1 :
1:
モリ筋さん。
皆続き待ってます。
2 :
1:2007/01/26(金) 22:21:47 ID:REUtYl9O0
3 :
1:2007/01/26(金) 22:22:51 ID:REUtYl9O0
4 :
えっちな18禁さん:2007/01/26(金) 22:47:57 ID:9t6Y8g0MO
スレを立てて下さってありがとうございます。
6 :
モリモリ筋肉:2007/01/27(土) 05:00:31 ID:8jcQuItb0
翌日、学校に登校し教室に入ると、スグルの仲間が僕を待っていた。
仲間と共に体育館裏に行くと、スグル達が車座になって話をしていた。
スグルは僕が来たのを知ると、早速本題に入った。
「昨日の帰りによぉ、二年の澤田って先公に呼び出しくらったんだよ」スグルが言った。
「澤田っていや男嫌いの澤田か?」仲間が言った。
「スグルゥ、二年の女に手出したのか?俺も誘ってくれよ」別の仲間が言った。
「澤田はよ、俺達が美術室でやってる事を知ってるんだってよ」
スグルがそう言うと、その場にいた全員の表情が凍りついた。
「マジかよ…じゃあ俺達、退学になっちまうのか…?」仲間が言った。
「馬鹿、退学じゃすまねぇって…捕まっちまうだろ」別の仲間が言った。
「安心しろ。ミキとマフユに手出ししないなら、澤田は黙っててくれるってよ」
スグルが言った。「おかしくねぇか?犯してんのに注意だけで終わりかよ?」
仲間が言った。「たしかにおかしいな。女の味方の澤田だぜ?変だぞ」
別の仲間が言った。「おかしくないと思うけど」僕が言った。
「澤田先生は、人一倍女子の味方をする先生なんだよね?
よく考えてみてよ。僕達がやっている事をおおやけにすれば
犯された女子はどうなると思う?多くの人から、犯された女だと蔑まれるし
裁判になれば裁判所で、どんな風に犯されたのか事細かく説明しなきゃ
いけなくなる。本当に女子の事を思ってる人なら、澤田先生と同じ
行動を取ると思うよ」僕の推測に納得したのか、以降澤田先生を
疑う者はいなかった。「まぁよ、助かったんだし、いいか?」仲間が言った。
「よくねぇよ。これからどうすんだよ?もうミキとマフユは使えねぇんだろ?」
別の仲間が言った。マフユとは、ミキと一緒に犯されていた四組の女子の名前だ。
「別の女でも探すか?」仲間が言った。
「でもよぉ、他にいるか?ミキやマフユみたいにチクりにくい女なんてよ。
いねぇだろ?あんまり遊んでなくて、友達も多くなくて、母子家庭の女なんて」
仲間が言った。「お前らうるせぇよ、少しだまってろ」険しい表情でスグルが言った。
「落ち着けよスグル。なんで怒ってんだ?女はいなくなったけど
退学は免れたんだぜ?」仲間が言った。
「お前ら、俺達がやってる事が、なんで澤田にバレたと思う?」スグルが言った。
「そりゃぁ、澤田が見ちまったからじゃねぇのか?」仲間が言った。
「考えてみりゃおかしいよな。俺達は常に見張りを立ててるし
口が堅い奴だけしか仲間に入れてない。やる時間も一番バレにくい
放課後だけだ。澤田はどうやって知ったんだ?」別の仲間が言った。
「澤田が言ってたぜ。アヤから聞いたってよ」スグルが言った。
「アヤがチクったのか?なんでだ?」仲間が言った。
「ショウタをやられたから、その仕返しをしたんじゃないかな」僕が言った。
「ふざけやがってアヤの野郎!!」仲間の一人が怒りの余り体育館の壁を蹴った。
「どうすんだスグル?新しい女探すのと、アヤにやり返すの、どっちからやるんだ?」
仲間が言った。「とりあえずアヤにやり返そうぜ。ムカついてしょうがねぇ!」別の仲間が言った。
