「そんな事よりジャイアントパンダの話をしようぜ〜」
3 :
えっちな21禁さん:2006/10/29(日) 23:17:20 ID:A0RPZndp0
「何でパンダの話するの?誤魔化してるでしょ〜!もぉ〜!」
4 :
えっちな21禁さん:2006/10/30(月) 06:06:59 ID:MEKHms/I0
4様
妹の決の穴のにおいはたまらん。1乙
マンはどんな匂い?
満に興味はない。アナルマンセー(^0^)/
ぜひうpしてください
(_´Д`)
9 :
前スレ883:2006/11/02(木) 01:51:36 ID:1CUXhElp0
前スレの
>>733、
>>896さん。
そうですよね。実妹に手を出すのはやっぱりまずいですよね・・・。
まぁ普通に考えたら当たり前なんですけどね。妹の将来考えればなおさら。
色々悩んで参考にでもと思って、(2ちゃん参考にすんなよと言われそうですけど。)
近親相姦スレなんかもみてまわったんですけど、とてもついて行けない様な
修羅場な話ばかりで、一線越えるとこんなんなっちゃうのかと思うと、やっぱり
気が重くなりました。一寸切ないですけど、自分は妹の寝顔見て萌えてる
位でいいのかも知れませんね。 というかそこまでにしておきます。
733さんは法律的にも全然問題無いみたいですし、本当に幸せになって欲しいです。
前スレ後半濃厚で大人な話でしたけど、御馳走様でした。
896さん。遅くなってしまいましたけど、自分29、妹22歳です。何か良いアドバイス
有りましたらお願いします。
>スレの皆様。重苦しい話でお目汚しスマソ。
>>9さん
有難う御座います。
妹さんもあなたもうちより1つ上なんですね。
一緒に寝てるのに何もしてないという事は、頭でまずい事と判ってるからですよね。
双方思いあってるのは前スレで判りましたが、
現状に対して
>>9さん・妹さんはどう考えてるのでしょうか?
>妹の将来考えれば
と有りますが、妹の将来を具体的にどの様に考えてらっしゃるのでしょうか?
うちの妹は、はっきりと一生一緒に居たいと言いました。
妹さんときちんと話ましたか?
実の兄妹だから結婚は不可能でしょうが、一生傍に居る事は可能ですよね。
俺は相手がどうしたいのか、自分がどうしたいのかを
このスレの人々から助言を頂き、考えました。
応援して下さってる皆さんや
>>9さんにも幸せになって欲しいです。
俺も
>>10のスレ読んで考えてきます。
>>10 激しく良スレでした、あそこで相談するのも良さそうですね。
纏め見てたら自分と重なる部分があって泣きそうになりましたよ。
最近涙脆くなってきたなぁ・・
あそこは相談スレでは無くマッタリするスレ
>>12 ちょっとあなたが涙もろくなってどーすんのよ
愛ちゃんの移ったかな?
でどうよ愛ちゃんとは
挿入はまだ?
>>14 引越しの為に実家に戻ってるんで、会ってませんよ。
明日引っ越して来ます。
個人的にはクリスマスイブとかでいいんじゃないかなぁ〜と・・
いいねーロマンチックで
でも愛ちゃんのほうが我慢できるんでしょうか?
Hしたくてたまらない感じですし
どうでしょうかね、でも大人しく言う事は聞くので
大丈夫じゃないかなぁ。
我慢するから・・とは言いますけど、やはり指入れると痛がりますし
本人も少し恐いんじゃないかな。
穴が小さいのかね?
本番するまで少し広げておいた方がいいかな
愛ちゃんは結構濡れやすい子?
>>18 小さ目なので、出来るだけ広げ様と奮闘してたんですよ。
まだそんなに濡れやすい訳じゃないですね。
クリが1番感じてますね、本人はハグしながらキスが1番好きらしいですが。
明日引越しじゃなく、今日ですね。
でもいいねー開発のし甲斐があって
処女開発したことあるの?
オッパイはどんな感じ?
胸の大きさとか乳首の大きさとか
>>20 ナイデス!処女としたこともないw
処女ってめんどくせー!ってイメージと後が恐えー!ってイメージ強いので
処女とわかったら、何もしませんでしたね。
胸はCって言ってますけど、Dぐらいあるのかも。
お椀型ですね、乳首は割りと大きいですorz 小さ目が好みなんだけどなぁ・・
色がかなり白いので興奮すると桜色になるのが良い感じ。
元々赤面症だったので顔や耳もすぐに赤くなる〜
そっかまあ乱交するくらいだものねwww
処女めんどくさがる気持ち分かるよ
まあ開発楽しんでよ
どこまでHになるか楽しみだなー
俺も乳首は小さ目が好みだな
もう引越しか一緒に住む気満々だね
まあ長年の望みが叶ったんだろうから嬉だろうな愛さん
>>22 >どこまでHになるか楽しみだなー
俺としてはここが問題なんですよ〜
今のまま純粋で居て欲しいって想いが強いんですよ。
なんて言えばいいのかな・・淫らになって欲しくないって感情がある。
やっぱり何処か妹として見てる部分がまだまだあるんだろうな・・
引越しは喜んでますよ。
今日のメールでも「毎日買い物一緒に行こうね☆」とかありましたし
メールとかに必ず「一緒」って言葉が入ってます。
よっぽど嬉しいんだろうな。
なるほど妹としての感じがまだ強いんだね
まあ急には変わらないだろうから仕方ないかもね
もともと愛さん方が好きだったんだし
まあまた何かあったら教えてね
俺寝るから
オヤスミー
26 :
前スレ883:2006/11/03(金) 04:21:09 ID:N9g65UPK0
>>10さん。
有難う御座います。自分の事そっちのけではまってしまいそうです。
きぃにぃさんがあまり降臨して来ないので、やきもきしちゃいますね。
>>733さん。
妹の将来を考えれば、彼氏が出来て・結婚して・子供が出来て と人並み
の幸せを願ってはいます。それが兄としては普通なのかも知れませんが、
妹には押し付けになってしまうんだろうか?
自分はずっと妹の側に居たいと思ってます。ずっと一生・・・。ただ妹の気持ち
が正直分かってないので、733さんがおっしゃる様にちゃんと話をしようと
思ってます。この3連休でお互いの気持ちをきちんと伝え合えたらと思います。
27 :
前スレ883:2006/11/03(金) 04:30:51 ID:N9g65UPK0
連投すみません。
>>733さんをはじめスレの皆様、
お礼言うのを忘れてました。真剣なレス頂いて本当に有難う御座います。
733さんのチョットHな萌え話、これからも楽しみにしてます。自分も何か
あったらまたお邪魔させて頂きたいと思います。ではまた・・
>>27 833さんは辛いだろうけどいい方向になるように祈ってます
何かあったらカキコミしてくださいね
ト、 /ヽ /\ _
/|\ | ヽ 〈三ヽ /三/| / ! /!ヽそんなことより
| l ヽ | ヽ !\ / _| / | ,' / ! ジャイアントパンダの話をようぜ!
| ヘ ! ヽ ( )){ }( )) ,' !_/ / j
', ヽ | l トイ`|i|⌒ Y=} ! ', / /
', ヽ!≡ l { ヽ || r‐'リ -i ! ≡ ! /
ヽ ≡ ! | ミ )!!= 彡-ノ_ l ≡ ! ,.'
\ ≡ | ,.-ノ / ! ト、トく `メ、_', = / /
\ ≡ ! /てノしイ_人人ノ、 ヽ /
\― |/ヽ ,イ- 、ヽ / イ´ ̄ ̄ヽ_/
\ ヽ/ l ヽi / ̄`!
〉―く ァ―‐‐j
いつのまにパンダの話が流行になってるんだw
つ 前スレ
今日883さんの報告来るんだろうか。
33 :
えっちな21禁さん:2006/11/06(月) 21:24:45 ID:8TQ9/UGU0
そんなことよりジャイアンとバルタンの話をしようぜ。
最近来ないね
妹の引越しの手伝いとHな教育で忙しいのだろうか?
ジャイアンとバルタンの話マダー?
昨日、久しぶりに妹が実家に帰ってきた。
のだが、家に着くなりヘッドホンを装着し、とんでもない音量(というかボリュームMAX)で音楽を流し出した。
漏れ出る音のあまりに五月蠅さに、思わず「うるせえ!」と怒鳴ってしまった俺。
聞けば、これくらいの音量でないとちゃんと聞こえないのだという。普段から大きな音がする環境にいたから、というのがその理由らしいのだが、それにしたって音がでかすぎる。
訝しく思いつつも、一応という事で耳の中をのぞいてみる。途端、俺は思わずうひゃあと声に出して言ってしまった。
何が凄いって、左の耳が凄い。もう入り口辺りからびっしりと、フケのような細かい耳垢がまとわりついてるんだから。
で、中程で耳垢はいわゆる飴耳状態になっていて、丸っこい形に固まって耳の壁にひっついておりまして。
「お前ちょっとコレ取らせろ」
「何を勢い付いてるのだ兄よ」
(続きはこちらで)
http://life7.2ch.net/test/read.cgi/kankon/1159320814/335
883さんの報告はまだなのだろうか・・・
>>38 では、連休中の事を。土曜は普通に仕事でしたけどね。
金曜午前10頃に彼女が到着
爆睡してた俺の上に飛び乗り、叩き起こされました。
11時頃に象のマークの引越し屋登場。
彼女の荷物を運んでおります。
家具はほぼ揃ってるので、大きい荷物は電化製品ぐらい。
12時過ぎには終了。
「お兄ちゃ〜ん、これお母さんが渡してって。ハイ」
「ん?手紙か。ありがとう、内容は?」
「知らない、お兄ちゃんに渡してって言われただけだよ。」
「そっか、後で見てみる。片付け手伝うよ。」
「あ!それは後で自分でやるからお昼食べにいこぉ?」
「いいけど、何食べたいの?軽い食事が良いんだけど。」
「じゃあ着替えてきて!」 「ラフな格好じゃ駄目なの?」
「綺麗な格好してきて〜!お願い」
「レストランでも行くの?」 「内緒だよぉ〜」
仕方ないので着替える。
「これでいい?」とドアを開けると、お着替え中。
「あ、ゴメン」 「エッチ!・・・車で待っててくれる?」
車で待機してると、OLっぽい格好で登場。
「なんか、イーマ喉飴の篠原涼子みたいな格好だな。」
「やっぱりそれっぽい?TVほとんど見ないのに知ってるとは!」
目的地は百貨店、彼女は好きな音楽をかけご機嫌になってる。
車を降りると手を繋いできたので少々戸惑いながら握り返すと
「えへへ、こうやって歩きたかったの!」 可愛いじゃないか・・
何処へ向かってるのかと思えば宝石店。
「何か買うの?」 「指輪!」 「あ〜・・なるほどね。」
「ちゃんとした物買う?」 「うんん、安いので良いの。」
「あら、そうなのか。」 「うんうん、お揃いのリングなら何でもいい。」
店員の若いお姉様と相談しながら指輪を選ぶ彼女。
「お兄ちゃん!ちゃんと選んでよぉ〜」
店員「えっ!?ご兄弟なのですか?」
「いえ、違いますよ。」 とても恥かしかったデス・・
指輪を注文して、食事へ
「ごめんね、あんな所でお兄ちゃんなんて言って・・」
「徐々に慣れればいいんじゃない?」 「ごめんね・・」
後は適当に引越し祝いにお買い物。
俺の服と下着とかを愛に選んで貰い、愛の物を俺が選ぶ。
帰って片付け&掃除。
土曜が仕事だったので早めに就寝。
仕事終わって日曜休みなので、2人でバーへ呑みに。
運が悪い事にバーで、知り合いに捕まる。
近況報告をすると、お祝い&奢ってくれました。
帰宅途中どうしてもお城の様なラブホに入りたいと言い出し
家に帰るのも面倒なのでそのままお泊り。
2人共結構酔っていたので、お風呂に入りそのまま就寝。
喉が乾いて起きると6時、愛が起きるまでゲームでもしようと
TVをつけるといきなりアダルトチャンネル!ソファーでコソーリ見てました。
彼女が起きたので電源を消し、水を渡す。
「何見てたの?」 「ニュース」 「TVこっちに向けてつけて〜」
「えっ!?自分でつけろよ。俺シャワー浴びてくる。」
シャワールームへ逃げると、「お兄ちゃんの馬鹿ぁ!」
「愛が居るのに何でこんなの観るのよ!」
「いや、たまたまだよ。ゲームしようとしたらさ、たまたm」
「言い訳見苦しい〜 家にもあるんでしょ?」
「ある・・捨てるべきでしょうか・・?」 「捨てなさい!」
「・・・はい><」 「全部だよ?全部捨ててよ?」 「はい・・」
「わかればよろしい!じゃあ、愛も一緒に入るぅ〜」
アダチャン観てたので少し興奮気味の俺。
中指の半分程入れても、そこまで痛く無さそう。
背中がゾクゾクする・・痛いけど変な感じ、と言う。
挿入しようかと思っていると
「初めてはお兄ちゃんの部屋がいい。」と言うので中止。
家に帰った頃には気分が醒めてたので何もなし。
未だ挿入なしです。今週土曜に指輪を取りに行く予定。
BARで捕まった時にセフレが混じってたので少し心配。
仕事とか忙しくて説明する暇がなかった・・
もちろん彼女と付き合ってからは誰ともしてない。
早急に終了連絡しないと〜って焦ってます。
こんな感じです。
>>44 報告お疲れさん 仲良くやってるみたいだね
早速尻に敷かれてるし・・・・・・
なんで女ってペア物欲しがるんだろうね
それに別にエロ物処分せんでもえーやん
エロ物ぐらい自由に見せろや(#゚Д゚)ゴルァ
相手に言う事はキチントびしっと言った方がいいぞ
女にどんどん要求拡大させられるからな
こりゃ、釈迦に説法だったかな?お前さんはモテルみたいだし
でもまあ愛ちゃんとお幸せにな
それで連絡ないってことは、修羅場の予感w
>>45 尻に敷かれるのはプレイの一環として捉えてるオレガイル
エロ物はハメ撮りがヤヴァイのでそれ捨てるぐらいかな。
普通の物は捨てないw
>>46 BARで会ったセフレは平気なはず、近況報告したからたぶん平気。
連絡はするけど、さっき@2人に早速メール送ってみた。
返信待ち状態、修羅場になる事は無いと思うけど。
48 :
883:2006/11/10(金) 01:11:58 ID:hF2hnh370
あの・・すいません。遅くなってしまった。というかお邪魔します。
あれから妹やら仕事やらで忙しくて全然来れませんでした。
結局三連休初日に映画見に行った帰りにシネコン近くの港に車止めて
妹に気持ちを伝えました。妹も今までずっと同じ気持ちだったと
打明けてくれました。一生一緒に居たいと。
話的にはすんなり進んでしまって、お互い拍子抜けしてしまいましいた。
ホッとしたのか、帰りの車の中では話が弾みました。お互いの事、昔話・・・
とりあえずは一歩進みましたが、まだまだこの先障害というか壁は沢山有ります。
親・親戚・お互いの友達やら、理解してくれるか分かりませんが、二人で頑張って
行こうと思います。でも、ここまで来れたのもここの皆さんが背中押して
くれたおかげだと思ってます。有難う御座いました。
>>48 まあとりあえず良かったな妹と同じ思いで オメデトウ
でもあなたの場合血の繋がった実の妹だからな・・・・・
結婚は出来なくても一緒に暮らすことは出来るからガンバレ
しかし、一番の問題は親だよな
これから色々大変かもだけどお幸せにな
またなんかあったら来て教えてくれ
50 :
883:2006/11/10(金) 01:36:13 ID:hF2hnh370
この先、決して結ばれる事は無いけれど、その分アノきぃにいさんの様に
二人で毎日楽しく暮らして行けたらいいと思います。
理想?ですよねきぃにいさん兄妹。
>スレの皆様。
実の兄妹ですので、733さんの様な強烈な萌え話は無理ですけど、
チョコチョコお邪魔できたらと思います。
それにしても733さん裏山し杉。ドキドキしながら読んじゃいますよ。
愛さんとお幸せに〜(^o^)
51 :
883:2006/11/10(金) 01:37:32 ID:hF2hnh370
883さんも性格いい人だなきっと
妹さんと幸せにやって欲しいよ
毎日楽しく暮らして行けたらいいね
まあ実の妹とそういう関係になって暮らしてる人のスレも2chにあるみたいだから
そういう人たちの色々参考にしてみればいいんじゃないかな
俺は実の妹はいないから何もアドバイスできないんだけどね
・・・・・・・・・実は言うと俺は従妹のことが好きなんだ
小さい頃から妹みたいに思ってってね
それでここにちょくちょくのぞきに来てるんだけど
53 :
883:2006/11/10(金) 02:33:09 ID:hF2hnh370
>>52さん
いえいえ妹には性格悪いと言われてます。(笑)
従妹さんがすきなんですね・・・。文の感じだと片思いなんですかね?
それとも相思相愛?どちらにしても自分よりは成就する可能性が
高いかも知れないですよね。
何とか頑張ってうまくいくといいな・・・。
733さんの話の続きと、52さんの恋の成就を願いつつ、今日は寝ます。ノシ
>>50 一生一緒にいるつもりならセクロスしてもいいんじゃね?
避妊は絶対しなきゃ駄目だけど。
55 :
えっちな18禁さん:2006/11/11(土) 18:53:28 ID:AXPMq40/O
┐(´ー`)┌
某スレに現在進行系で妹と近親相姦中の奴がいて、近況レスしているけど、裏山だね。
いや実の妹と出来ても羨ましくない
血が繋がってなければ裏山しいが
妹いいなぁ。だれかうちの姉と交換・・・
昨日PS3発売ということで、初エッチ完了しました。
883さん、良かったですね。おめでとう御座います。
実の兄妹だと辛い事多いと思いますが、これからも頑張って下さい。
報告楽しみにしてます。
ごめん間違い
愛ちゃんとついにしてしまったのですね
オメデトウ
どこで?
ちゃんとすんなり入った?
しかしクリスマスに予定とか言って随分と早かったですな(・∀・)ニヤニヤ
>>61 ありがとう。
クリスマス予定してたんですけど、予定より随分早かったですね・・
>どこで?
俺の部屋です
>ちゃんとすんなり入った?
血出ると予想してたので、バスタオル3枚重ねて敷きました。
入り口狭くて入れにくかったです。
一気に入れるほうが良いと聞いたので、一気に奥に入れたのですが
痛さで涙流してました。血も多少出てました。
やっぱHは我慢できなかったんだね
やっぱ愛ちゃんの方が熱心だっかのな
事前にけっこう一生懸命広げてたみたいだけど
やっぱり入れづらかったか
Hがトラウマになんなけりゃいいけどね
まあ後はH慣れしてる貴方の独断場ですな
お幸せにな
>>64 どうも〜!
彼女がどうしても・・と懇願するので、しちゃった感じですね。
本人はそんなに痛くないと言ってましたが
顔が苦痛に歪んでましたからねぇ。
萌えたエピソードが出来たり、何かあったら報告しにきます。
ではでは、有難う御座いました。
883です。733さん色々有難う御座います。あと、いきなり凄い爆撃有難う御座います。
気絶するかと思いました(w
予定よりも早まっちゃったんですね。でもきっと愛さん喜んでる?というか、
幸せ一杯なんだろうナ・・・。漏れも少しでも妹が幸せ感じられる様に頑張んなくちゃ
と思います。とにかくおめでとう御座います。これからもお幸せに・・。
あっ、何か有ったらまたお邪魔します。
883さんと妹さんは何歳?
>>67さん。883です。
妹22歳、来月で23歳。自分は29歳です。
うーん俺と歳同じで29歳だ
>>64 やっぱり結婚するまで、まてなかったのね!
でもよかったぁ〜おめでとうセクロスの時は、お兄ちゃんって、言っているのかな それとも、名前でかな?
どうしても妹の裸が見たいから一緒にお風呂入ろうって誘ったら2chの見すぎじゃないの?と言われた
これはどういう意味なんでしょうか?
>>71 ささっと私を押し倒してセクロスしようって言う意味だよきっと
妹で抜く位は皆したことあるのかね?
>>71 妹も2chで妹スレを見てるからに決まってるじゃないか。
興味があるんだよ。チャ〜ンス!
俺の妹なんてドア空けて着替えたりしてるから見たくないのに結構見せられる。
割りと胸でかいのにツンとした乳首が頭から離れん・・
みせんじゃねえよ全く
そこまで信頼されてる?からこそ悪戯なんてまずできないって感じで
悶々とするしかないぜ。親父は単身赴任で男は家で俺だけ。
>>78 妹タンは、何才?
もっと詳しくおしえてー
妹18、俺20。俺も妹も付き合ってる奴いるけど、スタイルは妹>>>>>>>>彼女だから
複雑・・
こんなこと書いてる時点で彼女より妹のがすきなんだろうね。
変態だな俺もw
>>81 変態かは、分からんが妹タンは18か・・・羨ましい。
世の中色々な人が居るって事なんだろうね。
妹タンの事、好きで、好きで好きなら、仕方がないと思う。ま、人生色々、妹愛も色々ってことかな?
18妹には20兄がまったく男に見えていないだけという件について
84 :
えっちな18禁さん:2006/11/23(木) 23:12:49 ID:EBG6q7OwO
空気嫁
俺には妹の裸もただの物体にしか見えないが
>>83 うちの妹は親がいないと風呂の扉を開けたまま入る。
しかたないからのぞいてやると、「エッチ♪見ないで!」と言って扉を閉める。
明らかに挑発、イタズラだよ(´・ω・`)
>>88 少し現実的に考えてくれ。
扉を開けたままのせいで、あとで俺が入るときは足ふきマットがビショビショ。
足ふきマットがぬれるからと言って扉を閉めに行けば
正当な理由でのぞけていいね
91 :
81:2006/11/24(金) 03:45:51 ID:PhJPNfvn0
ふざけ8割くらいで書き込んでみて色々考えてみたけど、確かにただのシスコンなんだろうね。
向こうは俺を男とはまず見てないのも確かだろうし。
彼女は4人目だけど、いつも妹と比較して萎えて別れる感じだ。
今も正直いつ別れてもいいやって感じ・・・ちなみに兄弟仲は
恋愛相談とかする程度につっこんだ会話するし、親共働きなのもあって
買い物も一緒に行くこと多いから多分平均よりはいいほうだと思う。
名前呼び捨てで呼ばれてるけどな・・「お兄ちゃん」とか想像できねえ。
行動したエピソードは何もなくて、つまらなくてすまんが現実のシスコンはこんなもんだと思うよw
妹と比較して彼女と長続きしないってだけで、
エロ妄想している奴よりはよっぽど近親相姦に近いと思う
妹がメイドカフェでバイトするといいます。止めるべきでしょうか?変な事件もあったし。かわいいから心配です。
キチガイばっかだなここ
だがそれがいい
いや、正直うらやましいんだけどね・・
hosyu
98 :
えっちな18禁さん:2006/11/30(木) 08:42:12 ID:Whnkgkur0
父ちゃんが10月に再婚して、妹できた。まあ義理なんだが、妹萌え〜騒いでる奴の気持ちがちょっと理解できた今日この頃。
お兄ちゃんって呼ばれるとなんか…あふぅぅ(^〜^)
>>99 妹とアナタの歳を教えてください
あと誰か有名人に似てる?
俺25です。ゆきちゃん来週12さい。まだまだエロい話なぞ有り得ません。
新しい母ちゃんはまだ30代だよ。(*'o'*)
芸能人・・難しい。母ちゃんの方は今井美樹に似てる。
当初はいろいろ混乱もありました。人口が倍になりましたし。
最近やっとなれてきて、ゆきちゃんも少し甘えてくれるようになりました。ってこんな事書いてもしかたないですね。なにかあったらまた。
いいなぁ。俺もチョット、親離婚して再婚する予定無いか聞いてこよ〜==⊂´⌒つ´∀`)つ
先に言っとく。
血の繋がらない兄妹なら結婚できるよ。
106 :
えっちな18禁さん:2006/12/01(金) 00:01:48 ID:FOUkdSriO
する気ない
親父と◎兄弟になる予感w
辷カ縺。繧?繧薙◆縺励°53豁ウ縲ゅ↑繧薙°縺。繧?縺」縺ィ雋�縺代◆豌怜??窶ヲ
縺ィ縺薙m縺ァ笳主??蠑溘▲縺ヲ縺ェ縺ォ?シ?
>>103 「おまえ、いつ出て行くんだ?」とか言い返されるんじゃね?
妹が家でいつもTシャツきてるけど、普通のじゃなくてすごく薄いシルクっぽい
の着てて胸の形、乳首の形もはっきりわかるからやめてほしい。
けどいうのも変態っぽいし参ったね
それならおまえさんも、家の中ではAV男優が穿くような
形くっきり出る薄めのパンツ一丁になればいいんじゃね?
そして「うっほっほ〜い」と言いながら妹の部屋に
↑
(´,_ゝ`)プッ
むむ、はる場所悪かったかな。消します。
落すわけにはいかん
119 :
えっちな18禁さん:2006/12/16(土) 09:30:34 ID:8qR6T0cSO
彼女が泊まりに来ると、夜 俺の布団に入って来る妹!最強の嫌がらせ!!
なにその3P
妹にブラジャーのサイズアップを自慢されました。
・・・っていう兄が友人で、凄まじく羨ましかった。
122 :
えっちな18禁さん:2006/12/23(土) 16:39:47 ID:hjfnUl+CO
駅の近くに住んでる俺に今夜 飲み会で遅くなるから泊めてと妹からメール!コンドーム買って置いた方が良いかな?ベロベロに酔って来てくれると嬉しいが。
123 :
えっちな18禁さん:2006/12/23(土) 19:34:54 ID:vWDkv6TYO
生で行け
>>122 ピンポーン、夜中にチャイムが鳴る
出てみると妹のほかに知らない女の子が
結構可愛い
ごめ〜ん、この子も帰れないの、泊めてやってえ〜
2人ともベロベロに酔っ払っている
仕方ないので寝室のベッドに2人を寝せることにして
俺は今のソファーで寝ることにする
順番に風呂に入って
妹たちはおやすみ〜と言いながら部屋に入っていく
しばらくすると部屋の中から小さく声が聞こえてくる
「クスクス…だめよ…いやん…お兄ちゃんに聞こえちゃう…だめだってば…ああん…」
126 :
えっちな18禁さん:2006/12/24(日) 10:49:43 ID:tyCYh+u9O
122です、妹がベロベロに酔って来たのは良かったけど部屋に入ってからゲロゲロ吐き出してとてもエッチな気にはならなかった!
それはよかった
私「今のはズルイ!!!!!」
兄「どした」
私「敵に囲まれて死んだ」
兄「…だからそこは無理だって」
私「むぅ…」
兄「上手くやれば倒せないことないけど」
私「どうやるの?」
兄「貸してみ。この辺から遠距離攻撃すれば一匹だけくる」
私「ふむふむ」
兄「来たらちょっと逃げておびき出す」
私「おおー!」
兄「後は逃げながら攻撃すればOK」
私「なるほどー!」
兄「やってみ」
私「(カチカチ)この辺?」
兄「もう少し遠く、うんその辺」
私「攻撃どーん!(カチ)」
兄「範囲魔法使うなよwwwww」
私「ギャー!いっぱいキターーー!!!」
兄「逃げろwwwwwww」
私「逃げながら攻撃!!!!」
兄「バカwww追い付かれるwwww」
私「オタスケーオタスケー!!」
130 :
えっちな18禁さん:2006/12/24(日) 23:57:45 ID:E3LXzWJDO
┐(´ー`)┌
久しぶりに家族でクリスマス〜。なんかほのぼのして良かった。今度は父ちゃん達の新婚?旅行について行って4人で温泉です。つか、俺も行くのかよっ
要するにゆきちゃんを見てろですか。そうですか。照れながらに言うなよ(-"-;) 53になるのに元気な父ちゃん。新母もノリノリです。なんかくやしい?ので書いてみた。
いいもん、兄妹(義理)2人一緒の部屋でまったりするもん。
>>131 >>99さん?
いいなぁ、俺も妹と温泉いきて〜。だれか、仕事かわれ(´・ω・`)
133 :
えっちな18禁さん:2006/12/25(月) 15:06:21 ID:QKpYwcrdO
クリスマス 妹生理に突入し クリトリス見るも叶わず! お粗末。
134 :
えっちな18禁さん:2006/12/25(月) 23:33:54 ID:KvQt6OFoO
プレゼント代で金無い
俺も妹萌えなのかなぁ・・・
なんか他人と比べると、俺の妹好きも異常な気がする
昔からって言うわけじゃなくて、ここ数年の話だけど
歳も離れてるから一緒に遊ぶとか全然なかったし、喧嘩もほとんどしたことなかった
ちょっとしたことがきっかけで、お互い仲良くなったんだが
最近は彼女とも別れちゃったし、仕事中も暇があると妹のことばっかり考えてる
病気だよなぁ・・・こんなこと誰にも相談できないし・・・
お邪魔してもいいですか?
ちなみに
あんまりエロくないですけどいいですか?
ドーゾ
138 :
135:2006/12/28(木) 06:57:33 ID:GXCVxwBp0
おはようございます
続き書きますね
急に仲良くなったのは、俺が妹の髪の毛を切ってあげるようになってからだ
今の仕事もそういう仕事だし、学生の頃からずーっと切ってる
最初は自分で切ってみたい髪型を雑誌で見つけてきて
ただ練習台っていう感じで切ってた
でもそれがきっかけで妹と髪の話をするようになって
だんだん服の話やら、普段の学校生活の話など、会話する時間と一緒にいる時間が増えた
それが仲良くなったきっかけだと思う
139 :
135:2006/12/28(木) 06:58:16 ID:GXCVxwBp0
それとは別に俺が妹を好きになったきっかけは別にあって
髪を切ってあげてるときに初めて真剣に妹の顔見て
不覚にも可愛いと思ってしまった
今思えばこれが決定的だったのかなぁ・・・
それまでぜんぜん意識してなかったんだけど
すみません仕事いってきます
続き書くなら上手く書いてね。ネタにしても。
まぁ、一応期待はしておく
もういいよ
うむ期待しよう
144 :
135:2006/12/29(金) 17:07:04 ID:eb66PymM0
ちょっと遅い昼ごはんです
以来何かと自分から妹を誘うようになった
買い物に行ったり、映画見に行ったり
俺が休みの日は学校まで車で送り迎えしたり
だんだん妹も俺に甘えるようになって、妹からも誘われるようになった
兄妹だから性格も似ているのか
考えてることが同じだったり、服のセンスが同じだったり
たまに喧嘩はするけれど、だいたいお互い折れてすぐ仲直りできる
今は離れて暮らしているけど、週末には妹が泊まりに来たり
俺もよく実家に帰るようにしている
夏休み一緒に旅行に行ったり、冬はスノボーに行ったり
すみません仕事戻ります
145 :
えっちな18禁さん:2006/12/29(金) 20:17:34 ID:4GYWsJUzO
妹相手に賭けオセロで小遣い稼ぎ!
ネタ臭を抑えておながいしまし
149 :
135:2006/12/30(土) 22:25:36 ID:c7DHzMmFO
続きのネタが考えつかない
150 :
135:2006/12/31(日) 00:31:13 ID:iWzajIca0
ネタじゃないんだけど、次何書いたらいいのか思い浮かばない・・・
みなさんに質問です
やっぱりこういうのって周りからみたらおかしいのかな??
前に付き合ってた彼女は俺のこと異常だよって言ってた
それが嫌で別れるって言われた
両親からも怪しいと思われてるのかな?
最近はないが、よく詮索された時期があった
動物としてはおかしくない
人間としてはおかしい
152 :
えっちな18禁さん:2006/12/31(日) 01:36:59 ID:tl3rbQXj0
だが俺は人間である前に動物でありたい!
オマエら男だ!
ありふれたネタだなあ
もう少しひねったのキボン
別に妹の萌えてはいないんだが・・・
大晦日の昨夜、妹のカレシが我が家に泊りに来た。
で、さっき初詣しに行ったんよ・・・
なんとなく衝動に駆られて妹の部屋のゴミ箱チェックをしてみた。
すると、何重にも巻かれたティッシュのゴミ。
とき解いてみたが・・・ゴムはなかったw
てっきりやったのかと思ったが、手コキだったのか、生でやったのか。
どーでもいいけど、今日も仕事も漏れは何やってんだろ。
部屋氏を待ってるのってもしかして俺だけ?
誰だっけ?
160 :
えっちな18禁さん:2007/01/05(金) 15:35:21 ID:64LeGx5E0
切断遺体]逮捕兄 被害妹と「3年間話すことなかった」
http://news.livedoor.com/webapp/journal/cid__2952655/detail 調べに対し勇貴容疑者は殺害の動機について「『夢がない』となじられた」と供述。
その後の調べで、亜澄さんとの関係について「妹と仲が悪くなり、
家の中でも避け、この3年は話をすることもなくなった」と供述した。
また「(亜澄さんが)テレビを見ている居間に行った時、なじるような言葉をかけられた」
と殺害に至る経緯を供述しているという。
ほら、お前らの同類だぞ。
どうせお前らもバラバラに切り刻んでやりたいとか考えてんだろ?
