1 :
ごっくん:
現在、既婚女性係長に仕えているが、時々飲み会などの時、
ものすごく寝たい!!と思うときあります。まだ実行に移
していないけど、どなたか、熱い思い出・経験談を語って
ください。
〜⌒〜⌒〜⌒〜/⌒\〜⌒〜 オラオラ、たまちゃん様が
>>2ゲットしちゃうぞ〜?
⌒〜⌒〜⌒〜/ `・ω)ミ ひれ伏せ無能な糞人間共めが!!!
〜⌒〜⌒〜⌒〜 U彡〜⌒〜⌒〜⌒
〜⌒〜⌒〜⌒〜⌒〜⌒〜⌒〜⌒〜⌒〜
>1 二足歩行でアザラシより遅ぇのかよ(プ
>3 気安くたまちゃんなんて呼ぶんじゃねーよ童貞(プ
>4 デブヲタじゃ泳げないかな?(プ
>5 鶴見川より臭ぇぞ(プ
>6 俺をバックに家族で記念撮影なんかしてんじゃねーよ(プ
>7 海に帰れ?てめーが土に還れよキモいから(プ
>8 以下は鶴見川の水でも飲んでろってこった(ゲラ
3 :
えっちな18禁さん :2007/02/02(金) 23:43:26 ID:iV8c3Uyp0
結局社内不倫にあこがれる童貞君の妄想支援スレって事か。
俺なんか、これまで20年の会社勤めで女性上司1人、部下1人と寝
たことあるが、結局やったあとは後悔しか残らなかった。
へんな妄想はやめとけ。命削るよ。
4 :
クリ:2007/02/04(日) 00:50:41 ID:z0pJ4mt0O
今まで上司系は2回ありましたが、逆に楽しかったです。1回目は旅行での覗きで、他の客に混じって当時営業だった頃の直属の女主任の裸が見れました。激しく勃起し、一緒に覗いた後輩とその場で抜きました。
5 :
クリ:2007/02/04(日) 00:54:31 ID:z0pJ4mt0O
その人とは肉体関係は結べませんでしたが、仕事中に話している時も、ついニヤニヤしてしまい密かに勃起していました。その後も思い出しては、チンポが擦り切れる程抜きまくり、本当に覗きをやって良かったな、と思いました。
6 :
クリ:2007/02/04(日) 00:59:22 ID:z0pJ4mt0O
我慢出来ずに深残時に、その上司の机から昼飯後に使っている歯ブラシを手に取ってチンカスを付けたり、マグカップに小便をして捨ててから机に戻した事があります。翌日に使用しているところを見て、勃起しました。
7 :
クリ:2007/02/04(日) 01:03:51 ID:z0pJ4mt0O
あと一人は、当時課は違う主任でした。飲み会の後、帰り方面が一緒だったのでもう一軒誘うと、あっさり付いてきました。その後、そういう雰囲気になった時に、勇気を出したらまたあっさり来て、凄く嬉しかったです。
8 :
クリ:2007/02/04(日) 01:09:35 ID:z0pJ4mt0O
抱きついて唇を吸いまくった時は、主任に気がある先輩や同僚の顔が浮かび、心底やったー!!やったぞー!とイヤらしい優越感に浸り嬉しかったです。
9 :
クリ:2007/02/04(日) 01:16:34 ID:z0pJ4mt0O
今思うのは、年上の女上司をチンポ軍門に下して言いなりにさせる征服感に酔っていたのだと思います。最初は憧れから入っても、結局こちらの言いなりになり始めるものです。
10 :
クリ:2007/02/04(日) 01:22:06 ID:z0pJ4mt0O
自分は純粋に付き合っていたのではないので、あまり参考にはならないと思いますが、自分次第で軍門に下す事は可能かと思います。邪道ですが、職場でのしっかりとした姿を思い出しながら、生き恥昇天させてやった姿を見ると、本当に男冥利につきます。
11 :
クリ:2007/02/04(日) 01:29:09 ID:z0pJ4mt0O
結局その上司は私と仲が悪い先輩と結婚してしまいました。結婚後に先輩がスキーに行っている隙に呼び出してオモチャにしてやった事があります。口はばったいですが、惚れた弱みかベソ泣きしながらノコノコと呼び出されてきました。
12 :
クリ:2007/02/04(日) 01:34:03 ID:z0pJ4mt0O
人妻になった女上司の膣内に、背徳の裏切り不貞ザーメンをぶちまけてやった時は、先輩に対して男として最高の優越感を抱きました。
13 :
クリ:2007/02/04(日) 01:40:06 ID:z0pJ4mt0O
邪道ですが、スレ主さんの狙っている人も夫持ち。軍門に下した後は、おそらく似た様な感情を抱く可能性があるかと思います。私が邪道過ぎるのかも知れませんが、相手は人妻。狙っている以上は、同じ穴のムジナにならない事を祈りますが。頑張ってください。
14 :
えっちな18禁さん:2007/02/21(水) 09:06:07 ID:FR/0fPC40
何かいいね、このスレ
15 :
百貨店:2007/03/04(日) 00:03:55 ID:yMNwAJSwO
俺は18歳の時から4年間、大阪の某百貨店の洋食屋の厨房でコックをして働いてました。
そして俺が20歳の時にホール店長として当時35歳独身の女の人が本社から転勤してきました。
顔は国生さゆり似で、その人はいかにもキャリアウーマンで本社の信頼も厚くて、実績もあります。
当然、うちの店に来てからもバイトの女の子や厨房のコック達からも尊敬されてました。
16 :
百貨店:2007/03/04(日) 00:05:39 ID:yMNwAJSwO
その人(須藤サン)が転勤して来てから半年ぐらい経った頃の事です。
俺は久しぶりの早番で夕方に仕事が終わって、エレベーターを待ってると休みのはずの須藤サンがやってきました。
どうやら百貨店の店長会議だったみたいで、会議を終えて須藤サンも帰りでした。
「おつかれさま〜。今日は早いね?ご飯食べた?
私、何も朝から食べてないねん。ご馳走するから食べに行けへん?」
と、気軽に誘われました。
17 :
百貨店:2007/03/04(日) 00:07:28 ID:yMNwAJSwO
俺はその誘いに、予定もなくて給料日前だったので、
「マジっすか?ラッキー♪ゴチになりま〜す」
と、俺も気軽に答えました。
そして、近くのシャレた創作料理屋に連れて行かれた。
そこは全席個室の店で流行っていて、偵察の意味も込めてだった。
18 :
百貨店:2007/03/04(日) 00:09:51 ID:yMNwAJSwO
店に入るなり店内は薄暗くお客はカップルだらけで、
「私達、場違いかな?」
とか、笑いながら多分1番奥の個室に案内された。
始めは店の偵察でメニューや値段、お酒の種類とかを見ながら、お酒や看板メニューや変わったメニューなどを頼んで話してた。
19 :
百貨店:2007/03/04(日) 00:11:40 ID:yMNwAJSwO
でも1時間半ぐらい経つと、アルコールも入ってか恋愛の話になってた。
須藤サンは
「彼女は?」
「いつ別れたん?」
「何で別れたん?」
など色々と聞かれた。
俺もおもいきって、
「須藤サンは彼氏いてないんですか?」
と聞くと、
20 :
百貨店:2007/03/04(日) 00:12:35 ID:yMNwAJSwO
「アホな事聞きな!もう3〜4年いてないわ!」
少しムスッとした表情で言われた。
須藤サンは歳は少しいってるけど、気はきくし明るいし、綺麗だから寄って来る男は居ててもおかしくない。
でも仕事柄、休みは平日で不規則だし、何より仕事が好きみたいで、それでいい人がいてないのかな?と、俺は思った。
21 :
百貨店:2007/03/04(日) 00:14:00 ID:yMNwAJSwO
それから恋愛の話から徐々に下ネタになり、
「男の若いうちは毎日Hしたいでしょ?」
「彼女いてないなら一人でしてるの?週何回?」
と、仕事中では見せた事のないような表情で聞いてきた。
俺は始めのうちは軽く流してたが、何回も聞いて来るので正直に、
「毎日一人でやってます」
と答えた。
22 :
百貨店:2007/03/04(日) 00:15:10 ID:yMNwAJSwO
「へぇ〜、やっぱりね!こんな話してたら今も元気になってたりして…?」
俺は確かに元気になってたけど、
「なってないですよ」
と、言うと、向かい合って座ってた須藤サンが立ち上がり俺の横に移動して座ってきた。
そして、俺の股間をズボンの上から触ってきた。
「嘘つき!元気になってるやん!」
と、ニヤッと俺を見て微笑んだ。
23 :
百貨店:2007/03/04(日) 00:16:18 ID:yMNwAJSwO
ビックリする俺を見て、
「今ここで、いつもの様にオナってみて!ほらっ、早くっ!上司命令やで」
と言われて須藤サンにズボンのファスナーを開けられてベルトを緩められた。
俺はファスナーを上げようとしたが、須藤サンは許してくれず、次第にトランクスの上からチンコを撫でだした。
そしてトランクスの前のボタンをはずし、そこから手を突っ込みチンコを握った。
24 :
百貨店:2007/03/04(日) 00:17:00 ID:yMNwAJSwO
俺は抵抗したが須藤サンにチンコをシコシコされて身を任せるようになってた。
「めっちゃデカいやん。やっぱり若いうちは固さが違うね」
と、耳元で囁かれた。
もうチンコはMAXでガマン汁がすごく出てた。
須藤サンはいきなり手を止めると、またもや耳元で
「Hしたい?ホテル行く?」
と言う質問に俺は小さく首を縦に振った。
25 :
百貨店:2007/03/04(日) 00:18:09 ID:yMNwAJSwO
俺達は会計を済ませて近くにあるホテルに向かった。
この時は流石に会話があまり弾まず、ぎこちない感じだった。
ホテルの部屋に入ると、俺達は二人でお風呂に入る事にした。
まずは俺が先に入ってると、恥ずかしそうに手で胸とアソコで隠して入ってきた。
26 :
百貨店:2007/03/04(日) 00:19:43 ID:yMNwAJSwO
「男の人と一緒に入るの何年振りやろ?」
須藤サンは手で隠してるが、ほぼまる見え。
しかも普段は制服なので分からなかったが、スタイルもよく、胸も少し垂れてたが大きかった。
お互いに挙動不振になってたが、二人で湯舟につかると、自然と見つめ合いキスをした。
27 :
百貨店:2007/03/04(日) 00:20:29 ID:yMNwAJSwO
始めは軽く唇が交わり程度だったが、須藤サンさら舌を押し入れて来たので俺も舌を絡ませた。
そしてキスをしながら俺は須藤サンの胸に手を当て、軽く揉んでみた。
「あんっ」
すごく女らしい声が風呂場に響いた。
乳首を摘むと、固くなっていき、乳首が立ってきた所で須藤サンはキスするのをやめた。
28 :
百貨店:2007/03/04(日) 00:21:38 ID:yMNwAJSwO
俺の顔を見つめて、
「そろそろ上がろうか?」
と言うと、須藤サンは湯舟から上がり風呂場から出て行った。
俺も1分ぐらい遅れて出て行くと、須藤サンは体を拭き終わっていて、バスタオルを体に巻いている所で、鏡ごしに写る俺と目が合うと、目を俺の股間に移して、
「あれ?元気なくなってるね」
と、言った
29 :
百貨店:2007/03/04(日) 00:22:24 ID:yMNwAJSwO
俺が背を向けてバスタオルを取って体を拭いてる姿を見てた須藤サンは、近寄って来て、後ろから抱き着かれた。
そして俺の胸の辺りに手を回して、撫でられた。
乳首も刺激されると、俺のチンコはギン起ちに…。
「また大きくなったね」
と言われて須藤サンの手がチンコをシコシコしだした。
30 :
百貨店:2007/03/04(日) 00:23:32 ID:yMNwAJSwO
俺が思わず、
「うっ、須藤サン…気持ちいいです…」
と、声が出ると、
「ベットに行こうか?」
と、手を止めた。
ベットに俺が横たわると、須藤サンは直ぐさま俺のチンコを触り始めた。
俺も須藤サンのバスタオルを取り二人とも裸になった。
すると須藤サンはチンコを舐め始めた。
31 :
百貨店:2007/03/04(日) 00:24:22 ID:yMNwAJSwO
始めはゆっくり舐めてたが、徐々に俺の顔の様子を見ながら激しく舐められた。
「ダメっすよ。激し過ぎますよ。そんな事されたらイキそうになりますよ」
と、思わず言うと、
「まだダメ。イッたら許さへんで」
と、フェラを辞めた
32 :
百貨店:2007/03/04(日) 00:25:15 ID:yMNwAJSwO
俺は起き上がり須藤サンにキスしながら乳を揉んだ。
そして須藤サンの股間に手を伸ばすと、もう既にグチョグチョに濡れてた。
「イヤ〜ん。あん。あん」
乳を舐めながらクリを更に刺激すると、
「ダメっ…あぁん…ハァ…」
須藤サンはかなり感じてた。
33 :
百貨店:2007/03/04(日) 00:26:09 ID:yMNwAJSwO
中指を突っ込むと、ヌルッと入った。
指を出したり入れたい掻き回したりしていると、
「い…気持ちい…ぃ…あっあっイクっイクっ…あぁっ…イクぅ〜」
絶叫とともにグッタリした。
「やっぱりHって気持ちいいね。本当に久しぶりだからスグにいっちゃった」
須藤サンは息を切らせながら言った。
34 :
えっちな18禁さん:2007/03/04(日) 00:26:48 ID:liWFdwHa0
婿殿と愛ちゃん・・・・・だっけ
35 :
百貨店:2007/03/04(日) 00:26:51 ID:yMNwAJSwO
ここから須藤サンは何年もHしてなかった分を取り戻すかのように、乱れまくった。
まずは俺を押し倒して、自ら上にのり、チンコを挿入した。
「ううっ、入って…るぅ」
そして、腰を振りだした。
「あんあん…いぃ…気持ち…いい…」
「またイキそう…いっちゃう…あっイク…イクゥん」
36 :
百貨店:2007/03/04(日) 00:27:44 ID:yMNwAJSwO
2回目の昇天も、俺が下から突き上げると、また須藤サンのスイッチが入り、感じはじめた。
俺はあまりの激しさで
「須藤サン…イキそうです。」
「ダメ〜、まだまだ…」
須藤サンは腰を動かすのをやめて、
少し中断。
37 :
百貨店:2007/03/04(日) 00:28:45 ID:yMNwAJSwO
1〜2分休憩して今度は正常位で再び挿入。
騎乗位で入れてるよりも締まりは良くて明らかに気持ちよかった。
須藤サンも
「うん。さっきより奥に入ってるぅ…ハァハァ」
俺はイキそうになりながらも我慢して腰を振った。
でも限界が近付き、須藤サンがイク前に、
「もうダメです。イキます。あぁ、ドビュドビュ。」
須藤サンのお腹に大量のザーメンを発射した。
38 :
百貨店:2007/03/04(日) 00:30:57 ID:yMNwAJSwO
当然この後、2回戦、3回戦まで須藤サンに付き合わされました。
この日から須藤サンが転勤するまで1カ月に2〜3回は、俺は須藤サンの性欲解消の為にベットで仕事させられました。
39 :
総合電機:2007/03/04(日) 00:43:31 ID:yHwQSmX70
だめだめ女上司なんて。仕事で燃え尽きて色気も素っ気もないよ特に技術職は。
化粧も殆どしていないしな。
仕事でも男以上に冷酷非道で、相手にするだけ無駄!
40 :
ネスカフェ:2007/03/05(月) 03:56:52 ID:oI953GF7O
俺が新入社員な時の話。
俺→高校を卒業して違う会社に勤めてたけど、その会社が潰れて、この会社に知り合いのコネを利用して営業の仕事をしている。この当時は21歳になりたて。
麻衣→28歳の会社の先輩で女社員のリーダー格で気が強い。
知香子→27歳で同じく会社の先輩。
一人でいる時は大人しいが、麻衣と一緒に要ると強気になる。
偶然にも俺と一緒のマンションに住んでる。
41 :
ネスカフェ:2007/03/05(月) 03:58:43 ID:oI953GF7O
この会社に入って3カ月ぐらい経ち、やっと仕事も慣れてきてた。
でも相変わらず1番年下で、途中入社で1番下っ端。
優しく教えてくれる人もいれば、麻衣みたいに人を見下してキツイ言い方で物を言う人もいた。
42 :
ネスカフェ:2007/03/05(月) 03:59:54 ID:oI953GF7O
ある週末、1年付き合ってる彼女が俺ん家に遊びに来てて、夜の11時頃に帰るのでマンションの下までだけど送っていきました。
彼女と下で別れて、エレベーターに乗ろうした時に二人組の女の人が入って来ました。
なんと、麻衣と知香子です。
ここでは呼び捨てで書いてるけど、会社では苗字でサン付けで読んでます。
43 :
ネスカフェ:2007/03/05(月) 04:02:23 ID:oI953GF7O
麻衣と知香子は飲みに行ってたみたいで、ほろ酔い気味。
しかも、持ってる袋にはコンビニで買って来た缶チューハイが何本か入ってるのが確認できた。
「さっきの彼女?」
「彼女とお部屋デート?ヤラシイ〜」
とか、絡んできました。
俺はエレベーターに乗ってた30秒ぐらいの時間、二人に圧倒されながら返事をしてました。
44 :
ネスカフェ:2007/03/05(月) 04:03:25 ID:oI953GF7O
俺の部屋は5階で知香子の部屋は7階だったので、なんとか逃げるように先に降りました。
俺は部屋に帰ってシャワーを浴び、テレビを見ていると、滅多に鳴らない部屋のインターホンと同時に、携帯に麻衣からの電話が鳴った。
先に部屋の扉を開けると、携帯を持った麻衣と知香子の姿があった。
「暇だから遊びに来てやったぞ!」
と、強引に部屋に入ってきた。
45 :
ネスカフェ:2007/03/05(月) 04:05:11 ID:oI953GF7O
ア然としてる俺を尻目に
「おっ、部屋、案外キレイにしてるな。彼女にお掃除してもらったんか?」
と、図々しく俺の部屋でくつろぎだした。
「普通はお客が来たら飲み物ぐらい出すよね?何かないの?」
麻衣が偉そうに言った。
「すみません。コーヒーしかありませんけど、いいですか?」
と、聞いた。
46 :
ネスカフェ:2007/03/05(月) 04:06:37 ID:oI953GF7O
「えっ、お酒は?ないの?そしたら買ってきて!」
と、言いたい放題。
始めは断っていたが、余りにもしつこいので、一人で買いに行くはめに…。
マンションの1階がコンビニになってるので、俺は部屋を荒らされないかが心配でダッシュで買いに行った。
たぶん6〜7分で帰って来たと思うけど、二人は何故か、笑ってる。
47 :
ネスカフェ:2007/03/05(月) 04:07:53 ID:oI953GF7O
なんとテレビを見るとDVDが作動してて、入れっぱなしのAVが流れてた。
「さすが男の部屋やね!?こんなの見て一人でしてるの?彼女がいるのにねぇ」
顔から火が出る思いで、リモコンを取り上げ停止させた。
さらに、買ってきたお酒を置き、俺が座ると、
「もっと恥ずかしいのあるよ」
と、麻衣が言った。
48 :
ネスカフェ:2007/03/05(月) 04:08:57 ID:oI953GF7O
俺はテンパりながらも必死に考えたけど、思いつかずに部屋をキョロキョロしていると、
「これ、な〜んだ?」
と、知香子が親指と人差し指でゴミ箱から摘み出したのは、夕方に彼女とHして、精子を吹いたティッシュだった。
「えっ…イヤ…その…、てかっ、何しに部屋に来たんですか?」
と、かなりの勢いで俺は恥ずかしさでテンパってた。
49 :
ネスカフェ:2007/03/05(月) 04:10:56 ID:oI953GF7O
「彼女とHな事してたのかな?若い時は盛んでよろしいですな」
と、二人は爆笑してた。
「あっ、そうだ。お姉さん達が見ててあげるから、一人でしてみなよ」
知香子が突然、凄い事を言った。
「何を言ってるのですか?無理に決まってるでしょ」と、顔を引きつりながら俺は言った。
50 :
ネスカフェ:2007/03/05(月) 04:12:22 ID:oI953GF7O
「へぇ〜、断るんだぁ!私達の頼み断ると、会社で困るよ。」
「そうだよ。言う事聞いてた方がいいよ。雑用や嫌な得意先の営業が多くなるよ」
と、二人は俺をからかい始めた。
それでも断っている俺をみて、
「じゃぁ、パンイチになったら許してあげる」
と、知香子が提案してきた。
51 :
ネスカフェ:2007/03/05(月) 04:13:23 ID:oI953GF7O
俺はそれも断っていたけど、最終的には渋々パンツ一丁姿になる事に決めてTシャツとジャージを脱いでボクサーパンツ1枚姿になった。。
「ヒューヒュー、結構いい体してるねぇ。あれ、顔真っ赤にしちゃってカワイイ」
こんな経験なかったので、どうしていいか分からなかった。
続きが気になる…早く早く(σ・∀・)σ
53 :
ネスカフェ:2007/03/05(月) 04:15:21 ID:oI953GF7O
二人は俺に立ち上がる様に言うと、二人の目線は俺の股間の辺りを見ているのがわかった。
でも勃起するどころか、反対に恥ずかしさでチンポは小さくなってた。
しかし時間が経つにつれ、恥ずかしさよりも、見られてると思うとチンポは段々と反応してきた。
「あれ、さっきより大きくなってない?お姉さん達に見られて感じてきたの?」
「いいよ。パンツも脱いじゃいな」
二人は更に言葉責めを浴びせた。
54 :
ネスカフェ:2007/03/05(月) 04:16:16 ID:oI953GF7O
「自分で脱ぐのと、脱がされるのどっちがいいの?早く決めないと、無理矢理脱がせるよ」
もう、ここまで来たら俺は、どうにでもなれ。と思いながら、パンツに手をかけて一気に下ろした。
すると、チンポがビン立ちで、一瞬、二人の視線が固まった。
55 :
ネスカフェ:2007/03/05(月) 04:17:22 ID:oI953GF7O
「おぉっ、なかなか大きいじゃん。ウケる〜」
と、俺の気持ちを知らずに爆笑。
「もう勘弁して下さい。」
と言う俺に、
「何言ってるの?今からいつも一人でするんだよ。ほら、早くしないと写メ撮って会社の子に見せるよ。ほら、早くぅ。」
俺はベットに腰を掛けて右手でシコシコとやり始めた。
56 :
ネスカフェ:2007/03/05(月) 04:18:28 ID:oI953GF7O
「エロ〜い。何か先っぽから出てるよ。気持ちいいの?」
「男の人の一人H初めてみた。ウケるぅ(笑)」
ヤリ始めると、見られてるって言う感じが、かなりの興奮に変わって行く。
俺は思い切って、
「舐めてくれませんか?」
と、聞くと、
「はい、無理。厚かましい。これで我慢しな」
麻衣の手が俺のチンポに伸びてきた。
57 :
ネスカフェ:2007/03/05(月) 04:19:24 ID:oI953GF7O
そしてチンポを握ると、上下に10回程度シコシコしてくれた。
「うおっ…おっ…」
俺は少し触られただけなのに、かなり感じて声が出た。
そして知香子も10回ぐらいしごいてくれた。
「サービスはここまで。あとは自分で…」
俺はその数分後に二人に見られながら射精した。
58 :
ネスカフェ:2007/03/05(月) 04:20:36 ID:oI953GF7O
そして数十分後には麻衣と知香子は嵐の様に去っていった。
それからはこんな経験はなくなったけど、麻衣と知香子は会社では優しくしてくれるし、何かと仕事は前よりもやりやすくなりました。
携帯から長文だったけど、読みにくかったかな?
いや良かったよ!その2人が綺麗なのか不細工なのか気になった
60 :
ネスカフェ:2007/03/05(月) 04:30:21 ID:oI953GF7O
二人とも不細工ではないが、麻衣は乳は小さそうだが有名人で言うと、宮里藍似。
知香子はスタイルよくて、若槻千夏を真面目にしたような感じです。
61 :
えっちな18禁さん:2007/03/05(月) 19:42:48 ID:oI953GF7O
宮里似で不細工じゃないって...
63 :
えっちな18禁さん:2007/03/05(月) 21:42:59 ID:EgBL47mg0
婿殿と愛ちゃん・・・・・は今いずこ
64 :
えっちな18禁さん:2007/03/09(金) 07:45:23 ID:JewBmLXAO
あげ
65 :
えっちな18禁さん:2007/03/15(木) 23:15:16 ID:3Qbl86pZO
age
うふ〜ん
67 :
えっちな18禁さん:2007/03/18(日) 00:52:25 ID:bJ81sHeIO
今最初から読んだけど、チンポ10回以上勃起したw
カウパー出まくりだから、オナニーしよ。
68 :
エムボマ:2007/03/20(火) 01:48:21 ID:Gy8MEabOO
携帯から長文を投下さしていただきます。
誤字や脱字があるかも知れないけど、あしからず…
この話は俺が18歳で新入社員の時の歓迎会の話です。
69 :
エムボマ:2007/03/20(火) 01:49:46 ID:Gy8MEabOO
まずは登場人物紹介。
『俺』→高卒で新入社員。
『古瀬サン』→確か当時34歳でアネゴ肌のキャリアウーマン。
仕事は出来るが、外見は下の上ぐらい。細身だけどお世辞でも綺麗とは言えない。独身で彼氏なしみたい。
『高島サン』→たしか古瀬サンの1つ下で33歳。でも古瀬サンとは10年以上の付き合いで仲良し。
スタイル普通。顔は古瀬サンと同様で決して美人とは言えない。
当然独身。
70 :
エムボマ:2007/03/20(火) 01:51:20 ID:Gy8MEabOO
入社して3週間ぐらい経ち歓迎会をしてもらった。
俺が配属になった部署に男の新入社員が配属になるのは6年振りみたいでした。
しかも男の社員の人は全員30歳以上。
一次会は居酒屋で15人ぐらい参加してくれて、二次会はカラオケ。
さすがに年配の方は参加せず、俺を含めて6人だけでした。
71 :
エムボマ:2007/03/20(火) 01:53:49 ID:Gy8MEabOO
カラオケが終わる時にはもうすぐ終電の時間になっていた。
今日はお開きモードかなと思っていたけど、古瀬サンはお酒のおかけで上機嫌。
そして二人は帰り、残されたのは俺と古瀬サン、高島サンだった。
俺の歓迎会だったので帰るにも帰れなくて、古瀬サンの家で三人だけで三次会をする事になった。
72 :
エムボマ:2007/03/20(火) 01:55:15 ID:Gy8MEabOO
古瀬サンの家までタクシーで15分ぐらい。
家に着くと外見も綺麗なデザイナーズマンション。
当然部屋も綺麗で、落ち着いた女性の部屋だった。
部屋に着くなりコンビニで買ってきたお酒で乾杯した。
そして1杯目が飲み終わる頃に、古瀬サンが、
「先にシャワー浴びてくる。」
とシャワーに浴びにいった。
73 :
エムボマ:2007/03/20(火) 01:57:10 ID:Gy8MEabOO
10分ぐらいして古瀬サンが上がってきた。
部屋着に着替えてた古瀬サンを見て、いつも見てた感じじゃなかったので少しドキッとした。
高島サンもシャワーを浴びに行った。
古瀬サンは高島サンの為の部屋着を置き、再び飲み始めた。
高島サンが上がって来ると、古瀬サンは俺にも
「シャワー浴びておいで。服は後で持って行ってあげる」
と、言われシャワーを借りる事に…。
74 :
エムボマ:2007/03/20(火) 01:58:50 ID:Gy8MEabOO
さっきまで古瀬サンと高島サンが入ってたと思うと、なんか変な感じに…
よく見ると、床に淫毛らしきチリチリした毛が落ちていた。
10代の男には刺激強すぎですよ。
俺は落ち着かない状態でシャワーを浴び終えて、風呂場から出ると、用意してくれてるはずの着替えがなくて、しかも、着てた服までない。
75 :
エムボマ:2007/03/20(火) 02:00:15 ID:Gy8MEabOO
パニクる俺に、古瀬サン達の笑い声がした。
もう、二人はかなり盛り上がってた。
俺はとりあえず体を拭いた。
「マジで勘弁して下さいよ。服返して下さいよぉ」
と泣きそうな声で言う俺に、
「このまま出ておいでよ」
と、またもや笑いながら言われた。
76 :
エムボマ:2007/03/20(火) 02:01:29 ID:Gy8MEabOO
今の俺なら喜んで出て行くだろうが、この時はまだまだ青いチキン野郎だったので、恐る恐るバスタオルを巻いて出て行った。
「まじで、服返して下さいよ。」
すると古瀬サンが、
「ヒューヒュー、若い男の体はいいね。とりあえず座りなさい」
俺は座ると、ほろ酔い気味の古瀬サンのペースに…
77 :
エムボマ:2007/03/20(火) 02:02:12 ID:Gy8MEabOO
「とりあえず乾杯〜」
またもや乾杯で飲み出した。
俺は古瀬サンの後ろにある俺の服に手を延ばそうとすると、
「何してるの。その姿で少しは私達を接待してもらうからね」
高島サンは
「返してあげなよ」
と、古瀬サンに笑いならが言うけど、一緒に楽しんでる様子。
78 :
エムボマ:2007/03/20(火) 02:03:47 ID:Gy8MEabOO
10分ぐらい過ぎて、テーブルを囲み右隣りに座ってる古瀬サンが、俺の乳首を触ってきた。
とっさに拒んだが、その後も隙をみて触ろうとしてくる。
「触っても減るもんじゃないし、触るぐらいいいじゃん」
と、古瀬サンは開き直って言う。
79 :
エムボマ:2007/03/20(火) 02:04:32 ID:Gy8MEabOO
「じゃぁ、僕が古瀬サンの触ってもいいですか?」
と言うと、
「触れるものだったら触ってみな」
と、反対に反論されて、古瀬サンはTシャツを脱いだ。
ブラはしていたが、高島サンも俺もこれにはビックリ。
俺は触る事が出来ずに、なぜか謝ってる。
情けない…。。。
80 :
エムボマ:2007/03/20(火) 02:05:39 ID:Gy8MEabOO
「飲み過ぎだよ。早く服きて。」
と高島サンが言うが、
「年下の子をいじめるの面白いんだもん。それに、欲求だし…あんたも男と2年ぐらいしてないって言ってたじゃん」
と、古瀬サンの言葉に高島サンは恥ずかしいに何も言えずにいた。
すると古瀬サンが俺のバスタオルに手をかけた。
81 :
エムボマ:2007/03/20(火) 02:07:06 ID:Gy8MEabOO
必死に防いでたけど、後ろにバランスを崩してしまい、バスタオル間からティンポがまる見えに…。
ティンポを見た古瀬サンはさらに火がつきバスタオルを剥ぎ取った。
手で前を隠す俺に始めは目を背けてた高島サンも慣れてきたのか徐々に見られた。
この頃には古瀬サンはもちもん高島サンも俺にちょっかいを出してきた。
82 :
エムボマ:2007/03/20(火) 02:08:24 ID:Gy8MEabOO
乳首を触られるたびに、ティンポがチラチラと…
古瀬サンと高島サンの攻撃はまだまだ続いた。
古瀬サンは俺の乳首を舐め始めて、俺の抵抗も弱くなっていき、その場に倒された。
しかも古瀬サンに乳首を舐められてティンポは大きくなってしまった。
「うぁっ、すごい大きくなってるよ。見て〜」
俺は二人にティンポは観察された。
83 :
エムボマ:2007/03/20(火) 02:09:30 ID:Gy8MEabOO
「こんなに大きいの始めてみた。何pあるんだろう?計って見ようか?」
と、古瀬サンがメジャーを持ってきて、俺のティンポは計られた。
「スゲー!18pもあるよ。」
俺はマジで恥ずかしかったけど、なぜかその恥ずかしさが快感にも感じた。
84 :
エムボマ:2007/03/20(火) 02:10:24 ID:Gy8MEabOO
古瀬サンはティンポを手コキし始めて、高島サンはそれを、
「ヤラシイ〜。気持ちいいの?」
と、俺に聞いてくる。
「はい。きっ気持ちいいです」
と、答える俺に、
「かわいいね。」
と、優しく微笑んだ。
俺は完璧に二人のおもちゃになってしまった瞬間だった。
85 :
エムボマ:2007/03/20(火) 02:11:35 ID:Gy8MEabOO
古瀬サンは俺のティンポから手を離すと、高島サンに、
「あんたもしてあげなよ」
と、言うと、高島サンもティンポをギュッと掴んだ。
「うぁ、熱い。しかも太い〜!!」
と、リズムよく上下にシコシコされた。
その間古瀬サンは再び俺の乳首を舐めてた。
86 :
エムボマ:2007/03/20(火) 02:13:04 ID:Gy8MEabOO
二人に攻撃されるのなんて初めての快感だし、それにまだ若い時だったので、俺は気持ち良すぎて
「イッちゃいそうです。ダメっすよ。あぁ〜」
「ドビュッ」
「キャッ、出たぁ」
と、二人の前でわすが5分ぐらいでイッちゃいました。
87 :
えっちな18禁さん:2007/03/20(火) 05:43:48 ID:viQ5WSYh0
続きは!
88 :
えっちな18禁さん:2007/03/20(火) 07:08:15 ID:/OulGTMvO
つまらん作文、長々と。
いや、激しく続きキボン (;´Д`)ハァハァ
90 :
えっちな18禁さん:2007/03/20(火) 11:02:57 ID:irpLGWiLO
(´A`)イラネ
(´A`)イルネ
92 :
えっちな18禁さん:2007/03/20(火) 14:21:45 ID:84li3kZ2O
(´Д`) 古瀬と高島は今何してるんだ?
93 :
えっちな18禁さん:2007/03/21(水) 03:48:57 ID:7P+xE4SRO
続きキボンヌ
94 :
えっちな18禁さん:2007/03/21(水) 08:19:22 ID:KDV41fFG0
続きをお願い!
>>86 続きを激しく希望!
途中で止めるのはよくない(・ω・)
96 :
エムボマ:2007/03/23(金) 02:54:46 ID:yxtcnI5UO
途中で止めてごめんなさい。
支援くれた方ありがとうございます。また続き書きます。
97 :
エムボマ:2007/03/23(金) 02:56:53 ID:yxtcnI5UO
俺はこうして二人に逝かされた。
「早いよ〜。しかもこんなに出しちゃって。」
と、ティッシュで俺のお腹に出た精子を丁寧に高島サンが拭いてくれた。
「すいません。こんな事されたの初めてなので…」
と、謝る俺に、
「まだ出るでしょ?」
と、古瀬サンはニヤついてた。
98 :
エムボマ:2007/03/23(金) 02:58:59 ID:yxtcnI5UO
そして俺はバスタオルで股間を隠し、5分ぐらいテーブルを囲んで話してた。
話してる時も古瀬サンはTシャツをまだ着ずにブラの姿で目のやり場に困った。
チラチラと見る俺に気付いたのか古瀬サンは、
「何チラ見してるのよ。見たいなら見たいって言いなさいよ」
と、一言。
「えっ…あっ…見たいです」
と、おどおどと答える俺に、
「ハッキリしなさいよ」
と、笑ってブラをはずした。
99 :
エムボマ:2007/03/23(金) 03:00:38 ID:yxtcnI5UO
ブラ姿でも分かっていたが、古瀬サンは胸は小さくたぶんBカップぐらいだった。
乳首はやや茶色っぽくて胸の下にはブラのあとが肌に残っていた。
高島サンはひたすら笑ってた。
「ほら、ちゃんと見なさいよ。」
「あっ…はいっ」
「見てるだけなの?触りなさいよ」
と、古瀬サンはまるで俺をイジメるように言い、俺の横にきた。
支援。
101 :
エムボマ:2007/03/23(金) 03:12:59 ID:yxtcnI5UO
支援ありがとう。
手をそっと古瀬サンの胸に添えると、やはり小さいから揉にづらい。
だから俺は乳首を手の平で擦りつける様に円を描いた。
「んっ…アン」
小さい声だが、古瀬サンから声が漏れた。
少しの間、そんな事を続けてると、古瀬サンは自らスボンを脱ぎパンツも一気に脱ぎ捨てた。
そして俺にキスをして舌も古瀬サンから押し入れてきた。
102 :
エムボマ:2007/03/23(金) 03:13:45 ID:yxtcnI5UO
俺はその勢いに圧倒されて、そのまま押し倒された。
古瀬サンの濃厚なキス攻撃が続き、俺は胸を揉むのを辞めていた。
さっき1回逝ったティンポもいつの間にか元気になってた。
キスをしながら古瀬サンの右手は俺のティンポを握ると、古瀬サンはキスを中断して言った。
「若いねっ。またこんなに大きくしちゃって…」
103 :
エムボマ:2007/03/23(金) 03:15:20 ID:yxtcnI5UO
またもやティンポを弄られている俺は、まるで『まな板の鯉』状態。
古瀬サンは顔をティンポの方に向けるの、そのままティンポを口にくわえた。
始めはゆっくりと舐めるだけだったが、次第にティンポを吸うように、エロい音をたてて舐めてくれた。
ふと高島サンを見るとチューハイを片手に持ち、俺達を固まる様に見ていた。
高島サンは俺に視線に気付いたのか、一瞬目が合ったが、恥ずかしそうに、すぐに逸らした。
104 :
エムボマ:2007/03/23(金) 03:16:37 ID:yxtcnI5UO
古瀬サンの濃厚なフェラは3分ぐらい続き、一瞬止まって、
「何一人だけ感じてるの?」
と、俺にまたがり、マンコを俺の顔に向け69の体勢に…。
間近に見る古瀬サンのマンコはもう濡れてるのが分かった。
俺がマンコを舐め始めると、古瀬サンは小さくアエギ声を出しながら、またもやティンポを舐め始めた。
105 :
エムボマ:2007/03/23(金) 03:18:19 ID:yxtcnI5UO
舌でクリトリスをピンポイントで舐めると、古瀬サンは気持ち良くか、フェラするのが出来ない様だった。
そして、アエギ声も
「あっあぁ〜ん」
と、大きくなった。
そして、古瀬サンは高島サンに向かって、
「久しぶりの男はいい!あんたも…してもらえば?」
高島サンは愛想笑いの様な微笑みを浮かべてたが、その場を動かずに見てた。
106 :
エムボマ:2007/03/23(金) 03:19:12 ID:yxtcnI5UO
すると古瀬サンは体勢を俺の方に向けて股がった。
「こんなに大きいの入れるの初めてだから、少し怖いけど…」
と、言いながらティンポを掴み、自らマンコに導いた。
古瀬サンが腰を落とすと、
「う゛あぁぁん」
今までと明らかに違うアエギ声と共に、ティンポが入っていった。
古瀬サンはそのまま少し動かず、またもや高島サンに、
「これ、ヤバイ。凄く入ってるって感じ…」
と高島サンと会話を始めた。
107 :
エムボマ:2007/03/23(金) 03:20:24 ID:yxtcnI5UO
「他人のHって見てたら恥ずかしいよね?」
俺は二人が会話してる時に少し腰を動かすと、
「ちょっと、勝手に動かさない。」
と、古瀬サンから叱られた。
「スイマセン。あまりにも気持ちよくて…」
俺はこの時にMに目覚めた。
上から言われる事で凄い快感を得ていた。
108 :
エムボマ:2007/03/23(金) 03:21:36 ID:yxtcnI5UO
古瀬サンがやっと動いてくれた。
「アン…アン…イィ…」
古瀬サンがアエギ声を上げながら動く度に、俺も気持ちよかった。
贅沢言うと、古瀬サンがもう少し美人なら言う事はないが、それはしょうがない。
「すっごく、奥まで届く…気持ちいぃ」
もう完璧に古瀬サンは久しぶりのセックルを楽しんでた。
109 :
エムボマ:2007/03/23(金) 03:22:22 ID:yxtcnI5UO
古瀬サンの腰を動かすスピードが早くなって行く。
「古瀬サン…そんなに激しくされたら逝きそうです」
1回目逝ってから30分ぐらいなのに、俺はまたもや逝きそうになった。
「まだ駄目だよ。」
と、言いながらスピードはゆっくりなったが、古瀬サンはマンコに力を入れ締め付けてた。
「古瀬サン…き…凄く気持ちいいです…ハァハァ」
110 :
エムボマ:2007/03/23(金) 03:24:31 ID:yxtcnI5UO
古瀬サンは俺が逝きそうなのを分かって、すん止めでティンポを引き抜いた。
「まだまだ逝かせないよ」
小悪魔のような微笑みが堪らなくいい。
「今度は私を攻めてみて」
と、言うので、俺は寝転んだ古瀬サンのクリトリスに触れた。
凄くグチョグチョだ。
中指を入れると、マンコの中も大洪水。
指をもう一本入れて、かき回すと、アエギだす古瀬サン…。
さっきまで主導権を持っていた古瀬サンが今は俺のペースで攻撃されている。
111 :
エムボマ:2007/03/23(金) 03:25:56 ID:yxtcnI5UO
「気持ちいいですか?凄く濡れてますよ。」
と、マンコに指2本、乳首を舐めながら攻撃する俺は古瀬サンに聞いた。
Mに目覚めた俺だったが、会社の上司に向かって言うのも堪らなくいい。
「図に乗るなよ!アンアン」
と、強がる古瀬サンに対して更に指を動かす。
「ダメっ…そんなにしちゃ…ハァハァ…い…逝っちゃう…アァァァ…あ゛〜」
古瀬サンは腰が少し浮かせて逝ってしまった。
112 :
エムボマ:2007/03/23(金) 03:31:53 ID:yxtcnI5UO
グッタリしている古瀬サンから指を抜くと、指はテカテカに愛液で光ってた。
古瀬サンは動く気配なし。
俺は視線を感じたので高島サンをみると、見つめられてた。
さっきまで動かなかった高島サンは俺の方に近づいて来た。
俺はすぐに分かった。
高島サンの性欲にも火が付いたのだと…
そしてキスした。
113 :
エムボマ:2007/03/23(金) 03:33:57 ID:yxtcnI5UO
俺は服の上から高島サンの胸を触ると、以外にも弾力があった。
スタイルは普通と思っていたが、隠れ巨乳。
思わず背中に手を回し、ブラのフックを外し服を脱がせた。
Eカップぐらいだろうか、少し垂れ気味で乳輪も大きめだった。。
少し残念。
乳首を刺激すると硬くなり立ってきた。
114 :
エムボマ:2007/03/23(金) 03:35:24 ID:yxtcnI5UO
下も脱がせると、パンツはブラとお揃いで、黒色でセクシィな下着。
股の間からパンツをずらし、指を忍び込ませると、高島サンも大洪水。
堪らなくなり脱がせて攻撃開始…。。。
しかし…
高島サンが脱ぐなりティンポにしゃぶり付いてきた。
またもや主導権は俺から逃げていった。
まぁ、やられるのも良いものだが…W
115 :
エムボマ:2007/03/23(金) 03:36:45 ID:yxtcnI5UO
でも三十路の女性で、男日照りが続くと、ここまで積極的になるかと感心した。
高島サンのフェラは古瀬サンに比べて激しく強引だった。
古瀬サンの方がテクは上だった。
でも気持ちいい。
1分ぐらいされただけで高島サンはやめ、
「もう入れて…」
と、言ってきた。
俺はそれに応え、正常位で挿入。
116 :
エムボマ:2007/03/23(金) 03:38:35 ID:yxtcnI5UO
そんなに刺激してない高島サンのマンコに、いきり立ったティンポが入った。
「んん…アン」
初めて短時間に、二人の女性のマンコに挿入出来た事で俺は舞い上がってた。
挿入してすぐ、復活した古瀬サンが、
「彼の凄い大きいでしょ?」
と、高島サンに聞くと、
「うん。痛気持ちいい」
と、顔をシカメて言った。
何かこのシチュは萌える…
118 :
92:2007/03/23(金) 08:37:57 ID:lqLa36U/O
(´Д`) エムボマ最高!
