【ローカルルール】
@ 高校時代のえっちな思い出をカキコしてください。
面白ければネタだろうが妄想だろうが大歓迎!
実話だろうがネタだろうがカキコする人がやる気をなくすレスはやめましょう。
A 長編を書かれる方は
トリップを必ず付けsageで書き込みましょう。(業者広告と騙り防止)
あらかじめワードなどに書き込んでおいて一気にコピペうpしましょう。
※ IDが変わる前に必ずトリップをつけましょう。
B 過去ログになっても楽しく読めるスレにみんなで育てましょう。
C「続き読みたいですか?」「支援あれば書きます」禁止
前スレ
高校時代のえっちな思い出 Part25
http://sakura01.bbspink.com/test/read.cgi/hneta/1158306200/
書きにきました。
あの日も確か今みたいな寒い日だったな。
学校の帰り。その日は別に友達と帰るわけでもなく、ましては堀さんと会うわけでもなかったので俺は近くのコンビニで時間を潰しながら、親が来るのを待った。
いつもなら自転車で学校まで行くのだが、その日は雪がいっぱい積もっていたので朝と帰りは親に頼んでいた。
親が仕事を終え、迎えに来るのが5時30分。でも学校が終わるのは4時。かなり時間がある。退屈だな〜と思いながらも携帯をいじったり、本を立ち読みしながら待ち続けた。
すると窓の向こうに、堀さんが友達と歩いてくるのが見えた。しかし、2人で会う時以外は喋らない事にしているので、俺は見なかったふりをしながら本を読んでいた。
何やら話しをしながら堀さん達が店に入って来た。俺が居る事は知っていると思うがやはり話しかけてはこない。今日は約束してないしな、って思って本を読んでいると堀さん達が俺の横に立った。
さすがにちょっと気になってたのでチラチラと俺は横を見た。堀さんも俺をチラチラと見ている。
すると次の瞬間。
「じゃあまたね〜。」
堀さんの友達が店を出た。友達の姿が見えなくなると同時に俺に話しかけてきた。
「ねっ!今から帰り?」
「まぁね。堀さんは?」
「私今日は暇なんだよな〜。」
流し目をしながら俺に言ってきた。
きたー支援
久ぶりだね
ガンバッテー
「きょ…今日は行かないよ。もう迎えが来るからさ。」
「え〜?人がせっかく誘ってあげてるのに〜。」
さっきまで早く帰りたくてしょうがなかったが、それを聞いた途端、そんな気持ちがなくなってきた。それどころかムラッとしてきた。
実は最近、俺と堀さんのバイトの日にちが合わなくてHは全然してなかった。
俺はとっさに携帯を取り出してメールを1通送った。
「今日は友達の家行って来るから遅くなる。帰りは歩いて来る。」親宛てのメールだ。
周りをチラチラ見ながら堀さんに言った。
「じゃあ…お邪魔してもいい?」
「もちろん。行こ。」
やっぱ堀さんの誘いには断れない。どうしてもムラムラしてきてしまう。
そして雪道をザクザクと歩いて行きながら堀さんの家へ向かった。雪道だったので、いつもより時間は掛かったが無事に着いた。お決まりで誰もいない。堀さんは知っていたんだと思う。
「う〜。寒い〜。」
少し早足で堀さんは階段をトントンと上って行った。俺も寒かったので早足で行った。
4
部屋のストーブが点くまでの間、堀さんは机の引きだしや、鞄の中に手を入れ何かを探していた。
「どうしたの?」
「ん?ゴムがなくってさ…。」
少し吹き出しそうになった。すごいやる気マンマンだ。俺は堀さんの探す姿をずっと見ていた。
「ん?あっ!あったあった!はいこれ。」
俺にゴムを手渡した。どう反応して受け取ればいいか分からなかった(笑)
部屋が暖まるまでは2人でストーブの前にくっついて座っていた。
「・・・・・」
会話がない。とは言っても何を話せばいいか分からないけど。堀さんも無言だ。
すると何やら横で堀さんがゴソゴソしている。
「黙ってても面白くないよ。やろうよ。」
ブレザーと首に巻いていたマフラーを脱いでいたのだ。
「う…うん。そうだね。」
久し振りなので少し緊張してきた。
「はい。」
堀さんは背筋を伸ばして俺の方を向いて座った。
「ん?何?」
「脱がしてよ。自分で脱ぐのめんどくさいもん。」
いつもしている事なのに緊張してきてしまった。焦りながらも慎重にボタンを1つずつ外していった。
「どうしたの?緊張してない?」
「うん、まぁ少しね。…キスしていい?」
ニコッと笑ってうなずいた。チュッと軽く唇を当てた。するとさっきのが嘘のように緊張がスーッと解けた。安心したのだろうか。
「大丈夫?」
「ありがとう。もう大丈夫だよ。」
再びボタンを外し始めた。さっきよりスピードを上げて。上半身をブラ1枚だけにすると、堀さんはスカートを脱いだ。
「じゃあ俺も脱ぐね。」
俺もパンツ1枚に。しかし裸になって分かった。…寒い。堀さんも体が少し震え始めた。でも絶対にやめないと思うので、ストーブの前から離れずに続きを始めた。
しえん
軽く下着の上から愛撫。上からでも柔らかい。すぐに生が見たくなってブラを外した。胸を触って気付いた。乳首が立っている。
「興奮してる?」
「寒いの!」
恥ずかしそうな顔をしていた。多分感じたんだと思う。胸を揉んで次は下。
「ちょっと腰を上げてくれる?」
「うん…。はい。」
膝を立てて座った。体を密着させて手を伸ばしてパンツの両端を持ち、そのままスルスルと手前に引いていった。
いい眺めだ。目の前には全裸の堀さん。やっぱり恥ずかしいのだろう、手でマンコを隠していた。
「毎回見てるもん。手どかしていいよ。」
「じゃあ早く脱いでよ。私だけはやだ。」
俺もさっきから張って痛かったパンツを脱いだ。俺が何も隠してないのを見ると堀さんも手をどけた。
久し振りに見る、少し黒見がかかった堀さんのマンコだった。
「久し振りだから舐めてもらってもいい?」
「いいよ。」
俺は手を後ろに置き、堀さんがフェラしやすい格好を作った。
堀さんは体を低くし、俺のチンポを右手で軽く握った。最初はゆっくりと上下に擦って、次に舌を使った。裏筋をタマの所から先っぽにかけてペロッと舐めた。舌の感触が良い。
口に咥えずに、カリや裏筋を入念にペロペロと舐める。俺の気持ちいい箇所を知っているようだ。そして最後は先っぽを舌で舐めた後、そのまま口の中へ。
ゆっくり、早くと変化をつけながらピストンをしていった。時々抜いては、先っぽを舌で左右にペロペロを舐めたりもして。
「気持ちいい?」
「う…うん。やっぱうまいね。」
しばらくは繰り返し行った。「出そう…。」限界がきた。堀さんはフェラをやめ手コキに移った。ティッシュを左手に持ち、発射と同時に押さえてくれた。
「ふ〜。気持ち良かった…。次は俺がするよ。」
堀さんを床に寝せて、足を開脚。周りは黒っぽいが、中はきれいなピンク色。手マンはせずに、そのままクンニ。
少し臭ったが懸命に舐めた。「ピチャピチャ…」舌で全体を舐め回すように。
「んぁ…くふぅ……」
声が出てくるとマンコから汁も溢れ出た。
「気持ちいい?」「うん…。」小さな声で堀さんは呟いた。堀さんは指はそうでもないが、クンニだとすぐに濡れる。
mohisas!
siensuru〜!
堀さんの足を開いたままの状態で俺はゴムを付けた。
「入れるね?」
黙って頷いた。マンコにチンポを当ててゆっくりと前に腰を押していった。
「ギチギチギチ…」堀さんのマンコにチンポが入っていく。体はストーブで暖められ、チンポは堀さんのマンコに暖められていた。
暖かさを味わってピストン開始。してる事はいつもと変わらないのに、すごく気持ち良く感じた。早漏気味なので長くは保たないと思うが、堀さんにも気持ち良くなってもらいたいと必死だった。
俺の懸命のピストンに堀さんも応えるかのように声をあげていた。
「あ…ん…ああぁ…んん…」かわいい声。興奮も高まる。
早く終わってしまうと思ったが何故かいつもよりも保った。
長い分、快感も続いた。
「ジュブジュブ…」結合部からすごい音が漏れていた。すると限界が。まだ出しまいとゆっくり動かしたりしたが、あまり意味がなかった。
最後は毎回のように堀さんを抱き締めフィニッシュ。すると堀さんのマンコにも力が入ったのかチンポがキュウッと締め付けられた。これはすごかった。
する前はあんなに寒かったのに、した後はかなり暑かった。ストーブの前でしたのもあると思うけど。
「久し振りだからかなり良かったよ。」
「私も。気持ち良かった(笑)」
そんで汗を拭いてから服を着た。確か8時くらいまで喋ってから家に帰った。雪がさらに積もってて帰るのが大変だった…。
以上で終わりです。久し振りに書いたので文章が変かもしれないけど、許してね。
お疲れ
全然文変じゃなかったよ
また書いてくださいね
読んでくれた方、支援してくれた方ありがとう。また書きに来ますよ。
早ければこの連休にでも。
堀さんとは卒業の時にお別れしてから、そのまんまなの?
卒業しても春休みには何度か会いました。でもその後はそれっきり会ってません。
というのも堀さんが県外に出てしまったので会いたくても会えません…。寮で暮らしてるらしく、場所もいまいち分からないので。
25 :
えっちな18禁さん:2006/12/09(土) 14:10:24 ID:FRIgPKxA0
堀さんって何歳?
26 :
えっちな18禁さん:2006/12/09(土) 14:36:44 ID:25+TyzK5O
高校時代俺は孤独だった。
幼い頃からいじめられ続け友達には裏切られ誰も信用出来ずにいた。そのため友達もいなく一人浮いていたのかもしれない。
俺の行ってた高校はバカで不良しか行かないDQN学校だった。
しかしその学校に馴染めなかった。俺は中学までずっと私立で一応進学校に行ってたので回りの不良とはあまり仲良くできずいわゆるいじめのターゲットにされていた。
そんな俺の心の支えは同じクラスの一人の美少女ちひろだった。彼女は可愛く品があり清楚な感じの女の子だった。
それなりに顔がよく女の子にはモテた俺だがその子とだけはあまり喋ったことがなかった。
でもそれでよかった。彼女の顔を見るだけに学校に行っていたようなものだったから〜。
27 :
えっちな18禁さん:2006/12/09(土) 14:44:23 ID:25+TyzK5O
高校に入学して一ヶ月以上がたったがその子以外の女の子とはそれなりに仲良くなったがその子とは何故か?まったく喋らなかった。
俺も自分で不思議で仕方なかった。それなりに興味があり本来1番仲良くしたい女の子とまったく喋れない。
向こうも喋り掛けてこない。そんな日々が続いた。そんなある日ある事件が起こった。
28 :
えっちな18禁さん:2006/12/09(土) 14:48:14 ID:rIkh+wQaO
29 :
えっちな18禁さん:2006/12/09(土) 15:02:24 ID:FRIgPKxA0
紫煙
30 :
えっちな18禁さん:2006/12/09(土) 15:05:32 ID:25+TyzK5O
俺のことを何時もいじめてるグループにこの日も絡まれた。
それまでは目立たず問題を起こさないようにしてきた俺だが彼女と喋れない苛立ちとそのいつもの光景に(絡までいじめられる)ぶちギレてしまった。
思わず五人組のリーダー格の男の顔面に強烈なストレートを叩き込み殴り倒してしまった。当然ながらそいつらにリンチされることが頭によぎった俺は倒れ込んだリーダー格の男に馬乗りになり殴り掛った。殴ってしまったからにはやるしかないと思ったからだ。
31 :
えっちな18禁さん:2006/12/09(土) 15:07:53 ID:25+TyzK5O
当然ながら2、3人に掴まれ殴られた。
それにさらにぶちギレた俺は一人を投げ倒しもう一人を蹴りあげた。
すると向こうも警戒してかむやみに殴ってはこなかった。時を同時にして先生に職員室に連れて行かれる俺。
結局、俺は3日間の自宅謹慎の処分になった。
その日は夜7時頃まで説教され帰ろうと一人校門を出ようとすると彼女ちひろが立っていた。てっきり嫌われたと思った俺はちひろを無視し外に出ようとするとちひろが(かっこよかったよ)と話掛けてきた。
俺はえっと答えると彼女は(ケンカ強いんだね)と言ってきた。俺はまぁねと答え立ち去ろうとすると彼女が(ケンカ強い人好きよ)と言ってくれた。俺は思わず涙がでそうになり走ってその場を立ち去った。
ケンカの部分を詳しく書く必要はないんだけどな
まぁ伏線だと思っておくか
33 :
えっちな18禁さん:2006/12/09(土) 15:20:02 ID:25+TyzK5O
その日家に帰ってそのことをよく考えてみるとおそらく彼女は俺を励まそうとしてそう言ってくれたんだと思った。
彼女にはこれまでも絡まれいじめられてるシーンを見られている。彼女は彼女なりに俺を励ましてくれたらしい。例えうそでもその心遣いが嬉しかった。わざわざ7時まで俺を待ち励ましてくれたのは彼女一人だったから。
とりあえずお礼を言おうと思ったがあまり喋ったことがない彼女のアドレスは当然知らないので明日学校でお礼を言うことにした。
34 :
えっちな18禁さん:2006/12/09(土) 15:32:00 ID:25+TyzK5O
だが俺は謹慎中。
学校にはいけない。なので彼女の学校帰りを待つことにした。
彼女は部活等をしていないため3時半頃には駅にやってきた。
彼女に歩みより話かけた。昨日はありがとう。嬉しかった。と。
彼女は(わざわざそれを言いにきたの?)と聞いてきた。俺はうん。と答えると彼女は(雄輔君(俺)だから励ましてあげたんだよっと言って笑った。)えっと聞き返すと彼女は(好きだから。雄輔君が。だからほっとけなかった)と答えた。
俺は驚きえっ好きって俺っと聞き返した。彼女は照れながら(雄輔君以外誰かいるの?)と言い笑った。
35 :
えっちな18禁さん:2006/12/09(土) 15:40:26 ID:25+TyzK5O
その日彼女とアドレス交換をした。そしてそれ以来彼女と親しくなり付き合うようになった。
付き合い初めて発のデートの時彼女とキスをした。それが俺のファーストキスだった。彼女が言った(私初めてのキスは本当に好きな人とするの)と。
それ以降二人はデートを重ねその年のクリスマス初めて愛し合った。
俺も彼女を初めてだった。
終わります。
36 :
えっちな18禁さん:2006/12/09(土) 15:43:05 ID:zAExrdqBO
氏ね!いや死んでこい
>>35 最初面白くないと思ったが、これからなんだろうと期待してたんだ
最後まで面白くないとは・・・ちょっとびっくりしたわw
体験談も書けないくせに偉そうに吼えるな童貞がw
以前すでにここで体験談書いたがなw
>>25 遅くなりましたが、今年で20歳です。もちろん俺も。
寮に住むって言ってたんだけど今は何をしてるか分からないです。もう連絡も取ってないので。
どうでもいい事ですが、一応書いておきました。
よしもう一回れんらくを取ってヤリマクリライフを復活させてみよう
結婚して子供いたりしてね
43 :
ネタ王:2006/12/09(土) 21:28:16 ID:KIyADzFfO
俺が高校二年の時。俺は帰宅部で、授業が終わるとすぐ帰宅してた。ある日、いつも通り帰ろうとしたら数学の教師にバレー部の部室に行ってくれないか?と頼まれた。
仕方ないのでいやいや行くと、部室には女子だらけ。
女子バレー部の部室だから当たり前か…。俺は数学の教師から渡された茶色の封筒を三年の部長に渡した。
44 :
ネタ王:2006/12/09(土) 21:30:14 ID:KIyADzFfO
その時にふと思いついたのが、女子バレー部の部長はヤリマンって聞いた。噂じゃあ数学の教師とヤッたとか。
でも流石に他にもいっぱいいる中じゃあアレなんで俺は家に帰る事にした。
45 :
ネタ王:2006/12/09(土) 21:31:50 ID:KIyADzFfO
その翌日、廊下で偶然その人と会った。「昨日は有難う」等と気軽に声かけられ適当に雑談。授業開始のチャイムが流れたので「それじゃあ」と言って別れようとすると腕を掴まれた
46 :
ネタ王:2006/12/09(土) 21:36:56 ID:KIyADzFfO
俺の腕掴んだまま、先輩は男子便所の糞する所に入って鍵しめた。
一瞬、ハ?って思ったが先輩は言った。「しちゃおうか?」
17歳の童貞だったので俺は「ハイ」って返事した。俺は便器に座らされ、先輩は制服を脱ぎ始めた。
可愛い下着が見え、我慢できなかった俺は先輩のおっぱいを鷲掴みした。始めての感触で我慢できず揉みながら右のおっぱいは乳首辺りの所を舌で弄んだ。
47 :
えっちな18禁さん:2006/12/09(土) 22:59:39 ID:FRIgPKxA0
堀さんとの最後のエチキボンヌ
これが最後です。。
最後は春休みの学校の帰りだった。本当なら休みなんだけど俺は学校で使っている自分専用のロッカーを取りに行っていた。
その日は俺以外にも何人かの人もロッカーを取りに来ていた。その中には堀さんの姿もあった。次々にみんながロッカーを持って帰って行った。すると堀さんもロッカーを重そうに両手で持ちながら、俺のところに来た。
「大丈夫?俺が持とうか?」「大丈夫だよ。それにA君だって持ってるんだから私の持てないでしょ。」
あまりに重たそうに持っているので心配して声を掛けたが、よく考えたら俺も持って帰らなきゃ行けなかった。
「来月にはもう社会人だね。」
「そうだね。てか堀さんってどこ行くの?」
「う〜ん…教えない!」
圏外に出る事は知っていたが、働く場所は教えてくれなかった。
帰り道。堀さんがもう会えないと思うから最後にうち来ない?って言って来た。もちろん行く事にした。
その日も雪がすごくて、しかも重いロッカーを持って歩いたからかなり時間が掛かった。いつも着く時間の倍近く掛かって堀さんの家に着いた。でも休日なので、時間はたくさんある。
堀さんの部屋は少し暖かかった。聞くとストーブを消してすぐに家を出たらしい。堀さんはロッカーを置き、ベッドに腰掛けて俺に言った。
「ねぇ。もう会えないかな?」
久し振りに堀さんの暗い声を聞いた。
「大丈夫だよ、連絡取れるんだから会おうと思えば会えるって!」
励ますよう感じで俺は言い返した。
変なきっかけでなった関係だが、俺にとってみれば手放したくない関係だ。これからの人生でこれほど最高の関係は多分もう出来ない。
「…ここ来て。」
俺は立ち上がり堀さんの横に座った。
「私達…今までどれくらいしたかなぁ?」
「かなりの回数したよね。」数えてないが回数は前に付き合っていた彼女を軽く越えている。100回はいってないと思うけど。
いつもは部屋に入るなりすぐにH!だったんだけど最後は違った。何故か今までの事を色々と喋っていた。どれくらい喋ったかな、時計は見てないが結構な時間が経っていたと思う。
そして遂に堀さんが言った。「最後に…やろうよ。」
「もちろん。」
これが高校生活最後のエッチだった。
きたー支援
最初はキスから始めた。俺から唇を離すと堀さんはまた唇を当ててきた。5分くらいはずっとしていた。
キスを止めると堀さんはマジマジと俺を見ていた。脱がしてのサインのようだ。最後の制服姿。慎重にゆっくりと1枚1枚丁寧に脱がした。スカートも靴下も脱がした。
「ダメ。全部。」
「もう?早くない?」
「いいの。」
堀さんの言われるままにブラもパンツも一気に脱がした。見てられず、俺も全部脱いだ。あんなに早く脱いだのは初めてだ。
脱いだのが早かった分、前戯が長かった。指もクンニもいっぱいしたのに、堀さんは中々入れさせてくれなかった。もうバシャバシャに濡れてて、いつでも入れられる状態なのに。
「もっと強くして…。」
一向に前戯が終わらないので、俺も本気になり指で思いきりした。
「ジュブジュブジュブ!」堀さんのマンコからすごい音が出ていた。
「あぁぁぁぁぁ…!!!あんっ…あぁ…!」声も一段と大きい。
「堀さん…まだダメ?もう限界かも…」
「まだ…舌も…」
マンコからはダラダラと汁が流れていた。その汁を舐めとるように俺はクンニをした。舐める→吸うを繰り返し行った。マンコはすごい状態。堀さんも感じまくり。
「いいよ…入れて。あと…付けないでいいから。」
「え?大丈夫なの?」
黙って首を縦に振った。俺はかなり興奮していたのでそれ以上は聞かずに、生でやってしまった。
少し腰を前に出すだけでニュルッと中に入っていった。マンコのヌルヌルがいつもより多かったので、気持ち良かった。締め付けと、暖かさとヌルヌル感。この3つが合わさって最高の快感だった。
体も暖かいが、チンポが1番暖かみを帯びていた。トクントクン…と脈を打っている。動かしたら速攻でイッてしまうのではないかと思うくらい。早くイッてはダメだと思いながら、ゆっくりと腰を上下に動かした。
「ジュジュジュ…スブブブ…」
生は2〜3回体験したが、これが1番気持ち良かった。包み混んでくる感じがたまらなく良い。
「はぁはぁ…これやばい。」「私も気持ちいい…!もっと早く動かして!」
すぐに終わるのは仕方ないが、とにかく中に出さない事を考えて腰を振った。
「はぁ…はぁ…」
俺も自然に声が出てしまう。「あっ!…んっんっ〜〜!」堀さんも気持ち良さそうだ。動かしてすぐに限界が来て、抜いた。
そして1〜2秒後くらいに発射。勢いもそうだが、量が半端なかった。真っ白なドロドロの液がシーツと堀さんの足に飛んだ。とっさに手で押さえたが止まらない。
「堀さん、ゴメン…。シーツにめちゃ掛かっちゃった…。」
「はぁ…はぁ…洗えばいいから。」
そう言ってベッドに沈んだ。
俺は手に付いた精液とシーツに落ちた精液を出来る限り拭き取った。あと、堀さんの性器も。
最後は2人で裸のままベッドの中にいた。
「また会えるよね?」
「会えるって!」
みたいな感じの会話をしながら。堀さんはずっと聞き直していた。
喋ってる間に俺達は寝てしまったようだ。起きて時間を見ると、7時を越えている。慌てて堀さんを起こした。
「ん…?」
少し寝ぼけたような感じで堀さんは目覚めた。
「俺行くよ。…じゃあまた会おうね。いつになるかは分からないけど、連絡は絶対にするからさ。」
「絶対だからね。次に会った時もエッチしようね。」
眠たそうな顔で堀さんは言った。
俺は着替えてロッカーを持ち、堀さんの家を後にした。
パターンが同じような文章もたくさんありましたが、これで終わりです。間を空けたのに今更になってこんなにいっぱい書いてすいません…。
今まで支援してくれた方ありがとう。嬉しかったです。『堀さん』これで終了します。
>>58 ありがとう
お疲れ様でした
とってもHな話でした
61 :
えっちな18禁さん:2006/12/10(日) 13:00:45 ID:Va7/nCQd0
今年で二十歳か?
