1 :
えっちな21禁さん:
ちょっと早いけど立てたよ!
2 :
えっちな21禁さん:2006/07/17(月) 12:31:35 ID:NUVn9eY8O
2
3 :
えっちな21禁さん:2006/07/17(月) 12:35:01 ID:zkmB8cVFO
ありがとうございます。反省。
【ローカルルール】
@ 高校時代のえっちな思い出をカキコしてください。
面白ければネタだろうが妄想だろうが大歓迎!
実話だろうがネタだろうがカキコする人がやる気をなくすレスはやめましょう。
A 長編を書かれる方は
トリップを必ず付けsageで書き込みましょう。(業者広告と騙り防止)
あらかじめワードなどに書き込んでおいて一気にコピペうpしましょう。
※ IDが変わる前に必ずトリップをつけましょう。
B 過去ログになっても楽しく読めるスレにみんなで育てましょう。
C「続き読みたいですか?」「支援あれば書きます」禁止
前スレ
高校時代のえっちな思い出 Part23
http://sakura01.bbspink.com/test/read.cgi/hneta/1145190896/
7 :
えっちな21禁さん:2006/07/17(月) 13:12:17 ID:8blQsuAp0
高校の階段の踊り場から、北校舎の女子トイレが見えた。
曇りガラスなんだけど、動きはわかる。
「今スカートおろして、あっ、しゃがんだ」程度に。
そこにいつも佇むイジメられっこがいた。
通りかかるとそいつが「おい、ここから女子トイレ見えるぞ」と声をかける。
俺「おまえそんなこと言ってっからイジメられんじゃん。キモイこというな」
・・すまん。おまえがいないとき、そこで俺がハァハァしてますた・・
今回もどんなえっちな思い出が出てくるのか。
とても楽しみです。
9 :
えっちな21禁さん:2006/07/17(月) 16:11:24 ID:wi3r6Jr2O
是非中野さんが・・・・・・(アw
10 :
えっちな21禁さん:2006/07/17(月) 17:38:49 ID:R6x9+GTM0
tp://g004.garon.jp/gdb/GA/1z/-x/y2/Y6/Ab/C8/U_/Jn/JO/h:/z3L0.jpg
11 :
えっちな21禁さん:2006/07/17(月) 20:03:40 ID:zkmB8cVFO
高校卒業後の話はダメですか?
12 :
えっちな21禁さん:2006/07/17(月) 20:09:39 ID:uBlLM6RqO
いいよ書いて
14 :
えっちな21禁さん:2006/07/17(月) 20:15:11 ID:5qyenogmO
無毛ちゃん続き期待☆
15 :
えっちな21禁さん:2006/07/17(月) 20:19:51 ID:zkmB8cVFO
了解
16 :
「菜月2−1」:2006/07/17(月) 22:04:30 ID:7162R6xoO
菜月とセックスしてから1週間。菜月は毎日ソフトボールの練習の後、僕の家による。
風呂上がりに髪の毛を乾かしながらコンビニのおにぎり、サンドイッチを美味しそうに食べる。
見ているこちらがうれしくなる程、美味しそうに食べる。
風呂上がりに短パンとTシャツ姿。フローリングの床でゴロゴロしてくつろいでいる。僕にはそれがまぶし過ぎる。
もちろん菜月とセックスするのは可能だが毎日、連夜と言うわけにはいかない。
「菜月。そんな格好してて寒くないの?」僕が言うと「別に寒くないよ。私って結構暑がりだからね。・・あっ・・ごめん・・。ひょっとしてエッチな気分になっちゃった?」可愛い顔ではにかむ。
僕は菜月に近づき口にキスを・・。「ごめん・・こぼれちゃうよ。」菜月は床に置いたペットボトルをテーブルの上にのせると、僕のほうに向き直り正座すると目をとじた。
優しい顔で僕を向かい入れようとしている。
僕は菜月の口にキスをした。ウーロン茶の香りがする。僕は菜月の舌を舐める。菜月も舐めかえす。とても甘い。
右手で菜月の胸をノーブラのTシャツの上からまさぐる。乳首が固くなっている。
前スレ930-935、958-966ですが、鳥を忘れてました
紫煙してくれた人ありがとう
あの後、会う約束はしてなかったんだが
彼女は2日後にアポなしで来た
親もいなけりゃ、帰宅部も同然なんで
自分には、なんの支障もなかったのだがw
続きキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!
支援
あ、失礼
菜月サン、続き楽しみです
4円
20 :
「菜月2−2」:2006/07/17(月) 22:10:14 ID:7162R6xoO
二人は唇を離す、離れる時に細い糸を引く。
「菜月・・。ガマンできなくなっちゃったよ。」「私もおんなじだよ。保に抱かれたかった。」
僕は菜月のTシャツの下から両手を入れ菜月の両胸を揉む。「あ〜あ〜。気持ちいいよ〜。」両手の親指で乳首を刺激。刺激。刺激。「ずるいよ〜。保。気持ちよ過ぎるよ。」
僕は菜月の短パンを脱がす。その下の部分が露になる。短パンの部分だけが日焼けから取り残されたかのように白い。極めの細かいきれいな肌だ。
白の下着。菜月のワレメの部分を指でなぞる。下着越しにも濡れているのがはっきりわかる。「あ〜。保。なんか恥ずかしいよ。」
僕は菜月の下着をゆっくりずらす。まず陰毛が見える。薄めの陰毛に覆われたワレメが見える。下着を一気に下ろし足首からはずす。
「保・・。なんか明るいよ。」菜月の股間に顔をうずめる。ワレメのすじにそってゆっくり、時間をかけて舐める。
僕の舌はワレメの中に分け入る。そこはトロトロになっている。舌を小刻みに震わせ刺激する。「あ〜。保。保。保〜。」菜月は僕の名前を絶叫。
僕は菜月を刺激し続ける。
>>19 でも数字は打ってあったし
書く人も少ないからそんなに気にしなくていいと思うよ
続きまたかいてくださいね
22 :
「菜月2−3」:2006/07/17(月) 22:13:30 ID:7162R6xoO
僕はベッドに横になる。菜月は僕のジャージとトランクスを一気に脱がす。
僕のペニスの目前に菜月の顔。「すご〜く。おっきい。触っちゃうよ〜。」なんか恥ずかしい。菜月の指に触れられた瞬間、電流が走る。触られただけで射精しそうだ。
菜月がゆっくりペニスをしごく。「保。気持ちいいでしょ?ヌルヌルしてきたよ。」
「ああ。気持ちいい・・。」菜月は手の動きを速める。「出そう?出しちゃってもいいよ。」
菜月ももっと気持ちよくさせてあげたい。
菜月をベッドに寝かせる。口に軽いキス。胸を愛撫しながら乳首を舐める。
「菜月。入れるよ。」「うん。入れて。」
僕はペニスに手をそえると菜月のワレメに・・。にゅる〜っと入る。深く入る。僕は菜月を抱きしめる。「おかえりなさい。」菜月のその口に僕は軽いキス。「ただいま。」
舌を絡めての濃厚なキス。そしてキス。腰をゆっくり、ゆっくり動かし続ける。「保。」「菜月。」そしてまたキス。僕は腰の動きを速める。
「菜月。いきそうだよ。」「うん。」さらに僕は腰の速度を上げる。射精寸前。僕はペニスを菜月のワレメから抜き精液を彼女の白いお腹の上にほとばしらせた。
しえん
24 :
「菜月」:2006/07/17(月) 22:46:37 ID:7162R6xoO
>>19様
こちらこそ。割り込んでしまい失礼しました。
>>24 今日の分は終わりですか?
続きが楽しみです
26 :
「菜月」:2006/07/17(月) 22:57:50 ID:7162R6xoO
>>26 携帯から書き込みご苦労様でした
次回を楽しみに待ってます
28 :
「菜月2−4」:2006/07/17(月) 23:00:38 ID:7162R6xoO
ある日。僕は菜月に言いにくいお願いをしようとしていた。
「なあに?保。急に真面目な顔になって。話があるなら言って。大概のことなら驚かないよ。」
僕は言いにくそうに口を開く。「実は・・。菜月の写真を撮らせてもらいたいんだ。」
「な〜んだ。そんな事。ソフトボールしてる写真たくさん撮ってるじゃない?そう言うのじゃなくて?水着とかは恥ずかしいなあ。どんな写真?」
「う〜ん。水着じゃないんだ。」「よかった。でどんなの?」
「実は・・。は・裸の写真を撮りたいんだ。」
菜月は真っ赤になった。「え〜。やだよ。恥ずかしいよ。その写真、保以外の人も見るんでしょ?」
「絶対人には見せない。今の菜月を記録しておきたいだけだよ。」「ホントに?誰にも見せない?」「約束する。」
「保は写真部だもんね。確かにいろんな写真撮りたいよね。」「うん。」「最後に聞くけど。今の私を記録しておきたいだけ?エッチな気持ちは全然ない?」「ごめん。少しあります。」「保はウソつけないね。」
菜月は了承してくれた。
29 :
えっちな21禁さん:2006/07/17(月) 23:06:26 ID:7162R6xoO
>>27 なんと1秒差で入りくってしまった。
ありがとうございます。
つ@@@@
31 :
「菜月2−5」:2006/07/17(月) 23:21:53 ID:7162R6xoO
菜月の写真を撮る日が来た。場所は僕の家。僕の母親が仕事で一日家を開ける土曜日を選んだ。
菜月には気に入ってる服と水着を用意してもらった。
菜月は風呂に入って準備をしている。「どうせならキレイに撮ってもらいたいから。」だそうだ。
風呂上がり。Tシャツに短パン姿で化粧をする菜月。普段はすっぴんの菜月。化粧をするのを初めて見た。
化粧が済みワンピースを来て僕のほうに向き直る菜月。「お待たせ。」「うん・・。」いざとなるとこちらが照れる。
室内はシーツを使い、家具が写らないようにしてある。
「なんか本格的だね。」「一応写真部だからね。」「カメラたくさん持ってるんだね。」菜月は興味津々だ。
「それは?」「簡単に言うと、明るさを測るためのもの。菜月をキレイに撮りたいからね。」「うん。ありがとう。」
いよいよ撮影。薄く化粧をした菜月は一段とキレイだ。色々なポーズの写真を十数枚と見合い写真ぽい写真を3〜4枚撮った。
水着写真の撮影。菜月は黒のビキニに着替えて現われた。
32 :
「菜月」:2006/07/17(月) 23:24:52 ID:7162R6xoO
開ける×
空ける○
情けない
33 :
「菜月2−6」:2006/07/17(月) 23:28:32 ID:7162R6xoO
「なんか照れ臭いなあ。」そう言いながらも菜月は僕の指示通りに寝そべったポーズやちょっとエッチな胸を強調したポーズをとってくれた。
いよいよ。菜月のヌード写真を撮影する。
「どうしても撮りたい?」菜月が恥ずかしそうに聞いてきた。
「うん。できれば・・ね。」僕は無理強いはできないと思った。菜月は高2の多感な女の子。ヌード写真を撮影するのは大変な決断がいるハズ。何よりも菜月を傷つけてはいけない。
「保も裸になって。そうしたら私も裸になりやすい。」菜月の言う通りだ。
僕は全裸。全裸でカメラを構える。何か情けない。菜月はビキニのブラをはずして腕で押さえたポーズ。
胸を露にして自然に微笑むポーズ。膨れっ面をしたポーズ。十数枚の写真を撮影。
ビキニの下を脱いでもらって、大きなビーチボールを抱えて笑うポーズ。全裸で自然に微笑むポーズ。
ちょっと恥ずかしい四つんばいのポーズ。2〜30枚の写真を撮った。
「何よりも菜月を傷つけてはいけない。」
この言葉にぐぐっとキタ! 支援します
>>33 凄くいい文章です 支援
ちょっと聞きたいのですが撮影ってデジカメとかじゃなく普通のカメラでしたのですか?
現像も自分で?
