1 :
1:
2 :
1:2006/10/28(土) 16:30:54 ID:CaIJ6OzX0
★ローカルルール★
・よりリアルに、より簡潔に、句読点は逐次つける。
* どうしても長編になる場合はまとめてうpする。
・真実だろうがネタだろうが、21歳未満宣言は控える。
・真実だろうがネタだろうが、スレ違いのレスは禁止。
・真実だろうがネタだろうが、野次レスは禁止。
* もし野次レスがあった場合は放置する。
・うp中は静かに見守る。
・「続き読みたいですか?」「支援あれば書きます」禁止
過去ログは
>>3-5
3 :
1:2006/10/28(土) 16:31:48 ID:CaIJ6OzX0
4 :
1:2006/10/28(土) 16:32:49 ID:CaIJ6OzX0
5 :
1:2006/10/28(土) 16:33:49 ID:CaIJ6OzX0
6 :
1:2006/10/28(土) 16:34:46 ID:CaIJ6OzX0
7 :
1:2006/10/28(土) 16:35:44 ID:CaIJ6OzX0
神の光臨を待つ
8 :
1:2006/10/28(土) 16:39:27 ID:CaIJ6OzX0
おつ
いちもつ
ぱいおつ
12 :
えっちな21禁さん:2006/10/28(土) 23:59:35 ID:QuYQqwT5O
当方♀です。
小2から小3くらいまで田舎に遊びに行くと、近くに住んでいる従姉妹の4つ上のお姉さんとお医者さんごっこと称して裸で抱き合ったりしていた。
お姉さんは上半身だけ裸で私は下半身も脱いでいた。
お姉さんのおっぱいは当時でもDカップくらいあり、揉んだり吸ったりしていた。そして私はお尻を触られたりマンコも触られたりしていた。
お互い特にレズというわけじゃなかったが、多分性に興味をもっていたんだろうなぁ。
13 :
↑:2006/10/29(日) 12:37:45 ID:8WzdidIH0
そんなに小さいときでも、マンコをいじられると気持ち良かったですか?
14 :
えっちな21禁さん:2006/10/29(日) 18:38:36 ID:Bt7dJ+vs0
中学生のとき、朝早く学校へ行き、
かわいい女の子の机の角にチンコをあて、
オナニーしてた。
それを見られた。机の下に落ちた消しゴムを拾ってるフリをした。
高校でも見られた。違うクラスなのに。
15 :
えっちな21禁さん:2006/10/29(日) 22:08:05 ID:D11ikUF30
小4♂のときに小6♀にフェラされた
そのあと69で膣の少し上(クリ)を舐めさせられた
電報かよ
とりあえず捕手
小Eのとき、同じクラスの女子2人の胸を吸いまくった。
ショウロク ノ トキ チチ スッタ
20 :
ダウソ板某スレからの情報:2006/11/02(木) 23:34:05 ID:jX4H5YKI0
前スレで関西援交の千春が話題になった。
ところで新しいgoogleツールバーでキーワードを入力すると、よく検索されるキーが
候補で示されるようになった。ここに 11才 というキーワードを入力すると・・・
21 :
まゆ:2006/11/02(木) 23:45:32 ID:4PLLZYvsO
私は、小学校1年生の時、法事とかお盆とかで親戚が集まった時は必ず、同い年のいとこ(♂)と、祖母の家の2階の部屋でかなりHなことをしていました。
当時は何でそんなことをしてるのかっていう意識はなくて、ただいとこがしたいようにされてただけでしたが、キスは意味が分かってしてたと思います。
こういうってよくある事なんだってこのスレ見て思いました。
Hなことの内容書きますかね?
まゆちゃん
待ってま〜す。
小1の時って何年前の想い出かな?
まゆの初体験など語ってもらおうか?
25 :
えっちな21禁さん:2006/11/03(金) 00:37:09 ID:fOpU8MKs0
ワロスw
26 :
えっちな21禁さん:2006/11/03(金) 01:14:43 ID:riLhP04X0
何が出るのかkwsk
携帯厨じゃないんだから試しなさいよ
ツールバーが使えないのだ
>>20見たら全部書いてるじゃないのよ
大体予想したらそれであってるわよ
あの男優11歳だったのか
31 :
えっちな21禁さん:2006/11/03(金) 19:23:47 ID:Eeqy7E+yO
小6のとき、なんかの打ち合わせで女子の家に集まったんだけど、洗濯物がたくさん並んでた。
そこん家の母親が「あら、リエのパンツが干してあったわね!」と。
男みんなで見回したらフロント部にかわいいリボンのついた真っ白のショーツが2・3枚とタンクトップが干してあった。母親のスリップも干してあってドキドキした。
リエの反応を書かんかいワレ
かいわれ?
34 :
31:2006/11/04(土) 06:43:24 ID:Nf54bkEUO
>>32 リエちゃんは「あ〜見ないで!」って慌ててたわ。つぎの日から男子の中でのネタになってた。
ほどなくこのリエちゃんは胸小さめだったけどブラジャー着けてくるようになったなぁ。
友達の同級生が中2で黒ブラしてたらしい。その子は高校入ってすぐに妊娠して退学したらしい。
まったく早熟ってぇかエロいってぇか?!ちなみにその母も17で妊娠して出産したらしい。ヤリマンって遺伝なのか?
遺伝つーか、その母親の教育wの賜物だな
ええ話ですな。17才に仕込みたい。
流石にそれはなんかやだなぁ…。
まだ自分のケツも満足に拭けないガキに子供が生まれたら、一番困るのはその母親なんだから。
39 :
えっちな21禁さん:2006/11/05(日) 22:24:40 ID:nRFfXXkV0
ちんちんち〜ん ナイスマイちんぽぉ
40 :
業者じゃないよ:2006/11/05(日) 22:36:33 ID:/5fQz9Kb0
出逢い系1ヶ月で10人の女性と逢った。
地域密着型なので すぐ会えます。
新規登録で60ポイント貰えるので それでGETできるよ!
だって、書き込み0ポイント 返信5ポイントだからね
60ポイント分だけ試してみれば
http://550909.com/?f4254942 試して気に入らなければ 簡単に退会できるから安心です
41 :
えっちな21禁さん:2006/11/07(火) 23:32:52 ID:iWnFRC8oO
あげ
42 :
えっちな21禁さん:2006/11/07(火) 23:58:48 ID:X778cko9O
今の中学生って早熟過ぎないか?チチでかかったりブラ透けてたり背が高かったり、、、
まあいいもの食ってるからな
44 :
えっちな21禁さん:2006/11/08(水) 00:19:37 ID:vexgz/daO
いいもの食ってる女を俺らが食べるんだけどな
>>44 なにその食物連鎖はwwwwwwwwwwww
体育の授業中の話。
自分の前に並んでいた女子の背中に偶然手が触れた。
そしたら突然静電気が流れたんだよ。面白がって続けてたらキレられた。
当時は何とも思わなかったが今考えるとあれは間違いなくブラのホックだ。
じゅうたんのある場所でしばらくすり足で歩いた後、人差し指の先で友達の耳たぶに
触って、バチッっと放電させるのは流行ってたな。エネルギー衝撃波とかって遊びだった。
小6の時に、授業中にお腹が痛くなってトイレに行ったんです。
それで、トイレに入って個室のドアを開けたら女の先生がオシッコしてました。
和式の便器でドアと平行になってるタイプだから横尻が丸見え。
お腹が痛いのも忘れて固まってたら「はやく閉めて!!」って言われたんだけど
ビックリしてドアを開けたまま走って行ってしまった。
この頃は純真だったからノックしなかった自分が悪いって思ってたんだけど
いま考えると本当に不思議なんだよね。
絶対に男子トイレだったしカギもかかってなかったし…。
若い先生だったけど、あの白いお尻はまだ記憶に残ってる。
51 :
51:2006/11/10(金) 17:17:10 ID:TKjmww3S0
中2のときに1年で一緒のクラスで、2年ではクラスが離れた子に告られました。
でも、自分は武道をしていて女と付き合うほど暇ではないと、断りました。
でも、諦め切れないとまた告られましたが、また断りました。
数日後、いつもより早く学校が終わる日があって、夜に練習があったので疲れを溜めないように、
家で休んでいました。そしたら、その子からメールがきました。
53 :
51:2006/11/10(金) 17:22:14 ID:TKjmww3S0
今日遊ばない?と言うメールでした。その子とは断ってから、気まずい雰囲気で
告られる前の状態に戻したっかた自分は(そのくらいじゃ疲れないだろう)
と思い、遊ぶことにしました。
場所を聞いたら、その子の家が行けると言うので、緊張しながらもその子の家に行きました。
するとその子の部屋には、その子の親友がおり、目が合うと親友の子がニヤニヤ
しながらいなくなりました。
>>53 その子の家がどちらに行けると?
親友の子=子持ち??
大人になってからここにおいでぼく
>>54 読解力のないぼうやは黙って見てようね^^
>>55 だからさあ、大人になってからこいと言っているだけだ俺は、
読解力のないのはお前だよ。
どっちもどっち
3人なのにどっちもとはこれいかに
ID:SaO3XA5f0は超能力者なの?
なんで
>>51が過去の話じゃないって分かるの?
なんだこの流れ?
>>58 ようく文章呼んでみなよ?
それでも解らないなら。それはそれでいいんじゃないか?
カキコしないだけで、大方の人は解ってると思うけど
真性か在日か・・・日本語もっと学んでから出直して来い
在日だなきっと。
このスレには、たまに変な奴がくるんだよ。
思いつきで突っ込んでみたけど、よく考えたら自信なくなって戸惑ってる様子が
>それでも解らないなら。それはそれでいいんじゃないか?
このあたりによく表れているね。
このあとキレるか、逃亡するか、むちゃくちゃな論理を展開するか、あるいは無理に平然を装うか
観察しがいがある。おおらかに見守ってあげよう。
65 :
田舎のはなし:2006/11/10(金) 21:43:37 ID:Iaz/YAaG0
中2のときばあちゃんの初盆で田舎に親戚が集まったとき
従兄妹同士でこわぁ〜い話で盛り上がった
一番上の和兄ちゃん(高2)の話は特に怖くってさすがの俺もちょっとびびった
ちなみに従兄妹は和樹君、美和ちゃん(中2)兄妹、俺・妹(小3)
隆志(小1)・正志(年長)麻奈(2歳)の兄妹。
夜眠るとき麻奈は叔母さんと広間、和兄は自分の部屋、妹は美和と美和の部屋
ほかの隆志・正志は俺とその隣の和室で寝ることになった
布団にはいって俺はさっきに話が妙に気になって
天井の木目が顔に見えたりしてなかなか寝付かれなかったが
やっとうとうと仕掛けたときに方を揺すられてめを覚ました。
見ると美和が俺の顔を覗き込んでいる。
66 :
田舎のはなし:2006/11/10(金) 21:55:21 ID:Iaz/YAaG0
「ん〜・・?なにぃ」
「ごめんゆうちゃん(妹)おしっこだって」
「はぁ?美和連れてってよ」
「うん・・あのね・・お願い一緒に来て」
「どして・・」
「なんか変な音する・・私も怖い、ついてきてお願い」
それを聞いて俺も気が進まなかったけど、妹のことなのでしぶしぶ起きだした
妹は震えるくらい怖がっていたけど何も出なかった(当たり前か)
でも確かに遠くのほうでブーンという唸るような音がしているように感じた
三人ともそそくさと用を足しそれぞれの部屋に戻ろうとしたが
妹がどうしても手を離してくれない、じゃ一緒に和室で寝るか?というと
今度は美和が怖いから行くなという
結局俺もなんとなく不気味だったので美和の部屋で三人寝ることにした
67 :
60:2006/11/10(金) 22:33:13 ID:l9/Xe0e30
あのなあ、21歳以上のやつで中2の時にどれだけ携帯を持っていて、
メ−ルが普及してたんだよ、おまえら考えてみろ、そんな事言われな
きゃわかんね−のか?
だいたい51が消えた時点で、完全なネタだろ
そんな程度の根拠なのか?
69 :
えっちな18禁さん:2006/11/10(金) 22:45:04 ID:9N27bTB20
>>67 えっちねたでネタ語って何が悪い?
そもそもちゃんとした年齢認証もない建前だけの21歳以上にこだわって語り手の邪魔すんじゃねえよ
51が消えた時点で ×
51を追い出した時点で ○
最短で7、8年くらい前だろ?
PHSか携帯かわからんけど、田舎以外は厨房にもかなり普及してると思うぞ。
まあ、パソコンのメールとかカモメールwでもぜんぜんかまわないがw
18歳になってたような……
板ごとに違うとかないよな?
あ、本当だwいつのまにか18禁に下がってるね。
俺は21禁のつもりでコメントしてた。まあ、どっちでもいいけど。
74 :
えっちな18禁さん:2006/11/10(金) 23:50:13 ID:IHZU3DA00
>親友の子=子持ち??
こいつは読解力以前に日本語がわかってないな
自分で言ってて恥ずかしくないんだろうか
女の子か娘と書けばよかったんだな
こんなにハードルが高いんじゃ、俺のネタなんか投下出来ねぇよorz
まあまあ、そう言わすに
お茶菓子出しますから
つ ●
IDが一瞬orzに見えたw
ここで吉永小百合を連想した奴はオサーン決定。俺を含めて。
俺もオサーンのつもりだったけど意味が分からん
教えてオサーン
♪ふんふんふんっ 黒豆よ〜
ふんふんふんっ 黒豆よ〜
ふんふんふんふん 鹿のふん〜
っていう恥ずかしい歌を歌ってたのさ。黒歴史とはこういうのを言うんだろうなw
名前欄だから強制する事はない。
83 :
えっちな18禁さん:2006/11/12(日) 01:08:45 ID:JqFTmomi0
小学校6年生の時の夏休みの話です。
練馬に住んでいる叔母の家に家族で遊びに行った。田舎育ちの当時の俺にとって、
人の多さ、密集した家に圧倒されたのを覚えてます。翌日のお昼時、父は私用で出かけていて
家には俺と母と叔母がいた。昼食は何にしようと聞く叔母に俺はCMでしか見たことのない
ファーストフードの名前を出した。大笑いする二人、それならばと1000円札二枚を渡してくれ
俺は駅前に買い物に行ったのよ。
84 :
えっちな18禁さん:2006/11/12(日) 01:10:05 ID:JqFTmomi0
徒歩で15分くらい、駅前のバースみたいなおじさんの人形が飾ってある店で買い物をして帰路につく。
ただ、叔母の家を出てすぐの頃から猛烈に小便がしたくなってた。立ちションしようにも
ずーっと家だらけ、困った俺の目に公園が映った。夏休みてこともあって、公園にも
子供を中心にいっぱい人が居たんだけど幸い公衆トイレが有ってそこで俺は用を足した。
その時、入り口付近に人の気配を察してなんとなく振り返って俺は思わず「ヒッ!」と言ってしまった。
裸の女性が「気をつけ」の姿勢でそこに立ってた!
85 :
えっちな18禁さん:2006/11/12(日) 01:11:09 ID:JqFTmomi0
裸と言っても、一応靴は履いているんだが、パンツすら穿いておらず完全に全裸。
膨らんだ胸と、毛の生えたアソコを見たとき俺よりも上級生、つまり中学生くらいと思った。
これは後での感想だがたぶん同学年かそれより下だったんだが。
「ス、スミマセン!」
慌てた俺の脳裏に浮かんだのは間違えて女子トイレに入ってしまったのでは?ということだったが
そうでないのはなんとなく理解できてた。じゃあこの娘は何?
動揺する俺、なんとなく残尿感のあるチンポを慌ててズボンにしまいつつ後ずさりする俺。
身長も俺と同じくらいで顔立ちも大人びている娘が俺の方に寄ってきて言った
「チ、チンポ汁飲ませてください」
86 :
えっちな18禁さん:2006/11/12(日) 01:13:00 ID:JqFTmomi0
何を言ってるのか良く分からんかったよ。後で考えれば精液のことだと思うのだが
その時は興奮、よりも恐怖心が俺の心を支配していた。その娘はゆっくりと足を開いて
自分のマンコを指で触りながら
「・・・ここ、自由にしていいですから」
と続ける。息が荒いのが分かる。でもスマン、当時の俺には逃げる以外の選択肢選べなかった。
揚げ鶏肉の入った袋を手に慌ててトイレを飛び出す俺、トイレの外には遠巻きに中を窺う一団がいた。
なんとなく雰囲気からして俺より上、つまり中学生ではなかった。たぶん同学年かそれより下か
明らかに小学生の一団だったよ。俺は逃げるように公園から駆け出した。公園の入り口あたりで
チラッと振り返った時、その一団がぞろぞろとトイレの中に入っていくのが見えた。
87 :
えっちな18禁さん:2006/11/12(日) 01:14:06 ID:JqFTmomi0
これは推測なんだけども、あの裸の娘はその連中にいじめられていたんではないかと。
で、この地区で見知らぬ人、つまり俺がトイレに入っていくのを見てフェラチオしてこいと
命令されたんではないかと思う。
ヌけるようなハードな展開にならなくてスマソ。
しかし当時の俺にとって、あまりの衝撃的な出来事で「都会怖い」の印象が未だにぬぐえないのです。
昭和63年の出来事でした。
東京ではよくあることさ、ごめんな
とうぎょうはこわいどごろだ。
さすがに東京は民度が低いですね。
91 :
えっちな18禁さん:2006/11/12(日) 10:33:31 ID:ESyGLwGtO
んだ!
練馬,足立,墨田,葛飾辺りは旧東京市外で東京っていう名前が付いているだけだから注意。
明らかに東京市とそうでない23区特別区では人が違う。
と,ネタにマジレス
93 :
えっちな18禁さん:2006/11/12(日) 12:22:51 ID:s4JsTe5kO
小学生二年の時、授業中に隣の女の子といじりあいをよくしていた。「芋虫触らせて」と言って半ズボンの中に手を入れて来るので、こっちもお返しに割れ目周辺を揉み返していた。隣と机が引っ付いてたから出来たんだろうな。
小学生の頃、Hごっこってしてたよね。
おんなのこ寝たふりして、布団の中に足元から忍び込んで。
思い出せば、おんなのこはパンツ脱いでてさ、
お尻触ってみたり割れ目を舐めてみたり。
意味はわからなかった。勃起というもの自体知らない頃だったし。
従姉2人ともしてたし、近所のおんなのこともしてた。
「気持ちいい」っていうから、喜んでもらおうとただそれだけで。
今考えると、凄いことしてたよなァ・・・。
俺の小学校は3年くらいまでクラスの中で家が近い者同士で、一緒に帰ることが奨励されていた。俺の家に近かったのは女子だったため、その女子とはほとんど毎日一緒に帰った。
帰る途中の会話もだんだんエロい方へいき、お互いのチ○コ、マ○コをズボンの上から触り合うようになった。ある日いつものようにマ○コを触っていると
「オシッコしたい」
と言ったので見せてと頼むと
「そっちも見せるならいいよ」
と答えたので俺も見せることとなった。それ以来下校中に放尿を見せ合うことが日課となり、最後の方では立ちションまで見せてくれた。
( ;∀;) イイハナシダナァ
ぜんぜすけべな気持ちはなかったけど、たしかに幼馴染とは外で遊んでるとき
平気でつれションしてたなぁ。やっぱり3年生くらいまでかな。
あ、今思い出した。あいつ終わったあと拭いてない・・・・w
>>97 とうさつ物みてると小学生くらいの女の子は拭かない子おおいよ
99 :
↑:2006/11/14(火) 09:54:36 ID:dAmCLHs/0
そんなモノみてることを堂々と公表するおまえの勇気に乾杯!
中学の従姉妹の家が旅行に行って、植木に水をやれないからオカンが行くことになってたんだけど
俺が行くって言って鍵借りて行ったのさ
そりゃあ、旅行に行って誰も居ない従姉妹の家でやる事といえばひとつだけだろ?
とりあえず下着数枚ひろげてみたりしたんだよ
その時にパンツ見たら、以外と黄色くなってた
無駄に長くなったけど、中学でも拭かない奴は居るって言いたかった
ちなみに従姉妹は高見さk(ry
反省はしてなry
高見盛がどうしたって?
ラウンジに高見盛似の妹と肉体関係になってしまったというスレがあったなぁ
ま〜いいんじゃない〜!
盛りがついたら止まらないって云うし、、、
105 :
えっちな18禁さん :2006/11/16(木) 14:46:31 ID:PFE/0Lxe0
test
106 :
えっちな18禁さん:2006/11/16(木) 20:14:25 ID:78d2KgMJO
中学3年生んとき、夏休み明けに爆乳とはいわんがかなりオッパイでかくなったやつがいた。
1学期まではそんなんでもなくてブラウスの下はタンクトップ着てたし。
もちろん休み明けは白のブラジャーして、体育で陸上とか縄飛びやるとオッパイ揺れてたわ。
透けブラと揺れるオッパイで、うちのクラスの男子がだいぶお世話になってたwww
小5,6でプロレス真似みたいの流行ってて活発な女子も何人か居た。
私服のスカートのまま(中にブルマは履いてるけど)変なワザかけてくる
女子の股間にモロに顔を埋められた事もあったもんだが、今思うとエロいよ。
小股の匂いかどうかはともかく、全体的にすっぱい感じの半乾きの匂いがしてたなー
小学生の時、地域の下級生が同じクラスの奴らに性的いじめを受けていた。
109 :
嘉枝 ◆rGX6UX5xik :2006/11/18(土) 10:16:47 ID:KYrSyJEjO
「嘉枝ちゃんとの出会い」
中学一年の時に同じクラスだった嘉枝ちゃん。最初の席が僕の後ろだった嘉枝ちゃん。可愛い娘だった。
「山本くん。」「うん?」「私、昨日お休みしたじゃない?ノート見せてくれない?」貸してあげたノートが返って来るといい匂いがした。初めて感じた女の子のぬくもり。俺は嘉枝ちゃんを意識し始めた。
C
小学校低学年のときに、よく物陰で幼なじみとちゅーしてたんだけど、ある日ルパン(だった気がする)で見た胸を揉むシーンを実践した。
112 :
えっちな18禁さん:2006/11/18(土) 21:10:18 ID:jN20y1OP0
いいなぁ・・・。
おれもそうゆうことしてえyou
だれかしてくれ!
小学生のとき、他人ではないけど妹にいたずらしてた。
綿棒で割れ目に出し入れすると、白っぽい臭いモノが出てきて凄い興奮したのを覚えてる。
今は恥垢と分かるが当時は何なのか分からず、出なくなるまで綿棒でかきだしていた。
初体験は同級生の女子と。成績もよくてスポーツも万能。おまけに生徒会の副会長を務めていた奴だ。
ところが下ネタが大好き。放課後はしょっちゅう部活サボってクラスの仲の良い男子数人とコンピュータ室のインターネットでエロサイト見てた。俺はコンピュータ部だったから分かるんだけど。その他にも、男子の股間を触って勃起するのを見て喜んでいたり。
「気持ちいいの?大きくなったよ?」だって。
エロい兄貴が多いな
某スレで兄を嫌悪する妹が多い訳だ
そしてこれがきっかけになった。芸術の時間で、外に行って絵を書く授業があった。俺と、友達とあとはその女子の3人で学校から少し離れた所まで行った時。
周りに生徒や、先生がいないのを確認すると大胆にも友達に抱き付いては、ズボンの中に手を入れモゾモゾし始めた。
「おいおい!人が来たらやべーぞ?」と俺は言ったのだが、2人はお構いなしにますます大胆な事をしていった。
男が、「お前も触ってるんだから俺にも触らせろよ。」と言い始めた。
「いいよ、触っても。」
その女子も断らずに男に触らせ始めた。ハーフパンツに手を入れたんだ(芸術の時は、女子は大体みんな体操着を着ていたので。)
「お、俺むこう行ってるわ。じゃあな。」
その場にいたらやばいと思って俺は逃げ出した。授業が終わってみんなが、学校に入ったのにその2人は帰って来なかった。その出来事があったのは1限目の授業で、結局その2人は4限が終わった給食の時間に帰って来た。
遅くなったが、その女子の名は美咲。給食の班が同じなので2限〜4限の間、何をしていたが聞いてみた。
「遅かったな…。何してたんだよ?」
「ふふふ。聞きたい?」
「まぁ…気になるな。」
「じゃあ昼休みに教えてあげる。」
昼休み。屋上で美咲と会う事になった。俺が先に着いて、少し遅れて美咲が来た。
「ごめんね〜。○○○(さっきの男)に捕まっちゃってさ〜。」
支援
「で、何してたのさっき?」「本当の事言っていいの?」「想像がつくけど、まさかね…。いいよ言っても。」
「Hしちゃったww。○○○の家行って。さっきその事話してたからここ来るの遅くなったの。」
予想が的中。最初は驚いたが、美咲の話を聞いていくとなんか興奮してきてしまって、逆にムラッとしてきた。
「で!?感想は?どんな感じ?」
「初めてだったから痛かったwちなみに○○○も初めてだって。私はあんまり気持ち良くはなかったな〜」
「なんか、アイツ(○○○)羨ましいかも…」
「何で?」
「俺もしてみたいな〜。なんて…。」
「う〜ん…でも○○○とも遊びでしちゃっただけだしな〜。やらせてあげよっか?」
「是非!」身を乗り出して美咲に頼んだ。彼女ならもしかしたらできるかもと思えてきた。
「いいよ、じゃあ今日帰り一緒に帰れる?」
「全然OKだよ!じゃあ帰り会おう!」
チャイムが鳴ったので階段を降りて、教室に。もう興奮しすぎて授業を全く聞いてなかった。そして、授業が終わるとある少し短い休み時間にさっき美咲とHしてきたという友達の○○○の元へ行った。「なぁ、お前あの後、最後までしたんだって?」
急にその友達は焦り始めた。「え?な、なんで知ってんだよ!?」
「昼休みに美咲に聞いたんだ。どんな感じだった?実は俺も今日美咲とするかもしれないんさ。」
するとそいつは周りをキョロキョロし始めた。そして俺の方をむいて、話し始めた。
「本当はあそこまでするつもりじゃなかったんだけどさ。でも、普通に気持ち良かったよ。思い出すだけでやばいわ〜」
それを聞いてますます放課後が待ち遠しくなった。
放課後。掃除をし部活はしないで、まっすぐ俺は美咲と一緒に家に向かった。着くまでの間もエロ話しをずっとしてた。
「コンドームとかってどうした?」
「さっき薬局で買ったの。まだいっぱい残ってるから安心して。」
家に到着。そして俺は美咲とHした。初体験があんなにも早く来るとは思ってもなかった。
エッチのところを詳しくかけボケwwwwwwwwwwww
あばずれイラネ
詳しく続きを書け
はよ書け
127 :
えっちな18禁さん:2006/11/19(日) 02:29:00 ID:E+BfluOG0
小学校2年の頃、友達の姉(消5)にマンガのえろいシーン見せられたり、外でいきなりスカートめくり上げてパンツ見せられたり
された。あれはなんだったんだろう…
128 :
114:2006/11/19(日) 10:41:30 ID:h/UwLBXtO
書きにくるつもりがそのまま寝てしまいました。書いていいのなら、また書きに来たいのですが…。
129 :
114:2006/11/19(日) 13:10:03 ID:h/UwLBXtO
一応書きます。読みたい方はどうぞ。
美咲の家はうちと同じような一軒家だった。玄関に入るとほのかにいい香りがした。
「お邪魔します」一応美咲の家族が出てくるとまずいので小声で言って中に入った。すると美咲が言った。
「シャワーはどうする?」
「○○○の時はどうした?浴びた?」
「浴びてないよ。」
「じゃあいいんじゃないの?あんまり時間もないしさ。」「そうだね。じゃあ上行こっか。」
緊張してきたのでやめた。何か1つの部屋に明かりが点いてたのもあったし。
130 :
114:2006/11/19(日) 13:11:55 ID:h/UwLBXtO
部屋に入ってから美咲が早速動き始めた。部屋の扉に鍵を掛け、カーテンを閉めて電気を消した。真っ暗ではなく、1つだけ小さな明かりが点いてる状態にした。
学校で話している時は「早くしたい!早くしたい!」としか思ってなかったが、いざ本番!となるとさすがに緊張してきて、怖くなってきた。
だが、そんな俺にお構いなしに美咲は着ていた服を次々に脱いでいった。
「ちよっとストップ!待ってくれよ。早くないか?」
「早く脱いでよ。脱がないとできないんだから〜。」
「でも恥ずかしいよさすがに…。」
「私だって恥ずかしいよ。でも脱いじゃえば慣れるよ。」「笑うなよ…?」
「それはお互い様でしょ?そっちこそ笑わないでよ?」
こんな感じの会話をした後、一気に美咲は服を脱いだ。そして恥ずかしさを堪えて俺も。
131 :
114:2006/11/19(日) 13:13:07 ID:h/UwLBXtO
すごく綺麗な体をしていた。体型が小柄なんだけど、逆にそれが俺には良かった。小さいけど綺麗な胸に、生えそろっている陰毛。興奮した。
「ベッド上がらない?」そう言い出したのは美咲だった。「う、うん。」その時はほとんど彼女の言われるままに動いている感じだった。ベッドに座ると美咲は言った。
「いつもクラスの男子にしてる事してあげよっか?」
「え?あの…触ってるやつか?でも俺何も履いてないんだよ?」
「いいよ。○○○にもしてあげたし。」
そう言って、俺のチンポを触り始めた。温かい手で包み込むよう触ってからそれから握り、それから上下にこすり始めた。手コキだ。
132 :
114:2006/11/19(日) 13:14:00 ID:h/UwLBXtO
「どう?」
「自分でするより何倍もいい…。気持ちいいよ。」
先端から汁がどんどん出てきている。手に付着しても、美咲は手を緩めず逆にスピードをあげていった。呼吸が荒くなってきた。
「美咲…!」
「1人で気持ち良くならないでww私のも触ってよ。」
急に手を放した。そして正座していた足を崩してM字に開脚。まだAVというものを見た事がなかったので、女性のマンコを見たのは初めて。想像よりもすごくて驚いたが、興奮もした。
「触っていいの?」
「うん、でも優しくね。」
陰毛の下の部分を触ると、すでにヌルヌルしていた。
「もう少し下だよ?」
言われた通り下に指を移すと、穴があった。
「本当に穴がある。」
「は?ww当たり前じゃんww指入れてみて。」
美咲の中は温かかった。そして濡れていた。慣れない手つきで手マンをした。そしたら美咲も手でまたしごき始めた。
133 :
114:2006/11/19(日) 13:14:53 ID:h/UwLBXtO
「美咲…!もう限界だ。出させてくれ…。」
「入れたいの?」
「うん…。」
美咲は立上がり、机の中からコンドームを取り出した。
「はい、自分で付けれる?」「いや、付けた事ないんだけど…」
「じゃあ私が付けてあげる。うまく出来るかな〜?」
精液溜めを指で摘んで、根元までスルルと下げた。
「早っ!何で出来んの?」
「コツさえ掴めば簡単でしょ?こんなの。」
ドサッ。美咲は枕を頭の下に置いて寝そべった。
134 :
114:2006/11/19(日) 13:15:50 ID:h/UwLBXtO
「うまく出来るか分からないけど、頑張ってみるよ。」
「うん、大丈夫だと思うよ。」
穴に向けて何度もチンポを押し込んでみたが全く入らなかった。困った。恥ずかしくなり顔が暑くなってきた。
「あれ〜!?全然入らない…」
「指で広げてみて?そしたら多分入るよ。」
指で穴を左右に開いてからまた同じようにチンポを押し込んだ。すると、さっきは全然だったのにチンポが少し入った。そしてそのまま力任せに押し込んだ。
「痛っ!ちょっと力入れ過ぎ…」
「ご、ごめん。抜いた方がいい?」
「抜くと入れるの大変でしょ?もう少し優しくね。」
といっても入口が狭いので力を入れないと入ってくれない。
「力入れないと入らないよ?」
「じゃあ私が我慢する。好きにしていいよ。」
135 :
114:2006/11/19(日) 13:16:51 ID:h/UwLBXtO
美咲には申し訳なかったが、マンコの感触というものを感じてみたくて力を入れて奥まで突いた。
「(ズブブ)ふぅ〜。入った…。痛いよね?」
「いや、意外に大丈夫かも。さっきはすごく痛かったのにな。」
「じゃあ…動いてもいい?」「いいよ。」
すごい気持ちいいんだろうな、と思って動かしてみたがそんなでもなかった。こんなもんなのかな?って思いながらずっと動かしてた。
すると美咲が「んっ…んっ…」と声を出した。いつも喋っている時の声とは違う高い声。それを聞いたら、なぜか知らないが、徐々に気持ち良く感じてきた。
136 :
114:2006/11/19(日) 13:18:12 ID:h/UwLBXtO
「あっ…!出る…。」
腰を動かすのを止めて発射した。すごく気持ち良かった。ゆっくりとマンコからチンポを抜いた。コンドームが美咲のマン汁でテカテカ光っている。
「すごいな。Hで出す時ってこんなに気持ちいいんだね。」
「私も気持ち良かったよ。…あ〜あ、今日初めてしたのに2人としちゃった。」
「後悔してる?」
「別に。早く済ませたかったしねw」
その後、お互いに性器をティッシュで拭いてから服を着た。そんでテレビを見たり、喋ったりして俺は美咲の家を後にした。
終わりです。書くのが遅くなってすいませんでした。あと駄文もごめんなさい。
乙、なかなか面白かったよ、!!
ところでそのミサキさんはかけそばが大好きなミサキさんか、??
138 :
114:2006/11/19(日) 14:07:41 ID:h/UwLBXtO
『かけそば』ってあの食べ物のかけそばですか??多分違うと思いますよ(笑)
>>136 ところでそのミサキさんは愛知県に住んでいるミサキさんか、??