161 :
えっちな18禁さん:2007/01/05(金) 23:17:51 ID:QvPvohIg0
>>135は別の近親恋愛スレに来い
ここはちょっと過疎ってるしな
断る
163 :
えっちな18禁さん:2007/01/07(日) 08:22:33 ID:aTaeZ0ja0
733が来ないのは破局したからかな
164 :
えっちな18禁さん:2007/01/08(月) 04:20:42 ID:ghhTu2/aO
age
165 :
えっちな18禁さん:2007/01/08(月) 17:34:23 ID:LFJrjHep0
俺も妹好きだよ。昔はなんとも思わないどころかむしろウザかったんだが、妹が結婚してからぐっと仲が良くなった。
妹が消防の頃はよくマムコいじったりしてたが別にイヤがってなかった。顔はたしかに可愛い。
高校時代は俺のダチらが「妹に会いてーから」と言って遊びに来てたし実際妹にコクったダチもいた。
その頃はよくわからんなーこんな妹に、と思うだけだったが。
今俺は本気で妹にマイってる。妹の家で妹の作った食事を食べて妹の隣で寝て(ダンナもいるが)…
はっきり言うと、愛してる。生まれた時からずっと一緒にいる妹。
妹が高校生の時俺はもう東京で暮らしてたのが、今となってはなんだか惜しい。
妹と一緒に暮らしたい。あの可愛い顔をいつも見ながら生活したい。
不思議と旦那には嫉妬などまったくしないのだが、そこらへんが兄妹としての感覚なのかなーと思う。
小さい頃は「お兄ちゃん好き」って言ってくれてたのがウザかったが、今じゃ俺がメロメロだ。
あいつが妹でよかった。兄妹でよかった。
ほんとうにそう思うし愛してる。
長文駄文スマンかった。
166 :
えっちな18禁さん:2007/01/08(月) 17:58:48 ID:wNVHJyw+0
>>165 既婚の妹と一緒に寝るって
てか旦那もいるって
性欲はどうしてんだ
167 :
えっちな18禁さん:2007/01/08(月) 18:55:43 ID:LFJrjHep0
>>16 性欲?
妹の家にはたまに遊びに行くだけだよ。
>>167 そうなのか
あんた自身は結婚しないの?
169 :
えっちな18禁さん:2007/01/08(月) 19:41:25 ID:LFJrjHep0
いずれするだろうけど今は予定なし。
妹とやりたいと思わないのか?
171 :
えっちな18禁さん:2007/01/08(月) 22:16:40 ID:LFJrjHep0
思うよ。けど妹は今子育てに夢中でそんな事には興味ないかも。
昔の妹なら迫ればすぐにでもやらせてくれたと思うけど、今の様子じゃしばらくは無理だな。
キスならこないだ起きがけにしたけど、いつかは抱きたい。
>妹が高校生の時俺はもう東京で暮らしてたのが、今となってはなんだか惜しい。
って書いたのはそういう意味。
だが妹が工房の頃、俺にはそんな気はなかったんだが。
まぁ、いずれ機会があったら、って感じかな。
172 :
えっちな18禁さん:2007/01/08(月) 23:26:37 ID:IRKYJLnz0
733&883が来ないのは上手く行き過ぎてるからか?
173 :
えっちな18禁さん:2007/01/08(月) 23:37:41 ID:wNVHJyw+0
>>171 ふーん
たまに妹が結婚したり子供が出来たりすると
欲情しちゃう兄っているよな。
妹に母性が+されることによって物凄い破壊力が出るらしい
174 :
妹:2007/01/08(月) 23:54:56 ID:0eHWdUcYO
176 :
171:2007/01/13(土) 00:21:00 ID:MLTmmNOx0
>>173 ちょ…破壊力てw…ウチの妹はリーサルウェポンかいっw
180 :
えっちな18禁さん:2007/01/18(木) 13:57:24 ID:mn/VWH3eO
妹と二人切りに成ると何故か緊張する!
181 :
えっちな18禁さん:2007/01/18(木) 19:59:32 ID:GNDN51c7O
ペッ、糞が
ゴミ虫が騒いでんなや
なんで息してんの?
妹に告白したらこう言われましたけど何か?
orzorzorz
。・゚・(ノД`)・゚・。
産後授乳してる時に、普通に部屋に入って来るの嫌だったな‥。
家族だから意識するほうがおかしいだろっていう感じだったのかな
>181
っ【木刀】
っ【ノコギリ】
>183
絶対オナネタにされてるな。
>>184 怖くてできねえorz
妹、身長172の合気道の有段者…
俺よりデカいし力も強い。
しかし好きなんだー!
>>171 他人とは思えん。
少しニュアンスが違うけど俺も妹が好きだ。異性を好きになるのとは別の次元で。
なんて言い方したらいいのか解らないけど「凄くお気に入り」って言えばいいのかな。
何というかもう可愛くて可愛くてしょうがない。好きのベクトルが違うけど抱きつきたいっていう気持ちもわかる。
で、その気持ちを昨日紳士的に伝えたら「ありがとう」とは言ってくれたがその直後「僕は妹に恋をする」のCMが流れて一気に気まずくなった。
お兄ちゃんへ
こんな所覗いてないで就職活動して下さい。あと、私のことで変な妄想を書かないように。
それと、いくら匿名でも、チンチンの写真を晒すのはどうかと思う。小さいし。
以上 PCを覗いてしまった妹より。
( ̄口 ̄)オレジャナイヨナー
>俺よりデカいし力も強い。
切って小さくするしか無いな。
>>187 (((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
おまえかー!
勝ち組め!!
192 :
えっちな18禁さん:2007/01/20(土) 23:16:41 ID:dTbg6mIj0
うふ〜ん
妹、抱っこするとムラムラする感じじゃなくて幸せ〜な気持ちになる。
いいですねぇ〜
ウチのお兄ちゃんももっと妹に優しくなってほしいです
196 :
えっちな18禁さん:2007/01/21(日) 20:11:06 ID:mYZCd2JmO
嫌
>>194 ムラムラしてるわけじゃないのに、妹の尻や胸をなでてたらおっきすることがある。
あれは不思議だな。
今から妹の欲しがっていたマグカップを、何の記念日でもないがプレゼントしてくる! ノシ
反応が楽しみ〜!
198>これやるよ。欲しがってただろ。
妹>ありがと。
198>・・・・・・・・
妹>何?
198>いや、あの・・・・・・。
妹>何ってば?
198>いや、何でもない・・・・・。
198>ウワァァァァァン!ヽ(`Д´)ノ
200 :
えっちな18禁さん:2007/01/23(火) 23:45:17 ID:/SwvubTbO
( ´д)ヒソ(´д`)ヒソ(д` )
>>199結果報告
俺「・・・・(うどん食ってる)」
妹「・・・・(うどん食ってる)」
俺「・・・はいこれ、プレゼントだよ」
妹「わぁ〜ありがとう〜!・・・って突然だなっ!」
俺「まぁね、人間はサプライズに弱いんだよ」
妹「わかってるじゃん〜!超うれしい〜!超ありがとう!」
俺「なぁに、ちょっとした気まぐれだよ」
喜んでもらえて良かったお(^ω^)
ただなんか物足りない・・・
(・∀・)イイ!
うどんを食ってるのがポイントだな。
ズルズルすすってる時にうれしいことをするというのを
繰り返すことによって、フェラすることに喜びを覚えるようになるよ。
あるあるでやってたから間違いない。
>>204 オチとしては妹がうどんをすすっていると
何かプレゼントをしたくなる
妹は何か欲しくなるとうどんをすする
友達に勧める
スーパーからうどんが消える
206 :
えっちな18禁さん:2007/01/24(水) 09:23:51 ID:c3yDUnQoO
ここに書いていいのか迷ったんですが…
昨日の夜、兄に無理矢理Hされてるのにも関わらず、
恥ずかしいくらい濡れて、部屋中に響くくらいHな音がしてました。
っていう夢なんですが、兄としてるのにって思うと、とても鬱になります。
兄の事は、兄妹として好きなんですが、自分でも気付いてない何かがあるんでしょうか?
207 :
U:2007/01/24(水) 10:13:53 ID:J4IhuVkuO
お兄ちゃんに萌えて欲しい(・∀・)
208 :
えっちな18禁さん:2007/01/24(水) 10:16:24 ID:Br0vHXPBO
夢占いで近親相姦は、「親しい人とうまくコミュニケーションがとりたい」ということらしい
>>206 そういえばそんな夢見たような気がするなぁ…
212 :
えっちな18禁さん:2007/01/24(水) 23:26:43 ID:ynh1EX4NO
ネタだし
夢が無いね
214 :
えっちな18禁さん:2007/01/25(木) 15:38:12 ID:2DCHpfL9O
なぜ妹に萌えられるのか理解できない
邪魔だろ
邪魔かどうかは妹の顔によるなw
ヽ(゚∀゚)メ(゚∀゚)メ(゚
217 :
210:2007/01/26(金) 00:14:19 ID:gOKztlqF0
>>211 ??
現実逃避などしてないよ
そして今後も何もしない
邪魔ならノコで切って小さくしよう
219 :
えっちな18禁さん:2007/01/26(金) 09:02:51 ID:ttCeI8tu0
邪魔なら、誰かみたいに食っちまえ
一番おいしく召し上がるなら
死後二週間の腐りかけ
工エエェェ(´д`)ェェエエ工
遺体は唾液まみれ
やっぱりな。
大事に保管された性器
へこむ
「(無修正)(ロリ)妹とガチ近親相姦<まじ本物>.exe」
やっと落とし終わるところ。
229 :
えっちな18禁さん:2007/02/18(日) 23:50:03 ID:JoNvFlGR0
紙ないか?
┐(*`∀´*)┌
231 :
jjj:2007/02/21(水) 18:10:08 ID:h53ONxS40
/_____ \ > |
|/⌒ヽ ⌒ヽヽ | ヽ > _______ |
| / | ヽ |─| l  ̄ |/⌒ヽ ⌒ヽ\| |
/ ー ヘ ー ′ ´^V _ | ^| ^ V⌒i
l \ / _丿 \ ̄ー ○ ー ′ _丿
. \ ` ー ´ / \ /
>ー── く / ____ く
/ |/\/ \  ̄/ |/\/ \ 同じスレではこのままだけど
l l | l l l | l 違うスレにコピペするとスネ夫がドラえもん
ヽ、| | ノ ヽ、| | ノ に変わる不思議なコピペ
232 :
えっちな18禁さん:2007/02/21(水) 22:00:09 ID:sJ2hKZCMO
双子の妹とほぼ毎日エチしてる。
さげろカス
イ週間
俺『ぎゃはは〜!正月じゃ〜!飲めー!』
妹『もーーまだ16やけん飲めんってー。』
俺『うそこけーぼけー。コンパやらで飲みよろーがー!』
すっかり酩酊気味の妹。船盛りのアワビの殻を手にとり自分の股間へ・・・
そして妹『あわび!』
俺『え・・・おい・・やめろって』
妹『あわび!生あわび!』
俺『親父ひいてるって・・・』
妹『あわび!踊り食い!』
俺『おい!マジで?やめろって!』
妹『あわび!超あわび!』
俺『オフクロ笑うな!調子のるやろが!』
妹『密漁!あわび!密漁されまし〜た〜ぁ!』
俺『やめろってー!!』
保守
HOSYU
久々にご挨拶。
6月末に結婚する事になりました。
皆様のお陰です、本当に有難う御座いました。
>>240 おめでとう
しあわせにしてあげてください
誰だっけ?
ツヨキを利用してノリコをやった人だよ。続きはどうなったんだっけ?
w
245 :
えっちな18禁さん:2007/03/31(土) 02:34:46 ID:YfMCSB+FO
これは俺が高2の時の話です。
当時妹は中2でした。
親が仕事で忙しい家庭で、家の中はほとんど2人でした。
仲の良さはまぁまぁで、学校の帰り道に会えば一緒に帰るし、ゲームもよくやりました。
宿題や勉強もよく教えてあげていました。
妹は暇になると俺の部屋に来て世間話をしたり、俺が雑誌読んだりしていると構ってほしいのかちょっかいを出してきました。
俺は妹のそんな所をウザイ半面少し可愛く思っていました。
246 :
えっちな18禁さん:2007/03/31(土) 02:42:28 ID:YfMCSB+FO
テレビで恐い映画を見た日のことです。
妹は俺の部屋まで付いてくると、なかなか帰らないので「そろそろ寝ろよ。もう1時だぞ」と言うと「今日ここで寝る」と言いだしました。
俺が「は?何でだよ。まさか怖いのか?」と嫌そうに言ったら妹が「…うん…だめ?」と腕を触ってきました。
247 :
えっちな18禁さん:2007/03/31(土) 10:20:32 ID:gwgmTTjO0
わっふるわっふる
248 :
えっちな18禁さん:2007/03/31(土) 16:10:09 ID:9npjgDz90
かっぽれかっぽれ
リアル紫煙!
ここまでしか考えてません
どんがらがっちゃん!パーパラッパパー♪
タミフルタミフル
タミフルタミフル
「これから風呂に入るから勝手に寝てろ」と言うと、
「私も一緒に入る」と言ってきました。
255 :
えっちな18禁さん:2007/04/01(日) 00:58:53 ID:8T9irT5LO
246の続き
俺が「今日は母さんも帰ってきてんだし、寝室で寝かせてもらえよ」と言うと妹は「う〜ん…ここでいいや。行くの面倒臭いし」と言うので、抱っこして無理矢理連れていこうとしました。
すると妹は「いいの!放して!」と俺の手を払いやがりました。『普段はおんぶだの抱っこだの言うくせに…』と思っていると、「私はここで寝るんだもん」と妹はベットの上に座りました。
(実話なんで、変な展開は期待しないでください)
256 :
えっちな18禁さん:2007/04/01(日) 01:06:41 ID:8T9irT5LO
俺はため息を付いて「だったらおとなしくしてろよ。俺も疲れてんだから」と一言言って、妹を立たせて布団を捲ると、妹はそこから動かず黙って見つめてきました。
呆れた顔でまたため息を付いて「今度は何ですか??」と聞くと、妹は下を向いて「……トイレ…」と言いいました。
俺は本当に呆れて半分笑ってしまいました。
'`,、('∀`) '`,、'`,、'`,、,、,、,、,、,、........... .. ... .. . . .
258 :
えっちな18禁さん:2007/04/01(日) 04:32:51 ID:gsQPngLuO
ちゅぢゅきは
260 :
えっちな18禁さん:2007/04/01(日) 18:19:18 ID:lNHDr9LFO
男塾
261 :
えっちな18禁さん:2007/04/02(月) 01:44:14 ID:P1b8dyzVO
263 :
えっちな18禁さん:2007/04/04(水) 17:59:47 ID:kQa/Nd91O
>>256の続き
「わかったよ。じゃあさっさと行くぞ」と妹の背中を軽く押して、部屋から少し離れたトイレまで連れていきました。
「トイレし終わるまで絶対ここに居てよ……。居なかったら怒るからね!」と俺に言ってから、妹は扉をしめて鍵まで閉めました。
俺が「誰も覗かねーよ」と笑って言ったら「念のため!お兄ちゃん前開けたじゃん!」と言ってきました。
『別にアレは間違えただけで覗こうとした訳じゃないよ』と言おうとしましたが、それを言うといつも「本当は覗くつもりだったくせに」と必ず言い返してくるので、何も言わず黙ってました。
トイレの中から聞こえるリアルな音に少し戸惑いを感じていると、「お兄ちゃんそこに居るよね??」と俺が居るか確認する声が聞こえて、ハッとして「あ…ああ」と答えました。
何故かトイレの中に居る妹を想像してしまい、少しの間だけ自分に嫌気がさしました。
264 :
えっちな18禁さん:2007/04/04(水) 18:18:54 ID:kQa/Nd91O
ジャーーー…
トイレの流す音が聞こえると、妹(以下、唯)が手を洗って出てきました。
「お前なぁ…もう中学生なんだから、トイレぐらい一人で行けっつーの。わかった?」と唯の頭をポンポンっと2回軽く叩くと、唯はと下を向いて口を尖らせました。
俺の事をチラっと見て「……だって…恐かったんだもん…」と言ってきました。
「部屋戻んぞ」と言って、また唯の背中を軽く押して部屋に戻りました。
部屋に戻って扉を閉めると唯が「電気付けっ放しがいい…」と言ってきましたが、さすがにそれだけは嫌なので、俺は構わず「それはダメ消すぞ」と電気を消すと部屋は一瞬で真っ暗になりました。
それから、それから?
でんき ちゃいろがいい
268 :
えっちな18禁さん:2007/04/05(木) 04:32:54 ID:cE5NlbnLO
>>264の続き
「いや!」
唯はそう小さい声で叫ぶと、俺の背中に抱きついてきました。今までに、何度か抱きつかれた事はあったのですが、いつもの冗談っぽい感じはありませんでした。
唯の体が小刻みに震えているのが伝わり「俺の部屋にはお化けも何も居ないから、安心しろ…」と言いながら、力を入れたら折れてしまいそうな程の細い腕を体からはずそうとしました。
しかし唯は、ギュっと俺の服を掴んで離そうとせず「お兄ちゃん、電気付けてよぉ………お願い…」と言ってきました。
それでも電気を付けたくない俺は「ダーメーだ。そんなにワガママばっか言ってると一緒に寝てやんねーぞ」と意地悪く言いました。
269 :
えっちな18禁さん:2007/04/05(木) 04:50:28 ID:cE5NlbnLO
すると唯が「……やだよぉ…。絶対一緒に寝るもん…」と、少し泣きそうな声で言ってきました。
唯の涙には昔から弱い俺は、『わかったよ。付けりゃいいんだろ?』と言いそうになりましたが、暗い分唯の涙ぐんだ目が見えないために耐えることが出来ました。
「じゃあ寝るぞ」と言って、背中に抱きついている唯をなんとか離し、唯の方向に体を向けた瞬間に、また抱きついてきました。
俺はため息を付いて「おい…ゆーい」と頭をポンポンっと叩きましたが、全く離れようとしません。
「……ったく」俺はそう言って手を唯の膝まで伸ばし、抱っこをしてベッドに寝かせました。
270 :
えっちな18禁さん:2007/04/05(木) 06:14:01 ID:dMAaiA9TO
妄想好きねww
バッチコーイ!
萌えた体験談コピペ保管庫に部屋氏の話があったのに驚いた。
久々に読んでみたが、あれはもっと評価されていい。
タイトルなに?
題名は「ホットケーキ」
部屋氏はこんな題名付けなかったが、いいセンスだ。
>>275 三人の姉妹が家にしばらく滞在する話だっけ?あれは、なんか和んだ
278 :
えっちな18禁さん:2007/04/17(火) 14:29:29 ID:3vm2UcsgO
>>277 その数年後の話って途中でとまってなかったっけ?
おれも3人の女の子と一緒に住んでたことあるよ。
ただし全部姉貴、もーいい、もうやめてってくらいいじめられた、今はいい思い出だけど。
妹ほしかった。
部屋氏は前スレのこのレスから登場していない。
結局未完のままなのかなあ…
594 名前: 部屋にいたのは ◆f3q6SSNWu. [sage] 投稿日: 2006/07/16(日) 01:36:00 ID:vmkptpEG0
というわけでまた次回。
くっはあ、遅い、遅いな俺。ペースアップ、ペースアップ!
>>581-583 ありがとう。乙とか一文字だけど素晴らしい一文字だと最近思うんだ。
>>584 ホットケーキという題名でコピペサイトに転載されてるのを知ったのは最近だったり。
いや、非難するとかじゃなくて。むしろありがたいし、でも俺のなんか載せてもいいのかなんて思ったり。
>>585 彼女って、彼女?うひゃー、カップルで見られてると思うと緊張するw
高校スレで部屋氏らしき人が現在長文アップ中だな。
ソースは無いが書き方が似ている。
未完のままなのかね三姉妹話は。
全く興奮はしないのにチン子はでかくなる感触を味わえるのは妹だけ
古いものを詰め込んだ行李から出てきた写真。もう20年くらい前に撮ったものだね。
当時親父のお古のカメラを貰った俺はいろいろ撮りまくってた。
今回出てきたのは、家族旅行で海に行った時の写真。妹がたくさん被写体になってる。
当時10歳だった妹が水着姿でいろいろポーズしてるんだけど、見ててドキドキしてきた。
当時は炉属性なんかなかったし(中学生だったから当たり前)妹の水着姿なんか、、、ね。
今の俺は立派にその筋の者となってしまったし、妹のポーズもいやにセクシーに感じられ、
そもそも妹の水着姿を見たのはこの時が最後だったなあと思うと感慨も深いしムラムラしてくる。
で、もっとギョッとしたのは、妹の着衣の写真なんだけどキャミソール?子供の服にそうは言わないかな?
とにかくそういうノースリーブで肩ひもの服を着てるわけよ。
当時の妹は相当痩せた体型だったから、服の肩ひもがずれたり、前の部分がめくれたり下がったりしちゃって、
乳首が見えちゃってるんだよね。その乳首も完全な子供乳首じゃなく、乳輪からポコッと膨らみ始めた
発達初期段階の乳首。色は肌色よりも白っぽい。
半分くらいの写真でそんな乳首が見えてちゃってるわけよ。
当時の妹はまだそういうのを恥ずかしがる年齢段階じゃなかったんだろうし、
俺も全然憶えてなかったとこみるとそんなものには関心なかったんだろうな。
で、俺は大収穫だと思って抜いてしまったよ。
4月から2人暮らししてるんですけど変態行為を楽しんでます
この前はお風呂からわざとタオル1枚で出てきて妹の前でわざと落としてパイパンのおちんちんを見せ付けました
今度はオナニーを見られたいんですけど良い案ないでしょうか?
>>288 とりあえず俺みたいにカワイイぬいぐるみとローターを誕生日にプレゼントしてさりげなく
下心をアピールしておけ
291 :
えっちな18禁さん:2007/04/29(日) 03:56:30 ID:emrovBr4O
妹のオナニーが見たいんじゃなくて僕がしているところを見られたいんですよね…
録画しておいて、間違ってみられるように仕込む
口喧嘩が強かった姉には、些細なチャンネル争いから本格的な罵りあいまで一度も勝った事がなかった。
奴から受けた精神的なダメージは大きく、嫁に行ってくれてホッとしている。
姉と戦う事が無くなったからかどうかは知らんが、最近は妹と戦う機会が多くなっている。
姉がいた頃の妹は常に大人しめで、言葉使いも姉とは比較にならぬほど良く
知人からは古風だのなんだの、姉からは時代遅れなどとからかわれたりしていた。
そんな妹だが、最近は家の中で本性を表に出す事が増えてきた。
ちょっと喧嘩になるとポカポカ殴りだす。女の力でも殴られ続ければ俺も痛い。
かと言って報復として俺から暴力を振るうわけにもいかず・・・
なんとか追い払う手段として指で胸を突付きまくったり、思いっきりスカートを捲ってやったりするんだが
本当にくだらない喧嘩ならそれで逃げていくんだが、どうしても退けない時は肘や膝をレバーめがけて突き刺してくる。
これがマジで痛い・・・。
そこで金的を狙わないところに優しさを感じてしまう俺は概ね妹萌え派・・・いや、正確には妹のパンチラ萌え派orz
妹よ、はやく嫁にいってくれ
294 :
えっちな18禁さん:2007/05/06(日) 07:14:29 ID:/3lpBTKbO
遊びに行った帰りにケーキ屋でシュークリームを二つ買い一つに俺の精子をクリームにたっぷり混ぜた。
小5の妹に精子を混ぜてある方を食べさせたら『変わった味だけど美味しい〜また買って来てよ!』と言われたよ…
295 :
えっちな18禁さん:2007/05/06(日) 22:32:22 ID:h6OphJrwO
僕は現在31で妹は24です
小さい時にある事情により妹と二人で暮らしてます
僕は二十歳を過ぎて彼女ができHする事になったけど
その彼女に包茎をバカにされ包茎だから舐めれないとも言われ結局できずトラウマになりました
そんな中でいつしかいつも優しくしてくれる妹に興味を持ち出しました
妹は高校を卒業するころには身長170にもなりおっぱいはAカップだったけど痩せてて美人になりました
そして妹の二十歳の誕生日に僕はついに告白してしまいました
当然、困惑されたけど妹は今までお世話になってきたしお兄ちゃんの事は大好きだから最後まではしないと言う約束でHする事になりました
その後一緒にお風呂に入る事になりおちんちんを見られる時は緊張したけど妹は包茎の人はけっこういるよ
それにあたしはこの方がかわいいから好き!と言ってくれて勃起した
今日は友達と旅行から帰って来るから嬉しい
真面目な話、30過ぎてその文章力はやばい。
作風かも知れんぞ。
痛風かも知れんぞ。
300 :
えっちな18禁さん:2007/05/11(金) 18:23:58 ID:HaF1vGkZO
妹が高校生の頃によく俺の部屋でやってた。
妹とディープキスしたり、妹のおっぱい吸ったり、妹の栗舐めたり、妹にフェラさせたり、妹に手マンしたり、妹のマンコに俺のが出たり入ったり、
可愛い声で喘ぐ妹に顔射したり…。
「禁断」っていうのがあるから余計興奮するんだよな。
今ではたまに会ってもキスすらしない…。
あの頃に戻りたいな。
「兄ちゃん、これ見て!これ」
「んだよ…ぅわっパンツ見せてんじゃねえ!ってゆうか何だそのヒモみたいな奴はっ!」
「えー、カワイイとか言いなよー。つまんなーい」
「だめだ、ヘソパンだ。俺はヘソパン以外認めねえ!」
「そんなのはいて行ったら学校で友達に馬鹿にされるしー」
「いかんいかん。よしっ!」
「きゃあああ、うぐっ。お、重い…な、何するの?」
「没収ぅ〜」
「いやあああ!…ぁぁぁ…ていうか…なんか飽きたね、このシチュエーション」
「…だな。俺も来年40だし…お前もセーラー服無理あるよな」
「そんなのわかってる…」
「ごめんな。腰もんでやろうか?」
「ありがと。今日はいいよ……お兄ちゃん?」
「なんだ?」
「好き」
なんだこれわぁぁぁぁぁぁ
何じゃあこりゃあぁぁぁぁぁ
304 :
えっちな18禁さん:2007/05/12(土) 16:02:02 ID:UB9XRsYQ0
何じゃあこりゃあぁぁぁぁぁ
(松田優作風)
妹い〜よ妹。
風呂上がってくるときついつい足見ちゃうんだよな〜w
たまにソファーでうつぶせで寝るときあるんだけど
そんときの足裏がマジぬこの肉球みたいにきれいでぷにぷにで・・・
あ〜たまんねw
つかごめんよ、こんな兄で
306 :
えっちな18禁さん:2007/05/12(土) 21:56:53 ID:HquWkJaX0
/' ! ━━┓┃┃
-‐'―ニ二二二二ニ>ヽ、 ┃ ━━━━━━━━
ァ /,,ィ=-;;,,, , ,,_ ト-、 ) ┃ ┃┃┃
' Y ー==j 〈,,二,゙ ! ) 。 ┛
ゝ. {、 - ,. ヾ "^ } } ゚ 。
) ,. ‘-,,' ≦ 三
ゞ, ∧ヾ ゝ'゚ ≦ 三 ゚。 ゚
'=-/ ヽ゚ 。≧ 三 ==-
/ |ヽ \-ァ, ≧=- 。
! \ イレ,、 >三 。゚ ・ ゚
| >≦`Vヾ ヾ ≧
〉 ,く 。゚ /。・イハ 、、 `ミ 。 ゚ 。 ・
18くらいまでお兄ちゃんとHなことしてました
もうしてないけど今もお兄ちゃんのこと大好きです
お嫁さんと幸せになってほしいです
どんなことしてもらってたの?
よかったら教えて
小さい頃によく布団の中で触りあいっこしてたんですが、大きくなるにつれ行為がエスカレートしていきました
挿入はしませんでしたが手や口で愛撫しあっていました
どちらから先にはじめたことか思い出せないのですが、お互いの身体を使った自慰のような感じでした
エロなんだが、なぜか日常の仲の良い兄妹像が浮かぶ。
新参ですが投下しまーす
もう2年も前の話だが、当時18の妹に初めて彼氏ができた。
口が悪くて憎たらしい妹ではあるが、顔はかなり可愛くて、今までフリーだったのが不思議だった。
少し複雑な気持ちではあったが、反対する理由もないし、幸せにはなってほしい。
「男ができたのは祝ってやるけどさ、ちゃんと避妊はしろよ?」とからかってやると
「バカ!エ、エッチなんかさせるかよ!何言ってんだよ!」と顔を真っ赤にして期待通りの反応をする。
「だってお前、いまどきエッチもさせないで付き合ってるとかありえないだろ。すぐ振られるぞ?」
と追い撃ちをかけると「・・・できないものは・・・できないの・・・。」と表情を少し曇らせる。
ちょっと様子が変だが、貞操観念がしっかりしてるのが分かって何か嬉しかった。
「まぁあれだ、その平らな胸じゃ無理もないかw」と捨て台詞を吐いて自分の部屋に入ろうとすると
「失礼だな!これでもちゃんとDカップありますぅー!」と意外な返答。
Dカップ。これには俺が少しドキッとしてしまい固まってしまった。
「・・・わかったぞ。アレだろ、乳首黒くて見せられないんだろw」と苦し紛れに言ってやると
今度は妹が一瞬固まって、無言で2階の部屋に行ってしまった。
あちゃー、やっちまったか?と思ったがもう遅い。
祝ってやるつもりが傷つけてしまったようだ。
しばらくベッドに転がってどうしたものか考えていると、ノックの音がして妹が入ってきた。
「お、おお、さっきは・・」と俺が言い終わる前に妹が下を向いたまま、小さな声でつぶやいた。
「あのさ・・・兄貴の、彼女はさ・・・その、先っちょって・・・どんなふう?・・」
先っちょ?乳首のことか?
リアルタイム支援(,,゚Д゚) ガンガレ!
「な、なんだよ急に!さっきのは冗談だよ!見たこともないのに変なこと言って悪かった!気にするな。な?」
「ねえ、私の見せるから彼女のと比べてよ。黒くないか心配なんだ。黒いのってヤバイんだろ?」
「ちょ、ちょっと待て!いきなり何言ってるんだお前・・・・俺は兄貴だぞ!?」
「兄貴だから頼んでるの!!・・・私、分かんないんだ。自信ないんだ・・・」
そう言って妹は、静かに着ていたTシャツの裾をまくり上げ始めた。
下を向いた顔が赤くなってるように見えた。
「ちょ、ちょ、ちょ・・・」その先が言えずに口をパクパクさせてる間に、少しずつ妹の肌が露になる。
白くてきめ細かい肌、綺麗な縦長のヘソ、程よく肉付きながらも、しっかりとくびれたウエスト。
見たことのない妹の姿がそこに現れようとしている。あまりに突然のことに、一瞬我を忘れて凝視してしまった。
>>313 d
「ちょーーーーっとっ!待てっ!!・・・・・・待て。頼む。」
淡いブルーのブラジャーの下辺が見えた時に俺はたまらず叫んだ。
顔を伏せ、[そうはいかんざき] みたいに手の平を前に突き出している。
「なんだよ。ここまで見といて止めるなよぉ・・・」妹がふくれっ面をしてTシャツを元に戻す。
「だってお前、やっぱまずいってこれは・・・」
「まずくないよ。別に兄貴とエッチするんじゃないし。それに他の男に見せるの嫌だし・・・」
「お前がまずくなくても俺が・・・」
「ねえ頼むよ。他に相談できる人がいないんだ。」
妹の顔が真剣だ。抱えた不安と、体を見せる恥ずかしさに真っ直ぐ立ち向かっている顔。
腹を決めた顔だ。
「・・・・・どうしても?」
「うん、どうしても。」
少しの沈黙の後、俺も腹を決めた。
俺も腹を決めた
パチに行くのを遅らせるぞ
だからフレーヾ(゚ー゚ゞ)( 尸ー゚)尸_フレー
「よしわかった。お前は、えっと・・・色が気になってるんだよな?」
「うん。」妹が頷く。
「じゃあ部屋に戻って、先っちょだけ写メ撮ってこい。だったら見てやる。」
これが俺に出来る限界だと思った。
「えーっ?写メ?先っちょだけ?・・・・・・それじゃ全体が分からないじゃん。」
「全体は分からなくていいだろっ!俺が全体を見る意味がわからん。」
「だって・・・大きさとか、バランスとか・・・ちゃんと大丈夫か、心配なんだよ。」
「色だけって言ってたじゃねえかよぉ!」
「お願い!お願いお願い!もう決めちゃったんだもん!」
そう言いながら妹は一気にTシャツを捲り上げ、ジーンズとブラジャー一枚の姿になった。
「マジかよ・・・」
俺はもう、目を反らすことが出来なくなっていた。
>>316 E70 たまらんIDだ。すぐ終わるからね。
淡いブルーのブラジャーの下には、白い胸が窮屈そうに収まっている。
Dカップと言っていたが、もっとあってもおかしくない大きさだ。
俺の彼女もDカップだが全然違って見えた。
くびれたウエストに肉感的なその体は、もはや俺の知ってる「妹」ではなく立派な「女」だ。
呆気にとられて口をポカーンと空けてると、妹が口を開いた。
「本当はもうDじゃキツイんだ。新しいの買いにいかなくちゃ。・・・取るよ?」
「え・・・?」何も言えずにいる俺を無視して、腕を後ろに回しホックを外す。
「どう?黒くないか?汚くないか?」
顔を下に向けたままブラジャーを取り去り、改めて体を俺の正面に向け、両腕を下に降ろした。
「・・・どう?」
綺麗な胸だった。DでキツイというならEカップはあるんだろう。
でも大きすぎず、体とのバランスもいい。
それにさすがまだ18、まだ硬いのか垂れる気配もなく上を向いている。
でも色が白いので柔らかそうに見えた。
問題の乳首だって綺麗なものだった。色はピンクとはいかないが淡いベージュ色で、決して濃くはない。
ほんの少し大きめの乳輪から、まだ成長途中の小さな乳首が可愛らしくとび出している。
「・・・綺麗だ。うん、凄く綺麗だぞ。」本当に綺麗だったのでそう言った。
「本当?・・・黒くない?」
「どこが黒いんだよ!すげー綺麗だよ。」思わず凝視したまま答える。
すると視線が恥ずかしかったのか、乳輪がキュッと縮み、その分乳首が少し大きくなった。
「・・・これ、大丈夫かな?こうなると黒く見えるんだ。」
「それは誰でもそうだよ。それに、そうなっても全然綺麗だぞ?全然黒くないぞ。」
目の前におっぱいが・・ (;´Д`)ハァハァ
「・・・彼女とか、他の人と比べたら、どう?やっぱり無理?」
「いや、自信もっていいぞ。一番綺麗だ。・・・悔しいけどなw」
「本当?・・・よかったぁ」妹の顔がほころんだ。緊張が少し解けたようだ。
と、俺も我に帰る。
「なぁ、もういいだろ?安心していいから、早く服着て部屋に戻れ。
こんなところ親に見られたらヤバイどころじゃないぞ。」と言いながら、再び[そうはいかんざき]のポーズ。
「うん、ちょっと待って。」と、妹がポケットから携帯を取り出す。
「何すんだ?写メは自分の部屋で撮れってさっき、ていうか早く服着ろよぉっ!」もう顔が上げられない。
「違うよ、兄貴のその格好が面白くてさw 一枚撮るよ?」 カシャ♪
「お前なぁ!」と顔を上げると、Tシャツで胸を隠した妹が
「こっち見んな、スケベ!」と言って、笑顔で部屋を出て行った。
ふう・・・終わった。
それにしても困った。妹に萌えるとかやりたいとかは全く思わないが、あの姿が頭から離れない。
いつの間にか「女」に、それもかなり「いい女」に変貌していた妹に対して
俺の頭がどう対応していいのか分からなくなっていた。まぁ、時間が解決するのを待つしかないんだろうなぁ。
なんて思ってると、携帯にメール着信。妹からだ。
件名:さっきはアリガト
本文:やっと兄貴から卒業できる気がしてきたよ。今まで生意気ばっかり言ってゴメン。
お詫びにこれあげるから宝物にしろよ!兄貴が一番最初に見たんだからね!
