クソスレ立てんナ
蛆虫
氏ね
>>1 乙
>>2 氏ねじゃなくて死ね。
んで、○さん щ(゚д゚щ)カマーン!
4 :
えっちな18禁さん:2007/02/22(木) 12:25:32 ID:V5VQ0zNr0
ほほ〜
5 :
えっちな18禁さん:2007/02/22(木) 13:35:11 ID:iQrFxQbwO
1乙
2そのクソレスに来る馬鹿発見
コテをスレタイに入れてよかったんだっけ?
コテ名としては微妙だからいいんじゃね?
入れる必要はなかっただろうけど。
ダメなら削除されるでそ。
たけちゃん じゃないからいいんじゃないかwww
素直に、お姉ちゃんと2ャンニャン で良かったかもな
○に何が入るかは・・・?
母かもしれないし兄かもしれないし父かもしれないし
欽
クソスレ立てんナ
蛆虫
氏ね
15 :
えっちな18禁さん:2007/02/23(金) 21:49:31 ID:592TU4PZ0
糞スレ晒しage
羨ましいのか画像見れなくてふぁびょってるのか・・・・
即死回避に少しだけ
「ね、買ってみない?」俺はどうしてもこれを姉の中に入れてみたくなりました。
「えー・・・・こういうのは気が進まないなぁ。」
「いいじゃん、物は試し。俺が買うからさ。」
「知らない。自分で買うなら好きにすれば?お姉ちゃんは歌う!」恥ずかしさを隠すため
なのか、姉はカラオケに曲を入れました。
姉の18番というか、一緒にカラオケに行くと毎回聴かされる歌があります。姉が買ったCD
で一番古いんじゃないかと思われる曲で、斉藤由貴のMAYって歌なんですが、”好きよ”
と連呼するところがあって、そこを歌うときにちらっと俺のことを見て(もっとも、俺が
ここで姉を見るから姉もこっち向くのかも知れませんが)、目が合うと照れくさそうにニ
コッと笑うんです。もう萌え死にするかと思うくらい。いつだったか、歌い終わった後に
ぬけぬけと「この『あなた』って俺のこと?」と尋ねたら、「知るか!ばかぁ!」と顔を
赤くした姉にマイクで殴られました。
そういう心温まるエピソードを思い出しながら、俺はバイブの入っている扉のボタンをポ
チっと押して、そっとバイブを取り出しました。手に重みが伝わってきます。
それは玩具と言うにはあまりにも卑猥すぎました。
禍々しく 黒く そして大雑把すぎました。
それは 正に 猥褻物でした。
おっと、姉ちゃんの「好きよ」コールを聞き逃すわけにはいかん。俺は姉の膝を枕に寝そ
べりました。バイブに電池を入れながら・・・。
「だ〜けど〜♪好きよ 好きよ す・・・」ちらっと俺を見たとき、姉の歌が止まりました。
視線が俺の手に握られたバイブに注がれています。「ほんとに買っちゃったのか!全くも
う!」とほっぺたをつねられました。
ここまでです
久しぶりだから前回の終わりがどうだったか一瞬思い出せなんだw
しかし姉ちゃんは「知らない!」ってよく言ってるがいいな、コレ
24 :
えっちな18禁さん:2007/02/25(日) 05:09:57 ID:aIom+NFx0
きめぇんだよ死ね
25 :
えっちな18禁さん:2007/02/25(日) 10:42:37 ID:mDJCsPLBO
近親つうだけでも萌えるのに
マゾ奴隷ですか…
すごすぎる
26 :
えっちな18禁さん:2007/02/25(日) 20:04:29 ID:PWl5hOeCO
27 :
えっちな18禁さん:2007/02/25(日) 21:05:51 ID:Unb21SeL0
続きに期待
続きまってます(´▽`)ノ
見なければ いいのになぜか スレ覗き きもいきもいと 見苦しいかな
沈んでいるのでコッソリ
姉は歌を再開。俺は姉のバスローブの裾の中へ手を伸ばし、あそこをまさぐりました。
「あっ、ちょ・・ああぁ・・」
「ほら、ちゃんと歌ってよ。俺聴いてるんだから。」意地悪く言いながら指でクリトリス
をこねくり回します。
「わ、わたし、あなたを…よろこば…せ…はぁ…」
「ほら、喜ばせてよw」
「あぁ…好き…は、ふ、好き…うっ…好きぃ…もう無理ぃ」このフレーズに萌えてブレー
キが壊れた俺は、しなだれかかってきた姉を抱き寄せ、バスローブをはだけさせました。
あとはお決まりのコース。
ただ、今日は(一応洗った)バイブがありました。添付の電池を入れてスイッチオン。
ブイーンブイーン…そのバイブは二股になっており、インディアンの頭のような形をした部分が
膣に入り、狸の頭の様な形をした部分がクリトリスに当たるようになってました。
「なんか気持ち悪い・・・」といいつつ姉も興味深そうに見ています。
「いや、きっと気持ちいいと思うよ。」俺がにやっとして言いました。
姉に「めっ」とはたかれましたが、めげずに姉を押さえつけ、愛撫で濡れた姉のあそこに
挿入。動いていると入れにくいので一旦止めて、ぐいぐいぐい…
「あっ・・あ、あっ・・・うっ・・・ふあっ・・・」
しばらくそのまま出したり入れたりして、ようやく中で作動させてみることにしました。
ブイーンブイーン…最初は浅めです。
「はっ・・・ひゃっ・・・あふっ・・・あ、あ、あ、ああああ」
「姉ちゃんどう?気持ちいい?」
「う・・・うん、うん・・・あっ、あっ、あっ・・・」
「じゃぁもっと強くするよ。」
「あっ、あっ、ああぁ、あああああ…」俺はぐっと奥まで押し込んでスイッチを最強にし
ましたが、ブーンブー……ブブブブ…ブブ…ブ…肝心な芯の部分が止まってしまいました。
動いているのはクリトリスに当たった狸だけ。
「?」スイッチを確認しますが、確かに一番強くなっています。
「姉ちゃん締め付けすぎw」姉はわけもわからず、クリトリスの振動だけで喘いでいまし
たが、いくらなんでも膣の力だけで止まるわけがありません。さては電池かな?と
入っていた電池が普通のマンガン電池だったので、俺はカメラの予備に持っていた充電池
と交換してみました。
ブイーンブイーン
先ほどとはうってかわって力強い音でバイブがまた動き出しました。
「ひゃっ!あっ!あっ!…きゃっ!あうぅ・・いや!ああっ!」姉の声は、ホテルなので
遠慮する必要がないためか、ほとんど悲鳴に近くなりました。
「な、何!?何!?何したの?・・あうっ・・ひゃあっ!」
「電池を充電池と交換したの。」
「ああぁ、充電池ぃ…充電池すごいぃ…あううぅっ!」
「そんなにすごい?」
「うん、うん、あ、いっちゃう、いっちゃう〜っっっっっ」姉がぐ〜〜っと体を弓なりに反らしました。
「え?もう?」
焦らす間もなくカクンとはた織り機のように身体を折って、姉は絶頂を迎えてしまいまし
た。うねるバイブがもぞもぞと姉の中から次第に出てきて、ボトリとシーツの上に落ちました。
つづく
乙でした
書いてくれるのは嬉しいけどインターバルが長いと
以前ほど興奮して読めなくなったような気がする
そろそろ本格的に復帰してもいいんじゃないかな
何年くらい前の話なのか激しく気になります
38 :
えっちな18禁さん:2007/02/27(火) 01:19:16 ID:iYpU9S8kO
ぬきました
実は書く方も前ほどのテンションがなかったりして・・・
エロの部分って需要あるのかな?
といってもエロらしいエロはこれと、無理に書いてあと一つくらいなんだけど。
>○ちゃん
書く側には勢いってのがあるだろうから、時間が空くと
テンションが下がってしまうのは仕方ないと思うけどねー。
俺は待ってるだけだから時間が空いても全然平気。
続きを期待している者としては、時間が空いても良いから
何とかモチベーションを保って最後まで書いて欲しいと
ただただ願うばかり。
気長に待ってるよ。
エロの部分に関しても、俺には充分需要あるよ?
普通のいちゃいちゃしてる会話が良いからなのは
もちろんだが。
間違えて前スレに投げちまった
>体密着させて痴漢ごっことか
>エアガンで脅して強制ストリップごっことか
>浴衣の帯を引っ張って「ういやつじゃ」「あーれー」の悪代官と町娘ごっことか
>中華街で買ってきたチャイナドレスで、中国4000年の歴史ごっこ(?)とか・・・
このあたり頼むよ。前スレから楽しみにしてたんだけど
待てど暮らせど載らなくて。
じゃぁこれからはなるべく毎日投稿で。そん代わり文章は少なめ。これ。
しかし毎日投稿するとスレが上がって粘着にマークされるという危険も伴う、諸刃の剣。
小心者にはお勧め出来ない。
「もういっちゃったの?」その間およそ2〜3分。こんなに早くいかせたことは記憶にありません。
ブイーンブイーン
バイブはのたうち回って、その場でぴょっこんぴょっこんと回転しながらうごめいていま
す。俺はバイブのスイッチをオフにすると、もう一度姉の中に突っ込みました。
「あ、あっ・・・待って・・・。」かなり濡れているので、今回は楽に入りました。そしておもむろにスイッチオン。
「あ、あ、あああ、あううぅ・・す・・すごいぃ・・」
姉は身体をくねらせながらブリッジのように反らしなて、また数分でいってしまいました。
「ほんとかよおい。」すげえぜ女ころし。ですが俺よりも3千円くらいの機械の方がいい
のかと思うと正直複雑でした。
そして3度、4度といかせるうちに、ついに姉が根を上げました。
「おねがい、もうそれじゃなくて・・・・」
「それじゃなくて何?」
「○ちゃん来て・・・」姉は息をつきながら俺の腕を掴んで寄せると言いました。
「ん、じゃあいくよ?」
正上位で挿入すると、姉も足を絡めてきました。
「ね、どっちがいい?」喘ぐ姉に、先ほどから一番気になっていたことを訊きました。
「あぁ、はぁ…こっちがいい……」
「こっちってどっち?」
「これぇ・・・これがいい・・」姉が俺の背中に腕を回しながら言いました。
「でも玩具の方が早くいくみたいだよ?」
「うん・・すごいけど、情緒もへったくれもないって感じ…ああっ…はぁ…」
「じゃぁ、こっちの方は?」ぐぐっと奥へ押し込んで、子宮を付きながら訊きました。
「ああああああぁ…なんか…」
「何か・・なに?」
「何か・・安心する。」
「安心?」
「うん。しあわせ・・・ぎゅってして。」
俺は姉の頭をぎゅ〜っと抱きしめました。
>41 浴衣とチャイナドレスは単なるコスプレみたいなものだから書くほどのことでも・・
上の二つを明日あたりから?
4円
俺も意地で姉をいかせて、その日は一回戦で終了しました。姉はもうばてばてで車の運転
も危ぶまれましたが、ホテルで1時間弱、道中でも一回仮眠を取って、なんとか無事に帰
ることができました。
姉が就職してからは、夜自由になる時間が少なくなり、もっぱら二人の逢瀬は週末のラブ
ホテルへと舞台を移していきました。
ホテルという隔離された空間に移ったこともあって、姉も思う存分感じるままに声を出し
てくれるようになりましたが、そうなってくると、家での押し殺すようなあえぎ声にそそ
られるようになったりもしました。勝手なもんです。
俺は俺で、ネットの発展の恩恵を受けて、やばい本を買うまでもなく、本格的な縛り方を
学習しました。分かってしまえば簡単ですね。通販してでももっと早く覚えればよかった。
それにしても、ネットもデジカメも登場してくるのが遅すぎです。姉の性徴記録とか残し
たかった・・・。
つづく
いいねぇ
やっぱ小出しでも間隔置かずに投下してくれると嬉しいわ
乙
○ちゃん乙!
>>46 >俺も意地で姉をいかせて、
機械には負けられないよねwww
性徴記録かよw
バイブなんて通販で買えば2000円とかだもんな
姉が高校に入学して電車通学が始まり少ししてからのこと。姉が暗鬱な顔で帰宅した日が
ありました。
「どうしたの?すごい顔してるけど。」俺はゲームを一旦止めて訊きました。
「うんとね・・・」姉はちょこちょこ寄ってくると、対面座位のようにあぐらをかいてい
る俺の上に座って、俺の首に腕を回して言いました。
「今朝痴漢されたぁ・・・」姉は冗談半分ですが、泣きそうな顔で訴えました。そのおか
げで今日一日ずっと憂鬱だったとのこと。
「どんなことされたの?」
姉の証言をまとめると、ざっとこんなことだったと思われます。
朝のラッシュは想像していたよりもひどく、雨の月曜日などは身動きが取れなくなること
もあるとのこと。その日の朝も結構混んでいて、前に立っていたリーマンの手の甲が胸に
当たっていました。電車の揺れにしては不自然に胸と手の甲が擦れるので、姉は徐々に鞄
を胸の高さまで持ち上げて、胸をガードしようとしたのですが、今度は下から。スカート
を指だけで捲り上げて内ももを撫で撫で・・・。
姉はまさか本物の痴漢がここまでするとは思っていませんでした。せいぜい上からさわさ
わぐらいかと。徐々に下の方の手がせり上がってきて、パンツまであと数pと迫ったので、
今度は鞄を下げて対抗しました。胸が無防備になりますが、胸に股は代えられません。
内股を指でくすぐられながら、胸をむにむに。ぎゅうぎゅうなので、周りからはかえって
死角になってしまい、助けは期待できません。恐怖で足がガクガク震え、姉は俯いたまま、
次に自分のいる方の扉が開くまで(つまりは目的の駅)につくまでじっと耐えていました。
俺は、さぞかしショックを受けたろうと思って頭を撫でていてあげたのですが、姉が意外
な言葉を発しました。
「くそ〜〜〜〜〜、悔しい〜〜〜〜。」
「ど、どうしたの?」
「何であたしはされるがままだったんだ・・・・。大声出してやればよかった。」
そりゃ後からならどうとでも言えるわな、と思いながらも、姉が結構強くなっていたこと
に驚きました。てっきり泣きつかれるんだろうと思っていましたから。
そうかそうか、悔しくて憂鬱だったのか。怯えているんじゃなくてよかった。
「なにニコニコしてんの?お姉ちゃんが痴漢されて平気なの?」
「いや、平気じゃないけど…。」確かに平気じゃありません。姉のニュアンスだと、俺に
怒って欲しかったようですが、俺はかえって興奮してしまいました。
「言葉だけじゃいまいちわかんないから、ちょっとそこのドアを電車のドアに見立てて説
明してくれない?」俺は姉に立ってもらうと、部屋の隅へ連れて行きました。
「で、姉ちゃんはラッシュのどさくさで角に追い込まれたのね?」
「うん。」壁に押しつけられた姉が答えました。
「そうしたら胸に手の甲が当たったわけだ。」胸に手を当てむにむにしました。
「そうだけど…。」さすがに姉も俺の企みに気づいたようです。
「そしてもう片方の手でスカート捲り上げたのね?」もぞもぞとスカートをたくし上げて、
俺は姉の内股をさすりました。
「う・・・もういいでしょ?」
「いや、まだ済んでない。」
「鞄がないからガード出来ない…」
「鞄はいらん。」俺の手は姉のパンツに到達しました。
「何でぇ?鞄無いと再現できないでしょ…ん、うっ…○ちゃん、お、お姉ちゃんが痴漢さ
れたのも…え、えっちのネタに…し、しちゃうんだ…」姉はもう足をすり合わせて感
じ始めています。
「違う!痴漢ごときが姉ちゃんにしたことを、俺が出来ないのは悔しい!」俺は掌を返し、
本格的に胸を揉み始めました。
「ん・・・こんなことまではされてないよう・・あ、あっ・・」
「それでこんな風にちゅうまでされた?」
「んふっ・・するわけないぃ…」
「で、ボタンも外されちゃったりして。」俺はブラウスのボタンを外し始めました。
「電車でそんなことしないよぅ・・・」
「いや、わかんないぞ。そういうビデオ見たことある。」俺はブラジャーの隙間に指を入
れて、乳首を摘んで転がすと、もう片方の手をパンツの中へ突っ込みました。
「いやっ、ビデオはビデオだから・・・あぁ・・・あん・・・」
書いてて恥ずかしくなってきたからつづく
おつー
乙です。
57 :
えっちな18禁さん:2007/03/01(木) 02:59:50 ID:c7Hf1pBiO
あげ
58 :
えっちな18禁さん:2007/03/01(木) 03:57:08 ID:58/wOfaR0
ちんこ
60 :
えっちな18禁さん:2007/03/01(木) 12:50:27 ID:c7Hf1pBiO
C
おつ〜!○ちゃん続きギボンヌ(´ω`)
「ビデオじゃないのに痴漢されて感じてる人がここに・・・」
「ちがう、○ちゃんだからぁあああああああ・・・」
ブラのホックを外し、パンツも膝まで下ろして、あそこと乳房を執拗に責めました。姉は
もう壁により掛かって、声を殺しながら上を向いて喘いでいます。
「はぁ、はぁ・・もう立ってらんない・・・」
「じゃぁあっちでしよう。」俺は姉をテーブルまで連れて行きました。
「あぁ・・・また・・・」以前のようにテーブルに押しつけられて、姉は呻きました。
「ねえ、スカート脱がさせて・・・」そう言いながら姉はスカートのホックを外していま
す。スカートは姉の足下にぱさっと輪になって落ちました。スカート履かせたまま陵辱す
るのがよかったのに・・・。
俺はスカートをどけると、姉に挿入しました。姉が、声の響くのを気にしていたので、新
しいタオルを姉の口に押しつけました。タオルを噛みながら必死に快感に耐えている姉の
姿が可愛かったです。
学校でソフトエアガンが流行ったことがありました。俺もついつい買ってしまったのです
が、よくよく考えると撃ち合うようなこともなく、実際はあまり使い道がないことに気が
つきました。
ある日、姉が夕食の後片付けを終えル頃、神様がまたも降臨したのです。
これで姉ちゃん脅しゃストリップ見られるけえのう
それだ!ピコーン
「姉ちゃん。」俺は銃を姉に向けて構えました。
「!、ちょっと、やだぁ。」姉は怖がって顔をしかめています。
「姉ちゃん、撃っていい?」俺は一歩姉に近づきます。
「やに決まってるじゃん、やめて・・・」
「・・・・」また一歩。
「やだ、怖いぃ・・・」そろそろ涙目になってきます。
「じゃぁ服脱いで。今すぐ。」
「え?なんで?」
「姉ちゃんの裸が見たくなったからだよう!」
「じゃなくて、そんなことしなくても、別にいつも普通に脱いでるじゃん。弾出たらどう
すんのよう・・・。」
「なら早く脱いでよ。」
「わかった!わかったから銃しまって!」姉はブラウスのボタンを外しながら言いました。
そして1枚、また1枚と、姉は次第に裸になっていきました。
「これでいい?」一糸まとわぬ全裸になった姉は、恨めしそうに俺と俺の持っている銃を
見ました。
「うん。」そう言うと俺は銃を天井に向けて引き金を引きました。
カシャリ
「弾は入ってないんだw」
「騙したぁ・・」姉が頬を膨らませます。
「万が一にも当たっちゃったらやだからさ。」
「別に銃なんか突きつけなくても、いつも脱いでるじゃん。」
「脅されながらストリップをする姉ちゃんを見てみたかったんだよ。」
「…もう10年以上○ちゃんのお姉ちゃんやってるけど、それでもたまに○ちゃんの言うこ
とって訳が分からないことがあるんだよね・・・。」
「まぁいいじゃない。予は満足じゃ。」
「このあとどうすんの?」
「うーん・・・あ、エプロン着てよ。」
「うう、やっぱり訳わかんない・・・」
なんか冷静に書くとつまんないな・・・。とりあえず今日はここまでで
文句言いながらも結局、楽しんでる姉ちゃんがカワイイ!
