【ローカルルール】
@ 高校時代のえっちな思い出をカキコしてください。
面白ければネタだろうが妄想だろうが大歓迎!
実話だろうがネタだろうがカキコする人がやる気をなくすレスはやめましょう。
A 長編を書かれる方は
トリップを必ず付けsageで書き込みましょう。(業者広告と騙り防止)
あらかじめワードなどに書き込んでおいて一気にコピペうpしましょう。
※ IDが変わる前に必ずトリップをつけましょう。
B 過去ログになっても楽しく読めるスレにみんなで育てましょう。
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前スレ
高校時代のえっちな思い出 Part24
http://sakura01.bbspink.com/test/read.cgi/hneta/1153107048/
よんげとー
5 :
えっちな21禁さん:2006/09/15(金) 17:20:32 ID:aUUd7BaV0
ごげとー
茜のアニキワロスw
7 :
えっちな21禁さん:2006/09/15(金) 18:10:56 ID:24Q9tgzm0
多いなー
離れ島に部活旅行にいったときのことである
夕飯の時間となり、大部屋からみんなが部屋をでていくが
おれはうつらうつらと眠りについていた
マネの起こす声も聞こえるが、それでも眠っている
やがて5人いるマネのうち、一番かわいいマネを残し4人はみんながいる青空食堂に向かった
おれは誰もいないものだと思っていた
すると、うつ伏せになって寝ている俺の手のひらをこちょこちょっと触る感触がした
ん?ゴキブリか?
いやゴキブリにしてはやけに気持ちい肌触りである
おれはキュッと手を握った
小さな手である
紫煙
10 :
えっちな21禁さん:2006/09/15(金) 20:13:46 ID:X+XkU1lA0
つーか茜と兄貴の会話の書き方、なぁんか前に見たようなw
11 :
えっちな21禁さん:2006/09/15(金) 22:24:29 ID:1fxxe3SvO
12 :
えっちな21禁さん:2006/09/15(金) 22:27:51 ID:7neK4JDWO
バイクで事故って入院してたとき 病室でよく フェラしてもらった
13 :
えっちな21禁さん:2006/09/15(金) 22:30:54 ID:pgUvApPXO
初エチ相手、今でもじぇーりがー。たまらんちカイチヨウなあたしは…
15 :
8:2006/09/16(土) 02:17:31 ID:Z8LfRDgH0
おれはうつ伏せで右方向に顔を向けていたのだが
手の感触を得た左手側に顔を向け眼を開いた
すると、小柄でかわいいマネがサッカーのハーフパンツにTシャツの格好で三角座りをし
おれの左手をくすぐる感じで手を伸ばして触っている風景が見えた
それは校内でもベスト3に入る人気女子マネであった
当時、部内で告白禁止条例を施行されたほどのかわいいコである
おれはびっくりいしたが、B型の性格ゆえに自由奔放さをだし
もう一度眼を瞑り寝るフリをした
すると、マネがまた俺の手のひらをこちょこちょとくすぐる
おれは眼を瞑ったまま
『ふふふ こそばい』という感じで顔を緩めて笑った
マネ:『ごはんだよ』
おれ:『う…う〜ん…』
マネをママかと思ってしまったorz
俺はマネをマネネ(?)と読んだ
マネネって何だよ・・・orz
そういうポケモンがいたっけ?
20 :
えっちな21禁さん:2006/09/17(日) 00:52:54 ID:TH4pu5mz0
修学旅行で風俗街に行ったっけ。
続きまだー
22 :
JM:2006/09/17(日) 10:07:48 ID:2sKJCphm0
高校のとき、俺は放送部だった。
放送部というのは、コンクールを別にすれば、毎日の仕事は
ほとんど連絡放送と、学校行事が中心だ。
体育祭とか、学校祭以外に、うちの学校はちょっと珍しいと
思うが、服飾デザインのコースがあり、その発表会があった。
服飾デザインコース「T組」は、今は男子生徒もいるようだが、
当時は女子生徒だけ。校舎も別で、ちょっと「女の園」という感じで、
おしゃれな女の子が集まっており、俺たちもてない普通科生徒には
憧れの対象だった。
部長をしていた俺が部員への連絡でT組に行ったりすると、
きれいなおねいさんに一斉に注目され、どきどきしたものだった。
23 :
JM:2006/09/17(日) 10:08:39 ID:2sKJCphm0
T組の発表会「ファッションショー」は、生徒がデザイン/縫製や
ショーの運営、モデルまで全部やる、結構本格的な行事で、放送部が
音響、演劇部が照明を担当し、半年も前から打ち合わせが始まって
いたが、スタッフも全員女子部員で、俺たちには関係ない行事だった。
ところがこの年は例外的に女子部員が少なく、3年の先輩の推薦入試が
重なったりして、俺が顧問と調整室の番をする事になった。
もちろん、舞台袖は女子部員の仕事。チーフは副部長のよっこが
担当する事になった。よっこは同じ中学の出身で、気心のしれた奴
だったので、普段はアナウンス担当だったが、ステージ音響の
ノウハウをしっかりと事前に叩き込んでおいた(つもりだった)。
リハ前に、俺と顧問は2階の調整室に籠った。顧問は、
「おい潤、トイレには行っとけ。これからリハ終わるまで、調整室を
出られないからな。」と言った。
調整室から階段を下りると、すぐ舞台下手の袖に出るが、楽屋などと
いう立派なものは体育館にはないので、モデルはここで着替える
訳である。
24 :
JM:2006/09/17(日) 10:22:49 ID:2sKJCphm0
調整室の仕事は、音量の調節だけで、実際のMCや音出しは、舞台で
やる。カセットデッキと簡易ミキサーを接続して、BGMはそこで
変えて行くので、調整室は暇だった。
リハが始まると、顧問の様子がおかしかった。なんかそわそわして
下手から舞台を見下ろす窓に張り付いている。
何気なく見下ろすと、袖で着替えているT組のモデルたちが見えて
いるのである。秒刻みで衣装を換えていく彼女たちに、調整室を
見上げる余裕はなく、どんどん下着になって行く。
「このスケベ教師。」と思ったが、自制心とプロ意識で、俺は
ミキサー前に座って、
「先生、このつまみは何の働きをするんですか?」などと、
わざとらしく呼んでやった。
25 :
えっちな21禁さん:2006/09/17(日) 10:50:42 ID:5ryu8ajPO
↑終わり??
26 :
えっちな21禁さん:2006/09/17(日) 12:08:47 ID:9G5YygofO
つC
ちゃんとティクヒを゙つまむところまでかいてくれよ
28 :
JM:2006/09/17(日) 15:12:40 ID:2sKJCphm0
突然音楽が途切れ、インターフォンがなった。よっこからだ。
「潤、大変。音が出ない。どうしよう。ああ、もう判らない。
とにかく降りて来てよ。お願い。」
「え、それはまずいだろ・・・。」
ところが、顧問が、
「どうした、先生見て来ようか。」と立ち上がったので、
「いやいいです。俺行きます。」と予備のデッキと工具箱をつかんで
階段を降りた。奴にこれ以上いい思いはさせない
29 :
JM:2006/09/17(日) 15:14:04 ID:2sKJCphm0
原因はすぐわかった。カセットデッキがテープを巻き込んでいた。
T組が練習で使い慣れたラジカセを使いたいと言ったので、それを
使ったのが裏目にでたのだ。
予備のデッキをつなぎ、練習用のテープを再生して、音が出る事を
確認してほっとした途端、ついさっきの光景がフラッシュバックして
心臓がどきどき、汗が出て来た。
音声端子のある上手袖まで、約20mの道のりは、まさに極楽。
下着姿、パンイチブライチの美少女(モデルはT組各学年からとびきり
が約30人選ばれる)があちこちに、と言えば聞こえがいいが、上下の
袖は大混雑で着替中のモデルの間を、
「すみません、すみません」とかきわけかきわけ。しかもちょうど
夏服の部だったらしく、上はブラもなしが5人ぐらいいた。
美貌とスタイルで選び抜いたモデルの子のおっぱいが10個・・・。
極楽だ。と毎日思い返して・・たのは後日の事、そのときは、
プロ意識の塊で夢中だった。
4円
31 :
15:2006/09/17(日) 17:22:11 ID:n31HIwT80
飯の時間だと告げられた俺は、起きるしかなくなり
腕立て伏せのような姿勢から体を反転させて、嘘の寝ぼけ眼であぐらをかき
マネの顔をチラリと見た
かわいすぎる…なんでこんなにかわいいんだ
いますぐにでもその小柄な体を抱きしめたいぐらいにかわいい
おれは寝ぼけた声で
『よっしゃ飯食うか』と言い、立ち上がった
マネも一緒に立ち上がった
おれとマネの身長差は顔一つぐらい、いってみれば20センチぐらい差があるだろう
小柄な体にボブショート、Tシャツには小柄でぷっくり膨れたかわいい胸の膨らみが映え
うっすらと白のブラが透けてみえる
32 :
15:2006/09/17(日) 17:23:26 ID:n31HIwT80
マネはおれが歩き出すのを待つ感じで、おれの顔を見ていた
マネ:『まだ目がさめないの?ごはんが先にさめるよ』
事もあろうに、おちゃらけ好きの俺にシャレで目を覚まさせようとしてきた
心の中で、おれは意外にも機転が効いたシャレに、上手いと思いつつ
少々笑いながら
おれ:『イクイク。頭ボーっとしてるから しかし、うまいこといったなぁ』
マネは笑顔になり、おれの手首を掴み引っ張る体勢になった
手の感触がすごく気持ちい
白く小さくそして柔らかくスベスベな肌
日頃の部活動で真っ黒に日焼けしているおれの無骨な手に
対照的な白く小さな手が俺の手首を鷲づかみしようとする光景が
なんともボーイズB的なイメージ画を脳裏に映した
33 :
15:2006/09/17(日) 17:24:24 ID:n31HIwT80
ボーイズBでは、ここで事が進展してラブシーンに突入したりするんだよな〜っと妄想にふけながら
おれは彼女の手を引っ張られて縁側から青空の座敷に向かった
みんなの食堂にいるまでの間、彼女はずっとおれの手首をもって引っ張って歩いていた
おれは完全に目が覚めているのだが、この手をずっと離さないで欲しいと思いながら
嘘の寝ぼけ眼作戦を続行していた
みんなの声が聞こえてくる
あぁ、神様、できればずっとこのまま二人で歩かせてくれ、と頭に願いながら
おれは、突如思いついたように、トイレに行くと言い出した
すると彼女は、
マネ:『あたし先に言ってるね』 (リンのような感じ)
といい、おれの手首を離し、快楽の時間はそこで終了した
34 :
えっちな21禁さん:2006/09/17(日) 17:34:32 ID:jQugduwO0
するとおれは『おいおい、おいてかないでくれよ〜』(バットのような感じ)
と言ったらマネが『トイレに行っトイレ』と微妙なギャグをかました。
おれは強烈なショックを受けてその後3日間寝込んだのは言うまでもない。
35 :
JM:2006/09/17(日) 17:37:58 ID:2sKJCphm0
泣きながらお礼をいうT組のスタッフを後にして、俺はいい気持ちで
走って調整室に戻った。
下手の袖を抜け、階段に登ろうとした矢先、横から誰かが思い切り
ぶつかった。俺はかろうじて転ばなかったが、その子は尻餅をついた。
「痛ぁ、あ、ごめんなさい。」その子は立ち上がろうとしたが、
大きな衣装をいくつか持っているらしく、立ち上がれなかった。
「いや、俺がぼっとしてたからで・・・」とばそぼそ答え、
とりあえず衣装を持ってあげようと、手を伸ばした。
無意識に彼女も衣装を渡した。
ようやく立ち上がったその子を見て、俺は一瞬固まった。
36 :
15:2006/09/17(日) 17:41:17 ID:n31HIwT80
用を足し、座敷に向かったおれには角の席しか空いていなかった
しかし、ふと見るとさっきのマネがその横に座っている
ここでその青空食堂の配置図を見て欲しい(※★=オレ、☆=マネ、♀=他マネ、♂=その他部員)
□ ♂ ♂ ♂ ♂ ♂ ♂ ♂ ♂ ♂ ♂ ♂ ♂ S ザザー
□ ┌──────┐ ┌──────┐ S
□ └──────┘ └──────┘ S
□ ♂ ♂ ♂ ♂ ♂ ♂ ♂ ♂ ♂ ♂ ♂ ♂ S
□ ♂ ♂ ♂ ♂ ♂ ♂ ♀3♀4 ♂ ♂ ♂ ♂ S
□ ┌──────┐ ┌──────┐ S 海
□ └──────┘ └──────┘ S
□ ♂ ♂ ♂ ♂ ♂ ♂ ♂ ♂ ♂ ♂ ♂ ♂ S
□ ♀1♀2 ♂ ♂ ♂ ♂ ♂ ♂ ♂ ♂ ♂ ♂ S
□ ┌──────┐ ┌──────┐ S
□ └──────┘ └──────┘ S
□ ★ ☆ ♂ ♂ ♂ ♂ ♂ ♂ ♂ ♂ ♂ S ザザー
おわり?
38 :
15:2006/09/17(日) 17:45:55 ID:n31HIwT80
ぐはっ!なんでこんな絶妙な配置してやがるんだ
おれだけ男の群集から分離させられてるではないか
おれの好きなマネもマネだ
マネが角席をとれば配置に違和感はないが
なぜ、おれを横の部員と分離させて角に…!
これでは、もう神がおれに与えた天の好機ではないかと…
おれはドキドキしながらも角席についた
みんなの食事は始まっている
おれも早速食べることにしたのだが
なんとマネがおれのおわんの蓋を開けてくれ、刺身醤油を入れてくれるという大サービスをしてくれた
おれは、老人介護の場面でよく見られる
おれ:『いつもすまんね〜 感謝感謝』(老人口調)
これでその場の緊張から脱した
39 :
えっちな21禁さん:2006/09/17(日) 17:46:17 ID:TmOutKYnO
つC
JMも15も頑張れ〜
42 :
15:2006/09/17(日) 18:00:12 ID:n31HIwT80
そして最高に楽しく和やかな食事も終わり、またゴロゴロタイムにはいった
しかしおれには、まだ夜釣りに行くという楽しみが残っていた
もちろん狙いは、タチウオである
当然のようにタチウオなんざ知らない部員たちは、
気が向いたらいくよ程度におれの釣り同行を拒んでいた
馬鹿どもめ、タチウオがどれだけ美味なのかも知らぬクソども
タチウオ釣ってきてもおまえらにはやらんと捨て台詞でおれは、釣り仕度に入った
43 :
15:2006/09/17(日) 18:03:55 ID:n31HIwT80
とりあえずイワシ釣り用にサビキの1本と、タチウオ用に投げ仕掛けをセットし
おれは一人ででかけようとした
すると、別のマネが呼び止めた
他マネ:『どこ行くの?』
お れ:『釣りだ』
他マネ:『え〜何釣るの?』
お れ:『タチウオだ 見たことないだろ、でけえの釣ってきてやるから待ってろ』
他マネ:『…。そういえば、みゆき!あんた釣り行きたかったんじゃないの?』
好マネ:『行きたい!けど付いていっていいんかな〜』
おれは、正直マネ2人と釣りには驚いたが、当然OKした
他マネに待ってろと言ったにも関わらず、好マネの同行願いには許可をくだした
というか、おれが同行してほしかったのも事実であり
その、他マネが仕掛けで好マネに釣り話題をふったのだろう
他マネGJ
45 :
15:2006/09/17(日) 18:15:08 ID:n31HIwT80
そして、二人は船着場に向かって山道を歩き出した
懐中電灯を持っているが、やはり田舎だけに暗い
マネは怖がっているが、おれはそっと彼女の腕に触れる感じで大丈夫だと無言のサインを送った
マネはどんどん俺にくっついてくる。そのときだった!
ギャーギャー!
山鳥であろうかサルであろうか、突如、おれたちの横で動物の鳴き声が聞こえた
きゃっーーー!という感じでマネはもう俺に抱きついてくる
46 :
15:2006/09/17(日) 18:20:19 ID:n31HIwT80
おれも正直いって超びっくりしたのだが、抱きついてくるマネとの幸福に満たされ
恐怖心はすぐに消えた
マネは泣きそうな声である
おれの腕を両手で掴み、上半身をおれにくっつけてくる
おれの腕には彼女の胸の谷間があたり、小柄なおっぱいがおれの腕をはさむ
ブラの少し硬い感触の下に、小柄な胸のプニュプニュ感が伝わりおれのムスコは充血しきっていた
うひょひょと思いながらも
おれ:『さすがに夜の山道はこえーなー』
マネ:『もう帰ろうよ〜』
そんな会話を繰り返しつつ、二人は船着場の波止に歩を進めた
47 :
15:2006/09/17(日) 18:29:38 ID:n31HIwT80
坂道を何回登ったりくだったりしたであろうか
20分ほど歩いてやっと船着場に到着した
波止場の先になにやら人影がする
おっさんのようだ
ちっ!人がいやがるのかと悔しながらも安心感を抱き、適当な場所に立ち止まった
おれは早速、港の内海でサビキを開始した
入れ食いである。
マネもやりたいと言うので、おれはサビキセットを渡し、彼女の釣りを見ていた
釣った魚をはずすのがおれの仕事である
釣っている彼女は無邪気かつ可憐なかわいさでおれを魅了していた
釣ることに楽しみがあったおれは、いつのまにか彼女の釣ったイワシをはずすことに
楽しみを覚えていた。ここまでくればもう見た目はカップル状態である
>ちっ!人がいやがるのかと悔しながらも安心感を抱き
色々と正直だな
支援
50 :
JM:2006/09/17(日) 19:46:31 ID:2sKJCphm0
なんか15さんとレスが入れ子になってしまったので、
15さんのカキコが終わってから続き書いていいですか?
15もJMも、どっちもガンガれ〜
今カキコしてよ♪
53 :
えっちな21禁さん:2006/09/17(日) 20:42:00 ID:9G5YygofO
>>50 気が利くな♪
いきなりおもしろい神が二人も出現してくれてボク、嬉しいよ…
54 :
かい:2006/09/17(日) 22:44:24 ID:7t5loOCdO
どっちでもいいから早く続きヨロ
55 :
JM:2006/09/17(日) 23:04:20 ID:2sKJCphm0
上に何も着てなかった・・・。
衣装を渡すまで、10秒位だったろうか。俺は真っ正面からただ彼女の
胸だけをじっと見つめてしまった。
ちょうどいい大きさというのは卑怯な表現だが、それしか言い様がない。
すこし外向きで、真っ白。美術室の大理石のレプリカ裸像のような
美しい胸。彼女はみるみる真っ赤になって、
「あ、急ぐので。」とかつぶやいて、衣装をひったくる様にして、
走り去って行った。
それから、ファッションショーは無事に終わった。
56 :
JM:2006/09/17(日) 23:05:36 ID:2sKJCphm0
その後も移動でT組の子達とは、すれ違った。スタッフの子たちは、
「潤君元気ぃ?」とか声掛けてくれる様になったが、彼女は真っ赤に
うつむいて通り過ぎていった。でも口元は微笑えんで居た様に、思う。
よっこに相談した。奴とは本当に仲良しで、よく見ると結構いい女
なんだが、一年の時、軽く告ろうと思っていた矢先、反対によっこから
サッカー部の奴に告られ、どうしようかと思っていると相談されたと
言うことがあった。それから彼の事聞かされたり、こっちのもてない
とこ心配されたりしていた。なにしろ挨拶が、
「おはよう、彼氏が好きでも、簡単にパンツ脱いじゃ駄目ダゾ。」
「わかった。じゃ脱がずに横から(こらこら)」
という間柄だったので、彼女との出会いがおっぱいからだったことも
含めて、相談出来たのだった。
57 :
JM:2006/09/17(日) 23:06:32 ID:2sKJCphm0
「ふーん。でも嫌いだったら、胸見やがった奴は絶対許せんし、
廊下であっても、無視するか、逃げるよ。そりゃゾッコンだね。」
と無責任にけしかけられたが、
「でも、これで俺からアクションすれば、ストーカーだよ。」と
言うと、よっこはニヤニヤしていた。でも何か仕掛けたらしい。
58 :
JM:2006/09/17(日) 23:07:24 ID:2sKJCphm0
ある日下駄箱に手紙があり、俺は放課後、近くの公園で彼女と会った。
俺は、失礼にもじろじろ見た事を詫び、でもあれから君の事が
忘られないと正直に言った。
彼女は、外見だけでもそれだけ好きになってくれて嬉しい。普通とは
逆だけど、これから中身も好きになってくれたら嬉しい。
と言う様な事を、大分時間をかけて話してくれた。
彼女はマイカというちょっと珍しい名前で、父親が鉱物採集が
趣味なので、雲母の英名から取ったそうだ。
名前の通りキラキラした子で、遊びに行って一緒にあるくと、
「うっそー。」「なんで?」という声が聞こえる程だが(俺はみじめ)
よっこと違って、あまりおしゃべりではなかった。
59 :
JM:2006/09/17(日) 23:08:33 ID:2sKJCphm0
何ヶ月かしてキスする仲になってから、ふと
「あの時ぶつかったのは、まさかわざとじゃないよね?」
と聞いたら、いつもの様に東洋的な微笑を浮かべて、
「私、よっことは、小学校の時から友達だから。」とつぶやいた。
えっ!? 俺様は、はめられましたか?
ちょっと女が恐ろしく感じた(俺=孫悟空、女=お釈迦様?)が、
ま、はめられたとしてもいいやと思った。
そんなことより、文字通り裸でぶつかって来たマイカの情熱が、
いとおしくてたまらなかった。(とりあえず終了)
どっちも4円
修学旅行のときに1階の男子露天風呂から2階の女子風呂が見えるホテルだった。
偶然、花火大会かなんかやっててすりガラスごしに花火を見てる同級生のシルエットが見えた。
ちゃんと毛もわかってやばかった。
>>61 それって反対に2階から1階丸見えなんじゃね?
63 :
えっちな21禁さん:2006/09/18(月) 07:20:49 ID:5+7oFm96O
保健室の先生にペニス見せた時はドキドキだった!32才だったが勃起したし、しこってもらったら、普通に出た…
65 :
えっちな21禁さん:2006/09/18(月) 08:58:57 ID:R4nK6cmtO
しこるって・・厨の時以来言わないな
67 :
JM:2006/09/18(月) 12:43:50 ID:RI4axIsv0
>>65 ありあと
名前は彼女に迷惑かかるので作って見た。
68 :
47:2006/09/18(月) 15:04:34 ID:PtOvwZs90
ひとしきりのイワシを釣ったあと、おれたちは場所を変え
波止の先までやってきた
波は静かで、タチウオ釣りにももってこいの状況だ
生き餌のイワシをセットし、おれは投げ仕掛けを海へと放り投げた
タチウオはじっくりと攻めるのがコツである
サビキのような入れ食いを想像してはいけない
69 :
47:2006/09/18(月) 15:05:19 ID:PtOvwZs90
食いつくまで時間があるため、この時間に沈黙が続くと気まずい空間になると思ったおれは
彼女に『釣り好きなの?』と他愛もない質問をした
そんな他愛もない会話をして、まず1匹目のタチウオを釣り上げた
はしゃいで喜ぶ彼女とどんなもんでいと胸を張る俺
おれは、タチウオを掴み、彼女に蛇を見せる感じに近づけると彼女は
きゃーっと言って逃げ回る、おれは面白がって追いかける
でも、波止場なので足を踏み外すと危ないと思ったおれは追いかけるのをやめた
彼女も安心して俺に近づいてくる
タチウオを締め、おれは2匹目を狙って投げ仕掛けを海へと投げた
あぐらをかいて座り込む俺と三角座りで座る彼女
おれたちの距離は短く、肩に手が回るほどの距離で二人並んで座っている
おれはちょっとぼーっとしていたのだが、彼女が突如声をあげた
70 :
47:2006/09/18(月) 15:06:33 ID:PtOvwZs90
マネ:『あ!』
おれ:『なになに?なんかおった?』
マネ:『流れ星…。』
おれ:『まじで?どこどこ?』
マネ:『ほら!あそこ!』
おれ:『え?どこどこ?』
流れ星を見るタイミングが合わない俺達である
おれは浮きの動きよりも流れ星をさがすことに夢中になっていた
おれ:『あー、流れ星見てえ!見たら願い事するのにー』
マネ:『あたしも次見たら願い事しよ』
おれ:『そしたらどっちが先に願い事できるか勝負だな。』
マネ:『よし!先に願い事したほうが、その願い事をしゃべることにしよ。それで願い事が叶う』
おれ:『マジで…
支援
72 :
47:2006/09/18(月) 15:07:29 ID:PtOvwZs90
おれたちは、5分ほど空を見回していた
なかなか流れ星が現れない。もう流星群を終わったのかと思ったその瞬間である
空から山陰に向かう流線型の光が落ちていくのをおれは見た
おれ:『うお!本物!』
なぜか手を合わせて願い事をする俺である。もちろん願い事は読者のみなさんの想像にお任せする
マネ:『あたしも見たよ〜』
おれ:『二人同時か〜。…』
マネ:『たっちゃんが先に見つけたんだから、たっちゃんの願い事が先ね。』
おれ:『うーん…』
マネ:『言っちゃえ言っちゃえ!先に言うと願い事叶うって二人で決めたばっかりでしょ。ほら早く』
73 :
47:2006/09/18(月) 15:09:33 ID:PtOvwZs90
おれの腕に肩をよせ、急かす彼女に戸惑う俺。
彼女はもうおれをいじめる感じで願い事を吐かせようとしている。
まるで俺の願い事がわかっているかのように…
マネ:『たっちゃんが願い事いうまでわたし黙ってるね。しゃべりすぎると神様がうるさいって怒るかもしれないし』
しばらく沈黙が過ぎ、おれは心を決意した
おれ:『よし!じゃあ言うぞ!』
マネ:『よしきた! でなになに?』
おれ:『好きなコとつき合わせてくれとお願いした!』 おれは元気よく言った
マネ:『お?で好きなコってだれだれ?あたしの知ってるコ?』
おれ:『そりゃ知ってるよ。同じ学校なんだし』
マネ:『だれだれ?マネの中にいる?』
おれ:『………。いる!』
マネ:『……。だれ?』
おれ:『みゆきだよ』
74 :
47:2006/09/18(月) 15:11:02 ID:PtOvwZs90
彼女はしばらく海を見つめ、沈黙していた
おれはドキドキしていた。天国か地獄か、裁定はこの後すぐに下される
マネ:『う〜ん。うふふふふ』
彼女ははにかみながら、おれの肩にもたれ掛かってきた。
マネ:『あたしも好き』
おれ:『だれを?』
おれは立場を逆転させた。わかりきっていることに質問したのである
マネ:『だれって…。たっちゃんのことだよ。』
おれ:『じゃあみゆきの願い事を叶ったってことだな』
マネ:『うん!』
75 :
47:2006/09/18(月) 15:11:43 ID:PtOvwZs90
おれは、大胆にもみゆきの肩に手を回して抱き寄せた
彼女はもう完全に心を許したのだろう、体の力が抜けて、おれにもたれかかり
顔を肩に押し付けてくる
おれは、その顔を見た。もう目と鼻の先に彼女の顔があり、そこに唇がある
おれが彼女の顔を見ていると、彼女が顔をあげておれの顔をみた
おれがそっと顔を近づけると、彼女はすーっと目を閉じた
小さな顔にピチピチの白い肌、そしてピンク色に輝く唇
甘く柔らかくとろーりとした感じで彼女の唇を味わった
30秒ぐらいキスをし、いったん顔を離して互いに見つめあい、またキスをはじめた
76 :
47:2006/09/18(月) 15:13:18 ID:PtOvwZs90
互いに抱き合い、無言の釣りなど甘い甘い釣りの時間を終え、夜が白み始めるとともにおれたちは宿に帰りはじめた
帰りの山道は手をつなぎっ放しで、立ち止まるとキスをする
宿と近くまで来て、おれたちは手を離した。
もうすっかり明るくなっていて、起きている人間が何人かいる
おれは怪しまれないために
タチウオを釣ってきたぞーとタチウオを見せつけ、二人の時間を追及されないように振舞った
おぉーすげー!とタチウオを見る部員たち
マネ:『たっちゃんすごかったんだよ』
部員:『お、みゆきも行ってたのか。みゆきも釣ったのか』
マネ:『うん』
部員:『当たり前だ!おれが付いていながらボウズなんてさせるかよ』
四円
78 :
47:2006/09/18(月) 15:15:47 ID:PtOvwZs90
そんな早朝の談話を終え、おれは宿のおばちゃんにタチウオを持っていった
おばちゃんは驚いた。まさか本当にタチウオを釣ってくるとは思わなかったのだろう
実はタチウオを捌くのは旦那さんであって、おばちゃんは捌けないというのだ
しかもおっちゃんはちょっと私用があって、この島には来ていない
仕方なくおれが捌くことにした。オヤジはサラリーマンだったが
実家が漁師家系なので魚の捌き方には精通している
そんなオヤジの捌きを見てきたおれは、タチウオの捌き方も少々は知っている
おれは台所にたち、頭にハチマキ風にタオルを巻き、刺身包丁を手に取り、
タチウオを捌きだした
79 :
47:2006/09/18(月) 15:17:28 ID:PtOvwZs90
おばちゃん:『お兄ちゃんの家は漁師かい?若いのに魚捌けるとは大したもんだね。
あたしがもうちょい若ければ惚れてるところだよ』
おれ:『なにいってんの。今のおばちゃんも十分若くて綺麗だぜ!』
おばちゃん:『あはは。なにいってんのこの子は。お父さんに似てるのかねぇ。ははは』
と熟女との会話を楽しんでいるとき、マネ数人が台所に入ってきた
おばちゃんは野菜をとってくるといって、畑に行き、台所はおれとマネ3人がいる状態になった
80 :
47:2006/09/18(月) 15:18:26 ID:PtOvwZs90
マネB:『どうだった?』
おれ:『なにが?』
マネC:『なにがじゃないでしょ〜。二人っきりだったんだから。こんなに長い時間連れまわして〜』
マネA:『みゆきに悪戯したんじゃないの〜。スケベたっちゃん』
おれ:『悪戯なんてしてねえよ!』
マネB:『ふ〜ん。じゃみゆきのあの喜びようはなんなんだろうね〜』
マネC:『だよね〜』
何が言いたいのかわからないが、こういう事に関しては男より女のほうがませており
男をおちょくるのが複数の女の習性である。
マネA:『大事にしてあげてよ。かわいいんだから』
おれ:『わかってるよ!』
マネB:『はーやっと私達の荷もおりた!次はあたちたちの番だよね〜。新婚さんに色々世話してもらわないと…』
おれ:『なんの世話だよw』
81 :
えっちな21禁さん:2006/09/18(月) 15:20:54 ID:FrqYWVPj0
4
82 :
47:2006/09/18(月) 15:22:47 ID:PtOvwZs90
と、小悪魔のような女たちの会話を終え、その日も海や山へとみんな思い思いで遊んだ
その夜、おれが捌いたタチウオの刺身をみんな食べた。
タチウオは小骨が多いので、
骨が多いとブーブーと文句をいう部員たち
黙って食えという俺
そんなやりとりを笑いながら見るみゆき
席の配置は前日の晩と似た感じだが、みゆきが角でおれはその横という感じである
おれは、みゆきに小骨が多いから気をつけて食べろよと心を配り
みゆきもそれを喜んで美味しそうに食べる
そして、晩飯を終え、とうとうおれの一番苦手な肝試しタイムとなったのであった…
太刀魚をマネージャーにぶちこむのじゃ
84 :
47:2006/09/18(月) 15:37:00 ID:PtOvwZs90
全員が宿の外にでた。
マネがくじ引きを作って箱を持っており、ルールの説明をしている
ルールは簡単で、この宿から続く裏山から反対側の海岸の石を持って帰るというものだ
しかし道のりはなかなか長く、木がトンネル状になっており、道が何本かに分かれている
おれは、ブーブーと文句を言いながらもしぶしぶと箱に手を突っ込んだ
A−5を引き当てた
Aルートの5番ということである。ということは6番を引き当てた奴と2人で行くわけである
85 :
47:2006/09/18(月) 15:37:51 ID:PtOvwZs90
マネA:『たっちゃんは何番…?』
と、こそこそっと俺の番号を聞いてきたマネがいた
おれはとっさに気づき、A-5だと伝えた
このスケベたつやが!という感じでマネははにかみながらくじ箱に戻る
が、A-6を引き当てたのはみゆきではなく、ただの部員であったらしい
みゆきはC-5でマネBがC-6。
なんとマネBがおれの籤と交換しろと迫ってきた
おれは、この世話焼きが!と思いながら交換したのだが
実はマネBの好きな部員がA-6を当てた奴とはそのとき知る由もなかった。
みんな相方が決まり、おれとみゆきは9番目スタートであった
2つ前のスタートグループはマネBとA6の部員がスタートしている
86 :
47:2006/09/18(月) 15:44:27 ID:PtOvwZs90
おれとみゆきはおそるおそるスタートした
夜釣りなどの遊び目的の夜道は怖くないおれだが
肝試しやお化け屋敷といった類の脅かし系遊びの夜道は大の苦手であるおれである
前日の山道を歩くのとは同じように行かず、おそるおそる歩を進める俺とみゆき
もちろん手を繋いで歩いているのである。
するとみゆきが口を開いた
みゆき:『さちこね、実はこういち君のこと好きなんだよ。だから番号交換したんだ』
お れ:『じゃ偶然にもおれらは一緒になれたってことだな』
みゆき:『うん』
そこで立ち止まって軽くキスを交わした。もう慣れたものである。
ついにルート分岐の地点に立った。おれたちはC番なので一番右のルートを行かなければならない
が、おれは悪知恵を絞り、みゆきにAルートを追いかけようと言った
みゆきは、さちこに悪いよ、と言ったが行きたい素振りは見せていた
おれたちはルールを無視してAルートに向かった。
しえん
88 :
47:2006/09/18(月) 15:49:18 ID:PtOvwZs90
おれたちの前を歩いているはずのさちことこういち
おれとみゆきはできるだけ足音を消しながら歩を早めていった
やがて、暗闇の向こうから男女二人の影が見えた
おれ:『いたいた…』
ミユキ:『静かに…』
こういちはでかい声をだして歩いている。
どうやら肝試し系は強いみたいだ
さちこも笑いながら一緒に歩いている
意外にもエロっケなしの行程に、おれはがっくりしていたのだが
こういちとさちこが急に立ち止まった
おれとみゆきはとっさに木陰に隠れ、こういちたちの行方を見守った
なにやら会話が静かになっている。おれたちは息を潜めて見守る
四円
90 :
47:2006/09/18(月) 16:10:52 ID:PtOvwZs90
やがてこういちとさちこは歩き出した
どうやら高台から見る海岸に見とれていたのだろう
追いかけていたおれたちも同じ場所で立ち止まり、満点の星空と海岸の風景に見とれていた
こういちとさちこは歩を進め、ついに海岸に降り立った
おれとみゆきはこそこそと同じように海岸に降りる
大きな岩場を見つけ、そこでみゆきと二人でしゃがみこんで二人の近況を見守った
こういちとさちこはなぜか、帰る道を離れて海沿いを歩いていく
おれはおかしいと思った。まだ付き合ってもいないのに、
長々と歩く必要はあるのかと。
91 :
47:2006/09/18(月) 16:12:07 ID:PtOvwZs90
すると、さちこがこういちに抱きついたのである
暗いのでよく見えないが、うっすらと二人抱き合っているのは見える
おれは、げげげ!と声をだし、みゆきの顔を見た
みゆきも二人の姿を見つめており、上手くいきそうだねと言った
おれは、そうだなと言った。
もう見るまでもないと思ったのだが、こういちとさちこはキスシーンに突入している
他人のキスを見るのははじめてだし、みゆきも少し目を背けたりして恥ずかしがっている
そっとみゆきにキスをし、みゆきは笑顔で俺を見て、またさちこたちに目を配った
92 :
47:2006/09/18(月) 16:12:51 ID:PtOvwZs90
闇夜の雲から半月が顔を覗かせ、海辺はうっすらと明るくなった
二人の姿がまともに見えたのだが、こういちは大胆にもさちこの胸に手をあておっぱいを揉んでいた
さちこはこういちに抱きついてままである。
やがて、こういちはさちこのTシャツをめくりあげ、さちこの白いブラが露にでた
おれはもう大興奮である。みゆきはもう見ちゃダメと言っている。
そりゃおれたちはまだキスしかしていない。しかもみゆきの裸でさえ見ていないのに
先にさちこの裸を見てしまったからみゆきがスネるのも仕方ない
おれはみゆきともう一度キスをし、みゆきが目を閉じているの確認してさちこを見た。
もうブラは肌蹴ており、上半身は素っ裸になっているのがわかる
こういちは、さちこにキスをしながら、胸を揉みまくり、やがてこういちの顔をさちこの胸元に移動した
93 :
47:2006/09/18(月) 16:14:16 ID:PtOvwZs90
そこで、おれたちは帰ることにした。
これ以上見ては、みゆきに嫌われる。
なによりも、みゆきが一番大事な俺であるので、理性を働かせ元のAルートへ戻った
さちことこういち、すごかったなと二人を会話し、おれたちは山道を歩いていった
みゆき:『たっちゃんもああいうのに興味あるの?』
お れ:『そら男だからな』
みゆき:『ふ〜ん』
お れ:『みゆきは興味ないのか?』
みゆき:『…。』
94 :
47:2006/09/18(月) 16:14:49 ID:PtOvwZs90
みゆきは返答しない。
おれは体だけが目的じゃないと知らしめるために、手はださないでいた
すると、みゆきがおれの腕に胸を押し当てる感じで歩きだした。
もうわざと当てているのは丸わかりなぐらいに弾力を感じることはできる
おれは、みゆきとまたキスを交わし、みゆきの胸元に手を当てた
小さく小ぶりなおっぱいが柔らかいのだが、いかんせんブラを装着しているので
おっぱいそのものの感触を得ることができない
おれは、そろーりとお腹側からTシャツの中に手を入れた
みゆきはきゅーっと体をしぼめる感じで動いたが極度に拒まない
おれは、きつくしまったブラの下側から無理やり手を入れ込んだ
気持ちいい…。小ぶりなおっぱいの乳首をついに触ることができた
おれは、乳首を摘んだり、転がしたりとみゆきの乳首を弄び
そして、おっぱいを揉み揉みした。
支援
96 :
えっちな21禁さん:2006/09/18(月) 16:18:58 ID:+4nt/iIvO
期待
支援
98 :
47:2006/09/18(月) 16:26:14 ID:PtOvwZs90
みゆきは、ん〜…とかよわい声をだしている
おれは、みゆきの左の胸を揉みながら、みゆきとべっとりキスをした
舌を絡め、みゆきの口の中に舌をつっこみあちこちをまさぐった
みゆきも舌を開放し、おれの舌に絡み付ける
おれは、みゆきの背中に手を回しホックの形状を確認して両手でそっとはずした
みゆき:『エッチ…』
お れ:『え〜!』
とニヤけながら、おれはみゆきのTシャツをゆっくりまくりあげた
みゆきは両手で胸を隠そうとしている
99 :
47:2006/09/18(月) 16:28:36 ID:PtOvwZs90
ホックをはずされたブラに両手で隠されるおっぱい
おれはみゆきの両手をつかみ、優しく両手をどかせる感じで力を少しいれた
みゆきは手を開いていくが、土壇場のところでおれの体にしがみつく
そこでもう一度キスをし、再度、服脱がしに挑戦した
みゆきの抵抗度はさがっている。やがてみゆきの両手をどけたそこには
かわいい小ぶりなおっぱいと乳輪は小さいながらもピクンと立ち上がった乳首が露になった
おれは、みゆきの胸元に顔を近づけ、ついに乳首を口で摘み、舌でベロベロのなめ回した
みゆきはきゅーっと体をしぼみつけ、んふ、と小声をだしている
おれはみゆきの反応を見ながら両方のおっぱいを嘗め回していた
しえn
101 :
47:2006/09/18(月) 16:35:37 ID:PtOvwZs90
みゆきは目を瞑っている
おれは、みゆきの乳首をしきりに弄んだのち、ジャージのパンツの上から
彼女の股間に手のひらをそっと当てた
みゆきはまた、んふと声をあげ、両膝でおれの手を挟み込む形になった
みゆきとしては、膝で抵抗したかったのだろうが
おれの手の進行が一瞬早かったため、おれの手はみゆきの股間に挟まったまま
みゆきの膝の力でずっとはさまれ続ける形となった
おれは、ゆっくりと指を動かした。
みゆきは体をうねらせる。
まくりあげたTシャツが落ちて、おれの顔を覆いかぶす形となった
言ってみれば、彼女のTシャツの中におれの顔が埋もれている形だ
102 :
47:2006/09/18(月) 16:42:32 ID:PtOvwZs90
おれは、彼女のお腹の部分に顔を移動させ、へそに舌をつっこんでぐりぐりした
ついにみゆきは、あ〜 と声をあげる
こそばいとみゆきがいったのだが、おれはおかまいなしにへそに舌を突っ込んでぐりぐりした
彼女の肌からは、ボディーソープのいい香りがする
柔らかくすべすべな肌にほほを当てて、おれはへそを舌でぐりぐりしていた
やがて、へそから下腹部へと舌を移動させ、おれはついに股間に挟まった手と逆の手で
みゆきのジャージをずり下ろしにかかった
みゆき:『だめ!』
そのとき、山道の向こうから部員の声が聞こえ、エッチはそこで終了となった
『だめ!』
104 :
47:2006/09/18(月) 16:44:27 ID:PtOvwZs90
部員たちが近寄るまえに、服を元に戻し、軽くキスをした後、
何事もなかったようにおれたちは会話をし、部員たちと軽く会話をしてすれ違って
みんなのいる集合場所へ戻ったのである。
さちことこういちは俺達から遅れること10分ぐらいで戻ってきた
おそらく最後までやったのだろう
さちこは、一人でトイレに向かったみたいだった。
しばらくして戻ってきたさちこにおれは声をかけた
おれ:『遅かったな。何してたんだ?』
さちこ:『…う〜ん?…』
おれ:『まぁいいや。がんばれ・よ!』
おれは軽く肩をポンと叩き、さちこは笑顔に包まれた
おれとみゆきが初体験したのは、その後1ヶ月後のおれの部屋でのことであった
105 :
47:2006/09/18(月) 17:04:26 ID:PtOvwZs90
数日に渡ってのご愛読、ありがとうございました
途切れ途切れになったり、JMさんと入れ違いになったりご迷惑をおかけしたこと
心からお詫び申し上げます
後から情報をし入れる形となったさちことこういちの番外編については、
また後日投稿させて頂きたいと存じておりますので
ご支援のほどよろしくお願いもうしあげます。
乙です。番外編も待ってるよ〜
otsu
「こそばい」ってどこの方言?
