3ゲト
★ローカルルール★
・よりリアルに、より簡潔に、句読点は逐次つける。
* どうしても長編になる場合はまとめてうpする。
・真実だろうがネタだろうが、21歳未満宣言は控える。
・真実だろうがネタだろうが、スレ違いのレスは禁止。
・真実だろうがネタだろうが、野次レスは禁止。
* もし野次レスがあった場合は放置する。
・うp中は静かに見守る。
・「続き読みたいですか?」「支援あれば書きます」禁止
過去ログは
>>4-6
972 名前: えっちな18禁さん [sage] 投稿日: 2007/04/16(月) 06:07:15 ID:ww5Z9L7a0
次は980あたりでいいんじゃね?
bbspinkは21禁→18禁に変わったので、立てるときローカルルールを修正するといいぞ
> ・真実だろうがネタだろうが、21歳未満宣言は控える。
ヌルーされた前スレ972キングカワイソス
えっち投稿集も消えているというのに・・・
11 :
◆fkT7AfGPKE :2007/04/20(金) 03:38:35 ID:ZHOeNhKzO
小6の時です。
当時住んでたアパートに2つしたの由衣ちゃんという子がいた。
当時は誰とでも仲良くなれる性格(?)だったので、すぐ仲良くなって毎日のように遊んでいました。
その日は兄(中1)と三人で遊んでいて、罰ゲームで10秒キスを命令されて結構あっさりキスをしました!
ファーストキスで、めちゃくちゃ嬉しかったですね!!その日以降たまにキスをするようになった。
また別の日、2人で、何かあるとすぐ罰ゲームと言っては口やほっぺやにキスをして遊んでいていた。けど勇気を振り絞って
「俺が勝ったらおっぱい触る」と言い、二回目で勝ち由衣ちゃんのおっぱいを触った。
といっても手を添えたりつついたりしただけ・・・
この日以来段々とエスカレートしていき、いつしか由衣ちゃんにフェラをさせていた。
もちろんお互い無知だったので、くわえたりペロペロしたりするだけだったけどかなり気持ちよかった!!
そして、中学に上がると全然遊ばなくなっていき、会っても話すらしなくなっていった・・
今頃大学生か…もっと遊んどけばよかったぁorz
あげてしまってごめん・・てか文才なさすぎw
NTRな話なんだけど、中学3年の時、俺の片想いの子が一つ下の
後輩と付き合いだした。
で、ある日、その子がクラスの女友達と集まってヒソヒソ会話してるのを
たまたま傍を通りかかった時に、
「シックスナインってどうだった?」
なんて会話が耳に入ってきて、心臓がバクン!
そのままさりげなく彼女たちの輪に近い場所をキープして聞き耳を立ててると、
断片的にだが、「あの子(彼氏のこと)シックスナイン好きで、すぐにしたがる」
「私が上になる」「チンチン結構大きいからフェラはきつい」
「最初は向こうが先にイッってたが、最近は向こうが上手くなって先にイカされちゃう」
なんて聞こえてきて、俺のチンコははちきれんばかりだった。
で、仕方なくトイレに言って抜いてきた。
その子の彼氏は、俺より年下なのにあの子とシックスナインしてるかと思うと
心底羨ましくてしょうがなかったよ。
後日、SEXした時の話まで聞くことにも成功したが、一回目のシックスナインの
話を聞いた時のインパクトには及ばなかったな。
なんつって、それも童貞の俺にはたまらないオカズだったが・・・
今より情報が少ない時代だったので、男と女は付き合ったらすぐにフツーに
シックスナインして、SEXして・・・なんて話は衝撃だったよ。
まだ付き合って半年くらいはキスまでとか、そういう幻想があったからw
なによりも制服着て普通に授業を受けたり、普通に廊下を歩いてるその子が
いざ彼氏の前では素っ裸になって絡みあったり、チンポ舐めてたりしてるってことに、
現実感がまったくなかったな。
15 :
えっちな18禁さん:2007/04/20(金) 11:18:15 ID:hKiKrxI+0
あげてみる
17 :
古い人:2007/04/20(金) 16:15:17 ID:nLn3Qef90
8年前、俺は中2のとき、筆おろしされた。相手はAV女優だった。
18 :
えっちな18禁さん:2007/04/20(金) 17:14:33 ID:mHqRQTTQO
黒木でございま〜す♪
19 :
古い人:2007/04/20(金) 17:43:36 ID:nLn3Qef90
あのときのことは今でもよく覚えている。
それは中二の終わりのスキー合宿のことであった。初日に俺はほかのスキー客に猛スピードで激突されられ、全身強打と右足捻挫でダウンすることになってそのまま最終日までホテルで留守番することに。
これはそのときあったことである。
2日目の朝9時過ぎ、みんながスキー場に行った後俺は救護の看護士に部屋に戻ってその後にお土産とか見るために歩き回ることを伝えた後に部屋へと向かった。
学校全体で泊まるフロアに行くためには一般客のいるフロアを通らねばならず、俺はそこを通った。
その時に俺は浴衣姿の一人の女の人が慌てふためいていたのを見つけた。
「どうしたんですか?」と訊ねると、彼女はこの付近で落し物をしていたらしくそれを探しているのだと言う。
どうせ暇しと思った俺は、足を庇いながらそのまま一緒に探すことにした。
20 :
古い人:2007/04/20(金) 17:44:54 ID:nLn3Qef90
5、6分程探し何とか落し物を見つけた俺は部屋に戻ろうとしたのだが、彼女が「私の部屋に来ない?」と俺に聞いてきた。
まあ少しぐらいなら平気かなと思った俺は、彼女についていくことにした。
彼女はセミロングの髪で顔立ちは少なくとも今まで見た女性の中で特に整っていた。
でも一番目立ったのはその体つきだった。選択板の母や姉とは全くの真逆で、同学年ではそうそうない肉付きの良さだった。
そのことに少し緊張しながらも俺は彼女の部屋に入っていった。
それからは、お茶をすすってお互いのことを話ていた。
俺はどこの学校だとか、怪我してホテル待機になったこととかを話し、彼女は俺より8つ年上で休みをとってここに来た事を教えてくれた。
でも俺はそれらのこと少ししか耳に入ってなかった。
その理由は彼女が机に肘をついて話していたことで、浴衣の上から彼女の胸がほとんど見えていて、それで恥かしくなって思いっきり緊張していたから。
しえん
22 :
1:2007/04/20(金) 20:35:39 ID:kRUZGFBy0
>>9-10 スマソ
とりあえず俺はそこ気になって仕方がなかったのだが・・・
やっぱり修正するべきだったか
>>11 ,. -‐'''''""¨¨¨ヽ
(.___,,,... -ァァフ| あ…ありのまま 今 起こった事を話すぜ!
|i i| }! }} //|
|l、{ j} /,,ィ//| 『おれは由衣ちゃんのおっぱいをつついていたと
思ったらいつのまにかフェラをさせていた』
な… 何を言ってるのか わからねーと思うが
おれも何をされたのかわからなかった…
頭がどうにかなりそうだった…
ペロペロするだけだとか気持ちよかっただとか
そんなチャチなもんじゃあ 断じてねえ
もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ…
みたいな?
24 :
えっちな18禁さん:2007/04/20(金) 22:01:14 ID:ZzqU8WN6O
今、思えば可愛くてなんてことない思い出なんだが、まだ童貞だった中学ん時の話。
授業中に習字に使う筆先をふさふさにして、前に座ってる女の耳を撫でたり、ブラ線に沿って撫で回したりしてたなぁ。
そんで、ノートを丸めて筒状にして耳に息を吹きかけて反応楽しんだり。
普通に後ろからブラ線引っ張ってペチンペチン遊んで、それに飽きたらパチっとホックを外してやったり。
廊下を歩いてる女を見れば後ろからスカートを全上げでパンツ見たり、おかまいなし。
でも不思議と先生にチクられたりして怒られた記憶がないんだなぁ…。
まぁ、そんなことで喜んでた可愛い中坊でしたわ。
25 :
52才窓際族:2007/04/21(土) 00:11:21 ID:oK2yQytM0
>>24 俺、今、会社で部下のOLに、そういうことやってるw
不思議と、セクハラなんて騒がれたりしないんだなぁww
やっぱ、窓際だとみんな哀れんで許してくれるんだね。ありがたいと思って、感謝しないと。
しかし、いまだにまともな企業で、窓際族なんて抱えていられる余裕がある会社があるとは。
死語だと思ってたよ。
28 :
えっちな18禁さん:2007/04/21(土) 11:39:36 ID:Y9XAgH8f0
29 :
古い人:2007/04/21(土) 14:03:52 ID:5NtSdK3x0
>>20 そんな俺の状態を彼女は最初怪訝そうにして見ていたが、やがてその理由に気づいたのかさらに胸元を開けてきた。
恥かしくなって俺は思わずを90度ずらしてしまった。そしてそれを見て彼女は噴出して大笑いしていた。
それから彼女は立ち上がり俺の隣に座って俺の腕を絡め、彼女の爆乳といっても過言ではないその豊満な胸を俺の腕に押し付けてきた。
「どこ見てるのかな?」と聞いてくる彼女にあたふたすることになった俺だが、少しして体の一部分に違和感を感じた。
何だ?と思って見てみると、彼女がジャージ越しに俺のチンポを弄っていた。
その慣れた手付きによって俺は強く反応してしまい、そしてその反応を彼女は楽しんでいるようだった。
我慢できなきなった俺はそのまま身を捩ろうとしたが、彼女はもう片方の手を俺の腰に回し、そのまま俺の唇を奪っていった。
俺はそのまましな垂れてきた彼女によって押し倒されたかのような状態になった。
その状態でも彼女は舌を入れて貪る様にキスをしていた。
30 :
古い人:2007/04/21(土) 14:04:37 ID:5NtSdK3x0
彼女はかなりの時間彼女はキスを続けてきた。
そしてそれが終わり顔を離すと彼女は俺のジャージとトランクスを脱がせ、まだ皮を被っていたチンポを露出させた。
「まだまだ子供なんだ」といって彼女は完全に勃起してしまったチンポを自分の口に咥えて皮を剥き始めた。
それの痛みで腰を引きそうになったが、彼女にそれを制止されて俺は耐えることになった。
完全に皮を剥いた彼女は俺のチンポを亀頭から袋まで隈なくフェラをした。
当時まだオナニーしたことが無かった俺にとってそれはたまらないものだった。そしてすぐに爆発しそうになる。
すると彼女は突然フェラをやめていきなり女性関係とかオナニーの経験とかいくつかの質問をしてきた。
どれも無いと答えると彼女は「じゃあ、初めてはここでね」と言って俺の上に跨ってきた。
31 :
えっちな18禁さん:2007/04/21(土) 14:05:34 ID:5NtSdK3x0
そして彼女はそのまま俺のチンポを自分のなかに挿入した。
しかしそこで俺は限界に達し、そのまま彼女の膣内で文字通り爆発させてしまった。
その快感で力尽きかけてしまった俺だったが、そんなことお構いなしに彼女は「もうでちゃったのね。」と言ってそのまま腰を上下に振り続けいていた。
それは射精したばかりの、それも初めてだった俺にとってはとにかくドギツイもので、そのあとはなすすべも無く彼女のいいようにされていた。
3、4回位膣出しして彼女はようやくイッたようで、そのまま俺に覆いかぶさっていった。
そしてそのまま俺は眠ってしまった。
そのあと目を覚ましたのは2時過ぎ。彼女に「また明日ね」と言われて、俺は余韻に浸ったまま部屋を出た。
余談だけど昼時になっても俺は姿を表さなかったもんだから教師陣にこっぴどくしかられ、冗談抜きでずっと正座させられた。捻挫などどうでもいいと言われて・・・。
いい事あったときは、悪いこともあるもんだ。あの時の事は本当に今でもよく覚えている。
ただまだ終わってはいなかったが。
自分はいい歳してまだ童貞なのに、小中学生にえっちなことされちゃった思い出を
書いてもいいですか?
33 :
えっちな18禁さん:2007/04/21(土) 18:54:35 ID:KIJcqHFR0
35 :
33:2007/04/21(土) 20:05:11 ID:KIJcqHFR0
1時間待った。まだなのか
風邪ひいちゃうよ
あー、なんか誤解があるといけないので断っておくが、
俺が小中学生にえっちなことされちゃったんじゃなくて、
小中学生のカップルに目の前でエッチなことされちゃったって
ことなんだけど、それでもいいのなら。
(そのしちゃった女の子が好きだったってわけじゃないから
NTRじゃないけど)
38 :
33:2007/04/21(土) 20:49:35 ID:KIJcqHFR0
ハッ、ハッ、ハッ、ハッ、ハッ、ハッ、ハッ、ハッ、
39 :
えっちな18禁さん:2007/04/21(土) 21:11:17 ID:sr9oSAty0
中2のときの話。当時、同じ学校のクラスで仲が良かった子(仮にAとする)の家に行った。
で、その仲良かった子の友達(仮にBとする)も一緒に行った。
夏だったせいか、2人とも半そでのシャツにスカートをはいていたと思う。
しばらくは、世間話などして比較的落ち着いていたが、Bがあまりにも可愛かったために
彼女の裸の妄想を続けていた。すると、Aが、「あれー、○○君、あそこが膨らんでいるわよ」
と言われた。確かに、今の妄想であそこが膨らんでいたのだ。
「い、いや〜、Bがあまりにも可愛いから」、と正直に言った。
40 :
えっちな18禁さん:2007/04/21(土) 21:19:31 ID:sr9oSAty0
すると、Bが「ありがとう!○○君、素直なのねー、好感いだいちゃった」と言った。
その言葉に奮起した自分は、Bの体を抱きしめた。同時に、色白で柔らか〜い細い足を撫でまくり、スカートをまくり、
パンツに手をかけ、下へずらした。驚いていたAは興奮したのか、スカートとパンツを脱いで股間を見せた。
Bも、俺のズボンのチャックを下ろし、パンツの中のものを優しく撫でた。
4円
42 :
えっちな18禁さん:2007/04/21(土) 21:33:21 ID:sr9oSAty0
その後、しばらく行動がおさまり、いったん中断した。服装が結構乱れていたので、
3人とも全裸になった。俺は2人の中2の裸を見て、女の裸の美しさを知った。
Aは、胸が比較的大きかった。おっとりとした雰囲気とは裏腹に、足の薄い毛が多かった。
股間の毛も黒々としていた。Bは、色白でほぼ無毛だった。股間の毛も、それほど濃くなかった。
俺の間に2人がそれぞれベッドに並んで座った。早くも、2人の股間がぐっしょり濡れていた。
それでも、俺の肌、特に股間を触るので、射精しちゃいそうだった。
43 :
えっちな18禁さん:2007/04/21(土) 21:38:15 ID:sr9oSAty0
結局、Bの体を抱きしめベッドに押し倒し、Aが俺の上から抱きついた。もう最高の感覚だった。
サンドイッチになっているようなものだから。そして、Bの股間から太股にかけて射精してしまった。
ありえん
妄想にしてももうちょっとリアリティをだな・・
文才うんぬんの問題じゃねーぞ!
>「ありがとう!○○君、素直なのねー、好感いだいちゃった」と言った。
>その言葉に奮起した自分
wwwww
えっち「ねた」板内で妄想だかリアリティとか言い出すのは愚かである。
51 :
えっちな18禁さん:2007/04/22(日) 13:18:26 ID:cybT/yZW0
えっち投稿集にアクセスできないんだけど
死ねばいいのに…
>51 403て言われた
55 :
えっちな18禁さん:2007/04/23(月) 14:36:36 ID:jD6t+wL40
小学生のとき大阪湾にある大きな観覧車に乗ったときのこと。
その日は創立記念日で平日の休みでした。
友達三人で行ったんですが思ったより空いていて全然並ばずに乗れた。
頂上近くになって友達が急に袖を引っ張るので何かと思って見ると、
隣のゴンドラでカップルが「変なコト」をしていた。
女の人の服がめくられてオッパイが剥き出しになっていた。
後ろから大きな手がそのオッパイを掴んでいました。
私たち三人はしばらくポカーンと見ていましたが、
よく見るとその(女の)人は私の塾の先生でした。
先生たちは先に降りて、まだイチャイチャしながら歩いていきましたが、
その後で水族館でバッタリあったときは焦りました。
その夜、昼間の事を思い出すと変な気分になって
あそこがジンジンするので触ると濡れていました。
私がはじめてそういうことに目覚め、自分でシタ忘れられない日の思い出です。
56 :
えっちな18禁さん:2007/04/23(月) 15:58:09 ID:qwxFcwlYO
>>55 オナニーの知識はあったの?
初めてしてどうだった?
57 :
えっちな18禁さん:2007/04/23(月) 17:32:28 ID:jD6t+wL40
>>56 直接的な知識はありませんでした
そのときの感想を正直にいうと
鼻の奥が鼻血がでるようなむずむずした感じで、頭がぼーっとし
下は後ろと前の穴の真ん中辺りが押さえつけられたようになって
後は我慢していたオシッコが出た時のような力が抜けるような
胸が苦しくなるような気持ち。
確かに気持ちイイとは思いましたし、でもやはり秘密の行為であるとも・・
そのこと自体に罪悪感や自己嫌悪みたいな事は思いませんでしたね
新しい発見に今日に深々でそれ以後はかなり頻繁に
中学のときに彼氏ができた時は、
もしかしてし過ぎで色が濃くなったのかとか形が歪になったのかとか悩みましたけど
まあ結局は取り越し苦労みたいでしたし・・・ (--;
58 :
えっちな18禁さん:2007/04/23(月) 17:44:24 ID:qwxFcwlYO
>>57 友達三人の中で一番最初に目覚めたって感じ?
59 :
えっちな18禁さん:2007/04/23(月) 19:47:41 ID:pkK8QrN20
天保山?
天保山しかあるまい。
61 :
えっちな18禁さん:2007/04/23(月) 21:09:49 ID:TNPTjHmkO
小学六年のとき、巷ではコックリさんが流行っていた。
ただコックリさんという名前はわかるが、正確に内容をわかっている人間はいなかった。
そんな中、クラス一頭のよかった健史がコックリさんに詳しい、と聞いたので
健史に「コックリさんとはなんぞや?」ということを聞いてみた。
健史は通常のコックリさんの説明にそれのやり方、
そしてその他蘊蓄を語りだし、
クラスはみんな健史の話に耳を傾けた。
そして興味を持った我がクラスは
二週間後に差し迫った修学旅行にてコックリさんをやってみよう、ということを決めた。
修学旅行の日の夜十一時、クラスの男子15人、女子13人が女子の部屋に集まった。
健史は紙を取り出し皆の真ん中に置き、
そしてその上に十円玉を置いた。
静寂の中、皆に緊張が走る。
そして健史は静かに口を開いた。
「コックリさんは前に言ったように狐の霊だ。
俺達も狐になりきらねばならない。
狐が服を着るだろうか?
だからみんな裸になれ。」
皆一瞬とまどった。
もう思春期のきている時期であり、
女子も大半が胸が膨らみ始め、
男子も風呂で確認したら陰毛が生えている奴が三人いた。
「儀式は条件が揃わないとできない」
健史はそう言って真っ先に全裸になった。
健史が脱いだから、というのもあるが、
男子はそれに引き続き次から次へ全裸になった。
女子はブルマー姿にはなれど恥じらいからなかなか全裸にはならない。
ふと静けさが走る。
時間は少しずつ過ぎていく。
ただ、ここは女子の部屋だ。
女子はここ以外にどこにも帰れない。
覚悟を決めた女子の一人、友美が服を脱いでブルマーをおろし、パンツだけになった。
64 :
61:2007/04/23(月) 22:06:22 ID:TNPTjHmkO
友美は女子の中で背の低いほうだった。
ただ、友美の胸は微妙なふくらみを見せていた。
乳首も少し大きくなっていて
昔、着替えのとき何も隠さず着替えていた頃の胸とは大違いだった。
男子がまじまじと見るものだから友美は恥ずかしそうに手で胸を隠した。
そこで健史が真剣な目で一喝。
「狐が恥ずかしくて体を隠すか?」
圧倒された友美は恥ずかしそうに顔を背けながら手を胸から離した。
そして耐え切れなくなったのか、仲良しの加奈に聞いた。
「加奈ちゃんは脱がないの?」
そこに二人がじゃれている時の笑った声はなかった。
真剣だった。
どうにもこうにも嘘くさい
66 :
61:2007/04/23(月) 22:30:36 ID:TNPTjHmkO
加奈は友美と仲良しでクラスで2番目に背の高い子だった。
顔はクラスで1,2を争うぐらいかわいくて男子の人気の的だった。
すがるような泣きそうな目で見る友美を見て。
加奈も恥ずかしがりながら服とブルマーを脱いだ。
でかい。
小学生にしてはかなり大きな胸があらわになった。
形も整ってまるで大人の女性のような胸だった。
これを皮切りに女子が次から次へと脱ぎ始めた。
皆、恥じらいながら・・・・・
一番背の低い伸子はぺたんこの胸、
そしてへそぐらいまでありそうな大きめのパンツ、
いわゆる幼児体系だった。
それと対比しているのが加奈であり。
クラスの中に幼児体系は3人ぐらい、
あとは皆少なからずとも胸が膨らんで女を感じさせる体だった。
67 :
61:2007/04/23(月) 22:32:41 ID:TNPTjHmkO
男子の中で股間が膨らんでいる奴が数人いた。
勃起した他人のものを見るのは初めてだった。
女子はめずらしそうにそいつらの股間をまじまじと見た。
男子は恥ずかしそうに隠す、そしてまた健史が一喝する、真剣な目で。
全裸の男子とパンツだけの女子。
異様な空気が続くが、コックリさんは始まらない。
「早く下も脱げ」
健史は吐き捨てるように言った。
「このままじゃ始まらない」
恥ずかしい、でもコックリさんがしたい。
女子の心は揺れていたのだろう。
皆まわりを見て、誰かが脱ぎださないか、口火を誰かが切ってほしい、と待っていた。
そして、少ししたのち啓子が覚悟を決めた。
68 :
61:2007/04/23(月) 22:44:17 ID:TNPTjHmkO
>>65 うちは田舎の学校だったからね。
みんな純朴で人の言うことをあっさり信用したよ。
情報通な奴もいなかったし。
70 :
えっちな18禁さん:2007/04/23(月) 23:35:06 ID:Bpqv6TNz0
C
これは良い
支援
72 :
61:2007/04/24(火) 00:27:28 ID:Dhbgk12aO
啓子は身長はクラスで中ぐらいでぽっちゃり系。
顔は普通ぐらい。
胸は友美よりは膨らんではいたものの、
まだまだ子供の胸のままで。
啓子は一気にパンツを脱いだ。
目の前に毛のないワレメが広がる。
ここまでマジマジと女子のワレメを見たのは初めてだっただろう。
ぽっちゃり系の啓子の下腹は膨れ
ワレメを下のほうに追いやっている。
健史に一喝されるからか、啓子は隠すことはしなかった。
ただじっと立っていた。
啓子を皮切りに次から次へと女子がパンツを脱ぎ始めた。
最後に千草がパンツを脱いだとき、
部屋の中には全裸の28人の男女がそろった。
73 :
61:2007/04/24(火) 00:31:36 ID:Dhbgk12aO
女子の裸をすべて見て。
毛の生えている子が数人いた。
生え方も人それぞれ、
加奈はもうすでにびっしり生えていて、ワレメが見えないぐらい、
千草はちょろちょろとワレメの上に少しだけ生えているのみ。
ワレメもただ一本線だけの子、
またクリがその一本線から覗いている子、
またはビラビラが少しはみ出ている子などなど。
「じゃあ、コックリさんをはじめる」
健史が仕切る。
全員がなりゆきを見ていた。
静かな夜に、シャーマンのような健史。
すでに集団は異様な空気に入り込んでいた。
74 :
えっちな18禁さん:2007/04/24(火) 04:07:48 ID:haO7dVND0
61>>さん
ネタでも何でもいいから続きをください。
ど〜やら俺達も全裸になるしかないよ〜だな!
さ〜続きを聞こ〜か、
76 :
61:2007/04/24(火) 10:04:54 ID:Dhbgk12aO
「まずは一人、コックリさんがとりつく人間を決めねばならない。それを俺は今からコックリさんに聞いてみる。」
健史はそういい10円玉に指を添えた。
「コックリさん、コックリさん・・・・・」
そういうと10円玉が静かに動き出した。
ち・・・・・あ・・・・・・き・・・・・
コックリさんが指名したのは千晶だった。
千晶は指名されて不安そうに健史を見る。
「コックリさんの指名だから前に出てきて、ここに寝そべってくれ。そして千晶の腹の上でコックリさんをする。」
千晶は少し拒否するそぶりを見せた、が、まわりの空気がその拒否を受け入れない。
もうやらざるを得ない状況だった。
千晶は観念して前に出て、脚をこっちに向けて寝そべった。
健史はお腹の上に紙をのせて、そしてゆっくりと千晶の脚を広げて、そして手も頭の上におかせた。
77 :
61:2007/04/24(火) 10:06:04 ID:Dhbgk12aO
千晶はかわいい子だった。
そんな千晶のマンコがよく見える。
千晶は毛の生えている女子の中の一人、
ぼうぼうではなくちょろちょろとした感じで。
脚を開いた千晶のワレメからは少しビラビラが顔を覗かせていた。
そして上方にはクリの姿が見える。
シャーマン健史は静かにはじめる。
「コックリさん、コックリさん。お望みの女子を差し出しました。」
ゆっくり10円玉が動く、千晶の腹の上で。
78 :
61:2007/04/24(火) 10:07:09 ID:Dhbgk12aO
コックリさんが始まった。
一人ずつ悩みなどを占ってもらったわけだが、
「狐は四本脚だから四つん這いでしなきゃいけない」
とのことで全員にお尻を向ける姿勢で、健史と10円玉の上に人差し指を乗せた。
女子はマンコはおろかお尻の穴まで、
また男子は勃起したモノとお尻の穴を皆に見せながら。
女子で一番毛の生えている加奈はお尻の穴のまわりにまで毛が生えていた。
お尻の穴自体は少しそのまわりが変色して黒ずみ、
またさっきまで毛によって隠されていたマンコは少し黒いものがはみだしていた。
少しグロい、と感じた。
俺の番がやってきた。
79 :
61:2007/04/24(火) 12:24:49 ID:Dhbgk12aO
四つん這いになってかわいい千晶の腹の上に指を乗せる。
その上には千晶の少し膨らんだ胸、
そして下には千晶の少し毛の生えたマンコがある。
俺も勃起した。
しないはずがない。
千晶は何も言わずに横たわっていた。
狐が取り付いているせいだと思った。
それで、それで?
81 :
えっちな18禁さん:2007/04/24(火) 15:50:35 ID:zZNiZvq+O
健史と10円玉の上に指を置くと10円玉が動き出す。
その動きは下へ下へと進む。
紙を越え、柔らかそうな陰毛の手前で10円玉は摩擦で止まった。
健史の指はさらに滑り落ちる。
そして千晶のワレメに沿って指を走らせる。
「ん・・・・・・・」
千晶のクリに触れたとき、千晶は少し声を出したが、
それでもまだ寝そべっていた。
千晶のマンコはキラキラ光って湿っていた。
健史は何ごともなかったようにまた10円玉の上に指を置いた。
83 :
61:2007/04/24(火) 16:15:59 ID:Dhbgk12aO
皆のコックリさんが終わった、いや、あと残すは千晶だけだった。
健史が次のいけにえを10円玉で占う。
と・・・・も・・・・み・・・
友美だった。
当時俺は友美のことが好きだった。
その友美が指名され、まったく拒否することなく寝そべる。
一種のトランス状態だからだろうか。
友美のマンコはぴっちりと閉じていて、綺麗な線が脚の付け根のラインぐらいまで伸びていた。
毛はまだ生えていない。
健史は同じように腹の上に紙を乗せて、
そして千晶とコックリさんをする。
俺は友美の綺麗なスジを凝視していた。
84 :
えっちな18禁さん:2007/04/24(火) 19:11:02 ID:0/PJwuC50
誰か61の体験したことの再現映像を作ってくれないか。
つ、つまんね〜…
いや面白いね
終わりかよ?w
88 :
61:2007/04/24(火) 23:59:02 ID:Dhbgk12aO
「もう一つ占ってほしいことがある」
思わず俺は声を出した。
健史はええよ、と言って俺に来るように手招きした。
また同じように四つん這いになる。
眼下には友美のワレメが見える。
さっき以上に俺は勃起した。
10円玉に指を置くとまた下半身のほうに指がすべる。
俺はさっき健史がしたように、指をワレメにそって走らせてみた。
友美は無言なままだった。
さっきの千晶はクリが見えていた、しかし友美のマンコはぴっちり閉じていてクリが見えない。
そうこうしている内に健史がふとつぶやく。
「コックリさんが何か言っている・・・・・」
健史はそういうとおもむろに友美のスジを人差し指と中指で広げた。
89 :
61:2007/04/25(水) 00:03:23 ID:TnBFKnH+O
見える。
さっきまでスジに隠されていたクリが。
そしてその下にはピンク色した友美の中身までもが。
友美は微動だにしない。
皆が健史に酔っていた、健史を信じ切っていた。
汗ばむ。
皆が息を殺す。
静寂。
光の下で映える白い肌、
そして隠微なピンク色。
90 :
えっちな18禁さん:2007/04/25(水) 00:29:58 ID:4XyLsxHSO
私怨
>>73 >毛の生えている子が数人いた。
ネタっぽいな
92 :
えっちな18禁さん:2007/04/25(水) 02:18:00 ID:cWSfXPFp0
おもしろい
ネタというな設定と言え
小6女子で数人しか毛が生えてないとか設定ミス
他にもつっこみどころ満載だな
ネタでも
>>84なら見てみたい
毛って基本的に女の子の方がやや早いんかね?
97 :
61:2007/04/25(水) 20:55:09 ID:TnBFKnH+O
「他人に話すと取り付かれて殺される。だから誰にも言っちゃいけない」
と最後に健史は言い残し解散した。
部屋に戻った俺は興奮で眠れなかった。
その後中学生になって健史は私立の中学に行ってあまり遊ばなくなった。
高校生になって久しぶりに健史と会ったとき、ふとコックリさんの話をした。
「あれは嘘やw」
健史は笑いながら言った。
まあ、歳をとってさすがに薄々と感じてはいたが。
健史が言うには、皆がコックリさんの話を始めた時にピーンと来て、
差し迫った修学旅行に絡めてストーリーを組み立てたらしい。
この大悪党にクラス中まんまとだまされた。
「おまえにはサービスしといたからw」
健史は笑いながら言った。
健史は俺が友美を好きだったことを知っていた。
そういう健史は千晶が好きだった。
98 :
61:2007/04/25(水) 20:56:13 ID:TnBFKnH+O
修学旅行を境に我がクラスはオープンになった。
隠しながら体操服に着替える子がいなくなった。
胸がぺたんこだった伸子は卒業前についに胸が膨らみ始めて恥ずかしがりながら皆に祝福された。
啓子は見せてはくれなかったものの、毛の生えたことを男子にも告白してくれた。
あれから二十年たった。
十年前に同窓会があったが、その時は誰もコックリさんの話はしなかった。
誰もが健史にはめられた、と気付いて恥ずかしかったのだろう。
その日、久々に会った友美と結局は付き合ったが、七年前に別れた。
今は生まれた街を離れて暮らしているが、卒業アルバムを見るたび、
あの修学旅行が懐かしく頭に浮かぶ。
何かきれいにまとまったな
私、中3になってもブラが必要ないくらいまな板で悩んでた。
生理はきてたし身長も普通、母の胸も小さくはなかったし、
ま、そのうち。と思ってたけど内心焦ってた。
処女でない娘もいたし。 友達が男作れば変わるよ、揉まれればとくにね。
と言う言葉も本当に思えてきた、でもなんか恐くて。
私には弟(小6)がいて私立中学に行くべく強制的に勉強させられてた。
そしてある夏の夜
偶然、何故かドアが開いていた弟の部屋を覗いた。
勉強しているようでに見えたが、ズボンを下げたまま。
私に気付き振り向くと、包茎の大きなち0ぽが上を向いており
慌てて隠すも隠しきれない。お互い動揺して声もでない、当たり前
だけど、性の対象としてみたことはなかったし。見なかったことに
しようとしたが、その夜はねむれなかった。
数日後、毎年恒例の家族旅行に行った、受験生ということで、期間は
いつもより短かったが気晴らしも必要という親の配慮で。
スクール水着でない(ビキニ)せいか、私ははしゃぎまくった。
弟と沖まで行って途中おぼれかかった、何とか戻って来たが、疲れと
苦しさで、砂浜にうつ伏せになり、その時ない胸の隙間に大量の砂が
入った、弟は笑いながら砂をとってくれたが、乳首を擦られてしまった。
くすぐったいとは違う変な快感、弟の手を振り払い、もう平気と一言。
その夜オナニーをしてしまった。風呂から帰ってきた弟はフルチンで
パンツを探している、お母さんは?お父さんとカラオケしてる。
それよりお姉ちゃんパンツ探してよ!目の前には毛も生えてない弟の
おおきなち0ぽ。思い切って聞いた「この前の夜何してたの?」
慌てて隠す弟、私は裸を見せてみた。
103 :
核合体:2007/04/25(水) 22:29:43 ID:VbL8Iek8O
中学時代、クラスに好きな子がいたが俺はルックスは良いとは言えなかった。
しかも、中学生になると女子は胸が膨らんでいるし男子は性欲を持て余す時期だ。
家でオナニーしてても学校内で突然勃起するなんて当たり前だった。
104 :
核合体:2007/04/25(水) 22:36:59 ID:VbL8Iek8O
俺は剣道部だったんだが、その剣道部に一人、クラスのヤリマンとヤッたって噂になってる奴がいた(ちなみに、部員は五人しかいなかった)。
着替え中、そいつに真実を問い正したら「うん、ヤッたよ」
なんて抜かしやがった。勿論、俺達は興奮しそいつに詳しく聞いた。
105 :
核合体:2007/04/25(水) 22:43:27 ID:VbL8Iek8O
そいつに聞いた詳細@
とりあえずそいつをKとする。ヤリマン女をAに。
KはAとSEXをする約束は、電話でしたそうだ。ドキドキ勃起しながら、電話したらしい。
Aをウチに呼びよせるとKは「何する〜?」とかてきとうに話たらしい。
実際、ヤるまでにかかった時間は20分ぐらいでそれまでにガマン汁が出てたそうだ。
106 :
核合体:2007/04/25(水) 22:52:06 ID:VbL8Iek8O
詳細A
KはAに「脱いで」とたのんだらしく、Aもそれに従い脱ぎだした、と。
ブラを取る仕草で興奮して、我慢できずKは押し倒した。
勃ったチンコをAの頬でこすりつけ、右手は彼女の胸に……。
乳首をつまんだり、柔らかい胸を激しくもんだ。
107 :
核合体:2007/04/25(水) 23:00:46 ID:VbL8Iek8O
詳細B
ゴムはつけなかったらしい。Aは両腕を広げ、Kはエロ本やAVでしか見た事がないような女の体をいじり、よだれをダラダラAの腹に垂らしたとか。
Kは、たちまくり刺激を求めてるチンコを自分でしごいたって言ってたw
すぐに射精、それでも性欲は収まらなかったらしいそれは中学生で童貞だからかと。
次に射精し濡れたチンコを彼女の性器の前に構えた。
108 :
姉妹との入浴板の171:2007/04/25(水) 23:46:37 ID:QyH+9dM70
誘導で来ました。姉の弱みね。ここに行き着いた経緯は説明しないので宜しく。
「姉妹との入浴板」の住人だけ理解してくれ。
大きくわけて弱みは2つ。
1. 入浴時にオッパイを舐めたり吸ったりしてる時、少なくても姉が同時に
オナニーもしていたこと。吸ってる間中、よく自分でアソコいじってた。
2. 姉が中学入る直前からセックス(もどき?)を俺に強要していたこと。
「1」に関しては、正直、乳首舐められて気持ち良かったそうだ。
「2」は、俺が小学4年の時だな。勃起してるって言うよりは、チンポが微妙に
膨らんでるって感じだったと思う。
でも3回目位で一応挿入できた。俺は全然気持ち良くも何ともなかった。
「人に言ったらおっぱいも終了」とか言われてたから、黙って従ってただけ。
お互い近親相姦の意識もなかったし、姉でさえセックスが気持ちいいという
情報しかなかったわけ。
109 :
姉妹との入浴板の171:2007/04/25(水) 23:48:47 ID:QyH+9dM70
で、肝心の「調子にのりすぎて」の部分。説明難しいから簡単に。
「射精」するようになったらやめようって言われていたのを、俺が黙ってたわけ。
初めの目的とは違って、俺は俺で気持ちよくなってたからさ。量はかなり少なかった
と思うんだけど、ほぼ毎回中に出してたわけ。バレて死ぬほど殴られたけど、
発端は姉だから誰にも言わなかったのさ。だからその日からはオッパイも終了。
俺の目的はそもそもオッパイだったからさ、ショックだったよ。まじで。
>>108 残念ながら「姉妹との入浴板」ではなく「お風呂・銭湯板」の件
>>姉妹と入浴スレの171
Thx。興味深く読んだよ。確かにディープだな。。
でも何はともあれ小4で脱童貞ってのはなかなかいないぞ。
当時の心境はともかく今となっては心中密かに誇って良いんじゃない?
>バレて死ぬほど殴られた
ってもちろん姉ちゃんにだよね?
勝手にうちの姉ちゃんみたいな天然ダダ甘姉を想像してたんだけど、171の姉ちゃんって怖いの?
112 :
姉妹との入浴スレの171:2007/04/26(木) 00:56:47 ID:vZTVVN+D0
怖いって言うより自分勝手だな。
そっちのスレに夢中
>>姉妹との入浴スレの171
そか、自分勝手なのか。。
何だか「自分勝手な姉」に振り回されてみたい気持ちになってきたよ。
まぁ、無いものねだりだな。
てゆーか俺も充分振り回されてるか。
そう言や
>>109に
>俺は俺で気持ちよくなってたからさ。
って書いてあるな。正直ちょっと羨ましいかも。
ただ小4で初エッチしたあと一方的に終了され、その後おまいの性欲はどう処理されていたんだ?
それと姉ちゃんとそんなことしちゃって、シスコンにならなかったか?
俺の場合、姉ちゃんが標準になっちゃって、嫁も年上だし、結婚前に付き合ってた子も年上が多かったな。
今まで、友達、彼女、嫁にシスコンと言われる度に激しく否定してきたんだが
もう今となっては何とでも言ってくれという心境だよ。
ただ、姉ちゃんと一緒に風呂入ってた当時の俺は奥手で、
姉ちゃんに甘えてただけでエロい気持ちは微塵も起こらなかったからなぁ。
もっとも171みたいにそこまで共犯関係になっちゃえば後々姉ちゃんにバラされる心配はないよな。
>俺の目的はそもそもオッパイだったからさ、ショックだったよ。まじで。
その気持ちすごーく良く分かる。
俺も、なし崩し的にいつまでも姉ちゃんのおっぱい触ったり吸ったりするつもりだったんだが、
中学の入学式のまさに前日、いつものように風呂場で姉ちゃんのおっぱい吸ってるとき、
「約束覚えてるよね?お姉ちゃんのおっぱい今日で卒業だからね?」
って姉ちゃんに言われっちゃったんだ。
一応「やだっっ!」って言ってみたんだが、
「中学生になってもまだこんなことしてたらおかしいよ?赤ちゃんみたいだよ?」云々と説得され、揚げ句、
「お姉ちゃんは○○ちゃんのためを思って言ってるんだからね?
分かってくれないんならもう一緒にお風呂入っあげないから!」
とまで言われ、仕方なく「断乳」したんだ。
風呂は俺にとって、姉ちゃんとの大切なコミュニケーションの場だったからね。。
117 :
えっちな18禁さん:2007/04/27(金) 11:57:32 ID:GBMzVokh0
なんだこいつらのこの馴れ合いは。
ね〜ちゃんと風呂に入ろ〜よ、!!
>>114>>115>>116 自分はシスコンでは無いと思う。単にオッパイ好き。
もう終わりってわかった時の落胆は暫く立ち直れなかったよ。本当に。
5年生のうちにオナニーの仕方も教わってたから、その後は彼女できる
までセルフサービスでした。
2人で会話するだけならmixiとかで良くね?
>>170 そか。単におっぱい好きなんだね。
俺はシスコンで且つおっぱい好きだ。
ってことでそろそろ俺は姉妹と入浴スレに戻るよ。
気が向いたら向こうでレスでも付けてくれや。
>>117、120
邪魔してすまなかった。。
122 :
誘導した人:2007/04/28(土) 02:50:38 ID:qlZatNqo0
一応楽しんでたんだが荒らす形になってたらスマソ
>>122 お前か元凶は。
>108 名前: 姉妹との入浴板の171 投稿日: 2007/04/25(水) 23:46:37 ID:QyH+9dM70
>誘導で来ました。姉の弱みね。ここに行き着いた経緯は説明しないので宜しく。
>「姉妹との入浴板」の住人だけ理解してくれ。
こんな事書くやつは自己紹介板ででもやらせろ。
責任持ってお前が再誘導しろやボケ。
そこまでしなくていいんじゃね?
