★ローカルルール★
・よりリアルに、より簡潔に、句読点は逐次つける。
* どうしても長編になる場合はまとめてうpする。
・真実だろうがネタだろうが、21歳未満宣言は控える。
・真実だろうがネタだろうが、スレ違いのレスは禁止。
・真実だろうがネタだろうが、野次レスは禁止。
* もし野次レスがあった場合は放置する。
・うp中は静かに見守る。
・「続き読みたいですか?」「支援あれば書きます」禁止
過去ログは
>>3-5
ムサシ
7 :
えっちな18禁さん:2007/01/21(日) 01:14:02 ID:U1ZpSSNCO
続き期待
+ +
∧_∧ +
(0゚・∀・) 黙ってwktk
(0゚∪ ∪ +
と_)_) +
10 :
えっちな18禁さん:2007/01/21(日) 22:49:48 ID:nVNWEjM70
age
11 :
sage:2007/01/21(日) 22:57:43 ID:VAaTN5Bz0
あげ
12 :
えっちな18禁さん:2007/01/21(日) 23:12:32 ID:jYICP+RfO
神まだかな
神 遅いな
14 :
えっちな18禁さん:2007/01/22(月) 00:04:24 ID:E6CW1iX/0
まだかな
15 :
えっちな18禁さん:2007/01/22(月) 00:11:22 ID:NwoR47YUO
昔の思い出なんか
中学時代、となりの女子が巨乳だったことぐらいしか覚えてないわ
16 :
えっちな18禁さん:2007/01/22(月) 00:16:26 ID:z87toKty0
好きな女の子の持ち物にこすってたな
小学生の時プールの時間具合が悪いっていって抜けだして
女の子のパンツの匂いかいだくらいだな
あれって生理になる小学校高学年だと見学の女子が多くてやりにくくなる
主に活動してたのは小4か5くらいの時だったな
どうやらエロ運は小学生の時に使い果たしたみたいでそのごまったく女に縁のない人生送ってるよ
18 :
えっちな18禁さん:2007/01/22(月) 00:22:28 ID:NwoR47YUO
俺もよく好きな人の水筒の中に射精したり、弁当にちんこ擦り付けてた
19 :
えっちな18禁さん:2007/01/22(月) 00:26:24 ID:z87toKty0
特に絵の具のバッグがお気に入りでした
まだかな
一回お休みとはマタマタ
にくいね
24 :
えっちな18禁さん:2007/01/22(月) 15:26:52 ID:MIp3mZYO0
この出会い系サイトは男性、女性共に登録は完全無料です。
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http://550909.com/?f3139529 くれぐれも未成年者との援助交際には気をつけてください。
まあCMも入ったことだし、いよいよだなw
CMのあとまだまだ続きます
じゃあ、後10回くらい途中CM入ってもらいたいなw
一旦CM行きます■■-っ
まだかな?
まさか今日も来てくれない!?
昨日はちょっと来れなくてすみません。
驚いたのは、今繋いだら、あっという間に前スレが流れてる…うーむ、
いったい何があったんだろう。
それでは再開しますね。
待ってました!
「上って?」
と俺が聞くと、説明するよりも早いと判断したらしく、
「あお向けになって」と里美は言うと、それに従った俺の上に身体の方向を逆さまにして
乗ってきた。
(…あ、これ、別のシックスナインか)
というより、むしろこっちがスタンダートなやり方だろう。俺も横向きより、ワレメが真上に
ある方が何かとやりやすそうだった。
だが上になった里美は、決してデブ型ではないが俺よりはるかに体格が良い。
(…重い。もし由美子なら軽かっただろうな)
などと、また俺が不誠実なことを考えていると、安定したマウントポジションを得た里美は、
まずおっぱいをだけを使って俺のチンコを挟み、前後にしごいてみる事から始めてきた。
(あ、気持ちいい)
キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!
待ってたぞ
支援
だんだん余裕が出てきたのか、
「Kのチンチン、あたしの胸にぜんぶ埋もれちゃう」
などと、里美は俺をからかいつつ、パイズリを続けてくれた。
そんな感じでまた何分か続けてゆくうちに、パイズリとフェラを同時に行なうコツを
少しづつ掴めてきたらしく、下半身への刺激と気持ちよさがどんどん増して行き、
内心で(コイツすげえ…)と、俺は脱帽してしまった。
けれども、里美のテクニックが上達してゆくのにも関わらず、俺はただ無造作に上にある
ワレメを舐めていただけで、後は申し訳程度に“本陣”を指で触っていただけだった。
すると、里美は片方の腕を自分の股間に伸ばし始め、そして指を自分の膣部にあてがった。
(あ、こいつ、自分でもやり始めた)
里美は微弱な刺激しか与えてくれない俺に業を煮やしたのか、俺の下手くそな舌&指使いを
補助するかのように、何度か自分の指を股間に伸ばして、いじり出したのだ。
「…あ…あ…」
その途端、里美は気持ちのよさそうな声を漏らし出した。
もっと気持ちよくなりたい里美が、自分の指で自分のワレメを刺激しているかと思うと、
もちろん興奮した。
…だが、結局それなら俺は必要ないんじゃないかと、かなり情けない気持ちになってきた。
なので、里美が自分の指でいじった部分や、その動きを思い出してマネしたりして、
自分なりに工夫してみたら、少しは効果があったようだった。
横向きになっていた時はよくわからなかったが、奥のワレメの中には、豆のようなものがあり、
そこを触るといい反応があると発見したのもこの時だった。
「あ…あ…んっ…あ…ん…」
「あ、やっぱここいいのか?」
「………」
38 :
えっちな18禁さん:2007/01/23(火) 00:24:21 ID:PA6Kl7PmO
前スレが見れなくなってる…
C
里美は恥ずかしがって答えなかったが、俺もようやく連続的にあえぎ声を出させる事に
成功しつつあった。
が、やがて…やはりというべきか、またしても途中から俺の方だけが気持ちよくなりすぎで、
気がつけばまたもや俺はマグロ状態に陥りつつあった。
俺がようやく左右のジャブを覚えだした程度でありながら、里美はパイズリという、
とんでもない破壊力のアッパーを得たという感じで、俺は既に一度出してしまってる
ハンデがあるとはいえ、これではやはり勝負にならない。
俺の動きが鈍くなってきたので、里美がこれは一回目と同じ状況だと察したのか、
「…K、もう出そうなの?」
と聞いてきた。
「いや…まだ…」
と、俺はカラ意地で突っ張ったが、既にかなりやばかった。
必死に里美を先にイカせようとしたが、里美は結構ヨガってくれるものの、何かが
足りないらしく、そこから先には行かなかった。
つC
俺はなんとか出すまい出すまいと抵抗しつつ、大きく息を漏らし、思わず腰をよじらせると、
里美は俺がもうやばい事に完全に気がついたらしい。
「…あのさ、別にガマンしなくてもいいよ」
「ガマンしてねえよ」
俺のこの後に及んでのカラ意地に、里美はちょっとムッとなったようで、
「まーた素直じゃない…」
そう言うと、里美はオッパイを使うのをやめて、チンコを刺激する手段を、手と口だけに
絞ってきた。
(これやべえ)
里美の唇がさっきよりもキツめにすぼめられたようで、俺の皮かむりの亀を高速で
上下に往復させ、亀の下の部分には指の輪っかをはめて、これも軽く上下にしごいてきた。
こうなると俺はもうクンニどころではない。下手すると、男の俺も声を漏らしそうに
なって慌てた。
やはり普通のフェラのみの方がやりやすいらしく、里美はさらに上下運動の速度を上げてきた。
ワッフルワッフル
43 :
その96里美:2007/01/23(火) 00:34:24 ID:FRnxp6Q80
里美は俺の限界を見切ったらしく、いったん口からチンコを出すと、
「もう出ちゃうでしょ?そうならそう言って」
と言った。
これは別にSっ気のある女のように挑発しているわけではなくw、里美にしてみれば、
さっきみたくいきなり出されるのは嫌だったのだと思う。
「…まだ」
里美が切羽詰った俺の言葉を信じたのかわからないが、黙って再び俺のチンコを
くわえてきた。
が、そこまでが限界だった。
再びくわえられて、里美の舌先が亀に触れた途端、俺のチンコは限界を超えて、
そのまま一気に里美の口の中に発射してしまった。
(出しちゃったよ…)
「…ぷ………っ…」
里美はいきなり俺に射精されて、のどの奥でむせていた。
試演
げげっ、なぜかトリップが出てしまってる!(そのまんまなんです)
まずい、こうなれば次の97以降から別のに変えます。
どうもお見苦しくてすみません。
了解w
そしてさっきの宣言どおり、今度は精液を飲んでくれず、そのまま自分の頭の近くにあった
ティッシュ箱から中身を何枚か取り、それに口から精液を吐き出した。
「…いきなりノドにきちゃってさぁ……だから出るなら出るって言ってって…ゴホッ
…てっ…コホ…」
軽く咳き込みながら、そのテッシュを丸め、俺にやや非難がましい口調で、里美は言った。
里美はまだ咳き込んでいる。俺はさすがに申し訳ない気持ちになり、「…悪ぃ」と素直に謝った。
すると里美は「…なんで意地張ってウソつくのかなー」と、呆れたように言った。
もちろん、あっさり先に出したら恥ずかしいからだが、里美も俺と言う人間を知り尽くしているので、
もちろんそれはわかって言ってる。
もう少し鳥割れしないような鳥にしたほうがとマジレス
4円
「でも男の子って最初のうちはすぐ射精しちゃうって聞いた事あるよ。だから仕方ないじゃん」
と、最初は俺を非難しているような感じだったが、後半から慰めているような口調になった。
「…でもさっきより上手くできたでしょ。またKの方が先だったね」
と、里美は達成感を込めつつ言ったが、また俺に先にイカれてしまい、やや不満そうではあった。
里美の股間も洪水のごとく濡れ方が激しくなっていたが、“イク”にはまだのようだった。
俺はなんだか悪いような気持ちになり、
「そんじゃ俺、まだやるよ」
と言って、俺は里実のワレメいじりを再開した。
もちろん射精してテンションは落ちていたが、義務感がそれに勝った。
だが里美も俺だけに任せていてはラチがあかないと思ったのか、先ほどと同じように、
また自分の指を伸ばして、俺の作業の援護をした(というより、はっきり言って俺は
邪魔なだけだったと思う)。
C
今夜はこのへんで終わりにします。
>>48さん、やっぱりわかりやすかったですかw
また変えてみましたけど、どうでしょう。
えー、たぶん明日の投下で完結します。
結局100回いっちゃうみたいですね。
それではおやすみなさい。
>>51 オツカレ
鳥はね漢字で3文字とか4文字くらいにするといいよ
でもまあうpとかじゃなく書き込みだからそんなに気にしなくていいと思うけどね
続きまってるぜ
もつかれさまでした。
彼の記憶力はまさにネ申!
前スレ、imonaで見れたよ。再度感動した。
55 :
えっちな18禁さん:2007/01/23(火) 02:07:03 ID:Svr8Uf+J0
すばらしいスレですね
うう〜
里美が欲しくなったのは漏れだけか?
書き方でわかるからつけなくても問題無いけどな
兄貴が結婚する相手に初めて逢ったのは結納のときだったけど
中学時代に通った進学塾の同級生だったので驚いた
名前は事前に聞いていたけど親が離婚したそうで
母方の旧姓になってたので全然判らなかったし
俺んちも大学時代に隣の県に引っ越したので
彼女のほうも釣書最近になってやっと『もしかして・・』と思ったそうだが
確信が持てなかったと後になって聞いた
27歳。中学から十年以上時が経過していた、でも忘れられない思い出・・
俺んちは郊外だったけど親が教育熱心で小学低学年からずっと塾通い。
中学になってからはかなり遠方の進学塾に無理やり通ってた。
送迎バスはあったけど遠すぎて自宅前まで来ないので
俺はそこまで自転車で15分もかけて通っていた
その同じ待合場所にいたのが義姉になったSちゃん
塾から一番遠いのでそこから約40分もバスに揺られていく
6箇所の待合場所をすぎて到着する頃にはバスは7〜8割くらいの混み具合
中2までは同じ場所からSちゃん以外にも4人いたけど
3年に上がって2人だけになった
しかも春期講習の直前に塾と父兄の間に志望校振り分けのトラブルがあって
かなりの生徒が春期講習にこなかったり他塾に移ったりして
俺たちのバス(他にもいくつか経路があるが)は人数がガタ減りになった
Sちゃんはそれまで同じ中学の同級生といつもいっしょだったので
それほど親しいわけじゃなかったけど、その子が他塾に移ってしまい
必然的に俺とよく話すようになった。
しかも6箇所の待合場所は塾に近い2箇所以外は降りる生徒がいなくなったので
途中25分くらいは俺とSちゃんは一番後ろの席で2人っきりでいろんな話をした
俺は正直嬉しかった、実はほのかにSちゃんに憧れていたからだ。
Sちゃんは当時背は俺と同じくらいだったけど
オリーブのように細くて、手足の長い
そのくせ小振りだけど胸はぷっくりとした
当時の俺としても思わず抱きしめたくなるようなキュートさだった
顔は適当な人が思いつかないが
しいて言うと常盤貴子を大人しく地味にしたようなそんな感じだった
(今は加藤あいに似てるかな?まぁ言うのは勝手だwww)
春期講習に入って最初の小テストの日、前日徹夜したというSちゃんは
帰りのバスでウトウトしだして最後は完全に俺の肩、
いやほとんど胸くらいまでもたれかかるようにして眠ってしまった。
俺は顔が火照って胸もドキドキしたが、Sちゃんが起きないように必死で支えていた。
マダァ-? (・∀・ )っ/凵⌒☆チンチン
支援
マダァ-!? (・∀・#)っ/凵⌒☆チンチン
@@@@
これどんな話だったっけ?
(⌒)
, _ ノ) /
γ∞γ~ \ プンプン
| / メノ从) ) うpしないならもう寝ちゃうからね
ヽ | | l l |〃
`从ハ~ (フノ) ))
/つ( ̄`ヽO_ノ⌒ヽ
ノ ) \ ))
(__丿\ヽ :: ノ:::: )
丿 ,:' ))
(( (___,,.;:-−''"´``'‐'
さぁー
いよいよ最終回か?
ワクワクしながらも
一抹のサビシサも…
とりあえずカモーン!
まーだー?
今夜が最後なのに、遅くなってしまいました。
というわけでラストの投下です。
あんまり特別なオチがあるわけじゃないので期待しないでくださいw
キタ━━(゚∀゚)━( ゚∀)━( ゚)━( )━( )━(゚ )━(∀゚ )━(゚∀゚)━━!!!!!
4円
「…おまえ、やっぱ自分でもするのな」
「うるさい」
さすがに、あんたがヘタクソだから任せておけない…なんてストレートなことは
言わなかったが、内心ではやっぱりそう思っていただろう。
しかし、努力の甲斐があったのか、やがて里美のよがり声は、
「あ…ん…あ…ん…あ…ん…あ…ん……」
と、なにか奇妙に規則正しくなってきて、どんどん速度を増していった。
俺が執拗に“お豆”を撫でていると、里美は「あ、だめ」と言って、俺の手を何度か
払いのけようとした。
俺は思いっきり無知で馬鹿だったので、里美が本当に嫌がってやめさせようとしていると思い
「(さっきまで文句言わなかったのに)なんでだよ」
と、非難すると、里美は「…スケベ」とひと言だけ返事した。これも(当時は)意味が
わからなかった。
キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!
支援
俺がめげずに、再びいじると、
「…あのさ、あのさ、これ以上だと、もう、あたし…」
と、里美は切羽詰った様子で言った。
これまた馬鹿な俺は、(え、なんか体とかヤバイのか)と本気で心配したが、里美自身が
自分の指の動きを止めないので、俺も少しためらいつつも、またいじるのを再開した。
「あ…ん…あ…んっ…あ…ちょっともう…ホントに…あ…」
俺の作業中の片方の指を、里美がまた手で掴んで止めたので、なんでさっきから邪魔するかなー、
と思いつつ、もう片方の指でしつこくいじり続けた。
そのたびに、俺の上で里美がケイレンするように、上下左右に「んっ…!」と声を
あげながら激しく動くので、下にいる彼女よりひと回り小さい俺は、めちゃくちゃ
体重がかかり、かなり辛かった。
すると里美はその俺の指を抑えつつ、
「んっ…んっ――!!」
と、これまでで一番切羽詰った可愛い声をあげて、体内から透明の液体をたくさん
出した(いわゆる潮吹きという感じではなかったが)
“あ、これ、イッたのか”
と、さすがに鈍い俺も気がついた。
だが、その液体ならさっきからとめどなく出ていたのだから、女は男みたくはっきりと
“ドピュッ”って出る感じじゃないんだな…と思った(実際は個人差があるんだが)
78 :
えっちな18禁さん:2007/01/24(水) 01:13:47 ID:lJH0wyNMO
リアルタイム支援
イッた後、里美は急に脱力したように動きを止めた。そのせいでますます下の俺に
体重がかかり、『重えよ』のセリフが喉まで出かかったが、今の満足感に満ち溢れた
空気をぶち壊しにして里美に怒られたくないので、とりあえず「…終った?」と聞いた。
「……ん…うん」
里美は恥ずかしそうな声で答えると、のっそりと俺の身体の上から起き上がり、
ベッドのふちに腰かけて、大きく息を漏らし、
「…疲れたぁ」
と言った。
俺も同感だった。
――里美のこの言葉で、ちょうど二人とも魔法から覚めたような感じになり、
これまでやったこと、そして今の状況がなんだかとても気恥ずかしくなってきた。
80 :
えっちな18禁さん:2007/01/24(水) 01:19:19 ID:8orq1o13O
生で支援
81 :
えっちな18禁さん:2007/01/24(水) 01:25:28 ID:39hg9AMQO
きたよきたよきたよきたよきたよ
――と、まあ、この日はこれで終わり、俺は家に帰った。
そしてこの後も、この事をきっかけに、ちょくちょく二人でエロいことをしたが、
初回のこの日ほどインパクトのあることはしなかったと思う(お互いに慣れて
しまったというのがあるが)。
後は後日談というか、単なる付記になるけれど――
ただ、この日に得たものは、色々な意味で人生にとっての大きなターニングポイントに
なったと思う。
多くの性知識の他に、この日を初めに俺はオナニーというものを完全に理解したのことが
大きかったw。
それまでもチンコをいじったり、どこかに擦り付けたりと、オナニーの真似事はしていたが、
フィニッシュまでやるというのは、里美に射精させられたことによって初めて理解した。
そしてこの日以降、サルのようなペースで習慣化したw
また、里美から得たクラスの女子の下の毛情報は、俺の中で小学校卒業まで…いや、それ以降も
尾を引いたw
オワタか?支援
結局初体験はいつだったんだ?
下の毛話の続きとかもないのか?
学校でその女子たちに会っても、「こいつ、おとなしそうな顔して生えてるんだよな」
「こいつ、クソ生意気でムカつくけど、まだツルツルなんだよな」などと、すぐに連想
してしまい、そして敏感な年代なので、ちょっと妄想が頭の中で進展すると、すぐに股間が
ふくらんでしまったw
特に本文に登場した由美子なんかの前では、会話とかしていても、何度も彼女のハダカが
チラつき、思春期前夜の身としては辛かった
(その由美子についてはまた別のチョイエロ話があるのだが、これはたいして長くならないので、
ひょっとしたらそのうち軽く書くかも…)
支援
そして里美ともっと先…つまりセックスの段階に行くのは、やはり小学生でやるのは
いけない事なんじゃないかという共通認識と、未知の世界への恐さがあったため
(今でもやはり小学生のうちはやらなくて良かったと思う)、めでたく実現したのは
かなり先の事になった。
中学に入ってからは、あまりエロい体験をする機会に恵まれなくなり、里美との交流も
一端途切れてしまい、ややブランクが空くことになる。
それでも結局、俺の初めての相手は彼女ということになったのだが、その時の童貞喪失話は
今回と同じくらい長くなりそうなので(いや、半分くらいか?)、また別の機会に。
完
乙ーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!
大儀である!
お疲れ〜。いや〜これで続き書けば
エロ小説できるんじゃねーの?とにかくGJ!
…というわけで、みなさん、長々とお付き合いくださってありがとうございました。
我ながら105回ってむちゃくちゃ……もうちょいで煩悩の数に達するところでしたw
余談ですけど、ここを始めとする、ピンク板の体験談って、俺、たいてい好きなんですけど、
読者としての不満に、なんでこれを数行で終らすかな。ココをもっと細かく書いてくれたら
すげー興奮するのに…ってのがよくあったので、
自分で書く時は徹底的に細かく書いてやるぞと思って、実際やってみたんですが、
…やっぱ過ぎたるは及ばざるごとしっすね。
本当に細かくその時のことを再現しようと思えば思うほど、人間の言葉や一挙一動には
ものすごい情報量があって、文章で書いてゆくとキリがなくなるんですよねえ。
>>84 中学の終わり近くです。やっぱりその時のこともいつか書きましょうか?
下手に始めるとまた何十回にもなりそうなんで、時間が欲しいですけど。
>>85 ありますw この後も里美と情報交換によるワイ談はさんざんしました。
クラスの連中の裏情報がたくさん分かって、楽しかったなあーw
>>91 無理ですw でも続きは書きたいっすね。
そういうわけで、どうせやるなら、明日から一日一時間くらいのペースで
少しづつ書いていこうかなんで思ってます。
それではまた。
また来てくれ、本当に乙!!
次に来た時もこれくらいの文章力で頼みます。
徹底描写のおかげで,チンコすり切れちゃいましたw。
96 :
えっちな18禁さん:2007/01/24(水) 02:04:35 ID:7JFPjzzsO
感動した!
97 :
えっちな18禁さん:2007/01/24(水) 02:11:08 ID:0wPvo2yq0
よかったね
ありがとう
あなたに出会えて本当によかった
99 :
えっちな18禁さん:2007/01/24(水) 02:53:55 ID:39hg9AMQO
乙でした!
いや〜完結まで見れてうれしいよ
めちゃくちゃ良かったです!
私は女ですが、ずっとモジモジしながら読んでましたw
是非続きも待ってます!
>我ながら105回ってむちゃくちゃ……もうちょいで煩悩の数に達するところでしたw
例えそれが煩悩の数を越えようと、我々はいっこうに困りません。
読みごたえのある体験談をありがとうございました。
またぜひ、今度は後日談の方もお願いします。
つ【感謝状】
おおー絶賛の嵐
まさに鳴り止まないスタンディング・オベーション…
下の愚息もスタンディングしながらw随分とお世話になりました!
本当にイイものをありがとうございました〜
ネタ尽きるまでやって欲すぃくらいです。マタ キテネー
全米が抜いた
タイ人もモッコリ
結局挿入はなかったんだが、今ではいい思い出。
たしか小5くらいだったかな。
106 :
えっちな18禁さん:2007/01/24(水) 07:17:02 ID:bQdTPTUy0
初せっくる話も楽しみにしています。GJ
>自分で書く時は徹底的に細かく書いてやるぞと思って、実際やってみたんですが、
>…やっぱ過ぎたるは及ばざるごとしっすね。
とんでもない。とてもいいですよ。
◆3APA0wvFHY 乙
読みやすくて毎日楽しめました
後日談、初体験話等も楽しみに待ってます
>>93 すごく良かった
おつかれでした
暇な時でいいから初体験の話が聞きたいです
よろしくー
前スレ限りでこのスレを卒業しようと思ってたのに!
ひどい!
>>92 >本当に細かくその時のことを再現しようと思えば思うほど、人間の言葉や一挙一動には
>ものすごい情報量があって、文章で書いてゆくとキリがなくなるんですよねえ。
その当時の事をこれ以上に細かく覚えてるという事がすごい。
他の人が細かく書けないのは忘れてるからだと思う。細かく書くと結果的に嘘が多くなるから。
まあ、そこまでの事を一気に体験したらインパクトが強いし、何度も反芻してたんだろうけどw
大人だと性欲一本だけど,子供だとそれ以前に好奇心むき出しってのが,そそるんでしょうかね。
風呂上がりじゃないときにもやってたら,それも読んでみたい。
子供だと,遠慮なしに「ちょっとくさい」とか言ってそうで...。
面白かったよ!可能なら里美ちゃんとの続きも書いてください。
このくらいの時間になると…
ソワソワしちゃうじゃないか!w
>◆3APAOwvFHY
完結、乙!いや、マジに文章上手くて感動(&興奮)できますた!!
これだけ聴かせ上手だと、仮にネタだったとしても許せるな。
いや、もちろん実話だと信じてるけど。
また続編を是非お願いしまつ!!!
つ【感謝状】
おおー快感の嵐
まさに鳴り止まないスタンディング・マスターベーション…
下の愚息もスタンディングしながらw随分とお世話になりました!
本当にイイものをありがとうございました〜
精尽きるまでやってみたぃくらいです。マタ キテネー
私としては里美さんの見た目がきになるのだが
僕の脳内では長澤まさみですw
漏れも里美に萌える。元気が出たらぜひまたヨロシコヽ(´ー`)ノ
すげえよかったよ!
そして由美子のチョイエロも超期待
>>116 こらこらw
おいらの感想をパクるんじゃねーよwww
まあ いいけど
全米が抜いた
124 :
116:2007/01/25(木) 22:30:16 ID:DpXLNQNG0
>>122 見た瞬間に思いついてしまったのです
ごめんなさい
>>124 まあノープロブレム
(^o^)v-~~~
神再降臨を願うナカーマだしw
今日は夜に時間が2時間ほど取れたので、さっそく続きを書き始めたんですが、
最初のまだ全然エロくならない、中学に上がった後の自分と彼女が
どうなったかなどの説明だけで、word3ページ分になってしまって、
これはもう、描写がどうこうではなく、俺の性格がくどいだけだと思いましたw
前のは105回でword38ページ分だったんですが、今度もこのぺースだと30ページくらい
かかりそうな悪寒が・・・w
というわけで、また投下再開するにしても、たぶん2月に入ってからですね。
>>111 大筋では嘘は書いてないですけど、一番最初に書きましたが、細部は想像で埋めてるところも
あるんですよね。会話なんかもさすがに一字一句まで正確に書くのは無理だし。
でも反芻してたから覚えてるという指摘は、まったくそのとおりです。
ぶっちゃけ、もうその日に家に帰ってから思い出しオナニーしましたもんw
で、その後も何年も何年も続いたw
>>112 風呂上りじゃない時は、事前にマキロンをテッシュにつけて拭いたりしてたなーw
俺も向こうも結構潔癖症な上に、ニオイとか指摘されるの恥ずかしかったし。
でもお互い、子供の頃でも意外と気を使ってそういう事は言わなかったですね。
>>117 芸能人では思いつかないなー。目元に性格が出ていて、気が強い感じだったですね。
あとあんまり外見をハッキリ書くと、たとえば
>>118さんあたりには悪いような気が…。
俺自身は他人の体験談には外見が詳しく書いてある方が好きなんですけど。
期待しとりますぜ
>>126 神来てた〜〜〜!
予告編乙です。
首長くして待ってますのでヨロ
あまりにも神すぎるので
これはもう◆3APA0wvFHY専用スレを立てた方が良いのではないか
118だけど別に気にしないよ
思うがまま書いてください
次回作期待してます
マンセーも極まると滑稽でしかないな
でも他に書いてる人居ないしいいんじゃね
よかったらHの部分中心にして少しでも短めにしてくれればいい
134 :
えっちな18禁さん:2007/01/26(金) 09:51:51 ID:VSGiIf8nO
俺は前段が多少長くても構わないよ。
あと、芸能人で誰に似ているか思いつかないみたいですが、出来れば少し似ているぐらいでもいいので
是非次回はいれてくださいませ
136 :
えっちな18禁さん:2007/01/26(金) 12:48:22 ID:AQK8s/gVO
ウヒ
>>134 芸能人じゃ思いつかないけど、アニメだったらジャイ子かな
かわいいと想像してた人がいたらごめん
わぉ〜orz
なんてこったい…
>>139 うほっ!
即釣られてましたか…w
まあ過疎り気味なんで、これまた一興w
ワロタw
神まだかなー!!
定期巡回ほしゅ
144 :
えっちな18禁さん:2007/01/27(土) 20:13:28 ID:NkBgBf2n0
中学生のころ体操服のすきまからパンツみえてモリマンだったww
小学校の時の体操着が短パンみたいなので、中学校がハーフパンツだったけど
全力でパンツを見ようとしてたな
見えそうな女子が居たら、その近くの友達に話かけながら最適なポジションを取ったりw
運が良ければブラも見れたから特した気分だった
でも中学の時に近所の小さい子に悪戯した時のほうが覚えてる事は多いかな
>>145 最後の一行のことを細かく書いてくれれば
あなたも新スレの神ですよ。
犯罪でなければok!
>>146-147 俺の頭じゃ文章に出来るか微妙だから時間がかかるけど
神が後日談を書いてるから遅くなってもいいよね?
>>148 児ポ法に引っ掛かると思う
時効が何年なのかわからないから、下手すれば記念カキコの嵐になるかもしれない
まあもし本当ならつかまるだろうけど
妄想/ファンタジックな夢の世界のおとぎばなしで
ボウたちをときめかせてくれてるとすれば無問題
だから聞かせて!(;´Д`)ハァハァハァハァ/lァ/lァ/lァ/lァ
中坊の頃、教室の教卓の所で男友達数人と話してた時。
階段の方を見たら、女子が数人で階段に座り話してて、そのうちの一人が体育座りでいた。で、パンツが食い込んでいるのが丸見えでギョッとして目をそらしたな。可愛い子(奥菜恵を幼くした感じ)で、興奮して何回かオカズにした
うらやましいな。
俺は小学校から男子校で,帰宅部だったから,まるで接点もない。
ちょこっとした実体験でもあれば,それをふくらまして書きまくるのだが
ふくらせませるのはチンコだけだし,かきまくるのはせんずりだけ。
なさけない...。
153 :
えっちな18禁さん:2007/01/28(日) 15:31:50 ID:N0S/IQMeO
中3の時近所の子供に悪戯した時の事なら書くよ
155 :
えっちな18禁さん:2007/01/28(日) 18:42:48 ID:N0S/IQMeO
>>154 長くなるし文章書く才能ないから読みにくいが…
俺は昔っからエロい男だった
幼稚園の頃からオナニーを始め、その頃から昼寝中の隣りの女子への悪戯に目覚めていた。(パンツずらしとか…)
…時は過ぎて漏れが中3の時、隣りの家に男(小学3年)と女(小学1年)の子供がいる一家が引っ越して来た。
漏れはもちろん、この女の子に目を付けた。(メチャクチャ可愛いかったし、俺は根っからのロリコン)
まず男のガキと仲良くなり、しだいに女の子とも仲良くなっていった。
その子の親からもある程度信頼を得て、家にも上がらせて貰う様になった。
親が居ない日も一緒に遊び、さりげなくパンチラや体のスキンシップ等を楽しんでいたのだが…
一つ、問題があった。
そう…兄の糞ガキが邪魔な事だ。コイツに用は無いのに、何かと遊べ遊べと五月蠅い。おかげで妹とスキンシップ出来ない。だがそんなある日、チャンスが巡ってきた。
…続きはまた後で書くよ。
>>155おおー!!!いいねえ。個人的には小4以上の女の子の方が良かった。
>>156 小4以上の女の子への悪戯の経験もある漏れorz
今思えば馬鹿だorz
とりまさっきの続きを書くよ。
巡ってきたチャンス。それは…ある日のことだった。漏れはその日、また隣のガキと妹と遊んでいた。(その時はガキん家の近くの人気のない公園の裏のしげみで遊んでた。因みに親は出かけ、更にそこは木で囲まれ外から見れない死角。つまりチャンス。)
…漏れは半ば開き直っていた。
「もう、兄がいてもいいや」
と。そして前々からの計画を実行に移した。(目の前のパンチラに漏れの息子は我慢出来なかった)
漏れはいきなり立上がり、言った。
「悪い、しっこしたくなっちまった!…おまいら、あっち向いててくれ!」
これはある意味「賭け」だった。兄貴が性教育を受け始めた時期だから、兄貴は漏れのチムポに興味を確実に持つという自信があった。
しえん
159 :
えっちな18禁さん:2007/01/28(日) 19:58:00 ID:N0S/IQMeO
続き。
ガキは漏れに言う。
「ねェ、ブーン(漏れの名前)のチムポ見せてよ!」
キタ――――(゚∀゚)――――!!
