1 :
えっちな18禁さん:
続き待ってます。
2 :
えっちな18禁さん:2007/01/16(火) 00:17:42 ID:qssf/hAhO
2
4 :
えっちな18禁さん:2007/01/16(火) 00:58:46 ID:6nx5MzSOO
捕手
ほす
7 :
えっちな18禁さん:2007/01/16(火) 07:53:51 ID:11YlTvAR0
8 :
えっちな18禁さん:2007/01/16(火) 09:44:32 ID:G7I3OrezO
モリ筋 劇シエン
筋肉注射
11 :
えっちな18禁さん:2007/01/16(火) 17:25:38 ID:5Au6pXe90
ヲチキャラを置きたいwww
12 :
えっちな18禁さん:2007/01/16(火) 17:25:58 ID:5Au6pXe90
誤爆した・・・
15 :
えっちな18禁さん:2007/01/16(火) 22:28:05 ID:qnoCkqyU0
No14の「いじめ」が一番エロい件
>>1新スレ立て、乙。
体調悪くして昨日まで寝たり起きたりしてた。
今日も昼から彼女が来るので、とりあえずこの前書いてたのと
さっきまで書けた分のみ投下します。
俺もT子さんもお互い無言のまま、しばらくの間、必死でパンティをの引っ張り合いをしていました。
女性を脱がせたことのない俺にとって、必死の形相で抵抗するT子さんのパンティを脱がせるのは容易ではありませんでした。
しばらくしてとうとう脱がせることを諦めた俺は、T子さんの閉じられた股間を膝で割って、手を滑り込ませることに成功しました。
俺は昨日は指で擦った部分を、今度は手のひら全体で強く圧迫しました。
けれど、T子さんは「いや!いや!」と小さい声で繰り返しながら、必死で抵抗を続けていました。
C
頭に血が昇っていたので、この時の細かい行動までは、事の直後でも思い出せませんでした。
T子さんの手首を押さえつけ、ポロシャツをたくし上げて胸を露わにして、乳首に口をつけたりしている時に
T子さんに髪をめちゃくちゃ引っ張られたり、再度パンティを脱がそうとしている時に、足で顔面を蹴られたり、
まぁ、T子さんも必死だったから当たり前かも知れませんが、そうとう激しい揉み合いがありました。
けど、なぜかT子さんは大声を出すことだけはせず、お互いの荒い息遣いだけが部屋に響いていました。
そんな取っ組み合いをどれくらいしていたのか分かりませんでした。
けれどイライラが頂点に達した俺がとうとう大きい声で、
「自分であんなことやってるなんて、兄貴に言ったらびっくりだろうな!?しゃべってもいいんだな!?」
というような脅し文句を言った途端、T子さんは諦めたように抵抗を止めました。
抵抗しなくなったT子さんのパンティを脱がすのは簡単でした。
黒々とした陰毛が目に飛び込んできて、それに興奮して足首を掴んで両足を無理矢理開かせると、
ネットでしか見たことのなかったオマンコが、昼間の明るい光の中で曝け出されました。
ひとりの綺麗な女を自分の思うがままにしている・・・というその状況に興奮してまた頭に血が上り、
オマンコに顔を寄せて、あたりかまわず舐め始めました。
C
T子さんは最初は呆然と天井を見て、いわゆるマグロ状態でしたが、
足を開かされると両手で顔を覆ってしまいました。
泣いているのか分かりませんでしたが、ひたすら我慢している感じでした。
俺はしばらくがむしゃらに舐めていました。
汗とおしっこの蒸れたような匂いで、ますます興奮していましたが、
しばらくすると舌がつかれてきたので、指で開いて中を見たり、
クリトリスらしきものを触ったりする余裕が出来ました。
そうやってしばらくT子さんのオマンコを弄んでいるうちに
ようやく挿入してみたいと思うようになりました。
それまでは、脱がしたい!とか見てみたい!という欲求は自覚していましたし、
勃起もしていましたが、いかんせん何もかも初めてだったので、
このままセックスするのかどうか、自分でも半信半疑なところがあったのです。
上半身を起こし、T子さんの足首を掴んだまま、勃起したチンポを突きたてようとして
オマンコの入り口に触れた途端、またT子さんが激しく抵抗しはじめました。
お尻をふって逃げようとしたり、足を閉じようとしたり、必死でした。
けれど俺も必死だったので、再び「入れさせないと兄貴にいってしまうぞ」というような
ことを何度も口走って脅し、T子さんがおとなしくなるのを待ちました。
しばらくしするとT子さんは、全くの無表情になり「これ1回にしてください」と言い
再び手で顔を多い抵抗を止めました。
>>モリモリ筋肉さん
中途半端に割り込むような形になってしまいスミマセン。
>>23 支援d
彼女が早く帰ったら、頑張って今日中に続きを書きます。
C
その「乙」の一言が更新を頑張る糧になります。
で、本編更新。
ところで厨三のまとめもやろうかと思うのですが、どうでしょう?やってもいいですか?
>>29 いいと思う。更新が大変になると思うけど頑張って。応援してる。
過去の作品を蓄積していった方がここも育つだろうしね。
厨三氏のまとめを始める前にモリモリ筋肉氏の小説を区切ろうと思い、今やっと終わりました。
タイトルは漢字二文字で統一するつもりはなかったのですがいつの間にか(ぉ
結構、アバウトに区切ったりタイトルをつけたりしてるのでそこは勘弁してください。
あ、今のよりいいタイトルが浮かんだら書いといてください。
http://tsiab.xxxxxxxx.jp/
>>さー氏
タイトル乙
なかなかいい感じッス
>>35 どうも!
ですが、ヤスタカのお願いは全部、「依頼」とか「要求」というタイトルを無理矢理つけたからもうちょっとしっくりくるタイトルにしたかったです。
それと10話の解放っていうのは「ノリコがレイプされた忌まわし記憶から解放」みたいな意味でつけたけど読み返したら、
「ノリコにとって性行為とは苦痛以外の何物でもないのだ。」
・・・内容と合ってないや。
呪縛や束縛、記憶野フィードバックから回想とかどうかね
ストレートに苦痛でよかったかな
最終的にはもり筋さんのセンスでいいと思うよ
さー乙!
スレ立て乙!
40 :
えっちな18禁さん:2007/01/18(木) 09:05:17 ID:/9GgHTG5O
乙ですね〜(長嶋風)
41 :
モリモリ筋肉:2007/01/19(金) 01:38:22 ID:HtFSaEXl0
>>1 スレ立て乙です。
>>さーさん
更新乙です。区切って頂いてありがとうございます。
>>厨三さん
全然OKです。体調良くして頑張ってください。
>>前スレの972さん
ありがとうございます。
最近書くペースが遅くてすいません。話も終盤に差し掛かり
まとめるのに苦労してまして中々執筆がはかどりません。
どうかご容赦下さい。
中学校近くの駅で下車して、ミキをタクシーに乗せた。
僕はこれからナミコと会う予定がある。だから一緒に帰るわけにはいかないのだ。
僕にお金を使わせたくなかったからか、ミキはタクシーに乗りたがらなかった。
何とかミキを言い包めてタクシーに乗せた後、自転車でアパートを目指した。
日は既に落ちていて、辺りは真っ暗だった。移動を始めて
数分が経過した時、時おり視界に入る光の球体が気になった。
光の球体は道沿いの民家の窓ガラスや、道にできた水溜りの中に現れ
絶え間なく左右に揺れ動いていた。僕は振り返って背後を見た。
光の球体の正体は、自転車のライトだった。背後にいた男の自転車のライトが
ガラスや水溜りに映っていたのだ。僕は球体の正体がわかったので
正面を向いた。だが、今度は自転車に乗っていた男が気になって、再び振り返った。
暗くてはっきりとは見えなかったが、男の特異なシルエットがひっかかるのだ。
スピードを遅くして、男が近くに来るのを待った。
妙な事に、スピードを遅くしたのに男は僕に追いつかなかった。
男は僕のスピードに合わせて自らもスピードを遅くしたのだろう。
僕を追い越したくない理由でもあるのだろうか?僕と男は一定の
距離を保ったまま同じ方向に進み続けた。しばらく進んでいると
道沿いに街灯が点在する場所を通過する事になった。
僕は男が街灯の下を通る瞬間を見計らい、再び振り向いた。
街灯の明かりに照らされ、男の姿ははっきりと見えていた。
自転車に乗っていた男は、電車で僕とミキをじっと見ていたサラリーマンだった。
自転車のカゴには分厚い広辞苑が入っている。間違いなくアイツだ。
僕はスピードを上げて男との距離を空けた。男につけられている可能性があるからだ。
ミキの態度に苛立ち電車の中で性行に及んだ事を後悔した。
あんなものを目の前で見せられれば、変な気を起こしてもおかしくない。
僕は男の姿が見えなくなるまで全力でペダルを漕ぎ続けた。
アパートに着いたときには、疲れ果て肩で息をしていた。
すぐにアパートの中には入らず、自転車にまたがったまま呼吸を整える。
それにしても、あのサラリーマンは何を企んでいるのだろうか。
僕の自宅を突き止めて監視でもするつもりなのか。
サラリーマンの顔が脳裏に浮かび寒気をもよおした時、目の前に停めてあった
ワゴンの窓ガラスに光の球体が映った。咄嗟に振り返ると
アパートの駐車場入り口に、サラリーマンがいた。
僕はアパートの中に入るのをやめてペダルを漕いだ。
このままアパートに入れば、ナミコにまで迷惑をかけてしまう。
全力でペダルを漕ぎながら、できるだけ入り組んだ道を進みアパートから離れた。
数十分漕ぎ続け、一旦立ち止まった。サラリーマンが追ってきているのか確認するためだ。
暗い路地は静寂に満ちていて、僕の呼吸音しか聞こえなかった。
数分経ってもサラリーマンは追いかけてこなかったので、アパートに戻る事にした。
アパートに着いてナミコに電話をかけると、603号室に来るようにと言われた。
エレベーターで六階に上がり、603号室の呼び鈴を鳴らす。
すぐにドアが開き、ナミコの笑顔が僕を迎えた。「どうしたの?疲れてるみたい」
「時間に間に合わなくなりそうだったから、急いで来たんです。」
「そう。入って、ジュースでも出すから」僕はリビングに通されソファーに腰を下ろした。
目の前にあるテーブルを見ると、飲みかけのティーカップが二つ置いてあった。
少しして、ペットボトルとコップを持ったナミコがキッチンからやってきた。
ナミコはジュースをコップに注ぎ僕に手渡した。「ねぇ、二百万を何に使ったのか教えてよ」
ナミコが言った。僕はどう答えていいのか、返答に窮した。本当の事を言うわけにもいかないし
かといって欲しい物を買うために使ったなどと言えば、物欲のためにナミコを利用したと
思われる可能性がある。うまい言い訳を考えるのに必死になっていると
トイレのある方から水の流れる音が聞こえた。「誰か他にもいるんですか?」
「そっか、言ってなかったね。大学の先輩がきてるの」僕は少しだけガッカリした。
なぜなら、ナミコが僕を呼んだ理由は、淫猥な行為をするためだと思っていたからだ。
ナミコが注いでくれたジュースに口をつけ、トイレから出てくる先輩を待った。
ナミコの先輩とは、どんな男なんだろうか。きっと金持ちでいけ好かない奴なんだろう。
僕のひねくれた予想は、数秒後に見事に打ち砕かれた。トイレから出てきたのは
僕とミキを電車内で見ていたサラリーマンだった。僕は飲んでいたコーラを
コップに吹き出した。サラリーマンも僕を見て驚いていた。だが、サラリーマンは
何も言わなかった。僕も何も言わなかった。僕達は顔見知りではあるが
一言も喋った事がないので、何を言っていいのかわからないのだ。
サラリーマンが僕を追いかけていた理由がわかった。
サラリーマンは僕を追いかけていたんじゃなく、僕と同じ目的地に向かっていたのだ。
サラリーマンがソファーに腰を下ろして、ナミコが話し始めた。
「○○君、こちら大学のサークルの先輩だったテツヤさん。テツヤさん、こちら
弟の友人の○○君」ナミコに紹介され、僕達は会釈をかわした。
前スレに誤爆したorz
リアルタイムC
「じゃあ、○○君。早速君に頼みたい事をいってもいい?」ナミコが言った。
「いいですよ」大学の先輩を前にしての頼み事とは、一体どんな内容なのだろうか。
「ヤスタカに変な趣味がある事は、知ってるよね?お金で買えない物を手に入れるって奴」
「はい」「その変な趣味がね、最近度を越してきてるの」「度を越すとは?」
「お金で買えない物を欲し続けて、最後に行き着く物ってなんだと思う?」
「…犯罪に関わるような物ですか?」「そうなの。ヤスタカは犯罪を犯そうとしてるの」
「ここからは僕が説明しようか」テツヤがナミコに言った。
「お願いできますか?」ナミコが言った。「いいよ。まず僕の事から話さないといけないね」
テツヤは僕に言った。「僕はナミコ君のお父さんの顧問弁護士を務める、大沢先生の
事務所で働いているんだ。ヤスタカ君は、小さい頃からお父さんと一緒に事務所に
顔を出していて、大沢先生とお父さんが話している間、ヤスタカ君は僕と遊んで暇を潰してたんだ」
「最初の頃、ヤスタカ君は普通の小学生と同じように、テレビゲームや
モデルガンに興味を持っていた。僕もテレビゲームは好きだからね。事務所に
スーパーファミコンを持ち込んで一緒に楽しんだよ。ヤスタカ君はストUが大好きでね
彼はダルシムで遠方からチクチク攻めるのを得意としていたんだ。僕は彼の戦法に
対抗するために、波動拳を間髪入れずに撃ち続ける努力を強いられたよ。」
「テツヤさん?」話が妙な方向に逸れ始めたのをナミコがたしなめた。
「ごめんごめん。話を戻そう。ヤスタカ君がおかしな質問を僕にし始めたのは
彼が中学生になってからだった。やたらと法律に関する事を聞いてくるようになってね」
「事務所に通っていたなら、法律に興味を持っても不思議じゃないでしょう?」
「そうかもね。でも、それだけでは説明できないような質問も含まれていたんだ。
例えば、合法的に人を殺す方法はないか?とかね」「合法的に人を殺す?」
「変だろう?僕の経験上、この種の質問をする人間は、近いうちに犯罪を犯す可能性が高い」
「教えたんですか?」僕はテツヤに聞いた。「何を?」「合法的に人を殺す方法ですよ」
「はは、安心して欲しい。僕もいちお大人だからね。教えていい事といけない事の
ボーダーラインはちゃんと引いてるつもりだよ。それに、合法的に人を殺すなんて
日本じゃ不可能に近い。あるとしても、戦争か死刑。一個人じゃ到底実行できないよ」
喋り終わった後、テツヤは音をたてて紅茶をすすった。
「じゃあ、心配する必要はないんじゃないですか」
「それは安直すぎる考えだね。ヤスタカ君は合法だろうが非合法だろうが
殺人に興味を抱いている事は間違いない。合法的に人を殺せなかったならば
非合法に殺害しようとするんじゃないかな。殺人を合法化する方法を探すくらいだから
理知的な殺人計画を周到に練っていると思うよ」「そんな…冗談でしょう?」
「あなたはまだ、ヤスタカの事を理解していないのかもね。ヤスタカならやりかねないの。
普通の中学生と違って、ヤスタカには実行するために必要なお金も人脈も行動力も
備わっているんだから。あとはやるだけよ」ナミコが言った。
僕は十分ヤスタカを理解していた。ヤスタカがいずれ殺人を犯すだろうという事も
殺人以上の蛮行をしでかすであろう事も、絵空事ではないとわかっていた。
だが、ナミコとテツヤに同調したくはなかった。してしまえば、ヤスタカの身辺調査に
協力する事になるからだ。とはいっても、二百万をもらっている手前
頼まれれば断る事もできないのだが。
「○○君、ヤスタカのやっている事を調べて教えてくれない?」ナミコが言った。
「僕からも頼むよ。君はヤスタカ君の親友なんだろう?ヤスタカ君を止められるのは君だけだ」
テツヤが言った。「そ…そうですね…。探りを入れてみようと思います」
午後十一時を回った頃、僕とテツヤは一緒にアパートを出た。
テツヤはナミコと二人きりになりたいようだったが、意を決して放った誘いの言葉を
ナミコに軽く聞き流され、少々ヘコんだ様子で僕とエレベーターに乗った。僕は少し同情した。
「そういえば君、電車の中で派手な事やってたね」エレベーターの中でテツヤが言った。
「すいません…」「いいかい?電車内で性行為に及んだ場合、公然猥褻罪で
六ヶ月以下の懲役もしくは三十万円以下の罰金に処せられるんだよ?」「はい…」
ナミコの彼氏調査とヤスタカの趣味調査のせいで、前途を憂慮していた僕は
テツヤの説教など聞く気にもなれず、右から左へ聞き流していた。
翌日、学校に着くと教室の後ろにある黒板に人だかりができていた。
人だかりの理由は、校内新聞が季節ごとに実施している校内人気者ランキングだろう。
季節事に男女それぞれの魅力的な人物をランキング形式で発表するのだが
このランキングが毎回様々な物議をかもし、生徒はみな一喜一憂し一週間は
ランキングを話の種にするのだ。黒板の前で騒ぐクラスメートを
遠目から冷ややかに見ている僕も、ランキングが凄く気になっていたりする。
そこで、近くの席に座っているメグミに話しかける。
今朝一番に来て後ろの黒板に校内新聞を貼ったのは、図書委員のメグミなのだ。
メグミに聞けば新聞を見ずともランキングがわかる。「ねぇ、冬はどうったの?」
「○○君もランキングに入ってたよ。もてるねぇ」メグミは嫌らしい笑みを浮かべて言った。
「僕の事はいいから、他の人は?」正直最も気になっていたのは、自分の順位だった。
女子のランキング一位はアヤで、二位はノリコだった。二人の順位は
春のランキングからずっと不動で、女子のランキングは三位から下だけが入れ替わっていた。
男子のランキング一位はヤスタカだった。気になる僕のランキングは五位だった。
一年の前半は女子に全く見向きもされなかった僕が、同学年で五番目の人気者に上り詰めたのだ。
僕は自分の順位に満足し、この日一日は幸せに過ごせるだろうとほくそ笑んだ。「○○くーん。おーい」
人気者五位の余韻に浸りながら席についていると、廊下の方からアヤの声が聞こえた。
アヤの姿を見たクラスメートは、まるでアイドルが学校にやってきたかのような応対を見せた。
ある者は突然拍手を始め、ある者はアヤに握手を求めた。「○○くーん」
学年一人気のあるアヤが名を呼ぶ僕も、クラスメートから特別な目で見られた。
そして聞こえるひそひそ話。「あの二人ってもしかして…」「でも○○君ってノリコと…」
痛いほど視線を浴びながらアヤを連れて教室を出た。
僕達は体育館裏の階段まで歩いた。アヤと話をするときは、なぜかいつもこの場所だった。
「久しぶりだね」アヤがいった。「そうだね。ランキング一位おめでとう」
「あれね。○○君だって五位だったよ?」「そうだけど一位には敵わないよ」
「女子の一位と二位を独り占めしてるんだから我慢しなさい」アヤは笑いながら言った。
「違うよ。今は一位だけだよ」「え?」僕はアヤを喜ばすためにノリコと別れた事を言うことにした。
「ノリコとは別れたんだ。そうしなきゃ、またアヤが二股かけることになっちゃうだろう?」
僕はアヤを抱き寄せた。アヤの肩口に顔を押し付けると、甘い香りが鼻腔いっぱいに広がった。
「なんで別れたの?」アヤが言った。「アヤと付き合いたいからに決まってるだろう」
アヤの香りを楽しみながら言った。「あんたバカなんじゃないの!!!!!!」
アヤは突然大声を張り上げ、僕を押し退けた。「どうしたの?」
「別れたんだ…はははっ、別れたって…ちょっとまってよ……はは」
アヤは嘆いているようにも見えて、笑っているようにも見えた。
「何か間違ってたかな。これでアヤとも堂々と付き合えるだろう?」
「ノリコと付き合ってないあんたなんか、誰が好きになるっていうの?」
アヤは鋭い目つきで僕を見た。「それじゃあ、考え方を変えるっていってたのは…」
「嘘に決まってるじゃない。人はそんな簡単に変わらないんだよ!!!」
そう言うと、アヤは僕に背を向けて走り出した。「待ってよ!!」
僕の声を聞いて、アヤは立ち止まり振り返った。
「今まで待たせられたぶん、あんたに復讐してやるから」
僕は走り去るアヤの背を、ただ呆然と見ている事しかできなかった。
教室に戻ると、スグルが僕の帰りを待っていた。
「おい、少し気になる事があるんだけどよ」スグルが言った。「なに?」
「最近ヒデキがヤバイだろ?」「何が?」「アイツの痩せ方だよ。ミイラみたいだろ」
アヤとの出来事で頭が一杯だった僕は、ヒデキの事など考える気にもならなかった。
「ミキを立ち直らせたみたいによ、ヒデキも元気にしてくれねぇか」「わかった。やってみる」
授業開始のチャイムが鳴り、スグルは自分の教室に帰っていった。
僕は授業中、アヤの事ばかり考えていた。スグルやヤスタカとの友情が揺らぎ始めている今
三人を退学に追い込みたくない理由は、アヤとの関係だけだったのだ。
そのアヤとの仲も崩壊してしまった。アヤと付き合うために、ノリコとも別れてしまい
僕の手元には何も残っていない。これから僕はどうすればいいのか。
一限目の授業が終わり、僕はヒデキに会いに行った。ヒデキは自分の席で
黙々と鉛筆を走らせていた。「何書いてるの?」僕がそう言うと
ヒデキはびくつきながら僕を見た。「な、なに?」ヒデキの顔を見て、僕は言葉を失った。
ヒデキの顔は、まるでドクロだった。目は落ち窪み、頬は削げ落ち
髪の毛はほとんど抜け落ちていた。首筋には栄養失調のせいか黒い斑点が浮き出ている。
「どうしたの?体調が悪そうだけど…」ヒデキの前の席に座りながら聞いた。
「別に…なんでもないよ…」「そう…」何でもないわけがない。ヒデキの異常は
誰の目にも明らかだった。ヒデキのまわりに人が寄り付かない事からもそれがわかる。
「僕が知らない所で、スグル君達から何かされてるんじゃないの?」
「されてないよ…○○君のおかげで、とられる金額も減ったし、殴られなくなったし…」
「そう…。じゃあさ、何か困ったことがあったら僕に相談してよ。力になるから」
ヒデキは返事を返さずに、紙きれに無意味な文字の羅列をひたすら書きなぐっていた。
「もうすぐ授業始まるから、いくね」僕は立ち上がり自分の教室に戻ろうとした。
「待って」ヒデキが僕を呼び止めた。「なに?」「これ…」ヒデキは、震える手で
僕に紙切れを渡した。「なにこれ?」「僕…暗号を考えるのが好きなんだ…よかったら解いてみてよ」
(ヒデキの暗号)
1 き う べ ご が ぁ あ け び く わ じ ぃ ぼ え ら
2 ぐ け し ら れ ぃ じ き じ ん き し に め も ろ
3 ほ ろ ろ か し ぼ し ぜ ぴ か ま か ち な け る
4 し け か き め れ び ら れ そ こ ね の な じ ざ
5 え き ま さ お け お で う も ら れ ら ら め み
6 ば す き な り ち き ょ び ょ い か し け な く
7 ぴ み び け が ぎ き り ち せ か お み お れ び
8 ん ぁ れ つ ま よ こ く き さ し と ぞ い む ら
9 め け あ き び く び く き さ に け び い り ぎ
0 も ば ろ れ ら り り ぜ あ に か ろ ほ こ ろ い
○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ =答え
ヒント=ぎりしあも、じのおっぱい
「ありがとう。解けたら教えるよ」「なるべく…今日中に解いてね…」「頑張るよ」
二限目の授業中、ヒデキの作った暗号を解読しようと頭をひねった。
だが、どんなに考えても答えには辿り着かなかった。
昼休みになり、僕はメグミに話しかけた。「ねぇ、ちょっと頼みたい事があるんだけど」
「なに?」僕はメグミに、ヒデキが作った暗号を手渡した。「…なにこれ?」
「友達が作った暗号なんだけど、どんなに考えてもわからないんだ。
推理小説とか読んでるメグミなら、わかるかなと思ったんだけど」
「ふぅん、面白そうだね。これ貸しといてくれる?」「いいよ。答えがわかったら教えてね」「うん」
「おい!○○!!」メグミに暗号を渡し終えた時、廊下の方から僕の名を呼ぶ声がした。
声の主は、ショウタだった。「なに?」「話がある!ちょっと来い!」
ショウタの荒々しげな声を聞いて、嫌な予感がした。僕とショウタは面識がない。
話したこともない相手を命令口調で呼び出そうとしているのだ。余程の事があったのだろう。
僕とショウタは体育館裏まで歩いて足を止めた。「なんで呼ばれたのかわかるよな?」
そう言いながら、ショウタは僕に近づいてきた。優に180cm以上ある巨体が僕の視界を遮る。
「わからないね…君と僕って、話すのも初めてだろ?」「お前昨日、アヤに何した?」
ショウタは腕まくりをしながら話した。「昨日はアヤと会ってないよ」「嘘も休み休み言えよ?」
どすの利いた声。「本当だよ、アヤは何て言ってたの?」恐怖のあまり、声が上擦っていた。
「わざわざ俺から聞かないと、自分がしでかした事も思いだせないのか?」
ショウタは胸倉を掴んで僕を持ち上げた。「お、は、はなせよ!」
「教えてやるよ。お前は昨晩、俺のアヤに手を出したんだ。嫌がるアヤに暴力をふるってな!」
気づくと、僕の目の前には芝生があった。額が酷く痛む。耳鳴りがうるさい。
「立て。昼休み中可愛がってやるよ」「待って…僕は何もやってない…」「だまれ!」
みぞおちを蹴り上げられた。こみ上げてくる吐き気を必死でこらえる。同じ場所を蹴られないように
うずくまると、今度は背中を立て続けに蹴られた。
前にも似た状況に陥った事がある。スグルに便所で拷問された時だ。
だが、あの時とは比べ物にならないほどの苦痛が全身を駆け巡っていた。
ショウタは空手を使うからだ。ボクシングと違い、空手は足も鍛える。
倒れている時に喰らう蹴りすらも致命傷になりかねない。
アヤは僕がこうなる事をわかっていて、ショウタを使ったのだろうか。
だとしたら、アヤにとって僕とは、目的を果たすための道具でしかなかったということだ。
使えなくなれば廃棄処分というわけか。笑えない状況なのに、僕は自分自身を笑っていた。
「何がおかしい?」ショウタが言った。「僕が嘘をついているかどうか、確かめる方法があるよ…」
「なんだと?」「君の後ろにいるアヤに聞いてみなよ」僕がそう言うと、ショウタは振り返り背後を見た。
僕はその瞬間に立ち上がり全力で走り出した。「おい!逃げるな!!待てぇぇ!!!」
背後からショウタの怒鳴り声が聞こえた。無視して全速力で走り続ける。捕まれば終わりだ。
昼休みを楽しく過ごす生徒達の間を縫って、僕はどこまでも逃げ続けた。
直線で逃げれば体力勝負になる。体力じゃ勝ち目はない。だから僕は意図的に障害物がある
ルートを選んで逃げた。だが、ショウタはしつこく僕を追いかける。奴のしつこさは尋常じゃなかった。
五分以上全力で追いかけても捕まらない場合、普通の人間ならまず諦める。
学校で生活している限り、体力の限界を超えて人を追う必要などないからだ。
しかし、そんな常識はショウタに通用しない。ショウタはアヤのためなら死をもいとわない。
アヤを辱めた奴は絶対許せないのだ。奴にとって僕とは、五分以上全力で追いかけるに
値するクズ野郎なのだ。僕はクズの威信にかけて全力で逃げ続けた。
ただ逃げるだけでなく、頭を使いながら逃げた。学校内でショウタが立ち入ることのできない
場所はないだろうか。いや、立ち入ることはできてもいい。暴力がふるえなければいいんだ。
…職員室。そうだ。職員室に逃げ込めば、いくらショウタでも暴力はふるえないはず。
僕は校舎内に逃げ込み、最寄りの職員室に走りこんだ。突然飛び込んできた僕に
職員室にいた先生達はみな驚いていた。
僕は先生達を無視して、自分が入ってきた入り口を見た。開いたままの引き戸の向こうに
ショウタが立っていた。ショウタは肩で息をしながら、僕を睨んでいた。
奴の目が、まだ僕を殴り足りないと物語っている。僕は奴がいなくなるまで
ピクリとも動けなかった。入り口の近くにいた先生が開けっ放しだった引き戸を閉めた為
ショウタの姿は見えなくなった。昼休みが終わるまで、僕は職員室内で過ごす事に決めた。
ショウタが廊下で待ち伏せている可能性があるからだ。だが、あまりにも長い時間
職員室に滞在し続けたせいか、先生の一人に不審を抱かれ廊下に追い出されてしまった。
廊下に出た僕は、辺りを見回しショウタがいないかどうか確認した。
どうやらショウタは、昼休み中に僕を捕らえる事を諦めたようだった。
僕は何度も振り返りながら、自分の教室へ向かった。
足を動かす度に、ショウタに蹴られた箇所が酷く痛んだ。僕は苦痛に耐えながら悲嘆した。
体が痛いからではない。ショウタに付け狙われるからではない。
全てを失ったから悲嘆しているのだ。
スグルとの友情、ヤスタカとの友情、アヤとの愛情、ノリコとの愛情。全てを失った。
僕は欲張りすぎたんだ。多くを求めすぎたんだ。最初の頃を思い出せ。
この学校に入学して間もない僕は、友達なんか一人もいなかったじゃないか。
そんな僕にノリコという素晴らしい彼女ができた。それで十分だったんだ。
僕にはノリコさえいてくれればよかったんだ。ノリコだけを守り続けていればよかったんだ。
歩くのもおっくうになり、僕は廊下に倒れこんだ。
もう全てがどうでもいい。ノリコを失った僕はもぬけの殻だ。生きる価値もない。
「○○君?」声が聞こえた。とても優しい、慣れ親しんだ声だった。
「こんな所で寝てたら、先生に怒られるよ」声の主は、僕を起こそうと肩を抱えた。
「ノリコ!!」僕はノリコに抱きついた。「ど、どうしたの?」
「別れようなんていってごめん。僕が間違ってたよ!許してくれ!!」
元に戻ることはできないとわかっていた。でも、今の僕には謝ることしかできなかった。
僕は、何度もノリコに謝った。人目をはばからず。大声で。何度も。
「落ち着いて。大丈夫だから。ね?」ノリコが言った。
「ノリコぉ…僕にはノリコが必要なんだ…ノリコがいないと駄目なんだよぉ…」
「泣かないで。私はここにいるじゃない。一緒に教室に戻ろう?私にも○○君が必要なんだよ」
「ノリコにも、僕が必要…?」「うん。○○君がいなきゃ、私も駄目だよ」
「じゃ、じゃあ…また僕と付き合ってくれる…?」「うん」「ノ、ノリコォォ…」「○○君」
僕はノリコを強く抱きしめた。ノリコも僕を抱きしめた。
僕は決意した。スグル、ヤスタカ、アヤ、三人をこの学校から消し去ると。
三人だけじゃない。三人に関わった全ての人間を消してやる。
この学校には僕とノリコだけがいればいいんだ。他には誰もいらない。
僕はノリコのためだけに存在する事にした。
ノリコのためなら全てを失おう。
ノリコのためなら全てを手に入れよう。
つC
いらない何も 捨ててしまおう
夢中で頑張る君にエールを。
冷静だった「僕」が壊れていくな
今後の展開が楽しみだ
ヤスタカはノリコに刃物をつきつけた。
「ノリコォォォォォ!!!!」
みたいな展開がくると予想私怨
>58
ギリシア文字のオッパイ
しえん。
いよいよ終盤だな。別に遅くなってもいいから自分のペースでやって欲しい。
さて、暗号解くか。
解けた
75 :
えっちな18禁さん:2007/01/19(金) 15:43:56 ID:oDXFzkeS0
解けない(j o j)
お〜れだけっ!お〜れだけっ!
解けたww暗号解けた人だけ次回何が起こるかわかる仕組みだったのかwww
解けた人答え教えないようになw
挿入にはさほど迷いませんでした。
カチカチに硬くなっていたので、勃起したチンポを入り口に当てて
何回か角度を変えて当てていたら、にゅるっと入ってしまった、っていう感じで。
その前後は、俺もT子さんも終始無言でしたが、挿入の瞬間にT子さんが
「あっ」と小声でうめくように漏らし、それで俺も「入った!」って思ったんです。
入れるまでにさんざんすったもんだがあったせいか、いざ入れてみると
「これがオマンコか〜」と妙に冷静に考える余裕がありました。
30分ほど前に自分の部屋でオナニーしてきたからかもしれません。
T子さんに覆い被さるようにしながら、体を前に倒すと、
そのままゆっくり奥まで入っていきました。
気持ちいいのは確かですが、オナニーとは別の気持ちよさだな〜とか思いながら、
結構余裕でしたが、根元まで全部入れると、急激に出そうな感じに襲われました。
自分でも「やばっ!」と思いましたが、意に反して腰を引くことは出来ず、
射精を止めることは出来ませんでした。
それどころか、T子さんの肩を押さえて、より深く入れてしまったのです。
三こすり半すら出来ず、奥まで入れたら出ちゃった〜って感じでした。
正直言うと自分でもあっという間だったな〜って思いました。
けれど、前の日にT子さんの口に射精した時のような悔しさや恥ずかしさではなく
満足感と征服感に満たされていました。
ktkrC
厨三紫煙!
あれ?終わり?
83 :
えっちな18禁さん:2007/01/19(金) 16:04:14 ID:OGPnd7Bj0
放課後屋上に・・・
85 :
えっちな18禁さん:2007/01/19(金) 20:14:34 ID:DDFJLEmbO
おまえらあたまいいな
俺は「都市の黒人婿に珊瑚、野球軟球三時に宮城」ってので憶えたw
87 :
えっちな18禁さん:2007/01/19(金) 21:16:00 ID:jCpKvJRHO
解けた〜!!(^o^)/
全然違う解き方して悩んでたけどわかったらすんなり♪
分からん…
この暗号はPCから見た方が分かりやすいの?
誰かヒントを…orz
ゆとり世代には_
PCでわかったお
92 :
えっちな18禁さん:2007/01/19(金) 23:30:26 ID:DDFJLEmbO
ほうかごおくじょうでまっている
最初ω←これかとおもったよw
やっとわかった
>>58の左の数字がなんか怪しいと思ってたんだ
95 :
えっちな18禁さん:2007/01/20(土) 00:30:16 ID:N3STg1wVO
俺最初は
おっぱい=ボイン=母音
→ギリシア文字の母音??
って思って子音と母音分けて色々試してしまった。
中学の頃に百桁覚えたんで、すぐわかった
ぱいぱい?
¥?
てかゆとり世代でも円周率は3.14だぞ
あーあ、空気読めないヤシ居るとホントシラケルぜ
ゆとり世代だがわかった
ゆとり世代はここに来れるのかが気になる
PCを所有できず携帯で2chするのもゆとり世代
言われて見ると携帯率高いなw
解き方わかったがゆとり世代じゃなくても六桁までしか知らん…orz
調べるのも計算するのもマンドクサ
107 :
えっちな18禁さん:2007/01/20(土) 14:21:53 ID:UhcXnxyk0
円周率
>>106 そんなあなたにすこしだけヒント。
4832397985356295141
余計わかりにくくなったらごめん。
ギリシャ文字のおっぱいはオメガ
>>109 あれはオッパイっていうより、お尻だろ。
携帯からで悪かったな。ぎりぎり来れるんだよ。
ちなみにパソコンは持ってるぞ。
俺もパソコンあるけど、ふとんの中でくるまってここを見てるから携帯
114 :
モリモリ筋肉:2007/01/21(日) 19:59:53 ID:IimXP/7u0
予想以上に長くなってしまい、そのせいでエッチな所が
次回へずれてしまいました。申し訳ございません。
それと謎解きですが、携帯でここを観覧している人の事を
考慮せずに作ってました。携帯で見てる人ごめんなさい。
放課後、ショウタの影に怯えながらスグルに会いにいった。
スグルと共に美術室に向かいながら、事のあらましをスグルに話した。
「ナメてやがんなアヤのやろう」スグルは怒りをあらわにした。
「だろう?とりあえずショウタに狙われるのを何とかしたいんだけど、助けてくれない?」
「いいぜ。俺もいつかショウタはボコボコにしようと思ってたんだよ。
あいつには借りがあるしよ」「借り?」「ああ。前にアヤに言い寄った時に喧嘩になってよ」
以前僕とアヤがゲームセンターで襲われた時、スグルとアヤの間で交わされた会話を思い出した。
二人は前から知り合いだったような口ぶりで話をしていた。当然だろう。
二人にはノリコを脅迫しているという共通点がある。あの時、僕に何かを知られないように
会話していたのは、脅迫に関する事を隠すためだと思っていた。
だが、過去にスグルがアヤに言い寄り、ショウタに撃退されたという話を考慮すれば
二人が僕に隠そうとしていたのは、脅迫に関する事ではなかったように思える。
スグルとアヤが僕に隠したかったのは、アヤとショウタの繋がりだったのだ。
ショウタは僕を殴る際、アヤの事を”俺のアヤ”と呼称していた。
アヤがどう考えているかは知らないが、ショウタはアヤを自分の恋人だと思っている。
この思い込みは、スグルを撃退する時にも用いただろう。
アヤとショウタが付き合っているという事実を知り、スグルはアヤを諦めた。
だが、ゲームセンターのトイレで目撃した光景により、スグルはショウタの発言に疑問を持つことになる。
ショウタと付き合っているはずのアヤが、僕と男子トイレにいたのだ。
スグルがアヤを詰問したくなるのも当然だ。しかし、僕の前で表立って問い詰めることはできない。
なぜなら、アヤとショウタの関係を知れば、僕が傷つくことになるからだ。
スグルはアヤとショウタの関係を僕に知られないようにして、アヤに疑問を投げかけた。
それが便所内でのアヤとスグルの会話だったのだ。不可解だった事が理解できてすっきりはしたが
同時に新たな疑問が浮かび上がり頭を悩ませた。
ノリコを脅迫しているという点で、スグルとアヤが繋がっている可能性は低い。
脅迫する人間は、脅す事によって他人にリスクを背負わせるが
それと同時に、脅している事を暴露されるリスクを自ら背負ってしまうのだ。
そのため脅迫者が複数人いる場合、脅迫者間の連携は極めて重要なものであり
脅迫者間での情愛によるいざこざなど以ての外なのだ。
頭の悪いスグルでもそれくらいはわかっているだろうから、アヤが脅迫者であるなら
強引な求愛などしないはず。ましてやうわべ上アヤの彼氏となっているショウタを
打ちのめそうなどと考えるはずがない。しかし、ノリコの言っている事を信じるなら
二人とも脅迫者なのだ。もしかすると脅迫者達は、個別にノリコを脅迫しているのだろうか?
もしそうなら、脅迫者達の接点を探しても、真実には辿りつけない事になるのだが…。
「で、どうするんだよ?いつショウタをやるんだ?」スグルが言った。
「ショウタを止めるのに暴力は必要ないよ。美術室に行く前にミノルさんの所に行こう」
スグルに案内され、三階にあるミノルの教室に向かった。
三階の廊下は、下校する生徒や部活に向かう生徒でごった返していた。
一階にいる生徒とは違って、三階にいる生徒はみな僕達より上背があって大人びていた。
三年三組の教室の前で立ち止まり、僕とスグルは辺りを見回した。
教室内に生徒の姿はない。ミノルは既に下校してしまったのだろうか。
「おう、スグルじゃないの」スグルに話しかけたのは、前に小屋でみたミノルの仲間だった。
「ちょうどよかった。あのさ、兄ちゃん知らない?」スグルがミノルの仲間に聞いた。
「ミノルなら便所にいたぞ」「ありがと!○○、いくぜ」「うん」僕達は急いで三階の便所に向かった。
便所に入ると、ミノルを含むこわもての面々がタバコを吸いながら談笑していた。
スグルがいなかったら、僕はこの場に足を踏み入れたりはしなかっただろう。危険すぎるからだ。
「スグル」ミノルはスグルを見つけると、こちらに近づいてきた。
「兄ちゃん、ちょっといい?」「なんだよ?」「○○が頼みたい事があるんだってよ」
「お前あの時の…」ミノルは僕を指差して言った。僕達は便所の外に出て話をした。
僕はミノルに事のあらましを話した。
「ナメてやがんな、アヤってのは。新聞で一位になってた女だろ?」ミノルが言った。
「そうです」「でもよ、だからって俺を頼るのはどうだ?相手は一人なんだろ?
空手部だろうが囲んで袋にすりゃ楽勝だろ」「だよな。俺もそう思ったんだよ」
スグルが言った。「殴ってもショウタは諦めないと思うんです。あいつはアヤのためなら
なんだってする男です。それに、いくら集団で襲うといっても、ショウタは空手を
使うから、こちらもかなりの痛手を負うことになります」「じゃあどうする気だ?」ミノルが言った。
「ミノルさんは、空手部主将のユウキさんと仲がいいんですよね?」
僕は小屋で、ミノルがユウキと連絡をとっているのを憶えていた。
「そういうことか。ユウキに頼んでショウタを黙らせるんだな。空手部の先輩には
逆らえないだろうしな」ミノルが言った。「お願いできますか?」
「いいぜ。お前には二百万の借りもあるしな。」「ありがとうございます。できれば
なるべく早めにお願いします。今もショウタから狙われているので…」
ミノルに頼み終わった後、僕達は美術室へ歩いた。
「お前よく思いついたな。ユウキ君に頼むなんてよ」歩きながらスグルが言った。
「僕の事でみんなが怪我するのも嫌だしね」
「お前とダチでよかったよ。喧嘩しても勝てねぇような気がするからな」
スグルは笑いながら言った。僕はスグルに同情した。
「○○君!ちょっと待って!」図書室の近くを通った時、メグミが僕達を呼び止めた。
「教室にいないから、もう帰っちゃったのかとおもっ……たよ…うん…」
僕の隣にいるのがスグルだと気づき、メグミの声は途中からくぐもった。
「おい、さきいってるからな」スグルが僕に言った。「うん。あとでね」
スグルが去った後も、メグミはしばらく落ち着きを取り戻せずにいた。
「それで、なにかよう?」「あ、そ、そうそう。昼休みに私に頼んだでしょ」「なにを?」
「暗号だよ」「ああ、あれね」僕はすっかり暗号の事を忘れていた。
「この暗号を書いた人って誰?」メグミは暗号が書かれた紙を取り出しながら言った。
「なんで?」「暗号の答えが、嫌な感じだったから…」「嫌な感じ?答えはなんだったの?」
「答えはね…」「答えは?」「その前に、どうやって解いたのか知りたくない?」
メグミは微笑みながら言った。「いや、解き方はどうでもいいから答えを教えてよ」
「…せっかく頑張って解いたのに…」メグミは残念そうに肩を落とした。
「どうやって解いたのかも知りたいな。教えてくれる?」僕はメグミの気持ちに配慮して
解き方を聞いた。「しょうがないなぁ。じゃあ謎を解明して見せよう。ワトソン君」
そう言いながら、メグミは暗号が書かれた紙を僕に見せた。
「まずヒントを見て。何て書かれてる?」「ぎりしあも、じのおっぱい?」
「そうそう。そのまま読んだら意味がわからないよね?そこで
読解しにくくしている句読点を取り除いて、カタカナ、漢字、平仮名を使用すると…」
「ギリシア文字のおっぱい?」「正解。じゃあ今度は、ギリシア文字のおっぱいが
何なのか考えてみて」「ギリシア文字のオッパイ…ギリシアの文字の乳房…
ギリシア文字の胸…ギリシア文字のパイパイ…パイ…ギリシア文字のπか!」
「ご名答!πといえば円周率だよね。後は円周率3.14159 26535 …に従って
左横に書かれた数字を使って、縦の列から一文字ずつ抜き出していくと…」
「ほ、う、か、ご、お、く、じ、ょ、う、か、ら、と、び、お、り、る…放課後屋上から飛び降りる!」
「そういう事。ね?嫌な感じがする答えでしょ?」
僕はメグミをその場に残して全力で走り出した。
学校には二つの校舎が存在する。北校舎と南校舎だ。つまり屋上は二つある。
一瞬迷ったが、すぐに北校舎屋上を目指す事にした。
南校舎の屋上は、クーラーの室外機や貯水タンクが置かれているだけで
落下防止のためのフェンスすらないのだ。そんな所に生徒が簡単に入れるとは思えない。
北校舎屋上に着いた僕は、すぐさまあたりを見回しヒデキの姿を探した。
だが、ヒデキは何処にもいなかった。遅かったのだろうか。横腹を押さえてへたり込む。
呼吸を整え、冷静に考えると馬鹿らしくなった。暗号の答え通りにヒデキが
飛び降りるとは限らないだろう。そうだ。これはヒデキの悪ふざけだったんだ。
ヒデキを心配する僕の気持ちを、暗号遊びに付き合わせるために利用したんだ。
疲れが癒えるのを待ってから、ゆっくりと立ち上がった。
美術室に向かおうと踵を返す。正にその時だった。正面のフェンスの向こうに
ヒデキが立っているのが見えた。僕は驚愕した。屋上には僕以外に誰もいないと
思っていたからだ。四方八方を何度も見回したのに気づかなかった。
焦りすぎて見過ごしていたのか。まさか正面にいるとは思わなかったので
注意が散漫になっていたのか。ともあれ、ヒデキは本当に自殺する気だったのだ。
このまま放っておくわけにはいかない。音を立てないように注意しながらヒデキに近づく。
ヒデキはこちらに背を向けているため、僕に全く気づかなかった。
フェンスの傍まで近づき、ヒデキに声をかけた。「何してるの?」
僕が話しかけると、ヒデキは驚いて振り返った。「○○君…」「暗号通りに飛び降りる気?」
「うん…」「やめときなって。本当は死にたくないんだろう?」
「飛び降りなくても、僕の人生はもう…駄目なんだよ」「どうして?」
「わかるでしょ?拒食症でガリガリに痩せて気持ち悪いし
吐き続けるから胃液で歯もボロボロ。ストレスで髪はほとんど抜け落ちた」
「こんな体じゃ誰も寄り付かない。もう死んでるも同然なんだよ…」
ヒデキの目には涙が光っていた。
「じゃあ、なんで僕に暗号を渡したの?本当は死にたくないからだろう?」
「………」「将来やりたい事とかあるんだろ?」「……」「教えてよ。君は何になりたいの?」
「…こんな体にならかったら、映画監督になりたかった…」
将来の夢を聞き、僕はヒデキの利用価値に気づき、スグル達を消すための方法も思いついた。
あと数十分説得しても自殺するのを止めなければ、ヒデキを置いてここから去る予定だったが
考えを改めた。何としてでもヒデキを生存させてみせる。
「僕は君が羨ましいよ」「羨ましい?」「そう。君が羨ましい」
「皮肉のつもり?こんな僕の何処が羨ましいんだよ…」「今の君なら何だってできるからさ」
「この体で何をやれっていうの?誰も近づきたがらないこの体で…」
125 :
えっちな18禁さん:2007/01/21(日) 20:07:27 ID:u3s4LWhf0
4円
「僕にはやりたい事が山ほどあるんだ。フカヒレやフォアグラを毎日たらふく食べまくりたいし
車を運転してガンガンスピードを出したいし、酒やタバコや麻薬で朝から晩まで
ラリっていたいし、好きな女を無理やり犯したいし、ムカツク奴を包丁で滅多刺しにしたい。
でも、どんなにやりたくてもやらないんだ。なぜだかわかる?」「…………」
「理由は簡単だよ。将来の事を考えているからだ。やりたい事をやってしまえば
僕は豚箱行きだ。臭い飯を食いながら生活するなんて御免だからね。
僕は将来の事を考えているから不自由なんだよ。でも君は違うだろう?