今出勤途中で読んだがチンポぎんぎんになってしもうた!
ちょっとトイレでオナってくる。
続編期待しています。
119 :
えっちな18禁さん:2007/03/23(金) 10:22:31 ID:v8wRxdZFO
支援
120 :
エムボマ:2007/03/23(金) 11:39:32 ID:yxtcnI5UO
連続投稿で規制中でした
俺は腰をゆっくり動かすと、高島サンの声も大きくなり、部屋に響いた。
少し前傾になり、高島サンの足を俺の肩に乗せて、マンコの奥まで入れると、
「うあ〜ん、奥…奥まで来てる…んん…はぁん…」
声が益々大きくなった。
「もっと…もっと…いい…はぁはぁ…いいよ」
高島サンは完全に理性を失ってアエギ出してた。
121 :
エムボマ:2007/03/23(金) 11:41:13 ID:yxtcnI5UO
「アエギ声凄いね。超気持ち良さそうだね?」
と、古瀬サンの声にも反応せずに感じてた。
俺は少し疲れたので、高島サンを四つん這いにさせ、バックで再挿入。
バックだと一段と締まりがよくて気持ちいい。
高島サンの感度もさっきよりも増して良好。
しばらくはアエギ声とパンパンと言う音が部屋に響き渡る。
122 :
エムボマ:2007/03/23(金) 11:45:36 ID:yxtcnI5UO
もう俺も限界が来そうになった時に、
「そこ…そこ…ダメダメダメダメ…逝っちゃう、逝っちゃう」
「ハァハァ俺も逝きそうです」
「な…中に…中に出していいよ…イクっイクっ…あぁ…ダメ〜、………」
「ドビュ……」
123 :
エムボマ:2007/03/23(金) 11:46:40 ID:yxtcnI5UO
中出しOKって言われたけど、俺は寸前でマンコから引き抜いて、背中に出した。
さすがに後悔はしたくなかったから…W
「ズルイ…私、指でしか逝かされてないのに…」
古瀬サンの一言が余韻に浸る俺の胸に突き刺さった。
124 :
エムボマ:2007/03/23(金) 11:48:12 ID:yxtcnI5UO
当然ながら古瀬サンの相手もする予定だったが、お酒も入っていたので、キブアップ。
そのままその夜は古瀬サンの家でお泊り。
次の日の朝、まだ、高島サンが寝てる時に古瀬サンとは前日の続きをしました。
途中で高島サンが起きてきて、見学されたけど…
125 :
エムボマ:2007/03/23(金) 11:52:46 ID:yxtcnI5UO
本当は、昨日の夜に全部投下したかったけど、連続投稿で規制がかかって中途半端なってスミマセン。
俺の体験はこんな感じです。
長い間ありがとうございました。
PCの片、携帯から投稿なので読みにくかったらスミマセン。
★☆★ おわり ★☆★
そ…そんな事があった職場にどうやって居続けられるのか…
その二人と事後どういう顔して職場で顔を合わせるの…?
激しくドキドキします… (;´Д`)ハァハァ
127 :
エムボマ:2007/03/23(金) 12:11:18 ID:yxtcnI5UO
俺が次に会社に出勤した時は、さすがに緊張しました。
朝、ちょうど出社した時に古瀬サンと高島サンがデスクで話してた。
俺に気付いた古瀬サンが、
「おはよう」
と、いつものように対応してくれたので、会社では何もなかった様に仕事してます。
でもそれからは何回か3人でHしたり、高島サンと二人でラブホ行ったりしました。
古瀬サからは、たまに夜電話が入り、呼び出しされたりもしました。
その後、二人とはなかったのか?
正社員で就職しとけば良かった…。
そんな出来事に恵まれるなんて、いいなぁ…。
エムボマ乙!!
おもろかったぞ(´∇`)
131 :
えっちな18禁さん:2007/03/23(金) 13:25:06 ID:v8wRxdZFO
よかったよ。
エムボマグッジョブ!
132 :
えっちな18禁さん:2007/03/23(金) 14:00:37 ID:K/fDs60H0
エムボマさん。良い話をありがとうです。
いやぁ。羨ましい!。
俺にとっては雲の上の世界のお話です。
31歳童貞なオラなのですが、こういう風に童貞卒業したいなW
133 :
えっちな18禁さん:2007/03/23(金) 14:49:15 ID:vaqFSKWlO
>>132 エムボマはGJだけど、あんたその年で童貞って・・・。ちょっと深刻ですね。
134 :
92:2007/03/23(金) 14:53:28 ID:lqLa36U/O
(´Д`)中出OKなんて高島さんはなんて淫乱女なんだよ。
つーことは全部生ハメってことだろ!
くぅ〜素晴らしくいい経験されましたねエムボマさん!
俺もあやかりたいよ本当。
女の側からしたら別に何歳でも美味しくいただけますがね。
定期的に抜いて常に掃除していてさえくれれば…。
寝かせたワインとかみたいで良さそう。
136 :
えっちな18禁さん:2007/03/23(金) 15:44:21 ID:v8wRxdZFO
定期的にと言うか童貞なら毎日ペースでやるっしょ。
30越えたら二日に一回とか?
まぁ年よりもその人の中身の若さにもよるかな。
30越えても毎日2回以上オナニーする人だって居るし
40に手が届くけど、未だに毎日2−3回ペース。
女上司や同僚にかわいがられて(虐められて?)今までやってきたけど、
この年になると50超えた女上司の相手もきつく感じてくる。
30代40代の同僚や部下の相手はいいんだけどね。
でも、どうせなら20代もカモーン。
138 :
エムボマ:2007/03/23(金) 21:12:40 ID:yxtcnI5UO
色々とご感想ありがとうございました。
みなさんのお役に立てて光栄です
139 :
えっちな18禁さん:2007/03/24(土) 01:11:47 ID:tX6Fn4Ok0
31歳、童貞いいかげんに卒業したい!。風俗は嫌です!。
140 :
ペパーミント:2007/03/26(月) 05:31:56 ID:LU+S0ssIO
スレ違いじゃありません。長編だけど最後まで読んで頂けると光栄です。
ちょうど1年ぐらい前の事です。
某出会い系で知り合った22歳の女性とメル友になりました。
俺と同じ歳です。
電話番号と写メはゲット出来なかったけど、直アドもゲット。
毎日の様にメールしてました。
メール内容は、会おうとかじゃなく、
「おはよう」、「仕事いってきます。」、「お疲れ〜」
など、普通の感じでした。
141 :
ペパーミント:2007/03/26(月) 05:33:26 ID:LU+S0ssIO
その子は、俺と一緒で神戸に住んでいて、名前は『美穂』
俺は飲食業でフリーターをしていて、美穂も飲食業でした。
お互いに仕事の愚痴とかもメールで話してた。
知り合って1カ月ぐらい経ち、思いきって、
「写メ交換しようか?」
俺は自分の写メを添付して美穂に送りつけた。
142 :
ペパーミント:2007/03/26(月) 05:35:00 ID:LU+S0ssIO
美穂からの返事は
「ごめん。送ってくれたけど交換は出来ない」
こんな返事が帰ってきた。
でもそれからもメル友は続けていて、美穂からは顔の写メはないけど、
「今日のご飯」
「私の愛犬、チョコです」
など、ご飯や愛犬の写メはよく送られてきた。
143 :
ペパーミント:2007/03/26(月) 05:35:53 ID:LU+S0ssIO
ある日、
「機種変したから写メ消えた。だから写メ送って」
と、美穂からメールが来た。
俺はちょうど風呂上がりで、すぐに撮って送り返した。
すると、美穂から
「お風呂上がり??なんかセクシーやね。」
と、メールがきた。
確かに髪は濡れてて、上半身は裸(写メでは肩から上しか写ってない)だったけど…。
決して変な意味で送ったつもりじゃなかった。
144 :
ペパーミント:2007/03/26(月) 05:37:02 ID:LU+S0ssIO
でも美穂にはそれがよかったみたいで、
「なんかドキッとしたよ」
とメールがきた。
俺は冗談で、
「もっとドキッっとするセクシーなの送ろうか?
スイマセン、セクハラメールしちゃった(笑)」
と送った。
「見てみたいなぁ(笑)」
と言うメールに美穂の顔は写ってないが、キャミソールを着ている美穂の写メが…
しかも、斜め上から撮ってるみたいで胸の谷間もみえた。
145 :
ペパーミント:2007/03/26(月) 05:37:48 ID:LU+S0ssIO
俺は美穂の事をブタやと思っていたのでビックリ。
写メに写っている美穂は、細身で胸もデカイ。エロい体型だった。
「美穂、凄いスタイルいいね?俺がドキッとした」
と言うメールにパンツははいていたけど、座ったまま全身が写るように写メを撮って送った。
美穂からメールがきた。次はなんとブラ姿になってた。
黄色のブラにハチ切れそうな弾力のありそうなブラ姿に俺は興奮した
146 :
ペパーミント:2007/03/26(月) 05:38:52 ID:LU+S0ssIO
俺はパンツを脱ぎ、大きくなったチンコのアップを添付して、
「ドン引きしたらゴメン。美穂の写メ見たらこんなに大きくなった」
と、送ってみた。
メールを送って5分、なかなか返事が来ない。
やっぱり嫌われたかなと思っていたら、携帯がなった。
美穂からのメールだ。
しかも画像が添付されてる。
147 :
ペパーミント:2007/03/26(月) 05:39:40 ID:LU+S0ssIO
「めちゃくちゃ大きいね。エロい〜。顔付きで送ってよ〜」
と言うメールに、オッパイまる見えの美穂の写メが添付されてた。
俺は美穂のリクエストに答えて、写メを撮りまくって送った。
美穂もその後、マンコの写メなど色々くれた。
それから俺達のメールの内容に下ネタも入るようになった。
148 :
ペパーミント:2007/03/26(月) 05:40:39 ID:LU+S0ssIO
それから数日後、俺が仕事の休憩中に、
「今から休憩。美穂は今日は休みだよね?何してるの?」
と言うメールを送ると、
「前にくれた写メ見て、こんな事してます」
またもや画像が添付されてる。
なんと、マンコに指を入れてる写メだった。
俺は休憩中にチンコを大きくしてしまった。
149 :
ペパーミント:2007/03/26(月) 05:41:32 ID:LU+S0ssIO
「そんなの見たら俺もしたくなるよ。」
と送ると、
「いっちゃったぁ〜」
と美穂からメールがきた。
俺は仕事場のトイレに駆け込み、さっきの写メを見て、俺もオナった。
「俺も今、トイレでしちゃったよ」
と言う俺にたいして、
「仕事場でHな事しちゃって!しょうがないね」
美穂からのメールはエロくて可愛い。
150 :
ペパーミント:2007/03/26(月) 05:42:49 ID:LU+S0ssIO
それからも俺は美穂の顔を知らないまま、こんなやり取りのメールを続けた。
さすがに毎日はエロいメールはしなかったけど…
でも休憩中にはトイレでオナるのが日課になってしまった。
ネタは美穂の写メや、仕事仲間や可愛い客を想像しながらオナってた。
151 :
ペパーミント:2007/03/26(月) 05:44:49 ID:LU+S0ssIO
ある日、仕事が終わり帰ろうとすると、チーフから声をかけられた。
「お疲れ様〜」
チーフも帰りだったので最寄りの駅まで二人で歩いて向かった。
チーフは女で年齢は28歳。
顔はドリカムの吉田美和似であまり可愛くはないが、スタイルは美穂みたいに良い。
よく休憩中、オナネタで利用してた。
152 :
ペパーミント:2007/03/26(月) 05:45:30 ID:LU+S0ssIO
店から駅まで10分くらいの道のり。
たまに帰りが一緒になるので、一緒に帰る時も度々あった。
チーフは俺が下りる駅の1つ前の駅に住んでいる。
でもこの日のチーフはなんか様子がおかしかった。
何かソワソワしてた。
次の瞬間、人生最大の衝撃が走った。
153 :
ペパーミント:2007/03/26(月) 05:46:33 ID:LU+S0ssIO
チーフは恐る恐ると、
「あのね…言わないとイケない事あるの」
「えっ、なんですか?」
俺は全く心辺りがなくて、
「実は…メールね…メル友ね…私なの?」
俺は始めは何が何か分からず、その数秒後に、
「えっ…まさか…美穂って…」
「そう。私やねん。黙ってごめん」
154 :
ペパーミント:2007/03/26(月) 05:47:16 ID:LU+S0ssIO
もう頭の中は真っ白です。
だって、美穂のメールの会話に、チーフの事をオナネタに使った事あるとか、
トイレでオナってる事も告白していたから…
しかもチンコの写メも送ってる。
とりあえず落ち着くために、近くの公園で話した。
155 :
ペパーミント:2007/03/26(月) 05:48:14 ID:LU+S0ssIO
チーフいわく、始めは俺だと気付かず、顔の写メを見て気付いたみたい。
そして俺がエロい写メを送った時も、怖いもの見たさにエロい写メを交換してたと…
でも日が経つつれに、罪悪感と、バレないかと怖くなって告白したみたい。
でも美穂から来たエロい写メはチーフ本人で本物でした。
156 :
ペパーミント:2007/03/26(月) 05:49:01 ID:LU+S0ssIO
チーフの本当の名前は美穂じゃなくて『瑞穂』
歳はごまかしていて、28歳。独身。
でもお互いに、この事は内緒で、これからもメールのやり取りは続ける事になった。
そして、その日は一緒にいつもの様に帰り、家に着いたら
チーフに『ただいま』メールを送った。
157 :
えっちな18禁さん:2007/03/26(月) 06:00:29 ID:p8dWZgkl0
続き 期待^^
158 :
ペパーミント:2007/03/26(月) 06:18:02 ID:LU+S0ssIO
その日はお互いに眠れなくて、夜中までメールをした。
次の日、かなり会いづらく、なかなか目を合わす事も出来ない。
3日間ぐらいはそんな日が続いた。
チーフが休みの時に休憩中の俺にメールがきた。
「明日も休みだから終わったらご飯でも食べに来る?」
俺も次の日休みだったので、チーフの家に行く事にした。
159 :
ペパーミント:2007/03/26(月) 06:18:50 ID:LU+S0ssIO
仕事が終わりチーフにメールして、駅に着く頃に向かいに来てもらった。
初めて行くチーフの行く家…。
当然、あんなメールをしてたのでエロい事も期待する。
家に着くと、チーフの手料理を二人で食べて軽く晩酌。
お酒も入ると、自然と下ネタに…
160 :
ペパーミント:2007/03/26(月) 06:35:32 ID:LU+S0ssIO
「休憩中にHな事してたんや!エロいねぇ〜」
と言われたので、
「チーフこそ、写メ見てオナってたんでしょ?」
と言い返すと、チーフは顔を赤くさせて、うつむいた。
俺はそっと顔を寄せてキスをしちゃった。
チーフも拒む様子はなくて、唇と唇が交じり会う
チーフは俺の股間に手を置き、
「おっきくなってる〜」
と、チャックを開けて触った。
161 :
えっちな18禁さん:2007/03/26(月) 08:36:43 ID:CzWj17buO
(´Д`) ペパーミント俺のチンポも既に大きくなったぞ!
続編期待してます。
ヽ(´∇`)ノ イイョー!!
C¥
163 :
ペパーミント:2007/03/26(月) 11:14:34 ID:LU+S0ssIO
開けたチャックの中に手を忍ばせて、パンツの上からスリスリされる。
もうチンコはビンビン…
俺もチーフの胸を揉んでみた。
かなり柔らかくて、モミがいがある。
チーフの上着を脱がせると、あの時と一緒の黄色のブラ。
胸も当然、写メで見たオッパイだった。
164 :
ペパーミント:2007/03/26(月) 11:15:34 ID:LU+S0ssIO
ブラを外すと、出ました!写メで見るより迫力のある巨乳です。
俺もいつの間にか上を脱ぎ、ズボンも脱がされていた。
俺は巨乳にしゃぶり付くと、
「あっん…まだダメ。シャワー一緒に浴びよぉ」
二人でそのままお風呂に…
両手にボディーソープを付けて二人で洗い合い。
165 :
ペパーミント:2007/03/26(月) 11:17:42 ID:LU+S0ssIO
チーフの胸を優しく円を描く様に触れると、ビクッとチーフに刺激が走った。
さらに続けて乳首も摘むと、硬くなり乳首も勃起して、
「はぁはぁ…」
チーフは声を漏らした。
全身撫でるように洗ってあげ、最後にマンコを…
明らかにヌルヌルとした、お湯でもないラブジュースで濡れていた。
166 :
ペパーミント:2007/03/26(月) 11:18:53 ID:LU+S0ssIO
俺の指がクリチャンを触れるたびにチーフは、抱き着きながら…
「はぁんはぁん…あ〜ん」
と感じていた。
俺もチーフにチンコを泡まみれの手で洗われた。
って言うよりシゴかれた。
二人とも全身泡に包まれて抱き合いながらディープキス…
仕事では見せない姿のチーフが俺の前にいた。
167 :
ペパーミント:2007/03/26(月) 11:20:25 ID:LU+S0ssIO
泡を洗い流すと、チーフはそのまましゃがみ込みフェラしてくれた。
ねっとりと吸い付くようなチーフのフェラ。
ピチャピチャと右手でチンコをシゴきながら丁寧に舐められた。
俺があまりの気持ち良さに待ったをかけると、お風呂からでた。
そのまま十分に体を拭かずにベットイン。
168 :
えっちな18禁さん:2007/03/26(月) 15:16:44 ID:CzWj17buO
(´Д`) ペパーミント最高の展開だな!
めちゃくちゃうらやましいぞ!
またチンポ立ってきたからちょっと抜いてくる!
続編超期待しています。俺のチンポと一緒でもう待てないw
169 :
ペパーミント:2007/03/26(月) 15:58:21 ID:LU+S0ssIO
ベットに横たわるチーフに俺は軽くキス…
そして首筋にキスをしながらFカップぐらいありそうな胸を揉んだ。
チーフは小さな声を出しながらモゾモゾしていた。
顔をチーフの大きなオッパイに埋めるように舐めまわした。
乳首を優しく噛むとチーフは
「あんっ」
と大きめの声が出た。
170 :
ペパーミント:2007/03/26(月) 15:59:14 ID:LU+S0ssIO
俺は左手で胸をモミながら右手をチーフの股間に手を伸ばした。
股を閉じていたチーフは俺の手が内腿に触れると、股を開け始めた。
チーフはお風呂の時と同様にマンコを濡らしていた。
そっと指を入れてみると、中までヌルヌルしていた。
もう1本指を入れると、一段と大きな声でヨガリ始めた。
171 :
ペパーミント:2007/03/26(月) 16:00:39 ID:LU+S0ssIO
「いいっ、気持ちいい…」
「はぁはぁん…アンアン…」
「クチュクチュ…クチュクチュ…」
チーフのGスポットを刺激していると、音が変わってきた。
チーフは俺の手を
「いや〜っ、だめ〜っ」
と力強く握って辞めさせようとしていたけど、俺はその手を制止して動かし続けた。
その数秒後、
ピチャピチャ…ピチャ〜
と、音を立てて潮を吹いた。
172 :
えっちな18禁さん:2007/03/26(月) 16:19:11 ID:CzWj17buO
(´Д`)ペパーミントはロナウジーニョ級のテクニシャンだったのねw
またチンポぎんぎんに立ってきた!
そんで、びしょマンクンニしたんか?それともチンポ入れたんか?
早く続編を知りたい!
ペパーミント期待しています!
173 :
ペパーミント:2007/03/26(月) 18:44:28 ID:LU+S0ssIO
「きゃっ、恥ずかしい〜」
と言うチーフは自分が濡らしたシーツのシミを見て恥ずかしがっていた。
チーフは起き上がりお返しとばかりに、俺をチンコをまたもやフェラ。
フェラしながら片手で玉袋を撫でたり、手を伸ばして、俺の乳首を触ったりしてきた。
チーフのエロさに俺は大興奮。
仕事中とのギャップがたまらない。
174 :
ペパーミント:2007/03/26(月) 19:12:57 ID:LU+S0ssIO
チーフはチンコにしゃぶりつくと、なかなか辞めてくれない。
10分以上はしゃぶり続ける。
俺がたまらず、
「チ…チーフ、ヤバイっすよ。イキそう…」
と言うと、スピードを緩め、
「まだアカンよ。」
と俺に笑みを浮かべてた。
でも、チーフは俺のチンコを握ったまま離さない。
175 :
ペパーミント:2007/03/26(月) 19:13:40 ID:LU+S0ssIO
もうこれ以上攻撃されると俺は逝ってしまいそうだった。
だからチーフに攻撃しようとちょっかいを出しても、チーフはチンコをいじりだした。
思わずの気持ち良さに、俺は何もできない。
「まじで…ヤバイっす…」
と言う俺に対して
チーフはフェラを再び再開。
しかもかなり激しいバキュームフェラ。
176 :
ペパーミント:2007/03/26(月) 19:15:22 ID:LU+S0ssIO
俺はもう我慢できない。
「スイマセン…逝きます…」
俺はチーフの口の中に大量の精子を放出した。
逝った後もチーフはチンコをくわえたまま、1分ぐらいお掃除フェラしてくれた。
そしてチンコから口を離して一言。
「飲んじゃったぁ」
の言葉にはビックリ…。
今までに精子を飲まれた事はあったが、初めてのした人に飲まれたのは初めてだった。
177 :
えっちな18禁さん:2007/03/26(月) 22:55:45 ID:p8dWZgkl0
あかん 俺もがまんできん もっと続きを
178 :
えっちな18禁さん:2007/03/27(火) 01:27:49 ID:+NcIb4GYO
(´Д`)ペパーミントお疲れさん!
ゴックンした後は…
想像しただけでチンポぎんぎんだよw
続編またまた期待しています。
179 :
ペパーミント:2007/03/27(火) 01:37:24 ID:KEQ80BiYO
「柔らかくなっちゃった」
さすがに俺は2回連続して出来る男じゃないので少し休憩。
しかしチーフは休憩を許してくれない。
逝ったばかりのチンコに再びしゃぶりついた。
気持ちいいより、くすぐったいだけ。
俺は復活するまでの間、チーフを愛撫することにした。
チーフの股を開け、クリチャンに触れた。
180 :
ペパーミント:2007/03/27(火) 01:38:11 ID:KEQ80BiYO
さっき潮噴いたチーフのマンコは濡れが悪くなっていた。
俺は股に顔を埋めてチーフのマンコにクンニ。
舐めて、舐めて、舐めるほど、チーフの渇いたマンコは濡れてきた。
それと共に声も大きくなってきた。
さっきは感じながら潮を噴いてくれたが、逝くまで感じてない。
指を突っ込みながらのクンニでも逝ってくれない。
181 :
ペパーミント:2007/03/27(火) 01:40:01 ID:KEQ80BiYO
「私、人にされて逝った事ないねん。」
思わずの言葉にも俺は頑張ったけど無理だった。
でも諦められない。
俺はチーフに添い寝して耳もとで、
「いつも一人でしてる時、どんな風にしてるの?
してみて!?」
チーフは、
「嫌や、恥ずかしいから出来ひん」
でも俺はチーフの手を握りマンコに導いた。
182 :
ペパーミント:2007/03/27(火) 01:40:48 ID:KEQ80BiYO
やっぱり始めは恥ずかしがって、なかなか手を動かさない。
俺は自分のマンコに手を当てているチーフの手を添えると、上から動かした。
俺は直接触ってないけど、チーフはクリチャンに刺激が走りピチャピチャと音がする。
「チーフ、ヤラシイ音してますよ」
と耳もとで囁いた。
183 :
ペパーミント:2007/03/27(火) 01:42:10 ID:KEQ80BiYO
もうこうなればチーフは俺のチカラを借りずに自分でオナり始めた。
「めっちゃエロいですよ。もっと…ほらっもっと…」
耳もとで囁やく俺の声を聞くと、チーフの手も早くなってきた。
乳首を触ってあげるともっと感じてくれた。
チーフは俺は何も言ってないのに、自分の指をマンコに入れでグリグリとしていた。
184 :
ペパーミント:2007/03/27(火) 01:43:04 ID:KEQ80BiYO
「チーフ、いつも指何本入れてるんですか?
いつもの様に感じて下さい。」
「いやっ、ダメ…は…恥ずかしい」
と言いながらも、もう1本指を入れた。
そして、
「あんあんあん…気持ちいぃ…イキそう…逝…逝っ…」
チーフは逝ってしまった。
指を突っ込んだままのチーフは息を切らていて目がトロ〜ンとしている。
やばいーイイ!(´д`*)
186 :
ペパーミント:2007/03/27(火) 02:41:44 ID:KEQ80BiYO
そんなチーフに俺はキスをしてあげた。
そしてチーフのクリチャンを触ってあげると、突っ込んだままの指が再び動き出した。
腰をクネクネさせながら感じるチーフに俺のチンコも復活している。
でもチーフはまだ自分の指を抜こうとしなかった。
クリチャンを触られながらのオナニーはよっぽど感じたのか、2分ぐらいで、
「ハァハァ…また逝きそう…ダメっダメっ…あぁ〜っ」
またもや昇天…。
187 :
ペパーミント:2007/03/27(火) 02:42:29 ID:KEQ80BiYO
チーフは俺の勃起したチンコに気付くと、
「あっ、元気になったね」
とチカラなく撫でた。
俺は起き上がるとチーフの両股を掴み、広げた。
すぐに入れずチンコの先でクリチャンを刺激してあげると、
「あは〜ん…気持ちいぃ」
さらに入れずに焦らし続けていると、
「お願い…早く入れて…おねがい…」
188 :
ペパーミント:2007/03/27(火) 02:43:46 ID:KEQ80BiYO
チーフはチンコに捕まえると、自分でマンコの入口に…
俺が入口にチンコを当てると、チーフ自信が腰を押し付けて来て、
俺は何も動かしてないのに一気にマンコの中にチンコが滑り込んだ。
「あっあ゙〜はん」
今までで1番大きなアエギ声が部屋に響き渡った。
チーフのマンコの中は温かくて締まりもソコソコ良くて気持ちいい。
189 :
ペパーミント:2007/03/27(火) 02:44:45 ID:KEQ80BiYO
軽く腰を動かすと、もうエロMAXのチーフは予想以上に感じている。
気持ちいいですか?と聞く俺に、チーフは、
「こんなにHで感じるの初めて…」
とエロい顔で応えた。
「もっと感じて下さい。俺もチーフとH出来て最高です。」
と言うと、
「こんな事してるの2人の秘密やからね…
誰にも言ったらあかんよ」と釘を刺された。
190 :
ペパーミント:2007/03/27(火) 02:45:44 ID:KEQ80BiYO
そしてチーフは俺の上に乗り騎乗位。
下から見上げるチーフの大きなオッパイが動く度に上下に揺れる。
かなりの絶景だった。
「チーフ、クリチャン触りながら動いて下さいよ」
と言うリクエストにチーフは迷いもなく自分で触りながらしてくれた。
始めはぎこちなかったけど、コツを掴んだのか、リズムよく腰を振っていた。
191 :
えっちな18禁さん:2007/03/27(火) 03:12:04 ID:+NcIb4GYO
(´Д`) やべぇ!
パンツかぴかぴだよ!
ペパーミントお疲れさん!
あんま無理すんなよな。
192 :
ペパーミント:2007/03/27(火) 03:33:52 ID:KEQ80BiYO
俺も下からチーフを突き上げる様に腰を動かした。
チーフは自分でクリチャンを触るの止めて、前屈みに両手をベットに付いた。
俺はこれでもかと言うぐらい小刻みにピストン…
「な…何か…あぁぁぁぁぁ〜」
「………」
チーフは絶叫と共に俺に倒れかかってきた。
ギュッと抱きしめる俺に、
「Hウマすぎ…。入れられて初めて逝けた…ハァハァ」
193 :
ペパーミント:2007/03/27(火) 03:34:50 ID:KEQ80BiYO
そのまま数分、俺は満足感に酔いしれ、チーフを抱きしめていた。
そして体位を正常位に変えて突きまくった。
チーフは感じていたが、今回はチーフが逝く前に俺が絶頂してしまった。
チーフのお腹に出した精子をティッシュで浮いてあげた。
そしてそのまま二人とも裸で眠りについた。
194 :
ペパーミント:2007/03/27(火) 03:36:38 ID:KEQ80BiYO
その後、俺とチーフは誰にもバレずに付き合った。
仕事上はバイトとチーフの関係を保ち、終わると恋人同士に…。
3カ月付き合ったが、俺の浮気がバレて破局した。
別れてからの仕事はヤリ辛過ぎ…。
もう職場の人と付き合う事はしたくないと思うほどでした。
以上。
ご支援ありがとうございました。
195 :
えっちな18禁さん:2007/03/27(火) 03:40:32 ID:LCHIpOimO
駄作乙。
乙です!!女ですが、二回もオナっちゃいました…。
良かったです。
197 :
えっちな18禁さん:2007/03/27(火) 04:12:08 ID:Tf+cb73h0
ペパーチンぽ
198 :
えっちな18禁さん:2007/03/27(火) 06:21:37 ID:HJQKrXZ70
>196 おなっちゃったのか?それも想像してしまう。。。
ペパーミント、彼女とはそれきりなの?もったいない。。。
俺は上司じゃないけど、先輩とのフラグを立てようと必死だよ。
女上司となんてうらやましい…
200 :
今服屋:2007/03/27(火) 14:03:52 ID:G5rLGPO8O
みなさん書くのうまいなぁ(*_*) 俺も18年前製薬会社に入社して研修もかねて薬局に応援販売行った時のそこの店長と関係もったけど、みなさんみたいにエロく書けない
201 :
えっちな18禁さん:2007/03/27(火) 15:34:58 ID:+NcIb4GYO
>>200 (´Д`) 今服屋さん稚拙かどうかは関係っす
そのシチュエーションが大事ですから、よかったら是非教えて下さい。
202 :
今服屋:2007/03/27(火) 19:16:34 ID:G5rLGPO8O
では少しだけ 新人は店の手伝いもかねて自社のドリンクの試飲会もします。 その日は先輩と二人でいきました。お店のの店長さんはその当時28才で結婚を一ヵ月後に控えた人でした 痩せてて綺麗な人でした・・こんな文章でいいかなぁ?
203 :
今服屋:2007/03/27(火) 19:40:26 ID:G5rLGPO8O
つづき・・ 女優の真矢みきににたひとでした。体はとにかく痩せてておっぱいはないにひとしかったなぁ。あと下の毛もすくなかった。 仕事も終わり春だったので先輩と店長と三人で花見に行くことになりました
204 :
えっちな18禁さん:2007/03/27(火) 20:26:01 ID:8S1/W9A1O
シエンタ
205 :
えっちな18禁さん:2007/03/27(火) 20:49:21 ID:+NcIb4GYO
(´Д`) 俺、真矢みきみたいな大人の女好きだ!
今服屋の続編期待しています。
206 :
えっちな18禁さん:2007/03/27(火) 20:50:42 ID:+NcIb4GYO
(´Д`) 花見で花見?w
想像してたらチンポ立ってきた!
207 :
今服屋:2007/03/27(火) 21:13:02 ID:G5rLGPO8O
ありがとう! 今仕事中なのでまたあとで書きますm(__)m
まだ仕事終わんないのかよ?
209 :
えっちな18禁さん:2007/03/28(水) 19:26:14 ID:AycsIgdpO
(´Д`)今服屋、続編期待しています!
210 :
えっちな18禁さん:2007/03/29(木) 22:47:48 ID:Kka227DvO
おい!今服屋!お前舐めとんかい!期待してロムってる奴の期待にこたえんかい!!
211 :
えっちな18禁さん:2007/03/29(木) 23:56:06 ID:L9TVwHckO
今頃チンカス掃除でもしてるんだろw
保全age
213 :
今服屋:2007/04/01(日) 16:21:25 ID:PY+5CHQmO
つづき・・
いよ!待ってました!
今服屋〜!
215 :
今服屋:2007/04/02(月) 13:42:19 ID:ddTf+clxO
実は妄想の作り話でした!つづきのストーリーがぜんぜん思い浮かばずすいませんm(__)m 俺って作家は向いてないな
┐('〜`;)┌
217 :
えっちな18禁さん:2007/04/02(月) 18:55:42 ID:X3exY7EDO
(´Д`) 何じゃそれ!
218 :
えっちな18禁さん:2007/04/03(火) 18:00:29 ID:xdAXxuobO
保全age
あげ
220 :
えっちな18禁さん:2007/04/08(日) 16:07:16 ID:mMcmfINy0
age
221 :
えっちな18禁さん:2007/04/09(月) 02:01:44 ID:dFIE+3TFO
俺の会社の先輩との話聞きたいアルか?
>>221
わだし、ぜひぜひききたいあるよ
223 :
えっちな18禁さん:2007/04/09(月) 02:29:48 ID:dFIE+3TFO
隣の女がSex始めたから、今から盗み聞きするアルよ。明日にするアルよ。
224 :
えっちな18禁さん:2007/04/11(水) 11:41:33 ID:/QSCcaStO
気体age
225 :
えっちな18禁さん:2007/04/11(水) 22:19:20 ID:cFOzRnYu0
俺の職場の女上司はみんな50歳代...
それ、羨ましいな。
227 :
えっちな18禁さん:2007/04/11(水) 23:38:11 ID:m+16ys78O
四月に入社した高卒18の俺の体験談語っていいですか?
首都に一人暮らしで寂しいので…
229 :
えっちな18禁さん:2007/04/11(水) 23:49:54 ID:m+16ys78O
227です。では、失礼して…
うちの会社(小企業)、今年は大卒四人、工高卒俺一人、が入社したんだ。当然俺は工場勤務だと思ってたんだ。で辞令、俺、本社の総務課行き。
230 :
えっちな18禁さん:2007/04/11(水) 23:50:11 ID:IfLeuyyuO
寸止め、やたらと引き延ばしは嫌われますよ。ちゃんと完結して下さいね。
トリップ推奨。名前欄には最初のレス番かコテハン入れてくれると識別しやすいです。
書き込みたい話があるときはいちいち許可を取らなくてもよいと思いますが、
その場の雰囲気を見て、複数の話が錯綜しそうならとりあえずヨロシク。
231 :
えっちな18禁さん:2007/04/11(水) 23:57:55 ID:m+16ys78O
229の続き 当然、俺はコピー機すら操作出来ない出来ない子な訳だが、一人だけえらく親切丁寧に教えてくれる先輩(上司じゃないかな)がいるんだ。
その先輩、たぶん二十代前半のオッパイのでかい人なんですよ。
232 :
227:2007/04/12(木) 00:07:29 ID:JEb/Vwv6O
先週末でした。またその先輩に聞いてたんだ。その先輩教えてくれるとき、やたら密着してくるんで、俺、立っちゃった。しかも、わざとじゃ無いけど先輩が動くから腰に密着したんだ。さすが先輩、気付いたらしく軽蔑した目。
233 :
227:2007/04/12(木) 00:15:51 ID:JEb/Vwv6O
冷ややかな視線のまま一通り教えて貰って、作業終了!やっと帰れると思ってた時、先輩に呼ばれたんだ。今から倉庫にトナー?取りにいくからついて来いだそうだ。で、ついていって狭い倉庫に二人きり。そこでいきなり、抱きつかれた。先輩が言うんだ。抜いてあげるって。
234 :
227:2007/04/12(木) 00:22:15 ID:JEb/Vwv6O
その言葉でフル勃起したチンチンを、先輩しゃがんでフェラしてくれました。久しぶりのフェラだったんで五分くらいで口内発射。
自分でも驚くくらい、ドクドクが止まらなかったんで先輩が、ん〜 とか言いながら倉庫内に吐いてました。
235 :
227:2007/04/12(木) 00:29:02 ID:JEb/Vwv6O
続きはまたいつかね。お疲れ、と先輩捨てゼリフ。トナー持って仕事に戻ってました。ちなみに先輩はドブサです。フェラ止まりでいいんですが。 長々どうもありがとうございました
236 :
えっちな18禁さん:2007/04/12(木) 00:29:25 ID:cmcWU+ulO
ん〜〜、、、
237 :
えっちな18禁さん:2007/04/12(木) 00:38:30 ID:sHlpXvQTO
>>227って今服屋じゃねえか?
話のつまんなさといい、
中途半端さといい、読んでてしんどい。
一応、乙。
昔みたいに、百貨店氏、ネスカフェ氏、ペパーミント氏みたいな抜ける話が聞きたい。
238 :
えっちな18禁さん:2007/04/12(木) 00:48:28 ID:k/AgPyP+O
ベスカは?
239 :
えっちな18禁さん :2007/04/12(木) 12:59:10 ID:QzmgXgaj0
新入社員喰いまくりで有名な女は各社にいるぞ。
オメデタイ事にならないようにガンガレ!
240 :
227:2007/04/12(木) 18:32:15 ID:JEb/Vwv6O
文章力無くてごめんなさい。仕事終わって帰って来ました。明日、仕事帰り、俺んちに先輩が寄るそうです。家にあげたら最後ですよね?
241 :
えっちな18禁さん:2007/04/12(木) 19:16:47 ID:+iJDlaCiO
>>240 (´Д`)いや、ドラマはこれからだ!
期待しているぞ227号
242 :
えっちな18禁さん :2007/04/12(木) 19:50:12 ID:QzmgXgaj0
言い訳は何でもいいから、なんとか
めし屋 -> バー -> ラブホ
でなんとかしろ。
金が無いと言えば奢ってくれる。
上手くすればセフレにできるかも。
吉報を待つ。
243 :
えっちな18禁さん:2007/04/13(金) 00:18:22 ID:Jb4MJVKm0
セフレはやめておけ。彼女にしちゃいな。年上の彼女もなかなかええぞ!。青年よ
若い頃は年上の彼女、中年になったら若い彼女、これ最高だね
245 :
227:2007/04/13(金) 20:07:26 ID:ijpgQ/ftO
(´・ω・`)金曜の夜に、こんなもん貼って楽しいか?ぼうず…
247 :
えっちな18禁さん:2007/04/13(金) 22:38:24 ID:mQ5ZKysp0
スレ違いのこんなグロ写真貼るんじゃねえ ボケ
248 :
えっちな18禁さん:2007/04/13(金) 22:42:45 ID:yg39hbld0
249 :
227:2007/04/13(金) 23:41:36 ID:8/VsA/odO
こんばんは。さっき先輩帰りました。結局、食材買ってきて、ご飯作ってくれて、酒飲んで会社トークして、終了。エロ一切なし。これは都会女の田舎男に対する駆け引きなんだろうか?雰囲気がなんか会社と違った。
250 :
227:2007/04/13(金) 23:49:16 ID:8/VsA/odO
245は何貼ってるんですか?携帯しかないから見れない。 今、部屋で片付けてるんですが、つけ爪?風なのが1つ落ちてました。何だか恐いです…
251 :
ドラミちゃん:2007/04/14(土) 08:14:20 ID:OZ+QDCoJ0
先輩の好みなんだろ。
次回は成り行きエッチ->生中出し->おめでとうって事なのか
遊びたいが焦らしてるのか。
そのワナにはまるにしろ、はまらないにしろ検討を祈る。
......でエロくなったらレポよろ
252 :
えっちな18禁さん:2007/04/14(土) 13:32:11 ID:h39Mlpp8O
お邪魔します。
俺は高校卒業後すぐに輸入雑貨を扱う会社に就職した。
今年でもう入社5年になるが、今だに微妙な関係を保っている女性がいる。
それは、俺の直属の上司である、課長だ。
課長は初めて会った時から、『すごい綺麗な人』という印象だった。
しかし、いざ一緒に仕事をしていくと、そんな外見を打ち砕くような気性の激しい人だという事がわかってしまった。
仕事に関しては完璧主義で妥協を許さず、部下がミスなどしようものなら、男女構わず恐ろしい程の怒声を吐く…。
そんな性格が災いしてか、俺の同期連中は課長を毛嫌いし、課長の同期である先輩達も、とてもやりづらいといった雰囲気だった。
結果、仕事以外での仲間達の話題は課長の悪口ばかり。
俺も正直、「あそこまでボロクソに言わなくてもいいのに…」などと、少なからず不満を抱いていた。
そんな状況の為、課長が職場で孤立していくのは時間の問題だった。
部のみんなでの食事を企画しても、幹事をしていた同期は部長は呼んでも、課長にだけ声を掛けなかったり…
最初俺も少し賛同している部分はあった。
253 :
えっちな18禁さん:2007/04/14(土) 13:49:23 ID:h39Mlpp8O
しかし、よく見つめ直すと、そんな自分の気持ちがとても稚拙に思えるようになった。
嫌な先輩を仲間外れにするなど、まるで中学生の部活動だ…。
だから俺は妙な個人的感情は捨て、課長の事も『仕事』として割り切る事にした。
そんなある日、俺はとある内部資料を作成した時に、派手な数値の打ち込みミスをしてしまい、全てを作り直す事になってしまった。
俺は徹夜を覚悟し、職場仲間の帰りを一人、また一人と見送りつつ、定時を過ぎてもひたすらパソコンの画面と原本資料の二つと睨めっこをしていた…。
しかし…悪い事というのは続くもので…その日は課長も、別件の作業で残業をしていた。
つまり、職場のオフィスの中で課長と二人きりで仕事…。
いくら割り切るようにしたとはいえ…かなりツラいものがあった。
ただでさえ山積みの仕事に追い詰められているのに、課長の見えない圧力まで感じてしまう気がして空気が重く感じた。
しかし、逃げる事は許されない…。俺はただ必死で仕事を淡々と続けた。
そんな感じで刻々と時間が過ぎていったが、ある時、課長が珍しく仕事の手を休め、給湯室の方に行った。
俺は別に気にも止めなかった。
254 :
えっちな18禁さん:2007/04/14(土) 13:58:07 ID:LXuwAMzeO
CCCC
255 :
えっちな18禁さん:2007/04/14(土) 14:05:26 ID:h39Mlpp8O
しばらくすると、課長は戻ってきた。
しかし、その足取りは自分のデスクではなく、俺の方へと向けられていた。
俺は何か言われるのかとビクビクしながら、身体を硬直させて気付かないふりをしていた。
ついに課長は俺の所へ…!