140 :
114:2006/11/19(日) 21:20:08 ID:h/UwLBXtO
いえ、山形県です。
あの後も、高校で色々あったけどもう全然会わないな…。元気にしているだろうか。
142 :
114:2006/11/19(日) 23:33:59 ID:h/UwLBXtO
中学の時はその1回だけでした。でも、高校3年の時に偶然あってそれからまた色々とありました。
すっげーかわいくなってて驚いた。でも、ヤリマンにもなってましたが・・・。
初体験の日に2回目って、もうその時点で充分ヤリマンだろ
そもそもそれが初体験じゃなかったのかもよ。
145 :
えっちな18禁さん:2006/11/20(月) 17:29:28 ID:3MQtz3AT0
今日、かなり風が強くて駅の方へ歩いていたら、
中学生のスカートが全開でパンツモロ見えでした!!!w
(ピンクだったかな・・・。)
146 :
えっちな18禁さん:2006/11/20(月) 18:33:52 ID:M9ZXPHJI0
内容は読んで無いが、
携帯であれだけの長文は驚いた。
コピペだけど。
147 :
えっちな18禁さん:2006/11/20(月) 20:08:31 ID:W6tIDU2Z0
掃除遅れた罰に男子とディープしろって言われて拒否ったら襲われた・・・
私の処女・・・
宿題やったか?
歯みがいたか?
もう寝たか?
また来週。
同じ思考回路の奴がいてくれてほんのり嬉しい
次いってみよう
だめだこりゃ
156 :
えっちな18禁さん:2006/11/21(火) 14:50:01 ID:yWwuMPX50
もうネタは切れたのか?
ドリフに聞け
生麦 生米 生卵
アンタも好きねぇ〜〜♥
一丁目 一丁目 ワァーオ!
あなた、ご飯にする?お風呂にする?それとも寝る〜?
もういっちょ!おぃっす!
志村〜、後ろー!
カラスの勝手でしょ〜♪
ババンバン!バン!バン!バン!
ハァ ビバ ノンノン
怒っちゃやーよ!
そういう思い出じゃなくてさー
ダメだこりゃ
169 :
えっちな18禁さん:2006/11/21(火) 22:24:21 ID:dlSz7SVqO
三択の女王 竹下景子さんに全部
170 :
えっちな18禁さん:2006/11/21(火) 22:33:12 ID:X+pBSbdfO
30代のオサーンが集うスレはここですか?
24歳のダメ社員もいます。
173 :
えっちな18禁さん:2006/11/21(火) 23:24:55 ID:qRb5D1KdO
中3の時初めてでゴムの代わりにサランラップまいた
174 :
えっちな18禁さん:2006/11/21(火) 23:26:13 ID:tJkTLBx80
親父が大工の棟梁やってて、毎週金曜日の夜は所謂「打ち上げ」で仕事が
終わると、自宅兼事務所の自宅で弟子の人たちも風呂に入り、宴会をしてた。
それで、金曜だけは少し離れたとこにある銭湯に2つ上の姉と毎週行ってた。
当時の俺からすれば、姉が中学生に上がるまで一緒に風呂に入ってたんで
別段、姉の裸に特別な感情も無かったけど、6年生まで男湯に入ってた姉は
結構見られるのが好きだったんじゃないかと疑っている。
ただ、もうすぐ30なのに今だ独身の姉にそれを聞く勇気は俺には無い。
>>175 6年生でもまだ子供の体つきで恥ずかしくなかったのでは?
6年くらいでかなり女らしい体になっても、心にまだ女の自覚がないってのはよくある話
元カノにもそんなところがあった
178 :
えっちな18禁さん:2006/11/22(水) 00:35:52 ID:Qe7SLtoD0
中学2年の時に、3年の先輩3人に童貞を奪われました。
その時は何が何だかわからず、手コキですぐ発射したのだけは凄く
覚えている。体育館の女子更衣室で勢いよく飛んで先輩3人共に驚いた顔は
いまだによく覚えている。3人ともヤンキーだったが、見た目は一人は普通で
後の2人は可愛く学校でも目立つ存在。可愛い1人だけがバージンでその先輩
から俺に馬乗り。これまた、あっという間に発射。その後2人にも馬乗り。
合計4発。本当に衝撃的な童貞喪失だった。
179 :
えっちな18禁さん:2006/11/22(水) 01:06:26 ID:95SZKQceO
>>175 勇気がないから、お姉ちゃんと一緒に女湯に入れなかったんだ
>>180 女の子が男湯に入るのは合法だが、
男の子が女湯に入るのはNG、
と考えてる俺は変か?
短いスカート履いてパンツ見せるのは合法だけど見るのは違法。
基地外女の論理
185 :
えっちな18禁さん:2006/11/22(水) 21:31:35 ID:ZCWVX28m0
俺が消防の頃は、女子にチンポを露出した男子は怒られたが、
男子にマンコを露出した女子は、見た男子の方が怒られたよ
なんて理不尽な…。
世の中そういうものだ。
痴女は話題にならないが、痴漢だと大騒ぎ。
190 :
えっちな18禁さん:2006/11/23(木) 02:44:14 ID:NJShEsal0
>>186なっ男子にマンコを露出した女子っ! くっくわしく教えてっ ハァハァ
どうせインカ皇帝とかそういうオチ
>>186 なっ女子にチンコを露出した男子っ! くっくわしく教えてっ ハァハァ
193 :
えっちな18禁さん:2006/11/23(木) 12:10:41 ID:hKT4m0is0
中学生2年の時、水泳の授業がある度に、
クラスの女の子の競泳水着姿を見て勃起してた。
学校でオナニーする事も出来ず、家に帰ると思い出しながらオナニーしてた。
家庭科の先生の事を好きになった。先生の事を考えてたら勃起してしまった。
やはり学校でオナニーする事が出来ず、家に帰ってオナニーやった。
中学3年になり、クラスの女の子に水着姿を無理やり着せて、部室で犯した。
家庭科の先生と放課後の家庭科室でSEXをした。
194 :
えっちな18禁さん:2006/11/23(木) 14:16:21 ID:faYsJGac0
小学校四年の時、学級当番でクラス一かわいい子と休み時間に二人っきりで
教室にいた。俺は消しゴムを落としてしまったので、床に這いつくばって探してた。
そしたらその子が俺の背中にお馬さんごっこのようにまたがってきた。
俺は照れて「おお、重い重い」なんて言ってたら、その可愛い子は「なーんだ弱い」
などと言って俺の背中から降りた。
あの時、俺が弱いかどうかためしてみろ、とでも言って襲っとけば
良かったと今でも後悔している。
俺はその後小学校六年くらいからなぜか急にモテるようになった。
今思えばあの子も俺に気があったのかもしれない。
195 :
えっちな18禁さん:2006/11/23(木) 15:21:54 ID:3I9JydJO0
そして中1になったある日、まさか彼女が今度は俺の腹の上に乗って腰を振ることになるとは
その時は夢にも思わなかった。
それが今の妻です。
197 :
あ:2006/11/23(木) 19:09:00 ID:SDXg9SciO
>>194 それは、おまい、やるべきだったよ。
性知識はなくて犯すってわけにはいかんかったかもだが、
逆に馬乗りになってその子を降参させたりとかしてたら一生のオカズになってたやろ。
俺だったらブリッジしながら歩いて見せて、ベルトを手綱させてにまたがらせたな
後ろ向きでも前向きでも十分堪能できる
199 :
えっちな18禁さん:2006/11/25(土) 01:38:36 ID:a5mqMo3L0
200 :
あ:2006/11/25(土) 09:44:06 ID:1ijZrliwO
小学生の時の、平行棒に左右からぶら下がって進んでいって、相手を落とす遊びは萌えた。
対戦相手が女の子の時は女の子を股の間にはさんでからは、ワザと手加減して
戦う時間を引き伸ばして感触を楽しんでいた。つくづく思う。俺はエロガキだった。
201 :
えっちな18禁さん:2006/11/25(土) 15:17:53 ID:pbvMi2VCO
好きな女の子の風呂を覗いた事
202 :
えっちな18禁さん:2006/11/25(土) 16:28:58 ID:guaUIV7IO
小4くらいのとき。女子が着替えていて、ズボンを脱ごうとしたらパンツまで脱いでしまい、尻が丸見えになった。からかおうと思ったけど、恥ずかしそうにしてたから見てなかったふりしたよ。
203 :
えっちな18禁さん:2006/11/25(土) 17:44:38 ID:h2t9/wP80
どう恥ずかしそうにしてたんだ?
>>202 俺もほぼ同じ場面に遭遇した。
俺は見てはいけないものを見たと思って慌てて顔を反らしたけど。
男女同じ教室で着替えてたあの頃の特権だわ( ´ー`)
205 :
えっちな18禁さん:2006/11/25(土) 23:24:15 ID:6AsIQM620
しかし残念ながらその頃は同級生に全く女を感じてなかった件
206 :
えっちな18禁さん:2006/11/26(日) 00:01:19 ID:YB/WJhw9O
>>203 周りを慌てて見て、誰かに見られてなかったかを確認するような感じ。若干青かったような…。
あと小3かな。よくおもらししてて嫌われてた娘がいたんだ。その娘、しちゃった後は替えがないからノーパンにスカート状態。で、その状態の時にしゃがんでて、モロにアソコを見てしまった。好きな娘だったら興奮したかもな…。
私が小2の頃、兄貴と一緒にお風呂に入ったとき、兄貴に『女にもチンポついてんのか。』(クリのことを勘違い)と言わ
れた。
今では"嫌"な存在な兄貴。
208 :
弟です:2006/11/26(日) 10:23:32 ID:f9PZiNWc0
4つ上の姉ちゃんの処女まんにはめたのが中1の時
恥ずかしいからか、対していたくなかったからか、痛さを怺えておまんこさせてくれました。
初めは、ショーツの脇から触るだけでしたが、ずらしておまんこを見ようとしたら、尻をうかせ手足を緩めておまんこを見せてくれました。
お陰で童貞の俺もギンギンに臨戦態勢になってしまい、割れ目に宛がって擦りながら姉ちゃんの液と俺の液が混ざってヌラヌラになってしまっていたから、
グッと突きつけたらハマっちゃいました。
しかし初体験同士でしかもおまんこに入っているのを見ながらだから、興奮の余り射精まで三こすり半
もしなかった気がします
209 :
102:2006/11/26(日) 12:23:01 ID:PMtO4mh30
>>199 嘘ですよね。本物だったら鳥で降臨してくれるはずだし。
消防の頃、うちの学年のほぼ全ての男子が、ほぼ全ての女子と
性交経験があった、所謂乱交状態。
2人
確かに全員だな
214 :
えっちな18禁さん:2006/11/28(火) 19:28:36 ID:Olx2+4Zn0
だが乱交状態ではないな
215 :
えっちな18禁さん:2006/11/28(火) 20:01:38 ID:WssGIeJNO
小4ぐらぃまでぉ兄ちゃんと一緒にぉ風呂に入ってました。そのときにぉちんちんの皮を剥ぃて二人で遊んでました。今考ぇるとすっごぃはずかしぃ
216 :
えっちな18禁さん:2006/11/29(水) 10:17:01 ID:Txb0ms/u0
きみ小4だろ。
こんなとこに出入りしちゃいかんよ。
な。
ナマコも呆れとったわ!
218 :
えっちな18禁さん:2006/11/29(水) 22:04:06 ID:djzWqRElO
>>107 女子とのプロレスごっこは、手加減してなかなか決着がつかないようにした。
上になったり下になったりを楽しんでいた。
219 :
えっちな18禁さん:2006/11/29(水) 22:12:16 ID:TCCvOVfmO
そういえば、小学校のころノーパンスカートなんてよくやってたな。おそらくスースーして気持ちいいからやってたんだろうな
220 :
218:2006/11/29(水) 22:35:37 ID:djzWqRElO
プロレスでも鬼ごっこでも女子はすぐにキャーキャー言って可愛かった。
しかし今にして思えば、毎日毎日セクハラ漬けの日々であった。
221 :
えっちな18禁さん:2006/11/30(木) 01:41:25 ID:fcrtGLrg0
初めまして、ちょっと皆さんの意見を聞かせていただけますか?
私が中学生の時に体育のプールの授業があって私は体調不良で見学してました。
私以外にも男女何人かが見学していました。
その内の男女2人が一緒に男子更衣室に入って行ったのです。僕は「エッ!」
と思いました。記憶の中では10分程、中にいたのではないかと思います。
そのうちに男子のほうがベルトのあたりを直すようにいじりながら先に出てきて、
女子はもうしばらく経ってから出てきました。
これは本当のことです。
覗いてみれば中で何をしていたのかわかったのですが・・・
2人は男子更衣室の中で何をしていたのでしょうか?
222 :
えっちな18禁さん:2006/11/30(木) 02:00:20 ID:aZW5mmZ10
そんなの現場見てない俺らが知るわけないだろーが〜!!
おまいの思った通りの事してたんだろうよ
223 :
えっちな18禁さん:2006/11/30(木) 02:23:44 ID:/rRUyGBMO
掃除だろ
224 :
えっちな18禁さん:2006/11/30(木) 02:29:12 ID:1hhNpRr/O
男の尻に「ウルトラセブン」とマジックで書いていたんだろう
225 :
えっちな18禁さん:2006/11/30(木) 02:36:47 ID:vffBWcEGO
10分かけてかw
226 :
えっちな18禁さん:2006/11/30(木) 02:48:50 ID:oob6iAD70
書き間違ったんだよ
227 :
えっちな18禁さん:2006/11/30(木) 14:55:05 ID:VydQzlpN0
羽根パチンコも出たことだし。
228 :
えっちな18禁さん:2006/11/30(木) 15:24:19 ID:eKJvdFC80
中学生の頃、体育の授業で鉄棒をしていると、なにやら女子の方が騒がしくて
見に行ってみると、一人の女子が鉄棒にズボンが巻きついてパンツ丸見えで
ぶら下がっていた。
しかも、その子は、クラスで1番かわいい子だった。
女子達が見えないように、周りを囲んで助けてあがていたが、
結局ズボンをぬいでパンツ丸出しになっていた。
ピンクのパンツでかわいかったなぁ。
229 :
えっちな18禁さん:2006/11/30(木) 19:48:38 ID:7PEpR5hQ0
どんなズボンだよ
230 :
えっちな18禁さん:2006/12/01(金) 10:12:50 ID:I+y04yxT0
いいじゃん、夢想ということで。
231 :
えっちな18禁さん:2006/12/01(金) 11:43:01 ID:yOLD3U+D0
いいじゃん、夢精ということで。
いいじゃん、不精ということで。
いいじゃん、射精ということで。
234 :
えっちな18禁さん:2006/12/01(金) 23:30:57 ID:8oQfF6RqO
いいじゃん、受精ということで。
235 :
えっちな18禁さん:2006/12/02(土) 00:39:36 ID:zr+4XMrMO
いいじゃん。胎生ということで
いいじゃん、妊娠ということで。
いいじゃん、出生ということで。
238 :
えっちな18禁さん:2006/12/02(土) 10:26:37 ID:+lWC0i2SO
いいじゃん、認知ということで
いいじゃん、海鼠ということで。
240 :
えっちな18禁さん:2006/12/02(土) 10:39:00 ID:qC4EcuJf0
いいじゃん、いいじゃんということで。
241 :
えっちな18禁さん:2006/12/02(土) 11:02:02 ID:mALi3Rxz0
みんなでハシャイデいるとこぶった切ってスマンが、小6のとき、同学年全員が教員引率で日中に映画館に映画を観に行ったことがあったんよ。
上映を待っていると、お人形さんような顔のクラスで1番可愛い子が、「ちょっとゴメン」とか言って立ってったわけ。
(あ、こりゃしょんべんだな)と思った俺はあとをつけた。
女子トイレに入るのにためらいがあった記憶がないから、上映直前でトイレの出入りがなかったんだと思う。
そして下の隙間からのぞいた。そしたら……「なによ!」って俺の目を見て言われた。
「や、なんでもない」なんてトンマな返事をして席に帰った。
完全におれだってことがバレてたんだが、告げ口されたり、他の生徒にからかわれた記憶がないんだよね。
それどころか、(告げ口されたらどうしよう)と困った記憶もゼロ。
彼女は、あの忌まわしいのぞき魔のことを、自分の胸にしまっておいてくれたんだろうか。
242 :
えっちな18禁さん:2006/12/02(土) 18:57:28 ID:K0nSHBXWO
妻いまだ何も語らない
忘れた振りをしていてくれるのだろうか
243 :
えっちな18禁さん:2006/12/02(土) 19:26:25 ID:ighLCQH40
なるほど、現在はその子が妻ですか。
そこで
ふと目が覚めました
よかった。いつまであの流れが続くのかと思った。
246 :
Tファン:2006/12/05(火) 01:00:19 ID:GpjO31nVO
6年の時同じクラスの子で一恵ちゃんって子がいた。この子ちょい変わってて、クモを「可愛い〜」って触ってたりしたのを覚えてる。
で、かなり積極的で多分だけど俺含め何人か好きな奴いた。
俺は廊下歩いてたら一恵ちゃんは腕組んで来たりした。他の男子に茶化されるので「やめろや」とか言って離したが、何度でもやって来た。
247 :
Tファン:2006/12/05(火) 01:07:49 ID:GpjO31nVO
さっきも書いたように好きな男は俺だけじゃなかった。「H」君と「まさほ」にも一恵ちゃんはくっついていた。H君は教室で本を読んでる時、後ろから抱き付かれた。まさほは俺と一緒に誕生日会に呼ばれた。
ある日、俺が居残りかなんかで久しぶりに一人で孤独に教室を出た日があった。その時一恵ちゃん(とその友達数人)も居て、一恵ちゃんは俺によって来て、いつものように腕を組んで来た。
いつもなら友達の男の誰かが茶化して来るんだけど、その日はそいつらが居ないから、一緒に廊下を歩いた。
まさほっほっほ
小6のときの実話
掃除の時、イスとつくえを後ろにやるでしょ。
俺は最前列で椅子と机を運んでるときには一番後列のやつらが運び終わるから、俺と反対方向に歩いてくる。それで毎日あらぬ妄想に掻き立てられてたんだ、どんな妄想かと言うと、一番後列の子が余り人気は無いけど白い肌をした無口な女の子で俺の好みだった。
それで机を運んでるときの俺の手が、いつもこの子が通過するとき局部にあと5cmくらいで届くな…と
それでエロが過ぎた俺は、給食が終わった後「今日こそやるぞ」と決めた。
なにをやるかと言うと、その子のあそこをさり気なく触ることだ。
緊張しながら机をターゲットの通過に合わせてゆっくりと動かし、近くまで来たときに手を近づけた。
それが女の子のほうがやたら早歩きだったため、ひっ掛かったかのようにグリッとエグるような感じで接触したが、すぐに手を離した。
その子は「ぁ…」と小さい声をあげ、つまずいたようになり俺の後ろ辺りで一瞬立ち止まったが、なにか考え事をしたようにうつむき、振り向かず、小走りで教室を出ていった。
あのスカートの上から初めて触った女の子の局部の感触も、大好きだったあの子のかわいい反応も今では貴重なズリネタです。
その感触が忘れられない俺は今では小学校教諭です
触り放題です
252 :
えっちな18禁さん:2006/12/05(火) 18:55:51 ID:zAPP8yGe0
253 :
えっちな18禁さん:2006/12/06(水) 14:56:29 ID:240/tJH80
スポ少の合宿で風呂のぞいた!
254 :
えっちな18禁さん:2006/12/07(木) 03:10:45 ID:ezqSprE10
お小遣いかせげます!☆ワクワクメール☆です。
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俺が小学六年生の時の話。
小学六年とかになると胸が膨らんでる女子がほとんどで、男子はエロい妄想が始まる時期でもあると思う。俺も例外ではなく健全に好きな女子の乳揉む妄想は毎日のようにしてた。
んで、ある日俺が帰る時。その日は何でか忘れたけど少し遅くなってちょっと小走りで帰ってた。息切れして、少し歩こうかなあ?と思いスピードを緩めた時、
俺の数メートル前のバス停にバスが止まり女子高生が一人降りた。
その女子高生、後ろ姿はまあまあで(髪茶色で長めミニスカ)俺はつい顔が見たくなった。
走って女子高生を追い越せば顔見れると考えて走った。
ガチャガチャウルサい音をランドセルから鳴らしながら何とか女子高生を追い越した。
チラッと顔を見てみた。クラスにいないような顔つきでめちゃくちゃタイプだった。しかし、俺は振り向いた事で女子高生と目があってしまった。
でも女子高生は一言言ってくれた
「バイバイ」
次の日から俺は女子高生と会った時の時間で帰る事にした。
二日ぐらいは空振りだったが三日目にして女子高生と遭遇。
女子高生は「この前は見たいテレビでもあったの?」と言われた。
面と向かって話したのはじめてだから何故か勃起しながら「いや…別に…」みたいに答えた。
「帰り道一緒みたいだね…。一人じゃ危ないから一緒に帰ろうか」
と言われ一緒に手を繋いで帰る事に。
支援
優しい人だなとは思った。いい匂いはするし可愛いし…。好きになってたんだと思う。
もしくは憧れか。
俺はその日女子高生のお姉さんと一緒に毎日帰る約束をしその日は分かれた。
ちなみに、
【小学校】→【バス停】→【地区の公民館】→【お姉さんとの別れ道】
が俺の下校の道ね。この次の日から俺はバス停でお姉さんが下りてくるのを待って一緒に帰るようになった。
台風が過ぎた翌日、台風の名残で風が強かった。お姉さんと一緒に帰ってると、風が吹いてお姉さんのスカートがめくれた。
勃起した。マジで勃起した。
お姉さんは笑いながら俺の頭を軽く叩いた(勃起したのがバレた訳じゃなく、スカートがめくれたののテレ隠しだと思う)。
「青色〜青色〜」
って言って俺はからかった。今度はさっきより強い風が吹いてまた青色のパンツが見えた。
俺は調子こいてお姉さんと繋いでた手を離してスカートを何回かめくったり顔つっこんだりした。
新しいパターンだな
261 :
P ◆icck2uC2S. :2006/12/07(木) 22:09:18 ID:lezHjF/NO
sage
>何回かめくったり顔つっこんだりした
かー
小学生の特権だな
間違えた…orz
お姉さんは俺の脇をくすぐったして、ふざけてた。
くすぐられてる時事故に見せかけてお姉さんの胸触った。
念願の胸の感触は柔らかく気持ち良かった。
「公民館で少し話して帰る?」
といわれ俺は頷いた。帰り道の時間だけじゃあお姉さんと過ごす時間は少ない。
公民館は入り口側は、車や歩行者から見えるけど裏側は全く見えない。
寄り道がバレるのが嫌だった俺は裏側に回りお姉さんと適当な場所に座った。
試演
俺はランドセルを開き算数の教科書を開いてお姉さんに勉強教えて貰った。
只お姉さんと居たかったからだが優しく教えてくれるお姉さんに対してスカートめくったりしてふざけてる俺。
「青色青色〜」
今思えば水色だった気もするが、俺は勃起させながら歌ってた。
でもそれがまずかった。偶然勃起したちんこがお姉さんの体(多分ほっぺ?忘れた)に当たった。
ドキッとした。お姉さんは気付いないのかそういうフリなのかわからないけど変わらず、勉強教えてくれた。
この公民館授業はしばらく続き俺も友達やエロ本で性の知識はついていた(セックスとか。マンコにチンコさすってのは驚いた。
それまでは精子を女の人が飲めば子供ができるって思ってた)。
1カ月たった時俺は翌日算数のテストがある事をお姉さんに伝えた(青色〜はほぼ毎日言ってたし、この時には制服も変わってまた可愛いく見えた)
青色青色うるさい俺にお姉さんは可愛いく笑いながら言った。今でも覚えてる
「100点とったらご褒美あげる」
この時の俺はsexよりも乳の方に興味があったのでアッチは勃起しっぱなだった。
ごめんなさい続きは明日にしちゃ駄目ですか?用事できてしまいました
268 :
えっちな18禁さん:2006/12/07(木) 22:35:37 ID:lyV2UBftO
今日書いて!!
帰ってきた算数のテスト、点数は70点ぐらいだったと思う。勃起しながら勉強してたのに…などと思いつつ少し期待しながら俺はバスを待った。時刻表に記されている時間より少し遅れたぐらいにバス到着。
例によってお姉さんが下りてきた。手を繋いで帰る俺とお姉さん。公民館に到着。
「そう言えばテストはどうだったの?」と言われた。俺は隠さずテストをお姉さんに渡した。
「残念だったねぇ」
と言われテストは再び俺の手元へ。
「ご褒美は?」
お姉さんは暫く考えるような素振りを見せた。
「じゃあ今度から青色青色って歌わないならいいかな」
俺は返事した。何度もアレだが勃起した俺。お姉さんは笑いながら、俺のほっぺにキス。
「弟みたい」
頭なでなでされギュッと抱きつかれる。胸と胸の間…谷間に顔が埋まる。鼻息がフッてなってお姉さんは抱きついてるのを放した。
「苦しかった?ごめんね」
言われ再びほっぺにキス。
「ハイ、終わり」
Pぃぃぃ!!早くしろやクソがぁ!
ボコにすんぞ、あぁぁ!?
なにが用事できてしまいました、だwwww
てめぇに立派な用事があるわけねぇだろ!wWwWw
ニート野郎ぅぅぅ!?書けってビチグソミソクソちゃん!????wwww
そうだよwww書けばいいんだよwwww
結局用事もクソもねぇじゃねぇか豚が!wWwWwWw
270 :えっちな18禁さん :2006/12/07(木) 22:52:21 ID:wlNPJpzy0
Pぃぃぃ!!早くしろやクソがぁ!
ボコにすんぞ、あぁぁ!?
なにが用事できてしまいました、だwwww
てめぇに立派な用事があるわけねぇだろ!wWwWw
ニート野郎ぅぅぅ!?書けってビチグソミソクソちゃん!????wwww
271 :えっちな18禁さん :2006/12/07(木) 22:54:03 ID:wlNPJpzy0
そうだよwww書けばいいんだよwwww
結局用事もクソもねぇじゃねぇか豚が!wWwWwWw
期待してるんだよ!みんなお前の話の続きを聞きたいんだよ!
それじゃあ23時になるまで…なったら落ちます
「え〜」
って抗議する俺。キスと抱きつきじゃ物足りん。
「でも、約束は約束だしね」
最後にもう一回キス。
「今度は頑張って100点取ってね」
言われ立ち上がるお姉さん。俺は座った状態だったけどお姉さんのスカートに手突っ込んだ。
「ちょっとぉ」
思いっきり捲る俺。パンツが露わになるが関係なしにパンツを膝の辺りに下ろす。
「また青色だぁ」
せせら笑う俺。パンツあげるお姉さん。
「あんまりHだとモテないよ?」
言われたが気にしない。
「じゃあおっぱい触らせて」
何が'じゃあ'なのか分からんが欲情してたんだと思う…。
うるせぇってw23時なってんじゃねぇかよビチグソよwww
きめぇwww死ねってPちゃんw
用事は仕事とは関係なく友達んちにCD返しに行くだけです。
俺の発言には流石にびっくりしたんだろうなお姉さん。聞き返してきた。もう一回おっぱい触らせてって言うと
「じゃあ今日はこれで最後ね。100点とったら最後までしてあげる」
そう言って小指を差し出すお姉さん。俺も小指出して適当に指きり。早く乳が揉みたかったし。
指きり終わるまで我慢できず左手で制服の上から乳揉んだ。ちょっとお姉さんが可愛い表情して結んでた小指が取れた。お姉さんの後ろに回って脇の下から思う存分触った。
でも時間過ぎるのは早く、お姉さんの腕時計が六時さしてた。
「もうっ時間がないからまた100点とったら」
そう言ってまた服をびしっときて手を繋いで帰宅。
俺は勃起が収まらず、おかしくなったのかと思った。オナニーを知らなかった俺だが、お姉さんとの【最後まで】を経験してからオナニーをちょっとした勘違いと共にマスターする。
>>250 エロ過ぎる
俺も下半身に興味があった方かな…
279 :
えっちな18禁さん:2006/12/08(金) 13:38:47 ID:8XBj3c8a0
チソコMAXでやばい
続き早く
↑うp
281 :
凄いぞ:2006/12/08(金) 13:47:08 ID:n5z65JEOO
この日家に帰った俺は、部屋にこもって探し物をしてた。ちょっと前にとった算数のテスト(100点)。
なかなか探しても見つからない。お姉さんとHな事をしてしまった事で俺は妄想が止まらなかった。
100点のテストを探してお姉さんの裸を見る。それがこの時の目標だった。
やっと見つけた時にはもう九時。風呂入って寝る事に。
風呂に入る時ズボン脱いだら勃起しっぱなしのちんこが…。
何か凄い変な気持ちになっててお姉さんの事しか考えてない。ちんこ勃起したままになるんじゃないか?ってぐらいだった。
風呂から上がって就寝(勃起したまま)。でこの時見た夢がお姉さんと何かする夢だったんだけど覚えてない…
気付いたら朝で俺は夢精してた。精の知識がついてたと言っても夢精は知らず漏らしたと思った(凄い気持ち良かったけど)。
へこんで俺は学校へ
Just私怨
sien
この日はもうずっとへこみっぱなし。友達にお前今日テンション低いなって言われたし。学校帰る時もマジ泣きそうなぐらい。でもやっぱりお姉さんを待つんだよな。妄想しながら。二分もしない内にバス到着。お姉さんバスから下りてくる。
「いつも待たせてごめんね。帰ろうか?」
で手を繋ぐ。今思えばこんな糞ガキにいろいろよくしてくれて嬉しい事だよな。
「どうしたの?今日は元気ないね?」
一瞬お姉さんに漏らした事を言おうと思ったが嫌われるのが嫌だったので
「何でもない」
と言ってスカート捲り。お姉さんも大分慣れてて笑ってた。
「あ!そう言えば見せたいものがあるんだけど」
そう言って歩道の真ん中でランドセル開けて例のテスト用紙をお姉さんに渡す。
「またテストあったの!?」
驚きながら点数みるお姉さん。
「やったじゃん!100点だよ」
感心したようにテスト用紙返してくれた。
「約束は?」
「あはは。今度ね」
お姉さん、笑ってる顔が凄い可愛いいんだよ。ちょっとふてくされた俺にほっぺにキスしてくれた。
「今日は最後までやるのは無理だけど、触っていいよ」
言われ興奮。制服の上からだろうが逆にいいシチュエーションなので俺はよだれがたまった。
公民館につくとランドセルからったまま俺はお姉さんに抱きついた。強く強く。そしたら胸が顔にあたるんだよ。お姉さんの制服によだれたらしてしまった。
「コラァ」
言われ頭にちょっと強くげんこつ。謝ろうとしたら唇に柔らかい感触。
俺のファーストキスはお姉さんになった。
きたきた支援
その後も俺は、お姉さんの乳揉んでた。柔らかくてどこか気持ちいい…。つい、襟の所から左手を侵入させてしまった。
ブラ越しだが暖かく柔らかい感触…。お姉さんはちょっと反応してたりして(抵抗なし)。
「お姉さんの裸が見たい」
俺の口からさらっとその言葉がこぼれた。乳揉み揉みしながらじゃかっこつかないが…。
「じゃあ、明後日ね。私んち来る?」
何度も何度も頷く俺
「頑張ったご褒美上げないとね」
最後に頭なでられ唇にキス。日曜日、いつもお姉さんと別れる所で十時に待ち合わせ。
Pさんに聞きたい
やっぱ今でも年上好きですか?
