>『R』 ◆coKD.4Cbwc 夏休みに小学校時代からの親友A宅に遊びに行くが、入院中で不在。 おばさんに引き止められてそのまま泊まる羽目に。そこで妹(優) に告白される。一晩悩むが次の日のおめかしした(優)の姿に一発撃沈。 A,母の強力な援護のもとに、ラブエロ街道爆進中の最強神。 (優)にためしてみたい事で本一冊書けるという彼の行為はまだ始まったばかり・・・ 神出鬼没の彼の爆撃に、君はリアルで遭遇する事が出来るであろうか・・・
>kool ◆QDw7ngYdHs 住宅販売をしている彼のもとに訪れたお客さんのN,C夫妻とCの妹(ちぃ)。 彼に一目惚れしてしまった(ちぃ)の為に色々手を尽くすN,C夫妻。 しかし彼女のことが気になるが立場上断固拒否するしかない彼。めげない彼女は 会社に電話を掛けてきて彼を呼び出す。実は友人Mの彼女の後輩であり彼と面識が あった事を告げる。運命の出会い、花火、告白そしてキス。若干躊躇する気配は あったものの、N,C夫妻の前でめでたく彼は恋人宣言。 難攻不落の父親を説得?し、現在彼女とAUSに留学中・・・ はるばる海を越えた彼の恋愛日記を待つ支援者は数多い。
>15 ◆n4ViR9ZMgI 賢悟と真希は兄妹、哲也と亜矢乃は兄妹、皆幼馴染。 賢悟は就職で地元を離れることに。 それを知った亜矢乃が激怒、亜矢乃は賢悟が好きだった。 そのときは妹のようにしか思えず、つきあうこともなく離れ離れに… それから3年後、亜矢乃から哲也と真希がつきあってることを聞く。 それを聞いた賢悟も何となく亜矢乃を意識するように… そして亜矢乃から再告白、2人はつきあい始める。 音楽の話をすると止まらない若神。 若い2人を見守るオサーン支援者は多い。 遠距離恋愛を経て、亜矢乃は彼の近くの短大に・・・どんな生活を送っているのだろうか・・・
>スミレ ◆JipapmwsMY スミレとタツは小学生の頃からの幼馴染み。 中学生の頃、タツはスミレが好きだったが、今は友人の関係。 そのタツの家に、高1の1学期の終わり頃、スミレは遊びに行く。 そこに居たのは、スミレが写真で見て、憧れてたタツのお兄さん。 夏期休暇で帰省していた、イケメンのお兄さんにスミレは一目惚れ。 お兄さんの方もスミレを気に入った様子。 2人はタツとタツの友人を残し、お兄さんの部屋へ… これは夏期限定の恋愛なのか… また、タツとの関係はどうなるのか… ロリ顔アニメ声巨乳の女神。 再就職に成功し、現在運転免許を取得中。バックを克服できたのだろうか・・・ オサーンに人気のスミレを待つ支援者は多い。
>和貴 ◆DL/2MDSDao 福祉施設にボランティアで参加する彼。そこで担当した女の子が当時小学6年の(真悠)。 次第に仲良くなるにつれ、彼女が妹の同級生の妹(ヤヤコシヤ)である事が発覚。家族公認?の仲に。 彼女から告白され、2年の月日を経て晴れてカップルに。 しかし世間の目に負けて、あえなく破局・・・ 時は流れ2年後。妹の策略により高校の文化祭で彼女と再会。彼は再び(真悠)に交際を申し込む・・・ 過疎期に現れた救世神。 彼の光源氏計画はどうなるのであろうか・・・・
9 :
えっちな21禁さん :2006/07/18(火) 20:25:27 ID:8SkE8DdDO
乙です。
>M ◆Fb4PhAII/U 十年来の親友Aの誕生パーティーに出席。不慮の事故?で妹(愛)に 裸を見せつけてしまう。謝りに行った(愛)の部屋で不器用な告白を受ける。 一人の女性としてか、それとも妹としてか、彼は悩む・・・ マターリ進行の彼の話を心待ちにする熱狂的支援者多し。 現在ミナミでデート中。いつもと違う雰囲気に彼はどうするのか・・・ >ちきん ◆qbNb6Ma0MY 仲良しバイト仲間の(愛)の家に遊びに行った時に妹(楓)と出会う。彼女の恋愛 相談に乗ってる内にほのかな恋心が芽生える。そして片思いの相手に告白し玉砕した事 を電話で知りチャンス到来。次の日曜会うことに。しかし偶然(愛)と鉢合わせしてし まい買い物に付き合わされ告白までされてしまう。返事を先延ばししてもらい(楓)と 会う。彼女に告白されて一発おKラブラブモードへ。(愛)にも事情を話し理解してもらう。 しかし(愛)に弱みを握られている彼は彼女の色々な要求に断れなく・・・・ レスに丁寧に返事を書くとても腰の低い神。 事故に遭遇した(愛)のその後は・・・続きを待つ支援者数多し
>片野 ◆mYQ.efYmQo 同じ奨励会に在籍し家も近所で同い年の子(美弥)。ファーストキスを奪われてしまい 彼女の積極的な行動を級友に目撃され気まずいモードに。それならばと彼を自宅に誘うようになる。 2度目に遊びに行った際に告白されめでたくカプールに。しかし彼女の姉(美紀)と出会ってから ベタベタモードの(美弥)に嫌気がさしてきて、彼の心は彼女(美紀)に傾いていく・・・ トリ割れ、偽者登場と災難に見舞われる神。続きを投下してこそ本物と認められる・・・ > おっきー ◆bCU0y5RRfw 美人で有名な友人Kの4歳上の姉、佳奈。 高3のとき、おっきーがKの家に遊びに行くと、佳奈の姿が。 その後はメールを交換し続けるも、それ以上の進展はせず・・・ 月日は流れておっきーは大学生に。 8月某日、『久しぶりっ。じゃあ海行こうかっ。』 と、いきなり佳奈からのメールが… 貴重な姉系を披露した神。 一応、完結しているが、続編を待つ支援者は多い。
>◆5Jdn3l9a.o 乱立する神々のまとめを一気に引き受ける苦労神 たびたび挫けそうになるがそれでも彼は前進する・・・ 支援者のやり取りまで含めた彼のまとめに涙する神多し >スレ2 345 初恋の人が親友雄介の妹(裕子)。いつも逃げていたバレンタインだったが、強引に雄介に 誘い出されて待ち合わせた公園に。そこで待っていたのは(裕子)一人。恥ずかしながらの 告白にもじもじ了承。プラトニックを貫きたい彼の言動はすべて裏目に・・・ 夏厨に後ろから撃たれた不幸の神。同じく続きを待っている支援者数知れず・・・ >ケン ◆kFPp2vSgKc ○学生の妹とその友人のんちゃんに、○○や××な事をしたりされたり・・・ 狂信的信者及びアンチの数は測定不能。スレを移り変りながら活動しているらしい・・・ 天然なのか計算なのかこのスレ始まって以来、最大最強の破壊神。
>1スレ 792 自転車屋の友人宅に泊りがけで飲みに行った時の事。密かに思いをよせる妹の部屋に酔った勢いで 乱入するがそこには彼女のあられもないオナヌー姿が。何でもするから黙っててと懇願する彼女。絶対 言わないからと安心させた彼の次なる行動は・・・ 次々と現れだした神々に埋もれてしまった感のある隠れた名神。ぜひとも復活希望。 > 開発局局長 ◆ZFD68rAY.U 『R』のラブエロ攻撃に対抗すべく「対妹戦絶対萌防御兵器エバゲロス」の開発を各部隊に命令。 後の神々乱立のきっかけとなる。 自身に武力はないがたまに煽りをなだめたりする心優しき守護神。
> 850改 ◆A2DyxoAndk 友達仲間Yの妹(葵)に惚れられしまった彼。彼女が出来たと知りつつも(葵)は彼に特攻告白。 見事玉砕するも諦めきれないのか何なのか?彼女の意味深な行動は続く・・・ 振った女の行動にたびたび石化してしまうヘタレ神。 ついに(葵)と一線を超えてしまった彼の今後はどうなるのか・・・ 話は完結。 続編はあるのか…
>>1 =850改乙。
テンプレ補完しといた。
勿論、アンタのもねw
和貴はオナニー垂れ流しでキモイ
コテであぼーんすればおk
ご支援頂いた方ありがとうございます。
>>1 (850改)さんスレたて乙です。
続きです。
真悠との交際再開から数週間後。
真悠の高校が週頭に創立記念日だか何かの代休だかが絡んで3連休となった。
真悠の連休中は得に予定が無いとの一言で行動を開始。
次の日に部署内の上司や同僚に頼み込み、夏休みを取っていなかった事もあり真悠の休みに合わせて連休を取った。
その日は車通勤にしたので帰りに真悠の自宅により、夕食をご馳走になりながらその旨を真悠に報告した。
真悠『じゃあ、一杯遊びにいけるね。』
真悠は嬉しそうに言った。
前スレ埋まってた・・・ 皆さん乙。 さあ、マターリマターリ・・・・
俺 『そういうことで、2泊3日で旅行に行く。』 真悠が一瞬で凍りつく。解凍後立て続けの質問。 真悠『いつ?』 俺 『その連休で。』 真悠『誰が?』 俺 『俺と真悠。2人で。』 真悠『それに2泊3日って、私日曜日部活あるけど。』 俺 『休め。』 真悠『あのね理由は?何て言うの?』 俺 『旅行に行く。』 真悠『だから、誰と行くって言えば良いのよ。』 俺 『俺と。』 真悠『あ゛ぁぁぁ』 真悠がうめき声ともため息とも取れる声を出す。
うはwwwww リアルであります!!
抵抗をあきらめて真悠が言った。 真悠『忘れてた訳じゃないけど、昔もいきなり予定決めてきて勝手に進めてたよね・・・』 真悠が質問を続ける。 真悠『それに何処に行くのよ。連休まで後2週間無いよ。』 その質問に胸を張って答える俺。 俺 『決定はしていないが候補はピックアップ済み。昼休みに候補の宿の空き部屋情報は確認済み。後は明日昼までに連絡入れれば決定。というわけで、当日真悠をお借りします。』 最後の部分は、真悠のお母さんに言った。 最初は俺のペースに飲まれたのか、お母さんもあっけに取られていたが(美悠も同じくあっけにとられていた。)笑いながら了解してくれた。ついでの一言で お母さん『ついでに、そのまま持って帰ったら。』 真悠『お母さん!お姉ちゃんも何大笑いしてるのよ!』 なんだかんだで、旅行に行く事が決定。
お母さんから、真悠の分の旅費を出すとの申しれは辞退した。 普通に考えればこの状況で旅行の許可だけでもありがたい。 俺は就職してから車とバス釣り以外は特に金をつぎ込んでなかったし、夏のボーナスも手付かずだったので金銭的にも問題は無かった。 その日は、泊まる宿を決定して帰宅。 翌週の俺の休みの日に真悠を高校まで迎えに行き旅行準備の買出しをした。 旅行の当日は迎えに行くのも面倒なので、前日から真悠は俺の家(一応寝るときは妹の部屋)に泊まった。 朝になり車で出発。 コンビニで朝食と飲み物を調達し、高速に乗って目的地へ向かう。 車内では真悠と高校の事などを話した。
俺 『そういえば、部活休む理由どうした?』 真悠『しょうがないから知り合いと旅行と言ったよ。』 俺 『確かに嘘ではないな。』 真悠『彼氏と旅行なんて言えないでしょ!多分ばれてるけど・・・』 俺 『ふーん』 真悠『文化祭でのこと噂になっているからね。』 俺 『ふーん』 俺は軽く流したかったのだが、その態度の所為か更に真悠口調が強くなった。 真悠『あ・の・ね!それにこの前この車で学校まで迎えに来たでしょ。この車やたらうるさいからかなり注目浴びたんだけど。』 俺 『・・・大変そうだね。』 真悠『他人事のように言うな。』 俺 『では、俺が学校まで説明に』 真悠『お願いやめて・・・』 途中何回か休憩をとりながら、目的地近くに昼前に着いた。
近場の牧場に到着。真悠の一番最初の行動はソフトクリームを食べることだった。 俺 『なぜ、こんな時期でもソフトクリーム?既に季節は秋ですが。』 真悠『お約束でしょ。いいじゃん、美味しいしw』 なぜに女性は寒さより甘いものが優先されるのか、未だに良く分からない。 昼食にジンギスカンを食べた。
食後は、牧場内を散策。乗馬(1周100Mぐらいの係りの人が引っ張るやつ)は真悠が怖がってパス。 俺 『小学生とかも乗っているのですが。』 真悠『嫌なものは嫌なの。』 俺 『もしや動物全般駄目とか?』 真悠『そんな事はない。馬に乗るのが嫌なだけ。乳搾りはしてみたい。』 真悠の希望で乳搾りへ。 真悠『なかなか上手く出来ないもんだね。』 俺 『引っ張るんじゃなくて、上から搾るんだよ。』 真悠の細い指が、牛の乳を搾るのは見ていて正直エロかった。 真悠『一杯出た。』 と喜んでいる真悠。その台詞も結構エロい。平常心の維持に努める俺。 真悠はそんな俺の心の葛藤も知らず無邪気にはしゃいでいた。
その後、近くのオルゴールの博物館などを見学して、宿に向かった。 少し離れたところの温泉ホテルで、それなりに高級感がある所だった。 夕食までには少し早かったので先に風呂に入ろうという事になり、貸切風呂に2人で向かった。 風呂に行く前に真悠からは、H無しと言われていた。しかし、本番無しならOKと勝手に解釈を変える。 実は一緒に風呂に入るのは今回が始めてという事もあり、色々とやりたい事を妄想していた。 俺は脱衣所でさっさと服を脱ぎ全裸になった。真悠を見ながら待っている。 真悠『何でこっちを見てるのよ。』 俺 『俺脱ぎ終わったから待ってるだけ。』 真悠『やらしい目をして見るな。先にお風呂場に行っててよ。』 ここで粘って機嫌を損ねても意味が無いので先に風呂場へ行って真悠を待つ。 ちょっとして真悠もタオルで前を隠して入って来た。 俺 『遅い。今更何を躊躇しているのか。』 真悠『お風呂一緒に入るのは初めてでしょう。やっぱり恥ずかしいんだよ。』 まあ、Hの時とは違うよなと思う。何より俺自身結構どきどきしている。
俺 『さてと。では洗って貰おうか。』 待ってましたとばかりに、イスに座って背中を向ける俺。 真悠『ううー。やっぱそう来たか。自分で洗え。』 俺 『えー!こういう時の洗いっこはお約束でしょう。』 俺は真悠の方に向き直り、ここは譲れないのできっぱりと言う。そうしないとこれ以上の進展も望めない。 真悠『お約束じゃない。初めてなのにそんな事をしたら、これからもずーとやるようでしょう。』 俺 『うん。そのつもり。』 真悠『マジ?』 俺 『マジ!』 真悠は俺の答えに頭を抑える。 真悠『男の人がそういうの好きだってのは聞いてたけど。そんなに洗いっこしたい?』 俺は力強くうなずく。真悠は深くため息を付いた。 真悠『はーぁ。分かったよ。そのかわりHな事しないでよ。』 俺 『じゃあ、宜しく。』 俺は再び背中を向けた。
タオルにボディーソープを付け、俺の背中を擦りだす真悠。肩から腕に、反対の腕を洗う。 そこで真悠の動きが止まった。体の後ろは洗い終わったので前側になったのだが、俺をこちらに向けると既にタオルを身に付けてない真悠は全裸を俺に見られたまま洗う事になる。ちょっとした意地悪もあり、どうするのか放置して待つ。 真悠『今度は前洗うけど、このまま洗うから。』 俺 『了解。宜しく。』 真悠は後ろから洗う事にしたらしく、俺に抱きつくようにして前を洗い出した。 案の定胸が背中に当たる。2年半ぶりに見た真悠の体は、膨らみも出てきてかなり大人っぽくなっていた。 胸も、本人申告でBと言っていたが嘘ではないだろう。 動くたびにこすれる乳首の感触にチンポが徐々に上を向く。 そのチンポに真悠の手が当たった。真悠の手が一瞬動きを止めた。
支援支援
真悠『なんか変な物が手に当たったんだけど。』 俺 『そりゃ、背中に胸も当たってるし、この状況で起たなかった逆に失礼かと思うが。洗いやすくて良いんじゃないかと。』 真悠『そういう問題じゃないでしょ。まあ、起つのはしょうがないのかもしれないけど。』 俺の足も洗い終わり、残すは股間のみになった。真悠も覚悟を決めたのかそーとチンポを洗いタオルでこすろうとする。 俺 『ちょっとストップ。洗いタオルでチンポこすられるとさすがに痛い。』 真悠『それは、手でしろってこと?』 俺 『そうして貰えるとありがたい。』 真悠『うーん。しょうがないな。』 よし掛かったと思ったが声には出さない。 俺 『宜しくお願いします。』 ソープをつけた真悠の手が俺のチンポをこすり出した。
すいません。中途半端ですが、ここまでです。 ちょっといきなり退職する人が出て、引継などのゴタゴタであまり書き込みができません。 ご支援頂いた方、申し訳ございません。 できれば、今週末に続きが書き込めればと思っています。
和貴氏 乙であります。・・・リアル遭遇感動支援 あまり無理せずに行こうや・・・マターリ松。 我輩も仕事に戻るであります・・・ノシ
36 :
えっちな21禁さん :2006/07/20(木) 19:18:17 ID:HKRnDL/Q0
和貴氏ね
またリアル間に合わなかったorz 和貴氏乙であります またかまってちゃんがいるな
クズはスルーでお願いします
40 :
えっちな21禁さん :2006/07/20(木) 22:27:40 ID:HKRnDL/Q0
クズの和貴は氏ね
世間じゃ夏休み突入か。どうりで(ry…
あの、すいません。 おっきしたにんにんはどうすればいいですか? 週末まで待てそうにないんですけど。
43 :
えっちな21禁さん :2006/07/21(金) 03:37:37 ID:hXWmlprwO
和貴さん支援。 因みに旅行に言ったのは河口湖?オルゴールの博物館に牧場とあったので… スルーしても構いませんが
俺は阿蘇地方と思ったが・・・ で、黒川温泉に泊まったかと・・・ まぁヌルーしてヨシ!
45 :
えっちな21禁さん :2006/07/21(金) 15:06:48 ID:DMnCSd0R0
紫煙。 俺は那須地方かなと... これもスルーで
北海道かと思った。
俺は長野県かと思った。 オルゴールと温泉が諏訪で… スルーでヨロ
ご支援ありがとうございます <<35さん ありがとうございます 無理しない程度で頑張ってみます。 旅行の場所についてはご想像にお任せします。 翌日以降の行った場所で特定出来るかもしれませんが。
続きです。 滑りが良い分スムーズに手が動く。 竿を早めに終わらせたいのだろうが、手の動きが早かった。 やはり背中からやっている為にほとんど抱きついてる状態で、今までよりよけいに胸の密着度が高い。 その為に、チンポが更に元気になった。 それに気付いているのだろうか、真悠が苦笑いをしながら行ってきた。 真悠『あのさ、さっきより元気になってるよねw』 俺 『後ろから抱きつかれてるようなもんだし、胸の密着と股間の刺激が。』 真悠『はーあ。そんな事になるんじゃないかと思ったんだけどね。もう、しょうがないな。袋とか洗いにくいからこっち向いて。』 真悠から予想外の台が出る。 俺 『へ?良いの?』 真悠『何をいまさら。そうしたかったんじゃないの?』 俺 『おっしゃる通りです。』 真悠『石鹸だらけだから口は無しね』 真悠の方に体を向く。真悠に立つように促された。
真悠は座ったまま、顔の前にある俺のチンポをまじまじと見て突っつく。 真悠『久しぶりのおちん○んだね。大きくなっちゃて。』 俺 『そう改めて言われるのも返答しづらい。まあ、普通のチンポですが。』 真悠『他の人の知らないから、普通かどかは知らないけどw』 そんな言葉と、一糸まとわぬ真悠の姿にチンポが更に硬さを増した。 真悠が、片手は袋を揉むようにして、もう片手で竿をしごくようする。 指先がカリを回るように軽く一撫でし亀頭をこする。 袋を揉んでいた指が股の下から尻の穴の辺りを往復するようになぞる。 俺 『ちょっ。んっ。』 思わず俺が声を上げると、俺の顔を見ながら真悠がにやりとした。 真悠『気持ち良いんだ。』 亀頭からかりへ、そのまま裏筋に沿って指先で刺激を与えてくる。 俺の感じる所を覚えているらしく、確実につぼを責めてきた。 真悠の両手からの刺激に限界が近づいて来た。
俺 『そろそろやばい。』 俺の言葉に、真悠の手の動きが早く強くなる。 俺 『くっ、出る。』 真悠の指が尿道口を軽く引っかいた。 その瞬間に、俺の中で溜まっていたも物が一気に放出された。 目は閉じたが避けようともせず顔と体で受け止める。 真悠『一杯出たし、溜まってた?』 俺 『久しぶりにやってもらったから、気分的にも溜まってたのかも。』 真悠は口の周りの精液を舌で舐め取りながら、 真悠『久しぶりの味。さてと、私の体もべたべたなんだけど。』 と俺の顔を見て言う。完全に真悠もエロモードに入っていた。 こんな真悠を見るのは、2年半前の別れる直前のHの時1回ぐらいだ。 その時は完全に真悠の主導でHが進み、俺は殆んど言われるがままだった。
俺 『今度は、俺が真悠を洗ってあげるよ。というか、洗いたい。』 真悠『ちゃんと洗ってね。』 真悠の「ちゃんと」という台詞が意味深に聞こえ、やたら色っぽかった。 取り合えず、俺の体の泡と、真悠の体についた精液を流した。 すると2人とも立ったままで真悠が前を向き俺に寄りかかるようにして来た。 真悠の胸の膨らみが俺の胸で押しつぶされる。 俺の耳元で真悠が囁くように言う。 真悠『今度は私の番だから、宜しくね。』 真悠が、タオルでは無く俺の手にボディーソープを付ける。 真悠の意図を知り、俺の興奮が高まる。 それに比例して、さっき一発放出したばかりのチンポが勃ち始めた。 俺はその手で真悠の背中からお尻にかけて、撫でるように手を動かす。 真悠『はん。』 そのままお尻を揉みあげるようにする。 俺のチンポが真悠の腹の辺りで暴れているのが分かる。 真悠の手がわざと触るか触らないかの刺激をしてくる。
真悠の胸を揉みしだく。両手で、回すようなマッサージをする。 真悠『あん。もうちょっと強く。』 俺の手に胸を押し付けるようにしてくる。 そのまま顔が俺の顔に近づいてくる。 真悠『ん。』 そのまま、激しく舌を絡ませながらのキスをした。 俺の手が真悠のくびれを撫でながら、下腹部に移動した。 膝を付く俺の顔の前に真悠の毛に隠れた秘所がくる。 手のひら全体で真悠の股を揉むようにする。 既に明らかに粘りを持った液が股から太ももを伝っていた。 人差し指を曲げ、穴に挿入してみる。 真悠『あん。やっ。』 俺の指をきつく締め上げてくる。 真悠の手が俺の肩置かれた。既にたっているのがきついのか、膝が震えていた。
俺 『壁に手をついて、お尻をこっちに向けて。』 俺の声に素直に従う真悠。 突き出された尻を広げると、肛門から秘所の穴まで丸見えになる。 真悠『そんなにまじまじ見ないでよ。』 恥ずかしさの中に明らかに興奮の混じった真悠の声。 尻から股にかけてゆっくりと手のひら全体で撫でるように往復する。 時折、指でクリトリスをはじく。 真悠『ひゃ。あん。駄目もう立っていられない。』 そろそろ真悠も限界が近いのが見えたので、俺もスパートを掛けた。 指を挿入しながら、親指でクリトリスを押しつぶすようにする。 もう片方の手で尻から、肛門に掛けて刺激を与える。 真悠『あっ、あ、あ、あ。だめ。』 真悠の膝の震えが酷くなる。 クリトリスをつねるようにして、指を深く挿入した。 真悠『あん。うっ。あ、あーーっ。』 その瞬間真悠の膝から力が抜け崩れ落ちた。
俺 『逝ったみたいだね。』 真悠は息を切らしながら、こっちを見てうなずいた。 俺は真悠を抱きしめるよにして前を向かせてキスをする。 息を整えた真悠は、いたずらっぽい笑みを浮かべた。 真悠『交際再開して初めてHだから興奮した。』 俺 『俺もそう。』 真悠『和貴のそれどうにかしないと。』 笑いながら言う真悠の指差す先には、俺のチンポが行き場の無い自己主張の真っ最中のだった。 真悠がチンポにシャワーを当て泡などを流した。 そのまま口に咥える。
舌が亀頭の周りを舐め上げかりを突っつく。 さっきまでの真悠の姿を見ていた為と一回放出している事もあり、敏感になっていたチンポは直ぐに限界を迎えそうだった。 それを察した真悠が、裏筋の辺りを刺激しだした。 指が竿から袋、更には肛門のまでを万遍なく刺激する。 その刺激がしばらく続き直ぐに限界が訪れた。 俺 『く。出る。』 その言葉と共に、真悠の口の中で果てた。
そんな事をしているうちに、貸切風呂の終わりの時間がせまってきてしまい慌てて体や頭を流し風呂から退散した。 真悠『なんで温泉来て、湯船につからないで出ないといけないの。』 俺 『俺だけのせいでは無いと思うが。』 真悠『私も悪いんだけど、きっかけは和貴でしょ。お風呂じゃなくても、夜部屋で出来るのに。』 旅先の為なのか、それとも初めての一緒の旅行の為か真悠もかなり大胆な台詞を言う。 俺 『じゃ、夜を楽しみにしておこう。』 真悠『スケベ。その為だけに来たのか。夜は温泉入るからね。』 部屋に戻って暫くすると食事が運ばれて来た。 こういうところでの部屋食は初めてらしく、真悠が喜んでいたのが嬉しかった。 食事が終わって今度はそれぞれ、大浴場に入浴に行った。 取り合えず今日はここまでです。
(;´Д`)スバラスィ ...ハァハァ 大人にまった真悠エロイ
すばらしい書き込みありがとうございます。これからも熱く支援します。
素晴らしすぎる! 支援支援! 続きが楽しみだ〜 セクロスしたくなってくる文章だ…(〃_ 〃)
和貴氏 乙であります。 …旅の夜はこれから支援
63 :
えっちな21禁さん :2006/07/23(日) 01:28:56 ID:OPsJmM370
4○
猛烈に音夢いなか、紫煙
和貴氏乙です。またリアル間に合わなかった…
66 :
えっちな21禁さん :2006/07/24(月) 09:19:58 ID:J2K6SHgd0
期待あげ
うわっwww
いつの間に新スレになってるwww
>>1 今頃だが乙
>>67 テメエ、たまには報告しやがれ。
いや、して下さいw
>67 海外?より乙であります 土産話期待支援ww
誰か‥‥ フルフルフルムーン
いつもご支援頂きましてありがとうございます。
>>67 Koolさん いらっしゃってたんですね。
ご報告をお待ちしております。
近頃不定期になってしまって、ご支援頂いていながら申し訳御座いません。
>>58 の続きです。
大浴場から出て前の休憩場?で一服しながら真悠を待つ事に。
10分位経って真悠が出て来た。
湯上りに浴衣を着た真悠は珍しく後ろ髪をアップにして束ねているうなじも色気を感じる。
元々肌の白い事もあり、全体的に桜色に上気した肌が映える。
こういう真悠は初めて見るの事もあり見入ってしまいそうになった。
この2年半の間に真悠も大人っぽくなったと思うと同時に、その2年半を見れなかった事にちょっとした喪失感を覚える。
真悠『お待たせ。ごめん、待った?』 俺 『い、いや。別に。』 そんな事を考えていた為に一瞬返答が遅れる。 そんな俺に対して悪戯っぽい目をして真悠が言った。 真悠『何、人の顔見てぼーとしているのかな。もしかして見とれていたとかw』 いつもなら冗談交じりに誤魔化すのだが、この時はなんとなく素直に答えた。 俺 『うん、見とれていたかも。なんか惚れ直した。いい女になったなって。』 予想外の俺の台詞に真悠が狼狽する。 真悠『なっ何馬鹿な事言ってんの。』 真悠の顔が先程とは違う赤さに染まる。 俺 『何となく言ってみたくなっただけだよ。やっぱり、いい女になったなと。』 真悠が照れる事を知っていながら続ける。 案の定更に真っ赤になる真悠。首筋まで赤く染まっている。
真悠『だ・か・ら、そういう臭い台詞がどうして平気で言えるの。』 俺 『たまには本音も良いかなと。この2年半が悔やまれるなと思って。』 真悠『馬鹿。そんなもん悔やむな。どうせ私の全てを知ってるのは和貴だけなんだから。これからの私をずーと見ててくれるんでしょ?』 そう言って真悠が、腕を絡めてきた。俺から表情を隠すようにする。 俺 『もちろん、そのつもりだけど。取り合えず今夜も良く見ることにするw』 真悠『スケベw』 そのまま寄り添いながら、部屋まで戻った。 部屋に戻ると、既に布団が敷かれていた。 取り合えずお互い布団は意識の外に追いやる事にする。 俺はビールを、真悠はウーロン茶を飲みながら明日以降の予定の確認等雑談をしながら時間をつぶした。 最初はテーブルを挟んで差し向かいで話ていたのだが、暫くして真悠が俺の隣に移動してきて寄り添いながら話を続ける。 先程の事もあり何となくお互いが知らなかった2年半の事も話した。 そのままどちらとも無くキスをする。
始めはお互いの唇を啄ばむようなキス。だんだんと舌を絡めて激しくなる。 俺は、真悠を抱き上げ、布団の上に移動した。真悠を布団の上に横たえる。 真悠の髪を撫でながら、再度キスをする。 浴衣の裾がはだけてあらわになった真悠の足を撫でるようにした。 真悠『ん。ちょっとくすぐったい。』 キスをやめ、そのまま首筋へ顔を移動する。 うなじへ軽く息を吹きかける。 真悠『はんっ』 真悠の腕が、俺の浴衣をはだけさせて胸板をやさしく撫でる。その指先が俺の乳首をこねる様に撫でる。 俺 『んっ』 再度キスをした。 「ぴちゃ、ぴちゃ」とお互いの唾液の混ざる音がする。
真悠の浴衣を肩から、はだけさせる。 ブラの上から胸を愛撫すると、ブラの上からでも既に真悠の乳首が硬くなっているのが分かる。 真悠の帯紐をほどき、前を全てはだけさせた。 愛撫を胸から腰へ、そのまま股間へ移動する。 真悠『あっ』 既に、真悠のあそこは下着の上からも分かるくらい濡れていた。 真悠の腕が俺の帯紐をほどき、俺の体から浴衣をはずし下着を脱がそうとする。 俺も真悠の体を抱きかかえるようにして浴衣とをはずした。
間に合った。 リアルタイム支援
俺 『真悠のあそこ、すごい濡れてるね。』 わざと音がするように下着の横から真悠の秘所に指を出し入れする。 真悠『あん。やだって。』 真悠の手が、既に先走りの我慢汁を指先で伸ばすようにして俺のチンポをしごきだす。 お互いの手が激しさを増した。 このままでは、お互い手だけで逝ってしまうと思い、真悠に声を掛ける。 俺 『そろそろ入れたい。』 真悠『うん。来て。』 真悠の下着を脱がすと、真悠がコンドームを付けたいと言って来た。 付け方を教えると、おずおずとコンドームを付ける。 多少手こずったがどうにか終わった。 真悠のその姿と、指の刺激に更にチンポの硬度が増した。 俺は、そのまま真悠を押し倒すようにして、正常位から挿入する。 相変わらず真悠の中は狭く、締付けがきつかった。
かなり濡れているのでスムーズに挿入できたが、久しぶりの為なのか、真悠も痛みを感じているようで眉間にしわがよる。 俺 『大丈夫か?』 真悠『うん。少し痛いけど久しぶりのせいだと思う。もう大丈夫。』 真悠の言葉にそのまま続ける。 始めはただの前後運動から、徐々に円を描くような動きを交える。 たまに強弱をつけると、真悠の口から艶のある声が混じってきた。 真悠『ん、ん、ん。あん。』 真悠の足が俺の腰に絡みつき、挿入を更に深くしようとする。 チンポが奥の壁にぶつかる度に真悠の締付けがきつくなる。 俺 『もう痛みは無いか。』 真悠『うん。大丈夫だから、もっとお願い。』 俺の動きに合わせるように真悠の腰が動く。 俺は、真悠の片足を抱えるようにして挿入を深くする。
真悠の息がかなり激しくなった。 真悠『あん。あ、あ、あ、あっ。』 そろそろ俺も限界が近づいて来る。 俺 『そろそろ、逝きそう。』 真悠『私も、そろそろ。一緒に。』 俺は、頷いてラストスパートを掛けた。 真悠『あん。あ、あ、あ、あ、あん。。』 真悠の両手が俺の二の腕を掴む。 真悠の両足を俺の肩に乗せそのまま押しつぶすようにして挿入を続けた。 暫くして、真悠の腕に力がこもった。 俺も最後に一突き奥に深く挿入する。 真悠『あ、あ、あ、あ、あーーーっ。』 俺 『んっ。』 真悠の中で俺が果てる。同じ瞬間に真悠の中が痙攣をした。
俺と真悠は折り重なるようにして、息を整えた。 真悠『初めてHしたときみたいに満たされた感じがする。』 俺 『久しぶりだから結構燃えた。』 お互い自然にキスをして、そのまま抱き合った。 そうしていると、俺のチンポが真悠の中で再び勃起を始める。 真悠『何か、中で大きくなって来たんだけどw』 真悠が、笑いながら言って来た。 俺 『裸の真悠を抱いているからね。というわけで、もう一回。』 真悠を再度抱きしめる。 真悠 『ちょっと、このまま?』 俺もコンドームは一回取り替えた方が良いと思ったので、一回抜く。 再度コンドームを装着して準備を整える。
今度は違う体位でしようと思い真悠に声を掛ける。 俺 『今度は真悠が上でやってほしい。』 真悠『え?私が上ってどうやるの。』 驚いた様に真悠が言う。 俺 『真悠の好きなように動いて良いよ。自分が気持ち良いと思うように。』 真悠『良く分かんないよ。もう』 しぶしぶしながら、真悠が俺の上に来た。 取り合えず今日はここまでです。 毎回中途半端ですいません。 ご支援頂いた方、ありがとうございます。 続きは、また後日に。
乙! 次回をまた楽しみにしてます
和貴氏 乙であります。・・・一歩遅かった支援。。。
紫煙 俺も一歩遅かった‥‥
乙。 紫煙出来ず・・・ 去年は暇だったんだがな。
報告しろと言われたのでちょっと書き留めてみました 4月某日、俺とちぃは空港にいた・・・ Nさん夫妻、お父さんとお母さんに見送られて (サイトウさんは車でお留守番していた。) AUSへと旅立っていったのであった・・・ ちぃは本当はイタリアかイギリスへ行きたかったらしいのだが、俺がオーストラリアがよかったので オーストラリアに決まったんだけどねw お父さん:『Kくんいろいろ迷惑かけると思うけど頼むよ・・』 俺:『いえ・・・・僕の方こそ・・無理なお願いしてすいませんでした。』 お母さん:『ちぃ・・Kさんに我侭ばかりいっちゃ駄目だよ・・』 ちぃ:『・・うん・行ってきます・・お父さん・・』 お父さん:『んっ?・・』
ちぃ:『・・あの・・・許してくれて本当にありがと・・わがままばかりで本当にごめんね・・・』 お父さん:『・・まぁあれだ・・Kくんと一緒なら少しは安心だからな・・ それに反対してもお前は行くだろ?』 少し悲しそうな表情を浮かべていた・・・・・ 今回の留学には色々と問題があったのであった。 アメリカ留学から帰って来たばかりでまた留学したいと言い出した事、さらに俺まで一緒に行く事 今回は前回と違い少し長期になる事・・・その他もろもろ・・・ 前日にこのスレの住人に暖かい言葉をもらいちぃと共に・・・・ 日本を出発してシンガポールを経由してシドニーへそこからバスに乗り約1時間・・・ 不動産屋に立ち寄り、部屋の本契約を済ませ、鍵と地図を受け取り まだ荷物の届いていない部屋へ着いた・・・
久しぶりのkool紫煙〜
>>88 さんきゅぅwwwww
玄関で思わず靴を脱ぐ俺にちぃが
ちぃ:『Kさん・・・・・脱がなくていいと思うんだけど・・・・・』
おれ:『・・・・・おっ、そうか・・・・』
俺としたことが・・・・こんなところで日本人っぷり全開じゃないか・・・orz
スーツケースを置きちぃが窓を開けに窓際へ行く
ちぃ:『あぁぁっぁぁぁぁっぁぁぁーーーーー海が見えるよ〜〜』
おれ:『おぉぉぉぉぉぉぉ・・・そういえばオーシャンビューってネットに書いてあったな・・』
そう窓を開けるとそこからは海が見える最高のロケーションだ!!