だったら成人式で一発大逆転を期待しますぜ。
堀さんの中の人。
63 :
えっちな18禁さん:2006/12/11(月) 14:38:28 ID:9qcBruqC0
そうだよ。童貞の力を見せてやろうぜ。
まあ堀さんはもう新たなセフレ見つけてもう忘れてしまってるかも
なんにせよ堀さん云々以前に女友達なんて指折り程度しかいない俺らには関係ない話だけどなHAHAHA
よう、俺。
orz
普通に羨ましい。そんなにかわいくてH大好きなセフレがいたなら、俺なら毎日やりまくるな。
手放すとは実にもったいない事をしましたね。
俺の脳内に堀さんが住みはじめました
>女友達なんて指折り程度しかいない
俺に対する当てつけですか?
やっぱり堀さんも好きだったんだと思うなぁ
今度会うときはお互い大人なんだから、
勇気を出して真面目な告白をしてみては?
71 :
えっちな18禁さん:2006/12/12(火) 18:02:26 ID:/rYsuLqY0
高校の修学旅行だったか?で、相部屋になった友人Aが自分の好きだった女子Bを連れ込みHした。
翌晩、その女子Bが友人Cを連れてきて4Pとなる。
一晩でコンドームを使いまくった、という話、どなたか覚えてませんか?
あんまりいい良い話じゃないけど書いていい?
おせーてf^_^;
では。↓
高校3年の夏休み。
前々からずっと狙っていた、女子とHした。同じ学校でクラスも3年間一緒だった梓って子。
夏休みの確かお盆が終わった頃くらいだったかな、俺の家で仲間数人と梓で飲み会を開いた時。飲むと大胆になるって梓の友人から聞いてたので、次々に酒を飲ませた。
そしたら案の定、ベロンベロンに酔っ払った。
友達がいるとマズいので「梓は俺が家まで送って行くよ。」って嘘をついて、俺の部屋で彼女と二人っきりにした。
そして作戦決行。俺は全然酔ってないんだけど、わざと酔ったふりをして彼女に抱き付いた。
「ちょっと〜。どこ触ってんの!やめて。」
「ん〜?何??」
等と芝居をずっとしながら、彼女の体をあちこち触りまくった。そしたら梓も酔っているし、俺もこんなんだから許してしまったのか、着ていたシャツなどを脱ぎ出した。
(゚∀゚)
「何脱いでんだよ、梓〜。」もちろん酔ってない。彼女とヤりたいがためにした芝居。
「そこまで脱いだんだからエッチしようぜ。」
「いいけど…優しくしてよ?」
よしキタ!まさかこんなにうまくいくとは。
そこで俺はポケットから.32口径オートギス拳銃を出して彼女のこめかみを・・・・
79 :
えっちな18禁さん:2006/12/12(火) 20:21:34 ID:+sg3e+FeO
それじゃ大薮春彦じゃん
脱ぎかけていた彼女の服をすべて脱がし全裸に。俺も着ていた服を全部脱ぎ、裸になった。
「おりゃっ!」
梓を押し倒し、首筋や胸を揉んだり舐めたりして攻めた。「くぅぅ…ん…いや…」そんな彼女の言葉も聞かず、俺は攻めまくった。
最初は抵抗していたけど、段々おとなしくなっていき遂に何も抵抗しなくなった。
これならもう大丈夫だなという事で、右手をゆっくり下へと滑らせていった。ヘソを通過したくらいの位置で梓が動いた。
自分の大事なところを俺に触られると感じたのか、とっさに俺の右手を掴んだ。
「いや…ダメ…」
「じゃあこのまま入れていいの?」
黙ってしまった。そこへ追い討ちをかけるような俺の一言。
「…でもここまでしたからにはやめる気ないよ?」
そしたら堪忍したのか梓は握っていた手を離した。
俺は右手をそのまま下へと滑らせ、遂に梓のマンコへ到着した。指で撫でるように触ると体がビクッと反応した。
手探りで発見した穴に指を入るところまで入れ、グチュグチュとかき回した。ザラザラした腟の感触が忘れられない。
「んっあ…!!あっ…んんん」声を出すのが恥ずかしいみたいで堪えてるようだ。彼女の反応がかわいくて興奮した俺は、指を抜き今度は舌で彼女のマンコに襲いかかった。
今まで5人ほどのマンコを味わったが、梓のマンコからは異臭は発してなかった。むしろほとんど無臭に近い感じがした。
舌を入れ、マンコを刺激する度に体がビクビクと動きまくる。
「あぁ…」等の声を出していた。
一通り舐め終わって梓を見ると真っ赤な顔をしてそれを手で隠していた。
俺としてはフェラもしてほしかったけど、あの状態ではまずしてくれないなと思って頼まなかった。
俺のチンポも刺激を受けてないのでそろそろ限界が来てしまった。入れたくなった。
「力抜いてな?」
隠していた手をどけて、俺に顔を見せた。そして黙ってうなずいた。
ゴムを切らしていたから生で入れてしまった。でも最初は思っていたより、気持ち良くなかった。「あれ?」と思いながらも一応腰を動かした。
すると、何回が出し入れを繰り返すうちに段々締まりが強くなり気持ち良くなってきた。締まるというか纏わりつく感じ。
さすがに中には出さんかった。でもどこに出したか覚えてないけど床…?だったかな。
エッチした後、梓はずっとぐったりしていた。その日はうちに泊まらせた。
それから何回か夏休み中に会ったけど、気まずかった。というか罪悪感を感じてきて夏休みの最終日だったかに、梓に謝った。
「やり過ぎたよ。嫌がってたのに悪かったな。」
「…勢いで許しちゃったあたしも悪いから。」
一応、梓は許してくれたみたいだ。だけどそれから梓と距離ができ、卒業まで全く話さなくなってしまった。
自業自得だが、なんて事をしたんだろうと未だに後悔している。
もしかしたら普通に付き合えたかもしれないのにな。馬鹿な事をしたもんだ。
つまらない話でごめん。終わり。
(´・ω・)カワイソス
86 :
えっちな18禁さん:2006/12/13(水) 01:29:36 ID:8hQ3im8JO
堀さん復活しないかな。
別に最後の話書かなくてよかった気がする。もっと色々な話を聞きたかった・・。
って言ってももう復活はあり得ないか。でもせめて今の事とか聞きたい。それっきり何もないってのはどうも…。連絡すれば会えそうな気もするが。
541カマ〜ン
88 :
えっちな18禁さん:2006/12/13(水) 20:30:51 ID:eWvdYiJyO
掘は来なくていい。只の妄想バレバレだからな
90 :
えっちな18禁さん:2006/12/13(水) 22:19:06 ID:vhvNVhttO
あげ
91 :
えっちな18禁さん:2006/12/14(木) 23:55:17 ID:wVJRCx2oO
あげとくか
気温3度だよ兄弟。
93 :
えっちな18禁さん:2006/12/15(金) 14:39:15 ID:+rJv+O3m0
94 :
えっちな18禁さん:2006/12/16(土) 06:46:45 ID:py6kCjyIO
堀さんは最後で一気に嘘クサくなった
95 :
えっちな18禁さん:2006/12/17(日) 10:09:48 ID:dckxl5d2O
元々嘘クサかったけど最後でつまらなくなった
俺は男子高行ってたんだが高3から共学になったので1年女子と親しくなろうと華道部に入った、
華道部で1年女子の彼女が出来たので校内SEXの為に友達が部長だった写真部に入った、
昼休みは写真部の暗室で弁当食ってSEXするのが日課だった
放課後は校内うろついて人が来ない場所見つけては入り込んでSEXするのが楽しかったなぁ
職員用トイレでSEXはドキドキするよな
99 :
えっちな18禁さん:2006/12/18(月) 18:57:44 ID:uhJ/obHd0
とりあえず
100 :
えっちな18禁さん:2006/12/18(月) 19:49:27 ID:sZY8d3r+O
101 :
881:2006/12/19(火) 12:19:35 ID:H3tXbotsO
お久し振りです。覚えてるかな?前スレで書かせてもらった881です。結構前だから分からない人の方が多いと思いますが。
『ユリ』という名前の女性との体験談を書いた者です。
103 :
881:2006/12/19(火) 18:40:57 ID:H3tXbotsO
はい(^O^)告白は成功して今付き合ってますよ。
2回目のエッチもしました。そこでスレが変わった今でもまだここに書いてもいいのかと思って、今日は来ました。
いいですかね?
>>103 お(・∀・)め(・∀・)で(・∀・)と(・∀・)う!
ユイさんでしたっけ?
ぜひ聞かせてください
お願いします
105 :
881:2006/12/19(火) 19:27:33 ID:H3tXbotsO
じゃあ後で書きに来ます(^O^)
あまり文章に自信はありませんが、頑張って書きますよ。ではまた後でノシ
>>105 続きまだぁ?☆⌒ 凵\(\・∀・) チンチン
早く聞きたいぜ
107 :
881:2006/12/19(火) 23:52:11 ID:H3tXbotsO
お待たせ。
日曜日。その日は朝から電車で大きい街まで出掛けて買い物を2人で楽しんでいた。
自分達の住んでいる地域は大して遊べる場所もなかったからだ。
その帰り。駅まで歩いてるとやたらとラブホが建ち並んでいる通りに出た。ユリ(もう呼び捨てにしています。)はそれが目的でわざとこの通りに出たのかもしれない。急に恥ずかしくなってきた。
とはいえ、まだエッチはあの時の1回だけ。付き合ってからはまだ1度もしていない。怖くなってしまい、早歩きで駅に向かった。通りを過ぎると腕を組んでいたのも離した。
…少しユリの機嫌が悪くなっていた。
108 :
881:2006/12/19(火) 23:56:02 ID:H3tXbotsO
自分達が降りる駅まで約30分。電車の中、ずっと無言だった。…すごい嫌な雰囲気。降りる駅に着いたら何をすればいいか分からなくなっていた。
「次は○○…○○…」
考えてる内に到着。プシューと扉が開く。ユリは俺より早く出ていってしまった。すぐに俺も降りた。ホームを過ぎて、駅の入口に着いた。
ツイてない事に駅へは車でなく俺とユリで自転車を2人乗りできた。つまり自転車は1台しかない。どうしようと考えているとユリが俺の方を向いた。
きたきた支援
110 :
881:2006/12/19(火) 23:57:30 ID:H3tXbotsO
「どうしたの?早く帰ろうよ。」
「え?お…おう。」
笑顔ではなかった。その後の自転車に乗ってる間も無言のままだった。
ユリの家に到着。翌日は学校なので俺は帰る事にした。時間は7過ぎだった。
「ごめん…。俺今日帰るわ。明日学校だし。」
「学校?まだ早いじゃん。寄っていけば?」
「え?でもさ…」
「嫌なの?」
少し怖い顔をしていた。
「じゃあ…ちょっとだけ。」帰らずに家の中に。
111 :
881:2006/12/20(水) 00:01:48 ID:H3tXbotsO
家の中は明かりが付いていた。家族の方はいるようだ。
「大丈夫なの?入っても。」「彼女の家に入るのが悪い事?いいに決まってるじゃん。」
ユリは上着を脱ぎながら中に入っていった。階段を上ったたので部屋に行くようだ。俺も靴を脱いで後を追った。
部屋の中は暗いしそして寒い。すぐにストーブのスイッチを入れた。
今だに不機嫌のユリに俺が一言。
「怒ってる?」
「…別に。何で?」
「だってさっきから何も喋らないから…。」
するとユリは俺が想像もしなかった事を言ってきた。
「リョウってさ〜…。エッチとか嫌い?」
「は!?なんだよいきなり…」
「だって付き合ってもう1ヵ月経つけど何もしてこないから。」
何もしない訳ではない。勇気が出ないのだ。1ヵ月前に突然童貞を卒業したばかりだから。
112 :
881:2006/12/20(水) 00:04:19 ID:H3tXbotsO
「前に付き合った人は会う度にしようしようってうるさかったのにな〜。」
流し目で俺を見てきた。女性の流し目ってすごいんだな。あんなに怖くなってたのに、緊張が解けていって逆にムラッとしてきた。体が軽くなった感じもした。俺は立上がりベッドに横になっているユリの傍に座った。
「ユリってHとか好き?」
「うん。好きな人と一緒になれるから。」
「じゃあ…今からしようって言ったら?」
「え(笑)?したいの?」
「いや…その〜。さっきはごめんな。でももう大丈夫だ。」
軽くユリは笑って俺の横に座った。そしてチュッとキスしてきた。その日は俺から言った。
「しよう…?」
「うん。」とユリも返事した。
お〜リアルタイムですか?
@@@@
114 :
881:2006/12/20(水) 00:09:41 ID:l1JfN5jmO
先程とは違い今度は長いキス。息が苦しくなるまでした。「はぁはぁ…」
息苦しさと興奮で呼吸が荒くなった。
すると何も合図もないままユリが脱ぎ始めた。俺はユリの脱ぐ様子をずっと見てた。下着で止まるかと思いきや、勢いが止まらずブラジャーもパンツも脱ぎ、あっという間に真っ裸に。
「早く脱いでよ。私だけ?」「脱ぐの早いな。」
そう呟いて俺も脱いだ。今度は俺が脱ぐ様をユリが見ていた。かなり恥ずかしい。
「あんまり見るなよ。人に見せるほどの体してないんだから…。」
ユリがケラケラ笑い始めた。
115 :
881:2006/12/20(水) 00:14:44 ID:l1JfN5jmO
だがパンツ脱ぐのが恥ずかしくて中々脱げない。そんな俺を見てユリが動いた。
「じゃあ私が脱がしてあげる。」
「いいよ、余計恥ずかしいだろ。」
「だっていつまで経っても始まらないじゃん。ほら!」
パンツに手をかけてきた。かなり焦って手を握って言った。
「わ、分かった。自分で脱ぐから!」
ユリは手をどかした。でもジーッと見てる。しょうがなく恥ずかしさを堪えて脱いだ。てか恥ずかしかった理由はすでに勃ってたからなんだけどね…。
(;´Д`) シコシコシコシコ
_(ヽηノ_
ヽ ヽ
( ゚д゚ ) !
_(ヽっノ_
ヽ ヽ
(*゚д゚*) シコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコ
_(ヾηノ_
ヽ ヽ
117 :
881:2006/12/20(水) 00:20:33 ID:l1JfN5jmO
「あれ?もう勃ってんの?」「わ…悪いかよ!」
恥ずかしさがMAXまできていた。
するとユリが俺を包み込むようにして抱き付いてきた。
「言っておくけど…私だって恥ずかしいんだよ?」
その言葉に超ドキッとした。何だかんだあったが、やっぱユリかわいかった。
前戯は長くした。2回目でまだ慣れてないがユリに気持ち良くなってもらえるように必死に手マンした。
指を入れて何分かするとユリも少し高い声を出すようになり、体をピクッと動かすようになった。俺も嬉しさと興奮が増し、デコボコしたユリの腟壁を手で何度もなぞった。
マンコの穴から汁がお尻の穴に向かってダラダラとたれてきた。
マンコの中の指もすごい事になっている。ジュブジュブ…温かい粘液の海に指を何度も差し込んだ。
118 :
881:2006/12/20(水) 00:24:24 ID:l1JfN5jmO
汁がお尻の穴を過ぎ、シーツに落ちようとしていた。それをもう片手の指ですくい上げた。でも止まらない。すごく溢れてくるんだ。
「うっ…フッ…あッ…あぁッ…ンッ…ンッ…リョウ舐めてくれる…?」
何も言わずに舐めた。人生初のクンニ。汁は少ししょっぱい感じがして変だったが、穴の中に舌を入れる度に体がビクビクと波打つように動いてめちゃ興奮した。
「気持ちいいよ…リョウ…。」
ユリの反応にすごく興奮してずっと舐めてた。
いい感じだよーチンコ立つねー
120 :
881:2006/12/20(水) 00:31:36 ID:l1JfN5jmO
「ダメだ…ユリ…入れたくなってきた。」
「うん…。うん…。」
何度も首を縦に振った。枕元にあったゴムを掴み、急いで取り付けた。前はユリに付けてもらったが今度は自分で。
汁が溢れまくっている穴に向けてチンポを差し込んだ。
「ズルッ…ズブブ…ジュブッ…ジュブッ…」
すごい音を立てながらチンポがマンコに入っている。
「ユリ…!ユリ…!」
何度も彼女の名前を呼んだ。デコボコの腟壁にチンポが擦れて最高に気持ち良かった。
「あっ!…ンッンッ!…あぁぁぁ…!」
手マンやクンニの時に出していた声より大きかった。
121 :
881:2006/12/20(水) 00:34:07 ID:l1JfN5jmO
腰が止まらない。すごく気持ち良くなってきたからだ。結局、射精までずっと腰を動かしていた。途中で何回か抜けたけど…。
体が動くとユリの胸も上下に動いた。
部屋にはユリの声と、結合部から発する音しかしてなかった。
絶頂を迎える頃には俺は汗だくで、ユリは目から涙が出て苦しそうだった。
「出る…!」ユリには聞こえてないくらい小さい声で呟いてイッた。
2度目のセックスで味わった射精。すごく気持ち良かった。
強烈に締め付けていた、マンコも緩みチンポが抜けた。
122 :
881:2006/12/20(水) 00:39:33 ID:l1JfN5jmO
俺もユリもかなり疲れていた。
少し休憩してから服を着た。帰ろうにも家族の方がまだいる。寝静まるまで待ってから帰る事に。
階段を上り下りする音が聞こえる度に隠れた。でも俺がいるのはバレてたと思うけど。
結局帰るのは1時過ぎになってしまった。家に着いたら疲れてそのまま爆睡。ユリも多分そうじゃないかな。
こんな感じが2回目でした。次にするとしたらクリスマスかな…。フェラとかまだ未経験だからしてもらたい。どんな感じなんだろう。
>>122 お疲れ
また楽しみにまってるよ
もう少しHの最中のこと聞きたかったな
まあでも興奮してあまり覚えてなかったか
124 :
881:2006/12/20(水) 00:45:59 ID:l1JfN5jmO
1番印象に残っている事をズラズラ書いているので。
すいません。記憶力乏しくて…。次に書く事になったら努力します。
125 :
えっちな18禁さん:2006/12/24(日) 10:48:50 ID:V60cyvdSO
高校のとき、ふんどし外れてチンコ丸出しになった
126 :
えっちな18禁さん:2006/12/24(日) 13:58:12 ID:twGFJeUk0
↓何でこっちのが先なん?wwww
426 名前:えっちな18禁さん 投稿日:2006/12/24(日) 10:47:40 ID:V60cyvdSO
高校のとき、ふんどし外れてチンコ丸出しになった
ゲェェェ うおぇぇぇぇぇぇぇ
∧_∧
(ill ´Д`)
ノ つ!;:i;l 。゚・
と__)i:;l|;:;::;:::⊃
⊂;::;.,.';;;;'::.:.;::.⊃
128 :
えっちな18禁さん:2006/12/25(月) 13:02:03 ID:iqnmfEZPO
他スレにも書いたが。
この間まで付き合ってた彼氏とはよく公園の屋根つきの座る場所や河川敷の橋の下で
キス→Dキス→押し倒される→服の上から胸揉まれる→服の中に手を入れて揉まれる→乳首甘噛み、舐め→下着の上からマンスジなぞられたりクリを弄られる→お互い服着たまま乗られて硬くなったのを擦りつけられる
現役二年の自分乙
うふ〜ん
>>128 ゲェェェ うおぇぇぇぇぇぇぇ
∧_∧
(ill ´Д`)
ノ つ!;:i;l 。゚・
と__)i:;l|;:;::;:::⊃
⊂;::;.,.';;;;'::.:.;::.⊃
131 :
えっちな18禁さん:2006/12/25(月) 17:50:46 ID:BZSWuq/LO
弓道部ってどうかなぁ?
129 名前:ちはる 投稿日:2006/12/25(月) 14:09:10 ID:6lSqnJrK0
ちはるだよ☆セフレ募集してます♪
おっきくて、激しい人いるかなぁ?いたら、ちはるの相手してくださいね☆
ttp://550909.com/?f4895745 ↑ちはるは、ここにいるよ♪よろしくね☆
nanikore
>>125 それは「高校時代のえっちゅうな思い出」やろ!
>>131弓道部入ってるって彼氏に言ったら
ちょうど彼が袴萌えだったらしく袴でフェラさせられたりしたなぁ
今ではいい思い出だけど
135 :
えっちな18禁さん:2006/12/27(水) 03:35:53 ID:hqLvdoUu0
肉
言わせてもらうが結合部からは音しないぞ。
手マンの時はするが。
宿題しろよ
また来週!
142 :
えっちな18禁さん:2006/12/27(水) 21:57:41 ID:EBh9PRMGO
>>141の続き
この番組は「おはようからお休みまで暮らしを見つめるライオン」
「お口の恋人ロッテ」「タイガー魔法瓶」の提供でお送りしました。
8時だヨ!全員集合!! おわり TBS
ダメだこりゃ〜
145 :
えっちな18禁さん:2006/12/28(木) 20:07:02 ID:yes6tohQO
はいはいワロスWW
次行ってみよう
148 :
えっちな18禁さん:2006/12/28(木) 20:33:46 ID:fH2abAeNO
ただひたすら、トイレや体育館、図書室等でキスをしあいときに抱き合い、ペッティング等を求めあった高校時代…なつかすい
149 :
えっちな18禁さん:2006/12/29(金) 09:44:46 ID:fd+4bj3zO
あのう〜!このスレいつからお笑いスレになったんですか?
150 :
えっちな18禁さん:2006/12/29(金) 22:11:57 ID:XKnmjl4F0
友達とスキー旅行に行った。
ゲレンデでは、2人1組計4班で誰が一番滑り終わるか競争してた。
ホテルに戻りこれから朝食。Tくんはもう朝食に行ったらしい。さっさと寝たいからだとよw
Kくんはシャワーを浴びているようだ。音が漏れてくる。
僕はテレビをつけて、ベットに座りとりあえず休んでた。
すると、Oさんが入ってきて徐に冷蔵庫からジュースを取り出す。
Oさんの方ばっかり見ていると、Kくんが入ってたはずの浴室からTさんとMさんが出てきた。しかもなぜか全裸で。
僕の方からは2人の背中しか見えないが、2人は何食わぬ顔で部屋を出て行った。
浴室の方を見ると、Kくんが茫然自失の状態で立っていた。あれを大きくしながら。
っていう夢をみた(´・ω・`)
なんでこんな夢みたんだろ?昨日ロッテ○アの店員さんが
透けブラしてたことに思いを馳せながら寝たからか?w
151 :
えっちな18禁さん:2006/12/29(金) 22:17:23 ID:YjpUCN3sO
>>134 そだよね〜袴ってなにげに萌だよな。
今狙ってる子が元弓道部らしいんで袴プレーも良いかも?
