過去のエロ体験談 5枚目

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1えっちな18禁さん
2えっちな18禁さん:2007/04/04(水) 21:03:03 ID:RUzYkQG3O
立ててくれた人、ありがと〜。
んじゃ続き書いて良いのかな?
あんまり興奮するような文章じゃなくてマジ申し訳ない

m(._.)m
3えっちな18禁さん:2007/04/04(水) 21:09:18 ID:ftNu/vxrO
>>1


>>2
支援
4えっちな18禁さん:2007/04/04(水) 21:17:02 ID:RUzYkQG3O
前スレから続き
IとKの横で、仰向けになったYを横からAがフェラしていた。みんなそうだが、エロ本の写真から動きを想像して動くので、どの娘のフェラもぎこちない感じだったが、そこがまた興奮した。オレは暫く69の態勢でEにフェラさせて、AがYにしているフェラを見ていた。
5えっちな18禁さん:2007/04/04(水) 21:26:28 ID:RUzYkQG3O
続き

Yの勃起したチンコはかなりでかかった。Aは必死にスロートしていた。Yは相当気持ち良いらしく、段々腰をふり始めた。Aの動きが早くなり、まだふくらみ始めの胸がプルプル揺れていた。やがてAの動きがゆっくりになった。
「ケホッケホッ…。オエ〜ッ。Y君。喉の奥におチンチン突っ込まないでよ〜」口からチンコを抜き、涙目になりながら苦しそうに言った。
6えっちな18禁さん:2007/04/04(水) 21:35:01 ID:RUzYkQG3O
続き
「わりい。気持ち良かったんだけどくすぐったくなって…」Yは言っていた。Aにもう一度フェラを頼んだ。Aは嫌がってた。周りを見渡したとき、オレと目が合った。何か恥ずかしくて顔を逸らし、目の前のEのマンコを舐めた。急に舐められたEはまたチンコに歯を立てた。
7えっちな18禁さん:2007/04/04(水) 21:42:29 ID:RUzYkQG3O
続き
「いてっ!お前な〜…」
「あっ!ごめんなさい」Eはまた噛んだ部分をナデナデした。オレの唾液とEの愛液(?)で、オレの顔から胸辺りまでビショビショだった。
「普通に舐めたい」Eは69の態勢を崩してオレの股間に正座し、チンコ優しくシゴいた。Eはそのまま体を伸ばしてオレに重なるようにしてキスを要求してきた。
8えっちな18禁さん:2007/04/04(水) 21:48:58 ID:RUzYkQG3O
続き
キスをしようとした時、「ちょっと待って」と、Eはオレの頬に付いた毛を恥ずかしそうに取った。
「Eのだね」
「そんなこと言わないで」Eは真っ赤になって近くにあったティッシュにその毛を包んだ。
「S、これ汗?」ビショビショになったオレの顔と胸を見てEが言った。
「これもお前のだろ。まあオレの唾もあるけど。ちゃんと舐めて綺麗にして」
一瞬Eは躊躇ったが、素直にオレの乳首辺りを舐めた。
9えっちな18禁さん:2007/04/04(水) 21:56:10 ID:RUzYkQG3O
続き
右手はオレのチンコをシゴき続けている。乳首を舐められて余計に感じ、オレはイキそうになった。他はまだ誰もイッてない。1番最初にイクのは嫌だった。
「E、また精子出そうだからちょっとストップ」
「え?なんで?出ると気持ち良いんじゃないの?」
「そうだけど、良いからストップ」
「じゃあ、優しく舐めるのは良い?」
「分かんない…。舐めるの好きなん?」
「なんかね」Eは恥ずかしそうに微笑んだ。
10えっちな18禁さん:2007/04/04(水) 22:03:05 ID:RUzYkQG3O
続き
Eはゆっくり優しくフェラを始めた。これなら暫く我慢できる。オレはまたYとAを見た。69をしていたが、Aは気持ちが良いのかフェラじゃなくて手でシゴいていた。Aに跨がられているのでYの顔は見えないが、喘ぎ声から絶頂前らしい。
「もっと早く!」Yがこんなことを言ったので、Aは手を早めた。
11えっちな18禁さん:2007/04/04(水) 22:08:30 ID:RUzYkQG3O
続き
Aはフェラを加えようと思ったのかYの顔から逃げるように腰を離し、チンコに顔を近づけた。その瞬間
「うおっ!」こんな声と共にYが果てた。Aはびっくりして手を離した。
「まだ続けて。ゆっくり続けて」Yに言われるがままAは最後まで搾り出した。がっくりとYの力が抜けたように見えたその時
「いたーい」Aが急に騒ぎ出した。
12えっちな18禁さん:2007/04/04(水) 22:18:58 ID:RUzYkQG3O
続き
「どうしたの?」Yは体を起こして顔を抑えるAを覗き込んだ。どうやら精子が目に入ったらしく、Aは凄く痛がってた。隣ではまだIがKにフェラさせていたが、それを見てシャワーで洗ってくるように良い、YがAを風呂場に連れてった。
ふと反対を見ると、TとMも終わって、仰向けのまま手コキでイッて、自分の腹に精子を発射していた。Mはティッシュで拭き取りながら精子の匂いを嗅いで、ティッシュに付いた精子をチョンチョンと触って舐めた。
「変なニオイ、苦〜い」Mはティッシュを丸めて、自分のマンコも拭いてぐったりとTにしな垂れかかった。
13えっちな18禁さん:2007/04/04(水) 22:20:27 ID:RUzYkQG3O
もう少し続くけど、腹減ったからメシ食ってくる。後でまた再開します。
14えっちな18禁さん:2007/04/04(水) 22:23:09 ID:bzXbD4ns0
好きな女の子が23歳で卵巣腫瘍の摘出手術を受けた。
幸い卵巣はひとつ残ったので将来妊娠することは可能とのこと。
ただし女性ホルモンのバランスが崩れるため治療が必要らしい。
通院のほかに、週3回はセックスをすることを強く勧められたそうだ。
彼氏がいなかったからって、男友達数人に事情を話してセフレになった。
とっかえひっかえセックスしまくってる。
なのに何故おれに声がかからない・・
15えっちな18禁さん:2007/04/04(水) 22:28:18 ID:2ii0X2UoO
>>14
ドンマイ
16えっちな18禁さん:2007/04/04(水) 23:05:51 ID:59ygVNkH0
>>13
@@@@
ところで、“続き”って書かなくても分かるから大丈夫だよ
17えっちな18禁さん:2007/04/04(水) 23:19:23 ID:F0yv5Y+DO
続きまだかなぁ?´・ω・`)
ワクワク
18えっちな18禁さん:2007/04/04(水) 23:46:54 ID:RUzYkQG3O
>>16
了解。ありがと。

んじゃ続き書きます。もうしばらくお付き合いを…。
19えっちな18禁さん:2007/04/04(水) 23:57:01 ID:RUzYkQG3O
〜12からの続き〜

2人が果てたので、オレもEに頼んだ。
「E、そろそろ…」
「はい」Eは素直に返事するとチンコを強く、激しくフェラしだした。今思えばまだ人生2回目のフェラなのにメチャクチャ「つぼ」を押さえていた。
「Eのをもっかい見せて」
更に興奮を増したくて、オレは69をまたリクエストした。
「ん…」ピストンを続けながら、Eはゆっくりとオレの上に跨がってきた。
「Eちゃんスゴイ」Mが、Eの手慣れた動きを見て言ったのか、横から声がした。
20えっちな18禁さん:2007/04/05(木) 00:04:01 ID:RUzYkQG3O
Eのアソコはさっきよりもビショビショだった。ションベンでも漏らしたのかと思ったが、妙にねっとりした液とムンとした匂いがそれを打ち消し、更にオレを興奮させた。オレはまたEの穴に人差し指の先を入れてみた。
「んっ…」くわえながらEは低く喘ぎ、チンコを握っていた手に力が入ったのが伝わった。でも今度は歯を立てなかった。マンコにチンコを入れることがセックスだという知識は、いくら興味が薄いオレにもあった。目の前にあるEの穴にオレはチンコを入れてみたくなった。
21えっちな18禁さん:2007/04/05(木) 00:10:49 ID:FQ28YceEO
「E、チンチン入れてみたい」オレは思い切ってEに言った。
「赤ちゃんできちゃうかもしれないし、それは今度」Eはそういうと、69の態勢を崩してオレの横に座り、オレにマンコを見せる形で座ってフェラを更に加速した。オレはイキそうになった。居間での快感がまた蘇ってきた。
「E、オレもうだめ…」さっきは口に出してしまって苦いと言われたので、オレはフェラをやめるようにEを離れさせようとした。
22えっちな18禁さん:2007/04/05(木) 00:13:08 ID:b32JXEVk0
 
23えっちな18禁さん:2007/04/05(木) 00:20:37 ID:FQ28YceEO
けどEは全くフェラをやめずに手コキも加えてイカせにかかる。
「あ…」何ともむず痒い、尿意のような感覚がまたオレを襲い、それが快感に変わる。その日2回目の発射だった。なのに他人のセックスを見たからか、量はとんでもなく多かった。
「んっ…。ん〜〜〜っ!」Eは口で受け止めてくれたが、入り切らない精子がボタボタと落ちて、オレの股間に生暖かい感触を残した。
「オエッ!S出し過ぎだよ〜」Eは口に残った精子をゴックンして微笑みながら言った。
「ごめん…」今でもよく分からないけどオレは謝った。
24えっちな18禁さん:2007/04/05(木) 00:32:37 ID:FQ28YceEO
「さっきのより味薄いかも」Eはそう言いながらティッシュでオレのチンコを拭いてくれて、オレの横に寝転んだ。オレは片手で腕枕をし、もう片方の手で胸を揉んだ。Eがキスをせがんできた。
「E、キスは後で」Eの口に残る精子の匂いで、オレハ顔を離した。
「なんで?終わっちゃったから?」
「違うよ。精子の匂いが…」
「自分のなんだから我慢しなさい」Eは無理矢理オレの顔を引き寄せて舌を絡ませてきた。初めてのディープキスだった。
少しぐったりしていたら、IもKのフェラでイッた。やっぱりイク瞬間が分からず、口の中に出して驚いたKが口からチンコを抜いた後は頬にべったりと精子が付いた。
25えっちな18禁さん:2007/04/05(木) 00:39:36 ID:FQ28YceEO
とりあえずみんな一回終わったということで、回復しながら感想をダベった。E以外は初めての経験で、みんな自分の行為の興奮を抑え切れないように話したが、挿入がなかったので女の子の方が得意げに話してた気がする。
「精子って凄い匂いだよね」
「T君のおチンチンが凄く大きくなってびっくり」
「それならI君のだって」何かこんな話しをしてたような記憶がある。オレは2回出したしもう満足だった。やりたくなったらまたEに言えばいいな、とか考えていた。でも他の男は満足などするはずもなかった。
26えっちな18禁さん:2007/04/05(木) 00:46:43 ID:FQ28YceEO
目に精子が入ったAは嫌がるかと思ったが嫌がりもせず、結局パートナーを変えようという話しになって、みんな唾でベトベトだからシャワーを浴びようという流れになった。さっきやったカップルで順番にシャワーを借りることになった。
おれとEの順番が来て、オレ達は階段を下りて風呂に入った。
「S、洗ったげる」Eは手に石鹸を泡立ててオレの胸に伸ばした。
「自分で洗うよ」オレは何か恥ずかしかった。
「ここまでやって恥ずかしいもないじゃない」Eは笑いながらオレの体の隅々まで洗ってくれた。お返しにオレもEの体を洗った。
27えっちな18禁さん:2007/04/05(木) 00:56:47 ID:FQ28YceEO
「あたしさ、他の人とやりたくないから、後は休憩するね」シャワーを出るときにEが言った。
「あ、そんじゃオレも…」Eにこう言われて、オレも休憩宣言するしかなかった。
「ううん。Sはやって」
「え、そんなのEは嫌でしょ?」
「う〜ん…、嫌なんだろうけどちょっと見てみたい気もする」
「なんだそれw」
「いいから。やってよ。もし何かヤな感じになったら乱入するから」Eは体を拭きながら言って部屋に戻った。
みんなシャワーを浴び終えて集合した。時間は夜7時前、Iの親の帰宅は9時を過ぎてからだったらしいが、小6のオレ達にとっていくら親に帰りが遅くなるコールをしても、あと1時間位が限度だった。
28えっちな18禁さん:2007/04/05(木) 01:08:53 ID:FQ28YceEO
「ごめん、ちょっと痛くなっちゃったから後は休憩するね」Eがみんなに宣言した。どうしようと話したところ、じゃんけんで負けた子と男も4人でじゃんけんをして、最初に負けた二人の3人で3Pすることになった。結果、IとYとMの3P、TとA、オレとKのペアだった。
「I君とY君、二人ともおチンチン大きくて顎が外れそう。きついなぁ」Mはそう言ってたけど、嫌そうな顔はしてなかった。
29えっちな18禁さん:2007/04/05(木) 01:16:34 ID:9A8/NL4q0
小6で乱交?羨ましすぎるぜw
30えっちな18禁さん:2007/04/05(木) 01:18:56 ID:FQ28YceEO
Kがオレの側にきた。オレ達は部屋の端に移動した。Eが裸のまま自然なそぶりでオレ達の近くに座った。IとYは早くもMと始めた。MがYをフェラし、Iがクンニしていた。
「S君、よろしくね」Kはそう言うと、体を巻いていたバスタオルを外した。Kのスレンダーな全裸が目の前に現れた。Kのマンコはまだツルツルだった。
「あたし胸もまだないし、毛も生えてないし、恥ずかしくて」Kはバスタオルを巻いていた理由をこう言った。Eの大人びた豊満な体から、真逆のKのスラリとした体型にオレは新たな興奮をした。
31えっちな18禁さん:2007/04/05(木) 01:27:43 ID:FQ28YceEO
「別に気にしなくて良いじゃない」オレはKを抱き寄せた。オレはKを横にすると、首筋辺りから愛撫を始めた。
Eと違い、良く言えば無駄な肉がない、悪く言えばただガリガリの体だった。オレはデブは好きじゃないが柔らかさのある女がタイプなので、Kを抱いても最初は男を抱いているような感じだった。
32えっちな18禁さん:2007/04/05(木) 01:35:17 ID:FQ28YceEO
「はっ…、はっ…」Kは敏感に反応してた。乳首を舐めたが胸の膨らみがまだなくて何か男の胸を舐めてるような感じだった。顔は可愛いし、喘ぎ声も色っぽいんだけど何か興奮がもう一つ足りない。
綺麗なボディーラインに舌を這わせ、ヘソの辺りを愛撫した。陸上で高跳びをしているKは、すっきりとした腹筋が綺麗だった。
ヘソの辺りを愛撫してたら、Kがオレの髪の毛に指を絡ませてきた。愛撫を感じると腹筋をピクピクさせるのが可愛かった。
「どうしてほしい?」オレはKに聞いた。
33えっちな18禁さん:2007/04/05(木) 01:44:05 ID:FQ28YceEO
「どうしてほしいって、いっぱい舐めて好きなようにしてほしい」
「わかった」オレはKの綺麗な太腿から更に爪先まで下がって愛撫を続けた。シャワー後なので、どの部分も石鹸の匂いで一杯だった。
オレは戻ってKのツルツルマンコをじっくりと見るために足を広げさせた。
「やん。恥ずかしい」Kは少し抵抗したが、さっきの愛撫で相当ヘタってる様子だった。
「どんな匂いかな〜」わざとオレはKに聞こえるように言った。
「臭いから嗅がないで」Kは太腿を閉めた。
34えっちな18禁さん:2007/04/05(木) 01:54:38 ID:FQ28YceEO
ケツを高くするのに座布団を敷いた。
「恥ずかしいよ〜、やめて〜」
Eと似てて負けん気が強く、いつも凛としているKも、こんな状況になると女っぽくなる。
オレはKが太腿を閉じれないように間に入り、ゆっくりとマンコの匂いを嗅いでみた。石鹸で洗ったため、ションベンの匂いはしなかったが、女特有のムレた匂いがする。Eとはまた違った匂いだ。EもKもオレにとっては嫌な匂いではなかった。
35えっちな18禁さん:2007/04/05(木) 02:06:06 ID:viV+VFsr0
シエン
36えっちな18禁さん:2007/04/05(木) 02:12:26 ID:FQ28YceEO
Kのマンコは近くで見ると産毛か生えていた。
「これからだね」「うん」そんな会話をしながら、オレはクリを愛撫した。割れ目も何もかもはっきり見えた。
「あん…」やっぱりどの女もクリを攻めると気持ちいいらしい。今までの全身愛撫でトロトロのマンコに、また指を入れてみた。
「あ…う…くっ」気持ち良さそうに腰をよじらせている。オレは更に深く指を入れてみた。
37えっちな18禁さん:2007/04/05(木) 02:24:49 ID:FQ28YceEO
「あ、それ以上はだめ」Kは深くまで穴に指を入れられるのを嫌がった。
「ごめん」
「そうじゃないの。いれるならこっちを…」といいながらオレのチンコを指差した。
「え?ホントに良いの?」「精子出る感覚わかる?」「なんとなく」
「じゃ平気じゃん?」今考えれは恐ろしい判断基準だった。
「Kちゃんだめ」Eが突然言い出した。
「Sのおチンチンは、一番最初にあたしがもらうの!もしどうしても欲しいなら、あたしの後にして」EとKは家も近所で仲良しだ。「あたしはEちゃんのあとよろしく」と予約入れられてしまった。
「愛撫ありがと。すっごく良かった。Iよりねw」
「今度はS君を気持ち良くしてあげる。Eちゃん、一緒しない?」Eは迷ったが、結局仲間に入ってきた。
38えっちな18禁さん:2007/04/05(木) 02:34:55 ID:FQ28YceEO
Kのフェラに、Eの乳首舐めが加わった。
「S君臭くないね」
「洗ったからじゃん?」
「最初は臭かったよ」このEの言葉に「やっぱそうなんだね」と納得してフェラを再開した。Eのフェラがうますぎたらしい。Kのフェラではなかなか大きくてならなかった。
「K、Eに教えてもらい」オレは提案した。
「Eちゃん、教えて」気の強いKが素直に聞いたので、おれは驚いた。
「んと、あたしのやり方は…」Eの指導が始まった。オレはチンコを貸し出して他のカップル見学に入った。
39えっちな18禁さん:2007/04/05(木) 02:50:17 ID:FQ28YceEO
右を見るとTとAが何と挿入しようとしていた。
「痛い…痛いよぅ…」啜り泣きするAに我慢するように言い、Tは腰を沈めていく。ゆっくりだか大分入ったみたいだ。
「あー!何か変よ。変よ。熱くて苦しい」Aは目を見開きながらTを受け入れた。腰を動かそうとするTに「まだ振らないで、擦らないで〜」と嘆願したが、結局欲望に負けたTは腰を振り出した。Aの悲鳴にも似た喘ぎ声が部屋いっぱいに響いた。
もう1グループも、どっちが先にMに挿入するかでMに選ばせてた。
「こんなのどっちも入らないよ〜」
「やってみなきゃわかんねーじゃん。早く決めてよ」「じゃあ…」MはIのチンコを掴みマンコに宛がった。
「大騒ぎされたくないからオレのチンポでもくわえててよ」仰向けに首だけ横を向かせられ、Yのチンコを問答無用でくわえさせられた。Iはいよいよ挿入。
「力抜いて」といいながら徐々に腰を沈めていく。
「んー、ん゛ん゛〜」叫びたいのにフェラさせられているので、なかなか声がでない。
40えっちな18禁さん:2007/04/05(木) 02:58:49 ID:FQ28YceEO

MがYのチンポから口を外した。
「やだやだ、裂けちゃう。痛いよ〜」しかしIの耳にはそんな声届いていないようだった。
マンコに手をやりチンコを抜こうとするMのてを、Yの手が抑えて、再び無理矢理口にチンコを突っ込み、空いてる手で胸を揉んだ。
胸が性感帯らしいのか、Mの目がトロンとしたように見えた。
「入った!」Iは喜んで声をあげた。MもAのように痛がるかと思ったら、ハマってみると痛みも薄く、感じまくりの喘ぎまくりだった
41えっちな18禁さん:2007/04/05(木) 03:15:38 ID:FQ28YceEO
オレのところは、EによるKへの指導も終わっていたようだった。
「じゃ、もっかいね」
「ああ、うまくなったのか?」
「どうかな…」
唾をいっぱい口に溜めて、一気にオレのチンコをくわえ込んだ。さっきとは全然違う。絶妙のタイミングで手コキが加わる。オレは感じた。
42えっちな18禁さん:2007/04/05(木) 03:16:41 ID:FQ28YceEO
「Eちゃん。今S君のオチンチンがあたしの口の中でピクッてなったよ」
「あ、それは気持ちいいんだよね?S」
「そう…かな」見透かされて恥ずかしくなった。
「Kちゃん、ピクピク跳ねるオチンチン気持ちいいでしょ」
「うん」Eがフェラ好きな理由はこれだったのか。
Kはフェラを続け、仰向けに寝ているオレに、Eは顔面騎乗を求めてきた。
「こん中入れたいな」オレはEのマンコに指の先を入れた。ジュースが溢れてくる。
「妊娠しない道具揃えてからならいくらでも入れて良いよ」
Eの匂いを嗅ぐといきなり興奮した。オレは一気に発射したくなった。
「E、そろそろどいて」
「でそうなの?」
「かも」Eはオレの上から離れた。
「Kちゃん、もうすぐみたいよ。がんばれ。」
43えっちな18禁さん:2007/04/05(木) 03:30:31 ID:FQ28YceEO
Kのピストンが速くなる。近くにいるEの胸をわしづかみにしてオレは絶頂を待った。
「そこに手も足すの」Eのアドバイスで手コキも加わった。もうすぐだ。
「出そう…」
「出しちゃえ。飲ましちゃえ」Eはいたずらっぽく言った。
「K、嫌なら手で出してくれれば良いから」
「ふん…ふん…」フェラを繰り返しているだけと、グジュッ、グジュッという音が聞こえてきた。フェラをやめる気はないらしい。オレはEの顔を見た。Eは微笑みながら
「思いっきりどうぞ」その言葉にオレは一気に絶頂を迎えた。Kの口の中に発射したもののさすがに3回目、量はさっきより少なかった。口に含んだままゆっくりピストンして最後まで搾り出してくれた。
「あたしにも半分ちょうだい」EがKにディープキスして、口の中の精子を少し舐め取った。それをゴックンした。
「やっぱ苦いわ。生臭いし。これからは好きな人のじゃないと飲めないね」Eはそう言いながら、オレのチンコを掃除フェラしてくれた。
「Kちゃんの唾臭〜い」といいながら、丁寧に舐めてくれた。
44えっちな18禁さん:2007/04/05(木) 03:37:41 ID:FQ28YceEO
見ると、他のカップルは挿入して終了していた。みんな初めてでしかも生、さすがに外に出したらしいが、今となっては妊娠しなくて良かったね、という感じである。
「今日は遅いしさ、また今度やらん?」Tが提案した。
「あたしの処女をSに上げてからにして」
「あ、あたしも」EとKが言った。
「じゃあ、また来週集まろうぜ。あんまり他の人にいっちゃダメだけど仲間にしたい人にはそれとなく誘ってみよう」来週って…、今週中に二人の処女もらえるのか…。オレはまたワクワクした。
その日最後はみんなでシャワーを浴びて解散となった。
45えっちな18禁さん:2007/04/05(木) 03:46:19 ID:FQ28YceEO
これだけ書いて3時間くらいの内容だったんだよね。書き出したらいろいろ思い出して来て、やっぱかなり痛烈な思い出としてオレの記憶に残ってることがわかった。
この乱交の後、オレはEとKの処女をもらい、メンバーを入れ替えて学校卒業する頃まで続いた。Eはこなくなったけど、オレと二人だけで、こいつとは中学卒業するまでセフレ?彼女?みたいな仲だった。
この続編とか、先生とヤッた話とか、このころはかなり女に恵まれてた時期だったから、話はいっぱいある。リクエストあれば時間見つけてまた書きます。

おかげで今は女日照りさ…+(´<_`) プッ…

みんな長々と読みにくい下らない文にお付き合い下さり、ありがとうでした。またどこかで。
ノシ
46えっちな18禁さん:2007/04/05(木) 04:38:36 ID:uZkthl+/O
乙。睡魔がどこかに飛んでいったぜ
47えっちな18禁さん:2007/04/05(木) 10:51:04 ID:IBRPkPgT0
禿しく続編キボン
48えっちな18禁さん:2007/04/05(木) 11:54:12 ID:ex7CsFQv0
オラは先生とヤッた話 щ(゚Д゚щ)カモォォォン
49えっちな18禁さん:2007/04/05(木) 14:19:41 ID:a3J3UF3CO
漏れも先生との激しくキボンヌ!!
50えっちな18禁さん:2007/04/05(木) 15:55:20 ID:FQ28YceEO
45です。
リクさんくす。
先生との話リクがちょい多いので、それを先に書きます。小〜中学時代の話だから今まで書いてた話の続編にもなるのかな。
あと1時間もしたら出掛けなきゃならないから、とりあえず書けるだけ書いて、あとは帰ったら続けます。
それじゃよろしく〜。
51えっちな18禁さん:2007/04/05(木) 16:02:05 ID:FQ28YceEO
小学生時代、っても卒業間近だが、童貞を捨てたオレは、当時は女に対してイケイケになっていた。Eという彼女ともセフレともとれる微妙な立場の子が側にいてくれたことが、心に余裕を持たせていたのかもしれない。
オレは中学に入学した。とはいえ小さな田舎の町にあるたった一つの中学校である。顔ぶれも大して変わらないし、新鮮さもなかった。
52えっちな18禁さん:2007/04/05(木) 16:12:05 ID:FQ28YceEO
入学式も済み部活も決まり、段々と中学に慣れ始める。教科ごとに替わる各々の先生ともなかなか仲良くなり始めた。
色々な教科の先生がいたが、うちのクラスの担当になった女の先生は、英語の先生だけだった。
この英語のH先生は、大学を卒業したばかりでまだ教員に正式採用されておらず、非常勤講師の立場だった。顔がポッチャリしていながら、体はスレンダーで、絶対男に気に入られるだろう感じの女性だった。大人の女性というより、歳が近く面倒見の良いお姉さん的な感じだった。
53えっちな18禁さん:2007/04/05(木) 16:12:19 ID:gKEI6sYp0
【都知事選】浅野氏、志同じならと民団に支援を要請
ttp://news21.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1174623990/

東京都の人は、ぜひ読んでみてください。
現在、朝鮮総連や民団その他の反日団体が、総がかりで浅野を応援しています。
浅野が知事になれば、たぶん東京は終了します。
54えっちな18禁さん:2007/04/05(木) 16:22:18 ID:FQ28YceEO
静かにしなさいと注意しても聞かず、学級崩壊の一歩手前の状態になると泣いて教室を出ていってしまうような先生だった。
当時の男はまだ子供で『好きな子をいじめる』ような感じで先生に接していたのかと今となっては思うし、そう考えるとかなりの男に人気があったと思う。
(若くて童顔だからナメられていただけかもしれないが)
55えっちな18禁さん:2007/04/05(木) 16:32:32 ID:FQ28YceEO
オレは学級委員をやらされていたため、先生を困らせたくてもそれが出来ず、逆に止めに入る立場だった。根性はないがガタイが良かったので、オレの仲裁をみんなよく聞いてくれたし、いじめられもしなかった。先生もオレを頼りにしてくれた。
56えっちな18禁さん:2007/04/05(木) 16:36:27 ID:FQ28YceEO
そんな感じで3学期に入った1月、担任からH先生が正式に教員に採用された旨がHRで報告され、場慣れしてもらうために今後のクラス運営はH先生にやってもらうと報告があった。
それから毎朝と帰りのHRはH先生が仕切ることになった。
57えっちな18禁さん:2007/04/05(木) 16:39:41 ID:NT4BPz7L0
つC
58えっちな18禁さん:2007/04/05(木) 16:45:21 ID:FQ28YceEO
2月に入ってすぐの頃、H先生が風邪で休んだ。帰り際にオレは担任に呼ばれた。
「S、H先生がクラス名簿を持って帰ったまま休んで、明日も体調が回復しそうもないとさっき電話があってな」
「はぁ…」オレは早く部活に行きたいし、半ば苛々して返事した。
「で、出来れば名簿だけでもオレに渡したいと言う。でもオレも忙しくてな。で、代わりにおまえ受け取りに行ってくれないか?帰り道だろ」
「イヤです」オレはマジで嫌だった。
「そう言うな。学級委員だろ。何とか力になってくれよ」
「………分かりました」面倒だとは思いながらも、オレはこの担任も大人の男として尊敬していたので、頼まれると嫌では押し通せなかった。
59えっちな18禁さん:2007/04/05(木) 16:47:12 ID:viV+VFsr0
シエン
60えっちな18禁さん:2007/04/05(木) 16:51:48 ID:FQ28YceEO
「おお、悪いな。んじゃこれ地図と住所だ。名簿は明日登校したら教壇に置いておいてくれ」担任はオレに小さなメモを渡した。
「Aハイツの302号室か…」確かに帰り道にあるアパートだ。県内の学校を頻繁に転勤する先生や他の公務員を中心に部屋を貸してるアパートだと昔聞いたことがある。
「めんどくさいなぁ…」おれは暗い気分で部活に行った。
61えっちな18禁さん:2007/04/05(木) 16:56:43 ID:FQ28YceEO
部活が終わったのは6時前、でも1月のその時間は真っ暗だった。途中まで友達と一緒に帰り別れ、オレはAハイツへと足を向けた。どこにでもあるアパートの横に付いた階段を足早に3階まで上がり、302の部屋の前に来た。
「H.U…間違いないな」オレは標札を見て独り言のように言い、呼び鈴を押した。
62えっちな18禁さん:2007/04/05(木) 17:00:32 ID:3ASzAt2YO
ガンガレ
63えっちな18禁さん:2007/04/05(木) 17:03:28 ID:FQ28YceEO
「…………」暫く待つとカチャカチャとドアチェーンを外す音がして、ドアが開いた。
「あら…」H先生は、担任ではなくオレがきたことに少し驚いていた。担任め…予めオレが来ることを伝えとけよ…。
「K先生(担任)が忙しくて来れないから、オレが代わりに来た。クラス名簿は?」オレはぶっきらぼうに聞いた。先生はピンクのパジャマに紺のカーディガンを着ていた。
「そうなんだ。わざわざごめんね」先生はオレを見てニッコリ微笑んだ。ポッチャリほっぺにエクボが出来てめっちゃ可愛かった。
64えっちな18禁さん:2007/04/05(木) 17:07:27 ID:yQZ5f4+K0
つC
65えっちな18禁さん:2007/04/05(木) 17:11:07 ID:FQ28YceEO
「いや…。そんなことより体調はどうなの?」オレは照れ隠しに言った。
「うん…。もう大分良いの。でも3年生は受験でしょ。感染すとまずいからもう少し休もうかなってね」
「なるほどね。3年生も教えてるんだっけ」
「1クラスだけね。あ、立ち話もなんだし、上がりなよ。コーヒーでも入れるよ」オレはびっくりした。同時に早く帰りたかったので
「いや、名簿だけもらったら帰るわ」
「折角だしさ。一日中一人で寝てた先生の話し相手になってよ」こう言われると、性格上嫌とは言えなかった。
「じゃあちょっとだけ」オレは先生の部屋に足を踏み入れた。
66えっちな18禁さん:2007/04/05(木) 17:12:20 ID:FQ28YceEO
ごめん。出掛ける時間だわ。続きはまた帰ったら。12時頃になりそうだが再開します。途中でスマソ
ノシ
67えっちな18禁さん:2007/04/05(木) 17:20:45 ID:viV+VFsr0
>>66
乙。
自分のペースでいいから、あんま無理すんなよ。
68えっちな18禁さん:2007/04/05(木) 17:25:26 ID:FQ28YceEO
と思ったが、最後にもう2つ投下。

先生の部屋は1Kタイプで見た目は古そうだったが薄いピンクのインテリアで統一されていた。オレは初めて女らしい部屋に入ったことで、かなりドキドキした。
「その辺に適当に座って」キッチンでヤカンを火にかけガスを付けながら先生は言った。
「ほい」オレは丸いテーブルに玄関側に向かい合うように座った。
「この時間だから部活帰り?S君野球部だっけ?1年生でもうレギュラーなんだってね」先生はインスタントコーヒーの用意をしながら言った。
69えっちな18禁さん:2007/04/05(木) 17:30:16 ID:FQ28YceEO
「よく知ってるね」
「顧問のO先生が私の隣の席だからね。よく話すのよ」
「ふ〜ん。あ、病人なんだからそんな動かなくて良いって。オレやろうか?」
「このくらい平気。S君だって部活で疲れてるんだから座ってて」こんな会話をするうちに、オレは、ああ、先生みたいな女性と結婚したら幸せなのかなぁ、などと漠然と考えてた。
「疲れてるだろうし甘いのどうぞ」先生はコーヒーとクッキーを出してくれた。
70えっちな18禁さん:2007/04/05(木) 17:32:09 ID:FQ28YceEO
スマン。マジでまずはここまでね。あとは帰宅後にまた。支援さんくす。期待に応えられる文書けるかは激しく自信無いが(´Д`)
またあとでなり〜。
71えっちな18禁さん:2007/04/05(木) 22:28:06 ID:FQ28YceEO
皿にクッキーとチョコが綺麗に盛りつけられ、テーブルの中央に置かれた。そして前屈みにオレの前にコーヒーを置いた時、パジャマの胸元からブラが見えた。真っ白のブラをオレはさも見ていないというように全く違う方向に目をやった。
「さ、どうぞ」テーブルを挟んで先生はオレの正面に座ると、自分のカップを取った。
72えっちな18禁さん:2007/04/05(木) 22:31:28 ID:rS8ZgLNZ0
四円
73えっちな18禁さん:2007/04/05(木) 22:35:14 ID:el1pDJjB0
風邪っぴきで仕事を休んでパジャマでいるのにブラしてんのかよ的¥4-
74えっちな18禁さん:2007/04/05(木) 22:35:28 ID:FQ28YceEO
「いただきます」オレもコーヒーを一飲みした。早くこの場を立ち去りたかった。学校で、普通に、駄洒落なんかも適当に言って笑い合うほどの仲だったのに、何かぎこちない空気が支配していた。というより先生は至って普通だったが、オレが一人緊張していた。
「あ、お砂糖とミルクいるよね?」先生は言いながら立ち上がろうとした。
「いや、このままで平気」「へ〜。大人じゃん(笑)」ブラックなんて飲んだことが無かったが、オレは早く飲み終えようとグビグヒ口に入れた。
75えっちな18禁さん:2007/04/05(木) 22:41:23 ID:FQ28YceEO
「何でそんなに急ぐの?喉渇いてた?オレンジジュースにする?あ、早く帰らないとご両親が心配する?」さすがに不自然なオレの飲み方に、先生は矢継ぎ早に投げかけてきた。
「いや、親は大丈夫だけど…。喉も別に渇いてない」オレは部活で帰りが9時10時なんてザラだった。今日も親はオレがまだ練習中だと思っているだろう。
「じゃあどうしたの?あ、なんか意識しちゃってる?」先生が意地悪そうに微笑んだ。
「そんなんじゃないけど…」オレは何か適当な口実を必死に考えた。
76えっちな18禁さん:2007/04/05(木) 22:46:04 ID:FQ28YceEO
「あ、ほら、体調崩してるしさ、長居は迷惑でしょ」我ながら良い口実だと思った。
「熱は夕方には下がったんだ。まだ喉が痛いんだけどね。一日中誰とも話さないで寝てるって、結構寂しいんだよ。もしそうやって気を使ってくれるなら、もう少し話し相手になってほしいな」オレはいよいよ早々に退散することができなくなった。
「…………」オレは黙ってクッキーを口に入れた。
77えっちな18禁さん:2007/04/05(木) 22:51:35 ID:FQ28YceEO
「S君はそうやって気も使えるし優しいから、女の子にモテるでしょ〜」
「は?そんなこと全然ないけど」
「うちの部活の女の子なんかには結構評判良いよ」先生は女子バドミントンの顧問だった。バド部にはEもいたな〜とか考えながら、
「はぁ…」オレは生返事をした。
「もっと喜びなよ。なかなか無いことじゃない(笑)」
「自分じゃよくわからないし…」
「それもそうか〜」先生はこう言うとフフフと微笑んだ。大人の女だった。綺麗だった。
78えっちな18禁さん:2007/04/05(木) 23:08:12 ID:rS8ZgLNZ0
四円
79えっちな18禁さん:2007/04/05(木) 23:15:50 ID:FQ28YceEO
「オレ別に優しくねーし」オレはキョドりながら言った。
「先生もさ、S君には随分助けてもらってる。みんなが煩くしてて授業にならない時、S君だけはいつもみんなに注意して先生の味方してくれるもんね」別に味方なんて意識もしてなかったし、学級委員だから半ば嫌々やってることだった。オレだって騒いで良いなら騒ぎたい。
80えっちな18禁さん:2007/04/05(木) 23:22:13 ID:FQ28YceEO
「その弱い人を守る気持ち、ずっと大事にしてほしいな」恥ずかしくて顔から湯気が出そうだったが、嬉しかった。
「ありがと。でも先生は先生なんだから泣くのやめなよ」
「そうだよねぇ。反省しなきゃ」先生はそう言って微笑んだ。
「次行く学校も、S君みたいな生徒がいると良いなぁ」
「えっ…。先生、他のガッコ行くの?」
「正式採用されたからね。まだみんなには内緒よ?」オレは呆然とした。
81えっちな18禁さん:2007/04/05(木) 23:30:02 ID:FQ28YceEO
別に恋愛感情とかじゃなかったけど、H先生だから英語も楽しかったし、英語だけは頑張った。その先生ともあと2ヶ月位でお別れなのか…。
「どしたの?あ、寂しくなっちゃった?(笑)」
「んなわけねーじゃん」自分でもはっきり分かるくらい声のトーンが落ちていた。
「さっきからさ、なんかいつものS君じゃないね。中途半端な言葉ばっか」
「何かね。緊張してるのかも」
「なんで?(笑)あ、やっぱ女の人の部屋だから変な意識しちゃってる?(笑)」
「…………かも」
「あはははは。素直〜」
82えっちな18禁さん:2007/04/05(木) 23:33:11 ID:rS8ZgLNZ0
ワクワク
83えっちな18禁さん:2007/04/05(木) 23:35:31 ID:W0g6hubxO
ドキドキ
84えっちな18禁さん:2007/04/05(木) 23:36:59 ID:FQ28YceEO
「これからS君が高校に入って大学に行くのでも社会に出るのでも、きっと女の人の部屋に入る日がくるよ。その時にこんなにカチカチになってたら格好悪いよ(笑)」
「す…すみません」
「ほら、いつもの元気はどうした(笑)」先生はそういうと、新しいコーヒーを入れに言った。
「たぶん……」
「ん?」先生はキッチンでコーヒーを入れながら言った。
「先生がパジャマだから…」
「ああ、ごめんね。K先生が来ると思ってたからさ、上げるつもりなかったし、カーディガン羽織っとけば良いかな〜って。」
85えっちな18禁さん:2007/04/05(木) 23:43:22 ID:rS8ZgLNZ0
続き続き
86えっちな18禁さん:2007/04/06(金) 00:35:28 ID:lj0WEUAyO
「オレ帰った方が良いよ」オレは立ち上がりながら言った。
「あ〜、その年頃には目に毒だったかな(笑)」
「………」オレはコートを着始めた。
「ん?ん?(笑)」先生はいたずらっぽく微笑む。
「うっせーよ。名簿は?」「S君から見て先生はおばさんじゃないんだ」オレの言葉を無視して先生は言った。
「おばさんなわけねーだろ」
「S君は今一年だから13歳か。…………私より10も下なのに、まだ若く見てくれるんだね」
「え?10も上なの?んじゃおばちゃんか…」今思えば教員免許があるわけだから大学を出てるのは当然で、20歳を越えているのは当たり前なのだが、当時は意外な歳の差に驚いた。
87えっちな18禁さん:2007/04/06(金) 00:43:24 ID:lj0WEUAyO
「酷いなぁ。歳の事に触れなきゃ良かった。コーヒーもう一杯だけ付き合ってよ」
「…………」オレは黙ってコートを脱いで座り直した。冗談めいた話ができた事で、少し余裕ができた。
「先生はよく泣くから、何かねーちゃんみたいだった」オレはボソッと言った。
「じゃあS君はイジメられっこのお姉さんを守る優しい弟君だね」
「そんなことないけど…」暫くお互いに黙ってコーヒーを飲んだ。
「S君の好きな娘当ててみようか」突然先生が沈黙を掻き消すように言い出した。
88えっちな18禁さん:2007/04/06(金) 00:49:48 ID:lj0WEUAyO
「は?」
「先生にはわかるんだ〜。Eさんでしょ?」オレはギクリとした。Eは中学一年までは同じクラスだったから、当然同じ教室にいた。
「な…なんで…」
「うわ(笑)わかりやす〜〜〜い(笑)」先生は笑った。
「普段の態度見てればわかるって。で、Eさんには気持ち伝えたの?」オレは先生の洞察力の鋭さに驚いた。
「いや、そういうんじゃないから…」Eとは告白どころかセックスまでしていた。でもこれは言ってはいけないことだと思った。その結果が吃りとなって表れた。
89えっちな18禁さん:2007/04/06(金) 00:57:30 ID:lj0WEUAyO
「あははは。照れちゃって。若いね〜。可愛いね〜」先生はオレの吃りを単なる照れだと勘違いしていた。
「気持ち伝えてみれば?うまくいくと思うよ?」
「そ、そかな?」オレは先生に合わせた。
「Eさんならしっかりしてるし優等生だし。きっとS君の自慢の恋人になるね」先生はコーヒーを飲みながら言った。
「でも言えないな…」
「なんで?」
「恥ずかしいし。あいつオレの事何とも思ってないだろし」
「そんな…。やる前から諦めるな(笑)」オレの頭をポンと叩いた。
「…………」
「あ〜、でもねぇ。S君ってみんなの前ではきちんと動けるけど、二人になるとガチガチで何も話せなそ(笑)」
90えっちな18禁さん:2007/04/06(金) 01:04:26 ID:lj0WEUAyO
「そ、そうなんだよね」オレは先生に合わせるしかなかった。
「イカンよそれでは(笑)。根性無しですよ(笑)。もっと免疫を付けないとね〜」こっちが合わせてるから言いたい放題言いやがる。さすがにオレもカチンときた。
「んじゃ先生で勉強させてよ」オレは返答に困るような事を言った。
「え〜〜〜(笑)こういうことに勉強も何もないでしょ(笑)」先生は笑ってごまかした。
「オレ先生の事好きだし」ただ返答を困らせるためだけに、とんでもないことを口走ったと、オレは発した後に気付いた。
「何言ってるのよ。私はおばちゃんなんでしょ(笑)」先生はまた笑いでうまくかわそうとした。
91えっちな18禁さん:2007/04/06(金) 01:09:28 ID:gMCQytRh0
シエン
92えっちな18禁さん:2007/04/06(金) 01:11:00 ID:lj0WEUAyO
いよいよオレも引っ込みがつかなくなった。
「先生が好きだから、授業でみんなに注意したりしたじゃんよ」自分でもびっくりするくらい適当な言葉が出てきた。
「………そうだったんだね」先生は急にしおらしくなった。
「あ、いやいやウソウソ」オレは慌てて否定した。
「…………」さっきまでの明るさは影を潜め、重苦しい空気が支配した。
「先生ね、S君の気持ちに気付かなくてゴメンね。」違うんだよぉぉぉ!とオレは叫びたかった。オレの適当な発言で、先生を悩ませてしまった。
93えっちな18禁さん:2007/04/06(金) 01:17:36 ID:lj0WEUAyO
オレは、Eを好きだという図星をつかれて悔しくて言ってしまったことを素直に謝った。
「なんだ。そうなんだ〜」先生はいつもの笑みを浮かべた。
「そうなんよ〜。ごめんな〜」オレも安心して言った。
「許せないな〜」顔は笑顔だったが、声は怖かった。
「え?」
「人を好きだという気持ちを騙すような事は、どんな事があっても言っちゃダメ。そんな人になっちゃダメ」
「ごめんなさい…」
「な〜んてね。先生偉そうだったね」先生はしゅんとしたオレを見てあっけらかんと言ってくれたが、オレは心から反省した。
「マジでゴメン先生…」
94えっちな18禁さん:2007/04/06(金) 01:25:54 ID:lj0WEUAyO
「分かったから、元気出しなさい」先生はまたポンとオレの頭を叩いた。
「でも、好きかどうかまではわかんないけど、オレ先生が他のガッコに行くって聞いた時、ショックだったよ」これは素直な気持ちだった。
「ありがと。それで十分よ」先生は笑ってくれた。
暫くまた沈黙が流れた。
「S君と会えるのも後2ヶ月くらいだね」先生がポソッと言った。
「先生も寂しい?」オレは意地悪そうに聞いた。
「一番最初の生徒だからね。多分ずっと忘れられないな…」
「オレもずっと忘れないよ。今までで一番綺麗で可愛い先生だった」
「ううん。これからも沢山の先生と会う中で、S君の恩師の中の一人に私は片付けられちゃうよきっと」
95えっちな18禁さん:2007/04/06(金) 01:32:51 ID:lj0WEUAyO
「そんなこと…」
「ずっと覚えててほしいな。この一年も、今日の事も」
「覚えとくよ」
「忘れないでね…」先生は膝立ちになると、いきなりオレにキスをした。
「内緒よ(笑)」
「なんてことすんだよ」
「だってしたくなったんだもん」
「てか先生だろ」
「まだホントの先生じゃないも〜ん(笑)」
「なんて女だ」オレのこの言葉に、先生はヘラヘラ笑った。オレはまた悔しくなった。
「黙ってようと思ったけどよ」
「な〜に?」
「今日先生に会ってからずっと今まで、パジャマのボタンの隙からブラ見えてんだよ。みっともねぇな。」
96えっちな18禁さん:2007/04/06(金) 01:40:22 ID:lj0WEUAyO
先生は、ハッと手で胸辺りを抑えた。
「見えてたなら何で早く言わないかな」オレを睨みながら言った。
「別にオレの勝手だろ。」「ホントは付けてなかったんだけど、K先生きた時に、ブラしてないとパジャマごしに乳首の形が出ちゃうから…」先生は言い訳した。
「ま、直に見られるよりはブラ見られた方がまだ良いわな」
「そういうことじゃなくて…」先生は恥ずかしそうに胸を抑えたままだった。
「そうやってるとこっちが変な気になるから、とりあえずトレーナーとか着たら?それともそろそろオレ帰ろうか」
「トレーナー…」先生は箪笥をゴソゴソやり出した。
97えっちな18禁さん:2007/04/06(金) 01:45:03 ID:ZTBF4YkTO
ワクワク
98えっちな18禁さん:2007/04/06(金) 01:47:25 ID:lj0WEUAyO
オレは黙ってたがやがて先生が動きを止めた。
「どうしたん?」
「S君、私のブラ見て興奮した?」いきなり変な事を言い出した。
「いや…まあ…、滅多に見れるもんでもないしね」
「もっと見たい?」
「え?何言ってんだよ」
「一生忘れられない思い出作ろうか…」
「はぁ?大丈夫か?」
「先生は冷静よ?あ、でも冷静でもないか」わけわからないことを言いながら、先生はオレの横にちょこんと座った。洗濯されたパジャマの清潔で優しい匂いがオレの鼻をついた。
「もっかいチューする?」先生がオレを覗き込みながら言った。
99えっちな18禁さん:2007/04/06(金) 01:53:44 ID:lj0WEUAyO
「いいの?」
「絶対内緒に出来る?」
「うん」
「もしこれがばれたら、先生は先生としてやってけなくなっちゃうのよ。簡単な問題じゃないのよ?約束できる?」事の重大さは理解したつもりだった。
「大丈夫。けど…」
「ん?」
「チューだけじゃやだな」「え?S君経験した事あるの?」どう答えようかと思ったが、とりあえずオレは隠した。
「ないけど…」
「最初の女が私になっちゃうよ?10個も上の女で良いの?」
「先生なら」
「ったく…」言葉とは正反対に先生は微笑んで、オレに唇を押し付けてきた。
100えっちな18禁さん:2007/04/06(金) 02:00:05 ID:lj0WEUAyO
オレはキスしたまま先生の胸に手を伸ばした。
「待って」
「ん?」
「先生昨日体調悪くてお風呂入ってないの。S君も部活帰りで汗かいたでしょ?お風呂入ってからにしよ。S君にとって初めてなんだからさ。綺麗にしよ」まあ初めてではないわけですが…。
「ほい。でも風呂入って風邪平気なん?」
「バカ。どっちみち裸になるでしょ。そんな事言わせないの」先生はオレに軽いキスをして、風呂場にお湯を溜めに行った。
101えっちな18禁さん:2007/04/06(金) 02:11:02 ID:lj0WEUAyO
お湯が貯まる間、先生と何回もキスをした。
「こんなにキスしたら、風邪感染っちゃうかもね。」「感染すと治るっていうし、感染して良いよ」
「バーカ、何言ってんのよ。でもありがと」先生はオレの胸に顔を埋めてきた。風呂に入ってないって言ってたけど、先生の髪は良い匂いだった。
「ね、口を半開きにしてみて」オレは言われた通り口を少し開いた。そこに先生が舌を入れてきた。
「これがディープキス。deep・kiss はい、言ってごらん(笑)」
「ここでも英語の授業かよw」
「あはははは(笑)」大人のような子供のような、先生の無邪気な笑顔が愛おしくなり、オレは先生を抱きしめた。
「やめなさい。苦しいって(笑)。もうちょっと弱くして(笑)」先生はパタパタと両手でオレの肩辺りを叩いた。
102えっちな18禁さん:2007/04/06(金) 02:23:12 ID:8z3NOJOGO
ワクワク
103えっちな18禁さん:2007/04/06(金) 02:23:29 ID:lj0WEUAyO
お湯が溜まったことを知らせるブザーが鳴った。
「一緒にはいろ」
「それはさすがに恥ずかしいって」
「全部私が最初の女になっちゃうんだ〜」先生、ゴメン…。
「最初自分を洗うから、ちょっと待っててね。呼んだら入って来てね」
「あ、いや風呂は別々に…」オレの言う事など全く聞かず、先生は脱衣所へ行ってしまった。オレは冷え切ったコーヒーを飲んだ。先生とこんな仲になるのはイカンと当時のオレでも常識でわかった。風呂場からはパシャパシャとシャワーが先生の肌を打つ音が聞こえる。
104えっちな18禁さん:2007/04/06(金) 02:29:22 ID:gMCQytRh0
松坂&先生待ち
105えっちな18禁さん:2007/04/06(金) 02:33:22 ID:tUf2WU2RO
↑同じく
106えっちな18禁さん:2007/04/06(金) 02:48:21 ID:lj0WEUAyO
「入っていいよ〜ぅ」先生に言われるがままにオレは脱衣所に行った。
「センセ、タオルは?」
「ん?バスタオル?」
「ちゃう、中に持って入るタオル」
「何でそんなの必要なのよ」ドアを一枚隔てた風呂場から、怪訝そうな声が聞こえた。
「だって、隠せないじゃん」
「これから散々見せようって相手に、何を隠す必要があるのよ(笑)。見せるだけじゃなくて触らせたりまでするのに」
「いや、それとこれとは…」
「あ〜っ!S君てもしかすると修学旅行のお風呂で海パン履いちゃうタイプ?(笑)」
「男には普通に見せれるだろ。男に見せるのとセンセに見せるのとでは違う…」「あ〜もう!ゴチャゴチャ言わず堂々と入ってきなさい!」
「はい…」オレは風呂のドアを開けた。
107えっちな18禁さん:2007/04/06(金) 02:55:11 ID:lj0WEUAyO
先生は浴槽に浸かり、首から上しか見えなかった。
「いらっしゃい(笑)」
「センセはそうやって隠すのかよ」
「S君が我慢できなくなってこんなとこで童貞捨てないようにね」
「……………」
「さ、シャワーでざっと汚れ落としたらその椅子に座って」オレは言われた通りシャワーで体を軽く濡らすと、椅子に腰を下ろした。ザバッと先生が浴槽から上がり、オレの後ろに立った。
「洗いま〜す」先生はそう言うと垢すりに石鹸を付けて泡立て始めた。
「まずは普通に洗うね」先生はオレの背中をゴシゴシしだした。
108えっちな18禁さん:2007/04/06(金) 03:02:33 ID:lj0WEUAyO
「お客さん、良い体してやすねぇ」洗いながら先生は言った。
「何言ってんだよ。やめろよ恥ずかしい」
「ふふふ。でもホントに逞しいわね。やっぱスポーツマンだね。背中も広いわ〜」先生は垢すりを胸の方に移動させながら言った。オレを後ろから抱きしめるように洗っている。
「腕も肩もかっこよく筋肉付いてるし。鍛えてるんだね。制服からじゃわかんないわ〜」
「そかな…?」
「素敵よ。S君は野球続けて、高校行ったら甲子園目指すの?」
「そんな先の事まで考えてやってねーよ」
109えっちな18禁さん:2007/04/06(金) 03:28:43 ID:lj0WEUAyO
「先生はね、別にS君がやりたい事を本気になって、熱中するものが見つけられるなら、私は何だってかっこいいと思うよ。何かに打ち込める人になってくれたらうれしいな。
「何か先生みたいだね」
「次の学校でも人気出るかな?」
「泣かなきゃいけんじゃね?」
「そだな!頑張るぞ。はい、じゃ立ってこっち向いて」オレは立ち上がり先生の正面に立った。大人の女だ。胸は大きくはない。多分Bくらいだろう。ただ形は良い。紅白饅頭のような形のてっぺんに、小梅よりもう少し小さいのがくっついている感じだった。
110えっちな18禁さん:2007/04/06(金) 03:42:14 ID:lj0WEUAyO
赤褐色に変色した乳首は、男経験が豊富な事を表していた。
「手で洗うね」センセは石鹸を手で泡立て、オレの首筋から洗い出した。やがて脇、肩、腕、胸と順々に隅々まで洗っていく。いよいよチンコだなと思ったが、先生はチンコを避けて足へ進んだ。
「後どこ洗ってほしい?」「え?ここかな」
「ここじゃ解りませ〜ん」
「チンコ……でいいの?」「ノーノーノー。ペニス。言ってごらん(笑)」
「授業はいらん。洗ってくれ」
「はいはい。あれ、S君て毛剃ってる?」
「んにゃ、別に」
「体毛薄いんだね。すね毛も胸毛も殆どないね」
111えっちな18禁さん:2007/04/06(金) 03:51:30 ID:lj0WEUAyO
チンコにセンセが泡まみれの手で触れた。優しく掴むと全体を優しく汚れを落とした。
「大人になるのはもう少しだね」といって皮をむき、恥垢を落とした。自分でやると痛いが、先生は優しく落としてくれた。
「はい、準備完了で〜す」
「さんきゅう」
「一緒に浴槽入ってあがろ」
「オレも先生の体洗うよ」
「先生の体はもうすぐそこで一杯触らしたげる」オレと先生は並んで風呂に入った。先生がオレに寄り掛かる。オレは先生の腰辺りから手を回した。ヘソの辺りから徐々に下に下ろす。毛に当たった。
「フライングはダメよ」先生に手をパチンと叩かれ、
「じゃ、先に出るね」と風呂を先に出た。胸は確かに大きくはないが、ウェストは細いし、大人の女だ。興奮が隠せなかった。
112えっちな18禁さん:2007/04/06(金) 03:56:48 ID:8z3NOJOGO
寝れずにC
113えっちな18禁さん:2007/04/06(金) 04:00:56 ID:lj0WEUAyO
「新しいバスタオルは、洗濯機の上ね」先生はそういうと脱衣所を出て行った。浴槽に蓋をし、オレも脱衣所で体を拭いた。学ランの下に長Tを来てたので、それとトランクスを履き先生のいる部屋へ向かった。
扉を開けると薄暗いマメ球と電気ストーブの明かりだけが頼りだった。
「ベッドに来て」先生の声のした方に進んだら、ベッドがあった。
布団をめくると、先生がバスタオルで体を巻いて寝ていた。
「あ〜!長T着てるってことはワイシャツ着てないな!校則違反だな(笑)」
「この場でガッコとか授業やんのよそうぜ」
「そだね。じゃ、どうぞ」先生はベッドの奥に進み、オレの入るスペースを作ってくれた。
114えっちな18禁さん:2007/04/06(金) 04:06:02 ID:lj0WEUAyO
すまそ。性欲より睡眠欲に支配された。今日はもう寝るわ。明日適当な時間にセックスシーン辺りから再開するなり。
無駄な前書き連発してすまん。一から書いてかないと思い出せないんだ。スレ汚してしまって申し訳ない。
それじゃ、また明日 ノシ
115えっちな18禁さん:2007/04/06(金) 04:14:03 ID:gMCQytRh0
>>114
乙。前書きがないと萌えない俺には問題ナス。
明日以降もよろしこ。おやしみ ノシ
116えっちな18禁さん:2007/04/06(金) 04:49:30 ID:uIcc86ulO
乙! 楽しみまってるおヽ(´∇`)ノ
117えっちな18禁さん:2007/04/06(金) 05:20:13 ID:91vs7/T+0
CM入りま〜す
サンプル動画も充実しているのでそれだけで楽しめちゃうよ。
http://adultdogakan.15.dtiblog.c○m/
118えっちな18禁さん:2007/04/06(金) 09:39:11 ID:UJ/YcXdSO
支援