君は自殺するんだ。将来を心配する必要なんて全くない。だから今の君は
なんだってできる。君の体をボロボロにしたスグル君に復讐する事だって容易いだろ?」
「…スグル君に復讐?」「君が死ぬのを一ヶ月先延ばしにしてくれるなら、手伝ってもいいよ」
「…そんな勇気ないよ…」「だから僕が手伝うんだよ。二人ならできる」
「○○君はスグル君の友達なのに、どうしてそんな事いうの?」
「アイツの傍若無人ぶりにはうんざりしてるんだよ。いつかは仕返ししてやろうと考えてたんだ。
でも一人じゃ難しい。僕と同じようにスグルを憎む人間を探していたんだよ。君も
スグルが憎いんだろう?」「………」「正直にいいなよ。そんな体にされて憎くないわけがない」
「…憎いよ…スグルのせいで…スグルのせいで…こんな体になったんだ…スグルのせいで…」
ヒデキはその場で泣き崩れ、骨の浮き出た両手で顔を覆った。
「君の気持ちはよくわかるよ。僕と一緒にスグルに復讐しよう。だから今はまだ死なないでよ。
スグルが苦しむ姿を見てからでも、死ぬのは遅くないはずだよ?」
ヒデキが泣き止み落ち着くまで、黙って待った。
ヒデキが出す答えは一つしかない。もうヒデキは選択している。
「どうやって…復讐するの?」「こっちに来てくれない?そしたら教えるよ。」
ヒデキは僕の所へ行くかどうか躊躇した。「死ぬのは明日だっていいだろう?」
僕がそう言うと、ヒデキは渋々フェンスを登りこちらへやって来た。
「じゃあ、話すよ。でもその前に一つだけ約束してほしいんだ」「なにを?」
「君は本来なら今日ここで死ぬはずだった。今生きてる理由は一つ。
スグルへの復讐。それだけのために生きている。だから
スグルへの復讐が終われば、君は速やかに死んで欲しい」
てっきり自分の身を案じてくれていると思っていたヒデキは、僕の発言に
面食らっているようだった。「…わ、わかったよ。スグルにやり返したら、死ぬよ」
「絶対に死ぬんだよ?」「うん。どうせ生きていても、この体じゃ意味ないしね…」
「わかった。じゃあ、どうやってスグルを殺すのか教えるよ」
「ちょ、ちょっと待って!殺すって!?復讐じゃないの?」「殺しも復讐の範疇だろう?」
僕はヒデキに、スグル抹殺作戦の概要を話した。
翌日、ショウタの来襲に備えて、僕は休み時間と名がつく全ての時間を
逃亡に費やした。さすがのショウタも、授業中に襲ってくることはなかった。
だから休み時間さえ逃げていれば、身の危険は回避できる。
後はユウキがいつショウタをたしなめるかが問題だ。
ミノルには早めに動いてくれるよう頼んでおいたが、ユウキにはそれが伝わっているのだろうか。
四限目が終了し昼休みになった。昼休みも逃げていようと考えていたのだが
その前に確認しておきたい事があった。それは、ショウタは僕を狙っているのかという事だ。
もしかすると、昨日の一件でショウタの怒りは治まっているのかもしれない。
すでにユウキが動いて考えを改めさせているのかもしれない。
一度ショウタを観察して現況を知りたい。そう思った。だから僕は、昼休みが始まっても
逃げる事なく教室にとどまった。ショウタが僕を捕まえにきてもいいように
教室の窓の鍵は全て開けておいた。廊下からショウタがやってきても、窓から外に逃げる寸法だ。
ノリコ達と話をしながら、教室の入り口に絶えず注意を向けて昼休みを過ごした。
昼休みが始まって十分が過ぎた頃だった。
教室の入り口に、アヤが現れた。僕はアヤを見た瞬間席を立ち
入り口の反対にある窓に近づいた。アヤは自らを囮にして僕の注意を逸らし
ショウタに捕まえさせる気なのだ。そんな手には引っかかるわけにはいかない。
「ちょっと話があるんだけど」アヤが言った。「今忙しいから後にしてくれる?」
「なんで忙しいの?」「わかってるくせに…」僕はアヤを睨んだ。
アヤは、ショウタに狙われて焦っている僕を嘲笑っていた。
「お前の予定なんか知らないよ」男の声が、僕のすぐ横から聞こえた。
声のする方を見ると、ショウタが立っていた。
僕は自分の失策に気づき歯痒くなった。逃げ道を沢山作れば
ショウタが出入りできる場所も増えるんだ。なぜ気づかなかったのか。
アヤが注意を引き付けている間に、ショウタは窓から教室に入っていたのだ。
「ここじゃ殴られたくないだろ?ついてこい」ショウタが言った。
僕はショウタに服を掴まれたまま、体育館裏まで歩いた。
ショウタは体育館裏についた瞬間、僕の右足を蹴りつけた。
あまりの痛さに立っていられなくなり、地面に座り込み蹴られた箇所を押さえる。
「また逃げられると困るからな」ショウタが言った。「早くやっちゃってよ」アヤがショウタに言った。
ショウタは髪の毛を掴んで僕を引き上げた。僕は髪の毛を掴んでいるショウタの左手を
両手で掴んで離そうとした。ショウタはその時を狙って、がら空きのみぞおちに正拳突きを叩き込んだ。
僕は背後に吹飛んで倒れ、体内からこみ上げてくる苦痛にのたうち回った。
吐き気のせいか悲鳴すら上げる事ができない。アヤは転げ回る僕を見て高らかに笑っていた。
僕がどんなに苦しみもがいていても、ショウタの意志には何ら影響がないようだ。
ショウタは再び髪の毛を掴み僕を引き上げた。「も…や…て…」許しを乞おうとしたが、言葉にならなかった。
「もっと苦しめ。アヤはお前よりも辛かったんだからな!」ショウタの右拳が、今度は顔面に飛んできた。
「コラアアアアァァァァァァァァ!!!!」突然の大声。ショウタの拳が眼前で止まった。
132 :
えっちな18禁さん:2007/01/21(日) 20:10:16 ID:u3s4LWhf0
4円
ショウタは大声の主がいる方向を見たまま、動かなくなった。
僕はその場に倒れ、今もなお痛み続ける腹部を押さえてうずくまった。
「素人相手に空手使っていいって誰が教えた?言ってみろ!!」
声の主はショウタに近づき怒声を浴びせた。
「ちょっと大会で優勝したからって、お前粋がってんじゃねぇのか?何様のつもりだ?」
「いえ、自分は…」「誰が言い訳していいっていったぁぁぁ!!」
ショウタは、声の主に右頬を殴られ体勢を崩した。
ショウタを殴った後、声の主は倒れていた僕を気遣った。「おい、大丈夫か?痛かっただろ?」
坊主頭で釣りあがった目つき。学生服を着ていてもわかるほどの筋肉の隆起。
ショウタを叱り付けている事から、この男が空手部主将ユウキなのだと理解した。
ユウキが僕に話しかけている時、スグルと数人の仲間が走って近づいてきた。
「大丈夫か?」スグルが言った。「ありがとう。ユウキさんを呼んできてくれたんだね」
「少し遅かったけどな。許せよ」僕とスグルが話をしていると、ユウキはショウタに近づいていった。
「おいショウタ。何があったかは知らんけど、もう二度とコイツに手出すんじゃねぇぞ?」ユウキが言った。
「でも…コイツは…」「言い訳はきいてねぇんだよ。わかったか?」「……はい」「聞こえねぇぞ?わかったか!?」
「はい!!」ショウタを叱り付けたあと、ユウキは僕の傍にやってきた。
「もう心配しなくていいぞ。あいつは手出しできねぇから」ユウキが言った。「ありがとうございます」
「おう。じゃあな」ユウキは校舎の方へ帰り始めた。危機が過ぎ去り胸を撫で下ろしていると
アヤがいない事に気づいた。僕を痛めつける事ができないとわかると、ショウタを見捨てて
自分だけ逃げ出したのか。ついこの前までアヤに惚れていた自分が滑稽に思えてきた。
アヤには容赦する必要はない。徹底的にやってやる。
「やっぱりできません!!!」突然、とてつもない大声が響いた。ショウタが叫んだのだ。
ショウタの声を聞いて、帰り始めていたユウキの足が止まった。
「俺は、コイツを嫌というほど殴らないといけないんです!!」ショウタはユウキに向かって叫んだ。
ユウキは早足でこちらに戻ってきた。
135 :
えっちな18禁さん:2007/01/21(日) 20:11:48 ID:u3s4LWhf0
いい展開だな
「お前、俺に逆らったらどうなるかわかってるだろ?」ユウキがショウタに言った。「はい!」
「空手やめたいのか?あ?」「やめたくありません!!」「じゃあ黙って言うこときいてろ!!」
「できません!!」「なんだとコラアアァァ!!」ユウキはショウタの胸倉を掴んだ。
「空手はやめたくないです!!でも、アヤのためだったら辞めます!!」
ショウタは泣いているようだった。「もう一回しか言わんぞ…。いいか?俺はお前を可愛がってきた。
自主練に付き合わせるのはお前だけだし、部活の帰りにラーメン屋に誘うのもお前だけだ。
なぜかわかるよな?」「はい!!」「俺は俺と同じ位空手が好きなお前が好きなんだよ!!」
「はい!!!」「こんな馬鹿な事で辞めるとかいうなや。お前なら俺より強くなれるぞ」
「すいません…空手も大事です。でも、アヤはもっと大事なんです!アヤを傷つけたアイツだけは
絶対に許せないんです!!!」「女なんて腐るほどいるだろうが!!」「アヤは一人だけなんです!!」
ショウタが叫んだ後、ユウキはショウタの胸倉から手を離し、腕まくりをした。「…構えろや」「先輩…」
「最後に俺とやれ」
あ、追い付いた。
支援
137のせいで一気に気が抜けた
ショウタは戸惑いを見せたが、無言でたたずむユウキをしばらく見据えた後
腕まくりをして構えた。僕達は、ショウタとユウキを黙って見ている事しかできなかった。
「イエヤァァァァァァァアアアア!!」突然ユウキが大声を出した。それが開始の合図だった。
二人は接近してお互いの胸元に上段正拳突きを連発で浴びせ始めた。
重厚な打撃音が幾重にも重なり旋律を奏でる。二人は空手のルールにのっとって
殴り合っているのか、素手による顔面攻撃や急所への攻撃を行わなかった。
また、攻撃をかわす事もしなかった。相手の攻撃を全て全身で受け止める様は
痛くてたまらないように見え、同時に楽しそうにも見えた。
二人は互いの努力の成果を、殴りあう事で認め合っているのだ。
これが最後の対戦とあれば、殴りあう楽しさもひとしおだろう。
二人の殴り合いは三分以上続いた。いくら空手ルールで殴りあうとはいっても
審判までは用意できない。だから制限時間も存在しないのだ。
どちらかが動けなくなるまで、殴り合いは延々と続けられた。
終わる事などないだろうと思われた二人の殴り合いだったが、決着は唐突にやってきた。
ユウキの体が一瞬左へ傾いた。その瞬間を見逃さなかったショウタは
攻撃の速度を速め、一気に猛ラッシュをかけた。ユウキは防戦一方になり徐々に後退りを始める。
攻撃する事もできなくなったユウキだったが、まだ諦めてはいないようだった。
猛ラッシュは諸刃の剣だ。相手に連続でダメージを与える事で、圧倒的な力の差を演出し
戦う気力を削ぎ落とす力を持っているが、無呼吸で攻撃を続けるために
ラッシュ後には体力のほとんどを失ってしまう。つまり猛ラッシュで相手を倒せなかった場合
今度は相手から猛ラッシュをかけられ、やられてしまう可能性があるのだ。
ユウキはショウタの体力が尽きるのを待っている。尽きた瞬間からユウキの反撃が始まる。
だが、ショウタの体力はなくならなかった。体力がなくなるどころか、ショウタの攻撃速度は一層速くなり
遂にユウキに片膝をつかせた。すぐに立ち上がろうとしたユウキだったが、意思とは反対に
体は倒れる事を望んでいるようだった。「立たないでください」ショウタが言った。
ショウタはユウキが立ち上がっても、すぐに攻撃できるように構えていた。
全身が震えて、もはや構えることすらできないユウキとは逆に、ショウタは悠然と立っていた。
「この…こ…くそ…」ユウキは前のめりに倒れた。ショウタは、動かなくなったユウキに
一礼すると、ゆっくりとこちらに向かって歩き始めた。二人の殴り合いに気をとられていて
考えもしなかった。ユウキが負けた場合、僕はどうなるのかという事を。
「○○ゥゥゥ……!!」血走った目で僕を睨みつけるショウタは、人間というより獣だった。
「さぁーてと」怯える僕の傍で、手首のストレッチを始めたのはスグルだった。
「ス、スグル君?」「お前は寝転んでろ。俺らがやっつけてやるから」そう言った後
スグルとスグルの仲間五人は、ショウタに向かって走り始めた。
ショウタの背後に回った二人が、それぞれショウタの腕にしがみつき拳の使用を封じた。
別の二人がショウタの足にしがみつき、歩行を妨害した。「はなせぇぇぇぇぇ!!!」
ショウタは大声を張り上げた。スグルはそれを無視して、動けなくなったショウタに
近づき、渾身の右ストレートをお見舞いした。
スグルがいくらボクシングをやっているといっても、たった一発ではショウタは倒せない。
ユウキの正拳突きを何十発と喰らっても、ショウタは倒れなかったのだから。
だが、ショウタは倒れた。スグルのたった一発の右ストレートで倒れた。
理由は右ストレートがヒットした場所だった。スグルは手足を押さえられたショウタの
股間を全力で殴ったのだ。さすがに股間までは鍛えられなかったのか
ショウタは地面に倒れてうずくまった。空手の試合ならば、股間にヒットした場合
審判が止めに入ってくれただろう。だが、この場に審判はいない。
スグル達は、うずくまるショウタを寄ってたかって蹴り続けた。
ユウキとの戦いですでに体力を消耗していたショウタは、数分と経たぬうちに動かなくなった。
スグル達は動かなくなったショウタに更なる攻撃を加えた。
ショウタの腕を押さえつけ、近くで拾ってきたレンガで拳を潰し始めたのだ。
ショウタの絶叫が聞こえる度に、感じないはずの痛みが伝わってきて体を震わせた。
スグルは遠くで見ている僕に、ショウタの剥がれた爪を誇らしげに見せた。
僕は何も言えなかった。
143 :
えっちな18禁さん:2007/01/21(日) 21:37:00 ID:/8sLt8/x0
う〜む。さすがにやり過ぎだろ?
だが紫煙w
4円
あまりの面白展開に
おもわずはつかきこみ
146 :
えっちな18禁さん:2007/01/21(日) 21:50:58 ID:u3s4LWhf0
なんて面白い展開なんだw
盛り金さんサイコー
C
モリモリさん続きが気になる!!支援支援!!
これだけ連投すると規制かからないか?
150 :
えっちな18禁さん:2007/01/22(月) 00:33:58 ID:Wtsi3XLMO
支援
スグルいいやつジャマイカww
152 :
えっちな18禁さん:2007/01/22(月) 01:38:14 ID:fg4YTzYLO
実際一番の悪って僕だよな
つかヤスタカの話が気になる
154 :
えっちな18禁さん:2007/01/22(月) 16:45:22 ID:I6Qnh//q0
モリ筋さん=神
C
俺は厨三氏の続きを正座して待ってるんだが
そういえば厨三はどこいった?体調が悪いっていってたから心配だな
尻切れトンボで終わるのだけはやめてくれよ
プリズンブレイク:IQ200の脱獄計画
スクールブレイク Writen by モリモリ筋肉:IQ200のノリコ保守計画
適当に付けて見たがいまいちだorz
誰かいいタイトル付けてくれ・・・
これからどうなるんだ・・・面白いぜ・・・。
何か色んな人にこの物語を知ってほしくなるな。書いてるのは俺じゃないんだけど。
159 :
えっちな18禁さん:2007/01/22(月) 21:50:19 ID:jEF7jYVaO
わかる気がする、なんか一種の携帯小説っぽいし
おもしろすぎ支援。
このドメイン無くなったときにどこに行けばいいんだった?
モリモリさん支援!これ大好きだ
ショウタが一番まともなキャラ
163 :
えっちな18禁さん:2007/01/24(水) 01:49:36 ID:tmikE6/nO
あげ
164 :
えっちな18禁さん :2007/01/24(水) 02:17:34 ID:b1uyhX2b0
http://x36.peps.jp/ringonohoppe/ このカップルを破局に追い込んでください!
この女超ヤリマンで、女子の前では清純なふりして、同じ学校の何人もの男子の童貞を奪ってるんです。
中には金貰ってやった相手もいます。同級生から金取ってやらせてるんですよ!
やらせてって迫ったらやらせてくれるみたいです。クラスの男子に聞いたらすぐやらせるって
男子のなかでは有名らしいです。近くの公園とかで立ちバックでやるらしいです。
私を含めて何人もの女子が好きな男子をこのヤリマンに取られました怒!
今彼と付き合ってからも他の男とやりまくってるんですよ!
出来れば彼氏がこの事実を知って女を大嫌いになるようにしてほしいです!
ちなみにこのおんなわ札幌愛の里東中です。
ageた途端に・・・
仕方がないのか・・・?
166 :
えっちな18禁さん:2007/01/24(水) 06:52:36 ID:o3fWwwgEO
>>164は実はもり筋さんの物語の一部であることはこの時点で誰も気付いていなかった・・・
アヤか
モリ筋さん紫煙!!
169 :
えっちな18禁さん:2007/01/24(水) 16:06:07 ID:fjW3wTH70
170 :
えっちな18禁さん:2007/01/24(水) 23:54:38 ID:1VHSHfbjO
無いやん。
>>169 誰や?その亀田の出来損ない見たいなやつは。
172 :
TAKKA:2007/01/25(木) 12:52:21 ID:MQjNIYlaO
164さん〉
新琴似住みだよ。その女のアド教えてくれたら協力するよ。29だよ!
ローマ字でたっか186ドコモ〜だよ
173 :
えっちな18禁さん:2007/01/25(木) 15:44:01 ID:MyrvVRGp0
308 :えっちな18禁さん :2007/01/23(火) 14:41:55 ID:CSzH/NlN0
夏休み の続編がよみたいねぇ と思う今日この頃
あれだけ皆から袋叩きになっちまうと復活はむりかねぇ
それより 夏休み=プール男 って噂はホント?
174 :
モリモリ筋肉:2007/01/25(木) 16:54:05 ID:vrpDtQ8c0
遅れすぎてるので途中ですが書き込みます。
ごめんなさい。続きもなるべく急いで書き込みます。
ショウタがスグル達にやられて二日が経った。
大怪我を負わされたショウタは、松葉杖をついて学校に来ていた。
廊下ですれ違った時、ショウタは足を止め
僕を睨みつけた。依然として僕に対する殺意が
みなぎっているようだった。傷が癒えればまた僕を狙うのだろうか。
昼休み、僕は二階の職員室に向かった。
職員室の入り口から澤田先生を呼ぶ。先生は僕を見ると
やっていた作業を中断してこちらに歩いてきた。「なに?」先生が言った。
「ヤスタカ君の事で話があります」「ついてきなさい」
僕と先生は、前に話した時に使った教材管理室へ向かった。
「随分待たせたわね。一体何をやってたの?」教材管理室についてすぐ
先生が切り出した。「すいません。色々と手間取ってまして」
「それで、理由は何だったの?」「実はまだわからないんです」
「なんですって?」「今日は先生に協力してもらいたい事があってきたん…」
話している途中で先生に突き飛ばされた。背後にあった備え付けの棚に
後頭部をぶつける。痛みをこらえて前を見ると、先生はいつの間にか
僕に詰め寄っていて、手にはカッターナイフを握っていた。
カッターナイフの刃が出るのと同時に、先生の顔が狂気に色取られていく。
「いったはずだけど。長くは待てないって」先生はカッターを僕の首に当てた。
「落ち着いてください!僕は先生のために必死になって動いてるんですよ!」
「どうだか。あなた、私が好きだからヤス君を調べるっていってたけど
本当に好きなの?それすら怪しいわね」「本当ですよ!僕は先生が大好きなんです!」
「そりゃそうよね。そう言わないと、今この場で私に殺されるんだから」
カッターを首に押し当てる力が強くなる。「やめて下さい…先生…」
「私はヤス君のためだったら何だってできるの。ヤス君の事が大好きだから。
あなたは私のためだったら人が殺せる?できないでしょ?この嘘つき!!」
首に痛みが走った。カッターの刃が刺さったのだ。先生がカッターを
横に引けば、僕は死ぬ。先生がここまで苛立っているとは考えなかった。
学校内なら教職に従事しているため、危険な行動はとらないだろうと思っていたのだが
予想は見事に外れた。今の先生に人目を気にする余裕などないのだ。
ヤスタカに捨てられたという現況を改ざんするためなら、先生は何でもやるに違いない。
信じてもらうためには何をすればいいのか、僕は必死になって考えた。
僕が先生を好きだという証拠になる物は何かないか。
先生のように、好きな人のために殺しでもやるか?無理だ。そんな事はやりたくもないし
この状況で誰を殺せというんだ。教材管理室には僕と先生しかいないのに…。
待てよ…僕と先生…。僕…。そうだ、僕を殺せばいいんだ。
首にカッターを押し付けられたまま、僕は先生の乳房を触り始めた。
「あんた、何してるの?」先生の眉間にしわが寄った。
先生を気にせず、ジャケットの上から一心不乱に乳房を揉みほぐした。
先生は僕の手を払いのけなかった。カッターを突きつけているため
両手が使えないからだろう。「やめなさい」「嫌です」「死にたいの?」
「ここでやめたら、先生を愛する事よりも、自分の命を選んだ事になります。
だから僕はやめたくありません」「私のためなら死んでもいいっていうの?」「はい」
先生は歯をむきだしにして笑った。「服の上からじゃ物足りないでしょう?」「え?」
「脱がせて」「先生…」僕は先生のブラウスのボタンを上から一つずつ外した。
胸元からふくよかな谷間が見えた。乳房を直接揉むため
ブラウスの中に手を忍ばせる。その時、右手の甲に鋭い痛みが走った。
先生がカッターで切り裂いたのだ。「どうしたの?続けて?私が好きなんでしょう?」
「痛いですよ先生…」「死んでもいいんでしょう?気にしないで続けなさい」
僕は先生の乳房を揉み続けた。先生は僕の両手をカッターで切り続けた。
たちまち両手は傷だらけになり、傷口から流れた血が手を伝って
先生の白いブラウスに染み込んだ。先生は僕が苦しむのを楽しむためなのか
あえて致命的な傷はつけず、カッターでなでるように僕の手を切った。
先生のご好意により、手が使えなくなるほどの傷は負わなかった。
だが、どんなに浅い傷でも、同じ所を立て続けに切られれば
耐え難い苦痛を味わう。僕は身をよじりながら必死に耐えつつ
先生の乳房を揉み続けた。いくら傷つけられても揉むのだけは
やめるわけにはいかない。揉むのをやめれば先生を好きだと証明できない。
証明できなければ首を掻き切られ殺されるのだ。「痛くないの?」先生が言った。
「痛いですよ…でも、先生が好きだから…」「本当に好きなの?」
カッターが手首の裏にあてられた。期待していた反応が得られなかったからか
先生は動脈を切って殺そうと考えたようだった。「先生…信じてください…」
「五つ数えるから、その間に手を離さないと…死ぬわよ」「先生…」「五…」
「お願いです先生…僕は先生が好きなんですよ…」「四…」
「なんでわかってくれないんですか?」僕は泣きながら先生への愛を訴えた。
「三…」「こんなに先生の事が好きなのに…」「二…」「せんせぇい!!」「一」
先生が僕の手首を切ろうとした瞬間、教材管理室の外から足音が聞こえた。
先生は僕を棚と壁の隙間に押し込んだ。その後、自らも隙間に入り隠れた。
「じゃあ、ここに座って」男の声。「先生、床に血がついてますよ…」女子の声。
「あれ…なんだろうな…」教材管理室に入ってきた二人は、しばらく
床に血がついている原因を考えていた。その後女子の進路について話はじめた。
僕と先生は二人が教材管理室から出て行くまで、隠れて待つ事になった。
僕達が隠れた隙間はとても狭かった。壁と棚の間には二十cmくらいしか
スペースがなく、方向転換する事もできない。先生に無理矢理
押し込まれたせいで、僕は座った状態で隙間に隠れていた。
先生も僕に背中を向けて座っている。「先生…」「声を出さないで」僕達は小声で話した。
僕は先生に殺されないために、声を出そうかと思った。だが、すぐに考えを改めた。
ここで声を出せば、僕は殺されずにすむだろう。しかし、先生はどうなるだろうか。
生徒の両手を切り刻んだのだ。間違いなく御用となるだろう。
先生は使える人間だ。警察なんかに渡すわけにはいかない。
僕は先生の腰に手を回し、こちらに引き寄せた。「なに?」「先生、好きです」
先生は抵抗しようとしたが、壁と棚のせいで背後に手を回せず
僕の為すがままになった。先生の長い後ろ髪を掻き分け、うなじにキスをする。
先生は頭を左右に動かし僕を拒んだ。先生が頭を動かす度に、艶やかな黒髪から
品の良い香りがした。香りを楽しみながらうなじをしゃぶる。
「ここから出たら、殺してやる…」先生が言った。
「先生、思い出してください。前にも同じような事がありました。僕は先生を警察に
突き出すことができるんですよ。今僕が声を出せば、先生は終わりです」
先生は抵抗するのをやめた。「やってみなさいよ」「やりません。先生が好きですから」
「………」「僕が先生を好きだという事が、わかって頂けましたか?」
先生は何も言ってくれなかった。そこで、先生の乳房を揉んでみることにした。
「やめなさい…」嫌がりはしたが、僕の手をカッターで刺しはしなかった。
僕は先生を引き寄せ膝の上に座らせた。先生の腰に手をやり
ベルトをゆるめ、パンツとショーツをずらす。「なにやってるのっ!」
「ん?誰かいるのか?」女子生徒と話をしていた男性教師が
澤田先生の声に気づいた。
澤田先生は抵抗を止め息を殺した。僕は気にせずに澤田先生の
パンツとショーツを尻の下まで下ろした。澤田先生は僕に脱がされる事より
男性教師に見つからないかどうかを気にしているようで
僕がやる事には一切口を出さなかった。
僕はズボンのファスナーを下ろし、チンチンを取り出した。
チンチンは大分前から勃起しっぱなしだったので、すぐに先生の中に
挿入しようと考えた。だが、入らなかった。先生の陰部は濡れていなかったのだ。
仕方がないので
、まずは陰部に中指を挿入し、先生に気持ちよくなってもらう事にした。
「気のせいじゃないですか?」女子生徒の声がした。男性教師に向けて言ったのだろう。
「そうだな…で、××高校なんだが…」
男性教師は再び進路について話し始めた。「わかった。わかったからやめて」
澤田先生が言った。「なにがわかったんですか?」「あなたが私を好きだって事」
「信じてもらえましたか?」「信じるから…だから静かにして」
僕は陰部に挿入している中指を抜こうとした。だが、思い止まりそのまま続ける事にした。
C
内面に多少難はあるものの、澤田先生は校内一の美人教師なのだ。
そんな先生が、僕の目の前で精白な尻をさらけ出している。途中で止めるなど不可能だ。
僕のチンチンは不平等を訴えていた。なぜ眼球と右手中指にのみ
先生を味わう許可を出すのかと。チンチンだけではない。
左手、顔、舌、鼻、胸、腹、足、体中の全組織が先生を吟味させろと
脳へ電気信号を送り続けている。僕は全組織の欲を満たすため
先生の陰部に挿入している中指の動きを忙しくした。
たちまち先生の陰部は愛液で満たされ、指を動かせば愛液のしぶく音で
応えてくれるようになった。「なぁ、何か変な音しないか?」男性教師が
女子生徒に聞いた。「しますか?」女子生徒は耳を澄ましているようだ。
「ちょっと…やめ…やめて…音が聞こえてるのよ」澤田先生が言った。
「入れていいですか?そうすれば音はしませんよ」「ふざけないで!」
「やっぱ誰かいるんじゃないか?おい、誰かいるんだろ。出てこい」男性教師は
僕達が隠れている方向に向けて声を発した。
「気持ち悪いな。隠れて人の話を聞いてるのか?」
男性教師は業を煮やしてこちらに歩いてきた。棚に視界を遮られているため
男性教師の姿は確認できなかったが、足音ですぐ傍にいるのがわかる。
「わかった…入れていいから静かにしなさいっ」先生が言った。
先生の許可を得たので、僕はチンチンを先生の陰部に挿入した。
「おかしいな…たしかにこっちから声がしたんだが…」男性教師が言った。
「隣の部屋の音ですよ。きっと」女子生徒が言った。男性教師はしばらく
僕達の近くをうろついた後、女子生徒の元へ戻り話を再開した。
僕は音を立てないように細心の注意を払いながら、先生を突き上げ始めた。
「先生…また僕を…ヤスタカ君だと思っていいですよ」
「あなたは…ヤス君と似ても似つかないわ…ンッ」「目を閉じればいいんですよ先生」
先生が僕の言うとおりにしたのかはわからない。だが、男性教師と女子生徒が
教材管理室を出た後も、先生は抵抗することなく僕に愛された。
射精後、僕達は棚と壁の隙間から出て身なりを整えた。
C
体中に纏わりつくほこりを手で払っていると、先生がハンカチをくれた。
「ズボンの前、濡れてるわよ」先生を膝の上に乗せて性交していたので
僕のズボンは先生の愛液で湿っていた。「気にしないで下さい。このままでいいです」
「あなたはよくても私はよくないの。それは私のなんだから」
受け取ったハンカチでズボンの前を拭きながら、先生に話しかけた。
「あと少しまってくれませんか。一週間あれば絶対につきとめますから」
「もし一週間でわからなかったら?」「その時は自ら命を絶って責任を取ります」
「言ったわね?」「はい」「楽しみにしてるから」
「わかりました。それと先生に、一つ頼みたい事があるんですがいいですか?」
「ヤス君に関係する事?」「はい。先生じゃなきゃできない事です」「話してみて」
「一年生に、男子から性的いじめを受けている女子がいるんです。先生の力で
助けてくれませんか?」先生の表情が真剣になった。「それは本当なの?」
「本当です。ヤスタカ君は関与してませんが、女子を助けることが
ヤスタカ君を知る上で重要な手がかりになるのは間違いありません」
「いじめてる男子の名前を言いなさい。ヤス君に関わっていなくても
見過ごせない犯罪じゃないの」「ですよね。じゃあ先生に任せましたよ」
「早く名前を言いなさい」「待ってください。名前を言う前に約束してください」
「なにを?」僕は女子を救う際の注意点を話した。「あなた、私を誰だと思ってるの?」
「澤田先生…ですよね?」「そう、先生よ。教師の私がそんな事できるわけないでしょう」
「お願いします。これはヤスタカ君を知るために必要な事なんです」
「それでもできないわ。だってそんな事したら…」
「先生は僕を殺してでもヤスタカ君を手に入れようとしましたよね?同じ事じゃないですか」
「でも…」「先生がやってくれなければ、僕はヤスタカ君を調べられません。一週間後に
自害する時、僕は遺書になんて書くと思いますか?」「脅してるの?」
「まさかそんな。先生に気づいて欲しかっただけですよ。先生はヤスタカ君を
欲した時点で、誰かを犠牲にする事になってたんです」
先生は僕に詰め寄ってしばらく黙っていた。「…わかった。でもこれだけは約束して」
「なんですか?」「私を裏切らないって」
張り付いて待ってた試演
191 :
えっちな18禁さん:2007/01/25(木) 18:18:47 ID:Br7zJgzRO
区切りが悪い
>>191 すぐにPC買ってこい
外出先ならPDA買ってこい
sien
周りの反応なんて気にしなくていい。早く書こうなんて思わなくていい。
自分のペースでやってくれ。頼むから。
早く出そう出そうと思って書いたのはクオリティが低くなるからな。
196 :
えっちな18禁さん:2007/01/25(木) 21:52:41 ID:30yyBIaPO
モリ筋の流れにシエン
197 :
えっちな18禁さん:2007/01/25(木) 21:54:04 ID:hUB1QfHBO
保健室のほさのあき部長にドクドク射精するとほさのあき先生に手コキで抜くの
198 :
えっちな18禁さん:2007/01/25(木) 21:56:15 ID:Br7zJgzRO
前から思ってたけどgdgdな流れになりつつあるね
これは終わり時を誤った結果
もうイラネ
199 :
えっちな18禁さん:2007/01/25(木) 22:18:55 ID:EeOl+5L0O
>>200 わざわざ文句言いに来るってことはニートだよ多分
もりさん支援
202 :
えっちな18禁さん:2007/01/25(木) 23:24:23 ID:YuVjP95/O
異常だよな…
素人でここまでかけるもんかな的な私怨
204 :
えっちな18禁さん:2007/01/26(金) 00:08:01 ID:Eb+LOAhDO
こんなリアリティーの欠片も無い話で盛り上がれるヤツってよっぽど寂しい学生生活を送ってたんだろうなwww
もはやリアリティーがどうのこうのと言った問題ではないだろ
始めからリアリティーにかけるんだから、
今更そんなこと言うなよ
面白いからそれでいい 紫煙
>>206 >>204と一緒にすんな
妄想もほどほどにしとけ、カスが
>>釣られたうんこ共
おまいらの結束を感じたよ 藁
楽しんでいるのは厨房、工房辺りだよな?
まさか成人した者が紫煙紫煙とか餌に興奮した犬みたいに
ハアハアしてレスしているわけじゃないよな 藁
作者は自分の満たせなかった欲望をこの話の主人公と
同一視させることによってすっきりさせているのだろうね・・・
まじでキモいよ〜www曲がってる〜www
「嫌なら見るな」って言葉は、どっちにも当てはまるさ。
「つまらない」だのなんだの言う発言にレスする方も、嫌ならその発言ほっとけ。
売られた喧嘩を買ったらスレッドの雰囲気が悪くなるだろ? 作家も来づらくなる。
買うやつがいたら、いつまでも売り続けるだろうしな。
>>208 文章の内容とかは正直どうでもいい。
頼むから喧嘩腰の文体で書くのはやめてくれ。
おまけ「アデアモアホナネラワナビチ」
ヒント:秋→烏賊
>>210 君さ 消防でも解けるような暗号作って楽しい?
こんなのを私のために必死になって作っている君の方が哀れに感じるよ
作者へのリスペクトのつもりかな 藁
>>209 つまらないよ〜 藁
そもそも妄想はスレ違いだろ?
おまいらも作者も何やってるの?
みんな揃って妄想スレにでも移動しろやwww
はい 次は誰が揚げ足をとってくるのかなぁ〜(^^)
212 :
えっちな18禁さん:2007/01/26(金) 05:27:59 ID:+wSaBzVvO
>>210 「イチバンアワレナノハオマエダ」 あなたが無い頭で考えたのはわかるけど、あのマンガ大好きだから馬鹿にされてるみたいでむかつきました。
213 :
えっちな18禁さん:2007/01/26(金) 07:20:10 ID:9t6Y8g0MO
性欲の塊の中学生が紛れ込んだみたいだなー
もり筋さんのおもしろさがわからんとか、ろくに小説とか読んだことないな
んーゆとり乙
的もり筋さん支援
また痛いのが来てるな
森金さん、バカは気にしなくていいぞ的紫煙
215 :
210:2007/01/26(金) 09:48:09 ID:qtO4iO+kO
>>212 他所からのただのコピペだったんですが・・・、気分を害してしまったみたいです
すいません。もうしません
216 :
えっちな18禁さん:2007/01/26(金) 10:01:56 ID:wySaLipCO
おまいは 悪くねぇよ!喧嘩腰やめようって話しなんだから、やめよぅや!このレスの昔の過疎思い出せょ まさか新レスできるなんて
厨三氏はどこ行った?
219 :
えっちな18禁さん:2007/01/26(金) 12:15:36 ID:+wSaBzVvO
>>215私の方こそついかっとなってしまったようで・・・。
>>213 どのような思考をすればそこにたどり着くのでしょうか
理解に苦しみます
低脳の考えることは難しいですね
あっ 自己紹介でもしているのかな 藁
最後にもう1度言う
ここは事実を書くところだ
スレ違いもわからずに投下し続ける作者、それを支援するサル共
去れやwwwww
221 :
えっちな18禁さん:2007/01/26(金) 12:55:29 ID:TPVDsE1gO
ぬるぽ
>>220 もうやめろよ
お前が誰なのかほとんどの奴は気づいてる
哀れすぎるから言わないだけだよ
厨三と名を変えて正々堂々筋肉に勝負を挑む所までは
よかったんだけどな
潔く消えた方が身のためだぞ
悪い事は言わないから夏までROMってろ
>>222 スレ違いという正当な意見に対してはスルーですか?
浅い推測も言いところです
自分の意見はみんなが考えているよ〜という思考は
改めたほうが良いのではないでしょうか
走りすぎです 藁
恥ずかしいレスですね(^^)
224 :
えっちな18禁さん:2007/01/26(金) 14:06:13 ID:9t6Y8g0MO
もう、かまってちゃんはほっとこう
相手したら同罪と思おう
>ID:Iir5bQmZO
コイツ多分夏休みVSアンチにも出てきた奴だな
>スレ違いという正当な意見に対してはスルーですか?
だんだんヒステリックになっていくぞ楽しみ楽しみ
>最後にもう1度言うここは事実を書くところだ
そんな決まりは何処にもない規制も罰則もない、なに力んでるの?
>>225 君はヒステリックって言葉使いたかっただけだよね?
君のあげた文章からはそのような心情を
読み取ることは無理ですよ〜(^^)
所詮厨房のレスだわな・・・
罰則っておいおいwww
さてカテキョのバイトの準備するかな
深夜までにレスいっぱい頼むね〜
モリ筋は自分の満たせなかった欲望をこの話の主人公と
同一視させることによってすっきりさせているのだろうね・・・
まじでキモいよ〜www曲がってる〜www
あれ。
ここって「えっちねた」板で、スレッドにも特に「体験談」とか「実話限定」とかないよな?
231 :
えっちな18禁さん:2007/01/26(金) 15:20:02 ID:9t6Y8g0MO
ぬるほ
かっ
バイト先に到着したぞ〜?
書き込みが少ないね〜ポケモンでもやってるの〜?ww
モリ筋早く登場しろよ〜死ぬほど貶してやるからwwwww
バレバレみたいだから教えるね〜
厨三って俺なの〜wwwwwwwwwwwwwwww
何人が俺のネタでオナニーしてくれたかな?www
せっかくリアリティある作り話を書き込んでやったのに
モリ筋なんかの妄想に支援するんだから
童貞は本物がわからなくて困るよな〜ww
なんだったら続きを書いてあげようか?土下座で頼むんなら
書いてやってもいいよwwww(^^)
こんな風に荒らしといて、モリ筋氏が来たら「荒れてるのに空気読まずに投下した」とか言うんだろ?
そうやって夏休み氏も追い出したんだもんな。
読みたいと思ってる奴は確かに居るんだから、お願いだから騒がないでくれ。
これが原因で終わるなんて、あまりに愚かしい事だと思うだろ?
235 :
234:2007/01/26(金) 15:37:59 ID:1a9R6RJq0
何このニアミス
>>229 「面白ければネタだろうが妄想だろうが大歓迎」
とか最初に書いてあるスレもありますが・・・
ここに関しては「ネタ禁止」とか「妄想お断わり」なんて
一切書いてないので全く問題無し
人気作家の宿命と思ってモリ筋さんこれからも頑張って下さい
>>235 ・・・ドンマイ
とりあえず
厨3=上でいっぱいレスしてる人
って気づかなかった…
みんな知ってたの?
もしや俺だけ?
恥ずかしいwww
ちなみにポケモンは大好きですwwwwwww
238 :
225:2007/01/26(金) 16:04:11 ID:ShmPLoQy0
やっぱりヒステリックになってきた
>バレバレみたいだから教えるね〜
厨三って俺なの〜wwwwwwwwwwwwwwww
このパターンも使い古し
m(_ _)m 土下座するから続き書いてね、私怨してあげるから
>>234 騒いでないですよ〜スレを正常化したいだけですよ〜
モリ筋の妄想を読みたい人はスレ違いだから
出て行ってくださいねwww
リアリティのある話が支援されないで妄想話が
支援されるなんておかしいでしょう?
ここは体験談を話す所なんだから(^^)
君もモリ筋と一緒にいなくなっていいよwwww
そんなことどうでもいい!
問題は
「厨3の正体」に気づいてなかったのは俺だけなのかどうかだ!
もしそうだったら恥ずかしいこときわまりないwwwww
>>239 こんなとこに書き込みしてないでバイト頑張ったほうがいいよ
しかし生徒がかわいそうだ
そんなことより鮫島の話しよーぜ!!
あれ…誰か来たみたいだ…
243 :
えっちな18禁さん:2007/01/26(金) 16:15:06 ID:TPVDsE1gO
厨三私怨
また過疎化するのか・・・
245 :
えっちな18禁さん:2007/01/26(金) 16:25:14 ID:Eb+LOAhDO
>>213 へぇ〜君はさぞ、いろんな本をみてきたんだうね?
でも、残念ながら何の意味もなかったみたいだねwww
あの作文が面白いってwww
支援してんのは間違いなく学生時代にろくな性体験が出来なくて、
本をまともに読んだことがない、二十代から三十代のヤツか本当のガキ以外考えられねぇよwww
まあ落ち着けよ
みんなでぬるぽしてガッすれば解決だ
ぬるぽ
二重人格・・・
全く進歩してないな
ガッ
>>245 とりあえず文章くらいまともに書けるようになってから書き込もうな
きたんだうね?って、どこの言葉だよ
250 :
えっちな18禁さん:2007/01/26(金) 16:38:10 ID:TPVDsE1gO
ID:wFy4BawoO
は、いいヤシだとオモタ
サゲ忘れたorz
>>250 いい奴だとよくいわれますwww
嘘ですwww
盛り上がってるね 笑
>>245 私の見解ではまともな性生活をしていないというのは概ね同意だ
でも、本は読んでいる気がするぞ
次は日付変わったころに現れるからね〜
燃料たくさん頼むよ〜
あっ文が変だったwww
んじゃばいばい〜(;_;)
荒れてきたね〜〜wwその調子だよ〜(^^)
モリ筋が書き込むよりも盛り上がってるんじゃない?藁
>>243 モリ筋が死んだら続きを書いてあげるよ〜
楽しみにして精子を温存しておいてね〜〜
>>238 古参の人かな〜君ってもしかして俺のストーカー?ww
気持ち悪いから俺の視界に入らない所で頭下げててwww
257 :
えっちな18禁さん:2007/01/26(金) 17:44:40 ID:Eb+LOAhDO
>>249 まともに反論出来ないから論点を変えるんだ?www
もうちょっと賢くなってから書き込もうな?www
258 :
えっちな18禁さん:2007/01/26(金) 18:01:18 ID:Eb+LOAhDO
>>254 >>213のどこが本を読んでそうなんだよ?www
あの文章で読み取れんの?すげぇなwww
古くから伝わる言葉を君に
自演乙www
正直ウォシュレットは気持ちいいwwwww
続き来たのかとおもたら…。もり先生たのしみにしてます。
なんつっ亭☆
めんどいから、もり筋さん専用の別スレ立てないか?
もり金先生支援!
265 :
えっちな18禁さん:2007/01/26(金) 20:52:38 ID:9t6Y8g0MO
>>263 それいいね。もり筋さんのスレなら誰も文句言わないし
萌えコピペ保管庫にも支持者多いし
この流れならいえる
このスレはモリ筋とかいう人なしではのびない
作品の善し悪しは別として
てか他の奴もじゃんじゃん投下しろよ
267 :
夏休み:2007/01/26(金) 22:17:13 ID:wOUkrp2O0
じゃ俺が・・・
269 :
えっちな18禁さん:2007/01/26(金) 22:51:24 ID:bs/Lqj+gO
ID:Eb+LOAhDO
>191>198>204>245>257-258
ID:Iir5bQmZO
>208>211>220>223>226-228>254-255
ID:vLPdYXR/0
>233>239>256
荒らしの
ま・と・め
270 :
えっちな18禁さん:2007/01/26(金) 22:52:47 ID:bs/Lqj+gO
271 :
えっちな18禁さん:2007/01/26(金) 22:54:01 ID:bs/Lqj+gO
272 :
えっちな18禁さん:2007/01/26(金) 22:54:50 ID:bs/Lqj+gO
>>269-272 携帯からお疲れ様です 藁
どうやら新スレもたったようですね
私の主張が通って大満足です 笑
ではROMに戻りま〜す(^_^)
では厨3さんがromったところで一言
ぬるぽ
とりあえず、荒らしてる奴等はもういいじゃんか。そっとしとけばいいだろ。
276 :
えっちな18禁さん:2007/01/26(金) 23:20:51 ID:bs/Lqj+gO
278 :
えっちな18禁さん:2007/01/26(金) 23:59:45 ID:HYYeewmkO
>>276 大正解!だから彼のことはみんなで褒めてあげましょう!褒めれば害はありません!
>>273 君はすごいよ!君は素晴らしい人なんだから、ここに来ちゃだめだよ!もっと別のことを頑張った方がいいよ!
279 :
えっちな18禁さん:2007/01/27(土) 00:27:18 ID:8lz1VuiYO
もりきんしえん
>>273 君の最近の発言はリアリティあるエロ話なのかな?
それこそスレ違いだと思うが。荒らしたいなら場違いでしたね^^
あまりにも幼稚な言動でしたので^^
>>277,
>>280 近いレスを拾ったがおまいら勘違いをしている
>>280は自分勝手な解釈に走り過ぎて私からしたら「はぁ?」である
私から言わせてもらえば馬鹿の一つ覚えのように
紫煙紫煙とレスしている君らの姿の方が幼稚に感じるよ
パソコンからの書き込みは私ではない
坊三とひっつけて考えるのも違うからやめてくれ
はい ほんとにROM〜
俺バカだからよくわかんないけど
てかこのスレ住人のやりとりとかどうでもいいけど
支援てレスを最初にしたの誰だろうね
意義が見いだせないやぬるぽ
>>281の叩けば何度でも出てくるモグラ君、
もしまだいたら次からの議論のために覚えておくといいよ。
何の根拠も示さず(示せず)にひたすら自分の考えを押しつけるだけじゃ
誰も同意なんてしてくれないから。
しかもそれが主観的な意見なら尚更だよ。
284 :
モリモリ筋肉:2007/01/27(土) 04:57:39 ID:8jcQuItb0
二ヶ月に渡って支援して下さった皆様に感謝します。
このスレでは書き込みを中止しますが
別のスレでもう少し続けたいと思いますので
気が向いたらよろしくおねがいします。それでは。
ええええ!? どこのスレなんですか?
めっちゃ読みたいのに・・・
286 :
えっちな18禁さん:2007/01/27(土) 09:39:43 ID:foZq3MZCO
やめないでよ
上の方に「モリ筋」ってスレタイのスレのURL張ってるだろ
嵐なんかよりこーゆーのが見てて腹立つ
288 :
えっちな18禁さん:2007/01/27(土) 10:10:16 ID:foZq3MZCO
また 昔の過疎に戻るだけ(笑
ここが過疎るのはぜんぜんかまわないんだぜ?
ただちゃんとログ読まずにあーゆー発言はうぜえwww
荒らしに構うな。反応するやつも荒らしだ。
>>282 連続投稿規制対策のため、支援ってのがあったのよ。
連続投稿にならないよう、適度に邪魔にならないようレスを挟むって。
リアルタイムでやらないと意味がない。
夏休み=プール男=厨三=嵐
>>292 ちょwwwwオレ厨3じゃねえwww
上でぬるぽ連呼してるのがオレwww
ID:wFy4BawoOがオレね
ネタばっか書いてたのにスルーされまくりwww
かまってちゃんですが何か?
>>294-295 自分じゃ気付いてないんだろうな。
キャラ使い分けてるつもりでも荒らし方が同じだって。
いやホントにオレは厨3じゃないって
変なレスばっかしてたから嵐扱いされるのは仕方がないから謝るがホントに別人
それに根拠になるかわからんけど
厨3が携帯でレスしてる前後にオレも携帯でレスしてるだろ?
携帯二個持ってなきゃむりじゃね?
普通持ってないだろ?
それでも信じてくれないって言うならもういいけど
それともオレからかわれてる?w
誰かこの馬鹿が厨三だって証拠見せてやったら?
そういや煽るわけじゃないが
なんでオレが厨3だと思うんだ?
間違われる心当たりがないんだが…
文体変えて書き込め。厨三が夏休みって5秒でわかった。ストーリーラインが知佳のとそっくり。
>>300 オレ前スレの途中からこのスレで常駐してるんだが
前スレの最初の方見ると夏休みってのが前々スレかなんかで活躍してたみたいだが
その文章が厨3に似てるから厨3=夏休みってわかったってこと?
んで、オレもその二人に文体が似てるから同一人物による自演に見えたってことか?
ホントに違うんだけど別人て照明する方法ないかな…
必死になんのはいやだけどあんなキモい粘着やろうと一緒にされんのはもっとイヤだ
厨三の悲しい人生
812 名前:えっちな18禁さん[sage] 投稿日:2007/01/10(水) 06:40:37 ID:+Y4c1u+4O
設定に無理がありすぎじゃね?主人公は中学生なんだろ?
バトロワくらい不自然www
おまいら、自分が中学生だった頃を思い出せば分かるだろwww
ネタなのはわかるけど、リアリティーが無さすぎ
※モリモリさん連載当初からリアリティーリアリティーと騒ぐタコ
817 名前:えっちな18禁さん[sage] 投稿日:2007/01/10(水) 09:32:44 ID:eCioe5Dw0
文句言ってる奴、モリモリ筋肉以上の作品を書いてみろよ
※このレスでリアリティー厨きれる
819 名前:厨三 ◆S8GEyHDFII [sage] 投稿日:2007/01/10(水) 10:17:50 ID:uwHfU2Nk0
いまから7年半前、中3の夏休みに入ってすぐの頃、義理姉(兄貴の嫁さん)としていました。
俺14歳、義理姉T子さん24歳で、10歳違い。
家族構成は、兄夫婦・父・母・姉・俺で2世帯住宅。
兄夫婦には当時1歳の息子がいて、同居しているT子はいつも家にいました。
父・母・兄は会社勤めで、姉は女子大生。
俺は部活(サッカー部)を引退して受験モードのはずだったけど、
やる気が起きずに、毎日昼近くまで寝ているゴロゴロの日々でした。
印象に残っていることしか思い出せないけど、続き書いてもよい??
※リアリティーある体験談を書いてモリモリさんを排除しようと考える。
設定をぐだぐだ書けばリアリティーがあると勘違いしてるので
話に関係ない家族説明を無意味に書き込む。
826 名前:えっちな18禁さん[sage] 投稿日:2007/01/10(水) 11:29:29 ID:uAtwbBr70
リアリティーがあるネタが来るとホっとするなぁ・・・
※自分で自分を支援。褒める時も貶す時もリアリティーしか言わない。
857 名前:厨三 ◆S8GEyHDFII [sage] 投稿日:2007/01/11(木) 19:31:58 ID:s4AlVoES0
一気投下出来ずスマソ。
思い出していて憂鬱になることもあり、なかなか進まないよ。
858 名前:厨三 ◆S8GEyHDFII [sage] 投稿日:2007/01/11(木) 19:36:31 ID:s4AlVoES0
>851
あと、寧々さん・・・と書くのはどうも抵抗があるので勘弁して欲しい。
実名で書くのがベストなんだが、万一知っている人間が見たら怖いので書けない。
※リアリティーを保つために下手な嘘をつく。
191 名前:えっちな18禁さん[] 投稿日:2007/01/25(木) 18:18:47 ID:Br7zJgzRO
区切りが悪い ←厨三
192 名前:えっちな18禁さん[sage] 投稿日:2007/01/25(木) 18:20:01 ID:raIMFEnH0
>>191 嫌なら読むなタコ
193 名前:えっちな18禁さん[sage] 投稿日:2007/01/25(木) 19:02:16 ID:ECT0De2P0
>>191 すぐにPC買ってこい
外出先ならPDA買ってこい
※厨三で書き込みするけど全然支援してもらえない。
むかついてモリモリさんに文句を言ったらみんなに叩かれる。
ここでモリモリさん以外の読み手にも恨みを持つ。
282 名前:えっちな18禁さん[sage] 投稿日:2007/01/27(土) 01:21:47 ID:/2pkTrhQO
俺バカだからよくわかんないけど
てかこのスレ住人のやりとりとかどうでもいいけど
支援てレスを最初にしたの誰だろうね
意義が見いだせないやぬるぽ
※支援してもらえなかったのがかなり悔しかったらしく支援を完全否定
285 名前:えっちな18禁さん[sage] 投稿日:2007/01/27(土) 09:08:43 ID:f6kMgz++0
ええええ!? どこのスレなんですか?
めっちゃ読みたいのに・・・
286 名前:えっちな18禁さん[] 投稿日:2007/01/27(土) 09:39:43 ID:foZq3MZCO
やめないでよ
287 名前:えっちな18禁さん[sage] 投稿日:2007/01/27(土) 10:00:31 ID:/2pkTrhQO
上の方に「モリ筋」ってスレタイのスレのURL張ってるだろ
嵐なんかよりこーゆーのが見てて腹立つ
※自分がいなくなった時は誰もレスしてくれなかったのに
モリモリさんがいなくなるとレスがつく。それが許せなくてきれる。
294 名前:えっちな18禁さん[sage] 投稿日:2007/01/27(土) 12:07:06 ID:/2pkTrhQO
>>292ちょwwwwオレ厨3じゃねえwww
上でぬるぽ連呼してるのがオレwww
297 名前:えっちな18禁さん[sage] 投稿日:2007/01/27(土) 13:40:58 ID:/2pkTrhQO
いやホントにオレは厨3じゃないって
変なレスばっかしてたから嵐扱いされるのは仕方がないから謝るがホントに別人
それに根拠になるかわからんけど
厨3が携帯でレスしてる前後にオレも携帯でレスしてるだろ?
携帯二個持ってなきゃむりじゃね?
普通持ってないだろ?
それでも信じてくれないって言うならもういいけど
それともオレからかわれてる?w
※モリモリさんがいなくなっらまた厨三で書き込もうと思ってる。
だから厨三の面目を守るのに必死。
ちょwwwww
>>305と
>>306にちゃんとした繋がりないじゃんwwww
それにオレが
「支援に意義をみいだせない」
って言ったのは
「普通に『おもしろい』とか『早く続きが読みたい』とかのハッキリした感想を書けばいいのに」
って言う感情があったからなんだけどwww
別にモリ筋さんを支援することに「意義が見いだせない」っていったわけじゃねえよwww
てかオレはモリ筋さんがいるからこのスレに常駐してたんだが
あと、
>>307で抽出されてる俺の発言に関しては
オレが個人的に
ちゃんとログ読まずにいらんことを言う奴がキライだからだよ
モリ筋さんのスレができたことは全部呼んでりゃわかるだろ?
それを「やめないで」とか「どこでやるの?」とか言うからだよ
あと蛇足だけど
オレがモリ筋さん応援してることを言わなかったのは
厨3に絡まれそうだからだよ
スレタイに見合ったカキコミまだ?
>>311 スマソ
スレの意向にそぐわないことはわかってるんだが
勘違いされたままなのはちょっと…
俺も含め ミンナ嵐って事で
ここらで一度解散しないか?