俺神奈川だけど分る、てか、109馬鹿すぎ
だって俺東北だし。
東北弁で言うと,「こちょぐったい」って意味だよな?
その東北弁がわかんね−じゃねーか。
くすぐったい。
そう,それ!
男「こちょこちょ」
+
女「くすぐったい」
↓
「こちょぐったい」
>>47 純愛モノとエロ話がいいぐあいに融合しててヨカッタヨ!
「こそばゆい」なら意味はわかるが、
「こそばい」は知らない。
119 :
えっちな21禁さん:2006/09/19(火) 01:31:03 ID:hT0HGZQz0
120 :
えっちな21禁さん:2006/09/19(火) 01:49:34 ID:ED4swFYLO
こんな爽やかなヤツがPINKちゃんねるにいるなんて…
俺も抱かれてもいいと思ったw
良かったらみゆきちゃんとの初体験話もお願いします。
「おれ」と「みゆき」は、お互い初めての人だったのか?
こちょばいいとても新鮮な話乙
123 :
えっちな21禁さん:2006/09/19(火) 17:58:44 ID:yVHsX4r80
修学旅行中、私服に着替えて風俗街に行って童貞捨ててきた。
たしかに文字通り「捨てた」だな
125 :
えっちな21禁さん:2006/09/19(火) 21:55:08 ID:ph/ZVX8SO
萌えコピの「絵梨に遅すぎた告白」を読んだら自分に似てて鬱になった…
kwsk
127 :
突貫:2006/09/20(水) 10:29:44 ID:qECpBZMZ0
俺は高1の時一つ上の実姉と初体験をした。
姉は美人なうえ爆乳で、運動も成績も良く、高校のミスコンで優勝するくらいの人だ。
俺にとってはオナニーの対象だった。
そんな姉の処女を奪うことができたのは歓喜の極みだったが、それからさらにいろいろあった。
この姉とのSEXが後に、一つ下の妹も巻き込むこととなる。
姉とその親友、クラスの担任、妹とその親友、母、叔母や近所の奥さんとのSEXなど。
いずれ書こうかなと思います。(もう大学始まるからどうなるか分からないけど)
128 :
えっちな21禁さん:2006/09/20(水) 11:29:48 ID:Bi13gR8V0
129 :
えっちな21禁さん:2006/09/20(水) 16:37:07 ID:ss13J1LmO
130 :
125:2006/09/20(水) 21:01:29 ID:5rqfTZbMO
>>126異性の中で一番仲が良かった子に告白しようと思ったら親友に先越されたんだよ。
その子の初体験のことを聞かされたのも絵梨に(ryと一緒。アイツらMARCHのRに受かったけどうちは浪人したしorz
ただ違うのは一浪して関西の大学行って一人暮らししてたらその子が家に訪ねていろいろあったこと。
尻相が突っ込んだマンコなんてあんま萌えんよな
気持ちはわかる
高校@年の時。
好きな先輩が野球部にいて、部活が終わるのを待ち伏せして告白しました。
そのまま先輩とHしました。
133 :
えっちな21禁さん:2006/09/21(木) 02:07:21 ID:JQATMyjq0
みんな引っ張るの上手いなwwwwww
中学じゃ駄目か・・
137 :
突貫:2006/09/21(木) 13:23:59 ID:T4K6unJw0
実姉とのSEXは
http://sakura01.bbspink.com/test/read.cgi/hneta/1101023133/l50 にてあげました。
それからというもの姉とのSEXは頻繁に行われていた。
たださすがに家族(特に妹)に見つかるのはお互い嫌だったから、学校とか人気のいない公園とかが普通だった。
そんな生活が続くこと2ヶ月、夏休みが始まった。
その日は高校で行われる夏期講習で俺も姉もそこにいた。そして授業が終わってから俺たちは屋上に行った。
理由は、この時期にわざわざ暑い屋上に行こうとする人はいないから、いくらでもSEX出来るという姉の意見からだった。
まあどこでやっても暑い所であれば汗はかくし、そうなってもいつも通り部活動とかで使われているシャワーを無断借用すれば問題無いと思ったので、俺は姉に従い屋上へ。
138 :
突貫:2006/09/21(木) 13:48:45 ID:T4K6unJw0
屋上に着くとそこには一人の女生徒がいた。
彼女の名前は麻奈さん。姉の一番の親友で、俺とも親交の深い人だった。
何で彼女が屋上に?と姉に聞こうとしたら、屋上の扉がいきなり閉じ鍵がかかった。
姉が俺を屋上に締め出したからだった。これにより屋上には俺と麻奈さんの二人だけ。
「何してるんだ?」と俺が扉越しで姉に話しかけようとすると、「まあまあ落ち着いてって」と麻奈さんが俺を落ち着かせようと声をかけてきた。
「あたしが千里に頼んだんだよ。」と言った。『何を?』と思っていると麻奈さんが「しんちゃんと二人きりにさせてってね。」と俺の心の疑問に答えてくれた。
ちなみに千里(ちさと)とは姉の名前であり、「しんちゃん」とは俺の名前「真人」を捩ったものである。
麻奈さんは、俺にこんなことを言った。「しんちゃん、千里とエッチしたんだってね。」と。
『何で知ってるんだ?』と思ったがすぐにその答えはわかった。あの姉はうっかり話しちゃったんだろうな、と。
そうするうちに麻奈さんは『どうしてそうなるの?』ということを言ってきた。
「たまには実の姉以外の女を味わってみない?」なんて言っていたな、確か。
支援♪
140 :
えっちな21禁さん:2006/09/22(金) 17:27:31 ID:Jd098di50
しっ、しっ、支援。
141 :
えっちな21禁さん:2006/09/22(金) 18:31:11 ID:NY6HegRHO
はいはいエロいエロい
妄想やめろ
142 :
えっちな21禁さん:2006/09/22(金) 19:06:52 ID:eFBpqLPwO
俺にはエロい話が二個ある。一つは高校時代クラス1かわいい美少女が裏AVに出てた事。俺は高校時代にネットで女子高生の裏系を見てたら偶然クラスメートが出て来てビックリ!!
そくそれをダウンロードしてその子を脅した。
そしてその子とやった。その子は口ふうじにやらしてくれた。
それと最近はギャル系のかわいい女子高生に路上で勃起ペニスを見せ付けてる。
自慢じゃないが20pぐらいある。
たまにノリのいい子や大人しい系の美少女はフェラしてくれる。ちなみにギャルとおとなしそうな美少女二人と路上でやった。
これが俺の人生唯一の自慢。
数日後、そこには原宿警察署のパトカーに乗せられる
>>142の姿があった。
高1のある日の下校時間、教室で大谷さんがイスに座ったままルーズ直ししていた。彼女が前に屈む度に後方から純白パンチラが拝めた。人生初の天然オカズ獲得。
帰りに直すのが日課らしくしばらくはオカズに困らなかった。拝んだ後に「じゃあね」なんて言われた日は凄い飛んだ。
145 :
突貫:2006/09/23(土) 00:35:04 ID:WJpdcVl10
とてつもない炎天下の中、麻奈さんは嬉々として俺に近寄ってきた。
そして制服のズボンの上から俺のチンポを弄ってきた。そしてある程度硬くなってきて俺のズボンを脱がした。
そして完全に露出した俺のチンポを何のためらいも無く口に含んでジュポジュポ音をたててしゃぶり始めた。
それにより俺のチンポは元気に。それを見た麻奈さんは「うわっ、すごい大きいねこれ!」と驚いていた。そんでもって「入るかな・・・?」とつぶやいていた。
俺はボーっとしていた麻奈さんの口の中に舌を捻じ込み、さらにマンコに指を入れた。そこは既に濡れていてグチュグチュいやらしい音をたてていた。
もう限界だった俺はそのまま麻奈さんの中に挿れようと思い麻奈さんに言ったが「ちょっと待って!」とそれを制した。
そして地面が凄く暑くなっているからそこに付かない体位でヤッテ欲しいと麻奈さん頼まれた。
だから俺はちょうど良いかな?と思って、この時まだ姉にもやったこともないエロ本でしか見たことのない体位をやろうと思った。
146 :
えっちな21禁さん:2006/09/23(土) 00:51:30 ID:SjSukxz/O
147 :
JM:2006/09/23(土) 02:35:35 ID:0yYO9a/w0
マイカは、街中が嫌いな子だった。
つきあってた間、繁華街に行った覚えはほとんどない。
2度程、映画を見に行っただけで、買い物につきあわされたり、
「あそこの何とかが食べたい。」なんていう事も無縁だった。
T組には珍しく、普段着も派手ではなく、なんかふわふわしたものを
着ていた印象が強い。制服はもとより、デートの間もスカート姿しか
見た事がない。俺は178cmあるのだが、彼女は自称155cmで、
俺と歩くと肩位までしかなかった。
「今度、ここ行こうよ。」と、彼女は近郊のハイキングコースとか、
景色のいい観光地に行きたがった。
まあひと気の少ないとこでデートが多かったから、キスのチャンスは
意外と早く来たわけだ。
148 :
JM:2006/09/23(土) 02:38:28 ID:0yYO9a/w0
2回目のデートの時、彼女の妙な癖に気がついた。
やたらにガムをかむのだ。
くちゃくちゃ音をたててガムをかむのは嫌だが、彼女は
「もぐもぐ」と言う感じで、リスかなんかの様で可愛かった。
でも、ガムをかむのは口寂しいからで、実は普段煙草を吸って
いるのではないかと、つい疑ってしまった。
当時たばこを吸うのは結構普通で、クラスでも1/3位の男子が
親に隠れて吸っていたと思う。女子も結構吸っていた。
このことについて、ゆっこに相談してみた。
「ばかだね潤は。女の子がガムかむって、どういう意味か、
わかんないの?」
「なんだそれ。ガムに何の意味があるんだよ。」
149 :
JM:2006/09/23(土) 02:39:35 ID:0yYO9a/w0
なんだか判らんうちに、次のデートがやって来た。
電車を3回乗り換えて(最後のは「よくこんな電車が残ってたなあ」
というような、古い車両だった)、山奥のダム湖にデートに行った。
湖には貸しボートがあって、マイカの作ってくれた弁当を食べてから、
午後一杯、ボートに乗って遊んでいた。
ボートは揺れると足が開くので、ミニスカートのマイカの足の間が
気になってしかたなかった。縞か・・・。
「潤君もガムかむ?」
「うん、ありがと。」
グリーンガムだった。2人はさすがに話題も尽きてしまい、
ただ黙ってガムをかんでいた。突然マイカが言った。
「疲れたでしょ?こぐの変わってあげようか?」
150 :
JM:2006/09/23(土) 02:40:26 ID:0yYO9a/w0
いいよと断ったのだが、いいからと、彼女はボートの上で立ち上がり、
前に替わろうとした。俺も腰を浮かして移動しようとしたとたん、
「きゃっ!」と短い悲鳴を上げて、彼女が俺の上に倒れ込んで来た。
女の子って、なんであんなに柔らかいんだろ。
俺はここしかチャンスはないと思い。しっかりマイカを抱きしめた。
マイカは、なにか愛しい子犬でも抱く様に、俺の頭を抱きしめ、
そして、始めてのキスをした。唇と唇が触れ合う、幼いキスだった。
マイカがガムをかんだのは、いつキスされても良い様に準備して
いたのだと、そのとき気付いた。
マイカは俺の胸に頭を乗せたまま、しばらくじっとしていた。
151 :
JM:2006/09/23(土) 02:41:22 ID:0yYO9a/w0
帰りに駅に向かう山道には誰も他にいなかった。
「マイカ?」
「ん?」
「もいっかいキスして良い?」
彼女は立ち止まって、つま先立ちになって、
腕をおれの首に巻き付けた。
唇がふれあった後、俺は思い切って舌を差し込んでみた。
少し、抵抗があった唇は開き、俺の舌はマイカの歯にあたった。
しばらく俺の舌先はマイカの歯を行ったり来たりした。
これだけでこんなに気持ちがいいのか・・・。
152 :
JM:2006/09/23(土) 02:42:16 ID:0yYO9a/w0
「ああ、今日はここまでで充分幸せだ」と思ったとき、
「んんん・・」とマイカが小さな声をあげ、歯がゆっくり開いた。
そしてマイカの舌が、俺の口に入って来た。
2匹の動物の様に、俺たちの舌はめまぐるしく場所を変え、巻き付き、
俺たちは時間が経つのも忘れて、舌を絡め合った。痺れる様な快感。
おれの下半身は完全に元気になっていた。
最近なら、この後「男の手が胸に伸び・・・」となるのだろうが、
当時は案外「ABC」という段階を守っていたような気がする。
まして俺は、マイカの裸の胸を見てしまっていただけに、
まるで既得権みたいに、彼女の体に触るのは嫌だった。
そしてこれは今も変わらないと思うが、まるで宝くじの様に、
自分には不釣り合いな程可愛い彼女が出来ちゃった男は、
随分に用心深くなるものなのだ。
153 :
JM:2006/09/23(土) 02:43:09 ID:0yYO9a/w0
じつはこの次のデートの時、俺はあの衝撃の告白を聞く事になるのだ。
「私、よっことは、小学校の時から友達だから。」
彼女がつぶやいた日、おれは努めて普通に彼女と時を過ごし、
ちゃんと熱いキスもして、彼女の家に送って行った。
でも頭の中は、なんかもやもやした「疑惑」の様なものが、渦を巻き、
どうやって家に帰ったか、はっきり覚えていない。
くそっはめられた。という思い。
まあ、死ぬ程可愛い彼女にほれられたんだから、固い事いいっこなし、
上等だよ、はめてもらおうじゃん、という思い。
でも、目的のためなら手段を選ばない女は怖すぎるぞ、という思い。
この前、ボートで倒れ込んで来たのも、彼女からの仕掛けじゃないか?
と、その時は思った程だった。
154 :
JM:2006/09/23(土) 02:43:45 ID:0yYO9a/w0
家に帰った俺が最初にしたのは、よっこの家に電話する事だった。
「マイカと友達って、どういうことだよ。」
「アチャー、あいつしゃべっちゃったの。相変わらす正直もんだなあ。」
「ふざけるな、2人で俺をはめたのか。」
「ごめんね、しかけたのはあたし。でもあれは事故だったんだよ。」
「事故だぁ〜。なんだか判んないぞ。」
「順番に話すね。あたしとマイカは小学生のとき、ピアノ教室で
知り合って友達になったの。あの子、ちょっと男の趣味がおかしい
所があって、まそれで、潤が好きなんだけど。」
「余計なお世話だよ。」
夜中にしえん
156 :
JM:2006/09/23(土) 02:44:39 ID:0yYO9a/w0
「あ、ごめん。あたしとマイカは小中は別だったけど、同じ高校に
合格して、喜んでたんだよ。そしたら入学式の日、あの子があたしに、
”よっこぉ〜。高畑君見つけちゃった。”って言うじゃない。誰だって
良く聞いたら、なんと潤の事だって。」
「高畑って、まさか?」
「そう”エスパー魔美”の高畑君だよ。なんであんなに可愛いのに、
そんな趣味なんだろ。」
「おれ、あんなに太ってないよ。」
「良く似たもんだよ。そんで、あの子全然あんたに近づけなくて、
じゃ放送部入れば?っていったんだけど、新体操部入っちゃうし。」
「言ってくれれば、灰色の1年半がバラ色だったのに。」
157 :
JM:2006/09/23(土) 02:46:03 ID:0yYO9a/w0
「マイカは妙に固いとこがあって、男とつきあった事なかったんだよ。
そんであの子が今度のファッションショーの音響担当になったんで、
んじゃまかせろって、しかけたのよ。」
「んだと〜っ。」
「まま、冷静に。あたしの描いた絵はさ。
上手のジャンパ線一本抜いて、
”潤ん〜、助けて〜”って下から呼べばさ。あんたスケベだから、
モデルの着替見れるし、すっ飛んでくると思ったからさ。」
「そうだよ、おれはどうせスケベだよ。でもいいもの沢山見せて
もらった。ありがとな。」
158 :
JM:2006/09/23(土) 02:47:17 ID:0yYO9a/w0
「そんで、あんたがかっこ良くジャンパ線直して、マイカが感謝、
見つめ合う二人。二人はラブラブ・・・って計画だった訳。」
「ふむぅ・・・良く出来ている。」
「雄山かあんた。ところが計画通りいかなくてさ、ジャンパ線抜く前に
テープは巻き込んじゃうし、なんだかマイカは突然モデルにさせられ
て、居なくなっちゃうし。
そうこうしている間に、勝手にあんたたちが出会っちゃった訳。」
159 :
JM:2006/09/23(土) 02:47:52 ID:0yYO9a/w0
次のデートの時、マイカから詳しい事を聞いた。
あの日、お祖母さんが危篤という先輩の代役モデルになったマイカは、
次の衣装がどれかも判らなくて、それこそおっぱい丸出しでうろうろ
してたらしい。
そしたら俺が走って調整室に帰ろうとしてるのが見えて、もう
これ逃したら、卒業までチャンスがない様な気がして、上着てないの
忘れて、衝動的に体当たりしてしまったそうだ。
支援
161 :
JM:2006/09/23(土) 02:48:45 ID:0yYO9a/w0
「私って、ふしだらな娘だわ(彼女は時々表現が時代錯誤だった)。」
と彼女は泣き出してしまった。
「泣くなよ。確かにお前はふしだらだった(俺もつられてる)。」
どうも俺は一言多いことが欠点だ。マイカが更に泣く。
「でも、お前の胸を見て一目惚れした俺は、最低の破廉恥男だ。」
マイカが俺に飛びついて来て、涙のいっぱい混じった、濃厚な
キスをした。初めての日のキスがマグロの赤身だとすると、
中トロ位は行っていたと思う。
(大量投下スマソ)
それでも四円
163 :
えっちな21禁さん:2006/09/23(土) 09:36:55 ID:iT1CgpYaO
高校のとき、俺はある女の子に恋をしていた。
名前はミユという。小柄で華奢だが、胸はC程ありそうだった。化粧等全然していなくて飾り気は無かったが、肌が綺麗で色が白くて可愛らしい子。モデルの田中美保をもっとあどけなくした感じだ。
ある日俺は下校途中、足を引きずりながら歩いているミユを見た。心配になった俺はミユに声をかけた………
一発やらしてと
165 :
えっちな21禁さん:2006/09/23(土) 11:55:08 ID:fDBtpue+0
高校生のときの話します。
高校の文化祭で、うちのクラスは教室全体を使って暗闇迷路をやろうという話になりました。
窓には暗幕をかけ中を真っ暗にして、お客には、懐中電灯を持たせ迷路をクリアしていくものにしたんです。
中は、ダンボールを積み重ねて、結構複雑な構造にしました。
そして、あるポイントは、ハイハイしなきゃ通れない道など作りました。
そして、女子は受け付け、男子は暗闇で霧吹きやこんにゃくを使って、客を脅かす役をやりましま。
俺は、ちょうど、ハイハイしなきゃ通れない道の後ろの方に配置されました。
初めは、客を頑張って驚かせようという、純粋な気持ちで文化祭に挑んでました。
しかし、このポイントはかなりおいしい場所だったのです。
166 :
163:2006/09/23(土) 12:32:29 ID:iT1CgpYaO
>>163続き
自転車を降りて話しかけた。
「ミユどーした?足…」
「あ、ユウスケ(俺)!あのねぇそこの階段でひねったの(笑)」
「はぁ?!どんくせぇなー。…乗ってく?」
俺は自転車の後ろを指差した。その瞬間ミユは悲しそうな顔を見せた。
「ミユねぇー二人乗り怖くてできないんだー。」
「え…マジ?でもその足で歩いて帰るのキツイだろ?大丈夫だよ、しっかりつかまってれば!」
その後ミユは暫くうだうだ言っていたが俺はなんとか説得した。もちろん下心なんて本当に少しもなかった、このときまでは………
167 :
163:2006/09/23(土) 12:35:02 ID:iT1CgpYaO
>>163 >>166続き
「よし、じゃあ乗れ!」
俺は先に自転車にまたがり、ミユを促した。
「ねぇこれまたがればいいの?横向きに座るの?」
「ん?またがったほうが怖くないんじゃね?」
「そっか…よいしょ」
その瞬間、俺はイケナイことを考えてしまった。荷台にまたがったミユ…ミユのパンツが俺の自転車の荷台に当たっている…と。
で
作者急病につき、連載を中止します。
江口か
メゾペンかよ
ハンターハンターのひとだな
富樫か
174 :
JM:2006/09/23(土) 22:38:00 ID:y748d4/w0
マイカとはなるべく一緒に帰った。
マイカの家は学校から歩いて15分の所にあり、小さいときから
体育祭や文化祭も見に来ていたので、大きくなったらあの学校に行くと
思い込んでいたそうだ。2つ上の兄も同じ学校だった。1年の時、
お噂だけはお聞きしていたが、学校始まって以来の秀才という3年生が
マイカの兄だったのだ。今年は受験に失敗し、今東京の予備校で東大を
目指して勉強中。2つ下の妹は地元の中三だが、俺たちが3年の時、
本当に入って来た。マイカは中学の時少し内申が足らなくて、もう少し
偏差値の低い他校普通科を担任に勧められたが、Tクラスにしたそうだ。
175 :
JM:2006/09/23(土) 22:38:54 ID:y748d4/w0
放送部は追い出し放送をしなくてはならないので、当番があったが、
部長特権で、毎日これを買って出た。事情を知ってるよっこは、
「さすがに部長はえらいねえ。私情を挟まず、犠牲的精神!」
と、冷やかしながら、さっさと帰って行った。
下校時間になり、教師が見回って残ってる生徒を追い出す頃、
校門で待っていると、新体操部を終えて、マイカが走って来た。
「はい」とガムを渡す。
176 :
JM:2006/09/23(土) 22:39:34 ID:y748d4/w0
マイカの家までは大通りを歩いてもいいのだが、わざと人通りのない、
一本はずれた道を歩いた。角になるたび、人が来ないのを確認して、
キスをした。10m歩いてはキス。
そんなこんなで、数ヶ月がすぎた。嘘だと思うだろうが、まだキスから
進んでいなかった。
あのときの美しいおっぱいは、いつも目に焼き付いていたが、やっぱり
勇気がなかった。嫌われるの怖いもの。
校内試技会の時、運動場で演技するマイカの真っ赤なレオタードの
胸の部分を見て、
「ああ、トマトが2つ・・・。」と思った俺はアホだろうか?
アホだね。
177 :
JM:2006/09/23(土) 22:40:17 ID:y748d4/w0
その日は3年の卒業式予行で、1、2年は2時頃で帰宅になった。
マイカに帰り道で、
「潤、今日うちに寄ってく?」と聞かれた。
マイカの家には一度も寄った事がない。送って行くと時々興味津々の
妹(これがマイカより胸はないが背が高い)が出て来る事があり、
和服に割烹着を着た、日本のお母さん代表みたいな母親に
「いつもマイカがお世話になっています。」と挨拶された事もある。
「え?まずいでしょ、それは。」と俺が言うと。
「今日父は出張、母は妹と塾の面談で、帰りは夜なの。」
やったー!青春ドラマの定番、「今日家に誰もいないの。」シーンじゃ
ありませんか。
ええ、俺が付いて行った事は言うまでもありませんとも。
178 :
JM:2006/09/23(土) 22:41:23 ID:y748d4/w0
いつも思っていたが、マイカの家は古い。なにしろ門の上にりっぱな
松が下がっているような家で、昭和初期か、ひょっとして大正か?
マイカも「小学校まではトイレもクミトリで」と言っていた。
玄関を上がると、応接間があり、とりあえずそこに通された。
親父さんのゴルフのトロフィーなんぞが飾ってある。
「私の部屋に来る?」
おおーーー!着実に一歩一歩進んでおりますよ。
ベッドに2人で腰かけ、キスしながら押し倒す、と。
179 :
JM:2006/09/23(土) 22:41:59 ID:y748d4/w0
階段を上がると、予想もしなかった光景があった。
障子、ではなくガラス戸で区切られた部屋、その一つがマイカの
部屋だった。きれいに片付いた畳敷きの6畳間で、隅に衣装ダンスと
学習机、本棚があるだけで、マイカが座布団を出してくれた。
「今お茶もってくるね。」渋茶と羊羹かと思ったら、紅茶とケーキ。
色々話をしているうちに、新体操部のことになり、マイカが
「今日ねえ新しいレオタード出来たんだよ。見たい〜?」と
三日月眼で聞いて来た。
「ははっ、そそりゃもう。拝見いたします。」
180 :
JM:2006/09/23(土) 22:42:51 ID:y748d4/w0
「待ってってね」マイカが部屋を出て行った。
どんなの持って来るかなあ。
「お待たせ」入って来たマイカは、何とレオタードを着て来たのだ。
濃紺のレオタードに、学校の校章である桔梗の花が散っている。
まあ、その時は模様どころじゃなかった訳だ。
見事な2つの膨らみ。ああああああああああああああ
なんか真ん中に尖った物がありますよ。ええおい。
「どお?」
動転した俺はトマトじゃなくてトマトじゃなくてと、そればかり。
181 :
JM:2006/09/23(土) 22:44:23 ID:y748d4/w0
「そうだなあ。茄子って感じかな?」
マイカはマジで怒った。
「ひどい!私はそりゃ鳩胸だし、おしりも出てるし、紺色の
レオタード着て、横から見れば、そりゃ茄子ですよっ。」
「あ、ごめんごめん。そういう事じゃなくて。」
座り込んで泣き始めたマイカに、あわてて近寄って肩に手をかけると
顔を上げたマイカの眼には涙はなかった。にっと笑って。
「引っかかった。」この子はこんなキャラじゃなかったはずだが、
俺とつき合う内に、かなりよっこみたいになって来たのか?
182 :
JM:2006/09/23(土) 22:46:27 ID:y748d4/w0
「許してあげるけど、そのかわり・・・。」
「そのかわり?」俺の喉がごくっと鳴った。
「膝にのっていい?」
えーーーっ? いいよ。
レオタードの美少女が膝にのってますよ。
「私ね。父の膝にも母の膝にものった記憶がないの。」
大事な長男と、可愛い末娘に挟まれて、両親の膝はマイカの為に
リザーブされていなかったらしい。
183 :
JM:2006/09/23(土) 22:48:00 ID:y748d4/w0
「潤の膝、おっきいなあ。」マイカは安心しきっている。
ちょっとキスをしただけで、動きは封じられている。猪熊柔か?
「茄子かぁ。」
「もう許してくれよ。」
「茄子じゃ食べられないものね。トマトなら。」
え?なんでトマトの事?こいつエスパーか?あわてて
「マイカはまだ青いトマトだね。」とまた失言。
「もう充分熟してるよ。」
へ?これって、goサイン?
184 :
JM:2006/09/23(土) 22:49:23 ID:y748d4/w0
ゆっくり、レオタードの胸に手を伸ばす。ブラを付けてないので、
ほとんどおっぱいの形が出てしまっている。手に包み込んで、
先を指の間に挟む。
「くすぐったいよー。」マイカは体をよじったが、膝から逃げたり
しなかった。ひとしきり柔らかいトマトに触れてから、じかに
触れたくなった。でも、どうやって脱がすの?ハイネックでしかも
長袖のレオタードって。
「わかんないでしょ?」マイカは自分でうなじに手を伸ばして。
185 :
JM:2006/09/23(土) 22:50:24 ID:y748d4/w0
その瞬間、おれの下腹部に鋭い痛みが走った。
「ごめん、マイカ。トイレどこ?」
「階段の下だけど、どしたの?」
「お腹がちょっと」
俺は彼女の家に初めて行って、30分トイレに籠った男です(涙)。
出て来た時、マイカはもう私服に着替えていました。
残念どころの騒ぎじゃねーや。
でも、着実な一歩を踏み出す事が出来た記念日だった。
(引っ張ってスマソ。あと何巻かあります)
期待してま〜す
しかしまあ、ここまでおいしいチャンスをフイにしてしまう奴も珍しいな・・・
188 :
えっちな21禁さん:2006/09/24(日) 02:47:27 ID:uMFa9B3j0
JMうぜー
190 :
えっちな21禁さん:2006/09/24(日) 05:57:41 ID:H3e5XuLE0
高校の空き時間の時、彼女とどこでSEXするか、考えて移動してしてた
一番多かったのは印刷室
2 屋上
3 集会室
高1の時、満員電車に俺のこと好きな女がいた。
それを逆手にとって、ケツの割れ目にチンポをあてがって見た。
勿論、偶然を装って。振動でゆれるたびに割れ目にナニがめり込む。
女子が顔を少し曲げてこちらを向く、瞬間目が合った。
最初から俺だと判ってたような表情。少し瞳が潤んでいる。
普段なら挨拶位するが、状況が状況なので何も言わずに、
女子は前に向きなおした。。かなりボッキしていた。
誰かに見られたらハッキリと判るくらいに。だが、女子のケツに
完全にめり込んだ状態なので、おいそれとボッキしてるのは判らないだろう。
俺と、押し付けられてる女子。この二人だけしか知らない事実。
逃げもせず、俺がチンポを押し付けてるにも関わらず、その場をキープし続ける女子。
断続的な静かな揺れ、もうすぐ大きく揺れるポイントが近づいていた。明らかに女子の全身から
何かに期待している気配を、背中からハッキリ感じていた。俺の興奮度はMAXに達していた。
大きく揺れるポイントを女子も知ってる筈なのだ。かなり大きな揺れが来た。ボッキしたチンポが、
豪快に女子のケツの割れ目にめり込む。ドサクサに紛れてさらに強く押し付けた。
揺れと俺の力以外に加わる圧力を感じた。女子も俺に激しく腰を擦り付けていたのだ。
女子の顔はこちらから見えないが、真下を向いてる。耳が真っ赤だったのはハッキリと見た。
女子は一番当りが深かったポジションのままキープしている。俺も極力キープしていた。
会話一つしてないが、二人の共同作業のように思えた。思ってることは、二人とも同じだったのだろう。
「このままもう少しだけでも、当てていたい。」という思いを。
しかし下車駅まで、あと少しだった。無言で降りトイレに入る女子、俺も男子トイレに入った。
我慢汁が、べっとりパンツについてスネの裏近くまで垂れていた。あの子も濡れていたのかも知れない。
今じゃぜったいやれない、ひと夏の思い出。
>>191-192 漏れもそんな感じで似たような経験ある!!だからその話は凄い現実味がある!
今そのネタがオナニーのネタになってるでしょ?あの時そのままセックス
しておけばよかったとか思ってないか??結局その後その子と何も進展
しなかったの??
ネタだろ?現実だったらとっくに痴漢で捕まってるよ
195 :
191:2006/09/24(日) 22:13:22 ID:yog/FCqJ0
>>193 告白されたんだけど、振って1ヶ月くらい経った時の話だねこれ。
実はこのすぐ後に、別の子に告白されてその子と付き合ったので進展なしw
たまーに思い出してネタにはしてるかも。あの頃は結構モテタんだなぁ・・・・orz
似た経験あるならカキコよろしく!興味あるな〜。
>>194 まじだよ。ただ無理やり一方的にティンポ押し付けたんじゃなく、
相手の良反応があったから、ここまでヒートアップしてしまった。
嫌がられたらチンコはヂョボンだわな。
196 :
えっちな21禁さん:2006/09/25(月) 01:35:03 ID:59u+yBsHO
あげ
涼しくなったな、兄弟。
198 :
えっちな21禁さん:2006/09/25(月) 09:46:36 ID:mjNLKlTT0
高3の時、姉が知り合いから仕入れた旅行券を使い旅行に。
そのときの面子は俺と、姉、1つ下の、妹と、その友達二人。
一日目の夜に妹の友達二人と、二日目の朝に姉と妹と、その日の夜から次の朝まで5Pと凄まじかった。
>>197 どわぁ!いきなりだな。
元気に生きてるのか?
202 :
JM:2006/09/25(月) 22:52:10 ID:vHe54sXW0
3年になると、マイカと会う機会が少なくなった。
マイカが新体操のマネージャーに。
俺は放送コンテストの作品作りで忙しく、もちろん後半は受験だった。
T組は就職か専門学校か短大家政科が多いから、部の引退後は暇かと
思ったが、マイカは大学受験を考えているらしく、理系の薬系辺りを
狙うという事だった。
T組は科目に『**A」が多いので、受験勉強は大変だ。
週一度程一緒に帰ったが、軽くキスする程度。お互い休日が殆ど
とられてしまうので、仲はディープになりようがなかった。
キスする時胸は触らせてくれたが、膝にのったり、
べたっとくっつく方がマイカは好きなようだった。
203 :
JM:2006/09/25(月) 22:53:39 ID:vHe54sXW0
けんかは殆どなかったが、一度だけ大げんかした。
「今度観測会に参加するんだよ。」
とマイカに言われ、なんか面白くなかった。
観測会は、友人の佐竹が強引に作った天文クラブの行事で、
学校の許可を得て、屋上で星を観測する集まりだった。
1年の頃、佐竹に誘われて参加した事があったが、星を見るのが、
ロマンチックという事で、カップルの参加が多く、もてない俺は
むかついて1回で参加しなくなっていた。
204 :
JM:2006/09/25(月) 22:54:55 ID:vHe54sXW0
佐竹は俺と同じ中学から来ており、あだ名は殿様。
秋田に佐竹という大名が居たが、傍流の末裔という噂だった。
奴は俺の親友というより、大げさに言えば命の恩人で、中一の時、
一言多い性格からいじめを受け、2ヶ月程学校を休んでいた俺が、
ようやく登校出来た時、「潤と口きいたらただおかねえ。」
というクラスの凍り付いた雰囲気の中、
それまで殆ど知らなかった俺にいきなり話しかけ、護ってくれた。
ちなみに女子で最初に口をきいてくれたのはよっこだ。
205 :
JM:2006/09/25(月) 22:55:51 ID:vHe54sXW0
佐竹は無口だが、本当に頼りになる奴で、天文クラブ創立の時も
行動力は驚く程だった。佐竹は決して美男子ではなかったが、
入学式の時いきなりバスケ部の部室に拉致されたという程でかい
(ちなみに俺は柔道部に拉致された(汗))。
男子にも女子にも惚れられる男で、奴にはかなわないという思いが
あった俺はちょっと嫉妬したのだった。
206 :
JM:2006/09/25(月) 22:56:39 ID:vHe54sXW0
なぜ「今度観測会一緒に行こうよ」と言ってくれないのか?
「誰と行くんだよ?」と俺はふてくされた。
「なに考えてんのよ。綸子(りんこと読む)が行きたいって言うから。」
綸子はT組の友達で、俺とも面識があった。背はマイカより高く、
スレンダーでスタイルが良く、T組モデルの常連だった。
本人は気付いていないはずだが、例のショーの時確認済みで
(おいおい)、
胸は小振りだがつんと上を向いた美しいお椀型である。
「綸子って、佐竹君がタイプらしいの。潤君も行く?」
「行かないよ。勉強で忙しいんだ。」俺は完全にすねていた。
207 :
JM:2006/09/25(月) 22:57:25 ID:vHe54sXW0
「潤君、観測会良かったよ。来れば良かったのに。綸子と私、
天文クラブに入ることにした。」
「新体操やって、受験もして、かけもちかよ。」
「いいじゃないの。潤君って私が何かしようとすると、
すぐ文句いうね。」
自分でもマイカの事が心配で、縛りすぎているような気がしていた。
「そうかよ、じゃ勝手にすれば。」ああ、若すぎる(涙)。
208 :
JM:2006/09/25(月) 22:59:08 ID:vHe54sXW0
1週間程して、俺は折れた。殆ど精神的土下座状態で謝って、
マイカと仲直りした。仲直りついでに、久しぶりの休日に
郊外にある運動公園に行って、貸し自転車でのんびり遊んだ。
この日は学校行事の代休で公園には殆ど人がおらず、俺たちは
1周5km程のサイクリングコースをゆっくり回った。
途中に屋根付きの休憩所が所々あり、そのたび俺たちは自転車を止め、
ベンチに座り、いやマイカは俺に座り、キスをした。
いつもは服の間に手を入れようとすると、「だーめ」と言って、
手をぴちっと叩くのだが、この日は許してくれた。
「ふふふ、生ちち、生ちち。」
「ばか。」
209 :
JM:2006/09/25(月) 23:00:05 ID:vHe54sXW0
このチャンスを逃す訳がない。俺は深いキスをすると、
胸をまさぐった。「だめ、食べてすぐに何するの。」
構わず、服の中でブラを外し、生ちちを揉んだ。
服をめくろうとすると、
「嫌」
やっぱりか・・・。
このため息、どうやら俺は声に出してしまったらしい。
「潤君・・・、そんなに見たいの?」
「いや・・・マイカが嫌ならいい。でも、、、本当は見たい。」
「じゃ、今日は見せてあげるね。」
某週刊誌にあった、「あなたのおっぱい見せて下さい。」みたいに
服を持ち上げてくれるのかと思った。
210 :
JM:2006/09/25(月) 23:01:07 ID:vHe54sXW0
こんな時のマイカはかなり思い切りが良い。上半身の服を全部、
まとめていきなり脱いだ。
「脱いだよ。どう?」
どうってあなた。感激っす。ファッションショーの時以来の美乳っす。
しかも、太陽の下です。ああ、謝って良かった。
背中に回って、抱きながら、ゆっくり胸を手のひらに収めた。
余る・・・・。嬉しい。マイカは眼を閉じている。
「下も・・・」と言うと、
「つけあがるでない。」と時代劇の姫君
(ただしおっぱい丸出しの姫君)の様にのたまって、
立ち上がって両手をあげ、
「あー気持ちいい。」晩秋の陽に、輝く裸身の産毛が光る。
残念ながら、そのとき麓から声が聞こえたので慌てて着たが、
その日は帰りまでラブラブだった。
211 :
JM:2006/09/25(月) 23:02:10 ID:vHe54sXW0
次の日よっこから電話があった。
「マイカが悩んでるみたいだよ。」
「え?」あんなにラブラブだったのに。
「やっぱり、胸見られてからつき合うのは無理なのかなあって。
ねえ潤。」
「なんだよ。」
「結局あんた、マイカとやりたいだけなの?」
「だけじゃないよ。マイカとは結婚したい。」
「簡単に言うんじゃないよ。あの子は両親にかわいがられてないから、
一生大切にしてくれる人じゃないと駄目なの。潤は幼すぎるよ。」
俺は、よっこからそう言われた事がショックだった。
212 :
JM:2006/09/25(月) 23:02:58 ID:vHe54sXW0
いつもおじゃましてすいやせん。
次回で終わりますので。
おじゃまじゃありません。
陰ながら応援してますよ〜
214 :
JM:2006/09/25(月) 23:13:50 ID:vHe54sXW0
すみません、抜けました。
208と209の間に補完願います。
途中でマイカが自転車を止めて、
「潤見て、展望台だって。そこでお弁当食べようよ。」
この日はお詫びに、4時に起きて弁当を作って行った。
展望台は山の頂上にあり、30分位かかった。あまりに遠いせいか、
ほとんど誰にも出会わなかった。
「美味しいよ。潤て料理上手だね。」
「うん、潤、マイカのいい奥さんになる。」
おれのへたくそな料理を美味しそうに食べてくれたマイカは
卵焼きがこげない為にはどうしたら良いかを話しながら、
ベンチに横になった。
215 :
えっちな21禁さん:2006/09/26(火) 05:52:10 ID:ugt0n/Ge0
マイカ総老師
216 :
えっちな21禁さん:2006/09/26(火) 08:36:08 ID:FBsrezdcO
マイカ早漏死
217 :
中尾:2006/09/26(火) 13:54:10 ID:BNlM6OhL0
真イカの煮付け
218 :
えっちな21禁さん:2006/09/26(火) 23:04:36 ID:8+LGmkYJ0
高校時代は大学受験で忙しくいつも帰りが遅かった。
バスも夜遅くだと人が全然乗ってきません。
たまに女の人とバスで同列にならぶことがあり、そういう時はわざとチン子
を立たしてズボンの上からはっきり分かるように女の人に見せびらかす。
そうすると大抵の子はチラとこちらを見る。あれが快感だった
219 :
JM:2006/09/26(火) 23:33:52 ID:R+CBEixo0
俺はマイカの嫌がる事はしたくないと思った。
俺がこんなスケベじゃなくて、マイカと出会いがいきなりおっぱいで
なければ、今頃キス出来て感激!なんて感じじゃないのか?
昔、男に水浴びを見られてしまった少女が、
「もう貰ってもらうしかない」と思い詰めたみたいに、マイカは
俺に胸を見られたために、俺のいいなりになったんじゃないのか。
判ってはいるけど、マイカと会うと、エッチな事がしたくなるし、
毎日マイカの裸身を思い描いて、自分を慰めてしまう。
220 :
JM:2006/09/26(火) 23:35:40 ID:R+CBEixo0
そんな日々が続いたが、いよいよ受験が近づいて来て、
本当に俺たちはなかなか会えなくなった。
「潤、私セイレーンの推薦入試を受けようかと思う。」
セイレーンは地元の進学女子校で、毎年東大を始め有名大学に
沢山合格している高校だが、大学の方は典型的なお嬢さん学校だ。
「お前薬剤師になるんじゃ?」
「あれは潤が医者になるっていうから、私もって・・・。」
そうなのだ、3年になるまで俺は医者になるなんて、夢みたいな
事を言っていた。数学が一番不得意なのに。
221 :
JM:2006/09/26(火) 23:36:16 ID:R+CBEixo0
年明けの推薦入試で、マイカはセイレーンの心理学科に合格した。
いよいよ俺の受験が目前になった頃、久しぶりにマイカから
電話があった。「会おうよ。」
マイカはミニにダッフルコートと言う、一番俺の好きな冬の格好で
走って来た。「どこ行こか。今日は潤の好きな事してあげる。」
おー!好きな事?いいの?
