★★男湯で見たよ、小さい子 10★★

洗髪してたら後ろから抱き付かれて「パパァ」と聞こえて振り返えると賞１くらいのオニャノコだった。
柔らかくて気持ち良いものだから、洗髪を終えるまで抱き付かせといた。
遠くの方から「あいーっ！」とｵｻｰﾝの声がして、オニャノコはハッと今頃間違いに気付き、
俺と目が合って照れくさそうにコクンと軽く頭下げて、湯煙の奥へと消えてった。
あいちゃんかぁ〜…白い肢体と照れた顔が相まって眩しかった！

その後しばらく、あいちゃんに萌え尽くすと同時に親父さんに何か言ってないか？勘ぐられてないか？
と多少ドキドキしてたが、チンコは違う意味でドキドキしてたｗ
少し離れた温泉から、あいちゃんの「パパァ…」と声が聞こえ、さっきの感触が蘇った。

ぼけーっと萌えてる間に幾らか時間が早く流れ、あいちゃん達の話声や足音が近付く。
逃げるようにして先に脱衣場へ、すり足で駆ける。
よく考えたら湯船湯煙に隠れたままのが良かったのか？
体をさっさと拭い、雑に着衣すると、遅れてあいちゃん達が父娘睦まじく現れた。

親父さんはこれと言ってこちらを気にするでもないが、
あいちゃんの視線はこちらに向いてた。
パパと間違って抱き付いちゃったなんて言えない、それとも言っちゃダメって知ってるのだろうか？！
ってか、親父さんと背格好が似てる…腹以外はｗ；
ロッカーが４ｍほど離れてて、親父さんは俺にケツを向ける横で
あいちゃんは存在をアピってか、白い体を真正面に見せては、ゆっくり着衣し始めた。
ぷっくり一本筋のワレメが頭に焼き付いた。
既に半パンを履いてて、おっきモロ出しを見られずに助かる。
あいちゃんのワレメは深いタイプなのがパンチュをキュッと上げた時に分かった。
俺は二人が出るまでゆっくりソファーに腰掛けて見送った。
あいちゃんは何度も笑顔で振り返って、最後の最後で小さく手を振ってくれた。
勿論、俺も手を振り返した。

その後も時々あいちゃんとは男湯で逢えてる。
親父さんと離れてて客が少ないってか凄く空気をシッカリ読んで抱き付かれてる。
少しだけ背中も流してくれるし、頭も洗ってくれる秘密の仲！
最近じゃあ、抱き付いて胸や腹に手を回して洗うようなさするような仕草が有る。
チン毛を軽く引っ張られたり、チンコの根元に指が一瞬触れたりとしてる。
だからすれ違いざまにニアミスしてチンコ見せたりしてる。
タオルを巧く使っておっき状態も見せてる。
あいちゃんの目も凄く大きくして見入ってた。
脱衣場でもそれをする。
最後には満面の笑みで、その日のお別れの舞は欠かさないでくれてる。