中学の血気盛んな時にヤリまくってた人 その4

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928えっちな18禁さん:2007/06/21(木) 18:08:43 ID:tURZ4NGg0
しえん
929689 ◆Z0qvW41jks :2007/06/23(土) 11:45:04 ID:/J1VvrQTO
「ゆうや…なんかイキそうかも…」俺はあと一息だと思い高速で舐め回した。自然に呼び捨てにされていた。
ぺちゃぺちゃと言う音と、絢の荒くなった息が部屋に響き渡る。
無意識に絢が俺の頭を押さえる。その力が段々強くなり始めた。ベロを超高速で動かす。
絢は2回程軽く体をピクピクさせたと思うと両足で俺の顔を強く挟んだ。そして体を硬直させ、「あっ」とだけ言う。
その後も俺は舐め続け、絢は簡単に2回目の絶頂を迎えた。俺は口の周りを汁だらけにしながら舐め続ける。
「ねぇおしっこ出そうやしトイレ行く」絢がはぁはぁしながら言った。ゆりとのカーセックスを思い出した。
『おしっこ出して』俺は迷わず言った。かなり興奮してたのだろう。
「ここで?」と聞いて来る。頷き俺は右手で尚もクリを刺激させる。
「あっ出るw」勢いよくソファの下にいる俺の首筋にかかる。
930689 ◆Z0qvW41jks :2007/06/23(土) 21:33:46 ID:/J1VvrQTO
「ちょっとw止まんない…W」半笑いで少し苦い表情の絢から放出された薄黄色の液体は全て俺の首辺りにかかった。
それにしても何でクリ責めでおしっこがでちゃうんだろうな。
絢から首へかけて放出された聖水は俺の前全身へ垂れ流されていた。
「ゆうやティッシュw」そう言われた俺はチリ紙を取りにテーブルに手を伸ばす。
2・3秒だったか頭の中で変な妄想が過ぎる。
俺はテッシュを取らずに絢の方を向くと、びしょびしょのままになってる股間に顔を埋める。舌を伸ばしたっぷりと聖水で潤っているマンの穴を舐める。
この時点で理性どころか通常のエロから完璧に脱線していた。まぁ足を舐める時点でかなりの変態だとは思うけど…
しょっぱい。かなりしょっぱい。匂いはさほど無く構わずペロペロと舐め続ける。
「ねぇ聞いてる?おしっこは汚いってぇ!」夢中で舐めててふと我に帰る。
『あ…ごめん…絢ちゃんのって思ったらつい…ごめんね』俺はショボンとして謝った。
怒ったふりだったのか絢の口許が少し緩んだ。「しかしかなり変態すぎw」
931689 ◆Z0qvW41jks :2007/06/23(土) 22:08:27 ID:/J1VvrQTO
俺が再度舐め尽くし、口周りを水滴だらけにして顔をあげる。絢はそれを見るとゲラゲラ笑った。
「シャワー浴びないとね」と言われ俺らはバスルームに向かった。全裸になりシャワーを浴びる。
「で、それどうしよう?」俺の勃起している愚息を指差しほほ笑んでいる。このあと挿入していいのかと思っていたがどうやら違うようだ。
「じゃあ選択。今ここで自分でするか、ゆりみて自分でするかのどっちかねw」『ちょっとそれ両方オナニーじゃんw』
「じゃあ我慢する?私もういっちゃったしw」『絢ちゃん見てしたいよ』「じゃあどぞどぞ」
俺は立ったまま起ったモノをシゴキ始める。「ちょっと待って」絢がそういうとシャワーを再度出し始める。
「口開けて」俺は口を開ける。「大きく開けて」俺は口を大きくあける。
突然シャワーが口に浴びせられた。
ゲホゲホッ
『ちょw』「だって…」大分呼吸が落ち着いた。
「いいから口ゆすいで」俺は水を出し口をゆすいで排水口に流した。
『なんでゆすぐの?』俺が聞いた。
932689 ◆Z0qvW41jks :2007/06/23(土) 23:50:32 ID:/J1VvrQTO
「だって…」そう言うと絢は背伸びをし俺の唇を塞いだ。しばらくして離すと絢が口を開いた。
「しっこ舐めたの嫌じゃんw」まぁ確かにそうだ。もう一度唇を重ね合う。俺は自身のモノをしごきながら。
4、5分経ちもうイキそうだった。『出そう…』と言うと絢が「じゃあしてあげる」と言い左手でモノを掴んだ。
『あっマジでそう…』「ねぇ男の子って顔に出したいの??」
『い…いや』「顔に出したくないの?」
『い…いや…俺は…』「もしや足?w」その瞬間俺はさっと自分でモノを掴み、絢の白い太股に押しつけ大量の精子を放出させた。
『あっ』俺の体がビクっとなり左腕で絢にもたれかかる。「ゆうやかわいい」耳元で言われて恥ずかしかった。白い足に精子。最高だ。もしその時携帯のカメラ機能があればなとつくづく思う。
全部出し終え体をキレイに洗い風呂を出た。
スエットを着てそのまま2つの布団に3人で入る形になる。
俺は布団の中で絢に甘えた。「なんかSとMと言うより姉弟みたい」絢は笑って言った。
「学校の皆にバラしてあげよっか?wゆうや君はMの変態で寝る時は甘えん坊の世話のかかる奴ってw」
『堪忍してくれw』
933689 ◆Z0qvW41jks :2007/06/25(月) 10:58:25 ID:hFkHNaKaO
次の日絢は無事に帰り家出事件は収まった。大晦日に紗香と借家に泊まり朝まで過ごした。あれから絢とは二回程会いまぁ楽しんだ。おしっこ舐められた事をすごく恥ずかしがっていた。酔った勢いだったらしい。
3学期が始まり事の成り行きで絢に由美先輩を紹介してもらう。
>>824続き。
10回どころか数十回やっているなと俺は思い出していた。
ゆりの希望でもう一回交わる事にする。同じ事をしても詰まらないので手マンをした後、たっぷりゆりの汁がついた指をゆりの顔まで近付ける。
『指舐めて』俺が言うと躊躇する事なく指を咥えた。チュパチュパ音を立てながら舐める。
膝立ちをさせ余った左手を窒に入れる。「ああん」と咥えたまま喘ぐ。口許からはよだれがダラダラと流れている
程よく指を舐めさしたあと今度は入っていた左手を咥えさせる。それもおいしそうにしゃぶる。