「こうしたらどう?ミキとマフユの代わりにアヤを犯すんだよ」僕が言った。
「そりゃまずいだろ。アイツはすぐチクっちまうんじゃねぇか?」仲間が言った。
「アヤとは一発やりてぇけど、さすがにまずいよな」別の仲間が言った。
「そうかな?アヤは母子家庭だし、友達もそんなにいないし、いいと思うんだけど」
僕が言った。「○○、それはマジか?」スグルが言った。「本当だよ」
「じゃあ、決まりだな。アヤを犯そうぜ。二度とチクれねぇように
徹底的にやるんだ」スグルが言った。「でもよ、アヤの性格じゃ…」仲間が言った。
「関係ねぇんだよ!俺らをナメたらどうなるか教えてやろうぜ!」
怒りのせいで、スグルはリスクを度外視しているようだった。
ホームルーム開始のチャイムが鳴り、僕達は教室に帰り始めた。
帰り際、スグルに話しかけた。「頼みたい事があるんだけど、いいかな?」
「なんだ?」「アヤをやる時、ヒデキを参加させて欲しいんだ」「ヒデキを?」
「うん。知ってるだろ?ヒデキが最近おかしいって。元気を出させるために
僕達がヒデキを仲間だと思ってるって教えてやりたいんだよ」
「ヒデキはそんなにヤバイのか?」「かなりヤバイと思うよ」
「…そっか…じゃあアイツもまぜてやるか」「ありがとう。あとさ、もう一ついい?」
「まだなんかあんのか?」「アヤをやる時、僕は参加しなくていいかな?」
「なんでだ?お前が一番アイツにムカついてるんじゃねぇのか?」
「そうだけどね…付き合ってた人が目の前で犯されるのを見るのは…ちょっとね」
「…そうだな。わかった。俺らだけでやるよ」「ごめんね」「いいって、気にすんな」
教室の前でスグルと別れた後、思い通りに事が運んでいるのが面白くて、僕は一人ほくそ笑んだ。
二限目の休み時間に、自転車小屋でミキと待ち合わせた。
誰かに見られてないかと気にしながら、ミキは小走りでやってきた。
「話ってなに?」やって来てすぐミキが言った「もうスグル達に呼び出される事はないよ」
「うそ…」「本当だよ」ミキはしばらく呆然と立ち尽くした後、突然僕に飛びついた。
「もう…美術室に…いかなくていいんだよね?」「いかなくていいよ」
「○○以外の人と…Hしなくても…いいんだよね?」「しなくていいよ」
「…ありがとう」僕はミキが泣き止むまで、強く抱きしめた。
「○○と付き合ってる事、もう隠さなくてもいいの?」ミキが言った。
「ごめん、もう少し隠しておいて。まだやる事があるんだ」
「うん…わかった。でも、早くしてね。独りぼっちでいるのは、もう限界」
「独りぼっちって、ノリコ達がいるんだから平気だろう?」ミキの表情が暗くなった。
「私が美術室でされてる事を知ってから、ノリコね、全然私の事相手にしてくれないんだ」
「そうなの?ノリコはミキが何をされていても、今まで通り仲良くするっていってたよ?」
「わかるんだ。私だけはぶかれてるって。ノリコはメグミとしか話をしないんだもん。
話題はいつもメグミが読んでる本の事だし。昨日だって、メグミの両親が
出張でいないって聞いて、ノリコはメグミの家にご飯を作りにいったんだよ?」
「友達が困ってる時は助けるのが普通だろう?」「私には…してくれなかったよ…」
ノリコがミキをはぶくなんて思いもしなかった。考えを改めさせる必要がある。
「わかった。なるべく早く終わらせて、ミキと付き合ってる事を隠さなくていいようにするよ」
「…ねぇ、本当にノリコと別れたの?」「別れたよ。どうして?」
「この前ノリコと服屋で偶然会ったんだけど、ノリコ、男物の服と下着を買ってたよ?