今日を選んだのには理由があった。今日俺の家には誰もいない。
マイカを家に連れてくるのは初めてだった。
222 :
JM:2006/09/26(火) 23:36:46 ID:R+CBEixo0
「まあ上がって。」俺は玄関に彼女を通し、自分の部屋に招いた。
いつもなら、散らかりまくっている俺の部屋は、あの電話以来、
ちょっと散らかってるかな、という生活感をわざと残した
ボーイズルームに演出されていた。受験生らしい演出も。
「へー一応勉強してるんだ。」彼女は昨日俺が作った、
「受験までの日程表、達成グラフ」を感心して見た。
「潤、先に進路決めちゃってごめんね。今日は潤の受験応援だから、
なんでも言って。」
本心から言ってるのかなあ。まあお言葉に甘えて。
223 :
JM:2006/09/26(火) 23:37:17 ID:R+CBEixo0
「受験のお守りが欲しい。」
「お守り?」
「うん、昔は戦さに行くとき、奥さんや恋人は、
毛をお守りに渡したんだって。」
「毛って・・・。髪の毛、じゃないよね。抜けばいいの?」
「いや、男が抜かなきゃ、駄目なんだ。」言っちゃった。
「そういうことか・・・。いいよ、でも潤も脱がなきゃ嫌。」
そう来たか。
224 :
JM:2006/09/26(火) 23:38:15 ID:R+CBEixo0
俺はマイカの気が変わらないうちに、さっさと脱いだ。
臨戦体勢になってる俺の分身がパンツから飛び出すと、
マイカは大きく眼を開けて、珍しそうに見た。
次に彼女のコートを脱がせ、セーターとスカートを。
ソックスを脱がすと彼女はスリップ姿になった。
肩ヒモを外して、スリップをストンと落とすと、
背中に手を廻した。あれ?
「ないでしょ。フロントホックだよ。」
彼女は自分でホックを外して見せ、またはめて、
「さ、外してごらん。」と俺を挑発する。簡単だぜ。
お!また大きくなったんじゃないか?
225 :
JM:2006/09/26(火) 23:39:57 ID:R+CBEixo0
乳房を少し持ち上げてみる。
「これ以上大きくなると垂れるぞ。気をつけな。」
「わかりやした。」
最後の布に手をかける。初めて見るマイカのそこ。
毛は長く、面積はとても小さかった。
俺は絹糸の様なマイカの毛を、指ですいた。
少し離れて全身を確かめる。
「きれいだね。」
「畳で生活してるから膝が出てるでしょ。綸子がうらやましかった。」
少し足を広げさせて、中を覗こうとすると、猛烈に抵抗された。
226 :
JM:2006/09/26(火) 23:40:34 ID:R+CBEixo0
マイカはよく、潤と一日中寝ていたい、といっていた。
もちろんエッチな意味でなく、くっついていたいと言う事。
「ベットで寝ようか?」
俺のベットには今朝からタオルケットが敷いてあった。
万一マイカの血で汚れても、母に内緒で燃やしてしまえる様に。
ふたりで横になり、掛け布団をかぶった。俺はマイカの胸に
飛び込んで、乳房をくわえた。
「ふふっ、赤ちゃんみたい。」マイカは俺の頭をなで回した。
手をそっと下にやっても、抵抗しなかった。「抜いていい?」
「せーので抜いてね。」「せーの。」「痛っ!」
数本の毛を大切にティッシュで包む。
227 :
JM:2006/09/26(火) 23:41:31 ID:R+CBEixo0
俺はもう一度手を下にやり、マイカの足の付け根に指をさまよわせた。
あ、ここなのか。花びらの様な物の奥に、湿った襞があった。
「あ、う。」マイカが声を上げる。
「何?」「何でもないよ。」マイカの顔が赤くなった。
「気持ちいいだけ。」
ちょっと下まで行き過ぎた。
「こら、どこ触ってるの。」あわてて上へ。
大胆になった俺は、さらに指を曲げ、奥にすべりこませた。
狭い。第一関節までしか入らない。どうしていいか判らず、
そのままにしていると、マイカは眠ってしまった。
228 :
JM:2006/09/26(火) 23:42:06 ID:R+CBEixo0
しばらく、そのままだった。俺は反対の手でそーっと布団を持ち上げ、
マイカがさっき絶対見せてくれなかった所を見た。
俺の指が入ったままの蘭の花。その後ろのきれいな菊の蕾。
布団をめくったので、寒くなったので、彼女が動いた。
俺は慌てて、布団を戻した。マイカが眼を開けた。
「今ね、潤と二人で電車に乗ってる夢見てた。いつかボートに乗った
湖に行く電車。」ロマンチックだなあ。でも俺の返事はこんな風。
「指入ってると電車の夢見るって、心理学のレポート書けるね。」
「ばか。」マイカは本心からつぶやいた。ホントに馬鹿だわ、俺。
229 :
JM:2006/09/26(火) 23:43:11 ID:R+CBEixo0
「潤が家に来た時、私レオタードで、潤の膝にのったでしょ?
あの時、本当に潤が、レオタード脱がして、入れてくれたらって、
思ってたのよ。ああ、私ってホントに。」
「ふしだらな娘だわ。」2人で声を合わせて、そのあと笑った。
それにしても、下痢の奴め。あんな時に。
「今はどう思うの?」
「わかんないけど、試してみる?」
230 :
JM:2006/09/26(火) 23:43:41 ID:R+CBEixo0
俺は、マイカに重なった。女の子は、大切な時には自然に大きく
足を開いてくれるのだと、その時初めて知った。
童貞が処女の体を貫こうとするのだから、うまくいかない。
マイカはどんどん上に移動し、ベッドの頭板にぶつかって止まった。
俺は小説で得た知識を総動員して、何とか入れようとした。
先が少し入ったが先に進めない。このまま力を込めれば破れるのか?
「痛いっ!ちょっと待って、やっぱり。」
嫌と言われるのが怖くて俺は身を引いた。
「続きは大学受かってから。」と俺はせい一杯の虚勢をはった。
マイカの眼から涙が一筋流れ、キスを求めて来た。
231 :
JM:2006/09/26(火) 23:44:25 ID:R+CBEixo0
俺は8大学受験ツアーに突入し、マイカには会えなくなった。
一割二分五厘と言う驚異的な低打率で、おれは何とかある地方の
私大に合格した。そのまま下宿探し、講義登録、新学期と、
卒業式にもろくに話も出来ず、俺たちは自然に疎遠になった。
俺は受かったらという気持ちで一杯だったが、マイカの気持ちが
判らなかった。次に会う時はあの続きだという思いが邪魔をして、
却って二人を遠ざけたと思う。時々マイカは手紙をくれたが、
平凡な近況報告だけで、恋人への手紙には思えなかった。
232 :
JM:2006/09/26(火) 23:45:43 ID:R+CBEixo0
ゴールデンウィークに帰郷した俺は、思い切ってマイカに電話した。
「帰って来てるよ。」
「ごめんね。私あの続きはもうできない。」
「たぶん、そうだと思ってた。」
「本当にごめんなさい。私、好きな人が出来た。」
ブラックアウト・・・・。
「誰?俺の知ってる人?」
233 :
JM:2006/09/26(火) 23:46:18 ID:R+CBEixo0
「・・・うん。」
「佐竹か・・・。」
「ごめんなさい。」
「うまく行ってるのか?」
「うん、この前ガム渡した。」
マイカはリセットしようとしてるんだ。俺は猛烈な嫉妬を感じると
共に、マイカを処女のまま佐竹に渡せて、良かったと思った。
「佐竹は良い奴だ。絶対結婚してやれよ。」
「潤君ありがとう。潤君は変わらないね。」電話が永遠に切れた。
234 :
JM:2006/09/26(火) 23:48:12 ID:R+CBEixo0
「結局マイカの高畑君は、潤じゃなかったんだよ。
あんたがマイカの胸に惚れた様に、マイカはあんたの頼れそうな
外観に惚れただけだったんだよ。」
「わかってるよ。でも俺なりに一生懸命愛したつもりだったのに、
何もしない佐竹に勝てなかった。」
「勝ちたかったら、なんで8大学受けて、地元が一校もないんだよ。
佐竹はマイカのために京大天文学諦めて、地元に行ったんだぞ。」
一言もなく、電話口で俺は大泣きした。
「しかたねえなあ。コンパで忙しいけど、帰って来たら、いつでも
よっこ姉さんが遊んであげるから。」
こうして、俺の高校時代の幕は引かれたのだった。
235 :
えっちな21禁さん:2006/09/26(火) 23:49:42 ID:0IHBDtfOO
↑駄レスしすぎ。俺達はもっと完結なレスを求めている。
釣りか藁
236 :
JM:2006/09/26(火) 23:52:00 ID:R+CBEixo0
長い間ありがとうございました。
これで終わりです。
JM
初日以降飽きて読み飛ばした
238 :
えっちな21禁さん:2006/09/27(水) 00:17:07 ID:IP2JyLJCO
がんばったんじゃない。出来はどうであれ自分が満足したならそれでいいんじゃないかな?
俺はその努力は評価するよ。
読んでないけど。
俺も読んではいないな。
量を書けばいいってもんじゃない。
俺はちゃんと読んだよ。
がんばったんじゃない。出来はどうであれ自分が満足したならそれでいいんじゃないかな?
俺はその努力は評価するよ。
241 :
えっちな21禁さん:2006/09/27(水) 02:49:43 ID:af4v9F/90
高校時代に目の前でおしっこしてもらったのをを5000円で買った(買わされた)ことがある
今年成人式の後の飲み会で同じ女から同じようにしっこ買ったやつ4人とであった
友達もいないちょっと根暗でちゃらんぽらんな女の子だった
ちなみにその子は今海外に留学したという話
学校帰りの神社の境内で下着だけ剥いで弄っていたあの頃。。。
犬の散歩してたおっさんに見つかったのはいい思い出
でもさぁ、3レスぐらいにまとめて欲しいよ。
>>242 のがエロいもん
ジャンプの打ち切りみたいな終わり方だったね〜、、マッイッカ!!
打ち切られる前にパラレルワールドへトリップしてほしかったね
246 :
えっちな21禁さん:2006/09/27(水) 08:43:43 ID:6Ei46ot6O
JMさん乙でした。
なんというか悲しい恋でしたね。
まだ21歳になれてないバカがレスしてますがスルーしておいて下さい。
247 :
えっちな21禁さん:2006/09/27(水) 09:32:23 ID:XYc3h1B4O
JM氏、とても良かったです!
お疲れさまでした!
JMよぉ
つまんねぇ妄想はブログにでも書け
あと糞擁護も消えろ
文句あっても全て書き終えるまで我慢してる
ここの住人は優しい奴ばっかだなぁ
>>234 天文学部なんてのは東大にも京大にも東工大にも早慶にも存在しませんが何か
251 :
えっちな21禁さん:2006/09/27(水) 23:53:00 ID:6Ei46ot6O
252 :
えっちな21禁さん:2006/09/27(水) 23:56:41 ID:ExDwDnDdO
結局さ…
マイカは単なる尻軽女だったってことでOK?
OKだな
>>250 理学部天文学科だろ。
そんなのも知らないのか?
255 :
万引きJK:2006/09/28(木) 06:54:37 ID:0rZKvz7YO
大学の時なんだけど高校時代の後輩で学年1可愛いかった女の子とCDショップで偶然会った。
そこは個人経営で50代ぐらいのオッサンと30代ぐらいのフリーターぽいオッサン二人でやってた。
俺は後輩を見かけて声を掛けようとすると後輩がとある有名アーティストのCDをかばんに入れた。万引きだ。
俺は返すように言おうと近ずくと店長に先に見つかり事務所に連れて行かれてしまった。
心配になって事務所を覗きに行くと店長と後輩が制服姿でヤッテた。
かなり驚いた。おそらく万引きが見つかり本来は警察か親か学校に連絡と言う所だがその子がかなり可愛いかったせいで店長に脅されセックスを強要されたのだろう。
俺は当初彼女=後輩を助けに行くつもりだったがヤッテる所を見せられセックス鑑賞に釘ずけになっていた。
結局彼女はオッサンに生でハメられパイズリ投入騎馬バックそして中出しされてた。そして最後に掃除フェラ。
彼女は結局大人しく全て受け入れてた。
256 :
えっちな21禁さん:2006/09/28(木) 21:11:00 ID:wT9WBF4t0
ネタなのかネタじゃねえのかわからねえな。
夢、もしくはそういう淫夢を見せるおばけの仕業。
258 :
えっちな21禁さん:2006/09/28(木) 22:25:06 ID:nbbKb4JKO
ムカシムサシあるところに♂(4)とメス(3)がおったそうだ。彼らは2人ぐらしだった。
で
260 :
えっちな21禁さん:2006/09/28(木) 22:28:57 ID:nbbKb4JKO
彼らはゼリーしか食べなかった
261 :
えっちな21禁さん:2006/09/28(木) 22:45:40 ID:wT9WBF4t0
だから何なんだ260・・・・・・・・・・・
263 :
えっちな21禁さん:2006/09/29(金) 00:36:30 ID:wkuboUrzO
それにしても理学部天文学科なんてのも無い筈だが。
昔はあったのか?
264 :
えっちな21禁さん:2006/09/29(金) 00:37:49 ID:wkuboUrzO
もしかして釣られたか?
釣りだったかもしれんが、読んでないから別にどうでもいいよ
じゃあ黙ってろや
267 :
えっちな21禁さん:2006/10/01(日) 00:05:59 ID:O58M4NtVO
保守
理学部天文学科は東大・京大にはある
現役高3です。
ちなみに18歳なんでご安心を。
2年の時英語の小テストの再テストで放課後のこしになりました。
クラスで5人くらいいたんですが、みんなサボリで帰ってしまいました。
教室に残ったのは俺と女子一人。
再テストまであと30分くらいありました。
その子は1年の時から同じクラスで仲がよく、一緒に遊んだこともあります。
めちゃかわいい!ってこともないですが、
並よりは確実にかわいい方です。
で、最初は一緒に再テストの勉強をしてたんですが
エロい話に変わっていきました。
その子とのエロい話は初めてでは無いです
主にオパーイについての話で、
「ブラしないと形がくずれちゃうの」
などと言ってきました。
俺も興味津々で色々と聞きまくりました。
そのうち俺はかなり興奮してきてヤバくなってきました。
理性を抑えきれなくなってきました。
そこで俺は、話が盛り上がってきたきたところで思い切って
「あ〜、触ってみたいなぁ〜」
と言ってみました。その子は「え?」
と言ったので、これはいけるかも、と思い、
「胸触らせて欲しいな〜、お願い!」
と言うとその子は
「え〜・・・・・・いいよw」
と言ってくれました。
「ホントに?やったー」
と言うと
「恥ずかしいからちょっとだけね」
と少してれた様子でした。
その子は普通かもしくはやや貧乳でしたが、
夏だったので半袖ブラウスだったので感触は十分でした。
童貞だった俺は今までに味わったことのないほどの性的興奮に
顔が熱くなり、鼻血が出そうになりました。
10秒ほどの至福の時間でした。
「ありがと」と言うとフフフと恥ずかしそうに笑いました。
その子も顔が少し赤くなってました。
「下も触らせて」と言いたかったのですがさすがにやめました。
その子とは今は違うクラスですが今だにメールとかしていて仲はいいです。
あの時の事は話にでませんが俺はもう一度触ってみたくてたまりません。
しかし言い出す勇気が無いです。
あの時の勇気はなんだったんだ…orz
しかしこれが間違いなく今までで一番のエロい体験です。
長文失礼しました〜m(__)m
コピペ乙
>>269 名無しで書いてみれ
名前欄に何て出る?
ココの鯖はアメリカCA州法が適用されるんだヨ
18でも高校生ならAVは借りれないぞ
そうだったんすか。申し訳ない。
18歳未満になったと勘違いしてました。
スレ汚しスマソ。
>>274 お前がアホだ
18歳未満に変わってるんだよ
>>274 うっせーよ初心者 7月に変わったんだよボケ
ちゃんと知ってから語れボォケ
なんで?
攻防でも18なら借りれるだろ。
「攻防も筆おろしに早まり」っていうぐらいだからな
282 :
えっちな21禁さん:2006/10/02(月) 03:10:45 ID:YxymI4NWO
工房アゲ
ツマンネ
284 :
えっちな21禁さん:2006/10/02(月) 03:32:36 ID:DAbGsr340
中1の夏・・・
美術部だった私は、9月の体育大会の応援に使うシンボル作りをするため、
同じ青組みの美術部員・生徒会の先輩たちと教室にあつまる機会が多々ありました。
そこで目についたのが中川先輩でした。
中川先輩は、めちゃx2イケメンで女子から手を振られまくってたような人でした。
いわいるヤンキーっぽいグループの人やったのです。
私の同級生からも「いいなぁ・・中川先輩達とシンボル作れて・・美術部はいったらよかった!」
って言われてました。
当時、やんちゃしてた(ヤンギャルです)私が美術部に入ったのは休みが多かったからってだけやったので、
絵とか美術とか全く興味なかったけど、このときだけは美術部でよかったなぁって思いました。
285 :
えっちな21禁さん:2006/10/02(月) 03:39:07 ID:DAbGsr340
シンボル作りが進むにつれて、先輩達とも仲良くなり、携帯番号もゲットできたんです^^
ある日、休みと聞いてたはずやのに、先輩からの電話で
「今日シンボル作るし、お前ポスカラもってきてくれよ」
というので、おかしいなぁって思いながらも、言われた教室に行きました。
すると・・・
そこの教室には、赤組の先輩、黄組みの先輩、青組みの先輩が勢ぞろい・・
知ってる顔だけでも、12人はいたと思います。
「あのポスカラもってきましたよ?」っていうと・・・・
「みんな〜ちょっと2人きりにしてくれへん?」って中川先輩が言うのです><
先輩達は中川先輩をちゃかしながらもどこかへいってくれました。
286 :
えっちな21禁さん:2006/10/02(月) 03:42:42 ID:DAbGsr340
すると中川先輩は私に
「お前・・・オレとやりたくない?」
って言うわれたのです!!
はぁ?!っておもいながらも・・好きな先輩なのでウズウズしてた私・・・
「先輩・・・気持ちよくして下さい!!」って抱きついてしまったのです^^
それから先はみなさんのご想像どうり★w
初Hやったけど。かなり痛かったけど。幸せでした。w
287 :
えっちな21禁さん:2006/10/02(月) 04:33:33 ID:RfI7U4B+O
しえん
288 :
えっちな21禁さん:2006/10/02(月) 04:41:50 ID:YTaFru88O
>>280 成人でも学生はパチンコ禁止
ってのと同じ
18禁、ってのは高校生以下禁止と同意味。
酒、煙草は例外で、
20歳になったら学生でも可だけど。
290 :
えっちな21禁さん:2006/10/02(月) 05:08:10 ID:DAbGsr340
中学のはなしですよ
291 :
えっちな21禁さん:2006/10/02(月) 05:12:52 ID:Xpys7A01O
成人してたら学生でもええやろ。
292 :
~-yll'@'ll。+/゙ ◆GT49lgHXGg :2006/10/02(月) 06:03:04 ID:YZI1HeVDO
高校1年の夏の出来事です。
住んでる所は都会とも田舎とも言えない普通の場所で、学校に近いアパートに住んでいた私は、当時外でオナニーにはまっていた…
今思うとかなり馬鹿らしいけど、当時は近所の人に見られていないか…というスリルとヌイた後の解放感にはまっていたと思う。
その日の朝5時、新聞配達も終了した後、いつものように自宅の前で始めた。
今まで一度も見付かった事がないし、余裕と思っていたがその日はそうはいかなかった…
高校のとき、近所の不良中学生に人気のない公園でいじめられました。
あいつら、僕のこと殴ったり蹴ったりして、苦しんでる僕を見て笑って
るんです。僕の方は、不覚にも殴られたことで勃起してしまいました。
それを見た、不良中学生の一人が欲情しちゃったらしくて、僕の上に馬乗りに
なり、僕を散々殴りつけながら、腰を振りまくってました。
殴られる痛さと女の子の使い込まれていないアソコの締まりが絶妙なハーモニーに
なって、僕は彼女の中でイってしまいました。
http://mirukuichigo.blog19.fc2.com/ これからもこんな関係が続くのでしょうか??
294 :
~-yll'@'ll。+/゙ ◆GT49lgHXGg :2006/10/02(月) 06:15:49 ID:YZI1HeVDO
好きな子やアイドルを想像しながら初めて約5分頃、そろそろ限界がきて、早く出して終ろうと思った瞬間…
階段を駆け足で上がる音が聞こえた!!
ヤバイと思ったが止まらず、横を見るとこっちを向いて停止している若い女性の姿が…
僕は急いでズボンを上げ、何気ない仕草をしたがめちゃめちゃ悔しくて泣いてしまった。
するとその女性はそっと僕の前にしゃがみ、持っていた牛乳を僕のホッペに当てると
「朝早くから元気だね」と笑って言ってくれた!!
僕は何も言えずに下を向いたままいるとその女性は僕の頭を撫で、ズボンの上からチ○コを「ポンッ」と軽く叩くように摩り
「また明日ね」と言い牛乳を置いて帰っていった。
295 :
~-yll'@'ll。+/゙ ◆GT49lgHXGg :2006/10/02(月) 06:25:10 ID:YZI1HeVDO
その女性は牛乳の配達で、そういえば最近母が牛乳を頼んでいたのを忘れてた…
その日から一週間…あの日の事が怖くて朝外に出る事が出来なかった。
だが二週間程経ったある日…やっぱりあの快感に我慢出来ず、朝の4時頃外に出て始めようとした瞬間!!またもやあの女性が…
「やっと会えたー あの日から時間ずらして来てたのに全然会えないんだもん」笑顔でそういうと、僕の前に座り、また牛乳をほっぺに当ててからかってきた。
その女性は作業着のようなのを着てたけど、スタイルは良さそうな上にかなり綺麗で、次第に仲良くなっていった…
296 :
~-yll'@'ll。+/゙ ◆GT49lgHXGg :2006/10/02(月) 06:40:58 ID:YZI1HeVDO
それからというもの、時間を決めて火、金曜日以外毎日会って話していた!!
10分程度だったけどかなり楽しかった!!
家族の話、彼女の友達の話など色々してたが、あの日の話は話題に出る事はなかった…
その時までは。
ある日の朝いつものように外に出ると既に彼女が来ていて、前日学校で起きた事件の話をしたが、妙にノリが悪い感じがした…
でも、疲れてるんだろうと思いそこには触れないでいた。
彼女が静かなので話しずらくなりお互いに沈黙が続いた…しばらく黙りこくっていると、彼女が急にエッチな事を言ってきた!!
「初めて○○くん見た時…お姉さんちょっと興奮したなぁ」
?が頭上にいくつも現れ、黙っていると
「あっ…ごめんね じゃそろそろ戻るね」と言いアドレスの書かれた紙を渡されると足早に帰っていった。
しえん
298 :
~-yll'@'ll。+/゙ ◆GT49lgHXGg :2006/10/02(月) 06:54:27 ID:YZI1HeVDO
アドレスを教えてくれたのは嬉しかったけどメールを送る勇気がなかった…
夕方、ほとんど爆睡で過ごした学校から帰宅し、勇気を振り絞って彼女にメールをした。
遅くなったけど、彼女の名前は由貴さんで、20歳です。以後由貴さんで…
段々緊張しなくなり、何度かメールをしてる内に何故か日曜に由貴さんの家に行く事になってしまった。
「夜ご飯ごちそうするからおいで」とのこと…
日曜の夕方、由貴さんの家は意外に近くで、緊張しながら歩いて家の前に行くと、由貴さんが外で待っていてくれた!!
女性の家になんか行った事ない僕は家に入るなりかなり緊張して、黙りこくっていた。
「おいおーい 緊張しすぎでしょ」クスクス笑いながら言い、しばらく話す内に慣れてきた
299 :
~-yll'@'ll。+/゙ ◆GT49lgHXGg :2006/10/02(月) 07:02:48 ID:YZI1HeVDO
「さて、ご飯食べよ〜」と言うとキッチンから鍋を持ってきた!!
「まずいけど頑張って食べてね」
そういう由貴さんに「そんなことないよ」と否定し、すぐに食べきってしまった。
「食べたねー」お互いお腹一杯でダラダラしていると、由貴さんが突然僕の横に座り、頭を僕の肩に下ろしてきた。
抵抗しようにも出来ず、沈黙してると
「由貴ね、何か初めて○○くん見た時から…好きになったっぽい」
酒を飲んだせいか、酔ってるような感じで小さい声で言ってきた。
どうすればいいかサッパリ分からず、
「僕も好きです!!」と馬鹿みたいに言ってしまった…
「ホント?」姿勢を変えないまま、ちょっと驚いたような声だった。
「ホントです!!!」僕もおかしくなってたのかもしれない…
300 :
~-yll'@'ll。+/゙ ◆GT49lgHXGg :2006/10/02(月) 07:11:32 ID:YZI1HeVDO
「じゃぁ両思いじゃーん」と由貴さんは言うと、僕の目の前に移動した。
キスをするのかなぁ…とか思っていたが何も出来ずにじっとしていると、由貴さんの方からほっぺにキスをしてきた!!
これに火が付き、負けじとキスを仕返す。
すると次は口にキスをしてきた!!仕返そうとしたが、口を離してくれず、舌でペロペロとしてきた。
そのままディープキスを数分続けてると、下に電撃が走った!!
ズボンの中に手を入れ、僕のを摩るようにしてきた…オナニーと全然違い、気持ちよすぎてすぐにイキそうになった。
「イキそう」早すぎて悔しかった。
「あらぁ」由貴さんはそういうと、ズボンを脱がせ直でおもいっきりシコシコしてきた!!
301 :
えっちな21禁さん:2006/10/02(月) 07:14:42 ID:JlaNsRx1O
朝から支援
はさまれ
303 :
~-yll'@'ll。+/゙ ◆GT49lgHXGg :2006/10/02(月) 07:20:47 ID:YZI1HeVDO
ヤバイと思ったけど、限界で、おもいっきり由貴さんの服にかけてしまった……
「ごめん」謝る事しか出来ず泣きそうになりながら言うと
「全然いいよ〜」と優しく言ってくれ、
「次は○○くんの番だよー」と言った。
もう全く何をしていいのか分からない…
304 :
~-yll'@'ll。+/゙ ◆GT49lgHXGg :2006/10/02(月) 07:35:18 ID:YZI1HeVDO
爆睡しようと思ったけど支援あったので頑張ります!!!
続き
僕が何をしたらいいのか戸惑っていると由貴さんは優しく撫でてくれ、服とズボンを脱いで僕の前で横になった。
戸惑いながらも、僕は由貴さんの隣に横になってキスをしまくった!!
ちょっと前に見たAVを参考にブラを外そうとしたが外れず、由貴さんが外してくれ、下を触ろうとすると全然上で由貴さんが笑いながら手を移動してくれた…
全然ダメだと思いつつ、またがるような体勢になってキスをしながら胸を揉んだ。しばらく続けてると初めて由貴さんのあえぎ声が聞けた!!
「あん…んっ…」あまり声を出さないように我慢してる所がめちゃ可愛く、僕のは完全に復活していた。
305 :
~-yll'@'ll。+/゙ ◆GT49lgHXGg :2006/10/02(月) 07:45:09 ID:YZI1HeVDO
下に移動し、指マンの仕方が分からなかったので舐めてばっかりいると
「あっ…ダメ…イキそっ」とかなりエロい声で言ってきた。
そう言われると余計に舐め、我慢出来ず自分のもシコシコし始めた!!
数秒後、由貴さんは痙攣したように揺れその直後おもいっきり抱きしめてきた。
「○○のエッチ…」息を荒くしながら由貴さんは弱々しい声で訴えるように言った。
もう興奮し過ぎて、自分のをシコシコしてるとそれに気付いた由貴さんが慌てたように止め
「自分でやるのはダメだよ」と顔をふくらませて言ってきた!!
「ごめん…」そういうと僕は由貴さんのマン○にゆっくり入れた。
きつくて気持ちいい!!
もしかしたら彼女は処女なのかも(と当時は思わなかったけど…)
307 :
~-yll'@'ll。+/゙ ◆GT49lgHXGg :2006/10/02(月) 07:55:20 ID:YZI1HeVDO
由貴さんの中を味わっていると
「イキそうになる前に言うんだよ!!」と強く言ってきた。
「わかった」僕は頷きスピードをあげると由貴さんは今までにないあえぎ声を出している。
数分動かしていると限界がきた!!ヤバイ…
「イキそう」
「だしてっ」僕は慌てて出すと、由貴さんは僕のをくわえようとした…けど間に合わずに顔におもいっきりかけてしまった……
「あ〜ん…飲んであげようと思ったのに」この言葉を聞いて僕もガッカリした…飲んでほしかった!!!
そして終了し、しばらく二人でいろんな話をしてその日は解散した。
後日3回ほどヤったけど、その数週間後に由貴さんには彼氏が出来て全て終了した…
本気だったのに、僕は練習にされたのかとショックを受けて泣きまくったけど今では良い思い出です。
308 :
えっちな21禁さん:2006/10/02(月) 08:00:31 ID:P1L5K3/nO
309 :
えっちな21禁さん:2006/10/02(月) 08:04:30 ID:BNCm3WWSO
ドトールからC
さて、外オナするかな
おまいらお先に
311 :
えっちな21禁さん:2006/10/02(月) 16:18:19 ID:yK9u8s+W0
姉と妹と姉の友達との4Pならあったが。
詳細たのむ
313 :
えっちな21禁さん:2006/10/02(月) 20:05:27 ID:1UToybCUO
315 :
えっちな21禁さん:2006/10/02(月) 21:34:14 ID:/OMEIGi80
>>307 乙です。
俺も今度から外オナしてみよう
317 :
えっちな21禁さん:2006/10/03(火) 02:17:09 ID:RFC8pQ78O
見える、俺には見えるぞ。
>>316がわいせつ物陳列罪で連れて行かれる姿が。
318 :
えっちな21禁さん:2006/10/03(火) 02:17:26 ID:yw+nlF4l0
私は高校のときちょっと悪目のグループに入ってたんだけど同じクラスだった
子を壁に逆立ちさせてまんこいじっちゃいました。泣いてたけど逆立ちだと手
が出せないから面白かったです。今考えると悪いことしたと思います。
319 :
えっちな21禁さん:2006/10/05(木) 13:59:19 ID:D8gouHRWO
( ´_ゝ`)フーン
321 :
えっちな21禁さん:2006/10/06(金) 10:39:42 ID:zukHvx930
うちの高校は普通科と音楽科があって、よく音科の棟にはピアノの入った
レッスン室が10室くらいあるんだよね。
防音もばっちりで喘ぎ声も漏れないしだしヤリまくったな。
322 :
えっちな21禁さん:2006/10/06(金) 10:55:11 ID:zypnssHpO
漏れないしだし・・・
どこの田舎もんだ?
323 :
えっちな21禁さん:2006/10/06(金) 14:35:53 ID:GoXv46tNO
知らんがな
もれないしぃだしぃ
325 :
えっちな21禁さん:2006/10/06(金) 16:27:06 ID:Ny6/BGDb0
高校の夏休み、二十歳超えた姉主催による旅行が行われ俺と姉と妹とその友達2人でいった。
そのとき色々あった。
よかったね(^0^)/
最近、出だしだけを書いて様子を見る奴が増えてきたね、、
本当に書きたいんだったらいらんツッコミをいれられる前に書き殴って逃げればいいのに、、
ま〜この手の構って君の話しにはロクなもんが無いが、、、
328 :
えっちな21禁さん:2006/10/06(金) 21:00:02 ID:wvcGFYs80
高校時代、硬派ぶってたスポーツ部活少年だった俺は、
同じクラスの不良美少女に童貞だということがバレ、
全て教えてもらい、体だけの関係で玩具にされた。
今となってはいい思い出だ
kwsk
って書いて欲しいんだろう!
でも書いてやらん!
不良なのに美少女で、玩具にされたなんて
萌えそうだなんて思ってないからな!
331 :
えっちな21禁さん:2006/10/07(土) 23:19:05 ID:R/i5Kwyo0
>>328 「童貞だということがバレ」
というが、現代でもまだ高校生は童貞の方が多いし普通だろ?
わざわざバレることなのか?
http//q.pic.to/60jpo
高校の時、43歳でバツイチ独身の国語の女教師がいました。その女教師、妖怪人間ベラに似ていて、そんなに美人でもないのですが、
いつもピチピチのタイトスカート着用でパンティーラインがクッキリ浮き出ていて、かつムチムチの体型と相まってエロい感じがして、
校内で先生を見かけると、ついヒップに目が行ってしまってました。ちなみにその女教師はうちのクラスの授業を受け持った事は
3年間ありませんでした。
とりあえず職員室でなくてよかったな〜と思っていると、先生は「アナタさっき私のスカートの中見ようとしてたでしょ?現行犯よ」
と言いました。もうダメだ〜と思っていると、先生は「そんなに見たいの?・・・じゃぁパンティー見せてあげるから、そのかわり
アナタもここでオナニーして見せなさい!」と言いました。自分は当然耳を疑いましたが、目の前で先生が本当にスカートを捲り始めたので、
ビックリしました。先生は赤のタイトスカートを全部捲り上げると、ベージュ色のパンストの下に白のパンティーを穿いていました。自分は
先生のパンティーを見ながら、ズボンに手を入れチンポをシゴき始めました。
しかしチンポはビンビンに勃起しているのに、緊張のあまり
中々射精までには至りませんでした。すると先生は「まだデピュッと出ないの?しょうがないわね〜じゃ手伝ってあげようか?」と言って
その場でスカートとパンストを脱ぎました。自分も先生にズボンとトランクスを脱がされると、先生は僕のチンポにパンティーだけのヒップを
押付けてきて腰をふりはじめました。チンポに当たった先生のヒップの感触はとても柔らかく気持ちよくて、さらに興奮しました。
先生は「アナタいつも私のお尻 いやらしい目で見てたでしょ?知ってるのよ!じゃぁ特別私のお尻で気持ちよくさせてあげるわね!」
と言ってヒップを前後左右に巧みに振りました。先生の生パンティー尻ズリはとてもエロくて気持ちよく僕は、10分程で、先生のパンティーに
射精してしまいました。
>334と>335の間に
市民からの抗議で欠番になったエピソードがあるようだな。
338 :
えっちな21禁さん:2006/10/10(火) 07:54:02 ID:+m7AsDhDO
紫煙
339 :
えっちな21禁さん:2006/10/10(火) 09:11:12 ID:I5zFv7DYO
当時高校生の私は電車通学で、朝のラッシュで前の人のビジネスバックが微妙にアソコに当たり続けてたわけです。
生理前なこともあってか、授業始まってもなかなか疼くのが治らない。悩んだすえ、どうしても耐えれれない私は、トイレに行ってオナることにしました。
「先生、ムラムラするのでトイレでいって来ていいですか?」
今思い出しても、凹むorZ
340 :
えっちな21禁さん:2006/10/10(火) 15:37:04 ID:RmqwdqNCO
>>339 噴いたwwwマジで言ったの?wwwww
341 :
えっちな21禁さん:2006/10/10(火) 17:34:29 ID:onv/nRSW0
342 :
えっちな21禁さん :2006/10/10(火) 17:44:58 ID:3atwuixz0
343 :
えっちな21禁さん:2006/10/11(水) 03:53:17 ID:Ta7IqyrxO
高校時代っていうか。。。いま高Bなんだけど、今日先生のこと襲っちゃいました(>_<)先生って言ってもH月に教育実習で来てた大学生なんだけど★
ベラって
345 :
えっちな21禁さん:2006/10/11(水) 05:53:55 ID:c7zAONeJO
346 :
えっちな21禁さん:2006/10/11(水) 06:08:26 ID:suedn+f8O
シンジ君とエリカちゃんの話とかシンジ君とミサネェの話みたいなのが読みたい!
347 :
えっちな21禁さん:2006/10/12(木) 23:17:39 ID:9P4Gpl9S0
349 :
えっちな21禁さん:2006/10/13(金) 01:16:16 ID:jhPC+apE0
部活の先輩が、ミニスカートをはいていて、いつかぶち込んでやろうと思った。
高2のとき。
自分は経験豊富ですみたいな顔して調子こいてた後輩がいたから、
適当にうまいことやって付き合って、処女だけ奪ってすぐ捨てた。
351 :
えっちな21禁さん:2006/10/13(金) 02:30:39 ID:A5ChTZV9O
343だけど
推薦入試のために泊まりがけで東京に来た僕は先生に『試験が終わったら東京案内してくださいよ☆』ってお願いして遊ぶ約束をした。@日目の試験が終わった後は中華街へゴハン食べに連れてってもらって、その後ランドマークタワーの近くにある観覧車に乗った。
352 :
えっちな21禁さん:2006/10/13(金) 02:32:30 ID:A5ChTZV9O
手は繋げなかったけど、先生は自然と腕をまわしてきて。。。部活一筋で女の子と付き合ったことない僕はすごくドキドキした。平然を装ってたけどホントはいっぱいいっぱいで、たまにあたるおっぱいがすごく気になってしかたがなかった。観覧車では二人っきりの空間。
>>351 で、その後どうしました?
やっちゃった?
355 :
えっちな21禁さん:2006/10/13(金) 02:33:21 ID:A5ChTZV9O
何を話していいのか急にわからなくなって、ただ景色を眺めて先生の言葉に反応するだけだった。頂上でキスするべき?なんてアホな事を考えながら、先生の楽しそうな横顔を観て、アッという間に15分間がすぎた。なんもできなかったけど、なんだかすごく幸せだった。
356 :
えっちな21禁さん:2006/10/13(金) 02:42:27 ID:A5ChTZV9O
次の日も試験だから早めにバイバイすることにした。僕はダメ元で『先生明日暇ですか?』って聞いたら『うん☆特に予定はないけど、でも明日試験終わったら地元帰るでしょ?』僕は『じゃぁ東京案内してくださいよ☆明日終わったら一区切りとしてパァっと遊びたいです☆』
357 :
えっちな21禁さん:2006/10/13(金) 02:44:29 ID:A5ChTZV9O
『じゃぁ明日は最終で帰る?まぁ家に泊まってもィィけど。。。』僕はその言葉を待ってた。白々しく『え?泊まってもィィんですか?』先生は笑顔で『ィィよ☆』って答えた。心の中でガッツポーズ(笑)
A日目の試験は意外と早く終わってお昼から遊んだ。
358 :
えっちな21禁さん:2006/10/13(金) 02:45:15 ID:A5ChTZV9O
『じゃぁ明日は最終で地元帰る?まぁ家に泊まってもィィけど。。。』僕はその言葉を待浅草の雷門や東京タワー、原宿と渋谷に連れてってもらった。どこへ行っても人が多くてびっくりした。今日も腕を組んで歩いたけど、昨日ほどドキドキはしなかった。
359 :
えっちな21禁さん:2006/10/13(金) 02:49:59 ID:A5ChTZV9O
でも、胸元のあいた服を着てたから谷間がみえて、腕にあたるおっぱいがすごく気になって、先生にバレないようにみるのがすごくドキドキした。たまにみえるブラジャーでたちそうになって焦った。
帰りの電車の中で、夜飲むことになった。初めて入る女の人の部屋。
360 :
えっちな21禁さん:2006/10/13(金) 02:55:10 ID:A5ChTZV9O
部屋にあがると、綺麗に片付けられた部屋で、なんかすごくィィ匂いがした。1KでG畳くらいの部屋だった。
少ししゃべったあと飲みが始まった。残念ながら僕は弱い★けど、先生も弱かったから二人ともビールや缶チューハイB缶くらいで眠りモードに入った。
361 :
えっちな21禁さん:2006/10/13(金) 02:55:55 ID:A5ChTZV9O
最初に床へ転がった僕をみて先生は『寝るならベッドへ寝な☆』って手をひっぱって起こしてくれた。僕がベッドで寝ていると、着替えてベッドへ入ってきた。『だいじょうぶ?』って頭を撫でながら聞いてくる先生。僕は寝返りをうちながら先生のほうをむいた。
362 :
えっちな21禁さん:2006/10/13(金) 03:00:51 ID:A5ChTZV9O
そしたらちょうどおっぱいのところで、すごく柔らかいものが顔にあたった。僕は酔った勢いでおっぱいに顔をうずめながら抱き付いた。先生はよしよしって頭を撫でながら『ムリして飲み過ぎだよ』って笑った。僕はボッキしてるのがバレないように抱き付いてた。
すごく支援
364 :
えっちな21禁さん:2006/10/13(金) 03:12:00 ID:A5ChTZV9O
先生はしばらくして睡眠モードに入った。
全然眠れない。このチャンスを逃してはいけないと思った。けれど、どうしたらィィのかさっぱりわからない★やりたいことはたくさんあるけれど、いざとなると体が動かない★密かに先生が襲ってきてくれることを願った。
365 :
えっちな21禁さん:2006/10/13(金) 03:14:08 ID:BdJa+Hhy0
366 :
えっちな21禁さん:2006/10/13(金) 03:18:21 ID:A5ChTZV9O
まあそんな都合よく襲ってきてくれるわけなんてないから、寝てることを確認しながらおっぱいをつついてみた。ぷにぷにしてて気持ちよかった。初めての感触に何度もつついてしまった。先生は起きない。調子にのっておっぱいに顔を挟んでサイドから両手で寄せた。
367 :
えっちな21禁さん:2006/10/13(金) 03:24:07 ID:A5ChTZV9O
息ができなかったけどマジで気持ちよかった。
先生はすやすやと寝てる。Dつも年上だけど、すごくかわいい寝顔だった。安めぐみに似てる!ってそのとき初めて気付いた(笑)なんで今まで気付かなかったんだろう?ってくらい似てた。
キスしたいって思った。
368 :
えっちな21禁さん:2006/10/13(金) 03:28:10 ID:A5ChTZV9O
僕のファーストキスを先生に奪われたいって思った。でも寝ている先生にキスしていいのか??ってしばらく考えたが、性欲には勝てなかった★
寸前のところまではいけるけど、なかなかキスができない★一人で10分くらいドキドキしながらトライしてた(笑)
369 :
えっちな21禁さん:2006/10/13(金) 03:37:31 ID:A5ChTZV9O
もぉいっちゃえ!ってチュってした。一瞬だった。A回目はじっくりした。柔らかい唇だった。先生が起きないのをイイことに何回もした。おっぱい揉みながらキスもした。最高だった。そして、もっと先へ進みたいって思った。おっぱいがみたい!生で揉みたい!
370 :
えっちな21禁さん:2006/10/13(金) 03:45:01 ID:A5ChTZV9O
でもさすがに寝てる先生の服を脱がすことなんてできなかった★僕はガッカリしながら最初のポジションに戻った。ガッカリしながらも、おっぱいに抱き付いているのは幸せだった。でもやっぱり全然眠れなかった★
どのくらい時間が過ぎただろう?先生がトイレに起きた!