俺は少しS気もあるんだなと思った。案外攻める方も楽しいかもしれない。と言うかゆりは自分の汁を舐めるとかドMもいいとこだ。俺はそれにも興奮した。
934689 ◆Z0qvW41jks :2007/06/25(月) 11:21:17 ID:hFkHNaKaO
何回か交互にゆり汁がついた指を舐めさせ俺はこう言った。
『いつもオナニーしてんだろ?今からオナニー見せて?』「あ…はい…」ゆりはすぐに言う事を聞いた。やはりMだ。
『いつも家でやってるみたいにしてやって?』ゆりは「はい」とだけ言うと寝転んだ。
もう濡れ濡れのアソコに右手をやりクリを中指で愛撫する。ペチャペチャペチャとのっけからも高速でオナリ始めた。
「ああんっ…先輩…私っておかしいですよね…あああっ」『なんで?』「だって自分から出た汁舐めて…ああんっああんっんはっ」
ゆりは絶頂を迎えようとしていた。手がすごく激しくなり左手で乳首を摘んでいる。
「せんぱ…ハァハァ…いっていいですか…」『いいよ』と言い俺はまんこに顔を近付けた。「恥ずか…しい…ああっ」ビクビクと体がなりゆりは果ててしまう。
『ゆりエロいねw』「私…気持ち良くなったら頭おかしくなっちゃって訳わからん感じになって…」『いいじゃん俺も興奮してこんなになったしw』俺の股間ははち切れんばかりにそびえ立っていた。
935689 ◆Z0qvW41jks :2007/06/25(月) 11:57:18 ID:hFkHNaKaO
『俺の精子も飲んでくれる?』「はいっ」というとゴムを取り付けて正上位で挿入した。
腰を振り快感を楽しむ。ゆりは俺の指示で自分のクリを刺激している。2回目なのに限界は早々に近付いてきた。
『いくよ?』俺はそう言い高速で打ち付けた。ゆりの喘ぎが増す。
パンパンパンパン『あーっ逝く』俺はモノを引っこ抜きゴム取った。
そしてゆりの口まで持って行きすべてを口内で放出した。ゆりはニコニコしながら飲み込む。まだ右手はクリをさすったままだ。
『またいきそう?』「はい…またいっていいですか…」『いいよ!』そういうと1分も過ぎないうちに絶頂を迎えてしまった。
「やっぱり私変態ですねw」『かなりねw』「なんか真っ白になって…」
『一日最高何回オナした事あるの?』「一回朝から夜までいっぱいし過ぎて回数わかりませんw」
俺らは少し談笑して別れた。
一週間過ごして金曜の夜部活が終わり、由美先輩との約束の為家に帰り急いで由美先輩の家に向かった。
家の前まで行くとメールをした。【家の前につきました】とメールを送る。由美先輩の言ったとおりだと思った。
936689 ◆Z0qvW41jks :2007/06/25(月) 12:35:43 ID:hFkHNaKaO
それは家の造りだ。平屋があり広い庭がある。その庭に仮設住宅みたいな小さな建物がある。
それが自分の部屋だと言っていた。そんな事を考えていると由美先輩が母家から出て来た。なんでだろうなと思い取りあえず挨拶をする。
「亜沙美って知ってる?3年の。今亜沙美が部屋にいるんだよねw」そう言うと付いて来てと言われ後ろに続く。
外から窓を覗いてと言われ覗いてみる。
カーテンの隙間から見てみる。亜沙美さんがベッドに寝ていて携帯をいじっている。これに何の意味があるんだろうと思った瞬間意味がわかった。
それは男の姿が見えたからだ。3年のヤンキーの本田(仮名)だ。本田とはそれ程話した事はない。と言うより驚いたのはコイツが相当な不細工なのだ。
喧嘩もさほど強くない。なのに調子に乗っているムカツク奴だ。だから俺たち2年の男子は嫌っていた。
俺は振り返り由美先輩を見た。「ウケるでしょw」俺は頷いた。
「あいつ童貞だってwこの前クラスの皆でパーティーしてて亜沙美が罰ゲームで負けたらしいw」
937えっちな18禁さん:2007/06/25(月) 12:55:08 ID:x7LzvciJO
微妙にリアルタイム支援
938689 ◆Z0qvW41jks :2007/06/25(月) 13:00:51 ID:hFkHNaKaO
『そうなんですか』と言うと由美先輩はこう続けた。
「亜沙美結構色々人とやるけど本田はマジ無理って言ってたwもうすぐ終わるっしょ。待ってこぉ」
数分後制服を直しながら本田が出てきた。俺は一応頭を下げると本田は「よっ」と言って帰って行った。
部屋に入ると亜沙美さんがプリプリ怒っていた。
俺は挨拶をした。亜沙美さんも挨拶をしてくれてホッとする。「由美〜ちょっと聞いてよ」
そういうと亜沙美さんは愚痴をこぼしていた。最悪だと。本田はズボンを脱ぎゴムをつけ濡れてないあそこに入れて来たらしい。
亜沙美さんは一切脱がない約束。しかもキスもNGでしたらしい。それがせめての救いだと言っていた。
「あの時行かなきゃ罰ゲームなんなかったのに」と怒っていた。一通り話を終えると矛先を俺に向けた。
「2年で野球部の○○君よね〜?由美とどうゆう関係よw」俺が答えに困っていると由美先輩が言った。
「今日私とイチャイチャするんだよw」と冗談ぽく言った。
「じゃあ私は○○君(俺)とアンアンしようかなw」とかなんとか冗談を言っている。
亜沙美さんはシャワーを浴びに母家に行った。
939689 ◆Z0qvW41jks :2007/06/25(月) 13:34:26 ID:hFkHNaKaO
部屋に二人きりになる。これで会うのは3度目だ。制服のミニスカに目のやり場に困る。
何気ない会話のやり取りをしていた。
「亜沙美かわいいっしょ?」『あっはいっ』
「それなら亜沙美にエッチしよって言ってみたら?wゆうや気に入ったみたいだからやると思うよ?w」
『いや…あ…その…』「なんだよw何どもってんだよw」由美先輩は俺の後ろにひっつき頭を撫でてくれる。正直キュンとした。
良い香りがする。俺は女の子の香りが好きだ。香りにうっとりとしてしまう。
「ねぇゆうや今まで何人とやったの〜?」耳元で囁かれる。俺は正直に答えようと思った。