中1なのに経験豊富だな…単純にうらやましい
119えっちな18禁さん:2007/04/06(金) 09:58:11 ID:lj0WEUAyO
おはよ〜ん。
今日は仕事休みなので、今からちょこちょこ投下してきます。
それじゃよろしく〜。
120えっちな18禁さん:2007/04/06(金) 10:07:55 ID:lj0WEUAyO
オレは先生の隣に横になった。
「この枕はS君のね」先生は普段使っている枕をオレの方に置いた。移り香が良い匂いがした。
「で、センセの枕は…」そういうと先生はオレの右の体と肩の付け根に頭を乗せた。
「う〜ん…ちょっと高いな」先生が言ったのでオレは腕を伸ばして腕まくらした。
「お、気が利くね(笑)」「先生さあ…」
「な〜に?」
「こんな事になっちゃって、ホントに良いのかなぁ。」
「ここまで来てまだ言うか(笑)」
「センセ、彼氏とかは?」「今はいない。半年くらい前に別れた。ああ、S君はEさんに悪いって思うのか」
「そういうわけでも…」
121えっちな18禁さん:2007/04/06(金) 10:15:09 ID:lj0WEUAyO
オレとEは恋人とお互いが思っているわけではなかったし、その辺は大丈夫だよ…な…。
「何かさ。S君冷静だね。こんな事になったらもっとガツガツ来るもんだと思ってた」タオルを巻いた胸の辺りの真っ白な肌が綺麗だった。
「センセ…」オレは先生にディープキスをした。キスをしながら先生はオレの上に重なった。
「始めはセンセがしてあげるね」そう言うと先生はオレの首筋を愛撫しだした。たまに漏れる吐息が色っぽかった。
122えっちな18禁さん:2007/04/06(金) 10:30:01 ID:lj0WEUAyO
「もう、長T邪魔」先生はオレの長Tを脱がすと、愛撫は首筋から腕に移り、オレの指一本一本まで丁寧に舐めてくれた。唾液の量が多いのか、ねっとりした感触が気持ち良かった。
「はい、バンザイ」言われるがまま両手を上げる。
「あ、ちょっとだけ脇毛生えてる(笑)こうやって見るとさ、まだ体は子供なんだね」そういうと腋の下を舐め始めた。
「うわ〜貴重だわ(笑)多分もう二度とこんな腋の下舐めれないだろな」
「うっせーよ。くすぐったいからもう良いよ」
「は〜い(笑)」素直に先生は返事して、乳首を舐め始めた。
「お、今初めてビクッとしましたね。おっぱい気持ち良いですか?(笑)」
「いちいち言葉にするなよ」
「いいじゃん。コミュニケーションが大事よ(笑)commnica…」
「発音の練習は良いって」「は〜い(笑)こういう中で覚えたら、絶対忘れないと思うんだけどな(笑)」
123えっちな18禁さん:2007/04/06(金) 10:40:53 ID:lj0WEUAyO
乳首からヘソ辺りに舌が移動する。両手は横腹を優しく撫でている。めっちゃ上手い…。
「腹筋も締まってるね。こんな鍛えてるスポーツマン、センセ初めてよ。逞しくて夢中になっちゃいそう」腹を舐めながら先生が言った。
「センセさぁ、今まで何人位とやってんの?」
「秘密で〜す」
「んだよ…。余計な事はベラベラしゃべるくせに、生徒の質問に答えられねーのかよ」
「お、偉そうに痛いとこ点いてきたな(笑)そういえばS君生徒だったね。タメ口ばっかだから忘れてた」「はいはいすみませんでした。以後敬語で話します」「そういう意味じゃないよ(笑)経験はねぇ…、S君が3人目よ。ごめんね初めてじゃなくて」
124えっちな18禁さん:2007/04/06(金) 10:49:03 ID:lj0WEUAyO
「3人目?その位でこんなに慣れるの?」
「前の二人は1回ずつしかやってないわけでもないじゃない。あとは何てのかな。立場的に『教え子』じゃん。だから気楽なんだよね。沢山やってきたけど、今日が一番楽しいよ」太腿に愛撫を移動させながら先生は言った。
「初めてはいくつ?」
「19かな。大学2年の時」
「痛かった?」
「ううん。気持ち良くもなかったけど、血は少し出たかな…。こんなもんか〜って感じ」先生は言いながら足の指まで舐め始めた。
125えっちな18禁さん:2007/04/06(金) 10:55:54 ID:lj0WEUAyO
「そんなとこまで舐めなくて良いって。くすぐったいって」オレは足を引っ込めた。
「あん、ダメだよ。全部に私の跡残すんだから。今日だけは私のものだもん」
「縄張りにションベンかける犬みたいだなw」
「おしっこと一緒にしないの(笑)」先生は両足の隅々まで舐め、俯せになるように言った。
「パンツも今脱いじゃお」寝返りをうっている時に腰が浮いたのを見て、先生がトランクスを引き下ろした。が、散々体中を舐められ興奮していたオレのチンコは、既にカチカチに勃起していた。
126えっちな18禁さん:2007/04/06(金) 10:59:03 ID:DqQsJCdD0
つ?@?@?@?@
127えっちな18禁さん:2007/04/06(金) 11:03:48 ID:lj0WEUAyO
トランクスを下ろす時にチンコが引っ掛かり、それでも無理矢理ずり下げたので、チンコが勢いよく跳ねるように出た。
「おお〜。元気良いね。若いね〜」先生はそれを見ていった。オレはもう我慢できなかった。
「センセ、ちょっと触ってよ」
「だ〜め」
「我慢できねーよ」
「まだだ〜め」
「んじゃ先生の裸見せてよ」思えば浴槽で後ろから抱きしめた以外、オレは先生の裸をまともに見れていない。
「もうちょっとしたらね。焦らされて焦らされておチンチンどんどん大きくしなさい(笑)。ほら、俯せ」
「……」完全にリードされている。黙って俯せになる。
128えっちな18禁さん:2007/04/06(金) 11:12:41 ID:lj0WEUAyO
先生は脱がしたトランクスをたたんだ。
「うわ〜。凄いね。我慢汁ってのかな。」
「え?」
「トランクスが濡れてるよ(笑)」
「だからさ、我慢できないんだって」
「もっともっと沢山出してみて(笑)」
「俯せだとシーツ汚しちゃうよ」
「グジュグジュにしていいよ(笑)」先生は俯せのオレに重なると、背中から愛撫を再開した。Eとも散々やってきたが、背中を舐めたことはあっても舐められたことは無かった。まあ足の指もそうなんだけど…。
「気持ちいいでしょ〜」
「うん」
「あはははは。素直〜。ご褒美にもっと気持ち良い事してあげる」そう言うと先生はオレの下腹部辺りに手を通し、グイと持ち上げた。オレは、俯せでケツが浮き上がった状態になった。
129えっちな18禁さん:2007/04/06(金) 11:25:22 ID:lj0WEUAyO
「このままいてね」先生は手を離してその手でケツを撫で始めた。
「うわ…」気持ち良いようなくすぐったいような、何とも不思議な感覚だった。
「気持ち良い?」
「うん」
「素直ないい子ね」先生はそう言うと、ケツをグイと左右に開いた。
「センセ、それは恥ずかしいって」さすがにオレも嫌がった。
「あん、お尻締めないの。でも男のお尻って感じで引き締まって素敵ね。良いから黙って従いなさい」
「ケツは恥ずかしいって」「じゃあここまでね。あと3学期の英語の成績1」
「はぁ?関係あんのかよ」「嫌なら言うこと聞くの!(笑)」
「ほい………」
「そそ。素直なS君がセンセ好きよ」そう言うと先生はまたケツを左右に開いた。
130えっちな18禁さん:2007/04/06(金) 11:35:19 ID:lj0WEUAyO
「S君てホントに毛が薄いね。お尻にも殆どど生えてないわ」
「わかったからもういいだろ。やめろよ」
「む、生意気〜。まだダメ(笑)」先生の視線を感じて、恥ずかしくてたまらなかった。
「はい、よく我慢しました(笑)」オレはやっとこの屈辱的な態勢から逃れられるとホッとした。しかし次の瞬間、新たな快感が身を襲った。
「そんなとこ舐めたら汚いって」センセはアナル舐めをしてくれた。
「さっきお風呂で洗ったでしょ。毛が薄くて舐めやすくて良いわね。おいしいわよ」
「さすがに恥ずかしいよ…」先生は暫くアナルを舐めていた。指を入れようとしたがそれだけは必死に抵抗したら、渋々許してくれた。
131えっちな18禁さん:2007/04/06(金) 11:36:13 ID:XbaLRp920
つ○○○○
132えっちな18禁さん:2007/04/06(金) 11:46:06 ID:lj0WEUAyO
「はい、よく我慢しました。偉い偉い(笑)」仰向けになるようにオレに指示した。
「お、我慢汁の染みが。ってもうイッちゃってないよね?」シーツの染みを見ながら先生が言った。
「多分まだ大丈夫。汚しちゃってごめん」
「平気よ(笑)洗えばすぐ落ちるし。こんなに感じてくれてセンセうれし(笑)」先生はニコッと笑った。
「これだと、センセの中に入ったらすぐにイッちゃいそう?」
「…かも」
「そっかー。初エッチの初出しはやっぱセンセの中が良いよね?」
「いや別にそんなこだわりは…」初めてでもないし、どんな形でも良かった。
「じゃあ、一回まず出しちゃおか」
「え?どうやって?」オレの質問に答えず、先生はフェラを始めた。
133えっちな18禁さん:2007/04/06(金) 11:57:30 ID:lj0WEUAyO
先生のフェラは、それまでやられた誰のそれより淫らで激しかった。ジュボッ、ジュボッと喉元深くまでくわえこんでくれた。
「うわ、センセ気持ち良いよ」オレは上下する先生の頭に手を起き、髪に指を絡ませた。ジュップジュップとオレの我慢汁と先生の唾液が混じる音が聞こえる。
「ん…ん…んっ!」先生はフェラに合わせて吐息を漏らしていた。が、急にチンコを口から引き抜いた。
「ゲホゲホッゴホッ。オゥゥエーッ」先生はのざき、シーツに唾液とオレの我慢汁をボタボタと垂らした。
「センセ、大丈夫?」まだオエオエやってる先生に、さすがに心配になった。
134えっちな18禁さん:2007/04/06(金) 12:11:53 ID:lj0WEUAyO
「ごめんごめん」やっと少し落ち着いて、先生はフーッとため息をついた。
「何か飲む?」
「あ、冷蔵庫にオレンジジュースあるから、コップに入れてきてくれない?」
「ほい」オレは立ち上がりキッチンへ。
コップにジュースを注いで渡すと、先生はクイッと一飲みした。
「S君のおチンチン大きいね。センセの特技これしかないのに、入り切らなかったわ」
「センセが散々体中舐め回したからでかくなったんだろ」
「今まで私がやったS君より年上で大人な彼氏達より大きいよ(笑)」
「それは喜ぶべきなん?w」
「立派な事じゃん。喜びなさい」そう言いながら先生はオレのチンコを見た。
「大きくなると皮ムケるから、ここで終わりじゃなきゃちゃんと大人のおチンチンになるね」
「ここで終わったらやばい?」
「普通にエッチ出来るし大丈夫じゃない?清潔にしとけばね。舐められて痛かったりしなかったでしょ?」「うん」
135えっちな18禁さん:2007/04/06(金) 12:24:50 ID:lj0WEUAyO
「よし、じゃまた続けよか」先生は言ってオレを押し倒した。
「キスしよ。ディープ」先生はそういってオレンジジュースを口に含むと、口移しでオレにくれた。
「甘い?(笑)」
「うん」
「かわい(笑)じゃ、一回とりあえず出しちゃおうね」そう言うと先生はまたフェラを始めた。さっきあれだけ苦しがってたのに、また根元までくわえ込もうとする。
「センセ、無理しないで」「はい」先生は返事し、浅めに、しかし強烈に吸い付いて顔を上下した。
「んん…ん…うん…んっ」先生の色っぽい吐息に、オレの興奮は一気に高まった。
「センセ、でそう」
「うん」先生はくわえながら片手でシゴき、片手で袋を優しく撫で回した。
「あっ、マジででそう」
「ん…」
「口にでちゃうって!」
136えっちな18禁さん:2007/04/06(金) 12:36:41 ID:lj0WEUAyO
先生は袋を撫でていた手を離し、ピストンしながらオレにOKのサインをした。オレは一気に高まった。
「うっ……」オレはのけ反って発射した。
「ん…」先生はピストンを緩め、手コキもスローダウンさせた。袋に戻した手が、すべて搾り出そうとするように少し強めに揉む。
「ん…、ん…」精子を受け取っている口が膨らんでいる。ポッチャリした頬がさらに膨らんでいた。よく見ると、大きな目は更に大きく見開き、涙目になりながら発射を受け入れていた。
「コクン」喉を大きく鳴らした。飲み込んだらしい。しかしまだオレの精子は出続けているようで、袋を揉み続け、ゆっくり口をピストンさせている。やがてヌポッと口からチンコを抜いた。オレの体液と先生の唾液が、チンコに一本の線を作った。
137えっちな18禁さん:2007/04/06(金) 12:46:59 ID:lj0WEUAyO
先生は口に入った残りの精子を手の平に出した。
「あんまり多すぎて、口に収まり切れなくなったから飲んじゃった」
「ゴクッていったね」
「これだけセンセの中に出されたら、赤ちゃんできちゃってたかな(笑)」
「ごめん」
「謝らないで(笑)一杯出してくれたって事は、センセにそれだけ感じてくれたって事だし、うれし(笑)」そういうと先生は手の平にだした精子をペロペロ舐めた。
「明日肌ピチピチかな(笑)風邪も治ったりして(笑)」
「それマズくねーの?」Eらも散々まずいって言ってたな。
「美味しくはないね。でも…」
「好きな人から出た大事なものじゃん?まあS君はカレじゃないけど(笑)恋人以外の人とこんな事したのも飲んだ事すらないけど、初の記念に頂きました(笑)」初じゃないのに…ごめん先生。
138えっちな18禁さん:2007/04/06(金) 12:53:20 ID:D3m/O31QO
139えっちな18禁さん:2007/04/06(金) 12:58:27 ID:lj0WEUAyO
「どんな味なの?」
「自分で出して飲んでみれば?(笑)」
「いや…それは…」
「う〜ん…。一言でいうと苦い…かな。あとこの独特の生臭さ?」
「ふ〜ん」
「S君のはね、私が経験した中で一番匂いはないね。けど一番苦かった〜」
「そっか、飲んでくれてありがとね」
「後でまた頂戴ね(笑)」「精子好きなの?」
「好きじゃないけど、でも口にビュッて出されると頭がポーッとなって気持ちいいの」
「そうなんだ」
「S君のは勢いあるしね。さ、もっかい出来るでしょ?自分ばっか気持ち良くなっちゃダメよ」先生はまだチョロチョロと出ているオレの体液を舐め取り、そのまま軽目なフェラに移行した。イッた後でくすぐったかったが、暫く緩めに舐められているとまた感じてきた。
140えっちな18禁さん:2007/04/06(金) 13:10:53 ID:lj0WEUAyO
「うわ〜、もう復活した〜」先生はニコニコしながら言った。確かにまた痛いくらい勃起している。
「さ、今度は私を愛して」先生はベッドに横になると、バスタオルをほどいた。真っ白な肌が露出した。
「センセも興奮してるからもう入って来ても良いんだけど、でもやっぱ舐めて」「うん」
「じゃ、まずキスから始めよか」オレと先生は、まず軽いキスから始まり、ディープに移行して、そのまま耳たぶを噛んだ。
「んっ…、はっ…。手も休めちゃダメよ。オッパイとか揉むの」軽く喘ぎながら、先生はオレに指示を出す。童貞だと思ってるし指導してるつもりなのだろう。オレはそのまま童貞を決め込むことにした。
「んっ…、上手よ〜。ハァァン…」首筋を舐め肩の骨を甘噛みしたら、先生はのけ反って感じた。Eも肩の骨(関節?)を優しく噛むと激しく感じた。女性はみんな気持ち良いのかなぁ?
141えっちな18禁さん:2007/04/06(金) 13:21:14 ID:lj0WEUAyO
二の腕を舐めた後、
「はい、バンザイして」
「え?ヤ」
「さっきオレにはさせて自分はノーですか?そうはいきませんな」そういうとオレは先生の腕を無理矢理上げた。
「やだったら。だめ〜。私腋の下だけはくすぐったくてダメなの。お願いS君、許して」お構いなしにオレは右の腋の下を舐めた。脇毛は綺麗にを処理されていたが、添った後というか処理の後が見える。
「キャハハハ。だめだったら。あーッ!」先生は空いた左の手でオレの背中をパシパシ叩いた。本当にくすぐったいらしい。でもオレは構わず舐め続けた。
「あは…、んっ!あはは…、んん…」感じてるのかくすぐったいのか、両方のリアクションを始めた。
142えっちな18禁さん:2007/04/06(金) 13:22:25 ID:BX9jxE8ZO
つ@@@@
143えっちな18禁さん:2007/04/06(金) 13:33:01 ID:lj0WEUAyO
「んっ…、くっ…」先生は左手でオレの背中に爪を立てた。
「いてーっ!何すんだよ」「あ、ごめん。だって弱いって言ってるのにやめてくれないんだもん…」
「だからって引っかくなよ〜」
「ごめん。つい力入っちゃったんだもん」
「ったく」オレはそう言うと乳首を舐め始めた。
「怒っちゃった?ゴメンナサ…あんっ!」先生の乳輪は10円玉大程で、小さい乳首だった。でも刺激するとそれはカチカチになって反応した。
「何カップ?」
「んん……、び、B…です…」
「ふ〜ん。他の男に舐められて色変わっちゃったの?」
「しらないっ!」
「んじゃもうやめる」オレは乳首から口を離し、揉む手も離してさっきやられた仕返しをした。
144えっちな18禁さん:2007/04/06(金) 13:41:43 ID:lj0WEUAyO
「あ、ゴメンナサイ。はい、他の男に舐められて色変わっちゃいました」
「最初は何色だったの?」
「ピンクぽかった…と…思います」性格はMっぽいのか、オレが言葉で攻めたら急に丁寧な言葉になって返してくる。
「ピンクだったのに、他の男に舐めさせてこんな汚い色にしちゃったのか」
「んん………。ゴメンナサイ。嫌いにならないで下さい。何でもしますから」別に汚いわけではなかったし、真っ白な乳房に合うちょっと茶がかった赤だった。
「まあいい」オレは胸を揉みながら顔を下げ、腹の辺り舐め回した。綺麗に締まったウエストと隠れた腹筋が、感じるたびにビクッ、ビクッと跳ねる。
145えっちな18禁さん:2007/04/06(金) 13:54:30 ID:lj0WEUAyO
オレは先生にオレがやられたことをそのまま返す形で足の指やら背中を愛撫した。背中は真っ白でスラっとしていて綺麗、というより恰好よかった。さっきと立場が全く逆になって、先生が言った。
「S君、私もう我慢が…」「まだダメに決まってんだろw んと…、さっき何したっけか…。あ、ケツの穴舐めたよな」
「ああっ!ゴメンナサイ。それはダメ。お願いだからやめて。他の事は何しても良いから」俯せになったまま先生は懇願した。
「そっか〜。わかった〜。何て言うわけねーだろ。はい、ケツ上げて」
「ヤだ」
「上げろって。無理矢理上げるよ?」
146えっちな18禁さん:2007/04/06(金) 14:04:09 ID:lj0WEUAyO
「お尻の穴見るのだけはやめて」真っ白く、キュッと引き締まった先生のケツは、それだけで興奮ものだったが、オレはその奥も見てみたくなった。
パチーン!
「あっ!」先生のケツを叩いたら、先生がビクッとした。
「真っ白なケツが真っ赤になるよ?早くケツ上げなよ」
「うえーん、酷いよ〜」先生はおずおずとケツを突き出した。
「やりゃできんじゃんよ」オレはグイと左右に広げた。かわいいケツの穴がピクついていた。毛は全く生えてなかった。
「綺麗じゃん」オレは穴に指を這わせて言った。
「んっ……、そんなことない…もん…」気持ち良さそうに突き上げたケツを振る。オレは下を這わせた。マンコから伝わる愛液でしょっぱかった。
「うう………。」先生は相当気持ち良さそうだった。
147えっちな18禁さん:2007/04/06(金) 14:13:18 ID:lj0WEUAyO
かなりのMっ気を出してきた先生にオレは調子に乗った。童貞をリードしようとしてた先生も童貞を装ってたオレももういない。
「U美、仰向けになって」「………はい……」思い切って名前を呼び捨てにしたら、先生は応えてくれた。
「やっとここにたどり着いたなw」オレは先生の股を広げ両足を抱えながら言った。
「そんなこと言っちゃイヤ。舐め方わかる?何か解りそう(笑)」股を押し広げられた先生は顔を赤くしながら言った。
「やってみる」オレは先生の股間に顔を埋めた。
148えっちな18禁さん:2007/04/06(金) 14:13:20 ID:oscFcRAj0
このマセガキめが。支援
149えっちな18禁さん:2007/04/06(金) 14:39:46 ID:lj0WEUAyO
それまで何人かの同級生のアソコを舐め匂いを嗅いできたが、そのどれより匂いが濃かった。
うまく表現できないだが、大人の女の匂いというか、濃密で凝縮された匂いだった。
風呂に入った後なので、臭いと感じる匂いは特になかった。
毛は濃いめだった。が、マンコの上(恥骨辺り?)に密集しているだけで、割れ目には全く生えてなかった。赤褐色の割れ目は愛液でビッショリだった。
「使い込んでんね」オレは意地悪く言った。
「そ、そんなことないもん」赤くなった顔を更に赤くして先生は否定した。
「これさ、整理してんの?」あまりに毛が整って生えているので、オレは聞いた。
150えっちな18禁さん:2007/04/06(金) 14:45:21 ID:XbaLRp920
私怨
151えっちな18禁さん:2007/04/06(金) 14:49:52 ID:lj0WEUAyO
「え?生理じゃないよ?臭い?」
「ん?毛を整理してるの?」
「ああ、毛?別に何もいじってないよ」
「綺麗な生え方だね」
「女の子はみんなこうじゃな…………んっ!」オレが急にクンニを始めたため、先生はのけ反った。しょっぱさと酸味が重なったような味で、クリはかなり小さかった。
「はっ!……あっ!……んっ!」オレの一舐め一舐めに敏感に反応し、先生は身をくねらせた。液はどんどん出続けているのか、マンコは更にトロトロになっていく。
「U美、すっげー濡れてるw」
「そんなこと言っちゃイヤっ!S君が気持ちいいんだもん」
152えっちな18禁さん:2007/04/06(金) 14:50:23 ID:d0F4gRR80
【都知事選】浅野史郎氏、志同じならと民団に支援を要請
ttp://news21.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/11%374623990/

東京都の人は、ぜひ読んでみてください。
現在、朝鮮総連や民団その他の反日団体が、総がかりで浅野を応援しています。
浅野が知事になれば、たぶん東京は終了します。
153えっちな18禁さん:2007/04/06(金) 14:59:06 ID:lj0WEUAyO
オレはまんぐり返しをして、先生に舐めているのを見えるようにした。
「あっ…、ダメ。やめよっ。こういうのは恥ずかしくてダメだって」先生はオレの頭を両手で押さえて言った。
「んじゃここまでね。帰るか」
「あ〜〜ん。意地悪〜」
「この態勢でやっていいよね?舐められてるの見たいよね?U美」
「…………はい。このままで。見たいです……」Mモードの先生は目茶苦茶可愛い。オレは穴に舌を入れた。口の中が塩味で一杯になる。
「ああっ!んっ!……S君、私が初めての女じゃなくない?…んあっ!」ヤバイ。
154えっちな18禁さん:2007/04/06(金) 15:09:04 ID:lj0WEUAyO
「そんなことないよ」
「初めてでこんなこと出来る人…んっ!…いる…の…?」
「いちいち細かい詮索するならオレもうやめるよ?」
「あっ!ごめんなさい。もう聞きません……んっ!」まんぐり返しで暫く舐め続け、先生はヨガりにヨガった。ふと舐めながら先生の顔を見たら、先生もオレの舐めている様子をずっと見ていたようで、目が合った。
「…………!!!」びっくりして恥ずかしくなったのか、先生は股を閉めてオレの顔を挟んだ。
「ご、ごめんなさい」先生はパッとオレを解放した。
「U美さあ、謝ってばっかだね。オレに教えてくれるんじゃなかったの?」
155えっちな18禁さん:2007/04/06(金) 15:11:32 ID:oscFcRAj0
はじめてだなんてウソだったのね。 勝手に思い込んだくせに的支援
156えっちな18禁さん:2007/04/06(金) 15:21:47 ID:lj0WEUAyO
「こんなにうまいと思わなかったんだもん。やりたい放題やられて調子狂って…、痛い思いばっかさせちゃってゴメンね」
「気持ちいいの?」
「うん…。全部良い」
「そっか。名前呼び捨てにしても良い?」
「許可する前に呼んでたじゃない(笑)まあ呼ばれて頭がポーッとなったけどね。学校じゃダメだよ?」
「じゃあ二人の時なら良いんだね?」先生はコクリと頷いた。
「じゃ、いれよっか」
「うん。きて」
「あ、その前にもっかいチンチンにツバ付けて」
「は〜い」先生はクスリと微笑むと、緩いフェラをしてくれた。
157えっちな18禁さん:2007/04/06(金) 15:23:09 ID:qFYXdvap0
158えっちな18禁さん:2007/04/06(金) 15:34:11 ID:lj0WEUAyO
「私が上になっても良いですか?」先生は騎乗位をリクエストした。
「なんで?」
「正常位は最後が良いの」「ふ〜ん…ま、いいけど。あ、ゴムとかオレ持って無いけど…」先生は構わずにオレに跨がってきた。お互い濡れまくっていたので、一気にズブリと入った。
「ああ……、凄い…。おっきい…」先生は腰を振った。中はトロトロでギュウギュウと締め付けてくる。
「U美の中、熱いね〜」
「S君のも…。ああっ!何か中が一杯になる感じ…。凄いわ〜」先生は夢中になって腰を振っている。全くオレのペースなど考えないその激しさに、オレは一気に高まった。小さくも形の良い、真っ白の胸がプルプル揺れている。
「U美、オレもうヤバイ」
159えっちな18禁さん:2007/04/06(金) 15:45:24 ID:lj0WEUAyO
「あ、もう少し…んっ!もう少し待って…下さい」先生はどんどんペースを早めた。
「マジでヤバイって。中に出るって」
「んっ!今日なら…出しても…平気…です…」全くペースが落ちない。グシュッグシュッと擦り合う音が激しい。
「おい、中はまずいって。U美!ダメだって!」オレは先生の胸を掴んで動きを止めた。
「スキン…ずっと前に使った余りがどっかにあったな…」ヌポッとチンコを抜くと先生は立ち上がって机をごそごそやりだした。ポーッとした顔は相当気持ち良かったみたいだ。
「あった……」小さな箱からゴムを取り出して
「まだ使えるのかな?」と、ピッと袋を破いた。
160えっちな18禁さん:2007/04/06(金) 15:51:00 ID:T/Aypwv80
しえん
161えっちな18禁さん:2007/04/06(金) 15:55:06 ID:7EDReyz3O
破いた瞬間…辺りに煙が立ち込めた…
俺「な…なんだよこれ…」
先生「引っかかったわね…」
俺「き、きさまは…もしかして…」
先生「気付くのが遅かったようね…」
俺「やっぱり怪人金木犀か…」
162えっちな18禁さん:2007/04/06(金) 15:55:32 ID:lj0WEUAyO
「期限とかあるの?」オレは笑って聞いた。
「ん〜、別に生で良いのに…。気持ち良かったのにぃぃぃぃ!!」駄々をこねながら先生はオレのチンコにゴムを被せてくれた。
「生で散々突いたから、妊娠しないかな?」オレは心配になって聞いた。
「さぁ…。100%安全ってことはないんじゃない?」
「ヤバイだろ。妊娠したらどうするよ」
「産んでパパが18歳になるまで育てて待つよ(笑)」
「え!?」オレは急に怖くなった。
「平気よ。私だってやっと先生になれたのに、そんな失敗しないわよ。ちゃんと計算して平気だったから生で入れちゃったの。S君の人生壊すような真似しないわよ(笑)」
「そうなの?」
「うん。それより続けよ。私もう少しなの」
「ああ」オレは少し安心して先生を横にして覆いかぶさろうとした。
163えっちな18禁さん:2007/04/06(金) 16:17:11 ID:Erqe+XrJ0
すごい投稿数!ガンガレ!!
164えっちな18禁さん:2007/04/06(金) 16:20:46 ID:zMGQetQk0
四円
165えっちな18禁さん:2007/04/06(金) 16:28:36 ID:6vRYLPYW0
私怨
166えっちな18禁さん:2007/04/06(金) 16:33:58 ID:lj0WEUAyO
「ちょっと待って。…………はい、どうぞ」先生は四つん這いになり、バックから求めてきた。ゴムを着けて挿入したが、締め付けとトロトロを感じることが出来た。オレの動きに合わせて先生も腰を振った。
「やっぱ大きいわ〜」先生はヨガりながら、ガクっと肘をついた。先生の背中があまりに綺麗で、しかもプルプル揺れるお尻、パンパン擦れ合う音に、オレはまた高まった。ゴムをしている分感覚は鈍ったが、視覚から一気に追い込まれた。先生をひっくり返し、正常位で挿入した。
「まだよ…。まだまだ」先生はピストンに合わせてヨガりながら、オレに我慢を促した。
167えっちな18禁さん:2007/04/06(金) 16:36:12 ID:lj0WEUAyO
ゴメン、暇だから思い付くままに書いてたら、めっちゃ投下してる…(´Д`)
もうちょいで終わります。文脈がめちゃくちゃで読みづらい上、レス一杯使って申し訳ない
m(._.)m
168えっちな18禁さん:2007/04/06(金) 16:39:30 ID:oscFcRAj0
バンバン投下してくれていいでしょ。文章とても上手だしさ。

中1でそんな経験してたら羨ましすぎ。
ネタだと思いたい。
169えっちな18禁さん:2007/04/06(金) 16:48:53 ID:UJ/YcXdSO
おれまだ中1では目覚めてなかったわw
どんだけ世界が違うんだよ…
170えっちな18禁さん:2007/04/06(金) 16:50:13 ID:lj0WEUAyO
オレは先生を腕枕するように抱き抱えた。
「わ…私もイキそっ…」先生の喘ぎ声が一段と大きくなる。オレは腰の振りを更に早めた。
「わ、私の方が先にイッちゃ…。ゴメン。んっ!!ゴメンナサイィィ!…んくっ!」オレの背中に思いっきり爪を立てて、先生は絶頂を迎えた様子だった。迎えた後、腕をパタンとベッドに倒し、オレの体をギューッと締め付けた両太腿も力が抜けて、だらしなく股を開いている。
「U美、何勝手にイッてんの?」オレはピストンを続けながら言った。ゴムで感覚が鈍いのか、意外にまだ余裕があった。
171えっちな18禁さん:2007/04/06(金) 17:01:06 ID:lj0WEUAyO
「…………」先生は喘ぎ声も出ない程の放心状態で、ただ腰を振るオレをずっと見つめ、口をパクパクさせていた。
「ダメ……ダメ……」ピストンのリズムに合わせて、微かに聞こえる声でこう言っていた。
「どしたの?」
「……………」
「U美!どうしたの!?」腰の動きは止めず、オレは先生に強く聞いた。
「…………出そうなの」
「何?聞こえるようにはっきり!?」
「んっ!お、おしっこ出ちゃいそうなんです。抜いて〜!おトイレ〜!んっ!」
「んじゃ出せよw」オレは抜かずに突き続けた。
「やだやだやだやだやだ。抜いて。戻ったらまた入れていいから〜。んっ!お願いします〜」
172えっちな18禁さん:2007/04/06(金) 17:12:53 ID:lj0WEUAyO
「は?ションベンしたマンコに何で俺がチンコ入れなきゃなんねーの?」
「綺麗にあら…洗ってくるから〜。ホントもう我慢できないの。激しくしないで!」
「洗ったらまた濡らすとこからやり直しだろ。良いよ。このまま出しちゃえってw」オレは左手で小さなクリも同時に刺激した。クリは結構大きくなっているように感じた。
「あ〜〜〜っ!ダメダメダメダメ〜っ。おトイレ行ったらS君のやりたいようにやっていいから。好きにしてイッてくれて良いから。ね?お願い…。お願いしますっ…!」
「やだってのw 出せってw」
「あっ!ひ…酷いよ〜。センセの言う事聞きなさい!…んっ!」
「この場で先生?w 説得力無さすぎじゃん?w」
173えっちな18禁さん:2007/04/06(金) 17:15:55 ID:oscFcRAj0
多少の脚色はいいけど、これが実話ベースだとしたら、
俺はお前を殴る。殴らせろ。
僻みと思ってくれて構わない的支援。
174えっちな18禁さん:2007/04/06(金) 17:23:05 ID:4CEbNb6B0
ネタに決まってんじゃんw
175えっちな18禁さん:2007/04/06(金) 17:24:33 ID:+cKZmW8z0
ネタでもいい。中一のくせにむかつく紫煙
176えっちな18禁さん:2007/04/06(金) 17:25:05 ID:lj0WEUAyO
とはいえオレも先生のこのヨガり狂う姿に、さすがに高みに達しそうになった。
「U美、もう少し我慢しろ。オレもそろそろイクわ」
「は…はいっ!んっ!でも我慢できないよ〜。そんなにガンガン腰振らないで!んっ…。クリトリスつまむな!お願い!は、早くイッてよぉぉぉぉ〜。お願いします〜」泣き声で懇願した。
「うっ!」その言葉を聞いてオレは発射した。暫く余韻に浸っていたかったが、
「ちょっとホントに一回抜いて!」と煩いので渋々抜いた。先生はよろけながらパタパタとトイレに駆け込んで行った。
177えっちな18禁さん:2007/04/06(金) 17:36:42 ID:lj0WEUAyO
トイレが終わると、先生は黙ってオレがいるベッドの横に座った。
「一杯出たか?w」オレは冗談混じりに聞いた。
「…………」
「なんだよw」
「も〜〜〜〜〜バカッ!お漏らしするとこだったじゃんかっ!大っ嫌い!英語1けってい!!絶対いち!!!」
「そりゃやり口がきたね〜だろw」
「うっさい!1ったら1!!付けれるなら0にしてやるっ!」
「メチャクチャ言うなよw 悪かったよw」
「笑ってるし。反省してないっ!」と言った後、先生はプッと吹き出してオレの胸に顔を埋めた。
「ね、センセの体気持ち良かった?」
「うん」
「素直〜〜〜(笑)んじゃ良し…かな(笑)」
「許してくれんの?w」
178えっちな18禁さん:2007/04/06(金) 17:52:17 ID:lj0WEUAyO
「次も同じ事したら1だかんねっ!」先生はオレを睨んだ。
「へいへい。って次もあんの?w」
「うむ…。一回で終わるには惜しい事に気付いた(笑)」
「U美…」オレ達はディープキスをした。
「deep・kiss はい、言ってごらん?(笑)」
「もう良いってw」
「あはははは。ほら、いちお先生だしさ(笑)」
「だったねw」
「あ、スキン付けたままじゃん」先生はゴムを外してくれた。
「2回目なのに沢山出たね〜」先生は掌にザーメンをボトボト落とした。その後優しく掃除フェラしてくれた。
「体中唾だらけだね。お風呂でおとそっか。このまま帰ったらご両親がびっくりしちゃうよ(笑)」時計を見ると夜9時を回った頃で、帰らなきゃいけないことを悔やんだことをよく覚えてる。
179えっちな18禁さん:2007/04/06(金) 18:03:19 ID:lj0WEUAyO
二人でシャワーを浴びて、先生はオレの体に石鹸の匂いが付くとまずいからと、お湯で体を流してくれた。
「センセ、風邪は?」
「あれ?エッチ終わったら呼び捨てじゃないの?(笑)風邪は…、一杯汗かいたから治ったかも。」
「明日も休むんだよね?」「一応、今日さ、明日の分の有休取っちゃったからね」
「ほうほう」
「私と会えなくて寂しい?」
「んや、明日の英語は自習だなと…」オレはニヤリとした。
「バカッ!やっぱ1!」
「あはは…。センセ、他のガッコ行くなよ…」オレは急に寂しくなった。
「もう決まっちゃったことだし、でも学校の外ならいくらでも会えるよ。N中だからね。内定だけど」N中はオレのいる町から二つ隣にある市の学校だった。
「なんだよ。すぐそこじゃんよ」
180えっちな18禁さん:2007/04/06(金) 18:13:22 ID:lj0WEUAyO
「誰も遠くに行くなんて言ってないじゃ〜ん。学校移るって言っただけじゃ〜ん(笑)」
「じゃ、また会ってくれんの?」
「うん。S君か私に恋人が出来て、会えなくなるまではね〜」
「んじゃオレの彼女になってw」
「ば〜か、こんなおばちゃんじゃなくて、ちゃんと同年代の彼女を見つけなさい」先生はオレの頭をポンと叩いた。
最後にコーヒーをもう一杯飲み、オレは帰る準備を始めた。先生がオレにわざと聞こえるように言った。
「あ〜〜〜〜。明日も寝たきりで寂しいなぁ〜」
「また部活サボれってか」「そんな事は言いませんよ〜〜〜。今日くらいの時間に来てくれれば良いの」
「だから今日も早めに抜けてサボったんだよ」
「あら、そうなのね(笑)じゃあそれでヨロシク(笑)」
181えっちな18禁さん:2007/04/06(金) 18:19:59 ID:NcLdM4HG0
もう15年も前だけど、大学生の安下宿
風呂なし、便所共同、当時はバブルの中、珍しい方だった
今の人にはわからないと思うが、部屋は引き戸で誰も鍵など掛けなかった
隣の部屋は25の飲み屋勤め女で、童貞の俺は良く覗かしてもらった
まあ、普通の独身の女性が住む環境ではなかったけどね
ちなみに精神障害年金貰っていて酷くなって、その後2年でいなくなったくらいの人で
しゃべりが普通人とちょっと違う感じ
182えっちな18禁さん:2007/04/06(金) 18:24:29 ID:NcLdM4HG0
たまに食事というか食べ物を持ってくるとか
気持ち悪い方が多かったんだけど
性欲には勝てず、女として見る時もあったわけで
お願いしたらマムコを真っ昼間に見せて貰った経験がある
フェラをしてもらった かなり上手かった たぶんそういう店で働いていたのだろう
ちなみにセクスはなし、なんか怖かった
今も生きているのかな 確かめるのが怖い
183えっちな18禁さん:2007/04/06(金) 18:28:28 ID:lj0WEUAyO
「なんて教師だ…」
「まだ本物の教師じゃないも〜ん(笑)」
「じゃ、帰るわ」
「気をつけてね。バレるなよ(笑)」
「ほいほい。んじゃ」ドアを出る前、先生はオレにキスしてくれた。
「風邪感染ったらごめん(笑)」
「ま、大丈夫じゃん?」先生の部屋を出て階段を足早に下り、寒空の下何もなかったかのように歩き出した。明日の夕方もまた会えるのか…。オレはセックスとか抜きでワクワクした。
次の日、夕方に、帰りに立ち寄るはずの先生の部屋に、オレは朝一で向かった。休みだからまだ寝ていたらしい先生は、目を擦りながらドアを開けた。
「おはよ。ん?どうしたの?いくらなんでも朝からはダメよ。学校学校」
「いや、違うんだ」
「ん?な〜に?行ってらっしゃいのキスでも欲しい?」
「それも良いけど、クラス名簿…………」
窓の外は突き抜けるような快晴だった。

〜完〜
184えっちな18禁さん:2007/04/06(金) 18:28:38 ID:G7E2A53NO
>>182
イラネ

>>180
支援
185えっちな18禁さん:2007/04/06(金) 18:30:36 ID:+cKZmW8z0
>>183
乙。先生とはそれっきり?
186えっちな18禁さん:2007/04/06(金) 18:34:59 ID:D3m/O31QO
乙でした。次の日もセックスしたの?そして、この話は、どこまで本当なの?ネタだとしたら、終わり方がフランス書院だよ。
187えっちな18禁さん:2007/04/06(金) 18:38:15 ID:lj0WEUAyO
長々と読んで支援してくれた人ありがとう。
ネタだ何だと言われたので、最後はわざと小説風に仕上げてみたw
オレ的には周りに言いたいけど言えない、自慢したいけど出来ない苦しかったあの日々を、匿名という形でもやっと誰かに聞いてもらうことが出来て、10年来つかえていた胸のつかえが取れました。
マスターベーション的にこのスレを使ってごめん。今は全くダメダメ男だけど、当時は不思議とモテてたんだなと今になれば思い出して、もう少しその運を分割で使えば良かったと後悔の日々ですw
当時は色んな経験したので、もしリクがあればまた書きます。
最後に、こんな下らなくも長い文を読んでくれて、本当にありがとう。それじゃまたどこかで。

あでゅ〜|= ・ω・)ノ~~
188えっちな18禁さん:2007/04/06(金) 18:39:54 ID:dJHX7arp0
よくやった
189えっちな18禁さん:2007/04/06(金) 18:43:49 ID:D3m/O31QO
中1でヤリまくりって、すごいね。うらやましい。文才もあるし。
190えっちな18禁さん:2007/04/06(金) 18:46:07 ID:zviwZrxyO
>>187 乙。
素晴らしかったぞ

その後Eさんとは?

他の話も支援
191えっちな18禁さん:2007/04/06(金) 18:52:26 ID:D3m/O31QO
先生とは、どうなったの?
192えっちな18禁さん:2007/04/06(金) 18:55:21 ID:lj0WEUAyO
>>185
先生とはオレが上京する前まで、時間があれば会ってたよ。上京決めた頃に先生に彼氏が出来て、そこからはあっても部屋に行くこともセックスもしなくなった。
最初の夏休みに帰省したとき、地元に残った中学のタメから先生が結婚したんだかするだかいう話をを聞いて、正月にまた帰省したら年賀状来てた。けど苗字変わってた。ま、ずっと幸せでいてほしいわねあの人には。
193えっちな18禁さん:2007/04/06(金) 18:57:48 ID:oscFcRAj0
>>187
おつかれ〜。
とりあえず羨ましいから殴らせろ(笑)

しかし、読ませる文章を書くね。
携帯からだとこれだけちゃんとした文章書くの難しいだろうに。
他の体験も是非ここでよろしく。
194えっちな18禁さん:2007/04/06(金) 19:00:12 ID:lj0WEUAyO
>>186
ここに書いた次の日ってか、先生が転任するまでほとんど毎日会ってたし、やってたな。ちなみに先生が最後にくれた英語の成績は5だったw ま、オレも当時は英語だけはできたからな。
会話はそこまで詳しく覚えてないけど、大体こんな感じったよ。展開はネタではないです。ま、後は読み手が信用するかかな。オレは聞かせたい話が書けて、物凄くすっきりさw
読んでくれてさんきゅ
195えっちな18禁さん:2007/04/06(金) 19:00:55 ID:zi38H/sT0
小中学校で本来積み重ねるべき事しなかったら、そりゃ人生負け組まっしぐらは当然だわな
196えっちな18禁さん:2007/04/06(金) 19:02:17 ID:UJ/YcXdSO
いやいやよかったよ…
好色一代男Sのその後をいづれ投下しておくれ

>>180
タイミングが悪かったな、ドンマイ
197えっちな18禁さん:2007/04/06(金) 19:06:37 ID:D3m/O31QO
>>181人間交差点みたいな話だね。
大学生だと、性欲に負けるね。でも危険だなあ。
198えっちな18禁さん:2007/04/06(金) 19:10:25 ID:lj0WEUAyO
>>190
読んでくれてありがと。
Eとのことや他の事は、飯食って一段落したら書くわ。さすがに疲れたw

>>193
読んでくれてサンキュ。
でも殴らないでやってw 持ち回りってか、今は当時のツケ払わされてる感じさw また一段落したら他の経験談書くよ。ありがとね。
199えっちな18禁さん:2007/04/06(金) 19:28:58 ID:+cKZmW8z0
>>192
レスサンキュ。気長に見てて良かった。面白かったよ
書きたくなる気持ちはよく解るよ。おまいのように文才あったら俺も書きたい事があるがw
また書きたくなったら続き頼むよ
200えっちな18禁さん:2007/04/06(金) 19:29:41 ID:oscFcRAj0
>>198
ツケかー。
俺は高校生の時に同棲していた彼女に養育費払ってる。
二十歳になるまでだからあと一年。あっ、トシがばれる。

また経験談書いてくれ。
201えっちな18禁さん:2007/04/06(金) 19:32:34 ID:G7E2A53NO
>>198
お疲れ様でした

また時間がある時に他を頼みます。

期待して待ってます
202えっちな18禁さん:2007/04/06(金) 20:58:37 ID:4tvPxVYyO
>>198携帯から乙。
昨日からちょくちょく見てました。
今日の昼、完結まで我慢出来ずに仕事の休憩中、トイレでヌいちゃいました。
どんだけ仕事が終わって読むの楽しみにしてた事か…
ありがとうな。
203えっちな18禁さん:2007/04/06(金) 21:15:17 ID:j4nGhhH+0
>>198
これから読みます、乙
204えっちな18禁さん:2007/04/06(金) 22:45:27 ID:lj0WEUAyO
みんな色々感想ありがと。
当時の話でもう少し聞いてもらいたいエピソードがあるんだけど、書いてもいいかな?またエロくない部分から書かないと思い出せない部分があるから、長くなるかもしれないんだけど…。
因みに…
@、中2時代のH先生とEと3人でやった話
A、中3時代に数学の先生U先生とやった話
B、どっちもいらねーんじゃボケ!
C、両方語れやハゲ!

