952 :
美術室:2008/05/27(火) 16:01:14 ID:HvaZt0UTO
有紀「……ねえ、それ苦しくない……?」
俺「ん〜ちょっとw」
有紀「じゃあ〜わかった!」
そう言うと有紀先生は俺の方へ来て、いきなり俺のモノを握った!
俺「えっ、ちょ……!」
有紀「出したら、おさまるよね?」
俺「……!!」
先生がしごくと、俺はワケがわからないまますぐに出してしまった。
先生の手にかかった白い液がいやらしい。
sien
シエンタ
955 :
美術室:2008/05/27(火) 16:19:04 ID:HvaZt0UTO
有紀「コラ、イクならイクって言いなさい(笑)」
そう言いながら先生は、手と床に散った液をティッシュで拭いた。
が、俺のモノはまだギンギンw
それを見て
有紀「凄い、まだこんなに大きいよ〜?(笑)」
俺は、AVみたいにその後のさらなる展開に期待した。
有紀「ねえ、さっき童貞だって言ったよね?」
956 :
美術室:2008/05/27(火) 16:22:15 ID:HvaZt0UTO
今、大学のヒマな授業中に書いてるんだけど、そろそろ授業終わるんで
スマンがちょっと中断させてくれ。
957 :
えっちな18禁さん:2008/05/27(火) 16:27:13 ID:DwlJCyqJ0
必ず戻ってきてね
958 :
美術室:2008/05/27(火) 21:26:38 ID:HvaZt0UTO
意外な問いに恥ずかしながらも、首を縦にふった。
有紀「じゃあ折角だから、先生が初めてになっちゃおっか(笑)」
俺「え……っ!?」
心の中で期待はしていたが、まさか現実にこんなAV展開になるとは……!
俺「でも、誰か来たら……」
有紀「ん〜大丈夫でしょ!」
ホ、ホントに大丈夫かよ……?
けど実際、ウチの美術室は校舎とは離れた一番奥の建物にあって、人が来ることは滅多に無い。
959 :
美術室:2008/05/27(火) 21:28:12 ID:HvaZt0UTO
有紀「先生のカラダ、触っていいよ」
俺は胸に手を伸ばすと
有紀「あ、胸はあまり自信ないから、ダメ(笑)」
今なら「気にしないよ」とか気の利いた台詞も言えるだろうが、
その時はテンパってて素直に退いてしまったw
で、愛撫なんて胸か性器しか知らなかったから、俺は先生の股に手を持っていった。
しかもいきなり下着の中に手を入れてw
あの時はスマン、先生。
960 :
美術室:2008/05/27(火) 21:30:09 ID:HvaZt0UTO
すると先生のアソコは濡れていた。
手マンもほどほどに、椅子に座った俺の前にスカートをまくり下着を脱いだ先生がまたがる。
有紀「いい?いくわよ…?……っっっ!」
俺「……っ!」
先生が腰を下ろし、対面座位の状態でインソートされた。
なんて熱さだ……!なんか……ヤバイ!!
有紀「……入ったね……。どう?」
俺「熱いッス……!こんなの初めてッス……!」
有紀「そりゃ童貞だったんだから初めてでしょw」
961 :
美術室:2008/05/27(火) 21:31:21 ID:HvaZt0UTO
先生が上下に身体を動かす
有紀「ん……っ!んん…っ!」
俺「……っ!」
俺は無意識に、服の上から先生の胸を揉む。
先生も今は抵抗せず、感じてくれてるようだ。
俺はさっき出したばかりだというのに、もう射精感が。
俺「あぁ……ヤバイ、もう……っ!!」
有紀「……っ!!」
962 :
美術室:2008/05/27(火) 21:33:04 ID:HvaZt0UTO
先生が動きを止めないから、中に出してしまった。
有紀「ハァ…ハァ……もう、ダメでしょ」
俺「だって先生がどいてくれないから……」
有紀「もしデキてたら責任取ってよねっ(笑)」
その時の俺は冷静にも、月並みな台詞だなあと思って苦笑い。
963 :
美術室:2008/05/27(火) 21:38:06 ID:HvaZt0UTO
その後も(違う日って意味ね)、何度か有紀先生に写生中に射精させて頂きましたw
ちなみに後で聞いた話では、俺が始め勃起したのを見て、だんだんムラムラしてたらしい。
だからあんなトントン拍子に進んだのねw
書くのが面倒で愛撫とかいろいろ詳細を割愛してしまったけど、許してくれ。
だってコレ、童貞男の妄想だから\(^O^)/
GJ!