その言葉を待っていたのだ、少年よ!…妹も恥ずかしがりながらわくわくしている様子。この好奇心は当然。想定の範囲内だ。こうなればあとは計画通り。
「えー!いやだよー。しぃちゃん(ガキの妹の名前)もいるしさぁー。」
「いいじゃん!なぁ、しぃ?」
「うん…!」
…全く、子供の好奇心はつくづくすごいものだ。と漏れは思った。妹は笑いながら「見せてよ」とせがんでくる。…たまらねぇ!!w
「…ちょっとなら、いいよ。」
そう言うと漏れは、勃起しまくった息子をさらけ出した。計画通りだ。
またageちまったorz
続き。
「わっ!」
妹が軽く声を上げる。流石に勃起してここまで大きくなったチムポを見た事はなかったのだろう、顔を赤くしながらも笑って見つめていた。そのチムポを見つめる視線で更にチムポはギンギンに。
するとガキは言った。
「おい、しぃ、お前触ってみろよ」
ハァハァ(;´д')まさかそこまで言ってくれるとは流石兄たま…!予想GUIデス ハァハァ
すると「いやだよー」とかいいながらも、暫くしてさきっちょを触ってきた。漏れはもう快感でたまらなくなり、ついシコシコしてしまった。
「なにしてるのー?」と妹が言う。漏れは適当に「おしっこ出すためにねー。」とか言って流した。
だが流石に精子はまずいかもと思い、次の計画へといく事にした。
「漏れのチムポだけ見られたのは恥ずかしいし、漏れだけ見せるのはずるから、しぃちゃん達のも見せてよ。みんなでみせあいっこしようよ。」
漏れはそう言った。
予想GUIって何だよw
続き。
ガキはすんなりチムポを出した。だが漏れはガキに興味は無いので、てきとーに流して、笑いながらも嫌がる妹を説得にかかった。
「ほらー、兄ちゃんも出したんだから、あとはしぃちゃんだけだよー?自分だけ出さないのは卑怯だぞー?なぁ?○○?(ガキの名前)」
「そうだぞしぃ。お前が嫌なら俺が脱がしてやるよ!」
そう言うと、ガキは妹のスカートに手を突っ込み、パンツを下ろした。今思えばなかなかすごいガキだったな…
そこには見事な程綺麗なワレメがコンニチワ状態だった。
妹はすぐ嫌がってパンツを上げたが、そこで漏れはとどめの一言。
「漏れのはじっくり見て、触ったくせにずるいぞー。漏れももっと見て触らせてよ。なあ?ヒキョウだよなー?○○(ガキの名)?」
何故かガキもノリノリで、暫く2人で説得し、とうとう妹は再びパンツを下ろした。
続き。
ガキは笑いころげ、妹は嫌がりながらも笑っていたが、漏れはもうそれどころでは。目の前にはワレメ。
触らずに、どうしろと??
マムコが漏れを呼んでいるうううう
漏れは躊躇せずワレメへと手を差し延べた。
指を軽く入口に入れ、開いてみる。夏場だったせいかかなり湿り気がすごく蒸れていて(流石に濡れてはいないが)、ピンク色のマムコが目の前に現れた。
小さい穴に指を少し入れてみる。
ガキは笑いながらも見入っていて、妹も嫌がらなかった。むしろかなり笑っていた。
遊びの一環として見ていたのだろうか?
165 :
えっちな18禁さん:2007/01/28(日) 20:48:25 ID:N0S/IQMeO
続き
神U登場!
…が、兄に対してガキガキ失礼ですぞ神U
貴方様の恩人ではありませぬか。
続き。
漏れはもう我慢出来なかった。目の前に開きマムコがあるのだから。
今でも思い返してみれば驚くのだが、興奮し過ぎて「理性がふっとぶ」のはあれが最初で最後だった。
漏れは気付いたら(マジで気付いたらそうしてた)、妹のマムコを舐めていた。最悪の状況である。ガキは微妙な笑いを浮かべ、妹は硬直。暫くして泣き出した。最悪な事をした。
漏れは必死にガキと協力して妹をなだめ(これに時間がかかった…)、「今日の事はお母さん達には内緒だよ。漏れも、しぃちゃんも恥ずかしい思いをするからね。」
と言って、家に戻った。
それから妹とギクシャクし、遊ばなくなってしまったのだが…
今やその妹もなかなかの年齢(しかもまだ隣りの家)
今はかなり綺麗な女になってる。
時々外で合うのだが…やはり気まずい!w
・・・。
169 :
えっちな18禁さん:2007/01/28(日) 21:00:19 ID:N0S/IQMeO
>>166 まぁそうだなw
体験談はまだまだたくさんあるんだが(あのころは学校一番のエロガキだったからなあ)…カキコした方がいいんでしょうか。
>>169 乙!
似たような体験がある漏れとしてはめちゃめちゃ生々しくて抜けたよ
小4以上の話も是非読んでみたいです
>>170 わかった。駄文だが、出来る限りうまく書いてみる。
これまた近所の家の女の子の話なんだが、(実は漏れん家は集合住宅の一つだから、そこらへん家が密集してるから子供とは何人も知り合ったし、皆仲よかったからしょっちゅう遊んでたんだよね)
その女の子が小学2年のころから遊んであげてたんだよ。
んで、その子が小4(もしくは5だったかな…記憶があいまいだけど…とりあえずその子に整理はきてたよ)の時、漏れは親が居ない時家に上がらせてもらったんだよね。(ゲームしようって話になってさ)
暫く女の子の部屋でゲームしてたら、女の子がトイレへ行った。
「暇だなぁ」
と思って周りをふと見たら、勉強机の椅子の下のスペース(うまく表現出来ない)に、ちっちゃいポーチがあった。
>>153だが、
>>145と同じ事を何度もやったよ…
運動会総練習をわざと休んで誰もいない学校で、いろんなもんにぶっかけたり舐めまくったり…よくしたなあ。
ぶっちゃけ今でも厨房の体操服にぶっかけはするが。
…
>>171の続きは明日書くよ。
>>173 GJ
やっぱり俺より上じゃねえかw
ぶっかけたりしてないものorz
俺もおまいらと同じにおいがするような気がする。
あれは確か戦時中の…
>>175 ちょっwジイサンこんな所きてんじゃねぇーぞwww
ジイさんのチンコの方が
立派だったりして…
お自慰さん
誰が上手いry
兄貴GJ
www
忍耐モードで待ってます
こんばんは、『里美』の投稿者です。
今、初体験編を書いてる最中ですが、その前に、その後の里美との
同級生がらみの猥談と、由美子とのチョイエロ話も書いたので、
つなぎの話として、今夜と明日の二日間くらいにまとめて投下しようと思います。
…とはいえ、ほぼ断片的な会話をまとめただけだし、由美子にいたっては
俺自身の体験じゃないので、そんなにエロくもないのであまり期待しないでくださいw
185 :
えっちな18禁さん:2007/01/30(火) 01:04:30 ID:ZBxW4u6VO
期待
あの日以来、里美とエロい事は何度かしたが、本番を除けばあの時に大概のやる事は
やってしまった感じで、後はまあ、またシックスナインを何回かしたりとかで、特に新しく
書くことは少ないと思う
ところで、プレイそのものもさておきながら、もう一つ増えた楽しみは、里美との下ネタ・エロ話が
(二人とも開き直って)全面解禁状態になったことだ。
おかげでクラスの男女の情報を、小6の中ごろから中1の初めくらいまで、いろいろ交換しあったのが、
思春期にさしかかった俺たちにはすごく興味深く、面白かった。
大半は誰は誰が好きだとか、そんなことばかりだったが、まあ、中には色々エロい話もあったわけで…
ただ、俺たちの間には暗黙の取り決めがあり、とにかく自分たち二人以外には、絶対にネタを
漏らさないこと、ましてこんな情報交換をしていることは絶対に秘密にすることだった。
幸いにも俺も里美も、他人に自分の体験をペラペラ話したくなるようなタイプではなかったので
(二人そろって他人に話すのは恥ずかしいから、猫みたく裏でこっそりやるタイプでしたね)、
それは最後まで守られた。
そんな猥談密談をいくつかまとめて書いてみようと思う。
(一日だけの出来事ではないので、いきなり時間が飛んだりします)
まず、最初に風呂場でエロいことした日から、まだあまり経っていない時期のことだが、
俺がどうしても里美に一つ聞いておきたいことがあり、ある日、話しがシモ系方面に
なったので、チャンスとばかりに正面からぶつけてみた事がある。
「…お前、自分で(オナニーを)したことあるだろ」
これは風呂場での、自分でいじった手つきがとても初心者のものとは思えなかったゆえの
疑問だった。
「……」
里美は一瞬黙ったが、ウソをついたりごまかしたりするのが苦手な性格なので(特に当時は)、
結局、「…ちょっとだけね」と、恥ずかしそうに答えた。
しえん
「いつから?」
「(小学校の)2、3年の時くらい…あ、もちろんその時は最後までしたことないけど」
「はえーな!」
俺はつい声を高くあげてしまった。
さらに俺が突っ込むと、女の子はわりと早い段階で、自分の股間をテーブルだの椅子だのの
角にこすりつけることを覚えると里美は教えてくれた。
それは男も同様だが(登り棒とかねw)、たぶん普通そんなに早くない。
「クラスの連中もそうなのかな」
「…またそういうこと言う。やっぱり気になるんだ」
と、里美は呆れたような目つきをしたが、すぐに弁明するように。
「だから、(やってるの)多分あたしだけじゃないよ」
と、付け加えた。やっぱり自分だけ早熟だと思われるのはイヤだという女心らしい。
「じゃ、お前もやってるやつらも、毎日してんの?」
「なわけないじゃん!」
里美は心外だとばかりに強い調子で否定した。
「ん……月に一回とか、二ヶ月に一回とか…」
「え、そんだけ?」
オナニーを覚えた俺は、この時はほぼ毎日に近いくらいコイていたので、オナニーの
ペースは男と女は違うんだなと、ここで学習したのである。
そして未だに『私は男並みのペースでしてる』という女って、俺は聞いた事がない。
まあ、もししてても、恥ずかしいから嘘ついてるのかもしれないが。
そして、そういう話を聞けば、当然というべきか、懲りずにというべきか、その対象と疑念は
当時、好きだったクラスの女の子に向けられ…
『じゃ由美子はどうなのか?あいつはやってたことあるのか?』、
という発想になる(馬鹿ですね)。
自分の部屋でパンティを下ろして、ツルツルのワレメに指をあて、可愛い声をあげながら
ヨガる由美子…
そんなことを考えていると、ズボンの中でまたナニが頭をもたげてくるのがわかり、
あっという間にズボンの中で突っ張った。
俺はこのお馬鹿な事態と、元気になってしまったチンコをどう収めようか、内心で
すごく慌てた。
いくら里美とエロ遊びしてたとはいえ、男のプライドというか、こういう話をして
勃起したとは知られるのは、ものすごい恥ずかしかったものだった
(まあ、何度かバレているんだけど。後に初体験に至ったきっかけも実は…いや、
これは初体験編で書こう)
もう一つ強い興味があったのは、女の子のグループで行なわれる下ネタトークで
(これは大人になっても興味はつきないw)、それについても里美に聞いた事がある。
小学生では男子と女子の間で、表立って恋愛関連や、ましてエロ話をすることはほとんど無く、
俺も里美以外から聞いたのは、ほぼ皆無だ。
今の小学生はわからないが、少なくとも80年代後半から90年代前半くらいは、まだそうだった。
だから男と女それぞれのグループで、普段いったい何を話しているのかなど、興味を持ってはいても、
お互いに分からないので、こういう話を聞くのは貴重な機会だった。
俺も4年生くらいまではそんなことに興味なかったが、この頃にもなればバリバリにあった。
「(女同士で)エッチな話とかするの?」
「ん〜…まあ、たまにね…」
『たまに』と言うのはあくまで里美の申告なので、信用できるかわからないw
「そっち(男子)は?」
と、里美が聞き返してきた。
「…たまに」
と、俺も里美の真似をして答えたが、これは言葉に偽りアリだw
毎日頻繁にというわけではなかったが、そういうことを気軽に話せる仲の良いグループ内では、
まあ、わりとよくしていた。他の男子のグループもおそらく同様だったろう。
「ええと…エロ本見せあったりとかするの?」
と、里美は実に露骨なことを聞いてきた。
「あー…俺は持ってないけど(これは本当)、見せてもらったことはある」
本当は友達と、そいつの兄貴の持っていたAVを観たことも一回だけあったが、ビデオまで
観てるなんて…と、もし軽蔑されたら嫌なので、それは言わないことにした(この頃は
我ながらウブだったねえ…)
「…クラスの女子の話なんかもしてるの?」
と、里美は今度はちょっと思い切ったように聞いてきた。
初しえん
楽しく読ませてもらってます
前に書いたとおり、俺はクラスの女子に軽いエロい感情を抱いたことはあっても、
いわゆる性欲まで感じたことはほとんどなかったので、それほど友達と積極的に
クラスの女子の寸評会的な会話をしたことはなかった。
だが、それでも男子の中に早熟な奴は結構いるもので、里美のでかい胸に関しては、
「里実のすげーよな」などと、結構話題にしている奴はいた。
(実際は『里美の…』なんて言わず、みんな彼女の名字で呼んでたが、面倒なので名前に統一)
特に夏になると、ブラが透けて見えるので、ますますその手の話はヒートする。
「…してる…かな」
と俺が正直に答えると、
「ああ、そうなんだ…」
と、里美は感慨深げに言ったが、この時はまあ、せいぜい顔や性格について何か言われてると
思ったくらいだろう。
なので、
「オッパイがどうとか…パンツが見えたとか…」
と、俺がからかい半分で真実を付け加えると、里美は「えーっ」と、顔をしかめつつ
驚いていた。
「じゃあ、クラスの女の子の…エッチな話とかかなりしてるの?」
「してるやつもいる。いや、俺はあんまりしないけど」
「本当?」
「本当だっての」
「……あたしの話題とかも出る?」
と、里美が不安半分、期待半分と言った感じで聞いてきた。
これにはさすがに俺は即答できなかった。
「……あ〜…出る…こともある、かな」
本当は里美はクラスの女子達の中でも、メインのネタとなる一人であったのだが、
それをはっきり言うのは何か照れるので、半分ごまかして答えた。
「…どんな風に?」
「……いや、やっぱ…胸がでかいとか……」
「…ああ、そう、ふーん…やっぱり(男子は)そういうのに目がいくんだ」
里美は迷惑そうな感じだったが、
「嬉しくないの?」
と、俺がからかうと、里美にキツめの拳骨で、頭をゴンゴン2発やられたw
ここで、俺も逆に里美に聞きたくなった。
「んじゃ、女子の間で…俺の話題は?」
これでも思い切って聞いたのだが、里美の返事は無情だった。
「え、んーと……あんまり…かな」
里美は言葉始めこそ気の毒そうなフリをして神妙な口調だったが、言い終わった後、
クスクス笑いやがった。
「あー、そう、けっ」
俺がやや芝居がかかった感じで吐き捨てたように言ったので、里美は笑って、
「“Kは二重まぶたなのがイイ”って言った子もいるよ」。
と、とってつけたようにフォローをしてくれた。
今考えると、小学生のうちから異性のそういう細かいパーツ部分に目がゆくのは、
さすがに女はすげーなと思わないでもない(男は“パンツ!おっぱい!マンコ!”
ばかりだし)
が、当時の俺としては、まだ二重まぶたを誉められて喜ぶような感性はなかったので、
たいして嬉しくもなかったし、誰が言ってくれたのが追求する気も起こらなかった。
がんばれ
むしろ当時の俺がもっと知りたいのは、もちろんシモ関係のことだ。
なので、
「女子たちはエロい話はしてんの?」
と、まさに直球で俺が聞くと、里美は「あのさー…」と言って、顔をしかめたので、
「お前だって俺に聞いたじゃねえか」
とまっとうな非難をすると(ホントは俺から振ったんだが)、素直な里美は反論出来ずに、
「…うん、まあ…」と、答えた。
「どんな感じの?」
俺が身を乗り出さんばかりに聞くと、
「男子が女子の話をするのと同じだよ。…やっぱりクラスの男子のこととか…」
と、里美は照れくさそうに答えた。
C
おお、もう12回も投下してしまった。
それでは残りは後編ということでまた明日にします。
ところで以前聞かれた里美の外見についてなんですが、あれから卒業アルバムを読み返したりしてw、
考えてたんですけど、やっぱり芸能人だとあまり思いつかないなあ。
彼女に限らず小さい頃から一緒にいる友達とかって、芸能人に例えるは何か難しいですね。
同じ理由で親兄弟も難しいし。
それでも強いて言うなら、柴崎コウ、瀬戸朝香、『24』の一作目の時のキム(エリシャ・カスバート)
なんかが近いかもしれません。
でも、あまりに誉めすぎって気もするしw、そもそもこの3人も別に似てるわけじゃないんですけど…
とにかく痩せ型じゃなくて、強気そうで、輪郭がくっきりしている感じですね。
あ、マンガだとドラゴンボールの初期の頃のブルマにちょっと似てるかもしれませんw
(髪型は全然違うけど)
それと「うしおととら」の、麻子とか…いや、同じ作者なら「からくりサーカス」の
ミンシアの方が近いかな?
うん、特に中学生になってからはミンシアが一番近いですね(知名度低そう…)
えー、とりとめなくなってきたので、そろそろおやすみなさい…。
初リアル遭遇
乙
次もwktkして待ってる
来てたのか。お疲れ様。
>>186-187 があぼんされるのはなんでだろう。
ここはその1・その2だよな?
207 :
206:2007/01/30(火) 06:44:41 ID:zaCD5CCW0
とりあえず自己解決。
>>203 わお 来てたんだ〜
またまた頼みますよ
神よ
こんばんは、今夜は昨夜の番外編の続きです。
今日は時間が遅いのでなるべく早く頑張ります。
待ってた!
「…え、あ、男子がプールん時、フルチンになった時とか、そーいう時とか?」
俺はこれまたど真ん中ストレートに言ってしまってから、“あ、やばい、怒るかな?”
と思ったが(遅いっての)、意外にもそうはならず、むしろ低いトーンの声で俺に
こっそり囁くように
「…ん、まあ、それもそうかな」
と答えた。
「プールの後で集まって話すとか?」
「…あのさぁ、なんかそんな言い方だと、あたしら変態みたいじゃん」
里美は苦笑した。が、事実は事実なのだろう。
そうか、女の子たちは、実は見ているだけでなく、話題にもするのか…と、妙に俺は
ドキドキした。
「え、あいつのチンコは大きいとか、小さいとか、そういうの?」
「……そうだね。あと、想像したりとか」
降臨支援
これは俺たちも女子のオッパイで同じことをしている。そして実は女子側も同様だったのだ。
「NとかFのとか?あいつらフルチンしまくってるもんな」
と、俺は以前、毛が生えてるかと里美が聞いてきた二人の男子の名をあげた。
「…まあ、その二人もかな」
「大っきそうとか、もう生えてそうとか、そんな感じ?」
「……」
里美は答えてくれず、ただクスクスと笑った。
俺の先読みの表現が露骨すぎて、怒るよりも何かツボにはまったらしい。
結局この時、はっきりと教えてはくれなかったが、俺はやっぱりそういうもんなんだと確信したw
やっぱ女も子供の時から、けっこーエロい。
次は中学生になってからの話になるが、俺と里美は生活環境の食い違いなどで、
中1の夏ごろからだんだんと疎遠になっていった。
これは入学から2ヶ月ほどの話で、まだ里美とわりと親しかった時である。
これも彼女からの情報で、同級生のある女の子が、年上の男(高校生らしい)と
付き合い出して、ついに最後までしてしまったという話を、又聞きで聞いたのだ。
「絶対に(他人に)言っちゃだめだよ」
と里美は言ったが、実は彼女も言いたくて仕方なかったのだろう。
その、“しちゃった子”と俺は、小学校は同じだったが、クラスが一度も一緒に
ならなかったため、まったく接点が無く、せいぜい顔くらいしか知らなかったが、
顔だけ知っていれば充分、興奮するわけで…w
で、むろん話の内容は、プレイそのものに及ぶわけで…同級生がセックスしたという
話は初耳だったので、俺は興奮して根堀り葉掘り里美に聞きまくった。
里美曰く、
「その彼氏の…大っきくて、痛かった…って」
「そんな大きかったのかよ」
「なんか、16cmくらいあったって言ってた」
後になって思うに、いくらなんでも16cmはオーバーだったんじゃないかと思うが、
当時は信じてしまい、俺は驚愕した。
ここでエロマンガやエロビデオで観た、男女のまぐわっているシーンと、その子と
相手の高校生の姿が(その高校生はあくまで想像だが)、頭の中で合成されて、
俺は猛烈に感動、いや興奮した。
恥ずかしながら、その二人がしてるのを想像して、当時何度オナニーしたか。
片や顔くらいしか知らない女、片やその顔すら知らない男なのに、中坊の想像力の
凄さはすごいものがあると、今になって思う(俺が節操ないだけか?)
さて、今のは実は前フリでw、先の話と似た類の話であるのだが、同じく里美の情報が
原因で、かなりショックを受けた話がある。
こちらの話は俺自身が半当事者…というより、一方的に当事者だったからだ。
前に、俺が由美子という同級生の女の子に片想いをしていたことは書いたが、中1の二学期の
終わりくらい…その頃にはもう、里美と会話する機会がどんどん無くなりつつあったのだが、
そんな時、たまたま里美から、
『由美子がOという男と付き合っている』
という話を聞いた。
俺は驚いた。
Oは中1の時に俺と同じクラスで、小学校は違ったが、中学に入学してからすぐに親しくなり、
親友とまではいかないが、わりと仲が良い方だった。
Oはいい奴だった。さらに他人の悪口を言うような性格でもなかったし、ユーモアもあった。
なので、その後も普通に友達として付き合ったが、正直、内心では嫉妬の嵐で忸怩たるものが
あったことは否めない。
そしてOは自分に同級生の彼女がいるという事も、表には出さなかった。
そんなOが、中1の終わりごろのある放課後、俺を含めた仲の良い友達何人かで
無人の教室に集まり、なにやらゴソゴソくだらない遊びやお喋りをしてダベってる時、
何かの拍子で(たぶん話が下ネタ方面に行った時だろう)、
『俺、実はこのあいだ、女とエロいことをした』
という話を始めたのだ。
他の奴が「誰だそいつは」と、いくら聞いてもOは絶対に答えなかった。
学校の女なのか、それとも違うのか、自分の彼女なのか、そうじゃないのかも答えなかった
結局Oは相手の名前を最後まで明かさなかった…が、俺には相手が由美子だとわかっていた。
わかってしまってたのだ。
上半身的には聞くのは辛いが、下半身的には興味があるという、これまでの人生の中で、
間違いなく第一位のアンビバレンツを味わった。
ニクい展開w
C
ゴクリ・・・・
話によると、事の発端はOと由美子が一緒にOの家で遊んでいると、なぜか自然に
話がエロい方向に行ってしまったという。
俺と里美も同じ感じだったので、それ辺はわりとリアルに想像がつく。
――以下、Oから聞いた話に、Oは伏せていた由美子の名前を入れて、ドキュメント風に
再現してみようと思う。
(なんせ俺自身の体験ではないので、俺の妄想による脚色も結構入っちゃってるかもしれないが)
当時、小学校時代と同じように、由美子は相変わらず可愛い顔立ちだった。
ハッと目を引くようなキレイさというわけではないが、シンプルできれいにまとまった目鼻立ちで、
何より笑顔が可愛かったが、今考えるとやはり一番の萌えポイントは髪型だった気がする。
単行本化ケテーイ(゚∀゚)
黒い髪を後頭部でシンプルに結わっただけで、前髪は分け目の数センチの隙間以外は、
額は全部隠れていて眉毛まで延ばしていた。
結んだ先の後ろ髪は、やや無造作に伸ばしていただけだったが、たっぷりとした
前髪の存在と合わさると、何故かそれがとても『女の子』という感じで可愛かった。
さて、彼女とOがイチャイチャ遊んでるうちに、自然とエロいことをすることになり、
この時点ではあまり先のことは(どこまで何をするかとか)考えていなかったらしい。
まず由美子はスカートに手をかけると、サイドのファスナーを下ろし、そしてしばらく
ためらっていたが、ついにスカートを下におろした。
由美子の履いていたパンツ…というより、ショーツはまだ子供向けのものぽかったらしい。
Oがまじまじと由美子のパンツの股間部見つめると、由美子はずいぶん恥ずかしがって、
まともに目を見ようとしなかったらしい。
この時点でOはまだ自分は勃起してなかったと言い張ってたが、俺はあまり信用していない。
225 :
えっちな18禁さん:2007/01/31(水) 01:42:38 ID:nBkapDDuO
神だな
次にOが上着とズボンを脱いでパンツ一丁になると、二人で抱き合ってキスをした…と言うが、
この流れもどこまで正確なのか分からない。普通、服を脱ぐ前にしないだろうか?
(もう既にキスまでは何度もしていたからかもしれないが)
やがて、Oが由美子にパンツも脱ぐように頼むが、由美子は恥ずかしがってなかなか
そうしてくれない。
Oは、『じゃ俺が先に脱いであげるよ』と、自分からパンツを脱いだそうだが、当人によると、
この時もまだ勃起してなかったと言う…これもやはり信じられないが、もし事実なら緊張して
縮こまってたのだろう。
Oが脱いでチンコを見せた時、由美子は恥ずかしがりながらも、しっかり見ていたそうな
(里美と同じや…これだから女の子って…)
そしてさらにOが促すと、由美子もとうとう「わかった…」と言って、小さな白いショーツを
下ろした。
しかしすぐに股間を手で隠してしまって、後ろを向いてしまったらしい。
なので、見れたのはO曰く小さく可愛いお尻だけで、なかなか前を見せてくれなかったらしいが、
しかしOがなんとか食い下がって頼み込むと(傍から見れば情け無い感じだが、その気持ちは
よくわかる)、由美子は顔を赤らめながら、
「うん…」
と言って、ついに股間から手をどけてくれたらしい。
俺がかつて夢にまで見た、その由美子の秘密のゾーンは、▽ゾーンに無毛でシンプルな一本の
スジだったという。
Oがその時見た由美子のワレメは、里美が以前言っていたとおりのもので、あれから一年以上経っても、
発毛はまだだったということが(俺にだけ)わかった。
そしてそれを見て、Oは初めて自分は勃起したという(自己申告)
その後、部屋のベッドに二人で寝そべって、恐る恐るお互いのチンコとマンコを触り合ったそうで、
二人で絡み合ってる間に、なし崩し的に由美子の上着と下着も脱がしてしまったそうだ。
由美子はおっぱいにブラをしていたものの、小学生時代と同じくまだあまり発育して
いなかったらしく、あまり揉んだり出来なかったらしいが、乳首はしっかり舌と指で
イジりまくったらしい。
が、ここまで行けば、もっとエスカレートしてしまうのは、俺と里美の場合と同様だったらしく、
しんぼうたまらん状態に陥ったOが由美子に口でしてくれるようにお願いすると、ものすごく
躊躇いながらも、最後には幼く可愛いらしい唇で、Oのをフェラしてくれたらしい。
が、やはり初挑戦ゆえにその技術は拙いもので、全然モノ足りなかったらしい(マンガなどで
勉強していなかったのだろう)
由美子の口の中は気持ちよくて、一瞬「イキそー」と思ったものの、結局、射精には
いたらなかったらしい。
俺はこの時までに由美子にフェラされるのを妄想して抜いたことが幾度かあり、妄想内では
由美子は里美以上のテクニシャンだったが、まあ、現実はこんなもんである…ははは。
そして今度はお返しに、Oが由美子の可愛いワレメにむしゃぶりついてクンニしたが、
結局これも行為を楽しむだけで、彼女をイカせたとかそのようなことはなかった。
Oは「彼女、あえぎ声を出してたぜ」と自慢していたが、まあ、そこ止まりなのは
俺と里美の時と同じだ。
しかし、Oにワレメを舐められてアンアンよがっている由美子を想像すると、胸の痛みと共に、
やはりめちゃくちゃ興奮した。
そして最終的に二人で裸で抱き合って、股間同士をこすり合わせているうちに、スマタのような
状態になり、Oはそのまま射精して、由美子の腿だの、お腹だのに精子をぶちまけたという。
それを聞いて、やっぱり俺の時と同じで、大抵は男が先にイッてしまうんだなと思った。
で、この日はこれで終ったらしい。
Oはコトが終った後、由美子が「よかった」って言ってくれたと自慢していたが、これはどこまで
信用できるかわからない。
さて、悔しい事ながら、言うまでもなく俺は制服の下でガッチガチに勃起してその話に聞き入っていた。
他の連中も一様に耳をダンボのごとくにして聞いていたが、まず100%、そいつらも俺同様に制服の下で
ピンコ立ちになりながら聞きいっていただろう。
(話しているO自身も思い出して立たせてたかもしれない)
一応、断っておくと、むろんここまでの文章のようにOがこんな風に細部までスラスラと一度で喋ったのではなく、
話を聞きながら、あるいは聞き終わった後に、友達たちがエロ心全開でOに寝掘り葉掘り質問して、シチュエーション、
セリフ、その他の情報を聞きだした結果によるものを、俺が整理・再構成したものだ。
…それから間もなく二年生になって、俺とOはクラスが分かれてしまって、あまり親しく
なくなってしまい、Oと由美子がそれからどうなったか、よく分からなくなった。
俺も聞けば聞くほど傷つくと分かっていたので、特に知ろうとしなかった。
そしてそのうち、俺の由美子への片思いが時間と共に風化してゆくと、逆にこの話は
純粋なズリネタとして楽しめるようになったw
いいよーいいよー
232 :
えっちな18禁さん:2007/01/31(水) 02:00:48 ID:AUWUcbd1O
(〃∀`〃 )
…余談だが、ズリネタと言えば、Oはこの他にも由美子の事を話してくれた少し前に、
小学校4年生のイトコの女の子と、同じく中1の時に風呂に入った体験を、俺たちに
話してくれたことがある。
(先日、似たような体験を別の方が投稿してて驚いた)
最初は普通に入っていたのだが、つい勃起したチンコをその子の背中にわざと
押し付けたりしたそうな。
俺はその話を聞いて、
「えっ、そんな子供の裸でもおまえ、勃起したの?」
「そりゃするよー。仕方ねえじゃん」
とOは少し恥ずかしそうに答えたが、なんつった俺も聞きながら勃起してたのだから、
そりゃあたりまえの話なんだが…w
結局、それ以上のことは起こらなかったが、以来、その子から見た優しいイトコの兄ちゃんから、
エロい兄ちゃんに失墜してしまったとOは語った。
俺はそれを聞いた時、俺も風呂での里美との事をOに話したくなったが(何でも話したくなる
いい奴だったんだよな)、まあそれは賢明にもやめておいた。
さて話を戻すと、Oと由美子はその後も付き合い続けたようだが、中学卒業後も続いたのか
どうかは分からない。
この二人がいつ最後までしたのかは分からないが、普通に考えれば中学のうちにやったか、
遅くとも高校生になればやっちまっただろうと思う。
…しかし彼氏と回数を重ねてフェラだのセックスだのがどんどん上達してゆく由美子って
いうのも、たとえ今でも考えたく無いのが正直なところだ。
(オッパイがでかくなったり、毛がボーボーに生えたりした由美子も何か想像しがたい…)
…が、まあ、その“本番前”にOと別れてしまった可能性もある。
とりあえず平成19年の現在、どうやら由美子がOとは別の男と結婚したという話を、
人づてに聞いているからだ。
何はともあれ、由美子のやつ元気にしているといいな、旦那はいい人だといいな…と、
今こそ下心無く純粋にそう思っている。
――いや、本当に。
番外編・完
夢をありがとう
肉メン
( ;∀;)イイハナシダナー
というわけで番外編終了です。
ほんの息抜きのつもりで書いたので、15〜20回くらいで終ると思ったのに、
やっぱ長いなー。
でもこれでやっと初体験編の執筆wに戻れます。
今、ワード25枚くらいですね(これも既に長えよ)。
えー、とにかくあと数日待ってくださいませ。
それでは皆さんお休みなさ〜い。
240 :
えっちな18禁さん:2007/01/31(水) 02:27:53 ID:l29etq4p0
ちょwwwwww
16cmは普通にありえるだろwwwww
おれの17cmあるしwwwwww
いつも ありがとさん!
俺の消房の頃のはなし。俺は親が水商売で夜はずっとお婆ちゃんの家に泊まってた。そこには男二人女二人の家だった(色々家の事情で)。いつものように夜泊りに行ってるときの話。
243 :
えっちな18禁さん:2007/01/31(水) 11:20:22 ID:+ZWG+mJ6O
Oの話しがなぜか俺とだぶる…
北中じゃないよな…w
16センチって勃起時で?だとしたら、平均より下じゃない?
245 :
えっちな18禁さん:2007/01/31(水) 12:11:42 ID:+ZWG+mJ6O
ふと思ったんだが長さってどこで計るんだ?
反り返ってる状態の上を計るか下を計るかで長さ変わるよな。
それとも曲がりは無視して高さで計るのか?