『6人です…』「えっw多いwちょっと誰よ?」
『久美と…紗香と…ゆりと…美香と…有希と…』
「あと絢だねw紗香ともやってんの?知らなかったぁ。てかかなり意外。まぁ紗香そういうの教えてくれないけどねwてかかなりヤリチンじゃん?w」
『いや…そんな…』動揺する俺に由美先輩は続けた。
「そしてMなんでしょw」『は…はい』俺はすごく恥ずかしくて俯いた。
由美先輩は立ち上がると「ご飯食べてくる」といい出て行った。
940689 ◆Z0qvW41jks :2007/06/25(月) 14:03:24 ID:hFkHNaKaO
すぐ入れ違いに亜沙美さんが入って来た。「もしかしてやってたの?」ニヤニヤしながら聞いてくる。
『やってません』と言うと「そっか」と言うと俺の横に腰を下ろす。俺は非常に緊張した。初めて話す人がミニスカで隣りに座っているのだ。
「由美とはもうやったの?」亜沙美さんが聞いてくる。近くでみるとさらにかなりかわいい。
『いや、した事ないです』俺はテントを張った。白い足が嫌でも目に入る。
「私襲ってみる?」俺はアタフタする。「まぁ私じゃ嫌か。本田とやったしね。汚れてるよね…」この時は気付かなかったけど俺はハメられてしまった。
『そんな事ないです!亜沙美さんマジかわいいし俺こんなですっ!』俺はつい勃起したモノを指さした。
「ちょっとwやっちゃうのは由美に悪いね…じゃあキスしよっか?w」亜沙美さんは俺の正面に座り肩に手を置く。
俺は物凄く緊張していた。石鹸の香りがする。「本田とはキスもフェラもしてないからねw」
そういうと顔を近付けてくる。俺は目を瞑った。柔らかい唇が重なる。口を開き舌が入ってくる。俺は舌を遠慮がちに吸う。そして亜沙美さんは舌を絡ませてくる。
941689 ◆Z0qvW41jks :2007/06/25(月) 14:29:55 ID:hFkHNaKaO
俺は物凄く感じていた。亜沙美さんの舌は長かったwキスを続けながら頭を撫でてくれた。
俺も頑張らないとと思いそっと手を肩に乗せる。手は震えていたと思う。
時折溜め息みたいな「んっ」と言う亜沙美さんの息に興奮する。時計の秒針がカチカチ響く。
どれくらい過ぎたのだろう。唇を離され目を開ける。そしていきなりギュッと抱き締められた。顔が胸に当たり心地よい。
「○○君みたいなの好きかも…」そう言われたが意味が分からない。
俺は単純だから好きになりそうになる。
「もう由美戻ってくるかもねっ。聞かれたらキスしたって言ってもいいんだよ?w」
抱き締められたまま言われた。数秒後タイミングよくドアが開き由美先輩が戻ってきた。
俺は焦って軽く亜沙美さんから抜け出そうとしたがギュッとされた。
「ちょっとwどこの純愛カップルだよw」
「ついついw」そう言うと亜沙美さんは立上がった。
「じゃあ邪魔者は帰ろうかの〜」そういうと亜沙美さんは支度をして帰った。帰り際に「ゆうや君またねっ」と言われた。
942689 ◆Z0qvW41jks :2007/06/25(月) 15:25:03 ID:hFkHNaKaO
由美先輩は風呂に入るといい部屋の箪笥から着替えを取り出し部屋を後にした。30分くらいしてスエット姿の由美先輩が戻って来た。
いつもはばっちり化粧をしているのにスッピンだった。スッピンでもかなりキレイだ。眉毛ないけど
紗香有希絢ゆりのスッピンを見たけど由美先輩が一番だ。まぁゆりとかは普段から殆ど化粧してないが。
眉毛だけ書くとベッドに呼ばれ一緒に雑誌を見ようと言われた。
それは女性向けのエッチな雑誌だった。俯せになり肘をついて一緒に見る。固くなった珍ポジをばれない様整えた。
じっくり二人で見ているとページはソフトSM特集とか書いてあるページへ進んでた。
「ねぇ絢とどんな事したの?」と聞かれ俺は正直に話した。足を舐めたりマンを舐めたと言った。「ふ〜ん」
次のページをめくるとそこには由美先輩や紗香、絢が好きそうなページだった。
男の人が首輪をつけられていたり足でチンを踏まれたりしている。
「これしてみたいw」由美先輩は一枚の写真を指差した。
943689 ◆Z0qvW41jks :2007/06/25(月) 15:48:52 ID:hFkHNaKaO
それは首輪をつけている男の外人が女の人にクンニをしている写真だった。
首輪が欲しい様だ。しかしこういう代物は中学生に取って入手は難しい。
少し由美先輩は考えこんでいた。そして突然閃いてちょっと待っててと言われ部屋から出てった。
部屋から戻ると由美先輩は俺の腰を足で揺さぶる。固くなっているチンポが刺激される。5日間精子貯めててねと由美先輩から言われていたので危うく5秒でそうになる。
『先輩でます…』と言うと足を動かすのをやめてくれた。背後からされていたので分からなかったが何かをもってきたようだ。
振り替えると由美先輩が持っていたのは青色のビニール紐だ。クルクルと巻かれてあって手じゃ切れないやつ。
それを何回かハサミで切り1本を俺の首に片結びし、由美先輩は首輪を作り上げた。
俺は怖くて怖くて泣きそうだった。
944えっちな18禁さん:2007/06/25(月) 16:55:19 ID:YlFG2F2cP
しえ〜ん。
945689 ◆Z0qvW41jks :2007/06/27(水) 12:14:33 ID:+w66FaNdO
「ちょっとw犬みたいだなw」紐の首輪を着けられた俺を見て言った。
「ねぇ〜エロい事したい?」俺は頷いた。由美先輩は紐を引っ張りベッドに座っている自分の股間へ顔を押しつけた。
スエットの股間部分は洗剤の香りしかしない。頭を押さえ付けられグリグリされる。
『ぐはっ』俺は息を我慢していたので顔を上げた。由美先輩は顔を上げる俺を見て少し笑う。
そして由美先輩は立上がり部屋の明かりを消し、少し開いていたカーテンをぴっちり閉めた。
「舐めてくれるん?」俺は『はいっ』と答えた。由美先輩はスエットとパンティーを下ろしてと言った。