その時…俺の手元にマグカップが置かれた…。
中には煎れたての湯気がたつコーヒーが…。
俺は思わず課長の方を振り向いてしまった。まるで珍品を見るような目で…。
「一息いれたら?集中するのもいいけど、ずっとやってたら目がもたないわよ?」
課長が今まで見た事もないような穏やかな表情で俺に声をかけてきた。
「えっ…あ、はい!そうします」
俺はなにやら訳がわからないような気持ちになり、しどろもどろに答えていた。
俺は課長が入れてくれたコーヒーを持ち、自販機などが置いてある喫煙ブースがある廊下に出た。
課長はタバコを吸わないはずだが、なぜか一緒に俺とそこにやってきた。
なんだか落ち着かない感じで、俺はタバコに火をつけた。
「順調に進んでる?」課長がまた話しかけてきた。
256 :
えっちな18禁さん:2007/04/14(土) 14:23:09 ID:h39Mlpp8O
「はい。一応…大まかな修正は終わりました。」
「そう。頑張ったね。あと少しだから、しっかりね」
俺は信じられなかった…。あの課長が…俺に労いの言葉をかけてくれている…。
大袈裟だが、何かすごい事が起こっているような気がした。
そして俺はなぜか…もっと課長の声が聞きたくなってしまった。
「あの…コーヒーありがとうございます。おいしいです」
「ほんとに?ならよかった。普段あんまり入れないからね」
…とてつもなく普通の会話をしてしまっていた。
俺はその時、ある事に気がついてしまった。『課長って…実は仕事を離れたらいつもはこんな感じなのでは…?』と…。
「よし…そろそろ戻ろうか。早く終わらせて帰りたいしね」
いつもはキツい、眼鏡の奥の課長の目が優しく笑ったのを俺は見逃さなかった。
つかの間の休息後、俺と課長は再びお互いのデスクに戻って仕事を再会した。
俺は淡々と作業をしつつも、先程の課長の表情が頭の片隅でチラついていた。
そんなこんなでなんとか仕事を終わらせた。
時計を見ると、すでに午前3時を過ぎていた。課長もちょうど作業を終え、大きく溜息をついていた。
コーヒーブレイク
つ四円
あのー、コーヒーは何十杯飲んでるんでしょうか。
260 :
えっちな18禁さん:2007/04/14(土) 22:28:09 ID:lGmj5gcRO
>>256 (´Д`) 続編期待しているぞ!
課長〜!たまりませ〜ん!
261 :
えっちな18禁さん:2007/04/15(日) 23:55:29 ID:alRgTLyBO
えっ?今服屋に続いて、またもや途中棄権?
書いてくれよ的支援。
またか…
文章まとまり次第、俺が家から投下するか
263 :
えっちな18禁さん:2007/04/16(月) 08:23:04 ID:fftf44KyO
「終わったのね。こっちもちょうど片付いたわ。」
課長が俺のデスクの横にやってきた。
課長はなんだかすごく疲れた顔をしていた。それを見た俺は、『課長もこんなスキだらけな顔することもあるんだな…』などと思ってしまった。
俺はデスクを片付け、帰る準備をした。その時、自分がかなり空腹な事に気がついた。
そして、『帰りに飯食って帰るか…。課長…誘ってみようかな…』
そんな考えが浮かんだ。とにかくその日は、課長と何か話がしたくてたまらなかった。
きっとコーヒーを入れてくれた時にした、課長との取り留めのない会話のせいだった。
俺の中で課長を見る目が確実に変わってしまっていた。
俺は帰る支度をしている課長の所に歩いていった。
「課長、お腹空いてませんか?自分、帰りになんか食べて帰ろうと思ってるんですけど…よかったら一緒にどうですか?」
今考えても、よくこんなすんなり誘えたもんだと思う。
それなりに緊張はしたけど…
俺の誘いに課長はきょとんとしていた。「なんで?」と言わんばかりの表情だった。
しかし…
「いいね。どこ行こうか?」
意外な返答が返ってきた。
264 :
えっちな18禁さん:2007/04/16(月) 08:39:33 ID:fftf44KyO
「えっと…とりあえず…帰り道で決めましょうか」
俺は少し焦りながら課長に言った。
「そうね。じゃあ、早く出ましょうか」
俺は課長と足早に会社を出た。
駅へ向かう道中、いろいろ探したが、時間が時間だったので、結局会社の近くのファミレスに行くことになった。
「ファミレスなんて久しぶりだわ。大学の時以来かも」
ファミレスの席にお互い座り、課長が周りをキョロキョロしながら言った。
そんな課長と反対に、俺は緊張しっぱなしだった。
目の前にいる女性は当然のごとく、毎日顔を合わしている職場の上司である課長。しかし、今までの課長とはまるで別人だった。
中身だけが誰か別の人間に入れ代わってるような錯覚すら覚えた。
しかし…せっかく誘ったのだ。だんまりでは意味がない…。
「課長は…和食派ですか?それとも洋食派ですか?」
俺はメニューを見ながらそんな事を口走った。
『ファミレスに来といてなんて事を聞いてんだ、俺は!?』と、後で思った。
確かに少し和食っぽいのもあるが、ファミレスは基本洋食だ…。
なんとも答えにくい事を聞いてしまったと思った。
265 :
えっちな18禁さん:2007/04/16(月) 09:06:11 ID:fftf44KyO
「うーん。どうなんだろ。どちらかと言うと洋食好きになるのかな。今日なんかこれにするし」
課長が笑顔でメニューのピザを指差した。よくわからないが、その仕草がとても普通で、とても可愛く見えてしまった。
心のどこかで…スイッチが入った瞬間だった…。
「○○君は?」
そんな俺に気付く事もなく、課長は問い掛けてきた。
「えっ…?あっ、ああ!俺も洋食が好きですね。今日はカレーにします」
思わずしどろもどろになった。それからすぐに注文をし、再び料理を待つ間時間ができた。
「ありがとう…」
課長がいきなり言ってきた。
「え?何がです?」
俺は突然お礼を言われ、訳がわからなかった。
「食事、誘ってくれてって事…。仕事仲間と一緒に食事なんて、入社した頃以来なかったから…」
課長は少し寂しそうな顔をした。
たしかに…普段の仕事をしている課長を見ている限り、仕事が終わって食事に誘うような者はいないかもしれない。
しかし、課長の本当の姿を俺はその日知った。仕事での課長…あれは多分使い分けているのだと思う。
自分にも、他人にも厳しい課長なら、当然のような気がした。
期待してるぞ支援
267 :
えっちな18禁さん:2007/04/16(月) 11:37:26 ID:fb/kxnynO
(´Д`) 課長〜!
妄想が膨らんできました。
強気な女が見せる意外な一面いいね〜!
続編期待しているぞ!
続きはやく〜 的支援!
いかん、妙に話の続きが気になる!
270 :
えっちな18禁さん:2007/04/17(火) 08:22:38 ID:yOLsp/A5O
「私ね…ずっと前に…。うん…、入社して3年目ぐらいの頃かな。ちょっといろいろあってね。その時から絶対仕事に個人的な気持ちとか、感情を持ち込まないようにするって決めてるのよ。」
課長は水の入ったグラスを見つめながら、静かに語り始めた。
「だって…自分個人の気分とかやる気とか、そんな事で仕事がおざなりになったりする事って、あってはならない事だと思うの。」
いつもの口調に近い、少し強い調子で課長は言った。
「仕事に感情はいらないの…。会社ってのはね、私たちに余計なものは求めてないのよ。ただちゃんと働いてくれればそれでいい。その代わり給料をキチンと払う。それが雇い主と雇われる側の一番理想的な形だと思うの。」
俺は何も返答できなかった…。
「だからこそ、ミスは絶対に許されないの…。ウチにもいるわよね。まるで仕事に、趣味を楽しむみたいな姿勢で取り掛かる人達…。私はあんなのは許せないの。お気楽気分でお金が稼げる程、世の中甘くないわよ。」
課長は最後のその言葉を吐き捨て、口をつぐんだ。
二人の間に、鉛の塊のように重い沈黙が流れた…。
課長に以前何があったかは知らないが、何か異常なものを感じた。
271 :
えっちな18禁さん:2007/04/17(火) 09:43:02 ID:hRSqZwpbO
だ〜か〜ら〜 まとめて投下してくれよ〜的私怨
272 :
えっちな18禁さん:2007/04/17(火) 09:55:04 ID:dtPTXRDgO
今から妄想の出来事書いていいですか?
>>271 連載小説みたいでわくわくするからいいじゃん
>>272 最初から妄想と書かれると少し萎えるけど、現実に立脚した妄想なら読んでみたいです
274 :
えっちな18禁さん:2007/04/17(火) 16:37:00 ID:HUH1aBryO
(´Д`) 課長〜レイープされたんですか!
妄想がさらに膨らんできますた!
続編期待しています!
275 :
えっちな18禁さん:2007/04/17(火) 18:51:38 ID:yOLsp/A5O
「でも…やっぱ人って疲れちゃう事もあるじゃないですか。だからたまには息抜きも必要だと俺は思いますけど…」
「そんな事はわかってるわ!私が言ってるのは、仕事に対する姿勢の事よ!プライベートな事をペチャクチャおしゃべりしながら、完璧な仕事ができると思う…?」
恐らく主にウチの課や部内にいる、俺の同期や先輩の女性社員達の事を指しているのだろう。
276 :
えっちな18禁さん:2007/04/17(火) 20:01:19 ID:n1kFVFmjO
↑ はやくサクサクと続き書けや!!今服屋の臭いがプンプンするぞ!!
277 :
えっちな18禁さん:2007/04/17(火) 20:08:34 ID:wsvcZwal0
ハヤク ハヤク
278 :
えっちな18禁さん:2007/04/17(火) 20:22:09 ID:HUH1aBryO
(´Д`) エロまで長いな〜!
279 :
えっちな18禁さん:2007/04/17(火) 20:24:09 ID:HUH1aBryO
(´Д`) 釣りか〜!
280 :
えっちな18禁さん:2007/04/17(火) 21:16:37 ID:HUH1aBryO
(´Д`) ハイネケンうめ〜!
飲んで待ってま〜す!
みんな必死だなW
急激に展開が遅くなってきたな。いかにも考え中。
そろそろまた今服屋がケツまくるのか。
変にクオリティ下げたり、無茶な展開になったり、もう秋田逃亡になる位なら
じっくり行ってくれて構わない
284 :
えっちな18禁さん:2007/04/18(水) 02:21:19 ID:UCH5RpR2O
じっくりいきすぎても腹立つだけ!!多分この今服屋は自分から遊ぶ約束しといてドタキャンするような奴や〜!!
285 :
えっちな18禁さん:2007/04/18(水) 06:24:09 ID:8a2VcjTWO
(´Д`) クリクリさんみたくテンポよくお願いします!
286 :
えっちな18禁さん:2007/04/18(水) 07:03:17 ID:227dG2x2O
「…ごめんなさい…せっかくご飯食べにきたのに、こんな話するなんて…。なんだかんだ言って、私も公私混同しちゃってるわね…」
課長は突然ハッと気付いたように、俺に謝った。
「いやいや、いいんですよ!課長の言う事はごもっともですから。俺も立派な考えだと思います」
確かにその通りだ。会社は学校などとは違う。
なんと言っても、働いてお給料を貰っているのだ。安易な気持ちや心持ちで仕事に臨むのは間違っている。
ただ…課長の意見はほんの少しいきすぎかなとは思ったが…。
「でも…君は頑張ってるなって私思ってるわ。そりゃ確かにミスも多いけど、同じ事は繰り返さないし、何よりいつも一生懸命にやってくれてるしね」
課長は再び笑顔で俺に言った。
しかし…意外だった。いつも課長には怒られてばかりだったが…実はそんな風に思ってくれいていたとは…。
正直、すごく嬉しかった。
そんなやりとりをしているうちに注文したものが運ばれてきて、課長と俺は食事をとる事に専念した。
その日まで、課長と一緒に食事をする事など夢にも思わなかった。なぜなら課長が大の苦手だったのだから。
287 :
えっちな18禁さん:2007/04/18(水) 07:18:44 ID:227dG2x2O
しかし今は食後のコーヒーを飲みながら、楽しく談笑している…。
なんだかとても不思議な感じがした。そして、課長のしぐさの一つ一つを…だんだん意識するようになってしまった。
その日は課長と駅で別れ、俺は少し幸せな気分で帰路に着いた。
次に課長と会ったのは、土日の休みを挟んだ月曜日だった。
いつもは気が重い月曜だが、その日からはどこか違っていた。
「会社に行けば、課長に会える…」そればかりが頭に浮かんでいた。
俺は足早に階段を上がり、自分の部署があるオフィスのドアを勢いよく開けた。
そして自分のデスクに向かうのにワザと遠回りして課長のデスクの横を通った。
「おはようごさいます!」
俺はバッグから荷物を出している課長に元気よく挨拶をした。
「おはようございます」
返ってきたのはいつもの事務的な挨拶だった…。
そこには、ファミレスで見せてくれた笑顔は一欠けらも含まれていなかった。
少し寂しい気持ちになったが、「まぁ…あの日は特別だったんだな…」と自分に言い聞かせ、席に着いた。
朝礼が終わり、それぞれみんな各自の仕事に取り掛かり始め、オフィスは慌ただしくなってきた。
288 :
えっちな18禁さん:2007/04/18(水) 07:36:55 ID:227dG2x2O
俺はなんだか仕事に集中できなかった…。取引先に電話をし、それが済んだら一息ついて課長の方をぼんやり見る…。
たまに課長と目が合って俺はドキッっとするが、課長は無表情で何事もなかったようにパソコンに目線を戻す。
そんな状態が続いていた…。
その時、同期の夏美ちゃんがいつものように俺にコーヒーを入れて持って来てくれた。
「○○君…今日はどうしたの?」
いきなり内緒話をするような感じで彼女は言ってきた。
「え?何が?」
「なんか課長の事…すっごい気にしてるっぽい…。昨日なんか嫌な事言われちゃったの?」
夏美ちゃんは俺の後ろ隣の席のせいか、どうやら課長を見ているのを気付かれていたようだった。
「いや、別に…。あぁ、昨日飲み過ぎたから頭ぼぉーっとしてんの。別になんでもないよ」
俺はただ笑ってはぐらかした。
「そうなの…?あんまり飲み過ぎはよくないよ」
夏美ちゃんは少し訝しげな顔をしていたが、特に追求もせず、他のデスクにもコーヒーを運びにいった。
「気をつけなくては…」
心の中でそう思った…
289 :
えっちな18禁さん:2007/04/18(水) 07:55:17 ID:227dG2x2O
もうすぐお昼になろうという時、なんと課長が俺のデスクにやってきた。
相変わらず無表情で、手には書類の束が…。
「後で手が空いたらでいいから、この統計、まとめといてもらえる?」
「あ、はい!わかりました」
「よろしくね」
会話はそれで終了し、課長は自分のデスクに戻っていった。
俺は渡された書類をペラペラとめくり、軽く目を通した。その中に、何か書かれた黄緑色のメモ用紙が挟まっていた。
『金曜日はありがとうね。なんだか久しぶりで楽しかったよ。それと、今日は全然集中してないわよ!ちゃんと仕事しなさい!ちゃんと頑張ったらお昼ご馳走してあげるから(にっこりマーク)』
俺はそれを読んだ瞬間、思わず雄叫びを上げてガッツポーズを決めそうになった。
しかしそれを我慢し、何も見ていないフリをしてそのメモをひっそりスーツのポケットにしまい込み、再び仕事に戻った。
込み上げる嬉しさを必死で堪えながら…。
私怨
291 :
えっちな18禁さん:2007/04/18(水) 08:36:43 ID:8a2VcjTWO
(´Д`) 課長〜!
前フリ長い方がなんかジラされてるみたいでいいかも!
続編期待していま〜す!
土日を挟んでいるのに夏美の発言がおかしな件
金曜だったのか・・・
俺なら「課長、無理してやると効率悪くなるから、今日は一旦帰って明日仕事しませんか?」
で、土曜の昼下がりに二人は仕事を終えて・・・・・
295 :
えっちな18禁さん:2007/04/18(水) 22:49:26 ID:1jpzNzNi0
すっげぇ楽しみだ・・・
296 :
えっちな18禁さん:2007/04/19(木) 09:50:12 ID:ElpCsiWeO
(´Д`) ハイネケンうめ〜!
朝から酒飲んで課長を待ってま〜す!
続編待ってるぜ!
297 :
☆☆☆:2007/04/19(木) 13:07:30 ID:7fH50pNfO
女の上司じゃなくてもいいかな?
先日、会社の上司(男)と飲みに行った。
私の職場にたまに来る本社のそこそこえらい人で、めちゃくちゃ仲よかったわけじゃないけど、割と話しは合う人でノリのいいおちゃらけ気味の人だった。
仕事が終わって二人で飲みに行った。
仕事の話しとかテレビの話しとか、下ネタとかを話した。
で、終電が近付いて来て「どーする?帰る?」って聞いたら「帰らない」って言うから、朝まで飲みコースだなって思ってたら、少しして「出よう」っていうから二軒目だなって思った。
298 :
☆☆☆:2007/04/19(木) 13:15:50 ID:7fH50pNfO
で、外を歩きはじめて「次どこ入る?カラオケでも行く?」って聞いたら「、、、ちがうとこ」って言って歩き続ける。
で駅の近くにいったら急に私の手をとって「行こっか」って言うから「?」と思ったら、ニコニコしてまた「行こ。ね、行くでしょ?」と言われてやっと、そいゆう意味だと気付いた。
「えー行かないよー」と言っても既に行く気満々みたいで引く気配なし。
何度かそんなやりとりを繰り返して、私は諦めたってゆうかその時の気持ちを何て言ったらいいかわからないけど「じゃあどこ行くの?」って聞いたら「あっち」と言って手をひいて歩きだした。
299 :
☆☆☆:2007/04/19(木) 13:23:21 ID:7fH50pNfO
さっきの居酒屋での話しでは半年前に彼女と別れてそれっきりといってて、本人いわくSらしい。ソープとかそうゆう所には行かないらしい。
、、、つまりたまってるはず。
手を引かれたまま元町のホテル街に入って、名前は言えないけどそこそこな感じのホテルに入った。部屋は広くてとにかく綺麗。
荷物をソファーに置いて彼の方がをみたらベッドに座ってて、早くこっちに来いっぽくしてニコニコしてる。
近付いて行ったらぎゅっと抱きしめられた。座ってる彼の顔はちょうど私の胸の辺りで、彼は顔を胸にうずめてきた。
300 :
☆☆☆:2007/04/19(木) 13:32:24 ID:7fH50pNfO
そのままぐるっとベッドに倒されて、私の顔をじっと見た後、無言で服を胸の上までまくりあげて、乳首が出るようにブラをずらした。じっと乳首を見た後、私の顔を見て、私の顔を見たまま乳首に吸い付いた。
そのままもう片方のブラもずらして指でいじり始めた。私は息が荒くなってきて、アソコが熱くなってきて体をもぞもぞさせた。
そしたら「気持ちいいの?」って聞いてきたから「うん」って言ったら急にやめて起き上がって私のスカートをばっとめくって凄い勢いでまんぐり返しの体勢にされた。
で、私の顔をじっと見ながらアソコを指で触り始めた。
301 :
☆☆☆:2007/04/19(木) 13:41:06 ID:7fH50pNfO
私が息を荒くしてるとパンツの横から指を入れてきて「凄い濡れちゃってんじゃん、やらしいね」って言うから彼の膝をペシって叩いて「ちょっ、待って。何かいつもと雰囲気違いすぎるよー」って言ったら
「ん?違くないよ」と言ってぬるぬるの指でクリを触り始めた。左手が乳首を摘んでいじり始めた。
まだ彼は私をじっと見たままで「何かここ、凄い固くなってるよ」と言ってちょっとニヤってした。
私が息だけじゃ我慢できなくて声を出し始めたら、「何?感じちゃってんの?、、、麻衣(←仮名ね)のおまんこ見せてみ」といってパンツをゆっくりぬがし始めた
302 :
☆☆☆:2007/04/19(木) 13:48:56 ID:7fH50pNfO
アソコが見えはじめると「あぁー」と声をもらしながらじっと見て「すーごいねー、まる見えだよ麻衣のおまんこ」と言って私を見てニヤってした。
「ほら、もっとよく見せてみな」と言ってじっと見ながら指でアソコをいじって「何、指だけでこんなに濡れちゃってんの?」
「だって、、、」
「ここがいんでしょ?」と言って右手でクリをいじりだして、左手の指をアソコに出し入れ、アナルを舐めだした。
ずっとまんぐり返しの格好のままで、しかも部屋も明るいまま。
音楽はかけてなかったから自分の声とやらしい音だけが聞こえてきて何か凄い恥ずかしくなって
303 :
☆☆☆:2007/04/19(木) 13:58:04 ID:7fH50pNfO
足を少し閉じようとしたら両手で足をぐっと開かれて押さえつけて、私の顔をみて「ほら、おまんここんなにびしょびしょだよ?」といってわざと音をたてて荒々しく舐めてきて、私はやらしい声をあげた。
「あっダメ、そんなに見ないで」と言ったら
また私を見て「ん?もっと見てやんよ、ほら」といってベッドの枕もとにあるスタンドの明かりをつけて私を引きずっていって、アソコが明かりで照らされるようにスタンドをずらして、私の足を開かせた。
「ほーら、やらしい麻衣のおまんこまる見えだよ」
「いやっ」
「ほらこっちみて」と私の顔をアソコに向けさせた
304 :
☆☆☆:2007/04/19(木) 14:07:20 ID:7fH50pNfO
彼は私の横に居て足を押さえて片手でまたアソコをいじりはじめて
「さっきより濡れちゃってんじゃないの?」
「あっ、、、気持ちいぃ、、」
「ほら音凄いよ、びちゃびちゃいってんよ。ほら自分でも聞いてみ」
と言って指でアソコをびちゃびちゃ音をたてながらいじった。
私は凄いえっちな気持ちが押さえられなくなってきて右手で彼のアレを触りだした。凄い固くなってて生で触りたくて仕方なかった。
すかさず彼が私を見て
「触りたいの?」
私が黙って頷いたら彼はふーんと言って服を脱ぎだして裸になった
彼の顔じゃなくアレにしか目がいかなかった
305 :
☆☆☆:2007/04/19(木) 14:17:45 ID:7fH50pNfO
私が固くそそり立ったアレをじっと見てるのに気付くと
ベッドに膝立ちしてた彼が「もっと近くでみたら?」と言って自分の手でアレを上下に揺らして
「ほら、ここまで来てちゃんと見なよ」と言ってきた
私は彼の顔をちらっとみたあとまたアレを見て四つん這いでアレに近付いて間近でじっと見た後、先っぽを舐めた。
彼が見下ろしてるのをしってるし、私の格好は、、、服は着てるんだけど胸だけ出てて、下はスカートがまくり上がってアソコがまる見え。
だからそんな状況に凄い興奮した。
彼は片手てアレを掴んだまま「あぁ、、」と声を漏らして
306 :
☆☆☆:2007/04/19(木) 14:27:06 ID:7fH50pNfO
もう片方の手で私の髪を押さえて私が舐めてるのを見やすくして、見てた。
最初からは、くわえない
先っぽをねっとり舐めたりキスをしたり、裏のスジに舌を這わせたり唇でこすったり
そのうちガマン汁がどんどん出てきて、私は彼を見上げながら、そのガマン汁を舐めた
彼が興奮してるのがわかった
私は彼の胸のあたりに手を当てて、横になるようにそっと押した
私は彼を見ながらスジを指でなぞって
「お口でしてほしい?」ってきいたら
彼は「、、うん」と言って私を見た
私はアレを軽く触りながら彼の口に軽くキスして、それからだんだん
307 :
☆☆☆:2007/04/19(木) 14:34:54 ID:7fH50pNfO
体中にキスしながら下におりていった
下腹部辺りまできて、また彼を見たら、目があった
手で彼のおチンチン上に向けた後、彼を見たまま、今度は一気に根本まで口にした
そのまま、ゆっくり上下して固くなってるおチンチンを私の唾液でびしょびしょにした
彼は、あっとか、はぁっとか声を漏らしながら、たまに腰をびくっとさせたりした
くわえたままカリの周りを舌でぐるぐる舐めて、右手で竿をしごいて
左手を袋にもっていった
彼の息が荒くなってきて足の先まで力が入ってるのがわかった
彼は両手で私の髪を押さえて、私を見てる
308 :
えっちな18禁さん:2007/04/19(木) 14:35:53 ID:ElpCsiWeO
>>297-306 (´Д`) か〜エロ上司最高!
逆もありだねこりゃ!
☆先生続編期待してまっせ!
309 :
☆☆☆:2007/04/19(木) 14:42:46 ID:7fH50pNfO
先っぽだけ舐めたり、急に喉の奥にあたる位まるのみしたり
早くしたり、ゆっくりじらしたりしながら彼のおチンチンをしゃぶりまくった
彼の息が更に荒くなって「あぁっ、もういいよ、もう大丈夫」
私わ両手は動かしたままフェラをやめて
「大丈夫ってなに?」とわざと言った
「あぁっ、、もういいから、、」
私はまたアレに顔を近づけながら
「まだダメ。おしゃぶりし足りない」
と言って今度はくわえた途端に早く動いて攻めた
彼はビクンとなって「あぁ」って声をあげて体をかたくした
すいません、4時から病院だからまた後できます
310 :
えっちな18禁さん:2007/04/19(木) 14:59:53 ID:ElpCsiWeO
>>309 (´Д`) ☆先生〜お疲れ様で〜す!
ハイネケン飲んで続編待ってま〜す!
もう10缶目〜うい〜
行ってらっしゃ〜い!
>>309 イイヨー(・∀・)!! 続きヨロシクね!
312 :
☆☆☆:2007/04/19(木) 19:11:14 ID:7fH50pNfO
彼の足がぴーんとのびてかたくなって、だんだん声も苦しそうになってきたけど、やめずにしてたら
「ちょっ、待って危ないっ」って言って両手で私の顔をおチンチンから離して手でおチンチンをぎゅっと握って押さえてた
私が笑って見てたら、私を押し倒して服もブラもスカートも全部ぬがされちゃって、覆いかぶさってキスしてきた
キスしながらおっぱいをもんで「おっきいね」って言って乳首を舌で転がし始めた
たまに私の顔をちらちらみながらするから何か凄い興奮しちゃって乳首はカチカチに立ちっぱなしだし、彼のおチンチンは足にたまにあたるし
313 :
☆☆☆:2007/04/19(木) 19:18:17 ID:7fH50pNfO
とにかく興奮しっぱなして欲しくて欲しくてしょうがなくなってきちゃってた
散々おっぱいを揉んだり乳首を吸ったりした後、だんだんキスしながら下におりていって私の足を開いた彼が
「凄いよ、おしりの方までびしょ濡れになってるよ」
って言ってしばらくじろじろ見た後、アナルの辺りからクリまでべろんと舐めてきたから思わず声がでちゃって
そしたら舌をアソコの中に入れてきて、片手でクリをいじり出したから、もう声がとめられなかった
腰をもぞもぞしてたら、両手出てクリを向きだしにして舐めてきて、あっとゆうまにイキそうになって
314 :
☆☆☆:2007/04/19(木) 19:26:22 ID:7fH50pNfO
「あっダメ、イっちゃう」って言ったら、急に舐めるのをやめたから
やめないでっていったら、またクリに吸い付いてきて舌でチロチロしたり、舌全体でベロンベロンに舐めてきたりして私も息が荒くなって
そのままイっちゃってビクンってしたら
なに?いっちゃったの?って言ってまた吸い付いてきたからたえられなくて、おもいっきり声だして腰ふっちゃって
そしたら少しして舐めるのやめて今度は指をアソコに入れてきて凄い勢いで出し入れしながら掻き回してきたから
アソコの濡れた音がすごいしてきて、また興奮しちゃって声あげてたら
315 :
☆☆☆:2007/04/19(木) 19:33:54 ID:7fH50pNfO
アソコを指でぐちゅぐちゅやりながらクリをまた舐めてきて
たえられなくなって「ダメまたいっちゃうっ」って言ったら「ほらいっちゃえよ。気持ちいんだろ?おまんこどんどんしまってきてんぞ」
っていって凄い早さで出し入れするからまたイっちゃって、そしたら
「ほら、おまんこにもう一本入れちゃおうか」って言って二本の指で掻き回してきて、少ししたら今度は三本入れてきて
「おまんこ、ぬるぬるだから三本入っちゃったよ」といってニヤニヤしながら続けてきて
私は何回もいっちゃって、もうおかしくなりそうだった
やっと指を抜いてくれて私が
316 :
☆☆☆:2007/04/19(木) 19:42:16 ID:7fH50pNfO
ハアハアしてたら、キスしてきて「おチンチンいれる?」って聞いてきたから
うんって言ったら、正常位の格好でアソコにおチンチンを擦りつけてきて、おチンチンでまたクリをいじったりし始めて、気持ちいんだけど早く中に欲しくて
早くちょうだいっていったら、何を?って言うから、アレ、ちょうだいって言ったら
「アレってなに?」って言っておチンチンでアソコをさわりながら私を見てきて
私が「おチンチンちょうだい」って言ったら
「ほしいの?どこに?」って言うからアソコにっていったら
「アソコってどこ?ちゃんと言わないとあげないよ」
って
317 :
☆☆☆:2007/04/19(木) 19:52:57 ID:7fH50pNfO
私は言うのが恥ずかしくて、いいから早くきてって言ったんだけど
「やだ。ちゃんと言わないとあげないよ。ほら、早く言って、ん?ほら早く」
私が彼をじっと見たままハアハアしてたらまた「ほら、何をどこに欲しいのか言ってみな」って言って、これが欲しいんだろって言いながら
おチンチンをぺちぺちぶつけてきて、そのあと私に覆いかぶさるようにして私に顔を近づけて、腰をゆっくり動かしながらアソコにこすりつけてきながら
「このびしょびしょのとこ、何て言うんだっけ?ねえ」って言ってまたキスしてきて
私がガマンできない、、って言ったら
318 :
☆☆☆:2007/04/19(木) 20:01:12 ID:7fH50pNfO
「じゃあ早く言えばいいじゃん、ほら、おまんこに入れてって言え」って言うから
私も欲しくて限界で、ちょっと腰動かしながら
「、、、おまんこに、ちょうだい」って言ったら
「おまんこに何欲しいの?」って。
アソコにこすりつけられてるアレのせいで気が狂いそうで息荒くしながら彼に
「早くおまんこにおチンチン入れて」って言ったら、どうしよっかなって言うから
「早く入れてっ。おまんこ、びしょ濡れで、熱いの」って言いながら腰動かしておチンチンがアソコに入るようにしようとしたら
「そんなに欲しいの?じゃ入れてやんよ」って言って
319 :
☆☆☆:2007/04/19(木) 20:08:46 ID:7fH50pNfO
足をまた、ぐって開いて先っぽを穴にいれてきた
その時、私をちらっと見て、またすぐアソコに目をやってそのまま、あぁって息漏らしながらおチンチン全部いれてきた
私もやっとおチンチンきたと思って、あぁって声でちゃって
彼はそのまま腰ふりだして、うぅっとかあぁっとか言いながらだんだん早く強く腰ふりだして
私はもう声がとまらなくてずっとえっちな声だしてたら
「麻衣のおまんこ凄いあったかくてぬるぬるだよ」って言ってまた強くついてきた
もうとにかく気持ちよくて、部屋は何かやらしい音とパンパンって音がしてて
そのうち彼がまた
320 :
☆☆☆:2007/04/19(木) 20:19:14 ID:7fH50pNfO
乳首を吸いだして舌で転がしたりするから、もう気持ちよすぎておかしくなってきちゃって
もっと強くとか、もっと早くついてとかいっちゃって、もうとにかく気持ちよかった
彼のは凄いかたくて、突かれるたびに奥んとこにあたって、すぐにイキそうになって
「あぁ気持ちいいっ。浅尾さんのおチンチン凄い気持ちいいっ」って言ったら今までよりも強くついてきて
私が「あぁっいっちゃうっ」っ言ったら「いっちゃえよ、ほら、いきたいんだろ?」って言ってオラオラって言って凄い勢いで突きまくってきて
私がいくって言ったら声出しながらついてきて
321 :
えっちな18禁さん:2007/04/19(木) 20:27:12 ID:ElpCsiWeO
(´Д`) チンポフル勃起〜!
オナニー確定です。
322 :
☆☆☆:2007/04/19(木) 20:29:39 ID:7fH50pNfO
私はあぁっっておっきい声だしていっちゃって、でも彼はとまるどころかクリをいじりだして私がまた体を反らして声あげたら
「クリ触ったらおまんこ凄いしまったよ」って言ってアソコをみながら腰振って、クリをいじって私をまたいじめだした
私が悶えてるのをみて「凄いね、麻衣のおまんこ。凄い気持ちいいよ」って言ってまた乳首を舐めてきて「乳首もカチカチじゃん。やらしい女だな」って言って、だんだん腰を早く振ってきて
「いっていい?」って言うから、うんってうなずいたら
すっごい強く振ってきて、おチンチンがちょっとおっきくなるのがわかて
323 :
☆☆☆:2007/04/19(木) 20:38:14 ID:7fH50pNfO
その瞬間、彼が
あぁっいくよっ、あぁっ
て言いながらおチンチンをアソコから引き抜いて私のお腹にかけてきた
二人共、凄いハアハアしてて私はもう動く力とかなくて寝たままハアハアしてたら
彼がお腹のを拭いてくれて、アソコも拭いてくれた
その後、おっぱいをもんで乳首を優しく舐めてくれて、キスしたりしながら一回目のえっちが終わった
その後も、おまんこびしょ濡れだったねとかクリ、凄いかたくなってたねとか言われた
この後一緒にオフロ入ってホテルでるまでに、(確か)6回した
ちなみに彼は31歳で会社の新人教育やってます
324 :
☆☆☆:2007/04/19(木) 21:06:23 ID:7fH50pNfO
文才なくて上手く書けなくてごめんなさい
でも、思い出して今オナニーしちゃった
何か書いてる間に凄い濡れてきちゃって
今は週1、2回会ってます
325 :
えっちな18禁さん:2007/04/19(木) 21:39:19 ID:ElpCsiWeO
>>324 (´Д`) ☆先生最高〜!
携帯握りしめて4回オナニーしたよ!
お幸せに!
327 :
えっちな18禁さん:2007/04/20(金) 00:06:23 ID:995eqQSF0
俺は課長との話の続きのほうがすごく気になるんだけど・・・
328 :
えっちな18禁さん:2007/04/20(金) 00:10:17 ID:IhY80rvWO
課長の話はもういらね
脳内での妄想話なのに時間かかり過ぎ
課長早く続き投下して!!
331 :
えっちな18禁さん:2007/04/20(金) 19:31:01 ID:IhY80rvWO
>>330 脳内神話w
課長名誉挽回しろよw
こんだけ引っ張ってつまらないオチなら大ブーイング確実
332 :
えっちな18禁さん:2007/04/21(土) 16:55:40 ID:AIjnJQf0O
おい!今服屋!はよ課長話の続きかけや!
333 :
えっちな18禁さん:2007/04/21(土) 22:25:13 ID:SiT1oyxEO
課長=今服屋?
確かに中途半端な所はそっくりだなw
課長=今服屋=荒らし
の方程式か?
334 :
えっちな18禁さん:2007/04/21(土) 22:55:23 ID:4bsaKxz/O
あげ
335 :
えっちな18禁さん:2007/04/22(日) 18:00:39 ID:o42GucgQO
顔だしちゃって逆にかわいそうwww
337 :
えっちな18禁さん:2007/04/22(日) 22:05:17 ID:o42GucgQO
前歯がなくて間抜け
課長・・・・・・・・・・・・・・・・。。
課長と食事したまでが事実で、そのあとエッチなことはないけど妄想が膨らんでるのかもw
だとしたら微笑ましいし、なんだかちょっと、うらやましいな…
341 :
えっちな18禁さん:2007/04/23(月) 12:41:00 ID:z0rYp9bNO
342 :
えっちな18禁さん:2007/04/23(月) 18:21:43 ID:z0rYp9bNO
良スレが荒らされていく…
344 :
えっちな18禁さん:2007/04/23(月) 23:25:33 ID:z0rYp9bNO
>>343 理由:今服屋や課長などのA級戦犯がいるから。
345 :
えっちな18禁さん:2007/04/25(水) 23:33:01 ID:4o++02NA0
課長〜〜〜!!!
課長期待sage
347 :
えっちな18禁さん:2007/04/26(木) 05:58:28 ID:NdIToYMmO
上司を食べたつもりが、実は食べられていたのか?逆レイプなのか?
348 :
えっちな18禁さん:2007/04/26(木) 12:29:04 ID:U0IEV9UY0
これこれ、ちみたち、あんまり期待してハードル上げると
プレッシャーがかかって
妄想を書いてもらえなくなるぞ。
349 :
えっちな18禁さん:2007/04/26(木) 13:28:09 ID:ppyQ6QT2O
誘ったときに簡単に了解をもらえた 僕は喜びで疑うことをしなかった なぜなら社内でもかなり人気がある女上司だったから・・・
351 :
えっちな18禁さん:2007/04/27(金) 00:09:01 ID:tAeAgTpi0
課長の続きが気になって毎日チェックしてるんだけどなぁ
352 :
えっちな18禁さん:2007/04/27(金) 03:22:27 ID:LM2k9wNUO
>>351課長ネタ、もう諦めたほうがいいぞ。
どうせ今服屋が嫌がらせしてるだけだから…
それより他の話しを希望。
ただし、ちゃんと完結できるかた、お願いします
353 :
えっちな18禁さん:2007/04/27(金) 06:57:44 ID:1L/hVtY4O
これからは完結できないやつは「荒らし」認定!
sageもしないお前が
偉そうなこと吐かすな
by 課長
355 :
えっちな18禁さん:2007/04/27(金) 15:01:32 ID:1L/hVtY4O
>>354 sageにしなきゃいけないローカルルールは、どこに書いてあるんだ?w
ヘボでカスな中途半端課長さんよw
まあ、会社の中で一番惨めなのは課長級だからな。
357 :
えっちな18禁さん:2007/04/27(金) 16:50:07 ID:/mrG64E4O
去年の秋に仕事で取り返しのつかないミスをしてしまい、その時助けてくれた上司と体の関係を持ってしまいました。今でも月に2、3回程抱かれてます。
>>357 もしかしたらスレ違い?
おまいが男ならkwsk
いや、両方男で(ry
360 :
えっちな18禁さん:2007/04/30(月) 18:23:36 ID:k6fGRtCG0
連休あげ。
361 :
えっちな18禁さん:2007/05/02(水) 00:35:44 ID:f1WVXZr1O
課長いじけてます。
362 :
えっちな18禁さん:2007/05/04(金) 21:07:04 ID:fCm8KEcDO
アゲアゲ
363 :
えっちな18禁さん:2007/05/06(日) 23:26:59 ID:2i9P5PxAO
明日久しぶりに女上司である女課長に会える
失禁したらなんて声かけようかな
364 :
えっちな18禁さん:2007/05/06(日) 23:37:18 ID:JM5e+zL2O
以前に酔っ払った女係長を送ったら
相手の家の近くで抱きつかれ
ファスナーを下ろされました
365 :
えっちな18禁さん:2007/05/08(火) 17:50:44 ID:ndVC4HodO
ちんぽをしゃぶられ、いってしまいました。
もちろん飲んでくれました。
366 :
えっちな18禁さん:2007/05/09(水) 01:14:30 ID:a8DkFY5J0
妄想だろ?それ
途中で酔いつぶれて夢でも見て夢精してたんだろ
368 :
えっちな18禁さん:2007/05/09(水) 19:24:59 ID:Up8T1l7YO
あ〜チンポしゃぶしゃぶしてほしい
しゃぶしゃぶされたら熱いだろ
>>369 間違いな〜い
あ〜やってらんね〜
あ〜やってらんね〜よ
係長は33歳独身の女で、ちょっと美人だけど性格きつめ。こないだやたらと暑かった日のこと。
作った資料を係長のデスクに持ってって斜め後ろから差し出した。
ここはちょっと…とか文句言われながら資料を覗き込んでて、ふと視線をずらすと
大きく開いた胸元からブラがチラチラ。谷間も深く、いい形。係長の指摘に対する俺の返事が
上の空になり、胸元覗き込んでるのがばれた。おまけに振り返った係長の目の前には、
微妙に膨らんでる俺のズボンの前の部分が…。
「○○君、ちょっとこっちへ来なさい。」
トイレの隣にある給湯室に連れて行かれ、どれだけお説教されるのかとビクビクしてると、
「もう、これじゃ、仕事にならないじゃない!」
と言うなり、しぼみかけたズボンの前を握られて、激しくしごかれた。
1分ほどでギンギンになったところで、係長は俺の右手を掴み、人差し指と親指の間を
唾を塗りつけるように舐め回した。
「15分以内に戻ってくるのよ!」
と言うなり俺を置いて部屋へ戻ってしまった。
一人取り残された俺は、慌ててトイレの個室に駆け込み、係長の唾で濡れた指でしごいたら
びっくりするくらい早く終わってしまった。
トイレットペーパーで処理し、手を洗ってから戻ると、係長はいつも以上に厳しい表情をしていて、
資料の隅々まで文句を言われて、作り直しを命じられた。
とてもじゃないけど、仕事終わってから誘うとか、もう一度お願いするとか出来ない…orz
いい上司だなあ……指導力満点
それなんてエロゲー?