モリモリさんアンチは一人しかいない証拠=どのアンチもリアリティーしか言わない。論調同じ。
アンチが厨三である証拠=リアリティーに拘って話を作る。リアリティーのために下手な嘘をつく。
厨三が夏休みである証拠=いつもの途中割り込み。話が知佳のと似すぎ。文体が一緒。
人物描写に芸能人の顔を使うのも一緒。驚いた時の声「ひゃっ!」も一緒w
夏休み=厨三=荒らし=馬鹿
ROMりたいのはやまやまなんだが
勘違いされたままは…(´;ω;`)ウッ…
>>314 夏休み=モリ筋さんアンチ=厨3
はわかったってばwww
でもオレはその三人のどれも違うよ!
ID:/2pkTrhQO
ID:wFy4BawoO
がオレだって
これ意外では書き込んでない
もう一回
>>1から読みなおしてくれればわかるて思うが
オレはモリ筋さんをバカにしたレスはない
>>317 だからオレが
厨3でも夏休みでもアンチでもないってわかってくれたら消えるよ
ホントになんで間違われてるのか理解できない
正直誰が勘違いされたままだろうが
誰が嵐だろうが、ネタだろうがどうでもいいから
スレタイに見合ったことを書けないヤツは黙れ
>>319 死ぬのがイヤなんすよwwwwwサーセンwww
ブスなお母さんのマンコから生まれると
>>322みたいな奇形ができるの?
>>323 か…かーちゃんをバカにすんなああああああぁぁぁぁぁぁ!!
>>323 お前はコインロッカーに捨てられてたじゃねーかwww
(゚д゚)
モリ金君に帰ってきてもらおうよ。嵐なんか無視すればいいし。
>>326 モリ筋さんはもうこっちこないんじゃないか?
わざわざスレたったし
あの人は悪くないにせよあの人のアンチがこのスレ荒らすのは
もり筋さんはイヤだとオモ
というか過疎だけど
オレを厨3だと勘違いしてた人は
勘違いだってわかってくれたのか?
それとも勘違いしたままだけど根拠がなくてでてこれないのか?
とにかくオレ用事あるから落ちるけど
ホントに別人だからね
ではノシ
アヤ死亡フラグ立ったな。
アユミは一回限りのキャラだと思ってたから驚いた。
四円
スマン誤爆った
>>265 萌えコピペ保管庫の筋肉の話は何て名前?
探してるけど見つからないよ
中2の頃、小6と中1相手にやりまくっていた
小6は俺が小3くらいから知ってる近所の子
中1は俺が小6の頃通ってた算盤教室と書道教室で一緒だった隣の小学校の子で中学から同じ学校になった
ところが小6の方を妊娠させてしまい、大騒動になって激しくへこんでSEXに対して臆病になってしまい
その後22歳くらいまで女を作らなかった
(;´Д`)ハァハァくわしくたのむ
>328
なんか変なのに粘着されちゃったね。
ただの中身のないレッテル荒らしだと思うよ。本気で認定してるわけじゃなく、「俺は違う」って反応見て楽しんでたんだと思う。
気持はわかるが、あんた釣られたんだよ。カワイソウニ
>>336 そうなのか…俺情けねえwwwww
まあ別に勘違いされてなかったら釣りでもいいけどねwww
ありがd
厨三氏続きマダァ-? (・∀・ )っ/凵⌒☆チンチン
339 :
えっちな18禁さん:2007/01/27(土) 23:29:14 ID:8B+lnmvR0
340 :
333:2007/01/28(日) 01:21:40 ID:sI6Geo2B0
当時、特に俺はモテる方では無かったがなぜかこの二人には一方的に好かれていた
しかし中2から見た1歳下2歳下ってのはものすごくガキにみえて最初は全く相手にしていなかった
その頃俺が好きだったのは中1から同じクラスの○美ちゃんという子でその子の事しか頭に無かったのだ
しかし俺の親友に顔良し頭良し運動神経良しの○山という完璧超人みたいな奴がいて
二人は中2になってすぐくらいから付き合っていた
そしてある日、○山から「俺、○美とやったよ」と聞かされた
ショックを受けた俺は家に帰って泣いた
「チクショー俺もSEXしてぇ」
その時、なぜか件の二人の顔が浮かんだ
「あいつらならやれるな」
つづく
341 :
えっちな18禁さん:2007/01/28(日) 02:02:45 ID:ItcBmJbWO
もりきん移動したのか
ならここはお気に入りから削除だな
342 :
えっちな18禁さん:2007/01/28(日) 02:17:06 ID:tBq2VTGSO
343 :
えっちな18禁さん:2007/01/28(日) 10:18:17 ID:M0/7ev1Q0
4円
最後まで書き続けてください
ついでに○実もkwsk
俺まぁ正直、たまにここに「えっちな18禁さん」で書き込んだことありますが
俺の発言が原因で荒れたことは認めるし、申し訳ないと思ってるが
でも直接荒し目的で書いたり、別の話を別のHNで書いたりしたことはないです。
似たような話をでっち上げで書けるほど器用じゃないですし。
以前の鳥も一度割れてるけど、敢えて同じやつ使います
俺の誕生日に関係する鳥だから一番本人の証明になると思いますので・・・
こんなこと書くとまた「お前のせいで・・」といわれるのは覚悟していますが
できれば住人の皆さんの良識、良心にお任せいたします
良作を平和に読めるスレになって欲しいと切にお願いしたいと思います。
夏休みさんだ!
モリ筋さんも専用スレができたことだし、また夏休みさんが書いてくれたら平行して楽しめるね。
ただし、前の話忘れてるからざっとおさらいとか書いてくれたらありがたい。
>>344 相手にしたい気持ちもわからなくもないが、今後、荒らしはスルーで
347 :
マーターリスレでいこう:2007/01/29(月) 17:28:51 ID:AIETz+xJ0
みんな大人になって
今まで未完、中折れになっている話の書き手さん達に
戻ってきてくれるようにお願いしてみないか?
ただし贔屓の人でなくても大きな気持ちで見守ってネ。
AGE
>>347 それはいいけど無駄な改行がうざいお( ^ω^)
モリ筋スレ停止したな
避難所ができたからそこに投稿するっしょ。
さーが今までの作品全部まとめるそうだよ。
>>344 結局言いたい事は何なんですか?
「続き書いてもらいたいですか?」ってこと?
それとどうしてモリ筋さんがいなくなった直後のこのタイミングに出てきたんですか?
こんな事何度も続けてるようならあなた(=荒らし)が追い出したと思われても仕方がないですよ。
354 :
えっちな18禁さん:2007/01/29(月) 22:48:32 ID:nMTXIEfeO
モリ筋支援
またここで再開希望
くだらん荒らし煽りなど相手にするだけ無駄
もうさ荒らしを相手にするなよ
荒らしが森近を煽っても、擁護は数人が一回ずつすれば充分(森近を応援してる人がいるってのも
示せばそれでOK)。
荒らしと口論なんざ森近にも迷惑だからな。
荒らしと口論してるヤツは荒らしの一人二役自演劇場とみなす
>>354-355 ちょっと強引すぎない?
荒らしと口論するな。っていうのはわかるけど、今回
>>345みたいな人もいたんだから
ただスルーすればいい、ってことじゃない気がするけどな。
というか、なら
>>300前後で荒らし(と思われていた)人達が口論していた時は
どうして何も口出ししなかったんだ。
ごめん。勘違いしてた。
↑の最後の一文無視して。
議論はもういいよ
もうちょっと大人になれ
あー、要するに
「荒らしはスルー」っていうのはわかる。だけど荒らしを荒らしと認識できずに
荒らしが求めているような反応を示してしまう(今回だと
>>345)人がいたら放置しておくわけにはいかないだろ。
(そういう人がまたでてこないように)
ってことを言いたかったんだが・・・。
そんなことせずに何があろうと荒らしに関係ある発言はひたすらスルー
ってのが皆の言う「大人」なんだね。
本当にそれが正しいのならROMってくるよ。
>>356 釣るの初めて?教えてやるよ。
ID変わったからって安易に書き込むな。
>>345はお前ってばれすぎだよ。
改行する場所同じすぎだろ。
文の出だしだけ短いのも同じ。
こういう事するから信頼失くして
いくんだよなー夏休みも。
お前らはここになにしにきてんだ?
ぶっちゃけネタやら読み物を探してきてるんだろ?
議論厨はまとめてカエレ!
いいもの悪いもの問わず書きたい奴が書いて支援したい奴が支援すればいいだろう?
ぐだぐだ言ってねーで黙って待ってろや!
議論なんかする気もない
あんまり
>>345が釣り下手だから
指導してやっただけ
元プロからのアドバイス
>>360 短期間に2度も同じ事やって楽しい?
あ、ごめん。「荒らしはスルー」だったな。
365 :
えっちな18禁さん:2007/01/30(火) 03:18:53 ID:7wgWeVkqO
【小説を書くスレ】
↑
新しくこれどーよ
>>363 >元プロ
バロスwwwwwプロwwwwwwガチでワロタwwww
釣りやると金が貰えるのか。
368 :
マーターリスレでいこう:2007/01/30(火) 10:00:32 ID:GrHXSvT+0
>>344が荒しで
>>345が釣りなのか?
よくわからんが、文面をそのとおりに受け取る素直さも
特に現状のネットの世界でも今求められてるんじゃないかと思うけど・・
とにかくマターリ、マターリ、マタ・・・zzzzzzzz
もうさ荒らしを相手にするなよ
荒らしが森近を煽っても、擁護は数人が一回ずつすれば充分(森近を応援してる人がいるってのも
示せばそれでOK)。
荒らしと口論なんざ森近にも迷惑だからな。
荒らしと口論してるヤツは荒らしの一人二役自演劇場とみなす
荒らし談義も荒らしの工作活動の一環な。
>>356みたいなのがいると森近が来なくなるから、お前はROMってろ
370 :
369:2007/01/30(火) 13:04:14 ID:naoEn+yF0
>>356
が議論を開始すれば>>360やら>>363>>364みたいなのが沸いてくる
こいつらは人生どころか2ちゃん内ですら主役になれず森近の活躍が羨ましいんだよ。。。
哀れな生き物。
>本当にそれが正しいのならROMってくるよ。
そうだ。正しい。現にお前らがくだらん議論を始めてから森近が来なくなった。
どうせ馬鹿なやつらには場合分け、状況判断などできやしない。だから絶対に荒らしに関する議論禁止、反論禁止な。
>>369-370 失礼ながら、レス番号名指しで、乱暴な文体でコメントするのは、やはり荒れる素では?
荒れるのが嫌であれば、相手を刺激するようなコメントは避けたほうがよいかと
372 :
369:2007/01/30(火) 15:38:45 ID:naoEn+yF0
荒らし乙
373 :
371:2007/01/30(火) 15:44:53 ID:fwUnzlPRO
>372
私を荒らしだと思うなら、「荒らしは相手にするなよ」と言った自らの言葉通りにしてください。
>>369-370 一番雰囲気悪くしてるのこの人じゃないの?
しかも言ってることおかしいし
375 :
えっちな18禁さん:2007/01/30(火) 17:16:45 ID:g2jSfV+kO
ここで待ってればモリキン作品は読めるのか?それともさー氏の非難所?教えてエロい人。
あとは正直どーでもいい
376 :
えっちな18禁さん:2007/01/30(火) 17:20:11 ID:7wgWeVkqO
読めない
避難所
>>376 ありがd じゃここはお気に入りから消しとくよ
できればモリキン氏には気持ち良く書いて欲しいなorz
荒れたスレほどおもしろいモノはないなww
流れ切ってスマンがモリ筋専用スレは無くなったのか?
久しく見たら無いんだが
>349-350
>375-376
最近、家に帰れないから、携帯で見られないとこで続くのはちょっと寂しい。
383 :
えっちな18禁さん:2007/01/31(水) 11:31:54 ID:7fDOENht0
もりきん何処行ったか知らない?
厨三です。お休みしていてすみません。
なんか来ない間に厨三が荒らしにされていますが、
俺はこのコテハン以外では書きこんでないですよ。
それと、卒論の為に半ひきこもり状態になってて
筆が重いのは確かですが、書いてきたことは実際の話です。
7年前の話なので、記憶が曖昧な場面もけっこうもあるけど、
脚色はしてないです。
385 :
えっちな18禁さん:2007/01/31(水) 15:19:14 ID:EFcuJq/bO
>>384 おお、待っていました!
続き期待しています
>>344>>384 どうでもいいけど黙って消えて書き込みやめるの何とかならない?
荒しだって疑われた時だけすぐに出てきて言訳してさあ・・・・・・・・
自分の心配より読者の心配しろよ
避難所ができたから夏休みもそっちに投稿してよ
荒しに邪魔される心配もないだろ?
388 :
えっちな18禁さん:2007/01/31(水) 18:40:33 ID:4nVd9k85O
あきらかに、このタイミングで書き込むのは…
モリ筋さん結末なしでお別れかよー
389 :
えっちな18禁さん:2007/01/31(水) 18:52:17 ID:O0CXJE3GO
体験談を書き込んでくれてる奴をたたく意味がワカンネ
だが荒れるのは面白いww
391 :
えっちな18禁さん:2007/02/01(木) 00:00:57 ID:uuMxLxIF0
モリ筋ここでいいじゃん
まぁな・・・リアル体験談なら「小中学、高校、大学スレ」がそれぞれあるしな
そして結局何も書き込まない厨三…
書く気無いならイラネ…
何がしたいんだ?厨三と夏休みは・・・?
どうでもいいから続き書けよ。書かないなら出てくるなよ。
気持ち悪い・・・
厨三と夏休みは
同一人物で粘着キモオタ嵐でおK?
397 :
えっちな18禁さん:2007/02/01(木) 16:49:13 ID:WRGYZhdq0
398 :
マーターリだっちゅってるだろが!!:2007/02/01(木) 16:52:43 ID:zFqPBH+A0
>>395 お前こそ何がしたいんだ、結局続きが読みたいんだろ?
素直じゃないお前のほうが気持ち悪い
>>396 何にも根拠がないし証明できないかんだからそれ以上いうなよ意味ないし。
>>397 なんでスレストされたか分かってないの?
モリ筋氏こないね・・・
402 :
えっちな18禁さん:2007/02/02(金) 20:23:11 ID:Hq0MYcyG0
書き手さん続きマダァ-? (。・ω・)っ/凵⌒☆チンチン
ごちゃごちゃいってるやつら放置で楽しもうぜ☆(ゝω・)v
404 :
369:2007/02/02(金) 23:02:06 ID:vX1Nxctd0
書き手は、はやく帰ってきて。
モリ筋戻ってこーい。
話を広げすぎて、収拾がつかなくなった所に今回の騒ぎ。
これ幸いと逃亡。
多分、モリ筋は2度と帰ってこない。
止め時を誤ったって発言はあながち的を外してはなかったということか
I'll be back
NG放置もできないガキばっかりだからな
>>409 おまえもガキなくせしてなにをいってんだか・・・
>>411 漏れはカキコまでしたのにモリキンはおろか管理人にまでスルーされたorz
そう!
ここはガキの宝庫!
DQNなガキでイパーイ
>>412 スルーしたつもりはなかったんですが。ごめんなさ
416 :
413:2007/02/06(火) 14:23:49 ID:kovuW0qtO
SO!!
COCOはGAKIの宝庫!!
DQNなGAKIでIPPAIだぜ!!
YEAH!!
SO!!だってwwwww
YEAH!!だってwwwww
キモオタ童貞若ハゲデブが言ってると思うとwww
チェケラ!
421 :
えっちな18禁さん:2007/02/07(水) 16:03:37 ID:rzkw/DaZO
また過疎ったか・・・
キモイ嵐も住み着いたままだし
落ちるな・・・ここ
殺伐としたスレにヘーベルハウスが!!
/|
|/__
ヽ| l l│<ハーイ
┷┷┷
_, ,_ パーン
( ゜д゜)
⊂彡☆====== /|
__ |/
ヽ| l l│
┷┷┷
426 :
えっちな18禁さん:2007/02/08(木) 17:11:41 ID:3GHOXdaSO
さー氏すら現れないなぁ
名無しでカキコしてるんかな?
名無しでカキコすることもあります。
このスレは大体、毎日見てますよー。
モリ筋氏、もう来ないんですかね・・・
428 :
えっちな18禁さん:2007/02/08(木) 21:01:14 ID:6sT+RIJZO
もりきんのメアド知ってる香具師はいないのか
この際続き書いてくれるなら森金じゃなくてもいいよ
430 :
えっちな18禁さん:2007/02/08(木) 21:20:27 ID:gZVPGYnnO
文才ないけどいいか?
紫煙
うそ
436 :
えっちな18禁さん:2007/02/08(木) 22:09:07 ID:DyzRlp65O
懐かしいな…剣道部の三年の先輩二人に童貞とられた…
437 :
船川遥:2007/02/08(木) 22:12:30 ID:hiOTdSe0O
>>437ここにURL出したら荒らしてくれるとおもってんだぜ?
暇だからスレの歴史でもまとめないか。
厨三氏続きマダァ-? (・∀・ )っ/凵⌒☆チンチン
どの作家が一番最初に戻ってくるか予想しよう!
1モリモリ筋肉 1.5倍
2厨三 2倍
3夏休み 6倍
4まーくん 8倍
5ぺディグリーチャム 10倍
442 :
えっちな18禁さん:2007/02/09(金) 12:48:59 ID:ceocI7iVO
443 :
偽筋:2007/02/09(金) 20:02:22 ID:F3kyG/qXO
続き書こうか?
筋肉の続きじゃなくて
>>443独自の話読ませて
別人が書いた続きなんて読みたくない
447 :
えっちな18禁さん:2007/02/10(土) 11:45:11 ID:OqQuAzEO0
一瞬で過疎ったなw
451 :
えっちな18禁さん:2007/02/16(金) 17:21:04 ID:TdEKxaltO
も
う
む
す
び
な
す
が
tes
もり筋こないからBook Markからはずします。
もり筋がこなくなって約1ヶ月・・・・
462 :
えっちな18禁さん:2007/02/20(火) 21:51:19 ID:4Zd0E/6dO
脳内でモリキンは不慮の事故で氏んだ事にしてます。
タイガーマスクの最期みたいだな
あらら‥ まだモリキンのいるスレ知らない人がいたんだな。可哀相だがまた荒れたらかなわんからスルーするが。
465 :
えっちな18禁さん:2007/02/22(木) 00:27:54 ID:SmseYc8hO
釣れないからアゲ
466 :
えっちな18禁さん:2007/02/22(木) 01:02:12 ID:cGu9w3qZO
教えてょ
468 :
えっちな18禁さん:2007/02/23(金) 07:50:44 ID:1K4won2LO
もり筋スレで復活してるよ
次回が最終回みたい
469 :
えっちな18禁さん:2007/02/23(金) 09:08:44 ID:2HLWQaxP0
>468
どこで見れるんですか?
以前読んでて最近また気になりだしたもんで、是非教えていただけないでしょうか?
宜しくお願いします。
スレはどこなんでしょうか?
教えて欲しいです
471 :
えっちな18禁さん:2007/02/23(金) 19:07:48 ID:BwXuQF420
すまんageちゃった orz
まあ、もり筋降臨してるスレッドじゃなく、わざわざここに感想書くの?
誘導しないってことは、知られたくないってはずなのに、ここで書くんだ。
不思議だな。なんでだろうな。
まあつまり、探すだけ無駄だな。
476 :
えっちな18禁さん:2007/02/24(土) 13:49:04 ID:wHhm4l6CO
477 :
えっちな18禁さん:2007/02/24(土) 15:17:27 ID:ZLD/BbGWO
中学、高校時代は昼休み、部活前、夜と一日三回はHしてたよ 今はそんなにできないわ〜
478 :
えっちな18禁さん:2007/02/24(土) 16:27:54 ID:9V/MO1tiO
↑空気嫁
昨今のお魚さんはあまり美味しくない餌にも食い付くんですね
480 :
えっちな18禁さん:2007/02/26(月) 23:07:24 ID:gsu3HRH4O
いまだに移動しないでウダウダ言ってる奴らってβακα.._φ(゚∀゚ )アヒャ
釣られたorz
482 :
えっちな18禁さん:2007/03/09(金) 23:02:42 ID:XbAmJYMYO
そろそろ埋めようぜ?
483 :
えっちな18禁さん:2007/03/11(日) 09:01:59 ID:7pVp0l7mO
中学から高校とやりまくってたよ
同級生の姉ちゃんとその友達とか相手はいくらでもいたぞ
時間はいくらでもあるし、体力も疲れ知らずだし、最高の時期だったよ
今は時間をやり繰りしないといけないのが本当にまいる
当時のすごさは我ながら感心するよ
484 :
えっちな18禁さん:2007/03/11(日) 12:52:37 ID:yHifAqdE0
>>483 同級生の姉ちゃんとその友達なんて
羨ましい、今となってはどうすることも出来ない
昔に戻ってそういうことしたい
今でもやりまくることが出来ない俺orz
485 :
えっちな18禁さん:2007/03/12(月) 16:51:59 ID:1tqBexpVO
お前!!!高校とやったのか?
486 :
えっちな18禁さん:2007/03/12(月) 19:39:05 ID:8d+I8sblO
いや、中学と高校の時は本当に腰が軽かったよ
高速ピストンガンガン
抜かずもOK、乱交だと相手替えて続けてもOK
それが今や腰なんて早く振れないし、抜かずなんて絶対無理
若者よ無だ打ちせずに遣りまくれ
487 :
えっちな18禁さん:2007/03/12(月) 22:29:15 ID:sIOSemmP0
中学生と高校生たちの乱交は罪にはならないんだよ
それが俺たち大人が入ると俺たちが淫行になるんだよ
昔やってればよかった 今じゃ二人相手もつらい
488 :
えっちな18禁さん:2007/03/12(月) 23:09:07 ID:XdcYoi/Q0
夏休み氏のまとめサイトとかねーの?
HDD逝っちゃって過去ログ消えちゃったんだよな
またもう一回読みてーなー
489 :
えっちな18禁さん:2007/03/13(火) 11:45:18 ID:/uA1Z4pv0
490 :
えっちな18禁さん:2007/03/13(火) 14:29:47 ID:LUYFMlmE0
>>489 んなもんはとっくにやっとるっつーの
まとめサイトみたいなもんはあるけど過去ログは保管されてねーし
夏休み紫煙 でググレ
492 :
えっちな18禁さん:2007/03/14(水) 05:29:26 ID:qLHzzBe40
そりゃおまいさんの注意力が散漫なだけ
494 :
えっちな18禁さん:2007/03/14(水) 20:25:12 ID:MbDF05vY0
495 :
えっちな18禁さん:2007/03/15(木) 00:54:31 ID:Kt1YDADbO
今だと乱交パーティをのぞけば女の子と遊ぶ時はご飯食べたりゲーセン行ったりいろいろしなけりゃいけない。
だけど中学の時はもうHばっかりしてたよ。
H好きなのは女の子のほうが多かったな
好きなのはびっくりする位すげーぞ
496 :
えっちな18禁さん:2007/03/15(木) 01:32:55 ID:SvXuimf0O
サルみてーにヤってた
497 :
えっちな18禁さん:2007/03/15(木) 01:37:09 ID:QYVE6Re90
いまはもうしてないの?
498 :
えっちな18禁さん:2007/03/15(木) 04:07:26 ID:Dw0LCeQAO
小6夏〜高校の頃は毎日のようにしてたな
小6〜中1は弟のように可愛がってくれてた女子高生5人の誰かと週5で毎回最低3発
中2、3は毎日昼休み、放課後に女友達片っ端から食ってた
高校では昼に高校の先輩、同級生達とHし、その後ナンパしに行って月20人ペースで食ってた
高校卒業時で多分4桁に届いてたと思う
今考えると何であんなにHばかりしてたのか、何で他の事に時間を使わなかったのかと後悔してる
浪人したからそう思うのかもしれないが…
俺は中学2年から3年の時だな・・・
で、結局一人妊娠させちゃって俺もその子も転校。
本当に悲惨だった。
500 :
えっちな18禁さん:2007/03/15(木) 20:36:35 ID:Kt1YDADbO
厨房の時、悪友と二人でOL二人とした
三時間くらい交代しながらはめっぱなし
女たちぐったり、勿論中出し
こんな俺でも大学行ってんだな
501 :
えっちな18禁さん:2007/03/15(木) 23:55:07 ID:Vi+6eyr+0
502 :
えっちな18禁さん:2007/03/17(土) 21:23:35 ID:dECy1zRAO
若い時は二度とないんだから、遣れるんだったらどんどん遣ったらいい
女だって若い男が好きなんだ、中学生、高校生頑張れ
先輩からのアドバイスだ
503 :
えっちな18禁さん:2007/03/18(日) 11:15:22 ID:1dLu9pat0
そんなことアドバイスしなくても遣るだろ。
大体、今遣りまくっている中高生がここに来るか?
504 :
えっちな18禁さん:2007/03/20(火) 21:58:18 ID:rgd6psBiO
もり筋の最終回のラストシーンで○○を刺したのって
のり子だよな?抽象的で含みを持たせ過ぎててスッキリしないんだが…
505 :
えっちな18禁さん:2007/03/20(火) 23:41:44 ID:FkHH3tkjO
ノリコじゃないよ
506 :
えっちな18禁さん:2007/03/21(水) 00:12:36 ID:HPhP3hGXO
抽象的と言っても状況的にノリコしか考えられない
姉貴、その友達、後輩、近所の人妻辺りで鍛えて、
卒業までに学年の2割、+後輩10人位とやった。
>>507 サラッと書いてるけど「姉貴」っておまそれ・・・
>504-506
もり筋先生、どこに居るの?
URL教えてください。
本当にもり筋が降臨してたなら、感想とか質問はそっちでやるよな、普通。
511 :
えっちな18禁さん:2007/03/23(金) 00:08:58 ID:sblH4KzkO
>>504-506 モリ筋ネタはここで書くと荒れるから禁止。速やかに栗マンに戻りなさい。
大体その話題はとっくに結論出てる訳だし
>504-506
お願いです。教えてください。
513 :
えっちな18禁さん:2007/03/23(金) 14:39:50 ID:pjDTU0bn0
514 :
えっちな18禁さん:2007/03/25(日) 10:39:16 ID:SDD2pDs90
男女3人ずつの6人で友達の家で遊んでた
この6人はいつもつるんでいる訳じゃないんだ
当然、それぞれが狭い部屋の中おっぱじめた
一回終わった後女同士がお互いのおっぱいを触り始めたり
声がすごかったりっだの盛り上がり始めた
男は、無言だったり、漫画読んだり。そのうち矛先が男へ
チンコを触り始め誰がデカイのだ、太いのだと騒ぎ始めた
当然勃起して、結局他の2人の女ともしてしまった
当然の流れで、この3人の女は少なくとも俺ら3人とはセフレ
2対1だの3対1だの獣状態 田舎だったから場所はいくらでもあった
高校になって一人と会ったんだけど、セフレとは思えない態度
あんなにひーひー言わして遣ったのによ
女って簡単に関係断ち切れるんだと頭に来たよ
515 :
513:2007/03/27(火) 10:47:31 ID:fTNttRCU0
この後にももう少し続きがあったのでコピペしておくね
二人とも肩で息をしながら、しばらく湯船の中で抱き合ったまま動けないでいた。
ふと気がつくと茶の間で電話が鳴っている、俺は一気に現実に引き戻された。
俺「知佳ちゃん電話鳴ってる・・・」
知佳「ふぅん・・・」
けだるそうに返事をするとノロノロと体を引き離して茶の間に行った。
知佳「え?ぁあはいもうちょっとかな?今大事なとこ”やって”るん、替わります」
後ろでひやひやしながら成り行きを聞いていた俺に受話器を渡した。
俺「はい?」
母「もう遅いで、まだかかるんか?」
俺「え?うん、ちょうど”ええとこ”やねん、知佳ちゃん教えるのむちゃ上手やし・・」
*” ”は後で気がついて冷や汗が出た言葉です (^^)ゞ
516 :
513:2007/03/27(火) 10:48:31 ID:fTNttRCU0
母「明日お寺で施餓鬼やで、朝一でお墓の掃除やねんからうちらもう寝るし」
俺「うん、せやけど・・・」
母「裏開けとくから、終わったら起こさんように静かに帰っといでや、
朝寝坊したら承知せぇへんで!もいっかい知佳ちゃんに替わって」
知佳「はい、はい、うんわかった、遅ならんようにするし。え?ええよかまへんし・・」
「ラッキー、もうちょっと時間OKになったし」受話器を置くと知佳はにやりと笑って言った
お互いまだ裸のままだ
知佳「とりあえずジュース飲む?麦茶のほうがええ?」
俺「どっちでもええよ」
そういいながら俺のちんちんはすでに戦闘準備完了だった。
517 :
513:2007/03/27(火) 10:55:03 ID:fTNttRCU0
冷蔵庫からバヤ○ースの壜を二本取り出すと
知佳はいきなり一本を俺の股間に引っ付けた
俺「ひゃっ!」
知佳「時間できたんやし、焦りなて・・・」ぷっと噴出した
俺も笑ったがちょっと引きつっていた、
でもそんなことをされて収まるどころかますます臨戦態勢になっていく。
俺は一気飲みをすると体育すわりでジュースを飲んでいた知佳の前に仁王立ちになった。
知佳は上目遣いにちらっと俺を見上げるとあきれたような表情を一瞬見せたが
片手に壜をもったまま無言で俺のちんちんを咥えた、
ジュースで冷やされた口がちんちんを包む、
俺はぞくっとした快感がはしり全身に鳥肌がっ立った。
そしてあわびのような舌がくねくねとまとわりついてきた。
518 :
513:2007/03/27(火) 10:55:49 ID:fTNttRCU0
ここで途切れてしまっている。
その後しばらくの期間があって例の「復活宣言」後の空前の罵りあいがあっての「撤退宣言」
今となっては懐かしい感じもするが
他の書き手さんも含めて完結してない話が多いのが残念だと
改めて感じる今日この頃
519 :
えっちな18禁さん:2007/03/28(水) 10:12:15 ID:CVl2i7D90
まーくん、ペディグリ氏、夏休。
ほか未完作者って誰だっけ?
ここって書き手さんが消えると、荒しでもない限り一気に過疎るな
たまには普通の会話でもしようぜ、思い出話とか。やりまくりの定義とか・・
>519
もり筋
521 :
えっちな18禁さん:2007/03/30(金) 16:38:35 ID:gSLElAeO0
中1の時、2コ上の上戸彩似の3年女に告白されて、なんとなく付き合って気がつけばやりまくってた。
最初の頃は無我夢中で正常位で腰を振るだけだったけど・・彼女が高校に上がる春休みには
バック、騎乗位、座位と体位を変えられるほどにセクースも上達していた。彼女の親友が処女だったので・・
俺に処女を奪って欲しいと頼まれて、杏さゆり似の彼女親友ともやった。
春休みは2人の女性を相手に交互にセクースしてた。最高は1日8回!!その日はちんぼが痺れるほど痛かった
522 :
521:2007/03/30(金) 16:54:10 ID:gSLElAeO0
春休みから中2の夏まで3人の関係は続いた。
本命の彼女であった上戸彩似の彼女に好きな男が出来たらしく、俺は振られた。
しかしもう一人の杏さゆり似の彼女とはその後も続いた。
お互い部活をしていなかったので放課後、彼女の家や俺の家でやりまくってた。
その時は同級生の女はガキに見えていて、高校生だった彼女にかなり女の色気を感じていた。
彼女は正常位よりバックの方が好きみたいで・・最後は必ずバックでやっていた。
次第に彼女とはナマでやるようになって、ナマ挿入の気持ちよさを覚えてしまった。
家にも俺は帰らなくなり彼女の家で同棲のような感じだった。
彼女は母子家庭で母親は水商売をしていて、特にうるさくはなかった。
さすがに中3になり彼女とも1年も付き合ってると飽きてきた。
その頃に飲み会で知り合った高2の女と浮気。
彼女にバレてしまったことがきっかけで別れた。
523 :
えっちな18禁さん:2007/03/30(金) 16:58:47 ID:HlO6brwnO
524 :
521:2007/03/30(金) 17:13:31 ID:gSLElAeO0
俺はその後、高2のお嬢様と付き合った。
顔はなっちみたいな感じかな?純情な女だった。
もちろん俺が初めてだったらしい・・・俺のシーツを真っ赤に染めたからね!
その彼女は門限がうるさかったので、夕方までにセクース
済ませて帰してたよ。年上のくせに俺のいいなりなのが良かったよ。
「ほら!しゃぶれよ!!」「オナニーしてみろよ!」とか指示してたからね
もちろんセクースも毎回ナマ入れだったよ!生理なんて関係なく、やりたい時やってたね!
その彼女とは俺が高1の秋まで付き合ってたけど・・
もう本当にやりまくった。イマラチオなんてその頃やってたからね!!
あの可愛い顔が苦しそうに悶えてる表情なんて最高だったよ!別れたきっかけは俺の行き過ぎたプレーが嫌だって
確かに中坊がすることじゃねーよな!友達にも彼女をまわしたりしてたからな!
まぁ〜3Pが一番精神的なダメージだったぽいけど・・そんな具合でお嬢様の彼女とは別れた。
さんざんお嬢様を汚してやったから、俺敵には満足だけどな
525 :
521:2007/03/30(金) 17:27:16 ID:gSLElAeO0
高1の秋からから高2の夏まで彼女はいなかったけどセフレみたいな女はいた。
クラブで知り合った美容部員のお姉さん。確か22〜23ぐらいだった。
この人はかなりの美人。透明感のある洗練された大人の女って感じだった。
始まりがナンパだったので、その人とはセクースだけの付き合いだった。
向こうも彼氏がいるので俺もそれ以上は望まなかった。
セクースは最高だったよ!顔に似合わずすごい乱れぶりだった。フェラもすげーいやらしい目で見てくるの!
この人の時は俺はMだったね!彼女騎乗位とか座位が好きだったから俺は楽だった。
安全日は中出しさせてもらったし・・しかし「彼氏にバレそうだから」との理由でふられた。
まぁ〜さんざんいい思いをさせてもらったから良かったけど
526 :
521:2007/03/30(金) 17:51:45 ID:gSLElAeO0
高2の秋に出会ったのが26歳の銀行に勤めてる女だった。
きっかけは飲み会でたまたま隣にいたお姉さん達と意気投合してそのままカラオケ。
そのカラオケボックスで王様ゲーム。王様が「O番がO番のチンボをフェラチオする」
で選ばれたのが俺とこの銀行に勤めるねーちゃん。
う〜〜ん??顔は木内晶子だっけ?ゆう先生やってた女。その女に似ている。いい女だったよ!
トイレに入ったんだけど・・・この姉ちゃんが「どうしようか?一応した事にしとこうか?」
なんてふざけたこと言ったから・・・俺は強引にチンボを突き出してしゃぶらせたよ!
そのあとも半ばレイプぎみで立ちバックで突きまくった。
彼女はそれが良かったのか知らないけど・・もう一回したいみたいなこと言ったので
そのままばっくれてラブホで朝の4時までやりまくった。
最後の一回は忘れられない「中で出すぞ!!」「やめて・・いや・・いや・・出さないで」
だって・・思いっきり中出ししてやったよ!そうしたら泣いてやがるの!
年上の女の涙は興奮したよ!!
527 :
521:2007/03/30(金) 17:55:48 ID:gSLElAeO0
その彼女とは高3の秋まで1年付き合った。
毎回スパンキング、イマラチオを当たり前だった。彼女が泣いている姿に興奮しながら
腰を振り振りしてたよ!最後は妊娠したので・・俺はばっくれた。
「俺の子供ではない!」と言い切ったけど・・本当は俺の子供だったんだろうな〜
彼女は子供を産むと最後に言い残して実家に帰った。
想像力が豊かな子ですね。
529 :
えっちな18禁さん:2007/03/30(金) 18:03:19 ID:4QvFoDWCO
ちゅまらんな。
531 :
えっちな18禁さん:2007/03/31(土) 00:50:39 ID:5zbl/6PXO
ところで、夏休み氏はいなくなったのか?
キレたナイフ舐めんなよ!
533 :
えっちな18禁さん:2007/03/31(土) 08:19:39 ID:QjuNWZkLO
>>511 モリキンがどこで続いてたか教えて下さいm(__)m
なんか個人が作ったモリキン専用掲示板があったと思うけどURL忘れてしまいました
534 :
えっちな18禁さん:2007/03/31(土) 09:02:52 ID:5YCZdwa/0
0番のチンポを0番がフェラするのは難しいと思うんだ!
538 :
えっちな18禁さん:2007/04/04(水) 15:44:53 ID:Mrd57AW00
俺が高校のときの教務の受付のおねえさんに、
見た目「黒髪、地味、大人し(そう)目がね、貧乳」のスレタイ通りの女性がいたが
休みの日につれのヤンキーが街で見かけてからかったときに
「っざけんな!ゴルァ。指導室にチクッて停学喰らわすぞ!!」
と思いっきりまくし立てられて尻尾巻いて逃げ出した。という話を聞いた。
石田ゆり子似のそのおねえさんはそれ以降ヤンキーたちから姐さんと呼ばれるようになった。
539 :
えっちな18禁さん:2007/04/06(金) 15:43:25 ID:U4Tvum990
オリエンタルラチオ
☆(ゝω・)v
541 :
えっちな18禁さん:2007/04/10(火) 01:07:04 ID:ih8ZORTyO
やりまくっていたが、相手は同級生の厨房だった
最初の頃微乳だったのが、遣るたびに大きくなっていく気がした
実際中学卒業時Eカップになっていた
男性ホルモンの注入と、毎日のように揉みまくっていたおかげか
でも、チンコはそれほどでかくはならなかった。でも黒くなって工房の時は女が見たい見たいと寄ってきたよ
うふ〜ん
543 :
えっちな18禁さん:2007/04/10(火) 22:47:35 ID:OF4ht0ERO
モリ金発見!!!
ふーん よかったねぇ
545 :
えっちな18禁さん:2007/04/12(木) 00:22:30 ID:OLf1uewbO
546 :
えっちな18禁さん:2007/04/13(金) 01:27:48 ID:hwaWE+4n0
>>545 いつも中田資ではなく、危険日は外に出していた
でも、いつも生だった
今考えると、よく孕まなかったと思う
今は孕ますと人生棒に振るのでしっかりゴム付けてるよ
547 :
えっちな18禁さん:2007/04/13(金) 23:07:44 ID:X2xKObE+0
工房になってもその女と遣り続けたのか?
毎日のようにやってても中学生でEカップってあるのか?
549 :
えっちな18禁さん:2007/04/19(木) 20:29:50 ID:+wy7PS+20
>>548 毎日のようにやってたからEカップなんだろ
550 :
古い人:2007/04/21(土) 14:46:27 ID:5NtSdK3x0
中二の冬、偶然現役AV女優と初体験してから、急激に女運が上がった。
551 :
えっちな18禁さん:2007/04/23(月) 13:09:19 ID:/I8QGKAD0
中1のときから6歳年上と、まだ初潮すら迎えていなかった4つ下の従姉妹と3Pに明け暮れていた。
552 :
古い人:2007/04/24(火) 10:32:56 ID:3U/kBieK0
だれも食いついてきてくれなかったな…。
すこし悲しいから自発的に話すけど勘弁な。
中二の時、七つ歳上だった姉ちゃんが帰郷した。
姉ちゃんは高校卒業後、あてもなく東京に上京して音信不通だったから、
母ちゃんも父ちゃんも、姉ちゃんが帰ってきたのを心から喜んでた。
オレが姉ちゃんの帰郷を知ったのは、学校からかえる途中の道端だった。
買いもの帰りの婆ちゃんと偶然あって、そこで姉ちゃんが帰ってきて
家にいるって聞いたんだ。俺は心底うれしかった。
姉ちゃんにはいじめられた記憶しかなかったけど、
オレの知らないむずかしい話をいっぱい知ってて、料理なんかもうまくて、
なぜかペットのゴンは姉ちゃんにしかお手をしなくて…。
姉ちゃんはオレにとってカリスマ的存在だった。
そんな姉ちゃんが東京にいったんだ。今まで以上にすごい人間になって
帰ってきたにちがいない。はやく姉ちゃんをみてみたかった。
オレは婆ちゃんとわかれたあと、全力疾走で家まではしった。
553 :
古い人:2007/04/24(火) 10:50:48 ID:3U/kBieK0
その日は友達の山田と遊ぶやくそくをしてたんだけど、
それはドタキャンすることにした。山田にはわるいけど今日
だけはゆずれないんでね。ごめん山田。
でも、すこしだけ山田のはなしをしておこうと思う。こいつは後々
重要なポジションになるやつなんで。山田とオレはおなじ組なんだけど、
はじめて話をしたのは自販機のまえでだった。
ただの自販機じゃない。エロビデオの自販機だ。
中二になってまもない頃に自慰をおぼえたオレは、どうしても
エロビデオがほしかった。でも、中坊がビデオを手に入れる手段って
あんまりないんだ。とくにいなかじゃ店員が顔見知りだったりして、
運がわるいと親にちくられることもしばしば。
エロビデオなんておとなにならないと手に入らない代物なのかなあって
あきらめかけていたある日、町のはしっこの空き地のまえに
エロビデオの自販機が出現した。当時はまだ、エロビデオ自販機の
存在をしらなかったから、自販機のはなしは男子のあいだで持ちきりだった。
恥ずかしいおもいをせずにエロビデオがかえる夢の自販機。
自販機のはなしをしってすぐ、オレは夜中にエロビデオをかいに
自販機のもとへむかった。自販機はうわさどおり空き地のまえにあった。
あおい小屋のなかに数台。小屋のなかにはいったオレは、
自販機のまえをいったりきたりして品定めした。けっこう長いあいだ
自販機のまえにいたと思う。あんまり真剣にえらんでたから気づかなかった
んだけど、いつのまにかとなりに誰かがたってた。オレはおどろいて
飛びのいた。そしてとなりにたってたヤツをみた。むこうも驚いてる
みたいだった。驚いてるオレと、目の前のヤツは同時に声をあげた。
「山田!」
「西沢君!」
まさかのまさか、同じ組のやつがいるなんて。オレは室外系のグループで
山田は室内系のグループだったから、ぜんぜん話したこともなかったんだけど、
この出会いがきっかけでオレたちはエロい話をするようになった。
山田は勤勉だったからAV女優のなまえを星のかずほど知ってるんだ。
オレも山田の影響でかなりの数の女優をおぼえたね。自慢にならないけど…
山田とのやくそくを忘れて家に帰りつくと、玄関に茶色のブーツがあった。
オレはすぐに家にあがらず、しばらくブーツをながめてた。
ブーツのまわりには、オレや父ちゃんのはきつぶした汚い靴がちらばってて
ブーツの高級感をきわだたせていた。
「なーにみてんの?」
ひさしぶりに聞く声。姉ちゃんの声。オレはうれしくなって声のするほうをみた。
でもねえちゃんは見えなかった。オレに声をかけたあと、居間に
ひっこんだらしい。オレはすぐに靴をぬいで居間にはいった。
居間は香水のあまいかおりでいっぱいだった。
「おっきくなったなー」
おしゃれな、しらない女が座ってた。貧乏くさい家には不釣合いな女。
髪は茶味がかっててサラサラのストレート。腰まであるんじゃないか。
まつ毛ながくて、唇は真っ赤でツヤツヤしてる。
服は赤いキャミにデニムジャケットをかさねてる。
胸の谷間が視線誘導。こまったなこりゃ。
「なにだまってんの?ひさしぶりにあったんだから、なにかいうことは?」
悪戯な笑顔。姉ちゃんはきょどってるオレを見て楽しんでるみたいだった。
「お、おかえり」
「ただいまもどりました!」
なぜか軍隊風な敬礼をする姉ちゃん。緊張してて笑えなかった。
「ノリわるいぞオーイ」
オレと姉ちゃんは、父ちゃんと母ちゃんと婆ちゃんが帰ってくるまで、
ふたりでテレビを見てた。会話の内容はほとんどがテレビ。
聞きたいことは山ほどあったけど、今日はきけなかった。
オレはテレビよりも姉ちゃんをみてた。
姉ちゃんが予想どおり、おしゃれで、美人で、大人になってるのがうれしかった。
じぶんの家族が芸能人になったみたい。
でも、数時間姉ちゃんをみててあることに気づき、オレは悲しくなった。
この日ほど山田をうらんだことはないね。
オレは姉ちゃんをここ最近みたことがあったんだ。
テレビのブラウン管の中で。姉ちゃんは、山田の好きなAV女優だったんだ。
オレは山田から、姉ちゃんが出演しているビデオを借りたことがあった。
女子高生もののビデオ。同じクラスのモテない君と教室で二人きり。
「ねぇ、あんたって童貞でしょ?」
つっけんどんに女子が言う。何も答えずにうつむく男子。
「ダサ。まだやってないんだ。あんた一生できないかもね」
何もいいかえせない男子。
「だろうね。暇じゃなかったらアンタになんか話しかけてないよワタシ」
「いつも自分でやってるんでしょ?キモッ」
「男の友達いないでしょ?独りって悲しくない?」
「先生もアンタのことウザいと思ってるよ」
たたみかける女子。
「生きてて楽しい?」
「うああああ!」
女子に飛びかかる男子。机に女子をおさえつけ、荒い息。
「ちょっとなにすんの?離れて!キモいから!」
完全に無視する男子。もがく女子。みだれる髪、しわくちゃになる制服。
「せんせい!せんせぇい!だれかぁ!だれかきて!」
大声で叫ぶ。目のまえにある男子の顔をさけるように、顔をそらしながら。
白いくびすじ。やわらかそうな耳たぶ。
女子の胸元に顔をうずめる男子。
「きたないって!はなれてって!」
女子の抵抗を強引に押さえつけて、スカートの中からパンツをつかみおろす。
「童貞が最悪なんだろ!今日で童貞やめてやるよ!」
すごい剣幕で男子。それにおびえる女子。
「おまえも今日で高校生やめろよ。オレの子供うめ!な?」
「いやああ!」
必死の抵抗。悲鳴。それらを助長するように下劣な笑い声をあげる男子。
モザイクでよく見えないけれど、大きくて黒いのはなんとなくわかる男子のチ○ポ。
スカートがめくられる。じたばたする白い太もものあいだにあるモザイク。
そのうしろにある、マ○コ。
「いやぁ!いやあ!きゃああ!」
「入れるぞ、入れるぞ?ほらはいったああ!」
童貞のはずなのに、なぜか余裕満々の男子。
「ばかあ…もう…」
動きだす男子。女子の体をのせた机は、前後に動く、動く。
女子の体は突かれるたびに、机のうえから落ちそうになる。
振動で脱げおちる靴。いつの間にか抵抗しなくなっている女子。
突かれるたびに女子の全身をつらぬく振動。体がのけぞる。強調されるおっぱい。
「もう、いくかもしれない…いくかも。いく、いくいくいく!」
腰のふりを早くする男子。
「そ、そと!そとで!だして!おねがい!」
哀願する女子。無視する男子。
「いくぞ、いくぞお!いっ…!!」
中出しされて、マ○コから白い液体をたれ流す女子。
同時に涙もたれ流す。荒い息づかい。恍惚とした表情。
オレの目のまえでテレビをみている姉ちゃんとだぶる。やっぱり同じだ。
あれは姉ちゃんだったのか。ごめん姉ちゃん。アンタで五回抜いてるわ。オレ。
山田は百は抜いてると思う。だってお気にいりだっていってたもん。
オレはこの事に絶対にふれないでおこうと思った。
母ちゃんが知ったら泣きさけぶだろう。父ちゃんが知ったら絶縁するだろう。
親戚の人が知ったら?近所の人が知ったら?
なんでAV女優になんかなっちゃんだんよ、姉ちゃん。
聞きたいけど聞けなかった。
561 :
えっちな18禁さん:2007/04/24(火) 15:09:57 ID:Lcsilx9CO
私怨
姉ちゃんはAV女優。世の中にこれ以上の不幸があるなら教えてほしい。
教えよう。世の中にはまだまだ不幸なことが山積してる。
オレの不幸はここから始まる。
姉ちゃんが帰ってきた夜、久しぶりの一家団欒を堪能した。
姉ちゃんが家を飛びだしたあと、父ちゃんはずっと姉ちゃんに怒ってた。
恩を仇で返すとはこのことだ。あんなヤツは生まなきゃよかった。
帰ってきても家にはいれない。表札から名前をはずしておけ。等々。
だから父ちゃんが姉ちゃんをみたらどうなるだろうと心配してたんだけど、
意外にも父ちゃんはなにもいわなかった。
何もいわない代わりに、夕飯のとき姉ちゃんにコップをわたした。
姉ちゃんがコップをうけとると、父ちゃんはビールをついでやったんだ。
父ちゃんの行動の意味は、家族のみんなが理解してたと思う。
だから、姉ちゃんがビールを飲み干したあと、みんな笑顔が絶えなかった。
姉ちゃんは帰ってきたんだ。家族はもとどおり。
夜中になるまではね。
563 :
えっちな18禁さん:2007/04/24(火) 15:19:01 ID:PQBfOXj3O
氏ね
564 :
えっちな18禁さん:2007/04/24(火) 15:27:42 ID:WiBgOkXh0
紫煙
565 :
えっちな18禁さん:2007/04/24(火) 15:31:21 ID:WiBgOkXh0
4円
田舎のよるは静かだ。風の音と虫の歌声。それと父ちゃんのいびき。
いつもはそれだけしか聞こえない。でも姉ちゃんが帰ってきた夜はちがった。
あの日は聞きたくない音がいくつも聞こえた。
深夜二時すぎ。となりの姉ちゃんの部屋から大きな音がした。
そのすぐあとに怒鳴り声。そして泣き声。
ただごとじゃないと思ったオレは、とび起きて隣の部屋へいった。
姉ちゃんの部屋には父ちゃんがいた。母ちゃんも、婆ちゃんも。
オレを仲間はずれにして深夜の宴という雰囲気じゃない。
父ちゃんは床でうずくまってる姉ちゃんを足蹴にして怒鳴ってる。
母ちゃんと婆ちゃんはそれをとめようと必死だが、たぶんこの時の父ちゃんは
オレでもとめられなかったと思う。父ちゃん激憤の理由は姉ちゃん。
オレは、姉ちゃんがAV女優であることを父ちゃんが知ったんじゃないかと思った。
娘がAV女優。そりゃ蹴りたくもなる。蹴りたい背中。
でも、父ちゃんが怒ってる理由はべつのものだった。その理由はお薬。
姉ちゃんは自室で薬物を吸引中だった。そこを父ちゃんに見つかった。
AV女優で薬中。どこまで落ちれば気がすむ姉ちゃん?
