小中学生時代のえっちな思い出 Part37

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862その96 ◆3APA0wvFHY :2007/02/10(土) 02:05:20 ID:UfvYyekM0
一方、引き寄せられた俺は里美の豊かな胸にズブッと顔が埋まり、一瞬、息が詰まって
射精感を忘れた。
一瞬、顔をしかめた俺を見て、里美はクスッと笑うと、今度は身体を起こしてきて、
やや座位気味になった。
目の前に里美の豊満なおっぱいがあったので、俺は両手を使ってぐっと揉んでやり、
次に指で左右の乳首をつまんでやった。
すると里美は目には目を…のごとく、俺の方の乳首を指でいじってきて、俺が
くすぐったさから思わず身体をよじらせると、里美はニッと笑って、「K、かわい♪」
と言ってきた。
「うるせーな」と俺が言い返すやいなや、いきなり里美が腕でぐっと引き寄せてきて、
俺の唇に本日三回目だか四回目だかのキスをしてくると、そのまま舌を入れてきたので、
むろん俺もやりかえした。
座って挿入したまま、俺たちは抱き合って少しづつ腰を動かし合っていた。
「もっと……もっと強く抱き寄せて」
里美が荒い息を漏らしながら、これまで見た中で一番艶っぽい表情で言ってくる。
863えっちな18禁さん:2007/02/10(土) 02:08:25 ID:DWOUB2DX0
しえん
864えっちな18禁さん:2007/02/10(土) 02:09:07 ID:VsvQmVl1O
紫煙
865その97 ◆3APA0wvFHY :2007/02/10(土) 02:09:26 ID:UfvYyekM0
俺がそのとおりにして、腕に力を込めると、里美は「んっ…あっ…あんっ!」と、
声を漏らし始めた。
しかし、そんなことをしている真っ最中にも、実は俺は内心では(ちょっと待ってくれ!)と、
悲鳴をあげかけていたのだ。
ただでさえ限界が近いのに、上にも下にも刺激をあたえられた日には…と思うが早いか、
もう里美の中の俺のチンコは、なにかひくつきを起こしていて、自分でも限界が手に
取るようにわかった。
そして里美がまたもや下から…というより、既にほぼ真正面からグイッと恥丘を
打ち付けてくると、
(だめだ、出る!)
と思い、次の瞬間、出るのをガマンにガマンを重ねていた精液が、一気にチンコから
放出された。
866えっちな18禁さん:2007/02/10(土) 02:11:21 ID:RDKZH8Gk0
お 今日は頑張るねー
今日はあまり人がいないね
867 ◆3APA0wvFHY :2007/02/10(土) 02:12:40 ID:UfvYyekM0
それでは今夜はこのあたりで。
もうすぐ100回か…相変わらず長いなあ。
明日はもうちょい早い時間に来たいっすね。

それではおやすみなさい。
868えっちな18禁さん:2007/02/10(土) 02:14:05 ID:14or0gnw0
869えっちな18禁さん:2007/02/10(土) 02:15:46 ID:8N6sFo2d0
でたよ伝家の宝刀途中止め
870えっちな18禁さん:2007/02/10(土) 02:18:26 ID:LhyG0kql0
871えっちな18禁さん:2007/02/10(土) 02:29:32 ID:vZt2YV1R0
AVだけど、制服ロリ系って事でかなりチェックしてる
http://loliMusume.5.dtiBlog.com/

URLの大文字は小文字変換
872えっちな18禁さん:2007/02/10(土) 02:38:19 ID:PXnhGvIo0