バルコニーへ出てとりあえずタバコを1本・・・するとちぃが腕を組んできた・・・
俺:『・・・んっ?・・』 ちぃ:『エヘッ・・・・・・ついに来ちゃいましたね・・・・』 俺:『・・・・・・来ちゃいましたね・・・』 軽くキスをして再び海をみつめた ちぃ:『荷物って届くの明日だよね?』 俺:『確か、明日の午後だったと思うけど・・・』 ちぃ:『そっか・・・で今日はどこで寝るの?・・・・』 俺:『・・・・・』 ちぃ:『・・・・まっ・・・まさか・・・Kさ・・ん・・・・考えてなかったとか・・・?』 俺:『・・・・・』 遠くを見つめてみた・・・どおしよ・・・・ 俺:『・・・日本が懐かしいな・・・・・』 軽く蹴りが入る・・・
ちぃ:『Kさぁ〜〜〜〜ん』 俺:『でも・さ・・ベットとかはこっちで買わなきゃいけないんだし・・・電化製品だって・・・』 ちぃ:『・・・・そりゃそうだけどさ・・・今日はどうするの?・・・』 俺:『・・ん――――・・・今日はホテルにでも泊まろうか・・・』 ちぃ:『しょうがないっ・・・・Kさんのおごりね・・』 俺:『・・・うっ・・はい・・・』 ちぃ:『ご飯もおごりねw』 俺:『はいはい……って飯もかよっっっっ!!!! それよりベットとか電化製品見にいかね?』 ちぃ:『うんっ!! 行く――――――♪ この辺も探索しようよ―――――』 俺:『んじゃ 行きますかぁ』 ちぃ:『おぉーーーーー♪』
ちょっと用ができたんでまたきまっすw
koolさん 乙です。 続き楽しみしています。 自分も仕事終わったら又来ます。 たぶん18時ぐらいになると思います。 休憩中にちょこちょこ書いたのがありますのでその分を。
>86 kool氏 お久の報告乙であります。・・・何の留学か気にナルス・・・ 向こうのゴムはサイズが大きいから気を付けろ支援 >94 和貴氏 乙? 残業しながら松であります。 今日はなんか嬉しいぞwww
取り合えず仕事が終わりました。休憩後の残業はありますが。
>>81 の続きです。
真悠がチンポを握って自分で挿入をする。
真悠『んっ。』
逝ったばっかりの為、すんなり入る。体位の為なのか2回目の為なのか、締付けがさっきよりきつくない。
そのまま真悠の動きが止まる。
俺 『真悠の好きに動いてごらん。自分の気持ち良いように。』
真悠『分かるんだけど、恥かしいんだよ。なんか、1人でHしてるの見られてるみたいで。』
そう言いながらも、徐々に腰を動かす真悠。
真悠が俺の胸に両手を付いてバランスを取るようにしする。だんだんとその動きが大きくなってきた。
俺は真悠の胸を両手で揉む。胸が真悠の動きにより、激しく形を変える。
真悠は恥かしさからか、唇を噛んで声を出さないようにしている。
真悠の胸を揉みながら、片手は乳首を摘む。 真悠『んっ。』 真悠の動きが徐々に早くリズミカルになって来た。 チンポの先が壁の奥に当たり、徐々に締付けがきつくなってくる。 真悠の動きに合わせて、俺が腰を突き上げた。 真悠『あっ、くん。』 思わず声を上げる真悠。 更に、俺も腰の動きを激しく突き上げるようにする。 それが引き金になったのか、今まで抑えていた声を上げるようになった。 真悠『あん。あっ。はっ、はっ、はっ。』 真悠の腰を手で掴み、腰を前後にずらすようにする。 今までと違う刺激に、真悠が思わず大きな声を上げた。 真悠『あん!あっ駄目。』
真悠も初めての体位でぎこちなかったが、段々要領を掴んで来たのか色々な動きを交えだした。 不規則な動きが更に真悠の刺激を高めるのか、一心不乱に自分の動きに集中していた。 快感を貪るように腰を振る真悠。 真悠のその姿が俺の欲情を高めた。 俺の腰の辺りに射出感が訪れる。限界が徐々に近づいて来た。 俺 『俺も限界が近いかも。』 俺の言葉に真悠の動きが大きく早くなった。 真悠の快感が高まったのか、時折背中をそるような体制になる。 真悠『んっ。逝く。逝きそう。あっ、あ、あ、あ、あーーーっ。』 真悠が絶頂を迎える。真悠の中が俺を絞り込むようになった。 俺 『んっ。』 その瞬間に合わせて、俺も射出をした。 真悠が俺の上に倒れこんでくる。
真悠の頭を撫でながら息を整えていると、真悠が俺にキスを求めた。 軽く啄ばむようなキスをする。 チンポがその拍子に真悠の中から抜けた。 初めて自分から動いて達した為か、真悠が寝たままなので一緒に添い寝したまま真悠の頭を撫で続けた。 俺 『乱れた真悠を見ながらするのも興奮した。』 真悠『う゛―。そういうこと言うな。終わってから言われると、滅茶苦茶恥かしい。』
俺 『自分から動く真悠も刺激的で良かったし、真悠が気持ち良くなってくれるのも嬉しいし。』 真悠『それが恥かしいんだってば。』 いつもは俺に逝かされているのが、初めて自分から逝ったことも恥かしさに拍車を掛けたらしい。 暫くお互い布団の上で抱き合いながら余韻を楽しんだ。 その後はどちらとも無く立ち上がり、部屋についているシャワーで体を流して寝ることにした。 布団は2組あったのだが、真悠が俺の布団に入り込んで来た。そのまま一緒の布団で真悠が俺に抱きつくような感じで寝た。 何となく雑談をしながらいつの間にか寝ていた。
翌朝、先に目覚めた俺は寝ている真悠を起さないようにして朝風呂に行く。(俺は温泉に来ると必ず朝風呂に行く。) 部屋に戻ると真悠が起きていたが、黙って部屋を出て行った事が気に食わなかったらしく怒られた。 真悠『起きたらいきなりいないのは、びっくりするし、心配するし、心細いんだよ。せめて書置きぐらいしてよ。』 俺 『ごめん。以後気を付けます。』 抱き寄せて、頭を撫でながら謝る。基本的に真悠は頭を撫でられると安心するらしい。 朝食を食べにレストランへ移動。 朝食後、出発の準備をして遊びへ出かける。 本日の目的地の遊園地へ到着。
ジェットコースターが売りの遊園地で5種類ぐらいあるらしい。 真悠『よーし。全部制覇するぞぉー!』 俺 『本気ですか?結構込んでるんですけど。』 俺の台詞に驚いたように真悠が答えた。 真悠『当り前じゃない。その為に来たんだから。ほらさっさと行くよ。』 真悠が俺の手を引っ張って近場の行列を目指す。 俺 『はーい。』 言われるがままに引きずられて行った。ジェットコースター待ちの列に並ぶ。 待つ時間も結構あったのだが、お互いの近状や美奈や美悠の事など話ていて楽しく過ごせた。 なんだかんだで、午前中に3つクリアーして昼食後に残り2つクリアーした。その後は、ゆっくりお茶などしながら話をして最後に観覧車に乗った。
観覧車がゆっくりと回り、俺と真悠が乗る箱も徐々に上に上がる。 真悠は俺の横に座り腕を組んで周りの景色を見ている。 特に会話らしい会話もしなかったが、頂上になったとき自然にどちらからとも無くキスをした。 真悠『明日で帰っちゃうんだよね。こういう楽しい時間は直ぐに終わっちゃうよね。』 俺 『その前に何箇所か寄ってからだけどな。』 真悠『ずーと一緒に居たいな。でも和貴スケベだから体が持たないかw』 真悠がしんみりとした表情で俺に寄りかかる。 俺 『これからも一緒に旅行行こうな。取り合えず、次は冬休みかな。』 真悠『うん。楽しみにしてるw』 まあ、その旅費を稼ぐ為にも仕事に勤しむ事になるかもしれないが。 観覧車も下に着き降りる。 遊園地を出て再びホテルに向かった。 取り合えずここまでです。
>96 和貴氏 乙であります。・・・ピロートーク憎いぜ支援・・・
残念、リアルでできず。 和貴氏、支援してまっせ。
おっと、Kool氏が来てたのね。 お久しブリの塩焼き(おやじギャグ失礼) 支援してまっせ。
>>94 和貴氏 はじめましてだよな? とりあえず 乙です
続き楽しみにしてますよww
>>95 おひさっす ノシ
そう言われればゴムってこっち来て買ってないや・・・・
>>106 ・・・・・・・
地図を片手に道を聞きながらバスで15分ぐらいのショッピングセンターに到着した 中には電気店、家具関係、ホームセンターみたいなもの、ペットショップ、食品関係、本屋、 衣料、フードコート、etc なんでも揃っていた ちぃ:『すごーい なんでもあるよ―――♪』 おれ:『すごいな・・・・・・とりあえず何からいく?』 ちぃ:『んーーーー家具みても良い?』 おれ:『おっけぇーー えぇ〜〜っと 家具は・・・・っと』 店内案内図を見た・・・ おれ:『・・・・・わかんね・・』 ちぃ:『えぇ〜っと家具は「furniture」 だから・・・4階だよ』 おれ:『ちぃ・・・・』 ちぃ:『んっ?』 おれ:『・・・ちょっと尊敬した・・・』
あまり気にはしていなかったが不動産屋の契約の時もちぃにまかせっきりなのであった・・・ さすが留学経験者・・・お前どこの外人だよ?と聞こうかと思ったぐらい流暢な英語だった ちぃ:『ちょっとだけなんだぁ〜・・・ふぅ〜ん』 おれ:『ちょっ・・・・なにその意味ありげな・・・・・』 ちぃ:『ん〜ん 行こっ』 と 俺の腕をつかんでエスカレーターに乗り4階に行った そこにはソファー・ベット・テーブル・など普通に家具屋だったしかも外国チックなデザインの家具が並んでいた・・・・
おれ:『・・・・なんか外国チックだな・・・・』 ちぃ:『うぅ〜〜〜ん ベットどうしよ・・・・』 おれ:『どんなのがいいの?』 ちぃ:『う〜〜ん これっ!』 ちぃが指した指の先を見た・・・・その瞬間俺は石化した おれ:『・・・・・これ?・・・・これなんてお姫様ベット?・・・』 真鍮でできているであろうベットのフレームの4隅に柱状のもの・・・そこからレースのカーテン・・・・ いくらなんでも俺がこのベットで毎朝目覚める事を想像すると・・・気持ち悪い・・・orz ありえない・・・ ちぃ:『・・・あれっ? もしかして引き気味・・・・』 おれ:『・・・・・・普通に無理っ!!・・・・・こっちでかんべんしてください・・・・』 俺の指した先には無難なシンプルなデザインのローベットがあった ちぃ:『うーん Kさんの好きそうな感じ・・・しょうがない妥協しよう』 そんなこんなでソファー、テーブル等金額を考えながらレジへ行った ちぃが店員と話してくれるであろうと思っていたが・・・・ ちぃ:『・・・・・・』
黙っている・・・ おれ:『あれっ・・あの・・・ちぃさん・・・お願いします・・』 ちぃ:『んっ? Kさん話してみなよ・・・』 さっきの事を根に持っているのか? あの意味ありげな台詞はこの為かっ!! おれ:『・・・あの・・もしかしかしてさっきの事・・』 ちぃ:『んーー? Kさん私の事ちょっとしか尊敬してないんだもんねぇ〜〜』 と軽く舌を出した・・・ しょうがなく何年かぶりに英語というものを口にした・・・・ 片言のしどろもどろな英語で・・・しっかりと伝わったのかどうかは不明だが・・・ そんなこんなで何とか品物の清算をして別階で電化製品、カーテンetcを購入した ちょっとスネ気味なちぃの耳元でそっと囁いた・・・
おれ:『・・・さっき店員に聞いたんだけど近くに超うまいケーキ屋があるらすぃーよ・・・ボソッ』 ちぃ:『うそっ!? まじですか? どこどこ?』 (釣れたぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁwwwwwww) 無類のケーキ好きなちぃは簡単に釣れたw おれ:『教えて欲しかったら”さっき意地悪してごめんなさい”と言えっ』 ちぃ:『・・うっ…いいもんっ 自分で聞くもん・・・』 その辺の店員を捕まえて聞いている・・・がっしかし聞かれた外人はわからないという 外人特有のオーバーなジェスチャーをしていた・・・ その後2,3人の店員に聞いていたがわからなかった様だ ちぃ:『・・・みんな知らないって・・・・』 おれ:『そっか そりゃ残念だなw』 ちぃ:『・・・ごめんなさい・・・・』 よく考えれば喧嘩したわけでもないのに謝られると俺の方が 悪いことしているような錯覚に陥った おれ:『んじゃ そこ行きますかぁ?』 ちぃ:『うんっ♪ けぇっきっ♪ けぇっきっ♪』
ショッピングセンターから歩いて5分ぐらいのカフェで軽くお茶をしてケーキを食べ アパートのある町へと帰って行った。 バス停を少し手前で降りて今日泊まるホテルを探しながら海岸沿いの道を歩いていた 観光客向けの高級そうなホテル、バックパッカー宿、ビジネスホテルの様なホテル、 地元のどこにでもある様なホテル・・・ まず、バックパッカー宿は却下・・・ビジネスホテルも却下・・・ 遊びに来ているなら高そうなホテルに泊まるのだが無駄な出費も抑えなければいけないので アパートから歩いて15分ぐらいのダブルルームバス・バルコニー付の1泊$90−の無難な地元のホテルに決めた レセプションにはやけにガタイの良い黒人・・・・一瞬引いた・・・ おれ:『・・レセプションって普通女の人かまじめそうな人じゃね?・・・・ボソッ・・・』 ちぃ:『・・・うん・・・・ちょっと怖いね…大丈夫かな・・・ボソッ』 意を決して話始める・・・
四円 そんな私はお茶・珈琲板住人。もちろんケーキには紅茶ですよね。
>>114 ども 誰もいないと思ってたwww
ちぃは紅茶でしたが 私は珈琲でした・・・・orz
その店は最近休みになると2人で足を運んでます
おれ:『あの・・・・すっ・・・すいません、部屋・・・空いてますか?(英語』
外人A(ウェンと言うらしい):『空いてるよ・・・日本人2人か? ダブルとツインどっちにする?(英語』
おれ:『いくら?(英語』
ウェン:『ダブルは$90 ツインは$120 デラックスツインは$200だが・・・・(ry』
おれ:『ダブルでいい?』
ちぃ:『…うん』
おれ:『ダブルで頼む・・・(ry』
ウェン:『おk んじゃ前金で90とキーデポジットで20だから$110な・・・(ry』
おれ:『おk んじゃこれで・・・(ry』
と現金を差し出した・・・
116 :
えっちな21禁さん :2006/07/27(木) 23:57:28 ID:gULhnqUJO
C
ウェン:『おk んじゃここにサインをくれ・・・ お前等新婚旅行か?(ry』 おれ:『いんや、留学で来たんだけどまだ荷物が届いてないから今日はry(ry』 ウェン:『そうか・・・K・・・・俺はウェンだよろしく・・・なにか問題があったらいつでも言ってくれ(ry』 とカードキーを渡しながら握手を求めてきた おれ:『・・・ウェン・・よろしく こっちはちぃ・・・彼女だ(ry』 とウェンと握手を交わしながら言った するとウェンが ウェン:『よろしく・・・ちぃ(ry』 とちぃに握手を求めた・・・ 少し不安そうに俺を見る・・・俺が小さく頷くとちぃはウェンと握手をした ちぃ:『はじめまして、ちぃです よろしく・・・(ry』 ウェン:『あははは そんなに怖がることはないよww(ry』 ウェンに部屋まで案内されて一通り説明を受けベットに腰を下ろした おれ:『ふぅ〜〜 なんか不思議な奴だな』 ちぃ:『ねぇ〜 びっくりしたぁ〜 そういえばKさんお腹空かない?』 おれ:『そういえば・・・昼食ってないな・・・』
気がつけば時間は夕方になっていった ちぃ:『ねぇ ご飯ついでにちょっと探索しよっ』 おれ:『そうだな 明日は忙しくなりそうだし・・行きますかっ』 ちぃ:『ますかっ♪』 部屋を出てエレベーターに乗りレセプションのある2階に着いた ウェン:『K・ちぃ 出かけるのか?』 なんか馴れ馴れしい・・・ おれ:『ウェン・・・飯ついでにちょっと探索しようかと・・・』 ウェン:『晩飯か? もう少しで仕事が終わりなんだ、よかったら一緒に飯どうだ?』 ちぃの顔を覗いてみた・・・ちぃは小さく頷いた おれ:『おk 近くにいい店でもあるのか?』 ウェン:『とっておきの店を教えるYO それじゃぁ1時間後にこのホテルの前で待ってる』 おれ:『おk んじゃ1時間後に・・』
119 :
えっちな21禁さん :2006/07/28(金) 00:05:48 ID:WT6BLj0+O
kool氏は英語ペラペラだな
>>119 うん ちょっとだけね ・・・・agaってるよ
koolさん。はじめましてです。支援
久しぶりの四円 kool氏少しだけ尊敬したw
>>121 改めてはじめましてです いつも楽しく読ましてもらってます
>>122 ども ふぅ〜ん 少しだけなんだ・・・・・
ちぃサンの真似さw
1時間程その辺りを探索しホテルへと戻ってきた・・・・ するとウェンが約束どおりホテルの前で待っていた ウェン:『K・ちぃさて行こうか』 ウェンは先頭を歩き俺とちぃはその後について行く ちぃ:『・・・・ねぇ・・・Kさん・・・どこ連れてかれるんだろ・・・やっぱり怖いよ・・・』 おれ:『・・・・ん〜 でも悪い奴ではなさそうなんだけど・・・・・・』 ちぃ:『・・・・・』 確かにそうだった・・・初対面、しかも外人さらに黒人・・・怪しさ全開である するとウェンが話しかけてきた
ウェン:『いきなり誘って悪かったな・・・俺の日本人の友達を紹介したかったんだ・・・』 おれ:『日本人の友達? そんなのいるの?』 ウェン:『あぁ・・ワーホリで来ている日本人だけどな・・・・』 おれ:『そうなんだ・・・・いきなり誘われた時は正直驚いたよ・・・』 この時初めて聞いたんだけどウェンは26歳2世のオージーだった ウェンと色々話しながら歩いていると一軒のステーキハウスに着いた ウェン:『ここだよ・・・』 そこはなんともオサレなふいんき(なぜかry)な店であった ちぃ:『・・・素敵な感じだね・・・』 おれ:『・・・あぁ・・・いい感じだな・・・』 店員に案内され店の奥のほうに連れて行かれ席に座る まだウェンの友達とやらは来ていない様子だった 店員からメニューを渡され3人でビールと食事を注文し話し始めた 話によるとウェンは以前日本に留学していた事があり日本が好きだそうな・・・ そして帰って来てからホテルで働きだした・・・近くに学校もあるので 日本人と接する事も良くあるらしい・・・
しばらく話しているとウェンが入り口の方に目をやった ウェン:『アミ!!』 と手を挙げた (女かよぉ――――!?男だと思ってたぁ―――) アミという女性は軽く俺たちに会釈をして席に着いた ウェン:『K・ちぃ・・・彼女が友達のアミ・・・・・こっちはKとちぃ今日知り合った・・・』 アミ:『あの・・・はじめまして・・・アミです・・』 ちぃ・おれ:『・・・・・はじめまして』 まぁ会話は省略して・・・っと ウェンとアミの出会いもあのホテルだったらしい・・・ ホームステイ先から住む所を探していたアミがあのホテルに泊まったのが始まりだったとか・・・ 今はウェンがアミに英語をアミはウェンに日本語を教えているらしい・・・ ・・・・もしかしたらあんなことやそんなことまで・・・・・・・・
>>123 こちらこそです。
今夜はロムだけのつもりでしたが、リアルの喜びについお邪魔しました。
支援です
>>128 こんなgdgdな日記みたいなもんですけどね―――w
さて 今日はこの辺で・・・・
神々が戻ってきていい感じだな。 あとは『R』氏、帰ってこーい
kool乙。 早いお帰りで。 しばらく帰ってこないと思ったがw 長期滞在したことない者にとっては、なかなか興味深いな。 また続きよろしく。
乙 俺にもフラグたたないかなぁ‥‥
kool氏 まさか?の連投乙であります。 gdgd、drdrはこのスレのクオリt(ry… 支援ww
保守しつつwktk支援!
『R』氏、kool氏、和貴氏 楽しみに 煙草吸いつつ みな紫煙
|彡 サッ
いや毎日はしておりませんw
kool氏来てる〜 毎日はしてなくても週3か4はやってますか? ところでちぃちゃんの留学はいつまで予定です?
じゃあエロエロしてない時は、ココで俺らをモエモエさせてください (´∀`)
いや そんなには たまにっすよたまにw ちぃ がいないときはなるべく来ますねw
和貴ノシ
146 :
◆DL/2MDSDao :2006/07/31(月) 19:43:39 ID:GvWdJH4b0
|ω・)誰かいる?
ノシ
ω;)ごめん上げちゃった。
誰もいないよ。 まだ始まってさえもいないのに試演。
では書き溜めた分を。
>>103 の続きです。
温泉好きの俺は、夕食前に風呂を浴びに行った。真悠は食後に行くからと部屋で休憩していた。
夕食後に2人で風呂に、昨日と同じで休憩所で待ち合わせ。
今日は俺の方が遅く、休憩所では真悠が所在なさそうに椅子に座って待っていた。
近づく途中であることに気付く。真悠のそばを通る男性がちらちら真悠の方を見ていた。
すぐにその理由が判明した。真悠が前かがみになると、浴衣の胸元がゆるいのか開いてしまいブラがちらちら見える。
慌てて駆け寄り、真悠の前に立った。
真悠『・・・あ、和貴お帰り〜〜。』
俺 『お帰りじゃない。胸元!前かがみになるとブラが見える。』
真悠が慌てて胸元を押さえる。
真悠『え?や、やだ!。』
俺の胸に飛び込んで来た。
真悠『うー。・・・結構見えてた?』
上目遣いで、助けを求めるように確認してくる。かなりへこんでるのが分かる。
俺 『チラッとだけ。浴衣とかは気を付けろよ。』 待っている間に何人にサービスしたんだと思ったが、真悠が余計にへこみそうなので口には出さ無い。 真悠『ハズー・・・』 「ぽんぽん」と軽く真悠の頭を撫でるようにたたく。 あとで確認したが、取り合えずブラのサイズはきっちりあっていたから浮きブラの心配は無かった。 俺 『しょうがないな。すんでしまった事は忘れよう。』 真悠『人事だと思って簡単に言うな。』 俺 『あのな、俺だって面白くないわ。俺に好きな女の子の下着を他人に晒す趣味は無い。』 真悠『う゛ー・・・。』 俺 『だから気にしすぎるなよ。よしよし。』 真悠を抱くようにして、頭を撫で続ける。はたから見たらいちゃついている馬鹿カップルに見えるだろう。 これはこれで他人の目が痛いのだが、真悠が一番機嫌がよくなる慰め方なので続行。 真悠『・・・ごめん。これからは気を付ける。』 取り合えず、真悠が復調したので部屋に戻った。
部屋に戻ると昨日と同じく布団は既に敷かれていた。 テレビ等を見ながら雑談をする。まったりとした時間が流れる。 俺は布団の上で壁に寄り掛かるようにしていた。 真悠は座った俺の足の間に座り、俺にもたれるような体勢で、俺の手は真悠の腕の下から抱くようにしている。 ちょっと悪戯感覚で、手を滑らし襟元に入れてみるが、真悠からの反応は特に無い。 調子に乗って更に手を突っ込み、ブラの上から乳首を引っかくように指を動かす。 真悠はそれでも反応を示さない。 そのまま暫くブラの上から乳首を刺激し続ける。 するとブラの上からでも分かるぐらい真悠の乳首が硬くなってくる。 更にブラをずらして、直に胸を揉む。 真悠『いつまで調子に乗ってやっているのよ。しかもお尻に硬いものが当たってるし。』 やっと真悠から反応があった。 俺 『いやあ、なかなか反応が返ってこないから、好きにやっていいのかなと。』 ちょこっと反論してみる。 真悠『面倒くさかったから、わざと無視していたんだよ。』
上半身をひねって俺の顔を見ながらふざけて怒ったような口調で真悠が言った。 真悠『だから、やるんならやるんで何か言ってふいんき作るなりしてよw』 それならばと、俺は俺でふざけて言った。 俺 『真悠は、美人だね、可愛いね、いい女だね、いい体してるね。・・・えーと、後何かあるかな。』 真悠『全然ふいんき作る気無いでしょう。まったくもうww』 真悠も半分あきれて笑っている。 そのまま真悠にキスをする。舌を真悠の舌に絡めて、吸うようにする。 真悠の舌が俺の歯茎から口内を満遍なく蠢いていく。 口と口が離れると2人の間に唾液の糸が一瞬出来て切れて落ちた。 俺 『愛しているよ。』 真悠『うん、私も和貴の事愛してるよ。』 俺 『ごめんな。ロマンチックに出来なくて。』 真悠『ふふ、今更だけどね。そのわりには、いきなり臭い台詞とか平気で出てくるくせに。』 俺 『面目ない。』 真悠『和貴らしいというか、私達らしいけどね。』
再度キスをする。 ブラをはずして、胸の愛撫を続けた。 既に乳首は、先程から続いていた刺激の為に硬くなっている。 もう片方の手を裾から太ももを愛撫しながら、足の付け根に移動する。 真悠『はぁ〜。』 真悠がため息のような長い吐息を出す。 真悠の足の付け根を触ると既に下着の上からでも分かるぐらいに湿っていた。 下着の横から指を挿入すると、中はかなり濡れて熱くなっていて指に絡みつくように伸縮する。 真悠『あっん〜ん。』
真悠を横たえ、浴衣と下着を脱がす。パンツを脱がすとき、下着と秘所の間で蜜が糸を引いた。 俺 『あそこが凄い事になっている。』 真悠『和貴がずっと胸を触っていたから・・・。馬鹿ぁ、わざわざ言わないでよ。あっ』 膣内の指の出し入れを大きく深くする。 真悠は、俺の浴衣と下着を脱がせながら俺の腕に腰を擦り寄せるようにする。 お互い裸になると、真悠の手が俺のチンポをしごきだした。 始めは恥かしがっていたが、真悠を上にして69の体勢に。 俺が更に指での挿入を繰り返すと、真悠も俺のチンポをしごきだした。 真悠が唾液をたらして、てこきの潤滑油がわりにする。 真悠の足と俺の腕に、真悠の秘所から出た愛液が垂れて流れる。 真悠『あ・・・あん。あっ、あっ、あっ。』 時折、真悠がかん高い声で鳴く。
既に腕に力が入らなくなった真悠は手で体も支えられない状態で、俺のチンポの横の足の付け根に顔を乗せたまま動かない。 俺が抑えていなければ膝も立っていられない感じであった。 真悠『はっはっはっは。』 真悠の息が俺のチンポに小刻みに当たる。それがまた微妙な刺激で俺のチンポを固くする。 そろそろ真悠の限界が近いのが分かったので、膣内をかき回すようにしする。 豆を軽く撫でるようにして、そのまま皮をむく。 真悠『ああー』 俺 『一回逝っちゃいな。』 俺の声に真悠が軽く頷いたのが分かった。 皮をむいた豆を軽く押しつぶすようにして捻った。
真悠『ひゃっ!あっ。あ――――っ。』 真悠の膝ががくがくゆれて完全に力が抜ける。 俺は真悠を横に横たえてた。 俺は真悠が息を整えている間にゴムを装着した。 まだ息が整わない真悠を仰向けにする。そのまま正常位でいったばかりのそこに挿入した。 俺 『ん。』 真悠『え!ちょ、ちょと待って。・・・だめぇ・・・』 真悠の言葉を無視して、ピストン運動を開始する。 逝ったばかりの真悠はただのピストン運動だけでも強い刺激になり、早くも逝く直前の膣の動きで俺のチンポを締め付ける。 真悠『や!ん。はっはっはっ。あっあっ。』 真悠の足が俺の腰に絡んで来て更に挿入を深くする。 俺自身も、先程の真悠を見ていただけで逝きそうになっていたので限界が近い。 しかし、それよりだいぶ早い段階で真悠の2回目の絶頂が訪れた。 真悠『あっもう、駄目っ。あっあっん〜〜〜っ。』
真悠の中が痙攣している。 しかし、俺がまだ逝っていないのでそのまま続けた。 真悠『んっんっんっ。』 既に声にならないのか、唇を噛んだまま耐えるようにしている真悠。 いつまでも俺が逝かないと、真悠が壊れそうで早く逝こうとスパートを掛けた。 少しして、俺も逝きそうになる。 俺 『俺ももう直ぐ逝きそう。』 最後に、強くおくを突くようにして俺も逝った。 俺 『くっん〜ん。』 その動きの為か俺の声で逝ったのを感じて合わせたのか真悠も逝った。 真悠『んっん――――っ。』 膣内が俺のチンポを中に吸い込むように痙攣する。 真悠はさすがに息も絶え絶えで、しばらく動けそうにない。
俺は、ゴムをはずして処理をしてから、真悠の隣に添い寝するようにする。 真悠の頭を撫でていると。 真悠『和貴、激しすぎ。いきなり3回逝かされるのはきついってば。』 俺 『ごめん、そんなにきつかった?』 真悠は、まだ整いきっていない息の間に言った。 真悠『いつもみたいに1回1回の時間が空いていればいいけど。今みたいに一気には・・・。』 苦笑いをする真悠。 真悠『腰が抜けるかと思ったよw』 俺 『うーん。ちょっと勢い乗ってみました。こういうの嫌か?』 真悠『別に嫌とかじゃないけどさ。普通あんまりこういうの無いんじゃないの?』 俺 『俺も真悠がこんなにすぐ逝くとは思ってなかったし。』 真悠に軽くキスをした。 俺 『真悠が逝き易いのか、俺との相性が良いのか良く分からないけど確かに一気にだからな。』
真悠『取り合えず今日は2回戦目は無しにしてくれる?』 俺 『そうだね。俺も明日の長距離移動に響きそうだし。』 取り合えず、シャワーで体を流して就寝した。 昨日に引続き布団は1組しか使わなかったが。 次の日の朝はほぼ同時に目が覚めた。 朝風呂に行こうと準備する俺を真悠が捕まえる。 そのまま、朝一で元気なチンポを見て指差しながら一言。 真悠『朝から何やってんだか。』 俺 『生理現象です。こればっかりは仕方が無いのでおさまってから行くよ。』 真悠『まあ、夜1回しかしてないしね。しょうがない、特別サービス。』 真悠が俺のチンポをいきなり咥えた。
俺 『お、おい。』 朝の敏感になっているそれは、少しの刺激でもかなり感じる。 もともと真悠は俺の弱点はかなり良く把握している。 更に直ぐに逝かせようとしたのだろう、いつもより弱点ばかりを集中して強く責めてきた。 かなり早い時間で逝かされる。それはそれでショックを感じた。 そのまま、飲み干す真悠。 真悠『うーん。朝から飲んじゃったw』 俺 『・・・お手数お掛けしました・・・』 真悠はにやっと笑いながら。 真悠『じゃあ、行ってらっしゃい。』 俺は、ショックから立ち直れないまま朝風呂に向かった。 取り合えず、今日はここまでです。
支援……は間に合わず(ノ∀`)
オッツーww
164 :
えっちな21禁さん :2006/07/31(月) 20:23:38 ID:gz7hLX5qO
乙です。ふいんきかぁ…
なぜか変換(ry
>和貴氏 乙であります。・・・黄色い太陽が見えるぞ支援・・・ ・・・体が壊れてきた・・・明日病院に逝って来る・・・ノシ
どうもお久しぶりです、Rです。 最近音沙汰無くて申し訳ない・・・ 話の続きも書けなくて申し訳ないのですがー とりあえず近況報告。 優と別れました 学校とかバイトでなかなか会えなかったのが原因・・・・ という事にしておいてください・゚・(ノД`)・゚・。
Σ ゚д゚≡( ノ)ノ エッ? kwsk というのは嘘で、辛いのに報告してくれて、なんと言うかこっちの方が申し訳ない。 お互い嫌いになったわけでは無さそうなので、それが何よりです。 今は思いっきり泣いてくれ(´Д⊂グスン
なんてことを・・・
>>169 ウソ?もうちょっとkwsk、っていうか
納得できない… したくない…
優タソの母上は何て?兄上様は?
『R』乙。 別れることはない二人だと思ってたが・・・
ええええええええええええ!!!復縁はないのか!!とういかどっちから? ぎゃあああああ優ーーーーーーーーーーーー
え!え!え〜? 本当ですか? いったい何が… 冷却期間とか、ちょっと喧嘩したとかじゃないんですか?
なんとゆーか 仕事と学校でいっぱいいっぱいの生活でして・・・ 今生活しているのはアパートでは無く実家なんですが 今、オヤジの会社で働いてるんですよ。 学校のある日も帰ってきてから働いてるんですが どうにも時間がとれませんで 優には将来の為って言ったのですが、なんか納得できない様子で・・・ それでとりあえず距離置くかって事になって・・・ まぁ、それ以外にも他の子からの連絡とかで ちょっと喧嘩になったってもあるんですが・・・ あ、高校の頃の彼女とカコなんすけど その辺は別に浮気してたとかじゃないです。
うーん、高校生だからな。 復縁の可能性は有りそうだな。
Aの家に行った時におばさんと話したんですが・・・ 俺が今やってる事は将来に繋がってくるので、 『あの子が子供なだけ、しょうがないね・・・』と言ってました。 Aは普通に『まぁお前は優で終わる男じゃないよな!!』 とか言ってたけどちょっとしょんぼり気味な顔をしてました・・・ ちょっと酒入ってるんで文体へんかもですが、カンベンして下さい
報告ありがとう 今はゆっくり休んでくれ
『R』さん、頑張って下さい。 経験から言うと、何か形があると繋がりを保ちやすいのですが… 喧嘩の原因をきちんとかたを付けるだけでも復縁の可能性が高くなるのでは
みんなありがとう・゚・(ノД`)・゚・。 1週間ほど前の出来事なので結構落ち着いてきましたよ 今は昔の思い出に浸る日々っす・・・
R氏、乙 まあ、なんと・・・! 今は少し距離を置いて、色んな事考える事も大切だよ。 それでもまだお互いに好きなら、復活するんじゃない? あんまり気を落とすでない!
R氏報告どうもです。 まさか、R氏と優ちゃんが別れる事になるとは 優ちゃんは、来年はどうするの? 専門学校か大学に行くの?
昔の思い出に浸る日々・・・。解るだけに辛いな。 しかし、一週間で結構落ち着けるってのは凄い。 なにかの予感から、どこかで覚悟をしていた様にも見えるし。 別れたままでも、復縁するにしろ、時が解決してくれるだろうけど・・・。
>>R氏 忙しいとは思うが、時間あるときは遊びに来てよ!!
あーあ。
別れまでを赤裸々に語ってくれ
>>187 だな
今まで幸せ自慢してたんだから、今度は不幸自慢してくれ
189 :
えっちな21禁さん :2006/08/01(火) 02:23:03 ID:D7eXZJZiO
『R』氏に色々仕込まれた優タソが、他の男に股を開くなんて・・・ 考えるだけで狂おしく鬱勃起・・・・
>168 和貴氏 心遣いdであります・・・ 数日前より原因不明の腹痛に見舞われ、先日吐血・・・ 本日昼より病院に向かいます。。。>167一緒に逝こうか・・・ >169 『R』氏おひさであります・・・ってエライ事になってんな・・・まだ1年経ってないのに・・・ 何て言っていいのか分からんが・・・まあ何とかなるだろwww 大人のおもちゃの時みたく、相談事があったらいつでもココの住人達に聞いてみるがよろし。 ・・・などと瀕死の我輩が偉そうな事を言ってみるテスト・・・・
>>190 吐血はまずいな。
胃潰瘍かな。
軽症であることを祈る。
つ鶴
( ゚д゚ ノ)ノ エッェェェェェェェェエエエ?
『R』氏まじですかぁ〜〜〜〜〜〜〜〜?
分かれる事はないと信じていたのに・・・・・orz
落ち着けば復縁もありえるんだろっ? なっ? そうだと言ってくれぇぇぇぇぇぇぇえ!!!!!11
>>167 >>190 大事でない事を祈るぅ
つ鶴
『R』氏の仕事が落ち着いて
お互いまだ好きだったのなら
また復縁してほしいと思う。。。
>>190 お大事になさってください
R氏と優ちゃんの復縁は今年は無理で来年になりそう。 優ちゃんは進学するなら優ちゃんも忙しいだろうし今年中に復縁してもまた別れそう R氏、文化祭の続きや他の出来事は書きたくないなら無理に書く事ないですよ。
きつい言い方をすれば、「一緒に居られる幸福」を通り過ぎたところで、早々に転んでしまったということろかな。 付き合いも慣れてくると、お互いのエゴは出てくるし、伝える言葉も少なくなる。 (言わなくても分かれよと、面倒くさくなる) でも将来を考えれば、当然「好き」だけでは続かない。 お互いが自分の気持ちを伝え、最善の道を探すために二人で考えたのかな。 折角好き合った二人だけに、感情的になって別れるのは余りにも勿体ないと思うんで、冷却期間を置くのは正解だと思う。 だけどお互いが嫌いになったのでなければ、まだ大切な人だと思うのなら、もう一度続ける努力をして欲しいと思う。 『R』氏は一緒に居られる時間を作るために、最大限の努力をする。 優ちゃんは会えない時間も、『R』氏の努力を理解して我慢する。 二人が歩み寄らないとな。 これを乗り切れないなら、さすがに先はない。 結ばれた時の幸福を思い出し、初心に返って頑張って欲しいよ。
まあ、高校生に努力しろっていっても、一番デレデレしたいいちゃいちゃしたい年頃だし なかなか難しいかと・・・
高校生だからな。 でもAとAの母親の理解は得られてるようだから、チャンスはあるかな。 正直、koolの方が危ない(スマン)と思ってたからなあ。 koolもちぃもメッチャ忙しそうだったから。 二人とも忙しい方がバランスが取れるのかもな。
いったい優タンは何本のチンコを受け入れるのだろうか…
200 :
えっちな21禁さん :2006/08/02(水) 05:45:42 ID:iWUBMfQgO
優殿は確か女子校ではないのか?
でもなぁ、今回の場合はどちらかだけが努力しても続かないわけで、 相手が大事ならやっぱり女子高生にも成長してもらわないとなぁ。 R氏、みんな心配してるし、復縁を祈ってるよ!
R氏始めまして。 別れたと言ってもA氏の事もあるので、縁が切れる関係でも無いと思います。 お互い少し時間と距離を置いて考える良い機会だと。 後は、口約束でも良いので、期間を置いて話す機会を約束してみては? 真悠曰く『何か形があるとそれを信じて待ってられる事もある』だそうです。 お節介ですが、経験談としてはそんな所です。 頑張って下さい。復縁をお祈りいたします。
kool氏,和貴氏,その他のみんなの優しさに萌え〜(´∀`)笑
笑い事じゃないんだよ。 俺達はホントにR氏が心配なんだよ。
そして、心配はできても所詮は他人事だ。 当事者がどうしたいか。どうするかまで過干渉するべきでねぇべと俺は思っている。
確かに。結局は本人たちの問題だしな
何もしてやれなくは無い。 おまえ等(ねらー)のあったかい言葉に救われるヤツがいると思うぞ。 ほら、電車男なんかいい例ジャマイカ。 俺も他のスレで某兄を応援してたら多少のサンクスコをいただいた。 匿名掲示板だから相談できることもあるし 匿名掲示板だから答えられることもあると思う。
私もそう思う。お互いに素性を知らず、顔が見えないからこそ本音の意見・アドバイスが できることもある。私もR氏が困っているというなら意見ぐらいは惜しまない。
だが、今は別に困ってるわけでもなく、悩んでるわけでもないので、見守ってあげればいいじゃない。 本人がすでに決断を出しているんだから、必要以上の意見は無用さ。
210 :
208 :2006/08/03(木) 20:08:18 ID:MC+Y8i4s0
確かに
>>209 のいうことも一理ある。何かR氏が思うところあれば書き込んでくれればいいだろう。
211 :
えっちな21禁さん :2006/08/04(金) 00:55:47 ID:9hmnHBzY0
いいやつが一杯いるなこのスレは
そういえば、あれから850改が顔を出さないんだが大丈夫かな。
>>190 病院どうでした?
大事で無い事を願っています。
投下しづらい雰因気ですが・・・
前回のが中途半端になっているので続きだけでも
>>161 の続きです。
朝風呂から戻り、真悠と朝食を食べに行った。
朝食後に帰る準備をいちゃつきながらする。
早めのチャックアウト。
暫く車で走り、真悠のリクエストでテディベア博物館へ。
真悠『色々あるねー。こんなに沢山の種類があるんだね。』
真悠『・・・あっ、あれ可愛い。』
あちこちのテディベアを見て喜ぶ真悠。
俺 『熊見て楽しそうだね。まあ女の子が好きそうな感じだけどね。』
真悠『熊言うな。』
その後に、心配そうに聞く。
真悠『もしかしてつまらない?』
突っ込みに失敗を感じて慌ててフォローをする。
俺 『つまらなくは無いよ。色々あるんだなと思うし。「可愛い♪」とか言って喜びはしないけど。』 真悠『・・・それは見ていてキモイかもwww』 俺 『それに、好きな女の子が楽しんでいる姿を見ているのも、俺的には嬉しいもんだよ。』 真悠『あはは。ありがとう。和貴らしい台詞だ。』 そんなこんなで再出発。メイン通りのお土産屋へ。 お土産を買おうとしている真悠を覗き込むと、真悠の財布に思った以上にお金を発見した。 俺 『もしかして、お母さんにお金貰った?』 真悠『あ、ばれた?一応ね。和貴には内緒にしてなるべく昼飯とかで出すように言われてたんだけど。』 やっぱりと思いながら、真悠に言った。
俺 『そのお金は使わない事。お前の土産代くらい俺が出すから。』 真悠『えー!せっかく貰ったのに。』 真悠からしてみれば自由に使えるお小遣いが減る為に納得出来なかったのだろう。 取り合えずその金はお母さんに返すことにした。 真悠のお土産代は元からの真悠のお小遣いで、足りない分は俺が出す。 途中で昼食をとり、その後は、ドライブ感覚でちょこちょこ寄り道をしながら一路自宅を目指す。 途中のファミレスで、夕食を食べ、真悠の自宅へ。 真悠の自宅に着いたころには既に20時は過ぎていた。 真悠の荷物を持ちながら玄関まで行くと、お母さんが出迎えて来た。 真悠『ただいま。』 俺 『こんばんは。真悠をお借りしていました。』 お母さん『お帰りなさい。和貴君もお疲れ様。3日間も真悠の面倒見るの大変だったでしょう。』 俺 『いえ、俺の勝手な都合でご迷惑をお掛けしました。余計なお気遣いまでさせてしまったみたいで。』 流石にお母さんも気付いたのか、真悠に視線で問う。
真悠『和貴にお母さんに貰ったお金返すように言われた。』 お母さんがため息混じりに俺に言ってくる。 お母さん『そんな事じゃないかと思ったけど。和貴君。』 俺 『はい。』 お母さん『真悠の旅費を全部出してもらうのは流石に親としては気が引けるのよ。』 お母さんの気持ちも分かるのだが。 俺 『これからも旅行とか出かけたいので。その度にお母さんに負担は掛けられませんし。』 お母さん『今後も真悠と2人で旅行に行きたいので、口出しされたくないとw』 苦笑いしながら思いっきりストレートな台詞を言われる。 気分を害しているわけではなく、大人の余裕を持って俺の対応を見ているようだった。
俺 『はっきり言えばそれもあります。それ以外にもお母さんに迷惑掛けていると、気兼ね無く旅行が楽しめない性分なので。そういう訳で、旅費は俺が負担する事でお願いします。』 俺はお母さんに頭を下げながらお願いする。 その後も色々話したが、結果としては俺が負担する事で決着した。 余談ですが、俺の金の使い方にまで話が及び、趣味の車の改造やバス釣りの道具等の費用が合計7桁に達している事が大不評でしたwww 取り合えず旅行の話はこんな所です。 失礼しました。
ちょ、7桁って100万単位wwww 冬旅行までに金溜まるのか?(´A`;)
何言ってんの オレは自転車で7桁越えてるよ ァ ∧_∧ ァ,、 ,、'` ( ´∀`) ,、'` '` ( ⊃ ⊂) '` λ....