裸エプロンは男の憧れでゴワス!
○ちゃんのお姉ちゃんの裸エプロンの写メうpうp
本スレ落ちたな
980を越えたら1日放置すれば落ちる
今日も来るかな
wktk
「お願いだよう、エプロン着て着て!」
そもそも俺が裸エプロンに初めて興味を持ったのは、キン肉マンという漫画で、前後の場
面はすっかり忘れてしまいましたが、押しかけ女房?っぽい女の子が、着る物がないから
裸にエプロンで料理を作っていたシーンを見たことが発端となっています。友人宅でコミ
ックスで見たのですが、小学校上がったか上がらないかの頃のくせに勃起してました。
姉は例の、ぷーさん付きのエプロンを出して着てくれました。
「さすがにちょっとくたびれてきたね。」生地を調べる振りをしてちょろっと捲ったり、
撫でてみたしました。
「ね、ほんとにこれがいいの・・・?」怪訝そうに訊く姉。そう言われてみると花火大会
に行ったときの姉の浴衣姿の方がずっとそそった気がします。
「うーん、浴衣の方がいいかな・・・?」
「えー。出してたら時間なくなっちゃうよ?」何の時間が無くなるのかは敢えて訊きませ
ん。せっかくの裸エプロンだし、浴衣はまた次の機会にということで、俺は姉を抱き上げ
ると、テーブルの上に座らせて、脚をM字に広げました。
「もう!」姉が裾を押さえて、あそこを隠します。俺は強引にエプロンの裾を捲って頭を
突っ込み、夢中で腿からあそこから舐め回しました。
「あ、あぁっ、いやっ、はぁっ・・・」姉は仰向けに肘をついて、中途半端に起きた格好
で喘いでいます。俺はエプロンの脇から手を入れて姉の胸を揉みしだき、乳首を転がしま
した。やっぱり俺は前がはだける方が好きかも。
「寝ていいよ、姉ちゃん。」姉は肘をついた姿勢から、ゆっくりとそのまま仰向けに横に
なりました。ああ、なんかこうしていると、女体盛りしたくなるな・・・。
前に友人達と見た裏ビデオで、芸者っぽい格好した女の人を脱がせて仰向けに寝かせて、
刺身を盛りつけて男達がそれを摘んで、あそこに擦りつけたりして食べるのを見たことが
ありました。というか、俺はオヤジ向けの裏ビデオばかり見て育ったので、発想がどうし
てもオヤジ臭いですorz。
女体盛りはさすがに準備も後片付けも大変そうなのでしたことはありません。それに近い
ことと言えば、ホテルで姉の体にウィダーインを垂らして舐め回した位でしょうか。
試演
「ね、舐めづらいから姉ちゃん自分で広げて。」俺の手は姉の膝をしっかり押さえてM字
開脚をキープさせています。広げようと思えば別に造作ないことなのですが、俺は姉に自
分の意志であそこを広げてもらいたいと切望していました。
「うう・・」姉は恥ずかしそうに呻くと、両手を大陰唇へ這わせて、ゆっくりと両側へ広
げていきました。
「ありがとう。」俺は目の前の情景に感動しながら、せり出したクリトリスや小陰唇を感
謝の意味も込めて丹念に舐め回しました。
「はぁ、はぁ、はふっ・・ふあぁ・・あはぁん・・」
テーブルに姉の愛液が垂れる頃には、俺の顔もべとべとになっていました。
「ね、入れるよ。」俺は姉を引き寄せて挿入しました。そのまま姉の身体を起こして抱き
かかえて、駅弁に挑戦です。
「あ、あっ・・やっ・・怖い・・・」
「大丈夫、落としゃしないよ。」俺は姉をぐいっと持ち上げて、抱えなおしました。
一瞬ふわっと持ち上がった身体が沈むのがかなりの刺激になったようで、姉はひときわ
高い声で鳴きました。しかし、さすがにこれを何度もというのはしんどいです。
「このままでいるのも何だから、部屋行こうか?」そういいながら俺は姉を抱えたまま部
屋へ向かって歩き出しました。
「お、落とさないでね。」姉がぎゅっと俺にしがみついてきます。
「○ちゃんと繋がったまま部屋へ歩くなんて、頭がフットーしそうだよお・・・。」
そして姉の部屋へ入り、ベッドに下ろしてエプロンは着せたまま、姉を抱きました。
姉の枕元には二つ折り?の写真立てがあって、ちゃぶ台に並んで座った、姉が小学校低学
年、俺が幼稚園の頃に連続で撮った二人の写真──片方は俺が姉のほっぺにチュウをして、
もう片方は姉が俺のほっぺにチュウをしている──がペアでずっと飾ってあります。
終わった後、その写真を眺めながら、互いに頬にキスをしました。
「この頃はちゅうしててもちっとも変に思われなかったのにね。」姉はため息をついて、
そう言いました。
つづく
波乱の予感、切ない予感・・・
>「○ちゃんと繋がったまま部屋へ歩くなんて、頭がフットーしそうだよお・・・。」
ちょwww不謹慎wwwww
>78
ほら、これは駅弁の時のお約束だからw
姉が写真を見てため息ついたのと、キスしたのは順序が逆だったかもです。
今夜は、少なくとも日付が変わるまではこれません。ノシ
そろそろ、お姉ちゃん就職してからだんだんすれ違っていき、
みたいな波乱話が聞きたくなってきた。
お姉ちゃんの揺れる気持ちとか、初修羅場とか・・・
いや、まだまだ聞きたくないような肝。。。
おまいら、どうよ?>ALL
○ちゃん、本人のペースで書いてもらった方が良いんじゃね?
聞きたいな
どのみちエロらしいエロは次の本格的に縛ったお話で最後にするつもりです。
今日はもう新編突入の元気がないので、昨日眠くて端折った部分をちょっとだけ
詳しく書き直しを。
「お、落とさないでね。」姉がぎゅっと俺にしがみついてきます。
俺らは姉の部屋へ入り、繋がったまま姉をベッドの上に降ろして、覆い被さるようにキス
を繰り返しました。
「姉ちゃん、何して欲しい?」
「う…動いて欲しい…」
恥ずかしそうに顔を背けた姉の耳に舌を入れながら、俺はピストン運動を開始しました。
「あっ、あっ、あっ、あっ・・・い、いいっ!」
エプロンの脇から上から、胸をもんだり乳首をコリコリしたり、後背位にしたり側位にし
たり、当時思いつく限りの体位を試しました。
フィニッシュは立ちバック。壁に手をついて必死に声をこらえている姉の後ろから乳房を
揉みながら、姉におぶさるようにしてへこへこ交尾していました。
「姉ちゃん、終わるよ?」
「う、うん、うん、あぁ、あぁ、あ、あ、あっ、あああぁぁっっ!」
俺はエプロンの、腰の結び目をほどきました。エプロンははらりとこぼれて姉の首からぶ
ら下がっています。
「姉ちゃん!姉ちゃん!」
「はぁはぁ、○ちゃん、○ちゃぁぁ…くっうううぅぅっっっ…」
俺はチンコを引き抜いて姉の背中にぶちまけました。姉はずるずると崩れ落ち、ベッドの
上で亀のように丸くなりました。
「ほら、姉ちゃん。こぼれちゃう。」俺はティッシュを取ると姉の背中の精子を拭き取り
ました。姉はゆっくりと仰向けになり、余韻に浸るように目を瞑って息を整えています。
しばらくして姉はふと目を開け、ベッドの枕元に手を伸ばしました。
姉の枕元には二つ折りタイプの写真立てがあって、姉が小学校低学年、俺が幼稚園の頃に、
ちゃぶ台に並んで座って撮った二人の写真──片方は俺が姉のほっぺにチュウをして、も
う片方は姉が俺のほっぺにチュウをしている──がペアでずっと飾ってあります。
「この頃はちゅうしててもちっとも変に思われなかったのにね。」姉はため息をついて、
寂しそうにそう言いました。
「いいじゃん、別に誰かに認めてもらう必要なんかないよ。」
「うん、でもね・・・。」姉が言い淀みます。俺はふと沈んだ姉の頬にキスをしました。
「写真には残せないけど、これがこの写真の10年後。」
「ふふ、ありがと。」姉が返礼のキスを俺の頬によこします。
「もうそろそろ帰って来そうだよ。」姉は時計を見て言いました。
「風呂は別々に入ろう。俺先に入ってさっさと洗って出るね。」俺は全裸のまま浴室へ
消えていきました。
切ない空気が(;´Д⊂)
さて、縛り方を頭の中では身につけた俺は、再び縄を買いに行きました。跡が残りにくい
ように綿の縄です。ただ、カメラと縄だけで結構な重さになってしまい、車に積んだとき
に、リュックの中を検分した姉に呆れられました。
「あれ?こんな長いのまた買ったの?」これまではぷち拘束用に、以前に買ったやつをぶ
つ切りにして使っていたのです。
「・・・全身縛るから。」
「また性懲りもなく・・・。何度も失敗したじゃんw」
「今度は大丈夫。ちゃんと覚えたから、今度はうまくやる。姉ちゃんだって拘束されてる
方が気持ちいいでしょ?」
「う・・・知らない。ノーコメント。」
俺は常々、姉が「拘束されている方が気持ちいい」と錯覚するように、通常時は意図的に
快感を押さえた、柔らかい責め方をする一方で、拘束時は姉の感じやすいところを集中的
にぐりぐりねちっこく責めていました。
ホテルで。
風呂から上がり、姉の首に縄をかけ、胸、腹、股と結び目を作ります。背面でもいくつか
結び目を作って互い違いに通し、腕を拘束して完成です。
「ほら。」姉を全身鏡の前に引っ立てました。
「真子の身体、綺麗だよ、」
「・・やだ、恥ずかしい・・・」
「せっかくの自信作なんだから、ちゃんときをつけして見てよ。」
「・・・やだ・・・」
「あ、そう。じゃぁお仕置きだべ〜〜〜。」
姉を寝かせて、縄からはみ出た白い肌を、所々吸い上げるように舐め回しました。脚もM
字に拘束されている姉は、芋虫のようにくねくねしながら感じています。
その女はまるで狂おしく 身をよじるように感じるという・・
あそこを勃起したチンコでぐりぐりしていると、やがて姉が哀願してきました。
「い、入れて・・・」
「ダメだよ。」ぐりぐり…。
「お願いします、入れてください・・・。」
「さっき俺に逆らったからダメ。」ぐりぐりぐり…。
「逆らった?」
「鏡の前できをつけしろって言ったのに逆らったでしょ。謝らなきゃダメ。」亀頭をクリ
トリスの方へ移動させてぐりぐりぐり……。
「ああん、ごめんなさい〜」
「そんな謝り方じゃダメ。何が悪かったのかちゃんと言わないと。」
「さっきは逆らってすみませんでした。もう、お願い・・」もう泣きそうです。
「何がお願いなの?」
「反省してますから入れてください・・・○ちゃぁん・・・」
本格的に縛ったプレイは、さすがにマンネリ化し始めていた俺らのセックスに、大きな刺
激を与えました。
>本格的に縛ったプレイは、さすがにマンネリ化し始めていた俺らのセックスに、大きな刺
>激を与えました。
うちも縛るか・・・的私怨
本格的に縛ったプレイは、さすがにマンネリ化し始めていた俺らのセックスに、大きな刺
激を与えました。とは言え、あまり続けていると今度はSMすらマンネリ化してしまうので、
月に2回までという、文字通り縛りを加えました。
俺は拘束した姉にいろいろな格好をさせて陵辱していましたが、次第にそれだけでは足ら
ず、全裸で亀甲縛りした姉にコートだけ着せて、ホテルに行く前に一緒にスーパーに買い
物に行ったりもしました。(その後のプレイでは、姉はいつもより更に感じていた気がし
ます。)俺の要求の殆どに応じてくれる姉を見て、俺は、姉がもう身も心も俺にメロメロ
なんだと信じて疑いませんでした。しかし姉の方は、残された時間を精一杯使って、少し
でも多くの思い出を刻もうとしていたのです。
つづきます
ちょっ、、急展開!?
