゃんを
わしが指導してやると言うことさ。
そっ、それこそ先輩の彼女に殺されませんか。
ただ今～。
お帰り、お腹は？
まだいいよ～、あれ、そうか今日はネ～チャン居ないのか。
なに～、梢が居ないと寂しいの大地は。今日はお母さんが遊んであげるわよ。
そうそう、お父さんも会社のイベント準備で今日は泊まりなの。
大地、何かおいしいもの食べちゃおうか。何がいい？
いいよ、別に母さんの手作りが一番さ。
ま～嬉しい、ようし、今日はお肉たっぷり、松坂牛霜降り牛丼と行きましょう。
お～け～、いいね～体力つけないと部活やってられね～からグッドですよ。
お帰り、お腹は？
まだいいよ～、あれ、そうか今日はネ～チャン居ないのか。
なに～、梢が居ないと寂しいの大地は。今日はお母さんが遊んであげるわよ。
そうそう、お父さんも会社のイベント準備で今日は泊まりなの。
大地、何かおいしいもの食べちゃおうか。何がいい？
いいよ、別に母さんの手作りが一番さ。
ま～嬉しい、ようし、今日はお肉たっぷり、松坂牛霜降り牛丼と行きましょう。
お～け～、いいね～体力つけないと部活やってられね～からグッドですよ。
できたわよ、大地一緒に食べましょ。
二人で食べるなんて久しぶりだね、かーさん。
大地、おいしいね、たくさんあるからお代わりしてね。
大地は好きな子いないの？出来たら紹介するのよ。か～さんちょっと妬けちゃうかも。
俺だって付き合ってる子くらい居るよ。
え～ほんとう。可愛い子？う～ん妬けちゃうなか～さん。
関係ないじゃん、か～さんには。俺は男だよ、もっと喜べよ。
そうだよね、うんっ、いいぞがんばれ、女の子には押して押して押しまくれだ。
大地は本当に男らしくなってきたね。息子ながら惚れちゃうよ。
なんか変だな今日のか～さんは。
二人で食べるなんて久しぶりだね、かーさん。
大地、おいしいね、たくさんあるからお代わりしてね。
大地は好きな子いないの？出来たら紹介するのよ。か～さんちょっと妬けちゃうかも。
俺だって付き合ってる子くらい居るよ。
え～ほんとう。可愛い子？う～ん妬けちゃうなか～さん。
関係ないじゃん、か～さんには。俺は男だよ、もっと喜べよ。
そうだよね、うんっ、いいぞがんばれ、女の子には押して押して押しまくれだ。
大地は本当に男らしくなってきたね。息子ながら惚れちゃうよ。
なんか変だな今日のか～さんは。
大地今日はお父さんも居ないから二人っきりだね。一緒にお風呂入ろうか。
なっ、何言ってんだよ。入るわけね～だろ。
冗談だよ。大地も好きだね～。
って何が好きなんだよ。
今日は湯船に入るからお湯入れといてよ、かーさん。
ネ～チャンはサーフィン楽しんだかね。か～さんは心配じゃないのか、ネ～チャンのこと。
大地もまだまだだね、梢はもう大人になりかけているんだよ。男の一人や二人居ても
ぜんぜんおかしくないよ。
へ～意外と肝要なんだね。
私だってお父さんとは１６から付き合っていたんだよ。梢は１８の時に生まれたんだもの
ぜんぜん気にしないよ。
なっ、何言ってんだよ。入るわけね～だろ。
冗談だよ。大地も好きだね～。
って何が好きなんだよ。
今日は湯船に入るからお湯入れといてよ、かーさん。
ネ～チャンはサーフィン楽しんだかね。か～さんは心配じゃないのか、ネ～チャンのこと。
大地もまだまだだね、梢はもう大人になりかけているんだよ。男の一人や二人居ても
ぜんぜんおかしくないよ。
へ～意外と肝要なんだね。
私だってお父さんとは１６から付き合っていたんだよ。梢は１８の時に生まれたんだもの
ぜんぜん気にしないよ。
大地は若いころのお父さんに似てきたね。それは逞しくって大人に見えたのよ。
騙されちゃったかな。もう少し違う人と付き合っても良かったと思ってるけど、まあいいや。
梢と大地を授かって幸せだよ。
か～さんもよく見るとまだまだ若いね。先輩がネ～チャンと姉妹かと思ったって言ってたよ。
ちょっと自慢のか～さんで良かったでしょ、大地。
ふんっ、そうかな。でも確かにいい女だよか～さんは。
ありがとう大地。
騙されちゃったかな。もう少し違う人と付き合っても良かったと思ってるけど、まあいいや。
梢と大地を授かって幸せだよ。
か～さんもよく見るとまだまだ若いね。先輩がネ～チャンと姉妹かと思ったって言ってたよ。
ちょっと自慢のか～さんで良かったでしょ、大地。
ふんっ、そうかな。でも確かにいい女だよか～さんは。
ありがとう大地。
さて風呂入るぞ。今日も死ぬほど暑かったからね。部室のシャワーは洗った気がしないんだよ。
か～さんの後片付けの音を聞きながら服を脱いだ。
ちょっと湯船は熱かったけれどどっぷりと浸かって筋肉をほぐした。
大地、どう湯加減、
いいよ～、大丈夫。
タオルにボディーソープを付けて身体を洗い始めた。スポーツ刈りなのでついでに
頭まで洗った。
ガチャ、ドアの開く音がした。
大地、洗ってあげるよ。かしてごらんタオル。
か～さんが入ってきた、振り返ると何も着ていなかった。
えっ、と思いながらも声が出なかった。
大地、何年ぶりかな～一緒に入るの。
か～さんの後片付けの音を聞きながら服を脱いだ。
ちょっと湯船は熱かったけれどどっぷりと浸かって筋肉をほぐした。
大地、どう湯加減、
いいよ～、大丈夫。
タオルにボディーソープを付けて身体を洗い始めた。スポーツ刈りなのでついでに
頭まで洗った。
ガチャ、ドアの開く音がした。
大地、洗ってあげるよ。かしてごらんタオル。
か～さんが入ってきた、振り返ると何も着ていなかった。
えっ、と思いながらも声が出なかった。
大地、何年ぶりかな～一緒に入るの。
間違いならそれで良いけど…
午後連×
午後練○
それに今時『グッドですよ』…って。
午後連×
午後練○
それに今時『グッドですよ』…って。
無駄になげぇよWW
もう、やけだ、か～さんが明るく振舞うので何も言えなかった。
背中を洗うか～さんのおっぱいが時々ツンツンと触れてくる。
だめだ、ちんちんが耐えられない、母親だぞ我慢しろ、と思っても
元気に立ってきた。足をすぼめてばれないようにしているのが精一杯だ。
大地の身体は本当に筋肉モリモリだね。ほら前を向いてご覧。
何言ってんだよ、それはいいよ、
だめだめ、かーさんも裸だよ。前を向いてご覧。
こうなったらもういい、思い切って向き合った。
たまにチラッと見ることのあったか～さんの裸が目の前にある。
ほら、大地の好きなおっぱいだよ。小学校まで散々触っていたくせに。
背中を洗うか～さんのおっぱいが時々ツンツンと触れてくる。
だめだ、ちんちんが耐えられない、母親だぞ我慢しろ、と思っても
元気に立ってきた。足をすぼめてばれないようにしているのが精一杯だ。
大地の身体は本当に筋肉モリモリだね。ほら前を向いてご覧。
何言ってんだよ、それはいいよ、
だめだめ、かーさんも裸だよ。前を向いてご覧。
こうなったらもういい、思い切って向き合った。
たまにチラッと見ることのあったか～さんの裸が目の前にある。
ほら、大地の好きなおっぱいだよ。小学校まで散々触っていたくせに。
か～さんに両手を持たれ、大きな乳房に導かれた。
股間はびんびんだがぎゅっと閉じてばれないようにした。
おっぱいって柔らかいでしょ、女の人のおっぱいはあかちゃんのためだけじゃないのよ。
手を動かしてご覧、そう、ゆっくりね。大地、気持ちいいよ。大地に触られて幸せだよ。。
大地の身体よく見せて。お願い、立ち上がって大地。
嫌だよか～さん、
だめだめ、さ～立ち上がって。
なぜかゆっくりと立ち上がってしまった俺は何をしているのだろう。
股間に手をやって何とかおちんちんだけは隠したが、一緒に立ち上がったか～さんに
あっという間にどけられてしまった。
股間はびんびんだがぎゅっと閉じてばれないようにした。
おっぱいって柔らかいでしょ、女の人のおっぱいはあかちゃんのためだけじゃないのよ。
手を動かしてご覧、そう、ゆっくりね。大地、気持ちいいよ。大地に触られて幸せだよ。。
大地の身体よく見せて。お願い、立ち上がって大地。
嫌だよか～さん、
だめだめ、さ～立ち上がって。
なぜかゆっくりと立ち上がってしまった俺は何をしているのだろう。
股間に手をやって何とかおちんちんだけは隠したが、一緒に立ち上がったか～さんに
あっという間にどけられてしまった。
思ったとおり、立派になったね大地。これなら女の子にも自慢できるよ。
母親の手がそっと竿の部分を包み込んだ。すごい衝撃が走って思わず腰を引いた。
大地、恥ずかしがらないで。と言いながら母の手は袋を下から支えもう一方で竿をやさしく
しごきだした。
俺は目をつぶって、あまりの気持ちよさに身を引くことさえしなかった。。
か～さん、いいの？こんなことして。
大地は私の息子。全てを知っておかないとね、とシャンプーのぬめりを利用して
やさしく包み込むように、そして前後にしごいてくれた。
ね～、気持ちいい？我慢しなくていいのよ。大地のおちんちんにさわれて嬉しい。
母親の手がそっと竿の部分を包み込んだ。すごい衝撃が走って思わず腰を引いた。
大地、恥ずかしがらないで。と言いながら母の手は袋を下から支えもう一方で竿をやさしく
しごきだした。
俺は目をつぶって、あまりの気持ちよさに身を引くことさえしなかった。。
か～さん、いいの？こんなことして。
大地は私の息子。全てを知っておかないとね、とシャンプーのぬめりを利用して
やさしく包み込むように、そして前後にしごいてくれた。
ね～、気持ちいい？我慢しなくていいのよ。大地のおちんちんにさわれて嬉しい。
もう任せるしかなかった。臍の辺りから猛烈に気持ちよさが下がっていく。
か～さんはシャワーをかけて石鹸を洗い流した。
大地、後ろを向いて。
言われるがままに後ろを向いた。
か～さんは後ろから抱きつくように前に手を回してきた。
背中にはやわらかい乳房が当たる。俺のちんちんはもうこれ以上大きくなれないほど
痛いほどパンパンになった。
か～さんの手は袋を揉みしだき、もう一方で竿をぎゅっと握って前後にリズミカルにしごいた。
竿の皮が手の動きにつれて先っぽを隠したり露わにしたり生き物のように動いている。
もう限界だ、お腹から下に向かって走り抜ける快感で足ががくがくしてきた。
か～さん、か～さん、
か～さんはシャワーをかけて石鹸を洗い流した。
大地、後ろを向いて。
言われるがままに後ろを向いた。
か～さんは後ろから抱きつくように前に手を回してきた。
背中にはやわらかい乳房が当たる。俺のちんちんはもうこれ以上大きくなれないほど
痛いほどパンパンになった。
か～さんの手は袋を揉みしだき、もう一方で竿をぎゅっと握って前後にリズミカルにしごいた。
竿の皮が手の動きにつれて先っぽを隠したり露わにしたり生き物のように動いている。
もう限界だ、お腹から下に向かって走り抜ける快感で足ががくがくしてきた。
か～さん、か～さん、
大地、出たがってるよ、出たがってる出たがってる、と言いながらやさしく絶え間なく
動かしてくれた。
あ～～～～～～っ、電気が走った。か～さんの手が先っぽをつ包みこむようにくりくりと動いている。
ほとばしる度に腰がヒクヒクと前後した。止めて、動かすの止めて。か～さん止めて。
大地、これは内緒だよ。二人だけの秘密だよ。
俺は顔を見ることも出来ずうつむいたまま、うんと言った。
かさ～んはあらためて全身を洗ってくれた。
俺は思わずしがみつくように抱きしめた。柔らかな母の身体は俺に吸い付くようだった。
母はシャワーを持ったままおれの腕から抜けてしゃがみこんだ。
そしてまだ少し硬さの残る俺のちんちんを口に含んだ。
動かしてくれた。
あ～～～～～～っ、電気が走った。か～さんの手が先っぽをつ包みこむようにくりくりと動いている。
ほとばしる度に腰がヒクヒクと前後した。止めて、動かすの止めて。か～さん止めて。
大地、これは内緒だよ。二人だけの秘密だよ。
俺は顔を見ることも出来ずうつむいたまま、うんと言った。
かさ～んはあらためて全身を洗ってくれた。
俺は思わずしがみつくように抱きしめた。柔らかな母の身体は俺に吸い付くようだった。
母はシャワーを持ったままおれの腕から抜けてしゃがみこんだ。
そしてまだ少し硬さの残る俺のちんちんを口に含んだ。
親子丼か。
>>234
また書き込み激しくキボンヌ
また書き込み激しくキボンヌ
やさしく舌を這わせながらゆっくりと前後に動き出した。何と言う気持ちよさだろう。
おいしいよ、大地のちんちん。また硬くなって来たね。若いな～大地は。
これがフェラチオというものなのか。俺も何時かはと思っていたが母親が最初の人だとは、、。
うんぐっ、うんぐうっと声とも思えない音とともに喉に吸い込まれ、また露になる。
か～さんの頬が大きく凹んではまた俺を吸い込む。
うっ、きもちいいよか～さん、あっ～～
母の手は俺の腰をしっかりと掴み顔が前後に激しく動く、シュパッ、シュパッと吸い込んでは
また先っぽに戻る。先っぽを舌が絡みつくように舐めまわす。裏側の部分は特に気持ちがいい。
大地、大きいよ大地。
か～さんの口と舌がまるで生き物のように動いている。
片方の手が俺の竿を掴んだ。前後に激しく動きながら余った先の部分を口がもてあそぶ。
おいしいよ、大地のちんちん。また硬くなって来たね。若いな～大地は。
これがフェラチオというものなのか。俺も何時かはと思っていたが母親が最初の人だとは、、。
うんぐっ、うんぐうっと声とも思えない音とともに喉に吸い込まれ、また露になる。
か～さんの頬が大きく凹んではまた俺を吸い込む。
うっ、きもちいいよか～さん、あっ～～
母の手は俺の腰をしっかりと掴み顔が前後に激しく動く、シュパッ、シュパッと吸い込んでは
また先っぽに戻る。先っぽを舌が絡みつくように舐めまわす。裏側の部分は特に気持ちがいい。
大地、大きいよ大地。
か～さんの口と舌がまるで生き物のように動いている。
片方の手が俺の竿を掴んだ。前後に激しく動きながら余った先の部分を口がもてあそぶ。
一度逝ったのに俺の竿はギンギンに立っている。オナニーで一度だせば一気にその気が失せていたのに。
か～さん、逝きそうだよ、、、再び腰がかくかくし始めた。
我慢しないでいいよ、口の中に出していいよ、と言いながら手の動きが速くなった。
あ～～～っ、あ～とこみ上げる快感に身をゆだねた。
母の手が思い切り付け根までひき下ろされ、口は先っぽを思い切り吸い込み舌が踊るように絡みついた。
目の前が暗くなって、一気に力を込めた、
グッと押し出すように出た、何度も何度も繰り返し出た。
母の口から少し白い精液がこぼれた。その瞬間根元を押さえていた手がグッと先の方へしごかれ
残りの精液を口の中に搾り出した。
俺の竿から口を離しごくっと飲み込んだ、そしてやさしく竿を前後にゆっくりとしごいた。
その度に俺の身体も前後にぴくぴくと動いた。
か～さん、逝きそうだよ、、、再び腰がかくかくし始めた。
我慢しないでいいよ、口の中に出していいよ、と言いながら手の動きが速くなった。
あ～～～っ、あ～とこみ上げる快感に身をゆだねた。
母の手が思い切り付け根までひき下ろされ、口は先っぽを思い切り吸い込み舌が踊るように絡みついた。
目の前が暗くなって、一気に力を込めた、
グッと押し出すように出た、何度も何度も繰り返し出た。
母の口から少し白い精液がこぼれた。その瞬間根元を押さえていた手がグッと先の方へしごかれ
残りの精液を口の中に搾り出した。
俺の竿から口を離しごくっと飲み込んだ、そしてやさしく竿を前後にゆっくりとしごいた。
その度に俺の身体も前後にぴくぴくと動いた。
頼む『』ぐらいつけてくれ
ここは『実の妹に手コキされた…』ではなかったか？
訂正。『された…』ではなく『してもらった…』でした。
スマソ。
スマソ。
『してもらった…』なら、妹が顔を赤らめながら
「お兄ちゃん、私がしてあげる…」
な展開を想像して萌えぇ～なんだけど、
『された…』だと、妹が別の意味で顔を赤らめながら、
「兄貴よぉ～、こうすると気持ちいいんだろ。」
な展開を想像して萌え～なんだけど。
「お兄ちゃん、私がしてあげる…」
な展開を想像して萌えぇ～なんだけど、
『された…』だと、妹が別の意味で顔を赤らめながら、
「兄貴よぉ～、こうすると気持ちいいんだろ。」
な展開を想像して萌え～なんだけど。
268 ：えっちな18禁さん：2007/08/13(月) 21:50:42 ID:zXUXz458O
スレ違い文章激しくキモい
269 ：えっちな18禁さん：2007/08/13(月) 22:20:20 ID:802YCik4O
でも続きが気になる
270 ：えっちな18禁さん：2007/08/14(火) 07:12:19 ID:kXeTCw84O
ならない
マザコン×
ブラコン×
シスコン○
ブラコン×
シスコン○
272 ：えっちな18禁さん：2007/08/14(火) 13:04:05 ID:kVQ6acnAO
極東の全体主義国家「大東亜共和国」では、西暦1947年より、全国の中学3年生のクラスから無差別に抽出した50クラス（1949年以前は47クラス）に対して、「戦闘実験第六十八番プログラム」と呼ばれる恐るべき殺人ゲームを行っていた………。
「おはよう」と何事も無かったように母が言った。
なぜか恥ずかしく返事はしなかった。
「今日はお父さん帰ってくるね」
「そう」と空返事をしたが、母がいつもの明るさで居る事が少し不思議だった。
しかし頭の中ではまた母の裸になった姿とあのぬめるような口の感触を思い出していた。
「か～さん、おれ気にしていないよ、昨日の事」と少し期待を込めた言葉が口から出てしまった。
「おか～さんは大地のことを大好きなの、だから大地の喜ぶことなら何でもしてあげられるよ」
どのように受け取っていいか分からなかったが、「ありがとう」と言う言葉が自然に出た。
「大地、今日も部活は午後だよね」と母、
「うん」
ソファーに座る俺の横に母が座った。母の手が俺のハーフパンツに掛かった。
「えっ」。 ゆっくりとパンツごと下に下げられた。自然に腰を浮かせてしまった。
なぜか恥ずかしく返事はしなかった。
「今日はお父さん帰ってくるね」
「そう」と空返事をしたが、母がいつもの明るさで居る事が少し不思議だった。
しかし頭の中ではまた母の裸になった姿とあのぬめるような口の感触を思い出していた。
「か～さん、おれ気にしていないよ、昨日の事」と少し期待を込めた言葉が口から出てしまった。
「おか～さんは大地のことを大好きなの、だから大地の喜ぶことなら何でもしてあげられるよ」
どのように受け取っていいか分からなかったが、「ありがとう」と言う言葉が自然に出た。
「大地、今日も部活は午後だよね」と母、
「うん」
ソファーに座る俺の横に母が座った。母の手が俺のハーフパンツに掛かった。
「えっ」。 ゆっくりとパンツごと下に下げられた。自然に腰を浮かせてしまった。
「大地、もう大きくなりだしてるね、触らせてねおちんちん。大地は何もしなくていいよ」
昨日の気持ちよさを思い出すと罪悪感は浮かばなかった。「いいの、か～さん」
母は何も言わずにうなずいて、大きくなった俺を口に含んだ。
ソファーに座る俺の前に膝まづき股間に顔をうずめた。
母の顔が前後に動く、先のほうに行くと根元が濡れて光っているのが見えた。
またゆっくりと顔が沈む。うっと母がむせた。すぐに先ッぽに戻り口を離した。
今度は片手でゆっくりとしごきだした。母の握った指先がちょうど付くか付かない位の丸を作っている。
「大地、気持ちいでしょ、女の人は好きな人の此処を口に入れることもこうやって触ることも出来るのよ」
「好きな人が喜ぶだけで女の人も気持ちがいいの」
母の手は生き物のように動いている、付け根のほうへグッと押してけられるとたまらない気持ちよさだ、
先のほうへ戻ると手が先っぽを包み込むようにしてくりくりしてくれる。耐えられないほどの感覚が襲い
腰ががくんとすると母の動きが止まる。まだだよという感じで俺の感覚を見抜いているようだ。
昨日の気持ちよさを思い出すと罪悪感は浮かばなかった。「いいの、か～さん」
母は何も言わずにうなずいて、大きくなった俺を口に含んだ。
ソファーに座る俺の前に膝まづき股間に顔をうずめた。
母の顔が前後に動く、先のほうに行くと根元が濡れて光っているのが見えた。
またゆっくりと顔が沈む。うっと母がむせた。すぐに先ッぽに戻り口を離した。
今度は片手でゆっくりとしごきだした。母の握った指先がちょうど付くか付かない位の丸を作っている。
「大地、気持ちいでしょ、女の人は好きな人の此処を口に入れることもこうやって触ることも出来るのよ」
「好きな人が喜ぶだけで女の人も気持ちがいいの」
母の手は生き物のように動いている、付け根のほうへグッと押してけられるとたまらない気持ちよさだ、
先のほうへ戻ると手が先っぽを包み込むようにしてくりくりしてくれる。耐えられないほどの感覚が襲い
腰ががくんとすると母の動きが止まる。まだだよという感じで俺の感覚を見抜いているようだ。
「大地も触ってくれる」と母が言った。俺は母のブラウスのボタンが２つ外れているのに気が付いた。
母は俺の横に座った。左手が俺の竿を握ってゆっくりと動いている。
「きもちいい」と母が言った。俺は母のおっぱいを撫でるように触った。乳首にも触れた。母がピクンとした。
母の手は俺をしごきながら、もう一方の手でスカートのホックをはずした。
俺は母のスカートを下げた、露になったパンツも下げた。むっとするような女の匂いを感じた。
両足の合わさるところに黒く光る母のヘアーが妙になまめかしい。
母はおっぱいを触る俺の手を掴んで下の方へ導いた。
俺の竿を握る母の手とちょうど交差するような格好になった。
恐る恐るヘアーの中をまさぐった。指先にぬめっとした生暖かい肉を感じた。
「指でなぜて」母は俺の手を掴んでゆっくりと動かした。
母は俺の横に座った。左手が俺の竿を握ってゆっくりと動いている。
「きもちいい」と母が言った。俺は母のおっぱいを撫でるように触った。乳首にも触れた。母がピクンとした。
母の手は俺をしごきながら、もう一方の手でスカートのホックをはずした。
俺は母のスカートを下げた、露になったパンツも下げた。むっとするような女の匂いを感じた。
両足の合わさるところに黒く光る母のヘアーが妙になまめかしい。
母はおっぱいを触る俺の手を掴んで下の方へ導いた。
俺の竿を握る母の手とちょうど交差するような格好になった。
恐る恐るヘアーの中をまさぐった。指先にぬめっとした生暖かい肉を感じた。
「指でなぜて」母は俺の手を掴んでゆっくりと動かした。
「きもちいい、指を立てて」。言われるままに中指を立てた。上から包こんだ俺の手を
ゆっくりとまた動かした。すんなりと中指が母の中に入った。「あっ、あ～」と小さな声が漏れた。
母の中は暖かく柔らかくそしてかすかにうごめいていた。
「大地、続けて、ゆっくりね」と言いながら母も俺の竿をしごいた。
もう頭の中が白くなった。強烈な快感が臍の辺りから湧き上がった。
「か～さん、俺出そうだ」
「いいよ、我慢しなくていいよ」母は再び俺の横から身体を下に落とし俺を含んだ。
母の中から抜けた俺の指は透明なゼリーのようなもので濡れて光っていた。
母が顔を激しく上下させながら、片方の手で竿の下の方をしごいた。
ゆっくりとまた動かした。すんなりと中指が母の中に入った。「あっ、あ～」と小さな声が漏れた。
母の中は暖かく柔らかくそしてかすかにうごめいていた。
「大地、続けて、ゆっくりね」と言いながら母も俺の竿をしごいた。
もう頭の中が白くなった。強烈な快感が臍の辺りから湧き上がった。
「か～さん、俺出そうだ」
「いいよ、我慢しなくていいよ」母は再び俺の横から身体を下に落とし俺を含んだ。
母の中から抜けた俺の指は透明なゼリーのようなもので濡れて光っていた。
母が顔を激しく上下させながら、片方の手で竿の下の方をしごいた。
「出る」、、。、「大地、出たがってるね、ちんちん、いいよ、出ていいよ」
母は大きく俺を含んだ、ほとんど口の中に埋もれるほどだ。
ものすごい快感とともに俺の中から飛び出すものを感じた。「あ～、あ～」
なんて気持ちいいんだろう。身体がかくんと前かがみになった。思わず母の乳房を両手で掴んだ。
母の顔がゆっくりと動いた。引くときに思い切り吸い込んでいるのが分かる。俺の精液を吸い取るように
母の頬が凹んだ。そして先っぽを舌先でくりくりとゆっくり嘗め回し俺の竿から顔を離した。
「気持ちよかった、大地？」 母の顔は今まで見たことのない女の顔になっていた。
俺は母の両脇に手を入れて引き上げた。ちょうど開いた足の間に母の両膝が来た。
夢中で母のおっぱいを嘗め回した。乳首が硬く乳房は柔らかかった。女の身体を男として
体験するのはもちろん初めてだった。
母は大きく俺を含んだ、ほとんど口の中に埋もれるほどだ。
ものすごい快感とともに俺の中から飛び出すものを感じた。「あ～、あ～」
なんて気持ちいいんだろう。身体がかくんと前かがみになった。思わず母の乳房を両手で掴んだ。
母の顔がゆっくりと動いた。引くときに思い切り吸い込んでいるのが分かる。俺の精液を吸い取るように
母の頬が凹んだ。そして先っぽを舌先でくりくりとゆっくり嘗め回し俺の竿から顔を離した。
「気持ちよかった、大地？」 母の顔は今まで見たことのない女の顔になっていた。
俺は母の両脇に手を入れて引き上げた。ちょうど開いた足の間に母の両膝が来た。
夢中で母のおっぱいを嘗め回した。乳首が硬く乳房は柔らかかった。女の身体を男として
体験するのはもちろん初めてだった。
母はまた俺の竿に手をやった。「大地のペニスは元気だね、また大きくなってきた」
と母は自分の後ろから回した手で俺の竿を握った。
『ペニスか～』、保健体育の授業ではペニス、ヴァギナ、膣、亀頭などの言葉が
当然のように飛び交っているが、言葉にはなかなか出せない。
母は俺に膝をつけるように促した。俺は従った、すると母はあわせるように俺の両足をまたぐ
様に座った。母は膝を伸ばすと再び背中越しに俺のペニスを掴んで来た。母の身体が
ちょうど俺の顔に密着するように覆いかぶった。
と母は自分の後ろから回した手で俺の竿を握った。
『ペニスか～』、保健体育の授業ではペニス、ヴァギナ、膣、亀頭などの言葉が
当然のように飛び交っているが、言葉にはなかなか出せない。
母は俺に膝をつけるように促した。俺は従った、すると母はあわせるように俺の両足をまたぐ
様に座った。母は膝を伸ばすと再び背中越しに俺のペニスを掴んで来た。母の身体が
ちょうど俺の顔に密着するように覆いかぶった。
ゆっくりと母の手が俺のペニスをしごき出した。母が俺の手を母の股間に導いた。
俺は言われるまでも無く母の中に指を入れた。暖かい、そして柔らかい感触が指を包む。
ゆっくりと動かすと母の身体がねじれるようにくねってきた。『か～さんも気持ちがいいんだ』と思った。
奥まで入れると指の先に硬いものを感じた。指先でその硬いものなぞるとちょうどまわるい形をしている
のが分かる。その真ん中には凹んだ穴のようなものを感じた。
「大地、それが子宮だよ。あ～気持ちいいゆっくり優しくしてね。」と言いながら
大きな胸を俺の顔に押し付けてきた。
俺のペニスはまた大きく固くなった、ゆっくりと竿をしごきながらたまに金玉を撫でる手の動きに
びくっとする。母もそれを感じたのか俺の金玉をもう片方の手で揉みだした。
母の両手が後ろに行ったため俺はのけぞる母の身体を空いた腕で支えた。
俺は言われるまでも無く母の中に指を入れた。暖かい、そして柔らかい感触が指を包む。
ゆっくりと動かすと母の身体がねじれるようにくねってきた。『か～さんも気持ちがいいんだ』と思った。
奥まで入れると指の先に硬いものを感じた。指先でその硬いものなぞるとちょうどまわるい形をしている
のが分かる。その真ん中には凹んだ穴のようなものを感じた。
「大地、それが子宮だよ。あ～気持ちいいゆっくり優しくしてね。」と言いながら
大きな胸を俺の顔に押し付けてきた。
俺のペニスはまた大きく固くなった、ゆっくりと竿をしごきながらたまに金玉を撫でる手の動きに
びくっとする。母もそれを感じたのか俺の金玉をもう片方の手で揉みだした。
母の両手が後ろに行ったため俺はのけぞる母の身体を空いた腕で支えた。
母が言った。「内緒だよ」
母の手がペニスから離れて前に回ってきた。母が腰を浮かした。おれのペニスの付け根を
掴むと、その上にゆっくりと腰を落とした。母の割れ目におれの先っぽが当たっている。
母は先っぽを割れ目に沿わせてゆっくりと何度も動かした。母の身体はわずかに痙攣をしているようだ。
「か～さん気持ちいいの」、「うん」母の声は母の声ではなかった。
「大地入れるね、初めての人がおか～さんでごめんね」
母の目から涙がこぼれた。
「おか～さん、うれしいよ、僕もおか～さんで良かった。」
母の腰がゆっくりと沈み、おれのペニスを飲み込み始めた。
ものすごい快感だ、中に入っていくのが分かる、１ｍｍ進む感覚が分かる。
「か～さん、すごいよ、か～さんの中はすごいよ」
母の腰がペニスの三分の二を飲み込んだころ、先っぽに硬いものを感じた。
母の手がペニスから離れて前に回ってきた。母が腰を浮かした。おれのペニスの付け根を
掴むと、その上にゆっくりと腰を落とした。母の割れ目におれの先っぽが当たっている。
母は先っぽを割れ目に沿わせてゆっくりと何度も動かした。母の身体はわずかに痙攣をしているようだ。
「か～さん気持ちいいの」、「うん」母の声は母の声ではなかった。
「大地入れるね、初めての人がおか～さんでごめんね」
母の目から涙がこぼれた。
「おか～さん、うれしいよ、僕もおか～さんで良かった。」
母の腰がゆっくりと沈み、おれのペニスを飲み込み始めた。
ものすごい快感だ、中に入っていくのが分かる、１ｍｍ進む感覚が分かる。
「か～さん、すごいよ、か～さんの中はすごいよ」
母の腰がペニスの三分の二を飲み込んだころ、先っぽに硬いものを感じた。
「大地、ペニスが子宮に当たってる、大地のおちんちんが子宮に当たっているよ。
大地が戻ってきたんだね。」と言いながら、ゆっくりと腰を浮かせた。
腰を引き抜くときもものすごい気持ちよさだった。
さっきの母の手や口でしてくれた感覚とは全くの別物だ。
『これがＳＥＸというものなんだ』、とはじめて知る快感に身がとろけそうになった。
母が俺の肩に手を乗せて上下に動き出した、ゆっくりと沈み、そして浮かせる。
母の顔は苦痛に歪んでいる様に見える、母の動きが少し速くなった。ものすごい快感だ
『気持ちいい～』と叫びたくなるほどだ。
母の腰が沈み込んで俺の上に座った。ペニスは完全に飲み込まれている。
母の腰が前後に動き出した。クックッとリズミカルに前後に動いた。その度に先っぽにあの子宮の
こりこりを感じた。合わせるように母が小さな声を上げる。「あ～いい、大地、いく～」
大地が戻ってきたんだね。」と言いながら、ゆっくりと腰を浮かせた。
腰を引き抜くときもものすごい気持ちよさだった。
さっきの母の手や口でしてくれた感覚とは全くの別物だ。
『これがＳＥＸというものなんだ』、とはじめて知る快感に身がとろけそうになった。
母が俺の肩に手を乗せて上下に動き出した、ゆっくりと沈み、そして浮かせる。
母の顔は苦痛に歪んでいる様に見える、母の動きが少し速くなった。ものすごい快感だ
『気持ちいい～』と叫びたくなるほどだ。
母の腰が沈み込んで俺の上に座った。ペニスは完全に飲み込まれている。
母の腰が前後に動き出した。クックッとリズミカルに前後に動いた。その度に先っぽにあの子宮の
こりこりを感じた。合わせるように母が小さな声を上げる。「あ～いい、大地、いく～」
「大地も動いて」、と俺の腰を前後に動かすように腕を絡めてきた。
俺は我慢できない感覚の中で、かあ～さんのために我慢しないといけないのだと感じた。
腰をぎこちなく前後に動かした。母がその動きに合わせるように動いてくれた。
ペニスの先がご褒美を独り占めしたようにとてつもなく喜んでいるのが分かる。
柔らかな肉が絡みつく感覚と先っぽがこりこりと子宮を往復する感覚がごっちゃになりだした。
「かー、さん出る。いいよね、出ちゃう」
母は何も言わず顔を歪めながら腰を大きく前後に揺すっている。「うっ、うっ、あ～～～っあぁっ」
言葉にならないうめき声を聞きながら俺は母の中で爆発した。
何度も突き上げる快感に合わせその度に腰をおもいきり持ち上げて母を感じた。
「あ～大地、大地」と言いながら思い切り抱きついて来た。母の柔らかな身体全てが俺にぴったりと
くっついた。
俺は我慢できない感覚の中で、かあ～さんのために我慢しないといけないのだと感じた。
腰をぎこちなく前後に動かした。母がその動きに合わせるように動いてくれた。
ペニスの先がご褒美を独り占めしたようにとてつもなく喜んでいるのが分かる。
柔らかな肉が絡みつく感覚と先っぽがこりこりと子宮を往復する感覚がごっちゃになりだした。
「かー、さん出る。いいよね、出ちゃう」
母は何も言わず顔を歪めながら腰を大きく前後に揺すっている。「うっ、うっ、あ～～～っあぁっ」
言葉にならないうめき声を聞きながら俺は母の中で爆発した。
何度も突き上げる快感に合わせその度に腰をおもいきり持ち上げて母を感じた。
「あ～大地、大地」と言いながら思い切り抱きついて来た。母の柔らかな身体全てが俺にぴったりと
くっついた。
いらん。
何分立っただろうか、母が漸く俺から離れて腰を浮かせた。
近くにあったティシュボックスからささっとティシュを抜き取り俺から離れる瞬間
自分にあてがった。
「シャワーを浴びていらっしゃい」といつものニコニコした母の顔になっていた。
『父さんにはばれることは無いだろうか』 ふと心配になった。
母と父のＳＥＸも同じように何度も何度もやっていたのかと思うと、少し嫉妬のような
気持ちが湧き上がった。
近くにあったティシュボックスからささっとティシュを抜き取り俺から離れる瞬間
自分にあてがった。
「シャワーを浴びていらっしゃい」といつものニコニコした母の顔になっていた。
『父さんにはばれることは無いだろうか』 ふと心配になった。
母と父のＳＥＸも同じように何度も何度もやっていたのかと思うと、少し嫉妬のような
気持ちが湧き上がった。
「大地、ご飯できたわよ」と何事もなかったように母の声がした。
テレも少しあったと思う、さっさと食べて部活に行った。
テニス部の有里も今日は午後からのようだ。
コートのそばを通ると有里が声を掛けてきた。
「大チャン今日は何時まで？」
「６時ごろまでだよ」
「今日の夜、近隣公園のお祭り行かない？」 妙に女っぽく見えた有里の誘いに
思わず、「いいよ、行こう」と返事をした。
午前中、母を身体の中で男になった自分が妙に大人っぽく感じた。
部活も終わりころになって有里がグランドのネット裏に来た。
ノックの済んだボールを１つ１つ雑巾で拭いていた俺は振り返らずに
「何時にする？」と聞いた。「じゃ～７時半にローソンの前で」と有里。「ＯＫ」
テレも少しあったと思う、さっさと食べて部活に行った。
テニス部の有里も今日は午後からのようだ。
コートのそばを通ると有里が声を掛けてきた。
「大チャン今日は何時まで？」
「６時ごろまでだよ」
「今日の夜、近隣公園のお祭り行かない？」 妙に女っぽく見えた有里の誘いに
思わず、「いいよ、行こう」と返事をした。
午前中、母を身体の中で男になった自分が妙に大人っぽく感じた。
部活も終わりころになって有里がグランドのネット裏に来た。
ノックの済んだボールを１つ１つ雑巾で拭いていた俺は振り返らずに
「何時にする？」と聞いた。「じゃ～７時半にローソンの前で」と有里。「ＯＫ」
帰ってすぐ夕食を食べた。「かーさん、今日お祭りに行ってくる」
「あら、そう、だれとかな～」母はおどけて言った。
「男だよ男、風呂に入るね」。「あらあやしい」
はやる心を抑えて約束の場所へ行った。まだ有里は来ていない様だ。
５分位して見慣れた顔がやって来た。こっちこっちと手招きをした。
有里は浴衣に髪をアップにしてやって来た。
「なんだよ～、ずいぶん涼しげジャン」と言うと有里はいいからいいからと手を繋いできた。
有里と手を繋ぐのは初めてだったが、恥ずかしさは無かった。
有里とはたまに一緒に帰るとき話しながら帰る程度であまり女のしての感情は無かった。
「あら、そう、だれとかな～」母はおどけて言った。
「男だよ男、風呂に入るね」。「あらあやしい」
はやる心を抑えて約束の場所へ行った。まだ有里は来ていない様だ。
５分位して見慣れた顔がやって来た。こっちこっちと手招きをした。
有里は浴衣に髪をアップにしてやって来た。
「なんだよ～、ずいぶん涼しげジャン」と言うと有里はいいからいいからと手を繋いできた。
有里と手を繋ぐのは初めてだったが、恥ずかしさは無かった。
有里とはたまに一緒に帰るとき話しながら帰る程度であまり女のしての感情は無かった。
有里とは中学校の２年のときに一緒のクラスだったがその当時は
あまり話さなかった。たまたま受かった高校が一緒になったのがきっかけで
有里のほうから近づいてきた。
今日の俺は何故か恥ずかしさが失せていた。有里にもその気持ちが通じたのか
薄暗い道すがら結構大胆に腕を組んできた。
薄明かりに浮かぶ有里の横顔はいつもの高校１年の女の子と違ってとても女っぽく見えた。
お祭りの会場に近づくにつれ女の子同士、野郎同士、カップルと色々な人が会場の方へ
歩いて行く。この辺で有里の巻きつけた手を解いた。「嫌なの」と有里。「いや～、ここではちょっと」
と言って並んで歩いた。
あまり話さなかった。たまたま受かった高校が一緒になったのがきっかけで
有里のほうから近づいてきた。
今日の俺は何故か恥ずかしさが失せていた。有里にもその気持ちが通じたのか
薄暗い道すがら結構大胆に腕を組んできた。
薄明かりに浮かぶ有里の横顔はいつもの高校１年の女の子と違ってとても女っぽく見えた。
お祭りの会場に近づくにつれ女の子同士、野郎同士、カップルと色々な人が会場の方へ
歩いて行く。この辺で有里の巻きつけた手を解いた。「嫌なの」と有里。「いや～、ここではちょっと」
と言って並んで歩いた。
会場にはたまに中学時代の知っている奴らがいた。高校とは全く地域が違うので
同級生に見つかることは無い。
有里も中学時代と比べると大人っぽくなっているしうっすら化粧もしているので
中学時代の男友達にはばれないだろう。
「大ちゃん、杏飴食べたい」。「杏飴、ほんとうかよ～」。「いこ行こう」と手を差し出して
杏飴屋さんの方へ引っ張られた。
「おじさん２つ」。「はい来た」とおじさんの威勢のいい声。「若奥さんじゃんけんで勝ったらもう１本おまけ」
じゃんけぽん、「はいおじさんの勝ち」２本のお買い上げだからもう一回。
じゃんけんぽん、「やったね～」と有里。満面の笑顔がとっても可愛かった。
「大ちゃんは１本、私が２本、うふふっ」
同級生に見つかることは無い。
有里も中学時代と比べると大人っぽくなっているしうっすら化粧もしているので
中学時代の男友達にはばれないだろう。
「大ちゃん、杏飴食べたい」。「杏飴、ほんとうかよ～」。「いこ行こう」と手を差し出して
杏飴屋さんの方へ引っ張られた。
「おじさん２つ」。「はい来た」とおじさんの威勢のいい声。「若奥さんじゃんけんで勝ったらもう１本おまけ」
じゃんけぽん、「はいおじさんの勝ち」２本のお買い上げだからもう一回。
じゃんけんぽん、「やったね～」と有里。満面の笑顔がとっても可愛かった。