世界基準はどれなんだ?
じゃあ真ん中
いつだったかの統計だと、日本人の平均は12.8aでその内6割強〜7割が仮性。
確か割と最近のデータ。
ちなみに世界平均で最小なのは、『ホウケイヤローの日本人』等の歌を平気で歌う韓国人で平均が9.6aだったかな?
勿論これは勃起時のデータでつよ。
意外な事にアメリカ人の平均は日本人よりも小さかった記憶が。
ついでに言うと、日本人のナニは年々巨大化傾向にあるそうです。
これは『より高い確率で子孫を残す』為にある種『進化』しているためで、つまりは『ナニはでかい方が良い』とオス全体が認識・進化している証拠になるみたいです。
生殖の為だけならば5aあればまぁ良い訳で。
つまりは快感を求めるセックスが重要だという事実って訳です。
要するに、みんな気持ち良くなりたーいw
サイズは小さい方が快感が増すらしいけどな。
日本人の場合は見栄でとにかく大きく、剥けチン剥けチン!って意識が特に強そうだから、巨大化傾向にあるんじゃないかと。
人間って、そんなに短期間に進化出来るもんなのか
出来るのなら、もっと進化を早めてオイラのチ…(ry
254 :
えっちな18禁さん:2007/02/01(木) 00:43:38 ID:hmpAuZHp0
勃起時16cmだとまあまあ大きめぐらいだと思う。
255 :
えっちな18禁さん:2007/02/01(木) 00:48:41 ID:b/fJBpJRO
256 :
えっちな18禁さん:2007/02/01(木) 00:53:38 ID:P4HGSCGZ0
日本人平均は信用できる医学系のサイトや本では大抵12〜3cmって
書いてあるのに、2chのこの手のスレに行くとみんな10センチ台後半だと
自称してる不思議さについて。
258 :
えっちな18禁さん:2007/02/01(木) 01:16:12 ID:hmpAuZHp0
13.0
学者の統計によればド平均のはずなんだが、
2chではまず短小短小って言われる
13cmってソフトハウスがあったと思うんだが
261 :
えっちな18禁さん:2007/02/01(木) 03:34:09 ID:SJhLFtJj0
>>250 それは女性も似たようなもんだな。
昔はAカップの人が全体の50%近くをしめてたのに、今では四分の一だか
それくらいしかいないそうだ。
262 :
えっちな18禁さん:2007/02/01(木) 05:18:49 ID:4viy5sVzO
測り方のせいじゃね?
裏からか、表からかで調度3pぐらい変わってこない?
初体験編が待ち遠しい
里美の今現在も気になるな
意外な展開で里美が、今の嫁さんだったりして…
妄想膨らんでます。
>>264 >意味のない自己欺瞞の方法だと思います
ワロスw
269 :
えっちな18禁さん:2007/02/02(金) 15:44:47 ID:nzOBUZgK0
小学校の時勃起したチンコの見せ合いがはやった!
270 :
えっちな18禁さん:2007/02/02(金) 16:47:38 ID:KUSr0yeO0
271 :
(^Д^)プギャー:2007/02/02(金) 17:11:19 ID:ITAvh6FuO
272 :
えっちな18禁さん:2007/02/02(金) 17:23:29 ID:0KgFfhBj0
>>240 17awwwc
⌒っ^∀^)φゲララ―
漏れのは20センチ!。・:*:・゚☆ ネ兄 月劵 禾り ,。・:*:・゚☆
・・・・・・・・・・・・・
女に言にいわれた逃げられ多数
「怖わい!」 「いやよ!そんなの!」「帰る!」
5人に3人は逃げられ・・・・・_| ̄|○・・・チィくショー・・・
274 :
えっちな18禁さん:2007/02/02(金) 19:52:00 ID:opTwE/ww0
だから捏造ニダ
みなさんこんばんは、「里美」の投稿者です。
もう9割方書けたんで、最後の締めの部分と、あと、現在の里美が
どうしているかを書くくらいです
最初は皆さんのご想像にお任せしますで終わりでいいかなと思ったんですが、
知りたい方もいらっしゃるようなので、ちょっとだけ…あ、むろん個人が
特定されるような詳しい内容じゃないです(そもそも里美だって仮名だし)。
結婚してるかしてないかとか、子供がいるとかいないとか、今何歳だとか、そのくらいの範囲。
あと、今の俺が独身かどうかって質問もあったので、俺のこともついでにちょっと。
…つっても、もう2月になっちゃったし、全部投下し終わるまでまた10日とか、
それ以上かかるかもしれないんだから、もう最初の方は投稿しちゃうことにしますね。
今夜は誤字脱字のチェックと直しをしたいんで、明日の夜からスタートということで。
俺は聞きたいんだよ
是非おながいします〜!!!!
に一票!
1人のアンチより、数十倍・数百倍のファンのために是非!
282 :
えっちな18禁さん:2007/02/02(金) 23:59:29 ID:XimS5jRi0
なんともうらやましい話ばかりのスレだな
俺もひとつあるかな。
小1のときに友達の誕生日会で、トイレに入ったら、女の子が先に小便しよう洋式便所に腰掛けているところだった。
向こうは、出て行け〜と言うが、俺も我慢できなかったので、
「もうめんどいから2人でしようぜ」と言って、ズボン下ろして
女の子がすわっている便器の隙間から、俺も小便をした。男女同時小便(?)が完成。
そのときに、女の子が小便の後紙でマンコを拭いていたりしてるのを見て、女子は大変だなーとか思った。
これ、別に番外編じゃないけどwもっと小さい時の思い出と言えば、
小学校2年か3年の時、プールの時間に大半の女子がタオルを胸から腰に巻いて、
必死こいてガードして着替えていたのに、当時の里美がそれを見て、
「あたし、ああいう風にこそこそ隠すの嫌いなんだよね」
と、ボソッと呟いたと思ったら、目の前で堂々とパンツを脱いで、さっさと水着に
着替えたのは凄かった。
本文でも書いたとおり、後ろ向きで尻しか見えなかったけど、
エロい気持ちになったと同時に、こいつなんだかカッコいいと思いましたねー。
…なんつっても、さすがの彼女も4年生とか5年生になって、胸なんかが膨らみ始めると、
ちゃんとガードするようになっちゃいましたが…人生最初の挫折をしたなとw
挫折って・・・・・・
お前さんは十分勝ち組だよ
小学生の時同級生と散々Hなことできた上中学でHしてるんだから
ついでにも一つ小さい時のエロ話を。
これも前にサラッと書いたと思うけど、小学校1年か2年の時に、同じ歳のイトコの
女の子と風呂に入って、ついつい女の子の股間がどうなってるか気になって、
一緒に湯船に入ってる時にチラチラ見ていたら、最後には目と目が合っちゃって、
その子に「スケベ」って言われたことがあって、すげえ傷ついた(自業自得だけど)
ただ…不可解な事があって、その後、その子が
「あたし一人でシャワー浴びるから、Kちゃんは出て行って」
といわれて、風呂場を追い出されて、
(やっぱりスケベだと思われたからか…)と、脱衣所で落ち込んでたら、
なんか中から「Kちゃん、ちょっと来て、シャワーが水しか出ないんだけど」
なんつって、いちいち理由をつけて俺を3回も呼んだんだよな。
で、俺がシャワーを調整している横で、なんかビミョ〜に股間をチラチラ
見せたり隠したりしながら、ニヤニヤ笑ってんですよ。
あれはまさか、俺を挑発してからかってたんですかね?
だとしたら幼くても女は恐いな…そんな彼女ももう一児の母なんだけど。
>>284 いや、挫折というのは、隠すのが嫌いっていう里美の信念の事ですw
ホントは高学年になってもコソコソ隠すのは嫌いだったと思うんですけど、
現実に貫き通すのは難しいですよ、やっぱ。
287 :
えっちな18禁さん:2007/02/03(土) 02:31:54 ID:itRqc4Ph0
で、◆3APA0wvFHY のチンコは何センチあるんだ?
288 :
えっちな18禁さん:2007/02/03(土) 05:00:00 ID:MY21w4VtO
小学6年生くらいの時に中2の姉と祖母で並んで寝てて、寝てる姉の胸を服の上から揉んだりしてた…
あるとき服の上からじゃ満足できなくて一時間くらいかけてゆっくりと姉の服の中に手をいれて生パイを揉んだ…かなり興奮した。
その頃はまだオナニーを知らなかったけど…
何回か繰り返してて少し乱暴に揉んだ時にいきなり起きて俺はビックリして亀みたいにうずくまった…
姉に何回か揺すられたけど何事もなくて、それから一週間くらい気まずくて喋れなかったけど、いつのまにか喋るようになり何事もなかったです。
その時お前の亀はビンビンにたちまくり?
>282
ひらひら君?
291 :
えっちな18禁さん:2007/02/03(土) 17:53:51 ID:Fk/ndYMv0
入院中、体を拭きに来た看護実習生に、ちょっと溜まってきたから抜いてくれるか、
みたいな事言ったら、いいですよとカーテンを閉めてしごいてくれた。 腰の手術をして、
背中には痛み止めの管が通っていたが無事発射。
看護の仕事にこんな項目あるの?って聞いたら、患者さんの痛み、苦しみを和らげるのが、
俺たちの仕事です、って言ったんだ。
すごい中学生だったんだな…
ウホッ
実際問題患者のシモの世話とかするとクビにされたりするケースもあるらしいけどな。
まぁ病院によるんだろうが
初カキコ
里美最高です。。。
小6のころ、空家にたむろしてたガングロたちの
ウンコすわりモッコリ土手を木の陰から覗いたら
うしろからきたガングロに見つかり、ガングロたちの前に
引っ張り出され、よってたかって、下・脱がされ、珍2これまた
よってたかって弄られまくり、「アア?ッ!」などと叫び、哀れ舜射した
グッタリしたおれにおかまいなしの弄りが続けられた、何回逝ったかわからない、
後のほうでは激痛だけを憶えている、それから中坊卒業まで、ガングロ=バケモノ
の公式ができた
今日は来てくれないのかな?
こんばんは、中学編の一回目を投下しにきました。
また長くなると思いますが、お付き合いのほどよろしくお願いしますね。
最初に断っておくと、俺はあんまり変わってないけど、里美は大人になってるので、
エロさは前と同じくらいかもしれないけど、あまり萌えないかもしれないですね。
スレ的にも年齢ギリギリだし…。
えー、とにかく始めます。今日はなるべく多めにいきます。
どんとこいや
俺と里美はあれから小学校卒業まで、エロいことは結構してきたが、いわゆる本番まで
進むことはなかった。
その後、俺たちは同じ公立中学にあがったが、その時にクラスが割れてしまうと、
以前ほどの付き合いはなくなっていった。
しかしケンカして口を聞かなくなったとか、そんなことはなかったし、別にいきなり
ブッツリと関係が切れてしまったわけでない。
なので、中1の一学期くらいまでは、まだそこそこ親しくしていたのだが、中学のクラス数は
小学校の倍以上あり、なおかつ放課後はそれぞれ別の部活動に入っていたので、人間関係や
時間帯のズレなどが広がってゆくにつれ、自然と接点が薄くなっていったのだ。
そして、距離が開いてしまった一番大きな原因となったのは、なんといっても里美に彼氏が
出来たことだった。
なんというか、小学生のころは、みんな誰それが好きとか、そういう感情を表面に出すのは
抑えていた所があったのだろうが、中学生にもなればかなり自分に素直な奴が増えた
(全開になるのは高校からだと思うが)
それで、性格は明るく顔もまあまあ、でもって胸は人一倍ある里美は、早くも中1の
2学期ごろには、同級生のYという男に迫られて付き合うようになった。
俺はそれを知って、心が痛まなかったといったらウソになるが、死ぬほど落ち込んだと
いう事もなく、また、部活でレギュラーに選ばれて楽しくなってきたということもあり、
自然と心のうちから里美の存在が薄くなりつつあった。
それと、今さら里美に未練を抱いたりして、強く意識すれば精神衛生上よろしくなかったで
あろうし、もしそれで思いつめたりすればロクなことにならないと、意識下で防衛本能が
働いていたのかもしれない。
今となっては、俺が中学に上がった以後も、無理してでも里美との接点を保つ努力をしていれば、
無駄な回り道をすることはなかったかも…などと思わないでもないが、まあ、やはり根本の、
お互いの相手に対する恋愛感情という点が、この頃はまだ未熟で軽いものだったのだろう。
しえん
おっ!w
待ってました!!C
そんな感じで中学時代は過ぎていったが、里美との接点が再び繋がったのは、もう中学も
3年になり、俺は夏休みが終って部活を引退し、周囲も俺自身も、受験に対して本格的に
あわただしくなった、夏休み明け、9月のアタマだった。
俺は当時、自宅と学校の最寄駅であるSという郊外の駅から、電車で4つ先の県の中心地である
大きな街の塾に、受験の追い込みのために夏休みの初めから週2回ほど通っていた。
そこの塾には、俺の学校の生徒は一人もいなかったのだが、二学期が始まったある日のこと、
里美がそこの塾に入ってきたのだ。
当初はこれは単なる偶然の幸運かと思ったのだが、後から知った話によると、夏休みの終わりごろ、
里美のお袋が俺のお袋に、『うちの子は受験なのに英語がまだ不安でしてねえ…』みたいな
話をもちかけたら、俺のお袋が俺が通ってる塾を紹介したらしい。
そこは受験の英語指導に定評がある塾で、これは余談だが、少し後から俺の中学の生徒が
さらに4〜5人ほど入ってきたので、ちょうど赤丸急上昇的に知名度を上げかけていた頃
だったのかもしれない(そして現在ではそこは結構なビッグネームに成長した)
俺と里美はもう接点が切れかけていたのだが、母親同士は近所という事もあり、たまに
行きつけのスーパーなんかで会うこともあったようで、親しい友人とまではゆかずとも、
外で会えば立ち話くらいはする関係は続いていたのだ。
で、里美も一緒にそこに通う事になったのだが、なにせ俺たちは他に知り合いがいないため、
塾では色々と話す機会が増え、帰りの電車も一緒なので、会話する時間がかなり多くとれた。
最初は約2年分のギャップがあり、ちょっと会話がぎこちなかったが(なんかお互い照れてた)、
もともと性格が合っていたから小学校の時に6年間ずっと仲が良かったわけで、2〜3回も
会ううちに、ごく自然に昔のように話すようになった。
それから それから
俺が嬉しかったのは、思ったよりも里美が昔のままだということだった。
さすがに小学生の時のように、男子に混ざって埃まみれになって遊ぶようなことは
なくなっていたし、小学校高学年から中学生という年代は、何かと女の子の方が
大人っぽく、心身共に未熟な男子は過剰にそれを意識してしまう。
それに、やはり彼氏が出来たなんて話を聞くと、何か里美が遠くにいってしまった
ような気分になっていたのだが、相変わらず勝気で、明るくて、物事をはっきり
ビシバシ言う性格は実際は昔と変わっていなかった(特に俺には容赦無かった)
ただ、面立ちは結構変わっていた。
もちろん別人のようになったわけではなかったが、ちょっと色気の発露を邪魔して
いる感じの活発さや、気が強そうな目つきは変わっていなかったが、やはり小学生の
時に比べると、髪の毛も長く丁寧に伸ばしていて、ずいぶん大人っぽくなっていた。
そして背も相変わらず高く、中学になってからさらに伸びていた。
C
俺もさすがに成長期の男なので、中2あたりには結構伸びたが、もともと差が
あったので、小学校の時ほどの差はなくとも、この時でもまだ少し負けていた。
俺が一度、「デカすぎね?」とからかうと、
「気にしてるんだよ」
と、ちょっと怒り気味に言われてしまった。
小学校の時は背のことなど気にしておらず、むしろ誇っていたほどだったのに、
女の子にとってある一定の身長を超えると、それはコンプレックスになるものらしい。
そして、なんやかんやで、そのうち塾も行きの電車から自然と一緒に通うようになり、
小学校時代に戻ったかのように、どんどん親密度が増していった。
もともと隠し事をする間柄でもなかったし、小さい頃からの仲という点で、気兼ね
することなく、中学に入ってからのことをお互いに色々話した。
あっという間に2年間のブランクが無くなった感じだったが、しかし、やはり
付き合っていた男のこと話が及びそうになると、里美も口が重くなった。
俺もそこには、少し心がチクリとしつつも興味があったが、まさか根堀り葉堀り
聞き出すわけにもゆかない。
しかし、少なくとも今の里美はYとは別れてフリーだという事だけは、一応聞き出せた。
むろん里美もお返しとばかりに、
「…Kはどうだったの?」
と、俺に中学に入ってからの異性関係を聞いてきたことがあった。
「…ぜんぜん」
と、どうせウソをついても、狭い学校社会、すぐにバレると思ったので素直に答えると、
「あ、そう…やっぱり」
と、簡単に納得したあげく、余計なことを言って笑いやがった。
だが言い訳するようだが、女はいざ知らず、多くの男子中学生はこんなものである。
俺は中学に入ってからというもの、他の同級生の男子たちと同様に、寂しいオナニー
ライフを送っていた…が、ただひとつ皆と違うのは、やはり小6の時のあの体験である。
あの時と、それからのいくつかのエロ体験は、中学の3年になっても、夜のオカズの
ローテーションの一部を立派に担っていたw
313 :
キモ山:2007/02/04(日) 01:10:17 ID:myYxN3vy0
うんこ
しかし、哀しいことに、やはり年月が過ぎるにつれて記憶による刺激が薄れてきており、
以前ほどの興奮を感じられなくなっていたのだが、こうやって里美との交流が
復活して、彼女の顔だの体だの息遣いだのを目の当たりにし続ければ、やはりまた、
当時の想い出だの感情だのが復活しつつあった。
…ぶっちゃけて言えば、夜のオカズに里美の登場回数が日々増えていった。
そうなると、やはり会話にエロを入れたくなってくるのは当然でw俺は里美が
引かない程度に、少しづつ小出しにしていったりもした。
しかし小6の時のことは、お互いに照れがあったのか、これまで暗黙の了解的に
口に出すことはなかった…が、この時、俺自身は思い切り昔のことを意識して
いたのだが、里美の方は当時のことをどう考えているのか、いまいち不明瞭
だったのだ。
そして逆に俺も、エロ心はあっても、こと里美相手に『恋愛感情』を抱いてかと
言われると…不明瞭だった。
彼氏がいただのと聞けば、確かに多少チクリと来たが、番外編で書いた由美子と
Oが付き合ってるという話を聞いた時の衝撃に比べれば、やはり『多少チクリ』
程度なのだ。
なんというか、仲のいい同性の友達が、自分の知らない奴と仲良くなって、
軽い嫉妬を感じて嫌な気分がするような感じに近い(別にホモでもなんでもなくて、
こういうのよくあると思う)
要するに、結局は小学校の時とあまり変わらないということだ。
つ4
徐々に良くなるんだよ
ウォシュレットしとけw
――里美と再び親しくするようになってから、二ヶ月くらい経ったそんなある日の
事だった。
その日、俺たちの通っている塾の講師の一人が病気か何かで休んでしまい、塾が
普段より早めに終ってしまった。
いつも俺たちが家に帰る時刻までは、かなり時間が余ったので、じゃあどうせなら
勉強の息抜きにでも…という感じで、二人でカラオケボックスに行くことにした。
…この行動が、大げさに言えばこの日の俺の運命を変えることになる。
カラオケに誘ったのは俺の方だったが、特にヘンな下心から発生したものではなく、
里美も気軽にOKしてくれたのだが、そこからのなりゆきは完全に予想外の
ものだった。
この時、俺たちは一応受験生という遠慮もあり、たった一時間しか部屋を取らなかった。
(余談だが、X2000とジョイサウンドが少し前に登場し、ちょうど通信式のカラオケ
ボックスが全国的に展開にしつつある時期だった)
そしてふたりで交互に選曲し、30分ほどで7〜8曲も歌った頃だろうか、偶然、
俺が里美が歌い終わるまでに次の曲が決めきれなかったため、ふと室内を流れる
音楽が途切れた(店が流しているBGMは聞こえてたけど)
「あれ?K、次の(曲を)入れてないの?」
「んー、まだ…」
これも偶然の流れだが、俺が曲名索引の本を、次曲を決めかねてパラパラめくりながら
横の里美となにか適当な会話をしているうちに、つい話の内容に気をとられて、
ふと気がつけばページをめくる手が止まってしまい、彼女と普通に雑談をしていた
(少人数でカラオケに行くとたまにある出来事だと思う)
塾でも街中でも電車の中でもなく、二人で密室にいる安心感のせいか、微妙に会話の
内容が、外では大っぴらに話せないようなディープ(?)な方面に、自然と行きかけた。
うろおぼえだが、このまえ校門にエロ本が落ちていて、誰それが読んでたとか盗んだとか、
そんな話題になり、そのエロ本の内容(ジャンル?)に話が至ったその時である。
いいよーいいよー
俺は決して『今だ!』と狙いすましたわけではないのだが、
「…そういや、俺ら結構エロいことしたよな、小学生ん時」
という言葉がなぜか自然に飛び出した。
「…………」
里美は俺の言葉に即答せず、眉間をピクリと動かし、口を軽く開いたまま
固定させてしまい、明らかに動揺した感じだったが、
「…うん。そうだね」
と、一瞬の間のうちに、妙に硬い口調で答えた。
(後で知ったのだが、里美はこの時、『ついにソレを言われたか…』と
思ったらしい)
俺は言ってから、
『やっちまったか、言わなきゃよかったか』
と、思った…が、こうなれば、急に話題を逸らす方が空気がおかしくなると
判断したのと、やはり彼女との交流が再開してから、この話題には一切触れ
なかった不自然さに、まだ根は単純なガキだった俺は耐えかねていたのだろう。
きた きた きた〜
その後は自分でもよくこんな大胆になれたな…と思うくらい、一気呵成に当時の
想い出を語りだした。
当初、里美は言葉を選ぶ感じで、恥じらいを見せつつ遠慮しいしい俺に受け答えして
いたのだが、やがて開き直ったのか、里美の方も結構、いろいろと話し出した。
(里美も俺と同じく根は複雑な性質ではなく、短気な方だ)
とはいえ、具体的な内容を話すのは、お互いさすがに抵抗があったので、主に、
よくあそこまでやったな…とか、親にバレるのが恐かったね…とか、そんなことだった。
「…子供だったからねー」
会話のさなか、ふと里美はそう言った。
その時の里美の口調や態度が、俺の目には妙に大人びて見えた。
里美は、“子供だった…”と語るが、俺の方は正直、そんなに当時と中身が変わって
いるわけでもなく、中学に入ってから大した経験もしていなかったので、あの時の事は、
わりと今と地続きな近い過去…という感じだった。
しかし里美にとっては、あれはずっと昔の、子供の時の思い出(あやまち?)に
過ぎないのだろうか?
そう考えると、前に感じた里美が遠くに行ってしまった感が、気のせいだったと
思ったのに、ちょっと復活してしまったような思いにとらわれた。
そこで急に意識したのかどうか分からないが、あらためて里美を見ると、やはり
小学生の時より格段に大人っぽくなったなと思った。
もう秋もだいぶ深まり、冬も間近な晩秋にさしかかっていたので、里美は厚めの
セーターを着ていたが、その上からでも、胸のラインがはっきり分かる。
小学生の時からクラスでも群を抜いて大きなおっぱいだったが、今の中3のクラスでも、
やはりトップクラスを維持していたと思う。
交流再開時から、やはり成長した彼女の胸に目が行ってしまっていたが、このとき
考えたのは、
(…里美、やっぱ彼氏とヤッちゃったのかなあ?)
という、実にお下劣かつ直球なコトだった。
彼女の大人っぽくなった雰囲気と、かなり成長してるっぽい胸を見てると、全身
是性欲の中学生のサガで、どうしてもそちらに思考がゆく。
よいしょ
里美と付き合っていた元カレのYという男は野球部で、背は里美よりもさらに高く、
顔は普通よりちょっと良いくらいだったが、ユーモアセンスがあり、クラスの
面白キャラとして男子にも女子にも人気がある方だった。
俺とは小学校が違うし、クラスも三年間ずっと違ったので、接点はほとんど無かったが、
顔や声くらいはもちろん知ってる。
そのせいで目の前の里美がYと裸で絡んでる姿をつい想像してしまい、さらにそれが
小学生の時の自分とのエロい思い出と融合して、かなり鮮明な映像で妄想が膨らんで
しまった。
(やばい)
すると当然というべきか、俺のズボンの中身に血液が急激に集中し出した。
ここまで昔のエロい思い出を話している最中は、まだガマンできていた…と、いうより、
『とうとうこの事を話してしまった』という緊張感で、股間が縮こまっていたのだと思う。
俺は反射的にズボンの股間の上に、両方の手のひらを乗せて膨らみを隠したが、
このポーズは何かカマっぽく不自然で、このままでは里美に勘付かれる恐れがあったので、
早く別の(自然に股間を隠せる)姿勢に変えたかった。
もういっちょ
それでは今夜はこのへんで。
エロくなるまで長いんで多めに投下したけど、15回もかけたのに展開遅っ!
小学生編見たら、15回目ではもう一緒に湯船入ってますね、ははは。
あの時はまだペースを掴んでなかったから早かったんですけど、今だと序盤を
今のじっくりぺースで書き直したいような気持ちも…w
とにかく明日も同じくらいの回数投下して、ちゃっちゃと進めます。
それではおやすみなさい。
おつ〜
またねー
説明なんていらない
とっとと性描写汁!!!
早漏乙
説明があるからいいんジャマイカ
おとなしくパンツはいて待っとけ
この時点ですでにNTR感で悶えてる俺様がいるぜッ!!
>>336 日曜朝っぱらから幸せだなw。
このスレの小原庄助と呼ばせてもらおうw。
338 :
えっちな18禁さん:2007/02/04(日) 10:10:26 ID:TGxUcWKf0
こやつにウンザリなのは俺だけではないはずだ。⇒ ◆3APA0wvFHY
いや、おまいにウンザリ。
漏れもおまいの心の狭さにうんざりだ。
2ちゃんの「総意」とやらに日本人の小ささを感じる
じっくりマッタリ嬲っていいよ。> ◆3APA0wvFHY
まだかな(・∀・ )っ/凵 ⌒☆チン
普通のSS書きをカミと呼ぶ連中にうんざりだ
変なのが、何人かいるようだが気にせず続けて下さい。
ほぼ一回り違うんですが、(ワシ巳年、嫁申年)
こんな人間も期待しています。
こんばんは、2回目の投下に来ました。
エロ無しのプロローグをダラダラ続けても仕方がないんで、
今日も多めに進めますね。それでは。
(
>>326より)
その時だった、里美がテーブルの上のジュースの入ったコップを手にするために、
俺から目線を外したので、今がチャンスだ!と思い、
(とりあえず脚を組むしかない)
そう判断し、片方の脚を持ち上げかけたその時である。
「そういえばさ…」
と、里美が何か話すことを思い出したのか、急にこちらを振り向いたのだ。
…間が悪いというかなんというか、脚を上げる時に股間に乗せていた手をどけていたため、
膨らんでいる股間部を、もろに里美に見られてしまった。
「あ」
今思えば、里美も見て見ぬフリでもすればいいのに、性格なのか、彼女は思わず声を
出してしまったようだった。
俺は内心では泡を食いながらも、そのまま脚を組もうと反対側に片脚を回した。
動作は終了し、股間は隠された…が、里美はじーっと俺の顔を見ている。
俺は内心の動揺を抑えて、あえてポーカーフェイスを作った(それ自体が不自然
なんだけど)
だがそうやってじらされるのもイイ
…一瞬の気まずい沈黙ののち、里美は表情を崩してプッと噴き出した。
「え、えー…K、あのさー……えー…」
里美が片頬で笑いながら、俺に何か言おうとしていたが、適当な言葉が見つからないのか、
先を続けなかった。
「…………」
それに対して、なんというか俺はもう9割方観念していて、ゴチャゴチャ言い訳する気にも
なれず、思わず「はあ…」と、ため息をついてしまった。
里美はそれが俺の、『突っ込んでもいいよ』というOKサインだと判断したらしく、
「…ね、やっぱり、昔のこと思い出して……そうなっちゃったの?」
と、腹芸の苦手な彼女らしく、ごくストレートに聞いてきた。
だが、まさか、
(お前とYがやってるの想像して勃起した)
なんて言えるわけなかったので、
「…ん、まあ」と、短く答えて、「でも、仕方ねえじゃん」
と、言い訳がましくつけくわえた。
すると、なぜか里美は俺の返事がツボにはまったらしく、
「なんかさー、K、あわて方とか、言い訳とか、小学生の時とおんなじ…変わって
ないなー」
と言って、相好を崩した。
幸か不幸かこれでお互いの緊張感が解けたらしい。
里美は俺が足をまだ組んでいるのを見て、
「…脚、戻したら?痛くない?」
と、ごく軽い口調で言ってきた…だが、目つきは笑っていたので、明らかに俺を
からかっているというのは分かった。
しかし里美の言ってることは事実だった。勃起したまま脚を組むと、チンコが腿に
押しつぶされて結構痛い。
しかし、戻せばもろに里美にズボンの膨らみを見られることになる。
昔なら意地を張り通したかもしれないが、さすがに俺もわずかだが大人になったのか、
以前よりも無駄な事への諦めが早くなっていたので、結局、里美の言葉に従い、
俺は恥ずかしさをこらえつつも、組んだ脚を元に戻した。
キター!
「あー…タッちゃってるね」
と、里美は俺の股間を見て、確認するかのように言った。
こうなると俺も、もうバレたからにはどうにでもなってやれ、という開き直りから、
今のところ引っ込んでいた性衝動がムラムラと湧き出て、解放したくなった。
とはいえ、いきなり目の前の里美を押し倒すような、向こう見ずな勇気はなかったので、
どうしたものかと思っていると、
「コレ、おさまりそう?」
と、里美が聞いてきた。
「…さあ」
と、まずは適当にそう答えたが、やはり(話を進めるなら)ここだと思い、あえて
里美の目を意識して大仰に見据えて、
「…なあ…だめかな?」
と言った。
里美は少しの間沈黙して、ゆっくりと、
「…なにが?」
と、答えたが、明らかに俺が何を言いたいか、既にわかっているような表情だった。
「………いや、だから…小学生ん時のアレみたいな…」
と、俺がなけなしの勇気を振り絞って、ヘドモドになりながら言うと、里美は俺から
目をそらして、
「……ひょっとして、こういうコトになるんじゃないかなと思ってたけどさー…Kと
また遊ぶようになってから…」
と、少しやけになったような口調で言った。
(あ、やっぱ里美もそれなりに昔のことは意識してたのか…)
と、自分だけの一方的な思い出というわけではない事が分かり、俺は何か嬉しくなった。
「俺は別にそうなると思ってなかったけど…」
と、半分は本当、半分はウソを言うと(まさか今日こうなると思ってはいなかったし)、
里美は笑って、
「じゃ、ソレ、立たすなよ」
と、実にもっともなことを言った。
その後、里美は急に表情をあらため黙ってしまったが、俺がジリジリとした思いで
返答を待っていると、なぜか意外なことを言い出した。
「…あのさ、Kは無理矢理しようとか思わないの?」
「え?無理矢理って?…あ、ああ、レイプ?するわけねえだろ!」
「レイプって…」
俺の直球な表現に、里美はやや引き気味になった。
「…お前、そんなこと言って、(俺が)…やっちゃったらどうすんだよ」
と、里美の軽率とも思える発言に、奇妙なことだが俺は本心で忠告した。
C
C
しえん
「…やるの?……やらないよね?」
と、里美は俺にまた問いかけた。顔つきがさっきよりマジだったので、俺はいささか
ムキになり、
「やらねーよ!犯罪じゃねえか」
と、大声を出した。
犯罪にならなきゃやるのか、と言われそうだが、まあ基本的に俺は強引にいくのは、
理性が邪魔して苦手であり、もし女の子が嫌がったりすれば萎えてしまうタイプである
(まして泣かれた日には、絶対に無理)
里美もそんな俺の性格をよく知っているので、俺の言葉に納得したようにうなづくと、
「……わかった。でもここじゃやだよ」
と言った。
(えっ…マジ…)
…俺は里美の言葉に、瞬間、ポカンとなってしまった。
なにか急に話がすっ飛んでしまい、そしてOKしてくれたのである。
無理矢理やる、やらないの話から、なんでいきなりそういう事になったのか、
さっぱり分からなかった(この理由は後に知ることになる)
もし断られたら、しかたねーから家帰って里美でまたオナニーすっかな…などと、
後ろ向きな事を考え始めていた矢先だったので驚き、言ってみるもんだなと思った。
とはいえ、ここじゃなきゃ、何処で『する』のか分からない。
「そんじゃ、どこでだよ」
「…んー…もう今の時間だと…やっぱラブホ…かな」
と、里美は事も無げに(正確には少しだけためらいながら)答えた。
俺は“ラブホ”という単語が飛び出した事に、
(ええええっ!!!!ラ、ラ、ラ、ラ、ラブホ!?俺ら中学生なのに!!?)