添付されていたのはさっき撮った俺の画像・・ではなく、妹の裸が写った画像だった。
あいつ、俺を撮ると見せかけて自分を撮ってたのか・・・。
偶然にも電灯の下で撮ったというのもあって、本当に綺麗な写真だった。神がかっていた。
2年が経った今、この写真は今でも宝物だ。
ていうか妹よ。勝手に自分だけ卒業してんじゃねえよっ!
おしまいです。
他所でワッフルワッフル用に、途中で止める目的で書いたんだけど
続きを読みたいという人が居たので最後まで書かせてもらいました。
でも難しいね。精進します。
まだ話はあるんで、時間ができたらそのうち投下しようと思ってます。
従姉妹スレを予定してます。
んじゃまた♪
兄貴・・・
女の方がいつも一歩先をいくんだよな。
(^ー^)お疲れ様でしたぁ〜♪
ちょっと生意気だけど、兄貴に頼る
かわいい妹さんがいて、うらやましっす
326 :
えっちな18禁さん:2007/05/13(日) 20:10:27 ID:M84Hvg3nO
寸止めか
だがそれがいい
ワッフル=ネタ?
328 :
えっちな18禁さん:2007/05/15(火) 00:58:51 ID:XCqZTd+b0
これくらいなら有り得るんじゃないか?
俺は妹いないから分からんけど
329 :
えっちな18禁さん:2007/05/15(火) 09:26:24 ID:I57AzgfXO
携帯専用サイトに榛名湖のタコ
332 :
えっちな18禁さん:2007/05/15(火) 18:36:15 ID:eZ4KU4dsO
>>326 で、出た!「だがそれがいい」 アオイスレに昔いた人だ…。
333 :
えっちな18禁さん:2007/05/16(水) 01:40:35 ID:stEwAamU0
妹とやりまくっているのがばれて一家離散。
もう家族に一生会えなくなった。
みんなも気をつけろよ。
>>323 事後報告で申し訳ない
萌え過ぎて勝手に萌えコピに貼っちゃった・・・
335 :
えっちな18禁さん:2007/05/17(木) 14:47:54 ID:oQ6eCveH0
>>334 おおっまさか貼られるとは!
酉とか省いてくれて助かりました(ここが名無し推奨だと知らなかったので)
ていうか意外に好評でびっくりしてます。書き直したいくらいなのにw
エロなしでもいいから続編きぼん!
338 :
えっちな18禁さん:2007/05/21(月) 15:57:39 ID:4C4KbHOOO
保守
エロい事にはなったことはないが、自分の理想の女性は妹
カワイイし、素直だし、家事は万能だし、完璧ですよ
寝てる時に何度チューしてしまおうと思ったことか…
しかし、妹が理想だと、外の女を見る目が非常に厳しくなる
340 :
えっちな18禁さん:2007/05/22(火) 10:37:48 ID:JAXYpvBeO
理想の妹さんの外見含めたスペックをぜひ!!
>>339 うらやましい
寝てる時におっぱいタッチしてみたりとかもないのかな?
>>339 妹に審美眼を磨いてもらっていると思えば幸せ
ある日の出来事。
のだめにはまってる妹が、隣の自分の部屋でキーボードでピアノ協奏曲か何か弾いた。
聞こえるか聞こえないかくらいの微妙な音量で、何度も同じところで引っかかったり音程外したり
リズムがめちゃくちゃだったりする音が、隣の部屋で試験勉強中俺にはヤケに耳について、イラっ
ときて妹の部屋に怒鳴り込んだ。
俺ががばっと勢いよく妹の部屋の扉を開けたら、妹は目を丸くして「ぎゃぼっ?」って発しやがった。
俺は一瞬で怒りがしぼむどころか逆に悩殺されてしまって、「うまく弾けるようになったらお兄ちゃん
にも聞かせてくれよな」ってやさしく言いながら静かに扉を閉めて退出した。
妹が大学生だったら「お前病院行け」って言うところだけど、小学生の妹にきょとんとしたあどけない
顔で「ぎゃぼっ?」なんて言われた日には超絶に萌えられる。
344 :
えっちな18禁さん:2007/06/04(月) 22:04:51 ID:Z22qo6nJ0
よ
345 :
えっちな18禁さん:2007/06/04(月) 22:56:09 ID:MmxNDSYK0
ぎゃぽは萌えだな。てか、キーボードなんだからヘッドフォンして弾けよw
妹とその友達を海に連れて行ったときに撮った写真でオナニーしてたのを見られて言い訳に友達の方でしてたんだと言ったのがきっかけで友達の方と付き合うことになった
僕は童貞だったし彼女は中学生だったしいい思いしたけど妹ともHしてみたい
妹のおっぱい触りたい
フェラしてほしい
よ
>>348 まだ付き合ってますよ
妹とHするいい方法ってないものでしょうか?
Hするだけならレイプとか
最悪、死姦でも
好きなほうをどうぞ
酒でもドリエルでも練炭でもどうぞ
352 :
えっちな18禁さん:2007/06/10(日) 04:03:19 ID:rS2vgt3VO
とりあえず、ageますわ
353 :
えっちな18禁さん:2007/06/10(日) 05:30:43 ID:1c6ZekAyO
俺の妹は、女性器官の病気(詳しくは知らされていない)でピルを飲んでいる。
妹には彼氏が居るのだが、生でやってないか心配・・・
ここに来ていい兄貴登場
ほ
も
さ
ぴ
へ
362 :
えっちな18禁さん:2007/07/08(日) 23:46:11 ID:LilupeqPO
ほしゅ
俺の妹は高1だけど、今でもお兄い(俺のこと)と呼んで勉強教えてとかどっか連れてってとか言ってくる
俺もめんどくさそうに振舞ってるけど、内心はうはwwwwwおkwwwwwって感じ
おあにい
おけいい
ドッチ?
つまり「おにいい」
>365
ヒント:わざと
215氏は元気にやってるだろうか。
>>369 215氏・・・
懐かしい名を聞いたぞ・・・
∧_∧
(`・ω・) シュッ
(つ と彡 /
/ /
/// /
/ / ツツー
/ /
/ /
こいつは俺の奢りにしとく
たいしたもんだ。
マスターのおごりが出たぞ。
>>370-371 おまいらF.S.S好きだろ。
888氏もF.S.S好きだったよな・・・
誰だ
ログナーか?
はずれ!
さて・・・お立会いの方々・・・
何でミラージュ騎士団は表も裏もNo.1が居ないか知ってっか?
No.1はあまりにカッコ良すぎたんでほうり出されたんだネ
一瞬、板間違えたかと思ったぜ\(^o^)/
2年ぶりくらいにきたけど、215で検索するとやっぱりひっかかるの
ネタも無さそうだし投下してみる。
実体験ちゅーか高校時代の友人がモデルの話。
まあ拙い文章だがよろしく。
高校生活二度目の春だった。
妹に目をつけた友人がいて、可愛い可愛いとうるさいのでくれてやると言ったら本当にそうなってしまった。
入学式の準備係に選出されたので、妹の新しい制服姿を家と学校とで二度見ることになった。
中学校と同じブレザー型だったが、ワイシャツの色が青く、リボンのデザインがシンプルになっている理由で「可愛い」と小躍りしていた。
制服が届いた日の夜、洗面台の鏡の前で早速試着していた。近くの冷蔵庫に用のあった俺は、鏡越しに妹から声をかけられた。
「どう?」
クラスメイトと同じ格好をしているのに違和感を覚え「変だ」と言ったら蹴られた。蹴り返してやったら、二度蹴られた。
昔は可愛いかった。
何をするにも付いて来た。男友達と遊ぶのにもくっ付いて、神社の境内に座ってはしゃぐ俺を眺めていたりした。
小動物のよう小さな目の動きが兄としての義務へと駆り立てたが、中学生になってからそんな気持ちは消え失せてしまった。
身長が伸び悩む俺と同じくらいまで視線が上がり、一緒にソファに座ることをやめて寝転がり占領するのが今の妹だ。
化粧を憶えて一気に女らしくなった。小さい目には力強さが蓄えられ、仕草にはどこか女王のような気品と威圧が含まれている。
動物でいうならキツネといったところか。髪はショートで黒いまま。私服はシンプルなものを好んだが、ギャルっぽい格好がよく似合うだろう。
男を従える姿が目に浮かぶ。間違っても兄を兄だと慕うような女ではない。
「可愛いって素直に言えばいいでしょ」
「変だと思ったから素直に変だって言ったんだよ」
「変なのは兄貴のチビでしょ」
「俺の方がまだ背が高えよ!」
「私と大して変わらないじゃない!」
やめなさいと母親に言われ、鼻を鳴らしてその場を後にした。後ろから「チビ」とまた言われ、うるせえと怒鳴ったら父親も怒鳴った。
「3組の外内さんって、お前の妹?」
「ん、3組だったかな。でもそうだと思うよ。外内なんて苗字、他にいないから」
四月も終わりの昼休み、窓の外を眺めながらぽつりと言った。
「可愛いよな」
箭内翔という友人が目をつけたらしい。
そうなの?ともう一人、柴村順也が興味無さそうな声を上げる。
「見た目だけだよ。中身は駄目だ」
「まあお前にしたら妹だもんな」
肉親に恋愛感情など抱けない。その下着で興奮など出来ない。当たり前のことである。
「勿体ねーなー」
箭内が窓枠に背を預ける格好になる。ギッと軋む音がした。
「俺にしてみたら箭内の姉貴の方が可愛いよ」
去年の文化祭に遊びに来てから、その美人さはクラスと言わず校内で噂になった。
清純さと遊び人の雰囲気を持つ、悪戯っぽい魔性があった。都内の大学に通っていると言われ、不思議と納得してしまう人だ。
「いや、お前の妹は間違いなく可愛いよ。あの目で見つめられてみろ」
一人嬉しそうな箭内が芝村の肩を叩く。それに対し鬱陶しそうにそうだなと返事をした。
「そんなにいいか。だったらやるよ。くれてやる」
手元にいる見えない妹をずずいとくれてやった。
それから一ヶ月もしない内に、箭内が妹と付き合い始めた。
明日か明後日にまた書き込むぜ……
一人で勝手にオツカレチャ━━━━( ´∀`)━━━━ン!!!!
フィクション? ノンフィクション?
それとGJ !
384 :
えっちな18禁さん:2007/08/09(木) 13:29:59 ID:FmfZ49dG0
age
385 :
えっちな18禁さん:2007/08/09(木) 18:29:59 ID:1JJZZfy70
妹が俺の部屋で漫画読んでるときに股間にディルドー挟んで驚かせてみたいんだがどうか
ああ因みにうちの妹はちょっとやそっとの下ネタではまったく動じない鉄面皮
ズボンのチャックを開けといて
上から手を入れて
そこから親指を出す
この時期はDカップで乳首ツンとしてる妹のタンクトップが辛い・・・
392 :
…:2007/09/10(月) 23:27:16 ID:zc6FuzAiO
あたし..妹なんですけど
夜になると兄が襲ってくるんです!!
親にばれなきゃいいけど..
393 :
えっちな18禁さん:2007/09/10(月) 23:29:14 ID:BssrrI8p0
そろそろか?
ほs
ほし
を
保守
,-': : : : : :/' |iヽ: : '.,: : : : :.i,:,: :'': :|
./ : : : : :,:/ .i! _'_;-',-:,,__: |',',: :/:|
/:, : : : : :// | ヽ:',ヽ,: :.:|`i!ミ: :|
,-''' ̄ ̄./:/: : , : ,-/'´ ' ヽ| ヽ; :| i.ミ_|
< , -'´ ./: i : : ,i:':.,' ' _ .V ;'´ |
/'> /: : , :./|i: i =','.ニニ.; 、 .〉_j.|
,:', '/ヽ, ./i: :.i ,:':.| V _,-= {:::::::::::.〉ヽ>, .}|
.// /: : :`‐-,.i:.i|: : i ',:l ./,;'三`;、 `‐-‐' ( `;.|
//.,-';,;-‐、-.,‐.,i'; : :':ミi |. {::::::::::ノ :::::;'`-〈|
//' >、_.).,_)_)、: :ミ .i `'''`´ ' \.)|
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄´
このスレはその昔美羽に監視されていました
む
ほしゅ
保守
_____
/ _ ヽ
/ .ぼ }十{. |
|__亜_______|_
| ヽ - - |
| .o | > |
|__.ノ ┏━┓| / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
|. ┃─┃| < 正直、貧乳と言ってスマンカッタ
│ \ ┃ ┃/ \___________
|  ̄  ̄|
・・・で?
?
保守
ho
410 :
スレ落ち救済マン:2007/12/19(水) 16:22:09 ID:J0Q16QTjO
トォーーーー!!
411 :
えっちな18禁さん:2007/12/22(土) 09:46:13 ID:gPIrUfHg0
ho
412 :
えっちな18禁さん:2007/12/22(土) 16:58:50 ID:gkTahsfbO
ハキュン
/ \
/ _ノ ヽ、_ \
/ o゚((●)) ((●))゚o \ 最近妹が人気なんだお…
| (__人__)' |
\ `⌒´ /
____
/ \
/ _ノ ヽ、_ \
/ o゚⌒ ⌒゚o \ 主役の座を取られるかもしれないお…
| (__人__) |
\ ` ⌒´ /
,. . _
,.--' 、  ̄ ̄ヽー- 、
ヽ ̄7 , , \ 、 「 ̄ 7
ヽ / /_ /ハ |ヽ、\ V ./
i il// ヽl \ヽ. V
,.---、 __ .| ii i!( ●) (●)| il |
{ Y/ l il* (__人__) * | だから女装するお!
`t-く ヽN ` --- <リiレ'
`ー-- 、 / ヽ `丶、
 ̄ヽ ノ >-' !
,.ィ`=== r'^ヽ、_,/- 、
, '" // !'~`V-─ 、 )
< _,/ / / /i \ (_ノ
/ヽ ' / / ! ,>
/_ > 、 」__/ _」, ィ'´ 「
:::`ー':::::::::::::::::::::::::::::ヽこノ:::
415 :
えっちな18禁さん:2008/01/01(火) 10:47:55 ID:FKdcPYbW0
hoー
416 :
えっちな18禁さん:2008/01/05(土) 01:02:02 ID:477sEbS6O
Eカップで高2の妹(顔中の上)がいるんだが、俺の前で平気で下着姿になる。
かがむと胸はヤバいわパンツはまる見えだわいい加減ツラい。
妹なのに変な感情を抱くではないか!
それは孔明の罠
418 :
えっちな18禁さん:2008/01/05(土) 03:59:05 ID:sl1A32C60
>>416 お前も妹の目の前でパンツ一枚でギンギンに勃起させて
知らんふりしてたらいいじゃないか。
419 :
えっちな18禁さん:2008/01/10(木) 09:37:37 ID:ii0vcXTf0
ho
朝方に変な夢を見て声をあげてしまった事があった
朝方って言っても休みの日だったので9時か10時くらいだったと思う
もう妹は起きてたらしく僕の悲鳴を聞いて心配して来てくれた
寝ぼけながら事情を説明したら添い寝してくれてた
取りあえず甘えさせてもらって手をつないで寝たんだけど先に妹の方が寝てしまった
なんだかその姿を見ていたら妹が凄く可愛くてその日以来、妹に惚れてしまった
妹への思いは日に日に積もり性的にも妹を意識してしまってついつい妹の下着に手を出す毎日が続いた
元々変態なんで下着だけでは飽き足らず妹がいつも使ってる歯ブラシで自分の歯を磨いたり部屋に侵入してPC見たり携帯を見たりもしだしました
このままじゃいけないのは分かってるので思い切って告白して見ようかとも思ってます
幸いにして現在、彼氏はいないみたいだし
でも普段から仲が良いけど兄妹だしやっぱり無理か・・・
>>420 PC見て携帯見て何もお兄ちゃんが好きだというネタはでてこなかったの?
たとえば、2ちゃんの兄妹スレをウォッチしていたとかさ?
422 :
えっちな18禁さん:2008/01/13(日) 00:01:18 ID:IXId5iLc0
ヤフーの
[PR]あの株は買いか、売りか、コンピュータ無料銘柄診断実施中!
って広告が「あの妹は買いか」って見えてしまいました。
一般論としては、兄からあんまり迫っちゃいかんような気がする。
>>421 特にそういうネタは出てこなかったです
やっぱりダメですよね?
。 ,.、 ちゅ
レ'⌒⌒ヽ, '⌒⌒ヽ,
| ノハノハi从从 !
。 o トqリ*゚ -゚(`*|p ノ
>>424 せっかくの兄妹関係をこわす危険度が高いからなあ。
仲がいいなら、それをより深くしていくほうがいいんじゃないかな。
エッチ以外の恋人同士がやるようなことをやってみるとかさ。
とりあえず二人でデートみたいに遊びにいくとかいいんじゃね。
仮に妹と恋人関係になれなくてもデートの練習をしたと思えば損はないでしょ。
>>426 デートくらいなら普通に何回もしてるんですよね
買い物とかはよく行ってますし
普通以上に仲は良いとは思いますけど
どうしたら良いんでしょう?
「好き」という言葉を言いたいなら、改まらずに軽く兄妹の関係を越えない言い方にとどめて下さいね。
妹さんが困るだけだと思います。
妹さんから言うならまだいいとは思いますが…。
いつか一緒に寝る機会があったら、冗談まじりにチュウしていい?って言ってみて、反応を見てみたらどうでしょう?
最初口にしようとして、たぶん嫌がるだろうから、じゃあほっぺでいいからってレベルを落とせばOKが出るかもw
そう言えばどこかの夫婦はどうしてるかな。
>>427 そこまでいってるとなると一番いいのは恋バナだけどね。
でも、きっかけをつかむかが難しいよねえ。
ドラマとかバレンタインみたいなイベントとかをきっかけに
「好きな人とかいる?」という話にもちこんで、そこで自分の経験を交えつつ
「キスとかしたことある?」と雰囲気をつくっていきながら
あくまで軽い感じに誘いというかカマをかけてみる。
まあ、どこかで賭けにでて告白しなきゃいけないけど、
そういう雰囲気をつくってもダメならダメでしょう。
下ネタはなせるぐらいの仲だとお互いの初体験の話とかから
キスとかにもちこむという手もあるけど、そこまでは親しくないでしょう?
>>430 下ネタも軽くは話し合ってはいます
はっきり言って妹の裸が見たいだけかもしれない・・・
最近はオナニーのネタが妹でしかしてないし
>>431 それじゃあ風俗にでもいってみたらどうでしょう?
ヘルスなんかで裸みて気持ちがおさまれば、
それはそれでいいわけだし。
仮に妹と両想いになってもそれはそれで大変ですから
中途半端な気持ちでは後々こまったことになりますよ。
妹さんが本気になった場合、他人とちがって簡単に
わかれることだってできないんですから。
>>432 風俗なら行ってます
妹の裸が見たいんですよ
まぁ付き合えるのが1番ですけど
>>433 難儀なやっちゃなーw
もう、そこまでいろいろと経験してるなら、世間話のついでにでも
「あのさー、俺って○○のこと好きなんだけどさあ、お前はどうよ?」
とでも話をふってみたら?
「あ〜、あたしもアニキのこと好きだよ〜」
「エッ!マジ?じゃあ付き合おう!」
「ちょwwwちがうって兄として好きだという意味。つーか、あたしのことマジなわけ?」
「なんだよー、がっくり。マジつーか、お前よりいい女いないじゃん」
「いやいや、この人なに言い出しますかねw妹くどいてますよww」
「なんだよ。いけないのかよ。だって、お前かわいいじゃん。
他の女とつきあってもお前とくらべちまって続かないつーの」
「えー、そんなこと言われてもー」
てな感じで続くかもしれん。
でも、速攻で親にチクられて終わるかもしれんがw
>>434 それは無理そうなんで思い切って一緒にお風呂に入ってくれと誘って見ようかと思ってます
勇気が無いけど・・・
>>435 ちょwwwまてwww
確かに裸は見れるかもしれんけど、それってレベル高くない?
ほんの1年前までは、よく一緒にはいっていたというなら話はわかるけど。
せめて、添い寝の習慣ぐらいからはじめたほうがいいような気がするんだけど。
>>436 そうですね
添い寝ならなんとかなりそうだし今晩試してみます
でもいずれは妹の裸を見たい
前にエロ話で妹がパイパンだって事がわかってるんで絶対に見たいですね
ちなみにそれ聞いて自分もパイパンにしましたww
これで妹の下着を穿くと興奮が倍増するんですよねww
>>437 なぜそうなるのか意味がわからんwww
もう好きにしてくれwww
439 :
えっちな18禁さん:2008/01/20(日) 19:40:32 ID:8nIFqLTpO
妹に発疹がでて背中に薬塗ってあげてた時期に見たEカップの美乳がわすれられない
440 :
えっちな18禁さん:2008/01/21(月) 18:53:34 ID:Cbz2ZUT50
夏場の家だと、妹のTシャツの胸元から乳首見えまくり
まぁ大して無いオパーイより尻の方が好きなのでよく枕にしてますが
441 :
えっちな18禁さん:2008/01/21(月) 19:07:08 ID:Wtt3H+zYO
パイパンって何?
443 :
えっちな18禁さん:2008/01/21(月) 20:15:32 ID:Wtt3H+zYO
なるほどぉ〜!
テンキュー♪
444 :
えっちな18禁さん:2008/01/21(月) 20:52:14 ID:xtrmfEWw0
445 :
えっちな18禁さん:2008/01/21(月) 21:10:08 ID:HGNThyajO
妹が小6のとき、初めて性的にかわいいと思い
それ以来妹の下着や私物で抜くようになった
一人暮らしを始めた今でも、妹以外に魅力も性欲も感じない
これはもう病気だろうか?
446 :
えっちな18禁さん:2008/01/21(月) 22:00:02 ID:difo2H45O
完全に病気だ
早いとこヤッてしまいなさい
ついに妹以外に反応しなくなったマイティンポ
中2の時読んだ妹が持ってたエロ漫画が兄妹相姦モノだった
妹が性対象になったのはその時からだな
因みにその日8発抜いた
こういうの見ると、漫画の規制はあながち間違っていないのかと思ってしまう。
452 :
えっちな18禁さん:2008/02/07(木) 23:25:28 ID:gpGHJoPb0
>>452 「姉貴の携帯で見つけました」ってタイトルなんだが・・・
つい最近まで、子供だと思っていた妹が、
風呂上りにパジャマ姿で、トンビ座りで髪の毛拭きながら、
無防備にTVとか見てると、ちょっとドキッとする。
トンビ座りなんて初耳、検索してもうた。
456 :
454:2008/02/09(土) 20:43:50 ID:ONP3Lvrq0
>>455 ようは、正座から外に脚が出ちゃった、ぺったりと床に座るやつだね。
日本人がO脚になる原因らしいよ。
アヒル座りって岩魚以下?
>>456 俺も初耳だったが、説明を読む限り、家ではそれは「おばあちゃん座り」と呼んでいた。
実の祖母とは関係なく。
459 :
454:2008/02/10(日) 18:25:30 ID:aS0dNojS0
やっぱり、地方によって変わるんだな。おりは群馬県民だ。
親戚の法事とかで、制服を着て、
かしこまって行儀良くしている時。
家の内で、ゐぬとじゃれあって、
顔をなめられて、「キャ」なんてハシャイでいる。
夢中なのでスカートなんて気にしない。
ソファで居眠りしていたが、俺が帰って来たのに気づいて、
眼をこすりながら、「お帰りなさい、お兄ちゃん」とか言いながら、
慌てて、何か乱れた所は無いかと、衣服のチェックを始める。
以前高校の時
昼休みに学校の中ブラついてたら
メガネかけた女子に話しかけられて
一瞬誰かわからなかったけど
良く見たらうちの妹だった
メガネはその時は多分誰かに借りてたんだと思うけど
いつもはメガネなんか掛けてなかったから
見た目の感じが全然違ってて
大人っぽい雰囲気だった
喋りとかノリはいつもの妹なんだけど
メガネ掛けてるってだけで本当に雰囲気が違ってて
なんか年上のお姉さんに話しかけられてるみたいな気分になって
妹相手にドキドキしてしまった
>>463 ブラついていたがブラつけていたに見えて何この変態兄貴とか思ってしまったw
家族でスキーに行った時、両親はベテランなので、
妹を俺に任せて、勝手に滑っている。
俺は先に滑って、ボーゲンでヘロヘロ降りてくる妹を見ていた。
見事に転倒。慌てて近寄ると、
「ヘヘ、ころんじゃた」、笑顔で返す妹。その瞬間…
466 :
465:2008/02/16(土) 20:29:42 ID:Wgpgz0Ts0
俺は妹を抱きしめていた。
「お兄ちゃん、苦しいよう」、俺は妹から離れた。
「大丈夫か?」「だいじょぶ」
俺は、妹の頭に付いた雪を払ってやると、
ゲレンデに送り出した。 終わり。
467 :
えっちな18禁さん:2008/02/17(日) 00:20:11 ID:u1aqOOtVO
もうすぐ実家に帰省
妹のタンスと洗濯かご漁ってぶっかけるのが楽しみ
いまのうちに溜めておこう
468 :
えっちな18禁さん:2008/02/17(日) 14:55:42 ID:WrADEYv/0
俺の両親は、同級生で結婚した(らしい)。
ある日の事、俺が5:00頃学校から帰ると、母親がワクワクしながら待っていた。
「これから、お父さんと、お友達と同窓会なの」
「で、今日は泊まりになるから、御飯とか、朝美の面倒を見てやって」
一万円札を一枚、俺に握らせると、嬉々として出かけて行った。
共働きの母にとって、こういうイベントは楽しいのだろう。
帰宅部で高2の俺は、割とまめに、家事等をやっている。
母親が、働いている事もあって、料理、掃除、洗濯もろもろ、
色々手伝ってきた。そのせいか母は結構俺を信頼している。
一方、妹の朝美は、高1で、陸上部で走り高跳びをやっている。
朝美は大雑把で、服を脱いだら、脱ぎっぱなしのタイプだ。
471 :
470:2008/02/19(火) 23:54:03 ID:pGso/RcY0
俺は冷蔵庫の中身を確かめると、足らない食材をスーパーに買いに行き、
夕食を作って、TVを見ながら朝美の帰りを待っていた。
「ただいま」、帰ってきた。「あれ、お母さんは?」「今日は同窓会で泊まりだと」、
「ああそう、シャワー浴びてくる、御飯は?」「作ってあるよ」
「ラッキー」、嬉々としてバスルームに向かった。
仲良く夕食を食べた後、俺は朝美に言った「後片付け位、手伝え」、
「むー、解ったよ」「俺、風呂入って来るから」「了解」
470そろそろか?
473 :
470:2008/02/21(木) 00:08:39 ID:rORRv+m70
>>472お待たせ
俺は風呂に入る前に、何気なく済ませてしまおうと、
洗濯機に自分が脱いだ衣類を含め、洗濯物を放り込もうとした。
その時、朝美の汗の浸み込んだ、ウェアや下着に気づいてしまった。
もう止まらない。全裸の俺は、その匂いにたちまちオッキしてしまった。
「お兄ちゃん、ウェアのポケットに何か入ってない?」
ドアの向こうから、朝美の声が聞こえる。
474 :
470:2008/02/21(木) 09:36:16 ID:4SHYnD8q0
俺は朝美のジャージのポケットを探ってみた。
「おい小銭入れが、入っているぞ」「やっぱり、帰りにジュース飲んだから」
「やっぱり、どっかに入れ忘れたと思ってたんだ」、思い切り脱衣室のドアを開けやがった。
「ば、馬鹿いきなり開けるな」、朝美は俺の顔を一瞬見つめた後、視線を下に下ろしていった。
オッキなった俺を見つめると、視線が動かない。
「見つめるな、スケベ」、俺が雰囲気を変えようと声を掛けると、
朝美は声も出さず、ウンウンと頷いてドアを閉めた。
C
徹夜明けで帰ってきた俺は、自分の部屋で寝てたんだ。
でも、何か違和感を感じて目覚め始める。
左腕の痺れ。甘ったるい匂い。妙な抱き心地の良さ。
きっとそれらを無意識に感じていたのだろう。
俺の寝呆け眼な視界いっぱいに誰かの顔。
(…………あぁ、○○(妹)か)
俺が右手で妹の君を撫でてやると、「ん……」と気持ち良さそうだ。
ちなみに、俺がなぜこんな事をしたのかというと、「そこに山があったから」みたいなノリだったとしか言い様がない。
そうこうしてるうちに完全に目覚め、現状を把握する俺。
──って、できるか!
「うおっ!?」
「きゃ!?」
俺は慌てて跳ね起きた。
パニくりながらも妹を問い詰める。
どうやら抱き枕に対する興味からやった事らしい。
昼飯時なので呼びに来たけど俺は無反応。で、爆睡してる俺の体勢がちょうど良さげだったからだと。
マジでビビったし心臓に悪かったけど、自分の妹属性を自覚した切っ掛けなのは内緒だ。
479 :
470:2008/02/21(木) 21:10:31 ID:t30qjsZt0
朝美が去った後、俺は我慢できず匂いを嗅ぎながらオナヌーしていた。
下着を巻き付けコスリ立てる。ウェアの匂いを嗅ぎながら、大量に出した。
いった後の空しさは、たまらなかった。洗濯機に放り込み、回した。
風呂上りの俺は、リビングに戻った。
「小銭入れだ」「ありがと」、沈黙が続く。
「ごめんなさい」、朝美がつぶやいた。
480 :
470:2008/02/22(金) 05:43:30 ID:Ls2g3OIk0
「見たんだろ」、俺は朝美に問いかけた。「うん」
「どうだった」「お、思っていたのと、ち、違った」
真っ赤な顔で目をそらしながら、あたふたと答える。
俺は緊張しながら言った、「もっと見てみるか?」
朝美がビクンとした。「お兄ちゃん…いいの?」
その言葉に、さっき出したばかりのオレはオッキなっていた。
481 :
470:2008/02/22(金) 20:36:27 ID:sJq5l0SD0
俺は下着と共にスウェットを脱ぎ捨てると、朝美の前に立った。
朝美は目の前にあるアレを、目を丸くして見つめている。
「…さ、触っても、いい?…」、上目遣いに、聞いてきた。
「いいよ」、恐る恐る伸ばしてきた手を取り、握らせた。
「あっ、熱い」、朝美の言葉に、俺はさらにオッキなった。「えぇっ」
朝美は驚いたようだ。「…おっきくなったよ」、握りしめたままじっと見つめている。
「朝美、男がこうなったら…」「だ、出したいんでしょう」「何を?」「せいし…」
床にペタンと座り込んだ朝美は、オレを握りしめながらモジモジしている。
wktk
483 :
470:2008/02/23(土) 00:30:57 ID:BBkVwm0C0
「そうだけど、いいのか?」「うん」
俺はゆっくりと、朝美に添えた手を動かし始めた。
「えっ、え」、朝美は俺に従うまま、オレをしこっている。
「いいか、こうするんだよ」、朝美の手に添えた動きを激しくした。
俺が手を離しても、朝美は激しくオレをしごいている。
真っ赤な顔をして、じっと見つめながら、オレをしごいている。
「で、出るぞ、その時は避けろ、見つめていると掛かるぞ」
「いいよ」、その瞬間、俺は朝美の顔に大量に発射していた。
484 :
470:2008/02/23(土) 05:11:56 ID:RXpJIco40
「やだ〜」、顔に大量に掛けられた朝美は、
まず顔を洗って、ヌルヌルした白い液体を流している。
「お兄ちゃん、気持ち良かった?」、洗いあがった顔で、
俺を見上げて、白い息を吐きながら、聞いてくる。
俺は朝美を、思わず抱きしめていた。
長文thkでした。
486 :
470:2008/02/23(土) 21:22:24 ID:DmZUqhjl0
>>485のリクエストに答えて、続き。
「朝美、今日はもう寝たほうがいい」、体を離すと、俺は耳元で囁いた。
朝美も、俺をぎゅっと抱きしめていた腕をほどくと、
「うん、そうだね、今日はいろんな事がありすぎちゃった」、自分の部屋へ戻っていった。
俺は自室のベッドに寝転がり、眠れずにいた。「何でこんな事になったのかな」
トントン、ノックの音がした。もちろん朝美しかいない。「どうぞ」
「お兄ちゃん、眠れないの」、パジャマ姿の朝美が入ってきた。
487 :
470:2008/02/23(土) 22:40:06 ID:DmZUqhjl0
「来いよ」「いいの?」「眠れないんだろ」、
朝美はおずおずと、ベッドに近づいてきた。
「いっしょに、寝てくれる?」「いいよ、久しぶりだな」
「…」、朝美は潜り込んできた。
どちらからでもなく、抱き合っていた。
朝美の手はオレを握って、俺は朝美のアレに手を当てていた。
お互いにまさぐりあう。「あ」、朝美が声をあげた。
@@@@
489 :
470:2008/02/23(土) 23:14:45 ID:DmZUqhjl0
>>485,488支援ありがとう、続きますね。
「どうした」、朝美に話しかけた。「どこか、痛かったか?」
「ううん…気持ち良かったの」
電気も点けていなかったので、お互いの顔は、
ぼんやりとしか見えなかったけど、朝美は
俺の顔をじっくりと見つめていた。「あの」
「お兄ちゃんを気持ちよくさせてあげたいんだけど…」
490 :
470:2008/02/24(日) 00:02:40 ID:TckftN2B0
「じゃあ」、俺は息を呑みながら、朝美に言ってみた。
「今握っている、お〇んちんをしゃぶってくれよ」、
朝美の手と、息が止まった。小さい声が聞こえた。
「いいよ…」、もぞもぞと朝美が動いた後、オレは温かい感触に包まれた。
「うむ、うぅ」、わずかに聞こえるその声と、下半身に伝わる感触に、
朝美が何をしているのか、わかった。
491 :
470:2008/02/24(日) 01:00:51 ID:TckftN2B0
俺は布団をめくると、下半身を見た。そこには、
小さな口を目一杯広げ、オレを一生懸命愛撫している朝美の姿がいた。
口を離すと、朝美はオレをじっと見て、右手を激しく動かしながら、ささやいた。
「出して下さい、お兄ちゃん」
その声を聞いたとたん、俺は発射した。朝美は手を添えて、
激しくシゴク。朝美の手が動くたびに、快感が続く。
「す、すごい、こんなに出るの?」
492 :
470:2008/02/24(日) 18:27:25 ID:ZvY6Lmtk0
「朝美、ティッシュ取ってくれないか」「うん」
腹の上に大量に放出した俺は動けない。
懸命にふき取っている朝美を見ていると、また、もようしてきた。
「あっ」、またオッキなってきたオレに、朝美は気づいたようだ。
「…お兄ちゃん」、俺は朝美の脚をつかむと、顔面に跨らせた。
一気にパジャマとパンツを脱がす。
「ほら、足を上げろ」、すっかり脱がしてしまった。
(・∀・)イイヨイイヨ♪
494 :
470:2008/02/24(日) 23:21:07 ID:yThIHXo90
朝美のアレが目の前にある。俺はむしゃぶりついていた。
「…ん」、声に出さずに、オレを握り締めて激しく動かした。
「お、お兄ちゃん、あ、朝美、おかしくなっちゃうよぅ」
俺は次の瞬間、朝美から体を離した。「もう、やめよう」
「やだ、お兄ちゃんの事、好きだもん」
上だけパジャマを羽織った朝美が、涙目で俺を見ている。
朝美は、体をずらすと俺の下半身に跨った。
続き期待sage
496 :
470:2008/02/26(火) 00:15:51 ID:ZRm6OcRq0
朝美は、そそりったオレにアソコを擦り付けている。
オレの胸に手をついて目を閉じ、声を荒げながら腰を動かしている。
「朝美…」、俺が呼びかけたその瞬間、
朝美の目からツゥーと涙がこぼれ落ちた。「どうして私達、兄妹なの?」
ゆっくりと目を開けると腰の動きを止め、負い被さる様にキスをしてきた。
しばらく舌を絡ませていたが、そっと顔を持ち上げ、涙を拭いてやった。
497 :
470:2008/02/26(火) 12:34:12 ID:KuatGiHX0
「俺はこのまま行くと、取り返しがつかない事をしてしまうかも知れない」
「いいよ、後悔なんかしない。だって…お兄ちゃんだから」、
朝美は仰向けになり、パジャマの前を開き、俺の右手を取って自分の胸に導いた。
なるべく力を掛けない様に揉み始め、同時に左手で朝美のアレをまさぐる。「はぁん…」
「もう、やめよう」、と言っていた俺はどこかに行ってしまった。
「ほんとにいいのか?」、コクンと頷いた。
同じく続き期待sage!