父ちゃんは気がすむまで姉ちゃんを蹴ったあと、姉ちゃんのボストンバッグを
あさった。もってる薬を全部没収するために。でも、父ちゃんが見つけたのは
お薬だけじゃなかった。バッグの中には沢山のクレジットカードと、借用書の写し。
それを見て父ちゃんは、姉ちゃんが多重債務者だって知った。
姉ちゃんが帰郷したのは、借金の工面のためだったんだ。
AV女優で薬中で多重債務者。もう落ちようがないや姉ちゃん。
姉ちゃんは泣きながら父ちゃんにすがりついた。
「お願いします!たすけてください!お願いします!」
父ちゃんは姉ちゃんの髪の毛をつかんで玄関までひきずった。
それからボストンバッグと一緒に姉ちゃんを家の外に投げすてた。
「二度と顔をみせるな!」
ピシャン。勢いよくしまる戸。家の外からご近所中にこだまする姉ちゃんの泣き声。
父ちゃんは肩をいからせながら寝室にもどっていった。
オレは姉ちゃんを心配したけど、きっと大丈夫だろうと思った。
母ちゃんが助けるんだろうなって。でも、母ちゃんも婆ちゃんも、姉ちゃんを助けなかった。
ゴ・・ ゴクリ・・
姉ちゃんは朝になっても戸口に立ってた。出勤する父ちゃんにもう一度
哀願するためだろう。でも、その考えは婆ちゃんがさえぎった。
婆ちゃんは土間箒をもって外にでると、姉ちゃんの体中を叩いた。
「町からでていけ!はやく!」
婆ちゃんが人に厳しくするところを見たのは、これが最初で最後だった。
婆ちゃんが姉ちゃんを箒で叩いていると、母ちゃんがやってきて
姉ちゃんに塩をぶつけた。そこまでやるか母ちゃん。
母ちゃんたちのやりとりをみてて、涙がでてきた。
たしかに姉ちゃんはダメ人間かもしれないけど、見捨てちゃだめだろ。
オレは姉ちゃんの手をとって走った。母ちゃんと婆ちゃんが色々
叫んでたけど、姉ちゃんの泣き声できこえなかった。
オレと姉ちゃんは公園まで走ってとまった。一度身なりを整えなきゃ
いけないと思ったから。姉ちゃんはパジャマだし、オレなんかボクサーパンツ一丁だ。
オレたちはそれぞれ、公園の便所にはいって着替えた。
姉ちゃんから借りたピチピチGパンはぜんぜん似合ってなかったけど、
オレを見て姉ちゃんが笑ってくれたから、そのままでいることにした。
えらくハードな前フリだな
ドキドキ・・・
571 :
夏休み:2007/04/25(水) 10:40:40 ID:dGZMFxNF0
薬中のAV女優って清水かおりか?
573 :
えっちな18禁さん:2007/04/25(水) 11:02:03 ID:BB1xgbHa0
574 :
えっちな18禁さん:2007/04/25(水) 11:28:44 ID:nqH7OnMk0
575 :
えっちな18禁さん:2007/04/25(水) 18:01:29 ID:iTczo599O
このタイミングで夏休み?www不自然すぎるだろwww
576 :
えっちな18禁さん:2007/04/25(水) 19:45:51 ID:toAkuDHP0
>>573 知佳は佐藤寛子似って、書いてあったから本物ちゃう
577 :
えっちな18禁さん:2007/04/25(水) 23:07:44 ID:IoJ0CSh1O
試演
つーか知佳ってブッサイクやな〜
しえん
本物と信じたい!!
579 :
夏休み ◆fmJRnC5rvE :2007/04/26(木) 16:02:57 ID:a5SzlvWN0
せっかくななしに戻ってたのに・・・・
>>571 は俺ではありません、569(古い人?)さんが書き込んでる最中に
このタイミングで出てきて以前のように中断すれば、
また悲惨な状況になるのがわかってるのにそんなことはしませんよいくらなんでも、
でもそれに対してレスがいくつか付いてるので、俺もちょっと言い訳に出てきました
スマソ m(_ _)m
ちなみに知佳の写真、別人です(当たり前ですけど)
はまぁ似てるといえばそうですけど(雰囲気は)、ちょっと顔と鼻が長いです
正直言うと、ちょっとタイプです(W)
でもよくこんなの探してきますね、
皆さんのなかで、知佳と沙紀はどんなイメージなんでしょうかね?
おっと長居してしまいました。またななしに戻ります
でてきたーw
私怨すればまだ人気があると思って出てくると
思ったんだけど、こんなにすぐ出てくるなんてw
夏休みさん私怨ですwまた書いてくださいw
お願いかいてー!w
知佳「ぐふっ!!」
(夏休み氏体験談より抜粋)
582 :
えっちな18禁さん:2007/04/26(木) 21:35:53 ID:aW0WrsQ9O
自演乙
新しい作家がでてくるとすぐこれだWW
家から飛びだしたオレたちには、お金も寝るところもなかった。
そういえばまだ、朝飯たべてない。公園の水道水をガブ飲みして空腹をみたす。
「アンタもどりなよ」
タバコを吸いながら姉ちゃんが言う。
「姉ちゃんは?」
「ワタシは大丈夫。中学のときの友達のいえにでもいくから」
そっけない返事。
「オレもついていっていい?」
「かえれって。アンタこれから学校でしょ?」
「一日くらいならやすんでいいし。それに…」
「それに?」
「姉ちゃん、またずっといなくなる気だろ?そういうの、もういやだし」
オレがそう言うと、姉ちゃんはタバコをもみ消して苦笑い。
「ちょっとまってて、友達に電話するから」
この日から、オレはしばらく学校にいかなくなった。もちろん家には帰らなかった。
(ゾウの惑星)
姉ちゃんが電話して約一時間後、ゾウ子は軽自動車でやってきた。
ゾウ子は坊主頭のオレがいうのもなんだけど、地味だった。
身長はオレより低くて、髪はうしろで束ねてる。服は紺のカーディガンに
ロングスカート。黒ぶちメガネが目のおおきさを補強してる。
綺麗というより可愛いタイプ。活発というよりおとなしいタイプ。
「電話があったときは驚いたよ。もう何年もあってなかったから」
ゾウ子の声は、やさしくなでるような声だった。きっと子守唄を歌われたら、
下手な睡眠薬より安眠できると思う。
「そうだね。ほんと久しぶり。ゾウ子いまなにやってるの?」
久しぶりにあったわりには、どこか冷めた口調の姉ちゃん。なぜ?
「えっと…フ、フリーターかな?」
「へぇ。そうなんだ」
本当にふたりは友達だったのか?オレは疑問におもった。
ゾウ子の実家はオレの通う中学のちかくにあった。
昔ながらの一軒家。家の庭には松の木。犬小屋には柴犬。日干しの大根。
早朝からの友達来訪は親がいい顔をしないというので、オレ達は
ゾウ子の指示で家の裏へまわった。しばらくするとゾウ子が掃きだし窓から
顔をだす。家のなかに入ると、そこはゾウ子の部屋だった。
オレはゾウ子の本名を知らなかったけど、ゾウ子のあだ名の由来は
なんとなくわかった。ゾウ子の部屋はゾウグッズでいっぱいだった。
ゾウのヌイグルミ、ゾウのタペストリー、ゾウのポスター。信仰してる神様は
ガネーシャ。インドのゾウ顔の神様。
「あいかわらずだね」
姉ちゃん苦笑。
「あ、ごめん。なにか飲む?コーヒーとか。弟さんも」
「うれしいけど、さきに話しておきたいことがあるんだけど」
姉ちゃんがさえぎった。
「今日からしばらく、ゾウ子の家にとめてくれない?」
「え?」
姉ちゃんはゾウ子に、家が改築中だからその間だけいさせてくれと頼んだ。
ゾウ子は二つ返事で了承し、オレたちはゾウ子の親公認でゾウ子の家で
寝泊りすることになった。でも、姉ちゃんの嘘はすぐにバレた。
俺と姉ちゃんがゾウ子の家にきた日、ゾウ子の家に姉ちゃんの旧友がおしかけてきた。
ゾウ子は、姉ちゃんがAV女優になってることを知らなかった。だけど
旧友たちは知ってて、交わされる会話のほとんどはAV女優に関する話だった。
AV女優がなぜ田舎に戻ってきたのか?少し想像すれば何かワケがあることに
気づくだろうし、それが理由で旧友の家に泊めてもらってることも追々わかる。
ゾウ子は姉ちゃんがAV女優であることを知った。それからおかしくなっていったんだ。
俺と姉ちゃんに対するゾウ子の態度が。ある日ゾウ子は、姉ちゃんにこういった。
「タダでいさせてあげてるんだから、掃除とかするよね。普通」
ゾウ子が上から物を言った最初の台詞だった。
「弟君、ご飯食べる量ね、もう少し遠慮したほうがいいと思うよ。礼儀として」
オレはおかわりをやめた。
「いいよねえ。働かないで人の家でテレビばっか見てさあ!肩こってるんだけど私!」
オレはゾウ子がなんできつくあたるのかわからなかった。
姉ちゃんはゾウ子に何もいわなかった。居候の身だから当然だろう。
ゾウ子は家に中学のときの同級生をたくさん呼ぶようになった。
同級生たちの目的は姉ちゃんだった。AV女優になった同級生。姉ちゃんは
いい見世物だった。オレは姉ちゃんが嫌な気持ちになってるのを知って、
ゾウ子にお願いすることにした。もう友達を呼ぶのはやめてくれって。そしたら
「ここは私の家なんだけど?私が友達を呼んでなにがわるいの?え?」
鬼の形相で凄まれて、オレはなにも言いかえせなかった。
その後もゾウ子の態度は険悪になっていくんだけど、ある日それが行動にも
あらわれるようになった。その日はいつものように、ゾウ子が先に風呂にはいり、
その後姉ちゃんが風呂にはいりにいってたんだ。部屋にはオレとゾウ子だけ。
二人きり。ゾウ子は風呂からあがったばかりだったので、ピンクのボーダーの
ブラとパンツしか着ていなかった。
約一週間もおなじ部屋で過ごしてることと、オレがガキだったことが相まって、
ゾウ子はオレに危険を感じなくなってたんだと思う。オレのチ○ポは
ゾウ子の下着姿に興奮を感じてたんだけど。ゾウ子は風呂から帰ってきたときに
もってきた500mlのコーラを飲みながらテレビを見始めた。
オレは体操座りしてるゾウ子の股間付近をチラチラ見ていた。
風呂からあがってすぐのゾウ子の陰毛は湿り気をおびてて、それがパンツを
少し透過させていた。薄っすらと見える黒い陰毛。
「なに?飲みたいの?」
股間を見ていたことに気づかれたと思ったオレは慌てて顔をそらした。
「飲みたいんならはっきり言えばいいのに」
どうやらゾウ子は、オレがコーラを欲していると思ったらしい。
「別に、そういうわけじゃないです…」
「今ずっと私のコーラみてたよね?正直にいったらあげるから。ほら、いって」
コーラをつきだして左右に揺らしながらゾウ子が言う。
「いえ、ゾウ子さんの後ろにある時計を見てたんです…」
オレは苦しまぎれの嘘をついた。
「下手なうそ。なんで本当のことをいわないの?もしかして反抗期?」
次第にゾウ子の口調が荒々しくなってくる。
「本当に…時計をみてただけで…はは…」
「まったく…姉が姉なら弟も弟。どっちもワケわかんない」
オレは、ゾウ子のその一言でカチンときた。
「姉ちゃんは関係ないじゃないですか。姉ちゃんのこと悪くいわないでください」
「はは、そういう所だけはしっかりしてるんだ。もしかして怒っちゃった?」
「ちがいますけど…」
「そうそう。どうせ行く所ないんだから、素直にペコペコしてりゃいいの。Hなお姉さんと」
「姉ちゃんのこと悪くいうな!!」
気づいたときには、ゾウ子につかみかかっていた。これ以上姉ちゃんの悪口は
言わせたくなかった。姉ちゃんの友達でも許せない。
ゾウ子はオレに押し倒され床に倒れた。
「いたぁい…」
ゾウ子の苦悶に満ちた表情を見ていると、左手に冷たさを感じた。
見ると、ゾウ子が持っていたコーラが床にこぼれていた。
オレはゾウ子にあやまり、こぼれたコーラをティッシュで拭いた。
自分がしでかしたことを後悔した。ゾウ子が怒ったかもしれない。もしそうなら
追い出されるかも…。姉ちゃんになんて言おう?
「いたた…なに考えてんのキミ?もう…ちゃんと拭いてよ」
床を拭いていたオレは、ゾウ子の背中もコーラで濡れてることに気づき、
床を拭くのを中断してゾウ子の背中を拭いた。
「すいません…」
何度もあやまりながら悪気がなかったことをアピールした。
「コーラってシミになるんだよ?もう…」
ゾウ子はティッシュで太ももを拭き始めた。オレはその間、ゾウ子の背中の
ブラのホックあたりを拭いていた。ある程度拭きおわったとき、
ブラのホックの下も拭いておいたほうがいいと考えたオレは、少しホックを
ひっぱってホックと背中にスペースを作った。そこにティッシュを入れて
拭こうとすると
「いたた…ひっぱらないでよ!おっぱいが痛いんだけど!」
オレは、ゾウ子の発したオッパイという言葉に敏感に反応した。
「な、なに…変なこと考えてるんじゃないでしょうね?」
ゾウ子は、オレの股間あたりを見て言った。オレの股間はゾウ子の発した
おっぱいという言葉でそそりたっていた。
「ちがいます、そういうわけじゃ…」
「どういうわけよ?」
「…………」
いいわけのしようがなかった。
オレは切羽詰ったのか、なぜか泣き出していた。この時のオレはまだ童貞
だったから、勃起したチ○ポを他人にみせることが凄まじく恥ずかしかったんだろう。
それに、これで完全にゾウ子を怒らせたと思ったからだ。ゾウ子が怒れば
俺たちは追い出される。姉ちゃんに迷惑がかかる。だから悲しかった。
「あー泣かない泣かない。うるさいから泣かないで。しーずーかーに」
意外にもゾウ子はオレを慰めてくれた。
「そこがそうなっちゃうのは男なら普通でしょ?怒らないから静かにして。お願い」
少しして、オレは落ち着きを取り戻した。
「すいませんでした…」
「あやまらなくていいから、さっさとそれ引っ込めて」
ゾウ子はオレの股間を見ないようにして言った。
「もうすぐキミの姉さん帰ってくるよ」
姉ちゃんに勃起したチ○ポを見られる。一番最悪な状況を想定した瞬間、
オレのチ○ポは更に勃起した。引っ込めなきゃと思えば思うほど、
チ○ポってのは反抗するものなのだ。それに、目の前に下着姿の女がいれば
立つのがチ○ポの役目だろう。更に更に、ゾウ子の家にきてから一度も抜いてない。
もはや自然に引っ込むのを待つのは無謀だ。
「あの、服をきてくれませんか?」
オレは、とにかく目の前の興奮材料を排除しようと考えた。
「キミ、私をみてそうなっちゃったの?」
驚くゾウ子。
「はい…ええ…まぁ…たぶん…そうだと…おもいます…」
凄く情けなかった。
「えっと…、それってつまり、私を好きってこと?」
「え!?いや、べつにそういうわけでは…」
返答に窮した。好きじゃないというのも失礼だと思うし、かといって好きといえば
ゾウ子がどういう態度をとるのかわからないし。
「だってそれがそうなるってことは、キミは私を好きだってことだよね?」
オレは、ゾウ子の男性経験の少なさに気づいた。オトコは一定レベル以上の
女体なら誰のでも勃起するということを教えてやりたかった。
「あー、はい、好きです。だから服をきてください!早く!」
今は勃起を解除するのが先決だった。だから適当に答えた。
「じゃあ、私とキミは付き合うことになるの?」
「は!?」
「だって、キミのそれはそうなってるから」
この日、自分の常識が万国共通でないことをしった。
オレとゾウ子が世にも不思議な交際の始め方をしていると、風呂場の戸が
開く音がした。どうやら姉ちゃんが帰ってくるようだ。もう時間はない。
「わかりました。ボク達はカップルです!」
生まれて初めての交際相手は、ゾウでした。
594 :
えっちな関西人さん:2007/04/27(金) 12:29:47 ID:btm+s96Y0
>>580 そもそもお前のような奴が諸悪の根源ちゅうんじゃ、気付け!あほっ。
C\
596 :
えっちな18禁さん:2007/04/29(日) 08:42:57 ID:fwCMXmHiO
私怨!続がきが気になる!
597 :
えっちな18禁さん:2007/04/29(日) 19:57:51 ID:2u5JZeQxO
期待あげだぉ
経験はあっても
小説を書けない俺はどうすれば?
602 :
えっちな18禁さん:2007/04/30(月) 08:06:33 ID:GjfKSqEFO
ゾウ子の家で寝泊りするようになってから一週間と二日がたった頃、
姉ちゃんは朝帰りするようになった。深夜どこでなにをしているのか、
オレは姉ちゃんを問いただした。だけど姉ちゃんは話の矛先をたくみに
そらし煙に巻く。だったら自分の目で確かめよう。そう考えてはみたものの、
姉ちゃんはオレが風呂に入っている隙に家をでる。だから結局、
姉ちゃんが何をしているのかは、わからずじまいだった。
姉ちゃんが朝帰りをはじめたせいで、オレとゾウ子はふたりきりで寝ることになった。
初めのうち、二人の布団は部屋の両隅に敷かれていた。
だけど、日が経つにつれゾウ子の布団はオレの布団に近づいてきた。
ゾウ子の布団とオレの布団が密着した日、ゾウ子は消灯後にオレの布団に
入りこんできた。オレはどう対応していいのかわからなかった。
でも、チ○ポは今後に備えて太く大きくなっていた。
「ねえ」
ゾウ子がオレの肩をゆらしながら話はじめた。
ゾウ子は頭の先まで毛布のなかにもぐっていたので、オレももぐって話をした。
「なんですか?」
「寒くない?」
ゾウ子はオレの手をにぎり、体が冷えているのを伝えてきた。
たしかにゾウ子の手は冷たかった。
「毛布一枚あげますよ」
「たぶん一枚じゃたりないと思う。だから私の毛布とキミの毛布を合わせれば
いいんじゃないかな」
ゾウ子はいちどオレの布団から出て、自分の布団から毛布をとって戻ってきた。
正直、毛布四枚がさねは重かった。ゾウ子よりオレの方が体が大きいので、
毛布の重みは全てオレがになうことになった。
「あの、少し熱い気がするんですが」
「だったら薄着にしたほうがいいと思う」
「いや、毛布をとったほうが手っとりばや…」
「それはダメ。だって私が寒いでしょう?」
オレは息苦しさをこらえながら羊を数えた。羊が103匹くらいになった頃、
ゾウ子の手がオレのチ○ポにあてられるのを感じた。
「な、なにするんですか!?」
オレはあせった。本来このような状況は喜ぶべきだろう。
だけどこの時のオレはまだ童貞だったし、ゾウ子は姉ちゃんの友達だった。
だからゾウ子の行動をあけすけに喜べなかった。
ゾウ子は拒まれると思っていなかったのか、少しだけ逆ギレ気味になった。
「勘違いしないでよ!確かめただけだから!」
「なにをですか!」
「君が変なことを考えていないか確かめたの。そしたら案の定、なにそれ?
なんで大きくなってたの?」
たしかにオレのチ○ポは大きくなっていた。
「仕方ないじゃ…ないですか。そういう…ものなんですから」
「全然仕方なくない。変なことされたら取り返しがつかないじゃない」
「じゃあ自分の布団で寝てくださいよ」
「それは無理。だって寒いし」
しばらくのあいだ、オレたち二人は黙っていた。
「保証がほしいんだけど」
突然ゾウ子がきりだした。
「保証?」
「変なことをされない保証」
「信用できないなら出て行ってくださいよ」
「寒いからそれはダメ。ねぇ、こうしたらいいと思うんだけど。君が変なことを
できないように私が君のそれを持っておくの。そうしたら何もできないでしょう?」
「なにいってるんですか…そんなことしたら…」
「君がへんなことをする気がないなら平気でしょう?」
オレが返答できないでいると、ゾウ子の手がオレのパンツの中に入ってきた。
「なんでじかに触るんですか?」
「つかみやすいから」
オレはゾウ子に勃起したチ○ポをつかまれたまま眠りにつくことになった。
もちろんそんな状態で眠れるわけがなく、オレの頭は無駄に冴えていた。
冴えた頭は、チ○ポをつかむゾウ子の指の動きを逐一とらえ、
心臓に多大な負荷をかけた。
ゾウ子の親指が、ときおり亀頭に触れてオレを気持ちよくした。
「すいません、あまり先っぽにはふれないようにしてくれませんか」
「ああ、ごめん。気をつける」
それからしばらくして、ゾウ子は暇を持て余したのか、むけきれていない
チ○ポの包皮を、むいたりかぶせたりし始めた。
オレはやめるように言おうと思ったんだけど、何度かむいたりかぶせたり
されてるうちに、頭の中がボーっとなってきて、動けなくなった。
そして気づくと、射精していた。パンツをはいたままだったので
中は精子でべちゃべちゃになった。パンツの中に手を入れていたゾウ子も、
オレが射精したことに気づいたようだった。
「もしかして、だした?」
「すいません…」
「手が汚れちゃったんだけど」
「……」
「まただす?」
「触られてたら、だすかもしれません…」
オレが答えおわるのと同時に、ゾウ子はチ○ポを露骨にしごきはじめた。
「ちょ、ちょっと!」
「どうせ下着はきかえるでしょ?それならもっと出してからはきかえたほうが
いいと思う。またつかんでて出されたら汚いから」
オレはゾウ子の考えに納得して、そのまましごかれ続けた。
二回、三回と射精させられる度に、チ○ポに精子が付着して、精子の粘性が
ネチャネチャと音を発した。
ゾウ子は飽くことなくひたすらしごきつづけた。最初は右手で。疲れてきたら左手で。
「君、どのくらいでるの?」
五回ほど射精したときに、ゾウ子にきかれた。オレは何も答えなかった。
射精しすぎて頭が麻痺したせいか、喋るのもおっくうだった。
ゾウ子は、オレに話しかけるのをやめ、積み重なった毛布をすべてどかした。
それからオレの下半身の着衣を脱がせ、自らも脱いだようだった。
「なに…してるんです…?」
オレは、まともに機能していない頭に鞭打って言葉をしぼり出した。
「手でするの疲れたから」
ゾウ子はオレにまたがって、セックスを始めようとした。
チ○ポの先にザラザラとした感覚が走った。たぶんゾウ子の陰毛がふれたんだと思う。
オレはその瞬間、ゾウ子を強引に体の上からおろした。
「なに?」
「だめですよ…こういうの」
寸でのところで、オレの自制心は働いてくれた。
「手でするのも、ちゃんとするのも変わらないと思うよ」
ゾウ子は落ち着いた口調で言った。
「だって、ゾウ子さん、姉ちゃんの友達じゃないですか…。こんなことやっちゃ駄目です…」
ゾウ子は何も言わなかった。オレはゾウ子をそのままにして、後片付けをはじめた。
「私は君の姉さんの友達じゃないよ」
先ほどまでとは違う、どこか悲しげな声だった。オレは片付けをする手をとめた。
「私は中学校のころ、ずっとイジメられてた。毎日毎日、叩かれたり蹴られたり、
文句を言われたり物を隠されたり。そんな私に友達がいたと思う?」
暗かったから確証はもてなかったけど、ゾウ子は泣いているようだった。
「姉ちゃんも、ゾウ子さんをイジメてたんですか?」
オレは姉ちゃんがイジメなんてする人間じゃないって信じたかった。でも―
「誰かが助けてくれてたら、私はもっとまともになれたと思う。今だって
こんなことしなくても…」
ゾウ子のすすり泣く声はしばらくおさまらなかった。オレは何を言ってやればいいのか
わからなかった。だからひたすら、声に耳をかたむけた。
「君は私を助けてくれるよね?」
オレに抱きつきながらゾウ子がいった。胸に押し当てられたゾウ子の耳は、
心臓の鼓動からオレの気持ちを知ろうとしているようだった。
オレはゾウ子を拒めなかった。ゾウ子をイジメた人間の中に姉ちゃんがいるからだ。
姉ちゃんのせいで傷ついたゾウ子を、少しでも救えるのなら…。
ゾウ子はオレが抵抗しないでいると、チ○ポをつかんでしごきはじめた。
気持ちよくて思わず仰け反ってしまう。六回目の射精がそこまで迫ってきたとき、
ゾウ子はしごくのをやめてオレの上にまたがった。
「ごめんね…はじめてなんだよね…それなのに…私みたいなのと…」
オレはゾウ子を抱き寄せてキスした。そしてゾウ子と一つになった。
挿入歌:ぞうさん
(;´Д`)ハァハァハァハァ/lァ/lァ/lァ/lァ
612 :
えっちな18禁さん:2007/05/01(火) 12:24:27 ID:7TYz3wG00
中学の血気盛んな時にヤリまくってた人・・・・・?
613 :
えっちな18禁さん:2007/05/01(火) 12:48:07 ID:SXYGTNkJO
ティムポ起ちまくり的、4円。
幼なじみとやりまくってた。
乳にもまれて最高だった
615 :
えっちな18禁さん:2007/05/02(水) 23:08:24 ID:Oz8NISYcO
>>615 あんまり憶えてないから曖昧な点が多いけどそれでいいなら。
最初は中1の時。幼馴染の女子は俺の家の裏に住んでるんだけど
俺の家の便所の窓から、幼馴染の家の便所が丸見えだった。
俺は早朝ずっと便所にこもって幼馴染がウンコする所を見てた。
梅雨の時期だったかな。いつものように早朝幼馴染のウンコする姿を
見ようと思って便所の窓から顔を出したら、
ぶりぶりぶりぶりブリリリリリリリrィィィィィウオオオオ!!!!!!
って感じの凄い音がした。暴走族が近くを通ってるのかと思ったんだけど
音は幼馴染のケツの穴から出てた。幼馴染さ、その日下痢だったみたいで。
幼馴染の糞音があまりにもワイルドだったから、思わず笑っちゃって。
そしたら幼馴染が見られてるのに気づいた。
幼馴染は便所の窓から顔を出してこっちを見た。
すげー怒ってる顔だった。般若みたいだったし。
だから便所から出て逃げた。でも学校でクラスが同じだから、休み時間に
呼び出されて、便所の話をされた。
幼「あんたサイテー」
俺「お前の糞がサイテー」
幼「殺すから」
俺「殺して見ろ」
幼「誰にも言わないでよ」
俺「殺して見ろ」
幼「言わないって証拠は?」
俺「殺して見ろ」
幼「今日帰り、うちにきて」
幼馴染の家にいったら、まだ空いてない牛乳パックを目の前に出された。
ギンギンに冷えてる奴。いかにも腹壊しそうな感じの。
幼「飲んで」
俺「なんで?」
幼「早く飲まないと殺すよ?」
俺「殺して見ろ」
幼「あんたも下痢してよ。そしたら私とあんた、立場が一緒になるでしょ?
一緒ならばらしようがないでしょ?わかった?」
俺「殺して見ろ」
幼「早く飲んでよ。アイスもあるから。一緒に食べて」
俺「殺して見ろ」
幼「早く食べてよ。出るまでに時間かかるんでしょ?」
俺「殺して…モガモガ」
無理やり口の中にモナ王を押し込まれて一時間後、便所にかけこんだ。
シエン
ブリブリドドオオオオンンンブピッ!!
最悪なことに、便座に座る前に雷鳴が轟いた。つまり、もらしたってやつだ。
幼「あんたサイテー!人の家でもらすなんて!歳いくつ!?」
俺「お前と同じ」
幼「ふざけないでよ!とにかく風呂場にいってよ!ウンコ落とさないようにしてよ!」
風呂場に入ると、スゲーいい匂いがした。その匂いが俺のウンコの臭いで
打ち消されていく。とにかくズボンとパンツを脱いでケツを洗った。
ケツを洗う時に使ったタオルが、茶色になってしまった。
それを謝ろうと風呂場の外にいる幼馴染に話しかける。
幼「おまっ!何考えてるの!?使っていいっていったのは石鹸だけ!
勝手にタオル使わないでよ!最悪!」
俺「それじゃぁ、手でケツの割れ目をこすれと?」
幼「当たり前じゃない!手をチョップする時みたいにして割れ目に差し込みなよ!」
二人で言い争っていると、幼馴染の家の者が帰ってきたようだった。
幼ママ「美代〜?美代いる〜?」
どうやら、幼馴染の母上のようだ。幼馴染(以下美代)は、俺が風呂場で全裸でいることを
母上に知られないように、浴槽の中に俺をいれて蓋をした。
美代「なに?ママ」
ママ「美代ぉ、あんた、また勝手にお母さんの雪印3・5飲んだね?お母さん
前にも言ったよね?雪印の牛乳は飲むなって。ヨーグルトキノコ作るのに
使うからって」
美代「ごめんママ。急に牛乳が飲みたくなって…」
ママ「じゃあモナ王は?お母さん言ってたよね?モナ王はお母さん専用
アイスだから絶対食べるなって。それなのに二個もいっぺんに食べて。
美代はモナカアイスの美学がわかってないんだから手をつけないで」
美代「ごめんママ。次からは気をつける」
ママ「わかったならいいけど。次からは気を…なに?なにか変な臭いがする。
ところで、なんで美代は風呂場にいるの?」
美代「え、っと、お風呂掃除しようかなって思って!」
ママ「嘘おっしゃい!美代がお風呂掃除なんて、私の子宮から出て一度も
したことないじゃない。お風呂場でなにやってたの?教えなさい」
美代「なにもないよ!それよりホラ!ポチが散歩いきたそうに声をあげてるよ!」
ママ「ポチはいいから!ちょっとどいて!お母さんを風呂場に入れなさい!」
美代「いや!いやだって!入らないでよ!お母さん!ちょっ!だめ!」
ママは強引に風呂場に入り、俺がもらしたウンコを見た…と思う。
ママ「なにこれぇぇぇぇぇぇ!?」
美代「イヤアァァァァァ!!!」
ママ「お、おちついて、美代、お母さんは何があっても、美代の、み、味方だから!」
美代「違うの!お母さん聞いて!これは私のじゃない!私のじゃないの!」
ママ「美代のじゃないって、じゃあこの太いのは誰がひりだしたものなの?」
美代「私のじゃないってことだけは確かなの!」
ママ「そんなこと言われても、家には美代しかいないじゃない?」
美代「そうだけど…私のじゃないの!」
美代は俺がもらしたと言いたかったと思う。でも俺が家に入り込んでいると
知られれば、家の中で何をやっていたのかと詰問される。
美代の母上はヨーグルトキノコを何年も育てるほど几帳面だから
娘の教育もしっかりしてる。娘が家に男を連れ込んでると知れば
一家離散の危険性がある。だから美代は俺の存在を隠した。
ママ「美代、正直に言って。お母さんは美代が風呂場でビチ糞を
ひりだすのが趣味だったとしても、何も言わないから。
でも、お母さんに嘘をつくのだけは許せないの。ね?だから
本当の事をいって?脱糞したのは美代なんでしょう?」
ゾウ子という名前からもう二足歩行のゾウしか想像できない
二足歩行のゾウがおすわりしてコーラを鼻から飲んだり
鼻で肉棒しごいたり
鼻で涙ふいたり
>>624 漏れは漂流教室の新人類しか思い浮かばなかったよw
美代「違うんだってば!お母さんは私がこんな太いのをすると思ってるの?」
ママ「お母さんだって、美代のウンコはもっと、ウサギがするみたいな
丸っこくてかわいくて小さいものだと思ってた!でも、実際に見て
太いんだから認めざるを得ないじゃない?」
美代「お母さん!もうこのウンコを私のだと思ってる!なんで信じてくれないの?
もうお母さんなんか嫌い!絶対夜ご飯食べないから!」
ママ「美代!落ち着いて!だからいってるでしょう?美代のウンコが太くても
お母さんは叱らないって。太くていいじゃない。太くたって美代は美代よ!」
美代「お母さんの馬鹿!もう信じてくれないならいいよ!」
美代は家から飛び出した。美代を追って外に出た母上。
それに乗じて風呂の窓から外に出る。
美代の捜索は昼夜問わず行われた。俺の両親もかりだされた。
俺は美代がどこに隠れているのか、検討がついていた。美代は近所の神社にいた。
その神社は、俺と美代がまだ小さかった時に、蛙の口に爆竹をつめて憤死させる
公開処刑場だった。懐かしい思い出がよみがえる。
俺は賽銭箱の裏で頬を涙で濡らす美代に話しかけた。
俺「おい、帰るぞ」
美代「なんだ、あんたか…ぐすん」
俺「なんか面倒な事になっちまったな」
美代「全部あんたが悪いんだからね?あんたのせいで…」
俺「憶えてるか、美代。昔ここで蛙を爆死させてただろ」
美代「話をそらさないで」
俺「まぁきけよ。俺は臆病だったからアマガエルしか殺せなかった。けどな、
お前は平気で牛蛙を捕まえてきて爆死させたよな」
美代「だから?」
俺「でも、牛蛙はでかかったから死ななかった。内臓がグチャグチャに
破裂しつつも、持ち前の生命力で頑張って生きてたよな」
美代「そうだったね。あの牛蛙、今も元気で暮らしてるかな」
俺「忘れたとはいわせないぞ。お前は内臓破裂で死滅寸前の牛蛙を、
俺の頭の上で逆さにして、グチャグチャの内臓を吐き出させたんだ。
俺はその場で嘔吐して昏倒した」
美代「なに?私に責任とれっていいたいの?」
俺「いや、そういうわけじゃないんだが…」
美代「私だってあんたに責任とってもらいたいんだけど。私はあんたがあの時に
吐き出した未消化のチャーハンを見てから、米類を食べると
下痢になる体質になったんだから。この前あんたに見られてた時の下痢
だって、間違ってお米を含んでしまったからなんだよ?」
俺「じゃあ、お前の下痢の原因は俺だっていうのか…。確かに俺だよな。
最悪だよな。俺のせいで辛い思いをしてる奴を笑うなんてよ。
俺って最悪だ」
美代「もういいよ。私はあんたのこと、そんなに嫌いじゃないし」
俺「え?」
美代「そろそろ帰ろう。お母さん達心配してるだろうし……あああ!!!」
ぶりブリブリブリオディィィィィィン!!!!
美代は、勢いよく立ち上がりすぎて、糞をもらしてしまった。
美代「うう…最悪だ…私うう…うわあああ…」
俺「美代、なくなよ」
美代「近寄らないで!汚いから!私は汚くて醜い女なんだから!」
俺「美代…」
美代「私は、これからもずっと、この醜い体で生きていかなきゃいけない…。
すぐに下痢をして、おもらしするような最悪な体…。私に近づかないで。
私は、一人で生きていくんだから!」
俺「美代!!」
俺は見よに抱きついた。
美代「は、はなれ…て…よ」
俺「下痢便だっていいよ!ウンコたれでもいいよ!俺はそんな美代が好きだから!
死に底ないの牛蛙にとどめを刺そうと、平然と人差し指で牛蛙の眼球を
ほじくりだす美代が好きだあああああぁぁぁぁぁ!!!」
ごめん続きは明日。
ワロタw
どうでもいいが
○噴死
×憤死(憤って死ぬこと)
なんだこりゃ
どこのコメディだよwwww
中学の頃新任の先生がいじめられてて、
クラスの悪ぶった奴らはみんなその先生で童貞卒業した。
オイラもその一人。
学校でヤンキーファッションのイカつい不良女にイジメられてた。
いつもは仲間がうじゃうじゃいるから逆らえなかったんだけど
一日だけそのヤンキー女と二人だけになったとき
反撃してドッキングしてやった。
中学時代キチガイの女がクラスにいたからずっとそいつとやってたな。
なんていうか・・・文章力もない妄想厨ばっかだな。
文章力ないって言うが
1レスだけ書いてるやつは、逆にリアルに見えるよ。
文才あるやつは、リアルな話を脚色するから、話は面白いが胡散臭く見えることがある。
悪いわけじゃないんだがね。
短いやつは、本当にあった話を何とかして話したい。けど文才が追いつかない。そう見えるんだ。
639 :
614:2007/05/03(木) 23:48:49 ID:/opsnPKvO
このスレで展開される話をまだ本当か嘘か考えながら読んでる奴がいたのか。
個人的に今が一番面白いな。
古い人と
>>616は続き頼む。
>>639 お前の大事な思い出を詳しく聞きたいって言ってる奴に
思い出汚すなってどういうことだよw
1レスだけだとリアリティあるけど
読んでてつまんないんだよね。
なんだか混沌としたスレになってきたな。
夏休みの馬鹿は名無しに戻ったとかいって
定期的に現れてアピールしてるしw
夏休みはとにかく続きを貼りまくってくれ。
文句がある奴はあぼーんすりゃいいだけのこと。
今まで色んな作家がいたけど、みんな連載が中断してから一切現れなくなった。
清いよな。一人を除いては。夏休みだけは恥ずかしげもなく何度も現れる。
647 :
まーくん:2007/05/04(金) 18:30:11 ID:kpVUHsT90
うぜーこの流れ。お前ら夏休みにどれだけ恩が
あるか忘れたのか。
スレがその4まで続いてるのは誰のおかげだよ。
夏休みがその1で集客してくれたから
今があるんじゃないのかよ。書かなくなった作家を
馬鹿にして楽しいか。作家を侮辱して
くだらない自分を慰めて満足か。違うだろう。
本当はみんな良い奴だ。今まで何人も作家が出てきた。
そいつらを支援して支えてやったのは他でもないお前らだ。
今は少しだけ変な方向に走ってるけど、お前らならきっと
元に戻れる。だからもう夏休みを責めないでくれ。
続きを書かない作家に用はない。
続きを書かないなら名無しのままでいればいい。
そんだけ。
あ
650 :
えっちな18禁さん:2007/05/04(金) 23:36:21 ID:17P79IRwO
続きを書かない作家は只の名無しさ
651 :
まーくん:2007/05/04(金) 23:40:04 ID:kpVUHsT90
俺は他の誰がどう言おうとも、夏休みの復活を待ち続ける。
夏休みは俺にとって神なんだ。何度知佳に慰められたことか。
お前らだって知佳に手伝ってもらっただろう?
俺はこの恩を忘れない。決して忘れない。人に押し付ける気は
ないけど、言わせてくれ。夏休み、いつまでも待ってるから。
俺はお前の味方だから。同じ作家として、尊敬してる。
652 :
えっちな18禁さん:2007/05/05(土) 02:07:59 ID:pCTDdNLEO
モリモリ筋肉
続き書こうか
653 :
えっちな18禁さん:2007/05/05(土) 07:12:08 ID:L4c2L21XO
ま〜た変なののせいで連載中止?
655 :
誰かの偽者じゃないし自演でもないよ:2007/05/07(月) 10:31:26 ID:0p3pft+s0
おめぇら、ここでまた夏休みがでてきたらシメタ!とばかりに叩くんだろ?
なんでこのスレはこんなに悪意に満ちた奴ばっかりになったんだ?
チンポ必死で擦ってるくせに早漏で最後まで読まずに
どぴゅ”した途端に逆切れみたいに手のひら返す野郎ばかりだな
女にもてないぞ、後で『あいつ早漏のクセにえらそうで、最っ低!!』
そんな陰口を友達どうしで言われてるの情けないと思えよな。
どんな書き手でも、中断の復活でも誰でも歓迎するから、とにかく頑張って書いてくれ
656 :
まーくん:2007/05/08(火) 15:40:41 ID:Ng4a+8ya0
わかったよ。正直さ、俺はもうこのスレにいらないかもしれないけど
このスレを盛り上げるために、俺かくよ。
夏休み、あなたが戻ってくるまで、このスレは俺が支えます。
いつかきっと戻ってきてくださいね。
いや、もう新しい作家きてくれてるからいらないよ。次々と作家を潰そうとするんだな、あんた。少し空気読んだらどうだ?
俺の名はすーぱーまーくん、名前はまだない。←あるじゃん!
度重なる作家潰しと人気作家の失踪により、このスレは、死んだ。
でもみんな、思い出してくれ。夏休みが消えてしまったその1の話だ。
夏休みがいなくなったおかげで、その2は始まってしばらく閑古鳥が
鳴いていた。あの時も今みたく、もうこのスレは終わった、見るのを
やめよう、最悪だ、イカだ、するめだ、マヨネーズだ、日本酒によくあうだ、
絶望渦巻いていたよな。でもよ、あんなどん底状態からも再生できたんだ。
もう一度同じ奇跡がおこってもおかしくないだろう。もう一度蘇らせよう。ここを。
俺たちの手で!!
でもどうやって?作家が連載を始めればすぐに邪魔が入るご時世、
誰も書きたがるわけがないじゃないか。誰だっていつ終わるかもわからない
作品を読もうとは思わないだろう。どうやって再生するんだよ!!
嘆くな若人達よ。ないていいのは鳥と女と動物だけだ。男は何があっても
ないちゃだめだ。なくかわりに頭を使うんだ。頭は何のためにある?
そう、使うためにある。だから使うんだ。俺は頭を使った結果、いくつかの
解決策を閃いた。その解決策を今ここで発表しようと思う。この解決策が
このスレを、読み手を、書き手を、体験談を、全てを救うのだ!
ごめん飯タイム。今日は寿司だから。続きはまた今夜。
もう昨日から学校始まってるって誰か教えてやれ
オレと同じゴールデンイヤーなやつだよ
ふぅ、食った食った。満腹だぜ。待たせたなみんな。それでは
これからこのスレを再生するための方法を教えようと思う。その方法とは…
秩序だ。そう秩序なのだ。このスレには秩序がない。ある日突然名も知らぬ作家が
ふらりと現れては連載を始める。連載はいつ終わるかも、どういう展開に発展するのかも
さっぱりわからないまま続けられ、支援がなくなったり、作家の都合が悪いと
急遽無断で打ち切られてしまう。こんなことって許されるのか?少なくともプロでは
許されないはずだろう。俺はこの無法地帯に秩序という名の絶対遵守法令を打ち立てたい。
そうすることで読むものには連載継続の安息を、書くものには秩序が生む平等を与えられると
信じている。
ずいぶん長い飯だなw
>>664うちは寿司屋だからな。寿司が多すぎて食べきれないんだ。
話を戻そう。それで具体的にどんな秩序があるんだよと思っただろうから、そろそろ
具体案を提示しよう。まず俺が書き手側に提案する秩序を話そう。
俺が書き手側に提案する秩序とは
「書き手は作品を最後まで書き終わってからでないと掲示板に載せることができない」
これだ。このルールがあれば、書き手のクオリティはあがるだろうし、荒しが湧いたからといって
連載が途中で中断されることもないだろうし(書き終わってるから荒される暇なく投稿できる)
文句ないだろう?全ての問題はたちまち解決されてしまうだろう。
もし、すぐに書き終われないほどのボリュームなんだよって言う作家には
分割構成にすることをお勧めする。早い話が、三部作や四部作にして、一度途中で
区切れるように山場を配置してもらえればいい。作品の人気があれば続編を製作するってわけだ。
というわけで、これでいくつかの問題は解決したわけだ。あとはみんながこれに
乗っ取ってオナニーしてくれれば、全て解決だ。最後に、次のスレからのために
テンプレを作っておこうと思う。これで全てが解決する!!
途中まで書いて消えてしまった作家達は、このルールに乗っ取って作品を再び提供してくれると
ありがたい。俺も昔途中まで書いた作品の続きを、もう一度書き直してルールに乗っ取った
形で提供する予定だ!というわけでこれからこのスレは凄まじく面白くなるぞ!
誰か、読んでる?
ここは中学の血気盛んな時期にヤリまくった体験談を、話したり
聞いたりする憩いの場です。参加する人はルールを守って健全に
性体験を語ってくださいね。
1、体験談は書き終わってから投稿すること。長編はいくつかのエピソードにわけて
分割投稿すること。人気があれば次のエピソードを投稿するようにする。
2、体験談は、主人公が中学生であり、Hした人間が複数いることが大前提。
条件が満たせないならスレ違いになるので別スレへどうぞ。
3、一人の作家が体験談を投稿している際は、他の作家は投稿を自粛すること。
わざわざ他の作家が投稿しているのを見計らって投稿するような卑劣な行為は
許しません。アナルファックします。ただし、連載中の作家がルールを
守っていない場合は、途中投稿を認めます。
4、投稿者は、作品がどのくらいの長さなのか、どういった話なのかを
最初に明記しておくこと。そうすることで読み手の手間を省くことができるからです。
5、もちろん作品じゃなくとも、1レス体験談も随時募集中です。たった1レスでどれほど
読み手の想像を駆り立てられるのか。1レス投稿にはそういった美学が含まれている
のです。
6、このスレで連載された作家さんは、一人残らずその足跡を記録し、
作家名鑑にその名を残すことになります。作家名鑑は年の終わりに発表され
その年にどんな作家が現れたのかを振り返りつつ、美酒を味わうという
贅沢な年越しを常駐読み手の方々に提供する手筈になっています。
7、スレが停滞した時は、すーぱーまーくんの一口コラムをご堪能ください。
中学の血気盛んな時期に誰もが味わうであろう、ほろ苦い気持ちを
皆様に変わって代筆していきたいと思います。
670 :
えっちな18禁さん:2007/05/11(金) 21:03:32 ID:I9oAj8440
自治厨うざ
すーぱーまーくんまで読んだ。
3文字に省略してくだはい。
うんち
674 :
厨三:2007/05/12(土) 01:34:51 ID:/BmacW2y0
すーぱーまーくん頑張れ。
影ながら応援してるよ。
ネタだよな?
自治厨を皮肉ってデイフォルメして、ギャグまんがのキャラクターみたいにした役を演じてるんだよな?
本気ならここは21禁だからカエレ
>>675 お前を含めた21才児が大人のマナーを守れないから
ここは荒れてるんだろうが。まーくんとかいうアホもアホだが
ルールを作る事には賛成だよ。ルールも守れない反抗期の
お前こそここに来る資格がない
まーくんの一口コラムは不必要だけどテンプレは必要だわな
ここは本当に飽きさせないなwwww
たまに見に来ると馬鹿が何かしらやってるw
更新放置しててごめんなさい><
「さーって誰だっけ?」なんて冷たいこと言わないでください><
・・・冗談抜きでPCやる時間がないです。マジで
中学の新聞部に所属している主人公は、旧校舎が取り壊されることを記念して企画された
「学校のエロ不思議の特集」のために在校の中学内で語り継がれるエロい話の取材を任されることになる。
取材当日の放課後、主人公は部室に集まった七人の語り手から話を聞く手はずだったが、そこにいるのは六人だけ。
業を煮やした一人の野次に押されるかのように、遅れた一人を待たずに六人への取材 が始まる。
というわけで、実際に友達から聞いた七つの話を書いていきますよろしく。
>>679 うほっ!モリ禁と一緒に更新やめちゃうかと思ってたら
これからもやってくれるんだ。更新はゆっくりでいいから頑張れ。
>>680 停滞気味だからなんでも大歓迎。どんどん書いて
>>680 学校であった怖い話のまんまパクリじゃんw
684 :
えっちな18禁さん:2007/05/14(月) 09:50:21 ID:tiMSTSZ3O
デイフォルメ
いや、誰も写真とか欲しくないしw
文として体験談を読むところなんですけどここww
そろそろ夏休みネタにして釣ろうとするのにも飽きてきたな。
見たことあるマムだと思ったらあのシリーズじゃんw
誰か作品投下ヨロー。まーくんも自分で投下するって
いってたよなー。早い所頼むよ。
俺中2の終わりから中学卒業まで猿のようにやってたよ(・ω・)
さやか(仮名)とゆみ先輩(仮名)と。
両方からおもちゃにされてた俺カワイソス(´・ω・)=3
691 :
689:2007/05/15(火) 23:14:54 ID:gYUp1q62O
文才無しだが悪しからず。
中2の夏だったかな?
俺は付き合っていた彼女(くみ)と初体験を済ませた。もちろん向こうも初めてだった。
同級生で、体型と顔は普通。しかし胸がDあってデカい。
もう別れる3ヶ月はとにかくやりまくったよ。締まりも今思えば最高だった。
692 :
689:2007/05/16(水) 00:09:11 ID:H5x/IiqRO
まぁその久美と別れた原因というのが紗香の存在だ。
俺が中学2年の頃はまだ携帯普及が今ほどじゃなくクラスの3・4割くらいかな?
携帯持ってるのが。久美は携帯を持っていなくて欲しそうに俺の携帯を見つめていた。
ある日久美が急に
『ゆうや君(俺仮名)携帯のメール見せてよ〜』
と言ってきた。
その時、俺はほぼ毎日紗香とメールのやり取りをしていた。
(まぁ別に見られてもいいだろ)
と軽い気持ちで久美に見せると、メールの画面を開いて30秒くらい?固まった…
まぁその内容が何というか…『もう久美とエッチをした』と紗香にメールしてたので、久美はショックだったらしい
久美は結構男ウケもよかったが、ワルソじゃなかったんだ。言ってみれば中間的な女子。
紗香が学年でもヤンキーな方でグループも違うから何か劣等感を感じたらしい。
それから3日後くらいに電話で別れを告げられた。今思えば可哀想な事をしたよ(笑)
久美の顔は、ちょいキツネっぽい小西真奈美みたいな感じ。色白で肌がキレイ。胸は小さい方。
693 :
689:2007/05/16(水) 00:12:48 ID:H5x/IiqRO
需要あるのかな?(´・ω・’)
携帯からだとサクッと寝ながらかけるからいいのだが、『改行が多過ぎます』とダメ出しされるよ。
需要があるなら明日からPCで書きます。
しえん
695 :
689:2007/05/16(水) 01:29:00 ID:H5x/IiqRO
紫煙さんくす。
>>692の最後は久美じゃなく紗香のスペです。
せっかくまーくんがルール作ったんだから、守ってやろうぜ(´・ω・’)
俺がいま付き合ってる女がクミで、こないだ別れた浮気相手がサヤカだったんだが。
おまえは俺じゃねぇよなあ。
厨房んときじゃなく、いまやりまくりなんだし。
ちなみに俺、女はこの二人しか知らん。童貞捨てたのも最近だし。厨房でやりまくるのがうらやましい
698 :
えっちな18禁さん:2007/05/16(水) 04:59:28 ID:5XVDNaLJO
誰か、まーくんの掘ってきてくれない?
俺は携帯ユーザーだから無理
699 :
えっちな18禁さん:2007/05/16(水) 07:28:31 ID:s0fgcPozO
700 :
えっちな18禁さん:2007/05/16(水) 09:35:56 ID:ghVt2XnXO
700
701 :
えっちな18禁さん:2007/05/16(水) 12:05:15 ID:XvuoD3nYO
俺は厨房のとき男4人と女1人のグループだった。その女はいわゆる同性に嫌われるタイプの子でいつも俺らと一緒にいた。
俺らは放課後だれかの家にあつまり、じゃんけんで順番決めてその子とやるのが日常だった。
ほかの3人は別の部屋でゲームして順番待ち。
卒業後はバラバラだったけど成人式で再会して今はセフレになってます。
702 :
ぶりぶりエンジェル:2007/05/16(水) 22:04:59 ID:8wmPl9/5O
中学2年の時におれの人生を変える出来事があった。私学の男子校に行ってたので当時は女に免疫がなく話しをするのも苦手だった。ただそんなおれにも気になる子はいた。それは毎日同じ時間のバスに乗っていた女子校に通っている由美という子だ。
703 :
えっちな18禁さん:2007/05/17(木) 06:45:20 ID:1ZzB9Og10
小説はどうでもいいから体験談をのせろ
体験談はどうでもいいから小説をのせろ
小説でも体験談でもいいか(ry
706 :
689:2007/05/19(土) 12:13:41 ID:v1WPfQgbO
クッキーて何??
俺普段書き込まないしPC詳しくないから誰かマジレスで頼む。
昨日続き書こうとして『くっきが〜』みたいな画面で書き込めなかった(´・ω・”)
とりあえず甘いな
なんか急に人増えたな。
ここは
>>689の新作で一気に盛り上がりに勢いをつけてほしいところだ。
710 :
689:2007/05/20(日) 00:25:05 ID:RCWlldKxO
すいません。甘かったです。パソコンはワープロ検定3級しか持ってない無能です。
20歳なんですが…。
ぐぐってみます。
早くしろや!!
日曜の朝から下半身全裸で待ってる俺の身にもなれ!