873a:2007/02/10(土) 03:49:26 ID:3XYB3jaa0
しかし相変わらず俺は後ろ向き、由紀子から見て俺のおしりが見える風に立っていたので俺はとりあえず精液を拭いたティッシュを
ゴミ箱に入れ、精液まみれのトランクスを机の上に置いた。もちろん由紀子の承諾を得て。
俺たちは一斉ので、振り返ることになった。俺の勃起チンコが由紀子に見られる。そして由紀子のマンコがとうとう見れる。
恥と期待を感じたまま、両方がいっせいに 「じゃあ、一斉の  でっっ!!」
二人とも振り返った。もちろん両者の凝視する先は相手の性器。俺は恥のためかチンコがノーマル状態に戻っていた。
そしてついに由紀子のマンコが姿を現した。陰毛に隠れそうでかすかに隠れていない割れ目と少し見え隠れするビラビラ。
さっきの行為で着いたと思われる毛についた少々の水滴。。
俺は遂に由紀子の一番プライベートなモノをみたことにより、本当に勝利といった感情が湧き出た。
874a:2007/02/10(土) 03:51:02 ID:3XYB3jaa0
正直、俺は由紀子と付き合いだしてから由紀子をネタに何度もオナニーをやってきたのだが、そのネタが由紀子のマンコだった
俺は由紀子を本当に愛していたし、逆にそれだからネタとして使うのは本当はためらっていたのだが。
そしてとうとう今日、そのネタが俺の目の前1mに広がっている 俺は興奮というよりも感動をその光景に覚えた
由紀子は「どう、、、、何か変?」少しは興奮収まったのか由紀子の顔の赤さは少し消えていた。本心でコメントを求めているようだ。
俺は「凄い綺麗だよ」と言った。俺として、それがいえる最大限のことだったと思う。それ以外に表現のしようがない。
俺は縮んだチンコをどう思う?と聞いたら 「うーん、少しグロデスックな気がするwでもTのは大きいの?それで」
「今は縮んでるからね。。さっきイッた時はこれの4倍くらいはあったと思う」 「へぇ〜」由紀子は興味心身で
俺の股間を見つめてベットから立ち上がってきて俺の目の前に座り込んだ。そして俺のチンコを手で掴んだ。
875a:2007/02/10(土) 03:53:10 ID:3XYB3jaa0
「私の友達の男の子は、私の友人の由紀とやってるらしいんだけどね、たしか方形っていうかに悩んでるらしいよ。。。。」
俺は由紀子の言葉に驚いた 由紀子も方形という言葉を知っているようだ 唐突に言われたのは俺のことか?しかし由紀が誰とやってるのかも期になったが。
そこは、今はどうでもよい
よくわからない、という顔つきをしていたので、意味はわかってなさそうだが。
そして由紀子は俺のチンコを適当にもてあそんだ後、「ここからあんなのが出るんだね、不思議。。。」と言った

俺は恥ずかしながらも、「さっきは俺が中心でやったけど、今度は由紀子が中心になってやっていいよ」と言った。
由紀子が積極的だったら良かったのだが、由紀子は意外と受動的なようで結構手間取りそうだったが。
俺はとりあえず由紀子をイカせたいという一身だった。由紀子は少し遠慮ながらも分かったと言った。
876a:2007/02/10(土) 03:54:45 ID:3XYB3jaa0
俺はさっき由紀子が寝ていたベットの上に寝転んだ。俺のチンコはまたも元気を取り戻しつつあった。ここで言うが、
実を言うと俺は最近オナ禁をしているのだ。あの日にちが決まった日から俺は一回もオナニーをしていない 日数で言うと4日
なぜなら、正直会うまでの日に逆にいろいろなことで緊張したりしてオナニーどころではなかった。