499 :
470:2008/02/26(火) 21:27:57 ID:h9C6qrdi0
オレの先端をアレにあてがうと、朝美の体がビクンとした。
「怖いんだろ」、髪をやさしく撫でながら聞いてみた。
朝美は、じっと目を閉じて緊張している。「力を抜けよ」。
一気に押し込んだ。「…、痛い」、ぎゅっと抱きついてきた。
俺はしばらく朝美を抱きしめながら、そのままでいた。
やがて、「お兄ちゃん…」、
俺の眼をしっかりと見つめながら、呟いた。
「大好きだよ」
(T∀T)イイヨイイヨ♪
501 :
470:2008/02/26(火) 22:32:34 ID:h9C6qrdi0
「やめようか」「うぅん、御願い」「動くと、もっと痛いぞ」
俺に抱きついていた腕を離すと、朝美は囁いた。
「お兄ちゃん、気持ちよくなって。私はどうでもいいの」
その言葉を受けて、俺は激しく腰を動かし始めた。
「ん〜い、痛い…」、朝美は俺に配慮して、痛みに耐えている。
「いくぞ」「お兄ちゃん!」、血だらけのオレを抜くと、
朝美の腹に出した。……
502 :
470:2008/02/27(水) 00:04:33 ID:54NhpaNp0
俺は朝美をキレイにし、オレもキレイにすると、
そっと、頬に手を当てながら、ぐったりしている朝美に囁いた。
「痛かったな」、朝美は首をブルンブルンと振ると
両手で顔を覆ってしまった。「恥ずかしい」
朝美は涙を堪えながら、俺に振り向いた。
「き、気持ちよかった?」「良かったよ」
辞書を借りようと、妹の部屋へ入ろうとしたら、
喘ぎ声を抑えつつオナヌーをしているのを、
こっそり見ちゃった上、部屋に戻って、
それをオカズにしちゃったのは、どうしましょう。
>>503 オカズがなんだったのから探ってみるんだ。
505 :
470:2008/02/27(水) 05:21:26 ID:BUu1wFGT0
「じゃあ、今度は朝美の番だな」「えっ」
俺は朝美の胸をしゃぶりながら、脇腹を撫で始めた。
徐々にアレに手を近づけていくが、太股あたりで手を止める。
「お兄ちゃん…、触って…」、朝美の息が荒くなってくる。
「どこに触れば良いのかな?」「クリ〇リス」、小さく呟いた。
ク○ト○スきたーーー!
こういう淫語って、ネタと分かるようにわざと入れるの?
508 :
470:2008/02/27(水) 23:15:48 ID:MfP8U5/u0
俺は触れるか触れないかの、微妙なタッチで朝美を愛撫し始めた。
「!」、両手でシーツをギュッと掴み、何かに耐えている。
俺が腋の下を舐めると、「ふう〜ん」、可愛い声をあげた。
指の動きを激しくすると、荒い息づかいで自分から腰を押し付けてくる。
俺が指を止めると、「だめー、もっと朝美のオ〇ンコいじって!」、とせがんでくる。
激しくしたり、優しく触ったりしてる内に、朝美が俺の目を覗き込んで、
「お兄ちゃん…、いっちゃうよ」、苦しそうに話しかけてきた。
509 :
470:2008/02/28(木) 20:33:04 ID:+Og/7vz90
俺は朝美にキスをすると、舌を絡めながら、指の動きを早めた。
「うぅん」、唇を塞がれたままなので、朝美は声も出せない。
唇を離すと、とたんに体を震わせ、「いゃ〜」、と叫び、
ぐったりとして、俺に体を預けてきた。
「はぁはぁ」、朝美の荒い息遣いと共に、ほてった身体の熱が伝わる。
「気持ち良かったか?」「…うん」、恥ずかしそうに笑みをもらす朝美を見ながら、
俺は、この後どうなってしまうんだろうと、ちょっと考えた。
ある日曜日の午後、ヒマだった俺は妹の部屋を訪ねた。
中3の智香は少年マンガが好きで、自分で買う他に友達と貸し借りしている。
智香は、中学から高校までエスカレーター式の学校に通っているので、
受験勉強は不要。高2の俺もまだ余裕こいていた。
「智香〜」、ドアをノックする。「入っていいか?」「何?」「マンガ貸してくれよ」
ドタバタした音が数分した後、智香がドアを開けた。「兄、入って良し」
511 :
510:2008/02/28(木) 22:17:40 ID:Qdim5uB80
「なあ、何かマンガ貸してくれよ」「いいよ」、俺は部屋を眺め回している内、
変な事に気づいた。ゴミ箱の中のティッシュだ。「智香さん、このティッシュは何かな?」
俺はゴミ箱を持ち上げて、智香の前にかざした。「……」、真っ赤にした顔を、
両手で押さえると、そのまま、しゃがみ込んでしまった。
「オ〇ニーしてたんだな」、俺は異常に興奮していた。子供だと思っていた妹が…。
伏せ字で興奮するのはなんか俺より年上の感性って感じだ
俺も35のオッサンだがそれ以上の加齢臭を感じる
513 :
511:2008/02/28(木) 22:41:54 ID:Qdim5uB80
>>512 俺の事を言ってるのかな?
伏字にしているのは、ネット上の表現の問題だからだ。
モロに書いてもいいんだけど、2chは叩かれやすいからな。
自主規制つう事で理解してくれないか?
>>512アンカー付けてくれないかな?
誰に書いたんだか、判らんよ。
470と同一文体なんだもの
あと女が淫語をいきなりしゃべり出すのも、
昔の官能小説のテンプレ
515 :
511:2008/02/28(木) 22:55:40 ID:Qdim5uB80
>>514 たしかに、俺は470だが、「昔の官能小説のテンプレ」とやらを
貼ってみろ、全て創作だ。アンカーも付けられないヤシに言われたくないな。
ちょっち言い過ぎたので、しばらく休みます。
性経験のない女が、男が興奮する淫語を喋るのは、
読者に与える効果を考えない限りありえない
よってネタだとわかるように書き込んでるんだと思ったんだが
臨調感出すなら、
「アレ」とか「それ」って感じで指示語をもっと使った方が良いんじゃないの
ケータイ小説あたりの文体も参考にすれば?
もっとも中年男性が読者の官能小説書きなら、
読者のファンタジーに忠実なエロい女を描いた方が良いんだけどさ
>>516 えーっ、過疎スレだったから楽しみにしてたのに・・・
また来てよね。
520 :
516:2008/02/29(金) 01:15:13 ID:xLJaiEyM0
>>519 tnk
ここのところ連投だったので、
>>517,518のカキコでちょっと気がそぐれちゃったのさ。
しばらくしたら、かならず帰ってきます。Cよろしく。
>>520 休載か〜残念、その間にリクエストしてもいいかな?
470編は同じ学校っぽいんで校内&野外H
510編は思いっきし中出しで破瓜の血とザーメンが混じったピンクの液がドロリ...
っていう展開希望、エロエロ描写で。
522 :
470:2008/02/29(金) 23:40:59 ID:5S7+mAW50
Cありがとう。ちょっと元気が出たので続きを行きます。「朝美」編から。
その後、朝美は部屋を出て行き、何もありませんでした。
翌朝、俺が朝食を作り、食べていると、朝美が顔を出した。
「おはよう」「…おはよ」、何だか照れくさい。「朝飯食うか?」
ウンと頷くと、食卓に着いた。
味噌汁を温め直し、玉子を焼いていると、朝美が呟いた。
「昨日はゴメンね」「俺で良かったのか、初めてだったんだろ」
「…好きだから、とても好きだから」、泣きながら囁いていた。
523 :
470:2008/03/01(土) 08:47:13 ID:s6xFR2Q30
今日は土曜日だが、陸上部の朝美には部活がある。「大丈夫か?」
「今日は休む」「そうした方がいいな」、顧問の先生だろうか、電話を掛けている。
「はい、すみません、失礼します」、電話を切ると、
朝食を取りながら、俺をじっと見つめてくる。
「お母さん達は、何時頃帰ってくるの?」「昼頃かなぁ」
「じゃあ大丈夫だね、御願い」、ぎゅっと抱きついてきた。
俺は朝美を離しトレーナーをまくりあげると、
小さな胸をしゃぶり始めた。
おっ!再開してる。
@@@@
525 :
470:2008/03/02(日) 00:12:50 ID:5+/HeU+I0
俺が朝美のスカートの中に手を入れ、アレを触りだすと、
胸を愛撫されながらも、身もだえしつつオレに手を伸ばした。
「むっ」、オレをしごきながら、朝美はちょっと苦しそうだった。
胸から顔を離し、朝美を覗きこむ。「やっぱり、まだ痛いか?」
「ちょっとね」、その微笑にオレは反応してしまった。
「おっきくなった、してあげようか?」、ゆっくりと俺の下半身を露にすると、
椅子に座らせ、小さな口を大きく開けた。
526 :
510:2008/03/02(日) 02:28:02 ID:5+/HeU+I0
「智香も年頃の女の子なんだから、しょうがないよ」、俺はゴミ箱を置くと、
部屋を去ろうとした。「兄…」、背後から声がする。抱きついてきた。
柔らかい物を背中に押し付けながら、「だって、だって…」、
「兄は、兄なんだもの」、涙声で話してくる。こいつ何言ってるんだ?
智香を離し、振り返って顔を近づけると、涙を拭きながら言った。
「好き」、何時もの生意気な智香じゃない。兄を兄とも思わない、
妹じゃない一人の女の子がそこにいた。
527 :
470:2008/03/02(日) 18:51:57 ID:MR6A5F/e0
オレは、温かくて柔らかい物に包まれた。「ん、ん〜」
朝美の苦しそうな声が、余計にオレを大きくした。
「また、おっきくなった」、口を離しオレを見つめる。
やりたいのはヤマヤマだが、、昨日の事を考えると、
さすがに入れられない。「もっと、しゃぶってくれるか?」
「いいよ、お兄ちゃんが気持ちよくなるなら」
朝美は舌を出して、オレを舐めてている。
528 :
510:2008/03/03(月) 01:04:07 ID:MleStoQf0
いきなり、キスをして来た。10秒程して唇を離すと、
「大好きだよ」、首を傾けて微笑んだ。「智香?」、俺は混乱していた。
「あたしはね、兄のことがずっと好き…だったの」、
俺の背中に身体をピタリとよせ、泣きじゃくる。「智香?」
「兄、ごめんね」「俺も智香の事が好きだ」、智香の身体が離れた。
しばらく見詰め合った。自然と唇を重ねていた。
話がまじってわけ分からん。
どっちか自粛しろよ
>>529は小説雑誌とか、読んだことないのか?好きな方のコテだけ読めばいいじゃん。
>>529の頭の中まで心配する作者はいねーよ。
ここまでネタであることを公言しているのはすがすがしいよな
532 :
470:2008/03/03(月) 22:53:40 ID:4yMNKSv70
パクッと口に含むと、朝美は頭を動かしだした。
「ふん、ふうん」、その声に思わず頭を掴み腰を動かしていた。
「!」、一瞬ピクッとしたものの、舌をからめてきた。
「朝美、朝美、好きだよ…」、限界だった。「うっ」
大量に朝美の口に出した。しばらく喉をコクンコクンしていたが、
じっと俺を見つめると、「気持ちよかった?」「朝美…」
俺は両親が帰ってくるまで、朝美と抱き合っていた。
「朝美」編は終わりです。
533 :
510:2008/03/04(火) 00:41:03 ID:E/o69M830
智香は唇を離すと、俺の右手を取り握り締めている。
「…」「…」、俺は左手をそっと智香の胸に伸ばした。
触れた瞬間、「あ」、声を、漏らした。
ゆっくりと揉みだした。「あ、おにいちゃん」、智香の声が荒くなる。
手を離し、口元に手を当て、喘ぎ声をこらえている。
俺は右手を、智香の股間に忍び込ませた。
ゴックンキター!!
精飲も好きだけど、お掃除フェラも好きな俺
期待してまつ
535 :
510:2008/03/05(水) 03:44:36 ID:g0T2s+ko0
ショーツの上から指で刺激する。徐々に降ろしていくと、「ん」
智香の身体がピクンとした。俺はそこを優しくこすり続ける。
「だめ、おかしくなっちゃぅ」、声が漏れた。俺は我慢できずに下半身をさらけ出した。
俺は智香の右手を取ると、オレを握らせた。そのまま手を動かす。
「兄」、うつろな目で俺を見つめ返してきた。「このまま、動かせばいいの?」「そうだよ」
しばらくお互いを愛撫していたが、俺は、手を止め智香をベッドに押し倒した。
ネカマ語
「ショーツ」
絶対に女の子は使わないww
客層考えればこのままでいいんだろ
>>536 いやもうそういうレベルの指摘をするような話じゃないだろwww
もうほっとこうぜwww
読んでる奴もいるんだな
俺は読んでる、用語は気にしない。
続き待ってるよ〜♪
>>536 男が書いているんだから、ネカマじゃないだろう。
542 :
510:2008/03/06(木) 00:33:38 ID:kqAH4THn0
ぐったりとしている智香を全裸にすると、俺も服を脱ぎ捨てて抱きしめた。
「兄…おにいちゃん」、抱き返してくる。いつのまにかキスを交わしていた。
唇を離すと智香は囁いた。「して」、静かに目を閉じ、ちょっと震えていた。
俺はいったん智香から身体を離すと、「いいんだな」、聞いてみた。
小さい両手で顔を覆い、頷いた。
543 :
えっちな18禁さん:2008/03/06(木) 23:35:33 ID:NLgZPG9K0
>>536の心理って何だろう。なんか書いてみたかったとか
545 :
えっちな18禁さん:2008/03/07(金) 14:10:38 ID:DPQZ65xV0
マジ話なんだが、今いもうとが家に男を連れ込んでいる!彼氏でもできたのか!?(妹 中3)
こんなこと今までになかったのに・・・orz
そういえば昨日の夜、滅多にやらない部屋の掃除をやってたのもこの伏線だったのか・・・
今日の朝おれに「昼何時頃帰ってくる?」って言ったのもこのためかぁああああ
妹の部屋から楽しそうな声が聞こえてくる・・・男は狼だってのに!!
でも心のどこかで妹の喘ぎ声が聞こえてこないかと期待している俺がいるorz
ヤバイよ妹の貞操のピンチだよどうするよおれ
誰かアドバイス頼む。
>>545 学生が金曜日の午後2時に、何で3人もいるんだ?親はいないのか?
ネタはいいけど、シチュエーションを考えようね。
>>546 おまえの読解力のなさと、現実を知らなさ過ぎることに涙した。
548 :
510:2008/03/09(日) 04:43:34 ID:7RDHvOh10
智香の身体を起こし、まず俺はベッドに横たわった。
「上に乗れよ」「えっ」、智香は戸惑った。
「お互いに、気持ちいい所を舐めるの」「それって」、智香は迷っている。
「お前だって知ってるだろ、何をするのか」、智香は反対向きに、俺に跨った。
「おにいちゃん、こすればいいの」、聞いてくる。
「口で咥えるんだ。そして、アイスクリームみたいに舐める」
俺は智香のアレを眺めながら言った。「う、うん」、柔らかい物がオレを包んだ。
549 :
546:2008/03/09(日) 05:04:59 ID:jGrgAH7u0
>>547 君の状況説明の無さと、『今日の朝おれに「昼何時頃帰ってくる?」って言ったのも』
と言う妹のリアリティにかける発言に、
>>545の説明不足に涙した。
551 :
510:2008/03/10(月) 05:24:16 ID:nwdcfXVM0
智香はおずおずと舌を動かし始めた。ぬめっとした感触がオレに伝わる。
頃合を計り、俺は智香のアレを指で弄りだした。智香はパッと口を離すと、
「だめ、…だめだよぅ」、俺の指から逃れようとする。「ほら、咥えてないぞ」
声を掛けると、また口を被せてきた。「ふん、ふ」、喘ぎながら一生懸命、オレをしゃぶっている。
俺は指の動きを止め、智香のアレをグイと顔の前に引き寄せた。
何かを感じたのだろう、智香の動きが止まった。俺は口をつけた。
510@@@@
553 :
510:2008/03/10(月) 21:43:43 ID:t82A8ZN20
>>552Cthkです。
俺は舌を使い始めた。「い、いや〜ん」
オレを握り締めたまま、智香は絶叫した。
「はあ、はあ〜ん」、手を動かしながら身体をよじっている。
腰を両手で押さえながら舌を動かしていると、
智香の手の動きが止まり、「うう、ふう〜ん」、と声を上げると、
どさりと身体を預けてきた。「はあ、はあ」、智香は荒い息をついている。
そしたら弟であると初めて知ったわけか
グロ、こんな所に居たのか。さぁ小屋に帰るんだ
今日は510来るかな?
@@@@
558 :
510:2008/03/13(木) 21:48:24 ID:95VGzzes0
>>557、今週は忙しかったのでスマソ。
俺は、まだ喘いでいる智香の声を聞きながら、じっとしていた。
狭いベッドでは智香が動いてくれないと、俺は身動きが取れない。
「こっちに顔を向けるように、動けるか」、聞いてみた。
「…うん」、智香は、ゆっくりと身体を起こし、俺を跨ぎ直した。
目が合った。「重いから、もうちょっと後ろに下がれよ」、無言で下がり始めた。
559 :
510:2008/03/14(金) 00:41:10 ID:XqXAvX8M0
「おにいちゃん、あたってる」、オレの熱いのが、智香の尻を感じている。
入れてしまおうかと思ったが、まだ日曜日の午後だ。やってる最中に、
親が部屋に入って来たらヤバイ。「智香」「なに」、力の無い返事をしてきた。
「続きは夜にしよう、かあさんが部屋に入って来たら、言い訳できないぞ」
「…」「さっきのお前のあえぎ声は、俺のAVのせいにしとくから」
俺達は服を着て、しばらく様子をうかがっていた。「おにいちゃん」、
いつのまにか、智香は俺を「兄」から「おにいちゃん」と呼ぶようになっていた。
560 :
510:2008/03/14(金) 02:30:07 ID:0blJLTm+0
その後は、「いつも通り」、家族そろって夕食を食べ、各々風呂に入ると、
両親は居間でドラマを見てるし、俺も、智香も、自分の部屋で好きな事をする。
今日が違っていたのは、智香が俺の部屋にいた事だ。
両親はドラマが終わると、10時頃には寝てしまうが、万が一見られても、
智香の部屋に俺が居るのと、俺の部屋に智香が居るのとでは、全然違うだろう。
囁くように、「おにいちゃん、…しようよ」、智香が脱ぎながら聞いてくる。風呂上りの匂いがする。
俺は全てを脱ぎ捨て、智香をベッドに押し倒すと、全てを脱がした。
@@@@
562 :
510:2008/03/15(土) 05:22:03 ID:i8/MhCHu0
仰向けのまま横たわっている智香が、そこにいる。
俺は智香の顔を覗き込み、「俺も、智香が好きだよ」、そっと声を掛けた。
「最後まで…、してくれる?」、目を閉じた。
俺は左手と口で胸を、右手でアレを刺激し始めた。「ふむ〜ん、んんっ」
声を抑えている。動きを激しくすると、「んぁ」、声が漏れた。
俺は動きを止めた。荒い息をしている智香の耳元に囁いた。
>>563 グロ注意。510が気に食わないんだろね。
>>564 禿同。自分が出来ない事を人にやられると
むかついて、コピペみたいな簡単な
誰にでも出来ることで、楽しんでいるんだろうな。
566 :
510:2008/03/16(日) 11:35:36 ID:tYBWimLU0
「いくぞ」、何の返事も無い。声を荒げているだけだ。
一気に入れた。「んぁ」、苦しそうな顔をしている。「大丈夫か?」
「だ、だいじょぶ…」
その真っ直ぐに俺の顔を見つめている智香は愛おしい。
俺はゆっくりと腰を動かしだした。「…は」
顔を赤く染めた智香は、俺の為すがままになっている。
567 :
510:2008/03/17(月) 07:05:05 ID:Go7U2UAd0
「ん、ふぁん、」、顔を歪めながら、俺の動きに耐えている。
その顔を見ながら腰を動かしていた俺は、何をやっているんだろうと思った。
さっきまで目を閉じていた、智香が目を開けた。「おにいちゃん、好き」
その言葉に、俺は智香の中に出していた。「はぅん、はぁん」、智香はぐったりと横たわった。
「ごめん、ごめんな」、「いいの、おにいちゃんだから」
身体を起こし、部屋から出て行く。「すきだよ」、
ちょっと瞬きすると、智香は部屋から出て行った。
「智香」編は終わりです。
中出しキタ!
でも、ちょっとあっさりめかな。
童貞が一生懸命想像したっぽい描写だ
570 :
510:2008/03/17(月) 12:57:47 ID:FyHcNQRT0
膣内感覚とか書けよ
俺も東京に出て来てから2年近く。年に数回しか実家に帰る事は無かった。
ある日、母から電話があった。「今、だいじょぶかい?」「ああ、大丈夫だ」
俺が、ぶっきら棒に答えると、母は言った。「美雪を、何日か泊めて貰えないかね」
美雪は、高2になる俺の妹だ。長い髪と色白の顔をした、まあ、田舎の娘だ。でも、
俺が実家帰る度、微笑で、「お兄ちゃん、お帰りなさい」、と迎えてくれる。
「何で、美雪が?」「受験の前に、一度東京で遊んでみたいんだと」「それで、OKしたのか?」
「あの娘自分で貯金をして、電車料金を貯めたのよ」、俺の田舎からの電車料金は半端じゃない。
「わかった。何時頃来るか、教えてくれよ」、母に言った。
573 :
えっちな18禁さん:2008/03/17(月) 15:34:45 ID:PbnGb08n0
久しぶりに実家に帰省したんだが、ちょうど妹も来ていた。
妹と顔を合わせるのも、もう何年ぶりかってくらいだったが、成熟した感じになっていて、
昔、よく妹のパンティやブルマの匂いをクンクンしながら、オカズにしていたことを思い出した。
ロングのスパッツにスカートを履いているのをみて、スカートの中に潜りこんで、スパッツ越しに
匂いをクンクンするところを想像しながら、妹でオナニーしてしまいました・・・。
「今度の水曜日に、遊びに行くけどいい?」「夜ならいるけど、迎えにはいけんぞ」
「良いよ、住所を頼りに行ってみる」、「わあ、やめろ、迎えに行くから駅に着いたら電話しろ」
「うん、解った。電話するよ。」
時間の通り駅前で待っていると、髪をまとめ、ちょっと顔を赤らめた美雪が姿を現した。「美雪!」
「お兄ちゃん、、元気ですか?」、首をちょっと傾け、にっこりと微笑んだ美雪がいた。
「疲れたろう、じゃあ、部屋に行くか」、はあと吐息を吐くと、美雪は「疲れたよ〜」、と肩を落とした。
576 :
574:2008/03/18(火) 20:26:22 ID:QCRjqNif0
ぽつぽつと、アパートに向かって歩き出した。「なんで東京に来ようって思ったんだ?」
「あのね」、小さな手を握ってきた。
「おにいちゃんと、過ごすのが夢だったの」、思いっきりの笑顔が返ってきた。
「そ、そうか」、俺の方が、はにかんでしまった。「せまいところだけど、どうぞ」
美雪をアパートに招き入れる。「意外とキレイにしてるんだね」、ちょっと感心している。
「風呂入るだろ」「ウン」「今、沸かすから、ちょっと待ってろ」「はい」
ちょこんと正座しながら、きょろきょろ部屋を見回している。
577 :
574:2008/03/18(火) 21:55:15 ID:Iwi07BTt0
「そろそろ、風呂沸くぞ」「うん、わかった、見ちゃ駄目よ」、どきっとした。
美雪はバッグから下着を取り出すと、バスルームへ向かった。
パチャパチャ、水が跳ねる音が聞こえる。美雪が、全裸でシャワーを浴びている。
俺は、もう我慢できなかった。バスルームに入り込んだ。
美雪と目が合った。「おにいちゃん、なぜ」、全裸の美雪が問いかける。
「おまえを、好きなんだよ」、抱きしめた。震えている美雪を、ぎゅっとさらに抱きしめた。
DOKI、DOKI。C!
(;´Д`)ハァハァハァハァ/lァ/lァ/lァ/lァ
580 :
574:2008/03/19(水) 15:42:35 ID:ob9M6/1H0
今日は休みなのでカキコするよ。
美雪を見つめながら、身体を離した。「おにいちゃん」、じっと目をみつめている。
俺がゆっくりと服を脱ぎ出すと、美雪は全裸の身体を覆うように隠した。
「だめよ、恥ずかしい、おにいちゃんは見ちゃだめ」
服を脱ぎ終わった俺は、美雪の手を取ると、オレにあてがった。「あっ」
真っ白な美雪の肌が真っ赤に染まる。「動かしてくれよ、そうすると気持ちよくなるんだ」
美雪は俺の眼を覗き込んだまま、訊ねて来た。「おにいちゃん、気持ちよくなるのね」
俺がうなづくと、美雪は手をゆっくり動かし始めた。
581 :
574:2008/03/19(水) 16:22:05 ID:U+ZEb9l/0
「おにいちゃん、なんかへんな気持ち」、美雪は手を動かしながら俺の眼を覗いてくる。
俺は全裸の美雪のアソコへ手を伸ばし、いじくり始めた。「、…」
美雪の動きが止まった。「はぁ、はぁ」、顔をしかめて、何かに耐えている様だ。
指の動きを激しくすると、美雪は、「ふぁ〜ん」、と声を上げ、ぐったりと俺に身体を預けた。
「おい、大丈夫か、美雪」「へへ、いっちゃった、気持ち良かったよ、おにいちゃん」、
にっこりと笑顔を返してくる。俺は思わず抱きしめていた。「痛いよ、離して」
ちょっぴり涙する美雪の事が、俺はやっぱり好きなんだと思った。
582 :
574:2008/03/19(水) 16:54:59 ID:U+ZEb9l/0
「ねえ、どうゆう風に動かせばいいの?」、オレを握りながら、美雪が聞いてきた。
ゆっくりと動かしている。「さっきは気持ち良くして貰ったんだもの、こんどは私だよ」、
首を傾げて、上目使いで眺めてくる。俺は思い切って言ってみた。
「舐めてくれよ」「へっ」「お〇んちんを舐めるの」、真っ赤な顔をして美雪は黙ってしまった。
「は、初めてだから、気持ち良くなかったらゴメンね」、温かくて柔らかい物が俺の下半身を包んだ。
「む〜むん」、美雪の苦悶の声が聞こえる。俺はいつの間にか美雪に小さな胸を揉んでいた。
誤:美雪に小さな胸を揉んでいた。
正:美雪の小さな胸を揉んでいた。スマソ訂正。
(*´Д`)ハァハァ/lァ/lァ/ヽァ/ヽァ ノ \ア ノ \ア / \ ア / \ ア
585 :
574:2008/03/21(金) 20:20:19 ID:h98JEfP+0
「ぷはぁ、苦しい」「だいじょぶか」「突然、触ってくるから驚いた」、オレを動かしながら答えた。
「いやなら、いいんだぞ」、美雪は無言でパクリと咥えてきた。
「舌を絡ませながら、頭を前後に動かすんだ」、視線で答えてきた。
美雪が、顔を真っ赤にしてオレをしゃぶっている。
舌の感触が、唇の感触が気持ちいい。「で、出るから口を離せ」。
何が起こるか知らない美雪は、口を離したものの、じっとオレを見つめてる。
「きゃっ」、モロに美雪の顔面を直撃した。俺は、これほど大量に出したのは初めてだ。
自分でシゴクとまだ出てくる。美雪の胸や腹まで飛んだ。
>>587 ●の試し期間終わってみれなくなっちゃった・・・
587さんはこれで見れてます?