>>689 貴様がここで踊れるのは、貴様自身の実力ではないことを肝に免じておけ。
機会を与えたのは私だ。私の期待を裏切れば、貴様の機会は剥奪される。
今日の丑三つ時まで待つ。もしそれまでに踊らないのなら、お前はそれまでだ。
それまでだったな
715 :
689:2007/05/21(月) 17:09:11 ID:qqUMTl6O0
ごめん。みんな。クッキーの意味を理解するのに
日曜日丸々使っちゃったよ(´・ω・’)
まだ需要はあるかな?とりあえず続きを書いて見るよ。
遅れてごめんね。
716 :
689:2007/05/21(月) 17:26:47 ID:qqUMTl6O0
久美と別れた俺は途方に暮れたよ。久美は誰もが羨む美人だったからね。
携帯メールのやりとりが原因で別れたっていうのも
納得いかなかった。喧嘩して別れたんならまだ諦めもついたのに。
納得できない理由で久美と別れた俺は、やり場のない怒りを紗香にぶつけた。
紗香があんなメールをしなければよかったんだよ。
なんで俺と久美がHしてることなんか聞いてきたんだよ。
久美と別れてからは、ずっと紗香のメールを拒否した。
紗香は頻繁にメールをいれてたみたいだけど、ほとんど読まなかった。
紗香のメールを無視してたら、紗香が俺に会いに来た。
学校の廊下を歩いていると、進行方向の先に紗香が立っていたんだ。
俺は紗香と話したくなかったから、きびすを返して来た道を引き返した。
「まてやぁこらぁ!!!!」
高い声と不釣合いな汚い台詞が背後から聞こえた。
そしてすぐ、肩を掴まれ振り向かされた。
「てめぇ、何無視しとんじゃ!?お!?」
俺は驚いた。怒っていたのは俺のほうなのに、紗香の方がキレていたから。
717 :
689:2007/05/21(月) 17:38:52 ID:qqUMTl6O0
「別に無視なんかしてな…」
言葉が全部出終わる前に、紗香は俺の髪の毛を掴んだ。
「いたたたっ!痛いってやめろよ!」
紗香は俺の頭をひっぱって床すれすれの所に移動させた。
そしてすぐに、俺の頭をサッカーボールみたいに蹴った。
あまりの痛さに気を失いかけた俺は、廊下に倒れて転げまわった。
「てめぇ、無視されたら相手がどんだけ傷つくかわかってんのかコラ!」
紗香は自分が傷つけられた以上の傷を俺につけまくった。
相手の気持ちを考えろといいながら、平気で他人をボコボコにする紗香の
矛盾がとてもヤンキーだった。俺の顔は福笑いみたいになった。
俺の中の怒りは消えていた。小学校、中学校と、これまでに一度だって
喧嘩したことがないんだ。相手が女であろうとも反撃なんか
できっこない。俺は暴力的な紗香に怯えてしまった。
その怯えが、紗香のS気質に火をつけたのか、その日から紗香は
何かにつけて俺を呼び、暴力をふるうようになった。
紗香のいじめは常軌を逸していた。単純な殴る蹴るは日常茶飯事、
時には全裸で廊下を走って来いとか、全裸でスクワットしろとか、
全裸で夏目漱石を音読しろとか、全裸ではにかんでみろとか、
一歩間違えると全裸で自殺しそうなほど過酷な指令を俺に出した。
そのほとんどを、暴力に怯えた俺は実行した。もう逆らう事すらできなかった。
いじめられる俺を見て、友達のほとんどは愛想を尽かした。
俺の人気は地に堕ちた。今じゃ女ヤンキーにいいようにされるただの犬。
長い間いじめられていると、人は鈍感になってくる。
何をされても無表情でされるがまま、ただ息を吸っているだけの有機物。
余命が尽きるまで、ただ時間をカウントしているだけの脳みそ。
どんなに殴られても、蹴られても、無反応になった俺。
紗香はそんな俺の態度に満足できなくなっていた。だから新たないじめを
考えた。ある日紗香は、俺の前に一人の女を連れて来た。
何を隠そう、その女とは、前に俺と付き合っていた久美だった。
久美との久しぶりの再会を喜ぶ前に、紗香はとんでもない一言を放った。
「今からここで、久美とやれよ」
「いやあああ!!」
久美の絶叫が、ひんやりと冷たい体育館倉庫に響いた。
「うっせぇぞオラ!」
紗香が久美の尻を蹴った。久美はバランスを崩して倒れた。
「この前までずっとやってたんだろ?見てやるからやれよ」
倉庫内には、俺と久美、紗香とその友達である、里美(さとみ)、葵(あおい)、理沙(りさ)が
いた。紗香達は泣きじゃくる久美を見て笑いあっている。
「早くやれよ!!」
葵が久美のスカートを上げて強制的にパンツを脱がし始めた。
久美は足をジタバタさせて嫌がっている。
「いやぁぁぁぁ!!!」
理沙と里美も葵に加勢して、久美の服を脱がせる。
それを見て、俺の陰茎は今世紀中最大の膨張をみせていた。
「おい、押さえてるから今のうちにやれよ!」
紗香にうながされ、俺は久美に近づいてボクサーパンツを脱いだ。
久美は準備万端用意周到な俺の陰茎をみて、驚嘆した。
「ごめんな…久美」
「いやあああああああっ!!!!」
入れ慣れた久美の奥底に、俺の熱き陰茎が入った。
「入れやがった!入れやがったよ!!ひゃーはっはっは!!」
俺が久美とまぐわったのが、紗香達のツボをついたらしい。
紗香達は笑い転げながら、俺たちのやりとりを見ていた。
入れたが最後、尽き果てるまで腰を振り続けるのが男の宿命。
俺は積極的に久美を犯した。久美の表情は虚ろで、まるでいじめられている時の
俺のようだった。久美のためにと、俺はなるべく早く済ませるために
最初からクライマックスだった。どこかのヒーローみたいに。
俺に強く激しく貫かれる度に、久美の体は上へ上へと動いた。
久美の頭頂部が跳び箱にぶつかった時、俺は久美の中に子供予備軍を送り込んだ。
「こ、こいつ中だししやがったよ!生まれたらどうすんだよ!ひゃははっ!」
周りの声に反応する気も起きなかった。死を考えていたからだ。
久美を不幸にした責任をとるため、絶望的な毎日を終わらせるため、俺はこの時
死ぬ事を決意した。俺が死ねば、犯された久美の気持ちもいくらか癒えるだろう。
久美を犯した俺は、一刻も早く昇天するため、死に場所を探していた。
手にはロープをたずさえている。死に方は決まっていた。首吊り自殺だ。
放課後の学校。夕日に照らされ赤く染まる校舎。
これまでの青春の数々が浮かんでは消え浮かんでは消え、わびしさを味あわせる。
「ねえねえ、君きみ」
思い出に浸る俺に、見慣れない女が話しかけてきた。部活の途中だろうか、
古風な胴着を着込んでいる。邪魔にならないように髪は結い上げて
ポニーテールで、顔立ちはどこか日本人離れしていた。
胴着を着ていてもわかるデカイ胸に、視線がいってしまいそうになるのを必死でおさえた。
「もしかして、帰宅部?」
期待に満ちた女の声に、俺はなぜだか、応じたくなった。
「そうだけど」
「じゃあ、少林寺やる気ない?」
「少林寺?」
「そうそう、少林寺拳法!強くなったらきっとモテるよ!」
終わりかけた俺の人生に、光明がさした。
毎日繰り返されるいじめのせいで、俺はまともな思考ができなくなっていたのかも
しれない。人生を終わらせる選択以外にも、今を変える方法はあったんだ。
俺が変わればいいんだ。暴力に屈しないたくましい男になれば、紗香の命令なんて
拒否できる。レイプしてしまった久美には、残りの人生をかけてしっかり償いをしていけばいい。
そうだ、死んじゃだめなんだ。死は最も安易な解決方法なんだ。
俺は強くなる。強くなって全てをくつがえす。
こうして、俺は少林寺拳法部の一員になることになった。俺を勧誘した由美(ゆみ)先輩は
偉大だなと思った。俺が一瞬にして考えを変えたのは、由美先輩の比するもののない
ホルスタインおっぱいだった。おっぱいは子を育て、人命を救う。孔子の言葉だ。
あくる日から、俺は由美先輩の下で少林寺拳法を学んだ。
しかし由美先輩は、最初から少林寺を教えてはくれなかった。初心者は基礎体力作りから。
それが由美先輩の考えだった。俺はその考えに従って、放課後毎日
様々な筋トレをやった。由美先輩は実直な俺を気に入ってくれたようだった。
由美先輩の異常性が表に出始めたのは、俺が入部して五日ほど経った頃だった。
由美先輩が俺に課す筋トレのメニューが、明らかにオーバーワークなんだ。
例えば、腕立て伏せをやるとしよう。その時、何回やればいいのか、由美先輩は
言わない。言わない代わりに腕立てをしている俺の前に座り、苦痛で
歪む俺の顔を楽しそうに見ていた。限界を感じて腕立てをやめようとすると
由美先輩は剣道部から拝借した竹刀で俺を叩いた。まだ足りない。もっと耐えろ。
由美先輩の意向に従って、限界を超えて腕立て伏せを続ける。
腕がプルプル振るえ、体が持ち上がらない。それでも歯を食いしばり、懸命に努力する。
そうやって苦しんでいる俺を見て、笑う由美先輩。
「そう、もっともっと耐えて。辛いでしょう?でも強くなるためには必要なんだよ」
「せ、先輩、もうだめで…ですぅ」
「まだまだいける!君ならまだいけるから!ほら、続けて!続けなさいよ!!」
俺は気づいたね。なぜ少林寺拳法部の部員がみな、逃げ出してしまったのか。
由美先輩は紗香と同じだったんだ。人が苦しそうにしているのを見るのが
好きなんだ。
次週予告
紗香と由美先輩に苦しめられる俺は、遂に頭が狂いだす。
俺の中に眠っていた本当の自分が、今蘇る。
次週「悟りの境地」
中学の時は吹奏楽部だった。
中3の時、中2に可愛い子がいて、二股してた。
俺はフルートやってて、後輩はフルートとサックス。
フルートの後輩の方は同じ1stパート(メロディーを吹くパート)だったから、「ちょっと違う教室でパート練してくるわ」とか言って、違う教室に連れ出して、やりまくってた。
そんなことしてたのに、東関東大会に2年連続出場できたけどなw
翌年、高校生になった俺は、サックスの子の母親とも面識があったから、家庭教師をさせてもらうことになった。
元々、頭のいい方の子だったから、ちょこっと勉強教えてからやっぱりやりまくった。
両親が共働きで遅く帰ってきたから、バレる心配もなかった。
あの頃はよかったな・・・
なんか違う689が書いてくれれたみたいだけど(´・ω・)
久美と別れて2週間後かな?俺は紗香と遊ぶ約束をした。大体こんな内容だったと思う。
「金曜の朝から日曜まで親居ないから来る?」ってな感じでさ。当然遊ぶ約束取り付けたよ。
気合い入っちゃってさ。二人で昼から学校抜け出して紗香の家に向かった。
途中買う物があるからと紗香はコンビニへ。俺はコンビニの裏でタバコ吸って待っていた。
「お待たせ〜さぁ行こうよ」なぜかその時の紗香のミニスカ紺ソ姿に取りあえず勃起(笑)
学校からチャリで15分くらいかな?結構な距離を感じた。紗香は俺のママチャリの後ろに乗って、手は腰に寒いからと言ってピッタリと引っ付いてきた。
何とか理性を保ちつつ紗香家に到着。まぁ…何と言うか結構な豪邸だ(笑)
「上がってぇ〜」と2階の部屋へ通じる階段を昇る。登ってく紗香の方に顔を上げると黒いパンツが(笑)
(どうせハーフパンツかなんかだろうな)と思いつつしっかり脳内に焼き付かせた。
部屋は12畳だった。白の壁にシンプルな机とベッド。大きな鏡があり化粧か香水かのとてもいい匂いがする。
「とりあえずさぁ〜はいコレ」紗香がコンビニの袋から紅茶のペットボトルを取り出し俺に渡す。
『うぉ!ありがと』思わず好きな紅茶でニヤける単純な俺。
「私久美に悪い事しちゃったね」なんて少し寂しい声で紗香が言った。
『気にすんなよ。しょうがないじゃん。ところで何で豪邸なの?』今更思えば意味の分からん質問をしてしまった。取りあえず話を変えなきゃと思ったのかもしれない。
「知らないよ。親不動産屋やってるからじゃん?」
『すごいね』なんてどーでもいい話を1時間ばかししていた。突然紗香が
「暇だからさAVでも観る?みか(同級生)から借りたやつあるんだよね」もう何というか下半身が起立しまくり。平然と装い
『うん。観よ〜』って軽く返事をした。
「みかエッチ好きだからね(笑)」
『そりゃあ有名だろ』
「みかとやった事ないの?」
『当たり前だろ』なんて会話をしてるうちにAVのセットが完了。
「てか何で立ってるの!」って突っ込まれた。
『紗香が色っぽいからさ』なんて適当に答える。内心俺はバクバクしてた。AVなんて見た事なかったからな。(笑)
AV見てるともう爆発状態だった。一つのソファで二人引っ付いて見てた。もう生唾もんだよ。
紗香も最初こそはキャーとか時にはスゴイとか言ってたけど段々スイッチが入って来たんだろうな。無言になってた。紗香が急に
「久美とのエッチってどんなのだった?」って聞いてきた。
『どんなのってなんだよ(笑)』軽く流してみる。
「キスとかそんなの」部屋を暗くしていたのではっきり分からなかったが、紗香の顔が紅く照れていたように見えた。
『俺久美しかした事ないからどんなのとかわかんねぇよ』「ふ〜ん…」
と1、2分無言。
するといきなり俺の上に紗香が乗ってきた。俺は声も発する事ができずにポカーンと紗香の顔を見つめた。
なんと言うかすごく肌が綺麗だ。シャンプーやら石鹸の香りが性欲を刺激する。
「私とチュウしてみる?」と言うと返事もする間もなく唇が塞がった。
遠慮なく俺の中に紗香の口が入ってきた。構わず俺も有りっ丈の知識で応戦。
微かに漏らす紗香の吐息に刺激され激しくキスをした。
10分近くたっただろうか。俺のパンツの中はすでにカウパーで濡れてる(笑)
制服の上からでも分かるくらいギンギラギンだった。どちらからでもなく唇を離すと唾液で糸を引いた。思わず二人共ニヤける。
「どうだった?」の問い掛けに『うん』しか言えない俺。1、2年後なら当然押し倒してやっていただろうな。
とにかく何回も何回も2時間位はキスを繰り返したり時には口移しで飲み物を飲ませあったりした。
キスしてる最中突然大量の紗香の唾液が侵入してきた。パッと目を開けると紗香が見下ろしながらこっちを見ている。
興奮して俺は飲んじゃいました。唇を離すと紗香が
「いやだった?」って聞いてきた。
即答で『嬉しかった』と訳のわかんない事を言ってしまい二人で笑い転げた。
もう夕方になっていた。二人で遅めの昼食を冷凍庫のチンで済ませる。またもや不意に紗香の質問に遭う。
「久美のフェラって上手だった?」って。
正直俺はエッチのやり方の知識があんまりなかった。キスして胸揉んでクリと中を弄って正上位で挿入。ただそれだけだった。
フェラなんてされた事ないし頼んでもなかった。
だから素直に『してもらった事ないよ』って言った。
「ふ〜ん」だって。
「ゆうや君のチンチン見せてよ」
『恥ずかしいよ』
「いいじゃん」と何回かゴネられ仕方なく(立ってたけど)制服のズボンとを脱ぎパンツも下ろす。
戦後最大級に俺の息子は腫上がってた。
「うわっデカ!」とか何とか言いつつ「触っていい?」と聞かれ頷く俺。
最初は遠慮がちに擦る程度だった。流れで全裸にさせられソファに座らせられる。
段々しごきに変わってきてなおかつ舌を絡ませたキスをしてきた。時々声を漏らす俺に
「ゆうや君てさ意外とかわいいね」なんて言いながら。まだ射精はしないだろうなと脳内でそう思っていた。
すると紗香がキスしたまま左手で俺の乳首を擦ってくる。
「舐めてあげよっか?」なんてニコニコしながら言うと俺の右側に移動し乳首を舐めだす。
『あっやばっ』初めての快感に10秒も持たずに発射してしまった。3メートルくらい先の絨毯が受け取ってました(笑)
イってる最中も乳首を優しく舐めゆっくり手コキしてくれた。
『いきなりごめん』と謝る。「こんなの初めてでしょ」と言われ頷く。発射して一分は過ぎているのにまだ立ちっぱなし。俺は激しくキスを紗香に求めた。
唇を離すと紗香はサッと立上がりティッシュを数枚掴み、絨毯の濁った液体をふきあげた。
「私経験一人なんだよ」とか言いながら。それには正直驚いた。中学の先輩と何人か付き合っているのを知っていたからさ。
俺も紗香も当時はDQNだったから、学校の校舎の裏で(2年がタバコ吸ってたところ)で集まっていた時に聞いた事があった。
「てかさ〜少しMっ気あるよね?絶対」
『えむ?』本当に当時はこんな言葉知らなかった。
「気にしないで」言いながら紗香は笑ってた。
時刻は20時を回った所で一度俺は私服に着替える事に。紗香は夜ご飯作るからって言って2時間後にまた紗香の家に行く事になった。
家の鍵を渡され「開けて入って来ていいから」なんて言われ少し大人な気分になった。
自宅について風呂にて体を入念に洗う。バタバタと着替える。
予め電話線を抜いていたし学校抜け出したのはバレてなかった。
夜ご飯はいらないって朝かぁちゃんに伝えてた。
『タカ(親友)んち泊まって来るから』と俺は言い残し家を後にした。
タカんちは親同士が仲も良いし、泊まりに行く事もよくあったし何も疑われず済んだ。
営業時間の終わった薬局前の自販機でゴムを買い紗香の家へ向かった。実は二箱(12個)買ったのは内緒だ(笑)
鍵を開け広い玄関を見るとブーツが一足増えていた。今もそうだが俺は足フェチだ。
ブーツの匂いを嗅いでみたかったが恐らくみかのだろうと思い辞めた。
そして矛先は紗香の靴へ。なんと言うか取りあえず全然臭くなかった。紗香は清潔感で言えば学年No.1だったからかも。まぁ勃起しながら取りあえずこっそりあがってみた。
ドアの前に着くと話し声が聞こえた。「みかまた本数増えたんじゃない?」(やっぱりミカだ)と思い話を聞くことに。
「今9人くらい(笑)」とミカが頭悪そうな事を言ってた。
部屋に入る訳もいかないしまだ10時ジャストくらいだったんでみかの話を聞いてた。まとめると
・体験9人
・兄がAV持っている
・攻めるのが好き
・3P経験あり
・今夜は男3人と遊ぶらしい
みたいな感じだった。俺はリビングに隠れ紗香にメールを送った。
【みか来てるじゃん(笑)】てな感じで。
【もう出かけるみたいだよ】って来たから帰るのを待った。
15分後みかが帰っていく。「ばいばぁ〜い」なんて呑気な声で。
やっと部屋に入り二人でカレーを食べみかの話をしていた。
話の内容はみかのセフレに変態がいるらしい。19歳で足フェチなんだと。
ルーズや紺ソが大好きでドMらしい。みかの足を舐めるとかでそれがまた気持ちいいらしいとの事。
まぁその時は足フェチには共感できたけど、そこまで俺はって感じだった。ちなみにMの意味も教えてもらった。
ちなみに早く彼氏を作れと紗香は説教されたみたい。俺との関係はもち秘密だ。
ご飯を食べ二人で話したりキスをしたりした。また勃起しまくりで大変。また不意に
「私も気持ちよくしてよ」って言われた。もう理性は完璧に飛んでしまい、制服から着替えた紗香を直視していた。
短いパンツに上はノースリーブ。ヒーターを入れてたのでちょうどいい温度みたいだ。
さやかは部屋の明かりを落とした。俺はキスをし右手を紗香の股にもぐりこませ刺激した。
「あっあん」と小さい声で喘ぐ。肌が白く伸びた足はめちゃくちゃキレイだった。
パンツも脱がし中指をそっと紗香の中に入れる。一瞬ピクっとなってまた喘ぎだす。
「ゆ…や君下なめ…て」返事もせず顔を紗香の股に突っ込んだ。
クリを必要に舐め回す。下の汁を吸い取り飲み込む。クリとマンを交互に舐める。
全く臭くなく汁もサラサラしていた。30分くらい夢中で舐めまくった。
クリを集中して舐めてると急に
「あ〜だめっっっ」と叫んで体がビクンビクンと波を打った。
なにも分からなかったから『イったの?』て聞くと息を切らしながら頷いてた。
俺はおっぱいを舐めたいと思って上を脱がそうとしていたらなぜか拒否。
そして紗香から唇を塞がれた。誤魔化すかの様に。
『なんで?』って聞くと
「久美より小さいからイヤ」なんて照れながら言ってかわいかった。
と言うより紗香の汁が紗香の口に入った事に興奮した。
「立ってるじゃん(笑)」とか言いながら全裸にさせられ座位の感じで手でしごかれる。
不思議と入れたいとかよりイきたいの方が強かったな。
ねっとりとキスしながら手コキ手マン合せん。快感で紗香の目がとろ〜んとなって
「イってもいいよ」と言われ射精感が高まってきた。
紗香の首に手をかけて首筋を舐める。香水の香りがして
『言い匂いだな』と思った瞬間イってしまった。
739 :
689:2007/05/22(火) 17:14:31 ID:FquWeEJE0
あれ?なんか違う689が書き始めてくれたみたいだけど(´・ω・)
「うふふ。すごくつらそう。大丈夫?」
1503回目のスクワット中に、由美先輩が話しかけてきた。
あまりの疲労のせいか、視界がぼやけ先輩が分身の術を使っているかの
ように増殖している。俺が立っている床は、汗でビショビショに濡れている。
体からは湯気が立ち昇り、額には青筋が浮き上がっている。
限界はとっくにすぎている。しかし終わることのないトレーニング。
「せぇ、せぇんぱぁ…い…もう…し、しぬかも…」
「まだまだ。全然まだまだ。まだウォーミングアップの途中だよ。ほら、頑張って♪」
お前もやってみろと言いたくなるのを、由美先輩のおっぱいが邪魔をする。
胴着の胸元から見える谷間が全てを許させる。なんて不都合な真実だ。
「おぶっ!!」
1505回目のスクワット中に、俺は嘔吐して昏倒した。
ゆっくり意識がなくなっていくのではなく、リセットボタンを押されたかのように
突然視界が真っ暗になり、何も見えなくなった。
目を覚ますと、俺は道場の真ん中で大の字になって寝ていた。
「はい、お水」
俺が意識を取り戻すのを待っていたのか、先輩は用意していたカルキいっぱいの
水道水をそこらへんに落ちていたペットボトルにつめて渡してくれた。
脱水症状におちいっていたのか、水がやたらうまかった。
先輩は、無我夢中でペットボトルに吸い付く俺を楽しそうに見ていた。
「それ飲んだら、続きをやるから準備してね」
飲んでいた水をふいた。先輩はまだ俺にスクワットをやらせる気なんだ。
この人は普通じゃない。逃げないと死ぬ。
俺はトイレに行くという口実で先輩から離れた後、猛ダッシュで道場から飛び出した。
何が少林寺だハゲ!人が苦しむ表情を見て楽しむサディストの館じゃないか!
道場から飛び出した俺は下校途中の生徒の群れに紛れようとした。
先輩が追いかけてきたらしゃれにならない。
「あ、おめぇ」
目の前を歩いていた女子のそばを通り過ぎようとしたとき、いきなり肩を掴まれた。
「いいところであったな。ちょっとつきあえよオラ!」
ケツを蹴り上げられた。もちろん蹴ったのは紗香だった。
下校途中の紗香達に捕縛された俺は、問答無用でカラオケ、プリクラ、ファミレスに
付き合わされた。その間ずっと、全身を殴られ、蹴られ、耐え難い暴力を受け続けた。
すでに由美先輩から熾烈なトレーニングメニューを強制されていた俺は、
痛みを感じるために必要な体力すらなくなっていた。だから全然痛くなかった。
痛みを感じない俺に紗香達は不満を覚えた。紗香達は夜の九時頃まで
ひたすら俺に暴力を加え続けた。しかし俺は音をあげなかった。
俺の我慢は、紗香達の門限を超越していたらしく、時間が経つごとに
紗香の仲間は一人、また一人と消えていった。最後に残ったのは俺と紗香だけだった。
「ハァ…ハァ…てめぇ、フザけんじゃねぇぞぉ…」
ずっと攻撃していた紗香は、俺よりも疲れているようだった。
苦しそうにしている紗香を見て、俺は紗香を追い詰める事ができそうな気がした。
暴力を使わずに、紗香に勝つんだ。
「ねぇ、もっと、殴ってよ…」
「はぁ!?」
紗香は俺の発した言葉に驚いていた。自分から殴れと頼む人間なんて
完全に頭がいかれてるか、完全に頭がいかれている人間しかいない。
「もっと殴ってよ。蹴ってよ。全然足りないよ!!」
俺は紗香にしがみついてわめき散らした。
「はなれろよ!きめぇんだよ!!コラッ!!」
「もっと殴って!もっと!ねぇもっと!!もっともっと!!!」
さすがの紗香も、この時の俺には恐怖を感じたのか、俺を引き離したあと
全力でその場を走り去っていった。
俺は逃げ去った紗香を見逃しはしなかった。
紗香は学校で友達と会話するとき、いつも俺を呼び出して殴っていた。
だから俺は、紗香達の会話を全て聞いていたんだ。
紗香達の会話は、親や先生に対する愚痴でいっぱいだった。
俺は紗香達の愚痴の中に紛れ込んでいる紗香達の個人情報を聞き漏らすことなく
収集していた。紗香の父親は不動産業を営んでいて、いつも帰宅は深夜になる。
紗香は一人ぼっちでさびしい夜を過ごしている。
今紗香の家にいけば、紗香は一人だ。反撃のチャンス。
俺は戦後最大級の悪心にむしばまれていた。由美先輩のしごきが限界を超越させ
限界が概念を打ち壊した。今の俺には全てのルールが適用範囲外だ。
紗香を尾行していくと、とある白亜の大豪邸に辿りついた。
ヤンキー紗香がお城のような家に住んでいる不釣合いぶりに苦笑する。
門をくぐって家に入ろうとした紗香に声をかける。
紗香は俺が家までつけていたことを悟り、怒りをあらわにした。
「てめぇなにきてんだよ!!」
「もっと殴って!もっと殴ってよ!!」
「警察呼ぶぞ!?あん!?」
「いいよ!警察も呼んで一緒に殴って!体中についてるアザは全部紗香に殴られたって
いうから。そしたら紗香警察に捕まるけど、いいよね!」
紗香は弱みを握られたことに気づいたのか、さっきまでの勢いがなくなっていた。
「早くなぐってよおおお!!なぐっておねがい!さっきみたいになぐってぇぇぇ!!」
俺はわざと近所に聞こえるレベルの大声で喋った。
紗香は近所の目を気にしながら俺に手招きした。
「家の中に入れ!大声だすな!はやくこい!!」
俺の作戦は、まんまと成功した。
紗香の部屋は二階にあった。二階へ続く階段を上がっている時、
前を歩く紗香のスカートから、黒のパンツが丸見えになっていた。
どうせハーフパンツだろうなと思いながらも、陰茎が臨戦態勢になる。
紗香の部屋は12畳だった。白の壁にシンプルな机とベッド。大きな鏡があり
化粧か香水のとてもいい匂いがする。
「で、続きがやりたいんだろ?」
部屋に入ると、紗香は全速全力で俺の顔面を殴った。殴られた衝撃で
吹っ飛んだ俺は、近くにあったテレビにぶつかって倒れた。
ぶつかったせいで電源が入ったのか、テレビ画面に明石家さんまが映る。
「立てよ。死ぬまでなぐってやんよ!」
痛みを感じなくなった俺は、紗香の意向に従い立ち上がろうとした。
だが、その前に、目の前にあったビデオデッキの再生ボタンを押した。
それから素早い動作でテレビの音量を最大にし、チャンネルをビデオ1に合わせる。
紗香は俺が何をしたいのか気づいたらしく
「やめろおおおおお!!!」
しかし無常にも、ビデオデッキ内に入っていたAVが大音量で再生されることになった。
『あああん!あん!あん!もっとついてぇ!!もっとほしいのぉ!!』
艶かしいAV女優の喘ぎ声が、部屋中にこだまする。確実に家の外にも聞こえているだろう。
紗香はAVを止めるために、俺に近づいた。しかし俺は断固として微動だにしなかった。
「どけよこら!!ふざけんじゃねぇぞ!!」
「殴ってよ!殴って気絶させないと動かないよ!!」
紗香は俺を何度も何度も殴った。AVを止めるために。しかし、俺は
どんなに殴られてもテレビの前から動かなかった。もう俺は人間じゃないのかもしれない。
痛みが快感ですらある。紗香の拳が顔面にめり込む度に、笑いがこみあげる。
「たりないよ!たりないんだよ!痛みが!もっともっと!もっと殴ってよおおお!!」
紗香は、足長蜂に刺されまくったようなブクブクの顔面で笑い続ける俺に降参した。
「わ、わかった!すまんかった!だからもうやめてくれ!ビデオを切ってくれ!な?お願いだ!」
俺は遂に紗香を倒した。暴力をふるうことなく紗香を負かしたんだ。
ただならぬ達成感が、気分の高揚をうながした。気分の高揚が、俺を調子に乗らせた。
「脱げ」
「え!?」
もうフランス書院にでも就職しろよ
次回予告!!
痛みを超越した俺は、遂に紗香を屈服させた!
AV再生を駆け引きに使い、紗香の服を、一枚、また一枚と脱がせていく!!
耐え難い屈辱に歯ぎしりしながらも、紗香は隠された柔肌を見せ始める!
その時、俺は全ての欲望を起爆させた!!
紗香との一夜を楽しむ俺の知らぬ所で、動き出す影!!
次回「背負いし宿命」
どうぞご覧下さい!!
お前ら、面白いぞ。もっとやれw
もう需要なしでおKですかね?
両方おもろいから両方がんばて〜
自分に酔ってるなw
>>750 忙しい所悪いが、三日に一度くらいのペースで
連載を続けてくれると助かる。
待ってる身にもなってくれ。
期待してるぞ。
行為を終えて二人は汗をかきはぁはぁと息を切らした。紗香がニヤニヤしながらこちらを見つめている。
「私汗かいちゃったからお風呂に入るね」『あっうん』と俺が頷くと、タンスから着替えと下着を持って一階へ消えた。
俺は煙草の火を付けた。疲れたせいか非常に旨く感じた。下半身を見ると勃起している。
煙草をふかしながらふと紺色の物体に気付く。それが紺ソだと確認できるまで一秒もかからなかった。
煙草の火を消し急いで紺ソをつかむとベッドへ潜り込む。そして匂いを嗅ぐ。
そこには酸っぱさは無く、洗剤の甘い香りが漂う。俺は疲れからかウトウトし始めた。ガチャッと音がしたのは夢の中で聞こえた。紗香の声が聞こえる。
『寝っちゃった?』その声でハッと目が覚める。頭がボーっとしている。30分くらい過ぎてたのだろうか。手には紺ソが握られている。
「おはよ。ゆうや君、私の靴下で何してたの?」
『いや置いてあったからつい…』
「ついつい何してたの?」ほほ笑みながら聞いている。
仕方ないかと正直に話す『嗅いでた。』
「臭かった?」『全然そんな事ないよ。良い匂いだった』紗香のシャンプーの匂いが部屋には漂っている。半袖Tシャツに下は短パン。
俺には全てが興奮材料だった。「お風呂入ってきたら?汗かいちゃったでしょ?」『うん』と頷くと下のバスルームまでついてきてくれた。
丁寧に体を洗い2階の部屋へと戻る。紗香はAVを悶々とした表情で見てた。こちらへ振り向くと紗香は言った。
「ゆうや君もオナニーすんの?」何で聞いてくるのかすぐに分かった。AVで男女がお互いを見ながらオナニーをしていたからだ。
『もちろんするよ。紗香はしないの?』俺はこう続けた。紗香は照れながらも
「そりゃ私もするよ…気持ちいいもん」話をしているうちに紗香の提案で、お互いオナニーをする事になった。
俺は全裸と決められ紗香は上は脱がず下だけ脱いだ。紗香はソファに座りM字になった。俺はと言うと床にすわり下から眺める形になった。
「私見ながらゆうや君はイケるかな?」『当たり前だよ』紗香の目はとろんとしていた。
紗香はクリを中指で刺激している。今よくよく見てると毛が薄いなぁと思った。それにすごく綺麗なピンク色をしていた。
部屋はピチャピチャいやらしい音が響いている。紗香はイク前じゃないとあんまり声は出ないらしい。そう話していた。
俺の方はと言うと本日3回なのでイマイチ感度が悪い。そんな俺を察してかまだ置きっ放しだった紺ソを俺の方に投げる。
「私の匂い嗅ぎながら私を見てイって…」もう俺はギンギンになった。紗香も時折中に指を入れつつ行為に浸っていた。
「ん…う…」紗香が声を出し始めてる。ピチャピチャ音が激しくなっている。俺も程よいスピードでしごく。すると紗香が
「私の…足舐めて…」と足を向けて来た。「は…やく…」もう興奮しきって無我夢中で紗香の足を舐める。そのM男な姿を見て紗香が喜んでいた。
「あ…ん…あ…イ…」体を反り返らせて紗香はイってしまった。それでもまだ紗香は自分に刺激を与えてた。
そんな姿を見ると俺も射精感が高まってきた。
紗香の足から口を離し
『紗香テッシュが…』そう俺は出すところがなかった。
「靴下に出して…」すごく色っぽい声で言われ紗香の足の指を加えながら靴下に放出した。俺がまだ余韻に浸ってると紗香が抱き付いてきた。耳元で
「いやだった?ゆうや、ごめんね」と囁かれた。『全然』と言うと紗香がこう続けた。呼び捨てで呼ばれる方にびっくりした。
「3年のさぁ、由美先輩が言ってたんだよね〜男に足舐めさせると気持ちいいよ〜って」笑いながら言った。
『そっか』とだけ答えた。更に紗香はこう言った。
「何か舐めてもらうの気持ち良いと言うより興奮しちゃった」『興奮?』「うん」
「何かさ、ゆうやを自分の物にというか支配してるのが嬉しくなっちゃった」
向こうには生まれながらS気質があったんだろうなと今になって思う。俺は紗香にMを仕込まれたと思う(笑)
二人で歯磨きをして布団に入った。時刻は2時になろうとしていた。寝る際に「また明日もしようね」なんて言われ勃起したままだった。
先ほどとは逆に眠れなかった。もちろん興奮していた為だ。『そろそろ入れたいな』とかアレコレ考えているといつの間にか眠ってしまった。
朝息苦しさで目が覚める。いきなり視界が真っ暗だった。段々頭がはっきりすると紗香の局部だっと分かった。
『ちょっ』
「あっ起きた?チュウしても起きないからシッコ飲ませようと思ってた」
『えっ(笑)』
「嘘だよ〜起きるかなと思ってさぁ」笑いながら言ってた。普段学校とかで冷たい顔してるから『笑ったらかわいいのに』と思った。
時計を見ると8時だ。今日は一日何しようと考えながら起き上がる。
紗香はミニの黒いスカートに上は薄い長袖のまぁとにかくギャルっぽい格好をしていた。もちろんすかさず勃起。
取りあえず着替え始め俺はこう言った。
これまた改変野郎が改変し易そうな・・・
と言うか、なんか徐々にリンクしていきそうな気がするんだがw
「な、なにいってんだよ!このド変態!」
大音量で垂れ流されるAVと俺の口からでた命令に、紗香はとぎまぎしていた。
「聞こえなかったかい?じゃあ今度はソプラノ音域でいってあげるよ」
そういうと、俺は大声で
「紗香さんおパンツを脱いで裸になってオマンティを見せてくださぁぁぁぁいいい!!!」
「わ、やめろっていってんだろうがぁ!!」
紗香はこれ以上言わせないように、俺の口元に手を押し当てた。
俺は口元に当てられた紗香の中指と薬指を、強引に口の中に入れしゃぶった。
「て、てめぇ!!」
逃げられないように、紗香の手首を両手でつかみ、指をしゃぶり続けた。
プチュ、ジュル、ジュル、シュボ、シュボ…
紗香の指の味は、ほのかな塩味と化粧水の残り香がほどよくブレンドされた
なんとも筆舌に尽くしがたい上品なものだった。
俺の指舐めを拒否していた紗香の動きがやんだので、紗香の顔を見ると
「おまえ、最悪だな…」
紗香は、俺の行為にドン引きだった。人外の生物を見下すような目が、俺を突き刺す。
しかしこれは願ったり叶ったりな状況だった。男が女に対して紳士的に
振舞うのは、女に股を開かせたいからなんだ。全ての上辺のやりとりは
単なる駆け引きに過ぎない。男はみんななりふり構わず指をしゃぶるのが本来の仕様
なんだ。俺はすでに、紗香との駆け引きに勝利している。だからいちいち
紳士的に振舞う必要はない。釣った魚にえさをやる必要はない。
存分に己をさらけ出してやろう。そうすることで、紗香が味わう屈辱も増すだろう。
紗香が俺を嫌悪すればするほど、俺の肉棒が紗香を貫く意味が増すのだ。紗香を
紗香の体を、紗香の精神を汚辱してやる。
「風呂に入ってきたらどうだい?汗かいてるだろ?そんな体を抱いてほしいかい?」
「お前、私を抱く気なのか!?犯罪だぞ!」
「俺が警察に捕まるなら、紗香も捕まるよ。今まで俺にやってきたこと、全部チクるから」
「て、てめぇ!!」
「久美可哀相だったなぁ。体育館倉庫でレイプされさぁ。紗香の命令で」
「くっ!!」
「さあ、早くお風呂に入ってきな」
紗香は、俺の命令が絶対だとようやく理解したのか、しぶしぶタンスから
着替えと下着を持って一階へ消えた。俺はAVを停止して、煙草をふかしながら
ふと、紺色の物体に気づく。それが紺ソだと確認できるまで一秒もかからなかった。
煙草の火を消し、急いで紺ソを掴むとベッドへ潜り込む。そして匂いを嗅ぐ。
そこには酸っぱさが有り、常日頃から良い匂いを漂わせている紗香も、ちゃんと
人間味のある匂いを発散させているんだなと、心なしか親近感がわいた。
俺は匂いを嗅ぎながらウトウトしていた。ガチャッと音がしたのは夢の中でだった。
紗香の声が聞こえる。
「なに寝てんだよ!」その声でハッと目が覚める。頭がボーッとしている。30分くらい
過ぎてたのだろうか。手には紺ソが握られている。
「てめぇ、ゆうや!私の紺ソで何してたんだよ!」
「いやぁ、置いてあったからつい…」
「ついつい何してたんだよ!?」イラつきながら聞いている。
仕方ないかと正直に話す。
「嗅いでいた」
「臭かったなぁ。全然そんな事ないと思ってたのに。紗香もにおうんだね」
紗香のシャンプーの匂いが部屋中に漂っていた。半そでTシャツに下は短パン。
俺には全てが興奮材料だった。
「なぜ俺が、紗香を風呂に入れさせてやったかわかるかい?」
「お風呂に入れさせた理由?汗かいちゃったからだろ?」
「それが本当の理由だと思ったかい?じゃあ間違いだ。紗香の汗を舐め尽すことは
俺にとっては美酒を味わう事と同義。紗香の嫌がる顔を見られるしね。
しかしそれじゃつまらない。俺は、もっと紗香に積極的になってほしかった。
だから紗香を風呂に入れたんだ。紗香は風呂場で丹念に体を洗ったんだよね。
シャンプーのかぐわしい香りがそれを教えてくれている」
そこまで話すと、俺は紗香に飛びかかり、紗香をベッドに押し倒した。
そして、紗香の上に乗り、すぐにでもキスができそうな距離を保ち、続きを話した。
「汗を流す目的で体を洗っていただろうが、その実、紗香は、俺に体を献上する準備を
整えていたんだよ。君も好きだねぇ。何だかんだいっても俺にほれてるんだね」
「ふざけんなぁ!!」
紗香の両手を押さえつけ、体の動きを抑制する。
いやいやする紗香の胸元が激しく揺れ動き、俺の心すらも揺れ動かす。
「ま、まってくれ!私は、その…まだなんだ!」
「なにが?」
「わかるだろ?」
「紗香、お前、ヤンキーのくせにまだだったのか?」
紗香の頬が赤らむ。
「そうか。ならば、その乙女の純情。汚さずにしておこう」
「…いいのか?」
「愚問だぞ。女にとって、初陣は一生を左右するもの。我とてそこまで卑劣ではない。
しかしながら、このまま引き下がるわけにもいかぬ」
俺は紗香から離れ、再びAVを再生した。今度は音を少量にして。
「紗香もオナニーするんだな」
「もちろん…するよ。ゆうやはしないのか?」俺は全く照れもせず
「そりゃ俺もするよ…気持ちいいもん」俺はソファーに座りM字になった。紗香は床に座り
下から眺める形になった。
「紗香、俺を高ぶらせてみろ」「ゆうやを?」
「男のいちもつを握るのは初めてか?」
紗香は答えなかったが、俺のモノを見て怯えている様子から、初めてなのだとわかった。
「さあ、握れ」
紗香は、恐る恐る手を伸ばし、俺の陰茎を握った。俺は紗香に
AV女優を手本にしてやるように言った。紗香はAVを見ながら見よう見まねで
必死にしごきはじめた。
「どう…だ?」
「そうだな…。形だけは、AV女優と遜色ない出来ばえだよ。しかし、これでは
俺はいけそうにないな。紗香には足りないものがある」
「たりないもの?」
「そうだ。紗香、お前には愛が足りない。嫌々ながらやっているからだろうな。
お前の愛のなさが手を通じて伝わってくる。だから俺は興奮できない。
早く終わりたいなら、もっと俺の陰茎を愛してみろ」
「愛すったって…」
「俺の陰茎だと思うな。かわいい大きなミミズだと仮定するんだ。道端で拾った
ミミズを、やさしく撫でるようにやってみろ」
「大きなミミズ…大きなミミズ…」
紗香の目がとろんとしてきた。陰茎を擦る手に愛が満たされる。
「そうだ、それが陰茎を握るときの力加減だ。相手を気遣うことを忘れるな」
紗香の愛に、俺の陰茎は答え、むくむくと起き上がっていく。亀頭からはカウパー液が
あふれ出し、紗香の指を濡らし始めた。
「そろそろか。紗香、ミミズがもっと愛情を求めているぞ。頬でスリスリしてあげるんだ」
紗香は逆らうことをせず、右頬を陰茎にあててスリスリした。
「こうか?」
「少し口をあけていろ」
俺は一瞬の隙をついて、紗香の口に陰茎をねじこんだ。
「むぐ!!」
「大丈夫だ、心配することはない。受け入れるんだ。落ち着いて鼻で息をしろ」
俺は紗香の頭部をつかみ前後に動かし、陰茎に刺激を与えた。
紗香のザラザラとした舌で亀頭を擦る度に、快感の波が押し寄せる。
紗香の前歯が時折亀頭のつけねにひっかかり、痛みを味あわせる。
しかしこの痛みすらも心地よい。唾を飲み込みたくないからか、
紗香は唾を溜めていて、それが口から太ももへ、糸をひいて落ちていた。
「紗香、そろそろイキそうだ…。よく愛してくれた。ご褒美に、これをやろう!!」
「んんんーーーーっ!!!」
俺は紗香の咽喉の奥の奥へ、陰茎を押し込んだ。それと同時に、勢いよく射精する。
紗香は、口内で射精されたと気づいたのか、俺を必死で引き離そうとする。
しかし、それを許さない俺は、紗香の頭部を今まで以上にこちらに引き寄せた。
「紗香、受け入れろ。全てを受け入れると決意するんだ。そうすれば何も恐れることは
ないんだよ。現実を受け入れるんだ紗香」
紗香は涙を流した。俺が、精子を飲まない事には口内から陰茎を吐き出させてくれないと
思ったからだろう。涙は決意のあらわれだった。決意するときに沸きあがる
今までの自分との決別の悲しみが、涙となってこぼれているのだ。
ご…くん…
紗香の喉が音を鳴らした。紗香は、俺の精子を飲み込んだのだ。
俺は紗香の口内から、そっと陰茎を抜いた
俺の精子を飲んだ紗香は、ソファに寝転がり、そのまま寝入ってしまった。
ヤンキーのくせに、寝顔はやけに可愛い。
ピピピピピ…ピピピピピ…
紗香の寝顔を見ていると、俺の携帯が鳴った。
「もしもし?」
『ゆうやくん、おめでとう』
「由美先輩、どうしたんですか?」
『あなたはこれから、忙しくなるかもしれないけど、頑張ってね』
「どういうことですかそれは?」
『わからないかな。あなたが紗香さんとそうなったのは、全て私の…ふふ』
電話はそこで切れてしまった。
全て私の?どういうことだろうか。
このときの俺はまだ気づかなかった。俺がこの日、恐ろしい世界に足を踏み入れて
しまったことを。そしてその全てが、由美先輩の策略であるということを。
次回予告
堪えきれぬ痛みの限界を超え、無痛の境地に目覚めたゆうや。
手に入れし力を使い、ついに紗香を手中におさめる。
しかし、紗香を手に入れたこと、そして力を手に入れたこと、全ては
少林寺拳法の使い手、由美の画策によるものだったのだ!
はたして、由美の目的は何なのだろうか!?
ゆうやの精子を飲んだ紗香はどう動く!?
犯された久美のその後は!?
謎が謎を呼ぶ展開に、我らのゆうやはどう立ち向かうのだろうか!!
次回「由美の策謀」
どうごご期待ください!!!
これは俺は書くなって煽り?