一段落つけたみたいだし
でも「姉妹との入浴板の171」のカキコだって充分このスレの趣旨にあってるぜ。
俺は楽しんでたんだが。
誘導元の内容を簡単に書いてはもらえないだろうか
>>128 170 : 天然ダダ甘な姉がいる。
姉高3、170中3まで一緒に入浴。
170が中学に上がるまで入浴時に姉のおっぱい触らせてもらってたが
本人曰く、甘えてただけでエロではない。
171 : 怖いというよりは自分勝手な姉がいる。
姉中2、171小5まで一緒に入浴。
同じく姉のおっぱい触らせてもらってたが、それだけにとどまらず。
本スレ109参照。
「風呂で姉に甘えておっぱい触ったり吸ったりしてた」という共通項で
両者意気投合した模様。
世の中には実姉とこんなことしてる奴もいるんだね。
ちょっと羨ましいぜ。
保育園の頃から仲が良かった女の子がいた。
家が隣だったからか、毎日お互いの家に遊びに行ってヒーローごっこやままごとをしたりした。
小学生になったら彼女は、同じ地区の実家の方に引っ越していった。
そのせいか、彼女とはずっと仲良く過ごせた。
小学校も一緒で中学校も一緒。
彼女の事を『智世』にする。
ほうほうC
中学三年の時、部活を終えたのと同時に受験勉強に入らなきゃいけない時期。
友達が事故にあって死んだせいでバタバタはしたものの、俺には対した問題はなく夏休みが始まった。
夏休みの最初の方は友達(男二人女二人)で遊び通しだった。
カラオケいって、わざと抱きついたりして。楽しかったのは確かだった。
実際、勉強は面倒なモノだとしか思ってなかったから本格的に始めたのは終盤あたり、しかも宿題をやる程度だった。
「いつもいつも、終わりあたりに頑張るよね宿題」
だからこの智世の意見も当然の事だった
「うるさいって。一年の時から勉強始めてるお前の方がおかしいから」
智世の性格は、端から見たらおとなしめ。俺とはなれてるせいか、活発って言うか何と言うか…
その智世にはやはり夏休み終盤、宿題を見せてもらいお世話になった。
「○○、受験落ちても知らないよ?」
一度、心配してこう言ってきた事があった。俺は適当にあしらってしまったが…。
夏休みが終わって体育祭が近づいていた日、同時に台風もまた近づいていた。
風や雨も強くなり学校もそれを危険と判断し、俺達は午前中授業で帰される事になった。
迎えが来ている奴もいたが、俺と智世の家は迎えが来ておらず久しぶりに二人で帰る事にした。
風が強く、雨も降っている為、傘なんてものは意味がなく横から雨が侵入してくる。
俺も智世も傘を吹き飛ばされないようにするので精一杯で、服はびしょびしょだ。
「風強いね〜」
風の音はするもののお互いの距離が近いため声ははっきりと聞こえた。
「だからよ!もう制服ずぶ濡れや!」
チラッと智世の方を見ると当然の事ながら濡れていて、制服が肌にピッタリと密着しておりブラがしっかりと確認できた。
いくら幼なじみでも可愛くてブラなんか見えたら勃起はする。
バレないようにチンポジを変えてチラチラ智世の方を見続けた。
そんな事をしている内に俺んちについた。
引っ越したせいで智世の家はまだまだ遠い。
送っていければいいが風は強いし雨も……なので非常に面倒だ。
だから智世は俺の家に入れる事にした。
家の中には母ちゃんが帰ってきており(迎えに来てくれればいいが車は父ちゃんの乗ってるもののみ)智世(と俺)にタオルを渡してくれた。
「とりあえず、家にいなさい。あとでお母さんに電話するから今日は泊まっていきなさい!久しぶりだし」
余談だけど母ちゃんは凄く喋る。短くまとめたけどこの言葉を言うまで二分ぐらい立たされてた。
「あ、ありがとうおばさん!」
智世はそう言うと深々と頭を下げた。
ブラが透けてる智世を見られるのは何だか俺が恥ずかしい。
智世には俺の服を選ばせ、シャワーを浴びるよう命じた(母が)
その間、俺はリビングでビスケ食ってのんびりしてた。
「あ、シャワーありがとう!風邪引かないですんだかも〜」
不思議なんだけどシャンプーはウチのを使ってる筈だが智世はどのシャンプーの匂いもしなかった気がする。いい匂いがした。
智世が選んだ服は灰色のTシャツとGパンで、胸の形がはっきりと分かった。
智世がシャワー浴びてる間、母が智世んちに電話入れて泊まりの了承を貰っていた。
飯で時間があるので(智世は手伝う言ってたが母が遠慮した)俺の部屋で過ごす事に。
智世は俺のベッドに寝そべり雑誌を読んでいた。
俺は胸や太ももフェチなんだが智世のケツに何故か興奮してた。
「ねえ○○は勉強しないの?」
「いや、台風きてるから…」
「台風きてる日ぐらい勉強しなよ。普段もしない癖に」
雑誌見ながら変な事を言う智世。シリを見ながら答える俺。
勃起しまくるチン子。
俺の部屋に熟れてる女の子が来るのは始めてだったから俺は微妙にテンション上がってた。
頭の中じゃあ智世のおっぱいもんだり、見た事のないアソコにチン子をぶち込む妄想をしていた。
少し理性が崩れて来た俺は、智世の近くにより智世が読んでる雑誌を取り上げた。
「あ〜読んでたのにぃ」
「他の読め!他の」
何故こんな事したかわからないが、智世は起き上がり上から俺を見下ろす形になっていた。
「雑誌ならいくらでもあるじゃん。ジャンプとか」
「興味ないもん。だからそれ見せて」
俺は、雑誌を智世の太もも目掛け投げて、彼女の右肩に左手を当て、横に払う様に動かし彼女の体を倒した。
「痛っ。も〜雑誌ぐらいで怒らないでよ〜」
俺が倒した勢いで床に落ちた雑誌を智世は拾い上げた。
その時、たまたまだが彼女の胸の膨らみが見えてしまった。
段々とムラムラしてきた俺は、どうにかならないかなあ…とか考えながら智世の隙から見える雑誌をボーっと見ていた。
女がベッドの上にいるのにSEXできない…オナニーすれば楽になるんだろうけどそれも当然無理。
「智世さあ、クラスで一番胸小さいよな?洗濯板ってそれの事だろ」
俺はとにかく、智世の胸について話をした。今思えばセクハラだがこんなのも興奮する俺。
「ハア?いきなり何言ってんの?皆と同じくらいはあるよ!」
「いやいや…保育園の頃から変わってないじゃん。洗濯板だろ」
「ま、まな板ぐらいはあるよ」
智世は起き上がり反論した。
「それ、パット入れてるブラだろ?」
「パットなんか入ってないから。なんなら見てみる?」
「はあ?馬鹿かお前は」
こんな状況でヒイてしまうのが中学生なんだよorz
「あはは。馬鹿じゃないの?本当に見せる訳ないじゃん」
まあ本人はこう言ったが
C円
構わず、俺は次の行動に出た。
結構多くの人間がやった事あると思うがボクシングの真似事を智世にやった。
「うるせ〜」
とか言いながら。軽く拳を突き出し、智世の肩に何発も当てる。
「シュッシュッ」
とか口に出しながら拳を前に前に繰り出す。
智世はやめてよ〜とか言いながら本気では嫌がってなかった。
徐々に攻撃の範囲を広げ、両肩から腹(超かるく)足等に攻撃していく。
段々エロ魔神と化していく俺…。
男子なら分かると思うけど止められない、止めるべきではない性衝動みたいなのが頭の中で発生していた。
ここで当てなきゃ後悔する…みたいな。
真似事が始まって30秒くらいか、エロ魔神の俺の右の拳は彼女の胸にかなり直撃した。
気付かなかったふりをしもう一発、胸に当てて俺は拳を下げた。
「わ、ごめん!マジで」
本音を言うと揉みたかったが親に言われると厄介。俺は引き下がった。
驚いたのは女の子はあんな状況の時はあまり反応しないモノなんだな…って事だ。
普通に
「わざと?いやらしいなぁ〜」
とかは言うけど叫んだり泣いたりはしなかった。
「わざとじゃね〜から。ってか触ったかどうかも分からなかった」
「あ〜ひどっ。絶対わざとでしょ?今の。さっきから胸の話したり…触りたかったんじゃないの?」
俺の肩に手を置き、左手の人差し指で俺の頬をくすぐる智世
「はあ?まな板ぐらいやったら意味ないって。せめてグラビアアイドルぐらいは欲しいやろ」
相変わらず、ムラムラ(触った後は押し倒して揉みたい衝動)にかられたが我慢して飯の時間を待った
つC
親父が帰ってきたのが六時頃、飯になったのは七時過ぎ頃だった。
智世がいるお蔭で飯の時間は話が尽きなかった。
でも俺は智世が飯食うときにチラリと見える膨らみに興奮していたが。
飯食って、テレビで台風情報やバラエティーを見ていたら親父は床についた。
母ちゃんも食器洗ったり(こればかりは智世も手伝った)洗濯物たたんだりして忙しそうだった。
俺は、部屋に向かいテレビをつけたまま漫画読んでた。
一時間もしないウチに智世も俺の部屋に上がってきた。
「おばさんが、○○の部屋で寝なさいだって。布団は○○に持ってきて貰えって」
「はあ?面倒くさいな。そのまま床でねろよ」
「え〜布団あった方がいいよ。それとも一緒の布団で寝ちゃう?」
笑いながら言う智世。
「ああ、じゃあそうするか」
俺は智世の手を引っ張り自分が寝転がっていた布団に引き寄せた。
倒れる智世。
背中の上にまたがり、髪をグチャグチャにする俺。
「ちょっと、やめてよ〜」
足でバンバン敷き布団を叩き抵抗する様子を見せる智世。
俺は、勃起したチン子のポジションを変えて彼女の背中を指でマッサージのごとく押した。
「おお〜気持ちいいかも。上手いね○○」
「後でお前もしろよ。ちょっと布団取ってくる」
俺は、布団と一緒に幼い頃のアルバムを手に再び部屋に上がった。
@@@@
四円
いい話。私怨
アルバムを見て俺と智世は盛り上がった。
当然の事だが、智世が写ってない家族写真もあったから恥ずかしかったがそれ以上に思い出話がいっぱいあった。
保育園の時、二人で食当たりした事
小三の時犬に追いかけまわされた(俺が)
馬鹿みたいに笑ったが二人で写ってる写真は小学四年までだった
だらだらと長いのならまとめて出してほしい
「意外に少ないよね〜写真」
だから智世のこの意見は当然の事で。
「そんだけあれば充分じゃね?」
智世はアルバムのページをパラパラめくってたが、手を止めそこのページに挟んである写真を取り出した。
「ねぇねぇ覚えてる?これ撮った後、キスしたんだよね〜」
智世が取り出した写真は、小学三年生の時雪が降った時の写真だった。
まぁ完結させてくれれば桶。
160 :
えっちな18禁さん:2007/04/30(月) 22:28:52 ID:wDKL7ms90
>>160 IDの末尾が「O」なら携帯 「0」ならPC
162 :
160:2007/04/30(月) 23:26:59 ID:wDKL7ms90
>>161 ありがとうございます。知りませんでした。
携帯からでもメールの下書きに書きためるとか、方法はあるぞ。
せっかく書いてもらっているのだからあまり注文は出さないでおこう
とキモオタがもうしております。
166 :
164:2007/05/01(火) 00:51:15 ID:WGNpFJn10
中一の時、仲の良かった女の子とアソコを見せ合ったことがあった。
そのあと、1分だけ自由に触っていいってことになって、思い切り広げて中まで観察した。
初めて見たんでグロイって思ったけどすごく興奮した。
今度は自分が触られる番になって、包茎だった息子をグイって剥かれて
痛かったのを覚えてる。臭い!とか言われてへこんだけど
やっぱりすごく興奮してて、初めて人前で射精してしまった。
kwsk
170 :
えっちな18禁さん:2007/05/01(火) 13:12:27 ID:7jiyp+gD0
中学3年の時、クラスの不良グループの女の子に苛められていた。
放課後に犯した。逃げ回る女の子を倉庫に連れ込みやりたい放題でした。
あっそう
172 :
えっちな18禁さん:2007/05/01(火) 22:39:33 ID:6ENHSvW/O
ぬるぽ
174 :
えっちな18禁さん:2007/05/02(水) 01:06:44 ID:7hrgg2f+O
えっちな思い出というか。
中学のとき、アリスクラブを切り抜いて小学校のアルバムに貼付けてコラージュした。
で、教室でコラした子を見かけたときにニヤニヤしたもんだ。
最近、アリスクラブは売ってんの?
175 :
えっちな18禁さん:2007/05/02(水) 02:45:03 ID:BG1dhvSVO
家族が寝静まってから11PMこっそり見た時
176 :
えっちな18禁さん :2007/05/02(水) 09:39:10 ID:rdcS8Q7w0
こっくりさんの話で3回抜いた
キスと言っても、お互い恥ずかしいもんだからほんの三秒程、しかも唇の先が触れただけだった。
だけど小学生の時だからそれで満足していたってのも事実
「あ〜やったねそういえば。でも何でキスなんかしたんだっけ?」
「さあ〜?小学校の時だからね、幼かったし」
智世は手に持っていた写真をヒラヒラと動かした後、再びアルバムの中にしまった。
「風、強いね」
智世の言う通り、風はビュンビュン唸り窓ガラスを激しく叩いている。
「明日学校休みなのはラッキーだけどさ、朝起きたら窓ガラス割れてたりしないよね?」
「まあ、割れてたら窓に一番近いお前が怪我するだけだけどな」
「え〜嫌だ!怖いぃ。守って守って」
悪戯っぽく笑う智世。
この時、性欲マシーンの俺のチンコはギンギンで理性もふっとびかけていた。
「いいよ。守る」
俺はそう言うと智世が寝転がっていたベッドの上に……智世の上に馬乗りになった
リアル四円
「…忘れたんならもう一回しよう、キス」
智世はまばたきを何度も繰り返し、只俺の目だけをしっかりと見据えていた。
「いいよ」
智世の返答を聞く前に、俺は体を倒していて━━━俺の唇は智世の唇に触れた。
柔らかい、そして甘い唇が。
あの時の感触もこんなもんだったか?覚えていない
「ン…」
唇を放し、舌と舌を絡ませる。
「下手くそ」
智世が呟いたが俺は気にせず舌を絡ませ続けた。
ギンギンのチンコとキスまでしてしまっているという事もあり俺は理性が吹っ飛んでしまっていた。
右手で智世の胸を触り始めたのだ。
さっきはどうにかして触ろうと思っていた智世の胸…少しだけ大きいその胸は凄く気持ちいい
「ちょっと!やめてよ」
「━━━好きだ」
そう言うと許して貰えると思い俺は口に出した。
力が入っていた智世の体から次第に力が抜けていくのが分かった。
「じゃあ、いいよ。私も好き××の事」
再び智世とキスをした
「ン…ン…」
智世の胸を触って一分程たった時だった。
チンコがビクビク動いているのが分かった
「やばいやばいやばい出る出る!」
オナニーなんかで何度も経験したあの感覚だ。
俺は急いでズボンとパンツを脱いだ。その際、パンツのゴムがチンコの先を刺激し見事に射精してしまった…
そしてその一部は智世の顔と体に掛かっていた…
心配になって智世の顔を覗き込んだが本人は
「××君の、温かい」
と言っていて気に止めている様子はなかった。
「智世、脱がしていい?」
童貞の俺の興奮はたった一回の射精じゃあ収まらなかった。
女の生の体を見たい!触れたい!
俺の頭の中にあったのはそれだけ
「いいけど…ジロジロ見たら嫌だからね」
俺は頷くとすぐに智世の服を脱がし始めた
「すげーやべぇ」
智世の体を見た最初の感想はそれだった。
エロ本よりエロく感じるまだ未発達の筈の体…
俺は溜まらなくなり、智世の胸に自分の顔をつけ、上下に動かした
二回目の射精がチンコがされているのが分かったが関係ない。
「エッチィ」
「気持ちいい!柔らけっ」
息がだんだん荒くなってくる…
落ちつかせる為にキスをしようと思い智世の唇に自分の唇を近づけたが、俺は少し考え智世の乳首を吸う事にした。
口の中に入ってくる智世の乳首…
声を殺そうとしているが明らかに体が痙攣していて感じている智世…
俺は智世の顔に自分のチンコを持っていき思いっきり扱いて射精させた。
智世の顔に精子がべったりとつく…
俺はその精子を両手で広げていった…
「変な匂いするね」
智世は会話を楽しみたかったのかもしれない。
しかし俺にはそんな余裕はなく、只女の体をいじるのに興味がいっていた。
キスをして胸を揉み射精して顔に精子かけて…
俺は左手を智世の股にまで伸ばした。
温かみのある、肉の感触とは別に少しザラッとした感触がある事が指先で分かった。
智世のアソコの毛だろう。
俺は気にせず、彼女に手マンをしてやろうと思い指を入れた
「アアッ」
それが思ったより入り智世は声を挙げてしまった
@
@
@
@
( ゚Д゚)つIIII
187 :
えっちな18禁さん:2007/05/03(木) 08:12:28 ID:oH1b34yk0
おら秋田
長文は返って飽きられる。
10行以内1レスでさらっと書いた方がみんな燃える
まあ長文にしても、何日もかけて小出しにするのはよくないな。
連載小説じゃないんだから今のペースは遅すぎるだろ。
出すならまとめて出すべきだ。
いや多分書いてる人は連続小説のノリかと。
後、こういうポルノ小説志望の人。
だから糞長くなる。そして架空だから読むと興醒めしてくる。
テキサス紫煙。
俺はこのペースでいいと思う。頼むよ。
テキサスが別人な気がしてならない
このあと三回目の射精にいくのかな。
若いといってもそれは無理なんじゃないかな。
>>194 中学生で時間無制限なら5、6回は普通に可能でしょ
当然出る量は減るんで塗りたくるようなまねはできないけど
196 :
えっちな18禁さん:2007/05/03(木) 21:03:46 ID:9rOnAYmYO
今必死にストーリーを考え中。
中学の頃最高7回オナニーしたことあるな。
流石に7回目はチンコ痛いわ汁も何も出ない。
30近くなった今では一日最高4度が限度だわ
小5の終わりだったか小6になってたか忘れたけど、その頃にちょっと離れた
(とは行っても普通に歩いていける距離)団地にある一軒家の庭先に干して
あったおパンティを盗んじまった。でも手に入れたのはいいけど、どうして
いいかわからず結局その家の庭に投げ込んで返そうとした。
そこをその家のおねーさん(今にして思えば家事手伝いのプーだったんだろう
な)に見つかった。
「こんなことしちゃだめじゃない」「女の人に興味生まれてくるころなんだね」
とか言われてこっちは謝ってたんだけど、「もうこんないたずらしないように」
っていう理由で玄関で手コキでいかせてもらいますた。
当時エロ本で知識はあったけど、射精ははじめてで気持ちいいより、状況もふく
めてびっくりしてただけだったような気がする。
それで大人になるまでっていう約束で、チン毛が生えそろってボーボーになる中
1の夏の終わりごろまで、結構な頻度で手コキお願いしに行ってた。
結構きれいだったし、今思うと夢のような話だな、ほんと。
199 :
えっちな18禁さん:2007/05/03(木) 23:54:12 ID:/opsnPKvO
ここでテキサス氏の次回作にご期待下さい
ですよ
オレはようやく登りはじめたばかりだからな ... このはてしなく遠い智世坂をよ…
小学校の時の話なんだけど
体育の時間に膝を擦りむいたので、保健室に治療しに行ったことがあった
先生がいなかったので、適当に消毒して絆創膏を張って帰ろうとしたら、ベッドに人の気配がした。
覗いてみると女の子が寝ていて、気分が悪そうで、寝息の合間にうなり声をあげてた。
しばらく様子見てたんだけど、何を思ったんだか俺はその子の体を触りはじめた
胸にところ手を当てたら、少しだけど乳房が膨らんでいてびっくりした。
気づかれないように軽く揉んでみたりした。柔らかさと弾力に興奮してたと思う。。
そのうちにその子は目を覚ました。
ちょっとやばいかな、と思ったけどその子は気づいていなかった。
女の子「誰?」
俺「あ、ちょっと怪我して保健室に来たんだけど、なんか苦しそうな感じだったから・・・」
女の子「え、私が?」
俺「そう、うんうん唸ってたよ。」
女の子はもう大丈夫だからと言って起き上がったんだけど、またすぐにしゃがみこんでしまった。
俺「おいおい、まだ休んでた方がいいぞ。」
俺はその子を抱きかかえてベッドに戻した。
そのときも後ろから抱え込んで、オッパイを手でつかんだ。
俺「まだ寝てた方がいいよ。」
女の子「うん・・・ありがとう」
俺は水を汲んで着てあげたり、暫くはその子の介抱をしてあげてた。
よく覚えてないけど、次の授業をさぼろうたした意図もあったんじゃないかと思う。
もちろんスキを見て体に触るのが主目的だが。
話を聞くとその子は5年生で(俺は当時6年)授業中に気分が悪くなって休んでたとのこと。
5年生でもオッパイがある子もいるんだなあってそればっかりが気になっていた。
同級生でもぺったんこの子はかなりいたので、発育がよかったんだろうな。
その後はその子は眠ることはなかったので、もうHなことはできたかった。
俺も授業中だからあまり長くもいれないので、その子に無理しないように言った後、保健室から帰った。
次の休み時間も様子を見にいったけど、同級生の子たちが来ていて、残念ながら俺が入り込む余地はなかった。
いいよー
支援
結局その日は、膨らみ始めた乳房の感触が頭から離れなくて授業は上の空だったような気がする。
びっくりしたのは、後日俺の家にその子の親からお礼の電話があったことだ。
どこで調べたんだか。まさかそんなことになるとは。
介抱する振りして(多少はしたけど)オッパイに触ったりしので、妙にバツが悪い気分だった。
その後その子とは顔見知りになり仲良くなれた。
1学年下だからあまり接点はなかったけど。
味をしめた俺は、それからも保健室にたびたび出入りした。
中学になると、結構気分の悪くなって休む子が多かった。
生理とか体の成長の関係かな。
俺自身も体調不良を理由にたびたび休ませてもらったり、保健委員になって保健室に出入りし易いように手口を巧妙化していった。
その後も何度かHなことはあったんだけど、やっぱり最初の5年生の子のことが一番印象に残ってる。
その子が可愛かったことと(顔もそうだけど、介抱してあげたとき態度が素直だと思った)
華奢なのに意外に乳房が膨らんでたからだろう。
206 :
sage:2007/05/04(金) 09:05:55 ID:F9QB1MsZ0
中学の頃、俺は写真部に所属していた。
特にカメラが好きでというわけでもなく、同じ小学校出身の友達に誘われたからという単純な理由だった。
本当は演劇部に入りたかったのだけど、女子しかいないので止めておいた。今なら迷わず演劇部に入ってハーレムを堪能するけどね。
そんな理由で入った写真部だけどこれが案外面白かった。
休日に撮った写真を平日の放課後に現像するのだけど、印画紙にだんだん自分の撮影した写真が浮かび上がるのがたまらなく嬉しかった。
狭い暗室には酢酸の匂いが染み付いていたけれど、全く気にならなかったな。
sage間違えた・・・
さて、こんなことで清く正しく部活動をエンジョイしていた俺だが、当時は色恋沙汰にはとんと縁が無かった。
まあ当時の中学生なんて実際男女交際してるような奴は殆どいなかったんじゃないかな。
まあ俺自身は特に女を意識する事もなく小学校からの延長で女は異性ではなく友達という認識だったな。
写真部はあまり人気のある部活ではなかったのだが、俺の同学年(つまり当時1年ね)に女が一人いた。
あまり熱心にやってはいなかったけれど、部活には必ず顔を出していたっけ。
ま、部活といっても暗室に入れるのはせいぜい2人だから、現像していない部員は部室になっている理科室で
他愛も無い話をしてるだけだったのだが。
その女は美恵と言って、俺とは別の小学校から来たやつだった。
今思えばなかなかに可愛らしい顔だったのだが、性格は男のようなさっぱりとした感じで、ボーイッシュな外見
ということもあって男友達のように楽な存在だった。
「へー斉藤って演劇部に入りたかったんだ」
斉藤とは俺のこと。
ある日の放課後、いつものように部室でみんなで話しているとき「写真部以外にどの部活をしたいか」という話題になった。
俺は演劇部に入りたかったという話をしたのだけど、美恵が意外そうな顔でそう言う。
「そんなに不思議かよ。」
「不思議っていうか意外。そんなの興味なさそうじゃん」
「そうかねえ」
ぶすっとした俺を美恵は面白そうに見てけらけら笑っていた。
そんな実りの無い会話をしてから数日後の事。
美恵が見知らぬ女生徒を連れて部活にやってきた。
「おっす斉藤」
「うぃっす。そちらの方はどなたさん?」
「演劇部の川島ちゃん。ほら、あんた演劇部に興味ありそうだったから紹介しとこうと思って」
「いや紹介されても。」
「いいからいいから。川島ちゃん、こいつが斉藤。男手が必要なときこき使うといいよ」
きょとんとした俺に川島はにこっと笑いかけた。
「よろしくー。うち男子いないっしょ?だから斉藤君みたいに演劇に興味のある男子は貴重なんだよ。
だから何かあったら手伝ってもらえると嬉しいかなって」
川島は美恵とは違っていかにも女の子っぽい感じだった。髪はポニーテールにしていて、女の子っぽくも
活発的な印象だった。
「いや、まあ手伝うのは構わないけど・・・」
もごもご答えた俺の肩を川島はばんと叩き「んじゃ決まり!よろしくね!」
そう言うとこれから部活だからと部室から出て行った。
212 :
えっちな18禁さん:2007/05/04(金) 14:27:46 ID:XGnNxBL3O
全くエロくはないが一つ小咄を…
中学に入学して一月が経とうとしていたころ、僕ら男子は「なぜ赤ちゃんは わんわん だとか にゃんにゃん とかいう言葉を使うのか」について真面目に語っていた(笑)
するとクラスで1番エロい男子が、何かを閃いたかのように脱兎の如く駆け出した。彼が向かった先は教室内の女子のグループ。
彼は僕がクラスで1番気になっていた娘の前に立ってこう言った。彼女は天然だった…「赤ちゃんってさ、 わんわん っていう言い方するじゃん??なら空き缶は何て言う?」
女子 「かんかん!」
彼 「当たり!なら空き瓶は?」
女子はなんのためらいもなく言い放った
「びんびーん!!」
僕らは大爆笑。その後クラスで1番体格がいい女子に何故か僕が殴られた(笑)
小学校中学年だったから3年か4年の、ある1学期、つまりその子と同じ班でいた時期、
教室である女子のおまんこを日常的に眺め、いじっていた。
今思えばすごいことをしていたと思うが、彼女も好きだったんだと思う。
支援レスが入ったところでスカしてフェイドアウトっていうのが流行ってるの?
必死に続きを考えてるんだから察してやれよw
支援されるともっとその気になったり、きちんと終わらそうとする
責任感のある作者もたまにいるが、所詮匿名掲示板では例外的な存在。
217 :
えっちな18禁さん:2007/05/05(土) 12:15:13 ID:ChV4xfA+0
小学校のときの夏休み、プールは一般解放していた。
更衣室は一応あったのだが、そこで着替える人間などおらず、
皆プールサイドにて着替えていた。
小5のある日、プールに行ったら同級生のIがいた。
3時間ぐらい一緒に泳いで、Iは帰ることになった。
プールサイドにて着替えるI、
俺はプールの中からIに近づき話をした。
Iはかまわず着替え続ける。
なかなかうまいもので一向に何も見えないまま、着替えていたが、
パンツをはこうと片足あげたときにIのつるつるの一本線が見えた。
その当時はオナニーなんてことは知らなかったが、
中学生以降はよくそれをおかずにしました。
219 :
小噺:2007/05/05(土) 20:28:48 ID:BNtdpAKxO
小学校(六年)ん時に、胸揉みが流行った。
流行らせたのは悪ガキ達。
チャンスと思い休み時間中は俺も参加して好きな奴や可愛い子の胸揉んで楽しんでた。
ある日、悪ガキ二人組が可愛い奴が黒板(に書かれた字)消してた時に「ポロリー」と言って服を捲り挙げた
何回もヌきました
220 :
小噺:2007/05/05(土) 20:41:49 ID:BNtdpAKxO
「ポロリ」を見たのは何回かあります。
小六の時、水泳の授業中、「ポロリ」された女子が飛び込み台の近くで雑談してた時
話していた女子がそいつの両肩の水着のヒモを下に思いっきり引っ張った。
濡れていたが、意外に太ももの上あたりまでいき乳やヘソを堪能
プールの中にいた奴らは尻見た!とかまんこ見た!とか言ってたけどまんこは見えなかったかと。
またオムニバス(?)形式で書きにきていいですか('-^)/?
ちなみに、その後男子全員勃起してました
脱がした子は先生には叱られ男子からは称えられ脱がされた本人からは二日ぐらいシカトされてました
中学に入ってすぐの頃だったと思う。
こうどエロに目覚めたころで、
大きな団地に住んでいる友達がいて、その団地内の公園でよく遊んでた。
いつだったか、俺たちエロ馬鹿3人組で公園内をうろちょろしてたときです。
小学生の女の子3人組がいて、なんとなく一緒に遊ぼうということになった。
「おっぱいの膨らみからみて6年だな」なんて言ってみんなで盛り上がっていた。もちろん彼女たちの聞こえないところでだけど
3人ともなかなか可愛かったんで、俺たちはたまにその子たちと遊ぶようになった。
あまり同級生の子には相手にされなかったので、小学生とはいえ女の子と仲良くできるのはなかなかよかった。
最初はふつうに遊んでいたけど、そのうちにエロ目的になっていった。
だんだんと隙を見てエッチなことをするようになった。
女の子たちの信頼を得るまでが大変でしたね。
友達の一人が「あせるな。徐々にやっていくんだぞ。」なんて、仕切ったりして。
中1のガキが。今思うと笑っちゃうけど当時はエロに対する意識で真剣でした。
初めの内は俺たちは頭をなでなでしてあげたり、軽く抱きしめたり、女の子がちょっとでも嫌がればそこでやめるようにしていた。
そのうちお尻をポンと叩いたり、だっこしてあげるとかいって横乳に触ったり少しずつエスカレートさせていったし。
はじめは3対3でランダムだったけど、そのうちになんとなく相手が固定されてきた。
お互いに気の合う者同士ができてきたのかな。1対1でデートするようなことはなかったけど。
そのうちに「俺の子にあんまり触るなよ。」なんていうようにもなったし。何が「俺の子」なんだか(笑)
驚いたのは全員6年かと思っていたら、俺の相手の子が5年生だったことだ。
背の高さとか同じぐらいだったし、オッパイはむしろ大きかったと思う。
俺はとにかくオッパイの柔らかさが大好きで、とにかく胸に触ろうとそればっかり考えていた。
なかなかうまい体勢に持ち込むのは難しかったけど、それだけにオッパイに触れたときは感動した。
さりげなく紫煙
何回か気づかれたことはあるけど、その度に謝って許してもらった。
いちばん思い出に残ってるのは、その子ともつれる様に倒れて、ちょうど俺が押し倒すようにたったとき。
チャンスと思って正面からその子の乳房を鷲づかみにした。
「むにゅっ」あの感触は忘れられません。
やべえ、こりゃまずいだろ、怒るかなっていう焦りの気持ちと、掌の心地よい感触で頭のなかがぐるぐるしてた。
この瞬間はいまだに鮮明に記憶している。
「あ、いやだぁ、もう〜。」なんて恥ずかしそうに声をあげた。
「ごめんね。ごめんね。」俺はあくまで不可抗力を装いひたすら謝った。
俺「痛かった?」その子「ううん、大丈夫だけど・・・」なんて恥ずかしがる様子は可愛かった。
エロ馬鹿な俺はその子を気遣うより、オッパイの感触に浸っていたと思う。
もちろんそれ以降しばらくの間はそれをおかずにオナニーした。
いつしかみんなブラをするようになったけど、そのときも友達の一人が
「おい、あれは乳を意識するようになっている。気をつけろ。」なんて忠告した。
本当にこういうところはよく気が回るなあって、感心した(笑)
結局その子が小学生のあいだは、よく遊んでた。
次の年(その子が6年)にはもう乳房が結構大きくなってきて、たまらなかった。
抱っこしたりすると胸をガードするようになったので、本人も意識するようになったんだろうなあ。
肘で胸を押したりすると(もちろん偶然を装って)、しばらく固まってたこともあったしな。
胸を押さえて恥ずかしそうだった。
もう、俺たちの行動は完璧、やりたい放題・・・と思っていた・・・が・・・
実はある時期からその子たちに気づかれていたと知るのはもう少し後だった。
続きを
いい!
一番理想的な関係だ
小6の時、学校単位での地区陸上競技会の当日朝、一応選手だった俺は
先生からユニフォームをもらって着替えた。しかし、まわりの男子も含
め、何か違和感が。そう、男子はランニングのはずがタンクトップをわ
たされていたのだ。どうやら先生が男女間違えて渡したらしい。
まもなく集合整列で時間がない。先生は背格好の同じ児童で交換するよ
う指示。間違ってランニングを着させられていた女子は、横から微乳(
一部見事な乳あり)をさらしたあげく、その場での着替えを余儀なくさ
れてしまいました。俺と交換したMちゃんも、俺の面前でもろ脱ぎし、
小学生なのにやや黒色の乳首を晒しちゃいました。
しかし、それだけでは終わらなかった。
ランニングとタンクトップを交換した直後、実は短パンも男女逆であるこ
とが判明。
慌ててる先生は何故か逆ギレして、「早く着替えろ、交換だ。」
男の子も女の子もパンツ丸出しで着替えしたのです。
Mちゃんと俺は向かい合って、お互いパンツ丸出し状態で互いの短パンを
交換。困った顔しながらほほえんでいた彼女は今もオナニークィーンです。
で、もうひとつおまけの話。
俺たち選手の組は無事?着替えたのだが、別の場所で待機していた行進の組
というのがあって、この行進組も、男女間違ってユニフォーム渡しちゃった
のね。選手の組と合流してはじめて気が付く・・・。
先ほどと同じように、着替えが始まります。
俺はここぞとばかりに女の子をみてやりました。
なんか、胸とかパンツ姿見てやった女の子に対しては優越感もっちゃうんで
すよね。中学も同じメンツだったから、「あいつの胸見たことある」ていう
のはすごく愉快でした。
>>困った顔しながらほほえんでいた彼女は今もオナニークィーンです。
くやしいがワロタ
235 :
小噺:2007/05/06(日) 18:16:15 ID:BYaLY3+aO
スカート捲りが最後流行ったのは小六ん時でした。
狙われるは可愛い子三人だけ。
俺はみてる派だったんだけど、一人凄い奴がスカート捲りあげてパンツの中に手突っ込んだ。
「フサフサだった」
って言ってました
236 :
129:2007/05/06(日) 19:44:51 ID:edXkf+pj0
>>139 桜井幸子? ←結構好き。
>>141 都会とか田舎とか関係ないと思う。私見だけど。
>>142, 148
俺は自他共に認めるシスコンだし、姉ちゃんのことを想いながら、、
は何度もあるけど、姉ちゃんの持ち物を使用することはできなかった。
そんなとこ見つかって嫌われたら世界の終りだ。そんなリスクは犯せない。
すまぬ誤爆だ。。
>>228続き。大して面白くはないですけど。
他の子は中1だから、同じ中学の後輩なんですよ。
部活なんかで俺らと同じクラスの女の子といろいろ話してたみたい。
それで、俺らと遊んだときに、されたことなどを喋ったみたいだ。
噂はあっという間に広がり、クラスの女の子からは顰蹙の嵐で、「スケベ組」「エロ軍団」など言われ放題でした。
よくよく考えれば服の上からとはいえ、オッパイやマンコ触られたら気づくよな。
俺たちは、彼女たちが恥ずかしくて面と向かって言えなかったのを都合よく解釈してただけだったのだ。
慎重に事を進めてたつもりなんだけどなあ。
その子たちに「それで、学校で話しちゃったのか?」とか聞いてみた。
中1の子二人が、黙って頷いたと記憶している。
俺達「やっぱり、わかるか?」
女の子達「そりゃ。気づきますよー。」「やらしいんだもん。」
なんて、恥ずかしそうに答えた。少し怒ってたかもしれない。
結局、俺たちも白状した形になっちゃって、何となく気まずい雰囲気になった。
さすがにその後は露骨なことは出来なくなった。
もともとがエロ目的だったし、ただ話してるだけなら大して面白くないし、その子たちとは段々と疎遠になった。
お話するだけなら、やっぱり同学年の子の方がいいし。あるいは男同士で遊んでるほうが気楽で楽しいし。
エロ3人組のその後は結構悲惨だった。
一度張られたレッテルはなかなか剥がれず、クラスの女の子からはもう完全に軽蔑されましたしね。
(一部の男連中からは、多少羨望の眼差しで見られましたが。)
自業自得だから仕方がないか。
俺達が中3になった時は、さすがに受験もあったし、その子達とは完全に切れた。
高校に入るとみんな進学先はバラバラだし、エロ3人組で集まることも少なくなった。
2つ年下の子のことも忘れかけてた。
まず高校の同級生に夢中になるからね。
そしてある日偶然街中で見かけたことがあって、声をかけてみた。
一応向こうも笑顔を返してくれたけど、どう思ってたのか。
背丈も乳房も一段と大きくなっていて、昔の記憶がよみがえりましたね。
オッパイは制服の上からも膨らみがわかるぐらいになっていたと思う。
高校にいっても相変わらずあまりもてなかった俺に、その子を見て変な気が起きたのは当然の事だった。
あのときよりエロい事は経験していなかったし、あそこまでやれた子に再び興味が沸くのは当然だろう。
とはいえ、頼りになるエロ同志はもういない。次のアクションをどうするか悩む俺だった。
>>240 お、続き再開か?
>>239で終わりだとオチもなくてつまらんとか思ったがまだあるようなので支援
里美中3編のような展開を期待しつつ支援
中学の記憶をふと思い出したので無くならない内に書き留めておく。
中学1年の頃、同じ班の子が好きになった。
色黒の小さい子で、髪が短くてぱっと見少年のような子だった。
目が大きくて表情も豊か。運動神経もあって、やっぱり少年のようなやつだった。
沖縄辺りから引っ越してきたので、同じ小学校だったという人は誰もいない。
さっぱりした性格と裏表の無い感情表現に、クラスで男女問わずなかなかに人気があった。
その女の子と、中学三年生のクラス替えで再び同じクラスになった。
相変わらず人気者ではあったが、雰囲気がどこか変わった。
不良と付き合うようになっていて、ちょっとすれた感じがした。
純粋無垢な少年のような彼女が好きだった俺には多少残念だったが
それでもいいやつには変わりがなく席が近い時にはよく話をした。
中一の頃から彼女とはよくえっちな話をした。
当時は男の人のちんちんってグロいの?とか、悶々してるのは男だけじゃないんだよ、とか
性の入り口に立っているような話ばかりだったが、1年ぶりに話してみると、その内容も大きく変わっていた。
「私今○○と付き合ってるんだけどね」
と、学年で一番質の悪い不良男とのセックス事情を聞かされた。
彼女の部屋に遊びに来た時、フェラを頼まれてしたのだという。
「男の人のって大きいんだね、アゴ外れるかと思っちゃった」
と小柄な彼女が口を開いて再現。やめろよ、生々しいと突っ込みつつ話は続く。
舐めていくとえっちな声が出て、最後には射精させたのだそうだ。
「口には出さないでって言ったのに思いっきり出された、最悪だよ」
とはにかむ彼女。話が話じゃなければ微笑ましい表情だ。
「私って舐めるの上手いみたい。前にね、街で会った人にやってあげたんだけど、その時も逝かせられて、上手いねって褒められた」
その時は「へー」としか思わなかったが、さっき思い出してお前街で誰とやったのかと((;゚Д゚)ガクガクブルブル
さて大学逝ってきまつ。
245 :
※イージーバイの詐欺行為:2007/05/07(月) 11:48:01 ID:WcE/djaQ0
□■ー「詐欺にご注意を」ー■□
「イージーバイ」という児童ポルノ業者による、「詐欺被害」が急増しております。
商品は届かない事が多く、アルバイトに関しては「給与は支払われません」のでご注意ください。
例え最初に安い金を貰っても「突然一切連絡が取れなく」なります。
被害者の方(宣伝による掲示板被害も含む)、被害金を回収する手段、情報交換等は掲示板へ。
掲示板へのアクセスログは、イージーバイ自らの成りすまし防止のため、取らせていただきます。
プロキシの使用などが見られる場合は細かくリサーチします。
イージーバイや、その協力者のログは全て証拠品として保存、提出いたします。
イージーバイに加担する方はアルバイトを続ける方も、共犯者として通報いたします。
ただしアルバイトを直ちにやめる方は除外します。
被害者兼、加害者にならないようにご注意ください。
http://mbbs.tv/u/index.php?id=higaisyasoudan
>>244 で、おまいはその彼女と何もなかったのか?
248 :
えっちな18禁さん:2007/05/08(火) 22:28:43 ID:quMxdRxv0
小5の夏休みに同じクラスで、仲の良かった7人(男3人、女4人)で近くの公園でボールを使って遊んでいた。
ボールが草むらの中に入ってしまい、一人の男子が取りに行った。しばらくして男子が戻って来るとボールの他に何か持っていた。
その男子が「エロ本みつけた」と言って見せてきた。多少他の人の目が気にはなったが、当時の俺はそれまでエロ本を見たことがなく、
己の欲望を抑えることが出来ず一緒に見ることにした。エロ本に対する免疫がなかった俺は、1ページ目を見ただけで勃起してしまった。
後の2人の男子も喜んで見ていて、女子に見せようとしても恥ずかしがって目をそらしていた。
しかし、そんな女子もだんだんと興味を持ち出して「すご〜い」などと言いながら見始めた。半分くらい見たところで、
その公園に小3くらいの男子3人が遊びに来た。
俺たちはとっさにエロ本を服の中に隠した。そこはあまり広い公園ではなかったので、
捨てに行けば確実にバレてしまうため、もう捨てに行けなくなってしまった。
そこでその日家に誰も居ないという1人の女子の家に、とりあえず行くことにした。その女子の家に着き安心した俺たちは改めてエロ本を見始めた。
試演
つC
sien
255 :
えっちな18禁さん:2007/05/11(金) 21:58:38 ID:9/eTHWcPO
小学生の頃、近所の高校生のお姉さんのおっぱい舐めた事がある。
良く遊んだりしてたのであまり怒られなかった
俺も、小学生の頃、30年以上前だが、スケバンの女子高生の
お姉さんが、スカートを巻くって、パンツを下ろし、
お尻を舐めさせられたことがあるぞ。
お風呂に二つの小島が浮いているのが見えた・・・
・・・でねーおっぱいさわっていーいてきいたらねー
いいよーていうからねーさわったらねー
ぽよんぽよんしててねーとってもねー
やわらかくてねーおねえちゃんにねーきいたらねー
おねえちゃんもねーきもちいいよーてねー
いうんだどねーしたらねーおねえちゃんがねー
おちんちんさわっていーいていうからねー
いいよーてねーいったんだよねーでねー
さわってもらったらねーおちんちんがねーぎゅんぎゅんにねー
なってねーかたくなってねーたいへんでねー
せっけんでねーあらってもらたらねーいたいのー
259 :
タネチッエ:2007/05/12(土) 23:50:16 ID:VSJ3uWcmO
小学生の時、公園で遊んでたら中学生の女二人に呼ばれ女子便所に行った。
そしたら、一人の子が自分が着てた制服を胸まで捲り上げた
一気に勃起して恥ずかしいと思ってたらもう一人の子が「見せて」と言ってきた
見せないとおっぱい見た事皆にバラすよ?って言われたので渋々ズボンを脱ぐ俺
女の子達は、凄いとか喜んでた
>>259 いいなぁ
ところで、251のつづきはまだぁ?
261 :
えっちな18禁さん:2007/05/13(日) 05:04:39 ID:aU9q8BDo0
>>259 ランドセル背負って公園で待機しようかな
_[警]
( ) (^o^)
( )Vノ )口
| | | |
263 :
えっちな18禁さん:2007/05/13(日) 12:03:56 ID:c8jZr9/TO
中学の時の担任が今思えば若くて そこそこの美人だったが 当時反抗期真っ只中の俺は意味無く「ふざけんな死ね」って感じだった。
264 :
えっちな18禁さん:2007/05/13(日) 12:08:37 ID:c8jZr9/TO
その日も俺を含む悪餓鬼5人が放課後教室に残され 担任の説教を受けてたが
何しろ若い女の先生だ、完全に舐めてかかり しまいにゃ先生泣き出した。
265 :
えっちな18禁さん:2007/05/13(日) 12:13:17 ID:c8jZr9/TO
で「みんなが私の言う事聞く様におまじないをかけたいの」って言い出した。
後で一人づつ学年職員室に来て との事だ。
ふざけんなって俺は帰ったが 他の4人は帰らなかった…
しえん
267 :
えっちな18禁さん:2007/05/13(日) 12:18:37 ID:c8jZr9/TO
で 次の日に学校へ行き 昨日あれから何が有ったのが4人に問いただすが目も合わそうとせず何も言わない…
それどころか 担任の言う事を素直に聞く様になっちまった。
結局 俺だけが仲間外れになり 最後まで皆から無視され続けた。
一体なにをされたいんだ?
何かされたんじゃなくてされたいのか?w
269 :
えっちな18禁さん:2007/05/13(日) 12:38:50 ID:Sw+4DerS0
きっと
「私の靴をお舐め」
「舐めないと鞭打ちだよ」 ピシッ! ピシッ!
