俺は体育大の3回生。
去年の6月、出身高校に4週間、体育の教育実習に行ったときのことだ。
実際に教育実習に行ったことのある人なら分かると思うが、教育実習生はモテる。
俺も勿論、電話番号なんかを何人かの女子生徒にしつこく聞かれていたがきっぱり断っていた。
とは言え俺も悪い気はせず、俺からも気軽に接してすぐに皆とうちとけた。
数日後プールでの授業が始まった。
俺は、ガキの頃から水泳をやっていた関係で、当然中・高も水泳部だった。
俺は久しぶりに泳げ、後輩と練習できることがとても嬉しかった。
ある日の体育の授業のことだ。
担当教師の急な不在で授業内容は自主練習に切り替えられた。
生徒の女の子のYさんから個別指導を頼まれた俺は、
軽い雑談を交わしながら彼女に指導をしていた。
俺はプールサイドに両手をかけて上半身を水面から出し、
腰から下を水中に沈めた体勢で、水中にいるYさんを見下ろして談笑していた。
「センセー、彼女いるの?」と聞かれたので
「去年別れた」と答えると
「へー、かっこいいのにー」と言われて俺もまんざらではなかった。
調子に乗った俺にYさんは
「じゃあセンセー、オナニーしてるの?」とニヤニヤしながら聞いてきた。
俺は苦笑いしながら「ああ。男はみんなやってるよ。」と答えた。
するとYさんは興味津々に
「えー、ほんと!?どうやってやるのか教えてよ!」といってきた。
「お前、何も学校で…」
そうすると今度は耳元で
「ねぇ、勃ってるとこみたいな・・・」
他の生徒からは離れたプールの片隅。水中でYさんは俺の股間を鷲掴みにする。
Yさんは俺のチンポを海パン越しに揉みしだく。
サオを親指と人差し指で撫で上げ、裏筋を爪で擦って刺激する。
Yさんにケツを撫でられ、俺はびくっと身体を震わせた。
俺のブーメラン・ビキニの水着に手が差し入れられ、ケツの割れ目をすぅーっと撫でられる。
やがて指がケツの穴に到達した。
2、3度穴を指でこすられる。
「んんん…」
それだけで俺は切ない声を漏らした。
Yさんは穴をこするだけでなく、指を立て、穴をこじ開けるようにほぐしてくる。
「ここで勃ったりしたらさぁ…いい笑いものじゃない?…」
Yさんの言うとおりだった。
自由練習だから、逆に言うと生徒はプールのどこにいようと自由だ。
今は他の生徒から離れたプールの片隅にいるが、
いつ俺たちのすぐそばを生徒が泳ぎ始めるかわからない。
ここで勃起するわけにはいかない。
「授業中だしさ、まさか勃ったりしないよね?
生徒におしり弄られて、チンポ勃てる教師なんかさ……」
「ぅぅぅ…」
穴を弄られるだけで信じがたいほどの快感が俺を襲う。
もし勃起したら、もし誰かにこの痴態を見られたら、と恐れる感情が
逆に俺を煽り立てていることに、そのときの俺は気づいていなかった。
「くぅ…ぅ…ぉぅ!…ぅ……」
俺は顔を真っ赤にし、首に筋を何本も立てている。
この分だとそう長くは我慢できないに違いない。いや、もしかしてもう……。
Yさんは逸る気持ちを抑えた様子で、俺の前を覗き込んだ。
果たして俺のビキニは大きく盛り上がっていた。
チンポの形がくっきり浮かび上がったビキニの前を
女子生徒の顔の真ん前にさらしてしまい、
俺はあまりの恥ずかしさに頭が真っ白になった。
勝ち誇った表情で、Yさんは俺の股間に手を伸ばす。
「センセー、勃っちゃったんだ?生徒におしり弄られて?授業中なのに?」
「くはっ!……」
一瞬、水面が盛り上がったかと思うと、海パンからサオがはみ出た。
腰骨の辺りまでしか覆っていないブーメランタイプのビキニでは、俺の勃起は隠しきれない。
濃いブルーのビキニから、俺のサオのほぼ全体がはみ出てしまっている。
波の加減によって、カリが水面に見え隠れする。
陰毛が水中でユラユラと揺れる。
「ヤバイよ、センセーは勃つと臍まで届いちゃうんだね、
ちゃんと臍まで覆うスパッツにしないと。ま、それじゃダサイだけだけど」
生徒の言葉嬲りに、俺はギュッと目を閉じ、歯を食いしばらせて耐えている。
穴を嬲っている指に力を込め、人差し指をケツに突き入れられ、俺は軽くのけぞった。
水の助けを借り、指はすんなりと俺の中へ入った。
「くぅ…ぅ……」
俺はあい変らずプールサイドに両手をかけて腰から下を水中に浸け、
Yさんはプールの中で直立した姿勢で俺の股間を見下ろした状態で、
しかも他の生徒に不自然に思われてはいけないという制約から、
Yさんの指はせいぜい第2関節までが埋められただけだった。
授業中のプール、自由練習という名目で、みんな自由に遊びまわっていた。
そこここに溢れる歓声…。
それを聞きながら俺は歯を食いしばって、Yさんの攻めに耐えていた。
Yさんの無邪気な指が俺の内部を這い回る。
そしてそれはやがて………。
「ぐっ!!うっ!そ……そこ…はっ!」