>>772 むしろ歓迎しているのでは。
俺の中ではお前ら二人で一作品になっているので
どっちも頑張って欲しい。
二人とも支援
>746
ふと思ったけどこういうときはテレビのコンセントをぬけばいいな。
まあこんなシチュエーションに出会うこと無いから別にいいけど。
>>772 マジ支援。
うまいね。すぐにHまでいかないところなんか。
次を期待させられちゃったよ。頑張って続けてくれ。
久々に長編作家が現れたか。しかも妙なことに二人同時に同じ設定wとにかく私怨。変な荒らしが出てきても
途中で投げ出さないで最後まで書きとおして欲しい。
フツーにいかれてると思うんだが
だがそれがいい
>>772 お前はこのスレの救世主だよ。
他人の意見は気にせずに執筆してくれ。
マジで支援してる。
『暇だしA公園に行こう?』俺はこう言った。A公園は2年の溜まり場だ。学校終わったらぞろぞろ皆集まる。
今日は土曜だから誰も居ないと思い紗香と行く事にした。
自転車で15分くらいの距離だ。途中交番のお巡りさんに2人乗りを注意されたがお構いなし。
入口に自転車を止め公園の敷地内にある公民館の前に腰を下ろす。ふと視界に何かが入った。紗香の方を見ると紗香もニヤけてる。
「昨日見に来ればよかったね」笑いながら彼女は言う。
『誰だろうね』「てかちゃんと捨てて欲しい」そう言いながらも笑ってた。
1時間程どうでもいい話をしていた。会話のとぎれた瞬間紗香の携帯がなった。
「もしもし」「今?A公園」「○○君と」「いいよ」「わかった」紗香が電話を切る。
『誰から電話?』「一個下の○○ゆりだよ。」『あぁあいつね』
「今から来ていいかって。暇だからいいよって言ったけど、いいよね?」
『うん』
それから10分程でゆりは到着した。
「紗香先輩おはようございます。あっ○○先輩もおはようございます」話をした事なかったが中々礼儀正しかった。
そんな事を考えている間にゆりが紗香の隣りに座る。すると急にゆりが固まった。
「すいません。先輩達の邪魔しちゃって…」申し訳なさそうな顔をして俺ら二人に謝る。
「何が?」紗香が尋ねる。「だって先輩達エッチしてたんでしょ…?だってほら…」ゆりが指を指す方向を見て俺らは笑った。ゆりが指指したのはさっき落ちてたコンドームだ。
事情を説明してゆりが元気になる。ぱっちりした目に色白の肌、髪は肩まであるストレートで結構かわいいと思った。
胸はAかな?小さくて体はスレンダー。寒いのにミニスカに上はファーのついた上着を着てた。
また3人で談笑をしていると3人で紗香の家で宴会をしようという事になった。まだ朝の10時だったという事もあって、ゆりは一度家に帰り、俺達二人は紗香の家に戻る事になった。
紗香の家についてすぐ紗香がキスをしてきた。俺も舌で応戦。今までで一番激しいキスだった。唾液が二人の口から漏れてきた。
口を離すと「ねぇしたくなった」と紗香が言った
。ヘタレな俺は『うん』と言ったものの〔したくなった〕の意味がわからない。エッチなのか昨日の手コキなのかオナニーなのか。
分からないで挙動不審でいると紗香がベッドに誘導した。雨戸とカーテンを締め切っている。わすがに光りが入って来る程度だ。
俺は服を脱ぎ捨て全裸になった。そのまま紗香の服を脱がす。ブラだけはダメだと言われた。右手で下の方を確認するとすでに出来上がってた。
それでも俺は紗香のクリと中の穴を舐め始める。すると30秒もしないうちに紗香が自分の口元に誘導する。キスをし唇を離すと
「もう入れて…」紗香はそう俺の耳元で言うといつの間にか持っていたゴムの袋を開け俺に渡した。焦りながらギンギンの息子にゴムを装着した。
無我夢中で装着し紗香の下にデカくなったモノを当てる。すでに潤いがあった紗香の下はすぐに俺を飲み込んだ。
正常位でゆっくりゆっくり紗香の中を味わう。
ふと紗香見るとブラを外していた。
「小さいから恥ずかしいけど舐めて…」確かに久美より小さかったけど、乳首はピンク色で乳輪なんて1センチちょっとだった。
『紗香のおっぱい綺麗だよ…』そういうと俺は紗香の乳首を吸いながら腰を振った。
乳首を舐めながら腰を振ると明らかに紗香の声が出始めた。
「あっ…ヤバいよ…気持ちいいよ…」紗香の呟きを聞きながら俺は一層腰を打ち付けた。紗香が急に声を張り上げ「イっちゃいそう…ヤバい…あっっ…」
俺はしばし腰の動きを止めた。中がドクンドクンと波を打って締め付けられる。実際なぜか処女の久美より紗香の方が締まりがよかった。
「めっちゃ気持ち良い。癖になりそう…」息を切らしながら紗香は言う。「上乗らせて」そう言うと紗香は俺の上に乗ってきた。
俺の硬くなったモノを触りながら紗香が腰を下ろす。雨戸がなくカーテンしかない方から微かに光が差し込む。
紗香の乳首が露に、そして顔は少し紅くなっているようだった。その表情は大人の女性の様に見えた。
紗香はクリを擦りつける様に腰を振る。すごく気持ちが良い。ペチャペチャと汁の音が響く。
「ね…きもち…い?」紗香はそういうと俺の方へ崩れてキスをしてきた。腰は尚も振り続けたまま。
俺もたまらず、『んっ』と声が出る。紗香は体勢を戻し今度は両手で俺の乳首を摘んだ。
『それ紗香やばいよ』言うか言わないうちに俺は上から紗香を突き上げる。
部屋には紗香の喘いだ声と体がぶつかりあう音が聞こえる。
『やべぇ…』「あ…たしで…イって…」
倒れ込む紗香にキスをする。俺のモノは紗香の中でドクドクしていた。
紗香の舌が俺の中で暴れまわる。果てて一分程繋がったままだった。
紗香は依然硬くなったままである俺のモノを抜きゴムを外した。
紗香はティッシュを数枚取り俺のを丁寧に拭いてくれた。「初めてチンでイったよ」と紗香が言った。
まだ性欲が収まらない俺は紗香をソファに座らせた。
乳首に貪りつく。足を開かせて右手の中指を、まだ熱いままの紗香の中に入れた。
今までになく中は紗香の汁で溢れていた。
「またイかせて」その言葉を聞くと一層手を早めた。「もっとクリに当たるように」とか色々紗香の注文により簡単に絶頂に達する。
息を整え紗香からキスを仕掛けてきた。今更思うが紗香のキスは今も一番上手かったと思う。唇を離すと俺は言った。
『入れていい?』10分も立たずに硬くなったチンを見て紗香は言う。
「ゆりがもう少しで来るからダメ。出したいならオナニーならさせてあげる〜」笑いながら言う。
諦めて二人で風呂に入る事になった。お互い各自性器など入念に洗う。俺は紗香の裸を見て勃起する。
しかし何ごともなく風呂から上がり着替えて2階の部屋に戻った。
ソファに座った。
「また夜しよ〜。ねぇゆりが来るまで足舐めて?」性欲が有り余っている俺はしたがった。
足の指を丁寧に舐める。まるでフェラするかの様に。それを見て紗香は興奮していた。
「マジMじゃん」そんな事を言ってたと思う。さっきのエッチはなんだったんだと思いながらも舐めまくった。
凄い興奮した。夢中になってるとインターホンがなりゆりが到着。
「かんぱ〜い」3人で紗香の親の酒を飲み始めた。一時間くらいたったところで、同級生の有希が来る事になった。
有希は学年でNo.1の人気だ。160ある身長にスラっとした長い足、小麦色の肌。顔もかわいい。しかしガードが硬く非処女だが1人しか経験がない。
飲んでるうちに聞き出したがゆりは3人経験がありオナもしているとの事だ。
有希が到着ししばらく飲んで会話がつきる。すると紗香が「王様ゲームしよ〜」と言い割り箸に数字を書き始めた。
すでにノリノリな俺を含め3人は賛成した。
しえん
皆様毎回の支援ありがとうございます。個々にレスするのも大変なので…。やっと1/3くらいに達しました。明日アップすると思うのでまたよろしくお願いします。
ジョジョと太臓を同時に読んでる気分になるな。
スクリームと最終絶叫計画でもいいけど。
紗香を陵辱したその日の夕刻、俺はA公園に来ていた。A公園は二年の溜まり場だ。
学校が終われば、皆ぞろぞろここに集まる。今日は土曜だから誰もいないと思い、俺は
由美先輩を呼び出した。A公園にきてしばらくすると、由美先輩は普段着でやってきた。
赤と黒のボーダーのロンTと、極度に短いスカート。飾り気はなかったが、色気は
あふれんばかりにあった。由美先輩が俺のほうへ駆けてくると、由美先輩のおっぱいは
上下左右に揺れ動き、イラついているはずの俺をほころばせた。
「ごめんね、遅くなって。途中お巡りさんに職務質問されちゃって」
「大丈夫でしたか?」
「大丈夫。家に連絡されそうになったんだけど、おっぱい見せたら許してくれた」
「そうですか…ってええ!?」
由美先輩は、喋ってることが滅茶苦茶なのに、なぜか笑顔でごきげんのようだった。
俺はというと、先輩の発する言葉にしどろもどろだった。
だが、すぐに俺は、由美先輩の心理トリックに気づき、失いかけた怒りのともし火を
再燃させた。
先輩は人の心をもてあそぶのがうまい。どんな言葉を発すれば
相手がどういう気持ちになるのかを知り尽くしている。由美先輩は、俺が
例の話を持ち出そうとしているのに気づき、出鼻をくじくために作り話をしたんだ。
「先輩、話してくれませんか。なぜ、俺を操り、紗香にあんなことをさせたんですか」
「そんなことよりさ、私いまノーブラなんだけど、見える?」
「話をそらさないでください!」
「こ、怖い…」
先輩は、大げさにおびえたフリをして震えて見せた。
「ゆうやくんはさ、王様ゲームって知ってる?」
「一応知ってますよ。ランダムで王様一人と、その他の人間を選出し、
王様はその他の人間が割り振られた番号を選び、選んだ番号の人間に
命令をだすんです」
「そう、それが王様ゲーム。合コンなんかで、男の子が女の子に強制的にHなことを
させるために活用するゲーム」
「それと紗香のことと、なにか関係があるんですか?」
「大ありなの。ある人がね、ちょっと大掛かりな王様ゲームを開催したの」
「その王様ゲームは、普通じゃしないような命令が当たり前に飛び交う
ちょっと異色の王様ゲームだった。このゲームを開催した人は頭がとてもよくてね、
参加する人間をうまく選ぶことで、異常な命令もまかりとおるようにしたの」
「先輩も、そのゲームに参加していたんですか?」
「そう。私もゲームの参加者。そして、私は命令に従って、ある行動を起こした」
「それが、俺に紗香を襲わせることだったんですか!」
俺は由美先輩に対する怒りを押さえきれず、声を荒げて喋った。
「ごめんね。このゲームは抜けることができないの。ゆうやくんが悲しむこともわかってた。
でも、私には王様に逆らうことができなかった。ごめんね。本当にごめん…」
先輩は、うつむいて鼻をすすった。どうやら泣いているようだった。
これも先輩の心理トリックなのだろうか。泣けば追求がやむとでも考えているのか。
「ねえゆうやくん!私を助けて!私、王様ゲームから抜け出したいの!」
先輩は俺に抱きついてそう言った。おっぱいのやわらかい感触が伝わってくる。
ノーブラだって言ってたのを思い出す。
「わかりました。俺、先輩を助けます」
「ほんと?ほんとに助けてくれるの?」
先輩に頼られて、俺は嬉しかった。結局先輩の心理トリックにのまれてしまった自分が
ムカツクのだが、そんなものはどうでもいい。先輩の笑顔に勝るものなし。
「あの、それはいいとして、一つ気になることがあるんですけど…」
「なに?」
「さ、さっき、先輩、ノーブラっていってましたよね…」
頼みを聞いてあげるという恩を売って、先輩からお礼をしてもらおうと考える自分の
下心が情けなかった。しかし聞かずにはいられなかった。
「本当だよ。確かめてみる?」
「は?」
先輩は、ロンTのすそをつかんで、手を服の中に入れるようにうながした。
「いいんですか?」
「ここで裸になれっていうの?早く入れて」
俺はまともに言う事を聞かない右手を、先輩の服の中に入れた。
俺の右手の指は、先輩の肌に触れると、上へ上へと移動を開始した。
指が触れた先輩のお腹は、柔らかくて暖かかった。
人差し指と中指を、まるで左足と右足のように動かしながら先輩のお腹を登っていると
突然壁にぶつかった。その壁は、お腹よりも柔らかく、丸い形をしたものだった。
俗にいう、おっぱいというやつだった。
俺は、右手を大きく広げ、右のおっぱいをつかんだ。
「アンッ…」
先輩の困ったような甘い声が、揉めよ揉めよと俺を駆り立てる。
おっぱいを掴む位置を、少し下にずらし、人差し指と中指で乳首をはさみ、こねくり回す。
その間も、親指と小指でおっぱい全体を揉むことを忘れない。
先輩の乳首は、次第に立ってきて、感じていることを暗に伝えた。
「もういいでしょ?あんまり触られると、母乳がでちゃうから」
俺は先輩の一言に、好奇心を最大限にゆさぶられた。
先輩は中学生なのに母乳がでるのか!?そんな中学生が存在していいのだろうか。
いや、大きい胸をした先輩のことだ、母乳くらい出せるかもしれない。
ありえる、先輩なら母乳を出せる。そう考えると、余計に触るのをやめられない。
「今度、飲ませてあげるから、今日は…ね?」
俺はすぐに揉むのをやめ、先輩から離れた。無理にやるより、確実に飲める今度を
待った方が得策だ。少し待てば確実に先輩の母乳が飲めるなんて、俺はなんて幸せなんだ。
その後先輩といくつかの言葉を交わし、家路についた。帰る途中、俺の頭の中は、先輩の
母乳でいっぱいだった。この時、もうちょっと王様ゲームについて考えていたのなら
俺は後悔せずにすんだのかもしれない。でもあの時の俺は、由美先輩の心理トリックで
なにも考えられなくなっていた。
次の日学校でぼんやりとすごしていると、一年の女子が話しかけてきた。
その女子の名はユリと言い、どうやら王様ゲームの参加者らしかった。
ぱっちりした目に色白の肌、髪は肩まであるストレートで結構かわいいと思った。
胸はAかな?小さくて体はスレンダー。
「あなたが、由美先輩の代わりに参加するゆうやさんですか」
「そうだけど?」
「じゃあ、いきましょう」
ユリは、俺の手をとって歩き出した。見ず知らずの子と手を繋いで廊下を歩くのは
かなり照れくさかった。ユリのほうは何にも思ってないらしい。
ユリに連れられて向かった先には、演劇部の部室があった。
しかし、俺の通う中学に、演劇部はない。どうやら過去にはあったらしいのだが、
今では部員数が足りないせいで、演劇部は廃部となっている。
過去に演劇部が存在していたことを証明する部室は、物置小屋として活用されている。
はずだった。ユリと共に演劇部の部室に入ると、物置小屋であるはずの部室は
綺麗に片付けられており、カーテンは漆黒、床には真紅の絨毯が敷かれ、
この部屋が学校の一室であることを忘れさせるような作りになっていた。
部屋の中心には、12の椅子が円を作って並べられており、十人の生徒達が
椅子に座って俺らの到着を待っていたようだった。
円の中心には机が一つだけ置かれており、机の上には一本のローソクが立てられていた。
雰囲気を出すためか、照明はローソクの火のみだった。
「待っていたよ。さあ、はやく座って」
メガネをかけた真面目そうな男の指示に従い、俺とユリは空いていた椅子に腰掛けた。
「おまえ、ゆうやじゃねぇか!」
俺の右隣にすわっていた男が、驚いた様子でこちらを見ていた。
俺はその男を知っていた。
男の名は有希。有希は学年でNo.1の人気だ。160ある身長にスラっとした長い足、小麦色の肌。
顔もケチのつけ所のない完璧さだ。俺は、有希がゲームに参加していることに気づくと同時に、
王様ゲームに参加している人間の誰もが、学校内で1,2を争うレベルの美男美女であることを
知った。このゲームは選ばれた者のみが参加できるのだ。俺なんかが由美先輩の代わりに
参加してもいいのだろうか。
「君が、由美くんの代理でゲームに参加するゆうやくんだね?」
メガネをかけた色白の男が俺に話しかけてきた。俺は即座に返事をした。
「ゆみくんが言っていたことは本当だろうか。君は、たいしてモテるような男には見えないの
だけれど。ゲームの参加資格はちゃんと満たしているのだろうね?」
「参加資格?」
「そう、参加資格だ。この王様ゲームに参加できるのは、学年内でトップレベルの容姿を持つ
者だけなんだ。もし、客観的に容姿を判断できない場合は、少なくとも二人以上の異性と
交際関係である必要がある」
俺は立ち上がり、叫びを上げそうになった。
「どうかしたのかい?」
俺はメガネの男を無視して、由美先輩に対する怒りに震えた。
由美先輩が、俺に紗香を襲わせたのは、ゲームに参加する資格を満たすためだったんだ。
俺はすでに久美と関係を持っていた。あと一人誰かと関係を持てば、ゲームに
参加するための資格が手に入る。紗香先輩は俺に資格を与えるためにあんなことをさせたのか!
「あの、ゆうや先輩は二人以上の異性と交遊していることは、確認済みです」
ユリがメガネの男に告げた。メガネの男は俺を認めたらしく
「そうか。ユリくんが言うのなら安心していいだろう。ゆうやくん、座りたまえ」
俺は未だおさまらない由美先輩への怒りを、なんとか落ち着かせて座った。
「では、ゲームを始めよう。新参者がいると盛り上がりも違うだろうね。ゆうやくんが
どんな駆け引きを見せてくれるか楽しみだよ」
メガネの男は俺に微笑みかけた。その後、ユリが割りばしくらいの長さの棒を
全員に配り始めた。棒を渡す際は棒の端を手で隠している。
どうやらこの棒が、王様ゲームのくじになっているらしい。
しばらく待っていると、ユリが俺の前にやってきて、棒を差し出した。
次回予告
由美先輩の頼みを聞き、学校内で秘密裏に開催されている王様ゲームに
参加することになったゆうや。だが、安易に参加した王様ゲームは
とてつもなく恐ろしく、残忍なゲームだったのだ。
一人目の王様が決まり、王様が発した命令は、ゆうやを奈落へ突き落とす!!
果たしてゆうやは、無事に生還することができるのだろうか!?
究極の心理戦が、今始まる!!
次回「誰も信用するな!」
どうぞご期待ください!!!!
視聴者プレゼント
ゆうやの血気盛んな日常の原作本を一巻から53巻までセットで三名様にプレゼントします。
ハガキに、住所指名年齢と、感想を書いて奮って応募してください。みんなのお便り、待ってるよ♪
もりもり筋肉の続きもかいてほしい。
王様ゲームは至って普通だった。ホッペにチュウとかそんなレベルだった。突然王様だった紗香が言い出した。
「じゃあ、3番と1番が3分間マジキスね〜」俺は慌てて自分の番号を確認した。残念だ。俺は2番だったのだ。
「本気でするの〜」有希が少し戸惑っている。ゆりもなんだか変な感じだ。
「早くしないともっときつい罰になるよ〜」紗香が急かす。二人はキスを始めた。しかし悪い気はしないようだ。
序々にお互い背中に手を回しベロに吸い付いている。俺は初めて見る光景にただ興奮するしかなかった。
「ゆりマジかわいいよ〜」唇を離し有希が言った。部屋の空気がエッチになったのは言うでも無い。
続いて有希が王様になり俺が紗香と5分キスすることになった。二人はワーワー言いながら見ていた。
また紗香が王様になり今度は俺とゆりと有希がそれぞれ下着のみになった。もちろん勃起しているのがバレ妙なテンションへ。
何回かゲームでキスやお酒を口移しなどしてると全員が下着姿になってた。
ゆりが王様になり俺が紗香に手マンをすることになった。パンツを下ろすとすでに濡れてた。これは1分で終了。
長くなるので内容をまとめると、紗香と有希は俺の命令で手マン合戦。俺は有希の生乳を拝ませてもらい、ゆりの下を舐めた。
「じゃあ〜コレラストね〜」紗香が言うと1番が2番をイカすまで手でするというものだった。
つまり俺が有希に手マンをする。ソファに座らせキスをしながら右手を素早く動かせる。
俺は興奮を抑える事ができず有希のクリを舐めながらいかせようとした。
「出る…でる…よ…」有希はそういうと大量の潮を俺にかけやがった。紗香とゆりは大爆笑。俺は手マンを辞め有希のマンについた汁を舐めまくった。
息を切らしながら耳元で有希が謝る。『いれてもいい?』酔った勢いで二人にバレない様に聞いた。
「それはダメ。付き合ってないし…」ここまでさせておいて断られがっくりする俺。女って分かんないな。
皆汗かいたので2対2で風呂に入る事になった。クジで決め俺とゆり、紗香と有希で入る事に。先に紗香らが入るので俺らは部屋で待機。
興奮は依然高ぶったままだ。ベッドへ招き白くて華奢な体を抱き締め、キスをした。小さなおっぱいをかぶりつく様に刺激する。
ゆりは誰よりも喘いでいた。ゆりの殆ど毛のない股へ俺は顔をうずめた。ちょっと酸味がかかった愛液は俺の気持ちをより一層高ぶらせる。
もう我慢できないと思いゴムをつけマンに当てがう。正常位で根元まで入れるとゆりが痛そうな顔をした。
「すぐに気持ち良くなるから…」ゆりは自分で言った。ゆっくりゆっくり動かす。段々慣れてきたのか喘ぎ声が聞こえてくる。
少し早目に腰を動かす。すると喘ぎ声と階段を上がる音が聞こえた。
『寝たふりしよう』と俺は言い、アソコからチンを抜きゴムを外した。毛布をかけ目を瞑る。
その瞬間ガチャっと音がした。非常に二人はご機嫌だ。何か喋っていたけど俺らの様子に気付くと
「寝てんの?やってんの?」と問い掛けてきた。俺らは寝たフリを貫き通す。
「ね〜○○君起きて!!うちら上がったから入ってきなよ!!」
しえん
『由美さんやばいですよ…もういきそうです…』俺がそう言うと由美先輩は右手の速度を早めた。左手には携帯を持っている。
(俺は完全に弄ばれている)そう思った。
7時半を過ぎA公園は普段たむろしている生徒も完全に居なくなってた。1月の日没も早い。
「2回もイっちゃったね」そう言い笑顔を見せた。月明りで僅かに表情が見える。それがまた由美先輩の妖艶さを増えさせる
二人きりで会うのはこれが2回だ。表情を引き締め由美先輩はこう続けた。
「今から彼氏と会わないといけないんだよね〜会いたくないのに…」俺は由美先輩に彼氏がいる事を知っていた。
なんて答えて良いのかわからなくて『そうなんですか』とだけ答えた。
「あいつに処女あげたんだよ。でも今日で別れようと思ってる。」俺は何も返せないでいた。
「それに楽しい事見つけたしっ」由美先輩は笑った。俺はこの数か月で目まぐるしい程の事が起こった。
顔はフツ面だしそんなに喋りも上手くない。DQNグループだけど悪い事と言えば喧嘩するくらいだった。
そんなフツ面の俺が、この短期間に6人も女の子と交わった。
久美と初めて交わり、紗香、ゆり、有希、みか、一年の絢。
そんな事を思い出していると由美先輩が立ち上がった。
「また連絡するね。じゃあまたね。」『失礼します』とだけ言い俺もA公園を後にした。
そいえば2、3日部活に出てないなと思い、次の日から行く事にした。
『さぁこーい!』グランドに響き渡る。県大会までは行けないがそこそこ強い。
新チームになって初めての大会では地区大会で準優勝だった。監督の先生は野球に素人だったので誰がサボろうが無関心。生徒中心で動いていた。
オフシーズンなので軽くボールを触ったら専ら走り込みだ。新チームは1年と2年で45人程いた。8割は少年野球経験者の大所帯だ。
俺は、1年秋から6番中堅手、新チームでは(4番遊撃手)だった。
この事に関しては自信を持っていた。実際久美は俺じゃなく、野球する俺にホレてたのかもしれない。
そんな妄想を考えながら土曜日の昼で一週間の練習を終えた。
家に帰ると急いでシャワーを浴び私服へ着替えた。目指す所は紗香の家だ。父親は仕事で、母親は祖母の家に親族らで泊まるらしい。
チャイムを鳴らすと「は〜い、ゆうや?」と紗香が迎えてくれた。
紗香は土曜なのに制服姿だ。これは俺の趣味に付き合ってくれているみたいだ。
さっそく部屋につくと、紗香は俺の服を脱がしパンツのみの格好になる。紗香はソファに座り、俺は床に座る。
やはり雨戸は締切り、雨戸がない所はカーテンをしていた。
何も会話せずに俺は、紗香の真っ白く伸びた足に履かせてあるルーズソックスを口に含む。いつもと同じ洗剤の様な石鹸の様な香りがした。
口でルーズを右足だけ脱がした。ルーズを紗香に渡すと紗香はニコニコしていた。
脱がした右足の指を口に含む。やはりくさい匂いはなくペロペロとひたすらしゃぶる。足指の間などを丁寧に舐める。
紗香は自分のパンティの中に手を突っ込みオナニーを始める。10分くらい過ぎただろうか。紗香は「ん…あっ…」と声を出し自らの手を止めた。
「じゃあ今日はこれね?」そう言うと紗香は一枚の写真を手渡した。写真を受け取りそれを見た。
その写真は紗香の姉の写真だった。一人で写っている。
『これって紗香の姉ちゃんだよね?』俺が聞くと紗香は答えた。
「そうだよ〜」紗香の姉は一度見た事がある。すごくキレイな人だ。19歳で短大に通ってると言うのは知っていた。その写真を見ながら俺は自慰を始めた。
途中紗香は俺の反り立ったモノに唾液を落としてきた。それがローション代わりになり一層射精感が増す。
『イキそうです…』そう言うと紗香は手を出してきた。
「ここに出して。」そう言っていた矢先に俺は白い濁った液を放出した。手をティッシュで拭き俺のも拭いてくれた。
いつも通りだ。俺は思った。紗香の足を舐め紗香は自慰をする。次に俺はおかずを与えられる。それは日によって違う。
紗香のルーズだったり、脱ぎたてのパンツだったり、紗香のパンチラだったり、
制服の紗香を離れて見るのだったりする。
そしてそれが終わると二人で風呂に入る。それから普通にセックスをする。
ただセックスの時もやはり紗香にはS心が出る。俺が感じる乳首を入念に攻めるのだ。それは挿入中も終わった後も攻める。
2回目くらいだと、発射後でもすぐに立ちまた中に入れる。ともあれ主導権は紗香だ。
俺は紗香の姉をおかずにイキまだ興奮していた。
二人で風呂に入った時紗香がクンニを求めてきた。片足を湯船の縁に乗せ股を目の前で開く。俺は堪らずしゃぶりついた。
クリを舌で刺激し、中指を膣の中に入れた。
この頃紗香は感じても、イク時以外声を出さない様になっていた。また我慢している感じでもあった。
クチュクチュと音をたて指を動かす。口ではクリを刺激させること僅か3分。紗香の
「出そう…」と言う言葉を聞き口だけ離す。顔を紗香の股の斜め下に持っていき右手を強めた。
「出る…あー…」紗香が言うと同時に俺の顔に潮をかけた。
「もう入れて」そう言われ風呂の扉を開け、用意してたゴムを脱いだズボンから取り出し取り付けた。
紗香の片足を湯船に上げたままの体勢、つまりクンニの時と同じ格好で向かい合いながら、挿入した。
抜けそうになるのであまり激しく動けないが、その分密着感があり興奮する。
「あっ…なんかこれ気持ちいいね」『うん…』俺も片足をあげ動きやすい体勢を取り、出し入れを早くする。
「あ……いくぅぅ……」紗香が先にイク。息を切らしながらキスとキスをする。
『ん〜っ…』俺も絶頂を迎えた。
キスをしながら出し入れすると、興奮してイク傾向があるとその当時から薄々気付いてました。
部屋に戻りキスをしたりしてまったり過ごす。ご飯を食べ20時くらいかな?紗香が提案した。
「ねぇ狭い所でHしてみたい」と言った。『トイレみたいな所?』でも紗香家の家のトイレは3畳ほどあって、広いから違う所がいいらしい。
「学校のさぁプール横のトイレとかは?」『あの新しく建ったやつ』「うん、今から行こうよ〜」
そう言うと俺らの中学のトイレに向かった。またしても途中おまわりさんに二人乗りを注意されて二人で謝った。
学校の近くで俺は念のため自転車を隠した。
2人で校門をくぐり一直線に奥へ向かう。途中体育館の電気がついていて近くには車が並んでいた。どうやらママさんバレーの様だ。
逆に都合がいいと思いとっとと目的地に進む。すると人影の様なものが2つ見えた。
『だれかいる』「うん誰だろう」『俺見てくっから待ってて』そういうと俺は入ってトイレの方へ突入した。
近付くにつれてふと頭の中で過ぎる。(やっぱりそうだ)俺は薄暗い中『田中(仮名)何してんの?』とぼーぜんとしてた1年の野球部に問い掛けた。
「うわっあっ○○先輩っ」かなり動揺していた。隣りをみるとサッカー部の山田だとわかった。
「見張りを…」と小声で言った。『誰の?何の?』俺は山田の方に鋭い目線をむけた。
一応喧嘩でもそんなに負けた事なかったし、10クラスある学校で喧嘩なら学年ベスト5言う肩書きがあったから1年子には顔が利く。
「いやあの〜…」『はぁ?』結局素直に1年二人は吐いた。トイレの中に突入すると僅かに声が聞こえる。
行為が終わるのを個室の外で、静かに3人で待った。ズボンのベルトの音がカシャカシャ聞こえる。
身なりが整ったのかガシャと音が聞こえドアが開く。
男はポカーンと開いた口が塞がらないみたいだ。女は余裕があるのか苦笑いしている。
『やぁ』と俺が問い掛けると「聞いてたの?」と女が言った。『聞こえてきたんだよ』と答えた。
男はテンパって「やべぇ」「すみません」などと訳のわかんないことを言っている。
その女とは美香だ。男は野球部やはり後輩の鈴木(仮名)。美香は年下の経験ない男と3連荘で楽しんでいたらしい。
もちろん双方合意の上で。俺は美香と一度だけ年末にやった。年下と穴兄弟かと思うと非常に萎えるが、あえて考えないようにした。
この男3人とは以前紗香の家で美香の話を盗み聞きした時に聞いた3人だ。「今夜は男3人と遊ぶ」と言ってた奴らしい。紗香が後から質問してた
紗香を呼び6人でひとまずA公園に行くことになった。取りあえず俺と紗香の関係は知られたくないから、
「遊んでて暇だから学校で話しようって事になった」と説明した。
A公園に着くと人数が多いし寒いから、ひとまず公民館に侵入することにした。
ガシャガシャとガラス戸を持ち上げ鍵を開ける。フックみたいな鍵はすぐに開いた。
この公民館はご丁寧に(月の使用日程)てのが書いてあって使われない日はたまに入ってくつろいでいた。
ロウソクに火を付け(電気をつけるとバレる危険がある)6人で話始めるとなぜか盛り上がった。
途中、酒とつまみを買って来いと俺は5000円後輩に渡し買いに行かせた。酒は自販機で買えと忠告して。
話を聞いてるうちに美香って女は本当に淫乱女だとわかった。トイレでやっていたのは2人目だったらしい。今日は田中がまだエッチしてないとの事。
格別この3人は悪でもなく、どちらかと言えば真面目でいつも一緒に行動しているらしい。皆もちろん童貞。最初は美香が誘ったみたいだ。
突然田中が酔っ払って美香に抱き付いた。「エッチしよ〜」とか言って部屋はエッチなムードへ。
さすがに美香は皆の前じゃ恥ずかしいらしい。でも美香も濡れてきたとか言っちゃって大盛り上がり。
結局美香も我慢できずに田中と美香はエッチをすることに。二人は真っ裸になり前戯を始め出した。
ペチャペチャとマンコの音が響き渡る。何よりも喘ぎ声がすごかった。「あっー」て大きな声で喘ぐ。
田中はゴムを取り出し焦りながらも取り付けた。正常位から田中が挿入する。2回ほどゆっくり動くと今度は激しく動き出した。
10秒も過ぎないうちに田中はビクッと美香に倒れこんだ。美香が「早過ぎ」と笑いながら言う。
「満足できない」と美香は言い結局鈴木、山田、田中の順番でやってた。山田も1分足らずでイき鈴木だけは5分くらい粘ってたかな。
田中と山田は初オナニーをする前に童貞を捨てたらしい。よく見えなかったが多分2人とも包茎だった。
行為も終え解散する事になり6人で片付けて公民館をあとにした。
(美香とは絶対ヤらない)と心に誓いながら俺は紗香と紗香家に戻った。
816 :
えっちな18禁さん:2007/05/30(水) 16:55:27 ID:M2hbP4rSO
少し時を進ませました。また戻るのでよろしくお願いします。
紗香の家に戻ると、すぐに紗香は求めてきた。お互い全裸になった。殆ど会話も交わさず、しかし激しめのキスを交わす。
いつもとは違い電気をつけたまま俺を寝かせて俺の乳首を弄ってきた。
唾液をたっぷり垂らし舌を動かす。激しく吸い甘噛みをしたり、乳首を転がす様に舐める。
今日は明かりがあるから紗香の表情が見える。それがすごく色っぽく感じ俺のモノははちきれんばかりに立った。
それを見て紗香は無言のまま立ち上がりゴムを取りつけた。『舐めるよ?』俺が言うと紗香はほほ笑んで言った。
「欲しい…」言うと紗香は立ってる俺のモノを掴み中へ導いた。
「あっ…」紗香はそう言うと腰を振り出した。悩ましい表情を見せ無言で腰を振り続ける。
俺は改めて紗香の体を眺めた。痩せてはいるが程よく肉がついている。真っ白の肌にやや小振りな乳房。乳輪はピンク色で広域にはなってない。肩まである少し赤みのかかった髪。
紗香は俺の乳首を人差し指で転がしながら、依然出し入れや擦りつける様に前後に動く。
『うっ…』俺は不覚にも絶頂を迎えようとしていた。
「どうしたの?もういくの?まだ私いってないのに」紗香は口を尖らかせた。なんとな必死に我慢するが無理だったようだ。
『やっぱりダメ…』と言うと紗香は睨んで腰の早さを緩めない。『あっやばい…い…く』ドクンドクンとモノが波を打つ。
紗香が倒れ込んできた。「まだいってないのにっ」表情は怒ってるように見えるが本気ではないようだ。
「ねぇ…すぐ起つよね…?」色っぽい声で俺の耳元で喋りかける。モノは萎えかけているが未だ挿入したままだ。
紗香は耳元から首筋に移動し俺の首筋を優しく舐める。これはこれでくすぐったくて気持ちがいい。
今度はキスをしてくる。キスは激しく紗香は唾液を俺の口の中に押し込む。
「飲んで」紗香はほほ笑む。小悪魔とはこういう事なのだろうか。再び乳首を中指で転がして来た。気付いたら俺のモノは再び勃起していた。
なんか痛いような敏感なモノを一度抜きゴムを付け替えた。
「今度は正常位だからね」
しえん
紗香はそう言うと横になった。綺麗なあそこを広げ俺を誘導する。俺のモノの感度は落ちていたが尚興奮状態が続く
ゆっくりと奥まで進む。すっぽりとキツめの中に入った。俺は堪らず『めっちゃ気持ちいい…』と言う。
紗香は無言ですらあるが、悩ましい表情をしていた。動かすペースを徐々にあげていく。「ん…」部屋は出し入れの際に響く音と、紗香の溜め息のような声がする。
数分たったら紗香は俺の腰を掴み横に倒した。俺が左腕を下にし、紗香は右腕を下にする。横になり向かい合った状態でまた出し入れをする。
時折ゆっくりと奥まで突くと「んっ…」と声をもらす。二人は見つめ合う。ちょっとキツめの目と白い肌。
M属性のある俺は興奮を覚え腰を早く打ち付ける。「だ〜め」と紗香は言い「私が動くから…」と俺の腰を掴む。
ゆっくりゆっくり動く腰。なんとも言えないやらしさだ。興奮を覚えながらも俺は我慢する。もう幾分経っただろう。紗香は「上に来て」と言った。
先ほどの正常位に戻る。
「私…もうイきそう…いかせて?」俺は紗香が言い終わらないうちに腰を早めた。
『俺もイきそう…うっ…』
「ん…あっ…あっーー」
MAXの早さで俺は腰を打ち付ける。
「あっいっー……」
『あっ』
ドクドクドクとモノが波をうち、それに反応し紗香の膣がピクピク動く。俺は紗香の上に塞がりしばらく紗香の舌を堪能した。
(;´Д`)ハァハァハァハァ/lァ/lァ/lァ/lァ
「今日はこれで終わりだね」時刻は零時を回っていた。もうすぐ紗香の父親が飲み会から帰宅する。
服を着て帰る支度をする。紗香ともう一度キスをした。柔らかい唇が堪らない。唇にしゃぶりつく。
「パパ帰ってきちゃうよ〜」紗香は言った。俺は紗香と別れ家に帰った。
目が覚めて携帯を覗くと10時過ぎだった。ゆりからメールが届いていた。
「遊びませんか?」との事だ。『いいよ』と返事をしA公園に集合した。
俺が到着して5分でゆりがやって来た。スカートにトレーナーだった。既に二人共目的は分かっている。
手際よく公民館を開けると再度黒板に書いてある予定表見る。「17時から○○会」と書いてある。つまり16時まではここに滞在できる訳だ。
ゆりは俺をよく誘った。経験した3人より俺の方がいいらしい。何故かは知らないが。俺はゆりを抱く時、発射までかなり時間を要する。
ゆりはかわいい方だが、多分ゆりにS気がないからだろう。今になってそう思う。俺は攻められたりすると割と早いのだ。
ゆりとのセックスは中学生ながら射精まで20分くらいかかっていた。彼氏もセフレもいないゆりは俺とのセックスを楽しんでいたようだ。
マグロとまではいかないがあまり積極性がない。とにかく突かれるのが大好きみたいだ。
軽く前戯をしゴムを付ける。すでにゆりはお尻をこっちにむけ四つん這いの状態で待機している。
俺は後ろからゆりを突いた。「あんっあんっあんっ」ゆりが喘ぐ。構わず俺はひたすら突き上げる。
途中バックだと飽きがくるので座位など日頃紗香とはできない体位でやる。
射精感が近付いてきた俺はバックから正常位に変え腰を激しく打ち付ける。
ゆりを見るとよだれを少し垂らし虚ろな表情になってた。動きを緩めると中が少しビクビクしていた。それでも「あんっ」と喘ぐ。『あーもう出るよっ』俺はMAXのスピードで突く。
「ああああああああああああ」ゆりは喘ぐ音量をあげる。
『イクッ』ドクンドクンドクンドクン「はぁ…はぁ…はぁ…」息を切らし潤んだゆりの目が俺を見つめる。
>>804 の続き。
ゆりとするのは何回目だろう。公民館でイった俺はタバコを加えながら回想にふける。
あの時寝たフリをしていた俺らは無理やり起こされた。
「もうっ風呂入るんでしょっ」紗香に急かされ、俺とゆりは渋々風呂に入るという演技を見せた。勃起を隠しながら…さり気なくゴムを掴み俺らは風呂場へ向かった。
風呂場に入り俺はゆりを抱き締める。「先輩もう入れて下さいっ」ゆりは顔を赤らめ言った。軽くキスをすると俺はゴムを取り付ける。
準備万端になったところでゆりに四つん這いになる様言った。久美よりも紗香よりも有希よりも未発達な体に、逆に俺は興奮を覚える。
そっとモノを腰に近付ける。ゆりも準備万端の様だ。俺はゆっくりとギンギンのモノを押し込む。
「あんっ」ゆっくり動き出すとゆりは喘いだ。あまり遅いと怪しまれるので激しく腰を打つ。
「あんっあんっ先輩激しいよ…」俺はエコーのかかったAVみたいな言葉に萌え、より一層腰を打つ事に勤めた。
『あっ出る』俺はそれだけ言うと動きを緩めた。
ドクドクと精子がゴムの中で放たれる。「なんかすごい(笑)」ゆりははしゃいでいた。
俺はモノを抜きゆりにキスをした。ゆりは訴える様な目で言う。「また先輩としたい」俺は頷いた。
風呂から上がり服を着る。そして階段をあがる。ドアが開けっ放しだった。おかしいなぁと思いながら足音を立てずに部屋をコソーリ覗く。
階段の電気も消えていたのでリビングからの微かな光しかない。
覗くとぼんやり二人が見える。徐々に暗がりになれクッキリと見える。二人は抱き合っていた。
よく見るとキスをしている。それも濃厚の。俺はどうしようか悩んだ。先程の罰ゲームの雰囲気じゃない。階段の途中にはゆりが不安げに俺を見ている。
一旦事が終わるまで下で待機しようと、階段のある方を向き左向け左をしようとした。(キュルッ)と音がする。耐えれない一瞬一蹴。
「見てたのっ??」紗香の声がした。俺は靴下を履いてない風呂上がりの保湿された足を恨んだ。こいつが廊下の床を(キュルッ)と鳴らしたのだ。
俺はキレられると思いながらも部屋に入り、ゆりも俺に続いた。
4人「………」
俺 「うん」俺意味が分からない発言w
紗香「見たの?」
俺 「俺は見えた。ゆりは見てないよ」
有希「あはっ見られたかw。絶対秘密にしてくれる?」
俺ユリ「うん」「はい」
有希「私女の子も好きなんだよね〜w」
俺ユリ「まじ○△×か?」言葉にならないw二人とも噛む
有希「この4人しか知らないから絶対に秘密だよ?なんさぁさっき王様ゲームでキスしたらさ燃えちゃってさw」
紗香「実は前にも何回かキスされたしねw私からじゃないからね!!」
俺 「うん。」
有希「約束して。絶対秘密にするって。」
俺ユリ「はい」
有希「紗香としかキスしてないからw」
こんな感じだったと思う。
紗香と有希は小学校から親友らしい。元々二人ともサバけた性格だから仲のいい性格が続いているのだろう。
端から見れば普通の親友に見える。無論みかとか他の女子とも仲はいいが、二人曰く友達止まりらしい。
紗香にはレズっ気がないそうだ。二人の馴れ初め?について有希が話そうとしたら紗香が動揺した。
「それはやめてってば」「いいじゃんw」と言いながら教えてくれた。
紗香の家で二人で話していたそうだ。紗香は彼氏と別れ涙ウルウルで有希に話していたそうだ。
うるうるの紗香の目を見た有希は急に抱き締めたらしい。非常にかわいく思えたと言った。抱き締めて紗香の表情を改めて見るとついキスをしてしまった。と話した。
紗香は恥ずかしいのか布団に入りそっぽを向いている。
キスしかした事ないし手マンなんてさっきの王様ゲームが初めてだったみたいだ。
最後に有希は3、4回キスしたと言った。再度俺とゆりは口外しないと誓った。
俺は何故か非常に紗香が愛しく思えた。まぁ今でこそ言うとツンデレだなw
日頃S気質がある紗香が目を潤ませ、キスされるなんて考えると勃起せざるおえん。
その後有希とゆりは帰宅した。すぐに俺はS気がない紗香と交わった。
紗香が照れていたのはその日だけだった。次の日から通常通りSっ気満載だった。お泊まり最終日の日曜は3回交わった。
初お泊まりから1ヵ月近くが過ぎた。俺は時間があれば、相変わらず紗香の足をしゃぶり、セックスを楽しんでいた。
またあれからゆりと5回会い丁度10回セックスをした。
世間はクリスマス前の週最後の土日。つまり冬休み目前だ。
俺は金曜の夜親友のタカと、とある約束をしていた。夜7時にいつものA公園へ行く。そこにはみかとタカが既にいた。 以下みか=美香
3人で遊ぼうと約束していたのだ。美香は寒いのに、また厨房のくせして胸元の開いた服を着ていた。
なぜ3人か目的は知らない。ただタカと美香がセフレ関係な事は薄々気付いていた。
約束する時に『美香?』と俺が聞くと「あぁ」とタカが言っていたからだ。
それには(分かるだろ?)と言う意味が含まれている事を俺は感じた。
まぁガキの頃からの付き合いだし、部活動では抜群の二遊間だったから、言うまでもないとタカは思ったんだろう。
俺らは会話を楽しんだ。まぁ美香は顔こそは普通(俺のタイプじゃないだけかも)だが、胸がいい。いや胸がかなりいい。
北国ではないがやはり真冬だ。寒さに耐えきれず俺らは、馴染みのカラオケ屋に行く事にした。
テンションが上がりタカが美香のおっぱいを揉みだす。タカが歌い出すと今度は俺が揉み出す。タカの目的も大体理解した。
こいつは3Pがしたいのだ。いつか前に『3Pやってみてぇぜ』なんてぬかしてたからな。
美香が歌うと今度は二人で揉み出す。「止めてよぉ」なんて言ってるが全然嫌そうじゃない。タカが美香の服をめくり豊満なパイを隠しているブラが露になる。
「やめてよ〜」なんて言ってるがやはり演技だ。タカは遠慮なしにブラを外す。でかい胸が姿を表した。
やや乳輪はでかく色は少し黒い。久美も紗香もゆりも綺麗なのになぁとか思いつつ俺は乳首を摘む。タカはもう舐めはじめてた。
マイクの電源を切り曲だけ流す。ズンジャカズンジャ曲が流れている。ふとタカの動きが止まった。『なんだ?』と言いながらズボンのポケットから携帯を取り出す。
俺はもうおっきな胸にしゃぶりつく。『メールか』と言う声が聞こえた。
りある紫煙
構わず俺はむしゃむしゃ舐めた。この前9人と言った体験数はまた増えたのだろうか。そんな事を考えながら俺は乳首を吸った。
「あんっっ」非常に感度が高い。タカが急に言った。
『姉貴からメール来てじぃちゃんが入院するらしい。今から車で行くから俺も行ってくる。』
舐めるのを辞め『そうか。やばいのか?』と俺が言うと『人生2回目のぎっくり腰だそうだw』と笑いながらそのメールを見せた。
意外と家族思いがあるタカを俺ら二人は見送った。
『んでどうするよ?』残されたカラオケの部屋で俺はおっぱいを弄りながら聞いた。
ほほ笑みながら美香は何も答えなかった。『ここじゃ落ち着かないしA公園のあそこ行くか?』の問い掛けに美香は笑顔で頷いた。
公民館の玄関横のガラス戸をガチャガチャと開ける。『ここは?』の問い掛けに「タカ君と何度かねっ」と美香は答えた。
実際ここが開く事は同級生の中でもごくわずかしか知らない。ガラス戸を上下に振りフックみたいな鍵を開ける。
『どうぞ』と言うと美香と俺は中に入る。入ると美香はすぐにカラオケ屋にあった使い捨てお手拭きでタカの舐めたおっぱいを拭いたw
「流石に親友と言えど嫌でしょ?」と言われた。互いに全裸になり俺は美香のパイに埋もれた。
柔らかい乳に浸りながら俺は股を探る。美香の下は大洪水だった。汁が出過ぎて下にひいた座布団までが湿っていた。
俺はその座布団を枕にし『上にきなよ』と言い美香に顔面騎乗の態勢を取らせた。
顔を埋めてみるとやや匂いはあるが全然平気だった。美香のマンコにしゃぶりつく。下を出し左右に顔を動かすと一層喘いだ。
舌をクリトリスに当て中指を膣に入れる。動かすと結構余裕があったので薬指も入れた。
激しく美香を責める。目の前ではすごい量の汁が俺の右手に流れ込んでいる。クチュクチュと音が響く。
まだ2分くらいしか経たないところで美香は叫んだ。
「かかっちゃうよ…ああああああ」俺はクリから口を離すと美香のマンを眺めた。
美香から大量の潮が放出される。その汁の殆どが俺の顔へ直撃する。
「ああっああっだめだよ…」俺は止めずに腕を動かす。もう俺の顔面はビショビショだ。また1分もたたないうちに美香は絶頂を迎える。
「ひゃっいくうううう」今度は潮は出なかった。しかし常に汁は俺に飛び散る。
支援
もう一人の689は後先考えないで話書いてたから続きが
書けなくなったと見たw
王様ゲームが、ライアーゲームみたいだったから少し期待してたんだけどな。挫折したか。
支援ありがとうございます。
俺は構わず2回程美香をいかせた。
『すごい。一人でしてもこんなにイけんの?』俺は顔を拭きながら聞いた。
「結構イクよw」『じゃあオナニーしてんだ!』
「まぁねwねぇそれよりさぁそれ入れてよぉ〜起ってるじゃん」
『うん』俺はゴムを装着した。いつも使ってるゴムは厚めのゴムだ。手持ちにこれしかなかった。
「ねぇ寝て?私が上になるからぁ」相変わらず甘ったれた口調で話す美香。
俺が寝ると起ってるモノを掴み勢いよく入れた。(あぁ暖かい。けどやっぱり緩いな)俺は思った。
美香は自らの快楽を求め必死に俺の上で舞った。美香は自分の左手で自身のクリを刺激している。
それを見て俺は興奮した。何とも言えないシチュエーションだ。美香が俺を使って絶頂を迎えようとしているのだ。
ぼーっとそんな事を考えているといつの間にか美香が激しく腰を振っていた。
「いきそう…先にいっても…い…?」
俺は頷くと腰を突き上げた。「ああああああっ」喘ぎの声量が増したと思ったら美香の中がビクついている。
「はぁはぁはぁはぁ」
「ゆうや君もいって…」
俺は正常位の形になると勢いよく腰を打った。
パンパンと音が響く。ゴムが分厚いせいか、美香が緩いからか感度が良好ではない。実際20分は挿入しているのだ。
美香は両手を延ばし俺の乳首をつまんだ。『あっ』と不覚にも声を出してしまった。
「乳首感じる?ねぇ…あっあっ」
『うっ』俺は急に出してしまった。今まで喘いでた美香がニコニコして言った。
「いっぱいでちゃったねぇ〜意外にかわいいっ」そういうと美香はゴムを外した。わずかに精子がまだモノについている。
美香はそれを咥えるとジュルジュルと音を立て吸い始めた。『あっ』「綺麗にしてあげるねっ」
美香はすべて飲み込んでモノを綺麗にしてくれた。しかし尚も亀頭を舐め続ける。優しくねっとりと美香は舌でペロペロする。
萎えかけたりしたが責められ続けしまいにはカチカチになってしまい美香は笑った。
「私いっぱい逝かせてもらったからフェラしてあげよっか?」
そう言うと美香はモノを再度咥え頭を上下に動かした。
しぇーーん
支援ありがとうござまし。まだまだ長くなりそうですが、スレ的にはよろしんでしょうか?