飯食って一段落したらまた来るから、その時に一番投票多かったの採用させて下さい。番組改変でテレビつまらなくてヒマなんすよ…(´・ω・`)
調子乗ってスマソ(´Д`)
205えっちな18禁さん:2007/04/06(金) 22:47:17 ID:gf9mQnUaO
C
206えっちな18禁さん:2007/04/06(金) 22:51:13 ID:RsoH6Af4O
@ Aどっちも
207えっちな18禁さん:2007/04/06(金) 23:06:59 ID:csKVrtdNO
>>200の話も聞いてみたいな。


ちなみにC紫煙。
208えっちな18禁さん:2007/04/06(金) 23:20:05 ID:gMCQytRh0
どう考えてもC
209えっちな18禁さん:2007/04/06(金) 23:28:51 ID:w398NUTHO
よーーんでお願いします
210えっちな18禁さん:2007/04/06(金) 23:29:51 ID:uIcc86ulO
同じC希望!!
211えっちな18禁さん:2007/04/06(金) 23:54:29 ID:lj0WEUAyO
リクさんきゅう。
ってBの逆にC入れただけだったのに、Cオンリーか…。調子に乗りすぎた。
ヽ(;゚д゚)ノ
んじゃゆっくりになるけど@から順に書いてきます。
212えっちな18禁さん:2007/04/07(土) 00:14:34 ID:FMOlzqA2O
4月…。オレは中学2年になった。
先月H先生はオレの住む町の二つ隣の市にあるN中学に、正規教員となって転任した。2月始めの先生との初セックス以降、先生とは毎日のように会い体を重ねた。
しかし転任式の後日、先生は県から当たれられた新居へ引っ越し、落ち着いたら連絡するという最後の言葉を残してオレの前から姿を消した。
新入生が入学し、新しいクラス編成は、男友達とは運良く同じクラスになれた奴が多かったが、Eなど深い関係にあった女子はみんな別のクラスに別れた。
213えっちな18禁さん:2007/04/07(土) 00:18:19 ID:FMOlzqA2O
H先生と会うようになってから、オレはEと会うことも少なくなった。今考えると、やっぱり大人の女性の魅力にやられていたのかもしれない。何でもオレの言うことを優しく聞いてくれたが、うまくコントロールされていたのかもしれない。
「S」これから新クラスに移動するという時に、オレは久しぶりにEから声をかけられた。
214えっちな18禁さん:2007/04/07(土) 00:22:43 ID:HC4nBQSd0
Eちゃんカワイソス
215えっちな18禁さん:2007/04/07(土) 00:27:40 ID:FMOlzqA2O
「今日放課後時間ある?」「ああ、部活が…」オレはなぜか不自然にEを避けた。
「少しで良いのよ」こう言われると断れなかった。
「何組になったっけ?」
「オレは3組」
「じゃあHR終わったら行くから、教室で待ってて」「ほい」

新しい担任の挨拶、新学年の心構えなど、4月恒例の月並みなHRが終わった。オレは野球の練習着に着替え、Eを待った。最初は新しいクラスメイト達と話していたが、一人帰り二人帰り…、気付けば教室には小さなグループが3つ位残るまで減っていた。
216えっちな18禁さん:2007/04/07(土) 00:35:35 ID:Sk2waFslO
好色一代男ワロシw
おまえの学校の先生はどんだけユルユルなんだw
つ私怨
217えっちな18禁さん:2007/04/07(土) 00:35:36 ID:FMOlzqA2O
Eが来ない。約束を忘れるような子ではなかったが、何か都合が出来たのかと思い部活に行こうとした。見つからなかったらグラウンドに来るだろう。
「S、ごめん。遅くなった」教室を出て廊下を歩いている途中で、Eに声をかけられた。
「ああ、忘れてんのかと思って部活に行くとこだった」
「ごめん、友達に呼び止められちゃってて」
「いや、良いんだ。で、話って?」
「場所変えよ」オレ達は教室に戻りベランダに出た。
「で、何よ?」オレはEの深刻な感じに堪えられなくなって切り出した。
「うん…わかってるでしょ?」
「なにが?」分かってるような、全く分からないような不思議な感じだった。
「年明けてから、急に避けてない?」
「は?」やっぱそうか…。
218えっちな18禁さん:2007/04/07(土) 00:44:39 ID:FMOlzqA2O
「ずっとよく誘ってくれたのに、何か急に話もしてくれなくなった」
「そんなつもりなかったけど…」
「でも、前はよく…」
「え?」最後の方が良く聞こえなかったオレは、苛々して聞いた。
「…………してたじゃない」
「は?」
「抱いてくれてたじゃないって言ってんの!」
「……………」
「もうあたしの事、飽きた?ってか好きな人でもできた?」
「そんなことはないよ」確かに改まって考えればオレはH先生を好きになってたのかもしれない。でもそれは言えなかった。
「あたしさぁ、Sに喜んでもらえるようにって、色々勉強したんよ?」
「そんな…」申し訳ない気持ちで一杯になる。
「隠してないでちゃんと言って!絶対おかしい」オレは悩んだ。でもオレのこんないい加減な態度でEも悩んでる。黙っておくわけにはいかないと判断した。
219えっちな18禁さん:2007/04/07(土) 00:47:46 ID:D/BmUL+0O
ゴクリ…(゚д゚)
220えっちな18禁さん:2007/04/07(土) 00:53:56 ID:FMOlzqA2O
「実はね…」オレはH先生とのこの2ヶ月間の関係をEに言った。
「………」Eは黙っていた。
「S、その話ホントなの?」
「ああ、嘘はないよ」
「信じろってのが無理じゃない?だって先生だよ?」まあその通りなんだが。
「でもホントなんだ」
「ふーん。ま、H先生はよその学校行っちゃったし、もう会えないでしょ?」
「かもなぁ」確かにその時点では『落ち着いたら連絡する』という口約束だけだった。
「別にあたしも付き合えってわけじゃないの。でもこんな関係、他の人とはなかなかなれないし、なりたくないし…」
「だよな」
「避けないでほしい。今はそれだけで良い」
「ああ、約束する」その日はそんな会話で終わった。
221えっちな18禁さん:2007/04/07(土) 00:56:28 ID:4RU6aFd5O
ワクワク(@_@;)
222えっちな18禁さん:2007/04/07(土) 01:02:10 ID:FMOlzqA2O
5月になっても先生からは何も連絡はなかった。Eとも話はするがそれ以上進展はなかった。
オレは野球に打ち込んでいた。1年からレギュラーで、2年になると同級生達が芽を開いてくる。ポジションを守るのも必死だったし、何より1つ上の先輩達と仲が良かったので、大会を勝ち抜き1日でも長く野球をしたかった。
うちの中学は、当時県内でも強豪だったので、この時期になると週末は毎週練習試合が組まれた。レギュラーだったので居残り練習組ではなく、遠征組として色々な学校を回っていた。
223えっちな18禁さん:2007/04/07(土) 01:13:11 ID:FMOlzqA2O
5月の終わり、中体連の最初の予選の直前位だったと記憶している。日曜日はいくつかの学校と合同練習試合だった。朝早くから練習試合のある球場へ遠征した。
3つの学校が集まり、総当たりで試合をすることになった。オレ達は第二試合に組まれた。第一試合そっちのけで、隣のグラウンドでウォーミングアップをしていた。大会に調子を合わせてきたので、オレの調子は上向きだった。
「6番、ショート、S」アップの途中のミーティングで、スタメンが発表された。オレは最後の準備に入った。日が出てきたので、一人日影でグラブの最終チェックをしていた。
突然、目の前が真っ暗になった。また先輩のいたずらか…。
「誰っすか?やめて下さいよw」手はどけられない。
「集中してるんすよ!」オレはさすがに苛々して言った。
「あ、ごめんなさい」それは懐かしい声だった。
224えっちな18禁さん:2007/04/07(土) 01:25:16 ID:FMOlzqA2O
H先生だった。
「あ…」
「久しぶり。頑張ってるかね(笑)」
「なんで………?」わけがわからなった。
「あらら、うちの学校もナメられてるな〜。今日の試合に参加してるじゃん」
「マジで?」N中がいる事をオレはマジで知らなかった。
「で、先生は何で?」
「フッフッフ…。先生はN中の野球部長なので〜す(笑)」
「はあ?」オレはN中の人事を疑った。何でこんな素人が……。
「ま、名前だけなんだけどね(笑)それしか空いてなかったという(笑)」だろうな…。一緒に野球を見てたとき、ヒット撃ったら、あっち(3塁の方向)に走るの?ってマジで聞いてたしな…。
「で、敵情視察ですか」
「酷いなぁ、ついこの前まで私はY中の教師ですよ」
「非常勤だろw」
「ったく(笑)相変わらず可愛くない(笑)」こんな話をしていたら、うちのメンバーが集まってきた。みんなニコニコと声をかける。やっぱ人気あったんだな…。
225えっちな18禁さん:2007/04/07(土) 01:36:28 ID:FMOlzqA2O
試合は順調に進み、4時頃には全て消化された。うちの中学は、大会に向けてなかなかの仕上がりを見せる結果だった。
「お疲れ様」ミーティングを終えて帰り支度をしていた時、H先生がまた姿を現した。
「Y中、強いですね。今日はどうでしたか?S選手」先生はインタビュアーの真似をして聞いた。
「うっせーよ。早く自分のガッコに戻れよ」オレは何か恥ずかしかった。
「そういうコメントは頂けませんねぇ(笑)」
「いいから」こんな会話をしていたら、チームメイトが先生を呼んだ。
「は〜い。じゃあね。お疲れ様」先生は移動しようとした。
「おう」オレはこれしか言えなかった。
「今夜7時、Kで待ってる」先生はオレに軽く耳打ちすると、みんなの所に行った。
226えっちな18禁さん:2007/04/07(土) 01:47:47 ID:FMOlzqA2O
Kとは、オレの住む町の駅前にある、小さな喫茶店だ。
学校が駅からかなり離れてることもあり、この店にあまりうちの学校の生徒が来る事はなかった。それ以前に、喫茶店出入り禁止の校則があったけど。
結構薄暗く、小さい割にテーブルのスペースが広いので、オレと先生は良くここに客で来てた。誰かに見つかるんじゃないかというドキドキで、コーヒーの味なんか分かったもんじゃなかったが。
6時半を過ぎて、オレは私服でKに入った。2ヶ月くらいしか経ってないのに、妙に懐かしく感じる。店内をグルッと見回しても先生はまだ来ていないようだった。
オレは、二人で来た時にいつも座っていた席が空いてるのを見つけ、そこに座った。週刊誌でも読むかと思ったが、最新より一週間前の週刊誌が最新として置いてあるのも変わらなかった。
適当に雑誌を広げ、コーヒーを頼んだ。
227えっちな18禁さん:2007/04/07(土) 01:59:21 ID:FMOlzqA2O
あと10分程で7時だなと思った頃、店のドアの鐘が鳴り、先生が入って来た。オレは何故かわざと気付かないふりをした。
「あ、いたいた」先生はオレを見つけ正面に座った。
「懐かしいな、ここ」
「2ヶ月くらいしか経ってねーだろ」同じ発想かよ…。先生はコーヒーを頼むと、オレが適当に読んでいた雑誌を取り上げた。
「なんだよ。読んでんだよ」
「全く(笑)思春期だなぁ(笑)」
「何か用か?」オレは何故かマジで恥ずかしくて、顔を見れなかった。
「あ、そうそう、まず、遅くなってごめんね。待った?」遅刻の謝罪の定番だな。
「…………」
「待った?って聞いてるんですけど〜〜。聞こえてますか〜?ニホンゴワカリマスカ?」先生はオレの目の前で手を振った。
「…………」
「反抗期ですかね?微妙なお年頃ですからなぁ。」
「………待ったよ」
228えっちな18禁さん:2007/04/07(土) 02:09:43 ID:B290qzEo0
シエン
229えっちな18禁さん:2007/04/07(土) 02:13:09 ID:FMOlzqA2O
「お、日本語通じた(笑)」先生は微笑んだ。
「………2ヶ月も」
「ん?(笑)」
「全然連絡くれねーし」
「ああ、それで怒ってふて腐れてたのね(笑)ごめんね〜。私も急がしかったんよ。手紙は書いたんだけど忙しくて出しそびれちゃってさ〜。2週間前にはもう練習試合決まってたから、びっくりさせようかなってね(笑)」
「ふーん」
「そんな怒らないでよ(笑)ちゃんと今日こうして会ってるじゃん」
「はいはい失礼しました」「思春期だねえ(笑)ああ、反抗期か(笑)」コーヒーが運ばれてきたので、会話が一旦止まった。
「大きくなったね」コーヒーを一飲みして先生が言った。
「2ヶ月でそんなに変わるかよ」
「その年頃なら変わるでしょ。一回り大きくなった感じよ」
「そりゃどうも」
「ご両親もさぞや大変でしょう。食費がかかって(笑)」
「無駄メシ食い扱いかよ」「冗談よ(笑)」
230えっちな18禁さん:2007/04/07(土) 02:31:15 ID:FMOlzqA2O
「しかし、センセが野球部長とはねぇ。何トチ狂ってんだN中は」
「水泳の顧問と野球の部長しか空いてなかったのよ」「水泳やりゃよかっただろ」
「野球やれば大会でS君に堂々と会えるでしょ!」先生はちょっときつく言った。
「あ………ごめん」先生はそこまで考えてくれてたのか。
「学校は違うけど応援したいんだもん」
「…ありがとう」オレの短い反抗期は終わった。
「わかればよろしい(笑)」やっぱ先生は大人なんだな。
「で、S選手、調子はどうですか?」先生はまたインタビュアーになった。
「悪くはないっすよ」
「将来どんな選手になりたいですか?」
「さぁ………w」
「甲子園行って10本ホームラン撃つとかないの?」
「撃てるかよw」
「でも、S君が高校で甲子園行ったら、センセ嬉しいだろうな」
231えっちな18禁さん:2007/04/07(土) 02:52:10 ID:FMOlzqA2O
「テレビとか映ったら学校の生徒に自慢しまくるわ。この子は私の教え子なのよ〜って」
「4タコかもしれませんよ」
「何?4タコって。野球よくわからないも〜ん。」
「部長なんだからちっとは勉強しなよw」
「タコでもイカでもテレビに映ったら、私にとってS君はヒーローなの」
「田舎者の発想かよw」
「いいの!!」
「ほいほい。頑張ります…」
「わかればよろしい(笑)甲子園の後はプロ野球ね」「野球に関して知ってる単語出してるだけじゃねーか?」
「目指すの!」
「ほ、ほい…」先生の語気に圧倒され、オレの将来の夢まで決められてしまった…。
「センセ、何か強くなってねーか?」
「フフフ。もう私は一教師なんですよ(笑)」先生も2ヶ月で随分かわったな。「泣き虫じゃなくなったか」
「何の話かな?(笑)」
232えっちな18禁さん:2007/04/07(土) 03:16:39 ID:FMOlzqA2O
「センセ、何か黒くなった?」
「そうなのよ。野球部に顔出してたら日焼けしちゃって」
「先生は元々真っ白だったからね」浅黒く焼けた事に今になって気付いた。
「でも健康的でいいじゃん。性格もろとも逞しくなりましたな」内面も含め、真っ白だった先生よりオレは綺麗に感じた。
「その服脱いでも浅黒いの?」
「ば〜〜〜か(笑)見てみたい?(笑)」先生はいたずらっぽく微笑んだ。
「見てみたいw」
「こんな時だけ素直なんだね。S君はホテル行ったことある?」
「そりゃオレだって子供の頃に親に連れてってもらって旅行に行った事くらいはあるよ」
「そういうホテルじゃなくて(笑)」
「他にどんなホテルがあんだよ?」
「まあいいや。今日はうちじゃなくてホテルいこ」先生は伝票を持って立ち上がった。
「その前に…ハラ減った…」
「はいはい(笑)じゃあご飯食べてからいこ」先生は会計しに歩いて行った。
233えっちな18禁さん:2007/04/07(土) 03:28:34 ID:FMOlzqA2O
車種は忘れたが、先生は真っ赤な車に乗っていた(マーチだったかな)。オレは助手席に乗り、ファミレスで食事をした。
「遅くなっちゃうし、行こうか。ご両親平気?心配されてるんじゃない?」
「部のミーティングで遅くなるから、日が替わるまでには帰るって言ってある」
「中学生でそんなに遅くて疑われないの?」
「大会前だから、最近練習して帰るとそんなもん。あ、もうちょっと遅いかもね」
「は〜…、Y中が強いわけだ」
「こんなに練習しても、全国とか出れないからさ。壁は厚くて高いよ」
「で、今日は練習は?サボり?」
「大会前だし、コンディション調整だからね。残るも帰るも自由」
「なるほどね。じゃ、いこか。やばかったら『先生です』って電話したげる(笑)」
俺達はまた車に乗り、目的地へ向かった。
234えっちな18禁さん:2007/04/07(土) 03:38:35 ID:FMOlzqA2O
「ラブホテル…。ふ〜む、直球過ぎる名前ですな」オレ達は郊外のホテル街を車でうろうろしていた。
「ここくんのは、みんなやりに?」
「じゃない?」
「初めて知ったわ」
「中二で知るのも善し悪しだけど(笑)ここ入ろ」先生はとあるホテルに入るためにハンドルを切った。
「待った。たけーよここ」「綺麗で良さそうじゃない」そのまま車は部屋の前の車庫に入る。田舎のラブホは車客が大半だから、車庫と部屋が連結したような、ペンションのような感じが多い。入室から会計まで他人に会うことはない。
車のエンジンを切ってボタンを押すと、シャッターが降り始めた。不払いで逃げないようにらしい。シャッターが閉まったら後ろのドアの鍵が開いて、開けると部屋のドアに直結していた。
「さ、はいろ」先生はドアをガチャリと開け、中へ進んだ。オレも続いた。
235えっちな18禁さん:2007/04/07(土) 03:52:33 ID:FMOlzqA2O
ホテルの中は照明やらベッドやら綺麗な装備だった。
オレはソファに腰を下ろした。
「どしたの?急に元気ないね。あ、あれだけじゃご飯足りなかった?」
「いや…」
「どうしたのよ」オレの隣に先生は座った。髪の香が懐かしい。
「いや……」
「はっきり言うの!」強くなったなぁ、先生…。
「あのさ、Kのコーヒー代合わせて800円。ファミレスのメシ合わせて3000円、で、ここの代金6500円、あと車のガス代か」
「何が言いたいの?」
「先生ばっかに支払わせて、悪い」
「何言ってんのよ。当たり前じゃん。私は社会人。あなたは学生ですから」
「でも悪いよ…」
「ふーん、そっか。ちゃんと考えてくれるんだね。優しさは失われてないね。大丈夫だよ。ちゃんと考えて使ってるから。気持ちはすごく嬉しいよ」
「金食い虫でごめん」
「まあね、今そうだけどね。そのうちね。プロ野球選手になったら一杯ご馳走してもらうんだ(笑)」先生の方が何倍も優しい。
236えっちな18禁さん:2007/04/07(土) 03:54:44 ID:B290qzEo0
シエン
237えっちな18禁さん:2007/04/07(土) 07:10:12 ID:3dUNIhEK0
紫煙
238えっちな18禁さん:2007/04/07(土) 09:54:10 ID:FMOlzqA2O
ラブホテルという場所に初めて入ったが、やるためにあるような場所だった。物珍しくオレは部屋のあちこちを見て回った。
「お昇りさんじゃないんだからそんなにキョロキョロしないの(笑)」
「そっか。ごめん」
「それよりここは時間制限あるから、早くしないと最後までいけないかもよ(笑)」
「そなの?」
「まあ延長とかすれば良いんだろうけど」
「ラブホテルマスターだな。野球よりそっちの部長だか顧問すりゃいい…」
「入るときに看板に書いてあったし、ここにも書いてあるじゃん。人を色物扱いにするな(笑)」先生は久しぶりにオレの頭をポンと叩いた。
「おお、書いてあんのか」オレは利用規則を読んだ。「ふーむ…『ご休憩』か。何で『ご』付けんだ?」
「ホテルの人が客に書いてるからでしょ。良いからキョロキョロしないの田舎者が」
「オレは田舎者じゃなかばい」
「とにかく、お風呂入るわよ」
「へい、マスター」
「着いてきなさい田舎者」遠足の引率のように、先生に着いて行った。
239えっちな18禁さん:2007/04/07(土) 10:29:27 ID:FMOlzqA2O
二人で風呂場に行った。
「折角だからお湯貯めよう」先生の風呂好きも変わらないなあ。
「風呂に二人で来た意味が…」お湯の蛇口を捻る先生を見ながらオレは言った。
「まあ良いじゃん。他にやることもないじゃん」先生は脱衣所にいるオレの所へ戻って来た。貯まっていく浴槽のお湯がドウドウと五月蝿い。
「何か派手な色のばっかだな」風呂場に置かれた桶などを見てオレは言った。
「紫にピカピカしたの着いてんぞ」
「やっぱそういうの見て使うと興奮するんじゃないの?」
「すんの?w」オレはニヤニヤして聞いた
「知らないっ!」先生はオレを睨んだ。
「あ、やっぱり少し背が伸びたね。目線が前よりちょっと上がった」先生は背丈比べするようにオレに並んだ。
「………ね?」
「ね?って言われてもわかんねーっつの。しっかしセンセちっこいなあ。新しいガッコでもナメられまくりか?w」
「うっさい!(笑)」先生は身長148cmと言ってたし、確かにほんの少しではあるがオレに寄り添う頭の位置が低くなった感じもする。
240えっちな18禁さん:2007/04/07(土) 10:43:37 ID:FMOlzqA2O
「やっぱ学校ではアイドル扱い?」
「でもないよ(笑)」まぁ、間違いなくそうなんだろうな。
「そんなアイドルにメシとかホテルとか色々金出させてるオレは、恵まれすぎてんのかねぇ」
「そだぞ(笑)だからプロ野球入って一杯返してもらわないと(笑)」
「げ、ヤブヘビだった」
「あはははは」
「センセさあ、今こんな事してるのってオレだけ?」「そだよ?」
「彼氏とか出来ねーの?」「今はいらないかな」
「オレはダメなん?」
「せめてあと歳5つ位縮めてから告白してね(笑)」「無茶言うなよ」
「ふふふ。でもさ、この関係を『付き合ってない』って見るのも難しいですねぇ」先生は言いながらオレの胸に頭を置いた。久しぶりの感触だった。
「恋人っていう言葉で縛る必要ないじゃん。今はね」「かなあ」
「心配?大丈夫よ。私はまだS君以外にこういう事考える人いないし、今のままで十分満足なのよ」
「そっかぁ」嬉しいような悲しいような、複雑な心境だった。オレやっぱ先生の事好きなんだな。
241えっちな18禁さん:2007/04/07(土) 10:58:40 ID:FMOlzqA2O
お湯も大分貯まって来た。
「もうちょっとかな」オレの胸から頭を離し浴槽を覗き込みながら言った。
「シャワーで良かったんじゃね?」
「今更言うな(笑)」オレは先生を抱きしめた。相変わらず清潔感のある優しい良い匂いだった。
「S君、前より逞しくなったね。腕の感触が全然違う」
「そう?」
「久しぶりなんだけど、何か他の男に抱きしめられてる感じ?ドキドキしちゃう」
「…………」オレは黙った。
「ちゅー、する?」先生は下からオレを覗き込むように言った。
「ん…」返事するより早く先生の唇がオレの唇を塞いだ。久しぶりの、長いキスだった。
「ふ〜っ」唇を離すと先生はため息をついた。
「S君やっぱ背が伸びたね。今、私昔より高く爪先立ちしたもん」先生はまたオレの胸に顔を埋めた。
「センセが縮んだのかもよ?」
「そこまで年取ってないって(笑)」
「どうかなあ。10上ですからな」
242えっちな18禁さん:2007/04/07(土) 11:09:13 ID:FMOlzqA2O
「そんな憎まれ口叩いてますが、心臓はバクバクしてますぜ?(笑)」確かに久しぶりでオレはかなり緊張していた。どんどん大人っぽくなっていく先生との久々の再開に、オレの緊張はマックスだったかもしれない。
「バクバクいってねーよ」「ここに耳当ててると聞こえますぜ?(笑)アスリートでこの心拍数はダメじゃないですかねぇ(笑)」
「うるせーよ。離れろよ」
「あは、図星か(笑)センセの事、ずっと待っててくれたんだね。うれし」そう言うと先生はまたキスをした。2ヶ月間の空白なんてもうどうでもよかった。
「お、貯まった。じゃ、いつものように…ね」先に先生が入って洗って、後でオレを招き入れる流れは、最初から変わらなかった。
「ならオレそこのソファに座ってても良かったんじゃね?」
「そんな淋しいこと言わないの(笑)」先生は脱衣所からオレを追い出すと、一人風呂に入る準備を始めた。
243えっちな18禁さん:2007/04/07(土) 11:17:05 ID:FMOlzqA2O
暫くソファに座ってボーッとしていた。風呂場からは先生の肌がシャワーのお湯を弾く音がする。
「どうぞ〜〜〜〜」先生の声がした。こんなシチュエーションは先生と何回も繰り返してきたはずなのに、今だに一番緊張する。今日は久しぶりなのも重なってオレはガチガチに緊張していた。脱衣所に行き服を脱ぐ。風呂場のドアを開けた。熱気と湯気でむせ返りそうだった。
「いらっしゃい(笑)」この招き入れ方も昔のままだった。いつもなら浴槽に浸かってオレを迎えるのに、今日はシャワーの前に立っていた。
「こっちきて」先生はオレにシャワーの前に来るように促した。
244えっちな18禁さん:2007/04/07(土) 11:29:42 ID:FMOlzqA2O
先生とオレは正面に向き合った。肌が露出する部分は浅黒く、胸など隠れる部分は透き通るように白かった。浅黒い部分ができた分、余計に白さが際立った。
「そんなに見ないの(笑)」先生がシャワーをオレの顔に向けた。温かいお湯が体にかかる。
「うおっ。何すんだよいきなり」
「人の裸ジロジロ見てるからでしょ〜」
「いやぁ、綺麗だなと思ってね」本音だった。
「焼けちゃって、白黒のパンダみたいじゃない?」
「パンダかw」
「納得するな!」またシャワーをかけられた。
久しぶりに先生はオレの体を丁寧に洗ってくれた。
「筋肉また付いたね。腹筋割れてるし。鍛えてやすねぇ。」先生はポディソープを手で滑らせながら言った。
「鍛えてるつもりはないんだけど…」
「逞しくて素敵よ。胸板も厚いし。ラインは逆三角形だし恰好良いね」
245えっちな18禁さん:2007/04/07(土) 11:39:11 ID:FMOlzqA2O
「これならモテるでしょ」
「んや、全然」
「なんでかな?」
「それは多分…裸を見せる機会がないからじゃね?」
「ああ、納得(笑)」
「オレは裸だけかよ」
「あははは。そんなことないない(笑)」久しぶりに柔らかい掌で体を洗われ、心から気持ち良かった。
「まだお子ちゃまですね(笑)」先生はオレの仮性の皮をムイて汚れを落としてくれた。自分で洗うと痛いだけなのに、先生だと全く痛みを感じない。チンコを丁寧に洗われたので、オレは反応してしまった。
「あら珍し。興奮しちゃった?それとも溜まってたかな?(笑)」固くなったチンコを洗い握りながら、先生はいたずらっぽく聞いた。
「う〜ん…。両方…かな」
「あら正直だわね。いつ以来出してないの?」
246えっちな18禁さん:2007/04/07(土) 11:43:46 ID:b0CLAPp90
支援
247えっちな18禁さん:2007/04/07(土) 11:48:37 ID:FMOlzqA2O
「センセとやった最後の日以来」
「え?その後やってないの?」
「相手いねーもん」一瞬頭にEの顔が浮かんだが、オレはそう言った。
「オナニーもしてないの?」
「してないね」オナニーより先に女を覚えてしまったので、どうもオナニーだとオレは今だに興奮しない。
「2ヶ月ぶりか…。溜まりまくってそうね。ここで出しちゃう?」少し早漏気味のオレは、まず一回抜いてもらった後に本番、といった流れが先生とは出来ていた。
「やってくれんの?」
「どうしよっかなぁ…(笑)」先生はオレのチンコをゆっくりゆっくりシゴきながら言った。
「弄ばれてますな」
「お、難しい事言うようになったな(笑)」先生は乳首にキスをした。シャワーの水圧で感覚が鈍りがちだったが、それでもオレはビクッと反応した。
248えっちな18禁さん:2007/04/07(土) 11:56:48 ID:v7PfhVhbO
んー。なんかぱっとしねーなー。
少年のもどかしさや恥じらい、大人のいやらしさを押し出してみなよ。
249えっちな18禁さん:2007/04/07(土) 12:00:58 ID:FMOlzqA2O
「あらら、正直な反応だわね(笑)」
「う…うるせーよ」何か急な恥ずかしくなった。
「出したい?出させてほしい?(笑)」先生オレを見上げた。彼女のそのでかい目に、オレは更に興奮した。
「うん…。出させてほしい…かな」
「ん〜〜……。じゃあ二つ条件がある」
「ん?」
「まず素直に答えて。会えない間私の事想像した?」「そりゃまあ。オカズとかにはしてねーけど」
「オナニーしてないんでしょ。当たり前じゃん」
「でも頭の隅にいっつも先生がいたよ」
「ならよろしい(笑)」先生はめっちゃうれしそうだった。
「もう一つ」
「ほい?」
「U美、ここでフェラしなさい。って言って」
「Mだなマジでw」
「良いから言うの!!」先生はゴシゴシゴシとチンコをシゴいた。SなのかMなのかわかりゃしない。
250えっちな18禁さん:2007/04/07(土) 12:09:56 ID:c35rC4Ze0
凄えな、まだ頑張ってたのか。
雑音気にするな支援ノシ
251えっちな18禁さん:2007/04/07(土) 12:11:05 ID:FMOlzqA2O
「わ、わかったよ。U美…」名前で呼ぶのは二ヶ月ぶりなのに、何かずいぶん久しいような、そして新鮮な感じだった。名前を呼ばれた瞬間、先生の表情が一転、ポーッと変わったのがよくわかった。やっぱMなんだな…。
「はい?」急にしおらしくなった先生を見て、オレにも支配欲が沸いてきた。
「U美、ここでフェラチオするんだ」
「は…はい…」先生はその場にひざまづいた。仁王立ちのオレのチンコを目の前にして、ポーッとそれを見つめている。
「ほら、U美、早くしろ」
「あ…、ご、ごめんなさい。じゃあ、S君のオチンチンをご奉仕…させて頂き…ます…」言うと先生はまず先っぽをチロチロと舐め出した。
252えっちな18禁さん:2007/04/07(土) 12:22:36 ID:FMOlzqA2O
「久しぶりか?」オレは聞いた。
「はい。久しぶりです」先生は舌でペロペロしながらオレを見上げる。
「U美もオレの事想像したか?」オレは先生の頭に手を置いて言った。
「は、はい…。ずっと思ってました」オレは嬉しかった。先生はスロートを始めた。既に固くくなっているオレのチンコを、今までのように喉元までくわえこもうとする。
「U美、いつもそれやってのざくじゃない。浅くて良いんだ」
「ふぁい。すみません」くわえながら先生は返事した。
「大きいか?美味いか?」「はい、とても大きくてとても美味しいです」先生は袋舐めに移行しながら言った。
「U美はフェラ好きなんだな」一心不乱に袋を舐め、手コキを加える先生に更に言葉で攻める。
「……………」先生は答えない。
「返事できないのか?」オレは先生の頭をポンと叩いた。
253えっちな18禁さん:2007/04/07(土) 12:33:04 ID:FMOlzqA2O
「ああっ!ごめんなさい。フェラチオ好きです」焦ったように先生が答えた。
「大好きか?チンチン大好きか?」
「はい…おチンチン大好き。フェラチオも大好き」
「スケベ女だなw 学校でもそんな事しか考えないんじゃねーのか?」
「そ…そんなことないもん」先生は口を離しイヤイヤと首を振った。
「男の生徒見ると股間ばっかに目がいくんじゃねーの?w あー、だから野球部もってるのか」オレは意地悪く言った。
「違うもん違うもん」先生はイヤイヤを繰り返す。
「ほら、口を離すな」
「ああっ!ごめんなさい」先生はまた口に含もうとした。いつもの先生もMモードの先生も、どっちも非常に可愛い。あまりに可愛いので、オレは更に意地悪したくなった。くわえようとする先生の頭を押さえ、口に入れられなくさせた。
254えっちな18禁さん:2007/04/07(土) 12:44:55 ID:FMOlzqA2O
「え……?」フェラを止められたことで、先生はオレを見上げた。でかい目がオレを見つめる。
「さっきから口離してるし、舐めたくねーんだろ?もう良いよやめて。」
「えっ!ち…ちがっ…」
「自分から言っといてなんだよ」まあ明らかに難癖なんだけどね。
「ごめんなさい。ちゃんと舐めるから。イカせますから〜。続けさせて下さい。おねが…ぐぶっ…」言ってる途中で今度は逆に口の中に無理矢理チンコを押し込んだ。話している最中突然口の中に入れられたため、チンコに歯が当たった。
「いてっ!仕返しか?」
「ひがうんでふ(違うんです)」無理矢理突っ込まれて押さえ付けられてるため、離して発言も出来ない。先生はくわえながら首を必死に横に振った。
「お前、もういいよ」そう言うとオレは無理矢理頭を振らせた。イラマチオだかイマラチオだかいうやつだ。
255えっちな18禁さん:2007/04/07(土) 12:58:26 ID:FMOlzqA2O
「む…、ぐ…、んぐ…」無理矢理口の中奥に突っ込んでいたため、多分相当苦しかったはずだ。
オレは可哀相だと思いながらもSモードに入っていたので頭を動かし続け、腰を降り続けた。苦しいだろうけど、久しぶりな分時間もかからないだろう。先生ごめんな。頑張って。心の中はこんな心境だった。
「う…、うっ…」先生は相当苦しそうで、この呻きはのざく直前だということが今までの先生との経験でわかっていた。それでもオレはやめなかった。
「うっ…、っうぇっ…」口から離されないまま、先生は小さくのざきだした。手でチンコを押さえ、それ以上中に入らないようにしている。
「手ぇどかせよ。勝手に触んじゃねーよ」オレのこの言葉に、顔を強制的に振らされながら、オレを見上げた先生の目は真っ赤、涙目はになっていた。ウルウルした目でオレを見つめる。
256えっちな18禁さん:2007/04/07(土) 13:08:44 ID:FMOlzqA2O
「手ぇどかせ!」オレは強めに言った。先生は渋々チンコから手を離す。また口の奥までチンコを突き入れた。
「…んぇっ…。っえっ…。んぇっ…」オレを見上げる先生の目から涙がこぼれた。嫌なのかな?苦しいのかな?でもオレはやめなかった。
先生はチンコを触れなくなった両手で、オレの太腿をパシパシ叩きだした。相当苦しいみたいだ。オレの興奮が一気に高まる。
「U美、イクぞ。このまま出すからな。全部受け止めろよ。少しでもこぼしたら抱かねーからな」先生が顔を振られる中で小さく頷いた。
「返事は!?」
「…んっ!…っいっ!…」もちろん返事になるはずがない。オレは顔の振りと腰の振りを早めた。
「んぇっ…んぇぇぇっ!」先生か更にのざく。
257えっちな18禁さん:2007/04/07(土) 13:19:23 ID:FMOlzqA2O
オレは発射した。2ヶ月分のザーメンが先生の口の中に飛び出した。自分でもわかるくらいの凄い量だった。これ以上は可哀相だから、頭の振りはやめて自由にしてやった。
「んっ…………、ん〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!」量が多いということなんだろう。先生がくわえながら手をバタつかせ悲鳴をあげる。
「こぼした…ら…わかってる…よな?」快感に身を委ね、ゆっくり腰を振りながらオレは先生を見下ろした。口の横からザーメンと唾液の混じり合ったような白い泡が見えてはいるが、こぼしてはいない。
「ん〜〜っ」コクッ
「んっ!」コクッ
先生はチンコを抜く前に2度ザーメンを飲み込んだ。口の中に余裕が出来ると、袋を揉み口を更にすぼめて残りの全てを搾り取るようにゆっくり頭を動かした。
258えっちな18禁さん:2007/04/07(土) 13:19:29 ID:naDEalVa0
のざくってなに?
259えっちな18禁さん:2007/04/07(土) 13:30:39 ID:FMOlzqA2O
しばらくくわえてシゴいていたが、これ以上出ないと先生は判断したらしく、チンコを口から抜いた。口に入っていた最後のザーメンを「んっ!」といって薬を飲むように頭を上に振り無理矢理飲み込んだ。
「ケホッ!ケホケホッ!」相当苦しかったのか、先生は酷く咳込んだ。
「よく頑張ったね〜」オレは先生の頭をナデナデした。先生は暫く咳込んでいた。
「……………」
「大丈夫?」
「………お姫様抱っこ」し「ん?」
「お姫様抱っこしてベッドに連れてって下さい」
「ああ、ほいほい」オレは先生をひょいと抱き上げた。40`あるかないかの先生は軽々と持ち上がった。オレは脱衣所でバスタオルを掴みながらベッドへ移動した。ベッドの布団を剥ぎ、先生を優しく寝かした。先生はその間ずっと無言だった。
260えっちな18禁さん:2007/04/07(土) 13:43:01 ID:FMOlzqA2O
タオルで目に見えて濡れている体の部分を拭く。先生はされるがままに身を委ねていた。やりすぎたかな…。怒らせたかも。
「…………」黙っている先生の隣にオレも横になった。先生はもぞもぞと動き、オレの胸に顔を埋めてきた。
「エーーーン。怖かったよーーー」予想外の先生の先生のセリフにオレは驚いた。
「S君、怖かったよーー」「あ、ごめんな…」オレは謝るしかなかった。
「苦しいし、S君本気で攻めてくるし、泣いちゃいそうだったんだもん」ああ、この先生泣き虫だったよな…。
「いや、何かそう言うのがいいのかなと…」
「やじゃないけど怖かったんだもん」
「もうやめるよ。ごめんな」
「ううん。初めてやられたから急で怖かっただけ。慣れれば快感かも(笑)」先生がやっと微笑んでくれた。
261えっちな18禁さん:2007/04/07(土) 13:52:55 ID:FMOlzqA2O
「苦しかった?」
「汚い話だけど、さっき食事したばっかだからさ。食べたの出ちゃうんじゃないかと思ったよ(笑)」ああ、そういうこともあるのか…。
「でも…」先生は言った。「ん?」
「S君はやっぱSっ気あるね(笑)」
「おいおい、これでも頭の中では可哀相だな、やめようかな〜とか考えてるんだぞ」
「へ〜。心の葛藤ってやつですか(笑)」
「センセはMっ気ありそうだしな。ま、今日はやりすぎたわ。ごめん」
「や、U美って呼ぶの!」「ああ、はいはい」
「何かね〜。今まで経験したあなた以外の2人では、こんな事無かったんだよね。やっぱ体格なのかなぁ。どんな事からも守ってくれそうなこの逞しさに、従いたくなっちゃうのかも(笑)」
262えっちな18禁さん:2007/04/07(土) 13:56:50 ID:Bupcq1Fz0
今来た支援。
今日も殴らせろ!いいから殴らせろ(笑)

>>207
200って俺じゃん。
263えっちな18禁さん:2007/04/07(土) 13:59:22 ID:kPz/ig5xO
いつ終わる?

全然おもしろくないんだけど…

815さん
続き宜しく!
264えっちな18禁さん:2007/04/07(土) 14:03:09 ID:FMOlzqA2O
「自分でも気付かなかったわ」先生は言った。
「でも怖かったんでしょ?」
「怖かったのは事実だけどさぁ…。もうどうにでもなっちゃえ〜って思ったのも事実…かな(笑)」
「ふーん」
「あ、あとね。精子出し過ぎだから(笑)苦い薬一杯飲まされてるみたいだった。何かドロドロ濃かったし」
「ごめん。ずっと出してなかったからかな」
「苦いし臭いし…でも興奮しちゃった。こぼすなよって言われてから最後飲み終わる間に、私もイッちゃったかも」
「そんなんでイクのかよw」
「肉体的じゃなくてね。何てのかなぁ…。とにかく目茶苦茶気持ち良くて、何も考えられなかった。放心状態っての?」だからずっと無言だったのか…。
「さ、約束通りこぼさなかったでしょ?ちゃんと全部飲んだよね?そしたら抱いてくれるんだもんね。……今度は肉体の快感を…下さい」先生は微笑んだ。
265えっちな18禁さん:2007/04/07(土) 14:11:17 ID:FMOlzqA2O
何かつまらない文を長々とごめん。話の途中だけど終わった方が良いね。スレ消化しちゃうし。読んでくれた人ありがとう。

最後に…

>>258
のざく=「むせる、むせ返る」っての?地元訛り使っちまって申し訳ない。

>>262
毎度ありがと。昔の話だから殴るのだけはやめてw

支援してくれた人ありがとね〜。
266えっちな18禁さん:2007/04/07(土) 14:17:06 ID:Bupcq1Fz0
>>265
オイ、途中で終わらせるな。途中で終わらせたら殴るぞ。
嫌なら読まなければいいだけのこと。
嫌な人が読まなくて済むように、コテ付けたら?
あぼ〜んしてもらえばいいんだし。
その上で文句言うヤツはヌルーでいいでしょ。
267えっちな18禁さん:2007/04/07(土) 14:18:31 ID:hQfALf6yO
やめないでぇ〜!
268えっちな18禁さん:2007/04/07(土) 14:30:00 ID:z+b48pGS0
>>265
途中でやめたらU美センセも怒るよw
269えっちな18禁さん:2007/04/07(土) 14:52:57 ID:3Wkix9IxO
ここまで読んだのにぃ〜
お願いだからぁ
止めないでよぉ〜
270えっちな18禁さん:2007/04/07(土) 14:54:27 ID:1v3lgBNYO
本当に本当に本当にやめないでくれ! 頼むから続けてください!
271えっちな18禁さん:2007/04/07(土) 15:12:42 ID:ttIQZMloO
辞めろ辞めるなはスレの浪費
272えっちな18禁さん:2007/04/07(土) 15:51:59 ID:lacdvuqBO
C
273えっちな18禁さん:2007/04/07(土) 16:02:36 ID:FMOlzqA2O
みんなごめん、ありがと。
今後用事で時間空けちゃうけど再開させてもらうことは約束します。
カキコは2〜3日前が初めてなので、空気読めなくてごめん。自分なりにしか書けないけど、思いだしながら書いてくよ。
みんなありがと。
274えっちな18禁さん:2007/04/07(土) 16:32:08 ID:FMOlzqA2O
もうちょっとしたら出掛けなきゃなんないから、とりあえず1〜2本投下してきます。みんなありがと。

〜続き〜

仰向けに寝ている先生に覆いかぶさるようにして、オレは先生にキスをした。先生は自分から舌を入れてきた。
「精子臭いなw」生臭い口臭が鼻をついた。
「あんなに出すから悪いんだも〜ん」
「出させたのセンセじゃんよ」
「名前で呼ぶの!それに自分でやりたい放題私使ってイッたくせに…」
「そうだった。でも名前でなんか呼びにくくなったってか、『センセ』の方が興奮するかもw」軽い気持ちだった。
「先生って呼ばれると、ドキッとしちゃうんだもん…」
「良いじゃん。刺激的じゃん」
「もう!何も分かってない!バカ!鈍感!ガキ!」
「言いたい放題かよw」
275えっちな18禁さん:2007/04/07(土) 16:34:38 ID:1v3lgBNYO
ウォー!ヤター!
276えっちな18禁さん:2007/04/07(土) 16:44:58 ID:FMOlzqA2O
「先生って言われると、生徒とこんな事してるって思うから、最初は別に気になんなかったんだけど、今は何かチクチクするの。良く分かんないけど痛いんだもん」
「ああ、そうなのか。ゴメン。でも自分で自分の事たまに先生って言ってるよ?」
「それは良いの。『先生』と『〜なんだもん』は口癖だから、気になんないから」
「オレだけ制限かよw」
「こういう仲になってんだから、多少の障害はがまんするの!S君の同級生でここまで経験できてる子なんて、いてもごく数人だと思うよ」
「ほい。すみませんでした」
「分かればよろしい(笑)はい、続けて下さい。絶対名前だよ?」
「了解」オレは先生の首筋辺りを愛撫した。ぽっちゃりした頬が少し痩せた感じがした。忙しいのか。大変なんだな…。
「んっ!久しぶり…上手よ〜」喘ぎながら先生はオレの頭を撫でた。
277えっちな18禁さん:2007/04/07(土) 16:59:33 ID:FMOlzqA2O
肩口は日に焼けて浅黒かった。肩の繋ぎ目の関節は、先生がいつも喜んだポイントだ。以前のように甘噛みする。
「はっ!…」先生が撫でたままずっと頭に置いてあった手に、ぐっと力を入れた。
「ここやっぱ気持ちいいのね。日に焼けても変わらないんだねw」
「んん…。バカな事言うんじゃない…んっ!…の…。ガキ」先生は悔しいのか一言多い。
「ガキ?ガキにやられて感じてるんですか?w恥ずかしいですなぁ」オレは乳房に手を運びながら言った。「あっ!…何か急に…S君がぁ…いじめっ子になっ………たぁ………んっ!」乳首を舐められて感じながら先生は言った。
「でもそれが好きなんでしょ?」
「んっ!違うもん!あっ!……」感じながらも必死に否定する。
「じゃあやめよか」オレはいつものパターンを使った。
「や〜〜〜〜〜〜〜だぁ〜〜〜〜〜〜」先生はオレの頭を胸に押し付けた。
「んじゃお願いは?」胸で圧迫されながらオレは言った。
「ふぇーーん。続けて下さいぃ〜」
278えっちな18禁さん:2007/04/07(土) 17:12:03 ID:FMOlzqA2O
「最初からそう言えよw いじめられるの好きなんでしょ?」
「………………」
「あ、やっぱやめ……」オレは起き上がった。
「好き好き好き好き。好きなんですっ!」
今思えば先生はこうしたオレのガキの言動に合わせていてくれただけだったのかもしれないが、ガキのオレには効果抜群だった。オレは愛撫を続けた。肩と違って真っ白な乳房は、すぐ上の浅黒い肌で際立ち、マシュマロのように、小さくも柔らかさを感じさせた。
「相変わらず小さいですねw」オレは乳房を揉み乳首を弾きながら言った。
「ごめんっ!…なさい…。これ以上っ!は…おっきくならないっ!…の…」感じながら先生は答えた。先生の胸は久々ながら以前と同じ感触で、オレの悶々としたこの2ヶ月間に答えてくれるように舌を這わすとプルプルと震えた。
279えっちな18禁さん:2007/04/07(土) 17:14:29 ID:FMOlzqA2O
ごめん。出掛ける時間だから、帰ったらまた書きます。日付替わる頃までには戻る予定なり。
支援&読んでくれてありがとう。マジ感謝です。
じゃあまた後で〜
|= ・ω・)ノ~~ノシ
280えっちな18禁さん:2007/04/07(土) 17:15:34 ID:wGa9kanc0
@@@@
281えっちな18禁さん:2007/04/07(土) 18:03:32 ID:1QtzGWuI0
(´・ω・`)つC
282えっちな18禁さん:2007/04/07(土) 18:32:04 ID:ETTCjLWZO
|∀゚*)つ@@@@
283えっちな18禁さん:2007/04/07(土) 18:51:19 ID:lacdvuqBO
CCCC
284えっちな18禁さん:2007/04/07(土) 18:56:45 ID:Sk2waFslO
コテはぜひ好色一代男で

つ私怨
285えっちな18禁さん:2007/04/07(土) 19:53:44 ID:scGm+LEFO
815にも期待
286えっちな18禁さん:2007/04/07(土) 20:20:59 ID:pAR03sc5O
後方支援
287えっちな18禁さん:2007/04/07(土) 21:26:47 ID:O5PwwnBwO
オレに何回オナニーさせれば気が済むだ!!!コノヤロー!!
ちょー支援。
288えっちな18禁さん:2007/04/07(土) 21:36:37 ID:1QjVNA3M0
263みたいな糞野郎の言うことなんか気にせずこれからも書いて〜(><)
289えっちな18禁さん:2007/04/07(土) 22:26:23 ID:FMOlzqA2O
みんな支援ホントにありがと。拙い文章で申し訳ないけど、出来る限り細かく思い出して書きます。

スレ違い&初心者質問でホント申し訳ないんだけど、『コテ』って何?携帯でも使える?自分で調べなきゃいけないんだけど、もし良かったら使い方ってのかな。教えてくれると助かります。

もうちょいしたら帰宅に動くから、着いたらまた投下再開します。

それじゃ、みんなありがと。また後で〜
|= ・ω・)ノ~~ ノシ
290えっちな18禁さん:2007/04/07(土) 22:46:12 ID:5QW2bUMZ0
「思い出して」とか言わなきゃいいんだから、正直になっていいんだよw
これからも頑張って。
291えっちな18禁さん:2007/04/07(土) 22:56:44 ID:PWWe4378O
おぃ、S!
俺が言う事じゃないけど、このスレはお前の物だ。
ってか、お前、エロ小説家になれるぞ。
これからもがんばれ。
もう今日だけで2回オナってしまったぞ。
292えっちな18禁さん:2007/04/08(日) 00:02:41 ID:Pq2r1thDO
>>289
コテってのは、分かりやすく言えばHN(ハンドルネーム)やPN(ペンネーム)と同じ意味。
書き込む時に名前欄になにか自分で考えた名前を書き込み、それを定着させていくことかな。

『S』とかそんなんでもいいから、パッと見てすぐにあなたが書いた書き込みであると分かるようにしておくといい。ってこと。

こういう質問は初心者板に行くと良いよ。場所分からなくても普通に検索すればすぐ出てくるしね。
でないと普通ならこういった未勉強である初心者っぷりはみんなに嫌われてしまうところだからね(笑)

長レススマソ。頑張れ。
293えっちな18禁さん:2007/04/08(日) 00:14:07 ID:u7UemC/BO
ただいまっす。

遅くなったけど、またちょこちょこ投下してきます。
>>292
丁寧にありがとう。次からわからない事あったら検索します。何も分からずに書き込んじゃって、空気もルールもよめずに申し訳ないっす。

>>284
不本意だけど、今後は「好色一代男」のコテ使わせてもらいます。本当はそんなんじゃないんだけどw

>>291
嬉しい言葉ありがとね。でもエロ小説家てw創作になるとここまで創造力ないんだな悲しいことに…。でも楽しく読んでくれてるようで、ありがと。書いてる立場としてめっちゃ嬉しいっす。

他の支援くれてる人もありがとね。じゃ、また投下再開してきます。スレ汚しちゃってごめん。
294えっちな18禁さん:2007/04/08(日) 00:21:48 ID:5T0T9R2xO
>>293
待ってました

続きお願いします
295好色一代男:2007/04/08(日) 00:29:21 ID:u7UemC/BO
〜278からの続き〜

先生の胸から下は透き通るような白さだった。脇腹を攻めると、先生は身をよじらせて感じた。
「はい、バンザイ」
「え?脇は弱いって知ってるでしょ」
「弱かろうが強かろうが、バンザイ」
「…今日だけは許して」
「なんでよ。早くバンザイ」
「今日だけはダメなの」
「良いかダメかはオレが決めんだって。早く!何かダメな理由あるの?」
「…………………から」
「聞こえません。何か白けたな。やめよっかな」
296好色一代男:2007/04/08(日) 00:33:16 ID:u7UemC/BO
「あっ!だから………、脇の処理してないんだもん!!」先生は真っ赤になった。
「おお!良いじゃんよw 女の脇毛とかオレ見た事ないし、見せてみw」
「えーーーーっ!」
「んじゃ帰るか」
「……………笑わない?」「笑いはしねーよ」
「じゃ…………」先生はおずおずと両手をあげた。オレは右の脇を覗いた。
「…………別に毛なんて生えてねーじゃん」
「あっ、そう?じゃ良いの。愛撫してくれるならして次いこ」先生のこの台詞が不可解だったが、とりあえずオレは舌を這わせた。
「きゃははは。やっぱダメ。くすぐったい(笑)」
297好色一代男:2007/04/08(日) 00:44:08 ID:u7UemC/BO
「ん?」舐めてみるて分かったが、ザラザラする。オレは目を懲らした。ホテルの弱い照明で分からなかったが、ゴマ粒のような脇毛が生えている。それは、普通に生えているそれよりいやらしく感じた。
「あ、ホントだ。脇毛が生えてるw センセって毛が薄いのに、生えるには生えるんだねw」
「ほらーーーっ!笑わないって約束したのに笑った!ウソつき!バカ!ガキッ!大ッ嫌い!それにまた先生って言ったし!!」腋の下にあるオレの顔を、先生は腋を締めて挟んだ。
「ごめんごめんw 言いたい放題言うなってw 教師がそんな汚い言葉使って良いの?w」オレは顔を抜きながら言った。腋毛が顔を擦りチクチクした。
「もうS君の教師じゃないも〜ん」
298好色一代男:2007/04/08(日) 00:51:26 ID:u7UemC/BO
「今日会ってもここまでするとは思ってなかったからなぁ……ミスった…」
「大変だね女の人は。でも誘ったのはそっちじゃん?」
「そうだけど、今日はお茶して終わるつもりだったんだもん!もう!一旦中断!」また乳房を愛撫していたオレの頭を、先生は引き離した。
「どしたの?」やめるとこっちが言って、やめないでのパターンと全く逆になったので、オレは少し焦った。いじめすぎたかな…。先生はそのままベッドから起き上がった。オレも合わせて立ち上がった。
「ついてくるなっ!バカッ!」先生はそのまま脱衣所へ消えた。まさか、服着てそのまま帰るつもりじゃないだろうな…。
299好色一代男:2007/04/08(日) 01:02:13 ID:u7UemC/BO
暫く静かな時間が流れた。オレは正直ビビっていた。ベッドに座り待つしかなった。
裸でベッドにポツンと座る姿が情けなく横にある大きな鏡に写っている。やがて脱衣所のドアがパタンと開いた。先生が姿を現したが、真っ白の体はどこも隠されていない。先生はオレの横に座った。
「……………」
「……………」お互い黙ったままだった。そして急に先生がオレの頭を持ち、先生の方へ無理矢理向けた。オレはびっくりしたが、とりあえず抵抗も出来なかった。先生は頭から手を離すと、バンザイをした。
「ん!!!」オレに腋の下を見せる。
「え?」オレは最初意味が分からなかったが、舐めろということかと思って顔を近づけ舌を伸ばした。
「バカッ!触るな!」
「ヘ?意味わからないんだけど」
「処理してきたも〜ん」先生は客用の髭剃りで腋を剃ってきたらしい。
300好色一代男:2007/04/08(日) 01:10:22 ID:u7UemC/BO
「そんなムキになる問題か?」オレは呆れてしまった。数分前の不安はなんだったんだ…。
「やっぱさ。エチケットでしょ」大人なのか子供なのか価値基準がわかりゃしない。
「ビビったわ」
「怒ったと思った?(笑)」
「いや、まあ…」
「約束破った罰だも〜ん(笑)」無邪気に笑う先生は、とても10歳も年上に見えなかった。オレは思わず先生を抱きしめ、押し倒した。
「えっ!ちょっといきなり何?あっ!やん…」押し倒されて乳首を舐められた先生はびっくりしていた。
「中断終わり」オレはいうとヘソの辺りを愛撫した。下の方には相変わらず綺麗に整ったアソコの毛が生えている。
301えっちな18禁さん:2007/04/08(日) 01:11:38 ID:wvjhpFU30
四円
302好色一代男:2007/04/08(日) 01:22:15 ID:u7UemC/BO
そのままクンニしようかと思ったが、先生が喜ぶだけなので焦らすことにした。
「はい、俯せね」
「…………はい」先生は素直に寝返りをうった。相変わらず綺麗な背中だ。すっと通った背中にくびれたウエスト、小さくはないが無駄にでかくなく締まって柔らかそうなケツ。何度見ても飽きない大人の女の体がそこにあった。
「背中は綺麗だね」
「背中『は』?どうせ前は貧相ですよ」
「背中は、じゃないw 背中も、かw」
「うっさい!もう遅いっ!早く愛撫して。感じさせなかったら許さないかんねっ!」オレは背骨に沿って一本舌を這わせながら、脇腹を撫でた。
「うう…。んっ!あっ!」先生はすぐに反応した。
「あっさり白旗かよw 張り合いねーよw」
「いちいちうっさい………のっ…あっ!ああっ!」ケツをわしづかみにしたら先生はのけ反った。
303好色一代男:2007/04/08(日) 01:33:59 ID:u7UemC/BO
キュッと締めたケツを、オレは両手で広げようとした。でも先生は力を入れて開かせないようにする。オレは脇腹を愛撫した。
「ひっ!あっ!」一瞬ケツに入れている力が抜けた。オレは即座に開いた。小さなケツの穴がヒクついている。照明に照らされて、前から垂れてきた愛液でテカっていた。
「やーーーだーーーっ!」先生は手足をバタバタさせた。オレは尻の割れ目に舌を這わせた。
「んっ!やだぁ〜。んんっ!はっ!やめよっ!…ねっ?」先生は感じながらも抵抗する。力が入るたびケツの穴がヒクヒクするのが可愛かった。
「センセのここ、しょっぱいね」
「またセンセって……んっ!味とか言っちゃ……ダメッ!…はあっ!」先生は背中をのけ反らせて喘いでいる。
「気持ちいいんじゃん?他舐めてもそこまで反応しないんだけどw」舌が段々ケツの穴に近づく。
304好色一代男:2007/04/08(日) 01:45:27 ID:u7UemC/BO
「気持ちいい…けどっ…はっ…恥ずかしいっ!ああっ!穴はやめてっ!汚いからっ!」
「2ヶ月前までも舐められてたじゃんか。今更何が汚いのよw」ケツの穴を舌でグリグリした。
「んああっ!そんなことしちゃ……イヤだってっ!」必死に抵抗するも、背後を取られているので何も出来ないようだった。
「この穴に指入れていい?」
「ダメッ!絶対ダメッ!やったらもうエッチ無しっ!」先生はベッドに顔を伏せ必死になって首を振った。
「じゃあエッチ無しでも良いから入れていい?w」
「なっ!ホントにしないよっ?もうおチンチンも舐めたげないよっ?」
「良いよ別にw」オレは更に先生をいじめた。
「…………ごめんなさい。でもそれだけは許してください」急にしおらしくなり、涙声で懇願した。ホントに嫌そうだった。
305好色一代男:2007/04/08(日) 01:54:48 ID:u7UemC/BO
「じゃあこれからする質問に正直に答えたら、指入れるのはやめるわ」オレはケツの穴の入口に人差し指を付けて言った。
「もし答えなかったら、このまま指突っ込むからw」
「酷いよ〜〜〜。答えるから〜〜っ!」マジで先生は泣き出しそうな声だった。かなりイヤなんだろうな。
「答えますから。でしょ?」オレは指に少し力を入れた。
「あっ!はいっ!そうですっ!答えますから〜〜〜〜っ!」
「じゃあ質問です。二つあります。まずひとつ」
「はいっ!」
「オレと会わない間、他の男とヤッた?」
「ううん。やってないっ。あっ!やってませんっ!」「ホントに?」オレはまた指に力を入れた。
「ホントッ!ホントッ!信じてください〜〜っ!」
306好色一代男:2007/04/08(日) 02:08:18 ID:u7UemC/BO
「じゃまあそれは信じるわ」オレは指を緩めた。
「ありがとうございますっ!」
「ふたつめ〜」
「………」
「オレと会わない間、一人でやった?」
「……………」
「やったのかって聞いてんだけど?」オレはまた指に力を入れた。
「えっ?あっ!いや…」Yesと同じ意味の返答だったが、オレは意地悪く続けた。
307好色一代男:2007/04/08(日) 02:10:18 ID:u7UemC/BO
「もっかい聞きます。オレと会わない間、オナニーした?ちゃんと答えないとズブリといきますよ〜」
「………………はい。ごめんなさい」先生は小さな声で答えた。
「オナったんかw スケベ女だなw」
「あ…謝ったじゃんかっ!」
「謝ったじゃないですか。でしょ?で、何想像してオナったん?」
「ご…ごめんなさい。でも質問は二つだって…」
「はい。じゃあ指入れま〜す」グッと指に力を入れる。
「あっ!やめて。だから…だから〜〜〜〜〜」
「だから?」
「想像したのは…」
308好色一代男:2007/04/08(日) 02:21:01 ID:u7UemC/BO
「想像したのは?」
「S君とエッチしてるとこ…です」
「ウソつくなよ?」
「ウソじゃないです〜〜〜。もうやめて〜〜っ!もういやっ!」オナネタにされて、オレは正直嬉しかった。でももっといじめたくなる。
「どんなシーン想像したの?」
「お願いっ!もう恥ずかしくて死にそうっ!やめよ?S君優しいんだからわかってくれるでしょ?ね?もう恥ずかしくて顔見れないよ〜〜〜〜〜っ!」俯せのまま先生は懇願を続ける。
「どんなシーン想像したのかって聞いてんだけど?」「酷いよっ!嫌いだもん!もう口きかないもんっ!」「子供かよw じゃあ入れますねw」指を今まで以上に突き立てる。穴がクッとオレの指を受け入れようとする。
「想像は………、そうぞう…は…。」先生はケツの穴に必死に力を入れながら言った。
309好色一代男:2007/04/08(日) 02:29:49 ID:u7UemC/BO
「想像は?」
「S君に無理矢理やられてるとこ………」
「レイプ願望ありですかw」
「違うのっ!違うのっ!」先生は必死に首を振る。
「そういうの興奮すんだね。じゃ今この状況も興奮してんじゃねーの?」
「お尻の穴に入れるのはやめよっ?汚いもん。ウンチ出るとこだもんっ」
「マンコだってションベン出るとこじゃんw」
「そうだけど………。でもそこは入れても良いとこなんだもんっ!お尻は出る場所だもん!」妙に納得した。
「まあ、そこまで必死に嫌がるから、ケツだけは許してやるわ」
「あ…ありがとうございますっ!」オレは先生に寝返りをうたせた。力を入れ続けていたからか、先生はぐったりとしている。
310好色一代男:2007/04/08(日) 02:40:42 ID:u7UemC/BO
先生の目は真っ赤だった。
「泣いてるしw」
「2ヶ月の間にいじめっ子になってるんだもん!」
「でもこういうの嫌いじゃなくね?」
「嫌いだもんっ!S君もエッチもみんな嫌いだもんっ!」
「ホントに?」オレは先生の横に寝転がり、乳首をつまんだ。
「ひっ!ほっ!ホントだもん…」
「じゃあ帰ろうか。エッチ嫌いなんでしょ?オレの事も嫌いだもんね。こんなことしてらんねーよな」オレは起き上がった。
「あっ!えっ?」先生はオレの右腕を両手で掴んだ。
「何だよ。ほら。帰る用意するぞ」内心うん、と言われたらどうしようかと思っていたが、どうもその心配はないらしい。
「ごめんなさい…………」「なにが?」
「嫌いじゃない………です」
311好色一代男:2007/04/08(日) 02:52:52 ID:u7UemC/BO
「何が嫌いじゃないの?」
「S君のこと……」
「そんだけ?」
「S君とのエッチも…」
「セックスなら誰とやっても好きなんだろ?w」
「それは違うもんっ!私そんなんじゃないもん………うえーん…ごめんなさいぃ」先生はマジ泣きした。さすがにオレは焦った。
「おいおい。泣くなってw」
「だって〜〜〜〜。誰でも良くないもん。S君にそんなん思われたら悲しいよ〜〜〜〜。うえーん」先生は子供のように鳴咽しながら泣いた。
「わかったわかった。言い過ぎた。謝るよ」まだヒクヒクしている先生を抱きしめた。
「センセの事嫌いになっちゃった?」オレの胸で先生が言った。
「嫌われても、嫌いになる理由はねーやな」オレは先生の頭を撫でた。
「センセも、年下だけど、生徒だけど、S君だからこういう関係になったんだもん」
「ありがとな」
312好色一代男:2007/04/08(日) 03:02:08 ID:u7UemC/BO
「今日はもうやめとく?」オレは聞いた。
「やだ。S君おっきくなったままじゃん」先生の太腿にチンコが当たっていてばれた。
「泣いてごめんね。もっともっと一杯して下さい。でもお尻の穴はナシね(笑)」すっかり機嫌もなおったようだ。
「じゃ…」オレはごそごそと移動した。先生の股の間に入る。
「うわ。すっげー」今まで見たことのないくらいの大洪水状態だった。股で擦られた愛液が、白く変色して付着している。
「だって…。私フェラチオからずっとだもん」先生は恥ずかしそうに言った。オレは全て綺麗に舐め取るようにクンニした。左右対象の綺麗な割れ目を指で押し広げる。
313好色一代男:2007/04/08(日) 03:13:31 ID:u7UemC/BO
途端に熟れた女の淫猥な匂いが鼻をついた。
「先生のってさあ、嫌な匂いしねーよな」
「んんっ!先生はやめてって!ああっ!匂いも嗅がないでっ!」
「ああ、ごめん。でも綺麗なマンコで嫌な匂いもないし、極上じゃね?」
「はっ!あんっ!他の女のっ!人の見たことっ!あるのっ?んっ!」今までも散々聞かれた質問だったが、オレは曖昧に返事してきた。
「ほら、本とかさ」本でそこまでは見れないわけですが…。
「うそだっ!匂いなんてわかんないじゃんっ!はっ!」感じてるくせに鋭いな。
「U美のは嫌な匂いしなくていいね、ってことだよ」オレは穴に舌を入れた。ああ、このしょっぱくて酸っぱい、先生の味だ。
「うんっ!舌入れちゃだめっ!あはっ!」先生が身をよじる。今まで以上にトロトロになった。舌を抜き、クリを舐める。
314えっちな18禁さん:2007/04/08(日) 03:18:30 ID:5T0T9R2xO
支援!