車で7桁は普通だが、チャリで7桁は凄いな。 プジョーやベンツのチャリは高いらしいが。
>>221 チリも積もればマウンテン
スレ違いスマン
スレ違いついでに、BenzはともかくPEUGEOTは高くないよん
10年くらい前から、ちゃんとした自転車は作ってないし(今あるのは他のOEMばかり)
すげ−なそんな高価な自転車 俺はパソコン関係は7桁間違いなくいってるけど チャリは中国製のママチャリに7年乗ってる これ以外に車やバイクなどは持っていない
こんな時だが乙
>>224 有り難うございます。
>>219 車で7桁は本体抜きです。但し当時は3年間累計ですよ。
この後もつぎ込んだから、結果としては本体より高く付きました・・・
俺の趣味仲間では平均的でしたが。
そこに突っ込みがくるとは・・・
プジョーは2004年に自転車やめちゃったよ。 確かに「趣味に100万」って聞くと注ぎ込みすぎてる気はするけど、 新入社員だって200万から300万はもらってんだろうから、 それがなくなっちまうってことは、みんな、なんかで使ってんだろうな。
あんまり理解されないかもしれないけど、自転車ってフレームで100万とか普通にするやつあるよ。 で趣味だと、結構買うやついるし、大学生だが友人に一人自転車大好きで、バイト代(月10万近く)ほぼ全額つぎ込んでるよ。
ロードバイクならまあ30とか普通だしな まあ大体車かえるっていわれるなw 日本じゃマイナースポーツだけど スレ違いすまね
そう思ってるんなら違うスレでやれ
そうします・・・
お前かよw
俺じゃないけどねぇw
友達のお姉さんは20歳の短大生です。友達の家には土曜の夜などに結構泊まりで遊びに行くのだけど、 お姉さんも一緒にゲームとかする事があるので、そこそこ普通に話しとか出来る仲なんです。 そのお姉さんは少し背が高くて胸はすごく大きいんですが、正直そんなに可愛くありません。 友達が言うには彼氏はいないそうですが、それでも夜遊んでいる時のパジャマ姿は結構エロいんですよね。 先月泊まりにい行った時なんですけど、いつものようにゲームで遊んでいるとお姉さんが夜11時くらいに 帰ってきたんです。飲みに行ってたようで酔っ払っていて帰ってくるなりゲームに参加すると言い出して いきなり参加してきたんです。短いスカートで必死にゲームしているので時々パンツがチラチラ見えたりしました。 結構遊んで確か夜中の2時くらいにお姉さんは寝ると言って部屋を出て行きました。 自分達もそこで寝たのですが、少ししてからトイレに行きたくなって寝ている友達を起こさないように トイレに行きました。
トイレに行く時にお洗面所の電気がついていたので、誰か消し忘れたのかと思いトイレから帰ってから消しに行ったら お姉さんがお風呂に入っていたようで丁度体を拭いている所でした。「きゃっ!」と普段聞いた事ない声を出して お姉さんはタオルで体を隠しましたが、胸と毛をまともに見てしまいました。 「ごめんなさい開けっ放しだったから消し忘れかと」と言い訳する俺に「いいから出て行って」とお姉さんは 怒っていましたが、俺が部屋に戻ろうとしたら呼び止められて、「ここで待ってなさい」と脱衣所の前で待たされました。 その後お姉さんの部屋に連れられて尋問されたんです。「何処まで見えた?」と初め聞かれて正直に胸を見ましたと 答えると、「それだけ?」とさらに聞くので、下も少しと言うと「不公平だからあなたのも見せなさい」と言い出した。 「え??」とびっくりする俺に「脱いで見せなさい」と少し怒って言うので、仕方なくズボンを脱ぎました。 「ちゃんと脱ぎなさいよ」と俺のパンツを引っ張って脱がされてしまいました。
4○
237 :
234 :2006/08/07(月) 10:26:56 ID:Ax5dWotG0
すいません寝てしまいました。 丸出しになった俺のモノを見て、お姉さんはニコニコしながら「どれどれ」と座ってマジマジと見始めました。 怒られてたので緊張してヘナヘナのモノだったのですが、見られている事と座ったお姉さんの胸元から胸が見えそうなので あっという間にギンギンになってしまいました。それを見たお姉さんは「おおおすごーい」と嬉しそうで、じっと眺めています。 俺は胸元からもう少しで乳首が見えそうなのがすごく気になって、必死に見ていたのですが、お姉さんが俺の方を見上げた時に 気付かれてしまい胸元をガードされてしまいました。 「これって不公平だよ」と俺が言うと、「さっき私の裸見たでしょ」と軽くあしらわれるので何だか少しムカついて じゃあもういいよとパンツを履いていると、急に後ろから抱きつかれて「ごめんって怒ったの?」と言いながらパンツの上から モノを触ってきました。モノを触られているのと背中の胸の感触がすごくたまらなくて、悲しいかなパンツの中で果ててしまいました。
あれ?もう終わった?
239 :
234 :2006/08/07(月) 10:40:00 ID:Ax5dWotG0
マジでショックでへこんでいる俺にお姉さんは「元気な証拠だから気にするな」と言って慰めてくれましたが それでも情けなくて座り込んでいると、お姉さんが俺の顔を覗き込みながら「二人の内緒にするからね」と 言ってくれました。が、その時お姉さんのパジャマの胸元から乳首が見えてしまったんです。 困った事にそれに目が釘付けになって、しかもモノも再起動してしまい挙句にお姉さんにばれてしまい 「もう、ちょっとだけだよ」と今度は胸を隠さずに見せてくれました。 ずっと胸を覗いていたのですが、たまらなくなって前かがみのお姉さんの胸をパジャマの上から触りました。 「やだ!調子に乗ったらダメ」と言われて逃げられたのですが、すごく柔らかくて止められなくて 今度は俺がお姉さんの後ろから抱きついて、胸を両手で揉みました。結構抵抗されたんですが、 「さっきこうやって触ったくせに」と俺が言うと、少しの間だけという約束で揉ませてくれました。
240 :
234 :2006/08/07(月) 10:50:10 ID:Ax5dWotG0
思った以上に大きな胸で、両手でも少し余るくらいでした。パジャマの上からでも乳首が立っているのが分かるので 乳首を摘まんだりしていると、少しお姉さんが反応しているのが分かりました。 「お姉さん気持ちいいの?」と聞くと、「くすぐったいだけ」と言ってますが、気持ち良さそうに見えたので 片手で乳首を弄りながらもう片手でパジャマの中に手を入れて生で胸を揉みました。 「ダメだよ反則!」とお姉さんは俺の手を押さえようとしたんですけど、気持ちいのかそれほど強く押さえないので 両方の手で生乳を揉みまくりました。パジャマを捲り上げて胸を出すと恥ずかしそうに「だめだって・・・」と言いますが もう抵抗はしてきませんでした。お姉さんの乳首は薄茶色で、胸の割りに乳輪が小さくてすごくきれいに思えました。 乳首を舐めるとお姉さんは「あっ」と気持ち良さそうな声を出してまったく抵抗しなくなりました。
241 :
234 :2006/08/07(月) 10:59:09 ID:Ax5dWotG0
両方の乳首を舐め回してから、いよいよ下を攻めようとしたんですが、お姉さんは流石に本気で抵抗してきました。 「まだしたこと無いから絶対ダメ」と処女宣言までして抵抗するので仕方なく諦めました。 諦めたところで少し醒めたのと、時間が4時前位になっていたので部屋に戻って寝ることにしました。 部屋を出るときにお姉さんが「絶対二人の内緒だからね」と言う姿が少し可愛く見えました。 朝になって友達と遊んでいると、お姉さんが昼前位に起きてきて「おはよう」とすごく普通に挨拶されました。 お姉さんが言うには「昨日はすごく飲みすぎて全然家に帰ったことも覚えてない」と言っていたのですが、 俺とエッチな事をしている時は、殆どお酒の匂いもしてなかったし怪しいもんです。 その後夕方に俺が帰る時まで普通にゲームして遊んでいたのですが、横で揺れている胸を昨日揉んだと思うと 一人で興奮していたのは言うまでもありません。
支援
終わり?
244 :
えっちな21禁さん :2006/08/08(火) 19:23:03 ID:zqJ0LtdaO
誰もいないね…
寂しいね…
たしかに寂しい‥‥
和貴氏、kool氏、234氏 乙であります。・・・ちょっと休もうや・・・支援。 我輩は無事?であります。幸い胃に穴は開いてなかったであります。 療養する間もなく、現場に強制連行であります。・・・長期入院したかった・・・orz・・・ 8桁の借金返済の為、まだまだ働くであります。皆さんの声援??dでありました。 今日は何時に帰れるかな・・・・・
>>247 おう、生きてたか。
あまり無理すんな。
8桁か・・・
ローンかな。
>>248 ノシ
まあ、漏れが死ねば返済義務は無くなるんだがなwww
神々及び住人さん達も体に気を付けて。水分補給は忘れずに・・・
>>247 無事とは言い切れないようですが…
とりあえず、お帰りです。
仕事がんがれ…
俺も今から仕事に入ります。
今夜も寝苦しくなりそうだ‥‥
こっちは寒いぞ・・・
kool氏 久しぶり 前回の続きか近状報告は?
254 :
えっちな21禁さん :2006/08/10(木) 22:39:47 ID:CLduglNc0
カズキの破局話マダー? いつまでもオナニー話やってんじゃねーぞ 糞が
>>252 そっちは朝は寒いけど昼はそこそこ暑くならないかい??
地域にもよるけど
256 :
えっちな21禁さん :2006/08/11(金) 17:07:32 ID:UTb4w5OJO
和貴氏応援アゲ
>>255 ありがとうございます。
だれもいないかな。
暫く書き込んでなっかたのですが、書き溜めた分があるので書き込みをします。
旅行後はイベント的にはお互いの誕生日デートぐらいで、特に何事も無くすごしていた。
冬休みはサービス業に年末年始休みは無いとの上司からのお達し。
口約束していた冬休みの旅行は、一泊ぐらいで強行しようかとも思ったが・・・
『前にも言ったけど、私の為に無理しすぎるな。』
『お互いパンクしない程度で頑張る。』
『旅行だけが2人の時間では無い。』
以上の真悠の台詞で中止に。
お互いの休日が殆んど合わないので、電話連絡と俺の休みの日に学校帰りの真悠を迎えに行ってのデートが多くなっていた。
会える時間が少ないので、お互いこまめに時間を作っては会う様にしていた。
今から思うと、真悠は部活をサボっていたんではないかと思う。
久しぶりにちょっとした連休が(公休を消化しろとの命令で)3月の終わりにあった。 真悠と2人で旅行に行こうかとも思ったが、予約が間に合わず今回も中止に。 何故か俺の家に真悠と真悠の姉の美悠が泊りに来る事に。 (美悠は俺の妹の美奈と遊ぶ為に何回か泊まりに来ていた事もある。) 朝一で美奈の部屋に2人分の布団を放り込んだ。 その後2人を迎えに行く。一度自宅に戻り、美悠と美奈は2人で出かけるので駅まで送った。 夕食は美悠と美奈に押し切れら4人で外食との約束を取り付けられる。 スポンサーは俺で決定 orz 集合時間と場所及び焼肉屋を指定された。 2人を駅まで送った後は、真悠と2人で車で移動。俺の職場の最寄り駅もある地域の中心都市へ。 駅のそばの駐車場に駐車して、駅周辺をぶらつく事にした。
真悠『この駅には、初めて来たけど色々あるね。やっぱり都会って感じで。』 俺 『まあ、ここらへんで最大のターミナル駅だから。路線も違うし、俺たちの地元からこっちに来る用事なんてまず無いしな。』 真悠『そうだよね。地元は田舎だしw』 俺 『俺も職場がこっちじゃなかったら、まず来ないだろうな。』 初めての場所でおのぼりさん宜しく辺りを見渡す真悠。 適当な店で昼食を済まし、ショッピングをすることに。
真悠『色々あって目移りする。地元より可愛いのとか多いんだけど高いよ。』 俺 『探せば安いのでも良いのがあるよ。』 真悠『和貴は、ここら辺でよく買い物するの?』 俺 『会社帰りとかに、たまにするけど。言っておくが女性物は良く知らないからな。』 真悠『女性物に詳しくても怖いけどw』 何だかんだで真悠は春物のスカート1枚とシャツを2枚、ワンピース1枚を購入。 真悠は多少予算オーバーしたが納得できるものが入手できてご満悦だった。 帰ったらファッションショーをするつもりらしいので、その時は俺の部屋で2人でやる事で決定。 夕食の時間もあるので、集合場所へ移動する。 真悠『可愛い服が買えて良かったよ。』 俺 『・・・・馬子にも衣装・・・・』 真悠『・・・喧嘩売ってる?』
俺 『冗談です・・・。ごめんなさい。お願いだから、運転手にグーを向けないで下さい。』 真悠『誰のせいだ。誰の。』 俺 『俺が悪かった。・・・さてと、冗談はさておき。真悠。』 真悠『うん?』 俺はこの日、真悠に言っておきたい事があった。 俺 『俺、近々家を出ようかと思っているんだけど。』 真悠『・・・は?・・・家を出る?』 俺 『うん。前から考えていたんだけど職場から家までが遠くて結構きついんだよね。1人暮らしをしようかと。』 真悠『何処に住むの?まさか会社の方じゃ無いよね。それだと会うのが大変なんだけど!』 俺 『それだと大変どころじゃ無く、殆んど会えなくなるよ。中間で▲市にでもと思っているんだけど。会社に行くのに乗り換えも無くなるし。』
真悠『それだと、私の家からは遠くなるけど、学校には近くなるね。通学途中にあるし。』 俺 『俺は今の半分の時間で通勤できるようになる。』 真悠『もう決定なの?』 俺 『具体的には、まだ家族を含めて誰にも言っていない。真悠が初めて。』 少し考えるそぶりをする真悠。 真悠『駅からどれくらい離れているかによるけど、学校帰りに寄れるね。』 俺 『駅のそばにするけど・・・。俺が帰るのを待っていたらお前が家に帰れなくなるよ。』 真悠『そうか・・・・・じゃあ、一緒に住むか・・・・・』 俺 『・・・危険な発言をするなよ。それだと同棲だよ。しかも女子高生と。』 真悠『冗談だよ。・・・半分は。』 俺 『・・・・かんべんして下さい。(こいつ最近俺に似てきたな。)』 そこで真悠から新たな突込みが。
真悠『ていうか、こんな話ししているけど、まだ全然具体的に何も決まってないんだよね。』 俺 『まあ、そうだな。』 真悠『家族にも言ってないんでしょ。』 俺 『それは大丈夫。昔からいつかは家を出て行くと言ってあるから。』 更に続けた。 俺 『そこで、真悠さんにお願いがあるんですが。』 真悠『はい?何でしょうか、和貴さん?』 俺 『どうせ卒業したらそのうち一緒に住む事になるし、明日一緒に不動産屋に行きませんか?』 真悠『あはは。いきなりそう来たか。まあ和貴の事だからそんな事も言いそうな気がしていたけど。』 この頃は、真悠も俺の突発的な発言に慣れてきていて動じないで対応してくる。 俺 『来月辺りを予定しているから、どっちにしてもそろそろ探さないといけないんで。どうでしょう?真悠さん』 真悠『もちろん付き合いますよ、和貴さん。』 という事で、翌日の予定が決定した。
美奈と美悠を拾いに集合場所へ向かった。 2人を拾って焼肉屋へ。チェーン店だが旨い。そして高い |;_;) 美奈と美悠の2人は最初からビールを。 俺 『お前ら未成年だろ。後1年。』 美奈『大学の飲み会で飲まされているけど。』 確かに、俺もそうだったが。 俺 『運転手は飲めないのを知ってて飲んでるよな。』 真悠『私も飲めないから良いでしょう。その分食べるけど。』 俺 『・・・・・好きにしてくれ・・・・・』 飲み食いしながら、俺が家をでる事と明日真悠と物件探しをする事を話す。 2人の反応はおおむね良好だった。 『ついでに一緒に住んじゃえば。』という酔っ払った美悠の意見は却下。 その後も、他人の金だと思って盛大に飲み食いする3人。 案の定、会計時にその額を見て頭痛を催す。・・・5桁の3本を超えていた。
帰宅後は、3人は取り合えず風呂やらなにやらの準備で美奈の部屋へ行った。 3人が風呂に入っている間に、俺は両親に家を出たい旨を話す。 『社会人として自己責任を取ること。』 『身の丈に合った生活をする。』 『偏った食生活をしないこと。(多分無理)』 等の当り前の条件で家を出る事は了承してもらった。 信用されているのか、放任されているのかは微妙なところだが。 3人の風呂などが終わってから、俺も風呂などを済ます。 その後は、何故か俺の部屋で酒盛りと座談会になった。 ファッションショーは後日に延期。 取り合えず家を出る事に対して両親の承認を貰ったことを報告した。 その後は美奈や美悠の彼氏の話などもして、日付が変わってから1時間ぐらいでお開きになった。
お開き後に、俺が煙草を吸いに庭に出ると真悠が付いて来る。 俺 『どうした?』 俺は自分の車に寄り掛かりながら煙草に火を付けた。 真悠『別に。2人でいたいだけ。』 真悠も俺の横で車に寄り掛かる。口とは裏腹に何かを言いたそうな真悠。 暫く2人とも無言のままで空を眺めていた。 真悠『・・・・・・あのさ。』 俺 『・・・うん?』 真悠『昼間の話なんだけど、卒業したら一緒に住むって言ったよね。』 俺 『言った。』 真悠『・・・一緒に住みたい・・・本当なら今からでも・・・』 俺 『気持ちは嬉しいけどさ、そんなに急ぐなよ。』 真悠『・・・うん・・・』 真悠が少し寂しげな、不安そうな目をして俺を見つめる。
俺 『たまに泊まりに来る?』 真悠『・・・そうだね。そうする。』 真悠が腕を絡めて来た。 真悠『そうだよね。急ぐ必要は無いよね。』 俺 『そういうこと。それにな、一緒に住むことにするなら、俺がこんな感じで言うわけないだろう。』 真悠『と、言うと?』 俺 『俺らしく、凝ったシュチュエーションを考えて臭い台詞で言うに決まっているwww』 真悠『あはは。確かに和貴ならやりかねないwww』 それから寝るまでの間、2人で無言のまま寄り添い星空を眺めていた。
翌日は、軽い朝食後に▲市まで車で移動。駅前の駐車場に駐車した。 駅周辺の不動産屋に入る。いくつか物件を物色して、現地確認へ向かった。 入居者本人の俺より、真悠のチェックの方が厳しかった。 俺的には駐車場付き以外はこれといった条件は特に無かったのだが。 日当たりやら、防犯やら、風呂場や台所・洗面所等の水回りでのチェックに大活躍した。 滅多に無い経験でもあり、それなりに楽しんでいる様に見える。 結局真悠の選んだ物件で決定した。駅にも近い。 不動産屋に戻り仮契約。本契約は保証人も必要なので、必要書類の準備後郵送等で対応することに。 不動産屋を出て、車で移動をする。 少し遅めの昼食を食べてドライブがてら俺の家を目指す。
真悠『本当はお風呂がもうちょっと広いと良かったんだけどなぁ。』 俺 『・・・住むのは俺なんですけど。』 真悠『どうせ、私も使う事になるから良いでしょ。』 学校帰りに、遊びや泊まりに来るのは確実なので一応条件を付けた。 「友達を連れて来ない事」 「泊まる場合はお母さんの許可を得る事」 「学校をサボらない事」 真悠も了解をしたのでその条件で決定。 しかし、ここで真悠からの突っ込みが。 真悠『あのさ、3番目は和貴次第の可能性もあるよね。』 俺 『どういうこと?』
真悠『泊まった次の日が学校だった場合、夜の和貴が激しすぎると朝に響くでしょうwww』 俺 『俺も仕事があるのですが?』 真悠『和貴が平日休みの場合は?』 更に突っ込みをしてくる真悠。 俺 『・・・気を付けます。溜まっていた場合は保証できないがwww』 真悠『それが怖いんだけど・・・。』 俺 『なら溜まらない様にすれば良いかとwww』 逆転の発想。更に追加の一言。 俺 『まあ、大半は俺が忙しいから会えないんだけどな。今回も会うの久しぶりだし。』 真悠『それはもしかして溜まってると言いたいのかな?』 俺 『そういうつもりでは言った訳では無いけど。まあ、溜まってると言えば溜まってる。』 真悠が少し考えるような顔をする。 真悠『・・・・・・・する?』 真悠から意外な一言が。
釣るつもりではなかったのだが、結果として釣れたらしい。 俺 『そう言われればもちろんしたい。』 真悠『だったら良いよ。どっか寄ろう。』 少し恥かしそうにして真悠が言った。 スイッチが入ればHに積極的なのだが、それまではかなり照れ屋なところが真悠にはある。 俺は真悠の気が変わらないうちに、近くにあるラブホに向かった。 改装したばかりらしく、全体的に綺麗にまとまっていた。 フロントで写真を見ながら部屋を選ぶ。 因みに真悠は初ラブホであり珍しそうに周りを見ている。 俺 『どの部屋が良い?』 真悠『和貴にまかす。良く分からないし。』 俺 『俺もどの部屋が良いかなんて分からないが。』 趣味の人用の部屋は避け適当に選んだ。
部屋に入ると、真悠が更に珍しそうに部屋内を見渡す。 淡い色の照明が雰囲気をかもし出している。 内装も凝っていて、照明器具なども珍しい形をしていた。 真悠『うわー。話には聞いていたけど凄いね。回るベッドとかは?』 俺 『何処で聞いてくるのか知らないが、今時そんなベッドあまり無いぞ。』 真悠『あ、そうなの?』 俺 『まあ、内装は凝っているかな。ピロや包布も色のバランスを取り部屋と一体感を出して、 おしゃれな感じで纏めているし。』 真悠『ふーん。そうなんだ。』 俺 『タオル類もフレンチ折でセットされているし、 バスタオルとフェイスタオルとバスマットも同じ系統で糸の番手も良いの使ってそうだし、 そのわりには匁もありそうで吸水性は良さそうだな。逆にがさばって乾燥効率悪そうだ。 ローブはワッフルを使ってるし、それから・・・』
真悠『ストップ!』 延々と解説を始めそうな俺に、真悠からやっと突っ込みが入る。 真悠『なんかすごーく説明が長くなりそうなんだけど。』 俺 『いつ突っ込んでくれるか待ってたんだけど。』 真悠『・・・あ、あっそう・・・』 脱力したように言う真悠。 俺はそんな会話をしながら、コンドームの場所の確認等をする。 俺 『いつまでも見学説明会していてもしょうがないから。先にシャワー浴びてくるよ。』 真悠『・・・うん。』 やっぱり、恥かしさを誤魔化していたらしい。 さっきのボケと突っ込みで多少はほぐれたみたいだが。 取り合えず先に俺がシャワーを浴びて出る。
その時に気付いたのだがトイレもガラス張りのドアで中が見える。 (そのうち放尿シーンも見せてもらおう)ひそかに目論む俺。 真悠はベッドの端に座ってボーとしていた。 俺 『出たよ。真悠も行ってきな。』 真悠『う、うん。』 真悠が浴室に入るのを確認する。 俺は直ぐにボタン操作をして浴室内が部屋から見えるようにする。 取り合えず、休憩終了なのでここまでで。
>>和貴 乙―――
乙curry
277 :
えっちな21禁さん :2006/08/12(土) 01:26:30 ID:CkMBZmNZO
おぉ!気付けば更新されてる… 和貴氏乙です。
278 :
えっちな21禁さん :2006/08/12(土) 02:22:23 ID:VFQWYSCT0
新規入会の60ポイントでメルトモできた。
簡単に携帯のアドレスも交換。
今までやってきた出会い系の中では一番のお勧め。
サクラ、なにそれ?こんなセリフが出てきます。
サクラに会うほうがレア。
ここ使い始めたらほかが馬鹿らしく感じるよ。
http://550909.com/?f7648653
和貴氏 乙であります。 …半同棲になるのか?支援 漏れの記憶が確かなら、今日でスレ設立一周年。
280 :
えっちな21禁さん :2006/08/12(土) 18:19:21 ID:luVvFWX+0
カズキ氏ね。
一年か・・・この間にコテもいろいろあったな。 ご無沙汰のコテも、たまには顔を出してほしいもんだな。
15氏なんかは何してんだろうなぁ
283 :
えっちな21禁さん :2006/08/14(月) 00:03:32 ID:xd4GVQto0
あ
284 :
えっちな21禁さん :2006/08/14(月) 03:46:40 ID:YWtM7RXlO
286 :
えっちな21禁さん :2006/08/15(火) 09:35:50 ID:8v/9grga0
オレ朝から仕事乙
「何でも書いてください」ってことなので、少し書いてみてもいいだろうか。 少し混乱しているので、皆のように会話や状況を正確に表現はできそうにないが。 俺は今年28。 つい最近、2年程付き合っている彼女と婚約した。 実は付き合い始めた頃から、彼女との結婚は意識していた。 ただ、将来やら何やらいろいろ考慮すると、もう1年くらい待って プロポーズが妥当かな、などと暢気に考えていたのだが。 そんな俺の密やかなライフプランを乱し、予定繰上げ唐突プロポーズに 至った切っ掛けとなったのが、彼女の妹。 野暮を承知で、単刀直入に言うと、俺に恋慕の情を抱いてらっしゃる。 数ヶ月前に、その妹さんから一風変わった衝撃的な愛情表現をされた。 俺、大混乱。
彼女と妹は本当に仲の良い姉妹で、俺から見ても固い家族の絆で結ばれ ているというか、自分語りになって申し訳ないが、4年前に俺を育てて くれた大叔父にあたる人が死んで、「家族」が周りに一人もいなくなって、 そういった家族の絆みたいなものの大切さ、というよりも、絆が無い ことの心細さを感じること頻り。 そんな事情もあって、何とか姉妹二人の間に角を立てず、禍根やわだか まりを残すことも無く、八方丸く収める方法はないかって、必要以上に 悩んだ。
混乱の極みの中、俺が取った行動は、妹さんに「彼女にプロポーズしようと 思っている」意を伝え、愛情に応えることはできない旨を伝えるという、 何と言うか我ながら最悪のチョイス。驚愕の見切り発車。 何だか順序が逆になってしまい、混乱、焦燥感、微妙な罪悪感が綯い交ぜ の複雑な心中で、事実をこじつけするようなプロポーズ。 彼女も「結婚するなら1年後くらいかな」と考えていたらしく、妙に焦って 聴牌ってる俺の突然のプロポーズに吃驚。 でも、その場で快諾してくれて、晴れて恋人から婚約者に。
>数ヶ月前に、その妹さんから一風変わった衝撃的な愛情表現をされた。 よろしかったら どんな愛情表現されたのかくわしく教えてください あとつづき期待してます 支援
さて、そんなゴタゴタから少し落ち着いた、つい先週。 婚約者と妹さんと俺で、顔を合わせる機会があって。 少し気まずかったけれど、妹さんは何事も無かったかのように普通に、 俺に接してくれて、その気遣いや優しさに感謝しつつ。 気まずさも消えはしないけれど和らぎ、3人で食事しながら、取り留め ない会話をするうち、「生まれ変われるなら、どんな人になりたい?」的 な話題に。
妹さんは素晴らしく美人。 俺が今まで出会ったことのある女性の中で、間違いなく一番の美人。 似ている芸能人は思い浮かばないが、美人の雰囲気の系統で言うなら、 化粧品のCMに出てた高橋マリ子さんの雰囲気が近い。 才色兼備を絵に描いたような子。 ちなみに、俺の婚約者は、お世辞にも美人とは言えないが、愛嬌がある タイプで、何より俺が彼女のことを素敵だと思うのは、そういうすごく 完璧な妹を、ただ姉として自然に素直に妹を愛することができる部分で、 えー、つまり、こんな単なるノロケを書かなくちゃいけないような強迫 観念が心の中に生じる程度に、妹さん美人ってことです。
で、「生まれ変わるなら」。 俺は手先器用で几帳面な人。結構、不器用で適当なので。 俺の婚約者は、まあいつもの如く「私は『妹』ちゃんみたいな美人になって みたいなあ」と言ったところ。 「私はお姉ちゃんみたいな人になってみたい。変われたら楽しいのにね。」 妹さんは微笑みながら、俺を真っ直ぐに見て、そう言いましたとさ。 心臓止まるかと思った。マジで勘弁してくれ。
>>290 支援どうも。文章不慣れで申し訳ない。
愛情表現の件については、申し訳ございませんが、今日もう眠いので
明日にでも書きます。
>>294 いやなかなか読みやすいよ
別に悪くない
明日も宜しくね
楽しみに待ってる!
>294氏 乙であります。 彼女の妹の次なる行動楽しみ支援。続き松。 お盆休みも無事終了。今から現場に向かうであります・・・
>>294 何かホラー風味を感じるなw
>>296 気を付けて行ってら〜
俺は仕事終わって今から寝る。
盆休み?
何それ?
>294氏、乙です。
続き楽しみにしてます。
>>296 仕事ガンガレ。
また体調崩さない様にご自愛を。
>>297 俺と同じ…
サービス業に盆休みは無い…
どっかで連休とってどっか連れて行ってやらんと…
299 :
294 :2006/08/16(水) 23:19:06 ID:WUUaXDgn0
>>295-298 改めて読み返すと妙に錯乱した文章に支援を頂き、無性に土下座したく
なったが、そこはグッと堪えてどうもありがとうございます。
それじゃ、
>>290 で要望頂いた、ちょっと歪んだ愛情表現の話を。
301 :
294 :2006/08/16(水) 23:23:49 ID:WUUaXDgn0
何時の時点から書き始めたらよいものか。 取り敢えず、妹さんとの出会いから。その辺が妥当かもしれない。 と、その前に、このスレのログを昨日読んで、「俺」「彼女」「妹」とかいう 三人称だと読み辛いことに気付いた為、「彼女→茜」「妹→葵」と名付ける ことにする。 名前は何となく京極夏彦の絡新婦から。 お。自分で付けたくせに、既にすげえ忘れそう。 あと、「俺」は「俺」で。もしもし、オレオレ。
302 :
294 :2006/08/16(水) 23:25:42 ID:WUUaXDgn0
葵さんとの出会いは1年半くらい前になるか。 茜が「妹に会わせたい」ということで。 茜が以前から「私の妹は、本当にびっくりするくらい美人よ」と 何故か俺に常々自慢していたのだが、実際に会って納得。 顔立ちも本当に綺麗なんだが、それ以上に立ち振る舞いや喋り方に 気品が感じられて、その歳でそれほどまで洗練されていることに、 まず驚いた。 で、初対面の時は、葵さんとそれほど話をした記憶もない。 彼女の妹に引き合わされるって機会が初めてだった為、微妙に緊張 していたせいもあり、差障りのない自己紹介程度。
303 :
294 :2006/08/16(水) 23:27:26 ID:WUUaXDgn0
葵さん。歳は当時24で、茜の1つ下。 某企業本社の経営企画室的な、長ったらしい名前の部署に在籍。 「おお、これが世に聞くエ・リートってやつか」と感嘆。 一応、名刺交換。彼女の妹と名刺交換ってのも、妙な違和感。 その妙な違和感が拭えないまま、その日は3人で飯食って解散。 帰宅後、電話で茜に「ほらあ、だから美人って言ったでしょ」と、何だか 凄く偉そうに自慢され、腑に落ちない気分を味わったことは覚えてる。 それが初対面。 それから大体、一月に一度か二度くらいの頻度で食事会が開催。 何度か顔合わせるうちに、俺も葵さんも打ち解けて来て、そのうち3人で 映画見に行ったり、2人の買い物に付き合ったり、たまにちょっとした 日帰り旅行みたいな感覚で遊びに行ったりするようになった。
304 :
294 :2006/08/16(水) 23:33:31 ID:WUUaXDgn0
これが、何て言うか、凄い楽しかった。幸せな気分になるっつうか。 茜は、キャーキャーとはしゃぐタイプではない。 寧ろどちらかというと落ち着いている方だと思う。 ただ、彼女には楽しかったり嬉しかったりすると、それが自然と周囲の人にも 伝播するような、そういう不思議な感情表現の才がある、気がする。 だから、3人で遊びに行くと、「ああ、茜、今凄く楽しいんだなあ」ってのが まず伝わってきて、それで俺も嬉しくなる。
305 :
294 :2006/08/16(水) 23:35:13 ID:WUUaXDgn0
葵さんも、普段通り落ち着いているんだけど、茜のそういう楽しそうな空気 に中てられてか、或いは家族と一緒だからか、普段より凄くリラックスして 楽しんでいるのが、俺にも伝わってきた。 そんな中に俺も一緒にいることができる、受け入れられているっていうのが、 本当に有難かった。 だから、茜から「葵が3人で遊ぶの、本当に楽しみにしてるみたいよ」って 聞いた時は、少し涙が出そうになった。
306 :
294 :2006/08/16(水) 23:45:06 ID:WUUaXDgn0
と、ここまで書いて、非常に遺憾な報告をさせて頂きます。 メモ帳にせこせこ書く→切り張り という地味な作業にて、レスを行っていたのですが、たった今、 うっかりミステイクで、メモ帳、保存せず、閉じた。 ごめんなさい。今日は心折れました。 また明日にでもということで、どうぞご容赦ください。
明日、待ってるよ。
>>306 わかりました
明日楽しみに待ってます
ご苦労様でした
>294氏 支援。乙です。 これからの展開に期待です。
>>306 乙。
まだまだ続きそうだし、そろそろコテとトリ付けたらどう?
>294氏 乙であります。・・・葵スパイラル支援ww。 歪んだ愛情表現に、294氏がどう対応するのか?? ヘタレなのか漢なのか・・・続きが非常に気にナルス・・・
書き溜めた文、消去で心が折れるところからして、ヘタレに一票w
>312 いやいや。同じ状況になって、帰ってこんかったコテもいたんだから・・・ 漢に一票w
294です。毎夜毎夜、拙文お目汚し申し訳ない。 文章書くのは、こんなに難しいもんなんだな。 それでは、心の折れ易いヘタレ、続きを書かせて頂きます。うっす。 あと、コテとトリはこんな感じでよいものか、テスト。
>>314 いいですよ
頑張って書いてください
読ませていただきます
今日は保存して気をつけて書いてくださいね
葵さんと2人で会ったことは、今まで二度だけ。 一度目は、不意打ち的に。 去年の11月中頃か下旬くらいだったと思うが。 普段通り3人で会う約束をして、待ち合わせ時間に一旦3人揃った。 「さて、行こうか」というところで、茜に友達から電話。 付き合っている彼氏に酷い目に遭わされたとかなんとか。 茜は「少し心配だから会ってくる。せっかくだから2人で(観に行く 予定だった)映画見て、ご飯食べて帰ったら?」と、急遽抜け。
少し2人でどうするか話し合って、結局茜の勧めた通り、2人で映画に。 見た映画はコープス・ブライド。 で、映画観終わって、夕飯までにはまだ時間があったから、お茶飲み ながら、映画の感想話し合ったりして時間潰した後、飯食いに行って、 一応、駅まで見送った。 帰り際に、「楽しかったです。ありがとうございました。」と言われて、 「あー、なんか、すごいデートっぽかったねー」 「じゃあ、またデートしましょう」 みたいな会話して笑って別れた、ってのを書きながら思い出した。 何か懐かしいなあ。
お・・・リアルでいいのか??支援
しえんぅ
人生初支援
申し訳ない。 人大杉→「あー、人大杉かー。ちょっと待つか」→いつの間にか爆睡。 二度目は、今年の4月中頃。 葵さんから連絡があり、「お姉ちゃんの誕生日プレゼント選びに付き 合ってくれませんか」と誘われて。 俺もそろそろ買いに行くかと考えていたので、いいタイミングと快諾。 葵さんは4℃のネックレス。俺は茜が欲しがってたパンプスを。 「妹さんからのプレゼントの方が高価って、お前はそれでいいのか」と 微妙に葛藤しつつ。
で、プレゼントを買い終わった後、何の因果か、一緒にジムに行った。 人生、ジム初体験。物珍しさでちょっとずついろいろやった。 自転車漕いだり、マシンでガチャガチャしたり。 ジムの兄ちゃんに「初回にいろいろやると、後ですごい反動来ますよ」 みたいな指導をされた。 暫くしてプールに移動。 葵さんの水着姿見て、流石に勃起した。肌、真っ白で、手足長い。 胸とかそんなに大きくないんだけれど、全身が引き締まってて、均整が 取れた感じ。あら、美しい。 ただ眼鏡外している為、あまり見えないのが口惜しかった。 煩悩を滅却する為に、ひたすら泳ぐ俺。 時々、葵さんは俺の泳ぐペースに合わせて、プールの端で待って、話し かけてくれたりする。退け、悪魔よ。汝の誘惑には惑わされぬぞ。 お、エッチねたロビーの面目躍如か。
少し水の中で身体が触れるような、中・高生向けドキドキイベントが 何度かあって、 「無だ!無になれ!」と、ますます夢中で泳いだところ、 ザ・グッタリ。 図らずも望んだ無我の境地に。 ボーっとしたまま、ジムを出て、ご飯食べて、駅まで見送る。 あまりの俺の疲労ぶりに、葵さん心配してやたらと気を遣ってた。 家に帰るや否や、マクラーレンホンダのピットインを彷彿とさせるスピードで寝た。 寝苦しさに目を覚ましたら、身体がすごく熱持ってて、ちょっとでも動くと、ギシギシ軋む。 ははあ、これが世に聞く煩悩地獄か。携帯見るとメール2件。 1件目葵さん。今日のお礼と俺の身体気遣う内容。 2件目茜。もう寝た?今日、すごい下着買ったよ。近未来っぽいやつ。 近未来?と思いつつ、添付写真を見ると、なるほど。銀か。 実際に見る機会を思い描きつつ、再度寝。 さて、今週最後の仕事だ。皆様支援どうもありがとうございます。
仕事がんがれ的支援。 さて俺も仕事始めるか・・・
ご無沙汰です。
KP氏乙です。
続き期待しています 支援
>>274 の続きです。
何も知らずにシャワーを浴びる真悠。
見慣れたはずの真悠の裸だが、このシュチュエーションはまるで覗きをしているようでかなり興奮した。
腕から洗い上半身を洗っている。
真悠の手に胸が潰される形を変える。乳房の下を洗うと胸がすくい上げられるようになり揺れている。
それから下半身へ。尻を流し終わった後にその手が股間へ向かった。
その後に足を洗おうとする真悠。
こちらに背を向けて前かがみになった。
俺 『おお!』
思わず歓喜の声が出た。
尻がこちらに突き出される様になり、尻の穴から割れ目までが見える。 真悠の動きに併せて、尻がくねり、割れ目が卑猥に動く。 体を洗っているとばかり思っていたが、真悠の動きが微妙におかしい。 指を割れ目の上をなぞるようにして動かす。 そして、自分の動きに躊躇してから慌てて体を再度流し始めた。 既にチンポは臨界点を突破しそうな勢いで勃起していた。 しかし、ここで自分で出してしまってはと思いぐっと我慢をする。 真悠が体を流し終わる頃には既に我慢汁が滲み出始めていた。 真悠が浴室から出てくる気配に慌てて元に戻す操作をする
ローブを羽織った真悠が恥かしそうに部屋に入って来た。 さっきのシャワーシーンを覗いた為に、直ぐにでも押し倒したい衝動をこらえるのが辛い。 真悠『お待たせ・・・』 ベッドから立ち上がって真悠に向かって両手を広げる。 俺の腕の中に真悠が納まりに来る。 そのまま軽く抱きながらキスをした。 お互いの舌を絡めながらの長いキスが終わって、真悠のローブを肩から落す。 そのまま、真悠をベッドの上に横たえた。 再度キスをしながら、髪の毛を梳くように頭を撫でる。 真悠が俺の胸から肩を撫でながら、俺のガウンを脱がす。 俺は耳から首筋に顔を移動し啄ばむようにキスをした。 片手で胸をもみしだく。既に乳首が硬く起っている。 小さめの乳輪の外周をなぞるように愛撫する。
真悠『んっ。』 真悠がその微妙な刺激に小さく喘ぐ。 顔を胸に移動して、乳首を口に含み舌先で転がす。 真悠『ん・・・はん』 充血した乳首はかなり敏感になっている為、思わず声を上げる真悠。 さっきまで胸を愛撫していた手が、真悠の股間に行き着く。 真悠『あっ。んー。』 真悠は一瞬股を閉じそうな動きをしたが、すぐに足の力を抜いて股を開いた。 真悠のそこは既にかなり濡れている。 指で広げると中から蜜が出てくるのが分かった。 指を一本出し入れしてみると吸い込むように締め付けてくる。 真悠『あん。あ、あ、あっ。んーっ。』 声を上げ背を反らす真悠。 真悠『んっ。私はもう良いから。・・・和貴のやらせて。』 真悠が、俺のチンポに手を伸ばした。
軽く亀頭を撫でてくる。そのまま、指先で突っついてきた。 俺 『んっ。』 真悠『このおちん○んが、溜まっちゃてるんだよねぇ。』 親指で亀頭の先端を擦る。 真悠『なんか先から既にちょっと出てるしww』 人の顔を見てニヤッと笑う真悠。 シャワーを浴びる真悠を覗いていたからだとは間違っても言えない。 俺 『まあ、久しぶりだから。』 取り合えず誤魔化す。 真悠『じゃあ、早速。』 真悠が唇をすぼめて亀頭から吸い込むように咥えてきた。 舌で口内の上の壁との間に押し付けるようにして全体を刺激する。 そのまま上下運動を暫く続ける。
俺 『んーーっ』 俺の反応を見ながら真悠の動きが変わった。 上下運動をやめて、浅く咥えながら舌先で、亀頭全体を飴玉を舐めるように舐めまわす。 たまに、「じゅる、じゅるー」と音を立てて吸い上げるようする。 指で輪を作って竿を根元から上下に扱く。 もう片方の手で袋を軽く揉みしだきだした。 真悠の袋の触り方がいつもと違った。 軽く袋全体を触りながら、親指の腹で軽く刺激を与えてくる。 俺自身は袋は感じないタイプだと思っていたが、俺は初めて袋で感じた。 その動きに既に始める前から臨界点に近かった俺は限界を迎えそうになる。 俺 『真悠。そろそろ・・・』 俺の言葉に軽く頷くようにする真悠。 舌先が射出を促すように、尿道口を突っついた。 取り合えずここまでです。 続きは夕方にでも。
乙であります
332 :
えっちな21禁さん :2006/08/18(金) 12:39:06 ID:z3MR44NpO
保守挙げ
それをきっかけに射出をした。 俺 『んっ。出る。』 溜まっていた分なのか、いつも以上に興奮していたからなのかかなりの量。 真悠『んぐ。んーー』 真悠の口に納まりきらなかった精液が、口からこぼれれてチンポを伝わり股間へ流れる。 口の中の精液を飲みこした真悠が、竿と股間にこぼれた精液を舐め取りだした。 真悠『凄い量だった。あうやく吐き出すところだったよ。』 俺 『だったら、無理して飲み込まなくても良いのに。』 真悠『せっかく和貴が私を感じて出したのにもったいないじゃん。』 気持ちは嬉しいのだが、いまいち何がもったいないかが理解できなかった事は言わない。 真悠が一通り俺の股間に溜まった精液を舐め取り終わった。 真悠が俺のチンポ触りながら言う。 真悠『この辺りにまだ出し切ってないのが溜まってそう。』 そういいながら、裏筋の根元当たりの精液の管がある辺りを軽く押す。
俺 『真悠。お前フェラ旨くなった上に、知識増えてないか?』 真悠『旨くなった?クラスの女の子と話しをしていて教えて貰ったんだけどね。』 俺 『近頃の女子高生は普段から何の会話しているんだか。』 真悠『いくらなんでもいつもはしていないよ。でも、女の子だけでする下ネタは凄いよ。』 俺も今までの経験でそこら辺は何となく分かる。 真悠『文化祭の後で私の友達に会ったでしょ。その時の1人の子がこういうの詳しくて。』 そう言いながら、真悠の親指が溜まった精液を搾り出すために根元から先に扱くように動いた。 真悠が口で亀頭を咥え、舌先でチンポの先を突っつきながらバキュームフェラをする。 チンポの中に残った精液が吸いだされた。 真悠『これでおちん○んの中に残っているのは無くなったかな。』 最後にニヤッと笑いながら、唇と口の回りに残った精液を舐める真悠がエロっぽい。 手のひらで亀頭を中心に軽く撫でるようにして、裏筋の辺りを指先で引っ掛けるようにしていた。 俺 『うっ。』 微妙な刺激に思わず腰を引きそうになる。
その頃には、既に俺のチンポも固さを取り戻していた。 真悠『これだけ固くなれば、次も直ぐ出来るよね?』 俺 『OKです。』 その返事を聞いて真悠がコンドームを俺のチンポに装着する。 恥かしそうに真悠が言った。 真悠『じゃあ、良いかな。』 騎乗位をあれだけ恥かしがっていた真悠が自分から俺の上に乗ってくる。 俺 『お、おい。どうしたんだ?』 真悠『和貴が久しぶりって言う事は、私だって同じなんだよ。』 今まで我慢していたのか、直ぐに俺のチンポを自分の秘所に宛がった。 真悠『んっ。和貴が入って来る。』 真悠が腰を落してきた。
ををを和貴氏 ・・・リアルであります!!