「大ちゃんは１本、私が２本、うふふっ」
有里のニコニコする横顔を見ているととても可愛いく思えてきた。
身体は１６０くらいで俺にちょうど良い背の高さかも、胸はまだ大きくは無いようだが
俺のね～ちゃんやか～さんと比べても可愛そうか。
「ね～、有里。有里は俺のこと好き？」。「好きだよ、大ちゃんのこと。大ちゃんはちょっと冷たいけどね」
「そんなことね～よ、恥ずかしかっただけだよ」。「ほんと？大ちゃんのことは中学のときから好きだよ」
「よ～し、なんかうれしくなってきたよ」。「な～に、大ちゃん」。「いやっ、いいの、いいの」
昨日今日の出来事で俺は本当に自信が付いたようだ。女の子と付き合うのも怖くなくなってきた。
二人で会場を回りながら、盆踊りに興じるおばさんや子供たちを眺めていた。
「せっかくの浴衣だから有里も踊れば」。「だめだめ踊り知らないもん」
身体は１６０くらいで俺にちょうど良い背の高さかも、胸はまだ大きくは無いようだが
俺のね～ちゃんやか～さんと比べても可愛そうか。
「ね～、有里。有里は俺のこと好き？」。「好きだよ、大ちゃんのこと。大ちゃんはちょっと冷たいけどね」
「そんなことね～よ、恥ずかしかっただけだよ」。「ほんと？大ちゃんのことは中学のときから好きだよ」
「よ～し、なんかうれしくなってきたよ」。「な～に、大ちゃん」。「いやっ、いいの、いいの」
昨日今日の出来事で俺は本当に自信が付いたようだ。女の子と付き合うのも怖くなくなってきた。
二人で会場を回りながら、盆踊りに興じるおばさんや子供たちを眺めていた。
「せっかくの浴衣だから有里も踊れば」。「だめだめ踊り知らないもん」
291 ：えっちな18禁さん：2007/08/15(水) 14:30:42 ID:XvWhyeY1O
スレ違い激しくウザい
「大ちゃんありがとう、大ちゃんと楽しくお話したのは初めてだね、これからも宜しくしてくれる？」
「任せろ、有里には今日から男が居る。近づくと火傷するよってね。」
「ほんと、言いふらしちゃおうかな、男が居ること。友達に。美香も芳江も美里も
まだ何もしてないのって何時も聞くんだ」
「そんなこと」
「キッスはしたよって言ってあるんだ、どうする大ちゃん」
「本当？女の子って進んでいるんだね。みんなどこまで経験あるのかな」
「芳江は最後まで知ってるよ、３年の本多先輩と。」
「だからか～芳江ちゃんが妙に大人っぽいのは。」
「任せろ、有里には今日から男が居る。近づくと火傷するよってね。」
「ほんと、言いふらしちゃおうかな、男が居ること。友達に。美香も芳江も美里も
まだ何もしてないのって何時も聞くんだ」
「そんなこと」
「キッスはしたよって言ってあるんだ、どうする大ちゃん」
「本当？女の子って進んでいるんだね。みんなどこまで経験あるのかな」
「芳江は最後まで知ってるよ、３年の本多先輩と。」
「だからか～芳江ちゃんが妙に大人っぽいのは。」
「大ちゃん９時だね。」
「もうそんな」
「ね～川の土手に行って星を見ようよ」
胸の奥がぞくっとするような感覚になった。「うん、いいね～。行こう」
歩いて１０分くらいで大川の土手に出る。
よく見ると緩やかな草の斜面に何組かのカップルが寝そべっていた。
そんなカップル達から少し距離をとって腰を下ろした。
見上げるとたくさんの星が輝いていた。「あれが大三角形って言うんだよ」と有里が言う。
真上二等辺三角形の大きな三つの星が輝いていた。
「寝ると見やすいよ」と言って有里が寝そべった。
俺もすぐ横に寝そべった。「ね～腕枕して」有里の言うがままに腕を差し出した。
有里の顔がすぐ横に来た。洗らいたてのシャンプーの香りがした。
「綺麗だね、空。有里は星座を見るのが好きなんだ。」と妙にしっとり言った。
「もうそんな」
「ね～川の土手に行って星を見ようよ」
胸の奥がぞくっとするような感覚になった。「うん、いいね～。行こう」
歩いて１０分くらいで大川の土手に出る。
よく見ると緩やかな草の斜面に何組かのカップルが寝そべっていた。
そんなカップル達から少し距離をとって腰を下ろした。
見上げるとたくさんの星が輝いていた。「あれが大三角形って言うんだよ」と有里が言う。
真上二等辺三角形の大きな三つの星が輝いていた。
「寝ると見やすいよ」と言って有里が寝そべった。
俺もすぐ横に寝そべった。「ね～腕枕して」有里の言うがままに腕を差し出した。
有里の顔がすぐ横に来た。洗らいたてのシャンプーの香りがした。
「綺麗だね、空。有里は星座を見るのが好きなんだ。」と妙にしっとり言った。
他でやれよ
「ね～、大ちゃん。キッ・・・」と言いかけたとき、俺は体制を少し起こして有里の口にキッスをした。
有里が目をつむった。とても甘い味がした。有里の舌がわずかに俺の舌と合わさった。
有里のつむった目のふちからうっすらと涙が光った。
「有里、大事にするよ、いつまでも大事にするよ」と何故か自然に言葉が出た。
「ありがとう大ちゃん、ず～と好きでいるよ。 大ちゃんもだよっ」
周りは気にならなかった。また有里の唇に顔を近づけた。「好きだよ」、
返事をしそうな有里の唇を塞いだ。
有里の両腕が俺を抱きしめた。地面を支えていた片手を少しはだけた浴衣の襟元に
差し入れた。
可愛いピンクのブラジャーが見えた。少し浮いたブラジャーの隙間から手を差し込んだ。
意外と柔らかなおっぱいのふくらみがあった。乳首は母のものよりず～と小さくまだあまり出っ張っていない。
有里が目をつむった。とても甘い味がした。有里の舌がわずかに俺の舌と合わさった。
有里のつむった目のふちからうっすらと涙が光った。
「有里、大事にするよ、いつまでも大事にするよ」と何故か自然に言葉が出た。
「ありがとう大ちゃん、ず～と好きでいるよ。 大ちゃんもだよっ」
周りは気にならなかった。また有里の唇に顔を近づけた。「好きだよ」、
返事をしそうな有里の唇を塞いだ。
有里の両腕が俺を抱きしめた。地面を支えていた片手を少しはだけた浴衣の襟元に
差し入れた。
可愛いピンクのブラジャーが見えた。少し浮いたブラジャーの隙間から手を差し込んだ。
意外と柔らかなおっぱいのふくらみがあった。乳首は母のものよりず～と小さくまだあまり出っ張っていない。
有里が小さな声を出した。周りには聞こえないくらいの小さな声だ。
ブラジャーの肩紐をはずして片方のおっぱいを露にした。有里が肩をすぼめ抱きついてきた。
「だいちゃん本当に好き？」有里が消え入るような声で聞いた。
「好き、有里のこと好きだよ」。 抱きついた腕を緩めてまた身を任せた。
「有里のおっぱい柔らかい、とっても気持ちいいよ。」「大ちゃんありがとう、好きな人に触られて
嬉しい。、、本当に好きだよだいちゃん。」
ブラジャーの肩紐をはずして片方のおっぱいを露にした。有里が肩をすぼめ抱きついてきた。
「だいちゃん本当に好き？」有里が消え入るような声で聞いた。
「好き、有里のこと好きだよ」。 抱きついた腕を緩めてまた身を任せた。
「有里のおっぱい柔らかい、とっても気持ちいいよ。」「大ちゃんありがとう、好きな人に触られて
嬉しい。、、本当に好きだよだいちゃん。」
297 ：えっちな18禁さん：2007/08/15(水) 14:39:29 ID:kgImWDTw0
許せ、スレ違い。まだまだ続く。許せ。お願いだ許してくれ。
土下座門で謝るから我慢してくれ。
土下座門で謝るから我慢してくれ。
298 ：えっちな18禁さん：2007/08/15(水) 14:46:41 ID:kgImWDTw0
有里とやった後、ネ～チャンの梢とやる。
そして友達の妹の中２の娘とやる。中２のまだ硬い割れ目に俺のペニスが
ゆっくりと入るところまで書かせろ。これなら妹落ちでいいだろ？
そして友達の妹の中２の娘とやる。中２のまだ硬い割れ目に俺のペニスが
ゆっくりと入るところまで書かせろ。これなら妹落ちでいいだろ？
許す！！
ね、そうだろう？
ね、そうだろう？
ＯＫ？
ＯＫ！…なわけねぇだろ。
姉はまだいいとして…妹以外の経験は箇条書きぐらいにして
妹との経験は細かく綴る…というのならまだしもだ。
只でもスレ違いな文を長々長々長々と書いておいて
肝心の「妹」が「実」じゃないってふざけてるのか？
土下座する、許せ、いいだろ？じゃないよ。
姉はまだいいとして…妹以外の経験は箇条書きぐらいにして
妹との経験は細かく綴る…というのならまだしもだ。
只でもスレ違いな文を長々長々長々と書いておいて
肝心の「妹」が「実」じゃないってふざけてるのか？
土下座する、許せ、いいだろ？じゃないよ。
俺は許すんだが、あの方がどう言うかは・・・
303 ：えっちな18禁さん：2007/08/15(水) 15:16:34 ID:x1p+tkTv0
内容にはあえて触れないが、それを除いてもエロ文章としては最下層の部類。
よって死んだ方がいい。
よって死んだ方がいい。
夏だねぇ～～～～。
ふぅ。
ふぅ。
そうかね、分かったよ。
友達の妹、早紀はまだ１４歳だ。
この間友人の家へ行ったとき初めて顔を見た。
新ガキゆ意のようなすっとした日本的顔立ちだ。
「わ～、かっこいい。こんちわ妹の早紀です。宜しく」
「何だ、早紀もうお友達か、大地は女たらしだから注意しろ。」
「そうだ、ちょっと飲み物買ってくるよ」
友達の妹、早紀はまだ１４歳だ。
この間友人の家へ行ったとき初めて顔を見た。
新ガキゆ意のようなすっとした日本的顔立ちだ。
「わ～、かっこいい。こんちわ妹の早紀です。宜しく」
「何だ、早紀もうお友達か、大地は女たらしだから注意しろ。」
「そうだ、ちょっと飲み物買ってくるよ」
なんか読みにくいんだよね…普通に
ソファーに座っていた俺の横にぽんと早紀ちゃんが座った。
「宜しく。カッコイイイですね。」と腕を絡めてきた。
Ｔシャツの下に白いブラジャーがのぞいた。
『もうブラジャーをするんだ』と思いつつ見入ってしまった。
「やだ～大地さん覗いたでしょう。早紀ね～大きい方なんだよ」と
明るく胸を揺すった。
我慢できね～。俺は早紀を押し倒した。あっという間に服を剥ぎ取った。
先も逆らうそぶりはしなかった。
意外と大きな乳房に思わず顔をうずめた。・・・
まだ生えそろっていない下の毛は割れ目をかくそうとはしていない。
くっきりとした割れ目から光るものが見えた。
ど～おおんだけ
こんな感じじゃだめ。
「宜しく。カッコイイイですね。」と腕を絡めてきた。
Ｔシャツの下に白いブラジャーがのぞいた。
『もうブラジャーをするんだ』と思いつつ見入ってしまった。
「やだ～大地さん覗いたでしょう。早紀ね～大きい方なんだよ」と
明るく胸を揺すった。
我慢できね～。俺は早紀を押し倒した。あっという間に服を剥ぎ取った。
先も逆らうそぶりはしなかった。
意外と大きな乳房に思わず顔をうずめた。・・・
まだ生えそろっていない下の毛は割れ目をかくそうとはしていない。
くっきりとした割れ目から光るものが見えた。
ど～おおんだけ
こんな感じじゃだめ。
「触って、触って。早紀のおまん○触って。」
俺もすかさずズボンを脱ぎペニスを天高くのけぞらした。
「わ～大きい、見たこと無い～」。「って誰のを見たんだよ」
「触る触る」と言いながら俺のペニスをしごき出した。
上手い。どんだけ～。
俺も早紀の割れ目に指を這わせた。
俺もすかさずズボンを脱ぎペニスを天高くのけぞらした。
「わ～大きい、見たこと無い～」。「って誰のを見たんだよ」
「触る触る」と言いながら俺のペニスをしごき出した。
上手い。どんだけ～。
俺も早紀の割れ目に指を這わせた。
何だこの女。
「早紀気持ちいい」と言いながら俺に乗っかってきた。
きつい、ものすごくきつい。
「いっ、痛い入らないよ～。大きすぎる。」
俺は言った。「ハンドクリ～ム持ってきて」
塗りたくった。俺のペニスに塗りたくって再び早紀を乗せた。
「行くよ早紀」。俺は早紀をゆっくり沈めた。
入った。半分くらいで子宮に当たった。
「早紀気持ちいい」と言いながら俺に乗っかってきた。
きつい、ものすごくきつい。
「いっ、痛い入らないよ～。大きすぎる。」
俺は言った。「ハンドクリ～ム持ってきて」
塗りたくった。俺のペニスに塗りたくって再び早紀を乗せた。
「行くよ早紀」。俺は早紀をゆっくり沈めた。
入った。半分くらいで子宮に当たった。
「あ～おにいちゃん」。っていつの間にかお兄ちゃんになっている。
早紀の相手は奴か？
ものすごい狭い穴だ。ハンドクリームが無ければ入らなかっただろう。
「早紀ちゃん、気持ちいい？」
「うん早紀の中が一杯になって、お兄ちゃんよりぜんぜんいい」
やっぱりな～。
終わり。
早紀の相手は奴か？
ものすごい狭い穴だ。ハンドクリームが無ければ入らなかっただろう。
「早紀ちゃん、気持ちいい？」
「うん早紀の中が一杯になって、お兄ちゃんよりぜんぜんいい」
やっぱりな～。
終わり。
誤字脱字に古臭い言い回し、しかもスレ違いの上に開き直りと来た。
あらまっ。
２４サン早く出てこないかしら。
私のはついでで良かったのに。
有里との続きを書こうっと。じゃ～またね～。
２４サン早く出てこないかしら。
私のはついでで良かったのに。
有里との続きを書こうっと。じゃ～またね～。
313 ：えっちな18禁さん：2007/08/15(水) 16:54:51 ID:KAj11CHY0
>>ID:kgImWDTw0
生きてる価値なしw
生きてる価値なしw
「有里、もうそろそろ帰ろうか。有里のお父さんが心配するよ。」
「そうだね１０時までに帰ると言ったから、もう帰らないとだめかも」
また来た道を戻るとお祭りも終わりかけていた。有里は俺の腕に絡みつくように腕を
入れてきた。柔らかなおっぱいの感触が肘の辺りに感じられた。
「また会えるよね、有里。」「何言ってんの、会ってくれなかったら大ちゃん殺す」
「今日から大ちゃんとは恋人同士なんだよ」。
有里を今まで女として見ていなかったのは、自分に自信が無く付き合い方が分からなかった
からかも知れない。
「そうだね１０時までに帰ると言ったから、もう帰らないとだめかも」
また来た道を戻るとお祭りも終わりかけていた。有里は俺の腕に絡みつくように腕を
入れてきた。柔らかなおっぱいの感触が肘の辺りに感じられた。
「また会えるよね、有里。」「何言ってんの、会ってくれなかったら大ちゃん殺す」
「今日から大ちゃんとは恋人同士なんだよ」。
有里を今まで女として見ていなかったのは、自分に自信が無く付き合い方が分からなかった
からかも知れない。
そういうな 結構面白いじゃまいか
318 ：えっちな18禁さん：2007/08/15(水) 21:00:53 ID:x1p+tkTv0
どこが面白いんだ・・・。
知的障害者が街中をウロウロするのを遠目で見る面白さに通じるものでもあるのか？
知能指数100前後のバカの書いた文章なんざ、それ以下のサルにしか共感を得られないもんだ。
頼むから死んでくれ。
知的障害者が街中をウロウロするのを遠目で見る面白さに通じるものでもあるのか？
知能指数100前後のバカの書いた文章なんざ、それ以下のサルにしか共感を得られないもんだ。
頼むから死んでくれ。
319 ：えっちな18禁さん：2007/08/15(水) 22:09:21 ID:XvWhyeY1O
スレ違い
以上、>>1の自作自演でした。
321 ：えっちな18禁さん：2007/08/15(水) 22:48:04 ID:Cho0kAFZO
どこが おもしれーんじゃ（千鳥）
322 ：えっちな18禁さん：2007/08/15(水) 23:37:33 ID:s7Wm9MspO
極東の全体主義国家「大東亜共和国」では、西暦1947年より、全国の中学3年生のクラスから無差別に抽出した50クラス（1949年以前は47クラス）に対して、「戦闘実験第六十八番プログラム」と呼ばれる恐るべき殺人ゲームを行っていた………。
323 ：えっちな18禁さん：2007/08/16(木) 01:08:58 ID:mtVl/k6cO
叩かれるも、叩くも、ロム見するも、
こうして書くオレ自身も、全てが鬱陶しい２ｃｈを潰したい
こうして書くオレ自身も、全てが鬱陶しい２ｃｈを潰したい
ごめんねみんな、指摘された誤字やら文章も整えて
別のお部屋に引っ越しました。
探さなくて結構です。
今有里との熱いシ～ンを書いています。
書いてる自分が興奮の極み。
じゃ～ね～。ばいばい。
まだ男を知らない１９１９。
別のお部屋に引っ越しました。
探さなくて結構です。
今有里との熱いシ～ンを書いています。
書いてる自分が興奮の極み。
じゃ～ね～。ばいばい。
まだ男を知らない１９１９。
ﾉｼ
326 ：えっちな18禁さん：2007/08/16(木) 07:41:58 ID:V+xkmicLO
最後まで言ってる意味不明だったな
327 ：えっちな18禁さん：2007/08/16(木) 10:55:58 ID:5uUezwFo0
たしかにああ書いても100人中3人くらいは探すかもしれないな。
だが、そんなことのためにわざわざ「探さなくて結構です」なんて書くってのは、
【 自 意 識 過 剰 を 画 に 描 い た よ う な 人 で す ね 】
もしかして低レベルな釣りですか？
マジで書いているなら空恐ろしいものを感じます。
だが、そんなことのためにわざわざ「探さなくて結構です」なんて書くってのは、
【 自 意 識 過 剰 を 画 に 描 い た よ う な 人 で す ね 】
もしかして低レベルな釣りですか？
マジで書いているなら空恐ろしいものを感じます。
328 ：えっちな18禁さん：2007/08/16(木) 11:23:58 ID:5C4WOgaAO
この国にはある『プログラム』があった。
『共和国戦闘実験第六十八番プログラム』全国の中学３年の５０クラスを選抜。
そしてクラスメイトが『最後の一人』になるまで戦う。
最後に生き残った生徒だけが家に戻れるという『殺人ゲーム』であった・・・。
『共和国戦闘実験第六十八番プログラム』全国の中学３年の５０クラスを選抜。
そしてクラスメイトが『最後の一人』になるまで戦う。
最後に生き残った生徒だけが家に戻れるという『殺人ゲーム』であった・・・。
329 ：妹じゃないけど：2007/08/16(木) 13:31:08 ID:ctEUcPfW0
小学校の5年生の頃に中2の先輩（男子）から手コキされた。
中高一貫の私立学校で水泳部の伝統とかで、中学進級前に陰部を先輩全員にチェックされます。
みんなやられてるから…という話で誰もが通らなきゃいけない関門なので
ちょっと我慢すれば終わるという話で、一人ずつ競泳パンツをおろして先輩みんなに見せる。
女子の先輩も居るから超恥ずかしい。毛が生えはじめの頃でみんなのじっくり視線が痛かった。
男子の先輩からオナニーの仕方教えてやるとかで女子が見ていない場所に連れて行かれ4～5人の手で刺激、
勃起実験…最初はおびえて縮んでいたがだんだん膨張。他人の手でこんなに勃つとは…なんて思っていたら射精。
あっという間の出来事でした。自分は今30歳。あの時の男の手コキが良くも悪くもずっとトラウマです。
中高一貫の私立学校で水泳部の伝統とかで、中学進級前に陰部を先輩全員にチェックされます。
みんなやられてるから…という話で誰もが通らなきゃいけない関門なので
ちょっと我慢すれば終わるという話で、一人ずつ競泳パンツをおろして先輩みんなに見せる。
女子の先輩も居るから超恥ずかしい。毛が生えはじめの頃でみんなのじっくり視線が痛かった。
男子の先輩からオナニーの仕方教えてやるとかで女子が見ていない場所に連れて行かれ4～5人の手で刺激、
勃起実験…最初はおびえて縮んでいたがだんだん膨張。他人の手でこんなに勃つとは…なんて思っていたら射精。
あっという間の出来事でした。自分は今30歳。あの時の男の手コキが良くも悪くもずっとトラウマです。
>>329
良くも！？
良くも！？
乙です。
今日で盆休みも終わりっす。
結構スレ進んでましたね。
1919さんって、♂？♀？どっちかな？
最近ようやく、妹はオレの手マン、クンニ（クリ愛撫中心ですが）でイクことが可能になりました。
でも中に挿入してイク事はまだ無理ですが・・・、ってかオレが早いのかも^^;
また、近々報告カキコします。でわ。
今日で盆休みも終わりっす。
結構スレ進んでましたね。
1919さんって、♂？♀？どっちかな？
最近ようやく、妹はオレの手マン、クンニ（クリ愛撫中心ですが）でイクことが可能になりました。
でも中に挿入してイク事はまだ無理ですが・・・、ってかオレが早いのかも^^;
また、近々報告カキコします。でわ。
332 ：えっちな18禁さん：2007/08/18(土) 00:34:54 ID:PvPPDOrTO
グロ・ワーム注意
335 ：えっちな18禁さん：2007/08/22(水) 04:35:37 ID:hk1mzJ7D0
婚約している彼女が居る
母親、祖父にはもう挨拶した（父親は離婚していない）
しかし、彼女には少し年の離れた兄が居るはずなのだが、一度もあったことがない
彼女を問い詰めたら、泣きながら告白をはじめた。
彼女が小学生～中学生の頃、兄と性的関係を持っていたらしいのだ。
続きを読みたい、読んでもいいと思う人や
まぁ書きたければ書きなよ、スレ違いだけど・・・と思う人
とにかく続きを書いていいと思う人はメ欄に『ロクサーヌ』と書いてくれ
10ロクサーヌを達成したら続きを書く
これは演習ではない
母親、祖父にはもう挨拶した（父親は離婚していない）
しかし、彼女には少し年の離れた兄が居るはずなのだが、一度もあったことがない
彼女を問い詰めたら、泣きながら告白をはじめた。
彼女が小学生～中学生の頃、兄と性的関係を持っていたらしいのだ。
続きを読みたい、読んでもいいと思う人や
まぁ書きたければ書きなよ、スレ違いだけど・・・と思う人
とにかく続きを書いていいと思う人はメ欄に『ロクサーヌ』と書いてくれ
10ロクサーヌを達成したら続きを書く
これは演習ではない
336 ：えっちな18禁さん：2007/08/22(水) 04:47:56 ID:h0vF1JhoO
338 ：えっちな18禁さん：2007/08/22(水) 16:03:04 ID:3IeaISoFO
ロクサーヌ
339 ：えっちな18禁さん：2007/08/22(水) 16:41:25 ID:wx8WbVFUO
ロクサーヌ
口クサーイ
スザーンヌ
342 ：えっちな18禁さん：2007/08/23(木) 00:12:46 ID:vogNhHwo0
ロクサーヌ!!!
>>342
緋咲ィ！！！！
緋咲ィ！！！！
344 ：えっちな18禁さん：2007/08/23(木) 00:24:37 ID:VZcJEgo/O
ろくさん
345 ：えっちな18禁さん：2007/08/23(木) 00:28:19 ID:nQmEGSWZ0
このスレは妄想を語るとこなのか？
346 ：えっちな18禁さん：2007/08/23(木) 00:53:12 ID:w5ehhBXeO
それじゃあ俺の話をしよう。
まだ妹と一緒に風呂に入ってた頃のことだ。
ということは俺が小４か小５、妹は年中か年長だったと思う。
まだ小さかった妹は何かのはずみで風呂で足をすべらせた。
そのとき、とったにあるモノにつかまったんだ。
あんなに思いっきり握られたのは初めてだったよ。
まだ妹と一緒に風呂に入ってた頃のことだ。
ということは俺が小４か小５、妹は年中か年長だったと思う。
まだ小さかった妹は何かのはずみで風呂で足をすべらせた。
そのとき、とったにあるモノにつかまったんだ。
あんなに思いっきり握られたのは初めてだったよ。
347 ：えっちな18禁さん：2007/08/23(木) 06:47:58 ID:wZl6yJ8AO
腕か肘だろ。
頭打つまいと妹も必死だから思いっきり握る罠。
頭打つまいと妹も必死だから思いっきり握る罠。
とっさに握れるほどおまえのチンポでかくないだろ。
350 ：えっちな18禁さん：2007/08/23(木) 19:38:29 ID:6omihb9W0
ロクサーヌ
伸びねぇな
ロクサーヌ
ロクサーヌ
352 ：えっちな18禁さん：2007/08/26(日) 01:16:57 ID:J2onaIXq0
24を待ち続けるｗｗ
ロクサーヌロクサーヌロクサーヌロクサーヌロクサーヌロクサーヌロクサーヌ
ロクサーヌロクサーヌロクサーヌロクサーヌロクサーヌロクサーヌロクサーヌ
ロクサースロクサースロクサースロクサースロクサースロクサースロクサース
ロクサースロクサースロクサースロクサースロクサースロクサースロクサース
ロクサー久ロクサー久ロクサー久ロクサー久ロクサー久ロクサー久ロクサー久
ロクサーヌロクサーヌロクサーヌロクサーヌロクサーヌロクサーヌロクサーヌ
ロクサースロクサースロクサースロクサースロクサースロクサースロクサース
ロクサースロクサースロクサースロクサースロクサースロクサースロクサース
ロクサー久ロクサー久ロクサー久ロクサー久ロクサー久ロクサー久ロクサー久
>>335に書いて欲しいなら目欄にロクサーヌじゃねぇの？
内心みんなイラネなのか？
内心みんなイラネなのか？
やっと追い付いた
２４氏って愛知の人？会話が名古屋弁のような……
２４氏って愛知の人？会話が名古屋弁のような……
>>335さん来ないなー。
２４さんの待ちきれんｗ
２４さんの待ちきれんｗ
358 ：えっちな18禁さん：2007/09/02(日) 23:25:45 ID:pUk1d8xP0
ミントちゃんが中年男に・・・
http://f.flvmaker.com/mc.php?id=3drFdfgR2olEKcM8_4XfDOR8jt7q4yjQp4Fo.D_AQNOtbf/CMgTEYt_6tqRiilDPOecPVAdgkHdeYWL9fkKix
http://f.flvmaker.com/mc.php?id=3drFdfgR2olEKcM8_4XfDOR8jt7q4yjQp4Fo.D_AQNOtbf/CMgTEYt_6tqRiilDPOecPVAdgkHdeYWL9fkKix
359 ：えっちな18禁さん：2007/09/12(水) 00:50:13 ID:DsWF1hAy0
360 ：えっちな18禁さん：2007/09/12(水) 01:04:36 ID:K5PCwkoO0
漏れも妹にコクられたお。
これでいーのか？
362 ：えっちな18禁さん：2007/09/14(金) 23:47:06 ID:kwbAO+JpO
初sexの相手は妹！
すでに経験済みの妹に教えてもらいながらやったよ
すでに経験済みの妹に教えてもらいながらやったよ
口クサーﾇｩｯ
ロクサーヌ
ロクサーヌ
ロクサーヌ
366 ：335：2007/09/18(火) 05:36:27 ID:4IjrLvqr0
サンキューロクサーヌコール
最初は、小学4年生の時だったそうだ。 兄は年が6つ上、高校生。
兄は今でいうオタクだった。しかもかなりディープな。
そして、高校ではいじめられていた。登校拒否までいかないが、行ったり行かなかったり。
片親で、家には彼女と兄だけが居ることが多かったという。
自然な流れで、体をやたらと触ってきたり、風呂をのぞいたり・・・からはじまったそうだ。
そしてある日、おやつのコアラのマーチを巡って兄妹げんか。
激昂した兄が、「おしおき」として「お尻ペンペン」をしたらしい。
小学生の小さな尻を兄は容赦なく引っぱたき、彼女は泣き叫ぶ。
スカートをまくり、パンツを下ろして、直接の折檻だったそうだ
最初は、小学4年生の時だったそうだ。 兄は年が6つ上、高校生。
兄は今でいうオタクだった。しかもかなりディープな。
そして、高校ではいじめられていた。登校拒否までいかないが、行ったり行かなかったり。
片親で、家には彼女と兄だけが居ることが多かったという。
自然な流れで、体をやたらと触ってきたり、風呂をのぞいたり・・・からはじまったそうだ。
そしてある日、おやつのコアラのマーチを巡って兄妹げんか。
激昂した兄が、「おしおき」として「お尻ペンペン」をしたらしい。
小学生の小さな尻を兄は容赦なく引っぱたき、彼女は泣き叫ぶ。
スカートをまくり、パンツを下ろして、直接の折檻だったそうだ
367 ：335：2007/09/18(火) 05:45:01 ID:4IjrLvqr0
それをきっかけに、兄は彼女に暴力をふるうようになった。
しかし、殴る、蹴るではない。
お尻ペンペンであったり、耳たぶに洗濯バサミであったり、ふとももの内側に噛み付いたり。
（とにかくフェチ心をくすぐるような折檻ではある）
折檻が日常化してしばらくすると、折檻するのに必ず全裸になることを命じるようになったらしい。
彼女は、兄が怖くて従うしかなかったそうだ。
兄の折檻はしだいに性的なものが増えていった。
乳首をつねり、いやがる顔を少しでもすると洗濯バサミではさむ。
足を広げさせ、股間を写生（兄はイラストレーター志望だったそうな）
アナルに未使用の鉛筆が何本入るかテスト、であるとか。
しかし、殴る、蹴るではない。
お尻ペンペンであったり、耳たぶに洗濯バサミであったり、ふとももの内側に噛み付いたり。
（とにかくフェチ心をくすぐるような折檻ではある）
折檻が日常化してしばらくすると、折檻するのに必ず全裸になることを命じるようになったらしい。
彼女は、兄が怖くて従うしかなかったそうだ。
兄の折檻はしだいに性的なものが増えていった。
乳首をつねり、いやがる顔を少しでもすると洗濯バサミではさむ。
足を広げさせ、股間を写生（兄はイラストレーター志望だったそうな）
アナルに未使用の鉛筆が何本入るかテスト、であるとか。
368 ：335：2007/09/18(火) 05:45:40 ID:4IjrLvqr0
その後、いつのまにか折檻は完全に性暴力となった。
お尻ペンペンはされなくなったが、アナルに指を入れられるようになった。
乳首に洗濯バサミはダメージが大きすぎると思ったのか、糸で結ばれ、引っ張られた。
それに、インスタントカメラでヌードをたくさんとられたらしい。さすがに現像することはなかったようだが。
ヴァギナに指を入れられ、クリトリスをなめられたりもしたそうだ。
「たまに、気持ちいいなと思うときがあった。いつもじゃないけど」と彼女のコメント。
そんな日々がしばらく続く。
彼女は兄の折檻におびえる日々のせいで暗い性格になっていき、友達が減っていった。
学校にこそ通っていたが、休日に出かけることも減っていった。
そのせいで、兄に性暴力を受ける機会がどんどん増えていった。
お尻ペンペンはされなくなったが、アナルに指を入れられるようになった。
乳首に洗濯バサミはダメージが大きすぎると思ったのか、糸で結ばれ、引っ張られた。
それに、インスタントカメラでヌードをたくさんとられたらしい。さすがに現像することはなかったようだが。
ヴァギナに指を入れられ、クリトリスをなめられたりもしたそうだ。
「たまに、気持ちいいなと思うときがあった。いつもじゃないけど」と彼女のコメント。
そんな日々がしばらく続く。
彼女は兄の折檻におびえる日々のせいで暗い性格になっていき、友達が減っていった。
学校にこそ通っていたが、休日に出かけることも減っていった。
そのせいで、兄に性暴力を受ける機会がどんどん増えていった。
369 ：335：2007/09/18(火) 05:47:44 ID:4IjrLvqr0
そしてついに、兄がペニスを出した。
兄の要求は「触れ」ついで「舐めろ、しゃぶれ」当然、最終的には「股を開け」
さすがに彼女は泣いて拒んだ。
兄は思い直したのか、彼女の手コキとフェラチオで射精したそうだ。
それからは、日課のように兄に奉仕していたとのこと。
兄から何かをされる事は減ったが、小学生だった彼女が男を射精まで導くのはかなりの重労働だったそうだ。
行為はエスカレートし、風呂で擬似ソープランドプレイ、石鹸をローション代わりに素股、
最終的には、結局開発されてしまったアナルでのセックスまでいってしまったらしい（この辺では彼女はすでに中学生）
しかし、ヴァギナへの挿入だけはガンとして拒み、無理矢理挿入しようとする兄の前で手首を切ったりもしたそうだ。
貞淑なんだかアホなんだかさっぱりわからんが。
兄の要求は「触れ」ついで「舐めろ、しゃぶれ」当然、最終的には「股を開け」
さすがに彼女は泣いて拒んだ。
兄は思い直したのか、彼女の手コキとフェラチオで射精したそうだ。
それからは、日課のように兄に奉仕していたとのこと。
兄から何かをされる事は減ったが、小学生だった彼女が男を射精まで導くのはかなりの重労働だったそうだ。
行為はエスカレートし、風呂で擬似ソープランドプレイ、石鹸をローション代わりに素股、
最終的には、結局開発されてしまったアナルでのセックスまでいってしまったらしい（この辺では彼女はすでに中学生）
しかし、ヴァギナへの挿入だけはガンとして拒み、無理矢理挿入しようとする兄の前で手首を切ったりもしたそうだ。
貞淑なんだかアホなんだかさっぱりわからんが。
370 ：335：2007/09/18(火) 05:48:47 ID:4IjrLvqr0
時々、兄のたった一人の友人（こいつもオタク）が遊びに来るときがあり、
その友人の目の前でフェラしたこともあるそうだ。
兄は彼女の事を「俺の妹兼奴隷」と友人に紹介した上で、友人にペッティングさせたことも。
彼女は結局その兄の友人にも手や口で奉仕させられ、
いつもではなかったが、兄にアナルを犯されながら兄の友人にフェラしたりしたこともあったそうだ。
「いつもイヤでイヤでたまらなかったけど、二人がかりで左右の乳首を舐められるのだけは気持ちよかった」
と彼女のコメント。
その友人の目の前でフェラしたこともあるそうだ。
兄は彼女の事を「俺の妹兼奴隷」と友人に紹介した上で、友人にペッティングさせたことも。
彼女は結局その兄の友人にも手や口で奉仕させられ、
いつもではなかったが、兄にアナルを犯されながら兄の友人にフェラしたりしたこともあったそうだ。
「いつもイヤでイヤでたまらなかったけど、二人がかりで左右の乳首を舐められるのだけは気持ちよかった」
と彼女のコメント。
371 ：335：2007/09/18(火) 05:49:41 ID:4IjrLvqr0
そんな日々は、兄が高校を卒業し、3年間の浪人期間を経て、進学を諦め就職するまで続いた。
兄の就職先は寮があったため、元々母親とソリが合わなかった兄は家を出た。
それで、性的虐待は終わったそうだ。
俺は正直ね、この兄を殺してやりたいと思ったよ。
と思いながらね、勃起してたよマジで。「鬱勃起」を体感したね。
スレ違いながらここまでお読みくださった皆様ありがとうございました。
兄の就職先は寮があったため、元々母親とソリが合わなかった兄は家を出た。
それで、性的虐待は終わったそうだ。
俺は正直ね、この兄を殺してやりたいと思ったよ。
と思いながらね、勃起してたよマジで。「鬱勃起」を体感したね。
スレ違いながらここまでお読みくださった皆様ありがとうございました。
出勤前に読みながら勃起
口クｒｙ
口クｒｙ
374 ：えっちな18禁さん：2007/09/18(火) 08:21:27 ID:99ONowGP0
375 ：えっちな18禁さん：2007/09/18(火) 08:50:30 ID:ykjeLooXO
勃起せざるを得ない…GJ！（不謹慎か？）
ロクサーヌ
ロクサーヌ
377 ：えっちな18禁さん：2007/09/18(火) 14:13:33 ID:plFJKvo90
ワッフルワッフルの仲間かとオモタ
378 ：えっちな18禁さん：2007/09/18(火) 15:43:58 ID:PD6QYuZSO
なっちゃんおつ
Ａくんはそれからどうなった？
Ａくんはそれからどうなった？
379 ：えっちな18禁さん：2007/09/21(金) 08:01:06 ID:7Cg9FGTK0
hosyu
まだか・・
382 ：えっちな18禁さん：2007/09/29(土) 13:35:47 ID:XrKLIwhM0
親父が小学３年の時に事故で死んで、母親が夜の商売で子供は俺と妹だけ。
俺は１つ下の妹が生理の時以外は高校まで一緒に風呂入ってた。
俺が小学４年のとき妹にチンコ剥かないとだめだよそれ以来風呂入る度に剥か
れたわｗ
俺は１つ下の妹が生理の時以外は高校まで一緒に風呂入ってた。
俺が小学４年のとき妹にチンコ剥かないとだめだよそれ以来風呂入る度に剥か
れたわｗ
383 ：えっちな18禁さん：2007/09/29(土) 15:26:03 ID:0Qoy7LikO
冗談で手コキしてくれって言ったら、マジで手コキしてきた。それ以来気が向いたときに俺の部屋にきて手コキして自分の部屋に戻っていく
384 ：えっちな18禁さん：2007/09/29(土) 15:33:10 ID:Xki50mhV0
手コキしてもらったことはないが、妹と一緒に親戚の家に泊った時に同じ布団で寝たら、
翌朝起きた時に妹が俺のトランクスの中に手を突っ込んだままにしてた時はある。
翌朝起きた時に妹が俺のトランクスの中に手を突っ込んだままにしてた時はある。
385 ：えっちな18禁さん：2007/09/29(土) 17:50:16 ID:xE5jCcBq0
これって５ヶ月ぐらいあんのかこのスレ
386 ：えっちな18禁さん：2007/09/30(日) 02:36:03 ID:WZMSlivP0
幸せ
おまえら全員馬鹿だな
手コキ位なら兄特権じゃない？
２人の姉（23、22）、２人の妹（20、18）
全員の処女をもらった俺は・・・
もちろん合意の上だったんだけどね。
でも、これから結婚するだろう全員の旦那に申し訳ない・・・
全員かなりのスレンダー体型なのに何故か男の気配がないよなぁ。
胸も小さいのと、顔が普通だからかなぁ。
俺は胸小さいのが好きなんだが・・・一般的じゃないよね。
スレ違いかも知れないけど、お前らも実はエッチしてるよな？
２人の姉（23、22）、２人の妹（20、18）
全員の処女をもらった俺は・・・
もちろん合意の上だったんだけどね。
でも、これから結婚するだろう全員の旦那に申し訳ない・・・
全員かなりのスレンダー体型なのに何故か男の気配がないよなぁ。
胸も小さいのと、顔が普通だからかなぁ。
俺は胸小さいのが好きなんだが・・・一般的じゃないよね。
スレ違いかも知れないけど、お前らも実はエッチしてるよな？
その話詳しく！！！
おまえら全員糞だな
そんなもんだよ
みなさん、乙です。
しばらく仕事が忙しく（出張）MyPCをいじる事が出来ませんでした
妹とは相変わらずです
っていうか、ハードになってきたかな（プレイじゃないけどね・・感じ方のほう）
オレの物でもイケるようになってきたしね
でもローターも大好きになったみたいだけど・・なんかむなしい！
先月、二人で旅行に１泊で泊まりで行った時の事を近いうちにカキコしますね
しばらく仕事が忙しく（出張）MyPCをいじる事が出来ませんでした
妹とは相変わらずです
っていうか、ハードになってきたかな（プレイじゃないけどね・・感じ方のほう）
オレの物でもイケるようになってきたしね
でもローターも大好きになったみたいだけど・・なんかむなしい！
先月、二人で旅行に１泊で泊まりで行った時の事を近いうちにカキコしますね
ｷﾀ━━━━ヽ(･∀･` )ﾉ━━━━!!!!
