サンダーバード内レイプに興奮したヤシ集まれ

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122えっちな18禁さん
俺が目撃した痴漢が50歳過ぎのジジイで肉体労働者風だった。
頭が胡麻塩って感じで、下品で傍若無人。
がら空きの地下鉄電車で俺の目の前で痴漢してやがった。
しかも生乳を揉んでやがった。
肩って言うか、首に回した右手を上から手を入れてね。
しかも、ねーちゃんも何も言わないんだよ。
度胸あるよな。もちろん回りは見て見ぬふり。
俺以外には二席あけてオバタリアン主婦が3人座っていた。
俺と殆ど正面に親父と痴漢されてる30歳前半くらいの
ねーちゃんが座っていて、俺に助けてって感じの目をしてた。
123えっちな18禁さん:2007/06/24(日) 21:47:31 ID:mE7EMe6e0
続き

痴漢目撃の経緯を説明しよう。
北千住に女友達が居るので、遊びに行く事になり地下鉄に乗った。
その電車はガラ空きで、俺のほぼ正面に痴漢される女が一人で座っていた。
年の頃は30歳前半くらいと思われ、正直言って美人でもなければ、
特別可愛いってわけでもない。見かけは年相応でメガネも掛けている。
黒髪ストレートで、決して派手ではない。
だが、年を取っている分なんとなく色気があった。
俺が電車に乗って10分くらいして次の駅で痴漢ジジイ(オヤジ?)が
乗ってきた。最初はどっちの人物も気にしていなかったし、ジジイも
ねーちゃんと二席くらいあけた端っこに座っていた。
5分もすると、そのジジイがいきなりねーちゃんの横に座りだした。
124えっちな18禁さん:2007/06/24(日) 21:50:44 ID:mE7EMe6e0
ねーちゃんに何だカンダと初対面なのに話しかけている。
変なオヤジだなと思ったが、俺には関係ない。
ねーちゃんも変なジジイって顔をして黙ってジジイの
話しかけに頷いていた。
そして、いきなりねーちゃんの肩に手を回し始めた。
なんて図々しいと思ったが、俺には関係ない。
ねーちゃんも、エッ?って顔をしていた。
125えっちな18禁さん:2007/06/24(日) 21:57:37 ID:mE7EMe6e0
その内に、ジジイがねーちゃんの首に下げられてる金のネックレスの
コインを勝手にさわりだし、手のひらに載せた。

痴漢ジジイ「なかなか良いのしてるじゃねーか。似合ってるな。」

と図々しく言った。
そのうちにどんどんエスカレートしてきた。
ねーちゃんはちょっと嫌そうな顔はするものの、何も言わないので
ジジイは図に乗ったのだ。
126えっちな18禁さん:2007/06/24(日) 22:00:52 ID:mE7EMe6e0
それからは、肩に回した右手の位置がねーちゃんの右乳あたりに徐々に
伸びてきた。(おいおい、これって痴漢?)
俺はちょっと驚いて、見入ってしまった。
ねーちゃんは相変わらず、嫌そうな顔をしているのだが、ジジイは止め
ようとはしない。段々とねーちゃんの顔も嫌がる度合いが強くなって
行くのが俺にもわかったが、ジジイは無神経なのか、わかっているのか
関係なく乳を服の上から軽くさすっている。
127えっちな18禁さん:2007/06/24(日) 22:05:01 ID:mE7EMe6e0
その内にジジイの右手がアカラサマに乳を揉みだし始めた。
乳を揉みながらも、ジジイはねーちゃんに色々と話しかけている。
更に、ジジイの右手は上から服の中に手を入れだし、生乳を揉み始めた。
ねーちゃんのほぼ正面に居る俺には、明らかにブラの中に手を突っ込む
動きが見て取れた。
流石にねーちゃんも、止めてよ!!って顔をしている。
128えっちな18禁さん:2007/06/24(日) 22:08:40 ID:mE7EMe6e0
そして、終にねーちゃんが俺に助けを求めるような眼差しになった。
俺は怒りが込み上げて来たと同時にドキドキし始めた。
どうしようか一瞬考え、助けようと覚悟を決めたのだが、何となく
もうちょっと様子を見ようと思いとどまった。
もしかしたら痴漢じゃないかも知れない。
格好を付けて助けに入ったは良いが、もし違ったら大恥をかく事に
なるからだ。だが、明らかにねーちゃんは嫌そうな顔で、しかも
俺に助けてのサインを目で送っている。
129えっちな18禁さん:2007/06/24(日) 22:12:56 ID:mE7EMe6e0
そうして様子を見ている内にジジイも俺の視線に気が付いた。
ジジイはニタニタしながら、当てつけるようにねーちゃんの
生乳をもみ続けている。そして、相変わらずねーちゃんに
コソコソ話掛けながら乳を揉んでいた。
ねーちゃんの乳は見た目はそんなに大きくはないが、Dカップ
くらいで、そこそこの膨らみがある。
正直、俺は興奮してしまっていた。
130えっちな18禁さん:2007/06/24(日) 22:15:54 ID:mE7EMe6e0
嫌そうな顔をしているねーちゃんは、嫌そうな顔をしながら俺に助け
を求める顔をしながら、ジジイの話に頷いていた。
その内に、ねーちゃんも横目でジジイをチラッと見ながら無視をし始めた。
無視をしても、ジジイはねーちゃんの乳を揉み続けている。
そして、ジジイがねーちゃんにこそっと耳打ちをした。
何を言ったのかはわからないが、明らかにその一言でねーちゃんの態度が
変わった。
131えっちな18禁さん:2007/06/24(日) 22:20:15 ID:mE7EMe6e0
顔に変化があったのだ。それからは生乳を揉み続けられているにも
かかわらず、ねーちゃんは嫌な顔をしなくなった。
更に、それから直ぐに目を瞑り居眠りを始めてしまった。
俺は理解不能だった。(一体何を言われたんだ?何があったんだ?)
それから何駅も停車しながらも電車は進む。
その間も乳をもまれ続けていた。
俺は様子を見る事にして、ずっと観察していた。
その内に、俺の目的地である、北千住駅に電車が着いた。
これまでか!と思ったのだが、電車の扉が閉まるギリギリまで
見ていようと思った。
132えっちな18禁さん:2007/06/24(日) 22:20:23 ID:LYhnfA8uO
助けろよ変態クズ
133えっちな18禁さん:2007/06/24(日) 22:24:00 ID:mE7EMe6e0
ところが、なんとねーちゃんはその駅で降りていった。
それからジジイもその駅で降り、駅の階段を上っていった。
ねーちゃんの方が、先に階段を進んでいる。
俺はゆっくりと電車を降りて、後ろから様子を伺っていた。
ねーちゃんは一足先にジジイよりも階段の上に到達した。
その後ろからジジイが階段を上って、その後ろから俺が
階段を上る。
134えっちな18禁さん:2007/06/24(日) 22:27:05 ID:mE7EMe6e0
>>132
まあ最後まで聞いたくれよ。(読んでくれか)


