【輪姦】マワサレちゃったマワシちゃった体験談7【乱交】
カラオケでバイトをしていた時にマワサレた経験があります。
当時、バイトのスタッフは男の子5人女の子が私を含め3人いました。
その日、クリスマスで営業は翌朝の5時と通常より2時間オーバーしていまいた。
男の子5人は全員出女の子は私ともう1人でしたが彼氏との約束があり0時あがり
でした。私は彼氏がバイトの関係でクリスマスの翌日に2人だけの遅ればせながらの
クリスマスを過ごすことにしていたのでラストまでバイトに入っていました。
5時ちょっと過ぎにラストのお客さんが退店しroomを片付けていました。
ラストのお客さんは団体だったので10人程入れるスペースで早くあがりたいし
グラスの量もかなりあったのでインターホンで手の空いている男の子に
ヘルプを依頼しました。
しばらくすると店長が片付けていた部屋にきて、
「今から、お疲れさんの飲みするから○○ちゃんどぉ?」と言われ
まぁ、ずっと立ちっぱなしだったし・・・と思い
「はい。じゃぁ、少しだけ・・・」と返事をしました。
店長と男の子5人と私の7人でのお疲れさん会となり、店長のおごりということで
みんなかなりお酒が入って私にお酒をどんどん進めてきました。
断ると店長が「店長命令!」とふざけたように言ってくるので、仕方なく飲んだのですが
段々、身体に力が入らなくなり眠くなってしまいつぶれてしまったようでした。
次に目が覚めたのは手首の違和感に気がついた時でした。
よくみると私の右手首に黒い紐のようなものが絡まっていました。「えぇ?」と
思い、ほどこうと左手を動かそうとすると左手が何かに引っ張られる感じがしました。
左手を見るとそちらも同じような状態でいるのです。
黒い紐のようなものはマイクのコードでした。
寝起きの頭で何でコードが?と考えていると
「やぁっと起きた?」とスタッフのA君が声をかけてきました。
良く見ると薄暗い部屋の中にA君だけでなく店長をはじめ他の男の子4人も
いたのですがなぜかみんな上半身裸・・・
はっ!と気がついたら私はブラとパンティだけの格好でした。
再びみんなを見るといつもと目つきが違う!と思った瞬間「犯される!」と
恐怖で声が出ず固まってしまいました。
B君が「サンタ店長が俺らにプレゼントしてくれたんだよ」とニヤケタ顔と声で
私の耳元に息を吹きかけてきました。
そしてC君が「ただ、サンタさん慌ててプレゼントを用意したから不良品じゃないか
調べたいって」と・・・
店長が「ここ柔らかいから崩れていないかなぁ?」とブラの上から人差し指で
乳首をグリグリしてきました。「じかに確かめてみないとなぁ」と右のブラのカップを
ずらし鷲づかみしてきました。私の強張った顔をみて「手の感触だけじゃなぁ?」と
私の胸に顔を埋めて乳首をしゃぶりだしたのです。
我に返った私は抵抗しました。するとA君が私の両手を抑え、店長に「足も押さえろ!」と
言われたD君とB君が両足を・・・さらに店長がE君に「お前まだチェリーなんだってな?」
E君は息を荒げながら私の胸に目をやっていました。
店長は「俺が調べた後でなぁ」とニヤニヤ笑い言ったのです。
ブラは店長の手で外されみんなの前にさらけ出されてしまいました。
A君が「店長、オレ我慢できないっすよ」とズボンをおろし手でしごきはじめました。
他の男の子たちもA君同様に・・・D君が私の右足の指をしゃぶりだしはじめました。
D君の舌の感触にゾクリと身震いしてしまいました。
店長は「焦るなよ、店には俺たちだけで誰も入ってこないんだからよぉ」と
クスクス言いながらしゃぶっていた舌を胸からおへそ おへそからパンティ越の恥骨
そして足の付け根に這わせて私の反応を楽しんでいるようでした。
続きまだー?
