自分の嫁、彼女の寝とられ妄想しようぜ

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301えっちな18禁さん
地元の予備校で浪人時代の話。

ちひろのほうからおれ(しん)に告ってきたんだ。
たまにしゃべったりは、してたけど、告られたのは入試もだんだん近づいてきた秋の終わりだった。

ちひろは顔こそ特別かわいいというわけでもなかったが、体つきがホントえろかった。むちむち。
小さめのTシャツにタイトなスカートとかはいてた時には、おっぱいぼいんでお尻むっちむち。
別に好きではなかったけど、告られる以前からよくオカズには使わせてもらってた。

そんなちひろに告られて、特に恋愛感情抱いてたわけじゃなかったけど、童貞のおれが断る理由は特になかった。
302301:2008/09/20(土) 05:00:30 ID:mCi1v1qlO
ちひろは県内の離島出身だったから予備校の寮に入ってた。
地方のそんなに大きくもない予備校だったから、寮は男女とも同じ建物で、○階〜○階が男、○階〜○階が女ってわかれてるだけで、おれは寮生ではなかったけどちひろの部屋に忍び込むのはそんなに難しいことじゃなかった。

付き合ってからわかったことだが、ちひろもおれがはじめてだったらしく、処女は頂きました。
おれもそれまで童貞だったから、初体験してからというもの、毎日のようにちひろの部屋に忍び込み、それこそ猿のようにヤリまくった。
303301:2008/09/20(土) 05:15:06 ID:mCi1v1qlO
実はおれは包茎、しかもカントンで、勃起してもむけないのが悩みだった。だけどちひろがそういう知識にうといのをいいことに(てか女ってみんなそんなもんなのかな)、皮かぶったちんぽをいつも当たり前のようにしゃぶらせたりもした。
挿入は、おれが痛いからいつもゴムつきだが。


こんな感じで、大事な入試前の秋から冬にかけておれはまったく勉強どころじゃなかった。
まじめなちひろは勉強もしっかりがんばっていて、その年に見事地元の国立の大学に合格。
一方おれはというと、ちひろとのセックスのせいにするわけじゃないが案の定全滅…。
304301:2008/09/20(土) 05:21:04 ID:mCi1v1qlO
悩んだ末、親に頼み込んでもう1年やらせてもらえることになった。
学年はひとつ下になるけど、来年こそは絶対にちひろと同じ大学に受かってみせるとおれは心に誓った。


とは言っても、ちひろの大学はおれの家からも予備校からも割と近かったし、ちひろは予備校の寮を出て一人暮らしを始めたので、おれたちは変わらずちひろの家で会ってはセックスをしていた。
305301:2008/09/20(土) 05:35:53 ID:mCi1v1qlO
予備校では、おれの他にも数人2浪目突入のやつらはいたが、そうは言ってもだいぶ少数派だった。
1年間肩身の狭い思いをするのも嫌だったので、おれは積極的に後輩達に話しかけて行った。そのうち後輩達ともだんだん打ち解けていったんだが、そのなかのひとりにちひろの高校の後輩・学(まなぶ)がいた。


さっきも書いたが、ちひろは離島の出身で、小学校から高校までほとんど同じ顔ぶれらしく、人数も少ないので学年に関わらずみんな仲がよいらしい。
大学が近いこともあって、ちひろはたまに予備校に顔を出しに来ていたのだが、まなぶの姿を見つけると仲良さそうに会話したりしていた。

このときは、おれには特に嫉妬はなかった。実家を離れてひとり暮らしをしているちひろにとって、まなぶは数少ない昔を語り合える友人なんだなあくらいに思っていた。
306301:2008/09/20(土) 05:44:19 ID:mCi1v1qlO
予備校の後輩達には、おれとちひろが付き合っていることは言っていなかった。
というのも、ちょくちょく予備校に顔を出すちひろのからだをみんなジロジロ見てはエロい体だの一発お願いしたいだのぬかすもんだから、言い出すタイミングを逃してしまっていたのだ。そのうちに、まあ別に黙っててもいいかと思うようになった。


ちひろとは相変わらずセックスばかりしていたのだが、ゴールデンウイークを過ぎたあたりだろうか、だんだんと誘いを断られることが増えてきた。
ちひろはサークル活動なんかもしてたので、大学生なんだから仕方ないかとがまんしていた。
307301:2008/09/20(土) 05:55:58 ID:mCi1v1qlO
ここでまなぶについて詳しく書いておく。
こいつは、はっきり言って非の打ち所のない男だ(浪人してること以外)。

色黒で、顔は普通にかっこいいし、長身で体格も良い。
中高とバスケをしていたらしく、東京の有名私立大学からバスケで特待をもらっていたらしいが、医者になるためにそれを蹴って浪人を選んだらしい。
高三の12月まで部活があったらしく、それがなければ普通に現役で国立の医学部医学科に入っていたと思う。それくらい頭もよくて、予備校ではひとりだけ頭ひとつ抜けた存在だった。
おれが勝てることと言ったら年齢くらいだと思う。
308301:2008/09/20(土) 06:05:44 ID:mCi1v1qlO
ちひろの後輩というのもあり、そんなまなぶとおれはだんだん仲良くなっていき、そのうち下系の話もするようになった。


話によるとこいつはけっこう遊んでたようで、初体験は中学で済ませ、高校でも校内のいろんな女とヤリまくっていたらしい。
それを聞いたときは、離島の小さな高校だからまさかちひろも‥と思ったが、
「ちひろさんともやっとけばよかったなぁ〜あんないい女になるなんて思わなかったっすよ」
という言葉を聞いてホッとした。
同時に、こんな非の打ち所のないイケメンがやりたがる女とおれは付き合っていて、セックスしてるんだと誇らしくも思えてきた。
309301:2008/09/20(土) 06:12:49 ID:mCi1v1qlO
話をちひろとのことに戻そう。
ゴールデンウイーク過ぎたあたりからだんだんと疎遠になり、4月には毎週末はちひろの家に泊まり込んでヤリまくっていたのが2、3週間に一回くらいになり、泊まった日も生理だの疲れてるだので断られることが多くなった。

怪しいとも思ったが、大学の授業にサークルにバイトにと、まじめなちひろのことだからがんばりすぎて疲れてるんだろうなと思った。
それに、付き合いが長くなれば多少のまんねりは仕方ない、これも仲良くなった証だとプラスに解釈していた。
310301:2008/09/20(土) 06:20:43 ID:mCi1v1qlO
しかし、おれのそんな思いはあっという間に崩れ去った。




「しんさん、おれついにちひろさん食っちゃいましたよ」




にやけた顔で、おれとちひろとの関係など知らないまなぶが誇らしそうに言った。

初めて、頭の中が真っ白になるというのを感じた。

しばらく放心状態だったと思う。長いこと意識を失っていたような感覚だったが、実際にはわずかな時間だったのかもしれない。気づいたときには、まだまなぶがべらべらとちひろとのセックスのことをしゃべっていた。
311301:2008/09/20(土) 06:36:09 ID:mCi1v1qlO
「まじエロいっすよ〜あの女。ずっとおれのちんぽでイキまくりwあげくにはには潮噴いて失神ですよ。」


…おれとのセックスでは、ちひろは失神なんてもちろんしたことないし、潮ふきどころかイカせたこともない…


「おれがゴールデンウイーク帰省したときに、たまたまちひろさんも帰省してたんすよ。ちょっと誘ったら楽勝でしたw」
312301:2008/09/20(土) 06:40:11 ID:mCi1v1qlO
「彼氏のセックスじゃ全然満足できないらしいっすよ。テクなしだし何よりちんぽが小さいってw彼氏しか経験なかったから今まではそれが普通と思ってたらしいけど、おれのちんぽ入れてからは彼氏の小さいのじゃダメだって。かわいそうっすよね〜彼氏さんw」