371 :
えっちな21禁さん:2006/10/13(金) 03:48:08 ID:A5ChTZV9O
先生が戻ってきた時にわざと目覚めたフリをしたら『ごめん、起こしちゃった?』って。僕は寝ぼけたフリをして『先生』って言いながら抱き付いて甘えた。先生はまたよしよしって頭を撫でてくれた。僕は勇気をふりしぼって『先生。。。キスしたい』って言った。
372 :
えっちな21禁さん:2006/10/13(金) 03:51:25 ID:A5ChTZV9O
先生は驚いたように『え?』って言ってしばらく沈黙が続いた。そして『もぉ〜なに言ってるの(笑)まだ酔ってるでしょ〜(笑)』って言って寝てしまった。僕はどうしてもキスしたくなった。寝返りをしたりして先生の顔のところまで自分の顔をもっていった。
373 :
えっちな21禁さん:2006/10/13(金) 03:55:36 ID:A5ChTZV9O
先生の顔をじっとみていたら先生の目がひらいた!僕はびっくりしてキョドってしまった★先生はじっと僕のほうを見つめていた。そしてちょっと唇を僕のほうに動かして目をつぶった。これはキスの合図か?キスしてイイのか?って僕は考えながら先生の肩に手をあてた。
374 :
えっちな21禁さん:2006/10/13(金) 03:56:36 ID:BdJa+Hhy0
がんばれ
文体がキモい
C
携帯から乙。
続きキボン。
377 :
えっちな21禁さん:2006/10/13(金) 18:24:12 ID:U+Kfyt5Q0
体育があったわけじゃないのにブラウスの前全開なのをボタン閉めながら教室内を歩いてる子いたな。
ブラは水色でした。
378 :
えっちな21禁さん:2006/10/13(金) 23:17:20 ID:H9k6gm6G0
379 :
えっちな21禁さん:2006/10/13(金) 23:25:51 ID:4WRO+BuvO
ブラウスボタン外すとエロいよな
380 :
えっちな21禁さん:2006/10/13(金) 23:44:39 ID:H9k6gm6G0
ブラウスボタンもそう思うが、セラ服の裾から手を突っ込めそうなとこに、
ドキドキしたよ。
381 :
えっちな21禁さん:2006/10/13(金) 23:52:56 ID:4WRO+BuvO
ブラウスで胸ふくらんでる奴は神だな
>375
キモくてもいい。いやらしく描いてほしい。
寝れなかったから昔の事思い出しながひっそりと書いてみた
つまらない長文でスマン
高校2年の夏の話。野球部だった俺は運良くレギュラーで試合に出場し、小さくだが新聞に載るほど活躍できた。
結局、試合は準決勝まで残ったがあっけなく上位のシード校に負けてしまった。
試合後、学校に戻り皆帰りの支度をしていたが俺はまだ負けたショックで放心状態だった。
気が付くともう日が暮れていて部室に1人取り残されていた。
この後3年生の送別会があったのを思い出し急いで支度を始めた。
そして顔を洗おうと体育館脇の水道に向かった。
すると近くの女子専用の部室棟(女バスの部室などがある。野球部だけ部室が体育館から離れている)から隣のクラスのミキが
ミキ「お疲れさま。残念だったね。」
と話かけてきた。ミキは特別顔が可愛い訳ではないが、背が小さくてロングヘアーの女の子らしい雰囲気の子で割と仲が良い友達の1人だった。
俺「ありがとう。まだ残ってたんだ?」
ミキ「うん。ちょっとね。今日は頑張って応援してたんだけどなぁ」
俺「ハハハ。マグレでもここまで残ったら勝ちたかったんだけどね。やっぱり運だけじゃ勝てないわ」
ミキ「相手強かったもんねぇ。でも、K君(俺の事)新聞載ったりして活躍してたじゃん!少し見なおしたよ」
俺「えぇ?そんなに誉めても何にもあげないよ!でもミキちゃんにそう言ってもらえると頑張った甲斐があったかな」
ミキ「本当に?じゃあ代わりに私がご褒美あげるよ!目つぶってて」
俺「マジで(笑)?なに、なに?」
と言いつつ、言われた通りに目をつぶると意気なりミキがほっぺにキスしてきた。
俺「・・!?え?マジ!?まだ俺臭いけどいいの!?」
と、当時童貞だった俺は突然の状況に恥ずかしいくらいテンパってしまった。
ミキ「臭いって何(笑)?汗臭いって事?じゃあ早く顔洗いなよ(笑)」
状況が了解できないまま焦って顔を洗うと
ミキ「今度は臭くないよね(笑)」
と言いまたキスをしてきた。
しかも今度は口にだ。
あまりにも急で、目閉じるのを忘れたままミキのやわらかい唇の感触を感じていた。
俺「・・・?なんで?」
よく考えればミキがキスをしてきた時点で俺に好意がある事くらいわかるハズなのに思わず聞いてしまった。
以外と書くのしんどいな
少し休憩してまた後でひっそりと書くよ
>389
トンクス
読みにくくない?読みにくかったら書き方直すけど
392 :
菜美子:2006/10/15(日) 03:07:32 ID:Id2Y9KHcO
中学時代バレー部の副部長だった菜美子。
小学校からの同級生なのだが、特別仲が良かったわけではなくいつも遠くから彼女を見ていた。そしてなにもないまま中学生に。
顔はかわいいと思う。でも当時はバレー部の部長のサユリって子が学年の男子の中でダントツの人気を誇っていた。でも俺はサユリより菜美子が好きだった。
伸長は女子にしては少し高めの160(?)cmくらいだった。スラッとしたスマートな体型で、足が細くて、ショートヘアーの肌が少し黒めの女の子だった。多分、スタイルならサユリより菜美子の方が上だと思う。なぜあまりモテなかったのか不思議なくらい。
393 :
菜美子:2006/10/15(日) 03:08:25 ID:Id2Y9KHcO
おまけに頭も良かった。近所で1番荒れていた高校に行った俺とは大違い。レベルの高い進学校に菜美子は行っていた。
高校3年になった。まだ彼女が出来なかった。さすがに高校に行けばできるだろうと思っていたが、現実は厳しかった。周りの友達がどんどん彼女作っていったからさすがに焦っていた。
だが、忘れかけていた初恋の相手、菜美子と突然急接近する事になった。それは夏休みだった。
394 :
菜美子:2006/10/15(日) 03:09:24 ID:Id2Y9KHcO
早く車の免許を取れ、という親の言葉がきっかけだった。。学校は夏休みから自動車学校への入学を認めている。高校最後の夏休み。就職してからは夏休みなどないので俺はこの夏休みを充実させたいと考えていた。
しかし、車の免許がなければ仕事先が決まっても入社が難しい(家がかなりの田舎で遠いため。)
俺は、夏休みを自動車学校で終わってしまう事にかなり不満だった。最終的にはイヤイヤだったが、納得した。
395 :
菜美子:2006/10/15(日) 03:12:24 ID:Id2Y9KHcO
早く車の免許を取れ、という親の言葉がきっかけだった。。学校は夏休みから自動車学校への入学を認めている。高校最後の夏休み。就職してからは夏休みなどないので俺はこの夏休みを充実させたいと考えていた。
しかし、車の免許がなければ仕事先が決まっても入社が難しい(家がかなりの田舎で遠いため。)
俺は、夏休みを自動車学校で終わってしまう事にかなり不満だった。最終的にはイヤイヤだったが、納得した。
396 :
菜美子:2006/10/15(日) 03:15:54 ID:Id2Y9KHcO
入学したが、友達のグループの中でも1番誕生日が早く、知り合いが全くいなかった。本当に退屈な日々が何日か続いた。しかし、8月に入って少し経った日だった。いつも家まで迎えに来るバスに見た事がある人が。チラッと見て、まさか!と思ってその人の後ろに座った。
中学時代から変わらないショートヘアー。やはり菜美子だった。すごく心臓がバクバクになった。学校に着いて改めて彼女を見た。やっぱかわいかった。話したい!…しかし、高校に入って1度も会ってない。それに中学時代もそんなに喋ってもなかったし。…無理だった。
397 :
菜美子:2006/10/15(日) 03:17:01 ID:Id2Y9KHcO
その日から、毎日のように菜美子を見るようになった。たまに目が合うが、すぐに逸らされる。俺の事なんか忘れてるよな…って思うようになった。彼氏は絶対にいると思ってたし。
それから数日後の事だった。特別な科目がその日入り、俺は2階の特別教室の前で1人、立って教官が来るのを待っていた。
すると目の前を菜美子がよぎる。もうその時は、「あっ。菜美子だ。学科かな。」くらいしか思ってなかった。
398 :
菜美子:2006/10/15(日) 03:18:04 ID:Id2Y9KHcO
すると、誰かが俺の目の前で止まった。下を向いていた俺はとっさに顔をあげた。すると、
菜『ねぇ、○○○の学科ってこの教室でいいの?』
と菜美子が尋ねて来た。俺はいきなりだったんで慌てた。俺「う、うん。ここだよ。菜美子も?」
菜『そうだよ。久人もでしょ?』
実に3〜4年ぶりの会話だった。あまりに突然の事で驚き、そっちの事に頭がいき何の授業をしたか全然覚えてない。
わっふるわっふる
400 :
菜美子:2006/10/15(日) 03:19:04 ID:Id2Y9KHcO
それから俺の夏休みは変わった。自動車学校に来るのがかなり楽しみになった。今度は目が合えば彼女から話しかけてくれるようになった。
そして、1時間空きがあった休憩時間にこんな事が。
菜『知り合いいないよね〜。久人しか知ってる人いないし。友達、誕生日遅いからな〜。』
俺「彼氏は?まだ誕生日きてないの?」
菜『はぁ?私、彼氏いないし。』
俺「えっ!?誰かいるって言ってたのに…」
菜『え〜!それ誰が言ってたんだよ!』
誰かいるって言ってたのは全くの嘘。俺の単なる思い込みだったようだ。俺はてっきり菜美子に彼氏がいるって思っていた。高校に入ってますます美人になっていた菜美子に恋人がいないとは…。これはチャンスかも!俺は賭けた。
401 :
菜美子:2006/10/15(日) 03:20:05 ID:Id2Y9KHcO
夏休みが終われば、学校が終わった帰りに行くので菜美子と都合良く合うのが難しくなる。なんとしてもアドレスを教えてほしかった。
だけど女子にアドレス聞いた事が1度もない…。強引に教えてもらおうとすると引くしな…。さりげなく聞けば…。やはりまた休憩時間。人が少なくなった時を見計らって聞く事に。会話が少し盛り上がってからにした。携帯を取り出し、
俺「あのさ…、よかったらでいいんだけどアドレス教えてくんない?」
あの瞬間は物凄く緊張したのを覚えている。
菜『え?あぁ、いいよ。』
携帯を取り出した。結構あっさりと教えてくれた。そして、色々と連絡を取り合い、卒業試験を受ける日も一緒に受け合格した。
402 :
菜美子:2006/10/15(日) 03:21:04 ID:Id2Y9KHcO
卒業したのでもう連絡はこないかもと不安だったが、むこうからメールもちゃんと着た。あとは俺の思いを伝えるだけ。告白した時は普通にメールのやり取りをしていたが、さりげなく好きという文字とハートの絵文字を一緒に打って送った。
…彼女から電話が着た。驚いた様子で。
俺「中学の頃からずっと好きだった。付き合って欲しい。」
と言った。やれるだけの事は俺なりに十分やったと思った。フラれたらもちろん悲しいが、これ以上は何もできなかった。返事は、
菜『…いいよ。』
だけだった。一瞬言葉を失った。しかし菜美子に名前を呼ばれ、我に帰る。…OKだった。その後少し喋っていったん電話を切った。当然、夜眠れなかった。
つ○○○○
高校生のころは童貞だったから、
見せてもらった経験しかないよ。
「紐パンて、ほどくと見えるの?」
「うん、観たいの?」
「もちろんさ」
「これはなに ? コリコリしてるよ」
「あぅっ、クリちゃんよ」
「へーっ、カワイイね」
「…」
「なんか、にじんできたけど」
「ハゥッ…ソコソコッ」
「俺、帰るわ」
「えっ ? そんな…」
純心だったな。
406 :
えっちな21禁さん:2006/10/15(日) 12:04:11 ID:T8dNLRf8O
うちの高校にはレイプ部たるものがあった。もちろんこれは正式名ではないんだが何をやってるのか得体の知れない部でレイプをしてるとか乱交する部だとか言われてた。
顧問の先生はおらず別館の薄暗い部屋を使って行われてた。
実質俺の言ってた学校はとある柄の悪く有名な大都市にあるんだが繁華街に近く地元でもバカで柄の悪い言わば不良やギャルの行く学校として別の意味で有名だった。
407 :
えっちな21禁さん:2006/10/15(日) 12:11:09 ID:T8dNLRf8O
俺は入学してからその部が異様に気になってた。
理由は言わば地元では札付きの不良ばかりが入部しその部は言わば不良の溜り場だったからだ。
ただ何故か?可愛いい女の子が多く入ってたせいで少し興味があった。
なんせ俺は中学時代男子校に行ってて女の子とは無縁。その為共学を志望したのだが中学時代学校に真面目に行ってなかったせいで出席日数が足らず名門校や進学校には行けなく仕方がなく地元の不良学校に入学した。
408 :
えっちな21禁さん:2006/10/15(日) 12:18:09 ID:T8dNLRf8O
そして入部を決意し仲のいい友達と二人で入部手続きに行った。
すると何故か部活の入部を担当している先生にあそこには入部しない方がいいと言われた。
でも別に気にせず入部届けを出しその日の放課後その別館にある薄暗い部室に行った。
ドアを開けようとすると鍵が掛っていた。
部活に鍵?少し不思議に思ったが誰かのイタズラか?と思い気にせずドアを叩いた。
ノックしてからしばらくして柄の悪そう言わばすぐに不良と判る上級生がでてきた。
俺達は何も知らず新入部の者です。といい部室に入った。
しえん
わくわく
411 :
えっちな21禁さん:2006/10/15(日) 12:31:39 ID:T8dNLRf8O
そしてその部に入って驚いた。
男女合わせて10人位が乱交か?とにかく部屋全体でヤッテいた。
まさか噂には聞いていたが本当に部室で乱交パーティーをしてるとは夢にも思わなかったからだ。
俺も決して真面目ではないしどちらかと言えば不良系。でもまさか乱交とは!
よく考えると確かにおかしな部だった。
得体は知れないし悪い噂ばかり流れてた。
しかしまさか高校の部活で乱交やレイプなどAVのようなことがあるはずないと自惚れてた部分があった。
412 :
えっちな21禁さん:2006/10/15(日) 12:38:52 ID:T8dNLRf8O
部屋に入るなり上級生あえて先輩とは呼ばない、いや呼びたくないからそう呼ぶがに話しかけられた。
お前らも入部したいのか?少し身に危険を感じたので今更いいえとは言えずはい。と答えた。するとうちの部には特別に入部ルールがある。新入生や新入部の奴は友達或いは可愛いい彼女を連れてこい
じゃないと入部出来ない。まるでエロ本の世界だ。
とりあえず、その場はわかりましたと言っておいた。
そしてその日は早めに帰った。
帰り仲良くなった他のクラスの奴に聞いた。
どうもあの部活の正体はセックスや乱交だと言う。
可愛いい女の子が多かったせいはそいつらの彼女やセフレ?が多数入部しているからだそうだ。
流石にそんな所に女友達を連れて行けない。行けば先は見えてる。奴らにヤラレルだけだ。
もういっちょしえん
414 :
えっちな21禁さん:2006/10/15(日) 12:50:08 ID:T8dNLRf8O
とりあえず一週間は何とかなるようなので様子を見ることにした。
全体の人数は大体10人弱ぐらいだそうだ。
毎年新入部が2、3人その年正式に入部したのは俺達とソイツだけだった。
そして別れ際そいつからとんでもない話を聞いた。
毎年4、5月に新入生をレイプするイベントがあると言うのだ。
乱交やセックスは本人達の同意の元で行われている。
高校の部活でそれはどうか?との意見もあると思うが大抵の学校で校内セックスや部室でのセックスは多からず行われているのでそれの延長だと思えばいい。
それにそれ事態は犯罪ではない。
しかしレイプは違う。どうみても犯罪だし仮にも未成年と言うことを考慮しても許せない。なのでこの部を潰すことを決意した。
415 :
えっちな21禁さん:2006/10/15(日) 12:54:41 ID:T8dNLRf8O
どうやらそいつの話だとこの部は5年前にできたらしい。
当初はカップル同士のセックス程度に収まってたらしいが徐々にエスカレートし今ではセックス乱交更にはレイプの噂まであった。
しかしレイプの証拠は何処にもない。下手なことをすれば俺達やそのことを教えてくれたそいつまで狙われかねない。
とりあえず証拠を掴むまで様子を見ることにそして友達とそいつにも応援を頼んだ。
416 :
えっちな21禁さん:2006/10/15(日) 14:23:27 ID:T8dNLRf8O
そして翌日学校が終わり部活に行った。
そして部室に入るとすでに乱交パーティーが始まっていた。
上級生達が言った。お前らもやれよ。
俺達は当然断ったが断りきれず強引にされることに。
まだ俺達童貞なんです。だからまだぁ〜
ここで見て覚えるんで。しかしその言い訳が裏目に出た。
そうなんだ。じゃあ教えてあげるね。そう言って一人の先輩がやってきた。その人は身長が150p弱しかなくかなり小柄で巨乳。
胸はおそらくEかFぐらいはあっただろう。
顔も可愛くまるでグラビアアイドルのようだった。そして俺達二人のズボンを脱がす。いや。だから、そういうことやりなれてなくて。もはや言い訳は無意味だった。
紫煙
418 :
えっちな21禁さん:2006/10/15(日) 14:43:17 ID:T8dNLRf8O
顔も可愛く正直俺の好み。しかしこれは彼女でもなければ仲の良い女友達でもない。
俺は困った。どうするべきなのか?俺も男だしなおかつ思春期、小柄で可愛く巨乳の先輩に誘われれば気持ちでは断っても体は断りきれない。
先輩あ〜あ体は正直だね。凄く勃起してる(笑)可愛いいね。
正直痛いとこを突かれ断りきれなくなっていた。あまり無理に拒むのも逆に疑われるので受け入れる形に。
形はどうあれ俺は童貞を卒業することになった。
419 :
えっちな21禁さん:2006/10/15(日) 15:01:41 ID:T8dNLRf8O
先輩は緊張気味の俺達に気を使ってか?部室の奥の上級生からは見えない視角になる場所に連れていってくれた。
もはやビンビンの俺達の息子。先輩は笑いながら息子をくわえてくれた。初めてのフェラに全身に電撃が走るような感覚を覚えた。
今思えば先輩はかなりフェラが上手かったのだろう。当時童貞で初めての俺は気付かなかったが。
先輩は喉の奥まで息子をくわえ込みよだれを垂らしながらやらしくジュブジュブと音をたてながら俺のをしごいた。童貞の俺は先輩のバキュームフェラに一分ともたずに発射した。先輩逝きます。
いいよ口の中にだして、そう言うと俺は16年間溜まりに貯まった精液を先輩の口に注ぎこんだ。うっあ〜あっ。先輩はおいしっと言って俺の精液を飲んでくれた。
420 :
えっちな21禁さん:2006/10/15(日) 15:28:46 ID:T8dNLRf8O
俺のを逝かせると先輩は友達のをくわえ始めた。更に先輩が言った。〇〇君ハメテ。お願い。えっ、でもぉ
俺が躊躇していると
私のアソコ濡れてるからスグに入るから〇〇君も童貞卒業したいでしょ?若く元気な俺の息子はスグに回復した。
わかりました。俺は先輩のケツに息子を当てた。すると濡れていた先輩のアソコにするっと入ってしまった。
支援
422 :
えっちな21禁さん:2006/10/15(日) 15:32:06 ID:T8dNLRf8O
俺は後戻り出来ずバックから先輩の肉付きのよい尻を掴みながらガンガンついてやった。先輩はアンアンやらしく腰をくねらせながらケツでも息子を絞め挙げる。
3Pの体制で先輩は友達のペニスをしゃぶりながら尻では俺のを絞め挙げ、そのテクときたら風俗嬢もお手上げの凄さ。
ただでさえ150pのFカップ巨乳しかも顔も可愛いい、それに加えこのテクときたら制御の使用が無くなっていた。
あっいっイク〜
そう言うと俺は思わず膣内に発射してしまった。あっしまった。先輩俺出しちゃった。
童貞で制御の効かない俺はタップリと先輩の膣に中出し。
すると先輩はあっ、出したっちゃの?
俺すいません。俺初めてだったんで我慢できなくて先輩の中がってか気持ちよすぎて↓↓
俺もし出来ちゃったら責任取るんで許してください。
先輩。そう仕方ないね、別にいいよ。私も気持ちよかったし。
それより〇〇君上手いねぇ。私、君のこと気に入っちゃった(笑)。
そしてほぼ同時に友達も発射。友達は口内ではなく顔射だった。
423 :
えっちな21禁さん:2006/10/15(日) 15:41:41 ID:T8dNLRf8O
みんなどう?続ける?この後は先輩と付き合って誕生日に中出し。そしてレイプ編
レイプ編は同じクラスで学年1の美人が不良の上級生に犯される。
その後部活崩壊って流れなんですけど?
424 :
えっちな21禁さん:2006/10/15(日) 15:43:58 ID:wCXw4N2UO
私怨
続けてくれ
おまいの妄想がどこまで続くのか見届けてやる。
見届けるだけな。
続けて
妄想もここまでくるとおもろい
続けて
429 :
えっちな21禁さん:2006/10/15(日) 16:03:05 ID:T8dNLRf8O
その日はそれで終わった。俺はことがあってから先輩と非常に仲良くなった。
それで先輩にレイプの噂を聞いてみた。すると先輩は案外アッサリと教えてくれた。
レイプに関しては部を仕切ってる不良主に3年の3、4人が仕切ってやってるそうだ。
レイプに関しては他の部員はほとんど無関係で知らない。
リーダー格の数人の犯行だと教えてくれた。
レイプは大抵新入生が入ってくる4、5月に行われ目星の可愛いい子数人を脅してやるか本当にレイプ気味のことをやっているそうだ。
女の子達は犯されてる姿を写真やビデオに納められ脅されるので言えない。
だから所詮たちの悪い噂で終わる。
疑われてる生徒数人に以前から何度か生活指導の教員やそいつらの担任が話を聞いたが証拠がないため単なる噂で終らざる終えないと言うことが判った。
430 :
えっちな21禁さん:2006/10/15(日) 16:12:12 ID:T8dNLRf8O
問題はどうしてそいつらの証拠を押さえるか?に限られてきる。
ただ俺達は単なる高校生。出来ることも限られてくる。
俺達は警察ではないのだから。
それから俺と先輩は付き合うことに。
部室では先輩とやってた。
それでそのレイプが行われる日を待った。
そして新入生の入学から一月が経った5月のある日妙な噂を聞いた。
その噂によるとどうやら近日中にレイプが行われるらしい。
俺達は1年の可愛いい子数人に見張りを付けかつてレイプされた疑いのある2年のある子に話を聞けた。
ちなみにその子には先輩が話をつけてくれた。
431 :
えっちな21禁さん:2006/10/15(日) 16:16:47 ID:T8dNLRf8O
その子は誰にも言わないことを条件に話してくれた。
その子の話によると去年の5月頃放課後の誰もいない教室に呼び出され四人にレイプされた。そしてそのシーンをビデオに納められ脅された。
去年は3、4人被害にあったそうだとのことだった。
悪いが俺は今から用事があるので今日の夜9時から10時ぐらいに続き書くすまん。
高校の時の飲み会は良かった。民宿借りてクラス会してて俺がダウンして別の部屋に移動したら一人の女子(クラスで可愛い方、ここではアイと呼びます)もダウンしてて布団横になってた。
俺は少し離れた地べたに横になって眠ろうと思った。
するとアイが「一緒に眠らない?」と言ってきた。酒に弱い俺はベロベロで状況を理解できてないので何も言わずにアイの隣に行ってうずくまる様に腕枕をしてもらった。胸が当たってたけどベロベロの俺は全く性欲無し。
するとアイは「キスしてみない?」と言ってきた。俺は「お互い誰にも言わないって約束な」と言いアイに軽くキスをするとアイの方から舌を入れてきた
433 :
えっちな21禁さん:2006/10/16(月) 00:42:37 ID:ov056IdpO
するとアイはゲロを吐き、尿意を催し目を半開きにして死んでしまった。
435 :
えっちな21禁さん:2006/10/16(月) 19:46:58 ID:VSl4bTedO
遅れてごめん。
昨日は夜家帰るのが遅く書けんかった。
ちなみに俺は先輩のおかげで入部が許可された。友達は結局誰も連れて来れず一週間ちょっと経ってから退部した。
436 :
えっちな21禁さん:2006/10/16(月) 19:54:14 ID:VSl4bTedO
ちなみにレイプ部では乱交は当たり前で3P4Pは当たり前で酷い奴だとアナルマンコでの3Pをやらされてる子もいた。
話は戻るがその子に話を聞き帰りに先輩と一波乱あった。
俺が入部出来たのは先輩が彼女になってくれたおかげなのだが何故初めての時に俺を選んだのか更にあのテク先輩はヤリマンなのか?など疑問な点も数多くあった。なので帰り道に先輩に聞いてみた。
まってたよ。しえん
高校時代なんて、童貞でオナばっかししてた。
高3のとき、近所の同級生の女と遊んでいたとき、
「ここに入れると、男は喜ぶんだよっ」と言われて導かれた。
なんか、ヌチャヌチャして気持ちよかったけど、
「筆おろし、おめでとう」って言われてショックだった。
17年間守ってきたのに…
439 :
えっちな21禁さん:2006/10/16(月) 20:18:14 ID:VSl4bTedO
先輩何故初めての時俺とセックスしてくれたんですか?
えっ言ったじゃん可愛いいって思ったからだって。
で、でも先輩凄い上手かったし俺遊ばれてるのかなって不安に。
えっ〇〇君の方が上手かったよ(笑)
で、でもぉ〜先輩ちなみに何人位と付き合ったんですか?
私?私は6人かな?君で7人目。あっ私がヤリマンだと思ったんでしょ?
いっいやそうじゃないけど
だったら私が本気だってこと教えてあげる
そう言って先輩の家に連れていかれた。
440 :
えっちな21禁さん:2006/10/16(月) 20:28:02 ID:VSl4bTedO
先輩の家に着くなり先輩は服を脱ぎ始めた。
先輩は一人っ子で両親共働きの為家には誰もいない。しかし、いきなりは俺も驚いた。
先輩は自分の部屋に入るなり全裸になり言った。〇〇君も脱いで。俺も先輩のグラマーなダイナマイトボディーを見せ付けられ下半身はビンビンに反応していた。そして脱ぐなり先輩はいきなりフェラしてきた。
さぞかし先輩はモテタだろう。この可愛さに加えて巨乳それにこのエロさだ。俺はいずれ捨てられるのだろうから今のうちに先輩の体を味わっておこうとかなり頑張ったが先輩のバキュームフェラの前では無意味。
441 :
えっちな21禁さん:2006/10/16(月) 20:40:51 ID:VSl4bTedO
以前同様の激しいフェラ。喉の奥までくわえ込みヨダレを垂らしながらいやらしくジュブジュブとされるとまだ経験の少ない俺はイク寸前。
先輩に止めて貰って今度は初めてのパイズリ。
巨乳で挟まれ思いっきり絞め挙げる。パイズリのテクも一級品。おそらく他の男に仕込まれたのだろう。
ギュッギュッギュッギュッあっイク〜今度はパイズリで逝かされ初めての顔射。
そして休む間もなく二回戦に突入。フェラで勃起させ投入と思ったら先輩が一言アナルしたくない?えっしたいですけどお尻に入れていいんですか?
言ったでしょ本気ってこと教えてあげるって。
えっでもぉ〜。
嫌?嫌ならいいわよ私も初めてなんだから。
えっ先輩も初めて?ならなんで俺に?
本当はオマンコのヴァージン貴方に挙げたかったけどそれは無理だからもう一つのヴァージンを挙げよと思って。
しえん
443 :
えっちな21禁さん:2006/10/16(月) 21:00:07 ID:VSl4bTedO
マジ嬉しかった、てか先輩エロすぎ。
可愛いい顔してやることは激しいもんだから俺はベタボレってかほとんどの先輩と付き合った男は惚れてたに違いない。
俺は言った。先輩大好きです。先輩の体エロすぎですよ(笑)。
そう、ありがとう入れて。
先輩の尻を持ち上から勃起したペニスをねじ込んだ。
あっあんアンアンいいいいよ。気持良い。
先輩がやらしくあえぐ。
俺もマジ絞まりがよく気持ちよくてスグに出したくなってきた。
先輩マジ絞まるますよ。
あっああ気持ちいい−先輩はやらしくあえぎまくる。
俺は我慢出来ずにアナル中出し。あっイク〜ドプュ〜ドプュプュプュ〜。さっき出したばかりにも関わらず大量の精液を先輩のアナルにぶちこんだ。
更に収まりのつかない俺達は三回戦に突入。
自分で扱き起たせると先輩のアナルから流れ落ちる俺の精液を横目にまたアナルにぶちこむ。
あっ〜アンアンダメダメもうこれ以上は壊れちゃう。
444 :
えっちな21禁さん:2006/10/16(月) 21:23:28 ID:VSl4bTedO
俺は先輩の言葉を無視し責め続けた。
先輩が何か言うと思いっきり先輩のデカイケツを叩いてやった。
マジ最高で気持ち良すぎ。マンコ以上に絞まりが良くケツをバンバン叩きながら先輩を犯す。
445 :
えっちな21禁さん:2006/10/16(月) 21:24:08 ID:VSl4bTedO
先輩はマジやらしく満更でもないよう。
あん〇〇君壊れちゃう。ダメダメ。初めてなのもっと優しくして。
446 :
えっちな21禁さん:2006/10/16(月) 21:25:24 ID:VSl4bTedO
先輩がそういうと更に激しくついてやった。
そしてそう言う度にケツをバンバン叩いてやると更にギュッと絞まる。しばらくそれを繰り返しそしてアナル中出し連発あっイク〜ドプュプュプュ−大量の精液をもう一度先輩のアナルに注ぎ込み最後に先輩に馬乗りになり先輩の巨乳を揉みながらキスしてやった。
447 :
えっちな21禁さん:2006/10/16(月) 21:26:48 ID:VSl4bTedO
すると先輩は自ら舌を絡めてきた。そして最後に先輩の口から〇〇君最高。惚れ直しちゃった。
それから俺達はアナルセックスにはまることに。
四円
449 :
えっちな21禁さん:2006/10/16(月) 21:42:59 ID:VSl4bTedO
それから2日後同じクラスで学年1可愛いい女の子がレイプされそうになったとこに俺達が乗り込みそのことを生活指導に話した。
そのことは生活指導から校長に話され話が漏れるのを恐れた学校側はレイプに関わった4人を退学処分残りの乱交部員は停学に。
そしてそのことを話た俺と先輩そして違うクラスのあいつの三人は数日間の自宅謹慎ですんだ。
450 :
えっちな21禁さん:2006/10/16(月) 21:44:11 ID:VSl4bTedO
その後もちろんレイプ部は廃部になった。
後日聞いた話ではレイプされた子は2年前に一人去年に2人で脅されてやられた子が3人だった。
そしてその年は未然に防がれた。
だが俺達は担任、学年主任にこっぴどく説教された。
元はあんたらが取り締まらなかったことが原因だと思うんだだが?
結局5時間も説教されその日家に着いたのは11時だった。
その後レイプの事はたちの悪い噂でことを終らせたようだ。
その後俺と先輩は順調に付き合い大学生になった今でも付き合っている。
最後に先輩との誕生日マンコ中出しセックスのことを書いて終わりにする。
支援
学校の帰り道、うっそうと木々が茂った曲がり角へ通りかかった。
すると、視線の先に急に立ち上がり両足を肩幅に開いたまま突っ立っている同じ学校の制服を着た女子がいた。
その女子の革靴の間には、茶色いうんこがふたつと、黒いしみがひろがっていた。
こらえきれずやっちゃったらしい。最初、彼女は真っ赤な顔をして『来ないで!』って接近する俺を拒んでた。
しかし、事態を把握した俺を見てすぐにあきらめた顔をして、『黙っててくれたらなんでもします....』って
か細い声で言うもんだから、いつでも精液満タンであった高校生の俺は、人気のない近くの神社に彼女を連れて行き、
手こきからフェラまでしてもらい、その後はたびたび便器になってもらった。
気のせいだろうが、今思えば好かれてたのかもしれない。俺は便器としか思ってなかったのだが....。
言わば私怨。
455 :
えっちな21禁さん:2006/10/18(水) 06:25:19 ID:HQ4AGnJjO
学校とかは全く関係ない話だけど…
俺は工房2年の時、親父が再婚した。再婚相手は親父の職場の人とのことだった。
当時31歳で、すらっとした感じの優しそうな女の人だった。その時の親父は44だったから、思えば若い奥さんをもらった事になる。
いまだにどうやって捕まえてきたのかは謎だ。
とにかく、ある日突然俺に母ができた。最初はかなりとまどいもあった。なにせ、物心ついた時から母がいなかったわけで、純粋に義母との接し方がわからなかった。
しかし、義母もまた、幼い頃に血の繋がらない父ができて、とまどいながらも本当の家族のようになれたという生い立ちを聞き、俺の気持ちをとても理解してくれた。
しかしもう一つ、義母とわかりあえるようになった要因があった。
それは、叔母の存在だった。つまり、義母の妹だ。しかし、叔母といっても義母の妹なわけで、歳も当時25歳と若く、とても「叔母さん」と呼べるような雰囲気ではなかった。
叔母本人も、当然のごとく「叔母さん」と呼ばれる事を拒み、俺に「私の事は名前で呼んでね。お願いだから。」と言っていた。
だから俺もそれに従い、「久美さん」と呼んでいた。
3年の時、柔道部の練習中に利き腕を痛めてしまい、早退して医者に行く事になった。
部室に戻って着替えを始めたが、上着は脱げるものの、下がどうにも脱げない。
紐の結びが堅く、また腕の痛みや体中の疲れもあって、指の力が弱っていた。
腕の痛みからして、もしかしたら結構重傷かもしれないと思った(実際そうだった)。
そうなれば、学生生活最後の試合に出れないと言う事で、俺はすごく不安になった。
結び目の表面を指でカリカリやっている内に、俺は涙が出てきた。
そこへ、タメの女子マネが道具を片付けにやってきて、不便にしてる俺に気付いた。
私が解いてやると近づいてきて結びに手を掛け、俺は返事もせずにそれを見ていた。
彼女の手に俺の汗が落ち、汚いと一瞬俺の顔を見て、泣いている事に気付いた。
どうしたの?と聞かれ、俺は小さい声で最後の試合が無理かもしれないと答えた。
彼女は励ましてくれたが、俺は何も言わずにじっとしていた。そして、結びが解けた。
サンキューと言って、俺は踵を返しYシャツをバッグから取り出し、着ようとした。
しかし、腕が痛くてかなり手間取った。そうすると、また女子マネが近づいてきた。
汗を拭いたほうがいいと、俺のタオルを手に取り、軽く体を拭いてくれた。
ついでに頭や顔も拭き、それからYシャツに袖を通すのを手伝ってくれた。
俺は、さっきよりも泣きがきつくなってしまい、せっかく拭いた顔にまた涙がこぼれていた。
彼女も心配そうな顔で俺をみつめ、そのまま俺の目線を追ってズボンを見た。
道着のズボンは結び程ではないけど、汗をかくと紐が堅くしまって中々脱ぎにくい。
でも、これは自分でなんとかしようと思った矢先、彼女が進んで紐を緩めてズボンを下ろした。
お互いハッとした。俺はいつも道着の下は何も履かない。彼女の顔が狼狽していた。
断るつもりだった俺は頭がまっ白になった。うな垂れた包茎をバッチリ見られてしまった。
しかし、彼女は何事もない様に、タオルで俺の下半身や腿を手早くと拭き、パンツと言った。
足を通すように動作で促し、俺はその通りにした。アソコはあっという間に勃起していた。
彼女は冷静な顔で、俺のパンツを上げた。アソコを通る時、ちゃんと避けた。
そのままテキパキとズボン、学ラン、靴下まで全部着させてくれた。腹の座った女だと思った。
最後に、軽く励ましながら、もう一度俺の顔をタオルで拭き、部室を出て行った。
結局、俺は試合もできずに引退したが、もう泣く事もなかった。
高校卒業後、彼女は看護師になった。
459 :
えっちな21禁さん:2006/10/18(水) 06:49:35 ID:HQ4AGnJjO
久美さんも、義母に負けないくらい優しい人だった。親父と義母が再婚したばかりの頃はやはり二人だけの時間が必要な感じだった。
そんな時、居場所に困る俺を久美さんは連れ出してくれて、一緒に遊びにいったりしてくれた。兄弟などがいなかった俺にとって久美さんは、まさに姉のような存在だった。
久美さんはとても忙しい人だった。洋服店やアクセサリーショップをいくつか経営してるという、すごい人だった。
でも、一緒にいるとそんな雰囲気は微塵も感じなかった。いつもニコニコ笑っていて、おしゃべりで、からかったりするのが大好きで、本当に性格は子供みたいな感じだった。
でも、時折そのヤリ手ぶりを垣間見ることもあった。
ある日二人で、俺の部屋でTVゲームの人生ゲームをしていて、ああだこうだ言いながら盛り上がっていた。その時ふと久美さんのケータイが鳴った。様子からして、仕事に関する電話のようだった。
久美さんはそれまでとは別人のような声の調子で、電話の相手になにやら専門用語で手際よく指示していた。
しばらくしてから久美さんは電話をきり、再びいつもの調子で「ほらほら!早くルーレット回して!」と言った。
「(;´Д`)ハァハァ!早く続きうpして!」
461 :
えっちな21禁さん:2006/10/18(水) 07:10:50 ID:HQ4AGnJjO
俺は、「仕事モードの久美さんってなんかかっこいいね」と言った。すると久美さんは、「え!かっこいい?マジ?」と嬉しそうにしていた。
そして、「私ね、切り替えができないとダメなのよ。仕事ん時は気引き締めてやって、それ以外の時はなぁんも考えずに気楽にやるの。」と、少し真面目な感じで言った。俺はそういう自然体な久美さんを、とても尊敬した。本当に、かっこいいと思った。
そんな日々が続き、だんだん義母との生活にもなれ、気付けばもう一年が経っていた。俺はやっと義母を「母さん」と呼べるようにもなっていた。
そして、俺は工房3年の夏を迎えていた。その頃の俺は進路にとても悩んでいた。大学に行く気にもなれず、純粋に就職がしたいという気持ちだけで、方向性は何も決まっていなかった。
そんな悩んでる俺を知ってか知らずか、久美さんは頻繁に家に遊びに来てくれるようになった。母に会いにきてるのだろうと思っていたが、母には軽い挨拶程度で、いつも俺を食事に誘ってくれたりする事ばかりだった。
それに、一緒にいるとよく仕事の愚痴をこぼす事が多くなっていた。きっとストレスがたまっていたのだろうと思う。
私怨
463 :
えっちな21禁さん:2006/10/18(水) 07:37:51 ID:HQ4AGnJjO
俺は世間知らずながも、久美さんの数々の仕事をする上でのデリケートな問題に対しての愚痴に賛同したり、意見したりした。
そしていつも最後には、「あ〜スッキリした!もうこれで悩むの終わり!ありがとね」と笑っていた。
ある日久美さんは、黙って話を聞く俺に、「アンタはほんとに聞き上手ね。マジで私の癒しよ。なんかさ、戸籍とかいじってさ、アンタを甥じゃなくて弟とかにできないかなぁ」などと冗談で言っていた。
たしかに小さい頃から久美さんのような姉さんがいたら、俺も幼い時にあれ程寂しい思いをしなくて済んだかもしれない。
しかし、今の久美さんとの間柄でも、俺にとっては充分なものだった。
ある日の事、俺はいつものように久美さんとファミレスに来ていた。その日は俺が久美さんにご馳走するつもりだった。いつも久美さんは奢ってくれていたので、バイト代がたくさんある時くらいは、絶対に俺がご馳走したいと思っていた。
食事を始めてから俺がその事を言うと、久美さんは最初は「変な気使わなくていいの!」と言ってたけど、「俺の気持ちだから」と言うと、「アンタはなんでそんなにいい子なの?」と言って笑いながら承諾してくれた。
改行を上手く使ってほしいです。
良い思い出・内容だとしても人によっては
読み辛さから読むのを敬遠してしまうかもしれません。
内容は支援します
俺も内容は支援w
携帯から見ると普通に読めるんだけど
パソコンから見ると読み辛いって事だよ!
携帯からの投稿は適度に改行した方が
読みやすいよ、!
そんな俺も携帯房、、
ちなみにコレちゃんと読みやすく書けてますか、?
長くても60文字以内で改行するようにすれば大丈夫じゃない?
「(;´Д`)ハァハァ!早く続きうpして!」
469 :
えっちな21禁さん:2006/10/18(水) 16:09:39 ID:6WVXRa4sO
450だがラストの先輩との誕生日マンコ中出しセックスを書く。
ちなみに俺は今21才先輩22才です。
レイプ部崩壊以後俺と先輩は順調に愛をはぐくんでいた。
出会いこそあのような形だったが俺は先輩を愛していたし先輩も俺を愛してくれていた。
というか俺は先輩のエロさとダイナマイトセクシーボディーに夢中完全に虜になっていた。
そして月日がたち10月14日俺の誕生日がやって来た。先輩は以前から誕生日は一緒に祝おうと約束していたのでその日学校をサボり先輩と二人で朝からデートを楽しんだ。そして食事を済ませ夜の9時頃俺達はホテルに消えた。
470 :
えっちな21禁さん:2006/10/18(水) 16:26:27 ID:6WVXRa4sO
ホテルに入るなり俺は我慢できず先輩を押し倒した
そして先輩の巨乳を服の上から揉みしだく
先輩もスグに感じやらしくアンアンとあえぎ声をあげる
そして俺は先輩に休む間も与えず責め続けた。先輩の服を脱がし全裸にさしせして俺の巨恨を取り出す先輩にのしかかり身動きを封じると巨乳をマンコに投入。
この日は前座なしで勝負に出た。とにかくありったけの性欲を先輩にぶつけた。胸を鷲掴みにし巨恨をマンコに打ち付ける室内にバチバチと言う音が鳴り響くあ〜ああ〜あ〇〇君凄い凄すぎる先輩がわめく。俺は無視して自らの快楽にひた走った
それから
>>470 これから盛り上がるってトコでそのミスは痛いな、、、
良い話しで終了の予定がお笑いになったよ、、、
>>472 禿道。
そもそも初アナルがそんなすんなり入る女はおるまいよ。
エロ漫画の見過ぎ。
ネタとしても途中までは非常に漏れ好みだったんだが。
惜しい。
巨乳をまんこに?
おまいは、EカップFカップ?それいじょう?