となってMに目覚めてしまったんだな。
ケツ掘られたんだよ
271 :
えっちな18禁さん:2007/05/13(日) 12:55:30 ID:AUeM6RJz0
職員室だぜ、他の教師と一緒になって、よってたかって脅されたにきまっとる
272 :
えっちな18禁さん:2007/05/13(日) 13:02:51 ID:f4m5F4nHO
私が小学3年ぐらいの頃。下校途中いつも車で売りにきていた豆腐屋のおじさんが通りかかり車で送ってくれることになりました。車内でいきなり恥部を出してここ握ってと手をそこに持っていかれました。
273 :
えっちな18禁さん:2007/05/13(日) 13:09:33 ID:f4m5F4nHO
当時まだ知識がなくいけないこととわからず言われた通りそっと握ってあげました。そしたら白いものが出てきてそれをタオルで拭いてました。私はおしっこがでてるんだぁと思いました。
私はそのことを母に普通に話したら母は慌ててました。
でもよく見るとそれは豆腐でした、、
ポコチンもさぞかしオカラまみれだったろうw
276 :
えっちな18禁さん:2007/05/13(日) 13:28:08 ID:CeehXfTj0
そ。おれのばやい、コンニャクでなくて豆腐使ってんのよな。
277 :
えっちな18禁さん:2007/05/13(日) 13:43:14 ID:Ug6+8sT/0
小学4年か5年の頃、アパートの大家さんのおばさんからお菓子をあげると言われ
大家さんの家に行った。
お菓子を貰って食べてるとおばさんの手が俺のアソコに。
おばさんから「2人だけの秘密」って言われ半ば無理やり脱がされ風呂場へ。
風呂場でおばさんの上の口の中に出しちゃった。
来月20歳になるが、女性の中に出したのはそれ1回だけ。
トラウマになってて女性とうまく話が出来ない。
>>251 続き
その場の雰囲気が盛り上がってきて、エロ本を拾って来た男子が「黒くなってて見えねぇよ」と言った。そのエロ本には黒く修正が加えられていたのだ。
やはり一番みたい所だけに残念である。そこでお互いに見せ合うことにした。誰からともなく服を脱ぎだして、
女子は躊躇することなく全員全裸となった。4人ともうっすらではあったが毛が生えていた。
しかし、俺たち男子はと言うと最後の一枚がなかなか脱げない。人数が多かったせいもあるかもしれないが、
こんな時は女子の方が度胸があるのかもしれない。さらに俺をためらわせる要因があった。それは女子が4人とも毛が生えていたということだ。
当時俺はツルツルの状態で同級生も当然ツルツルだと思っていた。ところが、女子は全員生えており男子2人も生えていたら、
自分だけ子供のようで劣等感にさいなまれていた。業を煮やした1人の女子が「同時に脱げば」と一言で、
俺たちは顔を見合わせ覚悟を決め「せ〜の」の掛け声と共に一気に下ろした。男子2人もツルツルだったので安心した。
むしろ俺のチ○コが一番デカかったので優越感に浸っていた。初めはお互いに見ているだげだったが、
だんだんとエスカレートしていき触り合うになった。俺のチ○コは最大級になり、その場の雰囲気の盛り上がりも最高潮に達してエロ本と同じ格好をするようになった。
同時はそういった知識がなかったので、自分たちが何をしているのかよく理解していなかった。
今考えると無知と言うのは恐ろしいものである。ただなんとなく快感は得ていた。最後にエロ本をどうするか話し合い、
全員で1日毎に回し読みすることにして、3日後俺の順番になり、家族に見つからないかヒヤヒヤしながら初めてオナニーをした。
それがオナニーだと言うものだと知るのもっと後のことだったが…。
小学生の時三階の廊下から二階の女子更衣室がまる見えだった
友達三人で毎日見に行ってた
281 :
アフディル:2007/05/13(日) 17:15:35 ID:wF+7XoKoO
あげ
283 :
えっちな18禁さん:2007/05/14(月) 11:46:21 ID:cnX+HEvcO
>241
学年職員室って各階にある先生方の控え室みたいな所。
女の先生はそこで着替えたりもするので内側から鍵がかけれる
284 :
えっちな18禁さん:2007/05/14(月) 13:15:44 ID:SfMGAFJf0
俺にもヒントちょうだい。
>>259 見せろと言ってきた女は更に要求をしてきました。
「ねぇ、君オナニーしてよ。分かる?オナニー」
当時は小学五年生。実は俺はあまりそういった知識はなかった(矛盾するようだがオナニーの行為自体はしていた)
「分かりません」
俺が素直にそう答えてパンツを上げようとすると、女は俺の手を叩いた。
「駄目だよ。今、千佳のおっぱい見たんだからオナニーすれば気持ちよくなるんだよ」
おっぱいを見せた(実際にはブラジャー着用)千佳は既に服を下ろしていた。
「何?千佳の方をチラチラ見て…もしかして惚れたの?」
「違いますよ。帰して下さい」
俺は早くズボンをはいて帰ろうとしたが、女が俺をジッと睨んでいた為それは出来なかった。
「駄目じゃないオナニーわからないの?ソレを手で持って上下にこう動かすんだよ」
女はそう言って空中で動きを俺に見せた。
半分泣きべそで俺は言われた行為を女二人の前でやった。
「千佳、もう一回見せてあげたら?」
女がそう言うと千佳は再び上着を上げて見せた。
「出したら、揉んでいいよ」
女がそう言った途端、俺はチンコから体中が気持ちよくなるのを感じ手を離した。
射精の勢いは普段より凄く、女の制服のスカートに付着した
「きゃあ!何やってんの?ちょっと!」
女は荒っぽい声をあげトイレットペーパーでスカートを拭き始めた。
俺は訳も分からず泣いてしまった
「もう、最低!千佳、行こう。まゆみさん待ってるだろうし」
女は最後俺を睨みつけトイレから出ていった。
俺も涙を全て出したあと公園から逃げ去った
翌日、学校で俺のちんこは大変な事になっていた。
昨日の出来事、怖かった筈なのに何故か千佳さんのおっぱいだけを思いだし勃起しっぱなしなんだ。
授業中もポケットに手を突っ込んだ状態でチンコを揉んでマッサージしていた。
休み時間になると昨日のあの快感を得たくてトイレでシコシコ…
学校から帰ると、例の公園の前を通った。
期待もあり、ランドセルを下ろしてトイレなんかを探してみたが、あの二人はいなかった。
俺は団地に帰る事にランドセルをからって再び歩き始めた。
おちなんかいらねぇ
つらつらと書き綴ればいいんだ!!
歩いていると、俺の目の前を見覚えのある制服を着た女の人が歩いていた。
あの千佳さんの胸を思いだし、チンコが上を向いた。
ふと、前を歩いている人間の後ろ姿が誰かに似ている気がした。
千佳と一緒にいた女だ。
俺は急に怖くなり逃げようとしたが運悪くあの女は振り向いてしまった。
「あ!昨日の…君もここの団地で暮らしてるの?」
見つかって、話しかけられたら答えるしかない。
「そ、そうです」
「あはは。何警戒してんのよ。あ!でも、昨日の君のせいで私の今日のスカート、一年の時のヤツなんだからね」
この日のこの女は前日と違って話しやすかった。
「ごめんなさい。でも…制御できないって言うか…」
「あはは。知ってるって〜」
「ちょっと冗談で言っただけだから…ねえ、君、今日暇?良かったら私んち来る?親誰もいないからさっ」
「でも…」
「昨日は私達があなたの体の見たい所を見たから今日は、私の体の見たい所見せてあげる」
そう言われ俺はこの女の部屋に行った。
女の言う通り家には誰もいなかった。
女は、俺を部屋にあげると鍵を閉めた。
「寝室に行こうか」
女に言われるがまま俺は寝室に向かった。
寝室には何故か布団がしかれていて、その布団は凄くしわくちゃだった。
女は一瞬嫌そうな顔をしたがすぐに俺に目をやった。
「ねえ、君さ、キスした事ある?」
「ないですよ。僕まだ小学生ですよ?」
「そっか…じゃあ…」
女は俺の腰に手を回し唇を俺の唇に重ねた。
俺の頭は一瞬で真っ白になり、女が舌を俺の口の中に侵入させても何も反応できなかった。
ただ、俺の両手だけはしっかり女を堪能しようと動いていた。
女の尻をずっと揉んでいたのだ。
「ねえ、もしかして君お尻が見たいの?君が女の子の体で一番見たい場所はお尻?」
「う…いや…違いますよ!お尻じゃないですよ!」
俺はすぐ否定した
「じゃあどこ?」
女はいたずらっぽく笑っている…。
一番見たいのは胸だ。だけど、それ以上に興味深い部位があるのも確かだった。
「アソコが見たいです」
俺は蚊よりも小さな声で言った
「アソコって…アソコだよね?」
女が俺に聞いてきたが俺には答える余裕はなかった。
「ああ、そうか。昨日君の見せて貰ったもんね。ちょっとお父さんのより小さかったけど…いいよ。見せてあげても」
俺の心臓は大きく跳ねた。
「えええ!本当に?」
面食らって大声を出してしまった。
「あはは。そんなに嬉しいんだあ」
女はそう言うと、スカートを捲りあげた
「パンツ、脱がしていいよ」
「え?いやそれはヤバいですよ。恥ずかしいで…」
俺が言い終わらないうちに女は俺の両肩に手をかけ布団の上に押し倒した。
「いってぇ!」
女は痛がる俺を気にせず、寝転がる形になっている俺の顔にスカートを被せた
「脱がすね恥ずかしいなら、このまま私パンツ脱ぐから…好きなだけ見ていいよ」
女はそう言い、パンツを下ろした。パンツは俺の鼻に落ち奇しくもその匂いを堪能する事になりそれと重なって始めて見る女のアソコのせいで俺のチンコは射精した。
どうしていいか分からず硬直していた俺だが、何故だか急にこの女の事を好きになってしまい、本能の赴くまま、俺はこの女のアソコを舐める事にした
「ンッ」
俺が女のアソコを舐めた瞬間、女は敏感に反応した
「ちょっと〜何してんの?」
女はパンツをはき、立ち上がった。
「ごめんなさいごめんなさいごめんなさい!」
急に冷静になった俺は女に謝った。
親にバレたらまずい。
「まあいいけど…」
女は何故か上着を脱ぎながらそういった。
上着を脱ぎ、Yシャツになり、そのボタンを全てはずし脱ぎ捨てる…
最後、女はTシャツを脱ぎ上はブラジャーだけになった
「触りたいでしょ?普通ならまだ早いんだけど…触っていいよ」
女の横っ腹に小さな痣がついていたが気にせず、今度は俺が女を押し倒していた
「…まだ自己紹介してなかって…私の名前は綾。よろしくね」
俺は綾の腰のあたりに座りひたすら胸を触っていた
「ンッ…アアッ」
綾が色っぽい声を出すにつれてズボンをはいていても分かるぐらい俺は勃起していた。
力ずくでブラジャーを剥ぎ取り、綾の胸を見る事にも成功した
白い肌に、ピンク色の綺麗な乳首…俺はこの綺麗で柔らかな胸をずっとずっとただひたすらに揉み続けていた
綾は体を敏感に動かしながら、俺のチンコを(ズボンの上から)握った
「ハア…ンッ」
力なく俺のチンコをしごく綾
今まで経験した事のない、エロい状況のせいでそれだけの刺激で簡単に発射…
俺は動きをやめ綾の胸に顔を埋めた
「可愛いね君」
俺は綾に撫でられながら、目を瞑った―――
6nF1mzJrO って九州の人?
普通にタイプミスだと思ってた
立ったまま教卓に肘ついて黒板に尻を突き出した格好の女子クラスメートがいて
その後ろを通ろうとした時、なぜかそんとき勃起してて
狭いところを無理矢理通ると尻に俺の股間をこする感じになって
半笑いで「●●くん…」って言われたのを覚えてる
今思い出すと興奮してきた、まんざらじゃなかったかも、なんて
九州じゃないです
305 :
えっちな18禁さん:2007/05/15(火) 20:43:40 ID:jiG8+/yN0
中学の頃、同じ塾に通ってたちょっと気の強い女の子
いつも自転車で一緒に帰ってた。
ある日、俺のカバンを奪って自転車で逃亡
俺も「返せよ!」って叫びながら後を追いかけた。
しばらく走って、しつこく逃げ続けるから
追いかけながら「いいかげん返せよ!、胸揉むぞ!!」って叫んだら
「いいよ〜!w」って叫び返してきた…。
信号でやっと追いついて「はい」ってカバンを返してくれた。
一緒に信号を待ってるとき、心臓がバクバクしてて
それを隠すのに必死だったっけな。
あ、スレ読み返したら
もっとエロいのばかりだったね。
仕事中にふと思い出して、このスレ見つけて
書き込んだ。
スレ汚しすまん。
>>306 釣りじゃないんなら続きを書いてくれ
胸をもむ同意だけ取っておいて実はもまなかったというわけでもないんだろ?
>>307 い、いやすまん…
釣りのつもりじゃないけど、そこで終了
揉んでもいいシチュエーションだったんだろか
「なんで、揉まなかったんだ」って自分を責め続けたw
次の日からも綾とは、エロい関係が続いた。
只気になったのは、彼女の衣服と痣だった。
会う時は、衣服は乱れている時もあり、体にあった痣も少し増えていた
「よく転ぶんですか?」
俺は綾を抱きしめたまま聞いた。お互い裸だ。
「うん、よく転ぶ」
綾はそう言うと、俺の勃起したチンコを舌で舐めてくれた
俺は、綾をすぐに押し倒しブラを外した。
綺麗な形の胸が露わになり、俺はその乳首を弄った。
「ンン…」
綾は腰をくねらし、俺の目を見据えた。
俺は綾にキスをし、胸の谷間に自分のチンコを挟んだ。
綾の両胸が自分のチンコに当たるように、揉みしだいた
段々気持ちよくなっていく。
「ヤバい…出るかも」
「あはっ。いいよ別に〜」
綾の答えを聞くと同時に、俺のチンコは射精した
少し綾の顔に掛かったが綾は前のように怒りはしなかった。
「今度は、エッチしようか」
綾は笑いながらそう言った
もはや俺にとってエッチは届かないものじゃなかった。
それよりもクラスの誰よりも俺は進んでいる…女の裸を見た…ってので優越感に浸れた。
クラスの女子の膨らんできた胸を揉んでも俺が揉むと少し気持ちいいと言われる。
その日俺は、ルンルン気分で綾のところに向かった。
俺が綾んちの前についた途端、計ったようにドアは開いた。
中からでてきたのは若い女と中年のおっさんだった。
「何だ?お前。ウチに何か用?」
俺は逃げようかとも思ったがそれじゃあ明らかに変質者だ
「綾さんに…用があるんですけど」
「………綾ならいないよ」
おっさんはそう言うと若い女とどこかに行った。
せっかくワクワクして来たのに…帰るまで待つか?と考えてると再びドアが開いた
「あ!やっぱり君だったんだ」
「あれ?今綾さんいないって言ってましたよ…」
「…ちょっと待ってて今から準備するから」綾はそう言って五分後、ミニスカートを着た状態で部屋から出てきた
「ちょっといい?付き合って欲しいんだけど」
俺は綾さんに連れられファミレスに来ていた。
俺はてきとうに飲み物だけ頼んだ
綾はどこか元気がなかった
「……ねえ、あそこに作業着を着たおじさんがいるじゃない?あの人見てて」
綾が指さしたおじさんを見ていると、待ち合わせだったのか綺麗なおばさんが現れて一緒にどこかに行ってしまった。
「あとつけようか」
綾に言われるがまま、頼んだジュースも飲む事もなく俺はファミレスを出た。
「綾さんってこんな趣味があるんですか?」
「ん〜。あの人は特別だから。ほら、ラブホに入った。私達も入ろう」
ラブホテル。俺はそこが何をする場所か知っていた。
つまり、小学生ながらに女の人と…
俺らは熟年カップルの隣の部屋に入った。
俺は我慢してたのと、今までにないシチュエーションという事でまた興奮して、部屋に入った途端、後ろから綾に抱き付いた
「ン…どうしたの?」
俺はそのまま、手を上に上げ綾の胸を下から揉んだ。
「ン…ちょっと待って…こんな所じゃあ…」
俺は綾の言う事を聞けずに本能のまま勃起したチンコの先を綾の尻に当てた
「ちょっともう…コラッ」
優しく言う綾にますます興奮し、そのまま俺は腰を動かした。
「ねえ、やっぱりここじゃあ嫌だってえ」
そうしてる内に隣から女の声が聞こえてきた。
隣の部屋の熟年カップルも、やっているんだろう
俺は綾の乳を揉んでいた手を離した。
「落ち着いた?中入ろうか」
綾が靴をぬぎ一歩、踏み出した瞬間、俺は綾の背中に飛びついた。
一瞬、綾はよろけたが体制を整えた。
おんぶ状態になってるのを良いことに、俺は手を綾の服の中に突っ込み再び胸を揉み始めた。
ブラをつけているので、片方の胸は人差し指で乳首を弄り片方の胸を全力で揉む
綾は感じやすい体質なので、それだけで力が抜け、そのまま床に倒れた。
俺は綾の上にまたがりキスをしようとした。
……
「綾さん、泣いてるんですか?」
「あのさ、隣の部屋にいるの私のお母さんなんだよね。家に帰って来ずに、あんな事やってお金稼いでるの
今日はその現場が見てみたかっただけ。二人じゃないと入れないしねこれはお礼ね」
綾はそう言うと、俺にキスをし、服を脱ぎ始めた。
我慢できずに俺は綾を倒し、手をあそこの方に伸ばした。
スカートの下のパンツを太もも辺りまで脱がし、マンコを弄った
「ン…アアッ」
俺もズボンとパンツを脱ぎ、綾の服を捲りそこに顔を突っ込んだ。
胸が顔に当たるのがたまらない
綾は太ももで俺のチンコを挟んだ
「気持ちいい」
俺のパンパンに膨れあがったチンコは射精し、綾の太ももから上…マンコにも付着した
「出たね。ちょっと休憩しようか」
綾に言われ布団の上で休憩
とは言ってもお互い裸で抱き合ったり舐めたりした
シエンタ
なんだか悲しい話ですね・・・
呼び出しくらったんで行きます
元ネタ書いた人にはこんな変な続き書いてる事謝ります
>>320いつ入れ替わったの?
公園のトイレの一件以降?
>.>313からだろ
急に状況変わったから
ハイ、公園のトイレ以来です
324 :
えっちな18禁さん :2007/05/17(木) 22:49:17 ID:jY+2YIj30
俺が小5だった時にその日は家庭科の授業があって材料は同じ班の人で持ち合わせて料理を作るんだった。
だけど昼休みに同じ班の女子がサラダ油を忘れたとか言ってこれじゃあ授業にならないということでクラスで一番家が近いうちにくることになった。
家は学校から歩いて4・5分という距離で昼休みが30分あったから持ってくるには十分だった。
んで、忘れたと言った女子と同じ班の女子の3人で家へいった。
家に行ったら誰もいなくて持ってた合鍵で家の鍵あけて中へ入った。
目的はサラダ油を持っていくだけだったのですぐに3人で台所へ行ったがサラダ油がない。
あれっ?この間まであったのになぁーと思ってそこらじゅう探し始めた。
ついてきた2人もいろいろ探し始めた。
325 :
えっちな18禁さん :2007/05/17(木) 22:51:28 ID:jY+2YIj30
でもなかなか見つからなくてその時に自分の部屋のロッカーに入ってるかもと思って1人をつれて俺の部屋へ。
昔は俺の部屋は人一人寝れるギリギリのスペースしかなくてそのほかはダンボールの中にもらい物とかいろいろいっぱい入ってた。
それで、そのもらい物の中にあったような記憶があったから自分の部屋へいった。
そのつれてきた子は自分は前から好きだった子だったから2人きりになれてうれしかった。
自分の部屋に入ってすぐ自分の布団が敷きっぱなし。
しかも、先日オナニーをしてその拭きのこしがあったみたいで染みが点々とあった。
うわっと思った時にはもうその子は布団の上へドサッと倒れこんだ。
「ちょっと疲れたから休憩ー」
「あぁ・・・そう」
ものすごく緊張しながら言ってたのはきっとその子もわかったと思う。
んでゴロゴロしているうちにその染みに気づいてしまった。
「ん?何この染み?」うわーって思って
「えーっと何か前からついてた」と分かりきった嘘をついた。
326 :
えっちな18禁さん:2007/05/17(木) 23:45:25 ID:Y6uiMq9J0
>>サラダ油はどうなったんだ
潤滑油として使ってアナル初体験まで読んだ
329 :
チャンバラ:2007/05/18(金) 11:20:29 ID:h9lZcBus0
>328 とりあえずそれは脇においといて
↑なにこの人?
332 :
えっちな18禁さん :2007/05/18(金) 21:03:46 ID:APu7fLuM0
「ふーん」とその染みを見ながら何か納得していないような声で言った。
このまま色々聞かれたら絶対に答えが詰まると思ったから
「パッパと探しちゃおう」と言ってダンボールのふたをあけて中を探す。
そしたら、「今って男女2人きりで布団がしいてあるよね?」っていきなりその子が言い出す。
自分は「そうだね」と聞き流すふりをした。
当時、自分はムッツリで色々な知識を持っているにも関わらずまったく知らないふりをしていた。
逆にその子はオープンで休み時間となるとうちの学年のエロい男女が集まってその中で不意をついては共に股間部分を服の上から触っていた。
その光景を見ていてその光景を思い出して抜いたこともあった。
えっち投稿集閉鎖しちゃった!?
335 :
えっちな18禁さん :2007/05/19(土) 22:09:22 ID:s3kqeEDW0
「あっそうかそういうこと分かんないんだっけ?」
そう言って自分は布団に押し倒された。
「痛ってーな」と痛がるそぶりを見せながら心の中では何か期待していた。
「こうやって男女が布団ですることって分かる?」とその子は切り出してきた。
「さあ?なんだろうな」と相変わらず分からないような口調で話し続けたが
「こーゆーふーにするんだよ」と俺の股間部分を服の上からゆっくりとなでるように触ってきた。
「なっ何すんだよ!」期待していたとうりだったが急だったのでつい手を払いのけてしまった。
「でもさぁーもうズボンが何か出っ張ってるよ?」とニヤニヤしながら聞いてくる。
「しっ知るか!」そう言ったがどんどん自分のものは膨らんでいった。
その子の笑みも増してきて再び手をそっと触れさせてきて
「ねぇ、どうせ見つからないだろうし、それにせっかくのチャンスができたからさぁー・・・見せて?」
「はぁ?何言ってんのお前は。」
「いいから早くしてよ時間無いんだから!」そういわれてすぐにズボンを下げられてしまった。
小学生のころは自分毎日ジャージだったのですぐに下ろされても仕方が無かった。
しえんする
337 :
どえむ:2007/05/20(日) 06:15:17 ID:EAQ36zxg0
俺、大人になった今、めっちゃドMな性癖の持ち主なんだけど、きっかけとなったのは小学生の頃の
圭子(仮名)って女子との小学校生活を通しての擬似SM体験だった。
一番最初は、低学年の時の水泳の授業の着替えの時、友達の前でわざとフルチンになってふざけていたら、
たまたま近くにいた圭子に「ちーせーチンチン見せびらかせてんじゃねーよ」と、男言葉で思い切り
罵倒された。
圭子はすごく気の強い女で、男子に対してのその言いっぷりに。周りの彼女の女友達も引いてたw
俺はその時は「うるせー」なんて言いかえしたが、内心では何か得も言われぬ快感を感じていて、
それからも水泳の時間のたびに、ちょくちょくワザと圭子の前でチンコを露出させた。
もちろん圭子に罵声浴びせられたいからでw、もともとあったMの素質が開花したんだろう。
それ以前のフルチンは悪ふざけ以外に特に他意はなかったし。
338 :
どえむ:2007/05/20(日) 06:17:21 ID:EAQ36zxg0
その後、学年が上がっても同じようなことをやっていたが、その頃になると圭子も俺を
罵倒しながら、明らかに顔がニヤけてた。圭子は圭子でSの素質を開花させたんだろう。
「バッカみたい」
「頭おかしいんじゃないの」
「赤ちゃんみたい」
などなど色々言われたが、他にも俺だけじゃなくてフルチンになってふざける男子はいたが、
女子がキャーキャー叫ぶのが面白いからやってただけだと思う。
中でも特に圭子の反応は強烈だったから、面白がった他の男子も圭子の前でフルチンしてたが、
俺と同じ性癖でやってた男子は他にいたかどうかはわからない。
そして俺らの悪ふざけがしつこかったから、だんだん圭子もエスカレートしてきて、
口だけ言うだけじゃなくて指でチンコ弾いたり、引っ張ったり、ケツ蹴り、ひどい時は
ナマ金蹴りしたり(さすがにこれは彼女も手加減してた)、まさに女番長だった。
顔はクラス一の美少女というほどじゃなかったが、それでも上から数えた方が早いくらいは
可愛かったので、その顔が嗜虐的に輝くのは俺的にはますます嬉しかったw
339 :
どえむ:2007/05/20(日) 06:22:28 ID:EAQ36zxg0
で、俺がイジメられたい相手として圭子に目をつけたのと同じで、明らかに圭子も俺を一番の
イジメ相手として目をつけたらしく、だんだんエスカレートしてきて、
「おまえチンコ見せびらかしたいんだろ、ヘンタイだから」
なんてズバリなことを言ってきて、俺もそれは望むところだったのでw「そうだよ」なんて言って、
ふざけて(内心は大マジで)ポロリと出したりした。
男子にはウケた。むろんウケるのが目的じゃなかったんだが、表向きはそういうことにしておいた。
中学年にもなると家で圭子に言われた言葉を頭の中で反芻して、チンコを勃起させたりしてたから、
われながら筋金入りだったと思う。
だが学年があがってゆくにつれて、他の男子がフルチンを控え出して、俺もさすがに周囲の目が
気になって露出しにくくなってしまった。
340 :
どえむ:2007/05/20(日) 06:28:24 ID:EAQ36zxg0
が、長じて性知識が増えてゆくにつれ、どうして圭子に罵倒されたことを思い出すと
チンコが硬くなるのか、勃起とはどういうことか、その意味を知ったあたりから、
まだサド&マゾという言葉は知らなかったが、とりあえず自分が悪口を言われると興奮する
性質だってことはわかってきた。
圭子は圭子であきらかに罵倒するのを楽しんでたが、やたらマセていて大人びてて、
頭も良かったせいか、同級生男子が子供に見えてイライラして、どんどん攻撃的に
なってたんだと思う。
お互いに目ェ付け合ったせいか、圭子とのエロい思い出は結構いろいろあって、
それもだんだんエスカレートしてくるんだが、続きはそれをいくつかピックアップして
書こうと思う。
いいね、待つよ
342 :
えっちな18禁さん:2007/05/20(日) 17:10:40 ID:9HnDznRv0
AGEIN〜.
343 :
えっちな18禁さん:2007/05/20(日) 18:39:43 ID:9HnDznRv0
AGEIN〜.
悪い
上げてるだけかw
346 :
どえむ:2007/05/20(日) 22:13:45 ID:EAQ36zxg0
とりあえず印象に残ってる思い出の一回目は、最初に書いた初めて罵倒された事。
二回目は圭子をからかうと面白いからと、友達3人と一緒にフルチンカルテットwで、同時に
圭子にポロリと見せたら「W(俺のこと)のが一番ちっちぇ」と言われたこと。
同級生と比較されると屈辱だが、そのぶんM快感も倍増した。
それが俺のツボにヒットしてるとドSの本能で見抜いたのか、その後もその比較攻撃された。
三回目はかなり長い話になるが、だいぶ大きくなった4年生の時の、夏休みの自由参加
海キャンプの時だった。
海での自由遊泳の時間に、いつも一緒に悪ふざけして遊んでる悪友のEという男と
一緒に別の場所で遊んでたら着替えに遅れてしまった。
本当は男女別の更衣室があったが、面倒だから宿泊部屋で着替えちゃおうと、部屋に行ったら
そこに圭子が一人いた。
圭子も遅れたらしく、たったいま着替ようとしてた所で、俺らはスケベ根性丸出しで、
なにくわぬ顔をして自分らも着替えようとした。
347 :
どえむ:2007/05/20(日) 22:16:57 ID:EAQ36zxg0
「ねぇねぇW、またフルチンすんの?」
と、圭子が俺を挑発するように言ってきた。
「急いでっからやらねーよ」
俺はEがいたので本音と逆の事を答えると、圭子はふふんと笑い、いきなり上半身のシャツを
脱いで上半身裸になった。
いきなり目の前にオッパイと乳首が飛び込んできたので、俺らはびびった。
そして後ろを向くと、今度はスカートを下ろした。
俺とEは圭子の背中に釘づけだったが、圭子が首だけこっちを振り返った。
「なに見てんだよ」
「いつもそんな着替え方しねーじゃん。男みてぇ」
「ここ学校じゃないし、面倒くさい」
圭子はそう言って今度はあっさりパンティをおろして、ケツ丸出しになった。
俺もEも着替えどころじゃなく、とりあえず自分らも着替える素振りをしながら、
ゆ〜〜っくり、荷物から水着を取り出しつつ圭子を見てると、またいきなりこっちを向いた。
348 :
どえむ:2007/05/20(日) 22:19:30 ID:EAQ36zxg0
「さっきから着替えてないじゃん、エロ男コンビ」
と、いつものドSな笑いを浮かべた。
俺らはあわてて海水パンツを取り出したが、圭子が向こうを向くと、またワザとゆ〜っくり
服を脱ぎ出した。
圭子は明らかに俺らのスケベ根性を見抜いてからかっていたが、それは俺らも承知だったので、
「お前も俺らのこと見てないで早く着替えたら?」と俺が嫌味を言うと、
今度はEが「そうそう、こっち向いてさ」と、逆に挑発するように付け加えた。
Eの奴、大胆なこと言いやがるなと思い、圭子がどうするかな思っていると、
「ああそぉ・・・そんじゃリクエストにお答えして、バカなエロ男コンビのために
ストリップしてあげまーす」
圭子はそう言うと、なんと本当に全身をこっちを向けた。
そして、まだ着ていない水着(ワンピース)を両手で体の前で垂らしてヒラヒラさせて、
大事な所をを隠しつつ、水着をヒラヒラさせながらストリップの真似事をし出した。
349 :
どえむ:2007/05/20(日) 22:22:42 ID:EAQ36zxg0
俺とEはあまりの事に目ん玉が飛び出そうになったが、とりあえず余裕あるフリをして、
「ばーか、なにやってんだよ」みたいな事を言ったが、目線はもちろん水着の合間に見える
圭子の裸体をチラチラ・・・
が、やがて反抗的な気分になってきたので、俺らは圭子を無視して自分たちの着替えを
始めようとしたが、そのとき圭子が
「それじゃバカで可哀想な二人のためにちょっとだけ・・・」
と言ったので、俺らはギクッとなって圭子を見ると、圭子は体の前から水着をパッとどけた。
圭子は本当に2秒ほどだが水着をどけて、全裸を見せてくれた。
俺とEは圭子の胸もワレメもハッキリ目にした。
俺たちが裸に釘付けになってるのを満足そうに確認すると、圭子は「ばーか」と言って背を向け、
遊びは終わったとばかりに水着を履きはじめた。
圭子は着替え終わると、俺たちの方を見て、
「あんた達も脱がないの?いつもしてんじゃん」
「だからやんねえって、さっさと行けよ」
「あっそ」
350 :
どえむ:2007/05/20(日) 22:25:26 ID:EAQ36zxg0
圭子は拍子抜けしたような顔になって、俺らを置いて一人で部屋から出て行った。
残された俺とEはお互いに気まずそうな嬉しそうな、曖昧なニヤニヤ笑いを浮かべて、
着替え始めることにした。
俺とEは、わざとらしくチンコを隠して着替える仲でもなく、男同士で隠すのも
みみっちいと思ったので、堂々とパンツを脱ぐと、案の定Eのパンツのから大きくなった
チンポが飛び出した。
俺もその堂々とした態度に勇気付けられてパンツを下ろす。
むろん俺もさっきの圭子のストリップでビビビのビンだ。
「やっぱり?」
「だってあんな事されたら仕方ねーじゃん」
「だよなぁ」
俺たちは男同士で理解し合うと、海水パンツを履こうとした。
351 :
どえむ:2007/05/20(日) 22:30:22 ID:EAQ36zxg0
するとその時、半開きだった引き戸が突然ガラリと開いた。
俺らがギョッとして振り向くと、そこに圭子がニヤニヤ笑いを浮かべながら立っていたのだ。
「おわっ!」「うおっ!」などと奇声をあげながら、俺達は体をよじらせて圭子から背を向けた。
「な、なんだよ、なにしに来たんだよお前」
「忘れもん。メガネ」
圭子はそう言いながら部屋に戻ってきて、自分のバッグから水中メガネを取り出した。
「おまえ戸の裏とかに隠れて、俺たちが着替えんの待ってたんだろ」
「そんなことしてねーって」
「うそこけ」
「だってこれでおあいこじゃん。あー超笑えた」
俺たちが追求すると、圭子は楽しそうに笑いながら、あっさり近くに潜んでたのを認めた。
「汚ったねー!」
「エロ女!」
「いつもそっちから見せてんじゃん。なんで今日はコソコソしてんだよ」
352 :
どえむ:2007/05/20(日) 23:24:23 ID:EAQ36zxg0
圭子は意地悪な笑みを浮かべて、俺たちが手に持った海パンで隠してる股間を覗き込んでる。
俺たちももう面倒くさくなってきたので、ヤケクソ半分で圭子の前でチンコを丸出しにした。
「うっわ、超上向いてんじゃん!WもEもさぁ〜!」
圭子はわざとらしく声を高くした。
「仕方ねーじゃん」
「なあ」
俺らは苦笑いするしかない。
「まじ変態コンビ・・・ちょい見せなよ」
圭子は俺らに近づくと、俺とEのチンポを見てなぜか「バカみたい」と言うと、まずEのチンコを
指でピンと弾いた。Eは笑いながら顔をしかめてた。
次は俺のチンコを大胆にも二本の指でつまむと「ちっさ!Eのより超ちっさ!」と爆笑した。
確かに俺のはEのよりも一回り小さく細かった、Eも同じ小学生だったのでしれたものだったが、
以前のように比べて俺をバカにするのを楽しんでる。
「おまえら、なんでチンチン上向いてんの?」
「なんでって…なあ」
「なあ」
353 :
どえむ:2007/05/20(日) 23:26:51 ID:EAQ36zxg0
圭子のわざとらしい問いかけに、俺たちは曖昧な笑みを浮かべつつ、チンコを隠すために
海パンを履くことにした。
しかし子供チンコとはいえ、勃起してると形がクッキリ浮かび上がってしまいバレバレだった。
圭子は「あ〜あ」と言って、俺のチンコを海パンの上からデコピンした。
その時、脇からEが逆襲とばかりに圭子の股間に、「ほわちゃ!」と、拳法のような奇声を出して
指でチョンと突っついた。
さすがの圭子も油断してたのか面食らって、反射的に股間を手でおさえたが、それに乗った俺が、
同じような奇声をあげて、圭子のオッパイを突っついた。
膨らみはまだあまり無かったが、弾力はそこそこあった。
圭子は今度は胸をおさえたが、俺たちの逆襲にすぐ気を取り直し、目の前の俺にケリを入れてきた。
てっきりタマを蹴ってくると思って股間をガードしたが、予想が外れて腹を狙ってきたので、
俺は蹴倒されて後ろにひっくりかえった。
圭子はすかさず反対の足でEも蹴飛ばそうとしたが、Eは素早く後ろに身をかわした。
面倒だったのか圭子もそれ以上追撃せず、忘れ物の水中メガネを手に取った。
っC
355 :
どえむ:2007/05/20(日) 23:33:06 ID:EAQ36zxg0
そして圭子は俺らのこんもり膨れた海水パンツをあらためて見て、
「ハダカ見たからってエロいこと考えてんじゃねーよ、変態」
圭子はそんな捨てセリフを残して、部屋から出て行った。
俺とEは顔を見合わせて苦笑い。
「やっぱバレバレじゃん」
「あいつの方が俺らより超エロいよな〜」
「まんこ、超フツーに見せるしさぁ〜」
俺達は会話しながら、とにかくこのまんまでは海に出れないので、勃起が静まるのを
部屋でしばらく待ったのだった。
だが、表向き迷惑そうな口調で愚痴ってても、あきらかに俺もEも顔がニヤけてた。
Eは俺と違ってM趣味は無いが、とりあえず圭子に関わると、あいつが裸になるのにも
あんまり抵抗が無さそうなぶんだけ、エロい体験できそうだと本能的に悟ったんだろう。
そしてそれは、今後どんどんエスカレートしつつ的中するになる。
この続きはまたいずれ。
乙!次回も期待するぜ。
良かった!
続きを期待しています
期待してるぞ〜!!
拳法のような奇声ワロタ
360 :
どえむ:2007/05/21(月) 23:20:07 ID:sGqHnRXH0
次の機会もやっぱり例のサマー合宿だった。翌年のことだ。
俺やEは去年の一件以来、学校でも開き直って圭子ときわどい下ネタの応酬をしてたりしたので、
行く前からまたなんかエロい事ないかなと内心期待してた。
しかし俺たちはもう5年生だったので、6年のいない班の班長をやらされ、下級生や日帰り
参加してる小さい子(参加者の弟や妹)の世話とかもしなくてはいけなかったので、
なかなかチャンスがなかった。
しかし俺もEも、さりげなーく圭子の行動に目を光らせていたので、三日目に唐突に機会が訪れた。
昼ごろ、清掃のために部屋から追い出された俺が、旅館のロビーでダラダラしてたら、
Eが息切らせて走って来た。
「おい、なんか圭子の班が海行くみたいだぞ」
「マジ!?」
この会話だけで、チャンスだとEが言いたいのが分かった。
この民宿には更衣室はなくて、海に行きたい時は各班が自室で着替えるようになっていた。
俺とEは、自室が掃除中だというのが口実になると思い、すぐさま圭子の班の部屋に向かった。
361 :
どえむ:2007/05/21(月) 23:22:18 ID:sGqHnRXH0
俺たちが部屋に入るとなぜか圭子はいなかったが、圭子班の低学年の女の子と、
特別参加の小さな子が何人かいた。
小さい子ばかりなので、キャッキャキャッキャ言いながら部屋を走り回っていた。
俺とEはさりげなく荷物を置いた。
「圭子、いねーな」
「トイレかな」
などと話してたら、間もなく当の圭子が部屋に戻ってきた。
「なにやってんの、あんたら」
当然のごとく、圭子は不信な目で俺たちをジロリと睨んできた。
「いやさ、俺らの部屋、掃除中で着替えるとこなくて」
「廊下で着替えればいーじゃん」
「勘弁してくれよ〜ここでいいだろ〜」
俺たちがわざとらしく甘えた声を出してみせると、圭子は「ばーか、変態コンビ」と言うと、
自分の班の女の子たちに「ほらほらほら着替えて着替えて」と指示を出しはじめた。
362 :
どえむ:2007/05/21(月) 23:24:20 ID:sGqHnRXH0
そこからは、この部屋にプチ天国が出現。
幼稚園くらいの子は隠すことを知らないので、堂々と素っ裸になってはしゃいでる。
自分も幼児だった頃は興味なんてなかったが、今はもう異性の裸でさえあれば
なんでも興味しんしんの年頃だったので、俺もEも去年同様、荷物から海パンを出すフリをしつつ、
横目でその子たちのワレメをジロジロ見まくってた。
低学年の子も学校じゃないせいか、俺たちの存在を大して気にせず、普通に裸になって着替えてた。
一方、圭子は一人じゃ着替えられない子を手伝ってあげていたので、まだ着替えてなかった。
俺たちはやっぱり圭子が第一目標だったので、ずっと水着を取り出すフリをしながら
待ち構えていたが、やがて圭子がそれに気づき、俺たちの方にツカツカ歩み寄ってきた。
「なにやってんの、早く着替えろよ」
「ん、これから」
「そうそう」
俺とEがモゴモゴ誤魔化すと、圭子は何かピンときたようで意地悪そうに笑った。
363 :
どえむ:2007/05/21(月) 23:27:47 ID:sGqHnRXH0
「あ、そうか、お前らチンチン上向いてんだろ。ボッキ、ボッキ」
「なわけねーじゃん。エロいなーおまえ」
「エロいのはお前らだろ」
そう言って圭子は、着替え中の低学年や幼児たちに目を向けた。
「ちげーよ、ガキ見てボッキするかよ」
自分もガキだが、ガキの時こそ年下はみんなガキと呼ぶものだった。
Eも調子を合わせて「だよな」と言ったが、ちょっと声が上ずってた。
「じゃ証拠見せてみろよ」
「いーけど、その代わりお前も着替ろよ」
去年の事があるから、俺もEも開き直ってエロい事をどんどん圭子に言えた。
「やっぱお前ら変態コンビなのな。わかったから早くしなよ」
圭子がそう促してきたので、俺よりも肝っ玉があって負けん気が強いEが、先に
ズボンの金具を外し、パンツを膝までずらして見せた。
364 :
どえむ:2007/05/21(月) 23:31:16 ID:sGqHnRXH0
Eのチンコはフニャ時よりやや大きい感じだったが、下を向いてて勃起と呼べるほどじゃなかった。
「どーだ」と、E
「はいはいえらいえらい。Wも早く脱げよ。これでWだけボッキしてたらマジ変態だよね〜」
俺はためらったが、Eが脱いだ以上、覚悟を決めてズボンとパンツをちょっとだけ下ろした。
するとビロ〜ンと、見事に上向きになったカチカチの俺のチンコが飛び出した。
「うぁ、ボッキしてんじゃん!こいつチンコ大っきくしてるよ!」
圭子はそう言いながら俺の勃起チンポを去年のように指で突っついた。
「なにがガキにボッキするかだよ、思い切りコーフンしてんじゃん!」
「仕方ねーだろ」
「Eはしてないじゃん。あーあ、ちっちゃい子見てボッキすんなよ。ロリコーン」
圭子は俺のチンコを指差し、爆笑した。
そう言われても、周囲に全裸の女の子が何人もいて、特に低学年の子の股間のショットを、
ほぼ正面からはっきりゲットできたので、海綿体は充血しまくりに決まってる。
圭子はまだ俺をいたぶりたいらしく、俺とEのをチンコをジロジロ見比べた。
イイヨイイヨー
366 :
どえむ:2007/05/21(月) 23:35:51 ID:sGqHnRXH0
「WのボッキしてんのにEのよりちっちゃいじゃん!なさけねー」
それはEのもちょっと大きくなりかかってるからだと思ったが、言っても負け惜しみにしかならない。
ふとEを見ると同情的な目で俺を見ていて、助け舟を出してくれた。
「うるせーな。おまえも着替えんじゃなかったのかよ」
「はいはい」
圭子は面倒くさそうに答えると、まずそばにいた着替えに悪戦苦闘してる小さな子を
手伝いだした。
その間に俺たちも海パンを履きだしたが、また幼児のワレメがポロリと見えたので、
俺はつい反射的に目線を向けた。
「チンコ膨らませて見てんじゃねーよ、ロリコン」圭子は俺を睨んだ。
その子の着替えが終わると、ようやく圭子も着替え始めた。
去年のように圭子はためらいもなく全裸になり、胸は去年より明らかに膨らんでいた。
「見たければ見たら」
圭子は挑発的に言うと、俺たちの視線など気にする様子もなく、素早い動作でさっさと
ワンピースのスク水を着替え終わった。
367 :
どえむ:2007/05/21(月) 23:39:42 ID:sGqHnRXH0
横のEを見ると、ニヤニヤと苦笑いしながら股間を抑えてた。
圭子はもう俺たちに一瞥もくれず、女の子たちに「いくよ〜」と声をかけ、班の子を引率して
部屋からさっさと出て行き、俺とEは二人で取り残された。
「はあ」
Eは軽くため息をつくと畳の床に寝転がった。股間を見るとさっきの圭子の着替えで
やはり股間を膨らませてた。むろん俺も勃起したままだった。
「あのさE、おまえチンコ見られたとき、よくボッキしてなかったな」
「ん〜いや・・・実は脱ぐ前は最初してた・・・」
Eはそう言って笑った。
「え、マジ?」
俺はホッとした。自分だけ年下の小さな子にボッキしてたんじゃさすがに恥ずかしい。
「よくフツーに戻せたな」
「いやさぁ、去年みたくチンポ見られっと思ったから、脱ぐ前に根性で小さくした」
「えー!すっげーじゃん」
368 :
どえむ:2007/05/21(月) 23:41:07 ID:sGqHnRXH0
Eの精神コントロール力に俺は恐れ入った。
「どうやってやるんだ」
「男のチンポ想像したりとか、ホラー映画のぐちゃぐちゃのゾンビなんかもいいぞ」
「あ、そうか、なるほどな〜」
おバカな会話はさておき、結局俺たちは去年同様、また股間が静まるまで部屋から
出れなかったので、早速さっきの圭子のヌードの感想を語り合う事にした。
「胸、去年よりデカくなってたよな」
「なってたなってた」
「でよー・・・マタにさ、チラッと見えたんだけど」
俺はわざと声を潜めた。
369 :
どえむ:2007/05/21(月) 23:49:55 ID:sGqHnRXH0
「・・マン毛、ちょっとだけあったよな?短けーのが3本くらい」
「あったあった、俺も見た見た!」
Eは嬉しそうに興奮していた。二人で見たならやはり幻じゃなかった。
「すげーよな」
「超すげえ」
俺もEもまだツルツルだったので、同級生の発毛には驚いていた。
こんなことを話してたので、ますます興奮して勃起がおさまるのに時間がかかり、結局、
海に行くまで一時間以上かかってしまった。
だが今日はまだこれで終わりではなかった。
俺がロリコン扱いされたことが運の尽きだったのか、それともラッキーだったのか、
弱みを見せたらつけこむ天才の圭子に、これからまたそのネタでいたぶられることになる。
本当は同年代やエロ本の女の裸の方が好きだったが、一度レッテルを貼られたらおしまいなのだ。
そういうわけでその話はまた次。
370 :
えっちな18禁さん :2007/05/21(月) 23:50:46 ID:BW4NxpM50
そのまますぐにパンツまで下ろされ自分の完全に膨張したモノをその子の目の前にドンと顔をだしてしまった。
自分は恥ずかしくて何も言えずに口をパクパクするだけだった。
それでその子はちょっと顔を赤くしながらゆっくりと俺のモノを握ってきて
「うわぁ、硬いしすごく熱いんだね!」と言ってきた。
勿論自分は何も言えなかったのは言うまでもなかった。
そのまま手を上下に動かしだしてふと何を思ったのか口に銜えだした。
知識は持っていたがされるのは初めてだったし口の中に入ったと思った瞬間に
射精してしまった。
「うわっ!・・・これって・・」ちょっといやな顔をしながら飲み込む。
「うぇぇーおいしくないねー」
「ええーっと・・ごめん」自分は何が悪かったのかそれは射精してしまったことだろうがやってきたのは向こうだった
のに別に誤る必要はなかったのになぜか誤ってしまっている自分がいた。
371 :
えっちな18禁さん :2007/05/21(月) 23:55:35 ID:BW4NxpM50
回答は「どーすんの?これでまた学校戻んなきゃいけないじゃん!」
「んなこと言ったってやってきたのそっちだろ?」
「そっそうだけどさぁ・・・」顔を真っ赤にしてどんどんと声が小さくなっていく。
その時、「ねぇ台所にはやっぱり無いみたい」ともう1人の子が戻ってきてしまった。
俺の下半身露出状態をみて
「・・・何やってんの?」顔を赤に染めながら・・声をワナワナと震わせながら聞いてくる。
「えっえぇっとぉー」自分は受け答えに困ってしまった。下半身を露出していて、
女の子の顔に白いものが付着している状態で何を言っても説得できそうになかったからだった。
そこで女の子が
「ううーんとね、Hなことしてたぁー」・・・正直に言ってしまったのだった。
「馬鹿か?俺達2人だけだったら秘密で何とかなったものを第3者にばれたらもう」
自分はこのときに親や担任に長々と説教を食らうことを覚悟した。
続きを・・・
373 :
チャンバラ:2007/05/22(火) 16:45:58 ID:HOb105Ff0
ここのスレはみんな傑作揃いだ。俺はエッチな思い出がないので、かけません。
中2の春休みに男2女2で遊園地に行った時の話し
昔からの仲だったから別に気まずいなんて事もなく夕方になって2人ずつ観覧車に乗ろうって事になった(もちろん男と女でなw)
で、いざ乗ったんだけどこんな密室で女と2人きりになるなんて事なかったからもう興奮状態。
隣に座ってずっと密着してたら我慢出来なくなって胸にタッチしてみた。そしたら「キャー!」とか言いながら前かがみになった時谷間が見えた。俺はその瞬間なんかが爆発して胸を後ろから思いっきり揉んでしまった。女のほうもまんざらでもなかったみたい
こんなバカしてた時代が懐かしいなぁ
文章下手でスマソ
376 :
えっちな18禁さん:2007/05/22(火) 19:27:58 ID:FFF/RL5g0
377 :
えっちな18禁さん:2007/05/23(水) 02:53:12 ID:gH0DH7MH0
どえむさんの続きが読みたい。
378 :
あい:2007/05/23(水) 10:52:22 ID:GEtWa8RIO
エッチの知識も何もない小学生のときに、近所のお兄さんにイタズラされた…(´・ω・`)
379 :
えっちな18禁さん:2007/05/23(水) 13:01:55 ID:O1ZsCTgYO
380 :
あい:2007/05/23(水) 16:57:09 ID:GEtWa8RIO
イタズラって言われても、あんまりハードな話じゃないよ?