「イッたこともなかったらしいから、指で軽く何回かイカせて、潮もふかせてやりましたよ。けどまさかちんぽでもふくとは思わなかったっすよw」




…信じられない…ちひろが…
しかし、たしかにつじつまは合う。ちひろと疎遠になりだしたのはちょうどゴールデンウイークを過ぎたあたりからだ…。
313301:2008/09/20(土) 06:46:45 ID:mCi1v1qlO
その日、おれはすぐにちひろに連絡をとってみた。
今週末ひさしぶりに会えないかと‥。


予想外に返事はオーケーだった。
彼女にオーケーされるのが予想外というのも変な話だが、このときは、まなぶの話にショックを受けながらも、心のどこかでなにかの間違いかもしれないと希望を持っていた。


約束の週末、土曜日。おれのテンションは最高潮だった。
ひさしぶりに会えるということでうかれて、まなぶの話はうそにちがいないと、なんの根拠もなく思い込んでいた。
314えっちな18禁さん:2008/09/20(土) 06:47:28 ID:TEOfwKds0
続きが気になります。支援
315301:2008/09/20(土) 11:01:19 ID:mCi1v1qlO
>>314
ありがとうございます
今晩また投下するつもりです
はじめてなものでうまく伝えられるかわかりませんが、がんばります
316えっちな18禁さん:2008/09/20(土) 12:59:41 ID:TEOfwKds0
>>315
良かった。俺の後に書き込みが無かったので
流れを止めて気を悪くしたのかと思ってましたw
今晩を楽しみにしてます
317301:2008/09/21(日) 02:37:16 ID:phtJwMA4O
>>316
そんなことないですよw
ちょうど睡魔に負けて、書き込みには起きてから気づきました。
支援ありがとうございますm__m
318301:2008/09/21(日) 02:59:40 ID:phtJwMA4O
予備校は土曜も授業があるので、ちひろとは授業が終わった夕方に会う約束だった。
はっきり言ってもう授業どころではなかった。うかれた心と、膨れたちんぽをなんとか抑えながら、ようやく授業がすべて終わった。


小走りで駐輪場までチャリをとりに行き、いざちひろのもとへ向かおうとチャリをこぎだしたときだった。ケータイのメール着信音が鳴った。ちひろからだ。
なにか嫌な予感がした。そして、その予感は当たっていた。


『しんごめん、今日急に実家から両親がくることになって、会えなくなっちゃった…ホントにごめん><』


なんだよそれ…ちょうど今から会おうって時に…
おれは一気に落胆した。
319えっちな18禁さん:2008/09/21(日) 03:05:47 ID:hofQ92fP0
話の展開の底が浅いな
320えっちな18禁さん:2008/09/21(日) 03:36:27 ID:phtJwMA4O
しばらく落ち込んでいたが、どうせ他に用事もないし、せっかくだから少し自習して帰ろうと思い、予備校に戻ることにした。

予備校の方に折り返すと、1台のチャリがこっちのほうに向かってきていた。まなぶだ。
ひとりで自習するのも何だから、おれはまなぶを誘うことにした。

「おーまなぶ。いっしょに少し自習して帰んないか?」

「え!あ、…すんません、今日ちょっと体調わるいんで早く帰って寝ようかなあとか思って。すんません」

どこか慌てた様子で、そそくさと帰っていった…



…帰った?
321えっちな18禁さん:2008/09/21(日) 03:37:53 ID:phtJwMA4O
>>319
駄文申し訳ない
322301:2008/09/21(日) 03:49:09 ID:phtJwMA4O
まなぶは帰った?…いや、おかしい。ちひろの家と、まなぶが入ってる予備校の寮とはちょうど反対の方向なのだ。
まなぶは確かに、おれが行こうとした道、つまりちひろの家の方へとチャリをこいでいった。
体調がわるいから早く帰る、というのは明らかにうそだ…なぜ…。


とても嫌な汗をかいていたが、気づくとおれはちひろの家の方へと急いでいた。
めいっぱいたちこぎして、やっとまなぶに追いついてきたところで、そのままある程度の距離を保ってまなぶのあとをつけた。

見覚えのある道…
まなぶが止まった。
ちひろのアパートの駐輪場だった。
323301 ◆F5pIDDrbJA :2008/09/21(日) 03:53:00 ID:phtJwMA4O
来週にでも続き投下したいと思います。
駄作で申し訳ないですが。

一応トリつけておきます。
では失礼します
324えっちな18禁さん:2008/09/21(日) 08:27:49 ID:DJEuqKtN0
318並にちんぽを膨らませて待ってますw
325301 ◆F5pIDDrbJA :2008/09/26(金) 22:07:36 ID:QioqVhQ3O
なにかの間違いだ…確かにまなぶはちひろの家に入ったが、きっとなにか用事があるだけなんだ!!……混乱した頭ではこんなことしか考えられなかった。
ちひろの家に乗りこもうかとも思ったが、そんな気力は残っていなかった。


放心状態で10分ほどいたようだった。我にかえったおれはちひろにメールしてみることにした。いちるの望みを託して…

「やっぱ今日は会えないよね?…なんか、ちひろの顔すげえ見たくなってきちゃったよ」

ものの1、2分で返信はきた。

「ごめん、もうお母さんたちうちにきちゃったんだ…また今度ね!!ホントごめん><」
326301 ◆F5pIDDrbJA :2008/09/26(金) 22:18:43 ID:QioqVhQ3O
なんでだよ…なんでうそつくんだよ…お前のうちにきたのは…お前が今いっしょにいるのは……まなぶじゃないか…ちひろ…

まなぶの言葉がおれの脳裏をよぎる…
…ちひろを頂いた…ちひろをいかせまくった………ちひろはおれのセックスじゃ、おれのちんぽじゃ不満…


こんな状況で、おれは自分の体の変化に気がついた
勃起していたのだ。

おれがこんなとこでどうしようもなくちんぽ勃起させてるときに、まなぶは…そしておれの彼女のはずのちひろは…
327301 ◆F5pIDDrbJA :2008/09/26(金) 22:29:27 ID:QioqVhQ3O
おれは混乱しながら、ふらふらとアパートの裏にまわった。ちひろの寝室の窓があるところだ。

この場所は、塀と隣のビルで、道路やまわりのビルからは完全に死角になっている。
おれは危ないから閉めるように言っているが、だからちひろは寝室の窓は常に開けたままにしているのだ。
寝るときも、アノときも…


窓のすぐそばまできた。中から特に物音は聞こえない。聞こえるのは尋常じゃなく脈打つおれの鼓動だけだった。
そっと、カーテンの脇から中をのぞいてみる。
バレないように、そっと、そっと…
328301 ◆F5pIDDrbJA :2008/09/26(金) 22:45:13 ID:QioqVhQ3O
頭をハンマーで殴られたような衝撃
とはまさにこのことだとおれは思った。
そんな光景がいきなりおれの目に飛び込んできた…


ベッドの上に仁王立ちしているまなぶ。
そして、その前にひざまずき、一生懸命に顔を動かしているのが、ちひろだった。
しかもまなぶは手を自分の腰にあてた状態で立っていた。ちひろのほうが、まなぶの尻に手を回し自分から必死にしゃぶっていたのだ…