終わりが近いんですね・・・
○ちゃん終っても雑しにきてよ
最後の1行が気になる・・・
ま、ま、まさか!!Σ (゚Д゚;)
女の人生を考えたらわかるじゃん
ククク・・・
○ちゃんは焦らし方が上手くなったのナ・・・
>月に2回までという、文字通り縛りを加えました。
ここで爆笑した
>>91 >しかし姉の方は、残された時間を精一杯使って、少し
>でも多くの思い出を刻もうとしていたのです。
気になるけど、聞きたくない
いやだよ、お姉ちゃん
今の嫁ですオチじゃない事だけはわかった
終わりの始まりキター。・゚・(ノД`)・゚・。
>>96 やっぱ……途中に気付く一節があったよなぁw
アア、今年最高の大河小説も、いよいよクライマックスへ・・・
今日はちょっと気分悪くなる人もいるかも。
4年生になり、俺はそこそこ名の知れたメーカーに就職が決まりました。これで女の一人
くらい養えるだろう、そう思っていました。女性比率が極めて高い会社に勤められたのは
良いものの、毎日へとへとになって帰ってくる姉を見て、いつか会社なんか辞めさせて、
俺の稼ぎで食わせてやろうと常々思っていましたから。どこか誰も知らない街でひっそり
と暮らす。やろうと思えばできるんじゃないの・・・・?
親が出張へいった土曜か日曜の昼前。俺はロープを担いで姉の部屋へ行きました。出かけ
る前に予め縛っていくことはありましたが、今日は親も不在なことだし、風呂以外はずっ
と縛ったまま過ごさせようなどと考えていたからです。
しかし、姉は入ってきた俺を深刻な顔で見上げて言いました。
「ね、大学卒業したら、お姉ちゃんからも卒業だよ。」
「え?」一瞬、姉が何を言っているのか分かりませんでした。
「どうしたの?誰か好きな人できた?」
「ううん、そうじゃないけど・・・。」
「じゃぁどうして?俺のこと嫌いになった?」
「ううん、違うよぅ。社会人になったら終わりって約束したじゃん。」
約束?俺はそんな話をしたことすら、言われるまですっかり忘れていました。というか、
えっちの最中は鬼畜な俺でしたが、普段は姉を宝物のように扱っていましたから、そんな
に大事にされているのに、まさか姉が俺から離れていくわけがないと思いこんでいたので
す。
「そんな約束無効だよ。姉ちゃん俺から離れたいの?」
「そうじゃないけど、いつまでもこんなこと続けてちゃやっぱりダメだよ。ちゃんと結婚
して、子供産んで、家族作らないと。」
姉ちゃん・・・そんな形式に囚われて・・・。
俺は最初絶望し、そしてその感情はやがて怒りに変わりました。
「ふざけんなよ!俺はこれでやっと一人前になって姉ちゃんを養えると思ってたんだぞ!
今更なんだ!弟にやられて泣いて悦んでるくせに!」
肉体関係を持って2年経ったくらいから、たまに姉がセックスの最中に快感のあまり泣い
てしまうことがありました。泣く前には少し兆しがあって、通常あえぎ声はピストン運動
と連動しているというか、互いの間にリズムがあるのですが、そのリズムが段々狂ってき
ます。一度泣くと、収まるまで中断してしまうのですが、セックスで姉を泣かせると優越
感に浸れるので、兆しが見えたときは敢えて俺もエキサイトして姉を責めまくりました。
騎乗位の時などは、俺の胸にぽたぽた涙が垂れてくるのが快感でした。
(´・ω・`)つC
それはともかく、俺は姉に襲いかかりました。
「や、やだっっ!」姉は抵抗しますが、男の力に敵うはずもありません。服が破れるのを
嫌ったせいもありますが、姉はじきに全裸に剥かれて、俺に組み伏せられました。
姉は泣いていました。今回の涙は、もちろん快感の涙ではありません。でも、それにもや
がて甘い声が混じるようになりました。
「ね?姉ちゃん、俺がずっと守ってあげるから、余計なことは考えないで。」
姉は首を横に振ります。
まだ抵抗するのなら・・・
俺は姉の弱いところを特に集中して責めました。姉のあえぎ声が激しくなります。
「姉ちゃん、愛してるよ。」
「・・・・・」いつもならここで照れたようににこっと笑うはずでした。
「なんで笑わないの?」
「・・・・・」姉は悲しそうな顔であらぬ方をみています。
「なんで黙ってるの?無理矢理したから怒ってる?」
姉は首を横に振りました。
書くのを忘れていましたが、その日は生でした。つける暇なかったから・・・・
う、なんかフラバが来たぞ。もう大丈夫だと思ってたのに・・・
とりあえず今日はこんなもんで。
○ちゃん乙
フラッシュバック来たか・・・
辛いかもしれないが最後まで書いてください。 がんがれ!
(´・ω・`)○ちゃん乙
鬱展開の予感
○ちゃんと姉ちゃんには幸せになってもらいたい(´・ω・`)
○ちゃん乙。
ツライだろうけど、書くことで乗り越えてくれ、
とかマジレスしてみたりする。
ここはもはやエロ板の世界ではない!
○ちゃんが辛い過去を乗り越えていくための闘いの場だ!
姉との蜜月の終わりに俺まで切なさを殺せないぜ
そうだよな、いつかはこうなるんだよな。
姉弟は…。
しかも、○ちゃんの蜜月の長さといったら、
人生のすべてといっても過言ではなかったはず。
姉は首を横に振りました。俺はキスをしたり耳を舐めたり、姉が悦ぶことを一通りやりま
した。姉はなんとか感じまいと頑張っているようでしたが、それでも次第に水音が大きく
なってきました。本当に久しぶりに生でした俺も、いつもより数割増で気持ちよかったの
でそろそろ限界です。こらえてこらえてこらえて、まさに臨界点に達しようとする瞬間に
引き抜き、姉を引っ張り起こして姉の口に突っ込みました。表現するのは難しいのですが、
俺はおそらく姉がもっとも嫌がる類の行為をすることで、姉に主従関係を再認識させたい
と思ったのです。
姉は今さっきまで自分の中に入っていた、愛液まみれのものを突っ込まれて、苦しそうに
顔を歪めています。俺は追い打ちをかけるように、さんざん絞っていた尿道を開放しまし
た。
どろっ・・・
姉の口の中に、俺の精液が流れ出します。姉は何が起きているのか理解したのか、目を見
開いて俺を見上げ、なんとか逃れようとしますが、俺が姉の頭をしっかり押さえているの
で動けません。そのうち、かなりの量が精子が姉の口腔に流れ込みました。
「姉ちゃん、飲んで。俺のこと嫌いじゃないなら飲んで。」
姉はそっと目を瞑ると、俺の尻を両手で抱くようにして、ごくっと音を立てて口の中のも
のを飲み込みました。そして、放出が終わって萎み始めた俺のチンコを吸い上げました。
「あ、あ、ああっ・・」俺は不覚にも悶えてしまいました。姉がびっくりしたように俺の
顔を見ています。これはやばすぎる。気持ちいいというか、痛い。
「○ちゃんの中に残ってるやつもぜ〜んぶ飲んだよ。これで信じてくれる?」姉は口を離
して、苦虫を噛み潰したような顔で言いました。射精の終わった俺は今までのイケイケが
嘘のように静まり、力ずくで犯したり暴言を吐いたことに罪悪感を感じ始めました。
「ごめんね、姉ちゃん。飲み物持ってくる。」
姉の顔に「まずい」と書いてあったので、俺は台所へ行くと、ウーロン茶をレンジで温め
て持って行きました。
姉はベッドの上で、壁に背を持たれるように座って、ウーロン茶を飲み干し、大きく一息
つきました。
「お姉ちゃんね、結構前から○ちゃんが社会に出るようになったら、終わりにしなきゃっ
て思ってたの。すごい辛いけど、そうしなきゃって。一人前になったら、もうお姉ちゃん
から離れて、結婚して、きちんとした人生送らせなきゃって。ほんとはもっともっとずっ
と前に終わりにしなきゃいけなかったんだけど、お姉ちゃんが決心できなくて、どうしよ
うもなくてずるずる来ちゃった。ごめんね…。」
\1111
(´・ω・`)つC
「俺は、俺は違う。親に面倒見てもらってることに後ろめたさ感じてたから、自立ができ
てやっとこれからだと思ってたのに・・・」
「自立したら後ろめたさ感じなくていいってもんじゃないよ・・・。」
「でもさ、でもさ・・・」俺も泣き始めました。
「俺は本当に姉ちゃんと一緒に暮らしたかったんだ。転勤希望して、誰も知らないところ
で、こそこそする必要のないところで…。子供は私生児になっちゃうけど、愛情いっぱい
注いで育てて、子供が見てて恥ずかしくなるくらい夫婦仲がよければきっと分かってくれ
るって。」
「そんなことができるかどうかぐらい、分からない歳じゃないでしょう・・・」
「そんなことが分からなきゃならないくらいなら子供でいいよ・・・。」俺は続けます。
「姉ちゃんはずっと終わりにするつもりで、別れる辛さの予行演習してたかもしれないけ
ど、俺は今日突然そんなこと言われて、どうしていいかわかんねえよ・・・。一緒に住ん
でるのに、抱けないなんて苦しい。苦しい。苦しい・・・」涙声で言葉にならなくなって
きました。
「だからあと1年。あと1年はお姉ちゃんのこと好きにしていいよ。お姉ちゃんだって、
○ちゃん好きなことにはちっとも変わらないし、えっちしてれば気持ちいいし・・。」
こうなったら・・・とりあえずこの場は収めて、あとはとことんセックスで快楽漬けにし
て、俺から離れられなくさせるしかない・・・。俺は姉の「気持ちいい」という言葉に一
縷の望みをかけてみることにしました。
「姉ちゃん・・・」
俺は子供が母親にすがって甘えるように、姉の乳房に顔を埋めました。
「甘えん坊さん」
姉は泣き顔を無理矢理笑顔に変えて、俺のこめかみの辺りにキスをしました。
今日はこの辺で
(´・ω・`)○ちゃん乙
うわあぁぁぁぁぁぁぁ
なんてことだぁぁぁぁぁっぁ
姉ちゃんではないけど、不倫してた彼女に似たような事言われた事がある
その女は二股かけていたんだけどね
前の彼女と別れた時のこと思い出した。ちょっと似たような雰囲気だったから……
俺も昔付き合ってた子との最後は似たような感じだったのを思い出した。
まぁ、俺の場合他の男にちょっかい出されたんだけど。
もうだめだと思ったから最後のセクロスは抜かずの5連発で全部中田氏し
てやった。w
それ以来会って無い。www
それを察知してピル飲んでたのは内緒ね
全米が泣くかもしれない
今 全米はナイター
だれがうまいこといえと…
でも哭くな…
女って、普段の決断力は無いくせに、
本当に大事なことは誰にも相談しないで勝手に決めちゃうよね。
しかも一度自分で決めたら、その後はまったく交渉の余地なし。
昔の彼女とのことを思い出したよ・・・。
女友達と相談っていうのは結構ありますよ
○ちゃん、調子がいいときにまた来てな。
お姉ちゃんと○ちゃんが、辛い過去を乗り越えて、
今が幸せだといいんだけど。
一応肉体関係は継続したものの、姉の心が離れていっていると思うと、しばらくは以前の
ような鬼畜な行為はできなくなりました。ぷちSMもです。そういうのって、やはり二人の
関係に自信がないとできないというか、しても前のように興奮できないんです。
俺にしてみれば、姉に誰よりも愛されている、姉の身も心も支配しているという実感が、
自信の源になっていたのですが、それが崩れ去った今、自分がどう振る舞っていいのか分
からなくなってしまいました。
俺はぼーっとしていることが多くなりました。姉とホテルに行っても上の空でいることが
多く、さすがに姉も俺の異変に気づいたのか、ある日、親の目を盗んでホテルに行く準備
をしていたときに、意外なことを言ってきました。
>127お前はおry
>132あるあるw
「ね、最近どうしたの?」
「んー、別にー。」言われなければわからんわけでもあるまいに。
「ねえ・・・・嫌いになった?」恐る恐るといった感じで訊いてくる姉。
「なれないから、こんなに辛いんだろ。」正直、姉のピントのずれ具合に腹が立ってきま
した。そして二言三言の応酬の後、姉が言いました。
「前みたいにいじめて・・。もっとめちゃくちゃにして。」
「これまでみたいなのじゃいやなの?」
「何か、気が滅入っちゃう。」
なんだかんだ言って、俺の身体なしじゃ生きていけないんじゃねーの?俺がまともな状態
だったら、不抜けちゃった俺を見るのが辛いだけだと気づきそうなもんですが、俺は淡泊
になったセックスに姉が根を上げたんだと解釈しました。
「わかった。準備して出かけよう。」
俺はロープ、洗濯ばさみ、手錠、バイブ、デジカメ等の、姉を陵辱する道具を全部リュッ
クに詰め込んで出かけました。
横からスマソ
ある人が言うには、人は大なり小なり試練と戦う運命にある。
とても大きな試練は選ばれた人間にしか課せられないが、
同時にその人に越えられない試練が課せられることはないと……
〇ちゃんも試練を乗り越えてがんばってください
やっぱエロ書いてる方が楽だわw
もうエロは書かないつもりだったけど、気分転換にこの日のやつをちょこっと
明日辺りから書いてみます。
高尚な文のあとになんて低俗な俺のレスorz
(´・ω・`)まだまだスレ残ってるからね好きな事書いちゃって
141 :
137:2007/03/10(土) 23:37:39 ID:W8+m/5ySO
>>139 いえいえ、そんなことはないですよ(^^)
『誰よりも愛されて〜』とか読んで自分と感覚や考え方が似てるなと思ってすごく気持ちが理解できます
>>139 その清濁合わせ呑みっぷりが、現実を乗り切った姿だよな。
○ちゃん、まいどまいど乙&GJです。
ここは専用スレなんだから、気の向くままに好きなこと海チャイナ!
薄暗いラブホテルの部屋の中で、俺は、シャワーを浴び終えた全裸の姉の髪の毛を掴んで、
ベッドに押さえつけました。自由な方の手で片方ずつ手錠をかけ、ひっくり返して乳首を
洗濯ばさみで挟みながら言いました。
「姉ちゃん、乱暴にされる方が感じるんだ?」
「○ちゃんがその気になってくれないと、お姉ちゃんもしてて辛いの・・・」
「俺が飽きるまで一緒にいてくれるなら、俺だってもっとその気になるんだよ?」
俯いてしまう姉。俺はまた髪を掴んで引きずり上げて立て膝にさせると、咥えさせました。
「ならいいよ。お望み通りめちゃくちゃにしてあげるから。」俺は半ば自暴自棄になって
います。イラマチオっていうんですかね?髪を掴んだまま、姉の頭を強制的に前後に揺さ
ぶりました。
くそっ…こんなに好きなのに、何で分かってくんねえんだよ!
「んっ・・・んっ・・・んんっ・・・うぇっ・・」ついに姉がえずいてしまいました。
むせ返っている姉ちゃん。でもこういうのが望みなんだろ?