おおきたきた 支援する!!
真悠の中は既にビショビショで、俺のチンポを貧欲に飲み込もうとする。 チンポがきつく締め付けられる。 真悠『じょあ、動くからね。』 真悠が俺の上で動き出す。 始めは単調な上下の動きで。 リズミカルに動く真悠に合わせて乳房が上下に揺れる。 俺も真悠の胸に手を伸ばして揉みだした。 真悠の動きもあり、乳房が俺の手の中で不規則に形を変える。 徐々に前後の動きや円を描くような動きが混ざってきた。 真悠『あん。んっんっんっん。』 真悠の手が俺の手に重なった。 真悠『もっと強くして。』 俺は真悠の言うとおり、強めに胸を揉むようにした。 そして、真悠の動きに合わせて、俺も腰を突き出す。
真悠『あっ。あっあっあっ。』 俺の動きに対して真悠がかん高い声を出した。 俺は片手を胸から外し、指先をクリトリスに軽く添えた。 真悠の動きにより、軽く添えたはずの指がかなり強い刺激を真悠自身に与える。 真悠『やっ。ちょっと・・・そこは刺激が・・・強すぎる。・・・』 堪える様な表情をする真悠。 真悠『和貴・・・ごめん・・・それだと・・・すぐに逝っちゃうから・・・』 真悠が耐える姿に多少のS気が出るがここは素直にクリトリスから手を離す。 真悠の動きからわざと外した動きをすると、その度に予想外の刺激で真悠が背を擦らす。 真悠『んーーーっ。あんっ。』
暫くすると徐々に真悠の動きに激しさが加わってきた。 真悠『あん。はっはっはっ。』 真悠の動きが単調になってきた。 同じところに刺激がいくように、子宮口の壁にチンポの先をぶつける様にする。 小刻みに奥深くを刺激する動きに変わった。 それにより、真悠の限界が近づいたのを悟った。 俺も小刻みに腰を動かす。 真悠『あっ、ん。そろそろ逝きそう。』 俺の絶頂のタイミングを真悠に合わせるように、我慢していた射出感を流れに任せる。 真悠の中が絞るように締め付けて来た。 真悠『んっ。あっ。んーーーーーーっ。』 真悠が声を上げて一瞬背をそらせた。 そのまま、俺の上に倒れ掛かる。 俺 『うっ。』 そのタイミングに合わせて真悠の中で俺も果てた。
支援ありがとうございます。 俺の胸の上で息を整える真悠。 その頭を撫でながら話しかけた。 俺 『真悠って上になるの嫌がってなかった?』 真悠『う゛――。だって和貴は私が上になるの好きでしょう。だからやったんだよ。』 不貞腐れたような照れたような表情をする真悠。 俺 『俺の上で自分で動いている真悠を見るのは好きだけどね。エロくて。』 真悠『エロい、言うな!』 真悠がほっぺたを膨らませ、怒った顔をする。 俺 『いいじゃん。エロい真悠も可愛いよ。』 真悠『そんな事言われても、ぜんぜん嬉しくないってば・・・』 少しの間まったりと和む。
夕食の時間もあるのでホテルを出て帰路についた。 夕食前には俺の自宅へ到着。 美悠と真悠も俺の家族と一緒に夕食の食卓を囲む。 美悠は前から美奈の友達としてきていたから慣れた感じで俺の家族と団欒していた。 真悠もこの半年間の間にいつの間にやら馴染んでおり、団欒に参加している。 影では美奈が色々と骨を折ってくれていたらしい。 おせっかい焼きの妹に今回は感謝する。 夕食後に美悠が明日から仕事なので美悠の自宅まで送ることに。 真悠は春休み中なので連泊することになっていた。 真悠は俺の家で美奈と風呂等に入る。 その間に美悠を送る。
車の中で、美悠が真面目な表情で俺に話し掛けてきた。 美悠『和貴さん。あの、確認して置きたいんだけど。』 俺 『何?』 美悠『真悠の事、本気だよね。』 俺 『当り前だろ。今更言われるとは思わなかったけど。何でまたそんな事を?』 ちょっと考えるそぶりをする美悠。 美悠『今日、部屋探しに真悠連れて行ったでしょう。』 俺 『ああ。』 美悠『あれは真悠と一緒に住む意思表示だよね。そこまでしておいて、その時になって躊躇して、やっぱりやめたとか言わないでほしいんだけど。』 俺 『意思表示じゃなくて、既に真悠には「卒業したら一緒に住もう」って言ってある。』 美悠は驚くというよりは、予想通りという感じの反応をする。
美悠『・・・・・浮気したり、別れたりして真悠を傷つけたら許さないから。』 俺 『俺が真悠に飽きられない限りそれは無いよ。』 美悠『姉の私から見たらそれも無いよ。昔、和貴さんと別れた時の真悠の落ち込みようは凄かったんだから。あんな真悠は二度と見たく無い・・・』 美悠がかなり真面目な口調で言ってきた。 ちょっと特殊な家庭環境だったからか、この姉妹はお互いの事をかなり大事に思っている。 俺 『そうならない様に努力するよ。まあ、これからも喧嘩ぐらいはするだろうけどねw』 安心したのか、明るい口調に変わって美悠言った。 美悠『喧嘩ぐらいは誰でもするよww』 その後は、美悠と適当な雑談をして美悠の自宅に到着した。 美悠『送ってくれてありがとう。あと、真悠の事お願いします。じゃあ、おやすみなさい。』 美悠はそう言い残して家に入っていった。
家に戻ってから、美悠の話を真悠に報告する。 真悠『お姉ちゃんらしいなあ。』 俺 『お前らって一見喧嘩ばかりで仲悪く見えるけど、美悠ってお前の事溺愛してるよな。』 真悠『溺愛と言われると・・・ちょっと抵抗感じるけど。』 俺 『悪い言い方すると、お節介焼きとも言う。』 真悠『そういうこと言うけど、そのお節介が無ければ今頃私達付き合ってないよ。』 俺 『分かってるよ。感謝してます。』 真悠『美奈さんもね。』 俺 『はいはい。お互い妹と兄思いの姉妹持って良かったよ。』 真悠の布団が俺の部屋に移動されており、その晩は真悠は俺の部屋で就寝。 昼間にやった事もあり、その夜はHは無し。 翌日は、特に予定も無かったので、部屋で音楽聴いたりテレビを見てマッタリして過ごす。 真悠がファッションショーをしたぐらいで、特にイベント的なことも無し。
気合入ってるな・・・支援
まあ、目の前で着替えをするわけなのでチンポは勃起しましたが・・・ せっかくの新しい服が汚れるのでHは出来なかった。 俺も翌日から仕事のなので、夕食後に真悠を家まで送った。 真悠のお母さんと顔を会わせたので、一応1人暮らしをする件を報告した。 真悠『お願いがあるんだけど、たまにで良いから、和貴の部屋に泊まりに行っても良い?』 続いて真悠がお母さんにお願いをする。 お母さん『どうせ駄目って言っても無駄でしょう?入り浸ったり、学校サボったりしないなら好きにしなさい。』 お母さんが諦めたような口調で言った。 真悠『ありがとうお母さん。』 俺 『学校をサボらない事は俺も真悠と約束しましたので大丈夫です。ありがとうございます。』 一応俺も付け足しておいた。 引越しの日には真悠も手伝うとの申し入れがあったのでありがたく受ける。 その日はそれで別れた。
>>336-337 >>346 支援ありがとうございます。
今日はここまでです。
又、暫く間が開くとは思いますが。
だんだん、リアルな時間に近づいて来ているな・・・
和貴乙。 最近、真悠って名前の子を見たんだが、まさか本人じゃないよなw
◆QDw7ngYdHsさん元気にしているだろうか ちょっと報告だけでもいいから聞きたいな・・・
自分はRさんの復活を願ってます
俺もR氏が復活して欲しい。 だがそれはR氏と優殿が決める事だからなぁ…。 俺達住人はとりあえず待つしか出来ないな。
俺もR氏に復活してほしい。 しかし、優タソと復縁しないと無さそうな悪寒が・・・
優ちゃんが他の男に抱かれてテクニック上達して復縁なんてイヤだ!!!
個人的にはそれも萌えるが・・・ それは別として、他の男を知ってR氏とよりを戻したら やっぱりR氏の方が良いって優タソが思ったって事で、 絆も深まったりしないかな
>>和貴氏 乙ー リアルタイムに近づいてくるのか・・・ >>R氏 近況どうじゃい? 復縁祈ってるよ。
355を想像したら涙が…(ノД`)
364 :
えっちな21禁さん :2006/08/19(土) 19:35:38 ID:DIYRifN3O
Kool氏来た――!。 近状報告と前回の続きお願いします…
>>363-364 今日は近況だけでお願いします
前回の続きは今度で良い?
Hはしてますよ〜w
>>365 いいよ続きは余裕あるときで
楽しみにしてるね
また来てくれ
でも元気でよかったです
>>368 いえいえ、こちらこそ要望ばかりですいません。
お元気そうでなによりです。
ちぃさんと元気にお過ごしの様でなによりです。
皆様の待ち人を待つ間の時間潰しにでもなれば幸い。続きです。 葵さんとの2回のデート後の正直な感想。 「葵さんの彼氏になる奴は大変だな。」 一緒に歩いてたら、普通に振り返られる。 時々、「今の人めっちゃ綺麗じゃなかった?」とか言う声が聞こえて来る。 「俺、こんな良い女連れてんだぜ?」と見せびらかして、悦に入るような 自己愛的馬鹿か、ある程度の人生経験―我ながら漠然とした表現だが― に裏打ちされた自分への自信がある奴じゃなければ、恐らく「釣り合い」 という単語が頭に浮かび、これだけで結構居心地の悪い思いをする。
その上、俺が見る限り、隙が無い。 例えば、服装とか身に付けている物のセンスが、半端じゃない。 特定のブランドに拘らず、自分に一番似合うものを選んでる。 何かをプレゼントしようとしている彼氏からすれば、これはかなり辛い。 勿論、プレゼントは、プレゼントしようという気持ちが何より大切だし、 葵さんの性格的に、渡せば喜んで受け取り、身に付けてくれるだろうが。 そのプレゼントを彼女が身に付け、結果、彼女のセンスを落とすことに なったら、と俺なら考えて、超プレッシャー。 万事がそういう感じ。 さりげない気配りとか、どんな場所でも通用するような振舞い方とか。 会った後、必ずお礼のメールをくれたり。
恋人の妹でもない限り、俺みたいな、いい歳こいて、アメプロ見てキャッキャと 喜んだり、時々漫画喫茶に12時間近くもこもったり、家にこもって90年代ロック を飽きずに聞き続けているような奴に、デートできるような、相手じゃない、と いうか、そうでなけりゃ、出会いさえしてないだろう。 縁は異なもの味なもの、これも役得、なんて暢気に考えてた。 多分、そのせいだろう。 葵さんのことを、飽くまでも茜の妹で、自分と違う世界の住人だと思い過ぎて、 目が曇った。 気付いてもおかしくなかったはずのサインを見落としてた。 俺にくれるメールの回数、仕事忙しいはずなのに3人で会う頻度が増えてたこと。 たいてい葵さんが誘ったこと。小さな身体の触れ合いの回数。時折の視線。 今にして思えば、少なくとも、2度目のデートで珍しく少しはしゃいでいたり、 帰り際に電車を一本遅らせたりした時に、気付くべきだった。
今年、6月末のある日。 いつものように茜と葵さんと3人で食事会。 以前から茜が行ってみたいと言ってたメキシコ料理屋。 クエルボとサウザ以外のテキーラを初めて飲み、意外な飲みやすさに感動。 レンズ豆の煮込みやら、ワカモレやら、タコスやら、少し変わったパエリアやら 食いながら、調子に乗って、いろんなテキーラ飲んでたら結構回った。 丸テーブルに3人掛け。その席しか空いてなかったのだが、3人掛けにはちと狭い。 テーブルの下で足がコツコツあたる。初めのうちは気遣って、足を折り曲げてた が、テキーラが回ってくると、「ずっとなんか足が当たってるけど、まあいいや」 とあんまり頭が回らなくなってきた。 「そういや、葵さん、今日あんま喋んないな、悩みでもあんのかな」とか考えてた 気がする。
そのうち、茜がトイレに立つ。 そんなに強くないのに、テキーラ2、3杯飲んでるから、何だかフラフラしてる。 おいおい、アイツ大丈夫かよ。少し様子でも見てこようかな、と思ったその時、 すっと葵さんが俺の右手を取った。 なんだ?と思い、葵さんの顔を見た瞬間に「あ、この目は、」とやっと気付いた。 「ああ、もうダメだ。」と呟いて、葵さんは俺の右手を唇に押し当てた。 咄嗟に手を引きそうになったが、何とか止めた。 ここで手を引くのは残酷すぎると思った。 葵さんは一旦、俺の右手を唇から離して頬に押し当て、俺の目を見て喋り始めた。
つづき来た 支援
・・・テキーラ?最初、そう聞こえた。 葵さんは日本語ではない言葉で、俺に何かを話していた。 かなり早口で、殆ど聞き取れないが、少なくとも英語でも仏語でもないことは 分かった。かなり長く話していた気がする。 途中でスペイン語かなと気付いた。気付いたところで、意味は全く分からない。 喋り終えた後、葵さんは目を閉じて、また何度か俺の右手にキスをして、そっと 手を離した。 情けないことに何も言えなかった。 茜の顔とか、断りの言葉とか、いろいろ浮かんだが、言葉にはならなかった。 葵さん、ずっと目を閉じて、俯いていた。 そのうち、茜がトイレから蒼い顔で戻って来て、俺が声を掛けるより先に葵さんが 茜に「大丈夫?」と声を掛けた。 そのまま「お姉ちゃん、少し顔色悪いみたいだから、もう出ましょうか」と店を出て、 「お姉ちゃんをよろしくお願いします」と、そのまま葵さんは帰って行った。
支援 夜遅くにお疲れ様です
茜を家まで送ったが、そのまま茜の家に泊まる気にはならず、終電で家に帰った。 家に帰って、携帯見ると、葵さんから「ごめんなさい」とだけメールが入ってた。 何にも返信の言葉が浮かばなくて、取り合えず気分を落ち着かせようとPCに入ってる 音楽をランダム再生させて、聞くともなく聞いてたら、Radiohead のKarma Policeが 流れ出して、「this is what you get, when you mess with us」って歌詞が、嫌にな るくらい心に響いてきて、居た堪れなくなって音楽切った。 大分時間が経って「今日のことは、また今度話そう。電話する。」とだけメールを返信 して、その後も延々と眠れなくて、また音楽掛けて、そのうち今度はKarma Police だけ繰り返し繰り返し聞きながら、眠った。 今日はここまででご容赦を。おやすみなさい。
おつかれさんぽーる
乙。 妹は葵『さん』なのねw
TE QUERO MUCHO
>>382 うっす。呼び捨ても「ちゃん」も微妙に違うし。実際「さん」付けなんで。
分かり辛いかもしれんが、勘弁。
>>383 なるほど。ムーチョは無かったが。それか。
なんつーか、わざわざ異国語で喋ってるのを調べるのも野暮だなと思って
敢えて調べてなかったが、それだろうなあ。
te quiero
わざわざどうも。アリガトゴザマス。
で、その言葉の意味は…
>>385 ああ、凄くシンプルに、「好きです」「愛しています」とかそういう。
ヘテキーロって聞こえた気もして、調べて見るとHa te quieroかも。
これだと「私はあなたを愛してしまった」とか、そういう意味になるの
かもしれません。ただ、今、ちょっと調べただけなので、実際にそう
いう文法というか、言い回しをするのかどうかは分からないです。
とりあえず Ich liebe dich! と別の言語で返してあげるとよかったかも。
388 :
えっちな21禁さん :2006/08/21(月) 21:29:43 ID:njSIKI6G0
KP氏の話は内容だけ読んでると ひょっとしたら姉貴は妹にKP氏を譲り渡すつもりだったんじゃないかとも思えてくるな
>>387 あいきゃんとすぴーくいんぐりっしゅな俺に外国語切返しは無理だべよ。
というか、その切返しだと、2人が1つになっちゃうから、ダメです。
>>388 わーお。怖ろしい発言だなあ。
「知人の姉妹と云々スレ」ってことで、「茜」のことをあんまり書いてない
せいもあるんですかねえ。
続き。 暫く悩んだ。何て電話するか。 「どうすれば今までみたいな関係に丸く収まるのか」とか、そういう都合のいい ことも考えたし、「あんだけの美人のおっぱいを触れる権利は、もう2度とない かもしれん」とか、そういうなかなかゲスなことも考えた。 で、今日電話しなきゃ、今日電話しなきゃ、と気付けば一週間くらい経ってて、 慌ててメール入れた。まだ上手く言葉が纏まらんが、必ず俺から電話する。 ほんで、メール入れて先延ばしにして、またウジウジ悩んだ。 いやあ、我ながら、なかなか情けない。
おお・・KP氏 りあるであります。 葵さんのトペ・コンヒーロ 炸裂支援www
何しろ変わった愛情表現だったせいで、取っ掛かりが無い。 ひょっとしたら、あの時、外国語で凄く謝ってたのかも知れん。 というか、「ああ、もうダメだ」って呟きながらキスするって、やっちゃいけないのは 分かっているが、止められなかったってことじゃないのか。 だとしたら「君の気持ちには応えられない」とか返事するのは違うんじゃないか。 かといって「気にしなくていいよ」とかは口が裂けても言えん。 悩んでる間、葵さんのこともそうだけれど、それ以上にわりとずっと茜のことを考えて いて、正直に言うのは何だか小っ恥ずかしいが、「茜を失いたくない」という意思が、俺 が思ってたよりもずっと強かったというか、如何に「茜が俺にとって大事な人間か」って ことを改めて自覚した。
何か出会った時のこととか、一緒に居て腹の底から笑ったこととか、鬱々としてても 茜と話をするだけで、そういう感覚が霧消していくこととか、毎日毎日飽きもせずに 電話くれて、飽きもせずに下らない話して、変なレゴ作品の写真を送ってきたりとか、 酔ってフラフラどっかにぶつかる癖とか、そういういろんなこと思い出して。 「ああ、多分、コイツなんだな」と思って。 そこで、ふっと、頭の中であまりに奇抜すぎる、当時の俺にとっては何だか自然だった のだが、後から見れば、脳の電子回路に問題があるんじゃないかと思われかねない帰結 をして、「茜にプロポーズしよう」と決心した。 あまりの脈絡の無さに、彼は随分追い詰められてたんですね、と今にして思う。
文章にすると、完璧な人格破綻者だなあ。困った奴だ。 そう決心するや否や、全くの無策で葵さんに電話した。 開口一番、「茜にプロポーズしようと思ってる」。 口に出した瞬間、「あ、俺、コレ、凄いダメなんじゃねえの?」と、やっとこさ気付いたが 後の祭り。電話口で長い間沈黙。ザ・パニック。 耐え切れなくて、「だから、葵さんの気持ちは嬉しいけど、応えることはできない」とか、 そういうことを言う。 うわ、言ってんじゃん、結局、と思い、自分の余りの駄目ぶりに、どっぷり鬱る。 暫くして葵さんが一言。「電話、ありがとうございます」。 そして「私は・・・私が・・・」と言葉に詰まり、電話の向こうで堰を切ったみたいに泣き出した。
非常に混乱してるのがよくわかるw
修羅場だ・・・
やべっ リアルだ 支援
しえん
CCCC市炎
歯肉炎
「あの時、手を振り解いて欲しかったです」って、泣き止んだ後、葵さんが静かに言った。 「一瞬、手を振り解こうとしたのに、それを我慢して止めたのが分かって、何て酷い人なん だろうって思いました。自分でやったくせに、本当にすごく嫌な女ですね。」 「あの時、壊れちゃいました。」 「私は、今は何も言えません。ただ、多分、私はあなたのことを、これからも好きだと思い ます。」 葵さんの一言一言が、本当に堪えた。 俺は人との会話や昔の状況なんかの記憶力は良くないんだが、この会話だけは恐ろしく 鮮明に耳に残ってる。 再現すると、キツい。
リアル紫煙
それから?どーなる?
そこからまた暫く沈黙があって、その後、葵さんは何か妙に取り止めのない話を 始めた。 まとめると ・茜が葵さんに、自分の恋人を会わせたのは初めてだった。 ・葵さんは今まで3人の男性と付き合った経験がある。 ・これまでで一番好きになった人とは付き合えなかった。 ・これまでで一番好きになった人は、深海の生物が好きな人だった。 ・茜は今まであんまり良い人と付き合ったことがない。 ・茜から話を聞く限り、酷い男だと心配していたが、やっぱりダメになった。 ・初めて俺に会った時、この人は苦労して生きてきた人なんだろうなあと思った。 ・以前俺が少し生い立ちを話したことがあったんだが、それを聞いて、尊敬した。 ・多分、その頃から、俺のことを好きだったんだと思う。 こんな感じ。
愛してない人から愛される・・・かなりキツイ境遇だな。 なんだかこっちまで鬱になってくるな・・・ >402 乙? 仕事中??ガンガレ
それも本当に取り止めない感じで。 それまでの緊張した空気から一転、よく分からないゆるい雰囲気になってきて、 丁度これくらいの時間になり「ああ、もうこんな時間ですね」という感じで電話 を切った。 頭の中、大きい「?」。 葵さんから言われたことを思い出して鬱ったり、振返れば一応言うべきことは 伝えたような気がしたり。 どっぷり疲れて呆けていると、茜から電話。 「本当は怖い家庭の医学」かなんか見て、その病気が如何に恐ろしいかについて 俺に滔々と説教気味に説明。自覚がないのがダメらしい。 何でこんな日にそんなことで俺が説教されるんだ、と思いつつ、やっぱり妙に 気が晴れて、その日は就寝。
すみません。今日はここまでで。 というか、最近俺に起こった一連の話は、もうほとんど終わりで、後は茜に俺が プロポーズするくらい。 あとは、最初の方に話した葵さんの何かこう心臓に悪い微妙な際どいトークとか。 というか、この時の電話の切り際みたいな、ゆるい雰囲気が俺と葵さんの間に、 何故かずっと続いてるのが現状です。普通に話すようになった。 よう分からん。大丈夫なのか?これ。
>>407 KPさんもそのうちなんかあるかもと期待してるんじゃ・・・
葵さんのとHしちゃったらまた報告してくれ
409 :
えっちな21禁さん :2006/08/22(火) 00:24:13 ID:pZ38ELuQ0
>>408 はちょっと不謹慎すぎるのではないかなと思った
>KP氏 乙であります。 見事に爆弾を仕掛けられたって感じだなww 刻が解決・・・してくれないよな・・・考えれば考える程、深みに・・・ 暴発しない様に頑張れ!!
>>408 どうか、いろいろとあなたの頭上に落ちて来ますように・・・。
>>409 どうか、あなたの頭上に幸いがあらんことを・・・。
茜さんにプロポーズという発想が素敵だな
>>411 いやー\1万円札とか金のインゴットとか落ちてくるといいなー
でもさ、ぶっちゃけ気にはなってるでしょ
親戚で義理の妹なんだし・・・・美人らしいし
正直に話しなさい! KPさん葵さんとHしたいでしょ? したくないのかな?
正直に言わないと閻魔様に舌ぬかれるよ
本当にまったく何も期待していないのかな?
言っとくがおれは別に修羅場になることを期待してたりはしないよ
>>412 我ながら素敵な脳細胞だと思います!うっす!
よく今まで大過なく生きて来られたもんだ。
>>413 俺には必死で目を逸らそうとしている部分があります。痩せ我慢しています。
「あんな美人のおっぱいを触れる権利はもう2度とないかもしれない」、そう悩んだ時期もありました。
あなたったら、それを目の前に突きつけてくるんですもの。そりゃ、呪いもする。
でもHしたいかっていうと、正直な話、上手くは言えないが、それとは少し別かもしれん。
期待じゃなくて不安。まあ、同じビジョンの表と裏程度の差かもしれんが。
>>414 でも姉の婚約者を誘惑する女なんざ
マトモなもんじゃないだろう。
堕ちたいならどうぞ。
>416 どうか、あなたの頭上に(ry・・・
KP氏 乙です。
取り合えず、今後更なる展開があるのか?的C
>>405 仕事上がったところでした。
まあ、今日はこれから仕事に入るわけだが。
取り合えず、書き溜めが出来ない日々・・・
>418 乙。続きマターリ松であります。 今日は早めに帰るとするか・・・ノ
さて、それでは、そろそろ名無しに戻ろうかと思います。 稚拙な文章で、しかも混乱した精神状態のまま書き殴ってしまい申し 訳ございませんでした。お見苦しいというか、主観的過ぎてよく分か らないことも多かっただろうと思います。 それでも、書くことで、読んで頂いたあなた方、他人の目を多少なり とも意識することで、少し落ち着きました。 自分勝手に書いて、吐き出して、支援頂いたり、突っ込み頂いたり、 それで少し気が軽くなりました。
何て表現すればいいか、よく分からないけど。 わざわざ、俺の人生に少し付き合ってくれて、本当にありがとう。 2ちゃんねるのエッチねたロビーの片隅で、俺、少し助けられました。 もしこれまでの文章の中で俺が触れていないことで、何か知りたいことが あれば、遠慮なく仰って頂ければ、出来るだけ書こうと思っています。 恩返しってわけじゃないですが、何となく。 それじゃ、ええと、暑い日が続きますがお体に気をつけてってのも変か。 また何かあったら、って、あったら困るんだが、ええと、どもども。
422 :
えっちな21禁さん :2006/08/22(火) 21:27:59 ID:8X9Mpe5UO
えっ?もう名無しになっちゃうの?せめてプロポーズするまでここにいなよ
そうか、プロポーズ話が、まだだった。 ええと、電話後一週間くらい、って、もうかなり最近なんだが、婚約指輪選 びに奔走してた。 爺ちゃんの生命保険とか、遺産って呼ぶほど大仰な額ではないが、それでも それなりの額の金を、初めて切り崩した。 自分の貯金だけで一応間に合いはするんだけど、何となくこういうことに 遣うのが、正しい遣い道のような気がしたので。 で、買った。ダイヤとエメラルドのリング。 取り合えずこれまでの人生で一番高い買い物。
KP氏乙です。
このまま無事に終わってしまうのか的紫煙。
>>419 俺も帰ります。
取り合えず週末ぐらいには投下出来るかも。
これが結構面倒だった。3日くらい有給取ったし。 有給なんて、今の会社入って1回くらいしか取ったことないから、 何かやたら心配されたなあ。 あと、何かこう、ええと、恥ずかしながら、俺、婚約指輪って、 買ったらポンって手渡しされるもんだと思ってたけど、違うのな。 あと支払いもこう引渡しの時でいいんだって。えへへ。 俺、鞄に今まで持ったことのない額の金を入れて、すごいドキドキ しながらウロウロしてたよ。
426 :
えっちな21禁さん :2006/08/22(火) 22:34:02 ID:WJBzUUbh0
>>425 他スレで嫁の妹で似たような展開になってる話があるから
まだまだ終われないぜww
すごいな婚約指輪買うのに3日も有給とったのか
ほんで、指輪渡す→プロポーズの予定が狂って、狼狽。 何か一ヶ月くらいかかるって言われた。 たかが石の癖に人様を馬鹿にしやがって、とか思った。 しかし、予約しちゃったんで、こりゃいかん。プロポーズせなとますます狼狽。 そんなドタバタ劇。行き当たりばったりが過ぎる、と鬱る。 そして、週末。
>>425 お。見たい。もし良かったら教えて欲しい。
>>427 えへへ。突発的に決めすぎて、勝手がまるで分からないのと、いろいろ
あって休みたくなってつい。
お恥ずかしい部分なので、あんまりマジマジと見ないであげて。
>>429 なんかKPさんって面白いな
昨日呪われたしおれwwww
でも、人を呪わば穴二つってね
431 :
えっちな21禁さん :2006/08/22(火) 22:46:55 ID:WJBzUUbh0
>>429 妻の姉妹萌え 夫の兄弟萌えってスレ。
前スレが見れないのが残念なんだけどねえ。
そこの706氏って方の話。
今日が最終回みたいです。
茜とデート。葵さんを誘おうとしたらしいが、葵さん断ったとのこと。 「用事だって。残念。」とか暢気に言う茜。 初っ端にハードパンチを喰らい、挫けそうになる。 茜がチケットを貰っていたので、博物館へ。 俺、何見ても、何聞いても、上の空。 茜、俺の体調が悪いのか、或いは、博物館が面白くないのかと訝る。
茜、普通に俺の心配をして、「体調悪いんだったら、もう帰ろうか」とか言ってくれる。 いや、お気遣い痛み入りますが、それは困ります。 なんとかかんとか、宥め賺して、夕飯に。 「少し疲れてるんじゃない?今日は軽く食べようか?」 いや、お気遣い痛み入りますが、それも困ります。 例えばそこらの適当な蕎麦屋でプロポーズなんて流石にダメです。 結局少し高級な中華料理店へ。
力の限り四円!
「美味しい!」とコースをモリモリ平らげていく、元気な茜さん。 ちょいと、あんまり早く食べなさんな!もうメインが来ちゃうじゃないか! へえ、これが噂のイベリコ豚かあ。俺、緊張して味良く分からんよ。 あれよあれよと食事が終わり、残すはデザート。 茜、大満足。アレが美味しかった、コレが美味しかったと言ってる。 定番の杏仁豆腐が来たところで、「もう逃げ場ないな」と。 そこでやっと覚悟が決まって不思議なくらい落ち着いた。
俺もドキドキしてきた(;・∀・)4円
「茜、あのさ、俺、一昨日、婚約指輪予約して来たんだけどさ。」 「は!?」と、素っ頓狂な声を上げ、茜、デザートスプーン持ったまま固まる。 自分でもすごい突然過ぎて、驚かせてごめん。 でも、俺が誰かと結婚するとしたら、多分、茜以外にはいないと思うから。 だから、もし茜がよかったら、もう少し先になるかもしれないけど、俺と結婚して欲しい。 これがプロポーズの言葉です。いやあ、恥ずかしい。
wktksen
茜はデザートスプーン持ったまま、話が終わった後も、真剣な顔でじっと俺の顔見てた。 暫くして、「ね、これ食べていい?」と言うと、俺が返事をしないうちに、パクパクっと あっという間に杏仁豆腐を食べ終わって、スプーンを置いて。 で、また俺の顔見て。 突然、ふにゃあって笑った。 何と言うか「ふにゃあ」としか表現しようがない感じの笑顔。 ああ、受け入れられたって、一発で分かる笑顔。
もう茜はずっと「ふにゃあ」っとした笑顔のまんま。 そのまま店を出て、一緒に帰った。 茜は「暑い」と言いながら、ずっと俺と腕を組んで歩いてた。 普段手は繋ぐけど、腕組むのは珍しい。 何だかまとわりつくような感じで、微妙に歩き辛い。 「何か今日変だと思った」とか「指輪どんなの?可愛い?」とか「緊張した?」とか 「ほれ、もう一回言ってみろ」とか妙に絡まれながら、そのまま茜の家まで。
いいねぇ 幸せだねぇ
KPってHNはスターレットから?
で、初のセックスネタになるが。 茜の家に着くと、まずマンションのエレベーターの中で抱き締められてキスされる。 で、家に引っ張られて、玄関でまたキス。茜、ずっとニコニコしたまま。 そのまま部屋まで移動して、茜が「ねえ、しよう」と。 脱がせていろいろしようとすると、茜が「すぐ、して。」 コンドームを取ろうとすると、「コンドームいらないから、このままして。」 その間、ずっとふにゃふにゃした笑顔でキスしてくる。 そのまま挿れた。びっくりするくらい中が熱かった。 茜の腕が俺を抱き締めようと絡んできて、すぐに座位の格好に。 繋がったまま、抱き締められ、死ぬほどキスされて、笑顔で「よろしくねえ」と繰り返し言われた。 その体勢のまま延々と。茜は普段よりも「ああ」とか「ふう」とか「んー」とか声を出してた。 結局繋がったまま2度、中で出した。
リアル私怨
いいねぇ 中田氏も許すってことは もう一緒に生きていく決心したんだねぇ こりゃ余計に浮気なんてできないよねぇ
>>445 KP氏Hネタもいけるじゃん
なんかいいかんじだねー
>>445 (;´Д`)スバラスィ ...ハァハァ
幸せネタもいいな。 浮気ネタもいいんだがw
俺は幸せネタでいいや また呪われても困るしwwwwwwwww
2人でシャワー浴びて(狭い)、そのままベッドに入って、いろんな話をしながら眠って、 目が覚めて、もう一回セックスして、その日一日ダラダラ過ごして、次の日月曜なので、 終電で帰った。 で、終電の中で、ふと、婚約指輪を携帯のカメラで撮っておいて、「これを君にあげよう」 とか言って、その画像を見せる、という気障っぽいアイデアが浮かんだ。 誰か恋人にプロポーズしようと思っている人は使ってみてはどうだろう。俺は嫌だが。 これがプロポーズの顛末です。
どうもどうも。支援をどうもありがとうございます。
>>431 >>432 ありがとうございます。今から読んでみます。
>>444 車じゃないです。RadioheadのKarma Policeの頭文字です。
>>447 >>450 残念ながら俺は上島竜平ではないので、そういうネタフリをされても
熱湯風呂に落ちたりはしないと思います。
>>451 もう呪いません。あなたの足元から石油が湧きますように。
ということで、プロポーズまで終わりです。
>>453 前スレの706からが熱いかも。
結婚してからも事態は変わらないかもだし、
決心が鈍るかもしんないっすよw
この後、もう一度葵さんに電話して、 「茜から聞いてるかもしれないけど、プロポーズしたよ。」 と伝えました。 葵さんは「はい」とだけ。すごく短い電話。 一番最初に話した「私はお姉ちゃんになりたい」云々は、その後、お祝いという ことで、葵さんが召集した会での出来事。 そして、現在に至る、というわけで、俺の話は一応ここまでですます。 もし何かご質問というか、知りたいことがあれば、どうぞ。 できるだけお答えいたしますです。
茜さんとの付き合いはどれくらの期間ですか? あとよろしければあなたの年齢を
茜とは2年ちょい。出会ってからは3年です。 俺が今28、茜26、葵さん25です。
ええと、すみません。そろそろ、眠ります。
461 :
えっちな21禁さん :2006/08/23(水) 02:21:08 ID:285CsLsEO
これ読んで自分もふにゃあと笑っちまったよ。ハヅカシ
>>460 そっかありがとな
茜さんとお幸せに〜
( ´・ω・)ノシ
463 :
えっちな21禁さん :2006/08/23(水) 12:41:19 ID:xJ9mvbGsO
KP氏乙でした。結婚後の話も期待してるよ。 脳内で850改氏の話とと混同している…アタマワルス スマソ
KP氏と茜ちゃんのなれそめ話と初H話もあったら嬉しいがスレチか
>>464 俺もそれが聞きたいんだが
一応相手が姉妹だしいいじゃない?
これのためにわざわざスレ作るわけいかんし
完全にスレチガイとも思えないよそれに流れとして書くんならいいなじゃないのかな
という事でKPさん茜さんとの初Hの話宜しくね
>>466 楽しみに待ってます
せっかくなので是非書いてください!