記憶も曖昧だし。
小学生の低学年かな?人懐っこいあいは、近所の高校生くらいのお兄さんと仲良くなったのね。
そしてお兄さんに誘われて、言われるがまま部屋に行ったの。
でも部屋に入るのに、何故か玄関からじゃなくて、お兄さんの部屋の窓から。
お兄さんにだっこしてもらって入ったんだぁ。
いつもいつも出入りは窓から。
お兄さんがだっこして支えてくれてるときに、いつもお尻にお兄さんの大きくなったおちんちんを押し付けられてた…。
部屋の中でも胸とか言われるがまま見せてたなぁ…
…てことしか思い出せない(>_<)
この時は何とも思ってなかったけど、今思うと変態だよね(・_・;)
381 :
あい:2007/05/23(水) 16:58:11 ID:GEtWa8RIO
あと、幼稚園の時に幼馴染みの男の子に『裸になって』って言われて、二人裸で洋服タンスの中に入り、中で体を触られた(・_・;)
幼馴染みも幼稚園児。
そんな小さい時から、どうやってエッチな知識を得たのか不思議…。
ちなみに幼馴染みのお母さんとうちのお母さんは大親友で、現在もよく家に遊びに来てるけど(^_^;)
性に対してトラウマにはならなかったし、まぁ、いっか。
て思うようにしてます。
でもキモイよね(´д`;)
小学6年生の頃、クラスでいじめられている子がいた。
その子、あやかは物凄く静かな子で、休み時間はずっと本を読んだりしてるような、いわゆる無害な子供だった。
でも小学生の俺らにとっては、格好の獲物でもあった。
人畜無害な子は、よほどの事でもない限り、先生にチクったりはしない。
それは、先生とまともに話す事自体が、彼女にとって勇気のいることだったからか、
それとも他の理由か今となっては、検討もつかないが、どちらにせよ、俺らに好都合である事には変わりなかった。
蝉の鳴き始めた、初夏の昼休みのことだった。
その頃になると、どちらかと言うとマセた部類に入る、俺を含めた5人の男子は性に興味を持ち始めていた。
同時に、学校の裏庭に捨てられたエロ本にときめき、切望するほど飢えてもいた。
そこで、俺らは思いついたのだ。
「あやかで思いっきり俺らの好奇心を爆発させよう」
真面目な顔で俺らのリーダーたかしは、言った。
迷いのないその瞳に俺は、戸惑い半分、尊敬半分の不思議な感情を持った。
やっぱりコイツはリーダーだ、当時の馬鹿な俺は改めて実感した。
「なあ」
みんなの意見が一つになろうとしてる時、けんじが声を上げた。
みなの視線が一斉に自分に向いた事に、少し戸惑いながらもけんじはさらに続けた。
「アイツでいいのか?」
アイツとはもちろんあやかのことである。
けんじの言い分はこうだ、どうせならもっと大きな獲物を。
「今回の目的は女を知ること、重要なのは次回に繋げるためのステップとなることだ」
70年代の高校ラグビーのようなセリフをたかしは平然と吐いた。
こういう一つ一つの言葉が、また俺らを纏める要因となる。
「そうか。ま、顔は悪くはないしな」
おそらくけんじは、あやかの体型が気に食わないのだろう。
いわゆるあやかは幼児体型というやつで、他の同級生より体の発達が遅れていた。
「じゃあいくぞ」
たかしのかけ声と共に、俺らは図書室に突撃した。
昼休みの図書室は閑散としていた。
生徒は一人も見あたらず、窓から初夏の強い日差しが射し込んでいるだけである。
「いないのか」
5人で辺りを見回すが、それらしき人影は見えない。
いつもなら、ここにあやかは籠もっているはずだ。
しばらくあやかを、探していると、入り口のドアが開く音がした。あやかだ。
眼鏡をかけても目の悪いあやかは、人がいた事にまず首を傾げ、だいぶ立ってからその人が、俺らだと気づき、固まった。
何であんた達が、言葉はないが、そんな事が表情から見てとれた。
「よう、あやか」
フレンドリーにたかしがあやかに近づく。
だが、あやかはそれを恐れるように後ろに下がった。
当然だ、いつも俺らにいじめられてるのだから。
「待てって」
たかしは、肩に手を置きあやかがそれ以上後ろに下がるのを阻止した。
あやかはビクリと体を強ばらせ、肩の手をどけようとしたが、そう簡単にたかしは離してはくれなかった。
「そんなに固くなるな、ただ俺らはお前に会いに来ただけなんだから」
「……なんで来たの?」
図書室はあやかに取って、楽園のような物だったのだろう。
誰も来ることもなく、ただ彼女の好きな本だけがある。
そこでは、いじめられる事があるはずもなく、ただ本を読むことができた。
学校で、唯一心が安らぐ場所だったのかも知れない。
それが、今、侵略者に寄って壊されるのだ。
「知りたいんだよ、お前のことがさ」
たかしはもう一方の手で、あやかの頬を撫でた。
白くまるで日に焼けていない、陶器のような頬はさらに、俺らを興奮させた。
387 :
小学生の頃の思い出:2007/05/23(水) 17:09:46 ID:aFUD3qgh0
「嫌っ……!」
頬の手を振り払い、あやかは逃げようとした。
が、楽園を守る些細な抵抗は、何の意味もなさなかった。
振り払うために使った手は、けんじが捕まえてしまったのだ。
そしてけんじはそのまま、背後に回り込み、あやかを羽交い締めにした。
「何…するの?」
「言っただろ。あやかの事を知りたいって」
ようやくその意味に気づいたのか、あやかは足をばたつかせ、必死にけんじから逃げようとした。
しかし、小柄なあやかがけんじからにげられるわけもない。
「よっこらせ」
暴れる足を押さえるために、俺ともう一人があやかの両足を掴み、持ち上げた。
ちょうどおしっこをする時のような形のM字開脚になり、パンツが露出する。
「やめて、もうやめてよぉ……」
日頃スカート捲りはされても、M字に開脚されることはなかったためか、あやかはもう涙目である。
「こっからが本番なんだぜ、あやか」
意地悪くたかしは微笑むと、乱暴にほんの僅かに膨らんだ胸を握った。
「ーっ!」
声にならない悲鳴をあやかはあげる。
「へぇ、意外に柔らかいんだ」
羨ましそうな、俺らの視線に気づいたのか。
たかしはまた軽く微笑んだ。
「安心しろ、後で交代するから」
たかしは、握っていた手を離すと、あやかのワンピースのボタンを外し始めた。
「ふっふーんふーん♪」
鼻歌交じりにボタンを外していくたかしを、あやかは信じられないという風な表情を向ける。
そんな表情もお構いなしに、白いシックなブラジャーに手をかける。
389 :
えっちな18禁さん:2007/05/23(水) 17:12:55 ID:aFUD3qgh0
「さてさて」
たかしは、手をかけたまま、ワザと焦らすようにあやかの顔を見た。
あやかはその顔を見ないように目を瞑る。
「あれ?目を瞑っちゃう?それは俺が何してもいいってことかな?あやかちゃん」
もうあやかは答えなかった。
一刻も早く、昼休みの終わりを待ちわびているように、ただただ目を瞑るだけだった。
たかしはそんなあやかの態度につまらなそうに舌打ちをし、器用にあやかの背中に手を回した。
「や、やめっ…」
やっぱり耐えられなくなったあやかは、抗議の言葉を口にする。
が、もちろんそれは何の意味もなさなかった。
プッと、ホックの外れる音がして、ついにあやかの乳房が露わになった。
5人全員がそれを食い入るように見つめる。
僅かに膨らんだ白い丘の上にちょこんと載ったピンク色の乳首。
それは、ショートケーキのイチゴを思わせた。
小さいが、存在を主張されているところや、しゃぶり付きたくなるところなどそっくりだ。
「いや、いや……」
そんな視線を我慢できるわけもなく、あやかは無駄と思いつつも、唯一自由の利く、顔だけを左右に振る。
それはさらに、たかしの征服欲を駆り立てたようで、あやかの顔に手を向けると、眼鏡を取り去り、図書室の隅へと投げ捨てた。
「綺麗な乳首」
そう言ってたかしはあやかの乳首を摘み上げた。
「あっん……」
慣れない刺激のせいか、思わずあやかは色っぽい声を出す。
「口では拒否しても、体は(ry」
「ん……」
そんなたかしの言葉を聞き、顔を真っ赤にして、あやかは口をつぐんだ。
「正直になれって、ウリウリ」
たかしは、あやかの乳首を再び指で挟み、擦った。
「ん、んん……!」
あやかは必死に声を押さえようとするが、刺激が強すぎるのか、どうしても抑えきれない。
2人のそのやり取りを、俺らは、生唾を飲んで見守った。たかしは、しばらく触り続けると、もう飽きたのか、手を離した。
「けんじ、変わるか?」
たかしが、けんじの方へ目を向けると、けんじは小さく頷いた。
「やらせてくれ」
そう言って、けんじが手を離した瞬間だった。
今がチャンスとばかりに、あやかは暴れ出した。
それに驚いた俺ともう一人は、思わず手を離してしまった。
そのままあやかは入り口へと走っていく。
だが、たかしも馬鹿ではない。入り口には、すでにゆうすけが先回りしていた。
「あ、」
それに気づいたあやかは小さく声をあげる。
そして、無駄とは思いつつもきびすを返そうとした。
「捕まえたー」
が、それには至らず、ゆうすけが抱え込む。すると、すぐに他の4人で取り囲んだ。
「簡単には逃げられないよ、あやかちゃん」
走ったために、あやかの乱れていた服は、さらに乱れ、ワンピースは肩から外れかかっていた。
それをたかしが見逃すはずもなく、辛うじて肩に掛かっていた部分を慈悲もなく、取り去った。
ストンとワンピースの落ちる音が続く。
とうとうあやかはパンツ一枚の格好になった。
「お願い、もうやめて……お願いだからぁ」
目に涙を溜めながらあやかは懇願するが、たかしはただ微笑むだけだ。
「とうとうあと一枚だね、あやか」
わざと恥辱心を煽るように、たかしは言う。
「あやかのまんこはどんな感じかな?気になるなぁ」
ふふ、と微笑む。というかさっきからずっと笑いっぱなしだ。
「毛、生えてるのかな?」
たかしはあやかの髪の毛に手を載せる。
そして、長めの髪をすくように髪の中に手を入れる。
枝毛のない綺麗な髪は、根元から手をいれると毛の先まで、引っかかるものはなく、たかしはその行動を何度も何度も繰り返した。
「たかし、何してんの?」
「ん、ああ。ごめん、つい」
たかしはようやく我に返ったのか、手を下へ下へと移動させていった。
そして、その手はパンツのゴムを掴んだ所で止まった。
「嫌っ!嫌っ!やめて!」
あやかは再び、足をばたつかせる。
最後の抵抗というやつなのか、今までよりも激しい抵抗だった。
「ゆうすけ」
「はいはい」
ゆうすけは、あやかを抱きかかえたまんま持ち上げると、机の上に押し倒した。
俺たちもそれに続き、けんじとゆうすけが手を、俺ともう一人が、足を押さえる形になった。
あやかは、まるで十字架に掛けられたように身動き一つ出来なくなった。
「ふう、ようやく収まったか」
気を取り直し、たかしはパンツへと手をかける。
そして一気に引き下ろした。
足と足の合わさる所に、まるでそこだけわざわざ切れ目を入れたように、割れ目があった。
俺らにとって、それは初めて見る、女性器でそれは新鮮を通り越して、もはや感動だった。
「いや……もういやぁ…」
とうとう全裸にされ、あやかは泣き出した。
もうそれが、彼女にできる唯一の抵抗だが、もちろん何の意味もなさない。
それは、ほとんど自己満足のようなものだった。
「へぇ、やっぱり毛生えてるんだ」
たしかに目を凝らして見ると、恥丘の上辺にはほんの僅かだけ、若草が茂るように淡い毛が生えている。
だが、それは本当に淡く、息を吹きかけただけで、消え去ってしまうのではないかと思うほどに、繊細で、美しかった。
続きは需要があれば……
ではでは
わっふるわっふる
私怨
399 :
どえむ:2007/05/23(水) 21:12:03 ID:LdyfrnzU0
それから俺たちも海に出て夕方まで遊びまくっのだが、何時間かしてEや他の友達とたまたま
はぐれた時、遠くの人気のない岩場の方に小さな男の子と女の子を連れてゆく圭子を見た。
何してんだろと、また頭の片隅にエロいことを期待しながら俺もその岩場に向かった。
すると圭子がいきなり男の子のパンツをスルッと脱がし始めたので、俺はギョッとした。
「お〜い、なにやってんだよ、変態かおまえ」
俺が遠くから圭子に声をかけると、圭子は「バーカ!死ね!」と怒鳴り返してきた。
その場に行くと圭子は男の子の海パンを脱がし、裏地に刺さった小さいトゲみたいなものを
抜いていた。
「パンツん中ちくちくするっていうから、とってんの」
圭子は男の子のフルチン姿を見て、馬鹿にするネタが出来たとばかりに笑って俺を見た。
「この子とおまえのチンチン、同じくらいじゃねーのw」
「そんなことねーよ・・・見てみ」
ここにはEがいなかったので、俺はチャンスとばかりに海パンをめくってチンコを露出させた。
男の子はいきなり俺がチンコを見せたので楽しそうにはしゃいで笑ってた。
400 :
どえむ:2007/05/23(水) 21:14:21 ID:LdyfrnzU0
「バーカ、やっぱ同じじゃねーか」
俺と男の子のチンコを見比べて、圭子は冷たくビシッと決め付けたが、確かに同じような
ドリルちんちんで、ほとんど差は無かった。
「はい終わり。遊びに行っていいよ」
男の子のパンツを掃除し終わった圭子がパンツを履かせると、男の子は元気に賑やかな
浜辺に向かって走っていった。
「おいW、おまえってチンコ見せるの趣味のヘンタイだよな」
俺はまだチンコを出したままだった。
「ちげーよ」
図星だったが、さすがに口では否定した。
「そんじゃそのままにしてなよ」
圭子は何か企んでるような口調で言うと、次は女の子の水着に手をかけ、肩のヒモをするりと
外して上半身を裸にした。
「!・・・脱がすのかよ」
「この子、砂がジャリジャリ」
圭子はそう言って、その子の水着の中に溜まってた砂を払い落としはじめた。
401 :
どえむ:2007/05/23(水) 21:16:37 ID:LdyfrnzU0
さすがに幼女の胸にはそれほど興奮しなかったが、それでもこれからの展開を考えると
内心ドキドキしてた。
「またハダカ見れて良かったなロリコン」
「ロリコンじゃねーって」
俺は女兄弟もいなかったし、単に女の子の裸ときたら無差別に興奮する年頃だっただけで、
一番興奮するのは、やっぱりエロ本の女や同年代の子だった。
しかし圭子はロリコンという、俺をいたぶる絶好のキーワードを見つけたのが楽しいらしく、
聞く耳もたない。
「だってさっき幼稚園児の裸みてボッキしてたじゃん」
「いやだからさ、あん時は・・・真奈美の裸の方に(勃起した)」
真奈美は圭子の班の3年生の女の子で、さっきの着替えの時にワレメを見た子の一人だ。
「真奈美だって年下じゃん。ロリコンだロリコン」
「でもいくらなんでも、幼稚園にはよ〜」
一応、俺は強がって見せた。
402 :
どえむ:2007/05/23(水) 21:20:56 ID:LdyfrnzU0
そんな俺を見透かしたように圭子は悪戯っぽく笑いながら、肩紐の外れたその子の水着を
さらに少しづづおろしていった。
「ほら、もうすぐ見えるよ〜」
圭子はわざとゆっくり、その子の水着をおろしてゆく。みぞおち、へそ、そしてその下・・・
「・・・どーした、なんかチンチン大きくなってきてない?幼稚園児にはボッキしないんじゃ
なかったのかよ」
さすがにマズイと思ったが、目の前でこんなことをされては止めようがなく、意識すればするほど
どんどんチンコが膨らんでいった。
「やっぱロリコンだ。どんどん大きくなってきてるよ、お前のチンチン」
言われれば言われるほど興奮してしまう。
やがてその子のワレメが完全に露出した時、俺のチンコはほとんど上を向いていた。
「はいはいWは。幼稚園の女の子に10秒でボッキするロリコンに決定♪」
圭子は愉快そうに笑った。俺を目論見どおり勃起させてご満悦のようだった。
403 :
どえむ:2007/05/23(水) 21:22:11 ID:LdyfrnzU0
この子の水着はサイズが大きめだったらしく、確かに水着の中に砂がかなり詰まってた。
圭子は脱がした水着を広げて、パッパッと上下に振って砂を飛び散らせた。
体にも砂が付着してたが、むろん股間は丸見えでめちゃくちゃ興奮した。
水着から砂を払い終わった圭子は、次はその子の体の砂を手で払いながら俺を見て
「ロリコンって認めるなら、この子の砂、あんたに落とすの手伝わせてもいいよ」
女の子は会話の意味がわかってないらしくキョトンとしていたので、こうなればヤケクソだと思い、
「はいはいどうせ俺はそうだよ」
と言いながら、俺もその子の体の砂を払ってやった。
「・・・あ、いま乳首さわった!」
「砂ついてたんだよ」
「うそつけ。もっとビンビンになってんぞ」
圭子の言うとおり、確かにこれはワザとだった。
俺自身はロリコンっていうのは大人が言われることで、自分は普通の感覚のエロいだけの
小学生だと思ってたが、だんだんロリコンと連発されてるうちに、最初はあまり欲情しなかった
この子の乳首にもなんだか興奮してきて、つい胸にさわってしまったのだ。
404 :
どえむ:2007/05/23(水) 21:23:20 ID:LdyfrnzU0
しかしさすがに股間部は触るのはシャレにならないと思ってやめといた。見るだけで充分満足だった。
「あーあ、ちっちゃな子のハダカ見てガチガチにボッキしちゃった」
圭子は完全に反り返りきった俺のチンコを見ながら呆れ口調だったが、
「ロリコン、ロリコン、ロリコーン♪」
やがて圭子は歌うように”ロリコン”を連発しながら、悪戯するように俺のチンポを
ツンツン突っついたり、引っ張ったりしてきた。
「やめろよ」
俺は一応、口ではそう言ったが、言葉責めされながらチンコをいじられるというのは、
まだ精通がなかった俺でも、快楽極まりなかった。
「幼稚園児のおっぱい揉んでるロリコーン」
「揉んでねーよ」
やがて砂を払い終わると、圭子はその子に水着を着せてやり「もういいよ」と言うと。
女の子は男の子と同じように、トコトコと人のいる浜辺に戻っていった。
405 :
どえむ:2007/05/23(水) 21:26:56 ID:LdyfrnzU0
「もっと見たかっただろ?」
「さーね」
俺はとぼけたが、目の前で勃起してるのだから言い訳の仕様が無い。
「ごまかすな。ロリコン、ヘンタイ」
圭子は今度は足の指先でチンコを突っついてきた。
「幼稚園の子よりちーせーチンコ、ボッキさせやがって」
同じくらいって言ってたのに、いつの間にか幼稚園児より小さいってことにされている。
ドMの俺としてはこれも快感だったが、さすがに言われっぱなしで少々悔しくなってきたので、
あのことを言ってみることにした。
「おまえなんて、まんこに毛ェ生えてんじゃん」
小学生にこの一言は効くだろうと思ったが、圭子はまったく動じなかった。
「だから?」
「他の奴にバラしちゃおうかな」
「バーカ」
406 :
どえむ:2007/05/23(水) 21:34:18 ID:LdyfrnzU0
圭子は吐き捨てるように言ったが、俺はバラされるのは嫌なんだろうと勝手に判断した。
「もっかい見せてくれたら、言わないどいてやるよ」
珍しく俺の方から圭子に脅迫してみた。
しかしまたも圭子はまったく動じた様子はない。しかし呆れたようなわざとらしいため息をつくと、
「ほらコレでいーか?」
そう言って圭子は水着の股間部に手をやり、指でペロンと横にめくった。
マジかよと思い、食い入るように見ると、やはりさっき見たとおり毛がほんの数本だけ
上のほうに生えていた。
俺が思わず首を突き出すと、圭子は「バーカ」と言って、さっさと布地を元に戻してしまった。
そして圭子は「おまえ、ボッキしたまんま戻ってくんなよ、警察に捕まるぞ」と言うと、
一人でスタスタとみんなのいる浜辺に戻っていた。
今回はこれで終わったが、この年は去年よりもさらに過激な体験ができたことによって、
俺は急速に性に目覚めてゆくことになり、すぐ後に、いよいよ精通だのオナニーだのを
迎えることになる。
つづく。
続き、期待して待ちます。
なかなかいいよ。ド変態!
紫煙
411 :
えっちな18禁さん:2007/05/23(水) 22:57:41 ID:nD0MnLs5O
まぁまぁ、ここは「えっちねた」板だから
ネタ=作り話や嘘という意味ではないがな
ネタ=設定といってほしい
395の続きをお願いします
正直そんな小学生絶対いないと思うがw
>>396は面白い
419 :
えっちな18禁さん:2007/05/24(木) 15:30:47 ID:yQ3+c5HNO
ありえねぇとか言うならドラえもんはいらねぇんだよ。
ただ395の設定は可哀相過ぎ。赤ちゃん作れなくなっちゃうかもしれないし。
尼崎の小学4年生男児を思い出した
知り合いなのか?
場所が図書室って段階でエロゲ脳確定
424 :
えっちな18禁さん:2007/05/25(金) 15:17:51 ID:xWDhnGKT0
K市の警察署のトイレ
今は引っ越して新しくなったけど、前は古かった
免許更新でいったとき、トイレ発見。しかも共用・和式
朝だから、交通監視員のお姉さんがぞろぞろ
壁のすきまから見放題だった。普段のうっぷんを晴らした。
おまいは小中学生の頃、免許更新に行ったのか・・・
>>423 > 昼休みの図書室は閑散としていた
図書委員は何処へ・・・ って話だよなw
現実にはありえなくても、このシュチュはかなり好きだ
>>396 お前みたいのがレイプとかすんだろうな・・・気持ち悪い。
429 :
えっちな18禁さん:2007/05/25(金) 20:11:26 ID:hYIGfi/SO
>>396 お前一度病院行ったほうがいいぞ。
ママと手つないで連れてってもらえ
いや売れないエロ小説家になるだけかと
431 :
えっちな18禁さん:2007/05/25(金) 20:49:17 ID:ldXO6kJTO
続きは、まだか?
432 :
えっちな18禁さん:2007/05/25(金) 21:34:01 ID:WqbceUyn0
どえむさんの続きが読みたい。
同級生女子に、ぼっきしたチンコをなぶられるなんて、最高だ。
つーか、どちらも続きが見たい
最近なんかいい職人が出てきたなぁ
「お願い、見ないでぇ……お願いぃ…お願いだからぁ…」
ほとんど声にならないような泣き声であやかは懇願する。
この年代で毛が生えているのは、珍しいことではない。
だが、毛の生えたての未成熟な性器というのは、どこか恥ずかしい物だ。
臨海学校、修学旅行……数々の激戦をくぐり抜けてきた俺にならば、その気持ちは痛いほどわかった。
そんな同性にだって見られるのを断固阻止したいほどの恥辱の塊を、こうして異性に晒しているのだ、さぞ恥ずかしいに違いない。
それこそ死にたいくらいに……
そんな気持ちに同情して、微かに、心の奥で罪悪感が湧き上がるのを感じる。
当たり前だが、彼女だって人間なのだ。
俺と似たような思考を持ち、俺と似たように他人に憧れ、俺と同じように他人を恨む。
そう、人間だ。
435 :
えっちな18禁さん:2007/05/26(土) 00:05:27 ID:g5CofAbR0
「なあ、たか……」
そこまで言って、俺は口ごもった。
よくよく考えれば、俺が一人言ったところで、何も変わらない。
いや、でも……
俺は俺の打算的な部分に打ち負けた。
「どうした?」
「早く、毛、触ってみてくれよ」
「まったくせっかちだな。言われなくてもするっての」
たかしはあやかの性器に手を伸ばした。
産毛の少し発達したような柔らかそうな陰毛が揺れた。
何とも言えない興奮が、俺の心で踊る。
さっきの俺はどこへやら。いつしか、俺はたかしの動きに期待を膨らませていた。
たかしの指は、しばらく陰毛を弄くると、その指を割れ目に沿って下へ下へと下ろして言った。
「んっ…ああっ……!」
僅かにあやかの腰が浮く。
高感度ラジオもビックリの高感度だ。
「いやよ、いやよも好きのうちってか」
上機嫌にたかしは、上下運動を繰り返す。
それに合わせて『クチュクチュ』といやらしい音が辺りに響き渡.る。
「これがいわゆる『濡れる』ってやつか」
けんじが感心したように一人頷く。
「うーん、これじゃあ見えないよなぁ」
たかしが一度手を離し、不満足そうにあやかを睨んだ。
正直、あやかを睨んだところでどうにかなるわけでもないのだが。
「なあ、あやか」
こっちまで恐ろしくなるほど、不気味な笑みを浮かべながらたかしはあやかのへその辺りを撫で回した。
「あやかの全部、見たいなぁ、奥の奥まで、見たいなぁ」
「や……やぁや!それだけはやめてよぉ!」
あやかは、ようやく意味が理解できたのか、いままで異常に泣き叫んだ。
それを確認して、たかしは満足そうに頷くと、俺達に指示をだした。
「前進〜〜!」
指示に従って俺らは、あやかの膝をあやかの腹につくくらいまで押し当てる。
M字開脚。だが、それはさっきと違いパンツのような遮る物の何もない、生の物だった。
「綺麗なピンク色だねぇ」
否が応にも、性器はパックリと割れている。
目に飛び込むサーモンピンクは、俺の頭を混乱させるほどに綺麗だ。
「ここ雑誌でもモザイク掛かってる部分だぜ」
俺の隣の人間が、興奮に興奮を重ねた様子で言う。
そう、そこはもう俺らにとって本当に未知の世界だった。
どれがクリトリスで、どれが尿道で、どれが膣か、まったく検討もつかない。
ただ、アメリカに初めて降り立ったコロンブスのように、見るものすべてを吸収するだけだった。
「……………」
あやかはショックを受け過ぎたのか、まったく声を発しもせず、ただ天井を見上げていた。
さすがにやり過ぎたのかもしれない。
俺はまた罪悪感が湧き上がるのを感じた。
「なあたか……」
「たかし、これはなんだ?」
手は全部ゆうすけに任せ、たかしの側に回ってきたけんじが、何かを指してたかしに聞いた。
けんじの指さす先には、少しだけ黒ずんだ、ちょうど風船の口のような物がある。
なんだろう。膣は、性器にあるというし……俺は頭を捻らせた。
「下半身のもう一つ穴か、おそらくこれは『肛門』だな」
「ゃぁ……」
肛門という言葉を聞いて、呆然としていたあやかも、顔をさらに赤らめて目を瞑った。
そりゃそうだろう。下手したら性器を見られるよりも恥ずかしい場所だ。
それを余すとこなくすべて見られてしまっているのだ。
その恥ずかしさは計り知れない。
「げっ、肛門ってうんこの出るとこじゃねぇかよ!汚ねぇ!」
心許ない言葉をけんじはサラッと言ってのけた。
「ひっく……ひっく…ふぐ…」
あやかは当然の如く、また泣き出した。
肛門を見られた挙げ句、汚いなどと罵るとは、あまりに酷い。
「おい…いくらなんでも」
さすがのたかしもそれには辟易したのか、けんじを呆れたように見た。
たかしは、ふう、と一度溜め息を付く。
やれやれといった様子だ。
「あやか、汚くなんかはないよ」
たかしは慰めるように、右手であやかの涙を拭った。
そして、左手であやかの下半身へと手を伸ばし、肛門に人差し指を当てた。
「え……」
面食らったようにあやかは、泣くのをやめ、たかしを見つめた。
たかしはいつも通りのスマイルを投げかけると、その指を沈めていった。
「え、え?ああっ!」
「ちょっと痛かったかな?」
そう言って、指を引き抜き、あやかの顔の目の前に立つ。
「汚くない証明」
たかしは、その人差し指を自分の口へと持っていき……舐めた。
「変態だ」
「変態だ」
「変態だ」
「あ…………」
あやかは絶句し、ただたかしを眺める。
その姿は、勇者さながら堂々としていた。
「なんなら直接舐めてもいいけど」
「やめとけ」
それはあやかではなく、けんじが止めた。
今日はこんなとこで
レイプなので支援する
445 :
えっちな18禁さん:2007/05/26(土) 00:18:21 ID:sZuFk3q7O
お疲れ様
446 :
えっちな18禁さん:2007/05/26(土) 01:10:29 ID:jDfD8N440
おはガールスレのエロパロのほうが面白い
断固支援!
448 :
どえむ:2007/05/26(土) 02:39:52 ID:1oLiGi9a0
今日は遅いので少なめ。
5年生の時のサマー合宿の影響は、前の年よりはるかに大きかった。
この時、圭子にチンコをいじられたり、たくさんの女の子の裸を見たり触れたりできたのは
大きな体験で、性の目覚めがどんどん加速していった。
同じような体験をしたEとの情報交換もあって、6年の夏休み前には俺もEもすでに初オナニーと
精通を終えていた。
一度オナニーを覚えると男はサル同様で、まだ精液は薄めで量も少なかったが、日々オカズを
求めるようになった。
エロ本の入手は難しかったので、真っ先に目をつけたのは体育の着替えの時の女子の乳チラだった。
女子が服を脱いで体操着に着替える瞬間、オッパイが見える。
正面からはガードが固いが、横からだと結構チラチラ横チチが見えた。
おかげでクラスの女子のうち半分以上はチェックできたが、俺もEもやっぱり本命は
圭子の胸で、毎回のようにEと「戦果」を語り合った。
449 :
どえむ:2007/05/26(土) 02:41:19 ID:1oLiGi9a0
「今日、絵里のオッパイまた見れたよな」
「見れた見れた、これまでで一番はっきり見えた」
「乳首も見えたもんな」
「うんうん。あいつオッパイ、デカくなったよなー」
「去年よりもっとデカくなってるよな」
「圭子とどっちが大きいだろ」
絵里というのは同じクラスの女子で、(といっても田舎の学校だったんで一クラスしか
なかったんだが)圭子と同じくらい胸がでかい女子だった。
「さぁ〜同じくらいじゃないか?」
「圭子の学校だとあんまり見れないんだよな」
圭子は学校ではガードが固く、昨年以来なかなかチェックし辛かったのだ。
そんなわけで、おバカな俺らは絵里と圭子の胸のサイズを見比べるという目標と情熱をもって、
体育の時間のたびにチャレンジしてたのだが、ある日、俺がいつものように圭子の横チチを
チェックしてると、突然、横目でギロリと睨んできた。
450 :
どえむ:2007/05/26(土) 02:44:55 ID:1oLiGi9a0
俺はびびったが、次に絵里にチャレンジしてるEをギロリと睨んだのだ。
おれは(やばい、今はやめとけ)というニュアンスでEの肩を叩いて、乳覗きをやめさせた。
圭子の目つきからして、なんかあるなーと思っていたら、案の定、放課後に「W、E、屋上来なよ」
と、圭子に言われた。
バッくれたりしたら、何をされるか分かったもんじゃないので、俺たちが恐る恐る圭子について
屋上に行くと、圭子は俺たちを睨みつけて開口一番、
「おまえら、体育の時間のたびに、あたしと絵里の胸、いっつもチラチラチラチラみてんだろ」
「あ、やっぱバレてた?」
と、あっさり認めるE。
「いいじゃん今さら、夏の合宿で去年とか一昨年も見たんだし、お前の」
俺はわけのわからん言い訳をした。
「あたしだけじゃねーだろ。女子のほとんど全員見ようとしてんじゃん」
「いやあ・・・」
「ははは」
451 :
どえむ:2007/05/26(土) 02:47:21 ID:1oLiGi9a0
実は影でクラスの女子の乳ランキングなるものを作っていた俺たちとしては
笑ってごまかすしかない。
「最近は絵里のをよく見ようとしてるよな」
どうやら完全に行動を見透かされてる。俺たちが黙ってると、
「絵里にチクっちゃおうかな、それとも先生の方がいっか?」
「いやいや、待ってくれ、勘弁してくれよ」
俺たちは必死に圭子に懇願した。
圭子はこれまでの夏合宿のことを口外しなかったので、先生にチクというのは
単なる脅しでも、絵里に言うのはマジな可能性があったからだ。
「絵里のオッパイ大きいから、見たいんだろ」
「・・・いや、ああ、まあ」
「おまえとどっちが大きいか知りたくてさ」
俺が苦し紛れに本当の事を言ってしまった。
すると、意外なことにさっきまで怒りつつも、俺たちをどう料理してやろうかと
楽しげな様子だった圭子の表情がスッと真剣なものに変わったのだ。
452 :
どえむ:2007/05/26(土) 02:49:30 ID:1oLiGi9a0
「絵里は私より背が高いから、比率であたしの勝ちだよ。それに服着てるとわかんないけど、
脱ぐとあたしの方が少し勝ってる」
圭子は俺たちが驚くほど、むきになって自分の方が大きいと主張し出したのだ。
その時、俺とEは目を合わせて同時に同じ事を思いついた。
「そうかなー、絵里の方が大きく見えたけどなー」
とE。
「うんうん、お前、負けてるよ」
と俺。
俺たちは入学以来のコンビであり、お互いの意図をすぐ理解して、2人で圭子を挑発した。
「そんなことない!」
圭子はまんまと挑発にのった。やっぱり女は胸の大きさを気にするもんなんだと思った。
「ならさー、今、お前のオッパイ見せてよ。比べるてみるから」
すかさずEがチャンスとばかりにそう言うと、さすがに圭子もピンときたらしい。
「そういうことか・・・変態」
「え、なんのこと?」
俺たちがわざとらしくトボけると、圭子は「バカ達の挑発にのんのはムカつく」と吐き捨てた。
453 :
どえむ:2007/05/26(土) 02:52:06 ID:1oLiGi9a0
「じゃあ絵里の方がやっぱり大きいんだ」
俺がしつこく挑発すると、圭子は眉間にしわをよせ、「あたしもバカだ」と言った。
それはたぶん俺達の挑発にのってしまったと自虐的な意味で言ったんだろう。
そして、おもむろに上着をめくってみせた。
圭子は既にブラを着用していたが、それも自分で後ろに手をまわして外した。
「お〜っ」
「でけぇ」
去年の合宿以来の圭子の正面からの生チチで、それはあきらかに大きく成長していた。
「どうだ」
圭子はやけくそとばかりに、文字通り胸を張った。
「でけえでけえ、超巨乳」
「おまえの勝ちだ。絵里なんか比べもんになんねー」
確かに圭子のサイズは絵里を上回ってるように思えたが、比べ物にならないってほどじゃない。
だが俺たちはすぐにオッパイをしまわれないように、口々に絶賛した。
お。こんな深夜に乙です!
455 :
えっちな18禁さん:2007/05/26(土) 09:05:02 ID:x2aLncNr0
どえむさん神!!
そういえばうちの小学校も、卒業まで男女一緒に着替えてました。
さすがに女子は、あらかじめスカートやGパンの下に、ブルマや体操着を
はいているのですが、上は隠しようがないので、けっこう胸の大きな子の
下着姿なんか、見放題でしたね。
男子は俺をはじめ、オナニー覚えたての奴が多く、みんな家に帰って猿に
なってたと思う。
レイプ氏、どえむ氏、お二人とも乙
どうもジジイの書いたエロ小説っぽくて読む気にならない
まあジジイの書いたエロ小説がそこそこ売れてるんだから、そういうのを読んでるやつにはウケるんだろうな
大竹「煽るような事を言うなよ。」
371の続きが気になるのは俺だけか
460 :
えっちな18禁さん:2007/05/26(土) 13:43:11 ID:2918KLO+0
中3の頃の話。同クラス内のすごい可愛い子とその友達、読書好きな子の3人に興味を持っていた。
1人目は、クラス、いや同学年で1、2位を争うくらい可愛い子で、成績も良く、背が高い方だった。
制服のスカートから突き出た肉付きのいい色白の細い足が艶かしいのが印象的だった。
2人目(1人目の友達)は、明るい子で背が低めだった。卓球部に入っていたので、足が引き締まっていた。
また、意外と胸が大きいらしいことが、当時噂になっていた。
461 :
えっちな18禁さん:2007/05/26(土) 13:53:43 ID:2918KLO+0
3人目は、クラスの中でも特に大人しくて、インテリっぽい子だった。友達はいたのだが、
1人でいることの方が多かった気がした。ある日のバスに座っているときに向かいにその子が立って
本を読んでいたのだが、そのときにふと細くも太くもない足を見ると、シミ?
いや、短めの脛毛が沢山生えているのがわかった。顔の清涼さとのギャップが大きく、
関心を抱いてしまった。
前触れが長くなってしまいましたが、当時1人目の子に告白し、えっちしてしまったことについて。
462 :
えっちな18禁さん:2007/05/26(土) 14:07:29 ID:2918KLO+0
告白して2週間ほどくらいに、1人目(以降彼女)の家へ行った。彼女はピアノが趣味で、部屋にピアノが置かれてあった。
しかし、自分は彼女の裸を想像することから抜け出せずに、勃起していた。
まず、軽くキスをした。その後、彼女は自分の胸と股間をいじられて喘いだが、「私とえっちしたいなら、裸でやろう」と言い、驚き。
お互い、全裸になったが、長い時間は行わなかった。まだ中3だということもあってのことで。
彼女の胸は比較的大きく、細い腕と足、肩から背中のラインが綺麗だった。
陰毛はそれなりに生えていた。彼女も自分のものを優しく揉んできたので、耐えられずに
彼女の太股へ射精してしまった。その後は、彼女が自らオナニーをして感じていたのを覚えている。
463 :
えっちな18禁さん :2007/05/27(日) 00:38:32 ID:gAEMNURP0
>>371の続き
その後結局サラダ油は見つからずじまい。
んでドキドキしながら学校へと帰った。
どーせすぐにチクられて説教だろうなぁーと考えてた。
しかしその日、何も無く終わった。
それに急遽家庭科が自習になったりして自分にとってはあのことだけが
目的で家に帰った気になってた。
その後1週間してくれた子は教室にいるとき耳元でコソッと気持ちよかったの?