ヤバイ睡魔が…
315好色一代男:2007/04/08(日) 03:24:34 ID:u7UemC/BO
「ひっ!」先生のクリトリスは小さく、奥の奥に隠れているような感じだった。しかし感度は抜群。先生はオレの頭を押さえ、身悶える。
「ここ、何て言うんだっけ?」
「しっ!しらないっ!」
「生徒の質問に答えるのが先生の仕事じゃねーの?」「こんなときばっか生徒面してっ!あっ!許容範囲…外っ!」先生は感じながら答えた。
「ねえ。何て言うんだっけ?」オレは無視して続けた。無理矢理クリをつまむ。
「あああっ!ひぃっ!しらないもんっ!」
「ウソついたら罰則だよ?」
「ウソじゃないもんっ!ああっ!」身をよじる。
「前にどさくさに紛れてここの名前言ったような…。ホントは知ってるよね?」
「えっ!言ってないもん」
「ウソついてるから挿入無しね」
「ええっ!そんなぁ…、あっ!」
「ここはなに?」
「んっ!クリトリス…ですっ!」
316好色一代男:2007/04/08(日) 03:35:28 ID:u7UemC/BO
「わかってんじゃん。はい、罰則ね」
「ええっ!ごめんなさいっ!そんなにいじめないでよ〜〜〜〜っ!」
「ウソつくから悪いんじゃんw さて、どうするかな」先生のクリをグリグリしながらオレは言った。
「お、おチンチン無しとかは…お願いしますっ!こんなんで終わられたらセンセ気が狂いそうなのっ!」まあそれはオレも嫌だな。
「教師が生徒にウソついて良いの?」
「ホントにごめんなさい。クリトリスです〜」挿入無しは本当に辛いらしい。
「じゃあねぇ。この毛剃ろうよ」オレはマンコの上に黒々と生えている毛を指差した。
「えっ!そんなのやだよ〜」
「この部分しか生えてねーんだし、大差ねーだろw」確かに先生の毛は下腹部割れ目の上辺りにしか生えていなかった。濃かったが、範囲は狭かった。
317えっちな18禁さん:2007/04/08(日) 03:39:37 ID:Hcw5DJDy0
318好色一代男:2007/04/08(日) 03:45:33 ID:u7UemC/BO
「剃るのはやめようよ〜。ねっ?」
「だって罰だもん。そのくらいはしねーと。何で嫌なの?他の男に見せられなくなるから?」
「見せる人いないもんっ!S君だけだもん。でも剃ったら濃くなっちゃうよ…」
「1回位平気だろ」オレは立ち上がった。顔に付いた先生の愛液が乾き、顔が突っ張る。
オレは脱衣所に行き、洗面台に置いてあるT字剃刀とシェービングクリームを取った。さっき腋の処理で使ったからか濡れている。オレはベッドに戻った。シューッとクリームを手に出す。先生はただ黙ってその様子を見ていた。
「抵抗しないん?w」
「しても無理矢理やるでしょ?他の誰ともやってないし、良いもん」
「あっそ」オレはクリームを毛に塗った。
「切らないでよ?」
319好色一代男:2007/04/08(日) 03:54:42 ID:u7UemC/BO
ジョリジョリと剃刀をあてた。白い泡に毛が剃れて混じる。
「おおっ!綺麗になったw」先生のマンコは、子供のようにツルツルになった。
「青白く剃り後あるけど、あんまやると傷つけそうだしな」
「ふえーん。剃られた後を手で隠して、先生は真っ赤になった」
「いつ頃生えた?」
「気付いたのは小学5年生の時だったかな」
「ほうほう。じゃあそれ以来のツルツルですかw」
「……………」オレは手をどかしてマジマジと見た。子供のマンコのままのように綺麗な割れ目だ。オレは欲情した。
「よし、挿れるか」
「…………うん。私もうクタクタ…………。入れる前にこんなにされたの初めて…」
320好色一代男:2007/04/08(日) 04:04:00 ID:u7UemC/BO
先生はそう言うと、ベッドの上方に置かれているコンドームを寝ながら手探りした。
「お、ゴムあんのか。サービス良いなここ」
「ラブホテルだもん、当たり前じゃん」先生は怠そうに起き上がると、ゴムの袋を破いた。
「そういうもんなのね」
「でも、怖いんだよ。穴開いてたりするんだよ」先生は裏表をひっくり返して確認している。
「…平気そう」そう言うと、ゴムを取り出し装着してくれた。先生はいつもコンドームを着けてくれたが、たどたどしく真っ赤になって装着する様が可愛かった。
「はい。OK」余程疲れているのか、先生はバタンと横になった。
「じゃ、いきまーす」オレは先生の両足を抱えた。マンコにチンコをあてがう。
321好色一代男:2007/04/08(日) 04:13:01 ID:u7UemC/BO
グッと腰を落とす。先生のマンコは何の抵抗もなくオレを受け入れた。オレはそのまま一気に奥まで突っ込んだ。
「あっ!ひっ!久しぶり〜〜〜〜」先生はオレの体を両足で締める。どうやら癖らしい。2ヶ月ぶりの快感に、オレも腰を早めた。実際、入れる前が長すぎて、オレモそんなに長持ちはしなそうだ。
「ああっ!これだわ〜。そうなのっ!中が一杯になる感じっ!んっ!」ヨガりながら一人納得している。胸がプルプル揺れる。体位を変えようと、オレは先生を抱き起こそうとした。
「あっ!ダメッ!。力がっ…力が入んないの〜っ」起き上がり途中で力が抜け、先生はカクンと崩れた。
322好色一代男:2007/04/08(日) 04:16:45 ID:u7UemC/BO
細かく書きすぎた(;゚д゚)
長くなってまとまりなくてごめん。何気にまだまだ先があるんだけど、ウザそうだったらキリ良いとこで〆ます。
とりあえず今日はここまでで。読んでくれた人ありがとう。続きはまた明日〜。
|= ・ω・)ノ~~
323えっちな18禁さん:2007/04/08(日) 04:29:21 ID:q5b31N+JO
¥4−
324えっちな18禁さん:2007/04/08(日) 08:07:03 ID:NC3NPw32O
なんという寸止め…早く射精させてくれ支援
325えっちな18禁さん:2007/04/08(日) 12:46:22 ID:W8VPyCYOO
イイヨー(・∀・) 続きヨロシクね!!
326えっちな18禁さん:2007/04/08(日) 13:34:24 ID:6PCUs3OyO
ワクワクo(^-^)o
327えっちな18禁さん:2007/04/08(日) 15:18:15 ID:hKr4yHZeO
プール男を越えたな
328好色一代男:2007/04/08(日) 15:58:21 ID:u7UemC/BO
「U美、起きて」オレは先生を再び抱え上げた。完全に腰砕けの先生は、オレに全体重を預ける。
「んっ…」もう喘ぎ声も出ないほど先生はぐったりしていた。
「ほらU美、オレの上で動いて」先生を騎乗位の態勢にすると、先生は前に崩れそうになる。そこをオレが胸を揉む形で支えた。
「ほら!動かないとオレ気持ち良くないじゃん!」オレは下から腰を跳ね上げて動くよう催促した。先生はオレの腰の跳ねに力無くカクン、カクンと揺れる。表情は恍惚とも魂が抜け切ってしまった感じともいえるような、視点が合わず放心していた。
「U美!」
「んっ!…腰に力が…入んない…だもん…あっ!」それでも先生は一生懸命腰を振ろうとする。その奉仕の気持ちが嬉しかった。
329好色一代男:2007/04/08(日) 16:12:22 ID:u7UemC/BO
「あっ!やっぱダメ。今日はS君がリードして。正常位ならS君のペースで勝手にイッて良いから。ねっ?そうしよ?私今日はダメなの。自分の声も遠くから聞こえるくらいなの。おかしいの…」
先生は少し腰を振ったがすぐに止めてまた脱力した。胸を支えるオレの手に、上半身の体重がまたかかる。
「センセ、イッちゃったの?」このままだと先へ進まないと判断し、オレは起き上がって先生を抱えて座位の態勢になった。
「またセンセって言った…。もう…バカ…いじわる…嫌いだもん…」先生はオレの耳元で、力無く、また言いたい放題言った。
『〜だもん』『先生』の他に『嫌い』も口癖らしい。
「イッちゃったの?それとも体調悪い?」先生とは何回もやっていたが、こんなにぐったりした姿を見せたのは初めてだった。オレはさすがに心配になった。ハードすぎたかな…。
330好色一代男:2007/04/08(日) 16:25:37 ID:u7UemC/BO
「体調はだいじょぶ。でもお願い。今日は私を下にして」先生は力無く懇願した。オレは先生を倒しながら、覆い被さった。
「イッちゃった…のかなあ。こんなになったことないから分かんないや」横になった先生は少しホッとしたように言った。声がかすれている。オレはチンコを抜いて立ち上がった。
「えっ!応えないから怒った?」歩き始めたオレに先生が背後から焦ったように言った。オレは黙って小さな冷蔵庫の前に行き、清涼飲料水を抜いて紙コップに注いだ。
「どうしたの?ごめんね。そういうつもりじゃなかったの。力がホントに入らなくて…」先生は一生懸命弁解している。オレはベッドに戻り、先生の上半身を抱き抱えた。
「え?」先生の、気怠そうにでも大きな目がオレを見つめた。可愛いなぁ。オレは心底そう思った。10年遅く生まれてきたことを、心から後悔した。
331えっちな18禁さん:2007/04/08(日) 16:34:01 ID:svGujeAR0
今来た。今日も殴らせろ。
俺が中坊のときなんて、先輩のおっぱいを服の上からいじるくらいしか出来なかったぜ。
高校では同棲してたりしたんだが、中学の時なんて…ガキそのもの。
332好色一代男:2007/04/08(日) 16:34:36 ID:u7UemC/BO
「ほい」紙コップを先生の口元に近づけた。先生はコクッ、コクッ、と喉を鳴らして飲んだ。余程喉が渇いていたのか、コップが空になった。
「おかわり?」
「ううん…。ありがと。センセこんなに優しくされたのも初めてだよ…」先生はまたオレを見つめた。その大きな目がまたウルウルする。
「また泣く〜」オレは笑って言った。
「泣いてないもん。S君が悪いんだもん」先生は顔を赤らめた。
「ちょっと元気になった?」
「うん。久しぶりだったからかなあ。何か途中から頭の中が真っ白で、自分が言ってもその声がすっごい遠くから聞こえるの」疲れもあるし、軽い脱水状態も重なっていたのかもしれない。
333えっちな18禁さん:2007/04/08(日) 16:45:29 ID:5T0T9R2xO
333
334好色一代男:2007/04/08(日) 16:46:12 ID:u7UemC/BO
「今日はここまでにしとくか」
「ダメだよ。男の人はちゃんと最後まで処理しないと、体に悪いらしいよ?」
「平気だって。先生辛そうだし、明日ガッコだろ?今日はここでやめとこうよ」
「ダメだもん!最後まで出すの!私ばっか優しくされて…こんなのダメだもんっ!」先生はオレの腕の中でイヤイヤと首を何度も横に振った。少し体力が回復したらしい。首に力が入って、オレの腕が軽くなった。
「でも先生可哀相で見てらんねーし」
「…………子供のくせに。そんな気使わないの…」また先生の目がウルウルする。本当にこの人は涙脆い。
「年下も結構よくね?」
「うんっ!(笑)」
「好きになっちゃった?w」
「じゃなきゃエッチしないも〜ん(笑)」無邪気に笑う顔が可愛かった。
335好色一代男:2007/04/08(日) 16:57:02 ID:u7UemC/BO
先生はグッと起き上がると、ベッドから立ち上がりカーペットに正座した。
「ここに座って」ベッドの縁に座るようにオレを促す。
「大丈夫なん?」オレは良いながらも言われる通りに起き上がった。ふと見ると、さっきまで先生の股間があったシーツの部分に、大きな水溜まりのような跡がある。
「すげーなこれw」
「そんなにしたのはアナタでしょ。良いから座りなさいっ!そんなマジマジと見るな。ああーっ!匂い嗅いじゃやだって!」先生は真っ赤になってオレをパシパシ叩いた。大分元気になったようだ。
「へいへい」オレはベッドの縁に座った。
「ほら−っ!まだビンビンじゃん(笑)」先生はゴムを外した。
「うわ。乾いてカピカピだ」
「それはU美のでしょ」
「あ、そっか(笑)」先生はチンコを優しく握った。
336好色一代男:2007/04/08(日) 17:07:45 ID:u7UemC/BO
「またセンセの中に入りたくなったら言ってね」先生はフェラを始めた。さっき風呂場での無理矢理とは違い、今回は先生に任せる。先生は愛おしそうにくわえ、口の中で舌を絡ませてきた。
「うまいよなぁ、やっぱ前の男に鍛えられた?」
「んっ…んっ?私フェラチオしたのS君が初めてなんだよ(笑)」先生は口から抜いてシゴきながら言った。
「冗談でしょ?」
「ホントだもんっ!前の人達の時は、何か怖くて触るのも躊躇ったくらいだもんっ!」先生はゴシゴシと強くシゴいた。
「うっ!わ、分かったから。そんな強くしたらすぐ出ちゃうよ」
「年下だし、教えてあげなきゃって思ったから、余裕あったのかなぁ。お風呂も恥ずかしくて一緒に入れなかったんだよね(笑)」シゴく力が優しくなる。
337えっちな18禁さん:2007/04/08(日) 17:14:27 ID:Xtcu+tHv0
初リアル?
紫煙wwwwwwwwww
338好色一代男:2007/04/08(日) 17:18:01 ID:u7UemC/BO
「ま、やってみたら教えるような事は何もなかったんだけどね(笑)」また先生は口にくわえた。
「ううっ!」さっきまでさんざんピストンしたし、オレもすぐに絶頂を迎えそうだった。ネットリした先生の口の中で、オレのチンコがピクピク動いた。
「このさ、ピクピクって跳ねるのがさあ、また興奮して頭がポーッとなっちゃうのよね」先生は袋に舌を這わせた。
「そ…そうなんだ…。先生フェラ好きなのか?」
「S君のなら、って何回言わせるのよ。そういう恥ずかしいことしか言わせない子は、もうイッちゃいなさい!」先生はシゴきながらくわえて口をすぼめた。ピストンが速くなる。
339えっちな18禁さん:2007/04/08(日) 17:21:10 ID:16cNjcgr0
リアル四円
340好色一代男:2007/04/08(日) 17:27:53 ID:u7UemC/BO
「あっ!出そうっ!」オレは先生の頭に手を乗せた。この言葉で先生は更に本気に攻め立ててきた。
「出ちまうって!」口内に出すのは、オレは未だに躊躇する。なんか悪い気がする。
「飲んだげるよ」先生はペロペロ先を舌で舐めて言った。
「さっきもだし、悪いよ」
「じゃあ、飲ませて下さい。これで良いですか?(笑)」先生はまたくわえた。
「んっ!ふっ!んっ!んむっ!」後は先生のピストンから漏れる声だけだった。
「ううっ…、じゃあ失礼して…」オレは一気に高まった。尿意をもよおすようないつもの感じから、一気に快感が身を襲い、オレは先生の口の中にぶちまけた。
「んっ!んんっ!」出された瞬間、先生はいつものように目を見開いてザーメンを受け止めた。
341えっちな18禁さん:2007/04/08(日) 17:33:45 ID:S2oQ/8yuO
紫煙
342好色一代男:2007/04/08(日) 17:38:21 ID:u7UemC/BO
チンコを握る手に力が入り、ゆっくりシゴく。更に袋を揉んで搾り出す。
「ううっ…」オレは快感に身を委ね、身を震わせた。
「ゴクッ」先生はシゴきながら口に溜まったザーメンを飲み込んだ。更にシゴき袋を揉んで全て搾り出そうとする。チンコにザーメンと唾液が混じった白い泡が付いた。
「んっ!」先生はオレが果てて出し尽くしたと判断すると、こぼさないようにチンコを口から抜いた。
「んーっ!ゴクッ」いつもの、苦い薬を無理無理飲み込むように、先生は頭を上下に振り口に溜まったザーメンを飲み込んだ。
「はーっ…。ごちそう様」先生は大きくため息をつきチンコにキスすると、優しく掃除フェラを始めた。くすぐったいがこの独特の快感がまた気持ち良い。
343好色一代男:2007/04/08(日) 17:48:16 ID:u7UemC/BO
「別に飲み込むまでしなくて良いのに。ってか口で受け止めなくても良いのに。苦いんでしょ?敢えてマズいの味わう必要ねーじゃん」
先生は最後チンコをティッシュで拭き、自分のマンコもティッシュで拭いた。その後立ち上がり、またドサリと力無くオレの横に横たわった。ゴソゴソとオレの肩に頭を乗せてくる。
「だって…。口でして最後はティッシュとかさあ、なんか白けない?センセは白けるような気がするんだもん」
「んじゃ飲み込まなくても良いじゃん。見てて可哀相になるわ」オレは先生の髪に指を絡ませて言った。
「へーっ(笑)優しいねぇ(笑)」
「いや、そうでなくてよ…」
「苦いし、美味しいわけじゃないのよ。飲みやすくもないし。口の中に一杯になって溢れるから苦しいしね」
344好色一代男:2007/04/08(日) 17:58:23 ID:u7UemC/BO
「だろ?」
「でもね…美味しいんだもん。不思議だよね(笑)」
「はあ?マズいんだろ?」
「不思議なのよ。うまく説明できないのよ。頭の中がポーッとして真っ白になって、苦しいよーって思った時に、あ、これ飲めば楽になるじゃん!ってゴクッと(笑)」
「無理矢理じゃんかw」
「上から物言うわけじゃないけど、飲んでもらっといて贅沢言うんじゃないの(笑)」年上だから、上から物言いまくって結構なんですが…
「そうだよね。ありがとね」
「わかればよろし(笑)んじゃ、キス」先生はオレを見上げる。
「あ、ちょい待って」オレは先生を横に寝かすと、さっきの紙コップを手にとった。まださっきのジュースが余ってたはずだ。
「???」先生は黙ってオレの動きを見ていた。
345好色一代男:2007/04/08(日) 18:11:31 ID:u7UemC/BO
「あーーーっ!!わかったっ!」先生が突然言った。
「優しくまたジュース飲ませるフリして、せーし臭い口の匂い消すつもりだな!」ばれたw
「そ、そんなわけねーだろ、ありがとうの感謝の印として…」
「ったく…。自分で出したいだけ出しといて、その位我慢しなさいよね。嫌なら匂いつけるなっ!」
「無茶苦茶言うなよw」オレはまた先生を抱き抱え、ジュースを飲ませようとした。
「やっ!意地でもこのままキスっ!」先生は顔を背ける。
「飲まないとまた怠くなるよ。あれだけ濡らして汗かいてんだから脱水してるだろうし。まず飲も」精子臭い口でのキスはマジ勘弁だった。
「やっ!やだもん!このままキスしてから飲むっ!」
「駄々こねないの」
「こねてないもんっ!脱水なんてしてないんだもん。いじめられたから疲れただけだもんっ!」
346好色一代男:2007/04/08(日) 18:25:10 ID:u7UemC/BO
「脱水してるって。ほら、オレ野球やってんだから。詳しいのわかるっしょ?」
「そっかぁ…」
「脱水は速やかな水分補給が必要なんだよ?」オレは適当な理由を言った。大きく間違ってもいないだろう。
「ん………。じゃあ飲む」単純だなあ。でもそこが可愛かった。先生はコクコクと飲み干した。やっぱり喉が渇いていたらしい。
「ほら全部飲んだ。やっぱ喉渇くくらい脱水してんじゃん」
「あ〜おいし(笑)せーしとは全然違って飲みやすい(笑)」冷やかすように先生が言った。
「はい。じゃあ次はキス!」先生のリクエストに今度はオレもちゃんと答え、長く長くキスをした。
「ふ〜〜〜〜っ、ごちそう様でした」先生はオレの腕を伸ばすとその上にちょこんと頭を乗せた。
347えっちな18禁さん:2007/04/08(日) 18:35:16 ID:svGujeAR0
今日はあんま支援できないけど、ちょこちょこ見てるぞ支援
348好色一代男:2007/04/08(日) 18:36:55 ID:u7UemC/BO
「センセよぉ…」
「まだ先生って言うか?(笑)な〜に?」
「何でオレとこんなことしてんの?彼氏ほしいとか好きな人いねーの?」
「突然何よ。彼氏は…欲しいことは欲しいけど今はいらない」先生はオレの方に体を向けて言った。
「こんなに尽くしてくれて、顔だって性格だって可愛いのに、彼氏なんて作ろうと思えばすぐ出来んじゃね?」
「もし仮にS君が今言ったことが本音で、実際私がそんな恵まれた立場なら、今は彼氏は良いや」
「なんで?」
「ん〜…、充実してるから…かな。仕事は楽しいし、エッチはS君で十分。てかこれ以上は体がもちません(笑)」
「そうじゃなくてさ、ちゃんと彼氏を作ってだな…」
「ごちゃごちゃうるさ〜い!良いのっ!私は間違ってないのっ!」先生は自分に言い聞かせているようにも見えた。
349えっちな18禁さん:2007/04/08(日) 18:46:37 ID:ews6QK5/O
前もって書き溜めておいて、まとめて投下の方が書く側も読む側も楽だと思うが
リアル投下は前後の整合性がとれなくなったり、ぶっ飛んだ展開になりやすいし
最初からネタって言ってくれてたらよかったんだがね…
あ、別に投下スンナとかいうわけじゃないぜ?
350好色一代男:2007/04/08(日) 18:47:14 ID:u7UemC/BO
「まあセンセがそう言うなら良いんだ」
「私だって2ヶ月会えなくて淋しかったもん。やっと会えたのにそんな事言うなんて…。嫌いだもん」また目を潤ませる。
「あ〜、わかったわかった。ごめんごめん。ほら、大人の彼氏が出来ればさ、センセもこそこそする必要ねーし、金だって負担軽くなるだろうなって…」
「……………」先生は黙った。何か考えてるようだった。
「………………私がもっと遅く生まれれば良かったな…………」ポツリと先生が言った。
「で、お互い同じ年代で、お互い恋を知った頃に出会うの。そしたら初恋同士だったのに…」
「やっぱ歳の壁はでかいか」
「S君とこうしてると、私の方が下?って感じになって、歳なんて関係ないじゃんって思うのよ。けど、ふと冷静になるとね………」
351好色一代男:2007/04/08(日) 18:59:25 ID:u7UemC/BO
「S君が大学に入って社会にストレートに進んだら22歳、その時私は32だもん。高卒で社会人になったとして18、私は28…、やっぱ大きいよ。」
「そうかなぁ…オレは別に気にならないけどなあ」本音だった。
「ううん。S君が歳を重ねて、そのうち好きな人が出来て、その人が年下で差があったら、やっぱり同じように悩むと思うの。その時に私の気持ちが初めて理解できると思う」そう言われると何も言えなかった。
「じゃあ、先生はオレ達の今の関係のままでいいの?」
「………………私は悪くない。センセは間違ってな〜〜〜〜〜い!」複雑な気持ちを断ち切るように先生は言って、オレの腕の上にあった頭を近づけた。オレは抱きしめた。人生で初めて、そして今までの中でもたった一度、オレは10年も遅く生んだ親を怨んだ。
352好色一代男:2007/04/08(日) 19:09:19 ID:u7UemC/BO
「ま、センセが納得してるなら良いんだ」オレは無理に笑顔を作った。
「お金はね、何年か後にまとめて返済してもらうからさ、怖いよ〜?(笑)」
「ま、ちっと値引きしてくれよw」
「ノーノー(笑)利子付くから大変だよ。プロ野球行って活躍して一杯稼がないと破産だな(笑)」
「何でそんなにプロに行かせたいの?」
「じゃあ何で今野球やってるの?」
「え?体鍛えようかなと」
「ふーん。まあ別にセンセは何でも良いのよ。願うならやりたい事がやれる人になってほしいけど。社会はそんなに甘くないしね。でもS君には夢は大きく持ってほしいな」
「どういうこと?」
「N中で野球に絡むようになって知ったんだけど、S君って県外の私立からもう誘い受けてるんでしょ?それってすごく可能性あるとてことじゃないの?」
353好色一代男:2007/04/08(日) 19:19:19 ID:u7UemC/BO
確かにオレは当時、今でも高校野球の甲子園出場に名前を連ねるいくつかの高校から軽く誘いを受けていた。
「なんでしってんの?」
「関係者には結構有名な話みたいよ。この県どの高校も弱いから、県外に流出させないようにしなきゃいけないリストの中の一人だって聞いたよ」
「あ、そうなの」
「うわ(笑)すごい他人事(笑)」
「…オレさあ、高校行ったら野球やるつもりねーんだよ」
「えっ!なんで?」
「う〜ん…」自分の夢など語ったことがないオレは、物凄く恥ずかしくなった。
「なんでなんで?」先生はオレに体を擦り寄せた。胸が当たって乳首が肌に触れる感触が気持ちいい。
354えっちな18禁さん:2007/04/08(日) 19:25:47 ID:svGujeAR0
支援。一言だけでスマン
355好色一代男:2007/04/08(日) 19:29:57 ID:u7UemC/BO
「他にやりたいことがある…たってのかな」
「そうなの〜。何やりたいんですか?」先生はオレに体をくっつけながら、またインタビュアーの真似をした。
「内緒」
「あっ!ずるいっ!言えっ!言うんだ!(笑)」
「言ったら叶わなくなるんだよ?」
「じゃあS、お前は将来どうするんだ?」
「進路相談の面接かよw 職権乱用ってんじゃねーの?それw」しかも圧迫口調…。
「笑うなよ?」
「笑いません。センセですよ?(笑)」
「早くもニヤついてるじゃねーか。まあオレ…医者になりたいんだよね」
「お医者さん?なんで?」
「小学校ん時さ、オレより何倍も才能あって、夢はプロ野球選手って毎日のように言ってたリトルリーグの友達が、肩ぶっ壊したんだよね」
356好色一代男:2007/04/08(日) 19:39:38 ID:u7UemC/BO
「あら…、そのお友達、今は?」
「野球できなくなってさ。夢を諦めなきゃいけなくなったそいつ見てられなくてね。こんな辛い目に合う運命が、結構すぐ隣にいつもあるんだなって怖くなってさ」
「…………」
「オレが代わりにプロで!とか言うのがホントは恰好良いのかもしんねーけど、でも本人がプロになれなきゃ何も嬉しくないだろなって。だからオレはそういうの治す立場になって、夢を諦めないように頑張る協力をしたいなと…」
「…………偉いっ!」先生はオレの頭を撫でた。
「やめろよw」オレは赤面した。
「何も考えてないようで、ちゃんと考えるんだね(笑)」
「失礼なw」
357好色一代男:2007/04/08(日) 19:49:18 ID:u7UemC/BO
「お医者さんって事は大学の医学部行かなきゃダメなんだよ?医学部って入るの大変なんだよ?」
「ああ、知ってる。ま、オレの頭じゃ無理ぽいけどw」
「そんなことないっ!成績悪くないじゃん。別に『良い』ってわけでもないけど(笑)」
「一言多いけど、そうだろ?w」
「でも英語は成績良かったし、頑張ればなれるよ」
「…かなぁ」
「センセも協力するよ。これからはエッチだけじゃなくて英語も教えたげるっ!」
「え?勉強したくねぇよw」
「だめっ!エッチと同じくらい勉強もします!」いきなり教師っぼくなった。
「へいへい…。言わなきゃ良かった…」
「へへへ。もう聞いちゃったもーん(笑)」先生が体をスリスリさせながら言った。固い乳首が気持ち良かった。
358好色一代男:2007/04/08(日) 19:59:08 ID:u7UemC/BO
「質問もう一つ」先生は言った。
「私とエッチする前に他の女の人と経験した?」
「何回もきくなよ」
「答えなさい!」先生はオレの小さくなったチンコを引っ張った。
「いてっ!…わかったよ。…あるよ」
「やっぱり…。って早過ぎなの!犯罪っ!」先生は更にチンコを引っ張った。
「痛いって。またでかくなっちゃうだろ」
「おっきくなったらまた舐めて飲んだげるよ。苦いけど(笑)相手はいくつ?」
「…同い年だけど?」
「ええっ!じゃセンセ知ってる子?」
「かなあ」Eの他に何人か経験したが、そんな事カミングアウトしたらチンコを引き抜かれそうなので、オレはE一人だけとやったことにすることにした。
「誰よ?言わないとこのタマタマ潰す!(笑)」先生は袋を優しく握った。
359えっちな18禁さん:2007/04/08(日) 20:03:14 ID:vcWUp6w30
シエン
360好色一代男:2007/04/08(日) 20:08:27 ID:u7UemC/BO
「…E」
「ええっ!確かに二人は仲良さそうだな〜と思って見てはいたけど、エッチまでしちゃってたの?」
「…うん」この驚きようだ。乱交したなんて言ったらひっくり返りそうだ。
「あのEさんがねぇ…。優等生なのにねえ。」先生は袋を撫でながら言った。オレはまた反応してきた。
「で、どうだった?」
「なにが?」
「センセより気持ち良かったのか聞いてるんでしょっ!鈍感!」
「ああ、比べらんねーよ」
「…………」
「だってセンセはセンセで優しいし気持ちいいし。EはEの気持ち良さがあったし」
「ふーん。どっちも立てるのか。やっぱ優しいね。で、Eさんと付き合ってるの?」
「いや、付き合ってもいねーし、センセとセックスしてからEとはやってねーよ」
361好色一代男:2007/04/08(日) 20:16:43 ID:u7UemC/BO
「Eさん、不思議がってない?」
「ああ…」オレは4月のクラス替えの際にEと話した事を素直に言った。先生は黙って聞いていた。
「…というわけなんだよね」
「なるほどねえ。私とエッチしちゃったって言っちゃったか」
「まずかったかな?センセの立場」
「あん、そんな事気にしないの。でもEさんは信じないだろうねぇ」
「信じなかったねぇ」
「EさんはS君の事好きなんじゃない?」
「さあ、言われたことねーしな」
「アンタが鈍感だから気付かないだけなの!」
「いてっ!」先生は袋をギュッと握った。
「ちょっとは反省しなさいっ!」
「すみません…」
「今度さ、うちに連れてきなよ」
「何でだよ。うちもしらねーし…」
362好色一代男:2007/04/08(日) 20:25:26 ID:u7UemC/BO
「アンタが私とやったって言ったこと、口止めしなきゃならないでしょ!」
「何だよ。さっき気にするなって…」
「うるさいうるさ〜い!言う事聞いてれば良いんだもん!」
「わ、わかったよ…」
「それに…」
「ん?」
「ライバルの本音も聞いてみたいじゃない?(笑)」
「何だよライバルって」
「いいの!」
「じゃ、そのうちな」
「ん、そのうち」先生はなんか満足そうだった。
「そろそろ時間かな」時計を見ると制限の3〜40分ほど前だった。
「センセ、体力回復した?」
「ん、もう元気。ご心配おかけしました」先生は力こぶを作ってみせた。
「もうおうちに帰らないとご両親が心配されるよね…」
「ん〜、まあ平気じゃねーの?」
363好色一代男:2007/04/08(日) 20:30:20 ID:u7UemC/BO
「怒られたら悪いもん」放任というわけではなかったが、別にオレの親はやることさえちゃんとやっていればうるさくはなかった。
「友達のうちでベンキョしてるから、終わったら帰るとでも電話しとけば平気じゃん?」
「ホント?」
「うん」
「じゃ、ボウリングいこ!」
「はあ?ボウリング?疲れてんじゃないの?」
「平気平気。私ボウリングだけはうまいんだよ〜」
364えっちな18禁さん:2007/04/08(日) 20:48:55 ID:nfPVe7GH0
@@@@
365えっちな18禁さん:2007/04/08(日) 21:15:26 ID:tKE/WyZt0
センセイとEとエッチした話につながっていくんだな^^超C!
366えっちな18禁さん:2007/04/08(日) 21:17:55 ID:ziriwxzcO
>>134
>>336
先生が嘘ついてるのはどっちの場面でしょう?

…てか、すごいロングランですね的C
367好色一代男:2007/04/08(日) 21:31:26 ID:u7UemC/BO
みんな支援さんきゅう。長くてごめん。飽きてないかな?さすがに疲れて休んでたw

>>366
ごめん。先生から聞く限りではオレが初フェラの相手だったらしい。何か雑誌で勉強したから特技だとしてたとか言ってた。そこの流れ書いたんだけど、長くて投下できなくて削っちゃった。

みんなありがとね。飽きたら言ってくらはい。
368好色一代男:2007/04/08(日) 21:44:17 ID:u7UemC/BO
〜363からの続き〜

「上手いって、転任のちょい前に一回行かなかったか?」3月の終わりにオレは先生とボウリングに行ったことがあった。
「うん行ったね。うまかったでしょ?」
「………」
「スポーツ何でも出来るみたいだけど、ボウリングくらいはセンセが勝つな。だから、いこ」
「オレ別にボウリング上手くねーけどよ…アベレージ50代にはどうやっても負けるとは思えないんだけど」
「う…。良いのっ!あれは調子が悪かったんだもん!」
「んじゃ悪くないといくつくらいなん?」
「それはまあ…70とか…」
「オレの半分もいかねーじゃねーかよw どうやって勝つんだよw」
「うっさいバカっ!可愛くないっ!ガキッ!」
「だからどさくさに紛れていいたい放題言うなってw 明日辛いんじゃねーの?」
369好色一代男:2007/04/08(日) 22:00:45 ID:u7UemC/BO
「年寄り扱いしないの。S君こそ明日平気?お子様はおねむじゃない?(笑)」
「ああ、オレは平気。授業中寝るからよ」
「む!教師に対してその発言は(笑)医大行けないよ?(笑)」
「寝なくても行けねーってw」
「まあ一日位は…ね」
「自分の都合の良いように変えるなよw」
「あはははは。じゃ、シャーワー浴びてしゅっぱーつ」先生はベッドから立ち上がった。
「その前に…」
「ん?なーに?」
「これ処理してくんない?w」夢を語ってる間先生がずっとチンコだ袋だを触っていたので、すっかり復活していた。
370好色一代男:2007/04/08(日) 22:07:32 ID:u7UemC/BO
「あらら(笑)若いね。3回目か〜」
「触んなきゃ普通だったのに…」
「U美さん。舐めて下さい。って言ってみ(笑)」
「やだよ。センセ、フェラ」オレは腰を突き出した。
「いてっ!」先生がチンコに噛み付いた。
「生意気だからだもーん」
先生はゆっくりピストンを開始した。オレは3回目のザーメンを先生の口に発射した。先生はまた苦しそうに、でも一滴もこぼさず飲み込んでくれた。
「普通3回目って、なかなかイケなくて量少なくなるんじゃないの?」掃除フェラをしながら先生が言った。
「さあ…」
「量多すぎですよ?しかも早いし(笑)」
「何だろね。センセが可愛いから興奮してんじゃん?」また噛み付かれるかとビクビクしながらオレは言った。
「ふむ…まあ…そういうことにしとこう(笑)」先生は満足そうに立ち上がり、風呂場へ進んだ。
371えっちな18禁さん:2007/04/08(日) 22:17:27 ID:LoJ1v9XzO
私怨
372好色一代男:2007/04/08(日) 22:21:56 ID:u7UemC/BO
先生との再開から3ヶ月後の8月、暑い夏の季節になっていた。
オレ達は頻繁にこそ会えなくなったが、それでも定期的にKで待ち合わせをしては先生の部屋へ行っていた。あれ以来ラブホへ行くことはなかったが、先生の部屋でセックスを繰り返していた…だけなら良かったが、英語も勉強させられるようになっていた。
中体連は7月の終わり、県大会のベスト4まで進んだが、東北大会出場権を得る一歩手前で負けた。先生は、県大会の手前の地区予選までは勝ち進んだN中の応援に託けて、オレが出る試合を全て観戦し、応援してくれた。
長い夏休みになった。
373えっちな18禁さん:2007/04/08(日) 22:24:27 ID:6fUOk68U0
俺はお前を殴る!

は、早く続きを・・・
374好色一代男:2007/04/08(日) 22:31:08 ID:u7UemC/BO
野球部は秋の新人戦に向けて動き出していた。
8月のお盆前の夕方、先生からうちに電話があった。
やっと明日から夏休みだという事、先生の暮らす町で花火大会があるから行かないかという誘いだった。オレはOKして電話を切った。
花火大会とかいってもやることはやらせてもらいますよ。確か前に会った時は生理が始まってお預け、勉強だけだったしな…。
オレはあのホテル以来、また綺麗に生えそろった先生の下の毛を想像して楽しみになった。
一時間くらいしてからだったと思う、またオレ宛に電話だと母に呼ばれた。出てみるとEだった。
375好色一代男:2007/04/08(日) 22:43:42 ID:u7UemC/BO
「久しぶり、元気?」
「ああ、Eも元気そうだね」
「昨日からお盆終わるまで部活が夏休みなの。野球部は?」
「うちらは休みはないなあ」
「一日中?朝から晩まで?」
「この暑い中そんなやったら死ぬってw でも朝から夕方までは練習だなぁ」
「あ、夜は空いてるの?」
「ああ、夜ならね」
「じゃあ明日T市の花火大会にいかない?」オレはギクリとした。
「あ、ああ…いや」
「もう約束入っちゃった?友達とか?」
「あ…ああ、うん、そう、そうなんだな」この答えにEは疑惑を持ったらしい。
376えっちな18禁さん:2007/04/08(日) 22:44:31 ID:JgjlCP7fO
もしかして日本で一番初体験が早い県という噂の青森か?
なんとなく納得しつつ○○○○
377好色一代男:2007/04/08(日) 22:51:58 ID:u7UemC/BO
「友達って誰?同級生ならあたしも良いよね?あたしも女友達誘うから」
「え?あ、いや同級生じゃない。先輩…いや後輩か」オレはしどろもどろだった。
「先輩と後輩間違えるかバカ。ホントは誰なの?」電話の向こうの声のトーンが下がる。
「先輩でもあり後輩でもあるんだよ」もうオレはわけがわからなかった。
「そんなのいるか!正直に言って!」Eが怒った。先生みたいに年上の余裕がないからかかなり本気、怖い。
「H先生…なんだけど」
「またそんな冗談言って!ホントは誰なの!?」
「いやマジだって」オレは先生があの日、Eを連れてこいと言った台詞を思い出した。
「あ、じゃあ一緒に来る?」
378えっちな18禁さん:2007/04/08(日) 22:55:15 ID:KnFtChSF0
これは普通におもしろいなw
はまってきたw
379好色一代男:2007/04/08(日) 22:58:36 ID:u7UemC/BO
「え?本当に先生なの?でももしホントならあたし行ったら悪いじゃない?」
「ああ、今度連れてこいって言ってたし、平気じゃね?」
「え?あたしの事話したの?」
「ああ…まあそれなりに」
「なーんか嘘臭いんだよなぁ。……よし、じゃああたしもいく」オレは明日の先生との待ち合わせ時間と場所を言った。
「もし嘘だったら許さないからね」念を押してEは電話を切った。すっげー怖い。オレはすぐに先生に電話し、今の事を告げた。
「あら、久しぶりにEさんと会えるんだね。楽しみにしてる」先生はなんか楽しそうだった。
380好色一代男:2007/04/08(日) 23:04:49 ID:u7UemC/BO
次の日、部活を終えて夕方6時に喫茶Kへ。定刻に着いたのにオレが一番早かった。
「ごめん。遅くなった」オレが席に座るとほぼ同時にEがきた。オレの正面に座る。
「ほら、先生なんていないじゃん」Eはオレを睨んだ。
「おかしいな…」当時は携帯電話など無いので連絡のとりようがない。
「嘘なら嘘ってはっきり言えば良いのよ」Eはホッとしたような、勝ち誇ったような表情を見せた。
「あはは…。あれ?おかしいな」オレは笑ってごまかすしかない。
15分ほど遅れて先生が入って来た。
381好色一代男:2007/04/08(日) 23:11:46 ID:u7UemC/BO
「ごめんごめん。花火大会で渋滞してなかなか抜けれなかったのよ〜。あらEさん久しぶりね。元気そうね〜」先生はEの隣に座ると、アイスコーヒーを頼んだ。Eは呆然と先生を見ている。
「ん?どしたの?センセの事忘れちゃった?(笑)」
「あ、すみません。ご無沙汰してます」Eは我に返り丁寧に挨拶した。
「相変わらず良い子ねぇ。ほら、ちゃんと見習わないと(笑)」先生がオレを見て言った。
「うっせーよ」
「Eさん、これが教師に対する口の聞き方だと思う?(笑)」先生がオレを指差して言う。
「あの…」Eが切り出した。
382えっちな18禁さん:2007/04/08(日) 23:12:16 ID:Tzyi4cEz0
つ○○○○
383えっちな18禁さん:2007/04/08(日) 23:14:25 ID:0jDar9dyO
4¥
384えっちな18禁さん:2007/04/08(日) 23:16:14 ID:PfW09TiL0
3P
四円
385好色一代男:2007/04/08(日) 23:19:26 ID:u7UemC/BO
「ん?なーに?」
「Sが言ったことって本当なんですね…」
「私は詳しく知らないけど、S君から聞く限り嘘はないわね」
「そんな…。先生と生徒でしょ?」Eは少しムッとして言った。
「そうだけど、その前に男と女じゃない?先生と生徒は恋しちゃいけないの?」
「恋…?」オレは口を挟んだ。
「アンタは黙ってなさい」先生に怒られた。
「(´・ω・`)」正にこんな感じでオレは黙った。
「Eさん、S君を好きなんでしょ?気持ちちゃんと伝えないからこうなっちゃったんじゃないの?」
「あたし別にSの事なんて…」
「じゃあ関係ないでしょ〜(笑)」
386好色一代男:2007/04/08(日) 23:27:08 ID:u7UemC/BO
「私はS君の事が好きよ。歳の差が無ければ誰にも渡したくないわ」
「そうなんですか…」
「Eさんはどうなの?」
「…よくわかんないんです。Sの事が好きなのか、それともSとしてきたことが好きなのか…」
「なるほどね。まあ今日は一緒に再会を喜んで花火を見よ。一日いれば気持ちもわかるかもよ?(笑)」
「はい…」
「ご両親にはちゃんとでかけること言って来た?心配されない?」
「あ、はい。大丈夫です」Eは丁寧に答えた。
「オレも平気」
「アンタはわかってる(笑)」
「(´・ω・`)」オレ達は車に乗り花火大会に向かった。
387好色一代男:2007/04/08(日) 23:33:04 ID:u7UemC/BO
午後8時半前頃に花火大会は終わった。オレ達は誘われるままに先生の部屋に行った。いつもなら二人だけの空間にEがいる。なんか不思議な感覚だった。
「お腹すいたでしょ。何か作るね。大したもの出来ないけど(笑)」先生が作るメシはいかにも家庭料理だったがうまかった。
「あ、あたしも手伝います」Eはキッチンへ行くと、二人並んで料理を作り始めた。オレはテレビを点けナイターを観ることにした。
388えっちな18禁さん:2007/04/08(日) 23:40:15 ID:RqyADcoV0
話が加速してきた支援
389えっちな18禁さん:2007/04/08(日) 23:44:14 ID:zTMTWtxd0
wktkしつつ試演
390えっちな18禁さん:2007/04/08(日) 23:44:52 ID:N0T7Pm3G0
4円
391えっちな18禁さん:2007/04/09(月) 00:45:09 ID:7Hf7tcUZO
普通におもしれえ支援
392好色一代男:2007/04/09(月) 00:46:45 ID:87rmnccSO
支援毎度ありがとう。長々とスマソ。なるべくはしょってきます。

>>349
携帯からでも書き溜めて一気に投下できるの?ならそうしたいんだけどやり方が…。PC今ないんすよ。

>>376
東北大会って勢いで書いて投下して後から気付いたw
でも青森ではないっす。あと5県しかないし、これ以上は勘弁ね。
393えっちな18禁さん:2007/04/09(月) 00:53:44 ID:YFIoKhSB0
>>392
メール作成の所で書き貯めて、コピペで貼っていくとかじゃね?
394好色一代男:2007/04/09(月) 00:55:50 ID:87rmnccSO
「はい、できました」テーブルに美味そうな食事が並んだ。
「はい、じゃあいただきます」先生の音頭に合わせて食べ始めた。
「ん。おいし。Eさんもうこの歳でちゃんとお料理できるなんて立派じゃない。良いお嫁さんになれるわね(笑)」
「そんな…。私お手伝いしただけですから」その後しばらく無言で食べ進めた。放送時間を延長したナイターの実況だけがやかましい。
「ぷっ(笑)」先生が突然笑った。
「あんだよ?」オレはメシを掻き込みながら言った。
「あなたたち同い年なのに全然違うわね(笑)」
「うっせ」大体先生がこういう顔で笑うと、オレの事を良くは言わない事をもうオレは分かっていた。
「Eさんは丁寧で落ち着いててしっかりしてるのにね(笑)」
395えっちな18禁さん:2007/04/09(月) 01:01:46 ID:W78AlUCd0
>>392
俺的には今のペースと長さでも全然OK
一気に読みたいと思ったら、一晩スレを見ないで翌朝とかにまとめて読めばいいだけだし、
お前さんがやりやすい方法で続けてくれ。