馴れ初めイキマース。 4年前、その頃勤めてた会社が民事再生法申請。 当時の部署、っつうか、俺の担当業務的に首切られが濃厚だったので、「退職金出ます!」の 告知を待って、退社。 失業保険と退職金とで、4ヶ月くらいニート生活。 あのね、ごっそりビデオ借りてきて延々と見たりね、漫画喫茶にナイトパック料金で籠って、 朝までずっと漫画読んで、朝帰りして、目覚まし見ながら寝たりしていいの! あまりのこの世の楽園ぶりを満喫する俺に、俺議会で「このままだと彼の社会復帰が危うい!」 という意見が採択され、俺緊急対策本部設置。本腰入れて就職活動。 ニートって性悪美女に後ろ髪引かれつつ決別し、就職。
再就職して2週間くらい事務所にいたんだが、なんか、4社くらいの会社が一緒に働い てる所に、突然出向決定。おい、俺、社長の顔も知らんぞ。つうか名前すら。 出向先に行ってみると、おっちゃんばっかりで、後は30代の男性が2人、今の俺と 同じ歳くらいの女性が2人。ふーん。 で、このおっちゃんばっかり環境が、案外楽しかった。 流石叩き上げのプロ、専門業務知識は生き字引っぽい頼もしいおっちゃん達。 でも、時々鯖から大事な共有ファイル消しちゃったりするおっちゃん達。 システム操作分からん→俺呼ばれる。なるほど、ここでの俺の立ち位置、これか。 あと、あんた達、本当、若い女の子、大好きな。 なんだかんだで、和気藹々と楽しい職場。
それから何ヶ月かして、別の会社から3人新しい女の子がやって来ました。 若い女の子出現にテンション上がり、群がるおっちゃん達。 ちょいと、30代男性まで混ざってんじゃないよ。 で、その中の一人が茜。その頃、23じゃなかったかな。 見た目で言うと、他の2人の女の子に比べて少し地味な印象。 というか、他の2人の子がどっちもかなりの美人。 でも、茜のおっちゃん人気はかなりのものだった。すごい可愛がられてた。 落ち着いたタイプ。どちらかというと無口だが、柔和な印象。人当たりがいい。 礼儀正しくて、真面目。人の話を熱心に聴く。 「息子の嫁に欲しい」とか言われるタイプ。つうか、おっちゃん等、言ってた。
初のリアル支援w
いいよー支援
473 :
えっちな21禁さん :2006/08/23(水) 21:30:03 ID:7pB7tlMUO
久しぶりの支援。
支援支援
何?歓迎会やんの? ふーん。あのさ、俺の時、おっちゃん達そんなにテンション高くなかったよね。 いや、テンション高かったら、それはそれで気持ち悪いけど、ほら、ね。 え?幹事、俺、ですか?はあ、そうですか・・・。 その頃、少し俺、外に出てることが多くて、つうか便利屋なので、「会議資料 作らされ→打ち合わせ強制連行→議事録作らされ」みたいなコンボが多かった せいで、あんまり新しく入って来た女の子達と接する機会無かった。 で、歓迎会場所予約して、回覧作って回す役。回覧を茜のとこに持って行く。 是非、出席してね。でないと、俺、おっちゃんに何か言われるかも。
「すいません。○○さん。今、少し時間大丈夫ですか?」 「あ。大丈夫です。」 「歓迎会のお知らせです。ちょっと日程的に急で、今週末なんですけど、大丈夫ですか?」 「大丈夫、だと思います。何時からですか?」 的な会話をしながら、ふと茜の使ってるPCに目が留まる。 ああ、デスクトップの背景、女の子っぽくて、可愛いなあ。サウスパークかあ。 ・・・サウスパーク? 「サウスパーク?」思わず口に出した俺。 「あ。はい。私、好きなんです。知ってます?」と普通に答える茜。 「あ、うん。えっと、ケニーが死ぬところとかが好きなんですか?」 「すごい。本当に知ってるんですね。知ってる人がいて嬉しいなあ。」う、うん。本当に嬉しそうね。 印象に残ってるファーストコンタクト。 この一件で茜の印象が「落ち着いた優しそうな女の子」→「何か面白そうな子」にチェンジ。
ああ、申し訳ない。ちょっと用事です。 続きは、また後日ということで、どうぞご容赦を。 支援どうもありがとうございます。
エロがないのに、なかなか楽しめるな。
KP氏はリアルでもいい人なんだろうなぁ 続き楽しみにしています
KP氏乙です。 続き楽しみにしてます。支援 取り合えず仕事するか・・・
>KP氏 乙であります。・・・馴れ初め編にドキドキ支援。 職場に若い娘が入ってきたら、迷わず群がってしまう30代ですが何か?? つか、女性のいる所で仕事がしてみたい・・・
>>482 女の子が多い職場もきついですよ
団体になると特に…
扱いを一歩間違えると、とんでもない事に…
取り合えずうちの職場は出来れば女を減らして男を増やしてほしい。
>>483 アッー!
支援どうも。おはようございます。 連日の飲み会で、帰ってバタン→今目が覚めました。 昼から茜と会う予定です。「トランスアメリカ」でも観に行きます。 それじゃ続きいきマウス。 歓迎会の時は、殆ど話した記憶無し。 茜含めて女の子達は、乗り出さんばかりの熱気のおっちゃん達にがっちり捕捉。 新しく入って来た女の子達と、「どうも、どうも、俺です。よろしくどうも。」程度の挨拶。 後は注文係と盛り上げ役と、おっちゃんの暴走を制止する係。 「ごめんねー。おっちゃん達、どうしても若くて可愛い子入ってきたらテンション上がっちゃってねー。」 みたいな。 その後、1ヶ月くらいは、まあ普通に経過。 業務に関するツールとか教育用の資料とかを、茜達が来る前にせこせこ作ってたので、それ渡して。 そんで時々、茜が俺のとこに、とことこ質問にやって来て、それに回答したり、また資料作ったり。 その程度の絡みだったが、まあ、ちょこちょこ雑談したりするようにはなった。
歓迎会から1ヶ月後くらいに、何故かそれまで影が薄かった、4社のうち主管にあたる会社から、 応援部隊到着。男性2人。 1人は鯖回りやらID管理やら、その辺り担当の24歳。 で、もう1人は若くしてかなりのやり手タイプ。29歳。 来て早々の打ち合わせで、ナレッジマネジメント宣言。あっという間に、それ用のシステム導入。 要は、おっちゃん達に持ってる知識をとっとと吐き出すよう宣告。何だか愛が無いなあ。 他3社が関連会社ということもあってか、上から目線、命令態度。 まあ最終目的は元からそういうことだったわけだし、彼をここに出向させたってことは、主管の 会社の方針がそういうことなんだろうなあ、と思いつつ、俺なりに、ヘラヘラ、おっちゃん等の 小間使いしたりしながら、おっちゃん等に紙の資料貰ったり、口頭で説明してくれたことなんか をチクチクまとめてた資料やらを、彼に提出。
彼の考え方は真っ直ぐ最短距離。寄り道一切無しで、あるべきものはあるべきように。そして、 一秒でも早く、迅速に。 俺はヘラヘラおっちゃん達の機嫌取ったり宥めたりしながら、ちょっとずつおっちゃん達に信頼 されて、いろいろ教えて貰えるようになって、それを皆で共有できればいいと考えるタイプ。 彼の美意識からすると、そういう俺の在り方ってのが気に食わないっぽい。 表には出さないが、微妙に嫌われてるってか、軽蔑されてる感じ。 でも、ああして、自分の美意識に従って仕事するってことは、常にそれ相応の技量を求められる というか、反感買ったりするわけだし、そういう困難乗り越えるパワーが必要になるから、大変 だよなあ。偉いなあ。俺にゃ、ああいうの無理だなあ。 そういや、今の俺、当時の彼と同い年くらいか。やっぱ、ああいう風にはなれんかったな。 まあ、嫌われても俺はこういうやり方しかできないから仕方ないと思いつつ、彼のやり方に少し 渋い顔のおっちゃん達を、まあまあと宥める役回りにジョブチェンジ。
次々と導入されるシステムに、だんだん駆逐されていく、俺が作ったその場凌ぎのツール達。 ああん、結構、頑張って作ったのになあ。まあ、仕方ないかあ。 彼はどうもおっちゃん達と直で交渉するのは面倒みたいで、俺にまとめさせることが多く。 おっちゃん達も彼への文句めいた要望を、俺経由で伝えて欲しがったり。 あら、板挟み?俺、マキューシオ?モンタギュー家とキャビュレット家?面倒くさくね? 何だか忙しくしてて気付かなかったのだが、いつの間にか、その主管会社の男性2人と女性1人、 それに茜達3人の女の子が仲良く一緒にお昼食べに行くようになってた。 まあなあ。会社同士の距離からすると、俺が所属してる会社が一番、お客さんって感じだし。 茜の会社は、主管会社のほぼ子会社みたいなもんだからなあ。 デモ、オレ、サミシイ。一応、誘ってくれてもいいじゃない?
その彼は、茜を気に入ったっぽく、わりといろんなことを任せたりして、秘書的に使ってた。 ふと目に入って、ああ、何かベッタリだなあ、って何度か思った気がする。 あと、ああいう彼みたいなタイプが、案外茜みたいなタイプを気に入るって辺りが何か少し 面白かったというか、興味深かった。 もうちょい詳しく書くと、彼は切れ者にままありがちな、女癖悪そうな感じ。 美酒、女、旨い食い物、社会的地位、人からの尊敬、金とかへの欲求、要は生命力が強い。 そういうのは別に悪いことじゃない、とアメプロファンになってから、思うようになりました。 気をつけろ。案外、俺は、アメプロ(勿論、WWF/WWEだ!)から人生を学んでいる。 他の2人の美人系女の子にもちょっかい出して、あわよくば懇ろになろうとしつつ、茜は少しガチ で落としにいってるみたいな空気。何か傍で見てる俺が妙に恥ずかしかった。 向こうの方で、若い人達がキャッキャとはしゃぐ楽しそうな声。 おっちゃん達、顔や態度には出さないけど、微妙に不機嫌。 オレ、サミシイ。
それでも茜は相変わらず。以前通りに、おっちゃん達と接し、おっちゃん達の一服の清涼剤に。 俺のとこにも、トコトコ来る。 あれ?そのツールもう使っちゃダメだよ。その資料もまだ持ってるの? 今後は新しいシステム使ってね。一応、おっちゃん用に作ったシステムの使い方資料あるけどいる? これ見るより、彼詳しいから、彼に直接聞く方が早いと思うけど。あ、いるの?じゃ、あげる。 で、時々、雑談。ああ、あの映画面白かったのかあ。へえ、俺の知らん間に、そんなことがあったのか。 そういう時、彼の嫉妬的視線を感じることがしばしば。うひゃあ、うざったい。 俺がそういうのが苦手というか、心底面倒というか、「糞うぜえんだよ、馬鹿」と何故か腹が立つ。 まあ、そんな視線を感じた時は、「じゃあ、まあ、そういうことで」と話を切り上げたりしてた。 今振返ると、その頃、そういう雑談とかする相手って茜くらいだったなあ。
その頃あった飲み会で。 仕事終わらなくて、少し遅れて行った俺。店について吃驚。 わ、お前等、もうちょい気を遣えよ。何、若い者同士固まってんだよ。 で、俺、どこ座るの?えーと、あ、おっちゃんゾーンに空席発見。なるほど、そういうことか。 「あれ?俺意外とおっちゃんゾーン落ち着くなあ」とか何とか言いながら、おっちゃん達を盛り 上げつつ、酒飲んでると、茜がビール持って、こっちのテーブルに移動。 ニコニコしながら、おっちゃん達に注いで回ってる。偉い。正直俺1人じゃ限界だった。 「おつかれさまです」と、俺にも。どうもどうもね。 茜はそのまま何となくこっちのテーブルに落ち着く。おっちゃん達嬉しそう。 手酌で飲んでると、茜が注ごうとする。滅相もない。いいから、おっちゃん達の相手して。
暫くして、隣の席が茜に。そういや、この距離でこの子ちゃんと見たこと無かった。 お世辞にも美人とは言えないが、表情が柔和。動きがおしとやか。喋り方もおっとり。落ち着いた雰囲気。 話してると、何と言うか、心休まる。疲れが抜けてく。そら、おっちゃん人気あるわ。 「そういえば、私、KPさんの携帯番号知らないです。」 ああ、そういや、そうだった。つうか、俺、あの辺の若者達の携帯番号誰も知らんよ。 で、携帯番号とアドレス交換。どうもどうもよろしくね。 飲み会、お開き。はい、解散。近くのダーツバーにでも寄るか、とだらだら歩いてると着信。 茜。「今から2次会なんですけど、もし良かったら来ませんか。」 あー、どうしよっかなあ、まあ、酒もうちょい飲みたかったし、行きます。
リアル支援 頑張ってくれ!!
つC
場所分からなくて少しうろうろ。茜が店の表に出て来て待っててくれてた。優しいなあ。 小洒落たバーに到着。 若者だらけの乾杯。暫くすると始まる、おっちゃん達への愚痴大会。 まあそうなるとは思ってたが、ああ、やだなあ。やっぱ、来るんじゃなかったかなあ。 でも、こういうガス抜きも必要だろうから、それはそれで我慢しないとなあ。 適当なところで、会話の流れを変えてみると、今度はあの彼が自分の仕事に対するスタンスについての話を。 おっちゃん達への愚痴大会よりは、まあマシか、と思いながら、ふんふんと聞く。 お、結構、皆、真剣議論モード。って、結局またおっちゃん批判っぽくなんのかよ。 茜は議論には加わらず、ただ聞いてた。 え、俺?うーん、俺は仕事嫌い。家に引きこもってるのが好き。とか冗談っぽく言って、また流れを変えてみる。 ちなみに「家に引きこもってるのが好き」は強ち冗談ではない。寧ろ本音だ!
朝から乙支援
支援どもども。 で、解散。お開き。茜達を駅まで見送って、いえーい、週末だー!とネクタイ緩め、ダラダラ歩いてると、 メール着信。茜。 「今日は2次会まで来てくれてありがとうございました。あと、幹事、お疲れ様でした。楽しかったです。」 おお、礼儀正しい子だなあ。いや、つうか、俺、今回は幹事じゃねえぞ。まあ、金集めたり、日程調整 したりとかそういうことはやってたから、見た目はそうだったかもしれん。ま、いいや、返信。 「こちらこそ誘ってくれてどうもどうも。楽しかったです。それじゃ、よい週末を。おやすみなさい。」 家に帰って、さあ寝ようかと布団に入ったところで、メール着信。 「どうもどうも。おやすみなさい。」 このメールが、素晴らしいタイミング、丁度布団に入ったところで、何か凄い嬉しかった。 ニヤニヤする俺。あ、キモい?うるせえ。こちとら、彼是3年くらい彼女いねえんだよ。 そんな一人問答しながら、ふと前の彼女のことを微妙に思い出し、元気でやってるかなあ、と思いながら 就寝。
シエン
その飲み会後、2つの変化。 1つは若者達とよく話すようになった。中でも鯖管理ID管理担当の彼と。 居酒屋とかに誘って、マンツーマンで呑んでみたり。鯖君でいいや。鯖君大人しくて、結構いい奴。 ああ、案外、お前、いろいろ堪ってたのね。分かるが、我慢して頑張ろうな。 連載中の漫画で何が面白いかの情報交換とかして。 もう1つ。偶に茜がメールくれるようになりました。内容は今でも時々やる、今日の飯比べ。 ご飯の写真。「焼肉です」 写真撮って返信。「今日もカレーです」 「勝った」「負けた」こんな感じ。
昨日の晩飯は天ぷら イカとタマネギとカボチャとシソの葉 支援
暫くして、あの彼と茜が微妙に他所他所しい感じに。いや、茜は普段通りなんだけど。彼が 以前みたいに茜に寄って行かない。 耳を澄ませてると聞こえてくる噂。つうか、鯖君に聞いた。 鯖君曰く、彼が何度か誘うが、茜が全断り。 鯖君憤慨。女の子全員にちょっかい出す癖が耐え難い。つうか、あの人奥さんいるんですよ。 「えー、マジで?そりゃ酷い」と言いながら、茜全断りってのが、ちょっと嬉しい、俺。 その鯖君密告聞いた前だったか後だったか忘れたが、多分、後だっと思う。 休日に茜と偶然、街でバッタリ。
>>500 俺、ちょっと小洒落た居酒屋メニュー。でも不味かった。
俺、天麩羅好き。羨ましい。俺の負け。憎い。
俺、おべべは主にGAPと無印で買います。家からの近さと、値段を考慮しての結果です。
2箇所に分けるのは、こいつは熱狂的GAPor無印ファンと思われるのは癪だという、複雑な男心です。
で、GAPで服買って、ついでに映画観て、GAPの袋提げて、交差点で信号待ちしてたら、後ろから誰か
に背中を突付かれる。驚いて振り向くと、茜。ニコニコ。
茜は今日友達と夕飯の約束。で、茜のお母さんも街に買い物に行く用事があったので、車で一緒に
送って貰う。お母さんの買い物に付き合ってたが、お母さんは帰り、待ち合わせまでにはまだ時間が
あって、どう時間を潰そうかと何となく歩いていたら、映画館の辺りで俺がフラフラしてるのを
見つけ、暇だったから尾行したとのこと。
尾行って。
リアル?紫煙 さて、仕事しながらこそこそ見るか…
>家に帰って、さあ寝ようかと布団に入ったところで、メール着信。 「どうもどうも。おやすみなさい。」 このくだり、好きだな的支援。 面白くて、ついつい読み込んじゃってます。
話しながらぶらぶら歩く。 「これから何か予定は無かったんですか?」 そうねえ、実は久しぶりに漫画喫茶に篭ろうかと思ってたよ、とは言えず、はい、特にありません。 暫く歩いてると、どっかのデパートでブリキのおもちゃ展開催中というポスターを茜が発見。誘われる。 暇だし、興味もあるし、付き合う。おお、玩具だねえ。 茜、すごい真剣。熱中して見てる。傍らに俺無きが若し。 で、見終って、スタバでお茶しながら話。 「私、おもちゃ好きなんです。レゴとか。」 へえ。レゴ。素敵だよね。建築系の人とか結構趣味にしてる人多いらしいね。 「私もレゴで写真撮って遊ぶんです。」 写真?見せて。
で、写真見せて貰う。ええと、面白い。 写真に「挫折」とかいう、凡そレゴらしくないタイトルが付いてる。 写真の中身は黒く高い壁を目の前に、レゴ人形が跪きその壁を見上げる様を、人形の後ろアングルから撮ってる。 今の説明で上手く伝わるといいが。 見た瞬間、爆笑しそうになって、しかし、これはひょっとすると真剣なんじゃないかと、暫し逡巡。 茜ニコニコ。結局、「面白いねえ」と感想を述べるに留め、ニヤニヤしながら他のも見せて貰う。 「現代社会」という作品を見た時に「お、これは面白い」とさっきとは違う意味で面白いと思った。 「現代社会」解説: 四角い壁の中にいろんな工具が詰め込まれている。レゴ人形はその壁の周りを鍵を持ってうろうろ してるが、中身を取り出すことはできないみたいな。
で、そろそろ待ち合わせの時間ということで、解散。 本当に楽しかった。3年ぶりの女の子とのデートっぽかったし。 レゴ写真見せられて、それまでもいい子だなあとは思っていたが、多分、この時に 本当に好きになった。まだ、意識はしてなかったが。 帰ってメール。 「今日は本当に楽しかったです。レゴ写真が面白かったです。ありがとう。」 返信。 「こちらこそ、付き合ってくれてありがとうございました。また、是非遊びに行きましょう。」 ああ、暫く忘れてたよ、こういう感じ。 さて、そろそろ待ち合わせ時間なので、行って来ます。
508 :
500 :2006/08/26(土) 11:34:24 ID:38Nr4R7S0
ノシ いってらさい 昨日の晩飯の勝ちいただいても実生活は負け組orz
>熱中して見てる。傍らに俺無きが若し。 デートの時の、女の子のこういう姿って、ほんとかわいいよなぁ。 いってらっしゃい。
510 :
えっちな21禁さん :2006/08/26(土) 12:01:36 ID:WSP57JzSO
おもしろいなぁ。 デート楽しんでね〜。ってもう行っちゃってるか
KP氏乙です。 レゴとは又面白い趣味ですねぇ。 俺のばやいはレゴとか言っても通じなそうだな・・・・・ 続きを楽しみにしています。 さて、昼休みになりましたので、書き溜めた分を。
その後の話です。 4月の土曜日に実家を出てマンションに引越し。 会社には事情を話し、連休を貰った。 前もってマンションの管理会社と水道・電気は確認済み。 当日は、朝から真悠が手伝いに来てくれた。 小物と本棚やタンスの中の荷造り等をする。 引越しは、引越し屋に頼まないでする事に。 大学生の頃からの友人5名(男3名・女2名)が手伝いに来る事になっていた。 午前中に、自家用車とレンタカーの2tトラックに分乗して到着。 引越しにかこつけて皆で久しぶりに集まろうという事になった為だが。 ここで、一つの事件が。 手伝いに来た連中は、全員俺と真悠が3年前に別れた事を知っていたのだが、佐藤以外は復縁した事を知らなかった。
予想外な3年ぶりの再会だった。 ノリ『真悠ちゃん?えーーー!もしかして、又付き合いだしたの?』 佐藤『俺は、聞いていたけど・・・』 アキ『ちょっと!なんで佐藤君だけ知ってるのよ!』 と、一通り全員が騒ぎ、それが納まると矛先が俺に。 アキ『あんた、私に黙ったままなんて良い度胸してんね。』 ノリ『あれだけ別れた時に人に迷惑掛けておいて、いざ元の鞘に戻ったら黙ってるなんて許せないよね。』 本気で詰め寄って来る女2名。 俺 『ちょ、ちょっと待て。お前らには電話じゃなくて、真悠と2人で顔を合わせて報告したかったんだよ。』 口からでまかせで、慌てて言い訳をする。 結局は悪い話ではなかったので、何とかその場は収まり最後は祝福の言葉を言ってくれた。
何だかんだで引越し作業に入る。 トラックが到着した頃には真悠の活躍により、荷造りはほぼ終わっていた。 俺が持っていこうか悩んでいると、真悠は『悩むぐらいなら必要無い。』の一言で片付ける。 多分こいつと一緒になったら尻に敷かれるだろうと改めて認識した。 取り合えず男性陣はトラックに家具を運び出す。 女性陣は、小物や割れ物などの保護材をつけたりしている。割れ物や小物は2台の自家用車で運ぶのでそちらに運んでもらう。 人数が多かった事もあり、話しながらゆっくり作業していたが、小一時間で終了。 荷物の積み込みも終わったので、マンションに移動する。 途中のファミレスで昼食を取る事に。
案の定、俺と真悠の話題で質問が集中する。 簡単に復縁の過程を説明する真悠。 男性陣から俺に対しては、真悠を連れ込む準備かとの突っ込みもあったが、 真悠『私が勝手に行きそうな気がする。』 との一言で撃沈。 その後男性陣からの手荒い祝福の嵐があったのは言うまでも無い・・・。 マンションに着いて、俺は隣や下の部屋に引越しと引越し作業をこれからする旨の挨拶にまわった。 その間に引越し作業が始まっていた。 家具などの運び入れから始める。ここで問題が発生。 2階の部屋に運び入れるのだが、タンスが階段スペースを通れない。 急遽、ベランダからの運び入れになった。 ロープと雑布と保護材にしていた毛布を使用する。 男の人数がそれっていたのも幸いした。 後は特に問題無く進んだ。
前もって購入して時間指定配達にしておいた家電が到着、照明器具・冷蔵庫・洗濯機・ガスレンジが設置される。 もちろん、真悠が同行して、真悠の趣味で決まった家電製品だが。 俺は設置に真悠と立ち合っていたが、他の連中は作業を続行。 続いてガス屋が来て手続きと開栓をした。 初めての経験に、興味津々で見ている真悠。 面白いので真悠に対応させると、多少あたふたしたが無事にこなした。 俺 『ちゃんと対応できてたよ。』 真悠『あはは。ま、このくらいはね。』 思ったよりしっかり対応した真悠を頭を撫でながら褒める。 真悠も頭を撫でられて嬉しそうに俺に寄り添う。 そこで周りからあきれたようなため息が。 ノリ『・・・・あんた達、少しは周りの目を気にしなよ・・・・』 使える友人達のお陰で、家具やカーテンなどはもちろん、テレビやビデオ・PC・電話等の設置から配線・接続まで終わっていた。
男2名はトラックを返しに。その間に、残った面子で部屋の中を整理。 生活必需品はほぼ設置から片付けまで終了。 取り合えず生活は出来る様になった。 後で良いものは箱に入れたまま脇に避ける。 俺が部屋の片付けなどをしている間に、ノリとアキが食料品の買出しに。 俺の明日からの食料を確保してくれた。引越し祝いを兼ねておごりとの事。 今日の作業は終了。 その頃にはトラックを返しに行っていた連中も戻って来ていた。 今日の引越しの打ち上げという事で飲み会に突入。 駅近くの居酒屋へ移動する。 そこでも俺と真悠を肴に会話が盛り上がっていた。 真悠も俺の友人達に会うのは久しぶりだったが、元々知った顔ということもありすぐに馴染んでいた。 女同士の会話も昔よりスムーズな気がする。 それだけ真悠が大人になったのか、下手に周りが気を使わなくなったのか。 多分両方だろう。
因みに真悠は相変わらずアルコールは禁止にした。 取り合えず、高校卒業までは禁止と言ってある。 そうこうしている内に時間が過ぎお開きに。 飲み代は引越しの手伝いのお礼もあり俺が持つ事にした。 結局引越し屋に頼むのと同じぐらい掛かったが、ある程度予定いていたので特に問題は無い。 酒を飲んでいなかったノリが、マイカーで友人達を送る事になっていたので俺と真悠で見送った。 真悠は既に酒を飲んだ俺が送れるはずも無く、俺の部屋に泊まる事に。 まあ、事前に真悠のお母さんの了解は取ってあったので、予定通りではあるのだが。 ノリ達を見送ってから、夜の駅周辺をぶらつく。 土曜の夜、駅前の繁華街はほろ酔い加減の人や、ナンパ族の茶髪金髪白髪で日焼けの男女達、家路を急ぐサラリーマンやOLであふれている。 これが職場の最寄駅だと、ナンパ族は駅の端の方で騒いでて、弾き語りやアカペラグループの路上パフォーマーが多くいる。 俺や真悠の地元の駅前は、田舎ではっきり言って夜になるとコンビニの明かりぐらいでもの寂しかった。 マンションに向かって歩き出す。
俺 『夜になってもやっぱり結構人が多いな。これからは、この街で生活するんだよな。この駅って乗換えで使うぐらいでよく知らないけど。』 真悠『和貴はそうかもね。私は学校帰りに良く友達と遊んでるけど。』 俺 『じゃあ、明日は真悠にこの街を案内してもらいますか。』 真悠『別に良いけど、生活用品のお店は良く知らないよ。』 俺 『まあ、本音はデートをしたいだけ。』 俺の台詞に真悠が笑顔になり、嬉しそうに言う。 俺の部屋があるマンションの下に着いた。 真悠『あはは。そうだね、暫くまともなデートしていなっかたもんね。』 俺 『引越し準備の買い物とか、俺の実家で荷造りとかばっかだったしな。』 真悠『うん、楽しみ。』 ニコニコしながら真悠が寄り添って来た。 この時俺は、真悠の俺に対する気持をとても貴重な大切な物に思った。 いつもニコニコしながら俺に付いて来てくれる真悠を、ずーと大事にしないといけないと。
思わずその場で真悠を抱きしめた。 真悠『な、何?』 驚いて真悠が声を上げた。 俺 『急に抱きしめたくなっただけ。嫌か?』 真悠『別にいいけど・・・』 そう言いながら真悠の手が俺の背中に回る。 真悠『どうしたの?』 俺 『本当に真悠の事が好きだなと思った。ずーと一緒に居たいと思った。その気持ちの確認。』 俺は、思った事を素直に口に出した。 真悠『・・・ありがとう。和貴はそういう事を口に出して伝えてくれるよね。照れるけど嬉しいよ。』 真悠が目を閉じて顔を上げを閉じた。俺は黙って顔を寄せキスをする。 真悠『ずーと一緒に居ようね。』 嬉しそうにはにかみながら真悠が言った。
北コレ支援
リアル遭遇 支援!”
仕事昼休憩中支援
ちょっと遅れて紫煙
申し訳ございません。ちょっと所用で堰を外してました。 部屋に戻って交代でシャワーを浴びる。 真悠はテレビを見ているが、引越しの疲れもあり既に眠そうだった。 引越し通知の葉書のレイアウトをPCで作成していた俺は、それを見て作業を中断。 PCの電源を落とす。 俺 『今日は疲れただろうからもう寝るか?』 真悠『うーん、ごめんね。せっかく泊まりなのに。』 俺 『無理する必要は無いだろ。この部屋に真悠が泊まる事は、これから何回もあるだろうから。』 という事で、リビングから寝室に移動した。 ベッドは一つしかないので、2人して入り込む。 少し雑談をしたが、真悠はあっという間に俺の腕の中で眠りについた。 肉体的な疲れもあるだろうが、それ以外にも俺の友人達とのやり取りで気を使っていたはずで、精神的な疲れもあったのだろう。 暫くその横顔を眺めていた俺もいつの間にか眠りに入っていた。
翌朝、俺が起きると既に真悠が起きており、朝食の準備などしていた。 トーストと目玉焼きに珈琲というある意味定番の朝食がリビングに並ぶ。 結構手際よく準備された朝食をたいらげる。 真悠が食器の片付けや洗濯をしている間に、俺は梱包されたままの荷物の片付けなどをする。 何となく、新婚さんみたいだなと思い、その旨を真悠に伝える。 真悠『本当に新婚になったときは、新鮮味が無いかもね。何か環境でも変えるしかないんじゃない?』 その時は又引っ越すなどをする必要がありそうだ。 その後真悠が荷物整理に参加。そして暫く経ってから俺はあるものを発見した。 ・・・・部屋の片隅にハンガーに掛かった真悠の制服がある・・・・・。 俺 『・・・何で真悠の制服がここにあるんだ?』 真悠『うん?もちろん通学で着て行くから。』 俺 『・・・もしかして、ここに住むつもり?』 真悠『だって、ここの方が学校近いし。』 俺 『本気でおっしゃってます?』 思わずお伺いを立てる俺。
真悠『冗談だよwww。今日もう一泊して明日は帰るって。お母さんにも言ってあるし。』 俺 『・・・・・・・・』 何故か無言になる俺。 真悠『もしかして怒った?』 真悠が心配そうに聞いてくる。 真悠『黙ってたのは悪かったけどさ、怒んなくても。』 俺 『いや、そうなった時の事を色々と想像して、それも良いかなと。』 真悠『は?』 俺 『朝一緒に駅に腕組んで歩いて行って、改札で別れてホームの向こうとこっちで手を振ったり。』 真悠は予想外の展開にぽかんと俺の台詞を聞いている。 俺 『帰りも駅の改札で待ち合わせして、夕食の買い出しを一緒に行って帰るとか。』 真悠『ねえ、なにを想像しているの?』 あきれた様な真悠の声がする。
俺 『まあ、冗談だけど。』 真悠『冗談なんだ・・・』 俺 『半分はね。そうれはそうと、この後どうする?』 真悠『・・・・相変わらず話の切替が早いよね。』 俺 『まあね。映画でも見て、その後お店探しを兼ねてぶらつきますか。』 真悠『そうしますか。』 という事で、準備をして出かけた。 映画を見てから、街中をぶらつく。 真悠のお勧めのお店で昼食。 その後は、食料品の店などを探索。 駅前からマンション周辺の店でいくつか良さそうな店を見つけた。 時間を掛けて結構歩き回った事もあり、流石に足も疲れて来たのでマンションに戻る事にした。 取り合えず今日はここまでです。 相変わらずH無くて申し訳ないです。この後はしたんですけどねwwwそこら辺は次回で。
つ4円
一歩遅かったかw 次回をwktkまってまつ
H無くて申し訳ないなんて、あったらあったで嫉妬しちゃいますお(#^ω^) それにしても、相変わらずのバカップ(ryいやいや理想のカップルで、羨ましい限りです。 次回も半同棲話を楽しみにしてます。
高2の時に友達の姉とやった話を書きます!簡単に。 友達は中学の同級生(以下A)でその姉ってのは2コ上で中学の先輩。 お互いに面識はあったけど、当時はそんなに話すことはなかった。 あるときAの家に遊びに行って2人でサッカーゲームに熱中してたんだけど、 Aは11時くらいに力尽きて寝ちゃったんだよね。Aの両親は別居していて 母親もその日は帰らないと聞いていたので一人居間でTVを観てると 姉ちゃんが帰ってきて『あ、R君(おれ)。Aは?』と聞かれ 『いや、なぜか寝ちゃったんスよ』と答えると 『あら〜、A一度寝ると起きないからね』と言って自分の部屋に入っていった。
533 :
532 :2006/08/26(土) 16:29:28 ID:zJaBjiAV0
もし読んでる人いたらごめんなさい。 用事ができたので1時間後くらいにまた書きます。
wktk
535 :
えっちな21禁さん :2006/08/26(土) 17:07:42 ID:WSP57JzSO
>>532 新しい人だ!単発みたいだから簡単に書かずに詳〜しく書くんだ!よろしく!(*^ー゚)ノ
536 :
532 :2006/08/26(土) 17:47:55 ID:zJaBjiAV0
ただいま。続きを書きます。 しばらくすると姉(以下E)が居間にきて一緒にコタツに入ってきた。 そのときのおれはと言うと、まったくHな展開は想像もしてなくて 『中学のときR君うちの教室に入ってきたことあるよね』とか 『○○先輩と同じクラスでしたよね』などとお互いに ものすごくたわいもない話をしてたと思う。 そんな感じで時間が過ぎて会話もなくなってきた頃に Eが突然『R君もうHしたの?』と聞いてきた。 その手の話は友達としょっちゅうしてたので、 『うん。まぁ、何人かは』と普通に答えると、Eがしばらく黙って 『R君‥‥付き合ってなくてもHできる?』と聞いてきた。
537 :
532 :2006/08/26(土) 18:03:37 ID:zJaBjiAV0
そこで初めて(この展開はまさか!?)と思いドキドキしながらも 『できますよ』と答えると、案の定Eが『友達のお姉ちゃんでも?』 と言ってきたので、『うん』と答え、そのあとはもうお互いやるという感じで、 『じゃあ私の部屋にいこっか』という流れ。 ちなみにEの部屋はAの部屋の隣だから一応Aの様子を見るが相変わらず爆睡。
リアル紫煙
539 :
えっちな21禁さん :2006/08/26(土) 18:27:11 ID:r5BzuIpsO
( ・∀・)つC
540 :
532 :2006/08/26(土) 18:35:34 ID:zJaBjiAV0
電気を点けずに2人でベッドに入ってもすぐには始まらず、Eは 『A起きてたりして』とか『Aにばれたら軽蔑されるかな?』などと よくしゃべってた。 おれはもうすっかりスイッチが入っていたので、待ちきれずに キスをするとEもそれに応えてきてお互い服を脱がしながら一通り前戯。 Eは当時高2のおれからすると感じ方、触り方や舐め方がかなりエロかった。
541 :
532 :2006/08/26(土) 18:36:22 ID:zJaBjiAV0
隣で友達が寝ているということと、すでに夜中で眠くなってたこともあって わけも分からないまま生でしちゃって、最後はお腹に出した‥‥ はずが、終わってからティッシュで精子を拭こうとしてもどこにもない。 暗かったのでお腹、ベッドど手探りで探したけどやっぱりない‥。 どうやら中出ししてしまったらしい。 Eは笑いながら『あ〜あ、できちゃうかもよ』なんて言ってるので、 『ホントごめん、ごめんなさい』(実際は若かったしそこまで深刻ではなかった) と言いつつやや意気消沈しながらトイレに行くと なんかかさぶたみたいにチンコに血が。。 Eは生理中だったみたいで一安心でした。
542 :
532 :2006/08/26(土) 18:44:02 ID:zJaBjiAV0
とまぁこんな感じでした。最後はやっつけみたいな文章になって すみません。 その日に携帯番号を交換するときに 『私が電話したときはHしようってことだからね!』と言われたのが すごく印象に残っています。 Eとはその後も何回か外でしましたが、今は全く連絡を取ってません。 以上です。
・・・ををを・・・現場から戻ってみると降臨ラッシュが! >KP氏 乙であります。茜さんエエ娘やないかい・・・今は亡きリックルードの腰振り支援。 >和貴氏 仕事中乙であります。 なんか悔しくなってきたぞ・・・裏山支援。 >532氏 乙であります。勿体無いぞ・・・もう一度突撃汁!支援。 長文レススマンであります・・・嬉しくてつい・・・
友人(山崎)の妹(由美)との話です。 俺と山崎は高校時代からの友人(当時26才) 由美(当時23才、内山理奈名似、彼氏あり
545 :
544 :2006/08/27(日) 00:44:34 ID:s+siauLa0
俺と山崎は親友で、高校時代から毎日のように遊んでいた。 お互いの家もよく行っていたので、由美を中学生から知っていた。 大学生・社会人になってからも、つるんでいたので 3人でお酒を飲みに行ったりもしていた。
546 :
544 :2006/08/27(日) 00:45:09 ID:s+siauLa0
山崎の結婚が決まり、その2次会の幹事を、俺と由美が担当することになった。 会場選びから、企画演出等の準備で、式の2ヶ月前から2人で会うことが 多くなっていた。 式当日を迎え、俺は結婚式の受付も担当した。 式が終わり、2次会の会場へ移動し準備に追われていた。 2次会も無事終了し、内輪だけで3次会へなだれこんだ。 俺と由美もようやくお酒を口にし、リラックスした
547 :
544 :2006/08/27(日) 00:46:41 ID:auNQBLLK0
3次会もお開きになり、新郎新婦・俺・由美の4人で、 タクシーでホテルへ移動した。 新郎新婦を部屋まで送り、俺と由美は 「お疲れ様ー」という感じで、2人で打ち上げを ホテルの俺の部屋で始めた。 ルームサービスで、料理・お酒を注文し 2人で、2次会の苦労話で盛り上がっていた。 俺が「新郎新婦は今頃やっているかな?」と言い 由美は「何考えているの!」と言った。
548 :
544 :2006/08/27(日) 00:47:59 ID:auNQBLLK0
その後、長い沈黙が続いたあと、自然と二人でキスをした。 「恋人同士みたいだね。」と由美が言った。 「今日だけ恋人同士になろう。」と俺が言い。 キスを続けた。 俺は由美の胸をやわらかく触る。 「嘘!」と由美はビックリして、目を丸くした。 「恋人同士でしょー」と言い、胸をさわり続けた。 由美も興奮してきて、顔が赤くなってきた。
549 :
544 :2006/08/27(日) 00:48:32 ID:auNQBLLK0
俺は、由美の洋服のボタンを外し、 少しづつ脱がし始めた。 抵抗もせず、俺に従っている由美。 スカートの中に手を入れ中心をさわる。 「だめー!」と声にならない声であえぐ由美 下着の上からも湿っているのがわかる。 脇から指を入れ、それを確認する。 「こんなになっているよ。」と俺は言った。 パンティを脱がそうとすると、由美は 「お願い、暗くして。」恥ずかしそうに言う
550 :
544 :2006/08/27(日) 00:49:40 ID:auNQBLLK0
照明を暗くし、スカート・パンティを脱がせ全裸にした。 乳首を吸いながら、あそこに指をいれ愛撫する。 顔を下半身に移動させ、クンニする。 「恥ずかしいー」と由美は言いながら、顔を両手で隠す。 俺も我慢できなくなり、服を脱ぎ股間を由美の顔に近づけ、 「俺にもしてくれる?」とフェラを要求してみた。 由美は「上手にできないけど」と言いながら 手と口で「俺」を癒しはじめた。
551 :
544 :2006/08/27(日) 00:50:33 ID:auNQBLLK0
一生懸命にフェラをしてくれる由美。 俺もギンギンになっていた。 そろそろ由美に入れたくなり、体勢を変えた。 しかし、シティホテルなので、コンドームが無い。 「ゴム無いけど入れていい?」とたずねると。 「外で出してね。」と答える。 生で挿入する。とても温かい由美の中。 興奮していたので、ゆっくり動かして由美を味わう。 しかし、きつめのあそこで俺は爆発寸前。 体位を変える余裕も無く。 由美のお腹の上に発射!
552 :
544 :2006/08/27(日) 00:51:05 ID:auNQBLLK0
「すっごい、いっぱい出たねー」と由美。 「由美ちゃんが気持ちよくしてくれたからね。」と俺。 ティッシュで後始末をして、ピロートーク 由美は、俺で3人目の経験だった。 高2で、当時の彼と初体験。今の彼氏が2人目。 彼氏以外とHしたのは、初めてだった。 生でしたのも、初めてと言っていた。 由美は、自分の部屋に戻り、俺は爆睡した。
553 :
544 :2006/08/27(日) 00:51:36 ID:auNQBLLK0
翌日、由美と一緒に新郎新婦を成田まで送り、 その帰り道に、由美は 「昨日のことは、絶対兄に言わないでね。」と言った。 「ばれたら、山崎に殺されちゃよー」と俺。 「二人だけの秘密だよ。」と由美。 「あたりまえだよ。お互い彼氏彼女いるからね」といい 由美を自宅まで送った。別れのキスをしたかったけど、 実家なので、我慢して帰りました。 以上
乙。 ホントにここは良スレだなぁ〜
乙です。 けど浮気話はちょっと鬱になるなぁ…。
結婚式の2次会の幹事を妹がやるって普通無くない? 新郎側と新婦側の友人がやるんじゃないの? 第一、2次会に新郎新婦の家族が出ることがあんまり聞かないけど、 どうなんだろ?