俺は手を震わしながらスエットを下ろす。石鹸の香りがふんわり飛んでくる。
(スエット被りてぇぇ)心の中で叫んだ。
俺はスエットのズボンを畳んで横に置く。部屋は真っ暗で手探りでしか分からない。パンツを下ろそうと再度由美先輩に手を伸ばす。
俺は目測を誤り湿ったところに間違って当たってしまった。
『す、すませんっ』「焦ってんのww」
946えっちな18禁さん:2007/06/27(水) 12:45:00 ID:G2MrUVAf0
$
947えっちな18禁さん:2007/06/27(水) 12:46:13 ID:G2MrUVAf0
IDがアフォになってしもた…
948689 ◆Z0qvW41jks :2007/06/27(水) 12:47:33 ID:+w66FaNdO
俺は気を取り直しパンティの両はしを持ちゆっくりと下ろす。由美先輩は片足を上げて脱ぐ。暗闇で若干だが白い肌の足が露になる。
「ゆうやも脱ぎなよ」俺は全部脱いだ。その間に由美先輩も全裸になる。
さすが年上だ。一つの照れもない。それはキレイな体から来る余裕かもしれないと思った。うっすらと見えるキレイな体のラインを見て思った。
「立って」そう言われ俺は従った。立つと壁側に押さえられ唇を塞がれる。
『んっ』びっくりして思わず漏れてしまう。唇が柔らかい。俺が舌を入れようとすると押し返され逆に挿入される。そして舌先を絡まらせる。俺は近ごろキスにハマッてしまっていると自覚していた。
唇を離される。少し吐息が漏れた。身長は同じくらいだ。俺は169で由美先輩も165くらいだろう。女性では高い方かもしれない。
「触っていいけど?」そう言われ俺は乳房をそっと触る。スレンダーな体の割に大きかった。というか程よく大きい。スエットでは気付かなかった。
俺はゆっくり優しく揉む。時折乳首を責めるが反応はない。ひとしきり楽しんだら由美先輩が言った。
949689 ◆Z0qvW41jks :2007/06/27(水) 13:25:29 ID:+w66FaNdO
「ゆうやの大好きなクンニしてw」由美先輩は立ったままだったので俺はしゃがみ見上げた形で股に埋める。
もうビショビショだった。俺はそれを懸命に吸い飲み込む。おいしい。やはり俺は変態だ。
由美先輩はベッドに寝て俺は足を開かせて舐め続けた。ペチャペチャという舌と汁のぶつかりあう音がこだまする。
依然由美先輩は喘ぎも息を切らす事もしない。逆に俺は燃えた。
突如3和音?くらいの着メロが流れる。由美先輩はその電話に出た。
「あっもしもし〜亜沙美どうしたの?」普通に会話するもんで俺はクンニを止めた方がいいと思い中断する。すると紐をひっぱられ再び股間へ戻される。
どういう訳か分からないが続けろと言うサインだ。
「うん。いや今普通に話してた」などと会話をしている。普通の男だと萎えたりするだろう。いや激怒するかもしれない。しかし俺の場合は違った。明らかに興奮するのだ。
奉仕している俺。相手にしていない女。その場面に激しく興奮する。
950えっちな18禁さん:2007/06/28(木) 20:46:04 ID:B+33u/JwO
支援
951えっちな18禁さん:2007/06/28(木) 22:35:06 ID:DbEEbcyF0
952689 ◆Z0qvW41jks :2007/06/29(金) 11:02:37 ID:XHDiFm/NO
5分くらいして電話が終わる。それでもなお俺は舐め続けた。由美先輩は気持ちいいのか頭を撫でて時折押さえてくる。
「指入れて?」由美先輩は言った。俺はコクンと頷くと中指をゆっくりと入れた。由美先輩のソコは凄く濡れていてすっと入る。
「緩いしょっw元彼が言ってたwあいつしかしてないのにw」『そんな事ないすよ』俺は言うとクリを舐め指を動かす。
ゆりみたいにキツ過ぎず美香みたいに緩くもなく別に普通だ。俺はそう思った。もう汁が垂れ流し状態でマンはピチャピチャと音を立てている。
「あはっwイクかも…w」照れ隠しからか少し笑いながら由美先輩は言う。
俺は上体を起こし高速で手マンをする。微かに聞こえる吐息がいい。
「んっ………あっイク」素っ気無く言うとビクっとなり絶頂を迎える。膣中が一瞬ふんわりなった気がする。俺は何を思ったのかそのまま続ける。
ペチャペチャペチャと音が響く。「ちょっ…出るって…」1分後くらいにまた絶頂を迎える。
「うわぁっ」と言うとシャーっとどこからとなく水が発射される。由美先輩は潮を噴いたのだ。
953689 ◆Z0qvW41jks :2007/06/29(金) 11:24:20 ID:XHDiFm/NO
俺は何故か悪いなと思い飛んだ潮を舐めてった。しっこみたいに味がしない。
太股にかかっているのも舐めとる。そして股間全体に広がっている水分を全て舐め取った。
『先輩シーツすみません』俺は一応謝る。けど反応がない。何も答えないから許してくれると思った。
タオルでシーツを拭こうと思い明かりをつける。由美先輩はティッシュでさっと股間を拭くとブラとパンツだけ急いで履く。
俺だけ裸だ。恥ずかしいから豆球にする。それでも反り立っているモノを隠す事ができずにオロオロする。
「挙動不審wこっちおいで?」と言われ由美先輩の前に向かい合って座る。
ギュッと抱き締められる。シャンプーの香りが鼻を襲う。そして耳元で囁かれる。
「気持ちよかったw」と言われ俺は満足する。由美先輩は後ろに体を逸らし枕元のペットボトルのジュースを取り俺に渡す。
俺に飲めと言わん許りに。俺は2口3口程飲みキャップを閉めた。そしてそれを横に置くと突然唇を塞がれた。
またもや『んっ』と言ってしまう。由美先輩は俺の首に手を回し激しくキスをしてくる。
954689 ◆Z0qvW41jks :2007/06/29(金) 11:35:39 ID:XHDiFm/NO
由美先輩は斜め上からキスをしてくる。受け身な俺はそれに感じていた。少し唾液を入れて来る。何だかキスだけでも虜になりそうだった。