と聞いてくるし、もう1人の子はまったくこっちを見ようともせず完璧に拒否ってた。
464 :
えっちな18禁さん:2007/05/27(日) 19:53:12 ID:phbLiVwE0
小1のとき、一緒に集団登校していた小6の女子のスカートをめくっていた。
小3のとき、近くに住んでいた女子の股間の見せ合いをし、軽くエッチをした。
小4のとき、同じ学年や可愛い先輩、後輩の女子の足を観察していた。特に体育の授業はたまらなかった。
中学のときは、女子の足観察、裸の想像をしていた。また、綺麗な先生の胸の形、大きさや足を観察していた。
今思うと、昔から女子について興味深かったんだな〜。
465 :
どえむ:2007/05/27(日) 22:46:25 ID:U4VIw2e90
圭子も気分がいいのか、しばらく胸をさらしてくれてたが、結局20秒ほどで服を戻してしまった。
それでも俺たちは充分堪能したが、圭子としてはバカどもの挑発に乗ってしまった自分に
収まりがつかないらしい。
「今度はお前らの番」
と、圭子は俺達の股間を差して言った。
「えーっマジ?」
と俺は言ったが、言うまでもなく望む所でwさっそくズボンの止め金を外した。
露出趣味のないEはイヤイヤな感じだったが、ここで逆らうとシャレにならないと分かっているので、
Eも俺と一緒にズボンを下ろした。
「やっぱもうボッキしてやがんの」
圭子は俺達のチンコを見て冷たく言ったが、これは仕方が無い。
「あいかわらずEのよか全然ちっちゃいなーW」
確かに相変わらず俺のはEのに負けていて、昔よりさらに差が広がった気がする。
466 :
どえむ:2007/05/27(日) 22:48:44 ID:U4VIw2e90
「なー、おまえら、もうオナニーとかしてんの?」
「・・・・・・・」
「・・・・・・・」
圭子のいきなりの爆弾発言に、俺もEも言葉に詰まってしまった。
やはり俺達だけでなく、圭子も性知識をどんどん増やしてるようだった。
「・・・あ、してるしてる、超してる」
「すげーだろ」
なにが凄いのか自分でもわからないが、俺もEも、これはエロいことに持ち込める
チャンスだとすかさず直感し、あっさり認めることにした。
「ふーん、どうやってやってんの?」
「どうやってって・・・こうやって上下に」
俺はチンコを上下に擦る真似をしてみせた。
「おまえら、どうせあたしを想像してやってんだろ?」
圭子は身も蓋もないような指摘をしてきた。俺達としては図星なので、苦笑いするだけだ。
467 :
どえむ:2007/05/27(日) 22:53:54 ID:U4VIw2e90
その時だった、Eが「なら圭子さー、お前ホントにやってくれよ、俺らに」と、
圭子に負けず劣らず爆弾発言をカマした。
俺はさすがに、おいおい、いくらなんでもそりゃ無理だろと思ったが、俺もEも圭子を
甘く見ていたことが、この後に思い知らされることになる・・・。
「いーね、面白いじゃん」
圭子は薄ら笑いを浮かべて、あっさりOKしたのだ。
俺達は口をそろえて「マジ?」と言って、圭子をまじまじと見た。
「どっちから?」
圭子が余裕のニヤニヤ笑いを浮かべながら言う。信じられないくらい場慣れしたような態度だ。
俺とEはその場でジャンケンをして、あいこ2回でEが勝った。
「そんじゃ・・・」と、何がそんじゃなのかよく分からないが、Eはややぎこちなく言いながら
圭子の前に進み出たが、ふと俺の方を見た。
「・・・・あのさーW、悪ぃけどちょっと(校舎の)中、入っってくんない?いやさ、
さすがに、こーいうの人に見られるのちょっとさぁ・・・」
Eは照れくさそうに言った。
468 :
どえむ:2007/05/27(日) 22:56:37 ID:U4VIw2e90
俺もそれはもっともだと思ったので、素直にこの場から離れて、いったん屋上を出て、
校舎の階段に座り込んで待つことにした。
2〜3分もしたころ、屋上の扉が開き、なにやらスッキリかつ呆然としたEが出てきた。
「終わったのか?」
「・・・ん・・終わった」
「どうだった?」
「超すげえ。・・・あいつ初めてじゃない、たぶん」
「マジかよ」
「たぶん」
俺はいくら圭子でも、手コキ経験があるなんて信じられなかったが、とりあえず期待に
胸膨らまして、今度は俺が圭子のもとに走った。
「座れよ。立っててだと手ェ疲れるから」
圭子が俺を見ていきなりそう言った。俺は素直に従い、チンコを出して屋上の地べたに座った。
さっきまで勃起していたが、今は緊張で縮こまってた。
469 :
どえむ:2007/05/27(日) 22:58:48 ID:U4VIw2e90
「フニャフニャじゃん、おまえの赤ちゃんチンチン。Eは最初からボッキしてたのに
ビビッちゃって情けねー」
「うるせーな」
「あ、そ〜だ、面白いこと考えた」
圭子はそう言うと、いきなりニヤニヤ笑い出して、俺に向かって「幼稚園児の裸」と囁いた。
「あ?」
「幼稚園児の乳首」
「???お前なに言ってるん・・・」
「幼稚園児に興奮するロリコン」
俺は圭子の意図を理解した。どうやら去年の事で俺を興奮させようとしてるらしい。
「幼稚園児の胸とアソコ」
「・・・・」
俺はまんまと圭子の思惑どおり、去年の光景をイメージし出してしまう。
「おまえ、ボッキしながら幼稚園児のおっぱい揉んだよな・・・変態」
圭子はとどめとばかりにそう言った頃には、既に俺のチンコがガチガチに固さを
取り戻していた。
470 :
どえむ:2007/05/27(日) 23:02:39 ID:U4VIw2e90
「ほらボッキした。ロリコンってバカだよなー」
「おっぱい揉んではないぞ」
俺がせめてもの負け惜しみを圭子は軽く無視して、さっそく俺の勃起したチンコを
指で挟んだ。
「やっぱちっけー、これじゃすぐに終わっちゃうな。そんじゃ・・・」
圭子はそういうと、二本の指で軽やかに俺のチンコを上下にシコシコッとしごき出し始めた。
俺は内心で、(うそ!?マジ!?)と叫んだ。
圭子の手コキは俺が自分で手でやるのと同じか、それ以上にスムーズだった。
「少しは我慢しろよ〜Eは1分半くらいガマンしたぞ」
1分半・・・それはほとんど絶望的な数字だと思ったが、Eよりあまりに早く出してしまうのも
情けないので、俺は必死に耐えた。
「もし1分持ったら、あたしのオッパイ触らせてやるよ」
「マジ?」
「どうせ無理っぽいけどね。あんた絶対持たないよ。昔っからすぐ出ちゃうような
顔してるもん」
471 :
どえむ:2007/05/27(日) 23:12:26 ID:U4VIw2e90
「すぐ出ちゃうような顔ってどんな顔だよ」
「あんたみたいな情けない顔」
圭子は決め付けるように言うと、「いーち、にーい、さーん・・・」と圭子は秒数を
カウントしだした。
「ごー、ろーく・・・」
カウントを始めたとたん圭子は少し本気になったらしく、しごく手のスピードが
早くなってきた上、的確に快楽のツボを突いてくる。
「しーち・・・おい、どうしたんだよ」
「・・・・・」
「情けない顔がもっと情けなくなってんぞ。まさかもう出ちゃうんじゃないだろうな」
圭子は悪魔のような笑いを浮かべて言った。
「チンポ、ピクピクしてる。もうダメなんだ。ピュッって出ちゃいそうなんだろ」
「そんなこと・・ない」
「ふーん」
その時いきなり圭子が、これまでの速度の倍くらいのスピードで、しごき立ててきた。
472 :
どえむ:2007/05/27(日) 23:14:10 ID:U4VIw2e90
「あ、やべ・・・」
圭子が「じゅう」と言ったと同時に、俺はチンコからピューピューと薄い精液を飛ばしていた。
「あはははっ、うっそ、早っやー!マジで10秒で出ちゃった〜!あんた、こういうのを
なんて言うか知ってる?」
「いや・・・」
「ソーローってんだよ、なっさけねー。ま、こんな赤ちゃんチンポじゃ予想ついてたけどさ。
ロリコンの上にソーローじゃしょうがねえよ」
圭子は爆笑したあと、したり顔で俺をバカにする。
だがそれはそれとして、どうしても圭子に聞いておきたいことがひとつあった。
「おまえ、ひょっとして、こういう事すんの初めてじゃないだろ?」
「あったりまえじゃん」
俺とEの疑念を圭子はあっさり認めた。すでに手コキ経験者っていうのも驚いたが、
あっさり認めたっていうのにも驚いた。
473 :
どえむ:2007/05/27(日) 23:17:49 ID:U4VIw2e90
「マジ・・・?え、誰にしたんだよ?」
「おまえに関係ねえだろ」
今度は軽く一蹴されてしまった。
そして圭子は「そんじゃな」と言うと、屋上から立ち去ろうとした。
「あ、おい、ノゾキのこと絵里に言うのやめろよ」
「さぁねえ〜どうしよっかな」
圭子は意地悪な顔で微笑み、一人先に屋上を出て行った。
残された俺は、とりあえずチンコの先をテッシュで拭くことにした。
すると圭子と入れ違いにEが屋上に戻ってきた。
474 :
どえむ:2007/05/27(日) 23:19:20 ID:U4VIw2e90
「よお、どうだった?」
「すげーな。あ、やっぱチンコ、手でシコるのやった事あるみてえだぜ、圭子」
「あ、やっぱり・・・で、誰にしたんだろ」
「さぁ〜・・・」
俺はここで当然の連想と疑問を口にをした。
「・・・まさかよー、セックス・・したこともあんのかな?」
「え〜っ、そりゃさすがに・・・わかんねえけど、圭子なら・・・」
「圭子ならわかんねえよな」
俺とEは顔を見合わせて嘆息した。
475 :
えっちな18禁さん:2007/05/27(日) 23:27:45 ID:74FnsodYO
終わりっすか?
そういや俺小3のころえっちまんごっこ、っと称して
当時4歳だったいとことパンツ脱ぎあって遊んだっけ・・・・
普通のガムたべて「これはパンツを脱ぐ薬だぉ…」とか
四歳のくせに「あん…」とか言ってたしな。
無い乳さわったりしながら俺自分のチンコ弄くりまわしてたな
懐かしい。
どえむ氏イイよ!次もあったらよろしく。
>えっちまんごっこ
やべ、懐かしい響きだ。みせっこのことそんな風に言ってた気がする。
早く続きをお願いします
どえむ、続きを
480 :
えっちな18禁さん:2007/05/28(月) 07:24:43 ID:r0JT8JECO
俺、幼稚園児の頃に義理の姉におっぱり触らせてもらったり吸わせてもらったりしたことある。
それもその時一回だけ。
最初で最後の出来事だったよ。
終わったあと、姉から強く強要されたっけw
パパとママには絶対秘密だぞって。
もう記憶が遠退いているから詳しくは思い出せない。
中学時代、校外研修の時
女子も男子も夜遅くまで起きていた。
そしたら男子の部屋に女子が入ってきて、
「暇だから話そう」とか言って、皆で好きな人の話とかしてた。
まあ、そしたら話がどんどんエッチになっていくわけで、
「チンコの皮って剥けるって先生言ってたじゃん、それってホント?」
って話ふられたから、「うん」って答えたら「じゃあ見せて」と言われた。
そしたら女子三人ぐらいが全員俺のチンコに集まって、
「触って見てもいい?」と言われた。
その中に一人好きな女子が居たから、俺、その娘に思い切りぶっかけちまった記憶がある・・・。
幼稚園時代の義理姉について480を検証。
480は幼児にして既婚だったので妻の姉が義理姉。
480にはワカメとサザエさんくらい年の離れた兄がいてその奥さんが義理姉。
いずれにしても釘を刺すべきは親ではない希ガス。
>>485 馬鹿かお前は
両親の片方が離婚、その後再婚して、その再婚先に娘かなんかがいたんだろ?
これだからゆとり教育は(ry
罪のない485に同情する。
ドエム待ち。
>>483 馬鹿ですみません
すべて私が悪うございました
どえむ、カモ〜ン!
488 :
えっちな18禁さん:2007/05/29(火) 01:06:11 ID:6ONpNUnpO
あやかの続きは?
489 :
都内女子高教師:2007/05/29(火) 01:43:03 ID:/7YJg1H00
小学校3年の時、近所の中学生3人組にチンコを
しゃぶらされた。すごく嫌だったが、しゃぶってみると、
何か快感だった。それからはチンコをしゃぶるのが
苦痛でなくなってしまった。
結婚してるが今は両刀使いである。
>489
(´・ω・`)ウホッ
女子高教師なのがこわいな
小学6年の修学旅行のとき、深夜に女子を襲った。
いきさつとしてはクラスの中で嫌われている女子がいたのだが、
その女子がこの修学旅行に関してかなりしきっていたので
クラスの中では反発が起きた。
女子と男子が結託してその女子が寝ているところを全裸にする、
という作戦だった。
消灯時間の10時が過ぎて、俺の部屋に男子全員が集まった。
作戦会議、とかではなくて女子の一人がその嫌われ女子が寝たのを報告に来るのを待つために。
何時間かたったあと、女子が3人ほどで報告しに来た。
「Kちゃんは寝たよ」
ここでついに決行となる。
顔がばれないように目隠しのため、そして手足を縛るためのタオルを持って
俺らはKの部屋に行った。
感覚としてはちょいと古いが早朝バズーカのような感じ。
ばれないように、足音をたてないように・・・・・
Kの部屋の前でその他の女子の全員が待機していた。
この瞬間を心待ちにしていたかのように。
男子の総大将はMだった。
Mは女子に目で挨拶をしてKの部屋に入り込む。
薄明かりがついていた。
その日は伊勢をまわり、水族館を見学していた。
疲れ果てたKはぐっすり寝ていた。
俺たちは忍び足で近づく。
誰か忘れたが、目隠し、そして口封じのタオルを持って。
そして手足を縛るためのものと。
女子たちも固唾を呑む。
Kは包まるように寝ていた。
少しずつ、少しずつ布団を剥ぎ取っていく・・・・・
ふとそのとき、Kは目を覚ました。
驚きの表情で目を見開く。
いくか、帰るか。
結論は前者だった。
一人の男子がKの目をふさぐと同時にもう一人が口をふさぐ。
「キオヒウbジョンkfmンchう」
Kの言葉にならない言葉が闇を切り裂く。
そしてそのあと意外にも積極的だったのは女子のAだった。
日ごろのうっぷんか、Kと比較的仲よさそうに見えたのに。
AがKのパジャマに手をかける、
もちろんのようにKは抵抗するが多勢に無勢。
すぐさまKは手を男子たちに取り押さえられた。
白い大き目のパンツが目の前に現れる。
「Kはこの修学旅行にブルマを持ってきていない」
、という女子の証言の通りだった。
すぐさまAが上半身も脱がしにかかろうとする。
実行犯はこのAも含めて男子の総大将のM,
それと手足を縛っている人間だった。
他の皆はまわりで固唾を呑む。
必死で抵抗するK。
でもいきかかった船は後戻りできない。
Kは下着1枚だけになった。
それって、オチが自殺でかなり笑えない。
小ぶりなおっぱいが現れた。
ごくり、たぶん俺はつばを飲んでいたことだろう。
そしてたっていたことだろう。
拾ったエロ本を学校裏の神社に持ち込んで皆で鑑賞していた時代。
母親以外の裸を目の前で見るのは初めてだった。
ふとMの手が伸びる。
我慢しきれなくなったのだろう、目の前のKの膨らんだ胸を撫で回す。
>>498 オチは自殺じゃないです。
中学進学でKは私立の中学へいきました。
残りの小学生活は誰とも交流をもたず、
休み時間は受験の参考書ばっかり読んで。
Kはずっと言葉にならない叫びをあげる。
しかし、口はふさがれたまま。
Mの手がパンツに伸びたとき、いわゆる断末魔の叫びになった。
あわてて俺はKの口を手でふさぐ。
嗚咽が聞こえる。
足を必死で閉じてKは抵抗していたが
ちぎれんばかりにパンツを引っ張るM。
やがてKは全裸になった。
それでもなお足を必死で閉じるKを見て。
誰だか忘れたが、2人でKの両足をつかむ。
足を広げないように必死で抵抗するK、
しかし、女子の力はやはり非力で。
徐々に開かれ、力尽きたKはなすがまま、
両足を完全にか脚下状態になった。
(*´д`*)ハァハァハァアハァ
そのときパシャっとシャッター音が鳴る。
女子の一人がKの全裸姿を写真におさめていた。
こんなとき、女子はけっこう非道だ。
連続でその女子は写真をとる。
Kの嗚咽は続く。
両足の交わるところ、いわゆるワレメの部分は毛が生えていた。
思わずMが声をあげる。
「毛が生えてる・・・・・・・」
Kはその声を聞いてさらに嗚咽をあげる。
「やめふいh9ふいのc・・・・」
たぶんやめてよ、的なことを言っていたのだろう。
しかし、今まさにクラスが一体となっているとき、
簡単にはやめれない。
シャッター音が鳴り響く。
MはKのスジを開いてみたりしていた。
ただ、それ以上は何もしない。
俺らは拾ったエロ本を見てたりはしたが、それ以上の知識はなかった。
エロ本で女のあそこにバイブが当てられてる写真を見て
「女のあそこにはこういったものが入っているんだ」
と仮説を唱える連中だ。
どのくらい時間がたったのだろうか。
開いたり、閉じたりを繰り返しているうちにある一人の女子が言った。
C
「いれてみてよ」
いれるとは?俺は意味がわからなかった。
おそらくMも意味がわからなかっただろう。
そもそも、女のあそこには・・・・という仮説を唱えたのはMだ。
疑問に思ううちに男子の中で一番エロいと思われるA.Kが言った。
「ちんちんをいれるんだよ」
何?それでも意味がわからなかった。
A.kが繰り返す。
「裸になってそれでちんちんをKのあそこにいれるんだ。
大人ならみんなやってる」
その言葉を聞いてKはさらに暴れた。
今の声でA.Kがこの中にいる、というのはバレバレだろう。
ただ、そんなことはおかまいない。
もはや全員がトランス状態。
この状況に意義を唱えるならば明日はわが身なのだから。
恥らったままの俺とM。
それを見てA.Kが自分のズボンと下着を下げた。
営業に行かねばならんのでまたのちほど。
511 :
えっちな18禁さん:2007/05/29(火) 18:06:55 ID:beZ+7WDlO
続きを待っているよ。
513 :
えっちな18禁さん:2007/05/29(火) 20:52:09 ID:KltSpo6p0
小4まで母ちゃんといっしょに風呂入って、おっぱいとちんちんの揉みあいしてた
515 :
続き:2007/05/29(火) 21:19:24 ID:11DZUtylO
A.Kは下半身裸になっていた。
そして下半身のモノは体と直角に、いや、それ以上に反り返り。
女子一同も凝視していた、誰も目を覆う事なく。
すべての手がKを押さえ込んでいた。
右手、左手、右足、左足、腰、口と。
A.Kはゆっくりと近づいていった。
A.KはKのワレメの上の部分のうっすら生えた毛を撫で回す。
暴れ疲れたKはもう無抵抗に横たわっていた。
そして手は下へと動く。
A.Kは片手でワレメを開くと自分のモノを近づけて押し当てた。
「うぐぐぐぐぐぐ」
Kが再び暴れ出す、が、押さえ付けられて身動きが取れない。
A.Kがさらに押し込もうとする。
悲鳴と鳴咽とがさらに響く。
しかしながらなかなかA.Kのモノは入らなかった。
「キツいな・・・・・」
つぶやいてさらに押し込もうとするがそれでもなお。
そうしている内に、白い液がKのマンコから流れ出す。
A.Kが果てた。
その瞬間、空気が変わった。
皆がもうやめようか、とか言い出した。
押さえ付けられたKのタオルを外し、A.Kが言った。
「写真は撮ってある。誰かに言うようならこれはばらまく。」と。
目を真っ赤に腫らしながらKはうなずき、
脱がされたパンツとパジャマを着た。
その後に関しては上記のとおり。
あまり誰もKに話し掛けなかったし、Kもあまり話し掛けてこなかった。
ただ、唯一A.Kのみは何度か放課後に呼び出していたらしい。
結局卒業までセックス三昧だったとか。
あれから17年がたちます。
Kは18の高校生のときに妊娠して結婚したとか。
519 :
えっちな18禁さん:2007/05/29(火) 21:32:32 ID:rCpQUQNlO
小学校の時よく朝早く学校行って可愛い子のリコーダーに勃起したチンポ擦り付けてたなぁ。
そしてA.Kはというと14年前に死にました。
怒り狂った父親に殴られて殺された。
理由は姉との近親相姦。
なにやら小学生のときから続いていたとか。
彼が性にあんなに詳しかったのはそのためでした。
A.Kの父は逮捕され、母と姉は葬儀後にひっそりとどこかに消えた。
まあ、余談ですが。
>>520 悪に天罰が下って終わりか、中々のオチじゃないか
Mとかいう子は幸せになったと解釈していいのかな?
522 :
520:2007/05/29(火) 21:59:21 ID:scF7BtCi0
MじゃなくてKだったな、スマン
なーんか微妙にスレ違いというか…嫌な話だったな。
余談が一番つまらんかった、、、
よくある強制終了オチの方がまだ笑えてよかったと思う、、
ま〜なんにしても乙でした!
余談は確かにいらないよな〜〜、萎えるよな〜〜。
・・・・・すんません。
他の話もあるんでそれをもし書くときは気をつけます。
妙にあやかの話に似(ry
公園で遊んでたときに変なオネーサンに会ったことがある。
トイレどこ?って聞かれたから教えてあげたのに
遠いからココでいいやって言っていきなりしゃがんで
オシッコし始めた。
それなりに人がいたのに隠れるとか全然しなくて
お尻を丸出しにしてオシッコしてた。
けっこうキレイな人だったんでまだ記憶に残ってる。
えっち投稿集って復活しないのか?
「どえむ」と「あやか」の続きを!
中2の冬の時の話なんだけど、
その日は日直で、帰りが少し遅くなって、帰ったのだけど、
途中で、ノート(明日から中間)を忘れたのに気づいて学校に戻った。
先生にいって、教室の鍵を貰って、ノートを鞄にいれて、
鍵を返して、校舎を出て、裏門の方から帰ろうとしたけど、
途中で三年の女に「ねえ、君時間ある?」と言われた。
俺はいきなり言われたので、「別に…ありますけど」と答えた。
その先輩は俺の手を掴んで、校舎の表のトイレの裏に連れて行った。
人気が無い場所に行くと、その先輩は震えながら、俺の胸倉をつかんで、
「言ったら、殺すからね!」といってきた。
俺はワケがわからないので、言葉に詰まっていたら、
先輩は、再び俺の胸倉を何回か乱暴にゆすり、
「ちゃんと聞いてるの馬鹿?」といわれて、怖くなったので
俺は、素直に「は、はい…」と答えた。
そうすると、俺を女子トイレの中に入れて、トイレの中に入り
鍵を掛けられた。
そうすると、先輩(真面目そうな人で眼鏡掛けてた)は、
俺に向かって、制服のズボンを脱ぐように言った。
俺はどうしようかと思ったが、先輩に再度促されて、
ズボンを下におろした。
ズボンを下ろすと、先輩は、俺のトランクスも脱げと言ってきた。
俺は「ごめんなさい」といったのだが、
先輩は少し震えた感じで、俺にぐっと近づいてガンをつけてきて
「舐めてるんじゃないわよ」といい、俺のトランクスを強引に下ろした。
俺の下半身が丸見えになってしまったので、
俺を内股になり、更に両腕でチンコを隠したが、先輩が強引にそれを
どかして、今度は俺の制服・カッターを脱がせて、俺はマル裸になってしまった。
丸裸になった俺を先輩はしばらくじっと見ていた。
そして、右腕で俺のチンコを掴み、そして左手で俺の乳首や
その周りをさわり、下でその当たりを舐め始めた。
しばらくすると、先輩は俺に、その場にかがむ様にいった。
俺はその命令に従うと、先輩はスカートの裾を上げてそれをベルトで
固定してスカートの丈を短くしていき、最終的には膝上20センチぐらい
(はっきりとはよく分からないが)になった。
先輩は、トイレの上に座り(洋式でカバー閉じてある)
足をやや開いた状態で、ピンクの下着が丸見えになった。
先輩は俺の右手を掴んで、下着の上から触るようにいってきた。
俺は素直にそれに従うと先輩はしばらく黙っていて、何か我慢している顔で、
再び俺の手を掴んで、下着の中に手を入れさせた。
先輩はその中で手を動かすように言った。
俺はその通りに手を動かしていたのだが、先輩は「そう、そこ」とか
「うん、いいよぅ」みたいな事を言っていた。
そして、先輩は自分の下着を俺に下ろすように命令した。
俺はそれに従った。俺の目の前で先輩のマンコなどが顕になった。
俺は見た事が無かったので、男みたいに毛が生えている事を
想像していなかったので、なんか変な感じだなぁと思った。
先輩は俺にマンコを舐めるようにいってきた。
俺は少し躊躇したが、逆らうとどうなるか分からないので、
先輩のマンコを舐め始めた。変な感じがしたので、変な顔をしていたら
先輩に怒られ、「もっと、嬉しそうな顔しなさい」と言われた。
俺はなんとか頑張って、笑顔を作り、クンニを続けた。
先輩からあえぎ声が聞こえたので興奮してしまった。
そのまま先輩は、両足を俺の背中に回して、おれが先輩に捕まっている
体勢になった。先輩は足を震えさせながら、俺のクンニに気持ちよさそうに
していた。
紫煙
先輩は、何分か立つとそれを辞めるように言っていた。
そうすると、先輩は今度は俺をトイレに座らせて、
俺のチンコにさわり、強引にチンコの皮をそぎ始めた。
俺は「痛い」といったのだが、先輩は「剥けば次からは大丈夫だから」といい
俺のいう事を無視して、俺のチンコは亀頭部分がむき出しになってしまった。
そうすると、先輩は自分のマンコを触りはじめて、何かを確かめた後、
そのままマンコを俺のチンコに入れようとした。
しかし、先輩のマンコの中には俺のチンコが入らなかった。
先輩は数回同じ事を繰り返していた。俺はワケが分からずに怖くなっていた。
死演
しかし、何回目かは分からないが、先輩のマンコの中に
俺のチンコが挿入された。
先輩はもの凄い痛そうな顔をして「痛い」といった。
そして、そのまま何回か挿入を繰り返した。先輩の中で俺のチンコが
すれているわけで、ものすごくなんともいえない気持ちになってきた。
俺も多分何か声を上げていたと思う。
そして、何分も立たないうちに俺は逝ってしまい
先輩の中に中だししてしまった。
当時の俺はそういう知識に乏しいので、これがいいことか悪い事か
よく分からなかった。
それが終わるとしばらく沈黙が続いた。
先輩の方から「ごめんなさい」といってきた。
俺は「別に大丈夫ですから」とよく分からない回答をした。
先輩は、はじめてだったみたいで、ずっと痛そうな顔をしていた。
その顔を見て、俺は「大丈夫ですか?」と先輩を心配した。
先輩は、俺に対して「私が悪いから気にしないで」といってきた。
そして、俺に向かって「この事は絶対にいわないでね」と念を押し、
俺が「はい」といったにもかかわらず、もう一度聞いてきた。
先輩と俺は制服を着て、この場で何も無かったように見せるため
軽く掃除をして、トイレを出た。
そして、学校の裏門から出て、途中まで先輩と一緒に帰った。
そしてそのまま先輩と別れた。
次の日はテストだったのだが、勉強に手がつかない割には
結構点が良かったのは今でも不思議だなと思う。
その先輩とは廊下でそれ違う事もあったけど、特に会話をする事は
無かった。
個人的に俺のかなり遅れていた性知識が一気に変わってしまった。
昨日まではなんとも思っていなかった女子が、SEXの対象として
見えるようになり、SEXをしたいと思うようになってしまった。
>>542 乙。面白かった。
その先輩とはその後全く何もなかったのか?
544 :
えっちな18禁さん :2007/05/30(水) 22:26:45 ID:aSM3cn9F0
色々とあってなかなか書きこめんかった。
>>463の続き
さらに1,2週間後だったと思う。
あの、してくれた子から「今日うちで遊ばない?」て話しかけられて
その子の口元が一瞬ニヤッとしたので自分は何かあるなと思い即座に頷いた。
んで、放課後その子のうちは学校から30分くらいかかった。
うちに行くと誰もいなくて両親二人とも働いていて昼間は誰もいないらしい。
その子の部屋は大体6畳くらいの広さでベットとテレビと机くらいしか置いてなくてスッキリしてた。
その子は早速ベットへ腰を下ろすと座った横の布団をパンパンと叩いて
ここに座ってという合図をした。その指示に従って横に腰掛ける。
そしたらさすが小学生。雰囲気なんて関係なくその子は突然俺の股間部分をグッと押し始める。
「あれっ?ずいぶん小さくなったね」実際まだ部屋を見回していただけの俺は不意をつかれたので
まだ全然立っていなかった。
「なんで?なんで?なんで?」そういいながら再びすばやくパンツまで下ろされてしまった。
545 :
えっちな18禁さん :2007/05/30(水) 22:39:28 ID:aSM3cn9F0
下を向いて小さくなったままのチンコを見て。
「へぇーこんなに小さくなるんだー。ねぇ?どうすればこの間みたいになるの?」
と聞かれたが別に何もしなくてもただ女の子に見られているというだけで自分のモノは大きくなり始めた。
「おっ。大きくなってきたー」と笑顔で言われちょっと恥ずかしかった。
そのままその子は黙っていられずにツンツンとつつき始めた。
「おっおいちょっと」
「何?これって気持ちいいんじゃないの?」
「いゃっ気持ちいいけどさ・・・」
「じゃあこれで文句ないでしょ?」そういって俺のモノを加えてしゃぶり始めた。
2回目とあってすぐには射精しなかったがこらえるのが少しきつかった。
「あっやべー出そう。」
「んっ」また口の中に出してしまったが今度は何も言わず全て飲み込んでいた。
「ふぅーなんかはまっちゃうかもしれない。ありがと」とその子は終わらせようとした。だが
「はっ?なんで俺だけで済ませようとしてんの?ずるくねーか?」
「えっ!だってその・・・ね?まだ恥ずかしいし・・」
「不公平じゃねーかよ。」そういって俺はその子をベットへ押し倒した。
546 :
えっちな18禁さん:2007/05/30(水) 23:07:35 ID:roUQqALCO
中学の時の思い出
僕は両親の離婚により母親の実家がある東北の田舎に転校した
横浜で暮らしていた僕は都会と地方のギャップになかなか馴染めなかった
周りは田んぼとボロいパチンコ屋、初めて見るコンビニ
この中学校は全員部活に入らなければいけない、僕は足だけは速かったので陸上部に入部した
どっかで見た書き出しだな
548 :
えっちな18禁さん:2007/05/31(木) 00:04:36 ID:esqE8W4MO
子宮頸がんの原因はウイルスです
子宮頸がんの原因は、ヒト・パピローマウイルス(HPV)というウイルスです。
このヒト・パピローマウイルス(HPV)は性交渉により感染します。
このウイルスはとてもありふれた存在で、性交渉の経験のある女性であれば、ほとんどの人が感染します。
このウイルスに感染しても多くの場合は、その人の免疫力によってウイルスが体内から排除されます。
しかし、何らかの理由によってウイルスが排除されずに感染が長期化した場合(持続感染)
長い年月(ウイルス感染から平均で約10年)をかけ、子宮頸がんへと進行する危険性があります。
ヒト・パピローマウイルス(HPV)とは・・・?
ヒト・パピローマウイルス(HPV)には100以上ものタイプがありますが、全てのタイプが子宮頸がんの原因となるのではありません。
子宮頸がんは高リスク型HPVと呼ばれている一部のヒト・パピローマウイルス(HPV)によって引き起こされます。
高リスク型HPVは性交渉により人から人へと感染します。
この高リスク型HPVが持続感染した場合、子宮頸がんへと進行します。
549 :
えっちな18禁さん:2007/05/31(木) 12:26:09 ID:VgWDcdxxO
>>546の代筆
登校する前に足慣らしで田んぼ道とか走っていたある朝
神社の階段を走って上り下りしていた
賽銭箱の横に腰を下ろして一休みした
ボロボロになったエロ雑誌とか散らかっていて
汚いなぁと思っていたら
ゴム風船のようなものが口を縛っていくつも散らかっていた
「お願い事の風習かな?」
手帳が1冊落ちていた
落とした人は困るだろうなと思いページを開くと
同じクラスの女子の生徒手帳だった
中身を見るのは失礼だと思い、
手帳のそばにあったビニール袋みたいなのを二つ
手帳にはさんであげた
「なんだろうな、太い輪ゴムみたいのが入っているけど
髪の毛を縛るゴムかな?女子は持ち物が多いからな」
「これ、君のだろ」
授業前に手帳の持ち主の女子に声をかけた
「ありがとぉ、探してたのに見つからなくて」
笑顔で言われると恥ずかしかった。女子は苦手だ。
「きゃっ、なによこれぇ」引きつった顔で手帳を投げ出した
「挟まってたのが抜け落ちたみたいだから元に戻しておいたんだけど」
クラスの連中がこっちを見ているのに気づくと、小声で
「放課後、神社で待ってるから一人できてね」といった
部活が終わってから、急いで神社まで走っていった
会談を駆け上るとあの女子が待っていた
「手帳…どこに落ちてたの?」
「あそこらへん。そうそう、風習なのかな?こんなのいっぱい落ちてたよ」
指でつまんで女子の前に突き出したら顔が真っ赤になっていた
「キミって都会から来たんだよね…」
「横浜だよ」ちょっと気取ってみた
「あの…」
「なに?」
「いゃ、そのぉ…足速いって聞いたけどたいしたことないね」話をそらされた気がした
「そうかなぁ、いつも上位だったんだぜ」
「階段、走ってみてよ」
「よっしゃっ」
意味がわからん…
代筆が流行ってるのか?
556 :
えっちな18禁さん:2007/05/31(木) 17:55:02 ID:E8ZBQqD+O
ちょっとばかしカッコイイとこ見せようと、僕は全速力で階段を駆け登った。
あと20段ってとこで足が縺れ、おもいっきりコケてしまった。
うずくまる僕に彼女が駆け寄り、心配そうに語りかける。
「大丈夫?どこか打つったりしてない?」
「イテテテ…大丈夫だよ」と立ち上がろうとした瞬間、右足に激痛が走った。
「ッ!!」
「どうしたの!?」
「うー…右足が…イテテ…」
右足を見た彼女の表情が見る見る青ざめていく。
557 :
えっちな18禁さん:2007/05/31(木) 18:09:16 ID:E8ZBQqD+O
恐る恐る自分の右足を見てみると、内出血をおこしているのか青くパンパンに腫れていた。
やばいな…と童心ながらに不安と恐怖を覚え、「誰か助けを呼んで」と彼女にお願いした。
泣きそうな顔で彼女は走り去り、20分程待っただろうかようやく救急車のサイレンが聞こえた。
その安堵感からか、身体の力がふっと切れ、僕は気を失ってしまった。
〜〜〜〜プロローグ 完〜〜〜〜
→本編からはじめる
「目が覚めたら、病院のベッドの上、薬漬けにされた。ああ教えてくれ、これが生きる意味なのか」
「尾崎豊か!」
完
支配からの
560 :
えっちな18禁さん :2007/05/31(木) 22:46:38 ID:4EenPfgJ0
卒尿
卒尿していったいなにわかるというのか
ああ卒尿しても〜友達ね〜
卒尿〜写真のあの人は〜
卒尿だけが 理由でしょうか 逢えなくなるねとおまるを出して♪
卒尿までの〜半年で〜答えを出せと〜言うけれど〜
卒尿〜今〜、きみは人生の〜、大きな〜大きな〜舞台に〜立〜ち〜
遥か〜長い道の〜り〜を 歩き始〜め〜た〜 君に〜幸せ〜あれ〜!
どうでも良いからネタ投下おね
卒尿ネタもう飽きた。
569 :
えっちな18禁さん:2007/06/01(金) 03:58:50 ID:gstcbcLnO
次の方ドゾー
俺は子供のころ身体が弱かった
排気ガスのせいでゼンソク気味と医者に言われて
それまでの街道に面した家から少し奥まった家に
小6の春に引っ越した
「ただいまぁ、お腹すいた」
「おかえり、プール楽しかった ? 」
「うん、でも女子も一緒だったからなぁ…」
「いいじゃないっ、中学生になったら一緒に行ってくれなくなるかもね」
「ふ〜ん」授業とは違う水着の女子たちのことを思い出してぼーっとしていた
「ははぁっ、さてはお目当ての女の子いるな」
「えっ?いない、いない、そんなの」
テーブルにあったトウモロコシにむさぼりついた
「あんたが小さいころは一緒にプールで遊んだけどね」
「ああっ、覚えてるよ。ピンクの水着ね」
子ども心に、ピンクは女らしくていいなと思っていた
「よく覚えてるね、でも今はねぇ」
「うふっ、食べ終わったらお風呂に入って消毒落としなさいっ」
風呂から出ると、まだ3時ころなのに母はうたた寝をしていた
毎日暑いし疲れてるんだろうなと思い声をかけなかった
母は時々ひきだしからお菓子の箱を出してニコニコと中を見ていることがあった
「それ、なにが入ってるの?」
「秘密、お母さんの宝箱」ふたをして見せてくれなかった
今がチャンス、そっとその宝箱を出してふたを開けた
「あれ?スーパーボールばっかりじゃないか」
変なもの集めてるなぁと思ったけど、
俺の持っているのより汚れてはいたけどキラキラしていた
薄くかすれていたけど、学年と組、母の氏名がマジックで書かれていた
「へーっ、お母さんが子供のころからスーパーボールあったんだ」
ピョンピョンとよく弾む。宝物にしてるくらいだから昔は高価だったんだろうな
と思っていたら、ひとつピンクのが庭のほうへ…
「おっと、なくしたら大変っ」勢い余って庭に落ちて背中と頭を打ってしまった
「うーっ、太陽がまぶしいぜ」
4444
574 :
えっちな18禁さん:2007/06/01(金) 18:22:38 ID:JZw2JyciO
わ
575 :
えっちな18禁さん:2007/06/01(金) 19:08:41 ID:IyzDQCtI0
小学校5年の時
ド田舎からの転校生が、体育の着替えでいきなし上を全部脱いで胸を出して着替えてた。
見ちゃいけないと思いつつチラチラ見てた。
あぁケンスケ君。
576 :
えっちな18禁さん:2007/06/01(金) 19:37:27 ID:MquA79ckO
アッーーーー!!
577 :
えっちな18禁さん:2007/06/02(土) 00:04:45 ID:IIeNsh+jO
どえむさんは?
578 :
えっちな18禁さん:2007/06/02(土) 00:24:17 ID:MfQZhrW60
どえむさんが消えて寂しい。
どえむさんComeOn!
580 :
えっちな18禁さん:2007/06/02(土) 05:53:46 ID:gwXKbvg4O
あべ
まりあ
582 :
えっちな18禁さん:2007/06/02(土) 12:06:42 ID:ShTgLiiTO
消防のとき、体育館でかくれんぼして舞台に上がる階段の裏に隠れた
その階段、はしご式じゃなくて完全ボックス式
鬼の女の子がうろうろ舞台とフロアを昇り降りしている間じゅう、板の隙間から…
俺のカメ吉好きの原点
584 :
えっちな18禁さん:2007/06/02(土) 17:43:58 ID:UIwW2kFoO
厨房の時、自転車で街まで出かける途中。
畑の方にふと、消防の子が二人で遊んでるのを見た。二人ともスカート姿で、気になって自転車を下り、近付いてみようかと。
「何してるの?」
「うまい野菜がないか探しとるんやけど、」
「おっきいのが甘みがあって美味しいよね」
見渡すと、キュウリと茄子が並んでる。…美味いか?「そーだね、おっきいもんは、取れ頃やしね」
嘘ではないにしろ、調子を合わせながら一緒になって野菜をながめた。
二人とも、学年はいっこ違いだが、友達なんだと。どっちかの家の畑なのかな、なんて考えたりもしたが。
意識は違う方にいってた。
続き頼む
586 :
584:2007/06/03(日) 06:35:28 ID:QOpvmOIWO
「あっちに、おっきいの有りそう」
「ほんと?」
なるべく、周りから見えにくい方へと、指差した。
「俺は、今厨1時やけど、君らは?」
背が一回り低い方が答える。
「この娘は、消3で、サヤカ。あたしは、消4で、ケイ子。」
…丁寧に、名前まで言ってくれるとは思ってなかった。こっちも名乗らないと、失礼なのだが、後を考えると…。
「ここ、あんまりおっきいの無いねー」
やべ。二人とも野菜に注目し、後ろから、スカートの奥の、オシリを包むパンツを想像した。
「下の方にも無いかな?」
探す振りで、スカートを覗こうとしたが、上手く見れない。
「やっぱり、あっちに行こ」
ヤベ、戻ってしまう。
「ちょっと待って、俺も、探して調べたいものがあるんだ」
ワケ分からん事を言って、二人の前でかがむ。
「じっとしてね」
587 :
584:2007/06/03(日) 11:41:53 ID:QOpvmOIWO
まず、ケイ子のスカートをめくる。真っ白なパンツが目の前に現れる。
あぁ、女の子だ。ケイ子は、黙って俺のする事を見ていた。また、サヤカもただつっ立ってこちらを見ていた。
ケイ子のパンツに手をかけ、下に引き下ろす。下腹部、こんもりした恥丘、足の付け根のV字ラインが合わさった頃、タテスジがきた。
オケケは、まだ見当たらない。太腿まで下ろすと、奥のオシリまでタテスジは続いている。
暫く眺め、ケイ子の顔を見上げれば、頬を赤らめ、こっちを見ている。タテスジをそっと開いてみる。クリが見たかったが、見当たらなかった。
「ち、ちょっとぉー、止めて!」
やっと、ケイ子が口を開いた。俺の手を振り払い、パンツを履いたので、サヤカのスカートをめくった。
「私はズボンだよ。」
と、スカートの下はズボンだった。
横のケイ子が、
「お兄さんのチンチンも、触らせて?」
と言ってきた。
588 :
えっちな18禁さん:2007/06/03(日) 14:30:55 ID:tPAlGbARO
私の初体験の相手は中2の時家庭教師の大学生でした。
ある日、気持ちいいこと教えてあげると抱きしめられ キスされて おっぱいとかクリとかいじられ 最後は初めてみるアレを入れられました。
それから毎回エッチなことされて色々教えてもらいました
590 :
584:2007/06/03(日) 18:47:23 ID:QOpvmOIWO
!びっくりした。まさかそんな展開になると思ってなかった。
「え?あ、う、うん。良いけど、すこしやよ」
ケイ子の方に正面向いた。嫌と言ったら、チクられるかも、だし、オナニーは知ってたが、人に触られるのは初めてだったし。
「何か、固いよ。サヤカも触る?」
ジーパンの上からだが、つんつんされ、握られ、摩られたりで、尚更元気になった。
「あ、蛇みたーい」
いつの間にかファスナーを下ろされ、トランクスから顔を出してた。
「蛇みたい、あはは、噛まれるかなー」
サヤカも、つんつんしてきた。その度に上を向いた、息子はびくびくした。
「生きてるみたーい」
二人して、はしゃいでら。
591 :
584:2007/06/03(日) 19:21:50 ID:QOpvmOIWO
「ねぇ、なんでチンチン、おっきくなったの?」
握られながら、何て事聞くんだ、サヤカ。こっちが恥ずかしいや。
「キュウリのように成長するんだよ、あぁ…」
ケイ子も二人して、握ってる。まるで蛇が脱走しないように。
まだ当時、うすーい発射しかしなかったが、そろそろヤバイ。
「さぁ、交代だ。」
二人の手を掴み、息子から離した。
ケイ子を膝上に乗せるような恰好で座らせた。サヤカは、横で笑ってみてる。
ケイ子のスカートの中に、腕をいれ、右手は前から、左手はオシリの方から。足の付け根の様子が手に取って解る。パンツ越しに、タテスジもハッキリ、と。
592 :
584:2007/06/03(日) 19:37:24 ID:QOpvmOIWO
そのタテスジを、前から、オシリから摩る。ケイ子を抱えるように座ってるから、息子はケイ子のオシリの上に当たってる。ケイ子は少しのけ反ってくるので、痛かったり、気持ち良かったり。
「……はぁ、…はっ、」
暫くして時々、ケイ子の息があがってきた。
消防でも感じるのか?
右手を、パンツの中に入れてみた。タテスジに、直接触る。
ん?コリっと、これがクリか?スジの中でその存在を確認できた。
「はぁ、はっ…はぅっ」
その度に、息が不安定になる、ケイ子。少し、濡れてきたような感じ。
「大丈夫!?ケイ子ちゃん!」
支援
594 :
584:2007/06/03(日) 20:13:17 ID:QOpvmOIWO
いきなり、サヤカが叫んだから、びっくりしてケイ子のパンツから手を離す。
ケイ子の顔を覗く。頬が真っ赤で、目を閉じ、息を上がらせてる。俺もオナニーの時、自分もこういう顔してたっけ?