土曜日の夜は二、三回ぐらい体洗った。お姉さんの裸見れる。Hを体験できる…
そんなんで日曜日、目が覚めたのは七時頃。飯食って、ちょっといい服着て歯磨いて…。
九時半に家を出発。待ち合わせ場所にはすでにお姉さんがいた。私服のお姉さん…。スカートじゃないのが残念だったけど手を繋いでお姉さんとお姉さんの家に…。
お姉さんの家は結構広かった。エロ本なんかの展開と一緒で親もいないみたいだったし。部屋に案内されて行ってみるといい匂いと共にキ●ィちゃんのぬいぐるみが置いてあるベッドが見えた。
勉強机やタンスやら目を泳がせながら一通り眺める。流石に緊張。お姉さんはタンスをあさって俺にあるものを渡した。
例の青色パンツ…
今は同い年(18)と付き合ってるんでもしかしたら女子高生フェチかもしれません
アレだな
漁師じゃなくて良かったな
エロ本じゃなくてコピペみたいな展開になってしまうw
>>291 そうきたかwwwww
じゃ青色のパンツは好きかな
「あげる」
流石に家でのしまい方に困るので「いらない」と断った。
「そっか…」
ちょっと間があいたのですかさず俺は言った。
「お姉さんの裸見せて」
また間があく。時計の針の音が聞こえるぐらい静かになる。
「いいよ」
言ってお姉さんは上の服を脱いだ。Tシャツ一枚だったのですぐに下着が見えた。はっきり覚えてる。ピンク色。もう我慢できずに俺はお姉さんに突進。
「うっ」
って言ってお姉さんはベッドに倒れ込む。その上に俺。乳揉みまくる。お姉さんの長い髪が揺れながら少し感じてる様子。ブラは半ば強引に外した。
「ちょっ待っ…」
お姉さんの言う事聞かずにとうとう裸を見た。美乳な上に乳首は綺麗なピンク色…。
俺はお姉さんの乳首に唇当てて吸いまくった。ちんこビンビン、ズボンを脱いでパンツを脱いで擦れて痛いのを防止。
この時のちんこっていわゆる仮性だから痛いんだよな…。
お姉さん、乳揉まれながら手をGパンの方に…。チャック下ろし、ズボンを脱ぐ…。
いつもはスカート捲っていたがこの日はスカートめくらずにパンツが見えた。
やっぱりピンク色…。俺は最後、お姉さんのパンツに手を伸ばし以前のように膝のあたりまで下ろした。
「あ!」
突然声をあげるお姉さん。外からは車の音…。
「お父さんだ…」
ビビって硬直した俺。お姉さんはTシャツ着て(ブラつけず)ズボンをはいて階段下りていった…。
五分ぐらいしたらまた外から車の音。
「忘れ物取りにきただけだった」
俺は安心したからかわからんがドアの所にいるお姉さんに抱きついた(Tシャツ着てトランクスはいた状態)。
お姉さんは「続きやろっか」言って俺をおんぶしたままベッドに…。今度はお姉さんが俺の上に…。Tシャツ着て乳が俺の目の前に…。次にズボンを脱ぐお姉さん。パンツは流石にはいていたがそれも躊躇なく脱ぐ。
はじめて見る女の生の裸…。俺はお姉さんの目を見ながら乳揉み…。お姉さんは、俺のトランクスを脱がせた。
「あら?」
たってる状態のちんこを加える俺。
「え?え?」
フェラなんて知らないもんだから驚く俺。舌使いが上手く、俺はお姉さんの口内ですぐに射精した。
お姉さんは、俺のちんこティッシュで拭いて(この間俺ポカーン…)俺のちんこにゴムを装着。
「約束だもんね」
俺は頷いた。再び乳を揉んで「あっ」とちょっと声をもらしてるお姉さん。
「入れるね?」
言った後お姉さんは俺のちんこを自分のまんこに近付けた。
マジで一瞬だった。俺のちんこが一瞬にしてお姉さんのまんこに入った…。
俺は知識がないのにピストン…。手は乳、下はまんこの中…
すっげー支援
一回抜いたせいもあって二回目の射精には少し時間がかかった。
俺はピストン運動を休みながら谷間に顔挟んだり吸ったりしてた。が、急にきた。
「うおっ!」
二回目の射精…。お姉さんは悟ったかのように立ち上がり俺のちんこについてたゴムを取ってくれた。
HってすげぇHってすげぇ…。気持ちいい…。余韻を残しながら俺はお姉さんの唇にキスきた。
いい匂いのするお姉さんの首もとを少し噛んだりまたキスしたり…。
「また100点とったら言ってね。●●君、結構可愛いし」
俺はまた100点とったらやれる事を確信しこのあと似たようなSEXを二回して帰った。
この夜、四回も抜いたのにムラムラしてた俺は布団の中でちんこいじくった。
綺麗な形の胸、柔らかい感触…。気持ちよすぎるSEX…。乱れた長い髪…。お姉さんとの行為を思い出しながら。
そしたらちんこがビクンとなって射精した…。これがはじめてのオナニーなんだが、俺はお姉さんの事を思うあまり一人でSEXができるようになったと勘違いし、中学上がるまで授業中だろうがなんだろうがお姉さんの事を考えながらオナニーしてた。
<終わり>
たってる状態のちんこをくわえる俺…になってた…orz正しくはお姉さんです
>>301 乙!!おもしろかった。
今年で言うと佐野さんの
話に並ぶ傑作だ。
その後お姉さんとどうなったかが気になるが
>>301凄く良かったよ
続きもあったらまた書いてね
くそぅ
俺100点けっこー取ってたのに
肝心のおねーさんが居なかったよぅ・・・
307 :
えっちな18禁さん:2006/12/09(土) 07:58:20 ID:90n2GXM2O
いっぱい出た…
308 :
中学ん時:2006/12/09(土) 08:08:16 ID:5MKmjHG1O
中学ん時の漏れの好きな子は虫が苦手だった。
虫を持ってその子に近づくと、キャーと悲鳴をあげてその子は逃げていく。
スカートをひるがえして逃げていくその姿に、いつしか漏れは
それまで経験したことのない興奮をおぼえるようになっていた。
そして、その無邪気な悪ふざけは徐々にエスカレートしていった。
小学校のころ男子がよくカンチョーをやっていたけど、女子にまでやりはじめた。知ってか知らずか前からカンチョー?をする男子もいた。私も何回か被害を受けた。あぶねぇよ
小5、6のとき、よく男子がフリチンになって好きな子に見せたりしてた
当時友達からもらった手紙を何通か見つけたら
「○○くんが廊下でチンチンブラブラしてた〜毛がはえてた><」みたいな内容ばっかで
絵までかいてあり、びっくらこいた
311 :
えっちな18禁さん:2006/12/10(日) 02:02:00 ID:zqVc/ve/O
小1んとき幼馴染みとエッチなことやりまくった
小3んときも近所に越して来た子といちゃいちゃしてた
今は負け組人生まっしぐら、と
ナンテコッタイ…
。・゚・(ノД`)・゚・。
297 :P ◆icck2uC2S. :2006/12/08(金) 19:45:17 ID:PqprrIz3O
たってる状態のちんこを加える俺。
「え?え?」
フェラなんて知らないもんだから驚く俺。
314 :
えっちな18禁さん:2006/12/10(日) 14:05:28 ID:Wx9JUEylO
オレも100点とったことあつけど、ご褒美は遊戯王カード1パックだったorz
>313
301 名前:P ◆icck2uC2S. 投稿日:2006/12/08(金) 19:56:09 ID:PqprrIz3O
たってる状態のちんこをくわえる俺…になってた…orz正しくはお姉さんです
316 :
えっちな18禁さん:2006/12/10(日) 15:59:03 ID:O+9567iqO
中3の頃、保険室で寝てたら放課後になって担任が起こしにきた。らしい・・・
なんだか気持ち良くなって目が覚めたら、先生がパンツの中に指入れてきてクリを擦ってた。びっくりしたけどそのまま眠いふりしながらも感じた声出してたらアソコ舐められちゃって大興奮。
やっちゃいました。
今では良い思い出です。
はいはい
中3の教え子が保険室で寝てたので、放課後になって担任の俺が起こしにいった。
つい出来心でパンツの中に指入れてきてクリを擦ってみた。びっくりして目を覚ましたが眠いふりしながらも
感じた声出したので、アソコを舐めたら大興奮。
やっちゃいました。
今では良い思い出です。
釣りだな。
教師が漢字間違えるかよ。
保険室×
保健室○
そこを見なけりゃ釣りだと思わないのかw
平和だなぁ
一盃口かも
中3の頃、近所に住んでる小6とやりまくっていた
物凄い美少女でその子が小3位の頃から狙っていた
327 :
えっちな18禁さん:2006/12/12(火) 09:49:57 ID:EMmL4oF50
みんないい仕事してますね。羨ましい
328 :
えっちな18禁さん:2006/12/12(火) 11:07:15 ID:KDRIoD5AO
ここは教師の体験談を語るスレか?
329 :
えっちな18禁さん:2006/12/12(火) 17:00:44 ID:QMBuui3g0
中1の頃、レギュラー目指して一人で3ポイントシュートを練習していると、
バレー部のきれいな先輩2人がこっちにきて、電球かえてくれない?
って言ってきたので、バレー部の部室に入っていくと、
いきなり、T君ってかわいいよねって二人が僕の腕をつかみイスに座らされた。
紫煙
331 :
えっちな18禁さん:2006/12/12(火) 18:25:47 ID:168Nz1LR0
すると、
細身でモデルみたいにきれいな詩織先輩がいきなりくちびるをちかずけてきた。
と、同時に色白でムネの大きい愛先輩が僕のジャージに手をかけ、ずらし始めた。
「な、なにするんですか?!!!!」
詩織「キス、・・・はじめてよね」
僕は、ジャージをおさえ、下を向いたままうなずた。
すると、愛先輩が立ち上がり、自分のシャツのボタンをはずしながら、
愛「ねぇ、女の子のムネ、さわったことある?」
・
・
・
顔を真っ赤にしながら、僕は顔を横にふった。
ドンドン行っちゃってください!
335 :
えっちな18禁さん:2006/12/12(火) 21:21:57 ID:2R4+j/ga0
age
そして!?
337 :
えっちな18禁さん:2006/12/12(火) 22:32:44 ID:WYsSeGBt0
すると、
詩織先輩が「あっそ、氏ね」
さらに愛先輩が「ウンコシテ〜」
と言って部室から出て行きました。
〜Fin〜
338 :
えっちな18禁さん:2006/12/13(水) 00:08:46 ID:/IxdeF4I0
愛先輩が僕の手をとり自分のムネにあてた。
僕はそのとき初めて女の子の体のやわらかさを知った。
愛先輩のムネは、とてもやわらかくて、しかも僕の手からあふれるほど大きかった。
それを見ていた詩織先輩も僕の手をとり
詩織「私のもさわって。愛よりは少し小さいけど・・・」
やわらかい二人のムネをさわっていると、なんだか頭がボーっとしてきた。
そして、二人が自分のムネから、僕の手を離はなし、お互いが顔を見合したかと思うと、
僕のTシャツを脱がし始めた。
僕はもう何にも考えれなくて、抵抗できなかった。
339 :
えっちな18禁さん:2006/12/13(水) 00:20:35 ID:ryMd2CjV0
すると、
詩織先輩が「ここから先は有料だよ」
さらに愛先輩が「最後までしたければ1万ね」
と言って指を一本立てました。
〜Fin〜
340 :
えっちな18禁さん:2006/12/13(水) 00:21:22 ID:/IxdeF4I0
そして、ぼくのTシャツを脱がし終えると、
二人も脱ぎだして、とうとう二人とも裸になってしまった。
そのときは女の子の裸なんて、見たことなかったのでよくわからなかったが、
今思うと、詩織先輩は、
モデル体系で、すごく美乳だった。そして、あしもきれいだった。
愛先輩は、
ムネがほんとに大きくて、色白。乳首もきれいなピンクだったな。
そして、とうとう僕のジャージに二人の手がかかった。
そしてジャージのジッパーを下げて手馴れた手つきで俺の一物を取り出すと
墨汁を塗りつけて和紙にチン拓を採ってくれた。
〜Fin〜
342 :
えっちな18禁さん:2006/12/13(水) 00:33:19 ID:1xolsrFU0
:/IxdeF4I0
支援
343 :
えっちな18禁さん:2006/12/13(水) 00:39:17 ID:/IxdeF4I0
僕のビンビンになっている、○を見て、
愛「すごく、大きいね」
詩織「ほんとだぁ」
二人の手が僕の○に触れた瞬間、背中に電気が走ったかのように、僕はビクっとなってしまった。
詩織「ふふっ、かわいいね」
愛「こうするともっと気持ちよくなるんだよ。」
そう言うと愛先輩が僕の○を、ぺろっとなめた。
詩織「あぁ〜愛だけずるい!!」
愛「じゃぁ、一緒にね」
ぺろぺろ
ちゅぱちゅぱ
シコシコ
ぺろっ
ぺろぺろ
ちゅぱちゅぱ
シコシコ
ぺろっ
ポロッ、、、、
ペニスがはずみで取れてしまった。
〜fin〜
345 :
えっちな18禁さん:2006/12/13(水) 00:48:56 ID:/IxdeF4I0
「せ、先輩!!も、もうがまんできません。」
詩織「いいよ」
愛「じゃぁ、でるときは、私のムネにかけてね」
その言葉を聞くと、僕はすぐに、愛先輩のムネの上に出してしまった。
「ハァ、ハァ」
愛「いっぱい出たね」
詩織「今度は私たちも気持ちよくさしてね」
346 :
えっちな18禁さん:2006/12/13(水) 00:59:53 ID:/IxdeF4I0
すると、詩織先輩が机の上にすわり、股をひろげた。
詩織「T君、よく見て。女の子はここが気持ちいいのよ」
なにか小さい粒のようなものが見えた。
それを、ゆびでさわってみると、
詩織「アッ!!そこだよ! なめてみて」
ピカッ
その時強い光が目を襲った。それは、フラッシュだった。
愛先輩が携帯で全裸の僕を撮影したのだ。愛先輩は不気味な笑いを浮かべて言った。
「さあ、本題に入ろうか」
〜fin〜
変な邪魔に負けるな。つづき頼むぜ。
っていうかこの流れは何だ?
350 :
えっちな18禁さん:2006/12/13(水) 01:33:31 ID:DISNERnHO
むしろ
邪魔するやつのネタのが面白い
いえてる!
おいらも そう思ふ。
一粒で二度食べられる
〜Fin〜
ブォッブオォオオーン。
遠くで聞こえた10tトラックのエンジン音をこの時の僕は気に留めなかった。
しかしこのトラックが後の惨劇を引き起こすのだった。
初めて付き合った中学の同級生、有華。初体験も彼女だった。
女子バレー部の部長で、生徒会の副会長も務めていた。
関係を持ったのは彼女達のバレー部の練習風景を見ていたのがきっかけだ。
俺は運動系の部活は向いてないので、PC部に入っていた。PC部といっても特に何もする事はなくただ放課後、PC室に来ていればいいだけのいい加減な部だった。
でも、夏は冷房が効いているので部活で疲れた連中が涼みに来る場所でもあった。
うちの学校は体育館が小さいから、屋内で部活動をしている全ての部が体育館を使う事は出来なかった。
それで毎日、交替で使っていた。体育館を使えない日は体育館を出たところにある少し広めの廊下を使う事になっていた。筋トレ専用で。
PC室はその廊下の通りに設けられている。なので、扉を開ければ運動部の連中がいる。
俺やPC部の連中は女子バレー部の練習風景を見るのが楽しみで、女子バレー部が廊下で練習している時はよく扉を開けて見ていた。
女子バレー部は有華だけでなく、他の部員の女子達もかわいい子がたくさんいたからだ。
俺はその中の有華だけを見ていた。俺や他の奴の視線が気になるのだろうか、有華もこちらをチラチラ見ている。
するとある日、いつものようにバレー部の練習風景を見ていると有華に話しかけられた。
有華「なんで、毎日コン部(PC部)の人達って私たちの事見てんの?」
俺「さぁ・・・、騒がしいから気になるんじゃないの。」適当に言って話を誤魔化した。
だが、その日から不思議な事が始まった。部活が終わる6時に有華がPC室に俺を迎えに来るようになったんだ。
有華「ヒデ君、帰ろうよ。」俺「えっ?うん・・。でも何で?」
有華「確か帰る方向同じだよね?喋る相手が欲しいな〜と思って。」
すごい不思議だ。なぜ急に迎えに来るようになったのか。だが俺としてはかなり嬉しい状況だ。
支援
支援ありがとう。
1週間、2週間を過ぎても有華は俺を迎えに来てくれた。前から興味はあったが、こんな状態がずっと続いたもんだから俺は有華が好きになってしまった。
学校で友達と喋ってる時より有華と喋っているほうが楽しい。異性の人間と仲良くなったのは初めてだったから。クラスは別だが、放課後は必ず会える。あの頃学校に行くのが楽しみだった。
11月を過ぎると3年生は部活を引退した。
でも、PC部は運動系の部活ではないので特に引退とかはなく、11月を過ぎても部活動を続けていた。(卒業まで)
部活を引退した事に、不安な事が1つあった。部活がなくなれば、有華に会う事が出来なくなるかも知れない。なにせ、放課後以外は会う事はなかったからだ。
んえし
ありゃ?おわり?
一気に書きたいのでまとめています。
ごめん。携帯からだから遅いけど許して。
では続き。
放課後、PC室に行った。もう廊下に3年の姿はなく、1〜2年しかいない。有華以外には興味がなかったので俺はPC室の隅で、イスを並べて横になっていた。
…気がつくと、部室には誰もいなくなっていた。やばいと思ってすぐに電気を消して、PCを落として部屋から出た。時間は6時。廊下に出て少し走ったら後ろから、「ヒデ君!」という声が聞こえた。
紛れもなく有華の声。振り向くと、案の定有華が居てカバンを持って立っていた。
俺「何してんだ?」
有華「帰ろうよ。コン部ってまだ部活してたの?」
…有華が迎えに来てくれていた。聞けば、入りにくいから俺が出てくるのをずっと待っていたらしい。マジで嬉しかった。
帰り道、有華にお礼を言った。
俺「ありがとな。待っててくれて。」
有華「だって1人で帰っても面白くないんだもん。」
俺「…部活ないんなら明日PC室こない?もし暇ならさ。」有華「え?ww…でも行っていいの?」
俺「全然余裕だよ。先生なんか滅多に来ないしさ。」
お礼のついでに誘ってみたら成功。翌日の放課後、有華はPC室に来た。
夏はしょっちゅう来ていたが、最近はほとんど来ない訪問者に部員の人間は驚いていた。しかも、女子が来たのは初めての事。みんな興味津津に有華を見ていた。
「あれ?お前有華と付き合ってんの?」等と聞いてくる奴もいた。かなりの優越感を味わった。
俺の隣りに有華を座らせ、色々なサイトを見ていた。
有華「キーボードとか早く打てたりするの?」
タイピングはPC部の人間が唯一する部活動のようなものだったので、結構出来る。それを有華に見せた。
有華「早っ!ww下見ないでも打てたりするんだね。」
俺「まぁ…あんまりうまくないけど。」
それからも部活が終わる6時までずっと有華はPC室にいた。もちろん帰りも有華と一緒に帰った。
そしてこの帰り道だった。有華との距離が最大まで縮んだのは。
帰り道で有華がこんな事を聞いてきたんだ。
有華「ヒデ君んちって門限とかある?」
俺「門限?…いやないよ、別に。何で?」
有華「…暇?」
俺「特に用事はないけど。」有華「今からうち来ない?もっとゆっくりお喋りしたいなと思って…」
有華が今から来ないかと言ってきたのだ。すごくドキドキした。女子に誘われるのなんで生まれて初めての事だったから。
俺「本当に行っていいの?」有華「うん。じゃあ着いてきて。」
いつもは別れ道を左に行くのだが、その日は右へ行った。有華の家に近付くに連れて段々と緊張も強くなってきた。
数分後、俺の前を歩いてる有華が左を向いて立ち止まり俺の方を見た。
有華「着いたよ。ここ。」
指を指して言った。家に着いたようだ。うちとはえらい違い。デカくてピカピカの家だった。
玄関に入って驚く。中も広いから。
有華「そこの部屋にいて。何か持って来るからさ。」
俺「う、うん。あのさ家族の人はいないの?」
周りをチラチラと有華は見た。
有華「まだ帰ってきてないみたい。とりあえず待っててね。」
家族の人が帰ってきたら何て挨拶をすればいいか分からないので、帰って来ないでくれと願っていた。すると幸運にも数分後、奥の部屋から有華が戻ってきた。
有華「お待たせ。じゃあ部屋行こ。」
両手のお盆には、お菓子などが乗っていた。
やはり部屋も綺麗だ。これが女子の部屋なのかと周りを見渡していると、
有華「あんまり見ないでよ。汚れてるところもあるんだから。」
そう言ってコップに入ったジュースを俺に手渡した。
それから色々な事を話したのだが、あまり覚えていない。1番覚えているはこれだ。
実はこの日、俺は有華に告白した。
372 :
えっちな18禁さん:2006/12/16(土) 01:18:10 ID:wtdFTcB30
つC
ごめ、あげちった。
話しているうちに、雰囲気も良くなってきた。いつもとは違う雰囲気だ。
有華は好きだ。彼女も俺の事を嫌ってはいないはず。
(決めた。告る!)心にそう決め、準備を始めた。いきなり告っても驚くと思うから、少しずつ質問をぶつけていった。
俺「有華は付き合ってる人っているの?」
有華「ううん。今はいないよ。」
俺「そっか・・・。」
……会話が終わってしまった。目の前のポテチをパリパリと食べながら次の会話を探した。だが、全然浮かばない。緊張のし過ぎもあって、有華の目を見る事も出来なくなってきた。
遂には有華から言われた。
有華「…何が言いたいの?」俺を見つめながら言ってきた。
「何もないよ。」
これだけは言えない。最大のチャンスを逃す訳にはいかない。あれが1番勇気がいる事だった。
手に付いた油を拭い、有華の前に座った。
有華「な、何?」
俺「有華…。好きだ。付き合ってください!」
すっげーベタな告白。今思うと恥ずかしい。有華も無言だった。
やっぱダメかなと思って、俺は立上がりさっき座ってた場所に戻った。すると有華が笑い始めた。
有華「何でそっち行くの?こっち来なよ。告白したの初めてでしょ?」
めちゃ恥ずかしくなった。とりあえずまた有華の前へ。
有華から返事が来た。
ゴク(ツバ飲む音)
有華「本気で言ってる?冗談とかじゃない?」
俺「冗談でこんな事言わないって。本気。」
有華は俺に顔を近付けてきた。
有華「じゃあキスしてよ。本気なんでしょ?」
俺「えっ?…いや……うん。じゃあ…」
マジでキスした。有華も驚いていた。
有華「本当にしてるし〜。マジウケる!」
俺「俺は本気って事だよ。有華はどうなんだよ?」
有華「じゃあ…。付き合っちゃおうかな。」
そう言ってベッドの上の枕に顔を埋めた。恥ずかしがっているみたいだ。
こんな感じで彼女と付き合えた。
前フリがめちゃ長くて悪い。エッチの場面もこれくらい長く書こうと思っています。付き合ってくれる方は付き合ってくださいな。
とりあえず、告白フェーズ乙
つC
いい感じだ!
4
甘酸っぱい感じがいいね
えっち部分も期待してる
遅くなった。もう起きてないかな?
正式にエッチしたのは春休み。3月だった。
その前にもバレンタインデーにしたんだけど、入れる直前で有華が怖いと言い出したから無理にせずに止めた。その日は結局、挿入まではいかなくて前戯で終了した。俺も童貞、有華も処女。俺も怖いというか緊張し過ぎてやばかった。
そのまま進展はなかったが、春休みに今度は有華のほうからしたいと言って来た。今度は大丈夫という彼女の言葉を信じて、2回目に挑んだ。
場所は俺の家だった。平日の家族がいない日に有華を自宅に呼んだ。
うちの親は両方とも共働き。平日に家にいるのは祖父と祖母だけだった。そしてその2人が畑仕事に行く、2時〜4時の間がチャンスだった。
その日、有華は1時半に俺の家に来た。何やらソワソワしながら。
うちの祖父と祖母に挨拶し、俺の部屋へ。俺の部屋は1階。壁1枚を挟んで隣りに茶の間がある。有華の家でしようと思ったんだけど、家族の人がいるのでうちに決まったんだ。
俺「すっげー緊張してない?」
有華「当たり前でしょ。ヒデは?」
俺「俺も緊張してるよ。」
コンドームは前に買ったのがある。挿入までいってないから、1枚も使っていない。
やろうと思えば、いつでも出来る。いつの間にか2時を過ぎ、家には俺と有華しかいない状態に。
前日の電話では俺も有華もやる気満々だったんだけど、本番では中々始める事が出来なかった。無言のまま時間だけが過ぎて行く。
俺は緊張して固まっている有華の傍に行った。
俺「別に急ぐ必要なくね?高校行ってからでも遅くないと思うよ。」
有華「でも…。」
有華がなぜこんなに早く済ませたいかの理由を聞いた。
実は俺達は行く高校が別々だったんだ。同じ高校を受けたんだけど、不運にも有華が落ちてしまい、別の高校になってしまった。
それで責任でも感じたのだろうか。
今しておかないと高校で離れてしまう気がすると有華は言っていた。
有華「やっぱり初めては1番好きな人としたいから。」
すごい嬉しい言葉だが、有華を見てると辛そうだった。無理をしているように見えた。
そして2時半を過ぎた。全く動かなかった有華が行動に出た。横に座っている俺に体を傾けた。
そして何も言わず抱き付いて来た。俺も抱き締め返した。
有華「もう大丈夫。…しよ?」
俺「本当に大丈夫か?」
俺の横で顔が縦に動いた。俺も心を決めた。そして始めた。
C
とにかく、緊張をほぐしてやりたかった。俺も緊張していたけど有華が1番してたと思うから。
キスをいっぱいした。震える有華の体を抱き締めながら。キスは服を脱がす度に1回1回してたと思う。キスしては抱き締めるを繰り返し行った。
有華の脱ぐペースに俺も合わせて脱いでいった。
気がつけばもう脱ぐのは俺も有華も下着だけとなった。
俺「先に俺が脱ごうか?」
有華「2人一緒に脱ごうよ。そしたら恥ずかしくないと思うから。」
でも有華は上と下を脱ぐのに比べて俺は下だけ。同時には脱げない。
俺「上だけ取っていいか?」有華「恥ずかしいけど……いいよ。」
脇の下から手を通し背中へいき、ホックを外した。有華は目を閉じている。
俺は紐を下ろした。
「パサッ…」
ベッドの上にブラジャーが落ちた。有華の胸が目の前に。一応見るのは2回目だけど、久し振りに見たから興奮してきた。
俺「触っていい?」
無言で頷いた。いきなり揉むとビックリすると思うから、最初は指で乳房を押した。めちゃ柔らかい。次になぞるように触ってから軽く揉んだ。
有華の眉間にシワが寄ると共に小さな声も出た。
有華「アッ…」
強く揉まずに、優しく指先でつまむように触った。
俺「じゃあ下いく?」
有華はハッと閉じていた目を開けた。
俺「じゃあ同時にな。脱ぎ終わるまで見るのダメね。」
とか言って脱ぐ事にした。有華はパンツに手を掛けたまま止まっていた。
俺「大丈夫だよ。俺も脱ぐからさ。」
有華「うん…。分かってるけど恥ずかしい…。」
固まる有華にキスをして頭を撫でてやった。有華が少し笑った。有華はパンツを下ろしていった。慌てて俺も下へ。いきなり脱いだからビックリしたわ。
そして脱いだパンツを横へ。遂に俺達は全裸に。俺は有華のアソコを見つめ(ヘアーしか見えないが)、有華も俺のアソコを見つめていた。
有華「変だよね。2回目なのに何でこんなに恥ずかしがってたんだろ私。」
俺「結構時間、経ってたしな。」
脱いでから、有華も緊張がさっきより解けたみたいだ。笑顔になった。
時間を見たら3時。4時までに終わるか分からないが、とりあえず始めた。まずは前戯を。
寝させる事はせずに、有華を座らせたまま手マン。正座の状態では出来ないから膝を立ててもらった。戸惑いながらもゆっくりと右足→左足と膝を前に出した。
手でアソコ、てかマンコを隠していた。
俺「見せて?有華。」
有華「…笑わないでね。」
俺「笑うかよ。前にも見たんだからさ。」
俺を見ながら、ゆっくりと手をどかした。すごい綺麗に整っているマンコだ。最初に見た時は驚いたが、今回はめちゃ綺麗に見えた。雰囲気も雰囲気だから。
ソーッ…と指を少しずつゆっくりと中に入れた。狭いが少し湿っている。そして温かい。
有華が痛がらないように、配慮しながらゆっくりと出したり入れたりと何度も繰り返した。
有華「アッ…アッ…」
小さい吐息のような声を漏らしていた。
すると、さっきまで湿っていたマンコが周りから液を出した。
有華「すごい頭がボーッとする…」
もうかなり濡れているので指を抜いた。指は透明の温かい粘液が付着していた。
もう大丈夫だ。…入れられる。だが、前の事が頭を過ぎった。
有華「はぁ…はぁ…」
俺「これで最後だ。いい?」有華「うん…。」
有華は足を半開きにしたままベッドに横になった。俺は枕を有華に貸した。
コンドームは説明書をちゃんと読んで付けた。根元まで下げるのが大変だったが、何とか付けれた。何か変な感じがする。
いざ挿入。半開きの足を入れやすいくらいまで開いた。
これからが大変だった。お互いに力が入り過ぎなのか全く入ってくれない。上に滑ってばかりいる。有華も心配そうに俺を見ていた。
俺「うまく入らないな。悪い。」
有華「ううん。私が力入れ過ぎなんだと思う。ごめんね。」
お互いに謝って、どうにかしようと頑張った。やはりまだ緊張しているんだと思って先程のようにキスをした。
体を前に乗り出してキス。マンコにチンポは当てたまま下半身だけは前に前にと出していた。
するとさっきとは違う感じが。中に入ったのだ。先端が入るとキスをしている有華の唇から小さな声が漏れていた。俺「痛くないか?」
有華「うん。大丈夫みたいだよ。」
腰に力を入れチンポを入れていった。入れてる最中は分からなかったが、入れた後がすごかった。初めて味わう感触。
気持ちいいというか今まで味わった事がない不思議な感じがした。これがマンコなのか〜と感動してた。
でも有華の表情が違う。すごい眉をひそめている。我満してたようだ。本当は有華は痛いんだ。
俺「痛いんなら言えって。抜こうか?」
有華「抜かないでいいよ。続けて。心配しすぎだよ?」
俺「ごめん…。でもさ。」
有華「大丈夫だって。」
動く前に頭を撫でて、動かした。抜けないように注意しながらゆっくりと。
さっきとは違う感じがしてきた。徐々に気持ち良くなってきたんだ。
俺「あっ…これは…」
有華「アッ…ンッ…アッ…ッ」
さっきより声は大きかった。チンポが壁に擦れてすごい刺激が走った。初めてはあんまり気持ち良くはないかもって思ってたけど全然良かった。
C
そして何分後からにイキそうになった。
俺「有華…、出そう…。」
有華「うん…、はぁはぁ…!」
俺「有華!!」
と大きな声で名前を呼びイッた。俺も有華も呼吸が乱れてやばかった。部屋中に「はぁ…はぁ…」という声が響いていた。
チンポをマンコから抜いた。「ヌポッ…」糸を引いてチンポが抜けた。
俺「ありがとうな、有華。気持ち良かった。」
有華「私こそありがとう。してくれて。」
その数分後に祖父達は帰って来た。裸だったから急いで服を着た。俺も有華もかなりぐったりしてた。結構疲れたな。
有華は6時頃に帰った。それまでの時間は話したり、イチャついたりしながら過ごした。
初めての相手が有華で良かった。やっぱり1番好きな人と初体験はしたいと思ってたから。夢が叶った。
これで終わりです。もっと早い時間に書いた方が良かったな。ちと遅すぎたよ。
こんな遅い時間に呼んでくれた人、支援してくれた人、ありがとうね。
乙
誤字が多いな。
何分後からに…×
何分後かに …○
呼んで…×
読んで…○
急いで書いたから他にもあると思う。ごめんね。
乙
この後の話も聞いてみたいな
乙
そうだね。時間があったらこの後の話も書きに来ようかな。
とりあえず今日はもう落ちます。さすがに疲れた。携帯だから指が特に疲れたよ。
ではまたねノシ
おつです〜
おつかれ〜
続きもよろしく
いい子っぽいから幸せな結末だといいんだけど
>>403 おつかれ
よかったよ 続き楽しみにしてるぜ
オンナですが
小学校の頃、近所のませたこにオナーニを教えてもらった思い出があります
>>405 その後オナヌーに病み付きになりましたか?