36 :
「菜月」:2006/07/18(火) 00:29:18 ID:fGlaN0uLO
>>34 >>35 ありがとうございます。
自己満足的に投稿してるところもあるんですけどね。
支援頂けるとうれしいです。これからも耳を傾けて頂ければ幸いです。
>>35 デジカメではないです。
一応真剣な部活ですので勉強の一貫(この字かな?)と言うことで。一通りは覚えましたので。
本当はもっと手短にできなければならないんですけどね。
37 :
「菜月2−7」:2006/07/18(火) 00:31:26 ID:fGlaN0uLO
「ありがとう。菜月。すごいキレイだった。いい写真が撮れた。」
「ううん。こちらこそ。プロのモデルさんになったみたいでちょっとうれしかったよ。・・でも保・・終わりのほう、ちょっと勃起してたよ。えっちなんだから。」
菜月にバスローブを着せると僕は納戸で写真の現像をする。菜月はテレビを見て待っている。
あまり手慣れていない僕は現像に1時間以上かかった。写真ができた。「菜月。お待たせ。」
菜月はバスローブ姿のままソファーで眠っていた。可愛い寝顔だ。僕がほっぺたにキスすると菜月は目を覚ます。
「保・・。ごめん。寝ちゃったよ。」大きな欠伸。可愛い顔が台無しだ。
「写真・・。できたよ。一緒に見よう。」リビングのテーブルの上に写真を並べると菜月は、身を乗り出し、目を輝かせて見てくれた。
「ごめん。ちょっと順番が前後してるけど。」「うん。いいよ・・。きゃあ。このビキニの写真、可愛く撮れてるね。」
「わ〜。おっぱい丸見えだよ。恥ずかしい。」「わ〜。きれいに撮れてる〜私じゃないみたい。」「あ〜。毛が見えてるよ〜。こんなの他人に見られたらお嫁に行けないよ。」
38 :
「菜月2−8」:2006/07/18(火) 00:33:20 ID:fGlaN0uLO
一枚一枚に反応しながら、本当に楽しそうに見てくれる。
「おっ。久しぶりに洋服着てる写真。わ〜キレイだ。お見合い写真みたいだよ。どこかいいとこのお嬢さんみたい。お見合い写真も保に撮ってもらおうかな?」
僕が口をはさむ。「菜月にはお見合い写真は必要ないよ。」「えっ・・何で?」「菜月には僕がいるよ。僕はずっと・・菜月の一番そばにいる。」「・・。」「ごめん。照れるな。」
「わあ。保。真っ赤になった。・・ごめん。びっくりした。でもうれしかった。ホントだよ・・。で・・今はドキドキしてる。ありがとう。」
僕は菜月の口にキスをした。唇が微かに触れるキスを数回。バスローブの前をゆっくりはだけて、手のひらで乳首を転がす。
バスローブを脱がすとそれをソファーの上に置き、強く抱きしめる。
菜月は目をとじ僕に身を委ねている。菜月は本当に可愛い。ずっと菜月のそばにいたい。
ソファーに菜月を寝かせると僕はトランクスを脱ぎ、すぐに挿入した。「保。私を離さないで。ずっとそばにいてね。」
僕は腰をゆっくり動かす。菜月をいとおしむように。ゆっくり、ゆっくり。
僕は菜月のお腹の上に射精した。
39 :
「菜月2−9」:2006/07/18(火) 00:38:28 ID:fGlaN0uLO
菜月と風呂の中。「今日の写真、菜月預かっててくれる?」
「えっ。いいの?」「もちろんだよ。見たい時は、菜月に言うから持って来てくれればいいよ。」
「でも保が見るだけなら・・他の人に見せなきゃ持っててもいいよ。・・でも一人で見て変なことする?」
「うん。・・ひょっとしたらするかも。」「保は正直だね。わかった。私が持ってるよ。」
「今日はありがとう。最初は何か恥ずかしくて憂欝だったけど・・撮ってもらってるうちに少しずつ楽しくなってきたよ。保はきっといい写真家になる。うん。」
「ありがとう。菜月がキレイに撮れてよかったよ。」
「今日は私が背中流してあげるよ。」菜月は浴槽の中、僕は立ったまま背中を流してもらっている。
「前向きになって・・。ああ〜。保。また元気になってるよ。うふふ。洗ったげるよ。」
菜月のシャボンの手でしごかれる。目の前で菜月が笑っている。可愛い。こんなに可愛い子と一緒に風呂に入って勃起しない男がいるだろうか?
僕は菜月の手の中で射精した。
帰り際、菜月が写真を一枚置いていった。僕への見合い写真だそうだ。
僕は菜月を一生、手ばなさない。
支援
裏山鹿
>>39 すごくいい話だ 。・゚・(ノД`)・゚・。
とってもいい自己満足の投稿です
感動しました
43 :
「菜月」:2006/07/18(火) 01:21:16 ID:fGlaN0uLO
>>40−42
ありがとうございます。
ごめんなさい。自己満足なんて偉そうなこと言っちゃって読んでくれた人がどう思ってくれるかもすごく気になってるんです。
これからも投稿しますので読んでもらえるとうれしいです。
ありがとうみなさん。
>>43 是非読ませていただきますんで続き宜しくお願いします
ご苦労様でした。
俺は「菜月」 さんの文のファンですよ、もう
色々と芸術的センスが凄くある人なんですね
写真といい文章といい
45 :
「菜月」:2006/07/18(火) 01:45:56 ID:fGlaN0uLO
>>44 ありがとうございます。
文章も写真もむずかしいですよ。現に読み返して、読み返して投稿しても恥ずかしくなる部分が必ずあるし。
写真も同じですよ。「これが一番って言うはっきりしたもの」がないものがむずかしいですね。
ごめんなさい。偉そうに。
これからもよろしくお願いします。
>>45 いえいえそんなに謙遜しなくてもいいですよ
きっと貴方が投稿して恥ずかしいと思う部分が
読んでいる人たちをすごく引き付けているのではないでしょうか。
菜月さんのことが凄く好きなのでしょうね。
菜月さんにに対する愛情の部分が凄くよく表現されていて伝わってきますよ。
47 :
「菜月」:2006/07/18(火) 02:11:24 ID:fGlaN0uLO
>>46 ありがとうございます。
そう言ってもらえるとうれしいです。
菜月を思う気持ちは誰にも負けない。それだけは間違いない。
みなさん。これからもよろしく。
48 :
えっちな21禁さん:2006/07/18(火) 02:29:22 ID:Cf1K2koo0
>>47 乙。禿しく続編期待。もはやえっちかどうかもいいが、純小説を読む気持ち。
恋愛小説の感じがいいよな。
Hなのも沢山あってほしいけど・・・・
愛のあるH小説って感じかな
菜月も無毛も続編に期待してます
51 :
「菜月」:2006/07/18(火) 08:27:37 ID:fGlaN0uLO
>>48−50 「みなみ」さんありがとうございます。
なるべく近いうちにまた。
あまりよくない体験談なんだけど書きます。
俺と友達(Aとしよう)は小学校から一緒で大の仲良しだ。Aは男の俺から見てもかっこいいと思う。一方俺は、全くかっこよくないし眼鏡もかけてヒョロヒョロ。唯一の自慢は背が高いことくらい。
Aには1つ年上の彼女がいた。優子さんといって顔は普通にいいしスタイルも抜群にいい。かわいいというか綺麗な人だった。
Aはかっこよくて優子さんは美人。まさにベストカップルだった。おまけに優子さんは他人の俺にも優しくて、面倒見もよく結構かわいがってもらってた。よく俺とAと優子さんで夜とか遊びに出掛ける事もあった。
でも当然だが俺と優子さんの2人だけで遊んだ事はない。もし2人で会ってしまったらAを裏切る事になるし。だがある日事件が起きてしまう。
高校2年の時だった。俺とAは一緒に高校生活を送る事はできなくなってしまった。
実は2年に進学してすぐに、担任と大喧嘩をしてしまい頭にきたAはそのまま学校を辞めていってしまった。俺と優子さんは何度も何度も考え直すように言ったが、Aは1度決めた事は絶対に曲げない奴だったので学校はそのまま辞めてしまった。
俺も悲しかったが、優子さんはもっと悲しんだろうと思う。
俺とAが高校1年で優子さんが2年の時から2人は付き合っていた。喧嘩もよくあった。その度に俺は2人の仲介役をつとめた。
喧嘩をした夜に毎回Aから電話がくる。
「秀(俺の名前秀一)またアイツと喧嘩しちまった。今から会えんか?」
と悲しそうな声で言ってくる。すぐに彼の家まで行った。そして、
「仲良くしようや。電話しな、待ってると思うよ。」
これが俺の口癖だった。2人が喧嘩した時は毎回、俺がAに優子さんへ電話をかけさせた。
大体の喧嘩の原因は彼にあったようだが2人はそれでもうまくいっているようだった。喧嘩するほど仲がいいというのは本当だと思った。
だが、本当にあってはならない事件はこれからだった。
高校2年の夏。7月、俺らの高校は体育祭の行事があった。応援団だった俺と優子さんは毎日、夜遅くまで学校に残っていた。優子さんとは違うチームだったけど。そして帰りは毎日、校門の前にAが俺と優子さんの帰りを待っていた。その後はAの家で遊んで帰る日々が続いた。
そんなわけで体育祭当日。観客席には生徒の家族や他校の生徒で埋め尽くされていた。生徒のほうが圧倒的に多かったが。
朝早くから応援団だけで練習があり俺は皆より早く学校に来ていた。体育館には優子さんもいた。さかさず声をかけた。
「おはようございます。今日は頑張りましょうね!」
『うん…』
小さな声が返ってきた。明らかに元気がない。いつもはあんなに元気のよい優子がその日はやけに暗い事に少し不思議に思っていた。
だが、それは体育祭終了後に知る事になる。
支援
気になるよ‐。
痴話げんかの果てに、優子さんがAを殺害!?
遅くなりました。
体育祭が終わって片付けにはいった。観客は次々に帰っていく。俺は片付けをしているフリをして体育祭に来ていたはずのAを探した。
しかし、人が多過ぎてまったく見つける事ができなかった。しょうがなく片付けが終わったら優子さんに聞く事にした。
30分くらい経って大体終わったら俺はその場から抜けだし今度は優子さんを探した。その間もAを探したのだが、見つからず優子さんだけ見つかった。生徒玄関の階段に彼女は座っていた。1人で。
すぐに駆け寄って話し掛けた。
「A…今日来てないんですか?」
立ち上がって『…そうみたいだよ。』と言った。やはりまだ様子が変だ。
「あの〜…Aと何かありましたか?」
今度は笑顔だった。
『何もないよ。ねぇ今から私の家来ない?』
だが、Aがいないのに2で会う事は出来ない。もちろん断った。だけど優子さんは引かなかった。
『2人で話がしたいの…。いいでしょ?』
笑顔が消え、今度は悲しい顔で言ってきた。あそこまで言われたら俺も断れきれなかった。
「じゃあ少しだけ。その時にAの事も教えてくださいよ?」
『分かってるよ。』そう言って歩き出した。『早く行こうよ。』
優子さんに言われ俺も歩き出した。優子さんの家に着くまではほぼ無言だった。家に着くと先に2階の部屋に行ってるように言われ2階へ上った。
これはちゃんと理由を聞かないと、そう思い優子さんを待った。
数分後、優子さんが部屋に入って来た。すぐに事情を聞いた。
「Aと何かあったんですか?今日はなんでいなかったんですか?」
多分優子さんが1番よく知っている。立ち上がってベッドに横になった。
『…来なかった理由?私達、別れたの。』俺はかなり驚いた。
「何でですか!?ちゃんと話し合ったんですか?」
理由を聞いて俺は驚いた。なんとAは優子さんと付き合ってるにも関わらず、他の女の子に手をだしたらしい。相手は俺とAの地元の人のようだ。フツフツと怒りが立ち込めてきた。
俺はとっさに携帯を取り出してAに電話をかけようとした。だが優子さんはとめた。
『いいよ。もう…。Aとは関係を断ったから。』
と悲しそうな声で言った。
俺はAのした事がとにかく許せなかった。昔から軽い奴だったがそこまでやる奴だとは思っていなかった。
関係を断ったと言っても優子さんはやはりショックだったのだろう。すっかり元気を失っていた。
「優子さんならまた新しい人できますよ。慰めになってないかもしれないですけど…。」
『ううん。ありがとう。元気でてきたよ。もう少し一緒にいてくれる?』
「もちろん。話いくらでも聞きますよ。」
あの日はすぐに帰ればよかったと今でも思う。Aを許せないと言っていても俺もその後、結局Aの事を悪く言えない事をしてしまった。
しえん
C
続きまだー??