ってことでシエン
396好色一代男:2007/04/09(月) 01:05:42 ID:87rmnccSO
「そんなことないですよ」Eが否定する。
「そうですよ」オレも合わせた。
「S君はホントにまだ子供ね(笑)」
「だからうるせーっての。ガキで結構」
「あーこわ(笑)チンピラねホント(笑)」
「こんな健康的なチンピラいるかよ」
「ふふふ」ずっと真面目な顔で食事をしていたEが微笑んだ。
「先生は、私の知らないSを知ってるんですね。こんなS私初めて見ました」
「うーん。お姉さんに甘えるガキな弟って感じ?(笑)」
「あははは。本当に」Eが笑った。
食事が終わって二人が後片付けを始めた。オレは手持ち無沙汰だった。ナイターは終わったし、他も大して興味をひく番組はなかった。
397好色一代男:2007/04/09(月) 01:13:48 ID:87rmnccSO
洗い物が終わり、3人がテーブルに座った。Eも大分打ち解けている。
「二人とも、今日はうちに泊まりなよ」突然先生が言った。
「夏休みだし。昔の先生に花火大会で会ったから、今日はみんなでうちに泊まるって事にして、泊まれないかな?」
「私は明日部活もないし、電話貸して頂ければ平気だと思いますが…」
「先生も代わってちゃんと説明したげるね」
「ありがとうございます」
「明日も部活だし、帰りてーんだけど?」
「あんたは…(笑)場の流れってのを読めないかな(笑)まあガキだから無理か(笑)」
「さっきからガキガキうるせーよ。わかりましたよ。泊まりますよ」
「わかればよろしい(笑)よーし!じゃあ今日だけアルコール許しちゃう(笑)」先生は立ち上がった。
398好色一代男:2007/04/09(月) 01:26:58 ID:87rmnccSO
先生がビールとカクテル(?)を冷蔵庫から出してきた。
「なんだよ。今日は話せんじゃんよ」オレは缶ビールを開けた。
「お酒飲ませたのは今日が初めてだからね?」先生がEに言った。
「はい(笑)」友達と酒は中学に入った辺りから少し飲んでいたが、今までの人生で最も酒を美味いと思って飲んだ日だった。

「ふにゃ〜。もうダメだ」先生が顔をほてらせて言った。
「私もお酒初めてで、何か酔ったみたいです」Eの顔もほてっている。
「まだまだこれからだろ」
「ったく(笑)アンタは…(笑)」
「S、お酒強いね〜」
「ああ、そういえばEさんはさ」
「はい?」
「S君ともうエッチ経験しちゃったんだよね?」酔いに任せたのか、先生は突然切り出した。
399えっちな18禁さん:2007/04/09(月) 01:28:57 ID:oAwloxV2O
昔、メールで知り合ったキャバ嬢のはなしがあるけど聞く?
400えっちな18禁さん:2007/04/09(月) 01:32:04 ID:IvozHiY2O
ぜひ聞かして下さい
401えっちな18禁さん:2007/04/09(月) 01:35:22 ID:W78AlUCd0
>>399
スレの流れとか空気とか読みながら投下してくれ。
402好色一代男:2007/04/09(月) 01:36:23 ID:87rmnccSO
「え?あ………はい。そうですね」Eはびっくりしてオレの顔をチラリと見て言った。
「お酒より先に男覚えちゃったか(笑)」
「そんな…」
「あはは。まあ良いじゃない(笑)タイミングだよねこういうのはさ」
「はあ…。先生も…その…Sと…」
「うん。エッチしてるよ。ねっ?」
「オレにふるなよ」
「S君が私とエッチするようになってからEさんの事抱かなくなったんだって?」
「…………」Eは黙った。
「何突然変な事言ってんだよ」オレも焦った。
「やっぱさあ、Eさんに無くて私にあるものがあるんじゃないかな?」先生は続ける。
「私に何が足りないんでしょうか…」
「さあ。見た事無いしわかんないなぁ」
「…………」オレは何と言って良いのかわからなかった。
403好色一代男:2007/04/09(月) 01:44:24 ID:87rmnccSO
「ここでしてみる?」先生がいたずらっぽく言った。
「ええっ!」Eはびっくりした。というかオレもびっくりした。
「せんセ、何言ってんだよ。酔っ払ってんのか?」
「良いじゃないの(笑)そうなったらEさんも私とS君の事周りに話せなくなるもんねぇ(笑)」
「そんな…話しませんけど…」
「EさんもS君以外エッチする相手いないなら、したいでしょ?私だってS君と会う時間は限られてるんだから、会ったらエッチしたいもん(笑)」本音なのか冗談なのかわからん。
「…………」Eは黙った。
「どする?」先生は追い撃ちをかける。
「………エッチはしたいですね。久しぶりに……」
「よし、じゃあ決まりね」
「ちょっと待て。オレの意見は…」
404えっちな18禁さん:2007/04/09(月) 01:47:17 ID:GmxHzdCMO
聞いて下さい わらわなははなははたあ
405えっちな18禁さん:2007/04/09(月) 01:51:07 ID:x6qQSljsO
あの…すみません…
あまりにセンセもEもあからさますぎるんですが
やっぱりフィクションですか??
406えっちな18禁さん:2007/04/09(月) 01:51:31 ID:oAwloxV2O
出会い系で知り合った地元近くにいるキャバ嬢と一ヵ月程メールをしてて、その間やり目目的ではない素振りに徹していると、そのキャバ嬢は「もっと仲良くなりたいな♪」等、気がある素振りメールが来る様になった。
続く…
407えっちな18禁さん:2007/04/09(月) 01:52:31 ID:oAwloxV2O
キャバ嬢はあまり男運が今までなかった様で愛情に飢えているような感じだったので、俺は例の如く優しさを振りまいていた。
408好色一代男:2007/04/09(月) 01:53:03 ID:87rmnccSO
「S君に拒否権は無いでしょ(笑)幸せに思いなさい。ただ求められすぎて死ぬかもしれないけど(笑)」
「S…」酒が入っているからか、二人共何か変だった。確かに状況は幸せだったが、どうも釈然としない。
「暑かったし汗かいたよね。先にお風呂入ろ」
「はい」二人はどんどん進む。風呂の準備が整った。
「先に二人で入って流そう。その後S君呼んで洗ってあげない?」
「そうですね」二人は風呂場へ行った。

風呂場から体を流す音が聞こえてくる。聞くつもりはないがどうしても耳が二人の会話を聞きたがる。
「Eさん、オッパイ大きいわね〜。いいな〜」
「そんなぁ。先生こそ綺麗です」オレは興奮した。
「どうぞ〜〜〜〜」先生がオレを呼んだ。オレは立ち上がった。
409えっちな18禁さん:2007/04/09(月) 01:53:24 ID:oAwloxV2O
一ヵ月くらいたつ頃には「○○(オレの名前)会いたいなぁ♪」等と言う様になり、お互い写メを交換してビジュアルを確認。
もしかしてピザかな?と覚悟していたが、スレンダーで色白で、まぁどこにでもいそうなキャバ嬢ではあったが、予想していたよりは可愛かった。
俺は素っ気無い素振りに徹していると、キャバ嬢は少しずつ少しずつ俺のペースにハマっていった。

続く……
410えっちな18禁さん:2007/04/09(月) 01:59:18 ID:oAwloxV2O
ある日…
俺がキャバ嬢の働いている歓楽街近くで友人と飲んでいるとメールすると、「帰りに○○(店の名前)って言うお店があるから近くのキャッチに聞いて来て♪」と返事がきた…。
俺はキャバに行く程の持ち合わせがその時ホントになかった為、断ると、キャバ嬢は「お金の心配はしなくてもいいよ♪会いたい」とかなり積極的に誘ってきた…
411好色一代男:2007/04/09(月) 02:01:56 ID:87rmnccSO
>>405
ノンフィクションだと言ってもどうせ信じないでしょうし、ご自由に想像して下さい。ただ、オレはここまで話を作るほどの能力はありません。ってことも信じられないだろうけど。


他の人のエピソードも始まったみたいな中申し訳ないけど、このまま一つずつ投下させて下さい。応用きかなくて申し訳ない(´Д`)
412えっちな18禁さん:2007/04/09(月) 02:03:36 ID:QSOWcxkQO
空気読め
413えっちな18禁さん:2007/04/09(月) 02:05:14 ID:oAwloxV2O
続き…

俺は友人達との飲み会を済ませ、一人そのキャバ嬢が働いている店へと向かった。店はキャッチに聞いてすぐに見つけられた。「店の下にきたよ」とメールすると、キャバ嬢は少しして降りて来た。
「会いたかった☆」と手を握り締めてきたので(恋人つなぎ)、俺は「コイツ酔ってるな」と確信。少し酒臭かったではあるが、俺もアルコールが入っていた為あまり気にはならなかった。
414えっちな18禁さん:2007/04/09(月) 02:09:20 ID:oAwloxV2O
手を握り、4階にあるお店へ行く為エレベーターに乗ると、いきなりそのキャバ嬢は濃厚なDeep Kissをカマしてきた。意表をつかれた俺は少しビックリしてしまったのだが、心地よい唇の感触につかの間のあいだ酔い痴れた。
415えっちな18禁さん:2007/04/09(月) 02:09:55 ID:W78AlUCd0
>>411
俺はPCでID抽出して読んでるから大丈夫だ。
空気嫁ない奴は無視して、そのまま続けてくれ。
416好色一代男:2007/04/09(月) 02:13:21 ID:87rmnccSO
オレは脱衣所で服を脱ぎ、風呂場へ入った。湯気の向こうに二人の裸がある。見慣れた裸と懐かしい裸だった。
「いらっしゃい(笑)」先生はいつものようにシャワーの前の椅子に座らせた。
「Eちゃん。洗ってあげよ」『さん』から『ちゃん』に変わってる…。
「はい」Eは手にボディソープをこねた。
「もう!ここまできちゃったんだから丁寧語は無し!」先生はEに言った。
「ええっ!急に難しいですよ〜。じゃなくて難しいよ〜」Eはオレの肩に掌についたソープを伸ばし広げながら言った。
「あら、うまいわね。エッチの他にお風呂も経験してた?」
「うん。一応…」Eはオレを洗いながら言う。
「やることやってんじゃん(笑)」先生はオレにデコピンした。
「いてっ!何でオレが…」
417好色一代男:2007/04/09(月) 02:23:16 ID:87rmnccSO
「前は二人で半分こね」背中を洗い終わったEを見て、先生は言った。
「はい。立って回れ右」オレは言われた通り振り向いた。
「あ、Sのもうおっきくなってるっ!」Eが言った。前はこんな事言った事なかったのに…。
「ったくスケベなんだから(笑)」先生は笑った。
「そりゃ一人いても裸見たら興奮するのに、二人だもんな」二人はオレの体を左右半分に担当して洗い出した。4本の手が、20本の指がオレの体をまさぐる。
「S君、幸せでしょ?こんな事されてる中二なんて滅多にいないよ?」
「だよね…」
「そうだよ〜」Eも合わせる。チンコは二人で交互に洗ってくれた。
「いつもだとね、ここで一回出しちゃうんだよね?(笑)」
「あ、そうなの?じゃあここでも出しちゃう?」Eも随分積極的になってきた。
418えっちな18禁さん:2007/04/09(月) 02:24:13 ID:oAwloxV2O
続き…
お店ではそのキャバ嬢とマンツーで座り、話をしていた。キャバ嬢は実物の俺をお気に召した様で(酔ってるのもあるが)、俺の腕を一時も離そうとはしなかった。
419えっちな18禁さん:2007/04/09(月) 02:26:48 ID:oAwloxV2O
たわいのない会話をしばらく続けていると、キャバ嬢はお互いメールと電話くらいしか面識がなかったのにも関わらず「好きになっちゃった♪」とかなり照れながら話してきた。
420えっちな18禁さん:2007/04/09(月) 02:31:05 ID:oAwloxV2O
続き…
俺は「ありがとう。嬉しいよ」と当たり障りの無い返答をすると、「意地悪っ!」と少し手の甲を抓られた。
でも俺はキャバ嬢の手を強く握り締めて(程よく)「恥ずかしいから」と言うと、凄く嬉しそうに微笑んでいた。時間も終わる頃にキャバ嬢は「少しだけ近くのコンビニで待ってて!遊びに行こっ♪」と誘って来た。
421好色一代男:2007/04/09(月) 02:34:49 ID:87rmnccSO
「うーん…。出したら最後までもたないかも…」オレは不安そうに言った。
「大丈夫(笑)無理矢理でも持たせるから。カラッカラになってもやってもらうかんねっ(笑)」先生が意地悪そうにオレを見た。
U:「舐めちゃおか」
E:「うん」
「Eちゃん、待たされたでしょ。最初のフェラあげる」
「ありがと」Eはひざまずくとオレの股間に舌を伸ばした。
「あ、気持ち良さそうな顔して〜」先生がオレを覗き込んで言った。
「だって気持ち良いもんよ…」
「へー。良かったねぇ」先生はオレの乳首を舐め始めた。
「ちょっ!そんなんされたらオレやばいって!」一気に高まる。
U:「早過ぎだって(笑)少しは我慢しなさい(笑)」
E:「Sのがピクピクしてイキそうだから、先生どうぞ」Eがフェラを先生に譲った。
422えっちな18禁さん:2007/04/09(月) 02:43:45 ID:oAwloxV2O
俺はすぐ近くにあるコンビニで1時間くらい待った。待ち疲れたので、帰るメールを送ろうとした時に、彼女は現れた。「どこ行く?カラオケ?」と俺が聞くと、キャバ嬢は少し曇った表情を見せた為、「まぁ、タクシー乗ろうか」と告げ、乗車した。
423好色一代男:2007/04/09(月) 02:45:46 ID:87rmnccSO
「いただきます(笑)」二人ともこの状況をすっかり楽しんでいる。先生がフェラ、Eが乳首の担当に代わった。
「あっ!ホントにもうおチンチン跳ねてるっ!」先生がくわえ込みながら言う。
U:「ね(笑)気持ち良いみたい」
「Eちゃん、この態勢で袋舐めれる?」Eが袋を舐めるため回り込もうとしたが、風呂場が狭くて無理だった。
「あのー、マジで出そうなんだけど…」オレは恐る恐る言った。
U:「このまま寸止めさせちゃう?(笑)」
E:「あ、それいいー(笑)」先生はフェラをやめた。マジで寸止めさせられた。
「ちょっ!頼むよ」
U:「いつもはもっと偉そうなのに。今日はどうしたのよ(笑)」
E:「そうなの?」
U:「そうよー。無理矢理私の口に突っ込んで腰振ったりするし(笑)」それは再会した日しかしてないだろ…。
U:「いつもみたいに命令していいのよ?(笑)」
E:「うん(笑)していいよ」
424えっちな18禁さん:2007/04/09(月) 02:47:11 ID:oAwloxV2O
まだ曇った表情のキャバ嬢を尻目に俺はタクシーの運ちゃんに「○○(ホテル街)まで」と告げた。するとキャバ嬢はまた俺の手を握り締めてきた。
ここで俺は思い出した。"ヤバッ!!金ねぇーんだった!"
続く…
425えっちな18禁さん:2007/04/09(月) 02:48:49 ID:oAwloxV2O
キャバ嬢との話し、見てくれてる人いるのかな?レスなかったら明日に持ち越します。
426好色一代男:2007/04/09(月) 02:52:14 ID:87rmnccSO
「とりあえず一回出させてよ」オレはお願いした。命令したり考えたりする余裕すらなかった。
「Eちゃん。精子飲んだ事ある?」
「うん」
「やな感じ?」
「おいしくはないけど、出されたら飲んでたよね?」
「じゃあ口に出されるのダメってわけじゃないのね?」
「うん」
「じゃあ…今日の初搾りは二人で分けちゃう?」
「うんっ!」流れが決まったようだ。
U:「とりあえず、どっちの口に出したい?(笑)」
「どっちでも良いから早く!」さすがにオレも苛々した。
427好色一代男:2007/04/09(月) 03:02:59 ID:87rmnccSO
「せんセだと途中で苦しくて飲んじゃうから、Eちゃんとりあえず受けてくれる?」
「私もSの多くてこぼしちゃうんだけど…」
「我慢できないみたいだし、零れてもいいよね?」
「早く…」
「じゃあ口に残ったの半分頂戴」
「はい」Eはチンコをくわえてピストンを始め、手コキも重ねた。
「ううっ!出そう」
「Eちゃんが口で受け止めてくれるって。良かったね。一杯出しちゃっ…」
「んっ!ん」先生が言ってる間にオレが発射したのでEが喘いだ。
「んっ!んーーーっ!」
「Eちゃんのほっぺ凄く膨らんでる。…あ、零れた」「U美、実況すんなっ!」Eは、これ以上は我慢できないという感じで口からチンコを抜いた。口とチンコに一本の線が垂れる。ポタっと精子が零れた。
428好色一代男:2007/04/09(月) 03:12:37 ID:87rmnccSO
「はい、お疲れ様」先生はEに唇を重ねた。女同士のキスをオレは乱交以来久しぶりに見た。キスの奥ではオレの精子の受け渡しが行われている。
U:「んっ!」先生はいつもの苦い薬を無理矢理飲み込むように、Eはそのまま無言でゴクリとザーメンを飲み込んだ。
E:「久しぶり〜。にがーい。生臭ーい」
U:「ね〜。苦いねー」
「おまえらな…」何かオレは無償に腹が立った。
「えっ?」声のトーンが変わったことに気付き、先生が驚いてオレを見た。
「やりたい放題やりやかって…」
「S、怒っちゃった?」Eも不安そうな顔になった。
「当たり前だろが!早く風呂出るぞ!」
U:「はい…」
E:「ごめんなさい…」
429好色一代男:2007/04/09(月) 03:20:11 ID:87rmnccSO
しゅんとした二人の顔を見たら、オレの腹立たしさはすぐに治まったが、オレは怒ってるふりをした。
2人は無言で風呂を出て体を拭いて部屋に戻った。クーラーが効いて涼しい。
「ベッドで3人寝んの?」オレは聞いた。狭すぎてどう考えても無理だ。
「あっ!下に布団敷きますっ!」先生はオレを怒らせたと思い丁寧な言葉になった。
「じゃあ早く敷いて」
「はいっ」
「Eも手伝えよ」
「あ…はい。ごめんなさい」二人はいそいそと布団を二組くっ付けて敷いた。一人暮らし用の部屋なので、部屋は布団で一杯だ。
「さてと。どうしようかな」オレは布団に座って言った。二人は並んで立ち尽くしている。
430えっちな18禁さん:2007/04/09(月) 03:22:16 ID:EcPP9WD00
紫煙がないから試演
431好色一代男:2007/04/09(月) 03:36:51 ID:87rmnccSO
「何突っ立ってんの?座ったら?」オレの声のトーンが少し戻ったので、二人は少し安心したようにオレの両隣に座った。右手にE、左手に先生が座っている。
「あ、電気消すね」先生は立ち上がろうとした。
「良いよこのままで。立つなよ」
「はい…」先生はまた座った。
「しかしお前ら、全然違うのなw」
「えっ?何が?」オレが少し笑って言ったので、Eが横からオレを覗き込んだ。
「胸はEの方がでかいのなw」久しぶりに見たEの胸はかなりでかくなっていた。
「どうせ私はペチャですよっ!」先生がふて腐れる。
「でもスタイルはU美の方が良いわなw」
「あたしはどうせデブですっ!」今度はEがふて腐れる。そして3人で笑った。3人で川の字に寝転がる。
432好色一代男:2007/04/09(月) 03:49:31 ID:87rmnccSO
「でもホントにEちゃんオッパイ大きいわね。カップいくつ?」
「D」
「いいなぁ…。オッパイで挟めるでしょ?」
「え?何を?」
「この子」先生はチンコを指差した。
「まだしたことないから…」
「後でやって見せて(笑)見てみたい(笑)私出来ないし…」
「S、やってもいいの?」
「聞くなよw」
一応二人の名誉のために書いておくが、Eは決してデブではないし、先生もペチャではない。Eはふくよかで健康的、女性で見たら背は高めなので中肉中背ってか中肉高背という感じ。
先生はチビだけどその体型に似合った綺麗なスタイルの持ち主だった。低肉低背とでも言えば良いのか。
433好色一代男:2007/04/09(月) 03:57:42 ID:87rmnccSO
「オレ今出したばっかだから、どする?」
「どうしたい?」先生が言った。
「S、どうしてほしい?」
「オレ決めていいの?」二人はうんと頷いた。
「じゃあねえ、二人でオッパイ舐めあって」
「え?S君のを?」
「違う。二人で」
「えーーーーっ!」さすがに同姓のは抵抗があるらしい。
「オレ決めて良いんだろ?決めたんだからやれよ」
U:「そんなんやだもん…」
「やだもん。じゃねーって。はやく!」なかなか二人が動かない。
「じゃあU美、Eの胸をまず愛撫。はやく!」オレはわざと語気を荒げた。
「はいっ!ごめんなさい…」先生は立ち上がるとEの横に座った。胸に手を伸ばす。
434好色一代男:2007/04/09(月) 04:07:49 ID:87rmnccSO
先生がEの胸を揉んだ。
「ああっ!」Eが敏感に反応する。
「柔らかい…」先生はEの乳首にキスをした。
「ふっ!」Eが体をよじる。
「U美、Eの胸どうよ?」
「はい。柔らかくて気持ちいい…です。」
「E、柔らかくて気持ちいいってよ。良かったな。で、Eはどうなん?U美の愛撫はうまいか?」
「はい。嬉しい。先生上手…です」どちらもMモード全開に入った。先生は余程胸にコンプレックスがあるのか、Eの胸に顔を埋めている。
「E、自分ばっかり気持ち良くしてもらったら悪いだろ?お返ししないと」
「はい…」Eは起き上がると先生を寝かせ、胸を愛撫した。
「んっ!はっ!」先生のいつもの喘ぎ声だ。
「E、U美の胸はどう?」
「乳首が可愛くて素敵です」
435好色一代男:2007/04/09(月) 04:17:25 ID:87rmnccSO
「じゃあ…」そこにオレが交ざり3人で代わる代わる愛撫をした。
「センセはケツ攻められるのが好きなんだよな?w」先生を俯せにしながらオレは言った。
「ええっ!違うっ!違うもん」
「Eの前だからって恥ずかしがるなよw E、舐めてやってくれるか?」
「はい…」
「やだーーっ!やだもんっ!男の人にさえやられると恥ずかしいのに、Eちゃんにやられたら先生恥ずかしくて死んじゃうよ〜」先生は手足をバタつかせた。Eはもうその気で先生の腿辺りを跨いで座っている。
「Eちゃん、やめよっ!ね?私がしたげるからっ!S君お願い。やめるように言ってよ〜〜〜〜〜」先生は懇願した。まあ聞くわけがないんだがw
436好色一代男:2007/04/09(月) 04:27:24 ID:87rmnccSO
「先生。お尻頂きます(笑)」Eはグイと先生のケツを左右に開いた。電気が明るいままなので、ケツの穴の筋一本まではっきり見える。
「…かわい〜」Eはケツの穴を舐め始めた。ビクッビクッと穴が、先生の体も反応する。
「U美、気持ちいいんじゃねーの?」
「………」
「先生気持ちいい?」Eにも聞かれた
「…………うん。気持ちいいよ…。けど恥ずかしっ!あっ!何してんのっ!だめっ!」見たらEは先生のケツの穴に舌をこじ入れようとしている。なかなかやりおる…
「ダメダメダメ!それはだめっ!あああっ!」舌の先がケツの穴に入ってる。オレは先生の背中を愛撫した。
「んっ!あっ!力が入らないよ〜〜。お尻はもうダメっ!」
437好色一代男:2007/04/09(月) 04:38:34 ID:87rmnccSO
「E、そろそろ解放」Eはすぐに離れた。
「U美のケツ、どんな味だった?」
「そんなこと聞くなっ!答えちゃだめっ!」先生は必死だ。
「穴のラインはしょっぱかった。お尻の穴は〜微かに苦い?何かそんな気がした」
「ほー。んじゃ逆。ほらU美、起きろ」ケツをパチンと叩いた。
「嫌いだもん。いじめっこだもん」先生の目がまたウルウルしている。
「Sとやると先生っていつもこんな感じなの?」
「んだよ」
「先生かわいいっ!」Eは先生に抱き着いた。

先生がEのケツを愛撫しだした。二人の背中を俯せにして見たが、やはり先生の背中は綺麗だ。
「はっ!んっ!きっ気持ちいいっ!」
「穴に舌入れてくれたよねぇ(笑)私も頂きますよ?(笑)」目には目をってやつか…。
「んっ、いたっ、いたーい」
438好色一代男:2007/04/09(月) 04:50:03 ID:87rmnccSO
何やってるのかと見たら、先生は指突っ込んでた。
「抜いて抜いて。いたいよー。あたし指なんて入れてないっ!」先生が指を抜いた。
「第二関節まで入った(笑)」先生が指をマジマジと見る。
「うんちついてない。匂いは…あっ!うんちの匂いするっ!」
「やめてよ〜酷い〜」Eも泣きそうだ。
「じゃあ二人ともオレの正面に立って」二人が言うとおりに立つ。
「そのまま座って」座る。
「股開いてオレに見せて」二人がパックリと股を開いた。久しぶりなのでオレはEから見た。
「こんなに濃かったっけ?」
「会わなくなって少し濃くなったかも」マンコは右のビラビラが肥大した感じだった。匂いは微かなチーズ臭があったが、それ以外は先生と同じ感じだった。
439好色一代男:2007/04/09(月) 04:53:57 ID:87rmnccSO
ホントは今夜中に完結させるつもりで書いたのに、余計なダレ場作ったら長くなって申し訳ない。今日はここまで〜

読んでくれてる人、ホントありがとう。感謝感謝
ではまた明日。さすがにウザいかw
440えっちな18禁さん:2007/04/09(月) 04:55:42 ID:W78AlUCd0
>>439
乙。
ウザくないんで、次回もよろしく〜。
おやすみ ノシ
441えっちな18禁さん:2007/04/09(月) 04:58:26 ID:EcPP9WD00
>>439
朝まで乙。またいいとこで切りやがったなw
明日も楽しみにしてるよ
442えっちな18禁さん:2007/04/09(月) 05:06:09 ID:/skxyHp8O

明日仕事なのに2時間しか寝れない支援
443えっちな18禁さん:2007/04/09(月) 08:40:56 ID:QSOWcxkQO
444えっちな18禁さん:2007/04/09(月) 09:15:20 ID:nh0dBnLJO
>>439
4 4 4円
445えっちな18禁さん:2007/04/09(月) 09:32:26 ID:Rj2H0ZFy0
昨晩はお疲れ。
羨ましいから殴るだけではなく、ぬっ殺したい気分。

>>198
のツケがなんなんだろうなぁと気になる。


ふー、月曜は仕事詰まってきつー。
446えっちな18禁さん:2007/04/09(月) 09:41:30 ID:wltAE0v9O
>>445
これじゃ?
 ↓
>>45
>おかげで今は女日照りさ…+(´<_`) プッ…
447好色一代男:2007/04/09(月) 09:53:38 ID:87rmnccSO
みんなおはよう。
今日まで仕事休みだから、今日で完結させます。
気持ち良く寝てたら電話でたたき起こされた…。

>>445
だから昔の話だってw 殺す前に仕事頑張れw
446の言う通り、周りはどんどん結婚してくが、オレには今だ相手すらいないのさ…。甘いって言われるかもだけど、なかなかきついもんがあんのよw 特にオレは田舎生まれの長男だからな。東京にいる分にはあれだけど、実家の親とか友達と話と必須みたいな話になってるから。
448好色一代男:2007/04/09(月) 10:13:43 ID:87rmnccSO
先生のを見たが、前オレに剃られた毛も生え揃い、本人は『濃くなった』と怨み節を続けているが、全然そんな感じではなかった。
Eも大して濃い方ではなかった。いろいろ見慣れた今は、まあごく普通かな〜、うーん、少し多いかな、という感じである。
二人が股を開いて座っているその間に割り込み、オレは左右の手で二人のクリを触った。先生のは小さく、Eのは逆に大きかった。先生のが小さいから、Eのを大きく感じただけかもしれないが。
U:「んっ!はっ!…」
E:「ああっ!ふっ!」
二人の喘ぎ声も微妙に違う。
449好色一代男:2007/04/09(月) 10:25:36 ID:87rmnccSO
向き合って座りクリを刺激し続けるオレの乳首を、感じながら先生は舐めた。Eもそれを真似する。
「んっ!んんっ!」チュウチュウと乳首を吸いながら、先生は喘いだ。
「E、今触られてるとこは何ての?」
「ああっ!わかんないっ!」
「U美、わかんないって言ってるけど、おかしいよな?自分の体に付いてるものだもんな」
「はい…。私も…そう思い…ああっ!いたっ!」先生のクリをつまんだので、先生は痛みに身をよじった。
「Eが答えないと先生がどんどん痛くなるよ?」オレはEに言った。
「Eちゃん!分かるでしょ?言ってっ!言うのっ!痛い!」
「ああっ!ごめんなさい。えーと……。クリ…です。」Eは消え入るような声で言った。
450好色一代男:2007/04/09(月) 10:38:50 ID:87rmnccSO
「何だよわかるじゃんよ。じゃあ今度は二人横になって」二人が言われるがままに並んで横になる。オレはまたその間に割って入ると股を開かせ、左右の指を二人の穴に突き入れた。
U:「ひっ!んっ!」
E:「ああっ!すごっ!」また別々のリアクションをとる。先生は入れられている方の腕を必死に掴んでいる。
「気持ちいいか?」二人は素直にはいと答えた。
「Eのは2本入るな。U美のは一本でキツキツだね」
「ああーっ!2本とか言わないで。入れないでっ!うんっ!ガバガバになっちゃう!」Eは赤くなってイヤイヤをした。
「S君っ!中掻き回さないでっ!オシッコ出そうになっちゃうっ!」先生が押さえるオレの腕に力を入れる。
「S、あたしもっ!」Eはカクカクと腰を振っている。
451好色一代男:2007/04/09(月) 10:55:16 ID:87rmnccSO
「おお、じゃ二人で仲良くお漏らしタイムだなw」
U:「やっ!いじわるっ!」
E:「お漏らしとか…やだ…」オレは手の動きをやめない。
「二人でキスしてみ」二人は首を横に向けあって、夢中になってキスをする。
「んああっ!やあっ!」先に高みに達しそうになったのはEだった。ユサユサと胸を揺らして小刻みに体を震わせる。オレは一旦先生に入れている指を抜いた。
「U美は後からな。Eがもうイキそうだから見てやれ」
「はい。Eちゃん。お漏らししても良いのよ(笑)久しぶりでしょ?男の人」
「あっ!はっ!はひ…でもお漏らしはやです…。ああっ!」カクカクとオレの指に合わせて腰を振る。
「U美、入ってるとこ見てみ」
「…。うわ、すごーい」
452えっちな18禁さん:2007/04/09(月) 10:55:32 ID:nh0dBnLJO
私怨
453えっちな18禁さん:2007/04/09(月) 10:58:08 ID:Rj2H0ZFy0
仕事合間に支援。

地方生まれの長男はきつそうだな。
454えっちな18禁さん:2007/04/09(月) 11:03:01 ID:HiIHgmRmO
詳細すぎて間延びしてる気がする
「無理に詳しく思い出さない」で、はしょれる所ははしょった方が読みやすいかと
ノンフィクションっぽくみえないぜ的支援(´・ω・`)
455好色一代男:2007/04/09(月) 11:09:29 ID:87rmnccSO
「Eちゃん…。3本も入ってるよっ!」
「ああっ!そんな事言わないでよぅ。久しぶりなの。気持ちいいのぉぉぉっ!」先生がユサユサと揺れているEの胸を愛撫し始めた。
「あっ!先生ダメっ!」
「お漏らししちゃいなさい(笑)」
「Eが漏らしたらU美が漏らしても恥ずかしくないもんなw」
「違うもんっ!私は漏らさないもんっ!」
「あっ!イッちゃいそうだけどダメ!抜いて。指抜いて〜〜〜!」Eはいよいよ絶頂を迎えそうだ。
「イキそうなら抜いちゃダメだろw」
「変なの!ホントに変なのよぅ!あっ!ホントにオシッコ出そう!抜いて。ヤダヤダヤダって!」オレはピストンを早めた。
「Eちゃん凄く気持ち良さそう。良いな(笑)もう少し気持ち良くさせたげる」先生は指を伸ばしてクリの刺激を加えた。
456好色一代男:2007/04/09(月) 11:25:27 ID:87rmnccSO
「ああっ!先生やめてっ!ホントやめっ…、…くっ!いくっ!」Eは今にも絶頂に達しそうだ。
「あー、まだダメだぞっ!」
「じゃあ抜いてぇっ!我慢できないよ〜。ああああっっ!」Eはガクッとのけ反った。ブルブルブルっと震えた。
「あ…、イッちゃったみたい?」先生がEの髪を撫でた。オレは入れた指を抜こうとした。チョロチョロと指を生暖かい感覚が伝わる。
「あっ!」堪え切れなくなったEがションベンを漏らした。オレが指を抜くとションベンが勢いよく流れ出す。
「わ〜、出たぁ(笑)」先生が言った。
「見ないで!Sのバカっ!」
「随分溜まってたのね。すっかり出終わったかな?」
「……先生ごめんなさい。シーツ汚しちゃった…」周りには生暖かいアンモニア臭が漂った。Eのマンコがヒクついている。
457好色一代男:2007/04/09(月) 11:39:15 ID:87rmnccSO
「気にしなくて良いのよ。」ぐったりしたEをもう片方の布団に寝かせ、先生は濡れたシーツを剥いだ。
「代わり出すのめんどくさいからこのままで良いかな?」
「ああ」オレは言うと裸になった敷布団に座った。先生はシーツを洗濯機に洗いにいった。Eは横でぐったりしている。
「久しぶりで気持ち良かったろ?w」
「ばか…。先生も漏らした事ある?」
「いや、まだないな。漏らしそうだった事は何回もあるけどw」
「Sが先生とやってから私とやらなくなった理由、分かった」
「ん?」
「可愛いよね…。先生。女のあたしから見ても可愛いと思う」
「Eだって可愛いさ」
「………」
「大丈夫?」先生がコップに水を注いで戻ってきた。Eはお礼を言うと水を一飲みした。
458好色一代男:2007/04/09(月) 11:51:17 ID:87rmnccSO
「今度は先生ね」
「あとイッてないのセンセだけだし」オレも合わせた。
「じゃあさ、二人でやってみw」オレのこの言葉に、二人は本当に嫌がった。
「女同士の69とか、興奮するだろw」
「それは無理、絶対無理!」Eも強く反対する。
「じゃあここで終わる?」
「え?私は?」先生が言った。
「だから二人でやってみってw」
「…………」
「…………」
二人は押し黙っていた。
「……………する?」Eが切り出した。
「…………」先生はまだ踏ん切りがつかないみたいだった。
「じゃ、Eが下の方が良いね。E、寝て」オレのこの言葉にマンコを拭いて横になろうとした。
459好色一代男:2007/04/09(月) 12:04:39 ID:87rmnccSO
「勝手に拭いたりするなよ」
「えっ!でもオシッコが…」
「U美が掃除するもんな?」
「…………………はい」
二人は69の形になった。が、やはりなかなかお互い舐め出さない。やがてEが先に舌を伸ばした。
「んっ!」先生がビクッと動く。負けじと先生もクンニを始めた。
「E、先生の美味いか?」
「あっ!…おいしい」
「センセはEのションベン臭くない?w」
「ん…、ちょっと匂うけど…平気です。んっ!美味しいです」二人は暫くクンニをしていた。
「あの…」先生が言った。
「ん?」
「S君の…欲しいです。舐められてるだけじゃ我慢できな…い…。」先生は挿入を求めてきた。
「ゴムは?」
「ん…今日はこのままで…平気………ああああっ!」69のまま先生のケツを入れやすいようにずらし、オレは背後から挿入した。
460えっちな18禁さん:2007/04/09(月) 12:07:21 ID:b929oi1HO
461好色一代男:2007/04/09(月) 12:17:49 ID:87rmnccSO
「あっ!んっ!大きいっ!」先生は喘いだ。
「E、入ってるの見える?」
「うん。凄い…」Eの目の上でピストンが繰り返された。Eは揺れるオレの袋を優しく舐めてくれた。
「そんな事したらまた出ちゃうわっ!」挿入+袋舐めの感覚はすごかった。一気に快感が増す。
「あっ!んっ!」先生も喘ぎながらEをクンニしているようだった。前から下から喘ぎ声が聞こえる。
「やばい2回目出そうだ」
「まっ!まってっ!んっ!まだっ!マダだもんっ!」これではもう時間の問題なので、先生を正常位にして入れ直した。
「ゴム付けてないからやばいかもっ!」ダイレクトに伝わる先生の締めとトロトロで、オレはすぐにイキそうだった。Eがそこに乳首を舐めて快感を増させる。
462えっちな18禁さん:2007/04/09(月) 12:24:14 ID:nh0dBnLJO
3Pキタ━━━━(^o^)/~~
私怨
463好色一代男:2007/04/09(月) 12:29:44 ID:87rmnccSO
「E、オレの乳首舐めるなっ!U美のを…」
「うん」Eは素直に先生の乳首を愛撫し始めた。先生の喘ぎ声が一層増す。
「わ…私もイキそっ…。もっと早くっ!奥まで…届いてるっ!ああっ!」先生も絶頂を迎えそうだ。
「どこに出す?」
「んっ!今日はっ!今日は中でも平気…。平気なのっ!平気なんですっ!あああっ!」もう一押しだが中はやばい。オレはピストンをやめた。
「んっ!え?何で?もうちょっとなのにぃぃぃ!お願い続けてっ!お願いします!私もイキたいんだもんっ!」Eの見てる前で先生は懇願した。
「中はまずいだろ」
「じゃあどこでも良いからぁ!動いてよぉっ!」先生は自分で腰を振り始めた。
「じゃあさっきはEの口だったし、今回はU美ね」
「ああっ!イクッ!イキそっ!」先生は喘ぎながら頷いた。
464好色一代男:2007/04/09(月) 12:41:18 ID:87rmnccSO
先生の力がカクンと抜けた。抜け殻のようなその表情は、絶頂に達した証だった。
「はっ!イッたっ!イッたっ!イッちゃったよぅ」
ピストンに喘ぎながら先生は言った。
「先生可愛い」Eは先生にキスをした。それを見ておれは一気に高まった。
「オレもイクわ。口の中に出すからEどいて」
「はい」Eが離れ、またオレの乳首を舐め始めた。
「うっ!でるっ!」オレは即座に引き抜いて開けて待っている先生の口にねじり込んだ。先生がピストンするが力が入らないらしく速度が上がらない。オレは先生の頭を掴むと頭を振り、腰を振った。
「うわ、凄い。苦しそ…」後ろでEの声がする。
「全部飲めよ」
「んんっ!」くわえたまま先生は返事した。
「んっ!」先生がオレのザーメンを受け止める。
465好色一代男:2007/04/09(月) 12:52:41 ID:87rmnccSO
「んっ!んっ!んーっ!」ゴクッ。いつもの流れだった。
Eが仁王立ちになったオレの後ろからケツの穴を舐め、袋をもんだ。
「んっ!ゴクッ」先生の2回目の喉が鳴った。Eの最後のアナル舐めで、更に搾り出されたザーメンは大量だった。
「んっ!」先生はチンコを抜いた口を閉じたままなので鼻息が荒い。
「先生、あたしにも頂戴」
「うん」先生はEを手招きすると、二人はまたディープキスで精子を口移しし、ゴクッと飲んだ。
U:「一杯出し過ぎだから(笑)しかも濃いし」
E:「うん。凄いよこの味は」
U:「すっごく興奮してたんだね」
「ああ、まあ…」
466えっちな18禁さん:2007/04/09(月) 12:58:00 ID:P4vaInZ5O
ソレカラソレカラ?
467えっちな18禁さん:2007/04/09(月) 13:01:43 ID:Rj2H0ZFy0
会議行く前に支援
468好色一代男:2007/04/09(月) 13:03:15 ID:87rmnccSO
「次は私にも入れて」3回目なのに回復する時間もくれず、Eがフェラを始めた。
「やめっ!くすぐったい」オレは身をよじった。最初はゆっくり優しく、くすぐったくなくなったと見るや激しくピストンした。先生はぐったりその様子を見ている。
「はい、もう入れられるよ」Eが口からチンコを抜いた。
「Sのおチンチン、先生の味がしてなんか興奮しちゃった(笑)」
「私の味おいしかった?(笑)」
「うんっ!さ、早く来て」
「ゴム付けないとやばいだろ」
「生で平気」
「ちゃんと計算してんの?」
「してないけど(笑)多分平気」おいおい…。
「Eちゃん、一応スキン付けてもらって。そこの引き出しにあるから」
「は〜い」素直にEは机からゴムを出した。
469えっちな18禁さん:2007/04/09(月) 13:10:57 ID:wltAE0v9O
お昼食べなくて平気なの?
心配しつつC
470好色一代男:2007/04/09(月) 13:16:03 ID:87rmnccSO
Eがゴムをつけてくれた。
「はい、完成」Eはぐったり寝ている先生の隣に横になった。オレはEに覆いかぶさるように挿入した。
「はあっ!久しぶりのおチンチンの感じっ!いいっ!」
「Eちゃん気持ち良さそう(笑)」
「凄いっ!ああっ!気持ちいいっ!」Eは喘ぎまくる。オレもEとは久しぶりだった。締める力は先生の方が強かったが、腰のねばりというか、ねっとりとした感じはEの方が強い気がする。
「あはは。良いなぁ」先生が感じまくるEを見て羨ましそうに笑った。
「S君、もうイキそ?」
「いや、まだ」
「じゃ、私の方にも入れて、ちょっとで良いから」先生は股を開いた。
「あっ!んっ!せんせっ!ずるいっ!」Eが喘ぎながら言った。
「だって私もほしいんだもーん(笑)」オレはEから引き抜いて先生へ挿入した。
471好色一代男:2007/04/09(月) 13:28:32 ID:87rmnccSO
「んっ!S君さっきより大きくなってない?」入れられ感じながら先生が言った。
「先生ずるいよ〜。あたしももっとおチンチンほしい」Eが言う。
「んっ!ちょっと待っててっ!ああっ!」暫く突いてまたEへ挿入した。待ってましたとばかりにEはオレに合わせて腰を振った。
「あんっ!いいっ!先生に入れたらもっと大きくなってない?あっ!」Eは恍惚の表情を浮かべた。
「ああっ!イッちゃいそうっ!」暫く突いたらEが声をあげた。オレは更にスピードを上げた。
「あ…くる…来るっ!うう〜ん!」Eは独特の言い回しで絶頂を迎えた。オレはまだズコズコ腰を振っといた。
「まだもちそう?」横から先生が言った。
「たぶん」
472えっちな18禁さん:2007/04/09(月) 13:33:19 ID:5EpsfJv5O
ワクテカ
473好色一代男:2007/04/09(月) 13:40:41 ID:87rmnccSO
「じゃあ私にも」先生がリクエストする。Eから離れたて先生に挿入。オレはヘトヘトだった。
「あっ!んっ!私がっ!私が上になったげるっ!ううん。上にさせて下さいっ!」言う通り先生を抱き抱えて上にする。先生は凄い勢いで腰を上下させた。
「ああっ!ふかっ!深い〜。何回もやったのに今日のが1番凄いっ!あっ!」先生は一心不乱に腰を振る。
「S…」
「ん?」答えるより早くEがオレの顔の上に乗ってきた。
「舐めてっ!先生オッパイ揉みっこしよっ!」Eはオレの顔にマンコをスリスリさせて顔面騎乗位をリクエストした。二人の様子は見えないが、乳房をもみ合いながら二人揃って喘ぎ声を出している。Eが興奮して出す愛液は、先生と違い独特のクセのある匂いがした。
474なな:2007/04/09(月) 13:49:07 ID:SId7daIDO
475好色一代男:2007/04/09(月) 13:50:12 ID:87rmnccSO
「おい、そろそろイキそうだっ!」オレは二人に言った。Eに顔にのしかかられて圧迫され、苦しかった。
「わ、わたっ!私ももうちょっとなのっ!もうちょっとだけ我慢してっ!」先生はガンガン腰を振る。Eがオレの上からどいて、オレの顔に付いた自分の愛液を舐め取って掃除している。
「あああああっ!またイキますっ!ごめんなさぃぃぃぃ!あうううっ!」先生はイク時謝るクセがある。でもこれが本当の絶頂の証だった。
「ああっ!」最後にゴリゴリ腰を揺すって先生はガクっと力を抜いて倒れ込んだ。キューーーッとオレを締め付ける。
「…………飛んじゃったぁ………」先生は放心して言った。
476好色一代男:2007/04/09(月) 14:00:47 ID:87rmnccSO
二人ともぐったりしていた。
「二人とも起きて。最後にイかせてくれ」オレは立ち上がりダブルフェラを要求した。二人がヨロヨロと正座する。先生がゴムを外した。そのまま舌を這わせてくる。Eも反対から這わせた。
U:「ゴム臭い(笑)」
E:「うん(笑)」ペロペロ舌で舐めながら言った。
「そん何じゃもうダメ。くわえてくれ」
「どっちが?(笑)」
「じゃあ先生。Eは袋舐めて」どっちも気持ち良かったが、オレはもう先生のフェラに慣れさせられていたのかもしれない。
「はい」先生がくわえ込み、Eが下から袋を舐めた。最高の快感だった。
「Eちゃん、そのまま手でお尻の穴いじってあげて」
「うん」袋を舐めながらEはケツの割れ目に押し入って来て、ケツの穴をグリグリ触った。
「最後も一杯出してね(笑)」先生がスピードを上げた。
477好色一代男:2007/04/09(月) 14:10:19 ID:87rmnccSO
「Eちゃん、S君のおチンチンがピクついてるからもう出そうよ。一緒に出るとこ見よ」
「うんっ!」袋から口を、ケツから指を離してEもチンコの側にきた。
「さ、出して。お願い一杯かけていいよ。ううん。かけて下さい」先生はシゴきだした。二人顔をくっつけて見ている。
「おおっ、このまま出していいの?」
「うんうんうん。いいよ。早く飛ばして」
「早く〜(笑)」Eも合わせる。オレは高まった。
「きゃっ!」二人が同時に悲鳴を上げた。二人の頬にザーメンが飛び散った。
「すご〜い。素敵(笑)」
「こんなに勢いよく飛び出すんだ〜。初めて見た〜」Eが驚きながら感心した。先生はベッタリ顔に精子を付けながら掃除フェラをした。
「Eちゃん、はい」最後にEが掃除フェラした。
478好色一代男:2007/04/09(月) 14:19:32 ID:87rmnccSO
「Eちゃん、お互いの顔に付いたせーし掃除しよ」先生は言うとEの顔の精子を舐め取った。終わるとEが先生の顔に着いた精子を舐めとった。
U:「おいしかった。ご馳走様(笑)」
E:「おいしかったよ。気持ち良かったし」
「オレこそ気持ち良かったわ」
U:「初めてレズッちゃったわ(笑)」
「だろうな。気持ち良かった?」
「柔らかいのは男の人にはない気持ち良さだけど、やっぱアソコ舐めるのは抵抗あるわ(笑)」
「私も(笑)先生の形綺麗で可愛かったから我慢できたけど…」
「ふふふ。うれし(笑)」先生はEにキスした。終わると二人同時にオレにキスしてきた。
479えっちな18禁さん:2007/04/09(月) 14:24:45 ID:0P9CN0vA0
クライマックス支援
480好色一代男:2007/04/09(月) 14:30:24 ID:87rmnccSO
3人とも満足でそのまま眠ってしまった。
次の日、昼前まで眠っていた。先生が先に目覚めたらしい。オレは何か気持ち良くなってふと目を覚ますと、先生がフェラしていた。
「……ん?」
「あ、起きた?『おはようフェラ』してあげた(笑)お泊りしたの初めてだもんね」「あ…ああ」少しするとEも目を覚ました。
「あ、先生ずるい!私も〜」Eは目を覚ますなりチンコをくわえ込んだ。二人に代わる代わるフェラされ、オレは先生の口に朝一発目のザーメンを放出した。それをまた二人で分けて飲み込んだ。
U:「朝から美容ね(笑)」
「朝から気持ち良かった〜」
U:「ふふふ。さあそれじゃシャワー浴びようか」3人でシャワーを浴びに風呂場へ。
481好色一代男:2007/04/09(月) 14:38:33 ID:87rmnccSO
風呂場では二人がまた体を洗ってくれたが、泡のついたてでチンコをシゴかれてまた欲情したオレは、その場で二人を後ろから交互に攻めた。そして今度はEをイラマして発射した。
先生が用意してくれた朝食兼昼食を食べた。
U:「ホントにカラッカラになるまで出しちゃった?(笑)」
「メシ時にそんな話すんなよ」
E:「でも最後の方はやっぱり味薄かったし匂いなかったし、粘りもなかったよ(笑)」
U:「うん(笑)またやろ(笑)」
「体がもたねーって」
「あははは」二人が笑った。
482好色一代男:2007/04/09(月) 14:50:35 ID:87rmnccSO
「じゃあ帰る?送ってく」夕方を前に先生の部屋を出る。ムッとした暑さが襲ってきた。
U:「ライバル宣言で良い?」
E:「え?」
U:「好きでしょ?S君の事。エッチしてて独り占めしたいって思ったでしょ?(笑)」
E:「…ですね」
U:「よし!素直だ(笑)でも渡さないもーん(笑)」二人はまたクスリと笑った。今後も3人でやるような事はあるのだろうか。不安でもありどこか期待していた。
俺達を乗せた車は順調に進む。
「疲れたな。部活より」オレはボソリと言った。
「ねーっ(笑)」二人は声を合わせて笑った。オレ達が出会った町がゆっくりと見えてきた。

〜完〜
483えっちな18禁さん:2007/04/09(月) 14:51:41 ID:+6TmQ7CC0
おつかれ。
さーて、後日談いってみようか。
484えっちな18禁さん:2007/04/09(月) 14:53:35 ID:7Hf7tcUZO
乙。
>>483
さんせーい。ノシ
485えっちな18禁さん:2007/04/09(月) 14:54:57 ID:lW4S+RxY0


ほかの体験談もぜひ
486えっちな18禁さん:2007/04/09(月) 14:55:19 ID:y55/iMpZ0
その後、UとEとはどうして別れたのかとか、
モテモテのSに彼女が出来ないのはなぜかとか。
487好色一代男:2007/04/09(月) 14:58:59 ID:87rmnccSO
みんな、支援本当にありがとう。馬鹿みたいに長く書いてしまい、スレ使いまくってしまいすみませんでした。

会話なんかは覚えてる限りで「こんなだったなあ」で脚色した部分もあるけど、流れは史実そのままです。ま、そんな事はどうでもいいよねw 楽しく読んでくれる人がいたら書いた甲斐もあったってもんです。

長々と支援、色々な意見、指導ありがとう。心から感謝します。

もう一遍は、他の方の邪魔にならないように簡単に、かつ時間を空けて書きます。
みんなありがとう。またね。
|= ・ω・)ノ~~ あでゅー
488えっちな18禁さん:2007/04/09(月) 15:00:36 ID:EcPP9WD00
>>487
乙。携帯なのに凄え頑張ったなぁ
489えっちな18禁さん:2007/04/09(月) 15:01:19 ID:y55/iMpZ0
そうか数学のU先生のが残ってるのか。
490えっちな18禁さん:2007/04/09(月) 15:02:34 ID:lW4S+RxY0
もういっぺん楽しみにしてます

ぜひヨロ!
491えっちな18禁さん:2007/04/09(月) 15:03:53 ID:6de75/+Y0

もうキャバがどうのこうのってどうでもいいな
てかイラネ
492えっちな18禁さん:2007/04/09(月) 15:05:49 ID:H9/O0SV0O
このEとUが後のEUの由来となることは誰一人として知る余地もなかった。

第3章 誕生
     〜完〜
493えっちな18禁さん:2007/04/09(月) 15:06:30 ID:h/fV3CJr0
815氏にも期待
494えっちな18禁さん:2007/04/09(月) 15:06:59 ID:cb2wg0kxO
乙! また期待してるよ!!
495好色一代男:2007/04/09(月) 15:11:15 ID:87rmnccSO
みんなレス早いってw

後日談は、先生とはその後高校卒業するまで関係続けました。先生の英語の個人レッスンのおかげで、無事某医大に入れたし。ホントの恩師ですな。
Eとは、結局その後一回もする事なかったはず。曖昧なんだよね記憶が。中学卒業で別の高校進んで、会ったら話す程度になった。けど、大学で同じく上京して、彼女が就職活動してる時にこっちで会ったね。

今はもう二人とも結婚して幸せな家庭を築いてるんじゃないかな。いやそうであってほしい。
オレがその後なんで彼女出来ないか…。こっちが聞きてぇんだよぉぉ!
ヽ(;゚д゚)ノ
496えっちな18禁さん:2007/04/09(月) 15:11:51 ID:/LrJaikn0
最高ですた
久しぶりに二回抜いちゃいました
続きも楽しみだ
497えっちな18禁さん:2007/04/09(月) 15:21:15 ID:tKgHAJK90
小中のモテ具合からして不細工ではないだろうし、体つきもいいだろうし、
医大へは入れるだけの頭脳で、これだけの文章書ける能力もあると。
で、いいヤツそうだし。

要するに完璧過ぎちゃうんじゃないの?
ちょっと駄目な点を列挙してみな?駄目な点がないともてないぞ。
498えっちな18禁さん:2007/04/09(月) 15:53:03 ID:vEK2YYBi0
欠点といえば虚言ヒキで童貞なことぐらい。
499えっちな18禁さん:2007/04/09(月) 16:09:01 ID:x6qQSljsO
>>493
禿同。ちなみに医大入学で上京ってことは東大か医科歯科大?w
こりゃすげえやw
500好色一代男:2007/04/09(月) 16:14:06 ID:87rmnccSO
>>497

欠点は一杯あるけどなあ。経験が早かったからなのか「燃え尽き症候群」かもw
大学で上京してからは男友達しかできん…。特に社会に出たら周り男ばっかみたいな仕事場だからねぇ。
数少ない女友達が言うには「女を寄せたくないオーラ」を出してるらしい…。女性恐怖症になっちったのかなと心配もしたけど、オレ的には別に何も変わってないんだよね…
501えっちな18禁さん:2007/04/09(月) 16:27:45 ID:tKgHAJK90
>>500
いろんなことをしすぎちゃって、女なんてこんなもんだとか、
見下しとも違うけど、どこかさめちゃってるのかな。
きっとどこかで転機が来るよ。
502好色一代男:2007/04/09(月) 16:47:14 ID:87rmnccSO
>>499
東大なんてとんでもないwこんな生活してたやつが行ける大学じゃなくない?w
オラは、東京は付くけどその下にも一杯文字が付く大学っす。

>>501
ありがとね。今思えば上京で先生との別れが何気にショックでかすぎで、結婚の報告聞いた時の愕然とした気持ちがまだ吹っ切れてないのかなぁって考えたりもする。そう考えると失恋になるのかなw
結構引きずるタイプですね…。
503えっちな18禁さん:2007/04/09(月) 16:51:53 ID:OJfio85h0
前スレの部分こみでまとめて欲しい。
少なくとも前スレ部分が読みたいぞ。
504えっちな18禁さん:2007/04/09(月) 16:53:10 ID:OJfio85h0
東京がついて、医科大学なんて、すごいじゃないか。
U美先生、恩師どころじゃなく感謝しなきゃな。
505えっちな18禁さん:2007/04/09(月) 17:04:50 ID:2untM/by0
「結婚しても私の体は忘れないでね」という、新聞のお祝い広告(ネタ?)を見たのはいつだったかな。
506好色一代男:2007/04/09(月) 17:11:11 ID:87rmnccSO
>>503
それってオレしかまとめられないとかいうシステムなの?何か前のスレ落ちちゃってるみたいで何も出来ないんだけど…。また素人丸出しでごめん

>>504
ありがと。
U美と両親にはマジで足向けて寝れないっす。オレの夢を叶える手伝いをしてくれたセンセと、普通のサラリーマン家庭なのに医大行かせてくれた両親には、多分一生頭上がらないだろなw

みんなの慰労の言葉、本当にありがとう。心からマジで感謝してます。
507えっちな18禁さん:2007/04/09(月) 17:13:36 ID:OJfio85h0
>>506
まとめ、いやそのうちだれかがまとめて、まとめサイトにアップするでしょ。
名作だからね。
でも、いい人生勉強したな、うらやましいぜ。
508えっちな18禁さん:2007/04/09(月) 18:46:44 ID:lE9rJZoWO
間違いなく過去最高傑作だと思う。
先生物ではプール男が秀逸だが、これは越えちゃってるね。
しかも携帯w ほんとお疲れでした!