それ以上はできなかった。サヤカの凄い心配そうな顔が、様子が尚、いっそうこっちまで心配になった。
「ケイ子ちゃん、大丈夫?」
ケイ子は、答える事が出来ず、サヤカの方を向き、首を横に振る。サヤカはそれを見ると、俺を睨んできた。さっきまで笑ってたのが嘘のように。
俺の右手の人差し指と中指は、ケイ子ので濡れていた。
「ごめん。悪かった」
やり過ぎたか、と罪悪感を感じ、その場を離れた。
街に遊びに行くのは止め、家に帰って、溜まってたモノを発射した。
595 :
584:2007/06/03(日) 20:28:44 ID:QOpvmOIWO
今でも、あのサヤカの睨んだ目をトラウマで思い出してしまい、その度に、当時の罪悪感まで蘇ってくる。
596 :
えっちな18禁さん:2007/06/03(日) 20:32:24 ID:yt0JJel/0
図書室で国語のKM先生に舐められた。
597 :
どえむ:2007/06/03(日) 21:48:49 ID:4ctaYrZO0
ここ最近、時間が取れたので久々に以前の続きを。
7月になり夏休みが近づくにつれて、俺とEはサマー合宿が楽しみだった。
もちろん過去の経験からの下心によるものだ。
ただ一つ気になることがあった。どうも終業式が近づくにつれて、女子の何人かが、
俺を指差して何かヒソヒソ話をしてる時があるのだ。それもクスクスと笑ってる。
圭子が中心となり、絵里、そして5年生の亜希という女の子の三人で、2人とも圭子とは仲がいい。
俺が気になって振り向くと、三人ともわざとらしくこちらを見てニヤニヤ笑ってる。
特に圭子と亜希は、わざと俺が気がつくように露骨にこちらを見ている。
もしかしてと思ってEに聞いたら、Eも同じようなことをやられてるらしい。
なんだか気になったし、なんと言っても一学期の時の、おっぱい横ノゾキ事件の当事者である
絵里の事が気になったが、とりあえず何事もなく夏休みとなり、小学校生活最後のサマー合宿が
やってきた。
しかし、この年はEが家族旅行とぶつかって行けなかった。
女子では絵里は欠席したが、圭子と、それに亜希は来ていた。
598 :
どえむ:2007/06/03(日) 21:50:59 ID:4ctaYrZO0
Eは残念がっていたが、俺としては当然なにかチャンスはないか、それも今年は俺だけ
エロ体験を一人じめできるかも・・・と、心躍らせていた。
それから一昨年あたりからそうだったが、高学年になると女子の水着姿がますます眩しくなる。
特に巨乳の圭子と、美少女系の亜希の水着姿を見るのは嬉しかった。
中学年くらいまではスクール水着の子が多いが、高学年になると自前の水着を着てくる子が
増えてくるため、新鮮でますます目が楽しかった。
俺としては今年はどうやってチャンスを掴むか、初日からそんなことばっかり考えていたが、
6年なので班長の仕事もあり、なかなか機会にありつけそうになく、Eもいないので
難しそうな感じだった。
しかし、意外にも今年はなんと圭子の方からアクションを起してきたのだ。
しかも初日の夜、廊下で圭子に出会うと、いきなり「すぐにあたしの班の部屋に来い」と
言ってきたのだ。
顔つきは明らかに、新しいイジメのネタを思いついたような、いつものドS顔をしていたが、
それは俺にとっては喜びなので、もちろん胸をドキドキさせながら圭子の部屋に向かった。
599 :
どえむ:2007/06/03(日) 21:54:17 ID:4ctaYrZO0
部屋に入ると圭子が座って待っていたが、もう一人、隣に亜希がいた。
亜希がいたのはむろん驚いたが、夏休み前の事や、合宿が始まっても学校の時と同じように、
俺の方を見て何か笑ってたりしてたので、ここにいるのは意外というほどでもなく、
やっぱ2人でつるんで何か考えてるんだなと思った。
むろん俺は、この2人が揃ってるってことは、少し恐くはあったがエロな期待も膨らんだ。
「何の用だよ」
俺が言うと、圭子が少し芝居がかかった口調で高らかに宣言した。
「裁判」
「へ?」
「今からノゾキの裁判をしようと思って。変態男の」
それだけで俺はピンときた。
「・・・おい圭子、おまえ、あのこと亜希にチクりやがったな。ひっでー!」
「黙っててあげるなんて、あたし言ってないし」
「なんで亜希になんだよ。関係ねーだろ」
「面白いからに決まってるじゃん。亜希もそういう話好きだし」
600 :
どえむ:2007/06/03(日) 21:56:41 ID:4ctaYrZO0
俺が恐る恐る亜希を見ると、別に俺を軽蔑してる様子はなく、むしろ圭子に同調して
朗らかに笑ってたので、少しホッとした。
「なんかそんな事言われると、私、エロいみたい」
亜希は笑いながら圭子に抗議した。
「え〜亜希、結構エロいくせにw」
「そうかな〜」
こうして見ると、やはり亜希は相当に可愛い。背は小さめで、小顔で、ほんの少しだけ
目が吊り気味で、Sぽっさは無いが、なんだかエロい目つきをしている。
その可愛さは、学校では間違いなく一番で、6年女子の誰も顔では彼女に敵わない。
圭子も決して悪くない方だが、今で言うジュニアモデルになれるような女の子と
変わらないくらいのレベルだった亜希には及ばない。
さらに亜希は性格も明るくてノリも良く、俺たち6年の男子はもちろん、卒業生にも
目をつけられていて、うちの小学校の卒業生である中学生と、小5にして付き合っているという
噂があったが、はっきり確認してない。
601 :
どえむ:2007/06/03(日) 21:59:25 ID:4ctaYrZO0
「やっぱ絵里にも言っちゃったのかよ」
俺は確認のために圭子に聞いた。
「当然。被害者だもん」
圭子はあっさり絵里にもチクったことを認めた。
「絵里が来れなかったのは残念だなー、それとEも裁判に参加させたかったのに」
絵里は圭子や亜希のように、物事をズバズバ言う活発なタイプではなかったので、
そういう子に自分の悪行をチクられるのは、なんだか精神的にキツく、休み明けに絵里と
顔を合わせる事を考えると気が重くなった。
「裁判ってなにすんだよ」
「そうだねー・・・じゃまず、あんたの変態行為の現場検証から」
圭子はクスクス笑いながら亜希と一緒に床から立ちあがり、俺から見て体を横向きにして、
縦一列に並んだ。
「W、お前も横向けよ。体育の時の着替えを再現すんだから」
俺は素直に圭子の命令にしたがい、彼女らに平行する位置で横向きになった。
602 :
どえむ:2007/06/03(日) 22:03:32 ID:4ctaYrZO0
「ここで、あたしらが上着を・・」
圭子はそう言うと着ているTシャツに手をかけ、亜希もそれに従った。
俺は横目でチラッと2人を見たが、ほとんど脱いでなかったのですぐに目をそらした。
「やっぱ脱がないと見てないなー。そんじゃ・・・」
圭子がそう言うと、今度は本格的にシャツを上にめくり出した。
下にすぐブラをつけているらしく、下の部分がチラリと見えたが、それ以上は見せてくれなかった。
驚いたのは亜希の方で、圭子のように脱ぎ加減が下手なのか、シャツを首まで豪快に
たくしあげていた。
下にはスリップを着ていたが、それでも下着姿ではあるので相当にエロい。
「ほら、ほら、見てる。変態がこっち見てる」
すかさず圭子は俺の横目によるデバガメ行為を指摘してきた。
「あ、ホントだ」
亜希が俺を見て笑った。
こんな風に現場を再現されると、かなり精神的にくるものがある。
603 :
どえむ:2007/06/03(日) 22:10:55 ID:4ctaYrZO0
それも圭子は自分らが脱ぐフリをするだけで、絶対に俺が見てくると分かってて、
こっちの気持ちをコントロールしてるのだ。
俺はMだったから良かったが、Eだったらもう勘弁してくれと言ったかもしれない。
圭子は俺がM嗜好によって、この手のイジメや屈辱が快感に変わるという事を知らないので、
それが俺が圭子に対して優位に立てる部分で、こっちはそれを利用できて、
これまで色々イイ思いが出来た。
しかしこうして横から見ると、圭子と亜希の胸の『格の違い』がよくわかる。
圭子はブラをつけていたが、シャツ越しでもはっきりと胸の膨らみがわかる。
亜希はたぶんノーブラだが、薄い夏用スリップの上からでも膨らみはあまり目だたない。
「・・・ふ〜ん、Wさん、こんな風に圭子ちゃんのおっぱい覗いてたんだ」
亜希が俺にニヤニヤ笑いかけてきた。
「でもさ〜、こんな事だったら、うちのクラスの男子も私や他の子によくやってるよ」
そりゃそうだろうなと思った。正直、亜希にそういう事が出来る5年生が羨ましい。
「Wさんって、もっと変態みたく近くにいって、ぐ〜っと覗き込んでるのかと思った」
604 :
どえむ:2007/06/03(日) 22:13:56 ID:4ctaYrZO0
「そんなことしたら人生終わりだろ」
俺が慌てると、「そりゃそうだね」と言って亜希は笑った。
「でもこいつ、1、2年のころからやってんだよ、女子の胸のぞき」
圭子がすかさず俺の過去を暴露して茶々を入れてきた。
しかしそれは捏造で、低学年のころはフルチンでふざけてたが、女子の裸に興味が出てきたのは
もっと後だ。
「あたしも、他の女子も、1年の時からこいつにオッパイ何度も覗かれてさー」
「うそつくんじゃねーよ」
「乳首触られたり、おっぱい揉まれた子もいてさ」
「だからウソつくなっての!おい亜希、信用すんなよ」
「あ、でも、本当だったらすごいかも・・・」
亜希はむしろ感心したように言った。
俺はこの話題から逸らすためと、今後のエロい展開を狙って、先ほど見たもモノの、
素直な感想を述べる事にした。
605 :
どえむ:2007/06/03(日) 22:16:16 ID:4ctaYrZO0
「でもさ、こうやって横に並ぶと、やっぱ圭子の方がでかいのな、胸・・・」
「やっぱジロジロ見てやがったんだ」
圭子はそう言いつつも、まんざらでもないような顔つきだった。
「圭子ちゃん、めちゃくちゃ大っきいよ。だってそれ、中学生か高校生用のブラでしょ?」
「ん、まあね」
これまでチラ見してきた他の女子と比べて、どうりで大人っぽいデザインだと思った。
色も暗褐色系で、なんか大人っぽくてエロい。
「わたしなんかブラもつけてないもん。一応持ってるけど、まだあんまりつける
必要なくてさ」
「亜希だってすぐだって」
圭子がそう言って亜希をなぐさめた。圭子は昔から男にはキツいが同性には優しい上に、
面倒見のいい姐御肌な所がある。
「へ〜まだなんだ」
俺はそう言うと、わざとジロジロと亜希の胸元を見た。もちろんエロトークが出来そうな
空気になってきたからだ。
606 :
どえむ:2007/06/03(日) 22:25:12 ID:4ctaYrZO0
「去年から圭子はつけてたよな」
「圭子ちゃんは特別だって」
「でも亜希だって結構あんじゃねーの?」
とりあえずワンパターンだが、圭子の時のようにお世辞で胸を誉めることにした。
すると亜希は「そうでもない」と言い、シャツをたくしあげると、首を通して、
あっさり脱ぎ捨ててみせた。
「ほら、おっぱい無いでしょ私」
亜希は上半身スリップのみになり、布越しに胸に両手を当てて、自分の貧乳を誇示?して見せた。
俺はむろん目を見張った。さっきのようにコソコソ横目で見るのではなく、ド正面から
亜希の可愛いスリップ姿を思う存分目に焼き付けられたが、この後、さらに幸せは続いた。
「大胆だな〜。ん〜、セクシー亜希w」
圭子が笑いながらそう言うと、「変態としては嬉しいだろ?」と、俺に向かって言ってきた。
むろん俺は、「ああ嬉しい、嬉しいなっと」と、おどけつつも素直に答えた。
うれしえん
紫煙
続きを頼む
610 :
えっちな18禁さん:2007/06/04(月) 00:30:50 ID:/Sx1XmCvO
小学生低学年のトキに、いじめっ子だった俺と友達で女の子に『泣かされなくなかったらパンツ脱げ』といって脱がせた。子供ながらに自分と体が違うコトに気付き、マ○コにティッシュを詰めてやった。
611 :
えっちな18禁さん:2007/06/04(月) 00:32:33 ID:/Sx1XmCvO
そしたら俺の家にその子の父親がやってきて、ボコボコにされた(T_T)今思うと酷いコトをしたな、
612 :
どえむ:2007/06/04(月) 00:34:01 ID:g9hPNU9v0
俺としては亜希のスリップ越しの胸ポチが見れただけで充分嬉しかったのだが、もっと誉めると
いい事がありそうだったので、Eから学んだお世辞を連発することにした。
「別に小さくねーじゃん。普通にあるよ」
そう言って、俺は亜希の胸ポチを指差した。
「えーそうかな?嬉しいけど」
「気をつけろ、そんなこと言ってWはお前の胸を触ろうとしてるから」と、圭子。
「ちげーよ」
「あははは。じゃ誉めてくれたからWさんにオマケしたげる」
亜希はそう言うなり、なんとスリップを下から胸のあたりまでペローンとめくってみせたのだ。
下着の下は本人が言ってたとおりノーブラで、ほんのり膨らんだ乳房と、まだ未発達の
乳首がチラッと見えた。
形やサイズは去年の圭子はおろか、4年生の時の圭子よりも幼いくらいだったが、
亜希の神秘のベールの下をついに見た俺は、むろん死ぬほど興奮した。
やっぱり顔が可愛い子の裸は興奮するし、たとえ洗濯板とたいして変わらなくても、
そこいらの十人並みの女子の裸とはぜんぜん違って見える。
613 :
どえむ:2007/06/04(月) 00:36:46 ID:g9hPNU9v0
「亜希さぁ、サービスしすぎ!」
圭子はやや嗜めるように亜希に言った。
「あはははっ、別にいいよ。わたし胸ないしー」
亜希はまったく気にしてない様子で、スリップを元に戻した。
だがほとんど一瞬しか見れなかったので、亜希のスリップの下がまだ気になる。
「・・あ、いや、まばたきして、あんまり見えなかったから、も一回・・・」
「うそつけ変態!」
圭子はウソだと決め付けたが、むろんそのとおりだった。
亜希はクスクス笑って、「いいよ」と言うと、今度はスリップの袖穴を中央部に引き寄せ、
そこから片パイを露出した上に、わざわざ俺の方に歩み寄って、目の前で見せてくれた。
「亜希、やさしすぎ〜」
圭子が呆れたように言ったが、亜希は以前と圭子と同じくらい、あっけらかんとした感じだった。
俺をここに呼んだ時点で、流れによってはこのくらいの事は平気にやってのける気が
最初からあったのかもしれない。
なんでお前には、そんな幸せがいっぱいくるんだw
615 :
どえむ:2007/06/04(月) 00:45:33 ID:g9hPNU9v0
「Wさん、エッチな気分になってるでしょー。顔がエローい」
亜希も結構きわどい事を言ってくるが、圭子のようにサド的に挑発してる感じじゃなく、
単に状況にノッて面白がってる風だった。
「やっぱりもっと見たいとか?私のおっぱい」
「・・・まあ、結構」
こうやって亜希の可愛い顔に近づかれ、かわいい胸と乳首を同時に眺めてると、結構どころか
プッツン切れて、揉みしだきたくなったが、もちろんそんな事したら圭子が黙ってるはずがない。
なので、とりあえず妥協案として「ほら、もうしまえよ」と言って、俺は手を伸ばし、
胸を露出させるために引き寄せてるスリップの布地を元に戻してやった。
そしてその時に、さりげなく亜希の乳首に手の甲を軽く触れさせた。
「おまえ、今、触っただろ」
目ざとく圭子が指摘してくる。
「いや・・・」
「どうだった亜希?」
カイオウ→ラオウ→トキ
ラオウとトキって清清しいまでにカイオウの事忘れてたのかと
617 :
どえむ:2007/06/04(月) 00:49:51 ID:g9hPNU9v0
圭子は亜希に尋ねた。
「ビミョー」
亜希は笑ってそう答えた。触れられたのは亜希自身はよく分かってるはずだが、
そう言って俺を断罪しないのは、優しいのか神経が太いのかよく分からないが、
おそらく両方だった。
「亜希はホント優しいね。優しすぎ」
俺を追及しない亜希に圭子は少し不満そうだったが、ふと圭子は壁の時計見た。
「あ、そろそろあたしの班の子たちが戻ってくるから、もうあんた帰って」
「あー、そう。よかった」
俺は口ではそう言ったが、内心では残念がっていたに決まっている。
「裁判の続き、明日かあさっての自由時間な。さっきの亜希への痴漢行為もプラスするよ」
「へいへい」
俺はぞんざいに答えたが、もちろん内心では嬉しい。
だがこの時はまだ、圭子のさらなる攻撃はもちろん、亜希の事をまだ下級生だと思って、
子供扱いしてなめていたこと、女の子の恐さや進み具合をよーく思い知ることになる・・・
つづく。
続きを楽しみにしています!
620 :
チャンバラ:2007/06/04(月) 16:41:48 ID:Tdc9umI30
俺もどえむさんみたいなことされたい。続き楽しみにしております。
丘の上に大きな家があった。
二十年前、単なる小さな田舎街でその家の綺麗さは群を抜いていた。
季節がくればその時折の花が庭で揺れるような。
そこに一家が住んでいたわけなのだが、
なんか母親が病弱だったため空気のいい我が街に移り住んだとか。
そして娘が一人。
Kという俺より一つ下の知的障害者で、学校では養護学級に通っていた。
(とはいっても田舎街の学校なんで養護クラスの生徒は二人だけだったが)
ただ、Kは頭が弱いだけでしゃべらなければ普通の子となんら変わらなかった。
特にかわいいというわけでないがごくごくフツーの外見。
で、そこの母親とうちの母親が学校行事で仲良くなって
俺はよくKのめんどうを見さされていた。
おもしろそう
支援
Kは俺によくなついていたね。
俺の言うことなら素直になんでも聞いた。
たとえば庭に咲く花をつんだときに俺が注意したら
はじめはきょとんとするのだが二度と同じことはしなかった。
正直めんどくさかったけど、
遊んであげるとおやつに必ず母親が手作りのケーキなどを食べさせてくれた。
これがまたとてつもなくうまくて。
俺はほぼこれが目的でKの家に入り浸たっていた。
Kの母親は線が細かったけどかなり綺麗な人だった。
俺はKの母親に会うのも楽しみだった。
Kの家の庭の片隅に井戸があり、夏になるとよくKと水浴びして、
それを母親は側で優しく頬笑んで見ていたものだった。
一つ覚えているのは母親がノースリーブのワンピースを着てて少しかがんだときに
乳首まで丸見えになってどきどきしたこと。
子供心ながらに見ちゃいけない禁断のものを見てしまった何やら怪しい気分になった。
そしてその井戸の話も覚えている。
「これはおばさんの命水なのよ」
井戸の水を飲んだ後、Kの母親はそう語った。
話によると昔は都会に住んでいたが、水があわなかったとか。
この街にきて井戸の水を飲んでからは体の調子がだいぶまともになってきているらしかった。
「おばさん、これがなかったら死んじゃうわ」
折れそうな体でそう言うものだから冗談に聞こえなかった。
ある夏の日にKの家で飼っていた猫がぐったりとした。
Kは幼児の知能しかなかったが、これはやばいと気付いたのだろう。
泣き、叫びしたときにふと思い付いたかのようにその井戸の水をかけた。
するとうなだれていた猫が少ししてから元気になった。
おそらく、猫は暑さでうなだれていただけなんだろうとは思うが、
Kは井戸水=命水の神秘的な効果のおかげなんだと思ったようだ。
俺はKのまだぺたんこな胸に手を触れ、
そして「命はここにある」、ということを伝えた。
Kは子供ながらに命、ということを深く考えたことだろう。
いわば俺はKの教育係のような存在に自己満足した。
Kは純な子供だった。
素直に素直に俺の言うことはすべて聞いた。
数年たち俺は6年、Kは5年になった。
ある夏の日のこと。
俺とKは裏にある川にカニを取りに行った。
炎天下の下、じっとしていても汗は勝手に流れていた。
Kも暑くなったのだろう、おもむろに白いブラウスとスカートを脱いでパンツ一枚になった。
Kはかなり身長が高かった、そして発育もかなりよかったのは服の上からでも知っていた。
しかしここまでとは・・・・・
上半身裸のKの胸は今で言うDカップぐらいはあっただろう。
一回目の衝撃。
俺はふと思い立ち、濡れるとよくないからということで
パンツも脱ぐようにうながした。
Kは俺の言うことを素直に聞いて、なんの疑いもなくパンツを脱いだ。
ドクン。
心臓が止まるかのように思えた二度目の衝撃。
Kの股間には黒々と陰毛が生えていた。
俺も一応は生えていたものの、こんなに生えてはいない。
今思えば小学5年生のレベルの体じゃなかった。
俺もつれて全裸になり股間をギンギンに勃たせたまま泳いでいたが、
Kはそれを気にする事なく泳いでいた。
ふと泳ぎ疲れてKが岩場に腰掛けたとき、毛に隠されていたKのマンコが見えた。
少し口を開き、中からはビラビラが少しはみ出ていてその奥には赤い肉が見えていた。
幼稚園や小学校低学年のときに見ていたスジ状のものとは遥かに異なるものだった。
ただK自身は何も知らない無垢な子供のままで。
そのアンバランスさに俺はさらに興奮した。
俺も興奮した的シエン
当時俺には一応はセックスについての知識はあった。
娯楽のない田舎街、やることがないから皆初体験は早かった。
中学、高校生たちはよく裏の山で青姦してたし、
事実俺も高校時代はよくやったものだ。
だから小学生の俺が知識があろうともおかしくはなかった。
ただ、当然なんだが相手がいなかった。
しかし、目の前のKの裸を見て俺ははじめてKを女として見た。
俺は翌日もKをカニ取りに誘った。
翌日、俺達は川に向かった。
俺はまた昨日と同じくKに全裸になるように言い、
Kも疑うことなく裸になった。
なぜか初めてKが綺麗だと思った。
俺も迷いなく裸になってKに岩に手をついてお尻を突き出すように言った。
そして俺はその後ろにしゃがむ。
突き出したお尻の合間からKのお尻の穴が見えた。
穴のまわりにも毛が生えているのがいやらしい。
そしてその下にはKの赤い肉が見える。
迷いなく俺はKのマンコを左右に開くと赤い肉がさらによく見える。
俺はもうギンギンで我慢ができなかった。
Kは動かずじっとしていた。
何をされているか確実にわからなかったし不安だっただろう。
けれども俺に逆らうことなんかできない子だった。
俺はKの腰を持って挿入を試みる。
Kが大きな声で「あーっ」と叫ぶ。
かなり痛がっていた、が、なんとか我慢していた。
俺に嫌われたくなかったからだろう。
ただ、挿入を試みるもなかなか入らなかった。
あまりにもキツくてキツくて・・・・・
試みるたびKから苦悶の声が漏れる。
何分ぐらいしただろうか、結局入らずかわいそうになって俺は諦めた。
そして服を着てKに固く口止めをして二人はKの家に行った。
またいつものようにお菓子を食べるために。
ただ、Kの母は家にいなかった。
昨日は家に行かなかったので全然気付いていなかった。
Kの祖母がいて「入院した」とだけ教えてくれた。
勃ちまくり紫煙
白痴の子ってたまにトンデモない、
独特の色気とか美しさを持っている子がいるっていうね。
冬のある日、Kの母が死んだ。
後から聞いた話だが、そもそも20歳ぐらいまでしか生きられないはずだったのが
結局Kを産んでここまで生きたのだから奇跡のようなもんだったらしい。
通夜が終わり、葬式が終わったのち、久しぶりにKに会いにいったら井戸のところで泣いていた。
無理もない、体はどうあれ心は幼児なのだから。
話を聞くと井戸の水を母親にこっそりかけたらしい。
それでも当然母親は生き返らなかった。
Kにとって絶対的な命の水でうまくいかないもんだからKは泣いて、わめいて、叫んで荒れ狂った。
母の死を乗り越えて強く生きる、なんてことはKには無理だった。
なんとか泣き止むようにうながしたが、結局無理でふと思いだしたかのように叫びだし、泣く。
俺は正直うんざりだった。
もはやほとほとに手をやいていた俺はKに思わず言った。
「お母さんは生き返るよ」と。
そして話続けた。
話を聞いていく内に安心したKはにこっと微笑んだかと思うと俺に抱き着いて来た。
ドクン。
この感情はいつ以来だろうか。
Kの父は仕事に行っている、世話のために来ていた祖母もさっき出て行った。
Kの家には今Kだけだった。
俺はKを連れて家に入り、二階のKの部屋へと行った。
Kのベッドがあり、シーツには血がついていた。
服を脱がせてわかったのだが、Kは生理中だった。
それは俺にしてみればちょうど都合がよかった。
俺は夏の頃に比べると知識が増え、たとえば愛撫する、ということを覚えていた。
裸になってベッドに横たわるKのマンコを開き、クリに触れてみる。
ぴくん。
Kの体が小さく揺れる。
胸は夏より大きくなっていたように思えた。
抜き紫煙
俺はさらにKのクリを触り続けた、
するとKの息遣いが段々と荒くなる。
差別的な話なんだが、知的障害者でも興奮するんだな、と感心した。
そしてふとKのマンコを開いてみるとそこには愛液・・・・・でなくて血が滲んでいた。
なめようかと思ったがどうも体が拒否をしめす。
逆にフェラも知識はあったが、恥ずかしくてさせられんかったね。
適度にいじったあと、俺はまた挿入を試みることになる。
638 :
えっちな18禁さん:2007/06/04(月) 23:05:39 ID:fOqxAmm+O
やはりキツい、あまりにキツすぎる。
Kは前と同じように「あーっ」と一度叫んでから、我慢し続ける。
今思えばかなりひどいもんだね。
しかし、血の効果か、愛液の効果か、しばらく試みたときにスルリと中に入った。
「あ゛ーーー」
Kは言葉にならない叫びをあげた。
ついに目からは涙があふれて泣きじゃくった。
俺は可哀相になって優しく優しく声をかけた、「大丈夫だから」と。
その声を聞いてKはそれから顔をしかめながらひたすら我慢し続けた。
とにかく俺に嫌われたくなかったのだろう。
正常位でKをつくたび胸が揺れる。
でも顔はアンバランスに幼いまま目元を涙で腫らして我慢して。
非道だった。
数分後、俺はKのお腹の上にザーメンを振り撒いた。
ふと気付くとベッドはさらに血で染まったように思える。
その血の大半は生理の血だったのだろうけど。
Kはしばらく動かなかったが、ふと起きたと思うときょとんとしている。
嬉しいとかの感情はないのだろう、
何があったかよくわからないままこっちをただ見ていた。
俺はその後Kをお風呂にいれて服を着せてあげた。
そして前と同じく固く口止めをして家を出る。
Kはしゃべることはないだろう、俺のいうことは素直に聞く子だったから。
そしてそれから二ヶ月がすぎたころ俺はKとお別れすることになる。
鬼畜支援
あれはちょうど我が街一番の事件のあった時のことだった。
平穏なこの田舎街で少女が一人行方不明になった。
確か小学五年の女の子だったかな。
そしてその一ヶ月後に小学四年の子が行方不明になった。
小さな街に珍しく、警察がたくさんきて何やら異様な雰囲気だったな。
そしてしばらくして次はKが消えた。
Kの場合行方不明ではなくて引越しして行ったのだが、それはかなり突然だった。
学校中あわせて50人ぐらいしかいない内の3人がいなくなったのだから
俺はこれらすべてを関連付けて覚えている。
俺はお菓子をくれる母親がいなくなったのと、やはりKに対する負い目があり
実は初体験後Kに全然かまってやってなかった。
久々にKの家にいくとひっそりとしていてあの井戸は埋め立てられていた。
そういえば最後にKを見たのも一ヶ月前、この井戸の側にいるときだった。
あのとき、特に声をかけることなく離れたけれども。
母親が死んで思い出の地にいるのは辛かったのかもしれない。
また母親のためにこの街にいただけであり、
Kの父は通勤に二時間以上かけてたのでそれが辛かったのかもしれない。
とにかくKは突然に消えた。
あれから20年ぐらいがすぎた。
Kが今どこにいるか知らないし、Kの住んでいた家にはもう15年前ぐらいから他の家族が住んでいる。
あのとき行方不明になった少女二人も結局どうなったことやら。
不審人物の目撃情報は出たものの、結局いまだに誰も捕まってはいないし。
俺は母が死んだあの時の、泣きじゃくるKの姿が今も夢に出てくる。
あのとき俺はKに「母は生き返る」と言ったものの当然根拠はまったくなかった。
でも、なんとかごまかそうと続けて言ったっけ。
「命の水は人の心臓で命の力を得るから、一ヶ月に一回誰かを井戸の中にいれて決して出してはいけない」
「大人一人の力を得るためには子供五人分の心臓が必要だ」と。
そういえば最後にKを見たとき、Kは井戸に向かって「ママ、ママ」と話し掛けてたっけ・・・・・・
純粋なKは俺の言うことならすべて素直に聞いていたからなあ。
ふふ、懐かしい。
644 :
えっちな18禁さん:2007/06/05(火) 00:38:41 ID:B1broUR70
>>642 じつはKの父親は朝鮮総連に勤めてて、いなくなった三人は北に行ってたりすんのかな
話がおかしな方向に行ってるし
IDが違うんだが…。
ネタをネタと(ry
大体、ガキ二人が行方不明なんて早々あるもんじゃない
事件を書いて、更に障害者の子がいたとか50人位しかいない
学校とか・・・マジで書いてたら特定されかねんだろうがw
■ここから新ルール■
全て書き上げてから貼ってください
649 :
えっちな18禁さん:2007/06/05(火) 11:07:18 ID:q2oRg4/AO
ちょwww
いますぐ井戸を調べれwwww
つーか、池沼話とかいじめレイプとか引くだけでかおもんねーんだよ。
どえむサンお願いします。
651に一票!
652 :
えっちな18禁さん:2007/06/05(火) 14:59:01 ID:+QcY09pg0
>池沼話とかいじめレイプとか引くだけでかおもんねーんだよ。
上記の例文に句読点を入れて下しあ
656 :
ひかる:2007/06/05(火) 20:42:28 ID:MaEJdyzC0
私が中学1年生の夏休みの時の話しです。
近所に高校2年生のお姉さんがいて仲良くしてました。
そのお姉さんは鈴木保奈美似で細身なのにバストが100cmの超巨乳(多分GかHカップくらいはある感じ)で頭も良くて近所でも有名な人でした。
夏休みのある日宿題で分からない所があってお姉さんの家にお邪魔したんです。
そこには彼氏も遊びに来てたのですが、お姉さんが「大丈夫だよ。入って!」って言ってくれたのでお姉さんのお部屋にお邪魔しました。
お姉さんは夏だから短パンに黒のタンクトップを着ていての私でも、凄い胸の谷間が見えてて女の私でもドキドキしてしまいました。
彼氏さんは大学生で当時流行ってたチーマーぽっくて、正直綺麗なお姉さんには不釣合いな気がしました。
657 :
ひかる:2007/06/05(火) 20:48:31 ID:MaEJdyzC0
お姉さんの部屋の床に座って勉強を聞いてると、最初ベットで漫画を読んでた彼氏さんが暇になったらしく、お姉さんの後ろに来ました。
上からお姉さんの胸を見てるようでした。
気づいたお姉さんが「もぉ〜やらしいなぁ!」って言ってたけど全然気にせず、
私に「ひかるちゃんはM子(お姉さんの名前)のおっぱい見た事ある?」って聞いてきました。
私が「ないです。」って言うと、彼氏さんは急にお姉さんが着ていたタンクトップの肩紐を両方下に下ろしました。
658 :
ひかる:2007/06/05(火) 20:56:28 ID:MaEJdyzC0
お姉さんのタンクトップは裏にカップが付いてたみたいで、お姉さんはブラジャーを着けてませんでした。
なので急に隣にいたお姉さんの胸がボヨ〜ンって飛び出てきました。
私の胸はまだ膨らみ始めたばっかりだし、母の胸はAカップって感じだったので、女の人の胸を見たのは初めてに近かったと思います。
お姉さんの胸は本当に大きくて乳輪も乳首も薄茶で大人な感じがしました。
お姉さんは「いや〜ん。」ってすぐに隠してしまったのですが、私はドキドキでした。
彼氏さんもムラムラしてる感じでした。
659 :
えっちな18禁さん:2007/06/05(火) 21:07:14 ID:5zBW50qPO
おっ、ひかるちゃんリアルタイム、?@@@@
あと
>>651には俺からも一票!!
660 :
ひかる:2007/06/05(火) 21:23:52 ID:MaEJdyzC0
すると彼氏さんが私に「ひかるちゃんは下の毛は生えてるの?」とか「おっぱいはどれくらい?」とかHな質問をしてきました。
お姉さんは「もうやめなよ!」とか言ってくれてたのですが、
彼氏さんは「M子のおっぱい見たんだからひかるちゃんも見せなきゃ駄目だよ!」って言って私のブラウスを脱がし始めました。
お姉さんが止めてくれると思ったのですが、見ているだけでした。
@@@@
紫煙!!
あと
>>651に一票入れながらも、人気に嫉妬
教室で立ちながら机に肘をついて前かがみになって友達と喋ってる女子がいた。
俺はそれを狙って勃起したチンポをその子の後ろを通り過ぎるふりをして
その子のジーパンの上からマンコの部分に擦り付けてた。
標的にしっかりと当たるようにチンポを手で固定しながら擦りつけてた。
俺が通り過ぎた後もその子はずっとその体制だったので何度もそれのふりをしてチンポを擦り付けた。
大体3往復ぐらいはしただろうか。
しかしその子は俺が通りづらそうにしてたのか、それとも俺の行為に感づいたのかどうかはわからないが
そこからちょっと移動してしまった。
ちなみにその子には何も言われなかった。
664 :
どえむ:2007/06/05(火) 23:02:17 ID:w9VZ0DQh0
次の日、自由時間の時に圭子は俺に声をかけてこず、やや拍子抜けしたが、
とりあえず朝から海で遊ぶことにした。
圭子の班と亜希の班の女の子たちも海で遊んでいたが、とりあえず俺も自分の班の連中や、
日帰り参加の幼稚園児たちの面倒を見なくてはいけなかったので、彼女らと何か話したりする
機会はなかった。
しかし、午後をまわってしばらく経ったころ、波打ち際でゴロゴロ寝てた俺に、
いきなり圭子が話し掛けてきた。
「あのさーW、ちょっとあんたに手伝ってほしいんだけど」
圭子が言うには、自分が世話している幼稚園の女の子2人が、もう海からあがって
帰り支度をするというので、俺に着替えさせるの手伝えと言うのだ。
「面倒くっせー」
「ホントは嬉しいんだろ、ロリコン」
圭子は俺を見下ろしてニヤニヤ笑った。
もちろん圭子が単なる思い付きでそんな事を言ってるんじゃなく、また何か企んでるなと
すぐに分かった。
>>664 突然どえむさんキターーーーー!
お待ちしてました
666 :
どえむ:2007/06/05(火) 23:07:24 ID:w9VZ0DQh0
しかしそれはいつも通り望むところだったのでw、イヤイヤなフリをしながらも従った。
幼児たちを連れて旅館の裏の洗い場に向かう途中、ふと亜希のことが気になったので
圭子聞いてみた。
「亜希は?」
「まだ海じゃないの?・・・亜希って言えばさー・・・昨日あんた、あれから
オナニーしたっしょ(笑)」
圭子が、さすがに少し小声になりながらも、いきなり直球をかましてきた。
「亜希のこと思い出して、したでしょ?」
「さぁねぇ〜」
俺はとぼけたが、むろん図星だ。それも圭子の部屋から追い出されたその直後に
トイレに駆け込んでやってしまった。
まだ亜希の胸や乳首のイメージが鮮明なうちにやりかたったからだ。
「今さらごまかすなよ。部屋にいた時からずっとボッキしてたじゃん」
「え、バレてた?」
今さら圭子に隠しても仕方が無いと思ったので、それはあっさり白状した。
667 :
どえむ:2007/06/05(火) 23:08:52 ID:w9VZ0DQh0
「亜希が脱ぐ前からガチガチだったろ、おまえ」
「そうだったっけ?」
「亜希も気づいてたよ」
圭子は意地悪そうに言う。
「え、マジ・・・」
「あったりまえじゃん。後で2人で笑ったもん。W、すげータッてたねーって(笑)」
俺としてはそれはショックだった。圭子には今さらって感じだが、さすがに亜希に
勃起してたのがモロバレだったのは強烈に恥ずかしい。
「おまえが、ドサクサに紛れて亜希のオッパイ触ったじゃん、そん時も、あの子、
あんたのチンポ、じーっと観察してたよ。気づかなかった?」
「あー、いや、ぜんぜん」
「ニブっ。まー、あの子の方があんたより全然大人だもんね」
圭子は呆れたように言った。
「胸、あまりねーけどな。去年のお前より全然ちっちゃい」
「そういう事じゃねーよ。5年の時のあたしより大人だよ、あの子」
668 :
どえむ:2007/06/05(火) 23:11:32 ID:w9VZ0DQh0
確かに亜希も、圭子がそばにいてくれて安心してたという理由もあっただろうが、
かなり大胆で、けっこう場慣れしてるようだった。
「おい、亜希って中学生の先輩と付き合ってるって話、ホントか?」
「さぁ?本人に聞けば?」
圭子はつれなく言った。
やがて俺たちは海のすぐ近くの、宿泊先の旅館の裏にある粗末な水道場にたどりついた。
まだ子供たちの大半が海から帰ってきてないので、俺たち以外に人影は無い。
「さー、脱ぎ脱ぎするよー」
圭子は連れて来た幼稚園児の女の子たちを呼び寄せ、まず水着の上からホースで
水道水をかけて海水のベタベタを流し始めた。
「こっちの子は、あんたがやって。ベタベタ落として、水着脱がしてやって」
圭子はもう一人の子の面倒を見るよう、俺に言ってきた。
「また小さい子のおっぱい触るなよ、変態ロリコン」
669 :
どえむ:2007/06/05(火) 23:13:21 ID:w9VZ0DQh0
圭子は去年のことで釘を刺してきたが、それでも圭子が俺にこんな作業をさせてくれる
『厚意』が信じられなかった。
やっぱ何か企んでるなと感づいてはいたが、とりあえず楽しい作業には違いないので、
俺はさっそく取り掛かった。
まず、もう一本水道の蛇口にホースをつないで水を出し、圭子にならって女の子の
手足の海水のベタベタを洗い流し始めた。
ベタベタはしつこく、お湯ならともかく水ではなかなか落ちなかったが、俺はそれにかこつけて、
この子の水着姿を楽しんだ。
「あ、おまえもうボッキしてんだろ?早っ」
圭子も洗う作業をやりながら、やはりこれが目的とばかりに、さっそく俺に絡み出してきた。
「してねーよ」
「なんかさっきから不自然にしゃがんでるし怪し〜。去年も幼児にボッキしちゃってたし」
「・・・去年は裸にしたじゃん。しかたねーよ」
「しかたなくねーよ。ロリコーン」
圭子は俺の情けない言い訳を鼻で笑った。
670 :
どえむ:2007/06/05(火) 23:14:48 ID:w9VZ0DQh0
「いや去年の俺はまだ若かったし。最上級生になって成長したから俺」
俺はふざけ半分でごまかそうとしたが、圭子は追及を緩めない。
「じゃ立ちあがってみなよ、ボッキしてないならやれんだろ」
「・・・・」
「お前さぁ、もしボッキしちゃってたら、去年よりもっと恥ずかしいよ〜まだこの子たち、
裸にすらなってないしぃ・・・そんでもボッキしてんだろうけど(笑)」
「だからしてねえって」
「だったら証明してよ。幼稚園の女の子の水着姿を見ただけでチンコ立っちゃったって
思われたくないだろ」
圭子はいつもの魔女のような笑いを浮かべた。こうなるともう逃げられない。
俺は覚悟を決め、ホースを手にしたままスッと立ち上がった。
その瞬間、洗い場に圭子の笑いが響き渡った。
「あははははっ、やっぱりー!やっぱりもうボッキしちゃってる!」
圭子の言うとおり、俺の海パンの股間部は見事なまでにピンピンに突っ張っていた。
671 :
どえむ:2007/06/05(火) 23:18:33 ID:w9VZ0DQh0
「まだボッキしてるかわかんねーだろ」
俺は苦し紛れに言ったが、股間が膨らめばバレバレの海パン姿でそんなこと言っても
白々しいだけだ。
「うそつけ」
圭子は冷たくそう言うと、片足を伸ばして俺の股間をグリグリやり出した。
「カッチカチじゃん」
「気のせいだろ」
俺がちょっと意地になって、しぶとくシラを切りとおすと、圭子は器用にもそのまま足の指で、
俺の海パンをずらし出した。
やがて下にずらされた海パンの中から、元気になった俺のチンコの頭が飛び出した。
「ほーら、動かぬ証拠」
「おまえ最初から気づいてただろ」
俺はようやく観念することにした。
「当たり前じゃん。あんたロリコンだもん。でも去年より変態度アップしてんじゃねーの?」
672 :
どえむ:2007/06/05(火) 23:21:06 ID:w9VZ0DQh0
「なんでだよ」
「とぼけんなって。まだこの子たち裸にさえなってないのに、もうビンビンじゃん。
・・つーかさ、もしかしてあんた、この子たちに触れる前からボッキしてたっしょ?」
図星だった。この洗い場についた頃には、もうかなり硬くなってたのだ。
「正直に言えよ〜言わないとこのこと、亜希に言っちゃおうかな〜」
「わーったよ。してた!ボッキしてた!これでいいか?」
「マジでそうなんだー、去年はさすがにそんなに早くボッキしてなかったよな。
なにが成長しただよ。ますますチンコ敏感になってんじゃん」
俺としては言い訳したい事があるにはあった。
別にロリコンの性癖が悪化したんじゃなく、精通をむかえて性欲が増したことと、
去年の事を思い出して精神的に敏感になってたからだ。
「だから去年の事とか、ちょっと思い出してさー」
「で〜、幼稚園の女の子の水着姿を見ただけでボッキしちゃったんだ。
超ロリコンのWはぁ、去年は幼児の裸でボッキしたけど、今年はとうとう
水着姿を見ただけで超コーフンして、その子たちに指一本触れる前にぃ・・・
ボッキしちゃったんだぁ」
673 :
どえむ:2007/06/05(火) 23:23:12 ID:w9VZ0DQh0
圭子がお得意の繰り返し攻撃で、追い討ちをかけてくる。
「あーそうだよ。この子らの水着姿見ただけでボッキしたよ!」
「開きなおるなよ。おまえ来年、中学生なのに、幼児にパンツ膨らましてたら
しょうがないじゃん。亜希やあたしにならともかく・・・」
さりげなく圭子は自分らの事も話に出してきた。
「うるせーな、さっさと水着脱がして洗うぞ」
こうなれば俺もやけくそだった。
「今でさえボッキしてんのに、裸にしたらどうなっちゃうんだろ・・・あ、そうだ、
お前も脱げよ、海パン」
「なんでだよ」
「ボッキしてんにウソついた罰と、もしあんたが、この子ら変なことした時、
私があんたのタマ、蹴り飛ばせるように」
「やらねーよ」
「いーから。脱ぐの好きなんだろ」
「へいへい」
674 :
どえむ:2007/06/05(火) 23:27:23 ID:w9VZ0DQh0
もう勃起してるのがバレバレだし、露出趣味に関しては、もう以前の圭子の手コキ以来、
勃起状態でもオッケーになってたので、俺は思い切って海パンを足までおろし、
完全に脱ぎ捨てた。
「あーあ、ちっさいチンポ、こんな立たせちゃって・・・」
勃起したまま完全に全裸になった俺を見て、圭子はまた悪態をついたが、とりあえず仕事も
しなくてはと思ったのか、圭子は片方の女の子の水着を脱がせ始め、俺もそれに続いて、
もう一人を脱がし始めた。
まず肩紐を外し、上半身を露出させる。去年とは違う女の子だが、去年見たのとほとんど
同じような乳首が現れた。
すでに八分勃ちだった俺のチンコは、それを見てまた硬さを増してしまった。
「チンコ、お腹につきそー、興奮してんだろ、幼児のおっぱいに(笑)」
「・・・あー、してる・・・」
俺は素直に言った。
そしていよいよ下半身部分も脱がすのだが、俺は去年、圭子がやったみたく、わざとゆっくり、
その子の水着をおろしていった。
675 :
どえむ:2007/06/05(火) 23:36:43 ID:w9VZ0DQh0
もちろん、脱がすのをもったいぶって楽しもうとしたからだ。幸いにも圭子も、
もう一人の子への作業に気をとられて、こっちを見てなかった。
みぞおち、へそ、そしてその下へと脱がしてゆき、 股間の逆三角地帯の上部が見え始めた時、
興奮はより高まった。
・・・が、もちろんこのまま、俺にただ楽しい仕事を圭子がさせてくれるはずがなかった。
俺はこの後、いつも通り圭子の強烈なドS攻撃にされる事になるが、それはかつて無いくらい
強烈なやり口だった・・・つづく
今日はここまで? どえむサン乙。
677 :
えっちな18禁さん:2007/06/06(水) 00:17:35 ID:YPDLZBW+0
どえむ氏の書き込みはいつも素晴らしい、さいこうです。
どえむさんの書き込み楽しみにしてる。
早く圭子や亜紀と色々やってほしい。
どえむさん、毎回楽しみにしています!