うむ、即フェラとかの月並みな展開や、巨乳でナイスバディとかの無駄な設定がなかったところが
よかった。
gj
前フリが良かっただけに、肝心要のHシーンの描写が薄すぎて残念。
Dキス、胸舐め、クンニとかしなかったのかよ。
一番美味しいシーンが割愛されていて、抜けない。
ねちっこいエロ描写して欲しかった…
>ねちっこいエロ描写
それをやるとかえってわざとらしくなって、つまらなくなると思う。
>>968 俺はそうは思わない。しっかりしたリアリティのある抜ける詳細なエロ描写は必要。
そこを割愛されては、えっちネタとしては評価が格段に下がる。
中田有紀から想像したのは容易にわかるなw
971 :
えっちな18禁さん:2008/05/28(水) 10:29:37 ID:mFHy8IOp0
>>969 道程設定なんだからそんなにいろいろ出来るわけないだろう?常考
972 :
美術室:2008/05/28(水) 11:41:53 ID:suhd/dGLO
>>970 正解だw
まあ童貞設定ってのもあるが、エロ部分よりもそこまでの過程の方が個人的に萌えるのでな。
あと、スレが終盤なので長々と書くのは自重したかった。
今北産業・・・
これからパンツ脱いで全力でみんなに追いつく!
おう
>>972 やっぱ、童貞って経験がない分、核心のエロ部分が希薄になるのは仕方ない。
実際のH最中の最高の気持ちよさとか、相手の感じてる声とか
匂いとか感触とかの興奮度を知らないから、
そこに萌えないし、詳細が描けないんだろうなとは思う。
所詮は、そこに至るまでの想像でしかない。
ラストフレンズの瑛太みたいにsexレスになったやつもいるのかな
年上のお姉さんをイカせるのって至難の業だよね
978 :
えっちな18禁さん:2008/06/08(日) 02:07:54 ID:T+ceg01n0
カテーテルで強制導尿の羞恥プレイでキマリだね。
979 :
えっちな18禁さん:2008/06/08(日) 02:09:23 ID:iexLSxYE0
980 :
えっちな18禁さん:2008/06/08(日) 08:44:26 ID:ichqWrgi0
中3に倶楽部の1つ先輩(高校1年生)と初体験。
高校3年生、先生が童貞だと思い童貞狩りされた。
女だって処女の振りするし良いじゃないか。
983 :
えっちな18禁さん:2008/06/08(日) 19:50:12 ID:Bgt4k9E/0
支援戦闘機
注:書くのって以外と大変なんだぜ
985 :
hiro:2008/06/08(日) 22:42:18 ID:9ZedvbJE0
俺が高校2年の時に酒屋でアルバイトしてたときのこと。
バイト仲間の一つ年下の子から告白されて付き合って半年。
既にバイト帰りに公園とかに寄って、彼女の胸を生で触ったり、彼女の部屋にこっそりと上がり込んで乳首を嘗めるくらいの関係にはなっておりました。
そしてお互いエッチする気持ちはあったんだけど、ラブホに行くお金は無くお互いの両親・兄弟が家にいつもいてなかなかその機会に恵まれずに悶々とした日々をおくっていました。
そして12月、年末はお客さんが多いため以前バイトをしていたことがあるという女性が1月だけ夜だけアルバイトに来ることになりました。
その女性は2歳年上で、高校卒業まで酒屋でアルバイトをしていて、卒業してからは販売店の事務に就職しているとのことでした。
もう10年も前のことですが、若いころの黒木瞳に似た感じでちょっと色っぽい人でした。
986 :
hiro:2008/06/08(日) 22:48:42 ID:9ZedvbJE0
その人は明美さんと言いました。
当時俺は真面目で、仕事中は無駄話はしなかったのですが、明美さんと同じシフトで働いて3日目の夜で、店長が配達に出ており二人の他に誰もいない時がありました。
その時、初めて明美さんと二人だけでリラックスした会話をしました。
俺が一つ下の子と付き合っていることは店長から聞いていたみたいで、その事と学校のことを少し話しました。
それ以来、二人だけの時には親しく話せるようになりましたが、年下の彼女のことが俺の頭の大半をしておいたので明美さんを女性として見ることはあまり無かったと思います。
987 :
hiro:2008/06/08(日) 22:59:06 ID:9ZedvbJE0
明美さんが入ってから2週間くらい経ち、12月の半ばの日でした。
いつもは明美さんは21時くらいに上がりで、俺は22時の閉店後に上がるのですが、クリスマス用の仕入れの準備とかで21時に店を閉めるとのことで明美さんと一緒の時間で上がることになりました。
俺はバイト先から家まで自転車で10分くらいなのですが、彼女は30分くらいかかる場所に住んでいましたが帰り道は同じ方向でした。
何故か二人並んで自転車を押しながら会話を楽しみながら帰ったのを覚えています。
自転車を押して20分くらいしたと思います。
俺の家に曲がる交差点でしたが、まだ会話が途切れず立ち止まって話をしてました。
何のタイミングだが覚えておりませんが、明美さんが
「彼女がいるのに申し訳ないんだけど、帰り道怖いから送ってもらっても良い?」と言われてそのまま自転車を押して送って行くことになりました。
\4-
989 :
hiro:2008/06/08(日) 23:10:47 ID:9ZedvbJE0