475 :
えっちな21禁さん:2006/10/18(水) 22:43:06 ID:KIFpKKPv0
,,,,,
( ・ア
ヾ゙`(´・ω・)
゙ミ(ノ,,,,,ノ
U'U
476 :
竜:2006/10/18(水) 23:11:21 ID:t7KQATJeO
高校時代のエッチな話かぁー。
俺がいつも休み時間とかで階段や廊下で座ってる時
仲の良い女友達(なおみ)が来て、何故か俺の上に座って来たんだよなぁ…。
尻がチンコにもろヒットして勃起しそうになったら、わざと腰を上下に動かして、『座位だー!』とか言いながら、何とか脱出したりw
その子とはエロ話もするし高1から卒業まで、ずっとそんな感じだったな。
秋とかになって寒いって言って来て、俺のジャケット脱がして勝手に着たり、俺から貸してやったり。
後ろから抱きつかれたり…。しかも故意に胸とか当ててきて
477 :
竜:2006/10/18(水) 23:16:20 ID:t7KQATJeO
飛び乗ってきたり、スリーパー!とか、いいながら俺の首絞めてきたり。後頭部が乳にモロヒットして彼女でもないのに毎日イチャイチャしてたわ。
479 :
えっちな21禁さん:2006/10/20(金) 08:32:02 ID:BjBI2vZHO
>>463の続き
食事を済ませた後、俺は久美さんのマンションにお邪魔していた。
綺麗好きの久美さんの部屋はとても整頓されていて、造りが豪華なせいかホテルの部屋みたいな感じだった。
久美さんは冷蔵庫からビールを取り出し、俺にはサイダーをくれた。
そして座った途端、「ほら、何悩んでるのか早く話しなさい」と言った。
俺は図星ながらも、「俺何も言ってないじゃん」と言うと、久美さんは「もう顔が悩み事ありますって語ってるもん。ご飯食べてる時もずっと考えてたでしょ?」と言った。
俺は素直に頷いた。そして、悩みを語り始めた。
「俺さ、もう今年で卒業だろ。でも、なんも進路が決まってないんだ…。働くって事は決めてるけど、職種とかなんも決めれんなくてさ…。なんか最近すごく自分が駄目な奴に感じて…」
久美さんは黙って聞いていた。そして一息ついてからゆっくり話し始めた。
「こういう時にね、気の利いた叔母なら励ましの言葉でも言えるんだろうけど、私はそんないいものじゃないから、慰めたりしないよ。」
久美さんは俺をじっと見ていた。
480 :
えっちな21禁さん:2006/10/20(金) 08:46:37 ID:BjBI2vZHO
「私に言わせればね、行動起こす前から何を悶々と悩んでんだって感じなのよ。自分にはなんの仕事が向いてるのかとか、そんな事はやってみなくちゃわからないの。
やる前から成功か失敗かがわかるんだったら、世の中成功者だらけになっちゃうよ。仕事の向き不向きなんて、やってみなくちゃ絶対にわからないの。」
「私だってね、今でこそ一応人並みに働けてるけど、これが合ってる仕事なのか今だにわかんないもん。きっと死ぬまで、わからないと思う。だったらせめてさ、今やってる事をどうにかして楽しくしたいじゃない。だから私も地道に働いてんの」
久美さんの言葉には重みがあった。たった一人で会社経営なんて大変な仕事をしているんだから、きっと苦労もかなりのものがあると思う。
しかし、久美さんはいつも笑っている。元気で、楽しくて、一緒にいて元気になる。
久美さんの言葉で、俺は自分の悩みの小ささを知った。
「久美さん…。俺、もっとおもいっきりがよくならないと駄目だよね。」
「そうだよ!若いんだから、当たって砕けて、またくっついたらそれでいいじゃん!」
いつもの久美さんの調子で笑っていた。
481 :
えっちな21禁さん:2006/10/20(金) 09:08:53 ID:BjBI2vZHO
「やっぱ久美さんスゴいよ…。俺の悩みなんか一瞬で解決だからね。ありがとう」
俺がそう言うと、久美さんは少しマジな顔になって、
「姉さんにも話せない事、私に話してくれたんだね。ホントにうれしいよ…。頑張って。私はいつでもアンタの味方なんだからね」
そう言って久美さんはあろうことか、俺を抱きしめてきた。
俺は突然の出来事にあたふたしてしまい、顔が真っ赤になるのを感じながら、
「久美さん…普通に恥ずかしいんですけど…」と言った。
しかし久美さんは身体を離そうとはせず、「別にいいでしょ…。可愛い甥っ子なんだから…」と言った。
俺は肌に感じる久美さんの柔らかさを受け、久美さんの女性としての部分を激しく意識してしまった。
その日は時間も遅くなり、結局久美さんのマンションに泊まる事になった。
本当は家に帰りたかった。なぜなら、その頃母は俺があまり久美さんと一緒にいる事をあまりよく思っていなかったからだ。
その日の前日も、母に「たまには私とも買い物とかに出かけたりしてほしいな」と言われた。
たしかに母には語り尽くせない程に世話になっているので、たまには親孝行をしなくてはいけない。
482 :
えっちな21禁さん:2006/10/20(金) 09:12:21 ID:BjBI2vZHO
それに、母のその少しだけのヤキモチが、俺を大切な息子だと思ってくれているとうことの表れだとも思えた。
しかし久美さんが母にワガママを言い、結局俺は断ることもできず、泊まることとなってしまった。
(仕事があるので、続きはまた後ほどで)
>>441 >本当はオマンコのヴァージン貴方に挙げたかったけどそれは無理だからもう一つのヴァージンを挙げよと思って。
これとほぼ同じせりふをエロゲで見たことがある。
なんてゲームやったかな。
下級生2だったかな
>>482 乙です
続き楽しみに待ってるのでよろしく!
中学時代から彼女がいたんだけど、
まわりの環境が女と付き合うとからかわれる環境だったので、
隠れてつきあっていた。
で、高校も同じ所に行く事になっていた。
(成績でいうと普通やや上だったので、普通の県立の高校)
それで入学初日に彼女を見たときに中学とは違う
ミニスカとルーズソックスになっているので、(中学は膝下と白の靴下)
思わず凝視してしまった。
彼女の友達も同じくミニにルーズだったので、
気づかれないようにジロジロ見ていた覚えがある。
彼女は真面目な方だったし、
中学の時も高校になっても、スカートとか短いのは嫌といっていたのだが、
(それに最初は丈は中学の延長で長くて、時が立つにつれて短いのが
増えて行くもんだと思っていたのでね)
入学式から、丈を短くするとは思わなかったし、
結構、丈が短いのも内心びっくりしてた。
(膝やや上ぐらいならあるかと思ったけど)
教室に入ると、女子はまだ中学の延長の奴もいたけど、
だいだいは予想通り、膝やや上ぐらいが多かったと思う。
GW明けると、女子のほとんどが膝やや上か、
それ以上の短い生徒もどんどん増えていたり、明らかに茶髪の生徒
(俺も茶髪にしたけど、ウチはゆるかったので、よほどでない限りは
いわれなかった)が増えていたり、セーラ服の胸隠しを取る生徒も
いた。
彼女は他のクラスだったのだが、
GW明け事には髪が染まっていて、中学から彼女を知っている俺に
とっては、真面目な彼女がこんなに変わるのにドキドキしていた。
支援
彼女自身の問題か、その友達のせいか知らないけど、
彼女の言葉使いが乱雑になっていたのもショックを受けた覚えがある。
記憶にあるのでは、
「オメェ、死ねよ!オイ!」とか
「ざけんなよゴラァ!!」とか、些細な事かも知れんけど
そういうの結構気にした口なので…
夏になると、セーラ服なので、透ブラの季節だった。
彼女というかウチの高校はゆるゆるだったので、
ブラなども結構派手でな生徒もいた。
彼女はそのころにはもっと髪も色がきつくなっていたし、
化粧もしていたし(そこまで濃くなくてかわいいんだが)
スカート丈もさらにミニミニになっていた。
(ちなみにHはもう春ぐらいにはしてるけどね。)
それで、最初は白やピンクのブラが多かったけど、
夏ぐらいだと、赤・黒の派手なものが多かったと思う。
友達もみんなそういう感じだったけどね。
とりあえず終わりだけど、あとなんか聞きたいことある?
少しして質問なかったら、寝ようと思うので
「高校時代のえっちな思い出」じゃないし。
ローカルルール違反なのでもう書かないほうがいいかと・・・。
>(ちなみにHはもう春ぐらいにはしてるけどね。)
肝心なところも書かずに
>とりあえず終わりだけど、あとなんか聞きたいことある?
と、えらそうな態度。
…(゚Д゚)ハァ?オメェ、死ねよ!オイ!ざけんなよゴラァ!!
チンコしごきながら、相当楽しみにしてたんだねw
幸せについてチンコ出して考えてみただけだよ。
じゃあ数年前の話をひとつ。
高2のときクラスにTという気弱ないじめられっ子♂がいた。
漏れは直接いじめに参加してなかったけど、ガラの悪いKやらNやらの
グループ5.6人から金までせびられてたらしい。
で、ある日漏れと仲よかったNとエロ話になったとき、Nはニヤニヤしながら写メを見せてくれた。
最初はお○こドアップとか結合部で、それなりに衝撃だったんだけど、数枚見ていくうちに本当に衝撃を受けた。
Tの妹M(厨額)が全裸で周りのK達4人に抱えられて大開脚させられてた。
それで今までの写真は全部Mだと気づいた。
なんでもKがTに「いじめ辞めるから、Mを一晩貸せ」とかそんな交渉もちかけたらしい。
Tの両親は海外出張中で不在だったそうだ。
TもK一人で一晩だけならと思って別のところで泊まった。と。
ところがグループ全員Tの家に泊まりにきて…。って展開だったらしい。
その後何度か呼び出されていろいろされたらしい。
Nに「おまえも道程だろ?今日こねえか?今日はSMパーチーだぜ」
って誘われたけど当時の俺はビビって断ってしまった。
おしいことしたのかな。信じられないだろうけど本当に作り話
…本当に作り話なんだろ?w
505 :
えっちな21禁さん:2006/10/21(土) 23:13:45 ID:7QWF/vqtO
なんか以前にそんな写メ見た気がするが…
Tってもしかして隆夫…?
>>503 ちょっとまて!それ本当って、もしかしておまい漏れと同級生か?
507 :
505:2006/10/22(日) 01:52:03 ID:eh1tU557O
あやふやな情報で名前出すのはマズかったかな…。
俺が知ってるのはクラス違うけど同級にTって男がいて
そいつの妹が結構かわいかったて事。名前は知らん。
真面目そうでめちゃめちゃおとなしそうなのに
何故か危ない椰子達と歩いてんのよく見た。
>>506 kwsk
書き忘れたけどエロ写メも確かにあったなー。
機種変時に消しちゃったけど当時はお世話になったなぁ。
その子のかどうかは知らないけどね。
クリ摘み指二本入れのとチソコ刺さってるの。
まあ、本物だと妄想しとくとするか(笑)
509 :
えっちな21禁さん:2006/10/22(日) 03:12:52 ID:vG1mrexmO
エサの時間か?
510 :
えっちな21禁さん:2006/10/23(月) 10:28:37 ID:q1qwkhxmO
(随分日にちが経ってしまったけど、
>>482の続き)
俺は久美さんを避けるように、リビングのソファに寝かせてもらうことにした。
いつもの久美さんのノリで、「一緒に寝ようよ」と言われたけど、それはさすがにできない。子供じゃあるまいし…。
久美さんはしぶしぶ寝室に行き、静まりかえった部屋の中で俺は眠れず、ただ目だけを閉じて寝転がりながら考え事をしていた。
母さんの事を考えていた…。
俺は母さんには、一生かけても釣りがくるくらい世話になった。というより、今もなっている。
しかし、何も恩返しはできていない。
以前、「何か恩返しになることをさせて」と言ったら、少しだけ涙を浮かべて嬉しそうに、「一緒にご飯食べたり、買い物に出掛けたりしてくれるだけで、母親としては十分ありがたいことよ。それが家族だもん」と言ってくれた。
「明日は母さんと、買い物に出かけよう…」そう心の中で呟きながら、俺は浅い眠りに落ちようとしていた。
しかし、それを遮るように、ふと物音がした。
どうやら久美さんが寝室からドアを開けて出てきたようだった。
俺は「トイレかな」などと思い、振り向きもしなかった。
支援
512 :
えっちな21禁さん:2006/10/23(月) 10:51:27 ID:q1qwkhxmO
しかし久美さんの足はトイレには向かず、俺の寝るリビングに向かってきた。
またちょっかいを出されるのを懸念した俺は、寝たフリをしてやり過ごすことにした。
「まだ起きてる?」
久美さんは小さい声で俺に声をかけてきた。
しかし、ここで返事をしてしまっては寝たフリの意味がない。俺はワザとらしく寝息をたてて、無視した。
しばらく久美さんは「ねぇ…ねぇ…、ホントにもう寝ちゃったの?」と小声で言ってきたけど、諦めたようでそのうち黙り込んだ。
俺はホッと一安心し、相変わらず寝たフリをしながら久美さんが立ち去るのを待っていた。
しかしその時、久美さんは何を思ったか、いきなり横になって寝ている俺の背中や肩を、妙な手つきで触り始めた。
揺らすわけでもなく、つつくわけでもなく…撫でるような変な触り方だった。
俺は少し驚いてしまい、小さく唸りながら身体をよじった。
即座に手を引っ込めたような感じだったが、また再び触り始める…。
なんかこそばゆい感じで、嫌な感じがした。
…あまりにしつこかったので、もう起きようと思って身体を起こそうとした瞬間、いきなり久美さんは俺の身体に膝立ちで跨がった。
まってたよ。C円
高校3年の時、
2個下の男の子から告白されて
付き合い始めた。
ワタシは学校から家まで
30分くらいの自転車通学。
彼は電車で30分くらい。
ワタシの家は学校の最寄り駅から
反対方向だったけど
毎日、送ってくれていた。
ただ、送るだけ。
それが何週間か続き
学校帰りに遊びに行って
いつものように彼は家まで
送ってくれた。
もう結構暗くて、雨まで降ってた。
暗かったのと、人通りが少なかったのと、
雨のためにさしてた傘で
周りから隠すように
彼が軽くキスした。
「もぅ1回していい?」
って、また軽くキスしてきた。
そしたら、今まで我慢してきたものが
とめどなく溢れるかのように
何度も何度もキスをした。
そのうち舌を絡め合い、
息するのも忘れるくらいキスをした。
夢中になりすぎて、
お互い周りが見えてなかった。
周りから目隠しのつもりの傘が
自分達にとっても目隠しとなって、
近所のおばさんに
「…なにしてんの」
と、遠くから声かけられた。
二人ともビクッ!!ってなって
照れながら離れた。
ワタシは恥ずかしいのと、
暗かったから顔は見えてないとは思うけど、
ワタシだとわかって、
近所で何か言われだすんじゃないかと
ドキドキした。
家の近所の公園に場所を移すことにした。
暗くなっているので子供は勿論いないし
雨のせいで犬の散歩をする人もいない。
「ベンチ濡れてるから座れないね。」
ってワタシが振り向くと、彼がそっとワタシの肩に手をおいて
キスしてきた。
長い長いキスをしながら
彼の手が制服の上からワタシの胸を触り始めた。
ワタシはキスまでなら元カレとしたことあったけど
その先はまだ、だった。
でも、その時のワタシはもう歯止めがきかなくなっていた。
彼にギュっと抱きついて彼の唇や舌に
必死で応えていた。
抱きついていたので
彼のが勃ってきてるのがわかった。
雨は激しくなっていたけど、その時二人とも傘はもう手から離れていて、
制服も髪もびしょ濡れだった。
彼の勃っているのがワタシに伝わるたび
なんだかワタシまでとてもいやらしい気持ちになってきた。
彼の手はスカートの上からお尻を強く揉みはじめて、
あいた手はすでに、制服の下の胸を触り始めていた
けれど、ワタシが初めてってこともあり
「ココでは、ちょっとヤダ。」
って遮ったら、
彼はすんなり(顔は残念そうだったけど)やめてくれた。
今からでは時間的にお互いの家は親が居て無理なので
「今度の土曜日の学校帰りにウチに遊びにきてよ。」
って彼が提案。
(その頃はまだ隔週で土曜に学校休みじゃない日があった)
約束の土曜日。
授業中もソワソワしっぱなしで、
授業が終わるとすぐ彼がワタシを迎えにきた。
彼の家に着くまで何を話したか全然覚えてない。
彼の家に着いてからもお互いなにか落ち着かなくて、
でも、ゴハンを食べ終わって一息ついたのをキッカケに
彼がキスしてきた。
段々、前の日の気持ちが甦ってきて
すぐに激しいキスになった。
?C
キスをしながらベッドに寝かされて、
制服の上から胸を触られて
制服(セーラー服だった)を捲られて、ブラの下に手を入れて直に乳首を触られたら
自然と声が漏れた。
ブラを外されて、舌で舐められたり吸われたりして、
次々と声が漏れた。
空いている彼の手は、ゆっくり下にさがり、スカートの上から
太ももの辺りからギリギリのあたりを優しくなで始めた。
526 :
えっちな21禁さん:2006/10/23(月) 18:00:09 ID:Z3hPQ503O
どうせ俺なんか…
ハァ…
やぐるま?
もう15年以上前の話。
当時の彼女とは家が逆方向。にもかかわらず毎日一緒に帰ってた。
夏の日の夕暮れ、部活帰りに二人で自転車を押して(乗ったら早くついちまう)河川敷を帰ってた時。
彼女「明日の帰り、本屋さんに寄っていい?」
俺 「いいけど、何買うの?」
彼女「…言うの恥ずかしい」
俺 「あー、言いにくいならいわなくていいよw」
彼女「あっ、違う!そんなんじゃない!」
俺 「いや、どんなんだよ。何も言ってないぞw」
彼女「あー、あのね。本のタイトル…」
恥ずかしそうな顔でじっと俺を見つめる彼女。
彼女「…激烈バカ」
この娘が俺の初体験の相手なんだが、エロ話はまた今度w
↑
本当にこのスレは馬鹿が多いね!!
532 :
えっちな21禁さん:2006/10/23(月) 20:28:53 ID:Z3hPQ503O
533 :
えっちな21禁さん:2006/10/23(月) 20:32:04 ID:Z3hPQ503O
534 :
えっちな21禁さん:2006/10/23(月) 22:51:49 ID:YTsYgz/J0
アーッ
ホモホモ学園だな
536 :
えっちな21禁さん:2006/10/24(火) 19:09:23 ID:Cs4YOa19O
このスレ久し振りに見るけど、あまりにもわくわくさせる最高傑作の書き込みがないなあ
まぁ、高校生なら情報も蔓延してるし
ヤッてる話はイパーイあるからなぁ。
余程衝撃的な体験でもないと
普通の大人の恋愛と大差ないしな。
538 :
えっちな21禁さん:2006/10/24(火) 23:42:17 ID:0vovGjbkO
ねえ、皆さ。
好きな子のジャージでシコッタリした?
>>538 中身でしごけよ。 さらに進んで、ナカでしごけよ。
540 :
えっちな21禁さん:2006/10/26(木) 00:40:39 ID:Uxe+975G0
スカートをコソーリはいて、シコッタ。
きんもー☆
>>529 ろくでなしが光を掴もうとすると痛いしっぺ返しをくらっちまうぜ
543 :
えっちな21禁さん:2006/10/26(木) 01:45:44 ID:RbHy9KStO
544 :
えっちな21禁さん:2006/10/26(木) 02:23:52 ID:p25g347MO
545 :
えっちな21禁さん:2006/10/26(木) 03:23:58 ID:xVZ/hHYu0
高2のころ、どうしてもセックスしたくてたまらなく
悶々としてた(モマイラならわかるよな?)
ある日夕暮れの自習室に仲良い女の子と二人きり。
ルーズに太ももに髪の毛の匂い。
でもう何とも我慢できず、言ってしまった・・・
「俺Hしたくて死にそうだ」
続き読みたいでつか?
547 :
545:2006/10/26(木) 03:32:53 ID:xVZ/hHYu0
「え?急に何言ってんの??
吉田(仮名)ってエロいとはおもってたけど
そんな事言うなんてやっぱりエロいねw」
笑っていた彼女だったが、漏れの真剣…というか
ギラついた顔に心情を察したらしい。
「男の子だもんね〜Hなの当然だよね。前の彼女ともキスしかしてないんでしょ?」
そしてまじでギンギンに勃起してた漏れの相棒に気づいた彼女はいきなり
触ってきた。
チャラっぽくていつも他校の男との噂の耐えなかった彼女だが
やっぱり漏れの読みは当たってた。
548 :
えっちな21禁さん:2006/10/26(木) 04:23:24 ID:efM8QM5YO
高2の時に32歳年上の人妻と付き合ってたなぁ。色んな初体験を教えてくれた人だった。
あの頃は楽しかったなぁ…
549 :
えっちな21禁さん:2006/10/26(木) 06:16:55 ID:RbHy9KStO
550 :
えっちな21禁さん:2006/10/26(木) 14:06:24 ID:p1zfVvIyO
>>544 なんだカガミか…
お前はいいよなあ
どうせ俺なんて…
552 :
堀さん:2006/10/27(金) 07:24:01 ID:8OMuNCG3O
俺の高校時代、最も男子から人気のあった女子、堀さん。毎日ブラウスがはだけてて、ブラが普通に見える。スカートもかなり短くて、鏡の前に座って化粧してる時なんかパンツが丸見え。だけど、そんなのお構いなしの女子だった。見せたがりだったんだと思う。
嫌われてるわけじゃないけど堀さんのチェンメはいくつも見た。内容は全部下ネタだった。
でも話しやすい人だった。
553 :
堀さん:2006/10/27(金) 07:25:18 ID:8OMuNCG3O
ある日の朝。いつもより早く学校に着いた俺はトイレで外を眺めていた。すると男子トイレの扉を開けて堀さんが入ってきた。
「わっ!ちょ、何してんの!?」
無言で、俺の腕をひっぱり個室へ入れられた。もちろん2人で。
「今財布の中にいくらある?」
すごい真剣な顔をしている堀さん。意味がよく分からないが、金額を言った。確かその日にゲームと他に買う物があったから10000円が俺の財布に入っていた。
554 :
堀さん:2006/10/27(金) 07:26:14 ID:8OMuNCG3O
金額を堀さんに言った。すると堀さんは俺に意味深な事を問い掛けてきた。
「さっきオシッコした?」
「…?いや、外を眺めてただけだよ。」
すると急に堀さんはその場にしゃがんだ。
「その10000円でフェラしてあげるって言ったらどうする?」
「は!?」
「早く答えて。人が来たらできなくなっちゃう。」
「う〜ん・・。7000円なら。なんて冗談。」
「じゃあいいよ。7000円で。声出さないでね。」
するとベルトを外し始めた。「いや、嘘だよ!決まってるでしょ!」
555 :
堀さん:2006/10/27(金) 07:27:11 ID:8OMuNCG3O
「ここまできたんだから何もしなくても5000円はもらうよ?」
「そんな・・。やだよ。」
「じゃあいいじゃん。7000円ね。」
そのまま、ズボンとパンツをおろされた。「ペロ…ペロペロ…」しぼんでいたチンポはすぐに勃起。
「パクッ。…じゅぽ…じゅぷ…じゅるじゅるる…」
顔を10回くらいしか動かしてないのに、あっけなく発射。堀さんの口の中に出した。眉をひそめ、出したのを全て口に含めた。そして、トイレットペーパーに吐き出した。
「はい、10000円ね。」
しょうがなく、手渡した。お金を渡したらすぐに堀さんは個室から出た。そして俺の方を向いて言った。
「…本番までしたいんなら3000円用意して。そしたら最後までしてあげる。」そう言い残し、トイレから出て言った。
その1ヵ月後、バイト代のうちの30000円を払い、堀さんとHした。
>3000円用意して
>30000円を払い
太っ腹w
>>555 >「はい、10000円ね。」
7000円じゃなかったのか?
金額が増えることはよくあること
>「ここまできたんだから何もしなくても5000円はもらうよ?」
>「じゃあいいじゃん。7000円ね。」
>「はい、10000円ね。」
タチの悪いピンサロみたいな女だな
特に「ここまで来たら何もしなくても5000円」
560 :
堀さん:2006/10/27(金) 17:47:15 ID:8OMuNCG3O
Hの場面を詳しく書こうと思ったけど、なんかみんなの反応はイマイチだね。やめておこう…
別にやる気をなくさせるようなレスは何もなかったと思うが。
「支援あれば書きます」的なやり方はローカルルール違反(
>>1参照)なのでよろしく。
562 :
堀さん:2006/10/27(金) 18:35:24 ID:8OMuNCG3O
そうだね、ごめんなさい。
>>561の言う通りだ。じゃあ家に帰ったら書きにきます。
母さん!あいつはまだ帰らんのか!
564 :
えっちな21禁さん:2006/10/28(土) 00:33:17 ID:nKoVGrUkO
565 :
えっちな21禁さん:2006/10/28(土) 00:47:04 ID:hHNZJBos0
堀さんがまだ帰らない
566 :
えっちな21禁さん:2006/10/28(土) 00:48:35 ID:PSkQpNnz0
んじゃ、シュガーベイビーを原曲のキーのまま歌って
砂糖赤ちゃん〜♪(棒読み)
569 :
堀さん:2006/10/28(土) 01:32:14 ID:3LThhKP+O
すいません、寝てましたが急いでまとめました。
堀さんが言っていた30000円がバイト代で入った。最初は迷った。誰かに知られたら絶対やばい。学校にいられなくなる…。
でも、よく考えてみたらこれ全て堀さんが自分でやった事だ。堀さんが口を割らない限り、誰にも知られるはずがない。バイト代60000円のうちの半分がなくなるのはちょっと痛いが、Hさせてくれる相手は学年No.1。すでにフェラもしてもらった。これは絶対にお得だ。
その月のバイト代が入り、鏡の前で座って化粧している堀さんに話しかけた。
570 :
堀さん:2006/10/28(土) 01:33:12 ID:3LThhKP+O
「バイト代入ったんだけど。前に言った事覚えてる?」
堀さんは立上がって、俺を人気のない特別棟の教室に連れて行った。
「ちゃんと30000円あるの?」
今は手元にないがちゃんと家にあった。それを堀さんに伝えた。
「じゃあ明日の放課後、どう?」
バイトがなかったので明日会う約束をした。その日の夜はすごいドキドキしながら眠りについた。
翌日の放課後。人気がなくなる5時に校門の前で待ち合わせをした。それまで近くのコンビニで時間をつぶして5時に人がいないのを確認しながら校門に行った。すでに堀さんが待っていた。
「遅い。行くよ。」
堀さんが歩いてる後ろを俺も歩いた。まさか自分がこんなかわいい子とHできる。まだ何もしてないのに興奮してきた。
571 :
堀さん:2006/10/28(土) 01:34:05 ID:3LThhKP+O
どれくらい歩いただろう。学校からどんどん離れていく。人気が少なくなってきた。不安になり、堀さんに話しかけた。
「どこまで行くの?」
「ん?あぁ…私の家。もう少しだから。」
そう言ってまた堀さんは歩き出した。商店街を抜け、細い道に出た。
「あそこ左で、到着。」
堀さんの家はうちと同じ一軒家だった。「ガチャ」扉を開け、堀さんが中に入った。俺も続けて中へ。
「おじゃましまーす。」
中から返事はない。
「誰もいないから。いたらできないでしょ?」
靴を脱いで堀さんが奥へと進んでいった。俺も着いていった。部屋は2階。部屋に入ると、堀さんは着ていたブレザーを脱ぎ、ベッドの上に乗った。
「先払いね。はい。」
手を伸ばす堀さん。これまでの間、会話はほとんどなし。本当にやってお金もらう事しか考えてないようだ。
572 :
堀さん:2006/10/28(土) 01:34:53 ID:3LThhKP+O
財布を取り出し、30000円を渡した。
「本当にやらせてくれるんだよね?」
「当たり前じゃん。」
30000円を手にとった堀さんは笑顔になった。お金を財布の中に入れ、俺に言った。
「じゃあ始めよっ。…好きにしていいよ。」
俺もベッドに上がり、堀さんをまず横にした。その上に俺が覆いかぶさるようになって、堀さんをジーッと見つめた。
「キスしていい?」
「いいよ。」
ゴクリと唾を飲み、ゆっくりと堀さんの唇に近付いていった。軽くキス。次に少し長めのキス。そしてそのまま抱き付いた。
「チュパッ・・チュパッ・・」夢中で堀さんとキスしまくった。舌を入れても、何も言わず堀さんも舌を絡めてきた。
キスをやめ、堀さんの着ている服を1枚ずつ脱がしていった。ブラウス、体を起こしスカート、靴下とまずは3着。水色とピンクのしましま模様の下着だった。
「下着かわいいね。」
「そお?ありがと。」
紫煙
574 :
堀さん:2006/10/28(土) 01:35:47 ID:3LThhKP+O
ブラの上から軽く触り、揉む。すごい柔らかい。お餅のようだ。堀さんを起き上がらせ、ホックを外した。小さい乳首が2つ。興奮が高まった。両手で揉んだり、舐めたりすると無言だった堀さんも言葉をもらした。
「んっ・・あっ・・」明らかに我慢しているような声だった。
パンツを脱がす時は、ちょっと聞いてから脱がした。
「脱がすよ?いい?」
「うん…。てか脱がないの(笑)?」
堀さんを脱がす事で頭がいっぱいだった俺は半裸の堀さんに比べて服を全て着ている。急いで俺も服を脱いだ。俺もパンツ1枚。俺が脱ぎ終わったのを見て堀さんは体を倒した。そして、俺はパンツの端をつまんでゆっくり下げた。
575 :
堀さん:2006/10/28(土) 01:36:27 ID:3LThhKP+O
夢のような光景だった。目の前に学年人気No.1女子の全裸。もう興奮は最高潮。俺もパンツを脱ぐ。
足を広げ、マンコを拝見。陰毛の下に少し黒みがかかった堀さんの割れ目。指で横に広げた。まだ風呂に入っていないのだ、無臭ではない。汗のような変な臭いがしたが、萎える事はなく、俺の下半身は過激に反応する。
「ペロ…」周りを舐めると「ピクッ」と堀さんの体が動いた。今度は吸うように舐めた後、舌を入れて周りも全て舐めた。
「あん…やっ…んっくっ…!」
我慢できないのか声を漏らす。あえぎ声、かわいかった。「ジュプ…ジュプ…チュパ…」部屋にはマンコを舐める音だけが響く。声も大きくなるにつれて、堀さんのマンコから温かい汁がどんどんあふれてきた。
「堀さん…。俺のも舐めてくれる?」
俺がその場に立つと、堀さんも体を起こした。前とは違いもうビンビンに勃起している。
576 :
堀さん:2006/10/28(土) 01:40:06 ID:3LThhKP+O
堀さんは慣れた手つきで、俺のチンポを軽くしごいた後フェラを開始した。
フェラしている時の堀さんの顔すごくいかわいかった。目をつむったり、俺のほうを見たりと俺の反応に合わせて、丁寧に舐めてくれた。すぐに出そうになった。
「堀さん…!出そう…。」
無言でうなずいた。チンポを抜こうとしなかったので口の中に発射。全部出し終わるまで抜かなかった。少しむせながらティッシュに俺の精液を出した。
「大丈夫…?」
「けほっ…大丈夫だよ。もう1回出せる?」
「うん、多分。」
堀さんは枕を頭の下に入れ横になった。いよいよ堀さんのマンコに入れる時がきた。
577 :
堀さん:2006/10/28(土) 01:40:47 ID:3LThhKP+O
少ししぼんだチンポを俺がしごいたり、堀さんが手コキしてくれたりして立たせた。ゴムを付け、いよいよ挿入。指で軽く手マンをし、濡れたのを確認して優しく入れた。
「ニュプププ…」堀さんのマンコ、入口は狭くてちょっと入りにくかったけどちゃんと奥まで全部入った。いい感じの締まり具合。思わず俺が声を出した。
578 :
堀さん:2006/10/28(土) 01:41:32 ID:3LThhKP+O
「あっ…やべっ…」動いてないのに気持ち良かった。温かくて締め付けられて最高だった。
さらなる快感を求め、懸命に腰を動かした。堀さんの胸が上下にプルンプルン動き出す。「クチュ!ピチュピチュ!」腰を強く動かすと、そっちの音も大きくなった。
「あっ!あっ!あっ!」堀さんも大きな声をあげる。
「はぁ…はぁ…マジ気持ちいいい…!堀さんは…気持ちいい…?」
「あっ!んっ…!はぁ…!はぁ…!」気持ちいいと言葉に出さずに、首を縦に降り続けた。
入れて何分後かに限界がきた。
「出すよ…!」「うん…」
腰を止め、発射。最高の快感だった。2人ともかなり息があがっていた。
579 :
堀さん:2006/10/28(土) 01:42:17 ID:3LThhKP+O
息が整った。とりあえず下着だけは俺も堀さんも着た。
「どう?満足した?」
「最高だったよ。気持ち良かった。」
会話がほとんどなかった俺達もHが終わった後はずっと喋っていた。夜の8時くらいに堀さんの家を後にした。
遅くなってごめんなさい。これで堀さんとの話を終わります。
律儀な人なのね
乙
>>579 乙。後日談とかあったら聞かせて欲しい。
582 :
堀さん:2006/10/28(土) 02:04:08 ID:3LThhKP+O
回数を重ねるうちにどんどん金額がさがっていった。最終的にはとらなくなって、普通に堀さんの家に招待されるようになった。
冬休み、遊びに行った時に酒を飲んで酔った勢いで1回生でした事があったな。それ明日でいいなら書きましょうか?
こうして続編や詳細を要求する割に、
話が長くなると急変して批判、追放に回るという不思議な住人のいるスレ
全員で続編を要求して
全員で追放してるんなら不思議だね
587 :
堀さん:2006/10/28(土) 08:14:39 ID:3LThhKP+O
>>583分かりました。昨日よりは早く書きに来ます。Hのシーンは書くのが難しいですね…。下手くそな文章ですが頑張ります。
>>585 面白いから要求。
つまらないから追放。
リアルと変わらんぞw
何かあんまり堀さんの気持ちがクールだから
あまり勃起しないな
一応
つC
591 :
えっちな21禁さん:2006/10/28(土) 12:28:01 ID:nKoVGrUkO
堀さんの容姿 スタイル 顔髪型などもう少し詳しく教えてくれるとイメージできてイイ
つC
592 :
えっちな21禁さん:2006/10/28(土) 12:45:23 ID:57VcRoP8O
でも掘さんてみんなとやってるんだよね? C
本名堀さんの俺もC
一応トリップ付けました。
>>591さんのご要望にお答えします。↓
身長は160cmくらい、結構女子にしては高いほう。顔は学年でNo.1というだけあってかわいい。前にも書いたが、フェラしている時の顔はやばい。
化粧はしている日としてない日があったけど、俺はしているほうがやっぱ好き。髪は少し茶色で背中くらいまである。就職の時に肩くらいまで切ってしまったが、それでもかわいかった。
スタイルは、ぽっちゃりというわけでもガリガリというわけでもない普通(?)の体型をしている。
胸は小さい。あんま巨乳が好きではない俺にとってはいい感じの胸だ。足も細くて、学校でルーズソックスを履いている時が特にかわいかった。
性格は、クールというかおとなしくて周りの女子に比べれば、活発的ではなかった。格好は派手だが。
俺が直接堀さんに聞いたんだけど、今までにHした人の数は12人。9人は年上。あとの3人は同い年でそのうちの1人が俺だと話していた。かわいい顔して結構やりまくりの女子でした。
こんな感じです。一気に投稿したほうが読みやすいと思うので話をまとめて、また来ます。
投稿します。
それから約2週間後にまた堀さんから「お金欲しい。」と迫られた。金額を教えてもらえなかったので、前と同じ30000円を持って堀さんの家に行った。
「今日も30000円もってきたよ。足りるよね?」
「10000円…でいいよ、今回は。」
だが、やった内容はこの前と全く同じ。俺から服を脱がしてHを始めた。ちゃんとフェラもしてくれたし、最後までイカせてくれた。
それからだった、お金は取るものの金額がだんだんと減っていったのは。終いには、Hはしないものの遊ぼうと誘われ家に招待してくれるようになった。不安になった。俺のHが下手だから俺からお金をとらずに、違う人からお金をもらってHしているのかと。
「お金はもういいの?」
「うん、最近バイトの日にち増えたから結構たりるんだ。」
「俺が下手だからお金とらなくなったの?」
「え?違うよ。本当に今はお金に困ってないからだよ。…それともしたいの?」
クスッと笑ってベッドの上にあがった。
「正直に言うと・・したいです。」
「じゃあいいよ、しよっか。」
普通にHスタート。この日から堀さんは俺からお金をとらなくなり、機嫌がいい時はHさせてくれた。
12月の初旬。期末テストが近くなって、就職のためには絶対に赤点をとれない俺は必死に勉強した。そのため、堀さんに誘われても断る日がちょっと増えてしまった。その事に怒ったのか堀さんがテストの前日に俺を特別棟の教室に呼び出した。
「最近のA君、誘っても断ってばっかりだね。私の事嫌いになったの?」
「そっ、そんな事ないよ。堀さんの事は…え〜と好きだよ。」
俺のほうに顔を近付けてきた。大きな瞳で俺を見つめる。「じゃあテストが終わった日にうちに来て。早上がりだから。」
堀さんが真剣な顔で俺にあんな事を言ったのは初めてだった。もう、行き慣れた堀さんの家に行くのに少し緊張してきた。テストが全部終わった日の午後、俺は堀さんと一緒に家に行った。
部屋に入って1番最初に堀さんが言ったのは、
「明日、休みなんだし今日は泊まっていきなよ。」だった。突然の事に信じられない俺だった。
「え?だって堀さんの家族だっているでしょ?」
「いるよ。でも大丈夫。Hしても音漏れないから。」
学年No.1の子の家にお泊まり。急にどきどきしてきた。
「じゃ、じゃあ家電話するね。」
もちろん親には女子の家に泊まるとは言っていない。友達の家とだけ言った。午後のスケジュールは簡単。テレビや話をしながらゴロゴロ。3時から約2週間ぶりにH。5時に終わってベッドで寝る。8時に起床。
「喉渇いたね。何か飲み物持ってくる。」
家の人が本当にいるのだろうか、かなり静かだ。堀さんが帰ってきた。
「静かだね。家族の方、本当にいるの?」
「いるよ。確かめてくれば?」
当然だが断った。俺も喉がカラカラ。しかしよく見ると持ってきたのは酒。缶チューハイだった。堀さんは構わず、フタを開け、飲み始める。
「飲まないの?」
「これ酒だよね…?」
「飲めない?」
「いや、飲めるけど。」
じゃあ飲みなよ、と堀さんが飲んでいたチューハイを俺に渡した。どこまでマイペースなのだろう…。1本、また1本と次々に缶が空になっていく。酔っていたが、まだ記憶にある。顔が赤くなり相当酔っている堀さん。夜の10時過ぎ。堀さんの行動を合図にHが始まった。
「あ〜もうっ!暑い〜!」
着ているものを次々に脱ぎ捨てていく堀さん。ブラとパンツだけを残して、フローリングの床に寝そべる。
「冷たくて気持ちいい〜…A君も脱ぎなよ。」
俺もパンツ1枚で床に寝た。確かに気持ち良かった。すると堀さん、くねくねした動きで背中に手を伸ばしホックを「プツン」と外した。仰向けになって寝る堀さん。おっぱい丸見え。にやっと笑って堀さんに近付き、おっぱいを鷲掴み。
「ん〜?何だよぅ、したいの?」
「ダメかな?」
「ふふふ。いーよ、やっちゃおう。」
堀さんは寝たまま動こうとしない。酔っているせいなのか、堀さんの体がすごく温かい。胸を夢中になって触りまくった。
「うんっ!あぁ〜…暑いよ〜。」
ますます体が温かくなる。
パンツを一気に足までさげて脱がす。大きく足を広げ、クンニ開始。周りや、中。入念に舐めた。
「あぁぁ……そこ〜!気持ちいいっ!」
わざとなのか部屋の外に聞こえてしまうのかと思うくらい大きな声を出す堀さん。どんどん濡れてくる。酔ってても体は正直なようだ。酔ってたので、フェラは頼まず、挿入する事にした。
ゴムは毎回堀さんが持っているのを使う。俺はないから。俺には置いてある場所が分からない。
「堀さん、もう入れるね。ゴムは?」
「え〜…?わかんなーい…」場所を言おうとしない。早くしないと萎えてしまう。
「いいや、入れちゃえ。」頭にそうよぎり、生で挿入してしまった。手マンをしてからね。
すごい、ゴムとは違い先っぽを入れてしまえばニュルンと置くまで入った。
いいねー支援
感動だった。ゴムでは中々感じる事ができない、腟壁のヒダ、温かさ、強烈な締まり。ものすごい快感が下半身に走った。これが生の気持ち良さなのかと実感した。
「堀さん、生ってすごいね。」
「え…?生で入れちゃったの?バカ〜、中に出さないでよ?」
入れた時に少し酔いが覚めていた。そして、堀さんの生マンに出し入れを繰り返す。「ジュボ!ジュボ!」と空気が入る音がする。堀さんのマンコから温かい汁がいっぱい溢れてくる。
「あぁぁぁぁ…!あんっ!はっはっ…気持ちいい…!」
かわいい声を出す堀さん。俺はもう限界点。出る瞬間にチンポを抜いた。勢いよく精液が飛ぶ。堀さんのお腹の上あたりまで飛び、あとはフローリングの床に落ちた。生マン最高だった。
慌てて、ティッシュで飛んだ精液と床に落ちた精液を拭き取った。
「ごめん、飛んだ。」
「もう〜!…まぁいいけど(笑)寝よ?疲れた…」
下着をつけ、フローリングの上で寝た。12月。当然寒い。夜中に目が覚め、堀さんも起こしちゃんと服を着てベッドで寝た。
こんなもんかな。結構省略した部分もありますが。終わり。
605 :
えっちな21禁さん:2006/10/29(日) 01:12:58 ID:98ZnyQnb0
>>545 >続き読みたいでつか?
このレス以後禁止
その後はどうなったんですか?