そしてチンコが硬くなってきて俺がさっき由紀子が寝ていたところと同じところに寝転ぶと、背中にひんやりとしたつめたいものが
ついた。たぶん由紀子の汗だろう。そうとう今も暑いし、正直さっきの精液の匂いと汗臭さでこの部屋は臭いというより更にエロチックな気分にしてくれた
俺が寝転んだのを確認すると由紀子は緊張しながら、遠慮がちに俺の上に乗っかってきた。俺のチンコが生で由紀子の太ももに密着し、
由紀子の乳が俺の腹近くに密着した。俺は「アァッ・・」という小さい声を上げたが由紀子にはたぶん聞こえていなかったんだろう
向こうは必死にどうしたら良いのか考えているようだった。俺はAVでフェラを良く見ていたので由紀子にフェラを勧めた。
877a:2007/02/10(土) 03:56:18 ID:3XYB3jaa0
すると、由紀子は、他に方法ないの?と聞いてきた。おれ自身彼女自身性知識といっても大したことがないということが分かると、
かなり卑屈な気分になった。どうすればいいのか分からない。俺は、「多分、、ない」と答えると由紀子は
「しょーがないかっ!」と気合を入れて、俺の脚を一気に両腕で広げてチンコの先っぽに舌を当てた。
凄い快感だった。体全体に電流が走ったみたいだった。由紀子は俺のチンコの先っぽを無我夢中に舐めまわした。
俺の方形チンコの皮を剥いて必死に舐める由紀子に俺は、とりあえず何か返したいと思って、喘ぎ声を出してみた。
「アッ、、、やばいっ、、かも、、」 由紀子は驚いて、舌を外した 「どうしたの?出るの??」
俺は「いや、別に」俺はうそをついた、実際もうかなりヤバイ状態だったのだ。舐め始めてからまだ4分くらいしか経っていないのに。
そして由紀子はその言葉に闘志を燃やしてしまったらしく、俺のチンコをさっき俺が由紀子の乳を舐めたくらい強烈に舐め始めた
878a:2007/02/10(土) 03:57:50 ID:3XYB3jaa0
これはかなりヤバかった。既に射精の精液が既に根元まで来ていた。俺は、「ちょっとまって」とストップさせた
俺が由紀子が一回も言っていないのに二回もイクとなると、これは後々めんどいことになると思ったので俺はまた主導権を
交代させよう と言った 由紀子は苦笑いで「もう少しで出そうだったのに」と言った 俺は赤面して「早く寝てよ」と言った

主導権が変わりまた俺が上に さっきと違うのは、由紀子はもうパンツをはいておらず無防備だということだ。
俺は言った「今から由紀子をイカせたいんだけどどうやったらイカせれる?」と聞いた 由紀子はかなり恥ずかしそうに、
「わ、私が〜、、、ん〜っと、、いつもやってるようにって言うか、、まあ、そんな風にやればいいと思う」
俺は良く分からなかったので、何?と聞き返すと少し怒ったような口調で「もう分かってるでしょ。」と一蹴した。
879a:2007/02/10(土) 03:59:18 ID:3XYB3jaa0
俺は彼女の指がマンコを指しているのを見て思った。俺はマンコの構造はあまり知らなかったので、彼女にリードしてもらうことにした。
夢にまで見た由紀子のマンコ 俺は顔を近づけていくと、正直チンコに劣らずグロいものだと思った。
彼女は「ここをこうやればいいよ、」と突起部分を擦って言った。俺は「いつもやっているの?」と聞くと
ま、、まあ、、女の子は大概やるもんだよこういうこと と言った。クラスの女子は皆こんなことしてんのか・・・
俺はその突起や他の部分に対して指を沿わせたりした すると由紀子が少しずつ様子が変化してきた
初めの乳責めのときのように顔が真っ赤になり、俺のほうを見なくなった。俺はおっぱいとここどっちが気持ちいいんだよ?