375 :
えっちな18禁さん:2007/05/24(木) 00:54:04 ID:g/z05zl70
忘れた頃に、課長はどうなったか気になって。
やっぱり仕事の出来る女は違うなぁ・・・
課長と今服屋は出禁だ!
ちょっと前にえっちねた板にあった
部下と上司の〜とかいうスレってどうなったか知らないか?
379 :
かまきり:2007/05/26(土) 23:52:12 ID:Ac+gw/THO
昔、社員旅行で幹事部屋の3次会を抜けて、後輩と2人で深夜の露天に行きました。貸し切り状態で湯に浸かっていると、隣から黄色い声が聞こえるので、2人で勇気を出して石段を登りました。
380 :
かまきり:2007/05/26(土) 23:56:04 ID:Ac+gw/THO
竹柵に、明らかに人為的に裂いた所を見つけて覗くと、20代半ば位の女性3人が丁度上がるところでした。斜め後ろ姿のお尻丸出し姿に勃起し、後輩にニヤつかれて恥ずかしい思いをしました。
381 :
かまきり:2007/05/27(日) 00:00:14 ID:eC5K0HPxO
その直後、ガラッと戸を開ける音がしたので再度覗くと、なんと!当時営業だった俺と後輩の直属の上司である、有○主任と総務の酒○主任がスッポンポンの丸裸で俺達の目の前に現れました。
382 :
かまきり:2007/05/27(日) 00:03:46 ID:eC5K0HPxO
激しく勃起しました!2人とも案の定ペチャパイで、酒○主任は乳首も小さくマン毛も薄いのに、我が上司の有○主任はデカイ乳首でマン毛もタワシみたいに濃いので、笑いそうになりました。
383 :
かまきり:2007/05/27(日) 00:08:05 ID:eC5K0HPxO
やったー!と思い、ほくそ笑みながら後輩を見ると、真剣な表情で2人の丸裸を見ながらチンポをシゴいていました。俺も限界でシゴくと、あっという間に竹柵にザーメンを引っ掛けてしまいました。
384 :
かまきり:2007/05/27(日) 00:11:37 ID:eC5K0HPxO
暫くして酒○主任は先に上がりましたが、有○主任は残って部下の俺達にたっぷりとオール・ヌードを披露してくれました。また勃起してきたのでチンポを握ると、なにやら主任が怪しげな行動をとり始めました。
385 :
かまきり:2007/05/27(日) 00:16:06 ID:eC5K0HPxO
しきりに内風呂の方をチラチラ見ており、まるで酒○主任が帰ったのを確認している様子です。俺も後輩と目を合わし??でした。主任は近くの桶に湯を汲み、露天から出て端の方に歩いてきました。
386 :
えっちな18禁さん:2007/05/27(日) 00:16:29 ID:1jleZl8HO
なるほど
387 :
かまきり:2007/05/27(日) 00:21:03 ID:eC5K0HPxO
俺達が覗いているのが端の方なので、まさかバレて湯を・・と不安に感じていると、俺達の近くに来た主任は、またチラッ内風呂の方を見てから急にしゃがみ込み、なんと!小便をしはじめました!
388 :
かまきり:2007/05/27(日) 00:26:14 ID:eC5K0HPxO
背筋をピンと伸ばしてしゃがんで、俺達部下の目の前でスッポンポンの丸裸で小便をする女上司の姿に、激しく勃起しました!有○主任の、あんな生き恥姿を見れるとは、超大儲けでした!
389 :
かまきり:2007/05/27(日) 00:30:06 ID:eC5K0HPxO
主任の小便の水状束が石畳に当たって、ジョオォォォーという音も聞いていると我慢も限界でした。チンポをイジると、またしてもアッという間にザーメンを出してしまいました。
390 :
かまきり:2007/05/27(日) 00:33:16 ID:eC5K0HPxO
その後、主任は桶の湯をかけて露天にサッと入って上がって行きました。俺達も自分達の露天に戻り、湯に浸かりながら後輩と顔を合わせて大笑いしました。
391 :
かまきり:2007/05/27(日) 00:37:57 ID:eC5K0HPxO
予想以上の大収穫に満足し「有山さんって、あんなデカイ乳首していたんだな!」「主任って、マン毛濃いんですね!」「小便するところまで見れるとはな!」「ホント、大儲けっすネ!」と戦果を讃え合いました。
392 :
かまきり:2007/05/27(日) 00:41:14 ID:eC5K0HPxO
後輩が湯から出て、笑いながら「こうですよ、こう!」と、しゃがんで背筋をピンと伸ばして小便をする主任の生き恥姿を真似すると、生々しく思い出して2人でまたオナニーをしてしまいました。
393 :
かまきり:2007/05/27(日) 00:45:12 ID:eC5K0HPxO
後輩が目を瞑り、眉間に皺を寄せて必死の形相でチンポをシゴきながら「クッ!たっ!孝子っ!孝子の丸裸っ!孝子の小便姿っ!主任の丸裸の小便姿っ!」と呪文の様に呟きながらザーメンを飛ばしました。
394 :
かまきり:2007/05/27(日) 00:49:50 ID:eC5K0HPxO
後輩の台詞に興奮し、俺も勃起してチンポをシゴき、ザーメンを絞り出しました。この夜は計3回もオナニーしたのに、翌日朝飯時に両主任の顔を見るとまた勃起してしまい、参りました。
395 :
かまきり:2007/05/27(日) 00:55:00 ID:eC5K0HPxO
その後、有○主任とは仕事中の打合せで話している最中にも、主任の丸裸や小便姿を脳裏に思い浮かべてニヤついてしまい、怪訝な顔をされたりしました。
396 :
かまきり:2007/05/27(日) 00:59:25 ID:eC5K0HPxO
ある時、主任と話している最中に後輩が気づかれない様に後ろに回り、しゃがんで背筋をピンと伸ばして笑顔で俺を見ていた時は、笑いを堪えるのに苦労しました。
397 :
かまきり:2007/05/27(日) 01:04:08 ID:eC5K0HPxO
まさか有○主任も、日頃アゴで使っている馬鹿な部下達に、スッポンポンの丸裸を見られて楽しまれただけでなく、丸裸での小便姿まで見られて楽しまれたとは、夢にも思わなかった事でしょう。
398 :
かまきり:2007/05/27(日) 01:09:14 ID:eC5K0HPxO
有○主任にチンポ下克上を果たした気分で、とても胸がスカッとしました。当時、有○主任の婚約者だった市○係長に対しても、心の中で、何か男の優越感を覚えてました。
399 :
かまきり:2007/05/27(日) 01:14:00 ID:eC5K0HPxO
有○主任は女性としても上司としても、男性の部下には絶対に見られてはいけない生き恥姿を、俺達に見られて楽しまれたのです!有○主任の一生の負け、俺達の一生の勝ちです。本当に超大儲けでした!
他に男がいてオナニーを一緒にした話がなかったら、ネタ臭くなくて良かったのに。
401 :
えっちな18禁さん:2007/05/27(日) 04:05:46 ID:i7iIYRtt0
職場の女上司、入社時して配属された時に指導担当だった。
その後部署が変わったり同じになったりで、かれこれ15年の付き合いです。
残業、休出で一緒になった際は友達感覚で会話。
男3女2でプライベート旅行に行ったこともあります。別々の部屋で何にもなかったけど。。。
真面目で面倒見が良く、ちょっと生意気で子供っぽいところもあり、男性経験は少なそうです。
酒が入ったときなど、思わせぶりな仕草をすることもあり、強引に誘ってみると落とせるかもしれません。
しかし既に俺は妻子もちで不倫するつもりはなく、一度の遊びにとどめたい。
しかし上司は40の大台に乗ったばかりで、これがラストチャンスと迫られる可能性アリ。
手を出さないのが賢明と分かってはいるものの、長年見慣れた笑顔が、
激しく攻められるとどう変わるのか見たくて仕方がない。
俺のチンポをしゃぶる姿を想像しつつ上司の顔を見て、仕事中思わず勃起したりして。。
合法的、合意的に、一度だけやってしまういい方法はないですか。
上司だって子供じゃ無いんだから大丈夫だろう。
遊ばれてるフリして遊んでもらえば?
>>401 おまいさんが結婚している時点で「合法的に」はないだろう
404 :
えっちな18禁さん:2007/06/06(水) 18:34:31 ID:oD43UZpoO
35歳すぎて一人ものの女上司は、積極的です
405 :
えっちな18禁さん:2007/06/22(金) 10:38:24 ID:TpHXCenN0
あげてみる
sageてみる
407 :
えっちな18禁さん:2007/06/27(水) 12:52:19 ID:zj4sgmH90
mageてみる
408 :
えっちな18禁さん:2007/06/30(土) 20:23:08 ID:H3XqMN1H0
hageてみる
409 :
えっちな18禁さん:2007/07/02(月) 15:40:45 ID:PDXtKoY/0
hameてみる
hageている
(T_T)
411 :
えっちな18禁さん:2007/07/04(水) 17:05:14 ID:bTS2pAQZ0
412 :
研修生:2007/07/19(木) 18:24:29 ID:c4Pdo24XO
俺が新入社員で1泊の研修会に行った時の出来事を書きます。
携帯からだし、誤字脱字があるかもしれないけど、大目に見て下さい。
ちなみに30スレぐらい使います。
俺は中途採用で今の会社に就職しました。
俺と同じように、あと2人中途採用で入社しました。
そして研修会には俺を含めた、この新入社員3人と、俺達の部署の女マネージャーで行きました。
413 :
研修生:2007/07/19(木) 18:31:06 ID:c4Pdo24XO
俺(仮名=友田)は当時22才、
そして他の新入社員は、
1人は24才で話しても暗くて、見た目はオタクっぽい奴(仮名=松村サン)で
どう見てもモテなさそうな奴でした。
しかも性格も暗くて、友達にはなれそうにない奴です。
そしてもう1人は22才で女(仮名=森口)でした。
森口は真面目そうで、服装も髪型も今風ではなく可愛くなかった。
スタイルも少しポチャで眼鏡をかけていました。
414 :
研修生:2007/07/19(木) 18:33:34 ID:c4Pdo24XO
そしてマネージャー(仮名=相澤)は30才で、芸能人に例えると、
相澤仁美をもう少し大人っぽくしたような感じで、スタイルもよく、結構綺麗な人です。
マネージャーは20代前半の時に10歳ぐらい年上の人と結婚したと聞きました。
入社して1カ月が経ち、この会社恒例の新人研修会であった出来事です。
415 :
研修生:2007/07/19(木) 18:34:43 ID:c4Pdo24XO
俺達4人の研修する場所は電車で2時間ぐらい掛かる会社の工場でした。
行きの電車の中では、あまり言葉も弾ます、研修中も新人3人は無我夢中でした。
そして1日目の研修が終わり、俺達は飯を食い宿泊先に行くと、回りには何もないホテルでした。
当然部屋は俺と松村サンが一緒の部屋で、マネージャーの相澤サンと森口で相部屋でした。
416 :
研修生:2007/07/19(木) 18:38:34 ID:c4Pdo24XO
部屋に着くなり、もうクタクタでかなり疲れていました。
松村サンに気を使いながら研修の事とか話しても、相変わらず、あまり話さない松村サンに余計に疲れた。
とりあえず先にシャワーを浴びてサッパリした。
上がってきて、1階のフロントらしき前にある自販でビールを買いに行った。
すると、相澤サンもビールを買っていた。
417 :
研修生:2007/07/19(木) 18:41:34 ID:c4Pdo24XO
「お疲れ〜!友田君、お酒強いの?明日もあるからあんまり飲み過ぎないようにね。」
と相澤サンに言われた。
でも相澤サンの手には既に500_gの3本の缶ビールが…
「これ、私一人で飲むんじゃないよ。森口サンのもね。」
と言う相澤サンの姿は、シャワー上がりで、少し濡れた髪に、白のゆったりしたTシャツ、
そしてスラッとした足で短パン姿にかなり俺はドキッとした。
418 :
研修生:2007/07/19(木) 18:44:09 ID:c4Pdo24XO
俺も飲むか分からないけど、一応松村サンのビールも買って行く事にした。
部屋に着き数分後、松村サンもシャワーから上がってきた。
お酒は飲めるみたいで、男二人で乾杯。
しかし、無口な松村サン相手では、話は弾まない。
ビールを1本飲み終わろうとした頃に、ドアをノックする音がした。
俺はドアを開けると森口が立っていた。
419 :
研修生:2007/07/19(木) 18:46:37 ID:c4Pdo24XO
「相澤サンが友田君達も一緒にこっちに来て飲まないか?って、言ってるけど…」
と森口に言われた。
俺と松村サンは部屋に行く事にした。
森口もシャワー上がりだったけど、相澤サンみたいにドキッとはしなかった。
ノーメイクで、着ているTシャツはピタッとしていて、体の線が丸分かり。
改めて森口の胸の無さと、ポチャ体型を実感した。
紫煙
421 :
研修生:2007/07/19(木) 18:55:16 ID:c4Pdo24XO
俺と松村サンは自販でビールを再び買い、相澤サンと森口の部屋にいった。
「お疲れ〜。やっぱり大勢で飲む方が楽しいからね」
と、相澤サンは出迎えてくれて、テーブルを囲み飲み始めた。
森口は酒があまり強くないみたいで少ししか飲んでなかった。
松村サンはやっぱり無口であまり話に絡んで来なかった。
そして、1時間ぐらい時間が経って、俺はほろ酔い気味だった。
422 :
研修生:2007/07/19(木) 18:57:19 ID:c4Pdo24XO
相澤サンも仕事では見せないようなテンションの高さだった。
話は何故か無口な松村サンの話になった。
「松村クンさぁ、もう少し明るく行こうよ。そんなんじゃ、女の子にモテないぞ。」
と、相澤サンが松村サンに攻撃し始めた。
松村サンは、
「あっ、はい。えっとぉ………。」
こんな感じの応えしかしなかった。
423 :
研修生:2007/07/19(木) 19:01:37 ID:c4Pdo24XO
「松村クン、女の子と付き合った事あるの?」
ウジウジする松村サンに相澤サンがストレートの質問が飛び交う。
そして松村サンは童貞である事を告白させられた。
俺と森口にもいつの間にか質問の嵐が…。
結局、初体験とか一人Hの回数とかカミングアウトされられた。
森口の経験人数は2人で20歳の時に好きだった人に処女を捧げたみたい。
もう1人は21歳の時に半年付き合っていた彼氏だった。
シエンダ
425 :
研修生:2007/07/19(木) 19:07:12 ID:c4Pdo24XO
そして話は益々エロい話しになり、童貞の松村サンと経験人数が少ない森口を、
くっつけようと、相澤サンはしてた。
「森口、松村クンの童貞奪ってあげなよ。」
とか、爆弾発言までしてた。
俺も調子に乗って、
「そしたら、僕達は邪魔ですね。二人にしてあげましょか?」
と、冗談で言うと、相澤サンは真剣な顔をして、
「何を言ってるの?私達は見届け人として、見守るのよ。
ほら森口もご無沙汰なんでしょ?若いうちはヤレる時にヤッとかないとね。」
と、言ってた。
426 :
研修生:2007/07/19(木) 19:13:20 ID:c4Pdo24XO
森口は顔を赤くしながら、
「人に見られながらなんて出来ないですよ。そりゃ、出来れば経験増やしたいですけど…
でも私なんか魅力ないし…男の人が嫌がりますよ」
と、以外にも満更でもなさそうな言い方だった。
「男なんてチンチン触ってあげれば、嫌な相手でも元気になるのよ」
と、言うと、右隣りに座ってた俺の股間に手を伸ばして、ズボンの上から摩ってきた。
427 :
えっちな18禁さん:2007/07/19(木) 19:45:50 ID:9slj0x07O
友田君がんばれ支援
428 :
研修生:2007/07/19(木) 20:14:01 ID:c4Pdo24XO
森口は顔を赤くしながら、
「人に見られながらなんて出来ないですよ。そりゃ、出来れば経験増やしたいですけど…
でも私なんか魅力ないし…男の人が嫌がりますよ」
と、以外にも満更でもなさそうな言い方だった。
「男なんてチンチン触ってあげれば、嫌な相手でも元気になるのよ」
と、言うと、右隣りに座ってた俺の股間に手を伸ばして、ズボンの上から摩ってきた。
429 :
研修生:2007/07/19(木) 20:14:56 ID:c4Pdo24XO
「何をするんですかっ?相澤サン、旦那さんいるんでしょ?
こんな事ばれたら大変な事なりますよ」
と、ビックリして、とっさに相澤サンの手をはらった。
「何でバレるの?誰にも言わなければいいじゃん」
と、今度はズボンの中に手を入れてきた。
チンコを握られシコシコとされると、俺のチンコはすぐに大きくなってしまった。
「ほら、見て。友田君のチンチン大きくなっちゃった」
と、ズボンをずらされ森口や松村サンに公開された。
430 :
研修生:2007/07/19(木) 20:15:58 ID:c4Pdo24XO
森口も松村サンも俺が相澤サンに手コキされてるのを、目をキョロキョロしながらも見ていた。
俺はお酒の勢いもあってか、見られてると思うと興奮してきた。
でも何よりも、マネージャーの相澤サンにチンコを触ってもらってると考えると、益々感じてきた。
「ほら、森口も松村クンの触ってあげなよ」
と相澤サンは、いつも仕事中に部下に仕事を与えるような言い方で森口に指示を与えた。
431 :
研修生:2007/07/19(木) 20:17:03 ID:c4Pdo24XO
森口はそれを聞き、何の躊躇いもなく、松村サンに近寄り抵抗しない松村サンのスボンをずらした。
「凄く大きい〜ぃ!!」
松村サンは触られてもないのに、既にフル勃起していた。
しかも俺よりもデカイ。
見た感じ、17〜18センチぐらいある感じだった。
童貞の奴にチンコの大きさを負けた俺はちょっぴり凹んだ。
432 :
研修生:2007/07/19(木) 20:18:34 ID:c4Pdo24XO
相澤サンはいつしか手コキをやめ、森口と松村サンを見守るように見ていた。
森口が松村サンのチンコを握り、ゆっくり手コキすると、
「あっ…ハァハァ」
と、無口だった松村サンは声を発した。
徐々に手を動かすスピードが早まると、
「気持ちいいです…」
と、話しかけた事にしか応えない松村サンが、気持ちよさそうな顔をして言っていた。
433 :
研修生:2007/07/19(木) 20:19:27 ID:c4Pdo24XO
「舐めてあげなよ!」
と、再び相澤サンから指示が飛んだ。
「えっ…そ…そんな…」
と言う松村サンに森口の顔がチンコに近付いていった。
そしてフェラされて1分も経たない間に、松村サンは自らチンコを口から引き抜くと同時に、
『どびゅどびゅ』
と、床に精子をブチまいた。
「ごめん。口の中に出してしまいそうだったから…」と、一応、変な所で気を使ってた。
434 :
研修生:2007/07/19(木) 20:20:33 ID:c4Pdo24XO
「早っ!!まぁ、初めてだからしょうがないね。」
と、相澤サンが松村サンにフォローのような、傷付けてるような言ってたのには、少し可笑しかった。
まぁ、確かに触られて始めて2分ちょっとしか経ってなかったけど…w
でも森口は、
「初めて男の人を口だけで逝かせられた」
と、恥ずかしながらも喜んでいた。
435 :
研修生:2007/07/19(木) 20:24:45 ID:c4Pdo24XO
「自信ついた?そしたら友田クンのチンチンも舐めてあげたら?」
と、またもや相澤サンの悪魔の囁きが…
「はい。分かりました」
と、本当に自信が付いたのか、森口は俺の横に来てチンコを触りだした。
俺ははっきり戸惑ってた。
舐められるなら、不細工な森口より、相澤サンに舐められたいと。。
436 :
研修生:2007/07/19(木) 20:40:18 ID:c4Pdo24XO
でもチンコは素直だった。
元気をなくしてたチンコは森口に触れられると、すぐに復活。p(^^)q。
勃起したのを確認すると、森口はチンコを口に含んだ。
森口のテクは一生懸命に舐めてくれてるけど、やはり経験不足だった。
4〜5分舐められたが、森口は疲れたみたいで、
「アゴが痛い。気持ちよくない?」
と、さっきまでの自信をなくし、不安そうな顔をしていた。
437 :
研修生:2007/07/19(木) 20:42:07 ID:c4Pdo24XO
「森口も友田クンも素っ裸になったら?」
相澤サンは俺達をずっと観察しながら、的確に森口にアドバイスを送る。
さすが、頼りになる上司。
恥ずかしがって服を脱がない森口の胸を、服の上から触れてみた。
胸は以外の所には肉が付いているのに、胸は小さい。
でも服の上から触ってると、何か違和感があった。
「えっ?もしかしてノーブラなの?」
と聞くと、
「シャワー浴びた後はいつもブラしないの」
と答えが返ってきた。
438 :
研修生:2007/07/19(木) 20:43:54 ID:c4Pdo24XO
「家だったら分かるけど…。そう言う無神経な所を直しなさいよ」
と、相澤サンに注意されてた。
俺は森口のTシャツを脱がし、一気にズボンとパンツも剥ぎ取り、全裸にした。
両腕で胸とお腹を必死に隠す森口の姿があった。
俺から見れば全然エロくない体型だったけど、松村サンは目を輝かして見ていた。
そして俺も全裸になりフェラが再開。
439 :
研修生:2007/07/19(木) 20:46:58 ID:c4Pdo24XO
でもテクニックはあまり変わらない。
「口だけじゃなく手も同時に動かしてごらん」
と、相澤サンが言った。
ぎこちなく手コキしながらフェラするも、
「難しいです。気持ちよくないよね?」
と、森口が言うと、相澤サンは見兼ねて俺のチンコは握りしめた。
次の瞬間、相澤サンはチンコをくわえていた。
待ちに待った、ねっとりと吸い付くフェラに思わず声が出てしまった。
440 :
研修生:2007/07/19(木) 21:19:36 ID:c4Pdo24XO
チュパチュパと舐めながら相澤サンは子悪魔的に俺の顔を見上げていた。
それにはかなり興奮してしまった俺は、相澤サンの服に手をかけ、脱がせた。
黒のセクシーなブラに、柔らかそうなオッパイ。
もちろん谷間もあって、凄くやらしい。
ズボンも脱がすと、パンツもお揃いの黒の下着。
下着が透けてまん毛もうっすらと確認できた。
相澤サンは自らブラを外してパンツも脱ぎ捨てた。
紫煙
再シエン
443 :
研修生:2007/07/19(木) 21:23:08 ID:c4Pdo24XO
綺麗に整えられたアンダーヘアだったが、ブラを外しすと、年齢のせいか、乳は少しタレていた。
会社とかまるで違う相澤サンの姿を見て、俺は無我夢中で胸を揉んだり舐め回していた。
「あん…」
喘ぎ声も色っぽい。
乳首を舐めながら股間に触ると、ぐちょぐちょに濡れていた。
「あっ…いっ…気持ちいぃ…」
初めて見る上司のこんな姿に森口も松村サンも息を潜めて見ていた。
444 :
研修生:2007/07/19(木) 21:25:04 ID:c4Pdo24XO
乳首を舐めるのをやめ、クンニしながら指を突っ込むと、
「んん…あは〜ん。友田クンの指、ゴツゴツして凄くいぃ…」
と、一段と大きい声で感じ始めた。
もう1本、指を入れて4〜5分攻撃すると、
「ダメダメダメ〜、イクっイクっあぁ…イ…イク…」
相澤サンは体をくねらせ、少し腰を浮かせて逝ってしまった。
445 :
研修生:2007/07/19(木) 21:27:48 ID:c4Pdo24XO
相澤サンは息を整えながら、
「久しぶりだからスグにイっちゃった。ハァハァ…
あっ、松村クン、また大きくやってる」
と、指をさすと、
「森口、松村クンでも友田クンでもいいから、練習させてもらったら?」
と、言うと、森口は俺じゃなくて、松村サンのチンコをいじくった。
俺は相澤サンにチンコを触られてながら、その二人の姿を眺めていた。
446 :
研修生:2007/07/19(木) 21:28:59 ID:c4Pdo24XO
さっき出したばかりの松村が、またもや、
「やっヤバイ…また出ちゃう」
と、今度は森口の口の中で昇天した。
「んんん〜、苦〜い」
と、初めての精子の味にティッシュに吐き出した。
放心状態の松村サンに、
「今度は松村クンが森口を気持ちよくさせてあげないとね!」
と、俺を軽く手コキしながら指示をだした。
相澤サンはこんな時でも、俺達をスムーズにまとめていた。
ヤリ手のマネージャーに改めて感心した。
447 :
研修生:2007/07/19(木) 21:30:09 ID:c4Pdo24XO
そして松村サンはいきなり森口のマンコを触ると、指を入れようとした時、
「すぐに指入れたら良いてもんじゃないよ。
女の子は胸とか首筋とかもしっかりイジってあげないと…」
と、俺を手コキしていた手が止まり、童貞の松村サンに優しく教えてあげていた。
松村サンは言われるままに森口を攻めた。
「次はクリトリスを触ってあげて」
と言われると、
「スミマセン。クリってどこなんですか?」
松村サンは聞いてきた。
支援
449 :
研修生:2007/07/19(木) 21:36:02 ID:c4Pdo24XO
相澤サンは森口に近付き、
「ここがクリトリス。ここをこんな風に触ってあげて。
あら、凄く濡れてる。
初めて他人のクリ触っちゃった」
触られた森口は、
「あはん…恥ずかしいのでそんなに見ないで下さい」と、一瞬のレズプレイにドキッとした。
松村サンも教えてもらったクリを触ると、森口は感じ始めた。
俺はチンコは勃起したまま放置されていたので我慢ができず、相澤サンに
「おれも気持ちよくして下さい。」
と、思い切って言った。
450 :
研修生:2007/07/19(木) 21:37:33 ID:c4Pdo24XO
「松村クンのチンチンがまだ元気にならないから、森口に入れてあげなよ。
森口、いいでしょ?」
と、期待はずれの答えが…
でも性欲には勝てない。
「ゴムなんか持ってないよね。生でするの初めてだから少しコワイ」
と言ってたが、松村サンを場所を変わって、俺はチンコをクリに擦りつけた。
「いやっいや!恥ずかしい〜」
と、言いながらも、森口はさらにビショビショに感じていた。
「分かってるね。友田クン。入れる前に焦らされるのが女の子の人は気分が高まるのよ」
と、相澤サンは松村サンに説明するように言っていた。
しかも相澤サンは松村サンのチンコを手コキしていた。
451 :
研修生:2007/07/19(木) 21:38:45 ID:c4Pdo24XO
「はぁ…なんか凄く変な気分。入れられるよいも気持ちいいかも…ハァハァ」
森口は目をトロ〜ンとして俺に言ってたが、普段よりも一段と不細工に感じた。
俺は焦らすのを辞めて、遂に挿入した。
「うっあは〜んっっ」
森口のマンコの中は凄く温かく、締まりも良好。
「お前のマンコ、スゴイ気持ちいいぞ。」
と、本音で誉めてあげると、
「恥ずかしいけど嬉しい。生だとオチンチンの温かさが伝わるから、気持ちいい」
452 :
研修生:2007/07/19(木) 21:39:57 ID:c4Pdo24XO
それから俺は正常位で腰を振り続けた。
「あんっあんっあんっダメ…はあ〜ん」
始めは恥ずかしがっていたが、ジワジワと森口は乱れていった。
相澤サンは手コキで三度大きくなったチンコをフェラしていた。
俺は次に森口を抱き起こし、騎乗位に。
「普通の(正常位)しかした事ないからどうしたらいいの?」
森口は騎乗位初体験だった。
始めは俺が下から突き上げてたけど、森口に腰を上下に振るように言うと、
「んっんっ…難しい…」
と、チンコがすぐに抜けてしまう。
453 :
研修生:2007/07/19(木) 21:43:22 ID:c4Pdo24XO
「リズムよくしないと…私のちゃんと見ててよ。」
と、松村サンを寝かせて、
なんと、そのまま騎乗位で入れてしまった。
「あは〜ん。松村クンの童貞いただき…」
そして、腰を上下、前後にリズムよく振り始めた。
「うわぁ、うわぁ…あっあっヤバイ…ヤバイ」
と松村サンはかなりテンパってる様子だった。
相澤サンはアエギながら更に腰のスピードを早める。
454 :
研修生:2007/07/19(木) 21:44:18 ID:c4Pdo24XO
俺は松村サンが羨ましいと思いながらも、かなり興奮していた。
そして森口を押し倒して正常位で挿入した。
相澤サンに比べると外見は月とスッポンの森口だったが、かなり気持ちよかった。
激しく俺も突くと、
「いやっ…いやっ…激しい…あん…あん…いや〜」
かなり悶えていた。
455 :
研修生:2007/07/19(木) 21:47:39 ID:c4Pdo24XO
一方、松村サンは…
「もうダメ…です。イキます…イキます」
相澤サンはチンコを引き抜き手で擦ると、松村サンの精子がダラーっ少し出た。
「また逝っちゃたね。でももう少し我慢しないと…」と、軽く説教。
俺もかなりヤバくなってきたので、
これでもか…と言う程、突きまくった。
「あぁ…あぁ…あぁ〜ん…もう抜いて…」
と言っていたが止めず、少しして森口のお腹に大量のザーメンを放出してしまった。
@@@@
CCCCCC
CCCCCCCCC
∧CCCCCCCCCCC
( ´・ω・)CCCCCCCCCCC
/ヽ○==CCCCCCCCCCCCCC
/ ||__CCCCCCCCCCCCCCCCCCC
し' ̄(_)) ̄ ̄ ̄CCCCCCCCCCCCCCCCCCCCC CC C
〜C 〜C 〜C 〜C 〜C 〜C 〜C 〜C 〜C 〜C 〜C 〜C 〜C 〜C 〜C 〜C
〜C 〜C 〜C 〜C 〜C 〜C 〜C
459 :
えっちな18禁さん:2007/07/20(金) 11:07:17 ID:2m8mEMkMO
続きヨロ
四円!!
松村サン、筆下ろしスレに投下しそうw
461 :
えっちな18禁さん:2007/08/14(火) 00:47:23 ID:EJDLKaAG0
なんかないか〜
462 :
ナンチョ:2007/08/14(火) 08:42:17 ID:WaM1aSa1O
先輩がセフレです。相手37なんだけどヤッタあと甘えてくるのがウザいんだよね。10も離れてるのに。
463 :
えっちな18禁さん:2007/08/14(火) 20:38:53 ID:QD1GKhhC0
女上司と共に仕事してたら空調が止まった。熱い出来事が続いた。
464 :
えっちな18禁さん:2007/08/17(金) 01:04:01 ID:z7zagc0A0
労働環境改善には、そういう職場だよね!
465 :
えっちな18禁さん:2007/08/19(日) 21:58:58 ID:yG/Xt1QpO
あげあげ
466 :
えっちな18禁さん:2007/09/01(土) 22:30:24 ID:CgakR/gk0
468 :
セドリック:2007/09/16(日) 03:07:25 ID:geEHWQNiO
俺が20歳の時の体験談です。
俺は高校卒業して、この会社に入りました。
従業員は社長含めても20人ぐらいの小さな会社。
俺と同期の奴もいたけど、半年も持たずに辞めていった。
だがら、ほとんどの従業員が、40歳を越えていました。
女の人もいたけど、パートのおばちゃんとかでした。
469 :
セドリック:2007/09/16(日) 03:08:26 ID:geEHWQNiO
でも、一人だけ綺麗な人がいてました。
それは副社長で34歳。しかも副社長は社長の奥さんでした。
34歳と言っても20代半中盤ぐらいに見える人です。
社長とは22歳離れていて、副社長が26歳の時に結婚したみたいです。
副社長と言うのは役職だけて、仕事内容はパートのおばさん達と事務をしていました。
でも俺からしてみたら立派な上司です。
470 :
セドリック:2007/09/16(日) 03:10:08 ID:geEHWQNiO
そして副社長と初めて熱い関係になったのは、俺が入社して2年ぐらいたった夏の時の事です。
社長や会社の先輩達がゴルフのコンペに行きました。
俺はゴルフをしないので行ってないが、終わったら打ち上げをするとの事で、社長命令で、
その打ち上げの準備を副社長と昼からする羽目になりました。
471 :
セドリック:2007/09/16(日) 03:11:12 ID:geEHWQNiO
副社長とは昼前に会社で待ち合わせをして、車で買い出しに…!
副社長の私服姿は、これまでも何回も見ていたが、その日はやけに薄着でセクシーでした。
生足に白のミニスカートにスケスケのブラウス。
中に着ている黒のキャミソールが堪らない!!
目のやり場に困りながら、何とか買い出し終了。
会社に戻り、次はいつも仕事をしているデスクを壁際に退けることに…。
472 :
セドリック:2007/09/16(日) 03:19:24 ID:geEHWQNiO
流石に俺一人では持ちづらいので副社長が手伝ってくれて、
二人で机の端を持ち、共同作業で運んだ。
机を1つ運び終わると、
「暑いねぇ〜」
と、ブラウスを脱ぎ、キャミ姿になった。
前屈みになると、胸元から白のブラジャーも確認できる。
胸は小さめだが、今まで以上に目のやり場に困った。
473 :
セドリック:2007/09/16(日) 03:20:27 ID:geEHWQNiO
でも俺は、何回か副社長をオナネタとして、想像でお世話になってたので、
この機会をチャンスと思い、バレないようにチラ見していた。
ようやく、デスクも片付け、宴会用のテーブルも用意でき、一段落。
以外にも、早く終わったので、副社長と椅子に腰を掛け休憩してた。
俺の向かいに座る副社長の脚が凄い気になった。
パンツが見えそうで、なかなか見えない。
474 :
セドリック:2007/09/16(日) 04:02:07 ID:geEHWQNiO
その時、副社長が足を組む時にスカートの中がチラッと見えた。
白のパンチラげっと。
副社長と向かい合って話しながらも、再びパンチラを見るのに必死だった。
その後も、足を組み替える度にかなりの確率でパンチラを拝めた。
そして、副社長の携帯がなった。社長からだ。
終わるのが遅くなったみたいで、帰りはまだ2時間ぐらいかかるようだった。
475 :
セドリック:2007/09/16(日) 04:03:10 ID:geEHWQNiO
俺達はする事もなく、たわいもない話を続けてた。
俺は話よりも、パンチラ目的だけど…。
足を組み替えす時しか見れなかったパンチラも、副社長が椅子に奥深く座り直したことで、
普通の状態でも、バッチリと見れた。
たぶんこの時の俺はかなり挙動不振な感じで、目をキョロキョロしてたと思う。
476 :
セドリック:2007/09/16(日) 04:04:20 ID:geEHWQNiO
時々、副社長と目が合うと、バレてないか凄いドキドキした。
次に目が合った時は、途中で副社長は話をやめ、ピタッと、脚を閉じた。
『やばい!バレてしまった!』
と思い、俺は目を逸らして焦ってた。
恐る恐る、副社長を見ると、俺を見たまま黙っている。
477 :
セドリック:2007/09/16(日) 04:05:19 ID:geEHWQNiO
すると副社長はゆっくりと脚を開き始めた。
当然、モロにパンツは丸見え!
「見たいんでしょ?さっきからずっと見てるよね?」
まさかの副社長の言葉に俺は何も答えられずに生唾を飲んだ。
「かわいいね。
秘密に出来るなら、まだまだ誰も帰って来ないから、いい事しようか?」
と副社長は誘ってきた。
さらに股を全開に広げ、俺にパンツを見せ付けた。
478 :
セドリック:2007/09/16(日) 04:06:47 ID:geEHWQNiO
副社長はいつもと違う顔付きで、
「私を女として見てくれてありがとうね。」
と、一旦股を閉じると、腰に手をあてて、パンツをずらし始めた。
パンツを下ろすと、また股を広げ、
「ほらっ、見て!
あなたがヤラシイ目つきで見るから、こんなになっちゃった」
と、指でマンコを広げてグチョグチョになったのを見せてくれた。
もう俺のチンコはハチ切れそうだった。
「私にもあなたの見せて。」
副社長の言葉に俺は、何の躊躇いもなくズボンとパンツを脱ぎ捨てた。
479 :
セドリック:2007/09/16(日) 04:08:08 ID:geEHWQNiO
「凄い硬そうだね。若い子のは元気ね。
ほらっ、もっと私のを見て…」
と、副社長は俺の目の前でクリを触り、感じ始めた。
「あは〜ん…もっと見て…人に見られるの…凄い興奮するぅ…」
副社長はマンコをピチャピチャと音をたてていた。
俺を副社長がこんなにエロいなんて想像もしなかったので、ギャップに興奮した。
自分でも副社長のオナを見ながら、自然にチンコをシゴいていた。
480 :
セドリック:2007/09/16(日) 04:11:13 ID:geEHWQNiO
俺は普段は副社長の事を『奥さん』と呼んでいたので、
「奥さん…僕も興奮します…ヤバイです…」
と言うと、
「イヤ〜ン…もっと私を見て興奮して…はぁはぁ…」
副社長は中指をマンコの中に入れ、さらに激しくオナりはじめた。
俺もそれを見て一気にトップスピードでチンコをシゴいた。
「あっ…ヤバイです…奥さん…イッちゃいそう…で…す…
あぁはぁ…出るっ…」
俺は立ち上がり、副社長の方に向けてイッしまった。
精子は50センチぐらい飛び、俺と副社長の間の机にブチまけてしまった。
しかも、俺がイッたのは、シゴき始めて3分も経ってなかったと思う。
481 :
セドリック:2007/09/16(日) 04:12:23 ID:geEHWQNiO
「もうイッちゃったの?早いよ。
そしたら私の舐めて…」
副社長は指を抜き、俺に命令した。
俺はそのまま副社長に近付き、床にひざまずいた。
目の前には濡れ濡れのマンコがある。
「ここをいっぱい舐めて気持ちよくしてよ。」
副社長はクリを指差して言った。
俺はクリにキスをして、無我夢中で舐めた。
「ハァハァ…す…凄い気持ち…こんなの久しぶり…
もっとお願い…ハァハァ」
482 :
セドリック:2007/09/16(日) 04:29:55 ID:geEHWQNiO
「奥さん…凄いエロいですよ。ペロペロ…ハァハァ…
社長はこんな事してくれないのですか?」
俺は舐めながら聞いてみた。
「奥さんって呼ばれると凄く興奮するハァハァ
あの人は年だから長い間してないの…アンアン
だから男の人にこんな事されるの久しぶりなの。
そんな事より、もっと舐めて…あは〜んっ」
俺は舐め続けた。
483 :
セドリック:2007/09/16(日) 04:30:33 ID:geEHWQNiO
「あっ…そこ。そこ気持ちいい…
あぁぁ〜ダメ。だめダメだめっ…いっ…
いっちゃっ…うぅん…」
副社長は腰を浮かすようにイッてしまった。
息を切らして、目がとろ〜んとなった副社長は、
「今度は私が舐めてあげる」
と、俺のまだ完璧に回復してないチンコをくわえた。
「チュパチュパチュパ…
まあ大きくなってきたよ。気持ちいい?」
副社長は俺を下から眺めるように舐めてくれた。
その時…!!
副社長の携帯がなった。
484 :
セドリック:2007/09/16(日) 04:31:52 ID:geEHWQNiO
「あっ…そこ。そこ気持ちいい…
あぁぁ〜ダメ。だめダメだめっ…いっ…
いっちゃっ…うぅん…」
副社長は腰を浮かすようにイッてしまった。
息を切らして、目がとろ〜んとなった副社長は、
「今度は私が舐めてあげる」
と、俺のまだ完璧に回復してないチンコをくわえた。
「チュパチュパチュパ…
まあ大きくなってきたよ。気持ちいい?」
副社長は俺を下から眺めるように舐めてくれた。
その時…!!
副社長の携帯がなった。
485 :
セドリック:2007/09/16(日) 04:32:43 ID:geEHWQNiO
一瞬、ドキっとした。
電話は社長からで、あと30分ちょっとぐらいで着くみたいだった。
副社長はまだ着かない事を確認すると、電話中もチンコを握りシゴいてくれた。
電話を切ると、
「あんまり時間ないから、入れて…」
と副社長に言われるまま、立ちバックで挿入した。
これほどスリルを味わったセックスをするのは初めてだった。
486 :
セドリック:2007/09/16(日) 04:33:41 ID:geEHWQNiO
「んっう〜ん…凄い…
入ってるぅ〜
ハァハァ…アンアン…ハァハァ…」
副社長は挿入して、奥までチンコが入ると、今以上にエロい声を発した。
俺は社長達がいつ帰って来るか不安で、入れて少ししてから腰をおもっきり振った。
それが副社長には良かったのか、
「いやっ…凄い激しい…
気…気持ち…いい…」
と、勢いよくアエギだした。
487 :
セドリック:2007/09/16(日) 04:34:40 ID:geEHWQNiO
一回逝った後だけど、マックスで5分以上も腰を振っていれば、また逝きそうになった。
「奥さん…また逝きそうです…あぁ〜あぁ〜」
「いいよ。出して…ハァハァ
中はダメよ…あんあんあん…はぁ〜ん…あっ…あは〜ん…」
俺はチンコを引き抜き、副社長のお尻にザーメンを出した。
副社長は、
「ハァハァ…ハァハァ…
立ってられない…」
と、その場に崩れるように座り込んだ。
488 :
セドリック:2007/09/16(日) 04:35:39 ID:geEHWQNiO
俺はティッシュで副社長に出した精子と、自分のチンコを拭いた。
副社長はしばらく放心状態だった。
「奥さん、もうすぐ社長達帰ってきますよ」
と、俺の声に反応して、下着をはき、乱れた服を整えた。
お互いに落ち着き、社長達の帰りを座ってまった。
俺は凄く後味の悪い気分で少し後悔していたが、
「凄い良かったよ。絶対に誰にも言ったらダメだよ。
でも…また機会があればしよね」
と、副社長にこの関係の事を念を押された。
489 :
セドリック:2007/09/16(日) 04:36:34 ID:geEHWQNiO
そして、社長達が帰ってきて、俺達は何もなかったように打ち上げをした。
会社の人達は当然、まさか俺達がさっきまでHをしてたなんて誰も疑う奴はいなかった。
こんな感じで俺と副社長はこの後も体の関係を繰り返しました。
また、その他の体験談はいつか書いてみます。
どうも、読んで頂きありがとうございました。
抜きました
セドリック乙!
ぜひ続き聞きたいよ
493 :
えっちな18禁さん:2007/09/17(月) 00:22:49 ID:wq4F9Qa60
494 :
えっちな18禁さん:2007/09/17(月) 11:30:45 ID:CThvcw0lO
495 :
えっちな18禁さん:2007/09/22(土) 16:21:26 ID:xK14WrujO
俺も書こうかな。
ちょっと思い出して整理してみる
496 :
えっちな18禁さん:2007/09/22(土) 18:27:58 ID:BqcQ7Obc0
整理してみると寒い出来事だった?