できればメモ帳にコピペしてそのtxtファイルをうpしてください
589 :
574:2008/03/22(土) 22:45:54 ID:C/xF9JgV0
幸い目には入らなかった様だ。「ぬるぬるして、何か変な匂いがする」
「これが、せ〇しだよ、保健の時間で教わっただろ」、俺は説明をした。
「流すぞ」、俺はシャワーを使い、美雪を洗い始めた。俺のされるがままにしている。
「おにいちゃん」「なんだ」、俺が自分の身体を洗い始めると、真顔で聞いてきた。
「気持ちはよかった?」「ああ、とても良かったから、いっぱい出たんだ」
…美雪は考え込んでいる。「風邪を引くから、早く出よう」、美雪をうながしてバスルームを出た。
(;´Д`)ハァハァハァハァ/lァ/lァ/lァ/lァ
591 :
574:2008/03/23(日) 10:34:24 ID:cULmg/8F0
何事も無かったように美雪は髪を梳いている。何て事をしてしまったんだろう。
…やがて、「おにいちゃん、お腹がすいた」、しまった、メシの用意をしていなかった。
「よし、コンビニに買出しに行こう」、美雪の顔に期待の色が見えた。
二人でテクテク、近所のコンビニに出かけた。いつの間にか美雪が腕を組んでくる。
「よく行くところなの?」「あぁ、場所を覚えとけよ」「なんで?」、俺を覗き込むように聞いてくる。
「俺は昼間いないからな、食い物とかいろいろと困るだろう」「そうだね」、ちょっと寂しそうな顔をする。
コンビニでは、やれあれが欲しいだの、色々カゴに放りこんでいた。最後に俺は迷ったが、
シンプルな箱を一つ、カゴに入れた。美雪には何だか解らないはずだ。
592 :
574:2008/03/24(月) 20:08:26 ID:vWJFIQ+P0
とりあえず冷凍の鍋物を温め、俺達は夕食をとった。
「美雪、俺は明日仕事だから、昼間は居ないぞ」「気にしないで」
バッグからしわしわのガイドブックを取り出すと、「行くところは、決めてあるの」
さすがに、貯金までして東京に来たがるわけだ。「電話は、よこせよ」「うん」
俺は美雪にベッドを譲り、床で寝た。
翌朝、目覚ましで起きた俺は、何か違和感に気づいた。
593 :
574:2008/03/24(月) 23:17:03 ID:ZMLuYz9V0
ポニテにした美雪が、流し台の前で何かしている。「おはようございます」「あぁ」
「玉子とウィンナーを焼いたよ」、俺は慌てて布団を蹴っ飛ばし、
コタツ兼用のテーブルの脚を拡げた。「ちょうど、良かったね」
「さすがに、御飯炊くまでには起きれなかった」、美雪は、ちょっと照れ笑い。
「美雪」、頭をくしゃくしゃしながら俺は微笑んだ。
「じゃあ、出かけるけど、お前は東京観光なんだな?」「うん」「どこらへんだ」「内緒」
…「迷子に、何処だか、わかんなくなったら、」「はい、電話するよ」
不安を抱えつつ、俺は出勤した。
前2作とは違った作風だねC
595 :
574:2008/03/24(月) 23:53:22 ID:kpz1PQ270
>>594 Cthk。セクースだけは飽きたのよ。スレタイにしたがってみた。
でも、複線は張ってあるからね。
596 :
574:2008/03/25(火) 01:18:53 ID:VFY+kvR10
夕方、電話が掛かってきた。美雪からだ。「どうした?」
「御飯はどうするの」「用意してるのか」「うん」「わかった7時位には帰るよ」
「彼女か?」、散々同僚に、からかわれながら、俺は帰宅した。
「ただいま」「うふ」、エプロン姿の美雪は、微笑みながら、「御飯、出来てるよ〜」
お玉を振り回している。忘れていた。こいつは母親ゆずりで、料理にはうるさいほうだった。
「さあさあ、おにいちゃん、食べる食べる」、人に勧めながら、自分もちゃっかり食べている。
「ごちそうさまでした」、食事を終えると、洗い物を始めた。「いいから、風呂に入ってこいよ」
「でも」「俺がやるから」、美雪は頷いた。
(;´Д`)ハァハァハァハァ/lァ/lァ/lァ/lァ
598 :
574:2008/03/25(火) 17:27:10 ID:j5y6Pymy0
俺は洗い物をしながら考えた。美雪は何を考えているんだろう。
ベッドに腰掛け、TVを見ていると、美雪が風呂から上がってきた。
長い髪を拭きながら、バスタオル一枚で、
「おにいちゃんも、早く入りなさい」「わかった」、バスルームに入った。
昨日の事を考えたが、美雪が脱ぎ捨てた下着を見ても、オレはピクリともしない。
「ほら、ジュースだよ」、風呂上りの俺に、冷蔵庫から勝手に出して、自分もちゃっかり飲んでいる。
「おにいちゃん、床じゃ痛いんじゃないの」「何が?」「ベッドで一緒に寝ようよ」、美雪が言い出した。
599 :
574:2008/03/25(火) 20:58:37 ID:QNkUQM680
ベッドに二人で腰掛けながら、美雪は肩に頭を持たれ掛けてくる。
「いいのか」「いいよ」、美雪は真っ直ぐに俺を見つめて来る。
「なんで私が東京に来たいって、お母さんに御願いしたと思ってるの」
「…」「おにいちゃんは、2年前に出て行っちゃった」、美雪は涙ぐんできた。
「いつ…帰ってくるか、わからないなら、こっちから行くしかないの」
「だから、だから…いっぱいいい子にして…、お金も貯金して…」、美雪は俺に抱きつくと、
声を上げて泣き始めた。「美雪」、俺は泣きじゃくる美雪を、しっかり抱きしめた。
600 :
574:2008/03/26(水) 08:39:16 ID:aH4Jp/q80
電気を消し、俺たちはベッドに入った。美雪はまだ泣いている。
抱きしめたまま、声を掛けた。「俺はここに居るよ、美雪」
「でも、あと2日しか居られないの」、今日は木曜日、週末には帰る約束で出てきたらしい。
「美雪」、急に愛おしくなって、長い髪をなでた。「おにいちゃん」、俺の胸に顔を寄せてくる。
俺はゆっくりと身体を離すと、やさしく声を掛けた。
「今日はゆっくりおやすみ」、「…」、顔を上げ、じっくりと俺を見つめると、
抱きついてきた。暖かくて、柔らかい身体を感じる。「ごめんね」、と、つぶやいた。
(;´Д`)ハァハァハァハァ/lァ/lァ/lァ/lァ
602 :
574:2008/03/26(水) 19:25:42 ID:egmqFJEV0
目が覚めると、朝だった。隣にぬくもりは無かったが、暖かい匂いがした。
「おはよう」、美雪だ。「今日は御飯も炊けた」、そうか炊き立ての御飯と味噌汁の匂いだ。
「じゃじゃ〜ん、朝から御馳走だよ」「納豆だけ?」「贅沢は言わないの」
味噌汁を一口すすると、母親の味がした。久しぶりだ。「美雪、美味しいよ」「てへ」、真っ赤になった。
「さあさあ、食べて、自慢の一品なんだから」、納豆をどう調理する?
「ごちそうさまでしたぁ」、食事を終えると、俺は切り出した。
「なぁ、美雪」「なに?」「一緒に昼飯、食うか」「いいの?」
「昼休みに落ち合おう、ここまで来られるか?」、簡単にメモを書き、渡した。
「うんうん、這ってでも行く」、目が輝いた。「じゃあ、後でな」、俺は出かけた。
603 :
574:2008/03/26(水) 23:47:10 ID:LZYJfxbf0
俺は課長に事情を説明した。「と、言うわけで妹が田舎から出てきているんです」
「一時間だけ、時間を頂けないでしょうか、御願いします」「まあ、お前は、真面目にやってるし、いいよ」
「妹さんを、大事にしろよ」、課長は目をつぶってくれた。
昼休み。美雪はここまで来られるだろうか。「お〜い」、声が聞こえる。
駆け寄ってくる姿は、美雪だ。ばっと抱きしめられた。「おにいちゃんだ」
ぎゅうと寄ってくる。「おい、昼間だぞ」「ごめん、派手過ぎたね」
手を握ったまま、俺を見上げてくる。「今日は、一緒にお昼御飯だね」「あぁ」
604 :
574:2008/03/27(木) 19:26:53 ID:kuM8gg8M0
「何を食べたい?」「牛丼が食べたい」「へっ」、美雪を見つめてしまった。
「だって、TVでは見るけど、家の方には無いし、駅前とか一人じゃ入れないし」
確かに女の子一人では、入りづらいだろうな。「よし、わかった」、某チェーン店に向かった。
腕を組みつつ、周りをキョロキョロしながら歩いている。
そういや美雪は、幼い頃にしか東京に来た事が無かった。
「さあ、着いた」「うん」、美雪は、ゴクリと喉を鳴らした。
605 :
574:2008/03/27(木) 20:35:08 ID:PCrLey4u0
「どうやって、頼めばいいの?」「並盛りと、大盛りがある」「ふむふむ」
「追加で生卵を頼んで牛丼に掛ける」「味噌汁もサラダもある」「ほうほう」
メモでも取りそうな勢いで、俺の話を聞いている。「で、お勧めは?」
「まあ、美雪には並くらいかな」「どの位あるのか、わからないしね」
「すいません、俺はツユダク大盛りに、ギョク。こいつは並。」、店員に声を掛けた。
「おにいちゃん、日本語を話して」「いつかわかる日が来るのだよ、美雪」
並が来た。「この、紅生姜と、唐辛子は入れ放題だから」、説明したが、何も入れず美雪はパクついた。
「美味しい〜」、夢中で食べている。「おまちどうさまでした」、俺の分も来た。「なあ、美雪」
美雪の箸が止まった。
4
607 :
574:2008/03/28(金) 02:48:26 ID:0Uk8T90N0
「もうちょっと、落ち着いて喰え」「はぐむぐ」、俺は卵を割りいれ、
紅生姜、唐辛子をたっぷりと入れた。美雪が羨ましげに、こっちを見てる。
「うん、美味い」、一口運ぶと、美雪が口を出してきた。「おにいちゃん、味見、味見」
「しょうがないなぁ」、丼を渡す。パクッと一口。「美味い」、笑顔がこぼれる。
「馬鹿、美味しいと言え」「あぁ、ごめんなさい」、周りの客も笑いをこらえている。
「ほら、自分の分を喰え」「あい」、紅生姜と唐辛子を足して、並を喰い始めた。
「ごちそうさまでした」、店員に手を合わせている美雪がいる。「こちらこそ、ありがとうございました」
律儀に挨拶してくる。「さあ、何か飲みにいくぞ」、手を取って牛丼屋を後にした。
608 :
574:2008/03/28(金) 03:41:13 ID:4rkkOJLg0
「ねえ、おにいちゃん」「なんだ」「わたしが東京に来たいっていったら、お母さん達はどう思うだろう」
「まあ、反対はしないだろう」「同じクラスの子はね、皆な地元で就職するって言ってるの」
「お前は、お前の道を歩けばいいじゃないか」「…」、美雪は美雪なりに悩んでいるんだな。
喫茶店に着いた。「ほれほれ、色んな物があるぞ。何でも頼め」「時間は大丈夫なの?お昼休みでしょう」
「大丈夫、2時までに帰ればいい」「じゃあ、プリンアラモードとメロンクリームソーダ」「お前、何時の人間だ?」
ぷっくりと頬を膨らますと、「好きなんだからいいじゃない」「まあ、いいけどね」
俺は、コーヒーを頼んだ。
609 :
574:2008/03/28(金) 05:51:38 ID:VbtVWcta0
「お待たせいたしました」、美雪のオーダーが来た。「お先に御免ね」
パクパク喰い始めた。「うん、美味しい」、満足げだ。
俺は運ばれてきたコーヒーを飲みながら、美雪を見た。
「何を悩んでいるんだ」、美雪の手が止まる。「あのね」
「私は何をすればいいのか、解らないの」
「東京の大学で勉強、ううん、東京で暮らしてみたいだけなのかもしれない」
「春休みは、まだ何日かあるだろう」「うん」「じゃあ、母さんには、俺から電話しておく」
「…」「もうちょっと東京にいなさい」「そうすれば、わかるよ」
610 :
574:2008/03/28(金) 06:15:40 ID:7Hs/jh5C0
「大丈夫だな、家に帰れるか?」「へへ、まかせて」、一抹の不安を覚えたが、
俺は職場に戻った。「課長、すいませんでした」「妹さんは、喜んだか?」
「はい、まあ」「よし、しっかり働けよ」「はい」
俺は美雪に電話を掛けた。「今日は9時位になるから、先に休んでいてくれ」
「わかったよ」、美雪はあっさりと答えた。
次は実家だ。母が出た。「俺だけど」「あら、何?」「美雪の事なんだが」
「春休みが終わるまで、こっちで預かっていいか?」「どうしてだい?」
「あいつ、自分がどうしたらいいか、解らないみたいなんだ」、事情を説明した。
「わかった、お前に任せるけど、解っているね」「ああ」、電話を切った。
611 :
574:2008/03/28(金) 07:02:03 ID:CwavdX4l0
結局、家に帰ったのは10時を過ぎていた。カギを開けゆっくりと部屋に入った。
美雪は寝てるだろうな、背広を脱ぐとダイニングの明かりを付け、ビールを取り出した。
一杯開けると、ゴソゴソと音がした。「おにいちゃん、おかえり」
美雪がまぶたを擦って、立っている。「お前は寝ていなさい」「おはよう、おにいちゃん」
寝ぼけている。「はいはい、寝る寝る」、ベッドまで連れて行く。
寝かし付けると、パタンと大人しくなった。「やれやれ」、ビールを飲み干すと、俺も床に寝転がった。
明日は土曜日で、休みだし、少しゆっくりしよう。
C
613 :
574:2008/03/28(金) 16:11:51 ID:UdC3HLly0
目を覚ますと、美雪が見つめていた。「おはよう」「おそよう、何時だと思ってるの」
「何時だ?」「もう11時よ、何時まで寝てるの!」、美雪は怒っている。
「たまには、ゆっくり寝かしてくれよ、ワガママな妹と同居している、」「そんな風に思っていたの」
「おにいちゃんは、私の事、やっぱり邪魔だったの?」、真顔で尋ねてくる。
俺は美雪を頭から抱きしめると、「そんな、馬鹿な事、あるわけ無いよ」
唇を重ねていた。「む、む〜ん」「はぁ〜ん」、目が合った。
「いいのか?」、頷いた。ベッドの収納から、ゴムを取り出した。数日前にコンビニで買った物だ。
614 :
574:2008/03/28(金) 18:33:35 ID:K3wtJtEw0
装着しようとしたが、立たない。美雪の甘い匂いがしているのに、何故だ。
「おにいちゃん」、美雪はすっかり、俺に抱きついている。「どうしたの?」
「男の人って、だーって来るのじゃないの?」、それはそれで偏見が有る気がする。
「可愛い妹には、そんな気になれないな」「うふ、嘘つき」、えっ、どきっとした。
「御飯、御飯、今日は何を奢ってくれるのかな」、俺は起き上がると美雪の頬に手を当てた。
「えっ」、美雪は頬を赤らめた。「何を喰いに行こうか」「任せるよ」、うんと頷いた。
615 :
574:2008/03/28(金) 18:59:30 ID:K3wtJtEw0
何かCして下さる方が、いらっしゃるので、大長編に成ってしまいましたが、
まだ続けてもいいですかね?実は本人が飽きてきてしまったのですが。
(*´Д`)ハァハァ/lァ/lァ/ヽァ/ヽァ ノ \ア ノ \ア / \ ア / \ ア
617 :
574:2008/03/28(金) 19:28:17 ID:K3wtJtEw0
特に目的を決めず、駅前までブラブラ歩いた「おにいちゃん」「何だ?」
「私って可愛くない?」「そんなことは、無い」「じゃあ、なんで止めたの?」
言葉に詰まった。「お蕎麦、お蕎麦を食べに行こう」、美雪が腕にぶら下がった。
まあ、ガイドブックに紹介される程の店に脚を運んだ。「わくわくするね」
美雪は盛り上がっている。「何にする?」「ここは、盛りだね」「通ぶって」「いいの!」
「じゃぁ、大盛りを1枚、盛りを1枚」、注文した。「ねえ、お母さんには話しをしてくれた?」
「あぁ、春休み一杯は、こっちにいていい」「でも」、美雪はピクリとした。
「自分の事は、自分で決めるんだぞ」「へい、お待ち」、蕎麦が来た。
リアルでは無いが、C
619 :
574:2008/03/28(金) 19:51:39 ID:HhqT3Lsg0
「わあ、美味しそう」、ずるずると蕎麦をすすっている。
俺も蕎麦をすすった。「おにいちゃんは、美味しそうに食べるね〜」
「お前が下手なだけだよ」「そんな事はありません」
俺が大盛り一枚を平らげる間に、美雪は盛り一枚と格闘していた。
「む〜」「ご馳走様でした」「ま〜」、やっと平らげた。荒い息をついている。
「勝った」「あのね」「勝ったの!」、お前は何と戦っているんだ。
620 :
574:2008/03/28(金) 20:18:56 ID:tOdpT9DP0
甘味処に入った。正直、俺は苦手だ。ところてんを頼んで、ため息をついた。
美雪は、あんみつを頼んでニコニコしている。
「ごちそうさま」「なにか、浮かないね」「ちょっと、付き合わないか?」「えっ」
時刻表を買い、電車に飛び乗った。「何処に行くの?」「これから決める」
「月曜日に出勤できるまで、行ける所まで行く、付き合ってくれるか。」
美雪はちょっと困った顔をしたが、「うん、いいよ」、と頷いた。
こうして二人の旅は始まった。
621 :
574:2008/03/28(金) 22:06:10 ID:mPwtGsqv0
さて、思いつきで始めた旅は良いが、女の子はちょっと困ってしまうだろう。
「一泊して帰るけど、まあその間に女の子として、困ることはあるかな?」
「う〜ん、着替えが一着欲しいな。洗濯している間に、何か着ていたい」
「あと、下着くらいかな、生理は、時期じゃないし洗濯すれば何とか成るかな」「そうですか」
大きそうな都市で降りた。駅前のショッピングセンターに入った。
美雪の買い物に付き合った。「いいか、一晩の、」「まあまあ、いいじゃないの」
「今度は、泊まるところだね」、そうだ、当ても無く出てきてしまった。
兄妹温泉かな?C
623 :
574:2008/03/28(金) 23:04:49 ID:mPwtGsqv0
「すみません、兄妹なんですが、計画も無く旅行に来ちゃんですけど、何とか宿はないですか?」
じろじろと、俺たちを見渡すと、まあそれなりの格好をしていたので、部屋に通してくれた。
「風呂には入れますか」、お茶を持ってきた仲居さんに尋ねた。「お嬢さんはどうぞ、殿方は10時からです」
「時間差があるんだ」「お酒を召し上がれる方が多いので」「なるほど」「じゃあ、行って来る」
タオルを下げて、浴場に向かった。
美雪が戻るまで、ぼんやりとTVを見ていた。あくびが出てくる。「じゃ〜ん」
「ほら、ほら、セクシーでしょう」「はい、はい」「ほら、ほら」、浴衣の片肌を脱いで、白いブラを見せ付ける。
「お前、見えているんだが」「馬鹿」、気づいたようだ。こいつは、もうちょっと気をつけないといけないなぁと思った。
(;゚∀゚)=3ムッハー!
625 :
574:2008/03/29(土) 05:05:37 ID:uSGVb0DN0
「お食事はいかがなさいますか?」「と、言いますと」
「内でもご用意出来ますけど、外に出かける方もいらっしゃるんです」
「近くに在るんですか」「はい、左を真っ直ぐ行けば右手に在ります」
「いいんですか?旅館なのに他のお店を」「おかみのお兄さんの店なんです」
「解りました、行ってみます、門限は何時ですか?」「10時までにお帰り下さい」
「何か、楽しみだね」、湯上りの美雪は、呑気なもんだ。
「ごめん下さい」、暖簾をくぐった。「〇〇館に泊まっているんですが」「ああ、紹介されて来た訳だ」
「まあ、ゆっくりしていきな」
626 :
574:2008/03/29(土) 05:30:42 ID:uSGVb0DN0
奥のテーブルに着き、「僕は冷やと、何か見繕って下さい、美雪はどうする?」
お品書きを眺めていた美雪は、きっぱりと言った。「天丼を下さい」
「へえ、怖いね、お嬢さん」「?」「天ぷらは、料理人の腕の見せ所」
「ああ、怖い、怖い」、美雪は恐縮してしまった。「おまちどうさま」、冷酒がきた。
「うまい」、おもわず声が出た。「ちょっとだけ、ね」、美雪がねだってきた。
「未成年は駄目!」、ウルウルした目で懇願してくる。
「じゃあ、ちょっとだけだぞ」、気分転換にはいいか。車にも乗っていないし。猪口にちょっと注いだ。
くい、一気に飲み干した。「はれ、何かいい気持ち」
627 :
574:2008/03/29(土) 06:13:32 ID:uSGVb0DN0
「お兄さん、子供に飲ませちゃいけないな、お待ちどう」、たこブツがきた。
「こいつは、ちょっと悩みがあってね」、猪口になみなみと、そそぐと、くいっと開けた。
「むにゃ〜」、美雪が声を上げた。「なんか、気持ちいいね、もう一つ」「駄目〜」
「けち」、「駄目なもんは、駄目」「お嬢ちゃん、天丼だ」「わあ」、パクパクと食べ始めた。
「おいひい」、横目で見ていると、「ほら、兄ちゃん、金目の煮付け」、大将が差し出した。
「おじさん、とても美味しい」「そいつは、良かった」、俺は魚をつつきながら、見ていた。
少しは気が変わったかな?美雪は天丼をやっつけると、満足げに「おじさん、ごちそうさま」
大将も、喜んでいるようだ。「もう一本下さい、あと何か刺身があったら」、注文した。
628 :
574:2008/03/29(土) 08:37:14 ID:2dD1KKsM0
「アジだけど、大丈夫かい」「大好物です」「おにいちゃん」「まだ喰うのか」
「だって、美味しいものは、美味しい」「じゃあ、お嬢ちゃんに、奢りだ」
サザエの壷焼が出てきた。「えっ、いいんですか」「まあ、喰いなね」
「美味い、もとい、美味しい」、またやりやがった。
「お嬢ちゃんは、豪快だねえ」、大将は笑っている。
美雪は、刺身をつまみつつ、大将と笑いながら話している。
こいつ、こんな良いところがあるじゃないか。
「朝御飯は食べられますか?」「あぁ、9時位なら、おいでよ、何か作るよ」
「ほんとにいいんですか?」、美雪が尋ねる。「おじさんに、まかせとけ」
629 :
574:2008/03/29(土) 09:20:18 ID:2dD1KKsM0
「おにいちゃん、おにいちゃん」、美雪は興奮している。「あの、おじさん、素敵だったね」
「そうだな、明日、御飯を食べに行こう」「楽しみ」、旅館に戻った。
「お帰りなさい」、さっきの仲居さんだ。「美味しかったです、有り難う御座いました」
「いいえ、今日はお二人様だけなので、お風呂は貸し切りで結構ですよ」
「…」「…」、「二人で入るか」、迷ったすえ「うん」、頷いた。「恥ずかしいよ」「もう、遅い」
長い髪と白い肌を抱かかえながら、俺は美雪に聞いた。
「自分が何をすればいいのか、解ったか?」
630 :
574:2008/03/29(土) 15:42:44 ID:s0E0rImL0
「私はね、人と触れ合いたい」「…」「さっきの叔父さんとか、仲居のお姉さんとか」
「皆、優しい人だもの、私も人に優しく出来る人に成りたい」、キスをした。
美雪は大人しく受け止めた。身体を離すと、改めて美雪の身体をじっくり眺めた。
「お前、綺麗だな」「ばかぁ」、湯船に飛び込んだ。
数分後、俺が身体を洗っていると、美雪が上がってきた。「のぼせちゃうじゃないの」
「じゃあ、身体を洗おう」「えっえ」、俺は石鹸を泡立てると、美雪の身体に擦り付けた。
(*´Д`)ハァハ・・・ぅ!
632 :
574:2008/03/29(土) 20:18:04 ID:VD7FHNIJ0
「やだ、くすぐったい」、胸をゆっくりと洗い出した。「ふうん」
「はうん」、身体をよじる。「だめ、だめなの」、下半身に手を伸ばした。
「!ふん、ふん、はぁん」、指を動かすと、美雪は声をあげた。
でも、俺の下半身はピクリともしない。「駄目、おにいちゃん、やめて、もう駄目!」
「行く!、いく…」、腕の中で身体を震わせた。「ハァハァ」、荒い息をついている。
633 :
574:2008/03/29(土) 20:38:21 ID:VD7FHNIJ0
「おにいちゃんは、いいの?」「俺はいいよ」、オレを、しごきながら聞いてくる。
「舐めてあげようか?」「いや、いい」「どうしちゃったの?
「何か、性的な興味が無くなっちゃったんだよ」「あたしが裸になっても感じない?」
「お前が、快感に悶える姿は感じる」「…」「でも、単に裸でいても」「感じないのね」「あぁ」
634 :
574:2008/03/29(土) 21:36:29 ID:ec0QtrHI0
「そう、じゃ無理は言わない」「おにいちゃんが自分で解決すべきことだからね。」
「美雪は、クールだねぇ」「でも、お前の事は好きなんだよ」、真っ赤になった。
ゆっくりと近づき、キスをすると、「はうん」、ため息を漏らした。
舌を交わす度、美雪は涙を流した。「どうしたんだ」
俺が問うと、美雪は答えた。「好きっていうのは、答えにならないの」
もう一度キスをしてきた。目がもう一度合った。
635 :
574:2008/03/29(土) 22:23:43 ID:ec0QtrHI0
風呂を上がると、「明日は、叔父さんのお店に、朝御飯を食べに行くのよ」
「そうだな」、美雪が抱きついてきた。「御飯を食べに、行くのよ…」、眠ってしまった。
まあ、いいか。おれも眠りについた。
ポカポカ拳を叩いている。「何だ、美雪」、目を覚ました。
「もう8時40分だよ、おじさんと9時に約束でしょう!」
そうだった、慌てて顔を洗って、店に向かった。
「大将!」、美雪が叫んでいる。「おう、おはよう」「朝からすみません」「何いいってことよ」
636 :
574:2008/03/29(土) 23:14:15 ID:ec0QtrHI0
「白魚の丼が有るんだよ「えっ、ここらへんで」「じつはね、ちょっとだけ、取れるの」
「そんな事…」「だから…内緒」「かき揚げがいいかな」、美雪は唾を飲んでいる。
「へい、お待ち」「美味しそうだ!」、白い御飯の上に、汁をたっぷり含んだ白魚のかき揚げが乗っている。
沢山のネギが周りを飾っている。「うわ〜」、ふぐふぐ食べ始めた。「美味しい〜」、少しは学習したな。
「お兄さんは、こちらはいかがで?」、煎茶たっぷりの茶漬けだ。山葵が入っている。「お酒の後にはいいですよ」
「うまい、大将ありがとう」「ありがとうございます」
「ごちそうさまでした」、手を合わせた、大将は、照れくさそうに「俺はお客さんに美味いといってもらえるのが一番なの」
「とても美味しかったです。なあ」、美雪はうなずいた。
「迷惑を申し上げてすみません。」「何、気にするな、俺の勝手でした事だ」
「ありがとうございました、改めて御礼申し上げます」「なあに、気にすんな」
637 :
574:2008/03/30(日) 08:28:08 ID:jovntUoC0
「ご馳走様でした」「ごちそうさま」「また、こっちに来る事が、あったら、おいでよ」「ありがとうございます」
「おいしかったね」、美雪は嬉しそうだ。旅館に戻った。「お帰りなさい」、例の仲居さんだ。
「今日立ちます、色々ありがとう御座いました」「また、いらしてね」、美雪が返事をした。「はい、必ず」
笑顔があふれる。
美雪が、ぶんぶん腕を振り回している。日曜日か、どうするかな。
「次はどこへ行くの?」「明日は仕事なんだよ」「じゃあ家に帰ろう、お家でゆっくりする」「そうだな」
帰りの電車の内、美雪は熟睡していた。少しは変わったのかな、俺は寝顔を見続けていた。
638 :
574:2008/03/30(日) 09:28:36 ID:eP1CVE+w0
道々、美雪を起こしながら、電車、バスを乗り継ぎ、家に帰った。「つき合わせて、悪かったな」
「楽しかったから、いいよ」「先に風呂に入っていいか?」「どうぞ」、風呂を沸かした。
湯船に漬かっていると、美雪が入って来た。「一緒に入ってもいい?」、湯船に入って来た。
「おにいちゃん、最近元気がないね」「そうかな」「元気出してあげる」、俺の腰を持ち上げ湯から出すと、
パクッとオレをくわえた。「ふ、ふ、ふ〜む」、懸命にしゃぶっている。俺は腰を突き出していた。
「んん」、苦しそうな美雪の姿が見える。口を離した。「気持ちいいかな」、笑顔で微笑む。
ペロペロとオレを舐めまわす。「気持ちいいよ」、口に含んだ。頭を前後に激しく動かす。
我慢できなかった。「出るぞ、出るぞ」、舌が一回りした。「うっ」、美雪は喉を鳴らしゴクゴクしている。
639 :
574:2008/03/30(日) 11:19:12 ID:AOVzcobw0
出してしまった。「良いのよ、おにいちゃん、だから」、美雪。
「だから、良いのよ」、抱きついてきた、美雪、俺は抱きついた。
この子は守ってあげていけなくてはいけない。
翌日、「今日は仕事だ」「行ってらっしゃい「さすがに、昼飯は無理だ。」
「自分で食べるから気にしないで」
「ただいま」、家に帰った。「お帰りなさい」、家に帰って人が迎えてくれるのは、嬉しい。
「御飯だよ」、焼いたシャケと、じゃが芋の味噌汁。「おまえ、地味だなぁ」
「いいの」、頭をなでて、声を掛けた。「ありがとう」、ピクリと美雪の身体が動いた。
ボ、ボクもビクンビクンしてるよ(*´Д`)ハァハァ
641 :
574:2008/03/30(日) 14:43:32 ID:xM+Ajqd/0
俺が食事をする様をニコニコしながら見つめている。「美味しい?」
「ああ、美味いよ」、こいつは母親ゆずりで、料理は上手い。「えへへ」
「お前は喰ったのか?」「先程、ピザを取って」「何い」「まあまあ、家の方には無いし」
「太ってもしらんぞ」「大丈夫、わたしは誰かさんと違って、太りにくいから」、おどけてみせる。
「ごちそうさん」「おそまつでした」、美雪は洗い物をはじめた。「あと、何日だ?」「あと6日」
手を拭きながら、寄って来た。もたれ掛かって、つぶやいた。「何時までも、こうしていられたら…」
「美雪」、見つめてきた。ガバッと抱きついてきた。「ふぅん、へっく」、涙目になっている。
642 :
574:2008/03/30(日) 15:30:19 ID:dd9mhnZ40
「風呂は沸いてるのか?」「うん」「じゃあ入って来なさい」「うしゅん」
何だかよく解らない言葉を残すと風呂に向かった。ビールを取り出して開けた。
どうしたもんかな。
しばらくして、美雪が頭を拭きながら、風呂から上がってきた。「ごめんなさい」
「わたしが、わがままを」、涙がこぼれた。だっと抱きしめた。「おまえは、悪くない、悪くないよ」
「うわぁ〜ん」、しがみついてきた。そんな美雪を、俺はやさしく抱いてやった。
(*´Д`)ハ・・・ぅ!
644 :
574:2008/03/30(日) 15:40:17 ID:dd9mhnZ40
閑話休題。何故こんなへタレのカキコをCしてくれる人がいるんだろう?