続き
そして、何と驚いた光景が俺の目に飛び込んできた。
何と、ねーちゃんが階段の上でジジイを待っていたのだ。
俺は(エッ!!??どうなってんの?)ってな具合に
あっけに取られてしまった。
やがて、ジジイはねーちゃんの元に到達。
そして二人は楽しそうな笑顔で腕を組んで立ち去っていった。
恐らく、ラブホへでも行ったのだろう。
135えっちな18禁さん:2007/06/24(日) 22:30:34 ID:mE7EMe6e0
それで、全ての謎が氷解した。
最初は見ず知らずのねーちゃんとジジイ。
ジジイは傍若無人の変体痴漢男。
だが、女を観る目があったのは間違いない。
ねーちゃんも最初は俺の目の前で触られるのは恥ずかしかったのだろう。
だから俺に助けて!って目で俺に助けを求めていたのは間違いない。
だが、ジジイが耳打ちして、お金をやるから(金額は幾らか知らないが)
ホテルへ行こうって言ったのだろう。
そして、お金をくれるならと思ったねーちゃんはイキナリ割り切って
ホテルに行く事に同意したって事だ。
136えっちな18禁さん:2007/06/24(日) 22:34:52 ID:mE7EMe6e0
だから居眠りを始めたのだろう。(俺に見られるのが恥ずかしいから)
俺の心臓はドキドキでチンチンは勃起状態だった。
恐らく、あんな光景を観る事は今後2度とはないだろう。
それにしても、幾らでOKしたか知らないが、あんなジジイに
金で釣られる程度の安い女なら、最初から助けて!って目で俺を
観るんじゃねーよ!!って思ったよ。人を興奮させやがって。
あんなジジイにヤラセルくらいなら俺に助けを求めて、唯で
俺にやらせろって思った。
137えっちな18禁さん:2007/06/24(日) 22:37:30 ID:mE7EMe6e0
俺は想定外の出来事に興奮しっぱなしだった。
だから、俺は女友達の部屋に行ってその事を話さずには居られなかった。
俺が興奮して話すと、友達は「信じられな〜い。」って言って驚いて
いた。そして、俺は素直に興奮した事を友達に告げた。
138えっちな18禁さん:2007/06/24(日) 22:46:15 ID:mE7EMe6e0
地下鉄で北千住まで到達するまで約30分程度。
痴漢状態が20分くらい続いていたのだ。
俺と二席くらい開けて座っていた3人組のオバタリアントリオも
間違いなく見ていた筈だが、オバタリアン達は下らない主婦の
井戸端会議をしていた。(間違いなく見ていた筈だから電車を
降りてから話題にしてたに違いない)

まあ、これが俺の痴漢目撃体験さ。
痴漢が無ければ、目の前のねーちゃんには興奮も勃起もしなかっただろう。