68 :
えっちな21禁さん:2006/07/19(水) 00:10:19 ID:lg7P6RnQO
64
中野さん書いてた人だろ?
69 :
えっちな21禁さん:2006/07/19(水) 00:16:19 ID:lg7P6RnQO
ズボシか?
その後は色々と話し込んだ。俺はなるべくAの事に触れずに慰める感じで。
夜の8時を過ぎた。優子さんが行動にでた。
『秀ちゃん、ここ座んなよ。』
ベッドの上にいる優子さんは布団をポンと叩いた。
「えっ?いや〜ここでも聞こえますよ。大丈夫です。」
いきなりドキッとした。
『もっと近くのほうがいいの。早く来て…』
また悲しそうな顔をする優子さん。あの顔にはなぜか勝てない。
しょうがなくベッドに座った。少し離れた位置で。でも優子さんが近付いてくる。突然やばいという気がしてきた。「俺…!帰ります…。またメールしますから。」
そう言い残し、帰ろうとした。『帰っちゃうの?』またあの顔だ。さらに悲しそうな顔をする。今度はグラッときた。
『座って…。秀ちゃん。ここ。』
急に心臓がバクバクになった。黙ってさっき座った位置に戻ると、俺の手の上に優子さんが優しく手を重ねた。
「優子さん…」『何?』
目が合うと恥ずかしくなりそらした。すると優子さんが手首を握って引っ張った。ドサッとベッドに倒れた。その瞬間、優子さんからキス。もう何がなんだか分からなかった。
『初めて?』「はい…。」
『じゃあファーストキスだ。』
と言ってまたキス。
『したい?』「な、何をですか?」
『分かってるくせに〜。いいよ、もしかして初めてかな?』
もう素直に優子さんに従った。
もちろん童貞です。このまま流れで優子さんとHする事に。初めての相手は優子さんとなった。
「どうすればいいんですか?」
『秀ちゃんのやりたいようにやればいいんだよ。』
何すれば分からず、とりあえず胸を触った。やばいほど緊張した。
胸ばっか触っていると優子さんが体を起こした。そして体育祭の時に着ていたカラーシャツとブラをとった。初めて見る女性の生乳。巨乳ってわけじゃなかったが、丸くてふっくらしていた。また横になって俺に触らせた。
「触ってもいいんですか?」『いいよ。もちろん。』
めちゃ柔らかかった。夢中で胸だけ触った。
すると優子さんが言った。
『本当に初めてなんだね。さっきから胸しか触ってない。ちょっと起きよっか。』
2人とも起きた。優子さんは俺のカラーシャツを脱がせた。そして乳首を舐め始めた。体がビクンとなった。
「汗臭いですよ。ダメですって…」
でも優子さんはやめようとせず舐め続ける。最初は右で次は左。乳首が勃った。男でも勃つもんだと初めて知った。
優子さんは俺のズボンを脱がしてパンツも脱がそうとした。
「いや…ここはダメですよ…。」
優子さんは笑った。
『えっ?これ脱がなきゃできないよ?恥ずかしいのかな?』
かなり恥ずかしかった。だってすでに勃っていたから。
『じゃあ私から脱ぐよ。次脱いでね。』
そう言って何のためらいもなく優子さんはズボンとパンツを脱いだ。ついに緊張と興奮が絶頂まできた。優子さんが俺に寄り添ってきてまたキスをした。その間にスルルとパンツを脱いだ。
『クスッ。緊張してる?』
「やばいほど緊張してます…。」
また体を触った。胸を触り、そのまま下へいき優子さんのアソコへ。
『指いれてみて?濡れないとできないから。』
下をまさぐりながら穴があったので入れてみた。湿ってる感じがした。
『入れたい?』「いいんですか?」
『当たり前じゃん。いいよ。』
枕元に寝かせて、優子さんのアソコへ。その時、初めて女性のアソコを見た。予想よりリアルで少し驚いた。
『落ち着いてね。ちゃんとすればすんなり入るから。』
とは言われても初めて。落ち着けと自分に言い聞かせながらやってみたが中々入らなかった。上のほうに何度も滑ってしまう。
『入らない?』
「はい…。すいません優子さん…。』
すると優子さん、体を少し起こして俺のモノを握り穴のほうへ当てた。
『ずらさないで。このままゆっくり入れてごらん。』
腰を左右に動かさず、前へと押した。するとヌプププ…と音を出しながら優子さんの中へと入っていった。この時、童貞を卒業と共に、優子さんと一つになった。
『どんな感じがする?』
「えっと…あ〜なんかヌルッとしました。」
『あはは!そっか。…気持ちいい?』
「はい。かなり気持ちいいです。」
優子さんの中、ヌルッとして温かい。ゴムなしだったから腟内の温かさとヌルヌル感が直にきた。
『動かしていいですか?』
「いいよ。」
動くと、俺のモノの先っぽが腟壁に擦れてさらに気持ちいい。
数分後、イキそうになった。「もう無理です…!出ます。優子さん!!」
『んっ…はぁ…はぁあぁ…いいよそのまま…!今日は大丈夫だから!』
「優子さん!」『秀ちゃん!』
みたいな感じで中出しした。出した後は抱き合ってまたキス。
抜いたらドロッと白い濃い精液が出て焦った。
『気持ち良かった?』
「はい。でもすいません…俺もAの事悪く言えないです…」
優子さんは俺の頬に手をあてて、『じゃあ今日の事は2人だけの内緒。ねっ?』
そう言って優子さんは笑った。
以上で終わりです。途中でとぎれとぎれになってすいませんでした!
彼女とはその1回だけです。その後は先輩・後輩という関係を続けました。Aとは会う度気まずかった…。
お疲れさんでした
とてもよかったです
今日は何もありませんか?次の思い出話が楽しみです。
思い出を一つ・・・。
俺が高校3年の時の話。
俺の通ってた高校は工業と商業に分かれてて俺は工業の方に通ってた。
その高校の工業の方は不良の集まりみたいな所だった。
読んでる人しかわからないと思うがクローズやWORSTにでてくる鈴蘭みたいな感じで校則も厳しくなかったが堂々とタバコ吸ったり他の高校と喧嘩なんてのはなかった。
その高校は俺の家から遠くて同じ中学からの友達もいなかった。
不良ばっかりの高校だったけど俺も中学の時は多少のヤンチャをしてたし凄く入学式を心待ちにしてた。
実際その高校に入ってみるとすんなりと友達ができいつも仲のいいやつ7人くらいで授業サボっては屋上でタバコすったりして時間つぶしてた。
ある時1人で屋上でタバコ吸ってると親友のAがきた。
いつも通り下らない話をしてると突然Aが「この学校の女って可愛くないか?」と聞いてきた。
俺は「そうだな。」と答えた。するとAは「お前って彼女いるのか?Hもしたのか?」と突然聞いてきたので思わずむせてしまった。
その間もAはしつこく聞いてきたので俺は「今は彼女いねーよ。Hは中学の時にした。」と正直に答えた。
Aは「じゃあ商業の校舎に行って女に声かけてみようぜ」と俺の腕をつかみ強引に別の校舎に連れて行った。
他の校舎に行くことなんて滅多にないし女ばっかりで五月蝿かったのを覚えている。
俺はこの時まで彼女が欲しいとかHしたいとも殆ど思ってなかった。前の彼女とは告白されてなんとなく付き合い流れでHした感じでたいした思い入れもなく別れても辛くもないしむしろ友達と遊べる時間が取れるし彼女なんかいなくてもいいやと思ってた。
他の校舎なのにAは我が物顔でいろんな女に声をかけていたが俺は声をかけることも無くただAの付き添いみたいな感じだった。
しかし俺はある女に一目ぼれしてしまった。
色が透き通るように真っ白な肌に綺麗な目そしてほのかに紅くなった頬。
いままで一目ぼれなどしたこと無かったのにすぐに彼女のことが気になってしかたなかった。
俺が彼女に見入っているとAが「帰るぞー!」と大きな声で叫んでたので俺は慌ててAを追った。
Aは8人ぐらいの女の子のアドレスをゲットし気分よさそうにしていた。
それから彼女の名前がわからぬまま夏休みも終わり球技大会が行われた。
俺はサッカーに出場することになっていて順調に勝ち上がり決勝まですすんだが決勝の前に友達とふざけてたら足を捻り決勝にはでれなかったしグラウンドにある医務室みたいなテントに連れて行かれた。
俺はむすっとしながら治療を受けて捻ったところが多少腫れていたのでそのままテントに残された。
1人でブツブツ文句を言ってると先生が氷を取りに行くのでその間じっとしてなさいと釘を指された。
先生のかわりに保健委員を呼んだらしく女の声が聞こえた。
「大丈夫ですかぁ?」大丈夫な訳ねぇよと思いつつ振り替えると俺が一目ぼれした彼女が立っていた。俺はびっくりして返事もせずに彼女と逆のを向いて椅子に座りなおした。
するとまた彼女が「大丈夫ですか?」と聞いてきた。
俺は「大丈夫だから。気にすることねぇよこれぐらい」と言った。
彼女は俺の正面にくると「腫れてるじゃないですか!大丈夫じゃないですよ!」とちょっと慌てていた。
4円
俺はそんな彼女の声を聞いて(声もかわいいな・・・)とか思ってた。
彼女は「聞いてますか?先生が氷もってきてくれてますから」と言った。
俺は「ああ」と返事をして彼女の胸元に目をやった。胸元に書いてある名前に目をやった。
「二之宮 貴保」そう書かれていた。
彼女が顔をあげたので慌てて目を逸らす。いきなり胸みてたとは思われたくないし・・・。
彼女はその事に気づかずに俺に話し掛けてきた。
「サッカーうまいんですね?サッカー部なんですか?」彼女はそういった。
俺は「中学まではやってた。まぁあんまり真面目にやってないけど・・・」と答えたが内心すごく嬉しかった。
彼女に褒められた事が嬉しくてその後の話の中でも自然に笑みがこぼれた。
先生が帰ってきてからも話しをしていたが彼女が突然こう言った。
「サッカー部入りませんか?うちのサッカー部弱いし・・・。うまい人はいるんだけどその人だけじゃ勝てないし・・・。」
突然言われて困ったがもともとサッカーは見るのも好きだしやるのも好きなのですぐOKした。彼女は俺がOKすると嬉しそうに言った。
「じゃあ今日は練習ないんで明日からスパイク持って来てくださいね!私はマネージャーやってる二之宮貴保です。先輩よろしくお願いします!」といったが俺と同級生なのに・・・。
俺は「俺も1年だぞ?名札ついてないからわかんないけど・・・。」
そういうと彼女は恥ずかしそうに笑ったあとに「どういう風に呼べばいいですか?」と聞いてきた。
俺は「ユウでいいよ。」と答えた。これが彼女と俺の初めての出会いだった。
おお!!!なんか運命の出会いというものを感じる。
支援
4円ありがとうございます。
今日のところはこれで終了です。
エロイ部分がなくてすいませんがこれからどんどんエロく書きたいと思ってます。
明日にでも時間があれば続きを書かせてもらいます。
ちなみにノンフィクションなので言葉はその場の雰囲気で書いていますので
多少の違いはあると思います。
>>ユウ
期待してます!
