排泄小説

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1えっちな18禁さん
オリジナル・もしくは版権もので書きましょう!
2えっちな18禁さん:2007/03/24(土) 21:05:39 ID:R81y4xKs0
書こう
3えっちな18禁さん:2007/03/24(土) 21:08:35 ID:E3L7MwabO
スカトロジー
4えっちな18禁さん:2007/03/24(土) 21:12:49 ID:VOzJ7b9d0
〜⌒〜⌒〜⌒〜/⌒\〜⌒〜     オラオラ、たまちゃん様が>>2ゲットしちゃうぞ〜?
⌒〜⌒〜⌒〜/  `・ω)ミ          ひれ伏せ無能な糞人間共めが!!!
〜⌒〜⌒〜⌒〜 U彡〜⌒〜⌒〜⌒
〜⌒〜⌒〜⌒〜⌒〜⌒〜⌒〜⌒〜⌒〜

>1 二足歩行でアザラシより遅ぇのかよ(プ
>3 気安くたまちゃんなんて呼ぶんじゃねーよ童貞(プ
>4 デブヲタじゃ泳げないかな?(プ
>5 鶴見川より臭ぇぞ(プ
>6 俺をバックに家族で記念撮影なんかしてんじゃねーよ(プ
>7 海に帰れ?てめーが土に還れよキモいから(プ
>8 以下は鶴見川の水でも飲んでろってこった(ゲラ
5えっちな18禁さん:2007/03/25(日) 23:54:20 ID:22aEsyGA0
書きます。

帰り道。
いつものように帰宅しようとする中学生がいた。
「はぁ・・・」
茶髪の二つ編みの美少女・杉野智恵。
てくてくと歩く彼女。夏服のため、白いブラが透けて見える。
突然のこと。
グル・・・
「え・・・」
突然の腹痛。下痢ではない。
6えっちな18禁さん:2007/03/26(月) 00:12:04 ID:tXRJMuIeO
頑張れ>>5
7えっちな18禁さん:2007/03/27(火) 16:07:05 ID:rdaiNHxGO
age
8えっちな18禁さん:2007/03/27(火) 23:07:21 ID:UYHPOUO50
>>5は後で書きます

昼休み。
昼食も食べ終わった女子高生が、女子トイレに入っていく。
茶髪のロングヘアの、アイドルそっくりのかわいい顔。
太田明日香、18歳。
「さっき食べたばっかだから・・・」
ガチャ・・・バタン。
明日香はスカートと、お気に入りパンツ(白のレース柄)を下ろす。
真っ白で柔らかそうな桃尻。
「んっ・・・」
和式便器にしゃがむ・・・
ブリ・・・ムリムリ、ムリリリ・・・
「はぁっ・・・」
9えっちな18禁さん:2007/03/28(水) 20:30:04 ID:tMFF87ZW0
ブリブリ・・・ブッ、ブリブリ・・・
「ん・・・ぁぁ・・・」
あえぎ声を出してウンコする明日香・・・
「はぁ〜」
全部出してすっきりしたのだ。
「やっぱ出るよね〜このうんこ!すっごい太い〜・・」
10えっちな18禁さん:2007/03/29(木) 08:25:56 ID:SBKPMptL0
喜んでいる。
「うんこすっごい出たぁ・・・あたしこういううんこってみたことない」
下品な会話だが、彼女には普通だ。
ジャーーーー
さっそく明日香は友人に自慢した。
友人たちも笑いながらうんこについて語る・・・
女子にうんこは、平気で話せる会話なのだ

終わり
11えっちな18禁さん:2007/03/29(木) 08:26:38 ID:SBKPMptL0
よい
12えっちな18禁さん:2007/03/29(木) 08:36:52 ID:SBKPMptL0
新作

ジャアアアアアーーーー・・・
ガチャ「はぁっ・・・」
トイレのドアから、女子大生・村野香織が出てきた。
げっそりとやつれた顔、たれる汗、どれをみても答えは一つだ。
下痢である。
健康な彼女にそんなことはないはずだが、実は理由があった。
彼女はここのところ、恋愛についてのストレスを抱えていた。
そのせいで、何回もトイレに駆け込み、苦しんでいた。
加えて、朝飲んだジュースが腐っていたため、火に油を注ぐことに
なったのだ。