「○ちゃん冷たい・・・」
「冷たいって?」
「昔は、少し乱暴だったり意地悪だったりしても愛情感じられたけど、なんか今日は『こ
れでも喰らえ』って感じ。」まさにその通りだったので、俺は反論できませんでした。
「もうお姉ちゃんが○ちゃんのこと嫌いになったと思ってる?」姉が涙をこらえながら俺
に話しかけてきます。
「そうは思わないけど、なんか、前みたいに何が何でも俺のこと手放したくないっていう
ような気持ちは無いでしょ?」
「あるよ。あるけど、どうしようもないことってあるじゃん。ね、お姉ちゃんが結婚でき
ない人って、この世に何人いるか知ってる?○ちゃんと、お父さんと、○○のおじさんと、
○○のおじいちゃんの4人。何十億もいる男の中でたったの4人。」
姉が喉が渇いたというので、口移しでジュースを飲ませてやりました。(後ろ手に手錠か
けてるから)姉が話を続けます。
「ねぇ、なんでその何十億分の4に入っちゃったの?宝くじだってびっくりの確率なの
に・・・。(なんでこんな時にそんなふざけた例え持ってくるかな、この人は)再婚した
連れ子同士とかだったら何の問題も無かったのに、どうして、せめて従弟あたりで生まれ
てくれなかったの?・・・・ね?どうしようもないでしょ?」ついに姉の目から涙がこぼ
れました。
「法的には無理でも、一緒に暮らすなら世間体だけの問題じゃないの?」
「世間体って、前言ってた私生児の話?就職とか結婚とか、すごい不利だよ。仕事はとも
かく、生まれが原因で縁談が壊れちゃったりしたら、どうやってその子に謝るの?自分た
ちがエゴを通したせいで、誰かが犠牲にならなきゃならないかもだよ?」
確かに、近親相姦で生まれた子供と、自分の子供を娶せたいと思う人なんて、鉦や太鼓で
探してもいないでしょう。これまでがおこちゃま思考だっただけだと思いますが、急に現
実を突きつけられたような気がして、「別れ」の文字が頭の中を巡りました。
C
「じゃ、俺を好きだって気持ちが変わらないのは、本当なのね?」
「嘘だと思ってたの?」姉が泣き笑いの顔で言いました。
「その場しのぎで言ってるんじゃないかと思ってた。」
「違うよぅ…。だから、思い出ちょうだい。一生それだけで生きていけるようなやつ。」
俺はニヤッと笑ってしまいました。
「思い出だけじゃダメでしょ?ドライバーもないとw」
「ううぅぅぅぅぅぅぅぅ、イジメだ・・・。」後ろでに拘束されたまま悶えている姉の髪
を掴んで立たせて、首に縄をかけました。
「虐めてくれって言ってたじゃん。俺も思い出欲しいから、いろいろしてみていい?」
「いろいろって・・・まだしてないことあるの?」
「蝋燭とかw」
「・・・・・いいよ。彼女出来ても、あたしみたいに何でもさせてくれるとは限らないし
ね・・・。」
「なんか説明くさいなぁ。実は興味あるんじゃないの?」
「違う!!・・・ね、すごい熱い?」
「低温のがあるから大丈夫だよ。」
リアルタイムキタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━!!
C
俺はとりあえず、今を楽しく過ごすことに決めました。現実逃避と言えばそれまでですが、
いずれはダメになるものならば、思い出だけはきっちり刻みつけておこうと思いまして。
この日以来、Hに身が入るようになったし、写真の量も増えました。当時まだ高価だった
ため、ハンディカムの類は買わなかったのですが、今にして思えば、無理してでも買って
おけば良かったと思います。
姉を縛り、脚をM字に固定し、バイブもロープで固定しました。失禁するまで続けるつも
りだったので、バスタオルを敷いてスイッチオン。
「あ、あ、ああぁぁぁ・・・いやぁぁぁ・・・・」姉が殺虫剤をかけられた芋虫のように
もぞもぞ暴れます。俺は手元のスイッチで強弱をつけながら、姉の体中を甘噛みしました。
姉を縛り、脚をM字に固定し、バイブもロープで固定しました。失禁するまで続けるつも
りだったので、バスタオルを敷いてスイッチオン。
「あ、あ、ああぁぁぁ・・・いやぁぁぁ・・・・」姉が殺虫剤をかけられた芋虫のように
もぞもぞ暴れます。俺は手元のスイッチで強弱をつけながら、姉の体中を甘噛みしました。
「あぁ、気持ちいい・・・やだ!あぁ、もう・・・」
「いやなの?ねぇ。」
「もうだめ、外してぇ・・・。」
「だめ、すごい苦労して固定したのに。まだ始まったばかりでしょ。」
数分間責め続けて、姉は既に3〜4回いってました。何度目かの絶頂を迎えようとしたとき、
乳首の洗濯ばさみを外して、指でコリコリ摘みました。
「あ、だめぇ、あああぁぁぁぁぁぁ・・・」シャワー前にトイレを済ませていたので、量
は多くありませんでしたが、身体を大きく仰け反らせると、姉は失禁していってしまいま
した。バスタオルは予め敷いてあったのですが、栗もカバーするバイブが刺さっていたた
め拡散してしまい、少々想定外のところまで濡れてしまいました。
今日はこの辺で。
テキストエディタを40文字で折り返すようにしているんですが、
すでに3808行・・・。いい加減終わらせたいという気持ちと、姉の
思い出が尽きてしまうので終わらせたくないと思う気持ちとで
胸中はちぐはぐです、
>すでに3808行
ワロタ
おぉぉぉぉ!GJです!
思い出を思いっきり濃密にぶつけてください。また待ってるヨ。
意表を付いて後はzipとか……
(´・ω・`)○ちゃん乙!
終らせて欲しくない気もするけど
○ちゃんのスレだから○ちゃんの好きなようにしてよ!
ケチつけてるわけじゃないんで誤解しないで欲しいんだが、昔は行間から
溢れていた迫力が、色あせてきてるかも。
あの、暗闇で壁に聞き耳立てるところとか読んでてドキドキしたからな。
やっぱり心理状態が影響してる?
ああ、それは・・・長年連れ添った夫婦みたいになっていたから
実際刺激とか無くなってたんです。心理状態ってのもたしかにありますけど。
〇ちゃんの表現が上手いからなのか
>>156の感性が鋭いからなのか。
うむ。どっちでもいい。
先の展開を匂わす様なレスはあまりない方が楽しみでいいと思うのだが
俺はバイブを止めました。尿特有の臭いが辺りに充満しています。
「え?うそ・・・・しちゃった?」
「しちゃったw」俺はバイブを引き抜きながら言いました。
「お漏らしするまで感じちゃうなんて、姉ちゃん可愛い・・・。」姉の尿の染みこんだバ
スタオルをひらひらさせて、恥ずかしがる姉を眺めました。
「しょうがないから洗ってあげるね。」濡れたタオルを姉の股にかけ、子供におしっこを
させる時のように抱えて、風呂場へ運びました。後ろ手に手錠をかけてM字開脚という、
あられもない格好の姉を床に転がし、シャワーを浴びせるというよりぶっかけます。水流
を股間に当てると、姉が激しく悶え出しました。
「あ、あああぁっ、あぁ、はぁ、はぁ、あああああああ〜・・・」
俺は、身体をよじって強烈な快楽から逃れようとする姉の腹を脚で踏みつけて、逃げられ
ないよう固定しました。
「だめだめ。おしっこ漏らしたんだから綺麗にしなきゃだめでしょ?」
「でも、でもっ・・ああぁいやぁぁ・・・あうっ、いやあああぁぁ・・・・」
水流を左右に振って、あそこに伝わる刺激にアクセントを加えます。姉がなおも脚であそ
こをかばおうとするので、俺もしゃがみ込んで、片方の脚と腕で、姉の両脚を開いたまま
固定しました。
「ちゃんと見えるようになったから、また洗おうかな?」
姉を固定するため一時外していた水流を、少しずつ姉のあそこに近づけていきます。
「いやっ・・・もうやめてぇ・・・」
「だって、おしっこ漏らしたじゃない。」おしっこをもらした、というのを強調すべく繰
り返します。
「どれ、綺麗になったか調べてみようかな?」ノズルを床に置くと、姉のあそこに指を這
わせました。
「あら、ヌルヌルしてる。やっぱ洗わなきゃだめだ。」再びシャワーをあそこに直撃させ
ます。姉の悲鳴に近い嬌声が浴室に響きました。
「いやああああぁっっっっ、あぁ、あぁ、あぁ、もうだめええええ!」
俺はさっとシャワーを外すと、姉に訊きました。
「ね、姉ちゃん俺のことどう思ってるの?」
「え?好きぃ…」
「もっと言って。」
「好き…」
「100回言って。」
「えぇ?…好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好
き好き好き好き好き好き好き…」
「チーン。時間切れ。」俺は三度シャワーであそこを直撃しました。
「いやあああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ・・・ああっ、ああっ、ああっ・・・」
外で聴いていたら拷問しているように聞こえたかも知れません。
「ああっ、だめぇ、いくっっ!いっちゃう!!!」姉は絶頂を迎えました。
俺はノズルを浴槽に放り込み、びくびくと身体を震わせている姉を抱き起こして、顔中に
キスをしました。ディープなのをかまして口を塞ぐと、鼻呼吸をしていた姉が、ぐじゅっ
と鼻水を垂らしました。
「あら、姉ちゃん、また洗わないと。今度は顔だねw」
「いやぁ、許して・・・・」
シャワーをたぐり寄せて姉の顔へかけます。姉は時々ぷはぁっと息継ぎをしながら俺の責
めに耐えていました。
そうだ、今ならわからないんじゃないかな・・・?
俺は姉めがけて放尿しました。小便は弧を描いて姉の顔に当たっていますが、シャワーの
水流に紛れてしまい、顔を水から庇うのに必死な姉は気づいていないようです。
支援
これ、変態丸出しなんで書こうかどうしようか最後まで悩みましたw
つづく
(´・ω・`)鬼畜○ちゃん・・・乙w
おっきしたお
水流に紛れてしまい、顔を水から庇うのに必死な姉は気づいていないようです。俺は興奮
のあまり(;´Д`)ハァハァしながら、小便が尽きるまで姉に引っ掛け続けました。お湯と混
じって、少し強めの臭気が立ち上りました。俺は臭いでバレないかと一瞬ひやりとしまし
たが、姉はそんな余裕は無いみたいでした。
頬、耳、首筋、髪。姉の体が汚されていきます。穢れた側からシャワーが洗い流していく
のですが、小便が尽きたので、俺はシャワーを止めると、放尿が終わったばかりのちんこ
を姉の口に突っ込みました。
「ん、ん、んん・・・」姉は一心不乱にしゃぶってくれます。さすがに悪い気がしたので、
俺は大急ぎでゴムを取りに行き装着すると、焦らしもそこそこに姉の中にぶち込みました。
「はあああああぁぁぁぁぁぁぁっっっ・・・・・」ひときわ高い声が浴室に響き渡ります。
「あぁ、あぁ、ああ、だめ…痺れる…痺れちゃう…」俺はてっきり無理な姿勢が祟ったの
かと思い、姉にどこか痛いのか訊きました。
「頭・・・頭・・・あと、中も・・・すごいよぅ・・・・」
「中?何?気持ちいいの?」
「うん、うん、すごくいい・・・」姉は拘束されながらも腰を振って快楽を求めました。
「疲れちゃうでしょ?もう終わりにする?」感じまくってる姉を見て、俺の意地悪がまた
頭をもたげました。
「やだ・・・」
「何がやなの?」
「やめるの・・・」
「やめるんでしょ?」
「やめちゃやなのぉ・・・」
「じゃぁおねだりして。」
「もっと…もっとして…」
「何を?意地悪を?」
「えっち…もっとえっちしてぇ・・・」
あー、もうたまらん。俺は姉に覆い被さって激しいキスをしました。そして久しぶりに、
我を忘れて獣のように姉の身体をむさぼりました。
支援、○ちゃん待ってたよう
「だっこ、だっこ・・・」うわごとのように言う姉を抱き上げて対面座位にすると、姉は
自由を奪われて芋虫のようになった身体を、なお一層激しくくねらせて俺を求めました。
フィニッシュを、ぎりぎりまで粘って姉から引き抜き、ゴムを外して第一波を姉の顔にか
けました。残りはそのまま姉の口に突っ込んで口の中で。姉が残りの精子を搾り取ってく
れている間、俺は痛いような快感に半分悶えながら、姉の顔についた精子を姉の顔中に塗
り広げていました。精子まみれの姉の顔がたまりませんでした。臭いも結構キツかったで
すが。
つづく
(´・ω・`)眠れなくなったw
シャワーがエロいなぁ。シャワーがエロい。
175 :
えっちな18禁さん:2007/03/15(木) 10:46:57 ID:qdy4VIj30
この後、姉ちゃんと付き合う人はいろいろ大変そうだなとか思ってしまう
水を含んだ縄が冷たくなってきたので、それをほどいて自由にしてやってから、姉の顔を
エステのようにくるくるマッサージしながら洗ってあげました。姉はこれがいたく気に入
ったらしく、お礼だと言って、またフェラしてくれました。
また臨戦態勢になってきたので、身体を拭いて再びベッドへ。そして洗濯ばさみでなぶり
ながら姉を抱きました。姉ちゃん、こんなことされて感じまくって・・・。本当に俺抜き
でやっていけるのかよ。そして俺は、変態行為も全て受け入れてくれる姉抜きで、やって
いけるのか・・・?
>175 まさにそれ。俺にも言えますが。
C
後日の話になりますが、低温ろうそくを通販で買い、縛った姉の体に垂らしました。自由
を奪われた女が熱い熱いと悶える様は、萌えるを通り越して文字通り燃えるの一言。
快楽の代償として、飛び散った蝋と、毛に絡んでしまった蝋の後始末が非常に面倒という
のがありましたが、特に毛に絡んだ部分の手間を嫌った姉に頼み込んだところ、剃毛を承
諾してくれましたほんと、もう汚い系以外はなんでもありでした。風呂場で、荒い鼻息を
姉に笑われながら、緊張と感動で陰毛を剃り落としていった時のことは忘れられません。
しかし、月日は無情に流れていきました。
つづく
初めてリアルタイムでキテタ
なんだか悲しくなってきそうだ。。。
(´・ω・`)乙です
乙です.
毎日,楽しみにしてます.
剃毛,詳しく希望...
10年もこんなことしてたら
姉ちゃんのアソコびろびろになっちゃう
姉ちゃんの包容力が素晴らしい。 本当に愛されてたんだな○ちゃん
今日は○ちゃんこないのかな?
>181
詳しくですか?じゃぁ加筆をば。
>182
そんなことなかったですよ。後日書きますが、姉の小陰唇は小ぶりで厚めでした。
少なくとも20代の前半までは。
>183
結婚した夫婦でも、ここまでさせてはくれない人の方が多いみたいですね。
汚い系や、限度を超えた痛い系以外は大抵受け入れてくれました。
後日の話になりますが、低温ろうそくを通販で買いました。おかげで俺は本懐を遂げるこ
とが出来ましたが、かわりにエログッズDMにも不自由しない身分になりました。買ったと
ころはしょうがないとして、他の店にまで売るなよな。下の方は偽名だけど。
姉に怪我をさせるわけにはいかないので、先に試しに自分の腕にたらしてみました。熱い
には熱いですが、火傷するような熱さじゃありませんでした。むしろ江戸っ子じいさんが
入ってる風呂の方が熱そうなくらい。すぐ冷える蝋と温度を保ったままのお湯では比較で
きないとは思いますが。
どうせだったらSM部屋を使いたかったのですが、あいにく近場になかったので、いつもの
ところにチェックイン。風呂でいちゃついた後、上半身だけ姉を縛り上げました。
「随分手際が良くなったね・・・。やな大学生だw」
「余裕かましてられるのも今のうちだぞ。」
「え?何?何するの?」
「ほら。」蝋燭を取り出して姉に見せました。
「え?それって前言ってた専用のやつ?ホントに買ったの?いくらした?」
「送料入れて2本で2000円・・・。」
「高!たかがろうそくに・・・。」姉は呆れて言いました。
丹念に奉仕させた後、脚をM字に開いて固定します。姉の目の前でライターに火を点ける
と、蝋燭に点火しました。姉の目に怯えの色が走ります。
「いくよ・・・。」高いところから、ぽたっ・・・ぽたっ・・・と垂らしました。想像し
ていたよりも垂れるペースが速くてせわしないので、少しの間ストックしてから垂らしま
す。低温とはいえ、絶え間ないと負担も大きいかと思いますので。
「あ、ああ・・・熱い・・・熱い・・・」
姉の白い肌の上に、血のように赤い滴が点々と付着していきます。思わず顔が緩んでしま
う悪い僕ちゃん。俺は段々と乳首の方へ蝋燭を近づけていきました。
「あ、ああっ、あああっ・・・・」乳首にクリティカルヒットすると、姉の嬌声が若干大
きくなりました。胸をほぼ覆ったので、次は内股へ。
「あ、そこはっ・・・」本当にやめて欲しいときはそう言う約束なので、俺は徐々に、蝋
の垂れる範囲をあそこへ近づけて行きました。
「熱い・・・熱い・・・」本当に嫌がってる素振りはないので、姉も感じているのでは?