長い間キスをし、唇を離された。俺は何だか恥ずかしくて下を向く。目の前には3年じゃかなりかわいい方の女の子がブラパン姿なのだ。
少し冷静になり照れてしまう。しかも今のさっきまでクンニをしていたのだ。
「それどうにかしようか?w」俺の5日間溜めているギンギンのモノを指差し言った。
由美先輩は右手を伸ばしそっと俺のギンギンのモノを掴む。そしてそれを上下にゆっくりと動かし始める。
そして唾液を垂らしてくれ滑りがよくなる。これはAV知識だろうなと思った。
さらにたっぷりと垂らしてくれてネチャネチャ音がする。俺は由美先輩にギュッとしがみついている。いい香りがする。快感を堪能していると由美先輩が口を開いた。
「この前も手だったし足でしてあげようか?w」俺はまだ足コキと言うものを知らなかった。
『あ…足でですか?』俺は驚いて質問をする。
955689 ◆Z0qvW41jks :2007/06/29(金) 15:55:39 ID:XHDiFm/NO
「そうそうwやってあげよっか?w」『はい…』と言うと由美先輩は少し離れた。
そして右足を伸ばし反り返っているものを下腹側に押しつける。
俺のモノは自分の下腹部と由美先輩の素足で挟まれている。
快感はすぐに全快までやってくる。5・6回擦られるとすぐに出してしまった。精子はキレイに俺の腹にかけてしまった。
ものすごくドロドロだ。それをティッシュで拭きながら由美先輩は笑う。
拭き終わると今度は両手首を押さえつけられ倒される。そして倒された俺に唇が被される。
長い事キスしているとまたモノがそそり立つ。先ほどはすぐに放出したせいか結構痛くもなく普通に勃起した。それを見て「ゆうやすごっ」とだけ言う。
「ゴムは?」『ほ、ホッケに…』思わず言葉を間違えてしまう。由美先輩は俺のズボンのポケッとからコンドームを見つけさっと装着させた。
由美先輩はパンツを下ろしブラも外した。そして右手で俺のモノを掴みツルツルの秘部にあてがう。
案外すんなりと入り一気に由美先輩は腰を下ろした。あまりの快感に俺は『あふっ』っ情けない声を出してしまう。
956689 ◆Z0qvW41jks :2007/06/29(金) 16:10:38 ID:XHDiFm/NO
由美先輩は枕元にあるタバコと灰皿を取りなんと吸い始めた。多分これは(感じてないぞ)という強気のメッセージに違いない。
吸った煙をゆっくりと上に向かって吐き出す。俺はその挑発的な態度に挑戦し腰を上に向けて押し出す。
すると由美先輩は俺を見下し灰皿を俺のお腹の上に置いた。つまり俺は腰を動かすと灰皿は倒れる。
それどころか由美先輩ゆっくり64の3Dスティックを動かすように腰を動かし出した。
そして空いている左手で俺の乳首を摘む。1、2回ギュッと摘まれ痛かった。
でもそれさえ快感になる程俺はMだったのだ。頭の中で訳が分からなくなる。ただめくり巡っている事は(玩具にされたい…遊び道具にして欲しい…)
超が付く程変態な事を頭で考える。もう吸い終わったのかタバコは程よい長さになっている。
それを俺のお腹目掛けて押しつけようとする。ビビって『うわっ』と言う。
由美先輩は何事もない様な顔でタバコを押しつけ火を消す。
俺はやっと安心した。お腹の上に灰皿がある事を忘れていたのだ。思わず根性ヤキされるかと思い泣きそうだった。
灰皿を横に置きジュースを少し飲んでいた。何でもありだ。
957689 ◆Z0qvW41jks :2007/06/29(金) 16:29:53 ID:XHDiFm/NO
俺も俺で(相手にしてないぞ)と言う態度を女性から取られると興奮するのであった。
由美先輩はそろそろ本気になってきたのか、俺の両乳首を摘んだり、自分の唾液を指につけて滑りをよくしたりして腰を動かしていた。
(俺もおっぱい触りたい…)そう言う気持ちが大きくなってくる。
「先輩…おっぱい触らせてください…」『あとでねw』と笑顔でかわされた。
そして先輩は徐々に激しく腰を動かし始めた。ちょっと険しい表情が堪らない。喘ぎはないが満足だった。
俺は少し限界が見えてきはじめていた。結合部からはピチャピチャパンパン聞こえる。俺は自己申告することにした。
『先輩…でそうです…』「え〜私いってないのに?」と言うと腰をさらに早める。
『先輩…』「ハァハァ…ねぇ触って?…ハァハァ…」俺の右手をつかみ合体している部分まで伸ばす。
俺はクリを弄る。もう限界は近かった。『先輩でます!!』「ああ…ハァハァ」と言いながら最速で動かし始める。『あっイクっ』(やばっ先いってしまった…)
モノは大量にゴムに吐きだしている。それでも先輩は激しい動きを辞めない。4秒程遅れて「あああ〜」と言いながら絶頂を迎えた。
958えっちな18禁さん:2007/06/29(金) 19:56:35 ID:oT1uTIpTO
しーえーんー
959689 ◆Z0qvW41jks :2007/07/02(月) 11:46:30 ID:8kfU8saRO
その後俺と由美先輩は3回目を騎上位、4回目は俺のオナ披露、5回目は色々な体位で騎上位フィニッシュ。短時間で5回も射精してしまった。
ヘトヘトになりながらも5回戦終了後キスをした。もうすっかり由美先輩にゾッコンになっている。これは由美先輩を(好き)になったのかもしれない。
けれども俺には引っ掛かる人が一人だけいた。
あの人の事も好きかもしれない。二人を同時に愛するなんてダメな男だと俺は思った。それ以前に複数と関係持ってる時点でダウトだが…
そんな事を考えていると再度亜沙美先輩が顔を出した。部屋を開けるなりいきなり「イカ臭っ」と言い放つ。
『あっこんばんわっ』と俺が言う。
「どうしたん亜沙美?」「いや〜暇だからさ〜見学しようかなとw」
「な、なにもしてないし」「いやどう見ても、合体中真っ最中でしょwそれにティッシュの山w」