13えっちな18禁さん:2007/03/29(木) 14:24:44 ID:SBKPMptL0
「お腹痛い・・・」
ベッドに横になっている香織。
さすりながら、涙を浮かべている。
ギュル・・・
またもや、腹痛が始まった。
「ぁ・・・」
顔をゆがめながら香織はベッドから起き上がった。
タタッ・・・
お腹とおしりを押さえ、トイレに直行。
ガチャ!バタン!
スル・・・
便座に座る香織。
「くぅっ!」
ビチチチチチチ!
14えっちな18禁さん:2007/03/29(木) 23:03:08 ID:ovhnE209O
よいよ〜
15えっちな18禁さん:2007/03/30(金) 09:20:10 ID:xIeG0yfP0
真っ白で丸いお尻から、水と化した下痢便が出てくる。
ビィッビチィィィィッ!ジュボボボボボッブリッ!
ブリュッブリリリリ!
「ぁ・・・はぁ・・・」
目をつむりお腹を押さえ、必死に下痢の苦しみに耐える香織。
ブビッビビビビビィッビリリ!
ブバババババババ!
完全に開いた肛門はすでに真っ赤だ。香織は7回目の下痢に苦しんでいるのだ。
ブリュリュリュリュッ!ブバ-----!
「うぅ・・・ひ・・・」
ぶるぶると震える香織。出しても出しても収まらない。
「(もういやだ・・・お腹と・・・おしりが・・・)」
16えっちな18禁さん:2007/03/30(金) 09:30:16 ID:xIeG0yfP0
ブリッ・・・ブリリ・・・ブッ・・・
「はぁー・・・はぁー・・・」
収まっていく便意。香織はげっそりとした顔でため息をつく。
彼女はおしりを拭かずに出てくる。後で洗おうとおもっているためだ。
おしりにトイレットペーパーを挟み、お風呂場へ行く。
「・・・あそこなら・・・」
プルルル。
電話がかかってきた。相手は友人だ。
「はい・・・、もしもし・・・」
「あ、もしもし香織?響子だけど・・・」
17えっちな18禁さん:2007/03/30(金) 09:38:22 ID:nFA+a1mU0
かけてきたのは山村響子、彼女親友だった。
「響子・・・なに?」
「うん、明日誕生日なんだ。パーティー開くんだけど・・・来ない?」
「えっ、行くよ。どうして?」
「だって、下痢酷いんでしょ?」
香織の下痢のことはほとんどが知っていた。そのためにいろいろな気遣い
をしていたのだ。
「うん・・・でも、大丈夫だから・・・」
下痢ぐらいで休みたくないという香織の意思表示だ。
「そう・・・じゃあ明日、10時ね」
ガチャ。
香織は考えていた。
「・・・下痢ひどいけど・・・やっぱり休めないよね」
香織は行く決意をしていた。だが、これは悲劇を招く。
18えっちな18禁さん:2007/04/01(日) 13:59:52 ID:D3OBpaMN0
翌日。香織の部屋のトイレからは、爆音が響いていた。
ビビッ、ビチビチ!ブゥーーーー・・・
全く治りきっていないお腹。すでに粘性もない下痢便。
こんな体調で、誕生日など参加できるはずがない。
「うぁあぁ・・・」
喘ぎ、苦しむ香織。
もうトイレにこもりっぱなしだ。
10時。
早く行かないと遅刻してしまう。
香織は急いで後始末を済ませ、出て行った。
プルルル。
電話がかかってくる。
「あたし・・・響子だけど・・・」
やつれきった、元気のない声。いつもの響子ではなかった。
19えっちな18禁さん:2007/04/01(日) 14:05:17 ID:D3OBpaMN0
「響子・・・どうしたの?」
「うん・・・きのう牡蠣が送られてきたんだけど、それに当たっちゃって
・・・みんな、朝からぴーぴーで・・・あたしも・・・下痢で・・・
だから、誕生パーティーなんて出来そうにないから、中止するね?」
響子はそういって電話を切る。
香織は、ため息をつく。
その後再び下痢に襲われた香織は、やっぱり、行かなくてよかったと思うのだった

20えっちな18禁さん:2007/04/01(日) 14:08:04 ID:D3OBpaMN0
終わりました、みなさん、どんどんお書きください。
ホモやハードスカ以外なら構いません
21えっちな18禁さん:2007/04/02(月) 21:52:31 ID:YW6EbbTo0
書きます。

