家に駆け込んで浴室を覗くと、髪を拭いている妹と鉢合わせした。
妹は全裸だったが、あいも変わらず体を隠そうとする反応をしない。
「可愛いなあユカは」
妹の肩をポンと叩いて俺は傍らをすり抜けた。
靴下を脱いだか脱ぎ切らぬか微妙なタイミングで俺はすぐに浴室に一歩入り、シャワーを下の段の
フックに架け替えてから給湯レバーを回した。
体の冷え方が尋常ではなく、とにかく一刻も早く、とベルトを外して振り返ると、至近に妹が立っていて、
思わず抱きすくめる格好になった。
上気した耳元から湯気が上がっている。
先日は埋没していた乳頭が、小さいながら今日は突出していた。
ついさっきのミサワさんへの衝動が俺の中に甦った。
「ごめん、ちょっと・・・」
言い終わらぬうちに俺は身を屈め、右手の親指と人差し指で作った弓で妹の左の乳房の下弦に沿わせ、
中心の突起に優しく口づけした。
妹が少し腰をくねらせた。
拒絶なのか、俺は動きを止めた。
「・・・気持ちいい」
小さなかすれ声が妹の口から漏れた。
その声に応えるというか、許可を得て「さあ」と言えばいいのか、俺は指の下弦を少し絞ってから
妹の先端を舌先で突いた。
リアル4怨
妹の息が乱れていくのが手に取るようにわかった。
左乳房に耳を当てて、その激しい鼓動を確かめてみる。
そして次は右の乳房へと・・・。
やがて妹の腰が砕けそうになり、俺は彼女の背中を左手で支えた。
妹は俺の首筋を強く羽交い絞めて、その力の分だけ妹の体は弓のように反り返った。
俺たちはそのまま脱衣場に倒れこむばかり様になった。
俺は右手を妹の乳房から離し、両手で彼女の腰のくびれを支えて一気に姿勢を戻した。
妹の顔がさらに至近に迫った。
俺としてもさすがにもうそろそろそこかで収拾せねばと思い始めていたのだが、そこへ
「チゥして」と妹の唇が動いた。
唇を重ねるだけの子どものキス、重ねた唇を開いて舌を絡めあう大人のキス。
実は先日、妹との一件の翌日に俺は同級生の彼女と初めてのキスを経験した。
最初は唇を押し当てるだけのキスだった。
ショッピングセンターの非常階段、防火扉の収まる壁と彼女の尻の間に俺の左の掌があった。
俺が昂ぶって彼女の体を押すごとに女の尻の柔らかな感触が伝わる。
俺の右手は彼女に捉えられて、掌を合わせて指を絡めていた。
俺はそれを解いて彼女の胸を探った。
もちろん服の上からだったのだが、不意に彼女の息遣いが変わって、少し口呼吸みたくなって
そのどさくさというのか、彼女の舌が俺の上の前歯の裏をなぞった。
同級生の彼女との行為の反芻、バイト先の先輩との行為の反芻。
理性というよりは自嘲の感情がどうしても俺の中にあって、それでいて今現在、現実として見下ろす
妹は目を閉じていて、向って左の小鼻にあるほくろがどうしようもなく可愛かった。
女という生き物は時として場所と状況と時間を忘れる。
誰の言なのか、防火扉の彼女がそうで、今脱衣場にいる妹も多分そうなんだろう。
状況を把握して、事態を終息させる責任は間違いなく俺にある。
けれども俺の中に「妹とキスをしてはいけない」という観念が呪文のように存在して、その根拠は
希薄なのだが、この瞬間のたがになってしまっていた。
天の救いなのか、そこへ母親の呼ぶ声があった。
裸のまま衣類を小脇にリビングへ向う妹。
出しっぱなしのシャワーのヘッドを掴みつつ浴室に入る俺。
俺自身はこの日はこれで終わりだと思っていた。
+ + + +
+ ∧_∧ + +
+ (0゚・∀・) ヌルヌル +
+ (0゚∪ ∪ + テカテカ
+ と__)__) +
妄想オヤジの三流エロ小説・・・
文章がまとまりなく稚拙な上に表現が古臭い(陰核だとか右手の親指と人差し指で作った弓)
合間に唐突な回想シーンを入れるなら時系列に沿って
別日の体験談として簡略にまとめて投下しないと意味不明
妹のセリフや体の反応や変化を簡単かつ分かりやすい表現(一般的な)で書けば
もう少し読みやすい仕上がりになるだろ?