誤字・脱字多くてすいません・・・。
自分で読み返してたらかなり間違えてました。
>>88の彼女の言葉「サッカーうまいんですね?サッカー部なんですか?」×
「サッカーうまいんですね?サッカー部だったんですか?」○
これからも多々間違えると思いますがよろしくお願いします・・。
高校の時、部活の後輩の女子の家が
俺家ーーー後輩家ーーーーーーーーーーーーーーー高校
って感じで、延長線上にあったんで
登校時、追い付く事が多かった。
で、夏休み。
部活に向かう途中に、彼女を見つけた
今日も追い付いて、一緒に登校するかと
思ったが、ふと目が彼女のお尻に。
サドルって、彼処に食い込んでるよなぁ・・・
妄想しながら、スピードを落とし
(ちなみに自転車
彼女のお尻の動きを、ちょっと遠くから
眺めながら登校。
をしばらくしていた。
ある日も、後輩がサドルに乗り直したり
体勢が変わると、ニヤニヤしながら
後ろを走ってた。
ふと、彼女が振り返った。
「あれ?先輩!」
「あ、おはよう。久しぶりだね」
「ですよね、最近時間遅いんですか??」
「あ、うん・・・」
そんな感じで、その日は一緒に登校。
しかし、次の日。
同じ事になっても「追い付いた」で
ごまかせると思って、後ろから走っていたら
彼女が急にブレーキをかけた
彼女が振り返って
「もー!先輩ったら、
どーして、ずっと後ろついてきてるの?」
バレた!?
カーブミラーかなんかで見てたらしい。
「えー・・・なんか、後ろ姿が見てたくてねー?」
「えー?」
「なんか、良いんだよねーw
制服で髪なびかせて、って創作意欲わくよw」
(ちなみに美術部
「なんだか、やらしいですねw」
ギク!
「まあ、後ろ走ってても気にしないでいいから!」
「やらしい、創作意欲向上ですね!www」
おかしな会話だったが、
彼女が笑いにしてくれたので、しばらく
公認の後ろからストーカーが続く。
近くから見る、お尻とスカートの皺、
サドルの食い込みっぷりは、やはり良い。
支援
数日後、思いきって言ってみる
「2ケツさせてくれない?」
「うっわ、先輩、それやらしさ何倍!?w」
「そう、いやらしいの俺は
間近で見てみたいの、かなちゃん(仮)の背中」
ほとんど告白でしたが
「後ろから、先輩が漕いでくれるなら
楽だし、いいよ!」
軽く流された感じもするが、良し。
お尻フェチも創作意欲も両方満たされる。
当日、彼女を迎えに行く。
彼女がサドル、俺は荷台。
荷台からペダルを踏む・・・と必然的に
手は、彼女かサドルに捕まるしかなくなる。
(ちなみにママチャリ
と申告したが
「荷台つかめばいいんじゃないですか?」
で、あえなく触れない事に。
が、この運転方法が意外と難しく
結局、後ろから手を伸ばしてハンドルを
持たなきゃ進めなかった。
俺の腕の中に彼女。
なびく髪は近いどころか、顔に触れるし
信号で止まって、目をやれば
すぐ近くに、お尻!!
「疲れたー」とハンドルから手を彼女の
腿辺りに降ろしたり
わざとバランスを崩して、彼女が
少しでも俺に寄りかかるようにしたり
彼女もいやがるどころか、楽しそうに
笑いながらの登校だった。
そんなマヌケな姿の道中も、あと少しと
言うところで、彼女のお尻が前にズレた。
サドルの前の細い部分が、彼女の股に食い込んだ
彼女が「ちょっと止まってー」と言い
止まった状態で、座り直した時
今度は後ろにズレて、俺のサドル状態 orz の
息子に、ちょっとお尻が触れた
視覚的刺激と、感覚的な刺激を食らったもんで
つい、勝手に体が動いて
彼女の腰を抱きしめて、引き寄せ
俺の上に乗せてしまった
「先輩!?・・・何か当たってます」
「うん、こうしたかったんだ」
「え?」
「かなちゃんのサドルになりたかったの、俺w」
「だっから、後ろから見てたんですか!」
「・・・うん、ごめんね」
自転車がバランスを崩したので
彼女はサドルに戻り、そのまま走り出す
「い、今も見てるんですか」
「運転が危なくない程度にねw」
「いやーぁ・・・恥ずかしい」
「ね、サドルって、感じないの?
こすりつけたりしない?」
「先輩、ストレート過ぎ!!・・・するけど」
「じゃ、今やってみてー」
「うー・・・ん、こんな感じ?」
彼女のお尻が、もぞもぞっと動いた。
もう、大興奮。
その日の美術部部員は、彼女と俺
2人しかいなかったので、俺サドルにも
さっきのもぞもぞをやってもらったw
最初は、恥ずかしいって
スカート越し、俺が後ろからそっと
スカートを引き抜いて・・・
パンティ越し
スカート抜いても、彼女は動きを止めない
なんだか、集中しちゃってる感じ
「そうすると気持ちいいの?」と
後ろからささやくと、耳まで真っ赤になって
うなずいてた
結局、つき合う事になり
普通にセックスもしたんだが
サドルプレイは、ずっと続いたなあ・・・
未だに好きだ。サドルにまたがる女性。
108 :
えっちな21禁さん:2006/07/20(木) 13:58:27 ID:FKRTCgMlO
107
しえん
もう少し1つ1つを長くしてもらえないですか?
いい、話だ、、、
サドルを見る目が変わりましたw
自転車のサドルからエロスを見出すとは。
なんか斬新。
いや、そうでもない。
実家近くの高校の話だが、女子生徒が通学で乗ってきた自転車のサドルが盗まれることが頻繁にあった。
この話を聞いた当初は「サドル無しで、どうやって帰るのか?」
と、いらぬ心配もしたのだが、そう言う性嗜好もあるのだらう。
なお、たしか犯人は同校の教師だったはず。
>>112 マジすか!? サドル盗む先生って・・・
なんか凄いな
強制捜査入ったら何百個ものサドルがでて来るんだろうか?
何処に保管してんだろう・・・・
115 :
112:2006/07/21(金) 00:24:59 ID:8XJwxXR20
>>114 うつろな記憶だと、その高校で無くなったのは10数個程度だったような・・・。
まあ、余罪は知らぬが。(書き方が大げさだったかな。)
なお、「サドルが無くなる」以外にも、『サドルが汚されている』 (何を使って汚されていたかは知らぬがw)
事もあったそうで。
ええ、当然同一犯ですよ。
>>115 でもそれは貴方が学校に居た当時の話でしょ・・・センコウ当然何年もしているだろうから・・・・・・
しかしサドルフェチって初めて聞いたwwwwwwwwwwwwwwwww
やっぱサドルが無くなったら、サドルの刺さっていた棒をまんまんに刺して帰るんだよね?
カリフラワーを刺してサドル替わりにする
119 :
112:2006/07/21(金) 20:03:39 ID:8XJwxXR20
>>116 私が卒業して数年後の話。捕まったのは知らない人でした。
>>117 事件が発覚した当時、元同級生とバカ話してたのが「局部に刺して帰る」と、言う物だった。
おとこって進歩しないよね。
俺は、サドルに乗っているお尻と
サドルが食い込んでいるであろう、
アソコが好きなんであって
サドルが好きなんじゃないぞー!!
ちなみに、顔をサドルにされるのも好きだ
例の後輩にやってもらたw
いいなー
俺の顔も可愛らしい女子高生にサドルにされてえええええええええええ
だだし座ると舐めるけどね
122 :
「菜月3−1」:2006/07/21(金) 20:35:24 ID:2ktPqtyZO
その日、菜月はご機嫌でやって来た。「すれ違う人が振り返るような」笑顔。
僕の部屋に入るなり「保〜。ねえ。ねえ聞いて〜。」「うん?何かいい事があったんだろ?」菜月の喜んだ顔を見るのはうれしい。
「えっ?何でわかるの?・・まあいいや。今年最後の試合ね。私、4番打つことになったんだよ。4番だよ〜。」
「ええ〜。すごいじゃない。よかったなあ。」菜月がソフトボールにどれだけ情熱を注いでいるか僕は知っている。
笑顔で得意気に話す菜月。抱きしめたくなる。
「じゃあ。今日はひさびさに風呂に一緒に入るか?」
「え〜。いいけど・・。保は何かって言うと、お風呂だね。」「菜月と風呂に入ると心までポカポカになるんだ。」「・・何か暑くなってきたよ。」
湯船に二人で浸かる。狭い浴槽。二人の身体は密着している。最初冷たかったお互いの身体があたたまっていくのがわかる。
「こうやって菜月と風呂に入ってると・・。な〜んか幸せだなあって思う。菜月がそばにいれば他に何もいらないって思う。」「私もだよ・・保。」菜月のほっぺたは上気してほんのりさくら色。めちゃくちゃ可愛い。
123 :
「菜月3−2」:2006/07/21(金) 20:37:07 ID:2ktPqtyZO
僕は菜月のほっぺたに軽くキスをした。
「今度の試合が終わると、2学期も終わりかあ。9月からいろんなことがあったね。」と菜月。「一番大きな出来事は菜月と出会えたこと。」
「なんか不思議・・。夏休みまでは保のこと知らなかったなんて・・ウソみたいだよ。」「菜月が転校して来て・・・、僕が一目惚れして・・。」
「え〜。保。私にひ・と・め・ぼ・れ?そうなの?初めて聞いたよ。」
少し恥ずかしくなってきた。「見た瞬間、初めて話した時から菜月にぞっこんだった。」「うふふ。なんかうれしくなってきた。」
だいぶ暖まった。逆上せてしまいそうだ。二人で湯船を出て菜月と向かいあった。
手の平にシャボンをつけて菜月の胸を撫でる。「保のえっち。・・なんか気持ちよくなってきたよ。」
菜月も自分の手にシャボンをつけて僕のペニス、睾丸を撫でるように洗う。いたずらっぽい顔で僕の表情を確認する。「保。気持ちいいでしょ?」「うん。気持ちいい。」
僕は顔だけを近づけ菜月の口に軽くキスをする。菜月の指の動きが細やかさを増す。
「菜月。身体を洗ったら僕の部屋に行こう。」
「うん。」菜月は小さくうなずいた。
「菜月」さんの続きキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!
支援
125 :
「菜月3−3」:2006/07/21(金) 20:48:07 ID:2ktPqtyZO
僕の部屋。菜月と僕は全裸で抱きあっている。菜月の表情を見ながら胸を舐める。
可愛い乳首が固くなっている。僕はひざまずくと、おへその周りを舐める。すごくすべすべしている。
陰毛の生え際。毛並みを揃えるかのように舐める。風呂の湯でまだ少し湿っている。
ワレメに到達した。僕は指で軽く開くようにして舌先で分け入る。にゅるにゅるに濡れている。「保。ああ・・。気持ちいいよ〜。保。ああ〜。」さらに舌を出し入れ、ゆっくり舐め続ける。「ああ〜。保。保〜。」
「菜月。立ったままで、ベッドに手をついて・・。」「うん・・。」菜月の引き締まったおしり、その奥におしりの穴が見える。
僕は電気を少し暗くした。「ありがとう・・。少し恥ずかしかったんだ。」
僕は菜月の腰をかかえると初めてうしろから挿入した。菜月が僕を締めつける。少しずつ腰を動かす。
「あ〜。保。なんか奥のほうまで入ってる感じだよ。」僕は腰の動きを速める。「あ〜。だめだよ〜。あ〜。保。保。」
僕はベッドに横になる。菜月は僕にまたがる。僕の直立不動のペニスを菜月は自分の中に収めた。菜月が動くたびにペニスが刺激される。
126 :
「菜月3−4」:2006/07/21(金) 20:51:13 ID:2ktPqtyZO
手を伸ばし菜月の胸を揉む、親指で乳首を撫でる。菜月が僕の上で動く。「うふふ。感じるでしょ?」いたずらっぽい顔で微笑む。
気持ちいい。菜月が動くたびに気持ちよさが増していく。どんどん上って行く。
僕もさらに菜月の胸を・・。「ダメだよ〜。」優しくどかされてしまった。菜月が僕の上で弾む。「あ〜。・・私も気持ちいいよ〜。」「菜月〜。いっちゃいそうだよ〜。」「いかせちゃお〜。」菜月が僕の上で弾む。弾む。弾む。
「菜月〜。出ちゃう。出ちゃうよ〜。」
「うふふ。出しちゃっていいよ。」さらに菜月が僕の上で、ゆっくり・・。ゆっくり・・。僕は激しく菜月の下で射精した。
「うふふ。出ちゃった〜。」菜月は僕の上に乗ったままキスをする。僕も菜月にキスをする。菜月のワレメからペニスがプルンと抜けた。
「保。気持ちよかった?」「うん。」「よかった。」菜月も僕の横に寝ると「なんか保。可愛かったよ。出ちゃう時。」
僕は菜月を抱きしめた。あったかだ。菜月の髪からシャンプーの香り。こうやってると安心する。とても安心する・・。
127 :
えっちな21禁さん:2006/07/21(金) 20:56:57 ID:ExtUYMGAO
中田氏して、抜けて放置か。
「菜月」さんの人今日はもう終わりかな?