おつ〜
410 :
えっちな18禁さん:2006/12/20(水) 23:11:58 ID:Qi1qY9eE0
小5の頃にとんでもないことした。
小5にもなると水着への着替え時にあのタオルでワレメを隠しをしない女の子はいない。
しかし!小1には、まだワレメを隠しをせず着替える女の子がいる。
だから俺は1年が水泳の時間の前の休み時間に、小1の教室での着替え中の様子をのぞきに行っていた
それをし始めて3,4回めのときだったろうか。
しばらく廊下をウロウロ歩きつつ、こっそりかつしっかりのぞいてると、出遅れたらしく女の子一人だけが残って着替えようとしていた。
この娘も、隠さず(1人だったからかもしれない)に着替え始めた。
俺は気迷ったか、周りに人がいないのを確認してその教室へ入った。
(すまん上げた)
俺が教室へ入ると、その女の子は全身が裸のワレメもろだしのままで自然に「誰?」という顔をして見てきた。
俺は怖がられないようにとか考えて「やあ」とか優しく言いつつワレメに目が釘づけ。チンコは思いっ切り立つ。
そして俺は女の子が着替え続けようとしたとき、その子の机にあった水着を奪った。
「ああ、返してよ」と女の子は怒って言ってきて、俺は「じゃあ、君のあそこを見せて触らせてくれたら、返してあげるよ。」と言う。
OKかNOかも聞かず俺は即、軽く女の子を机に寝かせて抑え、秘所はどうなっているのかまじまじと見た。
どこが尿道口なのかとか、クリとかもしっかり見たな。次はそれらをさわって確認。かなり興奮してたな〜。
しまいにはベルトはずして俺の立ったチンコも見せてみた。
挿入までしてしまえ…と調子にのり女の子を寝かせたままチンコをワレメに軽く押し付けた。
だが、亀頭が少し埋まるだけだった。まあこれでも俺は十分絶頂だった。そのまま動くととても気持ちよかった。
次に俺は女の子を引き寄せ抱きかかえて、すまたをさせた。これもよかった。
ずっと女の子は「え?え?」と戸惑ったような顔をしていた。
さすがに時間がやばいかなと理性が戻り、チンコを無理矢理しまって、
「ごめんね〜水着返すね。あと、このこと先生に言っちゃ駄目だよ!」と言い残し、自分の教室に戻った。時間には俺は間に合った。女の子はあれから着替えもあるしプールは遠いので間に合わなかっただろう…。
その女の子は正直にこのことを先生に言わなかったようだ。(言ったら、いろいろ問題になってただろうし…)
その日下校中は、女の子に泣かれたりしていたら死んでたよな。俺…とか
またカメラを持っていっていなかったことと、是非今度は放尿を見たいなどと脳内で反省会をしてた。
だが結局その野望が果された日は、来ていない。てか来たら今度は犯罪だwいかんいかん。
414 :
えっちな18禁さん:2006/12/21(木) 00:15:25 ID:2vaCHoM00
4
レイプ犯が
カメラ持ってないのは後悔するよな
カメラさえあれば……
小Eの頃、座席の目の前にクラスの優等生の女子がいたが、
ノーブラなもんで、後ろ振り向いて机に肘付いたりすると
おっぱいが丸見え。俺にはあれだけで十分だった。小学生だし
6年生のとき、同級生の♀が妊娠して転校した、
それほど可愛いとも思ってなかった娘だが同級生の妊娠に凄い興奮したの覚えてる。
419 :
えっちな18禁さん:2006/12/22(金) 12:05:29 ID:z2SMwf9f0
小3か4の時だったかもしれない。
俺の母の友達の家族と一緒にキャンプに行ったことがあった。
家族には2人の姉弟がいた。姉の方が小3だったな。
そのときが初対面だったけど自分の好みでかなり興奮した。
キャンプといったってログハウスのような感じの一階建ての家だったんだけど、
その家族と一緒に食事したりとかしてさあ寝ようって所、
小3の姉の方が自分の寝るベッドに入ってきて、「一緒に寝よう」とか言い出してきた。
親は別室で寝ていたし、なにかこの女の子にしたいとか思ってしまって、
女の子のズボンの中に手を突っ込んで、その子ケツを触りはじめた。
抵抗しなかったから、エスカレートして、今度はパンツの中にも手を突っ込んで、
マンコとか肛門とかに指をつっこんだりした。
で、朝起きたら、肛門につっこんだ指にウンコがついてることがわかって、
何を考えたのか舐めてしまったのだ。
思えばあの子に悪いことをしてしまったとは思っているけど、あの体験は忘れられない。
あれから13年たった。あの子はどうしてるだろう。
>>420 うんこどんな味した
まさかその後スカトロの趣味に目覚めたとか
今年一番の話きめよぜ
中学二年の時、水泳の授業の時に女子がプールから上がったら水着ずれて胸が見えた。
426 :
えっちな18禁さん:2006/12/24(日) 10:47:40 ID:V60cyvdSO
高校のとき、ふんどし外れてチンコ丸出しになった
中学生のときの修学旅行なんだけど、男女5人くらいでHな話で盛り上がってるうちに
毛が生えてるかどうかって話になった。で、お互いに見せ合おうってことになって
せーので一斉にパンツをずり降ろしたら、男子はみんな興奮して勃起してた。
女子はそれを見てキャーキャー言ってたんだけど、だんだん慣れて興味がわいたみたいで
顔を近づけて観察したり、指でツンツンしたりしてきたんだよね。
そのうち一人の女子が「射精するとこ見たい」って言ってきたんで
「じゃあ、アソコをもっとよく見せてよ」ってダメもとで言ってみた。
そしたら、最初は嫌がってたんだけど、土下座する勢いで何度もお願いしたら
顔を真っ赤にしてモジモジしながら足を開いて見せてくれた。
女のアソコを見るなんて初めてだったし、すごく恥ずかしそうにしながら
見せてくれてる姿でイキそうになった。
?支援
431 :
えっちな18禁さん:2006/12/27(水) 01:25:15 ID:YoiZWdM+0
432 :
えっちな18禁さん:2006/12/27(水) 01:28:07 ID:TD7c5Cu5O
つC
433 :
429:2006/12/27(水) 03:14:52 ID:JEWWjvOI0
残業から帰ってきたので続きを。
実際には10秒くらいしか見れなかったと思う。
女子は足を閉じて「今度はそっちの番だよ」って言ってきた。
急に恥ずかしくなってビビッたけど、いまさら止めるわけにもいかず
男子全員で覚悟を決めた。
で、「よく見てろよ!!」って言ったら、ホントに股間をジーッと見てるんだよね。
もう、どうにでもなれって感じでシゴいたら、みんな数回シゴいただけで発射。
そのあと、男子はみんなハァーって感じで気持ちよさそうな顔をしてたんだけど
女子はなぜか固まってる。どうしたんだろうってよく見ると
1人の女子の額のあたりに精液が飛んで、触ることもできずに困ってたんだ。
ゴメンって謝りながら拭いてあげたんだけど、そのあと泣き出して困ってしまった。
434 :
えっちな18禁さん:2006/12/27(水) 06:48:23 ID:GUAWIzIy0
カワイソス
438 :
えっちな18禁さん:2006/12/28(木) 17:33:22 ID:eZjICX8kO
小児喘息で小二の時に有名な個人病院に入院した。
日本全国から喘息の子供たちが集まって、
全員、4ヶ月間病院から通学しながら治療していた。
私はわがままな甘えん坊で、いつも家に帰りたがっては、
看護婦さんや賄いのおばさんを困らせていたが
女の子の居ない院長先生と奥さんにとても可愛がってもらっていた。
ある日、院長先生の高二の息子(以下お兄ちゃん)さんがみんなが集まる食堂を訪れた。
お兄ちゃんの事はみんなが格好いいお兄さんと噂していた。
噂の通り、白人のような顔立ちをしたハンサムな人だった。
439 :
えっちな18禁さん:2006/12/28(木) 17:34:49 ID:eZjICX8kO
私について、院長先生から聞いていたらしく、すぐに親しげに話し掛けられた。
お兄ちゃんはすごく優しくて私もすぐに『お兄ちゃん』と呼んで懐いた。
それからお兄ちゃんは毎日のように夕飯時に食堂を訪れ
間もなく『今度、家に遊びにおいで。』と言った。
以前から院長にも『ぜひおいで』と言われいたが
お兄ちゃんに言われて、私はすぐ誘われるままに頷いた。
2、3日後の約束だった。
院長の自宅は病院の敷地内にある。
チャイムを鳴らすとお兄ちゃんが出て来た。
家は40畳もあるリビングに真っ白なグランドピアノがあって
とても豪華だった。
家には誰も居ないようだった。
お兄ちゃんは『おいで』と言って自分の部屋に案内した。
支援
441 :
えっちな18禁さん:2006/12/28(木) 18:10:16 ID:eZjICX8kO
部屋に入るとお兄ちゃんは机の脇の壁にもたれるようにこちらを向いて座った。
いつもと違ってお兄ちゃんはあまり笑わなかったので
私は何となく緊張してあまりそばには行けなかった。
お兄ちゃんは『ゆかちゃん可愛いね。お兄ちゃんの妹になりなよ。』と言った。私は『うん。』と言った。
私たちはお菓子を食べながら学校についていろいろ話した。
学校で何が楽しいか聞かれ『学芸会』と答えた。
その頃にはいつものお兄ちゃんになっていた。
そして『今日は跳び箱を跳んだ』と言った。
お兄ちゃんは『ちゃんと跳べる?尻もちつかない?』と聞いた。
私は『今日跳べなくてお尻ぶつけたよ。』と言った。お兄ちゃんは『可哀相だね。お尻痛かった?』と聞いたので『うん。痛かったよ。』て言った。
442 :
えっちな18禁さん:2006/12/28(木) 18:29:42 ID:eZjICX8kO
お兄ちゃんは『ゆかちゃん。お兄ちゃんが見てあげるからこっちに来てごらん』と言った。
私はいつもより真面目な顔で話すお兄ちゃんが
怖いような気持ちと恥ずかしさから『えぇ・・・?ぃぃょぅ。』と言った。
お兄ちゃんは『何で?ゆかちゃん。恥ずかしいの?』と聞いた。
『ぅん。』そう言って下を向いた。
『大丈夫だよ。お兄ちゃんが、撫でてあげるからおいで』と言った。
私は恐る恐る近づいた。
私はパンツが見えそうな短いスカートを履いていた。
お兄ちゃんは『ゆかちゃんのお尻見てもいい?』『お兄ちゃんにお尻見せてくれる?』と聞いた。
443 :
えっちな18禁さん:2006/12/28(木) 18:45:06 ID:eZjICX8kO
私は黙ったままモジモジしていました。
すると『撫でてあげるよ』と言ってお兄ちゃんはスカートの上からお尻を摩りました。
そして『ゆかちゃんは可愛いね。可愛いね。』と言いながら私の長い髪も撫でました。
何となくお兄ちゃんの声がいてもと違っていました。そして『痛い所、見てあげるよ』といって私のパンチをスルッと下ろしてしまいました。
『イヤだょぅ。。。』と言うと『イヤじゃないよ。見てあげる。』と真面目な顔をしてスカートを捲くり上げました。
私はくるっと後ろを向かされてしまいました。
お兄ちゃんは柔らかいお尻の形を覆うように優しく撫でました。
キモいが支援
445 :
えっちな18禁さん:2006/12/28(木) 18:48:43 ID:eZjICX8kO
キモいなら続きは書かない(・∀・)
>>445 ええ俺読んでるんだからお願いだよー
続き書いてくださいよ
お願いします
お兄ちゃんの描写に真実味があって、お兄ちゃんのキモさが伝わってくるという意味だが、
まあ、書きたくなくなったなら仕方ない
448 :
えっちな18禁さん:2006/12/28(木) 18:56:43 ID:Qwiz27Xc0
じゃキモぃに一票
で、糸冬了
449 :
結論:2006/12/28(木) 19:00:41 ID:blcZtZcqO
それが今の夫です。
450 :
えっちな18禁さん:2006/12/28(木) 19:01:25 ID:eZjICX8kO
じゃ書くから待ってて(・∀・)
そうか、冬休みだからか
>>450 おっけー
待ってるよ
色々な意見があるから堪忍してね
俺は続き読みたいよ
453 :
えっちな18禁さん:2006/12/28(木) 19:53:32 ID:eZjICX8kO
>>443のつづき
間違えた。
お兄ちゃんはお尻を撫でる前に『どこが痛い?』と
お尻のいろいろな場所を指の先で押しながら
『ここ?』私『ぅぅん。』『ここ?』『ぅぅん。』と
何回か繰り返して何度めかで『そこが痛い(>_<)!』と答えると
スルッとパンツを下ろして後ろを向かされました。
そして、尻もちを着いた場所をさわさわと撫でました。
そしてお尻の肉を両方に引っ張るようにされました。『お兄ちゃん。痛い!』
と言うと『ゴメン。痛い?』と言って今度は前を向かされて
パンツを全部脱がされました。
お兄ちゃんは『ここは痛い?』と言って
まだ毛もない割れ目だけの私の性器を指で撫でました。
454 :
えっちな18禁さん:2006/12/28(木) 19:59:39 ID:Rhe2bUUt0
455 :
えっちな18禁さん:2006/12/28(木) 20:00:22 ID:Qwiz27Xc0
結局書くんかい〜
読んでほしいなら能書きはいいから書け
456 :
えっちな18禁さん:2006/12/28(木) 20:05:21 ID:eZjICX8kO
うるさい
>>455は読まなくてイイ(・∀・)ゅ!
先が気になるくせに。(`・ω・´)
ここまで俺の自演
我ながら気持ち悪い文章だわ
458 :
えっちな18禁さん:2006/12/28(木) 21:10:22 ID:vmR82fF0O
書いてもよろしいですか?
460 :
えっちな18禁さん:2006/12/28(木) 21:12:46 ID:vmR82fF0O
test
461 :
えっちな18禁さん:2006/12/28(木) 21:58:13 ID:eZjICX8kO
>>453の続き
『そこは痛くない』と言うとお兄ちゃんは『大丈夫だよ。』
と言って私を抱き上げるとベッドに座らせました。
私は訳が解らずとりあえず脚を閉じようとすると
『ダメだよ。ちゃんと見せないと。』と言いました。
お兄ちゃんは私の正面に座って私のまんこをじっくり見ていました。
そして触ったり顔を近づけて匂いを嗅いだりして、
ほんの少し指も入れられました。
私は『(>_<)痛い!お兄ちゃん。痛いよ。』
と言って泣きそうになりました。
462 :
えっちな18禁さん:2006/12/28(木) 22:01:30 ID:eZjICX8kO
お兄ちゃんは慌てて『ゴメンね。痛かったね。ここもぶつけたんだよ』と
言って頭を撫でて私を抱いて静かに寝かせました。
お兄ちゃんは『怪我を見てあげるからじっとしてなきゃダメだよ。』
と行って、グリグリと私のまんこを弄くりまわして
その後私のまんこに顔を近づけて舐めていました。
私はくすぐったいよいな恥ずかしい気持ちで泣いてしまいました。
でも憧れの大好きなお兄ちゃんだったので黙っていました。
そのうちお兄ちゃんはズボンを脱ぎました。
しえん
464 :
えっちな18禁さん:2006/12/28(木) 22:12:32 ID:eZjICX8kO
そして『ぅぅっ』と呻き声が聞こえてお腹とまんこにぴしゃーっと何か液体をかけられました。
後になってあの時お兄ちゃんは私にいたずらしながらオナニーして
私のおまんこに精液をかけたと知りましたが
その時はわかりませんでした。
兄ちゃんは私の体を拭いくれてパンツとスカートを履かせました。
そして、『今日した事、誰にも言わないでくれる?』と言いました。
私は泣きながら『いいよ』と言いました。
その後アイスを買ってもらって公園に行って遊びました。
その後も院長先生と奥さんが居る時に
ご飯を食べに行きました。
465 :
えっちな18禁さん:2006/12/28(木) 22:14:30 ID:eZjICX8kO
『お兄ちゃんの部屋で遊ぼうよ』何度も言われましたが
行きませんでした。
お兄ちゃんはその後も病院の食堂に遊びに来ては遊んでくれました。
私のほっぺを触ったり、人が居なくなると『お兄ちゃんにチューしてよ』
と言われて口にキスさせられたりしました。
その後学校で好きな男の子ができたので
お兄ちゃんの事は思い出さなくなり、
院長先生のお家に行かなくなりました。
あの時すごく痛いことをされたけど
はっきり何をされたか今だに解りません。
ぉゎり
467 :
えっちな18禁さん:2006/12/28(木) 22:39:03 ID:O867sMqSO
小学より前、幼稚園の時にいろいろした。
お昼ねの時間に布団にもぐって隣の子
(いつも隣は同じ子だった)とあそこ触りあってた。
あそこにちゅ〜したり。
今思うと…ませてたなぁw
>>466 いいえ。読んでくれてありがとうです。
スケート見ながら書いたので、なかなか書けませんでした。
近所の男の子達と遊んでて触られた話と、
本当のお兄ちゃんにいたずらされた話も
後で書こうと思います。
>>468 あとでゆっくりでいいのでお願いしますね
でもよくいたずらされますね
>>469 そうですよね(´・ω・`)
今はもう、怖くなくなったけど子供の頃はトラウマのせいか、
男の人怖かったですょ。
ゆっくり書きますね。
474 :
えっちな18禁さん:2006/12/29(金) 05:28:41 ID:pks9aui00
>>471 今はもう自分の意思で男を受け入れられるんですか?
小三になったばかりの頃、近所の団地に住んでる男の子と竹薮で遊んでたらエッチな漫画が落ちているのを発見した。
雨に濡れたのか紙面はシワシワだった。私はそういう漫画を初めて見るのでキャーキャー騒いでしまった。
その内ふたりで釘つけになって10分以上も見つづけてしまった。胸の大きい女の人が縛られて、胸を揉まれたり
アソコに何か棒のようなものを入れられて、虐められているようにも喜んでいるようにも見えた。
そして男の人に大きい性器(ぼやけていた)を入れられて、沢山液体がが飛び散っていた。
アニメっぽい可愛い絵じゃなくて、おじサンが見そうな絵の漫画だった。
まだその頃はおちんちんから精液が出ることも自分の体にある膣の存在さえも、知らなかった。
タケシ君と私は「気持ちわるー!!」「キモーイ」とか言いながらも、二人ともかなり興奮していたと思う。
その後、他の友達と合流して、その雑誌の話題が出てみんなはエッチな雑誌を探しに行くツアーに出ることにした。
次の日、集まったのは男の子が4人、女の子が3人。でも探してもエッチな本はなかなか見つからず、
仕方なく昨日見つけた本の場所に行った。そうしたら、実はまだ見てない影の方に、
そういうエッチな漫画が10冊くらい落ちていた。みんなはワーワーキャーキャー騒ぎながら見ていたが、
私はひとりで昨日見た漫画をまた見ていた。「何でこんな体中汗だらけなんだろう。
何で女の人のアソコに男の人のおちんちんを何度も入れて、女の人は、苦しそうな顔をしているのに
「いい!」とか言って気持ちよさそうなんだろう」と思った。「きっと何かとても気持ちいい事をしていて、
だけどそれはイケナイ事なんだ」と思った。そして興奮した男の子達が急にスカートめくってきた。
私達はキャーキャー言って逃げ回った。ある程度エッチな本を見ると、お腹が空いたので友達の家に行った。
お母さんがドーナツを作ってくれてみんなで食べた。その内お母さんが出かけてた。
子供達だけになって男女は別々に遊んでいたが、しばらくすると男の子達がまたスカートをめり始めた。
そして「おまんこ見せろーーーーーーーーーー!!!!!」などと騒ぎながらパンツを下げようとしたりした。
男女が乱れて、あちこち触られた。まだ小さい胸を揉まれ、パンツを剥がされそうになった。
その内、「もう帰る。」と女の子がひとり、帰って行った。もうひとりは漫画を読みはじめていた。
私はまだ男の子達をじゃれ合っていたがその内、「高橋 ! お願い。ちょっとでいいからあそこ見せて。」
と言った。「ヤだ!」と言うと、また4人の男の子に押さえつけられて、お尻やアソコを触られたりした。
私はもうひとりの女の子に助けを求めたが、ふざけていると思われたのか彼女は知らん顔で知らない内に帰ってしまった。
私も「帰る」と言ったが、押さえられて動けなかった。4人が代わる代わる胸を揉んだり、
パンツの上からアソコを触わったりした。「もうイヤだよーーーーーーーーーー!!」と大声で言った。
彼らは「ヤバイ。俺チンコ立ってきた。」などと言い「もうこうなったら高橋のアソコを見よう!」と言った。
男の子達は私のパンツを下ろしてしまった。
私のオマンコが剥き出しにされると「ぅぉーーーーッ!!」低い声きち挙がった。
私は「もう止めてょぅーーーーーーーーー」と言った。
4人が私の体を押さえつけてバタバタする脚も押さえた。
すると、ひとりが私の脇くすぐり出した。「キャー!!!」私は泣き笑いして騒いだ。
触られることよりくすぐられる方がイヤだった。いつも兄にくすぐられて大騒ぎをしていた。
彼らは私のまだ幼いオマンコを弄って、ちいさな胸を露わにして、直に揉んだ。
「ぅぇーーーーん。」私は情けない声を出すしかなかった。
4人の指が代わる代わる小さなビラビラを開いたり、クリトリスを刺激していた。
私は段々気持ちよくなった。その内、「ヤベーーー!!チンコ立ってきた。」とまた誰かが言い出した。
私はこのままだと、あの漫画の人みたいにオチンチンを入れられてしまうと思った。
怖くなって「もぅ止めてーーーー!!」と大きな声で叫んだ。
あまり大声だったので、男のコたちはようやく放してくれた。
「高橋ゴメンなさい。」と全員が正座して謝った。
私は「バーーーーーーーーーーーーカ!!!!!!」と言って帰った。
仲のいいタケシが追って来て「ゴメンね」と言ったが無視した。
親には言わなかった。
その後、タケシとはふたりだけで遊んで、
エッチなことをするようになった。
怒ってツンツンしたけど、謝りに来た男が思いの外優しかったからデレになる
ってタイプのツンデレだな
481 :
えっちな18禁さん:2006/12/30(土) 06:21:46 ID:sBRfdfpmO
482 :
えっちな18禁さん:2006/12/30(土) 12:13:56 ID:ejkJK/E+0
ったく、ガキの下手糞な作文はやめにしてほすいな。
483 :
えっちな18禁さん:2006/12/30(土) 12:20:19 ID:6CDRr5NtO
ふー、作り話ばかりか。
俺が中学生のころ…二年生?だったと思う…部活のため更衣室で着替えようと思ってドアを開けたら女同士でレズってた。
こんな世界もあるのかと思い横でフツーに着替えた。
女同士だからレズなのは当たり前だな…
すると女の一人が「あんたもする?」と聞いてきたので、「や、女同士に興味ないですから…」と断った。
>>486 「その後」をもうちょっと書いてほしいなあ…
490 :
えっちな18禁さん:2007/01/04(木) 00:45:05 ID:C3UP73g+O
あげ
491 :
えっちな18禁さん:2007/01/04(木) 08:46:15 ID:CMsJH0oPO
当時好きだった女に
「ここ擦ると気持ち良いんだよ」
目の前でオナ二されたこと
当時好きでもない男の子に
「ここ触ると気持ちいいの」
とオナニーして見せたこと
493 :
えっちな18禁さん:2007/01/04(木) 15:42:13 ID:BxSdxQLb0
そういや俺が中一のときに女子がほかの女子の
ズボンを下げ(いじめではない)きれいにズボン
はズリ落ちてその女子のパンツは丸見えになり
男子も多数目撃するという事が起きた。
(残念ながら俺は目撃していないが俺の
居た教室内で起こったことで現実だった。)
いや、ビックリした・・・。
495 :
えっちな18禁さん:2007/01/04(木) 17:24:31 ID:BxSdxQLb0
まあどっちもだな。
中学のとき、ジャージの上からだけど、女の子達の胸や股間を触っては
「スケベ!変態!」とひっぱたかれてた。
そんなある日、ちょっとワル目のコが突っ立ってたので、
その後ろからペロンと股間を触ったら、そのコが「ステン!」と前のめりに突然転んだ。
いまだになぜかわからないけど、多分、俺の手がスイートスポットに当たって
ビクッと体が浮いてしまって前のめりに転んだのかな、と思う。
ガタイのいいコだったから非力な俺が片手で持ち上げたわけでもない。
その直後、そのコはいつになく真っ赤な顔で俺をボコッてた。
まあ、あの頃はよかったな。今じゃセクハラとか痴漢とか言われるが、
触る=女の子にひっぱたかれる
だけで済んでたからなあ。
憂鬱な麒麟
憂鬱な麒麟
憂鬱な麒麟
憂鬱な麒麟
憂鬱な麒麟
498 :
えっちな18禁さん:2007/01/05(金) 04:34:35 ID:BHuLbDHyO
きゃあ!目があぁ(つД<)
カナーリ長い思い出話をこれから何回かに分けて投下してみようと思う。
長いってのは体験時間というより、自分の文章がくどいからと、
忘れてしまった部分を妄想で補完するからなんだけど。
とにかくお付き合い、よろしくお願いします。
小学校の5年の終わりだったか6年になっていたか、ちょっと覚えてないが、
近所に住んでいた同級生の里美(仮名)って女の子とすごくエロい思い出がある。
里美はわりとボーイッシュな女の子で、髪の毛は別にお決まりなショートカットと
いうわけでもなく、性格も乱暴というわけではなかったが、うちの中で遊ぶより、
男子と外で遊ぶほうが好きな、活発な女の子だった。
俺とは小学校入学時から同じ登校班で気心が知れていたが、彼女は背がかなり高く、
女子ではクラスで一番で、俺もチビというわけではなかったが、それでも十センチは
差をつけられていて、一緒にいると、いつも俺の方が弟に見られがちだった。
そんなある日、ごく近所の公園でふたりでサッカーだかバレーだかして遊んでいたら、
雨上がりだったために服があちこち砂と泥まみれになってしまったことがあった。
「このまま帰ったら怒られるよなー」と、本当に何気なく俺が言ったら、
里美が「じゃあK(俺のこと)、今、うちに誰もいないから、お風呂使う?
タオルとかあるよ」って言ってきた。
俺はあまり深く考えずに「じゃそうする」って言って、彼女の家に行き、
里美が湯船にお湯を入れ終わるのを待つと、さっさと風呂場の脱衣所に入った。
俺が脱衣所で服を脱ぎだすと、なんと、まだそこにいた彼女は何の疑問も
ないかのように、上着を脱ぎ出したのだ。
こいつ、まさか俺と一緒に入るつもりなのか?と、俺はびっくりして、
コイツこういうことに抵抗ない女?と思った。
親戚の同じ歳の女の子にいつも父親や弟と入ってる子がいて、
その子も男と入ることに抵抗がないタイプだったので、なんとなく里美も
そうなんだろうなってことはわかった。
でも最初はやっぱり恥ずかしかったので、「ちょっと待て」とか言おうかと思ったが、
子供ながらにスケベ心はしっかりあり、自分も里美に裸を見られてしまうという
羞恥心に、見事にw打ち勝ったので、黙っていることにした。
しえん
すると里美の方からまったく平静な声で、「(親が)いつ帰ってくるかわかんないし、
面倒くさいから入るの一緒でいいよね?」と言ってきた。
俺がちょっとうわずって「ああ、うん」なんて答えながら、しっかり里美が上着から
下着を脱いでゆくのを横目で追っていた。
やがて俺に背を向けていた里美がパンティをおろして、いきなり目の前に生尻を
あらわにした。
…が、実はこの段階ならば、ずーっと前、小学校2年か3年だかの時の、
夏のプールの授業の時、着替えで見たことがあったのだ(とにかくあまり隠そうと
しない子なのだ)。
あの時はお尻だけで、前や胸を見る事は出来ずに悔しい思いをしたので、今回こそ…と、
俺の幼いスケべ心に火がついた。
(今考えるとどうせ一緒に風呂に入るんだから、そんなに焦る必要はなかったんだが)
そして里美はさっさと全裸になると、手ぬぐいを持って風呂場に入っていった
(背を向けていたので、まだ大事なところは見えなかった)。
俺も慌ててぜんぶ脱いで、一応チンコは手ぬぐいで隠しながら後を追った。
この家の風呂場は結構大きく、子供二人なら十分だった。
もちろんと言うべきか、俺は里美の横にわざとらしく並んで、横目で彼女の裸を
チラ見しようとしたが、垂れた大き目の手ぬぐいのせいで、里美のおっぱいと
アソコはきわどいラインで隠れて見えなかった。
が、鎖骨から乳房に至る稜線は何となく見えていて、コイツ、なんだか結構
ムネふくらんでるじゃんと思った。
実際、近頃だんだん暖かくなってきていて、ここのところ里美も外で遊ぶ時は
薄着になってたいので、服の上からも胸のふくらみが気になってはいた。
背が高いせいか発育がよく、クラスの女子たちの中では早くも5年生の
初めくらいから、圧倒的に凸部分がはっきりしていたと思う(あくまで
小学生レベルの比較でだけど)。
里美はさっさと自分で洗面台に座り、「これがシャワーで…」などと説明し、
ますます俺のお目当ての部分が見える角度から遠ざかった。
助平心が脳内で暴走し、焦りくるった俺は「えっ?どれ?見せて」とかわざと
聞き返して、シャワーヘッドのついている所、つまり彼女の裸がすぐそばに見える
場所まで歩み寄った。
俺が近くに寄ると里美は「じゃシャワー出すよー」と言って、コックをひねって
お湯を出した。
そして手ぬぐいを傍に置くと、何とも無しにまったくのノーガードで俺の方に
向き直ったのだ。
かなりいいよ
支援
ありがとうございます。
この続きは早ければ今夜。もしくは明日以降に。
支援
面白そうだ
ボウイッシュな…
>>510 ちょwwww違うものを想像しちゃったじゃまいかw
512 :
えっちな18禁さん:2007/01/05(金) 11:52:29 ID:UbdvNe000
試演する
ワクワクテカテカ
ちんこ出して待ってると風邪ひくな
wktk
518 :
えっちな18禁さん:2007/01/06(土) 10:36:35 ID:pDKT+fqx0
北海道の「だべ」は、ひびきが柔らかく聞こえて結構好きなんだが、
関東東北の「だっぺ」と「だんべ」は下品に聞こえて好きでないのは
オレだけ?
519 :
えっちな18禁さん:2007/01/06(土) 11:58:21 ID:yKcAFJdv0
://white2.gazo-ch.net/bbs/1/img/200612/1126316.jpg
今から昨日の続きです。
今日から一投稿づつ、話数を振ることにしました。
もう遅いですけど、昨日の分もここに記しておきますね。
>>501-502 その1〜2
>>504-506 その3〜5
…当時のその状況下におかれたエロい気持ちと一挙一動を、丁寧に書こうと、
細かく書き込んでたら、昨日より密度がはるかに増えてしまい、展開が
遅くなってしまいました。
気長にお付き合いくだれば幸いです。
……見えた。
特に強引な動きをしなくても、目の前にずっと見たかったものがすべて見えた。
最初は単純に、これが里美のおっぱいとアソコなんだ…と思い、次に、
大げさに言えば夢にまでみた瞬間が実現したことに感動していた。
里美はまだ小学生でありながら、既に胸があらわに膨らんでいることに驚いた。
乳首は綺麗なピンク色で、これも突起が既に大人のような形になりかかっていた。
ずっと以前、先ほど触れた同じ歳のいとこの女の子と風呂に入った時に見た裸とは、
まったく別物だった(小3の時くらいだから当たり前だが)。
エロ本なんかはこの年頃のガキらしく、よくコンビニでこっそり見ていたが
(買うような根性はなし)、里美のおっぱいは、エロ本のメインを張るような、
大人の巨乳のモデルさんにはもちろん敵わないが、わりと胸が小さめのモデルさんとは
同じくらいか、ひょっとしたら里美の方が勝ってるんじゃないかという気がした。
さらに、彼女の股間のワレメに、(エロ本のモデルと比べると)わずかとはいえ、
黒い毛があったことに、まさに目の玉が飛び出るほど驚いた。
俺は思わず息をゴクリと飲んでしまい、おそらく目つきも相当おかしくなってたので、
里美に不信な目で見返された。
「…どうしたの?」
と、里美は俺に聞いてきた。
あわてた俺は、
「いやさ、あのさ、おまえ……股に毛が生えてるんだなって」
と、ついストレートに思ったことを口にしてしまった(子供だ…)。
里美は俺のその言葉に眉をひそめると、ぽそりと「Kってエッチだぁ…」と、呟いて、
サッと手のひらで股間を隠した。
だが、これは俺をスケベだと非難して怒ってるというより、どうやら小学生の
女の子にとっては、股間の毛の存在を指摘されたことが恥ずかしかったらしい
(これは男でもよくある)。
「いや、だって、あるんだし、毛」
なんて、俺がしどろもどろになって言い訳すると、里美は、
「いちいち言うことないじゃん、そんなの」
と言って、ますます機嫌が悪くなり、また背後を向いてしまった。
その瞬間、里美の胸が揺れる(今、大人目線で考えればそこまでスゴイものでも
なかったが)のを俺は見逃さなかった。
そしてちょっとの間、気まずい空気が流れたが、俺としては、まだぐだぐだ
言い訳をしつつ、とりあえず里美が後ろを向いたため、彼女のお尻をじっと見て、
昔より大きくなってる…なんて考えていた(男子ってつくづくアホでスケベですね)。
その時、背後を向いた里美が俺の言い訳をさえぎって、「あのさ」と言った。
「え?」
「…Kはまだなの?」
まだなの?
キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!
里美のその言葉に、まだって、あそこの毛のことか…と、すぐに察したが、
俺がそれには答えたくないので黙ってしまった。
すると里美は再びこちらを向きなおり(今度は彼女も大事なところは手ぬぐいで
隠していた)、
「いいじゃん、見せてよ。あたしのも見たんだし、ずるい」
と言うと、俺の股間を隠している手ぬぐいを、グイッと掴んできた。
自分勝手なもので、俺としては大事な所を女子に見られるなんて冗談じゃないと
思った。
だがこの時、まだ腕力では里美にとても敵わず、それもほとんど不意打ちだったので、
俺は抵抗する間もなく手ぬぐいを取られてしまった。
まだ当時の俺は、無毛包茎の子供チンコで、なおかつ同級生の男子たちと比べても、
チンコの大きさには全然自信がない方だった。
夏に友達何人かと市営プールなんかに行って、フルチンになってふざけたりしていても、
みんな無毛の子供チンコとはいえ、いつも俺のが一番小さい感じだった。
そして案の定というべきか、里美は俺の股間を見た瞬間、プッと噴き出し、
「あ、まだなんだ…」と、かるく笑った。
そして、さっきの「毛」の指摘に対する仕返しのつもりか、
「ね、Kのって、あたしの弟より小さいみたい」
などと、余計なひと言を付け加えた。
里美の弟は当時まだ小3くらいだった。その弟と何度か会ったことも、
遊んだこともあるが、背はもちろん俺よりも小さく、歳相応だったと思う。
この年代の学年差は大きく、たった一つ年下なら、まったく子供扱いしたり、
されたりしていたものなので、俺のチンコってそんな年下に、それもあいつに
負けてるのか…と、内心ではかなりショックだった。
里美がまだ俺のチンコを見てるので、俺は恥ずかしさを押し出すように、
「うるせーな」と言い、「貸せよ」と、里美からシャワーをひったくった。
そしていい加減な感じで頭からシャワーをザブザブかけると、「フロ入る」と言って、
里美の返事も待たずに奥のバスタブにサブンと飛び込んだ。
待ってたよー
紫煙
里美はそんな強がってる俺を見てクスクス笑ってたが、強気で強情な所があるとはいえ、
根は意地悪でも陰険でもない性格なので、単に“してやったり”という感じで、
それほど悪意のある感じではなかった。
そして後から考えるに、俺をやり込めたことに成功したせいか、運良く彼女の
心のガードがこの時、少し解けたようだった。
ちなみに、この時点では里見は俺をからかってるだけで、俺と違ってエロい
気分みたいなものはなく、ただ恥ずかしいことを指摘した俺に、何か言い返したかった
だけだと思っていた。
――だが、実はそれが結構な思い違いで、やっぱり彼女も、こういうことに
興味を持つ年頃の女の子ということが、もう少し後でわかるのだが…。
その後、里美はさすがに女の子らしく、湯船に入る前にきちんと石鹸を使い、
体を隅々まで丁寧に洗っていたが、その間にも俺は湯船の中から目ざとく
彼女の裸体を目で追い続けた。
里美は一応、さきほどよりは胸だの股間だのを隠していたが、完全なガードと
いうほどではなかった。
今思うと、それは俺のチンコが彼女の弟よりも小さいほどで、小さな子と
一緒にフロに入ってるようで安心できたのが大きかったかもしれない。
そして、それが後の幸運な展開を呼び込むことになる……
一方、俺は俺で、しっかりエロ心に目覚めていた年頃であったので、その里美の姿に、
だんだん頭や胸が、カッカと熱くなってきた。
目の前のハダカと言っても、泡だの手ぬぐいだので、多くの部分は隠れていたので、
それが余計あせりを誘い、興奮したせいか、(あ、コレ、やばい…)と思ったが、
もう止めようがなかた。
気が付けば俺の股間のものは、小さいながら真上にピーンと屹立させてしまい、
立ってもまだまだ包皮を被った先端部が、水中でバスタブのタイルの壁にコツンと
ぶつかった。
いくら小学生同士でも、こんな目の前で同級生の女の子の、こんな姿を
晒されていては仕方のないことだった。
(やばい!)と思ったが、焦れば焦るほどどうしようもなく、そんな時に限って
里美が目の前で、体を洗いながら、絶妙にエロい姿勢で背中をくねらせたりするので、
収まりようがない。
焦って身もだえした俺は、何度も硬くなったチンコを湯の中のタイルに
コツコツ当ててしまい(ちょっと気持ちよかった)、軽い湯しぶきをあげたため、
体を洗ってる里美に「なに暴れてんの?」と、不振な目で見られた。
この時、俺は既にチンコが大きくなる男のシステムを理解していたが、
あくまでチンコを大きくするような対象は、こっそりコンビニで店員の目を盗んで
立ち読みするエロ本やエロマンガの類だった。
たぶん同年代の他の男子も多くは俺と同じだったろう。
ゆえに、俺はまだ同級生の女の子を(というより現実の女の子を)そういう風な
対象にしたことがなかった(これはそれほど多数派ではないかもしれない)。
里美相手にも、昔、お尻を見た時のように、軽くエロい気持ちになったことは
あったが、今までチンコが反応するようことはなかったし、そんな風になる
自分の心を想像すらした事がなかった。
エロ本の大人の女ではなく、身近な同級生の女子にも、チンコって
ボッキするものなんだ…ということがやけに不思議だった。
さっき里美の裸を覗き見ようとした時も、同じエロい気分でも、今のような
高揚感とは違ってたいたし、緊張していたせいもあったのか、股間の反応はなかった。
だが、今は現実に、目の前の里美の裸にめちゃくちゃ興奮して、初めて彼女相手に
勃起してしまった自分に、ある種の恥ずかしくも、新鮮で気持ちの良い感覚があり、
(俺、里美にチンコ立たせちゃってる…)
という現実を、味あえば味あうほど興奮した。
今回はこのあたりで。
…うわ、やっぱ長いし、くどい。
その代わりと言ってはなんですが、なるべく早いペースで
続けてゆきますので、どうかお見捨てなきことを・・・
続き待ってます
イイヨイイヨー
新鮮でいい。続きをよろしく。
>>525 安心しな。
俺も小5の頃は無毛の仮性だったから
539 :
えっちな18禁さん:2007/01/07(日) 11:55:26 ID:M8A1zRsEO
続きまだー?