と訝ってしまいます。まぁ、パラフィンパックなんてのもあるし、火傷する熱さじゃ無け
れば、ノンケでも気持ちいいのかも知れません。内股の肌がほとんど見えなくなったので、
ついに標的をあそこへ。
ぽたっ…ぽたっ…ぽたっ…ぽたっ……
姉が身をよじって悶えるので、結構外してしまうのですが、それでも垂らし続けてついに
あそこを蝋で覆いました。
胸、あそこと、姉の女の部分を一通り埋めて満足した俺は、最後の仕上げに「M」の字を
姉の腹に蝋で描くと、ふっと炎を吹き消して、姉に添い寝しました。俺も姉も汗をじっと
りとかいていました。
「気持ちよかった?」
「うーん、温度に慣れれば気持ちいい・・・かな?どうせならツボに垂らして欲しい。」
「そういう気持ちいいじゃなくって・・・」
「ね、そろそろこれ辛い。」姉が拘束を解いてくれるよう頼んできたので、まず胸の蝋を
剥がしました。いびつにはなりましたが姉の乳首の型が取れました。腕、胸、脚と縄を解
いて、あそこの蝋を剥がそうとしたのですが、毛に絡まってこれが大変。
「いたたたた・・・後始末の方がよっぽど痛いよぅ・・・」
蝋の形を保全しながら取るのは、さすがに無理があったので、せっかく取れた栗の型を諦
めて、破壊しながら取りましたが、どうしようも無いところは毛を切って外しました。こ
れはこれで価値があったかも・・・。
姉は蝋を垂らされた肌のダメージを確認するかのように胸やお腹を見ています。
「綺麗な肌してるだろ。」
「でもほんと、火傷とかしてない。ちょっとチクチクしたくらい。」
「ウソみたいだろ。蝋燭垂らされたんだぜ、それで・・・。」
「でもここは失敗だったなぁ・・・。」
虎刈りになってしまった姉のあそこを見て、俺は言いました。
「ね、ここ剃っちゃえばこれから苦労しなくて済むかも。」
「え?剃るって?全部?」
「そう、全部。」
「えええええ、それは・・・。」
「だって、毎回切ってたら、結局坊主になっちゃうよ?」
「するのが前提なの・・・?」
頼み込んで、結局承諾してもらいました。姉も断りづらかったんだと思います。
つづく
(´・ω・`)乙!
>するのが前提なの・・・?
そう言いながらも答えてくれる姉ちゃんが激しく素敵ですw
そこで『タッチ』ネタかよw
193 :
えっちな18禁さん:2007/03/19(月) 10:45:17 ID:6JfFTopm0
>>185 >少なくとも20代の前半までは。
これは伏線?
ドSな○ちゃんを縛って鞭でビシビシ打ってヒィヒィ言わせたいハァハァ
まぁ俺としては姉の(俺を捨てるという)罪悪感につけ込ませてもらったんですが、後日、
風呂で姉の陰毛を剃る栄誉を担うことになりました。その日は何らかの理由で親が帰って
こなかったので、一緒に風呂に入れる日でした。
「ねえ、生えかけってちくちくするんじゃない?」俺に服を脱がされながら、姉が言いま
した。
「うーん、ワキと同じくらいじゃないかな?」脇を剃ったこともないくせに、俺は無責任
に答えました。
「ワキは生えるまで待ちません。」
「いーじゃん、剃り続ければ。」
「いーわきゃないだろ!」姉のゲンコツ・・・。
「さぁ、来て来て。」
風呂でお互いの身体を洗い、姉を仰向けにしてM字に足を開かせました。カミソリをあて、
そっと姉の大陰唇周りをなぞっていきます。毛がなくなると、褐色がかった地肌が顔を出
しました。
森林破壊は確実に進み、毛が生えている範囲が次第に小さくなっていきます。俺も姉も無
言でした。姉の肌を傷つけないよう慎重に慎重を重ねて剃っていたのに、不意に姉が笑い
出しました。
「あはははははっ・・・すごい鼻息〜。すぴーすぴーだって。あはははは・・・」俺は慌
てて唇に指を立ててしーっというジェスチャーをしました。二人で入っているなんてとこ
ろを、近所の人間に聞かれるわけにはいきません。姉は頷きながらも、笑いをこらえきれ
ずに、口で大きく呼吸をしていました。
久々のリアル遭遇
C
かもーん
4
4 4
4
俺は姉を抱き起こして膝にのせると、キスをして口を塞ぎました。乳首を摘むと、姉は急
に笑うのをやめ、甘い鼻息を漏らし始めます。
「うごくと大事なところ傷つけちゃう。」
姉がこくっこくっと頷いたので、姉を降ろすと剃り残した部分に刃を当てました。とうと
う全て剃ってしまうと、十数年ぶりに無毛の姉が目の前に現れました。
昔のように縦筋一本ではなく、小ぶりの小陰唇がちらりと覗いていますが、これはこれで
なんつーか・・・・
「どう?」姉が照れ隠しに感想?を求めてきました。
「いや、そそるモノがありますよ・・・」
「もう・・・。」
小声で囁くように話すと、俺は立ち上がった姉の腰を抱き寄せ、無毛になったあそこに唇
を押しつけました。
「ちょ・・・・だめだよ、ね?出てから。」
スイッチが入ってしまった俺は、湯船で少し暖まると、姉をせき立てるように風呂を出ま
した。
つづく。
最近残業多くてきついっす(´・ω・`)
>>200 乙でした。
俺も残業やら何やら昼も夜もない状態。
死ぬのが早いかキレるのが早いか。www
と言ってたら今日マジキレして携帯投げてしまった。
ぶっ壊れますた。orz
姉に見合いの話が出たのは、年も明けて、俺が卒業を間近に控えた頃でした。
「見合い!?」
青天の霹靂というか、親父は親父なりに娘を手放したくないだろうと思っていたので、ま
さか婿捜しをしていたとは思っても見ませんでした。
「早すぎるだろ!姉ちゃんまだ24だぞ。」冷静に考えると、俺がくってかかるのはおかし
いのですが、その時はそこまで考えが回りませんでした。
「今年25だろ。仮にここで決めたとして、結婚するのはへたすりゃ26だ。早すぎるなんて
ことはない。」親父の反論は続きます。
「大体、この歳になっても、彼氏どころかボーイフレンドもいないじゃないか。20代後半
から30歳なんてあっという間だぞ。」
俺もこの歳になって実感してますが、確かに1年が短くなってます。なんたって、今年も
既に1/4が終わろうとしてますし、来月末には1/3が終わることになります。こんなんじゃ
30歳まであっという間だなぁ・・・。
>202 い`
つづく
胸が詰まる思いだ……
執行猶予1年の約束が、いきなりの急展開か・・・
それにしてもお見合い・・・。そんなもん、昭和時代に絶滅して、いまは「パーティー」
の前にくっついて名残を残すのみだと思っていたのに、まさか姉の身の上に降りかかって
くるとは・・・。。
俺は姉の方を見ました。姉は俯いて父の話を聞いています。
「な、真子。別に無理に結婚しろとか言ってる訳じゃなくてな、そんな堅苦しく考える必
要はないんだよ。両家の両親同伴で食事でもするぐらいの気持ちでいてくれればいい。」
父は姉にやさしくそう言いました。両親も、姉の男性恐怖症とも言えるくらいの男性不信
の原因は知らないまでも、家族以外の男の前ではおどおどしてしまうのは十分にわかって
ます。
「うーん、考えとく。」姉はそう言って席を立ちました。
小刻みにつづく
>205 いえ、卒業を控えたころだったので、執行猶予がちょうど切れかかってたんです。
あわわわわ・・・
ついに、外堀まで埋められてしまうのか
○ちゃんと一緒になれないならいっそ… とか考えて
姉ちゃんは結婚しちゃう悪寒…
子供なんて父親不明ってことで未婚のまま2人で
やっていけばいいのにと思うが
女ってそういうとこ融通きかないんだよな…
切ないね・・・
なに同情してんだか…
随時長いようだから住人の支持や同情を得てるんだろうが、普通に考えたただの変な奴らだろ。
姉弟でなんて分かれて当然。しねよ
迷子?
専用の スレに文句を 書き殴る 何かやなこと あったのかしら
加えて言うなら、随時の意味を辞書でひいてこい
変なのが来ると「春だな〜」と実感する今日このごろ
変な日本語使ってるようだから、多分スレの趣旨も理解できていないと思う。
ちなみに
×分かれる
○別れる
だから。
なんかもう色々ダメ出しされててワロタw
ほしゅ
俺は未だに、姉と二人で、あわよくば三人かそれ以上で暮らすことに未練を持っていまし
た。さすがに子供二人とも父親がわからないなんてのはまずすぎるので、持てて一人が限
度とは思いますが、こんな形で外部から事態を急転させられるとは・・・。
「姉ちゃん、見合い行くの?」
姉と二人きりになったとき訊いてみました。
「どうしよう・・・。困っちゃったね。」
「ね、やめなよ。ずっと独身でいいじゃん。俺がずっと傍にいるよ。姉ちゃんともう一人
が、食うに困らないくらいは稼ぐからさ。」
「ほんと・・・困っちゃうね・・・。ごめんね。」
姉がこの時なぜ謝ったのか、未だに聞きそびれたままです。
個人バレしないよう、多少は事実と変えて書く場合があります。
数日後、写真を見せられました。なんというか、真面目そうだけど秀才タイプってわけで
もなく、なんか印象の弱〜い感じ。実際顔を思い出せるようになるまで結構かかったし。
「どうだ?みんなで食事するだけでも。」
「うーん・・・・じゃぁ会うだけ会ってみる。」
「!!」俺の心にヒビが入った瞬間でした。
「そうか!じゃぁ後の段取りは任せとけ。」
なんか、別世界の出来事のように感じられました。映画やドラマのワンシーンで、自分は
まったく世界に干渉できない、そんな無力な感じです。
つづく
ドキドキしてきた
なんかラストは泣けてきそうなキガス。。・゚・(ノД`)・゚・。
翌日、ホテルで姉を査問にかけました。
「ね、どうして行くことにしたの?」
「どうって・・お・・お父さん一生懸命だし・・・ああっ」
「写真見て気に入ったの?」
「あ、あ、そんな・・・そんなことないけど・・・怖くはなさそう・・・はうぅぅ・・」
「本当か?」俺は姉を抱え上げ、姉がもっとも感じる体位の一つである、対面座位にもっ
ていきました。姉の嬌声が、更に激しく大きくなりました。
「ほ、ほんとぉぉぉぉ!・・ああああぁぁぁっっ・・・」
カクンとなった姉を寝かせて、またゆっくりと責めます。
「姉ちゃん、俺のこと好き?」
「わかってるでしょ・・・?」
「わかんない。ちゃんと言って。」
「好き・・・」
「どれくらい?」
「・・大好き。・・・すごい好き・・・」
○ちゃん待ってたよ、支援
「本当?」
「どうし・・あっ・・・どうして?信じられない?…いいぃっ…」
「俺から離れていこうとしてるのに?」
「だ、だって…お、お姉ちゃん傍にいたら、新しい子…探そうと…しないでしょ?」
「俺が新しい子見つけたら、お姉ちゃんは安心?」
「・・・うん・・・焼き餅は焼くけど・・・。」
そして両家の食事がセッティングされ、ついに顔合わせが終わりました。後日親父が、相
手方が乗り気だと伝えてきました。当たり前だ!
しかし、断って来たとしても腹が立つだろうし、ぬけぬけと乗り気だなんて言われても腹
が立つ。俺は、やり場のない怒りを抱えて、やりきれない日々を過ごしました。
時はまたも無情に流れ、ついに正式に返事をしなければならない時が近づきました。親父
も無理強いはしませんが、ことあるごとに姉から返事を聞き出そうとします。姉はその度
に、目を伏せて唇を噛むのでした。
二人きりになったとき、姉の本心を聞いてみました。
「わかんない。でも、今更いやだとか言えなさそうだし・・・受けちゃおうかな・・・」
「!・・・・なぁ、ほんとにあいつがいいの?姉ちゃんがあいつのこと好きなら、俺も潔
く引き下がるよ。でも、好きって訳でもないんだろ?そんなんで人生決めちゃっていいの
か?」
「・・・・・目は合わせられる。」姉はほとんど男と目を合わせることがない、というか
出来ないのです。少しでも威圧的な態度の男は100%無理。
「だって、あんな童貞丸出しのうらなりエリートじゃ、こういっちゃ何だけど姉ちゃんの
身体満足できないぞ。」
@@@@
「そんな風に言っちゃ悪いよ・・。」
確かにちょっと外見は冴えませんが、一応世間では勝ち組と言って遜色ない種族に分類さ
れるので、いい話か悪い話しかで言えば、いい話には違いないのです。姉をぞんざいに扱
うようなこともないだろうし、普通の姉弟であれば喜ぶべきなのでしょうが・・・。
「もうわかんない。考えられない。どうしたらいいかね・・・?」
「だからさ、いいじゃん。無理に結婚すること無いよ。」
「でも・・・この家にいたらずっと・・・」
姉の言いたいことはわかります。一緒にいる限り俺が姉離れできないということ。そして
おそらく、姉も弟離れできないと。かと言って、一般職の姉の給料では一人暮らしはかな
り厳しいのです。
俺も姉が結婚決めた時は悲しかった
でも乗り越えなきゃいけないんだよな・・・
「いいじゃん。俺がずっと一緒にいるよ。一生大事にする。もう20年以上一緒に暮らして
いて、なおこんなこと言ってくれる男いるか?」俺は姉を抱き寄せて、唇を重ね、手をパ
ンツのなかに滑り込ませました。姉の吐息が甘いものに変わっていきます。
「ね?こうやって心も体も可愛がってあげるからさ。」俺は、されるがままの姉の服を一
枚一枚剥いでいき、ベッドの引き出しの中のゴムを取り出しました。
2〜3日後、姉が俺の部屋に来て言いました。
「ねぇ、また旅行行こう。」
「いいけど、どこ?」
「どこでもいい。会社休むから。」
「いつ?」
「うーん、まだちょっとわかんない。大体この辺。」姉はカレンダーを指でなぞりながら
言いました。俺の方は卒業式の日を除けば特に予定はありません。が・・・姉の少し思い
詰めたような表情を見て、俺は少し不安になりました。丁度、事前に決めていた「卒業ま
で」というタイムリミットに符合するのです。
「ね、まさかそれで最後にするとか・・・」
「そういうことに、なるかもね・・・。」
ズシッと空気が重くなりました。
「姉ちゃん・・・」
「その代わり、何してもいいよ。○ちゃんの好きなこと。」姉はカレンダーから目を離さ
ないまま言いました。
「生で中出ししても?」
「うん。」姉は相変わらずカレンダーを見たままです。俺は、俺の言ったことが姉の頭の
中にきちんと入ったのか不安になりました。
「なぁ、中で出すよ?」姉の肩を掴んで言いました。
「うん、大丈夫だよ。」振り返ってじっと俺の目を見る姉。何かを決意したような瞳。安
全日なのか、さてはピルでも用意したか・・・。ここまで腹をくくってしまったら、おそ
らくはもう覆せないだろう・・・。俺も終わりを実感し始めました。
今日はここでおわりです。最近また眠れなくなっちまった・・・。
乙です!佳境ですねぇ
ってそのお見合い相手も含めて誰も幸せにならないような・・・
○ちゃんの精神状態を考えると、まさか姉ちゃんは……と思ってしまう。この予感が当たりませんように…ガクブル
237 :
えっちな18禁さん:2007/03/26(月) 01:18:02 ID:GBMnV+Sl0
中出し妊娠→妊娠を隠して結婚→妊娠発覚→離婚→出戻り
なんて線はなさそうだな。
238 :
えっちな18禁さん:2007/03/26(月) 09:56:20 ID:j8iGmAQfO
いままでは楽しかったけど、今回の○ちゃんのお姉ちゃんを責めるとこは嫌悪感を感じた。
でも2人が幸せになることをいのりつつ支援。
そんなに誰にでも好かれるようなことばかりじゃなかろ。
今回は鬱勃起みたいで俺は好きだけど。
>>238 発言者の○ちゃんが一番良く分かった上で書いて
るんだから、お前がわざわざそんな事言う必要無い。
ひょっとして、姉ちゃんを追い込んでしまったのだろうか・・・・?