俺たちの行為はバレてしまった様だ。まぁ気にしなくて大丈夫だろ。ばらしたりする気はないらしい。
バレたら大変な事になる。3年の男は由美先輩に言いよって来る奴もいる。まぁ揉め事になる条件だな。俺は思った。
960689 ◆Z0qvW41jks :2007/07/02(月) 12:01:43 ID:8kfU8saRO
暫く3人で会話を交わし俺と亜沙美さんは帰る事にした。途中まで方向が同じなので家まで送る事にした。
「由美の大事な男の子に手出ししないから心配すんなw」亜沙美さんは笑顔で言っていた。
歩きながら会話をする。話を聞いているとそれ程ヤリマンでもないみたいだ。実際本当の所本田を入れると4人目らしい。
うちの学校は結構な数経験済みがいたと思う。普通に勉強に励んでいる奴等の中にも経験済みは居たし、先輩の中には学校でしたと言う噂の奴もいた。
DQN学校であるが部活動も中々盛んで運動部は強かった。
俺の携帯が鳴る。メールを開くとタカからだった。早く来いとの事だ。明日は部活なので親にはタカんちに泊まると言ってある。さすがに泊まって来ると言わないと夜中まで外出出来なかったからな。
俺の携帯を見ながら亜沙美さんは言う。
「ゆうや君ってさ名字○○だよね?」『あっはい!』
「Yは分かるけどなんでSなの?それ」そう言うと亜沙美さんは俺の携帯指を指す。ストラップの事だ。
『あっこれっすか?紗香わかりますよね?2の4の。あいつからもらったんすよ。何かつけとけよって命令されて…w』
961689 ◆Z0qvW41jks :2007/07/02(月) 12:19:56 ID:8kfU8saRO
「ふ〜ん。じゃあ紗香と付き合ってるんだ?」『いや付き合ってはないっすよ?』
「ふ〜ん。私の意見聞いてみる?」『はい』
「いつもらったか知らん。けどね、紗香はゆうや君の事好きだと思うよ?ただゆうや君に原因があるか紗香に原因があるかは知らん…だから好きって言えないんだと思う」
俺は衝撃だった。紗香は態度近ごろ冷たいし俺を遊びとして見てるのだろうと思っていた。それに少し好きな気持ちがある。少しどころじゃないかもしれない。
『ど、どうしたらいいですか…』「それはゆうや君次第だよ?」その話題はそこで終わった。丁度亜沙美さんの自宅までついたのだ。
亜沙美さんは門の前にある階段を一段上り振り返った。そして俺を引き寄せギュッと抱き締めたのだ。
30センチ程の段に亜沙美さんが乗っているので俺より少し背が高い。
胸の感触が伝わって来たが勃起はしなかった。それより何か安らぎに近いものを感じる。
「あ〜弟ができたみたいw」笑いながら頭を撫でられる。ちょっと隙間を開け俺の唇に軽く触れるだけのキスをした。
「送ってくれてありがと。気をつけて帰ってね」そう言った。俺は『失礼します』とタカの家を目指した。
962689 ◆Z0qvW41jks :2007/07/02(月) 12:32:20 ID:8kfU8saRO
それから2月いっぱいまで何も進展のないまま時が進んだ。
何故か意識してしまい紗香とはギクシャクしていた。会う事もほとんどなく会っても決してセックスはしなかった。
俺は暇さえあれば由美先輩の部屋に入り浸った。5回射精した日以来挿入はさせてくれなかった。
それでも手コキやオナニーをさせられたり、クンニで奉仕したりするのは、それはそれで快感だった。
それに由美先輩の脱ぎたてパンツをモノに巻き付けてオナるのがマイブームだったw
ゆりと絢はたまにあった。一回だけ3人で会った時ゆりは超淫乱だった。3Pはしなかったが。
ゆりが寝ているスキに絢とやっていた。合体中の真っ最中ゆりが突然目覚めて「絢ずる〜い」とぷいとする。そして正上位で嵌めていた俺の唇を塞いだ。
びっくりしたが何か感じてしまいすぐに発射をしてしまった。
また野球部の練習も忙しくて大変だった。でも日に日に紗香への気持ちが強くなっていた。
亜沙美さんとも何回か二人で会った。エッチとかはしなかったが、色々相談やらなんやらさせてもらった。たまにキスだけしてた。
会う度に俺は癒された。そして甘えさせてもらってた。
963689 ◆Z0qvW41jks :2007/07/02(月) 15:52:23 ID:8kfU8saRO
2月の終わりに由美先輩からメールが来た。ここ一週間ばかり部活動の大会前で練習が忙しく誰とも会っていない。
3月入ってすぐの金曜の夜集合がかかった。もちろんオナ禁するつもりだ。
当日の夜、A公園で待ち合わせて由美先輩の家に行った。今日は両親が帰ってこないと言う事なので母屋に入る。
風呂を沸かし俺は先に入る事にした。明日も練習なので由美先輩はユニフォームを洗濯してくれた。
この頃俺は完全に由美先輩の玩具になっていた。そして初めの方にあった恋愛感情もいつしかかなり薄れていた。ただ性欲だけで動いてたんだと思う。
風呂から上がるとご飯が作られていた。野菜炒めに肉じゃが味噌汁だった。とてもおいしかった。
食べ終えると部屋に移動した。由美先輩はベッドに座ったかと思うと後ろに倒れ込んだ。足だけ床に下ろしているのでパンティが丸見えだ。
俺はすかさず勃起した。白い伸びた足に黒のソックス。太股の先には黄色のパンティが丸見え状態だ。
「ゆうや〜」と言われ俺は由美先輩の股間に近付く
964689 ◆Z0qvW41jks :2007/07/02(月) 16:23:51 ID:8kfU8saRO
俺は理解していたつもりだった。大体こういう場面で呼ばれるとクンニするパターンだったので股間に埋める。鼻が秘部に当たり
ほんの僅かだがパンツからはおしっこの匂いがした。それがまた俺はスキだった。先ほどおしっこした影響だろう。たまにある。
さ〜て舐めはじめようとすると由美先輩が言う。「ゆうや違うってwこっちおいで」と言われ俺は由美先輩の横に寝た。
「今日久し振りにエッチしよっか?」唐突すぎて困ったけどコクリと頷いた。
唇を重ね合わせ舌を吸ったりする。途中俺の大好きな唾液を注ぎ込まれる。