540 :
えっちな18禁さん:2007/01/07(日) 12:25:01 ID:UPje+6JPO
小学生の時近所のお兄ちゃんに布団の中で裸になって体触られたなぁ〜
kissは普通のフレンチばかりだったけど(笑)
542 :
540:2007/01/07(日) 12:59:04 ID:UPje+6JPO
うちの近所共働きの家庭が多くて、よく家で遊ぶこともあった。
年下のA君ちで遊んでるとよくB君(近所の中坊)がきて、A君がゲームしてる間にB君に呼ばれて、眠たいからって…添い寝とかお医者さんごっこしてエスカレートしていった。
で、何回かしていくうちにA君に覗かれていてA君にも要求されるようになって怖くなってA君ち行かなくなったら途切れた
543 :
えっちな18禁さん:2007/01/07(日) 12:59:31 ID:jo64nyGVO
小学低学年の時、幼なじみの女の子とエロい遊びをやっていた。
かくれんぼして、見つけた鬼が、見つけられたほうの股間を舐めるゲーム。
すなわち小学にして、フェラとクンニを経験してしまった。
その子とは成人式に会ったよ。
544 :
えっちな18禁さん:2007/01/07(日) 14:25:12 ID:Zzq9VIC20
マモー ミモー 無毛ー
小学低学年の時、幼なじみの男の子とエロい遊びをやっていた。
かくれんぼして、見つけた鬼が、見つけられたほうの股間を舐めるゲーム。
もちろん なめつなめつつだったがな!!
546 :
アニメ好き:2007/01/07(日) 14:50:51 ID:2M2OtyRf0
最初のパート1の594が良かった
547 :
アニメ好き:2007/01/07(日) 14:54:49 ID:2M2OtyRf0
すいませんパート2ですた
548 :
膿:2007/01/07(日) 15:38:18 ID:QvtkuCujO
小学校の3年の頃に 河川工事中の場所で遊んでいて、近所の幼い子を連れて行き、 上がれない場所で上げてあげるから と言い、その代わりに、股間を見せて貰ったよ 隙間に薄い緑って言うか膿色の粕と強烈なアンモニア臭だった、
549 :
えっちな18禁さん:2007/01/07(日) 15:53:26 ID:Ga8Mrder0
スペースじゃないの?
552 :
えっちな18禁さん:2007/01/07(日) 18:51:02 ID:QvtkuCujO
ネタの話だよ? キサン達ゃ 何のネタか 解っちょるんね? 小学校のネタ なんよ!
黙れ
その空白をどうにかしろ
俺も携帯だけど改行てあるよな?
555 :
えっちな18禁さん:2007/01/07(日) 23:39:43 ID:M8A1zRsEO
続きは?
556 :
えっちな18禁さん:2007/01/07(日) 23:50:18 ID:QvtkuCujO
俺の中学は女子がすごいかわいい子や綺麗な子が勢揃いだった。多少性格が悪くても、男子から好かれていた。
しかし一方で、ブスな子や太ってる子は男子からかなり、けなされていた。2年の6月の終わりくらいに1人の男子が「学年で誰が1番ブスだと思う?決めようぜ。」って言いだして男子数名に、紙を渡して学年1のブスを決めるのをやった。
そして、集計の結果、上位4名を『四天王』と名付けて影で悪口言ったり、その4人の私物を触ったら手を荒いに行くとかしていじめてた。
最初は俺も面白がって、やってたんだけど段々その4人がかわいそうに見えてきた。自分だってそんなに滅茶カッコいいって訳でもないのに何やってんだろうとか思えて。
俺は悪口を言ったりするのは止めた。友達がフってきても流したりしてた。もちろん、何も言わない奴も数人はいたよ。で、そんな事が数週間続いたある日、席替えがあったんだ。
実はその4人は全員同じクラス。席替えのクジを引く前から、「ゼッテーあいつらの近くにはなりたくねー!」とか男子が口にしてた。俺は別に誰でもいいやって感じだった。
俺のクラスは男子14人、女子14人だったから必ず男女が隣り同士に座るようになっていた。
クジを引いた結果、その4名の内の1人が隣りになったり近くになったりした奴はみんなして絶叫してた。「大袈裟な奴ら…。喋らなきゃいいだけじゃん。」って思って俺もクジを引いた。
そしたら何と!俺も4人の内の1人が隣りになった。
俺の隣りになった子は奈央っていって、投票の結果では4位の子だった。でもあんまりかわいい過ぎる子がどうも苦手(喋りづらい)だった俺は逆に気を使わなくていいなと考えていた。
みんなの席が決まり、移動開始。4人はみんな男子の隣りに行くのに困っている。
隣りになった男子がみんな、嫌な顔をしていたからだ。しかも俺以外の男子3人はクラスでもいじめっ子グループの連中だったからだ。
奈央って子も俺の隣りに行っていいのか困っていた。
俺は仕方なく、「どうぞ。」と軽く声を掛けてやった。するとちょっと笑って、「ごめんなさい。ありがとう。」って言ってきた。
別に何も悪い事してないのに。勝手に順位つけられて…。
奈央は授業中も次の授業との合間の休み時間も周りを気にしながらソワソワしてた。
何かその時の顔が、いつもと違って見えた。
思い切って話しかけてみるか…。そう思った瞬間、言葉が出ていた。
「あのさ、さっきの時間ノート書くの忘れたから見せてくれない?」やっべ…何言ってんだ俺。
俺も前に奈央を悪口を言ってたグループだったから無視されるかと思った。でも思ってた事とは違った。
「あ…うん。字下手だけどそれでもいい?」
「あ、あぁ…。構わないよ。…ありがとう。」
断る事なく、ノートを貸してくれた。周りの人間の目にはどう写ったかは分からないが、俺は嬉しかった。
コイツ、いい奴じゃん。初めてそう感じた。それからもノートを書き忘れた時は奈央に頼んでいた。彼女も一切嫌な顔をせず、ノートを貸してくれた。
…それからだ、奈央を1人の女として見るようになったのは。こんな些細な事だったが、単純な俺はマジで奈央を好きになった。
顔は確かにかわいいとは言えない。でも、顔ではない違うものに俺は惹かれてしまった。優しさというものに。
そもそも、女性とあんまり喋れる方ではなかった。でも、奈央とはありのままの自分というのを出せて喋れた。
今まで人に言った事がなかった事も話す事ができた。そして、その話しを奈央は真剣に聞いてくれた。
だが、奈央が俺をどう思っているのか分からない。それだけは聞きたくても聞けなかった。
色々考えてる内にいつの間にか夏休みに。でも、この長期の休みこそが彼女との距離をグッと縮めるキッカケになった。
8月。部活に入っていない奴らは夏休みを思う存分、堪能している中、俺は忙しかった。
俺は卓球部に入っていた。そんなに強い部ではなかったんだけど、顧問の先生がやたらと厳しい先生で夏休みはほとんど部活があった。朝の9時から昼を過ぎて、4時まで毎日のように。
だがこれが大きく奈央との距離を縮める事ができた。
8月のある日。確かお盆前だったかな。その日は友達が部活をサボったせいで、本来2人でする掃除を俺は1人でしていた。
いつもより倍近く時間がかかって急いで帰ろうとした時だった。
前から大量のボールを積んだ台車を押している女子バレーの生徒が。
前からは見えなかったが、すれ違った後に分かった。押しているのは奈央だ。直ぐさま振り向いて彼女に声を掛けた。
「奈央!」
すると台車を止め、彼女が振り向いた。
「あぁ、藤木君(仮名)。」
「重そうだけど、どこまで持っていくんだ?」
「第二体育館の倉庫だよ。ふ〜疲れる…。」
さすがにこのままハイ、さよならって訳にもいかず手伝う事にした。
「え?いいよ。私持ってくから。」
「いいって!いつもノート見せてもらってるからそのお礼だと思ってくれれば。」
俺も疲れていたのに、急に元気になった。そのまま体育館まで直行。
第二体育館には誰もいなかった。積んであるボールを倉庫に中にしまっていく。中々重かった。
「そこまでしてもらわなくてもいいのに。」
「だからお礼だよ。少し休んでろよ。」
奈央は近くに置いてあった机に腰掛けて、俺の片付けるのを見てた。妙に緊張したが、嬉しくもあった。
「ありがとう。…クラスの男子でこんなに優しくしてくれるのは藤木君だけだよ。」
彼女は小声でつぶやいた。俺は照れくさくなりながらもボールを運び続けた。
作業は15分後くらいで終了した。
「ごめんね。みんなしてもらっちゃって…。」
俺はこの時、奈央がかわいく見えてしょうがなかった。汗で光っている奈央の顔や腕、そして瞳が印象的だった。
俺はつい言ってしまった。
「じゃあ…俺も何かしてほしいなぁ…」
「ん?何々?手伝う事あるならするよ。」
いや、そうではない。俺がしてほしかった事、それは、
「お、お礼として…キ、キスしてくんない?」
言っちゃった…。口が滑ったなんて言い訳は通じないだろう。奈央も少し固まってしまっていた。動かないまま、何も喋らない。
「ほ、ほら…!今なら人いないしさ、な〜んて…ダメだよな。ごめん忘れてくれ。」
あまりの恥ずかしさに俺はこの場を去ろうとした。すると黙っていた奈央が口を開いた。
「じゃ…じゃあ…お礼としてね!…でも私からは恥ずかしくてできない…。藤木君からしてくれるならいいよ…?」
足をピタッと止めて振り返った。
「マジで…マジでいいの?」「ふ、藤木君こそ私となんかでいいの…?」
「もちろん。」でも実はキスなんかした事なかったからかなり緊張した。
奈央の目の前まできて肩に手を置いた。
「目…つぶって?恥ずかしいからさ。」
黙って目を閉じた。俺は目を開けたまま、ゆっくりと顔を近付けて奈央の唇に俺の唇を重ねた。チュッとやるつもりが、勢いでずっと当て続けた。
10秒…くらいキスして離すと奈央は顔を真っ赤にしてた。俺も顔が熱かったから赤かったと思う。
「…じゃあまたね。」奈央は走っていった。
初めてのキスがまさか奈央とするなんて。嬉しかったのもあったが、不思議っていうのもあった。
眠すぎる…。続きはまた後で
面白くないかもしれないけど…
良いよ良いよ
続編期待してます
571 :
えっちな18禁さん:2007/01/08(月) 07:03:03 ID:p0L4Opa+0
試演
クラスでかわいいほうじゃないってのは
あまり無かったパターンだな
でも気安く話せるうちに情がわく、てのもわかるな。紫煙
>>569・・藤木(仮名)さん
現実的な話に、心がホッとしました。
続き、待ってま〜〜〜す!
575 :
えっちな18禁さん:2007/01/08(月) 12:12:04 ID:wqyDiG70O
支援ありがとうございますo(^-^)o
頑張って書いていきたいと思います。遅くなるかもしれないけど、気長に待っててもらえると嬉しいです(>_<)
部活の後ってのが何とも甘酸っぱくて良いね
続き書きます。
家に帰っても興奮は覚めなかった。部屋にいても奈央、飯食ってても奈央、風呂入ってても奈央、寝る時もそうだった。奈央の事が頭から離れない。
生まれて初めてのキス。奈央の唇、温かくて柔らかかったなぁ…。
これはもう告るっきゃない。向こうだって俺の事を何かしら思ってるはず。
告白はお盆を過ぎてからにした。夏休み、また部活の帰りに奈央に会える事を祈った。
放課後は友達に「先に帰ってていよ。」って毎日言ってわざと遅く帰るようにしてた。理由はもちろん、奈央に会うためだ。バレー部は部活が終わる時間が他の部より遅いので、少し待ってないと会おうにも会えなかった。
奈央がボールの片付けの当番の日まで俺は毎日、バレー部が終わる時間まで待っていた。
その日会えなくても「明日は会えるさ。」ってそう心の中で言い聞かせながら毎日待った。
そして、4日後。遂に奈央に会う事ができた。またボールの山を台車で頑張って押していた。
「奈央!久し振り。」
「藤木君。久し振り。最近会ってなかったね。」
至福の時だ。奈央と話してる時が何より俺には楽しかった。その日は一緒にボールの片付けをした。そして帰り際、告白する時が来た。
「奈央…。大切な話しがあるんだけど時間ある?」
「…?大丈夫だけど、何?」
唾をゴクリと飲み込み、前にキスした時と同じように肩に手を置いた。奈央はまたキスするのかと思ったのか、顔が赤くなっていた。
「…正直な気持ちを伝えるよ。俺、奈央が好きだ。大好きだ。」
「えっ?」
かなり驚いた顔をしていた。話しを続けた。
「お前の優しいところが俺は大好きだ。お前の事を悪く言う奴いるけど、俺はそんな事は思っちゃいない。かわいいと思う。
だから…良ければ付き合って欲しい。」
言っちゃった…。緊張し過ぎて倒れそうだった。足がフラフラして(笑)一方、奈央は俺から目をそらし、下を向いていた。考える時間も必要だよなって思って肩から手を離した。
「考えていてくれよ。…俺は本気だから。マジで奈央が好きだから。…じゃあ返事待ってる。」
恥ずかしくてその場を立ち去ろうとして、出口へと歩いて行った。すると後ろから大きな声が。
「あっ、待って!」
奈央が俺を呼び止めた。やっぱ無理か…恐る恐る奈央に近付いた。奈央の返事が返ってきた。
「本当に嬉しい、ありがとう。…実は私もまたこういう機会があったら告白しようって決めてたの。
だから…私も付き合いたいです。」
…マジ?マジで?奈央も告白しようとしてたなんて。それ聞いた瞬間、嬉しさに気持ちが舞い上がり、思わず奈央に抱き付いてしまった。
「奈央〜!絶対に大事にすっから!」
「ちょっと…苦しいよ(笑)」
かなり強く抱き締めたから、奈央が苦しがっていた。でも、笑ってた。その時分かったよ。女子って体柔らかいんだなぁ…とね。
「じゃあ…一緒に帰る?」
「おう!帰ろうぜ。」
「先に玄関行っててくれる?カバン取って来るから。」
そう言うので俺は先に玄関で待つ事にした。嬉しくてずっとニヤニヤしながら奈央が来るのを待っていた。
そして、数分後に奈央がきた。
「お待たせ!行こ。」
帰り道、憧れだった。恋人と手を繋いで帰るっていうのは。奈央の手をしっかりと握り締め、そして今日という日を噛み締めながら下校した。
この日は遊ばなかったが、奈央の家を知る事はできた。
そして翌日、朝9時に奈央の家まで迎えに行き一緒に登校した。
俺達の歩いてる姿を見た人達はみんな驚いてたよ(笑)別に俺は気にしなかったけどね。学校に着くと玄関で「帰りもここで待ってるな。」と奈央に言って、一端別れた。
部活中は帰りの事で頭はいっぱいだった。そんであっという間に時間は過ぎ、卓球部の部活は終わった。帰りの掃除は俺1人でして時間を潰した。
一通りやり終わったら、奈央が来るのを玄関で待った。ドキドキもしたが、ワクワクのほうが大きかった。
玄関の時計が4時30分を指した時、奈央は現れた。「お待たせ。疲れた〜…。帰ろっか。」
また手を繋いで歩き始めた。周りの大勢の人が見ている中を急ぐ事もせず、自分のペースで歩いていた。
「なんか…恥ずかしいね。」「そうか?堂々としてればいいんだよ。」
俺は胸を張って歩いた。家まで15分くらいの道も奈央と話しているとあっという間だった。
奈央の家の前で彼女と別れて俺も家に帰った。夏休み中はそんな事が毎日続いた。
夏休みが終わり、2学期。夏休みと同じように朝、奈央の家まで迎えに行った。
しかし、家から出て来た奈央の表情は暗かった。
「どうした?あっ…それとも毎日迎えに来るのウザい?」顔を激しく横に振って言った。
「違うよ。私はすごく嬉しいよ。ただ…1つお願いがあって。」
急に声が小さくなった。最初は具合でも悪いのかなと思ったが、次の奈央の言葉が俺には衝撃的だった。
「翔ちゃん(俺、ちなみに本名は翔一)は私にすごく優しくしてくれるけど、学校のみんなはそうはいかないよ…。
私と付き合ってるのを知ったら翔ちゃんも嫌われちゃう…。だから…学校では他人のフリをしてほしいの。」
一瞬、俺も固まってしまった。俺の事を考えて言ってくれたのは嬉しいが、奈央がかわいそうだった。
「別にそんなの構わないよ。付き合うのは悪い事か?」
「だけど、私のせいで翔ちゃんが嫌われるのは嫌だよ…。お願い。そうして?」
奈央と付き合うのに何でこんな辛い思いをしなきゃいけないんだと腹が立った。奈央だけが嫌われるのが納得できなかった。
「いや、でもさ…。」
「お願い!とにかく学校ではそれで通して。その代わり2人っきりの時は思いっきり甘えるからね!」
そう言って俺に軽く抱き付いてきた。
「お前はそれで辛くない?」「全然。付き合ってる事に変わりはないから…。」
最初は反対だったが、奈央のお願いには勝てず、結局それで納得した。
最初はマジで辛かった。学校でも、付き合ってる事を知らない友達が奈央の悪口を俺にフってきたりして。1度はキレそうにもなったが、奈央の事を考えて怒りを静めた。
そんな生活は3年になるまで続いたが、3年になっては部活や受験勉強、体育祭と忙しい事が立て続けにあったから、いつのまにか『四天王』という名前は忘れ去られていた。
それどころか体育祭で優勝したおかげか、クラス全体が仲良くなり悪口を言う奴もいなくなったし、奈央や他の3人が男子と話す姿も見られた。
結局、最後まで付き合ってるのは隠し続けた。
前フリが長くてすいません。でもこれだけは書いておきたくて…。次はエロ中心で書きます。
続き待ってます
wktk
589 :
えっちな18禁さん:2007/01/08(月) 16:24:23 ID:4g15ift40
最後まで隠し続けた・・・
で終わりかと思っちゃったじゃんよww
4円
>>586・・・翔一さん
好きな女性のために頑張る姿、男ですね〜〜〜
エッチはさて置き、ここまでの内容に感動しました。
ちなみに、今の時代にこんな人がいたら、、、いいのにね〜
後は、モチロン、初々しいエッチを期待してます=〜
携帯は大変でしょうが、待ってマス===
つーか、ここまででも十分イイ話だ。
青春万歳だな。
翔一!
好きだ!!
593 :
えっちな18禁さん:2007/01/08(月) 20:52:38 ID:q4czMaEKO
続きまだかなぁ??
595 :
えっちな18禁さん:2007/01/08(月) 21:56:16 ID:4g15ift40
ま、世の中で一番バカな生き物だからな、中学男子は。
さあ!つづきを聞こう!
597 :
えっちな18禁さん:2007/01/09(火) 00:28:06 ID:sgdwQ/DKO
wktk
遅くなってすいません。一気にいきますよ!
高校3年の夏休み。きっかけは親の言葉だった。うちの家族は、温泉旅行が好きで1年に何回も行ってた。
その年の8月も、少し離れた場所にある温泉に行くというのだ。俺も行かないかと言われたが、部活や体育祭の準備が忙しくてそれどころじゃなかった。…奈央にも会いたかったし。
だがふと気がついた。旅行…、って事はうちに誰もいなくなる。
「どれくらい泊まってくる?」と聞くと何と2泊してくると言っていた。
これは絶好のチャンスなのでは?奈央とは平日も休日もよく会っていたが、あんまり俺の家に来た事はなかった。せっかくだから家で2人っきりになりたい。奈央を誰もいない家に呼ぶ事にした。
…そしてある決意をした。
それはこの2日の間で、童貞を卒業する事。心はもう完璧に繋がっている。しかし体関係の交わりはなかった。せいぜいあってキスくらい。
でも迷った。エッチとかには無縁そうな奈央が果たしてしてくれるだろうか。アイツを逆に傷つける事にならないだろうか。
でも付き合っていくうえでエッチも大切な事だろう。2年の夏休みに付き合ったから、もう1年は経つ。中学生だから…というのは関係ない。現に中2で初体験済ませてた女子が学年にいるって聞いてたし。
決めた。翌日、家族がまだ旅行に行かないうちに買わなければならないものができた。
コンドームである。近くの薬局の隣りにコンドームを売ってる自販機があったのを思い出して買いに行った。周りに知り合いがいないかとかすごく気になった。
とりあえず1000円の1番安かったやつを買って家で何度か付ける練習をした。最初は痛くて痛くて中々下までいかなかったが、何度かしたら普通にできるようになった。
まず、奈央を呼ばなくてはならない。その頃学校は体育祭の準備で3年は、ほぼ全員学校に来てた。もちろん奈央もいた。
親が旅行に行く日は8月の3日。前日に明日、昼からうちに来ないか聞いてみた。
「明日さ昼から遊ばない?」「明日?うん。いいよ。私の家でしょ?」
「いや…俺ん家で。明日家族みんなで旅行行くから誰もいないんだ。寂しいな〜と思って。」
奈央はすぐにいいよと言ってくれた。
これで計画は成功した。後は俺次第だ。
そして3日の昼。体育祭の準備が終わった午後4時。俺達2人は俺の家へと向かった。
今日はする事があるので、いつもよりかなり緊張気味だった。本当に大丈夫だろうか…不安だった。
家に着くとすぐさま部屋に行った。2階である。実はと言うと奈央は1年近く付き合っているのにうちに来たのは4、5回しかなかった。だから、来る度にやたらと俺の部屋を見たり、探ったりする。
いつもはやたらと騒いでる俺も、その日は緊張し過ぎでほとんど喋らなかった。
「今日は静かだね。どうかしたの?」
「いや。別に…。それより体育祭楽しみだな。」
話しを体育祭にもっていき、それでしばらく喋ってた。
時間が経つにつれて、緊張も高まっていった。まさか奈央は今から俺にエッチしよう、なんて言われるとは思ってもいないだろう。
時間があっという間だった。奈央がうちに来てから2時間が経った。6時半。外は少し薄暗くなっていた。
「そろそろ帰るね。あ、戸締まりはちゃんとして寝なよ。」
奈央はそう言って立上がり部屋のドアに向かって歩き出した。今だ、今言わなければ帰ってしまう。俺も立ち上がった。
「あ!奈央、待ってくれ。」「ん?何?」
こちらを振り向いた。何としてでも引き止めないと。
「奈央、ベッドに座って。」俺が何を言いたいのか奈央には分からない。当たり前だけど。とりあえずベッドに腰掛けた。俺は引きだしから例のブツを取り出して奈央の目の前に置いた。
奈央は箱を手に取り「何これ?」と言った。
「コ、コンドーム。昨日買ったんだ…。」
「え?何でこんな物が…?翔ちゃん…?えっ?」
戸惑っていた。当然だ。いきなりコンドームを出されたら驚くのも無理はない。
「俺達、付き合って今月で1年だろ?だからそろそろこういう事も済ませておきたいな…と思って。」
恥ずかしい…。奈央は
「で、でも…私まだした事ないし…。」
「いや俺もないよ。付き合ったのは奈央が初めてだから。お互い初!って事じゃダメかな?」
奈央はしばらく考えていた。時折俺をチラチラ見ながら。俺は真剣なまなざしで奈央を見つめていた。
「うん…分かった。私も翔ちゃんの事好きだし。お互いに初めてだしね。」
「本当に?いいの?」
「うん。でも電話貸してくれるかな?今日は友達の家に泊まるって言わないと…。」
泊まる、つまり一緒に寝るって事だ。緊張が高まった。一度1階へ行き、電話。一応泊まる事を許してもらえたようだ。
また2階へ行き、先程同じよいにベッドに座った。
「…どうすればいいの?」
「恥ずかしいけど…とりあえず脱ごうよ。」
言えたけど俺も奈央も中々脱ごうとしない。
606 :
えっちな18禁さん:2007/01/09(火) 01:08:37 ID:G2zHE8T3O
wktk
「恥ずかしいなやっぱ…裸なんてお風呂以外でならないから…。」
前日に俺から脱がすって決めていたんだけど、そんな空気じゃなかった。俺も奈央も中々脱げずに固まっていた。そこで必死に考えてある事を思い付いた。
「下だけ…脱いでするってのはどうかな?ほら、そうすれば恥ずかしい時に体操着で隠せるし…。裸よりはいいかなと思って。」
奈央はじゃあそれでいいよと言った。脱ぐ時は向き合うとまた脱げなくなるから、後ろを向いて下だけお互いに脱ぐという事にした。
今考えれば、何やってんだろうと思うけど。
608 :
age:2007/01/09(火) 01:09:33 ID:LbPdbvTK0
期待あげ
お互いに後ろを向いてゴソゴソしていた。変な光景だ(笑)「脱いだ?」「まだ…」そんな感じの会話を数回して、ようやく奈央から「脱いだよ…。」って言葉が返ってきた。
向き合うのだが、恥ずかしさなら俺の方が上だったと思う。何せ勃起してたから体操着で隠したくても隠し切れない(笑)やべっ!どうしようってパニクってたら、奈央がこちらを先に向いてしまった。
「奈央…ちょっと待った!」「どうしたの?」
「いや、実は…もう立っちゃってるから。隠せないんだ」マジでこれ言うの死ぬほど恥ずかしかった。
「じゃあどうすればいいの?」奈央はもう下を着てない状態だ。
「やっぱ隠し切れないわ。そっち…向くけど笑わないでくれよ…?」前でモゾモゾしてた俺、かっこわるかっただろうな…。
どんなにやっても隠れないからやむを得ず、俺は奈央の方を振り向いた。奈央は目線を顔から除々に下へと移していった。…そして見られた。
「えっ?…何かすごい…。」「もうあんまり見ないでくれよ…。俺だって超恥ずかしいんだから。ん?…てか奈央のも見えてるよ(笑)」
「えっ!!?」膝を立てて座ってたせいだと思う。すぐに体操着を下ろした。お互いに笑い合った。でもマジでバッチリ見えた。毛が生えてて、割れ目があって少し開いてた。
それに反応して、俺のアソコもさらに立ってしまった。
「なぁ…もう見せ合わないか?お互いに見ちゃったわけだし。」
「そ、そうだね。翔ちゃんなんか丸見えだしね。」
押さえていた手を離した。体操着が上にあがって、マンコがさっきと同じように丸見え状態に。
ゆっくり接近していき、お互いの性器を見せ合った。この時、興奮が緊張に勝った。
もう大丈夫。緊張が解けてから奈央にキス。何度もした。
「そこ触ってもいい?」
「え?…うん。いい…よ。」まだ恥ずかしそうにしてたな。
最初は指で突っ突くように押してみた。なんか柔らかいというか変な感触がした。
次に軽く指を滑らすように触った。撫でたっていうのかな。
マンコの周りには毛は何も生えてなかった。上には生えてたけど。
「指入れていい?」
「うん。ちょっとくすぐったい(笑)あんまりそこら辺は触らないで。」
穴の周りはくすぐったいらしい。男の俺には分からないけど。
穴は少し開いてるって感じだった。こんな小さいところに本当に入るのかと心配だった。だが、入るもんなんだな。少しづつだが、ズブズブと入っていった。
「…あっ…ふぅ…」奈央から感じてるような高い声が聞こえた。そして、その頃指はすごい事に。
感想はそのままかもしれないけど、温かい肉に包まれいる(?)みたいな感じだった。
勃起しつつ支援
「痛くない?」
「大丈夫みたい。でもなんか変な感じがする…。」
まだ濡れてる感じはしなかった。次は奈央の様子を見ながら指を動かしてみた。
中は動かすとデコボコしていて変な感触だった。だが、奈央は気持ちいいのか分からないが表情が変わっていた。眉をひそめて、目を閉じ先程のような高い声を出していた。「あっ…んっんっ…何か変だよ…。」
すると動かしてるうちに指が滑るように動くようになった。止めると今度は温かい液体が俺の指を包んでいた。
感じてる。俺が奈央を感じさせている!嬉しかった。指はマンコを堪能した。次はさっきから興奮して、痛いくらい立っているこのチンポに堪能させなければ。
急いで箱から1つコンドームを取り、装着。練習した甲斐があったよ。
「これで最後だよ。準備はいい?」
「はぁ…はぁ…だ、大丈夫…。」息が荒くなっていた。枕を頭の下に置き、奈央に寝てもらった。
ついに…ついに、奈央と1つになる時がきた。足を少し開いて、入口にチンポを当てた。
うまく入るかな…。何しろ小さいしな。不安だったが、腰を前に押した。そしたら少しづつ…少しづつ…奈央の中に入っていった。
「痛かったら言ってくれ。無理はしないから。」
「だ、大丈夫。でもなんか変、さっきより変な感じがする…。」
チンポはズブズブとマンコの中に入っていった。
「うぁあ!」思わず声が出てしまった。味わった事のない感触に驚いたために出た声だ。奈央の処女マンコ。すごかった。
もひとつシエンタ
気持ちいい…。やばいぞこれは。AVではめっちゃ早く動いてるけど俺は無理。奈央を気遣いながらゆっくりと腰を動かした。
「んっ…んっ…」また声が出ていた。初めてはあんまり気持ち良くはないんだろうなって思ってたが、ありえないくらい気持ち良かった。
下半身に刺激が走りまくって途中で腰が動かなくなった事もあった。奈央と1つになっている。そう考えながら俺も頑張っていた。
「奈央…。気持ちいい。」
「はぁ…はぁ…んっ……。」奈央も声がとぎれとぎれになりながも必死に喘いでる。
実は恥ずかしい事に腰を動かしているうちに俺はイッてしまった。奈央に合図もなしにイッたから彼女も戸惑っていた。
「ごめん…。出てた…。」
「え?嘘(笑)」
仕方なくチンポを抜いた。チンポには真っ赤な血が混ざった汁が付いていた。初体験って感じがしたよ。結局、最後まで上は着たままだった。
エッチ自体をする時間より、脱いだり、前戯したりの方が長かった。俺はマジで気持ち良かったけど、奈央は最後はそうでもなかったって言ってたよ。
エッチした後、急に眠くなっちゃって俺と奈央は眠りについた。
かなり寝てたな。翌日は寝坊したから部活も体育祭の準備もサボって2人で俺の家で遊んでたよ。
文章変かもしれません。あとあんまりエロくなくてすいません…。やっぱ書くのは難しいですね。
初体験はこんな感じでした。
>>619 乙!初々しいセクロスっていいね!
後日談とかもあればまた書いていってね!
622 :
えっちな18禁さん:2007/01/09(火) 01:27:27 ID:B2/DH/whO
乙です。
出来れば奈央のスペック教えて下さい
乙!
翔ちゃんのスペック教えて
624 :
えっちな18禁さん:2007/01/09(火) 01:42:01 ID:O8V7e/bRO
中学2年の時の話。
塾で知り合った他校の女の家に遊びに行く事になった(相手も同じく中2)
家には誰もいなくて2人きりだったが最初は別に普通に喋ったりしてた。しばらくそんな感じで過ごしてたら急にその女が眠くなってきたって言って俺に寄りかかってきた。
俺はただすげードキドキしてて固まってた。すると急にDキス。
驚いたけど俺も盛り上がってきてそのままブラを取りおっぱいを舐めはじめた。
でも当時まだ俺は童貞だったしHはしたかったけどチンチン見せるのが恥ずかしくてそれ以上の事はする度胸はなかった。
そうしてたらその内女が俺のチンチンをさすりはじめた。
俺は恥ずかしくて顔真っ赤にしてまた固まってたら女が「初めて?」って聞いてきて頷くと「可愛いね」って言われまた更に固まってた俯いてたら、女は何も言わずに俺のズボンとパンツを脱がしフェラ。
初めてされたフェラはめちゃくちゃ気持ちよくて(女も上手かった)
すぐいった。
支援ありがとうございます。奈央の外見ですか…。
顔は、俺はかわいいって思ってますよ。付き合ってたからそう思うだけかもしれませんが…。
顔はさておき、スタイルは他の女子にも劣ってなかったと思います。体は細いけど、脱ぐとすごいみたいな。綺麗な体してました。
胸は中3の時にDカップはあるって言ってました。制服ではよく分からないけど、体操着で見ると大きかったです。生はもっとすごかった。
詳しくありませんがこんな感じです。すいません今日はもう寝ます。後日談は今度、また書きに来ようと思います。それではノシ
626 :
えっちな18禁さん:2007/01/09(火) 01:45:28 ID:O8V7e/bRO
それからも何回かその女のうちには行った。俺は当時付き合ってた彼女がいたけど俺の初体験はその女になった。
↑空気嫁
↑おまえがな
629 :
エッティ:2007/01/09(火) 11:26:36 ID:QGvJptOU0
紅葉の茂る、秋の夕日が暖かく射し込む日。
同級生の女の子とちんちんかもかも、遊んでいました。
何故かそこで俺はズボアンドパンをおろして、露出をス
ベリ台の降りる部分で僅かな快感を得ていてました・・・。
したら女の子が滑り台を滑り降りて、靴は履いてなかっ
た。湿った毛糸の靴下で俺のティムポを両足でイジクリ始め
た。やられてる間2人は常に無言無表。3分後、しつこ
くやられた挙句、俺はミルクをふっ飛ばしてしまった。
・・・やはりそのまま無言無表で帰る。なんとも静かな秋・・・。
>ズボアンドパン
これから流行りそうな予感!