と、内心で絶叫していたが、ここで動揺を見せたら何も知らないガキみたいで
恥ずかしい事なんじゃないか…と、安いプライドが頭をもたげてきたので、
「…あっそう」と、なるべくあっさり、平静を装って答えた。
「でも一度、家に帰らなきゃだめだよ。それでまた抜け出して…んー、そんじゃ後で
S駅前で落ち合って…」
と、里美がこれからのことを提案した(前にも書いたが、S駅とは俺たちの地元の
最寄駅である)
「抜け出せんの、家…?」と、俺は里美に聞いた。
俺の家は別段親の監視が厳しいわけじゃなかったので心配なかったが、里美は
小学生の時はともかく、今はどうかわからなかったからだ。
当時は携帯電話がまだ無い…というわけでもなかったが、少なくとも中坊が気軽に
持てるような時代ではなかったので、事前の打ち合わせが肝心なのである。
だが里美は、「余裕」と、あっさり即答した。
…そういうことになり、俺と里美は、さっさとこのカラオケボックスを出ることにした。
タイミング良く、ちょうど部屋を取った一時間が経過しようとしていた。
4
それから一時間後、俺と里美はいったん帰宅した後に家を抜け出して、夜10時の
少し前頃に徒歩数分のS駅の前で落ち合った。
家では夕飯を食ってきたのだが、まったく味がした記憶が無い。
駅には里美の方が先に来ていたのだが、彼女は俺の服装を見ると、ちょっと顔を
ほころばせた。
「…なにソレ、なんかちょっと無理してない?」
「いや、だって、中学生ってバレたらまずいだろ」
俺は家に帰ると、なるべく大人っぽく見えるように黒系統の服に着替え、頭には
目深なキャップを被って、ここに来たのだった。
中3当時の俺は身長163〜4cmくらい。里美はそれより3〜4cm高く、女にしては
大柄な里美はともかく、俺は果たしてバレないか心配だったのだ。
「まあね…でもあんまり気にしなくても大丈夫だと思うけど…じゃ、行こ」
と、里美は言うと、そのまま迷いのない歩調で、駅の裏手側の道からラブホが
何軒か密集して建ち並んでいる、川沿いに向かってスタスタと歩いていき、俺は
慌てて彼女について行った。
◆3APA0wvFHYガンガレ
振れ〜♪~~\(゜ロ゜=゜ロ゜)/~~振れ〜♪
C
366 :
えっちな18禁さん:2007/02/05(月) 00:45:40 ID:+mW8RzTq0
4
調子に乗って書き続けてうざがられる典型になってきたな
応援してる奴ら、そろそろ別スレ立ててそっちに誘導してやれば?
里美のなれた行動がねとられ属性ない俺には微妙にショックorz
>>367 中学時代の思い出を別スレにする必要がどこにあるんだ
書き手追い出してスレ廃退とかもう結構
俺はもう、歩きながら心臓がバクバク音を立てていたが、里美は特に変化がない様子で、
何を考えているのか外面からはよくわからなかった。
この時、歩きながら里美と何か話していたが、今からしようとしている事とはまったく
別の事を話していたと思う。
はっきり言って不自然な感じだったが、やはり照れがあったのだ。
が、不意に里美が、
「…ねえ、そういえばさ、おさまった?さっきの…」
と、からかうような口調で、いきなり直球をかましてきた。
今にして思えば里美もけっこう緊張していたからこそ、俺にシモの話を振ってきたの
かもしれない。
「あたりめーだろ。どんだけ経ったと思ってんだよ」
と、俺がいささか憤慨して答えると、里美はにんまりとして、さらにシモ話を振ってきた。
「…ねえ、Kのココ、少しは成長した?昔はちっちゃくてかわいかったもんね」
>>367 キミがウザがられる典型
そろそろ別スレ立ててそっちに行っちゃえば?
「……そりゃしただろ」
と、大して自信もないのに見栄を張ると、
「へえ〜そりゃ楽しみ」
明らかに里美は信じておらず、からかっている表情だった。
「…エロいなーお前」
「あー、ソレ、あんたに言われたくないなー」
口を尖らせて里美は抗議してきた。
…結局、彼女自身が緊張していたのか、俺の緊張をほぐそうとしてくれたのか、
よくわからないまま、俺たちは目的の川沿いに着いた。
翌日は平日だったので、ホテルが立ち並ぶ周囲は閑散として、人影もほとんど
見当たらなかった。
この辺りはいわゆるラブホ街というような大規模なものではなく、川の土手の
ほとりに安っぽいホテルが安っぽいネオンを看板に、4、5軒ほど固まっている
だけだった。
ワクテカ
里美はそのホテル群の中から、一番近い所にさっさと入ってゆくと、無人の受付の前で、
「…4時間でいいよね?」
と、俺に聞いてきた。
俺が何も考えずにコックリとうなづくと、里美は部屋の写真が並ぶパネルのボタンの
一つを押して、下から出てきたルームキーを受け取った。
話に聞いていたが、受付ってホントに無人なんだなと、俺は安堵した。
もし有人なら、果たして中学生の自分らが突破できるのか不安だったのだ(だから
小賢しくも大人っぽく見える格好をしてきたのだが)
だが同時に、里美のこの妙に場慣れした感じが気になった。
(やっぱこいつ、彼氏とこういうトコ来たことあんのかな…じゃなきゃこんなに
スムーズに出来ないよな…)
という、疑念が頭をよぎった。
俺たちはエレベーターに乗って目的のフロア、そして部屋の前につくと、とっとと
中に入った。
初めて入るラブホの室内は、安っぽそうな外観に反して思っていた以上に広く、
ベッドもバカでかかった(内装は大したことなかったが)
しかし、なんというか、“自分は今、ラブホテルにいる”、という事に対しては、
現実感がまるで無く、やけに足元がフワフワして定まらない感じだった。
テレビが置いてあるのは予想していたが、部屋の端にパチスロに置いてありそうな
スロットマシンが置いてあったので、(なんじゃこりゃ?)と思い、一体どこに
コインがあるのかなどが気になり、ついマシンのレバーなどをごちゃごちゃ
いじくっていると、里美が、
「…Kはホテル使うの初めてだよね?」
と尋ねてきた。
4
4
378 :
えっちな18禁さん:2007/02/05(月) 01:09:50 ID:wlags7vsO
4
俺がハナっから初めてだと里美が決め付けているのが、少々気に食わなかったが、
結局見栄を張っても無駄だと思ったので、
「……まあ、うん」
と、珍しく即答すると、
里美は「ああ、そう」と、特に驚いた感じでも、馬鹿にした感じでもなく、単なる
確認だったという感じで普通に言った。
俺としては反対に、『お前はどうなんだ』と、聞こうとしたが、やはりためらって
しまった。
情けないことに、答えを聞くのが恐かったのだ。
俺が何も言えないでいると、里美は「ね、あたし先にシャワー浴びていい?」と言って、
部屋の入り口近くにあるバスルームに向かおうとしており、俺が「いいよ」と言うと、
彼女はすぐにバスルームに入っていった。
いつまで続くんだよ
さすがにウザイわ
人前でオナニーすんな
ここで切られたらNTR感だけで軽く死ねる
処女に限る
その50位まで行っちゃうの!
>>380 スレしばらく見なけりゃ良いだけだろう。このスレを読む義務でもあるのか?
ま、別にネタでもいいじゃないか あまり文句言うなよ
386 :
えっちな18禁さん:2007/02/05(月) 01:17:24 ID:h7Vgk2wzO
ええー
かまってちゃんは放っておけよ
今日も15回で、ちょうど30回になったので、今夜はここまでにしますね。
>>368さん、やっぱりそう思います?俺もその時、胸ん中苦しかったですよ。
次くらいから結構エロくなりますけど、
>>300で書いたとおり、
スレの趣旨に合うような萌える感じは…わかんないっすね。
とにかく頑張ります。
それではまた明日。
おやすみなさ〜い。
年下に筆卸系のエロさ期待
乙ー
ちょwwwwww
俺にNTR感で氏ねと!?
あのー、気になって戻ってきたんですが、NTR感ってなんの略なんですかw
ああ、なるほどwでも書いてる時、そういう発想はなかったなー。
でも取られるも何も、俺、この時まで一度も彼女と寝てないんだけどw
いや、そんなん関係ないんかな?…ま、いいかw
今度こそおやすみなさ〜い。
>>395 おつかれー
明日も楽しみに・・・・・・・が
なんか騒がしくなってきたので俺がニーピンに独立スレ立てるよ
明日の深夜までに立てておこうと思う
せっかく書いてくれてんのに途中で終わるのもなんだしね
かといってこのままここが荒れるのも困るし
立てたらここにリンク貼っておく
397 :
えっちな18禁さん:2007/02/05(月) 02:19:04 ID:cmyoVoc7O
中2の時に仲良かった男子に、おっぱい揉まれた。笑ってたら、調子のってきて衣服の中に手をつっこんできて乳首触ってきたから逃げようとしたら摘まんできた。
えっ、ん〜…その方がいいのかなあ?
でもこれが終ったら、俺、たぶん次はもう書く話ないですよ。
反対の人、まだ2人くらいみたいだし、もう少し様子を見ても
いいと思うんですけど…どうですか?
399 :
えっちな18禁さん:2007/02/05(月) 02:26:24 ID:cmyoVoc7O
続き
初めて他人に触られたのに気持ちよくなっちゃって…声出してしまったら、もっと気持ちよくしたるって服を捲ってきて、乳首を吸ったり転がしたりされた。恥ずかしかったけど、気持ちよかった(笑)おっぱいの好きな男子やったんやと思う。おっぱい以外は触れてこなかったから。
>>398 わかった
おk もう少し様子見る
でも他に書いてる人いないからいいと思うのだがね
色んな考えの人がいるから気にしないでくれ
俺は楽しみに待ってる
>>398 中学の思い出なので、ここで書くのが筋。スレ違いなら話は別だが。
つまんないとか言う人は色々な人がいる以上、
出るのはしょうがないので、気にしてもしょうがないと思う。
>>398 漏れも続きみたい、
>>380みたいなやつは
どこにでもいるから気にスンナ!
おまいの話を望むものがいるからカキコおkだぞ
菜月と保並に性生活全部書くまでしつこく居座らなければいいよ。
404 :
えっちな18禁さん:2007/02/05(月) 03:25:35 ID:1n29XRidO
菜月・・・あれは確かにひどかった
>>397に心辺りがあったけど
>>399で違うとわかった
悪戯が文章に出来ないorz
◆3APA0wvFHY氏の文才を分けてほしいよorz
気にすることはない 紙一重だよ
>>400みたいに平気で無視するやつのことなど気にするな
俺も継続Cに一票!
騒音気にせず頼んますノシ
408 :
えっちな18禁さん:2007/02/05(月) 09:31:01 ID:qyIrYyQL0
17とか18の過去スレどうやって見られますか?
>>408 Part17とかPart18の事なら
にくちゃんねるで探してリンク先にある
レス900以降が欠けているかもしれんが
410 :
えっちな18禁さん:2007/02/05(月) 15:40:06 ID:9SBv8a8hO
漏れ
>>171なんだが
今更続き書く空気じゃねーよな…
問題ない
別に委員ジャマイカ
里美は処女だったのか?
まぁ〜考え方、感じ方は、ひとそれぞれ
スレからは、外れていないから、是非続きを
( ̄ー ̄)//△パンッ:・☆▲∴*:゜★.:。*:・'゜★
里美 非処女に一票!
まあ、次号を待て!!!
俺も非処女に一票
そろそろお越しかな?
418 :
↑今日の:2007/02/06(火) 00:17:57 ID:KHo+kziU0
NGID
今日はいないのかな?
里美は処女だったかどうか気になるじゃないか。
421 :
えっちな18禁さん:2007/02/06(火) 00:30:19 ID:DtFnL7dQ0
昨日叩いた池沼がいたからな・・・
422 :
えっちな18禁さん:2007/02/06(火) 01:05:19 ID:W1rp4uSr0
俺、中学のときに同じ部活の女子に万個見せてもらったんだけど、
処女膜らしきものが見えて感動したことを今も覚えている。
膜っていうよりはちょっと肉がついた分厚い皮みたいだった。
真ん中には小さな穴が開いていて、かろうじて指がすこしだけ入った。
セックスはまだ早いという気持ちがあったから、お互いに見たり触ったりするだけだったけど、
十分楽しめたよ。
こんばんは、今日はちょっと遅くなりました。
それではさっそく始めます。
キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!
(
>>379より)
俺は里美がいない間にこの部屋の何処に何があるか、後で手際の悪い所を見せたく
ないと思ったので、とにかくチェックすることにした。
するとベッドの上部についてる引き出しの中に、あっさりコンドーさんがふたつほど
見つかって、俺は思わずギョッとした。
このブツ自体に驚いたのではなく、この時に俺の脳裏を駆けたのは、
(…最後までしちゃうのかな)
という、ブツからの連想だった。
この時点で、昔みたいにエロいことをする…といった漠然とした約束をしただけで
(それすらはっきり言語化してなかったが)、『どこまでやるのか?』という話は、
偶然か、意識してか、一切していなかったのである。
小学生の時と違い、今の俺はもちろん『それ』を望んでいたし、やり方も知識
だけとはいえ分かってはいるつもりだったが、いざとなれば何をどうしていいのか、
手順や手管などサッパリわからなかった。
「どーぞ」
と、里美は俺にバスルームを使うように勧めてきた。
里美は据え置きのガウンに着替えており、脱いだ上着をハンガーにかけていた。
湯上りのためか顔はやや紅潮していて、体からは湯気が微妙に出ており、やけに
色っぽかったが、今の俺はそれに目を取られる余裕はなかった。
俺は里美と入れ替わりでバスルームに入り、さっさと素っ裸になると、シャワーを
頭から浴びた。
(いよいよかぁ…)
ついさっきまで、死ぬほどの緊張で股間のブツは完全に縮こまっていたが、熱い
シャワーを浴びているうちに、これから行われる(と思われる)、あんな事や
こんな事を想像して、困った事にどんどん元気になっていった。
(あ、まじぃ。する前から立たせてたら笑われんぞ)
そう思ったが、まったく収まりがつかない。
連投支援
風呂場には大きな全身鏡があり、そこにチンコをもろに上向きにさせた俺が映って
いたが、それを見て思うのは、
(やっぱ俺のってあんまり成長してねえ)
という事だった。
小学生の時にも小さいと里美にからかわれていたが、今では毛が生えたとはいえ、
それほどサイズが大幅に成長したとは思えない。
この時、勃起していてもチンコの皮はほとんど全部被っていて、尿道口がかろうじて
見えるくらいだったが、真性包茎ではなく、とりあえず剥く事はできたので、中も
念入りに洗っておいた。
さっきホテルに行く途中での会話を思い出して、後で里美に見られて何と言われるか
ちょっと恐かったが、このままここにいても仕方ないので、俺はバスルームを出ると、
結局勃起がおさまらないまま、身体を拭いてガウンを着た。
俺が部屋に戻ると、部屋の照明は里美の手によって落とされていて、ベッド付きの
スタンドの電球だけが煌々と点いていた。
支援
(あ、やっぱ暗くしたいのか)
里美はベッドに腰掛け、テレビをつけてバラエティらしき番組を観ていたが、
俺が戻ってきたのを見ると、リモコンで消した。
「終った?」
「あ、うん」
と俺は答えると、これから何をどうしていいかわからなかったが、とりあえず
里美のそばににじり寄ってゆき、隣に腰掛けた。
「…なんかKの顔エローい」
里美が俺の表情を見てからかうように言うと、次に彼女はベッド付きスタンドに
腕を伸ばし、明暗調整ダイヤルを回して少しづつライトの明るさを落としていった。
(やっぱ里美、いろいろ手馴れてるよな)
里美は真っ暗ではないものの、結構ライトを暗くしたが、至近距離の俺たちは
お互いの姿ははっきり見える程度の明るさはあった。
俺はエロ心全開で、さっそく里美のガウンを脱がそうとしたのだが、里美は俺を
じっと見て、わりとマジな口調で、
「…キスとかしないの」
と言ってきた。
俺は内心(えっ?)と思った。
小学生の時はそんなことはせず、いきなりダイレクトにエロいことをしたものだが、
これもやはり『ムードなくしてエロはNG』というような、里美の女としての
変化と成長なのだろうか。
とりあえず俺は里美の言葉に素直に従ったが(実はこれが大正解であることが
後でわかった)、『鼻と鼻がぶつからないよに、ナナメに合わさねーと』などと
考えながら、非常にぎこちなく里美の唇に自分の唇を重ねた。
…情けないことに、里美と昔あれだけいろいろしたのに、思えばこれが俺のファースト
キスだった(他の女含む)
俺はキスしながら、隙あらばガウンを脱がしてやろうと、微妙に里美に身体を接近
させていった。
432 :
えっちな18禁さん:2007/02/06(火) 01:38:06 ID:jn7JVLg1O
つC
(…!)
その時だった、いきなり里美がキスしたまま舌を俺の口の中に突っ込んできたのだ。
いきなりだったので、俺は思わずギョッとなってしまった。
(…あ、ディープキスか)
それの知識だけはあったので、すぐに何事が起こったのか気づきはしたが、里美の舌が
入った瞬間、動揺が思い切り顔に出てしまったらしく、彼女の目は明らかに笑っていた。
里美はスッと唇を離すと、俺を見て、「んふふふ」と、漏らすような笑い方をして、
「びっくりした?」と言った。
俺が強がってそれを否定しようとしたその時、里美の手がいきなり俺の股間に伸びてきた。
俺はガウンの下にトランクスを履いていたが、里美はトランクス越しに俺のチンコを
さわさわと撫でてきた。
しえん
「…あ、やっぱりもうカタくなってる。さっきからエロいこと考えてたんでしょ」
「いや、だって…」と、俺が何か言い訳しようとすると、
「別にいいんだけど…」
と里美は言うと、次に俺のトランクスを引き下ろそうと、ゴム部分に手をかけてきた。
(いきなりそんな事するかー?)
と、以前の里美を知る俺は驚き、慌てて「自分でやる」と言って、あわててトランクスを
脱いでベッドの下に捨てると、俺と里美は腰掛けるのをやめ、ベッドの上に座って
向き合った。
股間の前にあった俺の腕が里美によって横にのけられ、そしてギンギンに勃起した
俺のチンコが、久しぶりに里美の前にさらされた。
情けないことに、バスルームでチンコを剥いていたのに、余り皮の多めな仮性包茎の
情けなさで、また包皮が亀を包んでいた。
連続しえん
(あー、元に戻ってやがる)
と、俺は顔から火が出そうな思いだったが、予想に反して里美は何も言わず、
片方の手で、俺の包茎チンコを握ってきた。
そして、「…毛はもう生えたんだ」と、悪戯っぽく笑った。
「あたりまえだろ」
と、俺が答えると、里美はチンコを皮ごと軽く上下させて、
「でも、こっちはまだカワイイね…ちっちゃいのは知ってるんだから、ミエ張らなくても
いいのに」
と、笑った。
やっぱり言われたか…と思ったが、里美はそれ以上何も言わず、「ココ、おふろで
洗ったよね?」と聞いてきた。
俺が「たりめえじゃん」と答えると、「じゃ…」と里美は呟き、俺のチンコに顔を寄せた。
そして次の瞬間、いきなり里美は俺のチンコを皮ごと口にくわえてきたのだ。
おっきを確認した。
それはほぼ二年半ぶりの感触だった。
いきなりフェラに突入するとは思っていなかったので、俺は驚いた。
里美はまず唇を、皮から覗き出ている亀頭にかるく当てると、そのまま温かい口の中に
チンコを滑り込ませた。
そして、口内で舌で軽く亀をひと舐めすると、それが準備OK、口撃開始とばかりに、
唇をすぼませると、一気に俺の亀の部分をせわしなく口内で上下させ始めた。
その動きは小学生の時とは比べ物にならない滑らかさだった。
このスムーズさは小6当時、恐る恐る試行錯誤しながらやっていたものではなく、
なんというか、男に快感を与えるツボを既に学習済みという感じだった。
その証拠といってはなんだが、しばらくして、いったん里美は亀頭部から口を離すと、
首を少し斜めに傾け、今度はなんと、俺のサオの中央部分を舌を使って丹念に
舐めあげてきた。
これは2年前にはカケラも見せなかった新ワザだった。
俺は下半身の快感に身を任せながらも、こういうワザを身につけたのは、やっぱり
彼氏ので経験を重ねた成果なのか…という疑念が頭をよぎっていった。
右手にマウス
左手に・・・
C
しえーん
が、最大の疑念はワザではなく、ここまでの“流れ”そのものだった。
小学生の時にエロいことをした時は、男女の性欲の差か、まあ大抵は俺から誘い、
一応は事前に『今からするよ』的な承諾を取りつつも、先手を仕掛けるのはほとんど
俺の方だった。
しかし、ホテルに入ってからの流れは、ほとんどが里美が未経験の俺をエスコート
するような感じであり、キスを要求した後、俺がパンツを脱いだら、まだ要求しても
ないのに、当たり前のようにフェラチオ…と、これはもう、こういう場で男女が
行なう手順や手管の経験を、里美は幾度も積んでいるとしか思えなかったのである。
俺はこの後に及んでも、ホテルのベッドの上でこんなことをされている事実に対して、
現実感が遠かったのにも関わらず、里美のキスからフェラにいたるまでの一連の行動は、
日常的に彼氏とラブホなどでセックスしている、“大人の女”としての行動に思えて、
かつては同じ位置にいたはずの俺たちが、今では非常に対照的だった。
それはそうと、里美が俺のサオのサイドを舐めているうちに、だんだん包皮が下に
引っ張られてきて、俺の亀頭が露出しつつあった。
すると里美はいったん顔をあげて俺を見て
「…だいじょうぶ?痛くない?痛いんなら皮の上からしたげようか?」
と、わざわざ聞いてきた。
正直、当時の俺には剥きフェラは多少刺激が強かったが、逆にその心遣いが
憎いというか、子供扱いされているようで恥ずかしかった。
俺が「痛くねえよ」と、強がると、里美は「そんじゃ」と言って、遠慮なく唇を
使って皮を全部剥き、再び亀部分を唇でしごく作業にとりかかった。
里美は今までよりも遠慮なく唇でしごくスピードを上げ出した。
まだ表に出てから日が浅い、敏感な俺の亀はその刺激に耐えかねて、俺は何度も
声をあげそうになった。
この時点で、まだ里美は手すら使っていなかったのだが、そのキツめの刺激が
だんだんとろけるような気持ちよさと半々になってきて、
(あ、このままだともうイッちゃうかも)
と思ったその矢先、里美が指を使ってサオの中央から根元部分を刺激してきた。
1111
あ、もう二時か…。10回越えたし、それでは今夜はここまでにしますね。
それではまた明日
おやすみなさいませ〜。
ぐっ!!
この左手にあるものの立場が・・・
明日期待することにしよう
おやすみ
お疲れ様
しぼみを確認した。
また、頼む。
450 :
えっちな18禁さん:2007/02/06(火) 02:17:27 ID:kN5WZ7Tx0
パンツおろしてwktkしてた俺の立場は。。。。
それはそうと、里美が俺のサオのサイドを舐めているうちに、だんだん包皮が下に
引っ張られてきて、俺の亀頭が露出しつつあった。
すると里美はいったん顔をあげて俺を見て
「…だいじょうぶ?痛くない?痛いんなら皮の上からしたげようか?」
と、わざわざ聞いてきた。
正直、当時の俺には剥きフェラは多少刺激が強かったが、逆にその心遣いが憎いと
いうか、子供扱いされているようで恥ずかしかった。
俺が「痛くねえよ」と、強がると、里美は「そんじゃ」と言って、遠慮なく唇を
使って皮を全部剥き、再び亀部分を唇でしごく作業にとりかかった。
里美は今までよりも遠慮なく唇でしごくスピードを上げ出した。
まだ表に出てから日が浅い、敏感な俺の亀はその刺激に耐えかねて、俺は何度も
声をあげそうになった。
この時点で、まだ里美は手すら使っていなかったのだが、そのキツめの刺激が
だんだんとろけるような気持ちよさと半々になってきて、
(あ、このままだともうイッちゃうかも)
と思ったその矢先、里美が指を使ってサオの中央から根元部分を刺激してきた。
里美はようやく俺の射精がおさまると、チンコから口を離し、ベッド備え付けの
ティッシュを数枚取って、口の中の俺の精液をそこに吐き出した。
「…出させちゃうつもり無かったんだけどなー」
俺が思ったより早く…つまりほんの前戯の段階で出してしまったことに、里美は
ちょっと驚いたようだった。
俺としては長い時間が経った気がしたが、実際は里美がフェラを始めてから2分も
もたなかったと思う。
「昔より早くない?」
と、里美は笑った。
俺がガキゆえに堪え性の無い早漏チンコだったのは間違いないが、里美の技術が
小学生の時とは比べ物にならないくらい上達しているのが、一番大きな原因
だっただろう。
後で皆さんのレスを見て、確かにここで切るのはあんまりだと思ったので
キリのいい所まで続けました。
俺ももし読者の立場だったら頭にくると思うしw
それでは今度こそおやすみなさい。
おやすみ。
乙です。
ただ惜しむらくは、42が41とダブっていることだな。
一番大事なところが……
フィニッシュシーンがッ!!!
そしてきょうもNTR感で悶える俺!
どう読めばいいのコレ?
41→41→43ってなってるのか…?
ま、明日まで待つか
>>453 dd
明日は41→42→からの再開を希望!
頼んますよ
( ゚∀゚)o彡O NTR!NTR!
460 :
えっちな18禁さん:2007/02/06(火) 07:50:20 ID:KQhBbaQQ0
409
おお、仕事行く前に覗いてよかった。
どうもすいません、42が被ってしまった。
今、改めて正しい42と43を投下させてもらいます。
もちとん今夜(たぶん)は、これらの続きからです。
(
>>443〜その41より)
口だけでもやばいのに、ここで手まで使われれば、もうどうにもならない。
俺はチンコへの強い刺激に、思わず大きく息を漏らしてしまった。
すると、里美が不審そうに上目遣いで俺を見て、いったん口から亀を解放させた。
「…どうしたの…あ、えっ?まさかもう出ちゃいそうなの?」
俺が恥ずかしさから返事をしないと、里美はそれを確信したようであり、
「ダメなんでしょ?ちょっと待って…あ、いいよ、出して」
そう言うと、里美は再び俺のチンコをくわえ、同時に指を亀頭の下にあてがい、
これまでとはまた違う、明らかに今すぐ射精させる事を目的としたような、
滑らかで、そして明らかにそれに熟練した手つきでしごいてきた。
(もうだめだ)
そう思った瞬間、俺はそのまま思い切り発射してしまった。
口内でそれを受けている里美の顔が軽く歪む。
本日一発目なので、勢いがよろしかったらしく、里美は口の中で全部受けるのに
苦労しているようだった。
里美はようやく俺の射精がおさまると、チンコから口を離し、ベッド備え付けの
ティッシュを数枚取って、口の中の俺の精液をそこに吐き出した。
「…出させちゃうつもり無かったんだけどなー」
俺が思ったより早く…つまりほんの前戯の段階で出してしまったことに、里美は
ちょっと驚いたようだった。
俺としては長い時間が経った気がしたが、実際は里美がフェラを始めてから2分も
もたなかったと思う。
「昔より早くない?」
と、里美は笑った。
俺がガキゆえに堪え性の無い早漏チンコだったのは間違いないが、里美の技術が
小学生の時とは比べ物にならないくらい上達しているのが、一番大きな原因
だっただろう。
>もちとん今夜(たぶん)は、これらの続きからです。
…もちとんってなんだwなんか正月の食べ物っぽいな。
もちろん、『もちろん』です。
それではまた。
今起きて見てる俺は勝ち組かな。
乙です!
このNTR感は…orz
昔を思い出して鬱になる
続き期待
468 :
えっちな18禁さん:2007/02/06(火) 11:49:50 ID:cMtymy1GO
月9枠でドラマ化決定だな
469 :
えっちな18禁さん:2007/02/06(火) 12:38:16 ID:prMBfdoR0
里美はもうやめれっての。
おまい、かなり勘違いしてっぞ。
ちんぽ握って待ってんのは、引きこもり童貞の3人だけだ。
それじゃあさえない童貞会社員の俺はなんなんだ。。。
倦怠期の子持ち会社員の俺の立場は。。。
473 :
えっちな18禁さん:2007/02/06(火) 14:14:01 ID:1gSNpbbi0
じゃあ俺は?
475 :
えっちな18禁さん:2007/02/06(火) 16:00:49 ID:M7f3AyUdO
お湯きなさい
>469
あと二人はだれよ?
ちんぽは握ってないし童貞でもないが待っとるよ
里美は処女と願う
続き、今晩も楽しみにしてるから
よろしこ( ^_^)/~~~
ちんぽ握ってるし童貞だけど引き籠もりじゃないぞ
481 :
えっちな18禁さん:2007/02/07(水) 00:04:19 ID:/IVXsPtgO
そろそろ神がくる頃か
>>471 お前は亜鉛とバイアグラとマジックマッシュルームでも服用して奥さんとにゃんにゃんしてろ
483 :
えっちな18禁さん:2007/02/07(水) 00:20:44 ID:mR2C5avEO
続き期待してるよ
こんばんは、昨晩の最後は失礼しました。
それではさっそく今夜の分を始めますね。
キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!
(
>>463より)
――さすがに一発出した直後に、そのまま何かする気は起こらず、
俺は両腕を伸ばしてベッドに寝転がった。
すると里美も俺の横に寝っ転がってきて、
「久しぶりだから興奮しちゃった?」
と、いつもの俺をからかうような口調でニヤニヤ笑った。
「…だって昔よか上手くなってるし、お前」
俺は照れ隠し半分、やけっぱち半分になり、珍しく正直に答えた。
だが里美は、そう言われてあまり喜ぶ風でもなく、
「んー…そうなのかな…」
と、何か複雑そうに答えた。
@@@@
素直に賞賛を受けるのは、やはり多少の恥じらいがあるためだと思うが、実際に
先ほどのフェラ、特に最後のフィニッシュの手つきは相当に巧みだった。
最初からあの手つきでやられていれば…要するに里美が本気になれば、おそらく
1分と経たずに俺など射精させることが出来たのだ。
小学生の時もフェラの回数を重ねるごとに里美は上達していったが、今回みたく
ペース配分したり、複数のワザを使い分けするような発想やスキルはまだなかった。
俺はもう疑念は完全に確信に変わっていて、やはり彼女はYと付き合っていた時に、
そのテクニックを身につけたのだろうと思った。
4
初リアルタイム紫煙
俺はこのままモヤモヤした思いを抱えていると、これからすることが素直に
楽しめないと思ったのと、話の流れ的にどうせ聞くなら今だと思い、
「…なあ…前に付き合ってた奴にもフェラ…こういうことしてたの?」
と、ずばり思い切って聞いてみた。
すると里美は即答はせずに、黙ってしまった。
その態度が既に答えを言っているのも同様で、(やっぱりか)と、思ったその時、
「………うん」
と、里美が小さく頷き、
「……まあ……してたよ…」
と、思い切ったように言葉を続けた。
「…向こうがしてほしいって言った時とかに……」
と、里美は言い訳するように付け加えたが、むろん健全な男子中学生なら、
とにかく機会さえあれば毎日のようにしてほしいと言うに決まってる。
おそらく付き合っていた間、結構な回数をこなしてスキルアップさせたのだろう。
とにかく里美が他の男にフェラ経験ありという、その事実に俺は少なからず
動揺してしまった。
C
493 :
えっちな18禁さん:2007/02/07(水) 00:41:48 ID:gpuUolGaO
時はさかのぼり室町時代。
だが、ここしばらく続いていたモヤモヤを、今こそ一気に晴らす機会だと思い、
「……エッチも?」
と、ついに一番気になっていたことを聞いてしまった。
「…やっぱりそういうの聞きたいんだ」
里美はその質問をされるのは、もう予想していたようではあったが、複雑な表情を
して俺を見た。
俺はここで急に弱気になってしまった。
これ以上追求するのは、なんというか、紳士的(?)じゃないと思ったので、
「…あ、言いたくないなら言わなくていいよ。悪い」
と、一歩引いた。
すると、里美は急に少し拍子抜けしたような顔つきになった。
そして俺が引いたことが、彼女に逆の心理作用を及ぼしたらしい。
ガンガレ
思えば里美は、小さな頃から自分勝手に押してくる相手には強気に対応するが、
引かれると意外に弱く、相手に甘くなったり、譲ったりしてしまう…という性格を
俺が計算したわけではないが、里美はやけに神妙な表情になり、ポツリと、
「…別にいいよ。教えてあげても…」
と言った。
(え、マジ!?)