30分程キスしたり戯れあって楽しんだあと、ひとまず休憩でタバコを咥えながらAVを観賞した。そして俺は少し喉の渇きを覚えた。
『先輩!喉かわいたです』俺はいつもの口移しでジュースを飲むと言うことを期待していた。
その期待とは裏腹に反って来た言葉は意外なものだった。
965689 ◆Z0qvW41jks :2007/07/02(月) 16:46:23 ID:8kfU8saRO
「じゃあ私のしっこ飲む?w」由美先輩が言った。唐突すぎて俺は全然言葉の意味が理解できない。
(ジャアワタシノシッコノム?シッコノム?しっこ飲む?)5秒程頭の中で意味を考えた。理解したところですぐ様答える。
『の、飲みます!』「キャハハハハハw冗談だよwゆうやドMすぎw」
俺はテンションがハイになっていた。
『お願いします!』俺が言うと由美先輩は更に笑った。
「変態すぎwおしっこなんて多分美味しくないよ?元々飲み物じゃないしw」
『由美先輩のだったら俺…飲みたいです…俺由美先輩のおもちゃだし…』
「わかったわかったwじゃあ考えておくね?wその前におもちゃは意見しないよ?w」
『あっすみません…』「取りあえず考えておくからwどうせ今出ないし…とにかくゆうやは全裸になってw」
俺は言われるまま全裸になった。ポコチンはオナ禁もありギンギラギンになっている。
「はち切れそうだねw」と言いながら由美先輩は両手で俺の乳首を摘んできた。気持ち良さに思わず『あっ』っと声が出る。
966689 ◆Z0qvW41jks :2007/07/02(月) 17:08:11 ID:8kfU8saRO
俺はチロチロと乳首を舐められて感じた。と同時にカリの部分を優しく触れられる。思わずうわぁと声が出てしまった。
由美先輩はゴムを取り出し俺のチンポに装着させた。そして制服姿の由美先輩はすばやく黄色のパンティだけ下ろす。
「入れるよ?」『俺まだ…』「早くしたいからさ」俺はまだ由美先輩に前戯をしていなかった。
そんな事を構わず右手で俺のモノを掴み腰を下ろす。座位の形だ。
久し振りに由美先輩のアソコを味わう。『先輩気持ちいいです』俺が言うとそのまま唇を塞がれる。そのまま押し倒されて騎乗位になる。
なおも唇を塞がれたまま由美先輩は腰を前後に動かしている。俺は溜まっていたのと、由美先輩の制服姿、強引さ、由美先輩の香りで僅か1分くらいしか経ってないのにいきそうになる。
『先輩…出そうです…あっ…』それを聞くと由美先輩は無言で上体を起こし激しく腰を振った。それは僅か10秒で絶頂を迎える。
『ふはっ…あっ出る出る…』「いって…ゆうやいって…」『ああっ』ドクンドクン。ため込んだ精子が放出されている。由美先輩は俺の耳元で言う。
967えっちな18禁さん:2007/07/02(月) 23:09:59 ID:7QQvdCbA0
何て言ったんだーーーーーーーーーーーーーーーー!!
968689 ◆Z0qvW41jks :2007/07/03(火) 14:57:20 ID:opou9wgzO
「ゆうや…今日は朝まで…しよ…?」俺の心に火が付く。『はいっ』
俺らはひとまず風呂に入ることにした。俺は2回目の風呂だが…風呂の最中に由美先輩のマンマンを見たが、やはり一番きれいだ。毛が全然生えてなくピンク色の秘部。ビラビラは大きくなく黒ずんでいない。
風呂で放尿を見せてもらった。飲ませてくれなかったが楽しかったwエロ本情報曰く最初のは飲みにくいらしい。まぁよく分からんが。
風呂上がりにチューハイを2缶程飲んだ。リビングの大きなソファに腰を下ろしてツマミを頂きながら。
由美先輩は少し酔ったのか少々説教をし始めてきた。
「タバコ辞めたら?ゆうや野球部だし…見つかったらヤバイしょ?」
『あっはい…』
「吸ってる私が言うのも何だけどね。けど引退して吸っても自分一人だけしか迷惑かからないでしょ?」
『はい…』
「決心ついたら早いうち辞めな?どうせ味なんてわかんないでしょw」今思うとそうだなと。厨房なんてタバコの味わかんねぇよな。
まぁそんな感じで30分くらいは話してた。
突然話の流れをぶった切って由美先輩は口を開く。
969えっちな18禁さん:2007/07/06(金) 00:52:46 ID:xtsCKXQ+0
支援
970689 ◆Z0qvW41jks :2007/07/06(金) 11:46:39 ID:IOt11P+hO
「あっ出そうかも…w」『何がですか?』
「ゆうやの飲み物w」『えっ飲ませてくれるんですか?』
「ねぇ本当に飲みたいの?」『はい…本当です!』
「不味いと思うよ?飲んだことないんじゃろ?」『飲んだことないっす』
「覚悟できてんの?病気になるかもよ」『はい!由美先輩のならキレイだから病気なんかなりません!』
俺は意味の分からない受け答えをする。
「そしたら上は脱いだ方いいよ?零れたら服につくし」そう言われ俺は何故か全裸になる。TIMPOはフルスイング状態だ。
由美先輩は制服姿だったがスカートを捲りあげパンツを脱いだ。
そして由美先輩はソファにM字になって座る。俺はどうしたらいいかわからなくて取りあえず顔を近付ける。
「口くっつけた方がいいよ。さっき見たしょ?飛び散るのw」俺はそう言われ口をくっつける。
「もうちょっと下。うん。そこでいいと思う」
俺はスタンバイして聖水を待つ。頭には色々な事が交じる。
由美先輩の聖水を飲める興奮と、本当に飲めるのかと言う不安、それにこれで人としての一線を超えてしまうのではないかという心の中での葛藤。
でももう止まる事はできなかった。
971689 ◆Z0qvW41jks :2007/07/06(金) 11:57:04 ID:IOt11P+hO
「やばい…でる…」そういうと片方の手で俺の頭を軽く押さえた。一瞬ぴくっとすると暖かい液体が口に流れ込む。匂いはそれほどキツくなかった。
口が聖水で満タンになりかけたので飲み込む。なんか喉のやけるような感覚だ。養○酒を飲んでいるみたいな。