俺だってこれまで常に正しい選択肢ばかりたどってここまで来た訳ではありません。俺と
しては姉ちゃんの迷いにつけ込んで、このままずるずるなし崩しに一緒にいようと、見合
いをぶち壊そうとしたのですが、俺の必死さが却って姉を俺のもとから走らせる結果にな
ってしまったのかも・・・。とはいうものの、ここで一体どうするべきだったのか。未だ
に俺にはわかりません。
俺は入社前研修、姉は社内旅行という架空のスケジュールをでっち上げて、アリバイ作り
のために二つの県をはしごするプランを練りました。
これからはエロも無くなるし、正直嫌悪感の方が上回ることが多いかも知れません。
それにしても、俺が上手くやっていれば、違う現在があったんでしょうか・・・
短いですが今日は終わりです。
>>242 乙です。
最後はやるせない想いに涙するのかな。
244 :
238:2007/03/27(火) 14:14:41 ID:aN0pW/500
>>240 インターネットの掲示板は意見・情報・体験談・感想を自由に発言するとこだろ。
僕は○ちゃんの書き込みに対して感想を言っただけだ。
>お前がわざわざそんな事言う必要無い。
君にそんな事を言われる筋合いは無い。黙ってな。
まぁまぁ、落ち着きましょう。
んだんだ、餅突け
当日、両親が帰ってくる前に夕飯を済ませて、俺らは出発しました。夜出たのは前のよう
に、姉に裸で運転させるためです。
高速に乗って、例のごとく前をはだけます。ノーブラで行くよう命じておいたので、ブラ
ウスのボタンを外すと、姉の乳房がぽろっとこぼれ出ました。
「ブラジャー着けるなっていうから予想はしてたけど・・・他の人に見られたらどうする
の?」
「暗いからわかりゃしないよ。もし見えたら・・・そいつは異数の幸運児ってことで。」
俺はごそごそと洗濯ばさみを取り出し、姉の乳首を挟みました。
「うう、死んでも事故れない・・・」
「安全運転でお願いねw」
「うん・・・・」
「・・・・・・」
以前の旅よりも今回の方がずっと遠くまで行くので、時間はたっぷりあります。だからい
ろいろなことが出来るはずなのに、やはり気持ちのどこかにブルーな部分がありました。
今日も短いです。経理でもないのに、なんでこんなに忙しいんだ・・・
おお
西の方とだけ・・・
姉は他の車に追い越される度におどおどと身体をかがめて、自分の胸が見えないようにし
ていました。小さく震える呼吸も、いつもだったらそそるのでしょうが、ブルーな気分を
払拭するには至りません。
こんなもんじゃだめだ・・・・
もっと過激に、もっとめちゃくちゃにしてやりたい。そう思案しながら暗闇に青白く見え
る姉の肌を眺めていました。
「ね、次のサービスエリア入って。」
「うう、前閉じていい?」
「いいよ。」
俺らは売店から離れた、誰も利用したがらないようなところに車を停めました。その日は
3月だというのに汗ばむくらいの馬鹿陽気だったので、夜になっても皆薄着でした。
「何か着ないとブラジャーしてないのバレちゃう…。」
「裸で運転させられて、乳首立たせてるのが悪いんじゃん。」
「何か着てもいい?」
「カーディガン着ていけば?」
「これでも見えちゃうかも・・・。」姉は薄手のカーディガンをつまみ上げて言いました。
「だがそれがいい。」
姉は胸を見られないよう腕を組んで、俺はそんな姉の腰に腕を回して売店へ向かいました。
トイレや買い物を済ませてまた車へ。
「じゃ運転交代ね。」俺は運転席に座ると、荷物の中から手錠を取り出しました。助手席
に座った姉のカーディガンを脱がせて後ろ手で拘束し、ジーンズのボタンを外してパンツ
の中にローターをねじ込みました。
「え、ちょ・・・・」
「いいから、じっとして」
俺は姉の割れ目にすっぽり収まるようにローターをセットすると、ちゅっと口づけして言
いました。
「姉ちゃんの声をBGMにしたい。いい?」
「・・・やだって言ったらやめるの?」
「やめないw」
「もう・・・」
C。だがそこはかとない寂しさが漂ってくる
俺は暗い中手探りでローターのスイッチをオンにしました。焦らすためにもっとも弱い出
力です。そして姉のブラウスのボタンを再び外します。全て外して前を開くと、そのまま
一気に手首のところまでブラウスを降ろしてしまいました。手錠を嵌めているので抜くこ
とは出来ませんが、上半身は完全に裸です。さすがに姉は抵抗しましたが、そのままシー
トベルトをはめて車を発進させました。
「やだぁ・・・いざって時すぐ隠せないぃ・・・」
「大丈夫。ずっと左車線走ってあげるから。」
「ぜ、絶対だよ・・はふっ・・・うっ・・・ふうっ・・・」
サイドミラーを見るついでに、太ももをすり合わせて半裸で喘いでいる姉をちらちら見て、
ようやく俺も勃起してきました。
「ね、いつまで続けるの?」喘ぎながら途切れ途切れに俺に訊く姉。
「うーん、高速降りるまでは?」
「無理ぃ、壊れちゃう。」
「じゃぁ次の次のサービスエリアまで。」どれくらいの時間なのかはわかりませんでした
が、さすがに次では短すぎるかと思って、次の次にしました。
ぎぎぎっ・・・
不意に音がして姉が後ろへ倒れました。器用にも後ろ手でシートのレバーを操作して倒し
たようです。
「はぁ、はぁ、これなら見えないもんw」
喘ぎながらも勝ち誇ったように姉が言いました。
「あ、そう。そういうことするんだ?」
俺はスピードを上げ、前を走っていたバスを追い越して併走しました。バスから漏れる明
かりが車の中をうっすらと照らします。
「はい、深夜バスのみなさーん。美人OLのヌードショーですよ〜」
当然バスの中の人に聞こえるわけはないのですが、姉の反応は凄まじいものがありました。
「や!いや!お願い、戻って!ちゃんと起こすから!!」身体を運転席側によじって胸を
隠そうとします。
「お願い!ごめんなさい!ごめんなさい!」俺も他人に見せてやるつもりはさらさら無い
ので、姉が必死に謝るので聞き入れてあげた、という恩着せがましい態度で速度を落とし
て左車線に戻りました。
つづく
おつあんどさらなるしえんた
259 :
えっちな18禁さん:2007/04/04(水) 10:52:55 ID:WBeY2f9x0
ほしゅ
俺は手探りでデジカメのスイッチを入れ、シャッターを切り続けました。
約束の2個目のSAで、ローターを取ってやったのですが、下着に手を入れるともうぐっし
ょりでした。
「そっかぁ、こうなっちゃってるから『自分で取る』なんていったんだw」俺は意地悪く
顔を赤くしている姉に訊きました。
「だって・・・しょうがないじゃん。これは不随意反射だもん。」
「ほんとかなぁ?すごい感じてたけどなぁ。」
「んもう・・・誰か来ちゃうから早く取って手錠外して!」
「はいはいw」
姉は上着を着ると、荷物をごそごそ探って自分の下着を取り出しました。
「あ、取り替えてくるんだ。ぐしょぐしょだからw」
「・・・・・」
「あとで俺がたっぷり可愛がってあげるから、トイレで一人でしちゃだめだよw」
「知らない知らない!・・・っとにもう!この口か!この口が悪いんか!」
姉はくるっと向き直ると、俺の唇をつねり上げました。
図星だったのかな・・・? (続く)
うほ リアルくせー
しえーん
姉ちゃんカワユスw
〜過疎〜
高速を下りて地図を確認しました。深夜に山を越えるルートです。
「ね、今度は下脱いでよ。」
「えー、バイクとかから見えちゃうじゃん!」
「右車線走れば大丈夫だよ。ね、お願い。」
シートにタオルを敷かせて(姉が濡らしてしまうといけないので)下半身を全て脱がせま
した。
「脚もっと広げて。」走りながら姉に命令します。
「運転中は見られないんだから、閉じててもいいじゃん・・・」
「見られないなら広げてもいいじゃん。」
「うう、ああ言えばこう言う・・・」
信号で止まる度に姉のあそこをちょっと弄り、姉が必死に耐えるのを堪能しました。
コンビニでジュース(もちろん利尿作用の高いポカリスエット)と、歯磨き用の水を買い
ました。姉は車で留守番です。上着を掛けて腰から下を隠していました。
前回と同じように、人気は全くないけど自販機の明かりがうっすら灯っているところに車
を停めて、夜を明かすことにしました。
「姉ちゃん・・・」フラットにした後部座席へ誘います。
姉は後ろへ来ましたが、下着を履こうとしません。
「じゃぁ寝ようか。疲れちゃったし。」姉が欲しそうな顔をしているのを確認すると、俺
はちょっと意地悪がしたくなり、姉からおねだりさせることにしました。
「・・・寝るの?」
「ん?何かしたいの?」さすがにつきあいが長いので、これだけのやり取りで、姉は俺の
考えていることがわかったようです。
「もう〜〜、意地悪だあ。ちょくちょく触ってほったらかしは辛いよう。」
「じゃぁ何して欲しいのか言わないと。して欲しいのは姉ちゃんの方であって、俺じゃな
いんだから。」実は俺もおあずけ喰らってる状態で、暴発寸前だったんですけどね。
「ね、可愛がって?」
「はい、いーこいーこ」俺は頭をなで回しました。
(つづく)
C
「そうじゃなくて!」
「だから、何して欲しいのか言ってくれないとわかりませんw」
たまにちょこちょこ触りながら意地悪なやり取りを続けると、姉がついに陥落しました。
「えっちして欲しい・・・。」
「俺にして欲しいの?」
「うん・・・」
「本当に生でいいの?」
「うん・・・」
「じゃぁ・・・」
そうして俺は姉を抱きました。生で中田氏は生まれて初めてだったけど、なんていうか、
怖かったです。うまく言えないけど、おしっこがしたいのに、布団から出られなくって、
そのうち我慢が出来なくなって、しょうがないからそのまましちゃう、みたいな。じゅる
っじゅるっと精子が出て行く音がそのまま恐怖の旋律になるような。
「姉ちゃん・・・中で出しちゃった・・・」
「うん・・・」
「怖いけど気持ちいい。」
「うん・・・」
「姉ちゃん、うんばっかw」
「うん・・・うふふ」
「・・・ついでに中でおしっこも出していい?」
「いいわきゃないだろ!w」
そして外で全裸で順番におしっこをすませました。俺がするときは姉につまんでいてもら
い、姉がするときは俺が後ろから抱えてあげました。
翌日、観光地で小学校高学年くらいの女の子と、低学年か年長さんくらいの男の子がじゃ
れ合ってるのを見ました。
「お姉ちゃんおんぶ!」
女の子はすっと座り、男の子が背中におぶさりました。
「あたし達は歳が近かったから、ほとんどおんぶしてあげられなかったねえ。」
姉が昔を懐かしむように言いました。
二人の体格は、姉が小学校高学年の時に、一時的に大きくなるまではほぼ均衡、俺が成長
期に入ったら俺の方がずっと大きくなってしまい、たしかにおぶってもらった記憶はほと
んどありません。
「歳の離れたお姉さんもよかった?」姉が俺に訊きました。
「ううん、真子が姉ちゃんでよかったよ。」
「ああいう普通に仲のいい姉弟っていう人生も、どこかにあったのかな?」
「うーん・・・姉ちゃんが俺のこと刺激しなかったとしても、俺が姉ちゃんに悪戯して、
一方的に嫌われる姉弟だったかも。」
「そうしたら・・・やっぱり許しちゃうかもなあ。そしてずるずると・・・。結局、自分
以外の自分にはなれないってことか。」
弟をおぶった女の子が角を曲がって見えなくなりました。
「俺らも行こうか。」
「ね、○ちゃん、おんぶして!」
「いいけど、パンツ見えるよ。きっと。」
「冗談。」
姉はつっと前に出て、出店を物色し始めました。(つづく)
紫煙
今話題の流出ファイル見てました。
俺のが流出したら樹海行きだわ・・・・
でも、最近のデジカメって動画の画質いいですね。
○ちゃんキター
リアルC
P2Pの暴露ウィルスによる流出です
どうもこの旅行は筆が進まないんで、ざっくり行きますね。
経済的に言っても目的から言っても、宿泊はラブホテルでした。それじゃ身も蓋もないん
で、少しは風情を味わう為に、全館離れの形態を探しました。
単なる歳なのか、さすがにもう姉の身体に飽き始めていたのか、最後だというのに昔ほど
猿のようには出来ませんでしたが、それでも姉の感触を忘れないよう、じっくりと姉を嬲
りました。姉の小ぶりで厚めの小陰唇を、舌で舐め回した感触は未だに残っています。
旅の間中ずっと、コンドームは使いませんでした。2回戦目以降の、膣の中のぬめりが俺
の精子だと思うとちょっと微妙でしたが、放出した後まんぐり返しで奥に流し込んだり、
精子と姉の愛液で濡れたちんこを姉の口に突っ込んで掃除してもらったりしました。
「もし子供出来たら産んでくれる?」
「ふふ・・できたらね。」
そうか。できない算段はしてあるわけだ。この時はそう思ってました。
「見合い相手に育てさせる?」
「計算合わないじゃんw。それにそんなカッコウみたいな真似、○ちゃんにさせられない
し、お姉ちゃんもできないよ。」カッコウには「託卵」と言って、自分の卵を他の鳥に育
てさせる習性があるのです。
旅の日程をあっという間に消化し、俺たちは戻ってきました。そして俺が社会人になって
すぐのある日、姉からメールが届きました。
「今週末、プロポーズを受けてきます。」という件名で。
以下ほぼ原文のまま。カッコ内は俺の注釈です。
「○ちゃんへ。
この間、生理が来ちゃいました。お姉ちゃんも、もうどうしていいかわからなくなって、
この間の旅行で、もし子供ができちゃったら、○ちゃんとこの町から逃げて、どこかでひ
っそり暮らそう、もし何ともなかったらこのまま結婚してしまおうと、思っていたのです
が、子供は授かりませんでした。でも、今冷静になって考えると、やっぱりこれでよかっ
たんだと思います。こんな大事なこと、一人で決めてしまってごめんなさい。
○○さん(見合い相手)のこと、好きかと聞かれると返事がしにくいです。嫌いじゃない、
としか言えません。でも、お姉ちゃんは、○ちゃんのことが、やっぱり一番好きで、他の
人じゃ代わりにはならないと思うので、なら○○さんでいいんじゃないの?という結論に
なりました。こんな理由で結婚してしまう、馬鹿なお姉ちゃんを、許してください。
○ちゃんは、いい子を見つけて、その子をお姉ちゃん以上に好きになって、幸せになって
下さい。○ちゃんなら、その気になれば、きっとすぐ彼女ができます。お姉ちゃんが保証
する。
このメールを読んで、お姉ちゃんのこと怒りますか?嫌いになりますか?お姉ちゃんは、
送信するのが怖いです。送信した後、自分自身が、どうなっちゃうのかも、さっぱりわか
らないよ。口で全部伝えられるかわからなかったので、メールを送ることにしましたが、
このメールを打ちながら、ただただ涙が止まりません。
思えば、まだ子供だった○ちゃんを、お姉ちゃんが間違った道に、引きずり込んでしまい
ました。ほんとうにごめんなさい。」
それまでは俺も、半ば姉を諦めていました。あるいは、諦めたと思いこんでいました。一
人の美少女を、つぼみになる前の段階から、満開に開くまで思う存分堪能したのだから、
それでよしとするか・・・と。
しかしこのメールを読んで、俺もただただ涙に暮れました。
結婚が決まり、両親はほっと胸をなで下ろし、家は姉の嫁入りに向けて妙な活力に満ちて
きました。そしてその反面、俺は内部は壊れていきました。
つづく
何と言えばいいのか・・・
とにかく間近に迫った終焉に向けて心の準備だけはしようと思う
セツナス…
全俺が泣かざるを得ない
姉ちゃんは、イイ女だな・・・ そんな女に惚れられる○ちゃんもイイ男なんだろう。
全裸で泣いた
ねえちゃんも逃げたかったのか…
子供って意外とできないんだよな
。・゚・(ノД`)・゚・。ウエエェェン
裸にネクタイで泣いた
女ってみんなそうだな。勝手に自分で決めて事後報告。
セツナス
推奨BGM 悲しいときはいつも/松田博幸
でも、姉のつらい気持ちも、なんとなくわかるぞ・・・
>>286 分かってないのはお前だけじゃないか?