不思議だなぁ。
645 :
574:2008/03/30(日) 16:19:26 ID:dd9mhnZ40
「ふぁわ〜ん、ほへ〜ん」、ぎゅっと抱きしめてくる。
「落ち着け、美雪」「うっく、はぐん」「お前は人の事を気にし過ぎるんだよ」
顔を上げた。「それは、人として優しいと思うけど、それで自分を傷つけちゃだめ」
美雪はポカンとしている。「自分を大事にしろ」、ビールを一口飲んだ。
「そうだね、わたしは、わたしだもね」、口を開いた。
頭をグシャグシャと掻き回した。「ヤメッ!」、殴られたけど、これもいいもんだと思った。
646 :
574:2008/03/30(日) 18:07:45 ID:26tqgm1p0
俺は風呂から上がると洗濯機を回した。ビールを冷蔵庫から出すとリビングへ向かった。
美雪が半分寝ている。「ほら、風邪ひくぞ」「むにゃ」「ベッドへ行きなさい」「ぬ〜」
なんとか、ベッドへ送り込んだ。俺はビールを飲みながら、こんな生活はいつまで続くのかなぁと考えた。
翌朝、床から覚めると、美雪が、にやりとした。「うふふ、おはようございます」「な、何をたくらんでいる?」
「じゃ〜ん」、アジの干物を焼いた奴に、卵焼き、ほうれん草のおひたしまで付いている。
「美雪」「ふんふん」「お前、何時に起きた」「4時半位だよ」「ありがとう、頑張ってくれたんだな」
「えっえ、あの、あの」、照れてやがる。耳元に口を寄せて囁いた。「大好きだ」、真っ赤になった。
647 :
574:2008/03/30(日) 22:49:06 ID:+YoFfsa80
「馬鹿、まじに取るな、お世辞だよ」「もー」「可愛いよ、美雪」「馬鹿あ〜」、ちょっとからかいすぎたかなぁ。
「いってきます」「…」「…」「7時くらいには帰る」、コクンと頷いた。
昼時、電話をした。「俺だ」「おにいちゃん」「飯は食ったか?」「うん、喰った、違う、食べたよ」「よく出来ました」「えへ」
「今日は6時頃に帰れそう何だが」「御飯を用意すればいいのね」「まあ、そういうことだ」「まーかせて」、家に帰った。
「おかえり〜、御飯はバッチリだよ」、肉じゃがに、ぶりの照り焼き、茹でた春菊が添えてある。「うへへ、まいったかね?」
「うん、まいった」、抱きしめながら言った。「だめよ」「いいだろう」、口をかわした。
「御飯を食べてね」「解った」、美雪から唇を放すと、食事を取った。
「美味い」「ふふん」「自慢しすぎ」「…」、「いや、本当に美味いよ」、美雪の顔が明るくなった。
(*´∀`)ポワーン
きもっ
このスレタイ読んで開いてる時点できもいのはわかってるからじゃますんな
651 :
574:2008/04/01(火) 02:41:47 ID:wHAYGpsD0
何時もの様に、俺は洗い物、美雪は風呂に入っている。「出たよう、早くお入り」「わかった」
洗濯物を始末し、湯船に漬かっていると、「おーい、背中流してあげる」、入って来た。
さすがに、服は着ている。「頼むよ」、俺は前も隠さずに、椅子に腰掛けた。美雪の視線がちょっと動いた。
ボディシャンプーを泡立てると、背中を流し始めた。
(*´Д`)ハァハァ
653 :
574:2008/04/01(火) 06:03:49 ID:M8hiPjos0
「あと、5日」、後ろから声が掛かった。「何処かで、一緒に夕御飯を食べたい」
「そうだな、ただ新年度だから予定が立てにくいけど、今週中には都合をつける」
「ありがと」、静かに出て行った。風呂を出るとビールを飲みながら考えた。
「4日は、何とかなるかな」、飲み干すとベッドに潜り込んだ。
翌朝、今日は納豆に、しらす干し、豆腐となめこの味噌汁だ。
「やれば出来る子って解った?」「頂きます」、ニコニコしながら見ている。
「昨日よりは…」「もう、寝坊したの」「ご馳走さん」、仕度をして、出かけた。「いってらっしゃ〜い」
654 :
574:2008/04/01(火) 21:05:08 ID:NwT6PQo60
俺は駅に着くと、美雪に電話をした。「なに」「駅前まで来られるか」「うん、大丈夫だけど」
「西口の改札前で待ってるから」「解ったけど」「遅いから気をつけて来い」、しばらくすると美雪が現れた。
美雪は開口一番、「おにいちゃん、何なの」、頬を膨らませている。
「お前、制服とか持って来ているか?」「へっ、おにいちゃん、制服フェチなの?持って来てないよ」
「レストランに入れる様な服を、持って来ているか?俺は背広だから、いいけど」
「おまえが、トレーナーに、ジーンズ、スニーカーじゃ、入れないじゃないか」「…」
「ブレザーとプリーツスカートなら、ある」「よし、まず靴を買いに行こう」
この駅ビルは郊外なので、10時位までは、テナントが開いている。「ローファーでいいのか?」
655 :
574:2008/04/01(火) 21:25:32 ID:NwT6PQo60
「買ってくれるの?」「店まで行って、入れないじゃ、寂しいじゃないか」、「いらっしゃいませ」
美雪は、目を輝かせて選んでいる。「美雪」「?」「あんまり高いのは駄目だぞ」、店員が微笑んでいる。
「これにする」「サイズはよろしいですか?」「はい、大丈夫です」、ニコニコしてやがる。
包んで貰うと、俺たちは歩き出した。「ありがとう」「まだ次がある」「なにかいい事があるの?」、地下まで降りた。
食品売り場だ。「4日の金曜日は、その靴を履いて夕食に行くから、それまでの材料を買いなさい」
「気づいてたの」「俺は、たいして食材の買い置きはしてなかったし、美雪にお金も渡していなかったからな」
「買い物も出来ないまま、良く料理を作ってくれた」、美雪が泣き出しそうになった。
「ほらほら、買った買った、無駄遣いはするなよ、ディナーに響くぞ」
656 :
574:2008/04/01(火) 22:40:56 ID:d4I9S5tV0
食材を買うと、家の近くのコンビニに寄った。オニギリと温かいお茶を買い、戻った。
風呂を沸かしながら、コンビニの食事で腹を満たした。
「明日の朝飯は、いいよ」「うん」「先に入っていいか」「明日、シャワーを浴びて、洗濯もしとくから」
「悪いな」、美雪が首を振った。「今日はありがとう」
俺は朝食の分、早く家を出ると久しぶりに駅ソバを食べ、出社した。
午前中は仕事をこなし、昼食を済ませると、レストランを検索し始めた。昼休みで間に合うかな。
「おい」「何だよ」、同僚だ。「上の人は、午後から会議だと、少しゆっくりしようぜ」「そうか」
657 :
574:2008/04/01(火) 23:03:11 ID:d4I9S5tV0
検索を続けた俺は、ここぞと思う店を見つけた。「彼女か?」「違う、妹だよ」「シスコンか?」
ほっといて予約の電話を入れた。事情を説明すると、「はい、当店はフォーマルでは無くても、お待ちして居ります」
名前と連絡先を告げ、電話を切った。店の案内図を2枚プリントアウトした。「俺だったら女の子を誘うのに」
会議を終えた上司達が来た。仕事に戻った。
課長が俺を呼んだ。「なあ金曜日、4日の5時まで何だが、出来るか?」
「最後は俺がまとめるから、お前は基本を整理してデータ化してくれればいい」
分厚い書類を差し出された。パラパラめくると、手書きの良く解らない集計のかたまり。
「金曜日の5時までですね」「うん、土曜日に提出する」「わかりました」「まかせたぞ」
658 :
574:2008/04/02(水) 00:21:03 ID:CvIeBXpC0
今週で、この話は終わるので、連続ですみませんがカキコします。作者。
3時休みに、美雪に電話した。「は〜い」「仕事が忙しくなって、今日と明日は何時に帰れるか解らない」
「わかった、頑張って」「頼むな」
結局、帰ったら、日付が変わっていた。駅から歩いて帰れるとはいえ、ちょっときついな。
テーブルにレストランの案内図を置くと、俺は眠りに落ちた。
「…いちゃん、おにいちゃん」、誰かが俺を揺すっている。バッと目が覚めた。「何時だ?」「大丈夫まだ平気」
「はい、お握りを作った。これなら、何処でも食べられるでしょう」
659 :
574:2008/04/02(水) 01:02:51 ID:wRxZdqyR0
俺は慌てて家を出た。「おにいちゃん」「すまん、今日は戻れんかも」
今日は3日じゃないか、後1日半しかないぞ。間に合うか?明日の夕方までには、
あの、ややこしいデータを入力しなければ。
会社に着くなり、お茶を買うと握り飯を頬張った。美味かった。美雪の顔が浮かぶ。
「明日の夕方までかぁ」「何を暗くなっている」「いや、データ整理がな」「手伝ってやるよ」「いいのか」
「ふんふん、このデータを、こうゆう風に入力すれば、いいんだな」「ああ」
「じゃあ、俺は一番新しいデータから遡ってやるから、途中でダブラないようにしよう」「すまん」
「なあに、シスコンの為だよ」、怒るに怒れなかった。
660 :
574:2008/04/02(水) 02:26:55 ID:jRtxjHpx0
昼休み。課長が、弁当を下げてきた。「のり弁で、すまんが、すこしは休まんと持たんぞ」
「ありがとう御座います」、俺たちは頭を下げた。俺は、お茶を買いに自販機へ走った。
「すまんな」「おう」、二人で弁当を食べていると、電話が鳴った。「お姫様か?」、ニヤニヤしている。
「やっぱり、今晩は帰れないの?」「明日の約束は守るよ」「うん」「時間と場所は解るな?」
「まかせてよ、頑張ってね」「あぁ」、電話を切った。「うらやましいねぇ、俺も妹が欲しかったな」
「すまんな」「気にするな、やるか」、食事もそこそこに、データと格闘を始めた。
「あの、すみません」、美雪!何で会社にいるんだ。「身内の者だって言ったら、守衛さんが入れてくれて…」
661 :
574:2008/04/02(水) 02:50:22 ID:jMYP+cIz0
「可愛い妹さんじゃないか」、俺を見ながら、「お前に似合わず」「うるさい」「美雪、何しに来た」、声を掛けた。
「あの、遅くなるって言ってたから、差し入れを」「よく、ここが解ったな」「お母さんに聞いたの」
「でも、二人分しか用意してなくて」「良いんだよ、美雪ちゃん」「おまえ、うちの妹に…」「三人で喰えばいいじゃないか」
「美雪ちゃんのサンドイッチは、美味しいね」「こら、幾つ喰ってる」、缶コーヒーを飲みながら、三人で休憩した。
「どの位、掛かるんですか?」「4時位には何とか、なるかな」「そうだな」、俺は頷いた。
「じゃあ、夕方には、」「大丈夫、食事に行くんだろう、間に合わせるよ」、美雪は真っ赤になった。
662 :
574:2008/04/02(水) 04:18:29 ID:Ys8g0/i80
「お前なぁ」「御免なさい」「もう、電車動いてないから、仮眠室で寝てろ」
守衛室に行った。「守衛さん、今日は他には誰か?」「あぁ、君達だけだ」
「すみません、俺の妹が、」「あぁ、さっき来た子だね」「帰る時に駅まで送ってくれませんか」
「判った、兄としては心配なんだな」「その通りです、今、仮眠室に居ます」「まかしときな」
仕事に戻った。「大丈夫か?」「守衛さんに、御願いした」「そうか」
課長が出勤して来た。「お前ら、徹夜か?」「もうちょいです」
11時40分頃、二人でデータがダブッてないか、確認をした。「課長、終わりました」
「良くやってくれた。後は多少のミスがあっても、俺がフォローするから、二人は休め」
「今日は、半休でいい。部長には、俺から言って置く」
仮眠室(*´Д`)ハァハァ
664 :
574:2008/04/02(水) 06:08:33 ID:OoobqPdj0
>>663 ちょっち、趣旨が違うんだ。それはそれで楽しいと思うが、
家に早く帰るまでと、美雪が訪ねてきた事の複線なんだよ、スマソ。
665 :
574:2008/04/02(水) 06:44:42 ID:OoobqPdj0
家に帰った。美雪の部屋を覗いて見ると、すやすやと寝ている。、俺は「美雪、美雪」、ゆっくりと揺すると、目を覚ました。
「はれれ、今何時?」「14時半ってところか」「昼過ぎ?」「午後の休みを貰った」、まだポーっとしている。
「まだ、3時間位あるんだけど、俺が持ちそうにない」「何で?」「昨日、寝てないからな、一度寝たら起きられないな」
「そこで、美雪に指名だ」「うん」「夕食を食べに行きたければ、起こしてくれ」
「起きろー、起きるのよ」、美雪の声が聞こえた。「やぁ」「やぁ、じゃない。何時に何処まで行くの」
666 :
574:2008/04/02(水) 07:04:52 ID:OoobqPdj0
「21時に、〇〇〇〇〇〇だ、一時間位かな」「もう、30分しか無いじゃない」
上下だけ着替えると、髭を当たり顔を洗った。「お〜い、まだか」
「お待たせ」「中学校の入学式みたいだな」「むう〜ん」、実際のところ、俺は美雪の可愛さに、やられていた。
駅ビルで買ったローファーを、トントンと足になじませると、「さあ、行こう」、腕を引いた。
667 :
えっちな18禁さん:2008/04/02(水) 09:19:29 ID:uKtVxoElO
この小説いつまで続くの?
秋田
そろそろエロを…
671 :
574:2008/04/02(水) 23:00:26 ID:c+t6kOTZ0
本格的なレストランに入った美雪は、緊張していた。「美味しい」
「次は夏季講習か」「許してくれるかなぁ」「お前の頑張りしだいだろう」
帰りの電車の中で、「楽しかったか?」「うん」、二人で電車に揺られた。
文句言う奴は、自分でカキコするか、読むの止めればいいだろう。
だいたい、あいつ気に入らないって攻撃する奴は、自分の才能の無さを、
気づいているくせに、「俺には書けないのに、あいつは」って
嫉妬している奴だから。
673 :
574:2008/04/02(水) 23:41:09 ID:Xz+Ml5Zk0
家に戻った。「おにいちゃん、ご馳走様」「美雪」、目が合った。「いいよ」
ベッドへ向かった。仰向けにすると、服を脱がせた。「今日が最後かもしれないから」
ブラジャーを押し上げ、胸の頂点を舐めた。「…、ふぁ」、身体を震わせた。下半身に手を伸ばした。
「ん、むう、ふ」、俺の腕を掴んでくる。「だめ、だ…」、背を反らした。「はぁん」
美雪は、荒い息をついている。俺はベッドの収納からゴムを取り出し、装着した。
「美雪?」「はん」「入れるよ」、ぐったりとしている美雪に入れた。
675 :
574:2008/04/03(木) 02:41:15 ID:4kff+BvO0
「お、おにいちゃん、痛いよぉ」、ぎゅっと抱きしめてきた。
俺の腰は動き続けている。「痛いよぉ、痛いのぉ」、美雪の力が抜けていく。
「…」、声が出なくなった。俺の腰の動きが激しくなる。
あ、出る、美雪と目が合った。「うっ」、放出した。
「痛かったな」、抜きながら尋ねた。「気持ち良かった?」「良かったよ、美雪」
風呂を沸かし始めたが、沸く間も、美雪を愛撫し続けた。「は、はぁ〜」、風呂が沸いた。
親父が、再婚した。母親に成る人は、何度も会っていた。親戚の評判も悪くなかったし、俺も反対はしなかった。
「家族が二人増えるが、いいのか?」、「ああ、いいよ。」、俺は母親になる人以外に妹が出来るとは思わなかった。
初めて母と妹になる人に会ったのは、休日に父と出かけたホテルのラウンジだった。
678 :
672:2008/04/03(木) 04:57:05 ID:Ffk5n98j0
>>674 何に、疑問があるのか教えてくれませんか?
679 :
677:2008/04/03(木) 05:42:30 ID:g4YS0/u30
「智美さん、いや今日からは、お母さんですね」、「そうね、達也くん、こっちは始めてね、娘の美緒」
「よろしく」、挨拶をすると、下を向いてしまった。「御免ね、内気な子で」「いいんですよ…お母さん」
ちょっとためらいながら、言って見た。「ありがとう」、俺は缶ジュースを買うと、美緒ちゃんの隣に掛けた。
160cmも有るんだろうか、可愛らしげな姿は、ちょっと触れるのに戸惑った。
「こんにちは、今日から僕は君の、お兄さんになるんだ」「名前と歳は?」「達也、15歳だ」
>574>677どっちもがんがれ(*´Д`)ハァハァ
>>677 >母親に成る人は、何度も会っていた
>初めて母と妹になる人に会ったのは
>こっちは始めてね、娘の美緒
???
682 :
574:2008/04/03(木) 22:19:09 ID:uwKM+Yy60
「入ってこいよ」、美雪は、頷くとバスルームへ向かった。「とうとう、やっちゃったな」、一人ごちた。
何時もより、時間を掛けて美雪が出てきた。「…」「明日は、朝御飯食べられるかな?」「うん、頑張って作る」
美雪に笑顔が戻った。
翌朝、目を覚まし台所に向かうと、美雪の姿は無かった。今日は5日。明日、美雪は帰るのか。
「お〜い、入っていいか」、本来ならば物置とする筈の狭い部屋で、美雪は寝泊まりしている。
「すん」「入るぞ」、布団に包まって泣いている。「どうした、具合でも悪いのか?」
>>681 お父さん、智美さん、達也くんの3人では会っていたけど、美緒ちゃんを含めて
4人で会ったのは初めてと、俺は捉えたのだが。
684 :
574:2008/04/04(金) 03:17:53 ID:83acUufK0
「ふん、ふ」、すすり泣いている。「昨日の事か?」「違うの、明日で、さよならなんて」
「今日と明日は休みだ、何処かに遊びに行こう」、布団から顔を出した。
そんな美雪の額にキスをすると、「寝坊していると、朝飯は無しだぞ」
飯を炊くには時間が掛かる。パンがあったかな。
「ごめんなさい」、美雪が起きて来た。「ほら、喰え」「何これ?」
「食パンを、牛乳に浸してから焼いて…」「焼いて?」「明太子バターと、目玉焼きを乗せてみた」
「これって食べられるの?」「よくわからん」「…」、美雪は恐る恐る、かぶりついた。
(;´Д`)ハァハァ
686 :
574:2008/04/04(金) 04:48:32 ID:H4T0PhKv0
「うぅ〜ん、微妙だね」「牛乳、オレンジジュース、コーヒー、何がいい?」「牛乳かな」
俺も食ってみた。「ケチャップがあるといいかな」「えっ」、美雪は心底驚いたようだ。
「どうゆう味覚をしているのかなぁ」、ポツリとつぶやいた。
「ケチャップと牛乳を、取ってくれよ」、コップに牛乳を注ぐと、手渡してくれた。
「もう一枚、焼くか?」「ご馳走様でした」、オレンジジュースを取り出すと、
グラスに目一杯注ぎ、いっきに飲み干した。
687 :
574:2008/04/04(金) 22:04:09 ID:83acUufK0
今日は春休み、最後の土曜日だけあって結構混んでいる。
俺は美雪に引きずられて、あちこち廻った。こいつ相当リサーチしたな。
「あぁ、楽しかった」、俺はヘロヘロだ。「メシは、どうする?」「家で食べようよ」
美雪が夕飯の支度を始めた。それを横目にビールを飲む。「はい、おつまみ」
サケ缶に、キュウリのスライスを添えた物が、出てきた。「ちょっと、寂しいな」
「御飯作っているんだから、文句は言わない」「ハイハイ」「ハイは、一回!」
こうやってジャレルのも、しばらくお預けか。
688 :
574:2008/04/05(土) 01:33:37 ID:cEzWI/dL0
「おまちどう様」「おっ、美味そうだな」、帰って来てから作ったから、手の込んだ物は無い。
今日の出来事を話ながら、楽しく食事をした。「ご馳走様」、手を合わせた。
いつも通り、美雪の入浴中に、洗い物済ませると、もう一本ビールを開けた。何か切なさを感じる。
「まだ、飲んでいたの」、髪を拭きながら、現れた。「ほらほら、いい加減にして、お風呂に入るの」
ビールを飲み干すと、風呂へ向かった。洗濯・入浴を済ませ、リビングに戻ると、美雪がビールを飲んでいた。
689 :
574:2008/04/05(土) 05:31:42 ID:eb/t7fwl0
「お前ねぇ、飲むなとは言わないけど」「まあまあ、今夜が最後なんらから」、ソーセージをつまみにしている。
俺もビールとマスタードを出すと、湯上りの一杯を飲んだ。「まあまあ」、美雪がソーセージを差し出した。
一杯飲むと、マスタードを皿に出し、付けながらソーセージをつまんだ。「おいひい?」、聞いてきた。
無視した。「むぉう」「や、やめろ」、べったりと付けると、ソーセージを口に放り込んだ。「む…」、声にならない。
慌ててビールで流し込んだ。「はぁ、はぁ、ふぅ」、涙目で肩で息を吐いている。「こんにゃ辛い物の、何処が…」
「すこし、落ち着け」、俺はコップにジュースを注いでやった。夢中で飲んでいる。
ソーセージを挿し入れる展開まだー?(;´Д`)ハァハァハァハァ/lァ/lァ/lァ/lァ
>>690 >>574はソーセ−ジと書いているジャマイカ。フランクフルトでも、
君のポー〇ビッツでも無いんだから、焦るな。
692 :
574:2008/04/05(土) 12:44:39 ID:bjVuAZ9N0
「寝みゃす、おやふみ」、俺のベッドに倒れこんだ。「しょうがないな」
食器を片付けると、どうした物か考えた。床に寝るか。
「バカ」、ベッドから小さな声がした。「どんかん」、そうか。
「ゴメンな」、美雪を抱きしめた。柔らかい身体が、ぎゅっとしがみついてくる。
キスをした。キスをしてきた。俺は服を脱ぎ始めた。「いいんだろう」
美雪は目を閉じて言った、「脱がして下さい」
俺はパジャマの胸のボタンを、ゆっくり外しながら、胸元を拡げていった。
693 :
574:2008/04/05(土) 13:19:46 ID:bjVuAZ9N0
ピンク色に、ちょっと出っ張った片方を含んだ。「…」、もう片方は手で、優しく撫でる。
舌を動かすと、美雪は悶え始めた。開いた手を脇腹から下半身に、すべらせていった。
昨日の今日で大丈夫なのかな、心配になり、手を止め美雪の顔を覗き込んだ。
「心配しなくていいの、でも見ちゃ駄目」、微笑んだ。俺はゴムを付けると、いっきに押し込んだ。
そのまま、じっとしていた。「あのね、あのね痛いけど、気持ちよくなるんだら、いっぱい…動いて、」
苦痛に顔をゆがめる美雪を見ながら、俺は腰を振り続けた。
じっと我慢し続ける、その顔を見続けるうち、俺はいった。
>691
美雪がソーセージを差し出したからこそ、ソーセージを挿し入れる展開を待ってるのさ
696 :
574:2008/04/05(土) 23:38:07 ID:HYS7cltO0
日曜日の朝、俺たちは箱に荷物を詰め始めた。「よく買ったなぁ」「そうだね」
「田舎では買えない物もあるし」、俺は宅配便を呼んだ。
荷物を渡すと、静かになった。どちらからでものなくキスをかわすと、二人で家を出た。
駅前のファミレスで、ちょっと早い昼食をとった。改札まで、手を繋ぎながら歩いた。
「夏には絶対来るよぉ」、俺は美雪の頭をくしゃくしゃにした。「ああ」
「ばかぁ、これから、…帰るんだからぁ」、下を向いて歩き出した。
家に帰ると美雪のローファーがあった。あいつ忘れたのか。中にメモが入っている。
「ありがとう、またくる時まで、しまっておいてね」
以上、御支援、御叱責頂きましたが、美雪編は終了です。大長編に成ってしまいましたが、
お付き合い有り難う御座いました。
>>574
697 :
677:2008/04/06(日) 00:54:13 ID:4/xbfARk0
「美緒14才です」、はにかみながら答えた。
「智美と達也とは何度か会っているが、美緒ちゃんと達也は初めてだったね」
「すまない、美緒ちゃん」、親父が切り出した。「僕に男の子がいる事は内緒にして置きたかった」
「智美とも話し合った、いきなり1歳上の、お兄さんが出来るなんて、」
「わかってくれる?」、智美さん、いや母が美緒ちゃんに話しかける。
「気持ちは判ります、でも心の整理がつかなくて」、下を向いてしまった。
美幸乙
美緒もがんがれ
699 :
677:2008/04/06(日) 02:44:19 ID:xzBDyA0S0
「そうだと思う」、父は美緒ちゃんに話しかけた。「お父さんを亡くして、お母さんとふたりでいたのに」
「いきなり、お父さんですよ、お兄さんですよと、戸惑うよね」、こくんと頷いた。
「僕の事は、お父さんって呼び辛いだろうから、達夫さんでいい」
俺を小突くと、「こいつは、達也、それでいいね智美」「いいわね、美緒」、「わかった」
美緒は目を伏せた。
700 :
677:2008/04/06(日) 12:38:36 ID:COAV+Tyf0
翌週の日曜日、智美さんと美緒ちゃん、いや母と妹が引っ越してきた。
「母さん、俺は美緒ちゃんを、何て呼べばいいんだろう。」
「智美さんは大人だから、母さんって呼ばれても抵抗無いでしょう」
「でも、俺には妹が居なかった、美緒ちゃんにはお兄さんが居なかった」
「僕はどうすればいいんですか?」、母さんはニコリとすると言った。
「美緒と呼んであげてね。あの娘は、母子家庭で育ったから、男の人が苦手なの」
「だからね、達夫さんも、最後まであなたに合わせなかったの」
701 :
677:2008/04/06(日) 21:24:10 ID:NhLxj87q0
>>695 このスレは「えっちねた」だけど、妹に萌だから、萌えれば何でもいいんじゃまいか。
702 :
677:2008/04/06(日) 21:38:16 ID:NhLxj87q0
「まずは、二人きりでは、逢わないで、部屋にいっちゃだめよ」
「一緒に御飯を食べながら慣れていくの」「判りました」
その日の夕食。「美味しいです」、俺は、ばくばく食べていた。」
「御馳走様でした」、俺は手を合わせた。ちょっと緊張しながら、言ってみた。
「美味しいな、美緒」、箸を止め、真っ赤になった。「うん、美味しいよ」
父母は、微笑んでいる。まあ、最初はこんなもんかな。
703 :
677:2008/04/07(月) 04:59:28 ID:8w6xX96A0
「美緒、お風呂に入ってらっしゃい」「はい、判りました」
TVを見ていると、いい匂いがした。パジャマ姿の美緒だ。髪を拭きながら、はにかんでいる。
「達也君もどうぞ」、母にうながされて、風呂に入る。
脱いでいる途中で気付いた。脱衣籠の中に、くるくるとした美緒のパンツがある。ブラがある。
たちまち、なってしまった。二つをバスルームへ持ち込んだ。
(;´Д`)ハァハァハァハァ/lァ/lァ/lァ/lァ
705 :
677:2008/04/07(月) 17:04:19 ID:/8Fgfex50
ブラの匂いを嗅ぎ、パンツを拡げ、自分をいじった。女の子って。
脱衣籠に下着を戻した。複雑な気持ちだった。
部屋に戻り、ぼーっとしていると、ノック音がした。
「美緒ですけど、達也さん、いいですか?」
「ああ、いいけど」、扉を開けた。「何?」「パソコンかDVDプレイヤーは在りませんか?」
「普段は、居間で見ていたんですけど、お母さんと、達夫さんは、なるべく二人きりに」
「ふぅ〜ん、美緒ちゃんも考えているんだね」、目を合わさない美緒ちゃん。本当に男が苦手なのか?
うっかり再生を押してしまって(以下略
707 :
677:2008/04/07(月) 21:49:27 ID:FUQ5mCqc0
「画面が小さくていいなら、ハンディのプレイヤーがあるよ」
「貸して頂けますか?」「いいけど、僕の言う事、聞いてくれる?」、ちょっとイジワルな考えが浮かんだ。
「これが、プレイヤー。使い方を説明するよ」、あるDVDを入れた。「ほら、このボタンを押すと」
いきなり、裏DVDの本番が始まった。美緒は硬直しているが、目は画面に釘付けだ。
太股に手を伸ばした。なすがままになっている。DVDからは、あえぎ声が漏れている。
「使い方は、判った?」「は、はい、はい。判りました」、あそこを触るのはやめた。
「はい」、裏DVDを入れたまま、プレイヤーを渡した。「ありがとうございます」
頭をペコリと下げると部屋を出て行った。
708 :
677:2008/04/08(火) 01:10:03 ID:UbanueG10
翌朝、美緒に声を掛けた。「おはよう」、ピクンとした。「昨日は、ビックリした?」
「ごめんね、驚かせて」「何であんな事を」「美緒ちゃんと、打解けたかった」
「君はお兄さんが居なかった、僕は妹が居なかった」、美緒は首を傾げた。
「だからね、ちょっとふざけてみた。キツかったかな」、瞳を覗き込んだ。
見返してきた。「よろしく御願いします…おにいちゃん」、美緒が微笑んだ。
満面の笑みに、俺は、妹が出来たんだなぁと、実感した。
709 :
677:2008/04/08(火) 02:29:55 ID:UbanueG10
新学期が始まった。「達也くん」「はい」「ここでいいのね」、美緒は俺と同じ中学に転入する。
母さんは仕事を休んで、美緒の転入に付き合った。
「2年にさ、転入生が来たらしいぜ」「なんで知ってるの、お前」
「弟が言ってたんだ、カワイイ娘が来たって」「マジ?」、やな予感がした。
家に戻った。「お帰りなさい、達也くん」、母の声だ。「ただいま」「美緒は?」「何か、部活をしたいみたい」
「そうですか」
「ただいまー」「おかえり、道には、迷わなかった?」、頬を赤めて言った「バカ…」
710 :
677:2008/04/08(火) 03:29:33 ID:UbanueG10
「美緒」「何でしょう」「お前、結構噂になってるぞ」「カワイイ転校生がいるって」
「えっ」「転校生は目立つし、お前みたいな…」「おにいちゃん…、あのその」
「部活をやりたい気持ちは、判る、ちょっとだけ我慢できるか?」
「お前は、気付いていないが、カワイイ転校生として、校内で注目されているんだ」
「しばらく、じっとしていた方がいい。2、3ヶ月もすれば、興味も薄れる」
「お前は、まだ2年なんだから、時間はあるだろ」「そうですね、大人しくします」
美緒は、翌日から、自分を消し去ってしまった。友達は増えているのだが、話題は聞こえてこない。
「あの、2年生の転入生、どうなった」「さあ、聞かないなぁ」
711 :
677:2008/04/08(火) 04:21:50 ID:UbanueG10
帰宅途中、「あのぅ、達也先輩でいらっしゃいますか?」「そうだけど、君は」
「美緒の友達で、あの、秋野瑞穂と言います」「秋野さん?」「付き合ってください!」
「美緒が言ったんです、達也さんなら、悪い事はしないからって」「秋野さん」「はい」
「ちょっと、考えさてもらっていいかな?、考えた上できちんと返事がしたい」
「もちろん、構いません、こちらまで…御願いします」、メモを渡された。
電話番号が書いてある。困ったな。
新展開C
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| 0 9 0 .|
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/ ※※※※ /
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/ ※※※※ /
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/ 秋野瑞穂 /
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 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
714 :
677:2008/04/10(木) 00:03:18 ID:/HjseWZU0
一晩考えた。美緒には何も話さなかった。翌日の夜、秋野瑞穂に電話してみた。
「はい」、警戒して自分からは名乗らないな、俺の番号は知らないはずだし。
「〇〇達也です、今大丈夫?」「はい、ハイ」、声が裏返った。
「昨日考えたけんど、友達をなら、一緒に遊んだりは出来る、決して君が嫌いじゃない」
「勇気を出して告白してくれたけど、俺は君の事を良く知らないし」「…」
「せっかく、美緒と仲良くなってくれたのに、友達が兄と付き合いだしたら、美雪はどう思うかな?」
「振られたワケじゃないんですね?」「ああ、美雪と一度遊びに来ればいい」「フクザツです…」
「俺を紹介してって、一度、美緒と一緒に来れば、外でバッタリ会っても、イイワケが」
「達也さんって、意外とズルい」「今の所は、俺の精一杯の返事」
715 :
677:2008/04/10(木) 02:16:36 ID:7ItN49IH0
>>714が間違えだらけなので、忘れて下さい。カキコし直します。
一晩考えた。美緒には何も話さなかった。翌日の夜、秋野瑞穂に電話してみた。
「はい」、警戒して自分からは名乗らないな、俺の番号は知らないはずだし。
「〇〇達也です、今大丈夫?」「はい、ハイ」、声が裏返った。
「昨日考えたけんど、友達なら、一緒に遊んだりは出来る、決して君が嫌いじゃない」
「勇気を出して告白してくれたけど、俺は君の事を良く知らないし」「…」
「せっかく、美緒と仲良くなってくれたのに、友達が兄と付き合いだしたら、美緒はどう思うかな?」
「振られたワケじゃないんですね?」「ああ、美緒と一度遊びに来ればいい」「フクザツです…」
「俺を紹介してって、美緒と一緒に来れば、外でバッタリ会っても、イイワケが」
「達也さんって、意外とズルい」「今の所は、俺の精一杯の返事」
716 :
677:2008/04/10(木) 03:46:12 ID:rKIicwiy0
いつもの様に、3人で(親父は先に出てしまう)、朝食を取った。「ごちそう様」、手を合わせた。
「母さん、朝は忙しいでしょう」、俺は言った。「俺も美緒も、学校は遠く無い」
「洗い物や、買い物位まかせてもらえなかぁ。美緒だって出来るよな」「うん、お母さん、気にしないで」
「おにいちゃんと、家事は分担するから、夕方買ってくる物だけ、教えて」
ちょっと考えていたが、「判った、二人にまかせる」。母さんは、嬉しそうだった。
「俺だって、親父との二人暮らしは…」、しまった、口が滑った。美緒の顔が一瞬曇った。
「お母さん、夕方電話して。買い物に行けなければ、おにいちゃんに頼むから」、気まずい。
717 :
677:2008/04/10(木) 06:42:34 ID:l5NX5nST0
「今日はいいわ」、洗物を始めた。「ほら、二人とも支度して。明日から頼むわよ」
「美緒」「何でしょう」、登校がてら聞いてみた。「二人で行っても、大丈夫なのか?」
「友達とか、クラスメートに何か言われたりとか」「問題は無いと思う…よ」、少し、くだけてきたかな。
放課後、美緒に電話した。「何か連絡はあったか?」「いいえ、何もないです」「先に帰るから、友達と遊んで来い」
>>695 閑話休題。また食い物ネタでいいかな?学生なんて、学校行って、帰ってきてメシを喰って、風呂入って、寝る間に
何かが起こるってモンじゃまいか。
どんどん書こう。気にせず。
719 :
677:2008/04/10(木) 07:15:33 ID:yxRMloZB0
「皆、何時に帰るか分からんな、とりあえず飯だけ炊くか」「ただいま…帰りました」、美緒が帰ってきた。
「母さんは、どんな物が好きなんだ」「何でも食べます」「美緒は?」、真っ赤になった。「何でも、いいか?」
「じゃ、鳥ササミ丼にするな」「…」、ササミを甘い醤油タレでさっと煮て、丼の上に乗せ、白ゴマを振りかけた。
「ええと、紅生姜は」「おにいちゃん」「棚にトロロ昆布、出しは流しの下」、美緒は、簡単な吸い物を作った。
「どうだ」「美味しいね」「ネギが欲しかったな」「うふふ」、美緒が笑った。「おっと、母さんは何時頃に帰ってくるんだろう」
「親父にも何か、作らないとな」、それぞれ親に電話した。
720 :
677:2008/04/10(木) 11:39:57 ID:Vl3KhLVQ0
「美緒」「仕事が溜まって、遅くなるって、言ってた…よ」「そうか、親父も遅くなるそうだ」
どうしたものか。食材は、それなりにあるし、飯はあるし。「ようし、風呂に入って寝てしまおう」
美緒は、ピクンとした。「いつ帰ってくるか、判らんからな」「でも」「そうだ、お握りを作ろう」
「俺は風呂を用意するから、何か作り置き出来る、おかずを作れるか」「?」
「親父と母さんが、帰って来て、食べるかもしれないし」「しれないし?」、俺は、にやりとした。
「さもなければ、俺たちの明日の昼飯」「お母さん達の朝御飯は、どうするの?」
「俺が作る。親父の朝飯は、いつも俺が作っていたんだ」
肝心なモノを握る展開を楽しみに(;´Д`)ハァハァハァハァ/lァ/lァ/lァ/lァ
722 :
677:2008/04/10(木) 22:06:31 ID:1tA2yta00
結局、美緒は卵焼きを焼いて、生姜の酢漬けに、レタスを小さなタッパーに詰めた物を2個、作った。
「あのね」「何ですか?」「まあいい、海苔を切ってくれるか?、調理ハサミは引き出しにある」
梅干、鮭フレーク(瓶詰にちょっと醤油)、チーズ(一口大+山葵少々)を具に幾つか握った。ちょっと小さめにした。
「おにいちゃん、美味しい…」、美緒は口をつぐんだ。「そうか、チーズに当たったな?」「微妙に美味しい」
塩むすびを作り終えると、「美味しそうね」、母さんが、帰ってきた。「あとは、私に任せて、達也」
「途中までは、やっておきましたから、親父の好みにアレンジして下さい」
「美緒、風呂まだだろう」「入って来まーす」
723 :
677:2008/04/10(木) 22:25:37 ID:1tA2yta00
「母さん」「あなたは、お風呂入ったの」「親父は、おかか味噌で、」
「そんな事は知ってる」「…俺は入りました」「じゃあ、あなた達は洗濯物はいいのね」、「はい」
ノック。「おにいちゃん、これ返します」、ハンディプレイヤーに入っていた裏DVDだ。「見たのか?」
「見てないです」「見ようか、一緒に見ようよ」「恥ずかしいです」「本当は、見てみたいんだろう」
「でも」、DVDをセットして、パソコンを立ち上げた。美緒をベッドに座らせ、隣に座った。
724 :
677:2008/04/10(木) 23:56:18 ID:i/N6mzrR0
美緒は、身体を固くしてディスプレイを見ている。肩は抱いているけど、他は触っていない。
裏だからモザイクなしで、絞ったスピーカーから声が聞こえている。オレは我慢していた。
DVDが終わると、美緒は、ぼーっとしていた。
俺は翌日、家族分の朝食を作った。今日は洋食だ。頂き物のハムのステーキ。スクランブルドエッグ、
トマトがあったので、微塵切りにして、パセリとゴマドレッシングと合えてみた。あと、ロールパン。
美緒は、まだ寝ている。
「達也は、料理が得意なのね」「こいつは、僕の朝飯を作ってくれていたから」
「母さん、美緒はカードを持っているの」「何で?」
725 :
677:2008/04/11(金) 00:39:53 ID:cRWhLVsY0
「母さん、美緒は料理を作れる、でも食材とかを自由に買う事が…」「わかった、これまで本領を発揮出来なかった」
「はい、美緒は毎日御飯を作りますよ、たぶん」「なんで」「二人が帰る前に、僕たちは一緒に料理を作って食べた」
「スープを、手伝ってくれただけど、引っ込み思案な美緒が、積極的になる事は?」
「僕は美緒ちゃんに取って、良い事だと思うけど」「そうね、良い先生が、いるみたいだし」
自分が買ってきたAVがこの内容ならどう思う?