あたしは岡村佳織。18歳の女子高生。
明るく、優しいってみんなは言う。顔も、女優そっくりって言われてる・・・
そんなあたしは今、トイレにいた・・・
「うぅっ、うっ!」
ビチビチビチビチ!ブォッブリィィィィッ!
・・・今あたしはお腹の調子がすっごく悪い・・・
受験のストレス、更には食あたり。とっても最悪。
下痢がひどくて、学校も休んでる。
もう何回トイレにいるかもわからない・・・
ウンチはもう水同然。おしりからおしっこしてるみたい。
ひりひりして、もう痔になっちゃってる。
22えっちな18禁さん:2007/04/02(月) 22:07:44 ID:YW6EbbTo0
「あぁぁあ・・・」
ブリュブチュブチュッ!ブォォォォッ!
痛いっ・・・
本当にお腹が痛い・・・
ウンチも、オナラもとまらない・・・
私のせいだ・・・あんなの食べなきゃよかった・・・
余計ピーピーになっちゃったじゃない・・・
何度も何度も、私はウンチした・・・
でも、とまらない・・・
ビリ・・・ブリ・・・
「はぁ・・・」
止まった・・・
もう、何にも出ない・・・
これで終わるといいけど・・終わるわけない・・・
23えっちな18禁さん:2007/04/03(火) 11:07:45 ID:7ZKmSiKl0
ジャーーーーー・・・
私はおしりを拭かずに出た。そのまま拭くと痛いから・・・
ガチャ・・・
お腹をさすってる、病人の私。とても恥ずかしい・・・いやだ・・・
お風呂場に入って、服を置いた。








24二二一:2007/04/03(火) 12:59:03 ID:OWfG0DH60
昨年の初夏のことです。私は生涯で一番恥ずかしい思いをしました。恥ずかしすぎて思い出したくもないはずのそのことを思い出すたびに表現しようのない興奮が体を駆け巡り、ついつい寂しい行為をしてしまうのです。
もしもこんな私の話が一部の読者の方にでも喜んでいただけるのならと思い、思い切って投稿する事にしました。読みながら、私の体験を身近な女性の姿に投影して、いままでに味わった事のない興奮を味わってくれると嬉しいな。

私は22歳。笑顔が長澤まさみに似ているとよく言われる(自分でもそう思います)パソコンインストラクターです。彼氏いない歴(なんてもう死語ですね)7年目に突入しました。同僚が女性ばかりというのに加えて「生徒」もオヤジばかり。
そんな訳で同年代の異性と出逢いがないのも理由の一つですけど、それ以上に異性との交際が恐ろしいのです。なぜって、私は生まれつき極端に胃腸が弱いからなんです。
「腹が弱いのと男がいないのが何で関係あるんだ」って思うでしょう。でも、最後まで読んでいただければ納得してもらえると思います。
25二二一:2007/04/03(火) 13:01:37 ID:OWfG0DH60
高校生の時です。彼の家に遊びに行ったとき、その日の彼の様子はいつもとは明らかに違っていました。
両親もおらず、家には私たち2人きり。何だか一人でそわそわして、黙り込んだかと思うと急に多弁になったりして、まだ17歳、彼とはキスしか経験が無かった私にも彼がそのときどういう心境だったのか、おぼろげながらわかりました。
私も大好きな彼との初体験なら後悔しないと覚悟を決めて努めて平静を装いました。私は彼のベッドの縁に腰を下ろして「男なんて、いつもは威張ってるクセに。イザというときは女のほうが度胸があるのね」などと変に誇らしく思ったものです。
しばらくして彼が引きつった笑顔を浮かべて「音楽でも聴こうか」といいながら私の横に腰を下ろしました。
初めは黙って彼の好みのユニコーンのCDを聞いていましたが、そのうち急に抱きよせられ、いつもより数段激しいキスをされました。あまりの勢いに鼻も口も塞がれてしまい、苦しくなってしまいました。
26二二一:2007/04/03(火) 13:02:30 ID:OWfG0DH60
彼の舌が耳たぶや首筋をせわしなく、ぎこちなく這い回り、「ああ、とうとう...」と感激したのも束の間、下腹で聞き覚えのある懐かしい音がこだましました。
「彼に聞かれたかもしれない」とヒヤッとしましたが、聞こえない振りをしていたのか興奮の余りそこまで気が回らなかったのか、彼は気が付いていないように見えました。
せっかく盛り上がって来た雰囲気に水を差しては悪いし、もう少し我慢できるだろうからトイレに行くのはしばらく我慢しようと思い、その場では「トイレに行かせて」とは言い出せませんでした。
27二二一:2007/04/03(火) 13:03:01 ID:OWfG0DH60
彼の手があたふたと私のタンクトップとブラを剥ぎ取り、いつの間にか私が身に付けているのはパンツだけになり、彼もいつの間にか着衣を脱ぎ捨てトランクス1枚の姿になっていました。
私のあの部分が、まるでおしっこを漏らしたようにびしょびしょに濡れ、お○んこにぴったりとへばり付いているのが自分でもわかりました。
もちろん彼の股間もたくましく屹立し、ピラミッドを横に寝かせたような何とも表現しがたい様子に息づいていました。ちょうど亀頭に当たる部分がちょっぴり濡れてシミになっていました(いろいろ言いながら私もちゃんと観察していますね。)。
28二二一:2007/04/03(火) 13:03:31 ID:OWfG0DH60
そのうちに彼の手がパンツの中に忍び込んで来て、愛撫というにはあまりにも不器用な動きで私の部分を触り始めました。
彼がもう一方の手で私の手を自分の股間に導いて「彼」の部分にあてがい、その上から自分の手を包み込むように握り込み、「こういう風にするんだよ」と促すかのように数回上下動してまた、私の体へと舞い戻ってました。
私は息を殺しながら彼の部分を夢中でしごきました。