>>394 乙です。
今日辞令が出ました。来週の火曜日から1ヶ月海外出張だって・・・^^;
謝謝の国です。
申し訳ないんだけどカキコしてる時間がないかもしれませんが、必ず帰ってからでも
カキコします。ｽﾏｿ！
今日辞令が出ました。来週の火曜日から1ヶ月海外出張だって・・・^^;
謝謝の国です。
申し訳ないんだけどカキコしてる時間がないかもしれませんが、必ず帰ってからでも
カキコします。ｽﾏｿ！
396 ：えっちな18禁さん：2007/10/05(金) 00:04:53 ID:U4fXj/vGO
処女期待してるよ！
スレ違いにならない妹話宜しく。
できれば24さんのように長めにストーリー仕立てにして欲しいな。
スレ違いにならない妹話宜しく。
できれば24さんのように長めにストーリー仕立てにして欲しいな。
398 ：24@ｺｿｰっとカキコ㊥：2007/10/05(金) 12:08:51 ID:OYifbiKO0
>>397 乙です。ありがとう
昨日の夜、両親、妹に長期出張を言いました。
親は、あっそう！で簡単に終ったけど、妹みさは途端に顔が曇って今にも泣き出しそうに
なってましたｗ
その夜 オレの部屋に入ってきてずっと泣いてました。
1ヶ月って長いよな～～ｗｗ
今週は日、月と休みだから、ずっと一緒にいたいと思ってる
こんなHでもないコメカキコしてｽﾏｿ！
昨日の夜、両親、妹に長期出張を言いました。
親は、あっそう！で簡単に終ったけど、妹みさは途端に顔が曇って今にも泣き出しそうに
なってましたｗ
その夜 オレの部屋に入ってきてずっと泣いてました。
1ヶ月って長いよな～～ｗｗ
今週は日、月と休みだから、ずっと一緒にいたいと思ってる
こんなHでもないコメカキコしてｽﾏｿ！
２４さん出張中オナニー禁止ねｗ
そんで溜めに溜めたのを、帰ってきて放出する話もそのうちぜひ！
前の話で一週間であんだけだったから、一ヶ月だとすごいことになりそうだｗ
そんで溜めに溜めたのを、帰ってきて放出する話もそのうちぜひ！
前の話で一週間であんだけだったから、一ヶ月だとすごいことになりそうだｗ
400
両腕、片足骨折した時、病院代けちって１人暮らししてたマンションで療養しました
身の回りの世話は高2だった妹
ちょうど夏休み中だったので来てもらいました
おしっこはもちろんの事うんちした後も丁寧に拭いてもらいお風呂まで入れてくれました
お互いの裸を見せ合って僕の包茎もサイズも普通だよと言ってくれて夢精もしました
夢精した時は生理現象だししょうがないよと慰めもしてくれたのに
萌える要素はいっぱいあったはずなのに
手コキすらなかった・・・
しょせんそんなもんですよね
感謝はしてるんですけどね
遊びたい盛りの夏休みにずっと世話してくれたんですから
身の回りの世話は高2だった妹
ちょうど夏休み中だったので来てもらいました
おしっこはもちろんの事うんちした後も丁寧に拭いてもらいお風呂まで入れてくれました
お互いの裸を見せ合って僕の包茎もサイズも普通だよと言ってくれて夢精もしました
夢精した時は生理現象だししょうがないよと慰めもしてくれたのに
萌える要素はいっぱいあったはずなのに
手コキすらなかった・・・
しょせんそんなもんですよね
感謝はしてるんですけどね
遊びたい盛りの夏休みにずっと世話してくれたんですから
18の妹編～身長が145以下、幼い地味顔、明らかなロリ～
今年から近県の大学に通っている。
先月○日23時頃
不在着信とメール「お兄ちゃん、迎えに来て！」
俺も友達と遊んでいたが、迎えに行かなきゃ駄目な理由があった。
妹に、ちょっと不味い光景を見られていた。姉との密会ｗ・・・
俺は面倒ながらも迎えにいくことにした。
高速で行けば40分で遠くも無い。
駅に着くと見つかる妹・・・小さすぎは目立つ。
今年から近県の大学に通っている。
先月○日23時頃
不在着信とメール「お兄ちゃん、迎えに来て！」
俺も友達と遊んでいたが、迎えに行かなきゃ駄目な理由があった。
妹に、ちょっと不味い光景を見られていた。姉との密会ｗ・・・
俺は面倒ながらも迎えにいくことにした。
高速で行けば40分で遠くも無い。
駅に着くと見つかる妹・・・小さすぎは目立つ。
妹：「おにぃちゃぁん、ちょっと酔ってしまった。」と車に乗り込む妹
俺：「フザケナイで早く乗れ」
妹の友人らしき男女：「彼氏～？」とかいう声が・・・
かるーく会釈して開放された。
さて、帰りは超特急で！
妹：「高速乗らないで行こう」
俺：「早く帰って遊びたいんだけど・・・」
妹：「いいのかな？？」
俺：「わかりました・・・」
その後、会話もないまま、俺はドライブを楽しんでいた。
突然、俺の左腕が重くなったと思ったら・・・妹が頭を乗せていて何かを呟いた。
俺：「フザケナイで早く乗れ」
妹の友人らしき男女：「彼氏～？」とかいう声が・・・
かるーく会釈して開放された。
さて、帰りは超特急で！
妹：「高速乗らないで行こう」
俺：「早く帰って遊びたいんだけど・・・」
妹：「いいのかな？？」
俺：「わかりました・・・」
その後、会話もないまま、俺はドライブを楽しんでいた。
突然、俺の左腕が重くなったと思ったら・・・妹が頭を乗せていて何かを呟いた。
妹「○○ネエ、いいな。オニイと仲良くて・・・」小さい声で、←みたいなこと言ってた。
妹：「ホテル行きたい！！！！！！！」
県境のきれいめなホテルを見て、妹が叫んだ。
俺：「・・・」
妹：「・・・」
ちょっと広い所で、車が止め。エンジンも止めた。
俺：「なんで？」
顔を落とす妹、そのまま俺の股間へ顔を埋める。。。
ちょっと反応してしまう俺・・・固いズボンのため、バレナイ。そう信じた。
妹：「ホテル行きたい！！！！！！！」
県境のきれいめなホテルを見て、妹が叫んだ。
俺：「・・・」
妹：「・・・」
ちょっと広い所で、車が止め。エンジンも止めた。
俺：「なんで？」
顔を落とす妹、そのまま俺の股間へ顔を埋める。。。
ちょっと反応してしまう俺・・・固いズボンのため、バレナイ。そう信じた。
妹：「処女捨てたいな」
妹：「だめかな？」
俺は我慢の限界を超えたらしい。車のエンジンを掛け、ユーターンしホテルへ向かう。
車から降りたら妹のペースだった。
妹は、地味な部屋を選び俺の腕を引っ張る。
小さい妹の割りにパワフルだ。
部屋に入ると、シャワーに一直線。
俺は、いつも携帯してるサガミオリジナルを確認。なぜか4つもｗ
5分くらいでタオルを巻いて出てきた。
妹：「だめかな？」
俺は我慢の限界を超えたらしい。車のエンジンを掛け、ユーターンしホテルへ向かう。
車から降りたら妹のペースだった。
妹は、地味な部屋を選び俺の腕を引っ張る。
小さい妹の割りにパワフルだ。
部屋に入ると、シャワーに一直線。
俺は、いつも携帯してるサガミオリジナルを確認。なぜか4つもｗ
5分くらいでタオルを巻いて出てきた。
俺：「いいんか？俺で？」
妹：「オニイとしてみたい。」
妹：「痛くしないでね。絶対に！」
よくわからないけど、やはり覚悟を決めても、怖いものなんだろう。
とりあえず、妹の裸体が露になる。
身長の低さゆえに、服の上からはスタイルが分かりにくいが。
裸になると、スレンダー＋無乳が非常に俺を刺激した。
妹：「オニィも裸になってよ・・・」
ごそごそと布団の中で裸になる。
姉妹とやることに慣れた俺も、初めて妹に見せる裸は、ちょっと恥ずかしい。
妹：「オニイとしてみたい。」
妹：「痛くしないでね。絶対に！」
よくわからないけど、やはり覚悟を決めても、怖いものなんだろう。
とりあえず、妹の裸体が露になる。
身長の低さゆえに、服の上からはスタイルが分かりにくいが。
裸になると、スレンダー＋無乳が非常に俺を刺激した。
妹：「オニィも裸になってよ・・・」
ごそごそと布団の中で裸になる。
姉妹とやることに慣れた俺も、初めて妹に見せる裸は、ちょっと恥ずかしい。
俺の股間は微妙な反応をしている。
それを妹が、手にとっている。すごい状況。
妹は、手で握ったり緩めたり、なんか分かって無い感じ？
手コキを手ほどきし、上下に動かしてもらう。
むくむく大きくなると・・・
妹：「大きいぃぃ！硬いよぉ！入るのかなぁ。。。」 と不安げ・・・
妹：「エッチする前って、口で何かやるんだよね？」
俺：「しなくてもいいよ」
妹：「え？そうなの？でも「何か」を教えてよ～。」
俺：「大きく口を開けて、手でやったように上下するんだよ。」
妹は、小さい口をいっぱいにして頑張った。・・・が歯が当たってイテェｗｗ
それを妹が、手にとっている。すごい状況。
妹は、手で握ったり緩めたり、なんか分かって無い感じ？
手コキを手ほどきし、上下に動かしてもらう。
むくむく大きくなると・・・
妹：「大きいぃぃ！硬いよぉ！入るのかなぁ。。。」 と不安げ・・・
妹：「エッチする前って、口で何かやるんだよね？」
俺：「しなくてもいいよ」
妹：「え？そうなの？でも「何か」を教えてよ～。」
俺：「大きく口を開けて、手でやったように上下するんだよ。」
妹は、小さい口をいっぱいにして頑張った。・・・が歯が当たってイテェｗｗ
妹を仰向けに倒しこむように寝かせる。
緊張した表情、不安な表情でこちらを睨みつけている。
挿入については知っているらしい。（当たり前か・・・）
アソコを少し当てたとき力は掛かってない。
妹：「イッッタッァァァァァァァ」
まじで何もしてないのに、金切り声を上げる妹。
緊張感で、触れられたのを痛みと感じたらしい。
これは無理かなぁと察知した。
妹：「たぶん、痛がると思うよ。前彼のも入らなかったし・・・」
俺：「彼氏いたんだ？」（少しホッ!とした。）
緊張した表情、不安な表情でこちらを睨みつけている。
挿入については知っているらしい。（当たり前か・・・）
アソコを少し当てたとき力は掛かってない。
妹：「イッッタッァァァァァァァ」
まじで何もしてないのに、金切り声を上げる妹。
緊張感で、触れられたのを痛みと感じたらしい。
これは無理かなぁと察知した。
妹：「たぶん、痛がると思うよ。前彼のも入らなかったし・・・」
俺：「彼氏いたんだ？」（少しホッ!とした。）
俺：「指入れて良いよね？」
妹：「痛いけど少しなら良いよ」
人差し指を、ゆっくりと入れようとしたが、引っ掛かりが強くて入らない。
ちょっと力を入れて挿入すると「うぅぅーーーーーん」と唸る。
大抵の処女は入り口がキツイけど、中に中に進めてもキツイ。
中はヌルヌルだが、相当痛みがキツイのかビクビクと体を震えさせる。
左手を強く握られ、「痛い」という言葉で、すぐに指を引き抜いた。
俺：「最後まで出来る？たぶん想像以上に痛いと思うよ。」
妹：「お姉ちゃんも、処女あげたって言ってた！負けたくないっっ！！！！」
妹：「痛いけど少しなら良いよ」
人差し指を、ゆっくりと入れようとしたが、引っ掛かりが強くて入らない。
ちょっと力を入れて挿入すると「うぅぅーーーーーん」と唸る。
大抵の処女は入り口がキツイけど、中に中に進めてもキツイ。
中はヌルヌルだが、相当痛みがキツイのかビクビクと体を震えさせる。
左手を強く握られ、「痛い」という言葉で、すぐに指を引き抜いた。
俺：「最後まで出来る？たぶん想像以上に痛いと思うよ。」
妹：「お姉ちゃんも、処女あげたって言ってた！負けたくないっっ！！！！」
それからは、格闘だった。
さまざまな挿入を試みても、硬さに跳ね飛ばされ、弾かれる。
妹は切ない叫び声をあげる。
「痛いよ」「ううううううーーーーーーーー。」「オニィ・・・」
「のどが渇いた。水。」「もう、痛いよ。はいってぇえええーーーーーーー。」
意識が朦朧としてるようだった。2時間以上も格闘が続き。
枕を腰の下に、足と肩を抱きこんで、アソコを押し付けた。
妹：「今までより、更にイタイィイイイイ、おにいちゃ・・・」
なんとなく入る気配がした・・・腰を落とし、肩をさらに強く抱きこむ。
妹：「痛い、痛い、アアーーーーーーーーーっ、いったーーーーーーーーーーい」
悲痛な声とともに、少しだけ先端部が埋まる。
さまざまな挿入を試みても、硬さに跳ね飛ばされ、弾かれる。
妹は切ない叫び声をあげる。
「痛いよ」「ううううううーーーーーーーー。」「オニィ・・・」
「のどが渇いた。水。」「もう、痛いよ。はいってぇえええーーーーーーー。」
意識が朦朧としてるようだった。2時間以上も格闘が続き。
枕を腰の下に、足と肩を抱きこんで、アソコを押し付けた。
妹：「今までより、更にイタイィイイイイ、おにいちゃ・・・」
なんとなく入る気配がした・・・腰を落とし、肩をさらに強く抱きこむ。
妹：「痛い、痛い、アアーーーーーーーーーっ、いったーーーーーーーーーーい」
悲痛な声とともに、少しだけ先端部が埋まる。
そこから先は、
しわくちゃになった顔にキスをし
髪を撫でながら、進めていった。
イタイイタイと荒い呼吸、しわくちゃに顔を歪め、痛みに耐えているようだった。
5分くらいで、根元まで入っていったと思う。
「動いてもいいか」と問いかけたが、ブルブルと首を振る。
「抜いた方がいいか」と聞くと、最後まで続けて欲しいと言う。
動かないと終わらないことを知らないらしい・・・
妹が苦しんでいる姿を見て、
俺：「キモチイイよぉ～、○○」と言って、逝った振りをした。
抜いてやり、頭を撫でたが・・・トイレへ走っていった。
しわくちゃになった顔にキスをし
髪を撫でながら、進めていった。
イタイイタイと荒い呼吸、しわくちゃに顔を歪め、痛みに耐えているようだった。
5分くらいで、根元まで入っていったと思う。
「動いてもいいか」と問いかけたが、ブルブルと首を振る。
「抜いた方がいいか」と聞くと、最後まで続けて欲しいと言う。
動かないと終わらないことを知らないらしい・・・
妹が苦しんでいる姿を見て、
俺：「キモチイイよぉ～、○○」と言って、逝った振りをした。
抜いてやり、頭を撫でたが・・・トイレへ走っていった。
トイレから帰ってきた妹は、
妹：「すんごい痛かったから、血が出たと思ったけど出てなかった。ちょっとショック」
それから、手コキしてもらって、少しフェラを教えて、
最後は妹の無乳へ発射「わあぁ、初めてこんなの見た」と驚いてた。
元彼とは、どういうエッチをしたのか気になった。
（手コキもフェラも知らないで、挿入だけってのは難しいわｗ）
その日は、肩を抱いて、家に連れて帰りましたとさ。
おそらく、次の日は休みで、家の人間全員がダラダラしてたので、
妹の変化は分からなかったと思いたい。
俺は、ダルそうな、痛そうな表情、視線を感じていたが。。。
その後の話は、また。 オヤスミなさい。
妹：「すんごい痛かったから、血が出たと思ったけど出てなかった。ちょっとショック」
それから、手コキしてもらって、少しフェラを教えて、
最後は妹の無乳へ発射「わあぁ、初めてこんなの見た」と驚いてた。
元彼とは、どういうエッチをしたのか気になった。
（手コキもフェラも知らないで、挿入だけってのは難しいわｗ）
その日は、肩を抱いて、家に連れて帰りましたとさ。
おそらく、次の日は休みで、家の人間全員がダラダラしてたので、
妹の変化は分からなかったと思いたい。
俺は、ダルそうな、痛そうな表情、視線を感じていたが。。。
その後の話は、また。 オヤスミなさい。
支援
415 ：えっちな18禁さん：2007/10/12(金) 19:55:41 ID:OBdWcKGkO
つ④④④④！！！！
416 ：えっちな18禁さん：2007/10/12(金) 23:07:08 ID:yPPN5ReVO
紫煙
417 ：えっちな18禁さん：2007/10/13(土) 15:23:45 ID:v+0Q49yc0
紫煙支援！
419 ：えっちな18禁さん：2007/10/14(日) 18:13:20 ID:nfoUg/io0
なんか、京都駅のニコ麻呂思い出したｗ
420 ：えっちな18禁さん：2007/10/14(日) 18:33:36 ID:Yi0YYUZV0
なぜしてあの娘がこの業界に・・・？新しい作品がまたまた沢山入りました。
ゲキヤスｄｖｄどっとねっとをアドレスバーにローマ字でうちこんでね！！
ゲキヤスｄｖｄどっとねっとをアドレスバーにローマ字でうちこんでね！！
２４氏不在で泥沼さん待ち。
422 ：えっちな18禁さん：2007/10/20(土) 18:43:28 ID:l+SODYnF0
423 ：息子：2007/10/20(土) 19:49:17 ID:iEKZpspoO
これ母親にって話でもいい？
もうだめ
>>423
おｋ
おｋ
>>423
スレ違い
スレ違い
保守
23の姉編～身長155ｃｍ、幼い地味顔、体重30kg台の華奢な体型～
一番仲の良い姉。
普段は一番おとなしいが、エッチは4姉妹では一番好きッポイ雰囲気。
俺が１４で初めて発射したとき・・・
その時の手コキは１６の姉だった。
１４の頃は、毛も生えていないチビ助だった。
俺が射精をってのを体験したいため、一人仕事に励んでいた・・・（悲
その頃は、液が全く出ずに、逝く感触の体験を繰り返していた。
ある日、トイレに引き篭り仕事をしていると・・・
一番仲の良い姉。
普段は一番おとなしいが、エッチは4姉妹では一番好きッポイ雰囲気。
俺が１４で初めて発射したとき・・・
その時の手コキは１６の姉だった。
１４の頃は、毛も生えていないチビ助だった。
俺が射精をってのを体験したいため、一人仕事に励んでいた・・・（悲
その頃は、液が全く出ずに、逝く感触の体験を繰り返していた。
ある日、トイレに引き篭り仕事をしていると・・・
Go
お決まりのように姉がやってきて、
鍵の掛かりが悪かったのか見事にトイレの扉が開いちゃって・・・
俺のアソコは勃起状態、手はそれを支えている。
姉は「ごめんね」と言いその場を去った。
「ごめんね」という言葉にショックを受けた俺は・・・
しばらく考え込んだが。。。弁解できる余地無しと踏み・・・
姉ちゃんの元へ・・・
逆療法的に「射精できない事について」相談した。
姉ちゃんは性について非常に勉強家で、知識が豊富だった。
自分自身も初潮が妹より遅くて悩みもあったと言う。
鍵の掛かりが悪かったのか見事にトイレの扉が開いちゃって・・・
俺のアソコは勃起状態、手はそれを支えている。
姉は「ごめんね」と言いその場を去った。
「ごめんね」という言葉にショックを受けた俺は・・・
しばらく考え込んだが。。。弁解できる余地無しと踏み・・・
姉ちゃんの元へ・・・
逆療法的に「射精できない事について」相談した。
姉ちゃんは性について非常に勉強家で、知識が豊富だった。
自分自身も初潮が妹より遅くて悩みもあったと言う。
その頃、両親は朝早く仕事に行き。
姉妹も、高校が近い姉を除いて早めに学校に行っていた。
俺は８時３０分ぎりぎりに登校することにして、
８時１０分～８時２５分に姉と二人きりの時間ができた。
毎朝、逝く感触で腰が抜けるまで手コキをした。
姉の手がキュキュッと俺のアソコを締め、ヒュンヒュンと手を動かす。
小さくて白い手が妙にエッチだった。
・時間の無い日は黙々と５分で逝かせ。
・時間のある日は、焦らされて気持ち悪かった。
休肝日を作ったり、姉の裸を見ても、全然、出そうな日が来ない。
そして３ヶ月くらい経過・・・
姉妹も、高校が近い姉を除いて早めに学校に行っていた。
俺は８時３０分ぎりぎりに登校することにして、
８時１０分～８時２５分に姉と二人きりの時間ができた。
毎朝、逝く感触で腰が抜けるまで手コキをした。
姉の手がキュキュッと俺のアソコを締め、ヒュンヒュンと手を動かす。
小さくて白い手が妙にエッチだった。
・時間の無い日は黙々と５分で逝かせ。
・時間のある日は、焦らされて気持ち悪かった。
休肝日を作ったり、姉の裸を見ても、全然、出そうな日が来ない。
そして３ヶ月くらい経過・・・
休肝日と親の栄養剤（錠剤：たぶんアリナミンＡ）を１週間ぐらい飲み続けた。
姉は、「射精見てみたいよ」と頻繁に言っていた。
その日はやたら部屋が暑かったのもあり、
姉は裸になってくれると言った。
いつもは手コキ+ブラ姿までサービスしてくれたが、裸は初めて。
風呂上りに見る程度だった姉の裸が凄く近くにある。
姉は、「射精見てみたいよ」と頻繁に言っていた。
その日はやたら部屋が暑かったのもあり、
姉は裸になってくれると言った。
いつもは手コキ+ブラ姿までサービスしてくれたが、裸は初めて。
風呂上りに見る程度だった姉の裸が凄く近くにある。
ギュンギュンと俺のアソコが立っている。
姉のアソコも見えてしまい、ちょっと恥ずかしいというか不思議な気分になった。
普段見えにくいところにあったアソコを初めて直視してしまい。驚きが大きかった。
明らかに教科書のアソコとは違っていた。縦筋が入ってるだけで、変な形じゃなかった。
数年後、中を見ることになったが、姉のアソコは非常にシンプルな作りだと思った。
いつものように、コキコキしてくれる。
と、突然思いついたように、「学校休む？」と聞いてきた。
姉が、中学校に休みの連絡をしてくれた。姉は学校をズル休みｗ
姉のアソコも見えてしまい、ちょっと恥ずかしいというか不思議な気分になった。
普段見えにくいところにあったアソコを初めて直視してしまい。驚きが大きかった。
明らかに教科書のアソコとは違っていた。縦筋が入ってるだけで、変な形じゃなかった。
数年後、中を見ることになったが、姉のアソコは非常にシンプルな作りだと思った。
いつものように、コキコキしてくれる。
と、突然思いついたように、「学校休む？」と聞いてきた。
姉が、中学校に休みの連絡をしてくれた。姉は学校をズル休みｗ
それから、ゆっくりと二人の時間が流れた。
裸でベッドに横になり、オサワリタイム。
俺は姉の胸を触らせてもらった。
２番目の姉から心配の電話（学校の公衆電話か？）があったが、
姉が電話に出て、看病していると言ったらしい。
俺は、やばいと思って、しばらくアソコが小さくなったが、姉は全然平気みたいだった。
こういう時の女の度胸って凄い。
完全に非現実世界的な緊張感に、、、押しつぶされてしまっていた。
裸でベッドに横になり、オサワリタイム。
俺は姉の胸を触らせてもらった。
２番目の姉から心配の電話（学校の公衆電話か？）があったが、
姉が電話に出て、看病していると言ったらしい。
俺は、やばいと思って、しばらくアソコが小さくなったが、姉は全然平気みたいだった。
こういう時の女の度胸って凄い。
完全に非現実世界的な緊張感に、、、押しつぶされてしまっていた。
姉「シャワー行こうよ」
俺「うん」
あったかいシャワーで落ち着きを取り戻し
二人で、久しぶりの洗いっこをして見た。小学校の時以来かも・・・
乳首をヌルヌルにして、手のひらで触ると「あう、ああ、ああ、んんーーーーーー」と声が漏れる。
とても姉が出す声とは思えなかった。
ついつい、小さいまっ平らな胸をギュッとしてみたくなって、
胸を握ると「痛いッ」と手を叩かれてしまった。
「ごめん」というと、「ゆっくりなら良いよ」と胸を揉むことに同意してくれた。
胸は平らでも、皮下脂肪のお陰なのか男の胸より柔らかかった。
俺「うん」
あったかいシャワーで落ち着きを取り戻し
二人で、久しぶりの洗いっこをして見た。小学校の時以来かも・・・
乳首をヌルヌルにして、手のひらで触ると「あう、ああ、ああ、んんーーーーーー」と声が漏れる。
とても姉が出す声とは思えなかった。
ついつい、小さいまっ平らな胸をギュッとしてみたくなって、
胸を握ると「痛いッ」と手を叩かれてしまった。
「ごめん」というと、「ゆっくりなら良いよ」と胸を揉むことに同意してくれた。
胸は平らでも、皮下脂肪のお陰なのか男の胸より柔らかかった。
その後、ベッドに向かい、タオルを敷いて手コキを開始。
姉が、今日はちょっと大きいねと手コキしながらアソコを褒めてくれた。
確かに2ヶ月前よりも大きくなっ( ﾟДﾟ) ﾀｯﾎﾟｲ。
定規で測ったこともあった。当時は14センチで外周が3.8くらい。俺の身長は155くらい。
午前10時1?分
いくーーーーー。
どぷ。と僅かに液体が出てきた。
これが射精なのか。むしろ、出ないときのほうが気持ち良かった感じがあった。
でも、出た後は、いつもより疲労感が少ない感じ。
姉が、今日はちょっと大きいねと手コキしながらアソコを褒めてくれた。
確かに2ヶ月前よりも大きくなっ( ﾟДﾟ) ﾀｯﾎﾟｲ。
定規で測ったこともあった。当時は14センチで外周が3.8くらい。俺の身長は155くらい。
午前10時1?分
いくーーーーー。
どぷ。と僅かに液体が出てきた。
これが射精なのか。むしろ、出ないときのほうが気持ち良かった感じがあった。
でも、出た後は、いつもより疲労感が少ない感じ。
もっと続けて欲しいとお願いし、ティッシュでふき取って再開。
ちょっと舌で舐めてくれたり、フェラまで行かずに口でくわえたり。
再度、逝きそうになり、「口で咥えて！！！！！」とお願い。
「手も動かして！お願い！！いくよーーーーーーーーー！」
ドクドクドｸｯ……。と姉の口の中へ液体が・・・僅かに出た。
姉は「ニガ」と言い、ニヤッと笑ってくれた。
その後は、ゆっくりと二人で過ごして、
夕方からは俺はベッドに寝込み、姉は普通に過ごしましたとさ・・・
その後は、年に何回か手コキをしてくれたけど、
俺に彼女が出来て、しばらく関係消滅しました。
ちょっと舌で舐めてくれたり、フェラまで行かずに口でくわえたり。
再度、逝きそうになり、「口で咥えて！！！！！」とお願い。
「手も動かして！お願い！！いくよーーーーーーーーー！」
ドクドクドｸｯ……。と姉の口の中へ液体が・・・僅かに出た。
姉は「ニガ」と言い、ニヤッと笑ってくれた。
その後は、ゆっくりと二人で過ごして、
夕方からは俺はベッドに寝込み、姉は普通に過ごしましたとさ・・・
その後は、年に何回か手コキをしてくれたけど、
俺に彼女が出来て、しばらく関係消滅しました。
でわ、また今度ー。
最近忙しくてしょうがない・・・（欝
最近忙しくてしょうがない・・・（欝
>>439
乙
乙
とてもナイス！また時間出来たらよろろ
④
443 ：えっちな18禁さん：2007/11/11(日) 23:25:03 ID:imzJHz0g0
444
そろそろ24さん帰国してるかな？
なにー！？帰国期待！ｗ
なにー！帰国した！ｗ
乙です。
やっと11日に帰ってきました。
今週は仕事がバタバタしてるんで、来週くらいに何かカキコします。
ってもう帰ってから２発発射しますた。口とマムコに１発づつですた。
心があるってやっぱ気持ちいいわ～＾＾
内緒話ですが、あっちの女はダメだね！！おもしろくな～い
乙です。
やっと11日に帰ってきました。
今週は仕事がバタバタしてるんで、来週くらいに何かカキコします。
ってもう帰ってから２発発射しますた。口とマムコに１発づつですた。
心があるってやっぱ気持ちいいわ～＾＾
内緒話ですが、あっちの女はダメだね！！おもしろくな～い
どうダメなのかkwsk頼むｗ
おぉーおか乙っすー！
しかも浮気？発言きたーｗ
しかも浮気？発言きたーｗ
なぁ、このスレって手コキじゃなきゃ意味ないんじゃないか？
妹と両想いSEXよりも妹に流れで手コキしてもらった話の方が萌えないか？
妹と両想いSEXよりも妹に流れで手コキしてもらった話の方が萌えないか？
まあ野暮な事言うな
死亡寸前のこのスレに選択の余地など無いだろ
死亡寸前のこのスレに選択の余地など無いだろ
そうだそうだ
文句あるならお前が今すぐ妹の所にいって（ｒｙ
文句あるならお前が今すぐ妹の所にいって（ｒｙ
>>450
確かにここは手コキスレだからその方を期待して覗くよね。
流れでここまできてしまった。
うざかったらいつでも言って下さい。
>>451 >>452
今日は早く帰ってこれたので、○国編を少しカキコします。
よかったら読んで下さい。
確かにここは手コキスレだからその方を期待して覗くよね。
流れでここまできてしまった。
うざかったらいつでも言って下さい。
>>451 >>452
今日は早く帰ってこれたので、○国編を少しカキコします。
よかったら読んで下さい。
1ヶ月以上の出張も終り、無事帰ってきました。
1ヶ月の間、禁欲生活はできないっすよね？みんな！
会社が借りていたビジネスホテルに寝泊りしていたんだけど、毎日フロントから｢今日マッサージいいですか？｣
みたいな電話が必ず部屋にかかってくる。
マッサージ＝Ｈってことなんだけど、しばらくは断ってた。
でも今から書くけど、1人Ｈだけじゃぁなんか物足りなくなってこない？（都合のいい言い訳っす）
それで、10日程過ぎた頃、1度だけ呼んだんだよね！
1ヶ月の間、禁欲生活はできないっすよね？みんな！
会社が借りていたビジネスホテルに寝泊りしていたんだけど、毎日フロントから｢今日マッサージいいですか？｣
みたいな電話が必ず部屋にかかってくる。
マッサージ＝Ｈってことなんだけど、しばらくは断ってた。
でも今から書くけど、1人Ｈだけじゃぁなんか物足りなくなってこない？（都合のいい言い訳っす）
それで、10日程過ぎた頃、1度だけ呼んだんだよね！
フロント｢今日マッサージいいですか？｣案の定電話が掛かってきた。
オレ｢じゃぁ 頼みます！｣
フロント｢ＯＫ！30分で行くするね！｣
オレ｢ちょっと待って！いくらなの？｣
フロント｢○○元です。｣
オレ えっ！安いな～と思っていた。
オレ｢どんな子が来るの？｣
フロント｢若いですよ｣
オレ｢あっそう、じゃ待ってる｣
オレ｢じゃぁ 頼みます！｣
フロント｢ＯＫ！30分で行くするね！｣
オレ｢ちょっと待って！いくらなの？｣
フロント｢○○元です。｣
オレ えっ！安いな～と思っていた。
オレ｢どんな子が来るの？｣
フロント｢若いですよ｣
オレ｢あっそう、じゃ待ってる｣
ほんとに30分くらいしたらドアホンが鳴った。
ドアを開けた。そこには25、6かな、まぁまぁの女性が立っていた。その横にはフロントマンもいる。
なんでもこの国では女性一人ではホテルには入れないそうだ。
フロントマン｢いいですか？｣
オレ｢あ、はい、いいですよ｣
女性を中に招き入れた。
オレ｢ニーハオ｣
女｢こんばんは｣ 普通逆やろ！
オレ｢日本語わかる？｣
女｢すこしだけ｣
オレ｢名前は？｣
女｢“＃？‘；＊”＄です｣
何言ってるのかわかんない？？
オレ｢あっそう！｣適当に返事した。
ドアを開けた。そこには25、6かな、まぁまぁの女性が立っていた。その横にはフロントマンもいる。
なんでもこの国では女性一人ではホテルには入れないそうだ。
フロントマン｢いいですか？｣
オレ｢あ、はい、いいですよ｣
女性を中に招き入れた。
オレ｢ニーハオ｣
女｢こんばんは｣ 普通逆やろ！
オレ｢日本語わかる？｣
女｢すこしだけ｣
オレ｢名前は？｣
女｢“＃？‘；＊”＄です｣
何言ってるのかわかんない？？
オレ｢あっそう！｣適当に返事した。
オレ｢でいくらなの？ハウマッチ？｣って英語わかんのかな？
女｢○○○元です。｣
オレ｢はぁーーー？ さっきの10倍じゃん！｣
女｢マッサージは○○元｣
そういう事ね、でもそれでも安いんだけど、最初から言えよーーー！なんか最初から気分がのらない^^;
オレ｢ＯＫ！いいよ｣
女はニコっと笑って服を脱ぐようにしぐさをしてきた。
って風呂にも入らないってことか？ま～オレは先に入っておいたけど・・・
とりあえず、服を脱いだ。女も服を恥かしがらずにパッパッと脱いでいる。
スタイルはそれなりだけど、妹の方が断然いい！！
女がベッドの上に横になるようにしぐさをしてきた。
もういいやって気分で、オレもベッドに横たわった。
女｢○○○元です。｣
オレ｢はぁーーー？ さっきの10倍じゃん！｣
女｢マッサージは○○元｣
そういう事ね、でもそれでも安いんだけど、最初から言えよーーー！なんか最初から気分がのらない^^;
オレ｢ＯＫ！いいよ｣
女はニコっと笑って服を脱ぐようにしぐさをしてきた。
って風呂にも入らないってことか？ま～オレは先に入っておいたけど・・・
とりあえず、服を脱いだ。女も服を恥かしがらずにパッパッと脱いでいる。
スタイルはそれなりだけど、妹の方が断然いい！！
女がベッドの上に横になるようにしぐさをしてきた。
もういいやって気分で、オレもベッドに横たわった。
すると女はいきなりオレの物を手コキし始めてきた。
気分もなにもあったもんじゃない！でも男の性って無情だね！
そんなんでも反応してきちまった。
女はオレの物が固くなってきたのを見るといきなりゴムをつけ始めようとした。
オレ｢えっーーー！ 口は無いの？｣とＦのしぐさをしてみた。
女｢だいじょうぶよ！｣
オレ｢何が大丈夫なのか、意味わかんないんだけど。｣
するとゴムを付けた後からゴム尺してきた。
それもただ唇に力をいれて上下するだけの、機械的な作業だ。
1分してたかな？はい、おしまいって感じで口を離したと思ったら、急にオレの上に跨ってきた。
まだオレは女のマムコに触ってもいないし、見てもいない。
多分なにか塗ってたんだろうな？ぬるっとした感じですんなり収まってしまった。
気分もなにもあったもんじゃない！でも男の性って無情だね！
そんなんでも反応してきちまった。
女はオレの物が固くなってきたのを見るといきなりゴムをつけ始めようとした。
オレ｢えっーーー！ 口は無いの？｣とＦのしぐさをしてみた。
女｢だいじょうぶよ！｣
オレ｢何が大丈夫なのか、意味わかんないんだけど。｣
するとゴムを付けた後からゴム尺してきた。
それもただ唇に力をいれて上下するだけの、機械的な作業だ。
1分してたかな？はい、おしまいって感じで口を離したと思ったら、急にオレの上に跨ってきた。
まだオレは女のマムコに触ってもいないし、見てもいない。
多分なにか塗ってたんだろうな？ぬるっとした感じですんなり収まってしまった。
しえん
後は女が勝手に上で腰をふっているだけだ。オレは下から女の乳房を揉んだりしたけど、
一向に気分が盛り上がってこないので、目を閉じてアソコに集中するようにした。
ほんと機械のような一定のリズムだし声も出さない。
でも溜まってるのもあってどうにか発射しそうになって来た。
そして一気に我慢することも無く、ドクッドクッっとゴムの中で発射をしたけど、全然気持ちよくない！！
ただ溜まってたものを出しただけって感じだから、こっちも声もでない。
オレ｢ストップ！もういいよ！｣
女｢？？ＯＫ？？｣
オレ｢ＯＫ！｣
女はオレの体からさっさとおりていた。
オレの物からゴムを取り去るとティッシュで一応拭いてくれた。
女は自分の物もティッシュで拭くともう服を着始めている。
オレは呆れて見ていた。マッサージもなにも無～～～し。
一向に気分が盛り上がってこないので、目を閉じてアソコに集中するようにした。
ほんと機械のような一定のリズムだし声も出さない。
でも溜まってるのもあってどうにか発射しそうになって来た。
そして一気に我慢することも無く、ドクッドクッっとゴムの中で発射をしたけど、全然気持ちよくない！！
ただ溜まってたものを出しただけって感じだから、こっちも声もでない。
オレ｢ストップ！もういいよ！｣
女｢？？ＯＫ？？｣
オレ｢ＯＫ！｣
女はオレの体からさっさとおりていた。
オレの物からゴムを取り去るとティッシュで一応拭いてくれた。
女は自分の物もティッシュで拭くともう服を着始めている。
オレは呆れて見ていた。マッサージもなにも無～～～し。
>>459
しえんサンクス！
しえんサンクス！
オレは約束のお金を女に渡した。
女は謝謝といって受け取って部屋を後にした。
オレは時計を見た。女が入ってきて出て行くまで30分かかってなかった。
むなしすぎーーーーーーーーーーーーー！
その日以来またしつこくホテルマンから｢マッサージいいですか？｣って電話があったけど、一度も相手してない。
オレは妹みさに非常に会いたくなっていた。心が飢えはじめていたかも。
でもおれの携帯の動画にみさのローターでのオナヌーが入れてあるので、その後はそれを見て自分で慰めていた。
その方がよっぽどか気持ちよかった。
この動画はオレが出張に行く前に撮らせてもらったものだ。その時、みさと絶対に遊びでも浮気はしないと
約束したのに・・・・（反省） 天罰だな！
女は謝謝といって受け取って部屋を後にした。
オレは時計を見た。女が入ってきて出て行くまで30分かかってなかった。
むなしすぎーーーーーーーーーーーーー！
その日以来またしつこくホテルマンから｢マッサージいいですか？｣って電話があったけど、一度も相手してない。
オレは妹みさに非常に会いたくなっていた。心が飢えはじめていたかも。
でもおれの携帯の動画にみさのローターでのオナヌーが入れてあるので、その後はそれを見て自分で慰めていた。
その方がよっぽどか気持ちよかった。
この動画はオレが出張に行く前に撮らせてもらったものだ。その時、みさと絶対に遊びでも浮気はしないと
約束したのに・・・・（反省） 天罰だな！
出張前の動画を取らしてもらった時の事を来週くらいにカキコしますね。
ちょっとローター好きになってしまったから、複雑な気持ちなんだけどね。
ここから少しですが出張から帰った次の日の妹みさとの事をカキコします。
ここまでは妹ネタでもなく、手コキネタでもなくｽﾏｿ！！
ちょっとローター好きになってしまったから、複雑な気持ちなんだけどね。
ここから少しですが出張から帰った次の日の妹みさとの事をカキコします。
ここまでは妹ネタでもなく、手コキネタでもなくｽﾏｿ！！
そして1ヶ月と1週間で無事出張を終え帰国した。
我が家に久々に帰ってきた。みさが笑顔でオレを迎えてくれた。
帰ってきた時にみさの笑顔を見たときはほんと安心したね！
すぐにでも、みさに抱きつきたかったけど、そこはおさえた。
でもみさは、オレの横から離れようとしない。荷物を整理してる時もずっと隣にいて手伝ってくれた。
次の12日（月）はオレは休みをもらっていた。その日はみさは大学だったんだけど、ずる休みをするみたいだ。
父は当然仕事だし、母も午後から出掛けるらしい。
午後、オレの部屋で、久しぶりにみさと二人きりになった。
オレとみさは直ぐにベッドの上で抱き合った。
抱きしめた時のみさの髪の臭いとか声とかが凄く懐かしく感じた。
オレはみさに意地悪く聞いてみた。
我が家に久々に帰ってきた。みさが笑顔でオレを迎えてくれた。
帰ってきた時にみさの笑顔を見たときはほんと安心したね！
すぐにでも、みさに抱きつきたかったけど、そこはおさえた。
でもみさは、オレの横から離れようとしない。荷物を整理してる時もずっと隣にいて手伝ってくれた。
次の12日（月）はオレは休みをもらっていた。その日はみさは大学だったんだけど、ずる休みをするみたいだ。
父は当然仕事だし、母も午後から出掛けるらしい。
午後、オレの部屋で、久しぶりにみさと二人きりになった。
オレとみさは直ぐにベッドの上で抱き合った。
抱きしめた時のみさの髪の臭いとか声とかが凄く懐かしく感じた。
オレはみさに意地悪く聞いてみた。
オレ｢みさ、オレがいない間にローター使ったでしょ？｣
みさ｢えっーーー、うん、ちょっとだけね。｣
オレ｢ちょっとって何回したの？ほんとの事教えて？｣
みさ｢ん～、2回かな？｣
みさ｢お兄ちゃんの事考えてしちゃった。｣恥ずかしそうに言った。
嬉しい事をいってくれるやつだ。
オレ｢オレもみさの動画見ながらしたよ！何回も｣
みさ｢えーーー、あれ見たの？恥かしい！｣
オレの出張中も2度ほど1人Ｈしたらしい。でもオレはもっとしてると思うけどね？？
男と女は違うからわかんないんだけど、男だったら40日で10回はするでしょう？？
ってオレが多いんかな？？（恥）
みさ｢えっーーー、うん、ちょっとだけね。｣
オレ｢ちょっとって何回したの？ほんとの事教えて？｣
みさ｢ん～、2回かな？｣
みさ｢お兄ちゃんの事考えてしちゃった。｣恥ずかしそうに言った。
嬉しい事をいってくれるやつだ。
オレ｢オレもみさの動画見ながらしたよ！何回も｣
みさ｢えーーー、あれ見たの？恥かしい！｣
オレの出張中も2度ほど1人Ｈしたらしい。でもオレはもっとしてると思うけどね？？
男と女は違うからわかんないんだけど、男だったら40日で10回はするでしょう？？
ってオレが多いんかな？？（恥）
そのままベッドに倒れこみ二人とも服を剥ぐように裸になって抱き合った。みさの素肌を見たときには、
それだけで、オレの物はカチカチになり、発射しそうなくらい興奮していた。
みさの髪をさわり、顔全体にキスをした。そしてみさと舌を絡ませながら長いキスをした。
みさ｢お兄ちゃん、会いたかった！｣下から手を回してきつく抱きついてくる。
オレ｢みさ、みさが欲しい！｣
オレは獣のように、只みさと早く一つになりたくて愛撫もなしにいきなり、みさの中に挿入した。
それでもみさも興奮してたのか受け入れるには十分に濡れているのがわかった。
でも、ゴムを付けてなかったから、オレはじっとして動かなかった。
一つにつながったままオレはみさに何度もキスをした。ほんとにキスも久しぶりだ。
下からみさが腰をゆっくりと左右に動かしてきている。自然に動いてしまうようだ。
みさのアソコの中はほんとに暖かい。包み込まれているようで、
動かなくてもギュッギュッっと締め付けてくるのがわかる。
それだけで、オレの物はカチカチになり、発射しそうなくらい興奮していた。
みさの髪をさわり、顔全体にキスをした。そしてみさと舌を絡ませながら長いキスをした。
みさ｢お兄ちゃん、会いたかった！｣下から手を回してきつく抱きついてくる。
オレ｢みさ、みさが欲しい！｣
オレは獣のように、只みさと早く一つになりたくて愛撫もなしにいきなり、みさの中に挿入した。
それでもみさも興奮してたのか受け入れるには十分に濡れているのがわかった。
でも、ゴムを付けてなかったから、オレはじっとして動かなかった。
一つにつながったままオレはみさに何度もキスをした。ほんとにキスも久しぶりだ。
下からみさが腰をゆっくりと左右に動かしてきている。自然に動いてしまうようだ。
みさのアソコの中はほんとに暖かい。包み込まれているようで、
動かなくてもギュッギュッっと締め付けてくるのがわかる。
やっぱり相性ってのがあるんだよな。みさが1番しっくりくるってのかな、納まりがいい感じがする。
ま～心の問題だと思うけどね。
オレはゆっくり抜いて、そのままゴムを付けた。そしてまたみさの中に入っていった。
今日はみさを楽しませる事はできない。とにかく1発発射したくてしょうがなかった。
オレはそのまま正上位で腰を振り始めた。
二人が一つになってる部分から｢ネチャッ、ネチャッ｣っと腰を振るたびにいやらしい音がする。
みさの声も少しづつ荒くなってきていた。
｢はぁー、はぁー、うぅー、はぁー｣小さい声で喘ぎながら目を閉じている。
その声、その感じてくれている表情を見ているだけで、オレは我慢の限界を越えていた。
ま～心の問題だと思うけどね。
オレはゆっくり抜いて、そのままゴムを付けた。そしてまたみさの中に入っていった。
今日はみさを楽しませる事はできない。とにかく1発発射したくてしょうがなかった。
オレはそのまま正上位で腰を振り始めた。
二人が一つになってる部分から｢ネチャッ、ネチャッ｣っと腰を振るたびにいやらしい音がする。
みさの声も少しづつ荒くなってきていた。
｢はぁー、はぁー、うぅー、はぁー｣小さい声で喘ぎながら目を閉じている。
その声、その感じてくれている表情を見ているだけで、オレは我慢の限界を越えていた。
オレ｢みさ、イキそう！｣
みさ｢うん、いいよ、お兄ちゃんイって！｣
オレ｢うぅーー、イクッ！だめっ、みさイクッ！｣
同時にオレはみさの中で思いっきり一物が膨らんで発射した。
オレの物がみさのマンコの中で何度も脈打っているのがわかる。
何度もウッ！っという感じがオレの下半身に走った。自然にオレの息も荒くなっていた。
みさも下からオレにしがみついてきている。オレとみさは何度も長いキスを繰り返した。
オレの物はまだみさの中で固くなったままの状態だ。しぼり出すようにみさのオマンコが収縮を繰り返している。
暖房もつけていないのにオレの背中は汗ばんでいた。
しばらくは動けなかった。
みさ｢うん、いいよ、お兄ちゃんイって！｣
オレ｢うぅーー、イクッ！だめっ、みさイクッ！｣
同時にオレはみさの中で思いっきり一物が膨らんで発射した。
オレの物がみさのマンコの中で何度も脈打っているのがわかる。
何度もウッ！っという感じがオレの下半身に走った。自然にオレの息も荒くなっていた。
みさも下からオレにしがみついてきている。オレとみさは何度も長いキスを繰り返した。
オレの物はまだみさの中で固くなったままの状態だ。しぼり出すようにみさのオマンコが収縮を繰り返している。
暖房もつけていないのにオレの背中は汗ばんでいた。
しばらくは動けなかった。
みさ｢お兄ちゃん、久しぶりだね！｣ オレの顔を見ながら笑顔で言った。
オレ｢うん、やっぱみさが1番いいわ～｣
みさ｢あーー！○国でやったの？｣
うっ！やばい！つい口から出てしまった。^^;
オレ｢するか！してないって！｣ あせってるのがバレバレだったかな？
オレはゴムが抜けないように手を添えてみさの中から一物を抜いた。
みさ｢いっぱい出た？｣
オレ｢いっぱい出たって！｣ほらって言いながらゴムをみさに見せた。
白濁した液がゴムの先に大量に溜まっていた。
みさ｢わーーー、いっぱい出たね！｣
オレ｢だろぅ！するわけないじゃんか！｣
みさ｢わかった、君を信じよう！｣
オレは内心ホッとしていた。どうして女は量を気にするんだろう？
ティッシュで自分の物を拭いた。オレはみさのアソコが急に見たくなっていた。
オレ｢うん、やっぱみさが1番いいわ～｣
みさ｢あーー！○国でやったの？｣
うっ！やばい！つい口から出てしまった。^^;
オレ｢するか！してないって！｣ あせってるのがバレバレだったかな？
オレはゴムが抜けないように手を添えてみさの中から一物を抜いた。
みさ｢いっぱい出た？｣
オレ｢いっぱい出たって！｣ほらって言いながらゴムをみさに見せた。
白濁した液がゴムの先に大量に溜まっていた。
みさ｢わーーー、いっぱい出たね！｣
オレ｢だろぅ！するわけないじゃんか！｣
みさ｢わかった、君を信じよう！｣
オレは内心ホッとしていた。どうして女は量を気にするんだろう？
ティッシュで自分の物を拭いた。オレはみさのアソコが急に見たくなっていた。
オレ｢みさ、オレが拭いたげるから、こっち向いて！｣
みさ｢いいよ～、やだ～。｣
オレ｢いいって！ちょっと来て！｣
みさ｢もう～！わがままなんだから｣
オレの横にみさが横たわった、そしてオレはみさの足をＭ字に立てさせて、その間に入っていった。
目の前に1ヶ月ぶりに見るみさのアソコが花開いていた。愛液でテカテカ濡れていた。
ティッシュでやさしく花びらを開いて拭いた。いつ見てもきれいなピンク色している花びらだ。
中は濃いピンクのつぼみがヒクヒクしている感じがしている。
オレは人差し指につばを付けて、花びらの上にある豆に擦りつけた。
みさ｢あっあっ！だめ！｣と言いながら腰をずらしている。
オレはやめなかった。左手で、クリが顔を出すようにして指で1番感じるクリを愛撫しつづけた。
「あぁ～～、いぃ～、気持ちぃぃ～」目をつむって喘ぎ、時折ピクッと太ももが動く
みさ｢いいよ～、やだ～。｣
オレ｢いいって！ちょっと来て！｣
みさ｢もう～！わがままなんだから｣
オレの横にみさが横たわった、そしてオレはみさの足をＭ字に立てさせて、その間に入っていった。
目の前に1ヶ月ぶりに見るみさのアソコが花開いていた。愛液でテカテカ濡れていた。
ティッシュでやさしく花びらを開いて拭いた。いつ見てもきれいなピンク色している花びらだ。
中は濃いピンクのつぼみがヒクヒクしている感じがしている。
オレは人差し指につばを付けて、花びらの上にある豆に擦りつけた。
みさ｢あっあっ！だめ！｣と言いながら腰をずらしている。
オレはやめなかった。左手で、クリが顔を出すようにして指で1番感じるクリを愛撫しつづけた。
「あぁ～～、いぃ～、気持ちぃぃ～」目をつむって喘ぎ、時折ピクッと太ももが動く
さっきティッシュで拭いたばかりなのにもう愛液がにじみ出てきている。
その愛液をすくってクリに塗りつけて、少し強めにこすり始めた。
その途端妹の喘ぎ声が急に大きくなり始めた。
「はあぁー、はぁーー、」腰がひとりでに動くのだろうか、オレの指に強くこすり付けるような動きかと
思えば、離れていくような腰のくねりかただ。
「みさ、ローターどこにある？」
「私の○○の引き出しの奥に入ってる。」
オレはみさの部屋にローターを取りにいった。
ご丁寧にもハンカチに包んでわからないようにしてあるのかわからないけど、しまってあった。
ローターをもってオレの部屋に戻った。
みさは、足を伸ばしてぐったりしている。
その愛液をすくってクリに塗りつけて、少し強めにこすり始めた。
その途端妹の喘ぎ声が急に大きくなり始めた。
「はあぁー、はぁーー、」腰がひとりでに動くのだろうか、オレの指に強くこすり付けるような動きかと
思えば、離れていくような腰のくねりかただ。
「みさ、ローターどこにある？」
「私の○○の引き出しの奥に入ってる。」
オレはみさの部屋にローターを取りにいった。
ご丁寧にもハンカチに包んでわからないようにしてあるのかわからないけど、しまってあった。
ローターをもってオレの部屋に戻った。
みさは、足を伸ばしてぐったりしている。
それをオレは上からまた眺めていた。この１ヶ月でまた色っぽくなった体になってるように感じた。
ツンと上を向いたままの乳房、そしてくびれたウエスト、足の付け根の部分にはほんとにまばらに陰毛が
生えていた。薄くスジが覗いて見えるくらいだ。
オレはベッドの上にあがりまたみさの足を開かせた。
ローターのスイッチを入れた。
「ジィーーーーーーーーーーー」ローターが細かく振動している。
みさのオマンコを指で広げ、ローターの先をクリに押し当てた。
「あっ！はぁー、はぁー、はぁー、はぁー、」早くも徐々にみさの息遣いが荒くなってくる。
「ジィーーーーーーーーーーーー」少しづつ強くしていった。
ツンと上を向いたままの乳房、そしてくびれたウエスト、足の付け根の部分にはほんとにまばらに陰毛が
生えていた。薄くスジが覗いて見えるくらいだ。
オレはベッドの上にあがりまたみさの足を開かせた。
ローターのスイッチを入れた。
「ジィーーーーーーーーーーー」ローターが細かく振動している。
みさのオマンコを指で広げ、ローターの先をクリに押し当てた。
「あっ！はぁー、はぁー、はぁー、はぁー、」早くも徐々にみさの息遣いが荒くなってくる。
「ジィーーーーーーーーーーーー」少しづつ強くしていった。
みさの太ももがピクピクして、腰がくねくね動いている。
「はあーー、ああああーーー、ああああーーー、だめっ、だめっ！」
「お兄ちゃん、イッちゃう！あああーー、イクっ！」急に足が伸び始めてきた。
「だめっ、だめっ、もうだめっ！やめてっ！」手でローターをはねのけた。
「あぁーーー、はぁ～、はぁ～」太ももの付け根をさすりながら、まだ喘いでいる。
オレ「みさ、イケた？」
みさ「はぁ～、あぁーーまたきたーー！はぁ～あぁぁーー」時折感じる波がまだ来るようだ。
妹は黙ってうなづいた。
足をピンっと伸ばして上をむいている。
「はあーー、ああああーーー、ああああーーー、だめっ、だめっ！」
「お兄ちゃん、イッちゃう！あああーー、イクっ！」急に足が伸び始めてきた。
「だめっ、だめっ、もうだめっ！やめてっ！」手でローターをはねのけた。
「あぁーーー、はぁ～、はぁ～」太ももの付け根をさすりながら、まだ喘いでいる。
オレ「みさ、イケた？」
みさ「はぁ～、あぁーーまたきたーー！はぁ～あぁぁーー」時折感じる波がまだ来るようだ。
妹は黙ってうなづいた。
足をピンっと伸ばして上をむいている。
やっと落ち着いてきたのか、妹が横向きに変わってオレの方を向いた。
みさ「気持ちよかった～！」「まだ何かムズムズするもん」
オレ「オレも気持ちよかったよ！」
みさ「ほんと？」そう言いながらオレの胸に顔をうずめてきた。
オレもみさの背中をさすりながら、みさを愛おしく思った。
そして二人でしばらく裸のままじゃれあったり、そのまま下に飲み物を取りにいったりして
昼の時間を過ごしていた。
だいぶ時間も過ぎたころだろう、オレの物が妹の体にまた反応してきていた。
みさ「気持ちよかった～！」「まだ何かムズムズするもん」
オレ「オレも気持ちよかったよ！」
みさ「ほんと？」そう言いながらオレの胸に顔をうずめてきた。
オレもみさの背中をさすりながら、みさを愛おしく思った。
そして二人でしばらく裸のままじゃれあったり、そのまま下に飲み物を取りにいったりして
昼の時間を過ごしていた。
だいぶ時間も過ぎたころだろう、オレの物が妹の体にまた反応してきていた。
妹はだんだん大きくなっていくのが不思議なのか、じっとその様子を見ていた。
みさ「お兄ちゃん、また大きくなってきたよ！」
手でピンッとはねたりして遊んでいる。
みさ「こら！なんで大きくなるの？小さくなりなさい！」息子に話しかけている。
オレ「みさ、ちょっと口でしてくれる？」
オレはみさの頭をそっと押さえた。
みさはオレの方をみてエヘッて笑いながら、そっと手に握って、口元にもっていき、やさしく口に含んだ。
口の中の暖かさがオレのアソコに伝わってくる。舌をチロチロしながら唇をやさしく上下したり、
ｿﾌﾄｸﾘｰﾑを舐めるように竿全体を舌で下から上に舐めつくしてくれる。
みさ「お兄ちゃん、また大きくなってきたよ！」
手でピンッとはねたりして遊んでいる。
みさ「こら！なんで大きくなるの？小さくなりなさい！」息子に話しかけている。
オレ「みさ、ちょっと口でしてくれる？」
オレはみさの頭をそっと押さえた。
みさはオレの方をみてエヘッて笑いながら、そっと手に握って、口元にもっていき、やさしく口に含んだ。
口の中の暖かさがオレのアソコに伝わってくる。舌をチロチロしながら唇をやさしく上下したり、
ｿﾌﾄｸﾘｰﾑを舐めるように竿全体を舌で下から上に舐めつくしてくれる。
「あーーー、気持ちいいよ！」自然に声が出てしまう。
「お兄ちゃん、気持ちいい？」みさが聞いてくる。
オレはただうなづくだけだ。
「みさの口のなかでイケる？」そう聞きながら一生懸命しゃぶってくれている。
このままみさの口の中でイキたいと思った。
しばらくして、みさがオレの物を愛おしそうにしゃぶっているのを見ながらオレは絶頂をむかえた・・・。
「お兄ちゃん、気持ちいい？」みさが聞いてくる。
オレはただうなづくだけだ。
「みさの口のなかでイケる？」そう聞きながら一生懸命しゃぶってくれている。
このままみさの口の中でイキたいと思った。
しばらくして、みさがオレの物を愛おしそうにしゃぶっているのを見ながらオレは絶頂をむかえた・・・。
これが帰国後２日目の出来事でした。
手コキスレで最後まで付き合ってくれて、サンクスです。
また、よければ出張前のオナヌー動画の出来事をカキコします。
でわ、またね～^^
手コキスレで最後まで付き合ってくれて、サンクスです。
また、よければ出張前のオナヌー動画の出来事をカキコします。
でわ、またね～^^
帰ってきてた！
出張前に報告しようとしてた旅行の話もよかったら今度聞かせて！
出張前に報告しようとしてた旅行の話もよかったら今度聞かせて！
参考までに･･･
http://hidech.com/?page
http://hidech.com/?page
乙っすー！「獣のように～」ってとこ笑ったｗ
流れでこういう話だからＯＫだと思うよ＾＾
手コキ以上しちゃったら別スレに移動ってのも変だしｗ
流れでこういう話だからＯＫだと思うよ＾＾
手コキ以上しちゃったら別スレに移動ってのも変だしｗ
２４さんおかえり
できれば妹の動画を見てみたい
できれば妹の動画を見てみたい
動画はさすがにキツイんじゃ・・・ｗ
そりゃもうめっちゃ見たいけどさｗ
そりゃもうめっちゃ見たいけどさｗ
弟にふぇらさせたことならある
妹が遊びに来るから
ベッドと部屋をキレイにしておかなくちゃ
しかし、遊びに来るときの電話何とかしてほしいよ
「アニキ、溜まってる ? 明日行くから待っててね」だも
５回も１０回もしてくれたわけじゃないのに
それも偶然なのに
ベッドと部屋をキレイにしておかなくちゃ
しかし、遊びに来るときの電話何とかしてほしいよ
「アニキ、溜まってる ? 明日行くから待っててね」だも
５回も１０回もしてくれたわけじゃないのに
それも偶然なのに
>>485
詳しく！
詳しく！
今日初めてこのスレに来たけど
24さんの話で3回抜いてしまった・・・
24さんの話で3回抜いてしまった・・・
乙です。
昨日も今日も仕事っす！もう配置換えキボウかなｗ
>>479 サンクス！ またカキコしますね！
>>482 >>483 動画UPはちょっとムリかな～ ごめんな～^^;
>>487 3回って・・・・また読んでください！ 水曜位に現れる予定です
昨日も今日も仕事っす！もう配置換えキボウかなｗ
>>479 サンクス！ またカキコしますね！
>>482 >>483 動画UPはちょっとムリかな～ ごめんな～^^;
>>487 3回って・・・・また読んでください！ 水曜位に現れる予定です
乙です。
今日は早く帰ってこれたので、少し参加します
話が前後しましたが、先月出張前の日の出来事をカキコします。
よかったら、読んでください。
今日は早く帰ってこれたので、少し参加します
話が前後しましたが、先月出張前の日の出来事をカキコします。
よかったら、読んでください。
先月の5日の日に海外出張を家族に伝えてからもオレは帰りがいつも遅かったんだが、
でも妹はオレの帰りをいつも待っていてくれた。
オレが帰って食事をしてる時もつねに横に座っている。
親の目も気にしないような感じに見える。って親はそんな事気にもとめてないみたいだけど。
毎日風呂に入ってゆっくり出来るのも12時くらいからだった。
出張の準備もあるし、疲れて帰ってきてる異もあり、なかなか妹とは夜ゆっくりする事が出来なかった。
10/9からの海外出張までにはあまりにも突然で時間が無い。
7、8日と休みの予定だったんだけど、都合で7日の日曜しかオレは休みが取れなかったんだｗ
でもその日だけは妹みさと二人で過ごしたいと思っていた。
でも妹はオレの帰りをいつも待っていてくれた。
オレが帰って食事をしてる時もつねに横に座っている。
親の目も気にしないような感じに見える。って親はそんな事気にもとめてないみたいだけど。
毎日風呂に入ってゆっくり出来るのも12時くらいからだった。
出張の準備もあるし、疲れて帰ってきてる異もあり、なかなか妹とは夜ゆっくりする事が出来なかった。
10/9からの海外出張までにはあまりにも突然で時間が無い。
7、8日と休みの予定だったんだけど、都合で7日の日曜しかオレは休みが取れなかったんだｗ
でもその日だけは妹みさと二人で過ごしたいと思っていた。
前の夜、いつものように妹はオレの部屋に来ていた。
オレ｢みさ、明日はずっと一緒にいような｣
みさ｢うん、いる・・・｣寂しそうな顔でオレを見ながら言った。
オレはみさを抱きしめた。みさも何も言わず腕に力をいれて抱きしめ返してくる。
みさの鼻をすする音がする。泣いていた・・・。
オレ｢1ヶ月なんてすぐだって！｣
みさ｢すぐじゃない、長いよ！｣と言いながら離れようとしない。
オレ｢みさ、もう寝るよ。明日早く出ような｣
みさ｢・・・もうちょっと｣オレの胸に顔を埋めて甘えている。
オレはみさの顔を上げさせ、そしてみさにやさしくキスをした。
みさは目を閉じ、唇を合わせオレの舌を受け入れ長い時間絡みあわせていた。
口を離したとき｢んぅ～、はぁーー｣と大きく息をした。
この1週間忙しすぎて、みさとは一度もかまってやれなかったし、オレも溜まっている事さえ忘れていた。
オレ｢みさ、明日はずっと一緒にいような｣
みさ｢うん、いる・・・｣寂しそうな顔でオレを見ながら言った。
オレはみさを抱きしめた。みさも何も言わず腕に力をいれて抱きしめ返してくる。
みさの鼻をすする音がする。泣いていた・・・。
オレ｢1ヶ月なんてすぐだって！｣
みさ｢すぐじゃない、長いよ！｣と言いながら離れようとしない。
オレ｢みさ、もう寝るよ。明日早く出ような｣
みさ｢・・・もうちょっと｣オレの胸に顔を埋めて甘えている。
オレはみさの顔を上げさせ、そしてみさにやさしくキスをした。
みさは目を閉じ、唇を合わせオレの舌を受け入れ長い時間絡みあわせていた。
口を離したとき｢んぅ～、はぁーー｣と大きく息をした。
この1週間忙しすぎて、みさとは一度もかまってやれなかったし、オレも溜まっている事さえ忘れていた。
7日の朝が来た。
出張用に下着とかの買出しに妹と二人で出掛けると親には言ってある。
本当に買わなければいけなかったので、買い物には朝行くか、帰りに行くかで悩んでいた。
予定通り9時過ぎに出発した。
今日のみさのかっこもかわいかった。黒のミニに素足に白いブーツを履いている。ミニからのぞく素足が妙に色っぽい。
ひざが綺麗なのかな？色が白く太ももへとつづく柔らかそうな肌が目に付く。
何となく痴漢したいやつの気持ちがわかった？？！（笑）
オレ｢みさ、○○○に買い物今から行く？｣
みさ｢どっちでもいいよ、お兄ちゃん決めて！｣
オレ｢わかった！｣オレは迷わずラブホに行く事に決めていた。
途中またコンビニに寄って飲み物とかスナック菓子を買っていった。
車の中でもずっと手を握って離そうとしない。いや、オレが離したくなかったのかも。
でもなんとなく、いつものようなウキウキした気分にはなれなかった。
出張用に下着とかの買出しに妹と二人で出掛けると親には言ってある。
本当に買わなければいけなかったので、買い物には朝行くか、帰りに行くかで悩んでいた。
予定通り9時過ぎに出発した。
今日のみさのかっこもかわいかった。黒のミニに素足に白いブーツを履いている。ミニからのぞく素足が妙に色っぽい。
ひざが綺麗なのかな？色が白く太ももへとつづく柔らかそうな肌が目に付く。
何となく痴漢したいやつの気持ちがわかった？？！（笑）
オレ｢みさ、○○○に買い物今から行く？｣
みさ｢どっちでもいいよ、お兄ちゃん決めて！｣
オレ｢わかった！｣オレは迷わずラブホに行く事に決めていた。
途中またコンビニに寄って飲み物とかスナック菓子を買っていった。
車の中でもずっと手を握って離そうとしない。いや、オレが離したくなかったのかも。
でもなんとなく、いつものようなウキウキした気分にはなれなかった。
ごめん、飯だって！
ちょっと飯食ってくる！
ちょっと飯食ってくる！
ｷﾀ - .∵･(ﾟ∀ﾟ)･∵. - ｯ!!