まぁ〜その前に落とさないと・・・
袴袴袴ー袴を下げーるとー
153 :
あ:2006/12/31(日) 15:39:49 ID:l+yLuxQvO
ブルマ越しの手触りがたまりませんでした
155 :
えっちな18禁さん:2006/12/31(日) 17:33:14 ID:l+yLuxQvO
最初は上から触るだけでしたが、だんだん中に手を入れて直接いじりました
156 :
えっちな18禁さん:2006/12/31(日) 17:58:41 ID:I2RGBOzC0
バイト先の温泉ホテルで仕事終わりに大浴場に入っていたら、
2階の女湯から7〜8人の修学旅行生が螺旋階段から降りてきた。
誰も男湯だということに気づいておらず、
一応タオルを胸から垂らしていたがガードがあまくほとんど見えてた。
まだ童貞だった俺ははじめて見る女子高生のおっぱいとマン毛に
驚きものすごく興奮した。
2〜3人が階段を降りきったところで気づいたようで、
あわてて階段を上っていった。
走っていく女子高生の揺れるおしりを真下から見させてもらった。
その後の女湯から聞こえてくる笑い声が忘れられない。
それがどうした、おれには関係ない。
158 :
えっちな18禁さん:2007/01/01(月) 02:30:23 ID:4CI3tvQQ0
今、目の前に同じクラスの子がいまーす。
カラオケ帰りなんすけど、
実はアルコール入っちゃったんで酔ってます。
160 :
えっちな18禁さん:2007/01/01(月) 02:58:37 ID:4CI3tvQQ0
っていうか、女の子寝ちゃってまーす。
恵ちゃんっていうんですけど、なんか疲れちゃったみたいです。
ってなわけで、新年いたずら初め開始。
スカートをズラして、あっけなくパンチラGET。
なんか無防備過ぎて怖い。
ちょっとお酒の勢いで一線越えちゃおうかな。
162 :
えっちな18禁さん:2007/01/01(月) 03:04:54 ID:zihA+A5R0
up
ひもぱんだ
たれぱんだじゃなくてひもぱんだ
ほどく
wktk!!!!
166 :
えっちな18禁さん:2007/01/01(月) 06:14:37 ID:6KvHY8+i0
ブルマの彼女と相撲場で相撲取ったことある。おっぱい柔らかかった。
167 :
えっちな18禁さん:2007/01/01(月) 09:06:12 ID:bvufFJAf0
前から好きだった部活の先輩と、廊下でばったり会った
周りに誰もいなかった。話しかけようと思ったとたん人の声がした。
パニクった私は、先輩の腕を掴んで何故か男子トイレに。
先輩もかなりパニクってたけど、結局胸をもまれ下も触られ
先輩の下をくわえました。最後までは出来なかったけど。
人生最大の賭けに勝ちますた
リアル高校男子です。都内に住んでます。
人生最大の賭けに勝ちますた。
大晦日、同じクラスの男女7人で6時間カラオケ。
ちょっとカクテルも飲みますた。
カラオケが終った後は素直に解散になったんだけど、
終電を逃した恵ちゃんが困っていたので部屋に誘いますた。
恵ちゃんは前にも(昼間に)遊びに来たことがあったので
案外簡単についてきてくれますた。
支援
あ、言い忘れてたけど俺一人暮らしです。
親は埼玉に住んでます。
高校生の一人暮らしはクラスで2人しかいなかったかな。
なのでよく同級生の溜まり場というか集会場に使われてました。
恵ちゃんが前に来たことがあるってのもそれ。
その時は、何人かでプレステ2の桃鉄とかで遊んでたなあ。
で、今回は恵たんと2人きり。お互いちょっとよそよそしい。
冗談めかして「お風呂入ってきていいよ」とか言っても睨まれるだけだった。
しかたがないのでこの日も格ゲーとか桃鉄とか。
で、一応隣の部屋に布団とか敷いてあげて、
俺はコタツで寝るよと言ったんですが、恵たんは何か遠慮してゲーム続行。
キングボンビーでキャアキャアわめきながら年越し。普通に楽しかった。
このときはその後の急展開なんてあんまし期待もしてなかったんだよ。
だけど、事件は起きた。つまりコレだ。
> 158 :えっちな18禁さん :2007/01/01(月) 02:30:23 ID:4CI3tvQQ0
> 今、目の前に同じクラスの子がいまーす。
> カラオケ帰りなんすけど、
> 実はアルコール入っちゃったんで酔ってます。
> 160 :えっちな18禁さん :2007/01/01(月) 02:58:37 ID:4CI3tvQQ0
> っていうか、女の子寝ちゃってまーす。
> 恵ちゃんっていうんですけど、なんか疲れちゃったみたいです。
> ってなわけで、新年いたずら初め開始。
確かに桃鉄に飽きてきたかなというのは感じてた。
なんかNPCのエンマに操作を任せてマンガ読んでたし。
で、読んでたマンガは(眠くなる)ギャラリーフェイクだった。
気がついたら恵たんはコタツで寝てた。
その無防備な姿を見て悶々としていた俺は、
今振り返ると 02:58:37 にエロモードに突入したらしい。
ギャラリーフェイクかずいぶんマニアックな漫画持ってるな
> 161 :えっちな18禁さん :2007/01/01(月) 03:02:18 ID:4CI3tvQQ0
> スカートをズラして、あっけなくパンチラGET。
> なんか無防備過ぎて怖い。
> ちょっとお酒の勢いで一線越えちゃおうかな。
コタツの裾をちょっとめくり、スカートをちょっとズラしたら、
あっけなく恵たんのパンツがチラリ。
そのままドキドキしながらスカートをたくしあげていく俺。
恵たんのまるまっこい尻のラインが曝け出された。
と、同時に衝撃が走る。なんと恵たんは紐パンだったのだ。
> 163 :えっちな18禁さん :2007/01/01(月) 03:05:26 ID:4CI3tvQQ0
> ひもぱんだ
>
> たれぱんだじゃなくてひもぱんだ
キーを叩く音を極力たてないように、漢字変換すらしなかった。
っていうか何だよ、たれぱんだって。この辺にも動揺が見える。
そして、
> 164 :えっちな18禁さん :2007/01/01(月) 03:05:58 ID:4CI3tvQQ0
> ほどく
勢いのまま書いたが、この時俺の心臓はバックンバックン鳴っていた。
落ちつけ俺、と言い聞かせ、まずは尻の寒さで起きないようにと室温調整。
そしてデジカメのムービーモードで尻をたっぷりと撮影。
じっくりと外堀を埋めていった。
>>179 ちょwww
その撮影したのをここにうp
みせてくれー
このあたりで2ちゃんに投稿する余裕は失せていた。すまんみんな。
恵たんのパンツの紐をそっと摘み、集中力を総動員して1ミリずつ引っ張る。
ああ、今俺は恵たんのパンツを脱がしている最中なんだ。
そんなことに感動を覚えながらまた1ミリ。
ここで目を覚まされたら俺どうなるんだ?
そんなことに恐怖を感じながらもう1ミリ。
片方、ほどけた。
恵たんはうつぶせで寝ていたので、パンツの紐を片方解いただけでは
肝心なところは何も見えん。見えねぇんだよチキショウ!(ブチ切れ)
解いた方の布地をめくっても尻が少し露わになるだけ。
むしろ目を覚まされる危険が大きい。
だったら解いてやりますよっ、もう片方も!なあ!そうだろ!?
俺は震える手でもう片方の紐を、つ、つまんだ。
そして0.5mずつ引っ張る・
はらり
解けたぜ、もう片方も…。
俺は爆弾解体に成功した技術者のような気分だった。
だか、まだ終わりじゃない。
とりあえず曝け出せやオラァ!
紐パンを両側からつかみ、マスクをはぐようにめくった。
電灯のもとに曝け出される恵たんの白い生尻!生尻!生尻!生!生!
なんでだよ、なんでうつ伏せに寝てるんだよ恵たん。
仰向けに寝てたんなら陰毛博覧祭だったのに!
だが、尻もいい。
しかしここで俺のエロ活動は暗礁に乗り上げた。
恵たんは足を閉じた姿勢でうつ伏せなので、
尻の割れ目の先、恵たんの一番カワユイ部分が見えん。
いや、見ようと思えば見れるのだ。力任せにぐわっと開けばな。
だがそれは100%起きてしまう。
パンツにもこれ以上の負荷はかけられん。
ならば、どうする?
とりあえず俺はデジカメのムービーモードで生尻をたっぷりと撮影した。
紫煙
そして俺は決断を下した。
ゆっくり、じわじわ、足を開かせよう、と。
そして俺はコタツの中にもぐりこんだ。
ほどよい温度に調節されたコタツ。
赤外線だかなんだか知らんけど赤い光に照らされる恵たんのフトモモ。
まずは膝から下をずらす。
敏感な指先に触れないように、くるぶしのあたりを支えて横に数センチ。
ミッション第一段階クリア。
紫煙
あれおわり?
191 :
えっちな18禁さん:2007/01/03(水) 13:23:34 ID:7gEAIH/T0
同じクラスの女の子と、放課後よく体育館裏の倉庫でいちゃついてた。
征服の上から胸を揉んだり,ディープキスしたりと。
携帯からだけど、話一つしていい?
高一の時の体育祭の練習中、一人の女子のブラがずっとずれていました。友達と自分の感想「黒っ!!」
自分は今高三
あの人は今テレビにちょくちょく出てます。
「○のから○ぎ」とか。
みのからくぎ?
恋のから騒ぎ?
197 :
ちん毛:2007/01/03(水) 22:31:39 ID:UMLD6m9xO
一年の時、音楽室で彼女の胸触ってた。
何故か初体験が音楽室な俺
高校時代に水泳部に所属していた私は、毎年恒例の夏合宿に参加するため海近くの
合宿所に3泊4日とまることになった。水泳部といっても男子4人、女子3人の
小さな部だったけど。
顧問の先生は夕方にみんなで食事をとると、買い物にでかけていった。もちろん
買い物だけではないみたいだけど、しばらくは帰ってこなかった。
海が近くにあるのに昼間は練習で泳げないし、遊泳は禁止されていた。
支援
でも私たちはせっかく海が側にあるんだから泳ぎたかった。
そこで3人で相談して2日目に食事が終わって、顧問がいなくなった後
合宿所を抜け出して海へ向かった。
綾と加奈子と私の3人は海へ着くと、誰もいない浜辺で競泳水着に着替えて
海に入って泳いだ。みんなお尻が半分以上さらけだしている超ハイレグの
やつを着ていて、女の私からみても大胆な格好をしていた。
私も似たようなものだった。プールと違って今なら男子の目を気にする
こともない、競泳水着がお尻に食い込んだっておかまいなしに泳ぐのが
こんなに気持ちいいものだとは思わなかった。競泳水着を着るときは
必ず練習か試合のどちらかだったので遊びで着るのはこれが始めてだった。
綾は突然水着を脱ぎ始め、腰あたりまで脱いで上半身胸をさらけだした。
加奈子もそれを見て脱ぎ始め、気持ちよさそうにはしゃいでいた。
綾だけは更にエスカレートしてゴーグルもキャップもとり、競泳水着も
全部脱いで全裸になった。
「綾、誰か着たら恥ずかしいよ」と私が言うと「気持ちいいよ、あんたも
全部脱いだら?」と綾は言った。トップスイマーとして数々の成績を
残している彼女たちは身体が締まっていて、高校生なのに大人みたいな
エロちっくな身体に見えた。
遊んでいるのに夢中になっていたら、いつのまにか私たちの着替えが
置いてある浜辺の近くに男4人がいて、こっちを見ていた。
両手に花火を持っていたから、ここでやるつもりだったのだろう。
綾はあわてて水につかり裸を隠したが、男の1人がこっちへ向かってきて
「一緒に花火をやらない?」と話しかけてきた。
私たちは断ったけど、強引に誘ってきた。
そうこうしていたら、相手の1人が綾が脱ぎ捨てて競泳水着を見つけて
「おいっ!あの姉ちゃん達の誰か、いま裸だぞ」「マジで?」
「何やってんだよ。ここで・・」
そう言って一斉に海へ入ってきて私たちに襲いかかった。
私は沖に逃げようとしたが、後から抱きつかれて胸を揉まれた。
その間他の2人のことはわからない。「いや〜」と抵抗する声だけが
聞こえた。
私も抵抗したが、力ずくで浜辺まで連れて行かれて押し倒され
上から男がハアハア言いながら全身を触ってきた。
やめてっという願いも男には届かない。
しえん
207 :
えっちな18禁さん:2007/01/04(木) 02:51:16 ID:ehXVz746O
話ツヅキまだ?
水着の中に手を入れられ胸を揉まれ、あそこを手でいじられた。
「彼氏以外の男に抱かれるなんて」絶対嫌!!
だから一生懸命抵抗した。
でも、慣れた手つきでグリグリされると、嫌でも刺激が走り、力が入らない。
とりあえずsageましょう
競泳水着をずらされ、あそこを舐められると私はもう観念した。
抵抗をあきらめて、仰向けのまま横を向くと、近くで加奈子が
よつんばいの体勢で後から抱きつかれて手マンされ、喘いでいた。
さらにその向こうを見ると「!? 綾?」
私は一瞬目を疑った。
「あああ〜 イク〜イク〜」綾の声が聞こえてきた。
「綾?まさかあなた感じるの?」
綾は裸で、男の上に乗り、自分から腰を振って喜んでいるように私には見えた。
そして男のいうがままによつんばいになって、後から抱きつかれて今度は
後から攻められ、力を失ったような声で「もっと、もっと・・・してえ・・」
トップスイマーでプライドの高い綾が、こんなことされて感じているなんて・・
私には信じられない光景だった。
それに対して加奈子は抵抗を続けていた。
でも2人がかりで押さえつけられ、水着をずらされて強引に入れられた。
「いやっいやあ・・・抜いて・・」と懇願する加奈子。
「気持ちよくしてやるから、おとなしくしろっ!」
上からのっかり首筋を舐めながら、ピストン運動で加奈子を犯し始めた。
「ああっ ああっ」
男の動きにあわせて加奈子の声が聞こえる。
早く早く!!
激しく支援!!
続きカモーン!
3分もヤラレ続けた加奈子は抵抗する力を失っている。
「気持ちいい〜このまま中だししてえ〜 水泳やっているだけあって
締まりがいいわ。この女・・」
「中でいいか?」
「・・・やめてえ〜・・お願い・・それだけは・・・」
「もうちょっと楽しもうよ。あんたも本当は気持ちいいんだろ。」
「こんなハイレグ水着着て・・他の男は黙ってないだろ?
絶対あんたのこと想像してしこってるよ。」
「あんたもさあ、さっき半分水着脱いで泳いでたよなあ。この格好する
の本当は好きなんだろ、水着の食い込みに快感を感じるタイプじゃね?違う?」
それに対して加奈子は横に首を振った。
「じゃあさあ。あんたセックスしたのいつ?」
「・・・」
「じゃあオナニーは?週何回?」
「答えてくれないんだったら、あんたの中にだしちゃおうか・・どう?」
「いっいやあ〜 お願い!!」
「じゃあ、初めて男とヤッたのいつか答えてよ。」
「・・・14のとき」
「誰と?」
「・・・高校の水泳部の先輩。お願いもうやめて・・」
「へえ〜 あんたもエロい体つきして・・やることやってんだ。」
「ちなみにさあ・・どこで?家?部室?」
「止めてください・・」
「言えよ、バコバコやって気持ちよかったんだろっ。このままマンコの
中にだしたら、子供できるぞっっ!!」
加奈子は半分泣きながら・・
「部の倉庫です。 ぶっ・・部活後にしました・・・」
そのまま綾にも追及があり、綾も同じ頃に後輩とヤッていたそうです。
そのまま相手の名前まで言わされてて、私はそれを聞いてショックでした。
加奈子とセックスした先輩は、今合宿所にいます。
加奈子とできてたなんて知りませんでした。しかもそいつは色々な女に手を
出してヤッたという噂をきいてて、あの加奈子までが・・・信じられません。
誰かは教えてくれなかったけど、加奈子は男にすぐ振られたって聞いて、
なんか引きずっているようだったので・・しかも、その人の競泳パンツの
モッコリで自慰行為までしていたなんて・・・
綾も週4くらいヤッているそうです。
告白させられた加奈子はそのまま顔に出され、私もバック→騎乗位と
犯され、知らない男に何度もイかされてしまいました。
3人とも存分に犯され、満足した男は私たちの着ていた競泳水着に
興味をもったようで、3人とも競泳水着を無理矢理脱がされてしまい
そのまま男達に奪われてしまいました。
おそらくそれを使ってヤッているのでしょう。でも私たちも
実はその時のことを思い出して、時々オナニーしています。
本当は感じまくっていたなんて、あの時はいえませんでした。
女って本当はエロいです。私を含めて・・・よい思いででした。
222 :
えっちな18禁さん:2007/01/04(木) 07:57:37 ID:TPRmv77wO
綾という名前に異常にモッキするのはオレだけではないはずだ
223 :
ナリ:2007/01/04(木) 13:18:14 ID:zW9MdZr0O
高校の時の彼女が放送部で、部室は視聴覚室だった。放課後になると誰も来ないので1年の時からほぼ毎日やりまくってた。
彼女はアナウンサーの久保○子を童顔で丸顔にした感じ。色白で天然入ってる 田舎っぽい子だった。
224 :
ナリ:2007/01/04(木) 13:23:00 ID:zW9MdZr0O
すいません!昼休み終わるので、もし支援あればあとで続き書きます
225 :
えっちな18禁さん:2007/01/04(木) 13:30:08 ID:D6FduiRbO
支援
風来の支援!!
さっきイッテツ戦車にやられたよ、、、
227 :
えっちな18禁さん:2007/01/04(木) 14:20:31 ID:Z576UNIE0
確かにやつの爆弾は強いな。
228 :
ナリ:2007/01/04(木) 15:13:08 ID:zW9MdZr0O
支援ありがとうございますm(_ _)m
彼女とは中学の卒業ちょっと前から付き合い出した。キスまでは中学のうちに済ませたがそれ以上は踏み出せなかった。彼女はけっこう可愛くて少しもてている娘だったのでキスだけで満足してた
229 :
ナリ:2007/01/04(木) 15:21:00 ID:zW9MdZr0O
高校に入って一か月くらいした時、彼女から部室に呼ばれた。機材を動かしたいから手伝ってほしいとの事だった。
視聴覚室の中にあるスタジオみたいなところが放送部の部室だった。部員は彼女一人なので部室に2人きり。校内の騒がしさから隔離された空間に少し興奮した。
つづきマダァ?
231 :
ナリ:2007/01/05(金) 00:50:50 ID:EgO+AOaMO
『ちょっと待ってね』そう言うと彼女はひざを着いてゴソゴソしだした。たくさんある機械のコードを抜いたりしているみたいだ。奥の方のコードを抜こうとした時彼女が四つん這いになった。
俺は地べたに座って作業を見守っていたので彼女のケツがけっこう顔の近くに来た。
232 :
ナリ:2007/01/05(金) 01:12:25 ID:EgO+AOaMO
彼女は太ってはいないが少しポッチャリしていて胸も尻もデカい。目の前でくねくね動く紺色のスカートと彼女の丸い巨尻が俺の性欲を激しく刺激した。
233 :
えっちな18禁さん:2007/01/05(金) 03:12:23 ID:F2zVK+CyO
書きたいのだが、このスレはエグイ話は受け付けていない?
234 :
えっちな18禁さん:2007/01/05(金) 03:13:35 ID:uXkiRN/X0
内容によるだろ
エグイ話ってどんな感じの?
でも高校時代のHな話なら良いと思うよ
ここの住人は本当に甘い恋愛の話しを好む人が多いと思いから、俺の話しは駄目かもな。
内容は、ずっと付きまとっていた女がいて、そいつに事件に巻き込まれたのが始まり。
俺は学校にいられなくなり辞めた。しかしその女は主犯にも関わらず学校を辞めない。それに怒って、そいつを犯した…。みたいな感じの話しだ。
…やっぱり止めておこう。せっかくの良スレが汚れてしまうな。
すまない。この話しはさすがにマズいな。
いや許す。書きなされ。
報復カキコを頼むよ
では…読みたい人限定で書くという事ならいいですかな?
>>239 書きたいなら書けばいいし
まずいと思うなら書かなければいい
かまってちゃんみたいにうだうだいうな
書いてください><
242 :
233:2007/01/05(金) 14:54:06 ID:F2zVK+CyO
良い話しではないが書くよ。
高校3年の6月の修学旅行。事件は2日目の夜のホテルで起きた。
事件を起こしたのは当時、しつこく俺に付きまとっていた女子だった。
名前はナミ子。実は小学校から高校まで一緒の同級生、というか幼馴染みだ。
外見は俺が言うのも変だが、そこら辺にいる女子よりは優れている。
ショートだが、サラサラの髪の毛。パッチリした瞳。豊満なバストにサラッと細くて長い足。キュッと締まった腰と尻。周りの男子から結構モテててもいたようだ。
しかし、俺よりかっこいい奴なんてゴロゴロいたのにナミ子は俺にしつこく寄って来た。
243 :
233:2007/01/05(金) 14:55:28 ID:F2zVK+CyO
大勢の人がいる前で体を思い切り密着させたり、いきなり手を握ってきたり、胸を触らされた事だってあった。
そのため、周りからは女子からはいやらしい目で、男子からは冷ややかな目で見られるようになった。
もちろん、嫌だったから何度も俺に近付かないでくれと言った。でも、アイツは聞かない。
中学時代は早くナミ子から離れたくてしょうがなかった。
244 :
233:2007/01/05(金) 14:56:48 ID:F2zVK+CyO
そんな生活が続いても時は流れ、高校に進学した。ナミ子は頭良かったから俺の高校にはこないだろうと思って安心していた。
…ところがアイツは他のレベルの高い高校を捨てて、俺と同じ高校に進学していたんだ。
でも運がいい事にクラスは違った。一応8クラスまであったから。
1年の時は幸せだった。さすがにナミ子も俺に近付いてくる事はなかった。新しい友達もたくさん出来て本当に幸せな毎日が続く…はずだった。
しえん
246 :
233:2007/01/05(金) 14:57:42 ID:F2zVK+CyO
最悪な事に、翌年のクラス替えでまた同じクラスに。
また中学と同じ状況に戻ってしまった。友達も変な目で見るようになっていった。
ナミ子は俺をあの頃はからかっていたのかもしれない。不思議な事にアイツの周りには友達はたくさんいたし、俺と違って減っていくようにも見えなかった。
俺はナミ子を恋愛対象には考えていない。確かに見た目は良いが、あそこまでしつこいとさすがにウザかった。
247 :
233:2007/01/05(金) 14:58:28 ID:F2zVK+CyO
2年の時は耐えた。幸運にも俺の通ってた高校は3年にもクラス替えがあるから俺はそれに懸けた。もうナミ子と少しでも離れるにはそれしかなかった。
…しかし、祈りは届かなかった。高校最後の1年もナミ子と同じクラスで過ごす事になった。
すごく仲の良かった友達には、「付き合ってるって事にすれば、みんなも変な目で見なくなると思うよ。」と言われた。
確かに変な目で見る人は減ると思うが俺はどうなる。好きでもない女と付き合いたくない。当然だ。ますますくっついてくるのに耐えれる訳がない。
248 :
233:2007/01/05(金) 14:59:30 ID:F2zVK+CyO
色々と悩んでるうちに、学校では3年全員で修学旅行に行く計画を立てていた。
修学旅行はうまくやり過ごせると思った。泊まる部屋は当たり前だが違うし、班別行動もクジで決めた結果、別々になったからだ。
修学旅行は楽しかった。高校で1番楽しめた。…1日目までは。
2日目に悲劇が起きる。夜、班別行動が終わり部屋で休んでいた。同じ部屋には友達の田辺という男と2人で泊まっていた。
田辺は俺が部屋の室長になると、夜の室長だけで行われるミーティングに出にくいだろうと気を使ってくれて、自分から室長になってくれた。
すごく嬉しかった。しかし、それが逆に悪かったのかもしれない。
249 :
233:2007/01/05(金) 15:00:55 ID:F2zVK+CyO
夜の8時。ミーティングが行われている時、俺は部屋でくつろいでいた。
30分程度で終わると田辺から聞いていた。俺は何もせず、ずっと時間が流れるのを待った。
すると8時30分頃だった。扉を叩く音がした。
「お〜い!開けてくれ。」
田辺の声だ。急いで扉を開けに行った。
「ミーティング終わり?」
田辺は慌てた様子だった。
「先に風呂使っていいよ。長引きそうだからさ。9時超えるかもな。明日の予定が合わなくなって今、班長も集めてまた作り直してんだ。」
聞けば、翌日に予定していた場所が使えなくなったそうだ。それで、緊急のミーティングが行われるようだ。田辺は班長でもあったから。
250 :
233:2007/01/05(金) 15:01:50 ID:F2zVK+CyO
「じゃあ…先に使わせてもらうわ。」
「おう。じゃあ行って来る。」
急いだ様子で田辺は出て行った。田辺を見送ってから俺は彼に言われたとおり、先に風呂を使う事にした。
風呂場とトイレは同じ部屋に設置されている。着替えをもって、風呂場へ行き、服を脱いでシャワーを浴びた。
すると数分後、シャワーの音でよく聞こえないが、扉を叩く音がする。田辺が忘れ物でも取りに戻ったのかなと思い、シャワーを止め適当に水分を飛ばしてから体操着を来て、扉に向かった。
ガチャ。扉を開けるとそこには奴が立っていた。
しえん
252 :
233:2007/01/05(金) 15:03:00 ID:F2zVK+CyO
ナミ子だ。
「な、なんだよ。なんか用?」
俺の顔を見るとニヤリと笑って中に入って来た。
「お邪魔しま〜す!あれ?隆史1人?」
慌ててナミ子に帰るように言った。まだ体も完璧に乾いてないし、髪の毛に至っては雫が落ちるほど濡れている。
「馬鹿!早く帰れって!」
「乾かしてくれば?待ってるから。」
9時になれば、担任が各部屋に点呼を取りに来る予定。ただ今の時刻は9時10分前。旅行に行く前に先生達からキツく言われていた。男女の部屋の行き来は厳禁だと。
あーだこーだ言ってるうちに、時間が経ち後ろから扉を叩く音がした。
「隆史、開けてくれ。」
担任だ。
253 :
233:2007/01/05(金) 15:04:01 ID:F2zVK+CyO
マズい。そう思って、鍵が付いている風呂場にナミ子を入れて、俺は担任がいる入口の扉を開けた。
「すまん。風呂入ってたのか。田辺はまだ来てないな。ではまたあとで来る。
…ん?シャワーの音がするが、出しっ放しにしてたのか?」
そんなはずはない…。さっきシャワーは止めてきたはず。でも風呂場にはナミ子がいる。まさか…!