続き期待支援
中田氏怖くないですか?正直。
131 :
「菜月」:2006/07/21(金) 21:48:03 ID:2ktPqtyZO
>>124 >>128 >>129 支援ありがとうございます。文章を作るのは、むずかしいですね。
もう少し・・菜月と保に時間をください。
耳を傾けて下さりありがとうございます。
今の正直な気持ち。
お願いします。だれかこのスレのまとめサイト作ってください。
今まで投稿された思い出話をまとめて見てみたいです。
>>131 ああスミマセンね急がせたみたいで、ゆっくり書いていいですよ
なかなか次のが来ないんで今日はお仕舞いかな?と思っただけですよ
いい文章なので読むのが楽しみなのでつい次が待ちどうしくなるんですよ
菜月さんとのラブラブな様子がすごい伝わってきてとてもいい文章なんですよ
なんか幸せなHでいいな〜と思ったり。
「菜月」 今日もご苦労様でした
次楽しみにして待っています
134 :
「菜月」:2006/07/21(金) 22:03:31 ID:2ktPqtyZO
>>130 「菜月はぎこちない手つきで僕のペニスにスキンをかぶせた。その行為自体が僕にはとても刺激的だった。」
って言うような記述を入れようとおもったんだけど、なんかあまりパッとしない感じがして・・。
実際には「お腹の上」とか「中出し」ばかりじゃなくて避妊もしてます。
135 :
えっちな21禁さん:2006/07/21(金) 22:07:54 ID:ExtUYMGAO
そういう、一番ドキドキする表現を抜くのはどうなのよ。
136 :
「菜月」:2006/07/21(金) 22:22:07 ID:2ktPqtyZO
>>135 うん。ですね。次回以降に。ごめんなさい。
137 :
「菜月3−5」:2006/07/21(金) 22:40:29 ID:2ktPqtyZO
その日は菜月が真剣な表情でやって来た。
「保。大事な話があるんだ。」「うん・・。」僕は息を飲んだ。菜月は僕のベッドに腰を掛けて、ゆっくり話し始めた。
「私のおとうさん、転勤が多いのは前に話したことあるよね。」「うん。前に聞いたことがある。」僕はイヤな予感がした。
「前にいた福岡の事務所でトラブルがあってお父さん、今福岡にいってる。それで来年になったら正式に移動になるらしい。」僕は血の毛がひいた。
「だから私の家、来年早々に福岡に引っ越すんだ。」僕は頭が真っ白になった。「・・もう。菜月に会えなくなるってことだね・・。」うっすらと涙が出てきた。
僕は完全に下をむいてしまった。「・・・。」菜月は黙ってしまった。
少しの間の沈黙。「保。・・続き話すね。私、両親に泣いて頼んだの。もう転校するのイヤだから、こっちで一人暮らしさせてくれって。
最初は両親『菜月に一人暮らしはさせられない。』って言って反対してたんだけど、
私が必死に頼むもんだから、最後は根負けして『菜月に一人暮らしをさせるならせめて、仲のいいお友達の保君の家の近くにアパートを借りてやりたい。』って。」
138 :
「菜月3−6」:2006/07/21(金) 22:43:00 ID:2ktPqtyZO
なんか目の前が急に明るくなった。
「ごめんね。だから私の両親、保のお母さんに『何かあったら娘をよろしくお願いします。』って挨拶に来たいらしいんだけど・・。」「わかった。予定聞いておくよ。」努めて冷静に僕は言ったが、ガッツポーズをしたい心境だった。
「驚かせちゃってごめんね。」菜月はいたずらっぽく舌を出した。
「ああ。びっくりしたよ〜。」「保がどういう反応するか興味があったんだ。すごく動揺してたね。まさか泣いちゃうとは思わなかったよ。」
僕は赤面した。「泣いてないよ〜。」「私が引っ越すぐらいじゃ泣かない?」「・・ごめん。少し泣きました。」菜月には勝てない。
安心した。心底安心した。「菜月。」「な〜に?保」僕は制服の菜月に抱きついた。「どうしたの?」僕は菜月に思い切りキスをした。
僕は菜月をベッドに寝かすと制服の上着を脱がしブラウスのボタンをはずし、ブラジャーをたくし上げた。「どうしたのよ。保。」
菜月の胸にむしゃぶりつく。「きゃあ保。シャワー浴びてないよ。私。」僕は菜月の乳首を舐めた。少し塩からい。やわらかだった乳首が固くなってきた。
139 :
「菜月3−7」:2006/07/21(金) 22:45:53 ID:2ktPqtyZO
菜月の制服のスカートをめくる。パンツをゆっくりと脱がす。「保。どうしたの。」僕は菜月の股間に顔をうずめる。
菜月のワレメは少し汗の匂いがした。トロトロになっていた。僕は丹念に舐めた。「保。・・シャワー・・あ〜。」
僕はズボンとトランクスをヒザまで下ろし、ペニスを菜月のワレメにゆっくり挿入した。
ゆっくり腰を動かす、ゆっくり、ゆっくり。
「あ〜。保。なんかすごく・・気持ちいいよ・・。」僕は動きを速める。「あん・・あん・・あ〜。」菜月も感じている。「菜月。いくよ。いく〜。」
僕はペニスを抜き、菜月の陰毛の上に射精した。
風呂場で僕は頭を洗っている。浴槽の中から菜月が「保のあんなとこ初めて見たよ。」「う〜ん?」「あんなに悲しそうな顔したところ。」
「すごく悲しかった。。」「あと・・さっきえっちした時・・いつもの優しい保と違ってた。でもあんな強引な保もいいなって思った。なんか・・すごく感じたよ・・うん。」
菜月は浴槽の上に腕、顔をのせながら「お父さんの移動の話・・黙っててごめんね。はっきり私だけが残れるって決まってから保には、話したかったんだ。」
140 :
「菜月3−8」:2006/07/21(金) 23:16:59 ID:2ktPqtyZO
「こっちこそ。ごめんな。菜月ひとりで悩ませっちゃって・・。」僕は手さぐりでシャワーを掴もうとした。「ザッバー」菜月が手おけで頭から湯をかけてくれた。
僕も湯に浸かる。
「今度何かあったら、僕にも話してくれよな。もう一人で悩むなよ。・・確かに僕は頼りないかも知れない。・・だけど菜月に頼ってもらえたらうれしい。」
「うん。わかった。ありがとう。」僕は菜月の頭を撫でる。菜月はうれしそうに笑う。
「さっきごめんな。」「えっ?」「シャワー浴びたいって言ってたのに・・。」「いいよ。少しびっくりしただけ。・・でもなんか男の人だなあって思った。」
「安心したら・・菜月を抱きたくて、たまらなくなった。」
「うふふ。制服の私とえっちするのも・・。」「いいなあって思った。・・おまけにすぐに・・出てしまった・・。」「本当に保は正直だね。」菜月は、また笑った。
僕は菜月の笑顔をずっと見ていたい。
僕は菜月が笑顔でいられるように努力するから。
僕は菜月に守ってもらうのではなく、菜月を守ってあげたいんだ。
しえん
つ@@@@
やばい、マジでなんか泣きそうになった。(/_\)
支援
凄く良い話だ。・゚・(ノД`)・゚・。
このスレしょっちゅう「人大杉」になるよ。
よっぽど人気なのかな?
>>145 ごめん、間違った。「人多杉」←こっちだ
これはエロガチャピンを超えたんじゃないか!
148 :
「菜月」:2006/07/22(土) 00:37:38 ID:h00iGbj2O
日本中が泣いた
続きです。
球技大会の翌日俺は友達に部活に入った事を言った。
皆が応援してくれた事が嬉しかった。特にAは「サッカーの試合ある時は応援行くからな!」と言ってくれた。
その日の放課後に初めて部活に行った。
皆の前で自己紹介した後に監督とポジション等の事について話した。
この高校で部活に入ってるやつは殆どが商業に行ってる男子でかなり人数が少ない。
サッカー部でも20人しかいない。
俺だけが工業だからうまく馴染めるか心配だったけど貴保が同じ1年生に俺の事を言ってたみたいでうまくやれた。
ただ同じ1年なのに敬語ってのが・・・。
その事を貴保に聞いたら俺がA達と仲がいいので俺の事を恐れていたそうだ。
敬語を使われる事になれてかったから変な感じだったが練習の時は普通にタメ語だった。
しかし実際練習してみると下手でほんとにサッカー部?と思ってしまった。
俺ポジションはセカンドトップやトップ下なんだが10対10の紅白戦でもボールが来ない・・・。
だから俺がかなり下がってボールをもらったりしたのでバテバテ・・・。
タバコをやめようかとも思ったが無理だった。
部活が終わって部室を出た所に貴保が立っていた。
今日の部活の事について感想を聞きにきたと言ってた。
俺は正直に「このチームじゃ何処とやっても負ける。パスが回せないしボールを持ってない選手の動きがないから前線にボールが行っても選手が孤立する」
と言った。
厳しい事言い過ぎたかな?と思ったが貴保は同じ考えをしてくれた。
言い終わって帰ろうとしたら貴保が一緒に帰ろうと行ってきた。
帰り道もサッカーの話で貴保が「今日の紅白戦見たけどユウ君バテバテだったね。わざわざボールをもらいに下がるし攻撃に移る時は1番に前線に走っていくし」
と俺のプレーを見ててくれた事が嬉しかった。
さらに「ごめんね・・・。無理やり誘ったみたいで・・・。周りが下手だから負担かけちゃって」
と言ってきた。
俺は「あんまり気にしてないよ。練習すれば絶対うまくなるから」と貴保を励ました。
電車も同じ路線らしく俺の降りる1つ前の駅で降りた。
俺が部活に入って2ヶ月がたった頃監督から練習試合があると言われた。
サッカー部で仲良くなったBに聞くとレベルはうちの高校よりも少し上らしい。
たった2ヶ月だけど部員全員が必死になってサッカーをやっていたので俺が入部した時よりはうまくなってた。
俺のポジションもトップ下からセンターハーフに変わっていた。
ポジションが変わったのは貴穂が監督に言ったみたいだ。
正直このポジションは1番はしるポジションだからあんまりやりたくなかったが貴保が言うのでやってみた。
試合当日A達は原付でうちの高校に来てた。試合前にうちのサッカー部のマネージャーにアドレスを聞いていたあたりは抜け目が無い・・・。
試合前に貴保に「ハットトリックしたらどうする?」と冗談で言うと
「デートしてあげる」と言ってきたがそのときは冗談とばかり思ってた。
試合は3−2で負けてしまったが俺自身1ゴール1アシストだったのでわるくは無かったが負けるとやっぱり悔しかった。
試合の帰り道に貴保は「デートする?」と聞いてきたが
俺は「ハットトリックできなかったけどいいの?」と聞いた。
すると「だってユウ君居なかったらもっと点取られてたし・・・。敢闘賞だよ」と言って笑った。
じゃあお言葉に甘えてと俺は言って来週末にデートすることになった。
俺は週末の事で頭がいっぱいでぼーっとしてる事が多くなった。
Aが俺の変化に気づき「恋の病か?」と笑いながら言った。
俺は「そんなんじゃねーよ!」と言ったがAに追及され全てを話した。
Aは「お前あの子は俺が目をつけてたのに!」と言ってたが最終的には「頑張れよ」と言ってくれた。
それから遂に週末がきた。俺はドキドキしながら待ち合わせ場所へ向かった。
支援
今日はここまでしか書けてません・・・。
スイマセン。
また明日時間があれば続きを書こうと思います。
次は初キス等のあたりまで書けると思います。
>>ユウ
なんかイイ感じ。 支援します。
160 :
「菜月」:2006/07/22(土) 01:35:45 ID:h00iGbj2O
162 :
えっちな21禁さん:2006/07/22(土) 01:53:08 ID:oEa6z/lyO
163 :
えっちな21禁さん:2006/07/22(土) 03:22:18 ID:xgbbl/rsO
ちょいエロやけど、書いてもよいですか?
