アイドルとＨした話(vol.5)

上の方でも書いてる人いるけど古閑美保とある。
ってか彼女とした奴結構いると思うｗ

自分の場合
プロゴルフの大会が始まる前日に大抵パーティーみたいな事が行われるらしく
ちょっとした縁でそれに出席したわけ
女子プロの場合、割とグループ(派閥)があるっぽくて自然と立ち位置が決まってる感じがして
入り込めない感じなんだけど、
そこに古閑美保が若手を数人連れてやってきたわけ。
俺は男3人でいて古閑らも3人、いわば合コンに近い雰囲気になって
古閑の仕切りで会場の隅で盛り上がることになった。

何だろう、古閑はこういうのにすごい手馴れてた感じで
試合前日だというのに他の人とは全く違った雰囲気だった。
で、俺が隣にいたとき、趣味やら好みのタイプやら色々聞かれて
「女子プロで1番可愛いのは誰？私？」と肩を寄せて迫って来て
古閑さんですと答えるとやっぱりと後ろから抱きつかれた。
完全に酔ってると思いながらも柔らかいおっぱいの感触が伝わってきて下半身は素直に反応してたｗ
その後も2人でしゃべってたら周りが撤収ムードになってこの小さな合コンも終わりっぽい雰囲気を迎えて
他の2人も終わろうとしてたら古閑が俺に耳打ちをしてきた。
内容は彼女の部屋で続きをやろうと部屋番号だった。

困惑しながらも誘いを断るわけにも行かない。
というか完全にエロモード入ってていけると感じてたし
何より生古閑美保は正直TVで見るより断然可愛い、しかも巨乳。
女子プロは同じ階に泊まってて自分らと違う階のためかなり危険な賭けではあったが
試合を控えてるためわりとすぐ人気がしなくなりひっそりと古閑の部屋へ行った。
すると「おそ〜い」と携帯片手に古閑が待っていた。
俺はやばくないかと聞くと彼女は
「こんなん普通だよ、てか大抵の子はやってるし。TVの中と実際は皆違うって」
とあっさりと暴言を吐きまた私って可愛いと聞きながら接近してきた。

そのまま心の準備が出来てないうちにキス、しかも長く…。
長いキスを終えたら古閑は
「○○君(俺の名前)結構もてるでしょ、私はタイプだわ」と褒めた後
「あなたはどう？古閑美保は好み？」とまた聞いてきた。
相当自分に自信があるっぽい。
お色気と誘惑に負け好みと答えた瞬間、古閑はシャツに手をかけゆっくりとボタンを外し始めた。
服を脱ぐのに時間を書ける分こっちは下半身が爆発しそうな状態に。
結構な時間をかけ上下水色の下着姿になった古閑美保。
ややモリマン気味の下に噂どおりの見事な巨乳。そこらのグラビアよりも大きい見事な谷間が目の前に。
正直もう我慢できなくなって古閑の胸に手を当て揉むと無抵抗のまま
「ブラとって」とやらしい声を出しスタートした。

とにかく彼女のおっぱいを揉みまくり遊ぶ俺。
いろいろな形になり片手では収まりきらない古閑のおっぱいはまさに理想的な巨乳だった。
先端も意外と綺麗で胸の割には小柄。
どんだけ揉んでも飽きないおっぱいに取り付かれつつあった俺は古閑の「ストップ」の声で理性を取り戻した。
古閑は立ち上がって「あなたも脱いでよ、今度は私の番」といい
俺のズボンのチャックに手をやったので抵抗したが強引にブツを出し
「あなたも大きいじゃん」と言い所謂フェラをし出した。
言葉ではやめてと言ってもまるでアイスのようにそれこそ彼氏にするように
嬉しそうに行為をする古閑とそれが気持ちよすぎて全身の力が抜け為すがままに…。
フェラが終わると古閑は唯一身につけてたパンツも脱ぎ俺も生まれた姿になりベッドに倒れこんだ。

ググったらやたらと田舎顔な子だね

その後は彼女の中に挿入しおっぱいをいじりながら行為をし、
古閑曰くＦカップのおっぱいによる極上のパイズリをしてもらったが
疲れ、そしてあまりにも良すぎたためかはっきりとした記憶が逆にないｗ
ただ朝5時ごろに目が覚めると真横に全裸の古閑美保がいてあれは夢じゃなかったんだなと。
俺はやばいことしたと部屋を出る際あやまると、彼女の口から意外な言葉が。
「Ｈした後って体の動きが良いらしく試合前はヤッた方がいいんだから」
「でも私って良かったでしょ、おっぱい大きいし(笑)」
みたいな軽いノリだったのであっけにとられた。
しかも部屋を出たら他の部屋からも男のキャディーだったり出てきて皆試合前にHするんだなと…。
ちなみに帰る際横の部屋から喘ぎ声(扉が閉まってるのに聞こえるのは相当なんだろう)がしてきたが
それは昨年の賞金女王上田桃子の部屋だったｗ
彼女は自分のスタッフと試合前毎回してるらしく去年の成績もこれのおかげだと思ってしまったw