「急いで来たので止めるの忘れてました…。」
嘘を言った。担任が帰った後、すぐさま風呂場に戻った。しかしその中にいたナミ子は先程とは全く違う姿だった…。「な、な、何やってんだよ!!。」
ナミ子はシャワーを浴びていた。もちろん全裸で。
254 :
233:2007/01/05(金) 15:05:39 ID:F2zVK+CyO
「ごめ〜ん。まだシャワー浴びてなかったから。部屋には戻れないし、今浴びておこうと思って。」
コイツ今の状況が解ってんのか?まだ田辺も風呂を使ってないし、また担任も来る。ナミ子と同じ部屋の奴もきっとナミ子を探している。
…今ナミ子がここにいるってのがバレたら終わりだ。
あの時はナミ子の裸を見とれてる暇などなかった。とにかくどうにかしないという事だけを考えてパニックになっていた。
「隆史も一緒に浴びようよ。まだ途中だったんでしょ?私が洗ってあげるから(笑)」
なんでコイツは笑ってられるんだ?見つかったら俺もお前も終わりなんだぞ?
255 :
233:2007/01/05(金) 15:06:50 ID:F2zVK+CyO
時計を見てないから分からないが多分9時15分は過ぎている。早くしないと田辺が帰って来てしまう。
怒鳴ってもナミ子は絶対に言う事を聞かない。分かっている事だ。だから俺は頼みまくった。
「頼むから出てくれ。田辺が帰ってきたらどうするんだよ。」
「え?田辺君も一緒に入ればいいじゃん。」
何を言っても聞こうとしないナミ子に遂にはキレてしまった。
「お前…マジでいい加減にしろよ…。俺をからかってそんなに楽しいか?俺はお前の事なんか何とも思ってねーんだよ。
早く出ろ…。出なきゃ力づくでも出すぞ。」
さっきまであざ笑うような目で俺を見ていたナミ子に変化が。
「ごめん…。」と呟くとシャワーを止めて、湯船から出てタオルで体を拭き始めた。
しえん
257 :
233:2007/01/05(金) 15:11:21 ID:F2zVK+CyO
やっと聞いてくれたか…。安心したのも束の間、今度は入口の扉から田辺の声が聞こえた。
「お〜い!隆史、俺だ俺。開けてくれ。」
最悪のタイミングだ。せっかくナミ子を今、帰すところまできたのにこれでは帰そうにも帰せない。トイレを借りに来たなんて言い訳は通用する訳ないし。
ナミ子の髪の毛はバシャバシャに濡れている。シャワーを浴びた事は一目瞭然だ。
マズい…。マジでマズい…。慌ててどうしようか考えた。とりあえずナミ子に風呂場から出るなと言って入口の扉を開けた。
田辺は疲れた顔をして部屋に入って来た。
「あ〜長かった…。隆史もうシャワー浴びたのか。じゃあ次、俺浴びるな。」
ダメだ!絶対にダメ!見られたら終わりだ。
258 :
233:2007/01/05(金) 15:13:35 ID:F2zVK+CyO
「いや、ちょっと待ってくれ。まだ終わってないんだ…。」
「え?でも、お前もう着替えてるじゃん。」
どうにかして風呂場に戻らないと。必死に考えて出した結果、今日着た服を持ってくるの忘れた。これを理由にした。
早くしてな、田辺に言われて俺は風呂場に戻った。
入るなり、申し訳なさそうな顔をしているナミ子に小声で怒った。
「馬鹿!どうすんだよ!田辺はシャワー使いたいって言ってるし。でもそうすれば確実にお前が見つかる…。
バレたら俺もヤバい。アイツにだけ嫌われるのは絶対に嫌だぞ!」
外ではいつまで経っても出てこない俺に田辺は痺れを切らしていた。
「おい!隆史!早くしろよ。服取りに行くのになんでそんなに時間が掛かるんだよ!」
259 :
233:2007/01/05(金) 15:15:29 ID:F2zVK+CyO
もうこの状況から逃げる事は100%不可能だ。俺は覚悟を決めるしかなかった。
「言うしかないな。お前はここにいろ。田辺には俺から言う。」
風呂場から出た。田辺は不思議そうな顔で俺を見ていた。「着替えは?どうした?さっきから何か変だぞお前?」
「…驚かないでくれ。俺は何もしてない。全部やったのはコイツだから。」
事情が全く理解できない田辺は更に不思議そうな顔をしていた。
「…中に入って。」
田辺は言葉を失って俺を見た。
驚くのも無理はない。いつも学校でベタベタくっついてる俺達が自分がいない間にシャワーを浴びていたのだから。俺もナミ子も髪が濡れている。最初は一緒に浴びたのだと田辺は思っていたようだ。
「お、お前…!隆史、ナミ子ちゃんと一緒に浴びてたのか!?」
260 :
233:2007/01/05(金) 15:17:21 ID:F2zVK+CyO
「へ?ち、違うよ。俺が浴びてる最中にコイツがいきなり来て…。」
今まであった事を全て話した。最初はあんなに驚いていた田辺も除々に落ち着きを取り戻していった。
「…とりあえず分かったよ。まったく…何やってんだよ。俺じゃなかったらどうすんだよ。」
田辺は今あった事を誰にも言わないと約束してくれた。助かった…。田辺じゃなかっからどうなってた事か…。
とにかく、ナミ子の髪の毛を乾かしてから部屋に戻そうという事になった。これで全てうまくいく。そう思っていたが、俺は1つ大きな事を田辺に言うのを忘れていた。
しえん
262 :
233:2007/01/05(金) 15:19:27 ID:F2zVK+CyO
髪の毛をドライヤーで乾かし櫛でとかした。これで風呂に入った事は分からない。
ナミ子を帰したんだ。これで一件落着かと思いきや、最悪の事が起きた。廊下から担任の罵声が聞こえたのだ。
「コラ!!平野、待て!今どの部屋から来たんだ!?」
俺と田辺に衝撃が走った。直ぐさま俺達も廊下に出た。そこには腕を掴まれているナミ子が。
チラッとナミ子がこちらを見ると担任も俺達の方を見た。…かなり怒っている。俺達3人は部屋に戻され、今まであった事を全て話さなくてはいけなくなった。最も恐れていた、俺が風呂場にいないのに、シャワーが使われていた。これもバレてしまった。
風呂場の2袋しか用意されていなかった、シャンプーとボディソープの袋の封が切られていた事が証拠になった。田辺はまだシャワーを使っていないのに、2袋とも使われているのおかしいから。
263 :
233:2007/01/05(金) 15:21:35 ID:F2zVK+CyO
田辺は一生懸命、俺達をかばって先生を説得してくれたが、あまりにもこちらの分が悪い。
結局、田辺を除く俺とナミ子は淫らな行為をしたとして無期停学。翌日は俺とナミ子はホテルで自習。そして、その日の朝礼で俺とナミ子がした事は学年のみんなに伝わってしまった。先生が言ったのだ。
学校に帰ってから無期停学スタート。毎日、反省分を書く日々。親にもバレたし本当に今まで生きてきて1番最悪な出来事だった。10日間で無期停学は終わったが、俺は学校に行かなかった。…行けるはずがない。
支援
265 :
233:2007/01/05(金) 15:23:07 ID:F2zVK+CyO
田辺から毎日のように、励ましのメールや電話が着たが、一方でクラスの人達からは俺を悪く言うメールがたくさん着た。
…もう学校には戻らない。戻りたくない。学校を辞める事にした。ナミ子だってそうだろう。あの事件から1か月後、久し振りに学校に行った。みんながいない休日に。
荷物をまとめ、退学届けを出した。校長は3年なんだから残った方がいいと言ったが、残る事なんかもう出来なかった。
学校を辞めた後。毎日家に閉じこもる日々が続いた。俺の退学を知ったのかナミ子が毎日、俺に謝りに来るようになった。
しかし、アイツの顔を見るのが嫌で来ても「帰れ。」と言い続けた。家に1時間いた事はないと思う。その前に俺が帰したから。
支援
267 :
233:2007/01/05(金) 15:24:56 ID:F2zVK+CyO
すると俺は妙な事に気付いた。いつも私服でうちに来るナミ子が制服を着ていたんだ。
何も聞かずに帰したが、妙な胸騒ぎがして田辺に連絡を取った。
「ナミ子って学校辞めたんだよな?」
電話で聞くと田辺は黙り込んでしまった。
「答えてくれ。辞めたんだろ?」
「いや…。辞めてない。まだ学校にいるよ。」
この一言に俺の心に憎悪の心が芽生えた。
268 :
233:2007/01/05(金) 15:30:00 ID:F2zVK+CyO
「やめてない…?誰のせいで俺は学校にいられなくなったんだと思ってんだよ…。」
アイツは平日でも私服を着ていた。つまり学校の帰りは、制服から私服に着替えていたという事になる。俺に学校を辞めたと嘘をつくために。
あの日、制服で来たのは私服に着替え忘れたからだろう。
「許さねぇ…。絶対許さねぇ…。俺の人生を目茶苦茶にしやがって。ナミ子…!
犯してやる。徹底的に犯しまくってやる。」
次に会う時、俺はナミ子を犯すと心に決めた。向こうが拒否ろうが、知った事ではない。
どんな事をしても、絶対にやると決めた。
犯罪乙
270 :
233:2007/01/05(金) 15:48:18 ID:F2zVK+CyO
>>269 ははは…、そう言われてもしょうがないな。この話しはやっぱマズかったか。
どうしよう、この後の話しも聞きたいかい?
271 :
えっちな18禁さん:2007/01/05(金) 15:50:38 ID:gljO3fJV0
是非聞きたいです
聞きたいです
274 :
233:2007/01/05(金) 15:55:55 ID:F2zVK+CyO
こんな話しでも支援してくれる人に感謝。
では続きを書く事にするよ。携帯からだから時間掛かる。一気に投下した方が読みやすいと思うから、少し待ってて。
275 :
えっちな18禁さん:2007/01/05(金) 15:57:56 ID:BJxYDj/0O
ワクワク紫煙
276 :
269:2007/01/05(金) 15:59:36 ID:uPVrPzF10
ごめん犯罪乙とか言っちゃったけど、かなりわくわくしながら読んでるんだ
>>274 俺もワクワク支援します。
感想を言うと、ナミ子って子がイマイチわからんなー。
頭が悪い何も考えてないクルクルパーな子なら辻褄が合うんだが・・・・・・
話によれば233より頭がいいわけだろ。なんでそういう頭のいかれた行動をするのかがわからん。
単に天然が入ってるだけなのか。
顔も良くてナイスバデーでついでに頭もよくて、自分になついてくる女を邪険にする233もよくわからん。
まあ、他人の感じ方なんか人それぞれっちゃーそれぞれだけど、
俺みたいに女にもてず接点もない奴からすれば、うらやましくも奇怪な関係だと思うな。
もし俺が233だったら思いっきり大事にするんだがな。
233は女にもてる男なのか、それとも女より男トモダチと馬鹿やってたほうが100倍楽しい年頃だからと
解釈すべきか・・・・・・うーん不思議だ。続き宜しく。
勉強はできるが常識のない違う意味の馬鹿女なんじゃないのか?
てか高校やめていまは何してるんだ?
大映ドラマのような復讐劇に紫煙
しえん
282 :
えっちな18禁さん:2007/01/05(金) 21:02:28 ID:domOOJzzO
徹底的に犯す復習劇を期待
今日中には無理かな
心より支援する
だから早く続き書いてー!
高校の時は盛りのついた動物のようだった。
公園のベンチで彼氏の膝の上に座り、下着を脱ぎ、手マン。
ぐちゅぐちゅになったら、座位で挿入。
代々木公園で青姦、学校の休み時間は、屋上につづく階段でフェラ。
我慢できなくて、やっぱり挿入。
デパートの屋上やどっかのトイレなどなど。お金がないから、生で挿入しまくりだった。
懐かしい高校生活だなぁ
286 :
えっちな18禁さん:2007/01/06(土) 02:27:35 ID:Z3b8XS2jO
ナミ子は泉やさつきキャラなんだな
ナミエツコ略してナミ子だろ
俺は島田珠代を思い浮かべたw
289 :
233:2007/01/06(土) 14:19:31 ID:tIplPk4eO
お待たせ。書かせてもらうよ。
そう決めた次の日。何も知らずにナミ子は俺の家に来た。もちろん私服姿で。学校の帰りだったから4時すぎ。奇跡的に家の人は誰もいなかった。絶好のチャンス。
また私服か…。もうバレてんだよ。今日は帰さねーぞ。ナミ子…。
呼び鈴がなり、玄関に行った。あの時は夏だったから、Tシャツにジーパンの簡単な格好をしていた。
「入れよ。」いつもより早く部屋に入れた。時間は有効に…と。
290 :
233:2007/01/06(土) 14:20:21 ID:tIplPk4eO
部屋に入って直ぐさま計画を実行した。いきなり襲うのではなく、まず恐怖を味わせた。
俺はベッド、ナミ子は床に座らせた。まずは学校について。
「お前さ…。学校行ってんだろ?」
「え?行ってないよ。だって制服着てないじゃん。」
事情を全て知っているので、必死に嘘をついているナミ子が哀れに見えた。
「そのわりには、うち来るの遅いよな、毎日。じゃあ明日は午前中に来てくれよ。」
291 :
233:2007/01/06(土) 14:21:34 ID:tIplPk4eO
少しナミ子は戸惑っていた。まさか、バレてる…、と思ったのかもしれない。
「午前中は無理だよ。私だってする事あるし。昼からはし、仕事探しに行ってるんだ。だからこの時間になっちゃう訳。」
ナミ子の必死さに思わず笑いが込み上げてきた。
「アッハハハハハ!!お前マジ、ウケルな。仕事探し?ハハハ!」
ナミ子はポカンとした顔で俺を見ていた。
「お前、学校辞めてないんだろ。もう知ってるから。田辺に全部聞いた。」
ナミ子の顔が曇った。急にオドオドし始めた。
292 :
233:2007/01/06(土) 14:22:30 ID:tIplPk4eO
「何も悪くない俺が学校を辞めるハメになって…主犯の誰かさんは学校で悠々と高校生活を楽しんでるって訳か…。」
ナミ子は立ち上がって俺に謝ってきた。あんなに真剣な顔で謝ってきたのは初めてだ。「謝って済む事かよ。俺の人生はお前に壊されたのと同じなんだぞ?
人に1度しかない人生をぶち壊して自分は責任とらない…。いい身分だなお前!」
相当俺に強く言われて、ナミ子は泣きそうな顔をして俺に言った。
「隆史には本当に悪い事をしたと思ってる。でも…学校はどうしても辞められなかった。どうしたら許してくれる…?」
勝った!心の中で思った。もうコイツは俺の言う事を聞かずにはいられない。
293 :
233:2007/01/06(土) 14:25:52 ID:tIplPk4eO
けど、もう少し焦らしてやるか…。
「じゃあ今すぐ退学届けを出しに行って来い。そしたら許してやる。」
「学校は辞めれないよ…。どうしても…」
いつもはあんなに強気のナミ子がこんなにも小さくなっている。人間、弱みを握るとこれほどまで弱くなるものなんだと分かった。
「辞めれない?ホント、ワガママな奴だな。じゃあ俺の言う事聞いたら許してやる。
…脱げよ。」
下をむいいていたが、顔を上げた。「え…?」と小さな声で呟いた。
「脱げって言ってんだよ。学校辞めたくないんだろ?お前のは別に減るもんじゃねーだろうが。セックス…させろよ。俺にしつこく付きまとってたのは、ヤりかったからなんだろ。」
支援
295 :
233:2007/01/06(土) 14:28:13 ID:tIplPk4eO
ナミ子は言葉を失っていた。脱力して床にまた座った。
「とりあえず脱げや。お前が脱がないんなら力づくでも脱がすぞ?
男の俺の方が力はあるんだ。脱がされる前にさっさと脱いだ方がいいんじゃねーの?」
ナミ子は体をフルフル震わせ、涙目で俺を見ていた。いつもとは違う俺に恐怖を感じていたのだろう。
「あと10秒やる。脱ごうと思えばすぐに脱げんだろ。
時間過ぎたら俺が脱がす。」
カウントを開始した。10…9…8…7…6…5…4…3…2…1…ナミ子は首を横に降り続けた。目からは涙がこぼれていた。
「…0。時間切れ〜。さっさと脱ぎゃよかったのに。」
296 :
233:2007/01/06(土) 14:31:43 ID:tIplPk4eO
ベッドから腰を起こして、目の前に立っているナミ子を押し倒した。
「い、いや…。やめてよ、まさか本気じゃないよね…?」上からナミ子を睨み付けるように見た。
「は?マジに決まってんじゃん。だからさっき時間やったろ。脱がないお前が悪いんだよ。」
そう言った後、胸を思い切り両手で掴んだ。
「いやぁぁぁぁぁ!!」
ナミ子が悲鳴をあげる。
「何だ?胸なら触った事あるじゃねーか。てか旅行で裸も見たし。何、今更恥ずかしがってんだよ。オラ!」
服の裾を指で掴み、思い切り上にあげて脱がした。…そこにいた俺はもう昔の俺ではなかった。ナミ子で性欲を処理しようとしている犯罪者みたいだった。
297 :
233:2007/01/06(土) 14:32:35 ID:tIplPk4eO
ナミ子はさらに大きい悲鳴をあげる。必死にナミ子なりに抵抗しているようだが、一応力には自信があったのでびくともしない。
「言っとくけど、叫んでも無駄だぞ?今日はあいにく誰もいないから。…諦めろよ。
1回ヤらせてくれたら許してやるって言ってんだからさ〜。」
その1回がナミ子にとってはかなり嫌なんだろう。まさか俺に犯されるなんて思ってもみなかっただろうから。
必死に抵抗を続けた。力では負けないが、手を噛み付いたり、引っ掻いたりしてきた。あまりに暴れるから俺も段々とイライラしてきた。
この話しを読んでいけば、後から分かるが、ナミ子は処女である。まぁ恥ずかしながら俺も童貞だったが…。童貞でも襲おうと思えば襲えるんだなと思った。
298 :
233:2007/01/06(土) 14:34:54 ID:tIplPk4eO
抵抗するナミ子を押さえながら胸を強く揉んだ。何気に大きいから揉みがいがある。
ブラのホックを外そうとした。しかし、暴れるから普通に外そうとしても多分無理だろう。しょうがなく、胸を覆っている部分を引き契ろうと力を入れて引っ張った。
「ちょ…やめて…。壊れる…」
「じゃあお前外せよ。待っててやるから。…逃げようなんて変な気起こすんじゃねぇぞ?」
ナミ子に覆い被さるような姿勢をとっていたが、一端ナミ子から離れた。
ナミ子も体を起こした。背中に手を回して、俺をチラチラ見てる。
「早く外せよ。いい胸してんだから見せてみろ。」
ナミ子は無言のまま、静かに後ろのホックを外した。ホックが外れると肩の紐もスルスルと下がってきた。そしてパサッ…床にナミ子のブラが落ちた。
支援
300 :
233:2007/01/06(土) 14:36:12 ID:tIplPk4eO
「やっぱいい胸だな。じゃあ続けるか。」
またナミ子に覆い被さった。先程より抵抗はしなくなった。だだグスン…ズズズ…鼻を啜る音がした。
そんなナミ子に構わず、俺は胸を揉んだり、つまんだり、そして舐め回したりした。10以上はずっとそれを繰り返した。
「あ…あ…あ…あっ…いやぁ…」
ナミ子のかすれるような小さな声が聞こえた。
そんな事を繰り返していく内に、段々と俺も興奮してきた。今まで味わった事のない興奮だ。
支援
302 :
233:2007/01/06(土) 14:39:15 ID:tIplPk4eO
乳首は弄り続けたせいか、すごく固くなっている。一端、胸から離れ今度は下半身へ。
グスグス泣いてるナミ子を勝ち誇った顔で見ながら、ジーパンをゆっくり脱がした。脱がしにくかったが、これ以上の興奮を求めて俺も必死になっていた。
脱がしたジーパンを横に投げて、パンツへ…。さすがのナミ子も自分が1番見られたくないカ所を見られる思ったのか、体を起こして抵抗した。
「お願い…。もう十分でしょ…。やめて…本当に…お願いだから…。」
脱がそうとする俺の手をナミ子は掴んで言った。
「どけよ。ここまでしたんだから最後までやるぞ。さっさと手どけろ。じゃなきゃ無理矢理にでも脱がすぞ?」
体を震わせながら顔も横に何度も振った。ここまできたんだ。もちろん止める気など毛頭ない。
このままナミ子のマンコを見せてもらうだけだ。
303 :
233:2007/01/06(土) 14:42:04 ID:tIplPk4eO
時間が流れていく。ナミ子は手をどかない。まだ脱がす段階にこんなに時間を掛けていられない。
強行手段にでた。押さえてるナミ子の手を一瞬の隙を見て、振り払いパンツを思い切り下げた。途中脱がしにくくなった時は、太股を持ち上げ、そのまま一気にパンツをはぎ取った。
「いや…!ちょっと…何…やめ…いやぁぁ!!」
そんな事を言ってる内にもうナミ子は俺に全裸にされていた。
かなり恥ずかしかったのか顔を真っ赤にして、俺に背を向けて座った。
そしてこの時、俺も先程からしようにもナミ子が暴れてて出来なかった事を実行した。
俺も全裸になった。あまりにもナミ子が暴れるから脱ぐ暇がなかった。脱いでる内に部屋から逃げ出したらマズい。でも今はナミ子は逃げたくても逃げれない。何せ全裸。出て行った方が逆にマズい事になる。
304 :
233:2007/01/06(土) 14:43:00 ID:tIplPk4eO
俺は何も躊躇する事なく、着ていたものを全て脱ぎ捨てた。
そしてビンビンに勃起したチンポを丸出しにしてナミ子にゆっくり近付いて行った。
「こっち向けよナミ子。」
「いやに決まってるでしょ!マジでやめてよ!」
この言葉にむしょうに腹が立った。コイツ…。
「オラ!こっち向けって言ってんだよ!」
俺に背中を向けていたナミ子を左に思い切り押して倒した。
「キャッ!」という小さな声をあげて横に倒れた。倒れたナミ子の右肩を引き、さっき胸を触っていたのと同じ状態を作った。今度は全裸だ。
ナミ子はバッチリ俺のチンポを見た。するととっさに手で隠した。
「何だ?見た事ないのかよ。でも後からたくさん見れるから安心しろよ。じゃあ今度は俺が見る番だな。」
305 :
233:2007/01/06(土) 14:45:46 ID:tIplPk4eO
ナミ子は膝を立てて、懸命にマンコを見られないように隠していた。
「足開けよ。見えねーだろ。俺だって見た事ないんだから見せろよ。」
足を開こうとするが、すごい力で閉じていた。何だこの力…。全然開かねぇ…。
「くそ!早く足開けって言ってんだろうが!!」
俺も力を入れたが、開かない。すごい力だ。だが、ふと思った。マンコを触れば力が緩むかもと。
ニヤッと笑って片方の手で太股の隙間から手を入れ、手探りでマンコを探した。これなら足が開いてなくても触れる。そして、探していると感触が他とは違う部分に触れた。
ただただ四円
307 :
233:2007/01/06(土) 14:48:54 ID:tIplPk4eO
…マンコだ。何だこれは。よく触ってみると割れ目のようなものがある。これはもしや、割れ目を上から下へとゆっくり人差し指で触った。
ナミ子の様子が変だ。顔を左右にバダバタしたり、体をビクッと動かしたりと。それと同時にあんなに力が入っていた足が緩んだ。チャンス!手を抜いて両手で左右に力一杯開いた。
生まれて初めて見た生マンコ。想像とは全然違って、グロかった。
「いやあああああ!!」
悲鳴をあげるナミ子。足をバタバタして暴れ出した。俺はふくらはぎに手を絡めて固定し、動けないようにして、ナミ子のマンコをずっと見ていた。
何だこれ…。さっき触った割れ目がこれか?すげぇ。マンコってこんな風になってんだ。少し感動してた。
しかし、ナミ子は暴れまくる。
308 :
233:2007/01/06(土) 14:52:06 ID:tIplPk4eO
「あ〜。すぐ終わるから暴れんじゃねーよ。」
前戯というのをよく分からなかった俺は、そのままチンポを入れようとした。
しかし、濡れてないナミ子のマンコには全然入らなかった。
「ちょ…何してんの!?やだ…この感触なんか気持ち悪い!」
自分の股間にチンポが当たるのを嫌がっている。
俺も困った。どうしりゃいいんだ?全然入らねーぞ?