俺もズボアンドパン下ろして続き待ってます!
それよりちんちんかもかもが何なのか気になる
広辞苑にのっトル
忍たま乱太郎で初めてその言い方知ったな
「乱太郎どうしたのさこんなところで」
「ああ、ズボアンドパンを素早くおろす方法を思いついたんだよ」
「でもここ厠じゃないよぉ」
「アッ――――!!」
636 :
エッティ:2007/01/09(火) 17:34:25 ID:xGzpSsMR0
(;`д´)ゞ ホンマニスンマセン、ソコ通シテクダサイ・・・
|\∞|ノ
みんな!
ズボアンドパン ⇒ ズボン&パンツの略
ちんちんかもかも ⇒ 男女が親しく仲良くする様子
分かったかニーツども!!
あ〜小中時代のほうがモテたし
エロい体験結構あったな
今は全然だね21で童貞だし
中1の頃、ウザイ連中と顔を合わせないように隠れてるような俺だった当時、
お互いにいじめられっこで、一緒にいるようになった子がいた。
学校出るまでに絡まれてもウザかったし、家に帰ってもイタ電かかってくるしで、
空き教室とか図書室、体育館やプールの影とかで二人で愚痴りながら
誰もいないだろうって時まで残ってグダグダしてることが多かった。
辺りもすっかり暗くなってたので、帰ろうって時に胸触っちゃって
えっちねーとか言われた。まあその日は何もなかったんだけど。
それからお互い触り合うようになって、暗くなってからは抱き合ってSEXの真似事もしてた。
でも結局挿入はしなかったなー。知識はあっても度胸がなかった。
2年になるまでそういうのが続いたけど、クラス替えで連中達の標的にされなくなってから
お互い会わなくなって、そのまま自然消滅してしまった。
もったいなかったかなーと、今更ながら思ったりする俺ガイル。
639 :
えっちな18禁さん:2007/01/10(水) 22:38:28 ID:jDfziRLBO
◆afkihmJpHAタソ まだ〜?
641 :
えっちな18禁さん:2007/01/11(木) 23:33:09 ID:/WK9xI2B0
中3の夏休み終わりの頃、妹(中2)の友達(K)が夏休みの宿題を一緒に片付けるためウチに泊まりにきました。
Kは小学校も一緒でしたが、昔から目がクリッとしていてかわいいと評判の子。
今でいうとアナウンサーの市川寛子(報道ステーションのお天気担当)に似ている感じです。
俺も昔から気に入っていた子だったので、その日をとても楽しみにしていました。
昼過ぎに部活から帰ると、ちょうどKも家に着いたばかりで、母親が作っておいてくれた昼ご飯を妹と一緒に食べていました。
ちょっと恥ずかしかったけれど俺も一緒に食べ、後輩ながらかわいいなとチラチラKを見ていました。
その後、2人は部屋に戻り、早速勉強でもするのかと思いきや、すぐ部屋を出て映画を見に外出してしまいました。
642 :
えっちな18禁さん:2007/01/11(木) 23:38:29 ID:/WK9xI2B0
なんだ、と思いリビングでテレビを見ていたのですが、
そこでふと「泊まりということは着替えを持ってきているから、もしかしたら・・・」と、
イヤラしいことを考えてしまいました。
そう思うと見たい衝動を押さえきれず、それから10分ぐらい待ち、
急に戻ってこないだろうと確信してから2階の妹の部屋に行きました。
643 :
えっちな18禁さん:2007/01/11(木) 23:38:48 ID:/WK9xI2B0
もし帰ってきてもすぐ分かるようドアを開けたまま部屋に入ると、スヌーピーの絵が入ったKのバッグがもちろん置きっぱなしに。
興奮しつつもバッグを開けたことがバレないよう、ゆっくり中身の位置を確認しながら探しました。
教科書など色々入っていましたが、それが入ってるだろうキンチャク袋はすぐ見つけられました。
もう押さえられません。開けてみると、そこには靴下と一緒に白地にピンクのレースが入ったブラとパンツが。。。
「これがKちゃんの下着か・・・」妹の地味な三角ブラ?と比較しても大人っぽく、Bカップのブラと小さなパンツを
いろんな角度から眺めつつ、妹の部屋でオナニーしました。
そのあとはすぐバッグへ元通りにして部屋を出ました。
夕方には妹とKが帰ってきたのですが、バレないだろうかドキドキしてKを直視できませんでした。
644 :
えっちな18禁さん:2007/01/11(木) 23:40:15 ID:/WK9xI2B0
そして次の日、ようやく本腰を入れたのか、朝から自分の部屋でなくリビングで2人は宿題をしていました。
昼過ぎに部活から帰ると、妹が「ちょっと分からないから教えて」といわれ、俺も一緒に宿題をすることに。
昨日のこともありドキドキしましたがばれていない様子でした。
イスに座ってKを見ると、半そでのシャツを着ていたのですが、ボタンとボタンの間が結構ゆるく、
その間から昨日見たプラがかなりはっきり見えていました。
一応俺は学校でも頭が良いと思われていたからかKも熱心に質問してきたのですが、
ブラが気になって仕方なく、Kが目線を下に向けた時はじっくり見て、
また目をそらすを繰り返してしまいました。
もちろん夜はそれを思い出してオナニーしました。
645 :
えっちな18禁さん:2007/01/11(木) 23:41:08 ID:/WK9xI2B0
その後、どうしてもKの下着を手に入れたくなり、夜中にKの家に行って、干してある洗濯物からブラとパンツを盗んでしまいました・・・
その後Kが泊まりに来ることはなく、高校に入ってからは妹とは前より疎遠になり、ウチに遊びにも来るようなこともなくなりました。
たまに駅で会ったときは挨拶したりしていたけれど、かわいさは相変わらずで、
想像しながら高校卒業するまで盗んだ下着をネタにしていました。
今はKが何をしているかは分からないけれど、たまに思い出しますね・・・
>一応俺は学校でも頭が良いと思われていたからか
お前の文章や行動からこれは嘘と確信。
アリエール
649 :
えっちな18禁さん:2007/01/12(金) 00:56:23 ID:wL/gfdd5O
>夜中にKの家に行って、干してある洗濯物からブラとパンツを盗んでしまいました・・・
犯罪者乙。
実話ならおまえかなりヤバいな、うん。
馬鹿だなぁ、ネタであればこそ現実味が欲しいんじゃ舞か
編集部にしつこく言われてきたことが
今頃になってこんなにも実感させられるなんて……
652 :
えっちな18禁さん:2007/01/12(金) 12:27:18 ID:zaTd65s1O
お前達馬鹿だなあ〜。俺は頭が良くて妹に勉強を教える犯罪者知ってるぜ?
夜神月乙
653 :
えっちな18禁さん:2007/01/12(金) 12:42:00 ID:SeCG4qRfO
654 :
ゆず:2007/01/12(金) 14:49:00 ID:GtOkxVJ5O
少5、6の時に2つ下の弟とした体験です(>_<)
そのころあたしは一人部屋をもらったばかりだったのですが、一人で寝るのが怖かったので兄や弟と(別々の布団で)一緒に寝ることもありました。弟とは一緒にお風呂も入ってたので、何となく体を触りあう様になりました。
弟はおしりや胸は触りますが、あそこには興味はない様でした^^;ちっちゃいちんちんを舐めたりするのは楽しかったです。多分弟は包茎でした。コンドームすらよくわからなかったので、挿入はしない物の、毎日お互いの体で遊んでました。
655 :
ゆず:2007/01/12(金) 14:51:24 ID:GtOkxVJ5O
当時は『気持ちイイと濡れる』ということを知らなかったので、いつもコトが終わった後にあそこを触って 何でお股がこんなに濡れてるんだろう と不思議に思ってました。 ぬるぬるしてるけどおしっこなのかな と思って指を舐めても何の味もしませんでした。
656 :
ゆず:2007/01/12(金) 14:52:14 ID:GtOkxVJ5O
ある時弟に胸を舐められてたら体がピリピリしてきて(多分イきそうだったんだと思います)、ビックリして弟を突き飛ばしたこともありました。
19才になった今、あたしはいわゆるヤリマンなので経験はそれなりにありますが、その時より興奮したことは一度もありません。昔に戻りたいな(笑)
弟虐待すんな
弟は弟で今もおかずにしてんだろうな
小学生の頃、プールの授業が終わって教室に帰ってくると
一緒にプールに入っていた女の担任のパンツが黒板の真ん中
に晒されてて、それ見た担任は顔を真っ赤にして黒板から自分の
パンツを取り、教室から出ていきました。
薄い白地のボーダーが今でも忘れられない。
660 :
えっちな18禁さん:2007/01/13(土) 11:11:53 ID:tScJ48V60
掃除の時間のパンチラ
床ふいてると見える
小学校の頃はパンチラ見てもなんとも思わなかったな。
小5のとき女子とふざけてて、偶然胸に触れた時に
「むにゅ」っていうやわらかい感触に驚いた。
それからは女子の胸ばかり気になり、体育の着替えの時、
横目で生乳見て興奮してた。
最近は高学年になったら着替えも別々なのかな?
俺の頃はプールの着替えは別。ふつうの体育は一緒だった。
662 :
えっちな18禁さん:2007/01/13(土) 13:20:28 ID:JLuwoq5W0
ぼくの学校では、いまでも体育の着替えがいっしょです。
そりゃ脳内なら何でもアリだろ
664 :
えっちな18禁さん:2007/01/13(土) 16:29:09 ID:IR/+D2UlO
なはや
665 :
えっちな18禁さん:2007/01/13(土) 20:47:59 ID:FrgIaXlh0
今がどうだかは知らないが、
ジェンダー華やかなりしころは、
小学校高学年や中学校の
修学旅行とか林間学校なんかで
男女同室なんて噂も聞いた事あるが
これってマジ?ネタ?
厨一の時、体育の着替えが一緒だったのだが、
隣の子の透け乳首見た時は興奮したよ
中三の時、始めて女の子の性器見た。陰毛生えててビックリ。何よりちんこたたねぇんだよ。んで女の子ちんこたってない状態なのに無理矢理入れたそしたら中で勃起
みたいな事があった
668 :
えっちな18禁さん:2007/01/13(土) 22:19:10 ID:uH3YldzY0
中三の時、俺には付き合ってる彼女がいた。俺達は、付き合って一カ月でキスして〜ぐらいの仲で性行為には興味があったが全くできなくて悶々としてた。
ある日、学校帰りにいつもの様に俺の家に…。ラッキーな事にその日はいつも早く帰っている弟(小6)がいなかった。俺は彼女部屋につれてプレステする事にした。
ゲームのコントローラーを俺は彼女に手渡そうとした時、胸に手が当たってしまった。
彼女は俺の右手をはたいて顔を俺からそむけた。俺は手の甲とは言え胸に手が当たった事に物凄い興奮した。ゲームどころじゃなく、彼女の生の体を触りたい気持ちでいっぱいになっていた。
671 :
えっちな18禁さん:2007/01/13(土) 22:59:37 ID:b8jaw2Ce0
俺は、彼女に抱き付いて彼女の髪の匂いを堪能した。そしたら、ちんこがたってきて恥ずかしいので彼女から離れた。
でも厨房だから恥ずかしさより、性欲の方が勝ってしまった。彼女の背中に手をつっこみ、優しく撫でた。柔らかい、彼女の体。今この子は俺だけのものだっていう独占欲みたいなもの。彼女のブラに指を引っ掛け外す。
「ねえ、やめて」
彼女の声が俺の耳に届いた。…が、我慢できず俺は彼女のスカートの中に手を突っ込みパンツをずらした。
「責任は絶対、取るから…させてよ」
彼女の下半身に指を当てる。ビクッと反応する彼女が面白く、その箇所を何度も撫でた
すみません(>_<)もう書かないですorz
674 :
えっちな18禁さん:2007/01/13(土) 23:12:17 ID:C0kcMHm1O
(`∀')わ〜い
いろんな意味で、はやっ!
>>673 最初からうまい人なんていないよ。
あおりに負けずに、どんどんいこう。
はやっ言うな!
お前が素敵過ぎるねん!
小学生の頃、本当偶然に自分の担任(♂)と別クラスの担任(♀)の情事を
見てしまったことがある。それ以来だ、大人を見る目が変わったのは・・・。
>>671 バカ
つまんない天丼ネタで、肝心の書込みを止めてやんの
682 :
678:2007/01/14(日) 00:47:52 ID:nlDNjrBr0
>>679 うむ、そろばん塾の帰り道、気まぐれで小学校に行ったら
担任の車が止まっててフロントガラスに別クラスの担任(♀)の乳と
担任の汚い尻が見えて、車がユッサユッサしてた。
そろそろ寒い秋の夜に汗がブワッって噴出したの覚えてる、もちろん速攻逃げた。
動きに合わせて車ユサユサしてやれば良かったのにw
友達集合かけてなww
里美の続きが気になる。。。。
両手後ろ手に縛られ椅子にすわらされての強制愛撫をくらったことある。体育の授業の後
小学生の頃は男女にそれほどの距離感は無くて、普通に一緒に遊んでいた。
昼休みなんかでも一緒に校庭で走り回ったりしたものだけど、ある日俺は変な遊びを思いついた。
その日は教室の掃除のローテーションが回ってきて遊びにいけなかった。
しかし掃除が終わると、そのゲームが始まっていた。
ちゅーちゅー鬼。というくだらないもので、名前からしてルールも分かりそうなもの。
俺が鬼になり、一人の女の子を狙い続ける。唇を近づけながら。
いわゆる強要接吻誘導ミサイルである。
たださすがにこれだけでは一人の女の子にキスを迫る変態である。
そこで俺は考えた。
688 :
キスサバイバー:2007/01/14(日) 16:24:26 ID:Onb13FyD0
キスを迫られる側は、違う子の名前を10回言えば鬼の目標をその子に変えることが出来るのだ。
言わばキス・サバイバル。自分の保身の為に仲間を売るのである。
確か始まりは簡単なおふざけで「あんた馬鹿ね」「うっせー、キスすんぞ」「してごらんなさいよ」
という始まりだった。
その後、掃除のグループ内を巻き込んだキスサバイバルに発展するとは誰も思わなかった。
男女軍勢、2:4。同姓という誤爆先がしっかりと存在していて、鬼側にもリスクは付きまとう。
戦場となる教室は机を後ろに全て移動させられてある。何もない反面で素早く回避するもよし、机だらけの反面で篭城戦を繰り広げてもよい。
ちょ、変態
こんな下らないゲームも小学生の頃ならば盛り上がるもので、時代劇の殿様よろしく、目標にふらふらと近づいていくときゃーきゃー悲鳴が上がる。
その姿を見て笑う者もいれば、笑う対象だった子に名前を10回言われて慌てる者もいた。
俺はひたすら鬼を続けていた。中にはぎりぎりまで俺を引き付け、触れる瞬間に10回名前を言う猛者もいた。
そういう子がいたので、俄然盛り上がった。
「中島美紀!×10」
ほほう、中島か!結構好みだ!
中島美紀。
俺と同じくらいの身長で、細身のひょろっとした感のある女の子だった。
絶世の美女とまではいかないが、その素敵な笑顔に惚れた男は少なくない。
活動派の彼女は健康的な身体をしていて、スカートは履いたことが無く常にハーフパンツだった。
運動会では大活躍だ。
鬼の接近速度が心なしか上がった。机の無い反面でひょいひょい俺の突撃キッスを避ける。流石だ。
たまに蹴られた。
「石橋紀美子!×10」
さすが中島、石橋を選ぶなんて。
石橋紀美子。
女子の群れの中で幹部に属しているだろう、偉そうな部類の子だ。
身長はクラスで一、二を争うチビであり、そのことでからかうと髪の毛を引っ張る。
目が細いので狐、なんて悪口も言われるが、そんな石橋にはこれ以上ないほどスカートが良く似合った。
細い脚の生えるひらひらスカートは見ていて飽きず、学生時代よく世話になった。
もっともスカートめくりしたい子ベスト1である。
彼女にいたっては遠くから徐々に追い詰めていくほうが色んな意味でよかった。
髪の毛を引っ張られかねないし、脚も近くより遠いほうが絵的に映える。
「近づいてみなさいよ!痛い目にあわせるよ!」
「だったら他のやつの名前を言ってみな」
「あんたなんか怖くないんだから。来てみなさいよ!」
進むスピードが落ちる。石橋の髪引っ張りは痛い。
泣いた男子もいたし、俺も経験して必死で耐えたが涙目になった。
ていうかこいつの席の隣なので、下手にキスしようものなら……。
じり、じり……という擬音程ではないが、やや足踏み調になる俺。
腕を組んで待ち受けるその姿は威圧的で――
そもそも俺だってリアルにキスするつもりもないんだからとっとと他のやつの名前を言えよ……と思う。
石橋は机に挟まれ、背後は壁という逃げ場のない位置にいた。
逆に言うと、逃がせないので近づけば近づくほどにキスをしなければならなくなる。
しかしここで鬼が逃げるのもゲームとして成立しないだろうし、
なによりみんなに逃げたと思われるのが癪だった。
自棄だとばかりに保っていたお互いの距離を踏み込む。
さあ髪引っ張られるぞ、と覚悟していたが、その気配は無い。
むしろ彼女と俺の距離が縮むばかりで、意地で動き出した俺の身体は簡単に止められず、石橋の手を捕まえてしまう。
C
髪を引っ張られないよう、自衛の意味で石橋の手を掴んだ。
彼女は俺を恐い視線でじっと見つめていたが、それだけだった。
このままじゃキスすることに……。
いくらなんでも唇と唇を合わせて幸せーとかやるわけにも行かなかったので、掴んでいた石橋の手の甲に顔を近づける。
まだこっちの方が紳士的である。後ろでキャーキャー悲鳴が上がってるけど。
「い、言わないの?名前」
そう言った瞬間に、俺の頭が掴まれ石橋の胸にぎゅっと押し付けられた。
(抱かれてるのか、これは)
ほのかに甘いのと、他人の家の匂いが交じり合って鼻に流れてきた。
胸なんて無い。代わりに皮膚の下にある肋骨を感じたが、これはこれで心地いいし、えろかった。
一瞬わー気持ちいい、と油断していたが、甘かった。直後に鋭い刺すような痛みに襲われる。
髪の毛をぎゅうぎゅうと引っ張られていた。あだだだだだだ!悲鳴が響く。
抱かれていたのではなく、ヘッドロックされていたのだ。
確かにそれなら髪の毛を掴みやすい。俺が手の甲を前に、キスかキスざるべきか悩んでいたところを
石橋はあっさりと俺の頭を刈り入れて、伝家の宝刀をキメてきたのだ。
そのままちゅーちゅー鬼は時間的に終了。
自分の席について授業が始まると、石橋は横目で
「ばーか」
とだけ言った。
俺はいつも以上に憎しみを感じていたが、そのまま彼女に惚れ入ってしまった。
妙な遊びだったので他の人に口外することなく、その後もしばらくひっそりと遊ばれた。
699 :
えっちな18禁さん:2007/01/14(日) 18:07:52 ID:sjzBvgSO0
ちょっとおもしろかったw
予想以上に良かったw
馬鹿みたいにはしゃいでた頃を思い出したよ
氏んだんじゃね?
>>700 機会があればその内。
楽しんで読んでくれた方、ありがと。
小学校の頃ってみんな動物並みに生き生きとしてたよね。
>>704 だよね
色々なバカやって ゲラゲラ笑ってすんだし・・・・
大人になると確実に笑いが少なくなる
みなさんしばらくぶりです。
>>500あたりから「里美」の投稿をしていた者です。
実はここしばらく、某サーバーのアクセス規制に巻き込まれて、
カキコが出来ませんでした。
それがようやく解けたので…というか、数日前にはもう解けていたのですが、
どうせ間が開いてしまったのだからと、その間に書き溜めたり、直したり
してるうちに結構日にちが経ってしまい、申し訳ありませんでした。
そんなわけで今日から投稿を再開したいと思います。
ずいぶん間が空いたので、前の話のアンカーをまとめて貼っておきますね。
>>501-502その1〜2
>>504-506その3〜5
>>521-523その6〜8
>>525-526その9〜10
>>528-531その11〜14
思い返せば、ずっと単なる幼なじみの友達だった女の子に、初めて性を感じたのが
この時だった。
だが、この時はただ里美に勃起してるという恥ずかしさと背徳感、そしてバレたら
やばいという危機感が、前述の快楽を上回っていたと思う。
やがて里美が体を洗い終わると、彼女が手ぬぐいで大事な部分を微妙に隠しつつ、
バスタブに近づいてきたので、俺は慌ててお湯の中の屹立してる股間を手ぬぐいで
隠した。
里美は「K、まだ(湯船に)入ってる?」
と、俺に聞いてきた。
俺としては、こんなチャンスを逃したら一生後悔すると思ったので、
「うん、もうちょい……」と答えると、
里美は「あ、そう」と答えて、平静な態度で俺と一緒に入ろうとしてきた。
(これも後で思うに、この里美の質問には意味があったのだ)
コンプレックス(?)である、ワレメ部の毛を見られたくないのか、里美は
バスタブをまたいで入ってくる時、胸は手ぬぐい、陰部は手のひらで隠していた。
だがそれが逆にすごくエロチックで、前にエロ本で見たようなポーズだと思うと、
ますます股間がいきり立ってしまい、痛いほどで、俺はさらにしっかりと
手ぬぐいの上のガードを固めた。
里美はそんな俺を見下ろすと、
「…見ないでね」
と、本気とも冗談ともつかない口調で言った。
「見ねーよ!」
と、俺がむきになって…というより、むきになったフリをして答えると、
「ほんとかなあ。Kも意外とエッチだったみたいだし」
と、里美は軽く笑い、お湯の中に足から浸かって来た。
そしてバスタブの中で向かい合って二人でお湯に浸かったが、今のやり取りの
せいか、微妙な空気が無いこともなかった。
それでも窓の方なんかを見るフリをしながら、友達や学校の話題などを普通に
雑談していたのだが、その間、俺はお湯の中の彼女の裸を、さりげなさを装って
何度もチラ見しようと努力していた。
(まあ、正確には自分だけが、俺はさりげなくやれてる…と思っていただけで、
子供にそんな技術があるわけ無かったのだが…)
だが里美は体全体を俺から見て、やや斜めに向けていた上に、胸は腕と立て膝と、
さらに手ぬぐいで邪魔され、乳首などもほとんど見えず、股間部分も内股が
ぴったり閉じられていた。
(このままチャンスはないのか…)と思っていたが、ここでひとつ動きがあった。
二人で入ったため、湯船のお湯が大量にあふれ出てしまったので、里美が後ろを
振り向き立ち上がり、背後のお湯が出るコックをひねった。
そのおかげで、目の前で里美の白くてデカいおしりがアップになったのだ。
(おっ!)
俺は里美が後ろを向いて作業をしているスキに、思わず立派なおしりに顔を
近づけて見入ってしまい、
(うわ、俺より全然でっかいなー)
なんて感心はしたし、タオルの下の硬直も固さを増したが、満足度はまあせいぜい
50%といったところだった。
しえん
要するに、やっぱり小学生男子の本命は尻や太ももなどでなく、胸と股だった。
その時、バスタブにお湯をつぎ足し終わった里美が水道のコックをしめて、
こっちに向き直った。
里美は手ぬぐいを垂らして上も下もガードしていたが、俺が自分の方に
接近しているのを見て怪訝な顔つきになり、
「……あ、ひょっとしてK、おしりとか見てた?」と言ってきた。
口調は怒っている風ではなく、からかうようだったが、100%図星であるのにも
関わらず、俺は慌てて「見てねーよ」と言った。
「本当?」
「なんでケツなんか見なきゃいけねえんだよ。チカンじゃあるめーし。お前がそこで
何してんのか、見ようとしただけだ」
と、実は痴漢そのものの俺は、必死に苦しい言い訳をした。
里美は「あ、そう」と言うと、それ以上追求はしてはこず、また湯船に体を沈めた。
俺は安堵した…が、この時これで下心を見事隠しおおせた、などと思っていたのだから、
後になって振り返ってみれば実に馬鹿だったと思う。
今のやり取りも、俺たちの次なる展開へのスイッチが入る、伏線のひとつだったのだ。
俺は相も変わらず、見えそうで見えないという、ジリジリした思いを続けていたが、
先程から里美の方も心なしか、湯船の中の手ぬぐいで覆われた、俺の股間部を、
チラチラ見ているような気がしていた。
だが俺が里美の視線を気にしてばかりいたので、たぶん気のせいだろうとも思っていた。
やがてだんだん会話も少なくなってきて、俺はなんだか居心地が悪くなってきたので、
もう諦めて先に出ちまおうかな…などと、考え始めたその時――
里美は急に思い切ったような表情になると、照れてうわずったような口調で、
「――…ねえKさぁ、そんなに見たい?」
と言い、俺に確認するように
「さっきからさ……だよね…」と、付け加えた。
俺は心臓がドキリと跳ね上がった。なんと先に、里美の方から決定的なことを
言ってきたのだ。
さっきからずっと、里美の裸を下心全開で盗み見していたことが、バレバレだった事と、
何よりも里美の方からそれを言ってきたことに驚いた。
おそらく目を泳がせながら、「何を?」と、うわずった声で俺が誤魔化そうとすると、
里美は笑って、
「ごまかさないでよ。さっきからずっとチラチラ見てるじゃん。あたしが体洗ってる
時も…」
「………………」
その時点からばれていたのだ。
俺はまさにグウの音も出せず、恥ずかしさのあまり、ただうつむいて黙っていると、
里美は口元は笑っていたが、なんだか神妙な顔つきになり、
「…そんなに見たいなら別にいいよ、もうさっき一回見られてるし」
里美はそう言うと、立て膝を崩し、邪魔だった腕と手ぬぐいをどけて、
まさに俺の目の前50センチで、堂々とおっぱいをあらわにした。
(マジ!?)
俺はまさに目をひん剥いた状態になり、この機を逃すまいと、半分お湯に浸かっている
里美のおっぱいを、じっくり目に焼き付けんとした。
里美の裸を見たいと当人に知られるのは、自分の本音を知られて恥ずかしいだけでなく、
彼女に精神的優位に立たれるようで抵抗があったが、そんなチンケなプライドも一瞬で
吹っ飛んだ。
里美はそんな俺を見て、
「あ、やっぱ見たかったんだ…スケベ」
と言って、悪戯っぽく笑った。
俺にはその笑い顔がとても大人っぽく見えて、なんだかコンプレックスのようなものを
感じた。
実際に体格だけでなく、いろんな面で彼女の方が大人だったと思う。
…やがて俺の目線は少年の欲望に忠実というべきか、里美のおっぱいから下半身に
落ち、その奥にあるものをじっと見つめた。
(やっぱ下も、も一回見てえ…)
里美の股間部は、二つの腕の手のひらでしっかり隠されていて、これも(ヘア解禁に
なる前によくあった)エロ本のポーズのようですごくエロチックだった。
(あの下に…)
興奮のあまり、股間を隠したタオルの中で、ビンビンのチンコがピクリと動いたため、
あわててタオルを抑える手に力を入れた。
(ボッキしてんの里美に絶対バレたくない)
水面に波が立ち、それを見た里美が意味ありげに笑った。
俺はおそらくモノ欲しそうな目つきになっていたのだろう。里美はすぐに俺の内心を
察して、
「下も見たいんでしょ」と言ってきた。それは質問というより既に確認のようだった。
俺はもう本心を隠す必要がなくなり、気が楽になっていたため、正直に「うん、まあ…」と答えると、
「やっぱりスケベだ」
と、里美は笑って、そのまま股間を隠していた手をどけてくれた。
キタ━━━━━━(゜∀゜)━━━━━━ !!!!!
その下には、先ほど見た毛がわずかに生えたワレメがあったが、いわゆるM字開脚に
なっていたため、結構奥まで見えていて、それは俺の知識の外にあるものだった。
とにかく俺が、おっぱいと、わずかな毛がゆらゆらしている股間を凝視し続けていると、
最初は里美もただ黙って見せてくれていたが、やがて、
「…ねえ、あたしだけじゃなくて、Kもさあ…そのタオル取ってよ」
と言ってきたのだ。
俺は慌てて「おい、まてよ、やだよ」と言って抵抗すると、里美はむっとした
表情になったが、すぐに俺を見つめてニヤニヤ笑って、
「…あ、K、大っきくなってるんでしょ?…“ボッキ”っていうやつ…」
(里美のやつ知ってるのか)
里美が既に男の生理を知っていたのは、軽いショックだった(後で分かるが、
彼女は知識だけなら全然そんな初歩レベルではなかったんだけど)。
だが俺は慌てながら「なってねえ!」と、意地を張ると、
「じゃあ別にいいじゃん。隠すほどのものじゃないでしょ。さっきだってちょっと
見たんだし、Kのカワイイの(笑)」
そう言って里美は二本の指で3センチほどの幅を作って見せた。
「そんなに小さくねえよ」
「そう?なら見せて」
里美はまだ渋る俺の腕をグッと掴み、もう片方の手でタオルを俺の膝の上から
力づくで取り上げてようとした。
俺が手で抑えて抵抗すると、
「いいでしょ、自分だけあたしの見てずるい」
と、結局手ぬぐいは里美に力づくで取られてしまい、その瞬間、俺のチンコが飛び出して、
里美の前に晒された。
俺は暖かい湯に浸かっていながら、背筋から血の気が引くようだった。
(ああ、見られた…)
今朝はこのあたりで。
時間があったものだから細部の細部まで描写しようと、調子にのって
書き込み過ぎましたね。やっぱりどんどんくどくなってるし、長いです。
この先も結構書いてあるんですが、あまりいっぺんに大量に投稿するのは
良くないと思うし、読まれる方も大変だと思うので、今回はこの辺に
しておきます。
続きのストックはあるので、またすぐ近いうちに(今夜とか)来ます。
ではでは。
721 :
えっちな18禁さん:2007/01/15(月) 17:36:12 ID:X0Kd9lI/O
>>719 続きは今日の夜かな?