「??……センセー、どうしたの?」
「んんっ!くっ!ぅっ!ぅぉっ!!」
「センセー、あんま大きな声で喘いだら、他の子たちに聞こえちゃいますよ?」
「…だっ誰が喘いでなんかっ……はぁぁぁっっ!!!」
第2関節まで埋められた指が襲ったのは、俺が最も感じる部分だった。
俺の反応を楽しむように、
Yさんはそこを指で直接にグリグリと刺激してきた。
その度に俺は切ない声で喘がされた。
柔らかく指を包み込む内部で、そこだけは指を跳ね返していく。
何度も何度も、そこを押し込むように刺激される。
俺の身体全体に力が入っているのがわかる。
顔を真っ赤にして耐えている俺は、
時折ビクッビクッと痙攣するように身体を震わせる。
下を向くとギンギンにおっ勃った、デカいサオが見える。
いつの間にか俺のビキニはケツの下までずり落ち、
玉袋までが解放されてしまっていた。
2本の指で俺のケツを攻めながら、Yさんは解放された玉袋も手のひらで転がした。
授業中、教育実習生は水中で勃起を晒し、女子生徒にケツと金玉を嬲られている。
周囲からは上半身を水面から出した俺に、
Yさんが見下ろされてうつむいているようにしか見えなかった。
だから誰もがYさんが何かしでかして、
俺に責められているのだ、としか思っていなかったようだ。
実際は逆だ。
俺がYさんに攻められている。
プールの隅で繰り広げられる教育実習生の痴態。
他のヤツらにバレたら大騒ぎだ。
「あっ…はっ…くぅ…頼、頼む…もぅ……あぁっ…はっ…ぁ…やめて…くっ…れ…
この…ぁん……このまま……じゃっ…」
Yさんは聞こえないふりをする。当然、刺激は続けたままだ。
ケツの中、指を跳ね返すその感触をYさんは楽しんでいるようだ。
「このままじゃ?他の子たちにバレて大騒ぎになるって?」
「ぅおっ!…ぉっ……くっ…」
バレたら大騒ぎになる。それは間違いなかった。
だが、Yさんが訴えたかったのはそれだけではない。
それだけではないのだが、それを伝えればYさんはどうするのだろう?
即座にケツを弄るのをやめてくれるのか?
それとも最後まで……。
ケツを襲う疼きがチンポを震わせる。
快感がケツからカラダの芯を貫いていた。
「チンポ、びんびんだよ?しごいてあげようか?」
言うや否や、Yさんは手のひらでカリをこねまわした。
「はぁぁぁぁぁぁぁぁっっっっ!!あ!んっっんっ!んっ!」
俺は必死で声を押し殺す。全身はブルブルと震えている。
身体の芯から湧いてくる快感を我慢しようと懸命だった。
事実、ケツを嬲られながらカリをこねまわされた俺は、
そのまま射精してしまいそうなほどの衝撃を覚えた。
「あれ?今、まさかイキそうだった?ヤバいよ?、ここでイッたりしちゃ。
授業中だよ?授業中に先生が海パンずらして勃起チンポ晒してるのも問題なのに、
射精までしちゃったら…」
俺のケツの中の、指を跳ね返すあの部分を、Yさんの指を時が刺激する。
俺はそのたびに、ビクンビクンと反応する。
足が水中をもがいたせいで俺のビキニは大きくずり下がり、
膝の上で辛うじて留まっているにすぎなかった。
授業中のプールの中、寄せ返す波が時折、俺の勃起チンポを空中に露にする。
ケツにずっぽりと指を埋め込まれ、感じる部分を存分に刺激され、
俺はもう限界だった。
「頼…む……ぉぁっ!…頼むから…指…んんんっ!…指を抜いて…くっ!くれっ!」
崩れ落ちそうだった。
俺はYさんの手を掴み、必死で訴えた。
このままじゃ…このままじゃ俺は……。
ケツの中で蠢く指は的確に啼き所を突いている。
俺はもがいた。
膝に引っかかっていた海パンは、俺がもがいたせいで膝から抜け、
水中で脹脛に張り付き、足首に絡まった。
誰か水中に潜っていれば、教育実習生が水中で全裸を晒していることに気づくかもしれない。
俺は今さらながら股間を手で隠そうとした。
「え!?センセー、我慢できなくなっちゃったの?」
勘違いしたYさんが言う。そして股間にまわした手を振り払われた。
「しごいちゃダメでしょ?センセー、授業中にイク気?」
違う、違うんだ…焦燥が募る。
金玉が引き上がっていた。
ケツに与えられる快感は限界を超えており、決壊するのは俺には明らかだった。
「ほら、センセー見てよ、こっち見てる子がいる」
Yさんが顎で指し示した方角には、
確かに何人かの生徒が、俺とYさんの方に顔を向けていた。
ただし、その顔には笑顔が溢れ、俺の痴態に気づいている様子はなかった。
けれど、そのときの俺に彼らの表情までは目に入らなかった。
(ああ…こんな…恥ずかしい姿を……生徒に見られて…)
生徒に見せてはならない痴態を見られている。
授業中のプールで全裸になり、ケツを指で犯されて、チンポを勃起させている。
しかも射精の瞬間はもう間もなくだ。
ダメだっ!それだけは…授業中に…授業中にイクわけには絶対にいかない!