とりあえず指で触る事にした。AVでよくやっていたのを思い出して自分でしてみた。
しかしこれが大変だった。暴れるし、痛がるし…。俺もした事なんかないからうまく出来ないし。
支援。レイプみたいだな。ってかレイプ
310 :
233:2007/01/06(土) 14:54:41 ID:tIplPk4eO
10…15…20分。ずっと指の出し入れを繰り返した。暴れまくってたナミ子が急におとなしくなった。
「ち、力が入らない…」とか言い出して。
最初入れてる時は音なんかしなかったが、繰り返しやってる内にズブブ…ジュブ…とか変な音がし始めた。
止めてほしいのか俺の手を握っているがもう力はなかった。今ナミ子は俺の思うがままの人形のようだった。
311 :
233:2007/01/06(土) 14:55:24 ID:tIplPk4eO
指はナミ子の温かい体液でかなり濡れていた。これが濡れるってやつか。じゃあもう入れられるな。
指を引き抜き、今度はチンポを入れようとしたが、またしても入らない。
「あ〜クソ!入らねーじゃん!おい、お前力入れてんなら抜け!」
最後の抵抗だろう。入れさせないように必死だ。でも体はもう準備が出来ている。後はコイツ次第。
何度やっても入らない。怒りが頂点まできて、ナミ子の首をガッと掴んだ。
「いい加減にしろやオメー。力抜け…。抜かなきゃタダじゃおかねぇぞ?」
思い切り睨み付けたら、ナミ子は涙目で首を縦に何回も振った。
暴れ疲れだね、あるある支援
ってか俺もある女によって学校辞めた身だから共感できる
314 :
233:2007/01/06(土) 15:01:47 ID:tIplPk4eO
やはり入らなかったのはナミ子の力の入れすぎだったようだ。
前にやった時はあんなに入らなかったのが、今度は先端から除々に入るようになった。
「い、痛い!痛い!…痛いって!抜いて!痛い!」
「最初は誰でも痛いんだろ。我慢してろ。」
ズブブ…チンポがマンコにめり込んでいく。ナミ子は股間の激痛に耐えられないらしい。目からは涙がボロボロ落ちていた。
しかし、俺は味わった事のない、快感に感動していた。すげぇ…。これがマンコってやつなのか。ヌルヌルした温かいのが纏わりついてきてすごかった。
315 :
233:2007/01/06(土) 15:02:33 ID:tIplPk4eO
奥まで入れたのを引き戻し、また入れた。入れる時の擦れる感触がイッてしまうくらい気持ち良かった。
たがナミ子は泣きやまない。すごい痛いらしい。誰もいない静かな家。聞こえるのはナミ子の泣き声だけ。
「お願い…。もう止めて…。死んじゃう…。」
「死ぬわけねーたろ。てかいい加減泣きやめよ。うるさくてしょうがない。」
まじかでナミ子の泣き声が聞こえるからうるさかった。
紫煙
317 :
233:2007/01/06(土) 15:06:33 ID:tIplPk4eO
しばらく腰を振り出し入れを繰り返してると自然にナミ子の泣き声も止んだ。
横を見ながら動かない。体がピストン運動に合わせてビクビク動くだけだ。
そんなこんで挿入から約5分。イキそうになった。
「あ〜出る…。出すぞ…。」「えっ…?中…?駄目!中は駄目!!」
さっきまで無抵抗だったが、俺の体をグイグイ押し始めた。しかし、もう遅い。中に発射した。
「あっ…あぁぁ…。」
信じられないような顔をしていた。
「起き上がるな。抜けねーだろ。」
ドンッと腹の部分を押してまた寝かせた。
ギュギュギュ…ヌポ…。チンポを抜くとナミ子のマンコからは精液と血が混じった液体がドバッと出てきた。よく見りゃ俺のチンポも血だらけ。
318 :
233:2007/01/06(土) 15:10:56 ID:tIplPk4eO
「ほら、拭けよ。」
ティッシュを渡した。俺もチンポを拭いた。
ナミ子はまた泣き出した。
「どうして…?どうしてこんな事したの?」
「ん?ヤりたかったからだよ。これでお互い様だろ。学校の奴に言いたきゃ言えよ。別に学校にはもう用ねーしな。」
この修学旅行の事件はこれで幕を閉じた。俺は学校を退学、ナミ子は処女喪失という形で。
乙
終わり?
321 :
233:2007/01/06(土) 15:15:41 ID:tIplPk4eO
これで終わりだよ。誤字・脱字は勘弁な。
昨日書きに来れなかったから急いで書いたのまとめて投下したんだ。
こういう話し嫌いな人いると思うけど最後まで読んでくれてありがとう。
乙>233
差し支えなければ回答してほしい。
Q1.学校は自主退学?それとも、このことがばれたための懲戒的な退学?
Q2.その後もまだナミ子と何らかの関係はあった?
Q3.勝手に修学旅行の部屋にナミ子が入ってきたんだから、
謹慎明けも被害者面して学校に行ってればよかったんじゃない?
233はレイプ犯なのに心から悪い香具師に思えないのはどうしてだろう(´・ω・`)
まだその女に会ったりする機会ある?
325 :
233:2007/01/06(土) 15:59:07 ID:tIplPk4eO
>>322 読んでくれたのだから答えなくてはならないね。
Q1
A.学校は、ばれた為にこれかの学校生活に支障が出ると思ったから辞めた。
Q2
A.当然だが、うちには来なくなった。田辺に聞いた話しによると学校は辞めずにそのまま卒業したようだ。それからは一切会ってない。
Q3
A.言っても分からないと思うがうちの学校では無理だな…。被害者面して行っても、みんなはそうは見てくれないと思う。正直、いじめが激しい学校だったし。
俺より圧倒的にナミ子の方が男子にも女子にも人気があった。もう学校に行く気はなかったよ。唯一の心配事といえば田辺がこの事件に関わってその後、大丈夫なのかってことくらいだ。
彼も無事に卒業したみたいだが。
まあなかなか文章もよく書けてたと思う
お疲れさん
仕方ないけど、子供っぽさ炸裂だね
レイプは犯罪だ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
>>233 俺も233に聞いてみたい。
Q1 ナミ子はなぜ233に付きまとっていたのか最後までわからなかったのか?
Q2 中出しだが…デキなかったのか?
Q3 その後、田辺とも疎遠になってしまったのか?
Q4 ナミ子に人生を目茶苦茶にされた233は今、幸せか?
ナミ子はなぜ233に付きまとっていたのか最後までわからなかったのか?
これは俺も聞きたいな
からかってた感じなのかね
331 :
233:2007/01/06(土) 16:34:02 ID:tIplPk4eO
>>329 じゃあ答えるよ
Q1
それはアイツに聞かなきゃ分からないな(笑)
でもからかっていたのは本当だ。
俺から言わせれば、冗談がすぎたって事かな。あの修学旅行の事件さえなきゃ今でも会っていると思うよ。つきまとってくるかは分からないが。
Q2
もし妊娠したのなら田辺を通じて分かるだろう。学校も卒業したのであれば妊娠してなかったんだと思う。
Q3
田辺とは月に1回くらいのペースで会っていた。連絡も携帯でとっていたしな。
Q4
幸せ…かは分からない。しかし、仕事を探す時は困った。中卒なもんだから中々見つからない。働いたけど金が安過ぎてすぐ辞めてしまったよ。今はフリーターだ。
高校を卒業していたら違う人生を歩んでいた。そう思えば俺はアイツに狂わされたと思うな。
編入でもしてたら人生変わってたのにね。
と、フィクションに口出ししてみる
333 :
えっちな18禁さん:2007/01/06(土) 17:18:20 ID:vBTl6Jwt0
ネタでもいいよ。
こういういったものから、
笑えるえっちねたまで全般をねw
だからこれはこれとして、よかったと思ふ。
とサボリーマンの俺が言ってみる。
さて、部下がくるまえに仕事片付けておきますわ。
いつも楽しみにしております。
ネタ投下よろしくお願いしますね〜ん。
>>233 俺も一つだけ質問したい。
犯した後、田辺や学校の生徒とはなんらかのコンタクトがあったか?
>>233 いや、いい話かどうかはさておきお疲れ。
まあ、職探しは大変だろうけど頑張ってくれ。
336 :
233:2007/01/06(土) 18:33:12 ID:tIplPk4eO
>>334 田辺にはこの事を話したよ。何でも話せる仲だったから。だが、滅茶怒られた。
「さすがそれはやり過ぎだろ!馬鹿かお前は。」とか言われたよ。ちなみに田辺以外の人には言ってない。
田辺には今でも会う。でもナミ子の話しになると機嫌悪くなるけど。
もうあれから4年。こう言っちゃ何だけど、ナミ子は今頃何してんのかな?まだ俺の事は恨んでると思うけどね。
>>335 ありがとう。頑張るよ。
やっちまう度胸があるんなら他人に後ろ指さされようがなんとか
高校生活乗り切れたような感じがしないでもない。
なんでも話せる親友いるしな。
>>336 実は、田辺はナミ子を好いていたとか…!!
339 :
えっちな18禁さん:2007/01/06(土) 21:07:35 ID:EusBthISO
340 :
えっちな18禁さん:2007/01/06(土) 21:16:51 ID:y95s5FkNO
→学校は、ばれた為にこれかの学校生活に支障が出ると思ったから辞めた。
アホか?それしきでよくもまあまあ軽々と人生棒に振れるな。
いじめが厳しいとか言ったけど、女と付き合ったくらいで凶悪ないじめに合う学校なんてあるのか?あるとしたらただのヒガミだろう。気にすることないどころか逆に誇ることなのに。
レイプ云々よりおまいが軽率に人生棒に降ったことにハラタッタ
341 :
233:2007/01/06(土) 21:34:12 ID:tIplPk4eO
修学旅行の事件がみんなにバレた事で周りの人間にどうこう言われるのが嫌だから学校を辞めたんだよ。
そもそもナミ子とは付き合ってない。
こう言っちゃ悪いけどちゃんと読んだ上で発言してる?
もし、俺の文章力が乏しくてうまく伝わってないのなら謝るけど。
>>233はとんでもなく馬鹿だということはよくわかった
レイプしたあとも言うことを聞かざる状況を作るか、妊娠させるかして復讐すりゃよかったのにね
しかしまあ、まったくそんなことで学校止めるとは
マジで笑ったよ
>>233 の話はなかなかおもしろく勃起しちまったが
この程度で学校辞めるなんざアホ過ぎw
俺なんて会社でバイトの子とセックスしてる最中に上司に見つかった事があったよ。
死ぬ程怒られた。
>>233 考え方は人それぞれだから気にしなさんな。ただ外した道から自分なりに復帰する方法はいくらでもあるからがんがれ。
>>343 前に書いてくれたのだっけ?残業中にやってて嫌いな上司が戻ってきて…
>>344 あんまりおもしろくないよ^^
官能小説家ならうまく書けるのかも?
ま〜書いてみるか
kuwasiku
>>233 今の時代、さすがに中卒はまずいだろ。
まともな人生歩めるとしたら職人で一人前になるくらいしかないんじゃないか?
中卒フリーター → 日雇い労働者はホームレス直行だ。
大検でも取ったらどうだ? とりあえず高卒の資格程度にはなる。
校長が直々に来たんだから、いじめ防止について対処を要求できたはず。
そもそも、
大検を受ける方法もあるのに、受けた様子がない。
この文章からして、大学に行く気がないから受けなかったとか言いそうだ。
定時制や通信制の高校もあるのに、無視したようだ。
このままだとジリ貧だぞ。自分を再構築するぐらいの気持ちを持った方がいい。
それはそうと、
>>346よろしく。
当時俺は通信関連の会社にいた。
ある日パソコンを使って仕事をしているといきなりチャット画面が出てきた。
周りを見渡すとバイトのN・Aさんが俺に向って何やら合図をしていた。
おもしろそうなのでNさんとチャットする事にした。
それから上司がいない日とか出来そうな環境の日はチャットしていた。
最初はたわいもない仕事の話などしたりした。
が日が経つにつれエロ系の話とかをするようになり
ある日Nさんが素晴らしいエロサイトがあるので教えてあげると言い出した。
そして皆が帰った後二人でエロサイト見だした。
WAO!
Real time CCCC
時間が経つにつれ俺のチンポコが勃起し出した。
俺はNさんに「今もの凄く勃起してる、見る?」と言ってみた
Nさんは恥ずかしそうに「見たい」と言った。
俺は恥ずかしかったがズボンを脱いで勃起MAXのチンポコを彼女に見せてやった。
Nさんは顔を手で覆いながら指に隙間から俺のチンポコを眺めていた。
俺は「触ってみる?」と言ってみた。
Nさん「恥ずかしい・・・」
俺「早く、大丈夫だって」
Nさんは最初少しだけ触れるようにタッチし、しばらくして握るようになった。そしてNさんは手を動かし始めた。
俺はその状況にえらく興奮した。
Nさんの髪の毛を撫でながらその快感に酔いしれた。
Nさんは「恥ずかしい」と言いながらハイスピードで手を動かしだした。
俺は耐えきれず思いっきり射精した。かなり大量に出た。もの凄い快感だった。
Nさんの手にはべっとりと俺の精液が付いていた。Nさんの目は興奮で潤んでいた。
353 :
えっちな18禁さん:2007/01/06(土) 23:01:32 ID:RmBIQ2ZYO
ネタをくれるのはうれしいけどスレ違いじゃね?
354 :
えっちな18禁さん:2007/01/06(土) 23:07:11 ID:sBEJvpz/0
四円
356 :
えっちな18禁さん:2007/01/06(土) 23:17:05 ID:3p/8RUR20
4
つ D
1円返してね
358 :
えっちな18禁さん:2007/01/06(土) 23:55:07 ID:sBEJvpz/0
つづきまだ?
233の話の友達の田辺に稲中卓球部の田辺を重ねていたのは俺だけではないはず。
360 :
えっちな18禁さん:2007/01/07(日) 00:28:37 ID:0w1XoDBp0
高2のお正月に神社(結構大きなところ)で巫女のバイトしたときのはなし。
やりたいと思ったのは申し込み時期が大幅に遅れた秋だったけど、
近所に仲のいい神主のお兄さんがいたからコネで後から入れてもらった。
とても天候が悪くて客足が遠のいていた日、そのお兄さんに神社の奥で襲われちゃった。
前からちょっとかっこいいなって憧れてたから、だまってえっちされてた。
今思うとすごいドキドキな体験だ…w
なら俺は
X-BOX
>>360 を支援!!
そこんとこ詳しく!!