>>495
サンクスです^^
サンクスです^^
しばらくして、いつものラブホに着いた。
まだ前日泊まりの人がいるのか、数枚のパネルしか明かりが着いていなかった。
601号の部屋に決定！ボタンを押してカードをとってエレベーターで6階に上がった。
この部屋もはじめて入る部屋だ。シックで落ち着く部屋だ。
前にも書いたけど、このラブホは日曜はＰＭ3時までノータイムだから十分に時間はある。
みさはいつも一通り見ないと気が済まないのか、部屋中をうろうろしていた。
オレはテレビを付けて買ってきたコーヒーをソファーに座って飲んでいる。
オレ｢みさ、なんか飲む？｣
まだ前日泊まりの人がいるのか、数枚のパネルしか明かりが着いていなかった。
601号の部屋に決定！ボタンを押してカードをとってエレベーターで6階に上がった。
この部屋もはじめて入る部屋だ。シックで落ち着く部屋だ。
前にも書いたけど、このラブホは日曜はＰＭ3時までノータイムだから十分に時間はある。
みさはいつも一通り見ないと気が済まないのか、部屋中をうろうろしていた。
オレはテレビを付けて買ってきたコーヒーをソファーに座って飲んでいる。
オレ｢みさ、なんか飲む？｣
みさ｢うん、お兄ちゃん、お風呂入れる？｣
オレ｢いいよ、入れといて！｣
最初の頃はオレが準備してたのに、今ではみさの方が手際がいい。少し複雑^^;
お風呂の湯を入れてる間に、みさは部屋のBGMとか明かりの調整をしはじめた。
オレは黙ってそれを見ていた。
みさ｢なに？お兄ちゃん。｣
オレ｢別に！なんかおもしろいなと思って。｣
みさ｢なんでさ～？だめなの？｣
オレ｢いや、いいよ！｣
みさ｢じゃぁ、もうしない！｣スネてるし・・・かわいい！
オレ｢ここに座りな！｣オレは手招きした。
オレの横にちょこんと座ってきた。直ぐに妹を抱き寄せた。
オレ｢いいよ、入れといて！｣
最初の頃はオレが準備してたのに、今ではみさの方が手際がいい。少し複雑^^;
お風呂の湯を入れてる間に、みさは部屋のBGMとか明かりの調整をしはじめた。
オレは黙ってそれを見ていた。
みさ｢なに？お兄ちゃん。｣
オレ｢別に！なんかおもしろいなと思って。｣
みさ｢なんでさ～？だめなの？｣
オレ｢いや、いいよ！｣
みさ｢じゃぁ、もうしない！｣スネてるし・・・かわいい！
オレ｢ここに座りな！｣オレは手招きした。
オレの横にちょこんと座ってきた。直ぐに妹を抱き寄せた。
ミニからのぞく素足が色っぽくオレはそっと太ももに手を持っていった。
ミニからパンティーがのぞく様に太ももに置いている手を少し動かした。
チラっと薄い水色の下着が見えた。チラリズムってこういう事か！ゾクッとする。
オレはそのまま太ももの奥に手を入れ始めた。そして少し足を開かせた。
妹の大事なアソコが隠れているパンティーの半分くらいが目に入った。
その下には薄い陰毛と綺麗なピンク色したオマンコが隠れているんだろう。
ミニからパンティーがのぞく様に太ももに置いている手を少し動かした。
チラっと薄い水色の下着が見えた。チラリズムってこういう事か！ゾクッとする。
オレはそのまま太ももの奥に手を入れ始めた。そして少し足を開かせた。
妹の大事なアソコが隠れているパンティーの半分くらいが目に入った。
その下には薄い陰毛と綺麗なピンク色したオマンコが隠れているんだろう。
支援
オレは突然膝枕がしたくなった。妹から離れソファーの上で妹の方を向く形で
みさの太ももに顔を乗せ横になった。
みさのパンティーの三角部分がオレの目の前にある。
みさはオレにおおいかぶさるように横顔にキスをしてきた。
オレはみさの腰の辺りに左手を回し、右手を太ももの奥の股の部分をパンティーの上から
なぞり始めた。中指でソッとなぞると、割れ目が浮き出てくるように見える。
何度も上下に指を動かしていると少し湿った感じが指に伝わってきた。
パンティーの股の部分の布に手を掛けた。
みさ｢だめっ！お風呂入ってから。｣
オレ｢いいの！見たい！｣
そう言いながら、みさの股の部分を横にずらしていた。
みさの割れ目が目の前にあらわになった。それはいつ見ても綺麗な1本スジのまま、
少し愛液が滲んでいるような感じがした。そのままスジを指でなぞってみた。
するとヌルっとした感じが中指の先に伝わってきた。
みさの太ももに顔を乗せ横になった。
みさのパンティーの三角部分がオレの目の前にある。
みさはオレにおおいかぶさるように横顔にキスをしてきた。
オレはみさの腰の辺りに左手を回し、右手を太ももの奥の股の部分をパンティーの上から
なぞり始めた。中指でソッとなぞると、割れ目が浮き出てくるように見える。
何度も上下に指を動かしていると少し湿った感じが指に伝わってきた。
パンティーの股の部分の布に手を掛けた。
みさ｢だめっ！お風呂入ってから。｣
オレ｢いいの！見たい！｣
そう言いながら、みさの股の部分を横にずらしていた。
みさの割れ目が目の前にあらわになった。それはいつ見ても綺麗な1本スジのまま、
少し愛液が滲んでいるような感じがした。そのままスジを指でなぞってみた。
するとヌルっとした感じが中指の先に伝わってきた。
オレ｢みさ、濡れてるよ。｣
みさ｢・・・｣
オレはみさを見た。みさは目を閉じてソファーにもたれかかっていた。
声を出さないように我慢しているようにも見える。
パンティーを穿いたままで、脇からオマンコだけをのぞかして見るのも凄く興奮する。
妹もその状況に興奮していたのだろう。
オレはそのままソッとオマンコを手で広げてみた。するとテカテカ輝いたピンクの花びらが
目の前5センチくらいの所で花開いた。
妹の足が窮屈そうだったので、オレはソファーから下りて、ミニスカを腰の辺りまで捲り上げた。
水色のパンティーが全部あらわになった。妹の足を広げその間にオレの体を入れた。
腰を少し引き寄せ、それからもう一度股の部分をずらしてオマンコを露出させた。
今度はオマンコ全体が綺麗に見えている。もうアソコはしっかり濡れて光っていた。
指でみさの1番感じる部分をなぞり始めた。
みさ｢・・・｣
オレはみさを見た。みさは目を閉じてソファーにもたれかかっていた。
声を出さないように我慢しているようにも見える。
パンティーを穿いたままで、脇からオマンコだけをのぞかして見るのも凄く興奮する。
妹もその状況に興奮していたのだろう。
オレはそのままソッとオマンコを手で広げてみた。するとテカテカ輝いたピンクの花びらが
目の前5センチくらいの所で花開いた。
妹の足が窮屈そうだったので、オレはソファーから下りて、ミニスカを腰の辺りまで捲り上げた。
水色のパンティーが全部あらわになった。妹の足を広げその間にオレの体を入れた。
腰を少し引き寄せ、それからもう一度股の部分をずらしてオマンコを露出させた。
今度はオマンコ全体が綺麗に見えている。もうアソコはしっかり濡れて光っていた。
指でみさの1番感じる部分をなぞり始めた。
｢んぅ～、あっ、あっ、はぁ～、はぁ～、｣みさは小さい声で目をつむって喘ぎ始めている。
オレは床に座り込んで、みさのオマンコの愛撫に集中した。
みさのビラビラは本当に左右対称で小さくピンク色をしている。その上に普段は皮に隠れているであろう
クリが顔をのぞかせていた。ゆっくりクリを指で転がすたびに、｢あっ、あっ｣っと体がピクッとする。
オレはそのままパンティーを脱がしにかかった。妹も抵抗する事も無く腰を浮かして手伝った。
妹の足からパンティーを取り去り、みさの腰をソファーの端の方に引き寄せた。
みさは一言もいわず、目を閉じて黙ってされるがままになっていた。
床に座ったオレの目の前に服を着たまま、アソコだけ露出させている妹がいる。
オレは床に座り込んで、みさのオマンコの愛撫に集中した。
みさのビラビラは本当に左右対称で小さくピンク色をしている。その上に普段は皮に隠れているであろう
クリが顔をのぞかせていた。ゆっくりクリを指で転がすたびに、｢あっ、あっ｣っと体がピクッとする。
オレはそのままパンティーを脱がしにかかった。妹も抵抗する事も無く腰を浮かして手伝った。
妹の足からパンティーを取り去り、みさの腰をソファーの端の方に引き寄せた。
みさは一言もいわず、目を閉じて黙ってされるがままになっていた。
床に座ったオレの目の前に服を着たまま、アソコだけ露出させている妹がいる。
両手で妹の足を広げた。薄い陰毛の下につづく1本のスジが左右に分かれて、その間から
ヒクヒクしたオマンコがそっと現われた。
オレはそこにゆっくりキスをした。
｢あっ！いやっっ、｣でも足を閉じようと力をいれない。
オレは汚いともなんとも思わなかった。実際、妹のオマンコはほんと無味無臭だ。
花びら全体を唇全体をつかって、愛撫した。
｢ぴちゃっ、ぴちゃっ、｣舐めるたびにいやらしい音がする。
舌を上下に動かし、クリを触っては、また下に移動させていった。
また妹の腰がゆっくりだが動き始めている。オレの舌を追うような動きだ。
｢みさ、おいしいよ！｣舐めながら言った。
｢いやっ！｣恥かしいのか手で顔を隠している。
オレは妹の両足をソファーの上に上げさした。本当にM字開脚になっている。
離れて見ると真っ白い太ももの付け根にオマンコだけが妙に生々しいように光っていた。
服を着たままだから、よりいっそうイヤラシさが増した感じがする。
ヒクヒクしたオマンコがそっと現われた。
オレはそこにゆっくりキスをした。
｢あっ！いやっっ、｣でも足を閉じようと力をいれない。
オレは汚いともなんとも思わなかった。実際、妹のオマンコはほんと無味無臭だ。
花びら全体を唇全体をつかって、愛撫した。
｢ぴちゃっ、ぴちゃっ、｣舐めるたびにいやらしい音がする。
舌を上下に動かし、クリを触っては、また下に移動させていった。
また妹の腰がゆっくりだが動き始めている。オレの舌を追うような動きだ。
｢みさ、おいしいよ！｣舐めながら言った。
｢いやっ！｣恥かしいのか手で顔を隠している。
オレは妹の両足をソファーの上に上げさした。本当にM字開脚になっている。
離れて見ると真っ白い太ももの付け根にオマンコだけが妙に生々しいように光っていた。
服を着たままだから、よりいっそうイヤラシさが増した感じがする。
オレはためらいもなく、みさの大事な部分にむしゃぶりついた。
オレの唾液とみさの愛液が混ざってベトベトになっていた。
時には花びらを唇でついばむようにしたり、舌を丸めて膣の中に差し入れたりした。
そして一番感じる部分に吸い付いた。
「チュッー、くちゃっ、ぴちゃっ、ぴちゃっ」オレの舐めてる音だけが部屋に響いている。
みさの小さなクリを舌で転がしていると、妹の声がだんだん大きく激しくなってきていた。
オレの唾液とみさの愛液が混ざってベトベトになっていた。
時には花びらを唇でついばむようにしたり、舌を丸めて膣の中に差し入れたりした。
そして一番感じる部分に吸い付いた。
「チュッー、くちゃっ、ぴちゃっ、ぴちゃっ」オレの舐めてる音だけが部屋に響いている。
みさの小さなクリを舌で転がしていると、妹の声がだんだん大きく激しくなってきていた。
「んんーー、気持ちぃぃーー、あぅ、はぁ～、はぁ～、はぁ～、はぁ～」
「それがぃぃ～、ああぁーー、あああ～～、」みさが自分のアソコをオレの口に押し付けるようにしてきた。
オレはクリを中心に少し強めにすったり舐めあげたりしていると、妹が突然、
「お兄ちゃん、だめっ！あああーーー、だめっ、だめっ、」
「あああーーー、いきそうっ！ううーーん、あああーーーー！イクッ！だめっーーー」
こんどはオレの顔を挟み込むようにオレの舌から逃げようとしている。
「はぁ～、はぁ～、はぁ～、ああぁぁーー」
イク時はどうも足を広げていられないらしい。オレは妹がイッテる様子を下から眺めていた。
股のところに手をおいてこみ上げてくる感覚に耐えれないようにソファーの上に横になった。
しばらく妹の感じている姿を座って見ていた。
オレの口でイッてくれた事がうれしくてしょうがなかった。
「それがぃぃ～、ああぁーー、あああ～～、」みさが自分のアソコをオレの口に押し付けるようにしてきた。
オレはクリを中心に少し強めにすったり舐めあげたりしていると、妹が突然、
「お兄ちゃん、だめっ！あああーーー、だめっ、だめっ、」
「あああーーー、いきそうっ！ううーーん、あああーーーー！イクッ！だめっーーー」
こんどはオレの顔を挟み込むようにオレの舌から逃げようとしている。
「はぁ～、はぁ～、はぁ～、ああぁぁーー」
イク時はどうも足を広げていられないらしい。オレは妹がイッテる様子を下から眺めていた。
股のところに手をおいてこみ上げてくる感覚に耐えれないようにソファーの上に横になった。
しばらく妹の感じている姿を座って見ていた。
オレの口でイッてくれた事がうれしくてしょうがなかった。
だいぶ落ち着いたようで、恥かしそうにオレを見た。
みさ「やだ～、お兄ちゃん、はずかしいぃ！」
オレ「なんで？うれしいよ！気持ちよかった？」
みさ「うん、すんごくよかったよ、でも下がベトベトになっちゃったよ～」
オレはまたみさの足を広げてオマンコを見た。
そこには、唾液と愛液がお尻の方までベトベトに輝いて流れていた。
少しオマンコの中のピンクが濃くなって膨らんでるような花びらが開いていた。
オレ「もう１回イケる？」ちょっと触ってみた。
みさ「あん！えぇーーー、もういいよ～」って手をどけようとする。
オレ「１ヶ月見れないな～、みさの」つい口にでた。
みさ「やだ～、お兄ちゃん、はずかしいぃ！」
オレ「なんで？うれしいよ！気持ちよかった？」
みさ「うん、すんごくよかったよ、でも下がベトベトになっちゃったよ～」
オレはまたみさの足を広げてオマンコを見た。
そこには、唾液と愛液がお尻の方までベトベトに輝いて流れていた。
少しオマンコの中のピンクが濃くなって膨らんでるような花びらが開いていた。
オレ「もう１回イケる？」ちょっと触ってみた。
みさ「あん！えぇーーー、もういいよ～」って手をどけようとする。
オレ「１ヶ月見れないな～、みさの」つい口にでた。
オレ「あのさ～、みさのここ写メ撮っていい？」オレは聞いてみた。
みさ「えぇー、やだよ～、なんかはずいじゃん！そんな事した事ないもん」
オレ「恥ずかしくないって！」
みさ「今から？このままなの？」
オレ「ううん！風呂入ってベッドで」
みさ「もう～、しょうがないな～、じゃぁ絶対遊びでも浮気はダメだからね！」
オレ「わかった、約束する！」
そして二人で服を脱ぎ始め、仲良くお風呂に入った。
（風呂の様子は以前カキコしたのと重複する感じなので省きます）
みさ「えぇー、やだよ～、なんかはずいじゃん！そんな事した事ないもん」
オレ「恥ずかしくないって！」
みさ「今から？このままなの？」
オレ「ううん！風呂入ってベッドで」
みさ「もう～、しょうがないな～、じゃぁ絶対遊びでも浮気はダメだからね！」
オレ「わかった、約束する！」
そして二人で服を脱ぎ始め、仲良くお風呂に入った。
（風呂の様子は以前カキコしたのと重複する感じなので省きます）
風呂の中でもFしてもらったりしていたので、オレの物はずっと立ちっぱなしだった。
風呂から上り、ベッドの上でゴロンと横になっていた。
みさもバスタオルを胸から巻いた状態でオレの横にきた。
みさを腕枕して少しぼっーとしていた。何も考えられなかった。
オレ｢1ヶ月か～、やっぱ長いよな～｣オレはなにげにつぶやいた。
みさ｢うん、長すぎ｣みさもそれに応えた。
今日が終れば、1ヶ月もの間、みさに指1本触れる事が出来なくなるんだなと思ったら寂しかった。
するとみさが突然、バスタオルの上からオレの物をサワサワと触り始めた。
風呂から上り、ベッドの上でゴロンと横になっていた。
みさもバスタオルを胸から巻いた状態でオレの横にきた。
みさを腕枕して少しぼっーとしていた。何も考えられなかった。
オレ｢1ヶ月か～、やっぱ長いよな～｣オレはなにげにつぶやいた。
みさ｢うん、長すぎ｣みさもそれに応えた。
今日が終れば、1ヶ月もの間、みさに指1本触れる事が出来なくなるんだなと思ったら寂しかった。
するとみさが突然、バスタオルの上からオレの物をサワサワと触り始めた。
飯後支援
みさ｢お兄ちゃん、絶対浮気しちゃダメだからね！｣そう言いながらオレの物をギュッと握った。
オレ｢みさこそ、するなよ！｣オレの物はすでに固くなっている。
自分のバスタオルとみさのバスタオルを取って、二人素っ裸になって抱き合った。
みさはオレの物から手を離さないでゆっくり上下にこすり始めていた。
みさがオレの下半身に移動した。ジッと一物を見ながらゆっくりと手コキしている。
オレは枕を少し高くしてそれを眺めていた。
オレ｢みさこそ、するなよ！｣オレの物はすでに固くなっている。
自分のバスタオルとみさのバスタオルを取って、二人素っ裸になって抱き合った。
みさはオレの物から手を離さないでゆっくり上下にこすり始めていた。
みさがオレの下半身に移動した。ジッと一物を見ながらゆっくりと手コキしている。
オレは枕を少し高くしてそれを眺めていた。
みさの顔がオレの物に近ずきそっと口に含み始めた。
いつものように舌でチロチロしながら口いっぱいにオレの物を含もうとしているのが見える。
たまに｢ジュルッ！｣って舐めている音がする。
最初の頃に比べると随分うまくなったし、色んな形で攻めるようになっていた。
口をすぼめて、全体を唇で包み込むように上下させている。
たまに亀頭部分を舌でチロチロしてベロンとしてくる、それが非常に気持ちがいい！
｢はぁーー、気持ちいい、｣自然に声がでてしまう。
オレが気持ちいいと言ったのがうれしいのか、こっちを見てニコッとする妹。
今度は手コキしながら、玉の部分を舐め始めた。
｢お兄ちゃん、ここ気持ちいい？｣みさが聞いた。
｢うん、すごく気持ちいいよ｣ほんとに気持ちよかった。
オレの物がみさの唾液でテカテカ光っている。それを妹が手コキしてるのを眺めているだけで興奮した。
いつものように舌でチロチロしながら口いっぱいにオレの物を含もうとしているのが見える。
たまに｢ジュルッ！｣って舐めている音がする。
最初の頃に比べると随分うまくなったし、色んな形で攻めるようになっていた。
口をすぼめて、全体を唇で包み込むように上下させている。
たまに亀頭部分を舌でチロチロしてベロンとしてくる、それが非常に気持ちがいい！
｢はぁーー、気持ちいい、｣自然に声がでてしまう。
オレが気持ちいいと言ったのがうれしいのか、こっちを見てニコッとする妹。
今度は手コキしながら、玉の部分を舐め始めた。
｢お兄ちゃん、ここ気持ちいい？｣みさが聞いた。
｢うん、すごく気持ちいいよ｣ほんとに気持ちよかった。
オレの物がみさの唾液でテカテカ光っている。それを妹が手コキしてるのを眺めているだけで興奮した。
オレ｢みさ、こっちにおいで｣このままでは我慢の限界が来てしまいそうで横になるように言った。
オレはベッドの上のゴムを取って、一物に付けた。
みさの足の間に入った。足を大きく広げ、そのままみさのオマンコにクンニをして唾液で十分濡らした。
そのまま上に徐々に移動してへそ、乳首へとキスしていった。妹は目を閉じている。
みさのオマンコにオレの固くなった物をあてがい、妹の中にゆっくりと挿入しはじめた。
亀頭部分がみさの中におさまった。 ｢んん～、はぁ～～、｣みさが大きく息をはいた。
オレはたまらず、みさにキスをした。みさもそれに応えるかのように激しく舌を絡ませてくる。
片手で乳房を揉みながら、オレの物がみさのオマンコに全部納まるように出し入れしながらゆっくり動いた。
オレはベッドの上のゴムを取って、一物に付けた。
みさの足の間に入った。足を大きく広げ、そのままみさのオマンコにクンニをして唾液で十分濡らした。
そのまま上に徐々に移動してへそ、乳首へとキスしていった。妹は目を閉じている。
みさのオマンコにオレの固くなった物をあてがい、妹の中にゆっくりと挿入しはじめた。
亀頭部分がみさの中におさまった。 ｢んん～、はぁ～～、｣みさが大きく息をはいた。
オレはたまらず、みさにキスをした。みさもそれに応えるかのように激しく舌を絡ませてくる。
片手で乳房を揉みながら、オレの物がみさのオマンコに全部納まるように出し入れしながらゆっくり動いた。
みさは一度イッタ後なので、より締め付けが強いように感じ、押し返してくるような感じだ。
オレ｢みさの中に入ったよ。あったかい！｣
みさ｢うん、うん、｣そう言いながら抱きついてくる。
オレはみさの首筋、耳、乳首とキスをしながら、ゆっくりと腰を動かしはじめた。
オレは自分の上体を起こしてみさの両足を持ち上げ、一つになっている部分が丸見えになる形になった。
オレが腰を引くとみさのヒダヒダが一物にからみついてくる、押し込むとヒダが包み込むように見える。
みさのオマンコはヌルヌルになってオレの一物に絡み付いている。
しばらくして、結合したまま、体を入れ替えて、みさを上に騎乗位にした。
オレ｢みさの中に入ったよ。あったかい！｣
みさ｢うん、うん、｣そう言いながら抱きついてくる。
オレはみさの首筋、耳、乳首とキスをしながら、ゆっくりと腰を動かしはじめた。
オレは自分の上体を起こしてみさの両足を持ち上げ、一つになっている部分が丸見えになる形になった。
オレが腰を引くとみさのヒダヒダが一物にからみついてくる、押し込むとヒダが包み込むように見える。
みさのオマンコはヌルヌルになってオレの一物に絡み付いている。
しばらくして、結合したまま、体を入れ替えて、みさを上に騎乗位にした。
下から、みさの体を見ながら、みさの腰を持って、腰を突き上げたりしていた。
下から見るみさの体も色っぽい。ツンっと上を向いた乳首、決して大きくは無いが形がめちゃいい。
みさの両乳房に手をのばして、全体にもんだり、乳首を軽く摘んだりした。
みさは、まだあまり上ではうまく動けないようだ。
でもみさの中に深く深く入っている事がわかる。
深く入ったまま、みさの腰をつかんで、前後に動かしてみた。
みさ｢んーー、あぁー、はぁぁー、はぁぁー、｣みさも上を向いて喘いでいる。
クリが擦れるのか、妹は目を閉じて感じていた。
みさ｢ああん、お兄ちゃん、気もちいぃぃー、｣
腰から手を離しても、自分で腰を前後に動かして、クリが当たるようにしてるみたいだ。
オレは両手で乳房を揉みながら、上体を起こした。妹と1つになったまま、座った形になって
みさと激しくキスをして抱きしめた。
下から見るみさの体も色っぽい。ツンっと上を向いた乳首、決して大きくは無いが形がめちゃいい。
みさの両乳房に手をのばして、全体にもんだり、乳首を軽く摘んだりした。
みさは、まだあまり上ではうまく動けないようだ。
でもみさの中に深く深く入っている事がわかる。
深く入ったまま、みさの腰をつかんで、前後に動かしてみた。
みさ｢んーー、あぁー、はぁぁー、はぁぁー、｣みさも上を向いて喘いでいる。
クリが擦れるのか、妹は目を閉じて感じていた。
みさ｢ああん、お兄ちゃん、気もちいぃぃー、｣
腰から手を離しても、自分で腰を前後に動かして、クリが当たるようにしてるみたいだ。
オレは両手で乳房を揉みながら、上体を起こした。妹と1つになったまま、座った形になって
みさと激しくキスをして抱きしめた。
みさの腰の動きが早くなってきている。オレも限界が近づいてきていた。
オレ｢みさ、愛してる！｣
みさ｢お兄ちゃん・・はぁっ、はぁ～｣そう言いながら腰を動かしながらみさも抱きついてきた。
オレ｢ああー、イクッ、イクよっ！みさ、イクッ！｣
オレもみさの腰を引き寄せおもいっきり、前後に動かした。
そしてキスをしながら、オレの物が一気に膨れ上がり、妹のオマンコの中で、大爆発をした。
妹が腰を動かすたびに、ドクッ、ドクッっと何度も脈打っている。頭の中が真っ白になった。
｢はあぁ！はぁっ！はぁっ！、はぁっ、｣二人とも息づかいが荒い。
オレの上で足を広げて跨ぐように1つになったまま、みさもぐったりしていた。
オレ達はしばらくそのままで抱き合っていた。
オレ｢みさ、愛してる！｣
みさ｢お兄ちゃん・・はぁっ、はぁ～｣そう言いながら腰を動かしながらみさも抱きついてきた。
オレ｢ああー、イクッ、イクよっ！みさ、イクッ！｣
オレもみさの腰を引き寄せおもいっきり、前後に動かした。
そしてキスをしながら、オレの物が一気に膨れ上がり、妹のオマンコの中で、大爆発をした。
妹が腰を動かすたびに、ドクッ、ドクッっと何度も脈打っている。頭の中が真っ白になった。
｢はあぁ！はぁっ！はぁっ！、はぁっ、｣二人とも息づかいが荒い。
オレの上で足を広げて跨ぐように1つになったまま、みさもぐったりしていた。
オレ達はしばらくそのままで抱き合っていた。
オレ｢みさ、大丈夫？｣
みさ｢はぁーー、うん・・｣と大きく息をした。
オレ｢横になりな！｣ゴムが外れないようにみさをオレの上からおろした。
一物が抜ける瞬間、｢あっん！｣と声を出して、力が抜けた感じで横になった。
オレは自分の物を処理してから、妹の横に寄り添った。
しばらく言葉も無く、髪の毛をなぜたり、背中をさすったりしていた。
しばらくして、オレ達はまた軽くお風呂に入って汗をながした。
1時近くになっていたかな、お腹がすいてきてたので、軽食を2品注文して二人で食べた。
それから、お互いパンツ1枚でテレビを見たりしてじゃれあったりしていた。
みさ｢はぁーー、うん・・｣と大きく息をした。
オレ｢横になりな！｣ゴムが外れないようにみさをオレの上からおろした。
一物が抜ける瞬間、｢あっん！｣と声を出して、力が抜けた感じで横になった。
オレは自分の物を処理してから、妹の横に寄り添った。
しばらく言葉も無く、髪の毛をなぜたり、背中をさすったりしていた。
しばらくして、オレ達はまた軽くお風呂に入って汗をながした。
1時近くになっていたかな、お腹がすいてきてたので、軽食を2品注文して二人で食べた。
それから、お互いパンツ1枚でテレビを見たりしてじゃれあったりしていた。
( ´ー｀)ﾌｩｰ．．．
みさ｢今日、いっぱいしちゃったね！｣ ってあなたの方が多いんですけど・・・。
オレ｢でもしばらくできないな～、我慢できるかな？｣
みさ｢さっき、我慢するって言ったじゃん！｣
オレ｢するよ！はい！絶対守ります！｣
オレ｢じゃぁ、自分でする時にさ～、みさの画像が欲しいな！｣
みさ｢えーーっ、それ見てするの？｣
オレ｢そうだよ、それしかないじゃん！さっきいいって言ったでしょ！｣
みさ｢んん～、ちょっと恥かしいけど、いい・・・よ！｣
オレ｢じゃぁ、みさはしたくなったら、ローターでしなよ｣
みさ｢そんなんしないよ～、ばかっ｣言いながら叩いてくる。
オレ｢今日さ、ローターでちょっとしてみて｣
みさ｢えっ！自分でするの？ それ撮るの？ やだーーー！ 出来ないよ～｣
オレ｢出来るって！ちょっとだけだって！ねっ！｣
みさ｢お兄ちゃんがしてくれて、それを撮るんだったらいいけど・・・恥かしいい！｣
オレ｢いいの、すぐ終るから、｣
オレ｢でもしばらくできないな～、我慢できるかな？｣
みさ｢さっき、我慢するって言ったじゃん！｣
オレ｢するよ！はい！絶対守ります！｣
オレ｢じゃぁ、自分でする時にさ～、みさの画像が欲しいな！｣
みさ｢えーーっ、それ見てするの？｣
オレ｢そうだよ、それしかないじゃん！さっきいいって言ったでしょ！｣
みさ｢んん～、ちょっと恥かしいけど、いい・・・よ！｣
オレ｢じゃぁ、みさはしたくなったら、ローターでしなよ｣
みさ｢そんなんしないよ～、ばかっ｣言いながら叩いてくる。
オレ｢今日さ、ローターでちょっとしてみて｣
みさ｢えっ！自分でするの？ それ撮るの？ やだーーー！ 出来ないよ～｣
オレ｢出来るって！ちょっとだけだって！ねっ！｣
みさ｢お兄ちゃんがしてくれて、それを撮るんだったらいいけど・・・恥かしいい！｣
オレ｢いいの、すぐ終るから、｣
今考えれば、そりゃオレだってオナヌー見せてって言われても、拒否るよな・・・ｗ
でもその時はどうしても妹のオナヌーを撮ってそれをオカズに1人Hするしかないなと思っていた。
ちなみにオレの携帯は1回3分のビデオモードで何回でも撮れる。
オレはローターを妹の所に持っていった。
みさ｢えっーーー、本当にするの？わかんないよ～｣
オレ｢いいって、オレの言うとおりにしてみな。｣
オレはベッドの下におりて、携帯を妹の方に向けて動画モードにセットした。
画面の中に妹がパンツ1枚で横たわっているのが映し出されている。
意外に鮮明だ。薄い水色のパンティーの色もはっきり映っていた。
でもその時はどうしても妹のオナヌーを撮ってそれをオカズに1人Hするしかないなと思っていた。
ちなみにオレの携帯は1回3分のビデオモードで何回でも撮れる。
オレはローターを妹の所に持っていった。
みさ｢えっーーー、本当にするの？わかんないよ～｣
オレ｢いいって、オレの言うとおりにしてみな。｣
オレはベッドの下におりて、携帯を妹の方に向けて動画モードにセットした。
画面の中に妹がパンツ1枚で横たわっているのが映し出されている。
意外に鮮明だ。薄い水色のパンティーの色もはっきり映っていた。
オレ｢ローター出して、スイッチ入れてみて！｣妹に指示を出した。
妹は堪忍したのか何も言わず、箱からローターを取り出し、ローターのスイッチを入れた。
｢ジィーーーーーーーーーーーー！、｣ローターの音が部屋に響いている。
みさ｢これでいいの？写ってる？｣
オレ｢うん、写ってるよ。｣画面で見るのもまた違った感じで興奮する。
みさ｢脱がなくていいの？｣
オレ｢まだいいよ！そのままパンツの上からローター当ててみて！｣
オレはベッドの脇を移動しながら、動画をスタートさせた。
｢ジィーーーーーーーーーーーーー！｣
妹が足を広げ自分の手でローターを股の部分に近づけているのが映し出されている。
パンティーの上からクリが隠れている部分にローターを当てた。
妹は堪忍したのか何も言わず、箱からローターを取り出し、ローターのスイッチを入れた。
｢ジィーーーーーーーーーーーー！、｣ローターの音が部屋に響いている。
みさ｢これでいいの？写ってる？｣
オレ｢うん、写ってるよ。｣画面で見るのもまた違った感じで興奮する。
みさ｢脱がなくていいの？｣
オレ｢まだいいよ！そのままパンツの上からローター当ててみて！｣
オレはベッドの脇を移動しながら、動画をスタートさせた。
｢ジィーーーーーーーーーーーーー！｣
妹が足を広げ自分の手でローターを股の部分に近づけているのが映し出されている。
パンティーの上からクリが隠れている部分にローターを当てた。
4円
オレは妹全体が写るように移動したり、時には股の所をアップで撮れるように移動した。
画面で見る妹の裸体は白い肌をして、ウエストも細くスタイルがめちゃいい。
妹は片手でローターを持って片手を目の上においている。上から画面でみる妹が別人に思える。
画面から見える裸体が妙に興奮するし、すぐにでも触りたくなってくる。
オレ｢みさ、目の上の手どけて！｣
みさは言うとおり手をどけた。目をしっかり閉じている。
みさの顔から順番に下に下がっていった。水色のパンティーがアップになった。
どての部分が小さく盛り上がってるのが映った。
その下でみさの手がローターを握って、股の部分で自分の1番感じる部分を探していた。
しばらくして3分が終ってしまった。保存！
画面で見る妹の裸体は白い肌をして、ウエストも細くスタイルがめちゃいい。
妹は片手でローターを持って片手を目の上においている。上から画面でみる妹が別人に思える。
画面から見える裸体が妙に興奮するし、すぐにでも触りたくなってくる。
オレ｢みさ、目の上の手どけて！｣
みさは言うとおり手をどけた。目をしっかり閉じている。
みさの顔から順番に下に下がっていった。水色のパンティーがアップになった。
どての部分が小さく盛り上がってるのが映った。
その下でみさの手がローターを握って、股の部分で自分の1番感じる部分を探していた。
しばらくして3分が終ってしまった。保存！
オレ「みさ、パンツ取るよ！」オレはみさのパンティーに手をかけて脱がした。
オレ「ちょっと手で広げてみて！」
みさは左手で自分のオマンコを少しだけ広げた。
オレ「ローター当ててみて。」また動画をスタートさせた。
「ジィーーーーーーーーーーーー！」
ローターをオマンコに当て始めた。どこが一番感じるのか探しているようにオマンコ全体に動かしていた。
「あっ、ん～、」やはりクリの辺りにローターがくると感じるようだ。
画面にオマンコが全体に映るように接近した。少し愛液でにじんでいるのもわかる。
妹はクリを中心にして動かない。目を閉じて感じている。
みさ「あぁ～、恥かしい・・、はぁ～、はぁ～、はぁっ」
オレはまた妹の感じている顔とか体全体が映るように少しづつ移動した。
オレ「ちょっと手で広げてみて！」
みさは左手で自分のオマンコを少しだけ広げた。
オレ「ローター当ててみて。」また動画をスタートさせた。
「ジィーーーーーーーーーーーー！」
ローターをオマンコに当て始めた。どこが一番感じるのか探しているようにオマンコ全体に動かしていた。
「あっ、ん～、」やはりクリの辺りにローターがくると感じるようだ。
画面にオマンコが全体に映るように接近した。少し愛液でにじんでいるのもわかる。
妹はクリを中心にして動かない。目を閉じて感じている。
みさ「あぁ～、恥かしい・・、はぁ～、はぁ～、はぁっ」
オレはまた妹の感じている顔とか体全体が映るように少しづつ移動した。
全体を映してみると、ほんとうにAVを見てるより、よっぽどかリアルだし、本気なのがわかる。
みさは横を向きあえぎ声をだしている。そして、ピンクの小さな乳首が立って、股の間の薄い陰毛が
映し出されている。部屋にはローターの音とみさの小さな喘ぎ声だけが響いていた。
「んん～～、ああっー、はぁ～、はぁ～、はぁ～、」「ジィーーーーー、」
時折強くクリにローターを当てているのか、ローターの音が鈍くなる時がある。
妹の腰がくねり始めている。それも妹の足元から動画に納めた。
ここでまた３分が終わってしまった。
みさは横を向きあえぎ声をだしている。そして、ピンクの小さな乳首が立って、股の間の薄い陰毛が
映し出されている。部屋にはローターの音とみさの小さな喘ぎ声だけが響いていた。
「んん～～、ああっー、はぁ～、はぁ～、はぁ～、」「ジィーーーーー、」
時折強くクリにローターを当てているのか、ローターの音が鈍くなる時がある。
妹の腰がくねり始めている。それも妹の足元から動画に納めた。
ここでまた３分が終わってしまった。
もうこれ以上無理させてもかわいそうに思えてきた。
オレ「みさ、もういいよ・・」
みさ「はぁっ、はぁっ、」妹はローターを横に置きぐったりしていた。
オレ「みさ、ありがとな。」オレはみさに覆いかぶさり、ギュッと抱きしめた。
オレはみさの気持ちがうれしかった。決して本心ではないのがわかっていたから・・・。
オレの為に恥ずかしくてもしてくれた事が本当にうれしかった。
しばらくして又オレはみさの中に入って１つにつながった。
そしてしばらく会えない妹みさの中で今日二度目の絶頂を迎えた・・・・・。
オレ「みさ、もういいよ・・」
みさ「はぁっ、はぁっ、」妹はローターを横に置きぐったりしていた。
オレ「みさ、ありがとな。」オレはみさに覆いかぶさり、ギュッと抱きしめた。
オレはみさの気持ちがうれしかった。決して本心ではないのがわかっていたから・・・。
オレの為に恥ずかしくてもしてくれた事が本当にうれしかった。
しばらくして又オレはみさの中に入って１つにつながった。
そしてしばらく会えない妹みさの中で今日二度目の絶頂を迎えた・・・・・。
これが出張前のみさとの最後のH＆動画撮影でした。
いまでも大切にロックフォルダーに保存してありますが・・・。
長くだらだらカキコしてスマソ！
また読んでいただきサンクスでした。
９月に行った旅行話は家族風呂ってのかな、30分貸切で露天風呂に二人っきりで入った時のH話だけど、
よかったらまたカキコしますが・・・。
でもこれ以上のカキコはみぐるしいかもね^^;
でわ、またね～。サンQー^^
いまでも大切にロックフォルダーに保存してありますが・・・。
長くだらだらカキコしてスマソ！
また読んでいただきサンクスでした。
９月に行った旅行話は家族風呂ってのかな、30分貸切で露天風呂に二人っきりで入った時のH話だけど、
よかったらまたカキコしますが・・・。
でもこれ以上のカキコはみぐるしいかもね^^;
でわ、またね～。サンQー^^
くはーたまらんかった、お疲れ～！自分もまだまだ希望！
携帯落とさないように気をつけてねｗ
携帯落とさないように気をつけてねｗ
私にも8つ違いの兄がいます 小学生まで家族でどこかに出掛ける時はいつも兄と手をつないで歩いてました
中学 高校になって好きになる人がいつも兄に似ている事に気づきました(・・。)ゞ ﾃﾍ
なんとなくみさちゃんの気持ちがわかるなぁ(*´∇｀*)
いつまでも仲良くねーー！
中学 高校になって好きになる人がいつも兄に似ている事に気づきました(・・。)ゞ ﾃﾍ
なんとなくみさちゃんの気持ちがわかるなぁ(*´∇｀*)
いつまでも仲良くねーー！
>>532
手コキまでは行かなくても、ちょっとＨな感じになった事とかなかったの？
手コキまでは行かなくても、ちょっとＨな感じになった事とかなかったの？
534 ：えっちな18禁さん：2007/11/28(水) 04:21:28 ID:O+lVftc20
今事情があり狭いアパート暮らしのため、俺（高２）と一つ下の妹は毎晩両親と同じ部屋で寝てるんだ
夜中に両親が生きを殺して俺たちに気付かれないようにＳＥＸしてるんだけど何となくわかるんだよね
まあ部屋の電気はすべて真っ暗にしてるんだけど、生き使いでそれとなくわかる、特にオヤジがいったときなんかね
それでさ俺も超興奮してオナるんだけど、つい横で寝ている妹のオマンコにもそおーっと手を出して手マンコしてしまうんだ
最初はパンティに手を触れただけで抵抗してたんだけど、やっぱ妹も親がＳＥＸしてるのを気が付いたらしく
俺の望みを敵えてくれるんだ、おまんこまではやらないけどいしょに性器をもみっこしてる そして最後はパンティを脱がして
俺はそこへ射精をする なんかこのまま行くと妹とおまんこやってしまいそうで心配だ 妹も段々俺のスケベな行為に乗って来てるし・・・
夜中に両親が生きを殺して俺たちに気付かれないようにＳＥＸしてるんだけど何となくわかるんだよね
まあ部屋の電気はすべて真っ暗にしてるんだけど、生き使いでそれとなくわかる、特にオヤジがいったときなんかね
それでさ俺も超興奮してオナるんだけど、つい横で寝ている妹のオマンコにもそおーっと手を出して手マンコしてしまうんだ
最初はパンティに手を触れただけで抵抗してたんだけど、やっぱ妹も親がＳＥＸしてるのを気が付いたらしく
俺の望みを敵えてくれるんだ、おまんこまではやらないけどいしょに性器をもみっこしてる そして最後はパンティを脱がして
俺はそこへ射精をする なんかこのまま行くと妹とおまんこやってしまいそうで心配だ 妹も段々俺のスケベな行為に乗って来てるし・・・
>>534
もうちょっとさ・・日本語勉強しような。
もうちょっとさ・・日本語勉強しような。
おまんこやってしまうって何歳だよ
もうちょっと若者の心理を勉強しましょうな
もうちょっと若者の心理を勉強しましょうな
538 ：534：2007/11/28(水) 13:53:12 ID:O+lVftc20
>>536
>おまんこやってしまうって何歳だよ
17才ですが、早すぎますか？
>もうちょっと若者の心理を勉強しましょうな
それより、妹とのＳＥＸの方が問題なんではないでしょうか？
僕はそれが心配と書き込みしてるのですが・・・
>おまんこやってしまうって何歳だよ
17才ですが、早すぎますか？
>もうちょっと若者の心理を勉強しましょうな
それより、妹とのＳＥＸの方が問題なんではないでしょうか？
僕はそれが心配と書き込みしてるのですが・・・
540 ：えっちな18禁さん：2007/11/28(水) 14:41:14 ID:+tf7WJfgO
つかお前らどんな展開を期待してるわけ？
別に何も期待しちゃいないが、突っ込みどころが満載だったもんで。
542 ：えっちな18禁さん：2007/11/28(水) 16:08:31 ID:diLKxRNwO
生きを殺してってことは死んだってことでいいの？
>>538
カノジョはいるの？
カノジョはいるの？
>>538
ココは１８禁だ
まぁ、
>今事情があり狭いアパート暮らしのため、俺（高２）と一つ下の妹は毎晩両親と同じ部屋で寝てるんだ
と、言ってるにも関らず夜中にＰＣでｗｗｗ
昼間にもｗｗｗ
テスト中で暇なのか？
ココは１８禁だ
まぁ、
>今事情があり狭いアパート暮らしのため、俺（高２）と一つ下の妹は毎晩両親と同じ部屋で寝てるんだ
と、言ってるにも関らず夜中にＰＣでｗｗｗ
昼間にもｗｗｗ
テスト中で暇なのか？
>>な～みんな!