女は自分で勝手に決めるんじゃなくて新しい男やクソのような女友達の意見に
左右される気がする
推奨BGM やさしい悪魔/キャンディーズ
>>292 あー、それは言えてるかも……
推奨BGM パワーホール/長州力
いま電車の中で、二人っきりで祖父母の家に向かって
いるっぽい幼い姉弟が居る。
何だか○ちゃん達を思い出してホロリ目から汗が出た
俺は負け組。
俺には妹と弟がいるが、俺が4歳の時のある事件から「お兄ちゃん」
とは一度も呼ばれなくなった。
なんか中の良い兄妹にあこがれるお。
詳しく
辛い思い出かもしらんがkwsk
エロくないから禿しくスレチなので書きません
スマソ
>>299 気になるから書きたまえ
聞いてもふーんって感じだろうけど も
呼び掛けられなくなったのでは?
しかし結局はただの背徳にすぎない。
犯罪者が自分の悲しい過去を得意に語るのと同じだな
妹がくりーむれもんに出てる役者志望で、
>>299は歯科医師志望の浪人生なのでは…
姉の結婚式。
周りが皆、脳天気に祝辞を述べるのを、俺はぼーっと聞いていました。
ぼーっとしていないと、「何がめでたいんだテメーら!」と叫び出しそうだったからです。
思い出し笑いってありますよね?俺は言うならば思い出し鬱といった状態でした。明るい
うち、何か他にすることがあるうちはまだマシなのですが、夜布団に入って、することが
なかったりするともうダメ。いろいろな思いに囚われて、部屋の壁というか、周りの空気
が自分にのしかかって来るような気がして、もう苦しくて苦しくて。どうにもならなくて、
布団を被って叫び声を上げたこともありました。
姉が家を出た後、俺は姉と一切顔を合わせませんでした。姉が帰ってくる時は、ふらっと
家を出て、夜遅くまでどこかで時間を潰して、家の前に車がないのを確認してから帰宅し
ました。姉を徹底的に無視することでフラッシュバックを抑えるとか、おそらくは姉への
復讐や、拗ねて見せることで姉の気を引きたい気持ちの入り交じった、複雑な理由だった
と思います。
出かけるときはいつも、初任給をもらってすぐローンを組んで買った自分の車です。姉と
の思い出が詰まった軽は下取りに出しました。
俺の内部崩壊は、当然ですがまず仕事方面に表れました。集中力がなくなり、考え事をす
る時間が増え、それに伴いミスを連発し、周りの信用を失いました。
「人事の報告じゃ、意欲的な人物って書いてあったんだがなぁ・・・」と上司がこぼすの
を「サーセンw」とへらへら流し、これまた当然ですが、ダメルーキーの烙印を押されました。
もう社会の評価なんざ、「ケッ、知るかい!」と言った感じで。
そして姉の妊娠。姉が自分に操を立てているとは、さすがに俺も思ってはいませんでした
が、結果としての他人とのセックスを突きつけらたわけです。
高校生の頃、友人が「うちのねーちゃんチョーうぜぇ。さっさと嫁に行って出てって欲し
い。」とこぼしているのを聞いて、真子が嫁に行って他人の子供なんか産もうもんなら、、
きっと頭がおかしくなるだろうな、と思ったことがあります。その予言通り、俺は頭がお
かしくなりました。
喜怒哀楽のうち、怒を除いた全てが自分の中から欠落しました。会社では一応営業スマイ
ルをしてはいましたが、何を見ても笑うこともなく、泣くこともなく、ただただ腹の中で
怒りだけが渦巻いていました。ラッシュの電車の中で足を踏まれただけで殺意が芽生える
くらい。
同期の飲み会なんかは本当に辛かったですね。なんというか、普通の人間の振りをして生
きていくのがこれほど大変だとは思いませんでした。会社へ行くのもそう。何か考えると
行かれなくなるので、何も考えず機械的に、見えない糸で操り人形を操るように、自分に
服を着せて、ひげを剃らせて出社していました。
俺はこの頃の記憶がほとんどありません。ほとんど家に閉じこもっていたのもあるんでし
ょうが、それにしても社会人になって最初の年だというのに、ろくに記憶が無いのです。
自分は止まっているのに、時間だけが勝手に流れていったような感じです。
ある日母から、姉が俺の出産立ち会いを希望していることを聞きました。精神が崩壊して
いた俺としては、そんなもの見せて何しようってんだかね・・・あてつけ?という感情し
かありませんでした。大体弟が立ち会うのってありなのか?
俺は当時、出産なんて今の医学なら安全。ダメなら腹を切って取り上げればOK!と、現在
の産婦人科医激減につながった典型的な誤解をしていました。曖昧な返事だけして、返事
はほったらかしにしていました。さすがに姉の予定日は、頭から追い出そうとしても追い
出せなくて、カレンダーを見る度に「あ、あと○○日くらいか・・・」と思い出してしま
いましたが。
>283
俺がいい男かどうかは・・・・変態なのは間違いないですが。
>285
それをあっさり他の男が作ってしまったのがショックでしたよ
>290
特攻隊のFlashの歌ですよね?そんな感じです。いつまでもいつまでも・・・と。
>295
手をつないでました?昔小学生の頃、祖父母の家に電車で姉と一緒に行きました。
乗換駅とか紙に書いて。今の子供は携帯でやっちゃうのかな?
>296
良すぎると、裂くときが大変です・・・
支援(ノД`)
311 :
えっちな18禁さん:2007/04/15(日) 19:47:59 ID:wjXnEO3+O
姉ちゃんじゃないけど、俺も彼女が友達と浮気して、やがて結婚、出産した時は
こんな気持ちだったな
まあ、有り体に言えば俺はフラれただけなんだがなw
俺はこの頃、死ぬことも本気で考えました。ただ、痛い思いや苦しい思いをするのは嫌な
ので、アルコールを多量に摂取して、青森かどこかで冬に路地裏で寝てれば、苦しまずに
死ねるなぁ・・・。死ぬ前には姉に電話したいなぁ・・なんてことを毎日考えてました。
姉がいよいよ出産という時も、母が病院へ行く支度を大急ぎでしている中、俺は家でのん
びりゲームをやっていました。母はそんな俺を見て一喝。平成の世になっても出産で死ぬ
ことは結構あるのだと知らされました。(まぁ脅しっぽいですが)姉は、本当は実家で出
産準備したかったのですが、俺に遠慮して帰ってこなかったとも。お姉ちゃんが嫁に行っ
ちゃったからっていつまで拗ねてるの!とも叱られました。拗ねている本当の理由を知っ
たら母の方が死んでしまいそうですが。
しえん。
酒飲みたくなってきた。直視できないというか。
書いてる○ちゃんは大丈夫なのか?
まぁ一応は乗り越えましたから。辛かったのは姉のメール写してる時だったかな。
あれ読むと未だに涙出る。
死ぬ?姉ちゃんが死ぬ?
自分が死ぬのはもうどうでもよかったですが、姉が自分を置いてこの世から消えてしまう
ことは全く想像の外にありました。
車で少し離れた産婦人科まで行きました。後で知ったのですが、病院によって立ち会いの
基準ってまちまちで、事前に講座を受けなくてはダメとか、夫のみとかの制限があるとこ
ろも多い、というかオープンなところの方が少ないらしく、姉は俺が土壇場まで心を入れ
替えないのを見越して、こんな離れたところまで通っていたのかなあと思うと、さすがに
気が咎めました。
母は病院に着くと、買い物がある、とさっさと車で走り去ってしまい、取り残された俺は
一人で恐る恐る病院の扉をくぐりました。独身男にとってはかなり居心地の悪い場所です
が、看護婦さんに姉の名前を告げ、案内してもらいました。なんて言ったっけなぁ、準備
室?陣痛室?とかなんとか言う部屋に、姉は一人で寝ていましたが俺の顔を見ると泣き出
しました。
「もう来てくれないと思ってた・・・」旦那が海外視察で(顔を合わせたくない俺にとっ
ては運が良かったですが)実家にも帰れなかった姉は、相当憔悴しているように見えまし
た。
母の話では、結婚こそしたものの、大恋愛の末というわけでもなく、淡々と自分の境遇を
受け入れた姉は、相当心細い思いをしていたらしく、俺を見て泣き出した姉を見るのは、
こんな壊れた俺でも、いないよりはいた方がいいのかなぁと再確認できた時でした。
ハンカチなんて気の利いた物を持ち合わせていない俺は、ティッシュで姉の涙を拭いてや
り、腰をさすってやりました。姉のお腹を見る度に俺の方が涙が出そうになりはしました
が。
316 :
えっちな18禁さん:2007/04/15(日) 21:14:53 ID:zKOv3UQL0
(TдT)
_| ̄|○
318 :
えっちな18禁さん:2007/04/15(日) 21:22:56 ID:hYaOBhDPO
泣かずには読めない(ToT)。
319 :
295:2007/04/16(月) 01:03:49 ID:vWp9y7tiO
>>309 手は繋いでなかったけど、不安で泣いてしまった弟の
涙を拭いてあげてましたよ。
そしたら弟は良い笑顔で「頑張る!」って言ってました。
姉ちゃん…。゚(゚´Д`゚)゜。
金はあるけど幸せではない夫婦って感じだな。
読んでいて、とても切なくなった。
その心を癒す術を知らなかったので、漫画などと思われるかもしれないが、ハッピー
エンドになることがわかっている姉物漫画で癒した。
あと、自分の過去を振り返って、相手と幸せになるためなら結果的に周囲が不幸にな
ったとしても、眼をつぶって見えない振りをするしかないと思っていた、現に必死に
そう行動していた頃を、決して否定はしたくはないけれども、複雑な気持ちで思い返
した。
姉の陣痛の間隔が短くなってきました。お腹の子供は、俺から見れば望まれない子供な訳
で、苦しんでいる姉の顔を見ていると、書くのを憚られるようなことを考えたりもしまし
た。そして分娩室へ。
え?俺も入るの?
中の人も、俺のことを旦那だと思いこんでいるのか、姉が根回しを済ませてあったのか、
咎められるどころか、なんかあれよあれよという間に俺も中へ入れられてしまいました。
俺はガウンのような物を着せられ、姉の傍に座りました。言っておくと性器側は俺の方か
らは全く見えません。姉のあそこから赤ん坊が出てくるシーンなんて頼まれても見たくあ
りませんし、弟がそっちに回るのはさすがに・・・。「もうどうにでもなれ!」飛び込ん
だ分娩室ですが、そもそも夫ではないのですごい気まずい思いをして、看護婦さん達の会
話に「弟」という単語がでないかビビりまくって、いや〜な脂汗をいっぱいかきました。
職質されることもなかったし、自己紹介もしなかったので、弟と思われていたかどうかす
らわかりませんけど。
玉のような汗をかいてる姉の顔。叫び声。形相。なんか記憶がばらばらで、うまく繋がり
ません。ただ、姉が苦しんでいるのに手を握っていることしかできない無力な自分を呪い、
姉を苦しめている子供を呪いました。短く切った姉の爪が俺の手の甲にぐっと食い込み、
ざっくりと肉をえぐりました。こんな握力が姉にあるとは思いませんでした。子供なんか
もうどうでもいいから姉を楽にしてやってくれ!と思った瞬間、産声。
聞いてはいましたが、女の子でした。
生まれた姪は、父親の前に叔父に抱かれることになりました。なんか、「初」を全て奪っ
ちゃって悪いなあ・・・なんて場違いなことを思ったり・・・。
出産後、姉は実家で過ごしました。俺ももう姉に心を閉ざすことなく、帰宅しては姉と姪
の機嫌を伺う毎日でした。姉も、昔のおどおどしたようなところがなくなって、どっしり
腹が据わった感じで、もう誰かに守ってもらう女じゃなくて、誰かを守らなくてはいけな
い女になってしまったようです。
生まれてくる前はあんなに呪った姪ですが、実際に生まれて来ると可愛くて可愛くて。立
ち会ったことはあまり関係ないと思いますが、血が繋がってるだけで子供ってこんなに可
愛いのかと思いました。そして俺の精神状態も、姉や姪と一緒にいることで、薄紙を剥ぐ
ように回復していきました。
姉が授乳するときに、久しぶりに姉の乳房を見ました。姉は全く意識していなかったよう
で、俺の視線に気づいて「あ」という表情の後、沈黙が流れました。
何か言わなきゃ・・・
「随分でかくなったね。」って、俺のバカバカ!
「もうこの子のだから、触っちゃダメよ。」
「ね、子供も出来たしさ、家、出てきちゃいなよ。俺がちゃんと父親代わりになるから。
そして今度こそ俺と・・・」俺はダメ元で言ってみました。
「・・・だめ。」
「・・・」
「ちゃんと結婚して自分の子供作りな。○ちゃんはねちっこいから、きっと男の子だよ。
従姉弟同士なら結婚できるじゃん。二人(姪と俺の息子)が恋しても、自分の運命呪わな
くて済むよ。」
「・・・・」
「それに・・・もう昔みたいにきれいなお姉ちゃんじゃないよ。」
「そんなことないよ!俺が姉ちゃんに求めてるのはそういうもんじゃなくて!」姉の容色
の衰えは確かに俺も感じていましたけど、好きな人と一緒に過ごせば、歳を重ねていくの
は仕方のないことです。もちろん同じ女であれば若いに越したことはありませんが。
その時、俺は姉の言葉の中の、ある暗示に気づきました。俺のセックスをねちっこいと言
ったこと。つまりは比較対象ができたわけで・・・。
「○○さんは淡泊なの?」
「うーん・・・」絶句する姉。
「まぁ・・・そう。ほんとあっさり。回数もないし。」
普通の姉弟じゃ話せないことでも、俺らの間では別に過激な話というわけでもありません。
俺は信じられませんでした。人間、自分よりも欲望の少ない人間は理解しにくいものです
が、性欲が少ないと、女に対しての執着心も少なくなるんじゃないの?新婚当初なんて、
俺だったら毎日裸に剥いても飽き足らないだろうに、しかもこの姉をそれほど抱きたがら
ないなんて・・・。つかそんなに執着してないなら持って行って欲しくなかった。
「あっさりってどれくらい?」
「10分くらい・・・?」
「ちょ・・・・」
それって挿入だけなら5分くらい?ありえねえ・・・。何が出来るんだ、5分間で。
「そんなんでも妊娠したの?」
「わかんないけど、10回もしないうちに妊娠したよ。」
( ̄□ ̄;)!!
これはこれで敗北感です。
その速さ、その命中率。それなんてビリー・ザ・キッド?