>>543 オウ!ストップ・ザ・ミュージック!Rick Rude様から腰フリ支援を頂けるとは、感激の極み。
続き行きます。イメージはガラスの割れる音と共に入場みたいな感じで。
もしよろしければ、そんなストンコ気取りの俺に「勇作!」と叫んで欲しい。
それから数週間後か1月後か、時間の感覚よく覚えてないなあ。季節は早春、されど冬。寒い寒い。
出向先での俺の上司から「お前、事務所に戻れ」とのお達し。晴天の霹靂。
オウ?なぜ?俺達いいコンビだったじゃん。何?実は俺使えなかった?じゃあ、もうちょい頑張るからさ。
マイボス曰く、「ここだとお前頑張っちょって報われんけん。みんな勿体無いっち言ようんよ。」
ああ、俺、おっちゃん等に愛されてたんだなあとホロリ。でも、やだよ。あんたみたいな良い上司滅多にいねえよ。
右も左も分からない使えない俺を放り出さずに一から教えてくれてさ。
基本優しくて、それでも、俺の手綱はしっかり締めてて、ほんで、出るべき時にビシっと出てってくれてさ。
こっち出てきて20年も経つのに、未だに九州弁(大分?)が抜けないとことかも含めて、カッコイイよ。
「俺の同期の○○っち奴に話は通しちょうけん。お前の代わりの子はもう来るから。お前戻れ。」 同期の○○って、○○部長っすか。良い方らしいっすね。話はお伺いしてます。 でも、俺、出来ればもうちょっとボスの下で働きたかったよ。もっといろいろ教えて欲しかった。 例えば、年度末に予算の帳尻合わせる為に、白紙伝票一杯切っといて、なんてどことなく牧歌的な話。 今の時代にはもう通用しないのかもしれないけど、それでもIT化だの何だの、訳の分からん横文字がいっぱい並んだ 経営方針が是とされる中でこそぎ落とされていく、そういうあんた達が汗水垂らして、血を通わせた時代の話をもう 少し聞かせて、欲しかった。 でも、気遣ってくれて、ありがとね、ボス。俺、向こうで頑張ってみるわ。 数日後、俺の代わりの女の子到着。明るくノリ良し。回転速い。そんで、おっぱいでか!中身どうなってんの、それ? 群がるおっちゃん達にもガンガン突っ込む。おお、パワフル。おっちゃん達タジタジ。でも嬉しそう。
仕事引き継いだり、「明日の為にその1」として事務所にちょくちょく出入りしてるうちに、出向先残り一週間。 あ、そういや、俺、まだ皆にちゃんと言ってねえ。事務所戻っても暫くは時々ここに顔出すことになるからって何となく 忘れてた。それはそれ。一応ちゃんと挨拶せな。 どうも、お世話になりました。おっちゃん達から優しい言葉。ありがとね。おっちゃん等大好きよ。 茜にも挨拶。やあ、どうもどうも。俺、戻ることになったよ。茜、吃驚した顔。 「えーと、いつですか?」―あー、だから、ここにいるのは今週までです。 「そうじゃなくて、戻るのが決まったのは?」―あー、一月くらい前かなあ。 茜、それを聞くと、眉間に皺寄せて、えー、とか、あー、とか、うー、とか妙なリアクション。 その後、凄く厳しい顔をして、俺の目を見ながら、ポツリと、「酷い」。 「ごめんね。伝えるのが遅くなって。」「酷い。」 「でも、暫くは、時々、ここに顔出すと思うので。」「酷い。」 一点張り。困った。
鯖君にも挨拶。「えー、急ですねえ。早く言って下さいよ。愚痴言う相手いなくなるじゃないですか。」 大丈夫。お前はどうせPC立ち上げて、メッセに繋いだら延々といるから、いつでも愚痴れるだろ。 つうか、いつもメッセにいるけど、お前、いつ寝てんの? どうにも茜の様子が気にかかる。仕事終わって、帰り道にメール。 「どうもちゃんと挨拶するのが遅くなって申し訳ない。ごめんなさい。」 返信。 「今回のは本当に酷いと思います。」 嗚呼、ごめんよう。機嫌直して。いつもみたいにニコニコ接しておくれよう。最後なのに、寂しいじゃ ないか。 ほんで、最終日、辞める訳じゃないので「歓送会」とはちと違う、「ひとまずお疲れ様会」みたいなものを 開催して頂く。幹事、茜。やあ、ありがとね。
えー、本日は、このように急に決まった会に、ご多忙にも関わらず、お集まり頂き、これも偏に 私の人望の「カンパーイ!」ってオイ!俺の挨拶まだ済んでねえよ! いつもの飲み会。おっちゃん等とこれで一先ずお別れなのは残念。茜が幹事ということもあって ちゃんと若者達のみで固まらんような席割になってる。うんうん。 飲んで食って騒ぐ。注文とか取らなくてよかったり、おっちゃん等から酒注がれると返って気を 遣うなあ。縁も酣で、最後の挨拶。 これまで、本当にありがとね。皆と働けて、俺、本当楽しかったです。幸福でした。 一次会終了。俺、おっちゃん達にガッチリ捕捉。次の店へ連行。 あー、茜とあんま喋れなかった。幹事、ありがとね、のお礼もしてない。あー。あー。
二件目は、お姉ちゃんがいるスナック。俺、そういうお店初体験。綺麗なお姉さんが3人程。 煙草を咥えたら火をつけてくれる。さりげなく膝に手を置かれる。いやあ、落ち着かんね。 バーのカウンターでバーテンと差し向かいで、酒飲んでる方が、俺は気が楽だわ。 そろそろお開きって流れになった頃に、メール着信。おや、茜。 「2次会のお知らせですよ。主役が来ないと皆困りますよ。」 時間見ると、結構いい時間。マジか。今から参加しても、後1時間くらいで終電の時間だぜ。 徹夜コースってこと?まあ、仕方ないか、主役だし。 おっちゃん等に別れを告げて、メール返信。外寒ッ!指震えてメール打ち辛い。 「今から行きます、どこですか?」
指定場所ら辺まで着いた時には、もう終電まで30分くらい。あー、覚悟決めるかあ。 茜、発見。寒いのに外で待っててくれたの?ありがとね。で、何処? 「2次会はもう終わりました。」といつものニコニコ顔。寒さで頬っぺたピンク。 お? 「今日あんまり話せなかったので少し話したくて。ごめんなさい。少し一緒に歩きませんか。」 お?お? 心臓、撃ち抜かれた瞬間。 一緒に2人で駅まで歩く。 ねえ、今度、2人でご飯を食べに行こう。映画でもいいや。何でもいい。とにかくデートしよう。 「はい、よろしくお願いします。」 茜の頬っぺたに触れる。冷たい。ありがとね。待っててくれて。 「手温かい。」 そのまま少し手を繋いで歩く。駅到着。あー、終電間に合ったね。それじゃ、うん、また今度。おやすみ。
帰り道、茜からメール。 「イカです」 今日のお疲れ様会で出てきた、イカの姿造りの写真。 返信。「今日は俺もイカの刺身を食べました。引き分け。」 「本当ですか?偶然ですね。私達、気が合うかも。」 「そうだね。気が合うね。僕達、お付き合いしましょうか?」 「はい。よろしくお願いします。」 帰った後に、こっちからメール。 「今日はどうもありがとう。デート楽しみです。それじゃ、おやすみなさい。」 返信。 「今日はとても嬉しいです。おやすみなさい。」 こっぱずかしいな、コレ。
イイ!なんだそのウラヤマ展開はw
>>565 かーなり恥ずかしいですよ。書いてる方は。
馴れ初め編は、一応、これでお終いです。で、残るは初H編、か。うはあ。
ダラダラ書いてて、申し訳ない。もうすぐ終わるので、微妙なスレ違いは
ご容赦を。
このスレの神様はみんな人当たりのよさそうな文章を書くね
なっ なんだこの盛り上がりは?紫煙
いや、なかなかよろしいw
茜ちゃんの性格すきだなぁ〜
この子が嫁になるんだよなぁ〜 ウラヤマ
>>566 ほのぼのしてていいよー
初H編楽しみにしてるよー
573 :
えっちな21禁さん :2006/08/27(日) 22:46:58 ID:xs/kwBlVO
今更ながらにめちゃ羨ましいorz と、ほのぼの支援
茜ちゃんB型っぽいな、マイペースなとこが
レゴが趣味の女の子なんて素敵
なぜか、聞いてる俺まで幸せな気持ちになってくるYO そんなん俺だけかw
>>576 いや俺も俺も
とってもいい感じだよ
プロポーズの時のHの話しもすごく(・∀・)イイ!話しだった
578 :
age厨 ◆ocjYsEdUKc :2006/08/28(月) 02:01:47 ID:cf/I8QX20
Excellent!
うおおお!羞恥心でやけくそになって来た。続き行くぞー! 皆様、支援どうもォぉおオ! なお、事務所戻って配属された部署は、ええと、何と言っていいものか。微妙に緩いとこ、とだけ。 ねえ、デスクにお菓子多すぎない?いや、全然、周りいい人達なんだけど。 部署の中でのポジションは、一応対他部署or対外用。上司は、前のボスの後輩。ボスとどっこいのいい人。 意外と打ち合わせでいろいろ回るのが向いてるのね。時間あっという間に経つし。 茜と、メールや電話は普通に毎日。 付き合ってすぐなのに、電話で沈黙が多くても全然平気。不思議な子だなあ。 一度、前の出向先に顔出した時に、直接茜と会って少しお話。そっかー、今週ダメなのかあ。 そんな茜の都合で、デートの予定が立ったのが、それから3週間後の土曜日。
待ち合わせ。 茜、到着。あら、スカート姿、初めてみたよ。可愛いね。 白のフレアスカート。上はぴったりした黒のセーターだった、気がする。多分。 春っぽいね。いいね。 あんまり喋らずに歩く。時々、手を繋ぐ。実際に会うと、普段にも増して無口。 でも、ニコニコ楽しそうだから気にならない。 昼食を食べる。茜お奨めの店。洒落たカフェのランチプレート。何か優しい味。今でもよく行く。 茜が携帯で、俺が食べてる写真を撮ってる。俺も茜の写真を撮ろうと、携帯向けると、茜、手に 持ってたスプーンを視力検査みたいに片目に当てる。なんで? 「なんとなく、楽しくて。」 そうかあ。ちなみに俺が持ってる茜の写真はそういうのばっかり。
その後、映画を見た。『ロスト・イン・トランスレーション』 曲とラストのシークエンスだけやたら心に残る、微妙で不思議な映画だった。 後で調べたら、my bloody valentine の人が何曲か作ってたんだなあ。 映画の間は手を繋いだり、偶に互いの頭や頬を撫で合たりしながら観る。 終わって、茜が一言。「監督って女の人?」 うん。ヴァージン・スーサイズの人。「それ観てないなあ。」 気に入ったの?「気に入ってはないけど、心には残る感じ。」 ああ、うん、俺も。
カフェで一休み。ケーキを食べる。また写真撮ってるし。 「KPさんと映画を観るの楽しい。」 そうか。じゃ、もう一本観る?「観る。」 二本目。『スパニッシュ・アパートメント』 中々の佳作。この手の青春物によくあるダラダラ感、抽象的で何も無いまま終わる感じではなく、 物語がしっかりしてる。 どうだった?「面白かった。どうだった?」 面白かったよ。よく出来てた。「うん。楽しいね。」
そろそろ夕飯を食べに行こうかと、お互いに食べたい物を言い合ってみる。 俺:海鮮丼。グリーンカレー。餡かけ炒飯。レバ刺し。 茜:焼き鳥。水餃子。シーフードパエリア。 ふーむ、水餃子と餡かけ炒飯食べれるから、どっか中華料理屋に行くか、で店探し。 これ今でもよくやる方法。よくやるというか、毎回やる。 ○○って中華が美味しいらしいという茜情報。ああ、その店なら俺も知ってるや。 見た目微妙に汚いとこじゃねえ?「そうそう。多分そこ。行こう。」
映画の感想、少し話し合いながら、店までのんびり歩く。 何だろう、このぴったり一致した感じ。これ、本当に初デートかねえ。 「うん。すごい安心する。楽しいよ。」 到着。最初のデートの夕飯がこんなところでいいのかねって店構え。 お、客多い。何かえらい安いな。テーブル一杯の料理。青島ビールで乾杯。 ああ、確かに美味しいわ。毎日食ったら胃もたれしそうだけど。 茜、モグモグ。美味しい?ニッコリ。うん。よかったよかった。 ああ、何か、ええと、離れたくないなあ。 ねえ、茜さん、俺の家に来てくれますか?「行きます。」 今日、泊まったりしても大丈夫ですか?「大丈夫。一応、準備して来たよ。」 そうかあ。「一緒にいれて嬉しいなあ。」 そうだなあ。
そこから、バスで10分。街からかなり近いところにある俺の家。 バスの中で茜鼻歌。俺、少しドキドキ。 近所のTSUTAYAで、ビデオ借りる。コンビニでお酒とかお菓子とか買う。 ここですよ。家に上げる時に、少し緊張する。それまで、家に人を上げたことがなかったから。 茜、見回して一言。「物が少ないなあ。」 掘り出し物のマイアパート。1K。少し古いけど、ただっ広い部屋。フローリングの12畳。その癖、家賃が妙に安い。 一発で気に入った。当初は幽霊でも出るかと訝しんだが、未だにその存在は確認できてない。 その部屋に、テレビとDVDデッキ。安物中古のCDコンポ。4畳くらいのラグとテーブル。テーブルの上にノートパソコン。 4段積みの収納ボックスが2つ。あと、布団。そんだけ。かなり、ガランとしてる。 押入れの収納ボックスの中に漫画、小説、CDがギッシリ詰まってるが、まあ、それは押入れ開けないと見えないし。
茜をラグに座らせて、風呂行ってお湯溜めて、お茶入れる為にやかんを火に掛ける。 すると台所にトコトコと茜。そこで初めて抱き合って、キスする。唇柔らかい。 「あー、やっと、キスできた。」うん、随分、遅くなったなあ。 そのまま何回かキスして、茜を抱き締めて、頭に鼻を付ける。 リンスと、コロンと、汗と、あと少しさっきの中華料理屋の匂いが染み付いてる。 「臭い?」いや、食べ物の匂い。 「KPさんも、さっきのお店の匂いする。あと、香水と煙草と汗。」 臭い?「ううん。」 お湯が沸いて、お茶入れて、部屋に戻って、隣合って座って、またキス。 今度は深くて長めなキス。そのままお互いの首筋、額、頬、耳にキスし合う。
暫くキスし合って、お茶飲んで、キスしてと繰り返してると、遠くでお湯が溢れる音。 あー、茜さん、お風呂溜まったよ。 「じゃあ、私、お風呂入って来る。先入っていい?」 もちろんどうぞ。じゃ、タオルこれ。 待ってる間、所在無い。遠くで水音。何となく音楽でも掛けて、そのまま寝転がって聞く。 「お待たせしました。何聞いてるの?」 湯上り茜。濡れ髪。トレーナーと膝くらいまでのズボン。あれ、化粧落としてない? そうか、そりゃそうだよな。うん。ちょこんと、隣に正座する茜。 あー、これは、Pearl Jam だなあ。「知らない。ロック?」うん、アメリカの。 ふと、寝転がってる俺に茜が深めのキス。風呂上りの匂いがする。 「お風呂入って来て。」 分かった。あー、押入れの中に漫画とかいろいろあるから好きに読んでて。お利巧に待っててね。
風呂から上がると、音楽かけっぱなしで、ジャガー読みながら、ニヤニヤしてる茜。 2人でアイス食べた後、お菓子広げて、さっき買った日本酒飲む。 何となく、日本酒口移しのキスをしてみる。 「あー、今の何かエロだなあ。」とニッコリ。今の好き?「楽しい。」 何度かお互いに日本酒口移しのキス。キスの時に必ず右手を俺の頬に添えるのが可愛い。 そのまま、トレーナーの上から胸を触る。ノーブラ。大きくはないけど、凄く柔らかい。 そのまま指の腹で少し乳首を弄る。「はぁ」って吐息。弄られながら、茜が日本酒を口に含む。 で、またキス。少し口から日本酒が零れる。もう片方の手でズボンの上から、茜のその辺りを撫でる。 今度は「ッはア」って吐息の末尾が音になったような小さい掠れた声。 また茜が日本酒を口に溜めてキス。そして、「ねえ、もう布団に行こう。」と。
電気消して、2人で布団入って、服を脱がせ合って、身体を絡ませあう。 茜が足を絡めている俺の太腿に、少し濡れた感触。 俺の頬に手を添えて、茜がキス。胸に茜の胸の感触。身体中絡ませて、お互いの身体で 相手の身体を愛撫してる感じ。 茜の首筋から耳にかけて舐める。茜も俺の鎖骨辺りを舐めてる。 真っ暗な中、聞こえるのがお互いの息遣いと、身体を摺り合わせる音と、舐め合う水音。 あと、茜の身体の柔らかくて温かい感触。 あー、何か、全部気持ちがいいなあ、と口に出してみる。 「うん、私も。もっとしよう。」
暗闇の中に、少し浮かぶ茜の身体。さっき服の上から触って想像してたより、茜の胸少し大きい。 そのまま胸にキス。乳首を口に含んで、キスする。茜が俺の頭を抱えて、顔を押し付けてる。 時々、小さい声を出して、身体がピクっと震える。 その後で、お互いの身体を舐めあう。気持ちいい?って尋ね合いながら。 茜が俺を後ろから抱き締めて、俺の項や背中にキスしながら、そっと俺のモノに触れてきた。 軽く握ったり、腹に押し潰すようにしたり。 俺も茜のアソコに触れる。ヌルっとした感触。中指で割れ目に沿って擦ると、耳の後ろで 「はああ」っていう深い溜息みたいな声。
後ろから茜を抱き締めて、今度は俺が項にキスをしながら、茜の膣に指を入れ、折り曲げて、 ゆっくりかき回す。俺のモノを茜がギュッと握る。それが少し痛くて気持ちいい。 掻き回してると「んッ」って小さい声。何度も首を回してキスを求めてくる。 そのうち「んんッ」っとピクピク身体を小さくちぢ込めて、俺のモノを握っていた手を離して、 茜の膣を掻き回してる手をそっと掴んだ。 痛かった?「ううん。気持ちいいけど、でも、もう切なくなった。」 そのまま長い間キス。時々、悪戯で指を動かすと、ピクっとして手をギュッと押さえる。 暫くして指抜いて、茜のココ、口でしていい?と聞くと、「私も。」
69。ディープキスするみたいに。ペニスの先に濡れた感触。茜も同じようにキス。 暫くキスしていると、茜の舌の感触よりも、吐息がペニスに当たる。それが異常に気持ちがいい。 我慢できなくなって、茜にもう挿れたいと告げる。 ゴムをして、キスしながら、茜の中へ。キスして、身体を摺り合せながら、ゆっくり動く。 繋がったまま、体位をいろいろ変える。後ろから抱き締めたり。座位で抱き合ったり。 正常位で動きだすと、「あっあっ」って可愛い声。 そのうち、少し茜の身体が跳ねたようになって、突然ギュッと俺の身体にしがみついて来ると 俺の耳元で「少しだけこのまま動かないで。」と囁かれ、その言葉を聴いた瞬間に俺は射精した。
支援
何か妙に気恥ずかしくて、クスクスと、抱き合ったまま2人で笑ってるうちに、いつの間にか 眠ってた。 朝目が覚めて、茜が起きるのを待って、おはようを言い合って、またセックスして、また眠って、 次に目が覚めたら昼過ぎ。茜、隣でまだ寝てる。 おはよう。「おはよう。」 もう昼過ぎだぜ。「本当?」 そろそろ起きる?「お腹減ったねえ。」 とか言いながら、ダラダラ抱き合ったまま。 布団の中で「仲良くしようね。」って茜が何度も言ってた。うん。仲良くしような。 うおおおおおおおおおお!終わりぃいいい!!おやすみいいい!!
乙。 なるほどな。 美人の妹に靡かんわけだ。
いいじゃない!! 今日初めてきたけど響いたよ! オレ妻子いるのに、人の奥に恋してて・・ なんか目からウロコって感じ。Thanks
>>KPさん、僕も他スレで3時半までカキコしてたよ。お互い睡眠時間は短いが明日頑張ろう。 もう寝てるか いい初H話だったYO!!
KPさんこれで終わるのはもったいないくらい 素晴らしい文章でした ほんと良い話し ホントに初Hのはなし? なんか合いすぎなんだけど よければ茜さんとのはなしもっと聞きたいなー しかしこういうことってあるのね おれは無いや
KP氏乙です。 また、何かあったらご報告をお待ちしております。葵さんとは、何もない方が良いのでしょうが… 茜さんとの進展報告でもお待ちしております。 さて、残業始めるか…
なんか祭りな週末だったな・・・ 神々達の書き溜めペースに驚愕であります >544氏 乙。これっきりなのか?支援。 >KP氏 乙でありました。楽しかったよ・・・うん。またカキコ松であります! >568 ノ 元気でやってるかい?? >599 乙。仕事ガンガレ!続きマターリ待ってるよww
皆様、本当に、どうもありがとうございました。 いろいろ思い出しながら、茜の話書いてるうちに、頭ん中明瞭になってきて、やっと頭が回り出しました。 最近ずっと混乱してばっかで、葵さんに伝えるべきことを伝えてなかった。 つうわけで、名無しに戻る前の置き土産。今から葵さんに電話しようと思います。 俺もちゃんと好きだよということを伝えてやらないと、多分、あの子一人が救われない。 やっぱ、あれだ。 わざわざ俺みたいな奴を好きになってくれた超美人を、罪悪感とか鬱勃とした気持ちに沈めさせてちゃいかん。 男が廃るぜ。 まあ、失敗して玉砕するかもしれんが、やるだけやってみます。 転ぼうが、浮かぼうが、明日にはちゃんと結果を報告させて頂きますので、よろしければもう暫くお付き合い下さい。
>>601 がんばれええええええええええええええええ
絶対に報告してね
KPさん、あなたは人生の伝導師だよ!
>>601 >よろしければもう暫くお付き合い下さい
しばらくいてくれて嬉しい
KPさん貴方文章上手いからもっと書いてくれるとすっごくうれしいいいいいいいいい
いつも楽しくHに読まさせていただいてます
茜さんとのHの話ももっと聞きたいです
初めてホテルでしたHのはなしとか印象に残るHの話とかお願いしたいです
605 :
えっちな21禁さん :2006/08/28(月) 22:51:14 ID:PcVwJGC70
KPさんと茜さんの柔らかくて優しい感じがとてもいい。 うらやま
606 :
えっちな21禁さん :2006/08/29(火) 02:53:21 ID:BPheVh4NO
前の彼女に2歳下の妹(14歳)が居たんだけど酔ってた勢いでついヤッてしまった。 その日は彼女の家にぉ泊まりだった。 都合よく親も旅行らしく酒を飲んでかなり騒ぃでいた。 途中で彼女の妹が入ってきた。 3人で色々話しているとその内彼女がぉフロに向かった。 なので妹と話していると妹がォレを誘ってきた。 何か学校の友達はみんな初体験済ましてるのに自分だけがまだとかでォレに頼み込んできた。 最初は断っていたが絶対に彼女には喋らないと言うし酔ってたので承諾してしまった。 妹には彼女を寝かせたら部屋に行くからと言って退室させた。 すると彼女がぉフロから出てきた。 ォレはひたすら彼女に酒を盛り30分程で彼女を寝かせ妹の部屋に行った。 どうやら妹はぉフロに向かったらしくしばらく部屋で待っていた。
607 :
えっちな21禁さん :2006/08/29(火) 03:07:26 ID:BPheVh4NO
30分程待っていると妹が温もった体で部屋に戻ってきた。 妹と少し会話をして前戯を開始した。 初めて見る生パイパンに感動しながらォレは舐めたり指で刺激したりを続けていた。 さすがに緊張しているのかなかなか濡れずてこずったがなんとか挿入準備を完了しコンドームを装着しいざ挿入。 最初は痛そうに表情を歪めていたが、慣れてきたのかその内「んッ」とか「あん」と声を出し始めた。 締まりが格段に良くいつもより短時間でォレはイッてしまった。 妹はォレに「ぁりがと」と息切れしながらぉ礼を言ってォレは彼女の部屋に戻って寝た。
608 :
えっちな21禁さん :2006/08/29(火) 03:08:58 ID:BPheVh4NO
だが次の日修羅場が待っていた。 妹とのHに使ったコンドームは彼女のコンドームだった。 ォレは酔ってたのでその事を全く考えず使ってしまい彼女にバレてしまった。 彼女にありのままを話すと渋々納得かと思いきや何故か「じゃあ記念に3Pしよ」とォレに持ちかけそのまま彼女・妹・彼女の順に三発出した。 当分彼女の家に行くたびに3Pを楽しんだが、さすがに体が持たず別れた。 以上です。 ぁりがとうございました。
乙
さて。遅くなって申し訳ない。それでは報告させて頂きます。支援感謝。 昨日、このスレでドーンと宣言し、その勢いでPCの電源を落として、さあ後はいよいよ電話するばかり。 いざ、と携帯を手にしたところで、 「唐突すぎやしないか?」 「そもそも、こんな勢いだけで何とかなるのか?」 「まず伝えることをしっかりと決めて、日を改めた方が・・・。」 などと、人間の弱い部分がひょっこり顔を出し、ウジウジし始める。 何か伝導師とか書いてくれた方には申し訳ないが、現実はそんなものです。直視して。 ウジウジし始めると、このスレで宣言してしまったという事実が重く圧し掛かる。 もし今日、電話しなかったら? 嗚呼、見える。「ヘタレ野郎」の罵倒の文字列と共にダディやブーンが跋扈するこのスレの姿。 ああ、いかん、いかん、今日、電話せな。
気付けに酒を呷り、WrestleManiaXXのDVDを観る。ストンコとロックのWM19の舞台裏特典映像。 嗚呼、ストンコよ。俺に力を。 うっかり見入る。ストンコとか今は亡きエディ・ゲレロの雄姿に、ちょっと涙目になる。 いかん、いかんよ、と、慌ててDVD停止。時計を見ればもう10時前。 あー、あれだ、音楽!景気付けに、音楽聞こう。テンションが上がるようなやつ! で、選曲したのは、Underworld "born slippy"。 果たして見事望み通りテンション上がる。ありがとう、Underworld。俺、頑張れそう。 いろんなものの力を借りてやっと葵さんに電話掛ける。 そして、見事、留守電に繋がる。 えへへ。俺、挫けそう。 でも、まあ、着信が残ってれば、葵さんから折り返しがある、はず。これで退路は断った。
KPさんキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !! って・・・・言ってなかったの? 報告期待してたのに
614 :
えっちな21禁さん :2006/08/30(水) 01:51:22 ID:8iVelMehO
初のリアル支援。KPさん、思いたったが吉日と言うじゃないか。 勢いも大事ですよ
何と切り出すか予行練習してみる。煙草を買って来て、久しぶりに吸う。 意味なく部屋の中をウロウロする。テレビ付けて、チャンネルをパカパカ変える。 着信葵さん。あー。うー。あー。もしもし。 「すみません。今、家に着きました。」 あー、少し話したいことがあるんだけど、大丈夫?ちょっと長くなるかもしれないんだけど。 「はい。大丈夫です。」 あー、でも家着いたばっかりだったら、今からご飯食べたり、お風呂入ったりするよね。 じゃあ、ええと、今日もう遅いし、また明日とかでもいいんだけど。 「・・・えっと、それじゃ用意が出来たら、後で私からもう一回掛け直します。まだ暫く起きてますか?」 うん。起きてる。それじゃあ。 「はい。また後で。」 あー。うー。あー。おー。あー。
10時半過ぎ、着信。ちょ、早、ヤバ、まだもうちょい後だろって、少し気抜いてた。表示、茜。脱力。 「もしもし、私の婚約者ですか?」 はい。そうですよ。ねえ、ごめん。今ちょっと都合が悪いから、また後で掛け直していい? 「私の婚約者は冷たいなあ。先が思いやられるなあ。」 ごめんな。ちゃんと後で電話するから。 「よ、よ、よ、よ、よ。」 何それ? 「泣いています。」 で、少し笑って、そのまま10分くらい話して、それじゃまた後でね、と電話切る。 11時頃、着信葵さん。一度、大きく深呼吸して、出る。 「すみません。お待たせしました。寝てなかったですか?」 大丈夫。起きてたよ。
そのまま少し微妙な沈黙。 さあ踏ん張れ。何でもいいから、声を出せ。あー。 あー、何か唐突にこういうことを言い出すのは変かもしれないけど、俺、暫くいろいろ考えてて、 ええと、うん、いろいろ考えて、ここ最近、俺ずっと腑抜けてたせいで、ちゃんと、あなたに 伝えないといけないことを伝えてなかったら、今日はっきり言おうと思って、電話しました。 俺のこと好きになってくれて、ありがとね。嬉しいよ。気遣って言ってるとかじゃなくて、本当に。 それでね、俺も、あなたのことをちゃんと愛してます。大事に思ってます。茜の妹だからじゃなくて、 あなたは、俺にとって大事な人です。多分、茜がいなかったら、付き合ってたと思う。 だから、えーっと、気にするなって言うのは違うけど、俺はちゃんとあなたに愛されて喜んでるから、 迷惑かけてるとか、自分は酷い人間だとか、そういうことは考えなくてもいい。
支援
続きあったのか 邪魔してスマンかった 続けてくれ
だからね、大丈夫。あー、何が大丈夫なんだろ。でも、うん、大丈夫。 今度、キスされそうになったり、押し倒されそうになったら、俺がちゃんと葵ちゃんの頬っぺた抓って 止めるから。 もし、止められなくて、あなたとなるようになって、茜傷つけて関係が壊れたら、それは、俺が悪い。 それは、俺のせいと思うからさ。 だから、多分、大丈夫。今までみたいな関係は無理でも、俺達はちゃんとやっていけると思う。 俺の人生も、一回は自殺しかけたり、今まで嫌なこと結構いろいろあったけど、それでも何とかここまで やってこれたんだから、えーと、だから、葵ちゃんみたいな美人に愛されるとか、そういう幸福なことで、 壊れるわけないんだからさ。だから、気にするなって変だけど、でも、うん、全部、気にしなくていい。 本当、好きになってくれてありがとね。
読み辛いとは思うが、これがほぼ喋ったままの内容。なぜかこの場面で初めて葵「ちゃん」付け。 喋るうちに、何をどう伝えればいいかが分からなくなっていった人間の図です。 葵さん、暫く沈黙。 もっときちんと伝えないと、と言葉を探すが、何も出てこない。 こりゃ、失敗したかな、と徐々に打ちひしがれ気味に。 「じゃあ、毎日電話して、毎日愛してますって言おっかな。」 と葵さんがポツリ。い、いや、それは・・・。 思わぬ切返しにたじろいでいると、電話の向こうで「はぁぁ」という葵さんの深く長い溜息。
「もっと簡単に浮気するような人を好きになればよかった。そしたら、多分、すぐ嫌いになれた。」 「今日の話で、今までよりも好きになりました。」 「心の底から愛してます。本当に。」 「好きな人と一緒になれないんだったら、どれだけ美人でも意味ない。」 「お姉ちゃんが、死ぬほど羨ましい。」 うん。ありがとね。と言いつつ、頭の中、「失敗」の2字が駆け巡り、極鬱に。 あーあーあー。俺やっちゃったかー。やっちゃったなー。やっちゃったよー。アハハハハ。 そんな感じで俺が壊れかけた時、葵さんがクスクスっと電話の向こうで笑った。 「えっと、今のは甘えてるだけです。心配しなくていいです。」
sienn でいいの?初リアルだ!!!!!
「ずーっとどこかに逃げようって思ってました。最近そういうことばっかり考えてました。」 「いろんな感情が強すぎて、す、凄く、く、苦しくて・・・」 うぅぅって、ここで泣き出した。うー、うー、という堪ってた感情が暴発したみたいな泣き方。 ああ、我慢してたんだなあ。辛かったんだなあ。 泣き止むまでずっと、大丈夫、大丈夫。もう大丈夫。ってあんまり頭使わず、声掛けてた。 振返れば、何が大丈夫なのかは分からんが。というか微妙に無責任な気もする。 それでも、葵さん泣きじゃくりながら「あ、あなたで良かった」と何度か言ってくれた。 うん。ありがとうね。と頭を撫でるようなイメージで声掛け続けた。
暫くして泣き止んで、少し落ち着いて、 「好きになった人が、私の所に、助けに来てくれて、私を助けてくれたから、私は本当に幸せです。」 と、まだ所々詰まったり震えたりする声で。 「婚約おめでとうございます。ずっと言いたかったけど、今までは私が言うこと聞いてくれなかった。」 「もう大丈夫です。でも、また、時々、甘えるかもしれないけど、でも、大丈夫です。」 「言うこと聞かなかった私が、少し落ち着いたから、大丈夫です。」 時々、うぅって泣きながら。ずっと、ありがとう、ありがとうって言いながら聞いてた。
切ねえ…
気付けば1時間近く経ってて、遅くなったね、そろそろ寝ようか、と切り出す。 「はい。疲れました。」って笑いながら。ああ、いい子だ。 今日は、ありがとうね。今後ともよろしくね。 「こちらこそ、本当にありがとうございました。泣きすぎてごめんなさい。」 いや、気にしてないよ、とか言いながら、そこで、ふっとこのスレのこと思い出した。 あー、何だっけ、テ・キエロ、でいいんだっけ。 一瞬間があって、葵さん照れくさそうに笑って、「はい。テ・キエロ。te quiero. 〜〜〜〜〜〜〜〜.」 また何かスペイン語でボソボソっと。何て言ったの?「内緒です。」 そうか。そうだよね。うん、それじゃ、おやすみ。「おやすみなさい。」
電話切る。すごい手が冷たくなってて、手汗かいてる。あとちょっと身体が震えてた。 そのまま茜に電話。こんばんは、婚約者ですよ。寝てた?「起きてたよ。」 何してたの?「んー、電話待ってた。」 そうか。遅くなってごめんな。 以上、結果のご報告でした。 このスレで誰かが茜の話を書けと言ってくれなかったら、こんな風に電話することは 無かったと思います。皆様に心からの感謝を。 これまでお付き合い頂いて本当にありがとうございました。 いつかまた何かあったらご報告致します。 それでは、そろそろ俺、普通の、名無し、もとい、えっちな21禁さんに戻ります。 どうもどうも。ありがとうございました。
ちょっとさ思ったんだけど 茜さんは葵さんがKP氏のことを好きだってこと知らないよね なにか起こってからじゃ遅いんで茜さんにも一応話しておいた方がいいんじゃ・・・・ まあすぐとは言わんがね
>>629 それ凄く痛いとこっすね。やっぱ、いつかは言わないとなあ。
ありがとうございます。ありがとうございます。
>>630 いやね葵さんがすんなりいい人と出会えてそのまま結婚とかすれば問題ないんだろうけどさ
読んでるとなんか葵さん引きずりそうな気がしてね
できたら茜さん葵さんKP氏の3者で一緒に話し合った方が後々のこと考えるといいかもよ。
別にKP氏が悪いんじゃないからさきっと茜さんも分かってくれると思うよ。
でもKP氏の文章とってもよかったです。
ありがとう。茜さんと末永くお幸せにー。
物落ちてこいとKP氏に呪われた名無しでしたwwwww
KP氏乙です。 茜さんとの結婚報告をお待ちしております。 しかし、KP氏が良い人過ぎて、逆に葵さんは次の恋に行けないのでは? と思ってしまう紫煙 俺が彼女いる時に、女友達に告白されて断る時は、結構きつい事言って断ったが… まあ、その女友達がそれを望んだからでもあるんで… その子とは今でも友達しています。 まあ、人それぞれなので余計なお世話ですかね。 長文、駄文スマソ。
KP氏 乙であります。・・・なんか考えさせるなぁ・・・鬱支援。 あんた漢だよ・・・うん。狂乱の貴公子位。こっちの胃が痛くなる位。 また、報告待ってるよ。アディオ〜〜ス!!グラシア〜〜ス!!
>>KP氏 乙であります。 2兎を追う者1兎も得ず。 フィアンセに逃げられたら 元も子も無いからね。 ケコーンしたらマスオさんになって エンジョイするよろし。
この前大学の先輩が突然、「ナンパで3人引っ掛けたんだけど人数会わないからスグ来い」と言うので 仕方なく先輩達の待つ居酒屋に行った。中に入ってびっくり、相手の女の子の中に友達のお姉ちゃんがいた。 先輩や女の子はすでに結構飲んでいるようで、「遅い。駆けつけ3杯だ」と言われていきなり飲まされました。 お姉さんは俺の事に気が付いてないのか普通に楽しく飲んでいたのですが、俺はあまり酒が強くなかったのに 駆けつけの3杯が効いたのか、かなり酔ってしまいました。 いつの間にか寝てしまったようで、股間のモゾモゾした感じで目が覚めるとお姉さんが俺の息子を咥えていました。 え?!と思い辺りを見ると、明らかにラブホで俺はベッドに寝転んでいてお姉さんにフェラされている状態でした。
「やっと起きた、誘った癖に寝るとはねえ」と言いながらお姉さんは俺の息子に舌を這わせながらニコニコしています。 俺は何が何だか分からなかったのですが、お姉さんにフェラされているのがたまらなく興奮したのと気持ち良いのとで ただされるがままになっていました。お姉さんは「○○君がこんなにエッチだったとはねえ」と嬉しそうで 何度か逝かされそうになったのですが、その度に中断されて生殺し状態でした。 我慢出来なくなって逝きそうになった時にお姉さんの頭を押さえて辞めないようにすると、「強引ね」と言いながら 口の中に出させてくれました。逝った俺のを口で綺麗にしてくれると、お姉さんは「今度は私のを綺麗にね」と言って 顔の上にまたがってパンツを脱ぎました。思いっきりお姉さんのマムコを舐め回していると我慢できなくなったのか お姉さんは前に四つん這いになったので起き上がって後ろから胸を揉みました。
その時のお姉さんの格好は、Tシャツにデニムのスカートでパンツは脱いでますがブラはしていました。 Tシャツを上に捲り上げてブラを外して、首からブラが垂れている状態のままで後ろから胸を揉みまくり 丁度息子がオシリに当たって何とも我慢できなくなって、そのままバックで挿入しました。 「ちょっと」とお姉さんは少し抵抗しましたが、入れてしまうと気持ち良いのか無抵抗になっていきました。 ある程度バックで楽しんでから正上位に変えて突きまくりました。 お姉さんの気持ち良さそうな顔を見るとすごく興奮して、そんなに耐え切れずに逝ってしまいました。
一応お腹の上に出したのですが、生がダメだったようで「ちゃんとゴム付けてよね」と少し怒っていました。 「じゃあ今度はちゃんと付けるね」と言うと「もうお終いだよ」とブラを付けようとしているので 勿体無いと思ったので後ろから抱き付いて「もうちょっとだけ」と御願いすると、「ダメだよ〜」と 少し感じてるような雰囲気でクネクネしました。何となくイケルと思いそのまま付けかけのブラの上から胸を揉んで 片手でマムコを触りました。「ちょっと・・・ダメってば・・・」と言いながらも気持ち良さそうなお姉さんは 口ではダメだと言っていますが、俺が「また舐めてよ」と言うと文句を言いながら言う事を聞きました。
さっき生で入れた俺のモノを丁寧に舐めるお姉さんは、俺が乳首を摘まんで遊ぶと ピクピク反応しています。そのうち「もういいでしょ」と舐めるのを辞めたので、 四つん這いにしてマムコに指を入れながら「クリも触ってほしいの?」と聞くと 「え・・もういいって」と言いながらクリを触るとすごく感じていました。 「じゃあまた生でやろうかな」と息子をマムコに擦り付けると、「生はダメだよ」と 腰をクネクネさせながらお姉さんが言うもので、そのまま入ってしまいました。
入ってしまうとまったく文句も言わずに気持ちよさそうで、また正上位にかえたのですが 今度は俺が逝きそうになった時にお姉さんも逝ったようで、抱きしめられてしまい、 そのまま中で出してしまいました。ビクッビクッと反応しているお姉さんはすごく良かったのか ぐったりしていて中で出した事もかまわないようで、少し抱き合ってからお風呂に入りました。 お風呂でもう一度フェラで綺麗にしてもらって、体を洗いっこしながらお風呂で少しだけ入れました。 流石にお互い疲れていて逝くまではしなかったのですが、今度は生でもOKでした。 帰りにお姉さんは、「弟にはお互い内緒ね」と約束しましたが、言える訳ありません。
つC
643 :
えっちな21禁さん :2006/08/30(水) 19:13:42 ID:aUwWvWGqO
1から全部読んだが一言… このスレ神だw
一時期の過疎期を脱したな。 koolが上手く繋いでくれた。
このスレと「高校時代のHな思い出」スレがえっちねた板で最強だと信じて疑わない俺。 そういやR氏はどうしていられるのだろうか。
高校時代に彼女の姉妹となんかあった俺はどっちに書き込めばいいんだ
>>645 R氏はいつか戻ってくる!
俺はそう信じてる!!
>>649 禿同。
良い知らせで戻って来てほしい。
・・・Kool氏近頃報告ないな・・・
・・・そろそろ何か無いのかな・・・
今は和貴氏、KP氏、短編氏達がいるジャマイカ。それで十分。 でも・・・昔の神々のカキコを期待しているのは俺だけ???
ジャマイカの陽気な響きに誘われて。
古き神々の降臨と新しき神々の誕生の間迄の時間潰しにでも。何かクトゥルフっぽいなあ。
もしくは、ホーガンからストンコまでのHBKとブレット・ハート時代のWWFみたいな。
>>631 >>632 葵さん引き摺らないように、かなりエグイこと言ってやろうかってのは幾度か考えたのですが
抑え込んでたもの暴発させてしまった子に、果たしてそのやり方が有効かと考えるとうーん、と。
暫く考えて、結局、俺が頭ん中で何考えて行動しても、上手くいくかどうかは、葵さん次第だなあ、と。
だったら、せめて俺が気が済むように、真正面から向かい合うか。
それで暫く葵さんが引き摺ることになったら、それはそれで仕方ない。そういう開き直りの態度でした。
茜にこのこと伝える話については、悩み中。
葵さんにメールでもしてみようかなあ。
>>633 Wooooooo!!