と聞いたが由紀子は何も答えなかった。それもそのはず、由紀子は返事も出来ないくらい口を食いしばって快感に耐えていた。
俺の指には由紀子から出たと思われる液体が大量に着いていた。「これが愛液ってやつか」。
880a:2007/02/10(土) 04:00:52 ID:3XYB3jaa0
俺は男も女もイクときの原理は同じだと思ってたのでその這わせてた、そして動かしている指や手のひらを更にスピードを早くした。
すると、由紀子が「アッ、、、、ンッ ハァッッッ,,ハァッ」とこれまでにない喘ぎ声を出し始めたので俺はラストスパートとして
右の手で膣、左の手を伸ばしておっぱいを揉むという二重攻撃に出た。
そして、「アッッッ、、、、、アッッッ、、、、ンァァアッ」と小さな叫び声を上げて由紀子はイッた。
俺はその由紀子がイッているときに大胆にも乳を更に揉んだ。膣から液体がドロッと多く出てきて、その液がベットのシミを更に大きくした。
由紀子はしばらく紅い顔をしたまま、ビクビクと痙攣していたので、俺は彼女の太ももを押さえて痙攣を止めようとした。
881a:2007/02/10(土) 04:03:15 ID:3XYB3jaa0
由紀子がイッた後、俺は由紀子の隣に座って、今にも爆発しそうなチンコの抑制に励んでいた
たぶんこのとき由紀子が俺のチンコを触ったなら無条件で出していただろう。
俺はさっき机の上に置いたティッシュをもう一度持ってきて、由紀子の後始末をしてあげた。
マンコについた愛液、そして俺の我慢汁 愛液を拭いている途中に由紀子の肛門も見えた 肛門の上にも液がついていたので、
見物がてら、俺はそこも拭いた。
由紀子に「どうだった?」と聞くと、由紀子は「もう何もいえないっていうか、気持ちよすぎてヤバかった 本当に失神するかと思ったよw」
俺は「お前最初恥ずかしそうだったのに、今じゃ凄い言い分だな」というと、由紀子は「仕方ないよ アンタだってしゃ、アーあの瞬間
私に見せたじゃんw」
882えっちな18禁さん:2007/02/10(土) 04:04:18 ID:PXnhGvIo0
両方共、しえん
883a:2007/02/10(土) 04:04:38 ID:3XYB3jaa0
俺は「お返しだw」と笑って見せた。由紀子は「私Tのこと本当に好き。」俺も「俺も同じ」と答えた。
馬鹿、といって由紀子は俺にキスしてきた 俺のチンコは既に爆発寸前だったので、由紀子は 「一回出したら?」
と言った。俺もこんな状態でいつまでもいるわけにはいかないと思っていた。すると由紀子は
「いいよ、舐めても、さっきの続きだしね」と言った 本当にいいの?と聞くと由紀子は笑って頷いた
俺は爆発寸前チンコを由紀子の前に出した 俺は気を使って俺は四つんばいになり由紀子が舌から舐めるという方式を取った
大胆にも俺は由紀子が口に俺のチンコを咥えた瞬間、口の中でピストンをした 夢にまで見た行為だった
884えっちな18禁さん:2007/02/10(土) 04:04:43 ID:dRvOsSAU0
さりげなく大作投下だなぁ。支援
885a:2007/02/10(土) 04:06:38 ID:3XYB3jaa0
由紀子は少し同様していたが、俺の8割剥けたチンコの恥垢を舐め取っていた。30秒くらいしか経ってないのに
俺は凄まじい射精感に導かれた 「アッ いくっ!!!!!」 「ピュッ ピュゥ  ピューー ドピュッ ピュウ アッ アッ」
暖かい由紀子の口内に俺は射精した 何度も何度も俺のチンコからは液体が発射された 俺は既にほとんど失神状態だった。
由紀子は俺の精子を完全に受け止めてくれた。俺の射精は30秒くらい続き、由紀子も少し苦しそうな表情をしていたので直ぐに抜いてあげた。
俺は抜いたチンコについた由紀子の唾液と俺の精液を手で拭き取った。そしてその精液を手にとって自分自身で舐めた。
由紀子に出したのに、俺も少しは、、、という気持ちだったが凄い苦かった、由紀子はむせながらティッシュのほうへと向かい
出した精液をティッシュの中に大量に出した。二度目は一度目ほどでは無かったがいつもよりもかなり多い精液量だったと思う。