オナニーの真似事のようなことは小学校5年生の頃からしていましたが、自分で触るのとはケタ違いの快感につい大きな声を出してしまいそうになりました。
でも淫らな女と思われるのがいやで、歯を食いしばって我慢しました。ところがその拍子に下腹部に力が入ったのか、ちょうどその時、私の腹痛も頂点に達しました。
平静でいたつもりでしたが、やはり心の奥深くでは緊張していたのでしょう。
29二二一:2007/04/03(火) 13:04:11 ID:OWfG0DH60
「ダメェ、待って!」と彼を突き飛ばして慌ててトイレに行こうとしましたが、時既に遅く、起き上がりざま、パンツの中にプリリリリッ、と脱糞してしまいました。
彼もはじめは私が放屁したくらいに思っていたかもしれませんが、視線を私の下半身に移し、私の下着がこんもりと盛り上がり黄色に変色しているのを認めると事情を悟ったのでしょう。

どれくらいの時が経ったのでしょうか。「とにかく、シャワーを浴びて来いよ」という彼の声に我に返ると、彼もシーツを丸めて無理やりくずかごに押し込み、後始末をしている最中でした。

それっきり、彼との仲も疎遠になってしまいました。彼は電話で「別に気にする事ないよ」と優しく言ってくれたのですが、でも、そんな恥をかいてしまったのに彼の前に顔を出せるはずがありません。
30二二一:2007/04/03(火) 13:05:13 ID:OWfG0DH60
それ以来、異性交際とも無縁なのです。

でも、あの時、シーツを片付けている彼のジャージの上から、あそこが強烈に膨張していたのがはっきりとわかったのがとても印象に残っています。
私もティッシュでお尻を拭いながら変な気分になりました。男の人って女性の排泄に興味があるのかしら。

その日も、朝からお腹の調子が悪かった私は、家を出る前にトイレに行こうとしたら、よりによって、いつもは昼頃まで寝ている浪人中の弟が入っていたため、なんとか会社まで我慢できるだろうと考えて駅に向かいました。
電車の時間も近かったのでゆっくり待つ余裕も無かったのです。

31二二一:2007/04/03(火) 13:05:47 ID:OWfG0DH60
便意を我慢しつつ乗った通勤電車の中で、すかしっ屁を3発漏らし、4発目が催したときに肛門の内側付近に生々しい温もりを感じて限界にきていることを悟り、肛門から空気を吸い込む要領で肛門括約筋を締め付けてこらえようとしました。
駅に到着すると半分爪先立ちぎみになって改札口横の便所に向かいました。額には脂汗が浮かんでいました。その時間はそれ程人通りも多くなく、向いから歩いて来るサラリーマン2人組みが怪訝そうな顔をして私を見てたっけ。トイレに近づくほど便意も強くなって来ました。
32二二一:2007/04/03(火) 13:06:25 ID:OWfG0DH60
ところが、いつもはガラガラの便所に、見た事のない制服を着た中学生の集団がいるではありませんか。
修学旅行生、それも優に20人以上はいて5つある個室は全て使用中です。
初めて来た都会が珍しいのかぺちゃくちゃ喋ってばかりで少しも列は進みません。
我慢の限界に来ていた私はそれ以上待つことが堪えられず、かと言って、もう1ヶ所のトイレは200mほど離れたホームの反対側でそこまで我慢できるはずはありません。
しばらくは歯を食いしばって我慢していましたが、そのうちに何か液状のものが肛門をツツーッと出て行くのがわかりました。
それがパンツに染みを作ったのか臀部がほのかに暖かくなりました。
あっと思う間もなく「プチ」と少量の便が漏れ出たのをきっかけに私は弾かれたように恥も外聞も無く仕切りの反対側の男子便所に向かって小走りに駆け出しました。
33二二一:2007/04/03(火) 13:06:56 ID:OWfG0DH60
ちょうどその時「びちちち」という下品な音を伴ってかなりの量の便が漏れました。もう、顔色も何も無かったに決まっています。恐らく、あの中学生にも聞こえたでしょう。そして、仕切りをぐるっと回って、男子トイレに入る間際で、それは起こったのです。