俺が心臓をドキドキさせながら返答を待っていると、里美は俺の目を見据えて、
「……したよ」
と、思い切ったように、きっぱりそう言った。
(…やっぱりしてたのか……Yと…)
「…驚いた?」
と、里美は、何か済まなさそうに言ってきた。
497 :
えっちな18禁さん:2007/02/07(水) 00:51:39 ID:Q4sd3XEy0
4円
オニャノコにリードされる(・∀・)イイ!!
俺は処女食ってばっかだから・・(´・ω・`)
俺も初リアルタイム支援!
C
502 :
えっちな18禁さん:2007/02/07(水) 00:56:55 ID:u2S8xXH/O
紫煙!
503 :
えっちな18禁さん:2007/02/07(水) 00:57:27 ID:/IVXsPtgO
四円
この時俺は、彼女のその済まなさそうな態度に、自分に対して罪悪感みたいなものを
感じてしまった。
別に里美が済まなさそうにする理由はないし、そもそも俺がカミングアウトさせる
筋などもっと無いのだから。
なので、俺は内心のショックを押し殺しつつ、なるべく軽い調子で、
「…いや、まあ、予想はしてたから」
と、答えると、
「……予想すんなよ」
と、里美は少し口元を綻ばせながら言った。
ここで初めてお互いの緊張した空気がほぐれたようだった。
里美の表情が柔らかくなったのを好機と、こうなれば毒皿で、とことん聞いてやれと
思ったので、
「いつから?」
と聞くと、今度は里美はすぐに、「中2の初めごろ」と、素直に答えた。
Yと付き合い出して約半年くらい…つまり里美の処女喪失はその時だったのだろう。
でら支援!
C
しえん〜
チンポを咥えた里美は上機嫌で周りの人たちに
「チンポおいしい!!」と言ったり、咥えながらVサインをしたりと
彼女が何かをするたびに場が盛り上がっていったそうです。
そして三年の男子の先輩達からオマンココールが出始めました。
「オマンコ!、オマンコ!、オマンコ!、オマンコ!、オマンコ!」
里美は声援に答えるように立ち上がって何回かうなづくと
着ていたジャージを脱ぎ始め、スポーツブラ以外は全て脱いでしまったそうです。そして満面の笑みで男子の先輩達にマンコを広げて見せているとついに
「セックス!!、セックス!!、セックス!!、セックス!!、セックス!!」
セックスコールが出始めたのです。
Yは仁王立ちで声援を受け、里美はしゃがんでチンポに仕えるかのように
深く咥えこみ、まわりに笑みをこぼしていたそうです。そして、セックスコー
ルが最高潮に達したとき、Yは里美を立ち上がらせて見つめあいディープ
キスをしたのです。
里美は自らテーブルの上に上がり大股開きになりマンコを最大限に開いたそうです。Yはこの様子をみてヤリマンだと思ったそうですが、里美は処女だ
ったのです。Yがチンポをしごきながら里美のマンコにあてがうと一気に
子宮口まで貫いたのです。
その瞬間、里美が処女だと知っている女子の先輩達から
「処女喪失おめでとう!!!里美もヤリマンの仲間入り!!!」
といっせいに言ったので、そこで初めてYは里美の処女をゲット
したことを知ったそうです。
510 :
えっちな18禁さん:2007/02/07(水) 01:01:44 ID:74Xh4Jmn0
偽者と業者消えろ
ID:mmiz1JuB0←NGIDに追加
512 :
えっちな18禁さん:2007/02/07(水) 01:03:20 ID:/IVXsPtgO
「やっぱこんな風にラブホ行ってたの?」
「ううん、最初の方はあたしの家で。……その後は…お金がある時は何度か
行ったけど…うん」
ということは、2年半前に俺らがエロい事した、あのベッドでYに抱かれて処女を
奪われたのかと即座に連想して、俺はドキドキするような、腹が立つような、
非常に複雑な気分になった。
しかも『最初の方は』とか『何度か』って言い回しからして、それからYと何度も何度も
セックスしたってことじゃねーかと、やはり腹立ち紛れにドキドキしたが、さすがに
回数まで聞くようなことはしなかった。
だがやはり、目の前の同級生の女の子がセックスの経験者…とはっきり知ってしまうのは、
この年代の男子にとっては非常に大きく、重い。
俺は現在では処女絶対主義でもなんでもなく、非処女は中古品などとぬかしたりする
言い草は嫌いなのだが、当時はそこまで割り切れなかった。
むろんこの時も、里美が穢れてるとかなんとか、アブない発想をしたりはしなかったが、
(里美は経験者なんだ…)
そう思うと、また少し彼女が遠くに行ってしまったような気がした。
――だがその後、俺の回復待ちのインターバルタイムで、先ほどのように重い雰囲気に
なることもなく、その後の中学生活での里美の異性関係を、雑談混じりに聞き出せた。
こういう事も、俺に里美に対する強い恋愛感情があれば、聞き出すのは辛かっただろうが、
残念ながらそうではなかったので、ちょっと嫌な気分がしないでもなかったが、それを
上回る好奇心をもってして聞く事が出来た。
同級生である最初の彼氏、Yとは中2の夏に別れてしまい、その後、二学期になって
別の同級生のAに告白されて二ヶ月ほど付き合ったが、最初からあまり続く予感が
しないと思ってたら、やはり何となしに終ってしまう。
その次に一つ上のナントカという先輩に告られて付き合い、その先輩が高校に入ってからも
しばらく続いていたが、環境の不一致だか何だかよくわからないが、今年の夏に別れて
しまったという。
里美はわりと素直にその経緯を話してくれたが、当然の見返りというか、俺に好きな子は
誰だったかなどと、聞いてきた。
C
ごめん偽物ちょっとワロタw
その里美の態度があまりに興味津々な様子だったので、女ってそういうハナシ好きだよな、
まったく…と、(完全に自分のことを棚にあげて)呆れた。
しかし、里美が教えてくれた以上、俺もちゃんと答えなきゃという、珍しく殊勝な
心持ちになっていたので、
「由美子とか…」と、正直に答えると、
里美は「あ、やっぱり」と、言った後、「…Oのこと、Kに言わなきゃよかったかな…」
と、少し申し訳なさそうに付け加えた(番外編より)
『そのおかげで俺、Oからエラい話聞いちゃったよ…:』と、言ってやりたくなったが、
さすがにそれはやめといた。
そして、由美子のことはもうほぼ完全に諦めていたので、今さらカミングアウトしようが、
はっきり言ってどうでもよかったのだ。
俺はそんな感じで適当に里美に返事をしつつ、むしろ彼女が付き合っていたという連中の
顔を思い出して、
(…里美、そいつら全員とヤッちゃったんだろうなー)
などと、またしても品性のカケラも無いことを、腹立ち紛れに考えていた。
パロディ屋GJ!!!
まぁ本家も適当にガンガレ
ネ申とか崇める奴はShine
読んでいても複雑な気分になりますね。
>>518 氏ね
3人目の先輩とやらはよく知らなかったが、他の同級生2人とは親しくはないが、
前にも書いたが顔や姿形くらいは知っている。
そうなると自然、以前の“先輩としちゃった子”や、Oと由美子の時のように、
俺はそいつらと里美の絡みを、カラオケの時以上に鮮明に想像してしまった。
おそらく俺の短小包茎チンコとは比べものにならない、Yの黒光りした巨大キノコで
ヨガってる里美の姿を(勝手に脳内で)思い浮かべると、情けないことにむちゃくちゃ
興奮した。
そして気がつけば、俺のチンコは不純な妄想によって、再び元気を取り戻していていた。
が、とりあえず里美の昔のことは忘れて、今は俺が彼女とすればいいと、欲望に忠実に
割り切ることに決めると、俺は横で仰向けに寝そべっていた里美に近づき、彼女の頭の
両側に手をついて、組み敷くような形で向き合った。
「…あ、もう大丈夫?」
と、里美は俺を見上げると、まったく驚く様子もなく言った。
俺としてはとりあえず、彼女のガウンを脱がさなければ話にならないと思い、
腰の帯を解くと、一気に胸襟部を左右に広げた。
(…やっぱ胸でけえな)
ガウンの下には、藍色のブラジャーとパンツを履いた里美の身体があった。
その下着類は、小学生の時の彼女のものとは別物で、真っ先に、
(あ、大人っぽい)
と思った。
今でも女性の下着類に特に詳しいわけではないので(あたりまえだ)、ハッキリした
ことは言えないが、この時、別段里美は大人っぽい下着を身に付けていたわけでは
なかったんじゃないかと、今となっては思う。
が、この時の俺にとっては、何かデザインだけで圧倒されるものがあった。
しかし、なによりも一番圧倒されたのは、ブラの中身の膨らみだった。
しえん
セーター越しでもかなりのものだと分かったのに、こうやって脱がして見ると
やはり大きい。
「…昔よか、随分でかくなったなー」
と、俺が素直に賞賛すると、里美は「ありがと」と言って笑った。
俺がたまらず、手を伸ばしてブラ超しに里美のおっぱいを何度か揉むと、やはり
手触り的に昔よりもボリュームが増してるように思えた。
俺はとっととブラを外したかったのだが、情けないことにやり方がわからず、
どうしたものか焦っていると、カンのいい里美は、
「あ、ちょっと待って」
と言って、腹筋運動の要領で上半身を起き上がらせると、まずガウンの袖から
腕を抜き、次に自分の背中に腕をまわしてブラのフックをスッと外すと、そのまま
脇にどけた。
その瞬間、俺の目の前で、二年ぶりに里美の生乳があらわになった。
元気よく飛び出した、巨大なドーム状のおっぱいに、俺は一瞬、いや何瞬も目を
奪われてしまった。
524 :
えっちな18禁さん:2007/02/07(水) 01:22:35 ID:mR2C5avEO
CCCCC
頼む。キリのいいところまで行ってくれ!
ちょっと、気になっていることがあるんだ。
C円
小6の時、里美の胸はエロ本の小ぶりな胸のモデルといい勝負くらいかと思ったが、
今では巻頭グラビアを飾るような巨乳モデルくらいのサイズはあるように思えた。
(今考えると、そういうモデルたちと比べれば、さすがに少し負けていたと思うが)
乳首も以前より、もっとハッキリ大人の女のそれの形になっていて、実にエロかった。
里美はブラを外すと、再び上半身をベッドの上に倒したが、頭がついた瞬間に起こった
軽い振動で、巨乳がぷるんと揺れ、俺は思わず息を飲んでしまった。
すかさず俺は、両方の手のひらを使って里美の生乳をわしづかみにして、揉んだ。
チソコMAXでまってまつ
小6の時、里美の胸はエロ本の小ぶりな胸のモデルといい勝負くらいかと思ったが、
今では巻頭グラビアを飾るような巨乳モデルくらいのサイズはあるように思えた。
(今考えると、そういうモデルたちと比べれば、さすがに少し負けていたと思うが)
乳首も以前より、もっとハッキリ大人の女のそれの形になっていて、実にエロかった。
里美はブラを外すと、再び上半身をベッドの上に倒したが、頭がついた瞬間に起こった
軽い振動で、巨乳がぷるんと揺れ、俺は思わず息を飲んでしまった。
すかさず俺は、両方の手のひらを使って里美の生乳をわしづかみにして、揉んだ。
「いやらしい手つきだなー…」
と、里美は軽く笑いながら言ったが、とりあえず俺のしたいように
させてくれた。
だが実は、俺としてもおっぱいの感触をじっくり楽しむような余裕が
あったわけではなく、
なんだかわからないが焦っていた…そして緊張していた。
おそらく顔は強張っていただろうし、指先も微妙に震えていた。
やっていることは小学生の時のエロ遊びと似てはいるが、今日は
それだけでは終らせない…
これはあくまでセックスの前段階で、後で絶対に『本番』まで進むのだと、
心中で決意していたからかもしれない。
あまりキリがいい所ではないですけど、仮にあと5回くらい投稿しても
それでもキリがいいとこまで進まないのでw、ここらで今夜は終わりにします。
皆さん、それではまたです。
おやすみなさーい。
55と56が同じわけだが
>>531 乙
次回も楽しみにしています
>>532 タイトル間違えて重複しただけでは
55が2つあるしょ
ああ、スマンコ
乙でした。明日も期待してます。
中学時代に3回も別の相手と付き合うなんてフツーなのか・・・
誰と誰がつきあってるとか、そんな噂さえ入ってこない立ち位置だった俺
片思いが精一杯で、その相手に好きな相手がいるらしいと聞いても
「付き合うことなんて、ありえ無い、彼女は清いまま、だって中学生だしw」と安心してた俺
・・・なんて負け犬なんだ、俺
>>537 時代によって違うと思うが、まーそんなもんだ。
と今年29のオイラも信じたいorz。
俺も中学の時はそういうこと聞いたことねーな
まあランクの低い位置に居たのは俺も同じだが
進学校だったからかね?
いや中学でセックスするとか異次元の世界だが何か
さすがに高校の時は多少聞いたがな
>>537 校内暴力大量発生時代の俺
厨房時代は、5人だけヤッタな
541 :
えっちな18禁さん:2007/02/07(水) 04:50:02 ID:IcCgNk+cO
小学生で初体験してマセてた俺は小、中で50人以上の処女を頂いた まあむこうから教えてって来てたんだがな
542 :
えっちな18禁さん:2007/02/07(水) 05:15:11 ID:u2S8xXH/O
妄想乙
543 :
えっちな18禁さん:2007/02/07(水) 05:19:53 ID:IcCgNk+cO
ガチだよ
>ガウンの下には、藍色のブラジャーとパンツを履いた里美の身体があった。
ちょっとだけ疑問が・・・。
シャワー浴びた後にブラをしたってこと?
パンツは分かるけど・・・。
『毎度お騒がせします』や『夏☆体験物語』が放送していた当時は
小中学生がエッチするのが考えられなかったんだが
と子持ちの34歳のオッサンが言ってみるw
>>544 慣れた女子が童貞を相手にするんだから、里美の計算された配慮ではないのか…
「神」マンセーするつもりはないけど、リアリティ感・ときめき感&文体は最上級。2chでの最大賛辞は「神」なんでしょ
とにかく、イイものはイイ!C
547 :
544:2007/02/07(水) 07:18:32 ID:HYCtj0kS0
>リアリティ感・ときめき感&文体は最上級
私もそう思います。伏線の引き方もすばらしいですし。
だからこそ、しっかりと読み込んでいるためにちょっとした疑問も出てしまってます。
もう一つ読み込んでいる理由があって
昔好きだった「里美」ちゃんと重なってしまっているのです。
この娘もおっぱい大きくて、背が高くて、明るい性格で、少し気が強く
黙っていれば、美少女、そんな感じでした。
私が、通っていた塾に後から入ってきたところなんかも同じで驚いています。
顔立ちは、「ミンシア」ではなく、河合奈保子系かな。
好きだってのを隠しながら、仲のよい同級生としてエロ話なんかをしていました。
でもね、その後少し悲しいことがあって・・・。
>>547里美は偽名と言ってたかと。
それが嘘でも本当でも、ネット上で本人特定しようとする行為は、
皆の期待に答えて投稿してくれてる方々に対して、申し訳ないでしょう。
自分の中だけに収められていた方がよろしいのでは。
おはようございます。今も出勤前です。
レスする時間があまり無いので、なるべく朝は見ないようにしてるんですが、
昨日みたくつい見てしまったのが運のツキw
>>537 確かに男はあまりいなかったかも。でも俺だっていい事出来たのはラスト数ヶ月で、
後はずっと不毛でしたから。
結局それも小学校時代のコネみたいなものだし…
でも女の子はそういう子は結構いました。可愛い子はすぐに内外から彼氏が出来る。
>>544 そうです。つけてましたね。これは記憶がはっきりしてるから間違いないです。
で…その後、長じて他の女性といたした時にw、やっぱりシャワー後にまた
つけてた女、いましたね。まあ里美もその女も、少数派なんでしょうけど…
>>546さんが言われるような配慮は…あの子の性格上、なかったと思いますけど…
んー…でも女って、その辺は男の想像を超えて熟慮してたりするからなあ…おっかないw
>>548 そうです。他の女の子の名もそうだし、男たちにつけてるイニシャルも
実は本当のイニシャルじゃないです。
544さんの話、個人的にはぜひ聞きたいですがw、さすがに本名だとまずいですよねえ…。
それでは仕事行ってきます。
また今夜(たぶん)
551 :
544:2007/02/07(水) 08:50:24 ID:HYCtj0kS0
こちらも本名ではなく、個人特定には配慮していますよ。
(もちろん、◆3APA0wvFHY さんの話とは全くの別人 似ている名前かもしれませんが・・・)
◆3APA0wvFHY 様へ
続き楽しみにしています。
私の話は、大したことはないし、文才もないので
書き込みできる代物ではないです。
個人的には、お話したいですけどね。
さて、書類も出来たことだし、出勤するとしよう。
長すぎる文章はそれだけで駄文
精進するように
>>552 嫉妬はみっともないぞw
短すぎる文章はそれだけで駄文
(552が)精進するように
>>552 それだと京極堂なんて駄文の代表になるじゃん
555 :
えっちな18禁さん:2007/02/07(水) 11:22:36 ID:QZ3n7oF2O
里美にも飽きてきたし、
今のうちに555ゲットだぜ
ハリーポッターとかとんでもない作品になってしまうな
紫煙
ラブホとかで
セクースの前にシャワー浴びて
ローブとかバスタオルの下に改めて下着つけてる女って確かに居たな。
あれは何なんだろうね
560 :
えっちな18禁さん:2007/02/07(水) 18:21:19 ID:NQxHxi/B0
おい、里美、おれももう飽きてきたわ。
もうやめていいぞ。
下着をつけてムードを出すためじゃないの
下着を脱がす・脱がさせるのって興奮するし
552 名前:えっちな18禁さん[sage] 投稿日:2007/02/07(水) 09:04:50 ID:rprQsbNq0
長すぎる文章はそれだけで駄文
精進するように
560 名前:えっちな18禁さん[] 投稿日:2007/02/07(水) 18:21:19 ID:NQxHxi/B0
おい、里美、おれももう飽きてきたわ。
もうやめていいぞ。
>>559 脱がせる楽しみがあるからいいんだ
俺は下着着てくれたほうが嬉しい
見るな
来るな
騒ぐな
読みたくない奴あ来るな。
今夜も竿握って待ってるぜ。里美萌え
おかずになれば
どうでもいい。
569 :
えっちな18禁さん:2007/02/07(水) 20:37:24 ID:CiC0n0ouO
里見の書いてる人これからもお願いしますね。
アンチは気にしない!
◆3APA0wvFHYさん、連日乙です。
続き、楽しみにしてますよ〜
あと1時間くらいかな
572 :
えっちな18禁さん:2007/02/08(木) 00:44:18 ID:63a6lcokO
まだかなまだかな〜
ちょっと前置きや心の中の描写が多すぎのような気がするよ
だがそれがいい
ちんちんだしてまってるお
>>573、リアルタイムで見てる人だけの感想だからな。
ちんこ握りながらじっくり見ようよ。
みなさんこんばんは、今日も少し遅くなってしまったので、
さっそく始めたいと思います。
(
>>530より)
来てたーーーーーー!!
俺の顔つきや息づかいに里美は異変を感じたのか、
「…あのさ、あんまり緊張しないでよ。別に見るの初めてじゃないんだし…」
と、むしろ俺を気遣うように言った。
だが反射的に俺はカッとなり、「してねーよ」と言うと、里美は「うそだぁ」と
笑って、俺の手を軽く撫でた。
俺はもう何も言い返せなかったので、こうなれば一気に…と思い、おっぱいを
まさぐっていた手を止めると、代わりに里美のパンツの中に手を突っ込んだ。
予想していたことだったが、手の中に以前よりも多くの茂みを感じて、俺はドキリと
なったが、そのままさわさわと恥丘を撫で続けた。
里美は俺がそれをしている時、最初は目をつぶってっていたが、やがて目を開いて
俺を見つめてきたので、何か目を合わせるのが恥ずかしくなり、さっさとコトを
進めようと、里美のパンツに手をかけ、なるべく素早く、足を通して一気に脱がせた。
あっ…と、俺は思わず息を呑んだ。
久しぶりに目にする里美の股間は、おっぱい以上に2年前と比べて変貌をとげていた
ように思えた。
C
うまいけど一部実話でほとんどは脚色だな
小6の時は、まだようやく生えそろい始めたという感じだったアンダーヘアが、
今ではエロ本のモデルたちと同じように、びっしり▽地帯の上から下まで
生え揃っていて、エロくも懐かしい上部のワレメは毛に埋もれて姿を消していた。
俺もチン毛はそれなりに生えてきていたが、大人になった今が10とすれば、
当時はまだ5割程度の生え具合といった所だったので、昔と同様、里美に比べれば
子供もいいとこである(里美の股間は女の中では毛深い方だったと今でも思う)
俺がつい硬直したまま、まじまじと里美の股間を見つめていたため、里美はなにやら
迷惑そうな口調で、
「あのさ…そんなジロジロ見ないでよ。恥ずかしいんですけど…」
「いやさー…その…」
「…前にも見たことあるでしょーが」
「…いや、あん時よかもっと毛深くなってんなーって」
と、俺が小学生の時からまるで進歩していない感想を述べると、
「…ねえ、昔もそんなこと言ってなかった?」
と、里美は怒るよりも呆れたようだった。
何はともあれ、ようやく里美を全裸にし終わったので、ここであらためて、彼女の
全身を眺めると、
(やっぱりコイツもう大人だよな)
とつくづく思えて、里美が既に何人かの男に抱かれているのも当然の事のように感じた。
(こうやってこの後、Yたちは里美とセックスしたのか)
と考えると、彼らに対する対抗意識がメラメラ燃えてきて、じゃあ俺はどうすれば
同じように出来るのか…と考えたが、未熟者の悲しさで何も思いつかなかった。
すると、不意に里美が口を開き、
「…ねえ、Kも脱いだら?」
と言ってきた。
(あ)
そこで初めて、里美を脱がす事に神経を集中しすぎていて、自分がまだガウンを
脱いでいない事に気がついた。
俺は慌てて帯を解くと、ガウンをベッドの下に放り投げて、上半身ハダカになった。
先ほどのインターバルの間に、一度脱いだトランクスをまた履き直していたので、
それも即座に脱ごうと思った…が、そこで何故かつまらない理性が働き、
(…なんか連続でポイポイ脱いで全裸になったら、俺、変態みたいだよな)
なんて事を考えてしまった、
俺の動きがピタリと止まったので、里美は不審そうに、
「…どしたの」
と聞いてきた。
「いや、だから…」
と、俺は今思ったことを素直に里美に伝えた。
すると里美は、最初はクスクスと、やがて大きな笑い声を出し始めた。
「あははは…そんなこと考えるなっての」
「…シティーハンターでそんなのあるよな。ギャグで」
「ああ、うん、あるねー」
冴羽遼ならざる俺としては、あんな感じで理性を捨てられずに躊躇してしまったのだが、
ここではそんなものを捨てる方が普通であり、正解だったと思う。
里美はその点、俺よりはるかに賢明で、
「…でも結局脱がなきゃ何も出来ないと思うんだけど」
と、実に当たり前のことを言った。
俺は少し気勢が殺がれてしまっていたが(完全に自分のせいだが)、気を取り直して
あらためてトランクスに手をかけた。
だが、既に一度脱いでフェラまでされているというのに、全裸のセクシーな里美を
前にすると、この貧弱なチンコを晒すのが妙に恥ずかしくなってしまった。
「…どうしたの?…あ、しぼんじゃってるとか…」
「え…いや、なんか…」
587 :
えっちな18禁さん:2007/02/08(木) 01:31:47 ID:H/qTsuNDO
紫煙
(恥ずかしいからだ)とは口に出せず、俺はモゴモゴと言葉を濁したが、結局
押し寄せる性欲には勝てなかったので、なるべくゆっくりとだが、トランクスを
下ろしていった。
「あ、大丈夫じゃん」
と、里美は俺のあらわになったチンコを見て言った。
むろん先ほどから里美の体の、鑑賞・お触り・その他を繰り返しているので、
俺のチンコはギンギンの臨戦態勢を保っており、小ぶりの仮性包茎でありながらも、
里美の方に向かって元気に屹立していた。
が、里美があまりに遠慮なくチンコに視線を注いでくるので、
「あんまチンコ、ジロジロ見んなよ」
と俺が言うと、里美はチンコをジロジロ見ていると指摘されたのが、女として
カチンときたらしく、
「そんなのお互いさまじゃん。Kだってあたしの裸見てボッキしてるのに」
と、どぎつい表現で言い返してきた。
やはりこちらからケンカを売ると、里美は倍にして返してくるので恐い。
589 :
えっちな18禁さん:2007/02/08(木) 01:33:29 ID:H/qTsuNDO
私怨
俺は、さて、この憎ら可愛い女をどうしたものか…と思い、とりあえず里美に向かって
ガバッと倒れこみ、マウントポジションを取ることにした。
里美はわざとらしく「キャッ」と悲鳴をあげると、のしかかってきた俺の額に笑いながら
軽くデコピンしてきた。
それにかまわず俺は里美のおっぱいに手を伸ばして、先ほどのように再び揉みしだいて
やった。
すると里美は仕返しのつもりか、俺の乳首を指でツツツと撫でてきて、くすぐりに弱い
俺は思わず全身がビクリとなってしまった。
「あはは、どうしたの?」
「くすぐってーだけだ」
俺は気を取り直して、今度は里美のおっぱいに顔を埋めると、乳房と乳首を舌で舐めて
やることにした。
これは小学生の時には経験がなかったので、人生初チャレンジである。
すると、柔らかさと弾力性を兼ね合わせた里美のおっぱいは、顔面を密着させていると、
とても心地よかった。
里美はこの行為に何も言わず、されるがままになっていたが(なっててくれたと
言うべきか)、やがて俺の屹立した股間に手をのばしてきた。
里美の指先がチンコの先っぽに触れた時、俺も負けてなるものかと、里美の股間に
手を伸ばした。
こんもりと生えている毛は、前から一体どこまで続いているんだろうという興味が
あったので、ヘソの下のフロント部から、おしりまで、手をザッと滑らすと、ずっと
毛の海が続いていたので、純粋に(長いなー)と思った(実際は男と違って玉袋が
無いから長く感じるだけなんだけど)
一方、里美は俺のチンコを優しく撫でるようにいじくっていたが、先程から俺が
しつこく股間からお尻へと、手のひらを往復させている事に対し、恥ずかしさからか
少し辟易していたらしく、
「あー、もう、しつこいな〜」
と言うと、仕返しとばかりに、俺の余り気味のチンコの皮を剥いてくるという悪戯を
仕掛けてきた。
C
593 :
えっちな18禁さん:2007/02/08(木) 01:44:02 ID:0R9Cr2HIO
Cえん
C
しえん
「おい…」
「包茎のチンチンはむかないと成長しないんだよ。Kの大きくなってもまだまだ
カワイイもんね」
と、里美はクスクス笑いながら言った。
俺としては里美にチンコを剥かれる恥ずかしさもさることながら、彼女が包茎という
単語を知っていたのがちょっとショックだった。
それに、言いまわし的に他の男のと比べられてるようでもあり、考えてみれば俺の他に、
Yたちのチンコも里美は見てるんだよなということに思い当たり、やっぱりそいつらのより、
同じ中学生でありながら俺のってかなり小さいのかと思うと、気分が落ち込みかけた。
このままではいかんと思い、とにかく主導権を取り返そうと、再びガバッと里美に覆い
かぶさって押し倒し、そのまま全身を密着させた。
すると里美が俺の背中に手を回してきたので、里美の胸に顔を埋めて、また乳首を舌で
舐めまわしつつ、手でしつこく乳房を揉み続けた。
C
里美も最初はヒザを俺の股間にやたら擦り付けてきたと思ったら、次は密着している
自分たちの体と体の隙間に、腕をいささか強引に差し込んで、俺の勃起チンコに
幾度となく刺激を与えてきたので、俺も負けじと里美の股間に指を伸ばした。
「もう、そこばっかり…」
と、里美は呆れたように言ったが、俺が「お前だって(チンコを)触ってんじゃん」と言い返すと、
「だってKのがさっきから足とかにペタペタくっついてんだもん。気になって」
「ざまみろ」
「なに言ってんの、中学生になってもまだこーんな小っちゃいくせに」
そう言って里美は、俺のチンコをギュッと掴んできたので、俺が思わず顔をしかめ、
「うっ…」と声を漏らすと、里美はクスクス笑った。
俺はさらに再反撃とばかりに、里美のおっぱいにまた手を伸ばすと、粘土をこねるかの
ように、彼女が顔をしかめるほどまで揉んでやった。
俺たちは互いの行動に対してますますいきり立って、揉みあい、触り合いながら、互いの
体を貪り続けた。
ちょうど10回目だし、(これでも)キリがいいところなので、
今夜はここまでにします。
今回の最後の方から次回にかけて、ようやく本格的にエロくなって
くるんじゃないかなーって感じです。
それではまた。
おやすみなさい。
GJ!
明日もお待ちしてま〜す
秋田
くだらんオナーニすんなよ
死ね
604 :
えっちな18禁さん:2007/02/08(木) 02:07:14 ID:0R9Cr2HIO
乙でしたー。
また明日。
この話、相当長いけど、どっかにまとまってんの?
>>599 乙〜いつもdです!
明日も頼んます!
アンチも喧しくなってきたけど気にしないで
早漏どもには良いトレーニングかとw
◆3APA0wvFHYよりも◆3APA0wvFHYの信者の方がウザ
小出しにするからダメなんだろうね
Mじゃねーから、イライラするお
もー1回言っとくわ
見るな
来るな
騒ぐな!
見るならテンプレ読め
なぁ・・・、
>>584を書いた俺が言うのもおかしいかもしれないが
>>2の下から2行目の行為って厳禁なのか?
>>611 良作だろうが駄作だろうが、完結させてあげようという配慮では?
基本、俺らみたいなクレクレ族(アンチ含む)<書き手の人
完結させるならさせるでいちいち小出しにする必要がない
まとめてあるならさっさと書いてほしい
細切れに毎日流し込むから
他の人が書きにくい状態なのが問題
◆3APA0wvFHYはココに書かないで
ブログでも作ってオナニー汁
他の人も書きたいように書けばいいんじゃね?
でも10回とか自分で制限しないでさっさと投下して欲しい
小出しにするS野郎しか書く人がいなくなったのも事実やね
話はおもしろいんだけど長すぎてウザいんだよなぁ。
ここまで長いと別スレ作ったほうがいいと思う。
誰も書かないのは里美のほぼ占有状態だからだろこれ。
別スレにするとギャラリー減るから
◆3APA0wvFHYはいやだろうなw
621 :
えっちな18禁さん:2007/02/08(木) 03:29:56 ID:SpgZuvJV0
ローカルーに従えや
* どうしても長編になる場合はまとめてうpする。
9割がた書けたとか前に言ってたよな。
全部書き終わったら、まとめてうpしてください。
まとめててもコピペして投稿すんのだって結構時間かかるだろ
◆3APA0wvFHYは厨工ニートと違って暇じゃないんだよ
それぐらいわかれ
624 :
えっちな18禁さん:2007/02/08(木) 04:44:52 ID:ATR0FfLz0
ルールに従えない奴は、他のスレを作れ!ってことじゃね?
そうしましょ♪
テンプレなんて過去の遺産やろ
特に守る必要なし
スレが伸びてると思ったら
荒れてるだけか
里美は氏ねばいいのに
(
>>623氏と同じ立場から)
「まとめてうp」と言ってる人達は100個近くの数を一気に投稿してほしいんですか?
今だって書き手さんは10個投稿するのに30分以上かかっているというのに…。
ほぼボランティアの様な状況で自分達の為に尽くしてくれているんだから
少しは寛大に見てあげないといけない様に思うんですが。
後、もしこのような状況に書くのをためらっている他の書き手さんがいたら
自分の作品をより良いものにするための時間と思って今はじっと見守るという
選択肢もアリだと思います。
もちろん思い切って書き出すというのも…
あと50個もないだろ?
1個30秒で流せば30分弱だ。
最後は一気にオナーニしてくれ!