607 :
えっちな21禁さん:2006/10/29(日) 01:13:34 ID:TXK15g7d0
なんかネット始めたばかりの頃に読んだ、ときメモのエロSSにそっくりだな・・・
>>606 その後も関係は続きました。卒業するまではずっと。色々なプレイを楽しみましたよ。
特に制服プレイが良かった。最初から最後までずっと騎乗位でしたんだけど、初めての騎乗位だったのですごい気持ち良かった。普段の裸でするHとは違って妙に興奮しました。
もっと聞かせてくださいよ
印象的なHなこととか
堀さん文章上手いのでもっと読みたいです
時間ある時でいいですからお願いします
ありがとうございます。Hの場面は書くのが難しいので飽きた人がいると思って心配でした。では、時間がある時にまた書きに来ようと思います。
騎乗位で制服プレイか。
それができてたらそのまま腹上死してもいいかもしれないな。
ちょっと書きに来ました。
このHは印象に残っている。
いつものように帰りに堀さんの家に行った。最初は2人でゴロゴロ。テレビ見たり、本読んだり、喋ったりと。堀さんがベッドの上に寝そべってマンガ本を読んでいた。急にムラッときてしまって、俺も堀さんの横に座った。
「今日はやらない?」
「したいの?」
「そりゃ、もちろん。堀さんがいいのなら。」
いつもならすぐにでも始めるのに、その日は何やら考え込む堀さん。
「もしかして・・生理とか?」
「違うよ。違うけど、今日体育が2時間もあってダンスでいっぱい動いたから、汗臭いかも・・」
それでか。やっぱ女子だからそういうのは気になるんだなぁと思った。
「…じゃあまた今度にしようか。疲れてるだろうし。」
「どうしてもって言うんならいいよ。そのかわり汗臭いのはガマンしてね?」
本で読んだのだが、高校生は新陳代謝が高いから汗をかくとすごい臭うらしい。それは俺はもちろん、堀さんも同様だった。
服を着ている時は、分からないが裸になった時に分かった。首筋や、脇の下、キスをしている時や乳首を舐めている時に男子がかく汗とは少し違うすっぱい臭いがしてきた。
「今日は相当動いたんだね。ちょっと汗の臭いがするよ。」
顔を赤くして恥ずかしがる堀さん。
「だから言ったじゃん。やっぱ嫌?」
「俺からしたいって言ったんだもん。最後までちゃんとするよ。」
そう言ってキス。舌を入れ積極的に絡めてくる堀さん。さっきまで萎えていた俺だが、徐々に興奮が高まってきた。キスをしながら胸を触った。乳首をつまむと、「はっ・・」と声をあげ鼻息が荒くなった。
「舐めてあげる。そこに座って。」
俺はベッドに座り、堀さんは床に座った。
「こうするとやりやすいんだ。」
そう笑って言うと、チンポを上下に擦り始めた。最初はゆっくり、段々と速度をあげて擦っていった。俺の顔を見て言う。
「手だけでも気持ちいいでしょ?」
「うん・・。堀さんうまいね・・。」
次の瞬間、勢い良くチンポにしゃぶりついた!右手で握り、亀頭を口の中でモゴモゴさせる。舌を絡めまくっているのだ。「パチュ…パチュ…チュパ、チュパ…」堀さんは絶妙な舌使いで俺のチンポを舐めている。
「出そう・・。でも今日は本番で出したいな。」
「ぷはっ」チンポを抜いた。「今日は1回でいいの?」
「うん。2回も出ない気がするから。ありがとう、すごい気持ち良かったよ。」
「ホント?なんか嬉しいかも。」
前戯はこれでは終わらない。クンニが残っている。大丈夫だろうか。もしむせたりしたら堀さんに失礼だ。不安ではあったが、とりあえずしてみた。
足を広げ、最初からは舐めずに手マンをする。人差し指で軽くし、ほぐれたところで中指を入れ2本でかき回す。堀さんの中はとても温かかった。
「あっ・・あっ・・上手だね。気持ちいいよ。」
少し濡れてきたところで指を抜き、今度は舌を入れる。覚悟はしていたがやはり臭かった。汗のようなすっぱい臭いはマンコからも出ていた。
堀さんもあんなにフェラで俺を気持ち良くしてくれたんだ、俺もしてあげなければ。必死にクンニを続けた。数秒後、温かいマン汁がどんどん流れてきた。
「すごい濡れてる。もう大丈夫だ。入れるね?」
「うん・・。」
ちょっと息があがっている堀さん。頭を軽くなでてゴムを装着。そしてゆっくりと挿入。
「今日は、1回も出してないからすぐに出ちゃうかも・・」
「いいよ。出そうになったら出して。」
腰を動かした。ベッドがギシギシと音をたてる。相変わらず、締まり具合抜群の堀さんのマンコ。堀さんのかわいいあえぎ声。頭の中は堀さんでいっぱい。そんなこんなで入れて何分も経ってないのに出したくなった。
「はぁ…はぁ…!堀さん、イキそう…!」
「あぁぁ…!はぁ…はぁ…い、いいよ出しても…!」
堀さんを強く抱き締めフィニシッシュ。チンポを抜く。堀さんのマン汁がゴムに付いて光っている。最初はどうなるかと思ったが、最終的には最後までイケた。堀さんのフェラやマンコはやっぱい良い。
その後一緒にシャワーを浴びに行ったんですが、それは明日にでも書きたいと思います。
いいよー支援
しえん
621 :
えっちな21禁さん:2006/10/30(月) 08:57:56 ID:i5p6LTTV0
スキー行った時の話。
インストラクターの若い女性に習っていたんだが、エッジングっていうやつ? エッジを効かせて八の字で止まるやつね。
ここで止まってっとインストラクターがバック状態で足開いてて待ってる。俺は言われた通り滑り、インストラクターを後ろから抱きしめた状態になったわけだが
驚いたのはここから。 エッジングと何度も言ってたのに、これはエッチング エッチングだよと言いながら数分そのままの状態。
>>618の続き。
「また汗かいちゃったね。ちょっとシャワー浴びに行こうよ。」
「え?でも家族の方いるだろ?マズいんじゃ…」
「大丈夫、大丈夫!ほら行くよ!」
グイグイ俺の腕を引っ張った。部屋を出て、そのまま1階のお風呂場へ。来る途中茶の間や台所などを見たが、人影は全くなく電気も付いていない。なぜ来る度に家族の方達がいないのか不思議だった。
脱衣所に行くとすぐに堀さんは裸になった。
「先入ってるから来てね。」「ガラッ」風呂場の扉を開け、中に入って行った。
「ザー…」シャワーの音が聞こえる。いつもHしている仲なのになぜか分からないが、急に恥ずかしくなり、堀さんのところに行けなかった。扉越しに堀さんの声が聞こえる。
「何してんの〜?早く来なよ。」
「だってさ〜。恥ずかしくなってきて…」
堀さんが扉を開けた。
「裸ならもう見慣れてるでしょ?ほら、早く!」
手を掴み引き寄せられた。扉を閉め、俺にシャワーのお湯をかけてきた。
「汗かいた後はシャワー気持ちいいね。」
そのまま数分の間、シャワーをお互いにかけ合った。そのうちに俺の緊張も解けていった。
支援
堀さんは石鹸で体を洗い始めた。
「次、石鹸貸して。俺も洗いたいからさ。」
「私が洗ってあげる。」
「え?いや〜いいよ。自分でできるから。」
堀さんは聞かず、石鹸を手でこすって泡立たせ俺の体を擦るように触って来た。よく見れば目の前に体を洗うスポンジがあるのに堀さんは自分の手を使っていた。首、肩から腕を1本ずつ綺麗に擦ってそのまま乳首。そして俺のチンポまで。
「そこはいいよ、自分で出来るから。」
「サービスだよ、サービス。結構気持ちいいでしょ?」
…結構なんてもんではない。石鹸が付きヌルヌルした堀さんの手。何も付けないでしてもらう手コキの数倍気持ち良かった。
「キュッキュッ…プチュプチュ…」石鹸の泡がチンポを包みこんで擦れる音がする。時々、亀頭の先っぽを指でグリグリと押しつけて来る。
「そんなに擦ったりしたら出ちゃうって…。今日はまだ1回しか出してないんだから。」
「出してもいいよ。ここならすぐに洗えるし。」
そう言ってスピードアップ。下半身がガクガクしてきて耐えられなくなってきた。
「無理!出る…!」
堀さんの手の大量に出た。フェラもうまいが、手コキもかなりうまい。すごい人だ。
笑いながら、手に付いた俺の精液を洗い流す。
「気持ち良かったでしょ?すごい出てたよ。」
「うん。かなり出た。…今度は俺が堀さんの体を洗ってあげるよ。」
洗ってほしいと言わんばかりにその場で足を立てて座り直した。なのでマンコは丸見え。
「綺麗に洗ってね。」
「うん、じゃあ石鹸借りるよ。」
さっき堀さんがしたのと同様に俺もスポンジを使わずに直接手で擦るように洗い始めた。
腕や、胸とかを洗い始めると急に笑いだす堀さん。
「どうしたの?」
「だって…くすぐったいんだもん。」
慌てて下の方に手を滑らせた。堀さんの太股。両手でなでるように手を滑らせて洗った。
「背中洗ってあげるよ。後ろ向いて。」
クルッと回転。白くて綺麗な小さい背中。背中も手で綺麗に洗った。
「あっ。大事なところ忘れてた。ここも洗うよ?」
大事なところとは堀さんのマンコ。
「え〜?そこはいいけど…。」
「俺も洗ってもらったんだからちゃんと洗ってあげるよ。」
うん、と軽く一言つぶやいた。体を密着させ、手がマンコに届く位置まで上半身を乗り出した。陰毛を手でつまみながら、洗ってそのまま下へ手を伸ばした。
最初は上下に擦るように洗った。周りを洗い終えたら、指で中を。
「クチュクチュクチュ…」といういやらしい音が風呂場に響くと共に、「あ・・いやっ・・・」という堀さんの声も風呂場に響いた。
指を抜き石鹸をまた付けてマンコの穴に入れた。さっきよりスピードをあげて激しく手マン。マンコに指を出し入れする音と、堀さんの声が風呂場中に響き渡った。
「あっ…あっ…もうやめて。頭が変になりそう…。」
「ごめん。ちょっとやり過ぎたね。」
「でも気持ち良かったよ。ありがとう。」
シャワーのお湯でお互いの体の泡を洗い流して風呂場から出た。脱衣所で着替え、2階へ上がって行った。
もう1回戦を考えたが、堀さんが疲れ気味だったので無理をせず休憩してから家を後にした。
その日も最高に気持ち良くHができ、堀さんの体も堪能できた。
グッドジョブ!
631 :
えっちな21禁さん:2006/10/30(月) 12:50:04 ID:q2EzCcgr0
エッチの詳細よりも、堀さんの家族関係とかに興味あるわ
実は堀さんは〜〜〜だったとかないのか?
家族関係ですか…。ないですよ。堀さんは普通の女の子です。多分だけど、堀さんは家族の方の帰りが遅い日に俺を誘っていたんだと思います。
いるって言ってた日もあったけどあれはただ単に俺を驚かそうとしてただけだったと思う。電気は俺と堀さんがいる部屋にしか付いてなかったし、いつも1階は真っ暗。2階は堀さんの部屋と、もう1つ部屋があったけど、誰も使っていないのかいつも閉まっていました。
家族の方に会った事は1度もないです。休日はもちろんいると思いますが、俺は休日に行った事がないので。
泊まった日はさすがに挨拶くらいはしておかないとと思ったけど、俺達が起きた頃にはもう誰もいなかった。堀さんは俺と家族の方を会わせたくなかったのかな。
633 :
えっちな21禁さん:2006/10/30(月) 17:55:12 ID:+E/5PyUb0
いつもすごく楽しみにしています。
エッチの詳細もよろしくお願いします。
高校時代っつか今高校生な私なんですが、
もっとモテるために歯の矯正をしていて今日歯医者にいったときに歯の掃除をしてもらいました。
その担当の人が若く可愛くスタイルのいい人だったんですがその人はいろいろするにも戸惑いを見せていたので
入りたてかあまり経験が少ない人だったようです。
で、掃除の最中奥歯を覗くために体がこっちよりになったりして、
前もこの人で服が頭にあたったりしていたこともあって変な期待をしていました。
で、まぁ期待通りというか奥歯を覗く際、多分胸(顔が近くにくるのでなんとなく目をつぶっていたので確信はない)が軽く頭に当たりました。
まぁ数秒間続いたわけなんですが、それ以上強くあたることもなく終わってしまいました。
なんか彼女とかと違って異様に興奮するというか…いいもんですね(´∀`*)
終わった後に彼女は「痛くなかったですか?大丈夫でしたか?」と気遣ってくれて複雑な気持ちでした。
635 :
えっちな21禁さん:2006/10/31(火) 07:40:07 ID:zcxPcPV9O
屋上やトイレや体育倉庫や教室で最大10Pまでしてた
636 :
えっちな21禁さん:2006/10/31(火) 15:33:48 ID:FBTk6tFX0
高校の時に夏休みを含めて1カ月近く外国へホームステイを経験しました。
違うクラスの女の子と2人で同じ家に泊めて貰うことになりました。
庭にプールがあったので、結構お金持ちだったようで、そこの家は2つ年下の
男の子と中学生の妹の2人がいました。私は水泳をやっていたので競泳水着を
きて、そこで泳がせてもらうと、その男の子がワンダフル?みたいなことを
言って水泳を教えてくれといいました。もう1人の女の子も側で見ながら
泳いでいました。その途中に買い物についてきてって言われたようなので、
私は泳ぎを教えている最中だからと、もう1人の子が着替えていってくれました。
637 :
えっちな21禁さん:2006/10/31(火) 15:38:18 ID:FBTk6tFX0
それから20分くらい経って、お互い自分の部屋に戻って着替えて
いると、男の子がノックする音が聞こえました。
水着を脱ぐ前だったので、そのまま何?って聞くと、ドアをあけるや
そのままベッドに押し倒されました。
ベッドが濡れちゃうよ〜と叫んでも聞いてくれません。彼は最初から
私のあそこを狙って顔を近づけてきました。ハアハアと息づかい荒く手慣れて
いたように思えます。私はなにされるかわからないので抵抗しましたが、
無駄だとさとり途中から、彼のいうがままになりました。
638 :
えっちな21禁さん:2006/10/31(火) 15:42:21 ID:FBTk6tFX0
そうすると彼は水着の上から手であそこを擦ってきて、恥ずかしさと
少しずつ感じる快感から、ああ〜と声がもれました。
人生初めての手マン?は競泳水着をかなり濡らしていました。試合用の
ハイレグだったのに・・
フェラは要求してきませんでした、自分でビキニを脱ぎ、少ししごいて
からバックよりされてしまいました。
639 :
えっちな21禁さん:2006/10/31(火) 15:46:55 ID:FBTk6tFX0
裸を見られるのは恥ずかしいですが、それ以上に自分のライフスタイルでも
ある競泳水着の姿で彼の前にひざまづいている姿に自分自身いやらしさを
感じて体が火照っていました。
容赦なく後から彼にやられて2分も経たない間に最高の快感を味わうことに
なってしまいました。彼はいかなかったようですが、私はそのまま競泳水着
を脱がされて、裸のままクンニされていると車の音が聞こえてきたので
彼はあわてて部屋に戻りました。私も着替えました。
この間、15分くらいでしょうか、あっというまのできごとでした。
640 :
えっちな21禁さん:2006/10/31(火) 15:48:58 ID:2ZONv0fC0
641 :
えっちな21禁さん:2006/10/31(火) 17:43:00 ID:spxVc4ZHO
予想外デス( ´_ゝ`)
642 :
えっちな21禁さん:2006/10/31(火) 18:16:43 ID:rQQGkIu40
643 :
えっちな21禁さん:2006/10/31(火) 22:53:45 ID:FFDit28m0
ある夏の日、朝7時にチェ・ジュウ風の彼女と
学校の屋上でデートしました。
そこでフェラさせたんだけど、
彼女は耳まで真っ赤になって「んぐぅ、んぐぅ」してくれました。
俺は頭を鷲づかみにして押さえつけて口内にフィニッシュ。
さらに口の中のザーメンを「飲めよ!」と命じたら
彼女は一瞬眉間にしわを寄せ躊躇しましたが、飲んでくれました。
ふと、我に帰った俺は「まずいことしちゃったかな・・・」と反省したけど、
彼女のほうから「ゼッタイに誰にも言わないでね」と懇願された。
それからの彼女は何でも俺の言うことをきくようになった。
人間、塞翁が馬
高校3年の思い出といえばこれだな。
やっと車の免許をとり、結構離れたブックドームまで行った。近くにもあったんだけど、よく知り合いに会うので18禁コーナーには入れなかった。そこで離れたところにある店に行ったんだ。
最初は18禁コーナー入ろうか迷ったんだけど、勇気を出して入った。そこはもう山のようにAVがたくさんある。当然だが…。
まだ童貞だった俺。無修正のものが欲しくて探し回ってた。見つけたが、値段を見てビックリ!普通に1万を超えている。その時は確か5千円くらいしか持ってなかったから。諦めて普通のAVを買おうとしたが、あんまり好みのものがない。
買うのをやめ、最後に一周グルッと周って帰る事にした。
そしたらレジ付近の物に目が止まった。大量に積み上げられていたオナホールだった。その頃は、まだ見た事がない。
「なんだこりゃ?」ちょっと手にとり見てみる。すると、1番最初に目に飛び込んできたのは『※やりすぎには注意してね。気絶するかもしれませんよ?』だった。急に興奮してきた。値段を見ても2千円もしない。「これだ!!」さっそく2つ持ってレジへ。
だが、俺の顔つきが他の客に比べて若かったのか
「身分証明書はありますか?」と言われた。普通に免許証を出す。
「…申し訳ございません。このコーナーの商品は高校生の方には販売できないのです…。」と謝る店員。
ダッシュで店を出て、車の中で落ち込む俺。諦めきれない俺は、もう少し離れた店に行き、同じオナホールをレジに通した。
バレるなよ…!心の中で祈り続けた。すると運良く今度は年齢を聞かれず、ゲット!!
車を飛ばして、家に帰りさっそく試す。しかし、気絶するどこか全く気持ち良くない。それより、先っぽが痛くて付けていられない。
「何だよ!この不良品!!」それで途中でやめてしまった。
しかし、滑りが悪かったから痛かったのかも…。って後から思い、今度は風呂場で石鹸を使って試す事に。チンポとオナホールの穴に石鹸を塗り、ぬるぬるの状態にしておいた。
風呂場でシコってイキそうになったら付けてやってみた。するとどうだろう。あんなに痛かったのに、下半身にものすごい刺激が!出した時もそうだが、出した後オナホールをチンポから抜いた時だった。
マジであまりの気持ち良さに失神しそうになったwww
それ以来、ハマッてしまって毎日のように使い続けた。しかし、夏休みに部活の合宿があって、1週間オナニーできなくなってしまった。
1週間後、合宿が終わって家に久々に帰った日、また風呂場でオナホールを使った。
久し振りのせいか出た量もハンパではなく快感もハンパではなかった。
「これ抜くとヤバいかも…。」
だけど付けたままにしてられないから抜いた。その瞬間だった。下半身がガクガクして、頭がボーッとし、俺はその場で気絶した。幸いにも家族は俺が風呂に入ってる時間が長い事を知っているので、30分近く気絶していたが、バレなかった。
その日以来、日にちが空いた日にオナホールを使うのをやめた。
その後に、中学の同級生と付き合って童貞を卒業できたが、初めては全く気持ち良くなくて射精できなかった。あれを1回味わったから無理なのかなぁ…と思ったが、回数を重ねるうちにどんどんマンコの快感を覚えるようになった。
彼女も処女で俺も童貞だったから最初は射精できなかったんだと思う。だけど、それを気にしたのか次から彼女が俺を気持ち良くしてくれるために色々としてくれた。手コキやフェラでフォローしてくれたり、5〜6回目くらいには、生でやらせてくれたりと。
今でもその彼女とは付き合っている。今はもうその彼女のマンコじゃなきゃイケない。やっぱオナホールは女性のマンコには勝てないんだなぁと思った。
なんて思うのは俺だけかな?
一長一短
「こっちのほうが絶対いい」と思えるなら
それはそれでしあわせなこと
650 :
えっちな21禁さん:2006/11/02(木) 18:54:00 ID:fwbAUjVjO
高校時代は同級生の女を放課後3〜5人で毎日おもちゃにしてた
651 :
P ◆FjYsxdNSuw :2006/11/02(木) 20:10:10 ID:Tl1BIPyzO
去年の事。
苦しい受験がおわり何とか念願の高校に入れた。幼稚園の頃からの幼なじみ(幼なじみというより腐れ縁に近いかな)の女の子(A子) と同じクラスになって、安心。
でも、一緒に登校とかしてるとクラスの奴らに小学生みたいにからかわれるんだよな。
A子と話して別々に行く事になった。でも、そうなるとちょっと寂しかったりしてな。
それで確か家庭訪問の時期にたまたま二人で帰れる機会ができたんだ。
sage忘れごめんなさい(´・ω・`)。
IDがBIPに免じて許して
俺が日直で彼女が何か別の用事でたまたま時間があったんだ。
「たまには一緒に帰ろうか?」とか言われて。二人で下校する事になった。
「中学の時の○○君と○○付き合い始めたんだって!」
「昨日何してた?」
みたいな話しばかりして。楽しいなぁとか思ってたらもうA子の家の前について。
「じゃあ、明日ぁ」
って俺が言った時かな?
「ウチ、寄ってく?」
ってA子の方から言ってきたのは。
意外な事を言い出したんで(幼稚園の頃からの仲と言っても家族ぐるみの付き合いとかじゃなかった)一瞬、どもってしまって「あ、ああ、どうしよう」とか言ってしまった。
「今日、親いないから気にしなくていいよ」
とか言って家のドアを開けて迎え入れてくれた。
思春期で童貞真っ盛りなので変な事を期待せずにはいられない。ちんこ膨らませながらA子の部屋に。
可愛らしい女の子の部屋だった。いい匂いもした。
「何か探して来るね」とか言ってA子は部屋を出ていく始末。
何を思ったのか俺は、A子の部屋のタンスを開けてしまった。普段着が入ってて、A子似合いそいだなあ…って思いながらちょっと小さい所を開いて見た。
そしたらそこにはブラが入ってて。ヤバいと思った俺はタンス閉じて急いでベッドの上に座った。
しばらくするとA子が戻ってきた。
「対したものなかったあ」
とか言いながらオレンジジュースとせんべいを渡してくれた。「あ!さっき、○○君と○○が付き合ってるって言ったじゃん?」「うん」
「あの二人、もうHしちゃったらしいよ」
ちょっと驚いた。女の子の口からHって聞いた事なかったし。
「ねぇ?○○は好きな人とかいたりする?」
気になる子がいたので正直に打ち明けた。
「へぇ」
とか言ってA子は自分のベッドの上に横になった。
「告ったりとかはしないの?」
「わからん…多分しない」
そう言ったらA子は突然起き上がった。「勿体ないよ〜ソレ」
A子が起き上がった時に起こった風圧でA子の匂いが鼻にきた。「ねえ、じゃあ私の事はどう思う?」
C
ガン( ゚д゚)ガレ
マジにドキッとした。
A子はどっちかっつったら可愛い系の顔立ちで、中学の時も何回か告白されてたのを知ってる。
「さあ?」
って言って何とか話しをそらそうとしたがA子が思いもよらん事を言い出した。
「じゃあキスしてみて」
A子はそう言ったら俺の唇に自分の唇を重ねてきた。
どこが'してみて'なのか分からなかったけど柔らかかったのは覚えてる。
「ねえ、私の事どう思う?」
もえキス一回で好きになった。「………………好き」溜めて溜めて溜めて好きって言った。「私もずっと好きでした」って返ってきた。
俺の好きって感情は、キスをしたからだから間違ったもんなんだろうけどA子の好きは単純に嬉しかった。
「私達もさあ、○○達と同じ様にH、しない?」
もう勃起したままのちんこがピクッと疼いたね。
A子は俺の返事を聞かずに「じゃあちょっとシャワー」とか言って部屋を出ていった。
A子がシャワーを浴びてる15分ぐらいはちんこ触りまくりだった(じゃないとどうにかなりそうだった)
659 :
えっちな21禁さん:2006/11/02(木) 20:56:40 ID:V/iDsKH1O
リアルタイム支援
とりあえず、Hなんてもんはやった事ない未知のもんだったからちんこ触りながら(射精しないように触ってた)いろいろ考えてた。したらA子登場。
髪の毛乾かしたんだろうけど、まだ半乾きで色っぽい感じ。
「あ…俺も浴びた方がいいかな?」
俺の質問が変だったみたいでA子はちょっと吹き出して「そねままでいいよ」って言ってくれた。
家に帰ったらバレるからなあ…とか考えてたらA子は戸惑わずにベッドの上に寝そべった。
ここでもう、どうなってもいいやって思い、A子が着ていたTシャツの上から胸を揉んだ。
「うおっ」
我慢できずにちんこがピクピクってなってるのを感じながら女の胸ふかふかで柔らけ〜って思った。
A子も「…ン」とか時々感じてるのかなあ…って思える声出してた。
何も断り入れず俺は自分の右手を彼女の下の方に侵入させながら左手もTシャツの下に侵入させた。
「ねえ…脱ごうか?」
って言ってきたので何度も頷いた。
誤字ごめんなさい(∋_∈)
Tシャツ脱いでる時とか、スカート脱いでる時間がじれったかった。
「○○も脱げば?ていうか脱いでよ?」
それ言われて始めて自分が学生ズボンごしに(ちゃっくは開いてたけどトラパンはいてた)勃起してた事に気づいて急いで下だけ脱いだ。
「すご〜い。○○君とどっちが大きいかなあ?」
質問には答えられなかった。目の前には女の裸。エロ本とかでしか見た事のないような胸にピンクっぽい乳首。エロ本でも見れないマ○コ…。
マ○コに目が釘付けになってすぐに舌が伸びた。
A子の体が少しビクンビクンしてた。マムコはもう濡れてたし、俺もSEXしてるってだけで理性が飛んでる様な気がした。
乳揉んで乳首触ってマムコ舐めて…ってやってたら挿入してみたくてたまらなくなった。
「いれていい?」
多分、SEXしだして始めて声出したと思う。
A子はクスクス笑いだして「どうしよっかなあ」とかいってじらしてきた。
でも「いいよ」って許可がでた途端、A子のマムコにちんこを向かい合わせた。
でも、なかなか入らないものでそれが男としての価値を下げてる様な気がして乳首触ったりしてA子の気持ちをあげながら(本当は俺の気持ちをあげながら)挿入しようとするが上手くいかない。
A子はそれを感じたのかキャッキャ笑いだした。
A子はちょっと体揺らして笑った後、体を起こして俺のちんこを見た。
先っちょはヌルヌルなので恥ずかしかったけどA子はそんなの気にせずに口を開いて舐めて始めた(よく、クチュクチュって効果音が使われるんだろうけどA子
の場合は猫が水飲んでる時みたいなピチャピチャって感じだった)
オオーって心ん中で盛り上がってた。フェラ(に近い)行為も当然始めてだったから。
暫くした後、「もう一回!」って言って人差し指をピンとA子がたてた。
「今度は入るよ」ってつけ加えたのでもう一回挿入してみれば?って意味だったのか…と理解した
今度はA子もちょっと指先でマムコを開いてくれて俺はそこをジッと見てからちんこを入れた。
「ンッ」
可愛らしい声が聞こえて、ちんこの先端が少し熱い感じがした。ちんこの先端がほんの少しだけだがA子の中に入ってた。
余裕はなくとりあえず、舌を口の中で回すような感じで動かした。
先端しか入ってないが挿入は完了してるのでそのままズブズブ入っていかないか?とか思ったけど甘かった。
A子が少し痛みを訴えてきた
666 :
えっちな21禁さん:2006/11/02(木) 21:47:09 ID:b7X5EwXk0
この動きは痛いんだ等と勘違いしてしまい俺は今度はピストン運動をしてしまった。
「痛いい」
とか言って、A子が微妙に動いた。その微妙な振動のせいでパンパンだったちんこから精子が飛びだした。
…射精した。女の中で射精すると餓鬼ができるのは知ってたから相当焦った。
けどA子のマムコから血が出たのはもっと焦った。
「なんか、血っぽいのが出てきてる!」とか言いながら俺は最後左の乳を揉んでた。
「多分、膜が破れたんだよ…」
って言ってた。
もうちょっとしたかったけどいろいろ処理しなきゃいけないもんがあったからその日は最後にキスして乳揉んで帰った。
家帰ってからが大変だった。思いだす度に悶々して…オナヌすんだけどまた悶々して…って感じ。最初はそうなのかな?
ちなみに、A子の家には共働きのせいか親の仲が悪くて、夜もA子一人の時があるらしい。だからあの日も親がいなかったって後から聞いた。
駄文ごめんなさい
669 :
えっちな21禁さん:2006/11/02(木) 23:46:47 ID:QVGkK07EO
高校3年の夏。近所のお祭りに地元仲間で小学校から一緒だった友達3人と行く事になった。車の免許を取ったら遊びに行こうな、って前から言われてて俺が1番最初に取得したんで行ったんだ。
メンバーは俺と男友達1人と、いつも仲良しの2人の女子。俺だけ違う学校なんだけど、高校に行っても仲が良かった。
約束の日の夜8時。俺は男友達(A)を先に乗せ、女子2人を迎えに行った。女子の名前は唯と綾。両方話しやすいし、優しい、いい奴らだ。
あげてしまった。ごめんなさい。
もう行った時からすごい人の込みだった。人込みがあまり好きではない俺にとっては疲れる場所でもあった。そんな俺を見てAが言った。
A「なんだよ、○人。つまらなそうな顔して。」
俺「そんな事ないよ。ただ混んでるな〜と思ってさ。」
A「…じゃあ帰るか?多分全部の店は周れないと思うしさ。」
Aが俺がつまらなそうな顔をしているのを察して帰ろうと言い出した。
綾「そうだね。私もAに賛成〜。唯は?」
唯「みんなが帰るなら私も帰るよ。」
強引ではあったが、みんなの意見があった。祭りに来て1時間しか経ってなかったが、俺達は帰る事にした。
でも真っ直ぐ帰るわけではなく、みんなで俺の家に行く事になった。
夜の10時過ぎ。俺の家でみんなで盛り上がった。酒も家にあるのを飲もうとしたのだが、帰りに3人を家まで送っていかなくてはならないのでやめた。その中で話し内容は高校での事、進路の事や中学であった事。そして恋愛の事など。
時間がどんどん過ぎていくとAもみだらな質問をぶつけてくるようになった。
「ぶっちゃけ、この中で初体験まだの奴いる?」
普通に俺。彼女は今まで一度もいない。もちろん童貞。
「…どうせ俺だって言いたいんだろ。嫌な奴だな〜。」
みんなが爆笑。でも2人は経験済みだが、唯だけはまだのようだ。
そんなこんなで時計を見ればもう1時。慌ててみんなが帰る支度をする。親が起きないよう静かに階段を降り、車庫へ。
車を出してみんなを送っていった。A→唯→綾の順番で。
Aと唯を降ろすと綾が俺に驚きの事を言ってきた。
「知ってた?唯って中学の頃○人の事好きだったんだよ?」
「おいおい。変な事言うなよ。手元が狂う。」
これは動揺で。かなりドキッとした。本当を言うと俺も唯が好きだった。そして10分後くらいに綾の家に到着。
「ありがとね。おやすみ〜」綾はそう言って車を降りた。
まさか唯が…。帰り道、唯の事をずっと考えていた。するとその時だった。携帯がなった。着信は唯。
「なんだろう…」電話に出た。
慌てた声で唯は言った。
「どうしよう。鍵が開いてない!家に入れないよ〜。」
「マジ?裏口とかもダメか?」
「どこも開いてないよ〜。私がもう帰ってきたと思ってるみたい。」
唯は相当慌てていたが、俺だって慌てた。何て言えばいいのやら。一瞬頭によぎった。「綾に電話してみれば?」
「あっ!そうか、そうだね。そうしてみる。」
声が明るくなった。そして一端電話を切った。また連絡すると言っていたので俺はそのまま家に向かった。そしたら家まであともう少しの距離で唯から着信。
「どうだった?」
「…だめ。何回電話しても出ない。どうしよう…。」
もうこれしかない。夜の2時。女子1人を野宿させるわけにもいかず、俺は言った。
「もし…、もしだよ?うちで良ければ1日くらいなら泊めてやるけど?」
「えっ?」
「いや、もしの話な。どうする?」
「…本当に泊まっていいの?迷惑かからない?」
唯は泊めてほしいと言ってきた。でもあの状況ならそう言うのは普通かな。俺でも言うと思う。電話を切り、Uターンして唯の家へ。なんか妙に緊張してきた。さっき言われた綾の言葉のせいかもしれないが。
車を飛ばす事10分余り。家の前まで行くと唯がしゃがんでいた。
「おまたせ。乗って乗って!」
「ありがとう。ごめんね。」申し訳なさそうに言いながら唯は車に乗り込んだ。家に着く間、車の中でお喋り。
着いたら家族にバレないように静かに階段を上り部屋へ。
「ちょっと待ってて。布団持ってくるから。」
唯を部屋で待たせ、俺は1階の押し入れから使っていない敷き布団とタオルケットと枕を出し、持って行った。
「本当にごめんね。迷惑かけちゃったね。」
「いいって!いいって!もう寝るか。疲れたろ。」
時間を見ればもう3時を過ぎている。俺はベッド、唯は持ってきた布団を使わせ電気を消して寝た。
…だが、そんな簡単に眠りに就けるわけがない。隣りには幼馴染みで未だに好意を抱いている、唯がいる。ドキドキが止まらなかった。でも絶対に唯に手を出してはいけない。綾に言われた事は気になっていたが、その時は寝ようとずっと思って目を閉じていた。
すると唯が話しかけてきた。会話もなく、すぐに寝た俺を変に思ったのだろう。
「どうしたの?やっぱ眠い?」
「うん、まぁ…。」
布団が擦れる音がする。唯が立ち上がったみたいだ。
「ねぇ、○人…。私ってそんなに魅力ないかな?」
「はっ?何で?」
驚いて唯を見る。唯が接近してきた。さらに心拍数があがる。そして…顔が届く位置まで体を小さくしキスをしてきた。
「唯…?」
「どうするの?私は…してもいいよ。」
あろう事か、唯が俺を誘ってきた。
「唯がいいなら俺も…。」
キスのせいか頭がボーッとして言ってしまった。
@@@@
そ
な
エ
>>676続きです
唯が俺の布団の中に入ってきた。
「好き?」「好きだよ。」
こんな感じの会話をした後に今度は俺からキス。柔らかい唇だった。
「脱がしていい?」「うん…。」
脱がす前に軽く胸を触る。すごい小柄な体型の子だったので、胸もすごい小さい。でも未経験の俺は興奮しまくり。
でも脱がす前に大切な事を思い出す。ゴムがない。机の中にかなり前に友達にもらった物があるので一端布団から出て、取りに行った。
また布団に入り、今度こそはと着ていたTシャツを脱がした。小さい胸。でもかわいらしいブラ。どんどん高まる興奮。
軽く揉むと、少し眉間にシワを寄せ目を閉じた。
「触られるのはいやかな?」「ううん、大丈夫。」
強く揉まずに、軽く優しく揉んであげた。ホックの外し方を教えてもらい、外してみた。かわいい胸に小さい乳首。
キスしながら軽く触った。唯にとっては触られるのも初めてだろう。少し震えていた。行動に移る度に1回1回唯に聞いてするようにした。
ズボンを脱がす時はさらに緊張した。布団から出て俺も脱いだ。今、2人は同じ格好だ。パンツ1枚で布団の上に座っている。
それからさっきよりも長いキス。耳元でささやく。
「いよいよだよ。本当にいいのか?」
「ここまでしたんだもん。最後までしようよ。」
ゴクリと唾を飲み、唯を布団の上に寝かせた。ソーッと手をパンツの中に入れる。
「大丈夫だからね。」「うん。…」
最初に陰毛、徐々に下に手をやっていくと今までとは違う感触のものが。周りや穴はすでにぬるぬるした粘液で濡れていた。
シエーン
穴に指を入れる。「痛い…。」唯が俺に言った。驚いて指を抜く。
「ごめん。痛かった?」
「少しね。続けていいよ、ごめんね。」
お互いに謝る。もう1度チャレンジ。唯があまり痛がらないように優しく指マンをした。
「くちゅ…くちゅ…」という音が唯のマンコから出ていた。すごい興奮した。自分の右手がすごいものに触ってる感じがして。我慢できなくなり俺はパンツを脱いだ。
俺のチンポを見て驚いた表情をする唯。
「初めて見る?」
「うん…。なんかすごいね…。」
「俺だって恥ずかしいよ。…入れていいかな?」
「えっ?…う、うん。」
やっぱり怖いのだろうか、顔が少し曇る唯。大丈夫だよとキスをして、唯のパンツも脱がせた。
「恥ずかしいと思うけど、足開くね。」
ゆっくりと両脇に向けて開いた。そこで初めて唯のマンコと対面。暗くしてもくっきりと見える割れ目、AVでは見れない本物のマンコ。感動的だった。
ゴムを自力で付け、いよいよ挿入の時がきた。マンコの穴に目掛けて、一気にチンポを押しつけた。しかし、全然入らず上に滑ってばかり。唯が心配そうにチラチラとこちらを見る。
「ごめんな、中々入らなくてさ。心配かけるな。」
「落ち着いて。」
彼女なりに俺を心配してかけてくれた言葉だと思う。今度こそは。チンポの先を軽く持って、穴に当てて押した。すると先がちゃんと入った。
小さいので全部入るか心配だったけど、前にだしたら半分くらいまで入った。
しかし痛がる唯。
「痛いよね?」
「さっきよりも痛い…!」
「抜こうか?」
首を横に振る。ごめんなって言って頭を撫でて前に力を入れた。すると根元まですべて入った。
今まで味わった事のない未知の感触。温かくて、ギュウッ締め付けられて最高だった。だけど、俺が気持ちいい分、唯は痛い。
「ごめんな。俺はいいけどお前は痛いんだもんな…。」
「大丈夫だよ。やめなくてもいいから…。」
唯のためにも早く終わらせないと。ゆっくりだが、腰を動かし始めた。亀頭が唯の腟に擦れてめちゃ良かった。
何回か動かしたらイッた。腰を動かすのをやめると唯は言った。
「どうしたの?」
「終わったよ。出たからさ。マジでありがとうな。」
それからティッシュでお互いの性器を拭いてから床に就いた。
朝起きると唯は俺の用意した布団の中にいた。一瞬夢だったのかと思ったが、ゴミ箱にあるコンドームの袋を見て嬉しくなりまた寝た。
ごめんごめんと謝ってばかりの初体験でした。
乙
686 :
えっちな21禁さん:2006/11/03(金) 02:54:51 ID:TaGHKjwfO
こんな彼氏やだ><キモW
sine
689 :
えっちな21禁さん:2006/11/03(金) 16:37:47 ID:4Rc95KU2O
高一のとき先輩の(沢尻似)いる保健室に行ってた。先生がいなくなり、奥のベッドに連れてかれ、「午後サボろう。」「エッチしたことある?」「…ない。(経験5人だったけど)」「しよ。」とキスされた。パンツの中は濡れすぎてでぬるっと滑った。興奮し最後イッた。
690 :
えっちな21禁さん:2006/11/03(金) 19:30:08 ID:48ZNkAzbO
高校時代の彼女はヤリマンだった
691 :
父親たちの星条旗:2006/11/03(金) 19:52:29 ID:ajBs/H7J0
マスターベーション許可申請書 申請日 年 月 日
本部長殿 申請者氏名
申請記載事項
1 月 日 時 分 〜 時 分(予定)
2 場所
3 使用道具
4 予定回数
5 参考 前回の行動日および回数
以上の通り、申請しますので、許可をお願いいたします。
認否判定 ○ 判定 許可する・許可しない・条件付許可(条件: )
ひどい妄想スレだ
693 :
えっちな21禁さん:2006/11/03(金) 20:21:39 ID:QfCe+bJvO
694 :
えっちな21禁さん:2006/11/04(土) 18:46:16 ID:5i7Ni1u10
堀さんの続きを聞かして
ネタで
夏真っ盛りの日。俺は剣道部で毎日汗かいてた。その日も暑い中、稽古があって汗をかきながら一生懸命やってました。
部活が終わると、毎日友達と一緒にかき氷食べて帰ってた。その日もまた、同じ様にかき氷を食べて帰ろうと友達に誘われたけど俺は断り、三年の先輩のいる教室に向かった。
三年の教室には女子が三人いて皆、二人は可愛くて一人は美人だ。
「それじゃあ行こうか」
ドコ?(T-T ))(( T-T)ドコ?
まだ肌寒い時期。堀さんの家でHした。
ヒーターを点けてしたんだけど、やっぱ動くから暑くなってくる。もう俺も堀さんもそしてシーツもグショグショ。
「暑くない?」
「すごい暑い…」
堀さんがあまりにも暑いって言ったから急遽、場所を変更してお風呂場へ。ゴムも持って。俺も相当暑かったから。まだお湯は入っていない。シャワーを浴びた後に続きをした。
シャワーを浴びて、とりあえず汗を流した。汗を流したところで、続きを開始。いきなり挿入では楽しくないので前戯から。
少し濡れている堀さんのマンコに手マン。「クチュクチュクチュ…」部屋ではそんなに聞こえないが、風呂場では響く。1度引いた興奮が高まってくる。「あっ・・あっ・・」
声が出るにつれてマン汁もどどん出てくる。指が堀さんのマン汁でバシャバシャに濡れたところでクンニ。石鹸で洗っていないので、少しする汗の臭い。
指より舌の方が気持ちいいのかな、体がピクピクと反応する。
「次私ね。」
俺は石の段差に腰掛けて堀さんのフェラをうけた。当然すでに勃っている状態で。亀頭を最初舐めてから手コキ。そして、口に咥えた。温かい口の中。いつしてもらっても気持ち良かった。
音を出さない静かなフェラだったが、逆に興奮して良かった。俺の呼吸が乱れる。
「出そう?」
「うん、やばい…」
「じゃあそろそろ…。」
脱衣場からゴムを持ってきて俺に付ける。そして、堀さんはタイルに寝そべる。
足を広げて、指を入れる。やっぱり濡れていた。照準を合わせて挿入。
「ヌプププ…」という音を共に俺のチンポが堀さんのマンコへ入る。
「長くは保たないよ?」
「え〜?少しは我慢してよ。」
ピストン開始して、ほんの数分で限界が。
「出そうなんだけど…出したら怒る?」
「怒るかも(笑)」
堀さんがそう言うから、ピストンをゆっくりにしたり、止まったりしながら射精をコントロールした。だけどいずれは出てしまう。
「やっぱ無理だって…。出そうだもん。」
「じゃあ出していいよ。」
手を伸ばす堀さんをギュッと抱き締めて激しくピストンをした。耳元で、
「あっ!あっ!…んぅぅ…」などと声を出す堀さん。絶頂にきたところで腰を止めて射精。すべて出し終わるまではずっと抱き合ったままで。
「はぁはぁ…気持ち良かった?」
「うん、良かったよ…。」
久し振りの書き込みです。書きに来ようとは思っていたのですが来れませんでした…。また書きに来てもいいですか?