トイレの入り口に敷いてあるマットの端が僅かにめくれており、それにつまずいてバランスを崩してよろめいてしまい、まるで顎にパンチをもらったボクサーのようにへなへなとひざまずいてしまったのです。
そのショックで、私のお腹の中で今や遅しと出番を待っていたあの愛しき大便が、ブリリリブパパピチプチュブピッパスーッと、堰を切ったように排出されました。
それは、時間にしてほんの2、3秒のことだったと思うのですが、まるで終わりのない洪水のようにも感じられました。
34二二一:2007/04/03(火) 13:07:27 ID:OWfG0DH60
大量の水状便は既にパンツをはみ出し、太ももの内側辺りをじわじわと浸食しつつありました。
ふと気が付くと、男子トイレの周辺には10人近くの野次馬が集まっていました。
ポケットに手を突っ込んで慌てて個室に入って行く男性もいました。
きっと私の姿を思い出しながら自慰にふけるのでしょう。
でも、なぜか私には恥ずかしいという気持ちは起きず、「そう言えば、今日は初級コースの終了検定だったなぁ」などと雑多な意識が浮かんでは消え、浮かんでは消えてゆくのでした。
35二二一:2007/04/03(火) 13:07:57 ID:OWfG0DH60
どれほどの時間が経ったのでしょうか、私はおもむろに立ち上がるとそのまま男子トイレの中に向かってとぼとぼと歩きはじめました。
昔見たことのある洋画の1シーンのように、前に立ちはだかっている野次馬が一斉に通路を開けて私を通してくれたのが何故か愉快に感じられました。
そして開いている個室に目を付けるとそのまま中に入って鍵を掛けました。
その中で靴を脱ぎ、スカート、ストッキング、パンツを脱いで半裸になりました。
ストッキングとパンツはもう使い物になりませんからちり紙に包んでコーナーポットに捨てました。
お尻の汚れもトイレットペーパーで念入りに落としました。
困ったのはスカートです。
幸いに汚れは裏地の部分だけで外側には透けてなかったので、トイレットペーパーをトイレの水に浸し、ひたすらこすりました。
便はほとんど形のない軟便だったので汚れは思ったより簡単に落ちました。
36二二一:2007/04/03(火) 13:08:30 ID:OWfG0DH60
しばらく茫然自失でしたが、そのうちに気を取り直し、外の気配を確かめつつ個室から出て、何も無かったように改札口に向かいました。
数人の男性客が遠目に私のことを見ながらひそひそ話をしていましたが、無視しました。

そんなことがあった後でしたが、会社では何も無かったように教壇に立ち、できの悪い教え子にいらいらしつつも笑顔を忘れず、同じことをくり返し繰り返し説明するのです。
でも、まさか、私がその朝、世にも恥ずかしい目に遭った事やノーパンである事など誰が想像するでしょう。