>>634 二兎追いせず、立派なマスオさんになります。
ああ、そういや、茜の母親に挨拶行って来ます。来週の土曜あたりに。
茜が大学の頃にお父さん亡くなってるので、母親だけ。
俺、家族いません説明しないといけないのが、なかなか面倒。
皆様支援レス&乙レス、あーざっしたー。
挨拶キタコレ!! もし時間があればでいいから、挨拶の報告も……
655 :
632 :2006/09/01(金) 08:02:50 ID:oGAREIXW0
>>652 うん、俺の場合であって・・・・
KP氏にはKP氏の考えがあると思うので、
余計なこと言ってしまいました。
取り合えず、お幸せに・・・・・
報告をお待ちしております。
俺もそろそろ・・・・・
さて、夏休みも終わったし、まとめサイトでも作るかな。
>>655 ああん、違うの。
見ず知らずの俺の為にわざわざ時間割いてアドバイスしてくれて
何と言うか、本当ありがとうってことが伝えたかったのですが。
何かこう書き方が拙くて申し訳ない。
本当、どうもどうも。ありがとうございます。
多謝、多謝。
>>657 おれは
>>655 じゃないが
わざわざ初体験の話や出会いの話まで書いてくれたんだから
みんな感謝してるよ
とってもいい話だった
また機会があったら書いてくれ
659 :
655 :2006/09/01(金) 19:44:39 ID:LGUM1Cwe0
>>657 うーん、俺も言葉足らずだったかな。
軽く「人それぞれだから気にしないでね」程度のつもりだったのですが。
良い話だったし、俺もKP氏に感謝してますよ。
という訳で、残業終了しましたので毎度書き溜めた分を投下します。
>>528 の続きです。
暫く休憩後、真悠が夕食の準備を始めた。
朝食の片付けといい、夕食の準備といい手際良くやっている。
俺 『家事の手際良いよな。』
真悠『お母さんが仕事で遅い時は、私かお姉ちゃんがやるから慣れているだけだよ。』
俺 『なるほど。』
真悠『それにお姉ちゃんが働き出してからは、私が夕食の準備すること多いし。』
更に真悠が朝食の準備もする事も近頃は多いらしい。
よくよく考えると、昨日は台所回りに関して俺はまったく手を出していない。
今の台所の収納等は全て真悠が決めた事になる。
俺 『という事は、今後真悠が居るときは俺は飯の心配はしなくてもいいのか。』 真悠『居ないときも、少しは自分で作りなよ。外食やコンビニ弁当ばかりだと体に悪いよ。』 俺 『・・・努力はします。』 真悠『・・・・当てにならなそうだね。』 俺 『そりゃ、今まで殆んどやった事ないしな。』 真悠がため息を付きながら言った。 真悠『じゃあ、簡単に作れるものとか今度教えるから。』 俺 『・・・・・宜しくお願いします。』 真悠『その代わり、昔みたいに勉強見てくれないかな。テスト前だけでも良いから。』
真悠は勉強が出来る方では無かった。ぶっちゃけ、テストも平均値に届けば御の字ぐらいだ。 色々と気が付くし、人の言っている事も良く理解して対応出来るので、頭の回転が悪いわけではない。 興味が無いのと、勉強方法の問題だと思われた。 俺 『了解。まあ、お互い様で。』 それまであまり気にしていなかったが、家事が出来る彼女は貴重な存在だと認識する。 しかもそれが女子高生という、我ながら恵まれた環境に感謝する。 取り合えず家事全般をやらせっ放しも気が引けるので皿洗い等の片付けは手伝だった。 台所周りの収納場所についても教えてもらう。 真悠に頭が上がらない事が徐々に増えている様な気がする。
片付け終了後に風呂へ。真悠の提案で、2人で一緒に入る事になった。 単純に湯船に湯を張る量が少なくてすむ為だった。 風呂を出て寝るまでの間に、真悠からの提案で生活ルールを決める事に。 生活費は毎月現金の収納場所を決めて保管する。真悠も月定額で入れる。 出金はレシート等を残し、家計簿で管理する。 公共料金は、自動引落だと使用量が実感出来ないので、生活費から現金で。 お互いの荷物が入っている棚は、本人の許可なしに開けない。 などなど、殆んど新婚夫婦の様な取り決めが行われる。 全部真悠からの提案だったが、特に反対する理由が無かったので全承認した。 本当は真悠1人分の生活費ぐらい俺が出しても問題ない。 しかし真悠もその方が気兼ね無く、俺の部屋の食材で自分の弁当なども作れるとの事もあった。 貰った生活費は真悠には内緒で、俺が別枠で真悠名義の定期で積上げておくことにする。 後日これが原因で大喧嘩になるのだが・・・orz
キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !! 支援
何だかんだで、日付が変わる時間が近づいていた。 明日もあるので就寝準備をして寝室に移動する。 因みに、俺は紳士用パジャマで、真悠は丈の長い大きめのTシャツにノーブラ・パンツという格好。 ベッドの中で何となくお互い顔を向かい合わせて横になった。 少し雑談をしながら、どちらとも無くキスをした。 2回3回と繰り返し、俺は舌先を真悠の口に差し込むようにする。 真悠の舌がすぐに反応し、俺の舌に絡む。 俺は手を真悠の胸にそっと当てた。 俺の手を上から押さえるようにしながら、真悠が口を離した。 真悠『明日の朝にひびくよ。』 俺 『知らん。』 真悠『知らんって。もう・・・』 再度キスをして、真悠の口を塞ぐ。
手はシャツの上から真悠の胸を揉む。 真悠の手が俺の胸板をまさぐる。 真悠の服の中に手を入れて直接胸を触った。 真悠の手が俺のパジャマの前ボタンを外して脱がしに掛かる。 俺は片手を真悠の背中から下に移動させる。 腰から、下着の中に手を入れ尻を撫でる。 真悠『・・・ん。』 唾液の交わるビチャピチャとした音と、たまに洩らす真悠の吐息が俺の興奮を高めた。 俺の胸を撫でていた、真悠の手が服の上からチンポを撫でだした。 俺 『あ・・・ん。』 服の上からの微妙に撫でる感覚に思わず腰を引きそうになる。 真悠のもう一方の手は俺の乳首を、時折引っかくようにしながら指先で撫でる。
真悠の手がズボンと下着の中に入って来て、直接チンポをさする。。 そして真悠が両手で俺のズボンも脱がしに掛かった。 俺が脱がし易い様に、少し腰を上げる。 真悠が腿辺りまで下がったズボンと下着を足でずり下げる。 最後は自分で足から外した。 亀頭全体を手のひらで包むようにして、指先で竿の部分を上下に扱いてくる。 真悠の胸を揉んでいる俺の手中で乳首が硬くなっているのが解った。 真悠のシャツを脱がし、乳首を指先で潰すようにしながら転がす。 口で、真悠の首筋を啄ばむ。 片手で、もう片方の胸を揉み、もう一方の手で、下着の上から股間を指で軽く上下になぞる。 真悠『んー。』 軽く吐息を洩らす。 真悠が俺の耳の後ろからうなじ、首の後ろへと指先でなぞる。 相変わらず微妙なタッチで、俺の背筋をくすぐる。
真悠の下着の上を撫でていた指先に、下着の湿り気が伝わってきた。 下着の間から指先を真悠の秘所に這わせる。 真悠『あっ。はん。』 既にそこはかなり濡れていて、指を中に入れると中のひだが絡みつい来るようだった。 既に俺のチンポは完全に勃起して、先から我慢汁が出ている。 真悠の下着を脱がした。 ゴムを装着して、正常位で挿入する。 俺 『ん。』 真悠『あっ、あん。』 最初は少し緩めのピストン運動をする。 少ししてから、不定期に円運動やピストンに強弱を付ける。 真悠『ん。・・・あっ。』 その不定期な強弱のある動きに真悠の軽い吐息が上がる。
お互いキスを求めて舌を絡め合う。 真悠が俺の首に腕を絡めたまま、俺が体を起した。 対面座位になる。 その動きの中で、今までと違うところで刺激があったのか、真悠が軽く背を反らした。 真悠が腰を前後に動かす。 お互いの唇を貪り合うが、腰の動きが止まってしまった。 真悠『キスはたくさん出来るんだけど・・・』 俺 『出来るんだけど?』 真悠『なんか、この体勢だとあまり気持ち良くないねwww』 俺 『なんか動きづらいしなwww』 お互い慣れない体位は良くないと認識した。 新たな体位の開発は断念する事に。 そのまま俺が再度真悠を倒して、再び正常位に戻った。
残業中にリアルであります!
CC CC
少しして、俺の限界が近づいて来た。 俺 『そろそろ、俺は逝きそう。』 真悠『ごめん、私はもうちょっと』 とのことなので、我慢して頑張る事に。 しかし、結局耐えられなくなった。 俺 『ごめん。俺もう限界。』 その直後、俺は真悠の中で果てた。 そのまま真悠の上に倒れる込む俺。 俺は真悠の胸に顔を埋めるような体勢で息を整える。 真悠が俺の頭を撫でながら言った。 真悠『・・・先に1人で逝っちゃたね。しょうがないか。』 俺 『面目ない・・・』 真悠が満足できなくなりこの後正常位で2回戦目に突入。 結局、騎乗位で俺と真悠が一緒に逝くまで計3回やった。
翌朝、真悠に起された。 寝ぼけ眼でリビングに移動すると、既に朝食の準備が終了している。 真悠『時間無いから、悪いけど食べちゃって貰えるかな。』 俺 『ありがと。早速頂きます。』 昨夜は、俺と同じ時間に寝たはずなのだが、少なくとも俺を起すより30分は先に起きてるはずで、頭が下がる思い。 2人で朝食を済ませたあと、お互い登校・出勤準備に取り掛かる。 その間に真悠は、朝食の片付けもこなしていた・・・。
家を出る直前に真悠から弁当を渡された。 俺 『弁当まで作ったの?・・・凄いね。なんか申し訳ない気がしてきた。』 真悠『私の作るついでだし。中身は期待しないでね。』 何だかんだで、家を出る時間になる。 一緒に家を出て駅まで腕を組んで歩いた。 俺 『なんか、悪いね。朝の面倒全部見て貰って。なんか、滅茶苦茶手際よかったし。』 真悠『大体の事は、昨日の内に済ませておいたから。殆んどあっためたり、片付けだけだったし。』 俺 『それに、お前この時間だとまだ学校早くないのか。』 真悠『少し早いけど、別に学校には入れるし。』 真悠の新たな一面を見たような気がして、(この数日間で何回目?)改めて惚れ直した。
駅の改札で別れる。 夕方になり、仕事中に真悠から携帯にメールが入った。 『学校終わったから、荷物取りに部屋に寄ったよ。今日はこのまま帰るね。 夕飯も作っておいたから、暖めて食べてね。仕事頑張ってね。 帰ったら連絡ちょうだい。』 簡単にするとこの様な文面が入っていた。 因みに真悠にはスペアーキーを渡してあるので、基本的にはいつでも出入り自由になっている。 夜になり仕事終了後真っ直ぐに帰宅。 リビングの机の上にあった書置きを見ると、 『ご飯は炊飯器の中にあるから、おかずは冷蔵庫のを暖めること。 残ったおかずは冷凍してあるから食べるときにレンジで暖めて食べて。 面倒だからと言って食事を抜かない事。 真悠』
夕食も終り一通り用事を済ませて、真悠の携帯に電話を掛けた。 俺 『書置き見たよ。ありがとう。なんか、凄く感激した。』 真悠『何大げさな事言ってるかな。大した事してないよ。』 俺 『そんな事ないって。色々やって貰ってばかりで悪いね。』 真悠『和貴だって私を色々助けてくれてるよ。だから、そんなに気にしないでよ。お互い様でしょ。』 今更ながら、頭が上がらない事が増えて行く。 それはそれで、お互い必要としている所でフォローできれば良いと思った。 取り合えず、電話口で夕食のお礼を言って、その日は就寝。
CCCCCCCCCC C C C C C C C C CC CC C C C C CCCCCCCCCC
この後は、予想通りに半同棲になり、それなりに順調に付き合いました。 高校生と社会人のカップルでしたが、前ほど周りから色々言われる事も無かったです。 真悠が社会人になって、俺の職場と同じ方向の職場を選んだので一緒にいる時間はかなり増えました。 初めて出会ってから何だかんだで、既に10年近く経っています。 のろけると、いまだに一緒にいて飽きるという事がありません。 高校生の時も喧嘩もしましたし、それなりに色々ありました。 真悠が卒業する頃にかなり大きな喧嘩をして、回りに迷惑を掛ける事がありましたが・・・ まあ、どうにか乗り切って今に至ります。 今も色々あります。というか、ちょっとケジメをつけようかと思っていますが。 取り合えず、こんなところです。 どうも長々とお付き合いありがとうございました。
あらおしまい? よかったらさ少しでいいから >貰った生活費は真悠には内緒で、俺が別枠で真悠名義の定期で積上げておくことにする。 >後日これが原因で大喧嘩になるのだが・・・orz ココの部分を詳しく聞かせてよ なんでケンカになったの?
乙カレー!! ケジメ? ままままままさか婚約……とかでゲスか!?
いいなぁ、真悠さんによろしく。 今和貴さんはおいくつなのでしょうか? 差し障り無ければ
682 :
えっちな21禁さん :2006/09/01(金) 20:37:51 ID:SARoe5Rr0
やっとつまらん糞話が終わったか
683 :
えっちな21禁さん :2006/09/01(金) 20:38:49 ID:SARoe5Rr0
いい加減オナニー報告はやめて とっとと消えてねカズキ
支援ありがとうございます。
>>679 喧嘩の原因は、真悠に内緒でお金を積んでいた事ですね。
まあ、卒業記念にでもと思って真悠にその定期を渡したんですが・・・
真悠にしてみれば、高校生ながらも俺にぶら下がっているのではなく
俺と同じ立場でいたいという想いが合ってその思いを踏みにじったのと同じだった見たいです。
きつい言い方をすれば『いつまでも人を見下して馬鹿にしないでよ』見たいな感じですかね。
実際には違う言葉で言われましたが。
真悠はかなり気が強いので、見下されるのが嫌いなんです。
結局、真悠の姉の美悠等のフォローがあっても、約1ヶ月は音信不通状態でしたから・・・
今でも怒らすとかなり怖いです・・・
685 :
えっちな21禁さん :2006/09/01(金) 20:42:24 ID:SARoe5Rr0
>>684 分かったから消えろ
貴様の自慰で汚すな
やっと荒らしが去ったか。 和貴氏私怨 スレ2以降を簡単にまとめ中だけど、やっぱ◆5Jdn3l9a.o氏は神だ
>>681 おっさんです・・・・・
では、取り合えず名無しに戻ります。又何か進展がありましたら報告に来ます。
ありがとうございました。
去ってなかったのかorz 和貴私怨
689 :
えっちな21禁さん :2006/09/01(金) 20:45:44 ID:SARoe5Rr0
>>687 乙!!また進展があったら報告してくれ!
>>687 婚約ってより結婚かな。
二人で長い事色々あったんだ、お互いにお互い以外ありえないだろー。
お幸せになー。
692 :
えっちな21禁さん :2006/09/01(金) 20:57:14 ID:SARoe5Rr0
空想にマジレスwwwwww
出会って10年近く経ってから結婚か 長かったな
出会った時は小学生だしww
お久しぶりです皆さん。 ざっと今までの流れを読ませて頂きました。 ・・・・えーと、皆さんが俺と優の事を心配してくれて 復縁を願ってくれている事は、このスレでだらーりと生き続けて来た俺にとって 凄く嬉しいことです。 でもですね。 今、カコとなんか微妙に・・・そんな関係になってます。 もの凄く皆さんの期待を裏切るようで申し訳ないとは思ったのですが ここでは皆さんに世話になったので報告せねば・・・と言う事で書き込みました。
ま、未練がなければ誰でもいいんじゃねwww
ていうか、カコをkwsk
>>695 うぎゃーーーーーー!!!!!!R氏キタ―――――ヽ(´ー`)ノ―――――!!!
まぁいいんでねぇの?恋愛なんて色々経験してみてから結果出せば良いんだしw
「この人じゃなきゃ絶対ダメ!!!!」なんて妄想以外の何物でもないからねwww
なんだって〜〜〜〜!!
個人的には優ちゃん派だけど、カコが良いコだってのは周知の事実だからなぁ。 スレ的、スレの住人的には微妙かもしれんが、Rさんの思うようにやってみてくれたらいいと思う。 ただし!報告はしっかりねw
カコは傷心のRを上手く捕まえたなw
R氏だ! 律儀に報告とはいい人だな。 俺は優ちゃん派だが
>>R氏 まぁ、どちらにしろうまく行くといいな
皆さんご意見サンクスです。 機会があればカコとの話をちょこっと報告できれば、と思ってます。
お願いです、書いてください!
あたしは優ちゃん派だがR氏が選んだ相手なら 応援したい。 つーことで、カコさんの話もkwsk!
カコって誰だったっけ? 覚えがないんだが
708 :
えっちな21禁さん :2006/09/02(土) 01:35:58 ID:LixbuQgj0
彼女の家に行ったら妹が1人で留守番してた 巨乳見て興奮。SEXした
いや、今思い出した バイトの元同僚だっけ ギャルゲのクラスメイトの腐れ縁みたいな ポジションの女の子で正しいんだよな
ツンデレ属性もついてたっけ
じゃあ俺が優もらう
>>695 突然出てきてなんだそれwwこのスレで生き続けてきた??はぁ??
生かされてきたの間違いだろ?しかも中途半端な話ばっかりで。
住人に感謝とかいいながら、口ばっかり。他のコテさんにも乙位言えんのか?ケンだけか?
カコと微妙?うはww ktkr!!。
バイトと学校が忙くてもそんな暇はあったんだww
どうせ、その自己中、頑固、優柔不断な態度で優タソを悲しませてきたんだろ?
報告?来年まで待ってればいいのか?たのむ。もう消えてくれ。
和貴氏、KP氏 乙でした。
>>712 おちつけ。気持ちは分かる。俺もRのことが殺したいほど憎い。
だがヤツの文章がこのスレを生かしてきたのも事実なんだ。
本気でカコルートに入ったら間違いなく荒れまくると思うけどな。
その判断も出来ないほどR氏は錯乱しているのか。
『R』氏乙です。 俺も気持ち的には優タン派なんだが… 何はともあれ、良く考えて、安易な方に流されるのでは無く、後悔しない様にすれば良いかと。 自分の気持ちに正直に。 カコさんも良い人ぽいしガンガレ。
『R』氏キテタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!!! 色々あると思うけどそれが人生だと思います 異国の地から報告をwktkして待ってます KP氏 和貴氏乙でした
716 :
えっちな21禁さん ◆P2ZstxKmHI :2006/09/02(土) 10:43:56 ID:TaOHROCC0
>>712 >他のコテさんにも乙位言えんのか?
あ、あの、その、ゴメン・・・。以後、俺、本当、気をつける・・・。
『R』氏、乙です。またアメプロ例えで申し訳ないが、ホーガンがnWoでヒールターンして
WWEに帰ってきたような空気。人生色々あって素敵だなあ。
和貴氏、乙です。10年来って素晴らしいなあ。
10年前って言えば、丁度、OasisのWonderwallとか、UnderworldのBorn Slippy
の頃だよなあ。すごいすごい。
Kool氏乙です。 >異国の地から報告をwktkして待ってます 異国の地からの報告をwktkして待ってますwww
PK ◆P2ZstxKmHI 派遣先の職場で知り合った(茜)のことを意識し始め、とうとう付き合うことになった彼。 最初から結婚を意識するほど彼女に惚れていた彼だが、ある日、(茜)の妹 (葵)から衝撃の告白を受けてしまう。 (葵)は美人で、スタイルも良く、可愛い。そんな彼女のおっぱいを触るチャンスに苦悩し、 ショートした頭で彼はなんと(茜)へのプロポーズを発起。 勢いのままにその事実を(葵)に伝えることに・・・ 独特のリズムセンスと知識で人気度大の神。(茜)との結婚が待たれる。
KP氏文章うまいな。普通に面白かった。 今日初めてこのスレ見つけたけど、読み耽ってしまった・・・
みんな当たり前やけどスルーというものを忘れないでね(´・ω・`)
>>718 まずPK氏って誰なんだ?という件について
パンパースキング
プロポーズOKの返事もらった (*^_^*)
>723 kwsk
726 :
ごめんなさい :2006/09/02(土) 16:25:38 ID:o7NwhDjZ0
KP ◆P2ZstxKmHI 派遣先の職場で知り合った(茜)のことを意識し始め、とうとう付き合うことになった彼。 最初から結婚を意識するほど彼女に惚れていた彼だが、ある日、(茜)の妹 (葵)から衝撃の告白を受けてしまう。 (葵)は美人で、スタイルも良く、可愛い。そんな彼女のおっぱいを触るチャンスに苦悩し、 ショートした頭で彼はなんと(茜)へのプロポーズを発起。 勢いのままにその事実を(葵)に伝えることに・・・ 独特のリズムセンスと知識で人気度大の神。(茜)との結婚が待たれる。
>>723 和貴さんおめでと━━━ヽ(∀゚ )人(゚∀゚)人( ゚∀)人(∀゚ )人(゚∀゚)人( ゚∀)ノ━━━ !!!
真悠さんと末永くお幸せにー
ジャマイカの陽気に誘われて・・・古神、新神、エライ事になってんな。。。 >656氏 乙であります。ガンガレ!wktkで松。 >『R』氏 お久。青春時代の真中は・・胸に棘さす事ばかり支援。末長く松。 >kool氏 乙。>717に禿同であります。 漢KP氏 乙。もうあれだ。挙式はマディソン・スクエアガーデンで、ハーレーに乗って登場。これ最強ww。 勇者和貴氏 乙。>頭が上がらない事が増えて行く・・・。 これ位じゃないと上手くやっていけませんぜ、旦那。 顔も知らない貴方ですが、心よりおめでとう・・・ 最近、情緒不安定気味・・・涙を流しながらのスレ汚しでありました・・・スマソ。
850改氏にもそろそろ報告してほしい今日この頃。
>>和貴氏 良かったなー おめでとう! そこに至るまでの詳細を報告してちょ。 ところで真悠ちゃんって、今いくつ? >>R氏 うーん、リアルでは人の心はいろいろ動くだけに、そうなるのも自然。 うまくいくよう祈ってはいるが… どうしても私にとっては、貴方はバーチャルな存在。 ここで盛り上がった優ちゃんとうまくいって欲しかったというのが、偽らざる本音だなぁ。 優ちゃんも、幼い恋心が満たされたら、それで満足しちゃったのかな…
731 :
えっちな21禁さん :2006/09/03(日) 00:36:33 ID:+V1mwyGS0
カズキ… もうネタはいいから どっか池よ
華麗にスルーするのがプロの業
>724 727 728 730 ありがとうございます。 両方の家族へ挨拶終わりました。 >725 後日にまとめて報告します。
『R』氏って知人の姉妹スレを最初に立てた人だろ? 裏切り者〜〜〜〜〜〜w
737 :
えっちな21禁さん :2006/09/04(月) 03:39:44 ID:kMnkI26t0 BE:116645524-PLT(10702)
738 :
737 :2006/09/04(月) 03:41:54 ID:kMnkI26t0 BE:364515555-PLT(10702)
すまんh抜くの忘れた。吊ってくる。
カコは泥棒猫だな。 最低だな。 ここは知人の姉妹のスレだから カコとの話をするのはスレ違いでは? 他スレに移動してカキコして下さい。 和貴氏、KT氏、KOOL氏達がいるから満足です。
>>741 うわっ!KP氏でした!
ごめんなさい!
>737 GJ!乙! 我輩の任務は後方支援活動であります!
744 :
えっちな21禁さん ◆P2ZstxKmHI :2006/09/04(月) 19:32:14 ID:HznVoTjy0
>和貴氏 乙&オメです。後学の為に詳細を超期待しております。 あの、やっぱりスーツっすよね? >718 >721 >722 「パンパースキング」の無駄な語感の良さに爆笑した。何故か半角なのも素敵です。 >737 Very Good Job。VGJ。残暑厳しい中、本当にVGJ。 >741 「KT」は何か動きが速そうなロボを想起させるので妙に嬉しいが、仮にも他人様の 彼女(か否かは続報待ちだが)を「泥棒猫」呼ばわりは流石に頂けない。 そう激せず、落ち着いて、落ち着いて。
おっと、ここで、まさかのageが炸裂ぅうう!? ごめんなさい。本当にごめんなさい。
>739 >740 >743 >744 GJありがとう。 ◆5Jdn3l9a.o氏が復活するまでのつなぎなので そんなに期待せずにご覧下さい。 KPさんの酉の前にいつもデフォ名が入ってるのが可愛い。
なんか和貴叩きに続いて R叩きが出現したな
R氏の文章に惚れ込みすぎたんだよ。 自分には関係なくても、優が悲しんでるところを想像するとやっぱり…ね
悲しんでるも何も もう終わったことでしょ それにカコとそういう関係になっちゃったのに 今更優とより戻すとか言ったらそれこそ最悪だろ
はいはい。自分の倫理観を一般化して他人に押し付けない。 所詮は他人の事。 過干渉はうざいだけ
取りあえーず、報告をまたーり松。
どうもです。カコ話書き始めました。 批判のご意見、スレ違いは重々承知ですが、最後までここでやらせてください。 最後のお願いです。 どこまで書くかはもう決まってます。 それと、この話を終えたら名無しに戻るつもりでいます。
仕事仕事仕事大学大学って状態がしばらく続いてました。 と言っても講義なんか疲れるてる心身に入るわけないですから、大学に行っても只出席を消化するだけ・・・ テストは友達にノート借りちゃえとか思ってましたね。 確かその日も大学で講義だったんですが、いつもより眠気が多くて 講義が終わってたのに教室で寝てたんですよね。 『ねえ』 『・・・・・んぅ?』 『そろそろ起きた方がいいんじゃない?』 『・・・・んー』 『おきろーーー!!』
相当心地良く寝てたのでナカナカ目覚めなかったのか、耳元で怒鳴られ、目が覚めた。 気になったのは声の主より外の明るさ、何か暗い・・・・・暗い? や、やべええええあqwせdrftgyふじこpl@;!!!! いや、まじでふじことか言ってる場合じゃない。今何時だ!!? 『もう6時半だよ』 ・・・・マジカヨ・・・・もう時間じゃないですか。 いまから埼玉に戻ると、帰宅ラッシュと被る為余裕で9時は回るだろう はい、バイト行くの無理ですぁ・・・・あうあうああ店長になんて言われるか・・・・ と、おろおろしてる中、先ほどの声の主と目が会った。 カコだ。
カコ『どうしたの?寝起きなのに顔が青ざめてるよ』 俺 『6時にはもうバイト始まってんだよ・・・遅刻・・・っつーか行けないな、この時間じゃ・・・』 カコ『何で? 6時からでも今から行けば間に合うんじゃないの?』 ああそうか、カコは俺が地元に戻ってる事知らないんだっけ カコとは同じ職場だった時の一件以来、ほとんど会話を交わした事が無かった。 学内で会っても『よう』とか『やぁ』程度の挨拶しか交わしてない。 だから俺の近況なんか知らなくて当然だよな。 いや、そもそもなんでコイツ今まで俺の事避けてたっぽいのに イキナリ絡んできたんだ? 俺『あー、ちょっと待ってくれ、説明の前に、まずはバイト先に電話しねーと』
まずは店に休みの電話を入れた。 怒られた・・・・には怒られたんだが、 『起きられない程寝るならそんなに無理するな!』って言われた。 今まで毎日ずっと行ってたからなぁ・・・・ 店長からは『出勤を週6に変える』『後、今日から1週間は休め』というお言葉を頂いた。 『いらっしゃいませー!!!何名さまですか??』 カコ『2人です』
つC
俺の仕事も休みになった事だし、ここで話すのもなんだからと2人で飲みに行く事になった。 カコと2人で飲みに行くなんて初めてじゃないか? いや・・・ 俺『つーかカコお前酒飲めないだろ、いいのかよ居酒屋なんかで』 カコ『Rは飲むでしょ?それに私だってオナカ空いてるんだから』 来たのは駅前の大衆居酒屋 俺にはビールが、カコにはカルピスがそれぞれ運ばれて、とりあえず乾杯、という形になった。 俺 『何に乾杯なんだ?』 カコ『Rがバイト休めた記念?』 俺 『なんだそらw』 と、言いながらも乾杯。空き腹にビールが染みる。 一気に半分飲み干して、先ほどから気になってた事を口にしてみた。 しかし・・・別に言いづらい事では無い筈なのに言葉が詰まる。
俺 『また眼鏡にしたんだな』 カコ『ああコレ?コンタクトつけるの面倒だし、今はバイトしてないしね。』 俺 『へぇー、ある意味新鮮だな』 今となっては懐かしいカコの黒ぶち眼鏡 そーいや、髪も黒くしてるな、就活か? ・・・いや、そーじゃなくて!! まてまて、しばらくの無縁状態が続いてたとしてもだ 相手はあのカコだぞ?何を遠慮する必要がある そう、俺が聞きたいのはこの2点だ。 一つ【何でもう講義がとっくに終わってる教室にいたのか】 二つ【今まで疎遠だったのに、何故突然話しかけてきたのか】
よし、言うぞ。 しかし2人きりなせいか・・・俺の中であの出来事がフェードバックした。 あの時は優の事だけを見ていたから、そこまで意識してなかったんだけど コイツは俺の事好き・・・だったんだよな。 私ね、昨日の夜までアンタの事大好きだったんだ ゼミ同じなのも、バイトOKしたのも、 全部アンタがいたから、Rが誘ってくれたからやってたんだよ うっ・・・・コレはまずい
つD
なんか凄く緊張がこみ上げてくる。 心臓は早くなり、額には軽く汗が浮かぶ。 これで・・・カコは俺と優との破局を知ったらどーなるんだろう。 あーなるかも、いや、こうなってしまうかも・・・とか色々考えてると カコ『・・・・Rさ、最近何やってんの?』 俺 『はぃ?』 思わず変な声で返事をしてしまう。 俺 『何って、見りゃわかるだろ?大学生だよ』 カコ『いやなんか変わったからさ』 俺 『か、変わった?別にいつもと変わんないよ』
まさかこんな短時間で、優と別れて鬱になってるって事がばれたか? いや、基本的にクヨクヨするのは嫌いなので、普通にしてたつもりなんだが カコ『顔とかすっごい痩せてる。』 ・・・・あぁ、そっちね 俺 『今のバイトが結構ハードなんだよ』 カコ『ふーん・・・・で、また飲食? 手にも真新しい生傷が沢山あるけど』 俺 『実家。将来どうしたいか決まったからさ、出来るだけ仕事慣れしておきたいんだ』 カコ『ちょっと待ってよ。実家の居酒屋さんって、確か埼玉じゃなかった?アパートから通ってるの!?』 俺 『いや、俺もうアパート出たんだよ。丁度親父が新しい家建てたし、もう4年だし頃合いだろ?』 カコ『だからアンタ最近大学で見なかったのね・・・・』 いや、だいたい週2〜3で行ってるんだけどな。 俺 『お前こそ、あんな時間に校内で何してたんだよ? 3年の頃に単位ほとんど取ったんじゃないのか?』
おっ、我ながらナイスな流れで質問できたぞ。 カコ『図書室行ってたの』 俺 『いやお前・・・』 図書室は校内に無いじゃないか(´・ω・`) 本当に図書室に用事だったとしたらあそこで俺達が遭遇する筈が無い。 カコ『・・・・何?』 俺 『・・・・なんでもない』 何で聞かなかったのか自分でも分からない。 しかし、俺の中でそれ言っちゃダメ警報が流れたので、やめた。 まぁ、久しぶりにカコと話が出来てるんだからいいや。 前の出来事とか・・・そう、今はそーゆーの全部忘れて 悪友との会話を楽しもうじゃないか
つE
昼休み返上しましたw 次は夜中に絶対UPします ちょっとまだ忙しくてざっとしか読めてないのですが カズキ氏、KP氏、頑張ってください。 話はカコを書き終わったら必ずしっかりと読ませていただきます。 指摘されてから言う俺最低orz
休憩一時間延長kたーーーーー!!!! 今のうちにがっさりスレを見てハァハァします。 ちょっと嬉しくて興奮しててすいません; それでは、また夜に
『R』氏 乙であります。 三時の休憩中に大惨事!!支援 終わらせるつもりなのか・・・なんか寂しいよな・・・
R氏私怨。 優と復縁して戻ってきてくれる事を俺は信じてる。
初めてリアルでR氏に遭遇できるっていうのに今日が最後だなんて…… これ何ていう悲劇?
確かにバイトですぎだなRは ちゃんと休みをもらって優との時間を増やせば 破局もなかったろうに
wktkして待とうか
>>773 もう復縁とか言ってやるなよ
これはR氏の人生だし、R氏が死ぬ間際に「幸せだった・・・」って思えれば良いんじゃね? R氏が復縁したいんならそのうち行動起こすし、このまま流れに乗るならそれもまた良し。 結局うちらは、アドバイスしか出来ない。最終決断を下すのはR氏って事だ。
またーり松 人生色々…
>>775 こういう時は、暇な時間が出来るとロクな事を考えないから、
バイトで時間を埋めていると思ったんだが。
読み違えてたか? 俺…。
R氏の判断を信じます。後悔だけはないように。悩みがあったらここのみんなが相談に 乗りますよ。
>776 なぜだw このスレ的には復縁→復活が一番望ましいだろ
>>781 おこちゃま乙。 ネタであれ、事実であれ。
それはおまいの望むところであって、当事者の望むとこではないからだよ。
さて、仕事が終わったんだが・・・このまま松べきかどうか・・・
今戻りました。
>>774 申し訳ない。今日では確実に終わりません。
短期間ですが、色々あったのでそれを書くと中々の量になるかも・・・
では書きます。
風呂と飯があるのでUPは2時前後になるかと・・・・
C
・・・orz・・・ リアルできないのが残念・・・お先に失礼であります・・・ノシ
優ちゃんのことが整理できたのなら、具体的に何があったのか、 今の彼女がどうなのか書いて欲しいな。 それがケジメじゃないかと思う。
>782 なんでそこまで当事者に合わせなきゃいけないのかワカンネ 知人の姉妹スレなんだから復縁希望くらいしてもいいだろ 私怨
>>788 お前の人生で自分でそう決めたのなら、それはそれで良いともう。
だが、スレ云々以前にR氏の人生だ。当事者の人生に赤の他人が
「なってほしい」だけで口突っ込む方がワカンネ
それにR氏は本来報告しなくてもいいのに好意で報告してくれてる訳だ。
希望や願望は胸に秘めて、黙って報告聞いてろってこった
>R氏は本来報告しなくてもいいのに好意で報告してくれてる訳だ。 それは違う。 彼も書きたいから書いてる。 元々誰も書き込みを強制することもできないし。 感想や希望を言うくらいのことは問題ないだろ。 書き手を神聖視し過ぎるのはキモイよ。
791 :
えっちな21禁さん :2006/09/06(水) 00:30:40 ID:1sBknK8r0 BE:291612645-PLT(10702)
>789 「口は突っ込んでません」でFA R氏が好意かどうかはともかく内容的にはスレチだからな。 噛みつきたい年頃なのは分かるが、もう少しおとなしく汁。
カコ『それでさ、今その後輩が家庭教師のバイトで四苦八苦してるから私はその子に勉強教えてるんだ』 俺 『っつーか家庭教師に家庭教師付けるのってどーなんだよwww』 ・・・楽しもうとか言っても、俺の最近の出来事と言えば、バイトの汗臭い話とじめじめした別れ話しかないので 一方的にカコの話を聞いてるだけだ。 俺 『すんません、ウーロンハイおかわり』 カコ『ペース早くない?』 しかしこんなにゆっくり話す事自体が久しい事なので、俺は凄く楽しんでいた。 カコの話を肴に酒が進む進む。 俺 『はははっ!』 カコ『でもいいの?そんなに飲んじゃって、アンタ今日車なんでしょ?』 俺 『あー?』 カコ『車の運転よ』
俺 『あぁ、帰りか?カコ頼むぜ? 駅まで歩きで送ってくからよ』 カコ『馬鹿じゃないのアンタ!!』 ビスッ!!!! 俺 『うはっ!!』 カコチョップが俺の脳天をモロに捕らえた。 カコ『埼玉まで運転しろとか嫌に決まってるでしょー!!!』 俺 『さいた・・・・・あ、家向こうなの忘れてた』 今までこっちで飲むと、いつも誰かに送って貰ったりしてたので 車でも飲む事が癖になってたんだよw 酔っているとは言え不覚すぎた。俺ってば考え無さ杉
俺 『って事は俺は実家に帰れないのか?』 カコ『当たり前でしょ。つーかあたしに聞くな』 俺 『ふむ・・・・じゃあ久しぶりに誰かの部屋に行くか』 と、ここで一旦席を離れて、めぼしい連中に連絡を入れる。 俺 『わりぃ今日泊めてくれないか?』 友人1『ごめん今彼女来てるんだわー』 野郎いつのまに・・・・ビキビキ 元バイト後輩B『すんませんRさん、俺今旅行で青森にいるんですよ〜』 うはwリンゴジュースでも仕入れるのかww 唐沢『いいけど・・・・えーっとな、今美紀さんと美咲いるぞ?』 俺 『ごめんなさいorz』
俺 『とゆーわけで全員に振られたんだが』 カコ『はぁ〜〜〜』 【全く何やってんのさアンタは・・・】っていう感じでため息を吐くカコさん しょーがねーだろ完全に忘れてたんだから!! まぁ、友人宅が一軒も空いてなくてもだな 俺 『漫画喫茶で寝ればなんとかなる、明日も仕事無いしな』 カコ『Rらしい考えね・・・じゃあ、仕方無いなぁ!』 俺 『?』 ちょ、お前っまさか・・・ カコ『お風呂貸してあげるから、帰りちょっとウチ寄ってきなさい』 俺 『・・・・えっ?・・・あぁ、風呂か・・・って風呂!?』 カコ『だって入れないでしょ?』 俺 『いや風呂なら・・・・・・』
1日くらい大丈夫だし、どうしても我慢できんかったらスパセン探して行くから・・・ いや待て、どういう魂胆だ? 今まで俺の侵入を頑なに拒んでいた気がするんだが? カコ『彼女に対して後ろめたい?』 俺 『ななななわけねーだろ!たかが風呂くらいで!』 俺どもりまくりんぐ 軽くニヤケつつ俺を挑発するこの女・・・・正直ビキビキ来そうになったが それよりも優の事を出されると、今でもテンパってしまう俺なわけで・・・ で、当然カコは俺と優がどうなったか知る筈も無いんだけど この時カコの口から出た【彼女】という言葉を聞いて。 あんな思いさせたんだから、カコは知る権利があるのかも・・・と思いつつある俺だった。 いや、このときは全くカコとどうしたいとかあわよくば付き合うとか全く思ってないです。
で、やっちまったんだな?四円
798 :
えっちな21禁さん :2006/09/06(水) 01:30:31 ID:1sBknK8r0 BE:583224858-PLT(10702)
C
あんなに、泣きながら俺を罵倒してくれた彼女に対して 純粋になんか申し訳無い気持ちがあったのだ。 酒も入ってたしw 風呂の件は、変に意識するもの如何なものか、 っていう心があったので、俺は意識せずにカコの誘いを快諾した。 カコ『・・・・じゃあ行くよ・・・!!』 俺 『・・・お前には絶対負けねぇ』
『じゃあああんけぇええええん!!!』 『ぽい!!!』 俺チョキ カコグー 俺 『あ゛っ!!!』 カコ『よしっ!』 居酒屋の支払いは7000円也 ・・・だれだよ負けたヤツが5000払うって言ったの・・・・ あ、俺だ。 別に懐が寂しかった訳じゃないが、やはり勝負に負けるのは悔しい
おおおリアル支援
俺 『次は学食でやるぞ』 カコ『覚えてたらねw』 あ、学食じゃ元とれねーだろ・・・・ いや、カコは飲んでない分この会計はある意味正当なんだけどね。 カコ『そー言えばアンタ洗車しなさいよ、車汚いわよ』 俺 『洗車する暇ねーんだよ』 カコ『ガソリン入れるついでにやってもらえばいーじゃない』 俺 『やるからには自らで磨く!』 100円パークに向かう間の他愛も無い会話 その最中にカコの携帯が鳴った。 着メロは黒電話音、カコらしいといえばらしいモノがある。
カコ『もしもし? 何かあったの?・・・・うん・・・・・うん・・・』 友達か? 無駄に俺のデビルイヤーが働いてしまうから困る。 ・・・・いや、相手が女の子って事以外わからんがw 【俺に構わず続けろ】って意味も込めて、俺は俺で携帯をいじっていた。 つーか俺の携帯音が鳴らないww 着メロは勿論、カメラの音まで鳴らないんだが・・・修理に出すべきものか・・・とか、考えてた。 数分話した後、プツリと電話を切って カコ『ごめん』 俺 『んぇ?』 両手を合わせて謝るカコに俺は意味不明な返事をしてしまう カコ『急に友達がウチ来る事になっちゃった・・・・』 俺 『それはまた急展開だなっ』
804 :
えっちな21禁さん :2006/09/06(水) 01:40:04 ID:1sBknK8r0 BE:174967362-PLT(10702)
C
ごめん明日3時まで空いてたから書く気ありありだったけど 疲れと眠気を計算に入れてませんでしたっ 少量で申し訳ないっす 明日の3時までにできるまで書きます。
806 :
えっちな21禁さん :2006/09/06(水) 01:41:01 ID:1sBknK8r0 BE:918578197-PLT(10702)
乙です。
乙。 ゆっくり行こう。
あああ 凄い気になるところでー 待ってるぜ
ひさしぶりに覗いてR氏来てると思ったら… (´;ω;`)ブワッ。
そういやこのスレR氏が作ったんだよな…
おはようございますぁー 市役所行ってました。今から飯食って書きますので宜しくです!