数学の先生との話し熱烈希望!
509えっちな18禁さん:2007/04/09(月) 18:53:37 ID:cdEqDP1V0
まてまて、先生と出会う前のEたちとの乱交の行がまだ残ってるじゃないか
510えっちな18禁さん:2007/04/09(月) 18:54:45 ID:6de75/+Y0

もうキャバがどうのこうのってどうでもいいな
てかイラネ
511えっちな18禁さん:2007/04/09(月) 19:14:07 ID:wltAE0v9O
>>503
このスレの>>1→4枚目をクリック→>>942位〜始まる気がす。
携帯から見られるんだから、多分見られると思う。
512好色一代男:2007/04/09(月) 19:56:15 ID:87rmnccSO
>>508
ありがとありがと。こんな話で称賛受けるのも何か恥ずかしいけど、でも嬉しいっす。「プール男」ってのオレ知らないけど、良い出来の話なんだね。オレも読んでみたかった…

>>509
乱交したのは一番最初に書いたやつ読んで。その後のエピソードのリクなら、あんま面白くないしよく覚えてないんだ。ごめん。

明日まで休みの予定が、今電話来て明日の夜から仕事入っちゃったので、もうちょいしたらもう一話書き始めても良いかな?
U美程深い付き合いじゃないからそんなに盛り上がらないかまだけど…。
オレだけ書きまくってるから良いのかな?ってマジ思ってるんだけど…。遠慮なく指導よろしくっす。
513えっちな18禁さん:2007/04/09(月) 20:00:39 ID:6yDtzfyiO
514えっちな21禁:2007/04/09(月) 20:17:12 ID:cuAA191r0
515えっちな18禁さん:2007/04/09(月) 20:22:06 ID:ekoE4HoT0
516好色一代男:2007/04/09(月) 21:21:47 ID:87rmnccSO
>>514
誘導ありがと。今読んできた。こりゃオレのエピソードより何倍もいいね。文章もユーモアたっぷりで読みやすいし。
オレもどっちかってとこんな年上の感じムンムンが良かったな…。先生のタイプは全く逆だけど、同じような経験してる人いるんだなぁ。
さんきゅうね。おもろかったっす。
517えっちな18禁さん:2007/04/09(月) 21:31:56 ID:mZlpSinQ0
好色一代男s、オツです!このスレはあなたのためにあるようなもんだから自由に使っちゃえw毎日毎日楽しましてくれてありがとうございました。
これからもどんな体験談でもいいんで書いてくださいw!あんた天才だ^w^
518えっちな18禁さん:2007/04/09(月) 21:42:19 ID:8BR7M8AE0
519えっちな18禁さん:2007/04/09(月) 21:45:09 ID:rYIHapkRO
Eとその他の処女をいただいた話も聞きたい。
今までの3つがだいぶ濃いから微妙なのかも知れんが。
520えっちな18禁さん:2007/04/09(月) 22:07:13 ID:xlnGp8m30
>好色一代男
いや〜、ほんと携帯からお疲れさまっス
正直こっちも読むの疲れたぜw
まだ数学の先生編が残ってるようだけど
もう少し余韻に浸っていたいし、数日後にしてくれw
521えっちな18禁さん:2007/04/09(月) 22:10:23 ID:Q2v3cIbRO
好色は医者にならないのか?
522えっちな18禁さん:2007/04/09(月) 22:20:09 ID:lE9rJZoWO
>>516
俺の大好きなプールを気に入ってくれてうれしいよ
でもアンタは越えてると俺は思うよ

てかヤりすぎw 回数違いすぎるっしょw
523好色一代男:2007/04/09(月) 22:26:47 ID:87rmnccSO
みんなマジありがと。

>>521
あんま詳しく書くと特定されちゃうから書けないんだけど…
話の中で書いたけど、オレは肩ぶっ壊して夢を諦めざるをえなかった友達を見て、何とかできないもんかと思って医師免許取ったから、怪我したヤツを治す方の医者じゃなくて、怪我しないようにととあるプロスポーツチームのメディカルトレーナーやってるさ。
これでも一応医者かと自分では認識してるんだけどw病院勤務の白衣着て聴診器ぶら下げたあの医者じゃないね〜。

明日からだと暫く書けないかもだからもう書こうかと思ったけど、期間空けた方がいいのかな?
524えっちな18禁さん:2007/04/09(月) 22:35:11 ID:v+IRms/A0
ぜひ書いてほしいです
525えっちな18禁さん:2007/04/09(月) 22:37:29 ID:lE9rJZoWO
今の勢いでイッキに書いてくれ!
と、俺は思う
526えっちな18禁さん:2007/04/09(月) 22:46:51 ID:WzaB4LrM0
好色一代男の次の話は
>A、中3時代に数学の先生U先生とやった話
だと思うがその後でいいからEとの初体験とKの処女喪失話、
そのあとの乱交話をききたい(処女喪失後の女性2人の変化がきになる)
好色一代男の文は長いけど読ませるから気持ちいいわ(前置きがあるのも個人的に○)
527えっちな18禁さん:2007/04/09(月) 23:01:48 ID:/skxyHp8O

2時間しか寝れなかったからやっぱり仕事にならなかった支援
528えっちな18禁さん:2007/04/09(月) 23:19:06 ID:xlnGp8m30
>>523
>明日からだと暫く書けないかも

あ、そうなの?じゅあ、書け書け
俺は数日後にゆっくり読むからw
529好色一代男:2007/04/09(月) 23:41:22 ID:87rmnccSO
>>526
ありがとね。当時なかなか周りに言えなかったから、自分でも蛇足多いなとか思いながらもつい余計な事書いちゃうんだよね。昔からの悪い癖です。今後は極力簡潔にを心掛けます。他の話も時間見つけて書くよ。ありがと。

>>527
睡眠不足はオレのせい…?wだったらごめん。今日は早く休んで〜。疲れさせて申し訳ない。

>>528
ありがと。じゃあこそこそ書いてくからw適当な時よんでやって下さ〜い。
530好色一代男:2007/04/09(月) 23:52:01 ID:87rmnccSO
みんなのありがたい好意に甘えて、新しい話書いてきま〜す。質はどうなるかわかんないけどご勘弁を…。多少会話は脚色してるけど、極力史実に沿ってるから毎回面白いかは何とも…。
次の話は…(苗字→名前)
H.U (U美のこと)
U.C (数学の先生)
多分この二人しか出てこないはず。チョイ役は出ても勘弁ねw イニシャルダブるとこあるので、数学はC先生で統一させてもらいます。
それじゃ書きまーす。
531好色一代男:2007/04/10(火) 00:01:20 ID:qaqGpOVvO
U美とEとの刺激的な夏が終わり、2学期が始まった。
U美とは週1程度のペースで会っていたが、Eとは相変わらず特に進展も復旧もなかった。
秋も深まり新人戦が始まった。大会ではU美に会えるし応援もしてくれた。ただ、N中と試合した時までうちの応援席にいたのはやりすぎだと思ったけど…。
3年が引退した新チームも好調、県大会は惜しくも準優勝ながら、オレは県のベストナインに選ばれるなど順調なまま幕を閉じた。
冬になり、野球はオフシーズン、つまらない季節がやってきた。
532好色一代男:2007/04/10(火) 00:09:40 ID:qaqGpOVvO
でもこの年、オレは初めて家族以外とクリスマスを過ごした。U美の部屋で二人きり。至って普通ながら何か特別の夜だった。
年が明けて、正月を実家で過ごした先生から年賀状が届いた。大切な夢に向かって頑張ろう!たった一言の直筆がこそばゆく、嬉しくもあった。
3学期になってもオレとU美の関係は変わらなかった。3月になって春休みを少し後に控えた日曜の夕方、オレはいつものようにU美の部屋にいた。
533えっちな18禁さん:2007/04/10(火) 00:15:50 ID:zklOjSpY0
シエン
534好色一代男:2007/04/10(火) 00:19:26 ID:qaqGpOVvO
オレはU美に英語を教わっていた。学校の退屈な授業とは違い、先生の一緒の英語は目茶苦茶優しく、楽しかった。
「だから、ここは後ろから訳すの。………で、こうでしょ?だから訳すと?」
「………こう?」
「あたりー。よく出来ました(撫で撫で)。これ結構難しい問題よ?はい、ご褒美のキスね(笑)」こんな手取り足取りの勉強なら、そりゃやる気にもなる。更にこれが終わればセックス。オレのやりたいようにやらせてくれたし、飴だらけの時間だった。
535好色一代男:2007/04/10(火) 00:31:09 ID:qaqGpOVvO
オレ達は、夕方前に会って先生の部屋に移動し、勉強をして先生がメシを作ってくれて、それを食べてからエッチ、の流れが定番化していた。その日もいつものようにセックスをし、二人ベッドで休憩していた。
「あ、そういえばさ」オレの腕の中で、先生が思い出したように言った。
「んー?」オレは先生の髪を撫でながら答えた。
「来月から新しい数学の先生がY中に行くよ」
「ふーん」オレは興味なさそうに言った。
「なによ『ふーん』て」
「数学だろ?何の面白味もねーよ」
「若いよ?」
「あー…、どうせ熱血タコだベ?無視無視」
「それがS君には無視できないんだなぁ(笑)」
「なんでよ」
「女、今年大卒。ま、新人っての?」
「む、なに!?」オレは先生にしている腕枕に力が入った。
536好色一代男:2007/04/10(火) 00:41:13 ID:qaqGpOVvO
「あははは。スケベ。ばかっ!浮気者!あっちいけ!(笑)」先生は両手でグイとオレを突き放そうとした。相変わらず言いたい放題だ。
「センセが振ったんじゃねーかよ。で、何でそんな事知ってんの?」
「その子、私の大学のサークルの後輩ちゃんなの」
「なに!?じゃあ顔知ってんのか?」
「うん。可愛いよー?」
「ほうほう。良いですなあ。華があるってのは素晴らしい事ですな」
「死んじゃえっ!浮気者!」先生はオレのチンコを引っ張った」
「いてっ!怒るとすぐそこ引っ張んなよ。使い物になんなくなったらどうすんだよ。もうセックスできねーよ?」
「う…。それは困る…」先生はチンコから手を離した。
537好色一代男:2007/04/10(火) 00:52:31 ID:qaqGpOVvO
「で、何でその可愛い数学の先生がうちに来るって知ってんの?」
「この前その子から電話があったの。Y中に赴任しますって」
「ふーん。非常勤?」
「ううん。正式みたい」
「ストレートで正式採用か…。どっかの非常勤で一年泣かされまくった英語教師とは違いますなぁw 優秀優秀」
「わ、私の年は英語採用の数少なかったんだもん!」ムキになるのがまた可愛い。ニヤニヤしているオレのチンコをまた引っ張った。
「あっ!エッチできなくなったら困るっ!」ハッとして離した。ぶっちゃけ、その数学教師が可愛かろうが綺麗だろうが、オレにはどうでもよかった。別にこんな関係になれるわけでもなかろうし…。
「新人だから優しくしたげて」
「うちのクラスの数学の担当になるかわかんねーだろ」
538好色一代男:2007/04/10(火) 01:03:50 ID:qaqGpOVvO
「生徒会副会長にS君ってのがいて、その子いい子って売り込んどましたぜダンナ(笑)」今度は先生がオレを見ながらニヤニヤしている。
「ん?オレ生徒会役員になったって話したっけ?」
「N中野球部長を侮ってもらっては困りますね(笑)Y中のS選手の同行は結構有名なんですよ?」
「え?そなの?」
「だってー。この県の期待選手リストに入ってるし。うち中体連野球の今年度の運営当番事務学校だからさ。関係者の集まりとかで良く話に出るよ」オレは担任の進めで無理矢理生徒会に立候補させられ、無投票で副会長をしていた。
「ふーん。オレがねぇ…」
「知らぬは本人ばかりなりってね(笑)悪いこと出来ませんよ?(笑)」いたずらっぽく笑う。
539好色一代男:2007/04/10(火) 01:14:07 ID:qaqGpOVvO
「まあ、助けてあげてね」
「縁があったらな」
「しかしねぇ…、今改めて思ったけど、結構凄いんだねぇ」
「なにが?」
「アナタがに決まってんじゃん(笑)」
「ああ、世の中何か間違ってるよな」
「ね(笑)」
「……………」
「でも、周りは知らないんだ。S君がこんなに悪い子だって(笑)」そう言いながら先生はオレのチンコを撫でた。会話で暫く休んだオレは敏感に反応した。
「私だけだもんね?あっ、固くなってきましたぜダンナ(笑)」
「触るからだろ」
「どうしてほしいのかなぁ?(笑)」先生のいたずらっぽい顔は、今まで見た女性の誰より可愛い。
「良いよ。手離せよ」
「あーーっ!無理してる(笑)」
「してねーよ」してるんですが…。
540好色一代男:2007/04/10(火) 01:24:39 ID:qaqGpOVvO
「センセこそ、ほしいんじゃねーの?w」勉強を教えてもらってることもあり、U美と呼ばなくてもあまり気にしなくなった。
「そんなことないもーん」先生は強くシゴいた。オレもクリに手を伸ばす。
「あ!これは何かな?」触ると濡れていた。
「んっ!何でもないっ!さっきやったのが残ってただけだもん。あっ!」先生も過敏に反応する。
「素直におチンチン下さいって言ってみw」
「ほしくないっ!」気持ち良いのかシゴいてた手が止まる。
「何だいらないのか。んじゃ時間も時間だし…」
「やーーーーっ!もうちょっと大丈夫だもん!」
「そりゃセンセは大丈夫でしょうよw」
「S君も平気だもんっ!」
「勝手に決めんなw」オレは穴に指を入れた。びっくりするくらい濡れている。
541好色一代男:2007/04/10(火) 01:34:25 ID:qaqGpOVvO
「もっかい…しよ?」先生が言った。
「いらねーんじゃねーの?w」
「いるっ!もっかいっ!ねっ!」先生は指入れに感じてトロンとした顔をしている。
「じゃあちゃんとお願いしないとw」
「私の方が年上なのに、いっつも私がお願いしてるもん…」先生は真っ赤だ。
「じゃあやっぱ終わろう」
「……………下さい」
「何を?」
「おチンチン下さいっ!」
「どこに?」
「やーーーーっ!ちゃんとお願いしたぁっ!」
「どこに??」オレは強く言った。
「私の………おマンコ……?」消え入りそうな声で先生は言った。
「最初から素直に言えば良いのにw じゃあ、まずしゃぶって」
「…はい」先生はモゾモゾと布団に潜って行った。いつものように丁寧に舌先で隅々まで舐め、ゆっくりとくわえ込む。
542好色一代男:2007/04/10(火) 01:43:36 ID:qaqGpOVvO
「うわっ!気持ちいいな」何回やられても先生のフェラは気持ちいい。
「ホント?」
「すっげー良いよ。センセなら飽きないわ」
「Cちゃんに浮気したらこれ噛み切るかんねっ!あ、ここに名前書いとこうかな(笑)」
「Cちゃん?」
「数学の先生」
「ああ、しねーってw てかしたくてもさせてくれねーだろw」
「したくても…?もーーっ!バカッ!くやしーーっ!」先生はゴシゴシとシゴいた。
「言葉のアヤだって。入れる前に出ちゃうって!」オレは先生の頭をポンポン叩いて止めた。
「………よし!強烈なインパクトを与えてやるっ!絶対私以外に手が出せなくなるような強烈な…」
「何だよこえーよw」
543えっちな18禁さん:2007/04/10(火) 01:47:54 ID:QVWaSJ6ZO
明日ってか今日仕事大丈夫か?的支援!
544好色一代男:2007/04/10(火) 01:51:04 ID:qaqGpOVvO
「もうフェラチオはおしまいっ!はい。きて」先生は横になった。
「ゴム付けなきゃな」
「イク前に付ければ良いよ。早く来て!」
「ほいほい」オレは先生に覆いかぶさり、奥深くまで貫いた。
「あああっ!来たっ!」先生が言った。
「んっ!センセの事気にしなくて良いからっ!あっ!好きなだけ突いてみてっ!んっ!」
「え?そしたらすぐ出ちゃいそうだけど…」
「良いから早く動いてっ!ガンガン来てみてっ!ガンガンやられたいっ!」今までイキそうなのを我慢させられた事は沢山あるが、こんな要求は初めてだった。
「私上にして」オレは先生を抱き上げ、騎乗位に変えた。
「あっ!あっ!ああっ!んっ!」先生はすごい勢いで腰を振り始めた。
545好色一代男:2007/04/10(火) 01:59:47 ID:qaqGpOVvO
淫猥な腰の振りを見ると、一気に高まる。
「そんな激しくやったら、オレ出ちゃうわ」
「んっ!ああっ!んっ!」先生は全くペースを落とさない。というより早める。
「おい!U美、やばいって。出る!」
「あっ!良いよっ!良いよっ!中に出させてあげるっ!」腰を振りながら先生が言った。今までも何度もこういうことはあったが、結局ゴムを付けた。いつものことか…。オレは先生の乳房をわしづかみにした。
「止まれって。ゴム付けるから」
「いらないっ!中に出して良いよっ」先生は止まらない。いつもと違う…。
「ホントに出るって!妊娠したらどうすんだよ」オレは半ば泣きそうな声だった。
「私が責任持つから!イッてっ!中に出してみてぇ!」先生はガンガン腰を振る。オレは我慢の限界に達した。
546好色一代男:2007/04/10(火) 02:10:24 ID:qaqGpOVvO
「あっ!」オレはのけ反った。やばい。中に出しちまった…。
「U美、早く抜いて洗ってこい。中に出ちゃった」
「やっ!んっ、ん…」先生はペースを落としながら、最後の最後まで出させた。
頭の中は罪悪感というか背徳感というか、とにかくやばい気持ちしかない。それなのに気持ち良いのが情けなかった。先生は小刻みに震えていた。中出しされて怖くなってるのかと思った。いわんこっちゃない…。
「センセ、早く抜いて洗っ…」
「はぁぁぁ〜」先生は突然大きなため息をつき、上半身を崩してきた。
「大丈夫か?早く抜いて洗ってこないと…」先生を受け止めながらオレは言った。
「…もう遅いもん」気付けばまだ繋がっている。
「中でせーし感じた時、私もイッちゃった…」
547好色一代男:2007/04/10(火) 02:22:12 ID:qaqGpOVvO
「そんな悠長なこと言ってらんねーだろ」
「中に出されると、気持ち良い…。出る瞬間、おチンチンおっきく膨れた感じがクセになるわぁ。気持ち良いわぁ…」恍惚の表情でオレを見つめ、微笑む。その愛くるしい天使のような笑みが、オレには一瞬悪魔のように見えた。
「とりあえず…」オレは腰をずらし、チンコを抜こうとした。
「やっ!まだ抜いちゃダメっ!」先生は抜かせないように腰の位置を合わせる。
「何引きつってるの?気持ち良くないの?」
「そんな問題じゃねーだろ…」
「一杯出たみたいよ?(笑)」オレは泣きそうだった。
「私が責任取るって言ったじゃん」
「責任とか、そういうレベルじゃねーだろ…」
「平気よ。一つだけ聞かせてくれれば」
「え?」相変わらずチンコは先生の中に入ったままだ。
548えっちな18禁さん:2007/04/10(火) 02:23:45 ID:3v9nXy2f0
次のカキコへの伸ばし方が上手くて寝れない私怨
549えっちな18禁さん:2007/04/10(火) 02:25:18 ID:a8IDesUz0
アクマイザー支援!
550好色一代男:2007/04/10(火) 02:31:01 ID:qaqGpOVvO
「男の子が良い?女の子?私男の子が良いなぁ(笑)」
「ひぃ」
「情けない声出して(笑)出しちゃったんだから腹くくりなさい」先生はようやくヌポッとチンコを抜いた。モゾモゾと向きを変えて、既に小さくなったチンコを掃除フェラした。
「あ…。せーしこぼしちゃったみたい」逆流したザーメンがチンコ付近にこぼれていたらしい。それも綺麗に舐め取った。
「あたしくさーい」チンコに付いた愛液を嫌がりながらも、チンコは綺麗に掃除された。
「あ…」
「ん?」
「見て、ほら。私の中から流れ出てない?」先生は四つん這いでオレにマンコを見せた。確かにそれは精子とわかる白い混濁液が、トロトロと流れ出ている。
551えっちな18禁さん:2007/04/10(火) 02:37:19 ID:zklOjSpY0
シエン
552好色一代男:2007/04/10(火) 02:38:37 ID:qaqGpOVvO
「拭いても垂れてくるし、このままでしょうがないか」先生はオレの横に並んだ。
「洗って来た方が…」
「ねえ、中に出したの初めて?」オレを無視するように先生が続ける。
「初めてに決まってんだろ」
「私も中に出させたの初めてよ。初物あげたよ(笑)もらっちゃいもしたけど(笑)」
「嬉しそうに言う話か?」
「顔が青いのは、イッたから?それとも中に出したから?(笑)」いたずらっぽそうに尋ねる。
「両方かな…。それより妊娠したら…」
「よろしくね。パパ」先生はオレの胸に顔を埋めた。パパ…。頭の中でその言葉がグルグル回る。
「ぷっ!あははは…」突然先生が笑い出した。
553えっちな18禁さん:2007/04/10(火) 02:43:34 ID:nGCZEVyRO
…寝ようと思っても気になってチェックしっぱなしだから
中断もしくは終了の際は一言お願いします的試演
554好色一代男:2007/04/10(火) 02:46:27 ID:qaqGpOVvO
「ね?ホントに妊娠したらどうする?(笑)」先生は微笑んでオレを見つめた。その大きな瞳の視線が痛かった。
「それは…オレの責任でもあるし…。出来ることは何でもしないと…」中二のオレにはどうして良いのか見当もつかなったが、先生一人を苦しませるわけにはいかないということだけは思った。その気持ちは先生にも伝わったらしい。
「そんないい子だと、将来女に騙されるわよ(笑)」先生はオレの頭を撫でた。
「大丈夫よ。計算したんだから。妊娠しないわよ(笑)」
「ま、まじで?」
「うんうん(笑)平気よ(笑)多分(笑)」多分て…。
555好色一代男:2007/04/10(火) 02:53:49 ID:qaqGpOVvO
「中に出させるほど強烈なインパクトはないでしょ(笑)」
「…やりすぎじゃね?」
「中学生には重過ぎたかな(笑)多分平気だって」
「多分がこえーじゃんよ」
「来月末、生理が来る事を願って待ちなさい(笑)」地獄の一ヶ月だ…。
「…………」
「その間、多分私の事しか考えられなくなるわよね?新任の先生とか言ってる場合じゃないよ?(笑)ほら、もうCちゃんに変な気起こせないね(笑)困ったね(笑)」
「え?そのためだけに…?そんな気全く無いのに…」
「ま、成り行きってのもあるかな。やっぱ私もこのくらい言い訳考えないと怖くて中出しは無理だったもん」
556好色一代男:2007/04/10(火) 02:59:29 ID:qaqGpOVvO
「そんな無理に中に出さなくても…」
「やりたかったんだもん!」
「いや…そうは言っても…」
「私の初めての中出し上げたかったんだもん!逆に欲しくもあったし…」
「マジでもし妊娠したらどうすんだよ」
「その時はその時よ。18になったら私をもらうしかないな」
「冗談きついって」と良いながらも、オレはそれも悪くないな、と思った。
「でも、中に出すのって気持ち良いんだね。計算が合ったらまたしようね(笑)」
「怖いって…」
557好色一代男:2007/04/10(火) 03:08:18 ID:qaqGpOVvO
二人でシャワーを浴びた。中に出した精子が逆流していた後を見せて、先生は喜んでいた。オレは鬱だった。
「じゃあ、送ってくね。また来週ね」帰る時間になり、先生の車に乗り込む。
「何押し黙ってんぬよ(笑)大丈夫だって(笑)」先生はあっけらかんと微笑む。オレも笑顔で答えたが、多分引きつってた。
「じゃ、ここで」いつもの場所に車を停め、さよならのキスをした。
「また来週な」オレは車のドアを開けた。
「あっ!そだ」
「ん?」
「来月までに名前考えておいてね(笑)」
「え?」
「男女どっちでも良いように、二つ考えてよ?パパ(笑)」
「………………」先生の車が走り去っても、オレは暫くその場を動けなかった。
「妊娠しませんように…」祈ることしか出来ないオレは、本当に無力を感じた。新任の先生など、マジでどうでもよかった…。
558好色一代男:2007/04/10(火) 03:14:40 ID:qaqGpOVvO
みんな夜遅くまで支援ありがとう。
あともう少し書くつもりだけど、ここからまた展開の説明的文章なので、みんなは休んで下さい。
明日の日中には完結させて仕事に行きたいと思ってます。
ホントに付き合ってくれてありがとう。ゆっくり休んでください。感謝感謝です。
|= ・ω・)ノ~~
559好色一代男:2007/04/10(火) 03:29:37 ID:qaqGpOVvO
4月になり、オレは最上級生となった。2→3年はクラス替えもないので新鮮さはほとんどない。各教科担当の教師も殆ど代わり映えしなかった。
オレはU美の妊娠危機戦法の術中にモロにハマり、新任の先生の存在すら頭になかった。月の始めに着任式があったが、顔触れなど全く覚えていない。
4月の恒例のオリエンテーション期間が終わり、授業が始まった。妊娠以外は特に何の変化もない日常が始まったかに思えた。
「今日からこのクラスの数学を担当しますU.Cです。先生になったばかりだけど一生懸命頑張るのでよろしくね」その女は黒板にデカデカと名前を書いた。数学なんぞ何も面白くねぇ…。
560好色一代男:2007/04/10(火) 03:44:50 ID:qaqGpOVvO
オレは机に肘をついて空をぼんやり眺めていた。パパ…。ずっとあの言葉が頭を回る。あの一騒ぎの後、先生とは2回会ったが、その事を忘れたかのように振る舞う姿に、オレは余計恐怖を感じていた。あーあ…。
「……君」マジで悩むなぁ…。
「…S君?
「え?」オレは教卓に顔を向けた。
「S君、ちゃんと聞いてくれてる?」
「あ、はあ、すんません」
「自己紹介だからちゃんと聞いてね」
「はあ…」やけに馴れ馴れしい女だ。あれで新任かよ。新任の女教師はU美のように泣かされて教室飛び出す位のが可愛い気あるんだよ。大体女で数学って…。難しそうなヤツだ。ん?U.C…?どっかで聞いた名前だ。
561好色一代男:2007/04/10(火) 03:55:49 ID:qaqGpOVvO
あ…、思わず声が出そうになった。コイツが『後輩ちゃん』か…。オレは生徒に自己紹介している後輩ちゃんをマジマジと見た。
背は160cmくらいか。U美よりでかいな…。
U美と違ってロングヘアか。大人っぽいな。すっと鼻の通った綺麗な顔立ちでスーツの似合う『仕事の出来る女』って感じだった。正に童顔で愛嬌一杯のU美とは正反対の外見だった。
U美の後輩じゃなくて、先輩じゃねーのか?どう見てもU美の年下とは思えん…。
授業が終わり休み時間。オレは廊下に出た。
「S君」
「あ?」振り返るとC先生だった。
562好色一代男:2007/04/10(火) 04:02:42 ID:qaqGpOVvO
「呼びました?」
「うん。S君だよね?生徒会副会長の…」
「はあ、まあそうですが」
「私の大学の先輩で英語の先生やってるH先生覚えてる?2年前この学校にいた…」
「ああ、まあ」
「その先生からあなたはいい子だって紹介されたのよ。今後よろしくね。色々教えて下さい」先生はペコリと頭を下げた。
「H先生はなんて紹介してくれたんですか?」
「え?いい子だから協力してもらいなって」
「……そんだけ?」
「うん…?」ベッドで言ったあのままかよw
563好色一代男:2007/04/10(火) 04:11:25 ID:qaqGpOVvO
「いや、何でもないっす。こちらこそよろしくっす」オレは頭を下げた。先生はニッコリ微笑んだ。笑うと見える八重歯が可愛い。
「早速で悪いんだけど」
「は?」
「私、3組(3年の時のオレのクラス)の副担任だから、後でクラスのみんなの事教えてくれないかな?」
「あ、はい。良いっすよ」
「ありがとう!じゃあ放課後教員室で」先生は微笑んでその場を去った。落ち着いた見た目と違って結構話し易そうだな。オレは先生の後ろ姿を見送りながら思った。

妊娠の危機は無事過ぎ去った。U美は計算したらまた中出ししろと煩かったが、オレは断じて拒んだ。あんな一ヶ月、もうまっぴらだ…。
6月に入り、オレの中学生の野球生活最後の大会が始まった。
564好色一代男:2007/04/10(火) 04:22:00 ID:qaqGpOVvO
オレ達は東北大会は勿論、全国大会にすら出られるのではないかという下馬評に応え、とりあえず夏休みに入ってすぐの県大会で優勝した。とうとう県でナンバーワンだ。オレは嬉しかった。
夏休みに入り、部を引退した3年生は受験勉強に方向を変えざるをえない。気付けば野球部以外はみんな受験まっしぐらだった。
東北大会出場の為、遠征となる前日、U美は部屋で激励の晩餐を用意してくれた。
「大会見にくんの?」
「3日目まで残ったら日曜だから行けるよ」
「3日目って、準決と決勝か。厳しいな」
「中学最後の野球姿を私に見せるためにも頑張って(笑)」思えばN今年は中が最初の地区予選で早々に負けたため、U美はまだ試合を見に来ていなかった。
565好色一代男:2007/04/10(火) 04:31:13 ID:qaqGpOVvO
「Y中は今年全国も狙えるって聞いてるよ?」
「そうは言っても、もうここまで来ると紙一重だよ。どこが勝ってもおかしくねーさ」
「そっかぁ…。じゃあもし全国行けたらご褒美あげる!(笑)」
「お、なんだ?」
「中に出していいよ(笑)」
「いらねーよw メシ時にそんな話すんなよw」
「あーん。またしたいよー。ちゃんと計算してるのにー」あの時の快感にハマったらしい。
「あ、じゃあ避妊の薬飲む?」
「そんなんしなくて良いって」
「あーん。バカッ。意地悪っ!根性なしっ!甲斐性無しぃ〜」U美は手をバタバタさせた。
「悪口もどんどんエスカレートするなw」
566好色一代男:2007/04/10(火) 04:40:38 ID:qaqGpOVvO
その日は明日からに備えてエッチはなし、オレをいつもの場所まで送った先生は、東北大会3日目の応援をオレに約束させて帰っていった。
東北大会は準優勝だった。下馬評通りにはいかなかったが、オレ達は全国大会まで経験できた。ま、全国は2会戦で負けたから遠足に行ったようなもんだが…。
全国から帰った次の日、U美に会った。全国大会のお土産を渡すと、その前にオレが修学旅行で買ってきた土産の隣に大事そうに置いた。その後久しぶりにセックスした。ああ、中出しはしてませんw
「あーあ、明日っから受験勉強かよ」オレはうんざりして言った。
「そうだねぇ」オレの腕枕に頭をちょこんと乗せて、先生が言った。
567えっちな18禁さん:2007/04/10(火) 04:42:12 ID:zkgPa+X60
すでに早朝だが紫煙。エロに設定は大事だノシ
568好色一代男:2007/04/10(火) 04:48:50 ID:qaqGpOVvO
「あのさあ」
「なーに?」
「ここで野球やめるつもりだったけど、高校行ってもやろうかなって思うようになった」
「うんっ!いいことじゃん!目指せ甲子園!頑張れタッちゃん(笑)私タッちゃんより新田君が好きだな(笑)」
「タッチかよ(笑)」甲子園甲子園うるさかったのはこのマンガのせいか…。
「それなら、受験勉強いらないでしょ」確かに4月からずっと熱心にスカウトしてくれる学校がいくつかあった。これからも増えるかもしれないという話だ。
「ああ、そういうんじゃねーんだ」
「え?」先生が体ごとこっちを向けた。乳首が脇腹に当たる。ポチッとした感触が気持ち良い。
569えっちな18禁さん:2007/04/10(火) 04:49:27 ID:I5u/SKFO0
自分も支援。エロもだけど、前置きの方がきになっている。
早く寝ろ自分・・・!
570えっちな18禁さん:2007/04/10(火) 04:49:30 ID:iA0eDzeZO
一気に読んできた、面白山高原。
CCCC
571好色一代男:2007/04/10(火) 04:56:40 ID:qaqGpOVvO
「どういうこと?」
「うん…。スカウトで越境もしたくねーし、野球漬けになるのもイヤなんだ。高校ではやっぱり医学部目指したいから勉強もちゃんとやれねーと」
「うんうん」先生は一生懸命聞いてくれる。
「だから、高校野球できれば良いんだ。弱くても。もしそこにオレが入って県内の強いチーム倒したら、またそれは快感じゃんw」
「うんっ!私は応援しかできないけど、一生懸命応援するよ」
今思えば、オレは学生時代の殆どの進路相談を、担任ではなくU美にした。ただ惰性で進めるような担任の進路面談より、こんなに一生懸命聞き、悩み、応援してくれるU美に相談した方が何十倍も良かった。
572好色一代男:2007/04/10(火) 05:06:45 ID:qaqGpOVvO
「越境するとか言い出したらどうしようかと思ったもん(笑)」
「何で?」
「会えなくなるじゃんか」ああ、そうだった。考えたこともなかったから気付かなかった。
「じゃあ学区内の高校に行くんだね?」
「だな」
「良かった〜(笑)目指せタッちゃん甲子園!」
「目指すことは一応目指しとくわw」
「私は新田君が好きだから(笑)」
「だから何だよw」
「別に(笑)」子供っぽくも優しく、気付くとしっかりいつもオレの側を歩いてくれる先生に、この頃本気でオレは恋心を抱いていた。オレは先生の乳首を吸った。
「あんっ!……2回戦プレーボール(笑)」オレは先生に溺れていった。
573好色一代男:2007/04/10(火) 05:19:49 ID:qaqGpOVvO
夜遅くってか朝早くまで支援本当ありがとう。
今日はここで止めます。明日起きたら仕事行くまで書きます。
仕事までに完結するかな…。みんなホントありがとう。おやすみなさい ノシ
574えっちな18禁さん:2007/04/10(火) 05:24:33 ID:zkgPa+X60
朝まで乙でした。オヤジギャグで終わったねw
おやすみなさい。俺は仕事中。がんばる
575えっちな18禁さん:2007/04/10(火) 05:56:40 ID:oGuFXkMx0
オヤジギャグw
576えっちな18禁さん:2007/04/10(火) 07:37:49 ID:f7GFZS3rO
野球は出来る、セックス三昧、頭はいい。



ORL
577えっちな18禁さん:2007/04/10(火) 08:13:20 ID:BKdtMIixO
>ORL

鏡(L)の前で四つんばい(OR)になって足の間から鏡を見ているように見えるのは私だけ?
Rのカーブがオシリに見えて仕方ない..orz
578えっちな18禁さん:2007/04/10(火) 09:12:11 ID:pmUlwCgu0
完結して欲しくないなぁ。
ずっと読み続けたい。

なんでも良いから出してクレ〜
579えっちな18禁さん:2007/04/10(火) 09:17:18 ID:H8dch+KQ0
今日も殴りたい衝動。とりあえず一発殴らせろ。
てか、早き起きて続き書け。

昨晩はムラムラして久しぶりに妻を襲っちゃったぜ。ちっ。
580えっちな18禁さん:2007/04/10(火) 09:47:43 ID:ju9tlorEO
たった1日見てないだけなのにすごい進んでるなw
581えっちな18禁さん:2007/04/10(火) 10:09:01 ID:M6D6IpCGO
フィクション乙

でも面白いから続けてくれ
582好色一代男:2007/04/10(火) 10:59:07 ID:qaqGpOVvO
残りの夏休みは、受験生ということは頭から捨て遊ぶことにした。とはいえそんなに残ってなかったけど。U美とも、部屋だけ出なくよく出掛けた。色々な思い出を残しておきたかった。
2学期が始まり、いよいよ受験の様子が色濃くなり始めた。そんな12月に入った頃のある日だった。いつも通りの朝を迎え学校が始まる。3時間目は数学か…。ムサい男の授業よりはC先生だしまだ良いか…。
チャイムが鳴り先生が入って来た。…どう見てもムサい担任の姿があった。教室間違えてますぜ。
「C先生は今日から暫くお休みされる」担任の声にクラスがざわつく。どうしたの?何があったの?とそここから声が挙がる。
583えっちな18禁さん:2007/04/10(火) 11:04:09 ID:H8dch+KQ0
お、来た、来た。
今日も楽しませてくれよ。

だが、今から取引先まで行かなくちゃならない。
急いで行って帰ってくるぞー。
584えっちな18禁さん:2007/04/10(火) 11:04:37 ID:TEbsSwZeO
産休?
支援
585好色一代男:2007/04/10(火) 11:13:55 ID:qaqGpOVvO
C先生の授業は結構人気があった。しっかりと、落ち着いた感じながら大ボケをかます、そして素直に謝るその性格は、男女問わず好感を持っているようだった。
今のこのクラス中のどよめきが、C先生欠席の心配と無念を物語っている。これが例えば今そこに立っている担任と立場が逆になっていたら、クラスでは静かに時が流れたであろう。
「何で休みなん?」とある男が聞いた。
「ああ、うん…。実は登校中交通事故に遭ってな、怪我は大した事ないらしいんだが、今日は検査でそのまま病院。明日からは今日の結果を見て決めるとはいえ、暫く休むことになるだろう」信号停止中、右折したトラックが幅寄せして巻き込まれたらしい。
表面に大きな怪我は無いようだが、車がひどく痛んだようだった。
586好色一代男:2007/04/10(火) 11:25:49 ID:qaqGpOVvO
それから一週間ほど、数学は自習となった。嬉しいような心配なような複雑な気持ちだった。事故の怪我での自習は、どうも後味が悪い。
その週末U美にもこの事実を伝えた。彼女は全く知らなかったようだ。Cの家に電話をかけて「大丈夫?」などとやっている。どこから漏れたか聞かれたらこの人は何て答えるんだろう…。
幸い情報のネタ元を探られるような事は無かったようだ。
「明日から学校に行くってさ。良かったね」先生は安心したのか微笑んだ。
「Cちゃんお休みだと、S君も寂しいでしょ(笑)」
「うーん、寂しいような、このまま自習で良いような…」
「…高校浪人しますか?」オレを睨んだ。
「す、すみません…」
587好色一代男:2007/04/10(火) 11:37:39 ID:qaqGpOVvO
次の日の月曜、3時間目だったかな?に数学があった。先生は左手に包帯を巻いていた。その姿を見た瞬間、大丈夫かとクラス中から声が挙がる。
「みんなの大事な時期に、本当にごめんなさい」先生は頭を下げた。
「怪我も大した事なくて、この手の甲の骨にヒビが入ってるんだけど、大きいのはこれくらい。それももう大分痛みも引きました」先生は左手の甲を上げてみんなに見せながら言った。
「車は?」クラスの男が質問した。うちはド田舎、大人にったら当たり前のように一人一台が車を持つ車社会地域だ。
「車はね〜。修理で暫くかかるんだよね。代車もらったんだけど、やっぱ今は運転が怖くて…。乗り慣れた自分のじゃないから余計に…。暫くは自転車登校です(笑)」多少は元気なんだと思いオレは安心した。
588えっちな18禁さん:2007/04/10(火) 11:41:35 ID:SmnhyWAS0
円円円円
589えっちな18禁さん:2007/04/10(火) 11:56:57 ID:2w1X+CDz0
エロ体験ブログ

http://erogch.17.dtiblog.com/
590好色一代男:2007/04/10(火) 12:04:28 ID:qaqGpOVvO
オレは10月からの毎週土曜日の夕方から夜にかけて、クラスの中の良い友達2人と、うちから電車で30分程にある街の進学予備校に通っていた。とはいえ勉強が主な目的ではなく、その街はこの辺では一番の繁華街なので、遊びまくれる。
実際授業開始は18:00からだったはずだが、オレは友達と土曜日の半ドンが終わると、午後2時頃の電車でその街に向かった。
ゲーセン、カラオケ…。U美とはたまに行っていたものの、野球ばかりだった事もあり友達と来るのは新鮮だった。
その日もオレは自宅に帰るとすぐに駅に向かおうとしたが、親の手伝いをさせられていた。オレの住む町は田舎だから、一本電車を逃すと次は一時間程度待たないと来ない。つまり遅れたら1時間分遊ぶ時間をロスするわけだ。
591えっちな18禁さん:2007/04/10(火) 12:13:55 ID:yGVoqn4O0
私怨
592好色一代男:2007/04/10(火) 12:20:12 ID:qaqGpOVvO
携帯電話もないし、現地での待ち合わせは教室でしかない。
案の定オレは友達と約束した時間の電車には乗れなかった。一時間遅れで駅に着いたその伝言板に『S、先に行く。教室で。』と書かれていたのを消してため息をついた。遊ぶ時間が減った…。
オレはフラリとホームに出た。冬晴れの、少し暑い日だった。マフラーを外しバッグに入れる。
「S君?」突然後ろで声がした。振り返るとC先生だった。中学生で電車を使うのは滅多にない地域だ。驚いた様子で近づいて来た。
593好色一代男:2007/04/10(火) 12:31:41 ID:qaqGpOVvO
「どうしたのこんなとこで」先生は微笑みながら言った。
「あ、これから予備校なんです。先生は?」
「E市(オレも行こうとしてる街にある駅)に用事があるの」
「ぇ?電車でいくんすか?」
「ほら…」先生は左手にまだ巻かれた包帯を見せた。
「あ、でしたよね。すみません」
「ううん(笑)自分の車もまだ帰ってこないし、面倒だけど電車使わないと」
「はあ、大変ですね」もうすぐ電車が来る事を知らせるアナウンスがスピーカーから流れた。
「予備校なんて、偉いわね。追い込み?」
「はあ、いや、まあ…」遊びメインだなんて言えない。電車がホームに入って来た。
594好色一代男:2007/04/10(火) 12:41:04 ID:qaqGpOVvO
オレと先生は、空いていたボックス席に向かい合って座った。電車は快調に走り出す。田舎の風景はどこまで行っても同じようなものだ。でも先生と何を話していいかも分からないので、オレは窓の外を見ていた。
「S君、外好きね(笑)」
「えっ!」突然先生にふられたのでオレはびっくりした。
「私の授業でも、よく見てるよね(笑)」
「あ、いや…。そうっすか?…すいません」ばれてたw
「ふふふ。で、予備校さ」「はい?」
「そこまでしなくてもあなたの返事で行ける学校結構あったんじゃないの?」
「そっすかね」
「何で断ってまで?」先生はオレを見つめながら言った。真っすぐにオレを見つめるその視線に、U美と同じ視線を感じる。
「うーん…」
595えっちな18禁さん:2007/04/10(火) 12:42:39 ID:tkuKhP+t0
\\\\
596えっちな18禁さん:2007/04/10(火) 12:46:22 ID:iA0eDzeZO
支援
597好色一代男:2007/04/10(火) 12:50:29 ID:qaqGpOVvO
医者になりたいというのは、U美にしか話していなかった。親にさえ話していない。
「何で断るのかって、教員室では結構騒いでたわよ?」
「そっすか…」騒がれても行きたくないものは行きたくないし、本当の理由も言いたくなかった。
「まあ、野球漬けになるのが怖いんす」妥当な線で返した。別にこの理由は嘘ではない。
「なるほどね。野球嫌いなの?」
「嫌いってわけじゃないけど、ただ野球ばっかになる生活はちょっと…」
「なるほどね。高校はどこを希望してるの?」矢継ぎ早に聞いてくる。
「………E高です」
「あら、難しい高校受けるのね。それは予備校行かないとね」別にレベルが高いから行くわけじゃない。E高はU美のすむ街にあるたった一つの高校なのだ。
598好色一代男:2007/04/10(火) 13:02:44 ID:qaqGpOVvO
「受かると良いわね。勝算は?」
「どっすかね…」模試の判定ではAかBだったので平気だとは思うが…。オレは野球以外は本番に弱い。
「ま、大丈夫でしょ(笑)」ニッコリ笑って、見えた八重歯が可愛かった。