今事情があり・・・って書いてあるだろ
つっこみ所が満載なのはわかるｗｗ でも今事情があるんだからその事情を理解しようぜ
今事情があり・・・って書いてあるだろ
つっこみ所が満載なのはわかるｗｗ でも今事情があるんだからその事情を理解しようぜ
546 ：えっちな18禁さん：2007/11/30(金) 18:51:13 ID:XpnEyQ500
それより・・俺、今夜にも妹とおまんこしちゃいそう
>>546
詳しくおね
詳しくおね
548 ：えっちな18禁さん：2007/11/30(金) 20:33:28 ID:zJcwcwv7O
こないだ妹のオナ見ちゃったから今夜辺り夜中にシコってるの見せればフェラしてもらえそう
>>548
オナ見た時のkwsk
オナ見た時のkwsk
不覚にも妹の手でヌカレてしまった
眼を合わせるのが怖いからコンビに行ってくる
眼を合わせるのが怖いからコンビに行ってくる
551 ：546：2007/12/01(土) 20:51:29 ID:0iH6xu7f0
>>550
それならまだいいだろ
俺なんかとうとう妹とおまんこやってしまったよ
まんこ締まりが良く、すげー気持ち良かったんだけど・・・
なんかあと味が悪いな これからどうしよう？
妹の彼氏と俺は無二の親友だしな なんか顔合わせらんねーよな
それならまだいいだろ
俺なんかとうとう妹とおまんこやってしまったよ
まんこ締まりが良く、すげー気持ち良かったんだけど・・・
なんかあと味が悪いな これからどうしよう？
妹の彼氏と俺は無二の親友だしな なんか顔合わせらんねーよな
>>551
kwsk書いてくれ
kwsk書いてくれ
553 ：えっちな18禁さん：2007/12/01(土) 22:29:32 ID:RTr9K9Nd0
先月（１１月）の報告です。
新しいセフレ「キャバクラ嬢」とハプニングＢＡＲへ行ってきました。
今回はＨなしのつもりが、周りに誘惑されて、着衣のままＨ。
他のカップルうらやましそうに見ていましたよ。そりゃ、指名ナンバー１のキャバ嬢と、ヨレヨレのオヤジが同伴かつＳＥＸってね。笑
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http://www.yourfilehost.com/media.php?cat=video&file=imouto1.wmv
http://www.yourfilehost.com/media.php?cat=video&file=imouto6.wmv
http://www.yourfilehost.com/media.php?cat=video&file=imouto9.wmv
他多数あり
yourfilehostエロ動画まとめPart17
http://sakura01.bbspink.com/test/read.cgi/ascii/1196080825/l50
http://www.yourfilehost.com/media.php?cat=video&file=imouto6.wmv
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他多数あり
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http://sakura01.bbspink.com/test/read.cgi/ascii/1196080825/l50
555 ：えっちな18禁さん：2007/12/02(日) 06:19:12 ID:ap/40IuU0
>>551
もっと、キヨスク
もっと、キヨスク
24氏まだかな
557 ：えっちな18禁さん：2007/12/04(火) 22:44:33 ID:1XoOZh/r0
>>551
友人である妹の彼氏も交えて３P大会やってみれ
友人である妹の彼氏も交えて３P大会やってみれ
558 ：えっちな18禁さん：2007/12/05(水) 01:35:49 ID:cU6U6eS9O
か
559 ：えっちな18禁さん：2007/12/05(水) 02:31:47 ID:cE1hTqR3O
中2の夏休みに1ｺ下の妹にＨをしようと頼み込んだが断られた。俺を哀れに思ったのか興味があったのか？妹が手コキで抜いてくれた後日また頼んだら今度はフェラしてくれた。この遊びは段々エスカレートしていく。
560 ：えっちな18禁さん：2007/12/05(水) 02:45:37 ID:cE1hTqR3O
両親が泊りで家に居ない日に妹と両親の寝室で遊んでいたら、妹は母の派手な下着を付けたり、母の小物入れからコンドームやローターを出してきて俺に使い方を教えてくれた。妹は誰も居ない時に一人で遊んでいたらしく俺のあそこにコンドームを被せた。
561 ：えっちな18禁さん：2007/12/05(水) 02:49:14 ID:R0fXN0QH0
堀北真希など美人アイドルのやば画像・Ｈ動画を無料で見れました。
http://hotmax80.com/home/tv/
http://hotmax80.com/home/tv/
562 ：えっちな18禁さん：2007/12/05(水) 02:55:11 ID:cE1hTqR3O
そして押し入れの中からビデオテープを出してきて再生した。妹とそのアダルトビデオを食い入る様に見てそしてビデオが終わった瞬間に妹をベッドに押し倒した。妹は抵抗する事もなかったが、やさしくしてと何度か小声で言った。
563 ：えっちな18禁さん：2007/12/05(水) 03:03:52 ID:cE1hTqR3O
お互いが初めてだった。ビデオで見た事を一生懸命に真似したがなかなかうまい事いかなかった。そしてなんとか挿入。妹は体を硬くして少しの間痛がっていたがお互いの緊張が解れてきた頃にそれが快感に変わった。
564 ：えっちな18禁さん：2007/12/05(水) 03:11:56 ID:cE1hTqR3O
俺は脳みそがとろける様な快感に襲われあっというまに妹の中で果ててしまった。しかも初めてのＨでコンドームの意味も分からず挿入する時に外してしまっていた。妹はすでに色々と知っていたらしく慌てて風呂場に駆け込んでいった。
565 ：えっちな18禁さん：2007/12/05(水) 03:26:03 ID:cE1hTqR3O
妹との関係はその後、俺が高校を卒業して実家を出るまでは頻繁に続いていたがお互いに彼氏彼女が出来て途絶えていた。今ではお互い結婚しているが、ある日久々会って酒を呑みながらお互いの愚痴を言いあっていて昔遊んだ話になった。
566 ：えっちな18禁さん：2007/12/05(水) 03:34:06 ID:cE1hTqR3O
お互いの結婚生活の不満等もあったせいか、意気投合して昔の様に遊ぼうと言う事でホテルに行き、関係再開。今では月に数回会う様になった。足の付きにくい不倫関係です。
567 ：えっちな18禁さん：2007/12/05(水) 04:32:24 ID:ZB6+9kpK0
以上、妹に手を出しても足がつきにくい話でした。
568 ：えっちな18禁さん：2007/12/05(水) 06:53:36 ID:83jpZHuYO
>>567
オゾマシクもドキドキ④
オゾマシクもドキドキ④
569 ：えっちな18禁さん：2007/12/05(水) 08:18:24 ID:iMCfv5PA0
＞今では月に数回会う様になった。足の付きにくい不倫関係です。
それは確かに・・実の妹といっしょのところをたとえ妹のダンナに見つかったとしても
相談事とか何とかでうまく誤魔化せられるよね、まあそれ以前に「色事」なんぞ疑う余地すらない
しかし、たとえ実の妹でも人妻になってしまうと・・実の兄とこっそり逢っていること自体疑う輩もいるんだね
俺の知人のことなんだけど、女房が実の兄と一緒にに街を仲良さそうに歩いてるところを見てヤキモチを焼き
帰宅した女房をぶったたいたそうだ、知人曰く たとえ実の兄でも陰でこっそり逢うことは許せないらしい
この知人にも妹がいる・・もしかしたら こいつも人を疑うようなことしてたんかな（笑）
それは確かに・・実の妹といっしょのところをたとえ妹のダンナに見つかったとしても
相談事とか何とかでうまく誤魔化せられるよね、まあそれ以前に「色事」なんぞ疑う余地すらない
しかし、たとえ実の妹でも人妻になってしまうと・・実の兄とこっそり逢っていること自体疑う輩もいるんだね
俺の知人のことなんだけど、女房が実の兄と一緒にに街を仲良さそうに歩いてるところを見てヤキモチを焼き
帰宅した女房をぶったたいたそうだ、知人曰く たとえ実の兄でも陰でこっそり逢うことは許せないらしい
この知人にも妹がいる・・もしかしたら こいつも人を疑うようなことしてたんかな（笑）
570 ：えっちな18禁さん：2007/12/05(水) 14:34:18 ID:vh+w9Pcn0
妹じゃなくて姉（２つ上）の方だが、俺が小学校の中学年ぐらいの夏休みのときだったっけなぁ。
裸でうちの庭で走り回って遊んでいたら親に注意され、しぶしぶ服を着ようとしたとき、
姉が「バーカ」とか何か言って、親に怒られた俺をからかったんだよね。
で、俺が怒って自分の脱ぎ捨ててあったズボンを振り回して姉にぶつけてたら姉も怒って、
俺の頭を叩いたりしてたんだけど、俺が裸ということもあってか、そこに目をつけた姉が
俺のチンポをつかんでシコシコした、ってことがあった。
小学生のガキにはオナニーなんて存在を知らないこともあって、特別何か感じたってことはなかった。
だけど中学生に入ってオナニーというものを知って思春期を迎えたころに、その日の出来事を
思い出し、
裸でうちの庭で走り回って遊んでいたら親に注意され、しぶしぶ服を着ようとしたとき、
姉が「バーカ」とか何か言って、親に怒られた俺をからかったんだよね。
で、俺が怒って自分の脱ぎ捨ててあったズボンを振り回して姉にぶつけてたら姉も怒って、
俺の頭を叩いたりしてたんだけど、俺が裸ということもあってか、そこに目をつけた姉が
俺のチンポをつかんでシコシコした、ってことがあった。
小学生のガキにはオナニーなんて存在を知らないこともあって、特別何か感じたってことはなかった。
だけど中学生に入ってオナニーというものを知って思春期を迎えたころに、その日の出来事を
思い出し、
④
572 ：俺の場合・・・：2007/12/05(水) 16:47:13 ID:iMCfv5PA0
だけど中学生に入ってオナニーというものを知って思春期を迎えたころに、その日の出来事を
思い出し、俺はガキの頃ちんこをシコられたことの仕返しとして、中３の姉のおまんちょをいたずらして
最後は脱がしたパンティのクロッチ（おまんちょが当たる部分）におもいっきし精液をぶっかけてやった
思い出し、俺はガキの頃ちんこをシコられたことの仕返しとして、中３の姉のおまんちょをいたずらして
最後は脱がしたパンティのクロッチ（おまんちょが当たる部分）におもいっきし精液をぶっかけてやった
573 ：えっちな18禁さん：2007/12/05(水) 20:10:57 ID:7m8lN4NDO
十九の妹は俺の手コキで潮を吹きます。
574 ：えっちな18禁さん：2007/12/05(水) 20:11:40 ID:7m8lN4NDO
間違えた。手マンだ。
ワロスｗｗｗ
妹
http://www.yourfilehost.com/media.php?cat=video&file=a1114.wmv
http://www.yourfilehost.com/media.php?cat=video&file=a070203.wmv
http://www.yourfilehost.com/media.php?cat=video&file=a1105.wmv
http://www.yourfilehost.com/media.php?cat=video&file=a1203.wmv
http://www.yourfilehost.com/media.php?cat=video&file=a1106.wmv
http://www.yourfilehost.com/media.php?cat=video&file=imouto_tousatsu.wmv
http://www.yourfilehost.com/media.php?cat=video&file=a070205.wmv
http://www.yourfilehost.com/media.php?cat=video&file=b070206.wmv
http://www.yourfilehost.com/media.php?cat=video&file=b1103.wmv
http://www.yourfilehost.com/media.php?cat=video&file=2091it41it.wmv
http://www.yourfilehost.com/media.php?cat=video&file=0529_n0109.wmv
http://www.yourfilehost.com/media.php?cat=video&file=06250619_dressup.wmv
http://www.yourfilehost.com/media.php?cat=video&file=a1114.wmv
http://www.yourfilehost.com/media.php?cat=video&file=a070203.wmv
http://www.yourfilehost.com/media.php?cat=video&file=a1105.wmv
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http://www.yourfilehost.com/media.php?cat=video&file=0529_n0109.wmv
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妹の手マンで射精する兄者がいると聞いて飛んできますた
578 ：えっちな18禁さん：2007/12/06(木) 09:13:38 ID:3PVN7fCY0
あーーーーーほ！
「手マン」は女に対しやることだよ
男をやるんなら「手チン」で射精だろ（笑）
「手マン」は女に対しやることだよ
男をやるんなら「手チン」で射精だろ（笑）
>>573
妹はニューハーフなのか…
妹はニューハーフなのか…
580 ：えっちな18禁さん：2007/12/06(木) 20:34:39 ID:CwqzIXSbO
友達に実(みのる)ってやつがいて、そいつの妹(実の妹)にテコキしてもらったことある。
>>581
くわしく！
くわしく！
583 ：えっちな18禁さん：2007/12/08(土) 12:33:52 ID:EG4zkhdK0
姉にならあるけど・・ここは妹にだよな
585 ：実の妹に手コキしてもらった体験について語ろう：2007/12/08(土) 18:10:22 ID:EG4zkhdK0
>>584
え、何が？
え、何が？
>>585
スレタイと582の書き込みをよ～く見るんだ！
スレタイと582の書き込みをよ～く見るんだ！
587 ：えっちな18禁さん：2007/12/08(土) 19:03:49 ID:ogvT9Lyv0
588 ：えっちな18禁さん：2007/12/08(土) 19:04:45 ID:EG4zkhdK0
実の妹に手コキしてもらった体験について語ろう ・・だろ？
>582
すまん、ネタだ。
友達の実に妹は実在するが、性的なことはしてない。
すまん、ネタだ。
友達の実に妹は実在するが、性的なことはしてない。
念のため
実の妹
読み方は
ミノルのイモウト
実の妹
読み方は
ミノルのイモウト
>>587
どこの店だよｗ
どこの店だよｗ
593 ：このスレはおしまい？：2007/12/09(日) 10:58:34 ID:/79m8mya0
男兄弟４人の俺が
さりげなく
通りますよっと
さりげなく
通りますよっと
>593の座布団もってけ
596 ：593：2007/12/09(日) 15:52:40 ID:/79m8mya0
597 ：593：2007/12/09(日) 16:01:54 ID:/79m8mya0
それじゃ、俺も一発！（つまんねーけど・・・）
フェラを何人も連続してやることを
「フェラ・ラリー」って言うのはどうかな？
もし５０人こなしたら、フェラ・ラリーをフルで５０人達成！
そしてこれを略して・・「フェラリーＦ５０」（爆）
フェラを何人も連続してやることを
「フェラ・ラリー」って言うのはどうかな？
もし５０人こなしたら、フェラ・ラリーをフルで５０人達成！
そしてこれを略して・・「フェラリーＦ５０」（爆）
しってるか？イタリアかどっかの国の車で
『フェラーリ』ってのがあるんだぜ！
『フェラーリ』ってのがあるんだぜ！
599 ：593：2007/12/10(月) 00:25:02 ID:+iJpApGc0
あの知ってるからこそ・・
フェラーリはイタリアだよ
本当は「フェラーリＦ５０（フォーティ）」と言いたかったが
フェラリーでは、ちょっと無理があったかな（笑）
フェラーリはイタリアだよ
本当は「フェラーリＦ５０（フォーティ）」と言いたかったが
フェラリーでは、ちょっと無理があったかな（笑）
600 ：えっちな18禁さん：2007/12/10(月) 00:32:56 ID:wOZMF91EO
つまんねー･･･
薄ら寒いぜ
帰れ
薄ら寒いぜ
帰れ
601 ：593：2007/12/10(月) 01:16:25 ID:+iJpApGc0
602 ：えっちな18禁さん：2007/12/10(月) 14:05:26 ID:VVUz+jVzO
>>599
フォーティーではない件
フォーティーではない件
>>599
サラサーティでもない件
サラサーティでもない件
フィフティとフォーティの区別がつかないやつがいると聞いてきました
605 ：えっちな18禁さん：2007/12/10(月) 22:52:47 ID:sgIqQjH40
俺の部屋で妹と話していた時。なぜか、妹の彼氏とのHの話になった。
整理中とか、手だけで行かせてあげたいけどうまく行かないらしい。
「俺で練習してみる？」って冗談で言ったら、「バカ！」って怒ったけど
おもむろに俺のベッドの下を手でまさぐり、
「直接じゃやだけど、これつけてだったら見えないし大丈夫だから練習させてよ」と、
やや真顔で言われた。
俺がテンガ隠してたの発見されてたらしかった。
俺のを直接みるのはやだ、という妹が後ろ向いてる間に、俺は下脱いで
装着したテンガを片手に、という情けない格好で、ばかばかしくなりつつ
「もういいぞ」と声をかけた。
整理中とか、手だけで行かせてあげたいけどうまく行かないらしい。
「俺で練習してみる？」って冗談で言ったら、「バカ！」って怒ったけど
おもむろに俺のベッドの下を手でまさぐり、
「直接じゃやだけど、これつけてだったら見えないし大丈夫だから練習させてよ」と、
やや真顔で言われた。
俺がテンガ隠してたの発見されてたらしかった。
俺のを直接みるのはやだ、という妹が後ろ向いてる間に、俺は下脱いで
装着したテンガを片手に、という情けない格好で、ばかばかしくなりつつ
「もういいぞ」と声をかけた。
606 ：えっちな18禁さん：2007/12/10(月) 22:53:56 ID:sgIqQjH40
妹は興味津々と言った顔つきでテンガを握りしめていじりまわした。
テンガを初めて使った俺は、どんな刺激がくるのかしらなかったので
なすすべもなかった。
「テンガ使っちゃ手コキの練習にならないだろ」と言おうとしたが
あまりの気持ちよさに言えず、「やばい！」と叫んで発射してしまった。
「もしかして、もういっちゃった？」と妹。「彼氏にも使ってみたい」
といってたが、なにか間違ってる気がする。
テンガを初めて使った俺は、どんな刺激がくるのかしらなかったので
なすすべもなかった。
「テンガ使っちゃ手コキの練習にならないだろ」と言おうとしたが
あまりの気持ちよさに言えず、「やばい！」と叫んで発射してしまった。
「もしかして、もういっちゃった？」と妹。「彼氏にも使ってみたい」
といってたが、なにか間違ってる気がする。
607 ：えっちな18禁さん：2007/12/11(火) 00:37:05 ID:pJXtvaIE0
す、すまん
「テンガ」って何？
オナホ？
てか、ベッドの下に隠してたのに、使ったコトなかったの？
「テンガ」って何？
オナホ？
てか、ベッドの下に隠してたのに、使ったコトなかったの？
608 ：えっちな18禁さん：2007/12/11(火) 01:22:20 ID:TpaBijWw0
革新的な技術で、性とオナニーの未来を切り開くオナカップ,オナホール(オナニーグッズ)の製作・販売<TENGA(テンガ)
609 ：えっちな18禁さん：2007/12/11(火) 01:49:42 ID:KIcTZWne0
細村香奈という中学2年生の女の子が夜道を歩いていると男3人にレイプされました。
彼女は必死で抵抗しましたが男3人の力に勝てるわけでもなく、まだ14歳という年齢で知らない男達に犯され、口封じとして殺されました。
男達は別に罪の意識など少しも、欠片もありません。
彼女は成仏出来ないまま、自分を犯した男達を探し続けています。
この話を全部読んでしまった人は必ず、他のスレ5個に同じ内容のレスを貼り付けて下さい。さっきも言いましたが、ここまで読んでしまったなら張り付けるほか方法はないです。殺されてもいい人は関係ない話ですが…。
･有村奈津実
･清中みずき
･鈴鹿陽一
･村上梓
･畠山龍夜
･野口太一
上の人たちはこのチェーンレスを貼り付けなかった為に殺されました。
細村香奈に…。
彼女は必死で抵抗しましたが男3人の力に勝てるわけでもなく、まだ14歳という年齢で知らない男達に犯され、口封じとして殺されました。
男達は別に罪の意識など少しも、欠片もありません。
彼女は成仏出来ないまま、自分を犯した男達を探し続けています。
この話を全部読んでしまった人は必ず、他のスレ5個に同じ内容のレスを貼り付けて下さい。さっきも言いましたが、ここまで読んでしまったなら張り付けるほか方法はないです。殺されてもいい人は関係ない話ですが…。
･有村奈津実
･清中みずき
･鈴鹿陽一
･村上梓
･畠山龍夜
･野口太一
上の人たちはこのチェーンレスを貼り付けなかった為に殺されました。
細村香奈に…。
610 ：えっちな18禁さん：2007/12/11(火) 02:03:58 ID:MmcDCCuFO
そっか、太一の死因が分かったぜthx
>>605
テンガでふいたwww
テンガでふいたwww
612 ：えっちな18禁さん：2007/12/11(火) 06:53:55 ID:d9IPrt040
男性用生理用品「オカモトテンガ」につきましてお知らせ申し上げます。
セクシャルウェルネス商品として“健全な性”をコンセプトに発売しました
「オカモトテンガ」でありましたが、各都道府県の青少年保護育成条令法に
抵触するおそれがあるため自主回収いたします。
セクシャルウェルネス商品として“健全な性”をコンセプトに発売しました
「オカモトテンガ」でありましたが、各都道府県の青少年保護育成条令法に
抵触するおそれがあるため自主回収いたします。
変わりにテンガロンハットを使うとか
随分とガバガバなオナホールだなw
で、なにテンガ使ったの？
テンガテンガ、テンガの宿で、テンガの宿で、イイ気持ちッ♪
617 ：えっちな18禁さん：2007/12/11(火) 19:19:36 ID:d9IPrt040
おまえら！何イッテンガ？
618 ：えっちな18禁さん：2007/12/11(火) 21:44:35 ID:d9IPrt040
>テンガテンガ、テンガの宿で、テンガの宿で、イイ気持ちッ♪
なに、イッテンダカ ・・（笑）
なに、イッテンダカ ・・（笑）
619 ：えっちな18禁さん：2007/12/11(火) 22:27:53 ID:1sR09FyY0
こんなものがあるなんて知らなかった<テンガ
いくらぐらいするんだろう？
いくらぐらいするんだろう？
620 ：えっちな18禁さん：2007/12/12(水) 01:52:58 ID:TRj4d7kj0
定価は\1300くらいだけど
\500くらいでうってる
\500くらいでうってる
使い捨て？だったらちょいと高いな
622 ：えっちな18禁さん：2007/12/12(水) 02:47:58 ID:TRj4d7kj0
洗って10回～10数回は使える。
以前はここのリアル店舗で買ってたけど
http://www.e-welcia.com/img_server/co_img1/welcia/tenga/tengasfc1.jpg
最近は通販で\500～\600のところで買ってる。
以前はここのリアル店舗で買ってたけど
http://www.e-welcia.com/img_server/co_img1/welcia/tenga/tengasfc1.jpg
最近は通販で\500～\600のところで買ってる。
スレタイを良く見るんだ！むだなレスいらね
625 ：ステルス（こっそりと・・）：2007/12/12(水) 20:10:21 ID:12BCt3hJ0
そうだ、そうだ！
無駄なスレは捨てるす・・（笑）
無駄なスレは捨てるす・・（笑）
626 ：えっちな18禁さん：2007/12/12(水) 23:29:50 ID:yuAg57O10
>625
おっさんもう黙ってくれw
おっさんもう黙ってくれw
628 ：えっちな18禁さん：2007/12/13(木) 01:58:15 ID:o3E3VmYH0
赤のﾃﾞｨｰﾌﾟｽﾛｰﾄが\499
白のｿﾌﾄﾀｲﾌﾟのﾃﾞｨｰﾌﾟｽﾛｰﾄが\645
ってとこ見つけた
白のｿﾌﾄﾀｲﾌﾟのﾃﾞｨｰﾌﾟｽﾛｰﾄが\645
ってとこ見つけた
629 ：えっちな18禁さん：2007/12/13(木) 06:05:50 ID:5RTIPq+G0
>625
はい、
だけどオレは工房だが・・
はい、
だけどオレは工房だが・・
630 ：えっちな18禁さん：2007/12/13(木) 20:37:11 ID:5RTIPq+G0
>>627
おめえこそ、カワチのおっさんだろ（爆）！
おめえこそ、カワチのおっさんだろ（爆）！
631 ：えっちな18禁さん：2007/12/13(木) 23:15:01 ID:RQRkMlcz0
正月用にちょっくら買ってみるか
632 ：えっちな18金さん：2007/12/14(金) 10:16:22 ID:0p8jvS6D0
そうだ！ロクサンマルよ
よくわかったな
よくわかったな
633 ：バーチャル遠隔フェラ（ＳＥＸ）：2007/12/14(金) 11:19:38 ID:0p8jvS6D0
おまえら時代に乗り遅れるな！
もう口で直接やるリアルフェラやリアルＳＥＸは既に古くなりつつあり
特に遠距離恋愛でなかなか逢えないカップルには非常に便利な時代になる
これからはパソコンを活用した「遠隔フェラ」や「遠隔ＳＥＸが」主流になって来る
具体的にはフェラソフト及びＳＥＸソフト（現・未開発の）というものをインストールし
ＳＥＸやフェラをやる場合、女性側はパソコンに接続された用途別ＩＴ電動コケシ使って挿入したり
おしゃぶりすることにより、遠く離れた男性側のパソコンへ直接その動きをライブで送ることができ
男性側はパソコンと接続されたＩＴオナカップにちんこを挿入すれば・・・・
遠隔操作により「彼女の口の動きやまんこの締め具合」がリアルでオナカップの動きに変換される
遠く離れていても、あたかも彼女とＳＥＸやフェラをやってるという実感を味わえるというわけだ
俺は暗中模索のなか、これを世に出すことに試行錯誤してる！（20011年完成の予定は未定）
もう口で直接やるリアルフェラやリアルＳＥＸは既に古くなりつつあり
特に遠距離恋愛でなかなか逢えないカップルには非常に便利な時代になる
これからはパソコンを活用した「遠隔フェラ」や「遠隔ＳＥＸが」主流になって来る
具体的にはフェラソフト及びＳＥＸソフト（現・未開発の）というものをインストールし
ＳＥＸやフェラをやる場合、女性側はパソコンに接続された用途別ＩＴ電動コケシ使って挿入したり
おしゃぶりすることにより、遠く離れた男性側のパソコンへ直接その動きをライブで送ることができ
男性側はパソコンと接続されたＩＴオナカップにちんこを挿入すれば・・・・
遠隔操作により「彼女の口の動きやまんこの締め具合」がリアルでオナカップの動きに変換される
遠く離れていても、あたかも彼女とＳＥＸやフェラをやってるという実感を味わえるというわけだ
俺は暗中模索のなか、これを世に出すことに試行錯誤してる！（20011年完成の予定は未定）
634 ：バーチャル遠隔フェラ（ＳＥＸ）：2007/12/14(金) 11:22:17 ID:0p8jvS6D0
勿論、双方のエッチなリアル姿はパソコン画面に映し出されるのでビジュアル面も完璧！
635 ：バーチャル遠隔フェラ（ＳＥＸ）：2007/12/14(金) 11:29:53 ID:0p8jvS6D0
また、現在のパソコン技術は「匂い」も送れるところまで進歩してるので
彼女の○○○○の匂いを直接嗅ぎながらやることも可能だよ（笑）
彼女の○○○○の匂いを直接嗅ぎながらやることも可能だよ（笑）
637 ：バーチャル遠隔フェラ（ＳＥＸ）：2007/12/14(金) 12:01:23 ID:0p8jvS6D0
＞20011年完成
＞これまた随分と先が長いでつね
ヒント：2011年、映像はすべてデジタル化に統一される・・・
＞これまた随分と先が長いでつね
ヒント：2011年、映像はすべてデジタル化に統一される・・・
638 ：えっちな18禁さん：2007/12/14(金) 13:39:39 ID:DNWNmkOTO
んで、最後はパソコンの画面に発射するのか？
639 ：えっちな18禁さん：2007/12/14(金) 14:11:22 ID:62TCWhk1O
640 ：えっちな18禁さん：2007/12/14(金) 15:15:01 ID:Tnbg1IiOO
24氏待ち
641 ：バーチャル遠隔フェラ（ＳＥＸ）：2007/12/14(金) 17:43:12 ID:0p8jvS6D0
643 ：バーチャル遠隔フェラ（ＳＥＸ）：2007/12/14(金) 20:29:49 ID:0p8jvS6D0
633みたいな奴が居るから、２Ｄでしか愛せない奴が居るってのが良くわかる。
645 ：バーチャル遠隔フェラ（ＳＥＸ）：2007/12/14(金) 23:45:04 ID:0p8jvS6D0
２Ｄとは違うよ！
パソコンは使うけど、早い話がオナカップの進化版だと思ってくれ
オナニー用品である「オナカップ」は３Ｄ（物品）だぞ
パソコンは使うけど、早い話がオナカップの進化版だと思ってくれ
オナニー用品である「オナカップ」は３Ｄ（物品）だぞ
646 ：えっちな18禁さん：2007/12/14(金) 23:50:34 ID:Pk527fPT0
テンガ買いにドンキいったがドンキのどこら辺においてあるんだ？
オナホくださいなんて聞けないし。
オナホくださいなんて聞けないし。
647 ：バーチャル遠隔フェラ（ＳＥＸ）：2007/12/15(土) 00:04:53 ID:0p8jvS6D0
テンガ？
それなら、バーチャル妹かバーチャルねえちゃんの方がいいな
だけど、バーチャルばあちゃんだけは勘弁してくれ
それなら、バーチャル妹かバーチャルねえちゃんの方がいいな
だけど、バーチャルばあちゃんだけは勘弁してくれ
648 ：えっちな18禁さん：2007/12/15(土) 01:14:30 ID:hfbSLPfhO
>>642
妹に電マ使ってみてくれｗ
妹に電マ使ってみてくれｗ
649 ：えっちな18禁さん：2007/12/15(土) 01:23:49 ID:RBMgPF200
それじゃデンマしてみるわ
１
651 ：えっちな18禁さん：2007/12/15(土) 08:06:55 ID:hfbSLPfhO
>>649
使ったらちゃんと報告もしてな！
使ったらちゃんと報告もしてな！
652 ：えっちな18禁さん：2007/12/15(土) 10:33:48 ID:RBMgPF200
653 ：えっちな18禁さん：2007/12/15(土) 10:34:55 ID:RBMgPF200
あっ、そうそう妹に
このスレおわったなｗｗ
655 ：えっちな18禁さん：2007/12/15(土) 19:31:22 ID:RBMgPF200
いや、そんなことないだろ
最近すげースレも書かれてるな
↓
もう口で直接やるリアルフェラやリアルＳＥＸは既に古くなりつつあり
特に遠距離恋愛でなかなか逢えないカップルには非常に便利な時代になる
これからはパソコンを活用した「遠隔フェラ」や「遠隔ＳＥＸが」主流になって来る
具体的にはフェラソフト及びＳＥＸソフト（現・未開発の）というものをインストールし
ＳＥＸやフェラをやる場合、女性側はパソコンに接続された用途別ＩＴ電動コケシ使って挿入したり
おしゃぶりすることにより、遠く離れた男性側のパソコンへ直接その動きをライブで送ることができ
男性側はパソコンと接続されたＩＴオナカップにちんこを挿入すれば・・・・
遠隔操作により「彼女の口の動きやまんこの締め具合」がリアルでオナカップの動きに変換される
遠く離れていても、あたかも彼女とＳＥＸやフェラをやってるという実感を味わえるというわけだ
最近すげースレも書かれてるな
↓
もう口で直接やるリアルフェラやリアルＳＥＸは既に古くなりつつあり
特に遠距離恋愛でなかなか逢えないカップルには非常に便利な時代になる
これからはパソコンを活用した「遠隔フェラ」や「遠隔ＳＥＸが」主流になって来る
具体的にはフェラソフト及びＳＥＸソフト（現・未開発の）というものをインストールし
ＳＥＸやフェラをやる場合、女性側はパソコンに接続された用途別ＩＴ電動コケシ使って挿入したり
おしゃぶりすることにより、遠く離れた男性側のパソコンへ直接その動きをライブで送ることができ
男性側はパソコンと接続されたＩＴオナカップにちんこを挿入すれば・・・・
遠隔操作により「彼女の口の動きやまんこの締め具合」がリアルでオナカップの動きに変換される
遠く離れていても、あたかも彼女とＳＥＸやフェラをやってるという実感を味わえるというわけだ
658 ：えっちな18禁さん：2007/12/16(日) 11:23:40 ID:taxD/h4a0
おい、そんなことよっか
所詮２ちゃんなんだからさ、読むのが楽しい方がいいだろよ
お固い話はリアルでもう充分だろ
所詮２ちゃんなんだからさ、読むのが楽しい方がいいだろよ
お固い話はリアルでもう充分だろ
659 ：ツインカム○○：2007/12/16(日) 16:35:38 ID:taxD/h4a0
また来るね・・
660 ：えっちな18禁さん：2007/12/18(火) 00:26:26 ID:uEao4JebO
>>659
どうした！？
どうした！？
661 ：えっちな18禁さん：2007/12/19(水) 18:32:04 ID:Aarblabl0
ええ、ツインカム２４か？
662 ：えっちな18禁さん：2007/12/19(水) 19:23:31 ID:4e8C1Zl40
663 ：えっちな18禁さん：2007/12/20(木) 06:28:25 ID:O31YU5zP0
テンガ売ってねーんだけど。
ドンキだとどのコーナにあるんだ？
ドンキだとどのコーナにあるんだ？
664 ：えっちな18禁さん：2007/12/20(木) 08:15:59 ID:Z6ZZ0nrg0
そこにウッテンガなー
665 ：えっちな18禁さん：2007/12/20(木) 10:21:12 ID:Z6ZZ0nrg0
おい、何イッテンガ！
空気読まずに666
(ﾟ∀ﾟ)マハリークマオーナホテンガデヤンヤンヤン♪
668 ：えっちな18禁さん：2007/12/21(金) 08:31:52 ID:UGbRIIzi0
なにイッテンダガ♪
中３の妹に、その日１日履いてたパンツ借りてオナってます
670 ：↑：2007/12/23(日) 17:57:42 ID:HFuE9JZe0
俺と同じだね。。
冬場は１日じゃあまり汚れが付かないだろ
２日くらい穿いてもらった方が匂いや汚れがもっとつくよ
なんたって、夏場は最高だよね！
冬場は１日じゃあまり汚れが付かないだろ
２日くらい穿いてもらった方が匂いや汚れがもっとつくよ
なんたって、夏場は最高だよね！
671 ：えっちな18禁さん：2007/12/24(月) 19:52:25 ID:rdtruGtl0
おまえら、本人承諾で借りるパンティなんかスグ飽ちゃうし、ちっともスリルなんてないぞ！
要は女房とまったく同じだ、いつでもおまんこやれるから飽きてしまうんと同じだ
だから人妻のつまみ食いはスリルあって最高なんだよ あれっ、脱線しちゃったか・・（笑）
やっぱパンティーもこっそりと拝借することで、スリルとドキドキ感が味わえるんだよ
要は女房とまったく同じだ、いつでもおまんこやれるから飽きてしまうんと同じだ
だから人妻のつまみ食いはスリルあって最高なんだよ あれっ、脱線しちゃったか・・（笑）
やっぱパンティーもこっそりと拝借することで、スリルとドキドキ感が味わえるんだよ
672 ：えっちな18禁さん：2007/12/24(月) 21:07:26 ID:xrwaEB8WO
実の妹ではなく実家の向かいにすんでた二つ年下の妹的女にテコキさせた
テコキどころかフェラも剃毛も縛りも電マもさせた
いまの嫁だ
メリークリスマス
テコキどころかフェラも剃毛も縛りも電マもさせた
いまの嫁だ
メリークリスマス
妹の笑顔見てるだけでオレは幸せだ
かなりお兄ちゃん子でよく腕とか絡ませてくる
思いっきり抱きしめたくなる
メリークリトリス
かなりお兄ちゃん子でよく腕とか絡ませてくる
思いっきり抱きしめたくなる
メリークリトリス
俺も近所の妹的存在のコとセクロスしたわ。
脳内で。
メリークルシミマス。
脳内で。
メリークルシミマス。
675 ：えっちな18禁さん：2007/12/25(火) 06:54:12 ID:v7+UDdpd0
俺もおまんちょ舐めたよー
ベリークリトリス。。
ベリークリトリス。。
676 ：えっちな18禁さん：2007/12/25(火) 07:14:37 ID:tciV5ni7O
俺中1 妹小5 時に、妹の満がどうなってるか気になって、のぞいた
マリー クミトミス
マリー クミトミス
677 ：えっちな18禁さん：2007/12/25(火) 20:43:49 ID:v7+UDdpd0
今日は・・ホワイトデー クリスマス！
俺は・・・ホモデー クルシミマス！
俺は・・・ホモデー クルシミマス！
678 ：えっちな18禁さん：2007/12/25(火) 20:57:21 ID:wthoTw1yO
俺にも妹が欲しかった…
メリークソシマス
メリークソシマス
679 ：えっちな18禁さん：2007/12/25(火) 21:31:00 ID:v7+UDdpd0
早い話が、「俺にも身近なオマンコ」が欲しかったのだろ・・・（笑）
680 ：えっちな18禁さん：2007/12/25(火) 21:57:17 ID:bAU5qjTLO
>>679がもの凄いいきよいで流れを豚斬った
681 ：えっちな18禁さん：2007/12/25(火) 22:02:01 ID:XCsMETvLO
>>680いきおいね
682 ：いき酔い・・・：2007/12/25(火) 22:07:43 ID:v7+UDdpd0
/ !
ヽヽ{v ヾ _､r'⌒Y に{ ! / ,'
Ｙ !ﾚ′ ｀ =ラ ヾ''Y ! / /
/ XX ｨ_,._ ） ! / / ,.'
／￣､ {_,ﾘ､ / Y ! / ／
／ ／ ヽ ヽヾ ヽ ,.ｨぅ''く ｒ‐v‐〈 / ,.ｲ!
／ ,.-' ＼＼_ヽ ヽ_ （ っ ｀し しﾍ. / ／ .|
/ ヽ＼｀ー----ｰ､___ﾄ､ ヾ ／ / !
､ ＼＼＿r'ヽ !|／ヽ＿〃 / ／ / .,'
ヽヽ{v ヾ _､r'⌒Y に{ ! / ,'
Ｙ !ﾚ′ ｀ =ラ ヾ''Y ! / /
/ XX ｨ_,._ ） ! / / ,.'