497 :
S:2007/09/25(火) 02:42:17 ID:zsZh0/ul0
自分の体験談
その女性は当時34歳、俺24歳でどちらも独身。
課長は俺の入社時の研修担当だった人で、同期からも人気があった。
部署は別だが、同じフロアだった
俺が夜10時を超えて残業しているとき、課長もずっと仕事中で
他の社員はみんな帰社していたので、人目を気にせず
話しかけれると思い、世間話をしにいった。
課長も仕事を中断して応じてくれたため、それなりに話が進み
おもむろに「帰りに晩御飯でも行きませんか?」と聞いてみた。
課長は「うーん、ご飯食べて帰ると時間が無いし、ごめん」
と言われ、その日はすごすごと引き下がった。
>>497 そろそろねむいんだけど・・・
もうだいぶ待ったよ。
499 :
えっちな18禁さん:2007/09/25(火) 09:57:11 ID:U/LV/DdjO
↑よくがむばった…
泣ける
500 :
ナッツ:2007/09/25(火) 17:02:31 ID:zaMBtsUQO
俺の体験談も書いていいかな?
支援するよ どぞ。
502 :
ナッツ:2007/09/25(火) 17:45:20 ID:zaMBtsUQO
俺、スーパーで働いてるんだけど、一か月くらい前に、移動で新しい副店長が来た。
歳は二十八歳。そこそこ顔はいいけど、無愛想な人だった。
503 :
ナッツ:2007/09/25(火) 17:51:59 ID:zaMBtsUQO
俺はあまり、態度よくないから、副店長(矢口)に来て早々に目をつけられた。
だが、説教されてる間矢口の良い匂いを嗅ぐたびに、息子が熱くなってしまう。
そんなとき、店で歓迎会を行うことになった。
504 :
えっちな18禁さん:2007/09/25(火) 18:24:02 ID:Wzr7XOCYO
2年前まで女課長(33)の下で営業をしてた。かなり美人で口の上手い
女だから、二十代にして課長という肩書きをもらえていたんだと思う。
訪問販売の飛び込み営業だったが、課長は男の顧客を多数掴み、
毎月TOPの売り上げを作っていた。
仕事では恐ろしく、売り上げの無い月は毎日怒鳴られ、なじられ 、課長に
対してものすごい恐怖を感じていたが、半年に一回、チームのメンバー4、5人で課長のマンションに鍋パーティーをしに行っていた。
課長や先輩は新米のオレを男として見てなく、普通に股開いて
座っていたり、ノーブラで歩いたりしており、新米のオレは
どこに目を置いたらいいかずっと考えていた 。懐かしいな。。。
その時の課長のパンツが水色のレースで、ドキドキしながら眺めていた。
続く
505 :
えっちな18禁さん:2007/09/25(火) 18:26:07 ID:Wzr7XOCYO
鍋パーティーは泊まりの為、着替え持参でみんな風呂に入るのだが、
男で新米の俺はみんなが入り終わった最後に風呂に入った。
もう、課長は寝ているし、起きている先輩達もわざわざ脱衣所まで
覗きに来る訳も ない。
そう解っていても、あの恐ろしい上司の洗濯機を開けるのには
手が震えた。バレどうなるんだろうというものすごいスリルが
酷い興奮を誘った。
課長のパンチラを見ている段階から、課長のパンツの裏側を見てみたい
と考えていたし、見るチャンスがあることもわかっていた。
506 :
えっちな18禁さん:2007/09/25(火) 18:28:14 ID:Wzr7XOCYO
続き3
洗濯機を 開き、ネットに入っていた水色の下着を見つけると
ネットごと浴室に持ち込んだ。
ネットを急いで開け、ブラとネットをバケツの中に隠して
パンツを広げて見た。さっきまで間違いなくチラチラ見えてた課長の
パンツだ。すぐに裏返し、あの課長の、恐ろしいあの女の恥ずかしい
シミを拝んでやった。
課長は今回かなり飲んでいた為、トイレにも何回も行っていた為だろう、
まだうっすら湿りがあり、ねっとりと黄ばんでいた。
毛も生地に何本も付着しており、そのシミや毛をこそぎ取るように
舐めまわし、匂いを嗅ぎながら必死にしごいていた。
最後は課長のシミ部分をティッシュ代わりにし、大量に放 出した。
課長の黄ばみ、毛がオレの物と混ざってそれがまた興奮した。
507 :
えっちな18禁さん:2007/09/26(水) 10:25:32 ID:iYi40xdgO
終わり?
分かる人がいたら、どのあたりが上司と熱い出来事のか説明してほしい。
ただ上司のパンツとの熱い出来事のような気がする。
高卒の話が多いよな。世の中そんなに高卒だらけなのか? 俺の周りには高卒の会社員
って全然いないから意外な感じがする。
やっぱ高校卒業して入ってくると若いし女上司にモテる のかな?
だからそういう話も多くなる
このスレの体験談の多くが高卒の妄想に思えるのはオレだけか?
ってか同一人物なんじゃないかとすら思える。
なんか似てるんだよなぁ・・・臭いが同じなんだよ
童貞らしい意見ですね。
513 :
えっちな18禁さん:2007/10/09(火) 07:09:59 ID:z3PyhAH/O
童貞様と呼べ!
童貞様〜〜!!
516 :
えっちな18禁さん:2007/10/14(日) 10:03:06 ID:HRKkcHhx0
517 :
えっちな18禁さん:2007/10/19(金) 17:44:26 ID:adobX7kC0
揚げ
保守sage
519 :
519:2007/11/10(土) 12:30:09 ID:ukDiWJc80
俺は中途採用だから、会社の女上司といえども11歳も年下。
やはりこの会社に10年務めるだけあって、確かに仕事はできる。
この女上司、すこぶる嫌われており、俺も嫌いだった。
とにかくいちいち細かいし、言い方もきつい。さらに独身で、離婚経験2回。
で、
520 :
519:2007/11/10(土) 14:40:35 ID:ukDiWJc80
すまん、離婚経験2回はなく、一度目は死別だった。だから離婚ではないよな。
双子の子供がいて、再婚したのはいいが、どうやら旦那がパチンコ好きで別れたという。
全然お金を入れなくて、困っていたところこの会社に拾われたという。
男で懲りているから、余計にきつくなるのかねぇ。
俺としては、とにかく近づきがたい存在だった。
中途採用といってもこの会社とは取引があるところで働いていたし、
いわゆるこの俺がだよ、ヘッドハントされたってこと。自慢じゃないが、自慢してる?
仕事は真面目にするということで、引っ張られたのか、真相は専務に聞かないとわからない。
何かで気に入られたのだろうね。
521 :
519:2007/11/10(土) 14:55:57 ID:ukDiWJc80
九月の中旬に他社との懇親会があって、そこに俺と女上司が列席したんだよ。
俺はなんでかというと、相手の会社の会計責任者(女性)とは学生時代、友達だったというだけのことで。
友達って言ったって、そんなに詳しくは知らないんだよ。
相手が俺のほうを知っているという報告があって、そういえば、そんな奴がいたなぁと思ったくらいの関係。
で、祝賀会の後に懇親会。俺は専務に言われたとおりのご挨拶をし、和やかな歓談。
俺はあちらこちらに挨拶を兼ねて回っていたわけだ。しばらくその筋の人とその筋に関して話を進めていると、
さ、酒くせぇぞ…。となり・・・。お、女上司がきつい目で見てる。少し出来上がってる。こえぇ・・・なんか。
「○○さん、意外と社交的じゃん」
きつい口調の女上司。別にそんなつもりも何もないんだけど、とにかくお礼の言葉とか…あちこちにかけないと。
「私には一度もそういう挨拶したことないよね」
まずい…女上司。酔ってるの・・・???9Zw.yq@9,%酔ってるんだよねぇ・・・。
何飲んでんだ、すごい酒臭い。メチルアルコールでも飲んだ勢い。
522 :
えっちな18禁さん:2007/11/10(土) 15:00:39 ID:Qtt13MEe0
メチルアルコールってあんた
523 :
519:2007/11/10(土) 15:10:53 ID:ukDiWJc80
更に酒が強いのか弱いのか、わからない。一度も一緒に飲んだことがない。
「○○さん、最高らよ、うちの会社に来て正解らね」
呂律が回ってない。顔はシラフなのに…いや、むしろ青くなってる。
ははぁ〜ん・・・この女上司と出かけるのを避けてるのは、こういうことか。
俺は何となく即座に理解した。
はたから見ると普通なんだけど、かなり頭はイッちゃってる。
酒癖の悪い女上司だ。彼女のおもりは俺かよ。
別の給料もらいたいよな。保育料と称して。
524 :
519:2007/11/10(土) 15:16:55 ID:ukDiWJc80
とても大きな会場だったから、逆に二人きりになると、なんだか怪しい雰囲気になるんだぜ。
人混みに紛れると、二人だけの世界を作ってしまうという魔力がはびこる。
俺は酒は好きだが、酔っぱらいは苦手だ。それでも女上司ということで、無碍にもできない。
「お水、飲みますか、ちょっと」
俺は丁寧に聞いたんだよ。
「酒ならいいんだけろね」
目が据わってる。顔も青いし。シラフのようで、やばくなってる。
会社に連れて帰ることはないが、家まで送りたくはない状態の酔い方。
525 :
519:2007/11/10(土) 15:23:22 ID:ukDiWJc80
俺の判断で、ここは懇親会場を後にしようと思った。
「さて、そろそろ、行きますか」
「まらら(まだだ)。もう少しいよぉ」
30歳の女がこうだからな。しっかりしてくれよ。俺は確かに部下だけど、人生経験は積んでるつもり。
女上司でも、まだまだ小娘だぜ。
っっって、俺に絡んでくるなよ状態。
手に持ってグラスを取り上げ、テーブルに置いた。
「何をするんら」
女上司は俺を睨みつけるわけだ。
お、俺、いやだよ、こういうの。仕事じゃないし。ふざけてる。
フムフム
527 :
519:2007/11/10(土) 18:03:48 ID:7GMF01Q30
だいたい俺が専務から言われたことは、祝賀会の出席、懇親会の挨拶、各種団体への挨拶など。
女上司のおもりは含まれていない。仕事だぜ、懇親会といえども。
一応俺には一目置いて、きつい言葉をかけないではいるが、視線が気に入らない。
身長158センチ、体重43キロ、ペチャパイ。顔は・・・今で言うと安藤美姫を整えた感じかな。
あぁ、結構いい顔しているかも知れない。タイプではないが。俺は岡田奈々だ、タイプとして。
端から見てると普通に映ってるけど、話しているて内容、へべれけ。なんかおかしくなってしまった。
薄笑いを浮かべていたら、「何笑ってンのよ」とクダを巻いてくる。ホントに酔ってンのヵ?わざと?
呂律が回らないというか、酔ってないときから滑舌が悪くて、喃語に近いしゃべり方なんだよね。
かわいいとは思わないが、なんか面白い。
528 :
519:2007/11/10(土) 18:09:43 ID:7GMF01Q30
「はぁぁぁ、○○さん、さぁ、本性を見せなさい」
やっぱ、酔っていやがる。こういう言葉は吐いたことないモンな。
「いつもの通りですよ、私は」
「本性は、エッチなんでしょうが」
完全にイッちゃってる。
そうだよ、エッチだよ、俺は。だが、女上司をどうこうしようなんて思ってねぇよ、マジに。
俺が年上ということだけで、甘えてんじゃねぇぜ。おふざけ女よ。
そしたら、こんなに人が多いところで、腕にしがみついてきた。
529 :
519:2007/11/10(土) 18:15:02 ID:7GMF01Q30
隣で寿司を食っていた男が、チラッとこちらを見て、また視線を戻した。
「まずいですよ、ここでは」
俺は冷静に女上司の耳元で囁いた。
「なに、口説いてるのよ」
っって、バーロォォォーーーー、全然聞いてねぇ。何モンだ、こいつ。
「そろそろ出ましょうよ、ここを」
俺はまずいと思って、この場を出ようとした。
「出て、どこに連れて行くつもり?」
女上司、会社では気張っているけど、ホントは寂しがり屋か?
保育園には子供(双子)もいるわけだろ?
ふむふむ
531 :
519:2007/11/10(土) 18:22:15 ID:7GMF01Q30
時計の針は7時を回っていた。
「一緒に迎えに行きますから」
「誰をよ」
「あなたの子供です」
女上司ははっと気がついたように、我に返った。
離婚してから気張ってないと、社会に舐められると思ってたんだろうな。
急に大人しくなって、二人で会場を出た。
まだまだ残暑で、秋が近いといっても、夏の夜の様相。
女上司は外に出るとスーツを脱いだ。俺も背広を脱いだ。
532 :
519:2007/11/10(土) 18:30:06 ID:7GMF01Q30
京プラを出ると、前には都議会議事堂。真っ暗。
「タクシー、タクシー」
女上司はそんなことを言ってる。
で、タクシーに乗って・・・光ヶ丘?ちょっと待てよ、地下鉄で行こうぜ。
勝手に乗り込んじゃって、行き先言ってンの。しょうがねぇなぁ・・・。
光ヶ丘まで付き合う羽目になった。俺は世田谷なのによ。
タクシーの中で、ずっと俺の肩により掛かって恋人気分。
ルームミラーに映る運転手の視線が気になって、参ったよ。
見てはいないんだろうけど、何となく見られているような・・・。
533 :
519:2007/11/10(土) 18:36:49 ID:7GMF01Q30
俺より11歳年下なんだよな、そう言えば。一回り近く違う。
若くはないが、それなりの女の香り。だから、俺もまんざらでもない気分。
光ヶ丘まで、ずっと俺に寄り添って黙ったままだった。
保育園の前に到着。・・・俺が金払うの?????
???深夜料金じゃねぇよなぁ・・・。高ぇよ。給料安いのに。専務、どうにかしてくれ。
デ○ーズで吐くほど食える金額じゃねぇか。
・・・黙って、払ったよ・・・。とほほ。どうだ、俺は優しいだろーーーーー。
で、なんで俺もお迎えに付き合わされてんのよ?
534 :
519:2007/11/10(土) 18:50:05 ID:7GMF01Q30
あん?結構かわいいじゃねぇか。双子。
「おいで」ってつい、言ってしまったい。
同じ顔をした娘二人。こんな娘を二人残して、親父は死にきれなかったろうよ。
俺が一人だっこして、もう一人は女上司がだっこ。この近くに家があるという。
・・・全然近くじゃねぇじゃん・・・。かなり歩かされたよ、革靴では痛いし。
この距離を歩かせてんの?毎日。まだ4歳だろ?もうすぐ5歳って言うけど。
う、腕と腰が痺れてきた・・・。女は逞しい。酒飲んでクダ巻いていたのによ。
颯爽と歩いていやがる。体力あるよなぁ・・・。
535 :
519:2007/11/10(土) 18:57:08 ID:7GMF01Q30
一軒家かぁ・・・。三階建てで、結構新しい。
「じゃ、私は、これで帰りますんで」
「お茶、飲んでいって・・・」
しおらしい女上司。何を俺に求める?娘二人が見上げてる。
俺はにっこり二人に微笑んで、「じゃ、御馳走になろうかな」とか言ってる。
部屋には別に何もなくて、スッキリとしている。無駄がないというのかな。
子供がいる家庭というのは、もっと散らかっていて、モノが乱雑になっているかと思っていた。
女上司の性格が出ているというか、なんというか。
536 :
519:2007/11/10(土) 19:05:16 ID:7GMF01Q30
娘二人は別にクズることもなくて、ビデオを見ながらご飯を待っている。
8時過ぎているにもかかわらず、よく待っているモノだ。
保育園では食事(夕食)が出ないのか?どうなってんの?
すさまじい早さで夕食完了。お、俺の分も???いいの?
「懇親会では、あまり食べられなかったでしょ?」
・・・あぁ・・・確かに。
「昔、中華屋で働いていたから・・・」
こいつ、結構苦労人なんだな。
ほぅ・・・うまいじゃん。子供達もバクバク食べてる。
性格だけでなく性欲も出していただきたいと・・・
538 :
519:2007/11/10(土) 19:15:02 ID:7GMF01Q30
夕食終わって、そんなこんなで風呂。
「入れてあげるよ」
初めて会ったというのに、娘二人が俺になついてる。
全自動の風呂。ボタンを押すだけで、沸き上がると音楽が流れンの。
「じゃ、パパに入れてもらってね」
???パパ???パパってなんだよ。
俺は焦ったが、どうやら、娘には男の人が来ると、パパといっているらしい。
・・・ふぅ〜ん・・・俺は冷静に焦ったよ。
風呂は結構大きめ、大人一人、子供二人が入っても、別に問題なし。
いつもママと入っているという。
完全に家族になってるよな。
539 :
519:2007/11/10(土) 19:26:31 ID:7GMF01Q30
昔、娘を入れた経験で、問題なくことは済んだ。
今でくつろいでいると、女上司は子供を寝かせるというので寝室へ。
手際よくパジャマを着せたり頭を乾かしたり歯磨きしたり・・・ずげぇよ・・・
血液型、Aじゃねぇの?・・・やっぱりAでした。
用意してくれたシャツはたぶん前の旦那の。シャツの下の方にイニシャルがペンで書いてあった。
どうして俺に貸してくれる?何も言わずに、どうして俺も着ているんだろ。
いつのまにか背広はきちんと整えられて掛けてある。その横に仏壇。
死別した旦那か・・・。娘がそっくりだよ。
その視線を感じてか、女上司が俺の向かいに腰掛けて言う。
「事故でね、助手席に乗っててね」
俺は別に返す言葉なんかない。慰めの言葉も見つからない。詳しく聞こうともしない。
540 :
519:2007/11/10(土) 19:36:11 ID:7GMF01Q30
訂正 「今でくつろいで・・・」→「居間でくつろいで・・・」
時計の針は10時を回ってる。帰らなくちゃ・・・。
立ち上がって背広に手をかけると、女上司がそばに寄ってきて、俺の背中に抱きついてきた。
俺はフリーズ・・・。女上司もフリーズ。
俺の背中で静かに息をしていた。臍の辺りに回した手が震えてる。
しばらくその体勢でいた。
俺は向きを変えて改めて抱き寄せると、女上司は恥ずかしそうに視線を落としていた。
俺は仏壇の写真を伏せた。それが何を意味するのかを女上司は即座に悟ったんだろうな。
もりあがってまいりましたぁあああああ!!!
頑張って続きを頼む。
543 :
519:2007/11/10(土) 21:13:57 ID:7GMF01Q30
離婚した旦那は別として、死別した旦那の方には心の中で「すまない」と言ったよ。
ただ、女上司も女であることを捨てた訳じゃない。まだまだという意味で、離婚した旦那を迎え入れたわけだし、
子育てをしているとはいえ、やはり一人で寝間にいるというのも淋しかろう。
死別した旦那への忠誠心もいいが、俺はやはり女であることを優先して欲しいような・・・、と勝手に思って抱き寄せている。
会社で気丈に振る舞う姿は微塵もなく、ただ静かに何かを待つ女としての生命体があるだけ。
11歳年上の男と30歳を迎えた女が、呼吸を揃えながら、言葉もなく抱き合っている。
若い頃の激しいくちづけなどなく、大人の男と女がゆっくりと、そして滑るようにベッドへ流れていく。
居間の隣の寝室。女上司は、いつもここで一人淋しく夜を迎えていたのか・・・。
その隣には子供部屋、ドアが少しだけ開いている。娘達の寝息が聞こえそうな・・・。
全く言葉もなく、スローモーションでベッドに二人で腰掛ける。
544 :
519:2007/11/10(土) 21:25:54 ID:7GMF01Q30
およそ5年前、死別した旦那と、営みの末に授かった双子。
その営みの再現をここで行おうとしている。
女上司をゆっくりベッドに倒すと、初めて暗闇を破る少女のように体を強ばらせる。
俺は女という生き物をこれほど愛おしく感じたことはなかった。
胸の前に閉じた腕を開かせて、手を握りあって、唇を重ねた。
拒むこともなくすんなりと受け入れる女上司。
顎から首筋へキスを繰り返し、微かに香る女の肌の匂いを受け取る。
女上司は吐く息を整えようと必死で、軽く細い声を殺しながら女への悦楽を得ようと小さく体を震わせた。
545 :
519:2007/11/10(土) 21:38:16 ID:7GMF01Q30
白いブラウスのボタンを外し、それほど大きくはない胸をブラジャーの上から口で刺激する。
俺の目の前には細い首筋が見えてて、息づく生命体が喉を鳴らしながら快感を得始める。
片方ずつブラウスの袖を脱がせ、背中に手を回し、ブラジャーのホックを取る。
上半身が露わになり、薄暗い照明に女の体が浮き彫りになる。
俺もシャツを脱ぎ捨て、女上司の上に重なる。口づけを繰り返しながら、スカートのホックを外す。
女上司は腰を自ら浮かせ、脱がせやすいようにしてくれる。
体が火照り、汗がにじみ出る。女の汗のにおい。古来から変わらないメスの香り。
スカートを脱がせ、ストッキングに手を忍ばせる。
爪が引っかからないように、丁寧に丸める。
つぎ!つぎ!
547 :
519:2007/11/10(土) 21:51:25 ID:7GMF01Q30
俺はパンツ一枚になり、女上司もパンティ一枚になる。
きつく抱きしめると、声を殺しながら体をよじらせる。
女がメスに変わっていく過程。これほど愛おしい瞬間はない。
唇、顎、首筋、乳房、下乳、腹、臍、下腹部・・・・と口で刺激していくと、
女上司は細い声を混じらせた荒い息を吐き始めた。
女としての快感の前奏曲。
股間に顔を埋め、舌で秘部を刺激すると、軽い内腿の痙攣と共に両手で俺の頭を押さえ、腰を波立たせていた。
俺は必死ながらも、ゆっくりと攻め始めた。
しえん
549 :
519:2007/11/10(土) 22:07:31 ID:7GMF01Q30
泣いてるの?嗚咽?快感の極み?
言葉ではないメスの叫びを携えながら、女の喜びを再び取り戻そうと必死だった。
腰を浮かせてパンティをはぎ取り、全裸の状態にした。
女上司は特別恥ずかしがるそぶりも見せず、俺のされるがままにされていた。
流れ始める愛液の応酬、女独特の股間の匂い、唇に触れる柔らかい陰唇。
舌で刺激を繰り返すと、だんだんと声のトーンが大きくなっていく。
刺激される股間を女の脳はどう受け取っているのか。波打つ女体の様子から、それはかなりの快感に違いない。
しばらく柔らかい割れ目を静かにゆっくり刺激し続けると、突然女上司は息を止め、
脚全体に力を込めてつっぱね、シーツを握りしめて身体を堅く硬直させた。
その様子から察するに完全にオーガズムを迎えたのだろう。
550 :
519:2007/11/10(土) 22:20:16 ID:7GMF01Q30
しばらく身体を硬直させたまま、快楽の世界を彷徨っていたのだろう。
俺の唇は、震えるの陰唇を確実に感じながら、女上司を快楽に導いた誇りでいっぱいだった。
女上司は気を失うようにベッドに体を沈め、しばらく息を整えようと深呼吸を繰り返していた。
俺はその横に添い寝する形を取ると、女上司は目を瞑ったまま抱きついてきた。
俺の上唇に自分の上唇を触れた状態にし、だんだんと息を整え始めていた。
思い出したように唇を重ね、安心したように口元に笑みを浮かべた。
乾き始めた胸元の汗、乱れた髪、細い肩、くびれた腰・・・まさしく、女だ。
551 :
519:2007/11/11(日) 14:15:27 ID:gUsZGPTy0
会社とのギャップが激しい。メスになった女は可愛いもんだな。抱きついて離れようとしない。
俺の体と離れた部分がないくらいに密着したがって、体を震わせながらキスの応酬。
盛りのついた雌猫のように、女体がどうしようもないくらい、男を求め始めてた。
俺はパンツを脱ぎ、いきり立ったチンコを女上司のモモの間に差し込んだ。
彼女は俺のチンコを受け入れようとして、脚を開こうと試みるが、俺は両側から足で押さえつけ開かせない。
もどかしさを身体で表わそうと、脚と腰を震わせている。
俺はチンコにいささかの力を入れ、彼女の敏感な部分の近くを刺激した。
きっと久しぶりの男とのセックスなんだろうな。狂いそうになるくらいメスに徹している。
552 :
519:2007/11/11(日) 15:04:20 ID:gUsZGPTy0
ベッドは二人の汗で湿っている。女上司は俺の首に腕を回し、激しいくちづけをしてくる。
何も言葉を発しないが、何を求めているかを如実に女体が語っている。
女上司の脚を大きく開かせて、俺は片手で陰唇をまさぐり始めた。
細い顎を突き出して、唇を震わせた。
俺は自分のチンコを持ち、彼女の入り口を探した。ほとばしる愛液を確認しながら、
その柔らかい女の花園にゆっくりとゆっくりと挿入を始めた。
女上司は膝をビコビコ言わせながら、ゆっくりと体内へ入ってくる異物を快楽とともに確認し始めた。
553 :
えっちな18禁さん:2007/11/11(日) 15:23:33 ID:wLWfIXoZ0
つC
554 :
519:2007/11/11(日) 16:01:14 ID:gUsZGPTy0
別の生きモノの中へと滑りこんでいく俺のチンコ。軽い痙攣を伴いながら、根元まで挿入し終わると、
女上司は息をゆっくりと吐きながら、全ての挿入を確認したように膣の収縮を行い始めた。
時に激しく時に優しく・・・強弱をつけながら女上司の反応を確かめた。
奥へ・・・入口へ・・・上へ…下へ…右へ…左へ…そう、どちらかといえば、奥の上のほうへ…
女上司の悦楽は、この方向に導かれている。
しばらくぶりの快楽をかみしめながら、確実に女上司の脳は、混沌とした世界へ彷徨い始めていた。
軽い悦楽の声がだんだんと激しく音域を高めていく。
俺の体を力強く抱きしめると同時に、女体の膣は軽い収縮を繰り返し、
背中に突き立てた指先の力とともに、歓楽の極みを迎え始めた。
555 :
519:2007/11/11(日) 16:15:37 ID:gUsZGPTy0
俺はその収縮とともに、女体の闇の部分へ、おびただしい精液を激しい速度で放出した。
二人の快楽の時間はしばらく続き、一つにつながったまま動けなかった。
オスからメスへの命の移動。古来から変わることのない生命の営み。
子孫を残すために神が与えてくれたであろう、お互いのこの上ない快感の極み。
あらゆるすべての快楽の中で、最も頂点にある男女の結合。
そんな思いが頭をかすめながら、俺は女上司の上で、軽いまどろみを感じ始めていた。(完)
小説家気取りの文には萎えた。
558 :
519:2007/11/11(日) 16:52:56 ID:51Pvhayh0
>>556 すいません・・・一応、文筆家なんですぅ。
559 :
519:2007/11/11(日) 16:58:46 ID:51Pvhayh0
>>557 後日談として、2週間に一度くらいかな、最近では1ヶ月に一度くらい?体の関係は続いているけど、
どちらかといえば、双子の子供と遊ぶ方が多いかな。
光ヶ丘まで行くのは大変なんだけど、かわいいんだよ、ホントに。
来年3月に会社は辞めて、次の所へ行くつもり。
ということで・・・。どもっ・・・
>>559 いや、ここではそういう文はちょっと って意味なんだけど。
でもひさびさのいい話ありがとう。
>>559 社内での女上司と君の雰囲気は以前と変わらず?
564 :
519:2007/11/11(日) 23:05:27 ID:51Pvhayh0
>>560 いえいえ。最後はとちりました。
>>562 全く変わらないですね。周りの人たちは絶対に気がついていない。これは間違いない。
会社は一応、今月末までの退職届を待つというお達し。知っている範囲では、俺を含めて3人退職予定。
文筆活動は副業なんだけどね。それだけじゃ、メシ、食えないから。
では、またどこかでお会いしましょう。スケベな俺は、いろいろ書き込む経験話、あるから。
567 :
えっちな18禁さん:2007/11/20(火) 20:09:18 ID:iT59cmN00
>>519 今更ながら乙
そういうツンデレ系っていいなぁ〜
で、567の記念アゲ
俺、某中堅企業のしがない営業なんだけど、
数年前に、うちにしたら結構でかいプロジェクトが立ち上がって。
それからしばらくは、相当忙しい日が続いて残業しまくりだった。
プロジェクトをぶち上げたのはM村部長だったんだけど、
主任がやたらと張り切ってて。
この人、ひさしぶりの女主任らしいんだけどスゲー仕事できる人で、いかにもっつーか、
上昇志向も強そうだったし実際キツ目だったんだけど、でも当時の働きっぷりは凄いものがあった。
M村部長と婚約したってのは公然の秘密だったけど。
俺は主任の直接の部下ってことで蟻のように働かされてた。
実はこの会社俺にとって二つめで、
前の会社の時の資料とかが今回のプロジェクトに活かせるかもって話になった。
俺にはかなり後ろめたいデータやら書類やらいろいろあったんだけど、
社食で主任にチラッと言ったら、そのまま押し切られて。
ただ結構量があって、2回ぐらい俺がまとめたやつは気に入られず、
(出張中の)M村部長も参加してのミーティングが近かったんで
俺の家で主任自ら作業することになった。もうとにかく怖かったな、なぜか。
ワンルームのもう普通の狭いアパートみたいなところだし、まあ軽く掃除ぐらいはしておいた。
会社終わって俺の部屋に直行ってなって、地下鉄の駅を5つ分。
俺にとっては完全に会社の延長だったんで、電車のなかの会話も仕事のことだけだった。
電車がちょっと揺れて、会話が途切れて
それとなく主任のほうをみて思ったのはやっぱり綺麗だなー、って事で。
お婆ちゃんがデンマークかどっかの人だったか、
完璧に整った顔に眼が大きくて。髪短いのはしょうがないのか。
良くわからないけどジャケットと時計と靴と鞄はそうとう高いだろコレ。良い匂いしてんなー。
てか結構胸でかくね。唇薄いな。
ぼーっとそんな事を考えてたら不意に主任が口を開いて、
「一応言っとくけど、私M村と婚約してるからな」
「あ、はい」
「あ」
「え?」
「やっぱり知ってた?皆そうなの?」
「ああ、はい、大体そうだと思います」
「そうか、ま、いいけどね」
笑うんでも照れるんでもなく、ちょっとだけ顔をほころばせる主任はひたすら可愛かった。
男の部下の部屋に行くのを少しは意識してるんだろうな、と思ったら急に軽く勃起しちゃって。
駅からは普段バスなんだけど、このときはタクシーで、もちろんタクシー代は払ってもらった。
家から駅までどれぐらい掛かるか初めて知ったよ。
タクシー乗ってから俺の部屋まで会話はなくて。
部屋の中じゃ、かなり気まずくなるんじゃないかなんて想像してたけど、
部屋入るっていうか階段上がってるあたりから完全仕事モードだったな。
主任は口調とかは厳しいんだけど、考え方が物凄く合理的なのに発想は変でとにかくおもしろい。
いろいろ叱られながらも、主任の知的労働と俺の物理的作業は続いた。
軽く12時まわって小腹も空いたんで、
ありもので野菜炒めを作ってもらって缶詰開けて、また続行。
終わったといえる頃には2時過ぎてた。
主任はもちろん泊まるとは言ってなかったんだけど、どちらとも無くテーブルのそばでうとうとしてて。
ふっと眼を覚ましたら、横になってる眼の前に横になってる主任のお尻が。
丸くて、寝息にあわせてゆらゆらしてる気がした。しばらくぼんやり眺めてたら、
「くしッ」
多分ほぼ熟睡してた主任がくしゃみしてお尻を揺らしたのを合図に
俺の目が冴えちゃったのか、もう俺完勃起。
ズボンの上からこするのがもどかしくて、
ゆっくりゆっくりチャック下ろしてチンコを取り出してしごき始めた。
それからほんの少し体を浮かせて、顔だけ主任のほうに近づけたら、
まだ香水なのか良い香りがかすかにする中に、それに混じるような汗の臭いがはっきりとして。
めっちゃ白い項とか、たまに擦りあわされる太ももとかも。
滅茶苦茶エロくて、しかももうすぐ他人の嫁さん、何か理性失っちゃって、
「Kさん、Kさんやばいッス」
「(眼ごしごしして)何?どうしたの、朝?」
「いや、チンコがやばいッス」
「はぁ!?何あんた、脱いでんの?」
パッと起き上がって俺の股間を凝視する主任。電気つけっぱなしだから丸見え。
「疼いて寝れそうにないんッスよ。すいません」
「そんなの自分で処理しなさいよ」
「何かそれじゃ収まんない感じで」
「知らないって。しまいなさいよ〜もうそれ」
「いや、あの、Kさんにしてもらわないと」
「無理無理、あたし結婚するって言ったでしょー」
「多分手とかなら、その浮気になんないんで」
「あたしそういうのした事ないしさ駄目」
「大丈夫です。お願いします、もうつらくて。痛いんです」顔を歪める俺。
「駄目だって、駄目」
「いや、お願いします。手あてるだけでいいんで」
実際はこの三倍ぐらいの分量のやりとりだったんだけど
眼を俺のチンコから離さない主任の断り方をみてたら、
こんな押し問答でかなりいけそうな気がしたんで
すいませんて言いながら、無理気味に手首をつかんで股間に触れさせた。
柔らかくて冷たい手の平が気持ちよくて。
手を離しても、主任の手の平は俺の竿にあてがわれたままだった。
書類の山が積もったソファベッドの前にそのまま移動。
横にきてもらった主任から、また汗の臭いがふあっとした。
@@@@
俺の手も竿にあてがわれたままなんだが
ちんこに手をやり続きを待っているのに、朝が来ちゃったじゃねーか。
すいません、いま続き書いてます
「ちょっと、も〜」
「すいません、結構やわらいできました」
「ウソでしょ、というか硬っ熱っ」
「じゃちょっと握ってもらっていいですか」
「わかったけど、なにこう普通に握っていいの?すごい硬いけど」
細い指がしゅるっと竿に巻きつけられた。
「あ大分やわらいできました、すいません手逆です、あ、そうです」
「だからウソでしょ、硬いままだよ?」
「じゃあもっと力入れてください、あのギュッとする感じで」
「え、もっと?かなり力入れてるつもりなんだけど」
「まだまだ全然大丈夫です、もっと強くお願いします」
男ってこうなると痛くなるの、って聞いてくる主任は妙に幼くみえた。
でも、俺はさっきから全然幼くみえない胸にばかりに眼がいってて。
主任はジャケットは脱いでいて、その下に広めに胸が開いたニットを着てた。
キュッとチンコを締め付ける指に思わず腰が浮いてしまう。
じゃあそのままごしごしっとする感じで上下させてもらえますか、とお願いすると素直にしてくれる。
と当たり前だけど強烈な快感が立ち上がってきた。
やたらと真面目にギュッギュっとしごいてくれて、
でも緊張してかなんなのか、逝くまでは時間かかりそうだった。
両膝と左手をついて俺の股間に上半身をのばす主任の格好だと、
どうしても、薄い焦げ茶色のニットの盛り上がりに眼がいってしまう。ぎりぎり谷間は見えなかった。
「そういえば、あんたまだお風呂入ってないでしょ、この臭い」
「すいません」
「もう」そう言いながらなぜか顔をチンコ前に寄せる主任。
「すいません」
「ねえまだ?ちょっと疲れてきたよ」
「すいません、じゃあいいですか?」
「はあ?何が」
「すいません、すいませんKさん、ちょっと失礼します」
もう頭が煮えてて、結構謝ったからいいよなとか思って
主任のおっぱいをニット越しに支えた、いや鷲掴みにした。
さすがにびっくりしたのかいつものキツイ眼で睨まれたけど、
主任の視線はすぐに床に落ちて、手はチンコをしごき続けたまま。
ブラジャーの上からなのにいくらでも形が変わる感じで、
そのまま主任の胸を何度も揉み上げるようにしたり、乳首のあたりを指の先でなぞっても
主任は、顔を落としたまま堪えるような声を出すだけで。
完全に調子に乗った俺は、そのままニットの中に手を突っ込んだ。
チンコをしごく手が止まったので、主任の手に自分の左手を重ねて促した。
もうこの頃には俺のチンコは主任の指の間でニチャニチャいいだしてて、
主任の指はテラテラと光るようになってた。
「あの、」
「え?ん」かすれたような声。
「うちの会社って社内結婚したらどっちかが退社する規定だったと思うんですけど」
「ああ、別に、ん、やめなくてもいいんだけどね」
「じゃあ」
「うん私が辞めるの。ん、ちょっと疲れちゃって。主婦に飽きたら、ん、また何か始めればいいんだし」
「そうですか」聞いといて聞いてない俺。
それより、ブラの中をまさぐりながら乳首を探し当てるために指に神経を集中してたら、
すぐ俺のチンコと同じぐらい硬くなったものをみつけた。
中指でゆっくり舐めてくと、主任はまた俺のチンコをみてくれなくなった。
「ちょっと、それはんっ、さすがにマズイでしょー」
「すいません、あとちょっとなんで」
実際さっきから気持ちよすぎて腰浮きまくりで、もう限界間近だった。
一回ブラの下から手を引き抜いて
先走りでヌルヌルした俺のチンコと主任の指からヌルヌル分をもらって、
今度は反対側に突っ込んだ。
手の平でおっぱいの柔らかさを味わいつつ、指の腹で乳首をさすってあげると
明らかに反応が変わった。乳首をはじく度に腰が何かを堪えるようにうねるのがたまんなくて。
少し強めにこするように指を使いながら、左手で主任の左耳をくすぐったら
「おいっ、やっぱ駄目、、おいクリクリすんじゃねーよ!」って言う主任に、
俺がつい吹き出したら睨まれて。マジで可愛いんで、
思わず上半身を伸ばして主任の耳たぶを舌でなぞっちゃったんだけど、何も言われなかった。
穴の周りをチロチロしても何も言われない。
いま考えるとマジで調子乗りやすいな俺。
ゆっくり息を吹きかけて、耳舐めとおっぱいいじりを続けながら
わざと音立てるように穴に舌を突っ込んだら、主任は
チンコしごいてた手を止めて、一瞬だけ、思いっきり身体を震わせてた。
そうやって遊んでたらあっという間にもう出そうになって、せっかくだからって事で
指だけで優しくおっぱいを持ち上げながら、手の甲で黒いブラを押し下げると
くにゅっとなった左おっぱいと、俺の中指に軽くつぶされた茶色がかった乳首が。
ってとこで俺のチンコが爆発。
主任の手に重ねて一緒にチンコしごいてた俺の左手にも、かなりかかってちゃって。
ありがとうございますってアホみたいな声でいったんだけど、
主任は何も言わないで服の乱れを直して手を洗いに行っちゃった。
いまさらながらやりすぎたかってちょっと青くなったんだけど、手洗いから戻ってきたら、
私がここまでしたんだからもっと仕事頑張りなさいよって言われた。
時計をみたら4時近かったと思う。明日は休日なんだけど出勤するんだろうな、と思った。
主任がジャケットを着込んだんで、泊まってかないんスかって冗談っぽく言った俺に、
もう信用しない、だって。可愛い。
タクシーを呼んでから来るまで、ほんとうに長く感じた。
主任が帰ったあとは、思い出しながら改めてオナニーしました。
593 :
えっちな18禁さん:2007/12/23(日) 16:57:32 ID:I/+HtGBV0
age
594 :
えっちな18禁さん:2008/01/12(土) 03:50:25 ID:eLISnVEcO
>>591 くだらねえ
妄想はいいから
いいかげん仕事探せよ
課長はまだか・・・(´・ω・`)
597 :
えっちな18禁さん:2008/02/22(金) 17:10:54 ID:+mC1vnDP0
598 :
えっちな18禁さん:2008/03/13(木) 19:37:10 ID:gMlVtfVK0
age
599 :
えっちな18禁さん:2008/03/30(日) 02:20:42 ID:wcEYM05hO
花鳥
玲愛
601 :
519:2008/04/03(木) 23:02:43 ID:PCLoUjvN0
近況報告を。女上司と籍を入れた。
いきなり双子の娘の親父になってしまったぃ。
これで俺には実子が3人のほか、合計5人だな。
女上司はそのまま会社に残り、俺は私立高校(残念ながら男子校)の教師になっちった。
光ヶ丘の一軒家(女上司の家・三階建て)に住みはじめ、
喧嘩をしながらも、3ヶ月目に突入。
ちょいと年を取った親父だが、童顔なのでぎりぎりセーフかな。・・・アウトだよ、ハイハイ。
おめ!
おめでとうございます
失礼ですが、おいくつですか〜
>>519
606 :
えっちな18禁さん:2008/04/21(月) 06:23:38 ID:1FbYkFf+O
おはようあげ
608 :
519:2008/04/23(水) 10:48:30 ID:MrOrwCs60
>>602 >>603 ありがとう。なんか嬉しいよ、ほんとに。
>>604 今年で42歳になる。妻は31歳になるのかな。
違う道に進もうと思って、会社を辞めて、現在高校非常勤講師と予備校の講師(夜)。
前の子供や双子姉妹の養育で結構金がかかるねぇ。
世田谷のアパートは引き払って、今、光が丘にいる。練馬区民になってしまった。
あと、妻の家なんだけど、前夫が亡くなって今の妻名義になってて、
4月の上旬に俺の名義にしようなんて言い出したから、断ったよ。
この家は前夫と妻の頑張りで建てた家だし。前夫に申し訳が立たないでしょ。
人生、いろいろあるよなぁ・・・・。だから、面白い!!!!
子供5人って大変そうだな
初めて大きな契約を任された日
先輩の女に付き添われて
車の中で弁当食いながら
時間調整していたときのこと
緊張してるのかな ? 足震えてるよ
いゃっ、武者震いですよ
ふーん、怪しいなぁと言いながら股間を掴まれた
やっぱり、タマタマすっかり縮み上がってるじゃない
突然だったから何も言えないでいたら
リラックスしないと契約取れないかもね
トランクスに手を差し入れて直にタマ揉みしてくれた
やりにくいなぁ、ゴメンねと言ってズボンとトランクスを膝まで引き下げられた
あら ?