楽しみにしています。
期待してるよ。
>>719・・・ ◆afkihmJpHAさん
きてた〜〜〜〜〜
今夜となりましたが、、、続きを読みたいです〜
みなさん今晩は。ずいぶん間を空けてしまったのに、
待っててくださった方がいてくれて、とても嬉しいです。
それでは今朝の続きです。
(
>>718より)
「あ、やっぱり大きくなってる…すごい、真上になってるね…」
もちろん俺のチンコは、ガチガチに勃起したままだった。
子供チンコながら、セクシーな里美のハダカに興奮して、これ以上ないくらいに
目一杯お湯の中でそり返っていた。
里美はさらに遠慮の無い視線を俺の股間に注いできて、俺は全身から火が出そうな
思いをした。
(見られてる。ボッキした俺のチンコ、里美に見られちゃってる)
先ほど里美を見てチンコを勃起させてしまった時も、快感と背徳感が混ざったような
恥ずかしさを感じていたが、その現物を当人に見られるというのは、比較にならない
恥ずかしさだった。
「Kのおちんちん、あたしのヌード見て大っきくなっちゃんだ…」
と、里美はやけに嬉しそうに言った。
俺は里美の口から飛び出した「あたしのヌード」という、アダルティな言葉の響きに
ドキドキしたが、やはりそれがバレてしまったのは、精神的に来るものがあった。
「そういうこと言うなよ」と、俺が恥ずかしさからたまりかねて言うと、
「でも、男の子ってえっちなもの見たりすると、こうなっちゃうんでしょ?」
「さ、さあ…」
などと言って俺はとぼけたが、里美は何を今さらという表情だった。
「なんかさっきからモゾモゾ動いてたし…あの時に大きくなったんだ」
里美はそう確認するように言ったが、実際に勃起したのはもっとずっと前だった。
(もちろん口には出さなかったが)
こうして俺たちはお互いに何も隠すことなく、裸を見せ合った格好になったが、
改めて向き合ってみると、俺のチンコが無毛なのに対して、里美のはもう毛が
そこそこ生えているのが、同級生の男女としてはアンバランスな感じだった。
俺はその事に、自分の方がまだ子供だという劣等感を感じたが、もし俺が
生えていたり、皮がむけていたりしたら、里美は引いてしまっていた可能性が
あったと思う。
試演
前述の通り、おそらく俺が子供っぽいチンコだったからこそ、里美もどんどん
大胆になれたらしく、不意に、
「ね、Kのチンチンちょっとだけ触らせて」
と言って、いきなり湯の中の俺のチンコに腕をのばして、指でつっついてきた。
女の子にしてみると、今まで柔らかったものが硬くなるという、不思議な男性器の
構造が気になるらしい。
「…本当にカタいね」
「あっ、おい」
俺は慌ててやめさせようとした…が、逆にこれはチャンスかもと、天啓のように
頭に閃くものがあったので、俺は一瞬の間に判断を下し、
「じゃ俺も触ってもいいだろ」
と言って、返事も待たずに俺は、眼前の里美のおっぱいに手を伸ばした。
「…あ……」
里美は一瞬何か言おうとしたようだったが、彼女は基本的には筋が通ってないことや
不公平なことを嫌うタイプだったので、そのまま黙って俺に触らせてくれた。
最初は遠慮もあり、ソフトに撫でていただけだったが、やがて思い切って里美の
乳房を両手でわしづかみにしてみた。
これは冗談でもなんでもなく、少年が抱く最初の夢の達成だったと思う。
手のひらの中の里美のおっぱいの、意外なボリュームと柔らかさに驚いたが、
里美が、「ちょっと強すぎ…」と、顔をしかめたので、あわてて力を弱めた。
だが今度は調子にのって、指でピンクの乳首も指でツンツンいじってみた。
「ちょっと、くすぐったい、それ。やめてよ」
と、里美は軽く怒ったように言ったが、反応を面白がった俺がやめずに続けると、
里美は反撃とばかりに俺のチンコを強くつついてきたので、思わず俺が「あっ」と
息を漏らしてしまい、里美はフフッと笑いをもらした。
乳房の愛撫に戻った俺が、「やわらけー」と、思わず呟くと、里美は「こっちは
逆にカタいけど」と言って、チンコを触りながら笑った。
その時、里美が俺の手の中にある自分のおっぱいを見ながら、
「…ねえ、あたしのおっぱいって、クラスの中で大っきい方かな?」
と、俺に聞いてきた。
やはり小学生の女の子でも、バストのサイズは友達と比べてどうか気になるものらしい。
俺は里美の胸は、クラスでぶっちぎりの一番、それどころか並の中学生にも負けて
ないんじゃないかと思ったが、そこまで絶賛?するのは、なんとなく照れがあったので、
「…そうかもな」と、わざと生返事をした。
すると里美は、俺のいい加減な態度に不満顔になって、
「じゃあKの…このチンチンはクラスの中で大っきい方?」
と、からかうように聞いてきた。
俺は反射的につい見栄を張って「…そりゃ大きいさ」と答えた。
本当は以前から友達に小さいってからかわれていたし、里美の方も、さっき小3の弟と
比べて小さいと言ってたのだから、もちろん分かって俺をからかっているのだ。
「うそ。プールの時に男子がふざけて脱いでた時に見たことあるけど、確かNとかOは、
Kのよりぜんぜん大きかったよ」
731 :
えっちな18禁さん:2007/01/16(火) 00:55:16 ID:NeCVwyim0
紫煙
NとOとは俺たちの同級生で、確かに一部の男子が水泳の授業の時に、ふざけてフルチンに
なって走り回るのは、小学校の恒例行事?のようなものだ。
そんな時、女の子たちはキャーキャー言いながら逃げるか、顔をしかめて無視するかの
どちらかだったが、実は何気にしっかり見ているものだったのである。
男が女の子の裸に興味があるように、その逆も当然あるということを、俺はこの時
はじめて知った。
それはそうと、そうやってフルチンを恐れない奴に限って、やはり自信があるから晒せるの
だろうか、やけにナニがでかかったりするもので、中には俺の倍くらいあったやつもいた。
俺は里美に、「分かってんなら聞くなよ」と軽く文句を言い、「どうせ俺はクラスで
一番小さいよ」と、わざとらしくすねてみせると、
「3年生のよりも小さい」
と、里美は笑って付け加えた。
俺はそういうことを言われて結構ショックだったが、彼女に悪意はなく、軽い気持ちで
からかってるだけのようだった。
おそらく女の子は、男は別に自分のチンコが小さいことなど、大して気にはしないと
思っているのだろう(自分らは胸のサイズを気にするくせに、実に自分勝手だ)。
やがて里美は、俺の勃起したチンコを、ただつっつくだけでなく、だんだん手のひら全体を
使って大胆に触ってきた。
今考えると、俺のチンコがまだ小さくて幼かったからこそ、彼女も恐れることなく大胆に
なれたし、それが俺にとって今の幸運な事態を招いていた。
俺は当時、自分でチンコをこすったりすると気持ちいいことも知っていたので、オナニーの
真似ごと程度はしたことがあったが、まだ精通はなかったと思うし、あったとしても
気がついていなかった。
だが精通はまだでも、コンビニに溢れるエロマンガのおかげで、いっちょ前に男と女が
最終的に何をするかは形だけだが知ってはいたが、実行しようなんてことは得体の知れない
未知のものへの恐ろしさで、夢にも思わなかったし、たとえ今のきわどい状況でも、
それは同様だった。
しかし、さっきからの里美の指の刺激に、何か気分がたまらなくなり、俺は今度は
思い切って里美の股間のワレメに手を伸ばそうとした。
(股と胸の触りあいをしたなら、股と股でもいいよな。それで対等だよな)
と、心の中で勝手なルールをつくり、俺は行動に移した。
俺の腕が里美の腕と湯の中で交差させると、俺の意図を察した里美は驚いた表情になり、
あわてて股間を片手でガードして、
「あ、ここも…(触るの)?」
と言った。
「だって、お前だって(触ってるし)」
と、俺が語尾を省略して行動の正当性(wを、主張すると、里美は少しためらいつつも
OKしてくれたようで、ガードの手をどけた。
すかさず俺は里美のワレメに手をのばし、何度も指でコチョコチョといじくった。
(こっちもやわらかいんだな)
そして指でわずかなヘアをつまんだりした。
すると里美は妙な表情になり「…指とか、深く入れたりしないでね」と言った。
俺は生返事をしながら、
(あれ、マンコに穴が二つねえか?)
と、触りながら不思議に思った。
俺の知識と(エロマンガだと、この辺の知識はたいてい省略されてて分かりづらい)、
これまでの乏しい目撃例では、女子の股間と言えば、▽ゾーンにワレメのタテ筋が
一本あるだけだった。
小学生当時の俺としては、そっちのワレメを見たり触ったりするのが100%の目標であり、
もう一つの奥のクレバスは、なんだか得体が知れなくて恐かったので、とにかく知っている方の
ワレメに意識を集中することにした。
C
「さわるの初めて?」
と里美が聞いてきたので、
「当たり前だろ。見たことはあるけど…おまえは?」
「おふろで弟の洗ってあげたことあるから…でも、こうなってるのをさわるのは
初めて。大きくなるのは知ってたけど、こんな硬いと思わなかった。どんな
仕掛けになってるの?」
「俺だって知らねえよ」
「ふーん、自分でも分からないんだ…それで、Kは女の子のにさわってみたいと
思ってた?」
と、里美は聞いてきた。
俺はさっきよりは幾分か素直な気分になっていたので「まあ…」と答えると、里美は
「あ、やっぱり男の子ってそういうこと考えてるんだ」と、笑った。
これまでイトコの女の子と数年前にフロに入った時や、家族旅行先の温泉などで、
男湯に入ってくる幼稚園くらいの女の子のものを見たことはあるが、自身子供ながら
見ているのが(つまりスケベ心が)バレるのは恐かった。
師園
読んでて、ドキドキ感が伝わってきます〜
文章が素直で、いいですよ〜その調子でオナがいします〜
余談だが、前述のイトコの女の子と一緒に入った時は、もう少しじっくり見ることが
出来たが、あまり調子に乗って見つめていたせいか、その子に「エッチ」と、からかわれた
ことがあり、それがトラウマになっていたので、目撃チャンスがあってもすぐ目をそらすように
していたし、何よりも直に触る機会などあるわけがなかった。
だからこんな風に、相手公認で女の子のワレメをじっくり見ながら、それも指で触るなど、
まさに夢のような出来事だった。
(すげえ、俺、今、里美のあそこをいじってて、里美は俺のチンコを…)と思うと、
たまらなく興奮した。
里美は里美で、チンコを指でつついたりするのにも飽きたようで、今度は親指と人指し指で
輪っかを作り、その中にチンコを通して、いわゆる手コキに近いようなことを始めていた。
俺はその里美の指の感触に思わず息を漏らし、ワレメを探る手が止まってしまった。
「あ、それ…」
「これ、いい感じ?」
「…………」
今考えると、彼女は本で読みかじった程度ながら、エロマンガ方面に偏った俺より、
はるかに正確な性知識…というより性行為知識があったのだと思う。
ゆえにその知識をもっと実行したいと考えたらしく、
「ねえK、湯船出ようよ。のぼせちゃうし」
と言った。
――それが言葉どおりの意味だけではないと、子供ながら本能的にわかった。
つまりお湯の中ではなく、床の上で続きをしようと暗に言っているんだと
理解できたので、俺はすぐに頷き、二人でバスタブから出た。
C
C
今夜はここまでにしておきます。
連投防止の支援をしてくださる皆さん、いつもありがとうございます。
>>739さん、それが伝われば俺は本望です。
あー、でもこれだけ投稿してまだ半分も行ってねえや…
まだまだ続きますが、明日以降もお付き合いのほどよろしくお願いします。
でわ。
このスレには
たまにこういう神がくるからありがたい
トテモ(・∀・)イイ!
+ +
∧_∧ +
(0゚・∀・) ワクワクテカテカ
(0゚∪ ∪ +
と__)__) +
つ@@@@
こんばんは。今夜もまた連投しにきました。
昨日はまだ半分って書きましたが、よく見たらさすがにそんなことは
なかったですね。でもまだまだ(くどくどと)続きますけれど…
それから最初に5年か6年生って書きましたが、よく思い出してみれば
間違いなく6年生になってましたね。たぶん春の終わりから初夏くらいです。
それでは
>>741からの続きをば
あらためて風呂場の床の上で俺の前に立った、オールヌードの里美を目の当たりにして、
すごくキレイでエロいなと思った。
もう二人とも開き直っていたので、目線をそらしたりはしなかったが、里美は女の子の
条件反射か、股間部はまた手のひらで隠していた。
俺は反射的に(ずりぃ)と思い、自分も今さらながら手でチンコを隠したが、それを見た
里美が「見えちゃってるよ、Kのカワイイの」
と、笑った。
俺が慌てて股間を見ると、間抜けなことに皮をかぶった頭の部分が、手のひらから
チラリとはみ出していた。
俺はその指摘に狼狽して真っ赤になったと思うが、同時になんだかコソコソ隠すのが
バカバカしくなってきて、なんだか男らしくないとも思ったので、思いきって手をどけた。
むろん俺は湯船の中の時と同じく、興奮しっぱなしのチンコはギンギンのまま里美の方に
向かって屹立していた。
「…やっぱりお湯の中じゃなくても真上になってるんだ」
「あたりまえだろ」
里美も湯の中ではなく、地面の上で勃起したチンコ見るのは初めてなので、
興味深げに目線を注いでいた。
「これって、あたしが裸のままだと、ずっと硬くなったまま?」
「知らねえよ!」
俺は里美の身も蓋もない質問に泡くってしまった。
彼女もこれはからかっているのではなく純粋な興味で聞いているはずなのだが、
知識にところどころ穴があるせいか、どうしても表現が露骨になる。
俺はちょっとふてくされた感じになり、里美のまだ隠している股間部分に
目をやった。
支援
里美は俺のエロビーム全開の視線に気づくと、クスッと笑って、両手を後頭部にまわし、
左右の足を交差させ、まるでグラビアモデルのようなポーズを取り、
「どう?あたしきれい?…なーんて」
と、何かのモノマネのような口調で言ってきた(“なーんて”の部分は照れ隠し
だったと思う)。
その里美の姿は、胸部を背後に反らした分、ただでさえ小学生にしては大きなオッパイが、
さらに大きくなったように見え、股間のワレメの見える角度や、濡れたわずかな股間の毛なども
絶妙な色気があり、同級生のガキを悩殺するには充分すぎるほどだった。
「あ…」
その時、あまりの里美の姿のセクシーさに、いきり立った俺のチンコの海綿体に血が
さらに流れ込んだのか、手も使わずに、ぷるん…と上下に揺れた。
里美は驚いたようだったが、俺の方もびっくりした。
「あははっ、ねえ今、Kのチンチン、“そうです”って返事したみたい」
と、里美は俺のチンコを指差して笑った。
「そ、そんなこと、ない…」
「じゃ、今のはなに?」
「よくわかんねえけど、ボッキしたチンコって時々そうなる事があるんだよ」
と俺が答えると、里美が「そうなの?」と疑わしげな顔つきをして、
「Kってさ、チンチンの方が本人より正直なんじゃないの?」
と言って笑った。
俺は恥ずかしさをごまかすため、仕返しとばかりに里美の胸に腕を伸ばして、乳房に
掌でタッチした。
すると里美はキャッと軽く悲鳴をあげると、反射的に後ろを向いたので、すかさず俺は
背後から里美にふざけて抱きついた。
里美が中腰気味になっていたので、俺のチンコが里美の背中にぺったり張り付いて、
里美の柔らかく温かい肌とチンコの接触に俺は興奮した。
里美は「…ねえ、チンチンあたしの背中についちゃってる」と、さすがに迷惑そうに言ったが、
俺は気持ちいいのでやめずにもっと強く押し付けてやった。
ワロタ紫煙
俺が「どうだ」と言うと、里美は、
「Kのちっちゃ〜いチンチンなんか、くっつけられてもたいしたことないもん」
と、余裕のある口調で言うと、「お返し!」と言って、自分の背中を俺のチンコに
こすりつけてきた。
ついさっきまで、こんなことをするとは考えてもいなかったのに、今はお互いの身体を
触りあってるという状態に俺は、そしておそらく里美も、より興奮をさそわれていた。
里美が中腰の姿勢から背と足を伸ばしたため、俺のチンコは彼女の背中からお尻に
滑り落ち、里美のお尻の割れ目にチンコが挟まる形になった。
今思うと、これは一歩進めばバックからのナニになってしまうが、もちろん当時の
俺と里美にそんな発想はまだなかった。
けれど意識はせずとも、いわゆる素股プレイのような状態になっていて、里美が
大きいおしりをチンコに擦り付けてくるたびに俺は快感に満たされ、俺も負けずに
擦り付け返した。
762 :
キモ山:2007/01/17(水) 00:46:27 ID:/fg1vA3s0
わんばんこ!私怨
「なによ、ちっちゃいチンチンこすりつけてきて」
「うるさい」
長身デカ尻の里美の圧力はとても強く、俺の小さなチンコは彼女の大きなおしりに
飲み込まれたまま、体ごとどんどん後退させられた。
俺は里美の猛攻に対して、どこかのエロマンガで見たように、里美のおっぱいを
背後から腕を伸ばして揉もうとした。
だが膨らみと乳首に触れたと思った途端、もはや圧力に耐え切れなくなり、俺は背後に
ペタンと尻餅をついてしまい、仕方なく里美に「降参…」と言った。
里美は倒れた俺に近づき、「まいった?」と言って、地面に座った俺の前で中腰になった。
(うわ…)
彼女が意図せずとも、俺のほんの目の前に里美の股間がある状態になっていた。
こんな至近距離でワレメを見るのは初めてだった。
「あ」
里美がそれに気づいて、反射的に手で股間を隠そうとするのと、激しく興奮した
俺の股間の勃起が、またピクリと反応したのはほとんど同時だった。
まさに俺のチンコは、眼前の里美を見上げて、ペコリとお辞儀するような
格好になった。
「あ、またチンチン動いた」
と言って、俺のチンコに手を伸ばし、優しく撫でて、
「Kは素直じゃないけど、チンチンは素直でかわいい」
と、憎まれ口を叩いた。
(里美のやつ、俺の弱み見つけて調子のってんな)
俺はちょっとムッときて、反撃として目の前の里美の股間に手を伸ばしたが、
今度は余裕のタイミングで手でガードされてしまった。
「さっきもう、さんざん触ったじゃん」
「おまえだけズルイじゃねーか」
「そうだけど…やっぱり恥ずかしいし」
しえん
C
お、佳境に入ってきたか?支援
…何をいまさらと思ったが、結局里美は意外にあっさり手をどけてくれたので、
俺はその時初めて床の上で里美の陰部に触れた。
――その後、俺と里美は風呂場の床の上で、最初はお互い立ったままで、
次に座りながら触りっこしたが、もっと面白い方法、まだやってない方法はないかと、
いろいろ姿勢を変えてモソモソ動きあった。
まず、俺が先ほどの押しくらまんじゅうの時に失敗したことをもう一回やろうとして、
里美の背後に立ち、片方の腕を伸ばし胸を揉んだ。
そしてエロ漫画でよく見たポーズをマネして、もう片方の腕を里美の股間に伸ばして
ワレメに触った。
右手におっぱい、左手に股間と、何かいい感じのエロさで、不思議となにか大人に
なったような気分だった(今考えるとお笑い草だが)。
「…なんかこういうことされるの、すごく恥ずかしい…あ、ちょっとK、またチンチン
あたしのおしりにくっつけてるし…本当にスケベ」
もちろん俺のチンコはギンギンで彼女のおしりに張り付いていた。
そしてオッパイを揉んだり、ワレメをいじくる手の動きに合わせ、里美のおしりに
チンコを擦り付けたりしていると、
「…あ、いや、それはちょっと…さぁ……」
そう言って、なぜか里美は極端に恥ずかしがり出して、すぐにやめさせられてしまった。
「今度はあたしにやらせて」
里美はそう言うと、俺の背後にまわって身体を密着させてきた。
むろん俺の背中には(身長差があるので、ケツではなく背中になってしまうのです)、
彼女のおっぱい、そしてワレメと毛がぴったり触れているのを感じた。
さすがに俺みたく擦り付けたりはしてこなかったが、里美は俺の勃起チンコに
手を伸ばした。
…が、その途端、今度は俺の方がこういう事をされているのが、とてつもなく
恥ずかしくなってきた。
「あ、俺もちょっと…」
そう言って、結局これはお互いすぐにやめてしまった。
今思うに、後ろに回って相手を攻めるなどというのは、俺たちにはやるのもやられるのも、
まだ精神的に早かったのだと思う。
その後もいろいろ試行錯誤したが、やがて二人でたがい違いに横向きになって寝転がり、
互いの顔の前に下半身がくるような体勢が、今いちばんお互いに『やってみたい事』に
ピッタリだということに気がついた。
「あ、えーと…これって…シックス…シックスナインっていうんだよな。
ろくじゅうきゅう」
「……なんでそんなこと知ってるの」
その返事は、里美もその言葉を知ってるという何よりの事実だった。
北。支援
「いや、マンガとかで」
「やっぱりそういうエッチなマンガとか読むの?」
「たまに立ち読みとかしてる…おまえは?」
「…お母さんの買ってるレディコミとか」
そう言われても、この時は(レディコミってなんだ?)と、よく分からなかった。
俺がコンビニで立ち読みしてたのは、○○クラブなどの、いわゆるスタンダートな
美少女エロマンガだったので、その“レディコミ”というのは、その女向けエロ漫画
なんだろうと思った(そしてその予想は半分は当たっていた)
結局、まだまだガキたる俺たちは、意図的ではなく、偶然この体勢になってから、
『これはシックスナインだ』と気がついた感じだった。
やっと追いついた
つC
10回を越えたので、今夜はこのあたりにします。
今夜も皆さんの暖かいご支援、本当にありがとうございました。
ようやく三分の二くらいまで来ました。
>>767さん、佳境はまだちょっとだけ先ですw長くてすみません。
それでは、多分また明日の夜に来ます。
おやすみなさい。
>>774 お疲れ〜。まだ佳境は先か。
楽しみにしてるよ。
続きマダ〜??
780 :
えっちな18禁さん:2007/01/17(水) 10:15:42 ID:kXBpPmm4O
>>774 乙!早く続きを読みたい。
あさ一仕事終えて煙草吸いながらこれを読むのが楽しみになってきました。
小4のときの家族旅行で宿泊費浮かすために親戚の家に泊まりました。
久々に会う従姉は中学1年生になり大人っぽくなってました。
みんな順番に風呂に入ると親たちはリビングで一杯やりだしたので僕たちは廊下や空き部屋で遊んでました。
夏休みだったので従姉も薄いワンピース一枚でかがむと膨らみかけなおっぱいが見えたり話をするときもM字で股を開いてたり何も気にしてはいない様子でした。
僕も何食わぬ顔で見まくってギンギンでした。話をしてるとやはりエッチな話になってきました。好きな人いるのかとかセックスは知ってるかとか従姉の性の知識は低い感じでした。
そんな話をしながらも僕の視線はMに開かれている従姉のグレーのパンティ−に釘付けでした。幅4センチの奥が気になって仕方ありませんでした。
やはり気付かれてしまい、『見過ぎだよ。恥ずかしい』と照れてる従姉に僕は『姉ちゃんの中も見たい。』と言いました。恥ずかしがりながらパンツをずらしてくれた従姉は僕にじっくりとピンクの中を見せてくれました。
恥ずかしがりながら下をむく従姉の大きく開くワンピースの隙間から薄茶色の乳首も同時に見てました。
この頃から僕のS的な性癖は目覚めてたのだと思います。
結局30分くらい見てただけという淡い思い出ですがその従姉も今年で30になります。
ふと思い出したので書いてみました。携帯から長々とすみませんでした。
785 :
えっちな18禁さん:2007/01/17(水) 13:08:17 ID:yRxSrNJKO
乙、なかなかよかったよリアルで
786 :
えっちな18禁さん:2007/01/17(水) 17:02:23 ID:Hl8LptWQO
幅4センチの奥・・・なかなかリアルな表現でよい。
787 :
えっちな18禁さん:2007/01/17(水) 18:25:26 ID:fcjTGbbM0
いいです リアルさが伝わる
おや、今夜はまだなのかな?
そろそろじゃないの?
こんばんは。今夜は少し来るのが遅くなっちゃいました。
それではまた続きを始めますね。
(
>>772より)
この姿勢だと、今、一番お互いにやりたいこと――つまり異性の性器を至近距離で
見たり触ったりするという目的が、一番合理的にやれた。
俺は床の上では初めてじっくり目の前で里美のワレメや毛を指でいじくれたし、
里美も同じことを俺のチンコにした。
「あ、チンチンちょっと柔らかくなってる」
この時点では、さすがに俺のチンコも連続して勃起するのに疲れたのか、それとも
刺激的な状況に慣れてきたのか、やや萎え気味になっていた。
だが里美にとってはどんな状態でも、あまり関係ないようで、とにかくいじくる
“作業”を、楽しんでいたようだった。
何分か経って、俺が“作業中”に、デリカシーのカケラもなく、
「…おまえ、ここの毛いつ生えたの?」
と、実に小学生らしい興味の質問をすると、里美はまず沈黙し、やがて怒ったように
「…知らない。忘れた」と恥ずかしそうに言った。
そして少し間を空けると、ちょっと言い訳をするように、
「…でも、あたしだけじゃなくて他の女の子も生えてる子、結構いるよ。前の自然教室の時に…」
C
自然教室とは少し前に学年全体で、近郊の山の旅館に一泊した行事だった。
どうやら里美は女風呂で、同級生の女子の股間のヘアーを、結構数多く目撃したらしい。
(女の方が生えんの早いのかぁ…)
ちょっと驚いた。俺が男風呂で目撃した男子どもには毛が生えている奴など、ほんの数人しか
いなかったからだ。
俺はそれを聞き、スケベ心を起こして、「え、だれ?だれ?」と、思わず聞いてしまった。
里美は「そんなこと知りたいの?」と呆れた様子だったが、
「…ええっと、加奈とか、祐子ちゃんとか…恵も…」
と、里美はクラスメイトの名前を何人か挙げてくれた(※むろん全部仮名)。
里美が名をあげた女子たちは、わりあい背が高く、発育が良い連中がほとんどだったが、
恵という子は俺よりも背が10センチは低く、下手をすれば3年生くらいにしか見えないほど
小さな子だったので、俺は驚いてしまった。
いいねー
禿しくリロードする漏れw
「恵がかよ。信じられねえ」
「あのコ、あたしより(毛が)多いよ」
「マジで?…あいつペチャパイなのにな」
「そーいうこと言っちゃだめだって」
里美の言葉を聞くうちに、俺はクラスの女子たちの裸、そして股間の毛を頭の中で
どんどん妄想してしまった(すぐ目の前に“見本”があったので、イメージするのが
楽だった)
その後も、俺は里美から“下の毛”情報をしっかり聞き出し続けたが、実は大半は
いわゆるダミーの質問で、その中に“お目当て”の女の子が一人いたのだ。
それは由美子という名の子で、先にあげた恵という子と同じくらい小さく、童顔で
(小学生で童顔っていうのもおかしいが)、黒い髪を後頭部でシンプルに結わっただけで、
里美のような大人に脱皮しかかった色気はないが、可愛くまとまった顔立ちの子だった。
由美子も登校班は違えど俺の家からわりと近い所に住んでいて、小学校一年の時から
同じクラスだったので、今でも俺とも里美とも親しかった。
由美子は里美と違い、男子に混じって遊ぶような活発な性格ではなかったが、とにかく
低学年の頃からめちゃくちゃ優しい性格で、他人の面倒見もよかった。
あのころ彼女を嫌ってる男子はまず一人もいなかっただろうし、好きだった奴も絶対に
いたはずで、俺もその一人だった(いや、里美も好きだったが、この時は由美子のとは
別ラインの感情だったと思う)。
だからこそ俺も、由美子のがどうなっているか、すごく知りたかった。
799 :
えっちな18禁さん:2007/01/18(木) 01:15:25 ID:dIaCEQo3O
待ってたよー
IIII
俺は里美に、「○○は?」「じゃあ××のはどうだった?」などと、連続して質問して、
その中に由美子を不自然にならないようなタイミングで紛れ込ませた(小賢しいガキですね)
里美もクラスメイトの“下の毛”の有無を、すべて記憶しているわけでは無論なかったが
(あたりまえだ)、由美子とは仲が良かったので覚えていたらしく、
「由美子?…えー、まだだった」と、明解に答えてくれて、俺は奇妙な安堵感と共に、
神秘のベールが明かされ、とても幸福な気分だった。
その後も、由美子だけが真の目的だと知られたくないので、一応、いくつかダミーの
質問をしておいた。
クラスの中で気が強くて生意気なタイプの女子が生えてないのに、地味でおとなしめだと
思ってた子が生えてる…なんて事実が結構あって、それは驚かされたが、まあ正直、
この時は由美子のことさえ分かれば、他の奴がどうなってるかは既にどうでもよかったw
(由美子の裸……由美子はまだ生えてない…)
そしてこんな話を聞けば、妄想が膨らんでくるのは仕方がない。それに正直、顔だけなら
里美より由美子の方がタイプだった。
(やべえ)
「あ、なんかまた硬くなってきた……あ、K、もしかして今の話聞いて大きく
なっちゃったの!?」
図星だった。だが“同級生の女子も性の対象”というスイッチが入った今、こんな話を
聞かされてこうならない方がおかしい。
さっきから里美にいじられていたので、また萎えたものが復活しかかっていたのだが、
いわゆる完全体に戻ったのは、まさに今の話の直後でいっさい誤魔化しようがない。
だが里美はあまり怒った様子もなく(嫉妬とかするような間柄ではなかったので)むしろ
興味深げに、
「…ねえ、誰のハダカ想像しちゃったの?」
などと、笑いながら興味深げに聞いてきた。
「…あ、由美子のでしょ」
「!……」
里美の一発直撃弾に俺は思わず息を飲んだ。もしかしてこれが女のカンというやつか。
俺はいつもなら即座に否定してごまかすのだが、この時ばかりは一発で言い当てられた
恐ろしさに凍りついてしまい、咄嗟に何も言えなかった。
sien
「あ、やっぱそうなんでしょ。由美子かわいいもんね」
「……いや」
「隠さなくてもいいのに」
俺は追い詰められたが、だが里美もそれ以上追及してこず、別の興味事に話題を
移してくれた。
「それじゃあさ…男子たちはあまり生えてなかったの?」
この里美の質問に、あ、やっぱり里美もこういうこと聞きたかったのかと思った
(だから彼女も俺に素直に教えてくれたのだろう)。
「(生えてる奴は)ほっとんどいなかった」
「…NとかFも?」
NとFは、クラスの中でも背が高くスポーツマンタイプで、おまけに顔もまあまあ
だったので、女子に人気のある連中だった(だがNは前述のフルチン男と同一人物)
「…あいつらは、生えてたな」
「あ、やっぱり。あの二人は背、高いもんね」
と、里美は妙に納得したように言ったが、やっぱ女はああいう奴らのチンコが
どうなのか気になるのか…と、内心ではちょっと悔しかった(じつにバカですね)。
里美は俺のチンコをいじりながら、またサイズを指を使ってチェックしていたらしく、
「やっぱりKの、小さい時は弟のよりちっちゃいね」
「だからそれウソだろ」
「じゃおまけして、同じくらいでいいよ」
おまけってなんだよ、と思ったが、里美は俺にしつこく毛の事を聞かれたのを根に
持っているらしく、今こそ反撃するぞとばかりに、
「…でも大っきくなっても、Nより小さいみたい」
と、笑って付け加えた。
mouiccho!
「んなことねえよ!」
「ううん、そうだと思うよ。(プールの時に)一回チラッと見ただけだけど…」
里美は俺がムキになるのが面白くてからかっていただけかもしれないが、本音では、
これまで奴のデカチンを見た限り、たぶん勃起しても負けてると俺も思った。
たとえ小学生でも高学年にもなれば、やはりそこまでサイズに差があると悔しい
ものである。
その後、里美のワレメが指で触れば触るほど、どんどん湿ってきていることに気がついた。
“女の股は気持ちよくなってくると濡れる”という知識はおぼろげながらあったが、ここで
それを口に出すと、さすがにまずいんじゃないか?毛の時とは比べもんにならないくらい
怒るんじゃないか?…という程度の想像力はあったので、賢明にも黙っていた。
紫煙
うーん 焦らし上手
だが、だんだん俺が指で触る音が粘着性を帯びてきたのと、たまにツボに入ったのか、
里美が「あ…」とか「ん…」とか、かわいい声を漏らし出してきたので、俺は何か状況が
変わり始めたのを実感し始めていた。
とはいえ、具体的には何も思いつかず、ただ漫然とこのままいじるのを続けているしか
なかった…
が、その時である。再び里美の方からアクションを起こしてきたのだ。
里美は俺のチンコをいじくる手を休めると、
「…あのさ、今からKがびっくりしちゃうことしていい?」
と言った。
それはわざと口調を軽くしていたが、実は思い切って言ったという感じだった。
「え?なんだって?」
次の瞬間、“あれっ、なんだかチンコが生暖かい”と思った。
一体なにをしてるんだろうと、自分の下半身を、首と顎を引いて覗き見た。
すると、なんと里美は俺のチンコを口の中に含んでいたのだ。
フェラキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!
俺はびっくりして「なにやってんだよ!」と叫んだ。
里美は答えなかった。俺も最初は驚きのあまり頭が空白になっていたが、すぐに里美の
している行為の名称に思い当たった。
(あ…フェラチオってやつか、これ)
里美は一端口を休めると、さすがに恥ずかしそうな上ずった声で、
「大人は…こういうポーズ(シックスナイン)になると、こんなことするみたい…だよ」
と言い、
「レディコミで、これ、してるの…あったの」
と付け加えた。
もちろん俺の読んでたエロマンガ誌にも、“それ”をしてるシーンは腐るほどあった。
実際、エロマンガ雑誌にせよレディコミにせよ罪なもので、単なる写真のみのエロ本より、
はるかに膨大かつ偏った性知識を、ほんの小さな子供に与えてくれる。
そんなものが当時の日本では、コンビニなんかで好きなだけ立ち読みできるのだから、
日本の子供は幸せなものだ。
行政もさすがにこのままではまずいと思ったのか、数年前にビニール紐がかけられて
しまったが(それまで何年野放しにしてたんだという話だが)、代わりにインターネットが
あるので、ニッポンの子供たちの幸福な状況は変わっていないと思う。
とはいえ、知識はあっても口でチンコを舐めるなど、信じられないという思いもあり、
これはエロマンガの中の話だけで、現実にやる女が本当いるのかと疑っていたほどだった。
里美の方も、後で聞いた話ではかなり思い切った末だったそうだが、お風呂で洗った
ばかりなので…いいか。と、思い切ったらしい。
こうやって開き直ると、女の子の方が先にアクションする勇気と行動力がある。
だが俺は俺で、確かに指でいじくり合うだけなのは、さすがにもう飽きかけていた
ところだった。
そうなると当然、例によってエロマンガのシックスナインのシーンを思い出し、
俺も里美の股間を舐めた方がいいのか…という常識的(?)な、発想が出てきた。
私怨
しかしさすがにそれは抵抗があったのでためらってしまったが、里美だけに
舐めさせてるのも何か悪い気がしたので、中途半端な気持ちで「俺も…いいのかな」と、
里美に向かって呟いた。
それは、(俺も舐めていいのかな)と(そんな恥ずかしいことしてもいいのかな)
という、二つの意味を込めていたのだが、里美はそれを両方とも察したらしく、少し考えて、
「…もう、ばれちゃったんだし」
と、俺の方に首を向けてポツリと言った。
それは少しずれてる返事ではあったが、里美の言いたいことは理屈ではなく、
感覚で何となくわかった。
要するに、俺も里美もとっくにある一線を越えて、互いの好奇心を全開にして、
異性の性器を“探索”しているのである。
その好奇心…ぶっちゃけて言えばエロ心が、お互い、相手にとっくにばれてしまって
いると、里美は言いたかったのだろう。
――結局、里美のその言葉が決定打になった。
いいよー
うわ、もう2時近い。なので今夜もこれでこのくらいにしておきます。
んー、ワイ談中心であまり進まなかったなー。
そういうところをクドクド再現しようとしてるから長くなるんですけど…。
というわけで今夜もみなさん、ご支援ありがとうございました。
それではおやすみなさ〜い。
Z!!
>>819 どんどんクドオクド再現しちゃってください
おやすみ〜
おやすみなさ〜い
乙ノシ 明日もヨロ
乙明日もよろしく!!
中2か中3の時の修学旅行で泊まったとこ、風呂掃除をしなきゃいけなかった
風呂掃除っても桶を片付けるくらいなんだけど
うちの班の中で男女二人ずつがやることになってたんだけど、俺の相方がサボるってんで男風呂は俺だけでやることに
隣の女風呂はちゃんと2人でやってたんだけど、俺が終わらせて入り口で待ってても出てこない
しばらくすると2人出てきて、お風呂入っちゃおうと誘われた
せっかく大浴場を貸し切って遊べるんだから、とか言われた
それが唯一の混浴体験かな
タオルで隠して入ったけど勃起してんのバレてたんだと思う
触ったり触られたりはなかったけど 興奮しちゃった? とかからかわれた
みんなに秘密だよ?って言われたのがすごく心に残ってる
同級生なのになんだかめっちゃお姉さんに見えたよ
初めて見た生裸だったせいか今でもお風呂に裸って組み合わせに興奮してしまいます
なぜ…あと一歩踏み出さなかったんだ…ピュアだったあの頃の自分…もったいない…もったいないこと…
あと出たあとに誰かの忘れ物のパンティをくれたんだけど、それは断った
827 :
成田:2007/01/18(木) 10:30:01 ID:OSm6ZINaO
あれは、中2の頃に
俺だけが、ハマってたHな遊び何だけど
話してもいいですか?
