女子高生にペニス露出してるやついる？２

最近のプリクラは男子禁制のところが多く
監視の目もきびしくなってきていますが、
それでもまだまだ監視のゆるい場所はいっぱいあるので
女性専用でなく店員が見回りにこない店のプリクラを選んでオナニー開始！
１０台くらい密集しているところの一番端のプリクラの中に入ってしまえば
一般の通行人なんかからはまず見えません。
そうもし見られるとしたら、そのプリクラを利用したい人が
中に人がいないか確認しようと除きむときくらいです
そして大抵の場合プリクラを利用するのは女の子です。

本来女の子たちしか利用しないその場所にいるというだけでもなかなか興奮します。
ましてやほんのすぐそばを本物の女子中高生が歩いているのだからなおさらです。

そうしてしばらくプリクラの中にいると、
すぐそばで女の子たちの声が聞こえてきました。
どうやら女の子たちは私が入っている台の左隣の台に入ったようです。
これはチャンス！と思い、ペニスをビンビンにボッキさせ、
床に寝そべってオナニーしはじめました。
撮影するときに腰をかがめた女の子は気が付いたかもしれません。

それでも何事もなかったかのように撮影を続け、
女の子たちは撮影室から落書き室に移りました。
（ちなみに女の子たちは３人組みの中学生でした、多分。
時間も丁度３時過ぎ、中学生の下校時間と考えれば丁度いい時間です。
そうこの時間帯は女子中学生でにぎわう時間帯なのです。）
撮影室を出た女の子たちはもうこっちを気にする様子もなく
お絵かきに夢中になっていました。
しかしこのまま終わらせるのはもったいないと考えた私は
さっきまで女の子たちがいたほうのプリクラに移りました。
女の子たちの甘いにおいが充満する中でのオナニーに理性が吹き飛び
思い切って全裸になってさっきまで女の子たちが座っていたベット（イス？）に
横になりオナニーを再開しました。

するとわずかですがプリクラの幕の隙間から女の子の顔が見えました。
本来２人用の落書き室に３人が入っているせいでしょうか
幕がめくれてこちらから見えるようになっています。
しかも女の子たちはこっちを向くようにして座っています。

まてよ・・こっちから見えるということは向こうからも見えている！？

そこまで考えた私は真っ先にプリクラの出入り口に荷物をおいて
簡単な密室状態を作りました。
もう他の女の子に見られる必要はありません、
ターゲットを完全にこの３人にしぼって露出開始！

次に、通路の外に人がいないことを確認し一端プリクラから出ました。
もちろん裸のままでです。
通路はプリクラに囲まれているため死角になっていて、
近くのプリクラの中に入ろうとする人がいない限りまず見つかりません。
そしてこの場所は落書きをしている女の子たちからはよく見える位置なのです！
それも特に下半身が！！
というわけでかなりのリスクを背負いながら全裸を見せ付けているのですが
気づいているのか気づかないフリをしているのか
落書きに夢中な彼女たちは一向にリアクションをみせません。
そこでじれったくなった私はさらにおもいきってペニスを（というか下半身を）
彼女たちの幕の中にまで突き入れてみました！

一番奥にいる女の子が気づいた様子！
（むしろすぐ真横にいる女の子が気づかないのが不思議だった、そんなに落書きって楽しいのだろうか？）
何度かこっちを見てから

女の子１「・・こわいんですけど」
女の子２「ん？」

女の子１が無言でそっとこっちを（ペニスを）指さす。
真ん中に座っていた子も気づいている様子。

私のすぐ真横に座っている女の子だけが気づいてなかったようで
勢い良くこっちに振り返る
当然目の前にはペニスが！！（正確には口元にペニスの先がある感じ）
最初はキョトンとした顔で『なにこれ？』って感じだったが
足元を見て（当然私の足がある）
次に上を見て（幕の中をのぞいている男の顔がある）
女の子２『！？』
気が付いた様子
そしてもう一度まじまじと数センチ先のペニスを見つめる。
ペニスはもうギンギンに張り詰めている。