いい話をありがとうございます。
続きを期待してます
実にすばらしい
682 :
えっちな18禁さん:2007/06/06(水) 09:07:24 ID:vRRBAgHWO
どえむさん スバラシス
支援交
電車男ならぬ顔射男ケテーイ
683 :
チャンバラ:2007/06/06(水) 11:35:31 ID:psNh6gMn0
主演女優賞 圭子 圭子様は本当に、Mの心をよくわかっている。すばらしい。
684 :
えっちな18禁さん:2007/06/06(水) 11:53:47 ID:hv7jkD0w0
>>683 どえむさんが面白いのは同意だが
なんで『顔射男』になるんだ?
686 :
685:2007/06/06(水) 14:17:34 ID:1K7u7+1V0
687 :
えっちな18禁さん:2007/06/06(水) 14:35:57 ID:vRRBAgHWO
そうなることを予期ボン
688 :
685:2007/06/06(水) 15:31:20 ID:HvPZSdvR0
>>687 自分で自分に顔射??
旦那もえむだね〜
(;´Д`)ハァハァハァハァ/lァ/lァ/lァ/lァ
690 :
えっちな18禁さん:2007/06/06(水) 19:31:24 ID:viq0YjGEO
くだらない思い出を投下させていただきます
俺は厨房の頃学校の中で目立つグループにいた
その中でおっぱいタッチみたいな遊びが流行りだして廊下ですれ違う女のおっぱいをタッチして休み時間中数多く触れたら勝ちみたいな事してた
691 :
顔射男:2007/06/06(水) 21:15:00 ID:vRRBAgHWO
kwsk
692 :
えっちな18禁さん:2007/06/07(木) 16:30:49 ID:QhEmih/xO
>>690ですが続きを
それがエスカレートして今度は生乳を揉んだりしていた 授業中とか休み時間とか放課後とか暇があれば色んな子のおっぱい揉みまくってました
可愛い子や巨乳な子の揉んだら凄いみたいな感覚でほんとに揉みまくりでした
女の子も嫌がる素振りはするけど本気で拒否する子はいませんでした
693 :
えっちな18禁さん:2007/06/07(木) 17:32:57 ID:U0tXwlrz0
どえむ、もう書かんでいいぞ。
694 :
えっちな18禁さん:2007/06/07(木) 18:54:30 ID:Bjo2rW6WO
695 :
えっちな18禁さん:2007/06/07(木) 19:37:54 ID:+KRoUpk4O
どえむさん、みんな、待ってますからー。
696 :
どえむ:2007/06/07(木) 20:41:07 ID:u+chNWsy0
「なにもったいぶってんだよ。そんな趣味まであったのかよ」
すでにもう一人の方の女の子を脱がし終わった圭子が茶々を入れてきた。
「お前さあ、この子のアソコ、見たくて見たくてたまんねーんだろ?」
「まあ・・・見たいけど」
俺は全裸になって開放的になった効果でもあったのか、圭子のミもフタもない言葉に
これまた素直に答えた。
「だったら早くしろよ。ロリコンなんだから素直に見たいもん見たら?
チンポ勃起させながらw」
圭子に挑発され、俺はそこからは思い切って水着を足元まで一気に下ろした。
俺の視界にシンプルな幼稚園児の女の子のワレメが飛び込んできた。
これも去年見たものとほとんど違いが無い感じだったが、一年ぶりに見たなーと、
感慨深かった。
「そんじゃその子の体のベタベタ洗い流して。言っとくけど大事なとこには
間違っても触るなよ。見張ってるからね」
圭子は俺に釘を差すと、脱がした子の体に水道水をかけはじめ、俺もそれに続いた。
697 :
どえむ:2007/06/07(木) 20:44:09 ID:u+chNWsy0
去年の砂を落としてあげた時と違い、今度は海水のベタベタを取るためだから、ある程度、
体をこすったりするのもOKだよなと俺は勝手に解釈し、遠慮しつつも、その子の
全身を手のひらでこすり始めた。
女の子の柔らかい肌の感触がたまらず、俺は夢中になったが、とりあえず亜希の時のように
理性が飛びかけるようなことはなかった。
それでもおっぱいと乳首は何度か優しくこすらせてもらい、横で圭子が冷たく呆れた目で
俺を見ていた。
「意外と扱いがソフトだな」
圭子が冷たい口調ながら、意外そうに言ってきた。
「ロリコンじゃねーからだ」
「うそつけ。ロリコンだからだろ。Wのチンコ、限界まで大きくなってる感じ。
なんか痛そう…興奮しすぎ(笑)」
「だってよ〜」
俺としては、相手が幼稚園児とはいえ女の子の体に触りまくってるこの状態で、
興奮するなって方が無理だった。
698 :
どえむ:2007/06/07(木) 20:46:58 ID:u+chNWsy0
「6年の男子が、全裸でチンポをビンビンにしちゃって幼稚園児のカラダ洗ってる・・・、
も、最高」
圭子はさも愉快そうに笑った。
「なんかさぁ、先っぽピクピクしてない?まさか・・・出しちゃったりしないよね?」
「でねーよ!」
「そうかなぁ・・・あ!」
圭子は何か言いかけたが、突然、自分の言葉に何かを閃いたような表情になった。
「あのさ、自分でやってみる?これ。はいっ」
突然、圭子はこれまで体を洗ってあげていた女の子にホースを預けた。
女の子はキョトンとした表情になったが、すぐに自分でホースを玩具に出来ると思ったのか、
ホースを手に取って、はしゃぎながら水を撒き散らして遊び始めた。
「おい、なにやってんだよ、仕事放棄かよ」
「いーから、いーから」
圭子はニヤつきながら、俺の方に近寄ってきた。
699 :
どえむ:2007/06/07(木) 20:50:05 ID:u+chNWsy0
そして圭子は俺の背後に回ると、なんの前触れもなく、いきなり俺の勃起したチンコを
ぐっと掴んできた。
「!?おいおいおい!?」
「久しぶりの特別サービス」
そう言うと、圭子は一学期の時にやってくれたように、いきなり俺のチンコを指で
弄び始めたのだ。
前の時と違って背後からなのに、器用にも指を前後に動かしてくる。
「え?え?なんで・・・」
「出ないって言ってたから、ホントかなーって思って・・いいから、洗うの続けなよ」
「つったって、おまえさぁ〜」
ただでさえチンコを握られただけで力が抜けまくってるのに、洗う作業を続けるなど
無理に決まってる。
俺としては目の前の女の子の肩に軽く手をおいて、あまり体重をかけないように
寄っかかるのが精一杯だった。
700 :
どえむ:2007/06/07(木) 20:53:54 ID:u+chNWsy0
「幼児の裸を見ながらセーシ出せるんだから、ロリコンとしては嬉しいっしょ?」
「…つーかさ、これじゃ…そんなの、関係ねえじゃん・・・」
俺は感じまくって息も絶え絶えに言った。
目の前に裸の幼児がいようがいまいが、こんな風に圭子に手コキされてるだけで、
普通にイッってしまうのは間違いない。
今回は圭子は少しスピードを手加減してるようだったが、ほどなく俺は限界を迎えた。
「あ、もうだめかも」
「なっさけな・・やっぱソーローだ・・・じゃストップ」
圭子はそう言うと何を思ったのか、いきなり俺の背中から離れた。
「!?ちょっと待てよ、今やめたら・・・つれぇよ」
「続きは自分でしなよ〜(笑)」
圭子は作戦どおりと言った面持ちで俺の前に来ると、今度は女の子の背後にまわって、
その子の目を塞いだ。
「ちょっと目をおさえさせてねー・・・1分くらい。教育上イクないから」
そう圭子は女の子に言った。
701 :
どえむ:2007/06/07(木) 20:57:12 ID:u+chNWsy0
「――ほら、今のうちに自分でしなよ。よかったね」
ここで圭子の意図を俺は完全に理解した。
「・・・おまえさ、そこまでするか!?」
俺はまだ圭子のドSぶりを甘く見ていたようだった。
「これは一学期ん時の覗きの罰・・・忘れてた?」
「忘れてねーけど・・・おまえ、最初から俺にこんなことさせようと考えてたのかよ」
「ぜーんぜん。たった今、思いついた。何させようかなーって考えてはいたけど」
「だからって、こんなこと・・」
「あーそー、別にやりたくなければ、やらなくてもいっけどさー」
圭子はクスクスと笑った。むろん男のチンコがこんな中途半端な状態で収まりがつくはずがない。
もうひと擦りか、ふた擦りでイッってしまうところだったのだ。
「・・・わーったよ」
俺は半ばヤケクソになり、こうなれば目一杯楽しもうと思い、女の子の目の前まで体を寄せて、
ワレメを至近距離で見ながら、俺はチンポをゆっくり自分でしごき出した。
702 :
どえむ:2007/06/07(木) 21:00:55 ID:u+chNWsy0
屋外のオナニーも、人前でやるのも、もちろん初めてなので緊張したが、やっぱり至近距離の
女の子のワレメというのは、それを打ち消すくらい興奮した。
「W、おまえ幼稚園児の股間見ながらオナニーしてさあ・・・超笑える」
「お前がやらせてんだろ」
「だから、やりたくなければやらなくてもいいんだって。あーあ、息すげー荒いよ」
俺はなるべくゆっくり指を動かしていたが、それでももう、ギリギリだったため、
あっさりと限界に達してしまった。
その時、何だかこのままただ出すのは寂しかったので、俺は反射的に女の子の胸に、
空いてる方の手を軽くタッチしてしまい、そのままフィニッシュを迎えた。
俺の包茎チンコから勢い良く精子が飛び出し、そのまま地面の上に散った。
「あー、出た出た出た、出ーちゃった」
圭子は楽しそうに『出た』を連呼した。
「・・・はぁ」
俺は一発出した疲労感と、目の前の女の子への罪悪感で、ついため息が出た。
運良く、ホースでの水遊びに夢中のもう一人の女の子は、俺たちの方を向いていなかった。
703 :
どえむ:2007/06/07(木) 21:04:15 ID:u+chNWsy0
「ごくろうさん。どーだった?幼稚園の子でオナニーして出しちゃった感想は?」
「いや、でも、チンコ途中までシコったの、ほとんどお前だし・・・」
「アソコじーっと見ながら、おっぱい揉みながら出しちゃったくせに、言い訳すんな」
圭子はビシッと決め付けると、女の子の目から手を外した。
「はい、洗うの終わり。部屋戻って服着るよー」
圭子は女の子たちにそう言うと、その子たちを連れて、旅館の中に戻ろうとしたが、
ふと俺の方を振り向いた。
「おーいW、ちゃんと洗っとけよー、チンポから出た白いの」
「あたり前だろ」
圭子に言われるまでもなく、チンコからも地面からも、精液の痕跡が残らないように、
徹底的に洗い流さなくちゃいけないと思い、俺はホースからジャブジャブ水を出した。
あらかた痕跡を消し去ると、俺ももう旅館の自分の部屋に戻ろうと思い、体の海水のベタベタを
自分で洗い流し始めた。
704 :
どえむ:2007/06/07(木) 21:08:50 ID:u+chNWsy0
ベタベタの洗浄を何分続けたが、やはりお湯と違って水だと落ちにくい。
やっぱ旅館の風呂にでも入ろうかなと思っていると、さっきの女の子2人が
旅館の裏口から出てきた。
「おねえちゃんは?」
と聞くと、その子たちは、「まだ中にいるー。すぐ来るって」と言った。
2人とももう服に着替えていたが、ふと、この子たちを見ていると、さっきのヌードシーンを
ありありと思い出してしまった。
もう興奮は去っていたはずだったが、精神的にも肉体的にも、回復力はほとんど
無限のような年頃なので、体の奥底がまたムラムラしてきた。
さっきより弱い性衝動だったが、確実に頭の中にオナニーの興奮が蘇ってきて、
やばっ、と思う間もなく、一度は萎んだ股間に血が流れ込んでくる。
抑えようとすればするほど、ワレメや乳首の映像が浮かんできて、どうしようもない。
間が悪い事に、女の子たちが2人でまたはしゃいで遊び出して、一人が地面に座った時に、
パンツが見えてしまい(薄いブルーだった)、結局それがトドメとなった。
しえん
706 :
どえむ:2007/06/07(木) 21:15:09 ID:u+chNWsy0
その時、まだ水着姿だが、上にタオルを羽織った圭子が旅館から出てきた。
俺は反射的に股間を隠したが、むろんそれが墓穴となった。
「おまえ、なに隠してん・・あ、見せてみろよ」
圭子は強引に俺の手を引き剥がした。
「あーっ、あーっ、こいつ、またボッキしちゃってる!えぇ〜信じらんない!」
「いやさぁ・・・」
「えっ、なに、もうこの子たち服着てんのに、またボッキしちゃったの!?
うっそ!?超ありえねー!」
「そおじゃなくてー」
「じゃ、スカートめくってパンツみたとか?痴漢だ痴漢!」
「ンなことしてねーよ!」
スカートめくりはしてないものの、この子たちのパンツが見えた時の興奮が、
チンコが立った手伝いになったのは事実だが、それは口にしなかった。
「じゃあ、服をちゃんと着てんのに、この子たちのカオ見ただけで・・・ボッキしたって事?
あーもう、ロリコンがどんどん重症になってんじゃん。最低」
707 :
どえむ:2007/06/07(木) 21:26:00 ID:u+chNWsy0
「いやだから・・・さっきの事、ちょっと思い出しちゃって」
「そんだって、服着てる幼稚園の子見ちゃっただけでボッキしたのに違いないじゃん」
「そうかもしれないけどよ・・・」
確かに言い訳の仕様のないくらい、俺はまた激しく勃起つつあったが、これは今、圭子に
罵られてるという要因が実は大きい。
圭子に罵られれば罵られるほど、チンコは硬さを増していった。
それはいつもの事だったが、こんな風に罵られながらナマでチンコが勃起してゆく様を
見られるのは初めてだった。
「ん・・・?つーか、あんたさぁ・・・」
圭子がそれに気づいたのかどうか分からないが、表情を変えて何かを言いかけた。
が、ふと腕にはめた時計を見ると、途中でやめた。
「あー、もう時間ないや・・・さ、いこいこ。ヘンタイはほっといて」
圭子はそう言って、女の子たちを促すと、親御さんたちが待っている駅に連れてゆこうとした。
「おいW、またオナニーするなら今度は最初から最後まで自分でしろよ。この子たちの顔、
必死に思い浮かべてさーw」
708 :
どえむ:2007/06/07(木) 21:34:51 ID:u+chNWsy0
圭子はキツい捨て台詞を言い残して、女の子たちを連れて、この場から去っていった。
残された俺は、まさかまたこの場でオナニーできるはずもなく、とりあえず海パンを履いて
勃起が静まるのを待つことにした。
・・・その夜、結局俺はもう一回オナニーをしたが、圭子に言われたとおりに幼稚園の子たちを
オカズにするのではなく、昨夜と同じく亜希をオカズにしてヌイた。
これがせめてもの圭子への・・・ちっとも反抗になってない反抗だった(笑)
亜希と言えばまだ裁判の残りがあるはずだが、次はどんなことをされるんだろうと、
この日のことを考えると恐くもあったし、楽しみでもあった。
しかし次の日は意外に何ごともなく(おかげで消費した精力をチャージできた)、
そしてそのまた次の日、合宿最終日をむかえた。
つづく
709 :
えっちな18禁さん:2007/06/07(木) 21:54:39 ID:7fPGVaTi0
イイヨイイヨー
どえむさんの投稿神すぎです・・・
なんでこんなに抜ける文章を書けるんだろうか
どえむさんネ申認定ですね
激しく支援します!
実に素晴らしい
714 :
えっちな18禁さん:2007/06/08(金) 07:06:54 ID:BLTb8LZa0
フランス書院風のお年寄り向け文体じゃない、
普通の書き方がメインのスレってどこかにありますか?
715 :
えっちな18禁さん:2007/06/08(金) 07:17:21 ID:M1/xk/L0O
うるさい!ベーコン、レタス、トマトバーガー
716 :
えっちな18禁さん:2007/06/08(金) 09:36:39 ID:BStrVQie0
トレビアン レズビアーン
717 :
えっちな18禁さん:2007/06/08(金) 12:04:20 ID:Sxfudt1hO
期待あげ
小1のときスカートめくりが流行ってたけどめくり通り越してパンツの上から股間揉んでたな。
Mじゃない俺はちょっと圭子にむかついていますw
720 :
えっちな18禁さん:2007/06/08(金) 22:41:33 ID:Sxfudt1hO
近くに圭子みたいなやつがいたらなぁ
721 :
どえむ:2007/06/08(金) 23:53:04 ID:JKpTco/K0
最終日の(帰るのは次の日だが)自由時間、圭子が声かけてくるとしたら今日しかないと思って、
自分の班の連中は5年生の副班長にまかせて、自分の部屋でゴロゴロしてたら、昼前に
予想どおり圭子がやってきた。
圭子は「やっぱいた・・・カモォン、W」とだけ言うと、部屋を出て行ったので、慌てて後を追うと、
やはり自分たちの部屋に俺を連れて行った。
そこには予想どおり亜希もいて、俺の顔を見て「こんちは〜」と言った。
「こいつ、部屋に一人だけいてさ、私のこと待ってんの」
圭子が亜希に笑いながら言った。
「まーた裁判かよ。一昨日で罰は終わったんじゃねーの?」
圭子は途端にニヤつき出した。
「一昨日は面白かったね〜W」
「うるせーな」
「言ったじゃん、亜希への痴漢の分もやるって」
「だから触ってねーって」
722 :
どえむ:2007/06/08(金) 23:54:29 ID:JKpTco/K0
俺はシラを切ろうとしたが、そこで亜希が割って入ってきた。
「でもWさん、タッてたよね(笑)」
「・・いや、それはさあ」
俺は言い訳をしようとしたが、さらに亜希は続ける。
「まーそれは別にいいんだけど・・・ねぇねぇ、Wさんってロリコンでぇ〜、しかも圭子ちゃんに
いじられて精子出ちゃったってホント?」
亜希がニヤニヤしながら俺に聞いてきた。
「おまえ、それもバラしたのかよ!」
俺は圭子を睨んだ。なによりも5年生の女の子が、それも可愛いを顔してる亜希が、
こんなセリフを平然と口にするのに驚いた。
「ホントのことじゃーん。あんたの恥ずかしいハナシ、暴露するのも罰の一つだしぃ」
圭子はさも当然とばかりに言った。
「つーか、もっと正確にはさぁ、一学期ん時、あたしにシコシコされてすぐ出ちゃって、
そんで一昨日は幼稚園の子でさあ・・・」
「やーめーろーって」
俺はさすがにそれ以上のことは亜希に言ってほしくなかったので圭子を止めた。
724 :
どえむ:2007/06/09(土) 00:02:50 ID:JKpTco/K0
亜希もそれ以上は追及してこなかったが、別の話に目をつけてきた。
「ってことは、圭子ちゃん、Wさんのオチンチン見たことあるんだー
・・・どんなんだった?(笑)」
亜希は笑いながら圭子に問い掛けた。。
「えー、どんなんって・・・Wに聞けば?」
圭子はニヤニヤしながら、俺に振ってきた。
「・・普通だろ、フツー」
俺はとりあえず無難に答えたが、この後の展開を考えると、あえて見栄を張った方が
面白いかもと予想できたので、「いや、俺、結構大きめかも」と付け加えた。
「え〜そうだったか?」
案の定、圭子はノッってきたが、意外にも「そういえばそうだったかもね」などと、
付け加えたので、きっと後の悪企みに利用するんだろうと思った。
「えっと・・・あれだ、昨日の痴漢の裁判なら、また現場検証しねーの?」
俺がスケベ心全開で笑いながらそう言った。
「別にいーよ。やろっか?」
725 :
どえむ:2007/06/09(土) 00:04:28 ID:rUmOwBJi0
圭子が何か言う前に、亜希はそう言うと、いきなりシャツを脱ぎ出した。
俺がえっ?えっ?マジ?と目をむいた・・・が、亜希がシャツを脱いだその下は
残念ながら水着だった。
「びっくりしたっしょ?」
亜希は笑った。
「なーんだ」
俺は一応、残念がってみせたが、水着といっても、それはスクール水着でも、
昨日まで海で着ていた市販のワンピース水着でもなく、子供用とはいえ立派なビキニだった。
「水着だって大サービスだよねえ」
圭子の言うとおりだった。亜希のビキニはカラフルな色合いで、胸のふくらみは
あまり無いとはいえ、やはり顔と相まってすごく可愛らしい。
亜希は下のスカートも脱いで、完全にビキニだけになった。
モデルも務まるような、妖精のような可愛らしさだった。
「えー、つーかさぁ、ビキニ?てんだっけ?おまえ、そんなの持ってきてたの?
海じゃ着てなかったじゃん」
726 :
どえむ:2007/06/09(土) 00:06:03 ID:rUmOwBJi0
「これは海じゃ着れないよ。先生もいるし」
「あ、そうか」
俺は納得した。確かにまったくのプライベートならともかく、学校の教師がいる前では
着にくいだろう(2人しか来てなかったが)。
「じゃ、なんで持ってきたんだよ」
「女子のみんなで見せ合うため」
「えー、女子ってそんな事してんの!?」
「あたりまえじゃん。4年生ん時くらいからやってるよ。水着は今年が初めてだけど」
圭子が事もなげに言ったが、女子が仲間内でファッションショーみたいなことを
やってるのは驚いた。当たり前だが男子ではまずありえない話だった。
「圭子ちゃんも着てるよ、今。さっきまで見せ合いっこしてたから」
「え、じゃ見せてよ見せてよ」
と、俺は圭子に軽いノリで言った。むろんそれだけじゃダメだと学習してたから、
「学校一、セクシーな圭子さんの水着姿を」
と、付け加えた。
727 :
どえむ:2007/06/09(土) 00:08:50 ID:rUmOwBJi0
「ばーか」
圭子は鼻で笑ったが、決して悪い気はしていないような顔だった。
「いーけど、まず、お前も脱げよ」
圭子がそう言ってきたので、俺は”来た”と、思った。
俺は「いいよ」と言うと、すかさずズボンをおろした。
亜希はその瞬間、「うわっ」と言ったが、すぐに「あ、なーんだ」と言った。
俺もズボンの下は海パンだったのだ。
「俺もあとで海行こうと思ってたから。ほれ脱いだぞ、早くお前も脱いで水着になれよ」
俺は圭子を促したが、圭子はニヤニヤ笑ったままシャツを脱ごうとしない。
「その海パンも脱げよW」
「なんでだよ」
圭子がそう言ってくるかなーと思わないでもなかったが、やはり露出趣味があるとはいえ、
亜希の前でチンコをさらすのはまだ抵抗があった。
「昨日は脱いだじゃん。あっさり」
「え、そうなの?」
亜希が興味津々とばかりに目を輝かす。
試演
729 :
どえむ:2007/06/09(土) 00:12:47 ID:rUmOwBJi0
「うん、あたしと幼稚園の子の前でさ・・・しかも、そのあと・・」
「ストップ!やめろよ、わーったよ」
俺は覚悟を決めた。もともと露出は嫌いじゃない。ただ、亜希に見られてなんて言われるか
気になってるのだ。
「おまえのデカいんだろ?自信あんなら堂々と見せてやれよ」
「ふーん、Wさんの、本当におっきいの?・・・なーんか、あんまり大きくない
イメージするけどなぁ」
亜季がクスクス笑いながら妙なことを言う。
「あんだよ、イメージって」
「んー、なんとなく・・・カオ的に」
「しまりのないカオしてるもんな」
圭子が茶々を入れてくる。
「え、いや、そうじゃなくて、Wさん、結構かわいい系だし、顔も年上なのに年下っぽいし」
亜季は一応はフォローらしきものを入れてきた。
「かわいいって言うな」
1111
731 :
えっちな18禁さん:2007/06/09(土) 00:16:29 ID:VY0GSRLo0
うーん、俺がドエム氏の立場だったら確実に圭子をぶっ飛ばしてるなw
セリフだけ見るとそうだが見せれくれるからな
733 :
どえむ:2007/06/09(土) 00:21:04 ID:rUmOwBJi0
今ならともかく、小学生の時に、しかも下級生にかわいいと言われても嬉しくなかった。
俺はわりと童顔で、よく歳より下に見られる事を気にしていたのだ。
「だってかわいいんだもん・・だからぁ、こっちも、かわいいんじゃないかって〜」
亜季が芝居のかかったような口調で俺をからかってくる。
女の子というやつは、やめろと言えばいうほど悪ノリをしてくるものらしい。
とりあえず圭子には小さい小さいと言われまくってるが、下級生の亜希になら、
そこまで言われないかなと楽観的に考える事にして、俺は海パンに手をかけた。
「ほら、Wのデカチン見てみなよ」
圭子が煽るようなこと言う中、俺は海パンを一気に足元まで下ろして脱ぎ捨てた。
亜希は興味津々な目つきで、俺の露出した股間を覗き込んできた。
「見せて・・・あー、やっぱりカッワいい〜♪」
亜希が俺に一歩近寄って、覗き込んできた。
「やっぱり全然大っきくないじゃん、Wさんの、顔と同じでかっわいい〜」
俺の楽観的な観測はあっさりと外れた。やっぱり下級生から見ても俺のチンコは小さいらしい。
734 :
どえむ:2007/06/09(土) 00:26:10 ID:rUmOwBJi0
「あんたのクラスの男子たちよか、ぜんぜん小さいでしょ?」
「うん、ちっちゃい」
亜季は即答し、圭子は「ほら、5年の子より小さいって。最初からわかってたけど」と笑った。
いくらMでも、下級生たちよりも露骨に小さいと言われると、それなりにショックだ。
「幼稚園児より小さいって。私が今まで見た中で一番ちっちゃいもん、こいつの」
圭子がややオーバーな、容赦のないツッコミを入れてきた。
「ん〜、幼稚園の子は分かんないけど、わたしも一番小さいと思う」
亜希も圭子のような悪意はなさそうだったが、遠慮なく言った。
「見たって、そんなにチンコ見まくってるのかよ、エロいなお前ら」
俺は嫌味のつもりで言ったが、圭子は動じず「ばーか」と言い、亜希も笑ってるだけで、
やっぱこいつら思ってる以上に大人かもと、コンプレックスを感じた。
亜希は初めてみる俺のチンコを面白がって、近くまで来てジロジロ見てる。
ただでさえこんな風に露出してて興奮してるのに、亜希の可愛い顔が接近されては、
ムラムラが我慢できるはずがない。
735 :
どえむ:2007/06/09(土) 00:27:59 ID:rUmOwBJi0
「あ、大っきくなってきた」
亜希が遠慮なく指摘してきた。
「あーらら、亜希の顔を見ただけでボッキしちゃった。あいかわらず敏感な変態だな」
圭子は呆れたように言ったが、昨日の事があるし、当然だなと言ったような表情だった。
「いや、だって、こんな近いと、ついさ」
俺はしどろもどろになって言い分けをしたが、事実、亜希のにっこり笑った可愛い顔に
近づかれては、ますます興奮するだけだった。
「おい、海パン脱いだぞ、約束どおりお前も脱げよ」
俺はなんとか話題をそらそうと圭子に言った。圭子も別に約束を破る気はないらしく、
「はいはい」と言うと、あっさりシャツを脱いだ。続いてスカートも。
さっき亜希の言ったとおり、圭子も下にビキニを着込んでいた。
それは亜希の子供っぽいものとは違い、大人が着そうなデザインのもので、色は黒が基調で、
よく似合っていた。
「ほらほら圭子ちゃんセクシーでしょ」
亜希が自分のことのように圭子を誉める。
リ、リアルタイムゥ〜
737 :
どえむ:2007/06/09(土) 00:30:14 ID:rUmOwBJi0
これは確かに超小学生級のエロエロさで、これは人前で着れないというのはよく分かった。
「大人用の買ったんだよね」
「サイズ合わないから」
圭子は事も無げに言ったが、確かに亜希が着てるような品では、胸が思いっ切りハミ出して
しまうだろう。
それにしても確かに圭子によく似合っていて、黒ビキニに包まれた巨乳と、美しい逆三角形の
股間を見ていると、つくづくエロいなーと思った。そして圭子自身もそれをよく分かってる。
「ほら」
圭子はそう言うと俺に一歩近寄ってきた。胸は軽く揺れ、明らかに故意に怪しく両脚を交差させ、
右手のひとさし指を一本、股間部にあてた。
そしてとどめとばかりに、左腕を黒ビキニに包まれた二つの乳房の下にあてて、
巨乳をアピールするかのごとく、グイッと上にあげて見せた。
その瞬間、さっき亜希に見られた時にはまだ五分勃ちくらいだった俺のチンコは、
ほとんど一瞬でガチガチに完全勃起してしまった。
援護
739 :
どえむ:2007/06/09(土) 00:34:38 ID:rUmOwBJi0
「あ、Wさんもっとボッキしちゃってる」
亜希が俺の股間を見て容赦なく指摘してきた。
・・・亜希の口からボッキという単語が出たのも少しショックだった。
「圭子ちゃんの水着見てこうなっちゃったの?かわいー♪」
「だってエロいカッコだし、こいつ」
俺は素直にそう言うと、亜希は「そうだよねー」と笑いながら同意してきたが、当の圭子は
平然としたもので、今さら自分の肉体を見て俺が勃起しても、あたりまえじゃんという感じで、
風格みたいなものがあった。
「そりゃそうよ、こいつ、小1ん時からあたし見てボッキしてたんだもん」
小1の時はさすがに覚えてないが、長い年月の間に圭子の魅力に俺が精神的に支配されてるのは
間違いのない事実だった。
他の女の子が同じ格好をして、同じポーズをとっても、多分こんな速攻で勃起はしないだろう。
「小1?とりあえずそんな昔からしてねーぞ」
「うそつけ」
圭子はそう言うと、近づいてきて、俺のチンコを足でグリグリやってきた。
740 :
どえむ:2007/06/09(土) 00:36:53 ID:rUmOwBJi0
「あ、私もさわっていい?」
亜希が俺に聞いてきた。さすがに圭子よりは遠慮深い。
俺としてはもちろんOKだったが、ダメモトで亜希に言ってみることにした。
「いいけどさ・・・亜希もせめてオッパイくらい見せろよ〜。不公平だろ」
「不公平もなにも、これ罰だし」
横から圭子が口を挟む。
「別にいいよ。もう昨日・・あ、一昨日か、そん時も見せたし」
亜希は鷹揚に答えた。
圭子といい、俺たち男子と違ってこいつらどれだけ余裕あるんだと思った。
亜希はすぐにビキニのホックを外すと、胸を露わにした。
胸は前に見たとおり、まだあまり膨らんでなく、去年の圭子と比べても全然小さいが、
もちろん美少女である彼女のオッパイが見れたのだから、俺の股間はますますギンギンに
いきり立つ。
「私のおっぱい小さいから、見てもあんまり面白くないっしょ?」
亜希は謙遜したが、むろんそんなことはない。
741 :
どえむ:2007/06/09(土) 00:40:06 ID:rUmOwBJi0
中途半端な所だけど、ここから先はまた明日以降に。
>>741 乙。面白いっすよ。
中々のじらし上手ですな。w
続き期待してます。
寸止めかw
続き期待
生殺しwww
どえむのくせにドSwww
747 :
えっちな18禁さん:2007/06/09(土) 19:21:18 ID:VY0GSRLo0
あげ
どえむ支援
749 :
どえむ:2007/06/09(土) 23:14:36 ID:rUmOwBJi0
「大丈夫、こいつ幼稚園児にも反応しちゃうんだから」
圭子がせせら笑う。
亜希は俺の前にしゃがみこみ、二本の指で俺のチンコを軽くつまんだ。
「Wさん、大きくなってもかわいーね(笑)・・・亮の半分くらいしかない」
「え、亮って誰だよ?」
「亜希の彼氏」
亜希はしまったという表情をしたが、横から圭子があっさり大事な事を暴露した。
「あ、バラされちゃった。圭子ちゃんひどいなー」
「自分から名前言ったんじゃん」
俺は驚いた。やっぱり5年生にして男と付き合ってるというウワサは本当だったのだ。
俺はショックだったが、確かに亜希の可愛さが目をつけられないはずはない。
「・・・え、彼氏って・・ちょっと聞いたことあっけど、中学生の?」
「そう、いま中2」
「あたしらの二つ上の人。おととし卒業した宮村亮一ってヒト」
圭子が補足説明をしてくれたが、その名前に覚えは無かった。
750 :
どえむ:2007/06/09(土) 23:16:25 ID:rUmOwBJi0
「中学生のヒトと比べられたらさー」
「でも亮のフツーの時よりちっちゃいカンジ(笑)」
「つーか、同い歳のEのフツーの時よりもちっちゃい」
と、圭子。
「・・・え、その彼氏のチンコってこたぁ・・・なに、おまえ、えーっ!?」
今さらながら、俺は亜希の言葉の重大性に気がついたが、亜希も今の反応だけで
俺が何が言いたいが分かったようだった。
「・・あっ、あ、えっとね、私、エッチはしてないよ!まだ!」
さすがに亜希は少し慌てた様子で、俺の言いたいことを先回りして否定した。
「でも迫ってきたりすんでしょ、彼氏」と圭子。
「んー、まあ・・・卒業するまではヤだって言ってるんだけどー・・」
亜希は困ったような顔になった。
「でもさ、チンコ見たってことはよー、エロいこととか、結構いろいろ・・・」
「しつこいなお前」
圭子が呆れたように言ったが、ここで追求を緩めては気が済まない。
751 :
どえむ:2007/06/09(土) 23:17:47 ID:rUmOwBJi0
「んー・・・だからBまで」
亜希が少し声を落として、「その先は恐くて」と付け加えた。
「充分すげーよ」と俺は言い、その中学生が心底うらやましく思った。
そいつは可愛い亜希の裸を、隅から隅まで見放題な上に、挿入はまだとはいえ、
好き放題にいじくってるかもしれないのだ。
だが俺は当時、「B」という単語を具体的には、セックスはしてないという以外は
よく分からなかったので、具体的にいろいろ聞いてみることにした。
「なに、じゃ、おっぱい揉まれたりとかするの?」
「えー・・・」
俺の子供らしい直球な質問に、さすがに亜希は口ごもった。横で圭子はクックッと
笑い声を漏らしてる。
「・・うん、まあ・・・オッパイないけどね」
亜希は恥ずかしそうに答えた。
「・・あのー、あれだ、マン・・あそこを見せたりも?」
「あー・・・」
またもや俺のあまりな質問に亜希は口ごもり、圭子はププッと耐え切れずに噴き出した。
752 :
どえむ:2007/06/09(土) 23:19:44 ID:rUmOwBJi0
「そんなの当ったり前じゃん、ふたりとも付き合ってんだよ」
圭子が横からもう我慢できないとばかりに、笑いながら言った。
「圭子ちゃんまで言うかなー」
亜希はプリプリしていたが、要するに見せているらしく、これもショックだった。
この亜希が、男の前でスカートを脱ぎ、パンティを下ろしてマンコを見せているという図を
想像すると、それはとてつもなくエロくて、既にパンパンのチンコに、さらに血液が
ドクドク流れ込んだ感じがした。
「Wの、やっばいくらいピクピクしてる。ま、当たり前か」
「Wさんは・・もう精子出ちゃったことあるんだっけ?」
「だから、あたしに手でされて出ちゃったって言ったじゃん。10秒で(笑)」
「10秒?うそ、それ、はやすぎない?」
亜希がクスクスと笑う。あの日以来、ずっと圭子は10秒と決め付けてるが、さすがにそれは
オーバーだった。
「あんたの彼氏はもっと頑張るでしょ?」
「えー・・・内緒(笑)」
753 :
どえむ:2007/06/09(土) 23:21:54 ID:rUmOwBJi0
亜希は笑って答えなかったが、その口ぶりは、要するに亜希も彼氏の手コキをしてるってことに
他ならない。
「そんじゃ俺にもしてくれよ」
俺はここで大胆に、一学期の時、圭子に頼んだEの真似をして、ダメモトで言ってみた。
「・・え、いいの?」
亜希の返事は意外なものだった。オッケーにしても「いいの?」じゃなくて、「いいよ」
じゃないのかと思った。
「亜希、やっぱ優しいねー」
圭子が感心したように言った。
「っていうか、一回ほかの人のも経験してみたくて」
亜希はそう言うと、俺に「じゃ座って」と、圭子の時と同じことを言った。
両足を伸ばして座った俺に亜希はにじり寄ってくると、手を伸ばして俺のチンコをつまんだ。
「それじゃあ・・・」
亜希は笑って、少しづつゆっくりと手を動かし始めた。
最初は彼氏とサイズが違うので、少し勝手が分からないようだったが、だんだんと
コツを掴んだらしく、指の動きがスムーズになってくる。
754 :
どえむ:2007/06/09(土) 23:25:56 ID:rUmOwBJi0
俺としては圭子ならともかく、一応は下級生である亜希の手コキで射精してしまうというのは、
さすがに少し抵抗があったので、自分から言い出したのにも関わらず、少し我慢してみようと
思ったが、それでもとても長持ちしそうになかった。
「あー・・・下も見せてくんねえ?」
このままただ発射してしまうのは、何かもの足りなかったので、これもダメモトで亜希に
頼んでみた。
圭子は後ろで「調子にのんな、ばーか」と言ったが、亜希は少し考えて、
「確かにこれじゃもう出ちゃうかも・・あんまり早いとつまんないよね」
亜希はそう言うと、「サービスね」と言うと、俺が驚くくらいあっさりパンティを脱いだ。
背後で圭子がヒューと口笛を吹いた。俺も言ってみるもんだなーと感動した。
亜希の水着の下には、なんとすでに毛がチラホラ生えていた。胸は去年の圭子より小さいのに、
下の毛は去年の圭子とおなじく、まばらだが存在していた。
その意外さに俺は思わず「生えてる!?」と、声をうわずらせて言ってしまった。
「Wさんはまだなのにね。もう、かわいい〜」
亜希は俺のガキっぽい反応が面白いらしく、クスクス笑った。
755 :
どえむ:2007/06/09(土) 23:29:22 ID:rUmOwBJi0
「男子の方が遅いよ。女子は5年になると結構みんな生えてくるし。早い子だと4年でも」
と、圭子。
俺が2人の言葉をほとんどうわの空で聞いていて、ただただ亜希の股間を眺めていると、
亜希が少しおかしそうな顔になった。
「そんなじっと見られると、少し恥ずかしいんだけど〜・・・」
「あー・・・さわっちゃだめ?」
「えー、それはちょっと・・・見るだけならいーけど」
亜希が気まずそうに言う。俺もそれ以上ワガママを言って怒らせたら、この幸せな時間が
終わってしまう恐怖があったので、それ以上は強く言えなかった。
「んー、でもさ亜希、エッチはまだでも、他にエッチなことはいろいろと・・・えーと、
たとえばさ、シックスナインくらいはもうしてんでしょ?
彼氏・・・宮村さんとぉ〜」
この時、横から圭子が口を挟んできた。珍しく俺ではなく、亜希を標的としたSな口調だった。
「えーっ!なに言ってんのよ圭子ちゃん、えーっ、えーっ、えーっ!?」
亜希は大慌てで「えーっ」を連発する。
しえん
757 :
どえむ:2007/06/09(土) 23:32:34 ID:rUmOwBJi0
だが当時の俺には”シックスナイン”とはどういう意味だかよくわからない。
69って数字がどうかしたのかと思ってると、圭子がニヤニヤ笑いを浮かべながら亜希をさらに
問い詰めている。
「誰にも言わないからさぁ・・・どのくらいのペースでやってんの?宮村さんと・・・」
「ペースって・・・えー・・・・・」
亜希は口ごもったが、態度的に明らかに俺がいるから答えにくそうな様子だった。
そして圭子はそれをすぐに悟ったらしい。
「大丈夫、W、意味わかってなさそうだし(笑)」
「・・・それじゃ・・ええっと・・たまーに・・・は」
「やっぱしてるんだー、宮村さんとシックスナイン(笑)、でもたまにじゃよく分かんなーい」
圭子がニヤニヤ笑いながら亜希を問い詰め、ついに亜希は観念したらしく、小声で呟いた。
「・・・週に一回くらい・・かな」
「ひゅー♪」
「別にそんなにしなくてもいいんだけど・・・亮がよくやりたいって言うから」
758 :
どえむ:2007/06/09(土) 23:34:44 ID:rUmOwBJi0
「シックスナイン週1かぁ。亜希たちも結構やってるじゃん」
圭子はヒューヒュー口笛を鳴らした。
「おい、しっくすないん、って何なんだよ。・・68、69、70・・の69?」
俺は意味の分からん会話にたまりかねて、2人に聞いてみた。
「・・・あははは」
亜希は笑ってごまかした。
「面白いからカタチだけでも教えたげたら?」
圭子は意地悪な笑みを浮かべて亜希に言う。どうやら責めのターゲットが今は、
亜希に移行したらしい。
「うー・・・まあ形だけなら・・・」
亜希は恥ずかしそうに躊躇いながらもそう言うと、俺に横になって寝るように言ってきた。
俺が従うと、亜希も頭を逆にして横向きに寝て、亜希の目の前に俺の股間が、俺の目の前に、
亜希の股間がくる体勢になった。
「・・・あ、そっか、だから69っつーのか。このポーズ・・・」
759 :
どえむ:2007/06/09(土) 23:37:46 ID:rUmOwBJi0
「おー、お前にしちゃ物分り早い」
圭子が珍しく俺を誉めた。
それにしても、目の前に女の子のナニがあるというこのポーズは、すげーエロくて感動し、
亜希が宮村って人とこんなことをやってると考えると、ますますそいつが羨ましくなった。
「・・えっと、Wさん、さっきの続きね」
亜希が少し焦ったような口調で言ってきた。さすがに彼氏以外とこのポーズをするのは
恥ずかしいらしく、さっさとコトを終わらせたいような感じだった。
そして亜希は俺の返事を待つことなく、また俺のチンコを指で挟み、上下にシコり出した。
俺としては目の前の亜希のマンコをもっと見てたかったし、必死に射精を我慢してたが、
さっきだってイク寸前だったのに、そう長く持つはずもなかった。
しかし亜希のテクニックは圭子に比べると力の入れ具合などの加減がまだ未熟だったので、
30秒、40秒と、多少の間は我慢できた。
「意外と頑張るじゃん。毎日オナニーした甲斐あった?」
圭子が茶々を入れてきたが、それだけでなく、顔つきがまた何か怪しい。
これはまた何か企んでる時の顔だ。
760 :
どえむ:2007/06/09(土) 23:41:48 ID:rUmOwBJi0
「あ、出そうになったら言って」
亜希が思い出したように言う。こんな可愛い亜希が、なんてフツーにそんな恥ずかしいこと
言いやがるんだと、俺は勝手なことを思った。
圭子が親切にも、部屋においてあったテイッシュ箱を亜希のそばに置いてやった。
そんな事をしてる間にも、俺としては目の前で亜希のマンコを見てるだけでたまらず、
いよいよ限界に達しそうになったので、俺が「あ、やばい」と言うと、亜希は素早く
ティッシュを何枚か手に取り俺のチンコにあてた。
亜希がフィニッシュとばかりに、しごく速度をあげた瞬間、俺は「ウッ」と息を漏らし、
ついに亜希の指の中からティッシュめがけて発射した・・・
が、その瞬間だった。俺は急に背後から頭をグイッと前方に押された。
それによって俺の顔面は、目の前の亜希の股間に突っ込んでしまい、視界が一瞬真っ暗になった。
「ひゃっ!」
亜希が軽い悲鳴をあげた。
俺も鼻先と上唇に亜希のワレメやマン毛が触れてドキッとなった。
俺があわてて上を見あげると、圭子が俺と亜希を見下ろしてニヤニヤ笑ってる。
761 :
どえむ:2007/06/09(土) 23:44:07 ID:rUmOwBJi0
「え、え、えー!?圭子ちゃん、何すんの!?」
亜希は器用にも俺から発射された精液をティッシュでふき取りつつ、圭子に抗議の声をあげた。
俺もここでようやく、フィニッシュの瞬間、圭子が俺の頭を押して亜希の股間に
押し付けたことが分かった。
「いやぁ〜2人ともびっくりさせようと思って」
圭子が悪戯っぽく楽しそうに言う。こういう事になると俺だけなく、女の子にも容赦ない。
「それに、ホントのシックスナインってそういうもんだしぃ・・・でしょ?」
「え〜〜・・」
亜希は口ごもってしまったが、圭子は容赦なく続ける。
「ま、フェラはしてなかったけどさ。・・・まあ、Wのなんかしたくねーか」
「圭子ちゃん、超怖っ!」
フェラ!その単語は知ってた。女が口でチンコをくわえることだった。むろんその逆も
ある事は知ってた。
・・ということは、正しい?シックスナインっていうのは、お互いの性器を舐めあうのか・・・
俺は頭がクラクラしたが、その上、よせばいいのに、そのまんま疑問を口に出してしまった。
762 :
どえむ:2007/06/09(土) 23:46:28 ID:rUmOwBJi0
「・・・つーことはさ、亜希が彼氏のチンコを口にくわえて、彼氏は亜希のマンコを
なめるってこと?」
「え、え、もお〜〜やめてよ、Wさ〜ん!」
この超々々セクハラ発言に、さすがに亜希は顔を真っ赤にして、怒ったように言ったが、
脇の圭子は、
「あったり前じゃん。アソコだけじゃないよ、乳首とか・・ま、体じゅうあちこち、
宮村さんにペロペロなめられてるっしょ?」
と、俺以上の過激な表現であっさり言った。
亜希は恥ずかしいのか無言だったが、それを肯定してるようだった。
「・・つーことは、亜希の方も出るまでフェラ?彼氏の精子が」
「あったり前じゃん」
と、これまた圭子。こうなるとガキ丸出しの俺の知識欲は止まらない。
「えーと、女の方はマンコから何か出んのか?」
「さーね」
763 :
どえむ:2007/06/09(土) 23:49:25 ID:rUmOwBJi0
圭子はその質問には笑いながら答えてくれなかった。
なので俺は亜希に向き直った。
「それって気持ちいいのか?えーと・・・マンコなめられっと」
「そんなこと聞くー!?」
亜希は信じられないというような表情で声をあげた。
またつづく。
sien
765 :
えっちな18禁さん:2007/06/10(日) 00:04:17 ID:x0XQYwalO
続き、愉しみに待つ
WWtanosienWW
正直、勃起した
読みながらガチガチでした。
いつもいい話をありがとうございます。
wktk
769 :
えっちな18禁さん:2007/06/10(日) 01:02:11 ID:cu1576tQO
中学生の時 保健室でこっそりエッチしました。ちょっとポチャの子で妙にエロかったなぁ
770 :
えっちな18禁さん:2007/06/10(日) 01:18:47 ID:/dZD5Cw2O
771 :
えっちな18禁さん:2007/06/10(日) 13:48:55 ID:799vSJrr0
>>どえむ
もういいってのに、わかんねぇやつだな。
772 :
えっちな18禁さん:2007/06/10(日) 14:01:57 ID:JQ1Jx9xZO
>>771 ふざけんな
といいつつ、ちょっと脳内入り始めたような
773 :
えっちな18禁さん:2007/06/10(日) 14:15:08 ID:MwUA43TqO
保健室で休んでたら保健室の先生が、いきなりオレの物に手を伸ばしてきた!!休み時間まで、性いっぱい楽しんだ!!その時の先生は今オレの彼女だ!!