「ちょっとぉぉ〜出すならもう少しは加減してよぉ。。。ゲホッ」俺は申し訳なくも「凄い気持ちよかった」と言った
886a:2007/02/10(土) 04:08:23 ID:3XYB3jaa0
正直俺の今までの由紀子に対する思い、そして今までの積み重ねがこの二回の射精で全て使われたと思うくらい精力を使ったと思う。
由紀子に口を開けてみて、というと、口を開けると、精子のネバネバが口のそこらじゅうに広がっていた。俺の分身が
由紀子の中に注ぎ込まれたと感じると本当に不思議な気分になった。

俺たちは二人とも、精液、愛液、汗だらけのベットの上に横たわった。部屋中に性交後の異様な匂いが充満していた。
特に夏だということも会ってその匂いは強烈さを増していた、でも今までのはセックスというよりも前戯であって正直本番は
ここからなのだ。俺は正直疲れ果てていた。由紀子も同様だった。
俺たちは抱き合って言った。「本番する?」 俺は今はしたくない、と言った さすがに4日間のオナ禁と言っても
この余りの精神的肉体的な疲労は意味を為さなかった。そのうち俺たちは深い眠りについた。俺がセックスの後は
異様に眠くなるというのを学んだのはこのころだった。
887a:2007/02/10(土) 04:10:44 ID:3XYB3jaa0
由紀子に起こされた。今は何時だろうか 夜の1時だった 由紀子は言った
「Tがあんまり気持ちよさそうに寝てたから起こすのが悪いと思ってたけど、ご飯作ったよ」
さすがに裸でリビングに行くのは嫌だったので、服を着ていくことにした トランクスはカピカピでもう履く気にはなれなかった 
要するにノーパンw  ベット下から服を取り出してリビングに行くと
カップラーメンが置いてあった。う〜む 簡素な食事。
夜の1時辺りの番組というものを自分は余り見たことが泣く、少し興味があったので手当たり次第にチャンネルを変えた
バラエティを由紀子とともに見ていると、本当に幸せな気分になった。やっぱり家で家族と見るよりも
好きな人とテレビを見るほうが俺は良いと思った。俺たちはそれから数時間、スゴロクゲームやらトランプなどで遊んだ
俺の趣味の将棋や囲碁は、由紀子は全く出来なかったのでやめになったのが残念だった。
888a:2007/02/10(土) 04:12:27 ID:3XYB3jaa0
もう一度寝て、おきてから数時間 もう明け方というより深夜の4時近くになった 俺たちの住んでいるところは比較的ベットタウン的要素が
含まれているので、明け方の交通量はとても多い。 少しとおりの右側を行けば大きな国道があり、既に朝方という
雰囲気をかもし出していた。
俺は昨日のことを忘れそうで忘れられなかった 一晩寝て、かなりリアリティは下がったが、やっぱり由紀子とのあの経験は
夢のようで夢でなかった
すると、服を着た由紀子がいきなり言ってきた 「ねぇもうしちゃわない?今日は土曜日だし友達とか着たら厄介だし」
確かに俺も「そうだな」と言った 俺もさすがに金曜泊まって土曜も泊まるなんてことは許されないし、頭も少しずつ覚めてきたので
最終段階をやろうと二人で決定した。俺は昨日のことが夢でないことを確認すると、俺は昨日行為をした
彼女の部屋へと向かった。まさに戦場へ行く兵士はこんな気分なんだろう と俺は感じた。
彼女の狭い部屋えとはいると、彼女は早速上着を脱ぎだした 既に時刻は4時半を回っている
889a:2007/02/10(土) 04:14:54 ID:3XYB3jaa0
正直俺も高ぶる気持ちを抑えようとすることが出来ず、ノーパンだったので一瞬で上も下も脱いで全裸になった。
彼女も全裸になると、じゃ、初めよっか と言って、机の中に隠してあったコンドームを出してきた
俺が寝ている間に、兄の部屋辺りにあったものを取ってきたそうだ 使い方は大体分かるが両方共道程、処女なので不安だ。
俺がそれを受け取るが、直ぐにはしない 俺の性知識より、確か処女に入れる前はぬらさなければならないとエロ本に書いてあった。
だから俺は彼女に 「寝て」と言った彼女がベットに横たわると俺は最初の段階と同じくキス→乳揉み→クリトリス責めを