やだ、緊張ほぐしてあげてるのに
オティンコ大きくしてんのよ、睨まれた
あの、もう出ちゃいそうなんです
ウソォ、触ってもいないのに…口でくわえてくれた
えっ ? 感動です
顔を上げて、勘違いしないでね、車汚されたりズボンにかかったら困るでしょ
速く出しちゃいなさいね、タマ揉みを続けながら口と舌、左手でサオを攻めてくれた
出る出る、言いながら背中をトントン叩いて合図したらすぐ終わった
オエッと声を上げてコンビニの袋に吐き出した
すみません、大丈夫ですか ?
濃いし量が多いし…まっ、若いから仕方ないか
すみません、今日の契約のことで頭いっぱいで3日くらい出してなかったもんで…
ふーん、彼女いないんだ…自分でやってるのかぁ
しまった、余計なこと言ってしまった
タマタマもダランとほぐれたしオティンコもプニョプニョになったし
リラックスして契約取り付けてね…ほら、もうしまいなさいよ
はい、がんばります
緊張して上手く取り付けられなかったら、自分でやってること女子に言いふらしちゃうからね
そんなぁ…
時間になったから契約先に向かいました
続きあるなら頼む
617 :
えっちな18禁さん:2008/05/16(金) 23:14:18 ID:tRts2BGt0
会社の女部下とならあるんだが・・・・。
女上司というところがマゾヒスティックに萌えるんだが…
620 :
えっちな18禁さん:2008/06/21(土) 15:23:36 ID:sBidbTNxO
女『先輩』ならあるのだが
役職上、上司ではない
621 :
えっちな18禁さん:2008/06/21(土) 15:30:58 ID:aFaU0WPZO
痴女
623 :
えっちな18禁さん:2008/06/21(土) 17:21:35 ID:sBidbTNxO
当時、俺は入社2年目、相手は3つ先輩の営業事務。当時勤めてた会社は関東に幾つか拠点があり、その中でも「○○営業所の佐藤さん(仮名)」と言えば誰でも名前を知ってるくらい綺麗な人だった。
割りと上品ぽい雰囲気で、目立つような派手さはないが、話し掛けると後輩にも笑顔で優しく接してくれた。
俺は当時学生の彼女がいたが、飲み会とかで誰が好みか議論になると「おれは断然佐藤さんがいい!」「じゃあアタックしろよ、絶対無理だから」「えー、そうかなー」とか言って楽しんでた感じ。恋愛感情には至らなかった。
その話は本人にも伝わったけど、実際は彼氏いたし、まぁ俺もたまに話してホンワカした気持ちになる程度だった。所謂『高嶺の花』という感じ。
そして、俺が2年目の終わりの3月に、佐藤さんは寿退社することになり、その送別会での事だった。
624 :
えっちな18禁さん:2008/06/21(土) 17:34:09 ID:sBidbTNxO
佐藤さんの彼氏は、会った人に言わせると俺に似ているらしかった。
酔った勢いもあって
「佐藤さん、もしもっと早く知り合ってたら、自分が佐藤さんと付き合ってたかもしれませんよね!」
そしたら「そうだね」なんて言うものだから社交辞令とはわかりつつも、送別会では最後まで
「あ〜、もっと早く知り合ってれば〜」
ばっかり言って、まわりから「何勘違いしてんだ。馬鹿じゃない」とかいじられながら、雰囲気としては楽しくお開きとなった。
スタートが遅くて、店を出た時は電車はなかった。当時は今ほど飲酒運転が騒がれてなかったこともあり、帰る方向が同じ同士で何台かのクルマに別れて帰ることになった。
俺は飲んだ勢いもあり、
「佐藤さんは自分が送ってきますよ!」とみんなに宣言。方向は全然違ったけど。佐藤さんは意外とあっさり「じゃあお願いね」
回りの奴らは「最後だからな。まぁ事故だけ気を付けろよ」とか「おまえもしつこいねー。佐藤さん実は迷惑なんじゃねーの?」とか言ってた。
とりあえずクルマ発進。
私怨
C
627 :
えっちな18禁さん:2008/06/21(土) 18:19:35 ID:sBidbTNxO
内容は覚えてないが、取り留めのない話をしてたと思う。途中でコンビニに寄った。
「酔いざましで、冷たいもの買ってきますよ」
「あ、あたし」
二人してコンビニへ。肩を並べて買い物してると、(佐藤さんと、こんなデートみたいな事したかったなぁ)っていう思いが沸いてきた。
クルマに戻り、また走らせてる最中に、ちょっと迷ったけどダメだったら酒のせいにしようと覚悟して
「佐藤さん、結婚する前に一回デートして下さいよー」
当然のように答えは「えー、ダメだよ。明日から早速忙しいしね」
「ちょっとだけでイイっすから。でもヤバイですかね、やっぱり」
「うん。それより彼女とうまくやりなよ」
「うーん…、そうですかぁー」
この辺は、飲み会の延長で軽い感じ。雰囲気が変わったのは次の会話からかな。
「なんか、佐藤さんと二人だけの思い出が欲しいなぁー、なんて」
「思い出?私と?そうだねー、最後だしね」
この時点で、なんかありそうな雰囲気が出てきた。と、俺は思ってた。でも、どうしたら良いかわからず、その後は二人とも無言。一気に緊張して、心臓はバクバク状態。何を話していいかわからなかった。
ktkrシェーン
でも、佐藤さんの実家があるマンションはだんだん近づいてくる。
助手席の佐藤さんも何も喋らず、時々俺の顔を見て様子を伺ってる。ヤバイ!もうすぐ着いちゃうよ。
仕方ないから「あのー…、ちょっと止めていいですか?」多分声は震えてたと思う。
うまい具合にクルマ通りの少ない道の路肩に止めた。とりあえず残ってた飲み物を飲んだり、溜め息ついたりしてたけど、次の展開がわからない。
すると佐藤さん「どうしたのぉー?(笑)」
俺の顔を覗き込む。
「え?…いや、お、思い出をですね…」
「?思い出?」
「はい」また無言。
「えー?ほんとにー?で、どうするの?」
もう、勇気を振り絞って言った。
「ダメならダメでいいんですけど…。えーと、キ、キスさせて下さい。」明らかにひきつった笑いを浮かべながら。
「あはっ、キス?うーん、いいよ。」
なんとオッケー!「ほんとにいいんですか?ほんとに?」
「うん。でもちょっとだけだよ」ニコッと笑いながら体を俺の方に向き直す。俺も助手席の方を向く。
佐藤さんはまっすぐ目を見てくれるんだけど、俺は照れ臭さと緊張で目を見たりそらしたり。
まずい、えらい長くなる
バッチコーイ
私怨
「やだー、どうしたの?」笑いながら俺の肩をたたく。
「えーっとぉ、じゃあ」とか言って佐藤さんの肩あたりに手を添える。
「手、震えてるよ」
「すいません。。。」
少し体を寄せると佐藤さんが目を閉じた。そのまま唇をそっと合わせる。
緊張で何が何だかわからなかったけど、そのままジッとしてるとだんだん落ち着いてきた。
舌を入れて、もっと激しくしたい。でも、なかなか勇気が出ない。肩をつかんでた手に力を入れ、グッと抱き寄せる。
すると、佐藤さんは唇を離し、軽く俺の胸を押して距離をとった。マズかったかな、と不安になる俺。
佐藤さんは、俺の両手を握り、下を向いたまま。何も言えないでいると、佐藤さんが顔を上げて俺の目を見る。
俺は多少落ち着いてたけど、衝動的にもう一度キスをした。
またそのままでいると、佐藤さんは俺の手を離し、首のあたりにまわしてきた。俺の顔を支えるようにし、次の瞬間舌で俺の唇を軽く舐める。俺もそれに答えるように舌を動かす。
ディープキスと言うよりも、互いの舌先の感触を確かめる感じ。
(長いんで、覚悟して下さい)
桶
紫煙
635 :
えっちな18禁さん:2008/06/21(土) 19:09:12 ID:sBidbTNxO
興奮してきた俺は手を佐藤さんの背中から少しづつ下へ。脇腹あたりをブラウスの生地をさするように撫でていると、その手をよけるように体をわずかに動かす。
強い抵抗ではなかったので、手を腰骨にあてがいゆっくり動かす。
「ん、」と言う声がふさいだ口から何度か漏れる。
そうこうしてると、唇を離し、「もう終わりにしよ?」
俺はえっ?て思いながら仕方なく「あ、はい。すいません・・・」
性的な興奮もあったけど、同時にいとおしさも込み上げてきて、もう会えないかと思うとマジでつらくて泣きそうになった。
多分、涙目になってたであろう俺の顔を見ながら佐藤さんは、困ったような慌てたような感じで
「ごめんね。でもこれ以上はいけないでしょ?わかるよね?」
「わかります。でも‥‥」
「でも?」
沈黙する佐藤さん
「気持ちはうれしいけど、私もう結婚しちゃうから、これ以上は何も起きないよ。」そんなこと改めて言われるとますます悲しくなった。
「もー、どうしたの?しっかりしなよ!」
「はい」
見兼ねたのか佐藤さんは「まだ何かあるの?」
「……あの、ほんっとに何もしませんから……朝まで一緒にいてください」佐藤さんはしばらく黙ってたけど「ほんとに何もしないよね。約束だよ」
ちょっと困った様子だけどオッケーしてくれた。ほっとした俺は、笑いながら「ありがとうございます!」
純粋にうれしくて、何もなくてもまぁいいや、と思った。そして適当にクルマを走らせ、最初に見つけたラブホへ。そこは部屋がコテージみたいに独立してて、空きランプの部屋に勝手に入るとお金を精算するまでドアが開かないタイプ。
駐車場から部屋までのわずかな距離の間、佐藤さんはなぜか俺の腕につかまって寄り添ってきた。
「えっ?」って思いながら
「なんか本当のカップルみたいですね」
佐藤さんはいたずらっぼく笑いながら「でしょー?」
でも部屋に入ると腕はほどいてちょっとガッカリ。
フムフム
普通だったらとりあえず風呂にお湯張るんだけど、そうもいかず、二人で何秒か立ち尽くしてた。
佐藤さん「すわろっか」ソファに並んで腰掛けた。妙に落ち着かなくて、でもいきなり押し倒す勇気もなく、会社の人の噂話とかどうでもいいことを話してた。
なんか気まずい雰囲気で、不自然に話が途切れてしまう。場が持たない事もあり「ちょっとシャワー浴びていいですか?」
「え??」
「いや、変な意味じゃなく、ちょっとサッパリしたいんで。」佐藤さんは何も言わずにうなずいた。
ガラス張りとかでなく、仕切られたバスルームだった。シャワー浴びながら、やっぱり色々想像してしまい、ちんぽはムクムクと勃起。
雑念を振り払うように興奮を鎮めて、バスロープを着て戻った。
その姿を見て「あ、着替えたんだね」とか言いながら耳を真っ赤にした佐藤さん。
その後は、クルマの中と違い、俺の目をなかなか見ようとせず、急に落ち着かなくなった。恥じらってる様子が分かり、また俺もドキドキしてきた。
話も全く弾まない。
思い切って「あの、またキスしていいですか?」
「え?うーん‥」下を向いてしまった。俺は佐藤さんの手に触れてみた。何も抵抗しない。
今度は手を握り、少し引き寄せながら「お願いします」。そしてキス。
最初から舌を使い、今度こそやや激し目のディープキス。
佐藤さんも舌の動きが激しくなる。そのままギュッと抱き締める。さっきと同じように手を脇腹から腰へ。佐藤さんの鼻から大きな溜め息のような息が漏れる。
どうも背中が感じるらしく、爪の先で触ると体がビクッと動く。そして握ったままの俺の左手を強く握り返してくる。
次に手を下に這わせ、スカートの上からお尻を撫でる。
「ンッ」と声を出したが、すぐに顔をそむけ、俺の体から離れてしまった。
「ダメって言ったでしょ。約束したよね」口調は怒ってたけど、目は優しいいつもの佐藤さんだった。
640 :
えっちな18禁さん:2008/06/21(土) 20:56:03 ID:MJWZ4kMvO
早く書けや
俺はもうカチカチに勃起していた。
いろんな意味でいたたまれなかったのか、あまり深く考えずに
「佐藤さん、約束はしましたけど、やっぱり我慢できません。…佐藤さんのこと好きです。だから、今日だけお願いします」
気が付いたら、土下座まではいかないけど、ソファに並んだ半身の体勢ながらも、はっきりとお願いした。我ながら潔いと思うほど。
佐藤さんはまた下を向いてしまった。
もう一度、「お願いします」
「ほんとに私のこと、そんな風に思ってくれてるの?」
「はい。本当です」
「えーっ?……最初で最後になるけどそれでもいいの?」
「はい」
「それから、今日のこと誰にも言わない?」
「絶対言いません」
「もし、結婚ダメになったら恨むよ」
「そんなこと絶対しません。」
「…じゃあ、ちょっと待ってて。私もシャワー浴びてくるね」
佐藤さんはニコッと笑いながらシャワーの方に行った。俺は、お願い攻撃でエネルギー使ったせいか、放心状態でソファに座っていた。その時はちんぽも起ってなかったと思う。
浴室のドアが開く音がして、我に返った。佐藤さんが出てきた。
ピンクのバスローブ(安っぽいけど)、少し濡れた髪先。すごく綺麗でポーッとして見てたら、こっちに近付きながら
「あんまりジロジロ見ないのっ」ハニカミながら言った。
「す、すいません」
「謝らなくていいのに」
アハハって笑って、俺もつられて笑った。
しかし佐藤さん、ソファに座らず中途半端な場所でつっ立ってる。
俺がポカンとして見てると、「しょうがないなぁー。本当は男の人がリードするんだよ。」と言いながら目の前まで来て片手を差し出す。ようやく察した俺は慌てて手を繋いで、ベッドの方へ。
二人でベッドの上に座った。
佐藤さんは女の子座り、俺はあぐらをかいて。
なんかニヤケてしまい、笑ってると囁くように「どうするの?」
「あ、じゃあ…いいですか」
「さっきからいいよっていってるじゃん(笑)」もう天使の微笑みに見えた。何度目かわからないけどキス。
堪能するのももどかしく、バスロープの上から胸に触る。どちらかというとサイズは小さい。
大事にゆっくり揉んでると佐藤さんの鼻息が荒く、熱くなってくる。直接触ろうと手を滑り込ませたら、その拍子に大きくはだけた。俺が焦ってたせいかもしれない。
唇を離し、そのまま押し倒した。
で、バスロープの紐に手を掛けると「先に脱いで」
俺はそそくさとバスロープを脱いだ。パンツいっちょになると、佐藤さんは上体を起こしてテントを張った俺のアソコを見ながら
「元気だね」
「あっ、あはは」とか言って照れてると、なんと佐藤さんが自ら俺のパンツに手を掛けて脱がしてくれた。
恥ずかしいやら夢のようで嬉しいやらで俺が素裸になると
「こんなになってたんだね。」って言いながら優しく触ってきた。
644 :
えっちな18禁さん:2008/06/21(土) 23:20:32 ID:lkAoPznt0
C
予想外の展開だった事もあり、軽く握られた瞬間にチンコがビクッとしてしまった。
佐藤さんはちょっと手を止めたが、上目遣いに俺の顔を見て、可笑しそうに「大丈夫?」
ガマン汁でヌルヌルになってたから軽く動かすとすごく感じて思わず「クッ」とか言ってしまった。
佐藤さんは相変わらず可笑しそうにちんぽと俺の顔を交互に見ながらソフトに上下に動かす。
その時の体勢は、俺は上半身を後ろに45度くらい倒し両手を後ろにして支えてた。その横に寄り添うように佐藤さんが斜め座り。だから佐藤さんの声も息も俺の耳元至近にあった。
俺が、声を我慢しながら顔をしかめてるのを見て「もうダメ?大丈夫?」と耳元で囁くのも相乗効果になったのか、正直ヤバくなってきた。
それまで単調な上下の動きだけだったが、不意にカリ首から上を刺激された。
「もうダメです」と言おうとしたが間に合わず、一気に暴発。でもそれはそれで最高に気持ち良かった!
646 :
えっちな18禁さん:2008/06/21(土) 23:40:06 ID:ra9yeMMVO
佐藤さんは「キャッ」と小さな声を上げた。
俺は気持ち良かったのはいいけど、こんなに簡単にいってしまった気恥ずかしさで、情けない顔でティッシュで大量に飛び散ったザーメンを処理してた。
もしかして、これで終了かもしれないという不安もあり、「スイマセン・・・」とか言いながらしょんぼりしてると、
佐藤さんは「ごめんね。私もビックリしちゃった。」眉をしかめて申し訳なさそうにしてたけど、実際は弄ばれてたな。
でも、処理が終わったら「ちょっと待とっか。」って優しく言ってくれた。
やった!チャンスはまだあるんだ!
俺は元気良く「あ、はい!」と答えたら、笑いながら「なにそれ。分かりやすいねー。」だって。
一気に気が楽になり、もう一回シャワーを浴びて股間を綺麗にした。戻ってベッドで添い寝してもらいながら話をしてると、5分くらいで復活の気配。何しろ目の前にバスローブ姿で髪を少し乱した佐藤さんがいるのだから平気でいられる訳がない。
話の途中だったけど、ガバッと起きて「佐藤さん、いいですか?」と聞く。
ちょっと間があって、恥ずかしそうに頷きながら「うん」
いいですよしえん
そのまま覆いかぶさるようにキス。すぐにバスロープを脱ぎ、まずは俺が全裸に。
次に佐藤さんも脱がせた。ブラはしていなかったが、ブルーのショーツは履いていた。
そのまま手を胸にあてがいそっと撫でる。少しだけ力を入れて揉んでみると軽く「ハァッ」と反応。
体を近付けて乳首を口に含もうとしたら「優しくしてね」
「はい」と答え、そっと乳首にキスをした。
「あっ」舌で優しく転がしたり、ちょっと吸ったりすると、その度に「あんっ」とか感じてくれる。
俺も余裕が出てきて、「気持ちいいですか?」と聞いてみた。
佐藤さんは「あっ…あん、・・・気持ち、いいよ、…○○ちゃん(俺のこと)、んっ…あっ、じょうず・・・だね、あんっ」
こんなこと言われて興奮度が高まり、ショーツの間から指を入れた。
佐藤さんは一瞬体を堅くし、喘ぎながら「ダメェ」とかすれた声で訴えかける。
でも、いくら佐藤さんの願いでも、その状況で止める訳もなく、指を奥に進める。
割れ目に到達すると、ヌラヌラに濡れている。こんな俺の愛撫に感じてくれてるんだと思うといとおしい気持ちと嬉しさが込み上げてきた。
今度は指を動かそうとしたが、股関節を堅く閉じ身を捩って逃げようとさえする。これじゃ、どうにもならない。唇をさっき感じてた脇腹に這わせる。
舌で曲線をなぞるように愛撫すると「あっ、……ああっ」大きめの声で喘いだ。
その隙に指を割れ目の奥へ。入り口付近の上部分を刺激する。
「あっ、うっ、…ダメ、ダメダメェ」体を何度かうねらせるように身悶えた。
膣の収縮が指先に伝わる。
脚の間に移動し、ショーツに手を掛けると今度は腰を浮かし、脱ぎやすくしてくれた。ダメとか言ってた割りには随分スムーズだった。全裸の佐藤さんが目の前に。なんだか感動して、ジッと見入ってしまった。
「やだ、ちょっとぉ。」
急に恥ずかしくなったらしく、脇にあった布団をかぶってしまった。
「あ、綺麗だなぁって思って‥」
「えー、そんなことないよ」
他愛のない会話の後、布団に潜り込んだ。クンニしようとしたのだ。
「え?どうするの?・・・汚いよぉ」
そんなのお構いなしに、まずは内腿にキス。下半身が痙攣するように震える。そしてアソコに吸い付いた。
すごく濡れていて、布団かぶってるせいか熱がこもっていた。
とにかく舐めたり吸ったりを繰り返すと、「あんっ、いや…、あっ」と喘ぎながら腰が色んな方向に動く。
俺は体の向きを徐々に変え、横向きの69にした。布団をどけて、顔を佐藤さんの方に向ける。
佐藤さんはチンコに手を添えながら「大丈夫なの?」さっきの暴発を心配してる。
正直、自信なかったが「大丈夫です。あのー、出来れば口で…」
佐藤さんは「えー?」と言いながらも最初に舌で裏筋を丁寧に舐めてくれた。やりにくかったのか、体をずらそうとしたが、脚を押さえて「このままで・・・」とお願いする。
「もー、やらしいなー」って笑いながら言ってくれた。
支援
>>649 「優しくしてね」
ワロタwww
童貞の妄想にありがちなセリフ
つか、死語だろw
こういう小説調にしたくなる感覚って何なんだろうな
で、続きを・・・・
昨夜からティムティム出しっぱなしで
待ってるんですけど・・・・
>>653 「優しくしてね」
これ、クンニしたら言われたことあるぞ
約10年前、当時30代半ばの女性だがw
>>653 言う女いるけどな、
風俗だけの経験で物言うなよアホ。
人の書き込みにケチつけるなら読むな。
裏筋を舐めた後、口ですっぽり包むように含み、ゆっくり上下に動かす。ちんぽがカーッと熱くなった。このままだとまた暴発しそうだったので、再びクンニ。
「あ…ちょっと、イヤ、‥‥やめて……あーん」フェラどころじゃなくなったみたい。
ちょっと悪戯したくなり「背中、感じますよね?」と聞いたら、少し睨むような表情で
「・・・・・・そこはダメだよ。」
引き下がるわけもなく、俯せにして背中を攻撃。
枕に顔を押し当てていたが「んー、んー」と声が漏れてくる。体を仰け反らしたり左右にひねったりしてた。
指をアソコにあててみると、相変わらず濡れ濡れ。途中で顔を上げてこっちを向いた。
「もー、」と拗ねたような声。俺は顔を佐藤さんの方に向けたまま、アソコにあてがってた指を少し動かした。
「はんっ!」と言ったあと、「・早く・・・」遂にその時が来た。
「いいですか」と言いながらゴムを装着してバックから試みる。お尻を浮かしてなかったので、最初ちょっと入れにくく焦る。
ほんの少し浮かしてくれて、何とか挿入。ヌルッと簡単に入った。
佐藤さんはまた枕に顔を押し当てている。
ゆっくりとピストンを始めると、シーツをギュッと握りしめ、「んっ、んっ」と声が漏れ始める。
入れた時は意外とゆるいと思ってたアソコがいつの間にか締まった感じになってた。
俺は夢中で腰を動かした。枕を通しても「あーん」と言う泣くような声が聞こえてくる。どうしても佐藤さんの顔を見たかったので、体位を変えるために、ゴムが抜けないようゆっくりとチンコを抜いた。
佐藤さんはハァハァと息をしながら俯せのまま動かない。
ちょっと困った俺は、顔を近付けて耳元で「佐藤さん」と呼び掛けた。え?って感じで俺の方を向く。そのまま肩を下から上げるようにして、仰向けにする。
佐藤さんは両腕を俺の首に回し、キスをしてきた。
そして「佐藤さんの感じてるところ、見たいです」と言ったら「バカ」って笑いながら言って、回した手で俺の後頭部を撫でてくれた。その体勢のまま、挿入。
ktkr
入れた瞬間、「あんっ」と可愛らしい声。その後は、とにかくひたすら動いた。
佐藤さんは、恥ずかしいからか横向いて喘いでたけど、とにかく俺の目の前で感じてる顔が見れてる事には変わりない。
だんだん限界に近付いてきた俺は「佐藤さん、佐藤さん」と呼び掛けた。
すると、俺の顔を見て、察したように
「…いいよ」
その後は、目は閉じてたけれども俺の方に顔を向けたまま、「あーんっ、あーんっ、あーんっ」と単調だけど甲高い大きめの声を出してくれた。
いよいよイキそうになり「佐藤さん、佐藤さん、」と繰り返すと、俺の後頭部の髪を強くつかみながら「あ…○○ちゃん、…ん、‥いいよ、いいよ」と答えてくれる。
次の瞬間、下半身全体が熱くなるような感覚とともに、果ててしまった。
佐藤さんは「ん!はあーっ」と声を上げた。
結合したまま、佐藤さんの上に倒れこみ、その体勢でジッとしていた。俺も佐藤さんも、グッショリ汗をかいていた。
フムフム
佐藤さんは俺の頭を何度も何度も優しく撫でてくれた。
「ねぇ、○○ちゃん、重いよ」と言われて慌てて起き、体を離した。
俺は「すいませんでした」と真面目に謝った。
少しして、「シャワー浴びてくるね。」と言って浴室に。俺はボーッと横になってたが、汗が冷えたせいかデッカイくしゃみを一発。
佐藤さんに聞こえたみたいで、「風邪ひくよー」と呼び掛けてくる。
「つぎ使いまーす」と答えると「おいでよー」
えっ?と思い「行っていいんですかー」
「いいよー。汗流してあげるー」
おーっ!と思って裸になって浴室に入ると、照れてる俺と対照的にニコニコしながら平気な感じでいた。
背中を流してもらいながら「これから仕事頑張ってね。」とか別れの挨拶のような感じの会話。いよいよ終わりなんだなぁと、寂しかった。
正面向いて、向かい合うようにしてシャワーを掛けてもらってるうちに、いたたまれなくなって佐藤さんの顔を見ていた。
俺の視線に気付いた佐藤さんは、チュッとキスしてくれた。なんとそんな意志なかったのに、チンコがムクムクとたってきた。
あとちょっとでおわります
イイヨイイヨー
当然佐藤さんは気付いたが「ゴメンね。でも、もう終わりだよ」と困った顔で言う。
「はい、そうですよね」と返事をしたが俺も困ってしまい、二人でチンコを見てた。おさまるかなぁ、って見ててもおさまるわけ無かった。
俺が何も言えず、黙ってると佐藤さんが手を伸ばし、
「私が呼んじゃったからだね。…本当にこれでおしまいだよ」と言いながら手で愛撫してくれた。とは言っても、なんか事務的な感じもしたが。
嬉しいやら申し訳ないやらで、イク直前に佐藤さんの体を抱き寄せたら、向こうから唇を合わせてくれた。その瞬間、あっという間にイッてしまった。
「満足した?」
「はいっ」
「いい思い出になった?」
「はい、なりました。佐藤さんもですか?」図々しくそんな事を聞くと、「うん、私も」とはにかんだように笑った。
途端に、また泣きそうになると「泣いちゃダメだよ」と言って浴室から出ていった。
きっと俺が本当に泣く前に、気を使って出てくれたんだと思う。なんとか気持ちも収まり、浴室から戻った。
次で終わりだけどエロくないです
そこで見たのは、バスローブではなく私服に着替えた佐藤さん。
アレッ?と思っていると「ごめんね。やっぱり帰る。送ってくれる?」
朝まで一緒にいてくれる話は?と思ったが、もうワガママ言えない。素直に送っていった。
帰りの車中では、佐藤さんはまるで何も無かったかのような顔。その態度の変わり様は、俺にとっては寂しかったが、女は強いなぁとも感じた。
とにかく、会社で何も言わないように、何度も念を押された。
マンションの近くで佐藤さんをおろす。
「ありがとう。じゃあネ。カノジョ幸せにしなきゃダメだよ」
「はい。佐藤さんこそ幸せになって下さい」
去っていく佐藤さんの後ろ姿を見ながら、最後にようやく泣けた。
おわり。最後はエロくないけど、自己満足のためだけに書きました。
失礼しました。
<<667<<668
ありがとう
あれから何年も経ち、その会社もとっくに辞めたのに、律儀に誰にも言わないでいました。スッキリしました。
この話は、数ある体験(数えられる程度ですが)の中でも三本の指に入る良い体験でした。いや、ダントツ一番かな?
よかった。俺も泣けた。
息子も泣きっぱなしで、
変な汁が流れてるwwww
完結乙
○○ちゃんのテクニックが抜群だったら違う何かが起こったかもwww
>>666 いい話だった
佐藤さんの幸せを願うや切
うちの会社にも佐藤って女が結構いるけど、退社は当分ありえね〜し。
遊びまくっているしな〜。
後腐れさえなければ退社時の女は狙い目だよ。
674 :
えっちな18禁さん:2008/07/09(水) 06:09:15 ID:VCd4NFr4O
オマエら アホだろ
675 :
えっちな18禁さん:2008/07/09(水) 06:13:55 ID:VCd4NFr4O
>シーツをギュッと握りしめ、
笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑
VCd4NFr4Oは、誰もいないとこで何やってんだ
アラシの練習か
677 :
えっちな18禁さん:2008/07/18(金) 22:30:34 ID:UjstpSeAO
誰か投下してage
まだ女上司って限られるからな。
場面がすくないんじゃね?
俺は来年就職するからそれまで待て
680 :
えっちな18禁さん:2008/08/29(金) 06:50:07 ID:JuIALP/wO
期待あげ
681 :
えっちな18禁さん:2008/09/11(木) 17:36:43 ID:aGj1uYJQO
この前38歳の上司と出張に行ったんだよ。
夜遅く現地についてとりあえず食事しようってことで店入ったの。
北海道だったんだけど焼酎二人で結構のんでしまって。
かなり酔ってホテルに行ったのよ。
そしたらあんたの部屋で飲み直そうってことになって押し掛けられたんだわ。
俺の彼女は焼き餅焼きなんで出張のときは必ず電話するのよ。
飲み始めてからとりあえず彼女に電話させてもらってたらいきなり俺の後ろから俺の首筋にキスされて乳首いじられたんだわ。
上司は独身でかなりお色気たっぷりの美人でね。
彼女と話しながらチンコギンギンになっちゃった。
で、その後は彼女との会話も適当に終わらせてやりまくってしまった。
年齢の割にスタイルもいいし乳首の色なんか綺麗だったし三回も逝ってしまいましたよ。
熟女もたまにはいいねぇ。
kwsk
683 :
えっちな18禁さん:2008/09/18(木) 15:12:44 ID:Hl/ugy710
>>682 あまり文章うまくないんだけど、リクエストいただけたのでkwsk書いてみます
夜遅くにホテルのフロントでチェックインを済ましたら、「あなたの部屋で飲み直そうよ」って上司が言ってきたのよ。
で、コンビニまでビール買いに行かされたの。
部屋に戻ったら既に上司は冷蔵庫のビール飲んでたけどww
とりあえず乾杯したんだけど嫉妬深い彼女に電話しないと怒られるからってことで彼女におやすみコールしたんだわ。
俺はベッドに座りながら彼女と話してたんだけどいきなり上司が俺の後ろに座ってきてね。
で、俺の首筋にキスしてきたの。
キスしてるときの表情がまたエッチな顔で…。
もしかしたらやれる?なんて思ってたら俺の左右の乳首を親指と人差し指でいじりだしてきてね。
俺は乳首が性感帯なもんだから勃起するとともに思わず呻いてしまったよ。
彼女が電話越しに「どうしたの?」って聞いてきたから焦りながら「飲みすぎて具合悪くなっちゃった」って言って電話切ったんだ。
ちょっと怪しんでたけどね・・・。
684 :
えっちな18禁さん:2008/09/18(木) 15:16:02 ID:Hl/ugy710
電話切った途端にズボンのファスナーおろして「舐めさせて」なんて言ってきたんだけどさ、俺包茎だからシャワー浴びないとやなんだよね。
で、シャワー浴びてからってことにしたの。
俺が先に浴びて来いってことになってシャワー浴びてたら上司が後から入ってきてね。
38歳だから全く体に期待してなかったんだけどそれがかなりすごくてさ。
乳房は少々下向いてるけどまだまだ張りがあるし乳首はかなり肌色に近いし陰毛もワレメが見えるくらいに薄いしね。
その上スタイルもかなりよかったんだよね。
いつも結構スタイルいいなって思ってたけど脱いでみてびっくり。
で、上司が俺の体を洗ってくれたんだよ。
かなり慣れてる手つきで俺のチンコも丁寧に洗ってくれたの。
685 :
えっちな18禁さん:2008/09/18(木) 15:18:44 ID:Hl/ugy710
二回目は一回目終了直後にチンコ舐められてそのまま始まってしまった。
フェラされたんだけどそれがまたうまいのよね。
最初は逝ったばっかりだったからくすぐったかったけどすぐに勃起してしまったわ。。
三回目は二回目から結構時間経過してから。
終わったのは4時過ぎてたよ。
当然のことながら次の日の仕事はボロボロでしたwww
686 :
えっちな18禁さん:2008/09/18(木) 15:20:18 ID:Hl/ugy710
いやいや、あれから仕事の帰りにラブホに行くようになっちゃったんだけど大丈夫かな。
上司はセックスしたくなると仕事中に携帯にメールを送ってくるようになっちゃったの。
「今夜は大丈夫?」なんて送られてくるんだけど行く度に最低二回は求められるから最近彼女との回数が減ってしまって・・・。
彼女にえらく怪しまれてます。。
どうしましょう。。。。(終)
文章が上手くないってレベルじゃないだろ。
おまえみたいなバカが社会人だとはマジで信じられない。
>>687 ま、普通の人ならこんなもんじゃね?
別に小説風に書かなくてもいいしさ。
俺んとこには女の部下はいても上司はいね〜から裏山し。
女上司にヤカンのお湯ひっくりかえされて
手にやけどしたよ。
ワロタ
確かに【熱い出来事】だわwww
この夏は暑かったな。
外出てないからわからん
中田氏ばっかりか?
696 :
蛤:2008/11/01(土) 22:02:09 ID:lGj5T+aPO
先月の展示会の帰りに飲んだ後、手伝いに来ていた総務の百合子チーフを、まんまとチンポ軍門に下すことに成功しました。
岩課長!あんたがアタックし続けても相手にされなかったチーフに、たっぷりとザーメンをブチまけさせて貰っていますよ!
697 :
蛤:2008/11/01(土) 22:10:27 ID:lGj5T+aPO
岩課長!以前、百合子チーフが昼休みにゴミ箱に捨てた、踵に穴があいた黒いナイロン靴下をあんたが密かに拾った事、チーフにバレていましたよ!チーフから毛嫌いされていた、理由はこれでしたよ。
698 :
蛤:2008/11/01(土) 22:24:03 ID:lGj5T+aPO
チーフが俺の要求を聞かない時は、あんたをネタにさせて戴いていますよ。「今のこの姿、岩課長に見せてあげたいなぁ」「岩課長にチーフを差し出してあげようかなぁ」とね。お陰様で、先週ついに百合子チーフのアナル・ヴァージンを美味しくご馳走になりましたよ。
699 :
蛤:2008/11/01(土) 22:33:23 ID:lGj5T+aPO
岩課長ぉ〜。スッポンポンの丸裸で、目を真っ赤にしながら四つん這いになり、アナル・ヴァージョンを差し出す百合子チーフの生き恥姿は、たまりませんでしたよ。チーフが35年間、誰にも触れさせた事の無かったケツの穴をたっぷりと楽しませて戴いきましたよ!
700 :
蛤:2008/11/01(土) 22:43:51 ID:lGj5T+aPO
ニヤつきを堪えながら下克上チンポを突っ込んだ瞬間、四つん這いで枕を両手で握り締め、顔を埋めながら発した百合子チーフの絶叫姿を心ゆくまで楽しませて戴き、直腸にタップリとザーメンをブチまけさせて戴きましたよ!
701 :
蛤:2008/11/01(土) 22:56:37 ID:lGj5T+aPO
岩課長のお陰で、百合子チーフとの下克上おまんこを十分に堪能していますよ!これからも、諦めずにチーフにアタックを続けてください。宜しくお願い致します。
なんというか乙。
703 :
えっちな18禁さん:2008/11/11(火) 15:12:45 ID:Uylh6CsE0
直属の上司ではないけど同じ支店の事務職をまとめていた28歳の上司と
飲んでて盛り上がってホテルに行ってやった事はある。
鈴木さりなをもう少し胸を大きくした感じの人。
懐かしいな〜
704 :
えっちな18禁さん:2008/11/11(火) 15:53:10 ID:Uylh6CsE0
その人は俺が新人のときに同じ支店だった人でめちゃくちゃ美人という訳ではないけど
さばさばしていて下ネタも平気なので支店の男性社員には人気があった。
ただ下にいる事務職の女の子たちはあまり協力的ではなく
まとめるのに苦労していたのは新人の俺にもなんとなくわかった。
俺も書類の書き方とか社内ルールとかよく教えてもらってかわいがってもらってた。
705 :
えっちな18禁さん:2008/11/11(火) 15:53:48 ID:Uylh6CsE0
入社して半年くらいたった頃、東京の支店の男の新人だけで新宿で飲み会をしていた。
馬鹿話で散々盛り上がってそろそろ帰ろうか、という事になって
トイレに行ったら会社の同じ支店の男の先輩にバッタリ。
話を聞くと先輩たちも同期で飲んでたらしい。
紹介してやるから顔だけ出せ、と言われてのこのこついていくとそのさりな似の上司もいた。
もうかなり酔いが回ってる感じで
「おい!○○!お前、こんなとこで何やってんだよぉ!こっち来て飲めよぉ。」
と無理やり座らされた。
706 :
えっちな18禁さん:2008/11/11(火) 15:54:41 ID:Uylh6CsE0
同期と来てるから、と断ろうとしたが離してくれない。
仕方ないので同期のやつらに電話して先に帰ってもらう事にした。
それからしばらく先輩たちに飲まされながらいじられてた。
聞けば同期は仲がよくて定期的に集まって飲んでるらしい。
さりな似の上司はストレスがたまっているらしく、
ぐいぐいグラスを空けながら事務職の女の子の愚痴をこぼしてた。
最初は楽しく飲んでたがだんだん愚痴がエスカレートしてきちゃって
誰から言うともなくそろそろ帰ろうという事になった。
707 :
えっちな18禁さん:2008/11/11(火) 15:55:14 ID:Uylh6CsE0
ところがさりな似の上司はまだ飲むと言って聞かない。
男の先輩たちはなだめようとしてたがだんだん嫌気が差したらしく、
「○○、あと頼むわ!」と会計を済まして帰ってしまった。
後に残されたのは俺とさりな似の上司の二人。
上司は「店替えて飲みなおすぞぉ〜」とふらつきながら歩き出した。
俺は面倒くさくはあったがまんざらでもなかった。
「どこかいい店知らないのぉ〜?」と聞かれ、
俺は以前、彼女と行ったことがある個室タイプの雰囲気のいい居酒屋が近かったので
そこに連れて行った。
紫煙
709 :
えっちな18禁さん:2008/11/11(火) 16:25:16 ID:Uylh6CsE0
そこはいわゆるカップルシートというやつで
狭い個室で掘りごたつに並んで座る席になっていた。
さすがに警戒されるかなと思ったがさりな似の上司は気にもせず、座り込んでいる。
さすがにもう酒はいいと言うのでカクテルを飲みながらつまみを食べて話してた。
事務職の女の子の愚痴を更に一通り聞き終わるとだんだん恋愛の話になっていった。
「○○、彼女いるんでしょ?」「いや、最近、別れたばっかりですよ」
「嘘ばっかり!」「本当ですよ〜」
これは本当で大学が大阪だったので遠距離で付き合ってたがあまりうまくいってなかった。
710 :
えっちな18禁さん:2008/11/11(火) 16:25:54 ID:Uylh6CsE0
「Nさんはどうなんですか?」「いたらこんな所にあんたと来てないっつぅーの!」
「Nさんこそ嘘でしょ〜?モテますよね?」
「私のこの生活でどこにチャンスがあるって言うのよぉ〜
かと言って同じ会社の男と付き合うのはは抵抗あるしな〜」
俺はどうやら対象外にされてるらしい。
恋愛の話でも愚痴を聞かされるのはかなわないので好きな芸能人とか
話しながらだんだん下ネタに振っていった。
711 :
えっちな18禁さん:2008/11/11(火) 16:28:29 ID:Uylh6CsE0
いつも下ネタによく乗ってくれるNさんだが雰囲気もあってか、
いつも以上に食いつきがいい。
一人で週何回くらいしてるかとか、どんなネタで抜くのかとか
質問攻めだ。
だんだんお互いの体が触れ合っても平気な感じになってきたので
俺もどんどん乗っていった。
712 :
えっちな18禁さん:2008/11/11(火) 16:30:03 ID:Uylh6CsE0
大丈夫な雰囲気だったので
「ぶっちゃけ、Nさんをネタにした事もありますよ。いろいろ想像しながら…」
「ちょっとマジィ〜?なになに、私、どんな事させられてんのよぉ〜?」
さすがにひくかと思ったが大丈夫そうだ。
「いや、会社でしたりとかこういう所で飲みながら仲良くなってとか…」
「具体的ね〜(笑)じゃあ、今日は夢がかなったんだから〜」
「はは、ある意味、そうっすね〜」
「じゃあ、もうここも大きくなってるんじゃないの?」
713 :
えっちな18禁さん:2008/11/11(火) 16:41:37 ID:Uylh6CsE0
Nさんは急にいたずらっぽく手で俺のモノを握ってきた。
俺は既にこの席に座ったときから勃起していたが
Nさんが俺の顔を覗き込みながら握ってくるので
フル勃起してしまった。
「すご〜い!カチカチだ〜(笑)大変なことになってんじゃん!」
「ちょっとやめてくださいよ〜」「いいじゃん。減るもんじゃないし。」
Nさんはぐいぐいと玉を揉んできた。
714 :
えっちな18禁さん:2008/11/11(火) 16:46:14 ID:Uylh6CsE0
「じゃあ、Nさんも興奮してないか、俺にも触らせてくださいよ。」
「えっ!?」抵抗する間を与えずに俺はワイシャツ越しに胸に触れた。
「ちょっと〜、これとそれとは違うじゃん!」
さすがに怒って抵抗してきたが俺は左手を方に回してNさんの体を引き寄せ、
右手でNさんの胸をまさぐり続けた。
触ってみると見た目より大きい。Dカップくらいか。
C
716 :
えっちな18禁さん:2008/11/11(火) 16:50:57 ID:rV3Ux6u8O
私怨
717 :
えっちな18禁さん:2008/11/11(火) 16:56:02 ID:Uylh6CsE0
だいたい胸を触るのと興奮しているか、調べるのと関係ないでしょ!」
「だって興奮すると乳首が立つって言うじゃないですか〜」
俺は既にそのときにはシャツ越しにNさんのブラジャーを上にずらしていた。
右手の親指と人差し指でNさんの小さな乳首をつまむと
「あんっ」思わず色っぽい吐息と共にかすかに声が出た。
「あれ、これ立ってません?」
「ちょっと〜、いつまで触ってんのよ!いい加減にしないと怒るよ!」
さすがに気を取り直したのか、目がにらんでいる。
C円
719 :
えっちな18禁さん:2008/11/11(火) 17:04:48 ID:Uylh6CsE0
しかし俺もここまで来たらもう勝負をかけるしかない。
「シャツの上からじゃわかんないんで直接触ってもいいですか?」
話しながら右手だけで素早く上のボタンを二つはずした。
「きゃっ!何するの!」
シャツがはだけてたわわなおっぱいがこぼれ落ちた。
「うわ〜、めっちゃきれいなおっぱいじゃないですか!」
お世辞じゃなく俺は思わず見とれた。
720 :
えっちな18禁さん:2008/11/11(火) 17:14:10 ID:Uylh6CsE0
「もういいでしょ」Nさんはシャツを直しながらも褒められて少し怒りが静まったみたいだ。
「すみません…。いや〜、予想以上にはるかにきれいなおっぱいだったんでビックリしましたよ〜」
「もう、何言ってんのよ。私は興奮してなかったってわかったでしょ?」
Nさんは照れと酔いのせいか、顔が真っ赤になっている。
「いやいや、立ってたじゃないですか?」
「立ってなかったわよ〜 興奮してるのは○○だけでしょ。また大きくなってんじゃないの?」
Nさんはいたずらっぽく俺のモノを指で弾いてきた。
721 :
えっちな18禁さん:2008/11/11(火) 17:19:44 ID:Uylh6CsE0
俺は既に限界まで来ていたので少し腰が引けた。
「に、Nさんだけ何度も触ってないで僕にも触らせてくださいよ〜」
「だめ。○○はこんなに大きくしてるんだから触られても何も言えないでしょ。」
「だからNさんだって興奮してるんじゃないですか〜?」
「私はこれくらいじゃ、その気にならないわよ。」
お姉さん目線で言ってくるので俺はそれを利用して一気に勝負に出た。
「本当ですか?じゃあ、濡れてないかどうか触らせてくださいよ。」
722 :
えっちな18禁さん:2008/11/11(火) 17:22:08 ID:Uylh6CsE0
Nさんはさすがに焦って
「だから濡れてないって!」
「そんなの触ってみないとわかりませんよ。俺も触ってみてNさんが濡れてなかったら
引き下がりますよ。これ以上は言いませんから!」
Nさんは半ばあきれたように俺を見ている。
さすがに無理かなとあきらめかけた。
723 :
えっちな18禁さん:2008/11/11(火) 17:28:08 ID:Uylh6CsE0
するとNさんはそんな俺をかわいそうに思ったのか、
「パンツの中に手を入れたら怒るからね!」
恥ずかしそうにつぶやいた。
俺は気が変わらないうちに、と
更にNさんと密着してスカートを軽くめくった。
724 :
えっちな18禁さん:2008/11/11(火) 17:33:11 ID:Uylh6CsE0
パンツはブラとお揃いの淡いピンクにかわいらしいフリルがついたものだった。
「かわいい下着ですね。」「余計なこと言わないで早くしなさいよ!」
「あれ、どこだろ?」
暗くてよく見えない振りをしながら俺は尻の方から撫で回した。
「もう余計なところ触らないの!」
「は〜い」俺はひとしきり小ぶりな尻を堪能した後、いよいよそこに手を持ってきた。
725 :
えっちな18禁さん:2008/11/11(火) 17:38:58 ID:Uylh6CsE0
「あんっ」Nさんの口から思わず声が出た。
「あれ〜、なんか湿ってるみたいですよ〜」
俺は意地悪く、Nさんの顔を見ながら言った。
もうNさんは眉間にしわを寄せて必死に声を抑えていて
問いかけに答えることはできない。
俺はその湿っている中心にある豆を親指と人差し指で軽くつまんだ。
726 :
えっちな18禁さん:2008/11/11(火) 17:45:51 ID:Uylh6CsE0
「ああっ」Nさんは声をもらして思わずのけぞった。
俺は左手でNさんの体を支えながらクリを執拗に攻め、
Nさんの唇を奪った。
もう既にNさんの体は力が抜けていたが俺がNさんの舌に舌を絡めると吸い返してきた。
くちゃくちゃ、と淫靡な音を響かせながら舌を絡めるとろうそくの灯りで
俺の唾液がNさんの口元でぬらぬらと光っている。
私怨
728 :
えっちな18禁さん:2008/11/11(火) 17:52:07 ID:Uylh6CsE0
もう大丈夫だと判断した俺はパンツの上から右手を突っ込んだ。
そっと中指を伸ばしてみるとそこは既に蜜があふれかえっていた。
俺の中指はするりと簡単に彼女のマムコの中に入った。
「あ、あんっ」思わず大きな声が出て俺はキスして口をふさいだ。
Nさんはもう完全に放心状態で俺に身を委ねている。
とろとろになったマムコからはぬちゃぬちゃとやらしい音が響いている。
729 :
えっちな18禁さん:2008/11/11(火) 18:05:44 ID:DgXTaZsT0
@@@@
ぬちゃぬちゃシェーン
732 :
えっちな18禁さん:2008/11/11(火) 18:38:29 ID:Uylh6CsE0
すみません。しばらく私用で抜けます。
4時ごろにまた戻ってきます。
733 :
えっちな18禁さん:2008/11/11(火) 23:31:32 ID:rV3Ux6u8O
4時?