>>156 ユウ ◆Rsc2xq6oeo
次回楽しみにしてます。
>>160「菜月」さんの話しもとってもいい話で素敵です。
また書いてください。
最近良作が多くて凄くいいスレです。
書いてくれている人ありがとう。
ここを見て体験談書いてくれる新人さんも大歓迎です。
165 :
綾:2006/07/22(土) 05:19:42 ID:1mL6S88xO
放課後担任(当時26)が教室でオナニーしてるとこを目撃してしまった。 大好きだった先生のモノを見て呆然としていると、先生は私を抱き締めてキス。クリを指攻めされヌルヌルになったアソコを舐められイってしまいました。
次の日から先生とセフレになってフェラというものを初めてしました。
今では良い思い出ですが、私の処女を捧げた先生をたまに思い出してオナネタにしてます。
166 :
えっちな21禁さん:2006/07/22(土) 06:05:39 ID:T440KUbyO
階段でパンチラを見た瞬間にトイレにかけこみオナニー。あと、体育の時間に教室にしのびこみ、女子の制服かぎながらそれに写生
167 :
えっちな21禁さん:2006/07/22(土) 09:21:10 ID:G37elkqa0
最近活気があるね
だね活気があってとても良い感じ
菜月の話って実話?
とても秀逸な、妄想小説だと思っている
173 :
えっちな21禁さん:2006/07/22(土) 18:13:27 ID:DWDFH77KO
俺が予備校で浪人してた時の話。俺は便所で小便してた
隣の女子便からオシッコのシャ〜って音とティッシュを取る音と流す音が聞こえた
そんでトイレ出てみると好きだった子だった
あの日は凄く興奮した
>>173 そんなとこで話を終わらせずに、もっとフィクションを織り交ぜながら
フィニッシュまで持ち込む力技を持っていないのかね、君は。ええ?
175 :
えっちな21禁さん:2006/07/22(土) 18:34:38 ID:T440KUbyO
小学生のとき、その学校のトイレは男子トイレの和式便器の下をのぞくと女子トイレの和式便所がみえた!そしてまぁ可愛い子がトイレ入った瞬間に俺もトイレに行きのぞいていた。高校もそれだったら最高だったのになっ
177 :
「菜月4−1」:2006/07/22(土) 21:12:52 ID:h00iGbj2O
ソフトボールの試合当日。近くの高校との練習試合で菜月は4番をつとめた。
試合は8対1でわが校の圧勝。菜月は2安打3打点の大活躍。僕の家にいる時と違う菜月がそこにいた。
「ただいま〜。」菜月が笑顔で僕の部屋に帰って来た。
「どんなもんだい。へへへ。」「お疲れ。すごかったね。」「うん。4番は気持ちいいね〜。」菜月がすごく大きく見える。
「お風呂入ろう。」菜月が自分から一緒に入ろうと言いだすのは、めずらしい。
浴槽に二人。「保。ぎゅ〜ってして。」僕は菜月を強く抱きしめた。「菜月。よく頑張ったな。すごく格好よかったよ。」
「ありがとう。私・・。保に褒めてもらいたかった。ぎゅ〜ってしてもらいながら今みたいに『よくやった。』って言ってもらいたかった。」
菜月は涙を流していた。やっぱり女の子だ。可愛い。僕を浴槽内で立たせると菜月はペニスを舐め始める。僕のペニスはすぐに反応した。
「保。えっちしよう。今日は、たくさん愛されたいよ。」「うん。たくさんえっちしよう。」
浴槽を出て菜月をタイルの上で壁に手をつかせた。「あ〜。恥ずかしいよ〜。」僕はうしろから挿入した。
178 :
「菜月4−2」:2006/07/22(土) 21:14:34 ID:h00iGbj2O
僕は菜月の胸を愛撫しながら腰を動かす。浴室内の鏡をとおし結合部が見える。ワレメを出入りするペニスがはっきり見える。すごく猥褻だ。菜月には言わないでおこう。
「ああ〜。保〜。気持ちいいよ〜。あん。あん。あん。」
菜月をタイルの上で四つんばいにさせると僕は腰を動かし続ける。「保〜。あ〜。保。・・お願い。・・お部屋行こう。」「うん。」僕らがシャワーを浴びていると。
「保。お風呂入ってるの?菜月ちゃん、来てるんじゃないの?」母親の声だ。やばい。
「どうする?保・・まずいよ・・私の下着も全部、保の部屋だよ。」「うん。まずい。」
脱衣所を出て母親のいる台所を通らないと僕の部屋には行かれない。
・・二人でタオルだけ巻いて脱衣所から母親の前に登場。「おかえり〜。」「お邪魔してま〜す。お風呂お借りしてました。」・・
ダメだ〜。それはマズ過ぎる。
僕が脱衣所から顔だけ出すと母親はダイニングテーブルでくつろいでいた。僕は「もう風呂出るから。お湯があったかいうちに母さんも入りなよ。」
母親は自室に着替えを取りに行った。「今だ。」僕と菜月はタオルだけ巻いて2階の僕の部屋にダッシュ。
179 :
「菜月」:2006/07/22(土) 21:17:54 ID:h00iGbj2O
>>176 みんなで活気づけよう。
「菜月」を今後ともよろしく。今のとこ完成してるのが2つだけで・・。近いちに・・。
キタ━━━━━━(゜∀゜)━━━━━━ !!!!!
どんどん書いて
182 :
えっちな21禁さん:2006/07/22(土) 21:42:35 ID:wFWCyfEUO
なつき秋田
童貞の妄想みたいでキモイ
184 :
えっちな21禁さん:2006/07/22(土) 22:20:07 ID:ojqTx1VZ0
///////
///////____________
///////  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| ̄ ̄
/////// (~) チリンチリン
/////// ノ,,
/////// ∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
/////// ( ´∀`)( 厨 ) )) < 夏だなあ〜
/////// (つ へへ つ \______
/////// //△ ヽλ ) ) 旦
////// l ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄l
/////  ̄| .| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| .| ̄
//// ^^^ ^^^
2chの夏。厨房の夏。
>>182 禿同。ネタだろこの話?つうか書き方がなんかキモイ。
187 :
「菜月4−3」:2006/07/22(土) 23:32:52 ID:h00iGbj2O
「ああ。びっくりしたよ〜。」と菜月。「あ〜。縮んじゃったよ。」「本当だ〜。おちんちん、なんか可愛くなってる。」菜月は睾丸とペニスを下から撫でる。
「いじってると、すぐ大きくなるんだね〜。」「あ〜。またしたくなっちゃったよ。」「続きは無理だよ。お母さん帰って来たでしょ?」
「大丈夫。風呂に入ってるし、僕の部屋にはほとんど来ない。」
菜月はベッドに腰掛ける僕の、ペニスを舐め始める。最初は舌先でチョロチョロ、完全に勃起してからは唇で亀頭を刺激する。
菜月をベッドに横にすると、股間全体を大きなスライドで舐める。ワレメに舌を這わせる。
「あ〜ん。ああ・・。」「菜月。気持ちいいか?」「うん。・・気持ちいい。・・保。・・入れて・・お願い。」
僕は机の一番下の引き出しからスキンを取り出す。
「保。私がつけるよ。」菜月が僕のペニスにスキンを付けている。その行為自体が刺激的だ。菜月のぎこちない手つきに僕は射精してしまうかと思った。
菜月を再び寝かせると胸を愛撫。乳首を舌先で舐める。軽く、軽く。
「お願い・・。保。・・入れて。」僕は菜月の口に軽くキス。そして挿入した。
いちいちageってのも含めて
寒い。
つか、長い。
そりゃ飽きるよ。
飽きたならほかのスレ徘徊すればいいのに…
190 :
えっちな21禁さん:2006/07/22(土) 23:55:47 ID:j8wd3W3b0
菜月は本当の話だと思ってたのに・・・
スルーすればいい支援
↓奈月愛読者
:::::::::::::::::::::::::::::::: : :: :: : ::: : : ヽ i
::::::::::::::::::::::: : : : :: ヽ マジデ〜?
:::::::::::::::::: : : : 奈月批判者 \ ヽ ウッソ〜
:::::: ::: : : : ↓ ∧ ∧
::::: : : :: : ∧_∧ \ Λ_Λ*‘∀‘) Λ
: : : : : .(´・ω・`)ショボーン ( ^∀^) )(^ワ
___ l⌒i⌒⊂)___ ヽ ( ) | | ∩
/ ⌒'⌒ / \ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ ̄ ̄
__/_____/|| ||\_____\_
_|||_____||/|| ||\||_____|||_
||| し し .|| || || || |||
高校時代ずっと独りだったからって作者を煽るのは止めよう、な
196 :
えっちな21禁さん:2006/07/23(日) 00:19:12 ID:t43r2zBbO
逆に、未だに孤独な藻男さんが、好みそうな文体よね〜w
>>193
あ、そうかネタなのは確実なんだ。なら良いや
↓ネタ師どうぞー!
俺?ネタがないよ_| ̄|○
199 :
「菜月」:2006/07/23(日) 00:21:14 ID:4LhqVSBiO
ご支援ありがとうございます。また投稿します。
200 :
えっちな21禁さん:2006/07/23(日) 00:24:44 ID:t43r2zBbO
>>195 「おもしろければ」って、書いてあるよ?
ねたにしてもね〜…しつこさが「おもしろさ」を激減させてるね
あ、1つめまでは好きでした。かなり。
201 :
えっちな21禁さん:2006/07/23(日) 00:30:12 ID:ckFCoiTZO
別に気にすることないよ。おもしろい云々をとやかく言う書き込みが一番おもしろくない。とやかく言うなら自分たちも何か生み出してみやがれ。
203 :
えっちな21禁さん:2006/07/23(日) 00:32:02 ID:t43r2zBbO
↑どして、他力本願なの?
ま、しつこいのは飛ばすから、他のねた市さんよろしく!
204 :
「菜月」:2006/07/23(日) 00:34:52 ID:4LhqVSBiO
>>202 よく出てくる「SAGE」の意味がわからなくて。
205 :
えっちな21禁さん:2006/07/23(日) 00:36:54 ID:t43r2zBbO
あや。
>>203は
>>201へ。
ageるのは、いやらしい性格だからよね
あら、荒らしたいんじゃないわよ!
他のが読みたいの。
ユウ辺りなら、読んであげても良いのにな
べ、別に支援じゃないけどね?