順番にした。由紀子は、可愛い声で喘ぎながら膣から液体を少しずつ出してきていた ここにこれから俺のチンコが入るのか。。
外は涼しく、ちょうど、明け方ということもあって、夏の割りに気持ちが良かった 
膣全体がかなり濡れてきたので、俺はとうとう実行に移すことにした 緊張の瞬間ということでかなり俺も気が動転した
890a:2007/02/10(土) 04:17:04 ID:3XYB3jaa0
由紀子は上半身を起こしていった、「どこに入れればいいか分かる?」俺は「わからない」と言った
由紀子はここだよ、と言って膣のを開き、内部を見せた 俺は由紀子に対して手で開いた内部に興奮した
穴という穴は見つからなかったが、とりあえずやってみようと
いうことになった。俺がコンドームをつけるのに少し手間取っているのを見て、由紀子もつけるのを手伝ってくれた。
そうしてなんとか装着した後に、俺はとうとうチンコをマンコに近づけていった チンコはもちろんMAX
由紀子の顔が、かなり歪んでいた 入れるときは凄く痛いということをよく効いていたかららしい。
俺はとりあえず場当たり次第に、膣壁にチンコをつけまくった 由紀子が場所を示してくれると俺は底めがけて入れた。
するとさっきまでは凄く小さい穴だった場所が大きく開き、俺のチンコが中に飲み込まれていった。
891a:2007/02/10(土) 04:18:20 ID:3XYB3jaa0
由紀子が大きな声を出した 痛いのか気持ち良いのかは分からないが、とりあえず俺は抜いて状況を聞いた
「い、いや、別にいいよ。。痛くなかったし。。」俺は再度入れた、今度はチンコの半分近くが埋まっていった
そしてそういうことの繰り返しを続けるうちに、とうとう全体を入れることに成功した。
由紀子は苦しそうな表情を見せ、「す、すこし、、イタイかも。。」というので俺はそのおくまで入れた状態でじっとしていた
そのうち、由紀子が楽そうな表情を見せてきた。 俺は由紀子に、もう大丈夫?と聞くと うん という答えが返ってきたので、
とうとう俺は由紀子の体を持ってピストン運動を始めた はじめたうちはほんとうにやりにくく、自分の体全体を動かして出し入れを
していたが、次第にコツを掴んだのか、ピストンの早さも少しずつ早くなった。
俺のチンコが由紀子の膣を突いている。。。由紀子の体温が俺に伝わってくる。。。
892えっちな18禁さん:2007/02/10(土) 04:19:38 ID:dRvOsSAU0
うん、いい!。支援
893a:2007/02/10(土) 04:19:43 ID:3XYB3jaa0
今までの前戯よりも数倍刺激が強かった、体全体で相手の体を動かす 俺のチンコ一本が由紀子の中で一体化している
こう考えると俺はとてもじゃないが、興奮の度合いが激しく、数分も立たずにイッていたと思う。
由紀子は「アンッ アンッ」と女らしい、、というかまさにこれぞセックスみたいな声を上げていた、今までで一番大きな声だった。
俺は自分の体に出来るだけ由紀子を近づけた 由紀子は俺の背中に手を回して俺と全身全体を密着させた
足を絡めて離れないようにし、そして俺も声を出した 男ながらここまで女みたいな声を出したのは初めてだった
体中から俺と由紀子の体液が絡み合い、粘着性を増した 愛液でピストンごとに糸が絡み合った
俺はピストンしては止め、ピストンしては止め、を繰り返していた いつの間にか俺の下腹部は由紀子の愛液でドロドロになっていた
そのうち、ピストンして止めても我慢できないようになってきたので俺は最後に由紀子の右足を持ち上げて
由紀子のを大開にして、更に奥への挿入を目指した 
894a:2007/02/10(土) 04:26:17 ID:3XYB3jaa0
「アッ アンッ  イヤッ  T、 ンッ」
既に由紀子は抵抗する力もなくしているようで、俺に対して哀願のような顔を出してきた。
「想像、、、っ、、してた、以上に、、、きもち、、イイッ、、アッッ。。」
俺は「由紀子、由紀子」と言いながら、由紀子の体を引き寄せた。もうどうなってもいいという感じで