362 :
X-BOX:2007/01/07(日) 00:57:07 ID:0w1XoDBp0
書かせていただきますー
遅くて下手ですけど温かく見守ってくださったら幸いです。
その日はすごく天候が悪かった。
あたしは仲良しの友達と一緒に『おみくじ売り』に振り分けられた。
雨のせいで客足が遠のいてるせいか、おみくじ客の数と売り子をしてる巫女の数が全然合ってない。
明らかに売り子の巫女が余ってる。
すごく暇だったからお客さんが来ないときは友達としゃべりっぱなしだった。
午前中、様子をみた結果売り子を減らすとこになったらしく、本職の巫女さんが「三人ほど別の仕事に回す」と言った。
運悪くあたしはその余り三人に入れられちゃって友達と離されて、あたしを含むバイトの巫女三人は別の場所へ連れて行かれた。
三人のうち二人は『祈祷申し込み場所の受付嬢』、残った一人は『神主さんの祈祷の前にお客さんに神酒をわたす』仕事。
で、後察しの通りあたしは後者になっちゃったんです。
363 :
X-BOX:2007/01/07(日) 01:21:36 ID:0w1XoDBp0
一人だけ奥へ連れて行かれて、祈祷場所の脇にある小部屋に入る。
全身鏡やら水道やら、箱やらがいっぱい置いてあって、控え室といった感じ。
本職の巫女さんに神酒のわたし方の要領などの説明をされ、さらにまた儀式用の衣装(?)みたいなのを着せられた。
「あと二十分位して受付時間になったら、もうすぐ祈祷をする人が来るから。ちょっとそこで待ってて。」
そう言って本職の巫女さんは立ち去った。部屋は暖房がガンガンかかってて、何度も寝そうになる。
しばらくして祈祷のための正装をした男の人が部屋に入ってきた。
近所に住んでいて、あたしをコネでバイトに入れてくれたSさんだった。
Sさんはあたしを見るなり驚いて、
「あれ、Aちゃん(あたし)?ここの仕事あたってるの?」
「そうですよ、こんにちはー。その節はありがとうございましたっ。」
あたしはここに入れてくれた時のお礼を言った。
あたしとSさんは日頃から仲が良くて、時々家庭教師代わりをしてもらうこともあったくらいなので話が弾んだ。
364 :
X-BOX:2007/01/07(日) 01:25:51 ID:0w1XoDBp0
会話して数十分が過ぎると、申し込み用紙を持ったバイトの巫女が部屋に入ってきた。
「失礼します、ご案内して参りました。よろしくおねがいします。」
教えられた言葉を棒読みして、用紙をSさんにわたすと彼女はすぐに部屋を出て戻っていった。
見ると部屋の外にはもう祈祷客が来ていた。
Sさんは用紙に書かれた祈祷客の名前を確認すると、「じゃあ行こうか。」と言ってあたしを見る。
あたしが返事すると、「言っとくけど今日は人が少なくて暇だと思うよ、せっかく来てくれてるのに悪いけど。」と微笑みながら言った。
そして二人で部屋を出た。
あたしがお客さんに神酒を振舞う、Sさんが祈祷する、
祈祷が終わってSさんがお客さんを外へ案内している間にあたしはダッシュでお酒の器を洗う、
そしてお客さんが来るまで二人で待つ。この繰返しだった。
最初の頃はお客さんがそこそこいらっしゃって、それなりに忙しかったけど、
Sさんが言ったとおり数時間するとぱたりと客足は途絶えてとても暇になった。
sien
366 :
X-BOX:2007/01/07(日) 01:37:47 ID:0w1XoDBp0
それからはいろんな話をしながら時間をつぶした。
あたしの将来の進路について話を聞いてくれたり、逆にあたしがSさんの仕事について聞いたり。
「ほんとに誰も来ませんね。」
「まあ、この天気だし。」
「このまま夜までこんな調子じゃ、すごく暇ですね。」
「俺はもうちょっとしたら別の人に交代だから。Aちゃんも食事とらなきゃならないし、別の人に代わってもらいなさい。」
その言葉にあたしが「はーい。」と返事した後、めずらしくなぜか二人は沈黙してしまった。
しだいに暖房がききすぎるせいか、頭がぼーっとしてきた。
「Aちゃん。」
ふいに名前を呼ばれたので顔をあげると、Sさんが突然真顔になっていた。
ちょっと驚いて、不自然なものを感じるあたし。
「キスしていい?」
その言葉を聞いた瞬間、心臓が爆発しそうになった。もし顔に出てたらかなり恥ずかしい。
すぐに返事できなくてあたふたして、やっと出た言葉は弱弱しい「困ります。」だけだった。
367 :
X-BOX:2007/01/07(日) 01:48:19 ID:0w1XoDBp0
あたしの声がSさんに聞こえたかどうか微妙。
Sさんが「嫌?」と聞くけど、返事できない。
まさか急にこんな風になるとは思っていなかったけど、前から気になる憧れの存在だった事は事実だし、
嫌とはいいきれない自分がいた。
ええと、とかそんな情けない小さい返事しか出来ず口をもごもごさせていたら、
Sさんはあたしの左肩を掴んで、余った手を地面に置いてあたしを押し倒した。
突然の事であたしはなにも抵抗できない。
そのままキスされて、なすがままにされてしばらくすると、ノックの音がした。
「失礼します。」
申し込み用紙を持ってきた巫女さんの声だ。
Sさんは咄嗟にあたしを起こして自分も立ち上がり、平静な声で「どうぞ。」と言った。
入ってきた巫女さんから用紙をうけとった後巫女さんが部屋を立ち去ると、
「タイミング悪すぎ。」とSさんが呟いた。
「ばちがあたったんだ。」とあたしが小声で返したら、聞こえたのかどうか分らないけど、
いつもと同じように「じゃあ行こうか」と言って部屋を出た。
368 :
X-BOX:2007/01/07(日) 02:05:42 ID:0w1XoDBp0
祈祷が終わってSさんがお客さんを外へ案内している間、器を洗う余裕なんかなかった。
真剣に逃げ出そうかどうか考えてもみる。
押し倒されたんだし絶対キスだけじゃ終わらないよなあ、と思ったら体が震えた。
残された時間が少ない。
そこで焦ったあたしが大慌てで本能的にとった行動は、今から考えると信じられない。
まずは袴の下に着ていた防寒着を脱ぐ事だった。
外の気温は尋常じゃないくらい寒く、袴と白衣だけで過ごす事は無理だ。
だから冬場、巫女さんは防寒対策(具体的なことはご想像にお任せ)万全で、中に着込んでいる。
あたしも説明会で忠告されたとおり着込んでいた。
Sさんにそれを見られるのがとても嫌だったため、脱いだものを小さくまとめて部屋の隅に隠した。
隠し終えてからSさんとえっちするのを認めるようなことをしている事に気付いて、急に恥ずかしくなった。
まもなくSさんが戻ってきた。
369 :
X-BOX:2007/01/07(日) 02:16:24 ID:0w1XoDBp0
「もう交代の時間だから俺は行くな。もうすぐAちゃんの交代の子も来るよ、その子に要領説明してあげて。」
何事も無かったかのように言うので困惑した。Sさんが何を考えているのか全くわからない。
「…わかりました。」
「それが終わったらこの奥のつきあたりにある部屋に来てくれる。」
それだけ言ってSさんは出て行った。
しばらくして交代のバイト巫女が来てくれて、あたしは軽く説明し、防寒義を分らないように抱えて部屋を後にした。
途中で更衣室によって荷物を置いて、Sさんに言われた部屋に向かう。
すごく緊張して、扉を開ける手が震えた。
「早かったね、お昼食べてないの。」
Sさんはそのままの格好で、高い位置にある窓と、箱がつまれている以外何も無い倉庫のような部屋で待っていた。
370 :
X-BOX:2007/01/07(日) 02:22:34 ID:0w1XoDBp0
あたしは声が震えてたいした返事が出来ない。
「あの、Sさんはいいんですか。」
「俺は食堂まで行ったら別の仕事任されるから、あとで行くわ。」
Sさんが近づいてきて、あたしの肩に触れた。あたしは思わずびくっと震えた。
「続きがしたいんだけど、そのために呼んだってこと分かってる?」
こたえられずに黙っているあたしを袴の帯に手をかけて、Sさんが緩めはじめた。
伊達帯を取られて胸元がはだけ、その間に手が入ってくる。
ブラをとられると恥ずかしすぎて目があわせられなくなった。
キスされたまま、胸を揉まれて、ちょっとずつ乳首のあたりが感じるようになっていくのが自分でも分った。
「あの、ここ、誰も来ないんですか。」
苦し紛れに言ったら、「5月のお祭り以外では使わないから大丈夫。じっとしてて。」と返された。
371 :
X-BOX:2007/01/07(日) 02:36:50 ID:0w1XoDBp0
乳首のところを舐められると思わず「あんっ。」って声が出て、
焦ってSさんの方をちら見したらSさんはしっかり目を合わせてきた。恥ずかし死にしそうだと思った。
そのまま揉まれ続けるうちにSさんの手が下へと移動する。
袴を捲り上げてみると、もう自分でも分ってたけどありえないくらい濡れ濡れで、Sさんが「実はエロい子なんだな。」と呟いた。
パンティーの上から触るだけでもくちゃくちゃと音がするのがわかる。
Sさんはあたしのパンティーをつかんで急にTバックみたいにひっぱりあげた。
毛の部分が見えて同時にぐちゅ、と溢れるような音までなった。
「や、やめてください。」
それでもSさんは止めようとしなくて、しかも引張りあげられた布がクリに当たって感じちゃって、堪えるのに必死だった。
クリが擦れるたび、ちょっとだけ腰が動いてしまって、そのたびにパンティーごしに楽しそうにSさんが指であたしのおまんこを押した。
「ここ弱いんだ、腰動いてるよ。」
言われるとますます顔が熱くなって泣きたくなった。
372 :
X-BOX:2007/01/07(日) 02:52:54 ID:0w1XoDBp0
Sさんがあたしのパンティーに手をかける。
するすると脱がされて、片足に残ったパンティーはべちょべちょで、見ていられなかった。
「おもらししたみたいだね。」
Sさんはあたしの濡れたパンティーの、おまんこと当たる部分をまじまじと眺めた。
高窓から入る光に反射しててらてらと光っていた。
「あ、あんまり、見たらだめ…。」
「ごめんごめん。」
微笑みながら、Sさんの手はあたしの足へ。そのまま押し広げてM字型に広げた。
「や、やだ…」
Sさんの視線があたしの濡れすぎたおまんこに向けられているのを感じると、
ますますドキドキして、蜜が溢れて地面に水たまりをつくる。
指でクリを弄ばれるともう我慢できないほどで、しばらく目を閉じて感じてしまった。
するとSさんがスキをついて携帯であたしのおまんこを広げて丸見えにしている状態を撮った。
「今、写真とった?!」
「誰にも言わないでくれたら、見せないよ。」
373 :
X-BOX:2007/01/07(日) 03:01:11 ID:0w1XoDBp0
目に涙が滲んだけど、Sさんはおかまいなし。そのまま、
あたしのおまんこにSさんの指が半分入って蜜が溢れ出した写真と、
指でおまんこを広げ、奥まで見えるようにした写真を撮った。
指をピストンされてじゅぶじゅぶ鳴っているいやらしい映像はムービーで。
あたしは多分腰を振っていたから、もう絶対誰にもいえないと思った。
「そろそろ入れるよ。」
そういってSさんはあたしを起こして、四つんばいになるように指示した。
袴をあげてあたしのお尻とおまんこを再び写メに撮る。
その後あたしのお尻を掴んで、左右に引張った。
お尻の穴もおまんこも広げられて、丸見え。
入り口にSさんの硬いものは押し当てられたのが分かった。
374 :
X-BOX:2007/01/07(日) 03:02:46 ID:0w1XoDBp0
ごめんなさい、今日は眠くて死にそうなのでこの辺で。
やたら長くて遅くてすいません。スレ汚し失礼します。
おつかれさまです。
またお待ちしています。おやすみなさい。
お〜、
>>360の巫女姉〜さんX-BOXをそのままトリに使ってもらえるとは光栄であります!
でもって処女の巫女さんとはスゲー!
まさに真の巫女さん!
ところでこの幸せな相手は何歳だったの??
残った一人は『神主さんの亀頭の前に』か・・・・
この神主は、毎年女子高生食ってそうだな
379 :
えっちな18禁さん:2007/01/10(水) 01:29:22 ID:PMAGqZxO0
おい
380 :
えっちな18禁さん:2007/01/10(水) 22:30:35 ID:Zr+rCeXJ0
高校の頃、毎日しゃがみパンチラを見せてくれるアイドルがいた。
スカートの中がブルマの時はあの日だということがわかって興奮した。
381 :
えっちな18禁さん:2007/01/12(金) 21:13:46 ID:b/Kr/LwuO
X-BOXさん最高ッスヽ(*´▽)ノ♪
つC
高校生の頃、防災訓練かなにかでグラウンドに生徒が集まったとき
スカートはいたまましゃがんだ女性とパンツが丸見えで、しかも
赤と白のボーダーで、あそこの形もわからんばかりに薄い生地でした。
しっかり今でもオカズにさせてもらってます。
えちねた板でねたを否定されたかわいそうな人発見
384 :
えっちな18禁さん:2007/01/13(土) 12:32:03 ID:EkqAm/QVO
あ
385 :
えっちな18禁さん:2007/01/13(土) 14:56:06 ID:EkqAm/QVO
巫女さんの続きが読みたい
386 :
えっちな18禁さん:2007/01/13(土) 14:59:22 ID:M5ri9w99O
高校1年から大学1年までずっと高校の先生と付き合ってた。勿論初も先生でした
387 :
えっちな18禁さん:2007/01/13(土) 16:28:00 ID:fzz0IDHQO
388 :
傘:2007/01/13(土) 19:25:46 ID:9eOKMKyrO
元中のわりと仲のよかった女とやりたいんだがどうしたらいいかな?
389 :
えっちな18禁さん:2007/01/13(土) 20:00:29 ID:wRkB4++cO
オレ、高校の時テニス部だったんだけど、テニスコートの隣りに部室があって一階男子部、二階女子部だった。
暗くなって部活が終わる頃になると部室二階の電気がチラホラついてくる。すりガラスなんだけど、中の着替えの様子は分かる。
女の子が部活のジャージを脱ぐと裸に┴┴や△_△(←これブラね^^;)の白とか黒とかピンクのシルエットが見れた。
毎日のように見れて幸せだったぁ〜。今も見えるところに車停めてシコシコしてるよ。
通報しますた
391 :
えっちな18禁さん:2007/01/13(土) 21:22:11 ID:eJzYq+DX0
392 :
えっちな18禁さん:2007/01/13(土) 21:22:54 ID:VebrwHEN0
394 :
えっちな18禁さん:2007/01/13(土) 22:02:50 ID:fzz0IDHQO
おい、キモヲタ童貞のw
>>341w
この程度で↓高校を退学するようでは↓
社会人は☆勤まらんなw
395 :
えっちな18禁さん:2007/01/13(土) 22:29:55 ID:EkqAm/QVO
巫女さん…
397 :
えっちな18禁さん:2007/01/14(日) 00:31:40 ID:UHRUlwse0
私はスポーツ少女でしてその種目の強豪高に念願叶って入学した。
その部に格好いい先輩(女)がいてよく面倒をみてもらい、驚くことに
迫られた。キスされマンコ舐められ、何も抵抗出来ず、最後は
気持ちよくなってしまった。このままではいけないと思い、男
を作ったが、超下手で・・・ それほど好きでなかったので別れました。
なんかもやもやした夏休み、弟(小6)が友達と遊んでいる時
面白い光景を目にした。
398 :
えっちな18禁さん:2007/01/14(日) 00:34:45 ID:ikmx0srb0
私怨
399 :
えっちな18禁さん:2007/01/14(日) 00:48:49 ID:BImYHwJfO
援護
400 :
えっちな18禁さん:2007/01/14(日) 02:22:59 ID:ws02jAsWO
一応 400
お別れだな、兄弟。
高校3年の時に絶対に童貞のまま終わると思ってましたが、思ってもいなかった人で卒業する事に。
俺の学校は高校3年の時にもクラス替えがありました。どこの高校でもあるかな?
4月。クラス割りが教室に貼ってあり見てビックリ!知り合いが誰もいない…。2年の時に仲が良かった友達はみんな違うクラスになってました。
最悪だ〜…と思っていたのですが、追い討ちをかけるようにまた不幸な事が。隣りの席の女子が聞いた事がない人でした。
誰だろう?って思って違うクラスの友達に「○○香織」って人知ってる?と聞くと、少し不良っぽい感じの友達が「あぁ〜…。あの人留年したんだってな。香織さんか…。あんまり関わらない方がいいぞ。結構やばい人だから。」
それ聞いてさらにクラスに居づらくなりました。初日から何て事だ…。とりあえず何もしなければ大丈夫だと思い教室に入りました。
朝のHR。先生も来たのにその隣りの席の香織という人は来ませんでした。
よかった…今日は休みかと思いホッとした瞬間!「ガラッ」と大きな音を立てて教室の扉が開きました。
そこに立っていたのはどうみても同じ年には思えない人でした。髪は茶髪。ネクタイはなしで胸ボタンを2つ開けてる。スカートは下着が見えそうなくらい、短い。おまけに厚化粧。
(この人が香織とかいう人?)入ってくるなり、先生と格好や髪の事でいきなりケンカ開始。
「わかったよ!明日までに直せばいいんだろ!」
チッと舌打ちをして俺の隣りに座りました。
しえん
怖ぇ〜…俺は固まってしまいました。絶対に横を見ないようにして過ごそう。早く席替えしないかな…とずっと考えていました。
本当に怖かったです。授業の合間の休み時間には大声で電話をし始めるし、机を足にあげるし、…早弁するし。他にも色々あってもうやりたい放題って感じでした。
留年している人は学年には香織さんだけだったから、誰も注意せず、見ているだけでした。
最初の頃は本当に酷かったです。
そんな生活が1ヵ月くらい続いたある日、こんな事がありました。
新学期だったから、みんなの実力を知るためにテストをしました。数学・英語・国語の3科目の簡単なテストでした。でも成績に反映するので勉強はしておきました。
一応テストですから私語は厳禁。携帯はもちろんのこと。物を貸したり借りたりするのも駄目。
数学、英語と終わり3限目の国語である事件が。
隣りの香織さんが何やらシャーペンをずっとカチカチさせています。最初は気にせずにしていましたが、数分後に香織さんが俺の腕をトントンを叩いてきたのです。
かなり驚きました。何しろ毎日、警戒してた人だったから。
俺が恐る恐る横を見ると、
「シャー芯1本ちょうだい」と言ってきました。「は、はい」慌てて筆箱から芯を取り出して渡すと、前から先生がやってきました。
「佐藤(俺)!何してる。物を渡すのは禁止だぞ!」
怒られてしまいました。その先生、生活指導のかなりうるさい先生だったからやばいと思いました。そしたら横から香織さんが言いました。
「違うよ。私がちょうだいって言ったんだから私が悪いんだよ。」
香織さんが守ってくれました。普通に考えれば当然の事だけど、まさか香織さんがかばってくれるとは思ってなかったので。
テスト終了後、俺と香織さんは職員室に呼び出されて怒られました。他の生徒に迷惑かけるなとか。
職員室から出ると香織さんは目の前に積んであった段ボールの箱に蹴りを食らわしました。
「マジウゼーし!何なのあの先公!あれくらいで怒ってんじゃねーよ、そう思わない?」
一瞬、目の前の出来事に驚いてた俺は何を言われたのか分かりませんでした。
「えっ…?」
「だからあの先公、ウザくない?」
また同じ事を聞かれました。「あ、そうですね。結構ムカつきましたね。」
だよね〜とか言って香織さんは歩いていきました。
焦った…。女性と話した事なんかほとんどないからうまく言い返せなかった。怖かったけど、意外に話せば普通の人なのかも…俺はそう感じました。
俺の予感は的中しました。職員室から出て教室に行くともう香織さんは自分の席に座っていました。俺も自分の席に座ると、「パチン」と携帯を閉じて香織さんが俺の方を向きました。
「ねぇ。どこの中学?」
香織さんが話しかけてきました。多分、学年で話したのは俺が1番最初です。
「え?あ、あの…○○中ですけど…。」
「○○中!?じゃあ○○○って人知ってる?」
その聞かれた人は同じ地域に住む男の先輩でした。知ってますよと答えると、香織さんはニコッと笑い初めてその先輩に関する質問をぶつけてきました。
その先輩とは仲が良かったから聞かれた事は全て答える事ができました。
それに笑った香織さんはすごくかわいく見えました。
「へぇ〜。○○○と知り合いだったなんてね。意外〜。あ、君名前なんだっけ?」
「あ、佐藤です…。」
「ふぅ〜ん佐藤君か。でも君付けするの好きじゃないから佐藤って呼んでいい?」
別になんて呼ばれてもよかったからいいですと答えました。
それからクラスの人からやたらと香織さんについて聞かれるようになりました。お前達どういう関係?とか付き合ってるの?とか。周りはみんな香織さんにビビってたから仲良くしている俺に驚いたようです。
香織さん、外見は怖いけど、中身はいい人なんだなぁと思いました。
次の日もまた次の日も香織さんは俺に話しかけてきました。
そして、始めの頃はあんなにあがりまくってて喋るのも一苦労だった俺も次第に自分から話しかけていくようになり、自然に「香織さん」と呼ぶようにもなりました。
不良みたいな香織さんと、どこにもいそうな俺。釣り合っていないようですが、関係は親密になってました。
話すようになって1ヵ月程、経った日。帰りのHRに席替えがありました。クジで決めたので俺は香織さんと席が離れてしました。…不思議な感じがしました。最初はあんなに席替えがしたくてたまらなかったのに、香織さんと席が離れて急に寂しくなりました。
そして、HRが終わり帰ろうとした時。教室から出ようとする俺の肩を叩く人が。振り向くと香織さんが立っていました。
?C
「はぁ…。佐藤ともう話せなくなるのか〜。」
溜め息をついて俺に言ってきました。
「別に一生話せなくなるわけじゃないですよ。同じクラスんだし、いつでも話せますって。」
少し励ますように言ってみました。
「そうだね。あ、佐藤!携帯貸してよ!」
「え?何でですか?」
戸惑いました。携帯を他の人に見られるのが嫌いだし、…ちょっと見られるとマズい物もいくつかあったので…。
戸惑っている俺に香織さんがポケットに手を入れて携帯を奪いました。
すると香織さんも自分の携帯を取り出して言いました。
「佐藤のアドと番号教えてよ。学校で話せない分、こっちで話すからさ。」
なんだそういう事かとホッして番号の交換をしました。番号を教えるなり、香織さんは走って俺の前から去っていきました。
今思えば女の人の携帯番号、第1号が香織さんでした。そして番号を交換した時からでした。香織さんとの距離がグッと縮んだのは。
中途半端ですが、ここでストップ…。続きは明日(今日だけど)にまた書きたいと思います。
乙
418 :
えっちな18禁さん:2007/01/14(日) 04:13:03 ID:N9tUv8B4O
つまり、マサオくんと埼玉ベニサソリ隊・ウオノメお銀の恋なんだな
419 :
えっちな18禁さん:2007/01/14(日) 04:18:29 ID:avTR5Q/gO
春日部か?
何か以前に似たような話を見たことある気ガス
中野さんの話だった
423 :
397:2007/01/14(日) 21:14:27 ID:UHRUlwse0
弟とその友達数人でおしっこの飛ばしっこをしてたのです。
注意しましたが、断トツトップの男の子のアソコ見てビックリ。
デ・カ・イ!しかも剥けてる。だけど顔は大人びてるわけでも
なく、女に興味があるませガキにも見えない、あどけない少年。
もう私は興味津々でその夜は夢にまで出てきてしまって。
中野さんは名作だったw
あぁ、思い出した。サンクス
428 :
えっちな18禁さん:2007/01/15(月) 02:24:48 ID:jJOu2fbRO
まだかな〜
正直、長いネタはツマンネ。
430 :
えっちな18禁さん:2007/01/15(月) 23:02:26 ID:js3/2wytO
俺の高校は結構パンチラは見えたので
見えたらちょっとラッキーぐらいにしか思わなかったが、
夏服になると、地肌にセーラー服だったり、2年生になると
大概、女子は胸隠し外すので(でもそんなに角度なく奴だけど)
素肌が見えたり、玉に運がいいと上から胸の谷間やブラチラが
見えたりした。
彼女いたけど、これとそれとは別ものですた。
夏祭りでクラスの女子がミニクレープ?みたいな俵型の奴にかぶりついて
唇にクリーム付けて「おいしー」と言いつつクレープをほおばる姿はなんとも言えずエロかった…
433 :
X-BOX:2007/01/17(水) 00:41:34 ID:bvBFjyDM0
遅くなってすみませんでした;続きです。
ゆっくりとSさんのものが中を押し分けて入ってきたとき、あたしは恐怖感から無意識に力を入れていた。
なんとなくそうしていると入ってくるのを防げるような気がしたからだ。
Sさんはそれに気付くと、
「そんな風に力んでも入るものは入るから無駄だって。それより力抜かないと痛いよ?」
と言った。図星をつかれてますます顔が熱くなった。
徐々に奥に進まれる感覚が怖くて涙が流れた。何度か声が漏れた。
「…Sさ…いたいかも…」
「ゆっくり動くから、すぐ慣れるよ。」
Sさんはあたしのお尻をわしづかみにして、ピストンを始めた。
Sさんのものが出入りするたび、おまんこの中からいやらしい音がこぼれた。
部屋中にじゅぶっじゅぶっ、という音が響いていた。
打ち付けられるのにあわせて、あたしの体が揺れる。
434 :
X-BOX:2007/01/17(水) 00:42:22 ID:bvBFjyDM0
その度にみっともない声が漏れてしまった。
「あっ、はぁ、あん……おねがい、もっとゆっくり…。」
今思うと本当に抑え目に動かしてくれていたみたいだけど、
全然慣れていなかったあたしには手加減されているように感じなかった。
「まだ痛い?」
Sさんが優しい声で聞く。
思ったほど激痛ということでもなかったけど、初めての感覚に違和感を拭えなかったあたしは、
「ちょっと、痛い、です…。」と呟いた。
するとSさんはあたしのクリに指を這わせてきた。
「Aちゃんここ弱そうだから、気持ちよくしながらやったげるな。」
あたしの液をいっぱいつけたSさんの指が、クリを弄ぶ。
それからはそこに神経が集中してきて、徐々に気持ちよくなってきた。
435 :
X-BOX:2007/01/17(水) 00:43:06 ID:bvBFjyDM0
さっきまんこをいじられたときにそうなったように、腰が勝手に動き始める。
「ん…だ、だめ…。」
あたしが感じて腰を揺らすたび、Sさんと繋がった場所から恥ずかしいぐちゃ、っという音がした。
「気持ちいいんだ?Aちゃん実はこういうの好き?」
その言葉に堪える余裕も無いほどあたしは感じていて、いやらしく腰を振りながら、返事よりも喘ぎ続けていた。
「最後に一枚撮らせてよ。」
Sさんは答えを待たずに再び携帯電話で何かを撮って、あたしに見せた。
「見て、Aちゃんのまんこと俺のが繋がってるところ。」
あたしのおまんこが考えられないくらい広がってSさんのを咥えている写真。信じられなかった。
436 :
X-BOX:2007/01/17(水) 00:45:04 ID:bvBFjyDM0
「や、ぁん…んん…。」
Sさんの指がさらに激しくなって、だんだんピストンが早くなる。
気持ちがよすぎて、そんなつもりはなくても自分からおちんちんを求めるみたいに、腰をくねらせるようになってしまった。
Sさんはそれに気付いてか気付かないでか、時々わざとピストンを途中で止めて、半分ほど抜いた。
その度に「もっとほしい」って思ってしまって、自分からおまんこに入れにいってしまう。
「Aちゃんて、やっぱエロい子だったんだね。」
そう言うとSさんは嬉しそうに抜き差しを続ける。
「もうイきそう?イくときは言って。俺もそのときにイくから。」
それからしばらく声を堪えようと頑張ったけどなかなか上手くいかなかった。とうとう耐え切れなくなって、
「だ、だめ、もうすぐイっちゃう…。」
頭の中が真白になって、すぐにイってしまった。おまんこがきゅん、と締まるのが自分でも分かった。
437 :
X-BOX:2007/01/17(水) 00:49:45 ID:bvBFjyDM0
そのせいかSさんのおちんちんが、ビクビク動くのを感じる。「俺もイく…。」
中に出されるとさすがに困るのであたしが泣きそうな顔で振り返ると、
Sさんはそれをくんでくれたのか、おまんこから抜いて、そのまま外に、お尻に出した。
熱いものが降りかかってきたのが分かった。
それからはSさんが全部事後処理をしてくれた。
あたしは呆然としてぐったりしていたので、袴もSさんに着せてもらった。
四つんばいになっている間捲り上げられていたので、汚れずにはすんでいた。
Sさんは「すごくよかったよ。内緒ね。」と微笑んだ。
それ以降バイト中は、Sさんの顔が見られなかった。
438 :
X-BOX:2007/01/17(水) 00:57:08 ID:bvBFjyDM0
以上です。長々とありがとうございました。
これ以降バイト終了後もSさんとは家が近所なので、
写真を道具に呼ばれたりして、
色々親に内緒でうにゃうにゃとやってしまっていました。
Sさんは弟さんと一緒に暮らしていたんですが、
それから半年後、実家の事情とやらで弟さん二人揃って実家に消えてしまいました。
それ以来音信不通です。
ついでに質問があったので答えると、Sさんは20代なかばくらい?だったと思います。
もう遠い日の思い出となりつつありますw
乙
440 :
えっちな18禁さん:2007/01/17(水) 10:03:13 ID:Lfoy2/rh0
私が高校生の頃は女子のスカートは今のように短くないのでパンチラは、ほとんどなかった。
でも時々、スカート姿でしゃがんだときにパンチラが見えることがあった。
体育館で校長先生の長い話を聞いているときに、ふと斜め後ろを見たら体育座りの女子のスカートの中が丸見えになっていた。
隣のクラスで美人でも可愛くもない普通の女の子だったが紺のスカートの中の純白のパンチラは今でも覚えている。
淡い青春でしたね。
室内部やってたんだが、学校の近くの体育館かりて練習する日があってそこには更衣室ないんだよなw
女子の着替えの場所がトイレ行く途中の道でブラとか毎週見てた。
高校にもどりたい…
442 :
えっちな18禁さん:2007/01/17(水) 11:41:28 ID:imMKdTqoO
学園祭で金魚すくいの出店を開いた。
すくう時ってみんな金魚の動きだけに集中するらしく、しゃがみチラ(ていうか丸見え)してる事なんかお構いなし状態。
同じクラスの子のパンツ見れただけでラッキーだってのに、それが近距離で同時に4人見えると、さすがにどれを見ようか悩んだな〜。
『ヨーイドンでスタート、1分間で一番金魚すくった人の勝ちだからね!』とか、まあ店番してる俺らにとっちゃ有り難いイベントだわな。
女の子の視線に気を遣うこともなく、白、水色、水玉、しましま、グレー、薄いピンク、たくさん見せて頂きました。
懐かしい思い出です。
444 :
えっちな18禁さん:2007/01/17(水) 11:54:45 ID:imMKdTqoO
446 :
えっちな18禁さん:2007/01/17(水) 19:07:50 ID:4u37+a3mO
447 :
えっちな18禁さん:2007/01/17(水) 21:51:43 ID:fOfOoRkO0
ナミ子の話、修学旅行って3年でいくか?