>>535とか
>>555あたりの表現参考にして書けば読みやすくなる
実際妹と関係持った時の記憶なんて興奮と緊張でよく覚えてないだろうから
もう少し読みやすく脳内補完してまとめて投下しろ
>妄想オヤジの三流エロ小説・・・
それはむしろ
>>945自身なんじゃないか?
各連載打ち切って批評家に転身したのかな?
948 :
えっちな18禁さん:2008/04/16(水) 03:23:24 ID:3qkrZ2zL0
同じく
年末のお姉さんいつまでも待ってます
今年入ってからの、弟さんとの関係どうなりましたか
是非ご連絡下さい
951 :
えっちな18禁さん:2008/04/17(木) 22:52:59 ID:tRhXIJ5i0
同じく
943の続き
「風呂入ったから、もう寝るよ」
1階和室の両親に外から声をかけて2階へ上がる。
俺が部屋に入るタイミングを見計らったように妹が下へ下りていったようだ。
しばらくして不意にドアが開いた。布団の中でラジオを聴きながらも、妹が帰ってくるまでは、と
外の気配にはかなり注意を払っていたつもりだったので俺はかなり驚いた。
見ると、上は長めのTシャツ、下は下着だけなのか白い逆三角が少しだけ覗いている、
そんな姿の妹が立っていた。
「お風呂入ってきたよ」
妹の言わんとすることはすぐに理解できた。
「・・・父さんも母さんもいるぞ」
「だいじょぶだいじょぶ。二人ともテレビつけっぱなしでもう寝てたから消してきたし」
妹が仰向けにベッドに身を預けると、俺の膝の少し上辺りが彼女の枕の役割になった。
俺が身を起こすと、掛け布団がちょうど妹の顔にかかった。
見えているのかと疑ったほど的確に妹は俺の腕を捕まえ、俺の掌を自分の胸にあてがった。
少なくとも兄は自分の乳房には興味がある、先日のことで妹はそう理解したのだろう。
それに、日頃の言動から知っていたのだが、妹は自分の胸に対してはかなり自信を持っている
ようだった。
風呂上りに、下はちゃんとパジャマを穿いているのに上半身裸は肩にタオル、姿勢を正して
1階中を歩き回ったり、そのまま胡坐をかいてテレビを見たりと、何だか筋肉自慢に似た
行動で俺や父親をあたふたさせることも多かった。
年齢の割に膨らんでいるとかのレベルではなく、ちゃんとお椀の形になっているし、
先端の辺りはやや上を向いていて、特にそれが妹には誇らしいのだと思えた。
母親も時折、羨ましくなるほどいい形なのに、ブラジャーとかに興味がなくて残念だといういう
ようなことを言っていた。
妹に限ったことなのか、乳房の形が大人びているにもかかわらず、その先端は曖昧で、普段何も
突出していないし、突出するであろう部位も明確ではなかった。
中指の腹でノーブラの胸の先端を探ってみたが、やはり何もない、とまではいかないが、さしたる
引っ掛かりがない。
「気持ちいいのか、ここ?」
うなずく妹が俺を見上げてくる。
(またキスを求めてくるのか・・・)
このパターンはよくない、先日と同じように俺は思った。
頭の中には同級生の彼女の姿が浮かんでいて、どうしても彼女の乳房と比較してしまう。
まだ彼女の乳房に直に触れたことはないが、下着を挟んだ服の上からでも乳首の存在は
はっきりと感じることができていた。
これが俺の消極性なのか、これで正常なのか、その時の俺もまた先日みたく「落としどころ」を
探り始めていた。
手近で安易に手の届く妹の体への興味があったのも偽りない事実だったが、切迫感がなかった。
嫌な言い方をすると、スキルアップを目指している、そんな自分の意識に少し嫌悪があった。
何度か考えたのだが、実の兄に向って事実上の(物理的なというか)処女喪失を依頼する妹ってどうよ?