俺はそう強く意識し、改めて全身に力を入れて耐えようとした。
そんな俺をあざ笑うかのように、その時はやってきた。
「んっっんっ!ぅっ!んんっ!ぅぉ、はぁ、うっ………かはぁっ!!!!!!!」
俺は声にならない声を上げた。
顔を空に向け、水中に立てた一本の棒のように身体を硬くする。
一瞬の静止の後、水面から顔を覗かせた鈴口から
びゅっ!と真上に向かって第一弾が打ち上げられた。
腰をガクガクと震わせながら、俺は続けて水中に白濁した欲望を撒き散らした。
辺りには見る見る間に、湯の花のような白い帯状の粘液が漂う。
波にさらわれて勃起チンポが水面に顔を出す。
鈴口からはドクドクと溢れるように精液が噴き出していた。
「ぁぁっ…ぁあっ!…っ……くっ…はぁ…ぁぁ……ぁっ…」
Yさんは驚いた。
「えっ!!セ、センセー、ホントにイッちゃったんだ……」
ケツのいちばん感じるスポットをYさんからぐっと押されると、
水面に顔を出したチンポから
それまで溢れ出ていた精液が、その時だけまたびゅっ!と勢い良く射出され、
Yさんの顔面を直撃した。
「おおっ!…ぁ…ぉぁ…………」
俺は快感に打ち震えながらも、自分の喘ぎ声を絶望的な思いで聞いていた。
なおも射精を続ける俺のケツから指を抜くと、
Yさんは何事もなかったかのように、そのまま泳いで行ってしまった。
誤字訂正。
>>709の13行目
誤:Yさんの指を時が刺激する。
正:Yさんの指が刺激する。
ワイルドに誤字ったぜ。すまねえ。逝ってきます。。。
716 :
えっちな18禁さん:2012/02/12(日) 16:32:17.45 ID:s/jPt4PQO
しごかれるのって最高に気持ちいいよね。
カリのくびれの辺りを、
ぬるぬるした他人の手が上下する感触がたまんない。
>>714 長文乙。
妄想かもしれないが、こんな内容のAVが見てみたくなったよ。
718 :
えっちな18禁さん:2012/02/18(土) 02:24:01.44 ID:eYTKSAxyO
まあネタ
719 :
えっちな18禁さん:2012/02/18(土) 04:58:21.51 ID:XYltNN5i0
まるっきり偽物
松阪みたいな男がガラステーブルの上で四つん這いになって
女優に指で前立腺刺激されて垂れ流すってのなら見たことある
>719
スンゴイ量でワロたw
723 :
えっちな18禁さん:2012/02/23(木) 00:04:01.90 ID:g0otMiTd0
乳首が感じてしまう俺。
なんか情けないからひた隠しにしてたけど、昔つきあってた彼女に少し舐められたら、
電気が走ったようにビクッと反応してしまい、抑えつけられて執拗にレロレロされ、
我慢できずに声を出して射精してしまった。
あの時の屈辱は忘れない、忘れられない…。
724 :
えっちな18禁さん:2012/02/23(木) 11:43:38.80 ID:GlW20iW/O
俺も乳首感じるから、手コキ好きだった昔の彼女は
乳首を舐めながら手コキして射精させてくれてた
俺が感じてる顔を見ながら手で扱いて、チンポから飛び出す精液を見るのが好きと言ってた
意外と女の子に精液が飛び出すとこ見てみたいって子が多い
725 :
えっちな18禁さん:2012/02/23(木) 23:05:05.40 ID:vP1N81jA0
中学生くらいまでは、相手が男であろうが、怖い相手だろうが平気で突っかかってくる元気な女の子が普通にいたけど、
社会人になってそういう気の強い女の子と出会うことがめっきり減って寂しい。
気の強い女性に顎で使われてみたい。
726 :
えっちな18禁さん:2012/02/23(木) 23:21:28.22 ID:vP1N81jA0
おっと、これだけではただの願望になっちゃうな。
20代も後半の頃、寂しさから出会い系で知り合った子と直接会うことになったのだが、これがまた気の強い女だった。
久しぶりの出会いで嬉しくてホイホイ都合の良い男になってたのだが、ある日夜中に呼び出されて迎えに行ってみると、グデングデンに酔っぱらってた。