629 :
544:2007/02/08(木) 06:21:31 ID:V4coMunj0
私も同じ意見ですね。
気に入らない方もいらっしゃると思いますが、ちょっと我慢して頂ければと感じています。
こんな素晴らしい文章に出会えることは、そんなにないのですから。
◆3APA0wvFHY様
少しだけ、お話を。
自分がおっぱい星人になってしまったのは、こっちの里美ちゃんの影響です。
触ったとかではなく、偶然見た程度なんですけど。
そんなんで、嫁(Fカップ)もおっぱいで選びましたw
(この嫁、スペックだけ見ると 身長150cmそこそこ、巨乳、眼鏡、童顔、ツンデレも少し入って
マニアが喜びそうだなぁ。)
スレと関係のない話ですみません。皆様、寛大にお願いします。
里美はスレ違いじゃないけど
信者を隔離する意味で別スレでもいいんじゃね?
>>627 ほぼボランティアの様な状況なのに
自分達がオナニーしやすいように書いた物を見直せ、と
良い作品の邪魔をするな、と
思いきっても何も、その書き方だとスルーする気だろ?
現にしてるし
◆3APA0wvFHY氏 へ
今までの中学編の投稿で全体の何パーセントですか?
ガタガタ言わないで待っていれば良いんじゃないですか?
書いてくれるだけありがたいと思いますよ?
自分達じゃ、ろくなものが作れないんですから
ああ、これはもう奈月と保と同じ流れになってきたな
あっちも信者とスレ住人が揉めて
最終的に別の板にスレ作って収まったが
ここはどうなるんだろうな。
出された飯に文句言うな
文句があるなら黙って自分の妄想で満足してることだ
ガキじゃないんだからわがままを言うもんじゃない
溜め読みする俺は勝ち組
毎日ちんぽ握ってwktkしてるからイライラするんだろ
2、3日寝かせろよ
確かに
俺も久々に来たら相当たまってた
お疲れ様です
おまえらチンコちっちええんだよ!
もっとでかいチンコにして待って!!
638 :
えっちな18禁さん:2007/02/08(木) 15:32:20 ID:8oCwBPyUO
中学生の頃、わたしは女子陸上部でした。
練習中は競パンにピチピチのTシャツ・・・男子たちの視線はほぼこちらに。
いま思うと相当ヤバいかっこ・・・。
見られるのが嫌だったので、先輩たちが顧問の先生に相談して、広い公園まで走ってそこで練習してもいいと許可を得ました。
そこは男子は一切いない上、緑に囲まれた素敵な公園でした。
ですが、先輩のひとりがが公園に着いた途端、わたしに向かって「毎晩いじってんでしょ?」って聞いてきました。
「何をですか?」って言うと、何故か先輩たちに笑われました。
すると練習が始まらないで、わたしは先輩たち5人がかりで手足を抑えつけられました。突然、無言で。
同期の子たちに助けを求めようと見たら、ニヤニヤしてました。
わたしはびっくりして泣きました。
「教えてあげるから毎晩やんなね?」
って言われ、恥部に指を入れられました 。
639 :
えっちな18禁さん:2007/02/08(木) 15:35:27 ID:8oCwBPyUO
誰もいないのどかな公園で、先輩たち5人に犯され、それを眺められる。
屈辱でしたが気持ちよくてイッてしまいました。
その次の日から毎日、練習もしないでみんなと公園で練習終了時間まで恥部いじり。
いつもわたしだけヤられ役。
わたしが3年に上がった頃、後輩ができました。この伝統(?)を教えてあげようとしたのですが、後輩の子たちがそういうのに慣れているというかそんな感じで、逆にまたわたしが恥部いじりのやられ役・・・。
公園に珍しく、小学校低学年くらいの男の子がいっぱいいました。
後輩の子たちは、いつも通りわたしを気持ちよくさせてくれている最中、その男の子たちを呼んで、いきなり鑑賞会を始めました。
640 :
えっちな18禁さん:2007/02/08(木) 15:38:35 ID:8oCwBPyUO
このような淫行に慣れてきたわたしもさすがに恥ずかしくなり、叫びましたが、後輩9人がかりで抑えつけられては抵抗できず、いじめに近かったです。自業自得ですけどね。
男の子たちはただポーッと眺めたり「なにしてんのー?」って聞いたりするだけで無関心で助かりました。
が、後輩の中であんま可愛くない子が男の子たちを再度呼び出して、今度はその男の子たちにいじりをやらせました。
とんでもない女です。
「お願いやめてやめて」と泣きじゃくりながらお願いしましたが男の子たちは無邪気に面白がって離してくれませんでした
いくら小さな男の子たちでも9人がかりでは・・・
そして無抵抗なわたしはイかされました
後輩の子たちにも笑われました
あればかりは恥ずかしくてたまりません
今から6年前の話です
里美よりいいじゃねーか
これぐらいの短編にまとめろ
ダラダラおなにするな
( ・ω・)?
しかしMが多いスレやね
そんなにゲス野郎のオナニーみたいのか?
結局里美と比べられるんだな
描写は上手いとは言えないが読めるからいい。
只、嫌なのが中学生編ってタイトル。普通に里美にしろ
つーか、スレタイ変えて別スレに逝け
これで信者も納得だろ?
別スレだとまとめ読みしやすい
小出しにされてもOK
648 :
えっちな18禁さん:2007/02/08(木) 18:36:33 ID:SmEQCgchO
こういう体験談のスレって、書き手が少し長い間いると、『もういらない』っていいはじめて、書き手が居なくなってから『誰か書いてくれ〜』って言うんだよな。
いっそのこと、里美の作者さんもわざと一週間くらい書かなかったらいいんじゃない?
いなくなってみんなが騒ぎだすのも面白い!
まぁ正直飽きてきたな
650 :
えっちな18禁さん:2007/02/08(木) 19:23:09 ID:SmEQCgchO
>200
↑つまらん感想はチラシの裏に書いてればいいのに
652 :
えっちな18禁さん:2007/02/08(木) 19:25:15 ID:SmEQCgchO
idかえまくって何が彼をそうさせるんだろう
別スレ立てた方が、丸く収まりそうでしたので、立ててみましたが、
ここではダメなんですね?
ニーピンを推奨されましたが、如何でしょうか?
お決まりのループだなー
2chじゃーまとまる筈もない
だが、俺は待つ!
毎度学習しない奴らばかりだな・・・。
グダグダな展開になってきたな
専用スレは立てられるし、書き手としても厄介な状態なんじゃね
>>657 スレ違いなわけでもないし嵐がID変えてあばれてるだけなのに
勝手にスレたててどうすんだよ('A`)
この話で終わりだから別スレまでたててもって本人がいってたのに
書きづらくさせるだけじゃねえか
月厨見てるみたいだw
大体アンチのヤツは何を期待してんだろうね?
663 :
657:2007/02/08(木) 22:19:50 ID:V4coMunj0
>>660、◆3APA0wvFHY様、皆様
申し訳ないです。先走りすぎました。
別スレは、無視して続けて下さい。
>>662 私のようにドタバタするのを見て笑っているのかもしれません。
664 :
えっちな18禁さん:2007/02/08(木) 22:20:56 ID:Ac65fnZ40
666 :
えっちな18禁さん:2007/02/08(木) 22:44:51 ID:R/NF6ouf0
>>666 だから別スレなんて作ったらまったりなんて出来なそう、って言ってんじゃん
>>667 なんで?
移動すれば叩かれないじゃん。
マターリできると思うけどな
669 :
えっちな18禁さん:2007/02/08(木) 23:13:29 ID:eErwPpSe0
すでに、ここではまったりできない訳だが
一度移動するのもいいんでない?
3APA0wvFHYさんもここが荒れるのは望んでないと思う
とりあえず◆3APA0wvFHYをのんびり待とうぜ
俺はそれなりに楽しんでるし、
見たくない奴は最初から見ない方が得策。
一応このスレの主旨に沿ってる内容だし。
>>660 新スレできちゃったんだし、ウダウダ言うな。
できたスレは有効活用すべきだ。
向こうのスレタイトル通り、静かに◆3APA0wvFHY氏を待ちましょう。
pink削除依頼板という便利な場所がry
>>668 移動してもアンチは寄ってくるよ
アンチと言うよりただの嵐だから
◆3APA0wvFHY様、アンチは無視して今までどおりここで書いてください。
そうすることでクズどもも諦めるでしょう。
草加っぽいのが来たw
あぼんをすれば皆幸せ(・∀・)
678 :
えっちな18禁さん:2007/02/08(木) 23:47:47 ID:qedHy70I0
全部投下して今日で最後にしてくれ
里美に罪はないけれど、荒れるのはいやぽ
なんかぐたぐだだね
最初のはH描写が多かったから荒れなかったのかもしれんがね
まあ途中で終わらせられても困るし・・・
NGワードにえっちな18禁さんをいれてみるか
◆3APA0wvFHYが何も言わずに現われて、
全部流し込んで無言で去ったら、
ネ申になれるのに。。。
>>682 いやさすがに気にするに1000万ペリカ
俺が覚えてる限りでもシンジと菜月が追い出されてる。斉藤さんは追い出されたかった…ってそれ高校スレか?
長編って大変だよね
長く読めるのはいいんだが
期間長く書いてると必ず荒れるんだよね・・・
アンチが必ず沸いてでてくる
686 :
えっちな18禁さん:2007/02/09(金) 00:37:07 ID:mdHhdzDW0
移動なんかしないでいいよ
自信満々で書いた妄想小説スルーされて僻んでるだけのカスがいってるだけなんだから
みなさんこんばんは。なんだか急に大変な事になってますね。
うーん…実はこれまでのアンチの人の意見、一日に一つくらいあると
ちょっと嫌な気分になったりしてたんですが、今日みたいに数が増えてくると、
慣れたっていうか、もう何も感じなくなってしまいましたwいや、ホントに。
だからもう何言われても別にいいやって感じで。
それにアンチの人の意見も一理あるのも多いんですよね。
くどいとか飽きたとか、なるほどもっともだ、俺も読者ならそうかも…みたいなw
(今さら改められないですけど)
というわけで、あと半分くらいなので淡々と続けます。
移動スレですけど、なんなら両方に投下しますよ。
使わなきゃ勝手に落ちるから気にすんな
その根性好きだ。
マターリ流しなら、投下はここだけでいいんじゃまいか
>>689 かけかけ
読みたくない奴はこなけりゃいいのだ
中途半端に終わらせられても困るかいてくれ
気にしないのが一番いいですよ。
今日もお願いします!
695 :
えっちな18禁さん:2007/02/09(金) 01:11:14 ID:mdHhdzDW0
こっちでいいよー
文句言ってる奴はただのバカだから気にスンナ
もう少し言うと、ずっとこのスレに定住するコテでいるつもりで、
これからも何作も何作も発表するつもりなら、叩かれ続けるのは嫌ですけど、
俺の場合、終着点をはっきり決めてるから、今だけなら何言われても構いません。
終れば名無しに戻る、それだけですもん。
…あ、いや、実はあと一つ、ネタあるんですけどw、それを入れたらスレタイに沿う、
”小中学生時代のえっちな体験”は、もう俺は持ってませんから、
もう間違いなく打ち止めですね。そこで100%名無しに戻って二度と現れません。
というわけで、今夜の投下を始めます。
698 :
えっちな18禁さん:2007/02/09(金) 01:18:02 ID:ksiPyhFAO
俺は歓迎だぜ!
(
>>598より)
空調で室内は平温に調節していたが、激しい絡み合いで、俺からも里美からも全身から
汗がしたたってきた。
しかし、全裸で密着しているとそれもまた心地よく、至近距離で吐く息はお互いに
どんどん荒くなっていったが、それがさらに興奮を誘い、俺は思わず里美の顔に
自分の顔を寄せて、頬、唇、そして首筋と、舌で舐めまわした。
「は…はあぁっ……」
里美は顔から首にかけてあんがい弱いらしく、さらに息を荒くして、自分の股間を
手でおさえ、「はあっ」と、息を漏らしながら、身体をエビのようによじらせた。
俺は調子に乗ってまた顔を舐めてやろうとすると、「ちょっ…もう」と里美は言うと、
反撃とばかりに俺のチンコを指にからめ、ガンガン上下にしごいてきた。
それはフェラの時と同じく、まさに熟練した大人の女の手コキで、こんな勢いで
やられ続けたら、30秒ともたずにイッてしまうような激しさだった。
里美が受けてくれるうちはいいが、彼女がいざ本気になって攻めてくれば、童貞の
俺などまるで勝負にならない。
700 :
えっちな18禁さん:2007/02/09(金) 01:21:02 ID:JYFJqz/h0
今夜もオナーニ開始でしゅ
俺も歓迎だぜ!!
だが前振りにはカチンときた
黙々と投下してれば紙だったのにな
>>702 .n:n nn
nf||| | | |^!n
f|.| | ∩ ∩|..| |.|
|: :: ! } {! ::: :|
ヽ ,イ ヽ :イ
まあ〜まあ〜まあ〜冷静に。冷静に!
「……ちょっと、まて…」
すでに俺の先汁が里美の指の中に漏れ始めていて、クチャクチャと音を立てていたので、
俺は必死になって里美を止めようとした。
「あ、出ちゃう?」
「……たぶん」
俺は最初は意地を張りかけたが、もしここであっさり2発目を出してしまったりしたら、
『本番』への道がますます遠くなると思ったので、素直に認めた。
結局、里美はチンコから手を離してくれたが、代わりに俺の唇を奪ってきて、また舌を
入れてガンガン刺激してきた。
俺もすかさず入れかえして、いやらしい唾液の音を立てつつ、二人で激しいディープの
応酬を始めた。
一方、同時に下半身も、俺のギンギンのチンコと、里美の濡れてきた股間をぴったりと
密着させ、上と下の両方を刺激し合いながら、ベッドの上を所狭しとゴロゴロ動き
まわっていた。
まだこれは“本番”ではないのに、俺はとても幸せな気分だった。
似たような事は小学生の時にやらないでもなかったのだが、お互い正面から抱き合って、
ここまでガンガン刺激しあうのは初めの事で、さらに里美の体が当時とは比較に
ならないくらい大人になっていたので、あの時と今やってることは別物だと思った。
やがて俺は、抱き合ってイチャイチャしてるうちに、たまたま上半身を起こした
里美の背後に回ることになったので、すかさず背後から腕を伸ばして彼女の胸を
まさぐり、もう片方の手で手マンをした。
(こんな事したな)
と、俺は昔のことを思い出したが、あの時と違って里美はやめてとは言わず、
「あ…っ……あ…ん…」
と、俺の指の動きに激しく息を漏らしながら、続行を望んでいる様子だった。
しかし、しばらく経って里美は、「ふ…っ」と息を大きく漏らし、俺の腕を
すり抜けて、再び俺の方を向くと、何か疲れた様子で、そのままべッドに
再び倒れこんでしまった。
ふと目を下に向けると、黒々とした里美の大事な所が広がっている。
(…やっぱ、次はコレだよな)
ここで俺は思い切って、2年前には出来なかったことにチャレンジする決心をした。
俺はそのまま里美の股間に向かって身体をかがめ、素早く顔を埋めると毛の中の
里美の“本陣”めがけて、舌をのばした。
いきなり俺がクンニを始めたので、里美は少し面食らったようだったが、俺が女陰部を
指で広げ、執拗に“お豆”とその周囲を、舌を使って舐めまわしていると、やがて、
「ん…あ…あ…あ…」
と、可愛い声を漏らし始めて、再びベッドに体を沈めた。
同時に俺は里美の女性器の奥へと、指先を軽く入れ、
(ここがチンコ入れる穴か)
と、確認した。
今、クンニしているこの穴に、チンコを突っ込むと想像しただけで、緊張と興奮で
手が震えてきて、自然と吐く息も荒くなってきていた。
>>696 名無しに戻る時に、その話のスレに誘導きぼんぬ
C
ひたすらしえん
その後も俺はしばらくクンニを続けて、里美の股間の濡れ方が激しくなりつつ
あったので、だんだんと、(どうやって挿入を切り出すか)という事ばかり
考えるようになってゆき、緊張は極に高まった。
「ん…?」
俺の異変を感じたのか、里美は不審そうな目つきで見てきた。
俺はもはや自分を抑えきれないと思い、
「……あのさ……入れて…いいか?」
と、荒い息を漏らしながら、里美に問いかけた。
すると里美は口をきゅっと真一文字に結んで、やけに無表情な顔つきになると、
「んー…」と、鼻で声を漏らした。
(まさかこの後に及んで嫌だって言うんじゃ…)
と、俺が心底不安になると、里美は急に神妙な表情になり、口を開いた。
「…あのさ、Kは…初めてだよね?」
しえん
C
「!…」
俺は羞恥心で反射的にカッとなったが、同時に(そんなん確認するまでもねえだろ)
とも思った。
「……そうだよ」
と、少し間を開けつつも、俺が正直に答えると、里美は嘆息するように「そうかあ…」
と言った。
「…聞くなよ、ンなこと」
「でも、ちょっと気になって…」
里美の気になる理由がよくわからない。
しかし次の瞬間、里美は俺の目を見ると、たったひと言、
「…いいよ」
と言った。
(しゃあーっ!)
と、俺は内心で喝采をあげると、膝を使って、一歩、里美ににじり寄った。
714 :
えっちな18禁さん:2007/02/09(金) 01:38:14 ID:oDADr0CjO
試演
715 :
えっちな18禁さん:2007/02/09(金) 01:39:03 ID:tZnhVdSO0
C
しえん
Cえn
「そんじゃ…」
「…強引にしないでね」
と、童貞小僧の暴走を恐れてか、里美は少し不安そうに言った。
強引にするも何も、さっきから今に至るまで、俺はほとんど五里霧中の手探り状態である。
とりあえず、片方の手でチンコを持ち、もう片方の手を、さっきクンニ中にチェックした、
里美の“穴”にあてがい、指でだいたいの穴の位置を確認した。
そして、そのままそこに入れればよかった…のだが、俺は一体なにを勘違いしたのか、
里美の両脚と、俺の両脚を一本づつ互い違いにして、挿入しようとしたのだ。
つまり、お互いの脚と脚がサンドイッチしている形になる。
「…それじゃあ、入らないよ」
里美にあまりに当たり前過ぎる事を指摘されて、俺は顔から火が出そうになった。
まさに童貞丸出しである(これまでさんざん漫画やビデオで見てきたはずなのに…)
さきにイッチャッタ
試演
しかし里美はそんな俺を、別に呆れも笑いもせず、一度、両脚をバッと大股開きさせ、
「あたしの脚の内側に入ってきて」
と、いたって気真面目な口調で、懇切丁寧に教えてくれた。
里美はこちらからいじったり、からかったりしない限り、こういう事で他人を馬鹿に
したりしない性格なので、ありがたかった。
俺はさっき確認した穴の入り口に、チンコの亀頭を密着させると、そのまま思い切って
里美の膣中にズブズブッと滑り込ませようとした。
…が、虚しく俺のチンコは、里美の股間を上滑りした。
(あれ?)
俺はもう一度同じことを繰り返したが、やはりまた挿入に失敗して、チンコは
デルタゾーンの上部に流れていった。
(おかしいな、穴の場所は確認したのに)
俺は今度は指を一本、先ほどのように目的の穴に浅く入れてみた。
すると簡単に指はズブッと入り、膣内でキュッとくわえ込まれ、里美が軽くピクンと
反応した。
C
んぬ
連続投稿規制ってきついのか
725 :
えっちな18禁さん:2007/02/09(金) 01:47:08 ID:57qQSXtC0
パンツ下げたまましえん
(んー、やっぱここだよな…)
そう確認すると、今、指でやったことをチンコで試みたが、尿道口のあたりが
穴の入り口に浅く食い込むだけで、その奥には入って行かないまま、またしても
跳ね返されてしまった。
(…入らねえ)
里美はこの間ずっと黙って見ていたが、俺が苦闘しているのを見て、
「…手伝ってあげようか?」
と言ってきて、手を伸ばして俺のチンコを手に取ろうとした。
俺は一瞬、素直にそうしてもらおうかとも思ったが、もしここで手伝って
もらったら、ひょっとしたら俺はこれからもずっと自力で挿入出来ないんじゃ
ないかという、過剰な悲観的観測(?)に取り付かれてしまい、
「いや、いい。自分でやってみる」
と、里美の親切な申し出を断った。
ええどー C
C
アンチが何ほざいても支援
ぬりゅーっと突き進めC
支援
そして、再び穴との格闘を始めたが、焦れば焦るほど上手く行かないようで、
俺は額から汗がドッと出て、
(これまで里美とした連中は、もっとスムーズにやれたんだろうか…)
などと、余計なことが頭にチラついた。
チラリと里美を見ると、呆れているとか馬鹿にしているという感じではなく、
むしろとても心配そうに俺を見つめていた。
なんというか、保護者が『がんばって』と、わが子を見守っているような顔つきで
俺を見ていたので、俺は羞恥心が全身を包むような思いをした。
俺が無駄にプライドが高い事を知ってる分、俺が恥ずかしい思いをしながら焦り
狂ってるのが可哀想だと思ってるのだろう。里美の優しい性格が、この場合は憎い。
その後も俺は必死に格闘し続けたが、焦りが頂点に達して精神がテンパってくると、
それに反して徐々に性的興奮が弱まってゆき、やがて…
「…だめだ」
俺は自分の手の中のチンコを見て、呟いた。
――萎えてしまっていた。結局何も出来ないまま。
あの前振りがあってこそこういう場面が生きてくるんだ支援
「…あ〜……」
と、里美は軽く声を漏らし、上半身を起こすと、同情するような目つきで俺を見て、
「…ちょっと休む?」
と言った。
俺は「は〜〜〜っ」と、長く嘆息してベッドにバタリと倒れこみ、里美から背を
向けてしまった。
恥ずかしさと情けなさで、俺は泣きそうになったくらいだったが、同時に、
(なんでマンコってあんなに入れにくいんだよ!)
という、単に自分が不器用なだけなのを棚にあげて、理不尽な怒りに燃えていた。
俺は里美に背を向けたまま、
「…なあ、他のヤツは初めての時、ちゃんと出来たのか?」
と言った。
普段ならこんな事は聞けやしないが、頭がテンパっていたのと、こんな難しいことを
最初からカンタンに出来る奴がいるとは信じられなかったので、俺はつい正直な
疑問を口にのぼらせてしまった。
◆3APA0wvFHYsihe氏へ
連続投稿できないなら メールで書き上げた文を送ってもらえれば
変わりに投稿するけど どう?
736 :
えっちな18禁さん:2007/02/09(金) 01:54:15 ID:oDADr0CjO
ちんこ握ったまま私怨
おおーフニャちんw
ある あるw C
すると、里美からは意外な言葉が返ってきた。
「…ん…わかんない…あたし、初めての人としたことないから」
「…え?」
俺は思わず里美の方を振り向いてしまった。
「いや、だから…」
と、里美が言葉を続けようとしたが、俺がそれを遮って、
「え…じゃ、YもAも先輩も、みんな童貞じゃなかったってこと?」
「…うん」
里美は俺の言葉に頷いたが、すぐに、
「…あ、いや、Aはわかんない。その……しなかったし。何も聞いてないし」
と、訂正した。
(Aとはやらなかったのか)
3人とやったと思ったのが2人に減ったところで、今さらなんとも思わなかったが、
何よりも残りの2人、特にYが里美とした時点で童貞じゃなかった事には驚いた。
>>735 バカモノ!!
書き手さんは焦らすという特権があるんだ
それを楽しんでいるんだよしえん
C
(そんじゃ1年の時か、もしかしてもっと前に誰かとしやがったのか…)
正直、羨ましい野郎だと思わなかったと言ったらウソになる。
「…やっぱ、経験者だからちゃんとやれてた?」
「……ん…まあ…Yも、先輩も、入れるのは普通に……後は…まあ……」
と、里美はそれだけ言うと、言葉を濁してしまった。
…つまり、Yや先輩とは普通にセックスできたということなのだろう。
だが俺は、その『普通に入れる』段階で、つまづいているのである。
その時、俺はそれとは別のある事に思い当たった。
「…あ、そうか、だからさっき、俺に聞きやがったのか」
俺は主語を省略したが、里美は何のことかわかったらしく、
「…うん」
と素直に答えた。
むろん、それは俺が初めてかどうかということである。
聞きやがったってw
「だからね、何となく知りたくて…そんだけ」
と、里美は言い訳するように言った。
要するに、『初めて、初めての奴とする』という事を、事前に確認しておきたかったと
いう事だろう。
が、その『初めて』は、俺のせいで未だに達成できていない。
しかし俺は、二発目を出す前に、精神的に疲労して萎えてしまったわけで、体内エネルギー
そのものはまだ元気なはずである。
するとその時、里美が俺の方ににじり寄ってきて、
「…ホント気にしない方がいいよ」
と言うと、里美は俺に顔を近づけてきて、不意に唇を重ねてくると、さらに腕を
俺の首に廻してきた。
745 :
135:2007/02/09(金) 02:01:54 ID:tZnhVdSO0
ってことは 別に投稿規制にひっかかってるわけじゃないのか
しえんといらないのかかな?
(…こういう普通のチューも結構イイな)
などと俺がぼんやり思っていると、一回目やさっきの絡みの時と同じように、
里美が口の中に舌を入れてきた。
今度もそれを不覚にも予測していなかったので、3度ほど後方に軽くのけぞった
あげく、またもや吃驚した表情が顔に出てしまって、里美は唇を離すと、
「またビクンってなった〜弱点発見」
と言って笑った。
「うるせえな」
今度は俺の方からやったる!と思い、まだ笑っている里美に俺の方からキスすると、
舌を里美の口の中にヌルッと伸ばした。
必要はないだろうが支援はスレの華だ4円
空気嫁 修行汁!
そう責めてやるな。
なんか投下してくれるかもしれないのに。
もう二時かー、それでは今夜はこのへんで。
また回り道してすみません(情けない事に、これ全部実話なんです)
でも次でようやく童貞ロストしますのでw
一回の投稿に時間がかかる理由なんですけど、別に焦らしているわけではなくw
単に原文が書いてあるワードから、こっちにコピペする時に、いちいち文章を
推敲して加筆修正してるんですよね。
投稿する時、ここで改行になるなら、こんな風にした方が読みやすいかなって、
ちょっと直したり、時には気に食わない部分を結構あちこち直したり…
どうも凝り性過ぎるというか、悪あがき的ですみません。
皆さんに文章が巧いって誉めてくださるのは嬉しいんですけど、実はこのくらい
念入りに直さないとちゃんと書けないんですよ。一稿目はホントに雑で下手なんです。
というわけでまた明日。みなさんお休みなさ〜い。
753 :
えっちな18禁さん:2007/02/09(金) 02:17:08 ID:4gbkgPiS0
おつです!明日も楽しみにしてます
>>752 おつかれさまでした〜
また明晩、待ってます=
755 :
えっちな18禁さん:2007/02/09(金) 02:18:32 ID:oDADr0CjO
乙!
また明日〜
>>752 いやいや、その見えない努力はちゃんと文章に表れてますよー
また明日期待してます
乙でした。
758 :
135:2007/02/09(金) 02:18:54 ID:tZnhVdSO0
連続投稿規制に◆3APA0wvFHY氏がひっかかって
(投稿したくても)投稿できない状態だと思っていたんで
いらぬおせっかいでした すいません
760 :
えっちな18禁さん:2007/02/09(金) 02:24:00 ID:5QB4tJFB0
初めてでうまく挿入できない所がリアルっぽい(俺もそうだった。。。)
次期待しています!
761 :
えっちな18禁さん:2007/02/09(金) 02:41:56 ID:57qQSXtC0
とっとと挿入してくれ
生殺しはかなわん
762 :
えっちな18禁さん:2007/02/09(金) 02:53:54 ID:K9WuYwpA0
というか今日の本編以外のコメントでちょっと冷めたかも
両方に投下とか荒れるの楽しんでるのかバカなのか
加筆修正なら投下前にしておいたほうがいいんじゃないですか?
新人じゃあるまいし、もうひと月以上投稿してるんだからさ
今まで楽しく読ませてもらってたのになんか残念
763 :
ゲス・ヤバオ:2007/02/09(金) 03:08:58 ID:rUIrvWt/0
人生
残念の
こと
多し
全部アンチが悪いんだよ!