飲み込んでもう一回口内が満タンになりかけた頃放尿はおわった。俺は口の中の残りを飲み干した。苦い。とにかく苦い。
それでも俺は由美先輩に征服されているみたいで嬉しかった。精神的な快感だ。Mな俺にとって最高としか言い様がない。
『先輩…すごくおいしいです…』「あ〜あ。もうゆうやはかなりの変態だね。飲ませる私も変態だろうけど…」由美先輩はいがいと落ち着いていた。
俺はそのままクンニをする。もう興奮で苦い味などさらさら分からない。
激しく秘部全体を丁寧に舐めあげる。クリを執拗に責め、時折舌を中につっこむ。由美先輩をふと見ると感じているようだった。
「それ入れてくれる?」俺のギンギラギンになっているモノをあごで指した。
972689 ◆Z0qvW41jks :2007/07/06(金) 12:17:02 ID:IOt11P+hO
俺は急いでゴムをつけてM字に開いている由美先輩に挿入した。
足を大きく開き悩ましい表情をみせる由美先輩はとても妖艶さを感じた。
挿入してわずか2分くらいの時由美先輩は声を荒げた。
「ゆうや…いきそう…もっとついて…あっ…」『先輩…めっちゃかわいい…』
「うるさいっ…ハァハァ…あああっイクーーーーー!!」
腰をグイッと浮き上がらせ先輩は叫んだ。
「はぁハァハァハァハァハァハァ…」『先輩…』
「ゆうやもいって…」そういうと少し状態を起こし俺の乳首を舌で転がす。由美先輩の唾液が多過ぎてお腹あたりまでたれてくる。
物凄いエロい舌遣いと弱い乳首を舐められている快感で俺も発射しそうになる。
『あっせん…ぱい…』「ん…いいよ…」
『あっあっ』「あっ…」『イクぅぅぅ…』
ドクンドクンとゴムに大量の精子が放出される。二人の息の上がった声がとてつもなくエロかった。
俺はキスしようと顔を近付けたが拒否られた。そうだ。飲んだからだ。
「ゆうやちょっと息がしっこくさいww」そう言われちょっと凹む。モノを抜くと2回目とは思えない程の量が出ていた。
973689 ◆Z0qvW41jks :2007/07/06(金) 12:39:27 ID:IOt11P+hO
それから洗面所に行って由美先輩の使用済み歯ブラシを渡されて、入念にウガイと歯磨きをした。
「その歯ブラシ捨てといてねw」と言うと由美先輩はシャワーを浴びる為浴室に入った。
俺はその間にブレ○ケア的なミント系のお菓子をたくさん食べたり、水を飲んだりして何とか口臭を消す事に成功した。
バスルームで上がる音がしたので俺は出口でお出迎えした。
裸の由美先輩が出てきて思わずフル勃起になってしまう。今リアルでオナネタにしているくらい、中3とは思えない本当に素晴らしい体と顔だった。
「ちょっとなんでまた立ってんのwここですんの?w」と言われる。「おいで」と言われ俺はギュッと抱き付く。いつもの石鹸の香りがする。
俺は由美先輩にキスをした。拒否しないと言う事は匂いは消えたみたいだ。
そのままおっぱいを揉む。普段、制服など着衣でエッチする方が多いので何か新鮮な感じがする。
俺はぷるんとしたおっぱいを舐めながら手マンで潮を吹かせ、ゴムをつけてその場挿入した。
本日3回目のエッチだった。4回目も短い間隔でした。
5、6、7回目は大好きなギャル系の服でさせてもらい満足だった。
974689 ◆Z0qvW41jks :2007/07/06(金) 12:52:01 ID:IOt11P+hO
7回目が終わりクタクタで寝る事にする。明日も部の練習なので朝起きなければならない。風呂に入って就寝した。
翌日と言うか朝7時半俺は目覚める。由美先輩はパンツとキャミ姿でまだ寝ている。
俺は自己最高の前日7回も射精したにもかかわらず朝から由美先輩を見て興奮した。
取りあえず行く準備だけバタバタ整える。出発まで20分ある。
俺は由美先輩の秘部に手をやった。いつもは湿り気があるが寝ているので乾いている。
少し弄ると由美先輩は異変を感じすぐ目覚めた。
「何してるんw」俺はパンツを勢いよく下ろし手まんをした。すでに濡れているので簡単に中指が入る。
「ちょっ止めてって。やばいから…。」俺は構わず唇で塞ぎ激しく手マンする。
くちゅくちゅとやらしい音が立ち興奮する。
「はぁ…ねぇ…やめてって…はぁ…」俺の手はさらに加速し音も同調する。
「ああっ止めてって…出るぅぅ…」指先から手首にかけて暖かいものが流れてくる。
頭では一瞬潮かと思ったが若干黄色い。違う。おしっこだ。勢いがない少し黄色い液体はジョロジョロと流れてくる。5秒程でぴたっと止まった。
975689 ◆Z0qvW41jks :2007/07/06(金) 13:01:42 ID:IOt11P+hO
「だから言ったっしょ」少し怒った口調で言う。たぶん始めから尿意があったのだ。それでもらしてしまったみたいだ。おかげでシーツはびしょびしょ。
俺はすぐに立っているモノにゴムを付け挿入する。
「ちょっ、ちょっと…」Mな俺が朝起きてみればSに変わっている。驚いたのだろう。この怒濤のドSっぷりには我ながら驚いた。
正常位から挿入して、両手で由美先輩の手首を布団に押しつける。
半ばレ○ププレイだ。もちろん由美先輩は本気で嫌がっている訳ではない。俺は腰を打ち付けながら
『先輩めっちゃ綺麗です…』と言う。「ゆうや…」
『あっ出そう。先輩出すよ?あっ』「ゆうやぁぁぁぁ…」『イクっ』「あっ」
ドクンドクン…………
「はぁ…はぁ…もうっ他人みたい」『すみません…』
「でもかっこよかったかも…w似合ってないけどw私もたまにはリードされる方もいいかもねw」
俺はゆっくりとモノを抜く。『??????』ゴムには精子がない。ま、まさか破れてたのでは?頭が真っ白になる。
976えっちな18禁さん:2007/07/08(日) 15:04:20 ID:poGS211J0
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