どうやら密かに思いを寄せてた男にアプローチして振られたらしい。
便利な男である俺はショックを受けたが、行けといわれるままに車を運転し、入れと言われままにホテルへ直行した。
727 :
えっちな18禁さん:2012/02/23(木) 23:22:19.57 ID:vP1N81jA0
脱げと言われてノロノロ脱いでいると、まだシャワーも浴びてないのに無理矢理パクッと吸い着かれ、
執拗に先っぽをレロレロしてくる。
その舌使いの上手いこと…。
いきそうになって腰を引こうとしたら、お尻の方までガッチリ両腕で抑え込まれ、そのまま激しく射精。
ウグウグくぐもった声を出しながらすべて飲み込み、敏感になったモノをさらにペロペロするものだから、耐えられなくなって止めてもらうようお願いしたが、そのままレロレロ。
おしっこでも精子でもない水みたいなものがブシューっと出た感覚があった。
それもむせながら全部飲み干した彼女。
あれ以来疎遠になってしまったが、棚ぼたな体験だったな。
728 :
えっちな18禁さん:2012/02/24(金) 00:08:51.94 ID:G9M/McrmO
729 :
えっちな18禁さん:2012/02/24(金) 07:29:55.11 ID:eKiInfAy0
>>728 えっ! 男なんだけど潮を吹いたんだろうか? 確かに変な感覚ではあったけど…。
男も吹くよ
うふ〜ん
俺も1度だけ男潮吹かされたことある。
あの時は ぬるぽ
733 :
えっちな18禁さん:2012/05/28(月) 23:30:00.27 ID:ZFGwd5z/O
されたい…
734 :
えっちな18禁さん:2012/05/29(火) 02:58:59.88 ID:yGJb5m3E0
初カキコ
これも強制射精になるのかな。
高3の時、バイト先で1歳上のフリーターの子と一瞬だけ付き合った。
付き合うきっかけは、バイト終わりに彼女の車でドライブに誘われたこと。
地元じゃ定番の夜景の観られる暗い山道に車を停めて話をした。
彼女は身長が150センチくらいで体重は40キロ無いって言ってたな。
実際、抱きかかえてみたら非力な俺でも軽々抱えられたからたぶん嘘じゃない。
その割にはおっぱいはしっかりCかDくらいはあったと思う。
735 :
えっちな18禁さん:2012/05/29(火) 03:00:46.76 ID:q2mgmo9i0
で、その初めての深夜デートの時、彼女から「彼女いるの?」という質問が。
俺は別れたばかりで忘れられない元カノがいて、経験済みだったけど
ここはあえてウブな男の子を演じてみせた。
徐々にいやらしい雰囲気になって来て、彼女が顔を近づけてキスして来た。
そのまま耳を舐められ首筋を舐められ、俺はもちろんフル勃起。
そしたら彼女も興奮して俺のズボンとパンツを下ろしてチンポをくわえてきた。
それから自分のパンツを脱いで、助手席の俺の上に騎乗位で乗ってきた。
グイングイン腰を振る。これがすごく腰使いが上手い。
すぐにイキそうになって、でも俺はまだ高校生だし中出しはマズイと
抜こうとしたんだけど、彼女が上にいるからチンポが抜けない。
マズイマズイ、中出ししてしまう、子供が出来る、と思って
チンポを抜こうと腰を引いたら彼女が「中で出していいよ…」
と、さらに腰を沈めてきて、俺は逃げられずに人生初の中出しをした。
それから何回か彼女主導でセックスしたけど、怖くなってすぐに別れた。
うふ〜ん
うふ〜ん
738 :
えっちな18禁さん:2012/12/05(水) 22:37:59.74 ID:HgDgGw0kO
半年以上書き込みなしか
うふ〜ん
うふ〜ん
うふ〜ん
うふ〜ん
743 :
えっちな18禁さん:2013/12/11(水) 23:05:16.23 ID:GhQBGnRb0
心を通わせろ!
あは〜ん
あは〜ん
あは〜ん
747 :
えっちな18禁さん:2014/06/26(木) 09:51:33.26 ID:mA103/g40
うふ〜ん