村上春樹風にえっちねたを語るスレ

各地にちらばる春樹スレに突如現れた
エロ職人NGの作品集とインスパイア作品のスレ

NG氏の作品集１
467 ：エッセイ風：2006/11/15(水) 18:46:06 ID:2+Ead1k8
こんにちは、村上春樹です。
最近、僕は、エリカちゃんの太ももに激しく欲情します。
それは、夏の日の夕立のように突然やってきます。
そうすると、僕は、我慢できず、右手を激しく動かして
モニタに向かって射精してしまします。
おかげで小説を書こうとすると、キーボードが、ねちゃねちゃするんですよね。
まったく、どうしようもないすね。
それでは皆さんお元気で、チャオ。

人生初３ゲット！

やれやれ

ライ麦畑でﾁﾝｺとﾏﾝｺ（ﾏﾃ

ヨン様Get。

医者はどこだ

エロネタかもーん！

ノモハンの荒野にひろがる大草原の中にその井戸はあった。
誰もその井戸の場所は知らなかったが、一度、そこに落ちると２度とはい上がることができない
と遊牧民のあいだでは語り継がれていた。
エロ中尉は、その井戸の中から、はるか頭上に見える丸い出口を見上げていた。
彼をここに置き去りにした春樹職人たちは、もうずいぶん前に彼の乗って来た馬と一緒に
便衣隊の砦に去っていってしまった。
草原の夜は、いったん日が沈むと、肌を刺すように冷え込んだ。
エロ中尉は、目を閉じて、最後の気力をふりしぼり、エロい事を考えようと意識を集中した。
その時、遥か天空の星から、彼の股間へと一筋の光が差し込むのを薄れ行く意識のなかで感じていた。

どこがエロやねん！
エロは、ホームでもアラシかwww

やっほー！職人さぁーん！萌えーっ！

下着の中に彼女の細くてやわらかな指が入ってきて
それで……ねえ、わかるでしょ、だいたい？
そんなこと私の口から言えないわよ、とても。
そういうのってね、男の人のごつごつした指でやられるのと全然違うのよ。
凄いのよ、本当。
まるで羽毛でくすぐられてるみたいで。私もう頭のﾋｭｰｽﾞがとんじゃいそうだったわ。

やっほー！職人さぁーん！萌えーっ！

>>12
レイコさん？

>>14
そこはシワよ

>>15
こんな時までそんな冗談言うんですか？

>>16
ごめんなさい。
怖いのよ、私。もうずっとこれやってないから。
なんだか十七の女の子が男の子の下宿に遊びに行ったら
裸にされちゃったみたいな気分よ。

わたし、女子高にかよう１７歳の女の子です。ウフ。
この前ネ、大学生の彼氏のマンションに初めて遊びに行ったのね。
彼とベットに座ってＤＶＤ見てたんだけどぉ
彼氏ったら、暑いから脱げって言って、私の上着を脱がせたのね。
そしたら、いつの間にか、パンティーまで脱がされちゃった。
その先？



職人さんじゃないと無理で〜すwww

職人さんプリーズ（＾　＾）／

僕は彼女の潤んだ瞳を覗き込みながら、そのふっくらとした下唇を軽く噛んだ。
彼女の舌はまるで八分立ての生クリームのようにやわらかく甘かった。
僕らは長く舌を絡ませながら彼女の上着をゆっくりと脱がせた。
「この部屋はまるでサウナのように暑いと思わないか？」と僕は言った。
「そうかしら？でも暑いかどうかより、あなたが下手な理由をこねて私に下着姿になれって言うより、
何も言わずに脱がせた方がやり方としてスマートだって事にあなたが気が付かない方が問題だわ」
確かにその通りだった。
僕はその先は何も言わずに彼女の服を脱がせ、手旗信号みたいに小さなブラジャーを外した。
彼女の乳首は１７才にしては少し黒ずんでいた。
僕は乳首を愛撫しながらその下にある温かく湿ったヴァギナにそっと指を入れた。
そこはすでにしっとりと濡れて僕の堅く勃起したペニスの挿入を待っているようだった。
僕は顔をゆっくりと彼女のヴァギナに近づけ、まだ剥けていないクリトリスをそっと舌で愛撫した。
「ねえ、ちゃんとそこ剥いてから舐めてよね」と彼女が言った。

職人さんじゃないと無理で〜すwww

やれやれ

聞いちゃったといえば聞いちゃってるんですね

age

sage

僕はしかたなく彼女のパンティをゆっくりと降ろして足首から小さく丸まったそれを脱がした。
たしかに彼女の言うことにも一理ある。僕だって仮性包茎だったら剥かれずに舐められても嬉しくも何ともない。
僕は彼女の膝を持ってゆっくりと大きくV字型に開き、クリトリスを守り続けている気の利かない警備員みたいなその包皮を指で丁寧に剥いた。
そこから覗いたクリトリスはまるでルビーのように赤く艶やかに輝いていた。
僕はその小さな宝石を舌先でそっと刺激した。
彼女がやっとため息みたいな声を出した。そんなかわいい声が出せるなんてまったく予想外だったのだけれど。
そのかわいいルビーをじっくりと責めた後、僕は少し萎えかけたペニスを彼女の口元にそっと近づけた。

彼女は手慣れた様子で僕のペニスを口に含み、手を添えて激しく吸った。
「ちょっと痛いんだけど」と僕が言うと、彼女はペニスを含んだまま「きらえれるお」と言った。
僕はなんて言ったのか分からずに「え？」と聞き返すと、彼女はもう本当にバカねとでも言いたげな顔をしてペニスを離し、
「鍛えてるの！」と怒鳴った。
僕は諦めて彼女の為すがままになった。やれやれまるでこれじゃ童貞がソープ嬢に叱られているみたいじゃないか。
彼女は気の済むまでフェラチオを楽しむときちんと丁寧にコンドームを着けてくれた。
もちろん、村上春樹の小説であればコンドームは出てこない。
しかし、ここはなにしろ２ちゃんねるなのだ。もしかしたら中学生だって見ているかもしれない。
僕はちゃんと避妊した礼儀正しいペニスを彼女のヴァギナに挿入し、ゆっくりと動かした。
もちろん後は射精するだけである。実にシンプルだ。
全てが終わった後、彼女が言った。
「ねえ、もしかしてあなた童貞なの？」
「やれやれ」と僕は天井を仰いだ。

書いてほしいネタとかあればカキコして下さい。
暇な時に書きます。

春樹風というか春樹テイストのエロい作品ならやっぱりシンジ氏でしょ。シンジ氏再開したし楽しみです。

煙草のヤニで黄ばんだ直子の乳首を、僕はピンボールを転がすように舐め回した。