そろそろエロが無いといくらなんでもつらい。
>>726 発売まで3年待たされ、総プレイ時間25時間、エロは1〜2シーンだけ
そんなエロゲもあります
728 :
677:2008/04/11(金) 05:14:22 ID:VIxskJbx0
>>726 やめようか?書くほうも大変なんだよ。別に買って貰った訳じゃないし。
ほめられないとやる気でないタイプか。
ごめんごめん。どんどんダラダラかいてください。
730 :
えっちな18禁さん:2008/04/11(金) 23:24:23 ID:RuV8madQ0
>>729 自分で書けもしないのに、批判するのは迷惑なので、やめてほしい。
すぐにエロに入るより、よっぽどエロだと思ううよ。
677さん、期待してます。
sageも出来んアホがなにほざいてる。
ちょっとした助言とかでも傷ついてやめて投げ出す、ってのも
あるからな。黙って支援するしかないだろ。
733 :
えっちな18禁さん:2008/04/12(土) 09:01:50 ID:Kd4eVr2O0
人をアホとほざくまえに、自分のドアホぶりにきづけ!!
734 :
677:2008/04/12(土) 10:07:54 ID:9K3rII/Q0
Cして頂ける方が、いるみたいなので、続けてみます。
両親が出かけた後、美緒が起きて来た。「おはよう」「おはようございます」
「パンとトマトサラダがあるけど、何か作るか」「それだけで充分」
昨日の事を考えると、生々しいのは食べたくないだろうな。
美緒が仕度をしている間、洗い物を済ませると、二人で登校した。
「そろそろ、部活やってもいいんじゃないかな」「だいじょうぶですか」
「ああ、美緒の噂は最近聞かないし、がんばったんだろう?」「…」
「そろそろ、自分が、やりたい事をやればいいと思うよ」
735 :
677:2008/04/12(土) 10:33:14 ID:QSBZcDAf0
閑話休題。
>>465のショートストーリーと、
>>470,510,574も俺なんだけれど、
「えっち」よりも、「萌え」に重きをおいて書いている。
「萌え」の結果、「えっち」をする様に書いているから、必然的に長編に成る。
もどかしい人もいると思う。
>>728でカキコしたのも、そういう意味なんだ。
ショートで、えっち丸出しの作者が居てくれれば、いいんだけどね。
ネタ丸出しなのは良いことなのか
ネタなのは最初からわかっている
740 :
677:2008/04/12(土) 15:51:35 ID:/6gJNBzV0
放課後、電話が鳴った。「おにいちゃん」「おう」「達夫さんからは?」「何もない、そっちは?」
「こっちもありません」「じゃあ、俺が夕飯の仕度をしておくよ」「でね、お友達を紹介したいの。一人分、」
「わかった、作っておくよ」、電話を切った。何を作るかな。
「ただいま帰りました」、コソコソ声がする「いつも、そんなに丁寧なの?」「癖なの!」
ショートカットの女の子が、一緒にいた。「こちらは…」、美緒を遮って、その子がいた。
「始めまして、秋野瑞穂です」
741 :
前スレ883:2008/04/13(日) 01:04:31 ID:RMFFkqLG0
超お久しぶりです。一年半?振りぐらいでしょうか。
自分の方はというと・・あれから色々有りまして、今は妹と2人、静かに暮らしてます。
詳しく書くと長いので省きますが、親・友達にはあの後すぐ打ち明けました。
親父は殺されるんじゃないかと思うくらい怒り狂い、母親は号泣→一ヶ月位寝込んじゃいました。
両親とは毎日毎日話し合い、妹の事は本気で愛していると真剣に伝えました。
今では両親も友達も理解し、応援してくれています。親父は半分諦めモードですけど、まぁいいやと思ってます。
残りは親戚ですけど、そんなに無理して慌てなくても良いかと思います。
周りの人達のお陰で、今とっても幸せです。妹と2人、充実した毎日です。
妹?とても可愛いです。萌え〜です。
子供が出来てしまうような事は出来ませんが、自分も男です、妹にムラッと来る事もあります。
ここのスレタイに沿える様な事も色々有りましたので、いずれはカキコ出来るかもです。
勿論妹には内緒ですけど・・・
742 :
677:2008/04/13(日) 01:39:41 ID:q6e5QDWV0
「兄の達也です」、瑞穂はイタズラっぽい笑み。「美緒、お邪魔しちゃっていいの」
「いいから、いいから」、美緒は、瑞穂の背中を押した。
「二人とも、ジュースでいい?」、美緒はキッチンへ向かった。瑞穂は舌をチラッと出した。
「瑞穂はね、転校して来た私に、最初に声を掛けてくれたの」
「美緒から、素敵なお兄さんがいると聞いて、厚かましくも押しかけてしまいました」
「ええと、秋野さんっていったかな」、白々しい。「美緒と仲良くしてあげてね」「ハイ」
しばらく、学校の事とか話しをしていた。「二人とも腹へったろ、瑞穂ちゃんは好き嫌いとかある?」
「何でも大丈夫ですけど」「一緒に御飯を食べようよ、瑞穂」「御言葉に甘えて」
>>741 めちゃめちゃ久しぶりだな。最初、何者だったか思い出せないくらいだったわ。
このスレの最初の方を見てなんとか思い出せたよ。
色々苦労があったみたいだね。
>735
先生、へそを曲げず、やめようかとか言わずにきいてもらえますか。
もうちょい書きためてから一気に投下ってできますか。
745 :
677:2008/04/13(日) 17:38:18 ID:rbaEXnu70
>>744 わざと6〜8行に納まる様に書いています。
書き溜めって出来ないんですよ。その日の感覚で書いているので。
今も
>>742で振った夕御飯をどうするか、悩んでいます。
746 :
677:2008/04/13(日) 23:04:21 ID:tDbznXuE0
俺は作って置いたソースを別鍋に小分けし、温め直しながら、玉ねぎをザク切りにし、炒めはじめた。
炒めた玉ねぎを、ソースにぶち込み、キャベツを刻み…。
「おまちどうさん」、皿を置いた。「美緒、スプーンとフォークと小皿、あと牛乳」「はい」、サラダボールも置いた。
「何ですか、これは」、瑞穂が聞いた。美緒も首を傾げている。
「ハヤシライスとコールスローもどき」「ハヤシライス?、聞いた事はあるけど」「まあ、喰った喰った」
「美味しい」、二人は口をそろえた。シャクシャク玉ねぎにグレービーソース。こいつら始めてか。
パクパク食べている。「サラダも喰ってくれよ」「こっちも美味しい」
しばらくして、「ごちそうさまでした」、手を合わせた。
つまんね
はいはい、
>>747が、とても楽しいカキコをしてくれるそうですよ。さあ、どうぞ。
749 :
677:2008/04/15(火) 03:51:08 ID:2yTfKL2t0
「秋野さん」、結局、美緒は洗い物をするから、と残った。
「寂しいな、達也さんは、美緒が好きなんだね」「えっ、何で?」
「さっきの目を見れば、わかる、達也さんが、美緒を見る目と、私を見る目は違うもの」
「瑞穂ちゃん」、抱きしめようとした。「ごめんなさい」
「美緒とは友達だけど…」「達也さんとは恋人に成れなかった…」
背を向けて泣いている。
何このアンチも信者も単発だけのスレ
創作か
753 :
677:2008/04/15(火) 22:53:11 ID:CLyDeBkI0
>>752、創作だけど何か?「えっちねた」板は「ねた」何だから、創作で問題あるの?
問題ナッシング〜!
ほら、
>>747、カキコしてみなよ。どうしたの?人をけなす時は、
自分が責められるって、覚えとけ。
くだらね
757 :
677:2008/04/16(水) 01:26:16 ID:TgAHKphI0
「瑞穂ちゃんは、知っているだろう、俺と美緒は実の兄妹じゃない」
「はい、達也さんのお父さんと、美緒の…」「そうゆう事なんだ」
「俺は美緒が好きだ、君の気持ちを…」
「やだなぁ先輩」、涙の中に、むりやり笑顔を作っている。「美緒なんですね」
「あぁ」「ふられちゃったな」「瑞穂ちゃん」、抱きしめようとしたら逃げられた。
「ふられた人に、体は許しませんよ」「美緒と友達でいてくれる?」
「当たり前じゃないですか。美緒は、私の親友ですよ。お兄さん」
瑞穂は、手を振りながら去っていった。心が痛んだ。
758 :
677:2008/04/16(水) 01:35:16 ID:8Lkzbn+O0
>>756 だったら、他の板へ行け。何がどう下らないか説明してみろ。
え、説明出来ないんだろう、あぁ。
759 :
677:2008/04/16(水) 02:37:22 ID:8Lkzbn+O0
家へ帰った。「風呂は沸いてる?」「瑞穂とは何を…」「ちょっと疲れた」「そう、ゆっくりしてね」
風呂を上がると、ビールを開けた。「瑞穂と何かあったの?」「告白されたけど、断った」
「えぇ、瑞穂は可愛いじゃない、何で」「だって、お前がいるもの」、真っ赤になった。
ゆっくりと、床に押し倒した。「やめて、兄妹なのよ」、キスをした。舌をかわした。
「やめて、お願い」、涙目で見上げる。そんな美緒を見ていると、気がそぐれた。
「ごめんな、俺おかしくなって…」「ばかぁ、ばか…ね」、俺は体を離した。
ムキになって「じゃあお前書けよ」もどうかと思うけど
まーいやな人は677をあぼーんしたらよいのでは。
761 :
677:2008/04/16(水) 06:36:40 ID:cEe57tV/0
俺は高校2年生。妹の見留久(みるく)は中学2年だ。俺は親のネーミングセンスが信じられない。
だが、見留久はいい娘だ。「舐めてくれよ」、「もお、また?」、大きくなったのを、しゃぶってくれる。
「ふむ、ふむ」、頬張っている。「ぺろ、ぺろ」、舌を出して舐めている。
「こっち、来いよ」、69の体勢にすると、パンツを脱がした。「感じてるのか?」
互いにむさぼりあった。見留久の息が上がる。「入れるぞ」、腰を激しく動かした。見留久は声が出ない。
「出るぞっ」、見留久の薄い胸に。「はぁ、はぁ、気持ちよかったね?」、キスをした。
舌を絡めてきた。「お兄ちゃん」、一言つぶやいた。
終わり。
763 :
677:2008/04/17(木) 02:46:31 ID:WUGaPkOV0
ビール缶を片付けると(両親は、俺が時々飲んでいるのを知っているようだ)
風呂に入って、そのまま寝てしまった。
翌朝、俺は困った。昨日作った御飯と、ハヤシのルーは両親が食べてしまったらしい。
しょうがない、じゃがいもを、すりおろし始めた。
「おはよう」「今日は寝坊した、パンケーキですまない」「作ってくれるだけ有難いよ」
両親が出かける頃、美緒が起きて来た。
764 :
677:2008/04/18(金) 21:50:06 ID:b/8VojXS0
パンをオーブント-スターに放り込み、目玉焼きを焼いた。
「瑞穂は」「しっかり断った」「そう」、美緒は悲しそうだった。
「好きでもない女の子に、好きだと言ってしまう事は、良くないと思うんだよ」
「瑞穂は…」「親友なんだろ」、うん、頷いた。「励ましてあげろよ」
俺は美緒を抱きしめた。「あっ」、長いキスの後、俺は言った。
「瑞穂ちゃんは良い娘だ、友達でいろよ」、ぽっとしている美緒は言った。
「うん、うん」、頭が廻っていない。
765 :
677:2008/04/19(土) 02:38:51 ID:3ilhRHj40
「ごちそうさまでした」、美緒は手を合わせた。まだ登校までには時間がある。
食器を洗う美緒が、台所に立っている。後ろから抱きしめた。「何をするの」
固くなったオレを柔らかいお尻に押し当てた。「何をしたいか、解るよな」
「駄目」、一気に火が付いた。上着を脱がし、ブラの上からやさしく揉む。
「はぁ、やめてぇ」、声を荒げる。「ふぅ〜ん」、ブラをずらし、口に含んだ。
「……」、声にならない。舌を使った。「ふぁ〜ん、へ〜ん、だめ〜」
身を悶えている。俺はスカートの中に手を伸ばした。
妹が中1〜中3までの間、風呂を覗きまくった。
俺の部屋は2Fなんだけど、ある日収納スペースの板が外れて1Fの屋根裏に入れる状態に
なってることに気づいた。
激しく狭いんだけど、なんとか身体を入れる事ができ、ちょうど真下が風呂場だったので
なんとか中を覗けないかと思っていた。
今考えると我ながらすごいことしたなと思うんだけど、浴室の天井(ベニヤ)に小さい穴を開け、
そこから中を覗けるようにした。
足場はかなり不安定だし、ほこりが目に入って痛いけど我慢('A`)
すんなり覗くことに成功し、最初はうっすらだった妹の陰毛がだんだん濃くなっていくのが分かった。
しかしこいつ、湯船に入ったまま、頭だけ外に出して頭洗ってたのかw
マンコをパックリ開いて奥まで洗ってる姿とかはすごい興奮したな・・・。上からだから中まで見えないけど。
当時デジカメがあればなーといつも思う(´・ω・`)
768 :
766:2008/04/20(日) 03:14:15 ID:jI+ni01c0
>>767 俺が一人暮らしを始めたためれす。
今思い出したことをひとつ。
いつものように覗こうとして妹が風呂入る時間のちょっと前に屋根裏潜入してたとき、風呂場のとなりの
妹の部屋の天井に足をついてしまい、踏み抜いて大穴空けてしまったことがあった。
幸い、妹は別の部屋にいたため気づかなかったけど、もう顔面蒼白なおれ(´Д`)
どどどどd、どうしよう!とガクブルしてたけど、こんなときは頭が妙に働き、
飼ってたネコを屋根裏に投げ入れたw
んで、1Fにダッシュして、妹に「なんか音がしたんだけど、ネコが屋根裏に入ったみたい!」
と臨場感たっぷりに演出。穴の開いた妹の部屋に一緒に行くと穴からネコが顔出してたw ナイスネコ。
完全に信じきって疑われなかった、本当によかった…(´ω`;)
おもろ〜
771 :
677:2008/04/20(日) 19:54:16 ID:HmSwjS4M0
美緒に入れてしまった。「痛い」、じっと耐えている。
「ごめんな、ご免よ」「いいの、好きだから」
その言葉に、腰を激しく動かした。「ふん。ふん〜はぁ、だめ…よぉ〜はぁん、はぁ、はぁうん、うっ、…」
両手で、顔を覆った。「見ちゃ駄目よ」「見たら駄目なんだから」
俺は美緒を抱きしめると、言った。「お前が、好きだ」
「バカ」、美緒の温もりが伝わってくる。
俺達は、もう一度、口づけを交わしていた。
「さあ、登校するの」「そうだな」、手を繋ぎ、笑顔をかわし二人で登校した。
美緒の顔を見て、これで良かったんだなって思った。
終わり。長読thkです。
>>677
ある日曜日、妹の「咲亜紀」が、部屋に入って来た。「どうだ、似合うだろ」
妹の通う中学は、今時珍しいセーラーだ。「うん、良く似合う」「えへへ」
「うん、うん、可愛いよ」「馬鹿〜」、顔を真っ赤にして逃げ出した。
翌日、幼馴染の「晴香」に聞いてみた。「咲亜紀ちゃん、照れてるんじゃないかな」
「君に、妹じゃなく、女の子として見られたのを感じたんじゃないの」
「たしかに、お前は子供の頃から一緒に遊んでいるから、女って感じしないな」
「失礼ね、それなりにあるのよ」「はい、はい」
「女の子はデリケートなんだから…」「解りました」
>772 がんがれ!(;´Д`)ハァハァハァハァ/lァ/lァ/lァ/lァ
774 :
772:2008/04/22(火) 06:56:23 ID:Z3bvNjgg0
土曜日、晴香が遊びに来た。「あら、いらっしゃい」「お邪魔します」
幼馴染なので、母とは親しい。「ゆっくりしていってね」「はい」
母がお茶を持って来た後、晴香が切り出した。「咲亜紀ちゃんは、どうしたの」
「何か、避けてるみたいだ」「ふ〜ん、男として見ちゃったんだね」
「中1って、そんな年頃なのか」「やっぱり生理とか始まると、女を意識するね」
「どうすりゃ、いいんだ?」「そっとしておきなよ、その内、落ち着くから」
晴香は帰って行った。咲亜紀が部屋に入って来た。「晴香お姉さんと何を話していたの?」
なんか、しおらしい。
775 :
772:2008/04/22(火) 09:38:22 ID:Ofw4laFq0
「お前も女に成ったんだな」「ふぁ、ふへ、何で解ったの?」「晴香が言ってた」
「晴香ちゃんの馬鹿ぁ」「おめでとう」、頭を撫でた。「すん、すん」「でも、お前は変わらないんだろ」
咲亜紀は顔を上げた。「晴香ちゃんと、…あたしのどっちが好き?」、その視線から目を外せなかった。
Tシャツを捲り上げると、ピンクのブラが現れた。「やっ」、ゆっくりと揉み始めた。
咲亜紀は声が出ない。「む…、ふうん」、身もだえしている。下半身に手を伸ばした。「あっ、ああ」、小さく声を漏らした。
776 :
772:2008/04/22(火) 10:14:52 ID:Ofw4laFq0
下着の中に指を入れると、ゆっくりと動かし始めた。ぴくっとした。咲亜紀は荒い声を上げ始める。
「はぁ、はぁ、やめ…、や」、体をモジモジと動かす。体の力が抜けた。「へん、ふぅ、ん〜」、ぐったりしている。
俺は、咲亜紀にキスをした。「気持ち良かった?」、俺の顔を見ずに頷いた。「恥ずかしいよ」
「可愛かった」「や、やだぁ」「大丈夫か?」「ちょっと、びっくりしたけど、お兄ちゃんだから…」
俺は咲亜紀を抱きしめた。
777 :
772:2008/04/22(火) 12:23:41 ID:Rq1UtwbA0
俺は、咲亜紀に握らせた。息を呑んでいる。「これ、これって」
「大丈夫、入れたりしないよ。こうやって、いじってくれるね」「…うん」
俺は手を添えて動かした。「熱くて…固いのね」「気持ちいいよ、もっと激しく」
俺が手を離しても、咲亜紀を動きは止まらない。「うっ」
咲亜紀の胸元まで飛んだ。「これが」「そうだ」「気持ちいいと出るんでしょう」
「とても、良かった」、咲亜紀は握り締めたまま、ぐったりしている。
778 :
772:2008/04/22(火) 12:43:24 ID:Rq1UtwbA0
その日の晩飯も、翌日の朝食も、咲亜紀はいつもの様に笑っていた。
放課後、落ち込んだ俺に、晴香が声を掛けてきた。
「ほれほれ、どうした。らしくないなぁ」「昨日な、咲亜紀にイタズラしちゃったんだよ」
「まさか、やってないでしょうね?」「それは、してない」「よし、私を晩御飯に招け」「はぃ?」
「久しぶりに、晴香さんが、咲亜紀ちゃんと話がしたいから、夕御飯を御馳走になりますって」
「おばさんに言うの」「あぁ」、押し切られた。
実話ですか?
781 :
772:2008/04/23(水) 00:46:02 ID:+bDyFzcR0
母に電話した。「晴香が晩飯食いたいって言ってるんだけど…」「うん、頼むよ」
「OKだと」「よし、後はまかせろ」、ポンと胸を叩いた。
「えっ、晴香お姉さんがくるの?」「一緒にメシを喰いたいと」「楽しみ!」「お邪魔します」
食事を終えると、咲亜紀と晴香は部屋に、こもって長い事、話をしている。
「晴香ちゃん、どうしたの」「咲亜紀も思春期だから、女として相談にのってくれるとさ」
「そうだね、あの娘にとって、晴香ちゃんは、お姉さんみたいなもんだからね」
782 :
772:2008/04/23(水) 03:21:49 ID:UcuKcPzM0
トントン、「入るよ」、晴香だ。「あぁ、どんな話をしたんだ」「内緒だよ〜」
「でも、咲亜紀ちゃんは、驚いていたけど、君の事を嫌いになったわけじゃない」
「むしろ、男の生理を、面白がっている気がする」「大きくなったり、出すことを?」
晴香が顔を赤らめた。「あたしも…見たこと…無いもの」
しばしの沈黙が流れた。「見たいか?」、無言で頷いた。
一気に下半身をあらわにした。「…」、晴香に見られていると思うと、段々大きくなってきた。
「えぇっ、えっ」、じっと見つめている。「触ってみるか?」、手を伸ばしてきた。
「どうすれば…で、出るの?」、口調が変わっている。「さあ、どうしようかなぁ」
783 :
772:2008/04/23(水) 06:42:17 ID:Iuv8IJiE0
肩に手を置くと、ぴくっとした。「何もしないよ」、DVDを掛けた。
モザイクは掛かっているが、舐めている。晴香は声が出ない。
画面では、頭を大きく動かしている。いとおしそうに、口を動かしている。
「あ、あの」「びっくりした?」、太股を撫でてみた。「入れちゃ駄目だけど」
「さっきのは…してあげても、いいよ」
晴香は舐め始めた。やわらかい感じが気持ちいい。口をかぶせてきた。
「舌を動かして」、頼んでしまう。「うん、うん」、苦しそうに頭を動かしている。
「ねえねえ、晴香お姉さんは…」、咲亜紀が飛び込んで来た。「やぁ〜」、部屋から飛び出した。
その声に俺は興奮した。「出すぞ」「えっ」、大量に出した。晴香の顔はドロドロに成った。
784 :
772:2008/04/23(水) 14:05:22 ID:MllB2Rwt0
「ちょっと、顔を洗ってくる」「あぁ」、戻ってきた。
「どうしよう?」「どうしようか?」「ちゃんと、セックスがどうゆう物なのか、説明するのがいいんじゃないか」
晴香が顔をあげた。「咲亜紀ちゃんの前で、私達が…するの?入れないんでしょうね」
「お互いに舐め合うだけ」「おい、お〜ぃ」「愛する同士が、これ位は普通にやるって、教えてあげるんだよ」
「普通かどうか解らないけど、やればいいのね」、しぶしぶ答えた。「ほんとに、やらないね?」「しません」
「咲亜紀ちゃんを呼んでくる」
「あの、見ちゃったの」、咲亜紀は小さくなっている。「大人はね、こういうことをするの」、晴香が俺のパンツごと下げ、
いきなりしゃぶり始めた。咲亜紀はビックリしながら見ている。
785 :
772:2008/04/23(水) 23:25:27 ID:eupXs7pf0
俺は晴香を舐め始めた。声が漏れ始めた。「はぅん、あぁん」
ちらっと見てみると、咲亜紀は股間をいじっている。「なあ」「ふぅん?」
「目の前で、見せてやろう」「いいの?」、咲亜紀の目の前に立った。
「咲亜紀ちゃん、良く見てね」、晴香が舐め始めた。舌が動き回る。
咲亜紀の指の動きも止まらない。「あぅ」、声が漏れた。
先程出したせいか、俺はなかなか、いかない。晴香も疲れたのか、手を使っている。
咲亜紀は、それを見つめながら、指を動かし続けている。「い…、あん」
倒れ込んだ。「はぁ、はぁ」、肩で息をしている。
786 :
772:2008/04/24(木) 07:08:39 ID:bSzUbj6U0
いってしまったかな、と思うと急にきた。ふくれあがる。
「咲亜紀ちゃん、良く見るのよ」、晴香がもう一度、舌を使う。
「出るぞ、出る」、口を離し、激しくしごいた。「ひゃあ」、咲亜紀まで飛んだ。
「ほら、触ってごらん」、晴香が、咲亜紀の手を取り、オレを握らせた。
白い液を垂らしながら、柔らかくなっていく物を、咲亜紀は、じっと見ている。
「これが、男なのよ」、晴香が声を掛けた。「わかった?」、初めて見たくせに。
「凄いのね、お姉さん」、咲亜紀が、やわやわと触っている。また、もようしてきた。
「あれ、あれ」、元気になってきた。咲亜紀の手の中でパンパンになってしまった。
787 :
772:2008/04/24(木) 16:07:24 ID:QdaSTWP/0
「はい、咲亜紀ちゃん。男の人ってこうなのよ。もう、止まらないの」
「おっきくなったお〇んちんは初めて見た?」
「いいえ、以前に…掛けられました」、晴香が聞いてくる。「あんた、馬鹿だね」
「あの時は…」、晴香は、咲亜紀を抱きしめた。「怖かったね」「お姉さん!」
788 :
772:2008/04/25(金) 05:52:58 ID:X8SHpGpm0
晴香は咲亜紀の手をオレから離すと、そのまま見つめている。咲亜紀も見ている。
見る見る萎んでいった。「刺激しないと、ああ成らないの」「あの…触ったり、舐めたり?」
「そう、男の人は、定期的に出さないと」「出さないと?」「妹でも、やりたくなるの」
「さっき、見たでしょう。我慢したり、興奮すると、あんなに一杯出るのよ」
「咲亜紀ちゃんも、さっき興奮してたでしょう、見てたよ、自分でいじってたね?」、かーぁと成った。
「恥ずかしい事じゃないよ、あたりまえだから」、涙目の咲亜紀は、頷いた。
「お兄さんが何をしたか、どうしてそんな事をしたか、解かった?」「お姉さん」「いっぱい勉強したね」
晴香は咲亜紀を、抱きしめた。「じゃあ、帰るね」「ありがとう…ね」「気にしちゃだめ」
790 :
えっちな18禁さん:2008/04/26(土) 09:03:20 ID:ZUKqGUsGO
791 :
772:2008/04/26(土) 12:01:40 ID:gk8ibxKU0
>>789 俺も飽きたし、終わるよ。板汚してごめん、さいなら。
汚しすぎだボケ
掃除していけボケ
>>792 そうゆう事を言う奴ほど、板をぐちゃぐちゃにするんだよな。
また、この流れか。投稿できない奴が、「つまんね」とか「やめろ」とか。
だったら見るな。お前のために板はあるんじゃない。
自分好みの板を立てるか、他を探せ。
皆、文句ばかりで、自分で書こうとする奴はいないのか?
少なくても
>>772は続けて創作してたんだよ。この板は終了だな。
やめろといわれてやめるのをやめて。
797 :
772:2008/04/27(日) 11:42:20 ID:nl0/+IcM0
>>796 もう、本当に止める。この板では。
別の板では解からないけど。
まあ、貶す馬鹿も、馬鹿だが、カキコしてるヤシも根性ないな。
俺は
>>792の意見を聞いて見たいするが
バカな答えしかしないだろうから、いいよ。逆に書き込むな。
おだててくれないともう書いてあげませんみたいな上から目線
801 :
えっちな18禁さん:2008/04/29(火) 17:57:45 ID:JRALPgjK0
上からとか下からとか考えんなよ
俺たちゃ仲間だろ?
やっと家に着いた。家族旅行の途中だったんだが、俺は明日仕事なんで途中で帰ってきた。
妹は有休取りやがって今週一杯休みだとぬかして、旅行を続けている。
タンスでもあさるか。
よしタンスうp
804 :
802:2008/04/29(火) 22:41:04 ID:21JlPIeT0
一休みして妹の部屋に行ったら警戒されたな鍵がかかってるじゃまいか…
シャワー浴びてオナヌーして寝よう、おやすみ。
話は変わるが妹がいくつになるまで萌える?or萌えた?
漏れは妹が22歳の時に巨乳化&乳輪巨大化したので萌えなくなったorz
別スレにちょっとハァハァな妹ネタがきてた
微妙に重いふいんきがある中、妙にリアルな描写でネタではないかも試練
荒れてコテこなくなったらつまらんから誘導はしないw
双子のやつだろ
俺も楽しんでるよ
全く、いい過疎り具合だな。
その双子ネタもそうだが、過激な恋愛板とか、
あちこちに投下先が散らばりすぎてるんだよな・・・
まぁ確かにつまらないネタはいらないわけだが。
このスレもネタ認定激しいから書き手が萎えて
認定するネタもないという始末w
「要介護認定」の略だろ常識的に考えて
お前のところ、認定調査に来なかったのか?
わしのところへは来たぞぃ
>>805 16歳くらいかな。他の男を感じると引くね。
声を掛けずに部屋に入ったのがマズかった。下着姿の妹がいた。
大声は出さなかった。胸を隠しながら一言、
「バカァ」、小さく呟いた。
俺は一通り眺めると、「すまん」と言って部屋を出た。
申し訳ありませんでした。
昔、妹が厨1の時、どうしてもセックルしたくて、妹に超お願いして渋々OKもらってしたことある。
2ヶ月くらいで「もうやだ」って言われてEND('A`)
>>817 鬼畜だね。中田氏したの?外に出したよね。
>>817 2ヶ月かぁ…。妹さんは大丈夫なのか。心の傷が気になるね。
>>817 お兄ちゃんの為に、一生懸命、気持ちいい振りをしていたんだろうな。大事にしろよ。
822 :
817:2008/05/10(土) 01:31:22 ID:DVq6yYO60
妹はバージンだたよ。当時の妹はバージンの重要性wを良く分かっていないみたいだったけど。
初めてのときと数回は生で外出し。ゴムもつけたりしたけど、自販機でゴム買うのもドキドキだったな当時。。。
出血はしましたか?
次スレを立てるヤツは居ないだろうな。はい、Part37で終わりだね。
825 :
772:2008/05/11(日) 23:53:44 ID:fpuH0y/y0
>>797でやめると書いたけど、
>>801とか見ると、俺が書き過ぎたと思う。
好きなスレに、やな文章が連投されていたら、それは反撃するわな。
長編ばかりじゃ読むほうも、飽きるだろうし。
しばらくROMする、楽しいカキコ楽しみにしています。
小説風はどこでも嫌われるよ。
次回作は体験談風でおながいします。
827 :
772:2008/05/12(月) 02:09:03 ID:lrdYhkKT0
>>826ありがとう。でも、僕には書けないな。
体験談でも、ある程度ディテールを書きもうとすると、
小説風にしか書けないから。
「お兄ちゃん、ムズムズするの」「どこが?」「あそこ」
水着に手を入れてみた。「やだ、くすぐったい」、体を、もじもじした。
「そこじゃ、ない…の」、泣き出した妹を見ながら、俺はどうしたもんかと、
手を抜いた。妹は泣き崩れた。なんか気持ち悪かった。「ごめん」
ここで772が叩かれるのとほぼ同時に、某スレに現在進行形の近親ネタが
投下されるようになって、このスレの過疎が一気に進行したように思う
まぁ投稿者の連投も多いんだが、あっちは進む速度が半端ないw
>>798 根性でカキコしてるの?ネラーは。意味わからんな。
辞めたければ、辞めればいいだろう。プロ市民じゃないんだから。
金を貰ってやっているわけじゃないんだから。
830 :
722:2008/05/12(月) 02:56:39 ID:tcpAjcFG0
>>826 ちょっとネタで書いてみます。
ちょっと寝苦しい初春の日、15歳の私は布団を蹴っ飛ばして寝てみたいです。
パジャマの胸は、はだけてましたが、下はすっかり脱がされていました。
「ハァハァ」と声がかすかに聞こえてきます。お兄ちゃんだ。私は思いました。
「止めて、誰にも言わないから、止めて」、小さな声で、お兄ちゃんに囁きました。
「ごめん」、お兄ちゃんは、部屋を出て行きました。
なんだったんだろう...
いまでもドキドキがおさまりません。
いつも優しくて自慢のお兄ちゃんなのに、あんなことするなんて。
そういえば、最近のお兄ちゃん 少し変だったかもしれません。
ほい お次どうぞ。
何時の間にか連作に成っていたか、次よろしく。
>>831 私は、自分でアノ部分を触ってみました。とても気持ちいいです。
しばらく、弄っていると、これまで感じた事のない感じに、声を小さくあげていました。
「はぁ、はぁ」、ぐったりしていると、お兄ちゃんが、部屋に入ってきました。
次、誰か頼むね。
>>828 > ここで772が叩かれるのとほぼ同時に、某スレに現在進行形の近親ネタが
どこ??
大体この板、似たようなスレ立ちすぎなんだよな
そのくせ住人の質がまるで違うから、書きやすいところと書きにくいところがはっきりしてるだろ?
ここはすぐ釣りって言われるから、ほとんど誰もこなくなったw
同じ妹スレでもコテと住人が馴れ合ってるとこもあるし、俺はあのスレ見る気しねーw
ま、誘導しないで正解だと思うよ。分かる人だけ楽しめばいいさw
>>836 君は、何を読みたいの?カキコするつもりは、無いんだね?