よかよか
本格的なフェラは人生初だ。ゆりには舐めてもらった事あるがチロチロ程度。(あぁ不思議な感覚)
ジュポジュポ音が響く。美香は一度口を離すと「どぉぉ」と聞いた。左手は手コキを忘れない。
『めっちゃ上手いぜ。プロだ』俺が言うと微笑みながら再度咥えた。
いつもとは違う感覚に俺は浸っていた。徐々に射精したい気持ちが高まってくる。
『う…もうすぐいきそう…』それを聞くと美香は顔をこちらに向け目で合図した。
ジュポジュポと早く動かし始めた。『う…出るよ…どこに出したら…』俺は言うと美香は再度目で合図した。
まぁ任せよう。そう思い、俺は絶頂を迎える。
ジュポジュポ『うっ』
俺のモノから白い液が美香の口内に溢れ出る。美香はイヤな顔ひとつせず、ゆっくりフェラをしたまま全てを吸い取った。
俺のモノから口を離すと美香は飲み込んだ。笑顔だ。同時にすごく淫乱だなと思った。
「気持ちよかったぁ〜?」
『めっちゃ気持ちいいよ』
「フェラ初めて?」
『うん』ちょっと照れくさい。
綺麗にお掃除フェラまでしてもらい、俺と美香は服を着た。
『んで今まで何人とやったの?』
「秘密〜ゆうや君は?」
『一人だよ?』(軽く嘘をつく)
「へぇ〜久美ちゃんでしょ?紗香とはやってないの?」『普通に友達だからな』
「私とは普通の友達じゃないの?」
『誘惑するからだろっ』「いいじゃん。」
『10人目くらいか?』
「ぶっちゃけると16人目くらいw」
『orz…初体験いつだよ』
「小6の卒業前かな?」
『■○◇×※△◎』俺は飲んでいたペットの紅茶を吐き出した。
「びっくりしすぎw」
『常識的にびっくりするだろ普通。それは○○とやったんだな?』「そうだよ。めっちゃ痛かったんだよね〜」
『ふ〜ん。今彼氏は?セフレは?』「いな〜い。セフレは6人かな。ゆうや君含めると7人」
『勝手に数に入れるな!』
「えぇ〜じゃあもうしないのぉ??」
『いやそうとは言ってない。』
「ゆうや君とまたやりた〜い。ねぇねぇ〜」
『わかったよ。6人なんて多過ぎだろ。タカと他は誰だよ!』
「タカと〜、19の人とぉ、一コ上の○○先輩とぉ、あと3人は秘密wすごくびっくりすると思うからW」
『ちょっ○○先輩って由美先輩の彼氏じゃねぇか!!』
「そぉみたいwけどあんまりしてないよ。」
『で、今までやった中で俺が一番いいんだな?』俺はふざけ半分で聞く。
「残念〜w2番目かなw」
『誰だよ一番は!』
「19の人。めっちゃ変態なんだよ?w」
「なんかさぁ〜自分で足フェチって言ってた!!」
『ふ〜ん』(内心ドキドキだ。紗香以外にはバレたくない)
「いつも太股とか爪先とか入念に舐めてくんだよねwそれがまた興奮するし。」
『ふ〜ん』「私実はドSだからさ、そんなの興奮すんだよね。あっこれは秘密ね」
『うん。』「ゆうや君は私から見る限り多分Mだねw」
『な、なんでだよ!!俺どっちでもないし!!』
「そうかなぁ〜。そのうちMに目覚めるよ」『ふんっ』
俺と美香はしばらくエッチな雑談を交わした。23時になった頃かな?そろそろ話も尽きてきた。
「ねぇ…濡れてきちゃったwもう一回しよ??だってそれ起ってんじゃん」俺も勃起していた。
『でもゴムないよ?』美香も多忙なセックスライフを過ごしている割には、ゴムは欠かさず使用しているらしい。
「じゃあお互い手でw」
『マジエロ過ぎ。でも賛成!』
互いに全裸になり俺と美香は向かい合って座る。壁側に美香を若干もたれさせ、少しM字に足を開かせる。
俺はそのM字の間に足を入れ体を密着させる。俺は豊満な左パイにしゃぶりつき右手を美香の股間に当てた。
美香の股間は愛液がすでに滴り、いかに濡れていたかがよくわかる。
2本指を入れ出し入れをする。すごい量の汁だ。やっぱり淫乱だなと思うと、今度は美香が俺の乳首を舐め始める。
『うっ』と声を出すと美香が笑った。美香の右手は俺のモノを、左手は俺の右乳首をいじる。
美香は俺のモノに唾を落とし再び扱く。今になって考えてみれば本当にプロ顔負けだと思う。
「やっばり少しMじゃん」とか言いながらも二人で行為に没頭する。
段々と二人のピチャピチャという音が増してくる。
「ああぁ」『イキそうなの?』
「一緒にイこ…」
『出そう…』「出して…ああああっ」
『出るっ…』「逝くっ…」『うわ』
俺のモノは美香の胸にかかった。『あっかかっちまった』「もぉ〜っ。でもかわいかった」
「あぁやっぱりゆうや君いいね」
『な、何がだよ!!』
「明日か明後日会える?」
『ちょっと無理なんだ。近所の人に頼まれ事があってさ』「そっかぁ」美香は少し寂しげな表情をした。
『また遊ぼうね』と俺が言うと笑顔に戻り頷いてくれた。
それから俺らはA公園の公民館を後にした。俺は家に帰ると速やかに寝る準備をした。
=====番外編=====
明日は朝早い。部活も休むつもりだ。中学生にしては破格の臨時収入を得る為だ。
数日前、近所の借家に住む男の人に頼まれた。男の人は24歳だ。
会うと挨拶を交わしていたし、時々キャッチボールの相手をしてくれた。
大学までバリバリの選手だったそうだ。その人には27歳の奥さんがいる。まぁ綺麗な人だ。
特定されるのは勘弁なので簡単に説明すると、要はその男の人の浮気調査だ。
男の人曰くどうも最近あやしいらしい。仕事の休みは不定期なので土日に休みがないらしい。
と言うか黒だと判断していて離婚をしようと考えているみたいだ。
まさかリアルタイム!?支援
男=Aさん。嫁=Bさん
興信所に頼むのも気が引けるらしい。何より高そうだとかなんとか言っていた。
俺は日給1万円拘束10時間だから時給1000円だ。それを2日間。こんな臨時収入は滅多にない。
朝6時に近くのコンビニで待ち合わせ、大量の食料と高そうなカメラと鍵を渡された。
Aさん家の前に道がある。住宅街の車が2台通れるかくらいの道だ。その道を挟んで反対側に空き家がある。
空き家の駐車スペースには(○○建設)と書いたハイエースが頭を突っ込む形で止まってあった。友人から借りたらしい。
運転席の後ろ(2列目)からカーテンが付けられて、後ろはマジックミラーになっている。余程近付いて見ない限りバレない。
トランク側の窓にだけ縦横10センチ程マジックミラーをはげる所がありそこから撮影してくれとの事。
近くで違う建設会社が家を建てて工事をしているから、車があっても不自然には思わないだろうと言っていた。
軽く説明を受けAさんは仕事に行った。意外とさばさばしてた。
2列目からはシートを取っていて堅いからといらなくなった布団をひいてくれていた。
一日目の昼にすぐ浮気相手が現れたw。Bさんが迎える写真を取り、浮気男の車のナンバーもばっちり写真に納めた。
現像に持って行くのも仕事だ。
一応これでばっちりだが明日も頼んでいいかい?と聞かれたので、はいと答えた。
2日目Aさんを見送るとすぐに俺はゆりを呼んだ。
昨日の時点でメールで話していた。ゆりは探偵ごっこに興味を持ったらしくノリノリだった。
タカを誘ってもよかったんだが、男同士車ん中と言うのもアッー!!みたいなのでやめておいた。
その頃はアッー!!とか知らなかったけどね。
ゆりが到着しバレない様に車へ招きいれる。今日はスエットできてた。
昼頃になっても全く動きがない。俺はゆりにキスをしたりした。
ムラムラしてきたのでゆりに『舐めさせて』とお願いをした。
スエットを脱がせパンツも脱がす。俺は運転席側を足にし仰向けなった。ゆりに俺の顔に腰を落とさせた。ゆりには借家を見張るよう言いつける。
ゆりはすごく恥ずかしそうだ。
時間はたっぷりとあるので、ゆっくりじっくり舐めるようにする。
ゆっくり舌を動かす。ビラビラを入念に舐めてあげるとすでにゆりは喘いでいた。
『自分で口押さえないと声聞こえちゃうよ?』ゆりはそれを聞いて左手で自分の口を押さえた。
ゆりの僅かに酸味のあるマンを丁寧に舐める。人それぞれ味が違うんだなぁと改めて思った。
それは美香も言っていた。「精子ってさぁ人によってかなり違うんだよね〜甘かったり苦かったりするんだ」と。
確かにマン汁の味も違う。紗香は無味で無臭だ。久美は舐めてないから知らない。美香はドロッとしていて、ゆりよりも少しまだ酸味がある。
そんな事を考えながらゆりの膣に舌を入れた。
「ひゃん」と籠った声でゆりが喘ぐ。構わず俺は出し入れをする。
俺は次々にゆりから溢れて来る愛液を飲み干す。飲んでも飲んでもゆりからは溢れてきてそれでもまた俺は飲む。
きりがないので今度はクリを舐め続けた。汁が口の下を流れて行く。それに興奮を覚えながらも責め続けた。
ペロペロと舐めると、ゆりが時折ガクッとなりかける。それを何回か続けるとゆりが言った。
「先輩おしっこ出ちゃいそうです…」
『潮ふきそうなの?』と聞くと「おしっこが…」とゆりが言った。俺は興奮し過ぎてゆりの尿道を舐めた。
「あっダメダメぇ…」構わず舐めるとビュッと少量の汁が入ってきた。ゴホッゴホッ俺は噎せ口を離した。
「先輩おしっこが…」
『ちょっと出たねw』
「漏らしそうです…」
俺はスエットだけはかせ借家を見、さらに辺りの民家を確かめる。
『トイレがないから庭でしないと』俺が言うと恥ずかしそうに頷く。
俺は確かめて空き家の庭まで連れて行き『ここなら隣りも見えないよ』と言った。
「はい」といいつつゆりはモゾモゾしている。
『早くしないと漏れるよ?』俺が言うとズボンを下ろしゆりはしゃがむ。
ゆりは前々からMだった。ゆりと行為をする時は少しばかし俺がリードしないといけない。その時だけ少し俺はSに目覚める。
ゆりは恥ずかしそうに下を向いてた。とゆりの股間からジョロジョロと湯気を出しながら尿が出てきた。
「見られたら恥ずかしいです…」と言われながらも放尿を続ける。
数秒間放尿したゆりの股間は、ポツポツと残りの水滴が地面に落ちる。
「あっティッシュが」
『車にあるよ。ゆり立って』と言い俺はゆりを立たせた。
俺は股間をペロペロと舐める。先ほどよりかなりしょっぱい。
「あっ…先輩そんなこと汚いですよ…」しかしかわいいゆりのだと思うと興奮した。
俺はすべて舐めとるとスエットをはかせ車に戻った。
先ほどの様にスエットを脱がし顔面騎乗をさせる。やはり少ししょっぱい。しかしそれがまたいい。
「先輩…すみません」ゆりが申し訳なさそうに言った。
『おいしいよ?』俺が言うと照れて顔が赤くなる。
『ちゃんと見張っててね』俺は言うとまたクンニを再開した。しばらく舐めているとおしっこの味は消えてた。
再度クリを刺激させる。ムクムクとでかくなったくりを吸ったり舌で転がして楽しむ。相変わらず凄い汁が顎の辺りに流れてくる。
「あああああ」突然ゆりが俺の顔面に崩れた。息苦しい幸せを感じる。
はぁはぁとゆりは息を荒くさせ口を開いた。
「なんか…頭の中が真っ白に…顔つぶしちゃってすいません…」なんか一つ一つがかわいい。イきなれてない為大きく崩れたようだ。
俺は誰かが歩いている気配がした。起き上がって見てみると昨日とは違う男だ。30過ぎだろう。な〜んだと思い、目を離した。
(ん?近所の人じゃないよな…見た事ないし…)俺はハッと思いもう一度見るとやはりそうだった。
Bの違う浮気相手だ。カメラを掴みBが出て来て迎える場面を写す。家に入ったのを確認して車のナンバーも写した。
厨房の俺でもただ者じゃないなと思った。昨日の人は普通のワンボックス車だった。見た目も普通30代だった。
今日の人も見た目は普通だが車が黒のセルシオだった。怖い方じゃないからおそらく金持ちだろう。(Aさんよかったね。慰謝料いっぱい取れるよ)
餓鬼ながらそう思った。一通り作業を終えた。俺は車に戻った。
『やばいよなw昨日と違う人だ!』俺が話すとゆりもはしゃいだ。
余談だが昨日の夜Aさんは、精液入りゴムを市指定のゴミ袋から見つけたらしい。それも含め重要な証拠にすると言っていた。
『今やってんだろうなぁ〜』と俺が言うとゆりも頷いた。
一通り話して俺はゆりに熱いキスをした。ゆりも非常に激しく仕返してくる。もうお互いに準備万端だった。
沢山の支援ありがとうございます。
思い出しながら書いてますが、まだまだ長くなりそうです。
一応念の為言いますが、僕も含め全ての登場人物は、仮名を使っています。
これからも頑張って書きますのでよろしくお願いします。
俺はゴムを取り付け、ゆりに四つん這いになるように言った。白い小さなお尻をこちらに向けた。
俺はゆっくりと挿入した。「ちょっと待ってください…」ゆりはそう言うとタオルを口に咥えた。ゆりなりの工夫だろう。
しかしピストンする度にゆりは声を漏らす。俺はゆっくりとゆりを責めた。あまり激しく動くとハイエースが揺れてしまう。
ゆっくり出し入れをしているモノは大量にゆりの愛液が絡みついていた。
『ゆりの中めっちゃ気持ちいいよ…』俺が言うとゆりも「んん」とタオル越しに言う。
つくづく思う。『綺麗な肌』と。足とかには毛穴など存在していない。無駄な毛は処理しているんだろうか。いや生えて来ないんだろうな。
ピストンを少し早めるとゆりは大きな声を我慢し始めた。パンパンとけれども優しく突く。緩やかな波の快感だがそれはそれで気持ちがいい。
ゆりもいつもよりは穏やかに感じている。
近くで再度人の気配がした。見ると近所のおばさんだ。買い物に行くのか横を通ろうとしている。
俺は意地悪をしようと少しピストンを早めた。「ああっ」とゆりが声を漏らす。
おばさんは丁度ハイエースの前で足を止めた。不思議そうにマジックミラーを眺める。「??」さらに少し近付き中を見る。ギリギリ映らな程度だ。
尚も俺はゆっくり腰を振り続ける。おばさんはしばらく(?ω?)みたいな顔をしてたがまた歩きだした。バレてないみたいだ。
「せんぱ…い…怖かったで…す」『うん』俺はそろそろ射精感が近付いて来た。激しく腰を打ち付ける。
「ああああああぁ」ゆりは咥えていたタオルを落としてしまった。
俺は一旦モノを抜くと正常位で再び挿入をした。「あああっ」ゆりが喘ぐ。
その口を俺は自分の口で塞いだ。キスしながらで興奮度が増す。「んんんっ」ゆりは喘ぐ。
堪らずマックスの早さで腰を打ち付ける。もういきそうだ。『んんん〜』「うんん」
俺のモノは爆発をした。ドクンドクンと大量に出る感じがする。ゆりから唇を離すとゆりの顔を見る。
感じている顔だ。俺は数秒の発射をゆりのきれいな顔で楽しんだ。
出し切ったモノをゆっくりと抜く。ゴムの先っぽにはたっぷりと精子が登場していた。
「先輩いっぱいでたねっ」ゆりはほほ笑みながら俺を見た。
かくして俺の初カーセックスは無事に終わった。免許もない中2の時に…。
その後簡単に言うと浮気相手は一時間後に帰り、俺は頼まれた仕事をやり遂げた。
「いや〜ありがとう。まさか二人とはねw」
「今日Bを追い出すよ」
「それでさ、俺も実家に戻るつもりだけど冬休みの間だけうち使うかい?」
結局Aさんは年末年始実家に戻るらしい。家財道具だけ置いておくから冬休み期間は好きに使ってくれとの事。
一月いっぱいまで契約がどうのこうの言ってた。中学生だしラブホも無理だろ?とか言われ鍵を貸してくれた。
ただし宴会など騒がない事、たばこの火を気をつける事、うちから出る時は近所の人に会わない様気をつける事。
これを条件に秘密基地にでもしてくれと言われた。
それに報酬は3万円を頂いた。
『えっ』と言うと
「今日は2人だろw」と言われた。なんで気付いたのかはわからない。
23日から使ってくれと言われAさんと別れた。
ゆりは先に家に返しておいたので呼び出して1万円を渡した。
「えっ先輩援助交際なんてしてないですよw」とゆりは言った。
『Aさんから日当だよwなんか気付いてたみたい。好きに使いなよ』
俺は渡すと家に戻り明日からの冬休み前の学校に備えた。
学校は23日から冬休みだ。Aさんの家の事もあって非常にウキウキしていた。部活にもハイテンションで行きフリー打撃では長打を連発していた。
22日の夜俺は紗香と約束していた。近ごろ連絡がなかったのは女の子の日だったらしい。
紗香は腹痛など症状が酷いので俺を誘わなかったらしい。弱ってるところを見られるのが嫌みたいだ。
夜終業式と部活を終え風呂に入り紗香とA公園に集合した。
「私ん家パパママいるから無理だよ〜」と言った紗香に借家の件を説明した。
「えっ?ゆうや君家の近くでしょ〜?多分うちの家の借家と思うw」
偶然だ。んな事どうでもいいので報酬のうち1万円で紗香に何か買ってやると言った。
「悪いからいいし」
『遠慮しないでよ』
「じゃあ遠慮しないし」
『では紗香様どういたしましょう』
「じゃあ取りあえずローター欲しいw」
『ゴホッゴホッ』俺は飲んでた紅茶で噎せてしまった。
「何か文句あんの?」
『いや全然ないです』
「今から買いに行こうよぉ〜」
『ど、どこに?』
「バイパス沿いにあるじゃん?AVとかの怪しい自販機が〜。あそこ前美香と行ってみたんだ。そしたらローター売ってた」
『えっマジ?じゃあ行こう』
「美香買ってたけどねwそれで欲しくなっちゃったw」
『そしたら今から行こう?』
俺らは怪しい自販機まで行くことにした。
「うわぁ〜なんか増えてるしぃ〜」
「これすごそう」
なんとかかんとか言って、バイブとローターに迷っている様だったが結局赤スケルトンのローターを買った。
借家に入りさっそく紗香は箱から開け
「使ってみようよ〜」と言った。
「ねぇねぇ、ゆうや〜裸になって」俺は情けないながら紗香に従った。紗香には逆らえない。俺はパンツも脱いだ。
「私も着替えてくる」紗香はそういうと持って来た紙袋の中から制服上下とルーズを取り出して隣りの部屋で着替えた。
紗香が戻ってきてすぐに俺は勃起してしまった。やはり何度見てもいい。白い脚にミニでルーズ。最高だ。
「なんで起ってんのよっ」『あっいや…』「学校ではクールに決めてんのに実際マジ変態w」
紗香はローターのスイッチを入れる。(ブーー)と振動音がする。
「これすごぉ〜」紗香はローターを俺の乳首に当てた。
『うっああっ』何とも言えない快感が伝わって来る。
「ぎゃははっ感じてるし〜」紗香は笑っていた。「やめて欲しい?」俺は聞かれ首を振った。
「やっぱりやめよっと」紗香は言うとローターをオフにした。
「ねぇお風呂お湯入れてきて〜」『あっうん』俺は風呂を沸かしに行った。勃起したままだ。
部屋に戻ると紗香が大きなテーブルに寝転んでいた。右手は股間にローターを当てている。
「あっ?」俺に気付いた様だ。
「これめっちゃいいよ〜すぐいきそうw」
俺は勃起したまま紗香に近付いた。水色のスキャンティは濃い色に滲んでいた。依然紗香は寝転んだままこっちを見ている。
「ねぇねぇクンニしてぇ?」紗香の甘ったれた声に爆発しそうだ。ひとまず紗香のパンツを下ろし垂れている汁をなめ回す。
「あ〜めっちゃいいw」紗香は喘ぐ所か楽しんでいる。紗香は自らローターをクリに当てる。
「マン舐めて?」俺は言われたとおり舐め始めた。相変わらずサラッとしていて好きだ。なんで無臭なんだろう?
俺は興奮してしゃぶりついた。
「そんなにしたらイっちゃうってw」構わず俺は舐め続ける。
>>862 しっ、しっ、しぃえーーーーーーーーーん
これなんてオナニー?
読んでてつまらん。
なら読むな、はいバイバイ。
俺はひたすら舐め続けた。
「てかすごく上手くなったよね〜」たっぷりと汁が流れて来る。俺が吸い取りきれずにテーブルに少し落ちる。
紗香は喘いでなかった。俺を見下すかの様に眺めている。「ゆうや君は〜ワンちゃんみたいだねw」そんな事を言われた。
訳の分からない俺は『ワンッ』と吠えてしまう。何故言ったか未だに分からない。
俺はいつの間にかクンニをすることが非常に大好きになっていた。勿論、紗香からフェラなどしてもらった事無い。
ここまで来ると入れなくなる。『ねぇ入れていい?』「だぁ〜め。自分でするならいいよw」
俺は動揺していた。目の前にはマンコが濡れ濡れ状態だ。そして手元にはギンギンに起った息子が。
『ねぇお願い』
ここは支援かな?
「だぁめ。もうお風呂お湯溜ってるよ?入んないとさ」
『あっうん』
風呂に入ると一層興奮が増す。紗香も裸なのだ。必死で性欲を押さえる。勃起し続けている。
「何ずっと起ててんの?」ちょっと怒った声で紗香が言った。『いや…ごめんなさい』
「だはっwゆうや男の子なのに謝りすぎ〜意地悪して私もごめんねっ」『あっうん…』
紗香が腕を後ろに回し唇を重ねてきた。唇は物凄く柔らかい。堪らず俺は唇を吸う。
「興奮しすぎぃw入れる?」『う、うんっ』「じゃあ風呂上がってベッドでねっ」
俺らはそそくさと洗い流しバスルームを出る。
手際よく俺は自分を拭くと服を着ようと、パンツに手を伸ばす。
「裸のままでいいじゃん?エッチするんだし…」俺は燃えた。いや普通の人なら色気のない言葉だが、空気の読めない言葉に異常に興奮を覚えた。
寝室につくと電気を消し布団に潜る。舌と舌が絡み合う。俺はそのまま頭を紗香の股間へ埋める。
すでに秘部は潤いを醸し出していた。俺はマンの穴から丁寧に舐めあげる。
ペチャペチャとやらしい音が流れる。ペロペロと全速力で舌を動かすとさらに汁が溢れてくる。
俺は夢中で紗香のアソコにしゃぶりついた。紗香も少し喘いでいる。
「もう入れていいよ?」その言葉を皮切りに俺はゴムを袋から取り出す。輪の部分を急いで根元まで装着した。
もう入口はすごい潤いだ。ヌルッと奥まで入る。『あぁ』思わず口から漏れる。
紗香も気持ちいいのか何も話しかけてこない。紗香にキスをしながら腰を動かす。口をそのまま乳房に移動し乳首に吸い付く。
「ああっっ」腰は動き続けている。夢中で腰と舌を動かし続ける。
ついに射精感が高まってくる。部屋の温度が高まっているせいか互いに少し汗ばんでいる。
「お願いまだイカないで…」
『あっ…でも…やばいよ…』
「あんあんっあんっ」
『あっもう出るよ…』
激しく腰を動かす。視線を紗香の顔へ向けると少し睨んでいる。冷たい目線を余所に俺は限界を迎える。
『ああああでるっ』
「あああまだいって…ないのに…」
大量にゴムの中に放出した。
「もうっ」
モノを抜くと足早に紗香は部屋から出て行った。俺は後を追うとバスルームのドアをガチャッと閉められた。
紗香が風呂から出て来るのを待って俺は謝った。
『○○ごめんね』
「反省してんの?」
『うん…』
「それなら許してやらない事もないけどねっ」
『えっマジ?』
「マジ」
『ありがと』
「その代わり罰だねw」
『罰?』
「それ使用禁止ねw」紗香は俺の愚息を指差す。
『うん…わかった。』しょげる俺に紗香は続ける。
「イカせてね?」
俺らは再度寝室のベッドで寝転んだ。実はあまり怒ってないようだ。
「一緒にいきたかったのにぃ先にいっちゃうし」と言っていた。
俺はその晩顎が外れる程クンニをし、腕が吊る程手マンをした。紗香は何回も絶頂を迎えていた。
紗香は疲れてぐったり。シーツもぐっしょり。俺はギンギンでカウパーで溢れていた。
尚も俺はとどめに紗香の足を舐めてる。紗香が座り俺に言った。
「かわいそうだから出してもいいよ?w」
『あっうん…』
「こっち来て?」俺は足舐めを辞め紗香と向き合って座った。
「仕方ないから最後の力ふり絞ってあげるw」
そう言うと紗香は俺に仰向けになるよう指示し手コキを始めた。
俺自身の汁でモノはネチャネチャと音が出ている。紗香は俺の乳首を摘んだ。
「乳首ってさぁ〜気持ちよね〜ゆうやも??」俺が頷くと今度は舐めてくれた。
『あああ…もういってもいい??』
「いいよ」紗香は言うと動きを早めた。しかも乳首を舌で転がされながらされていた俺は簡単に絶頂を迎える。
「あっ出てきたぁw」紗香は舐めるのを辞め興味深そうに発射されているチンポコを見つめていた。
「気持ちよかった?」そう言うと紗香は亀頭をペロペロ舐めはじめる。
イった後なのでくすぐったい様な感覚に教われる。
「苦っww」
散々苦いと言いつつも全て舐め取ってもらった。紗香は洗面所へ直行しウガイと歯磨きをした。
「精子無理だよ」紗香は笑いながら言った。その晩何ごともなく俺らは眠りについた。
朝起きて俺は紗香と別れた。俺も何もする事がないので家に戻りゴロゴロしていた。
夕方過ぎだろうか随分昼寝をしていたみたいだ。何も考えずに有希にメールを送る。
有希も暇だったのか簡単に約束した。A公園に集合し借家に向かう。
美人だし楽しく話せればいいなとだけ思っていた。
借家に着きリビングのソファに座る。しばらく会話を楽しんでいた。
「あれからすぐ彼氏と別れちゃってさぁ」
『ふ〜ん。寂しいんだ?』「そんな事ないけど…」
『何で?セフレでも居んの?』「居ないよ」
『ふ〜ん。欲求不満?w』「違うってw」
『で、おっぱい触ってもいい?』返事を聞かずに俺は服の上からおっぱいを触った。
久美や美香ほどじゃないが中々の大きさだった。俺はブラと服の上から両手ワシ掴みで揉んだ。
『すごっ。柔らかいぜ』有希は照れ隠しからか、タバコを咥え着火ライター。『ねぇねぇ有希ってさ一人でするの?』
「しない」『本当に?』
「知らないw」『ふ〜ん。まぁいいや。生で揉ませてよ?』
「だめ」『いいじゃないか!クンニした中だろw』
俺は有希の着ているトレーナーの中に手を突っ込みブラを外した。トレーナーの中からブラを出す。水色のブラは俺を凄く興奮させた。
『すげぇ〜』「恥ずかしいから没収」有希は言うとブラを俺から取り上げ、着ていた上着の中に隠した。
俺は有希の生乳を揉む。トレーナーを脱いでないので生乳が見れない。有希は言葉では嫌がっているが実際さほど嫌でも無さそうだ。
(もしかしたら有希とエッチできるかもしれない)
俺の脳裏に過ぎる。乳首を人差し指で確かめるとコリコリになっていた。
「ちょっとw揉むだけって言ったでしょ」有希はすかさず言ってきた。
『良いだろっ。それに乳首立ってるんだしw』「ば〜か」
俺は人差し指で優しく乳首を愛撫する。観念したのか有希は声を漏らし出す。
「あぁぁっ」『乳首感じるの?』
「うるせー」めげずに俺は刺激し続ける。
有希とやりたい気持ちが高まる。有希は経験一人だ。それも年上の彼氏。
学年1の美女。しかもガードが固い。実際紗香家でした飲み会の出来事も今更ながら信じられないくらいだ。
俺は英雄になれるかもしれない。学年1イケメんのユウジでも有希は落とせなかったのだ。
俺はふと我に返り有希を見つめる。有希は口を開いた。
「何考えてんの?一人でニヤけてw」
『いや有希ってさすごい美人じゃん。モテるし。なんで俺何かが胸揉ませてくれてるのかなって思って』
「誰も揉んでいいって言ってないよ?」『そ、そうよねorz』
俺は手を止める。
「ゆうやってさ、気が強いのか弱いのかサッパリ分からないw」
『えっ?』「いや、まぁいいや気にしないでwで、まだ触りたい?」
『うん…』「じゃあしてもいいよ。その代わり紗香には秘密だよ?」
そう言えば俺と紗香の関係は有希だけ教えたらしい。もちろん有希は他言してない。したら学校中で噂になるだろう。
『うん。言わないけど何で?何かマズいの?』
「ゆうや気付いて無いの?」『何が?』
「まぁそのうちねw」又もや話をはぐらかされる。
「ゆうや誤解しないでね。私誰かさんみたいに、誰でもHしないから」
『それはわかってるよ』
有希は風呂に入った。その間俺はついつい性癖が出てしまう。
有希はジーパンの下に履いていたルーズだけ脱ぎバスルームへと向かったのだ。
楽しんだ後はそっと戻しておいた。
順番に俺も入り、風呂から出ると有希は簡単に化粧をしていた。しないでも美人なのになぁと思いながらも黙っておいた。
紗香も若干いつもしている。美香は少しケバい。ゆりは…と考えていると、有希の準備が整った様だ。
「ベッド行こう?」俺らは寝室に移動した。
有希は下着にバスタオルしか身に着けて居ない。パンツ一丁の俺はテント状態だ。
「気早いってw」『あっうん。ごめん…』「またすぐ謝るw紗香が言った通りじゃん」
『ん?』「いいから布団入ろう?」俺は一緒に布団に入った。
『チュウしてもいい?』「いいよ」俺は緊張しつつも唇を重ねた。
有希の舌が入って来る。結構長いなぁと思った。有希の舌を吸い付く。
チュッっと鳴って目を開けると有希が見つめてた。恥ずかしくて唇を離すと有希が笑った。
何でか分からないで下を向いていると有希が言った。
「何だか紗香が言っている気持ちわかる気がするwギャップがねw」
『ん??』また意味の分からない事を言われる。
今度は有希が唇を求めてきた。舌を絡ませる。時折溜め息のような声が有希から漏れる。
たくさんキスを交し、俺は有希のバスタオルとブラを外した。
有希の胸が露になる。俺は堪らずしゃぶりつく。乳首をペロペロと舐める。
「ああん。気持ちいい」舐めてる俺を見ながら言った。強弱をつけ舐め続ける。
『下どうなってるの?』俺は言うとスキャンティーを下ろした。部屋には僅かに俺のお気に入りのCDが流れている。
太股から下を這わせ性器へ顔を埋める。すでに滴る程溢れていた。膣の部分をジュルジュルと吸い取ると有希は喘いだ。
「ああん…ゆうや…変態…w」
舌をクリに当てる。一回ビクンと体を反る。俺は指を一本入れクリを刺激続ける。
「ああぁっ…気持ちいい…」クチュクチュ音が響く。
激しくクリと膣を攻め続ける。
「ああぁぁっゆう…や…」俺は一気にスピードを早める。
「ああああああっ!!イクぅぅうううう…」体がピンッと反り反ると膣がヒクヒクなった。
俺はゴムを取り付けるとゆっくり挿入した。奥まで入ると有希は快感に身をよじる。
俺は腰を振った。数回振ったところで一旦動きを止めた。
イキそうになったからだ。部屋は明るく有希の体がくっきり見える。もちろん美人な顔もしっかり捉える事ができる。正常位で胸が揺れている。
そうした視覚的興奮も手伝ってかすでにイキそうになってた。
「どうしたの?」『いっちゃいそうだった』俺は繋がったまま有希に倒れ込みふさがった。
「いっていいよ?」俺は我慢できずに倒れ混んだまま、2・3度腰を動かすと果ててしまった。
ドクンドクン精子が放出されている。こんなに早く爆発したのは初めてだ。
情けなさか涙が出そうになる。そんな俺を見てか有希が頭をなでてくれる。
「いいんだよ」って。「けど一回じゃ済まされないからねw」
その日俺は計4回発射した。そこそこ長持ちしたけど。
しかし有希をモノでイカす事はできず、最後に手マンでしめた。
「やっぱり紗香に悪いかな」別れ際に有希が言った。
次の日。つまり24日の夜俺は紗香と一緒に過ごす約束をしていた。
「今日は20時までしか居れない」と言う紗香に17時から会った。
借家についた紗香を迎え入れる。手にはスーパーの袋がぶら下がっていた。
『それどうしたの?』
「いや、ケーキ食べたいなぁって思って」
『作るの?』「いや、簡単にだけど。ホイップとスポンジとイチゴ買ってきた」
『やった〜俺も食べたい!』「いや私が食べるんだけどw」
『そっか…』「うそだよ、二人で食べよう?」
『うん♪』
紗香は台所でさっそく作り始めた。俺はこの前の残りのバイト代でケンタッキーへ出動した。
さすが24日なので中々買えなかった。でも何とか一時間待ちくらいで買い借家へ戻った。
紗香は丁度風呂から上がったところだ。「暇だったからさぁ〜」と風呂に入った理由を、聞いても無いのに語り出した。
ケーキは小さめだったが二人で食べる分には程よい。途中で買って来たお酒を乾杯し二人で食事をした。
「あのさ〜これ」紗香は小さな包み紙に入ったものを俺に渡した。
『えっ?プレゼント?ありがとっ』中を開けるとストラップだった。イニシャルが綴ってある。
[Y☆S]
「携帯につけるストラップ欲しかったからさ」表情一つ変えずに紗香は言った。
『ねぇそれも同じの?』俺は紗香の携帯を指差した。
「違うよ」紗香は言うとスエットのポケットに携帯をしまった。
[Y☆S]の様に見えた。
お酒も尽きた頃紗香が言った。
「ゆうやぁ〜メインディッシュw」立上がり冷蔵庫から残りのホイップを取り出すと、紗香は笑いながらソファーに腰を下ろした。
紗香は覚えていたのだ。以前足舐めをしている最中に『クリームつけてみたい』と俺は言った。
紗香はズボンの裾を上げ靴下を脱ぐ。足が晒されると爪先全体にクリームを落とした。
「わんちゃんどうぞw」紗香は少し酔っているせいか大胆だった。
俺は興奮し足をフェラする。「ねぇおいしい〜?」『おいしいです』
俺は綺麗に舐めとる。するとまた紗香は最後をふり絞ってクリームを乗せた。
ペロペロと綺麗に一本一本舐め上げる。無事綺麗に頂いて尚且つ舐め続けた。突然紗香は言った。
「ねぇ、しよ?」俺は頷くと全裸になり紗香のズボンとパンツを下ろす。
ソファに座ってる紗香にクンニしようとしたら止められた。
なんかちょっと切なくなるな紫煙
沢山支援ありがとうございます。
ところで
怪我完治して明日から一か月振り仕事復帰するんで
書き込みが今までの様にできないと思います。
ご了承くださいまし。
支援下さった方々本当に感謝してます。
怪我休暇だったんですね…。
不思議に思ってました。平日の書き込みに。
普通の主婦より紫煙
884 :
呪われたスレか?:2007/06/12(火) 10:26:19 ID:vnvODZeQ0
また尻切れトンボか
>書き込みが今までの様にできないと思います。
これはネタがなくなって逃げる時のいいわけだし
もうダメだな
どうしてこのスレは完結できないのか
885 :
えっちな18禁さん:2007/06/12(火) 12:33:55 ID:UvGdLIchO
「ねぇ入れて?」
『あっうん…』俺は急いでゴムを付け挿入する。先をちょっと入れる。もう紗香は受け入れる準備が万端だった。
紗香はソファにもたれているから実質座位みたいな形だ。
「あぁっ」思わず紗香が声を漏らす。俺はゆっくりと奥まで、固くなったモノを入れた。
ゆっくりゆっくり出し入れする。時間を見ると19時を過ぎた所だ。2回も楽しめる余裕がない。それは二人とも分かっている所だった。
僅かに聞こえるクリスマスソングの音楽を背に、少しずつ快感の階段を駆け上がる。
幾分楽しんだだろうか。スローな動きにお互いキスを楽しみ繋がっている喜びを味わう。
「気持ちいいよ…」『俺も』
尚もゆっくりと動き続ける。
「ずっと繋がってたい…」小さな声が俺の耳に入る。「ずっと」までは聞こえたが、その先を聞き取る事ができずに俺は聞き返す。
『んっ?』紗香は俺の問い掛けには答えなかった。
依然モノとアソコはぶつかりあい、紗香の愛液で潤っていた。
「ねぇ…時間が…」『あっ』時計を見ると30分を過ぎていた。遅く帰らせるのもまずいと思い大体いつも時間を順守させていた。
「もうイけそう?」紗香が聞いて来る。(いつでもイけそうだよ)と言いかけるがやめておく。
『うん』とだけ言って少し早目に腰を打ち付ける。そして俺は紗香の唇に重ねた。
「んんんんんんんんっ」紗香は喘ぎながらも舌を絡ませてくれた。
俺は『んっ出そう…』それだけ言うと高速で出し入れをする。
紗香の表情はとても美しかった。
「あああん」『もうダメっ』腰をMAXに振ると最大の快感が襲ってきた。
再度紗香と唇を重ねる。俺のモノはまだ波打っている。激しく入って来る紗香の舌を受け止め唾液も吸い取る。
波が過ぎ去り俺はモノを抜く。紗香が口を開いた。
「なんかすごいよかった…」実際紗香は絶頂を迎えて無いのだ。何故か俺もいつもより快感があった。
それが愛なのかは当時の俺には知る事はなかった。
『うん…俺も…。でも○○(紗香の名字)イってないでしょ?俺だけゴメン』
「それは別にいいの。私○○って呼ばれるの嫌いなんだよねぇ〜」
『あっごめん』
俺は紗香を○○と読んだり紗香と読んだり定まってなかった。
と言うより極力名前を呼ばない様にしてた。実際なんて呼べばいいかわからなかった。
「でもゆうやは気にしなくていいからね」紗香が言った。少し寂しそうだった。
片付けは俺がするからと言って紗香に服を着せそのまま帰らせた。
年頃の女の子だ。親御さんが心配しないはずがない。
俺も片付けを終え家に帰った。
25日26日は野球部の練習に参加した。3月にはA市内+B町内の大会がある。
26日。昼過ぎで部活を終えタカと二人でA公園に行った。
何気無い話をタカと楽しんだ。こいつは俺が交わった奴すべてを知っている。もちろん紗香とのプレー内容は知らないが。
ピピピッピピピッ俺は着信が入り電話を取る。
『もすもす』
電話の相手はゆりだった。何でも相談があるらしい。タカも居ていいかの問いに、居て良いとの事だったので二人でA公園で待つ。
ゆりが女の子を連れて来た。(一年の奴だな)と思ったらやっぱり一年の女の子だった。ゆりと仲が良いらしい。名前は絢だ。
話の内容は簡単だった。借家に泊めて欲しいらしい。何でも絢が家出したらしく泊まる所が無いらしい。
『彼氏とかに頼めないの?』と聞くと別れていないとの事だ。他にも女の子の友達に当たってみたが断られたらしい。
絢は独特のオーラを放っていた。顔はかなりかわいい。だから1年だと覚えていた。
しかし「よろしくお願いします」以外、殆ど話さなかった。ゆりは一緒に泊まると言っていた。何となくそれは理解できる。人と上手く話せないような感じだ。一言で言えば
醒 め た 感 じ の 女
だ。
ゆりは優しい子だ。絢は初対面ではいい印象を相手から持たれない。
だから心配でゆりがフォローする形を選んだんだと思う。放っておけなかったんだろう。
俺は3つ返事でOKした。
一つは3日後に家に戻る事。あと兄弟でも親戚でもいいから一人だけには毎日大丈夫だと連絡する事。
最後にどこに泊まってるかは絶対に教えない事。絢は複雑な表情をしたが条件を飲んだ。
俺自身初めて喋ったのに放っておけなかった。少しは紗香と被る面があったかもしれない。
帰り際タカが耳打ちした。
「3日間3Pだな」と。俺はケツをけりあげてやった。
そのまま3人で借家に行く事にした。
『タカお前も来るか?』と聞いたが「俺は今大きなヤマだから」とか訳の分からない事を言って帰った。
ゆりにも家に電話させた。隣りの市にゆりの従姉妹が一人暮らしをしている。
そこに泊まる事にすると言っていた。もちろん従姉妹にも工作を頼んだ。
さっそく借家に着くと風呂を沸かし絢に入る様言った。薄着をしていて寒いと言ってたからだ。
夕食をカップラーメンで済ませ3人で談笑する。ここでも殆ど絢は参加しなかった。
時折ニコッとする表情が可愛くて印象的だった。
時間もそろそろ23時。そろそろ寝るかと言う事になって俺はリビング。ゆりと絢は寝室で寝る事になった。
当然猿時代だからムラムラなる。まぁ二人も寝静まった所で俺はAVを見る事にした。
一人で一時間くらいかな?たっぷり干渉して(さぁ抜こう)とした時。リビングがガチャっと開いた。電気を消して静かに見てた所だ。
「あっ先輩…すみません…」慌ててビデオからテレビに切り換えたものの、モノが飛び出たままだ。
『い、いや…うん。でも全然』俺はテンパって意味の分からない事を言う。
するとゆりがソファに俺の横に座った。
「先輩。私でよければしますか?」俺はコクリと頷いた。カチンカチンになったモノを見てゆりは言った。
「実は私も濡れてますw」お互い全裸になって、俺はソファに座る。
ゆりにソファの上に立たせ顔面にうずまるよう言う。
ゆりの言うとおりアソコは既に濡れていた。
『本当だw』俺はそう言うとゆりの樹液をすすった。
「はああん」ゆりは大きな声で喘ぐ。その声のでかさは隣りで寝ている絢まで聞こえそうな程だった。
ある程度クンニを終えると俺はゴムを取り付けた。そしてゆりに上に乗るよう言い座位の形を取った。
「っっああんっ」ゆりは喘ぐ。何回かピストンすると今度は少しだけ中腰になるように言った。俺はそれを目掛け上から突き上げる。
「ああああんっせん…ぱい…あっあっあっあっ」ゆりは凄い声を上げる。
俺は構わず腰を打ち付けた。
「あっ激しい…ですよ…絢に…きこ…える…」『いいじゃん…』俺はそう言うとますます激しく下から突き上げる。
モノ全体がゆりの膣に包まれている。激しく突き上げたせいかすぐに射精感が込み上げて来る。
パンパンパンとぶつかりあう音。ゆりの喘ぎ声。
「あんっあんっ先輩…」
今度はゆりをソファに寝かせ前回紗香とした体勢になる。
(もう限界だ…)俺は勢い良く腰を打ち付けた。
「ああああっっっ」『出るっ』俺は先程AVで見た事を実践した。
モノをゆりの秘部から抜きゴムをパチッと外す。そしてそのままゆりの顔目掛け発射した。
最初こそゆりは驚いていたが最後は扱いてくれた。
「すっごぉぉぉいwこんなに飛ぶんだw」『いきなりごめんw』
「いいですよw」と言いながらゆりは顔にかかった大量の精子を指で取っている。
かわいい顔に精子をかけて俺はまだ興奮していた。
「もう先輩〜wせっかく化粧したのにぃw」ちらかった精子を手の平に集めた。
長編を続けるのは大変なことだし支援するけれど
あまり話を広げすぎると収拾が付かなくなるので気をつけなよ
そろそろ【落としどころ】を準備しといたほうがいいぞ恋路亭
意見とアドバイスサンクス。今話的には半分くらいです。
完結するまで書きます。
「舐めてみてもいいですか?」『えっ?う、うん』俺が言うとゆりは自分の手の平に集めた精子を、カワイイ舌を出してペロペロと舐めはじめた。
「何も味しませんよw」と言いつつ全部吸い取って飲み込んだ。
俺は不思議だった。確か紗香は苦いって言ってたのにな。美香は甘いとかなんとか言ってた。まぁ人によって感覚が違うんだろうと思った。
ゆりはモノに残った精子も舐め取ってくれた。
その晩結局もう一度ハメ今度はゆりの口内で発射をした。ゆりの希望なのだ。
ゆりは蒸せてた。
俺はゆりがカワイイと思った。紗香とは違うモノがある。そう感じた。
翌日部活へ行き15時頃借家に行った。二人で留守番する様に言ってたがちゃんと守ってた。
『よっ!!』と言いながら入ると二人がリビングで待っていた。俺は汗かいたので風呂に入った。
上がると少し眠たかったので仮眠を取る。起きた時既に外は真っ暗だった。
なんか微かに炒めてる香りがした。段々意識がはっきりしてくる。
何か作ってるのだろうか。気になったのでリビングへ行った。
行くとゆりと絢がチャーハンを作ってた。先に絢が気付くと少し頭を下げた。彼女なりの挨拶なのだろう。
サラダも作ってあり3人で食べた。俺が買い物代を渡そうとすると強い口調でゆりが反対した。
しっかりしてるなぁと思った。しばらく22時過ぎまで談笑し就寝する事になった。
ゆりはもう眠たそうだった。今日はリビングへは来ないだろうなと思い俺も大人しく寝る事にした。
布団に入り野球の事を考える。(3月には大会かぁ。市内では負けないだろうな。でもうちのチームは控え投手いないからなぁ)
そんな事を半ば夢見心地で考えていた。とにかく高校に入る事も視野に入れておかないといけない。負けられないのだ。
ガチャ。リビングのドアが開いた音がする。足音もだ。
(ゆりかぁ)と思い音の方を向く。
ゆりと思われる人は絢だった。非常に驚いた。すでにゆりとの昨夜の出来事を思い出し、愚息には血液が盛んに流れていた。
オレはじっくり表現されてる方が好き的支援
『どっ、どしたの?』「ゆりがもう寝ちゃって…」
『絢寝れないの?』「昨日は喘ぎ声で眠れませんでしたw」
『ちょっw昨日聞こえてた?w』「はい…w」『ごめんごめんw』
「ゆり昨日既に濡れてたでしょ?」『う、うん…まぁ』
「私眠れなかったんだよね。でも目瞑ってて。で、ゴソゴソ音がしたと思ったらゆりが悶えてたw」
何か違和感を感じる。手元の小さな電気をつけた。
違和感の原因はわかった。絢が俺の目を見て話している。この二日間殆ど目を見て話していない。
元々そういう性格なのだろう。やはり紗香にも似たような事はあった。似ているのだ。
パッチリした目に色白な肌。髪は少し茶色ぽくて肩までストレートだ。流行のストパーじゃなく天然物のストレートらしい。それこそ俺からしたら1年で一番かわいい。
それから暫くエロトークを交わす。俺とゆりがセフレなのは大体わかっていたらしい。
けど態度からか全然モテないらしい。
付き合ったのは1人で、その人とやったらしい。
何でも元カレはエッチの時、絢が声を出さない事に不満だったらしい。
「私その人好きだったのに…」喜怒哀楽が苦手なんだろう。
話が途切れると絢が口を開いた。
「ゆうや君も私に興味ないですか…?やっぱりゆりの…」
俺は絢を胸に抱き締めた。シャンプーの香りが伝わって来る。寝間着のスエットの上からだが絢の体のラインがわかる。
『俺でいいのか?』「私でいいのか?w」絢がニコっとほほ笑んだ。
「昨日あんな声聞いちゃったら誰でも我慢できないよw」
ねっとりとキスをし服を脱がす。黒のブラをしていた。小降りの乳をブラの上から揉む。
チラっと絢の顔を見ると依然無表情だ。俺はブラのホックを外した。
かわいいピンク色の乳首が登場する。俺はそれを舌で転がし、しゃぶりついた。
下も脱がしお互い全裸になる。意外や意外。全然絢は照れなかった。それより驚いた事はM毛だ。
全然生えてなく正にパイパンだ。中2の俺はパイパンなんて言葉は知らなかったけどな。
俺は興奮して夢中で舐めまくった。やはり声は出てないが普通に濡れていた。
沢山汁を吸い取りクリを攻め続ける。絢はイク気配は無いが顔をうっとりとさせていた。
ジュルジュルジュル俺は吸い続ける。絢が「ゆうや君いれてもいいよ…」と言うのでゴムを取り付けた。
入口にモノを当てる。ネチョネチョと音がした。そして俺はゆっくりと奥まで進んだ。正常位の体勢で出し入れをする。
興奮したせいか序盤から飛ばす俺。絢は一時も目を離さず俺を見つめて来る。
「もう出そう?」息も切らさず問い掛けてくる。ここで出してしまっては男が廃る。
『いや…まだ大丈夫だよ…』俺が言うと絢がニコっとした。俺はスピードを緩め、絢の乳に群がった。
ペロペロと舐めると僅かだが反応した様に見えた。普段M男が責める事に喜びを覚えた瞬間だ。
体位を寝バックに変える。キレイな背中を見ながら俺は右手を絢の股に伸ばしクリを愛撫する。
「ゆうや君…気持ちいい…」ここが絢の可愛い所だ。あまり敬語など気を使わず話てくれる。
髪を上げ絢のうなじを吸い付く。チュッと音がする。俺はもう堪らない。体位を正常位に戻すとキスをした。
出し入れを再開し奥まで突き上げる。(もうダメだ…)俺は激しく腰を打ち付ける
>>899 紫煙さんくす。
俺の書き込みで大丈夫でしょうか?
俺は性的描写が物凄く下手な気がします。
性的表現は色々と他スレを覗いて勉強しているのですが…
904 :
えっちな18禁さん:2007/06/14(木) 23:17:37 ID:rk5oXgvY0
4円。
>903
お前 まーくん?