駅に着いた。
「じゃ、ここで」改札を抜けオレは言った。
「勉強頑張って。あ、S君」
「え?」
「毎週土曜が予備校だよね?」
「そっすけど?」
「来週も?」
「まあ…」
「今日は私急ぎの用事なんだけど、来週も来る予定なの。良かったらまた一緒して、何か美味しいものでも食べない?」
「え?あ…はい」友達と遊びてーのに…。遊びメインだということは何故か隠したかった。
「じゃあ来週もこの電車で(笑)」人込みに消える先生を見送り、オレは面倒な約束をしちまったと後悔した。
599えっちな18禁さん:2007/04/10(火) 13:11:54 ID:H8dch+KQ0
取引先から帰ってきて支援
600好色一代男:2007/04/10(火) 13:13:47 ID:qaqGpOVvO
次の週は、あっという間に過ぎ去った。C先生とあんな約束をしたが、先生は学校では特にオレに約束の確認もしてこなかった。忘れたのかな…。はたまた気の迷いで言ったのか?
約束の日は、冬休み直前の土曜日だった。いつものように友達は2時の電車で先に行ったらしい。オレはまた3時の電車に合わせて駅に行くと、ホームに出た。先週と違い、雪空で薄暗い。
「S君」前回と同様、先生が後ろから声をかけた。振り向いた視線の先には、いつもスーツな真面目な先生がとは違い、ジーンズをラフに履きこなした活発的な感じの先生がいた。
「あら、S君も今日は私服なのね」先週は学ランを着ていたが、先生と歩いていた男が学ラン来ていたとか誰かに見られたらやばい。
601好色一代男:2007/04/10(火) 13:25:43 ID:qaqGpOVvO
U美と付き合っていたからか、オレはそういうことには気を使う体質になっていた。先生は勿論オレとU美の関係は知らないが、そのオレの意図だけは察してくれたらしい。
「気を使ってくれてありがとうね。でもそこまで深刻に考えなくても良いのよ(笑)」先生は微笑んだ。いつもの大人びた感じじゃなく、まだ女子大生と言われても遜色ないそのギャップに、オレはドキドキした。
E駅に着いた。電車で何を話したかは全く覚えていない。多分また進路的な話だったような気がする。
「さて。どこにいこ?」駅の外に出ると、先生は、んっ!と伸びをして言った。
「オレ良くわからないっす。先生の行きたいとこで」
「さっき学校でお昼食べたよね。お腹空いてないでしょ?何か甘い物でも…」先生はそう言うと歩き出した。
602好色一代男:2007/04/10(火) 13:35:07 ID:qaqGpOVvO
先生とオレは、駅の近くにある喫茶店に入った。
「好きなもの頼んでね」
「じゃアメリカンを」
「そんな。他も良いよ?ケーキとかも頼んで」
「ああ、オレ洋菓子苦手なんすよ」
「そうなの?早く言ってよ。お店変える?」
「いやいや、コーヒー飲めればそれで良いっすから」
「え〜?」
「先生こそケーキ食べて下さい。ま、オレの金じゃないけどw」先生は「いいの?」と一言オレに尋ねるとメニューを見始めた。
「…………………」
「…………………」長い…。なかなか決まらん。
「あの…先生?」オレは我慢できなくなり言った。
「あ、ごめんね。迷うのよ。モンブランが良いかなぁ。やっぱショートかなぁ。レアチーズも良いなあ。でもそうするとイチゴ無いか…」めっちゃ真剣だ。
603えっちな18禁さん:2007/04/10(火) 13:36:20 ID:5MCSY7/B0
\\\\
604えっちな18禁さん:2007/04/10(火) 13:37:27 ID:iPNuzw1J0
数学の先生との話は期待しないで、といわれた割には
なかなかよさげな展開。
605えっちな18禁さん:2007/04/10(火) 13:45:46 ID:H8dch+KQ0
この先の展開にwktk
606好色一代男:2007/04/10(火) 13:46:14 ID:qaqGpOVvO
オレはU美の事を思い出した。センセもいつもそうやって迷ってたなあ。これとこれどっちが良いかな?とオレに聞いてきては、勝手にしろとか言われて、いつも怒ってたっけ…。
「よし、決めた!」先生がパタンとメニューを閉じた。どうやら決まったらしい。店員を呼ぶと注文して、水を一飲みした。やがて注文が運ばれて来た。
「うわー美味しそう!いただきまーす」先生は急にハイになったような感じだ。学校で見せるあの粛々とした姿はここにはない。
「先生…」
「え?」ケーキを口に入れながら先生が返事した。
「今日は明るいっすね」
「あ、これが普段の私(笑)学校では大人しくしてるだけ(笑)」
「そ、そうなんすか」ギャップが激しすぎる。
607好色一代男:2007/04/10(火) 14:19:11 ID:qaqGpOVvO
「学校ではすっげー真面目な感じなのに…」
「最初が肝心だから、ナメられないためにも凛としていくよう、先輩からアドバイスを受けてね(笑)」
「はあ…」
「ああ、S君も知ってるでしょ?U美先輩…じゃなくてH先生」
「ああ、はいはい。なるほど」さすがにその肝心な最初でナメられまくっていただけのことはある。ちゃんと実体験からアドバイスしたらしい。
「そういや、前にも言ってたけど、H先生の後輩なんですか?」オレは知らぬ降りをして聞いた。
「そうそう。同じ大学のサークルの先輩なの」
「サークルって何やってたんすか?」
「硬式テニス」
「ほ、ほう…C先生は何となくわかるけど、H先生は想像つかないっすね」U美ってテニスやってたのか。
608好色一代男:2007/04/10(火) 14:27:04 ID:qaqGpOVvO
「そかな(笑)まあ確かにH先生はレギュラーじゃなかったかな(笑)」納得。運動音痴だもんなアイツ。
「でもね、優しかったのよ。後輩には特に。男も女も分け隔てなく優しくしてくれて、みんなから人気あったのよ」それも何となく納得。
「そんなならモテてたんじゃないっすか?」
「モテてたね。彼氏いたしね」オレはドキッとした。併せてその彼氏の事を聞いてみたくなった。
「どんな人だったすか?」
「うーん、見た目はごく普通って感じかなぁ。同い年だったみたいよ。結構お子ちゃまで、疲れて別れちゃったみたいだけど」ふーむ。オレもお子ちゃまだから先生は彼女になってくれないのかな…。
609えっちな18禁さん:2007/04/10(火) 14:30:25 ID:/4cqxOkE0
\\\\
610好色一代男:2007/04/10(火) 14:35:15 ID:qaqGpOVvO
「そんなにH先生が気になる?(笑)実は好きだったとか?(笑)」急なふりにオレは焦った。
「いやいや、授業で良く泣いていたイメージしかないっす」オレは嘘をついた。
「大変だったみたいだね。でも今は立派な英語の先生よ。少し前に会ったけど、何かしっかりしてたよ。今はN中にいるのよ。野球部関係みたい…、あ、会ったことある?」
「ああ、大会で。まあ…」
「日焼けして可愛かったでしょ。N中ではラブレターもらいまくりらしいよ」
「そうなんすか」オレの知らないU美の部分が、どんどん暴かれていく。話を聞くと裏表がないのがわかり嬉しかった。
「じゃあ彼氏もいるんすかね?」オレは思い切って聞いてみた。
611えっちな18禁さん:2007/04/10(火) 14:42:39 ID:H8dch+KQ0
教え子といけない関係になっちゃってるみたいよ。
その教え子って実はS君でしょう?
という返事が返ってきたと、予想。
612えっちな18禁さん:2007/04/10(火) 14:44:27 ID:9HUuEDta0
>>611
それいっちゃオシマイよ。
613好色一代男:2007/04/10(火) 14:44:52 ID:qaqGpOVvO
「彼氏はいないみたいだけど…。好きな人がいるとかいないとか」
「へー。どんな人だろ」
「それがね(笑)笑っちゃうのよ(笑)」先生はコーヒーを一飲みした。
「年下なんだって(笑)H先生っていかにも『守って下さいタイプ』なのにね(笑)」
「ほ、ほう…」オレもコーヒーを一飲みした。オレの事なのかな?だったら嬉しいな。自然と表情がニヤけた。
「S君、ホントにH先生のこと好きなんじゃないの?(笑)」先生がいたずらっぽそうに聞く。そ、それだけはバレちゃなんねぇ…。
「めっちゃ年上じゃないっすか。それにオレはどっちかってとC先生みたいな大人の女性がいいっす」やべ…。『好きだという気持ちを騙しちゃダメ!』とU美に怒られたことをオレは思い出した。
614好色一代男:2007/04/10(火) 15:00:18 ID:qaqGpOVvO
「え?先生のこと?」C先生はびっくりしていた。また〜、冗談言って〜(笑)位で進むと思ったのに…。
「あ、いや、憧れみたいなもんです。先生彼氏いるだろうし、そんな綺麗でいないわけないっすよね。あはは…」自分でも驚くほど言葉がポンポン出てきた。
「女に恥かかせないの。いないわよ。彼氏なんて」先生は真顔で言った。やっちまった。楽しいティータイム(コーヒーだけど)をぶち壊しちまった…。
「…………」
「…………」重苦しい時間だった。U美のように、自分からこの空気を払拭してくれるような先生じゃないっぽいな…。本格的にやばい。
615えっちな18禁さん:2007/04/10(火) 15:11:54 ID:9HUuEDta0
私怨
616好色一代男:2007/04/10(火) 15:18:39 ID:qaqGpOVvO
「…さて。もう出ようか」先生が立ち上がり会計を済ます。すっかりご機嫌を損ねたようだ。
「…………」店を出ても重苦しい雰囲気は続いていた。
「…予備校何時からなの?」先生がポツっと言った。
「………18:00っすね」オレは恐る恐る答えた。
「ふーん。あと2時間か」先生は腕時計を見ながら言った。
「将来、女の人に恥かかせるようなこと言っちゃダメよ。反省してる?」先生は睨みながら言った。
「ごめんなさい…」
「んっ!じゃあよし(笑)でも罰で予備校始まるまで荷物持ちしなさい(笑)」
「え!荷物持ち?」
「そう。今日先生はショッピングに来たの。良かった。荷物持ちが出来て(笑)」先生は可愛かった。
「よし。じゃあまずはあのお店ね。着いてきなさい(笑)」
「ほ、ほい…」
617好色一代男:2007/04/10(火) 15:28:34 ID:qaqGpOVvO
色々な店を散々歩き回り、17:30前にオレ達はさっきと違う喫茶店に入った。
「ふぃ〜」オレは腕にかかった思い紙袋を隣の座席に置きながらため息をついた。
「ありがとう。助かったわ」
「いえ…」
「好きなもの頼んで。お礼よ。って洋菓子ダメだったわね(笑)」
「………」ケラケラと笑う先生は、親しみやすい、今日会ったときの笑顔に戻っていた。
「ふ〜。荷物持ちいるから衝動買いしちゃった。やっぱ学校で真面目な先生やってるから、ストレス溜まるのかなぁ」
「そういうもんなんすか?」
「ま、私の場合は仕事とプライベートが真逆みたいな性格だからね(笑)って、他のお友達には内緒よ?『真面目なC先生』のイメージを守るんだから(笑)」
618好色一代男:2007/04/10(火) 15:38:39 ID:qaqGpOVvO
「はあ、まあ言わないっすけどね」オレはコーヒーを飲みながら答えた。
「あ、そうそう。さっきの続きなんだけどさ」先生はコーラを飲んでいた。
「はい?」
「S君は彼女がいるの?」オレは激しく狼狽した。彼女…、恋人…、違うよな?いねーよな…?自分に問い掛ける。
「いや、いないっす」
「へ〜、結構しっかりして人気ありそうなのにねぇ。意外ねぇ」
「そんな事ないっすよ」オレは首を横に振った。なんでここまで必死に否定しなきゃなんねーんだ…。
「じゃあ、好きな人は?」
「うーん…。いないわけじゃないけど…」
「そっか。その子には気持ち伝えないの?」大学を出たばっかだと、こんな話好きなのかなぁ。U美も最初会ったときこんな話したよなぁ…。
619好色一代男:2007/04/10(火) 15:50:28 ID:qaqGpOVvO
「え?いや、まあ…」
「ふふふ。まあ良いわ。その年頃は恋愛も片思いもみんな勉強かもね。一杯悩みなさい(笑)」
「はあ…」やっぱ言うことがU美より大人…かな。でもU美より年下なんだよな。
「あ、そろそろ時間かな?」腕時計を見ながら先生が言った。
「今日の事はみんなに内緒ね(笑)色々うるさいからさ」
「はい。言わないっすよ」
「荷物持ちしてくれてありがとう。最後に何か食べるの買ったげようか?お腹空くでしょ?」
「いや…」
「じゃあ何か欲しいものは?飲み物とか?ガムとか?」
「……………」
「ああ、別にそんな安い物じゃなくても良いのよ?遠慮しないで言ってみなさい?(笑)」
620好色一代男:2007/04/10(火) 16:00:34 ID:qaqGpOVvO
ずっと余裕な言動を繰り返す先生を、オレは少し困らせてやりたいと思った。
「じゃ、連れてってほしいとこがある」
「え?どこ?言ってみなさい(笑)てかもう時間がないでしょ(笑)」
「ラブホテル」
「えっ!ええっ?……ホテル……?」先生は一気に赤くなった。
「なんでそんな………ダメに決まってるでしょ」まあ当然の答えだ。言う前から予測はついている。
「だよねwじゃあほしいものがある」
「バカなんだから(笑)困らせないの(笑)何がほしいの?」
「何でも良い?」
「先生に今支払えるだけの物ならね(笑)」先生は少し安心したのか、また余裕が戻ってきた。
「先生」
「ん?なーに?」
「いや、じゃなくて、欲しいものは先生w」
「わっ!わたし!?」
621好色一代男:2007/04/10(火) 16:09:12 ID:qaqGpOVvO
「…それってホテルと同じ意味じゃ…」
「別にホテルじゃなくても良いよw」
「何言ってるの!ダメに決まってるでしょ!」
「『今の私』で支払えないの?w」
「そっ!そういう話じゃないでしょ!アナタは生徒で私は先生よ?それにそういう事は好きな人同士がやることであって…、まあ最近はそうとも言い切れなくもあるけど…でもダメ。とにかくダメ」しどろもどろで真っ赤だ。
「オレ先生の事好きよ?」
「そっ!それは教師の私をでしょっ!」
「じゃあ先生はオレの事嫌いなの?w」
「好きとか嫌いとか…そういう…だから…」動転しているらしい。
「何だ、オレの事嫌いだったのか。結構真面目に先生に協力してきたのにな」余裕があるオレは面白いように言葉が出る。
622えっちな18禁さん:2007/04/10(火) 16:10:53 ID:H8dch+KQ0
好色一代男め。そのままあと10年干からびてろ〜♪
623好色一代男:2007/04/10(火) 16:18:54 ID:qaqGpOVvO
「だからっ!そういう問題じゃ…まあ…生徒としては好きだけど。生徒としてよ?あくまで生徒」今考えれば、自分に言い聞かせているみたいだった。
「ほら!もう時間でしょ?遅刻しちゃうわよ!」
「結局先生は最後自分で言って何も叶えてくれないのね」
「当たり前でしょ。無理よそれは!」
「何で?誰かに見られたらやばい?」
「それもあるし。学校は?遅刻できないでしょ!」
「別に一日くらい休んで何が変わるわけでもないじゃんw オレは今先生がほしいw」
「そんなっ!誰かに見つかったらまずいでしょ!」必死だ。
「見つからないよ(笑)部屋入ったら誰も見れないじゃんw」
「うう…」先生は何と言えばオレが納得するのか、返答に困っているようだった。困らせたいがために言い出したオレも、段々引っ込みがつかなくなる。
624好色一代男:2007/04/10(火) 16:31:13 ID:qaqGpOVvO
「オレ制服じゃないし、ばれないってw」
「でも、もし入るとこ誰かに見られたらどうするの!ダメよ絶対…」む、これは落ちる?wオレは初めて駆け引きっぽい会話を楽しんでいることに気付いた。
「だってああいうとこってその建物しかないんじゃない?そこに用事ある人しか来ないじゃん?だからわかんないよ。もう暗いし」
「でも…」
「先生が言ったのが悪いんじゃん?責任取ってよw」
「う〜〜〜〜〜〜ん……………………」先生はなんかブツブツ言いながら考えていた。オレは黙って待った。心臓がバクバクしている。
「……S君、口堅い?」
「え?うん」ここで否定するほどオレは愚かではない。てか否定するヤツなんていねーだろw
「ホントに堅い?」念を押してくる。まあ心配だわな。
「ホントにホントにホント」オレは答えた。
625えっちな18禁さん:2007/04/10(火) 16:34:34 ID:iA0eDzeZO
支援
読んでて駆け引きを楽しんでるよ
626えっちな18禁さん:2007/04/10(火) 16:53:15 ID:zgsAviCe0
ガンガレ 携帯神
627好色一代男:2007/04/10(火) 17:01:11 ID:qaqGpOVvO
U美との関係も、当時はずっとひた隠しにしたオレには、絶対の自信があった。まあ今カミングアウトしちゃったけど時効ということでw U美もきっと許してくれる…多分w
「じゃあ、行ってみようか…」実際行く、行かないで30分以上攻防が繰り返されたわけですが。
「キタ--(゚∀゚)--ッ!!」当時この顔文字が存在し、オレがそれを知っていたら、正にこんな心境だった。
会計を済ませる先生を、オレは店の外で待った。
カランとベルが鳴り、先生が出て来る。顔が強張っていた。
「大丈夫だよね?」早くも先生は周りをキョロキョロ見回す。
「サテンの前でそんなだったら、駅で会った時点でアウトじゃない?w」
「そ、そうだけど。目的が…」
「誰もいないってw」
628好色一代音:2007/04/10(火) 17:10:21 ID:qaqGpOVvO
「タ、タクシーで近くまで行こうか」先生はマジでビビっていた。オレ達は駅前のタクシープールからタクシーに乗り、ホテル街へ。ただ直で指定はやはり怖くて出来ないのか、手前の地名を言って降ろしてもらった。
「……………」コツコツコツというハイヒールがアスファルトを蹴る音だけが妙に耳に入る。視界にはネオンサインで一杯のホテル街。小さい頃童話で見た竜宮城のようだった。
「……………ここ」ホテル街を歩くのが余程恥ずかしいのか後ろめたいのか、先生はとあるホテルの前で歩みを止めてオレの袖を引っ張った。
「ここで良いの?」先生がコクりと頷く。U美と行った時のような、ペンションみたいな感じじゃなくて、東京でもよく見る普通のラブホだ。
629好色一代男:2007/04/10(火) 17:19:11 ID:qaqGpOVvO
「あ、何か部屋選べるみたい。どこがいい?」部屋を決めるパネルの前で先生に聞いた。
「どこでも良いから早く入ろっ」相当焦っている。オレは適当にボタンを押すと鍵を受け取り部屋へ向かった。
部屋を開ける。玄関の先にはバカでかい丸いベッドがドシリと構えている。
「あ〜〜〜っ、緊張した〜〜〜っ」先生はふーっと大きくため息をつくと、コートを脱いでマフラーを外した。ベッドにトスンと腰掛けオレを見つめる。
「絶対内緒だからねっ!」
「わかってるよw」いつの間にか普通にタメ口になっていた。
「S君、何か余裕あるね?こういう所来た事あるの?」
「ん。まあ…一回だけ。先生は?慣れてる割には緊張しすぎじゃね?オレが生徒なんで分からないってw」
630好色一代男:2007/04/10(火) 17:36:04 ID:qaqGpOVvO
「私…………ないの」
「え?ホテル初めて?」
「そうじゃなくて!こういうことが初めてなの…」『こういう事』の意味がオレには最初分からなかった。まさかこんな綺麗で、この歳で処女だとは思い難い。
「私…バージンなの」先生は真っ赤になって言った。何というカミングアウト!ホテルに行く、行かないを粘り続けて良かった…。
「え?初めてなの?初めての男がオレってやじゃね?」オレは嬉しさを噛み殺しながら言った。感情が入らないため棒読みだ。
「うーん…。もう来ちゃったしな。初めてじゃないんだよね?」
「うん」
「じゃあ今日はS君に教えてもらおう…かな…なんちゃって(笑)」真っ赤になりながらも無理に気丈に振る舞おうとする先生が痛々しい。
631えっちな18禁さん:2007/04/10(火) 17:40:28 ID:q5tppINe0
リアリティなくてまったく萌えんorz
632好色一代男:2007/04/10(火) 17:42:47 ID:qaqGpOVvO
長々とごめん。仕事までに終わるどこの話じゃなかった(´Д`)
夜中に時間見つけて何とか終わらせます。戯れ事長くて申し訳ない。
支援&読んでくれてありがとね。また後でね。
633えっちな18禁さん:2007/04/10(火) 18:24:55 ID:Gqa5+VdvO
634えっちな18禁さん:2007/04/10(火) 23:01:19 ID:vDtgAqsI0
お疲れ〜。待ってます!
635えっちな18禁さん:2007/04/10(火) 23:20:37 ID:IWg1HgpR0
女の先生スレで見付けたんだけど
792 :好色一代男:2007/04/10(火) 21:02:30 ID:fIHHo6Gd0
「先生、俺を鍛え直してください!」
放課後の校門前に姿を現した先生を呼びとめ、思い詰めたように声を発し
人目もはばからず足元にすがりつくように、いきなり土下座をした
「ちょ、ちょっと、どうしたの」
慌てた先生が、腕を持って立たせようとする
「お願いします! 俺にもう一度、一から教えてください」
冷たいアスファルトの舗装に額をこすりつけんばかりに、必死で大声を張り上げる
「男の子が簡単に土下座なんてしちゃダメよ。とにかく頭をあげて。ほら、ねっ」
「せ、先生」
彼女に肩を優しく叩かれて、ようやく顔をあげた
「もう、びっくりするじゃない!」
その突飛な行動をいさめるわけでもなく、彼女は端正な顔立ちに柔らかい笑顔を浮かべてくれた
                                            これって本人?
636えっちな21禁:2007/04/10(火) 23:31:04 ID:Lvgzxu2A0
>>635
IDが違うよ。
637えっちな18禁さん:2007/04/10(火) 23:50:45 ID:9u6BSilP0
【キンタマ】東○理化社員のハメ撮り動画他流出中の模様【ω29】 
http://news23.2ch.net/test/read.cgi/news/1176214164/


zakzakニュース
http://www.zakzak.co.jp/top/2007_04/t2007041017.html
638えっちな18禁さん:2007/04/11(水) 00:02:50 ID:GoNSqtRvO
好色さんの全部終わったら携帯からでも見れるまとめサイト誰か作って
639書けないけど:2007/04/11(水) 00:09:12 ID:i1nRDcSKO
>>好色一代男 さん

高三の時の教育実習生を、大袈裟なパフォーマンスで駆け引きしたりして、
三年越しで口説き落とした、リアル21才の俺も
彼女に(二役で)再演させながら、C援
640好色一代男:2007/04/11(水) 00:36:25 ID:hJZvIItiO
休憩になったからまたちょこちょこ書いてきます。

>>635
オレはこのスレにしか書き込んでないっす。どうもそれ書かれた時間は、オレは仕事の真っ最中でした。

>>639
え?どういう事?読解力無くて申し訳ないっす。


リアリティー無くて申し訳ないっす。じゃあ書いてきます。
641えっちな18禁さん:2007/04/11(水) 00:39:31 ID:U4c3fjFg0
wktkしながら読んでるよ
がんばれ
642好色一代男:2007/04/11(水) 00:51:29 ID:hJZvIItiO
「ビデオとか本んとかも見たこと…ないよね?w」女性に何言ってんだオレは…。
「サークルの合宿で、男の人達が食堂にあるテレビで見てたのをちょっと見た…ことはある…かな」
「そっか〜」何かオレは罪悪感を感じた。好きでもない、しかも生徒を初めての相手にさせて良いのかな…。
「やっぱ悪いよ」オレは悩んだ末に言った。
「ちゃんと好きな人と、せめて最初だけでもすべきじゃない?」オレは罪悪感を通り越し、怖くなっていた。
「そうだよね…」先生が俯く。
「…私、怖かったんだよね」先生がぽつりと言った。オレは黙っていた。
「今まで、こういう状況になりそうな事は2回あったんだよね」
「ふーん」
「私さ、中学、高校と女子だけの学校だったから、恋愛もしなかったし、大学入っても男の人に免疫ないってのかな。怖かったんだよね」
643えっちな18禁さん:2007/04/11(水) 00:59:06 ID:n8+NK4kT0
>>631
禿同・・
これ読んで歓喜してるのはモテナイ童貞クンだろ・・
644好色一代男:2007/04/11(水) 01:03:59 ID:hJZvIItiO
「同級生とか何か怖くてね。テニスやってたけど触れ合い?ってのあんまり無かったのよ」
「そうなんだ」
「社会に出るまでに慣れなきゃと思ってたんだけどね。そう簡単にはね…」
「………………」
「でも…、S君なら生徒だし年下だし。私も余裕あるかなって…。さっき喫茶店で散々悩んで出した答えだから…」
オレは罪悪感どころ話ではなかった。困らせようとして軽い気持ちで言っただけだったのに…。オレの悪いクセだ。
「それに、『私を欲しい』って言ったでしょ?一瞬パニックになったけど、女としては嬉しいなって。でも許される事じゃ無いんだけどね(笑)あーもう、何言ってるか分かんないや」
はにかみながら困ったようにオレを見る先生の表情から、どれだけ悩んで出した答えかは容易に想像できた。
645好色一代男:2007/04/11(水) 01:12:51 ID:hJZvIItiO
「…ホントに良いの?」拒否されたらオレはやめようと思いながら聞いた。
「………………興味ないわけじゃないし…………、でも………」
「無理しなくて良いよ?」
「……………ちゃんと優しくしてくれる?初めての相手が生徒だってなっても、嫌な記憶にならないくらい優しくしてくれる?」
「出来ることしか出来ないけど、傷つけないように気をつけるよ」
「ん……………じゃ………。」先生は背徳感を断ち切るためか、深く頷いた。オレは先生の隣に座って、膝の上に置いてある手を握った。それだけで先生がビクッとなった。極限まで緊張しているらしい。
「キスはした事ある?」
「ん…、突然何回か…。両手に余る程だけど…」先生は全くオレの顔を見ようとしない。
646好色一代男:2007/04/11(水) 01:23:39 ID:hJZvIItiO
オレは先生の肩を抱いた。肩に力が入っている。先生は小さく震えていた。
「先生、こっち向いて」
「…………無理」俯いたまま言う。
「それじゃ何も始まらないじゃんw ほらっ!こっち向けっ!w」このままだとオレの方が緊張しそうなので、オレは大袈裟におどけながら言った。
「ふふふ(笑)」先生は少し笑うと、おずおずと顔をこっちに向けた。一瞬目が合う。先生はさっと反らし、頬を真っ赤にした。
「チューしよ。先生」
「うん…」先生はおっかなびっくりオレの唇を受け止めた。ゆっくり長いキスだった。唇を離すと、先生が深くため息をついた。
「実感わいた?w」
「……………かも(笑)」恥ずかしそうに微笑む先生がまた可愛くて、またオレはキスをした。突然の事に揺れたロングヘアから、良い香がする。
647好色一代男:2007/04/11(水) 01:32:47 ID:hJZvIItiO
「どうしよっか」キスを終え先生に尋ねた。
「え?どうするって?普通はどうなるの?」
「先生はどう思う?」
「…………それは……脱ぐんじゃないの?あ、脱がされるのかな」先生は真っ赤だ。
「じゃあ脱がしていい?」
「良いけど………舐めたりするんだよね?」
「先生はどう思う?w」
「意地悪だなぁ…。女の人が舐められてるのは、合宿の時のビデオでちょっと見たし知ってるけど…。あの……」そういうと先生はまごまごした。
「あ…あそこ?も舐めるんだよね?」あそこって?と質問したら先生は赤くなりすぎてヤバイと思い、オレはそれ以上は突っ込まなかった。
「舐めるんじゃないの?イヤ?」
「だって汚いでしょ?」
「でも気持ち良いかもよ?」
648好色一代男:2007/04/11(水) 01:41:57 ID:hJZvIItiO
「このままじゃ…、イヤかも。臭いとか言われたら私死んじゃいそうだし」
「じゃあシャワーでも浴びる?」
「うん…」先生はコクりと頷いた。
「じゃあ一緒に浴びよう」言うとオレは立ち上がった。
「え!?それは………二人で一緒に入るの?」
「うん。洗いっこしよう」
「えぇっ!恥ずかしいよそれは。ダメだよ」
「良いじゃん。どうせ最後は見られるんだし。じゃあ先に行ってるから来てね」オレはスタスタと風呂場へ入った。先生は来るだろうか。来れないだろうな。オレは大して期待もせずに体を洗い出した。
体を洗っていたら、風呂のドアが開いた。オレはびっくりして振り返った。生まれたままの姿で、胸まで真っ赤にした先生が立っている。髪を上げて、綺麗な首筋が印象的だった。
649えっちな18禁さん:2007/04/11(水) 01:44:31 ID:6E/qtlrH0
シエン
650好色一代男:2007/04/11(水) 01:53:44 ID:hJZvIItiO
「お、よく来ましたねw」オレは動揺を隠すようにわざと明るく言った。先生は無言でドアを閉め、歩いてくる。
「わ、私は自分で洗うから」先生はそういうと、シャワーを取って流し始めた。スタイル良いな。スーツに隠されていたけど胸も大きい。何てのかな、男の欲情を誘うような、大人の女の体だった。恥ずかしそうに汗を流すと、先生はしゃがんで体を洗い始めた。
「そんなに見ないでよ」オレを見上げ、睨む。
「いやぁ、綺麗な体だね。目が離せませんよw」本音だったが、冗談のように言った。
「バカ。ちょっとあっち向いててよ」言われる通りオレは先生に背を向けた。見えないが、先生はマンコを洗ってるようだった。
「はい。じゃあ私は出てるね」洗い終わったようで、先生は言った。
651好色一代男:2007/04/11(水) 02:02:44 ID:hJZvIItiO
「え?オレの体は洗ってくれないの?」いそいそと風呂を出ていこうとする先生に、オレは意地悪く言った。
「え?だって私来る前に洗ってたでしょ?」
「流してただけだよ。洗ってよ」オレは甘えてみた。
「もう…。みんなそうしてるの?」
「みんなは分かんないけど、洗ってよw 優しい人なら洗ってくれるんじゃん?w」この言葉を聞いて先生はさっきいた場所へ戻ってきた。
「どうやって洗えば良いの?」
「いつも自分が洗ってるように。あ、掌が良いなw」
「分かったわよ。洗えば良いんでしょ?」恥ずかしさを隠すように先生は言うと、ボディソープを手に出した。手でこねてからオレの首筋に付ける。細くて長い指が気持ち良い。
「目をつぶってなさい」目が会うと先生は怒ったように言った。
652えっちな18禁さん:2007/04/11(水) 02:07:21 ID:V3SnIQEAO

せっかく昨日はゆっくり寝れたのに、
今日はまた2時間しか寝れないのか支援
653好色一代男:2007/04/11(水) 02:11:17 ID:hJZvIItiO
オレは目をつぶってるふりをした。首筋から腋の下、胸から腹、腿へと手が移動していく。
「はい。終わったわよ」
先生は手に付いた泡をシャワーで流しながら言った。
「え?まだ残ってるじゃんw」
「あとは自分で洗いなさい」
「ここが一番大事じゃん。洗ってよw」オレはチンコを突き出しながら言った。
「洗い方分かんないし…」
「普通に優しく洗ってくれれば良いって。ああ、自分が舐めるときに汚いと思わない程度には洗ってねw」
「ええっ!私もそこ舐めるのっ?」
「そのくらいは知ってるくせにw」無言で手にまたボディソープを垂らす。手でこねてゆっくりチンコに手を近づける。
「痛かったら言ってね」そういうとチンコをゆっくりシゴき出した。柔らかい指が気持ち良い。
654好色一代男:2007/04/11(水) 02:19:31 ID:hJZvIItiO
「まだムケきってないから、ちゃんとムイて洗ってね。あと袋もちゃんと」
「え?ムクって?」
「こういうこと」オレは皮をムイた。先生は物珍しそうに、しかし真っ赤になりながら一生懸命洗っている。
「先生、見たの初めて?」
「こんな間近で見たのは…」
「どう?」
「どう?って…何かさっきより固くなってきてるような…」
「それは先生が上手いからだよきっと」
「バカ。からかうんじゃないの」言う割には嬉しそうだ。先生は袋からケツまで全部を洗ってくれた。上手いと言われたのが相当嬉しかったようだ。
「はい。これで良い?満足?他に何かしなきゃいけないの?」オレの体の泡を流しながら?先生が聞いた。
「ん。ありがと。気持ち良かった」オレは素直にお礼を言った。
655えっちな18禁さん:2007/04/11(水) 02:27:44 ID:aFq5MZdkO
支援おち
656好色一代男:2007/04/11(水) 02:29:00 ID:hJZvIItiO
「先生、もう緊張してなくね?」風呂を出ていこうとする先生に聞いた。
「さっきよりは…」
「もう、何が入ってくるかじっくり観察したもんね?w」
「さっきからバカな事ばっか言って!早く出なさい。風邪引くでしょ」先生は先に風呂を出て行った。
ベッドに腰をおろし、またキスをして押し倒した。ゆっくりと首筋にキスをした。ビクッと先生が動く。首筋を舐めて、ゆっくり時間をかけて肩口までを愛撫する。恥ずかしいのか、最初先生は声を出せず、吐息すら漏らさなかった。口を閉じているからか、鼻息が荒い。
ゆっくりと乳房に移動する。形の良いふくよかな胸だった。乳首は少し大きめだが初体験を証明するには十分なほどのピンクだった。乳首にキスをした。
「あっ!」我慢できなくなったのか、先生が声をあげた。
657えっちな18禁さん:2007/04/11(水) 02:31:37 ID:HpREqoRK0
支援
658好色一代男:2007/04/11(水) 02:39:18 ID:hJZvIItiO
「お、先生声出したねw 感じちゃった?w」
「う、うるさい!いちいちそんな事言わないの!」
「感じちゃったの?って聞いてんだけどな」オレは乳首を甘噛みした。
「いたっ!ちょっと!噛まないでよ!」先生はオレの頭を胸からどかそうとする。その手を振り払う。
「気持ち良いかって聞いてんの。ちゃんと気持ち良いなら気持ち良いって言わないとw」
「気持ち…良いわよ…」先生はそこから吹っ切れたように声を上げ始めた。まだ開発されていないからか、脇腹や腹を愛撫するとくすぐったがって全然出来なかったが。
背中を愛撫すると言ったら、見えなくなるのが怖いからやめてと懇願されたのでやめた。
「じゃ先生、股開いて」オレは先生の両足をゆっくり開いた。先生が、締めている足の力を少しずつ弱める。
659えっちな18禁さん:2007/04/11(水) 02:44:31 ID:Q91aRdhxO
支援
660好色一代男:2007/04/11(水) 02:49:07 ID:hJZvIItiO
先生の下の毛は、広範囲に渡って濃く生えていた。他は全然毛深くないのに、そこだけはびっしりと生えている。
「あ、ちゃんと処理してないから見ないで!」先生が叫んだ。
「え?先生処理してるの?」
「夏とかは…。水着着るし。濃いから見ちゃダメ!」
「別に濃くないって」顔を近づけると、貯金箱のような割れ目がある。
「あ、先生結構濡れてない?」
「うるさい!見るな!…ひっ!」割れ目を指でなぞったら、先生は小さな悲鳴をあげた。そのまま舌をあてがう。ツンとした先生のマンコの匂いが鼻をついた。
「ああっ!んあっ!」先生はのけ反った。更に割れ目を舌で広げようとした。
「ああっ!広げないで!見ちゃダメ!やめなさい!コラッ!」先生は足を閉じようとする。
661好色一代男:2007/04/11(水) 02:58:15 ID:hJZvIItiO
鼻につく匂いだったが、おれはむしゃぶりついた。
「ホントにっ!ちょっとやめなさい!」先生は必死に足を閉じようとする。オレはそのまま舌を上げ、クリを愛撫した。
「あっ!ダメだったら!ああっ!いたっ!あっ!やめっ!」
「何?痛いの?」
「痛くないけど、変な感じなの。くすぐったいというか…あっ!んやっ!」先生が身をよじる。
「気持ち良いでしょ?w」
「うるさい!聞くな!」
「散々舐めさせて、こんなに一杯濡らしてそんな事言うんだw」オレは穴に小指の先を入れた。
「いたっ!指入れないの!自分で勝手に舐めたくせにっ!あっ!」
「じゃあやめとく?w」
「臭くない?汚いでしょ?」
「え?臭くないよ?先生の味がしておいしいよ?」
「………………じゃ、もうちょっと………良い?」
662えっちな18禁さん:2007/04/11(水) 02:59:28 ID:luhzafi/O
医学部行ったのに乳首の色と経験が関係あると思ってるの?
それとも厨房の時思ってただけ?
663好色一代男:2007/04/11(水) 03:08:54 ID:hJZvIItiO
「ほら、やっぱ気持ち良いんじゃんw」
「うるさい!黙って舐めてよぅ…」股から顔を見ると、オレのクンニをじっと見てた。顔は真っ赤だった。
「どこが気持ち良い?」
「……………その辺全部」
「特には?」
「上の方…?」暗意にクリを言っている。
「上じゃわからないよ」
「上にあるとこ!」
「ちゃんと名前で言って」
「うるさい!ヤダッ!」
「名前知ってるよね?」
「うるさい!しらないっ!」
「ふーん。この場所でしょ?名前知らないの?」オレはクリをつまんだ。開発されてないにしては大きめだ。
「この名前は?」
「………………クリトリス………もうやだぁ」先生は手で顔を覆った。オレはクリをまた愛撫した。
「あっ!うっ!あふっ!」クリが一番気持ち良いらしい。先生はもう恥ずかしさはなさそうだった。たっぷり濡れたし…
664好色一代男:2007/04/11(水) 03:19:59 ID:hJZvIItiO
「今度は先生の番」オレは先生の股から顔を離した。先生は初の快楽にぐったりしている。
「ほら起きて。オレも気持ち良くしてほしいな」
「うん」先生はヨロヨロと起き上がった。
「どこから始めれば良い?」
「先生の好きなとこからで良いよ」先生は、オレの首筋から舐め始めた。途中、チュウチュウ吸い付いたが、キスマークになるからやめてくれとお願いした。U美にばれたら殺されるかもしれん。
「オッパイは吸っていいの?」
「乳首はね」先生はぎこちないながらも丁寧に舌を使って奉仕してくれた。
「これも舐めるんだよね?」チンコを指差している。
「やってくれたら嬉しいな」
「やり方わかんない」
「自分の思う通りにやってみ。そこから教えるよ」
「うん…」
665好色一代男:2007/04/11(水) 03:26:28 ID:hJZvIItiO
>>662
その時はそう思ってましたってことっす

あと少しで終わるけど、今日は休憩そろそろ終わりなのでまた仕事上がってから書きます。みんな支援叱責ありがとう。それではノシ
666えっちな18禁さん:2007/04/11(水) 03:48:42 ID:DAlLyKuUO
>>665 二度と来るな禿
667えっちな18禁さん:2007/04/11(水) 03:55:36 ID:jV/yuso9O
>>666
お前が来なければ済む事
668えっちな18禁さん:2007/04/11(水) 04:09:07 ID:n8+NK4kT0
>>665 
>>666
二度と来るな禿
669えっちな18禁さん:2007/04/11(水) 04:19:03 ID:6E/qtlrH0
>>665
超乙。またよろしこ。
670えっちな18禁さん:2007/04/11(水) 04:44:54 ID:JZuoEQfRO
>>665乙!
雑音はスルーで。 またヨロシコヽ(´ー`)ノ
671えっちな18禁さん:2007/04/11(水) 06:07:11 ID:i1nRDcSKO
>>640:
再示
高三の時の教育実習生を、しつこいくらいの駆け引きなどして、
三年越しに口説き落とした、リアル21才の俺も、C演致します。

好色一代男さん、解り難くってすみませんでした。
672えっちな18禁さん:2007/04/11(水) 07:17:21 ID:f2u2zN2BO
>U美との関係も、当時はずっとひた隠しにしたオレには、絶対の自信があった。まあ今カミングアウトしちゃったけど時効ということでw

Eに喋っただろ的紫煙
673えっちな18禁さん:2007/04/11(水) 07:59:19 ID:y7pkEk0p0
どうして俺にはこういう青春が無かったんだろう
本当に心からうらやましい
674えっちな18禁さん:2007/04/11(水) 08:04:54 ID:HpaGIizo0
読む度に 選ばれし者のモテ期なんだと 我が身振り替えつくづく思ふ
675好色一代男:2007/04/11(水) 11:24:55 ID:hJZvIItiO
>>671
わざわざありがとです。実習生を3年越しで…。おやりになりますなw

>>672
支援ありがとです。そういや指摘された通りですなw オレ口軽いんだ…。(´Д`)

仕事から帰ったのでまた書いてきます。
676えっちな18禁さん:2007/04/11(水) 11:32:59 ID:j5RyslEI0
なんだ?この馴れ合いはw
体験談スレのはずが、完全に妄想話スレになっとるw
677好色一代男:2007/04/11(水) 11:39:01 ID:hJZvIItiO
先生が、半立ちの状態のチンコの根元におずおずと指を伸ばした。
「………………舐めるんだよね?みんなやってるんだよね?」
「ビデオでは見なかった?」
「ここまでは…」手でチンコの根元を握りがら、真っ赤になってチンコを見ている。
「嫌なら無理しなくて良いよ?」
「…………………」先生は大きくため息をつくと、意を決したようにパクっとくわえた。が、くわえ込んでは見たものの、先生はどう動いて良いのか分からないらしく、制止している。
「先生、頭振って」
「頭振る?」先生はチンコを口から抜いて言った。
「そ。先生の中にオレが入った時動く動作みたいな…」
「あ、ああ。こういうこと?」先生はまたくわえてピストンを始めた。
678えっちな18禁さん:2007/04/11(水) 11:40:18 ID:j5RyslEI0
しかも、ぜんぶageだしw
679好色一代男:2007/04/11(水) 11:50:31 ID:hJZvIItiO
「先生、それやりながら吸って」先生が言われた通り頬を締めて吸い付いた。が、また口を離す。
「吸いながら振るの?」
「そそ。で、口の動きに合わせて握って一緒に動かして」
「…………うん」先生は今言われた事をブツブツ自分の中で繰り返し、またパクっとくわえた。すぼめながらピストンするためか、歯がたまに少し当たる。
「う……ちょっと歯が当たって痛いかな」
「あ、ごめん。でもこれって難しくない?絶対当たるんだけど…」
「その辺工夫してみてw」
「うん…」暫くフェラをしてもらった。段々慣れてコツを掴んだのか、歯が当たらなくなった。手の動きとのリズムも良い。
「ふっ!…んっ!…んむっ!」フェラに合わせて吐息も漏れ、その吐息を聞いたオレは興奮した。
680好色一代男:2007/04/11(水) 12:01:47 ID:hJZvIItiO
「ちょっと!大きくしないでよ。苦しいでしょ」我慢できなくなった先生が口からチンコを抜いて言った。
「無理いわないでよw 大きくするためにやってもらってんのにw」
「そうだけど…。苦しいし顎外れそうで痛い」
「我慢してw 我慢して一生懸命やってくれるとこが良いんだw」
「そうなんだ〜。ごめん。じゃ、もう一回ね」そう言って先生はまたくわえ込んだ。ロングの髪をかき上げながらピストンする姿がいやらしかった。
「先生。美味しい?w」どうせ『バカな事言うんじゃないの』程度の返事しか返ってこないだろうと思いながら聞いた。
「………うん」ピストンを続けながら先生が言った。予想外の返答に、オレは一気に高まった。
「先生、もう充分。ありがとう」
681好色一代男:2007/04/11(水) 12:12:53 ID:hJZvIItiO
先生は、オレの言うことを聞かず、ジュッポジュッポと更にピストンを早める。
「先生、ストップ!」オレはもう一歩で口の中に出してしまうところだった。
「ん………」先生は口からチンコを抜いて、また深くため息をついた。
「美味しかった?フェラ好きになりそう?」
「バカ。恥ずかしい事聞くんじゃないの」
「フェラ好きになりそう?」オレは無視して繰り返した。
「…うん…嫌いじゃない…かも」
「どんなとこが?」
「S君が声上げてたけど、あれは気持ち良いから?あれ聞いて体が熱くなって、あと、精子?何か途中でしょっぱいのが出たんだけど、あれで…」我慢汁のことか。
「それ多分精子ではないけど、それが興奮したのねw オレも気持ち良いからそれ出たんだと思うよ」
「…そうなの」真っ赤になりながらも先生は嬉しそうだった。
682えっちな18禁さん:2007/04/11(水) 12:22:05 ID:2QWF00I+O
支援
昨晩はもしかしてバイト行ったのかな?
683好色一代男:2007/04/11(水) 12:25:23 ID:hJZvIItiO
それから袋を舐めてもらった。
「こんなに口使ったの初めてかも。顎痛い(笑)」
「ありがとね。先生」
「いえいえ。お粗末ですみません(笑)」先生は大分慣れてきているようだった。
「これさ、どの男の人でもこんな感じでやれば良いの?S君だけ?」
「みんなあんな感じで良いんじゃないの?あとはまた男から要求されんじゃね?」
「そっか〜」
「自信ついた?w」
「少し(笑)」オレが横になり、先生は隣に座って話していた。ツンと上を向いた乳首が綺麗だった。
「先生、胸大きいね」
「そうかな?」
「形も綺麗だし。何カップ?」
「えっ!………D…かな」
「へー。先生、ちょっと挟んでみてよ」
「え?挟む?」
「オッパイでしてみてよ」オレはパイズリを要求した。
684好色一代男:2007/04/11(水) 12:35:53 ID:hJZvIItiO
先生は、オレの上にまたがって乳房をチンコに近づけた。
「オッパイでって…こうするの?」両手で胸を寄せ、チンコを挟んだ。
「そうそう。それで擦って」
「うん…」先生はチンコをパイズリし始めた。ムニュムニュとした感覚が気持ち良い。
「んん…。んっ!」先生からも吐息が漏れる。
「辛い?先生」
「ううん。オッパイが結構気持ち良くて…」ズリュズリュとチンコを擦りながら、先生も感じている様子だった。
「先生、入れてみる?」オレは堪らなくなり言った。
「えっ?あ…。うん…。良いよ」パイズリをやめさせ、先生を寝かせた。
「……………痛くないかな?」先生はまた緊張してきている様子だった。
「ゆっくり入れるよ、あ、コンドーム付けなきゃね」
685好色一代男:2007/04/11(水) 12:46:51 ID:hJZvIItiO
「先生、ゴム付けてw」
「え?私付けた事ないから…」
「だからここで練習w」
「…うん…」ベッドの上方にあるコンドームを先生に渡した。ピッと先生は破いた。
「被せれば良いの?」オレは付け方を教えた。先生は真っ赤になりながらも丁寧にゴムを付けてくれた。
「はい。ありがと」今度こそ先生を寝かせ、挿入に入ろうとした。
「待って。心の準備が…」
「まだ踏ん切りつかない?」
「それは平気なんだけど……………。その大きいのが私の中に入るって事だよね?」
「うん。まあ」
「………大丈夫かな?」
「なるべくゆっくり入れるから」先生は大きく深呼吸をした。
「………良いよ。来て」
マンコは結構良い感じに濡れている。
686えっちな18禁さん:2007/04/11(水) 12:50:02 ID:c+L/sBEm0
\\\\
687えっちな18禁さん:2007/04/11(水) 12:57:15 ID:FFftUEU90
好色一代男来てたのか。
書くのあまり無理するなよ。
メディカルトレーナーが携帯の打ちすぎで
腱鞘炎とかなったら馬鹿にされるぞ(笑)
688好色一代男:2007/04/11(水) 12:58:44 ID:hJZvIItiO
指で軽く広げると、その先にチンコの先を付けた。それだけで先生はビクッと動く。顔を見ると、目をつぶり恐怖と不安一杯の表情が見てとれた。
「じゃ先生、力抜いて」オレは太腿を撫でながら言った。先生はうんと返事はしたものの、力は入りっぱなしだった。ずっ!と腰を入れた。
「ん…」先生は自分の指を噛み、耐えようとしているらしい。更にもう少し腰を入れる。
「ああっ!いたっ!痛い!」先生が叫んだ。少し戻りまた奥へ沈める。
「痛いぃぃぃぃ!S君痛いよぉぉぉぉ!くうっ!」オレは体を先生の方に倒し、抱えた。即座に先生がオレの背中に手を回し強く抱き寄せてくる。
「我慢できる?」耳元でオレが言った。
689好色一代男:2007/04/11(水) 13:35:41 ID:hJZvIItiO
痛くて返事が出来ないのか、先生は何度も頷いた。更に腰を沈める。チンコの半分くらいは入ったはずだ。
「ん…。んっ!いっ!」先生の顔を見ると涙が光っている。オレはキスをした。痛みを忘れようと、先生は夢中でキスをしてくる。
「先生。ディープキスしよ」
「んっ!どっ!どうやるのっ!」口早に先生が言う。先生の口を半開きにすると、オレは舌を滑り込ませる。
「んん…」素直に先生がオレの舌を受け入れ、自分の舌を絡ませてくる。オレを抱きしめる力が弱くなった。
オレはまた更に腰を入れた。今回は先生はあまり痛がらない。痛みを忘れようとしてかディープキスに夢中になり、唾でお互いの口元がベタベタになっている。チンコはもう殆ど入った。もう一息…。オレは更に、チンコを根元付近までねじり込んだ。
690えっちな18禁さん:2007/04/11(水) 13:41:47 ID:HpREqoRK0
支援
691好色一代男:2007/04/11(水) 13:49:28 ID:hJZvIItiO
「んむっ!」先生がオレの舌を噛んだ。めっちゃ痛かった。背中に爪も立てられて、ギイギイ引っかかれた。
「先生、ちょっと痛い」さすがにディープをやめ、先生に言った。
「あっ!ごめん」オレは先生を抱き抱えてゆっくりピストンをした。
「………………」
「先生、痛い?気持ち良くない?」腰を振りながら言った。
「ん…。ううん。何か変」
「何が?」
「痛いのと気持ちいいのが混ざったような…」オレは腰を早めた。
「あんっ!んっ!ふぅっ!」先生も少し喘ぎ声をあげるようになった。
「やばい。先生オレ我慢出来ないかも」フェラされて胸で擦られて、オレは入れる前から何気に限界だった。
「んっ!イキそうってことっ!あっ!」
「うん。イキそう。先生のメッチャ気持ちいいし」
「あっ!え?どうすれば良いのっ?」
692好色一代男:2007/04/11(水) 14:00:59 ID:hJZvIItiO
「このままで良いけど。出していい?」
「んっ!どっ!どうぞ。ああっ!」更に腰のふりを早めたオレの背中に、また先生が爪を立てた。痛いがもうイキそうだし、やめるわけにはいかなかった。
「ああ先生、イクっ!」
「んっ!はいっ!」ギュウギュウ締め付ける穴の中で、オレは発射した。余韻に浸り腰をゆっくり動かしながら先生の顔を見た。先生は紅潮して視線が宙に浮いているような感じだった。快感が終わると、オレは背中に激痛が走った。
「先生。爪、爪立ってるっ!」
「あ、ごめんっ」爪を立てた部分を掌で摩ってくれたが、それが余計に痛かった。チンコをゆっくり抜いた。抜かれる時も「うう…」と言って先生は身悶えた。
「血、ちょっと出てるね」ゴムに血がつき、シーツにも赤い点が付いてた。
693好色一代男:2007/04/11(水) 14:13:52 ID:hJZvIItiO
「だって痛かったし…」
「そんな痛かった?」
「ふざけんなっ!て思ってた(笑)途中からちょっと気持ち良くなったけど、でも痛かったわ」
「名誉挽回にまた今度やらせてw」
「だめ。これっきり(笑)」先生は自分でティッシュを取り、マンコを拭いた。
「あ、ホントに血が少し出てる」先生はティッシュを見て言った。オレがゴムを外そうとすると、先生が「私が取ってあげるよ」と言って外してくれた。
「へー。精子ってこんななのか」先生はゴムを目の前に吊してマジマジとゴムに入った精子を見ながら言った。指でつまんだりしている。
「これが中に出されると子供出来るんだねぇ」
「か、かなぁ。もう良いでしょ。捨てようよ」ゴムに入った多量のザーメンを見られ、オレは何か恥ずかしくなった。
694えっちな18禁さん:2007/04/11(水) 14:19:56 ID:FFftUEU90
好色一代男ともあろう者が、2回線には突入しないのか?
695好色一代男:2007/04/11(水) 14:24:52 ID:hJZvIItiO
「あれだけやりたい放題やっといて、何今更恥ずかしがってるの?(笑)」先生は、見るだけじゃ飽き足らず、ゴムの入口に鼻先を近づけてクンクン匂いを嗅いだ。そのたとたどしい姿が余計に恥ずかしかった。
「うっ…。臭いってのは知ってたけど、こんな匂いなのか…。確かにこれは…」そう言いながらもクンクンしている。
「手に出してみて良い?」
「さあ…。そこまでしなくて良いんじゃね?」言い終わるより早く、先生はゴムをひっくり返した。手にドロドロとザーメンがこぼれる。
「うわ。ドロドロしてるんだ。すごい…。…くさーい」
「舐めてみw」
「それはもっと慣れてから(笑)」先生はティッシュにザーメンをなすり付けた。
696好色一代男:2007/04/11(水) 14:34:36 ID:hJZvIItiO
二人でシャワーを浴びてホテルを出た。
「私、変じゃない?」歩きながら先生が言った。
「え?どこも変わってないけど?」
「何か物が詰まってるみたいで…。歩き方おかしくないよね?」
「別に?」先生は下腹部を抑えながら、しきりに気にしていた。
長い距離を歩いて駅に着いた。帰りの電車まで30分ほどある。
「今日のこと、絶対内緒だからね」最後の最後に先生は釘を刺した。
「大丈夫。言ったらどうなるか大体予想つくし」オレは言った。
一緒に帰ると地元の駅で誰の目があるかわからないからと、先生は本屋に寄ると行って別れた。
電車が来た。席に座ると背中がチクッと痛い。あ、爪立てられたんだったなあ。オレはそんなことをぼんやり考えていた。
697好色一代男:2007/04/11(水) 14:46:40 ID:hJZvIItiO
次の日の日曜、いつものようにU美に会った。いつものように部屋へ行き、勉強を教えてもらった。
「さてと…する?」先生の作ってくれたメシを食べた後、センセが言った。
「え?今日は良いんじゃね?」前日他の女とやった罪悪感が頭をよぎって、オレは思わず拒否ってしまった。
「何でよ。いつもは喜んで飛び付いてくるのに。しよーよ。おベンキョ疲れちゃった?」センセがオレを覗き込む。この大きな目がやばい。どうしても拒否を押し通せなかった。
「うん…だな。するか」
「よし!(笑)若いんだから疲れなんて無い無い(笑)お風呂沸かしてくる〜」
風呂が沸いて、いつものように体を先に洗った先生がオレを招いた。いつものようにシャワー前の椅子に座る。
698えっちな18禁さん:2007/04/11(水) 14:49:33 ID:FFftUEU90
背中の爪痕がっ!