／￣､ {_,ﾘ､ / Y ! / ／
／ ／ ヽ ヽヾ ヽ ,.ｨぅ''く ｒ‐v‐〈 / ,.ｲ!
／ ,.-' ＼＼_ヽ ヽ_ （ っ ｀し しﾍ. / ／ .|
/ ヽ＼｀ー----ｰ､___ﾄ､ ヾ ／ / !
､ ＼＼＿r'ヽ !|／ヽ＿〃 / ／ / .,'
>>680
その切れ味はセクスカリバー並か？ｗ
その切れ味はセクスカリバー並か？ｗ
684 ：えっちな18禁さん：2007/12/26(水) 20:13:15 ID:MP6iafq+O
>>683南斗水鳥拳ぐらい
685 ：カルピスはうまい！：2007/12/26(水) 21:39:24 ID:lBBXqBT/0
ドックン、ドックン、ハーーー（682）
>>683
秋葉原で実演販売されている包丁ぐらい
秋葉原で実演販売されている包丁ぐらい
687 ：タイトル追加したよ（笑）：2007/12/27(木) 18:19:36 ID:NxWs1oyF0
「実の妹に手コキもしくは尺八してもらった体験について語ろう！」
688 ：タイトル再追加したよ（笑）：2007/12/27(木) 19:42:38 ID:NxWs1oyF0
「実の妹に手コキもしくは尺八もしくはＳＥＸしてもらった体験について語ろう！」
689 ：タイトル再再追加は？（笑）：2007/12/27(木) 19:45:19 ID:NxWs1oyF0
もうないか？（爆）
実の弟に…
「実の弟に手コキもしくは尺八してもらった体験について語ろう！」
692 ：探せば、まだあるんだな（笑）：2007/12/27(木) 19:55:15 ID:NxWs1oyF0
「実の弟に手コキもしくは尺八もいくはアナルしてもらった体験について語ろう！」
693 ：えっちな18禁さん：2007/12/27(木) 22:04:54 ID:wWhUMqsC0
エロ画像集めるならココ！！
http://plaza.rakuten.co.jp/arashiyama/bbs/
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694 ：えっちな18禁さん：2007/12/28(金) 00:56:50 ID:9h29Kwt10
汚満個に珍歩を挿入してほしいです！！
http://plaza.rakuten.co.jp/arashiyama/bbs/
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695 ：えっちな18禁さん：2007/12/28(金) 07:21:27 ID:1o1jlF/O0
696 ：えっちな18禁さん：2007/12/28(金) 14:17:18 ID:1o1jlF/O0
おまえら何か話せ・・
24さん待ち
698 ：ありがとう・・・：2007/12/30(日) 17:52:19 ID:rxt8VH/L0
終了！
699 ：えっちな18禁さん：2007/12/30(日) 22:16:50 ID:n2QxFcO90
jk妹
http://www.yourfilehost.com/media.php?cat=video&file=jk_m01_1.wmv
http://www.yourfilehost.com/media.php?cat=video&file=jk_m01_2.wmv
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これは初めて見たわ
これ、途中まではニコにUPされてるやつだな
ｊｋ家の中
http://www.yourfilehost.com/media.php?cat=video&file=jk_h04_1.wmv
http://www.yourfilehost.com/media.php?cat=video&file=jk_h04_2.wmv
http://www.yourfilehost.com/media.php?cat=video&file=jk_h04_3.wmv
jk泊まりにおいでよ
http://www.yourfilehost.com/media.php?cat=video&file=jk_h02_1.wmv
http://www.yourfilehost.com/media.php?cat=video&file=jk_h02_2.wmv
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http://www.yourfilehost.com/media.php?cat=video&file=jk_h02_4.wmv
http://www.yourfilehost.com/media.php?cat=video&file=jk_h02_5.wmv
http://www.yourfilehost.com/media.php?cat=video&file=jk_h02_6.wmv
http://www.yourfilehost.com/media.php?cat=video&file=jk_h04_1.wmv
http://www.yourfilehost.com/media.php?cat=video&file=jk_h04_2.wmv
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jk泊まりにおいでよ
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http://www.yourfilehost.com/media.php?cat=video&file=jk_h02_6.wmv
どーやって保存するの？
2 名前： /名無しさん[1-30].jpg [sage] 投稿日： 2007/12/30(日) 03:25:41 ID:52LS2FtI0
yourfilehost動画保存方法まとめ
http://blog-imgs-12.fc2.com/n/n/n/nnnnnnnnnnnnnnnnnnnn/yourfilehost_hozon.html
Download TemporarilyNot Available.
の場合はアドレスにhttp://raw4.yourfilehost.com/raw/video/
あとこういうの↓
http://38.119.88.64/downloadlink.php?cat=video&file=
※vid-dlが使えなくなった人はこちらを使ってください※
http://www.dl-video.net/
http://www.sonyyoutube.com/
yourfilehostエロ動画まとめPart22
http://sakura01.bbspink.com/test/read.cgi/ascii/1198952713/l50
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706 ：えっちな18禁さん：2008/01/02(水) 19:53:28 ID:KJzyb13CO
昨日、妹にとうとう我慢出来なくなって、「手コキして」っつった。そしたら「はぁ？バカじゃないの？」って言われた。
しょうがないから、「じゃあ、いいよ。忘れて」って言ったんだけど、暫くしたら俺の部屋に妹がきて、「…やっぱり、してあげてもいいよ」
俺「何を？」
妹「手コキ」
俺はびっくりして、「どういう心境の変化？」って聞いたら、「16にもなって彼氏もいないし、ちょっと手コキに興味あった」だって。
妹は初めてだったのか、手つきもつたなかったし、下手くそだった。
でも、実の妹にされてるってので、なんかめちゃくちゃ興奮したｗ
部屋を出る時に、「ちょっと興味があってやってみたけど、もう二度としないからね」って言われた。ちょっとショックだった。
しょうがないから、「じゃあ、いいよ。忘れて」って言ったんだけど、暫くしたら俺の部屋に妹がきて、「…やっぱり、してあげてもいいよ」
俺「何を？」
妹「手コキ」
俺はびっくりして、「どういう心境の変化？」って聞いたら、「16にもなって彼氏もいないし、ちょっと手コキに興味あった」だって。
妹は初めてだったのか、手つきもつたなかったし、下手くそだった。
でも、実の妹にされてるってので、なんかめちゃくちゃ興奮したｗ
部屋を出る時に、「ちょっと興味があってやってみたけど、もう二度としないからね」って言われた。ちょっとショックだった。
さりげなく褒め称えながら頼むとまたやってくれるよ
708 ：えっちな18禁さん：2008/01/02(水) 20:51:07 ID:lgrtm4aj0
少５のとき、当時小３の妹とお風呂はいったとき、まだ皮むけてないのに、
「お父さんみたいにオチンチンむけないの？」
「やってみようよ」っていわれていやいやながら触らせた。
「お父さんみたいにオチンチンむけないの？」
「やってみようよ」っていわれていやいやながら触らせた。
709 ：えっちな18禁さん：2008/01/02(水) 21:23:05 ID:KJzyb13CO
>>707
そうなんだ。今度頼んでみる。ありがとう
そうなんだ。今度頼んでみる。ありがとう
710 ：えっちな18禁さん：2008/01/03(木) 22:39:36 ID:NQUuz/DP0
さっき、罰ゲームしてきた。
絵に書いたような清純派美人の店員がいるコンビニでエロ本とティッシュを買い、
店員が袋に入れようとしたところで【袋はいりません！すぐ使いますから】と言い、
すかさず【トイレ貸して下さい】と言ってエロ本とティッシュを抱えてトイレに入る。
最低10分以上立ってから出てさっきの店員に挨拶し、立ち去った。
その時の冷やかな目は忘れられない。
絵に書いたような清純派美人の店員がいるコンビニでエロ本とティッシュを買い、
店員が袋に入れようとしたところで【袋はいりません！すぐ使いますから】と言い、
すかさず【トイレ貸して下さい】と言ってエロ本とティッシュを抱えてトイレに入る。
最低10分以上立ってから出てさっきの店員に挨拶し、立ち去った。
その時の冷やかな目は忘れられない。
711 ：えっちな18禁さん：2008/01/04(金) 00:57:49 ID:VUSykNa1O
>>710
ﾄｲﾚのある本屋なんてあるか？
ﾄｲﾚのある本屋なんてあるか？
>>711
かわいそうに…
かわいそうに…
713 ：えっちな18禁さん：2008/01/04(金) 01:57:13 ID:+Kpsxutj0
<<711
ドンマイ
ドンマイ
>>713
おまえもドンマイ
おまえもドンマイ
716 ：えっちな18禁さん：2008/01/04(金) 03:58:33 ID:VUSykNa1O
717 ：えっちな18禁さん：2008/01/05(土) 21:00:05 ID:FJkkJQs7O
２４樣待ってます
ロクサーヌ
719 ：えっちな18禁さん：2008/01/07(月) 00:01:48 ID:b5Zf0uH3O
コンビニと書いてなかったとしても、本屋にティッシュ売ってんのか？
ゆとり過ぎて呆れるわ
ゆとり過ぎて呆れるわ
jk妹盗撮
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jk妹盗撮
http://www.yourfilehost.com/media.php?cat=video&file=jk_m05_1.wmv
http://www.yourfilehost.com/media.php?cat=video&file=jk_m05_2.wmv
http://www.yourfilehost.com/media.php?cat=video&file=jk_m05_3.wmv
http://www.yourfilehost.com/media.php?cat=video&file=jk_m06_1.wmv
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http://www.yourfilehost.com/media.php?cat=video&file=jk_m07_2.wmv
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http://www.yourfilehost.com/media.php?cat=video&file=jk_m06_2.wmv
http://www.yourfilehost.com/media.php?cat=video&file=jk_m06_3.wmv
http://www.yourfilehost.com/media.php?cat=video&file=jk_m07_1.wmv
http://www.yourfilehost.com/media.php?cat=video&file=jk_m07_2.wmv
http://www.yourfilehost.com/media.php?cat=video&file=jk_m07_3.wmv
>719
ゆとりって判断力も減るの？
判断力は学校で勉強しないっしょ
ゆとりって判断力も減るの？
判断力は学校で勉強しないっしょ
723 ：えっちな18禁さん：2008/01/07(月) 17:56:13 ID:503ELUUe0
判断力どうのこうのじゃなくて競争心・闘争心が無いから
判断力をつけようとか学力を高めようとかしないことに問題があるわけ
円周率を３で学ぶことが問題ってだけじゃないよ
判断力をつけようとか学力を高めようとかしないことに問題があるわけ
円周率を３で学ぶことが問題ってだけじゃないよ
724 ：えっちな18禁さん：2008/01/07(月) 23:57:13 ID:r4vBwwHpO
>>723
おろっ…円周率っていつの間にか３になってたのかいorz
おろっ…円周率っていつの間にか３になってたのかいorz
3.14
3.141
3.1415
728 ：えっちな18禁さん：2008/01/08(火) 08:31:23 ID:F3s0fozUO
3141592
>>728
ゆとり乙
ゆとり乙
730 ：えっちな18禁さん：2008/01/08(火) 16:06:42 ID:j1zEG/2V0
>>724
長崎の方じゃないですか？
長崎の方じゃないですか？
731 ：えっちな18禁さん：2008/01/08(火) 18:10:55 ID:P8M/WK7i0
732 ：えっちな18禁さん：2008/01/09(水) 17:33:45 ID:ar6Z0lQNO
24さーーーん
待ってま～す
待ってま～す
待ってます！
1919さん、もう来ないのかな…
全く、糞がスレ違いスレ違いうるせえんだよな
エロきゃ何でもいいだろ馬鹿が
全く、糞がスレ違いスレ違いうるせえんだよな
エロきゃ何でもいいだろ馬鹿が
自分も２４さんファンですｗ
>>735
つっこみがちょっと遅くね
つっこみがちょっと遅くね
738 ：えっちな18禁さん：2008/01/10(木) 18:42:01 ID:ztH+/BvT0
>>735
スレ違い
スレ違い
>736
乙です。さんQ～
皆さん、久しぶりです。久々のカキコです。
去年10月のカキコから2ヶ月かな、あれからもオレ達兄妹は相変わらず
仲良くやってます。こういう関係になってもう半年になるんだな～って
この半年で妹は随分変わった気がします。まず体つきが前は少しロリっぽかったのが
今ではすっかり大人の色気が入った体つきになった気がする。
顔も少し大人の女って感じになってきたような・・かな？
妹の事をほめてもしょうがないんだけどね＾＾；スマソ！
どこにでもいる普通の子かな。
乙です。さんQ～
皆さん、久しぶりです。久々のカキコです。
去年10月のカキコから2ヶ月かな、あれからもオレ達兄妹は相変わらず
仲良くやってます。こういう関係になってもう半年になるんだな～って
この半年で妹は随分変わった気がします。まず体つきが前は少しロリっぽかったのが
今ではすっかり大人の色気が入った体つきになった気がする。
顔も少し大人の女って感じになってきたような・・かな？
妹の事をほめてもしょうがないんだけどね＾＾；スマソ！
どこにでもいる普通の子かな。
まず去年クリスマスイブの話を少しですがお付き合い下さい。
24日はオレも休みが取れていたので、この日は前から1日一緒にいようと約束をしていた。
妹と二人っきりで過ごす初めてのクリスマスイブだ。
オレもボーナスが入ったし奮発してみさへのプレゼントも用意して予約をしてあった
ワインバーへ食事＆飲みに行く事も計画していたし、泊まりはもちろん出来ないので、
その前にホテルに行こうねって話してたのに・・・。
24日はオレも休みが取れていたので、この日は前から1日一緒にいようと約束をしていた。
妹と二人っきりで過ごす初めてのクリスマスイブだ。
オレもボーナスが入ったし奮発してみさへのプレゼントも用意して予約をしてあった
ワインバーへ食事＆飲みに行く事も計画していたし、泊まりはもちろん出来ないので、
その前にホテルに行こうねって話してたのに・・・。
待ってました
④円
④円
話してたのにぃ？にぃ？にぃいいいいいい
で、どしたの？
で、どしたの？
しか～し、その計画は見事に崩れた。前日にみさが急にレッドになってしまった。
予定では年末のはずだって言ってたのに・・・・・ショック！
そんなの関係ねぇーー！って言う人もいるかもしれないけど、オレはどうも苦手だ。
でも逆に年明けにはOKになるので、少し我慢すればいいかなと思ってた。
で予定を大幅に変更して昼間は水族館に行く事にした。
当日オレ達は昼前に家を出て、途中で軽く食事をしてから水族館に向かった。
（中略）
水族館で十分遊んだ後、水族館を後にして、海が真ん前に見える駐車場に移動することに
まだ、時間は4時半だ。バーの予約は6時半にとってある。
ここからだと1時間もかからない為、その場で車の中でしばらく海を眺めていた。
目の前には冬の寒々とした海が綺麗に広がっていた。
予定では年末のはずだって言ってたのに・・・・・ショック！
そんなの関係ねぇーー！って言う人もいるかもしれないけど、オレはどうも苦手だ。
でも逆に年明けにはOKになるので、少し我慢すればいいかなと思ってた。
で予定を大幅に変更して昼間は水族館に行く事にした。
当日オレ達は昼前に家を出て、途中で軽く食事をしてから水族館に向かった。
（中略）
水族館で十分遊んだ後、水族館を後にして、海が真ん前に見える駐車場に移動することに
まだ、時間は4時半だ。バーの予約は6時半にとってある。
ここからだと1時間もかからない為、その場で車の中でしばらく海を眺めていた。
目の前には冬の寒々とした海が綺麗に広がっていた。
登録画面が出てyourfilehostが見れなくなった場合は？
http://www.ero-rss.org/faq.html
IEの場合
ブラウザの「ツール」タブをクリック
「インターネットオプション」を開きます
「言語」をクリック
「追加」をクリックして英語(米国)[en-US](IE7の場合)、または英語(U.S)[en-us](IE6の場合)を追加
日本語[ja]や日本語(日本)[ja-JP]などがある場合は削除
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今日のみさの服装はやはり黒のフレアのミニと真っ白なロングブーツ、
黒のセーターの上に真っ白なフード付きのショートダウンを着ていた。
今日の服装もみさに似合っていて、かわいいなと思った。
少しシートを倒して二人で手をつないで海を眺めながらしゃべっていた。
回りに車は止まっていない。オレはみさの方に顔を近づけ、手をみさの顔に持っていった。
みさもオレの方に手を回してきた。
シートとシートの間でオレ達はそっとキスをした。
みさ｢お兄ちゃん・・・｣ 一言だけみさがつぶやいた。
オレ｢みさ｣ オレもそう言いながらみさの体を少し触り始めた。
キスをしながら、胸を揉んだ。服の上からだとブラの固い感じと
乳房の柔らかい感じが両方手に伝わってくる。
黒のセーターの上に真っ白なフード付きのショートダウンを着ていた。
今日の服装もみさに似合っていて、かわいいなと思った。
少しシートを倒して二人で手をつないで海を眺めながらしゃべっていた。
回りに車は止まっていない。オレはみさの方に顔を近づけ、手をみさの顔に持っていった。
みさもオレの方に手を回してきた。
シートとシートの間でオレ達はそっとキスをした。
みさ｢お兄ちゃん・・・｣ 一言だけみさがつぶやいた。
オレ｢みさ｣ オレもそう言いながらみさの体を少し触り始めた。
キスをしながら、胸を揉んだ。服の上からだとブラの固い感じと
乳房の柔らかい感じが両方手に伝わってくる。
オレは我慢できずに、みさの足の間に手を差し入れた。
パンストの上からだと生々しさが伝わらないからあまり好きではない。
そのまま股の付け根を触るとナプキンがあるのか、膨らんでいる感じがした。
みさはオレの手をつかんで、｢生理だからダメっ！｣ 触らせようとしない。
外はまだ明るかったが、オレは一気にHモードになってしまった。
みさ｢お兄ちゃん、我慢できないの？｣みさが突然聞いてきた。
オレ｢・・・・・｣オレは返事に困った。実際オレの前は大きく膨らんでいた。
ジーパンの中で窮屈そうにしてたと思う。
パンストの上からだと生々しさが伝わらないからあまり好きではない。
そのまま股の付け根を触るとナプキンがあるのか、膨らんでいる感じがした。
みさはオレの手をつかんで、｢生理だからダメっ！｣ 触らせようとしない。
外はまだ明るかったが、オレは一気にHモードになってしまった。
みさ｢お兄ちゃん、我慢できないの？｣みさが突然聞いてきた。
オレ｢・・・・・｣オレは返事に困った。実際オレの前は大きく膨らんでいた。
ジーパンの中で窮屈そうにしてたと思う。
今度はみさがオレのジーパンの上からスリスリと触り始めてきた。
ジーパンの上からでもそんな刺激が気持ちよかった。
みさ｢お兄ちゃん、出したい？｣みさが大胆に聞いてきた。
オレ｢・・・うん｣ ちょっと恥かしかったが返事をした。
今まででも、前カノとかとカーセとか車の中でFとかも、もちろんした事あるけど
暗くなってからとか、ほんとに人が来ないような所でしかやった事が無い。
妹みさとはもちろん今回が初めてだ。それもまだ明るい所ではあまりオレも経験が無い。
だから余計に興奮してたんだと思う。
オレは回りが気になったが、みさはまったく気にするそぶりも無く、
こういう時はやっぱり女の方が度胸がいい。
ジーパンの上からでもそんな刺激が気持ちよかった。
みさ｢お兄ちゃん、出したい？｣みさが大胆に聞いてきた。
オレ｢・・・うん｣ ちょっと恥かしかったが返事をした。
今まででも、前カノとかとカーセとか車の中でFとかも、もちろんした事あるけど
暗くなってからとか、ほんとに人が来ないような所でしかやった事が無い。
妹みさとはもちろん今回が初めてだ。それもまだ明るい所ではあまりオレも経験が無い。
だから余計に興奮してたんだと思う。
オレは回りが気になったが、みさはまったく気にするそぶりも無く、
こういう時はやっぱり女の方が度胸がいい。
みさ「じゃぁ、みさがする。」
そう言うと、みさがオレのジーパンのベルトをゆるめ始めて、ファスナーを下ろし始めた。
オレ｢いいよ！自分で脱ぐから、あっち向いてて！｣
そこからは自分でジーパンをひざ下までパンツと一緒に下ろした。
オレの一物が車の中であらわに上を向いて現われた。
先が濡れて光っているのがわかった。
オレ｢いいよ・・｣
みさがこっちを向いて俺の物を見た。そしてオレの顔を見てニコッとした。
そのまま無言でオレの方に体を倒してきた。
そう言うと、みさがオレのジーパンのベルトをゆるめ始めて、ファスナーを下ろし始めた。
オレ｢いいよ！自分で脱ぐから、あっち向いてて！｣
そこからは自分でジーパンをひざ下までパンツと一緒に下ろした。
オレの一物が車の中であらわに上を向いて現われた。
先が濡れて光っているのがわかった。
オレ｢いいよ・・｣
みさがこっちを向いて俺の物を見た。そしてオレの顔を見てニコッとした。
そのまま無言でオレの方に体を倒してきた。
4円
そしていきなり、舌の先で亀頭部分をチロチロし始めた。
｢うっ、はぁ～気持ちいい・・｣ 思わず声に出てしまった。
みさは俺の物には手を触れず、唇と舌だけで愛撫してくれている。
オレはシートにもたれ掛かりながら、みさが固く大きくなったオレの物を
咥えてくれている姿を上から見ていた。
普段と違い、それだけでも興奮する。
丁度ハンドルとシートの間で妹の顔が見えている。オレの物がすでにみさの唾液でテカテカ光っていた。
オレはバックミラーと左右を確認しながらみさを眺めていた。
｢うっ、はぁ～気持ちいい・・｣ 思わず声に出てしまった。
みさは俺の物には手を触れず、唇と舌だけで愛撫してくれている。
オレはシートにもたれ掛かりながら、みさが固く大きくなったオレの物を
咥えてくれている姿を上から見ていた。
普段と違い、それだけでも興奮する。
丁度ハンドルとシートの間で妹の顔が見えている。オレの物がすでにみさの唾液でテカテカ光っていた。
オレはバックミラーと左右を確認しながらみさを眺めていた。
みさがオレの物を握った。その途端、ジュルッ！っと音がして口の奥深くまで含み始めた。
｢はあぁーー、みさ、気持ちいいよ｣ 何ともいえない気持ち良さだ。
オレはみさのセーターの中に手を入れブラのホックを外した。
下に手を延ばし、みさの乳房を直接触った。みさも雰囲気に感じているのか、乳首がすでに立っている。
オレは片手でみさの乳房を交互に愛撫し、乳首を摘んだり、乳房全体を揉んだりした。
みさも感じ始めたのか、乳首を摘むと時々ピクッと体を反応させ、はぁーーっと深い息を吐いていた。
｢はあぁーー、みさ、気持ちいいよ｣ 何ともいえない気持ち良さだ。
オレはみさのセーターの中に手を入れブラのホックを外した。
下に手を延ばし、みさの乳房を直接触った。みさも雰囲気に感じているのか、乳首がすでに立っている。
オレは片手でみさの乳房を交互に愛撫し、乳首を摘んだり、乳房全体を揉んだりした。
みさも感じ始めたのか、乳首を摘むと時々ピクッと体を反応させ、はぁーーっと深い息を吐いていた。
みさはもうすっかりオレの感じる部分がわかるのか、亀頭部分を口に含んで、舌でその回りをチロチロと回転させている。
そして時には深くジュボッ、ジュボッっと音がする位に、唇をすぼめて上下させたり、
竿の部分を舌で焦らすようにペロペロと舐めたり、下から上にキスしたりしてくる。
時おり、オレもたまらず、うっ、うっ！と声が出てしまう。
右手でオレの物を上下にシコシコさせながら、左手で玉をそっと転がすようにやさしく触ってきたりもする。
そして時には深くジュボッ、ジュボッっと音がする位に、唇をすぼめて上下させたり、
竿の部分を舌で焦らすようにペロペロと舐めたり、下から上にキスしたりしてくる。
時おり、オレもたまらず、うっ、うっ！と声が出てしまう。
右手でオレの物を上下にシコシコさせながら、左手で玉をそっと転がすようにやさしく触ってきたりもする。
みさが顔を上げて今度は指で亀頭の部分を撫ぜ始めた。
人差し指と、親指でまわすようにしたり、ぬるぬるになった先を指の先でやさしく転がす
ようにすると腰が引けるようなくすぐったい感じに襲われる。
みさ｢お兄ちゃん、気もちいい？｣
オレ｢凄く気持ちいい・・｣ オレはもう目をつむっていた。
みさはまたオレの物を口に含み大事そうに舐めはじめた。口の中がとても暖かい。
しだいに唇の上下の愛撫が激しくなって、それと同時に手コキの上下も力が入ってきた。
オレは一気に気持ちが昂ぶってきていた。
人差し指と、親指でまわすようにしたり、ぬるぬるになった先を指の先でやさしく転がす
ようにすると腰が引けるようなくすぐったい感じに襲われる。
みさ｢お兄ちゃん、気もちいい？｣
オレ｢凄く気持ちいい・・｣ オレはもう目をつむっていた。
みさはまたオレの物を口に含み大事そうに舐めはじめた。口の中がとても暖かい。
しだいに唇の上下の愛撫が激しくなって、それと同時に手コキの上下も力が入ってきた。
オレは一気に気持ちが昂ぶってきていた。
オレ｢みさ・・イキそう！｣
みさ｢うん、いいよ・・イッテ！｣
オレ｢みさ・・イクよ！、でるよ！いくっ！あっいくっ！｣
俺の物がみさの口の中で一気に膨れ上がった。
その瞬間、頭の中が真っ白になり弾け、ドクッ、ドクッっと大きく脈打ったのがわかった。
みさの口の中で何度も何度も発射した。それでもみさは舌で舐めるのをやめようとしない。
｢はぁー、はぁー、あぁーー気持ちいい！｣余韻が何度も来た。
みさは搾り取るように唇と手でオレの物をしごいている。
みさ｢うん、いいよ・・イッテ！｣
オレ｢みさ・・イクよ！、でるよ！いくっ！あっいくっ！｣
俺の物がみさの口の中で一気に膨れ上がった。
その瞬間、頭の中が真っ白になり弾け、ドクッ、ドクッっと大きく脈打ったのがわかった。
みさの口の中で何度も何度も発射した。それでもみさは舌で舐めるのをやめようとしない。
｢はぁー、はぁー、あぁーー気持ちいい！｣余韻が何度も来た。
みさは搾り取るように唇と手でオレの物をしごいている。
4円
オレ｢みさ、もういいよ！｣オレはやさしく頭をなぜながら言った。
みさ｢だめっ！まだ！｣オレの物を口で愛撫しながら離そうとしない。
オレ｢みさ、飲んだの？｣
みさ｢うん、飲んじゃった。｣
オレ｢えっ？飲んだの！？｣
みさが飲んでくれたのは初めてだった。オレは嬉しかった～
オレの物が徐々に小さくなっていくのにまだ離そうとしない。
舌の先で尿道口とかをチロチロして精子を出そうとしている。
オレ｢あーーだめっ、こそばゆいって！｣
オレはみさを引き離してシートにもたれさせた。
みさはオレの方をむいて口を開けて｢ほらっ、飲んじゃった！｣ってニコッとしている。
オレは自分の物を拭くのも忘れて、みさを抱きしめキスをしにいった。
汚いとも何とも思わなかった。みさもオレに抱きついてきた。
みさ｢みさもうれしい！｣ いやっ、オレの方が何倍も嬉しかっただろう。
オレ｢みさ、みさ、・・・｣オレは何度も妹の名前を呼んでキスをしていた。
みさ｢だめっ！まだ！｣オレの物を口で愛撫しながら離そうとしない。
オレ｢みさ、飲んだの？｣
みさ｢うん、飲んじゃった。｣
オレ｢えっ？飲んだの！？｣
みさが飲んでくれたのは初めてだった。オレは嬉しかった～
オレの物が徐々に小さくなっていくのにまだ離そうとしない。
舌の先で尿道口とかをチロチロして精子を出そうとしている。
オレ｢あーーだめっ、こそばゆいって！｣
オレはみさを引き離してシートにもたれさせた。
みさはオレの方をむいて口を開けて｢ほらっ、飲んじゃった！｣ってニコッとしている。
オレは自分の物を拭くのも忘れて、みさを抱きしめキスをしにいった。
汚いとも何とも思わなかった。みさもオレに抱きついてきた。
みさ｢みさもうれしい！｣ いやっ、オレの方が何倍も嬉しかっただろう。
オレ｢みさ、みさ、・・・｣オレは何度も妹の名前を呼んでキスをしていた。
758 ：えっちな18禁さん：2008/01/11(金) 21:35:05 ID:hoMUkOFKO
２点
辺りはすっかり暗くなり始めていた。もう回りを気にする必要も無いくらいだ。
ティッシュでオレの物を拭いて、ジーパンを上げ、あわてて整えた。
オレは妹のシートをいっぱいに倒してキスをしながらみさの服をたくし上げた。
みさの乳房があらわになって目の前に見えた。いつ見ても形がいいし、乳首がきれいなピンクだ。
激しいキスを繰り返しながら、乳房を手で揉んだ。いつ触ってもオレの手に一番しっくりくる。
そして徐々に下に移動して乳首にキスをしにいった。
片方の乳房を手で揉みながら、片方の乳首を舌で転がしたり、音を立てて乳首に吸い付いたりした。
ティッシュでオレの物を拭いて、ジーパンを上げ、あわてて整えた。
オレは妹のシートをいっぱいに倒してキスをしながらみさの服をたくし上げた。
みさの乳房があらわになって目の前に見えた。いつ見ても形がいいし、乳首がきれいなピンクだ。
激しいキスを繰り返しながら、乳房を手で揉んだ。いつ触ってもオレの手に一番しっくりくる。
そして徐々に下に移動して乳首にキスをしにいった。
片方の乳房を手で揉みながら、片方の乳首を舌で転がしたり、音を立てて乳首に吸い付いたりした。
762 ：えっちな18禁さん：2008/01/11(金) 23:00:40 ID:Kh5IO6fLO
妹とは暇さえあればいつもお医者さんごっこしてた。最初は俺が患者役で痛い所はいつもチソコだったＷ 妹に色々と注文付けながら膿を吸い出してもらった。段々エスカレートしていき妹を患者役にしてアソコ治療と称してクンニして最後は俺の精子を注射した。
エロエロ支援
764 ：えっちな18禁さん：2008/01/12(土) 00:12:16 ID:sd0teIiAO
！
>>760
乙です。
乙です。
おっつーぞ。
続きが気になる。
続きが気になる。
768 ：えっちな18禁さん：2008/01/18(金) 12:24:42 ID:bryVM1+e0
！
769 ：えっちな18禁さん：2008/01/18(金) 14:30:38 ID:0QJUq1A5O
裏山鹿…orz
jk妹盗撮
http://www.yourfilehost.com/media.php?cat=video&file=jk_m18_1.wmv
http://www.yourfilehost.com/media.php?cat=video&file=jk_m18_2.wmv
http://www.yourfilehost.com/media.php?cat=video&file=jk_m18_3.wmv
http://www.yourfilehost.com/media.php?cat=video&file=jk_m19_1.wmv
http://www.yourfilehost.com/media.php?cat=video&file=jk_m19_2.wmv
http://www.yourfilehost.com/media.php?cat=video&file=jk_m19_3.wmv
http://www.yourfilehost.com/media.php?cat=video&file=jk_m18_1.wmv
http://www.yourfilehost.com/media.php?cat=video&file=jk_m18_2.wmv
http://www.yourfilehost.com/media.php?cat=video&file=jk_m18_3.wmv
http://www.yourfilehost.com/media.php?cat=video&file=jk_m19_1.wmv
http://www.yourfilehost.com/media.php?cat=video&file=jk_m19_2.wmv
http://www.yourfilehost.com/media.php?cat=video&file=jk_m19_3.wmv
771 ：えっちな18禁さん：2008/01/21(月) 05:45:59 ID:xMQNktlmO
妹の部屋で下着をあさってたら、突然帰ってきて見つかった。母に黙ってるからそこでオナニーしろと言われた。
仕方なくシコシコすると妹も興奮したらしく、俺のを扱きだした。あっというまに発射した。けっこう妹の顔に飛びちった。
仕方なくシコシコすると妹も興奮したらしく、俺のを扱きだした。あっというまに発射した。けっこう妹の顔に飛びちった。
772 ：771：2008/01/21(月) 05:54:06 ID:xMQNktlmO
それから、ちょくちょく妹にオナニーを見せてはシコシコされ、我慢できなくなった俺は妹の頭を押さえてフェラさせた。今では妹も手を使わないで唇だけで扱きやがる。俺は妹のデカ乳を揉みながら口内発射していた。
>>772
日本語がおかしいが、まぁ乙
日本語がおかしいが、まぁ乙
も～。そうですか。
最近、お互いにオナニー見せあう様になり、ついに昨日、夜中、はめまくってしまった。デカ乳だから騎乗位やバックだと興奮してたまらない。今度は公園のトイレで立ちバックしたい。
777 格変
778 ：○之：2008/01/24(木) 16:01:14 ID:bF16A47E0
俺の場合、妹ではなく実の姉なわけで、スレ違いスマソ
今から８年前、俺は当時実家で両親と５つ上の姉と４人暮らしだった。
俺は１９歳で予備校行ってて、姉は半年後に結婚が決まってた。
ある土曜日、俺は予備校も早く引けて帰りに友人の家に寄り、
洋物の無修正ＤＶＤを借りてから家に戻った。
その日両親は親戚の見舞いで翌日まで留守、姉はというと、毎週土日は
彼氏とのデート三昧で家には居たことがなかったから、久しぶりに一人で
心行くまでオナれる、と心踊りながら家に着いた。
家に戻り、軽く食事をしたあと、いつもの自分の部屋のショボいテレビではなく
二階のリビングの大型液晶テレビとＤＶＤの電源を入れた。
いつもどおり、オナった後はすぐに風呂に入るつもりで全裸になり、手元に
ティッシュの箱を置き、さっそくＤＶＤ鑑賞に入った。
結局、この後に起こった衝撃的な体験のお陰で、これらのＤＶＤは最後まで
観ることなく友人に返却してしまったわけだが・・・。
今から８年前、俺は当時実家で両親と５つ上の姉と４人暮らしだった。
俺は１９歳で予備校行ってて、姉は半年後に結婚が決まってた。
ある土曜日、俺は予備校も早く引けて帰りに友人の家に寄り、
洋物の無修正ＤＶＤを借りてから家に戻った。
その日両親は親戚の見舞いで翌日まで留守、姉はというと、毎週土日は
彼氏とのデート三昧で家には居たことがなかったから、久しぶりに一人で
心行くまでオナれる、と心踊りながら家に着いた。
家に戻り、軽く食事をしたあと、いつもの自分の部屋のショボいテレビではなく
二階のリビングの大型液晶テレビとＤＶＤの電源を入れた。
いつもどおり、オナった後はすぐに風呂に入るつもりで全裸になり、手元に
ティッシュの箱を置き、さっそくＤＶＤ鑑賞に入った。
結局、この後に起こった衝撃的な体験のお陰で、これらのＤＶＤは最後まで
観ることなく友人に返却してしまったわけだが・・・。
779 ：○之：2008/01/24(木) 16:08:48 ID:bF16A47E0
さて今日は射精するまでどれくらい持ちこたえられるかな？そんなことを
考えながら、ティムポに右手を添え、軽くさすりながら俺は鑑賞していた。
２，３０分くらい経ち、ティムポも怒張と萎縮を繰り返し、先走り汁もしとどに
溢れてきて、心地よく擦れてきだした、その時だった。
ガタン、と３階のドアが閉まる音がしたかと思うと、トントントンと上から足音が！
｢しまった！姉がいたのか・・・｣
迂闊にも俺は土日は姉はいないもの、と思い込んでしまっていて、確かめもせずに
オナニーを始めてしまったわけだ。
｢なんで今日は家にいるんだ？？｣
考えながら、ティムポに右手を添え、軽くさすりながら俺は鑑賞していた。
２，３０分くらい経ち、ティムポも怒張と萎縮を繰り返し、先走り汁もしとどに
溢れてきて、心地よく擦れてきだした、その時だった。
ガタン、と３階のドアが閉まる音がしたかと思うと、トントントンと上から足音が！
｢しまった！姉がいたのか・・・｣
迂闊にも俺は土日は姉はいないもの、と思い込んでしまっていて、確かめもせずに
オナニーを始めてしまったわけだ。
｢なんで今日は家にいるんだ？？｣
780 ：○之：2008/01/24(木) 16:12:24 ID:bF16A47E0
根拠も無く、怒りすらこみ上げてきたが、今はそれどころではない。
姉がリビングに入ってこないことを切実に願いつつ、服をまさぐるが、服どころか、
パンツまでも風呂場の洗濯機の中に放り込んであったので、身を包むものは
なにもあるわけが無い。
どうしようもなく、反射的に傍にあったクッションで下半身を隠しながらテレビの
電源を切るために、リモコンを勢いよく掴んだとたんに先走り汁がべっとり付いた
手から、あらぬ方向へ飛んでいってしまった。
と同時にバタン、と突然リビングのドアが開いた。
『○之、帰ってたの？』
慌てる俺をよそに姉がそう言いながらリビングに入って来た。
姉がリビングに入ってこないことを切実に願いつつ、服をまさぐるが、服どころか、
パンツまでも風呂場の洗濯機の中に放り込んであったので、身を包むものは
なにもあるわけが無い。
どうしようもなく、反射的に傍にあったクッションで下半身を隠しながらテレビの
電源を切るために、リモコンを勢いよく掴んだとたんに先走り汁がべっとり付いた
手から、あらぬ方向へ飛んでいってしまった。
と同時にバタン、と突然リビングのドアが開いた。
『○之、帰ってたの？』
慌てる俺をよそに姉がそう言いながらリビングに入って来た。
781 ：○之：2008/01/24(木) 16:16:53 ID:bF16A47E0
>778 >779 >780
読み返してみれば、スレ違いもいいとこなのに
前振り長すぎた・・・。
あとは皆の想像通りなので、この辺でスレ汚しやめますわ。
失礼しました。
読み返してみれば、スレ違いもいいとこなのに
前振り長すぎた・・・。
あとは皆の想像通りなので、この辺でスレ汚しやめますわ。
失礼しました。
782 ：えっちな18禁さん：2008/01/24(木) 16:43:05 ID:41Q9v73m0
>>781
ちょｗｗｗｗｗｗ寸止めｗｗｗｗｗｗ
ちょｗｗｗｗｗｗ寸止めｗｗｗｗｗｗ
>>781
わっふるわっふる！
わっふるわっふる！
787 ：おれ＠ ◆ORE/RZ.EZE ：2008/01/25(金) 00:45:21 ID:WMniTnfT0
>>781
ワッフルワッフル
ワッフルワッフル
789 ：781：2008/01/25(金) 21:00:27 ID:ZLsP2PZ20
どうも、○之です。
非難の嵐を覚悟しつつ、懲りもせずにまた覗いてしまった。
以外にも支持してくれる人が居たので驚いてます。
もし、迷惑じゃなければ続きをカキコしたいと思う。
ここに書き込んだ、俺と姉との淫靡で、しかし甘い体験は
釣りでも妄想でも作り話でもない、まぎれもない事実であり、
今は俺と姉だけの、大切な想い出として心にしまってある。
当初、俺はこんな体験は早く忘れてしまいたくて、切実に
悩んでいた。
しかし、姉の結婚を機に考えががらりと変り、これは俺の
人生で貴重な体験として、できる限り覚えておこうと決めた。
非難の嵐を覚悟しつつ、懲りもせずにまた覗いてしまった。
以外にも支持してくれる人が居たので驚いてます。
もし、迷惑じゃなければ続きをカキコしたいと思う。
ここに書き込んだ、俺と姉との淫靡で、しかし甘い体験は
釣りでも妄想でも作り話でもない、まぎれもない事実であり、
今は俺と姉だけの、大切な想い出として心にしまってある。
当初、俺はこんな体験は早く忘れてしまいたくて、切実に
悩んでいた。
しかし、姉の結婚を機に考えががらりと変り、これは俺の
人生で貴重な体験として、できる限り覚えておこうと決めた。
790 ：781：2008/01/25(金) 21:03:29 ID:ZLsP2PZ20
で、先日２チャンネルをうろうろしていたら、たまたまこのスレ
を見つけて、姉との体験であるにもかかわらず、勢いで
書き込んでしまった。
途中で読み返してみると、なんだか一人、ウいたようなカキコに
なってしまったようなので、慌てて中断したわけだが・・・。
許してもらえるなら、続きを書き込もうと思うけど、
思い出すままに入力していったので、>>788のように誤解されるような、
記憶のあやふやな部分とかあるので、一度、あのときの状況、
例えば、交わした言葉とか、仕草とかをよく思い出しながら
整理し直した上で、続きを詳しく書き込んでいきたいのですが、
いかがなものだろう？
を見つけて、姉との体験であるにもかかわらず、勢いで
書き込んでしまった。
途中で読み返してみると、なんだか一人、ウいたようなカキコに
なってしまったようなので、慌てて中断したわけだが・・・。
許してもらえるなら、続きを書き込もうと思うけど、
思い出すままに入力していったので、>>788のように誤解されるような、
記憶のあやふやな部分とかあるので、一度、あのときの状況、
例えば、交わした言葉とか、仕草とかをよく思い出しながら
整理し直した上で、続きを詳しく書き込んでいきたいのですが、
いかがなものだろう？
791 ：781：2008/01/25(金) 21:07:53 ID:ZLsP2PZ20
>>788
確かに｢大型｣液晶テレビって言葉は、今のように40インチクラス↑が出だして
使われだしたのかな。
当時、リビングにおいてあったのは、３０インチくらいだったと思うけど、
確かに液晶テレビだった。
自分の部屋には１４インチの丸っこいブラウン管のテレビしか無く、それに比べて
画面がかなり大きく見えたのでついつい｢大型｣という表現を用いてしまった。
ＢＳデジタル放送が始まるってことで、父親が電気屋に丸め込まれて
購入したんだと思う。
表現の誤りで誤解を招いてスマソ onz
確かに｢大型｣液晶テレビって言葉は、今のように40インチクラス↑が出だして
使われだしたのかな。
当時、リビングにおいてあったのは、３０インチくらいだったと思うけど、
確かに液晶テレビだった。
自分の部屋には１４インチの丸っこいブラウン管のテレビしか無く、それに比べて
画面がかなり大きく見えたのでついつい｢大型｣という表現を用いてしまった。
ＢＳデジタル放送が始まるってことで、父親が電気屋に丸め込まれて
購入したんだと思う。
表現の誤りで誤解を招いてスマソ onz
あまり整理しすぎると文章が小説めくので、
少々の混乱は気にせず書いてください
少々の混乱は気にせず書いてください
どうでもいいから早く書けよｗ
>>789 で読むのやめたｗ だから続きイラネ
えっちねた板だから基本的にはねたでもいいんだから
書きやすい方法で書いてくれればオッケー。
細かいことであれこれ言ってくる人がいるのはいつものこと。
長く書き続けると固定アンチファンもでてくるけど、
1回かぎりの話だけならたいしたことはないから。
書きやすい方法で書いてくれればオッケー。
細かいことであれこれ言ってくる人がいるのはいつものこと。
長く書き続けると固定アンチファンもでてくるけど、
1回かぎりの話だけならたいしたことはないから。
自分のペースで書いてくれればいいよ
寸止めはやめてくれ
寸止めはやめてくれ
797 ：おれ＠ ◆ORE/RZ.EZE ：2008/01/26(土) 02:18:50 ID:vzi95LaV0
前フリナゲエwww
引っ張りすぎだしスレ違いだしウザイ。
消えろ。
消えろ。
>>797-798
まーまー気長に待ちましょうよ。
某寝てる妹スレ見たんだけど、凄いね。手コキどころかフェラ・中出し
当たり前の兄貴達がいっぱいだよ。ネタか？みたいなのも有るけど、
読んでるとおっ勃っちゃうっす。
まーまー気長に待ちましょうよ。
某寝てる妹スレ見たんだけど、凄いね。手コキどころかフェラ・中出し
当たり前の兄貴達がいっぱいだよ。ネタか？みたいなのも有るけど、
読んでるとおっ勃っちゃうっす。
800 ：○之：2008/01/26(土) 12:03:37 ID:xq/hTySI0
>780からの続き
エロ画面のテレビ、素っ裸の俺・・・。おそらく姉には一瞬で状況が判断できただろう。
『あっ・・・・・、ごめん！』
言い終わらぬうちに姉は踵を返し、リビングから素早く出ていった。
残った俺は、頭の中真っ白でしばらく呆然としていた。
とんでも無いところを見られてしまった・・・。
姉から軽蔑されるだろうな・・・。
まだ半年、姉と暮らさないといけない・・・、なんとか顔を合わさずにいよう・・・。
親に話すだろうか・・・・、まさかそれは無いよな？
オナる前に確かめればよかった。
つか、なんで今日に限って・・・！
また意味も無く怒りがこみ上げてくる。
エロ画面のテレビ、素っ裸の俺・・・。おそらく姉には一瞬で状況が判断できただろう。
『あっ・・・・・、ごめん！』
言い終わらぬうちに姉は踵を返し、リビングから素早く出ていった。
残った俺は、頭の中真っ白でしばらく呆然としていた。
とんでも無いところを見られてしまった・・・。
姉から軽蔑されるだろうな・・・。
まだ半年、姉と暮らさないといけない・・・、なんとか顔を合わさずにいよう・・・。
親に話すだろうか・・・・、まさかそれは無いよな？
オナる前に確かめればよかった。
つか、なんで今日に限って・・・！
また意味も無く怒りがこみ上げてくる。
801 ：○之：2008/01/26(土) 12:04:39 ID:xq/hTySI0
ふと我に返ると、テレビでは相変わらず金髪娘がアンアンと喘いでいやがる。
くそ、どうせ暫くは降りてこないだろうからこのまま続行してやろーか。
しかしクッションの下の、俺のティムポは完全に萎縮してしまっている。
完全に気持ちまで萎えてしまった。
できるかどうかわからないが、とりあえず自分の部屋に戻って、初めからやり直そうと
テレビの電源を切り、ＤＶＤを取り出し、しかしまたドカっとソファに腰を下ろした。
全裸のまま頭を抱え込んで、後悔していると、不意にまた姉が入ってきた。
もう来るな！と心の中で叫んだが、この後姉はとんでもないことをしてきた。