あれは○○のなんじゃないの?」
「きっと兄さんか弟に買ってあげてたんだよ。誕生日プレゼントか何かじゃない?」
「そうかな…」「そうだよきっと。だって僕とノリコはとっくの昔に終わってるんだから」
「そうだよね…。ごめんね、また疑っちゃって」「いいよ。気にしてない」
休み時間の終了を告げるチャイムが鳴るまで、僕達は自転車小屋で会話を楽しんだ。
「そうだ、もう美術室に行かなくていいって、マフユちゃんにも教えていい?」
帰り際にミキが言った。「いいけど、行かなくてよくなった理由までは言わないでね」
「わかった」僕達は交際している事を知られないように、別々の道から教室に帰った。
帰りながら、ノリコについて考えた。ノリコが男物の服を買っていた事が気になる。
僕とノリコはよりを戻している。だが、ミキがいるのでその事は表沙汰にできない。
ノリコには、交際が知られるような事はご法度だと言ってある。
互いの誕生日を祝うのも、来年にまとめてやるようにした。
だからノリコが僕のために服を買う事はない。ノリコには父親がいないから
可能性があるとすれば兄か弟。
でも変だ。兄か弟がいるとするならば、なぜノリコは兄弟の存在を
ミキに教えていなかったのか。死んだ父親の事は教えているのに。
兄弟の存在を隠す必要があるのだろうか。もしそうなら
兄弟がノリコの秘密と深く関わっている可能性が高い。
前にミキと二人でノリコを尾行したが、途中で止めずにノリコの自宅まで
突き止めておくんだった。突き止めて家族構成を把握できていれば
今こうして悩む必要などないのだ。僕は歯痒い気持ちのまま教室へ戻った。
昼休み、明日決行を予定している、アヤ暴行作戦の打ち合わせをするため
僕は美術室に向かおうと教室を出た。廊下に出て歩いていると
前の方から手を振って近づいてくる男子がいた。ヤスタカだった。
「ちょっといいかい?」ヤスタカが言った。「外で話そうか」「そうだね」
僕達は自転車小屋まで歩いた。「姉さんの件だけど、どうなってる?」
自転車小屋に着いてから、ヤスタカが言った。
「ナミコさんと中々会う機会がないからね。まだ何も掴めてないよ」
「そっか…。確かに君と姉さんはそんなに会う機会がないよね。
わかった。姉さんと君が会えるように僕が手を回しておくよ」
「ありがとう。所で、二つ頼みたい事があるんだけどいいかな」
「二つ?なんだい?」「実は、澤田先生がまた君を狙って動き出しそうなんだ」
「なんだって!?それは本当かい?」ヤスタカは大げさな身振り手振りで驚いた。
「残念だけどね。それで、澤田先生を止めるために、君にやって欲しい事があるんだ」
「先生に狙われないためなら何だってやるよ。何をやればいいんだい?」
僕は澤田先生を止めるために必要な事を、ヤスタカに話した。
「要領を得ないな。君が今言った事と、澤田先生を止める事に何の関連性が
あるんだい?僕にはさっぱり分からないよ」
「僕を信じて何も聞かずにやってくれないかな。少なくとも君を不幸には
しないと思うよ」「でもねぇ…」「僕と君は親友だろう?信じてくれよ」
ヤスタカは僕の目を見て、心中を推し量っているようだった。
無言のまま時だけが過ぎていく。
「わかったよ。君の言うとおりにするよ」ヤスタカが言った。
「ありがとう。じゃあ、もう一つの頼みも聞いて欲しいんだけど」
「そういえばもう一つあるんだったね。今度はもっと軽めの頼み事にして欲しいな」
「そんなに難しい事じゃないよ。君の趣味に僕を付きあわせて欲しいんだ」
「僕の趣味に?」「そうだよ。君の趣味の後処理をした後、ちょっと興味が沸いてね」
「悪いけど、それは無理だ」「どうして?」
「僕がやっている事を全て知ったら、君は僕を嫌いになるからね」
「僕は君の親友だよ?君のやる事なら何だって受け入れるよ」
「駄目だ。世の中にはね、君の想像を絶するような事があるんだよ。
僕の趣味は正にそれさ」僕は趣味に参加させてくれるよう何度も頼んだ。
だが、ヤスタカが頑なに断り続けた。親友の僕にすら教える事ができない趣味とは
一体何なのだろうか。ナミコが言っていたように、ヤスタカは
犯罪に手を染めているのかもしれない。
ヤスタカと話し終わった後、美術室へ向かった。