受験があるから普通2年じゃね?
商業、工業、DQN系は3年でいくものなのか?
>>447 学校によるのでは。うちは1年だったし、。
一年は宿泊研修、二年は修学旅行、三年は代わりというのかわかんないけど遠足(宿泊はなし)。
ってのが多いと思うが。さすがに受験前の三年生が修学旅行はないと思う。
>>449 そんなにあるの?
うちは授業時間ぎりぎりまで入試5教科(特に英数に)時間差いてたし、イベントはそんなになかったな。
超進学校(灘、筑駒クラス)だと逆に、3年でもイベントあるみたいだけど。
451 :
449:2007/01/18(木) 20:22:03 ID:gNToL5bG0
あれ?毎年イベントある学校のほうが特殊だったのかな?
これが普通だと思ってた…_| ̄|○
ちなみに灘、筑駒クラスなんかではなく札幌の進学校でした。
「ねぇねぇ! 3連休、どこか行く?」
「ん〜、部屋でダラダラしてる」
「どこか連れてってよぉ。映画館とか、遊園地とか、ねっ?」
「じゃあとりあえず迎え来て」
「もぅ…。」
翌日 (連休初日)
「嘘つき」
「嘘なんて言ってないよ」
「どこか連れてってくれるって言ったのに」
「だから連れて行ったじゃん。めくるめく快楽の園へ(笑)」
「ばか」
「部屋でダラダラ。ほ〜れ、こんなにダラダラ」
「ば、ばかぁ」
454 :
449:2007/01/18(木) 22:23:00 ID:gNToL5bG0
>>452 そーですね、それの内のどれかでした。高校時代が懐かしいです。
エッチな思い出など全然ありませんが…
ベタだが453が気に入ったw
456 :
えっちな18禁さん:2007/01/19(金) 17:45:44 ID:2/PdSTUiO
今乳首みえた
うふ〜ん
459 :
えっちな18禁さん:2007/01/20(土) 10:15:30 ID:9tAKbS34O
低学歴が書く駄文じゃ勃たねーな
もっと想像力働かせろクソ虫ども
と、世間のダニが申しております。
nagasaki
462 :
えっちな18禁さん:2007/01/20(土) 21:09:14 ID:qXVRXms10
ホントにサクラがいないアドレス交換自由な低料金サイト♪
新規会員サービスポイントありで、日本唯一のサクラ無しの老舗出会い会員数随一の出会いを完全無料で試して下さい!
無料ポイント分でも十分出会えるチャンスありです☆
携帯のアドレス登録ですけど今まで一通も迷惑メール来てません!!
安心して利用できるサイトです☆
是非お試しあれ♪
http://550909.com/?f7648653
463 :
匿名♂:2007/01/20(土) 23:12:28 ID:nlQUskq/O
鑑別所にいる時に性病(林病・クラミジア)が発覚し、コンジロームの疑いありで、外の病院に行く事になった。
漏れは、手錠をされて4人の先生(鑑別所員♂×4)と病院へ。
デブの気持ち悪い先生(鑑別所員)に「尿道に綿棒を入れる」や「カリ部分のブツブツを切る」と脅されました。
漏れは、手錠をされたまま病院のベットに寝かされて4人の鑑別所員の見てる前でズボンとトランクスを脱がされました。鑑別所員たちはみんな漏れのち○○凝視。
病院の先生にち○○の皮を剥かれてコンジロームか調べるとちせきって言われました。林病とクラミジアは鑑別所の最初の検査で発覚時から薬を飲んでたので綿棒は入れられませんでした。
おやじ5人にち○○を凝視されるし、病院の帰りに車の中で、マスキードリルって馬鹿にされるし最悪でした。
マスキードリルだけど出張ホストになりました。
464 :
えっちな18禁さん:2007/01/21(日) 03:00:30 ID:I4c16wkJO
そもそも鑑別所に入れられるような犯罪を犯してる時点で、基地外としか言い様ないわけで
465 :
えっちな18禁さん:2007/01/21(日) 03:09:42 ID:iy/4cOiOO
クリックしたやつ負けなんだからね(^o^)
>>57 62
なぜカンカンに?
467 :
453:2007/01/22(月) 02:47:37 ID:qapjTVuf0
おーすオレ187までのを書いたバカなんだけどさ
なんかアクセス禁止されてたんよ。これが。
尻切れトンボだめどまあ許せ。今更続き書いてもしゃーないし。
つーか今酔っ払ってまーす。いやっほー!
いやっほー
469 :
えっちな18禁さん:2007/01/22(月) 03:31:03 ID:Uq9ynadc0
470 :
えっちな18禁さん:2007/01/22(月) 23:26:22 ID:V+TmUSjTO
471 :
えっちな18禁さん:2007/01/23(火) 00:15:20 ID:RI+YjImv0
処女失う前にアナルでされた。
しかも4人相手だった。
しかも王様ゲーム。
我ながらアホかと。
473 :
えっちな18禁さん:2007/01/24(水) 11:30:04 ID:iiijfh5J0
474 :
えっちな18禁さん:2007/01/26(金) 08:46:44 ID:6Ifsw/3kO
学校帰りのカラオケでよくやったよ。
高校時代かー。
その頃の初経験の相手が未だに後を引いてるのか、
今になってもオタク気味の女の子にしか興味が向かないオレ。
>>475 俺の妹達なんてどうよ?双子だからお得だよ
>>476 ふ、双子でオタク女子ですかw
すげーイイじゃないですかそれ。
ダブルで地味メガネっ子だったりすれば3P確定ですね。
とか、他人様の妹相手に好き放題の妄言を吐いてみる。
オタク女子ダブルか。ウラヤマシスw
「女性は産む機械」By柳沢伯夫厚生労働相
480 :
えっちな18禁さん:2007/01/31(水) 18:13:46 ID:EHE7mR+GO
「女性は肉便器」
481 :
えっちな18禁さん:2007/01/31(水) 19:36:29 ID:2UbScmtC0
482 :
えっちな18禁さん:2007/02/01(木) 17:20:48 ID:qlY/Dg+mO
しえん
前スレの久美さんはどうなったんだああああああああ
484 :
えっちな18禁さん:2007/02/02(金) 08:28:09 ID:bN3NbzLSO
高校2年にセフレができた。同じ中学校で2年間同じクラスだった奴だ。
身長は150〜155くらい。背は小さいが胸が昔からデカい奴だった。服着ている時は分からないが、脱ぐとすごい。かなり肉付きが良くてポッチャリしている。デブポチャっていうのは失礼だけど、本当にそんな感じの女子だった。
中学の頃はすごく真面目だったけど、高校になって爆発したのか地元でも有名になるくらいヤりまくってたらしい。
この話しうまく書けるか分からないけど書いていい?
485 :
えっちな18禁さん:2007/02/02(金) 08:28:41 ID:sA+IBFDN0
一気に書いたほうが読みやすいと思うからまとめてくる。
待ってて。
あとsage忘れごめんorz
爆死したのか…
488 :
えっちな18禁さん:2007/02/03(土) 12:12:45 ID:goEM9mTv0
結局は結婚したんだが。
中学生のころに、俺のストライクの由美子が同級生にいた。
特に体育のとき、濃紺のブルマが由美子の大きなお尻にはりついていた。
目の前で見たら、ものすごくお尻に食い込んでいて肉がはみ出ているんだ。
だから思わず手が出ちゃって、何度も揉んだ。
由美子は「もぉー、気持ち悪いから、やめてよぉーー」と言うだけで何度も揉ませてくれた。
あの感触は忘れられないなあ。由美子のあのお尻の感触だけで結婚したと言ったら柳沢だろうか?
489 :
えっちな18禁さん:2007/02/03(土) 12:53:26 ID:3mxOU7cf0
490 :
えっちな18禁さん:2007/02/03(土) 13:08:20 ID:FATwpw95O
491 :
えっちな18禁さん:2007/02/03(土) 20:28:54 ID:HCZEtXpn0
492 :
えっちな18禁さん:2007/02/03(土) 21:25:58 ID:PbnIyVBdO
手まん中
隣の教室
三面中
じゃ、書くね。
あっ、電話。ちょっとまっててね。
>>484です。書くの忘れてましたorz
少しずつですが書いていきます。
その子は名前を綾香といい中学は2年、3年と一緒だった。でも大して話す仲でもなく、口数が少ないおとなしい子だったから特に気にも止めてなかった。休み時間も毎日勉強ばっかしてるような奴だったから。
しかし、2年後の高校2年の夏休みに友達の家に泊まった時に妙な噂を聞いた。
「中学校の時に綾香ってやついたの覚えてるか?○○高に行ったやつ。」
○○高校は自分の地域で最もレベルの低い荒れた高校だ。俺は耳を疑った。
確か綾香は私立のレベルの高い高校に進学したはずだ。友達に聞いてみた。
「え?綾香って○○○高だろ?○○高じゃなくて。」
驚くべき事を聞かされた。あんなに勉強熱心だった彼女が留年したらしく、その高校にいるのが嫌で学校を辞めて○○高に行ったというのだ。
あんなに真面目な奴だったのにな…。という事は今1年という事になる。
その後の話も友達から聞いた。
「それとあいつ、今さ超やばいらしいね。」
「やばいって何が?また留年しそうとか?」
友達は最初言おうか迷っていた。俺がしつこく聞くと、あんまり広めるなよと言って携帯を取り出し、俺にあるものを見せた。
携帯の画面にはすごいものが。厚化粧で髪の毛をギンギンに派手に染めて上半身裸の綾香の姿があった。
「な、なんだこれ!?お前が撮ったのか?」
「ちげーよ。知らない?結構有名なチェンメだよ。あいつ今売りやってるんだってさ。」
チェンメの文章もすごい事がたくさん書かれていた。
かなり驚いた。高校に行って変わる奴はたくさん見たが、ここまで変わった奴は初めてだ。
俺がそんな事を考えていると友達がさらに言った。
「○○駅に夜ほぼ毎日いるらしいよ。気になるなら行ってみれば?でもあんま関わらないほうがいいかもな〜。」
売りって事はつまり援交みたいなやつだ。最初は信じられなかった。昔のあいつを考えると本当に考えられなかったからだ。
「このチェンメ持ってないならいるか?画像付きで(笑)」
なんとなくもらっておいた。友達の家から帰った後も綾香の事を考えていた。なぜこんなにも気になっていたかというと、その頃付き合っていた彼女と別れたばかりだった。
1年の時から2年の夏休み前まで付き合っていた割には何とエッチした回数は10回程度しかなかった。本当に恥ずかしがり屋で何回頼んでも断られた。しかも下手だしあんまり気持ち良くない…。
終いには俺があんまりしつこいもんだからフラれたんだけど。
俺は馬鹿な事に金さえ払えばヤらせてくれる綾香にむしょうに会いたくなってしまったんだ。貰った画像を見る度にムラッとしてきてしまう。何せ上着てないから。しかも巨乳だったし。
俺は思い切って○○駅に行く事にした。
支援C
499 :
えっちな18禁さん:2007/02/05(月) 00:43:22 ID:hBlV1CRE0
4444
駅前交差点で彼女を見つけ、声をかけようとしたその刹那
信号暴進のトラックに巻き込まれて彼女は死亡しました。私はその場で死姦しました
その後松屋で飯食ってローソンでアイス買って帰ってdvdでヌいて寝ました
○○駅とは自宅から近い無人の駅だ。昼は混むが夜はほとんど人がいない。たまに高校生が溜まっている時があるくらい。
夜の10時過ぎ。寝てるフリをするために部屋を暗くし、靴を持って裏口から外へ出た。うちは無断で夜に外出する事にうるさかったから。
駅までは徒歩で10分くらい。一応サイフに1万円を入れて行った。
よっ、待ってやしたよ
駅に着いた。待合室の電気は付いているが人の気配はない。車も止まってないから誰もいないようだ。
一応電気が付いているから中へ入ったがやはり誰もいない。嘘だったんだなと思って近くにあったベンチを見たら、コンドームが3つほど置いてあった。1つが袋が開いた状態で。
「なんでこんながあるんだ?…まさか誰かいる…?」
慌てて俺はその場から立ち去った。その日はそのまま家まで走って帰ったが、もしかしたら奥のトイレに誰がいたのかもしれない。確認してないから分からないが…。
翌日、今度は朝早くに駅に行った。夏休みだから高校生がいないため人は誰もいなかっ。
待合室のベンチを見ると昨日置いてあったコンドームは消えていた。駅員はいない。普通見つけた人がこんなの持って行かないよな…。やはり誰かいたのだろうか。
また今夜行ってみよう。昨日より早い時間に。
しかし、俺はある事に気がついた。夜中の無人の駅に普通、女子が1人でいるなんて事が有り得るだろうか。約束をして駅で待ち合わせしてホテルに行くとかそういう感じなのだろう。でも、意外にトイレでしてたりして…。
何だか訳が分からなくなってきた。今日は早く行こう。俺は親に友達の家へ遊びに行くと嘘をつき7時に駅に行った。
7時。駅には人影が。仕事帰りの人がたくさんいた。無人なのにこんなに混むんだなぁと驚いた。
待合室に行くとやはり誰もいなかった。帰ろうか迷ったが、せめて8時まで待とうベンチに腰掛けた。これで何もなかったら帰ろう、そう思いながら。その内、人も段々減って終いには誰も駅にいなくなった。
やっぱ嘘か〜と思っていると目の前のドアがガラッと開いた。驚いて顔を上げると綾香が友達と2人で立っていた。その友達も中学の同級生だ。
「真…何してんの?こんなトコで?」
綾香と友達の加奈は不思議そうな顔をして言った。
「え?えっと…その…」
お前が来るのを待っていた。なんて言えるはずがない。しょうがなく、
「と、友達を待ってるんだよ。今から遊びに行くんだ。お前らは?」
「私達も今からちょっとね。」
俺は友達を待っているわけではない。しょうがないので綾香と加奈の友達が来るまで俺は待つ事にした。
加奈は3年とも違うクラスだからほとんど話した事がない。でも綾香同様、おとなしい奴だったのは覚えている。だが目の前にいる加奈も綾香と同じように今は厚化粧に髪は茶髪。
加奈も変わっていた。
「なんか2人とも変わったな〜…。」
綾香はニコニコ笑いながら言った。
「え?どこが?」
「最初分からなかったよ。誰が入ってきたのかと思った。」
そんな感じで俺達は話していた。昔はこんなに話す奴ではなかったからなんか不思議な感じがした。
時間を見てないから分からないが結構な時間が経った。すると突然、綾香の携帯が鳴り始めた。
「あ!ごめん、来たみたい。先行くね。真、久し振りに話せて楽しかったよ。またね!」
俺と加奈にそう言って待合室から出て行った。
行ってしまった…。じゃあもう居たって意味ないな。そう思って帰ろうとしたが、加奈がまだいる。綾香とバラバラになったのが気になったので加奈に話しかけた。
「綾香と一緒にどこか行くんじゃないの?」
「ううん。待ち合わせ場所が同じだったから一緒に居ただけだよ。」
綾香と加奈は一緒にどこかに行く訳ではなかった。待ち合わせ…?意味が分からない。
どうしよう、帰ろうか迷ったが、綾香のあの事が気になった。加奈に綾香の事を聞いても大丈夫だろうか。別に綾香を待っていた訳ではない事は加奈も知っているので聞いてみる事にした。
「なぁ、聞きたい事があるんだけどいい?」
「何?」
加奈は顔を近付けてきた。
「何か聞いた話だけど…綾香って売りしてるって聞いたんだけど本当かな?加奈知ってる?」
加奈の表情が変わった。やばい…言わなきゃよかった…。そう思ったが、予想もしない返事が返ってきた。
支援
「そうだよ、してる。今行ったんだよ。」
「えっ!?今って…さっき出て行ったのそうなのか?」
噂は本当だったようだ。じゃあ加奈はここで何をしているんだ?疑問に思ったが、次の加奈の行動ですぐに疑問は解けた。
「コンコン。」扉を叩く音がした。音の方向を見ると、人が立っていた。見るからに大人…てかおじさん。俺は全く誰か分からない。
すると目の前に座っていた加奈が立上がり扉の方へ歩いていった。
「ん?知り合い?」
「人待ってるって言ったでしょ?…私も今からそうなの。綾香と同じだよ。じゃあね。別に…バラしてもいいよ。結構知ってる人いるし。」
そう言い残し、その大人の男性と消えていった。
突然の事に俺は固まっていた。
「…は?綾香がしてたのはチェンメで見たけど、何で加奈まで……?」
綾香も加奈も売りをしていたのだ。他にも同級生の女子数名が売りをしていたのは後で分かった。
ここで退いておけばよかったのに、俺は退かなかった。
ちなみに最初に書いたコンドームは結局誰が置いたのか今だに分からない。
とりあえず書き進めるのが遅くてごめんorz
あんまり面白くないかもしれないけど最後まで書くよ。
支援
まさに 引かぬ、媚びぬ、省みぬ、 だな
515 :
えっちな18禁さん:2007/02/05(月) 15:03:42 ID:juuBTurDO
帝王切開だな
愛などいらぬ
読んでる分にはムッシュムラムラだけどこれが実際に起きてるかと思うと日本オワタと思ってしまう俺ガイル。
ついこの間まで女子高生でした。ずっと演劇部だったんですが、その時の話を書きたいと思います。
遅くなったらすいません、ちなみにネタではないです。
>>518 トリップつけてくださいな。
期待してます。
521 :
モリ勃:2007/02/06(火) 19:36:42 ID:U869LVieO
俺が高二の時(現在高三)に一つ歳下の彼女がいた。
俺はバスケをやってて、彼女はマネージャーをしててその縁で仲良くなり付き合い始めた。
※ちなみに携帯なんで気にいらなかったらすみません
522 :
モリ勃:2007/02/06(火) 19:40:23 ID:U869LVieO
彼女(以下、麗子)とは帰り道は一緒で部活が終わったらいつも一緒に帰っていた。
性行為をした事がなく、当時『童貞』だった俺は帰り道はいつもドキドキしていた。
何か起きないかな?っていう期待で胸がいっぱいだったがそこは帰り道、キスぐらいしかできなかった。
そんなこんなで付き合って2ヶ月。俺が童貞を捨てる事ができるきっかけがおこる
しえん
524 :
モリ勃:2007/02/06(火) 19:51:24 ID:U869LVieO
その日は酷くむし暑く、日曜日の部活だったのだが午前中で終了。
シャワーを浴びて着替えると彼女は靴箱の所で待っていてくれていた。
いつものように帰る途中、学校であった事件の話に話題がいった。
学校の図書室で使用前のコンドームがみつかり教師が学校を見回ると体育館にコンドームの入っていたと思われる袋がみつかった。
って事なんだが、この事件実は犯人はバスケ部の先輩で(バスケ部はほとんど皆知ってた)学校でやった事を自慢する程の間抜けな先輩。後にバレて処分を食らった
だから俺も麗子も詳細は知っていて、「馬鹿だね〜」としか言いようがなかった。
525 :
モリ:2007/02/06(火) 19:57:31 ID:U869LVieO
文直して出直します
526 :
モリ:2007/02/06(火) 20:10:52 ID:U869LVieO
そんな話の流れで、俺は彼女はエロい事に興味ないかと思っていたがそうではなかった事に安心した。
「午後から暇?もし暇やったら俺んちよらない?」
「あ!暇ですよ〜いいんですかぁ?」
日曜日の午後…。
しかも、両親は家にいない事は分かっていたし、弟は試合の日。俺はせめて胸は揉みだいという欲望の下、彼女と二人家に帰った。
527 :
モリ:2007/02/06(火) 20:15:27 ID:U869LVieO
家にはやはり誰もいなく俺は鍵をあけ、彼女を中に招き入れた。
誰もいない事が気になったのか、「お母さん達は?」
等と聞いてきたが嘘をつく所ではないので俺は母親達は弟の試合を見に行った事を話した。
麦茶とコップ二個をおぼんの上にのせ、部屋に案内した。
528 :
モリ:2007/02/06(火) 20:19:43 ID:U869LVieO
閉めっぱなしにしていたせいか、部屋はかなりむし暑く仕上がっていた(おまけにカーテンまで閉めているときたもんだ)。
こんなんじゃあ乳揉みどころじゃない。
扇風機をつけ、カーテンを開き窓をあけ外からの涼しい空気を部屋に送り込む。
529 :
モリ:2007/02/06(火) 20:24:36 ID:U869LVieO
やっと涼しくなり、俺達はしばし漫画やゲームをして時間を潰してた。
俺は本当にムードとか空気とかはちゃんと大事にするタイプなんだけどこの日は何故かそれができなかった。
「麗子さあ、胸触ったら駄目?」
530 :
モリ:2007/02/06(火) 20:58:38 ID:U869LVieO
俺の突然の発言に麗子はキョトンとしていた。
俺は発言を撤回しようとしたが、頭が回らず言葉が出てこなかった。
「え〜と……先輩?今何て?」
彼女も理解しきれなかったらしく俺の次の言葉を待っていた。
へたれな俺は、同じ言葉を二度も言えない。
「あ、何でもない」
本棚から雑誌を手に取り平静を装うように読み始めた。
支援!