さらに驚いたのが、まなぶのモノだ。
ちひろの口は、いっぱいにほおばると、ちょうどおれのちんぽをきれいにくわえこむくらいだ。
今目の前でちひろは、目一杯ほおばっている。しかしそれでもほとんどくわえこめていない。ちひろの口に入りきらずに見えている部分だけでも、おれと同じかもしかしたらもっと大きいかもしれない…
329301 ◆F5pIDDrbJA :2008/09/26(金) 23:03:42 ID:QioqVhQ3O
ちひろが…自分の彼女が、目の前で自分の倍以上もあるデカチンをしゃぶらされている…いや、みずから好んでくわえこんでいるのだ…


こんな屈辱的な状況で、まなぶの半分以下のおれのモノははちきれそうなほど勃起していた。
同じ勃起でも、まなぶはちひろの口の中で、おれは汚いパンツの中。
こんな状況が、まなぶとおれのちんぽの違い、男(オス)としての能力の違いを見事にあらわしているように思えた。
ちひろはおれの彼女だ。だが、優秀なオスの前ではそんなことはなんの意味もなさない。たとえおれの彼女であっても、より優れたオスの前ではみずから喜んでひざまずき奉仕をするのだ。
劣ったオスは、ただそれを見ていることしかできないのだ…そんなことを考えながら、なんとおれのモノはパンツの中で皮をかぶったまま射精してしまっていたのだった。
330えっちな18禁さん:2008/09/27(土) 07:42:30 ID:WAHvVMaa0
>>301
週末を楽しみに待っていた甲斐がありました
続きが楽しみです
331えっちな18禁さん:2008/09/27(土) 13:12:23 ID:6F4wtzUW0
>>330
ちひろは体調不良だよ
ニュース見てないのか?
332えっちな18禁さん:2008/09/27(土) 16:39:11 ID:8JzVdZA2O
>>331
あぁ。まなぶのせいだ。間違いない。
あんな凶器のようなモノをしゃぶらせるから…
333301 ◆F5pIDDrbJA :2008/09/29(月) 05:52:08 ID:svgh3WGOO
いえ、たくましいオスの精を体内外に浴びて、体調はすこぶる良好なようですよ^^
334えっちな18禁さん:2008/09/29(月) 19:44:21 ID:bzlF5FrW0
>>333
その続きを是非!期待してますよ
335えっちな18禁さん:2008/10/05(日) 23:13:17 ID:HVamKQXb0
>>333
週末ちんぽを握りながら期待していたのだが・・・
今週末の更新に期待します
336336:2008/10/13(月) 00:54:26 ID:gY07zsSn0
この間、カミサン(寛子・仮名)が珍しく飲み会に行ったんだ。
メンバーは初めて就職した会社の元同僚との飲み会だ。
普段、飲み会など行くこともない(おれが酒飲まないため)ので、
すこしうれしそうだった。家に帰ってきたのは
深夜0時ころで、おれは帰宅はそのくらいになると思っていたので、
気にもしなかったし、帰ってきた寛子は上機嫌だった。

それからしばらくして先日の飲み会の話を聞いたら、
メンバーは男2女2の4人だったらしい。
俺はてっきり女4人だとばっかり思っていたので、
少し意外に思いつつ、夜PCで2ちゃんを見てると
「寝取られ妄想」スレを発見し、あることを妄想しはじめた。
そう、寛子と元同僚との情事だ。
337336:2008/10/13(月) 00:57:54 ID:gY07zsSn0
飲み会は夕方6時半からはじまった。普通にいけば二時間くらいで、二次会に行くだろう。
二次会では、酔いも回ってきて、お互いの夫婦生活のことまで話すようになっていた。
「ウチはここしばらくレスなのよ・・・」と、こぼす寛子。元同僚(面倒くさいのでSとする)は、
「え?そうなの? うちは少なくとも週に3回はしてるよ」
といった。他の二人も回数こそ少ないがそこそこしていたようだ。

やがて時間も10時近くなり飲み会はお開きとなった。
少し酔ってきた寛子は「Sの奥さんはいいなあ・・・」とつぶやいた。
そこに空気を察したSが「「おれはどう?」と、言ってきた。
普段、寛子はSEXには淡白なほうだが、酔いも手伝いこんな事をつぶやいてしまったようだ。
「えっ・・・でも・・・主人が家で待ってるし・・・浮気になっちゃうよ・・・」
「大丈夫だよ。たまには羽を伸ばさなくちゃ!」
「う〜ん・・・でも・・・」
こういった会話をしつつSは寛子の手を握りホテルの入り口までやってきた。
338336:2008/10/13(月) 01:00:37 ID:gY07zsSn0
「やっぱりだめだよ・・・Sとはできないよ・・・」
「心配することはないよ それとも俺じゃ嫌か?」
「そんなことはないけど・・・恥ずかしいし・・・」
「大丈夫、大丈夫」
と、半ば強引に寛子とホテルの門をくぐった。
部屋に入ると、すぐにSは寛子に抱きつきキスをした。
Sのやさしく濃厚なキスに寛子は理性を失っていった。
Sの手が服の上から胸をさわる。そして、服の下、ブラの上となり、やがて直に乳房や乳首を
やさしく、静かに愛撫し始めた。Sは寛子をベッドに寝かせ、キスと胸への愛撫を続けた。
やがて、Sの右手が寛子のジーンズのファスナーを開き、そこに手を入れ、パンティ越しにさわってきた。
「あっ・・・そんなところから・・・あぁ・・・」
Sは寛子のジーンズのベルトとボタンを外し、パンティごとひざまでさげ、両足を抱え上のほうへ
もちあげ、マ○コを舐め始めた。
339336:2008/10/13(月) 01:01:36 ID:gY07zsSn0
「あぁ・・いやぁ・・・恥ずかしい・・・」
久しぶりのクンニにあふれ出す愛液。程なくして登り詰めた寛子は果てた。
今度はSが服を脱ぎ寛子の前に立った。寛子は自分で服を全部脱いだあと、
Sのペニスを口に含んだ。
カリを中心に舐めあげ、口いっぱいに頬張り、吸い上げた。
やがてSは口の中で果てた。寛子は出されたザーメンをすべて飲み込んだ。
69の体制になりお互いを愛撫し始め、寛子もSを迎えいれる準備を整えた。
「いいかい、いれるよ」
「うん」
Sはついに寛子に挿入しピストンをはじめた。
340336:2008/10/13(月) 01:02:15 ID:gY07zsSn0
時に激しく、時にやさしく、体位を変えながらSのピストンは続いた。
やがてSの絶頂の時が近づいてきた。寛子もタイミングを合わすかのように
「いいかい、いくよ!いくよ!」
「うん、あたしもいく!いく!あぁっ!あぁっ!」
二人とも同時に絶頂を迎え、Sは寛子のへその辺りにザーメンをぶちまけた。

呼吸を整えたあと、二人はシャワーを浴びた。
お互いを洗いあい、キスをし、愛撫しあった。
「今日はありがとう。これはお礼ね」
と、いった寛子はSのペニスをふたたび口に含んだ。
341336:2008/10/13(月) 01:03:06 ID:gY07zsSn0
ふと時計を見た寛子は
「あっ!もう、こんな時間!帰らなくちゃ!」
と大慌てで体を拭き、服を着始めた。ホテルを出て、お互いに
「それじゃあ、気をつけて。また連絡するよ」
「うん。Sもね。メール頂戴ね。」
こうして、深夜0時ごろ俺が待つ自宅に帰ってきた。

と、妄想はここまでなんだが、
カミサンの携帯のメールを盗み見したらまた近いうちに飲み会があるそうだ。
前回夏にあったんだが、こちらの都合がつかずに飲み会には行かなかったので、今回はいくだろう。
次回はどんな妄想を俺に抱かせてくれるのだろうか・・・