ここで一端プリクラの中に戻りました。
叫ばれたら困るし、店員呼びに行かれる前に逃げなきゃいけないからです。
彼女たちのほうから声が聞こえました。

「え〜何アレ！？」
「まじこわいんですけど〜」
「やばいって！ねぇやばいって！！」

キャッキャと楽しそうな様子
喜んでもらえたようで私も嬉しいです。
さて服を着て逃げるかな
っと思った矢先、女の子たちのほうから

「ねぇ、まだいるかな？」

という声が聞こえて、それから急に静かになりました。

どうやらこっちのほうが気になって仕方がない様子
そこまで期待されているのならと、今度は
プリクラの中から幕を少しだけ押しあげて
ペニスだけが見えるように突き出してみました。
一番外側に座っていた子が気づいたようで
３人がかわるがわる見ては、またキャッキャと楽しそうな様子

「ありえない、ありえないよ〜〜〜」
「なにあの変体〜」
「こわいよ〜、こわいよ〜〜〜」

流石に何度も全裸で通路にでるのは危険だったので
ズボンだけをはいて、上着を羽織って
またさっきと同じことをしました。
そしてすぐに戻ってペニスだけ見せる！
露出の基本はヒットアンドウエイです。
しかし何度か同じことを繰り返していると
通路にやってきた別の女の子たちに遭遇・・・ヤバイ！

あわてて彼女たちの幕の中に入れてもらいましたが
これがいけなかったのか流石に警戒されたようで
私がプリクラの台に戻ったときに彼女たちも出てきました。
（ちなみに通路にやってきた子たちにもバッチリ見てもらいました。）

どうやらもう帰ってしまう様子
彼女たちは

「ほんとありえないんだけど！」
「ねぇ、こんなかいるんでしょ？いる？ちょっと入ってきてよ」
「え〜、やだやだやだ！無理無理無理！！何されるかわかんない！！！」

あいかわらず楽しそう
せっかくなので最後にサービスしてあげることにしました。

ジッジッジー
シールがでてきたようです。
シールをとろうと女の子が身をかがめます。
そのときにプリクラの中から出て、たちビザでペニスをシールの少し前に設置！
一瞬固まった女の子がドキドキと緊張した様子で
ゆっくりシールを取りに出そうとします。
もちろん視線は完全にペニスをみています。
他の女の子も同じです。

３人ともたたずを飲んで見守っています。（ペニスを）
シールをとろうとしている女の子がシールにだいぶ近づいたところで
さらにペニスを近づけ、なかなかとるのが困難な様子
仕方なくさらに身をかがめ、腕を伸ばしてとろうとします。
ペニスと女の子の顔はもう１０センチもありません。
そのときです！

ツー　ポタ。
ペニスの先から白いものが滴ったのです！
驚いた女の子が一瞬固まってペニスを凝視！
その後一気に身を乗り出しシールをつかみました。
射精している最中のペニスに顔を近づけるなんて勇気のある女の子です。
しかし顔が一番近づいたときに射精したから、驚いてしまい
しりもちをついてしまいました。
それから３人は私の射精を見届けてると、いっせいに逃げていきました。

射精は飛び散らないようゆっくり自分のペニスをしたたるようにしました。
流石に顔にかけたら警察ざたになりますからね。

その後服をきてプリクラを出たのですが
すぐに次の女の子たちが入ってきました。
変なにおいが残るプリクラの中に違和感を感じた子もいたようですが
気にせず撮影を始めました。
完全な射精ができずムズムズした感じが残っていた私は
女の子たちの撮影のタイミングにあわせてペニスを突きいれ
最後の痙攣を見せ、すぐにその場をあとにしました。

最後にペニスを抜くときに女店員さんに見つかったときは
ちょっとヒヤっとしました。



まっ全部妄想ですけどね。