>>204 メールの欄に「sage]って入れるんだよ
208 :
「菜月」:2006/07/23(日) 00:57:41 ID:4LhqVSBiO
211 :
えっちな21禁さん:2006/07/23(日) 02:04:04 ID:ckFCoiTZO
静かになったね。まさに自業自得。
読みたくないのなら他の板に逝け。読みたいヤツにとってお前らは邪魔だ
歌 / 作詞 / 作曲 / 編曲
01. 桜並あかね / 桜並あかね / 小野寺明 / 三河春樹
02. 堀江貴文 / 紅林直 / 鈴木大輔 / 熊谷史人
03. 矢井田キリン / 黒田洋介 / 世徒ゆうき / 小澤正澄
04. 桜並あかね / 館山緑 / 瀬口たかひろ / 瀬口たかひろ
05. 蓮舫 / 岡田克也 / 利光メグミ / h-wonder
06. 烏丸あおい / 烏丸あおい / 佃友博 / 小西貴雄
07. 桜並あかね / 桜並あかね / 西川将人 / 西川将人
08. 乙部綾子 / 倉田英之 / 宮坂香帆 / 本間昭光
09. 土屋大輔 / 金春智子 / 北浦正尚 / 小澤正澄
10. 桜並あかね / 桜並あかね / 原一博 / HΛL
11. 乙部綾子 / 倉田英之 / 熊谷史人 / 原田憲
12. Sowelu / 前田たかひろ / 菊池一仁 / 宮川達彦
13. 姫路京子 / 丸尾みほ / 大島永遠 / 河内和泉
14. 桜並あかね / 桜並あかね / 玉置一弥 / 本間昭光
湧いてる内は黙ってて、落ち着いたら投下すりゃいいのに…
とは、思う。
「なんでこんなに気持ちいいんだろう?」と菜月。「僕と菜月が愛しあってるからだよ。」「うん。」僕は腰を動かし続ける。
「あ〜。なんか・・今までで一番感じるよ・・。なんかいきそうだよ。」「僕もいきそうだよ・・。」「ねえ。お願い・・。キスしよ。」
僕等は長いキスをした。
そして絶頂をむかえた。
全裸でふたりベッドの上。「菜月。今日はよかったね。すっごい練習してたもんな。」「ありがとう。うん。なんとか4番の働きが出来た。ほっとしたよ。」
「来年はキャプテンだな。」「うふふ。どうかな。」「大丈夫だよ。菜月なら。」菜月は話しながら僕のペニスをいじり始めた。
「私、転校生だからね。」「そんな差別あるのかね。」「あるよ〜。部長先生はないけど・・部員どうしは、けっこう・・。」
「そっか。みんなが菜月の敵になったとしても・・僕は菜月の味方でいるよ。・・。」「みんながなんて大げさだけど・・ありがとう。」勃起した。
「いい話しながら、おっきくなってきたよ。」「菜月が触るからだよ。」「もう一回しよっか?」「う〜ん。」「今日はたくさんえっちするって言ったよ。」
明日は腰が痛くなりそうだ。
キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!
支援
ちゃんと「さげ」も出来るようになりましたね
219 :
「菜月」:2006/07/23(日) 15:10:05 ID:4LhqVSBiO
>>218 よかった。「キタ〜」ってやってもらって・・すごくうれしいです。
少しずつになると思いますが投稿していきます。
ありがとうございます。
これからもよろしく。
>>219 無理せず書いてください
いつもどうも
いつもよませていただいています
キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
でもsageがorz
222 :
「菜月」:2006/07/23(日) 15:26:17 ID:4LhqVSBiO
223 :
えっちな21禁さん:2006/07/23(日) 15:31:54 ID:j/Zq7wLwO
俺たちファンは一生支援するよ(笑
224 :
「菜月」:2006/07/23(日) 15:35:38 ID:4LhqVSBiO
俺も応援するよ
俺も支援してるからさ!だから頑張ってな。
227 :
えっちな21禁さん:2006/07/23(日) 19:35:41 ID:jBk6vZOD0
タイミングを外した豚はただの豚
228 :
えっちな21禁さん:2006/07/23(日) 19:38:06 ID:JVOAc6Ih0
↑ 何ageて意味分らんこと言ってるんや??
ごめんageちゃった・・・ orz
231 :
えっちな21禁さん:2006/07/23(日) 19:47:26 ID:ckFCoiTZO
>>227 最初からただの豚のチミは煮ても焼いても食えない。
せめて余計なカキコやめたら。
232 :
えっちな21禁さん:2006/07/23(日) 19:49:41 ID:jBk6vZOD0
我慢汁出しながらテカテカしてたのが約3名か
233 :
えっちな21禁さん:2006/07/23(日) 19:57:40 ID:ckFCoiTZO
>>232 煮ても焼いても食えないチミは何を求めてスレをうろついてるのかな?
人生反映してるね。なんかいいことあるかなあ。街中をうろつくも何もいいことなし。おのれの粗末なチンポをそっと慰める。
235 :
えっちな21禁さん:2006/07/23(日) 20:05:25 ID:ckFCoiTZO
236 :
えっちな21禁さん:2006/07/23(日) 20:12:41 ID:jBk6vZOD0
華麗ね( ゚Д゚)y─┛~~
12月のクリスマス前。風邪で寝込んだ僕を菜月は看病しに来てくれた。保険の外交の仕事をしている母親は不在だった。
「ねえ。保。病院行ったの?」「病院・・。休みなんだよ。今日が祭日だろ。・・明日がクリスマスイブ。明後日は日曜日。病院なんてどこもやってないよ。」
「薬は飲んだの?」「取りあえず飲んだ。」「着替えは?」「してない。」「ダメだよ〜。汗すごいよ。着替えさせてあげるよ。」
菜月は俺のパジャマを脱がすと身体を濡れたタオルで拭いてくれた。「パンツも脱がすよ。」「なんか照れるなあ・・。」
「わあ。・・具合悪いんじゃないの?おっきくなってるよ。」「・・ひさびさに菜月に見られたら・・なんか興奮して・・。」
「バカねえ。」菜月の胸に手を伸ばす。「ダメだよ。今はえっちなんて・・」菜月に股間を拭いてもらってる間にペニスは固さを増す。
「なつき〜。」「甘えてもダメだよ。」「なつき〜。」「な〜に?・・そんなにしたいの?」「うん。」
「しょうがないなあ。ひどくなっても知らないよ。」
菜月は僕のペニスをしごき始める。「保はぐったりしてても、おちんちんは元気だね。」
熱で火照った身体。菜月の少し冷たい指でしごかれると心地よい。
「私、すご〜く心配したんだよ・・。お母さんから電話もらって。」「ごめん。」「終わったら寝てなきゃダメだよ。お粥、作ってあげるから・・。」
僕は菜月の胸に手を伸ばす。「ダメ。」いつもより少し強い口調だ。
「今日は私が手で・・。それでガマンして・・。」「うん。」
菜月が黙ってしまうと、菜月の指と僕のペニスが擦れ合う音だけが響く。
「菜月。」「な〜に。」すごくやさしい声だ。「なんか幸せだよ。」「うふふ。なに言ってるの?早くよくなってね。」
「あ〜。出そうだよ。菜月。」「いいよ。たくさん出して。」菜月の指の動きがはやまる。
僕は射精した。「きゃあ。すご〜い。」菜月のほっぺたまで精液が飛んでしまった。「ごめん」「ああ。びっくりしたよ〜。」
菜月は、まだ僕のペニスをしごいている。「ありがとう。もういいよ。菜月。」「うん。」菜月は僕のペニスをティッシュで拭ったあと、自分の頬を拭いている。
「お粥作るね。」僕にパジャマを着せると菜月は、階下の台所に下りて行った。
僕は菜月の献身的看護のおかげで翌朝には元気になった。
クリスマスイブ。菜月とファミレスで食事をすることになった。二人だけのささやかなパーティだ。
待ち合わせの時間に僕が着くと菜月はすでに席に座っていた。
「お待たせ。」菜月は少し化粧をして、女の子らしいワンピースを着ていた。ニコニコして僕を待っていた。可愛い。
「電話もらってびっくりしたよ。もう大丈夫なの?」「うん。菜月のおかげだよ。」
「そっか。よかった。・・なんかいいね。私が少し早く着いて・・保を待ってるの・・。『まだかな?まだかな?』って思いながら・・。」なんて可愛いことを言うんだ。
「菜月。」「な〜に?」僕は身を乗り出した菜月の口にテーブル越しで軽くキスをした。
「みんな見てるよ。」誰に見られたってかまうもんか。
「菜月。お酒は飲んだことある?」「お正月とクリスマスに少しくらいかな?」「じゃあ。今日はいいってことになるね。」
グラスワインを注文するとすんなり出てきた。
「カンパ〜イ。」少し頬を染めた菜月が可愛い。
菜月と二人最高のクリスマス。
菜月は来年になれば僕の家の近くに引っ越して来る。
菜月が僕を大切に思ってくれる以上に僕は菜月を大切にする。
しえん
>>241 あんまり負担感じてプレッシャーにならないようにしてくれな
気軽に書いてよ気軽に
しえん
>>242 >>243 嬉しいこと言ってくれますね。書きたい出来事はたくさんあります。文章にするのはむずかしいですね。
これからも自己満足の気持ちで気楽に書きます。
ありがとう。
本気で支援
>>245 本気でありがとうございます。
マジうれしいです。
軽い気持ちで私怨。
気軽に
そろそろ 「菜月」氏のまとめスレでも作ってまとめて読みたいな
昨日は友達の家に泊っててかけれませんでした・・・。
書きましたので投下します。
待ち合わせの場所は貴保がいつも登下校に使っている駅で俺はチャリで行った。
待ち合わせの時間から10分ぐらい過ぎてから貴保が来た。
貴保は「遅れてごめんね。」と言ったがそれより俺は貴保の制服姿しか見たことが無かったので私服姿に見惚れてしまった。
確か服装はデニムのミニスカートにプリントが入ったTシャツとブーツを履いてたと思う。
その姿に見惚れていると彼女は「どう?可愛いでしょ?」と笑った。
俺は「似合ってる」と答えた。
それから何処に行こうかと話をして昼前だったのでとりあえずご飯を食べようということになった。
たしかパスタを食べたと思う。
それからカラオケに行ったり一緒にプリクラ撮ったりしてアッっというまに時間は過ぎてしまった。
時間は午後8時を過ぎてたと思う。
彼女を待ち合わせをした駅まで送って帰ろうとすると彼女が
「ちょっと時間ある?」と聞いてきたので「家に帰ってもすることないし・・・。いいよ」
と答えた。
「じゃあついて来て」と言うので彼女のあとをついて行くと街灯にい照らされた公園に着いた。
ベンチに座って今日のことを話ていた。
この時俺は告白するか凄い悩んだ。
今まで生きてきて告白したのはこの時だけだ。
俺の頭の中で凄い葛藤があった。
今ここで告白して振られたら彼女との関係も気まずくなるだろうし・・・。
かといって告白しなきゃ前に進めないし・・・。
時間にしてみれば少しだろうけど考えがまとまるまでが凄い長く感じた。
俺が悩んでる間も彼女は多少ハニカミながら話していたが俺は相槌をうっているだけだった。
俺の様子に彼女が気づき「どうしたの?」とやさしい声で聞いてきた。
この時俺は告白する決心がついた。
もしダメでも彼女との思い出はある。そう思えたから告白しようと思った。
俺は「急な話で悪いけど俺は貴保の事が好き。初めて話した時はスゴイ嬉しかった。
初めて話した時からずっと好きだった。俺と付き合ってくれるか?」
彼女は少し驚いていたがすぐに返事をくれた。
「私も初めて話した時から好きだったよ。初めはちょっと怖いなって思ったの。
でもサッカーしてるの見て凄くうまかったしカッコいいからサッカー部に誘ってみたんだよ。
この人がサッカー部に入ってくれれば仲良くなれるかもしれないとか思って・・・。」
と恥ずかしそうに言った。
俺は恥ずかしそうにしてる彼女が愛しくてしかたなかった。
彼女に向かって「顔あげて」と言って彼女が顔をあげたのでキスをした。