長文スマソ
342えっちな18禁さん:2008/10/14(火) 19:46:46 ID:H/xAp3DvO
え〜と……
頭大丈夫?
343えっちな18禁さん:2008/10/14(火) 23:01:56 ID:zuyezrOD0
いや、スレタイに沿った正しい妄想じゃマイカ
344えっちな18禁さん:2008/10/16(木) 23:36:25 ID:bHspbxPx0
彼女といるときに先輩が来て、殴られて、
「これ以上、こいつ殴られたくなければ俺とやれ」で、
彼女がセクロスして、で、ごにょごにょしているうちに、
彼女が先輩を好きになって捨てられた過去ならありますよ。
今となっては何もかもが懐かしい。
345えっちな18禁さん:2008/10/17(金) 18:10:13 ID:lOdgoTks0
>>344のくせに生意気だぞ!ってカンジで、
殴られたのか? まるでジャイアンだな。
346えっちな18禁さん:2008/10/17(金) 22:37:11 ID:x/mW86ui0
ぜひ、その時の描写を
347336:2008/10/25(土) 22:36:05 ID:0TII0bux0
今日、半年振りにカミサンが元同僚たちのと飲み会にいった。
今頃、元同僚の男に嵌められているのかと妄想するだけで、
ガマン汁が出てくるぜ・・・
348えっちな18禁さん:2008/10/29(水) 11:18:10 ID:ap/KKQAz0
皆で和気藹々としながら、
付き合いのあった男性社員の手が股間に潜り込んでいるんですね。
349えっちな18禁さん:2008/11/02(日) 14:54:29 ID:2t5Yw1B8O
>>348
やがてポコチンも潜り込んでイキます。
350えっちな18禁さん:2008/11/02(日) 18:15:30 ID:T62y/1df0
家に帰るころには、
飲み屋で何があったのかなんて、
微塵にも感じさせないほど、いつもの顔に戻るわけですね
351336:2008/11/02(日) 22:16:34 ID:YJGYwAPo0
今回の場所は有楽町で、初めは居酒屋だったみたい。
その後、ワインバーにいったって言ってた。
誰か、この妄想を膨らましてエロイ作品に
仕立て上げてくれないか? 俺には文才がないもんでね・・・
352301 ◆F5pIDDrbJA :2008/11/08(土) 03:39:33 ID:1VRVGv/hO
>>301
からの続き


その後もちひろのけなげなフェラは続いた。おれにはしたことのないねっとり濃厚な激しいフェラ――と言っても、それは、おれがそんなことされる前にいつもあっという間にイッてしまう早漏だからだが――
射精後の放心状態のままおれは見つめていた。

「そろそろ入れてやろっか。じゃあいつものやってよ(笑)」
と言いながらちひろの小さな口からちんぽを引き抜くまなぶ。その声でおれは我にかえった。
やっと全貌が明らかになったまなぶのちんぽは、短くみてもゆうに長さ20センチ以上はあり、逞しく反り返っていて、まるでテニスボールのような巨大な亀頭がへその上まできていた。
353えっちな18禁さん:2008/11/08(土) 03:49:45 ID:qBlz9dd60
支援
354301 ◆F5pIDDrbJA :2008/11/08(土) 03:51:11 ID:1VRVGv/hO
皮をかぶってしわしわにしぼんでいる自分のちんぽと見比べると、とても同じ器官とは思えなかった。


「いつもの」とはなんだろうかと思いながら見ていると、まなぶのちんぽをとろんとした目で見つめながらちひろがおもむろに四つん這いになった。初めて見るちひろの顔だった。そしてこう言った。

「まなぶくんのおっきいちんぽ、ちひろのおまんこにぶち込んでください。もうちひろのおまんこはまなぶくんのデカちんじゃないとだめなんです…」

「女の子がよくそんな言葉言えるね(笑)ちんぽだまんこだデカちんだって(笑)」
355301 ◆F5pIDDrbJA :2008/11/08(土) 04:02:10 ID:1VRVGv/hO
>>353
ありがとう


「だってまなぶくんが言えって…」

「え?なにうそなの?じゃあいらないんだ〜」
と言いながら、巨大なちんぽでちひろの尻をぺしぺし叩く。
おれのちひろ…むっちりしたでかめのお尻は、ちひろの体のパーツの中でおれがもっとも好きな部分のひとつだ。
ちひろ自身も気に入っているようで、以前興味本位で叩いてみたときには軽くきれられた。ましてやそのお尻をちんぽで叩くなんて…おれにはとてもできない。と言うより、ちひろがそれを望まないはずなのだ。
356301 ◆F5pIDDrbJA :2008/11/08(土) 04:12:46 ID:1VRVGv/hO
ところが…

「あん…ごめんなさい、欲しいの、ちひろおっきいの欲しいの、ごめんなさい…」

自分の体の中で好きな部分と言っていたお尻をちんぽで叩かれたちひろは、まなぶにきれるどころか、謝罪の弁を述べながらなおもその巨大ちんぽをおねだりしたのだ。

「しょうがないなあ。じゃあ他にもやることあるでしょ。…ははは、そうそう、お尻ゆらゆら揺らして……エッロ(笑)お前ホントえろいのな(笑)」

まなぶのデカちんの下でゆらゆら揺れるちひろのデカ尻…ちひろのデカ尻には、まなぶのデカちんがもっともふさわしかった。
357301 ◆F5pIDDrbJA :2008/11/08(土) 04:23:23 ID:1VRVGv/hO
「…おれも我慢できねーや、入れるぞ…」

ちひろのデカ尻を両手で鷲掴みにし、巨大な亀頭の照準をあそこに合わせた。
ゆっくり…ゆっくりとまなぶが腰を突き出していく…ちひろの声は絶えることなく響いていた。
おれが聞いたことのない声。よくAVであるようなかわいらしい声ではなく、体の芯から快感を感じているような声。
まだ半分も入っていないところで、ビクビクけいれんしながら更に大きな声をあげるちひろ。これも初めて見る姿だ。


「お、一回目〜」
当たり前のように挿入を続けるまなぶ。いつもデカちんぽでイカせまくっていることがよくわかる。
358301 ◆F5pIDDrbJA :2008/11/08(土) 04:31:54 ID:1VRVGv/hO
「あ、あ、あ〜あ、だめ、あ〜」
普段から考えられない情けない声をあげるちひろ。本当に感じているとこういうものなのか…。


「また今日も入れ終わる前にイきやがった…今日は許してやんねえぞ」
と言うと、まなぶはまだ10センチ以上残っている部分を一気にちひろの中に突っ込んだ!

「ああ゛ああ゛あ゛ーーー!!!」
悲鳴に近い声をあげ、体をのけぞらせて再びけいれんするちひろ。
そんなちひろに構わず、まなぶはデカ尻を握りしめて激しくピストン運動を始めた。
359えっちな18禁さん:2008/11/08(土) 04:39:42 ID:1VRVGv/hO
ちひろは断続的にけいれんし続けていた。しかしその表情は彷彿としていた。
「ああ〜奥ーおくーー!!」
徐々に慣れてきたのか、だんだんとこんな言葉をあげ始めた。

「ちひろさん奥がいいんだもんねー。彼氏の短小ちんぽじゃバックしててもすぐ抜けちゃうんでしょ(笑)」

…思い当たる節はあった。以前一度バックに挑戦したが、指摘どおりすぐに抜けてしまい、それ以来していない。

「ほらほら!!彼氏のちんぽとどっちがいいの?」
360301 ◆F5pIDDrbJA :2008/11/08(土) 04:45:52 ID:1VRVGv/hO
「こっちぃ!こっちぃ!まなぶくんのおっきいちんぽがいいのぉ!!!…ああ!!」


「へっ、えろ女め…しんさんとおれとどっちのちんぽがデカい?どっちのちんぽがいいんだ!?」


!!?