くそ、どうせ暫くは降りてこないだろうからこのまま続行してやろーか。
しかしクッションの下の、俺のティムポは完全に萎縮してしまっている。
完全に気持ちまで萎えてしまった。
できるかどうかわからないが、とりあえず自分の部屋に戻って、初めからやり直そうと
テレビの電源を切り、ＤＶＤを取り出し、しかしまたドカっとソファに腰を下ろした。
全裸のまま頭を抱え込んで、後悔していると、不意にまた姉が入ってきた。
もう来るな！と心の中で叫んだが、この後姉はとんでもないことをしてきた。
802 ：○之：2008/01/26(土) 12:07:14 ID:xq/hTySI0
座ってうな垂れている俺に正面から覆いかぶさるようにして、俺をソファの背もたれに
押し付けてきたのだ。
反射的に俺は姉を押しのけようとしたが、態勢も悪く、しかも小柄な見かけによらず、
姉の意外な力でそのままソファの背もたれに押し付けられたままになってしまった。
姉は顔を反対向きのまま俺の顔にくっつけ、左手を俺の頭の後ろ側に回し、右手は
俺の左手と共に背中側に回してきている。
一瞬、俺は姉が何をしようとしているのか理解できず、また不快感もあらわに、
｢な、なっ・・・｣ 言おうとしたが、言葉に詰まって声にならない。
『喋らない！動かない！そのままじっとして！』 姉が耳元で囁いてきた。
しかし俺の身体は硬直したままだ。
『リラックス、リラックス』 また姉が言う。
こんな状況でリラックスもくそもあるかい！そう思いながらも身体は姉に押さえられたままだ。
姉は一体なにがしたいんだ？俺のオナニー姿を見て欲情でもしたのか？
押し付けてきたのだ。
反射的に俺は姉を押しのけようとしたが、態勢も悪く、しかも小柄な見かけによらず、
姉の意外な力でそのままソファの背もたれに押し付けられたままになってしまった。
姉は顔を反対向きのまま俺の顔にくっつけ、左手を俺の頭の後ろ側に回し、右手は
俺の左手と共に背中側に回してきている。
一瞬、俺は姉が何をしようとしているのか理解できず、また不快感もあらわに、
｢な、なっ・・・｣ 言おうとしたが、言葉に詰まって声にならない。
『喋らない！動かない！そのままじっとして！』 姉が耳元で囁いてきた。
しかし俺の身体は硬直したままだ。
『リラックス、リラックス』 また姉が言う。
こんな状況でリラックスもくそもあるかい！そう思いながらも身体は姉に押さえられたままだ。
姉は一体なにがしたいんだ？俺のオナニー姿を見て欲情でもしたのか？
803 ：○之：2008/01/26(土) 12:08:37 ID:xq/hTySI0
真剣にそう思い始めた時、姉は背中に回していた手をゆっくりと俺のティムポに持って来た。
まさか！と思いつつ、俺の頭の中で近親相姦という言葉がグルグルと回り始めた。
そんなことにはお構い無しに、姉は俺のティムポを優しく優しく愛撫し始めた。
姉の身体の下で、もがいたり、あがいたりしていると、
『気にしない、気にしない、リラックスリラックス』 また姉が囁く。
いや、絶対気にするって！そう思い、自由になった左手を、俺のティムポを握る姉の手に
持って行ったが、その時には、もはやそれは形式的な事でしかなかったようだ。
心とは裏腹に、いつしか快感を感じてきた俺の正直なティムポは、姉の手の中で徐々に
勃起してきた。
まさか！と思いつつ、俺の頭の中で近親相姦という言葉がグルグルと回り始めた。
そんなことにはお構い無しに、姉は俺のティムポを優しく優しく愛撫し始めた。
姉の身体の下で、もがいたり、あがいたりしていると、
『気にしない、気にしない、リラックスリラックス』 また姉が囁く。
いや、絶対気にするって！そう思い、自由になった左手を、俺のティムポを握る姉の手に
持って行ったが、その時には、もはやそれは形式的な事でしかなかったようだ。
心とは裏腹に、いつしか快感を感じてきた俺の正直なティムポは、姉の手の中で徐々に
勃起してきた。
804 ：○之：2008/01/26(土) 12:46:40 ID:xq/hTySI0
それでも幾度かは、我に返ろうと努力はした。しかし、姉の意外なフィンガーテクで
もろくも、そんな努力などは消し飛んでしまった。
萎縮した俺のティムポを、姉はまず優しく優しく揉みほぐし、次に掌全体で
キソタマをくるくると撫で回したかと思うと、指を使って肛門からキソタマの裏、
ティムポの裏筋とを幾往復かさせて来た。えもいわれぬ程の快感だった。
また時には先っぽを指の腹でクリクリと回転させて、先走り汁が溢れ出てくるのを
確認しているようでもあった。
もろくも、そんな努力などは消し飛んでしまった。
萎縮した俺のティムポを、姉はまず優しく優しく揉みほぐし、次に掌全体で
キソタマをくるくると撫で回したかと思うと、指を使って肛門からキソタマの裏、
ティムポの裏筋とを幾往復かさせて来た。えもいわれぬ程の快感だった。
また時には先っぽを指の腹でクリクリと回転させて、先走り汁が溢れ出てくるのを
確認しているようでもあった。
805 ：○之：2008/01/26(土) 12:47:32 ID:xq/hTySI0
そんな快感にゾクゾクしている自分が情けなかったが、時すでに遅し。なぜか、
さっきのエロＤＶＤの中の金髪娘のマムコのアップが目に浮かんだのも手伝って、
見る見る俺のティムポは姉の手の中で勃起してしまった。
彼氏にいつもこんなことをしてやってるのかな？ そんなことを考えながら
すでにこの時は俺はもう身体の力が抜けてしまい、不覚にも姉のいやらしい
愛撫に身を任せ始めていた。
さっきのエロＤＶＤの中の金髪娘のマムコのアップが目に浮かんだのも手伝って、
見る見る俺のティムポは姉の手の中で勃起してしまった。
彼氏にいつもこんなことをしてやってるのかな？ そんなことを考えながら
すでにこの時は俺はもう身体の力が抜けてしまい、不覚にも姉のいやらしい
愛撫に身を任せ始めていた。
806 ：○之：2008/01/26(土) 12:49:20 ID:xq/hTySI0
生まれて初めて、自分以外の手で愛撫される俺のティムポ。
今は張り裂けんばかりに、そして根元が痛いほどに勃起しているのがわかる。
勝ち誇ったように、姉は俺のキンキンに怒張したペニスを握りなおし、
ゆっくりと上下運動へと持って行く。姉の手がティムポの雁首を通過するたびに
これまで味わったことの無い快感がキーンと、音を立てて脳天まで駆け抜ける。
ここで、それまで目を閉じていたことに気付き、ふと目をあけてみた。
姉の顔は俺の顔の横に、後ろ向きにくっついているので、表情は見てとれない。
視線を下に向けると、赤紫に膨れあがった亀頭部分が
姉の手の中で見え隠れしている。
今は張り裂けんばかりに、そして根元が痛いほどに勃起しているのがわかる。
勝ち誇ったように、姉は俺のキンキンに怒張したペニスを握りなおし、
ゆっくりと上下運動へと持って行く。姉の手がティムポの雁首を通過するたびに
これまで味わったことの無い快感がキーンと、音を立てて脳天まで駆け抜ける。
ここで、それまで目を閉じていたことに気付き、ふと目をあけてみた。
姉の顔は俺の顔の横に、後ろ向きにくっついているので、表情は見てとれない。
視線を下に向けると、赤紫に膨れあがった亀頭部分が
姉の手の中で見え隠れしている。
807 ：○之：2008/01/26(土) 12:50:11 ID:xq/hTySI0
なんと卑猥な光景だろう。絶対にあってはならない、禁断の光景だ。
しかし、そこには実の姉の手によってシゴかれている自分のティムポが
確実に存在していた。
先走り汁は射精した時のように、今や十分過ぎるほど溢れかえっていた。
何度も声が出そうになったが、さすがにそれは恥ずかしくて
姉には聞かれたくなかったので、必死に我慢した。
やがて快感が絶頂期に達する気配を感じ、俺の腹筋が脈打ち出し、全身がリズム良く
硬直しだした。
しかし、そこには実の姉の手によってシゴかれている自分のティムポが
確実に存在していた。
先走り汁は射精した時のように、今や十分過ぎるほど溢れかえっていた。
何度も声が出そうになったが、さすがにそれは恥ずかしくて
姉には聞かれたくなかったので、必死に我慢した。
やがて快感が絶頂期に達する気配を感じ、俺の腹筋が脈打ち出し、全身がリズム良く
硬直しだした。
４円
809 ：○之：2008/01/26(土) 13:02:35 ID:xq/hTySI0
ちとコーヒーブレイクｗ
810 ：えっちな18禁さん：2008/01/26(土) 13:08:38 ID:E3fovfmL0
それから、それから・・・・
811 ：○之：2008/01/26(土) 13:15:59 ID:xq/hTySI0
俺の絶頂を察したのか、姉の手の上下運動も力強く、そして素早くなってきた。
「うぅ・・・、はぁ・・・んん・・・」 もはや声も我慢できなくなった。
俺の頭に回している左手にも力を入れて、顔をもギューっと押し付けてくる。
あるいは俺の耳か、頬にキスをしていたかもしれない。
「で、出るっ！」 思わず声を漏らしてしまうのと、おびただしい量の精液がほとばしったのと
同時だった。頭の中が真っ白になり、頭がおかしくなってしまうかのような快感だった。
全身の筋肉が硬直し、俺の身体と一緒になって姉の身体も揺さぶられている。
ペニスから排出される精液は、びゅーっ、びゅーっと、音が聞こえるかのような勢いで
空中に飛び散って行った。
尿道を通過する精液の感触と、味わったことの無い快感の大きさで、かつてないほど大量に、
そして何度も精液が飛び散ったことが感じてとれた。
「うぅ・・・、はぁ・・・んん・・・」 もはや声も我慢できなくなった。
俺の頭に回している左手にも力を入れて、顔をもギューっと押し付けてくる。
あるいは俺の耳か、頬にキスをしていたかもしれない。
「で、出るっ！」 思わず声を漏らしてしまうのと、おびただしい量の精液がほとばしったのと
同時だった。頭の中が真っ白になり、頭がおかしくなってしまうかのような快感だった。
全身の筋肉が硬直し、俺の身体と一緒になって姉の身体も揺さぶられている。
ペニスから排出される精液は、びゅーっ、びゅーっと、音が聞こえるかのような勢いで
空中に飛び散って行った。
尿道を通過する精液の感触と、味わったことの無い快感の大きさで、かつてないほど大量に、
そして何度も精液が飛び散ったことが感じてとれた。
812 ：○之：2008/01/26(土) 13:16:52 ID:xq/hTySI0
姉の手は力を弱めながらも、尚も上下運動していて、おれのティムポは相変わらず姉の手の中で
ビクンビクンと大きく脈打っている。
快感の波が押し寄せて来る度に身体がビクンとのけ反り、はぁはぁと息遣いも荒い俺。
姉はというと、息一つ荒げてはいなかった。
気が遠くなる程の感触の中で、こんな姉の大胆な行動に今更のように呆れかえってしまった。
すでに精液は完全に出尽くし、ペニスも萎れた状態になっていたが、姉の手はそれでも
愛撫を続けていた。悔しいことに、それがまた気持ちいいものであった。
ビクンビクンと大きく脈打っている。
快感の波が押し寄せて来る度に身体がビクンとのけ反り、はぁはぁと息遣いも荒い俺。
姉はというと、息一つ荒げてはいなかった。
気が遠くなる程の感触の中で、こんな姉の大胆な行動に今更のように呆れかえってしまった。
すでに精液は完全に出尽くし、ペニスも萎れた状態になっていたが、姉の手はそれでも
愛撫を続けていた。悔しいことに、それがまた気持ちいいものであった。
813 ：○之：2008/01/26(土) 13:18:49 ID:xq/hTySI0
ようやく俺の息遣いも落ち着いて来、快感も治まった頃合を見計らって、姉はそれまで
ティムポをさすっていた手をようやく止め、
『気持ちよかった？』 と、屈託無く聞いてくるが、俺は頷くことすらできなかった。
すると姉は俺の頭をポンポンと軽く叩き、いつの間にか用意していたバスタオルで
自分の手を拭いた後、
『あらら、いっぱい出ちゃったね』 と、弟というより、子供に言うような口調で言った。
そして、それを俺の股間にパサっと掛けると、キッチンに行って
冷蔵庫から何かを取り出して、リビングから出て行った。
その間、俺は姉と目が合うのが怖くて、ずっと俯いたままだった。
ティムポをさすっていた手をようやく止め、
『気持ちよかった？』 と、屈託無く聞いてくるが、俺は頷くことすらできなかった。
すると姉は俺の頭をポンポンと軽く叩き、いつの間にか用意していたバスタオルで
自分の手を拭いた後、
『あらら、いっぱい出ちゃったね』 と、弟というより、子供に言うような口調で言った。
そして、それを俺の股間にパサっと掛けると、キッチンに行って
冷蔵庫から何かを取り出して、リビングから出て行った。
その間、俺は姉と目が合うのが怖くて、ずっと俯いたままだった。
814 ：○之：2008/01/26(土) 13:19:53 ID:xq/hTySI0
快感の引きと同時に、罪悪感と自己嫌悪感、姉への軽蔑感が襲ってきた。
そして、何かとんでもないことをしてしまった(されてしまった)ような気がしてきて
なぜか、身体が小刻みに震えてきた。
今起こった事の一部始終を思い出し、先ほどの快感とは裏腹に、自分と姉とを
恥じるばっかりだった。
変態姉弟だな・・・、自嘲するかのように言い捨てると、ふと我に返った。
俺の股間から腹までは、今放ったばかりのザーメンでベトベトになっていた。
あたりを見るとソファはもちろんのことテーブルやら、絨毯やら、
そこいらじゅうにザーメンが飛び散っていた。
よくもまぁ、これだけ出たものだと、感心すら覚えた。
そして、何かとんでもないことをしてしまった(されてしまった)ような気がしてきて
なぜか、身体が小刻みに震えてきた。
今起こった事の一部始終を思い出し、先ほどの快感とは裏腹に、自分と姉とを
恥じるばっかりだった。
変態姉弟だな・・・、自嘲するかのように言い捨てると、ふと我に返った。
俺の股間から腹までは、今放ったばかりのザーメンでベトベトになっていた。
あたりを見るとソファはもちろんのことテーブルやら、絨毯やら、
そこいらじゅうにザーメンが飛び散っていた。
よくもまぁ、これだけ出たものだと、感心すら覚えた。
815 ：○之：2008/01/26(土) 13:20:53 ID:xq/hTySI0
かなり長きになってしまったが、これが俺の実の姉に生まれて初めて
テコキされた時の一部始終です。
このあと暫くは、自己嫌悪と罪悪感で毎日がつらかった。
姉とも数日は、絶対に顔を合わさないようにして過ごしたよ。
最後まで読んでくれた人達、どうもありがとうでした。
テコキされた時の一部始終です。
このあと暫くは、自己嫌悪と罪悪感で毎日がつらかった。
姉とも数日は、絶対に顔を合わさないようにして過ごしたよ。
最後まで読んでくれた人達、どうもありがとうでした。
816 ：えっちな18禁さん：2008/01/26(土) 16:20:52 ID:5HIRXC6mO
>>815
GJ
GJ
gj
もしよければ後日談希望
もしよければ後日談希望
そろそろ24さん希望
>>○之
GJ。
後日談、なぜ姉は手コキしてくれたのか、等々も聞かせてくれ。
GJ。
後日談、なぜ姉は手コキしてくれたのか、等々も聞かせてくれ。
820 ：○之：2008/01/27(日) 04:49:35 ID:CdzniE+20
>>816
>>817
>>819
サンクス。
>>817
>>819
後日談や、姉の心理、気にしてくれてどうもありがとう。
勢いであの日の出来事を書き連ねてしまったのはいいが、
こうなってくるとやっぱり、この後の展開や、姉の心中とかも
是非、公表したくなって困っているところだった。
あなた達のような支援者がいてくれて、非常に有難いと思う。
ただ、この続きを投稿するとなると、このスレタイからは完全に逸脱
してしまうので、どうしたものか悩んでいるところです。
>>817
>>819
サンクス。
>>817
>>819
後日談や、姉の心理、気にしてくれてどうもありがとう。
勢いであの日の出来事を書き連ねてしまったのはいいが、
こうなってくるとやっぱり、この後の展開や、姉の心中とかも
是非、公表したくなって困っているところだった。
あなた達のような支援者がいてくれて、非常に有難いと思う。
ただ、この続きを投稿するとなると、このスレタイからは完全に逸脱
してしまうので、どうしたものか悩んでいるところです。
ここまで書いたんだから続けて欲しいな
別スレで
ここでも，ここではなくても良いから続きを書いてもらいたい
続き書いて！
ここではやめてね
続きよみたい。
829 ：○之：2008/01/27(日) 22:55:28 ID:JkTee1uD0
>>827
誘導ありがとう。
今、ざっとレス読んだけど、すごいな・・・・。
俺の体験談なんて可愛いらしいものだな、と尽くづく思うよ。
続けるとしたらそっちに移るので、その時はまた報告に来ますね。
ﾉｼ
誘導ありがとう。
今、ざっとレス読んだけど、すごいな・・・・。
俺の体験談なんて可愛いらしいものだな、と尽くづく思うよ。
続けるとしたらそっちに移るので、その時はまた報告に来ますね。
ﾉｼ
>>829
気長に待っているので、いつか書いてくれ。
気長に待っているので、いつか書いてくれ。
831 ：えっちな18禁さん：2008/02/01(金) 06:41:53 ID:tJJI6Bto0
このスレでの「気長に」の意味は、
「今すぐうｐしろやカス」である。
「今すぐうｐしろやカス」である。
俺が高１の時、高校生に成ったからって、個室を与えられた。
それまで２つ下の妹と同室（実際はカーテンで区切って２部屋）だった。
在り難かった。オナヌーするにも、カーテンめくって、いつ妹が入ってくるかも、
わからんし、実際オナっている所を見られた事もある。
それまで２つ下の妹と同室（実際はカーテンで区切って２部屋）だった。
在り難かった。オナヌーするにも、カーテンめくって、いつ妹が入ってくるかも、
わからんし、実際オナっている所を見られた事もある。
>>832
続き希望
続き希望
まあ親も、さすがに兄妹とはいえ思春期なので、一緒の部屋はまずいと思ったのだろう。
でも、妹は平気でノックもなしで俺の部屋に入ってくる。
ある日曜日の深夜、俺は自室でオナヌーをしていた。
明日は月曜日だし妹も、もう寝てるだろうと思って。
パタンと扉が開いた。
「〇〇君、何か眠れない」、妹は俺の事を、名前で呼ぶ。
「うわ馬鹿、自分の部屋へ戻れ」、俺は下半身を隠しながらささやいた。
よければ、続きます。
でも、妹は平気でノックもなしで俺の部屋に入ってくる。
ある日曜日の深夜、俺は自室でオナヌーをしていた。
明日は月曜日だし妹も、もう寝てるだろうと思って。
パタンと扉が開いた。
「〇〇君、何か眠れない」、妹は俺の事を、名前で呼ぶ。
「うわ馬鹿、自分の部屋へ戻れ」、俺は下半身を隠しながらささやいた。
よければ、続きます。
>>834
続き希望
続き希望
妹は、無防備と言うか、夏休み明けのまだ結構暑い時期だったので、
ノーブラにＴシャツ、パンツだけ。まったく兄を男として意識してない。
一方俺は、そんな妹の姿に、隠した下半身はオッキなるばかり。
「〇〇君、一緒に寝てよ、たまにはいいでしょ」
布団にもぐりこんできた。
「わぁ、やめ…」ささやいたが、遅かった。妹は俺の下半身に気づいた。
続きましょうか？
ノーブラにＴシャツ、パンツだけ。まったく兄を男として意識してない。
一方俺は、そんな妹の姿に、隠した下半身はオッキなるばかり。
「〇〇君、一緒に寝てよ、たまにはいいでしょ」
布団にもぐりこんできた。
「わぁ、やめ…」ささやいたが、遅かった。妹は俺の下半身に気づいた。
続きましょうか？
>>836
続きましょう。
続きましょう。
838 ：えっちな18禁さん：2008/02/07(木) 01:09:49 ID:cPijXNzm0
続きましょうか？って何度も言うと怒る人が出てくるから
そのまま続けて書いてください。
どうぞよろそく。
そのまま続けて書いてください。
どうぞよろそく。
妹は、俺のティンポに触れてしまったらしい。
まだ初秋だったので、ふたりで布団に入っていると、結構汗をかく。
やがて妹の、甘酸っぱい汗の匂いが満ちてきた。
その間も妹の指は、俺のティンポをいじっている。
「おい」、声を掛けてみた。
「どこ、いじってるんだよ」、とは言いながら、
俺は、ノーブラの胸をやさしく揉んでいた。
どうしましょう？
まだ初秋だったので、ふたりで布団に入っていると、結構汗をかく。
やがて妹の、甘酸っぱい汗の匂いが満ちてきた。
その間も妹の指は、俺のティンポをいじっている。
「おい」、声を掛けてみた。
「どこ、いじってるんだよ」、とは言いながら、
俺は、ノーブラの胸をやさしく揉んでいた。
どうしましょう？
>>838 じゃあ今晩で決着つけますね。
「〇〇君、前に自分でいじってたでしょ。あれ、何してたの？」
ちょっと声を荒げながら、じっと見つめて聞いてくる。
オナヌーを見られた時のことだな。
「お前、知ってるだろ」、さすがに妹のパンツの中に手を入れるのはためらった。
「気持ちいいの？」「うん、気持ちいい」「じゃあ、してあげる」
「〇〇君、前に自分でいじってたでしょ。あれ、何してたの？」
ちょっと声を荒げながら、じっと見つめて聞いてくる。
オナヌーを見られた時のことだな。
「お前、知ってるだろ」、さすがに妹のパンツの中に手を入れるのはためらった。
「気持ちいいの？」「うん、気持ちいい」「じゃあ、してあげる」
妹は布団を剥がし、俺を仰向けにして、ティンポを丸出しにした。
「〇〇君がオ〇ニーしていたのは、知ってたよ」、ゆっくりシゴキ出した。
「こんなになってるんだ～」、オッキなった俺のモノを、じっくり眺めながら、
段々シゴク速度が速くなっていく。
「こっちこい」、むりやり顔の上に跨がらせて、パンツを脱がせたとたん、
大量に発射しました。
もう、後始末が大変でした。
おそまつさまでした。終わり。
「〇〇君がオ〇ニーしていたのは、知ってたよ」、ゆっくりシゴキ出した。
「こんなになってるんだ～」、オッキなった俺のモノを、じっくり眺めながら、
段々シゴク速度が速くなっていく。
「こっちこい」、むりやり顔の上に跨がらせて、パンツを脱がせたとたん、
大量に発射しました。
もう、後始末が大変でした。
おそまつさまでした。終わり。
兄妹じゃ無いけど、夏休みで家に泊まりに来てた
イトコの姉ちゃんにしてもらった事あるよ。
イトコの姉ちゃんにしてもらった事あるよ。
843 ：えっちな18禁さん：2008/02/07(木) 16:46:56 ID:NxHOP7apO
>>843 レスthk
結局、妹は発射するってどんなものか、見たかったみたいです。
俺がオナヌーをしていた事を、薄々感じていたし、
友達とかと、「アレが出る時はどうなるなのか」の実験をしたんじゃないかな。
女子中学生が、同級生の男子やらで、試してみる訳にはいかんだろうし。
それで試してみたら、まさか自分のパンツを脱がされるとは、思わなかったし、
大量の白いヌルヌルした、液体は掛けられるし、もう散々だろうな。
それ以来一度も、何も無かった。部屋も別々になったし、気まずい思いはしたけど、
部屋に入る時は、お互いにノックする様になった。
妹も自分から押しかけた後ろめたさがあるのか、親にも内緒にしていた様だ。
お互いに、カノカレが出来てからは、いたって普通の兄妹のままです。
長文ｽﾏｿ。
結局、妹は発射するってどんなものか、見たかったみたいです。
俺がオナヌーをしていた事を、薄々感じていたし、
友達とかと、「アレが出る時はどうなるなのか」の実験をしたんじゃないかな。
女子中学生が、同級生の男子やらで、試してみる訳にはいかんだろうし。
それで試してみたら、まさか自分のパンツを脱がされるとは、思わなかったし、
大量の白いヌルヌルした、液体は掛けられるし、もう散々だろうな。
それ以来一度も、何も無かった。部屋も別々になったし、気まずい思いはしたけど、
部屋に入る時は、お互いにノックする様になった。
妹も自分から押しかけた後ろめたさがあるのか、親にも内緒にしていた様だ。
お互いに、カノカレが出来てからは、いたって普通の兄妹のままです。
長文ｽﾏｿ。
うちの妹ははっきり言ってバカです
妹が風呂場に入ってるのに乱入しても何も言わないし
一緒にＡＶ見ながら手コキしてってお願いすればしてくれるし
妹が風呂場に入ってるのに乱入しても何も言わないし
一緒にＡＶ見ながら手コキしてってお願いすればしてくれるし
妹と言うのは、身内に対して性的な意識が無いから、
平気で高校生の兄の前で、下着姿でうろうろしたりする。
ボディシャンプーの匂いを、プンプンさせながら寄って来たりしやがる。
「ねえ、ゲームしようよ」
高２の俺にとって、中１の妹は微妙な所だ。
平気で高校生の兄の前で、下着姿でうろうろしたりする。
ボディシャンプーの匂いを、プンプンさせながら寄って来たりしやがる。
「ねえ、ゲームしようよ」
高２の俺にとって、中１の妹は微妙な所だ。
高校生はこんなところに来ちゃいかんぞ！
数年前の思い出なんだよ
>>847 848のいう通り、僕は現役の高校生じゃないよ。
当時、某ＴＶゲーム機は僕の部屋にしか無かったから（ＴＶも含めて）、
妹はちょくちょく、部屋に遊びに来てた。中１だし、身内ということもあって、
性的な意識は、まったく無かったんだろう。
勝手に部屋に上がり込むと、ゲームをセットして遊び始める。
ベッドに寝転がって、夢中でコントローラーをいじっている。
当時、某ＴＶゲーム機は僕の部屋にしか無かったから（ＴＶも含めて）、
妹はちょくちょく、部屋に遊びに来てた。中１だし、身内ということもあって、
性的な意識は、まったく無かったんだろう。
勝手に部屋に上がり込むと、ゲームをセットして遊び始める。
ベッドに寝転がって、夢中でコントローラーをいじっている。
じゃお兄ちゃんのコントローラ握ってくれる
うん、あっ硬いっ！
あれっ？ちいさくなっちゃった
うん、あっ硬いっ！
あれっ？ちいさくなっちゃった
妹がゲームをしている間、俺はマンガを見てたりしてたんだが、
うつ伏せで夢中になっているＴシャツの胸元から、白いブラが丸見えだった。
もうそれから、気になってマンガどころじゃない。初めて女と意識してしまった。
改めて見ると、Ｔシャツにパンツ姿でゲームに興奮して、
荒い息でベッドに横たわる若い娘が目の前にいる。俺の中で何かが弾けた。
うつ伏せで夢中になっているＴシャツの胸元から、白いブラが丸見えだった。
もうそれから、気になってマンガどころじゃない。初めて女と意識してしまった。
改めて見ると、Ｔシャツにパンツ姿でゲームに興奮して、
荒い息でベッドに横たわる若い娘が目の前にいる。俺の中で何かが弾けた。
「おい」、俺は妹に声をかけた。
「何時までやってるんだよ」、妹はゲームに夢中だ。
しばらくして、ゲームオーバーらしく妹はベッドに腰掛けた。
その時すでに、妹のブラチラで興奮した俺は、
下半身をオッキしていた。もう理性を失っていた俺は、
あえて妹にそれを隠さなかった。
「ねえ、一緒にゲーム…」、そこで妹の視線が俺の下半身に注がれた。
「何時までやってるんだよ」、妹はゲームに夢中だ。
しばらくして、ゲームオーバーらしく妹はベッドに腰掛けた。
その時すでに、妹のブラチラで興奮した俺は、
下半身をオッキしていた。もう理性を失っていた俺は、
あえて妹にそれを隠さなかった。
「ねえ、一緒にゲーム…」、そこで妹の視線が俺の下半身に注がれた。
紫煙
瞬く間に妹の顔が、真っ赤に染まった。「あの…お兄ちゃん」
その目は膨れ上がった下着に釘付けだ。
「どういう事だか、解るんだな」、俺は妹の髪を撫でながら、ささやいた。
「うん」、ゴクリと唾を飲んだ後も、しっかりと見つめたままだ。
「見たいか？」
妹は、コクンとうなずく。俺は下着を脱ぎ、オッキなったものを妹の目の前に晒した。
その目は膨れ上がった下着に釘付けだ。
「どういう事だか、解るんだな」、俺は妹の髪を撫でながら、ささやいた。
「うん」、ゴクリと唾を飲んだ後も、しっかりと見つめたままだ。
「見たいか？」
妹は、コクンとうなずく。俺は下着を脱ぎ、オッキなったものを妹の目の前に晒した。
妹はさらに目を丸くして、俺のを見つめている。
「触ってみろよ」、俺は妹の左手を取り、そのまま握らせた。
「熱い」、握り締めながら、妹はつぶやいた。
「いいか、こうやるんだ」、俺は妹の左手に手を添えて、ゆっくりと動かしだした。
「触ってみろよ」、俺は妹の左手を取り、そのまま握らせた。
「熱い」、握り締めながら、妹はつぶやいた。
「いいか、こうやるんだ」、俺は妹の左手に手を添えて、ゆっくりと動かしだした。
(´･ω･`)
妹は俺が手を動かすままに、シコシコしている。
「気持ちいいの？」、手を動かしながら、上目使いに俺を眺めてくる。
「うん、とってもいい」、その時俺はもう手を離し、妹の乳房をいじくっていた。
妹の息が荒くなっていく。じっとオッキなった俺のモノに振り返った。
「何か、大きくなってきた」、改めて俺を見返す。
「激しくしてくれ」、俺は妹の手を掴むと、激しくコスリ出した。
「気持ちいいの？」、手を動かしながら、上目使いに俺を眺めてくる。
「うん、とってもいい」、その時俺はもう手を離し、妹の乳房をいじくっていた。
妹の息が荒くなっていく。じっとオッキなった俺のモノに振り返った。
「何か、大きくなってきた」、改めて俺を見返す。
「激しくしてくれ」、俺は妹の手を掴むと、激しくコスリ出した。
859 ：えっちな18禁さん：2008/02/16(土) 22:21:48 ID:5UBHAoRP0
('・ω・`)ｶｸﾅﾗﾌﾞﾂｷﾞﾗｽﾞﾆﾊﾔｸｶｹ
ぶつ切りに書かれたらちんぽ萎えてまうやないか
「で、出るぞ」、俺は妹に耳打ちした。
「あ、また大きく…」、俺は妹の左手に手を添えて、激しく動かして次の瞬間、
大量に吐き出していた。
妹は眼を見張って、その様子を眺めていた。
「男の人って、こんなになるんだ」、びっくりした様子で、
さらにシゴキ続ける俺の手に従いつつ、手を動かした。
やがて発射が終わると手を離し、ヌルヌルした液体の匂いをクンクン嗅いだ後、
「じゃあね、気持ちよかった？」と一言残して、俺の部屋を出て行った。
翌朝、平気な顔で「あはよう、お兄ちゃん」なんて言いやがる。なんつう妹だ。
「あ、また大きく…」、俺は妹の左手に手を添えて、激しく動かして次の瞬間、
大量に吐き出していた。
妹は眼を見張って、その様子を眺めていた。
「男の人って、こんなになるんだ」、びっくりした様子で、
さらにシゴキ続ける俺の手に従いつつ、手を動かした。
やがて発射が終わると手を離し、ヌルヌルした液体の匂いをクンクン嗅いだ後、
「じゃあね、気持ちよかった？」と一言残して、俺の部屋を出て行った。
翌朝、平気な顔で「あはよう、お兄ちゃん」なんて言いやがる。なんつう妹だ。
土曜日の昼下がり、親が買い物に出かけた時、あいつは、俺の部屋へ入ってきた。
「ねえ…しよ、今度は私も…触って」
ベッドで寝転んでいた俺に、にじり寄って来る。
「おい、あの時はだな、たまたま…」、
妹の柔らかい唇が、俺の唇に重なる。
「うっうん～」柔らかい吐息がもれる。
「ねえ…しよ、今度は私も…触って」
ベッドで寝転んでいた俺に、にじり寄って来る。
「おい、あの時はだな、たまたま…」、
妹の柔らかい唇が、俺の唇に重なる。
「うっうん～」柔らかい吐息がもれる。
>>846
うぜーｗだれも期待してねーーｗｗ
うぜーｗだれも期待してねーーｗｗ
>>864
わかりました。さようなら。
わかりました。さようなら。
なんだよこれ・・・
煽り耐性が無いから仕方ない。
24さんカンバーーーーーック
869 ：えっちな18禁さん：2008/02/19(火) 03:21:54 ID:NqQkkFvv0
846さん支援
なんだこのスレｗ
妹の手コキ話ならあるんだがwktkする内容じゃないんだよな・・・
小遣いをせがまれていくらかやってたんだが、額と頻度が増えてきてキツくてな
しばらく断ってたんだが、「どうせヘルスかなんかに行くんだろ！」とか言われて・・・いや、行かないんだけどさ
売り言葉に買い言葉で「悪いかよ！！」と言い返しgdgdになっちまって
「処理してくれんなら小遣いくらい出してやるよ！」と怒鳴ったら「出せよ！！」と言い返されてな
はて、どっちを出せばいいんだろ・・・と悩んで聞いてみたら「両方だ！！」とな
妹の手コキ話ならあるんだがwktkする内容じゃないんだよな・・・
小遣いをせがまれていくらかやってたんだが、額と頻度が増えてきてキツくてな
しばらく断ってたんだが、「どうせヘルスかなんかに行くんだろ！」とか言われて・・・いや、行かないんだけどさ
売り言葉に買い言葉で「悪いかよ！！」と言い返しgdgdになっちまって
「処理してくれんなら小遣いくらい出してやるよ！」と怒鳴ったら「出せよ！！」と言い返されてな
はて、どっちを出せばいいんだろ・・・と悩んで聞いてみたら「両方だ！！」とな
>>871
実の妹と援交かよ・・・・
実の妹と援交かよ・・・・
>>872ばっかおめー
大好きなおにいちゃんがヘルスにいって、
見ず知らずの女性に抜かれるのに嫉妬して、
私が抜いてあげようと思って声をかけたらgdgdで売り言葉に買い言葉。
援交みたいなことになってしまったというツンデレストーリーなんだよ。
気づけよそれぐらい。
大好きなおにいちゃんがヘルスにいって、
見ず知らずの女性に抜かれるのに嫉妬して、
私が抜いてあげようと思って声をかけたらgdgdで売り言葉に買い言葉。
援交みたいなことになってしまったというツンデレストーリーなんだよ。
気づけよそれぐらい。
874 ：sage：2008/02/25(月) 00:57:33 ID:v9QSpZOvO
1919さん、24さんあなた方を私は待ってます。
待ち続けています。
よろしくお願いします。
待ち続けています。
よろしくお願いします。
sageるところを間違えますたm(_ _)mｽﾏｿ
876 ：えっちな18禁さん：2008/02/29(金) 14:20:48 ID:6TVGfQf60
やっと追いついたｗｗ
とりあえず24さん支援＾＾ｗ
とりあえず24さん支援＾＾ｗ
877 ：えっちな18禁さん：2008/03/04(火) 16:48:42 ID:hRICezed0
オレはジャック・バウアー
つねに大ピンチ
つねに大ピンチ
オレはジャック・バウアー
なんだかんだ死なない
なんだかんだ死なない
オレはジャック・バウアー
キレやすい男さ
キレやすい男さ
オレはジャック・ランタン
今後ともよろしく
今後ともよろしく
>>881
お前はあと半年あまり来なくていい
お前はあと半年あまり来なくていい
883 ：24@釣られてでてきたよん：2008/03/07(金) 19:57:05 ID:xbhtocNb0
皆さん 乙です。
たま～～に覗いてはいたんですが、レス結構すすんでますね！
また近々なにか、みさとの事をカキコしに来ますね。
先週Hしてる最中、ってかもう本当にフィニッシュした途端に突然親帰宅＾＾；
あせった～・・・激汗
本当の２４ですよ～（笑）
たま～～に覗いてはいたんですが、レス結構すすんでますね！
また近々なにか、みさとの事をカキコしに来ますね。
先週Hしてる最中、ってかもう本当にフィニッシュした途端に突然親帰宅＾＾；
あせった～・・・激汗
本当の２４ですよ～（笑）
>>881
配合材料キタコレ
配合材料キタコレ
>>883
待ってる
待ってる
886 ：えっちな18禁さん：2008/03/11(火) 22:41:29 ID:lDL7VrRZ0
>>884
魔晶変化だろJK
魔晶変化だろJK
グロ注意
皆さん、乙
前、動画うP希望ってあったけど、ここってどうやってうPするの？
動画はムリッポですが、誰かわかんないと思うから、動画のキャプ画だけ（顔はNG、下半身のみ）
だけど、うPしてみてもいいかなって思ってんだけど、やり方がわからんですｗｗ
携帯のだから小さいけどねｗ
前、動画うP希望ってあったけど、ここってどうやってうPするの？
動画はムリッポですが、誰かわかんないと思うから、動画のキャプ画だけ（顔はNG、下半身のみ）
だけど、うPしてみてもいいかなって思ってんだけど、やり方がわからんですｗｗ
携帯のだから小さいけどねｗ
動画の大きさにもよりますが、Axfcだと大きさ別にうpできます。
DLにはパスが必要ですので、その辺を考えてうｐして下さい。
DLにはパスが必要ですので、その辺を考えてうｐして下さい。
むお！24さん来てたんだ。ファンですｗ
しかもうｐの可能性ありとは期待です。
しかもうｐの可能性ありとは期待です。
892 ：えっちな18禁さん：2008/04/02(水) 06:17:51 ID:zBqZPQKN0
にょろーん
にょろーんと手コキされたのか？
なんだかスレタイ通りの体験談を気軽に語るようなスレじゃなくなってるなぁ
まだ～？
24さ～ん
俺18 妹中2
今から妹に手コキして!!と頼もうと思うんだが、中2はもう手コキ知ってるんだろうか??一回断られたどうしたらいいだろう？
今から妹に手コキして!!と頼もうと思うんだが、中2はもう手コキ知ってるんだろうか??一回断られたどうしたらいいだろう？
898 ：えっちな18禁さん：2008/05/03(土) 13:21:15 ID:nTqUrx3gO
あげ
中２なら友達とかとそうゆう話してれば知ってるんじゃね？
900 ：えっちな18禁さん：2008/05/03(土) 13:25:57 ID:nTqUrx3gO
一回ダメだったら金だしたらやってくれるだろうか??何かこれはしてくれるだろうっていうのない??
金だな
902 ：えっちな18禁さん：2008/05/03(土) 13:36:22 ID:p+KySEnB0
人いねーな
今妹の部屋行ったら寝てた(ToT)夜頼んでみます…
起こして頼めよ
寝起きはめっちゃ機嫌悪いからしてもらえない確率上がるんよ^^;
906 ：natsu：2008/05/03(土) 15:52:14 ID:lSHm8hJB0
aitacho.8-1.25@ docomo.ne.jp
姉ちゃんにならあるけど
妹に手コキしてもらった人で、頼んでしてもらった人に聞きたいんだが。どういった感じで頼むのが一番成功率高かった？
（金だしてしてもらう。どうにかして弱みを握る。など）
あと、頼む時の言い方もどういうのがいいのか、教えてくれませんか？
（金だしてしてもらう。どうにかして弱みを握る。など）
あと、頼む時の言い方もどういうのがいいのか、教えてくれませんか？
>>905
どうなったんだ？
どうなったんだ？
>>905
夜に頼もうと思ってたんだけど…。あの後外出して10時ぐらいに帰ったんだが、何故かもう寝てたんで頼めなかったです…はい。(いつもは遅くまで起きてんのに…)
夜に頼もうと思ってたんだけど…。あの後外出して10時ぐらいに帰ったんだが、何故かもう寝てたんで頼めなかったです…はい。(いつもは遅くまで起きてんのに…)
生理前とかそういう時期にエロくなるそうだからねらい目かもよ。
>>905 です。
今さっき、寝る前に頼んでみました。
俺「ちょっとお兄ちゃんの頼み聞いてくれない？」
妹「今日は疲れたし、眠いから嫌。お兄ちゃんの頼みなんて興味ない」
俺「えー。マジお願い！頼み聞いて！。3000円やるから頼むよ」
妹「お金の問題じゃなくて、今日は無理。てか、お兄ちゃんの頼み聞けない！」
何ていうか、「手コキして」とは言えず。まず、自分の部屋に呼んでから頼もうと思ったんだけど(何か妹の部屋では言いづらくて)。これで一応一時間ネバったんだけど、無理でした。
で、俺「いつなら頼み聞いてくれるの？」
妹「明後日なら聞いてやってもいいけど…」
ってことになったんで、その時マジでやってもらいたいんだが、どうしたらいいだろうか？アドバイス御願いします。
今さっき、寝る前に頼んでみました。
俺「ちょっとお兄ちゃんの頼み聞いてくれない？」
妹「今日は疲れたし、眠いから嫌。お兄ちゃんの頼みなんて興味ない」
俺「えー。マジお願い！頼み聞いて！。3000円やるから頼むよ」
妹「お金の問題じゃなくて、今日は無理。てか、お兄ちゃんの頼み聞けない！」
何ていうか、「手コキして」とは言えず。まず、自分の部屋に呼んでから頼もうと思ったんだけど(何か妹の部屋では言いづらくて)。これで一応一時間ネバったんだけど、無理でした。
で、俺「いつなら頼み聞いてくれるの？」
妹「明後日なら聞いてやってもいいけど…」
ってことになったんで、その時マジでやってもらいたいんだが、どうしたらいいだろうか？アドバイス御願いします。
>>913
GJ。897の人だよな？
以下のような感じでお願いするのはどうだろうか。
お兄ちゃんは18だが、女性と付き合ったことないが、男なので、
女性とエッチなことをしてみたいという願望が強くある。
風俗に行けば、願望が叶うのだが、病気に感染するおそれがあると聞くし、
そういうお店は暴力団などとも関わってそうで恐い。
そこで、恥を承知で妹のお前にお願いしたい。
兄妹なのでSEXするわけにはいかないし、お前も嫌だろうから、
SEXさせてくれとは言わないが、手でお兄ちゃんのを触ってもらえないか。
お礼にお小遣いをあげるから。
GJ。897の人だよな？
以下のような感じでお願いするのはどうだろうか。
お兄ちゃんは18だが、女性と付き合ったことないが、男なので、
女性とエッチなことをしてみたいという願望が強くある。
風俗に行けば、願望が叶うのだが、病気に感染するおそれがあると聞くし、
そういうお店は暴力団などとも関わってそうで恐い。
そこで、恥を承知で妹のお前にお願いしたい。
兄妹なのでSEXするわけにはいかないし、お前も嫌だろうから、
SEXさせてくれとは言わないが、手でお兄ちゃんのを触ってもらえないか。
お礼にお小遣いをあげるから。
915 ：えっちな18禁さん：2008/05/05(月) 23:50:50 ID:E8ZOgKqF0
全裸になって「びっくりするほどユートピア！」っていいながら家中を飛び回るんだ！
>お礼にお小遣いをあげるから。
が、不要に思える
が、不要に思える
自分の場合、
当時高２だった姉ちゃんにして欲しくてたてた作戦
①親がいない日のリビングでオナニーをする
②姉ちゃんが帰って来ても気付かないフリをする③姉ちゃんに見つかる
④気まずさから逆ギレ
⑤「自分だけ恥ずかしいところ見られたんだから姉ちゃんも見せろ」と言う
⑥当然拒否られる
⑦「じゃ、かわりに手伝って」と言う
結果、「訳わかんない」とか言いながらもしてくれた。
当時高２だった姉ちゃんにして欲しくてたてた作戦
①親がいない日のリビングでオナニーをする
②姉ちゃんが帰って来ても気付かないフリをする③姉ちゃんに見つかる
④気まずさから逆ギレ
⑤「自分だけ恥ずかしいところ見られたんだから姉ちゃんも見せろ」と言う
⑥当然拒否られる
⑦「じゃ、かわりに手伝って」と言う
結果、「訳わかんない」とか言いながらもしてくれた。
主観的にキモ兄貴だと思ってたのが
914で客観的資料を提示されてさらに引かれるだけじゃねえのかｗ
914で客観的資料を提示されてさらに引かれるだけじゃねえのかｗ
なーに言ってんだよ。
ちょっとおっぱい触らせて！でOK
興奮してきたらもちろん挿入。
ちょっとおっぱい触らせて！でOK
興奮してきたらもちろん挿入。
>>917
羨ましすぎる。何歳まで、何回くらいしてもらった？
姉ちゃんの胸を見たり触ったりはできた？
俺も、姉や従姉にエッチなことさせてもらいたい、してもらいたい、
と常日頃思っており、917のように、オナニーを見つかり、
それをきっかけに手伝ってもらう、というの、考えたことある。
しかし、見られる勇気も、お願いする勇気もなく、実行できず。
姉も従姉も、母性本能にあふれる人だから、
お願いすれば、やってくれそうな気はするのだが。。。
羨ましすぎる。何歳まで、何回くらいしてもらった？
姉ちゃんの胸を見たり触ったりはできた？
俺も、姉や従姉にエッチなことさせてもらいたい、してもらいたい、
と常日頃思っており、917のように、オナニーを見つかり、
それをきっかけに手伝ってもらう、というの、考えたことある。
しかし、見られる勇気も、お願いする勇気もなく、実行できず。
姉も従姉も、母性本能にあふれる人だから、
お願いすれば、やってくれそうな気はするのだが。。。
>>920
姉ちゃんの受験があったからなんか遠慮していたけど、一度味わっちゃうと我慢出来なくて深夜勉強している時に頼みこんでして貰った。
胸とか凄く見たかったが、服の上からしか触らせてくれなかった。
本当に「手コキ」のみ。最初は無言だった姉ちゃんが「気持ちイイの？」とか言ってきた時は最大級に勃起した。
姉ちゃんの受験があったからなんか遠慮していたけど、一度味わっちゃうと我慢出来なくて深夜勉強している時に頼みこんでして貰った。
胸とか凄く見たかったが、服の上からしか触らせてくれなかった。
本当に「手コキ」のみ。最初は無言だった姉ちゃんが「気持ちイイの？」とか言ってきた時は最大級に勃起した。
922 ：えっちな18禁さん：2008/05/06(火) 07:11:38 ID:jLr+WvhS0
その後の、売れっ子風俗嬢誕生の瞬間である。
>>921
いい姉ちゃんだな。「気持ちイイの？」なんて言われてみてえな。
良い機会があったら、俺も姉にお願いしたいな。
1年半くらい前、姉が自室で寝ることになり、姉が眠った後、
姉の胸やお尻を触りながら自分の布団の中でオナニーしたのだが、
途中、目を覚ましてしまったぽかったときがあった。
（今から半年くらい前、目を覚ましていたと確信した。）
今になって思うと、あのときが手コキをお願いする
人生最大のチャンスだったのかもしれない。もったいないことした。
いい姉ちゃんだな。「気持ちイイの？」なんて言われてみてえな。
良い機会があったら、俺も姉にお願いしたいな。
1年半くらい前、姉が自室で寝ることになり、姉が眠った後、
姉の胸やお尻を触りながら自分の布団の中でオナニーしたのだが、
途中、目を覚ましてしまったぽかったときがあった。
（今から半年くらい前、目を覚ましていたと確信した。）
今になって思うと、あのときが手コキをお願いする
人生最大のチャンスだったのかもしれない。もったいないことした。
924 ：えっちな18禁さん：2008/05/06(火) 23:10:44 ID:GyZ90SVy0
自分の姉妹とHなことするなんて考えただけでも寒気がする。
これが本当に姉妹がいるやつの感想。
これが本当に姉妹がいるやつの感想。
小学校の時お姉ちゃんのおっぱい触ったらもの凄い興奮だったけどなぁ
人それぞれだと思うよ
人それぞれだと思うよ
>>913
その後、どうなった？
その後、どうなった？
はぁ裏山鹿
みさたんはぁはぁ
|∧,,∧
| ･ω･)
|⊂ ﾉ
|ωJ
手コキしてくれないか？
(´・ω・｀) ﾌﾞﾁｨｯ！
)〃
ω
)〃
ω
＿ ＿
/::::::;ゝ-──- ､._/::::::ヽ
ヾ-"´ ＼::::::|
/ ＿ ＿ ヾﾉ
/ /・::::ヽ /・::::ヽ ヽ
| 丶:::::ﾉ ▼ ヽ:::::ノ |
l ､､､ （_人_） ､､､ l ＜ 妹欲しいぉ(´；ω；｀)
丶 ヽノ /
丶､ ／
ﾞ /─ｰ─l''
/::::::;ゝ-──- ､._/::::::ヽ
ヾ-"´ ＼::::::|
/ ＿ ＿ ヾﾉ
/ /・::::ヽ /・::::ヽ ヽ
| 丶:::::ﾉ ▼ ヽ:::::ノ |
l ､､､ （_人_） ､､､ l ＜ 妹欲しいぉ(´；ω；｀)
丶 ヽノ /
丶､ ／
ﾞ /─ｰ─l''
932 ：えっちな18禁さん：2008/06/06(金) 12:23:06 ID:Qgj0Bygx0
ほ
933 ：えっちな18禁さん：2008/06/06(金) 12:39:13 ID:SKt3rcbtO
してあげた体験でもありかな～？
ありあり
935 ：えっちな18禁さん：2008/06/06(金) 14:53:31 ID:PrZ9QjmhO
まだ～？
釣られたか
代わりに書いていい？
24さんﾏﾀﾞｰ？
絶賛支援中。。。
940 ：えっちな18禁さん：2008/06/09(月) 18:25:19 ID:uWHKxC3lO
学校のかなりきもい奴が小２の妹にちんちんなめさせたりしてるらしい
ちなみに中２
妹は泣いてるらしいんだがかわいそうだよな
ちなみに中２
妹は泣いてるらしいんだがかわいそうだよな
941 ：えっちな18禁さん：2008/06/09(月) 22:39:53 ID:6CCawuEc0
>>940
ガキは黙ってオナってろ。
ガキは黙ってオナってろ。
942 ：えっちな１８禁さん：2008/06/10(火) 04:23:02 ID:pH2l1Fr40
厨房から携帯を取り上げろ。
24たん、まだ～？
私高２､兄大学２の夏休みにお祖母ちゃん家で。
中３の冬ごろからキスされてだんだんエスカレートしていった｡
屋根裏で夜一人で宿題して漫画読んでたら
「もう寝ろって」と呼びに来ていつもの通り…
でも指入れも挿入もフェラもしたことないし､兄のも見たことなかった。
離れに寝にいく途中で「俺のもして…」と言われ流れで。
中３の冬ごろからキスされてだんだんエスカレートしていった｡
屋根裏で夜一人で宿題して漫画読んでたら
「もう寝ろって」と呼びに来ていつもの通り…
でも指入れも挿入もフェラもしたことないし､兄のも見たことなかった。
離れに寝にいく途中で「俺のもして…」と言われ流れで。
続きは ?