菜月みたく祭り上げられていつまでもダラダラとブログみたいに書いてるのと違うだろが。
本人が初エッチまでの話だと明言してるんだからここで見届ければいいのに消費するあても
ないのに専スレ行けだの立てただの好き放題されればムッともするわな。
俺は中学に入る前は女子とほとんど関係を持たない、いわゆる障害道程まっしぐらの学生だった
中学に入っても、好きな異性というものは一人も出来なかったし、それ以前の話、俺は男子と遊ぶほうが
女子と戯れるよりも好きだった。それにウチのクラスは男子と女子で完全に分かれているという、統一感がない
バラバラの状態にあった。それは俺のクラスだけの話だったようで、他のクラスでは
女子と男子が仲良く暮らして、恋愛事情も盛んであった。
しかし、恋愛をしたことがない俺にとっては、このクラス編成には十分に満足していた。
余計な心配事をしなくても済むし、よく言う恋愛!などと言う世の中に氾濫しているこのテの情報に飲み込まれたくもなかった。
766 :
a:2007/02/09(金) 03:22:23 ID:laKrpjlJ0
俺は当時、恋愛をする奴らを馬鹿にしていた。声に出さなくとも心の奥で、あーくだらねぇことしてんな〜
とか思ってた、今の自分には当時のあの偏見に満ちた自分を思い出すだけでも奇声をあげてしまうくらいだ
このウチのクラスの男女の分離状況は教師や他のクラスの生徒にも有名だったようで、他のクラスの男子は事あるごとに
「何かあったの?」「仲が悪いの?」とか冷やかして来た。俺にも正直理由が分からなかった。しかしそんなことはどうでもいい。
と思いつつ、青春ってこんなもんなのか。とか、世間が言う青春の定義付けとは結構違う現実に、疑問を感じた。
逆に心のうちでは俺の周りまでもが俺の望みどおりになっていて、何か変な感じがした。
767 :
a:2007/02/09(金) 03:24:31 ID:laKrpjlJ0
そんなこんなで1年間が過ぎ、2年生、3年生と時が過ぎていった。
俺の通う学校はこう見えても3クラスしかない。だから1年ごとのクラス替えでも大幅に見る顔が
変わるわけでもなく、それゆえ1年生のころに浸透した個人イメージは
3年生になっても変わらない。正直1年生のころに、女は興味ない!みたいなオーラを出していた俺には
いつの間にか硬派なイメージが定着してしまったので、かなり男女関係においては損をしていたと思う。
俺には男の友人は結構いて、結構話し相手も多く、女子も俺に対しては話しかける回数は多くなったものの、
気軽に話す・雑談をするという点に関しては1年のころとなんら変わらなかった。
特に俺が男子と数人でいるときくらいしか一緒に女子と話すことはなく、男子居らずに女子と話をすることは全くなかった。
768 :
a:2007/02/09(金) 03:27:15 ID:laKrpjlJ0
俺の友人Sはそんな俺にとって、一番話しやすいやつだった。Sは2年と3年の時に同じクラスだったのだが、
ヤツは女子と気軽になんでも話し、俺から見れば、(今までの俺の性格から見れば)嫌悪の対象なのだが
Sは憎めない性格であって俺も全てを打ち明けられるようなヤツだった。
Sと一緒にいると自然と女子が話しかけにくるのだが、俺はその女子に対して自分から話しかけるようなことはせず、
女子達とSの話に相槌を打ったり、ツッコミを入れたりするくらいだった。
そんな俺に対してSは一緒に帰っているとき突然 「オマエって彼女とかいないの?」と聞いてきた
俺は「いらねーよそんなもん」と意地(本心)を張って言った。Sはそんな俺に対して、笑いながら言った。
「じゃあ俺が紹介してあげようか?」
769 :
a:2007/02/09(金) 03:29:23 ID:laKrpjlJ0
俺は卓球部に所属していて副キャプテンという地位を貰っていた。しかし弱小卓球部の副キャプテンなので
自分の卓球の上手さという点ではまだまだ未熟だった。後輩と一緒に大会の4回戦まで行けるように日々練習を続けた。
そして俺はこういうのもなんだが、学年ではかなり上の学力を持っていた。定期テストではいつの上位3位までのランクにいた。
俺の学校がレベルが低かったといわれればそれまでだが、部活と勉強という面での不都合も特に感じることもなく、
毎日を普通に、楽しく過ごしているつもりだった。
前述したSは部活には所属しておらず、背は155cmくらいで俺の背165と比べれば小さかったが言うことだけは大雑把で大げさだった。
言いたいことはハッキリと相手の心理を掴んで言ってくるので、だから俺はSのことを信頼していた。
770 :
a:2007/02/09(金) 03:31:27 ID:laKrpjlJ0
毎日学校が終わっては放課後まで教室に残ってSは友人らと雑談したり遊んだりしていたので、
俺は帰るときに、校庭や廊下を歩いているとヤツの一行とほとんど毎日会った。
3年の一学期の初めごろから、俺が2年のころ同じだった由紀とSが一緒にいるのを何回も目撃しているので、俺はSらは
付き合ってんのかな、と思った。後々聞いたことだがSは由紀の前にも付き合っている女子がいたという。
この由紀とも1学期中に別れたらしい。
771 :
a:2007/02/09(金) 03:33:34 ID:laKrpjlJ0
「じゃあ俺が紹介してあげようか?」
放課後俺にSが言った言葉。俺はそのいきなりの言葉に少しとまどった「は?どういう意味」
Sは「いや、お前今まで女子と付き合ったことなんてないだろ?いつの俺お前と一緒にいるんだけどさぁ、
お前ってなんとなく女子に気をつかってるように見えるんだよな。ほら、女子と前はなしてるときも」
俺は結構意外だった。Sの性格からしてこのことについてはいつか言及がくるだろうと思っていたが、俺に対して
女子を紹介する、、なんていいだすとは予想もしなかった。ネチネチ文句がらみで言われると思っていた。
正直3年生なったばかりの俺にとって、女の体や性に関して興味がなかった、なんてことはなかった。
オナニーも毎日欠かさずしていたし、エロ本も持っていた、もちろん供給源はSだったのだがw
772 :
a:2007/02/09(金) 03:35:38 ID:laKrpjlJ0
しかし、肝心の女子にたどり着くことが出来ない。そう思っていた俺は、逆にこのSの発言に対して控えめにしつつ
心の中では GOOD JOB!!と連呼していた。Sは俺の心を読んだようで、話を続けた
「俺がお前を徹底的にサポートしてやるから、とりあえず大船にのった気分でいろよ」
とりあえず俺はこんな友人を持てた事を神様に感謝した。このときも後にも。しかし、Sの云うサポートには土台が必要だったのだ。
だからSは俺に対して衝撃的なことを言ってきた 「生徒会役員に立候補しろよ、さっき立候補者名にお前を推薦してきたから」
4円
774 :
a:2007/02/09(金) 03:37:12 ID:laKrpjlJ0
俺は、もう、これは、断ることは出来ない、いつの間にかSが云う超特急の大船に乗せられてしまったと思った。
とりあえず、サポートというのは確かにサポートなのだが、俺の行動へのサポートであって、俺を自動的に
女子に紹介するというよりも、紹介させれるような自分を作れ というものらしい。
正直俺は波風立てずに今まで学校での地位を築いていたので、いきなりの方向転換に俺は同様した。しかし決まった以上やるしかない
しかし、Sは強情で俺がここで辞めるとか言ったなら、俺に反発をするのは確実だし、正直Sと仲が悪くなることだけは避けたかった。
だが、唯一無二の友人は俺のことを思って言っているのだろうか?それともただ恥をかかせたいだけか。
775 :
a:2007/02/09(金) 03:38:55 ID:laKrpjlJ0
勝手に登録された俺の名前は一瞬で全校に広まった。しかし俺が立候補した書記の立候補者の仲には学年や全校で認知度が高い野球部の奴や
バスケ部の奴もいたし、弱小卓球部の俺がこんな奴らに勝てるというのだろうか、正直疑問を超えた世界だった。
そして、俺のサポート役であるSは応援演説をしてくれるといい、俺のクラスの男子ら数人も参加してくれることになった。
そしていろいろしているうちに選挙のときがきた。
終わったな。。。終わった後俺はそう思った
俺は選挙の時に前でアガってしまったせいか、言いたいことの半分くらいしか言えなかった。
全校生徒は300人近く。そのたった300、というべきだろうか、その前でアガってしまったのだ。
後で来た応援演説のほうが俺の演説より100倍近くパワーがあったと思われる。
776 :
a:2007/02/09(金) 03:40:31 ID:laKrpjlJ0
逆にそれで票が入ったとしても居れとしては嬉しくない。逆に俺の前にやった野球部の奴は声もハキハキしており
俺の数倍すばらしい演説をした。そして選挙開票日、、、もちろん俺は落選した。しかし表の数では接線だったそうだ。
このころから俺はSに対して何らかの恨みを持つようになった。ただ恥をかかせただけじゃないか。
結局目的の女子も誰一人として来ることなく、俺の中学時代としての将来お先真っ暗という感情が俺にはあった。
Sもなぜか俺が落選したことに対して何か言ってくるわけでなく「がんばったからいいじゃん」のようなノリで来た。不愉快だったのでSとは余り話さなくなった。
そうなるとやはり最後、俺が学校で友人と楽しく話したりすることが出来なくなりつつあった。もちろん余り周りには気づかれないようにしたが。
しかし、このことが将来の俺を変えるきっかけになったのも事実だった
777 :
a:2007/02/09(金) 03:42:08 ID:laKrpjlJ0
ある日、俺が卓球部の部活動が終わり、そろそろ帰ろうか、と思っていたそのころ、向こう側から一人の女子が来た
名前は由紀子。顔はかなりカワイくて少しふっくらしている。胸もかなりある。同級生同クラスだ。
由紀子とは2年生で同じクラスだった。名前も近く、名前順に並ぶ席順になると俺のひとつ前の席にいた奴だ
そういえば、由紀子とは2年生のころよく話していたような気がする。
由紀子について説明すると、由紀子は学年でもかなりカワイイ子として有名で部活ではバレー部に所属している。
友人は多く、男子友達も多いと聞いていたので、既に俺は由紀子には余り興味がなかった。
そして頭は良く、定期テストでは俺と同じくらいって所だった。女子からは不良を除いて由紀子は好評判な子だった。
何をしに来たのか、と聞こうと思ったが、由紀子はいきなり俺に対して「一緒に帰らない?」と真顔で聞いてきた。
778 :
a:2007/02/09(金) 03:43:38 ID:laKrpjlJ0
正直既に時計は夜の7時を回っており、学校にはもう数人しかいなかったと思う。Sは3年初めのほうはよく帰りに見かけたが
最近はもう見かけなくなっていた。俺は帰る相手がいなかったので、「うん、いいよ」と答えた。
なんとなく、俺とSを通じても由紀子とはよく話していたが2人で話すのは初めてのような気がする。
すると、由紀子は俺に対して、いきなり「ありがとう」と言ってきた。何のことか分からなかった、最初は
俺は初めて女子と一緒に帰るということを経験するにあたって、なぜいきなり。。。という思いが大きかった。
すると由紀子が語りだした 「私2年生のころから、T(俺)のことが好きだったんだよ。前のこと覚えてる?」
イキナリ何を言い出すか!と思えば、これってもしや 告白ですか??? しかも前のことって難だ?
混乱した。頭が。続けて由紀子は言った
779 :
a:2007/02/09(金) 03:45:56 ID:laKrpjlJ0
「前のことって、SとTと2年生のときに話してたことだよ。T君っていつのS君の影に隠れて至っていうかそんな感じがして、
私としてはT君がもっと私から話せるようなネタを作ってくれれば私からT君に話しかけようと思えるようになると思ったんだけど
まさかあそこまでやるとは思えなかったw。。ごめんね。」
なんとなく俺の今までの行動とつながっているような気がした 更に由紀子は
Sに俺が好きだっていうことを既に2年生後半に告白していたらしく そのころからSも何かと作戦を練っていたらしい
そして由紀子は由紀子で俺の気を引こうとかなりしていたらしい。
そういえば・・・俺が由紀子の後ろの席にいるとき、由紀子は俺のほうをチラチラみたり、何やら話しかけたりしてきたような。。。
俺はその行動の裏腹を知らずに、由紀子へは単純な反応しかしていなかった。
四円
781 :
a:2007/02/09(金) 03:47:33 ID:laKrpjlJ0
なんとなく由紀子の話が終わると俺は、ボーゼンとしてしまった、なんと言えばいいのか分からない
結局一緒に帰ることになったが、歩くスピードが早くなる 一刻も早く由紀子と離れたい そう思っていたのかもしれない。
由紀子も言いたいことを言い終わった後だからか、それ以上しゃべることはなかった、
そして由紀子と俺が別れる道まで来た 由紀子は俺と反対側の道のほうへ行くみたいだ。由紀子はなんだか
失望したような目で俺を見てきた、俺はやはりなんとも言えない、怒っているわけでもない、いや話すのが怖かった
今はそういった感情よりも、由紀子が俺に対して告白してきたことのほうが俺の感情を支配していた
要するに恥ずかしかった。だから何もいえなかった。あの壇上に立った被選挙人としての俺のあの場所にいる感じと似ていた。
782 :
a:2007/02/09(金) 03:49:15 ID:laKrpjlJ0
しかし俺は何も言えずにはいられなかった。あの頃の俺はあれだけ後悔したのにこんな大事な場面でチャンスを逃すわけにはいかない。
俺は口に出していった。「明日も一緒に帰ろうや、部活終わったら待ってるから」
言ってしまった。。。由紀子は俺に対して「じゃあまた明日」と言って闇の中に消えていった。
心臓がドクドクした。たったこれだけの言葉に。しかし言えて満足だった、少し俺は成長したと思った。
家に帰り着いて、布団の中にもぐった。そのうち強烈な恋の感情が俺を襲った。明日も由紀子と一緒に帰れる。
そう思うとその日は食欲も湧かず、寝たいとも思えなかった。なぜだろうか こんな感情は初めてだった
C
なんか里美より面白いようn・・・いや、なんでもない
784 :
a:2007/02/09(金) 03:50:50 ID:laKrpjlJ0
次の日、朝、俺が学校に早めに行くとSが教室にいた。昨日由紀子に聞いたSの行動。そう考えると俺は今までのSに対する憎しみという
感情が一夜のうちに消えてしまったどころか猛烈な感謝をしたいと思った。
しかし今まで何度もSには俺の心のうちを話したのだが、この件に当たっては何もSに言うことは出来ないだろうということは冊子がついていた。
さすがに男女関係というものについてはまだ俺は慣れていなかった。
そして授業が終わり、部活も終わり、帰ろうとしていると、由紀子が「T君〜帰ろ〜」と来た。
俺は昨日に続き今日も一緒に帰ることになった。俺は昨日のことがあったせいか、
由紀子に対してかなり話しやすくなったので帰り道、学校のこと、家のことなどを話し合って笑いあった。
俺が何で俺のこと好きになったの?と聞くと由紀子は「いつの間にか好きになってた」という。
よく分からない答えだがw詳細を聞くと、優しい所、面白い所だそうだが俺があまり他の女子と関係を持たなかったのも理由になっているそうだ。
更にお互い話を進めるうちで、由紀子も今まで本気で好きになった異性がいないらしく、俺はその言葉に安堵をなぜか感じた。
785 :
a:2007/02/09(金) 03:52:21 ID:laKrpjlJ0
一緒に由紀子と話してみると意外と楽しいものだな、と思えてきた、今まで男子と話すのは大概ゲームやらマンガやらの話で
恋愛やらドラマやら最近の流行に関しての女子的な話を由紀子から聞かされるのもかなり俺にとっては新鮮だった
話しているうちに、昨日の分岐点に着いたので、由紀子と分かれた。「また明日」
そしてその次の日も、次の日も俺たち二人は一緒に帰った。そして俺と由紀子の仲はどんどん親密になっていった。
幸運なことに、俺たちが帰るのは、部活でもかなり遅い時間帯だったため、余り人には気づかれずに交際することが出来た。
786 :
a:2007/02/09(金) 03:54:03 ID:laKrpjlJ0
そんなこんなで由紀子と一緒に帰るようになって数ヶ月、学校も終わり、夏休みが始まると各自部活の時間帯は日ごとにバラバラになったりしたので
由紀子と会う回数は減っていった。俺も由紀子もは中学最後の大会に向けて、そして勉学に忙しかったので会っても少し話すくらいで
かなり交際という点においては厳しかった。しかしいつの間にかそのチャンスが来た。
俺たちが久しぶりに一緒に帰っているころ、両方のスケジュール表を見ることが出来たので、それを見ると次の
金曜日土曜日が両方休みだった。由紀子が俺に「今度の金曜日と土曜日家に来ない?暇?」と聞いてきた。俺は即座にOKした。
金曜日と土曜日は丸々俺も由紀子も空いていたので、俺は金曜日友達の家に泊まる、と言って家を出ることにした。
そのころ携帯は余り普及しておらず通信手段としてはやはり口頭でやるしかなかったわけだし。
何ヶ月も付き合ってるのに、なんと俺たちは両方共一緒に遊んだり相手方の家に言ったことがなかった。
787 :
a:2007/02/09(金) 03:55:35 ID:laKrpjlJ0
しかし、行って何をすればいいのか、もしかして・・・俺は今まで由紀子とセックスとかエロいことをするという目で由紀子を見ていなかったので、
余り今まで考えたことの無かった妄想を膨らませながら、とうとう由紀子の家に行く日が来た。
心臓がバクバクする、正直俺は何が今日起こるかわからないまま、おぼつかない足取りで目的地に行った。
俺は待ち合わせ場所に行くと既に由紀子はそこに立っていた。俺たちはとりあえず立っていても仕方がないということで
由紀子の家に行くことにした、いつも分かれている分岐点を俺の家の反対側にまっすぐ行き、20分くらい歩くと
由紀子の家に着いた。一軒やらしく、木造でかなり古そうだった。家に入ると誰もいなかった。
俺はそんなこと聞いていなかった、というか聞かなかった、家に誰もいないとは。
「今、親戚の人たちと一緒に旅行に行ってるの。3日後には帰ってくると思うけど。。。。」
3日後かよwと思いながら俺はとりあえず由紀子の家を探索してみることにした。
予定空いてるだけでいきなり泊まるわけねーじゃんwww
789 :
えっちな18禁さん:2007/02/09(金) 03:59:39 ID:FQRsJfh3O
フム。。面白いな。試演するど、。
ペースが落ちた?
再び4円
791 :
えっちな18禁さん:2007/02/09(金) 04:12:21 ID:FQRsJfh3O
眠ちったか!?
楽しみに4円。
支援
今回はここまでかな?
やはり◆3APA0wvFHY氏の他にも
たまには違う作者(?)が居た方が新鮮でいいな。
794 :
えっちな18禁さん:2007/02/09(金) 05:03:05 ID:RWzjvTVm0
これは里美よりぜんぜんいいな
時間帯が違えば、(被らなければ)問題無し
どちらもガンがれ
あっちのスレはどうするんだ?
せっかく立てたのに
削除依頼出すか、ほっとけばそのうち落ちる
つーかアンチ連中の考えが理解出来ん……
体験談が見たくてこのスレに居るんじゃないのか?
ちょっと長編だってだけで何でアンチが出るの?
話が長かろうとなんだろうと、どっちにしても1000行けば次スレなんだし。
長いから止めろ、みたいのは無茶苦茶だろ……
何をそんなに焦ってるのやら。見たくないなら鳥であぼーんすりゃ良いしさ。
この板、18禁なんだけどな……
俺から言わせれば、前置きだけで5、6レス消費してから、本題の序章でさらに同じレス消費する奴は文才がないと見なして読み飛ばしてる。
それは長編でなくて、まとめるときに他人にわかりやすく説明する意識を持ってないって事だから。
無粋なもの言いだが、無駄な枝葉末節は話のテンポを落とすので、話に直接的に関与しないエピソードは外せ。
もっと知りたいと思えば、誰かがkwskというからそこで補間すれば問題なかろう。
いよいよ◆3APA0wvFHYさんの話も、いい所だし
aさんも参入、みんな(,,゚Д゚) ガンガレ!楽しみにしてます。
日本語が下手な書き手さんはちょっと
804 :
えっちな18禁さん:2007/02/09(金) 12:26:16 ID:LEOrXL0o0
長いのは段落切ってくれ。
段落切ったら、一行あけてくれ。
ここ大事だぞ。一行あけるんだ。
読みにくくてかなわん。
805 :
a:2007/02/09(金) 12:48:32 ID:laKrpjlJ0
由紀子は一人兄がいるというが、兄は独立して部屋は空いている。由紀子の部屋に入ると、驚きの連続だった。
女の子の部屋というものの独特な匂いや、机の上にある化粧品グッズ そして好きな男アイドルポスター(名前シラネ)綺麗なベット、
俺の部屋が散らかっている成果、俺は彼女の部屋はとても綺麗に感じた、本棚を見ると、さすが由紀子というような
本、参考書が多くおいてあった、しかし漫画も奥のほうにあり、るろうに検診やらが多く詰まっていた。
とりあえず俺たちは何をすればいいのか分からなかったので、とりあえず部屋にあってテレビを付けた、すると由紀子が
奥のほうからプレステを出してきた。兄が買って家においてあるままのものだそうだ。
とりあえず俺たちはゲームをしたり、学校についての雑談もしたりと、とりあえず気ままに時間を過ごしていたのだが
さすがにずっとそれは飽きてきた。話しているうちに、言葉も尽きてきて、俺は次の言葉に迷うようになった。
由紀子がこの沈黙を破って言い出した、「何か、変な雰囲気だよね」
806 :
a:2007/02/09(金) 12:52:34 ID:laKrpjlJ0
俺はなんとなくこの雰囲気を察知した。狭い部屋に男女が2人 ベットの上に座って雑談をしている、確かに怪しい雰囲気だw
「あ〜なんか眠くなってきた」と由紀子言った、時計は昼の2時だった。由紀子はそのままベットに寝転がると俺のほうを
向いてきていった 「T君は平気なの?」「何が?」「この状況」 由紀子は続けた 「今日T君を呼んだのも私すっごく
緊張してるんだけど、T君ってあんまりこんなのに興味ないの?」俺は察知した 由紀子は今回俺が由紀子とセックスすると
思っていると思っていることを。俺は何も言えなかった 心臓の鼓動が早くなっていく。
俺は由紀子に言った「したい?」 大胆な発言だったと自分でも思う。しかしこれ以外に言うべき言葉が見つからない。
由紀子は「私、本当にT君のこと好きだし、別に、私、はそんな感情はないけど、なんかさ、そう思っ、てさ、」
由紀子は少し泣きそうな顔をしながら俺に言った。「したい」
807 :
a:2007/02/09(金) 12:54:55 ID:laKrpjlJ0
俺はその言葉でとうとう自分の置かれている立場をやっと認識した。これから俺は由紀子とセックスする。これは間違いない。
そういえば、俺はこの家に来るまでなんとなく、いつもの由紀子との関係を思ってここに来た。でもそれは違った。
由紀子自身は既に覚悟を決めていた。俺はその覚悟なしにここに来てしまったと、今ようやく気づいた。
由紀子はベットに寝ながらこっちを見た。正直そのときに見た由紀子の顔は忘れられないほど可愛い顔だった。
俺はうなずいた、とても緊張する、由紀子が俺を求めている。
俺はゆっくりと四つんばいで由紀子のほうへ近づいていった。由紀子は半開きの目で俺を凝視している。
彼女の顔が俺の顔の真下に来るところまで近づいていって俺は体重を由紀子の上に乗せていった、ゆっくりと。
808 :
a:2007/02/09(金) 12:57:14 ID:laKrpjlJ0
そして俺は完全に由紀子の体に体重を任せた。俺のチンコは既に固くなっていた、まだ服を着ているというのに。
そして俺たちはキスをした。ファーストキスだった。今まで俺たちは交際していたのにもかかわらず一度もキスをしたことがなかった。
「んっ・・・」 由紀子は目を閉じて俺の唇を受け入れた。最初は2,3秒つけただけで終わったが2回目はディープキスで
舌をお互いの口内に入れあって絡めあった。唇に暖かい感触と粘り気が充満する。
唇を離すと、粘膜が多く唇を覆って糸を垂らしていた。由紀子は積極的というよりも、受動的で俺に全てを任していた
キスの後、俺は何をすれば良いのか分からなかった。とりあえず服を脱がせようとした。
汗のにおいが部屋に充満した。夏なので気温は30℃近くあり、クーラーでなく扇風機しかなかったのでとても暑かった。
紫煙 -~
810 :
a:2007/02/09(金) 13:03:46 ID:laKrpjlJ0
俺が上のシャツを脱がせようとして手間取ってると、由紀子は起き上がって自分で服を脱ぎだした。
「私、、、凄く恥ずかしいんだからねほんとにw、、だって初めてだし。。」そう、由紀子は処女だった。
大きい胸、顔の良さ、そしていつも男子に囲まれているような由紀子が処女だとは俺には以外だった。俺はもちろん道程。
でも処女だと聞いて、俺は少し安心した。俺がリードされるような心配も軽減されるからだ。
「はーあつい。。。Tも脱いだら?こんな暑さじゃ正直脱がないほうがおかしよw」
正直、俺のチンコは既にガチガチだったのは言うまでもない。しかし彼女だけ脱がすのも悪いので俺も脱ぐことにした
811 :
a:2007/02/09(金) 13:07:00 ID:laKrpjlJ0
シャツとズボンを脱ぎ、ベットの下においた
俺と由紀子は完全に下着姿になった ブラジャーとパンツ共に白色と、由紀子らしいなと思った。
由紀子のボディラインは本当に発達していて、腰のくびれや
胸の大きさをみて、ホント、もうこいつオトナと同じだな、と思った。
俺は勃起したチンコを見せるのがとても恥ずかしく
正直トランクスになったとき、前の部分を手で隠していた、しかし由紀子によって手がどかされ俺の勃起しているチンコを
布越しに見られてしまった。
「わーすごいw男の子ってこんなんになるんだ、私も少しは知識あったけど見るの初めてw」
「うるせぇよ」 俺は由紀子のブラジャーを取ろうとしたが、由紀子は恥ずかしいから自分で取る と言った
812 :
a:2007/02/09(金) 13:08:30 ID:laKrpjlJ0
しかし、俺の理性が崩壊しそうになっていたということもあり、俺はついに由紀子のブラジャーに強引に手をかけてしまった。
「ちょっ、ちょっとーー」俺はブラジャーの中に手を入れて、由紀子を押し倒した。そして胸を揉んだ。既に性欲のほうが理性を上回っていた。
乳首が揉んでいる俺の手先にコリコリと感触をもたらした。俺は由紀子の乳首を集中的に責めた。
由紀子は突然の俺の行為にビックリしたせいか、真っ赤な顔をして俺のほうを見た。そして目を閉じた。
乳首はみるみるうちに硬くなっていくように感じられ、俺はその乳首攻撃を続けながら由紀子が快感に悶える姿を楽しんだ。
しかし由紀子は声を出さず、必死に声を出すまいと抵抗しているようだった。俺はもう我慢出来ずに、由紀子のブラジャーをはずそうと思った
813 :
a:2007/02/09(金) 13:10:54 ID:laKrpjlJ0
しかしブラジャーは外れず道程君の俺は戸惑った すると赤い顔をした由紀子が少し起き上がり、ブラジャーを自分の手で外した。
「これでいいんでしょ?もっと、、やりなよ、、凄い気持ちいい。自分でやるのとぜんぜん違う。。。」
俺は由紀子みたいな奴でもやってるんだ、、と以外に感じつつも、由紀子からブラジャーを受け取りベットの下においた。
あらわになった由紀子の生乳。とても白くて乳輪と乳首の色が際立っていた。俺は障害がなくなった乳にとうとう
俺はむしゃぶりついた。右、そして左の乳首を舐め、唾液でデロデロにしたあとに、口全体で乳を含んだ。汗のような味がした。
すると、由紀子が我慢できないと言っているように上半身をくねらした。俺は容赦なく舐めまわした。
「ハァッ..............ハァッ......ンッ」
由紀子がようやく少しずつあえぎ声を出し始めた しかしそれは本心からのものではないのは明らかで彼女は明らかに声を出すのを我慢していた
814 :
a:2007/02/09(金) 13:16:07 ID:laKrpjlJ0
俺自身も初めての経験だったので猛烈に興奮した。俺が由紀子のおっぱいを舐めてそしてその下で由紀子が喘いでいる。
俺みたいな奴が女の子を性的に興奮させている 気持ちよくさせている もっとさせたい・・・
俺のチンコは既にマックスを超えていた。正直居間に爆発するんではないかと思った。先っぽがかなりぬれてきているのを感じる 体全体が火照っている
由紀子も同じことが言えた、いったん舐めるのをやめて由紀子を見てみると、パンツには大きなシミが出来ていた。
足や太ももが痙攣し、息遣いが激しくなっていた。
俺がそのパンツのシミに手をやろうとすると由紀子は手を伸ばし俺の手を阻止した。どうにもここだけは辞めてと言っているようだ。
それならば、とさっきの乳首攻撃を再開した。たぶん5分くらいだったろうか、由紀子の喘ぎ声を
聞いていて、緊張と興奮がピークに達し、俺のチンコが突然爆発した「んァっっ・・・アッ・・ドクッピュッ、、、ドクッピュッ。。」
なんと俺が射精をしてしまったのだ。
815 :
a:2007/02/09(金) 13:19:43 ID:laKrpjlJ0
由紀子は俺が舐めることを辞めて固まっていることに気づいて言った。「どうしたの?」
なんと由紀子を気持ちよくさせるはずが咲きにおれ自身がイッてしまったのだ。道程ということから仕方がないとしても
由紀子のような可愛い子の喘ぎ声とおっぱいは、経験値0の俺にとっては余りにも厳しすぎた。
それに俺は由紀子の乳を舐めまわしている間、おれ自身由紀子の膣に入れていると想像し、由紀子の太ももにチンコを当ててピストン運動を
無意識にしていたので、逆に俺は由紀子に快感を与えられている立場になってしまっていた。由紀子はまだイッていないだろうのに。
俺は「ごめん。。。。」と言った、由紀子は「イッちゃったの?」と聞くと俺は頷いた
俺は由紀子から一回汗だらけの体を離し、自分のパンツの中に溜まった精液を見た。今までのオナニーからは信じられない量が
出ていたのを見て俺は少し怖くなった。俺はパンツを脱ごうとして手をかけてパンツを下ろした、恥というよりも焦っていた。
816 :
a:2007/02/09(金) 13:21:02 ID:laKrpjlJ0
その時に、トランクスについた大量の精液の一部がベットの上に糸を引いて落ちた。由紀子はキャッっというような声を出した。
「ティッシュある?」俺は由紀子に聞くと、由紀子は起き上がって机の上のティッシュを取った。
俺は精液だらけのチンコをあまり由紀子に見られたくなかったので、トランクスで少し隠してその裏でティシュでチンコを吹いた。
「大丈夫?」 俺は「大丈夫だよ、男子はみんな出るんだよこういうの」と俺は必死に言った。
部屋中に俺の精液の匂いが充満していた。生臭い匂い。由紀子は初めて嗅ぐこの異様な匂いにあまり好感を示さなかった。
「よくエッチな本とかで、女の人が男の人のちんちんを咥えて出させてるけどさ、まずくないの?」
由紀子の問いに俺は答えることは出来ず、情けなくチンコを吹く俺 正直やっぱり俺がリードするのは無理だ、と思った。
817 :
a:2007/02/09(金) 13:22:39 ID:laKrpjlJ0
俺は由紀子に言った
「今、出ちゃったけど別に影響ないから、、な。本当にゴメン。俺は由紀子を気持ちよくさせたかったんだけど。。」
「いいよ、別にw初めてだし仕方ないんじゃない?でもやっぱ変なにおいだね」
正直俺の精液が人に評価されるってことでもなぜか興奮してしまう 今までのプライベートな俺の行為が
こうやって、人に見られる、そして俺のイッた時の情けない顔も由紀子に見られてしまっただろう。体が熱い。
俺はとりあえずリードするのをやめて、由紀子に次は主導権を握らせることにする。
俺は完全な全裸だったので、由紀子は申し訳なさそうに言った
「私も脱ぐ、よ。なんか不公平じゃん こんなんじゃ。」といって由紀子は自主的にブラは既に取ってあるのでパンツを脱ぎ始めた
脱ぐときに由紀子の愛液? がツーッとパンツから引いたのを俺は横目で見た。そしてとうとう由紀子も全裸になった。
同じ作者が連投すると他の人が書き込みにくくなるし、
何と言っても文体や内容などで飽きるから読み飛ばすようになる
長くても全10〜15話が限界だと思う
>>817 もう少し1文を短めに改行してくれるとうれしい
820 :
えっちな18禁さん:2007/02/09(金) 14:48:37 ID:hN+pkasNO
次はまだかな紫煙
821 :
えっちな18禁さん:2007/02/09(金) 15:07:27 ID:IWpEq4jB0
里美よりいいな
822 :
えっちな18禁さん:2007/02/09(金) 15:16:13 ID:Ri4GAYJx0
4円
823 :
えっちな18禁さん:2007/02/09(金) 15:37:43 ID:JYFJqz/h0
能書きがないと、素直に応援したくなるなw
C
2人とも支援
片方の作家が決まった時間に投稿してるとこういう時楽だね
そりゃあシュチエーションが違うから、各々の好みに分かれるのは当たり前じゃんw
言えるのは…どちらも『甘酸っぱい』のぉぉぉぉぉぉぉぉぃ↑さあー突っ込め!!
どっちも支援
内容はともかく読みにくさは天下一品かと
なんか疲れるよ・・・
携帯からだと気にならない
PCからだと3行以上読めない
そんな俺は元VIPPER
青いパンツってこのスレだっけ?あれが良かった
俺ガイル
そろそろ準備しとくか
連休だから、今日は最後まで書き切ってくれると信じてるZE!
里美がウソ臭いのは
推敲しすぎなんだろうな
2ちゃんじゃなくてもいいじゃん
アンチに反応する信者のほうがウザイ
みなさんこんばんは、今の今までaさんの作品を読みこんでました。
やっぱりこのくらいのペースがいいですよね〜。俺だったらここまでで
30回はかかると思います(苦笑)
本当にすばらしいですよこれ。傑作の予感がプンプンします。
なんというか、とにかく脱帽しました。うーむ、負けた!マジで。
まあとにかく俺は俺でマイペースでやっていこうと思います。
(といっても、あと3日くらいで終るんじゃないでしょうか)
今日もよろしく!
しかし今日は気分が乗りません
投稿は中止です
(
>>746より)
すると里美は、突っ込んだ俺の舌を、自分の舌でからめ取って刺激してきた。
寝転がっている状態ならともかく、こうなると初心者の俺では勝負にならない。
里美は俺の舌を俺の口の中に押し返すと、激しく、そしてねっとりとした舌づかいで
責め立ててきて、俺は自然と背中が弓なりになってゆき、あっという間に受けに
まわってしまった。
下手をすれば、そのまま里美に押し倒されそうな勢いである。
と、同時に、俺のチンコはこのエロチックな刺激によって、例のごとく再び元気を
取り戻しつつあった。
それに気づいた里美がまた唇を離すと、
「やっぱKってキスに弱〜い」
クスクス笑ってる里美に、指先で八分立ちしたチンコを手馴れた感じで軽くいじられると、
あっと言う間に完全復活してしまった。
俺はこっ恥ずかしかったが、これ幸いと里美をグイッと押し返すと、強引にあお向けに
寝かし、再びマウントを取った。
「またやってみるの?」
「…もう一回」
と、俺は言うと、その時ふと思いついたことがあったので、腕を伸ばしてベッドの
引き出しの中のコンドームを取り出した。
「つけるの?」
「その方が滑らないと思うから」
「え、んー…そうかなぁ?」
里美は懐疑的な様子だったが、俺は封を切ってゴムを取り出すと、少してこずりながらも
装着に成功した。
もちろん人生初装着であったわけで、これって意外と薄いんだなと思った。
そして後はさっきと同じように、まず指を使って穴を確認し、再びチンコをそこに
あてがった。
C
「…あのさ、たぶん、下の方から斜め上に入れる感じでやるといいかも…」
そう里美がアドバイスしてくれたので、俺はなるべくそのとおりにやろうとしたのが、
やはり失敗。
次は試しに斜め下向きにやってみたが、もちろん失敗。
さすがに気まずいムードになりかけ、
「…やっぱ、あたしがしたげるよ」
と、里美は見かねたように言った。
今度は俺も断らなかった。また萎えたりすればシャレにならない…下手すれば
“終戦ムード”になりかねないと肌で感じていたからである。
里美は俺が何も言わないのを肯定と受け取ったらしく、両手を伸ばすと俺のチンコの
先端をやや下向きにして、自分の膣の入り口へと導いた。
そして、両手で俺のチンコを持ったまま、
「いいよ、そのまま押してみて」
と言った。
俺は腰を軽く寄せ、里美の手にあてがわれたままのチンコを、そのまま奥へと押し込ませて
いった。
同時に里美は自分の膣内にチンコが挿入されてゆくにしたがい、ゆっくり指を
離していった。
そして彼女は軽くお尻を持ち上げ、俺のチンコを自分の方からもグッとしっかり
飲み込むように、腰の位置を調節した。
(うわ、入った…え、これで俺、童貞ロスト?)