階段を上りながら携帯で時間を確認する。昼休みが始まって数分しか経っていない。
思ったより時間に余裕があったので、歩く速度を遅くする。
「○○さん」階段を上り終わり二階に着いた時、階下から
僕の名を呼ぶ声がした。振り返ると
縁なしメガネをかけた、小柄で気弱そうな女子が立っていた。
ミキと一緒にスグル達にいじめられていた、マフユだ。
マフユは階段を上って僕に近づいてきた。僕も数段下りてマフユに近づいた。
「ミキさんに聞きました」マフユが言った。「何を?」
「もうスグル君達に美術室で変な事されないって」
「そうだよ。今まで辛かっただろうけど、これからはもう何もされないから」
「何でやめることになったんですか?」
僕はマフユに疑問を抱いた。なぜなら、マフユはいじめられなくなった事が
不満であるかのように、物悲しそうな表情をしていたからだ。
「嬉しくないの?もう嫌な思いはしなくていいんだよ?」
「嬉しいですけど…いきなりだったから…その…」
「その?」「勝手過ぎると思うんです…だから…なんていうか…」
マフユは照れくさそうにうつむいて言葉を濁らせた。
「もしかして、美術室でされていた事を、続けて欲しいの?」
「いえ!そ、そんな…そうは思っていないんですけど…」
「ごめん、急いでるから。言いにくいんだったら、また今度教えて」
僕はマフユに背を向けて歩き出した。
「待ってください!!」マフユが言った。振り返りマフユを見る。「なに?」
「先にいっておきます!私は、へ、変態なんかじゃありませんから!」「へ?」
「私はずっとスグル君達に嫌な事をされてきました。最初の頃は
自殺しようと考えたこともあります。それくらい苦しかったんです」「…それで?」
「自殺しようとしても怖くてできなかった私は、別の方法で苦しさから
逃れようとしました」「別の方法?」
「はい…事象に対する捉え方を変容させたんです」
「スグル君達にされている事を有り体に捉えれば、私は複数の男子に
集団暴行を受けている女子ですよね。だけど、こう捉えるとどうでしょう?
同学年で人気のある複数の男子生徒と同時に交際している女子。
どうですか?捉え方を変えれば、嫌な事が嫌でなくなるんです」
「な、なるほど…」僕はマフユの考え方に驚かされた。
マフユは耐え難い苦痛を、捉え方を変えることにより快楽にしているのだ。
自分の身に起こる事を快と思うか不快と思うかは、脳が決める。
普通の人間は、脳が快だと認識する事を選択して快を得る。
だが、マフユの場合は脳自体を操作して、目の前で何が起ころうとも
全てに快を認識できるようにしているのだ。
「スグル君達にされていた事は、ミキにとっては嫌な事かもしれないけど
君にとっては嫌な事じゃなかったわけだね?」
「…そういうことです」「じゃあ君は、これからも僕達にしてもらいたいわけだ」
マフユは恥ずかしげに頷いた。「わかった。君の事は考えておくよ」
マフユが自らいじめられたいと願っている事は、スグル達に言えない。
言えばアヤを犯す理由がなくなるし、ミキまで再びいじめられる可能性があるからだ。
「じゃあ、決まったら連絡するから」そう言った後、マフユと別れて美術室へ向かった。
あと数メートルで美術室に着くという時に、携帯が振動しているのに気づいた。
近くの便所に入り、携帯の画面を見る。電話を掛けてきたのは、アユミだった。
「もしもし?」(…もしもし)アユミの声。「アユミさん?」
(…今、昼休み?迷惑じゃなかったかな)「大丈夫だよ。で、何か用?」
(うん…あのね…)「何?」(こんな事、相談していいのかわからないんだけど…)
「相談っていうのは、この前の事?」(…うん)
急に不安と緊張が走った。まさか、ミノル達に見つかったんじゃないだろうか。
あるいは、アユミ達の誰かが警察に自首したのかもしれない。どちらにしても最悪だ。
(…もしかしたら…私ね…私…)アユミの声が震えだした。「どうしたの?」
(…妊娠してるかもしれない)僕は言葉を失った。
(;´Д`)ハァハァハァハァ/lァ/lァ/lァ/lァ
21 :
えっちな18禁さん:2007/01/27(土) 07:17:54 ID:vZRzs75rO
やっぱ良いわぁー
モリ筋さん最高!