734 :
えっちな18禁さん:2008/11/12(水) 04:17:53 ID:uEQByi680
再開します。
周りはそれなりに騒がしいとはいえ、これ以上店員にばれずにここでやるのは限界だ。
「Nさん、出ましょうか?」
Nさんはトロンとした目でうなずいた。
店を出て俺は何度か使ったことのある渋谷のラブホにタクシーで向かうことにした。
タクシーを拾う間もNさんは俺にしなだれかかっている。
タクシーに乗り込むと車内でもキスしながら彼女の胸を弄んでいた。
Nさんもエロい目で俺の股間を見ながらグリグリと執拗に攻撃してくる。
735 :
えっちな18禁さん:2008/11/12(水) 04:24:45 ID:uEQByi680
幸いラブホは空いてたので適当に部屋を選んで入る。
ドアを開けるとお互いにシャワーを浴びる時間も惜しく、
キスしながらベットに倒れこむ。
俺はキスしながらもスーツを脱ぎ、Nさんの上着とブラウスを脱がせた。
Nさんは俺のベルトを外し、あっという間に俺のモノを引っ張り出した。
仮性包茎なので臭いは少し気になったがNさんはかまわず撫で回したあとにパクッと咥えてきた。
736 :
えっちな18禁さん:2008/11/12(水) 04:31:19 ID:uEQByi680
「うっ!」あまりの速攻に声が出てしまった。
正直うまい。相当、手馴れた感じはする。
さっきまでとは違い、積極的に俺のモノを攻撃してくる。
既にギンギンだった俺はもう我慢できなくなってきた。
「や、やばいっす。もう出そうっす!」
「出しても続けてできる?」「出してちょっと経てば大丈夫だと思いますけど…」
その言葉を聞くとジュルジュルと音を立てながらさらにバキュームフェラが激しくなった。
737 :
えっちな18禁さん:2008/11/12(水) 04:39:46 ID:uEQByi680
玉を左手で揉みながら右手で乳首を攻められてのディープスロートだ。
唾液を大量に出しながらさらに高速で上下される。
「あ、あっ!逝きます!」不覚にもNさんの口内に思いっきり発射してしまった。
自分でも驚くくらい大量のザーメンを口内にぶちまけた。
「すご〜い!こんなに出るんだ。ちょっと苦いけど疲れてんじゃないの?」
Nさんはティッシュにザーメンを出しながら笑っている。
か、可愛い。俺はすぐに反撃へと転じた。
1円×4個
739 :
えっちな18禁さん:2008/11/12(水) 04:46:36 ID:uEQByi680
すぐにスカートとストッキングを脱がせ、下着だけの格好にした。
ブラを剥ぎ取るとたわわなDカップが飛び出してきた。
かわいらしいピンク色の乳首を舌で転がしつつ、パンツの中に手を入れた。
さっきよりもさらに蜜であふれかえり、すでに洪水状態だ。
「あ、あっー!」さっきまでとは違い、声を抑えることなく、あえいでいる。
指を2本にするとさらに声は激しくなった。
「アンッ、アンッ」キャラに合わないかわいらしい声であえぎ続けている。
パンツ脱いで続き私怨しております。
741 :
えっちな18禁さん:2008/11/12(水) 04:56:18 ID:uEQByi680
俺は舌を胸からへそ、さらに下腹部へと這わせてゆく。
Nさんの足の間に入り、M字にさせるとNさんのマムコを至近距離で凝視してやった。
「ちょっと〜、あんまりじろじろ見ないでよぉ〜 恥ずかしいでしょ!」
俺は構わずに指で開いた。色は意外ときれいなピンクだがシャワーを浴びてないのでさすがに臭いはややきつめだ。
「洗ってないけど平気?」俺の様子を見て気にしたのか、Nさんは聞いてきたがすぐに俺はむしゃぶりついた。
742 :
えっちな18禁さん:2008/11/12(水) 05:02:57 ID:uEQByi680
わざと荒々しく音を立てながらむしゃぶりつくと
「アンッ、アンッ、ダメ、ダメーッ!」
俺の頭を抑えながらのけぞっている。
俺は二本指でGスポを刺激しつつ、舌でクリを執拗に舐め回した。
ちょっとしょっぱいがまあ、気にならない。
クリを甘噛みするとNさんは悶絶した。
「逝く、逝くっー」最後は絶叫しながらつま先までピンと伸ばして昇天した。
743 :
えっちな18禁さん:2008/11/12(水) 05:10:38 ID:uEQByi680
しばらくNさんはグッタリしていたが俺のモノに手を伸ばしてきた。
「もう大丈夫そう?」もう回復していたモノをNさんはしごきながら勃起させた。
俺はゴムを着けるとクリをモノの先でなぞった。
「あ、あっー」再び声が漏れ出した。
しばらくマムコの入り口を俺のモノでつついていると
「早く入れてよ〜」腰も浮かせて催促してくる。
俺はおもむろにゆっくりと挿入した。
744 :
えっちな18禁さん:2008/11/12(水) 05:17:24 ID:uEQByi680
あ、あっ、入ってきた…」
俺が焦らすように動かないでいるとNさんの方から腰を動かしてきた。
「もう意地悪ね…」
俺は突然、激しく突き始めた。
「アンッ、アンッ、いいッ、いいッ!」
Nさんのマムコは最初はユルめに感じたがだんだん締まってきた。
Nさんは必死に俺にしがみついている。
俺が顔を近づけ、舌を絡めると猛烈な勢いで吸い付かれた。
745 :
えっちな18禁さん:2008/11/12(水) 05:25:32 ID:uEQByi680
その体勢から入れたまま、騎乗位に移行した。
すかさずNさんは激しく腰を振ってきた。
すごい腰使いですぐにヤバくなった。
「ヤ、ヤバいっす…もうダメっす…」「まだダメよ、逝くときは一緒よ」
Nさんの激しく揺れるDカップを堪能していたかったがこのままではヤバいので
Nさんの体を引き寄せつつ、座位に移行した。
746 :
えっちな18禁さん:2008/11/12(水) 05:26:36 ID:uEQByi680
落ち着きを取り戻した俺は下からガンガンに突いてやった。
「ダメ、ダメッー」俺の背中に爪をたてながらNさんがまず昇天し、続けて俺も昇天した。
疲れきったNさんは俺の上に倒れてきて動かない。
「はあー、疲れた…」「よかったですか?」
「そうね、よかったわよ」Nさんはもう一度軽くキスしてシャワーを浴びに行った。
それから絶対に誰にも言わないことを何度も約束させられ、ホテルを出た。
その後は何度か二人で飲みに行ってヤりました。そのうち、俺が転勤になったので自然消滅。
実は転勤前に同じ支店の先輩に聞くと実は先輩も穴兄弟でした…
最後まで読んで頂いてありがとうございました。
>>746 > 実は転勤前に同じ支店の先輩に聞くと実は先輩も穴兄弟でした…
部下の女性が非協力的だったのは、この辺にあるのではないか?と思った。
748 :
えっちな18禁さん:2008/11/12(水) 06:01:38 ID:uEQByi680
そうですね。派手な感じはするので男性受けはよく、狙われやすく、他にも社内に兄弟がいそうな気はします。
仲のいい事務職の子と話すと僕と怪しいという噂もたっていたみたいです。
その子も狙っていたので否定はしておきましたが。
エロ話ではないけどあるきっかけで思い出したのでほとんど動いてない
スレなので日記変わりに書いておきます。H無しなのでスルーして下さい。
客先での仕事が深夜に及びその後上司課長(もちろん女性)と俺が酒付きの
食事をした後、タクシーで帰宅することに。緊急トラブルの復旧であり気難
しい客からも感謝されたという安堵と30時間近くにも及ぶ不眠不休状態に
入れた酒に軽いトランス状態で車に乗り込んだ。
彼女の家を経由して自宅へという経路だったのだが、走り出してすぐ耳に
「今日は本当にありがとう。助かったよ」と。前の方の言葉はあったとして
も後の弱々しい響きの言葉が彼女の口から出るなんてことが信じられず朦
朧としてる自分が勝手な脳内変換してしまったのかと思わず顔を隣に向け
ると真っ直ぐ俺の顔を見る目がウルウルしてる。それは部下に指示を出したり
注意したりしてるいつもの仕事モードの目ではなく完全な女モードのそれ。
客先着くなりその担当者に怒鳴り続けられたことからの開放と睡眠不足と
急に入れた酒が俺同様やっぱり彼女をも壊してたんだと思う。
ボーとしてた頭が瞬間覚醒した。「ヤバイ!」
当時の若気の至りで彼女はいるけど1年先輩女子(婚約者がいるので安心)と
1年後輩女子(互いにセフレと割り切ってるので安心)とも付き合っててそっち
方面には自信のあった俺に危険フラグが勃ってしまった。
正面を向き直して「イエ大丈夫です」みたいなわけのわからない返事をして
寝たふりを決め込んだ。
実はこれまで何度もこの某有名美人女優にそっくりの上司を犯すという妄想
(もちろん1人H用のおかずとして)をしていた俺にとっても現実には絶対あり
えないことだからこそありのそれだったわけで突然飛び込んできたその妄想
がもしかして実現しそうな状況に驚いてしまったんだと思う。
目は瞑っているけど胸はバクバクしててとても眠れない。言葉も発しないまま
しばらく時間が経った。それが1分ぐらいだったのか5分、10分だったのか・・・
突然シートに置いてた右手の小指に冷たい感触があり、それがバック等では
なく生肌だと本能的に感じたんだと思う。そしてそれは多分彼女の方が意識
して触れてきたんだと思ってる(と思いたい)。
俺は脊髄反射的に彼女の手の甲の上に自分の手を被せてしまった。一般的に
は握ったという状態。今考えると凄いことやっちゃった。社長でさえ一目置
いてたり役員管理職達に言葉遣いまで気を使わせてしまうような女に勢いと
はいえそんなことしてしまったわけで。
実はこのあたりはどんな気持ちで動いたとか反応したという記憶は無い。書
いてみればこうだったんじゃないかなという想像のみの話。
ビクッという反応で一瞬手を引き抜こうとした彼女の動きをギュッと強く握るこ
とで制御してしまった俺。もう言い訳できない。明確な意思表示。
しかし、それからはもう何事も起きなかった。というか起こせなかった…はず。
俺の方からの何らかの動きというのは掌の汗だけだったと思う。手の水分が
無くなるんじゃないかと思うほど流れ出てた。それから彼女の家まではどれ
ぐらい時間かかったのかは覚えてないが到着時には何故かお互いの手の平と
いうか指が恋人合わせ(合掌)してた。俺からは行動起こせなかったと書いた
のにそんな状態になってたのはもう説明つかない。
もう1つ覚えてるのは運転手へのもの凄い背徳感。
明らかに上司と部下の会話をして乗り込んだ2人が今沈黙して手を絡ませあっ
て恋人ごっこしてる。それも相手はあのカリスマ女上司。もちろんその状態
や葛藤が見えてるわけが無い運転手に見透かされてるかのような感覚が背中
をゾクゾクさせてた。
そろそろ着きそうというあたりで感じてた乗車時に「○○で1人降りて○○で
1人降ります」と言ってた2人はどうするんだろという漠然とした不安は到着時
消し飛んだ。彼女の方が「ゴメンナサイ、ここで2人とも降りますね。」と言い放ち
そのまま俺を先に降ろして運転手に1万円渡し数千円あったお釣りを「お釣り
は結構です」と一言。決して明らかな情事モードになってたわけでもなくただ
酒の乗りで手を繋いだだけの関係とも言えるわけで下手をしたら手だけ振り
ほどかれて「じゃあ気をつけてね」とサヨナラされることも充分覚悟していた
俺にはその姿の凛々しいことやら眩しいことやらとこれで今日は決まりなん
だ〜という俎板鯉の心境が・・・
今良く考えたらなんで後に降りる予定の俺が降車ドア側だったんだろという
素朴な疑問は残るがそれは今更どうでも良いこと。
書きたかったのはココまで。本来本番となるはずのその後にはあんまり強い
印象が無い。「汚れてるからね。」と言われて入った部屋は会社での仕事同様、
今掃除が終わったばかりのようにピカピカ。どこまでも隙の無い女に改めて身
震いし、もう一度2人で酒を流し込み、シャワー、ベッド…
落ちになるかもしれないが彼女は未経験者ではないんだけどという程度の女
性だった。印象の無いのは多分そのせいとやっぱり俺が年下(といってもそれ
ほど離れてないんだけど)の部下であるという理由だったと思うが行為そのも
のはソフトに終了した。この日は。
行為中or後で一番覚えてるのは
「○○君、○○さん(1年後輩の方)と付き合ってるの?」という言葉。
この車の中での数十分の青臭い葛藤や興奮はもう2度と経験できないんだろ
うな〜というセツナイ思い出です。
いい話だ
>行為そのも のはソフトに終了した。この日は。
そのソフトの中身もあるんだろ?
>>755 良い話をthx。
思い出ということは、今ではもう関係なくなっているの?
759 :
えろおやじ:2008/11/18(火) 23:11:45 ID:9gIui6cB0
おれもオネーさまにお願いしたい
自己満足日記読んでもらってありがとう。
思い出としてそのタクシー内の朦朧と葛藤とバクバクドキドキとがあまりに
強烈でどうしてもどっかに書いておきたくなりエロ無しの中途半端レスに
なりました。スイマセン。
質問に少しお応えしておきます。
その日は前述しましたように1回目だったりビックリするほどのオボコだっ
たりしたために(当然マグロ)本当に処女を相手にするように扱いました。
初めての女の扱いには慣れてたつもりだったけど、まさか年上上司で
よくこんな人が俺みたいな男を自宅のベッドに誘い込んだもんだと信じ
られないような相手でしたからより慎重にもなってしまいました。
そしてもちろんその後もありました。
最終的に俺は業界で一流といわれるレベルにしてもらい俺が彼女をそっ
ち方面で年相応というか仕事同様のレベルにしてあげたと思ってます。
等価交換というわけにはいかないと思いますけどw
今はもう身体の関係はありませんがたまに電話で話することはあります。
現在は私が客という立場になっていますがいろいろとお世話になったこと
もありそうそう頭は上がりません。
書いてて当時の社内セフレの1年先輩後輩他との確執や修羅場等々が
蘇ってきて良くあんなことしてたな〜とちょっと恐ろしくなってしまってます。
モロエロ話は得意ではないのでこの辺で終わっておきます
>>762 どうもアリガd。
その上司はあげまんみたいだな。
いつまでも良い関係を続けてください。
>当時の社内セフレの1年先輩後輩他との確執や修羅場等々
スレチかもしれないが激しく興味アリw
俺はその女上司の開発されぐあいにとても興味あり。
どんなんなっちゃったんだ〜出来ればご披露下さい。
エロモードでなくて結構ですので。
こういう形であんまり継続登場してると叩かれだすというのも自然の流れなので
最後に気になられてる764さんにお付き合いして763さんに絡めて書いて終わります。
「ア、アア〜ン」なんて書き方してると自分が引いてきてしまうのでスイマセンが淡々と。
【女上司プロフィール】
168cm52kg30歳(当時)Dカップとあまり大きくは無いがスタイルはかなり良い方だと思う。
肩書きは課長だが実質は部門の統括マネージャー。前職は某大手の秘書課だったとのこと。
風貌は前述したように某美人女優そっくり(書くと問題ある)。実際に間違えられた
場面に俺自身が遭遇したことあり。
【俺とそうなる前の経験】
1人。それも学生時代。回数は極端に少ない(言わないがはず)。声「ウッ・」「アッ・」とか
自ら押し殺してしまい貧乏学生アパートでのプレイのよう。体位も・・・
フェラなんかしたこさえなかったかも。俺との最初も歯は閉じてみたいな…
上で書いた1回目はもちろん↑の状態。俺としてはエッ!?って感じで腫れ物に触る
ようにして終了。書いてきた当日の流れやこの人ぐらいの経験なら2日間風呂にも
入らないモノでさえシャワーも浴びずに咥え込まれるような展開も考えていたのにまるで
見合い結婚の新婚初夜のよう(どっちも経験無いけど)。挿入時は痛がる素振りさえ
見せられてしまい(当然だね、10年近くぶりだったんだから)俺的には引き気味に
終了したという感じだった。
その前後に件の「○○君、○○さんと…」の質問があり、それに沈黙してる俺の答え
を理解しただろう彼女とのこれ以上の関係は終わりだと思ってた。それどころか自
宅に戻ってからはこれから会社でどうなるんだろうかという悩みまで抱えたツラ〜
イ代休+週末を過ごした。実際に出勤してからは何事も無かったように以前とまっ
たく変わりの無い上司と部下の関係に戻ってたけど。
それから1ヶ月ぐらい後に食事に誘われるまでは。そこまで彼女にも彼女なりの葛
藤があったんだろうと思う。その日もいろいろとあることはあったけど(長くばか
りなるので省略)次の日の朝には上司と部下というより女と男の関係の方が強く
なってたんだと思う。1年後輩さんとは真剣な付き合いではないことだけを伝えた
が強いて付き合ってる彼女のことや1年先輩さんのことまでは言わなかったからあ
りだったわけでそれが結果的には正解だった。
と初回の話と付き合いだしたきっかけみたいな話でした。これ以上長くならないよ
うに彼女に施した開発と調教(実際はそんなんじゃないけどこう書いた方がエロイの
で)結果を書き出します。その年齢まで↑だった妙齢女性が経験出来たこととして
俺は結構良い先生だった思う。
正常位がやっとだった女がほぼ全ての体位を網羅(さすがにしゃちほこはしないけ
どw)。特に後背と騎乗と対面座位の腰の動きはプロ並みの技を修得させたつもり。
声もあのアッウッじゃなくその音だけでも仕事できそうな高さと大きさを身に付けたくれた。
フェラはそれこそ30時間徹夜後でもお掃除でも舌&喉&頬&音響効果付き技を修得。
もちろん最終的に剃毛やAや露出というような通常プレイは基本科目になってたけ
どそれでも初めに自分の上司にそれをさせる時はかなり躊躇いがあった。
上は男と女なら当たり前だけど上司と部下だからありというものでは場所だと会議
室のテーブルや同僚も一緒の出張ホテルや研修会場やプレイだとノーパンやおもちゃ等
々のAVバージョンみたいなやつ。
俺が結構好きだったのは最中に他の社員をイメージさせるプレイ。
チビデブハゲみたいなオヤジ役員やどうしようもない新人社員の名前を連呼させながら
の行為は本人の抵抗が非常に強くその分興奮した。特にそのダメ男を叱ったり会議
でぶつかったりした時には実に有効活用出来た。「○○専務〜」「○○ク〜ン」っての
つC
それとこれは絶対に本人に内緒だったんだけど1年先輩さんと彼女がライバル的なポジ
ション(格は全然違うけど)になり俺に対して互いの中傷が酷いことになった。うんざり
してた俺は片方とHしたそのままで片方の家にお泊り(逆のお泊り後訪問も)し乾いて
こそいるがライバルの汁付きのモノを何度か舐めさせたことがある(内緒なのは当然だね)。
相手のを飲むと仲良くなってくれるかと思って…というのはウソだけど
ただやっぱり仕事的には当然ながらも支障も出てきました。こんなことやってる(や
らせてる)部下がそうそう素直に言う事聞かなくなるに決まってるし、割り切ってス
タートしたはずの彼女だって本気モードに突入してきたり、俺は俺でどんどん昇進して
いって同格になっていったり、噂にもなったり、そんな流れで1年先輩や1年後輩との
確執も出てきたり、他の女も現れたり、マジカノとの結婚話が出てきたりとそんな
こんなで自然消滅という流れを作り出しました。それはそれで大変だったけど。
最後ははしょってしまいましたが763さん、764さんこんな感じのお披露目で勘弁し
て下さい。
771 :
764:2008/11/20(木) 19:59:12 ID:F6+Ekwi/0
要望に応えて頂きありがとうございます。
後半面白かった。ちょい鬼畜入りもあり今後の参考にさせてもらいます。
またお願いします
そんな良い女が30過ぎてからそれだけの急成長ってどのぐらいの期間なんだろ。
3ヶ月ぐらいだったら驚異だな
773 :
763:2008/11/21(金) 10:56:07 ID:4t6uyVVF0
リクエストにお応え頂きありがとうございます。
もともと綺麗だった女上司は、あなた(の調教)によって
更に綺麗になったのでしょうね。
周りの女性は敏感に察知したことでしょう。
こういう体験談を聞くと、世界はイロイロと思いましたw
>>749-755 読んだ。えろくなくて良かった。俺にもそんな環境降って湧いて来ないかな・・・
全然つまんねえよ やり直し
わかりました。
明日から書き直しますね。
スレタイ的に考えて、今のところ
>>690が最高だなw
>>777 同意。大人しか判んね〜もんな。携帯厨房は意味が判ってね〜だろ。
779 :
小市民:2009/01/24(土) 01:31:30 ID:BCWnkxxXO
今晩はラッキーでした!飲み会の帰りに課は違うけど、前々から目をつけて狙っていた総務の妙子チーフのパンティーを脱がす事に、まんまと成功しました!凄い嬉しかった!
780 :
小市民:2009/01/24(土) 01:35:21 ID:BCWnkxxXO
帰りの方向が一緒なので駅に行く途中、もう一軒誘ったところ、あっさりついてきました。冗談まじりに誘いを掛けたら、あっさりついてきました。
781 :
小市民:2009/01/24(土) 01:40:09 ID:BCWnkxxXO
噂では山課長や今にチンポコを突っ込まれた過去があると聞いていたので、うまくいけば俺もおまんこが出来るかも、とは思っていましたが、こんなにあっさり軍門に下す事が出来るとは。
782 :
小市民:2009/01/24(土) 01:45:52 ID:BCWnkxxXO
普段格好つけているクセに、後輩の俺の前でスッポンポンの丸裸で四つん這いになり、マンコとケツの穴を披露しながら「いやぁぁぁ!恥ずかしいっ!」。笑いが止まりませんでした。
783 :
小市民:2009/01/24(土) 01:54:43 ID:BCWnkxxXO
案の定スリムでペチャパイのくせに、デカいまん丸の乳首とボーボーのマン毛には笑いそうになりました。デカい乳首に笑いを堪えながらレースの刺繍の花柄パンティーを脱がしケツの穴に指を入れると「あっぐぅぅぅーっ!許してっ!堪忍っ!」
784 :
小市民:2009/01/24(土) 02:00:27 ID:BCWnkxxXO
タップリと膣内にザーメンをブチまけてやった瞬間は、職場で妙子チーフを好きな岩課長に対して男として、最高の優越感を覚えました。
785 :
小市民:2009/01/24(土) 02:05:01 ID:BCWnkxxXO
これからも、妙子チーフには週一でのおまんこを強要してやろうかと思っています。本当に超大儲けでした!
>今晩はラッキーでした!
>本当に超大儲けでした!
まさに男の精神ってこうなんだよな
787 :
えっちな18禁さん:2009/01/24(土) 08:23:30 ID:sub1qm6i0
上司じゃないし
上ゲ
789 :
えっちな18禁さん:2009/01/26(月) 18:25:27 ID:ukVrAmpeO
ダラ文=駄文
捕手
791 :
えっちな18禁さん:2009/03/18(水) 03:41:27 ID:31nbDRDmO
あげ
793 :
えっちな18禁さん:2009/04/21(火) 14:54:53 ID:4Uai6Yw+O
俺は今32歳で会社の女上司(28)の弱みを握った。
これまでずっと年下に敬語使ってペコペコしてきたので凄く快感だ。
ざまあ見やがれ!
今は完全に征服して楽しい。
まず土下座させて謝らせた。
次に顔をひっぱたいて泣かせた。
こんなんじゃ腹の虫が収まらないので一生俺の奴隷になれと忠誠を誓わせた。
今は王様の気分だ。
スレ違い
>>793 「・・・・・熱い出来事・・・・」の意味判ってんの?
Hを求めてんのよ。あるんならそれをうpしてよ。
それを今後発表していきますよってプロローグでしょうが。
>>793 そうでしょ?
798 :
795:2009/04/24(金) 05:02:06 ID:h9QwYmsV0
>>690くらいのウイットがあるならな。
>>793は中身がまったくなし。「だからなんだ?」ってとこ。
690ってそんなに評価される程のもんではない
800 :
えっちな18禁さん:2009/05/02(土) 04:16:07 ID:Dao+y5vcO
23歳で41歳の女性を妊娠させてしまったんですがどうすればいいですか?
内定式で知り合って今年の2月にたった一回そういう関係持っただけすよ。
まだ入社1ヶ月目で悲しすぎる。
801 :
えっちな18禁さん:2009/05/02(土) 08:12:17 ID:Uc1mjZ/M0
おろしてもらう
お金で解決
802 :
えっちな18禁さん:2009/05/02(土) 09:36:00 ID:oPIOifxQ0
33歳の女性管理職と一緒に1泊2日の出張に行くと、必ずエッチしてる。
普段は別々事業所にいるので顔は合わせないが、月に一度程度一緒に行く。
独身だから性欲が溜まってるんだろうな。
ずっとちんぽいじくってるもんな。俺は好きなようにさせてあげてるが。
風呂場でお互い小便するのを見せっこしたりとか変態行為も多い。
ちょっとでもちんぽが回復してぼっきすると、とりあえず動かさなくてもいいからまんこに入れて欲しがる。
まんこにちんぽが入ってる感触が好きらしい。
それに射精の瞬間を見るのも好きなようで、毎回見せている。
自分がまんこ見せていじられてるときも体を捩じらせて興奮してる。
このお姉さんのおかげで俺はセックスが随分と上手になった。
結婚する気はないが、随分と感謝している。
803 :
800:2009/05/02(土) 11:40:45 ID:Dao+y5vcO
>>801 堕ろすのはちょっと…。
私は産んで貰おうと思ってます。
養育費は毎月払いますが籍は入れずになんとか育てて行きます。
あと付き合ってる彼女にはこのまま黙ってようと思います。もちろんうちの親にも言いません。
>>802 羨ましいですね。
次は私も慎重にやります。
>>800 その41歳って未婚?既婚?おばはんに一任しておけや。
>養育費は毎月払いますが籍は入れずになんとか育てて行きます。
あと付き合ってる彼女にはこのまま黙ってようと思います。もちろんうちの親にも言いません。
バカか〜?世の中そんなに甘くね〜ヨ!
20代後半入ると結婚焦る
30入ると結婚させる相手を探す
40入ると宝くじ感覚、当たったくじを手放すと?
釣りじゃないとするなら、これは相当のゆとりですね
第一、おばちゃんから全てが会社に語られるに決まってる
よって、800は親ばれ決定
後悔先に立たず
俺も釣りとしか思われんが、確かにゆとり世代だからなぁ…
でも、学習内容が更に破滅的に減った超絶ゆとり世代は来年から就職なんだよなw
>>800 >23歳で41歳の女性を妊娠させてしまったんですがどうすればいいですか?
内定式で知り合って今年の2月にたった一回そういう関係持っただけすよ。
まだ入社1ヶ月目で悲しすぎる。
↑馬鹿の典型。しかも童貞でしたって落ちがあればな〜。
今日事務所の人達みんな外出中で、夕方まで新入社員の俺(童貞)と20代後半の女性管理の二人きりなんだが…
晩飯晩酌で親近感を得るんだっ!!
812 :
えっちな18禁さん:2009/06/02(火) 12:26:56 ID:RYwBIWQNO
813 :
813:2009/06/12(金) 05:53:59 ID:rdzMJCumO
当時31才、課長との出来事を書かせて頂きます。
俺が当時入社して半年ぐらいの事でした。
まずは課長の簡単なプロフィール。
・当時31才で独身
・体型は身長はやや高く、昔、水泳の選手だったみたいでガッチリしている。
でも太ってるわけではなかった。
・胸は小さめで推定Bカップ
・性格はサバサバしている
・容姿は点数を付けると100点満点中65点。
・芸能人に例えると、友近に似ている。
814 :
813:2009/06/12(金) 05:55:24 ID:rdzMJCumO
課長とは、最寄りの駅が一緒で、帰宅の電車が一緒になる事が多かった。
普段から帰宅の電車の中では仕事の話もしたが、プライベートの話もしていた。
課長の話によると、課長は彼氏が2年ぐらい居てないと言っていた。
まぁ、別に驚きはなかった。
そしてある週末、会社の親睦会で10数人と飲みに出かけた。
親睦会は10時過ぎに終わりホロ酔い気分で解散した。
当然、最寄りの駅が一緒の俺と課長はいつものように店から駅に向かった。
駅に近づくと何だかザワザワしている。
どうやら人身事故で1時間ぐらい電車が止まっていた。
数分待つと運がいい事に動き始めたと言うアナウンスが流れた。
815 :
813:2009/06/12(金) 06:01:38 ID:rdzMJCumO
改札を通りホームに上がると、そこは電車を待ってる人でいっぱいだった。
ホームで10分ぐらいまつと電車が到着した。
電車の中もすでに沢山の人だった。
俺達はその電車になんとか乗り込んだ。
電車の中ではほとんど身動きのできない状態だった。
課長と俺はかなり密着して向かい合わせに立っていた。
しかも課長の手の甲が俺の股間の辺りにある。
意識しないようにしていたが、電車が揺れる度に手が股間に擦れるような感じで反応し始めた。
それからフル勃起するまでは、そんなに時間はかからなかった。
課長も俺の異変に気付いたのか、すごく小さな声で、
「馬鹿っ」
と、口を動かした。
816 :
813:2009/06/12(金) 06:03:10 ID:rdzMJCumO
俺はばれた恥ずかしさと、その相手が課長と言う事でテンパり、ろくに課長の顔も見れなかった。
そんな俺に課長は手のひっくり返し、手の平を股間に当ててきた。
予期せぬ展開に俺はビックリするしか出来ない。
他の乗客にバレないように課長は電車の揺れに紛れて、撫でるように触ってくる。
俺はこの状況とスリルに興奮して勃起したままでいた。
そうこうしている間に俺達の最寄りの駅に着いた。
お互いに無口なまま、改札を出た。
いつもなら楽しく話しながら帰るのに、凄くぎこちない状態だった。
817 :
813:2009/06/12(金) 06:08:59 ID:rdzMJCumO
「ごめんね。私、酔ってるのかなぁ!?」
課長が足を止め、重い口を開いた。
「俺こそすみませんでした。」
俺が謝ると、課長は、
「若い証拠よ。でも、私なんかで反応してくれたのが嬉しかった…。
それとも、溜まってただけかな?笑)
これは二人だけの秘密よ」
課長はそう言うと、再び歩き始めた。
818 :
813:2009/06/12(金) 06:14:39 ID:rdzMJCumO
いつもは早い時間なので途中で別れるが、この日はマンションの前まで送る事にした。
課長の家の近くの公園に着こうとしたときに、
「少しここで話しない?」
課長は足を止めて俺に言った。
俺達は誰もいない公園のベンチに座った。
話す内容もどうでもいいような内容だった。
お互いに沈黙も多くなってきた。
「そろそろ帰りましょうか?」
と、俺が言うと、課長は
「キスしていい?」
と、俺を見つめてきた。
819 :
813:2009/06/12(金) 06:19:43 ID:rdzMJCumO
「課長、飲み過ぎですよ」
と、言うも、俺達の距離は一気に縮まった。
そして、課長は目を閉じた。
俺もゆっくりと課長の顔に唇を近付け、キスをした。
キスは次第に激しくなり、舌を絡ませながら抱き合っていた。
俺は我慢出来なくなり、キスしながら、課長の胸に手を当てた。
小さく声をあげた課長も、俺の股間に手をおき、撫でてきた。
「また大きくなってるね!?」
課長は会社で見せないエロい顔でチンコを撫でた。
そして、ゆっくりと俺のチャックを下げて、ズボンの中に手を滑り込ませた。
820 :
813:2009/06/12(金) 06:23:35 ID:rdzMJCumO
「ダメですよ。これ以上したら、俺、襲っちゃいますよ」
課長は俺にキスをして、
「それなら私の部屋に行きましょう!私を襲っていいよ」
課長は手をズボンから抜くと立ち上がり服を整えた。
公園から課長のマンションまで5分ぐらい歩いた。
課長はその間、
「今日の私、変かも…。
こんなに積極的になったの初めてなのよ。
私、軽い女と思わないでね。男性経験も2人しかいてないのよ?
でも今日は電車であんな事あったから、それからずっと変な気持ちで興奮してるのよ」
と、今の気持ちを赤裸々に告白してきた。
821 :
813:2009/06/12(金) 06:24:43 ID:rdzMJCumO
「僕も興奮してます。
1カ月前に彼女と別れて、女性とこんな事してなかったので…」
「1カ月前にしてんだ?
私なんて5年付き合った彼氏と2年前に別れたの
別れる前の1年間はしてないから、3年はしてないのよ
たまに凄くエッチな気分になるけど、そんな相手いてないしね。
だから今日、電車で大きくなったチンチン触ってた時、凄く濡れてたの」
そんな話をしながら歩いてると、課長のマンションに到着した。
エレベーターに乗るなり、再びキスをし、部屋に入ると、靴も脱がずに熱いキスをした。
822 :
813:2009/06/12(金) 06:28:39 ID:rdzMJCumO
玄関で俺はスーツを脱ぎ捨てて上半身裸になっていた。
そして課長のシャツのボタンも外して、ブラ姿にしていた。
課長の谷間もない小ぶりの胸を見て、興奮もさらに増した。
玄関から部屋に入るまでには、お互いに下着姿になっていた。
「ねぇ?絶対にこの関係は会社の人には内緒ね。」
俺がうなずくと、
「先にシャワー浴びましょ!先に入ってて。
タオル用意したら、私も行くから…」
俺は言われるままに、先に浴室に入った。
823 :
813:2009/06/12(金) 06:33:19 ID:rdzMJCumO
「入るよ〜」
課長は恥ずかしそうに浴室に腕で胸と股間を隠すように入ってきた。
「うわっ!凄く大きくなってるね。しかも、超、反ってる!!」
俺のチンコのサイズは普通並だが、話を聞くと、
前に付き合った人は42才の人だったみたいで、
初めての相手も33才の人だったみたいでした。
二人とも歳かどうかは知らないけど、19才の俺みたいな反り型じゃなかったみたい。
まぁ、俺も年齢を重ねると、どうだか分からないけど…
824 :
813:2009/06/12(金) 06:34:23 ID:rdzMJCumO
課長はそんなチンコをガン見していた。
俺も課長の小さい胸や赤茶色の乳首、濃くもなく薄くもない淫毛を見ていた。
何より流石に水泳をしてただけあって、筋肉質で肩幅が少し広かった。
俺達はお互いに手にボディソープを泡立て、体を洗いっこした。
課長は俺のチンコを両手で包み込むように、念入りに洗ってくれる。
俺も課長の胸を揉むように洗い、乳首を指先で摘むと、課長から可愛い吐息がもれた。
そして、課長の股間を触ると、さらに大きな声をあげた。
泡だらけの手でも、ヌルヌルしているが分かった。
課長は俺に身を委ねるように手マンで感じでいる。
つ@@@@
いいとこで止めるなよw
826 :
813:2009/06/12(金) 09:02:35 ID:rdzMJCumO
「あっ、ちょっと待って!!オシッコしたくなっちゃうじゃん」
どうやらお酒も入ってるせいもあって、トイレが近いみたい。
まさかこんな事になると想像もしてなかったので、店を出てから我慢してたみたい。
「お風呂だし、ここでしちゃえばどうですか?」
俺は冗談半分て言った。
「そんな事できないよ。恥ずかしいし、変態じゃないもん」
課長は少し困り顔で俺に言った。
その少し困った顔がとても可愛く見えた。
827 :
813:2009/06/12(金) 09:03:30 ID:rdzMJCumO
「変態ですよ。だって電車で部下のチンコ触って痴漢してましたよね?