違いますが…
907 :
深海の闇:2007/06/15(金) 17:04:57 ID:WGLpQ3iB0
中一の時から平日はほぼ毎日幼馴染の母親とヤッテました。
908 :
899:2007/06/15(金) 19:20:39 ID:OOKE/Jnn0
>>903 下手なことないですよ。
十分(;´Д`)ハァハァさせてもらってます。
ありがとう。
910 :
えっちな18禁さん:2007/06/16(土) 10:26:47 ID:Gl+vMPx+0
厨房の時Hに興味がなかったとは言わないけど、ごく普通に勉強したり友達と遊んでたりした
所があるきっかけでセクスをしてしまった
別な世界を知ってしまい、のめり込んでしまった 厨房だったからまっしぐら
今考えると厨房でセクスしなければ人生変わってたと思うが
何せ、いろんな相手としてしまったから・・・・
4円にハァハァありがとうござまし。続き書きます。
『あぁ…絢ちゃんやばいかも…』俺は不覚にもちゃん付で呼んでしまう。
俺はあと3回くらい腰振るとイキそうだった。その時絢が不意に口を開く。
「もしやMですか」俺はその言葉と同時に果ててしまった。ゴムの中は大量に精液が放出されている。
俺は絢の唇をしゃぶった。狂おしい程キスを交わす。それにも絢は答えてくれた。
放出が治まり俺はモノを抜いた。先っちょにたっぷりと精子が溜ってた。近ごろ連戦が続いているのに、出るものは出るもんだ。
無言で1、2分が過ぎ、悩んだ末に絢にこう告白した。『実はMだ…w』
「やっぱり…w」『ちょw誰にも言うなよ!!』
話も一段落して再びイチャイチャし始めた。キスしたり首筋を舐めたりした。さすがにMプレーはしなかった。
数十分程唾液の垂れるようなキスをした後、俺らは再度交わった。やはり絢は声を出さなかった。
「ゆうや君気持ちいいよ…」本当に気持ちよさそうなのでそれに満足をした。
翌日も部活へ行き借家に戻って来る。3人の奇妙な同棲生活も今日が最後だ。夕飯を済ませリビングで談笑をする。
今日は最後の日、絢も家に帰ると言うことで少しばかりお酒を飲んだ。
途中ゆりが席を立つ。トイレの様だ。絢はすっかり打ち解けてしまって今日はよく話をしている。
「やった事ゆりに言ってもいい?」『俺は別に構わんが…ゆりと仲悪くなったりしないのか?』
「ならないよwゆうや君心配しすぎw」『いや…そうか?』
「ゆりもゆうや君もMなんだからw」『いやそりゃあ関係ないだろ?w』
そんな会話をしているとゆりが戻って来た。すぐに絢が口を開く。
「昨日さ〜ゆり早く寝たよね」「うん、なんか凄く眠かったし〜」
「私ゆうや君を襲っちゃったw」「ん???」
ゆりは目を開き非常に驚いている。俺は必死に笑いを堪えた。
「冗談よしなよw」「だって〜おとといの夜中、ゆりの声うるさくて仕方なかったんだよw」
ゆりは飲んでいたお酒を吹き出しそうになる。
「私、ゆりとチン姉妹w」「え〜wてかバレてたの…恥ずかしい」ゆりは顔を赤らめ下を向いた。
「と言う事は昨日から絢もセフレ?」「さぁどうかな。ゆうや君次第じゃん?」
「でも興奮するっ。絢と同じ人とやれるとか」むしろゆりは歓迎していた。
支援(;´Д`)ハァハァ
「先輩と絢のチュウ見て見たいですw」酔った勢いからかゆりが大胆になる。
「ちょっとぉ〜恥ずかしいって…」絢が言った。ゆりが諦めずに交渉する。俺は何も言ってないのにチュウ賛成派に入れられていた。
「少しだけならいいよ…」ついに絢が折れた。あぐらをかいている俺の上に絢が座った。それだけで勃起だ。
俺は絢の唇を塞いだ。俺は肩に手を置いた。絢は俺の背中まで手をやり抱き付いてくる。やはり厨房にお酒は強力だ。大胆になっている絢を見て思った。
絢はひっきりなしに俺の口内へ舌を入れてくる。俺はそれをしゃぶった。夢中でしゃぶった。
目を開けると絢は俺を見下ろしていた。俺だけが目を瞑っていたのだ。恥ずかしい。俺は唇を離した。
俺は基本的にいつも目を瞑ってキスをする。未だにわからないが目を開ける方が普通なのか?それはいいとして…。
「あぁ何かいいなぁ…私もチュウしたくなっちゃったw」それを聞いた俺はゆりともキスをした。何て幸せな事なんだろう。
視線を感じて目を開けると絢がニヤニヤしながらこちらを向いていた。ゆりは目を閉じていた様だ。
「じゃあ今度は私と絢がしようよw」ゆりが言った。
「なんでレズだよw」「いいじゃんこの前一回したじゃん…」ゆりが突然告白した。俺は飲んでいたチューハイでむせる。
『ちょwこの前っていつだよw』「一週間くらい前です」話の内容からするとゆりから突然キスを仕掛けた様だ。勿論、紗香と有希のキスに影響を受けた事は言うまでもない。
ゆりはソファーに座っている絢の上に乗りキスをしようとする。「辞めろよ…」とか言いつつ絢もそんなに抵抗しない。
1分程セクシーなキスを見せてもらい、俺は興奮しきっていた。
紗香もそうだが絢もM気がある女に好かれるのだろうか。紗香にしろ絢にしろ普段Sぽい人が動揺している姿は、何ともいえないくらい愛しい。今思えば有希もゆりもMだ。
「先輩勃起してる〜」スエットのズボンに張っているテントがバレた。
『しょうがないだろっ!』俺が言うとゆりは笑った。
「今日も絢とエッチするんですかぁ?」ゆりが聞いてくる。俺は冗談のつもりで『2人共するw』と言った。
「マジですか?私賛成w」ゆりはノリノリだ。絢もさほど嫌そうじゃない。まぁ別々にと言う意味だからな。
取りあえず残りのお酒を飲み干し部屋を片付けた。そして順番にお風呂に入る。俺が最後に風呂から上がると2人は軽く化粧をし始めていた。
ゆりが先にどうぞと言う事なので俺と絢は全裸になる。ゆりはと言うと何故か彼女もブラとパンツだけになり部屋の片隅で見守る形になっていた。
┌────┐
│♂♀ │
│ │
│ ♀│
└────┘
6畳の部屋に布団が2枚。こんな感じだったと思う。絢を寝かせ股を広げる。絢が恥ずかしいからと布団を被せ俺は思いっ切り舐めまくる。
おいしい。非常に美味しい。舐め終え俺は耳元で『おいしい』と言った。絢が「やっぱりゆうや君…Mだねw」と言った。絢の乳首を丹念に刺激させ俺はゴムを取り付けた。
布団の中でモゾモゾと正常位で動く。濡れていて尚且つ狭い。俺は絢の首筋に唇を当てて腰を動かす。まるで昼ドラのセックスシーンの様だった。
お酒からかゆりが見ているからか絢も少なからず昨夜より興奮していた。声こそ「あんあん」と出さないが、息が確実に乱れている。
(ハァハァハァハァ)と絢の息を感じながら俺はねっとりと腰を打ち付けた。徐々に興奮は高まって来る。
俺もそうだが絢も汗をかいている。それがより一層俺の絶頂へ導いてくれる。
【ゆりは今見ているのだろうか】そんな事を考えていると限界が近付いた。
『絢出していい…?』「出すなと言っても出るでしょw」ハァハァ言いながら絢は言った。俺は唇を重ねすぐにイった。
イった後もしばらくキスを続ける。絢が唇を離し言った。「一番気持ち良かったかも…またしようね♪」俺は頷いた。
布団を退けるととても涼しかった。たっぷり汗かいたので二人でシャワーを浴びる事にした。
ゆりは汗かいたままの方がいいから早くしたいと言っていたが、まだ復活にも時間かかるしということで待ってもらった。
風呂でキスしたりいちゃいちゃしてたら、急に絢が乳首を舐めてきた。思わず
『はふっ』と声が出て絢が笑った。「ゆうや君どこまでMなんだよw私の先輩が言ってたけどMは乳首が感じるんだってぇ」
どこの持論なんだよと突っ込みたかったがあえて何も言わなかった。
し え ん
え ん し
ん し え
構わず舐めてもらう。ねっとりゆっくり乳首を舐めてきた。そしてチュッと吸ってくれる。
かなり上手くツボを捕らえている。絶頂を迎えて間がないチソコも少しばかり膨らむ。
『ちょw上手すぎw』「3年のゆみさん知ってる?その人から教えてもらったんだよ」絢が言った。
【○○先輩か。かなりキレイな人だよな。確か紗香と有希と美香とも繋がりがあったはず】
そんな事を考えつつ俺は完全に勃起した。ちょっぴり紗香との関係を話してもいいかなと思った瞬間だ。
風呂のドアを開けられる。「もぅ遅いよ〜」ゆりが急かしに来たのだ。すでに体を洗い終えていたのでそのまま出ることにする。
「先輩もう起ってますねw」ゆりが体を拭いている俺に向かって言った。
拭き終え寝室に戻る。俺はゆりを押し倒し激しくキスをした。右手をパンツの中へ突っ込む。すでに戦後最大級の濡れ方だった。
「ああぁ…」ゆりが声を出す。俺は勢い良くスキャンティを下ろすと両足を開かせ、ゆりの股間を舐めまわした。
ねっとりとクンニを続ける。大音量で喘ぐゆりを絢は見つめていた。絢と一緒の事よりは違う事した方がいいと思い顔面騎乗でクンニをする。
汁が流れてくる。初めてした時に比べれば濡れやすくなった。開発されてきているのだろう。
ゆりが照れている。絢に見られているからだ。でもいつもより声がでかい。見られる事に快感を覚えている様だ。
「ああああん…はぁはぁはぁはぁ」徐々に次第に音量が増してくる。クリを集中して責める。ベロを超高速で動かす。
「ふぁわっ」ビクッと反り返るとぐったり倒れてしまった。以前はイキかけた程度だが今回はちゃんとイッてしまった。
「先輩…ハァハァ…なんか真っ白に…」俺はそのまま上から覆い被さった。『あぁ…気持ちいい…』ゆりはそれを聞いてニコっと笑うと再度喘ぎだした。
俺がゆりの右手を掴み自らのクリを触らせる。初めての挑戦だ。タカから教わった方法だ。
「ああっ…きもちい…いで…ぇす…ああっ」俺は堪らなくなって高速ピストンをした。
『あぁ…やべぇ…』俺はゆりの首筋に舌を這わせる。喘ぎ声が部屋に響く。
女の子二人と2連チャンでやっている。興奮しないわけが無い。
『…出るよ…』パンパンパンパン『あっー!』「アッー!!」
ドクンドクンとゴムに大量放出される。「先輩すごい波打ってる…」ゆりがまだハァハァしながら言った。
俺は舌をたっぷりと絡ませた。ふと気がつくと真横に絢がいた。服を着てニコニコしている。俺は萎え始めているものを抜いた。
「君達激しいよw激しいw」絢が言った。ゆりは少し眠たそうだ。気付いたらもう1時を回っていた。
このあと少し話している間にゆりが寝てしまった。『どうする?』の俺の問い掛けに、絢はリビングで話そうと言った。
ジュースにお菓子で語り合った。
俺は絢に色々と打ち明けた。紗香との関係。Mな性癖。俺の話を真剣に聞いてくれる。少し好きになったかもしれない。
絢も話してくれた。家族の事。両親と喧嘩した事。姉が真面目で自分と比較された事。時折言葉に詰まっていたが話終わった後はすっきりしていた。
それに初体験の事。由美先輩とよく遊んでる事。由美先輩の影響でSな事。一緒にビデオ見た事。
それがM男系だった事w。美香とも紗香ともたまに遊ぶ事。美香と絢と由美先輩の3人で1年の大人しくかわいい系男子にイタズラした事。
楽しかったらしい。由美先輩の家の近所に住んでいるらしい。男は相川(仮名)と言う奴だ。
由美先輩家に呼んでイタズラしたらしい。もちろん最終的に美香だけが本番をしたみたいだ。3人で乳首舐めたり、由美先輩の足や秘部を舐めて奉仕してたみたいだ。
相川は最初こそ嫌がっていたらしいが演技だったみたいだ。実は変態らしく最後は喜んでいたみたいだ。
結局父親の仕事の都合でちょっと前、隣県に転校したみたいだ。
ゆりも知らないみたいだ。
『すげっぇw絢もしかして変態?』「そうでもないけど…何かしたい?ゆうや君Mだしw」
俺は戸惑った。『い、いやっあっ…』「紗香先輩と一緒の事してもいいよw」俺は頷いた。
1コ年下の女の子に翻弄されている。やっぱり俺はMだなそう思った。
『俺…おかしいよね…?』俺は不安になって質問をした。
「う〜ん…おかしくないと思うよ?皆変態だよw私や紗香先輩みたいに影響されてSっぽくなる人もいるし…ゆりみたいに私とチュウしたがる人も居るし…w」
『そうかなぁ』
「それに○○君(2年)だって変態じゃん。3年の○○先輩にパンツ売ってって頼んだらしいしw男も女も変態なんだよ」
なんだかんだで納得させられた。俺は絢に抱き付くと胸に埋まった。少しばかり安心する。
俺の姉と同じ感じだった。4つ離れた姉貴だ。小6の頃、自分のせいで野球の大会に負けてしまった。
家に帰って部屋で泣きまくる俺に姉が部屋に入ってきた。俺をギュッと抱き締めて頭を撫でてくれた。1時間どころじゃなかったな。
仲良く悪くどちらでもないがその時すごく姉は優しかった。
それと似た感じだった。絢が頭をぽんぽんと叩いてくれた。
『ごめん…』とだけ言った。「何で謝るんだよw学校で言い触らそうか?w」絢がおちょくってきた。
『勘弁してくれ』と言い唇を重ねた。
「う〜ん…おかしくないと思うよ?皆変態だよw私や紗香先輩みたいに影響されてSっぽくなる人もいるし…ゆりみたいに私とチュウしたがる人も居るし…w」
『そうかなぁ』
「それに○○君(2年)だって変態じゃん。3年の○○先輩にパンツ売ってって頼んだらしいしw男も女も変態なんだよ」
なんだかんだで納得させられた。俺は絢に抱き付くと胸に埋まった。少しばかり安心する。
俺の姉と同じ感じだった。4つ離れた姉貴だ。小6の頃、自分のせいで野球の大会に負けてしまった。
家に帰って部屋で泣きまくる俺に姉が部屋に入ってきた。俺をギュッと抱き締めて頭を撫でてくれた。1時間どころじゃなかったな。
仲良く悪くどちらでもないがその時すごく姉は優しかった。
それと似た感じだった。絢が頭をぽんぽんと叩いてくれた。
『ごめん…』とだけ言った。「何で謝るんだよw学校で言い触らそうか?w」絢がおちょくってきた。
『勘弁してくれ』と言い唇を重ねた。絢に頭を支えられる。なんか変な感覚だ。年下に甘えている自分が何だか変だ。
俺は唇を離した。絢が俺を見つめている。目はとてもガキには思えなかった。大人っぽい紗香よりも遥かに大人に見える。
「で、どうする?」絢が言った。『するする』と俺が言いもう一度キスをした。キスを終えると俺は注文をした。
『制服がいいw』「私今ないからゆりのでもいい?」『うんっ』「勝手に使お。着替えて来るね」
そういうと荷物を置いてる部屋まで絢が聞いてった。2分ほどして絢がやってきた。若干香水の香りが鼻を刺激し興奮する。
絢はソファに座った。俺はソファの下に座りルーズソックスを嗅いだ。
洗剤の香りがする。ルーズの上からペロペロっと舐める。ふと上を向くと絢が見下してこちらを見ている。
完璧だ。俺の好きな視線。俺はそのままルーズを口で咥え引っ張って脱がした。
それを横に置き足をフェラする感じで一本一本舐める。
「くすぐったいw」絢が言った。足の親指を咥え丁寧に舐める。
一旦舐めるのを辞め今度は太股に移す。短いスカートのギリギリまで舐めまくる。
白くもっちりした足を舐めまくった。そのまま黒のパンツを履いている股間まで顔を移す。
シルク生地のスキャンティーは小さく滲んでいた。それを下ろすとマンのお出ましだ。
毛がないピンクのマンは液で少しテカっていた。俺はクリを舐めた。舌で撫でる様に舐め時折強く舌で押し込んだりして楽しむ。
穴はすでにべちょべちょだ。挿入したくなる衝動を押さえ汁を舐めとりすべて飲み干す。ジュルジュルと言う音がエロい。
『絢ちゃんオナニーするの?』俺はクリを舐めながら聞いた。「何回かした事ある…」『イった事は?』「最近初めていったよ…」
俺は気合いが入った。絢になんとしてでもイッテ欲しい。クリ集中で舐めまくる。
舐め始めて20分くらいだろうか。絢が徐々に息を乱しハァハァ言っている。
しえん
「ゆうや…なんかイキそうかも…」俺はあと一息だと思い高速で舐め回した。自然に呼び捨てにされていた。
ぺちゃぺちゃと言う音と、絢の荒くなった息が部屋に響き渡る。
無意識に絢が俺の頭を押さえる。その力が段々強くなり始めた。ベロを超高速で動かす。
絢は2回程軽く体をピクピクさせたと思うと両足で俺の顔を強く挟んだ。そして体を硬直させ、「あっ」とだけ言う。
その後も俺は舐め続け、絢は簡単に2回目の絶頂を迎えた。俺は口の周りを汁だらけにしながら舐め続ける。
「ねぇおしっこ出そうやしトイレ行く」絢がはぁはぁしながら言った。ゆりとのカーセックスを思い出した。
『おしっこ出して』俺は迷わず言った。かなり興奮してたのだろう。
「ここで?」と聞いて来る。頷き俺は右手で尚もクリを刺激させる。
「あっ出るw」勢いよくソファの下にいる俺の首筋にかかる。
「ちょっとw止まんない…W」半笑いで少し苦い表情の絢から放出された薄黄色の液体は全て俺の首辺りにかかった。
それにしても何でクリ責めでおしっこがでちゃうんだろうな。
絢から首へかけて放出された聖水は俺の前全身へ垂れ流されていた。
「ゆうやティッシュw」そう言われた俺はチリ紙を取りにテーブルに手を伸ばす。
2・3秒だったか頭の中で変な妄想が過ぎる。
俺はテッシュを取らずに絢の方を向くと、びしょびしょのままになってる股間に顔を埋める。舌を伸ばしたっぷりと聖水で潤っているマンの穴を舐める。
この時点で理性どころか通常のエロから完璧に脱線していた。まぁ足を舐める時点でかなりの変態だとは思うけど…
しょっぱい。かなりしょっぱい。匂いはさほど無く構わずペロペロと舐め続ける。
「ねぇ聞いてる?おしっこは汚いってぇ!」夢中で舐めててふと我に帰る。
『あ…ごめん…絢ちゃんのって思ったらつい…ごめんね』俺はショボンとして謝った。
怒ったふりだったのか絢の口許が少し緩んだ。「しかしかなり変態すぎw」
俺が再度舐め尽くし、口周りを水滴だらけにして顔をあげる。絢はそれを見るとゲラゲラ笑った。
「シャワー浴びないとね」と言われ俺らはバスルームに向かった。全裸になりシャワーを浴びる。
「で、それどうしよう?」俺の勃起している愚息を指差しほほ笑んでいる。このあと挿入していいのかと思っていたがどうやら違うようだ。
「じゃあ選択。今ここで自分でするか、ゆりみて自分でするかのどっちかねw」『ちょっとそれ両方オナニーじゃんw』
「じゃあ我慢する?私もういっちゃったしw」『絢ちゃん見てしたいよ』「じゃあどぞどぞ」
俺は立ったまま起ったモノをシゴキ始める。「ちょっと待って」絢がそういうとシャワーを再度出し始める。
「口開けて」俺は口を開ける。「大きく開けて」俺は口を大きくあける。
突然シャワーが口に浴びせられた。
ゲホゲホッ
『ちょw』「だって…」大分呼吸が落ち着いた。
「いいから口ゆすいで」俺は水を出し口をゆすいで排水口に流した。
『なんでゆすぐの?』俺が聞いた。
「だって…」そう言うと絢は背伸びをし俺の唇を塞いだ。しばらくして離すと絢が口を開いた。
「しっこ舐めたの嫌じゃんw」まぁ確かにそうだ。もう一度唇を重ね合う。俺は自身のモノをしごきながら。
4、5分経ちもうイキそうだった。『出そう…』と言うと絢が「じゃあしてあげる」と言い左手でモノを掴んだ。
『あっマジでそう…』「ねぇ男の子って顔に出したいの??」
『い…いや』「顔に出したくないの?」
『い…いや…俺は…』「もしや足?w」その瞬間俺はさっと自分でモノを掴み、絢の白い太股に押しつけ大量の精子を放出させた。
『あっ』俺の体がビクっとなり左腕で絢にもたれかかる。「ゆうやかわいい」耳元で言われて恥ずかしかった。白い足に精子。最高だ。もしその時携帯のカメラ機能があればなとつくづく思う。
全部出し終え体をキレイに洗い風呂を出た。
スエットを着てそのまま2つの布団に3人で入る形になる。
俺は布団の中で絢に甘えた。「なんかSとMと言うより姉弟みたい」絢は笑って言った。
「学校の皆にバラしてあげよっか?wゆうや君はMの変態で寝る時は甘えん坊の世話のかかる奴ってw」
『堪忍してくれw』
次の日絢は無事に帰り家出事件は収まった。大晦日に紗香と借家に泊まり朝まで過ごした。あれから絢とは二回程会いまぁ楽しんだ。おしっこ舐められた事をすごく恥ずかしがっていた。酔った勢いだったらしい。
3学期が始まり事の成り行きで絢に由美先輩を紹介してもらう。
>>824続き。
10回どころか数十回やっているなと俺は思い出していた。
ゆりの希望でもう一回交わる事にする。同じ事をしても詰まらないので手マンをした後、たっぷりゆりの汁がついた指をゆりの顔まで近付ける。
『指舐めて』俺が言うと躊躇する事なく指を咥えた。チュパチュパ音を立てながら舐める。
膝立ちをさせ余った左手を窒に入れる。「ああん」と咥えたまま喘ぐ。口許からはよだれがダラダラと流れている
程よく指を舐めさしたあと今度は入っていた左手を咥えさせる。それもおいしそうにしゃぶる。
俺は少しS気もあるんだなと思った。案外攻める方も楽しいかもしれない。と言うかゆりは自分の汁を舐めるとかドMもいいとこだ。俺はそれにも興奮した。
何回か交互にゆり汁がついた指を舐めさせ俺はこう言った。
『いつもオナニーしてんだろ?今からオナニー見せて?』「あ…はい…」ゆりはすぐに言う事を聞いた。やはりMだ。
『いつも家でやってるみたいにしてやって?』ゆりは「はい」とだけ言うと寝転んだ。
もう濡れ濡れのアソコに右手をやりクリを中指で愛撫する。ペチャペチャペチャとのっけからも高速でオナリ始めた。
「ああんっ…先輩…私っておかしいですよね…あああっ」『なんで?』「だって自分から出た汁舐めて…ああんっああんっんはっ」
ゆりは絶頂を迎えようとしていた。手がすごく激しくなり左手で乳首を摘んでいる。
「せんぱ…ハァハァ…いっていいですか…」『いいよ』と言い俺はまんこに顔を近付けた。「恥ずか…しい…ああっ」ビクビクと体がなりゆりは果ててしまう。
『ゆりエロいねw』「私…気持ち良くなったら頭おかしくなっちゃって訳わからん感じになって…」『いいじゃん俺も興奮してこんなになったしw』俺の股間ははち切れんばかりにそびえ立っていた。
『俺の精子も飲んでくれる?』「はいっ」というとゴムを取り付けて正上位で挿入した。
腰を振り快感を楽しむ。ゆりは俺の指示で自分のクリを刺激している。2回目なのに限界は早々に近付いてきた。
『いくよ?』俺はそう言い高速で打ち付けた。ゆりの喘ぎが増す。
パンパンパンパン『あーっ逝く』俺はモノを引っこ抜きゴム取った。
そしてゆりの口まで持って行きすべてを口内で放出した。ゆりはニコニコしながら飲み込む。まだ右手はクリをさすったままだ。
『またいきそう?』「はい…またいっていいですか…」『いいよ!』そういうと1分も過ぎないうちに絶頂を迎えてしまった。
「やっぱり私変態ですねw」『かなりねw』「なんか真っ白になって…」
『一日最高何回オナした事あるの?』「一回朝から夜までいっぱいし過ぎて回数わかりませんw」
俺らは少し談笑して別れた。
一週間過ごして金曜の夜部活が終わり、由美先輩との約束の為家に帰り急いで由美先輩の家に向かった。
家の前まで行くとメールをした。【家の前につきました】とメールを送る。由美先輩の言ったとおりだと思った。
それは家の造りだ。平屋があり広い庭がある。その庭に仮設住宅みたいな小さな建物がある。
それが自分の部屋だと言っていた。そんな事を考えていると由美先輩が母家から出て来た。なんでだろうなと思い取りあえず挨拶をする。
「亜沙美って知ってる?3年の。今亜沙美が部屋にいるんだよねw」そう言うと付いて来てと言われ後ろに続く。
外から窓を覗いてと言われ覗いてみる。
カーテンの隙間から見てみる。亜沙美さんがベッドに寝ていて携帯をいじっている。これに何の意味があるんだろうと思った瞬間意味がわかった。
それは男の姿が見えたからだ。3年のヤンキーの本田(仮名)だ。本田とはそれ程話した事はない。と言うより驚いたのはコイツが相当な不細工なのだ。
喧嘩もさほど強くない。なのに調子に乗っているムカツク奴だ。だから俺たち2年の男子は嫌っていた。
俺は振り返り由美先輩を見た。「ウケるでしょw」俺は頷いた。
「あいつ童貞だってwこの前クラスの皆でパーティーしてて亜沙美が罰ゲームで負けたらしいw」
微妙にリアルタイム支援
『そうなんですか』と言うと由美先輩はこう続けた。
「亜沙美結構色々人とやるけど本田はマジ無理って言ってたwもうすぐ終わるっしょ。待ってこぉ」
数分後制服を直しながら本田が出てきた。俺は一応頭を下げると本田は「よっ」と言って帰って行った。
部屋に入ると亜沙美さんがプリプリ怒っていた。
俺は挨拶をした。亜沙美さんも挨拶をしてくれてホッとする。「由美〜ちょっと聞いてよ」
そういうと亜沙美さんは愚痴をこぼしていた。最悪だと。本田はズボンを脱ぎゴムをつけ濡れてないあそこに入れて来たらしい。
亜沙美さんは一切脱がない約束。しかもキスもNGでしたらしい。それがせめての救いだと言っていた。
「あの時行かなきゃ罰ゲームなんなかったのに」と怒っていた。一通り話を終えると矛先を俺に向けた。
「2年で野球部の○○君よね〜?由美とどうゆう関係よw」俺が答えに困っていると由美先輩が言った。
「今日私とイチャイチャするんだよw」と冗談ぽく言った。
「じゃあ私は○○君(俺)とアンアンしようかなw」とかなんとか冗談を言っている。
亜沙美さんはシャワーを浴びに母家に行った。
部屋に二人きりになる。これで会うのは3度目だ。制服のミニスカに目のやり場に困る。
何気ない会話のやり取りをしていた。
「亜沙美かわいいっしょ?」『あっはいっ』
「それなら亜沙美にエッチしよって言ってみたら?wゆうや気に入ったみたいだからやると思うよ?w」
『いや…あ…その…』「なんだよw何どもってんだよw」由美先輩は俺の後ろにひっつき頭を撫でてくれる。正直キュンとした。
良い香りがする。俺は女の子の香りが好きだ。香りにうっとりとしてしまう。
「ねぇゆうや今まで何人とやったの〜?」耳元で囁かれる。俺は正直に答えようと思った。
『6人です…』「えっw多いwちょっと誰よ?」
『久美と…紗香と…ゆりと…美香と…有希と…』
「あと絢だねw紗香ともやってんの?知らなかったぁ。てかかなり意外。まぁ紗香そういうの教えてくれないけどねwてかかなりヤリチンじゃん?w」
『いや…そんな…』動揺する俺に由美先輩は続けた。
「そしてMなんでしょw」『は…はい』俺はすごく恥ずかしくて俯いた。
由美先輩は立ち上がると「ご飯食べてくる」といい出て行った。
すぐ入れ違いに亜沙美さんが入って来た。「もしかしてやってたの?」ニヤニヤしながら聞いてくる。
『やってません』と言うと「そっか」と言うと俺の横に腰を下ろす。俺は非常に緊張した。初めて話す人がミニスカで隣りに座っているのだ。
「由美とはもうやったの?」亜沙美さんが聞いてくる。近くでみるとさらにかなりかわいい。
『いや、した事ないです』俺はテントを張った。白い足が嫌でも目に入る。
「私襲ってみる?」俺はアタフタする。「まぁ私じゃ嫌か。本田とやったしね。汚れてるよね…」この時は気付かなかったけど俺はハメられてしまった。
『そんな事ないです!亜沙美さんマジかわいいし俺こんなですっ!』俺はつい勃起したモノを指さした。
「ちょっとwやっちゃうのは由美に悪いね…じゃあキスしよっか?w」亜沙美さんは俺の正面に座り肩に手を置く。
俺は物凄く緊張していた。石鹸の香りがする。「本田とはキスもフェラもしてないからねw」
そういうと顔を近付けてくる。俺は目を瞑った。柔らかい唇が重なる。口を開き舌が入ってくる。俺は舌を遠慮がちに吸う。そして亜沙美さんは舌を絡ませてくる。
俺は物凄く感じていた。亜沙美さんの舌は長かったwキスを続けながら頭を撫でてくれた。
俺も頑張らないとと思いそっと手を肩に乗せる。手は震えていたと思う。
時折溜め息みたいな「んっ」と言う亜沙美さんの息に興奮する。時計の秒針がカチカチ響く。
どれくらい過ぎたのだろう。唇を離され目を開ける。そしていきなりギュッと抱き締められた。顔が胸に当たり心地よい。
「○○君みたいなの好きかも…」そう言われたが意味が分からない。
俺は単純だから好きになりそうになる。
「もう由美戻ってくるかもねっ。聞かれたらキスしたって言ってもいいんだよ?w」
抱き締められたまま言われた。数秒後タイミングよくドアが開き由美先輩が戻ってきた。
俺は焦って軽く亜沙美さんから抜け出そうとしたがギュッとされた。
「ちょっとwどこの純愛カップルだよw」
「ついついw」そう言うと亜沙美さんは立上がった。
「じゃあ邪魔者は帰ろうかの〜」そういうと亜沙美さんは支度をして帰った。帰り際に「ゆうや君またねっ」と言われた。
由美先輩は風呂に入るといい部屋の箪笥から着替えを取り出し部屋を後にした。30分くらいしてスエット姿の由美先輩が戻って来た。
いつもはばっちり化粧をしているのにスッピンだった。スッピンでもかなりキレイだ。眉毛ないけど
紗香有希絢ゆりのスッピンを見たけど由美先輩が一番だ。まぁゆりとかは普段から殆ど化粧してないが。
眉毛だけ書くとベッドに呼ばれ一緒に雑誌を見ようと言われた。
それは女性向けのエッチな雑誌だった。俯せになり肘をついて一緒に見る。固くなった珍ポジをばれない様整えた。
じっくり二人で見ているとページはソフトSM特集とか書いてあるページへ進んでた。
「ねぇ絢とどんな事したの?」と聞かれ俺は正直に話した。足を舐めたりマンを舐めたと言った。「ふ〜ん」
次のページをめくるとそこには由美先輩や紗香、絢が好きそうなページだった。
男の人が首輪をつけられていたり足でチンを踏まれたりしている。
「これしてみたいw」由美先輩は一枚の写真を指差した。
それは首輪をつけている男の外人が女の人にクンニをしている写真だった。
首輪が欲しい様だ。しかしこういう代物は中学生に取って入手は難しい。
少し由美先輩は考えこんでいた。そして突然閃いてちょっと待っててと言われ部屋から出てった。
部屋から戻ると由美先輩は俺の腰を足で揺さぶる。固くなっているチンポが刺激される。5日間精子貯めててねと由美先輩から言われていたので危うく5秒でそうになる。
『先輩でます…』と言うと足を動かすのをやめてくれた。背後からされていたので分からなかったが何かをもってきたようだ。
振り替えると由美先輩が持っていたのは青色のビニール紐だ。クルクルと巻かれてあって手じゃ切れないやつ。
それを何回かハサミで切り1本を俺の首に片結びし、由美先輩は首輪を作り上げた。
俺は怖くて怖くて泣きそうだった。
しえ〜ん。
「ちょっとw犬みたいだなw」紐の首輪を着けられた俺を見て言った。
「ねぇ〜エロい事したい?」俺は頷いた。由美先輩は紐を引っ張りベッドに座っている自分の股間へ顔を押しつけた。
スエットの股間部分は洗剤の香りしかしない。頭を押さえ付けられグリグリされる。
『ぐはっ』俺は息を我慢していたので顔を上げた。由美先輩は顔を上げる俺を見て少し笑う。
そして由美先輩は立上がり部屋の明かりを消し、少し開いていたカーテンをぴっちり閉めた。
「舐めてくれるん?」俺は『はいっ』と答えた。由美先輩はスエットとパンティーを下ろしてと言った。
俺は手を震わしながらスエットを下ろす。石鹸の香りがふんわり飛んでくる。
(スエット被りてぇぇ)心の中で叫んだ。
俺はスエットのズボンを畳んで横に置く。部屋は真っ暗で手探りでしか分からない。パンツを下ろそうと再度由美先輩に手を伸ばす。
俺は目測を誤り湿ったところに間違って当たってしまった。
『す、すませんっ』「焦ってんのww」
$
IDがアフォになってしもた…
俺は気を取り直しパンティの両はしを持ちゆっくりと下ろす。由美先輩は片足を上げて脱ぐ。暗闇で若干だが白い肌の足が露になる。
「ゆうやも脱ぎなよ」俺は全部脱いだ。その間に由美先輩も全裸になる。
さすが年上だ。一つの照れもない。それはキレイな体から来る余裕かもしれないと思った。うっすらと見えるキレイな体のラインを見て思った。
「立って」そう言われ俺は従った。立つと壁側に押さえられ唇を塞がれる。
『んっ』びっくりして思わず漏れてしまう。唇が柔らかい。俺が舌を入れようとすると押し返され逆に挿入される。そして舌先を絡まらせる。俺は近ごろキスにハマッてしまっていると自覚していた。
唇を離される。少し吐息が漏れた。身長は同じくらいだ。俺は169で由美先輩も165くらいだろう。女性では高い方かもしれない。
「触っていいけど?」そう言われ俺は乳房をそっと触る。スレンダーな体の割に大きかった。というか程よく大きい。スエットでは気付かなかった。
俺はゆっくり優しく揉む。時折乳首を責めるが反応はない。ひとしきり楽しんだら由美先輩が言った。
「ゆうやの大好きなクンニしてw」由美先輩は立ったままだったので俺はしゃがみ見上げた形で股に埋める。
もうビショビショだった。俺はそれを懸命に吸い飲み込む。おいしい。やはり俺は変態だ。
由美先輩はベッドに寝て俺は足を開かせて舐め続けた。ペチャペチャという舌と汁のぶつかりあう音がこだまする。
依然由美先輩は喘ぎも息を切らす事もしない。逆に俺は燃えた。
突如3和音?くらいの着メロが流れる。由美先輩はその電話に出た。
「あっもしもし〜亜沙美どうしたの?」普通に会話するもんで俺はクンニを止めた方がいいと思い中断する。すると紐をひっぱられ再び股間へ戻される。
どういう訳か分からないが続けろと言うサインだ。
「うん。いや今普通に話してた」などと会話をしている。普通の男だと萎えたりするだろう。いや激怒するかもしれない。しかし俺の場合は違った。明らかに興奮するのだ。
奉仕している俺。相手にしていない女。その場面に激しく興奮する。
950 :
えっちな18禁さん:2007/06/28(木) 20:46:04 ID:B+33u/JwO
支援
951 :
えっちな18禁さん:2007/06/28(木) 22:35:06 ID:DbEEbcyF0
5分くらいして電話が終わる。それでもなお俺は舐め続けた。由美先輩は気持ちいいのか頭を撫でて時折押さえてくる。
「指入れて?」由美先輩は言った。俺はコクンと頷くと中指をゆっくりと入れた。由美先輩のソコは凄く濡れていてすっと入る。
「緩いしょっw元彼が言ってたwあいつしかしてないのにw」『そんな事ないすよ』俺は言うとクリを舐め指を動かす。
ゆりみたいにキツ過ぎず美香みたいに緩くもなく別に普通だ。俺はそう思った。もう汁が垂れ流し状態でマンはピチャピチャと音を立てている。
「あはっwイクかも…w」照れ隠しからか少し笑いながら由美先輩は言う。
俺は上体を起こし高速で手マンをする。微かに聞こえる吐息がいい。
「んっ………あっイク」素っ気無く言うとビクっとなり絶頂を迎える。膣中が一瞬ふんわりなった気がする。俺は何を思ったのかそのまま続ける。
ペチャペチャペチャと音が響く。「ちょっ…出るって…」1分後くらいにまた絶頂を迎える。
「うわぁっ」と言うとシャーっとどこからとなく水が発射される。由美先輩は潮を噴いたのだ。
俺は何故か悪いなと思い飛んだ潮を舐めてった。しっこみたいに味がしない。
太股にかかっているのも舐めとる。そして股間全体に広がっている水分を全て舐め取った。
『先輩シーツすみません』俺は一応謝る。けど反応がない。何も答えないから許してくれると思った。
タオルでシーツを拭こうと思い明かりをつける。由美先輩はティッシュでさっと股間を拭くとブラとパンツだけ急いで履く。
俺だけ裸だ。恥ずかしいから豆球にする。それでも反り立っているモノを隠す事ができずにオロオロする。
「挙動不審wこっちおいで?」と言われ由美先輩の前に向かい合って座る。
ギュッと抱き締められる。シャンプーの香りが鼻を襲う。そして耳元で囁かれる。
「気持ちよかったw」と言われ俺は満足する。由美先輩は後ろに体を逸らし枕元のペットボトルのジュースを取り俺に渡す。
俺に飲めと言わん許りに。俺は2口3口程飲みキャップを閉めた。そしてそれを横に置くと突然唇を塞がれた。
またもや『んっ』と言ってしまう。由美先輩は俺の首に手を回し激しくキスをしてくる。
由美先輩は斜め上からキスをしてくる。受け身な俺はそれに感じていた。少し唾液を入れて来る。何だかキスだけでも虜になりそうだった。
長い間キスをし、唇を離された。俺は何だか恥ずかしくて下を向く。目の前には3年じゃかなりかわいい方の女の子がブラパン姿なのだ。
少し冷静になり照れてしまう。しかも今のさっきまでクンニをしていたのだ。
「それどうにかしようか?w」俺の5日間溜めているギンギンのモノを指差し言った。
由美先輩は右手を伸ばしそっと俺のギンギンのモノを掴む。そしてそれを上下にゆっくりと動かし始める。
そして唾液を垂らしてくれ滑りがよくなる。これはAV知識だろうなと思った。
さらにたっぷりと垂らしてくれてネチャネチャ音がする。俺は由美先輩にギュッとしがみついている。いい香りがする。快感を堪能していると由美先輩が口を開いた。
「この前も手だったし足でしてあげようか?w」俺はまだ足コキと言うものを知らなかった。
『あ…足でですか?』俺は驚いて質問をする。
「そうそうwやってあげよっか?w」『はい…』と言うと由美先輩は少し離れた。
そして右足を伸ばし反り返っているものを下腹側に押しつける。
俺のモノは自分の下腹部と由美先輩の素足で挟まれている。
快感はすぐに全快までやってくる。5・6回擦られるとすぐに出してしまった。精子はキレイに俺の腹にかけてしまった。
ものすごくドロドロだ。それをティッシュで拭きながら由美先輩は笑う。
拭き終わると今度は両手首を押さえつけられ倒される。そして倒された俺に唇が被される。
長い事キスしているとまたモノがそそり立つ。先ほどはすぐに放出したせいか結構痛くもなく普通に勃起した。それを見て「ゆうやすごっ」とだけ言う。
「ゴムは?」『ほ、ホッケに…』思わず言葉を間違えてしまう。由美先輩は俺のズボンのポケッとからコンドームを見つけさっと装着させた。
由美先輩はパンツを下ろしブラも外した。そして右手で俺のモノを掴みツルツルの秘部にあてがう。
案外すんなりと入り一気に由美先輩は腰を下ろした。あまりの快感に俺は『あふっ』っ情けない声を出してしまう。
由美先輩は枕元にあるタバコと灰皿を取りなんと吸い始めた。多分これは(感じてないぞ)という強気のメッセージに違いない。
吸った煙をゆっくりと上に向かって吐き出す。俺はその挑発的な態度に挑戦し腰を上に向けて押し出す。
すると由美先輩は俺を見下し灰皿を俺のお腹の上に置いた。つまり俺は腰を動かすと灰皿は倒れる。
それどころか由美先輩ゆっくり64の3Dスティックを動かすように腰を動かし出した。
そして空いている左手で俺の乳首を摘む。1、2回ギュッと摘まれ痛かった。
でもそれさえ快感になる程俺はMだったのだ。頭の中で訳が分からなくなる。ただめくり巡っている事は(玩具にされたい…遊び道具にして欲しい…)
超が付く程変態な事を頭で考える。もう吸い終わったのかタバコは程よい長さになっている。
それを俺のお腹目掛けて押しつけようとする。ビビって『うわっ』と言う。
由美先輩は何事もない様な顔でタバコを押しつけ火を消す。
俺はやっと安心した。お腹の上に灰皿がある事を忘れていたのだ。思わず根性ヤキされるかと思い泣きそうだった。
灰皿を横に置きジュースを少し飲んでいた。何でもありだ。
俺も俺で(相手にしてないぞ)と言う態度を女性から取られると興奮するのであった。
由美先輩はそろそろ本気になってきたのか、俺の両乳首を摘んだり、自分の唾液を指につけて滑りをよくしたりして腰を動かしていた。
(俺もおっぱい触りたい…)そう言う気持ちが大きくなってくる。
「先輩…おっぱい触らせてください…」『あとでねw』と笑顔でかわされた。
そして先輩は徐々に激しく腰を動かし始めた。ちょっと険しい表情が堪らない。喘ぎはないが満足だった。
俺は少し限界が見えてきはじめていた。結合部からはピチャピチャパンパン聞こえる。俺は自己申告することにした。
『先輩…でそうです…』「え〜私いってないのに?」と言うと腰をさらに早める。
『先輩…』「ハァハァ…ねぇ触って?…ハァハァ…」俺の右手をつかみ合体している部分まで伸ばす。
俺はクリを弄る。もう限界は近かった。『先輩でます!!』「ああ…ハァハァ」と言いながら最速で動かし始める。『あっイクっ』(やばっ先いってしまった…)
モノは大量にゴムに吐きだしている。それでも先輩は激しい動きを辞めない。4秒程遅れて「あああ〜」と言いながら絶頂を迎えた。
しーえーんー
その後俺と由美先輩は3回目を騎上位、4回目は俺のオナ披露、5回目は色々な体位で騎上位フィニッシュ。短時間で5回も射精してしまった。
ヘトヘトになりながらも5回戦終了後キスをした。もうすっかり由美先輩にゾッコンになっている。これは由美先輩を(好き)になったのかもしれない。
けれども俺には引っ掛かる人が一人だけいた。
あの人の事も好きかもしれない。二人を同時に愛するなんてダメな男だと俺は思った。それ以前に複数と関係持ってる時点でダウトだが…
そんな事を考えていると再度亜沙美先輩が顔を出した。部屋を開けるなりいきなり「イカ臭っ」と言い放つ。
『あっこんばんわっ』と俺が言う。
「どうしたん亜沙美?」「いや〜暇だからさ〜見学しようかなとw」
「な、なにもしてないし」「いやどう見ても、合体中真っ最中でしょwそれにティッシュの山w」
俺たちの行為はバレてしまった様だ。まぁ気にしなくて大丈夫だろ。ばらしたりする気はないらしい。
バレたら大変な事になる。3年の男は由美先輩に言いよって来る奴もいる。まぁ揉め事になる条件だな。俺は思った。
暫く3人で会話を交わし俺と亜沙美さんは帰る事にした。途中まで方向が同じなので家まで送る事にした。
「由美の大事な男の子に手出ししないから心配すんなw」亜沙美さんは笑顔で言っていた。
歩きながら会話をする。話を聞いているとそれ程ヤリマンでもないみたいだ。実際本当の所本田を入れると4人目らしい。
うちの学校は結構な数経験済みがいたと思う。普通に勉強に励んでいる奴等の中にも経験済みは居たし、先輩の中には学校でしたと言う噂の奴もいた。
DQN学校であるが部活動も中々盛んで運動部は強かった。
俺の携帯が鳴る。メールを開くとタカからだった。早く来いとの事だ。明日は部活なので親にはタカんちに泊まると言ってある。さすがに泊まって来ると言わないと夜中まで外出出来なかったからな。
俺の携帯を見ながら亜沙美さんは言う。
「ゆうや君ってさ名字○○だよね?」『あっはい!』
「Yは分かるけどなんでSなの?それ」そう言うと亜沙美さんは俺の携帯指を指す。ストラップの事だ。
『あっこれっすか?紗香わかりますよね?2の4の。あいつからもらったんすよ。何かつけとけよって命令されて…w』
「ふ〜ん。じゃあ紗香と付き合ってるんだ?」『いや付き合ってはないっすよ?』
「ふ〜ん。私の意見聞いてみる?」『はい』
「いつもらったか知らん。けどね、紗香はゆうや君の事好きだと思うよ?ただゆうや君に原因があるか紗香に原因があるかは知らん…だから好きって言えないんだと思う」
俺は衝撃だった。紗香は態度近ごろ冷たいし俺を遊びとして見てるのだろうと思っていた。それに少し好きな気持ちがある。少しどころじゃないかもしれない。
『ど、どうしたらいいですか…』「それはゆうや君次第だよ?」その話題はそこで終わった。丁度亜沙美さんの自宅までついたのだ。
亜沙美さんは門の前にある階段を一段上り振り返った。そして俺を引き寄せギュッと抱き締めたのだ。
30センチ程の段に亜沙美さんが乗っているので俺より少し背が高い。
胸の感触が伝わって来たが勃起はしなかった。それより何か安らぎに近いものを感じる。
「あ〜弟ができたみたいw」笑いながら頭を撫でられる。ちょっと隙間を開け俺の唇に軽く触れるだけのキスをした。
「送ってくれてありがと。気をつけて帰ってね」そう言った。俺は『失礼します』とタカの家を目指した。
それから2月いっぱいまで何も進展のないまま時が進んだ。
何故か意識してしまい紗香とはギクシャクしていた。会う事もほとんどなく会っても決してセックスはしなかった。
俺は暇さえあれば由美先輩の部屋に入り浸った。5回射精した日以来挿入はさせてくれなかった。
それでも手コキやオナニーをさせられたり、クンニで奉仕したりするのは、それはそれで快感だった。
それに由美先輩の脱ぎたてパンツをモノに巻き付けてオナるのがマイブームだったw
ゆりと絢はたまにあった。一回だけ3人で会った時ゆりは超淫乱だった。3Pはしなかったが。
ゆりが寝ているスキに絢とやっていた。合体中の真っ最中ゆりが突然目覚めて「絢ずる〜い」とぷいとする。そして正上位で嵌めていた俺の唇を塞いだ。
びっくりしたが何か感じてしまいすぐに発射をしてしまった。
また野球部の練習も忙しくて大変だった。でも日に日に紗香への気持ちが強くなっていた。
亜沙美さんとも何回か二人で会った。エッチとかはしなかったが、色々相談やらなんやらさせてもらった。たまにキスだけしてた。
会う度に俺は癒された。そして甘えさせてもらってた。
2月の終わりに由美先輩からメールが来た。ここ一週間ばかり部活動の大会前で練習が忙しく誰とも会っていない。
3月入ってすぐの金曜の夜集合がかかった。もちろんオナ禁するつもりだ。
当日の夜、A公園で待ち合わせて由美先輩の家に行った。今日は両親が帰ってこないと言う事なので母屋に入る。
風呂を沸かし俺は先に入る事にした。明日も練習なので由美先輩はユニフォームを洗濯してくれた。
この頃俺は完全に由美先輩の玩具になっていた。そして初めの方にあった恋愛感情もいつしかかなり薄れていた。ただ性欲だけで動いてたんだと思う。
風呂から上がるとご飯が作られていた。野菜炒めに肉じゃが味噌汁だった。とてもおいしかった。
食べ終えると部屋に移動した。由美先輩はベッドに座ったかと思うと後ろに倒れ込んだ。足だけ床に下ろしているのでパンティが丸見えだ。
俺はすかさず勃起した。白い伸びた足に黒のソックス。太股の先には黄色のパンティが丸見え状態だ。
「ゆうや〜」と言われ俺は由美先輩の股間に近付く
俺は理解していたつもりだった。大体こういう場面で呼ばれるとクンニするパターンだったので股間に埋める。鼻が秘部に当たり
ほんの僅かだがパンツからはおしっこの匂いがした。それがまた俺はスキだった。先ほどおしっこした影響だろう。たまにある。
さ〜て舐めはじめようとすると由美先輩が言う。「ゆうや違うってwこっちおいで」と言われ俺は由美先輩の横に寝た。
「今日久し振りにエッチしよっか?」唐突すぎて困ったけどコクリと頷いた。
唇を重ね合わせ舌を吸ったりする。途中俺の大好きな唾液を注ぎ込まれる。
30分程キスしたり戯れあって楽しんだあと、ひとまず休憩でタバコを咥えながらAVを観賞した。そして俺は少し喉の渇きを覚えた。
『先輩!喉かわいたです』俺はいつもの口移しでジュースを飲むと言うことを期待していた。
その期待とは裏腹に反って来た言葉は意外なものだった。
「じゃあ私のしっこ飲む?w」由美先輩が言った。唐突すぎて俺は全然言葉の意味が理解できない。
(ジャアワタシノシッコノム?シッコノム?しっこ飲む?)5秒程頭の中で意味を考えた。理解したところですぐ様答える。
『の、飲みます!』「キャハハハハハw冗談だよwゆうやドMすぎw」
俺はテンションがハイになっていた。
『お願いします!』俺が言うと由美先輩は更に笑った。
「変態すぎwおしっこなんて多分美味しくないよ?元々飲み物じゃないしw」
『由美先輩のだったら俺…飲みたいです…俺由美先輩のおもちゃだし…』
「わかったわかったwじゃあ考えておくね?wその前におもちゃは意見しないよ?w」
『あっすみません…』「取りあえず考えておくからwどうせ今出ないし…とにかくゆうやは全裸になってw」
俺は言われるまま全裸になった。ポコチンはオナ禁もありギンギラギンになっている。
「はち切れそうだねw」と言いながら由美先輩は両手で俺の乳首を摘んできた。気持ち良さに思わず『あっ』っと声が出る。
俺はチロチロと乳首を舐められて感じた。と同時にカリの部分を優しく触れられる。思わずうわぁと声が出てしまった。
由美先輩はゴムを取り出し俺のチンポに装着させた。そして制服姿の由美先輩はすばやく黄色のパンティだけ下ろす。
「入れるよ?」『俺まだ…』「早くしたいからさ」俺はまだ由美先輩に前戯をしていなかった。
そんな事を構わず右手で俺のモノを掴み腰を下ろす。座位の形だ。
久し振りに由美先輩のアソコを味わう。『先輩気持ちいいです』俺が言うとそのまま唇を塞がれる。そのまま押し倒されて騎乗位になる。
なおも唇を塞がれたまま由美先輩は腰を前後に動かしている。俺は溜まっていたのと、由美先輩の制服姿、強引さ、由美先輩の香りで僅か1分くらいしか経ってないのにいきそうになる。
『先輩…出そうです…あっ…』それを聞くと由美先輩は無言で上体を起こし激しく腰を振った。それは僅か10秒で絶頂を迎える。
『ふはっ…あっ出る出る…』「いって…ゆうやいって…」『ああっ』ドクンドクン。ため込んだ精子が放出されている。由美先輩は俺の耳元で言う。
何て言ったんだーーーーーーーーーーーーーーーー!!
「ゆうや…今日は朝まで…しよ…?」俺の心に火が付く。『はいっ』
俺らはひとまず風呂に入ることにした。俺は2回目の風呂だが…風呂の最中に由美先輩のマンマンを見たが、やはり一番きれいだ。毛が全然生えてなくピンク色の秘部。ビラビラは大きくなく黒ずんでいない。
風呂で放尿を見せてもらった。飲ませてくれなかったが楽しかったwエロ本情報曰く最初のは飲みにくいらしい。まぁよく分からんが。
風呂上がりにチューハイを2缶程飲んだ。リビングの大きなソファに腰を下ろしてツマミを頂きながら。
由美先輩は少し酔ったのか少々説教をし始めてきた。
「タバコ辞めたら?ゆうや野球部だし…見つかったらヤバイしょ?」
『あっはい…』
「吸ってる私が言うのも何だけどね。けど引退して吸っても自分一人だけしか迷惑かからないでしょ?」
『はい…』
「決心ついたら早いうち辞めな?どうせ味なんてわかんないでしょw」今思うとそうだなと。厨房なんてタバコの味わかんねぇよな。
まぁそんな感じで30分くらいは話してた。
突然話の流れをぶった切って由美先輩は口を開く。
支援
「あっ出そうかも…w」『何がですか?』
「ゆうやの飲み物w」『えっ飲ませてくれるんですか?』
「ねぇ本当に飲みたいの?」『はい…本当です!』
「不味いと思うよ?飲んだことないんじゃろ?」『飲んだことないっす』
「覚悟できてんの?病気になるかもよ」『はい!由美先輩のならキレイだから病気なんかなりません!』
俺は意味の分からない受け答えをする。
「そしたら上は脱いだ方いいよ?零れたら服につくし」そう言われ俺は何故か全裸になる。TIMPOはフルスイング状態だ。
由美先輩は制服姿だったがスカートを捲りあげパンツを脱いだ。
そして由美先輩はソファにM字になって座る。俺はどうしたらいいかわからなくて取りあえず顔を近付ける。
「口くっつけた方がいいよ。さっき見たしょ?飛び散るのw」俺はそう言われ口をくっつける。
「もうちょっと下。うん。そこでいいと思う」
俺はスタンバイして聖水を待つ。頭には色々な事が交じる。
由美先輩の聖水を飲める興奮と、本当に飲めるのかと言う不安、それにこれで人としての一線を超えてしまうのではないかという心の中での葛藤。
でももう止まる事はできなかった。
「やばい…でる…」そういうと片方の手で俺の頭を軽く押さえた。一瞬ぴくっとすると暖かい液体が口に流れ込む。匂いはそれほどキツくなかった。
口が聖水で満タンになりかけたので飲み込む。なんか喉のやけるような感覚だ。養○酒を飲んでいるみたいな。
飲み込んでもう一回口内が満タンになりかけた頃放尿はおわった。俺は口の中の残りを飲み干した。苦い。とにかく苦い。
それでも俺は由美先輩に征服されているみたいで嬉しかった。精神的な快感だ。Mな俺にとって最高としか言い様がない。
『先輩…すごくおいしいです…』「あ〜あ。もうゆうやはかなりの変態だね。飲ませる私も変態だろうけど…」由美先輩はいがいと落ち着いていた。
俺はそのままクンニをする。もう興奮で苦い味などさらさら分からない。
激しく秘部全体を丁寧に舐めあげる。クリを執拗に責め、時折舌を中につっこむ。由美先輩をふと見ると感じているようだった。
「それ入れてくれる?」俺のギンギラギンになっているモノをあごで指した。
俺は急いでゴムをつけてM字に開いている由美先輩に挿入した。
足を大きく開き悩ましい表情をみせる由美先輩はとても妖艶さを感じた。
挿入してわずか2分くらいの時由美先輩は声を荒げた。
「ゆうや…いきそう…もっとついて…あっ…」『先輩…めっちゃかわいい…』
「うるさいっ…ハァハァ…あああっイクーーーーー!!」
腰をグイッと浮き上がらせ先輩は叫んだ。
「はぁハァハァハァハァハァハァ…」『先輩…』
「ゆうやもいって…」そういうと少し状態を起こし俺の乳首を舌で転がす。由美先輩の唾液が多過ぎてお腹あたりまでたれてくる。
物凄いエロい舌遣いと弱い乳首を舐められている快感で俺も発射しそうになる。
『あっせん…ぱい…』「ん…いいよ…」
『あっあっ』「あっ…」『イクぅぅぅ…』
ドクンドクンとゴムに大量の精子が放出される。二人の息の上がった声がとてつもなくエロかった。
俺はキスしようと顔を近付けたが拒否られた。そうだ。飲んだからだ。
「ゆうやちょっと息がしっこくさいww」そう言われちょっと凹む。モノを抜くと2回目とは思えない程の量が出ていた。
それから洗面所に行って由美先輩の使用済み歯ブラシを渡されて、入念にウガイと歯磨きをした。
「その歯ブラシ捨てといてねw」と言うと由美先輩はシャワーを浴びる為浴室に入った。
俺はその間にブレ○ケア的なミント系のお菓子をたくさん食べたり、水を飲んだりして何とか口臭を消す事に成功した。
バスルームで上がる音がしたので俺は出口でお出迎えした。
裸の由美先輩が出てきて思わずフル勃起になってしまう。今リアルでオナネタにしているくらい、中3とは思えない本当に素晴らしい体と顔だった。
「ちょっとなんでまた立ってんのwここですんの?w」と言われる。「おいで」と言われ俺はギュッと抱き付く。いつもの石鹸の香りがする。
俺は由美先輩にキスをした。拒否しないと言う事は匂いは消えたみたいだ。
そのままおっぱいを揉む。普段、制服など着衣でエッチする方が多いので何か新鮮な感じがする。
俺はぷるんとしたおっぱいを舐めながら手マンで潮を吹かせ、ゴムをつけてその場挿入した。
本日3回目のエッチだった。4回目も短い間隔でした。
5、6、7回目は大好きなギャル系の服でさせてもらい満足だった。
7回目が終わりクタクタで寝る事にする。明日も部の練習なので朝起きなければならない。風呂に入って就寝した。
翌日と言うか朝7時半俺は目覚める。由美先輩はパンツとキャミ姿でまだ寝ている。
俺は自己最高の前日7回も射精したにもかかわらず朝から由美先輩を見て興奮した。
取りあえず行く準備だけバタバタ整える。出発まで20分ある。
俺は由美先輩の秘部に手をやった。いつもは湿り気があるが寝ているので乾いている。
少し弄ると由美先輩は異変を感じすぐ目覚めた。
「何してるんw」俺はパンツを勢いよく下ろし手まんをした。すでに濡れているので簡単に中指が入る。
「ちょっ止めてって。やばいから…。」俺は構わず唇で塞ぎ激しく手マンする。
くちゅくちゅとやらしい音が立ち興奮する。
「はぁ…ねぇ…やめてって…はぁ…」俺の手はさらに加速し音も同調する。
「ああっ止めてって…出るぅぅ…」指先から手首にかけて暖かいものが流れてくる。
頭では一瞬潮かと思ったが若干黄色い。違う。おしっこだ。勢いがない少し黄色い液体はジョロジョロと流れてくる。5秒程でぴたっと止まった。
「だから言ったっしょ」少し怒った口調で言う。たぶん始めから尿意があったのだ。それでもらしてしまったみたいだ。おかげでシーツはびしょびしょ。
俺はすぐに立っているモノにゴムを付け挿入する。
「ちょっ、ちょっと…」Mな俺が朝起きてみればSに変わっている。驚いたのだろう。この怒濤のドSっぷりには我ながら驚いた。
正常位から挿入して、両手で由美先輩の手首を布団に押しつける。
半ばレ○ププレイだ。もちろん由美先輩は本気で嫌がっている訳ではない。俺は腰を打ち付けながら
『先輩めっちゃ綺麗です…』と言う。「ゆうや…」
『あっ出そう。先輩出すよ?あっ』「ゆうやぁぁぁぁ…」『イクっ』「あっ」
ドクンドクン…………
「はぁ…はぁ…もうっ他人みたい」『すみません…』
「でもかっこよかったかも…w似合ってないけどw私もたまにはリードされる方もいいかもねw」
俺はゆっくりとモノを抜く。『??????』ゴムには精子がない。ま、まさか破れてたのでは?頭が真っ白になる。
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