もうじき3時だ。女子社員にお茶でも入れてあげよーっと。
699好色一代男:2007/04/11(水) 14:57:15 ID:hJZvIItiO
「あっ!何これ!」オレの体を洗おうとしたセンセが言った時、オレははっとした。背中…
「ミミズ腫れできてる。どしたの?これ」
「え?あ、ああ…。昨日擦っちゃって…」とっさに嘘をついた。真実は口が裂けても言えないし…。
「…ふーん。痛そう」そう言いながら先生は洗い始めた。ごまかしきれた…。オレはホッとした。
後ろを終え前を向いて上半身から洗ってくれた。いつも通り、優しく丁寧だった。
「はい。おチンチン洗いますよ〜。足少し開いてね〜」
「ほいほい」言われる通り肩幅より少し広く足を開いた。途端に激痛が走った。めっちゃ痛かった。先生がオレの袋をギュッと握ったのだ。
「あてっ!何すんだよ!」オレは怒って言った。いつもの愛撫的な力の入れ方ではなく、マジに握り潰そうとしてるのかと思った。
700好色一代男:2007/04/11(水) 15:08:47 ID:hJZvIItiO
「…やったな」先生が低い声で言ってオレを睨んだ。やばい、ばれた…。
「え?何を」オレはとぼけた。
「他の女とエッチしたなって言ってんの!誰とやった?言いなさい!…潰すよ?」今まで見たU美の中で一番怖かった。
「や、やってないよ…」
「嘘だもんっ!背中のミミズ腫れは、これ絶対誰かに引っかかれた跡だもんっ!」ミミズ腫れの事、すっかり忘れてた…。
「え?そんななってる?」オレはとぼけ通すしかなかった。
「誰とやったの?怒らないから言ってみ?」先生は急に優しくなったが、袋を握った力は弱まらない。
「ほら。早く言わないと先に進まないよ?」C先生だとは絶対に言えなかった。言っちゃいけないと思ったし。
「う…いてて…ごめんなさい。…友達と…」
701えっちな18禁さん:2007/04/11(水) 15:13:38 ID:oJIHrxoU0
Eとやりました
702えっちな18禁さん:2007/04/11(水) 15:18:27 ID:FFftUEU90
女の勘は鋭いからC先生だとバレるでしょうな。

703好色一代男:2007/04/11(水) 15:19:05 ID:hJZvIItiO
「ったく。この種撒き男は…」先生は握った力を弱めてくれた。また嘘をついちまった…。
「…まあね、付き合ってるわけじゃないしね。センセにS君を拘束する権利はないよね」先生はチンコを洗いながら言った。何かオレはめっちゃ申し訳なかった。
「センセごめん」
「…その娘と付き合うの?」
「え?いやそれはない」
「ふーん。まあ良いや。はい。おしまい」センセは泡を洗い流すと風呂を出ていってしまった。やばい。さすがに怒るよなぁ…。
おずおずと風呂を上がると、ベッドに向かった。センセが座ってた。オレも横に座った。
「…この浮気男!」先生はいきなりオレを押し倒した。
「え?あ!なっ…」オレはわけがわからず変な声を出した。そのまま先生はフェラを始めた。
704好色一代男:2007/04/11(水) 15:30:24 ID:hJZvIItiO
そのフェラは、今まで一番激しかったような気がする。気持ち良いとか全然そんなのお構いなしに、先生はガシガシ頭を振ってゴシゴシしごいた。
「あっ!出る!」ほんの数分でオレは発射に至った。先生は口で受け止めはしたけど、溜まったザーメンをティッシュに出した。いつもは飲んでくれたのに…。
「はい次っ!」先生は一通りティッシュに出し終えてから言って、またオレのチンコをシゴき出した。
「ちょっ!そんな連発で無理だって」オレは手を伸ばして先生のシゴいてる手を押さえたが、先生はその手を振り払った。
「ちょっとセンセ…」
「うるさいうるさ〜い!全部抜き取るっ!」先生はゴシゴシしごいた。数分後、またオレは絶頂に達した。
705好色一代男:2007/04/11(水) 15:43:25 ID:hJZvIItiO
2回目が終わると先生はまたフェラをして起たせようとする。
「センセ、オレもう痛いって」
「黙れっ!拒否権なしっ!」先生はフェラどころか噛み付いた。相当面白くないようだった。ホントごめん…。申し訳ない思いで頭は一杯、ガンガンにシゴかれたチンコは痛いのに、それでも起つオレって…情けない…。
「…生で出すかんね」先生は起ったチンコを見て跨がって来た。物凄い勢いで腰を振る。オッパイがプリプリ揺れて、マンコとチンコが擦れてグシュッ、グシュッと音を立てていた。
「センセ、オレマジで痛い………」
「あんっ!うるさいっ!んっ!私がイク前に出したらっ!きっ!斬るかんねっ!」感じながら言った先生のその台詞に、情けなくもオレはまたイキそうになった。
706えっちな18禁さん:2007/04/11(水) 15:49:16 ID:FFftUEU90
斬られちゃえ、斬られちゃえ。
お前のようなヤツはチンコ斬られちゃえ。
(;゜〇゜) 斬られちゃったから今、ケコーンできないんだろ。
どうだ、白状してみろ。うりゃうりゃ。

単なる嫉妬です。スマソ
707好色一代男:2007/04/11(水) 15:54:07 ID:hJZvIItiO
「オレまた出そうだし…。センセの中に出したらまずくね?計算した?」ガンガン腰を振る先生を見上げながら言った。
「知らないもん。出来たら出来たで良いもんっ!」お構いなしに先生は腰を振る。オレはマジで怖くなった。
「センセ、ごめん。ごめんな…」マジで心から申し訳ないと思った。それが通じたのかどうかわかんないけど、センセは腰の振りを弱めた。
「はあっ!はっ!」先生は息を弾ませた。そしてオレを見下ろした。優しいいつもの顔に戻っていたように見えた。
「ん!じゃ正常位!あと多分平気だけど出す時は外ね」センセはそのままコテンと倒れた。オレが上半身を起こし腰を振る。
「んっ!あっ!いいっ!」いつものようにセンセはよがった。
708えっちな18禁さん:2007/04/11(水) 16:01:48 ID:FFftUEU90
女子社員が傍にいるのに気付かずニヤニヤしてたら
「何読んでるんですか?」と聞かれて慌てて専ブラ閉じた。
2ちゃん見ること自体は問題ないのだが、
スレ名見られてなければいいが…。
709好色一代男:2007/04/11(水) 16:05:18 ID:hJZvIItiO
「あっ!センセ…イキそうっ!」暫く腰を振ったら先生が言った。オレは3回目なのでイキそうになるがまだ余裕があった。
「イキそっ!もっと激しくっ!んっ!んああっ!ごめん…ごめんなさぁぁぁい」いつものように、何でか分からないが謝って先生が絶頂を迎えた。そして、オレをグイッと抱き寄せると、背中に爪を立てた。
「いてっ!センセ…」
「昨日の女にもやらせたんだから、私にもやらせるの!」恍惚の表情でオレを見つめ、センセは意地悪そうに笑った。もう言わないでくれ…。
暫く腰を振ったら、オレも3度目の発射を迎えた。
「あ、オレもまた…」
「んっ!あっ!抜いてっ、抜いて!」先生はオレの動きを止めてチンコを抜いた。
710好色一代男:2007/04/11(水) 16:14:52 ID:hJZvIItiO
そのまま口でヌイてくれた。
「んっ…んん…」ゆっくり口をピストンさせて、袋を揉んで搾り出した。3回目なので全部口に収まったのか、途中で喉は鳴らさなかった。
「んっ…」ヌポッと口から抜くと、いつものように頭を上下させて飲み込んでくれた。
「んっ!は〜っ!苦い。ふぃ〜、気持ち良かった〜。3回よく頑張りました(笑)」先生は頭を撫でた。
「昨日の女にも、せーし飲ました?(笑)」
「してねーよ。ホントごめんって」
「珍しくホントに反省してるな(笑)じゃあ昨日の事はもう聞かないでおいたげる(笑)」どこまでも優しい先生に、オレは心底反省した。
「あ、背中さ、何か薬付けたげるよ」そう言うとセンセは立ち上がった。
711好色一代男:2007/04/11(水) 16:25:38 ID:hJZvIItiO
「え?そんなに酷い?」
「酷いってかさ、明らかにどっかに引っ掛けた跡じゃないし(笑)爪です!って感じよ(笑)」
「今日わかったけど…」
「な〜に?」先生が後ろに軟膏を塗ってくれた。
「やっぱセンセが一番優しくて良いな」
「気を使わなくても良いも〜ん。はい!OK」背中をパチンと叩いた。
「いて!ホントだって」今後いつまで先生とこんな関係が続いていくか分からないが、オレは先生といる間はもう二度と他の女に手を出すのはやめようと思った。
少し休んでセンセがもう一回と頼むので、オレは頑張った。絶頂を迎える先生は、でかい目をキュッとつぶり、体を小刻みに震わせる。それが凄く可愛い。
712好色一代男:2007/04/11(水) 16:34:50 ID:hJZvIItiO
帰り道…
「好きな人が出来たら、ちゃんと言うのよ?」運転しながらセンセは言った。
「当分できねーよ。またガンガンやられるからな」
「好きな人出来たらもうやらなせないも〜ん(笑)」
「じゃあ余計出来ねーよ…」
カーブを曲がる際、ハンドルを切りながら体を少し傾けた時の髪の香りが、何より優しいU美そのものを表現するように、オレの鼻を優しくくすぐった。

〜完〜
713えっちな18禁さん:2007/04/11(水) 16:36:03 ID:ekkgdvLU0
【キンタマ】東○理化社員のハメ撮り動画他流出中の模様【ω38】
http://news23.2ch.net/test/read.cgi/news/1176273649/

Yahoo動画ニュース
http://streaming.yahoo.co.jp/c/t/00039/v00575/v0057500000000354978/


zakzakニュース
http://www.zakzak.co.jp/top/2007_04/t2007041017.html
714好色一代男:2007/04/11(水) 16:40:29 ID:hJZvIItiO
長々と今回もありがとでした。リアリティーあんまり出せなくてごめん。オレの表現力不足と、実際、あの時の経験なんていっつも夢の中の出来事のような感じだったから、それを文章に表現するのはなかなか難しかったんです。

信じる信じないは読み手の自由だから、オレは自分が言いたくても言えなかった当時の様子をここに書けてすっきりです。

みんなホントにありがとう。感謝してます。
715えっちな18禁さん:2007/04/11(水) 16:40:35 ID:RakMHa6U0
良かったよかった、
キャーゞ(^o^ゝ)≡(/^ー^)/"""パチパチ

感動したよ。

EとKのオハツのやつも、期待しちゃいそうだな。
716えっちな18禁さん:2007/04/11(水) 16:42:50 ID:FFftUEU90
おつかれー。
その後学校ではC先生とはどういう接し方で、どういう会話が為されたの?
717えっちな18禁さん:2007/04/11(水) 16:43:16 ID:h0Xh+lFbO
718えっちな18禁さん:2007/04/11(水) 16:56:41 ID:2QWF00I+O
おつ〜
たのしませてもらったよ(*⌒▽⌒*)
そいやちかいね、職種
719えっちな18禁さん:2007/04/11(水) 16:58:36 ID:UHfCs456O
乙。本出してくれないか?
720えっちな18禁さん:2007/04/11(水) 17:00:03 ID:INfogLW20
GJ
721えっちな18禁さん:2007/04/11(水) 17:07:17 ID:GoNSqtRvO
誰か携帯から見れるまとめ作って
722えっちな18禁さん:2007/04/11(水) 17:16:17 ID:UjFuekrEO
ぐっじょぶ
好色には聞きたいことがたくさんあるよ。
723えっちな18禁さん:2007/04/11(水) 17:43:14 ID:fN3HhWpH0
女の財布ひろった
http://sakura01.bbspink.com/test/read.cgi/hneta/1176226691/
財布男の今後に期待
724えっちな18禁さん:2007/04/11(水) 17:47:26 ID:etsCrIZtO
お疲れ様〜
俺は中学の時先生に何度か後ろから抱きつかれた事があったが…そんなんで喜んでた自分が小さく感じたよ。
725えっちな18禁さん:2007/04/11(水) 17:51:39 ID:BS0T382CO
好色男さん乙!

C先生との後日談があれば詳しく
726えっちな18禁さん:2007/04/11(水) 18:32:51 ID:pIwLXJ+Y0
俺ももっと聞きたい
EやKとの初とか…
727げぇーっぷ:2007/04/11(水) 19:13:16 ID:oJIHrxoU0
もういいよw
728えっちな18禁さん:2007/04/11(水) 20:00:16 ID:EDgMVbkR0
ていうか、文章力がなくて単調でとても3レス以上読む気がしない。
そろそろ妄想じゃなくて体験談にもどそうよ。
729えっちな18禁さん:2007/04/11(水) 20:13:45 ID:y7pkEk0p0

まだまだ他の女の話があるとみたが
730えっちな18禁さん:2007/04/11(水) 20:44:31 ID:ARHJz1260
乙で〜す
まだA読み足りないんだけど・・・wもっと聞きたいw
731えっちな18禁さん:2007/04/11(水) 21:04:50 ID:PgwYyWmM0
俺は待ってる
732えっちな18禁さん:2007/04/11(水) 21:26:21 ID:EDgMVbkR0
どうでもいいけど、自己満大量連続投下するんなら「sage」でやれよ。
733好色一代男:2007/04/11(水) 21:29:12 ID:hJZvIItiO
みんなありがとです。
C先生とは、その後は中3の3学期の間しか期間が無かったし、特に何もありませんでした。意識してるわけじゃないんだけどどっかお互い避けてたかもと、今になれば思います。U美センセみたいに成績5くれなかったしw ま、当然かw
みんな読んでくれてありがとうでした。
734えっちな18禁さん:2007/04/11(水) 22:16:32 ID:kZWJwszJ0
む、中坊だったのか
それはともかくGJ
735えっちな18禁さん:2007/04/11(水) 22:46:28 ID:SDlFFdjCO
一代男氏
おつかれさまでした。
ここ最近毎日読ませてもらってたから、終わってしまうのは寂しいような…。
思い出せる経験談を小出しにでも、書いてほしいよ。
736えっちな18禁さん:2007/04/11(水) 22:50:20 ID:8OlCBfbGO
あの〜体験談投稿してもいいですか?
人生ではじめての浮気についてです。
737えっちな18禁さん:2007/04/11(水) 23:28:47 ID:GwZxjESIO
>>736
いいよ〜
738えっちな18禁さん:2007/04/11(水) 23:32:08 ID:8OlCBfbGO
名作の後に駄文ですみません。投下します。


18の時に居酒屋のバイトで知り合ったN人。
Nは一つ年下で、何でも話せて気楽な存在だった。
バイトの仲良しメンバーのN人 M美 A香 私の4人は定期的に飲み会を開いた。
適当に飲み、その後はA香の家で飲んだ。
お酒の弱いM美はさっさとベッドで寝てしまい、私とN人とA香で飲んでいた。
私はN人と共通の話題があり、ずいぶん盛り上がった。
酔った勢いでだいぶスキンシップもしていた。
抱きついたり腕を噛んだりして遊んでいたw
あくまでも酔った勢いだからそんな私とN人をA香はケラケラ笑って見ていた。
実際に噛むといってもやらしさはなくてお互い本気で痛がっていたw

739えっちな18禁さん:2007/04/11(水) 23:39:41 ID:8OlCBfbGO
N人はお世辞にもカッコいいとかもてるとかそういうタイプには見えなかった。
正直バイトでなければ仲良くしない人種だった。当時の私は妙にませていて年上としか付き合った事がなかった。
経験人数もざっと10人以上はいたが年下は一人もいなかった。
そんな感じで私は少しN人をバカにしていた。
年下だし何にも知らないでしょ?みたいに思っていた。
実際N人も何かあるとすぐに私を頼ってきた。
そんなN人が浮気話をしてきた。
彼女以外を抱くのは彼女に悪いと豪語していたN人がまさかの浮気を告白。
私はすこし戸惑った。
それと同時にN人も男だと(あたまり前なんだけど)意識した。
740えっちな18禁さん:2007/04/11(水) 23:41:13 ID:8OlCBfbGO
N人は酔った勢いで淡々と浮気した事について話した。
年上なこともあって私は「他の人としても罪悪感だけは忘れたらだめだよ」とかなんとかえらそうな事を言った。
さっきまでじゃれてたN人の意外(?)というか男の一面を見て私は少し欲情した。
というかお酒も入っていたし理性はあまりなかった。
A香がトイレにたった時に私はN人の指をくわえた。
N人はまた噛まれると思ったらしく、「やめてw」と笑った。
でも私は噛むつもりはさらさらなかった。
指をくわえ、そのまま舌を指に這わせ、ぺニスに見立てて舐めあげた。
741えっちな18禁さん:2007/04/11(水) 23:44:51 ID:8OlCBfbGO
私の意外な行動にN人は驚いていたがまんざらではなかった。
多分N人も理性が薄れていたと思う。
「Y子(私)、おまえうますぎ」N人は囁いた。
「続きも試したい?」と私が言うとN人は私の髪を撫でた。
この瞬間にN人は私に墜ちたと思った。
今度はN人の耳を舐めようとしたらA香がトイレから戻ってきた。
私は慌ててN人から離れた。A香に気づかれないようにわざとN人とはふざけあって話した。
3時くらいにそろそろ寝ようという事になった。その頃私はだいぶ出来上がっていて床でゴロゴロとしていた。
742えっちな18禁さん:2007/04/11(水) 23:48:12 ID:8OlCBfbGO
酔っぱらいつつもN人を最後まで落としたいと本能では思っていたのかもしれない。(よく覚えていないw)
私はN人の足に抱きつきながらワケの分からん事を言っていた(ような気がするw)
N人はそんな私を見てA香に「こいつ心配だから俺も床で寝るからA香はベッドで寝たらいいよ」と言った。 A香はベッドに入るとすぐに寝息をたてた。
N人はクッションを枕がわりに私の横に寝た。私はふざけながらN人にぴったりとくっついた。
N人が「おまえ相手間違えてない?w俺はKじゃないぞw」と言った。Kは私の当時の彼氏だった。
私はそんなN人におかまいなくN人をKと呼び甘えてみた。 「K〜チュゥして」
N人は普段おちゃらけキャラの私とのギャップに驚いていた。
「こら、早く寝るぞ」N人はそう言いながらも声がうわずっていた。
「お願い…」耳元で囁くと「俺はN人だからな」と言いながら唇をあわせてきた。
N人はまさに「どうにでもなれ」といった感じだった。
743えっちな18禁さん:2007/04/11(水) 23:56:07 ID:8OlCBfbGO
思ってたよりも長くなりそうです…分かりにくい駄文ですみません。

続き
私はしめたと言わんばかりにいきなり舌を侵入させた。
これでもかというほど私はN人の口中を味わった。 向こうもそれに頑張って答えてくれた。
決して上手いとは言えなかったけど、今まで見せなかったN人の男の部分を見れて私は興奮した。
長かったキスが終わり、N人は「ヤバいドキドキする…」と言いながら私を抱きしめた。
私はめんどうな事になるのが嫌で明日になったらしらばっくれようと考えていた。
だから「K、いつもとキスが違ぅ〜」と煽っておいた。N人は「俺Kじゃないよ…N人だよ」って必死で言っててそれが可愛かったw
私がN人の首に腕をまわすとまた自然とキスをした。 さっきの激しいキスとは違う、ねちっこいキス…
私はN人とキスという状況に異様に興奮した。アソコはすでに熱かったし、できるなら今すぐ入れたかった。
744えっちな18禁さん:2007/04/11(水) 23:58:32 ID:8OlCBfbGO
どうやったら後腐れなくエッチができるかとか考えてた私の考えを見透かしたのかN人は私の胸をまさぐってきた。
いきなり胸を撫でられ「ぅ…はぁ…」自然と吐息が出る。
その吐息をとめるかの様ににN人は私の口をふさぐ。
この時点で私のパンツは冷たいくらいだった。
745えっちな18禁さん:2007/04/12(木) 00:12:41 ID:V7dMthnZ0
C
746えっちな18禁さん:2007/04/12(木) 00:24:16 ID:5jo+aRjpO
キスをしながら私たちはお互いの下半身を絡ませ、動かした。
この動作がまた私のアソコを刺激した。私はしらばっくれるためにもN人の事をずっとKと呼んだ。
「K。。下が熱いよぉ」
いつもKに甘えるみたいにN人に言ってみた。
「ん〜?」N人は下はヤバいと思ったのか無視して胸を触り続けた。
頭もアソコも相当熱くなっていたのか私は「おまんこ熱いの…お願い、さわって?」とお願いした。
N人は「それはまずいって」と動揺した。でも私がN人の下半身をズボンの上から撫でると、それに答えるかのように私のも触ってくれた。
747えっちな18禁さん:2007/04/12(木) 00:27:34 ID:5jo+aRjpO
でも当然服の上からなんて満足するわけない。すぐに私は
「ねぇ…熱いでしょ?直に触って確かめてみて」と耳元で囁いた。
囁くと同時に耳を舐めたのでN人は少しビクっとした。
N人は決心したようにブランケットを私の下半身にかけ、一応A香たちから見えないようにした。
N人の右手がズボンの隙間から入ってくる。パンツの上から私のクリをさする。
私は声を我慢できそうになかったからクッションを噛んだ。
それを確認するとN人はパンツの隙間から中指を侵入させた。
実際にはいわなかったけど「ぬるっ」といった気がした。
それほど私のアソコは熱くなっていた。
748えっちな18禁さん:2007/04/12(木) 00:29:40 ID:5jo+aRjpO
「…こんなに……」N人はそう言うと、一気に中指を奥まで差し込んだ。
ズブズブ…

「あぁ〜これを待ってたの」まさにそんな気分だった。
正直彼氏の方がうまいし気持ちいい。けどそれを吹き飛ばすほどの興奮が私をつつんでいた。
思いっきり喘いで動かしたい気持ちを我慢して、私はN人の手を楽しんだ。
本などに書いてある通りのGスポットの場所をせめてくるN人が無性に可愛かった。
細くて骨格のきれいなN人の指が私の気持ちいいポイントをひっかくとこを想像するだけでたまらなかった。
749えっちな18禁さん:2007/04/12(木) 00:33:50 ID:5jo+aRjpO
あID変わりましたが、>>736です。
続き
私が我慢しきれずに「ん〜ぁあ」と言ったと同時にN人は「まずい」って感じで指をぬいた。
「気持ちよかったよ、次はこれでしてね」と囁きながら今度はN人のを触る。
ズボンの上から手をいれてすでにビンビンのN人のそれをさする。
もう上の方がヌルヌルしていた。私は舐めたい気持ちを抑えて竿をギュッと握り、さすった。
N人は私を強く抱きしめる。抱きしめられて動かしづらかったけど私は頑張ってさすり続けた。
「気持ちいい?」と聞くとN人はギュッと力をこめて私を抱きしめた。
私は嬉しくなり、指に唾をつけて、その手でまたN人の触った。
750えっちな18禁さん:2007/04/12(木) 00:37:12 ID:5jo+aRjpO
触れた瞬間にN人はビクっとして、また抱きしめる力を強めた。
私は唾を塗り付けるように竿をしごいた。ズボンとパンツが邪魔で仕方なかった。
N人が「もう限界。。」と言ったので手をゆるめ、ズボンからぬいた。
チャックをしめて、キスをし、私たちはそのまま寝た。
まだ性欲はあったけど、N人の腕はとても安心できたからすぐに眠たくなった。
けど1時間もすると私はお腹がすいて目が覚めた。
だいたい朝の6時前だった。部屋がうっすら明るい。
寝て覚めると、一気に「まずい事をした」という気分が襲ってきた…
とりあえず落ち着くためにトイレへ行った。
トイレへ行き、パンツを下ろす。まだパンツが冷たく、アソコがほてっていた。
パンツの染みを見た瞬間にまた私の性欲は復活した。
751えっちな18禁さん:2007/04/12(木) 00:47:44 ID:V7dMthnZ0
\\\\
752えっちな18禁さん:2007/04/12(木) 00:52:02 ID:Nho72flB0
支援
753えっちな18禁さん:2007/04/12(木) 00:53:34 ID:5jo+aRjpO
トイレから出るとN人が起きていた。
「起きてたの?」私がびっくりして聞くと「いや、腹が減って。。」とN人は言った。
「私も〜お腹すいたよねぇ…頭痛いし」私は何にも覚えてないフリをして話した。
N人も何も触れない。「コンビニでも行くか」
そう言って二人でコンビニに行く事にした。
私はコンビニに行く途中でN人が私に手を出してくる事を期待した。
というか確実に出してくると思っていた。
けど実際はいたって普通。私はとうとうしびれを切らして、N人にいきなり抱きついた。
N人は昨日のじゃれあいと思ったらしく「ここじゃプロレスはできないよw」と言った。
754えっちな18禁さん:2007/04/12(木) 00:58:59 ID:5jo+aRjpO
支援ありがとうございます。頑張ります。

続き
「えへへー昨日よく寝れた?」
「え…あ…んまり寝れてないかも」
私が抱きつきながら聞いたのでN人は動揺してるみたいだった。
私はちょっと挑発する感じで「ねぇ、とうとうしちゃったねぇ」とN人に言った。
Kと付き合ってからまったくしてなかった男を挑発する行為…
私は完全に楽しんでいた。心臓が飛び出そうなほどドキドキしてたけどN人には悟られないように平然を装った。
N人はえ?と言った感じだった。「覚えてるの??」N人は聞いた。
「さぁ?どうでしょ」と言いながら私はN人の腕に自分の腕を絡ませ歩き出した。
755えっちな18禁さん:2007/04/12(木) 01:15:48 ID:TySzawnnO
しえん
756えっちな18禁さん:2007/04/12(木) 01:35:05 ID:5jo+aRjpO
N人はわけが分からないと言った感じだった。 「お前覚えてるの??どっから覚えてる?」
私は笑いながら「分かんないって言ってるじゃん!さぁ歩く!」と言ってN人の耳をひねった。
コンビニでおにぎりと飲み物を買い、来た道をまた歩いた。
帰りは腕は組まなかった。私はタバコに火をつけてN人にむかって煙をはいて逃げた。
N人は非喫煙者だから怒って私を追いかけた。 「お前本気でむかつく」私を捕まえるとN人は耳元で言った。
「むかつくの?本当に?」目を見ながら言った。
N人は黙っていた。どちらからでもなく私たちは口を近づけた。
757えっちな18禁さん:2007/04/12(木) 01:36:04 ID:5jo+aRjpO
べただけど本当にとろけそうだった。部屋では我慢していた欲望がはじけたって感じだった。
「ふふ〜ん、むかつくんじゃなかったの?」キスが終わると私は笑って聞いた。
「そういうところがむかつくんじゃん」N人はすねたような顔で言って、またキスをしてきた。
朝だから人こそ少ないけど道の真ん中だった。
私はそれが気になったので歩き出した。今度は腕を組んで歩いた。
A香のマンションが近づいてくるにつれて寂しくなった。流石にみんながいる前ではこんな事できない。
そんな事を考えてるとN人が私の手を引っ張った。
758えっちな18禁さん:2007/04/12(木) 01:38:29 ID:5jo+aRjpO
A香のマンションと隣の建物の間に隙間?があった。割と死角になりそうだ。
N人は私をそこに押し込み、自分も入った。入ったと同時にキス。
覚悟はしてたけど思ってるより激しいキスにびっくりした。
「んっ…急にどしたの?」
「戻ったらもうできないだろ?昨日から挑発ばっかしやがって」
N人はそう言ってまた口をふさぎ、右手で胸をまさぐった。
「は…ぁん…」外で、しかもあのN人と…私が興奮するには十分だった。N人はシャツをめくり、直接胸をもんだ。夏だったから肌は少し汗で湿っていた。
759えっちな18禁さん:2007/04/12(木) 01:41:26 ID:5jo+aRjpO
すみません…中途半端ですが今日はここまでで…
携帯からだし駄文なのに読んでくれた人ありがとうございます。
また書きためて続き投稿します。
ありがとうございました。
760えっちな18禁さん:2007/04/12(木) 01:43:52 ID:OrwUb1Mo0
待ってます
つC
761えっちな18禁さん:2007/04/12(木) 08:57:33 ID:/7zU3usF0
>>759
おつかれー。
次は名前欄に736と入れてよ。
続き楽しみにしてるねー。
762えっちな18禁さん:2007/04/12(木) 10:21:49 ID:et+fq3XTO
>>759
乙! 続き期待してるよ(*´∇`*)
763736:2007/04/12(木) 15:24:39 ID:5jo+aRjpO
>>758の続き

「エロい体…お前エロすぎ…俺さぁ浮気相手も彼女もあんまりエロくないから興奮する」
そう言われて少し嬉しくなった。というか興奮してるのは私も一緒だった。
N人は外にもかかわらず乳首に吸いついてきた。
思いがけなくて私は身を捩らせた。
「はぁっ…あんっ外だよ?ここ…」
「ん〜?」N人は無視して右の乳首をペチャペチャ舐める。
左はコリコリ手でつまんでいる。私は膝がガクガクいっていた。
気持ちよすぎてN人の頭を思い切っり掴んだ。
多分痛かったと思う。それでもN人は乳首をせめ続ける。
764736:2007/04/12(木) 15:30:32 ID:5jo+aRjpO
「あっ…こんなとこで…卑怯だよぉ」
「覚えてないフリしたY子は卑怯じゃないの?」
「ぁあんっ…」
「ねぇ?卑怯じゃないの?昨日あんなに俺を誘っといてさ」
N人は楽しんでるようだった。手はずっと乳首をせめたてている。
私は堪らなくなって膝をこすりあわせる。
「どうしたの?疼いたの?」N人はちょっとイタズラッ子みたいに聞く。
私が黙ってると「昨日あんなに卑猥な言葉言ってたのに」N人は言った。
「いじわる……」
「いじわるも何もお前が誘ってきたんだろがw」
「あっ」
私は悔しくなってN人の耳をかんだ。
765736:2007/04/12(木) 15:33:35 ID:5jo+aRjpO
「やめ…ろって…」
耳元をピチャピチャと舌でまさぐる。「やばっゾワゾワする…」N人は身をよじる。
「気持ちい?この舌でどこ舐められたいの?ん?」
私が話す度にN人はビクビクと反応する。「ばっか…俺は言わないぞw悔しいからw」
N人はちょっとふざけて言った。
「そんなのつまんないよぉ」私はそう言いながら今度は乳首に舌を近づけた。
「ちょっ」
N人の乳首は小さかったけど舐めるうちに固くなっていった。
レロレロレロ…と高速に舌を動かすとN人はいい反応をした。
乳首を舐められたのは初めてだったみたいで、本当に感じてくれて嬉しかった。
「お前やっぱりうまいな…」
頭を撫でられながら言われ、私はまた嬉しくなった。
766えっちな18禁さん:2007/04/12(木) 15:48:46 ID:/7zU3usF0
昨日、ここ読んでるのを女子社員に見つかったので
こっそり控えめに支援。
767えっちな18禁さん:2007/04/12(木) 16:10:10 ID:+WB+2KVo0
>>766
その女子社員と・・・
「内緒にして欲しかったら・・・ねっ♪」

って展開キボンヌ
768えっちな18禁さん:2007/04/12(木) 16:39:38 ID:/7zU3usF0
>>767
そんないい展開があるはずないだろー。

「ニヤニヤ気持ち悪い顔してないでください」
って言われた。
でも、長年エロキャラ、変態キャラで通っているので問題なし。・・・だと思いたい。
769えっちな18禁さん:2007/04/12(木) 18:30:48 ID:isklPgl2O
男塾
770えっちな18禁さん:2007/04/12(木) 18:42:51 ID:z0HmhkNcO
それでそれで?
771えっちな18禁さん:2007/04/12(木) 19:22:50 ID:8iaYHink0
だから?
772えっちな18禁さん:2007/04/12(木) 19:37:42 ID:+WB+2KVo0
>>768
実は彼女はツンデレで・・・w
773736:2007/04/12(木) 21:12:38 ID:5jo+aRjpO
>>765の続きです
私は乳首を舐めながらお腹を触った。触れるか触れないかのタッチでお腹を指でなぞる。
N人は気持ちいいのか体をビクっと跳ねさせた。
お腹からそのまま下を撫でていく。ズボンのボタンをあけ、ファスナーをさげる。
N人は抵抗もせずに快感に身をゆだねているようだった。
玉もいじりたかったけど流石に外でパンツはずらせなかった。
仕方なくパンツの隙間から竿だけ出す。大きくそそり立ったN人のが飛び出す。
乳首を舐めながら竿にそっと触れる。N人は「うっ…」と小さく呻いた。
「ふふ…もうビンビンだね」私は小さく笑った。
774736:2007/04/12(木) 21:14:56 ID:5jo+aRjpO
「気持ちいい…」N人は小さくつぶやいた。
乳首から口を離し、ゆっくりと口を下に移動させる。
「はぁ…はぁ」N人は息が荒くなる。
すでに先から汁が溢れていた。その汁をまず舐めとる。
「あぅ…」N人は女の子みたいに喘いだ。
チロチロ…舌で亀頭、竿を丁寧に舐める。
舐めているとN人は早くくわえてと言わんばかりに腰を突き出した。
「せっかちだね。。」N人の顔を覗きこんで笑った。
「はぁ…いいから早くくわえろって」
N人が言い終わるとすぐに奥までくわえこんだ。
775736:2007/04/12(木) 21:16:09 ID:5jo+aRjpO
「うっ…」
ジュブ…ジュブ…
私は激しく動かした。喉の奥をしめて、中で舌を激しく動かす。
そのたびにおちんちんはビクビク動く。
ジュル…ジュル…口は涎でグチャグチャになった。
かまわずに手も一緒に使いながら、容赦なくしごく。
「やっべ…」N人はうめく。その声を聞く度に私は動きを早める。
おちんちんは最高潮にかたくなる。N人は夢中で私の頭をつかみ、自分の股間に押し付ける。
「んぐっ…うぅ」喉がえずきながらも私は夢中におちんちんを舐めた。
776736:2007/04/12(木) 21:24:47 ID:5jo+aRjpO
「やっべ…やばい…もぅ無理…ホントに」
「んっ」私は動きを早めた。
「あっ…やばっ出る出る」

ドックン………N人が言うより先に私の口内は熱くなった。
ドクッドクッ…
飲みたくなかったので私は口のまわりから精子をこぼしまくった。
「…えっろ〜」N人は嬉しそうに精子だらけの私の口を見た。
「最悪っまずいっ」私は吐き捨てるように精子を地面に吐き出して言った。
N人はちょっと申し訳なさそうに「ごめん」と言った。
私はコンビニで買った水を飲み、口と手をふいた。
最後にキスをし、A香の家に戻った。
777736:2007/04/12(木) 21:27:05 ID:5jo+aRjpO
この日にあったエロい事は以上です。
読みにくい文章なのに支援してくれた方、ありがとうございます。
N人とはその後関係を持ちました。需要があれば書こうかな、と思ってます。
とりあえず初めての浮気に興奮しまくったので書けて嬉しかったですw
778えっちな18禁さん:2007/04/12(木) 22:45:29 ID:I4WgOex4O
乙。736はギャル系?だったら萌えない…
779えっちな18禁さん:2007/04/12(木) 22:48:02 ID:V7dMthnZ0
>>736
乙。
おまけで、A香の家に戻った時の他の二人の反応も知りたい。
780えっちな18禁さん:2007/04/12(木) 22:53:08 ID:5jo+aRjpO
ギャルじゃないです…
よく似てるねって言われるのは加藤あいです;
彼女以外言われた事はないかな?
胸もあんまりないし、どっちかというとガリなんで萌え系ではないです…
期待?に添えれずすみません…
781736:2007/04/12(木) 22:58:06 ID:5jo+aRjpO
戻った時は普通でした。ていうか二人とも寝てた…wなのでばれてないです。
けどこの日以降みんなが寝てからフェラしたりするようになったから多分気付いてた事もあると思う。
特にA香は可愛くて、ちやほやされるタイプってかちやほやされなきゃ嫌みたいで…
私に対抗心むき出しでN人に迫ったりしてた事もありました。
782えっちな18禁さん:2007/04/12(木) 22:59:30 ID:OrwUb1Mo0
加藤あいにそんな感じで寄られたらもう…そんなもんもうっ!
783えっちな18禁さん:2007/04/12(木) 23:07:49 ID:I4WgOex4O
ギャルじゃないならOK。スレンダーな子の腰をつかむの好きだよ!
昔、女友達が寝てる横で彼女にフェラしてもらったことあったなぁ。あれって妙に興奮するんだよね。
784736:2007/04/12(木) 23:21:32 ID:5jo+aRjpO
>>782
似てるって言われても本人ではないですからw
いつもせめられてたので男の人をせめるって楽しかったですw

>>783
許容範囲で良かったw
腰つかまれるの大好きですw
胸がないので腰とか足で勝負なんで(;_;)
785えっちな18禁さん:2007/04/12(木) 23:28:45 ID:I4WgOex4O
>>784細い脚っていいよね。オーバーニーかスパッツが似合いそう!
786えっちな18禁さん:2007/04/12(木) 23:46:58 ID:5jo+aRjpO
>>785
ありがとうwなんか照れますw
ミニスカはくと興奮する露出狂でもありますw

他にも読んでくれた方ありがとうございます。
またエロい話読みに来ますw
では〜ノシ
787えっちな18禁さん:2007/04/13(金) 00:06:52 ID:mSf4tL1eO
788えっちな18禁さん:2007/04/13(金) 01:08:34 ID:wOB2wbQ5O
>>500に、上京のために先生と別れてしまったときの話聞きたい的支援
789好色一代男:2007/04/13(金) 01:49:49 ID:SMHxqfM3O
>>786
読ませてもらいました。お疲れ様でした。

>>788
当直夜勤の休憩で携帯いじってたら、リクエストありがと。
仕事上がって時間出来たら書きます。
790えっちな18禁さん:2007/04/13(金) 05:07:15 ID:ET0JvXxS0
ひさしぶりにえち板来て読んだところー
好色さんの話はなんか良かったよん。なんかほんのりした^^

736さんも乙、
続き続き!w
791好色一代男:2007/04/13(金) 05:46:20 ID:SMHxqfM3O
急患来て寝れない…。夜が明けてもうた。
話をずっと書いてきて、懐かしくなりC先生に昨日電話しました。
今年の明けに同級会があって、担任と副担任も同席したんだけど、そこでC先生に会って話聞いたら、一昨年Y中に戻ったとか言ってたのを思い出して、母校に電話してC先生と話しました。
で!勿論U美の住所か電話番号知らないかと言うことで聞いたところ、知ってるけど本人に一応許可取ってから伝えるということで待ってたわけですが…。
結果は、U美の携帯と自宅番号教えてもらった上、U美2年位で離婚しちゃったみたいよと言われた…。
本人の希望で、かけるなら今日の夜くれという話なんだけど、勇気出してかけてみる。懐かしいな…。楽しみっす。
チラシ裏的情報でスマソ。
本編は帰ったら書きます。
792えっちな18禁さん:2007/04/13(金) 06:24:26 ID:8hY5fekG0
>>791
本編も楽しみだが、今晩の電話の方が気になる俺ガイル
793えっちな18禁さん:2007/04/13(金) 07:10:05 ID:wOB2wbQ5O
wktk
794えっちな18禁さん:2007/04/13(金) 07:29:09 ID:bMBnUCPK0
>>791
おいおい、このスレは過去のエロ体験談だぞ。
それじゃ現在進行形じゃないか。
スレ違いの話題は・・・・・熱烈歓迎w
795えっちな18禁さん:2007/04/13(金) 08:31:03 ID:9eOs7+V+O
好色一代男ガンバレ
先生とゆっくり思い出話した後で、話し聞かせてくれ
796えっちな18禁さん:2007/04/13(金) 08:42:36 ID:0GHB60LrO
現在進行形ktkr
797えっちな18禁さん:2007/04/13(金) 10:51:00 ID:SCYyRZbuO
好色さん当直おつ!大変いそがしい病院みたいだね(>_<)もしやステった?
現在進行形も昔話もまってます、がんばれp(^-^)q
個人的にはC先生がどこまで知ってるか気になる
798たあ:2007/04/13(金) 11:08:30 ID:tqx0VhWgO
小学生の頃、隣のオヤジとよくちょっかいだしあってて 頭とか叩いていた。 いつのまにか、胸をめがけて叩くようになってきた。 だんだん怖くなり そのオヤジにちょっかいだすのやめた
799たあ:2007/04/13(金) 11:13:33 ID:tqx0VhWgO
今度はマッサージに目覚めたらしく、肩を揉んでくるようになった。黙ってやらせてた。 あくる日から そのままの勢いで胸をさわりはじめられた。 じっと我慢してると気持ちよくなってるので、揉んでもらっていた
800たあ:2007/04/13(金) 11:17:31 ID:tqx0VhWgO
そしたら、500円くらいのお金をくれるようになった。 次第にマッサージはエスカレートしていった。股間めがけて太股をさすり、そのうち直接になった。 日にちがたち、ようやくヤバい事に気がつき 嫌がるようにした。そしたらやめてくれた。今も普通に家にくる。吐き気がする
801えっちな18禁さん:2007/04/13(金) 11:55:05 ID:uNrhPV7hO
ナンパした女の子達と王様ゲームして、その場でエッチまでいった話があるんだけど、投下してもいいですか?
皆さんの書き込みに触発されました。
802えっちな18禁さん:2007/04/13(金) 11:58:47 ID:dVNSmxEF0
>>801
いいぞ、やってくれ。
803801:2007/04/13(金) 12:15:33 ID:uNrhPV7hO
>>802
アリガトです。
今作ってますのでしばらくお待ちを。。
804えっちな18禁さん:2007/04/13(金) 12:32:28 ID:09TzznzA0
電車内での迷惑行為をなぜが動画で撮影され晒されているDQN(有楽町線編)


http://www.watchme.tv/v/?mid=ac0071f018d6ac7568394853c44cef1f
805好色一代男:2007/04/13(金) 13:54:37 ID:SMHxqfM3O
他の人がエピソード出してるみたいだし、オレは次スレに移ってからにしますわ。
U美に電話する前、午後8時頃来るけど、このスレで良いのかな…?テーマと掛け離れすぎてるんだけど…。
806えっちな18禁さん:2007/04/13(金) 14:04:14 ID:9eOs7+V+O
ここで構わないんじゃないか?
一応体験の続きだし明日になれば過去になる。なによりお前サンの話しをまってるヤツは沢山いるんだぜ。
807好色一代男:2007/04/13(金) 14:08:12 ID:SMHxqfM3O
連投ごめん。

>>797
C先生とはここで書いた以降は何もないっす。同級会で会って話した時には、数年前に結婚して、今や子供もいる幸せな家庭を作ってるみたいだし。ええこっちゃ。
まさかU美先生が離婚してるとは夢にも思わなかったけどね…。
当直夜勤はバイトで入ってるだけなのに、明けギリギリに運ばれた患者の緊急オペが今までかかっちゃった…。
808好色一代男:2007/04/13(金) 14:22:36 ID:SMHxqfM3O
またまたごめん。
みんなありがとね。マジで感謝っす。
>>797
ごめん読み違えた。C先生がオレとU美の関係をどこまで知っているかは、オレは全然話してないけど、U美が話してるならどこまで話したかだね。今夜の電話で聞いてみるつもりっす。
んじゃ、また後で。電話する前に一旦書き込むっす。
度々ごめんでした。
809えっちな18禁さん:2007/04/13(金) 14:25:47 ID:OnStm/b+0
>>808
きっとU美先生に話しちゃってるんじゃないかなあ。
女の人にとっては自慢のひとつなんじゃないの?
810えっちな18禁さん:2007/04/13(金) 14:52:17 ID:SCYyRZbuO
>808
オペ、おつ。
やっぱ外科系は大変だ(>_<)
U美先生にC先生が話したかとか、その逆とか、無理に聞かなくてもよいよ!
せっかく久々なんだし、話したいことを話してほしいよ、聞きにくければ無理しないで。
俺が余計なこと言ったからかな、すんません。

新しい話も楽しみにしております
811好色一代男:2007/04/13(金) 15:06:36 ID:SMHxqfM3O
>>810

いやいや、ありがと。U美とはうまく話すから心配してくれなくても大丈夫っす。
病院での外科医が本職じゃないのにね…。ただ部屋でゆっくり寝て美味い朝飯出てバイト代もらって帰るだけの日もあれば、こんな日もあるってわけですな…。
812えっちな18禁さん:2007/04/13(金) 15:15:48 ID:OLZCafe10
好色男に訊いてみたいんだけどさ
当時気にならないと言ってた年の壁は、今はどうよ?
大人になって同じようなシチュになったら悩むと思うって
U美センセに言われた通りだった?
813好色一代男:2007/04/13(金) 15:34:38 ID:SMHxqfM3O
>>812
う〜ん…。ぶっちゃけさ、10コ上って思うと確かに考えちゃう部分がないこともないっすね。現状だと、センセもう30も半分越えたし。
でも、センセなら良いやって気持ちもありますな。当時言われたことは何となくわかるけど、センセだとオレの中ではちょっと特別ですなぁ。
814えっちな18禁さん:2007/04/13(金) 19:37:19 ID:4U+sZc3o0
やっとここ読めた。忙しかったー。

>>801
書け、書けー。待ってるぜい。

>>813
10上か。下世話に身体のことだけを言ってしまえば
若い頃とは違った意味で美味しい年頃だけどな。
感度はさらによくなってるだろうし。
U美先生は好色一代男が若い頃を過ごした方面に住んでるのかな。
とりあえず、子作りするために帰省するかー。
815好色一代男:2007/04/13(金) 20:13:57 ID:SMHxqfM3O
うち帰って爆睡してた…。軽く寝坊しちゃったわ。

これからセンセに電話してみます。何かドキドキするわ〜。

>>814
センセはオレが高校まで過ごした県にまだ住んでるみたい。

ではまたあとで〜。マジ緊張する…。
816えっちな18禁さん:2007/04/13(金) 20:16:09 ID:huNpTZ7T0

ヨリ戻せるといいなw
817えっちな18禁さん:2007/04/13(金) 20:19:16 ID:0GHB60LrO
リアルタイムで起きている…なんかwktK
818好色一代男:2007/04/13(金) 20:26:29 ID:SMHxqfM3O
今、一旦切った。軽く挨拶し終わったとこで、テレビ電話でかけ直してって事で、今からかけ直す前に軽く報告しました。これから顔拝見しやす。細い声全然変わってないわ〜って当たり前かw
途中無駄レスごめん。緊張で舞い上がってる…。
819えっちな18禁さん:2007/04/13(金) 20:26:54 ID:9eOs7+V+O
両方ともその気があればだが、幸せになってほしいと願っていた先生を好色男が幸せにするんだ!!
820えっちな18禁さん:2007/04/13(金) 20:34:19 ID:4U+sZc3o0
俺も819と同じように思う。
年の差は現実としてあるのだけど、
U美先生と好色一代男。なんか読んでるといい関係に思うんだよね。
U美先生の「幸せ」という思いの中に、お前がいてやれよ。
できるのならそれを願うよ。
821えっちな18禁さん:2007/04/13(金) 20:34:42 ID:0GHB60LrO
なんか緊張するぜよ…まるで前スレから今までが一つの劇のようだ…
822えっちな18禁さん:2007/04/13(金) 21:09:02 ID:LhjGlwFK0
現スレから読み始めました。
819,820のように幸せにしてあげる〜は話が飛躍してる気するけど、
このスレきっかけで、また先生と交流できたっていうのはスゴイ!
テレビ電話してるなら、会う約束もしていそうな予感。

支援!
823好色一代男:2007/04/13(金) 21:13:08 ID:SMHxqfM3O
電話終わりやした。疲れたわ〜マジで。まだドキドキしてますわ。
物凄く急なんだけど、明日U美がうちに遊びに来ることになったよ。気付けば週末なんだわね。
テレビ電話で見たU美は、髪伸ばして昔より更に痩せて顔ちっちゃくなってた。Do As Infinityのボーカル?何か女の人いたはずだけど、そんな感じだったわ。オレはオヤジになったと笑われましたが…。
明日が楽しみだ〜〜〜〜。
824えっちな18禁さん:2007/04/13(金) 21:16:55 ID:LhjGlwFK0
おめでとう!
疲れてるようだし、今日は明日に備えて早く寝ろw

差し支えなかったら、また気が向いた時に詳細希望
825えっちな18禁さん:2007/04/13(金) 21:18:53 ID:huNpTZ7T0
これで結婚まで行ったら笑うなw
826えっちな18禁さん:2007/04/13(金) 21:19:18 ID:4U+sZc3o0
>>823
ちゃんと次スレ立てて待ってるからな。

しっかし、明日来るって…。明日来るって…。
U美先生、離婚経験してるんだから優しくしてあげろよな。
827えっちな18禁さん:2007/04/13(金) 21:19:52 ID:0GHB60LrO
なんか超展開キタw



もちろんやることやるんだろうな…できちゃった婚は父さん許さんぞ。
828えっちな18禁さん:2007/04/13(金) 21:20:21 ID:9eOs7+V+O
お疲れ様
U美先生はまだ先生やってるのかな?
明日感動の再開か〜wktkしてきた
ガンバレ
829好色一代男:2007/04/13(金) 21:28:00 ID:SMHxqfM3O
みんなマジありがと。
ここでカミングアウトしたことが、結局会いたい気持ちを高まらせて電話にまで至ったわけです。オレ自身も信じられないわ。携帯打つ指まだ震え止まんねーしw
医師免許取ったって言ったら、マジ泣きして喜んでくれた。家族以外にこんなに喜ばれたの初めてで、オレも泣きそうになっちった。
明日、わざわざ新幹線で来るんだって。何かうまいメシでも食べさせたいな。ずっと奢ってもらってばっかだったし…。
みんな、ホントにありがと〜。エロ話じゃなくてごめん。
830えっちな18禁さん:2007/04/13(金) 21:38:20 ID:9eOs7+V+O
いやエロ話しよりもイイ話しだろ…感動がトマラナイ
831えっちな21禁:2007/04/13(金) 21:47:48 ID:jDNFc8Rh0
大変なこっちゃ。新幹線で来るような距離なんだ。
それにしても、運命は異なもんだなぁ。
832えっちな18禁さん:2007/04/13(金) 21:48:13 ID:WllAs5D+O
好色一代男さん
久しぶりに人を応援したくなった。

U美先生みたいな良い人はそう居ないぞ!
U美先生を大切にして二人で幸せになれよ
良い話を
ありがとう。

陰ながら応援してる
頑張れよ^_^
833えっちな18禁さん:2007/04/13(金) 21:49:39 ID:Yt2MEv7oO
男塾
834えっちな18禁さん:2007/04/13(金) 21:52:41 ID:oa73f9Is0
好色一代男がんばれ!これで結婚までいっちゃったら電車男みたいに本出せるょw
835えっちな18禁さん:2007/04/13(金) 21:58:48 ID:kOurWIS3O
好色さんガンガレ!   後日談、楽しみに待ってますよ。
836えっちな18禁さん:2007/04/13(金) 22:02:41 ID:8WsAvt980
このスレのことは内緒だぜ?
837好色一代男:2007/04/13(金) 22:04:23 ID:SMHxqfM3O
こんなので本出したくないっすよw
U美は、結婚して一旦退職したらしいけど、また復職して教員やってるみたい。明日午前中は部活だから午後の新幹線に乗る前に電話寄越すって言ってた。オレは東京、U美は東北某県(=オレの地元)在住だからね。遠いっちゃ遠いっすね。
部屋掃除しながらだからまとめて返答でごめん。応援してくれてマジ嬉しいっす。
838えっちな18禁さん:2007/04/13(金) 22:07:02 ID:4U+sZc3o0
中学生でこんなことしてたのが本に出来るわけねーだろー。
そもそもは小学生のときからの話しだし。
839えっちな18禁さん:2007/04/13(金) 22:08:06 ID:8WsAvt980
中学生で初体験っつーと、村上春樹の小説?
840えっちな18禁さん:2007/04/13(金) 22:18:48 ID:PSPTNMXIO
好色さん 頑張れよ!
841えっちな18禁さん:2007/04/13(金) 22:27:00 ID:5KFU8n1+O
好色くんファイト!!
842えっちな18禁さん:2007/04/13(金) 22:40:57 ID:BVrtntHo0
  _  ∩ 頑張れ好色
( ゚∀゚)彡  負けるな好色
 ⊂彡     僕らの好色一代男
843えっちな18禁さん:2007/04/13(金) 22:42:14 ID:0GHB60LrO
先生やってる人ってストレスすごい溜まっちゃって老けちゃうイメージだが、裕美先生は大丈夫なのかな…
844えっちな18禁さん:2007/04/13(金) 22:45:09 ID:LhjGlwFK0
私の中学の時の担任は、逆に若く見えた。
自分の母と同じくらいだと思っていたら、3つほど年上だった。
845えっちな18禁さん:2007/04/13(金) 23:01:49 ID:fzaTUt5XO
こんな経験どころか、美人教師さえ見たことないんだけど・・・。そもそも若い先生さえいなかったよ・・・羨ましい。
846えっちな18禁さん:2007/04/13(金) 23:26:51 ID:DFNvDsa90
>>837
運命の出会いみたいだな 先生幸せにしろよ
いい結果楽しみにしてるぞ ガンガレ〜
847えっちな18禁さん:2007/04/14(土) 00:01:11 ID:FasnJoHx0
好色さんガンバレ!
そういや、ホテル代とか出世払いで返すんだっけ?
言った本人はもう忘れてるかな
848好色一代男:2007/04/14(土) 00:01:17 ID:oWYd9/uZO
掃除終わった〜。みんな温かい言葉ホントにありがと〜。
久しぶりに見たセンセはまだ20代って言われても何の遜色もない位若く見えたよ。
とはいえ、確実にもう30代も折り返してるのが事実なわけで…。
今のオレの立場はセンセのおかげであると本気で思ってるし、できればオレが自分の手で幸せにすることで恩返ししたいとは思ってる。
けど、年齢から考えてただ付き合って終わるってわけにはいかないだろうから、その辺はこれから今まで数年の空白をどう埋めるかだよね。大事に育てたいと思います。
みんな、ホントにありがとう。みんなの温かい言葉がマジでオレに勇気をくれたよ。
スレ違いの流れ作っちゃって、本当にすみません。
849好色一代男:2007/04/14(土) 00:07:17 ID:oWYd9/uZO
>>847
ありがと。
ちゃんと覚えてたw

U:「お医者様なら利子込みで全額一括返済可能ね(笑)」
俺:「(((;゚д゚))) ミリ」

値引ききかないかな…。てか東京来た時のメシ代だけで何とか許してくんねーかな…。
850えっちな18禁さん:2007/04/14(土) 00:07:22 ID:Lld+6qsz0
こんなにwktkする話も久しぶりだぜw
851えっちな18禁さん:2007/04/14(土) 00:09:23 ID:kxdrVUD1O
明日は激しいセクロスか(*´д`*)ハァハァ
852えっちな18禁さん:2007/04/14(土) 00:09:47 ID:7D84/tos0
>好色
ま、土日は逢瀬で忙しいだろうから
日曜日の夜に報告してね♪
853えっちな18禁さん:2007/04/14(土) 00:10:07 ID:u5gYC//70
都会と田舎じゃ時間の流れが違うから、年の差は3歳くらいに縮まってるんじゃねーかな。
854好色一代男:2007/04/14(土) 00:16:11 ID:oWYd9/uZO
ああ、あとここに書き込んだことも話しました。
連投ごめん。
今さっきメール来て…
「読んだ〜。こんなとこに書き込んで〜。恥ずかしいじゃんかバカ^^; しかしよく覚えてるね〜。虐められた記憶がよみがえってきたわ(笑)
じゃ、明日ね(^0^)/」だって。これでセンセ公認になったw
855えっちな18禁さん:2007/04/14(土) 00:19:14 ID:EqZIjvYoO
返済って言ってるけど今までのレス読むかぎり夕飯ご馳走するだけでU美先生すごい喜ぶと思うよ
856えっちな18禁さん:2007/04/14(土) 00:29:38 ID:7D84/tos0
気が早いけど、
これでケコーンとかなったら祝電の一つでも送りたい気分だよ
857えっちな18禁さん:2007/04/14(土) 00:42:04 ID:jU9Pp4LJ0
バカヤロウ、ここは内緒にしろって言っただろうが!

この! この! 幸せ蜻蛉め!
858えっちな18禁さん:2007/04/14(土) 00:43:18 ID:nUMTI98v0
うそくせー
なーんかうそくせー
859好色一代男:2007/04/14(土) 00:52:35 ID:oWYd9/uZO
>>857
ごめん。忠告がちょっと遅かった…。
C先生と昔エッチしたでしょって詰問タイムになったときに言っちゃった。当時、絶対内緒よ!ってあれだけ言ってたのに、自分でばらすなよ…。しかもよりによってU美に…。
860えっちな18禁さん:2007/04/14(土) 00:52:42 ID:56eB9yOKO
言っちまったのか
しかしC先生の処女奪っちまったのバレるじゃねえか!
てかそれも知ってるのか?
明日(今日)はどうなる?
861えっちな18禁さん:2007/04/14(土) 00:55:15 ID:kxdrVUD1O
てか、スレ見せたら小学生乱交もバレたじゃないかw
862860:2007/04/14(土) 00:57:12 ID:56eB9yOKO
>>859
連投スマン、タイミング悪くて変なカキコミしちまったorz

そっかC先生バラしてたのか…
いつU美先生にバラしたみたいなの?
863えっちな18禁さん:2007/04/14(土) 01:00:33 ID:EqZIjvYoO
U美先生 好色男はスゲェ感謝してるし大切な人と思ってるはずだ。昔の事は忘れてやってくれーーーー
864好色一代男:2007/04/14(土) 01:12:18 ID:oWYd9/uZO
センセとやった時に、こいつ厨房のクセに相当遊んでるんじゃね?って思ってたみたい。読んだ感想がさっきの『メール来た』ってレスの文章だけだから何気に怖いんすけど…。
C先生がU美に話したのは、オレが高校入ってすぐくらいだったみたい。だから4〜5ヶ月後ってとこくらいかな。聞いた当初は、ノコノコ勉強しに来るオレを見て
「こいつは…。マジで氏ね」とか思ってたぽいけど、今は時効だから許すと…。
>>863
フォローありがと。マジ感謝だわ〜。
865えっちな18禁さん:2007/04/14(土) 01:22:16 ID:VK/FfrHkO
今北。
昔からの夢をちゃんと叶えられて、
U美先生はほんとに嬉しかっただろうなぁ(^^)
エロスレはめったに見ないけど、
たまたま見たスレでこんな展開になるなんて、
むちゃくちゃ応援したくなるよo(^-^o)(o^-^)o
エロの中の感動もイイもんだなw


ところで別れたときの話はしてくんないの?
866好色一代男:2007/04/14(土) 01:29:25 ID:oWYd9/uZO
>>865
ありがとね。またセンセと会えるようになったのは、ここでレスくれたみんなのおかげだよ。先はホントどうなるかわかんないけど、温かく見守ってくれると嬉しいです。
その話、会うことで興奮して忘れてたw 落ち着けオレ…。
U美に怒られるかもしんないからちょっとメールしてみます。もう寝ちゃったかな…。
しばしお待ちを。
867えっちな18禁さん
いやいや!!!
冗談です!!!
先生と会って二人の関係が落ち着いてからでもいいです!!!
明日がんばってこいw