バカじゃね?
そんな気持ちもあった。
けれどもそこは、年長者がそれなりの威厳と態度で臨まねばという義務感もあって、それは面倒くささと
興味深々をごちゃ混ぜにした変な感覚だった。
とにかく、ムードに流されるのがいちばんよくない!
俺はそう考えて、布団から出、ベッドの縁に深く腰掛けて、その手前に妹を座らせた。
「この間お兄ちゃんにエッチなことされたら次の日すぐに生理になった」
俺はその「エッチなことをされた」の‘された’の部分に引っかかったが、あえて言葉を飲み込んだ。
「エッチなことをされにくるのは誰だよ?」
フフフと妹が笑ったが、俺は妹を抱きしめて彼女の肩にあごを乗せながらやや上を向いた姿勢なので
妹と視線を合わせることはなかった。
<メモ:今日は別スレに小学校の頃の思い出をちょっと書いた。ここには時系列の順で書いたらスレ違いになるんだけど…>
4円
いとこは対象外だよね。
いとこの処女もらってしまいました。
960 :
えっちな18禁さん:2008/04/21(月) 15:23:40 ID:2dk7SBTu0
いとこスレ別にあるぞ。
「実はもうこんなことできたりするんですよ」
そう言って妹はむき出しになった俺の半立ちのペニスの先端をくわえ、唇をすぼめてから
更に深く突き込ませた。
俺のペニスの周囲はまだ大部分が下着やジャージに覆われた閉鎖的な空間だったので、
陰毛に触れる妹の鼻息の感触が生々しかった。
俺の両腕はほぼフリーだったので、妹の頭を掴んで離すなり、強引にジャージを引き上げるなり
できたはずだが、俺は別の選択をした。
宙ぶらりんの足で俺は妹の腰を挟んで強引に振り、同時に体の上下も入れ替えた。
はずみで俺のジャージはゴムの復元力で元に戻り、ペニスは妹の口から離れた。
俺が両腕をベッドに真っ直ぐに着くと、妹の膝裏はそこへ立てかけたような具合になって、
俺と妹の身長差だけ彼女の尻が上がる。
形的には一応69の体勢なのだが、これもまた身長差のせいで妹の口は俺の股間には届かない。
目前に迫った妹の純白の下着の股間の部分が小さく濡れて滲んでいた。
(俺を受け入れるために体が反応しているのだ)
今思うとかなり大人びた感想に思えるのだが、とにかく無性に、何といったらいいのか言葉を
選びきれないが、妹の性器に対して擬人的にいとおしいというか、そんな感情が起こって、
俺は自分を抑えきれなくなった。
腕力勝負、俺は一気に妹の下着を剥ぎ取ると、腕の杭をさらに引き寄せて顔を近付け、
その濡れてテカった全体にまんべんなく舌を這わせた。
ぴったりと閉じ合わさった小陰唇を押し開き、その少しだけ奥の部分には質感の違ったキレイな
ピンク色の広がりがあった。
(これが処女膜なのか・・・)
しいて例えると舌裏にも似て、そうだ、胃カメラで見る胃の粘膜に似ているなと思った。
その中央に五角形と星形のちょうど中間のような図形をした通り穴があって、その面積は絶えず
大になり小になりを繰り返していた。
クリトリスだと思って信じていた包皮からは張りのある本体が覗いていて、安っぽい知識の実践なのだが
俺は細心の注意と神経の集中をもって愛撫した。
妹がしきりに腰を揺らす。
俺の推測が確信に変わった。
透明で、思いのほか粘度の低い汁が小陰唇の下の綴じ目からとめどなくあふれ、俺の作業の半分は
それをすくいとることに費やされた。
妹の分泌液は無味だった。
妹も、ただじっとしているだけでなく、俺のジャージにしきりに手を差し込んでくる。
そして、もうすでにフルに勃起したペニスを何とか引き出そうとしている。
俺は体を起こし、ジャージを下ろしてペニスを開放してから妹の傍らに膝立ちで近付いた。
俺の左手の指は妹のクリトリスを捉えたまま刺激し続け、右手でペニスをしごいた。
妹が半身を起こすと、顔がペニスの直近にきた。
「・・・ん、ん、射精するよ」
妹は、どうしたらいいの?という顔で俺を見上げた。