ノリコの兄貴がラスボスと予想
四円
兄貴がいじめられっこ→助けるために体を差し出すノリコ
兄貴がいじめっこ→兄貴がいじめてる人に体を差し出すノリコ
どちらかだと思う
週刊少年マガジンの発売を待ち望んでた頃を思い出した
続きを程よく与えてくれ
今後、ヤスタカとノリコの関係があきらかになる予感
27 :
えっちな18禁さん:2007/01/27(土) 17:42:51 ID:w3uBNN670
いい
28 :
えっちな18禁さん:2007/01/27(土) 18:54:56 ID:QT4hMjfiO
しかし…これだけ多方に伏線を張っていると、その伏線を結びつけるには時間かかるな
29 :
えっちな18禁さん:2007/01/27(土) 19:25:58 ID:foZq3MZCO
あと 半年シエン
大丈夫、最後はイデが発動してわけわかんなくなるから
最大の伏線はきっと序盤のツヨキだな。
現在進行中のエピソード
ノリコの秘密
ノリコの家族
ヤスタカの趣味
ナミコの彼氏
マフユ
アユミの妊娠
アヤ暴行作戦
メグミの恋の行方
どうやって終わるか見物だな
まとめサイト更新で
さーが付ける漢字二文字のタイトルが
密かに楽しみだったりする
アパートで彼氏の話はしなかったよな。どうなんだろ。
そろそろかな
嘘つきが紛れていますね
と、推測。
39 :
えっちな18禁さん:2007/01/28(日) 11:43:39 ID:Bian/6PrO
>>モリ筋さん
できればアヤが犯されている描写を詳しく描いてもらいたい
本編更新しました。
いつにもまして意味不明な2文字タイトルつけてごめんなさい><
15消失・・・全てを失った。
16復讐・・・そのまま。
17来襲・・・そのまま。ショウタが来襲。ちなみに俺にはショウタという大親友が居る。
18接近・・・澤田先生と接近(ぉ
19異変・・・そのまま。妊娠って書こうかと思ったけど、未読の人がアレかな、と思ったので。
誰かもっといいの思いついたら書いてほしす!
>>33 楽しみ、という一言だけで頑張れます。
さー乙!!
>>41 なぜかその一言で癒されるぜ・・・
ところで、モリ筋氏、厨三氏だけのまとめといわず、その2に居た「ペディグリーチャム氏」などもまとめようと思うのですが、どうでしょう。
意見お願いします。
中学の血気盛んな話を全部まとめる気か!
お前こそ血気盛んな男よ!
途中でやめた人も帰ってきてくれるかもな。
さー私怨
暇じゃないけど、暇なんす。
何かみんなが乙って言ってくれると嬉しくてね(ノД`)
ちなみにこのスレに来たのは、その2でペティ氏が現れた時からでした。
なので、夏休み氏とまーくんはしらんです。
全部、まとめようと思ったけどその1のログがないんだよなぁ・・・。その2、その3はキャッシュに残ってるんだけど。
どなたか持っていたらくれると嬉しいです。
連絡先はwhim0526◆yahoo.co.jp で。(◆→@)
俺は着たの最近だから協力できないけど
さー乙
さーみんなで乙と云おう
乙!