829 :
えっちな18禁さん:2007/01/18(木) 10:56:18 ID:Gc+idzJGO
>>819 乙です
明日も楽しみにしています。喫煙所で読みながら半勃ちしてしまいました…
830 :
えっちな18禁さん:2007/01/18(木) 12:25:14 ID:W4iI2kW50
>>830 荒らせってわりには難易度が高すぎるだろw
童貞じゃないしいいや
中学の時にいつも同級生の不良グループから守ってくれていた1こ上の女の先輩が
不良3人がかりでブルマの中に手を入れられた後、ブルマを脱がされてしまい、
ビキニみたいなパンティー穿いているのを見えてしまったところ。
申し訳なさと変な興奮が入り交じった感じがしました。
834 :
ふ〜ん:2007/01/18(木) 17:54:15 ID:OSm6ZINaO
だから何
835 :
えっちな18禁さん:2007/01/18(木) 17:56:43 ID:A6+08p0N0
えっちな思い出とゆーか、、初Hが小6の時だった
あの時は恐いもん知らずで、保健の授業で色々ならうごとに
興味津々だったなw
836 :
へ〜:2007/01/18(木) 18:06:34 ID:OSm6ZINaO
だから何 クソ野郎 氏ね、いや死ね 消えろカス
837 :
えっちな18禁さん:2007/01/18(木) 19:44:07 ID:A6+08p0N0
で、ようするに授業でゴムもらったから使ってみねー?
的なノリで処女喪失ってことw
838 :
えっちな18禁さん:2007/01/18(木) 20:21:06 ID:6pKGm5LK0
839 :
えっちな18禁さん:2007/01/18(木) 20:48:35 ID:A6+08p0N0
今日はちょっと早めに来ました。
それではさっそく昨日からの続きを。
(
>>816より)
もうここまでやってるんだし、後戻りすることはないと無意識下で思ったのだろう。
俺は思いきって、眼前の里美のワレメに向かって舌を伸ばし、まず恐る恐る先っぽで
チョンと触れた。
その瞬間、里美は「あ…」と、これまで聞いた事のないような、かわいい声を漏らした。
(!)
まさにそれが引き金となって、俺は一心不乱になって里美のワレメを舐めはじめた。
いざクンニ(この単語は何故か当時は知らなかったが)を始めてみると、案外それは楽しく、
エロチックな作業で、俺はつい我を忘れて没頭してまった。
いきなり俺が勢いよくペロペロ舐めはじめると、里美は「あ、…それ…あ…ん……」と、
小学生のくせにめちゃくちゃ艶っぽい声を出しはじめた。
待ってたよ!
俺が里美のワレメをクンニするればするほど、彼女の中から透明の液体が溢れ出て来た。
(うわ、俺ら、チンコとマンコなめあってるよ)
その時はマンコと思っていたが、あくまで俺の舌先のターゲットは上のワレメであり、
いわゆる女性器…膣…つまりマンコには手を、いや舌を出さなかった。
子供にとって“奥の穴”は、何かグロく、得体が知れず恐かったのと、当時の俺としては
前に書いたとおり、女子の身体に一番エロチックさを感じていたのは、あくまで上のワレメ
だったのである。
「…あ…あっ……あ…」
と、里美はますます色気のある声を出して、それが面白くて仕方がなく、俺は夢中で里美の
股間に顔を埋めて舌を動かし続けたが、彼女もヨガリ声を出しつつ、俺のチンコに対して
手と口を休めなかった。
(里美の口ん中、すげえ気持ちいい…)
するとだんだん俺の方は、下半身がしびれるような奇妙な感じになってきて、何かおかしいなと
思っていると、どんどん体全体から力が抜けてきた。
待ってました!
しえん
やがて里美が一生懸命に口の奉仕を続けてくれているのに反して、俺の方はだんだん
里美のワレメを舐める作業が滞りがちになってきていた。
今考えると、俺のクンニよりも里美のフェラの方が、正しい知識がある分、テクニックが
上だったのだろう。
そもそも俺の方は女の子の“本陣”に、舌も指も突撃させてなかったのだから当然ともいえる。
やがて俺が気持ちよさのあまり、目の前に里美の濡れたワレメが息づいているのにも関わらず、
何もできなくなりつつあった。
(…なんか動くのダルくなってきた)
ほどなく俺は、いわゆるマグロ状態になり、ただ一方的に里美にフェラされてるだけになったが、
里美は何も言わず、むしろ、前よりもっと懸命に手と口を動かしていた。
…後で思うに、どうやらこの時、里美は生まれて初めて、口を使って男をイカせるという事を
やってみようと、決意していたのだと思う。
4
だから下手にクンニなどされていると、お口の作業に集中できなくて、かえって
邪魔だったのかもしれない。
今思い返すと、この時の里美は、まだ唇で亀頭をしごくという点ではまだまだで、
むしろ単に口にくわえているだけで、どちらかといえばチンコを持つ指の上下運動に
頼っていたと思う。
むしろ補助的に…というより、気分的に(?)使っている彼女の舌で、俺の皮かむりの
亀ごと口の中で転がされるのが、気分的にとてもエロチックで快感だった。
やがて、下腹部から何かがせりあがってくる感覚はますます強くなり、
(あ、なんかションベン漏れそう)
と思い、里美に警告するべきかと思ったその時だった、
「うっ…」
俺はチンコから白濁液を、すごい勢いで里美の口の中に発射していた。
「やべえ…出しちゃった…ションベン…」
俺は大慌てだった。小学生にとって、おしっこを漏らすのはとてつもない重大事
だったからだ。
が、里美が起き上がって俺の方を見て座り、俺も起き上がって彼女の口元を見ると、
すぐに自分の出したものが、小便ではなく別のものであることに気がついた。
「……あ、もしかしてそれ…」
「………(ちょっと待って)」
里美は俺を手で制すと、目をつぶり、口の中の俺の白濁液を、思い切ったように
ぐっと飲み込んだ。
(こいつ飲んだ!)
「……超まずい。漫画じゃおいしそうに飲んでだけど、ウソだった。…もうゼッタイ
飲まない」
と、苦く渋い顔をして言った。俺も別にショックでもなんでもなく、むしろ当たり前だと
思った。
シエン
「……コレ、その、精子…だよな?」
と、自分で出したのにもかかわらず、俺は里美に問いかけた。
「…出たの初めて?」
「…たぶん。出るのは知ってたけど」
「出たとき、どんな感じだった?おしっこした時と同じ?」
里美にそう聞かれて、あらためて俺は、小便をした時とまったく違う感覚…奇妙な
倦怠感と満足感、そして腹部に軽い痛みがあることに気がついた。
「違う…なんか腹の下が空っぽになって疲れたかんじ」
「そうなんだ。…漫画の真似してみたんだけど、なんとか出来たね」
と、里美は達成感のこもった感じで、誇らしげに言った。
(これがイク…射精ってことか…俺、里美に精子出しちゃったのか…)
と、俺も内心で理解すると、やがて里美の口にイッてしまったことに対して、
気恥ずかしさと、奇妙な敗北感がジワジワ溢れて出してきた。
「あ、小さくなった。やっぱりシャセイすると小さくなるんだ」
と、里美はすっかり萎みあがったチンコを見て、俺の複雑な内心も分からず、
ミもフタもないことを言ってきた。
4円
「射精した時気持ち良かった?」
「まあ…」
最初はおしっこと間違えたとはいえ、本当はめちゃくちゃ気持ちよかったのだが、
ここは相変わらずのつまらない意地で、控えめに答えた。
だがそれでも、自分の初めての目論見と実践が成功したせいか、里美は嬉しそうだった。
その時、俺はふとある疑問と好奇心を抱いた。
「…あのさ、女もそうなる…えーと、なにか出たりするのか?」
と、俺の方も、これまたミもフタもない事を里美に問いかけた。
確か、漫画では女も『イクッ』などと言っていたのを思い出したのである。
すると里美は、ちょっと恥ずかしそうに「…たぶん」と答えた。
俺はもっと強い好奇心が沸いて出てきて、
「…俺、それ、見たいな」と、思い切って里美に言った。
「え…」
四圓
里美は一瞬呆然としたが、すぐに俺が何を言っているのか理解して、
「あのねー、なに考えてるの……スケベ」
と、かん高い声で、呆れたように言った。
「だって、俺だけなんてずるいし」
…何がずるいのか、今となっては意味がわからないが、この時はこういう理屈
(俺だけ出すのを見られたのは不公平だ)が通じたのだから、子供同士のルールとは
不思議なものである。
だが里美は里美で、俺だけ先にイカれてしまい、欲求不満な所もあったのだろう。
結局、ちょっとためらった後に、俺を見て、
「…絶対こっち見ないでね」
と言うと、器用に座ったまま、クルリと俺に背を向けた。
4444
C
今夜はまだ少ないですが、ちょっと都合があって、ここまでにしますね。
明日の夜、また来ますので、それまでまた。
ようやくあと一息です。
今夜もみなさん、ご支援ありがとうございました。
でわ!
>>859 お疲れw
内容もさることながら話の盛り上げ方もうまいなw
明日の続きはかなりエロくなりそうだな。
こんな小学生時代を送ってみたかったな・・・
>>861 相思相愛だったら言うこと無いけどねwあくまで自分の感想だけど
近年稀にみる興奮を覚えるのは漏れだけか〜?
とにかくイイ!
これで抜いてる人けっこうおる?
漏れもう3回
いい止め方するねえ
乙です。
なんていいところでとめやがるんだ!
またきてね
ネタ乙。
ネタだよな。
頼むからネタだと言ってくれ!
羨ましすぎて今日は仕事にならないじゃないか!
870 :
えっちな18禁さん:2007/01/19(金) 22:38:53 ID:cAWdj99jO
そろそろかな。
どうでもいいがお互いフェラクンニって凄まじい体制だな。無理だろ
872 :
えっちな18禁さん:2007/01/19(金) 23:13:23 ID:5DqeAMK80
日ばかり?
室内プールでの部活動から帰ってきた娘の競泳水着を水洗いしようとして
手に取ったら、粘っとしたものが手についていた上、股の部分が特に
ヌルヌルしていました。
これって、やはりエッチしているのでしょうか?
まだかな まだかな
おれもどこかで見たような気がする
こんばんは。今日は少し遅くなりました。
さっそく始めますね。
(
>>855より)
正座して待ってます
キター
そして、しばらく何かためらっていたようだったが、やがて里美は手を自分の股間に伸ばし、
何やら腕をもぞもぞと動かし始めた。
背を向けていたので、最初は彼女が何をしているのかよく分からなかったが、やがて鈍い俺も、
(あ、自分でいじってるんだ…)
という事に気がついた。
やはり自分でするのは他人に見せたくないらしい。
だがそれは当時の俺にもなんとなくわかった。大人になった今でも、目の前でオナニー
しろと言われたら、そういうシュミの人以外は男女共に抵抗があるだろう。
そして、どうやら俺がやるよりも、自分の方が快楽のツボが分かっているらしく
(すでに里美はオナニー経験者だったのには間違いない)、その間にも里美は
「あ…」「ん…」などと、抑え気味ながらも悩ましげな声を漏らしていた
wktk
そんな声を目の前で出された日にはたまらないし、何よりも、
(うわ、里美が自分でマンコいじってる)
という事実を言語化して、頭の中で反芻すればするほど興奮した。
俺は自分の中の、一度はキュンと落ちたリビドーが蘇りつつあり、再び股間に
どんどん血が通ってくるのがわかった。
そんな時、ふと里美が一端手を休め、首だけ廻して俺の方を振り向いた。
たぶん少しの間、背を向けていたので、背後で俺が何をしているかちょっと
気になったのだろう。
俺は慌てて再びガチガチになったチンコを手でおおい隠したので、里美は
不信な表情になった。
「…なんで(今さら)隠してるの?」
「…………」
里美の声を聞いて勃起したなんてバレるのは、これもまた相当に恥ずかしい。
「あ、もしかして」
と、里美は言うと、ちょっと慌てたような、そして怒ったような表情で、
俺の腕を取ると、むりやりガードした手をはがそうとした。
「おい!」
「…あのさ、また大きくなっちゃったんでしょ」
「なってねえよ」
「じゃなんで隠すの」
などとやりあったが、結局、抵抗しても無駄で、見られてしまった。
「……あ、やっぱり…」
里美は俺の再び元気になったチンコを見て、呆れたように言った。
「…………だってよ。仕方ねえし」
仕方ねえし…という俺の言葉に、里美も自分の自慰行為と、そこから漏れる声が
原因だと察したらしく、
「ホントにKってスケベだね」
と、怒ってはいなくとも、複雑そうな笑い顔で言った。
むぅ
待ってました。支援
私怨
「男ってわりとすぐに大きくなっちゃうもんなんだ…でも別に、いつも必死になって
隠さなくてもいいのに…」
そして里美は、指で俺の勃起したチンコに軽く指を触れると、「かわい」と言って笑った。
「やめろよ」
「だってかわいいんだもん」
そう言うと、里美は調子に乗って、チンコを指で連打してきた。
既に俺を一度射精させたという強みもあり、こうなると、また主導権は里美のものに
戻りつつある。
その時だった。珍しく俺の頭に天啓(?)が訪れ、次の瞬間、ほとんど無意識に
口が動いた。
「…あのさ、もう一回、さっきのやらねえ?」
もちろん、それはシックスナインのことである。
紫煙
ほんとにおまえらはスケベだな
はい、俺らはスケベです
里美は最初、虚を突かれた感じで、「え…」と言い、ちょっと考えていたが、
特に断る理由もなかったのか、「…いいよ」と承諾してくれた。
「…でも、お風呂からはもう出ようよ。いいかげん湯冷めしちゃうし」
と、里美は言うと、さっさとシャワーを手に取り、体を流し始めた。
その後、俺たちはもう一度体を洗うと(ベトベトしたものがついてたので)、
夏が近いとはいえ、すっかり体が冷え切っていたので、また二人でいっしょに
湯船に入った。
さすがにもう里美は身体を隠したりはしておらず、さらに、もう一度アレをするかと
思うと俺は興奮して、その間、ずーっとチンコは勃起したまま里美の方を向けっぱなしだった。
里美は呆れたように「…そんなに早くしたいの」と言うと、湯の中の俺のチンコをまた突っつき、
「興奮しすぎ…」と、笑った。
俺としては、“今は好きなこと言ってろ、けど今度は俺が勝つ”…などという、わけのわからない
誓いを内心で立てていた(何に勝つというんだか)。
893 :
えっちな18禁さん:2007/01/20(土) 01:31:34 ID:csY4fsLpO
みんなすけべヽ(゜∀゜)ノ
そして、二人で風呂場を出て身体を拭いていると、ふと、衣類カゴの中の里美のパンツと
スポーツブラが目に留まったので、俺がついしげしげと眺めていると、それに気づいた里美が、
「なに見てんの!!」
と、驚くほど意外に強い調子で怒って、さっさと自分の腕の中に丸め込んでしまった。
裸を見られてるのに、脱いだ下着を見られるのが嫌だという理屈が、当時の俺にはさっぱり
わからなかったが、とりあえず逆らうのはやめておいた。
里美は身体を拭き終わると、パンツだけを履き、上半身はバスタオルを軽く体に巻いて、
「こっちきて」と、俺を自分の部屋の方に手招きした。
俺は面倒くさいので、自分の衣服を片手に全裸で里美について行ったが、よその家の中を
全裸で歩くと言うのは、なんとも言えない冷え冷えとした緊張感があるものだった。
すけべすけべヽ(゜∀゜)人(゜∀゜)ノ
ついに・・・?支援
C
俺たちは里美の部屋に入ると、まず二人で彼女のベッドの上に横に並んで腰掛けた。
俺はこの時、何よりもこれからベッドの上で里美とエロいことをヤる…という
シチュエーションに激しく興奮していた。
やはりエロ漫画でもエロビデオでも、こういうことをやる基本はベッドの上…ということが、
頭に刷り込まれていたからである(屋外プレイなども知識では知っていたが、当時は
そんなことする奴の神経が信じられなかった)
けれど、先ほどまで風呂場でダダダダダと、衝動と好奇心に任せて色々エロいことを
連続してやってきたのに、こうやって一端流れが途切れると、少し気恥ずかしさが
出てくるものだった。
俺も里美も、もう一度シックスナインをやると決めていたのはいいものの、どうも自分から、
「さあ、やるか」みたいな感じで仕掛けるのは照れがあり、なんとなく左右に並んで
座ったままになっていた。
C
+ +
∧_∧ +
(0゚・∀・) ワクワクテカテカ
(0゚∪ ∪ +
と__)__) +
+ +
∧_∧ +
(0゚・∀・) ワクワクテカテカ
(0゚∪ ∪ +
と__)__) +
だが、それでも俺のチンコは相変わらずおっ立たせたままで、里美にはやたらそれが
横目について気になるのか、彼女の方から緊張を解かんとばかりに、「えい」と言うと、
おちゃらけた感じでチンコを突っついてきた。
「おまえなー」
俺はおかえしとばかりに、里美の股間に手を伸ばすと、パンツの中に手を突っ込んでやった。
すると指先に茂みを感じて(官能小説的表現)、すでに一度見たり触ったりしたものとはいえ、
こうやって感触を味わうのはなにか非常にエロチックで、俺はたまらなくなった。
そして俺はそのまま里美をベッドに押し倒した…なんて書くと、残念ながらウソになる。
むしろ、俺がリアクションしてきたのをきっかけとばかりに、里美は自分で上半身に巻いた
バスタオルを脇に置くと、のっかかってきた俺を受け入れた感じだった。
ハァーンヽ(;´Д`;)ノ
俺たちはベッドの上で。俺が上になって重ねもちになったので、互いの胸と胸がぴったり
くっついていた。
里美の大きなおっぱいが俺の胸の下で柔らかく潰れて、この感触がまたたまらない。
一方、下半身方面では股間と股間が触れ合っていて、里美のまだパンツを履いている股間部に、
ギンギンの俺のチンコが押し付けられていた。
(…なんかこれ、セックスしてるみたいだな)
と、俺は思ったが、じゃあ実行しちゃおう…といかないあたりが、やはり子供の限界だった。
それどころか、キスの一つもせず(ペッティングよりキスの方が恥ずかしかったし、そもそも
発想の外だった)、とりあえず俺は、目の前に広がる里美のおっぱいをいじくることにした。
4yen
4円
ああ、もう二時か…早いなあ。
今夜はこれくらいにしておきます。
なんか小出しにしてるようで申し訳ないです。
もう少しで終るかと思ったけど、まだちょっとあります。
明日かあさってあたりに、一気にたくさん投稿したいですね。
それではおやすみなさい。
おやすみ〜ヽ(´ー`)ノ
909 :
えっちな18禁さん:2007/01/20(土) 02:38:11 ID:qXiBRHay0
910 :
えっちな18禁さん:2007/01/20(土) 02:49:44 ID:gqimHP3y0
長すぎてそろそろウザくなってきた。
里美チャーンヽ(´ー`)人(´∇`)ノKクーン
待ってたら寝落ちしてたぜ…
全然長くないので
もっとプリーズ ギブ ミー!
勝手な妄想先走り
センター試験の控え室から閲覧中・・・。
あ、一応21歳以上だからね。
915 :
えっちな18禁さん:2007/01/20(土) 09:00:56 ID:oGq7HIs30
917 :
914:2007/01/20(土) 10:46:03 ID:4zS207n0O
>>906 支援忘れた。
つC
とりあえず政経終わり。
思わずおっきした
921 :
914:2007/01/20(土) 12:27:40 ID:4zS207n0O
地理終わり。
声援ありがとう。
>>919 大丈夫wそれはない。
次の投下で次スレだな
支援は連投規制防止のためじゃなかったっけ?
たしか小2のころ、公園で一人で遊んでいるとお兄さんが近くに寄ってきて、
「お母さんから電話があったんだ、君に用事があるようだから、すぐに会社に来てくれ、って、大変みたいだよ。」
と言われ、お母さんの会社の人なんだろうと、何の疑いもなくホイホイと付いていった。
そして、車に乗っけられた。するとそのお兄さんはいきなり俺の口に噛み付いて、ディープキスを始めた。
そりゃもうビックリした。男同士でありえない。
お兄さんは俺から口をはなすと、「ゴメンね」と一言だけ言って俺を車から降ろした。
そのあと家に帰ったが、両親には言わなかった。
うほっ
925 :
914:2007/01/20(土) 17:07:24 ID:4zS207n0O
英語の筆記(`・ω・)ウザス
まぁ、得点は確保できたが。
以下受験レス禁止
えっちな試験ネタなら可
いまのbbspinkは21禁ではなく、18禁だ
間違えるな
答案用紙に最初に名前を記入するぐらいに基本的なことだぞ
928 :
914:2007/01/20(土) 19:05:35 ID:4zS207n0O
色んな意味でごめんなさい。
皆さんこんばんは。
うーむ、どうやらこのスレでは終らなそうですねー。
まあ長々と続けている俺のせいなんですが…。
でも、100話まではいかないと思いますけど…たぶん。
とにかく今夜も始めます。
(
>>903より)
里美は里美で、股間が触れ合ってるのを意識しているせいか、なにか顔が軽く
上気しているようで、手を伸ばして自分のパンツの上の俺のチンコに触れ、
「すっごくカチカチ…」と、なにか恥ずかしそうに言った。
「なにしてんだよ」
「Kだって、パンツにくっつけてるじゃん。興奮してるんでしょ。さっきよりもっと
硬くなってるよ」
事実だった。里美のパンツにチンコをくっつけているという状態は、まさに至福の
時だった。
俺はこの後に及んでも、“本番”しようなどという考えは未だになかったが(やり方も
わからなかったし)、けれど当然の帰結(?)として、こうなればいっそ股間をナマとナマで
触れ合わせたい、と強く思った。
俺は手を伸ばして里美のパンツに手をかけると、むりやり下に降ろそうとした。だが身体が
密着していたためになかなかうまくゆかない。
「え、ちょっと…」
と、里美は言ったが、すでに今さらだと思ったのか、あまり強くは止めては来ず、
少し苦戦しながらも、俺は脱がすことに成功した。
俺はすかさず、あらわになった里美の股間のワレメの表面に、チンコをぴたりと乗せた。
その俺の行動が、あまりに素早く、そして目的がわかりやすかったせいか、里美は苦笑いして
「パンツが邪魔だったんだ…スケベ…」と呆れていた。
密着している股間部を見ると、俺のチンコは浅く横向きに里美のワレメにくわえ込まれている
感じで、無毛の俺の股間と、毛のある里美の股間の違いが、大人と子供の差を現している
ようだった。
「なんか生暖かい……」
「…いいじゃん」
「そんなにくっつけたかったの」
「まあ…」
「あ、素直だ。超珍しい」
支援!
支援
と、里美は笑った
股間と股間の触れ合いは、パンツ越しでも興奮したが、やはり生同士の感触は素晴らしく、
俺は思い切り里美のワレメにチンコを擦り付けてしまった。
「超エローい…」
里美はあくまで、股間と股間をくっつけたいという俺のエロ心に呆れているだけで、
セックスの知識がありながら、俺にむりやり挿入されるかも…などと警戒するような様子は、
この時点でもなかった。
それは付き合いの長さがからくる信頼か、もしそうなっても、いざという時は抵抗できると
思ったのか、そのどちらかだったのだろう。
けれども元来勝気な里美は、先ほどから俺が先手先手でいろんな事をしてくるのに、
ちょっと不満だったらしく、
「えいえい」
と、ふざけた調子で言いいながら、下から股間部を突き上げてきた。
きたきたきたきた
紫煙
936 :
えっちな18禁さん:2007/01/20(土) 23:42:43 ID:qI8sirQXO
私怨
俺は里美のその行為に興奮しつつも、冷静な部分で(ますますセックスっぽいな)と思ったが、
やはり実行しようとは思わず、これだけで充分気持ちが良かったので、その先に進もうと
思わなかった。
里美はすばらしい腰のバネを使い、大人になりかかった股間で俺の子供チンコを飲み込まんばかりに
激しく下から突き上げてきた。
お互いに先走り汁(?)を漏らしているせいか、やたら滑りもいい。
俺としてはこのままコレを続けてもよかったのだが、里美がおそらく恍惚になりかかった
俺の顔つきを見て、急に冷静になったらしく、
「…ねえ、そういえばシックス…アレじゃなかったの?」
と言ってきて、それで俺は本来の目的を思い出した。
このまま続けていれば、やがて挿入に及んでセックスに突入…は、お互いにやり方が
わからなかったのと、それだけは何か抵抗があったので、結局やらなかったと思う。
だが下手をすると、このまま擦り合わせたまま、里美の下からの突き上げに耐えられずに、
俺が暴発してしまった可能性があったので、ここでやめたのは恥をかかずに済んで正解だった。
し
「ねえ、このまま続けてたら出ちゃいそうだったんじゃない?」
里美はまるで俺の心の中を読んだかのように、からかってきた。
俺が「いや…」と、短く否定すると、里美は、
「本当?顔がなんかやばい感じだったよ」
と言って笑った。
実際に今すぐにイキそうというほどでもなかったが、あのままやられていたら、
結局は時間の問題だっただろう。
俺としては今、里美の股間から受けた刺激から、回復(?)のためのインターバルを
取りたかったので、すぐにシックスナインの姿勢にはならず、なんやかんや、里美の
おっぱいだの乳首だのをいじったりして、彼女をからかって時間を稼せごうとした。
だが、当時の俺にはたいした時間稼ぎの話術や知識(要するに前戯の知識)などなかったため、
結局大した間も取れずに、なし崩し的に再び二人で(横寝スタイルの)シックスナインの
姿勢になった。
すると、今度はその体勢になったとたん、里美は何のためらいもなく、いきなり俺のチンコを
くわえてきた。
(早っ)
女の子は最初は恥じらいだのためらいがあっても、一度実践してしまうと、次からはもう、
まったく躊躇しないものらしい。
里美はまるで、彼氏と日常的に前戯をこなしてる大人の女のように、こんなことは
手馴ているとばかりに、さも当たり前のごとくフェラを始めたのである。
後手にまわった俺は、慌てて負けるものかとばかりに、里美の股間に舌と指を伸ばした。
里美の股間部は、さっきの俺との股間の密着行為が多少は効いたせいか、まるで漏れた
水道のごとくだった。
支援
(…やっぱ、こっちの奥の穴も触った方がいいのかな。でも舐めるのはなんか嫌だよな)
などと、里美がガチンコで二度もフェラチオしてくれているのにも関わらず、俺は勝手なことを
考えていたが、そこで思いついた妥協案として、舌では上のワレメ。そして奥の穴は指で
いじくることにした。
「あ……」
奥の穴を指で適当に優しく撫でると、里美の反応がさきほどより良くなったので、
“あ、やっぱり女はこっちの穴の方が気持ちいいのか”
と理解できた(それでも当時の俺は最後まで上のワレメの方が好きだったが)
思えば子供の慣れというものはすごいもので、今や俺も里美も、異性の性器を舌や唇を
使って舐めるなんて(子供にとっては)異常な行動を、ごくあたりまえのように行なっていた。
俺も一度目のシックスナインの時はかなり抵抗があったのがウソのように、里美の股間を
舐めることが楽しくて仕方がなかった(やはり可愛い声をあげて反応するのが一番良かった)。
リアルタイムキタコレ。
C
一方、里美のフェラだが、まったくの素人の子供の俺でも、さっきより彼女の亀を
咥えて唇でしごくテクニックと、指の使い方のコンビネーションが、かなり上達
している事がはっきり分かった。
里美が俺のサオを指で上下させつつ、口の中で彼女の舌がチロチロと動かすたびに、
思わず声が出そうになった。
「…さっきよりいい感じ?」
と、里美が自分の研鑽の成果を聞いてきたので、つい素直に「…まあ」と答えると、
「…Kのが小さいからやりやすいみたい」
「………うれしくねえよそれ」
「でも、もっと大きいとやりたくないかも。何かつらそう」
「Nのとかフェラチオしたらキツそう?」
「…そういう事言わないでよ」
と、里美はちょっと怒ったように言った。こんなことをしつつも、そういう品の無い
ことを言われたくない女心のようだった。
C
もしこんな体験あったら俺の人生も違ってたな
そして反撃と当てこすりのつもりか、
「Kも由美子にこういうのしてほしいって思ってるんでしょ?」
と、からかうように言ってきた。
「…んなことねえよ」
と、口では言ったが、女と違って男は単純かつ無節操であり、もちろん本音は
思い切りYesだった。
瞬間、脳内変換で里美の顔と体が由美子になり、今、由美子とエロいことをしている
自分の姿を妄想してしまった。
もし今、フェラしてくれてるのが由美子だったらとか、目の前のワレメが由美子の
ツルツルのワレメだったらとか、脳内変換すると、また新しい興奮が身を包むのを
実感した。
「…なんかさっきより元気になってない?」
相変わらず里美のカンは鋭い。
正直、硬さは復活したとはいえ、すでに一発出してる分、さっきよりはテンションが
わずかに落ちていたのだが、これで完全に復活した。
フェラは知らなかったんじゃ
剥けてないチンコしゃぶってるのか?
(由美子とシックスナイン…うわ、超してみてぇ)
この時、仮に由美子が相手でも、俺は喜んで由美子の股間に顔を埋めてワレメを
舐めただろうし、由美子がフェラしてくれた日には、里美の時と同じか、もっと早く
由美子の口に出してしまっただろう。
(…だけど由美子って恥ずかしがってそう簡単にハダカになりそうにないよな。まして
口でするなんて絶対ありえないよな。でも、もししてくれるなら、ゆっくり優しく
やってくれそうだな――)
…里美とこんなことをしている最中であるのに、別の妄想が頭をもたげてくるのだから、
男という生き物は子供のころから凄いものだと思う。
つまり男は女の思っている、軽く100倍は助平だということだ。
952 :
えっちな18禁さん:2007/01/21(日) 00:07:24 ID:jYICP+RfO
なにこの神ストーリー。つくり話じゃここまで細かく書けないな、マジ話っぽいね。
その時、里美に口で奉仕されている俺のチンコに別の刺激が走り、俺は妄想から現実に
引き戻された。
(ん…?なんか挟まれてるぞ。やわらけえ)
無理な体勢ながら、なんとか自分の下半身が何をされているか見ると、里美は小学生に
しては豊かなおっぱいを使って、俺のチンコを挟みながらフェラを続けていたのだ。
(あ、これ、なんて言うんだっけ…)
咄嗟に名称が出てこなかったが、やはりエロマンガで見たことのあるプレイの一つを、
里美がしていることは分かった。
…正直、感動した。こればかりはクラスの女子たちの中でも、里美とその他一人二人
程度しかできない芸当だろう。
もちろんペタン子の由美子では絶対無理だ。まさかさっきの事で『これは由美子には
出来ないでしょ』と、張り合ったわけでもないだろうが…(そういう性格ではなかった)
しかし、しばらく経って、
「…むずかしい」
と、里美は呟いた。
確かに里美がそれを、つまりパイズリを始めた途端、口の中のチンコへの刺激度が
落ちた感じだったし、乳房にもあまりうまくチンコを挟めてない感じだった。
さすがに初心者には、おっぱいと口で同時に奉仕するテクニックは、本で読んだ程度で
真似をするのは難しいらしい。
だが、これはむしろビジュアル面で興奮できた。特に里美の乳首が、チンコのサオの部分に
こすれる所など、クンニを中断して見入ってしまった。
だが里美は、また動きが止まった俺に特に文句を言わず、とにかく頭の中にある知識を、
片っ端から試してみたいようだった。
しかし里美は結局、この体勢で続けるのを諦めたらしく、
「…あのさ、上に乗っていい?」と俺に聞いてきた。
AA
956 :
キモ山:2007/01/21(日) 00:14:10 ID:/S8ZBQxJ0
わんばんこ!!
(2+2)円
ちょうど90まで来たし、今日はここまでにします。
(珍しく日をまたいでの投下になりました)
>>949さん、えーと、フェラは知ってました(クンニの名称は知りませんでした)
>>950さん、そのとおりですw 当時の俺じゃムイて直は刺激に耐えられなくて絶対無理。
あと1日か2日分の投下で終ると思うんですけど、
>>950を越えたので、
次スレが立つまで投下は控えた方がいいですよね?
いっそこんだけ一人で使ってるんだから、俺が立てたいくらいなんですけど、
俺のサーバーだとなぜか立てられないんですよね…
959 :
えっちな18禁さん:2007/01/21(日) 00:23:55 ID:J8ZzQ8J6O
これからもがんがれ
>>958 おーーーーーーーつ!!!
じゃあ、俺次スレ立てに行く
1000
あ、寝る前にもう一度見たら、見事に…
ありがとうございます。それでは91以降は次スレで。
965 :
えっちな18禁さん:2007/01/21(日) 01:08:43 ID:4h0V52XI0
なんかオナニーして寸止めされた気分・・・
あと1、2回で終わりかぁ〜
週刊漫画の発売日を指折り数えてwktkしてた昔の気分に浸れるのも、あと僅かか
とりあえず乙!
967 :
えっちな18禁さん:2007/01/21(日) 01:12:10 ID:U1ZpSSNCO
埋めちまった方がよくね?
>>929-
初RESですが、最初から読ませて頂きました!いや〜、文章の書き方
上手でつね〜!!幼き頃の貴方の戸惑いと、興奮の臨場感がひしひしと
伝わってくる名カキコだと思います!わしゃ初精通(せんずりにて)は
小5だったと思うので、もし小6で同級生とこんなシチュを味わえたなら
その後はサルになっただろうとと思います!!!
ume
>>958 乙です。続き期待して待ってますよ!四円
みんなのりのりですね
2ちゃんでここまでみんなが一体となることもめずらしい