「ああ!ああ!まなぶくんのぉ!しんのちっちゃいちんぽよりまなぶくんのデカちん!デカちん〜!!あああああ!!!」


「っははははは!…だってよ?しんさん(笑)」
361えっちな18禁さん:2008/11/08(土) 21:12:30 ID:01j79wiE0
待ちに待った続きがきた!
支援!!
362えっちな18禁さん:2008/11/08(土) 23:19:42 ID:ccNYcvj90
俺だったらその場で窓ガラス割って男をボコボコにするな。もし相手になりそうも無かったら
プロの兵隊使ってでも、半殺しの目に合わせる
363えっちな18禁さん:2008/11/09(日) 22:56:49 ID:2BnZd1wN0
素人には、そもそも「プロの兵隊との連絡」ができないよ。

どうしようもない無力感の中で、それでもあそこはたっている。
そんな感じ。
364えっちな18禁さん:2008/11/10(月) 00:41:09 ID:b8S/YJX20
301、なかなか上手いな、文章の王道といった感じ。
小説好きの俺が褒めるんだから間違いない。
365えっちな18禁さん:2008/11/10(月) 01:32:09 ID:i4Cxz7wl0
ああ、文章力あるな。
夜中だというのに読み込んじまったよ。
366えっちな18禁さん:2008/11/10(月) 15:02:20 ID:rPn/Xu2I0
ほ、彷彿?
367301 ◆F5pIDDrbJA :2008/11/11(火) 05:53:45 ID:K9tn9Dt5O
>>361
お待たせしてすみませんm(_ _)m
しかし待っていてもらえるなんてうれしいです

>>362
>>363
まなぶのスペックはこんな感じ
>>307
368301 ◆F5pIDDrbJA :2008/11/11(火) 05:58:54 ID:K9tn9Dt5O
>>364
>>365
まじすか?なんかかなりうれしいです、ありがとうございます
文章といったら受験勉強の国語と寝取られ体験談くらいしか読んだことないんだがw

>>366
ということで変な言葉の使い方とかあったらすみませんm(_ _)m
369えっちな18禁さん:2008/11/11(火) 11:36:26 ID:cjf9BrzP0
301はなかなかいいもの書いてるぞ。
続きに大いに期待してるからな。
おまえ、神候補だから。
370301 ◆F5pIDDrbJA :2008/11/12(水) 07:08:32 ID:O8HHk2nYO
>>369
ちょwプレッシャーw
けどさんくすです
みんなに受け入れてもらえるかはわからないけれど、自分の理想の寝取られを追求してがんばって書きます。
しかしペースは遅いかも。申し訳ない
371301 ◆F5pIDDrbJA :2008/11/12(水) 07:10:55 ID:O8HHk2nYO
>>301
第1話

>>360
前回の最後
372301 ◆F5pIDDrbJA :2008/11/12(水) 07:20:04 ID:O8HHk2nYO
!!!??………え…こいつちひろの彼氏がおれって知ってたのか?いつから?…ていうか……


「いるんでしょ?しんさん。」


ばれてる。やばい。どうしよう。どうする、どうする、どうする、どうしよう、どうしよう…
混乱した頭では同じ言葉がぐるぐるとただめぐっていた。時間にしてほんの1、2秒だったのだろうが、とても長い時間に感じられた。


「その窓から入れるでしょ?とりあえず入んなよ」
373301 ◆F5pIDDrbJA :2008/11/12(水) 07:29:41 ID:O8HHk2nYO
おれは名前を呼ばれた瞬間にとっさに身を隠していた。逃げようと思えば、このまま逃げることもできたわけだ。まなぶには確実にばれてはいるようだが、ここで逃げればまだしらを切ることも可能だったはずだ。
だが、おれの足はまったく動かなかった。
はっきりした理由はわからないが、後々考えて思ったことは、このときにおれの中の寝取られマゾ属性が目覚めていて、目の前の光景に興奮し、それを最後まで見届けたいという思いが無意識にあったのではないか、ということだ。
374301 ◆F5pIDDrbJA :2008/11/12(水) 07:42:49 ID:O8HHk2nYO
どうしていいかまったくわからず、おれはまなぶの指示通りに窓から中に入ることにした。
中をのぞきこむと、なんとまなぶとちひろはまだバックでつながっている状態であった。

おれのちひろに…そんなもの突き刺したまま、とりあえず入れとかこいつは言っていたのだ。というか、そもそもここはちひろの家だろうが。何様だこいつは。

などと、一瞬怒りに似た感情も覚えたが、そんなやつの言葉に従って狭い窓からなんとか彼女の家の中に入ろうとしている自分の情けなさにすぐに打ち消された。


直視はできなかったが、チラッとだけちひろに目をむけてみると、その表情は明らかに動揺していて、視点が定まらずにきょろきょろと目を動かしていた。
しかし、けっしてまなぶのちんぽを抜こうとはしなかった。
375301 ◆F5pIDDrbJA :2008/11/12(水) 07:54:19 ID:O8HHk2nYO
「しんさん、のぞきとかまじたちわるいっすよ(笑)」


「ご、ごめん…」


彼氏の目の前で彼女にちんぽをぶち込んでいるというこの状況にも関わらず、まなぶは平然としていた。おれへ謝罪する気などまったくないといった態度だ。
それに対し、目の前で彼女を犯されてるのにどもりながらなぜか謝るおれ…。


「まあ別にいいけど。とりあえず一発終わらせますね、今こんな状態なんで(笑)待っててください。あ、見ながらオナニーでもなんでもご自由にどうぞ(笑)」


と言い終わらぬうちに、まなぶは再びピストン運動をはじめた。
376301 ◆F5pIDDrbJA :2008/11/12(水) 08:06:58 ID:O8HHk2nYO
「ああん!!」
最初の突き上げと同時に、ちひろが再び大きくのけぞり悲鳴をあげた。

「ちひろさん彼氏来ちゃったよ〜やめよっか?」
まなぶがペースを緩める。

「あ…だ、だめ…」

「なにがだめ…な……の!?」
まなぶが再び激しく突き上げた。

「あああー!や、やめないでー!!」

「はははは(笑)だってよ?しんさん(笑)じゃ彼女さん公認てことで遠慮なく続けさせてもらいますね(笑)」
377301 ◆F5pIDDrbJA :2008/11/12(水) 08:17:49 ID:O8HHk2nYO
「彼氏さんとどっちが気持ちいんだっけ?」

「あん、あん!…い、言えない…よぉ…」

「言わなきゃやめるよ?」
冷たく言い放ち、腰を止めるまなぶ。

「…え…無理だよぉ…」

「どっ・ち・が・い・い・の!!!?」
まなぶが激しく腰を打ちつける。

「あああぁぁ〜おっきい〜!!おっきいの気持ちい、デカちん、デカちん〜!」
378301 ◆F5pIDDrbJA :2008/11/12(水) 08:27:23 ID:O8HHk2nYO
「だれの!?だれのデカちんがいいの!?」

「まなぶくん、まなぶくん、まなぶくんのデカちん!……あぁ!!」

ちひろの髪の毛をつかんで後ろをむかせ、強引に唇を奪うまなぶ。おれには真似できないなんともサディスティックなキス。
驚いたのは、ちひろがそれを受け入れるどころか喜んで応じているように見えたことだ。