」
俺は意地悪っぽく言ってみた。
案の定、課長は困った顔をして、
「それとこれは…
ねぇ?トイレ行っていい?」
と、尋ねなくてもいいのに、言ってきた。
そんな事を言われると、もっと困った顔を見たくなり、行かせたくなくなる。
「駄目です。ここでして下さい。ほら、スッキリして下さい。」
俺は課長を抱きしめて、耳元で囁いた。
828 :
813:2009/06/12(金) 09:43:27 ID:rdzMJCumO
「シィー シー シー…」
俺はまるで小さい子にオシッコをさせるように言うと、
課長は俺を力いっぱいギュッと抱きしめて、甲高い声で
「ヒッァ…」
と、声をあげた。
すると、何やら、俺の足にお湯じゃない、生温い液体が…
俺は課長の股を見ると、股からジョロジョロと滴り落ちる液体を発見した。
課長は本当にオシッコをしてしまった。
829 :
813:2009/06/12(金) 09:44:55 ID:rdzMJCumO
「見ちゃイヤっ」
と、俺が発見した事に気付くと、股を閉じオシッコを止めた。
「本当にしちゃったんですね?でも途中で止めちゃ体に悪いですよ。
最後まで出して下さいよ。」
と、俺は無理矢理、課長をしゃがみ込ませた。
そしてパックリ開いたマンコのクリトリスを触ると同時に、
再び大量のオシッコが勢いよく出てきた。
俺の手は課長のオシッコまみれになった。
C
831 :
813:2009/06/12(金) 09:53:35 ID:rdzMJCumO
「ごめんなさい…」
課長は顔を下げたまま、俺に謝った。
俺は課長にそっとキスをして、
「大丈夫ですよ。。ありがとうございます。
凄く興奮しました。
オシッコしている姿を見て興奮する俺も変態ですね?!」
と、優しい言葉をかけると、ようやく、笑顔を取り戻した。
俺は課長を立たせて、体と床をシャワーで流してあげた。
832 :
813:2009/06/12(金) 09:54:11 ID:rdzMJCumO
「私達って、本当に変態ね!いきなりアブノーマルなプレイしているもんね!」
確かに、そうだった。
俺もこの時がそうだが、後にも先にも、オシッコをしている女性を見たのは、課長しかいなかった。
課長はスッキリしたのか、次は俺にオシッコをして、と、せがんだ。
俺はチンコを持つと、壁のほうにチンコを向けた。
10秒後、チンコからオシッコが出てきた。
それを見て課長は、
「うぁっ。出たぁ〜」
と、はしゃいでいた。
833 :
813:2009/06/12(金) 10:02:28 ID:rdzMJCumO
課長はチンコの先に手の平を差し出し、俺のオシッコを受け止めた。
「温か〜い。私にかけてみて。」
と、課長から爆弾発言。
俺は戸惑ったが、課長のほうを向いた。
課長のお腹の辺りに、勢いよく突き刺さる。
いつしか俺は角度を変え、課長の股間に淫毛を目掛けていた。
オシッコを出し切ると、
「これでお互い様ね。」
と、満足気な顔をして、シャワーでチンコと自分の体を流した。
834 :
813:2009/06/12(金) 10:03:38 ID:rdzMJCumO
そして俺達は浴室から出た。
体を拭き終えると、俺は課長の背後から抱きしめた。
勃起したチンコを腰に押し当て、片手で胸を揉み、もう片方の手でマンコを触った。
ヌルヌルに濡れたマンコを優しくマン筋に沿って撫で回した。
課長はアエギ始めた。
クリトリスを激しく刺激すると、凄く敏感に反応した。
「イヤッイヤッイヤっ…そこっ…ダメっダメっ…」
今にも立ってられない状態だった。
期待してるぞ。支援
超支援
837 :
813:2009/06/12(金) 13:47:55 ID:rdzMJCumO
俺は課長をベットに連れて行き、寝転ばせた。
そして股を広げて、クリトリスを舐め回した。
凄く敏感に反応してくれるので、俺も楽しかった。
舐めながらも、指を1本…、2本…、入れて2分ぐらい刺激すると、
「あっあっあん…フッ…くぅ〜っダメっ〜
アタシ…も、もう…イキそ…
あっ…あぐっ…イッ…いっ…イッちゃう〜〜ん…」
課長は、しばらくは息を切らして、横たわっていた。
838 :
813:2009/06/12(金) 13:48:48 ID:rdzMJCumO
「私ね、男の人とエッチして初めてイッちゃった。
今までの人はね、エッチしても、こんなに感じなかったの…」
今の発言で課長は、オナニーをしていると墓穴を掘った。
「そうなんですか?僕が初めてイカせた男性なんですね。光栄です。
課長はオナニー、よくするんですか?」
と、問い掛けると、 恥ずかしそうに、
「もう、知らない。」
と、恥ずかしさをごまかすようにチンコに飛び付いて舐めてきた。
839 :
813:2009/06/12(金) 13:54:08 ID:rdzMJCumO
下手ではなかったが、とびっきり上手くもなかった。
でも一生懸命に舐めてくれる姿に興奮していた。
「私、あんまり舐めるの上手くないんだ。気持ちよかった?」
俺が「はい」と答えると、小さい声で、
「おちんちん、入れて…
もっと気持ちよくさせて…」
と、目をトロ〜んとさせて言った。
840 :
813:2009/06/12(金) 14:32:16 ID:rdzMJCumO
俺は課長の股を広げると、チンコをマンコの入口に押し当てた。
「あっあぁ〜…すっ…すごい…いい…ハァ…」
ゆっくり腰を動かすと、それに連動して、課長を声をあげた。
「なんか凄く気持ちいいの…お願い…もっと…」
課長は我を忘れて激しく感じていた。
841 :
813:2009/06/12(金) 14:33:46 ID:rdzMJCumO
俺は正常位から課長を抱き抱えて、騎乗位に移ろうとした。
しかし、途中でチンコが抜けた。
「私ね…普通の(正常位)でしかした事ないの…」
まさか、体験人数は少ないのは知っていたけど、今まで正常位オンリーとは…!!!
俺はそんな課長に丁寧に教えてあげた。
まずは、チンコを持たせ、そのままマンコの入口に当てさせた。
そして、そのまま、腰を落とさせた。
「あぁ゙〜っ…」
チンコが挿入すると、課長にゆっくり腰を振らせた。
ぎこちないリズムで途中、何度かチンコが抜けた。
842 :
813:2009/06/12(金) 14:34:53 ID:rdzMJCumO
しかし、徐々にコツを掴んだのか、上達して、俺も気持ちよくなってきた。
俺も下から課長を突き上げると、課長はヨガリ倒した。
次に俺は課長を四つん這いにさせて、バックから突っ込んだ。
「ひぃっ…奥っ…凄く…奥まで…入ってるぅ…
これ、ヤバイっ…ハァハァ…
お願いっ…ゆっくり…して…あっ…んっ」
俺は課長の言う通りにゆっくりと腰を動かした。
「ヤダッ…これっ…あっあっ…イイっ…あぐっ…
はっ…はっ…はっ…あぁ〜あぁ〜〜〜〜っん」
バックでゆっくり20回ぐらい動かしただけで、本日2度目、課長はイカせてしまった。
843 :
813:2009/06/12(金) 14:40:50 ID:rdzMJCumO
俺は動きを止めずに、腰を動かし続けた。
「ひっ…ひっ…ひっ…」
マンコの奥まで差し込みながら、課長の腰を持ち力強くピストンした。
「あぁあぁあぁ〜っ
もっもうダメ〜〜〜っ
またっ またっ またっ イッちゃうぅぅぅ…」
課長は腰から砕け落ちた。
俺は息を切らせている課長の股を広げ、再び正常位で挿入した。
844 :
813:2009/06/12(金) 14:42:59 ID:rdzMJCumO
喘ぎ叫ぶ課長はもはや仕事場の課長の姿じゃなかった。
久しぶりの男と交わる、盛りのついた三十路の女だった。
俺もそろそろ限界に近付いていた。
「俺もイキそうです」
「ああん…イッて。中は中は絶対にダメたからね…ハァハァ」
俺は腰を激しく振り、発車寸前に抜くと、課長のお腹の上に大量の精子をブチまけた。
課長はマンコをヒクヒク痙攣させて、放心状態だった。
845 :
813:2009/06/12(金) 14:49:31 ID:rdzMJCumO
この日は結局、あと1回戦して、起きてからも1回戦、合計3回戦した。
この日以降も俺達はイケない関係は続いて、
大人の玩具を使ったプレイや、オナニーの見せ合い、アオカンなど、変態プレイを数多くした。
長文でしたが、支援や読んで頂いた皆様、ありがとうございました。
おつおつおつ
興奮した
後日談でもおもしろいのがあったら是非
えーと、今日書いた分がさわりの部分だよね。
数多くしたプレイの分も続くんだよね?
最後は「それが今の妻です」で締めくくってほしいw
849 :
えっちな18禁さん:2009/06/13(土) 01:49:26 ID:2ZBLrp0CO
久しぶりに、813と言う、良い勇者に出会えた。
かなり興奮したぞ。
特にお風呂場の放尿プレイは永久保存版。
もっと俺達を興奮させてくれよ。
850 :
えっちな18禁さん:2009/06/20(土) 10:07:13 ID:ZNA+vebT0
シチュエーションも、文章も最高だった。GJ!
851 :
えっちな18禁さん:2009/06/25(木) 20:25:31 ID:bg+WP6+r0
最後は、膣内射精してほしかった。
良かったです!
興奮しました!!
その後日の膣内射精談に期待紫煙
853 :
えっちな18禁さん:2009/07/01(水) 01:17:14 ID:AqloGi8oO
興奮した。
是非、続きを…
854 :
えっちな18禁さん:2009/07/02(木) 11:35:39 ID:xbiQOLDO0
新人の頃に同じ支店の主任とやった
入社7年めで同期トップで主任になった仕事のできる人で俺の教育係だった
顔が小さくてすらっとしてて昔の小泉今日子みたいな感じ
俺の会社は東京近郊に二つ社員寮があったが俺と小山さんは同じ寮だった
小山さんは仕事は厳しいが仕事の後には同じ支店の先輩たちとよく呑みに連れて行ってくれる気さくな人だった
855 :
えっちな18禁さん:2009/07/02(木) 11:44:38 ID:xbiQOLDO0
その日は金曜日でいつものように支店のメンバー5、6人で会社近くの居酒屋で飲んだ
終電で同じ寮の男の先輩(小山さんの一つ上)、女の先輩(小山さんの一つ下)と小山さん、俺の4人でしょうもない話で盛り上がりながら帰ってきた
それぞれフロアは別だったので別れて部屋に戻った
俺は金曜だしゲームでもするかと思って電源入れたところに小山さんから電話がかかってきた
聞くと会社を出る前に仕事の書類を俺が預かっていたが書類を受け取るのを忘れていたので持ってきてほしいという
俺はネクタイははずしてたがまだスーツの格好のままで小山さんの部屋まで持っていった
C
857 :
えっちな18禁さん:2009/07/02(木) 11:51:14 ID:xbiQOLDO0
俺はその時はあまり下心もなかったので玄関先で渡して帰ろうと思っていたがちょっと上がっていってと声をかけられた
断る理由もないので上がるといかにも女の子な感じのかわいい部屋だった
小山さんはビールを出してきてくれて仕事の様子など聞いてくれてた
だんだんとプライベートな話になり下ネタになっていった
今までにも何人かで下ネタで盛り上がることは何度かあったが二人でしかも小山さんの部屋でという状況に俺もだんだん下心が出てきた
858 :
えっちな18禁さん:2009/07/02(木) 11:58:57 ID:xbiQOLDO0
俺はそんなにイケメンではないが色黒で筋肉質でサル顔という小山さんの好みに合っていたので
なんとなく小山さんが好意を持ってくれていることは感じていた
話題は今まで燃えたキスの話になって小山さんは妙に顔が近づいてきていた
「Oってキスうまそうだよね〜」30cmくらいの距離で上目遣いで尋ねてくる
これはもういくしかないだろうと「じゃ、試してみますか?」と言うや否や小山さんの肩を引き寄せてベロチューをかました
小山さんも積極的に舌を入れてくるのでお互いに唾液を交換しながら濃厚なキスをたっぷりと堪能した
859 :
えっちな18禁さん:2009/07/02(木) 12:04:26 ID:xbiQOLDO0
俺はベロチューしながら小山さんのブラウスのボタンをはずしていった
嫌がるそぶりはない
ブラウスのボタンを三つくらいはずすとピンクのブラが現れた
スリムな体型なので普段は気づかなかったがこれは隠れ巨乳というやつか
以前から冗談で本当はグラビアアイドル並みとか着やせしてるとか言ってたが本当だった
グラビアアイドルとまではいかないがDカップはゆうにある
俺はキスをやめて思わず見とれた
860 :
えっちな18禁さん:2009/07/02(木) 12:10:05 ID:xbiQOLDO0
すぐにブラをはずすとかわいいピンクの乳首が出てきた
舌で軽く転がしてやると汗で少ししょっぱい
「シャワー浴びてないけど大丈夫?」
小山さんは気にしている様子だったが俺はかまわず乳首を舐めまわしながら右手でスカートをたくし上げた
お揃いのピンクのパンツを脱がすともうそこはぐっしょり濡れていた
指もすんなり二本入った
861 :
えっちな18禁さん:2009/07/02(木) 12:15:30 ID:xbiQOLDO0
俺が指を激しくかき回すとだんだんよがり声が大きくなってきた
さすがに会社の寮なので声は気になる
近くにあったハンカチを口に押し当ててもらうことにした
最初は恥ずかしそうにしていた小山さんもだんだんと腰が動き出した
今度は俺がパンツ脱いでフェラしてもらった
そんなにうまくはないが一生懸命しゃぶってくれている
俺は主任が必死になって俺のちんぽを咥えているのを見ながら優越感に浸っていた
862 :
えっちな18禁さん:2009/07/02(木) 12:23:16 ID:xbiQOLDO0
俺もすぐにギンギンになったのでまずは正常位でいれた
小山さんはハンカチを押し当てて声を押し殺しながら苦悶の表情を浮かべている
その姿を見ると俺もSな方なのでたまらなくなってきた
より奥まで入る松葉崩しのような体位に移行してガンガン突いた
小山さんは声を押し殺すのに必死でハンカチ越しに「ウーッ!ウーッ!」とうなっている声が聞こえてくる
だんだん興奮してきた俺は一度抜いて出窓のそばに連れて行った
863 :
えっちな18禁さん:2009/07/02(木) 12:28:03 ID:xbiQOLDO0
俺は出窓の所に手を突かせて立ちバックで突き始めた
そしていきなりカーテンを開けて外から丸見えの状態にした
5階なので見られることはないが下は金曜日と言うこともあって車や人が行き来している
小山さんはイキそうになったのか立っていられなくなってその場にへたりこんだ
ベットに連れて帰って最後は正常位でおなかの上に出した
864 :
えっちな18禁さん:2009/07/02(木) 12:36:25 ID:xbiQOLDO0
その後、お掃除フェラをしてもらって一緒にシャワーを浴びて風呂場でも立ちバックで一発やった
その日はそれで終わり
それから小山さんが異動になるまでの半年間週1くらいでやった
寮のどちらかの部屋がほとんどだったがオフィスのトイレでやったり支店の飲み会の時に居酒屋のトイレでやったりした
一緒に動くことも多かったので営業車の中でカーセクしたり直帰と言ってラブホでやったこともあった
その後、小山さんは結局、同じ支店だった先輩と結婚した
その先輩とは巡り巡ってまた同じ支店なので顔を見るたびに小山さんのことを思い出して優越感に浸っています
(^o^)
866 :
えっちな18禁さん:2009/07/05(日) 09:24:35 ID:TkHPRe6c0
なかなかよかったよ
俺の会社にも小山さんっているから萌えた
867 :
えっちな18禁さん:2009/07/06(月) 11:35:23 ID:oUNtFD5j0
GJ
昔の小泉今日子、好きだったから抜けた
868 :
えっちな18禁さん:2009/07/08(水) 18:45:55 ID:lCiORtIw0
会社の寮っていいな
立ちバックに凄い拘り持ってる人いろんなスレで活躍してる。
同じ人かな
立ちバックって、においが立ち上ってくるんだよねえ
>>866 俺の会社には大山、中山ってのがいるぞ。それから大川、中川、小川ってのもいる。
ちなみにおれは小松だけど。
>>872 頑張って人事担当になって、小山、大松、中松も採用するんだw
大松と中松は難しいだろうな〜
ドクター○松
TDNから九回にヒットを打った空気読めない彼を採用。
877 :
えっちな18禁さん:2009/07/17(金) 18:52:39 ID:L1wjswNW0
TDNファンは板違い、同性愛板へどうぞ!
878 :
えっちな18禁さん:2009/08/15(土) 01:21:21 ID:LR/zbZgxO
期待あげ
879 :
えっちな18禁さん:2009/08/18(火) 15:00:24 ID:eK2sExNl0
TDN=Tokyo Disney Nand
881 :
えっちな18禁さん:2009/08/18(火) 18:00:13 ID:1h4q6EpLO
しかし813さんの話はマジいいわ。
ところで
女上司とのアナルセックスを語ってくれる勇者はおりませぬか。
経験はあるけど語れない
>しかし813さんの話はマジいいわ
これ書いといて
>女上司とのアナルセックスを語ってくれる勇者はおりませぬか
これ頼んでも無理。
基本ハードルは低くしてあげなきゃ
884 :
えっちな18禁さん:2009/09/05(土) 02:20:54 ID:FntC4cXN0
885 :
えっちな18禁さん:2009/09/07(月) 00:39:45 ID:0ZKiMTnq0
最近上司と熱い夜を過ごした。
そんな俺は51歳
887 :
えっちな18禁さん:2009/10/08(木) 15:32:38 ID:WmlYgjwPO
>>289の続きを期待してみるが、もう2年前なんだな
888 :
えっちな18禁さん:2009/10/25(日) 03:49:49 ID:88C4BpCFO
888
889 :
えっちな18禁さん:2009/11/09(月) 09:46:25 ID:/Hfv9i2h0
一服中
外回り行ってきま〜す!
891 :
えっちな18禁さん:2009/11/28(土) 14:08:19 ID:ROQQrnyA0
かたれ!
次の方、どうぞ〜
893 :
えっちな18禁さん:2009/12/26(土) 15:58:34 ID:P0NNAdGK0
小山さん、よかったけど続きないの?
描写が細かすぎなくて程いい感じ
女上司は憧れるけど、うちの会社には39歳の間寛平クリソツ婆しかいないorz
保守
897 :
age:2010/02/11(木) 17:14:32 ID:x2wkoZhh0
保守age
898 :
えっちな18禁さん:2010/02/14(日) 03:10:38 ID:Dstcft/+O
うちは、44才の朝青龍だよ。
入社5年目の時
ちょうど定年退職する人の送別会を地元の旅館でやった
部署単位での送別会だったんで参加者は少なく
メンバーは退職する部長(男)そして課長(男)と係長(男)と僕
女子はA子主任(32)、B子(31)の計5人
900 :
899:2010/02/21(日) 20:27:37 ID:6Zb/rsec0
A子主任の方は
仕事は真面目でよく働くんで尊敬してる。
ちょっとぽっちゃりだけど、可愛らしく
松たか子似なんで今後松さん(仮)と呼びます。
B子の方は
松さんとは性格が真逆でおっちょこちょい。
見た目も可愛い系の松さんとは真逆で細身のきれい系です。
矢田さん(仮)にしときます。
ちなみにどちらも既婚。僕はもちろん独身
支援
902 :
899:2010/02/21(日) 20:37:06 ID:6Zb/rsec0
送別会も一段落し、男部屋、女部屋へとそれぞれ戻ります。
(人数も少ないんでそれぞれ一部屋ずつ)
部屋で男上司3人とビールを飲みながら部長との思い出話に花を咲かせます。
と女子2人が「露天風呂いきませんか」ってことで課長と女子2人の4人で
露天風呂へとなりました。
部長は年のせいかすでに横になってます。係長はこの時すでに酒でダウン
903 :
899:2010/02/21(日) 20:43:32 ID:6Zb/rsec0
露天風呂は脱衣所別々で、中入ると壁一枚。
壁は途中までで、奥の方では行き来自由(って言えばわかるかな)
実質混浴で、入るまで誰もしらなかった。
うちの部署は下ネタが一切ない部署なもんでどうしたもんかと・・・。
課長と2人本気で困ってました(ヘタレです)
904 :
899:2010/02/21(日) 20:55:46 ID:6Zb/rsec0
とりあえず課長と湯に浸かってると
小さい旅館でちょうど温泉は自分等しかいなかったからか
奥の方から矢田さんが「気持ちいいですか?」って顔をひょっこり。
ヘタレな課長は「こっち来ちゃだめだよ」
そんなことお構い無しに矢田さんは
お湯から顔だけだして(しゃがみ歩き?)こっち来ちゃいました。
「松主任もこっち来てくださいよ」って恥ずしがりやの松さんもこちらへ
30台前半の女性 一番食べごろうらやましい的支援
906 :
899:2010/02/21(日) 21:01:34 ID:6Zb/rsec0
ごめん、温泉ではそんなエロいこと起きなかったんだけど
最初から伝えようとしたら長くなってしまった
結局、温泉では湯煙とタオル巻いてたのもあり2人の裸はよく見えず。
風呂から上がってまた部屋へ
課長もすでに寝てしまい、僕は女子の部屋で3人で飲み直すことにしました。
わぁ 浴衣で3人でだろ?
そのシチュだけでビンビンだっただろうにw
908 :
899:2010/02/21(日) 21:10:49 ID:6Zb/rsec0
2人とも浴衣姿。
僕はどちらかというと松さんの方がタイプ。
松さんはお尻がすごく大きくて、
会社でも屈んだ時はいつも松さんのお尻を見てる。
会社のスカートはタイトなんでパンティラインがいんだよね
で2人とは下ネタ一切話したことなかったんだけど、
雰囲気も手伝ってかさっきの温泉の話とか、どういう子がタイプとか
ホント軽い下ネタは話すようになった。
909 :
899:2010/02/21(日) 21:26:26 ID:6Zb/rsec0
松さん「さっきすごい恥ずかしかったんだ」
矢田さん「課長も僕(仮)君も松主任以上に恥ずかしがってたね」
なんて話ながら矢田さんはもうビール7,8本は飲んでた。
矢田さんは随分酔ったみたいで「もう寝よっか」ってことに。
すると急に立ち上げって、こっちに背を向け万歳。
そして浴衣を上半身腰まで下ろしてブラ一枚。
ブラを外してまた浴衣を羽織って布団へと。
松さんは苦笑いしてたけど、
僕は普段一緒に働いてる矢田さんの
あんな姿(たかが背中ですが)見て
ムクムクっとしてました。
910 :
899:2010/02/21(日) 21:31:09 ID:6Zb/rsec0
あんまりエロくなくて申し訳ない。
思い出しながらなんで遅いし。
つづき
取り残された2人も結局寝るしかなく、
と言っても男の自分は部屋へ戻れって感じなんだけど。
結局布団2枚にすでに寝てる矢田さんと松さんで
布団の切れ目に僕がって感じで消灯。
912 :
899:2010/02/21(日) 21:35:55 ID:6Zb/rsec0
「僕君起きてる?」
「起きてるよ」
「・・・」
「・・・」
てな感じで、横では矢田さんがイビキしながら寝てます。
正直頭の中は、横にはあの大きいお尻の松さんがいるし、
矢田さんは熟睡中だし、どうにかならんかって思いでいっぱいでした。
913 :
899:2010/02/21(日) 21:42:26 ID:6Zb/rsec0
もう僕は会社に戻ってからのこと、
もし怒られたらなんて考えもせず、
浴衣の上から松さんの大きいお尻を撫でました。
松さんはすぐに手で払って小声で「ダメッ」。
人差し指を立てて「シーッ」って、
矢田さんが起きてないか心配そうに見てます。
914 :
899:2010/02/21(日) 21:48:46 ID:6Zb/rsec0
直感で僕はこれはイケるって思いました。
横で矢田さんが熟睡してるのを確認し、
松さんの方をみると布団の端の方へ逃げてました。
僕は布団の中をゴソゴソと進み、
こちらへ背を向けてる松さんにそっと抱きつきました。
松さんはジッとしています。
耳元で「絶対に音たてないから」
って言うと同時に、後ろから松さんの耳、首筋にしゃぶりつきました。
915 :
899:2010/02/21(日) 22:00:56 ID:6Zb/rsec0
首筋を舐めてるだけで、
体があたたかくなってるのがわかりました。
松さんは目を閉じて口を半分開けた状態で
すごく感じていました。
ただ横では矢田さんが寝てるので声は我慢してる状態です。
松さんが背を向けてる状態で抱きついてるので、
すでに全快となった僕のチンコは
浴衣越しに松さんの大きいお尻に突き刺さってます。
リアル4円
917 :
899:2010/02/21(日) 22:17:35 ID:6Zb/rsec0
みんな応援ありがとう
つづき
もう僕はキスよりも胸よりも先に
仕事中も常に意識してた松さんのお尻を見たい
そんな思いになりました。
布団の中で抱きついていたため下半分の布団を剥ぎ取りました。
少しはだけた浴衣姿のお尻が見え、
松さんの顔を覗くと枕で顔を埋め恥ずかしそうにしています。
僕はゆっくりと浴衣を下から巻上げ、ついに
憧れの松さんの白いパンティで覆われたお尻が登場しました。
下半分の布団を剥ぎ取られ、浴衣を巻き上げられてお尻だけドンってな感じです。
形も良く、想像通りの大きくてきれいなお尻です。
918 :
899:2010/02/21(日) 22:25:28 ID:6Zb/rsec0
我慢できず、パンティ越しに撫で回し、
そして一気にそれを脱がしました。
浴衣姿でパンティのみ剥ぎ取られた松さん。
布団から生尻がでています。
抱きつきながらお尻を揉み、
そしてブラの間から右手を入れおっぱいにも到達しました。
ちょうど良い大きさのおっぱいで、
さっきの矢田さんとの下ネタ話ではおっぱいが感じる
って言ってたので優しく、激しく揉みまくりました。
919 :
899:2010/02/21(日) 22:36:55 ID:6Zb/rsec0
僕はもう我慢できず、
ずっと背中(お尻)を向けられている状態でしたので
松さんの手首を掴んで、僕のチンコに持ってきました。
僕も浴衣でしたのでパンツの中へと松さんの手を入れるのは
簡単でした。
普段、SEXするときはフェラは絶対してもらうんだけど
さすがに横で矢田さんがいる状態では体制が厳しく
手コキのみしてもらおうって思ったんです。
でも、ただの手コキではなく
さっき脱がせた松さんのパンティをチンコに巻いて手コキさせました。
背中を向けた状態で手コキしてる松さんはまさか自分がさっきまで着けてた
パンティだとは知らず、途中で知った時は思いっきり怒られました。
それからそれから?
921 :
899:2010/02/21(日) 22:47:08 ID:6Zb/rsec0
途中布団が濡れてたので
ん?と思ったら松さんのアソコが半端なく濡れてて
太ももをつたって布団へこぼれてました。
まだアソコを触る前だったのにすごく感じやすいんだなと。
それを見てほんと頭が爆発しちゃって・・・
ずっと背中を向けてお尻だけ出してる状態だったんで
もう一気にチンコを後ろから生挿入しました。
横バック?って言えばいいのかな
922 :
899:2010/02/21(日) 22:52:27 ID:6Zb/rsec0
眠くなってきたけど
最後まで書ききるからもう少し待って下さい
923 :
899:2010/02/21(日) 22:55:26 ID:6Zb/rsec0
横で矢田さんが寝てる状態で
横バックで松さんのお尻を突く。
片手で松さんの肩、もう片方で腰を掴んで
激しく突きました。
さすがに松さんも声がもれ、
矢田さんにバレやしないかと思いましたが
もう抑えることができず
最後、浴衣から突き出たお尻に大量に発射しました。
924 :
899:2010/02/21(日) 23:04:16 ID:6Zb/rsec0
松さんはもう放心状態で
精子がかかったお尻を出したまま動きません。
テッシュでお尻を拭き取り
アソコもきれいに拭いてあげました。
もう吹っ切れた僕はチンコを
松さんの顔の前に持っていくと
松さんは黙ってお掃除フェラをしてくれました。
初フェラがお掃除っていう妙な感じです。
小声で「矢田さんにも他の人にも絶対内緒だからね
会社でも今まで通りよ」と念を押されました。
「わかったよ」と言い僕はさっきチンコに巻いたパンティを
はかせてあげ、そして布団をかけてやり、キスをしてから
部長達の寝てる自分の部屋へと戻りました。
925 :
899:2010/02/21(日) 23:12:43 ID:6Zb/rsec0
次の日解散後
松さんと連絡を取り、その日にラブホでまたしました。
あれから数年経つけど
今でも忘年会等の飲み会のトイレでキスしたり
仕事中にこっそりお尻触ったりするぐらいで
エッチはそれ以来はしてません。
松さんは既婚だし、俺もずっと彼女いるの知ってるし。
ただ矢田さんはあの日のことは気づいていないことは確かで
今でも松さん、矢田さんとも仕事は真面目にやっている。
以上です。
遅くまで付き合ってくれた方ありがとう
乙カレー
ラブホの話も頼んだぞ。
それ以降お互いに誘ったりしないのが
なんかクールだなw
おつかれさまぁ
928 :
899:2010/02/21(日) 23:30:36 ID:6Zb/rsec0
>>926 次週末、時間あったらラブホも投下しますね
みなさんオヤスミ
930 :
えっちな18禁さん:2010/02/28(日) 12:17:25 ID:V88KH0Q10
さて、次スレ期待。
933 :
えっちな18禁さん:2010/05/08(土) 10:15:08 ID:wFA8cG9TO
誰も来ないね〜。
女上司なんていねーな。
そもそも男中心の職場だし、女性はいても寿退社するし。
935 :
えっちな18禁さん:2010/05/10(月) 16:10:23 ID:IRfcMtgwO
エロい上司?部下?来い!
936 :
えっちな18禁さん:2010/05/10(月) 16:12:14 ID:IRfcMtgwO
もっとあげ
937 :
えっちな18禁さん:2010/06/07(月) 13:16:31 ID:Er+uPSssO
あがれ〜
俺も職業柄女上司など見たことも無い
俺の知ってる範囲で女が役職に就いてる会社なんてない
940 :
えっちな18禁さん:2010/06/17(木) 14:45:07 ID:6vF+Fh/MO
あげマン
941 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう:2010/07/10(土) 20:32:49 ID:pPJtwdt40
保守age
女多い職場はいるよ。
943 :
えっちなよしこ課長:2010/07/19(月) 22:19:40 ID:gPqMhfhO0
規制掛かってるのかな?
944 :
えっちなよしこ課長:2010/07/19(月) 22:49:41 ID:gPqMhfhO0
文才ないから、箇条書き形式でテーマを書きます。
テーマについての質問をいただけたら、詳細を書いていきたいと思います。
1.数年前の出来事、自分31歳独身。上司43歳独身。
2.上司は身長165センチで+5センチのヒール愛用。
3.体重69.99999・・・(以下自粛) でも、俺とのセッ○スダイエットで△10キロを実現。
4.業者の男を言葉責めで自殺させた過去あり。
5.好きな体位:騎乗位
6.セッ○ス頻度:週に1回(でも1回で4〜5発・・)
7.同行出張も多かった。
945 :
えっちなよしこ課長:2010/07/19(月) 22:50:17 ID:gPqMhfhO0
テーマ続きます
8.俺が失神(男の潮吹き)させられたこと、数知れず。
9.部下女子社員(でも俺より年上)を賭けて俺とセッ○ス勝負。俺はあっさり敗れ、部下女子は特大ぺニバンでずたずたに・・。
10.3穴征服はしてます。でも、ア○ルでも騎乗位って・・・。
11.若いころは、会社の役員クラスの「H処理担当」だったこともある
らしい。そのため、今も上からは治外法権化の立場。
12.手・足コキも得意。
13.化粧を落とした顔を見たものは、石になる。(体の一部分が?)
こんな感じです。
9だけkwsk
上司と仕事関係の話をしつつ酒を飲んだりしてるうちに
自然とお互いにいい感じになってセックスするようになって
暫くそういう関係でいたことはあった
結局、上司は結婚しちゃって子供を産んだんだけど
まだ俺に気があったらしく結婚後もあってやったりしてた
母乳が出るような頃に相手をするのは罪悪感もあったけど、興奮したわ
948 :
えっちなよしこ課長:2010/07/19(月) 23:36:51 ID:gPqMhfhO0
9ね
それは関係ができてからだいぶたった後。「ダイエット」の効果で、目に見えてよしこ課長の体型がかわってきたあたりのこと。
どうも、「ダイエット法を教える」とかいう風に話をして、部下女子を呼び出していたらしい。
顔を合わせて、俺がいたことに凍る部下女子(以下れいなさん)
そのままラブホに直行。すべてを察して諦めたれいなさん、でも、ついてくるってことは・・・。
とりあえず3人でお風呂。とくにこちらも刺激するでもなく、3人それぞれ自分で体を洗って、一緒にジャグジーに入って、風呂から出ていったん休憩。
949 :
えっちなよしこ課長:2010/07/19(月) 23:45:19 ID:gPqMhfhO0
もちろん3人とも全裸。
よしこ課長は普段会社で見せる顔と全然違い、まずはひざまづいて俺をフェラ。
いわゆる「仁王立ち」状態で、3分ほどで口中に発射。(普段はカロリー気にしてめったにしない「ごっくん」)
発射後も衰えなかった俺を、これも普段はしない大股開きで迎え入れるよしこ課長。
このときは実は最初のHの時以来の生はめでした。横目でオナし始めたれいなさんを見ながら、さらにヒートアップ。
(いつもそうだけど)ほぼ同時にフィニッシュ生中だし!
950 :
えっちなよしこ課長:2010/07/19(月) 23:57:10 ID:gPqMhfhO0
ここまででサービスタイムはおしまい。
「そうそう、ダイエット法を教えなきゃね」の声がかかり、数回のフェラに手3たび勃起。
今度はいつもの通り、マグロ状態の俺によしこ課長が跨り、腰を浮かせたままピストン開始!
この体勢、体重はち○ぽの根元にかかるのね。一応「折れたら責任持つから」ってなんの責任かわからないコメントはもらってるけど、第三者的には非常に厳しい責めに見えるらしい。
再び凍りつくれいなさん。(パックリデロデロ状態なんだけどね)
この体位の常として、2分ぐらいでお互いにフィニッシュ。
ぐったりするでもなく、俺の上で3段締めを決めながら果てるよしこ課長。
さすがに3発出して萎えかけた俺を引き抜きつつ、
「そろそろれいなの番ね」と高らかに宣言。
951 :
えっちなよしこ課長:2010/07/20(火) 00:05:11 ID:kIVvXNzL0
4発目だよ(苦笑)
「ガチンコ勝負、先に相手を逝かせた方がれいなとH」ってルール宣言。よしこ課長が勝ったらどうなるの?と不安げなれいなさん。
「私が勝ったら、これでシテあげる」と特大ペニバン(俺のよりでかいw)を取り出すよしこ課長。
休憩のインターバルを取りつつ、三人三様に気持ちを高めていった。
当然れいなさんは俺を応援。どうやら普段からまんざらでもない目で見ててくれたみたい。
よしこ課長の性奴隷化した俺を見て、心ここに期すものが出てきたみたいで、ちょっと済まない気分が出てきた・・。
952 :
えっちなよしこ課長:2010/07/20(火) 00:14:05 ID:kIVvXNzL0
ルールは簡単、俺とよしこ課長がHして、先に相手を逝かせた方がれいなさんとHする。
(正直、それまでよしこ課長とのHでは、一方的に逝かせたことはなく、すべてが「同時」。
これはこれで「相性があってる」ことなのではないかとも思うけど・・)
「○○クン、がんばってね」れいなさんの叫びを背後に聞きつつ、
よしこ課長とベッド上で正対する俺。正直言って4発目あたりからは、逝ったあとにそのまま
責められ続けて「男の潮吹き」「失神」になる危険ゾーン。よしこ課長に出会うまで半年ほど
Hなしだったとはいえ、それ以降のほとんどの期間を信じられないようなH生活を送っている
俺としては、決して美人でも巨乳でもないれいなさんも、それなりに新鮮な魅力として感じられる部分もあった。
(ちなみに、よしこ課長は、パイズリ楽勝の巨乳さん)
953 :
えっちなよしこ課長:2010/07/20(火) 00:26:08 ID:kIVvXNzL0
「まずは大きくなってもらわないとね」
よしこ課長が俺のモノに食いつく。。。
確かに、H勝負だから大きくならないと、という面もあるけど、フェラでそのまま昇天・・・でも負けになるわけだし。
怜奈さんが息を飲むのを感じつつも、俺はよしこ課長のテクで勃起するのを、とりあえず待つことにした。
69や指で責めてもよかったんだけど、それだとそのまま口で逝かされる懸念大だったから・・・。
よしこ課長の勃起させるテクは絶品。毎週の「ダイエット」の時も、なんだかんだ言って
必ず4回、勢いがあるときは5回は勃たせられてしまう・・・。
今回も3分ほどで復活。さて、どうするのかな?正直言ってこのままフェラでも逝かされてしまうし、
体勢入れ替えられるか?また、いつものように上に乗られちゃっても速攻フィニッシュになっちゃうし・・・
俺は一か八か「同時フィニッシュ」という普段の習慣に賭けた。
最後の最後でなんとか頑張れれば。。ということで、あえてよしこ課長が上になる
体位を選んだ。ただし、普段とは違って、完全によしこ課長が全体重を俺の腰に落とす
スタイル・・・・。
954 :
えっちなよしこ課長:2010/07/20(火) 00:36:39 ID:kIVvXNzL0
普段のち○ぽだけへの接触刺激に加え、「ドスンドスン!」と」久しぶりに下半身全体に響く刺激・・。
既にギラつき目・紅潮した顔のよしこ課長を抑える術は、もはやなかった。
あとは、「3発抜いてる」という自分自身の反応と「2回逝ってる」よしこ課長の高まり
とのバランスに、数秒差を賭けるしかなかった・・・。
しかし・・・ここぞとばかりに締めあげてくるよしこ課長のテクに、俺はあえなく昇天。
しかも、その時は中だしではなく、わざわざ引き抜いて射精シーンをれいなさんに見せつけるおまけつき。
さらに、逝ったあとのち○ぽをそのまま再び飲みこんで数回ピストン・・。
全身の痙攣でよしこ課長も昇天した・・・・。でも負けは負け。
955 :
えっちなよしこ課長:2010/07/20(火) 00:39:24 ID:kIVvXNzL0
続編、希望があれば「れいなさん極太地獄責め」編でもいきましょうか。
それともほかのテーマが良いですか?
明日の夜にでもまた!
これ、現実の話なんですよね?
すげー興奮した。
引き続き、れいなさん編希望っす!
4円
続きもよろ!
958 :
えっちなよしこなんだ課長:2010/07/20(火) 21:53:14 ID:CYM8rUlIO
ありがとうございます。
ただいまパソコンからの書き込みきせいのため待機中です。
基本実話なので、れいなさん責められネタは、多少押さえ目に書くかも…
959 :
えっちなよしこ課長:2010/07/20(火) 21:55:20 ID:CYM8rUlIO
予測変換のミス。すまぬ
960 :
えっちなよしこ課長:2010/07/20(火) 22:46:09 ID:CYM8rUlIO
ホスト規制に巻き込まれた模様、、
微妙な書き方が携帯からだとまどろっこしいので、今晩は諦めかな。
すみません。
規制とは残念…
気長に待ってるぜ。
(いまのうちに)
うめ
963 :
えっちなよしこ課長:2010/07/21(水) 06:51:39 ID:j3E0lpBpO
携帯から…まずは認証用
964 :
えっちなよしこ課長:2010/07/21(水) 07:11:11 ID:j3E0lpBpO
余韻に浸るよしこ課長が降りた俺の体は、よしこ課長のジュースと俺の自爆液でベトベト…さすがにシャワーを浴びに行ったよ。
シャワーから戻ると、よしこ課長、ペニバンを装着し、先っぽをれいなさんの顔にこすりつけるなど、前哨戦開始していた。
恨みのこもったような、でも茫然自失としたような視線を俺に向けるれいなさん。
諦めたように、既にヌレヌレの股を開くと、すぐによしこ課長が上から覆い被さり、左手で黒い巨根を握りながら、ゆっくりと腰を沈めていく。
ゆっくりとではあるけど、休みなく確実に押し込んでいくところによしこ課長の性格がでてる。
先っぽから少し入ったぐらいで、もうれいなさんはほとんど白目剥いたような状態で、口をパクパクさせてるけど、声も出せない…
965 :
えっちなよしこ課長:2010/07/21(水) 07:24:01 ID:j3E0lpBpO
さすがに全部は入りきらないみたい。
根本まで少し残した状態で、一旦動きを止めるよしこ課長。
そして、またゆっくりと、でも確実にピストンを開始する。
涙とよだれと、下からも洪水で凄いことになってるれいなさん。もう、意識も飛んでるんじゃないか?って感じだった。
だんだん勢いがついてくるよしこ課長。気がつけば根本までズッポリ入れてるじゃん…
れいなさんのあそこ、壊れちゃうじゃん…、と思いながら見てたら、信じられないことに、また俺のモノに血液が充たされはじめた…
C
選挙規制終わったと思ったら夏休みになって今度はBBSPINKに規制かかったな
968 :
えっちな18禁さん:2010/07/21(水) 14:29:02 ID:ghXymFTqO
テスト
969 :
えっちなよしこ課長:2010/07/22(木) 00:10:41 ID:g4Up+yelO
まだパソコンからは規制中です。また朝携帯から書いてみます。
970 :
えっちなよしこ課長:2010/07/22(木) 23:04:30 ID:g4Up+yelO
まだパソコンからは書き込めず。
携帯からは書きにくい。
続きを待ってます。
972 :
えっちな18禁さん:2010/07/23(金) 13:54:32 ID:rHouOYEEO
>>899 計5人?6人じゃないの?足し算も出来ないの?
馬鹿なの?なんなの?死ぬの?
間違えたのはそれが作り話だからなの?
か
974 :
えっちなよしこ課長:2010/07/23(金) 21:44:18 ID:4srDFq0jO
携帯からです。
目の前で繰り広げられる信じられない光景が、信じられない刺激なしでの5回目勃起を呼び起こしつつあった。
目ざとく見つけたよしこ課長、
「れいなのお尻を楽しませてやったら?ゴムとローションあるから出来るでしょ?」
と、クールにいい放つ。
確かに、何回か教えてもらったから、いきなり後ろをほれといわれてもたぶんできるけど、そうしたられいなさん本当に壊れてしまう…。
俺は上から組敷くよしこ課長の大きなお尻と、れいなさんののお尻を見ながら、少し考えた。
>>972 馬鹿はお前だ!
何ヶ月前の話にレスつけてる?
>>972 死ぬのはお前だ!
何ヶ月前の話にレスつけてる?
977 :
えっちなよしこ課長:2010/07/25(日) 00:49:18 ID:hpht8nff0
テスト
978 :
えっちなよしこ課長:2010/07/25(日) 12:13:20 ID:hpht8nff0
なんとか書きこみ可能なようです。
俺は二つのお尻を正面から見ながら考えた。
れいなさんを掘って無茶苦茶にしてしまうことは可能だろうけど、それでは本当にれいなさんが
壊れてしまう。。。
悩みながらも俺は奇跡的に完全勃起したち○ぽにコ○ドームを装着した。
そしてよしこ課長の私物からローションを取り出して先端を中心に塗りつけた。
979 :
えっちなよしこ課長:2010/07/25(日) 12:18:20 ID:hpht8nff0
ゆっくりと組み敷かれたれいなさんのお尻に接近。ローションで濡れた先端を
穴の周りにこすりつけた。
「・・・」声にならない悲鳴をあげるれいなさん・・。
俺は一旦腰を引き、「行くよ」と声をかけ、よしこ課長のおしりを貫いたww
980 :
えっちなよしこ課長:2010/07/25(日) 12:20:28 ID:hpht8nff0
よしこ課長とれいなさんの声が同時に響く。
上かられいなさんをペニバンで貫いているよしこ課長のお尻をさらに上から
貫いたのだ。結果的によしこ課長のペニバンがさらに深くれいなsんに押し込まれる
次スレー