書けねえ奴ほど、文句を言うなあ。
それだけ、偉い事が言えるなら、自分で書いてみれば。
>>839 他人のことをあれこれ言う前に、お前は日本語をちゃんと学んで来いw
まぁ文句つけるのは外野の権利っつーか、唯一の特権だよ。
責任がないから言えることもある。そうでなきゃ批評システムが成り立たないからな。
俺も客観的にこのスレはダメだと思ってるひとりでな。
書いても書いてもすぐ叩かれるだろ? 怖すぎて書けないよ、こんなスレ。
なんで見てるかって、それを乗り越えるツワモノを楽しみにしてるから、ただそれだけw
842 :
839:2008/05/21(水) 02:22:45 ID:cwyM6bcv0
>>841 面白そうだから、解説してみるか。
「まぁ文句つけるのは外野の権利っつーか、唯一の特権だよ。
責任がないから言えることもある。そうでなきゃ批評システムが成り立たないからな。」
>>841からの引用。
つまり、自分の発言は責任を持たないのね。
次に、こんな事も書いてます。
「俺も客観的にこのスレはダメだと思ってるひとりでな。
書いても書いてもすぐ叩かれるだろ? 怖すぎて書けないよ、こんなスレ。
なんで見てるかって、それを乗り越えるツワモノを楽しみにしてるから、ただそれだけw」
バカです。叩かれてナンボの2chで「怖すぎて書けないよ」と書く。
843 :
842:2008/05/21(水) 02:35:34 ID:cwyM6bcv0
続きます。
>>841で自ら外野って言ってるよな。
「なんで見てるかって、それを乗り越えるツワモノを楽しみにしてるから、ただそれだけw」
だったら、ROMっとけ、カキコするな。
えっカキコしたいんだろ?目立ちたいんだろう?
「俺、2chに掲載されたんだぜ」、鼻高々だなw
>>842 なんか嬉しそうに書いてるけど、アンタ思いっきり釣られてるよ。
こういう状況を841は言ってるんじゃないか? これこそ思う壺だぞw
確かに、わざわざ2レスも消費して釣られんなよって感じだなw
釣られてんのに必死で論破しよ−としてるとかw
釣ってるヤツに(・∀・)=ャ=ャされてるのに気付いてなぃから、余計に可哀相…www
>>839-846は、スレの意味が解かっているのか?
ネタでもいいから、何か書けよ。他人を批判するスレじゃないだろう。
ちょっと批判されたくらいでやめるのもなー。
根気よく頼むよ。
>>847 お前843だろ? その日本人離れした句読点はすぐバレるぞw
いくら見事に釣り上げられたからって、自分のしたことを棚にあげちゃいかんな〜
面白そうだから解説とかなwww
もうこのスレ終わってんだから、さっさと埋めて〆ようぜ
850 :
847:2008/05/24(土) 04:50:29 ID:y1jC2X630
>>849 「お前、
>>849だろ?その、日本人離れした句読点は、すぐにバレるぞ。
いくら、見事に釣られたからって、自分のした事を、棚に上げちゃいかんな〜。
面白そうだから、解説とかやってみろよ。
もうこのスレ、終わってんだから、さっさと埋めちゃおうぜ。」
こんなんで、いいかな。
少なくても、アンカーを付けられない奴である事は、判った。
>>850 ま〜たお前釣られてんのかよ、ホントどうしようもねーな
このスレはいつから釣堀になったんだw
全英が抜いた
853 :
えっちな18禁さん:2008/06/28(土) 11:40:55 ID:lDRvJ/dd0
最近誰も萌えてないの?
全仏で抜いた
俺(25)妹(21)二人とも実家ぐらし。
最近、ニコ動の2chレス集を二人で夜遅くまで見ている。
俺「しかし、2ch動画はおもろいよな。」
〜萌えたレス集の話に〜
妹「男って、ホンマにアホやなぁ。あにぃも、あんなんがええわけ?」
俺「アタボウよ。いいに決まっとる。あんな"かわいい"妹がほしいもんや。」
妹「アホや、ここにアホがおる。」
ここまではいつもと変わりない会話。
ふいに妹が俺の腕を両手で掴んで、俺の手の甲を自分の胸の谷間に押しつける。で、上目遣いに
妹「あにぃ。」
俺「え、な、な、な、な?」
妹「あははは。アホちゃう、焦ってるし。萌えた?萌えた?wwww」
妹のイタズラでした。
ちょっwwwwwwwwwwwおまwwwwwwwwww
>>856 妹がかわいけりゃ萌えるがブスだと
そのままあごに裏拳が行くな
保守してみる
昔、妹が小5だった頃の話。
背は小さかったが、胸の成長が早かった。
当時、妹との身長差が20センチくらいあった俺は、妹を見下ろすように毎日のように襟首の部分から手を入れておっぱいを触っていた。
妹は恥ずかしそうにただ黙っていた。
両親がいない時は、両親が帰ってくるまでかなり長い時間そんなことをしていた。
日曜日とか時間のある時は、部屋でTVゲームをしながらずっとおっぱいを揉んでいた。
幼い妹は抵抗することもなく、ただひたすらオッパイを揉まれていた。
たまに強く揉むと、ンッ!!とか言うのが面白かった。
妹が小学校を卒業するまでそれは続き、その頃にはかなり巨乳になっていた。
その後、一時期それは中断し、妹が中一の冬に一線を越えるのだが・・
妹に萌える兄者はおらんのか
>>860 呼んだ?
兄バカ通り越して一線を(ry
864 :
えっちな18禁さん:2008/09/20(土) 15:05:48 ID:vxoNku1d0
865 :
えっちな18禁さん:2008/10/21(火) 20:25:44 ID:NG6WqIpk0
あげ
866 :
えっちな18禁さん:2008/11/02(日) 12:40:06 ID:ygf+syq70
昔、妹が小5の時の話。
背は小さかったが、胸の成長が早かった。
当時、妹との身長差が20センチくらいあった俺は、妹を見下ろすように毎日襟首の部分から手を入れておっぱいを触っていた。
妹は恥ずかしそうにただ黙って揉まれていた。
両親がいない時は、かなり長い時間揉み続けていることもあった。
日曜の夕方とか時間のある時は、俺のされるがままに苦しそうにひたすらおっぱいを揉まれていた。
妹が小学校を卒業するまで、それは続いた。
その後、一時期それは中断し、妹が中二の時に一線を越えるのだが・・
マルチ乙
868 :
えっちな18禁さん:2008/11/12(水) 20:48:41 ID:h6Zbwcki0
869 :
えっちな18禁さん:2008/12/06(土) 01:24:49 ID:tkLOKcLn0
浮上
沈降
871 :
えっちな18禁さん:2008/12/25(木) 10:12:10 ID:RIYNWbGpO
ウチの妹が可愛すぎる件について
過去に妹がコードに足を引っ掛けて転んだ事がある。しかしそのままピタゴラスイッチ的に偶然が重なり最終的には何故か俺が棚の下敷きになっていた。もう感動するしかなかった。
>>872 どじっ娘属性の妹萌えと見せかけた、M告白?
>>871 は? うちの妹の方が可愛いに決まってるだろ。
「兄フィルター」が掛かってるせいかも知れんけどwww
うちの妹25歳で年収900万
僕はリストラされて今ニート
妹のマンションでお世話になってます
床暖房完備でとても過ごしやすいマンションです
妹いつも家では薄着でだいたい普段はキャミとTバックパンツで過ごしてる
お風呂上りはバスタオル1枚
でもまだ乳首までは見た事ない
一緒にお風呂入ろうって言ったら入ってくれるかな?
妹、読モしてただけあって細くてスタイル良くて顔も良い
僕はただガリなだけ
しかも包茎
妹の裸見たいけど包茎がばれるのはちょい恥ずかしい
毎日の日課は妹が会社に行ってる間に部屋を物色とお風呂入ったあとの下着でオナニー
どうしてこんなに格差が出てしまったんだろう?
でもちょっと最近幸せでもあるww
>>875 それ何て10年後の漏れ?
しかも
>>875の妹と漏れは同い年なのに、年収が500万も違うwwwww
薬学部在学中のうちの妹も、就職したら相当稼ぐんだろうなぁ……orz
877 :
えっちな18禁さん:2009/01/27(火) 23:10:23 ID:apnkGxOP0
ほいっぷ
妹まだ〜〜?
妹ま〜〜だ?
俺には18歳の妹がいるちょっとスタイルがいい。
ところがぎっちょん!!
ブサなのだ・・・(ピザではないのでまだまし?)
例えるのならハリセンボン(ry
過疎ってるな
部屋氏のホットケーキの数年後って、どこかにあるんですか?
882 :
223:2009/03/05(木) 20:55:32 ID:b/0w15uX0
883 :
223:2009/03/05(木) 20:57:28 ID:b/0w15uX0
[そうかな?]
「いい事だと思うけど」
<あまり度が過ぎるのも、な。……2人とも、お互いが兄妹だって分かってるよな?>
[当たり前じゃない]
「何を今さら」
しかし、親父の表情は優れないまま、まだ何か言いたそうな感じだ。
妹と顔を見合わせる。そして、おそらく同時に思い至る。親父が危惧しているのは、つまりはそういう事なのだろう。
思わず2人で笑い出してしまった。
親父を取り残してひとしきり笑ってから、妹と男女の関係になどなっておらず、また互いにそんな事は望んでいないと俺が説明する。
<(妹)、本当か?>
「信用ねーな、おい」
[うん。だから、心配しなくていいよ]
<そうか>
「(妹)の言う事は信じるのな」
884 :
223:2009/03/05(木) 20:59:15 ID:b/0w15uX0
俺が不服顔でいると、妹がトンデモ発言。
[あー、でも、お兄ちゃん、妹萌えだからなぁ](・∀・)ニヤニヤ
……おい。
<妹萌えってなんだ?>
[あのね──]
親父に妹萌えについて懇切丁寧に説明する妹。俺の性癖も暴露されていく……勘弁してくれorz
<……(俺)>
親父がジト目で見てくる。
「いや、たしかにそういうシチュエーションは好きだけど、それはフィクションだからであって、実際に(妹)とどうこうって気はまるっきり無いって!」
[妹萌えなくせに、こんなに可愛い妹が現実にいても興味ないって、お兄ちゃんも複雑だよね]
妹はいつか聞いたような事を言ってゲラゲラ笑ってやがる。
<ああ。まったくワケの分からん奴だ>
[ねー]
「はいはい……だったら(妹)とそういう仲になってもいいっていうのか?」
<それは駄目だ>
「俺は貴方の方がワケが分からないと思います」
885 :
223:2009/03/05(木) 21:01:22 ID:b/0w15uX0
[まぁ、本当に私達が恋人みたいな関係になってたら、こんな冗談なんて言えないし。だから、心配しないでお父さん。ね?]
<分かった>
「だから、なんで(妹)の言う事はすんなり聞き入れるんだよ」
<拗ねるな。お前の言う事も信用している>
「ホントかよ……」
かなり疑わしい。
886 :
223:2009/03/05(木) 21:02:35 ID:b/0w15uX0
で、ここから妹が真剣に自分の思いを語りだす。
[あのね、お父さん]
<ん?>
[春からお兄ちゃんは大学3年、私も高3になるでしょ。
そう遠くない将来、社会に出て、恋人なんかもできて。そうなったら、こうして家族と過ごす時間も少なくなっていくと思うんだ]
俺も親父も黙って妹の話を聞いている。
[いつか兄妹離れする時が来るまで、それまではお兄ちゃんには甘えられるだけ甘えておこうかなって……ダメかな?]
親父は驚いているようだった。
俺も妹の気持ちに驚いていた。時と場所すら忘れて、妹の顔を自分の肩へと抱きよせ、頭を撫でてやる。
「おう。好きなだけ甘えていいぞ」
[うん、ありがと]
887 :
223:2009/03/05(木) 21:03:38 ID:b/0w15uX0
親父もどうやら納得してくれたらしい。
<そういう事なら、まぁ仕方ない。くれぐれも度が過ぎないようにな>
再度、念を押される。
「分かった」
<しかし……(俺)はともかく、(妹)にはずっとウチにいてほしいなぁ>
「俺はいいのかよ」
[あははw まぁ、まだまだ当分はお父さんとお母さんのお世話になるよ]
<……いっそ、(兄)とくっついてくれれば、(妹)も嫁に行かせずにすむな>
[いやいやいや]
「何を言い出すんだ、この親父は」
<冗談だ>
@@@@
889 :
223:2009/03/05(木) 21:05:20 ID:b/0w15uX0
その後すぐ、俺は風呂に入って部屋に戻り、雑誌を読んでた。
ドンドン!
「!? な、何?」
ビックリして立ち上がる。
ガチャ
<娘は貴様にくれてやる!! うわーん>
「うおっ!?」
[wwww]
親父は妹を俺の部屋に放り込んで泣きながら(?)ドタドタと去っていった。
「な、なんだ今の?」
[ww お父さん、ホントにやるとは思わなかったw]
「お前の入れ知恵か?」
[うんw]
890 :
223:2009/03/05(木) 21:07:19 ID:b/0w15uX0
「またしょーもない事を。だいぶ酔ってたみたいだけど大丈夫なのか?」
[お母さんもいるし、心配ないんじゃない]
そんな会話をしながらベッドの上に座る妹。
俺も妹と壁の間に座り、妹を後ろから軽く抱き締める。
妹は右手を俺の右手に重ねて、身体を俺に預けてくる。
そんな体勢で他愛無い話を小一時間ほどするのが日課になりつつあった。
「もしかして、ずっと親父に付き合ってたのか?」
[お風呂から上がったら呼ばれてさ、お酌してあげてた]
「……お前も飲んだろ?」
[あ、やっぱ臭う?]
「いや、でも顔が赤い」
湯上がり直後でもないはずだ。
[お父さんに飲まされたんだよー]
「未成年の娘に、何考えてんだ」
891 :
223:2009/03/05(木) 21:08:21 ID:b/0w15uX0
[お兄ちゃんがお父さんみたいw]
「なんかご機嫌だな」
妹はさっきからずっとニコニコしてる。
[んー、お酒のせいってだけでもないよw]
俺の首筋(?)辺りに顔をすりよせてきた。
「どーだか」
左手で頭を撫でてやる。
[それにしても、さっきはびっくりだね。お父さん達があんな心配してたなんて]
「まぁ、今だってバカップルみたいな有様だしな。考えてみれば当たり前か」
[そうかな? ……もしかして、ここまでベタベタするの、嫌?]
「嫌じゃないです。心地いーです」
[そっかw]
「母さんは何か言ってた?」
[お父さんと似たような感じ。とりあえず、ホッとしたみたい]
892 :
223:2009/03/05(木) 21:09:34 ID:b/0w15uX0
「ふぅん。ビックリしたといえば、お前だよ」
[ん?]
「(妹)があんなふうに考えてたなんてな」
[あー、うん。まぁ、わざわざ口にするの恥ずかしかったし、当たり前といえば当たり前の事だしね]
少し沈黙が続く。
お互いがすぐ近くにはいない将来を思い浮かべてた。たぶん、妹も。
[んとさ、お兄ちゃん、今、彼女とかいないよね?]
「残念ながら。お前は?」
[同じく。……できたら、しばらくは彼女作ってほしくないなぁ]
「俺を独占したいワケだw」
[そこまでは言わないけど……]
「てか、そう言ってるお前が、あっさり彼氏作ったりするんだよな」
[あははw 予定はないけど、どうだろ?]
「今、お前に彼氏作られたらヘコむかもしんない……って、ホントに父親みたいだな、俺w」
893 :
223:2009/03/05(木) 21:10:37 ID:b/0w15uX0
異性だからといって、我が子に恋愛感情や性欲なんか抱く親は普通いない。
しかし、惜しみない愛情は注ぐだろう。
俺が妹に対して持ってる気持ちは、普通の兄妹としての枠をはみ出してる自覚はある。
それは、親の愛情に似ているのかもしれないと思った。
たどたどしく、それを言葉にして妹に伝える。
[うん。私も同じかな]
ちょっと──いや、かなり嬉しかった。
894 :
223:2009/03/05(木) 21:12:17 ID:b/0w15uX0
妹を抱き締める腕に少し力をこめる。
「(妹)、愛してる」
妹がどんな反応をしてるか、顔はよく見えないが
「照れるか、嬉しいのか、どっちかにしろよw」
[だってー]
「……考えてみたら、誰かに『愛してる』なんて初めて言った気がする」
[へー。元カノには?]
「『好き』とは言っても『愛してる』は言った事ないな」
[そうなんだ]
895 :
223:2009/03/05(木) 21:13:43 ID:b/0w15uX0
妹が少し離れて俺へと向き直る。
[私もお兄ちゃんの事……あ、愛してるよ]
たぶん、俺の顔は真っ赤になってたと思う。
[お兄ちゃん、真っ赤だw]
「う、上目遣いは反則だ! だいたい、お前だって顔赤いじゃんかよ!」
[うっ……てか、コレ凄く恥ずかしいね]
「そうだな」
[私そろそろ戻るね]
「ああ」
逃げ出すかのように出ていく妹。
4円
ドアを閉める前にまだ赤い顔だけ覗かせて
[お兄ちゃん、おやすみ]
「ああ、おやすみ」
妹が去っていた後、ベッドで転がる俺。
……初めて女の子と付き合った時期でも、こんな事しなかったぞ。
翌朝、妹と顔を合わせると、まだ気恥ずかしかった。
自己支援で連投規制はかわせても、おさるさんは無理なんですね(´・ω・`)
899 :
えっちな18禁さん:2009/03/05(木) 23:38:40 ID:bo0D7z0OO
エロい展開まだー?
901 :
えっちな18禁さん:2009/03/23(月) 16:08:02 ID:s/HNTbfM0
>>901 ガンダム00に使うキャラ居るからw
ま、先週分で退場したけどな
妹に一年ぶりくらいに会ったら、折れそに細かった妹がデブデブに太ってた。
それはそれで新鮮に見えて萌えたけど、どうしたらいいんだろ。
目測だけど、160×43→160×65、くらい。
それはもうぽっちゃりのレベルじゃねーなダイエット協力してやれ
揉み出しマーサッージとかな
907 :
えっちな18禁さん:2009/04/14(火) 16:34:18 ID:b1fm+uBh0
おもいきりぽっちゃりスペックだと思うんだが。。。
視野がせめー奴っている所にはいるんだなwww
デブだね
俺「なんか最近太った?」
妹「そうでもない」
俺「じゃいいけど」
妹「…バカ…」
俺「何だよ!」
妹「隠してあったお兄ちゃんのコレクション、見たよ」
俺「おい!」
妹「ポッチャリした人がいっぱい、お兄ちゃんこういう女の人が好きなんだ、だから…」
一年ぶりで約20`増は「なんか最近太った?」 ってレベルじゃねえだろw
「ちょwおまえどうしたんだよ?」ってレベルだろ
まあでも
>>903はそれでも萌えるつってるから問題ないか
911 :
えっちな18禁さん:2009/04/19(日) 04:24:28 ID:8UAs6s8s0
胸も大きくなただろうから、俺には>903の気持ちは解る。
また、デブ=簡単にヤレそう と思う気持ちも心のどこかにある。
妹でも何でも、ようはヌケればいい。
912 :
えっちな18禁さん:2009/05/06(水) 01:37:38 ID:0KTsrZyN0
それにしても>223の投稿は読みにくいな
会話の括弧、なんなんだよw
誤爆?
915 :
えっちな18禁さん:2009/05/17(日) 02:44:36 ID:O5nlnLuK0
妹に萌えるのは当然だよな。
その気になれば毎日ヤレる女が一つ屋根の下にいるんだから。
最近妹の尻に自然と目が行ってしまうんだ
ムチムチしてるから余計にね
見た目はそんな可愛いく無いのに、不思議と愛おしく感じてしまう
小学生の頃寝てる妹に悪戯した事もあるし、酔ってた時キスした事もある
でもこれは兄妹だから萌える訳で、もし兄妹じゃなけりゃ
多分妹には見向きもしなかっただろう
でもさ、本当に妹が可愛いくて仕方ないんだ
でも妹の前では素直にはなれない…
可愛くないだのなんだの心にも無い事を…
よく腕組んだりくっついたりしてくれるけど
その度に暑苦しいから止めろとかウザイとか、我ながら馬鹿な事を…
妹は俺に嫌われてると思ってるかもしれない。もしくは俺のほうが嫌われてるかもしれない
でも本当は…俺はアイツの事が大好きだ
今まで付き合ってきた奴らには悪いが
妹と居たほうが心が落ち着いたしずっと楽しかった。妹がアイツで良かった。死んでもあのアホにはこんな心は伝えやしないが
今この瞬間だけ…素直になってやるよ
917 :
えっちな18禁さん:2009/06/11(木) 15:28:38 ID:Fojm8NdFO
↑
数分前の自分を殺したい
こんな事書き込む気は無かったのに
馬鹿か俺は
いや馬鹿だ
死にたくなってきた
イ`
兄貴がツンデレなのを見透かしてるからこそ、妹もじゃれてくっついたりしてくるのではないかと。
腹の底では思い合ってる兄妹っぽくて羨ましい。
920 :
えっちな18禁さん:2009/06/12(金) 02:55:27 ID:HyS1b47+0
921 :
えっちな18禁さん:2009/06/12(金) 03:06:14 ID:HyS1b47+0
俺も
>>916と同じような境遇で、昔寝てる妹に悪戯したってところまで同じ。悪戯の時にキスもした。
ただ、仲はいいけど腕組んできたりとかそこまでくっついてきてはくれないし
目が行くのは尻じゃなくて胸だけどw
>>916の気持ちよくわかるよ。
萌えるどころじゃない。普段はそこまででもないけど
ちょっと抜いてないと、妹のことで頭が一杯になる。
今の妹の身体はどんな感じだろうとか、おっぱいはどんなだろうとか
昔みたいに寝てる妹に悪戯する妄想とか妹とエッチする妄想がほとんどだけど
性欲だけじゃないんだよな。性欲も含めて本当に妹が可愛くて愛おしくて仕方ない。
多分俺が全く抑えずに思う事をありのまま書いたら、
>>916どころじゃない
恥ずかしい文章になると思うw
しかし普段はエロ画像とか見て興奮したりするのに
ちょっとオナ禁しただけで妹の事しか考えられなくなるのは
自分が本能的に最も求めてる女は妹だって事なんだろうなあ・・・
妹とも普通に恋愛して結婚できる世界ならいいのに。
924 :
えっちな18禁さん:2009/07/06(月) 02:07:13 ID:G88YKHFN0
>>922 …まさか共感してくれる人が居るとはね
まあ何だかんだ言ってやっぱり他人より妹のほうが可愛いよな
妹は夏になると家での服装が開放的になりすぎて困る。
上はノーブラにタンクトップ一丁下は小さなパンツ一丁だから、谷間や乳首なんかちらちら見えちゃうし、
パンツからは陰毛が透けて見える。
オレはそんな妹の姿をちら見どころかガン見するから、妹は見るな見るないっても
その格好を改めようとはしない。
兄をからかって楽しんでるんだよな。
そんな妹はもう30歳なんだけど兄貴以外の男に免疫がなく彼氏なんていたこともない。
なんだかね。
どんだけ不細工な妹なんだ?
妹が
929 :
えっちな18禁さん:2009/07/23(木) 12:46:48 ID:+AHZP3vgO
>>926 行かず後家は将来寄生するから気をつけろw
ウチの叔母がそんな感じだったわwww
妹に不美人はいない。兄にとって妹とはそういう存在。」
ところで、精神科のカウンセラーにかかった時、
ついでに、妹が好きで性欲を感じてしょうがない
ということを相談してみたんだ。
答えは、そういう人もいないわけではない、
どうしても妹とセックスしたいなら、妹の同意があれば
してもかまわない、人に迷惑がかかることでもないし
ただバレないようにやればいいというだけの話だよ
とのことだった。
妹をどうやってその気にさせるか、問題はそこだけなんだ。
やらないか
そのうち結婚するんだからちゃんと適当なところで後始末つけとけよ
あと当事者は結婚するなよ
いつ慰謝料を請求されても万全の態勢で応じられるようにしておけ
言い値の倍でもポンと出せるくらい貯金しろ
妹とか関係なく不倫の代償として払うと考えたら当然の用意だからな
>>932 マジで精神科医からそんな答えが返ってくるもんなのかw
まあ「妹の同意があれば」というのが難易度高すぎるわけだが。
仮に言えばOKしてくれるとしてもそんな事言い出す勇気はないしな・・・
他の女にコクったりセックスを迫るのと違って、当たって砕ける訳にはいかんからな。
実の妹にそんな事を言って拒否された場合、一生変な目で見られる事になると思うし
もしそんな風にならなくても、自分自身が「心の中では妹とセックスしようと考える変態と思われてるだろう」
とか考えてずっと気まずい関係が続くかもしれん。
しかも他の女よりOKしてもらえる可能性は限りなく低いという・・・
妹に性欲感じたり女として好きになってしまうと本当につらいな。
岡田もこんな妹欲しくないだろ('A`)
940 :
えっちな18禁さん:2009/08/13(木) 10:50:43 ID:pySiqGH0O
941 :
いもうと:2009/08/13(木) 14:13:42 ID:c5wVzPqWO
どうすれば兄を妹萌え〜!にすること出来ますか?
彼女にはべったり甘く、私には今ひとつです
知らんがな(´・ω・`)
しっかしアレだな
妹に彼氏が居るのは感付いてたが
確証を得ると何か凹むな〜
>>945 http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/kageki/1146721926/ このスレに書いた者だけどめちゃくちゃよくわかるよ・・・
頭では妹ももうそういう歳だから男ができてもおかしくないとわかってはいても
心のどこかで妹だけはそういうのとは無縁って思っちゃってるんだよね
妹が男に裸見せたり舐めさせたりチンコ突っ込まれたりなんて絶対に許すわけないとか
童貞が女を神聖視するのと似た感覚かな
うちの妹の彼氏は写真で見る限りいかつい感じで体型もガッチリしてて
アゴ髭生やしてて、土方っぽい雰囲気の男なんだよね
そんな男に可愛い妹がすべてを見られて体中を触られて舐められて
チンコ突っ込まれて腰振られてるのかと思うと・・・
妹が夜遅くまで帰らなかったり外泊したりする時なんてもう胸が張り裂けそう
>>946 痛いほど分かるぜ
その気持ち
現実ってのは残酷ですな
もちろんここの人は妹でオナニーしてるよね。
初めて妹で抜いた時はすげー罪悪感があったけど。
今はもう妹じゃないと抜けなくなってしまった。
6こ離れてる妹が小学校低学年の時にフェラさせたよ
AVみて真似したくなって。
多分妹は覚えてない。妹も大学生になった今は多分嫌われてると思う。
でも大好きだ。
一線を越えたいなぁ
尻はたいたり抱きついたりはよくするんだけど
952 :
903:2009/09/10(木) 14:57:35 ID:/HuBIk4N0
昨日妹に会ったらもっと太って背中や腕がぽちゃぽちゃ。
こっそり上から覗き込んだら谷間も深くなってたが垂れ気味になってた。
953 :
えっちな18禁さん:2009/09/10(木) 15:13:19 ID:9jqGvwlxO
妹か…
そこいらの女の子よりも確かに可愛いのは認めるけど
すぐケンカになるからオレにはどうしても
ただの生意気なガキにしか見えん
仕事帰りにちょっとミスドでドーナツでも買っていってやるか
954 :
えっちな18禁さん:2009/09/10(木) 20:02:30 ID:gYgov3qLO
お邪魔します
兄の前でふつうに着替えてるんですけど…刺激になったりしてるんですかね
とりあえず年齢と今日のパンツの色教えてもらわんとなんとも言えん
956 :
903:2009/09/10(木) 20:30:42 ID:/HuBIk4N0
妹と同居してたころは妹が同じ部屋で脱ぎだすと俺はあっち向くのが礼儀になっていた。
でもつい下着姿見ちゃう時もあり、見たな〜って怒られたけど本気で嫌がってはいないことは分かった。
どうせ子供のころはすっぽんポンなんてお互い嫌ってほど見てたから。
妹とセックスはできないだろうけどパイズリぐらいならやってもらいたい‥‥
見たな〜とかそういうノリはうちらはないな…
18です 下着はいま白→ピンクに
18か、兄に彼女いなけりゃかなりの確率で刺激になってるな
問題はおまいさんが
@刺激になってるなら控えたい
Aもっと刺激したい・・・
のどっちなのか
パンツの色は個人的に◎あげたいです
>>954 それは何ともいえないな・・・
このスレにいるのは俺含めて妹萌えな人だから
もちろん刺激になるだろうと思っちゃうけど
一般的には兄は妹に対してそういう感情や感覚はないはずだしw
960 :
えっちな18禁さん:2009/09/11(金) 01:35:05 ID:iXlQFr8o0
パンツの色は関係ないだろ(笑)
でもよくぞ聞いた。
俺は姉や妹いないから実際着替えられたらわかんないな。
両親の性格にもよるから
多分興味あってもわざと目をそらすだろうけど。
961 :
えっちな18禁さん:2009/09/11(金) 04:07:06 ID:7h/xyk4BO
へぇ〜 勉強になった
ピンクスレおもしろいですね なんか深くてw
やっぱり理想としては
@もっと刺激したい
って思ってほしいですか?
ウチの妹18、俺23。
未だに自分がお風呂入っていると後から妹が入って来る時が(逆も)あります
浴槽で向かい合って話したりしますが、完全無警戒。目が合ったりすると萌えます。
正直、高確率で下半身が反応してます。バレバレだろうな(^^ゞ
ずっと仲の良い兄妹でいたいので、変な気を起こしたりはしないけど、会社にいる女性達よりも全然可愛いんだよなぁ
来世はそんな人生になるよう祈りつつ眠るわ
妹と一緒に風呂なんて俺んとこじゃ絶対有り得ない話だな
一回うっかり妹の部屋にノックせずに入って
下着姿見てしまった時も「ご、ごめんなさい!」
って即座に謝ってドア閉めたし
まあ兄妹仲は良いほうだろうけど
限度があるし
腕組まれたり抱きつかれたりはよくあるけど
風呂はさすがにね…
妹と狭い家に二人暮らしだから、風呂は入らないけど
乳はなし崩し的に平気になった。
ちょっとあっち向いてて→妹だから見ても大丈夫でしょ、って感じで。
やっぱり変かな。
966 :
えっちな18禁さん:2009/09/19(土) 17:30:39 ID:LkwXZaAB0
仲の良い兄妹なら自然とセックスするのが普通じゃない?
今時、兄妹はセックスしちゃいけないからって我慢するものかな?
>>962です
>>964 逆に腕を組んだり、抱きつかれたりってのはないです。むしろうらやましい。仲良いですね
先日飲み会の時、今でも妹とお風呂一緒と言ったらみんな驚いてました。仲良し兄妹でも稀みたいですね。
>>965 恥ずかしがる♀も多いみたいですね。目の前で着替えても平気なのは、信頼されているということでしょう。
>>966 やはり理性が働きますね。もしかすると願望があるのかもしれませんが、俺には無理です。可愛い自慢の妹が俺を慕ってくれている。これだけで十分です。
>>967 外では言わない方が良いかも。
お互い恥ずかしいとか思った事は無かったの?
>>964だけど
>>967 俺は一緒に風呂入れるほうがいいと思うな
まあ俺の場合そうなったら暴走してしまうだろうけどね
>>968 ベタだけど、毛が生えてきた時。妹は当時小2でした。見られるのが恥ずかしくて一緒に入るのを避けた数日後の入浴中に、妹が入ってきて、隠し続けるのもアレと思い、実は‥と打ち明けてから見せました。
妹は冷静な反応でした。触ってきましたけどね。実はそんな気がしたと後から申告されました。
むしろ恥ずかしかったのは妹側の時でしょうね。
>>969 962です。仮に貴方が自分の立場だったとしたら、願望はあってもおそらく暴走出来ないと思います。
大事にして、ずっと仲良し兄妹でいたい気持ちの方がまず先に来ますよ
彼女ナシの俺が言うだけに間違いないです(^^)v
そうなんですかね
う〜ん
まあ下着姿見ただけで焦るくらいですから
どの道何も出来ないかも知れませんね
妹と俺はお互い意識しすぎてダメ
俺は妹と面と向かって話すのが苦手だし妹も俺と話す時はモジモジする
だから逆に歯止めがなくなって、孤島に妹と二人で流れ着くようなことにでもなったら
あっという間にやってると思う
うちの妹と結婚する気にはさらさらなれないが
結婚するなら妹みたいな人としたいわー
妹が好きでたまらない
ううううう
妹とした最Hなことは何?
俺は妹がまだ小4のころだけど裸にしてマンコのヒダまで広げて隅から隅まで観察した。
その有様はまだ鮮明に記憶されている。
喜んでされるままになっていた妹、かわいかったなあ・・・
妹帰っちゃったお
さびしいお
>>977 やっばり万戸おっ広げだなぁ。
当時妹小3、俺小6。一緒に風呂入ってた時、浴槽に座らせて足広げさせて、指で開いて中を観察。
妹は妹で、俺のチンポの皮剥いたりして遊んでるし。
>>977 妹と一緒に寝てた頃にイタズラしてた
つっても子供の頃だし、その中でも一番Hなことはおっぱいしゃぶった事かな
妹が全然反応する気配もないときは上半身全体を舐め回したりもしてたけど・・・
一度だけ、起きてるときにもおっぱいしゃぶらせてもらった事はある
あとキスもしたなあ
寝てる時にも起きてる時にも
イタズラだけ?
dat落ちも近い
新スレ乙的埋め
ume
986 :
えっちな18禁さん:2009/10/01(木) 11:51:48 ID:iTet/p5OO
揉め
うちの妹は激ブス。平面的な顔の上にガリ体型、ぜんぜん萌えない。
ぅめっ
う〜め!
うまいっ!!
991 :
980:2009/10/03(土) 02:52:14 ID:f7HpmIme0
>>981 起きてる時にしたのはイタズラとは言わないかな?
妹もそんなに嫌がってる感じじゃなかったし
うまっ
妹の肩もんだときフルボッキしてしまった
埋まれ
協力者
いや!協賛各社
違う!ご覧の各社の提供で
お送り致しました。
膿め
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