おれには尻を叩かれただけで怒るのに、まなぶには、尻をちんぽではたかれ、髪の毛をつかまれても喜んで応じているのだ。
まなぶとおれとのオスとしての格の違いを見せつけられた気がした。
379301 ◆F5pIDDrbJA :2008/11/12(水) 08:42:31 ID:O8HHk2nYO
その後もまなぶの圧倒的な攻めは続き、ちひろは何度となくイキ続けた。その表情は、目はうつろで口は半開き、メスとしての喜びをかみしめているといった感じだった。

「あ〜ちひろさんのまんこまじいいわ…ああそろそろ出すぞ。どこがいい?今日はたしか安全日でもないし、さすがに生中出しはやめとくか(笑)」

生理の周期まで知っているのか…それにこの言い方は、いつもは生中出ししてるってことか…。おれは中出しはもちろん、生挿入さえさせてもらったことがない。それはおれが包茎ということも原因ではあるが…。
380301 ◆F5pIDDrbJA :2008/11/12(水) 08:53:00 ID:O8HHk2nYO
「じゃあ口に出してやるから飲めな。」

「あん、あぁん…はい…。」


フェラくらいなら、おれもしてもらっている。だが、きたないからと言って、まんこに挿入したあとはけっしてなめてはくれなかった。頼み込んでなんとか一度だけ飲んでもらったことはあるのだが、苦いと言ってそれ以降は飲んでもらえないでいた…。

「じゃ合図したらいつも通りな………ほら!!」
パシンッ!!
ラストスパートの激しいピストン運動の後に、まなぶがちひろの尻を平手打ちしてちんぽを引き抜いた。
すると、ちひろがまるで犬のように振り返り、今まで自分のナカに入っていた巨根を思いっきり口にほおばった。
381301 ◆F5pIDDrbJA :2008/11/12(水) 08:59:24 ID:O8HHk2nYO
ちひろはまなぶのちんぽをいとおしそうにのどの奥まで必死にほおばった。しかし、それでもまなぶのデカちんはまだ10センチ以上余っており、まなぶはちひろの頭を両手で掴んで腰を打ちつける。

「あ〜いくぞ!………ほら!!」
382えっちな18禁さん:2008/11/12(水) 10:41:35 ID:URHtoo/o0
4円。いいぞ。続き、いけいけ。
383えっちな18禁さん:2008/11/12(水) 23:17:08 ID:E5heoRHR0
>>381 脱税で捕まる
384えっちな18禁さん:2008/11/15(土) 16:19:49 ID:kD2m8cgkO
私怨
385えっちな18禁さん:2008/11/17(月) 07:02:26 ID:rHMscMgCO
支援
386えっちな18禁さん:2008/11/17(月) 12:46:20 ID:bzIyqCFKO
良スレ


自分の彼女もしてほしいです。
387えっちな18禁さん:2008/11/18(火) 00:44:48 ID:wm2/JZX1O
私が見ている前で彼女が見知らぬ男にSMプレイで犯されてしまうというシチュエーション…


私=ゆうすけ 31歳

彼女=美和 3〇歳


彼女は大人しい性格でどちらかというとM気質…
エッチはノーマル以外は経験はなし…

私と彼女は相思相愛で恋愛関係は順調に進行中…

物語は彼女からの突然の電話から始まります。

ちょっとスレ地かもしれないですが‥
388えっちな18禁さん:2008/11/18(火) 00:48:14 ID:wm2/JZX1O
とある平日の午後…
私は休日で家におりテレビを見ながら寛いでいた。
その時、私の携帯が鳴った!
着信表示を見ると“美和”からのTELである。

普段はメールが主で突然の電話など滅多にしない美和が電話をかけてきたのである。
私は驚きながらもすぐさま電話に出た。

「もしもし〜♪」
「・・・」
何も言わない…
「もしもしぃ〜!どうしたの?」
「ゆうすけクン‥今大丈夫?」
なぜかいつも以上に小さな声で美和が言った。
「うん!大丈夫だけど、どうしたん?」
私はいつもと少し様子の違う彼女に戸惑いながらも珍しい彼女からの電話が嬉しかった。
389えっちな18禁さん:2008/11/18(火) 00:50:24 ID:wm2/JZX1O
「‥うん、あのね、これからゆうすけクンに会いたいなって思って電話したんだけど…平気かなぁ?」
「うん!!大丈夫だよ!でも美和から誘ってくれるなんて珍しいね♪」

「・・・だって先週会ってないし‥ちょっと淋しくなっちゃって…だから会いたいの!」
美和がこんなことを言うなんて…!?どうしちゃったんだろうと思いつつも嬉しい不意打ちで私の気持ちは高ぶっていた。

「うん!じゃあ会おう。いつもどおり家に迎えに行けばいいんでしょ!?」
「‥ぅんーん‥‥‥今日は違う所に来てほしいの。」
「えっ!?何!?どこに行けばいいの‥?」
「ぁたし、今〇〇〇の〇〇〇〇〇ホテルにいるからそこに来てほしいんだけど…」
390えっちな18禁さん:2008/11/18(火) 00:52:17 ID:wm2/JZX1O
美和が口にしたホテルは私たちが何度か利用したことのあるラブホテルである。
「えー!いきなりどうしちゃったのさ〜!?」
「だってぇ〜・・・・・」
本当にかなり様子がおかしいぞ…しかし私にはもはや彼女の不思議な行動を冷静に考えることが出来なくなるほどドキドキしていた。
「わかった…今から向かうよ」
私は身震いしながら言った。
「ぅん、待ってるね。部屋は207号室だょ。」

私は喉がカラカラになりゴクリと唾を飲みこんで電話を切った。
391えっちな18禁さん:2008/11/18(火) 00:54:07 ID:wm2/JZX1O
私はそそくさと身支度をし、彼女が指定したホテルへと車を走らせた。
いったい彼女の豹変振りは何なのだろうと考えつつも早く会いたいという気持ちでいっぱいになった。
それは不安感よりもむしろ性的感情の方が勝っていたのは言うまでもない…。

家を出て30分ほどでホテルに到着した。
そして彼女に電話をし着いたことを告げると彼女は部屋のカギを開けておくのでそのまま入ってきてと言った。
ホテルに入りエレベーターを昇り部屋に向かう私は自分自身驚くほどの興奮状態であった反面、徐々に落ち着きを取り戻しつつあった。
部屋のドアの前に立ちスーっと深呼吸をしてドアを開けた。…カチャ♪
392えっちな18禁さん:2008/11/18(火) 00:55:02 ID:U87tm0kG0
C
393えっちな18禁さん:2008/11/18(火) 00:55:50 ID:wm2/JZX1O
玄関には美和の靴が揃えておいてある。私は自分の靴を脱ぎ部屋に上がった。そして扉に手をかけ押し開けた。
「美和〜♪」

部屋は薄暗く一瞬彼女がどこにいるか分からず目を凝らし室内をうかがっていると私の目に信じられない光景が飛び込んできたのだ!!
なんと下着だけの姿になった彼女が大の字でX型の木の板のような物に両手・両足を縛りつけられているではないか!