532 :
モリ:2007/02/06(火) 21:05:25 ID:U869LVieO
扇風機の首を振る音と、風を送る音が部屋の中を支配した。
長い沈黙。俺はもう嫌われたと思い少し暗い気分になっていた。途端、
「先輩も結構、エッチなんですね」
悪戯っぽく笑う彼女に後光がさした…気がした。
「んな事ないって……普通だから」
緊張と焦りが混じった様な妙な感覚になり俺の言葉↑の様にではなくどもってた。
「普通ですか?こ〜ゆ〜のってムードとかが大事なんじゃないですか?」
麗子は既に漫画本を床に置いていた
紫煙
534 :
モリ:2007/02/06(火) 21:14:42 ID:U869LVieO
「いや、でもおっぱい見せてって言うよりマシじゃない?」
他の発言何かは多少うろ覚えだが、この発言はしっかり覚えてるし今でもこっ恥ずかしい。
彼女はキャッキャ笑い出した。
「確かにマシですけど…そんな事言われたらヒキますよ?」
麗子は髪を結んで、うなじが見えるポニーテールにしてるんだが笑うと髪が上下に揺れてた。
キター(・∀・)
536 :
モリ:2007/02/06(火) 21:36:37 ID:U869LVieO
「じゃあ攻めてキスしよ〜か」
胸揉みは諦め、俺は彼女の首に手を回し(彼女の髪がくすぐったかった)触れるかどうか分からない程度に唇をつけた。
二回目は唇の感触が分かるぐらい。
彼女の甘い香りが俺を誘惑したが我慢し、三回目のキス。
「先輩、もうちょっと間をあけてくれないと息が続かないですよ」
急にぼそぼそとしゃべりだす彼女。
暖かい手で俺の手を掴み、そのまま自分の胸に当ててきた。
「ほら、心臓がバクバク言ってますよ」
暖かく柔らかい感触が手の平に広がった。
俺は驚き、体(とちんこ)がビクンとはね上がった。
「いいの?」
俺の問いに彼女はコクリと頷いた。
俺はそのまま、彼女を押し倒して胸を揉んだ。
この日はそれだけでした。ちなみにちんこは濡れてました。
537 :
518:2007/02/06(火) 21:39:21 ID:DNwH7NmGO
モリさんが終わったら書きます.゚*
親切な方、トリップとはなんでしょうか。
しえん
菜月と保の中の人は本気でイカれてしまったのか?
相当危ない事になってるぞ。
540 :
コテ ◆IBgYY3oitI :2007/02/06(火) 22:47:33 ID:1gSNpbbi0
名前のとこに
コテ#何か
を書けばトリップが付く
ちなみに
コテ#何か
と書いてみた
何か の部分は人に教えないように。同じトリップ付いたらなりすまされるぞ
おー(´・з・)なるほど。540さんありがとうございました!!
モリさんが終えるのを待ちます。
>>518さんどぞ
俺何かが邪魔できないんで。暇暇で書いていきます
えっいいですよ!!長いし多分つまんないし…続き気になりますし…
それでは始めたいと思います。
誤字脱字は勘弁してくださいw
私は高校三年間演劇部でした。一年生の頃はそんなに有名な学校ではなかったのですが、二年生の時に猛練習のかいあり地区大会を優勝して県大会に出場する事になりました。
県大会は全国大会へ行くための予選大会なのですが、毎年うちの県は田舎の地方で大会を開催していたので、初めての県大会はなんにもない所で一週間ほどの宿泊…さらに緊張もあり地獄のようでした。
今は開催地を○○市にしておきます。
545 :
518 ◆pKOzWF5Ydg :2007/02/07(水) 02:20:21 ID:i+pnUaB0O
演劇の大会は公演日の前日に仕込み(リハーサル)があります。
私たちはその日、仕込みが16時過ぎだったのに、他校が揉めたらしく3時間程度押していました。
先輩と後輩と私達でずっとステージのはじで待機していました。
『とうとう明日ですね!』
『全国まで行ったら最高だね!』
なんて小さな声ではしゃぎながらゲームをしたりしていました。
その時、私は初めて彼に出会います。
546 :
えっちな18禁さん:2007/02/07(水) 03:06:29 ID:IcCgNk+cO
修学旅行で北海道に行って班別行動のとき、札幌でナンパした女子高生二人とラブホで3Pしたことかな
○○市での開催ということで当番校は○○高校でした。
大掛かりなセット運びの手伝いや遠くからきた演劇部員の案内役に様々な○○高の生徒がいましたが、時間も押していたので暇そうなサッカー部員や野球部員がホールや客席にゴロゴロいました。
『今トイレ付近にいた人かっこよくなかった!?』なんて先輩達と盛り上がったり(笑)
『でも演劇部のダサコなんて眼中にないだろうね!』なんて後輩達と盛り下がったり(笑)
それなりに仕込みまでの時間テンション高く騒いでいました。
高校1年の時、初めて生のHの喘ぎ声を聞きました。
ある夏の夜部屋にいたら、外からうめき声のようなものが聞こえてきました。
窓を開けてみるとすぐ隣の家の窓が半分開いていて、声はそこから聞こえてきました。
お隣のご夫婦が夜のお仕事の真っ最中だったようです。
「はあ〜、あっあっ、あ〜ん」奥さんのけだるいかんじの喘ぎ声は
徐々に大きく激しくなっていき、絶叫に近くなっていきました。
「ああーー!あーーー!OOちゃん(ご主人の名前)あたしもういい!あたしもういい!
早く、早くイってぇ〜〜〜!」
奥さん「ああ〜〜〜〜〜ッ」最後に大きな声をあげて、絶頂に達したようなかんじで
した。それから静かになりました。
当時の私はまだ処女で、映画やテレビのHシーンしか見たことなかったので
凄く興奮しちゃいました。
翌朝道で、奥さんが笑顔で「おはようございます」と言ってくれたが
恥ずかしくてうつむいてしまいました。
549 :
つづき:2007/02/07(水) 23:37:04 ID:uC7dv6MM0
それからしばらくして日曜日のお昼に庭の草抜きやってたら
またお隣の窓が開いてて、「は〜、あ〜、あ〜ん、はあ〜」と
柔らかく艶っぽい奥さんの声が・・。
白昼だったのでじーっと立って聞いてるのもまずいかと思い家に入りました。
蒸し暑い夏の間は窓を開けているので、奥さんの喘ぎ声をまた聞けるかなと密かに期
待しちゃってました。
一番上のお子さんが中3だったのでと多分40ぐらい。美人じゃないし老けてていかにもおばチャンというかんじの人でした。
で、チミはそれを聞きながらオナヌーしたというわけだぬ?
えーそれは秘密ですう。
やっぱしたんだね(・∀・)ニヤニヤ
あーもう朝なんですね…家族に見つかったらやばいからこの辺で…
557 :
えっちな18禁さん:2007/02/08(木) 18:10:42 ID:FO4u2xxF0
17:名無しさん@恐縮です2006/08/09(水) 12:06:16 ID:oGnDgBjB0
帰宅部だったんだが、なんとなくバスケやってる奴がかっこいいと思って
喪友達と二人で某スポーツ店にオリジナルのジャージを特注した。
背中には架空の高校の名前、腕には自分の名前がはいってるやつ。
それを着て県予選の会場に乗り込み、わざと目立つ通路で観戦してた。
(すでに全国出場を決めて、他県の代表を視察に来たという設定) 壁によりかかりながら、人が近くを通る時を見計らって
俺「なかなか面白いチームだな・・・」
友「ああ・・特にあの7番」
俺「お前と同じポジションだな。どうだ?止められそうか?」
友「さあな・・・・」
俺「おいおい・・・エースがそんな弱気でどうすんだよ」
こんな感じのやりとりを繰り返した。
たぶんカッコよかったと思う。
たぶんね。
559 :
モリ:2007/02/08(木) 22:25:29 ID:JrsGsVzFO
付き合って三ヶ月もすると、麗子とはsexも普通にするようになりました。
夏休みにあった祭りの時が初体験で、彼女の家でした。
再び携帯からです。
560 :
モリ:2007/02/08(木) 22:30:40 ID:JrsGsVzFO
祭りでの麗子のはしゃぎ様はハンパじゃなく、俺は腕を引っ張られあちこち歩かされた。
途中、麗子の中学時代の友達に会い挨拶もしました。
が、いつもはポニーテールなのに髪を下ろしたままの彼女に色気を感じておりその友達の顔は覚えてません。
561 :
モリ:2007/02/08(木) 22:40:05 ID:JrsGsVzFO
花火を見終わり、二人手を繋いで夜道を帰宅中、彼女とキスを二度しました。
この日は、彼女の家に泊まる事になっていたのでそのまま直行。
彼女は部屋で、浴衣を着替え(俺の目の前で)パジャマになると珍しくじゃれついてきた。
俺は、我慢していたが(彼女の両親もいるし)それも俺の性欲の前では無理であり、彼女をベッドに押し倒していた。
「私……お風呂入りたいんですけど…」
紫煙
564 :
えっちな18禁さん:2007/02/09(金) 15:17:15 ID:/8YLHDrTO
で援交してた娘はどうなったんだ
565 :
◆CeT5ptCY1w :2007/02/09(金) 15:48:01 ID:4Xck79LuO
あ
232の続きマダー?
567 :
えっちな18禁さん:2007/02/10(土) 01:36:57 ID:ScZdz+tFO
未完結作品どんだけあるんだYO!
最後まで書く気無いなら来るな
568 :
ゲス・ヤバオ:2007/02/10(土) 01:39:28 ID:yKVMLpd70
あたい
ずりせんなら
かくよ
シコシコ
570 :
えっちな18禁さん:2007/02/10(土) 11:29:46 ID:Rc9pRJOgO
道程なくした時の話。
相手は2コ上の高3。
折れん家で男2人女2人の飲みやってて、翌日が平日っつう理由かただムラムラしたのか知らんが2人が抜けた。
で、酔い潰れるまではいかないが、昼間の疲れもあってこたつでうとうとしてたら、こたつと折れの間の狭いスペースに先輩が入ってきた…。
571 :
えっちな18禁さん:2007/02/10(土) 11:36:59 ID:Rc9pRJOgO
別にかわいくもなくブサイクでもなく、全然気にもしてなかったが、自分の部屋に異性がいて、しかも異常に接近してるので、ちょっとムラムラしたと同時にちょっと覚悟した記憶がある…。
最初は横向きで先輩とは反対の方を向いてたのだが、思いきって逆の方へ寝返ってみたら、案の定、顔が目の前に…。
572 :
えっちな18禁さん:2007/02/10(土) 11:57:16 ID:Rc9pRJOgO
全く恋愛感情はなかったけど、仲はよかったので「嫌われたくない…」と思いつつ勢いで一か八かキスしてみた。すぐに先輩の腕が折れの肩にきたので、そっからはもう性欲にまかせて…。
おっぱい揉んで尻を触りまくってたら、ジーパン越しに股間をサワサワしてきた。自分でチャックを開けたら待ってましたといわんばかりにすぐに 中に手が入ってきた
わっふるわっふる
574 :
えっちな18禁さん:2007/02/10(土) 12:34:18 ID:Rc9pRJOgO
トランクスの横からすぐに生チンを触られて皮を剥かれた。
折れも先輩のスカートをめくりあげてスパッツ越しに初めてま○こを触った。
すぐに生でま○こを触らせてもらい、夢中で触りまくった…。
先輩も辛抱堪らなくなったのか、我慢汁でヌルヌルになったち○ぽを舐めて騎乗位で挿入した。
あったかくてヌルヌルしてすぐに射精したが、拭いて舐めて貰ったらまたすぐに勃起して今度は正常位。
朝までセックスしまくって一緒に風呂に入って学校に行きました。
長々すいません…。
以上です…m(__)m
575 :
力丸:2007/02/10(土) 12:58:51 ID:k1+JuWMUO
576 :
えっちな18禁さん:2007/02/10(土) 13:04:55 ID:ScZdz+tFO
>>570-574乙
これくらいの長さがちょうどいいよ。
最近無駄に引っ張って放置する奴が多すぎてイラついてたから。
その意見は少数派だろうな
長くても短くても良い。 面白ければ。
579 :
えっちな18禁さん:2007/02/10(土) 17:23:23 ID:C40zmmYK0
そうそう
長い文字読めないのはただの池沼だろ・・
580 :
えっちな18禁さん:2007/02/10(土) 18:40:38 ID:U3dVpKaUO
うまく説明できないけど
高1のはじめ、隣のクラスだった2年生にアド聞かれて、メールして、ある日先輩の家に遊びに行った。
付き合ってって言われたけど、返事に困って、とりあえずゲームに夢中になってるふりしてた。
そしたら先輩が背中から手まわして胸揉んできてチューしてきたから、なに!キモい!と思ってヤダヤダ言ってたのにやめてくれないから
581 :
えっちな18禁さん:2007/02/10(土) 21:55:40 ID:7cgb//TxO
から?
続きplz
コンビにのバイトしてる時、バイトの先輩とウォークインの中で
されました。
先輩は深夜勤、私は夕方〜夜。
初めにレジ指導をしてくれたのが先輩でした。
気付いた頃には好きになってました。
シフトを被るように入れたり。入れすぎて周りにバレるの嫌だからあえて外したり。
レジ閉めと引き継ぎ時にちょっとだけ話せるのが幸せでした。
先輩は俳優さん顔でお世辞抜きでかっこ良かった。お客さんにもファンがいたし。
先輩の事色々知りたくなって、口べたの私ですが随分頑張りました。
先輩は大学4年生。彼女あり。
....orz
彼女もきっと美人なんだと思います。
1年半が経ち、仕事にも慣れ他のスタッフとも随分打ち解けました。
ある日飲料水の大量仕入れがあり、時間内に品だし出来そうに無い分を深夜の人にお願いしようとしました。
シフト表を見るとラッキーな事に先輩が入っていました。
いつものようにレジ閉めをし、隣で制服に着替えている先輩に引き継ぎ連絡をしました。
「今日飲料水いっぱい入って来て品だし終わらなかったんで、続き○○さんお願いしますねー」
「わかった!」
(はあ(;´Д`)やっぱりカッコいい。。)
「後でウォークイン行きますね。」
「うん」
引き継ぎ連絡を終え、タイムカードを切り高校の制服に着替えると、ブレザーのままウォークインの中に入りました。
「おつかれさまでーす。これと....お茶とか缶とかイッパイあるんですよね〜。」
「おうお疲れ。それ学校の制服?」
「そうですよ。じゃああとお願いします」
「ちょっと!スカート短いよw見えるでしょう!w おつかれ! パン」
「ちょっとーw お疲れです!」
先輩はふざけ半分に私のおしりをはたきました。
正直嬉しかったです。はたかれたんですが、私は勝手に触られたと思い込みました。
その日以降、制服で行く回数を増やしましたが、先輩にはたかれる機会はありませんでした。
数週間後、仕事を上がった後、寂しさのあまり仕事中の先輩がいるウォークインの中に入って行きました。
「おつかれさまでーす。なんか手伝いましょうか?w」
「何しに来たの。早く帰りな〜w」
先輩に気付かれる様にわざと高い位置に積んであるペットボトルに手を伸ばし、下着を見せつけました。
「コレ出てないですね〜。」
「どれ」
先輩は私の方を振り返りました。
「こら!見えてんぞ。仕事の邪魔なんですけど。早く帰りなさいw」
「見ないで下さいよぉ。」
「見せたいの?今の女子高生ってそうなんですか?w」
「あとこれも〜出てないですねえw」
再度背伸びをし、上に積んであるものを取ろうとしました。すると先輩はスカートの裾を引っ張り
丈を強引に下げてきました。
「もういいから帰ってw」
帰り途中、色々考えました。(今日は随分進展した!確かあさっても一緒のシフトだ。)
翌々日、今度は先にウォークインに入って先輩を待ち構えてみました。
「まーたいる。そんなに仕事したいの?w」
「だって一緒にした方がはかどるじゃないですか〜。」
私はしゃがみながら、いわゆるうん○座りで飲料水の品だしをしていました。
「ねねね、お客さんからパンツ見えるぞその格好。」
「見えてないよ。大丈夫ですよ」
そう言い返すと先輩は私の隣に立ち、しゃがみました。
「ここ、み え て る 」
先輩は背後から手を回し、スカートの中に手を入れ、下着の上からお尻を手のひらでポンポンとたたきました。
「ぅわっ!」
憧れの先輩にこんな事をされるなんて。先輩ってえっち..。。心臓が飛び出る程興奮しました。そして
勢い良く立ち上がってしまいました。
「どうした。びっくりした?」
「いいえ!別に」
そういい再びしゃがみ品だしを続けました。
先輩の手が背中をなで回します。そしてじょじょに下へと下がってきました。そしてスカートの上を
いやらしくなで回します。そしてスカートの中へ...
下着越しにお尻をなで回します。
「ドキドキしてるの?どうしたの...恥ずかしい?」
「大丈夫です..」
次第に前の方に移動し、手のひらでゆっくり前後に擦っています。
「....大丈夫かな?」
そう言うと下着の脇から指をすっと入れてきました。
「..。。」
私はうつむくしかありませんでした。
指は割れた部分にはいって来ようとします。
「ダメ...」
私は先輩の腕を掴み、その動きを止めました。
「ごめんね。大丈夫?」
「うん。また待ってます先輩の事。」
「お客さんに見つかったらまずい。。」
「じゃあ次は違う所で待ってます...」
数日後、仕事を終え店のトイレへ向かいました。
「おつかれさまで〜す」
「来たwトイレ掃除中なんですよ。ゴメンね」
「はいりま〜す。バタン」
強引にトイレへ入り鍵を閉めました。
「ちょっと!掃除中なんだよー。出て下さいw」
「嫌ですねーw」
「出ないと触っちゃうぞ」
「いいもん。」
「まったく!ブレザー脱いでみ?」
「え?wいいですよ。」言われるがままに脱ぎました。
「ほら〜。Yシャツ。ブラ透けてるよ」
そう言うと上のボタンをゆっくりと外していきました。
勝手に書き込みすいません。誰にも言えずじまいでしたので。
また続き書かせて欲しいので後日きます。
おやすみなさい
いいところで書き終えるなよ
続けろよ
寝ないと朝ヤバいんで。ごめんなさい。
594 :
えっちな18禁さん:2007/02/11(日) 03:22:53 ID:fm6EWf7/O
また未完成放置作品が一つ・・・
高2の時の話書かせてもらいます。
俺は弓道部に所属していた。
元々女子が多い部活(先輩は男子3人、女子10数人)だったんだが
俺らの代では女子0人・・・(泣)
まぁ男子少ないおかげで教えてくれるのが女子の先輩で
形教えるときに体密着させてくる先輩いて胸が・・・って思いも出来た。
更衣室も無くて、着替えも見放題(じっとは見れないが)
ここで下着になるのは抵抗が無いらしい事を言ってた気がする。
一年生のときはこんなもんだったかな
つづき!!!
二年になり新入生が入ってきた
新入生には女子が8人(4人退部)入ってきました
前書いたように俺らの代は女子がいない、従って女子も男子が教えることになるんだが
当時彼女がいた俺はもちろんパス、女子担当は女子が入ってから急にやる気を出した
金沢(仮名)と数人がやることになった。
金沢が一人をものにしたんだが
金沢にに問題があり、その女子から俺に相談?(愚痴かも)が・・・
話を聞く限りじゃ完全に金沢が悪いと思ったので、俺は金沢を問いただし、別れさせた
その後、その女子からメールが頻繁に届くようになった
彼女はいたが誰にも言っていなかったので、何も言えず応答を繰り返していた
そんなある日、携帯を彼女に見られてしまった、別にやましい内容など無いが
自分以外の女と仲良くしているのが気に食わなかったのだろう、別れを告げられてしまった
俺は悲しいやら、その女子に対する憎しみ?で二週間くらい学校をサボった
幸運にも、知り合いの医者がいたのでなんとかなった。
その一年女子からは「大丈夫?」とか「どうしたの?」とかメールがきたが
全部無視していた。
ようやく落ち着き普通の学校生活に戻った。
その時俺は一年女子に対する復讐をする気でいた・・・
wktk
二年間の片思い、付き合った約一年半、彼女は顔は俺に不釣合いな程かわいくて
ちょっときつい所もあったけど優しくて
俺キモ男だけど、人目なんか気にしず手もつないでくれたし、キスだってしてくれた
本当に大好きだった・・・のに
自分が悪い事もわかっていた、けどおさまりがつかなかった
復讐と言っても別にエロい事じゃなく、精神的に追い込んでやろうと考えていた
復讐する方向が違うような・・・でも支援
その彼女とのエロいこと書いてくれよ
wktk
604 :
えっちな18禁さん:2007/02/12(月) 23:52:24 ID:9MOXAycRO
…で結局は放置かよ('A`)
605 :
えっちな18禁さん:2007/02/13(火) 01:50:41 ID:QmLGrrEYO
またまた未完結放置作品が一つ・・・
606 :
えっちな18禁さん:2007/02/13(火) 01:56:22 ID:6C9TEOr/O
だからこれはオマエラへの宿題なんだってば
俺が入部する前
五、六人の先輩がマネージャーさんのブラ見せてもらったらしいが…
高校時代のエロい経験なんてないんだなコレが(ry
608 :
えっちな18禁さん:2007/02/13(火) 08:30:02 ID:QmLGrrEYO
高校時代一階が男子の部室で二階が女子の部室だった。
女子の部室へと上がる階段は男子の部室にあって、
しかも角度がかなり急だったのでパンチラし放題だった。
同じクラスで綺麗系だった女の子(たぶん処女)が真っ赤なパンティー穿いていたときは興奮しまくった。
現在執筆中で明日辺りに投下できそうなんですが、
名前ってアルファベットを使うのと偽名を出すのとどっちがいいんですか?
「どっちでもいい」という意見でも聞かせてもらえると助かります。
男性の名前はススム、女性の名前はヨーコでお願いします
イムホテップとアナクスナムンでよろしく。
アルファベットは味気ないので、偽名のほうがいいかな
どうでもいい
じゃ、偽名でいきます。
最近色々言われているので完成してからまとめて投下しますね。
ヨーコとススムでお願いしますね!
619 :
えっちな18禁さん:2007/02/13(火) 20:57:59 ID:RevOZli70
四円
いやいや、やはりイムホテップとアナクスナムンで…
えぇ〜い、しゃらくさい!ここは間を取ってマソコとチソコでぉk
顧問の先生にフ●ラを強要されて、拒否したら無理矢理ク●ニされて
でも最終的に 入れられて、それからは毎日のようにみんな帰った後の部室で色々された。
怖かったけどだんだん気持ち良くなって、最後は狂ったようにやってたなぁ…
結局、その先生とは別れたけど結婚まで申し込まれて驚いた。。。