と、次の瞬間に俺は少し呻いて射精した。
尋常じゃない量の俺の精液が妹の両の乳房の間に付着した。
「熱っ!」
妹が声を上げ、すぐに手で触れようとするのを俺は制止する。
膝の力が抜けて、バランスを失いそうになった。
上半身をねじってティッシュに手を伸ばそうとした俺の、敏感になっているペニスの先端に妹が触れる。
それも遮りつつ、俺は精液が流れ落ちるのを防ぐために妹の体を横にしようと肩を押したのだが、
予想以上の反発力に遭って、すぐまた突如として妹がその力を抜いたせいで俺は、彼女の体に折り重なって
身を預ける形になってしまった。
ギリギリのタイミングで、俺は妹の胸に付着している精液にティッシュを被せることができた。
同時に俺は全体重を一気に妹に預けてしまうのを避けようとして右腕で懸命に踏ん張った。
そのタイミングを狙ったのかどうなのか、妹の顔が不意に近付いて、その唇が俺の唇を塞いだ。
妹は目をつぶってはおらず、その瞳は懸命に俺の表情を探っているようだった。
<IDが援交で苦笑い>
>>958 押入れを漁っていたら母親が学生の頃に着ていた体操着とブルマを見つけたなんていう
ちょっとしたエピソードです。
どこに書いたかわからなくなりました。
今日(正確にはもう昨日ですが)実家へ行ったのですが、俺が家に入ったのとほぼ同時に
妹がコンビニに行くといって出て行きました。
何か怒ってるのかも・・・。
966 :
えっちな18禁さん:2008/04/23(水) 06:11:49 ID:f4JrghCD0
ネタなんだから。 お前暇だな。
967 :
えっちな18禁さん:2008/04/23(水) 19:43:21 ID:FQezII/60
ネタにしても表現が古いし姿勢とか分かりにくく読みにくい
読みやすくしてまとめて投下しろおっさんw
968 :
えっちな18禁さん:2008/04/24(木) 05:23:59 ID:PzBr6og60
妹が兄貴に「・・ですよ」ってか。
ま、読むから簡潔にまとめてみろ。
>「実はもうこんなことできたりするんですよ」
敬礼ポーズで「了解しました!」なんてのと同じ
慣用句みたいな表現だと思うが・・・
ていうか、俺があだち充の漫画の読みすぎかw
あだちってまさにおっさんの好物だろう
テレ隠しもあるんじゃまいか。
>>969 貴重なヒント、ありがとうございました。
「あだち充』早速ネットカフェ行っていくつか読み漁ってみました。
「〜していたのですよ」
「〜だぞ」
心当たりがあります。
漫画(というよりアニメかな)のフレーズを真似ていたのですね。
ずっと前からですが、会話の途中でちょっと???ってなることが何度かありました。
ひょっとしたら母親とだけ通じるネタというかツボがあるのかもしれません。
最近では「誰に向かってモノを言っている?」
(これは出典を知らないとビックリしますよね)
ちょっと前はやたらと「醸す 醸す」って連呼してました。
973 :
えっちな18禁さん:2008/04/25(金) 22:21:15 ID:rFfdx0qe0
実の弟と気持ちのいいことをしている俺はこのスレに書き込んでもいいのかな?
事情が変わった
続けて
>974
こいつ山田ルイ53世じゃね?
ルネッサ〜ン
977 :
えっちな18禁さん:2008/04/26(土) 12:40:17 ID:yVft+bj5O
酷い加齢臭がするお^^
978 :
えっちな18禁さん:2008/04/26(土) 12:45:27 ID:SKQB9weyO
スレタイも中身もキモいスレ
アルフォンヌ・ルイ・アインシュタインベック3世
>979
ポチの相棒だっけか?
ぐぐったら、ポチの相棒は
アルフォンヌ=ルイ=シュタインベック3世
だった。
正直需要ないな・・
似たようなスレ他にもあるし
アルフォンヌ・ルイ・シュタインベック3世夫人 がでてくるのは?