トイレの水でよく洗ったつもりだったのですが、やはり匂いが残っているのでしょうか、最前列の生徒が眉間にしわを寄せ、不思議そうにクンクンと鼻を鳴らしていました。
でも、気のせいと思ったのか、だれかが透かし屁をしたと思ったのか、それ以上の追求はありませんでした。
(続く)
37えっちな18禁さん:2007/04/05(木) 21:40:35 ID:4/XQP2gN0
いい。
38えっちな18禁さん:2007/04/07(土) 13:23:02 ID:R3FnwyLa0
>>5
「(やだ、痛い・・・)」
智恵はお腹を押さえている。
片手でおしりを、もう一方の手でお腹を押さえる。
「(近くにトイレが・・・)」
智恵はこの近くの公園にトイレがあるのを思い出した。
あそこなら・・・
智恵は急いで走り出す。
タタッ・・・
39えっちな18禁さん:2007/04/07(土) 13:27:23 ID:R3FnwyLa0
腹痛と便意を抑え、なんとか公園のトイレについた。
だが・・・
「うぅっ・・・」
ブジュジュジュジュッ!ビバババババッ!
中から響いてくる下品な音。中では誰かが下痢しているのだろう。
「そんな・・・」
トイレはひとつしかない。外でするというのは智恵のプライドが許さなかった。
ドンドン
「は、早くして!もうあたし・・・」
ドアを叩く智恵。
「智恵・・・ごめん・・・あたし、下痢が・・・」
40えっちな18禁さん:2007/04/07(土) 13:38:55 ID:R3FnwyLa0
「真理・・・」
中に入っているのは彼女の親友・真希。
「(そういえば・・・真希、ずっとお腹壊してて・・・)」
真希の状態を思い出すが・・・
「真希早く出てっ!あたし漏れちゃいそうなの!」
涙目でドアを叩く智恵。だが・・・
「ごめん・・・ウンチ、止まらなくて・・・」
再び下品な音が。
41えっちな18禁さん:2007/04/07(土) 13:42:07 ID:R3FnwyLa0
「そんなぁ・・・」
その後も必死で我慢し続けた智恵。
しかし・・・
ブリ。
「・・・・あ・・・」
ブリブリブリッ!ブリブリ・・・
ついに、肛門が決壊した。
「・・・あ・・・あ・・・」
ムリムリムリ、ブリッ
ムリムリーーーーー・・・ブゥゥゥゥ
42えっちな18禁さん:2007/04/07(土) 15:29:21 ID:PRgjFNK/0
漏らした。
ついに失禁してしまった。
「や・・・やだぁ・・・」
ブリブリッブブッ!ミチミチミチッ
スカートや下着はもちろん、脚にも汚れがついている。
最悪だ。
こんな経験、一生忘れられない。
43えっちな18禁さん:2007/04/08(日) 14:06:10 ID:EoMjxGyi0
智恵は泣き始めた、惨めで恥ずかしくて仕方がない。
やっと治まって出てきた真希が見たのは・・・
泣きじゃくっている智恵の姿だった。

終わり
44えっちな18禁さん:2007/04/08(日) 19:42:23 ID:EoMjxGyi0
出来が悪い。だめだな・・・
45えっちな18禁さん:2007/04/10(火) 19:32:55 ID:/tiVUA2N0
だめだねー。
46えっちな18禁さん:2007/04/10(火) 20:04:57 ID:/tiVUA2N0
普通の中学校。
何の変哲もない学校に、二人の女子がいた。
野村芽衣と、原美帆。
黒髪の二つ編みに、優しそうな顔つき。
中学三年生の二人は、小さいころから、大親友。
お互いを思いやっている、素敵な女子たちだった。
だが、普通に毎日を過ごしていた二人に、悲劇が襲いかかる・・・。
47えっちな18禁さん:2007/04/15(日) 10:29:30 ID:MtOPG0iy0
いいね
48えっちな18禁さん:2007/04/21(土) 11:13:58 ID:CuuYx4zO0
>>46
書けないから書いて
49排泄の女子・1:2007/04/22(日) 20:39:18 ID:okx/jXRw0
とある中学校。
放課後、誰もいなくなった教室に、一人の女子がいた。
石橋瑞奈。
黒の二つ編みで、ロリっぽい顔。
彼女は、目の前に立っている竹内という男に話しかけた。
「ねぇ・・・竹内」
しばし間を置いて、
「あたしがいなくて、寂しかった?」と聞く。
実は二人は、元同じクラスだった。
しかしクラス替えで別のクラスになってしまった。
友達同士だった二人は、仲がよく、別々になると寂しく思うようになった。
お互い、行きにくかったのだ。
50排泄の女子・2
石橋も竹内も寂しさがあった。
「・・・ああ・・・」
竹内は心なく答えた。
「そっか・・・
あたしも、寂しいんだ・・・ねぇ竹内」
石橋は顔をあげ、
「慰めてあげよっか?」
にっこりと、笑顔で言った。
「は?」
竹内にはわからなかった。いったいどういうことなのか。