・・唖然とした私の顔を見た美和の表情は涙に溢れていた…。
・・と次の瞬間!!私の右側から棒を振りかざす人影が写った!
394えっちな18禁さん:2008/11/18(火) 00:58:06 ID:wm2/JZX1O
「ぐふぉっ!!!!」
ソレは私の脇腹に命中し、私はもんどりうって倒れた。バタン
脇腹を抱え転げ回る私の背中に再度激痛が走った!
「ぐぐげぇ!!!!」
謎の人影が棒を振り下ろしたのである。
「キャーァァ〜!!」
美和の悲鳴が聞こえた。
更にその輩は今度は私の服を掴み引きずり起こし、間髪いれずに顔面を殴りつけた!
「ぶっふっ!!」
私は吹き飛ばされ美和の目の前に転げ落ちた。
「…ぅ・・・ぅぅ・・」

「ふぇん‥ぐすん‥‥ゅ・・・ぅすけクン‥‥‥ぐぅふん‥‥ごめん……ね」
激痛に耐えながら美和の顔を見上げるとうつむいたまま泣きじゃくる彼女の姿が見えた。
395えっちな18禁さん:2008/11/18(火) 01:01:49 ID:wm2/JZX1O
「こ…これは……いったい‥‥な、何なんだ?」
そう言う私の背中に再度痛みが走る!
「ぐぇっっ!!」
足蹴りが一発・二発と入った。
「もうやめてぇー!!」
私は痛みを堪えながら振り返ると若くて体格のいい男が見えた。
そして男は私の両腕をおもむろに掴みあげ、手に持っていたロープで後ろ手に縛りつけはじめたのである。「な、何すんだテメェ〜!」
私は男に飛びかかろうとしたがすでに喰らったダメージが大きく身体が動かなかった‥。
そして私の両腕を縛り上げた後、私のみぞおちに男の拳が入った。
「ぐげふぉ!!!!」
私は前のめりに崩れ落ちた。両手を後ろ手に縛られたため顔面をモロに床に打ち付けた。
396えっちな18禁さん:2008/11/18(火) 01:08:49 ID:wm2/JZX1O
「もうやめて‥ぐすん‥‥ぐすん‥‥ホントに‥‥お願いだから‥‥‥」
美和がそう男に告げた。
すると男は何とも言えない不敵な笑みを浮かべ美和に近寄り、彼女のほっぺたを平手打ちした。バチン!
「あっ‥‥!!」
バチン!バチン!!バチン!!「いたっ!!痛い!‥」
3・4発ほど彼女の頬を張った男は振り返りベッドの上にあった何かを手に取った。
私は薄れゆく意識の中でソレを見るとどうやら革製の鞭のようだ。
男はソレをビュンっと振り下ろしながら再び彼女の前に立ち、すかさず彼女の腹を数回打ち付けた。
「ギャー!!いっ・・・いったぁぁぃいぃ!!!!」
彼女の色白の腹はみるみるうちに赤々と腫れ上がり、男は更に不気味な笑い声を出し私の方を見た。
「や‥やめろ‥‥やめてくれ‥‥‥」
そう言う私を嘲笑うかのように男は鞭を振り続けた。ペシッ!!ベシッ!!
「ギャァァー!!!!」
男が打ち付ける度に美和の身体が左右によじれた。
397えっちな18禁さん:2008/11/18(火) 03:10:16 ID:fYgLdzOK0
中途半端に書いて寝るなよカス
398えっちな18禁さん:2008/11/18(火) 09:00:39 ID:8AuGZkK00
ここって連投規制あるんだっけ?
399えっちな18禁さん:2008/11/18(火) 16:35:00 ID:nrCxNS2Y0
>>387
犯されてしまうというより、普段気の強い彼女が激しい攻めによって自我をかなぐり捨てて泣き叫び、
ブルブルと痙攣しながら失禁するみたいなのがいいなぁ。
400えっちな18禁さん:2008/11/18(火) 18:45:18 ID:wm2/JZX1O
>>396
からの続きを進めます。
401えっちな18禁さん:2008/11/18(火) 18:55:21 ID:wm2/JZX1O
「こ・・・このクソヤロー!!やめろっつってんだろぉー!!」
私は声を振り絞り叫んだ。すると男は私を睨みつけ
「おい!やめてほしいならおとなしく俺のいうことをきけ!」
「あ、ふざけんなよテメェ〜」
「何だお前、その口の聞き方は!?言うこと聞かねぇならコイツをめった打ちにするからな!」
男は物凄い形相で私にそう言い再び彼女目掛け鞭を高々と振り上げた。
「お‥おぃ、やめろ!!」
「なら言う通りにしろよ!「・・・・・わ、分かった。だからやめてくれ。」
「あぁー!!何だぁ!?、それが人に頼む言い方かコラァ!!」
そう言うと男は彼女に鞭を一発打ち付けた。ビシッ
「痛い‥痛いよぉ‥‥ぐしゅん、ぐしゅん・・・ふえ‥ふえっ‥‥‥ふえーーーん!!!!!!エーンエンエンエーン!!!!!!」
美和があられもなく大声をあげて泣き出した。
402えっちな18禁さん:2008/11/18(火) 18:59:36 ID:wm2/JZX1O
私はポカンと口を開け頭の中が真っ白になった。

「おい!早くお願いしろよ」

「・・・わ、分かりました何でも言う通りにします‥‥」
私は屈辱感でいっぱいになりながらもこれ以上いたぶられる彼女を見ていられなかった。

「よし、じゃあまずこれを使って女の下着をとれ」

そう言うと男はベッドからハサミを取り出し私の目の前に差し出したのである。
「な‥」
そんなことは出来ない‥と思ったが、またここで何か拒否すればコイツは間違いなく美和を痛めつけるだろう‥‥。そう思い私は頷き素直に従うことにした。

そんな私の様子を見た男は私の両手を縛りつけていたロープを解いた。
そしてそのロープを今度は私の両足に巻き付けきつく縛った。
403えっちな18禁さん:2008/11/18(火) 19:01:44 ID:wm2/JZX1O
私はハサミを持ち男に引きずられながら美和の前に連れて行かれたのだ。
そのハサミで男を刺してやろうという気持ちもあったが、何度も男に殴られた身体はガタガタと震え、おまけに両足の自由がきかない状態ではもし交わされたりでもすれば間違いなく私は更に打ちのめされるだろう‥。
そして何より私を倒した後この男は美和にもっと酷いことをするだろうと考えたらそんな気持ちはかき消された。
404えっちな18禁さん:2008/11/18(火) 20:00:37 ID:wm2/JZX1O
「さぁ、早くやれ」
男はハサミを持つ私の手を掴み美和のブラジャーの紐に近づけた。
「ホックは俺が外す!おらっ、ちょん切れ」
美和の顔は涙でグシャグシャに濡れ、口からヨダレを垂らし鼻水まで垂れ流しているという哀れなものだった。
「おらぁっ!!何してんだテメェー!早くしろよ!!」
男は私を睨みつけた。
「‥は、はぃ‥‥‥‥‥美和・・・ごめん…ね」
「ぐしゅん…ぐしゅん……ぃ・・・ゃ……ぐしゅん」私は涙を浮かべブラ紐にハサミをいれた。チョキン…パラリ彼女のブラ紐は切れFカップの乳房がポロリと顔を見せた。
「ほら、もう片方も切れよ」
チョキン
両紐の切れたブラジャーはパサッと床に落ちた。
「ハハハ、おい!どうだ?自分の彼氏にブラジャー外されて他の男に胸見られる気持ちはよー。」
男はそう言い美和の顔を見上げた。
405えっちな18禁さん:2008/11/19(水) 05:28:22 ID:dEVvMHueO
「………ぃゃ」
美和は顔を赤らめうつむいたまま鼻を鳴らした。
「ハハハッ、ほらパンツもやれよ」
男は再び私の手をとりハサミをパンツにかけた
「…美和、ごめん……ごめんね・・」
ジョキジョキ‥チョキン
パンツが床に落ちた。