支援
食事休憩も終わろうかというタイミングで… 釣りはとっとけ つF
カコ『・・・・ん・・ちょっと面倒な事になっちゃったな』 俺 『いあ、風呂はマジいいって、別に明日も電車で帰るわけじゃねーんだし』 カコ『そっちの話じゃなくてさ、別にお風呂は友達がウチ来ても関係ないでしょ』 俺モノ凄く勘違い。 友達がカコの家に来る、しかし今カコは俺と一緒にいる・・・・ので【面倒な事】って訳ではないようだ。 俺が駐車場で金を払ってる間もカコは一人でなんかブツブツ言ってた。 俺 『言いにくい事じゃなかったら、教えてくれると嬉しいんだが』 カコ『うーーん・・・えっ?あぁ、大した事じゃないんだけどさ・・・・・・・・あっ!!』 突然何かひらめいたかの様子だった。 さっきまで悩んで唸っていた筈だったのに、妙に表情が明るくなった。 カコ『アンタに関係ある話だからウチに来て4人揃ってから話す』 俺 『え゛?』
・・・・なんかめっちゃ怖いんですけど 帰りの車の中でも【明日から1週間休みなんだよね?】とか【どーせやる事ないんでしょ】とか やたらと俺の予定を確認してくる 何かに巻き込まれる臭いがプンプンするのはなんでなんだぜ? これから何が始まるのか考えていても仕方ないので、俺はもう流れるままに行動してた。 つーか風呂に入った後、漫画喫茶に行くのは話したと思うが、久しぶりだったので 何を読もうかとかずっと考えてた。 カコ『さ、着いたよ。 他の子が来る前にRはお風呂入っちゃって』 俺 『早風呂は得意だから任せろ』 アパートの中に入るや否や、俺はカコからバスタオルを受け取って 簡単に風呂の使い方を聞く。 風呂は部屋にたどり着く前にあったので、彼女の部屋がどんなのかは分からない。
ちなみに風呂はしっかりと隔離された場所にあるので、 俺が着替えてる最中にどうだとか、そーゆー展開は無い。 脱衣所で上着を脱ぎながら、俺は気になってた事を口にしてみた。 俺 『そーいやさ、今から来る子って俺が知ってる人なのかー!?』 カコ『多分知らないと思うー!あ、学食で一緒の時1〜2回会ってるかもー!』 距離が遠いので無駄に大声だ。 そうか、俺が知らない子なのか・・・いや、無理も無いか。 アイツは俺と違って色々授業とかゼミで活躍してるし、しっかりした大学生活を送っているから顔も広いからな。 どんな子が来るのか少し気になりつつ、俺は超スピードで全身を洗った。
俺『ふぅ・・・・やっぱ加速装置使うと風呂だけでも疲れるな』 ピンポーン 体を拭いているとチャイムが鳴った。 別に脱衣所に来る訳じゃなかったが、なんか全裸だったのが恥ずかしくなり、俺は再び奥歯のスイッチを入れたw ・・・むむ?、こんな所にじゃがりこ発見 こいつ俺がコレ大好きって知ってるのに隠さないなんてアホなヤツだ ぼりぼりぼり ぼりぼりぼり (゚Д゚)ウマー おっとこんな事してる場合かっ さっさと着替えを済ませ、俺はカコの部屋まで移動する。 ・・・むむっ
819 :
えっちな21禁さん :2006/09/06(水) 12:57:35 ID:mn6TR05yO
『R』氏、乙です。 市役所? いったい何をしに? ま、まさか… 的紫煙www
死亡届けだな…
『えっ?飲んでたんですかー!?なんで私を・・・・』 『急な事だったし・・・それに知らない人といるのに誘えないでしょ』 『そーゆーアンタも飲んでただろ』 すでに中では会話が繰り広げられていた。 思わず入り口で立ち止まってしまう。 『それで、飲んでる最中に電話あってさ、あの子急に行けないってゆーし』 『カコさんどうするんですか?結構やばいですよ』 『大丈夫、それを解決するヤツがもう来るから』 誰だ? ・・・・・いや、俺か! コレは突入するタイミングだよな 俺 『ソイツは俺の事かっ!!』 ・・・なんかノリがAっぽいが気にしないでくれ
ガラッ!! カコ『 あ、来た』 『こんばんわー!』 『・・・どうも』 3人がそれぞれ口にするが、注目すべきなのはカコの視点。 俺が片手にしてるジャガリコに向けられていた・・・・やばい カコ『R・・・・それ脱衣所にあったやつでしょ』 俺 『・・・ご馳走様っすw』 俺が容器を振るとカラカラと寂しい音が どうみても1〜2本しか入ってない音だ。
カコ『何勝手に食べてんのよばかあ!!!』 ボスッッ!! 俺 『ぐはあ!!』 腹にカコブロウがヒットした。痛い。 ・・・そんな回り道な話はいいとして、とりあえず全員が揃った。 ここから話は変な方向へ加速していく。 (俺にとっては)初対面の女の子2人の紹介は次に書く ちなみに片方は巨乳だ
いくら友達と言え、一人暮らしの女の家の風呂を借りる神経がワカラン 別れるのも当たり前
リアルだった! つC
この続きを先に終わらせて欲しいんだけどな。 681 [2006/06/28(水) 00:28:19 ID:d27KsYZr0] 『R』 ◆coKD.4Cbwc <sage> 『どうするどうする?やっぱカラオケかな!?』 『だよね〜!それだけは外せないかな〜!!』 『でも打ち上げ防止で繁華街にはせんせーが沢山いるしっ・・・・』 どうやらこの後の打ち上げの作戦を練っているらしい。 良く見ると教室で俺にまとわり付いていた面々じゃないか。 『じゃあさ!自転車で・・・・』 『なんだお前達、先輩からなんも聞いてねーのか?』 『何にも聞いて無いよ〜〜〜、私たち先輩と交流少なかったじゃん・・・・』 ・・・・で、予想通りその会話にAが加わり始めた 『・・・って、なんですか急に!!』 っつーかすでに輪に溶け込んでるし;
なんか目つきの悪い・・・って人の事言えないが。 鋭い?ってゆーか、目で殺すってゆーか、・・・いやむしろ俺睨まれてる? そんな様子の子が、座椅子に座っている。 マジで俺この子になんかしたか? そしてベッドの上にはカコと、もう一人の女の子が座ってるんだが。 この子はガンたれ女とは正反対で、人生幸せそうなご様子で俺を見ている。 ・・・あ、さっき飲んだとか言ってたのはこの子の事だなw 顔もちょっと赤いし・・・・巨乳だし・・・(関係ない) ぱつんぱつんに膨らんだこの子の胸に目が行ってしまいそうになるのを我慢しながら 俺はカコが仕切る紹介に耳を傾けた。
目つきの悪い方の名前は『森』・・・いや、苗字なんだけど 『名前は?』とか聞いたら再び睨み殺されそうな予感がしたので、俺は只聞くだけにしておいた。 学部が違うらしいのだが、いつぞやの冬のスキー合宿(これだけで単位が出る優れもの授業)で仲良くなったらしい。 何か運動をしているのか知らんが、もの凄くスリムな女だ。スタイルが良い。 身長は170近くあるかも、髪は黒ロングで少しいじれば貞子になりそうだなとか、イキナリ悪口を想像してた俺w とにかくこいつとは敵になりそうな気がした。 ちなみに胸は洗濯板である。 んで、もう片方の天使ちゃんの名前は【みかん】 俺 『みかんとはまた随分と珍しい名前だな』 みかん『いえ、あだ名ですよーw』
・・・だよなw 苗字は山田とか佐藤とか普通なのだが、なんでも 初めてカコと何人かの友達でこの子の家に言った時、冷蔵庫の中にみかんしか入ってなかったそうな。 しかも全ての棚にぎっしりとだそうだ。 彼女自身がみかん好きって事もあってか、いつのまにかそう呼ばれていたらしい。 ツインテール?だったか、あの2つに別れてる髪型。あれだ。 顔は童顔でとても21とは思えない見た目だった・・・・どうみても成り立ての高2だ。 余談だが、さっきのカコトークで出てきた【家庭教師のバイトの子】はみかんの事だった。 ハナから笑わせてくれるな。 どこなく天然なご様子があるが、後にそれは酒の所為ではない事が分かる。 何度も言うようだが、彼女のおっぱいはヤヴァイ
ごめん時間無かった・゚・(ノД`)・゚・。
>>830 時間ある時でいいさー。
でも最後まで報告はしてほしいさ。
『R』氏 乙であります。 まあ・・・いつもの事だなwww無理するな。末永く松。 最後なんていうから、どうなる事かと思ったが・・・
4Pに突入?
R氏乙です。 続きをまたーり松。 皆様、先日来暖かい祝福を頂きありがとうございます。 報告をとの事なので、プロポーズ絡みの事を報告に来ました。 簡単に書くつもりでしたが、結構長くなってしまいましたwww
このスレに書き込むようになって、改めて真悠との事を考え直すきっかけになった。 そこでプロポーズをしようと思って、密かに指輪の準備をする。 給料約2ヶ月分強(7桁)の現金を持って行って購入。 さらにKP氏の書き込みを見て触発されプロポーズの演出を考える事に。 どうにか、大筋の流れを考えて、下準備に入る。 準備終了して前回の書き込み後(金曜)、部屋に帰ると真悠が待っていた。 メールで『夕飯あるからね。』と入っていたので、わかっていたのだが。 (真悠が高校卒業後同棲する話もあったのですが・・・・・・、真悠の自宅の諸事情により消滅。相変わらず半同棲状態・・・・) 前々から、某ホテルのチャペルを見て『こんな所で結婚式を挙げたい』と言っていたので、翌日のデートはその周辺にドライブとぶらつくという事で話を進めた。
翌日になり出発。 目的地周辺に到着した後は、予定通りぶらつきながら時間をつぶす。 取り合えず、その周辺を目的地のホテルへ向かった。 ホテルの前に到着。 俺 『ここのレストランで昼食にする予定なんだけど。』 真悠『かまわないけど。高くない?』 俺 『俺が出すから良いよ。もう予約しちゃったし。』 真悠『はい?また何か勝手にやってるよね。』 真悠が苦笑いをしながら付いてくる。 レストランに入ってちょっとした個室の席についた。 コースを予約しておいたので飲物の注文のみで後は食事が出て来るのを待つ。
真悠『ねえ、本気で高そうなんだけど・・・』 俺 『うん。ちょっとね。色々あってさ。』 真悠『色々って?何か隠してない?』 真悠からの突っ込みを冷や汗をかきながらどうにか流す。 前菜から食事が運ばれてきてメインが終わってデザートに。 真悠の『美味しい』の連呼と、その都度の真悠の笑顔に、諭吉さん数人分の価値があったと自己満足に浸る。 デザートを食べる真悠に、まじめな顔をして真癒に話しかけた。 俺 『あのさ、食事の後なんだけど・・・・』 真悠『うん?』 小首をかしげながら俺の顔を見る真悠。 俺 『このホテルのブライダルの窓口行かない?』 真悠『・・・・・え?』
俺のいきなりの台詞に真悠の動きが止まった。 そこで俺は立ち上がって真悠の横まで移動する。 首だけで俺の動きを追う真悠。 俺は、片膝を付く様にしてかがみ、真悠の左手を持って薬指に嵌まっていたシルバーリングを外す。 替わりに、ポケットから指輪ケースを出してダイヤモンドの付いた指輪を嵌めた。 その間、真悠は自分の左手をじっと見ていた。 改めて真悠の顔を見ると、既に目は赤くなっている。 俺は、外したシルバーリングを真悠に見せながら言った。 俺 『この指輪で、真悠の事をずいぶん前から予約入れておいたけど、いいかげん俺の物にしたい。』 一呼吸置いて続ける。 俺 『結婚しよう。』 その台詞に俺の顔を見返す真悠は、泣き笑いの様な表情だった。 真悠『うん・・・・。結婚しよう。』 真悠の手を持ったまま立ち上がる俺につられて真悠も立ち上がった。 そっと、真悠に口付けた。
真悠ちゃんいくつ?
その後は、お互いかなりにやにやしながら、食事を片付ける。 真悠『雰囲気がいつもと違うから何かあるんだろうなとは思っていたけど。』 俺 『そんなに分かりやすかったか?』 真悠『うん。』 今後は気を付けようと思ったが、多分真悠には隠し事が出来ないなと実感する。 食事が終わってから、宣言通りブライダルの窓口へ、パンフレットを貰って窓口の人に説明をしてもらう。 取り合えず具体的な話も無いので名刺を貰って出た。 お互いかなりニヤニヤしっぱなしであった。周りから見たらバカップル状態であっただろう その後、久しぶりに俺の自宅に向かった。 真悠に内緒で、あらかじめ家族を招集しておいてので、全員が待機していた。 そこで、真悠にプロポーズして承諾を貰った事を報告する。 両親はそれなりに、妹の美奈は我が事のように喜んでくれた。
因みに
>>744 (KP氏)へ この時の服装は普通の私服
お互い派手な服装はしないので、俺が黒のパンツに白系のシャツで、真悠は薄いブルーのワンピ。
ホテルのレストランで食事をしても浮かない程度の格好です。
翌日の日曜は俺が仕事だったので、一緒に外で夕食を食べて俺と真悠は俺の部屋に戻った。
真癒の家族に連絡を入れ、翌日の日曜の夜に会いたい旨を伝える。
翌日、無理して仕事を定時で上がり、俺の車で会社まで迎えに来ていた真悠と合流。
そのまま真悠の自宅に向かった。
又々
>>744 (KP氏)へ この時の服装は、俺は仕事帰りなので紺系のスーツで真悠は白のパンツに緑のシャツで白の薄手の上着。
ちょっと遅めの夕食時に到着。
お母さんと美悠に座って貰って、俺と真悠はその対面に座る。
俺 『真悠に結婚を申し込みました。真悠には申し込みを受けて貰いました。』
大体内容は分かっていただろうが、改めて2人に報告をする。
>>839 22
俺は少し姿勢を正す。 俺 『そして、今日はお母さんに結婚の承諾を頂ければと伺いました。』 真悠の方をチラと見ながら続けた。 俺 『必ず真悠を幸せにします、とは言いません。 真悠を怒らす事や泣かす事もあるでしょうし、逆に真悠が俺を怒らす事もあると思います。 でも、お互いが認め合って一緒にやって行けると信じています。 だから、俺が真悠を幸せにするのでは無く、2人で幸せを作って行きたいと思います。 2人の結婚を認めて頂けますか。 真悠を自分の嫁に下さい。お願いします。』 今から考えると、かなり理屈っぽく長い台詞をいった。 真悠『お願いします。』 真悠も最後に俺に倣って付け足す。
お母さんは俺の顔を見て微笑しながら言った。 お母さん『真悠は、気が強いし頑固だしへそ曲がりだけどそれでも良いの?』 俺 『はい。俺は真悠が良いんです。』 すると、お母さんがまじめな顔をした。 お母さん『和貴くんも知っての通りうちは片親だけど、その事が真悠の負い目に成らないように、 必死になって働いて、私なりに一生懸命育てたつもりです。』 言外にお母さんの真悠への強い愛情が感じられる。 女手一つで育てるには、自分の想像外の苦労もあったのだろう。 お母さん『至らないところもあるかと思いますが、娘を宜しくお願いします。』 お母さんの真摯な言葉に姿勢を改めた。 俺 『ありがとうございます。こちらこそ宜しくお願います。』 横目で真悠を見ると、少し涙目になっていた。
この後は、真悠の自宅で夕飯をごちそうになり、翌日仕事もあるので部屋に帰る事に。 何故か、真悠もお母さんと美悠と少し話しをしてから一緒に車まで付いてきた。 真悠『今日も泊まって良いかな。』 多分色々と話したいことがあるのだろうと思い承諾した。 マンションに帰ってから寝るまでの時間に真悠が話しかけてきた。 今日の事もあってか、家族の事等も色々と話して来る。 そして、寝るときに布団に入いると真悠が言った。 真悠『これからも・・・、結婚してからも宜しくね。幸せになろうね。』 俺 『ああ、2人で一緒にな。』 何となく抱き合う。そっとキスをして2人で抱き合ったまま眠りについた。
以上です。 今後は、今月中に結納式の替わりとして、簡単に両方の家族の顔合わせ食事会を予定しています。 結婚式の日程は協議中。なるべく早めを考えているが、多分年明けになりそうです。 俺の職場が日曜祭日関係ないので平日にやりたいが、真悠の職場との日程調整が問題ありそう・・・ 取り合えず、ここまでです。 正直、今までの書き込みしていなかったら、もしくは他の方の書き込みが無かったら、 またまた多くの方の支援が無かったら、まだプロポーズもしていなかったかも・・・・・ このスレの全ての人達に 『感謝!』 です。
付き合って10年弱か〜 良かったなぁ
R氏まだかなぁ
10年は長いな……。和貴氏、真悠氏乙。 二人で幸せになってください。 ちょっと早いが祝儀だ。取っとけ。 つI×4
和貴氏、オメ! つ「壽」
>>845 和貴さん、真悠さんおめでとー!!!
末永くお幸せに暮らしてください
とってもいい話でした
プロポーズの台詞は、まるでドラマみたいな台詞でした
自分で考えたんですか? それともどこかの受け売り?
でも、ある意味2chの書き込みが和貴さんの行動を決定付けたわけでもあるんだな
じゃ、俺からも祝儀ね。 いま俺無職の身で和貴さんのような給料貰ってないんでAAで勘弁してくれ
一応気持ちだけは、これ位あるってことで・・・・
_______
/諭 / /吉/|
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851 :
えっちな21禁さん :2006/09/06(水) 21:48:22 ID:S6IsMWPX0
>>845 和貴氏、真悠氏おめでd、そして乙!
お幸せに〜
上げてしまった_| ̄|○ ごめんよ・・・
和貴氏 乙であります。…昔を思い出し恥ずかし支援 陰ながら応援であります。式場を決めてからの段取りが大変であります。 ガンガレ!! また一歩遅かった…orz
只今帰宅。
皆さん有り難う御座います。
>>850 さん
プロポーズの台詞はは自分で考えました。
真悠が高3の誕生日にシルバーリング渡した頃から何となく考えていた台詞です。
やっぱり某友人からは光源氏計画と言われた…orz
おめでとう〜 よかったな。
二ヶ月で七桁たぁ高級とりだなこのやろう
>>856 いや1/3は残業代で稼いでるから…
基本給とか職能給とかの固定給は役職手当入れても、そうでも無いです…
体壊さない程度に稼いで幸せにしてやれよ〜
和貴氏おめでとうございます。めでたい、めでたい。やんややんや。 用意周到なプロポーズの顛末を羨望の眼差しで読み、我が身を顧みて「嗚呼」と嘆息。 そうっすよね。そりゃ普通は、指輪渡してプロポーズっすよね。 「予約したんだけど」じゃねえよ俺。そこで出せよ、指輪をよ。 あと、2ヶ月7桁の記述から年収推定額を算出し、10年も働けばパプアニューギニア 辺りで生きていけるんじゃねえの、と思った俺の短絡的思考と浅ましさったら。 あと、わざわざ服装のご報告、ありがとございやす。 「休日までスーツに袖を通すのやだ」というダメ人間極まる理由で迷ってましたが、 「あたい、スーツで頑張ってみる」と決心がつきました。 掛巻も恐き稲荷大神の大前に恐み恐みも白く朝に夕に勤み務る家の産業を緩事無く怠事無く彌奨め奨め賜ひ 彌助に助賜ひて家門高く令吹興賜ひ堅磐に常磐に命長く子孫の八十連屬に至まで茂し八桑枝の如く令立槃賜ひ 家にも身にも枉神の枉事不令有過犯す事の有むをば神直日大直日に見直聞直座て夜の守日の守に守幸へ賜へと 恐み恐みも白す。末永くお幸せに。
和貴氏おめでとう!!!! 最近見つけて、ROMってましたが、よかった・・ 知り合ってから10年ですか・・ 運命ですよ ウチも間が抜けたけど、10年で結婚しました。 新鮮じゃないかもしれんけど、、楽しいもんですよ! 真悠ちゃん泣かせたらダメだよ お幸せに!
861 :
えっちな21禁さん :2006/09/07(木) 03:34:52 ID:ev2FQ64T0
>>859 そうそう、あんたも最高だよ!
お幸せに!!
しかし、えっちねたにあるまじき住人の年齢の高さw このマッタリ感は最高だな。
明後日のKP氏に今からwktkしてます。
和貴氏おめでとうございます。これからもお幸せに!お二人の幸せを心よりお祈りしています。
カズキさんおめでとう! アニキに子供がもう2人いるので結婚を意識せざる得ない自分っすorz 眠くなるまで書きますー
俺 『それで、2人がどういう子なのかは分かったけど、俺はどう巻き込まれていくんだ?』 カコ 『あー、それなんだけどさ』 みかん『一緒にフリーマーケット参加しませんか?』 カコが続ける前にみかんが乗り出してきた ・・・・・はい? 俺 『フリーマーケットって・・・・あのフリマの事?』 カコ 『それ以外に何も無いでしょ』 森 『来週の土曜日、10時から』 俺 『随分とまた急な・・・・』 みかん『本当はもう一人一緒になる女の子がいたんですよー』 なんでも、もう一人参加する筈だった子が急な事情で来れなくなったそうだ。
おっしゃ私怨
カコ 『余分なスペースはこの際キャンセルすればいいんだけどさ・・・』 みかん『その子の車で売り物とか運ぶ予定だったってのがあるんですよね;』 みかんの一言で3人はやや沈み気味だ。 ・・・なるほど、要は足が欲しいのかw 俺 『そこで丁度休みになった【俺の車】を使いたい、と。』 軽く皮肉を込めたw カコ 『そうなんだけど、出来ればアンタも参加して欲しい。男手はあると嬉しいからね』 みかん『そうですよ!3人だけじゃきっとモノ足りません! ね?森ちゃんもそう思うよね?』 森 『・・・・あぁ、そうだね』
と、いつの間にか3者から参加を勧められる。 今思ったのだが、貞子・・・もとい森は元々こういう性格とか顔つきなのかも知れない。 俺 『ふーん・・・・・』 少し考えた。 俺が休みを貰えた時点でその休みを実家で過ごす気はハナからなかったんだけど・・・ いや、実家で持て余してると余計な事考えそうだし。 唐沢の家か、学生寮でも借りて、ここで過ごそうと思ってたし 実を言うとフリマにも興味はある。(いらない物がいっぱいあるからw) 問題は車・・・・だよな。
俺 『俺のアコードだと沢山荷物のらねーだろ?』 カコ 『そうだけど・・・セダンよりマシだし』 みかん『そうですよ!この際車はどうでもいいです!』 ・・・そーゆーわけにもいかんだろw カコ 『この辺からだと、片道20分かかるから・・・3往復くらいで運べればいいかなーとか』 俺 『運んでる間、俺のスペースは?』 みかん『当然わたし達がきりもりします!』 みかんはやる気まんまんだ。 ・・・・でもなぁwちょっとめんどい しかし俺はここでちょっとした事を思い出す。
初リアルCキタ━━━(゚∀゚)━━━! wktk!(*´Д`)ハァハァ
俺 『そーいや実家の店に使ってないトラックあったな・・・・』 そう呟くと3人はそろって【おー!】と顔を明るくさせた。いや、森はどうだかしらんけどw 俺 『ちょっと親父に電話してみるから、使えたら参加って事で』 カコ 『使えなかったら』 俺 『離脱する』 カコ 『ちょっとー!』 なんかぶーたれてたが、構わず電話した。 親父 『何事も経験だ!!!貸してやるから稼いで来い!!』
俺 『・・・だそうだw』 みかん『凄い元気なオジサンですねw電話の声聞こえましたよ!』 カコ 『Rに声似てたねw』 俺 『よく言われる。 親父はそう・・・生ける本宮ひろ志キャラだからな』 みかん『サラリーマンなめんなとか言うんですかw』 俺 『いや、サラリーマン違うから』 とゆー流れで俺の参加があっさりと決まった。 てことは明日実家で車変えないといけないから、ちょっと大変になるな。 俺 『じゃ・・・明日朝イチで戻って車取ってくるから、ついでにいらない服とか本とか持ってくる。』 カコ 『しゃーない、わたしも付き合ってやるか!』 みかん『あ、私も明日授業ないから行く!』 カコ 『森ちゃんは?』
3年で授業ない日があるなんで、みかんは予想外にも真面目ちゃんか。 ・・・ま、3人までなら乗れるんだが4人だとな・・・森が来るとなると限界突破だ 森 『いや、私は無理だ。明日必修があるしな』 みかん『えー!!森ちゃん皆勤なんだから1日くらい休んでも平気なのに』 森 『休みは病気とかどうしても外せない時に使うんだよ』 なんか今大人発言聞いた。 ごめん真面目ちゃんは森だった。 カコ 『じゃあ3人で・・・・あっ』 俺 『どうした?』
カコ 『や・・・やっぱり私も用事入ってたからいけないや・・・・・ゴメン・・・』 俺 『何だよそうなら初めから・・・』 ここで一瞬曇ったカコの表情が曇ったのを俺は見逃さなかった。 もしかしたら・・・コイツ、俺の彼女(違うんだが)がいる地元に行く事を遠慮した? カコ 『悪いね、・・・あ、勿論荷物の搬入とかは手伝うから』 俺 『・・・・あぁ』 ・・・もしそうだとしたらカコのヤツ、やっぱり意識してるのかな。 まぁ彼女が居た時でもコイツに遠慮されるのなんてゴメンなんだけど。 あった事情が事情なだけに、一言言っておいた方がいいかもな・・・
このタイミングで言っちゃうのか…
『R』氏乙です。 >865 ありがとです。『R』氏もがんがれ。 このタイミングで言うのか… なんだかんだで、『R』氏テンパってたんだねぇ… 続きまたーり松。 つC
ネカフェから書き込みできるかテストです。 昨日は寝オチしちゃってもうしわけない・・・ もしかしたらトリがちがうくさい
あ、流石にこの場では言わないっすよw
俺 『ま、今日はじゃあそんな感じでいいかな? カコが来ないならみかんも居辛いだろ、やっぱ明日は一人で行くよ』 みかん『えーっ! せっかくちょっとした旅行みたいになるかな〜ってウキウキしてたのに!』 森 『みかんはフリーマーケットに出す荷物をまとめておいたほうがいいと思う。』 みかん『なんで!?あと1週間もあるよ!』 森 『みかんがキッチリ準備できるとは到底思えないよ』 みかん『何それ!!なんか私だらしないみたいじゃん!!』 カコ 『実際だらしないじゃんw』 初対面でイキナリ二人きりの片道4時間の旅とか無理だからw それはカコと森も察してくれたのか、みかんを簡単に説得して結局俺は一人で実家に戻る事となった。
俺 『あとは・・・俺が1週間住む場所さがさねーと』 カコ『なに?まさか休みの間ずっとこっちにいるの?』 俺 『そーじゃなかったら明日車持ってこなくても大丈夫だろ?』 カコ『・・・・・でもさ』 なんかまた歯切れが悪くなったな。 カコは言いたくても言えない様子でいる。 せっかく休み貰ったのに彼女は?とか、きっとその辺りだろう。
俺 『俺には俺の事情があるんだよ。安心しろ、カコんちに厄介になるとかは思ってねーからw』 みかん『じゃーどーするんですか?』 俺 『そーだな、無難に唐沢んちか・・・それか学生寮だな。 確かあそこ一泊1500円とかで泊まれただろ』 カコ 『でも学生寮だと門限あるから厄介だよ?』 俺 『そうなのか、じゃー学生寮は嫌だな』 森 『じゃあ、みかんのアパートに行くといいじゃない?』 俺 『・・・・はい?』 なに考えてるんだコイツw 初対面でイキナリ見知らぬ女の家泊まりに行くとかマジ無理だろ カコ 『あー、その手があったね』 俺 『その手って・・・あるっつーか、むしろ全然無いだろそれは』 みかん『いやいや違います違いますw 私の親はアパート何件か持ってるんですけど・・・』
私怨
簡単に説明が入った。 みかんの親がアパートを持ってて、1室は来客用にそのまま貸さないで所持しているらしい 今は全然使ってないので、その部屋はどうかって話だな 俺 『・・・なるほどな、しかしそれはそれでなんか悪い気も・・・』 みかん『大丈夫ですよ!親は全然アパートに来ませんし、私いつも友達に部屋貸したりしてますから』 俺 『でもだな・・』 みかん『あ、でも親に挨拶とかやめてくださいね? 私両親と不仲ですから!』 カコ 『いいんじゃない? あそこならウィークリーマンションみたいだし』 森 『私もこっちに引っ越してくる前は良く使わせて貰ってたね』
昨日書いたところまでと思ってたんですが、 保存してあるUSBカード置いてきたorz
USBなのにカード?的支援だな
『R』氏乙です。 まさか、みかんなのか 的紫煙
『R』氏乙です。 続き超楽しみです。
ここで初対面のみかん宅に世話になるのは少し気が引けたが 当の本人はごり押ししてくるし、周りもそうしろと言う。 何より俺自身がこの話を魅力的に感じてしまったので、やんわりと拒否していても心中ではラッキーとか思ってた。 みかん『本当にいいんですか?すぐに準備できますよ!?』 俺 『いや、もう遅いしさ。 今日はネットカフェで寝るよ』 カコの部屋を出てもみかんはしつこく食いついてきたけど 俺はネカフェに行くって決めてからずっと漫画が読みたい気分だったから断ったw 酒がまだ微妙に残ってたので、今度は森の運転で駅まで戻る事に。 入り口まで車を回してもらってる間、カコと2人きりになった。 ・・・・これは言う時・・・・か?
俺 『あのさ』 カコ『ねぇ』 出だし思いっきりかぶったw カコも何か言いたい事でもあったらしい。 2人で軽く笑った後、先に切り出したのはカコの方だった。 カコ 『嫌なら無理して参加しなくてもいいんだよ』 俺 『・・・・は?なんだよそりゃ?』 ・・・お前が押してきた話だろうが カコ 『良く考えたらさ、あんな事言っておいて今更また友達面とか、図々しい・・よね』 カコは下を向いて話す。つーか体育座りw めっちゃ湿っぽい雰囲気、じめじめだ。
俺 『・・・あのな、お前はどう思ってるか知らんけど、俺はお前の事をずっと友達だと思ってたぞ』 カコ 『でもさ・・・っ』 俺 『あの時はお前が俺を拒絶したから遠慮して話してなかったけどさ、俺はまたカコと前みたいに仲良くしたい』 カコは無言、何も言わないで下を向いたままだ。 俺 『ま、俺もお前に謝らなきゃなんないんだが』 カコ 『・・・・え?』 俺 『色々あってな。彼女とは別れた』 カコ 『・・・は!?』 俺 『あんな思いさせといてアッサリ別れちゃって・・・そのゴメうぐおぁ!!』 言い終わらないウチにカコの拳が腹にヒットした。
俺 『っつー・・・お前最後まで言わせろよw』 カコ 『無駄に悩ませないでよばか・・・・!』 俺 『俺も色々考える所があるんだよ・・・・あーいて』 みかん『車つきましたよー!』 玄関先からみかんの声、準備OKらしい。 俺 『今行く! ・・・・だから明日はお前手伝いに来い』 カコ 『・・・・でも、もうみんなに言っちゃったし』 俺 『そんくらい何とかしろw わざわざトラックまで出してやるんだからな。絶対来いよ』 カコ 『わ、わかったわよ』 そんな感じのやり取りだった。 この時明日がちょっと楽しみになった自分が少し嫌だった
事務所のPCから〜 休憩少ないんであまり書き込めなくてごめんです
C
くっ早く続きを
やっぱR氏読みやすいわ ずっと続けてほしいな 「知人の姉妹と何かあったあとも何かあったスレ」ってどう
『R』氏乙です。 まあ、無理せずにマイペースで書き込んで下さい。 続き楽しみ 的紫煙 さて、取り合えず俺も仕事に戻るか・・・・・
R氏乙
>>898 いやいや、傍観者じゃなくて、何か書いてくださいよ
のんびりと書いて欲しいが、そののんびりしている間にカコと別れちゃったりとかな。
>>899 リアルタイムだとあんまりネタが無いのです・・・
真悠高3の時の続きでも良ければその内に・・・
さて、残業終わらせて帰るか・・・・
来週末は地獄の忙しさだな・・・・
『R』氏 乙であります。 …なんて罪作りな男なんだ…支援 和貴氏も乙。休める時に休んどけ…若くないんだし支援ww 現場より食事休憩中。…帰りたい…
ところでどなたか7スレ目のログをいただけませんか? まとめサイトにもまだないようですしぜひ見てみたいのでどなたかお願いします m(__)m
905 :
えっちな21禁さん :2006/09/09(土) 21:16:35 ID:HWRTnUHp0
906 :
904 :2006/09/09(土) 21:37:25 ID:Pc8W+W7A0
>>905 ありがとうございます
こんなものがあったとは…
これからも紫煙に来ます
ん? ログも置いた方がいいのか? にくちゃんねるで十分かと思って置いてなかったんだが
半年ほどスレを見ていなかったのですが、知らぬ間に新コテ登場ありR氏の変化ありと スレの状況があまりに目まぐるしく変化しているのに驚いています。 和貴 ◆DL/2MDSDao さん> 初登場時の過去ログから遡って今ようやく全てのレスに目を通しました。 ご婚約おめでとうございます。文中には「光源氏計画」とありましたが、和貴さんのお話からは むしろどんなに年の差があってもお互いの人格を対等に思いやる姿勢があれば 純愛が成り立つんだということを教えて頂いたような気がします。
うっす。挨拶行って参りました。疲れた。 何か先に籍だけ入れることになりそうな空気に。
>910 乙! 式は後回しなんだね。でもおめでとう! 今日じゃなくてもいいから報告待ってます!
>>911 あざーっす。というか、式をやるかどうかが、まだ微妙で。
元来一番そういうのを面倒臭がる筈の俺が茜に「ウェディングドレスに袖通す機会
なんて、今後そうそう無いんだから、思い出作りと割り切ってやっといた方がいい
んじゃないの?」と説得してるような有様でございまして。
へー茜さんは結婚式すんの好かんのか 珍しい子だね まあウェディングドレスで写真くらいは撮ったほういいね
914 :
えっちな21禁さん :2006/09/10(日) 21:41:29 ID:g0p5y0X00 BE:262450692-PLT(10702)
無理して結婚式を上げるより、二人で幸せに…って考えも 思い出なんだから…って考えも両方分かる。 資金繰りを心配してるんだよな。泣かせるじゃないか。 あれだ、式を挙げたいなら 「俺が茜のウェディングドレス姿を思い出に見たいんだよ!」 みたいなノリで押しきればおk
KP氏、乙です。&おめでとう。
詳細よろしく!
>>914 式の資金はやり方次第では元取れますよ。
実際に俺の友人の時は、俺と他の友人の2人で式とかの幹事して、支払いより入金の方が多くして夫婦にあげたしね。
その時は式場とかでは無くて、教会とその近くの小さいレストラン貸し切りだったけど。
まあ、俺の時は確実に支払がかなり多くなりそうだけと…
やっぱ高いよ、このホテル……orz
>915 つD 着々と準備が進んでるようで何より。 お金じゃなくて気持ちだから、限度額越えるのはやめとけな。
いつの間にか寝てた。すみません。詳細は明日報告させて頂きます。 式は別に挙げてもいいが披露宴とか面倒、というのが茜スタンスです。 その考えには激しく共感するのですが、まあ一応話し合い中。
918 :
えっちな21禁さん :2006/09/11(月) 03:54:52 ID:rE7vqoTB0
>917 つC ゆっくりでいいよー。
>>916 うん。予算overしない様にするつもり。
>>917 KP氏、乙。
茜さんの考えは良くわかるなぁー
俺のばやい色々しがらみがあって披露宴やることは避けられないが…
ウエディングドレスとかは教会で式挙げれば写真とか撮れるかな…
俺 『てかキミ等はどーやってカコの家まで行ったんだ?』 森 『歩きです』 俺 『マジで?結構遠いだろー』 みかん『そーでもないですよー 20分くらいで行けますし』 どうやら森とみかんは駅の近くに住んでいるそうで、 俺は森の運転で100円パークに車を止めて、彼女らとはひとまずそこで別れた。 暗くなった商店街を少し歩き、辿り着いたのは大手のネットカフェ店。 読みたい漫画を大量に持って個室に入った。 うはw俺フィー全巻とか読み応えありまくりんぐw ブブブブブブブ 1巻の半分まで読まない時だったか、携帯が震えた。メールか
件名 森です 本文 登録お願いします。 そういや帰り際にメルアド教えといたんだっけか それにしても簡潔な内容ですわ・・・彼女らしいと言えばそうだけど ま、一応返信しとくか 件名 おー 本文 登録さんきゅー、土曜はよろしくな。 これでよし。 ・・・・と思ったのもつかの間、速攻で返事が返ってきた。 件名 お疲れ様です! 本文 Rさんメアド長すぎ!!でも登録しましたよ!みかんです!! 今何読んでるんですか!!
なんだみかんかw 件名 おー 本文 お前『!』多いなw 今俺フィー読んでる・・・って、知らんか そこからみかんとのメール合戦が始まったんだが・・・ 【『!』多いですか?よく言われるんですけどwでもそれは私が元気だっていう証拠なのです!! 俺フィーってなんですか?初耳ですね】 【昔サンデーでやってたサッカー漫画。おもろいよ】 【今度機会があったら読みます!あ、そうだ今カコさんからメールで明日やっぱりRさんの手伝いに行くって 来たんですけど、私も行っていいですか!!?】 【そっか、別にいいけど多分そんなに面白い事とかないよw】
【そんな事言わないで下さいよw きっと面白い事が待ってます!!】 【ないないw】 【時間とかどうします? 何時に出るんですか?】 【わからんけど、多分朝の10時くらいじゃないか?】 【適当ですね!w そう言えば今って暇ですか!?暇ですよね?】 【ネカフェにいるんだから暇はしてるけど、そっちにはいかないぞw漫画も読んでるしな】 【えぇ〜!! 今アパート掃除してるんですけど一人じゃ不気味ですよー(><;>来てくださいよー!!】 【いや、掃除とかしなくてもいいよ。泊めてもらうんだから、必要なら明日にでも俺がやるし】 【そーゆー問題じゃありませんよ!とにかく今家でましたから駅まで来てくださいね!】 【ちょwwww】
この勝手さはどーなんかね・・・・俺まだ入室して30分もいないぞ。 【いや、マジでいかないぞ?】って電話しようとしたんだけど、こーゆー時に限って圏外だし。 もうしょーがないので、20冊くらい持ち出してた漫画を元の場所に返してレジに向かう。 『ありがとうございます・・・あの、お客様、途中退出でもコース料金は頂きますが宜しいでしょうか?』 『は・・・はい;』 『そ、そうですか、1800円になります』 そう言うと店員はちょっと苦笑い気味だった。 きっと『うわこいつ馬鹿だww』とか思ってたに違いない。しょーがねーんだよこのやろー つーか【駅まで来てくださいね】って駅のどこだよっ 結構広いから何処に居ればいいのかわかんねーし・・・
みかんを探して駅をぐるぐるするのも面倒なので、俺は自販機でコーヒーを買い 駅前のベンチで待つ事にした。 ・・・相変わらず電話はつながらないw しかも座ったベンチなんだが、どーも時間が時間だけに、 周りはカップルだらけである。くそ・・・なんか虚しくなってきたぞ。 俺『ったく・・・おせーな・・』 しょーがないので、煙草を吸う。 時計を見るともう12時近い。 仕事行ってたら今頃片付けしてる時間だな。なのに俺はこんな所で何を・・・ 隣のバカップルがお姫様だっことかしだした。もう見てらんないw なんかムカツクから移動するか。 どーせならカップル達を凝視邪魔しながら歩いてやる
つC
゚ロリロピロリロ♪ カップル通りを過ぎた所で携帯がなった。 俺 『はい』 みかん『あっ、Rさん!? 今どこにいるんですかー!?』 俺 『どこに居るんですか・・って駅前だよ。みかんが呼んだんだろ?』 みかん『私今北口に居るんですけど、居ないって事は南口ですか!?』 俺 『・・・あぁそうだけど』 みかん『じゃー出口近くのコンビニ前で待っててください!わたしいきますから!』 ブツッ と、電話は一方的に切れた。 それにしてもみかんはどうもハイテンションだな。 電話の声も妙に弾んでたし、何か良い事でもあったのか。
ここってHねたの板だよな なんで関係ない話が続くの?
>>928 リクエストする住人がいるから。
気に食わなければ読まなければよろしいかと。
932 :
えっちな21禁さん :
2006/09/11(月) 16:14:19 ID:rE7vqoTB0 新スレの時期だが、 そろそろ「スレ2 345」氏と「1スレ 792」氏のテンプレを削ってもいいんじゃないか。