おk
ありがとう。また来ますノシ
706 :
えっちな21禁さん:2006/11/05(日) 19:04:15 ID:tj9NPZ8zO
あげ
丁度高3の今頃だったと思います。付き合い始めて一か月くらいの当時の彼女と
彼女の部活が終わる20時くらいまで待ち、いつも通り一緒に家に帰っていた時のことです。
その日は珍しく(?)帰り道の自販機で彼女がチューハイを買いました。
煙草も吸っていた彼女(今思えばなんでそんな子と付き合おうと思ったのかわからないですw)でしたが
煙草は僕が「吸ったら別れるから…」って言ったらやめてくれていたので
たまのチューハイくらい見逃してやろうと思い、「酒飲む子も嫌いだけど…今日は許したげる」と言いながら頭を撫でてやりました。
すっかり暗くなった帰り道で自転車をつき、チューハイを飲みながら歩く彼女は、いつもと何かが違うように見えました。
お互いの家族がうるさく、家ではなかなか遊べなかったので
僕たち二人はいつも帰り道にある神社で、何をするわけでもなく
ただ寄り添って手を握りあったりしていました。彼女を家まで送ってからの一人の時間は凄く寒かったけど
神社で二人で過ごした時間はまったく寒く感じなかったのは今でもよく覚えています。
もしかしたらこのまま二人で死んでしまえばいい、とか投げやりなことを考えていたかもしれません。
そして、チューハイ以外はいつもと同じように行ったその日の神社で、僕がまったく予想もしていなかったことが起こったのです。
紫煙
710 :
えっちな21禁さん:2006/11/05(日) 20:31:45 ID:9FsgeLr4O
チューハイムさんです。
オランダから日本にチューハイを持ち込んだという(談:大泉洋)あのチューハイムさんが神社の境内にいたのです。
少し雰囲気のある神社でしたが、彼女を抱いた僕は不思議な安心感がありました。
彼女は以前「何かいるような気がする…」といったことを言ったりしていましたが
その日はそんなこともなく、ただゆっくり過ぎて行く時間に身を任せていました。
神社についてから少しして眠気がしてきたのですが、僕は妙な感覚に驚いて完全に目が覚めてしまいました。
彼女が左手を僕のパンツの中に入れようとしたのです。正直何が起こっているのかわからず、「ちょ、ダメだってw」とか言いながら彼女の手をどけました。
するとまるで人格が変わったかのように、やけに色気のある声で「…何がダメなの…?」と言われ、たじろいでしまい
僕はそうしている間にも股間に侵入しようとする彼女の手を掴んで止め
必死に平静を装いながら「もしかして酔ってる?w」と茶化しました。
すると彼女は「たったあれだけの量で酔うわけないでしょ…?」と素面であることを主張し
「私にされるの嫌?」と訊いてきました。彼女とそういうことをするのは初めてで、しかも場所が場所だったのですが
僕も男ですし、もちろん彼女のことも好きだったので嫌だとはとても言えませんでした。
その答えを受けてさらに調子づく彼女でしたが、僕が口とは裏腹にやたら抵抗するのを見て
一旦やめてくれました。何故そこまで抵抗したかと言うと、前の日に大事な部分を洗うのを適当にしてしまったので
そんな汚れたものを彼女に、まして初めての行為で晒すことはできなかったからです。
「また、今度にしよう?今はちょっと心の準備が…」と言うと
彼女は諦めたのか、後ろからぎゅっと抱き締めてくれました。
僕は内心「危ないところだった」、と安堵しましたが、それも長くは続きませんでした。
僕が安心しきり、ボーっとしていると、気がつくと彼女は僕の前にいました。
どうしたのだろうと思っていると、彼女は急に嬉しそうな笑みを浮かべ、僕の股間に再挑戦してきたのです。
不意打ちに身を捩らせると、僕はどういったわけか倒れこんだ拍子にそのまま頭を打ちました。
なんと両手が後ろに手錠をかけられていて、手による抵抗は完全に封印されてしまっていたのです。
「『心の準備ができてない』とか…そんな女の子みたいなこと言わないの」と彼女はなおも襲ってきます。
手が使えずどうしようもない状況でしたが、必死に転がったり跳ねたりして追撃を躱し続けました。
それから10分くらいは抵抗したと思います。僕はもうダメだと思い
足を軽く開き、彼女から顔を背け、「もう…好きにして」と言いました。
そのまま飛びついてくるかのように思えた彼女でしたが、「してもいいの!?」と急に普段通りになって
かえって焦ってしまいました。「え、えっ?いいよ?」と返事すると、本当に急に普通の女の子になったかのように、「じゃあ、するね…っ」と言って、僕のズボンのチャックを下ろしました。
冷たい空気と共に、初めて彼女の視界に入った僕のものは、既に硬くなっていて
彼女の手が一瞬止まりました。やっぱり汚かったか…と思い、「嫌だったらやめてね」と言うと
彼女は「え!そんなことないよ!」と顔を真っ赤にしていました。
もしかして彼女もそういうことはしたことがないのかな、と思いました。
僕の硬くなったものを握る彼女の手はそういったことに不慣れそのもので
僕の顔をずっと見つめながらのぎこちない手つきは、一人でするそれとは全然違った感覚でした。
ところが、やはり所詮は他人の手なのか、ツボを知った自分の手より気持ち良くなることができずにいました。
そこで彼女が「私に口でしてほしいの?」とか言い始めました。誰もそんなこと言ってません。
けれどもう彼女は問答無用でした。後ろ手に手錠がかけられていたままなので
半逆レイプのような感覚でそのままフェラされてしまいました。
冷たい空気に晒される手コキとは違い、暖かい口の中で唇と舌に遊ばれると
僕のものはすぐにそれまでより硬く大きくなり、急速に射精が近くなってきました。
一旦口を離し、「また大きくなった」と言いながら根元から先端にかけて
ツー…ッと舌先を這わせる彼女を見て僕は少し焦らされてるような気持ちになり、同時に怖くもありました。
その時ついでに「出そうになったらどうしたらいいの?」と訊くと
「一応その時は言って?」と言われました。
再度フェラを始めた彼女は、もう何も気にしていないようで一心に頭を振っていました。
僕はというと、丁度神社の神主?が裏の自宅に帰ってきたのに気付いていたので
気持ちいいのと、これってまずいんじゃないのかという気持ちで複雑でした。
そうしているうちに射精感が来て、「もう出そう…」と言うと彼女は何も言わず、さらに行為を速めました。
とうとう我慢できず僕は彼女の口の中に出してしまいました。初めて人の口の中に出して、まるで犯罪を犯したような感覚に体が震えました。
彼女はというと、僕の出したものを悩みながら味わうようなことをし、そのまま飲み込んでくれました。
僕はそのまま何も言わず彼女を抱き締め、濃厚なキスをしました。
舌も絡めたし、彼女の口の中の精液を全て舐めとる勢いで口内を愛撫しました。
キスが終わった後、「いいのっ?」とか訊いてきましたが、「いいの。」と答え、彼女の頭を撫でました。
その日の彼女との別れ際、彼女が「○○の甘かったからまた飲ませてね!」とか言ってきたのには正直ドン引きでした。
この日の帰りも一人なのに、宙に浮いたような感覚の体は寒さも風も感じませんでした。
僕の話はこれで終わりです。紫煙してくれた方ありがとうです(´・ω・`)ノ
718 :
えっちな21禁さん:2006/11/06(月) 00:20:41 ID:Mh57YGVAO
ワロタ
719 :
えっちな21禁さん:2006/11/06(月) 07:18:37 ID:ebWAUq+jO
私の家の近所には同学年のU君が住んでいました。
お互いの家でたわいもない遊びをする同学年の仲良し友達。2人とも兄弟はいませんでした。
小2の頃。いつもの様に駄菓子とテレビゲームのカセットを持って遊びに来るU君。私の部屋に入るなりテレビゲームへ一直線。ゲームクリアのためでしょうか、目を見開きもの凄い意気込みです。
「よっしゃー!やっとクリアできたぜー!」
何日もかけてゲームクリアを達成したU君は 自信に満ち溢れた表情をしていました。
ふと時計を見るとお昼の時間。母親が呼ぶ声に元気に応え、茶の間へ向かいました。
その日のメニューは炒飯。
「みっちゃんのおばさんは料理が上手いね〜!」
U君はそう言いながらあっという間に1人前をペロリ。私も負けまいと急いで炒飯を掻き込み、1人前をたいらげました。
「おかわりー」
二人声を揃え、2杯目に突入。競い合う様にお互い完食しました。
食事の競争が落ち着くと、終えたばかりのゲームの自慢話が始まりました。
「凄いねぇ!おばさんゲームとか分からないなあ。」
「じゃあ今度教えてあげるよ!」
と得意気なU君。嬉しそうなその表情は無邪気でした。
昼食が済み部屋にもどると、もう遊ぶゲームがない事に気付きます。
「ゲームはクリアしたし、何しよっか?」
「んーどうしよう。あ!あれやろう」
そう言うとU君はベッドへ飛込みました。
「ベッド壊れちゃうよお!」
「いいからいいから!トランポリンみたいで楽しいじゃん!」
「お母さんに怒られるから止めようよ。」
少し困った顔でお願いすると、U君は大の字に寝転びながら
「じゃあ違うのやろ」
とむすっとした顔つきで言いました。
「じゃー何すんのー?」
とすねながら聞くとU君は
「あれ知ってる?おとことおんな。」
と言い私の顔を見ました。
「うちのお父さんとお母さんもやってるよ。」
まだ低学年で純粋無垢と言ってもいい程に無知な私は「じゃあそれやってみよっか?」
と話に乗ってみました。
「一緒に布団入るんだよ。」
とU君。私は既に布団に入っているU君の隣に潜りこみました。
顔をぴょこっと出すと、U君の顔がすぐ近くにあります。
途端に緊張してきました。うつむいて目を閉じた私にU君は
「おしりとか、こういう所触るんだよ」
そう言うと、私の胸を触りました。
「こういうのって大人の人がやる事だよね?いいの?」「いいの。2人だけの秘密だよ?」「うん。」
私が頷くと、今度はスカートの中に手が入ってきました。そしてパンツの中へ。
「どお?恥ずかしいね‥?エッチだね…」とU君。「恥ずかしいけど‥心臓の奥がきゅーっとするよ。いいのかなあ?」「いいんだよ。前も触ってみよっか。」
そう言うとU君の手はゆっくり太ももをなでながら前へ移動してきました。
「前は嫌だよ」
恥ずかしさのあまり背をむけて寝返りをすると、U君は後ろからぎゅっと抱き締めてきました。
見苦しい文章ですみません。誰も見ていないとおもいますが書かせて下さい
「物凄くドキドキしてる。もうやめよっか。こっち向いて?」
私はU君の方へ向き直しました。そして私のおでこに自分のおでこをあて
「またしようね。」
と囁きました。私はU君の腕に無言で抱きつき眠りにつきました。
シトロエン
ありがとうございます。では続けます
日が経つにつれて異性を意識し始める様になるとお互い会う事はなくなり、話すらしない様になりました。
数年後、高校生になった私は学校生活を楽しく過ごしていました。
ある日の朝、全体朝礼が終わり教室へ戻る途中に友人が
「5組の前通って帰ろうよ!」
と言い出しました。
「なに〜かっこいい人でも居る?」
ダルさを全面にアピールをし、仕方なく友人に付き合い5組の教室を覗いてみました。
「あ、見て!後ろから2番目の席の人!」
驚きました。ふとそこに目をやると男らしく成長したU君の姿がありました。
>>727 前話が長くなりスイマセン。
続けます
(何あいつかっこよくなってんの!)
本当に驚きました。私と同じだった身長も遥かに伸び、色気付いています。
ブレザーの中にジャージを着込むという我校では洒落気がある着こなしも完璧です。
「ね!かっこいいっしょ?タイプど真ん中でしょ。」
「そうかもねぇでも違うな。」
友人には言えませんでした。かつて仲良し同士のご近所付き合いがあった友達だっただなんて。ましてや一緒の布団で寝た事があったからには。
「あ今こっち見た見た?目合ったかもー!」
(U君…いっぱい話たい事あるよ。いっぱい聞きたい事もあるよ。)
「もうチャイム鳴っちゃうから帰るよー」
教室を戻る間もはしゃぐ友人。それを見た私はなるべく冷静を装おうと思いました。
放課後、駐輪場に向かうと誰かから肩をポンと叩かれました。
「お前2組だったんだな」
U君でした。何故こんなに緊張するんだろう。どうしてこんなに胸が痛いんだろう。
「さっき覗きに来てたね。変わらないな〜みつは。」
「呼び捨て?みっちゃんて呼んでたのに?」
U君に呼び捨てされるなんて。緊張が止まりませんでした。
「覚えてたんだ。アレ。またしよう。じゃーね」
と言い私のおしりを叩いて去りました。
「なんで叩‥あ、ねー!引っ越してないよね?番号聞いていい?」
一気にあの頃の想い出が蘇りました。懐かしい気持ちが後押ししたのか、積極的になれました。
前フリだったのか。スマソかった。
改めて、支援!!
733 :
えっちな21禁さん:2006/11/06(月) 17:29:29 ID:w+sextp20
初恋 兼 幼馴染 兼 担任教師と夜中の学校で警備員の目を欺きながらやっていた。
こんな駄文でいいんですかね‥文才なくてスマソorz 続けますね
「学校同じだったなんて知らなかったよ」「そう?俺知ってた」
そうU君は言うと私の携帯を取り番号を登録し始めました。
「ねぇ、‥スカート長い!なんか地味目だね。暇な時メールしてね。じゃ!」
確かに地味です。ショックでした。U君に笑われた。意地を張ってその場でスカートを2回折り返し、帰宅しました。
帰宅後、自分の姿を鏡に写してみました。
地味な女子です。U君のあの変わり様にショックを隠せませんでした。彼女でも出来たのかと思うと尚更落ち込みました。
こうしちゃいられない。少しでも可愛くなろうと薄塗りの化粧をして登校しようと決意しました。
翌日、いつもより丈の短いスカートにジャージを着込んだブレザー、薄化粧で登校しました。
教室に着きいざクラスの女の子を見渡すと、化粧にミニスカートは当たり前でした。
なんだかちょっとだけ大人びた自分が頼もしく思えました。
早くU君に見て欲しい。U君と話したい。頭の中は彼の事でいっぱいでした。
そうだった。メールしてみよう。携帯を取り出すとメールの受信が1件。U君からでした。
支援
『授業つまんない!』簡単なメールでした。『それだけかい!』
短文返しをすると即返事がきました。
『みっちゃん、今日マックね』
U君からのお誘いです。私は心が弾みました。
放課後、駐輪場で待っているとU君がやってきました。
「スカートどうしたの?今日感じ違うじゃん」
U君はちゃんと気付いてくれました。U君の為に頑張ったんだもの。
「地味って言われて凹まされたからね〜」
「はいはい奢りますから。行きましょうか。」
U君の笑った顔があの頃ままでした。
マックに着き注文をすると、持ち帰り注文をしている様でした。
「みつの家で食べようよ」「うん。‥別にいいけど」「何にもしないからー」「本当かよー?」
断らなかったけど、どうしよ‥まさかアレされたりしないよね
不安と緊張感でガチガチになってる私とは逆に、ポテトやナゲットを頬張るのうてんきなU君でした。
「お邪魔しまーす。あぁ懐かしー。匂いとかみっちゃん家のだわあ」
忘れず覚えてくれていました。部屋に入ると「うわあ全然変わってないし。ベッドも同じなの?」
そう聞くや否やU君はベッドに飛び込み大の字で寝転び、部屋をくまなく観察していました。
「あーお腹好いた。私は床で食べよう。床で」
「襲いませんから。ってか俺もう食い終わった。ナゲットちょうだい」
「食いしん坊だけは変わってないんだなぁU君は。」
下らない会話をしばらすると「今日寒いよね。こっちきなよ」
とU君。布団をかぶっていました。
「嫌だよ〜ん」
「いいから。」
私の腕を引っ張るU君。「覚えてるでしょ?」と私の唇を指でなぞりました。
支援
支援
「みつ‥可愛くなったな」
そう言うと軽くキスをしました。
U君とのキス。初めての事でした。
「ブレザー脱がしてあげるよ」
そう言うと後ろからボタンに手をかけ、耳元に息を吹きかけました。「恥ずかしいよ‥」「いいから。ね。」
優しく話しかけるU君に私はとろけそうでした。そしてジャージのジッパーをゆっくり下ろし、上半身下着姿にされてしまいました。
「苦しいから取ってあげるね」ゆっくりブラのホックを外し、胸が露になりまました。
「大きくなって。綺麗な体だね」そういうと胸を優しく揉み始めました。「‥っ」
少し声が出てしまいました。「あの頃は声でてなかったのに。」
そういうと私の乳首をいやらしく舐めました。「やっ‥」
U君は私の手をロックし、仰向けになっている胸に舌を這わせました。
「これつけてみよっか。」取り出したのはナゲットのソースでした。
「何でソース付けるの?嫌ぁ」しかし私はU君の言われるがままでした。
胸と腹部に垂らしたソースを舐めとられる度に私はビクンと体を反らしました。
「もうこっちは触っていいよね。」
そういうとスカートの中に手を入れ、パンツに指をあてました。
「いやらしい体だなぁ‥」
そういうとパンツの中に指を滑り込ませました。
「ん…エッチ。止めて‥?」
「エッチじゃないでしょ?ここ、濡れてるよ」
U君の指が擦れる度に、声を漏らしてしまいました。
「体舐めて。」
言われるがまま体じゅうを舐めました。あの頃とは違う興奮、私にはいやらし過ぎて気がおかしくなりそうでした。
「ここも舐めてごらん?」
U君のモノを見るのは初めてでした。これを舐めるだなんて。抵抗がありました。
「舐めて‥?ゆっくりでいいから」
私はゆっくり舐めてみました。男の人のモノを舐めるだなんて信じられませんでした。
しかしU君はとても気持良さそうでした。声が漏れる程気持ち良いんだ‥
「気持ち良いの?」
「うん‥凄いよ。気持ちいよ」
「こう?」
「うんそう‥ゆっくり。いっぱい舐めて。」「うん」
「あぁヤバい出そう‥はぁ…ック!」
口の中に一気に注ぎこまれました。飲み込む物なのか吐き出す物なのか分かりませんでしたかとりあえず飲んでみました。
「‥はあ気持ちよかった。飲んだのおいしい?」「苦いね‥」
U君は笑いながらまたキスをしてくれました。
以降U君とは数ヶ月の付合がありました。教室でしたり多目的室でしたりとありましたが、自然消滅で終わってしまいました。
支援していただいてありがとうございましたm(_ _)m
アッー!
netakuse-
まぁ、いろいろ端折ったんだろ。
ネタでも男でもありません。文才がないので疑われるのは致し方ないです。
ROMばかりだったので書きたいと思いまして。
それでは
え〜話や
>>745乙です。
そういえば堀さんは来ないのかな。結構好きだったのに。
>745
多目的室をどういう多目的な使い方したのかをkwsk
755 :
えっちな18禁さん:2006/11/08(水) 14:57:34 ID:hTOFDXn/O
便所の方が興奮するよ
すぐヤラせる馬鹿女
757 :
えっちな21禁さん:2006/11/09(木) 01:24:59 ID:udUQRDSLO
部活中、転びそうな友達を支えようとしたら、ジャージを引っ張られて、パンツ丸出しに
758 :
えっちな18禁さん:2006/11/09(木) 01:47:49 ID:Ze/lZNbF0
759 :
えっちな18禁さん:2006/11/09(木) 07:00:55 ID:yhNqf5AKO
誰にでもやらせるのは女神
760 :
sage:2006/11/09(木) 11:57:57 ID:dylIpiCkO
中学校のとき,ジャージ下ろされた時一緒にパンツまで下ろされた。
しかも近くの女子にチンコ見られた。
761 :
えっちな18禁さん:2006/11/09(木) 16:02:07 ID:xA34cbtV0
修学旅行での思い出を文才ないけど書いていいかな?
生ませてよ
,. - ─── - 、
/ , `ヽ.
/〃//,. ,ィl/|l ト、 !、 、 ヽ
>>764 ー'´| | l |1 | !l. l| ! | l.|ヽ ! !、 ', どうして大人はこんなに
YレV!ヒエ「! |l.「_ト!Ll」| l l l ずるいことするの?
! lハイJ | ´|_jヽ. リ,! ! l. l |
|l |l.} ー , L _,ハl.lトl l. | l
|l ilト、 n '' ,1l|ィ| |l l |
_ 二,ニ^tュ--ェ_t1」l.|l !リ|_lノ
r7´ f r┐| 〔/ミヽ>,-、 ̄´
Y ー个‐'t ハ-、_'ゝ、
ヽ ._・ rく ̄ヽト-'丿 ヽ l
/ (・__,)ゝi┬'´ハ` '`|
|ヽ, イ ノ┴くヽヽ、 /
`´ ゝ┬ヘ`ヽ | `ー‐1
ゝノ-‐^ー'一''丶 ヽ ヽ
768 :
えっちな18禁さん:2006/11/10(金) 00:16:49 ID:KZaARNLZO
高校はブレザーだったから中学のセーラー服持って来させてやった
769 :
えっちな18禁さん:2006/11/10(金) 00:18:27 ID:6hK06exUO
>>760 イニシャル教えて。
知り合いかも。ww
>>760 俺の知り合いでもあるかも?イニシャル知りたいW
772 :
えっちな18禁さん:2006/11/11(土) 09:40:02 ID:WRecRQG6O
屋上でよくやったなぁ
屋上でよくはやったなぁ
774 :
えっちな18禁さん:2006/11/12(日) 00:52:17 ID:1Lg0wIYJO
高校の時に吹奏楽部入ってたんだけど、職業柄男が少ないからってパンチラとかに無警戒だった。
ある先輩なんか「別に部員なら見られても恥ずかしくないし」とまで言った。
来世は吹奏楽部に入るよ
おれ音楽ダメだ・・・・
楽器なんかひけない
カスタネットじゃダメかね
ついでに777げと
書き込みます。
産まれて初めての騎乗位プレイ。
外はサラサラとした雪が降っている。場所はもちろん堀さんの部屋。
ストーブを点けても部屋は暖かいが、体が寒い。そんなわけでH。でも服(制服)は着たままで。俺はブレザーで下はパンツ1枚。堀さんは上は俺と同じブレザーで、下はスカート履いてるけどノーパン。
堀さんのピンクのパンツを脱がし、足を開脚。スカート履いてるのにマンコが見えるってかなりエロい。
クンニはせず、指だけで攻めた。
「気持ちいい?」
「うん、いいよ・・」
暖かいマンコの中。指1本では物足りず、2本で攻めた。
「あっ・・あっ・・」
いつもクンニで出すような声が出た。その瞬間からジュワッとマン汁が溢れ出てきた。
「横になって。次は私がしてあげる。」
Hの時の楽しみはやっぱフェラ。特に堀さんのは気持ちいい。前に付き合ってた人とは違う。
パンツを脱がされた時からすでにビンビン。優しく手で撫でて、上下に擦る。いい感じだ。先端から汁が出てきた。指に付き擦れて「ブチュブチュ」と音がする。
「パクッ」とは咥えずに、まずは裏のスジや、亀頭やタマを入念に舐める。暖かくて、ザラザラした舌の感触。すでにイキそうになった。
「もう出るかも…」
「早っ!さすがにまだダメ。」
堀さんはチンポを咥えた。最初は亀頭を口の中でモゴモゴさせる。これはいつもしてくれる。
そしてゆっくりと根元まで口を滑らせていく。ゾクゾクッと下半身が反応する。両手は腿に置き、口だけでフェラ。すごい気持ちいい。
「ジュポジュポ…」すごい快感だ。
「・・出る・っ!」勢いよく堀さんの口の中に発射。俺は声を我慢できずに漏らした。
「チュポ…」チンポから口を放す。精液は口に含んでいるのだろう。唇にも白い液体が付いている。その場にあったティッシュで精液を出す。
「もうキスはできないね。…もう1回するんだよ?大丈夫?」
?C
俺だってまだ若い。
「大丈夫。今、かなり興奮してっから余裕だよ。」
出したばかりだというのに、すぐに勃起した。堀さんが俺に覆いかぶさるように乗ってきた。
「こういうのは初めてでしょ?」
「うん。どうすればいいの?俺が入れるの?」
「私がやるから大丈夫。」
勃起した俺のチンポにゴムを付け、上に向けた。毎回、自分で入れていたのでむこうからしてもらうのは初めて。
「ヌププ…」先端が入った。すると堀さんは腰を落とし、根元まで全て入れていった。
「うわぁ…」思わず声が出た。今までとは違う感覚に驚いた。チンポが引っ張られるような感覚だ。
「どんな感じ?」
「すごいよこれ…。まじやばい。」
腰をグリグリと回したり、ピョンピョン跳ねたりと堀さんは俺に気持ち良くなってもらいたいと必死だった。俺も気持ち良かった。
下を見れば入ってるのは丸見え。自分では動かなくていいし、味わった事のない感覚で最高に良かった。堀さんも
「あんっ・・あっあっ・・」やっぱり気持ちいいのだろう。声を出していた。
1回出したけど、やっぱ気持ちよ過ぎてまた射精。堀さんよりも俺のほうが呼吸が乱れていたと思う。
これがきっかけで騎乗位にハマった。次からはお互いに裸でしたし、お風呂場でも1回した。
省略しすぎたら文章変になったかな?駄文すいません…。
乙
乙
良かったです
でもやっぱ省略しすぎかな?
そうですか…。あんまり長く書くと飽きると思って短くしたんですが、短すぎもダメですね。失礼しましたorz
787 :
えっちな18禁さん:2006/11/12(日) 05:00:03 ID:iqagDzI+O
堀さんのスペックキボンヌ
789 :
えっちな18禁さん:2006/11/12(日) 22:30:22 ID:myl9KQIAO
文才には自信あるから今からネタで体験談書こうと思うんだがどうかな?
紫煙
生ませてよ
792 :
789改めはちみつ@orz:2006/11/12(日) 22:47:02 ID:myl9KQIAO
俺は高校入学してすぐにテニス部に入ったんだ。目的は不純なものでただ女子部員のスコートの中が見たかっただけなんだが 終わり
超可愛い美少女の乳揉んでビショビショにさせたマンコに吸いついて心ゆくまで舐めるのって
最高だよ、勿論肛門も思いのまま賞味してさ。こういう経験を一度でもするとくだらメスには
心が動かなくなるよ。やっぱりオンナは若くて綺麗で可愛くってセクシーでチャーミングなのが最高。
794 :
えっちな18禁さん:2006/11/12(日) 23:04:06 ID:yxDKZQf1O
裏山
過疎ってますね。書きます…。
暇だったので朝早くに学校に来た。まだ人があまりいない。教室にも1人か2人いるくらい。来たのはいいがやる事がなかったので、朝のホームルームが始まるまで寝る事にした。
すると、教室の扉から派手な格好をした女子が1人。堀さんだ。とっさに体を起こし教室を出た。
「堀さん。」
「ん?あっ、おはよう。」
笑顔で俺のところに寄ってきた。
「今日は早いね。どうしたの?」
「いや〜…暇だったから来てみただけ(笑)」
トイレの近くの大きなガラスの前に2人で腰掛け、お喋り。ブレザーは着てなくてカーディガンをブラウスの上に羽織っていた。見えそうで見えない胸元がエロい。
朝だというのに急にムラッとしてきた俺は言った。
「今日はバイト休み?会わない?放課後。」と。堀さんは、「ん〜、いいよ。別に。」やっぱり誘えばいつもOKをくれる。ちょっと喋ってから人が多くなってきたので、とりあえず別れた。放課後に会う事。
放課後、掃除をサッサと終えて校門へ走った。すると、石門の前に腰を落としている堀さんを発見。すぐさま声を掛けた。
「遅かったね。」とゆっくり腰を起こした。そして一緒に堀さんの家へ。もうムラムラしてしょうがなかった。
歩いてる途中に俺が言った。「今日も大丈夫(H)?」
「いいけど…。最近会ってはそればっかりだよね。」
なんか少し気まずくなった。「えっ?…今日はダメかな?」
「別にいいよ。でもA君、すぐに終わっちゃうしな〜。」「それは言わないでよ(笑)!」
怒っているような感じがしたが違うようだ。それからずっと話していたので、いつもより着くのが遅くなったが無事に着いた。
「誰かいる?」
「う〜ん、いないと思うけど。」
ラッキーな事に中は真っ暗だった。最高の展開。ますます興奮は高まった。
部屋に入るなり俺はすぐに服を脱ぎ始めた。
「早っ!もうするの?」
「だって…、堀さん見てるとムラムラしてしょうがないんだもん。」
「エッチだな〜。でもちょっと嬉しいかも(笑)」
と言って俺の前まで来た。チュッと軽くキスをした。
「今日は俺ゴム持って来たんだ。…好きにしていい?」
無言で首を縦に振った。最高のセックスフレンド、堀さんとのH開始。
髪の毛を掻き分け、またキスをした。積極的に舌を絡めてくる堀さん。負けじと俺も絡めた。堀さんの吐息や、鼻息が俺にあたる。唇を話すと細い糸がツーッと俺の唇に繋がっていた。
そして、服は俺から脱がした。いつものようにブレザー→カーディガン+ブラウス→ブラの順で。脱がす時はやっぱ楽しいものだ。ボタンを1つ1つ外していく時が特に。スカートもそのまま下げ、堀さんは下着1枚の格好。
「次は堀さんが脱がしてみて。」
最初は戸惑っていたが、ちゃんと脱がしてくれた。ボタンとズボンのベルトに少々苦戦していた様だが。
その時の堀さんの下着は黒のブラに黒のパンツだった。黒はやっぱり興奮するな。大人っぽさが出ていて。下着もお互いに脱がそうって事にして脱がしあった。最初は俺で次は堀さん。
「恥ずかしいから目閉じてる」いつもはしないのに堀さんは目を閉じた。早く脱がしたほうがいいなと思って下着を速攻で脱がした。
「はい、次堀さんね。」
もうパンパンに膨らんでいるパンツを前に裸の堀さんはしゃがみ込んだ。ゆっくりと下ろされるのが妙に恥ずかしかった。半分くらいまで下げるともう、ビンビンに勃起しているチンポが出てきて上を向いた。おもわず堀さんは笑っていた。
?C
「舐めたほうがいい?」
ちょっと考えて、
「いや、今日は本番1回でイキたいっす!ちょっと立ってくれる?」
「何するの?」
「立ったまま、指でしてあげる。」
した事がなかったので、驚いただろう。実際なんで俺も言ったのか分からない(笑)。とりあえず、できるか分からないがチャレンジ。手を堀さんマンコにゆっくりと近付けていった。
「本当にできるの?」
「さぁ〜?してみないと分からないじゃん?」
ピタッと手のひらをくっつけ、中指は下へ。目で見てないため場所を掴めず、指で探ってみた。
すると、割れ目を発見。少し下に穴を見つけた。手をもう少し伸ばし、指を入れた。
「ヌチャ…」という音と共に指が堀さんのマンコへ入っていった。
「ほら、入ったでしょ?」
「んっ・・やばい。立ってられなくなるかも…。」
そう言って俺の首に両手を回した。俺は腰を少し落として手マンを始めた。今までより早く。
「ヌチャヌチャヌチャ…」すごい音が下からすると今度は前から
「あっ・・・、いやっ・・あぁぁぁ…!」という堀さんの声もしてきた。いつもよりも濡れてくるのが早かったし、声もでかかった。
支援
「もういいよ…、やめて…」「ご、ごめん。痛かった?」「痛くないけど、立ってられない…」
ものすごい濡れようだった。堀さんのマンコからマン汁が溢れ、太股を流れていくが見えた。
挿入はさすがに床に寝た。その日は最初から最後までずっと正常位。騎乗位をしたかったが、堀さんがぐったりしていたので出来なかった。
足を広げ、ゴムを付け挿入。ヌルヌルの腟にチンポがスルッと入り、奥までしっかりと入れる事ができた。それから腰を振りまくり、ガンガン突いた。
「あっ!あっ!…あぁぁ…。んっ!んっ…!」
気持ち良さそうな声を出す堀さん。俺も、もちろん気持ちいい。
「マジで今日はすごい濡れてるね。締まりもすごいし。」キュウ〜ッと締め付けられてすごい良かった。眉をひそめ、声を出しまくる顔と、プルプルと揺れまくる胸。最高の光景が目の前に広がっていた。
色々な事を考えているうちに、波が来てしまい発射した。
なんかあんまりエロくなかったかも。もしそうならすいませんorz
乙
もちょいひっぱっても面白いと思うけど
立って手マンがツボだw
GJ
読んでくださった方ありがとうございました。
>>806 そうですか…。やっぱもう少し長めのほうがいいみたいですね。次に書く時はそうしてみますよ!文章は下手ですがそこは許してくださいorz
終わった後の堀さんの感想も聞きたい。
「今日も早かったね」とか
>808
おまいさんのは前戯の描写はいいんだけど入れてからが早漏文章w
本当に早漏でもかまわんが、前戯の文章のように描写もネチっこくおながいします。
騎乗位のとこもっと詳しくもう一度書けない?
>>809 >>810 分かりました。その事も配慮しながらまた書きに来たいと思います。
>>811 近いうちに書きます!
もし、面白くなかったりしたら言ってください…。正直あんまり上手い文章ではないと思うので…。
がんがれ!
つ@@@@
ある日、急にバイト先の人間が3人も辞めてしまった。そんな訳で、2週間連続でバイトに出る事になった。最初は、嫌だったが店長が頼み込んで来たので最終的には了承した。
もちろん、その月のバイト代は多かったが、そのかわりHはずっとお預け。その2週間はイライラとムラムラがやまなかった。俺はそうだったが、堀さんは多分他の人に会ってしていたと思うが…。
そして、ようやくバイト先に新しい人間が加わり俺は開放された。バイトは1週間に3回程度に減った。嬉しくて嬉しくて翌日、すぐに堀さんに会いに行った。
いつものように鏡の前で座りながら化粧をしている。友達がいなくなってから、横に俺も座った。
「やっとバイト減ったよ〜。早速だけど今日どう?」
「いいよ、じゃあ放課後いつものところでね。」
よしっ!完璧!約束を取り付けると放課後がすごく待ち遠しくなる。ドキドキ、ワクワクしながら放課後を待った。
7限目のチャイムが終わったと共に教室を飛び出して、校門へ。今日は先に行ってよう、と思ったので。待ってすぐに堀さんは来た。
「じゃあ行く?人が来るからさ。」
「…ねえ。待って。」
歩き出した俺を呼び止めた。「何?」「…今日はA君の家行きたい。いいでしょ?」 「えっ!?うちに?」
焦った。うちは堀さんの家と違って普通に家族がいる。何度も聞き直したが行きたいと言った。
「うち来たって面白くないよ?」
「行ってみないと分からないよ。じゃあいいって事だよね。はい決まり!」
うちに決まってしまった。
歩いてる途中、考えていた事は家族に何て言えば言いのかとか、部屋のエロ本をどうすればいいのかという事ばかり。そしてHが出来ないという事も。
でも、今更「やっぱ堀さんの家いこうよ。」とは言えない。諦めて俺の家へ…。
家は、やはり明かりが点いていた。…家族がいる。静かに入ればバレないなと思っていたが、最悪な事に玄関で母親にばったり会ってしまう。
「ただいま。…今日は友達も連れてきたんだ。」
めちゃ驚いていた。何しろ俺は家に女性など呼んだ事がない。
「お邪魔しま〜す。」うちの親に軽く頭を下げ玄関に入った。恥ずかしくなりすぐに2階へ上がった。
「ごめん、ちょっと待っててくれる?何か持って来るから。」
階段をおり、台所へ。案の定、親に話しかけられた。
「どこの子?あんた彼女いたの?」
「友達だ。友達。」
急いで、ジュースとお菓子を持って堀さんの待つ2階へ。部屋に入るなり、堀さんは俺を見て笑い始めた。
「何でこんなバレバレのところに置いてんの?」
部屋の隅に、積んでおいたエロ本とDVDだった。親は気付いていると思っているので別に隠したりしてなかった。
「やっぱA君ってエロいね(笑)」
「男だもん!誰でもそれくらい持ってるよ。」
「まぁ気にしないから。てか寒いよ〜。ストーブは〜?」
俺の部屋のストーブはやたら点くのが遅い。10分以上はかかる(普通かな?)。いつもはスイッチを入れて点くまでは居間にいるのだが、その日は堀さんが居るのでそうもいかず、部屋で点くのを待った。
でも、堀さんが点火まで我慢できないのか俺の布団の中に入ってしまった。
「ジジジジ…ゴーッ」ストーブが点いた。
「点いたよ。ここに座れば?」
「ヤダ。布団の方が暖かいもん。」
明らかにストーブの前に居た方が暖かいのに堀さんは出ようとしなかった。俺は堀さんに背を向けストーブで暖まっていた。自分の家だというのにさっきから心臓がバクバクしっぱなしだった。
沈黙が続いた。多分、後ろでは堀さんが俺を見ているだろう。そう考えていたら堀さんが口を開いた。
「どうしたの?さっきから黙っちゃって。今日はHしないの?」
「今日は無理だよ。1階に親とかいるし…」
その日はHなんか出来るはずなかった。俺はそう考えていたのたが、堀さんは違った。
「この布団暖かいね。ここ来て。一緒に暖まろうよ。」
後ろを振り向くと、堀さんは掛け布団をペロッとめくっていた。
「いや〜、今日はまずいって。」
「いいじゃん。早く来てってば!手が疲れる〜。」
しょうがないから布団の中へ。すごく恥ずかしくなってきた。今、俺達は向き合って横になっている。堀さんはニヤニヤしながら俺を見ていた。
「緊張してるでしょ?」
「かなり。自分の家なのにね。」
「今日はしないの?」
「だって…無理でしょ?音が漏れちゃうよ。」
いつもなら俺から誘うのに、その日は断り続けた。そしたらいつもと違う俺に堀さんはイライラしてきたんだと思う。
「なら帰るよ。私。」
「えっ!?まだ来たばかりだよ?」
「じゃあしようよ。大丈夫だよ。なるべく声出さないようにするから。それと服着たまますれば誰かが来てもバレないじゃん?」
「う〜ん…、じゃあやっちゃおうか?」
結局断れきれなかった。
支援
四円
紙宴
「じゃあ…どうすればいい?」
布団の中。あまり身動きがとれない。おまけに狭いし。
「このまま指で…」
これ以上なんか文句を言うと堀さんがマジで怒りそうなので俺は言われた通りに動いた。モゾモゾと下の方へ手を伸ばした。するとスカートに指が当たる。
「後は自分で出来るよね?」「うん、まぁ…」
「じゃあやってね。」
スカートをめくり、パンツへ。脱がせないので、パンツの上から指で擦った。そして中。陰毛を掻き分けて割れ目のほうへいった。
指を入れて手マンをしたが、布団が擦れる音の方が大きくて指が入る音は聞こえなかった。音はしないが堀さんの表情は徐々に変わっていく。
「ちょっと足を前に出してくれるかな?」
スッと右足を俺の方へ出した。手マンがしやすくなった。もうどうにでもなれって感じで激しく手マンをした。
唇をかみ締めながら、耐えていた。時折、「アッ…ンッン…ンッ…ンッ…」という小さな声がした。
布団の擦れる音の中に、「ピチャピチャピチャ…」という音も混じって聞こえてきるようになった。こういう状態だから余計に感じるのだろうか、堀さんのマンコはビョビショだ。
「気持ちいい?」俺も小声で聞いてみた。何も言わず、コクリと首を縦に振った。
さすがに俺も興奮してきた。ブレザーを脱がせて、胸を揉んだ。カーディガンとブラウスのボタンを外し、ブラの上からも。右手で胸を愛撫し、左手でマンコを弄り続けた。
「下着汚れちゃうから脱ぎたい…。」
一端布団から出て、パンツを脱がした。
脱がしたパンツはベッドの脇に置いて、そのままクンニ。久し振りだったので、興奮しまくりで夢中で舐めた。
「アッ…アッ…」声を我慢してもやはり出てしまうのだろう。体がビクビクッと反応している。我慢する顔がめちゃかわいかった。
「堀さん…。もうダメ。 入れたい…。」
「うん…。」
パンパンに張ったズボンのベルトを外して脱いだ。下はパンツだけ履いている状態。チンポを出して、挿入。入れた後に気付いた!ゴムをしてない…。
「あっ!ゴムしてない。…」「えっ?もう!…じゃあ中に出さないでよ?」
「このままでいいの?」
「中に出さなきゃいいよ。」
ピストン運動開始。久し振りだし、しかも生なのですごく感じる。
「やべ…。超気持ちいい。」生腟のぬるぬる感、ヒダの感触、温かさ、そして絶妙な締まり具合。チンポを包んでいるようで最高だった。
出し入れを繰り返す度に、チンポと腟壁が擦れて最高に良い。古いベッドがギシギシ、ガタガタと音をたてる。堀さんも相当気持ちいいのだろう。声を出さないようにしていても、
「…アッ…アァァ…あっ!あっ!」と度々大きな声も出すようになった。すると両手で口を塞いで必死に声が漏れないようにしていた。その耐える表情も俺にはグッときた。
ストーブが点いている暖かい部屋に、服を着ながらプレイしている。暖かさと興奮で顔が暑くなり変になりそうだった。俺も声を堪えていた。
堀さんも真っ赤な顔をして、まだ両手で口を押さえている。
「出る…!」という予告もせず、出る瞬間になってチンポを急いで抜いた。ビュッ!と勢いよく発射し、堀さんの腿の付け根に付いてしまった。
慌てて手で止めたが、勢いがおさまらず、ベッドを降りてティッシュで止めた。なんとか止め、ティッシュを持って堀さんのところへいった。
「大丈夫?」
「…はっ…はっ…んっ…はぁはぁ…」
すごく呼吸が乱れている。腿に付いてしまった精液を拭き取り、パンツを履かせてやった。
何分かしてようやく堀さんの呼吸が整った。
「すごい良かったよ。でも声を我慢するのはキツい。」
笑顔で俺に言った。イクのはやっぱり早かったが、最高のHができた。
終わりです。
乙です。
お疲れー
乙カレー
堀さんと付き合いたいとかなかったの?
向こうも好きだったんだと思うんだけど
俺としては堀さんが好きだったので付き合いたかったです。ですが、彼女には俺以外にもこういう関係をもっている人達がいたんです。1番回数は俺が多いと思いますが。
なので、付き合ったりはしませんでした。俺もそうですが彼女もとてもH好きな人です。
堀さんが俺を好きだったのかは分かりませんorz
テスト
何やてるの?