してって言われた時には短パンからだしていて手を持っていかれた｡
「握って上下に動かして」って言われて動かしたら
「もう少し力抜いて」と言われ弛めるて指位置変えられて
しばらく兄の動かす通り動かしたらディープキスしてきた。
だんだん動きが速くなって､兄みたら苦しそうなので止めようとしたら
「気持ちいいからとめないで」と兄。
しばらく動かしてて「離れて」って言った瞬間ビュビュッと精子が飛んだ｡
「握って上下に動かして」って言われて動かしたら
「もう少し力抜いて」と言われ弛めるて指位置変えられて
しばらく兄の動かす通り動かしたらディープキスしてきた。
だんだん動きが速くなって､兄みたら苦しそうなので止めようとしたら
「気持ちいいからとめないで」と兄。
しばらく動かしてて「離れて」って言った瞬間ビュビュッと精子が飛んだ｡
しえん
じいさんの葬式に行ったら「布団が足りないからホテル手配した」とおばさんが言った
めんどくさいなと思いながら妹とチェックイン
はぁ ? ビジホなのにダブルベッド ? ふざけんなよ○○イン
ソファーも無いから２人でベッドイン
眠れない…妹だけど生身の女が隣に寝てるんだから
ヌケば練れると思ったけどバス・トイレは声が響いて妹に気づかれそうで不発
朝まで寝ないでいればと思いベッドへ戻ったら
「ちゃんと出してきた ? 」背中を向けたまま妹が言った
「えっ ? 起きてたのかよ」
めんどくさいなと思いながら妹とチェックイン
はぁ ? ビジホなのにダブルベッド ? ふざけんなよ○○イン
ソファーも無いから２人でベッドイン
眠れない…妹だけど生身の女が隣に寝てるんだから
ヌケば練れると思ったけどバス・トイレは声が響いて妹に気づかれそうで不発
朝まで寝ないでいればと思いベッドへ戻ったら
「ちゃんと出してきた ? 」背中を向けたまま妹が言った
「えっ ? 起きてたのかよ」
「ヤラレちゃったらどうしようと思って眠れないの。初めての相手が兄貴なんて困る…」
「まさか、そんな…あははっ」
「なによこれっ」妹にもろに掴まれてしまった
トランクス履く暇も無かったから仕方ないけど
「あっ、そんなことやめろよ」
「こうすれば出て気持ち収まるんでしょ ? 」
「高校生のくせにエッチなことしてるのか、相手は誰だよ女子高なのに」
「A子が教えてくれたの、アレの日で出来ないときは手とか…その…口でしてあげるって」
は～っ、あんなかわいいのにエッチしてるんだ
いかんっ、感じてきてしまった
「まさか、そんな…あははっ」
「なによこれっ」妹にもろに掴まれてしまった
トランクス履く暇も無かったから仕方ないけど
「あっ、そんなことやめろよ」
「こうすれば出て気持ち収まるんでしょ ? 」
「高校生のくせにエッチなことしてるのか、相手は誰だよ女子高なのに」
「A子が教えてくれたの、アレの日で出来ないときは手とか…その…口でしてあげるって」
は～っ、あんなかわいいのにエッチしてるんだ
いかんっ、感じてきてしまった
妹に覆いかぶさり太ももの間に俺の太ももを挟み入れた
「やだやだっ、やっぱりヤルつもりなんだ」涙声で言った
「ちがうよ、お前にシコシコされてるの見られたくないだけだよ」
「ほんと ? しないよね ? 」
「あたりまえだっ」妹の左の乳首を舐めながら右の乳房を揉みながら言った
「あーっ、よかった。信じてるからね」
「お願いなんだけど、パンツ脱いでよ」どうにでもなれ、AVや写真でしか見たこと無い毛を触りたかった
「うーん、指入れないでね」素直に下半身をむき出しにしてくれた
フサフサした感触を楽しみつつ、怒られるかなと思いながらもワレメに指を這わせてみた
妹の手の動きが早くなり太もものうねりが心地よくて射精してしまった
「やだ、なによコレッ…臭いしいっぱい出たし…」顔をしかめながら言った
「やだやだっ、やっぱりヤルつもりなんだ」涙声で言った
「ちがうよ、お前にシコシコされてるの見られたくないだけだよ」
「ほんと ? しないよね ? 」
「あたりまえだっ」妹の左の乳首を舐めながら右の乳房を揉みながら言った
「あーっ、よかった。信じてるからね」
「お願いなんだけど、パンツ脱いでよ」どうにでもなれ、AVや写真でしか見たこと無い毛を触りたかった
「うーん、指入れないでね」素直に下半身をむき出しにしてくれた
フサフサした感触を楽しみつつ、怒られるかなと思いながらもワレメに指を這わせてみた
妹の手の動きが早くなり太もものうねりが心地よくて射精してしまった
「やだ、なによコレッ…臭いしいっぱい出たし…」顔をしかめながら言った
( ﾟдﾟ)ﾎﾟｶｰﾝ ( ﾟдﾟ)ﾎﾟｶｰﾝ ( ﾟдﾟ)ﾎﾟｶｰﾝと雨が降る
>>950
乙！
乙！
953 ：えっちな18禁さん：2008/06/18(水) 21:58:58 ID:wD04cXdWO
妹にこんなことされたことある？↓(´∀｀）
http://c.pic.to/qotiv
http://c.pic.to/qotiv
俺が高２だったときの話です
冬休みが終わり三学期になってみんな受験に取りかかり始め、できが悪かった俺は学校後に友達と遊ばず帰宅する日々がありました
俺の両親は共働きしてまして朝は早く家を出て夜遅く帰ります
その日は夕食食べてパソコンをやってたんですがパソコンでエロ動画を見てました
俺は高２でしたが、精通してなくて…なんかただ自分でいじってるだけでした
チャットの友人に相談したら自分じゃなくて誰か他人にしてもらえって言われました
それを妹に冗談っぽく言ったら妹は興味が湧いてきたようでした
いつも秘密で動画見てたんですがそんときにいつも動画で一人でしていることを告げました
すると、一緒に見たいってことになりました
んで、一番お気に入りの動画を妹と見ました
俺はジャージの上からでもくっきり形がわかるくらい勃起してました
冬休みが終わり三学期になってみんな受験に取りかかり始め、できが悪かった俺は学校後に友達と遊ばず帰宅する日々がありました
俺の両親は共働きしてまして朝は早く家を出て夜遅く帰ります
その日は夕食食べてパソコンをやってたんですがパソコンでエロ動画を見てました
俺は高２でしたが、精通してなくて…なんかただ自分でいじってるだけでした
チャットの友人に相談したら自分じゃなくて誰か他人にしてもらえって言われました
それを妹に冗談っぽく言ったら妹は興味が湧いてきたようでした
いつも秘密で動画見てたんですがそんときにいつも動画で一人でしていることを告げました
すると、一緒に見たいってことになりました
んで、一番お気に入りの動画を妹と見ました
俺はジャージの上からでもくっきり形がわかるくらい勃起してました
隣にいた妹の手を無意識にとって自分の股関に導いてました
｢え～触るの？｣とにやけながら聞いてくる妹。
｢うん｣俺は妹の手を股関を上下にこするように動かしました。
俺は興奮してきて動画を消すと、妹を押し倒しました。
妹は身長が小さく145くらいしかなかった。俺はそんとき160くらいだったと思う。
なんか軽く抵抗してたけどねじ伏せました。
んで俺は股関を妹の股関に押し付け股関を上下に動かしました。
息を荒くしながら服の上から妹の小さな胸に顔をうずめます。
｢ちょっと…おにいちゃんっ…｣妹が俺を制止しようと動きますが俺は止まれませんでした。
妹を片手で押さえつけたまま、もう片方の手で電気を消しました。
そして俺は全裸になりました。
｢え～触るの？｣とにやけながら聞いてくる妹。
｢うん｣俺は妹の手を股関を上下にこするように動かしました。
俺は興奮してきて動画を消すと、妹を押し倒しました。
妹は身長が小さく145くらいしかなかった。俺はそんとき160くらいだったと思う。
なんか軽く抵抗してたけどねじ伏せました。
んで俺は股関を妹の股関に押し付け股関を上下に動かしました。
息を荒くしながら服の上から妹の小さな胸に顔をうずめます。
｢ちょっと…おにいちゃんっ…｣妹が俺を制止しようと動きますが俺は止まれませんでした。
妹を片手で押さえつけたまま、もう片方の手で電気を消しました。
そして俺は全裸になりました。
なんかもう俺はいれたくてしょうがなかった
生まれて始めて女の子に股関を触らせたことに俺はもう暴発寸前だった
それが妹であることなんて関係なかった
それに今しとかないともう一生チャンスはないなと思った
妹は抵抗するが、股関をすりつけながら、片手でＴシャツをまくりあげた
ピンクと黒のブラジャーだったのは電気をつけてからわかった
もっとちゃんと見とけばよかったが、そんな余裕はなかったと思う
俺は妹の胸にむしゃぶりついた
無意識に乳首を吸ったり舐めたりしていた
妹は泣きながら｢嫌だぁ～｣と言ったが俺は
｢胸だけだから我慢しろ｣とキレ気味に怒鳴った
胸はなんかしょっぱかった
俺は｢おっぱいおっぱい｣とか情けない声出してた。今思い出すと恥ずかしい。
妹をつかんでいた手を離し妹の小さな胸を両手で掴んだ。でもあまり楽しくなかった。
妹は｢痛い～｣とか言ってた。また舐めると妹はあまり抵抗しなくなった。妹は舐められる方が好きだったみたいだ。
あと俺がそんときは、胸を乱暴に触ってたのもあるかもしれない
生まれて始めて女の子に股関を触らせたことに俺はもう暴発寸前だった
それが妹であることなんて関係なかった
それに今しとかないともう一生チャンスはないなと思った
妹は抵抗するが、股関をすりつけながら、片手でＴシャツをまくりあげた
ピンクと黒のブラジャーだったのは電気をつけてからわかった
もっとちゃんと見とけばよかったが、そんな余裕はなかったと思う
俺は妹の胸にむしゃぶりついた
無意識に乳首を吸ったり舐めたりしていた
妹は泣きながら｢嫌だぁ～｣と言ったが俺は
｢胸だけだから我慢しろ｣とキレ気味に怒鳴った
胸はなんかしょっぱかった
俺は｢おっぱいおっぱい｣とか情けない声出してた。今思い出すと恥ずかしい。
妹をつかんでいた手を離し妹の小さな胸を両手で掴んだ。でもあまり楽しくなかった。
妹は｢痛い～｣とか言ってた。また舐めると妹はあまり抵抗しなくなった。妹は舐められる方が好きだったみたいだ。
あと俺がそんときは、胸を乱暴に触ってたのもあるかもしれない
抵抗の少なくなった妹のＴシャツを脱がせて一気に同時にスパッツを脱がそうとしたら凄い抵抗にあった
｢胸だけって言った｣と反発する妹に俺は｢我慢できない｣と怒った
埒があかないので｢じゃぁお前手とかでしろよ｣と言って俺はパンツを一気に脱いだ
暗闇の中なので妹は騒がなかった。妹は嫌がりながらも手で俺の股関をシコシコし始めた。
俺が仰向けになり、妹が俺の股の間に入る形だった。
｢なんかヌルヌルして嫌だぁ｣と嫌そうな声で言ってたが手は動かしてた。
妹が疲れたとぼやきはじめたので、｢交代だ｣と言って妹を仰向けにさせた。
｢胸だけって言った｣と反発する妹に俺は｢我慢できない｣と怒った
埒があかないので｢じゃぁお前手とかでしろよ｣と言って俺はパンツを一気に脱いだ
暗闇の中なので妹は騒がなかった。妹は嫌がりながらも手で俺の股関をシコシコし始めた。
俺が仰向けになり、妹が俺の股の間に入る形だった。
｢なんかヌルヌルして嫌だぁ｣と嫌そうな声で言ってたが手は動かしてた。
妹が疲れたとぼやきはじめたので、｢交代だ｣と言って妹を仰向けにさせた。
｢何するの？｣と騒ぐ妹の顔にまたがった。そして妹の口の前に棒をあてがった。
｢嫌だぁ、くさい～｣と泣き叫ぶ妹。俺は｢くさいなら鼻つまむよ｣と言って妹の鼻をつまんだ。
すると妹の口が開いた。これはお気に入りの動画で見た作戦だった。妹の口に棒を入れると鼻を放した。
妹の顔を俺の太ももで固定し、自由に口の中を行き来した。
歯が当たって痛かったがしばらくすると唾液が溢れ凄く気持ちよかった。妹はなんか叫んでたが、俺はそれどころじゃなかった。
｢あっあっあっ｣
生まれて初めての感覚が体中に走った。おしっこが出るような感覚。
俺は棒を無意識に妹の喉の奥に突っ込んでいた。
｢あああああ…｣小さく俺は声を漏らしながら射精をした。びくっびくっと喉奥で精子が放出される。
妹は全力で俺の体を押し戻そうとしてくる。しかし、非力な妹は俺の精子を喉で受け止めるだけだった。
射精し終わると俺は妹から棒を抜くと電気をつけた。
｢嫌だぁ、くさい～｣と泣き叫ぶ妹。俺は｢くさいなら鼻つまむよ｣と言って妹の鼻をつまんだ。
すると妹の口が開いた。これはお気に入りの動画で見た作戦だった。妹の口に棒を入れると鼻を放した。
妹の顔を俺の太ももで固定し、自由に口の中を行き来した。
歯が当たって痛かったがしばらくすると唾液が溢れ凄く気持ちよかった。妹はなんか叫んでたが、俺はそれどころじゃなかった。
｢あっあっあっ｣
生まれて初めての感覚が体中に走った。おしっこが出るような感覚。
俺は棒を無意識に妹の喉の奥に突っ込んでいた。
｢あああああ…｣小さく俺は声を漏らしながら射精をした。びくっびくっと喉奥で精子が放出される。
妹は全力で俺の体を押し戻そうとしてくる。しかし、非力な妹は俺の精子を喉で受け止めるだけだった。
射精し終わると俺は妹から棒を抜くと電気をつけた。
960 ：955：2008/06/19(木) 02:27:53 ID:2dOsA0brO
一回抜いたがまだ棒は興奮を求めていた。
妹のスパッツを無言で脱がせた。抵抗は少なかったが、妹は泣いていた。
俺は罪悪感が凄い湧いてきて妹に｢ごめんな｣と謝った。
電気をつけると、妹の涙と口から溢れた精子で顔はグチャグチャ。まるでレイプされた後のようだった
妹のブラジャー、パンツを渡してはかせ部屋まで連れて行った。
妹は｢酷い…最悪｣と泣きながらきれていた。
俺は部屋に戻って後悔や罪悪感、そして親や世間にばれる恐怖で泣いた。しかし、妹は結局誰にも言わなかった。関係はギクシャクしていたが、俺の必死の謝罪で許してもらえた。
しかし、１ヶ月くらいしてまた手こきをさせるようになり、大学で１人暮らしするまで毎日させてた。
妹には彼氏ができたり別れたりしてた。俺は彼女ができるまでという条件でフェラまではさせてた。結局俺には彼女はできない。
妹はなんか高校の男友達にフェラしたりして技を磨いてるらしかった。俺のせいで妹がエロくなったと罪悪感があったが、今の俺には罪悪感がまるでなく自然にフェラさせている。
そんな感じで以上。
妹のスパッツを無言で脱がせた。抵抗は少なかったが、妹は泣いていた。
俺は罪悪感が凄い湧いてきて妹に｢ごめんな｣と謝った。
電気をつけると、妹の涙と口から溢れた精子で顔はグチャグチャ。まるでレイプされた後のようだった
妹のブラジャー、パンツを渡してはかせ部屋まで連れて行った。
妹は｢酷い…最悪｣と泣きながらきれていた。
俺は部屋に戻って後悔や罪悪感、そして親や世間にばれる恐怖で泣いた。しかし、妹は結局誰にも言わなかった。関係はギクシャクしていたが、俺の必死の謝罪で許してもらえた。
しかし、１ヶ月くらいしてまた手こきをさせるようになり、大学で１人暮らしするまで毎日させてた。
妹には彼氏ができたり別れたりしてた。俺は彼女ができるまでという条件でフェラまではさせてた。結局俺には彼女はできない。
妹はなんか高校の男友達にフェラしたりして技を磨いてるらしかった。俺のせいで妹がエロくなったと罪悪感があったが、今の俺には罪悪感がまるでなく自然にフェラさせている。
そんな感じで以上。
次のどうぞ～
精通してないんじゃなかったの？
精通してないのはパソコンの操作に対してだろｗｗｗ
誰がうまいことを言えと(ry
test
24です。やっと書き込みできました＾＾
この2ヶ月ほど、なぜか？アク禁になってましたｗｗ
なんでだろう？何もしてないのに？？
で、皆さん、お久しぶりです。
このスレももう終わりに近いですね！
今月で妹みさと関係になって1年になります。
あっという間だった気がしますね。みさの初々しさは変わってないかな？
今ではみさも19才になり、だんだん大人に近づいていってる感じです。
今でも仲良くオレだけを思ってくれてると勝手に思ってますが・・・
Hの方は、最近はオレの上で腰を振りながら最後イク事が好きみたいですｗ
下からみさの乳房を揉みながら、みさのイキ顔を眺めてオレも果ててます。
書きたいこともあったけど、アク禁で参加できませんでした。
また覗かせてもらいますね～
この2ヶ月ほど、なぜか？アク禁になってましたｗｗ
なんでだろう？何もしてないのに？？
で、皆さん、お久しぶりです。
このスレももう終わりに近いですね！
今月で妹みさと関係になって1年になります。
あっという間だった気がしますね。みさの初々しさは変わってないかな？
今ではみさも19才になり、だんだん大人に近づいていってる感じです。
今でも仲良くオレだけを思ってくれてると勝手に思ってますが・・・
Hの方は、最近はオレの上で腰を振りながら最後イク事が好きみたいですｗ
下からみさの乳房を揉みながら、みさのイキ顔を眺めてオレも果ててます。
書きたいこともあったけど、アク禁で参加できませんでした。
また覗かせてもらいますね～
>>966
ｗｋｔｋ
ｗｋｔｋ
うぉーーーーー
おかえり！！！
おかえり！！！
>>967 >>968 ｻﾝｸｽです。
昨日、今日とみさは、ディズニーに行っています。この雨の中・・・^^;
だから、オレはめちゃ暇っすｗ
でも久しぶりの1人もなかなか良いもんですね！
みさとは今でも週1～2位で、H or 手こきフェラで抜いて貰ってます。
家では当然、なかなかHまでは出来ませんので、テコキ＆フェラが多いかな
たまに両親がいない時は、みさをローターでいかせてから、Hをするって事が多いです。
いつ帰ってくるかわからないから、急いでするって感じだし、ローターだとみさも、5分位でイッテしまうので、
オレも興奮してるせいか、早漏ぎみかな・・・（笑）
ホテルだとみさも大胆になれるみたいで、起上位で自らクリを擦りつけるように腰を振って、
イキ顔を見せてくれます。
昨日、今日とみさは、ディズニーに行っています。この雨の中・・・^^;
だから、オレはめちゃ暇っすｗ
でも久しぶりの1人もなかなか良いもんですね！
みさとは今でも週1～2位で、H or 手こきフェラで抜いて貰ってます。
家では当然、なかなかHまでは出来ませんので、テコキ＆フェラが多いかな
たまに両親がいない時は、みさをローターでいかせてから、Hをするって事が多いです。
いつ帰ってくるかわからないから、急いでするって感じだし、ローターだとみさも、5分位でイッテしまうので、
オレも興奮してるせいか、早漏ぎみかな・・・（笑）
ホテルだとみさも大胆になれるみたいで、起上位で自らクリを擦りつけるように腰を振って、
イキ顔を見せてくれます。
先日も10日程Hしてなくて（生理もあって）、ホテルに行った時、みさの方が早くしたいらしく、
部屋に入り、オレがソファーでゆっくりコーヒーを飲んでると、オレの横に来て、
オレに甘えながら、股間を可愛い手でスリスリして来たんだ。
みるみるうちにオレの股間は膨れ上がり、ジーパンの中で窮屈そうになってた。
すると、みさがファスナーを下ろしはじめて、中からオレの固くなった物を引っ張り出したんだ。
ジーパンを履いたままの状態で、一物だけが出てる。
みさはそれを見て、ゆっくりと上下に手を動かし始めた。
オレもされるがままにしていた。
みさがソファーの上に上がってオレの横に座るように、口を近づけてきた。
舌の先で亀頭をチロチロと舐め始める。
裏スジをキスするように吸い付いたり、亀頭の回りを舌全体を使って舐めているのがはっきり見えていた。
部屋に入り、オレがソファーでゆっくりコーヒーを飲んでると、オレの横に来て、
オレに甘えながら、股間を可愛い手でスリスリして来たんだ。
みるみるうちにオレの股間は膨れ上がり、ジーパンの中で窮屈そうになってた。
すると、みさがファスナーを下ろしはじめて、中からオレの固くなった物を引っ張り出したんだ。
ジーパンを履いたままの状態で、一物だけが出てる。
みさはそれを見て、ゆっくりと上下に手を動かし始めた。
オレもされるがままにしていた。
みさがソファーの上に上がってオレの横に座るように、口を近づけてきた。
舌の先で亀頭をチロチロと舐め始める。
裏スジをキスするように吸い付いたり、亀頭の回りを舌全体を使って舐めているのがはっきり見えていた。
オレも我慢できなくなり、みさのTシャツの中に手を差し入れた。
左手で、みさのブラのホックを外した。
スカートも捲り上げ、パンティーが露になるようにした。
背中越しからみさのパンティーの中に手を差し入れた。
お尻の割れ目から股に手が届いた。
みさのアソコはすでにぬれぬれに濡れているのがわかるほど、ビショビショになっていた。
みさはオレの物を口一杯にほおばって、ゆっくり｢ジュルッ、ジュルッ、｣って音が響くくらいに舐めてくれている
｢あぁーー、気持ち良い！｣口をすぼめて、上下しながら舌で口の中でペロペロされると声がでてしまう。
時折、オレの物がみさの口から出入りするのを眺めていると、唾液でテカテカ光ってるのがわかる。
オレもみさの濡れたアソコを後ろから、指でゆっくり愛撫していった。
左手で、みさのブラのホックを外した。
スカートも捲り上げ、パンティーが露になるようにした。
背中越しからみさのパンティーの中に手を差し入れた。
お尻の割れ目から股に手が届いた。
みさのアソコはすでにぬれぬれに濡れているのがわかるほど、ビショビショになっていた。
みさはオレの物を口一杯にほおばって、ゆっくり｢ジュルッ、ジュルッ、｣って音が響くくらいに舐めてくれている
｢あぁーー、気持ち良い！｣口をすぼめて、上下しながら舌で口の中でペロペロされると声がでてしまう。
時折、オレの物がみさの口から出入りするのを眺めていると、唾液でテカテカ光ってるのがわかる。
オレもみさの濡れたアソコを後ろから、指でゆっくり愛撫していった。
後ろからでも、みさの一番感じる部分が膨れているのが指の先からわかった。
みさの愛液を十分クリに塗りつけ、細かく振動させるように、時には強く擦りつけるように愛撫した。
感じるのか、みさの口が止まり、｢はぁ、はぁ、はぁ、はぁ｣と息が荒くなってきている。
オレ｢みさ、ジーパン脱ぐね！｣
みさ｢うん｣オレが脱ぐのを手伝ってくれる。
オレ｢みさも、パンティーとブラ取ろう！｣
今度はオレがみさのを手伝った。
オレはTシャツ1枚、みさはTシャツとスカートのみの状態になった。
今度はオレがソファーに仰向けになって寝た。
オレ｢みさ、そのまま上に跨いでみて！｣
みさ｢えっ！どうやって？｣
オレ｢オレの顔の所に跨いでみて｣
みさも興奮してるのか、そのままオレの顔の上にオマンコがくるように跨いできた。
みさの愛液を十分クリに塗りつけ、細かく振動させるように、時には強く擦りつけるように愛撫した。
感じるのか、みさの口が止まり、｢はぁ、はぁ、はぁ、はぁ｣と息が荒くなってきている。
オレ｢みさ、ジーパン脱ぐね！｣
みさ｢うん｣オレが脱ぐのを手伝ってくれる。
オレ｢みさも、パンティーとブラ取ろう！｣
今度はオレがみさのを手伝った。
オレはTシャツ1枚、みさはTシャツとスカートのみの状態になった。
今度はオレがソファーに仰向けになって寝た。
オレ｢みさ、そのまま上に跨いでみて！｣
みさ｢えっ！どうやって？｣
オレ｢オレの顔の所に跨いでみて｣
みさも興奮してるのか、そのままオレの顔の上にオマンコがくるように跨いできた。
オレはみさの両足をもって引き寄せた。
みさがオレの顔の上に座り込む状態だ。
スカートの中にオレの顔がすっぽり隠れてる。
でもそこから見るみさのオマンコは今にも花開きそうな綺麗な色をしていた。
オレ｢みさ、もう少し腰を降ろして！｣
みさ｢あん、恥かしいよ、はぁー｣言いながら興奮してるようだった。
みさはソファーの横に手をついて、前傾姿勢になって腰をおろし始めた。
オレは両手を使ってみさの花弁を開いていった。目の前にテカテカ光ったピンクの花が迫っている。
オレはたまらず、その開いたオマンコに唇一杯使ってむしゃぶりついた。
みさがオレの顔の上に座り込む状態だ。
スカートの中にオレの顔がすっぽり隠れてる。
でもそこから見るみさのオマンコは今にも花開きそうな綺麗な色をしていた。
オレ｢みさ、もう少し腰を降ろして！｣
みさ｢あん、恥かしいよ、はぁー｣言いながら興奮してるようだった。
みさはソファーの横に手をついて、前傾姿勢になって腰をおろし始めた。
オレは両手を使ってみさの花弁を開いていった。目の前にテカテカ光ったピンクの花が迫っている。
オレはたまらず、その開いたオマンコに唇一杯使ってむしゃぶりついた。
新スレ立てたから安心して書きまくって。
実の妹に手コキしてもらった体験について語ろう2
ttp://venus.bbspink.com/test/read.cgi/hneta/1214118864/l50
実の妹に手コキしてもらった体験について語ろう2
ttp://venus.bbspink.com/test/read.cgi/hneta/1214118864/l50
なんともエロイ妹だ
僕に下さい
僕に下さい
みさはそんな行為が興奮するのか、いつもより大きい声で喘いでいる。
｢ああぁ～、はぁ～、ああーーっ、はぁ、はぁ、｣
オレからはみさの喘いでいる顔は見えない。でも声からしていつもと違う感じがしていた。
オレはみさの一番感じる部分を集中して舐めたり、転がしたり、吸ったりしていた。
｢ああーー、だめっ！お兄ちゃんだめっ！｣
すると、みさが突然オレの上からおりてしまった。
みさ｢お兄ちゃん、もうだめっ！一緒にするの！｣
オレの物もギンギンになって我慢汁が溢れていた。
みさが、ホテルに置いてあるコンを持ってきた。
それをオレは自分で付けているのをみさはジッと見ている。
｢ああぁ～、はぁ～、ああーーっ、はぁ、はぁ、｣
オレからはみさの喘いでいる顔は見えない。でも声からしていつもと違う感じがしていた。
オレはみさの一番感じる部分を集中して舐めたり、転がしたり、吸ったりしていた。
｢ああーー、だめっ！お兄ちゃんだめっ！｣
すると、みさが突然オレの上からおりてしまった。
みさ｢お兄ちゃん、もうだめっ！一緒にするの！｣
オレの物もギンギンになって我慢汁が溢れていた。
みさが、ホテルに置いてあるコンを持ってきた。
それをオレは自分で付けているのをみさはジッと見ている。
2人ともTシャツは着たままの状態、みさはスカートも履いている。
たまにはこういうのも興奮を誘うんだなと思った。
オレはソファーに座って、みさに上に跨るように言った。
みさと向き合い、ゆっくりと腰を沈めていくみさ。
手で、オマンコの位置を確認しながら、オレの物をみさの中に収めていく。
みさの中にオレの物が根元まで入っていくのがわかる。
みさの体重がオレにかかり、完璧にみさのオマンコの中に収まった。
オレ｢みさ、入ったよ！｣
みさ｢ああーーん、｣みさがキスをしてきた。
ソファーの上で抱き合って、激しく舌を絡め合わせて何度もキスをした。
キスをしながらも、みさはゆっくりと腰を前後に動かし始めている。
クリが当たるのか、時折体をビクッとさせているのがわかる。
オレはみさのTシャツの中に手を入れ、乳房を揉み、乳首を摘んで、転がしたりしている。
たまにはこういうのも興奮を誘うんだなと思った。
オレはソファーに座って、みさに上に跨るように言った。
みさと向き合い、ゆっくりと腰を沈めていくみさ。
手で、オマンコの位置を確認しながら、オレの物をみさの中に収めていく。
みさの中にオレの物が根元まで入っていくのがわかる。
みさの体重がオレにかかり、完璧にみさのオマンコの中に収まった。
オレ｢みさ、入ったよ！｣
みさ｢ああーーん、｣みさがキスをしてきた。
ソファーの上で抱き合って、激しく舌を絡め合わせて何度もキスをした。
キスをしながらも、みさはゆっくりと腰を前後に動かし始めている。
クリが当たるのか、時折体をビクッとさせているのがわかる。
オレはみさのTシャツの中に手を入れ、乳房を揉み、乳首を摘んで、転がしたりしている。
みさの息がだんだん荒くなってきている。
｢はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、ううぅ～ん、はぁ、はぁ、｣腰の動きも徐々に早くなってきていた。
みさは時折目をつむって上を向いて喘いでいる。
オレはその表情がかわいく、みさの腰をささえながら眺めていた。
みさ｢あああーーーっ！だめっ！あんっ、イッちゃう！いくっ！あああーーー！｣
オレ｢イッテいいよ！みさ、いってごらん！｣
みさはオレに抱きつきながら腰の動きを急に早くして、オレのアソコを包み込むように
オマンコが収縮してるのがわかった。
みさ｢んんーーー！ぁぁーー！｣イッてる時は声が小さくなる。
それでもみさは腰をオレの物でかき回すように動いている。
｢はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、ううぅ～ん、はぁ、はぁ、｣腰の動きも徐々に早くなってきていた。
みさは時折目をつむって上を向いて喘いでいる。
オレはその表情がかわいく、みさの腰をささえながら眺めていた。
みさ｢あああーーーっ！だめっ！あんっ、イッちゃう！いくっ！あああーーー！｣
オレ｢イッテいいよ！みさ、いってごらん！｣
みさはオレに抱きつきながら腰の動きを急に早くして、オレのアソコを包み込むように
オマンコが収縮してるのがわかった。
みさ｢んんーーー！ぁぁーー！｣イッてる時は声が小さくなる。
それでもみさは腰をオレの物でかき回すように動いている。
目をつむって、本当に気持ち良さそうに感じてくれている。
その表情を見ながら、オレも限界に近づいていた。
みさがイッタのを見てから、今度はオレがみさの腰に手をやり、
みさとキスをしながらその時を向かえた。
オレ｢みさ、イキそうっ！ うぅ～ん、イクッ！あーー、イクッ！｣
同時にオレの物がみさのオマンコの中で膨れ上がる。
一気に感情が頂点に達した。
みさがオレに抱きついてキスをしてきた。
オレはみさの中で爆発をした。何度も何度もドクッ、ドクッと吐き出した。
みさのオマンコもギュッと締まってくるのがわかるほどだ。
オレ｢ああーー、ううーーん！はあー｣
まだみさの中で脈打ってるのがわかる。
その表情を見ながら、オレも限界に近づいていた。
みさがイッタのを見てから、今度はオレがみさの腰に手をやり、
みさとキスをしながらその時を向かえた。
オレ｢みさ、イキそうっ！ うぅ～ん、イクッ！あーー、イクッ！｣
同時にオレの物がみさのオマンコの中で膨れ上がる。
一気に感情が頂点に達した。
みさがオレに抱きついてキスをしてきた。
オレはみさの中で爆発をした。何度も何度もドクッ、ドクッと吐き出した。
みさのオマンコもギュッと締まってくるのがわかるほどだ。
オレ｢ああーー、ううーーん！はあー｣
まだみさの中で脈打ってるのがわかる。
しばらく、2人とも抱き合ったまま動けなかった。
終ってもみさのオマンコがキュッ、キュッっと収縮してるのがわかる。
オレ｢あーー！気持ちよかった～｣
みさ｢みさも気持ちよかった！｣
オレ｢もう抜くよ！ゆっくりどいて！｣
みさ｢まだっ！やだ！｣ 離れようとしない。
またそのままキスをして頭をよしよしとしてやった。（笑）
これが6月の最初の頃かな～
この日、みさは初めて潮っていうのかな？本人はおしっこ出そうって言ってたけど・・（笑）
ローターでイク時に潮ふいてた。。オレもびっくりしたけどね！
新しいスレ立て・・乙です。スレタイに外れてますがよかったら又カキコしますね
サンクスです。＾＾
終ってもみさのオマンコがキュッ、キュッっと収縮してるのがわかる。
オレ｢あーー！気持ちよかった～｣
みさ｢みさも気持ちよかった！｣
オレ｢もう抜くよ！ゆっくりどいて！｣
みさ｢まだっ！やだ！｣ 離れようとしない。
またそのままキスをして頭をよしよしとしてやった。（笑）
これが6月の最初の頃かな～
この日、みさは初めて潮っていうのかな？本人はおしっこ出そうって言ってたけど・・（笑）
ローターでイク時に潮ふいてた。。オレもびっくりしたけどね！
新しいスレ立て・・乙です。スレタイに外れてますがよかったら又カキコしますね
サンクスです。＾＾
あらスレ立て早すぎたかな。
もし異論が出るならこのスレがいいかもな。
うおー妹に萌え～～！Part.37
http://venus.bbspink.com/test/read.cgi/hneta/1162124085/l50
もし異論が出るならこのスレがいいかもな。
うおー妹に萌え～～！Part.37
http://venus.bbspink.com/test/read.cgi/hneta/1162124085/l50
（´-`）.｡oO(前付き合ってた子とはどうなったんだろう？)
>>983
えっ！ ゆみの事かな？去年の夏位に別れてるよ！もう1年くらい経つかな～・・・
うわさでは、すぐ新しい彼が出来たみたいです。今はどうなのかわからないです。
オレ的には全然未練ないけどね＾＾
>>982
スレ見たけど・・・ちょっと荒れっぽいね。
また暇ができたら、現われます。
えっ！ ゆみの事かな？去年の夏位に別れてるよ！もう1年くらい経つかな～・・・
うわさでは、すぐ新しい彼が出来たみたいです。今はどうなのかわからないです。
オレ的には全然未練ないけどね＾＾
>>982
スレ見たけど・・・ちょっと荒れっぽいね。
また暇ができたら、現われます。
書き込みたいけど作り話はやめろって言われそうな雰囲気だし
「今夜は冷やし中華だよ」ってキッチンから言いながら残りのきゅうりに塩振って手渡してくれた
湿度が高いから発泡酒のおつまみに最高
「今夜は冷やし中華だよ」ってキッチンから言いながら残りのきゅうりに塩振って手渡してくれた
湿度が高いから発泡酒のおつまみに最高
987 ：えっちな18禁さん：2008/06/24(火) 00:16:11 ID:d3jZ0sIFO
うめ
まつ
うっへっへ
991
992● 「こっ、こっ、こっ、こっ、こっ、この…バカ犬っ！！！」
┠～～～┐ちゃんとここに居て わたしの近くで ずっとわたしをいつもいつも見つめてなさい
┃ ● ∫ よそ見してたでしょ？他の女の子 お仕置きするわふらりふらり不埒なヤツは
┠～～～┘ Don't touch 聞かないからね！言い訳は Touch me 疲れたから ねぇ肩を貸してよ
┃ スキよ！…なんて嘘よ キライ！…それも嘘だわ ないないない！ダメよ勘違い
┃ だからスキよ！なんて言わない NoNoNo！何処かへ行ったら 絶対に許さないからね！
┃ だって…ホントは誰より側に居たいの 愛の鎖で散歩しましょ
┃ 「ホントは…ホントは…スキ…かも…」
敬礼 (｀･ω･´)ゞ
┠～～～┐ちゃんとここに居て わたしの近くで ずっとわたしをいつもいつも見つめてなさい
┃ ● ∫ よそ見してたでしょ？他の女の子 お仕置きするわふらりふらり不埒なヤツは
┠～～～┘ Don't touch 聞かないからね！言い訳は Touch me 疲れたから ねぇ肩を貸してよ
┃ スキよ！…なんて嘘よ キライ！…それも嘘だわ ないないない！ダメよ勘違い
┃ だからスキよ！なんて言わない NoNoNo！何処かへ行ったら 絶対に許さないからね！
┃ だって…ホントは誰より側に居たいの 愛の鎖で散歩しましょ
┃ 「ホントは…ホントは…スキ…かも…」
敬礼 (｀･ω･´)ゞ
● 「こっ、こっ、こっ、こっ、こっ、この…バカ犬っ！！！」
┠～～～┐ちゃんとここに居て わたしの近くで ずっとわたしをいつもいつも見つめてなさい
┃ ● ∫ よそ見してたでしょ？他の女の子 お仕置きするわふらりふらり不埒なヤツは
┠～～～┘ Don't touch 聞かないからね！言い訳は Touch me 疲れたから ねぇ肩を貸してよ
┃ スキよ！…なんて嘘よ キライ！…それも嘘だわ ないないない！ダメよ勘違い
┃ だからスキよ！なんて言わない NoNoNo！何処かへ行ったら 絶対に許さないからね！
┃ だって…ホントは誰より側に居たいの 愛の鎖で散歩しましょ
┃ 「ホントは…ホントは…スキ…かも…」
敬礼 (｀･ω･´)ゞ
┠～～～┐ちゃんとここに居て わたしの近くで ずっとわたしをいつもいつも見つめてなさい
┃ ● ∫ よそ見してたでしょ？他の女の子 お仕置きするわふらりふらり不埒なヤツは
┠～～～┘ Don't touch 聞かないからね！言い訳は Touch me 疲れたから ねぇ肩を貸してよ
┃ スキよ！…なんて嘘よ キライ！…それも嘘だわ ないないない！ダメよ勘違い
┃ だからスキよ！なんて言わない NoNoNo！何処かへ行ったら 絶対に許さないからね！
┃ だって…ホントは誰より側に居たいの 愛の鎖で散歩しましょ
┃ 「ホントは…ホントは…スキ…かも…」
敬礼 (｀･ω･´)ゞ
● 「こっ、こっ、こっ、こっ、こっ、この…バカ犬っ！！！」
┠～～～┐ちゃんとここに居て わたしの近くで ずっとわたしをいつもいつも見つめてなさい
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┠～～～┘ Don't touch 聞かないからね！言い訳は Touch me 疲れたから ねぇ肩を貸してよ
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┃ だからスキよ！なんて言わない NoNoNo！何処かへ行ったら 絶対に許さないからね！
┃ だって…ホントは誰より側に居たいの 愛の鎖で散歩しましょ
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敬礼 (｀･ω･´)ゞ
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┃ だって…ホントは誰より側に居たいの 愛の鎖で散歩しましょ
┃ 「ホントは…ホントは…スキ…かも…」
敬礼 (｀･ω･´)ゞ
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┃ だって…ホントは誰より側に居たいの 愛の鎖で散歩しましょ
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敬礼 (｀･ω･´)ゞ
1000 ：100000000000000：2008/06/25(水) 04:20:45 ID:rQuMcIXf0
● 「こっ、こっ、こっ、こっ、こっ、この…バカ犬っ！！！」
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敬礼 (｀･ω･´)ゞ
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