手伝ってもらえば実に簡単なことで、俺はさっきまで悪戦苦闘していた分、
いきなり挿入成功→童貞喪失という実感がわかなかった。
一方、里美は挿入が完了した瞬間、一瞬目をつぶったが、すぐに目を開けると、
「どう…?」
と聞いてきた。
「…なんかあったかい」
「いや、感動したとかさぁ…」
俺の寝ぼけたような反応に、里美は笑った。
とりあえずこのまま止まっていては“セックス”にならないので、とりあえず
動かなくてはと思い、俺は背後に軽く腰を引いて、前にパンッと、腰を打ちつけた。
ゴム越しとはいえ、里美の中の何やらヌメヌメした暖かいものがチンコに絡みつき、
実に気持ちがいい。
(これがマンコの中か…)
そして、もう2〜3回同じことを繰り返してみる。
(…ちょっと待て、なんか難しいぞコレ)
ビデオや漫画で見たピストン運動は、実に軽快で簡単そうに見えた…が、実際に
自分でやってみると、わずか数回で腰の筋肉がやたら疲労する感じで、こんなのを
繰り返したら、1分ともたずに腰がグロッキーになってしまうと思った。
おそらくやり方が間違ってるんだと思い、今のはやや平行…つまり前後に腰を
動かしたのだが、今度は上下気味に動かしてみることにした。
俺はさっきより深く上体を傾け、下の里美に覆いかぶさるような感じで、グッと
下に腰を押し込んでみた。
「んっ……」
すると、里美が軽く声を出して反応したので、(やっぱこれが正解か)と思い、
俺はまた腰を軽く上げると、またグッと押してみる。
すると里美がまた同じような反応をしたので、ここぞとばかりに、今やった往復運動を、
連続して繰り返してみることにした。
3往復、4往復、5往復、6往復…と、俺は上下運動を繰り返した。
…しかし、(これもなんか違うぞ…)と思った。
なんというか、まるで腕立て伏せをしているような感じで、やはりこんなやり方で
ピストンしてたら、あっという間に体力が尽きてしまうし、何よりも俺自身があまり
気持ち良くないのだ。
あの求めてやまなかった『おセックス様』が、こんなもののわけがない。
絶対にもっとスムーズに、そして気持ちよくなれるやり方があるはずだと俺は思い、
じゃあどうすればいいかと考えたのだが、前後もダメ、上下もダメとなると、打つ手が無い。
ここでもっと冷静になれば良かったのかもしれないが、今の今まで童貞だった子供が、
こんな状況でそれを望めるはずはない。
ならば恥を忍んで、『どうやればうまく腰を動かせるの?』とでも、里美に聞けば
よいのかもしれないが…。
しえん
仮にそうしても、この子が俺を馬鹿にしたり笑ったりするような性格ではないのは
分かっているのに、それもプライドが邪魔して出来なかった。
そして俺は結局、
(こうなればとにかく勢いで押すしかない!)
と、一番短絡的な選択肢を進むことにした。
とりあえず、前後の動きより上下の動きの方がまだイイ感じだったので、俺は先ほどの
上下運動を、今後はかなりスピードをあげて行った。
「ん…………」
…が、今度は里美もあまりいい反応はしてくれず、むしろ強引で乱暴な動きに辟易
しているような表情だったので、俺はますます焦り、そして焦れば焦るほど腕立て
伏せになっていった。
やがてその焦りが、腰の上下モーションを大きくしていったせいか、十何往復目かに、
いきなりチンコがすっぽり…いや、粘液と共にぬっぽり抜けてしまったのだ。
「あ」
「あ」
と、俺と里美は同音異口の声をあげた。
「抜けた…」
「…ちょっと待って」
里美はそう言うと、先ほどの挿入時と同じく、また俺のチンコを自分の穴に導いてくれた。
俺も二回目なので、今度はそのまま楽に挿入させることに成功し、懲りずにまた上下運動を
行なった…が、今度もほんの何回かの往復でチンコは抜けてしまった。
「……俺のチンコ、小さいから抜けちゃうのかな?」
「え…ん、そうじゃなくて…いや、それもちょっとあるのかもしれないけど…んー」
「やっぱ小さいとダメか」
「い〜やぁ〜………」
「…他の奴はどうだったんだよ」
「…あのね」
お、初リアルタイム。乙。
短小のコンプレックス感が痛いほどよく分る
「やっぱある程度、チンコ大きくないとできねえのか」
今となっては笑える会話だが、この時の俺は心底真剣だったのだ。
俺のチンコのサイズだと、まだセックスは不可能なのかと思い、絶望感にとらわれたのを
今でもよく覚えている。
「あのさ、大きければいいってもんでもないと思うけど」
「…でも、Yとか先輩ってたぶん俺より大きかったんだろ?だからフツーに出来た…」
「ああ、もう…」
里美は俺の、他人と比較しての愚痴だのマイナス思考だのに呆れたようで、
「うんそうだよ、Yと先輩の方が大きかった!二人ともKのより全然大っきかったよ!」
と、キレ気味になった。
やっぱそうか…予想通り俺の短小包茎と違って、そいつらはデカチンか…
彼らへのコンプレックスで俺が暗い表情になったのを見て、里美は今度は言い過ぎたと
思ったのか、
「…でもYなんて大きすぎて超キツかったよ。最初の頃は涙出るくらい…」
と、フォローをしているような、まったくなってないような事を言った。
「でも大きいから…つまり長さがあるから抜けないんだろ?」
「んー、だからさぁ、それだけじゃなくて……やっぱやり方がよくないんだって」
「…つったって…漫画だと簡単そうなんだけどな」
…今思うと、もっとAVをたくさん観ておけばよかったなと思う。当時、入手の
容易さなどもあり、俺は小学生時代から依然エロマンガ派だったのだ。
だがやはり実際の挿入角度や、ピストンのための腰使いなどは、実写の方が理解し易い。
「あたしも男じゃないから、よくわからないけど……んー…」
里美はちょっと考えたのち、三たび俺のチンコを手に添えて、自分の中に導いた。
そして今度は寝たままでなく、上半身をベッドから起こしてきた。
しかし完全に垂直にまで起き上がるのではなく、45度くらいまで起こすと、そのままの
姿勢ではキツイのか、「腕持って、ささえて」と言ってきた。
俺が言われたとおり里美の二の腕を持つと、次に里美は両脚を伸ばして俺の背中に
回すと、そこで交差させて身体を固定した。
「…そのまま、またしてみて…あの、あたしの体が斜めのままになるように」
女の恥じらいなのか省略したが、『してみて』というのはピストンの事だろうと
理解できたので、俺は里美が倒れないように、二の腕から肩の裏側に手をまわして、
こちらに引き寄せて抱きしめるような格好で、そのまま腰を押していった。
「ん…っ…」
今度は里美から、明らかに感じている時の声が漏れた。
すかさず2回、3回、4回と突くと、そのたびに里美は声を出したが、同時に俺も、
(…さっきと違うぞ)
と感じ、さらに回数を重ねれば重ねるほど、
(…すっげえ気持ちいいじゃん。チンコにくる刺激がさっきと全然ちがう)
と、思った。
さらに、腰の運動がさっきのチャレンジ時と比べてキツくなく、これならある程度
続けられそうだった。
やはりというか、つまるところ角度の問題だったのだ。
里美もその調節のためか、微妙に体を浅く奥に傾けたので、俺もそれに合わせて
身体を寄せ、さらに小刻みに突いた。
すると里美も声を出したが、俺は腰の動きがさらにスムーズになった上に、快感度も
余計に高まった。
「…あ…んっ…あっ…あっ…あっ」
と、里美の声が甘く、そして高くなりつつあり、股間の結合部からは、ニチャとか
ヌチャとか、粘着質な音がいやらしく聴こえてくる。
これだ、これがセックスなんだ、と思った。既にこれまで何度か挿入していたが、
この時初めて、
(俺、ついに里美とセックスしてるんだ…)
と、実感して興奮した。
「…どう?今度は大丈夫?」
里美が声をあげつつも、俺に感想を求めてきた。
10レスだから終わりか
さいならー
「…ああ」
と、俺は答えたが、残念ながら甘美な快感は長く続かなかった。
(…え、ちょっと待て、やばい)
オナニーの時とはまったく違い、フェラともまた少し違う刺激が、俺のチンコを
包んでゆくうちにしたがい、早くも下半身の奥から射精感が高まってくるのが
わかったのだ。
柔らかく、温かく、粘着質で、そしてキツイものにこすられる事によって発生する、
女性器内の刺激は、これまでとは違う感覚の射精の予兆を感じさせたが、とにかく
もう射精しそうなことはわかる。
(やばい、マジやばい。まだ1分とかそこらじゃねえのか?これって早すぎるよな)
…こんな時に間が悪いと言えるのか、それともラッキーと言えるのかわからないが、
今度は里美が俺の体を自分に引き寄せてきくると、俺を手伝うつもりか、無意識で
やっているのか分からないが、下から股間をぐいぐい突き上げてきた。
里美の恥丘が俺の股間にガンガン当たり、さらに腰を前後左右にグラインドさせてくる。
一方、引き寄せられた俺は里美の豊かな胸にズブッと顔が埋まり、一瞬、息が詰まって
射精感を忘れた。
一瞬、顔をしかめた俺を見て、里美はクスッと笑うと、今度は身体を起こしてきて、
やや座位気味になった。
目の前に里美の豊満なおっぱいがあったので、俺は両手を使ってぐっと揉んでやり、
次に指で左右の乳首をつまんでやった。
すると里美は目には目を…のごとく、俺の方の乳首を指でいじってきて、俺が
くすぐったさから思わず身体をよじらせると、里美はニッと笑って、「K、かわい♪」
と言ってきた。
「うるせーな」と俺が言い返すやいなや、いきなり里美が腕でぐっと引き寄せてきて、
俺の唇に本日三回目だか四回目だかのキスをしてくると、そのまま舌を入れてきたので、
むろん俺もやりかえした。
座って挿入したまま、俺たちは抱き合って少しづつ腰を動かし合っていた。
「もっと……もっと強く抱き寄せて」
里美が荒い息を漏らしながら、これまで見た中で一番艶っぽい表情で言ってくる。
しえん
紫煙
俺がそのとおりにして、腕に力を込めると、里美は「んっ…あっ…あんっ!」と、
声を漏らし始めた。
しかし、そんなことをしている真っ最中にも、実は俺は内心では(ちょっと待ってくれ!)と、
悲鳴をあげかけていたのだ。
ただでさえ限界が近いのに、上にも下にも刺激をあたえられた日には…と思うが早いか、
もう里美の中の俺のチンコは、なにかひくつきを起こしていて、自分でも限界が手に
取るようにわかった。
そして里美がまたもや下から…というより、既にほぼ真正面からグイッと恥丘を
打ち付けてくると、
(だめだ、出る!)
と思い、次の瞬間、出るのをガマンにガマンを重ねていた精液が、一気にチンコから
放出された。
お 今日は頑張るねー
今日はあまり人がいないね
それでは今夜はこのあたりで。
もうすぐ100回か…相変わらず長いなあ。
明日はもうちょい早い時間に来たいっすね。
それではおやすみなさい。
乙
869 :
えっちな18禁さん:2007/02/10(土) 02:15:46 ID:8N6sFo2d0
でたよ伝家の宝刀途中止め
乙
乙
873 :
a:2007/02/10(土) 03:49:26 ID:3XYB3jaa0
しかし相変わらず俺は後ろ向き、由紀子から見て俺のおしりが見える風に立っていたので俺はとりあえず精液を拭いたティッシュを
ゴミ箱に入れ、精液まみれのトランクスを机の上に置いた。もちろん由紀子の承諾を得て。
俺たちは一斉ので、振り返ることになった。俺の勃起チンコが由紀子に見られる。そして由紀子のマンコがとうとう見れる。
恥と期待を感じたまま、両方がいっせいに 「じゃあ、一斉の でっっ!!」
二人とも振り返った。もちろん両者の凝視する先は相手の性器。俺は恥のためかチンコがノーマル状態に戻っていた。
そしてついに由紀子のマンコが姿を現した。陰毛に隠れそうでかすかに隠れていない割れ目と少し見え隠れするビラビラ。
さっきの行為で着いたと思われる毛についた少々の水滴。。
俺は遂に由紀子の一番プライベートなモノをみたことにより、本当に勝利といった感情が湧き出た。
874 :
a:2007/02/10(土) 03:51:02 ID:3XYB3jaa0
正直、俺は由紀子と付き合いだしてから由紀子をネタに何度もオナニーをやってきたのだが、そのネタが由紀子のマンコだった
俺は由紀子を本当に愛していたし、逆にそれだからネタとして使うのは本当はためらっていたのだが。
そしてとうとう今日、そのネタが俺の目の前1mに広がっている 俺は興奮というよりも感動をその光景に覚えた
由紀子は「どう、、、、何か変?」少しは興奮収まったのか由紀子の顔の赤さは少し消えていた。本心でコメントを求めているようだ。
俺は「凄い綺麗だよ」と言った。俺として、それがいえる最大限のことだったと思う。それ以外に表現のしようがない。
俺は縮んだチンコをどう思う?と聞いたら 「うーん、少しグロデスックな気がするwでもTのは大きいの?それで」
「今は縮んでるからね。。さっきイッた時はこれの4倍くらいはあったと思う」 「へぇ〜」由紀子は興味心身で
俺の股間を見つめてベットから立ち上がってきて俺の目の前に座り込んだ。そして俺のチンコを手で掴んだ。
875 :
a:2007/02/10(土) 03:53:10 ID:3XYB3jaa0
「私の友達の男の子は、私の友人の由紀とやってるらしいんだけどね、たしか方形っていうかに悩んでるらしいよ。。。。」
俺は由紀子の言葉に驚いた 由紀子も方形という言葉を知っているようだ 唐突に言われたのは俺のことか?しかし由紀が誰とやってるのかも期になったが。
そこは、今はどうでもよい
よくわからない、という顔つきをしていたので、意味はわかってなさそうだが。
そして由紀子は俺のチンコを適当にもてあそんだ後、「ここからあんなのが出るんだね、不思議。。。」と言った
俺は恥ずかしながらも、「さっきは俺が中心でやったけど、今度は由紀子が中心になってやっていいよ」と言った。
由紀子が積極的だったら良かったのだが、由紀子は意外と受動的なようで結構手間取りそうだったが。
俺はとりあえず由紀子をイカせたいという一身だった。由紀子は少し遠慮ながらも分かったと言った。
876 :
a:2007/02/10(土) 03:54:45 ID:3XYB3jaa0
俺はさっき由紀子が寝ていたベットの上に寝転んだ。俺のチンコはまたも元気を取り戻しつつあった。ここで言うが、
実を言うと俺は最近オナ禁をしているのだ。あの日にちが決まった日から俺は一回もオナニーをしていない 日数で言うと4日
なぜなら、正直会うまでの日に逆にいろいろなことで緊張したりしてオナニーどころではなかった。
そしてチンコが硬くなってきて俺がさっき由紀子が寝ていたところと同じところに寝転ぶと、背中にひんやりとしたつめたいものが
ついた。たぶん由紀子の汗だろう。そうとう今も暑いし、正直さっきの精液の匂いと汗臭さでこの部屋は臭いというより更にエロチックな気分にしてくれた
俺が寝転んだのを確認すると由紀子は緊張しながら、遠慮がちに俺の上に乗っかってきた。俺のチンコが生で由紀子の太ももに密着し、
由紀子の乳が俺の腹近くに密着した。俺は「アァッ・・」という小さい声を上げたが由紀子にはたぶん聞こえていなかったんだろう
向こうは必死にどうしたら良いのか考えているようだった。俺はAVでフェラを良く見ていたので由紀子にフェラを勧めた。
877 :
a:2007/02/10(土) 03:56:18 ID:3XYB3jaa0
すると、由紀子は、他に方法ないの?と聞いてきた。おれ自身彼女自身性知識といっても大したことがないということが分かると、
かなり卑屈な気分になった。どうすればいいのか分からない。俺は、「多分、、ない」と答えると由紀子は
「しょーがないかっ!」と気合を入れて、俺の脚を一気に両腕で広げてチンコの先っぽに舌を当てた。
凄い快感だった。体全体に電流が走ったみたいだった。由紀子は俺のチンコの先っぽを無我夢中に舐めまわした。
俺の方形チンコの皮を剥いて必死に舐める由紀子に俺は、とりあえず何か返したいと思って、喘ぎ声を出してみた。
「アッ、、、やばいっ、、かも、、」 由紀子は驚いて、舌を外した 「どうしたの?出るの??」
俺は「いや、別に」俺はうそをついた、実際もうかなりヤバイ状態だったのだ。舐め始めてからまだ4分くらいしか経っていないのに。
そして由紀子はその言葉に闘志を燃やしてしまったらしく、俺のチンコをさっき俺が由紀子の乳を舐めたくらい強烈に舐め始めた
878 :
a:2007/02/10(土) 03:57:50 ID:3XYB3jaa0
これはかなりヤバかった。既に射精の精液が既に根元まで来ていた。俺は、「ちょっとまって」とストップさせた
俺が由紀子が一回も言っていないのに二回もイクとなると、これは後々めんどいことになると思ったので俺はまた主導権を
交代させよう と言った 由紀子は苦笑いで「もう少しで出そうだったのに」と言った 俺は赤面して「早く寝てよ」と言った
主導権が変わりまた俺が上に さっきと違うのは、由紀子はもうパンツをはいておらず無防備だということだ。
俺は言った「今から由紀子をイカせたいんだけどどうやったらイカせれる?」と聞いた 由紀子はかなり恥ずかしそうに、
「わ、私が〜、、、ん〜っと、、いつもやってるようにって言うか、、まあ、そんな風にやればいいと思う」
俺は良く分からなかったので、何?と聞き返すと少し怒ったような口調で「もう分かってるでしょ。」と一蹴した。
879 :
a:2007/02/10(土) 03:59:18 ID:3XYB3jaa0
俺は彼女の指がマンコを指しているのを見て思った。俺はマンコの構造はあまり知らなかったので、彼女にリードしてもらうことにした。
夢にまで見た由紀子のマンコ 俺は顔を近づけていくと、正直チンコに劣らずグロいものだと思った。
彼女は「ここをこうやればいいよ、」と突起部分を擦って言った。俺は「いつもやっているの?」と聞くと
ま、、まあ、、女の子は大概やるもんだよこういうこと と言った。クラスの女子は皆こんなことしてんのか・・・
俺はその突起や他の部分に対して指を沿わせたりした すると由紀子が少しずつ様子が変化してきた
初めの乳責めのときのように顔が真っ赤になり、俺のほうを見なくなった。俺はおっぱいとここどっちが気持ちいいんだよ?
と聞いたが由紀子は何も答えなかった。それもそのはず、由紀子は返事も出来ないくらい口を食いしばって快感に耐えていた。
俺の指には由紀子から出たと思われる液体が大量に着いていた。「これが愛液ってやつか」。
880 :
a:2007/02/10(土) 04:00:52 ID:3XYB3jaa0
俺は男も女もイクときの原理は同じだと思ってたのでその這わせてた、そして動かしている指や手のひらを更にスピードを早くした。
すると、由紀子が「アッ、、、、ンッ ハァッッッ,,ハァッ」とこれまでにない喘ぎ声を出し始めたので俺はラストスパートとして
右の手で膣、左の手を伸ばしておっぱいを揉むという二重攻撃に出た。
そして、「アッッッ、、、、、アッッッ、、、、ンァァアッ」と小さな叫び声を上げて由紀子はイッた。
俺はその由紀子がイッているときに大胆にも乳を更に揉んだ。膣から液体がドロッと多く出てきて、その液がベットのシミを更に大きくした。
由紀子はしばらく紅い顔をしたまま、ビクビクと痙攣していたので、俺は彼女の太ももを押さえて痙攣を止めようとした。
881 :
a:2007/02/10(土) 04:03:15 ID:3XYB3jaa0
由紀子がイッた後、俺は由紀子の隣に座って、今にも爆発しそうなチンコの抑制に励んでいた
たぶんこのとき由紀子が俺のチンコを触ったなら無条件で出していただろう。
俺はさっき机の上に置いたティッシュをもう一度持ってきて、由紀子の後始末をしてあげた。
マンコについた愛液、そして俺の我慢汁 愛液を拭いている途中に由紀子の肛門も見えた 肛門の上にも液がついていたので、
見物がてら、俺はそこも拭いた。
由紀子に「どうだった?」と聞くと、由紀子は「もう何もいえないっていうか、気持ちよすぎてヤバかった 本当に失神するかと思ったよw」
俺は「お前最初恥ずかしそうだったのに、今じゃ凄い言い分だな」というと、由紀子は「仕方ないよ アンタだってしゃ、アーあの瞬間
私に見せたじゃんw」
両方共、しえん
883 :
a:2007/02/10(土) 04:04:38 ID:3XYB3jaa0
俺は「お返しだw」と笑って見せた。由紀子は「私Tのこと本当に好き。」俺も「俺も同じ」と答えた。
馬鹿、といって由紀子は俺にキスしてきた 俺のチンコは既に爆発寸前だったので、由紀子は 「一回出したら?」
と言った。俺もこんな状態でいつまでもいるわけにはいかないと思っていた。すると由紀子は
「いいよ、舐めても、さっきの続きだしね」と言った 本当にいいの?と聞くと由紀子は笑って頷いた
俺は爆発寸前チンコを由紀子の前に出した 俺は気を使って俺は四つんばいになり由紀子が舌から舐めるという方式を取った
大胆にも俺は由紀子が口に俺のチンコを咥えた瞬間、口の中でピストンをした 夢にまで見た行為だった
さりげなく大作投下だなぁ。支援
885 :
a:2007/02/10(土) 04:06:38 ID:3XYB3jaa0
由紀子は少し同様していたが、俺の8割剥けたチンコの恥垢を舐め取っていた。30秒くらいしか経ってないのに
俺は凄まじい射精感に導かれた 「アッ いくっ!!!!!」 「ピュッ ピュゥ ピューー ドピュッ ピュウ アッ アッ」
暖かい由紀子の口内に俺は射精した 何度も何度も俺のチンコからは液体が発射された 俺は既にほとんど失神状態だった。
由紀子は俺の精子を完全に受け止めてくれた。俺の射精は30秒くらい続き、由紀子も少し苦しそうな表情をしていたので直ぐに抜いてあげた。
俺は抜いたチンコについた由紀子の唾液と俺の精液を手で拭き取った。そしてその精液を手にとって自分自身で舐めた。
由紀子に出したのに、俺も少しは、、、という気持ちだったが凄い苦かった、由紀子はむせながらティッシュのほうへと向かい
出した精液をティッシュの中に大量に出した。二度目は一度目ほどでは無かったがいつもよりもかなり多い精液量だったと思う。
「ちょっとぉぉ〜出すならもう少しは加減してよぉ。。。ゲホッ」俺は申し訳なくも「凄い気持ちよかった」と言った
886 :
a:2007/02/10(土) 04:08:23 ID:3XYB3jaa0
正直俺の今までの由紀子に対する思い、そして今までの積み重ねがこの二回の射精で全て使われたと思うくらい精力を使ったと思う。
由紀子に口を開けてみて、というと、口を開けると、精子のネバネバが口のそこらじゅうに広がっていた。俺の分身が
由紀子の中に注ぎ込まれたと感じると本当に不思議な気分になった。
俺たちは二人とも、精液、愛液、汗だらけのベットの上に横たわった。部屋中に性交後の異様な匂いが充満していた。
特に夏だということも会ってその匂いは強烈さを増していた、でも今までのはセックスというよりも前戯であって正直本番は
ここからなのだ。俺は正直疲れ果てていた。由紀子も同様だった。
俺たちは抱き合って言った。「本番する?」 俺は今はしたくない、と言った さすがに4日間のオナ禁と言っても
この余りの精神的肉体的な疲労は意味を為さなかった。そのうち俺たちは深い眠りについた。俺がセックスの後は
異様に眠くなるというのを学んだのはこのころだった。
887 :
a:2007/02/10(土) 04:10:44 ID:3XYB3jaa0
由紀子に起こされた。今は何時だろうか 夜の1時だった 由紀子は言った
「Tがあんまり気持ちよさそうに寝てたから起こすのが悪いと思ってたけど、ご飯作ったよ」
さすがに裸でリビングに行くのは嫌だったので、服を着ていくことにした トランクスはカピカピでもう履く気にはなれなかった
要するにノーパンw ベット下から服を取り出してリビングに行くと
カップラーメンが置いてあった。う〜む 簡素な食事。
夜の1時辺りの番組というものを自分は余り見たことが泣く、少し興味があったので手当たり次第にチャンネルを変えた
バラエティを由紀子とともに見ていると、本当に幸せな気分になった。やっぱり家で家族と見るよりも
好きな人とテレビを見るほうが俺は良いと思った。俺たちはそれから数時間、スゴロクゲームやらトランプなどで遊んだ
俺の趣味の将棋や囲碁は、由紀子は全く出来なかったのでやめになったのが残念だった。
888 :
a:2007/02/10(土) 04:12:27 ID:3XYB3jaa0
もう一度寝て、おきてから数時間 もう明け方というより深夜の4時近くになった 俺たちの住んでいるところは比較的ベットタウン的要素が
含まれているので、明け方の交通量はとても多い。 少しとおりの右側を行けば大きな国道があり、既に朝方という
雰囲気をかもし出していた。
俺は昨日のことを忘れそうで忘れられなかった 一晩寝て、かなりリアリティは下がったが、やっぱり由紀子とのあの経験は
夢のようで夢でなかった
すると、服を着た由紀子がいきなり言ってきた 「ねぇもうしちゃわない?今日は土曜日だし友達とか着たら厄介だし」
確かに俺も「そうだな」と言った 俺もさすがに金曜泊まって土曜も泊まるなんてことは許されないし、頭も少しずつ覚めてきたので
最終段階をやろうと二人で決定した。俺は昨日のことが夢でないことを確認すると、俺は昨日行為をした
彼女の部屋へと向かった。まさに戦場へ行く兵士はこんな気分なんだろう と俺は感じた。
彼女の狭い部屋えとはいると、彼女は早速上着を脱ぎだした 既に時刻は4時半を回っている
889 :
a:2007/02/10(土) 04:14:54 ID:3XYB3jaa0
正直俺も高ぶる気持ちを抑えようとすることが出来ず、ノーパンだったので一瞬で上も下も脱いで全裸になった。
彼女も全裸になると、じゃ、初めよっか と言って、机の中に隠してあったコンドームを出してきた
俺が寝ている間に、兄の部屋辺りにあったものを取ってきたそうだ 使い方は大体分かるが両方共道程、処女なので不安だ。
俺がそれを受け取るが、直ぐにはしない 俺の性知識より、確か処女に入れる前はぬらさなければならないとエロ本に書いてあった。
だから俺は彼女に 「寝て」と言った彼女がベットに横たわると俺は最初の段階と同じくキス→乳揉み→クリトリス責めを
順番にした。由紀子は、可愛い声で喘ぎながら膣から液体を少しずつ出してきていた ここにこれから俺のチンコが入るのか。。
外は涼しく、ちょうど、明け方ということもあって、夏の割りに気持ちが良かった
膣全体がかなり濡れてきたので、俺はとうとう実行に移すことにした 緊張の瞬間ということでかなり俺も気が動転した
890 :
a:2007/02/10(土) 04:17:04 ID:3XYB3jaa0
由紀子は上半身を起こしていった、「どこに入れればいいか分かる?」俺は「わからない」と言った
由紀子はここだよ、と言って膣のを開き、内部を見せた 俺は由紀子に対して手で開いた内部に興奮した
穴という穴は見つからなかったが、とりあえずやってみようと
いうことになった。俺がコンドームをつけるのに少し手間取っているのを見て、由紀子もつけるのを手伝ってくれた。
そうしてなんとか装着した後に、俺はとうとうチンコをマンコに近づけていった チンコはもちろんMAX
由紀子の顔が、かなり歪んでいた 入れるときは凄く痛いということをよく効いていたかららしい。
俺はとりあえず場当たり次第に、膣壁にチンコをつけまくった 由紀子が場所を示してくれると俺は底めがけて入れた。
するとさっきまでは凄く小さい穴だった場所が大きく開き、俺のチンコが中に飲み込まれていった。
891 :
a:2007/02/10(土) 04:18:20 ID:3XYB3jaa0
由紀子が大きな声を出した 痛いのか気持ち良いのかは分からないが、とりあえず俺は抜いて状況を聞いた
「い、いや、別にいいよ。。痛くなかったし。。」俺は再度入れた、今度はチンコの半分近くが埋まっていった
そしてそういうことの繰り返しを続けるうちに、とうとう全体を入れることに成功した。
由紀子は苦しそうな表情を見せ、「す、すこし、、イタイかも。。」というので俺はそのおくまで入れた状態でじっとしていた
そのうち、由紀子が楽そうな表情を見せてきた。 俺は由紀子に、もう大丈夫?と聞くと うん という答えが返ってきたので、
とうとう俺は由紀子の体を持ってピストン運動を始めた はじめたうちはほんとうにやりにくく、自分の体全体を動かして出し入れを
していたが、次第にコツを掴んだのか、ピストンの早さも少しずつ早くなった。
俺のチンコが由紀子の膣を突いている。。。由紀子の体温が俺に伝わってくる。。。
うん、いい!。支援
893 :
a:2007/02/10(土) 04:19:43 ID:3XYB3jaa0
今までの前戯よりも数倍刺激が強かった、体全体で相手の体を動かす 俺のチンコ一本が由紀子の中で一体化している
こう考えると俺はとてもじゃないが、興奮の度合いが激しく、数分も立たずにイッていたと思う。
由紀子は「アンッ アンッ」と女らしい、、というかまさにこれぞセックスみたいな声を上げていた、今までで一番大きな声だった。
俺は自分の体に出来るだけ由紀子を近づけた 由紀子は俺の背中に手を回して俺と全身全体を密着させた
足を絡めて離れないようにし、そして俺も声を出した 男ながらここまで女みたいな声を出したのは初めてだった
体中から俺と由紀子の体液が絡み合い、粘着性を増した 愛液でピストンごとに糸が絡み合った
俺はピストンしては止め、ピストンしては止め、を繰り返していた いつの間にか俺の下腹部は由紀子の愛液でドロドロになっていた
そのうち、ピストンして止めても我慢できないようになってきたので俺は最後に由紀子の右足を持ち上げて
由紀子のを大開にして、更に奥への挿入を目指した
894 :
a:2007/02/10(土) 04:26:17 ID:3XYB3jaa0
「アッ アンッ イヤッ T、 ンッ」
既に由紀子は抵抗する力もなくしているようで、俺に対して哀願のような顔を出してきた。
「想像、、、っ、、してた、以上に、、、きもち、、イイッ、、アッッ。。」
俺は「由紀子、由紀子」と言いながら、由紀子の体を引き寄せた。もうどうなってもいいという感じで
俺は強い勢いでピストンをした。俺にここまで性欲があったことが自分でも驚きだった。
気持ちよさが限界に達してきたとき、由紀子は俺の乳首を触ってきた。俺は由紀子の乳首を手で揉みまくった。
由紀子の太腿は筋肉で硬直し、とても固く、緊張のためか俺の太腿の動きも激しくなっていく。。
俺の方形チンコがほとんどズル剥けになっていた。
895 :
a:2007/02/10(土) 04:30:54 ID:3XYB3jaa0
「ンァっ駄目だ、出そうマジで」
俺は隠すこともなく由紀子にささやいた。由紀子は大きく首を振り、早く出して、みたいな顔を見せた。
更に大きく股を開き、
そして
「ドピュっドピュピュ ピュピュピュ 」 「あああああぁぁぁっぁl、、、。」
凄い勢いで俺の中から由紀子の中に精液が放出された 俺はその動きに合わせて腰を動かし、由紀子はそれに合わせて
大きな声をだした。
俺は、出来るだけ精子を出し尽くしたかったので、足を持ち上げておくまで入れた。
896 :
a:2007/02/10(土) 04:37:12 ID:dGdJphcyO
連投規制で携帯からかきこ
続きはまた今度に
あと残り5くらいなので想像力の範囲ですが。
乙です!
続きも待ってます
>>896 連投規制ってSamba24=30だから書き込み間隔を30秒あければいいんでないの?
30秒以下で書き込むと警告、んで警告5回で00分まで規制だっけか
PCなら専ブラ入れなよ
JANEとかなら30秒経たないと書き込みボタン押せないから
>898
チガウヨ
セイカイシャニハクシュ
ヨクデキマシタ
>>901 オシイ!!
『セイカイシャニハクシュ
ヨクデキマシタ
ヨクデキマシタ』
平成教育〜〜かよw
そしてここで児玉清が↓
残念
何故角を取らないっ
うーむ、由紀子が俺の母ちゃんの名前じゃなかったら萌えるんだが
909 :
えっちな18禁さん:2007/02/10(土) 23:29:36 ID:w0v6EWNG0
今夜も頼むよa氏
次スレってもう建てたほうがいいのかな?
>>908 なんとなく里美はこんな感じの顔のような気がする俺
書き手も美人とは一言も言ってないしな