「ハハハッハハハッおまんこまる見えだぞ!・・・ん!?何だお前・・濡れてんじゃねぇか!!」
パンツが落ちたと同時に美和の股からネトーっと愛液が糸をひいた。
「こんな状態にされてんのにこのアマこんなにまんこぐっしょりさせてやがるよ!!ハハハッ!変態だなお前」
406えっちな18禁さん:2008/11/23(日) 07:50:38 ID:rvwsxpnhO
今度カップル喫茶?に行ってみようと思うんだが、セックス見られるだけ?それとも他の男も参加する感じ?ってかそもそも、カップル喫茶であってるのか、、教えてエロい人
407えっちな18禁さん:2008/11/23(日) 12:18:26 ID:SiZU17mg0
いきなりは乱入してこないけど、ご一緒します?とか言われることがある。
意外なのは声書けてくるのは女性かカップルが多い。
男1人で声書けてはこない。
408えっちな18禁さん:2008/11/23(日) 13:02:36 ID:9Cmb/4Hk0
管理者がきっちりしている所だと常連さんも親切で使いやすいよ。
おれが行ったところは個室で、乱入OKの場合は扉を開けておくとか、
ルールがあったので、使いやすかった。
409えっちな18禁さん:2008/11/23(日) 17:19:25 ID:rvwsxpnhO
>>407>>408
ありがとうございます!
ちなみに嫁です。 
http://p.pita.st/?paqjgwoe
他人に抱かれてる姿見たい
410えっちな18禁さん:2008/11/23(日) 17:22:26 ID:9Cmb/4Hk0
今日のおかず決定ッス。
もっと欲しい
411えっちな18禁さん:2008/11/23(日) 17:46:37 ID:rvwsxpnhO
>>410
需要ありますか?
412えっちな18禁さん:2008/11/23(日) 20:49:41 ID:9Cmb/4Hk0
需要有りデス!
順々に脱がしていっていただけると、どうかと。
413えっちな18禁さん:2008/11/24(月) 10:19:19 ID:4tsZ7o5vO
301は神
続きはないのだろうか…
414えっちな18禁さん:2008/11/24(月) 12:48:25 ID:BTIVUYvtO
301さん文才あるな
これは萌えコピに投稿されるべき
415301 ◆F5pIDDrbJA :2008/11/30(日) 08:05:00 ID:168hMBd+O
ご無沙汰してすみません
支援していただきうれしいです
ありがとうございます

必ず続き書きます、ご迷惑おかけしてすみません…
416えっちな18禁さん:2008/11/30(日) 23:27:36 ID:DfCg6V9U0
続きを楽しみにしています
何時までも支援してますよ
417えっちな18禁さん:2008/12/01(月) 06:01:41 ID:A2gdyCY40
寝取られを妄想しているうちはまだいい。自分が寝取ったときは全然問題ない。
でも実際に自分の妻が寝取られているのを目撃するとこれはかなり凹む。
418えっちな18禁さん:2008/12/01(月) 23:44:56 ID:SLwPj4P/0
>>417
まぁちょい身勝手な感じもあるが、男の野望・・・所詮オレとて同じよ。それで
一体どんな寝取られだったんだよ。興味津々なんだが・・・。詳細よろしく。
419えっちな18禁さん:2008/12/02(火) 04:06:08 ID:FDqIyTNEO
>>415
俺も私怨してるぜ!
…まぁ俺も彼女をバイト先の若い奴に寝取られたクチだがorz
まったく知らない奴だったのが不幸中の幸い

俺も早漏・仮性・短小の三重苦だから>>301の話を自分と寝取られた彼女と知らない男に脳内変換して泣きながら胃液混じりにえずきながらナニをおっ勃たせてるぜ!
俺って最低の変態だな!
マジ死にたいぜ!!
420えっちな18禁さん:2008/12/02(火) 05:40:59 ID:oZpetIox0
>>418
身勝手なのは自覚してる。俺、よその奥さんに手を出しては浮気し放題だったからな。
その割には自分の妻だけは浮気しないって思いこんでいたとこもあったし。
その日ちょっと調子悪くて会社を早引けして珍しく帰るコールなしで帰ってきたんだが、
何度かすれ違いざまに挨拶されたことのある近所に住んでる大学生が妻を抱いていたんだ。
421えっちな18禁さん:2008/12/02(火) 05:57:02 ID:oZpetIox0
いざその時になると怒鳴り込むとか何とかってできないんだよな。具合悪かったせいもあるが。
俺は緊縛された妻がよがり狂う様子を「家政婦は見た」状態でただじっと見ているしかできなかった。
漏れ聞こえてくる言葉から察するに、まだ俺も妻にはしたことがないお尻を犯されているらしい。
俺には触らせることも舐めることも許さなかったくせに…と熱でぼんやりした頭で考えてた。
やがて何やらごそごそと後始末する音がし大学生が帰るようだったので、俺はたった今帰ったふりをした。
慌てふためく妻、悠々と自信たっぷりの大学生。複雑な心境の俺。
422えっちな18禁さん:2008/12/02(火) 20:05:23 ID:vewbUO6r0
>>421
そんとき、何歳だったんだの?
423えっちな18禁さん:2008/12/03(水) 04:59:40 ID:T3AwicVW0
>>422
妻31、俺は35。
424えっちな18禁さん:2008/12/03(水) 10:56:17 ID:BGmU0hFn0
妄想書き込みたいな・・・妻の名は?
425えっちな18禁さん:2008/12/03(水) 20:59:47 ID:T3AwicVW0
>>424
愛梨。
426422:2008/12/04(木) 19:23:57 ID:gqLLC3vg0
>>425
で、2人の関係はその後どうなったの?
427えっちな18禁さん:2008/12/11(木) 08:13:51 ID:mhTYQA50O
428えっちな18禁さん:2008/12/13(土) 09:55:18 ID:S1sBV5Zl0
>>301
続き待ってるぜ。
429301 ◆F5pIDDrbJA :2008/12/15(月) 03:38:00 ID:gIbVyf6EO
期間があいてすみません
少し書きます
430301 ◆F5pIDDrbJA :2008/12/15(月) 03:54:44 ID:gIbVyf6EO
ビクッビクッと震えながら、まなぶはちひろの口の深くまで腰を打ちつけ射精しているようだ。
ちひろは、苦しそうな表情をしているが、そこに嫌悪感のようなものは感じられず、現にその両手はまなぶの腰から尻のあたりにしっかりとまわっていた。
まなぶは、目を閉じて気持ちよさそうに腰を小刻みに動かしている。最後の一滴まで残さず口に出すつもりなのだろう。


おれはというと、この光景を見ながら、さっき射精してぐちょぐちょのパンツの中で再びちんぽを勃起させていた。

後輩のまなぶがおれの彼女であるちひろの口に欲望を残さず好き勝手にぶつけている目の前で、先輩でありちひろの彼氏であるおれは汚れたパンツの中で情けないちんぽを勃起させているだけなのだ。
431301 ◆F5pIDDrbJA :2008/12/15(月) 04:08:59 ID:gIbVyf6EO
そんな無言の時間が続いた。ほんの数秒だったのだろうけれど、なんとも言えない時間だった。


「あ〜」
その沈黙を破るように、ため息のような気持ちよさそうな声を発しながら、ついにまなぶがちひろの口からちんぽを引き抜いた。
射精して半分萎えているような状態だが、それでもおれの勃起の二倍程度あるんじゃないだろうか。

「どうすんの?」
ちひろの唾液でいやらしくテカっているその巨根でちひろの頬を叩きながらまなぶが言った。
ちひろはうなずくと、目を閉じて一気に飲み込んだ。おれの位置からちょうど喉の動きが見えて、ゴクンという音が聞こえてくるかに思えた。