トリコピペすると白抜きになるよ
後腐れもないたまらなく良い関係だが、なんか切なさが漂うな。
839 :
えっちな18禁さん:2006/11/16(木) 20:11:00 ID:n9nkT16W0
c
手マンっていいよね。
いじくりまわしたあとで,手がマンコくさくなるのが最高。
841 :
えっちな18禁さん:2006/11/17(金) 22:19:27 ID:boBXm1PS0
寒くなる今時期になると、初H体験した高1の頃を思い出す
夏休みから始めたバイトで一緒だった女子大生…エロかった
見た目も地味で、垢抜けてなくてダサい感じで好みじゃなかったけど、高校1年
初めての誘いでビンビンになってしまった
1発目はパクっと口にくわえてもらい、しごかれて1分もたずに出た
次は自分が彼女の陰部を攻める番
初めてなんでどこが気持ちいいのかわからなかったが
教えてもらいながら、ツンツンしたり愛液を舌ですくってクリまで運んで・・・
普段おとなしいのに、その度にものすごい声を出してた
今日は堀さん来ないのか〜!?
>>840 あの臭いって洗っても落ちないんだよね・・・手ならいいけどクンニした後は本当に困る
学校でクンニした時に顔洗っても臭いが取れなくて、クラスの女に「したでしょ?臭いで分かるよ」って言われた
> あの臭いって洗っても落ちないんだよね・・・手ならいいけどクンニした後は本当に困る
> 学校でクンニした時に顔洗っても臭いが取れなくて、クラスの女に「したでしょ?臭いで分かるよ」って言われた
おまえ中卒土方なのにな。w
バカか、臭いがキツいと洗っても取れねーんだよw
素人童貞の
>>844>>845さんには場数で負けますけどねwww
どんな臭マンだよw
寒くなったな、兄弟。
うお、エロガチャだ
>>843 未経験だな 文章でわかるw 女の感想ですが
>>851 女だったら尚更分からないだろ?
他の女の臭いかいだことあるのかよwww
本当にくさい奴は石鹸で洗ってもマジで取れないよ
>>852 >女だったら尚更分からないだろ?
>>843 >学校でクンニした時に顔洗っても臭いが取れなくて、クラスの女に「したでしょ?臭いで分かるよ」って言われた
プギャーしていい?
てか、人によって全然違うだろあのかほりは。
すぐ消える子やずっと残る子、そもそも臭いが少ない子とかさ。
856 :
えっちな18禁さん:2006/11/22(水) 22:47:35 ID:HiWMVXT60
高校生の時、後輩と、放課後の教室でSEXをした。
>>856 虐められッ子♂の妹を
悪友と一緒に喰っちゃった人か?
真夜中に書き込み。
高校時代に他校の女子とセフレの関係になった。中学の同級生でクラスも2年の間、一緒だった。その時から気になってしょうがなかった。
すごくかわいい人よりちょいブスの子の方が好みだったんで、その子は最高に良かった。ぱっちりした目でふっくらした唇が印象的。体型は小柄で少しポッチャリ系。でもそんなに足は太くない。胸はデカかった。体操着の上からでしか見てないが、学年でも1番だと思う。
簡単に関係は出来た。3年の時に、アドレス帳を見てたらフッと彼女の事を思い出したのでメールしてみた。もうアド変されてるかなと思ったけど、ちゃんと送信できた。
数分後に返事が返ってきた。それから昔の感情が目覚めてきてしばらくの間、メールでやり取り。そしたら彼女の方から「久し振りに会いたいな。」というメールが。
すぐに、「俺も会いたい。」って返したら「じゃあ週末の土曜に会おうよ。」と返事が。
そして待ち合わせ場所を決めて会う事にしたんだ。
待ち合わせ場所は通ってた中学の校門前。卒業してから1度も会ってなかったので3年振り。変わってるかな〜と思ってドキドキしながら待ってた。
でも、俺の目の前に現れた彼女は中学時代とほとんど変わってなかった。変わってたといえば、髪の毛の長さぐらい。だけどそれが逆に懐かしく思えてきて良かった。
そんで近くの公園のベンチでおしゃべり。
「勇人、全く変わらないねw」
「亜理沙こそ全然変わってないじゃんw」
そんな感じで始まって、ずっと喋り込んでた。そしたら喉がむしょうに渇いた。亜理沙に言ったら、「じゃあウチで何か飲む?」と言い出した。
「お前がいいって言うなら・・・」普通に嬉しかった。まさか彼女から誘ってくるなんて。
初めて行く亜理沙の家。ちょっと緊張した。でも家族の人がいなくて、しかも2階に部屋があったからすぐに緊張は解けた。
「何か持って来るから適当に座ってて。」そう言って部屋を出た。亜理沙が帰ってくるまで少し部屋を見渡した。やたらぬいぐるみや、漫画本がいっぱいあった。もう少し見たかったが、すぐに亜理沙は戻ってきてしまった。
それから、ジュースを飲みながらまたお喋り。すると亜理沙は彼氏の愚痴を俺に言い始めた。
「アイツ私から誘っても全然相手してくれないし!マジ最低!女子から誘うのって結構勇気いるのにさ。」
「Hする時か?」
「うん、そう!おまけに下手だしすぐ終わるし・・」
俺は亜理沙の話に徐々に興奮してきた。少し勃起。
この雰囲気なら言っても大丈夫かも…。軽い気持ちで彼女に言った。
「じゃあ俺とやらない?まぁ、嘘だけど・・・」
「いいよ!やろやろ!」
「え!?え!!?マジで?ww」「最近ストレス溜まっててさ。勉強とか彼氏の事で。」
亜理沙は右手に持っていた、コップを床に置き大胆にも服を脱ぎ始めた。シャツを脱ぐと、昔から見たくてしょうがなかった亜理沙の胸が!
「じゃ、じゃあ俺も脱ぐな。」
亜理沙が脱ぐペースに合わせて俺も服を脱いだ。全く恥ずかしさをみせず、あっという間に亜理沙はパンツ1枚の姿に。
「胸でかいな〜。何カップ?」
「さぁ?E…くらいかな?」「触っていい?」
「どうぞ。」
すごいもみ心地が良い胸だった。弾力と張りがあるんだけど柔らかい。乳首も攻めまくった。
「やっべ・・我慢できないわ。」
パンツを脱いで、フェラを頼んだ。
「した事ある?」「う〜ん・・何回かは。」
手で持ち上げ亀頭をペロペロ舐め始めた。生温かい舌の感触。すごかった。そして口を大きく開けて、咥えた。体がゾクゾクッと反応した。
亜理沙の温かい舌と唾液にチンポが包まれてた。
支援
「亜理沙・・、うまいじゃん。」「そう?ありがと。」
片方の手で根元を押さえ、もう片方の手で玉をムニュムニュと揉みながら頭を上下に動かした。「くちゅ…くちゅ…」という音だけが部屋に響いた。俺は声を我慢しながら亜理沙の頭を撫でていた。
「うっ・・イキそう・・」
「えっ?マジ?」
口を離してティッシュを手に持ち、右手でしごいた。発射と同時に上に被せて押さえ付けた。
「どう?全部出た?」
「うん。めちゃ良かったよ。次、亜理沙な。」
床に寝てもらってパンツを脱がせた。足を左右に広げ、マンコも指で開いて見た。キレイなピンク色。
「キレイだね、ここ。」
「恥ずかしー!そこは早く済ませてねw」
顔を赤くして恥ずかしがっていた。かわいかった。
指を入れてみるとすでにグショグショに濡れていた。フェラの時に感じたのだろうか。指を入れただけでも、締め付けがすごかった。ゆっくり入れたり出したりを繰り返した。時々早くしながら。
じっくりクンニもしてから挿入。ゴムがなかったので、外に出すという条件で。
「ズブブ…」吸い込まれるように俺のチンポは亜理沙のマンコに入っていった。すごく温かい。そして締め付けが良い。今まで味わった事がない締め付けだ。
「どんな感じ?」
「すっげ〜温かい!あと締め付ける・・」
指と同じように腰をゆっくりと動かした。その度に擦れあって気持ちいい。奥に入れると「ぐちゅ…ぐちゅ…」と音が下半身から漏れていた。
俺も気持ちいいが亜理沙も気持ちいいのだろう。
「あん・・あっ・・あぁ・」声を出していた。
ゆっくり動いて気持ち良さを味わっていたが、さっき出したのにもうイキそうになってしまった。
「亜理沙…イキそう。出していい?」
「うん・・いいよ」
最後はスピードを少し上げてピストンしイク寸前に抜いた。最後にギュウッと締め付けて抜けるか心配だったが、何とか抜けた。
床に落とすわけにもいかず結局、亜理沙の太股の付け根に発射。今までの射精で1番気持ち良かったと思う。
すぐに精液を拭き取ってやった。
「どうだった?」
「彼氏よりうまかったよ。指とか」
服に着替えて休憩。2時間後?くらいにもう1回戦してから帰った。
それからも頻繁に亜理沙からメールがきた。会った時は9割ぐらいの確率でHした。良いセフレだ。
終わり。
870 :
えっちな18禁さん:2006/11/23(木) 22:33:50 ID:VjwKOjX70
早漏の話が終わったわけだが…
871 :
えっちな18禁さん:2006/11/24(金) 03:12:57 ID:qsxwsUVjO
デブポチャって服来てるとかわいいけど脱ぐと醜いよね
そう言われてみればそうだな
私が女子高の時の話だけど、
入ってすぐ友達になった子がすごい可愛い子で性格もいい子だし、
喋り口もなんだが、ゆっくりな子で、おしとやかな子だった。
4月の初めての体育の時間に着替えると、
その子の下着が派手な黒のブラジャーで、黒のひもパンだったので
私は、「○○っち、派手だねぇ…」と聞いたら
その子は「だって、彼がそういうのがいいっていうからぁ…」
と私に言ってきた。
その子には中学から彼氏がいるみたいで、
Hも中学から普通にやってたという話だった。
それにウチは女子高なのでH話が結構ストレートに着ていた。
その子に「○○ちゃんって、週何回オナニーする?」と
その可愛い顔で聞かれると思わずドキッとしてしまったりした。
私はまったくしてないというと、その子は「私は毎日しないと
寝れないよ〜」と言った覚えがある。
更に、私が顔を赤くしていると「○○ちゃん、もしかして
私の事好きなの?私よく後輩(女の子)に告白されたりするからぁ」
といってきた。
i::::::::/'" ̄ ̄ヾi
|:::::::| ,,,,,_ ,,,,,,|
|r-==( 。);( 。)
( ヽ :::__)..:: }
,____/ヽ ー== ; ほほう それでそれで?
r'"ヽ t、 \___ !
/ 、、i ヽ__,,/
/ ヽノ j , j |ヽ
|⌒`'、__ / / /r |
{  ̄''ー-、,,_,ヘ^ |
ゝ-,,,_____)--、j
/ \__ /
| "'ー‐‐---''
支援
途中で書くのやめるくらいだったら最初から書くな、と。
小学校から高校までずっと一緒だった同級生が初体験の相手でした。
童顔でしかも幼児体型の子でした。身長も145…くらいで小さい。
高校2年でクラスが同じになり、すごく好きになってしまい思い切って告ったら即答でいいよ、って言ってくれて付き合えました。
恥ずかしい話ですが、エッチまでかなり時間がかかりました。自分が車の免許を取った後なので、1年半以上…。
でも今思えば高校生活のいい思い出かな。
先週の土曜日に童貞卒業した。相手は2つ年上の先輩だった。
最初はもう嫌で嫌で帰りたかったけど、優しい人だったから徐々に緊張も解けていって最終的には気持ち良くなれた。
ごめん。ちょっとスレ違いかな?思い出だもんね。報告になってるorz
いいんじゃん?
リアはダメだから思い出として話してくれよ。
じゃあ書かせてもらおうかな。
俺が18歳で先輩は2つ年上なので20歳。名前はユリさん(漢字が分からない…)。
初めて会ったのは確か去年だったかな。友達に誘われて男の先輩の家にお邪魔した時に会った。その時に居たのは、男の先輩1人と女の先輩2人。1人がユリさんだった。
そんで飲み会になっちゃって仲良くなった。3人の先輩のアドレスも教えてもらった。
2人の先輩から連絡はあんまり来なかったけど、ユリさんからはしょっちゅうメールや電話が掛かってきた。話してても楽しいし、すごく気を使ってくれる優しい人。
2人だけで会う事はなかったけど、俺と友達とユリさんで夜に遊びに行く事も何度かあった。
正直、俺は女性と喋るのが苦手だ。学校でも女子と喋った事など2〜3回くらいしかない。こんなに女性と親密な関係になったのはユリさんが初めてだ。そんな単純な俺はユリさんを意識するどころか好きになってしまっていた。
そして運命の日。夜の12時ころにユリさんからメールが届いた。
「今日は暇かな??どっか行かない?」
もし暇でなくても絶対に誘いは断らなかった。
「もちろん。行きましょう。アイツも誘っておきます。」アイツってのは友達の事。そして友達に連絡してから合流して、俺の家の前でユリさんを待った。いつもこうしている。ちなみに車で出掛けてる。
「お待たせ。どうぞ。」
2人同時に「お願いしま〜す。」って言って乗り込んだ。
毎回行ってる24時間営業のゲーセンで2時くらいまで遊んだ。ほとんどスロットしてるだけだが。
本当はもっと詳しく書きたいけど長いから省略します…。
帰り、ユリさんが自宅まで送ってくれる。順番は友達、俺の順で。ゲーセンから15分くらいの離れた場所に友達の家がある。まずは、友達を降ろした。
「また月曜な。」そして俺の家へ。
…これがいつものパターンなんだけどその日は違った。
しえん
その友達の家からさらに15分ほど離れた場所に俺の家がある。…こんなに離れているのはうちがすごい田舎なので。
「すいません。いつも遠いところを。」
後部座席に座っている俺をミラーで見ながらユリさんは言った。
「いいって。…てかもう帰る?」
「は?」
最初は何を言っているのだろうと思った。すると次の言葉に俺は驚いた。
「今から私ん家来ない?でももう遅いしね…無理だよね?」
「そっ、そんな事ないですよ。お邪魔してもいいですか?」
とっさに言ってしまった。すると、ミラーに写っているユリさんの目が笑った。車をUターンさせてユリさんの家へ。もちろん行った事など1度もない。住んでいる場所の名前さえ知らない。
到着したのだろうか。暗闇の中にうっすらと見える白い建物の前で車を停め、バックで車庫に入れた。
「着いたよ。降りて。」
初めて入るユリさんの家。ものすごく緊張していた。家の中は真っ暗である。それもそのはず、時刻は夜中の3時。家族の方が起きてるはずがない。
「ついてきてね。」ユリさんは電気を点けずに階段を静かに上っていった。その後を俺が追った。
部屋に入って電気を点けた。入った瞬間からした香水のような甘い香り、そして中はすごく綺麗。ゴミもないし、本棚や机も綺麗に整頓してあった。俺の部屋とは大違いだ。
「すごく部屋綺麗ですね。」「そう?ありがとう。そこら辺に座ってね。」
「寒いね。ストーブ点けるから。」
スイッチを入れてからユリさんは俺の目の前に腰を下ろした。ユリさんの様子がさっきより違う。無言だが顔は笑顔。そして俺をずっと見ている。
「な、何ですか?」
「佐藤君は好きな子っている?学校とかで。」
こんな雰囲気だから言いたかったが言葉は出てこなかった。本当はユリさんが好きだという言葉が…。
「いいえ。別にいませんよ。」
「本当にいないの?今が1番いそうな歳だと思うけど。」
@@@@
もう1回いないと答えたらユリさんはそれ以上は聞いてこなかったが、次の質問がきた。
「じゃあ今まで付き合った人は何人くらい?」
「いや〜俺まだ1度も彼女いないです…。」
「マジ!?結構意外かも。話すの上手だから。」
褒められてるかは知らないが嬉しかった。最初は恋愛とかの話だったが、最終的にはこんな話に。
891 :
---:2006/11/26(日) 14:47:59 ID:IwOk5hgt0
リアルタイム支援
「じゃあ…まだ経験はナシって事だよね?」
「…そうなりますね。」
「したいって思ったりしないの?」
「そりゃあ…まぁ…思いますけど相手がいませんから。」
言わなきゃよかった事を言ってしまった。この言葉にユリさんが動いた。床を這いながら俺の寄ってきて隣りに座った。
「じゃあ…相手がいればしたいって事だよね?」
「そういう事ではなくて、…ははは。ただ言ってみただけですよ。」
こんな誤魔化しの言葉も、もうユリさんには届かなかった。顔を近付け、俺の耳元まで持ってきて小さな声でささやいた。
「私で良ければOKだよ?」すごくドキッとして、心臓がバクバクに。まさかとは思っていたが、本当にこうなるとは。
893 :
---:2006/11/26(日) 15:07:15 ID:IwOk5hgt0
ガンガレ!
「なんで俺なんかが?」
「私、年下が好きなの。何かかわいいじゃん。」
「でも俺はかわいくないですけど…」
「かわいいよ。」
そう言うとユリさんはいきなり俺の頬に軽くキスをした。体に電気と言うとオーバーだか、そんな感じのものが走った。顔が暑い。俺は恥ずかしがると顔が真っ赤になる。
「顔真っ赤だよ?」
ユリさんは笑いながら言った。
「恥ずかしいですよ。やめましょう…。」
すぐにでもこの部屋から出たかった。「だ〜め。」俺の肩に手を乗せて押さえ、今度は唇にキスをしてきた。
「ここまでして何もしないの?」
「ユリさん…。でも、もう時間が…」
「してくれたら帰してあげる。」
895 :
**:2006/11/26(日) 15:16:32 ID:IwOk5hgt0
wakwak
紫煙
もう勃った。しかしチンコに血が集まって貧血になってしまった。
勃ちくらみ・・・orz
「ユリさんは俺の事が好きですか?」
「好きだよ。」
もう止まる事は出来なかった。俺もユリさんも着ているのはスウェットなので、脱ごうと思えばすぐにでも脱ぐ事はできる。でも、俺には脱ぐのも、ましてや脱がすのも怖かった。みんなそうかは分からないけど、緊張すると手だけでなく体までブルブルと震えてしまう。
部屋はストーブが点いていて暖かいはずなのに体の震えが止まらなかった。
「どうしたの?震えてるけど…」
「あ、すいません。こういう体質なんで。」
そしたらユリさん、何も言わず俺を抱き締めてきた。
「暖かい?震えとまった?」「いや、その…」
すごい強く抱き締められてやばかった。めちゃ暖かくて、柔らかくて、そしてすごくいい匂い。そのまま抱き合ったまま沈黙状態が続いた。
耳元でユリさんがまたささやいた。
「脱がしていいよ。」
真剣な声だった。
「えっ?で、でもそれはまずいですよ。」
「何でよ?するんでしょ?」ユリさんは俺から離れる気がないのか、ずっとくっついたままである。今聞こえるのは、自分の心臓の音とユリさんの呼吸の音だけ。
「本当にいいんですか?」
「いいってば…。」
ユリさんを少し引き離して、スウェットに手をかけた。そしたらユリさんは目を閉じ、腕を上にまっすぐ伸ばした。俺も勇気を出してスウェットを上へと引っ張って脱がした。
感動だった。高校ではブラウスの上からかろうじて透けて見える程度のものが今、目の前で生で見えている。オレンジ色のブラだった。種類とか形とかは分からないけど。
「ズボンも…。」
「はい。じゃあ失礼します…。」
さっきはあんなに脱がす事を躊躇していたのに、下着を見て興奮してきたのか今度は見たくなってきてしまった。変だろうか…。
いいよー支援
紫煙
ユリさんは俺が脱がせやすいように腰を少しあげてくれた。ユリさんを見ながら前に引っ張るようにしてズボンを脱がした。パンツもブラと同じく、オレンジ色をしていた。
さすがにユリさんも恥ずかしいのか顔を赤らめていた。
「次…佐藤君の番だよっ!」ユリさんだって脱いだんだ。もう迷ってはられない。少しづつ脱ぐと恥ずかしいからすぐに、スウェットの上下を脱いだ。
「これでいいですか?」
「うん。じゃあ…ベッド行こうか。」
上に乗ってから、布団には入らず横になって俺達は抱き合った。ユリさんの生肌が俺の肌に直接当たって暖かい。
「これからどうしましょう?」
「脱がして…。全部。」
分かっていたが、遂にこの瞬間が。いっそう心臓の音と、興奮は高まった。
「はい…。じゃあ脱がしますよ?」
無言で頷いた。抱き合っていた手をユリさんの背中へともっていきホックを探した。すぐに見つけられたのだが外し方が分からない。
「これはどうすれば?」
「それは…佐藤君が考えて?」
さっきからユリさんに聞いてばかりいた俺。少し恥ずかしくなった。ぐいぐいと引っ張るようにホックを外そうとした。
「外れない…。」
「壊してもいいから自分でしてみて。」
カチャカチャと必死に動かしていたら、プチッと音がしてホックが左右に分かれた。
ユリさんは少し俺から離れた。ユリさんを見ながら肩の紐を下ろした。…ブラが下に落ちた。
少し目を下に向けれは、ブラをしていないユリさんの胸が見える。でも、俺はユリさんを見つめ続けた。
そしたらユリさんが俺の手を取り、胸へ…!
「私も緊張してるんだからね?」
笑顔でそう言って俺に胸を触らせた。あまりの柔らかさに驚いた。
「ユ、ユリさん…!」
「柔らかいでしょ?好きにしていいよ。」
ユリさんを見つめながら胸をもみ始めた。女性の胸を見たのは初めてだけど、綺麗だった。手の中で形が変わるってこういう事なのかと思った。
揉んでいくうちにユリさんの表情が変わっていった。唇をかみ締め、眉間にシワを寄せていた。嫌がっていると勘違いした俺はとっさに手を離した。
「す、すいません…!痛いですか?」
「ううん、違うよ。気持ちいいの。」
そう言ってキス。胸を触らずに抱き合った。乳首が俺の胸に当たってすごかった。
「ユリさん、下は…?」
「ん〜…任せるよ。」
紙炎
「え?どうすれば?」
「佐藤君がしたいようにすればいいんだよ。」
じゃあ…と言って俺は体を起こして座った。でもユリさんには寝たままの状態で。
「これで全部ですね。脱がします…。」
お尻の箇所だけはまた腰を上げた。あの時1番緊張した瞬間かもしれない。
「そんなに緊張しないでね。私は大丈夫だから。」
「はい…。」
よく考えたらゆっくり脱がす方が恥ずかしいような気がして、スッと力を入れて下ろしてみた。脱がしたパンツをユリさんの横に置いた。
正面には全裸のユリさんが。信じられないような光景だった。手で隠さずに、生まれたままの姿を俺に見せていた。
「ユリさん、すごくかわいいです。」
「ありがとう。これで最後だよ、佐藤君の番。」
すでに勃っていた気がする。さっきもそうだったが、先にユリさんが脱いだら俺が脱ぐのも恥ずかしくなかった。
俺は一気にパンツを脱いだ。
ユリさんが起き上がった。
「恥ずかしい?」
「多少は。でも、もうお互い裸だし…。」
笑顔で「そうだね。」と言った。
今度は俺から抱き付いてキスしまくった。何分くらいかはずっとそうしていた。
「したくなったら言ってね。ゴムはそこにあるから。」
手を伸ばして上を指していた。小さな引き出しの中にあるようだ。一応取っておく事にして引き出しのゴムを1袋取った。そしたら、横に時計があるのに気が付いた。
「ん!?」時計を見て驚く。時刻は4時を過ぎている。焦って次の段階へ進んだ。
「かなり時間掛かっちゃいましたね。そろそろ…ですかね?」
「じゃあ、少し離れてくれる?」
ユリさんは寝たままの状態で、俺は座ってる状態になった。最後だ、もうこれしかないだろう。思っていた通りだった。ユリさんは閉じていた足を大きく横に広げた。
初めて見た女性の生殖器。リアルで驚いた。でもすごいな〜と感心した。
「あとはもう出来るよね?私は何もしないから好きにしていいよ…。」
迷った。最初は指でいくのか舌でいくのかと。時間が推しているという焦りもあり、簡単そうな指を使う事に。
どうしていいか分からず、とりあえずユリさんのマンコを指や手のひらで擦った。周りはそうでもないが、中心部の方は、粘液のようなものが付いているのかヌルヌルしていた。俺はそこの部分を指で触ってみた。
すると、指が入った。穴があったんだ。ここを触ればいいんだなと思い、指を奥まで入れてみた。
「はっ…!」
ユリさんが高い声を出した。「ごめん、ビックリしちゃった?やめなくていいから。」
指を入れる度にユリさんは声を出していた。すごい高い声。今まで聞いた事がないくらいの。初めて聞いたあえぎ声というものだった。
歯園
「ユリさん。もういいですか…?」
「いいよ。ふふふ、さっきとは全然違うね。」
緊張はすっかり解けて、恥ずかしさはなくなっていた。
さっき引き出しから取ったゴムの封を切り、付けてみた。付けるのも初めてで、根元まで全部下がらなかったがなんとか出来た。
「全部下りてないじゃん。取れちゃうよ。」
下手くそなゴムの付け方を見たユリさんは、1度俺が付けたゴムを外し引き出しから新しいゴムを取って、付け直してくれた。…気付けば女性に触ってもらったのも初めてだ。
いよいよこれが本当に最後だ。
「ゆっくりね。焦らずにすればちゃんと出来るから。」
「はい…。やってみます。」さっき指を入れた部分に今度はチンポを当てた。
「これで前に押せばいいんですか?」
「うん。まぁやってみて。」サオの部分をしっかり押さえて前に突き出した。
すると少しづつだが、確実にユリさんのマンコの中に入っていっている。チンポの先から徐々に温かさが伝わってきた。
入るところまで入れた。本当に味わった事がないような感触だ。とにかく温かった。
うまくは出来なかったが、懸命に腰を振ってみた。体が熱い。ユリさんの体も赤くなっていた。
「ユリさん…!」
ユリさんを抱き締めた。耳元で「はぁはぁ…はぁはぁ…」という声が聞こえる。
この感触をずっと味わっていたくて出すギリギリの瞬間まで我慢した。出そうになったら腰を止め、引っ込んだらまた動かすの繰り返し。
でもやっぱ限界には勝てなかった。
「出そう…。」
「うん…。出して…。」
ユリさんと抱き合ったまま射精した。1〜2分は動けなかった。呼吸が変になっていたので…。
チンポを抜く瞬間もまた気持ち良かった。マンコとチンポの間に細い透明の糸が伸びていたのが見えた。あれがユリさんの生殖器から分泌された液だろう。抜いたゴムにたくさん付いていた。
「ははは。しちゃったね。どうだった?」
「こんなに気持良いとは思いませんでした。…ありがとうございました。」
時計を見たら4時30分になっていた。帰るのが面倒になり、結局ユリさんの家に泊まる事にした。ユリさんも疲れていたようだし。シャワーを浴びたら家族の方が起きてくると思ったから、ボディーペーパーで体の汗を拭いてティッシュでお互いの生殖器を拭いた。
でも泊まったのはいいが、家に帰った後に親には怒られた。多分ユリさんも…。
その日は1日中むらむらしてしょうがなかった。でもすごく良い体験が出来た。ユリさんには感謝しています。
こんなに長文になってしまってすいませんorz。短く終わらせるつもりがすごく長くなってしまいました。以上で終わります。
支援してくださった方ありがとう!
で、その後は?
その後とか特になさそうな話だと思うんだが。
お疲れ
ユリさんとは付き合ったの?
かなり最近の話なので、特に何も起きてません。ちなみに付き合ってもないです。
これからどういう発展があるかは分かりませんが…。
ちゃんと付き合って欲しいって言いなよ
いい子みたいだし、セフレにしとくにはもったいない
そういう対象じゃないんだろ
ヤリマンだから付き合っても浮気されまくるぞ
921 :
881:2006/11/26(日) 23:25:50 ID:ZL1bm/xDO
少しリアルに書き過ぎたかな。不評だったみたいですね…。マジでいい人なんですけどね。
923 :
881:2006/11/26(日) 23:47:36 ID:ZL1bm/xDO
ありがとう。そう言ってもらえると書いた甲斐がありましたよ。
まあ付き合ったらまた聞かせてね
書くの大変だろうけど
行け!あとは押しあるのみ!
勝負の前に負けることなんざ考えるな。
順番がちと違うかもしれん(やるとつきあうの順番な)が、がんがれ。
で、また名作書いてくれ。
926 :
881:2006/11/27(月) 01:16:52 ID:bRCFxQ9qO
>>924-925 ありがとう。他の方も色々なレス、サンキューです。さっきは不評とか言ってすいませんでしたorz
また何か発展があったら来ますノシ
おもしろかったよん
930 :
えっちな18禁さん:2006/11/29(水) 06:54:52 ID:lRUMC5VoO
ユリさんとハメドリキボン
931 :
881:2006/11/30(木) 01:19:27 ID:sJZhDJgFO
今週の金曜日の夜にまた遊びに行く事になりました。
誘って来たのはユリさんからです。
また前のような雰囲気になったら告白しようと考えています。友達も一緒に行くのでどうなるかは分かりませんが、とりあえず頑張ってきます。
付き合えたとしてもその日にHするかは分かりません。でも、1回はした仲。ユリさんならするかもしれないけど…。
もし、エッチしたのならその事を書きにきてもいいですか?
もっともフラれたらそれで終わりだけど…。
>>931 いいよ
てかお願い是非エッチな話聞かせてください
付き合えること祈ってますよ
少なくても話聞いた限りはあなたのこと好いているとは思う
ガンガッテ行ってこい!
待ってるぜ
933 :
881:2006/11/30(木) 01:32:55 ID:sJZhDJgFO
ありがとう。
付き合っている人はいないと聞いたので望みはあると思います。
もしフラれてしまっても、報告に来ます。とにかく頑張って来ます!
「付き合うのはちょっと、、、」とか言われたら
「お試し期間」「じゃぁ、二人で一緒に遊びにいくだけ」
「いろいろ教えてください」とか適当なこと言って
セクフレぐらいにはなっておけ
セクフレ
高校に入って、2ヶ月ぐらいして友達からコンパに誘われた。
はっきりいって面倒で行きたくなかった(あんまり女に興味なしだった)
のだが、数合わせでもいいからと言ったので仕方なしにいった。
俺を合わせて、3人でいったら、友達と相手の女友達3人が来た。
相手の女3人はいかにもギャルといった感じでスカート丈もL30前後の
感じだった。
そして6人でカラオケにいった。
俺は適当に歌を歌って、ジュース飲んだり、菓子食べてたのだが、
その中の一人が俺に「彼女いるの?」と聞いてくるので
「いないですけど…」(同級生だったけど、年上だと思ったので)
というと、彼女は「なら、私彼女になっていい?」というので
俺は「別に今は特に彼女欲しいとは思わないし…」とやんわり断ったのだが
彼女は「なんで〜?○○君ってホモなん?」といってきて、
俺も何故かちょっとむかついてしまって「ホモじゃねーよ!」
というと彼女は「何マジになってるのカンジわるーい!」と言って
それっきり話さなくなってしまった。
俺は内心悪いことをしたなぁと思いつつ、
とりあえず合うのも今回だけだし、仕方ないと思いながらも
かなり反省していた。
面白そう
支援
つC
終わりかよ
秋になって寒くなると、男女ともに体操服を学校においていくことが多くなっていた。
土日とかに学校に登校して(見つかったら忘れ物をとりに来たとか言い訳するつもりだった)
好きな子のいるクラスに忍び込んで、体操服でしこってた。
今思えば盗んで家でやってしまえばよかったと思ってるんだが、デメリットもあったし当時は怖くてできなかったな。
実際盗んじゃった奴いる?
942 :
えっちな18禁さん:2006/12/01(金) 13:57:30 ID:ODgfgJCjO
>>941 盗んではないが、体育の後に机にたたんであった体操服と短パンを拝借して速攻便所でオナニーした事ならあるよ。あれってオナニーまでは異常に興奮するんだけど終わった後はむなしさと罪悪感がけっこうある。
キャッチアンドリリースか・・・
まあこの場合エコじゃなくてエロだけどな。
誰がうまいこと言えと
945 :
881:2006/12/02(土) 12:44:00 ID:/Zzq0TzhO
>>881です。報告に来ました。昨日の晩にあった事をありのままに書きたいと思います。
家を出たのは12時過ぎ。玄関からは出ずに裏口から回って外へ。すごく寒かった。
家の前で、友達と合流しユリさんが来るのを待った。もう会う前からすごく緊張していた。
待つ事、10分。1台の車が俺達の前に止まった。もちろん運転しているのはユリさん。
「寒かったでしょ?乗って乗って。」
ドアを開けて車内へ。暖かくてかなり香水の匂いがした。
きたー 支援
947 :
881:2006/12/02(土) 13:00:21 ID:/Zzq0TzhO
行き先は毎回行くゲーセン。いつもなら、何も気にせずにゲームとかに集中できるんだけど、先週ユリさんの家であった事が頭から離れなくて全然集中出来なかった。24時間営業の店なのでいつもは2時過ぎまでいるんだけど、昨日は1時くらいに店を出た。
「お腹空いたね。」
ユリさんはそう言うと俺達を近くのファミレスまで連れて行った。ゲーセンに居なかった分、この店でラストオーダーの2時まで居る事になった。
その間、俺が思った。結構何でも喋るユリさんが先週あった事には一切触れようとしなかったのだ。友達も下ネタの話は大好きなので、別に話しても大丈夫なんだけど、ユリさんは何も言わなかった。
さすがにそういう事は言わない方がいいと思ったのかな。
948 :
881:2006/12/02(土) 13:06:43 ID:/Zzq0TzhO
ファミレスから出ると時刻はもう2時30分を過ぎていた。
「もう帰ろっか。」
友達は眠そうな顔をしていたが、俺は全く眠くなかった。俺にとっての本当の時間はここからなのだから。
車の中で話していても、やっぱりあの話には触れなかった。友達が降りた後の事を考えているうちに、家に着いてしまった。
「ありがとうございました。佐藤、じゃあまた月曜な。」友達が降りた。さっきまでは何ともなかったが、一気に心臓バクバクの状態に。するとユリさんは車を発進させないで、俺の方を見た。
949 :
881:2006/12/02(土) 13:13:56 ID:/Zzq0TzhO
「さてと…。これからどうする?またうち来る?」
「いいんですか…?」
「いいよ。別に。じゃあ行こう。」
すごい冷静だった。方向を変えて、車を走らせた。何を言っていいか分からず、俺もユリさんもずっと無言だった。車を走らせて15分程。ユリさんの家に到着。前に来たのと同じだった。家の中は真っ暗。
「静かに行こうね。」
ユリさんが行く方向に俺もついて行った。2階へ上りユリさんの部屋へ。
部屋の中は前とほとんど変わってなかった。匂いも同じ。ストーブのスイッチを押し、点くのを待った。ここまでは前と全く一緒。でも昨日は違った。
950 :
881:2006/12/02(土) 13:19:21 ID:/Zzq0TzhO
「どうしたの?もう少しくつろいで良いよ。」
俺は緊張してたのか正座で座っていた。慌てて足を崩して座り直した。沈黙になった。でもユリさんは俺を見ている。
告白すると決めていたのだが、言葉が全然出てこない。ユリさんは俺が何が言いたいのか分かっているのだろうか、何も言わずただじっと俺を見ていた。そして沈黙は俺が破った。
「あ、あの…。ユリさん…」「なに?」
「えっと、あの〜…その…」「どうしたの?何が言いたいの?」
ユリさんは絶対俺が何を言いたいのか知っていたんだと思う。だけど、あえて言わずに俺から言うのを待っていた。
951 :
881:2006/12/02(土) 13:26:26 ID:/Zzq0TzhO
ここまで来たらもう退けない。俺は言った。
「ユリさん…!あの…す、好きです…。その〜ユリさんは俺の事はどう思ってますか?」
言ってしまった。握っている手に汗が。暑いわけではないのに汗が出てきた。俺の問い掛けにユリさんは何も言わない。
やっぱあの時は勢いでしてしまっただけなのかな、と俺は考えた。だが、ユリさんは立ち上がって俺の横に密着して座った。
「ホントに告白するの初めてなんだね。めっちゃ緊張してるでしょ?。でも、私を好きって事は分かったよ。…前にも言ったけど私も…好きだよ。」
あれほどドキッとしたのは初めてだと思う。顔が暑くなってやばかった。
「じゃあ…付き合ってくれるんですか?」
「今言ったでしょ?いいよ。」
オメデトー881さん!!!
素晴らしい
よかったたね付き合えて
953 :
881:2006/12/02(土) 13:30:50 ID:/Zzq0TzhO
「ありがとうございます。マジで嬉しいです!」
何か知らないがユリさんに抱き付いてしまった。しかも結構強く…。
「ちょっと…痛いよ!」
ユリさんは俺を引き離した。「す、すいません。本当に付き合えたの初めてなので、嬉しくて。」
ユリさんは笑って許してくれた。
でもユリさんに言われた事が1つあった。
それは敬語とさん付けをやめる事だった。確かに付き合ってるのにそれは変だという事で、俺は『ユリ』、そして彼女は俺の下の名前で『リョウ』と呼ぶ事になった。
それからは朝までずっと喋ってた。気がつくと6時くらい。疲れたので、少し寝て10時くらいに家に帰った。
これで終わりなんです…。エッチな話しにならなくて本当にすいません!
付き合えましたが、エッチする雰囲気ではなかったので無理でした。でも報告はすると前に書いたのでさせてもらいました…。
スレ違いにも程がありますね…。やっぱエッチしてから書きに来ればよかったかな。エッチ話し期待していた方、すいません。
>>953 いやいいんだよ
Hまでの過程なんだからさ
別にスレ違いじゃない
2回目Hした時も教えてくださいね
待ってるぜ 幸せ者くん
955 :
881:2006/12/02(土) 13:44:14 ID:/Zzq0TzhO
>>954 そうなのですか。ありがとう。いつになるか分からないけど、2回目をした時にまた書きにきます。今年中にはすると思いますが。
881おめでと
しっかり青春してるね
以後報告待
>>955 良かったな付き合うことできて
またなんかあったら書きにきてくれ
告白の報告乙でした
>>955彼女を幸せにしろよ
またいい報告期待しとるぞ
960 :
881:2006/12/02(土) 19:41:11 ID:/Zzq0TzhO
>>956-959 みなさんレスありがとう!2回目の時の体験も頑張って書くのでよろしくお願いします。
はぁ…早くしたい(笑)
961 :
えっちな18禁さん:2006/12/02(土) 20:23:53 ID:S41qZ2bW0
ある日の放課後、教室に忘れ物を取りに行き帰ろうとした所
同じクラスの女の子が教室に現れた。その女の子は大人しい感じのする
女の子で、あまり話をしたことがなかった。お互いどうしていいのかわからず
にいたが女の子から「時間があるなら話でもしましょう。」と言って来たので
話をすることになった。女の子を見てたら興奮してしまい、犯した。
高校1年の文化祭の時に、クラス展でパイプ椅子が必要になり、担任に会議室から取って来るように言われた。
俺は面倒くさいなぁと思っていた。というのもクラス展は一階で、会議室は三階なのだ。したかなく会議室まで行って中へ入ると、おそらく3年と思われる女子3人が、クラス対抗歌合戦(←イベント名は忘れたので適当)で着る衣装に着替えていた。
そのうちの1人はオッパイ丸出しで、それ以後オナネタにしていた。
963 :
えっちな18禁さん:2006/12/03(日) 02:45:28 ID:fFG/JWkH0
964 :
えっちな18禁さん:2006/12/03(日) 04:02:57 ID:2xctTVFY0
高3の夏、朝早く彼女と別館屋上で会って話をしてた。
自然な流れでキスした。
オレは我慢できずにスカートの中に手を入れパンティの上から手マンしてやった。
まだ「処女」だったから彼女は耳まで真っ赤にしていた。
彼女は必死に声を出さないようにしていた。
そして、“その時”がやってきた。
彼女は「はぁうっ」と声にならない声を出して逝ってしまった。
おれは何か罪悪感を感じてしまった。
いまなら、そのままやっちゃうんだけど。。。
んじゃ彼女の処女をうばった時の話をしてみようか
>>953 ずっと話していたのは気が合う証拠
えっちの相性とかよりもずっと大切だよ
末永くお幸せに
967 :
えっちな18禁さん:2006/12/03(日) 13:11:13 ID:wQG/IZ1GO
高校時代バスケ部で男女同じ体育館で練習してた。部長の俺は最後に戸締まりをする事になっていた。だからいつもコートの電気が消されるまで残って練習してた。いつもは友達といることが多かったけど、その日は1人だった。
電気が消えたのでそろそろ終わろうと思っていたところ、同じ理由で女バスの部長も残ってて2人きりになった。
968 :
えっちな18禁さん:2006/12/03(日) 13:28:44 ID:wQG/IZ1GO
色々話しこんでいるうちに、なんかエロい雰囲気になってきて、今なら誰もいないからエッチしようといわれた。突然の告白に驚きながらも彼女はかわいい子だったので言われるままにセックス開始。彼女は恥ずかしそうにしながらも結構積極的で生で中出しをしてしまった。
その日以来部活が終わった後、狭い部室や誰もいない静かで薄暗い体育館で2人で発情してました
969 :
えっちな18禁さん:2006/12/03(日) 19:24:23 ID:kKXA5xA80
女子高生とやりたい。出会える場所ない?
>>881 おめでとう。冬はイベントがいろいろあるからな。
楽しい冬、浦山杉。
俺?今ソプ帰りだよorz
↑ ソープ行ける\有って浦山氏〜!!
堀さん話マダー?
975 :
えっちな18禁さん:2006/12/04(月) 19:11:10 ID:WbNM0Eqe0
堀さんマダーチンチン
976 :
ぬン:2006/12/04(月) 19:50:51 ID:yDB6UHIWO
彼氏と授業抜けて空いてる教室でえっち
(^ω^)気持ちよかった
高2の時に付き合った彼女が1番エッチが気持ちよく出来た。
背は小さいけど巨乳だったから入れた後に腰動かすと、上下に揺れまくってた。マンコの具合も良いし、フェラもうまいし最高だった。少し大塚愛似のかわいらしい人だったな。
別れなきゃよかった…。それ以来彼女が4年も出来ねぇ…。今は何してるだろうか。付き合う前から相当なヤリマンだったらしいから今も他の男とやりまくってんのかな…。
978 :
えっちな18禁さん:2006/12/06(水) 01:26:13 ID:Ha+DzLSwO
シンジ君の話ってここだった?過去ログあるかな?
「にくちゃんねる」で過去ログから「高校時代のえっちな思い出」を検索。
980 :
名無し:2006/12/06(水) 08:53:34 ID:c5E+wS7h0
>>967 こういうのが、想像力を?き立てられてヨイ!
982 :
えっちな21禁さん:
>>977 ヤリマンなら、今からでも誘えばできるんじゃね