774 :
ピニョッポイッツェルツェーワーピニャッソレッツェル:2007/06/10(日) 14:35:29 ID:rQv/HSLg0
シュッパニョンネナー、アッカーノーネル。
チンニュナー、ゴッポ。
>>773 馬鹿じゃないのか、下等生物。
脳内でも脳外でもいいからこのまま頼んます、どえむさん。
776 :
ピニョッポイッツェルツェーワーピニャッソレッツェル:2007/06/10(日) 15:08:27 ID:rQv/HSLg0
>>775 貴様は何が言いたい?
言ってることの意味がわからんのだ!
全く
777 :
ピニョッポイッツェルツェーワーピニャッソレッツェル:2007/06/10(日) 15:15:36 ID:rQv/HSLg0
>>775 なんだ、あのわけの分からん奴のことか
くたばれってんだよ、どえむって奴
なんか変な粘着が沸いてるな
>>ピニョッポイッツェルツェーワーピニャッソレッツェル大王陛下さまさま閣下
俺が悪うございました。どえむさんも来なくていいですから。だからお許しください。
陛下にふさわしいとっておきの素敵な板を教えてさしあげまするから。
http://etc6.2ch.net/denpa/
780 :
ピニョッポイッツェルツェーワーピニャッソレッツェル:2007/06/10(日) 16:24:31 ID:rQv/HSLg0
>>778-779 ふざけるなよ、冗談は休み休み言え
この下等生物が!!
だいたいお前らな、頭の中で下らん妄想ばっかりやってんだろが、え?
だから下等生物って言われるた
わかったか!!
どえむさんの書き込みが楽しみな下等生物のみなさん、完全にスルーでひとつよろしく。
782 :
ピニョッポイッツェルツェーワーピニャッソレッツェル:2007/06/10(日) 16:30:26 ID:rQv/HSLg0
783 :
ピニョッポイッツェルツェーワーピニャッソレッツェル:2007/06/10(日) 16:36:24 ID:rQv/HSLg0
784 :
素:2007/06/10(日) 16:38:28 ID:VoV2QLt50
カキコがあるたびに、次はどんな風に電波って噛み付いてみようかな〜〜とか
考えてるんでしょ?
ピニョッポイッツェルツェーワーピニャッソレッツェル閣下の中の人w
リロードして、カキコがないか5分ごとにチェックしてwww
はい、早速このレスにも頑張って噛み付いてちょーだいな。
どうせやるならなるべくエキセントリックに頼むぜ。
785 :
ピニョッポイッツェルツェーワーピニャッソレッツェル:2007/06/10(日) 16:40:29 ID:rQv/HSLg0
中学の時に、学校の近くの交差点で信号無視して突っ込んできたDQN車に撥ねられた。
俺は、腕と手のひらを少し派手に擦りむいたぐらいで、軽傷で済んだんだが、俺の
少し前を歩いていた同級生の女子がはね飛ばされて、足を骨折してた。
一緒に救急車で大学病院の救急センターに運ばれたんだけど、軽傷の俺は少し待た
されて、意識がほとんどなかった彼女の応急処置からはじまった。
少しの間だったけど、彼女が素っ裸にされているのが見えて、すごい興奮した。
酷い目に合ってる彼女には悪いなぁとは思ったけど。
787 :
えっちな18禁さん:2007/06/10(日) 19:09:37 ID:x0XQYwalO
789 :
えっちな18禁さん:2007/06/10(日) 19:17:02 ID:x0XQYwalO
Oは、アルファベット。0は、数字
790 :
えっちな18禁さん:2007/06/10(日) 19:20:33 ID:x0XQYwalO
792 :
えっちな18禁さん:2007/06/10(日) 19:46:45 ID:x0XQYwalO
>>791 天然記念物やで
私が中一の頃、自転車で遊びに出てたら、転んじゃって膝を擦りむき泣いている娘を見かけた。可哀相で、
「大丈夫?見せてみ?」
と側に行き、ハンカチで拭いてやって絆創膏を貼ってあげた。そしてオブってやってその娘の家まで連れてってあげた。
その娘は小五で体操着にブルマ姿だった。
793 :
ピニョッポイッツェルツェーワーピニャッソレッツェル:2007/06/10(日) 20:31:31 ID:rQv/HSLg0
>>787 ゴミクズの分際でなに寝言言ってるんだ
ほざくなよ
調子に乗ってるとどうなるのか分からんか?
消えろ
ゴミ同様に燃やされたいのか?
795 :
ピニョッポイッツェルツェーワーピニャッソレッツェル:2007/06/10(日) 20:41:53 ID:rQv/HSLg0
>>794 貴様もどうせろくな人生送ってないだろ?
今日も妄想かよ?バカじゃねぇのwwww
スレ住人の皆さん
ピニョッポイッツェルツェーワーピニャッソレッツェ
をあぼーんしてください
797 :
ピニョッポイッツェルツェーワーピニャッソレッツェル:2007/06/10(日) 20:45:12 ID:rQv/HSLg0
798 :
名無しさん@ピンキー :2007/06/10(日) 20:57:34 ID:2rdCoOjS0
799 :
えっちな18禁さん:2007/06/10(日) 21:44:09 ID:x0XQYwalO
ピニョッポイッツェルツェーワーピニャッソレッツェル
出てくんな。ひっこめ
どえむさん、お願い
800 :
ピニョッポイッツェルツェーワーピニャッソレッツェル:2007/06/10(日) 22:08:44 ID:rQv/HSLg0
>>799 引っ込めっていわれて引っ込む馬鹿がいるかよ、
下等生物が。
氏ね
801 :
えっちな18禁さん:2007/06/10(日) 22:17:31 ID:JQ1Jx9xZO
なんか面白いお名前の方ががんばってますねぇ
お名前から判断して、朝鮮の方ですか?
よく日本語をお勉強されましたね
802 :
えっちな18禁さん:2007/06/10(日) 22:51:14 ID:x0XQYwalO
ピニョッポイッツェルツェーワーピニャッソレッツェル
あぁ、下等生物でもいいが、貴様もより一層、そしてさらに下等生物ジャマイカ
どえむマーダー?
804 :
ピニョッポイッツェルツェーワーピニャッソレッツェル:2007/06/10(日) 22:56:40 ID:rQv/HSLg0
>>802 ざけんなよ!
たいがいにしないと殺すぞ、オラ!
貴様ら、一生廃人で過ごすのか
マジキモイ!!!!
厨房のころ授業中教室でオナニーしてた
可愛い女の子が隣だったから話ながらイッたときは最高だった
どうみてもネタって感じるだろうけど実話。受験前で気が触れてたのかもなww
どえむさん待ち。
807 :
ピニョッポイッツェルツェーワーピニャッソレッツェル:2007/06/10(日) 23:10:58 ID:rQv/HSLg0
どえむくたばれ!!
808 :
えっちな18禁さん:2007/06/10(日) 23:15:23 ID:jF9j4Cn50
だから、完全にスルーで・・・と書いたのに。
どえむさん、ほとぼり冷めるまでこないだろうなぁ。下等生物としては、非常に残念。
スレが進んでるから何かと思ったら
おまいら何やってんだよ…orz
811 :
えっちな18禁さん:2007/06/11(月) 00:32:52 ID:MosT6P2o0
小学生くらいだと、女子の方がませてるからな。
どえむさんの体験談に出てくるような子が実在しても不思議はない。
どえむさんだって、小6で射精しまくってたんだから、決して祖チン
ではなかったはず。
圭子は、男にとって、チンチンのことで女子にからかわれることが
精神的にどれだけダメージになるか、知っていて攻めてきている。
恐るべきは早熟な小学女子。
同じ年の男子なんて、完全に子ども扱いだ。
紫煙 & 記念カキコ
813 :
ピニョッポイッツェルツェーワーピニャッソレッツェル:2007/06/11(月) 08:11:47 ID:orCjzPnY0
性欲しか取柄のない貴様らは死んだほうがいい!!
羨ましさの余り、頭にまで破壊が及んだ奴までいるようだな。
まあ黙って待て。どうせネタだ。気が狂うほど羨ましがるくらいならネタ前提で読め。
815 :
ピニョッポイッツェルツェーワーピニャッソレッツェル:2007/06/11(月) 10:25:03 ID:KkFwO0GwO
わかった。楽しみに、黙ってネタでも待つ
意外と可愛い奴だ。ww
放置しろって…。
ピニョッポイッツェルツェーワーピニャッソレッツェル
819 :
えっちな18禁さん:2007/06/11(月) 15:33:17 ID:gWNhxwMKO
ピチョンくんかわいい
820 :
えっちな18禁さん:2007/06/11(月) 15:47:51 ID:VN6tvumL0
あれは小学校の修学旅行のとき。俺の学校は北海道に行ったんだ。
そして、ホテルの新聞のテレビ欄を見たら明日の午前2時くらいに「H大好き」っていう番組があると書いてあったんだ。
わくわくした俺たちは、いつもなら10時に寝るのに、夜更かしして2時までおきて待っていたんだ。
そして、午前2時。テレビをつけた俺たちの前に現れた画面は・・・
「北海道大好き」っていう番組だったんだ。
821 :
えっちな18禁さん:2007/06/11(月) 17:09:01 ID:qifFtzak0
むずかしいな。
「 北海道=H 」の結びつきが分からん・・・
822 :
えっちな18禁さん:2007/06/11(月) 17:58:52 ID:07HFoNQyO
道産子の俺が教えてやろう
H大好きの「H」は北海道のテレビ局「HTB」の「H」なのだよ
俺も騙されたけどなww
ネタ投下まだ〜?
825 :
えっちな18禁さん:2007/06/11(月) 20:34:49 ID:uI2dDbs70
俺、道産子だけど「H(北海道)大好き」だと思ってた・・・
俺もえっち大好きだとオモテタ
827 :
ピニョッポイッツェルツェーワーピニャッソレッツェル:2007/06/11(月) 21:53:22 ID:orCjzPnY0
貴様ら、人をなめてんのか?!
閣下!
出口はあちらです!!
俺、昔バイクで北海道一周旅行をしたけど
函館ってかわいい娘が多いよね〜?
地元から見たらど〜なん?
830 :
どえむ:2007/06/11(月) 23:14:23 ID:W7Qrce7R0
「なんか今日、Wさんのイメージ壊れたな〜。超エロすぎー」
さすがにしまったかなと思ったが、横で圭子が我慢できないとばかりにクックックと
笑いを漏らして、「男ってみんなそうだって」と、珍しく俺をフォローしてくれたため、
空気そのものは悪くならずに助かった。
結局、人のいい亜希はためらいつつも、「・・・ちょっと」と、恥ずかしがりながら
小声でそう言った。
「はあ〜〜」
俺としては想像を絶する男女の営みの凄まじさに嘆息するしかない。
この可愛らしい、圭子に比べればまだまだ子供っぽい亜希が、素っ裸になって男と絡みあい、
まだまだ小さなおっぱいを揉まれ、乳首から全身にいたるまで、舌で愛撫され、
相手のチンポを精子が出るまでフェラ・・・亜季が男のチンコを口にくわえてる!!?
こ、こ、この小さくて可愛い口がチンコを!?い、いっ、一体どんな顔をして!?
すべてが想像を絶するような光景だったが、さっき、当人とシックスナインの真似事を
したおかげで、ほんのわずかだか映像が妄想できないでもなかった。
831 :
どえむ:2007/06/11(月) 23:16:39 ID:W7Qrce7R0
「あ、こいつ、またボッキしてきてるよ」
圭子がめざとく俺のチンコの変化を見咎めてきた。
仕方が無い。たった今、これまで知らなかった性知識と、亜希の彼氏とのプレイを
聞かされたばかりで、興奮すんなという方が無理だ。
「もっかいしたげたら?多分コイツ、亜希と宮村さんの事聞いて、コーフンしたんだろうしぃ」
圭子は笑いながら亜希に言った。
「えー、もうやだよー、今度は圭子ちゃんがやればいいじゃん」
亜希は圭子にいろいろ暴露されたことを根に持ってるのか、少し不機嫌そうに言った。
「でも、あたしがやると、すぐに終わっちゃうよコイツ」
圭子はさも自信たっぷりに言う。
「でもさー・・・一回出てるし、Wさん」
亜希が少し恥ずかしそうに言ったが、俺もそのとおりだと思った。
しかし圭子は自信たっぷりのニヤニヤ笑いを浮かべたままだ。
「また10秒で出ちゃうよコイツ」
「前ん時も10秒じゃねーだろ、あん時は途中からカウントして10秒でさー、実際20秒くらい
かかってたぞ」
832 :
どえむ:2007/06/11(月) 23:18:17 ID:W7Qrce7R0
「それでも早いと思うよw」
亜希が笑った
「そんじゃ、今度はホントに10秒でやってやるよ」
圭子は不敵な表情で言うと、ある種のオーラすらたたえて、俺の方に一歩近寄ってきた。
「シックスナイン!圭子ちゃんもシックスナイーン!」
亜希が横から野次るように声を出す。そうしないと公平じゃないと言いたいらしい。
さっきまでその言葉を口にするのは恥ずかしがってたくせに、少しやけになってるっぽい。
「はいはい・・・そんじゃW、仰向けになって」
「・・おまえ、これ(シックスナイン)すんの何回目?他の誰かとよくやったりしてんの?」」
俺は圭子の言葉に従って仰向けに寝転がりつつ、彼女に問い掛けた。
「え?あたし今日が初めてだよ」
圭子はクスクス笑う。
「うそつけ」と、俺。
「絶対うそだよ」と、亜希。
やがて仰向けになった俺に、圭子が頭と足の向きを逆にして、上から覆い被さってきた。
833 :
どえむ:2007/06/11(月) 23:19:42 ID:W7Qrce7R0
「んっ・・・」
それほど体重差があるわけではないが、やっぱり上にモロに乗られると少し重い。
が、圭子の巨乳が俺のヘソのあたりにくっついてる柔らかい感触と、そして何よりも
圭子の股間が水着越しとはいえ、俺の顔面の真ん前にあるのがたまらなくエロく、
重さなどすぐに忘れた。
「おーい、おまえの水着脱がしちゃってもいいのかよ?」
俺はニヤけながら、足元の圭子むかって言った。
「別にいーけど、どうせムリムリ、そんなヒマなく終わっちゃうから、あんたじゃ」
圭子の言葉にさすがにカチンときた俺は、じゃあいきなりやってやる!と思い、目の前の
ビキニのパンツをさっそく脱がしにかかったが、その俺の動きに合わせるかのように、
圭子はいきなり俺のチンコを指で掴み、上下にシコシコと動かし始めた。
それは以前よりも完璧な手つきで、完全に俺の快楽のツボを知り尽くしてる手の動きだった。
「時間かけんの面倒だから本気ね」
圭子はクールな口調で言うと、指の速度を上げだした。
834 :
どえむ:2007/06/11(月) 23:21:57 ID:W7Qrce7R0
俺は圭子のビキニパンツを脱がそうと試みたが、あまりの快楽にパンツに指がかかった段階で
脱力してしまい、なかなか下に引き下げられない。
その時、故意か無意識かわからないが、圭子は下半身の方に体重をかけてきて、圭子の股間が
俺の顔面に埋もれた。
これがまた、肉体的な快楽はもちろん、Mの俺には精神的にたまらない格好だった。
だが目的のビキニ脱がしはもう無理だと判断し、せめてもと思い、圭子のパンツの中に
手を入れようと試みようと思ったその瞬間、それすらも手遅れだということに気がついた。
「はい、おしまい!」
圭子がそう言った瞬間、俺は彼女の指の中で精液をあっさりぶちまけてしまった。
「あ、やばい、テッシュ!テッシュ!」
圭子はなぜかテッシュの存在を失念してたらしく、あわてて俺の上から立ち上がり、周囲を
キョロキョロ見た。
亜希があわてて自分の傍にあったテッシュを箱ごと差し出してきた。
「おまえ、自分で拭けよ」
圭子はそう言うと、「あー汚な」と言って、部屋の流し場へと歩いていった。
835 :
どえむ:2007/06/11(月) 23:23:51 ID:W7Qrce7R0
俺がテッシュでチンコを拭いてる時に、圭子が水道をジャーッと流す音が聞こえる。
「はっやぁ〜〜二回目なのに、やっぱ圭子ちゃんスゴいな」
亜希は心底、感心したような口ぶりだった。
「こいつがソーローすぎるだけ・・・でも今度こそマジで10秒で出してやった(笑)」
圭子が流し場から手を上下に振って水を払いつつ、こっちに戻ってきた。
「あ〜あ、おまえ、あたしのパンツを脱がすまでさえもたなかったねー」
「うるせーな。・・・おまえ、もっと上手くなってねえ?」
「別に大したワザなんかなくたって、あんたのチンコ、イカせるのなんて簡単」
圭子はさも当然だという口ぶりだった。
確かにテクニックもさることながら、圭子に手コキされてるという事実自体が一番でかい。
低学年時代からの圭子からの精神的支配が、いやがおうにも反応してしまう。
顔では亜希の方が可愛くても、圭子に小馬鹿にされながらチンコをしごかれてると思うと、
それだけでたまらなく快感なのだ
「2人の間には長い歴史があるもんねー」
亜希がクスクス笑いながら、逆に圭子をからかうように言う。
836 :
どえむ:2007/06/11(月) 23:26:54 ID:W7Qrce7R0
「でも(手コキは)まだ三回くらいだぜ。今の入れても」
「っていうか、圭子ちゃんとWさんの場合、回数の問題じゃなくて、えっと、あの・・・」
亜希は俺に何か言いかけたが、なぜかそこで口ごもってしまった。
「え、なに?」
「あー・・やっぱいいや(笑)。後で圭子ちゃんにだけ話す」
亜希はそう言って、笑いながら言葉を打ち切ってしまった。
圭子も亜希が自分にだけ何か言いたいことがあると察したのか、ふと部屋の時計を見て、
「あんた、そろそろ班に戻った方がいいんじゃないの?昼ごはん、一緒じゃないと
まずいっしょ」
と、俺に言ってきた。
確かにもう昼の1時近くで、このまま自分の班の連中を放っておくのはまずい。
俺は海パンをはいて立ち上がり、この部屋を出て行こうとした。
「あ、ところで、裁判とか罰ゲームって、これでもうおしまいなんだろーな?」
俺の問いに、圭子はいつもの邪悪なニヤニヤ笑いを浮かべた。
「まだ、とりあえず絵里のことが残ってるし・・・あとは二学期のお楽しみ♪」
837 :
えっちな18禁さん:2007/06/11(月) 23:26:57 ID:O9CsC3wLO
4円
838 :
どえむ:2007/06/11(月) 23:28:44 ID:W7Qrce7R0
「しつけーなぁ」
「別にあんたも楽しいんだからいいっしょ?」
圭子は身も蓋もない事を言ったが、微妙に他に何か含みがあるような口調だった。
俺は部屋の引き戸を開けて廊下に出て、すぐ背後の戸をしめたが、もちろん亜希が圭子に
なにか話そうとした事が非常に気になる。
しかしここにいると影でバレるので、戸の近くの壁に身を潜めて中の会話を伺った。
この盗み聞き行為は圭子も昔、俺とEにやったことあるんだからお互い様だ。
「・・やっぱアレかな」
「・・・絶対アレだよ。圭子ちゃん気がつかなかったの、6年まで?」
中から2人の会話が聞こえてくる。
「んー・・・なんとなく気づいてたような、でもはっきり気づいてなかったような」
「でも圭子ちゃんの方は絶対・・・あははっ」
「・・あ〜・・そうかもね・・・」
「Wさんは昔から・・・」
だんだんヒソヒソ話になってきて、聞き取り辛くなってきた。
839 :
どえむ:2007/06/11(月) 23:30:58 ID:W7Qrce7R0
だが、中の2人が俺と圭子自身の話をしてるのは確かなようだった。
俺はもっと耳に神経を集中させようと思ったが、その時、廊下の向こうから幾人かの女の子たちの
話し声が聞こえてきた。
どこの班の子たちかは分からないが、たぶん昼飯を食いに海から戻ってきたんだろう。
俺は仕方なく盗み聞きを諦め、この場を立ち去る事にした。
圭子たちが俺の事でなにを話してたか気になったが、どうせまたチンコが小さいとか、
早漏だったとか、そんなことで笑ってんだろうと思った。
小学校生活最後のサマー合宿はこの後はもう何事もなく終わったが、わりとすぐ後に、
俺はこの時の圭子と亜希の会話の意味を知ることになる・・・。
それは俺と圭子の関係に新たな、そして最後の転機をもたらすものだった。
乙です
会話の意味が気になるな〜
乙です
どえむだとバレたに1票
お約束の展開だともとから圭子はどえむが好きということになるな
(そういえばすえひろがりのマンガに「サークル」というのがあった。主人公の
男子高校生がクラスメートで幼馴染の女にM調教を受けるという話だが・・・。
こんなことを書いても誰もわからないかorz)
中学時代、近所の大型書店で立ち読みをしていた。
めがねをかけた女店員が本棚の整理をしながらこっちへ近づいてきた。
おれの目の前の棚までやってきた女店員。瞬間、おれの股間に柔らかな感触。
女店員は棚に手をつき、おれの股間に自分の尻を押し付けてきていた。(バック挿入みたいな体位)
女は棚を整理するふりをしながらも、明らかにおれの股間を尻でこね回している。
とうぜんおっきするおれ。
まわりには誰もいなくて、おれは雑誌を読むフリ。
女は棚を整理するフリ。しかしその実、快感を堪能するおれと女店員。
しばらくして女店員は離れていったが、おれのどきどきは止まらなかった。
数日後、同じ書店に行ってみるとまったく同じ体験ができた。
さらにその数日後、その店員はいなくなっていた。
初めて女のカラダを楽しんだ数日間だった。おれは手よりも先に股間が女を触った男なのですよ。
立ち読みする厨房を追い払おうと思って悪戯しただけじゃないか?
846 :
どえる:2007/06/12(火) 06:45:10 ID:0lUv3QbqO
ぴちょんくんまだかなぁ〜
o(^o^)o
小さい小さいと罵倒されているどえむ氏のサイズが知りたいですね。
848 :
えっちな18禁さん:2007/06/12(火) 07:24:44 ID:ShF3qNlMO
まだ子供だがな
849 :
えっちな18禁さん:2007/06/12(火) 07:44:36 ID:0lUv3QbqO
子供のときのサイズは先々も引きずる
私は鍛えたが、結果ただのオナ好きオサーンになりますた。Orz
しかしもう精通があたのね。早いよなぁ。
>>849 最近の子供は、栄養状態がよくなってきているし、学校の授業で性教育を受けるし、
何よりも快楽を求めるための性に対する情報が氾濫していることもあって
肉体的にも精神的にもおませさんだよね。
でもこのスレを見ていると、うろ覚えだけど以前になにかの本で読んだ
「種としての絶滅が近づいている生物はなぜか性的熟成を迎える前から交尾行動をとる」
(要するに、「絶滅が近い生物は子供のうちからエッチをやり始める」)
とかいうのを時々思い出すよ。
851 :
えっちな18禁さん:2007/06/12(火) 10:14:58 ID:0lUv3QbqO
>>850 てことは?
どえむさんは絶滅危惧種?
ごめんね どえむさん
φ(..)
>843
いや、性癖を見抜かれた話かも知れん。
しかし本当にドMなんだなw
小6の頃、一つ下の従兄弟とその子の部屋でお互い裸になってベッドに入ってキスしたり抱き合ってた。
あたしはもうCカップあって従兄弟はいつも揉んだり吸ったりしてた。
そんな事が頻繁に続いていて、あるひいきなりアソコを触られて[あんっっ…]って声出ちゃったの。
855 :
続き:2007/06/12(火) 13:06:11 ID:SxwXiRLSO
そしたら今までしなかったのにアソコ舐めてきて、びっくりしちゃったのですごい濡れちゃったのと声出すぎて口塞がれたw
sexはお互い知ってて今まで避けてきた所がなんとなくあったけど、この時はお互いもう止まらなくてあたしから[オチンチン入れて…]って言ってたと思うw
従兄弟がぐぐって入れて動き出してから痛かったけど、従兄弟は興奮して胸揉んだり吸ったりしながら突いてきてるうちに気持ちよくなってきて、かなり感じてきてあたし声我慢すんの大変だったよ。
一分経たない位で従兄弟は中だし…あたしはまだ生理なかったから別に気にしなかったけど今思うと怖いw
俺ドSだから、どえむの気持ちがわからんな
俺だったらキレてるよ
>>856 圭子視線で読んでみてください
ドSのホモみたいな感じでw
人類\(^O^)/オワタ
とりあえず亮君が羨ましいのだが。
860 :
えっちな18禁さん:2007/06/12(火) 16:33:32 ID:+CJVdnED0
俺もドMだから、圭子のSさはタマラン先生
861 :
ピニョッポイッツェルツェーワーピニャッソレッツェル:2007/06/12(火) 19:37:22 ID:rDoGCD8S0
貴様らのような人間のクズなど、
いっそのこと消えてしまえ!!
862 :
えっちな18禁さん:2007/06/12(火) 19:55:17 ID:e5pVjPdI0
>>829 マジレスすると決してそんなことはない
浜っ子らしいきつい顔が多い。朝鮮系が好きな香具師ならいいかもしれんが
863 :
えっちな18禁さん:2007/06/12(火) 21:24:09 ID:R4zxFpnm0
ピニョッポイッツェルツェーワーピニャッソレッツェル=パーボー
864 :
えっちな18禁さん:2007/06/12(火) 21:37:50 ID:0lUv3QbqO
わーいぴちょんくん
おかえりぃ(^-^)/
865 :
えっちな18禁さん:2007/06/12(火) 22:23:51 ID:0lUv3QbqO
むかし国鉄の列車のトイレでうんこしてたら鍵が甘くて小学生低学年くらいの女の子がいきなりドアをこじあけて来やがった。
ちんこは見られなかったがうんこはその子を始め、車両のみなさまにご披露させていただいた。
もし今ならその子はマンゴロシの刑!!
866 :
えっちな18禁さん:2007/06/12(火) 23:10:04 ID:ShF3qNlMO
ピニョッポイッツェルツェーワーピニャッソレッツェル
チン誤盧死の刑
小6で射精しまくりなら、決してチンチンの成長が遅いわけじゃないと思うよ。
普通、もしくは、ちょい早いくらいじゃない?
圭子は、今で言うツンデレで、内心では、
「ああ、どえむ君のオチンチン、十分に立派よ」
「こんなの入れられたら私、どうにかなっちゃいそう」
とか思いながら、攻めまくっているに違いない。
868 :
えっちな18禁さん:2007/06/12(火) 23:24:33 ID:Scn0us52O
男は小5〜6でオナ始めるけど女はどうなの?
869 :
えっちな18禁さん:2007/06/12(火) 23:28:47 ID:HIzDeEw8O
オナとは知らずに、小2から、まんこいじってた
俺は小学5年のとき同級生の女の子にマンションの倉庫へ誘い込まれ襲われたことがある。
そのときはなんとか逃げたが、何年も経った今となっては逃げなきゃよかったと後悔してみたり。
>871
けっきょく早々に逃げたのでつまんないと思うよ。
誕生会に呼ばれて面白いもの見せたげるっていうんでマンションの物置小屋にいったら
急に扉を閉められて真っ暗な中で訳がわからないままにキスとかされて
なんか暗いので怖いみたいな気持ちのほうが大きくて慌てて逃げ帰っちゃったって内容。
それまでは仲のよかった普通の女友達だったのに卒業までついつい避けてしまって。
中学は別になったので会うこともなくなって、中2の時にたまたま会ったら立派なヤンキー姉ちゃんに
なってました。
つまらん内容ですまんす。
僕ホントはロリコンなんだ(・∀・)
875 :
えっちな18禁さん:2007/06/13(水) 04:50:20 ID:rCWCo0we0
ちがうよ
パーボーだよ
876 :
えっちな18禁さん:2007/06/13(水) 05:55:22 ID:mz9or1/VO
そーだよ
ぱーぼーだよ
877 :
えっちな18禁さん:2007/06/13(水) 05:57:19 ID:N9ESHNTQO
>>874 びちょんくん、ほんとはいいひとなんだ。
君なら国鉄の列車のトイレのドアこじあけても知らん顔して走り去ったりしないいい子だよねっ!
亜希との69に発展するかと思っていたので少し残念だが・・・
それでも続きに期待
できれば亜希と圭子がどんな容姿か知りたい
似てる芸能人とかいないかな
879 :
えっちな18禁さん:2007/06/13(水) 11:05:27 ID:yAnZfW7U0
どえむはスレを私物化してるからウザい。
そんな自慢話自分のブログでやれ!
私物化でも自慢話でもないと思うが?
881 :
えっちな18禁さん:2007/06/13(水) 11:08:19 ID:3yhrg3iMO
俺は続投キボン>どえむ
884 :
えっちな18禁さん:2007/06/13(水) 11:49:35 ID:N9ESHNTQO
>>879 君なら国鉄の列車のトイレのドアこじあけても知らん顔して逃げて行きそうだな。
885 :
えっちな18禁さん:2007/06/13(水) 12:28:53 ID:dI864rOlO
886 :
えっちな18禁さん:2007/06/13(水) 12:54:09 ID:N9ESHNTQO
887 :
えっちな18禁さん:2007/06/13(水) 14:39:41 ID:5oM+5r3fO
消防の時同級生とHしてた
しかも毎回生だった、よく孕まなかったと思う
厨房になってからの相手の厨房はゴムつけなきゃ遣らしてくれなかった
みんな、どうだった 消防の時からゴムつけてたか?
888 :
えっちな18禁さん:2007/06/13(水) 14:41:02 ID:YOTEBJtL0
つけてなかた。
それより、処女で血がでることを知らず、
当時の俺はあたふたして、「エイズになった」っと勘違いして、しばらく勝手に悩んでたw
>>887 だからさー小学生の時セックルとかどんな世界だよ
妄想で語ってるんじゃねーよ
どえむさん街
891 :
ピニョッポイッツェルツェーワーピニャッソレッツェル:2007/06/13(水) 20:17:26 ID:4ttoXB750
貴様らは調子に乗りすぎだ!
勝手に俺様の名前を使って意地汚いことしやがって。
この板自体存在することがムカつくけどな、
貴様らはモ板(狼)に居たゴミ虫どもと同じくらいムカつくんだよ!!!
だいたい下等生物の分際で下らない事ほざいてんじゃねぇよ
何がどえむだ!
奴の書いてる文は、内容が無いうえに稚拙だ
読む気すら失せるぜ
それをわざわざ待ってる貴様らもムカつくから、
一人の残らず叩き潰してやる!!!!!!!!!!
貴様らは俺を騙るだけでなく、うそくさい自演までするから気にくわん
いい加減にしやがれ、糞どもが!!
892 :
ピニョッポイッツェルツェーワーピニャッソレッツェル:2007/06/13(水) 20:23:20 ID:4ttoXB750
だいたいな、貴様らみたいにろくに仕事してない
ニートどもは生きてても仕方ない人間のクズなんだよ!!!
所詮はゴミだろ
平日でも貴様ら、仕事せずに妄想ばかりしてるんだろうよ
そいつぁーおめでてぇーな!!
一生やってろ、野郎ども!!!!!!!!!!!
893 :
ピニョッポイッツェルツェーワーピニャッソレッツェル:2007/06/13(水) 20:26:01 ID:4ttoXB750
どえむ共々ぶっ殺すぞちゃ!!
894 :
ピニョッポイッツェルツェーワーピニャッソレッツェル:2007/06/13(水) 20:27:02 ID:4ttoXB750
お前ら許さん、絶対に
意地でも憎悪してやる!!!!!
病院に行ってください
896 :
ピニョッポイッツェルツェーワーピニャッソレッツェル:2007/06/13(水) 20:30:23 ID:4ttoXB750
シュッパニョンネナー、アッカーノーネル。
チンニュナー、ゴッポ。
897 :
ピニョッポイッツェルツェーワーピニャッソレッツェル:2007/06/13(水) 20:31:23 ID:4ttoXB750
>>895 ふざけるな。
貴様も殺されたいのか!!
あまり調子に乗ってると痛い目見るぞ
898 :
ノーティ:2007/06/13(水) 20:32:11 ID:4ttoXB750
ギャン
899 :
ツァツォヌー:2007/06/13(水) 20:34:02 ID:4ttoXB750
ポニャンツァノヌー、アッコーリヒ
アキャキャンキャンキャー、ファッフォーリ
パボニョンサックーニョン
900 :
ピニョッポイッツェルツェーワーピニャッソレッツェル:2007/06/13(水) 20:35:04 ID:4ttoXB750
妄想族どえむは地獄に落ちろ!!
_ ∩
( ゚∀゚)彡 どえむ!どえむ!
( ⊂彡
| |
し ⌒J
( ゚∀゚) どえむ! どえむ!
( )
| 彡つ
し∪J
こいつの書き込み(
>>897とか)見るとはいでぃんぐでみた「兄がおかしくなった」
を思い起こさせるなw
弟が携帯でメール送るとそんな調子で返してくるやつの。
統合失調症だっけ?あれじゃない
このスレにはいつも神とバカが交互に出てくるんだよ
904 :
えっちな18禁さん:2007/06/13(水) 22:33:11 ID:DsFAI69eO
基地外しかいねーだろ
905 :
えっちな18禁さん:2007/06/13(水) 22:43:28 ID:STdFewlfO
何故荒らすのかが理解できん! 気に障るなら見なければいいだけなのに
906 :
えっちな18禁さん:2007/06/13(水) 22:52:39 ID:JV/1JPTHO
907 :
ピニョッポイッツェルツェーワーピニャッソレッツェル:2007/06/13(水) 22:54:50 ID:4ttoXB750
貴様らの言ってることの意味が分かり兼ねる
908 :
えっちな18禁さん:2007/06/13(水) 23:01:53 ID:QCxw7K9F0
セックスを漠然としか知らなかった小5時代(オナヌーはしてた)体育倉庫で
クラス2番手くらい可愛い女友達が、じゃれてきて、高飛び用のマット(緑のやつ)
に押し倒されて、下腹部上にまたがられて、「お馬 パコパコー 」って言いながら
跳ねられた。今思えばあの時やってればよかったww
909 :
えっちな18禁さん:2007/06/13(水) 23:04:25 ID:mz9or1/VO
ピニョッポイッツェルツェーワーピニャッソレッツェル、
このスレに顔だすな!
さもなくば、俺が逆に貴様をぶっ殺す!
910 :
えっちな18禁さん:2007/06/13(水) 23:06:12 ID:QCxw7K9F0
あと、図工の時間、粘土作りがあって、その後、後ろのランドセル入れ上に
みんな設置して発表するんだが、クラス1番手の可愛い女の奴が壊されてて、
俺がグランドでドッヂボールをしてたら、校舎のほうから、ダダダダダダダって
その女が走ってきていきなり俺の顔面に主っきり平手打ちされた。
俺は何にもしてないのにw誰かが俺がしたとでもいったんだろうが。
でもかわいい女で、話すことすら出来なかったから、手のひらのぬくもりと、それを
きっかけにお知り合いになれたんでちょっとよかった。
911 :
ピニョッポイッツェルツェーワーピニャッソレッツェル:2007/06/13(水) 23:06:31 ID:4ttoXB750
>>909 貴様、俺の台詞をとるなよ
だったら俺が貴様が俺を殺すのよりも早くに
貴様を殺してやる!
あまりいい気になるなよ
なんだよ…
伸びてるからどえむさんが降臨したのかと思ったら…
913 :
えっちな18禁さん:2007/06/13(水) 23:09:36 ID:QCxw7K9F0
ちょうどTバックが流行った時期で、アホどもがTバックを学校にはいてきて、
それを見せてくれた。しかし、先生にばれて、授業中鼻血が出るくらいの勢いで
おんなどもがビンタされている屈辱というかはずかしめを受けてる姿には興奮した
Tバックだけに
914 :
ピニョッポイッツェルツェーワーピニャッソレッツェル:2007/06/13(水) 23:10:01 ID:4ttoXB750
ポニャンツァノヌー、アッコーリヒ
アキャキャンキャンキャー、ファッフォーリ
パボニョンサックーニョン
915 :
えっちな18禁さん:2007/06/13(水) 23:12:41 ID:uUMIidRS0
http://kei.iichan.net/b/src/1181353095880.jpg ←顔写真公開中
慟哭->ももきょもデートすりゃいいじゃん
ももきょ->相手いないもん
ふぇふぇふぇえん->哀れだなwww
ももきょ->童貞に哀れまれてもねぇ
ふぇふぇふぇえん->末期だなももきょさんは
シュヴァリエ->ばばあが若いチンポを求めてここにいすわる
シュヴァリエ->きもい
ももきょ->末期なのは、ふぇんだろ
ももきょ->ここに良質のチンポがあるとは思えん
慟哭->良質のチンポってなんだろう・・・
ももきょ->18cmないとだめ
ももきょ->18cmあるやつはいないのかああああ
シュヴァリエ->おばさんきもい
ももきょ->うっせーカス
ビニールソレソレーとかいう長い名前のヤシは
害基地ではないけど言ってる事がワケワカラン件
917 :
ピニョッポイッツェルツェーワーピニャッソレッツェル:2007/06/13(水) 23:23:23 ID:4ttoXB750
お前ら、キモイ
特に
>>909の書き込みを見ると吐き気がする
俺、これでも11歳だぜ
なめんな
ここ18未満立ち入り禁止だろ。
919 :
ピニョッポイッツェルツェーワーピニャッソレッツェル:2007/06/14(木) 00:03:49 ID:t2TLJQsg0
そんなこと知るかよ
こんな板作る奴が悪いんだ
俺は今後も思いついたことを
勝手気ままにやるまでだ
俗物どもに文句は言わせん!
920 :
ピニョッポイッツェルツェーワーピニャッソレッツェル:2007/06/14(木) 00:06:00 ID:t2TLJQsg0
じじいども、一晩中起きて吠えてるのか
早く寝ろよ、蚋が
夜行性のお前らには付き合えんから、
もう寝るわ
あばよ、蚋ども
あーあ、伸びてるからどえむさんの長編がきたのかと思ったら・・・
知ってるとは思うが死ねとか殺すとか、通報対象だからな
922 :
ピニョッポイッツェルツェーワーピニャッソレッツェル:2007/06/14(木) 00:10:05 ID:t2TLJQsg0
どえむは消えたと思え
どえむさんは、バカは気にせずに投稿してくれるからいいですね
ageをあぼーんしてるからか
番号が凄い飛んでるな
925 :
えっちな95禁さん:2007/06/14(木) 00:29:15 ID:iwBLp79rO
止めさせろ
くだらん
ピニャッソレッツェル殿は正論を主張されたまでだ
いますぐここを廃止するんだ
みんなに虐められて楽しいみたいだな〜
お前こそ真のどえむだよ
坊や
927 :
えっちな18禁さん:2007/06/14(木) 05:57:51 ID:7pHA56WNO
ぴちょんくんとどえむさん。
まさしくエスエム
928 :
ピニョッポイッツェルツェーワーピニャッソレッツェル:2007/06/14(木) 07:17:39 ID:t2TLJQsg0
俺をピチョンなどと呼ぶな
名前を間違えるとは無礼な奴だな
今すぐここをやめろ
んじゃぁ略してピニョッツェルにする。
これからもよろしくな。ピニョッツェル。
ビニルでいいじゃん
微妙チンポイッってるツレはグニャッ剃ってる、でいいじゃん
932 :
えっちな18禁さん:2007/06/14(木) 10:14:30 ID:7pHA56WNO
どうせアニメで夢想する中華¨クセイかなんかが背伸びしてるんだよ。
かわいいじゃないか
そんな子が同学年の子を親父並のオトコにとられたりすればそりゃあんた、切なかろう。許してあげてよ
そろそろ次スレに移行しなければならなくなって来たな…。
934 :
えっちな18禁さん:2007/06/14(木) 12:30:39 ID:WaOQUIKTO
朝鮮人なにもの?
きもい
>905
定期的に出るからな。
このスレに限らず、スレがpart5を越える辺りから目立ち始めて、
荒らしが本格化するような気がする。
936 :
ちん:
中学生の時、綺麗な人がトイレに入ってくのを見て扉の前でシコってたら、扉が開いてびっくりしたお姉さんは、また個室に戻った。僕も入って、見ててと頼んだらお姉さんが手と口で逝かせてくれた。帰り際にもう二度とこんな真似するんじゃないよと言って帰りました