俺があの旅行中、(後で知りましたが排卵日近辺でした)優に10回以上、姉の中にたっぷ
り時間をかけて流し込んでも妊娠しなかったのに。俺はあの経験から、「子供は意外と出
来ないもの」という認識でいましたが、実は自分に子種がないんじゃないかと心配になり
ました。あるいは・・・遺伝子が避けたのか。
「な、姉ちゃん、そんなんじゃ満足出来ないだろ?戻って来なよ。俺なら姉ちゃんが泣く
まで可愛がってやれるんだぞ!」
「お願い、もう止めて。」姉はゆっくり首を振りました。
「お姉ちゃんもね、正直欲求不満で苦しんだこともあるの。」
とっさに姉の自慰姿が脳裏に浮かびましたが、口には出しませんでした。でも、そこで姉
が俺に寄りかかってきていたら、救いようのないことになっていたかも知れません。
「でもね、この子ができて、ぱたっと性欲やんだのよ。そしたら本当に楽になって、でき
ればもうそういうことは避けて通りたいの。」
「・・・・」
「ね、だからもう終わりにして。○ちゃんも、幸せ見つけて。」
それから姉は語り始めました。俺の子供の顔をどうしても見たいこと、できれば子供同士
を結婚させたいこと、そうすれば俺ら二人の子供の顔は見られなくても、俺ら二人の孫の
顔はみられること。
「ね、○ちゃん。お姉ちゃんのこと恨んでる?」
「俺を捨てたことは恨んでるよ・・・。でも、他は全部感謝してる。」
姉は泣いていました。
「ごめんね。そしてありがとうね。これからもずっと仲のいい姉弟でいてね。」
「うん・・・」
「○ちゃん大好き。チョー好き。」
姉は俺の頭を抱き寄せました。二人の涙が、姪のベビー服にぽとりと落ちました。
今の姪は姉の小さい頃の写真と瓜二つです。俺のことを「かきやん!(○ちゃんとはまだ
言えない)」と呼び、覚束ない足取りで抱っこされにくる姪を見ると、「こいつを憎んで
いたなんて、あの頃の俺ってほんとにいっちゃってたんだな」と思います。俺にとっても
姉にとっても救いになった姪。姉が腹を痛めて産んで、姉の乳を飲んで育った姪。これで
俺の精子でできてたら完璧だったのですが・・・。
もう誕生日だのクリスマスだのは関係ありません。今月も姪に玩具を買ってやりました。
アンパンマンが好きな姪に、パン工場とプラレールみたいな電車のセットのやつ。ちなみ
に先月は、やはりアンパンマンの50音のボタンを押すと喋るやつです。
仕事の方も、今期と前期、前々期の3連続でA判定もらいました。昇級です。ダメルーキー
から、出世頭とまではいかなくても、そこそこ逆転トライを決めつつあります。俺はもう
何かに突っ走る他に、普通の人として生きる方法がないからそうなっているだけで、真の
回復と呼べるどうかはわかりません。
この間、女の子からライブに誘われました。そいつも以前、俺のことをダメルーキーと陰
で呼んでいたりしたわけで、俺はなんのかのと理由をつけて断りましたが、それが無かっ
たとしても誘いを受けることはなかったと思います。なんというか、姉以外の女って他人
としか思えないんですよねえ、やっぱ。
まぁ、実際他人なわけですが。
それにもし誰かと付き合うようになったとしても、俺はあの、数十ギガに及ぶ姉の写真や
動画を捨てるつもりはさらさら無いのです。そんな爆弾抱えて他の女の子と暮らすなんて
不可能なわけで。それを捨ててまで、俺にとって他の女が必要かどうか・・・。
姉と姪の笑顔以外に今の俺に必要なのは思い出だけで、それはもう持っています。
○ちゃんが納得できているなら、独り身でもいいんじゃないかな。
そろそろ終わりだね。
もどかしいね
もう書くこともありません。これでおわりです。
強がっては見ましたけど、たまに一人がつらくなることもあります。
まぁ、姉のところへ行けば解消する程度ですが。
義兄との関係は・・・・わだかまりが全くないと言えばウソになりますが
普通に話しもするようになりました。
もしこれで、姉を忘れさせてくれるような女と出会えたらと思いますが
そんな女がそう簡単に俺に引っかかってくれるかどうか。
惚れた女のイジメ方は知っていても、口説き方は知らない俺なので。
全部書いてくれてありがとう。 幸運にも最初からリアルタイムに読めてたので、
なんか胸がいっぱいになった・・・
たけちゃん 乙! そして幸あれ!
俺も最初から読んでたけど、途中からロム専になってしまってた。
久しぶりに書き込むけど、最後の終わり方がなんとも清清しい終わり方でよかったと思います。
心の底のわだかまりはそう簡単になくなるものではないでしょうけど、○ちゃんにも早く良い人が
現れるように祈ってます。
これまで長い間、荒氏にも負けず書き続けてくれてありがとう。
本当に乙ですた。
>>334 ○ちゃん乙!
長い間ありがとう!
なんとも言えないけど・・・
○ちゃんも、姉ちゃんも、姪ちゃんも、ついでに旦那もw
皆に幸あれヽ(´ー`)ノ
乙 初書き込みだ
最初から見てたが壮大な内容だった
言葉もない。
自分は、愛しい人を他人から奪った。
だから、ただただ言葉もない。
340 :
えっちな18禁さん:2007/04/17(火) 05:53:18 ID:GKHEzbJ10
はいはい、妄想乙
かきやん乙。すばらしかった!!
泣ける話だった。乙。
十数年後にもこの板が残っていたら是非続編を頼みます
「姪と〇ちゃんと」
○ちゃんお疲れ様!
最後まで書いてくれてありがとう。
読んでて遠距の彼女にあいたくなってきたよ。
○ちゃん。おつかれさま。きれいな終わり方で安心したw
>俺の子供の顔をどうしても見たいこと、できれば子供同士を結婚させたいこと
↑これ、叶えてやれよー。
適当な奴に生ませてでもな。
さっき保存してた前スレ見ようとしたら、保存に失敗してて血の涙でた・・・
最初からずっと見てました。○ちゃんお疲れさまでした。これからも辛いことはあるだろうけどこの大山を乗り越えた○ちゃんなら難なく乗り越えていけると思います。がんばって!
ところでこのスレこのあとどうすんの?
妄想乙って書き込みあったけど、妄想小説書いてよ。
ねぇちゃんが旅行で孕んだIFストーリー
姉ちゃんと弟の代わりに結婚してしまった旦那や、そんな家庭に産まれた姪っ子の将来はどうなんだ?
旦那の人柄がわからないからアレだけど、いい話ムードになるようなものなのかね。俺がズレてんのかな。
>>347 そういう人がなんでこのスレにいるのかと(ry
>>348 だって結末わかんねーじゃん。
お互いに踏ん切りがついて、前を向いて進み始めたってんなら、お幸せにと思うけどな。
弟とはグダグダなままで、旦那との子供まで出来てんだから、姉ちゃんの家庭がこの先円満ならいいけど、何かあったら迷惑な話だぜ。
まあネタなら、切ない話だねで済むけどな。
○ちゃん乙。
>できれば子供同士を結婚させたいこと
親の思うとおりに子が育つなら、たぶん○ちゃんと姉ちゃんの話は起こりえないわけで。
でも夢は叶えてあげたいよね。男の場合には、夢を叶える手段として仕事があるけどさ。
お母さんは、姉ちゃんからある程度の事を聞かされてたのかもね
もし、この後お姉ちゃんと○ちゃんのところにそれぞれ男の子が生まれて、
親の約束で二人の子供を結婚させたら、同じ事が再び繰り返されるのでは……
ま、確かにいい話ではないですね。批判的な意見が出るのも仕方ないです。つか当たり前。
終盤は、万一素性がバレるのを嫌って、話を誇張したり事実を書き換えたりしてる
ところもあります。
テレビだってねつ造するんだから、少しくらいいいよね。
>342
姪に手は出せない・・・。でもこの間、叔父と婚姻生活送っていた姪が、遺族年金求めた
裁判で勝訴してましたね。
>344
無理矢理綺麗にまとめたような気もしますが・・・。またテキストでうpしますね。
4800行越えてやんの。1円にもならないのに、何やってんだか・・・・orz
>345
いやー、今度こんな大山があったら、そんときこそ青森行っちゃうかもw
354 :
えっちな18禁さん:2007/04/18(水) 01:40:37 ID:BNygivpX0
えへへ。えーとね…キモ。
>346
それなぁ・・。妄想は何度もしたけど、結局暗い未来しかなさそうな・・・。
ハッピーエンドにする方法あんのかな?
>351
それは無いと思います。俺らが二人だけでいても別にどうというふうでもなさそうだし。
>352
勝手なようだけど、自分たちの子供にはまっとうな人生送って欲しいんですよ。
モラルもそうだけど、それ以前に悲しいから。
>>355 子供の幸せ以前に未来の嫁さんを愛してやれよ。
>>356 だな。そういう人とが現れて、○ちゃんには幸せになって欲しいな。
姉ちゃん以外の人とはしなかったの?
>>356-357 自然に任せてやれよ
近しい人に気持ちがあるのに、他の人を探した所で不幸な人間を増やすだけ
あれ?w
姉ちゃんとこに息子ができたら、姉弟愛の第二幕スタート
姉ちゃんは複雑だろうな
なんだか。姉ちゃんの結婚の仕方にちょっと違和感を感じます。
本当に好きな人と結婚するだったら○ちゃんのその後の精神に、
こんなに大きなダメージを与えなかったはず。
○ちゃんの精神が回復したのは偶然と言ってもいいような。
運悪ければ自殺だってありえたはず。
自分だったら、自分の彼女が好きでもない人と急に結婚して妊娠したら気が狂いそう。
姉ちゃんは、○ちゃんのためと言いながらも、その辺の配慮に欠けているというか、
想像力に欠けているというか自分本位というか。姉ちゃん、B型?
マジレスにもほどがある。
〇ちゃんの為、ってのは大義名分に過ぎないんだよ。
子供が欲しいという本能と、このこのままじゃまずい、という罪悪感からを
導き出された回答だよ。
〇ちゃんも解ってるさ
>>360 お前の想像力もかなり欠けてるな。 ○ちゃんが身を削って書いた文章なんだから
もうちょっとちゃんと読んでやれよ。
わかってる人キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
○ちゃんには、夢がないね
お前には明日がない
http://ccfa.info/cgi-bin/up/upload.html ここにテキスト上げました。248kb。12万4千文字。ちなみに司馬遷の史記がおよそ10万字ですorz
俺って大馬鹿。パスは酉で。
姉はオールオアナッシングというか、全てが手に入らないならいらない、と言うタイプです。
また、一度計画を立てたらその通りやらなければ気が済まないですね。
>360
実は、一番好きなのが俺だから、まだ救われたと言うのがあったり・・・。
陥落してたらそれこそ立ち直れなかったかも。ちなみに、死ぬ死ぬ言ってる奴は死なないと
いうのは本当で、普段死ぬことを考えているやつの方が「もうちょっと劇的なシーンで・・・」とか、
「ここで死ぬのはもったいないな」等欲が出て、なかなか死なないもんです。
では、名無しに戻りますね。
>>367 乙!本当に終わっちゃうんだなー。なんか寂しいぜ。
しかも、どのファイルかわからんww
俺も20万字を優に超えるゲームのプレイ日記を書いたことがあるので
かわいいものじゃよorz
最初からロムってきたが、初コメさせてくれ。
どんな形がベストなのかわからないが、○ちゃんの幸せを祈る。
セガ・サターンのくだりで多分同世代のファンよりw
Lhaplus使ってるけど解凍出来たよ
内容はともかく司馬遷と言う名前も史記という文献名も普通の大人なら
知ってて常識の範疇ですよ。
確か成績優秀者じゃなかったっけか。
知ってても不思議じゃないというか、ごく当然というか。
3DOリアルな俺はどうすればいいんだい?
性的に倒錯しているのはインテリに多いってのをどっかで見た。
>376
つM2
読みてえなー、姉ちゃんが孕んだifストーリー
さもなきゃ姪と絡む外伝とか
まだ言ってるのか
この話自体作り話かどうかもわかんねーじゃん
kのスレは落ちるのを待つだけか?
大嘘こきました。史記は50万字でした。
>357
他はないっす。
>381
このスレは、できればこのまま沈めてくれると助かります。
史記の件だけ書いておきたかったので、今度こそ消えます。
そうだよな
テキストを流しながら、10万字じゃ本紀だけにも達しないんじゃ…って思ってたわ
384 :
えっちな18禁さん:2007/04/25(水) 19:41:04 ID:ldngUJQeO
起承転結。
始まりが有れば終わりも有る。
たけちゃんバイバイヾ(´ω`)ノシ
ksk
でも、関係持ってしまって一生気まずいままで終わるきょうだいも
いるみたいだし、普通になかよくやっていけるなら、それはそれで
ありなのかな。
義兄にしたって、「処女と結婚できなかった」というだけだし、一番
好きな相手と結婚できないってのも珍しい話じゃない。
今も続いてたらさすがにここでも叩かれたろうが。
たけちゃんksk
kskってなに?
どうせdat落ちするなら999まで
kskするか。。。
1000は、たけちゃん・・・お前が取れや(´ω`)プッ
1日1ksk
肛門の虎ksk
後ろから前からksk
○ちゃん多謝ksk
とはいえ、エゴからセックスから全て面倒見てくれた美人のあとで
誰と付き合えばいいのかって話だよなksk
1日1ksk
1日1ksk
止めるか。。。?
専用スレだからな。
本人来ないなら保守してもしょうがないんじゃないかと。
俺としてはエロはなくてもいいから、姉ちゃんとのエピソード
書いて欲しい気もするが。
埋めるにしても半分以上残ってるksk
GW明け…
400!
401 :
えっちな18禁さん:2007/05/12(土) 01:21:39 ID:B6jyYAlj0
401!
今北産業。
すげえ。この過去ログ見たさに●買っちゃったよ。
壊れていくところとか、すげえリアルだな。
実話だって信じちゃうよ、俺は。
ksk支援
いつまでたってもdat落ちしないじゃんksk
思い出
407 :
えっちな18禁さん:2007/06/02(土) 00:40:01 ID:xdiHrnGU0
思い出がどうした?
408 :
えっちな18禁さん:2007/06/02(土) 23:24:03 ID:Gl9apNOo0
飛ばし読みだが一応目を通してみた。
つまらん。
この手のエロ小説、昔はフランス書院で読んだりしたが、
今ではネットにごろごろ転がってんだな。
そんで体験談を装ったネット上のエロ小説の特徴は、
回想しながら書いてるはずなのに会話文が異常に克明なことだ。
まぁ、この手の近親相姦小説が好きな向きにはそれで良いのだろう。
お前、わざわざウンコの臭いをかぎに行って、「うわ、くせ〜!」って叫ばないと気が済まないタイプだね。
410 :
えっちな18禁さん:2007/06/03(日) 01:59:15 ID:ZbG8rcBX0
その比喩で言うと、このスレ=ウン(ry
411 :
えっちな18禁さん:2007/06/03(日) 02:31:27 ID:ZbG8rcBX0
そしてそこにたかる蝿が、この程度の妄想小説読んで喜んでる擁護者、ってことで。
で、新しいウンコを嗅ぎたいんだが、お前いいウンコ知らないか?
10日間便秘継続中
腹がはちきれそうだorz
便秘で死んだ女もいるから気をつけろよ。
○ちゃん元気かなぁ?
保守
猛暑だけど○ちゃん大丈夫かな?
まだdat落ちしてないのかこのスレw
今更だけど会話部分が詳しいのって、○ちゃんのサービスだよな?
記憶の欠片を繋ぎ合わせるのが大変だとかレスしてなかったっけ?
だからどうだというわけでもないが。
○ちゃんってぜったい私のタイプなんだよな
来なくなったの寂しいな
アッー
420 :
ちんこ:2007/08/24(金) 18:49:00 ID:E4lBislOO
まんこに入ろかな
421 :
えっちな18禁さん:2007/09/16(日) 08:51:09 ID:niuYTwEK0
だれかまとめ再UPたのむ
422 :
えっちな18禁さん:2007/09/16(日) 10:30:12 ID:QdnzY3G/O
私こないだ久々に一緒にお風呂に入りいろんな話をしてたらいきなり胸大きくなったねと言われ揉まれ乳首も舐めて見たいと言われそのまま感じて二人で初めてレズっちゃいました(^_^;)
423 :
えっちな18禁さん:2007/09/16(日) 17:20:15 ID:nk63iptk0
>422
もっと詳しく教えて
まんこも舐めあったの?
二人で69して舐め合ったりお互い向き合って指で入れ合いしてましたよ(^_^)
「計算合わないじゃんw。それにそんなカッコウみたいな真似、○ちゃんにさせられない
し、お姉ちゃんもできないよ。」カッコウには「託卵」と言って、自分の卵を他の鳥に育
てさせる習性があるのです。
427 :
24歳以下の長身美女(165以上)大好き:
凸凹姉妹の長女の亜耶香(17)は父(36)からおっぱいを揉まれたり舐められたりする。
亜耶香は父の遺伝で背が高い。
巨乳巨尻が特徴の亜耶香はオナニーやシャワーも父に盗撮された。
以上は亜耶香に頼まれてカキコ。