自転車を押しての会話の中で、明美さんは彼氏と別れて半年くらい経ったことや、両親は自宅から離れた場所で飲み屋を経営しており週末の今夜は帰りが遅く、家には明美さんしかいないことなどを聞きました。
その時、ちょっとだけと言うか、はっきりと俺の頭には下心が芽生え、下半身が熱くなりました。
けれどもまだ童貞。
自分から誘う言葉など何一つ持ち合わせておりません。
ただただ頭の中を沸騰した血液が駆け巡っていたと思います。
もうクリスマスも近く、寒い北風にあたりながらも体は芯から暖かくなっていたのは1時間近く自転車を押して歩いたからなのか、それとも下心のせいなのかはどちらでも良かったことです。
明美さんが
「家ここだよ。」
「寒い中送ってくれてありがとう♪」
明美さんを女性として見るようになってしまった俺にはこの言葉だけでも十分に嬉しかったのですが、次の言葉にはもう・・・
「部屋に上がって暖まって行きなよ。」
もう返事のしようがありません。
暗くて明美さんにはばれなかったと思いますが、俺の顔は真っ赤になっていたはずです。
990 :
hiro:2008/06/08(日) 23:18:24 ID:9ZedvbJE0
その時、何と返事をしたのかは全く覚えていないのですが、数分後にはパステルカラーの彼女の部屋に上がり、こたつに向かい合わせいになっていました。
上がってからも何を話したのかは記憶にはありませんが、とにかく、声が裏返りそうになるのを防ぐため、自分自身の緊張を必死に押さえようとしていたことだけが脳裏に焼き付いています。
そして喉がカラカラになり、紅茶を何杯か飲んだ頃にまた年下の彼女の話になりました。
明美さんはちょっとだけ意地悪っぽく彼女との関係がどこまで進んでるのかを聞いてきました。
991 :
hiro:2008/06/08(日) 23:24:17 ID:9ZedvbJE0
俺は正直にまだB止まりのことを白状しました。
その時明美さんは「ふーん」と反応したことを覚えています。
そして
「じゃ、あたしと・・・?」
と言われました。
後半は小さい声だったので、何を言ったのかはっきり聞き取れませんでしたが、何かに誘わていることだけははっきりと理解できました。
それに自分が何と返事したか覚えていません。
多分返事できなかったのかも知れません。
明美さんが一旦部屋を出て、自分はどんな行動をしていいのか分からず、明美部屋の中をぐるぐると回っておりました。
しえん
993 :
hiro:2008/06/08(日) 23:32:14 ID:9ZedvbJE0
しばらくすると明美さんが戻ってきて
「どうしたの?」
「緊張してるの?」
と、俺の顔を覗き込むように優しい笑顔で言ってくれました。
そして
「行こ♪」と言った後、チュっと軽く口づけをしてくれてバスルームまで手を引かれて行きました。
彼女は
「先に入るからちょっと待っててね」
「良いって言うまで絶対に開けちゃだめだよ」
と言ってお風呂場に入って行ってしまい、俺は一人バスルームの前の廊下に待ちました。
その時既にジーパンのベルトは緩めなければ痛い状態でした。
一人待つ間、仮性包茎で恥ずかしいとか、コンドームはあるのかとか、お風呂に一緒に入るか?などなど考えて、嬉しくもあり、このまま家まで逃げ帰りたい気持ちにもなっておりました。
次スレは?
995 :
えっちな18禁さん:2008/06/08(日) 23:33:20 ID:Bgt4k9E/0
支援戦闘機
996 :
hiro:2008/06/08(日) 23:43:31 ID:9ZedvbJE0
しばらくして
「もう来て大丈夫だよー」と聞こえました。
その時、既に大きくなった下半身が恥ずかしく、女性と一緒にお風呂に入ることなんて想像すらしていなかった自分としては
「明美さんは出ないんですかー?」と外から声を掛けるだけでも声が上ずってしまいました。
「良いから来なよ♪」の声で意を決して服を脱いで股間を押さえながらお風呂場に入りました。
すると彼女は
「ごめーん。これ使って(笑)」とタオルを投げてくれました。
彼女は湯船に浸かっておりましたが、胸は腕でタオルを押さえて隠していました。
しかし強く押さえているせいか、タオルの上に柔らかそうで白い胸が少しははみ出しておりました。
年下の彼女の胸はとてもなんどか吸い付いたりしたことがありましたが、お互い恥ずかしく明るいところではしたことが無く、一部とは言え明るいところで女性の肌を見るのは初めてでした。
997 :
hiro:2008/06/08(日) 23:45:45 ID:9ZedvbJE0
多分彼女の胸を凝視しし過ぎたのでしょう。
彼女から「あたしだって恥ずかしいンだからね!」
と言われ、椅子に座ることを促されました。
タオルで下半身を隠しながら座ると、彼女は湯船を立って自分の後ろにしゃがみこみます。
そして肩から2・3度お湯を掛けてくれました。
998 :
hiro:2008/06/08(日) 23:48:02 ID:9ZedvbJE0
すみません。
書きながらの投稿なんで時間がかかっちゃってます。
もしよろしければ多少遅くなっても最後まで書いちゃってよろしいでしょうか?
よければどなたかに次スレを立てて案内していただければメモ帳に書き溜めておいて、次スレの用意があり次第投稿します。
1000だがや!
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。