俺は強い勢いでピストンをした。俺にここまで性欲があったことが自分でも驚きだった。
気持ちよさが限界に達してきたとき、由紀子は俺の乳首を触ってきた。俺は由紀子の乳首を手で揉みまくった。
由紀子の太腿は筋肉で硬直し、とても固く、緊張のためか俺の太腿の動きも激しくなっていく。。
俺の方形チンコがほとんどズル剥けになっていた。
895a:2007/02/10(土) 04:30:54 ID:3XYB3jaa0
「ンァっ駄目だ、出そうマジで」 
俺は隠すこともなく由紀子にささやいた。由紀子は大きく首を振り、早く出して、みたいな顔を見せた。
更に大きく股を開き、
そして

「ドピュっドピュピュ ピュピュピュ    」 「あああああぁぁぁっぁl、、、。」

凄い勢いで俺の中から由紀子の中に精液が放出された 俺はその動きに合わせて腰を動かし、由紀子はそれに合わせて
大きな声をだした。
俺は、出来るだけ精子を出し尽くしたかったので、足を持ち上げておくまで入れた。
896a:2007/02/10(土) 04:37:12 ID:dGdJphcyO
連投規制で携帯からかきこ
続きはまた今度に
あと残り5くらいなので想像力の範囲ですが。
897えっちな18禁さん:2007/02/10(土) 04:38:27 ID:rx27xzcYO
乙です!
続きも待ってます
898えっちな18禁さん:2007/02/10(土) 05:45:12 ID:6/guduFU0
>>896
連投規制ってSamba24=30だから書き込み間隔を30秒あければいいんでないの?
30秒以下で書き込むと警告、んで警告5回で00分まで規制だっけか

PCなら専ブラ入れなよ
JANEとかなら30秒経たないと書き込みボタン押せないから
899えっちな18禁さん:2007/02/10(土) 09:54:55 ID:f5QNBlbp0
>898
チガウヨ
900えっちな18禁さん:2007/02/10(土) 11:06:31 ID:6/guduFU0
>>899
あー、理解
ttp://www.media-k.co.jp/jiten/wiki.cgi?%A1%E3%A4%B7%A1%E4#i8
こゆことね
スマソ
901えっちな18禁さん:2007/02/10(土) 12:06:14 ID:7qXVPx510
セイカイシャニハクシュ
ヨクデキマシタ
902えっちな18禁さん:2007/02/10(土) 12:13:35 ID:E9u7XzCJO
>>901
オシイ!!

『セイカイシャニハクシュ
 ヨクデキマシタ
 ヨクデキマシタ』
903えっちな18禁さん:2007/02/10(土) 12:49:08 ID:6/guduFU0
平成教育〜〜かよw
904えっちな18禁さん:2007/02/10(土) 13:00:57 ID:n+u5EKtWO
そしてここで児玉清が↓
905えっちな18禁さん:2007/02/10(土) 13:40:18 ID:bIhyOHZJ0
残念
906えっちな18禁さん:2007/02/10(土) 22:13:43 ID:OUGL7Anp0
何故角を取らないっ
907えっちな18禁さん:2007/02/10(土) 22:45:49 ID:dG4Zj7oq0
うーむ、由紀子が俺の母ちゃんの名前じゃなかったら萌えるんだが
908えっちな18禁さん:2007/02/10(土) 23:19:37 ID:tJ6tOkia0
◆3APA0wvFHYさんへ

小6時代の里美のおぱいってこれくらいを想像しておけばいいのでせうか?

ttp://www.shinko-sha.co.jp/idol/aira_m/aira_sign.htm
909えっちな18禁さん:2007/02/10(土) 23:29:36 ID:w0v6EWNG0
今夜も頼むよa氏
910えっちな18禁さん:2007/02/10(土) 23:43:16 ID:zZ6G7yDs0
次スレってもう建てたほうがいいのかな?
911えっちな18禁さん
>>908
なんとなく里美はこんな感じの顔のような気がする俺
書き手も美人とは一言も言ってないしな