C君が「店長、マジ辛いっすよ!」
すると店長が「しょうがねぇなぁ」と言って私の顔に顔を近づけて
「ここはどぉかな?」と人差し指でパンティ越にクリをほじるような指の動きで
触ってきました。私は思わず「んっ!」と声を出してしまったのが勢いをつけて
しまったのかもしれません。
その反応をみた店長はニヤッとわらいパンティのわきから指をスッと入れてきました。
じかに私のクリを触りだした店長は「○○ちゃん・・・なんかヌルヌルするけど?」
と言うと「壊れているか見てみないとねぇ・・・Eよお前脱がしてみたいか?」と
E君に言うと「いいっすか?」と言うのと同時に私のパンティを乱暴におろしました。
私は怖いのと恥ずかしいのとで暴れると2人の男の子に手に巻かれていたコードで
さらに右手首と右ひざ 左手首と左ひざを繋がれてしまいM字のような格好にされて
しまいました。私のアソコはみんなの前に隠すことも出来ず晒されてしまったのです。
その格好のまま背後からリーダー的なA君が私の両脇から手を通し私の胸を乱暴に
揉んだり乳首を摘んだり挟んだり弾いたりとさらに首筋に舌を這わせたり耳の中に
舌を入れたり息を吹きかけたりしてきました。嫌なのに身体は反応してしまい、
私のアソコからはトロトロ出てきていました。
その様子を見た店長が「なんか漏れてるなぁ・・・拭かないと調べられないなぁ」と
言うとアソコに顔を近づけ舌でベロンと一舐めしました。その感触といったら
なんと表現すればいいのか・・・店長は「1回じゃ拭き取れないなぁ」とさらに舐め
私の顔を上目遣いに見て反応をみていました。「もう辞めてください・・・」と
言いかけた時、店長が舌先とクリに這わせてきたのが同時でした。
ビクンッ!と身体が反応し「あっ!」と声を出してしまいました。
店長はその反応をみるとさらにクリを甘噛みをしたり吸ってみたりを繰り返しました。
「おかしいなぁ、全然漏れがとまらないぞぉ?中に問題があるのか?」というと
指を2本入れて出したり入れたりを繰り返し尚且つ親指でクリを刺激してくるのです。
最終的には指を3本入れられ激しく出し入れされイカされてしまいました。
店長は「もっと太いもので塞がないとなぁ」とニヤニヤしながら言いました。
私は身体に力が入らない状態でしたが、それだけは・・・と思い抵抗しましたが
背後にはA君ががっちり私を羽交い絞めにしているので身動きが出来ずいる所に
店長のかなり太いものが私の中に入って来ました。
A君に店長は「しっかり抑えてろよ!んー!!!締まる締まる!」と激しく突いて
きました。激しく突いたかと思えばゆっくり出し入れしながらE君に「ほぉら、Eよ
ここに入れるんだぞぉ」とE君にハメ部分を見させているんです。
E君の反応をニヤニヤしながらゆっくり出すかとおもった瞬間いっきに深く強く
突いて来ました。私はその瞬間「やぁっ!!!」と叫んでしまったのです。
その後店長は私の両足を抱え激しく突きまくり部屋にはパンパンという身体の
ぶつかる音と周りにいた男の子達の「ハァハァ」という息使いと私のアソコから
店長のモノが出し入れする度に「グチュッ ニュチュッ」という音 そして
私の突かれる度に出てしまう声しか聞こえません。
とうとう店長に逝かされてしまいました。
休む事無く今度は店長がE君を呼び「入れる穴分かったか?ほらここだぞぉ」と
E君のモノを私のアソコに誘導しました。E君はアソコをみてさらに興奮したのか
E君のモノはかなり射きり立っていましたが一瞬私と目が合うと動揺している
ようでしたが周りに煽られ乱暴に挿入してきました。店長とは違い本能のままという
ような動きで出し入れを4・5回動くと逝ってしまったようでした。
その時、はじめて恐ろしいことにきがつきました。
紫煙
店長もE君も生、しかも中出しをしていたのです。パニックになっていると
A君が「次はオレだよ」というなりA君のモノが生で挿入してきました。
挿入しながらA君の右手はクリを刺激してきました。B君は私に馬乗りになり
自分のモノを私の胸に挟みしごいています。C君は私の口にモノを入れてきました。
そんなカンジでみんな私の中に出しました。色んな体位をやってみたいと言う
男の子達に店長は自分の経験を自慢するかのように店長がやって見せては
男の子達がマネをして・・・という悪夢のような繰り返しがお昼頃まで繰り返されました。
お腹がというより突き捲くられた子宮が痛く色んな体位で攻められまともに歩けませんでした。
アソコからはみんなが出した白いものが足を伝って流れるほどでした。
さすがに店長も他の子達もヤバイと思ったのかこのまま家に帰すと・・・と思ったようで
私を仮眠用の毛布で包み店長の車で店から連れ出しました。
その際、ビルの管理人さんの詰め所の横を通った時、悪魔の店長はシレッと
「昨日のクリスマスで派手に飲んでつぶれちゃったんですよ」と・・・
管理人さんは気がつかなかったようです。
店を出て車で店長のマンションに連れていかれました。
マンションには店長とA君と私の3人です。
他の子達には店長から口止めをされ帰っていきましたが・・・
マンションでさらに店長とA君から犯されたのです。
勿論、この事で彼氏と別れることになりましたし、バイトも辞めました。
そして警察にも届けを出しました。
輪姦は犯罪です。警察に届けるということがどういう事か・・・
幸い妊娠は免れましたが、精神的に病んでしまい、かなりの時間を
必要としましたが、今は同じような被害にあった人のカウンセラーとして
働いています。