彼女は急だったのでビックリしてたみたいだがすぐに目を閉じた。
キスしてる間が何時間にもかんじた。
俺が唇を離すと彼女はまた恥ずかしそうにうつむいた。
俺も恥ずかしくなって頭がボーッとしていた。
すると彼女は「すごいドキドキした・・・。でも凄く嬉しかったよ。」と言った。
俺は嬉しくなって彼女を抱き寄せた。
彼女の背中に手を回すと彼女も俺と同じように手を回した。
じっと見つめ合っていると彼女が目を閉じたのでまた唇を重ねた。
今度は舌を入れてみた。彼女は舌をぎこちないながらも動かしている。
俺は彼女の胸に手を持っていった。
胸に手が触れると彼女はビクッとしたが拒まないのでゆっくりと揉んでみた。
着痩せするタイプなのか思っていたより大きかった。
俺は唇を離し彼女に聞いた「結構大きいね?何カップ?」
彼女は「Dだよ・・・。」とまた恥ずかしそうに目をしたに向けた。
暫くディープキスをしながら胸を服の上から揉んだりしていたが9時を回ろうとしていたので彼女に「帰らなくていいの?」と聞いた。
彼女は「もう遅いしまた今度にしよっか?」と言った。
俺は少し残念に思ったが頷いて彼女の家まで送って家の前でキスをして別れた。
今日はここまでしか書けてません。
おそらく次が初Hとなる予定です。
>>258 お疲れです。
気長に待ってるから無理しないでね。
これは高3の時の話しです。僕はその当時大人しめで
いつも教室の一番後ろの隅っこで外をボーっと見てた。
ちょうど三学期が始まり受験も一通り済み、みんな一段落ついてた。
うちの学校は文化祭が三学期でその準備も始まってた。
そんな時クラスの女子のK子が僕の所に来て「学校の最後に
バンドしたいんだけどギターやってくんない?」と言った。
僕は前からたまに学校にギター持っていってたので覚えてたのだろう。
まあ別に暇だし断る理由もないので「うん。別にいいよ。」と返事した。
すると即座に楽譜を渡され練習場所と日時を教えてくれた。
ちなみに楽曲はレベッカのフレンズだった
その数分後K子がきてメンバーを紹介するからってきた。
僕の前にきたのは同じクラスの女子ばかり・・・
別に紹介しなくてもしってるってと思った。
ここでメンバー紹介。K子(かなこ)がベースとコーラス。
S(さをり)がキーボードとコーラス。Y子(ゆうこ)がドラム。
M子(まいこ)がボーカルだった。関係ないがY子は吹奏楽部でも
ドラム系をやっていたらしくかなり上手かった。
まあそんなこんなで同じクラスの女子4人と男子1人(僕)の
即席バンドができた訳。
で公演まではあと3週間のため練習は大体週2回スタジオ借りて
やってた。
そんな練習のある日ちょうどバレンタインあたりに練習後4人から
チョコをもらった。もちろん全員で少しずつお金を出して一個という
義理チョコだったが貰う際にSが「一応義理だけどこの中にはホントの
愛もあるかもよ?」って笑いながらくれた。
ちなみに関係ないがこのバンドはメンバーがみんな可愛かった。
(みんなと書いたが一人除く。詳細は下にw)
Sはショートカットで内田有紀似。K子は優香似。
M子は伊藤美咲似。・・・・・っでY子は光浦・・・
ってな感じだった。まあそんなこんなでライブは無事終わって打ち上げ
の時の話しです。(前振りが長すぎてスマソ)
打ち上げを5人で居酒屋でして(未成年だが普通にやってた)みんな
それなりに飲んでいい感じになった。
僕もちょっと酔って勢いがあったので前から気になってる事を聞いた
僕「前チョコくれた時ホントの愛もあるかもって言ってたけどあれどういう事?」
って聞いた。
するとSが「あー。あれ冗談だよ。本気にした?」ってからかってきた。
もうこの話しはいいかーと思いビールを飲んでいたらいいかげん飲んだのか
尿意を催してきたので「ごめんちょっとトイレいってくるわ」といい
席を立った。
C
トイレから出るとそこにK子が立っていて、「さっきの話しなんだけど
前は興味なかったのにギター弾いてるとこみたら何だかかっこよくて好きかもって思い出した」
ってカミングアウトされた。こっちがちょっとビックリしていると急にガバって
抱きつかれてキスされた。動揺してるので後ろにずり足になったがそれでもK子は舌を出したり
入れたりしてくる。僕は心の中で「こいつ酔ってるなー。困ったなー」と思った。
そして後ろまでずれると背中がカチャリといった。
なんと背中の後ろに非常口がありK子がそれをあけて僕を押して一緒に外の階段に出た。
(ちなみにここの居酒屋は5階です)そしてカチャリとドアがしまるとK子は僕に
「Y君。好きなの。だから一回しよ」って言われた。僕は意味がわからず「はっ?」と
いうとK子は僕のズボンのベルトをカチャリとはずしいきなりパンツの中に手を入れてきた。
>>265 支援ありがと。
「Y君やった事あるの?」って聞かれた。しかし僕は動揺してて「はっ?何を?」しか
言えなかった。じゃあK子は「・・・エッチ」っていうので僕は「そんなのした事ないよお」と
困った風に言った。するとK子はひざまずき僕のパンツを下ろして「じゃああたしがやったげる」
っていいながらいきなり僕のを咥えだした。僕は何が何だかわからないままこういう展開に
なってしばらく慌てていたが、どうにも股間が気持ちよくなってきて気付くとギンギンに勃起していた。
K子は「おっひぃねw(おっきいねー)」っていいながら僕のを横からハーモニカを吹くように
ピチョピチョしていた。僕はもうどうでもいいやーと思い体をK子にあずけ、なるようになれと
そのK子のフェラを見ていた。するといきなり先から透明な汁が出てしまった。
そうするとK子が「Y君先走りすぎーw」って笑いながら舌でカウパーを拭ってみせた。が
思ったよりカウパーが多く僕のチ○ポの先とK子の唇が30cm位離れても糸を引いていた。
それをK子が舐めてきれいにすると今度は正面から完全に僕のをくわえ込み
ピストン運動を始めた。ヌチャ・・・ピチャ・・・・そして僕のチ○ポから唾液が
垂れて落ちてK子のフレアスカートについた。それでもK子はピストン運動を
やめずしかも動きは一層速くなっていった。さすがにこれでは厳しくなってきて
射精感もきつつある。僕はK子に「やばい、出そうだからもういいよ」といったが
K子は無言でそれを続けた。その時にいきなり僕は限界を迎えた。
K子がフェラしながら玉を揉んできたのである。その瞬間僕は「あっ!」と言って
あまりの気持ちよさで無意識にK子の頭を押さえつけて口を奥深くまで押し込んで
しまった。
ドクッドクドクドクドクドクッピクッ・・・・ドクピクッって感じの音がするような気が
する位今まで生きてきた中で一番射精量が多いと思った。
K子はその間じっとくわえたままで1分位たってやっと口からそれを離した。
ヌルッと離れたがその時にまた糸を引いてた。
そして離れると同時に「ケホッ・・・ケホッ」っていいながら咳きこんでいる。
その当時の光景で印象に残ってるのが咳き込む度に精液がダラッダラッと落ちてた事だ。
僕は我に返りK子に「ご、ごめん」ってあやまるとK子が「Y君溜めすぎだよ。むせて
鼻から出そうだったよ」って笑いながら言った。そして服を乱れをさっと整えて僕に
早くY君も服直して。あんまり遅いとみんな心配するよ。と言って先にみんなのいる個室に
戻っていった。
続きの要望あれば書きますが。
勿論お願いしますっ!
また後で書きます。明日になるかも・・・
あんまり期待しないで待っててください.
こんな駄文ですまそ。
272 :
えっちな21禁さん:2006/07/24(月) 19:36:55 ID:Pn7+Zs1aO
登場人物の名前がK子?実話だとしても仮名にするとかなんか工夫できないの?
俺の意見。
トイレの後をフェラしたのか
しえん
「ねえ。ラブホ行こうよ。」「だめだよ。保。風邪治ったばかりだよ。」
菜月とファミレスを出て歩いている。「菜月と出会った年のイヴに菜月を抱きたい。」「うふふ。保のセリフっぽくないよ。」結局、前を通ったことのあるラブホへ入った。
「うわあ。たくさん部屋があるんだねえ。」「菜月。どの部屋がいい?」「一番安い部屋でいいよ。」何組かのカップルが部屋を選んでいる。高校生っぽいのは僕らだけだ。菜月はどの女の子よりも可愛い。
菜月が最初に「この部屋いいなあ。」と言った部屋のボタンを押す。
「いいの?高いよ。」「行こう。」
室内に入る。ベッドが大きい。白一色の清潔な感じの部屋だ。「わ〜い。」菜月はベッドに大の字になり、はしゃいでいる。
広い浴室。菜月と泡だらけの浴槽に浸かっている。ボタンを押すと浴室内が暗くなり、浴槽内の色が七つの色に変化する仕組み。
「うわあ。きれいだねえ。。」菜月の顔が輝りに照らされている。きれいだ。
菜月がはしゃいだり、喜んだり、目を輝かせているのを見るのが好きだ。僕自身のことなんて、どうでもよく思える。
菜月と出会うまでこんな気持ちになったことなかった。
「菜月」さんの人キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!
リアル支援
real
>>276 >>277 支援ありがとうございます。いつもは「何編か書きためてから送信」してるんですが今回は・・。一編できた喜びでついつい・・。
しばしのご猶予を。
読んでもらえてうれしいです。ありがとう。
>>278 いつもご苦労様です
しかし、またうまいところで切るね
続きがものすごく楽しみなんだが
早く菜月さんとのラブホH編聞いてみたいです
両者支援
>>275 好きな人が喜んでいる姿見てるのってとってもいいよね
ほんとこっちも嬉しくなってくるよな
みんな羨ましい青春時代を送ってるな〜・・
俺はこんな体験しかないよ。
俺が高校1年の時にできた初めての彼女に安全日だからいいよ、って言われたから中出しした事があった。
そしたら数週間経ってから彼女に「子供できちゃった・・」と言われた。
もうそれ聞いた瞬間、本当に目まいがした。「本当に?本当にできたのか!?」って少し半泣きで聞いてみたら、
「ふふ。何泣いてんの?嘘だよ!今日エイプリルフールじゃん?」と言われた。
その言葉に安心に胸をなで下ろした。そして
「こいつ〜。本当に驚いたじゃねーか!」
そのまま彼女に抱き付きセックス。
俺にはこれくらいの事しかなかった・・・
イヴの日にラブホで部屋が空いているか?!
>>283 部屋に入るヤツがいるから満室になるんだろ?
リアルバカ?
30分ぐらい、待合室で前戯してれば入れるよ。
浴槽の泡の中で喜んでいた菜月が突如水中に消えた。
「ひえ〜ん。すべったよ〜。」泡まみれになってベソをかいている。僕はバスタオルを取りに行く。菜月の顔を拭いてやる。
「びっくりしたよ〜。浴槽の下が滑るよ。保も気をつけなよ。」「・・。」「保。どうしたの?」「菜月は何をやっても可愛いなあって思って見てた。」
「うふふ。そう?」「うん。」「そんなこと言うと、うれしくてこんなことしちゃうよ。」菜月は向き合った水中で僕のペニスを足の指先で触る。
「菜月。」「な〜に?」「おいで。」僕の胸に、菜月が飛び込んでくる。僕は菜月を抱きしめる。口にキス。永いキス。僕は菜月のおしりに手を伸ばし優しく撫でる。
菜月も水中で僕のぺニスをいじっている。
永いキスが終わる。菜月を見ると穏やかな顔でほほえんでいる。こんな可愛い子が僕の彼女なんだ。今更ながらに実感した。
僕達は風呂から上がり室内へ。「保。まだ濡れてるよ。ちゃんと拭かないと風邪がぶり返すよ。」
「すご〜い。これってみんな飲んでいいのかな?」菜月が冷蔵庫を開けて騒いでいる。裸のおしりが可愛い。
>>284 当たり前のことを何を誇らしげに・・www
よほど普段人にバカにされてんだろな?
シエンヌ
しえん
「いいよ。好きなの抜いて持っておいで。」
菜月が持ってきた「ウーロン茶」でカンパイ。「今年のクリスマスは楽しいなあ。」菜月は本当に楽しそうに言う。
「これからもっと楽しくなるよ〜。」僕は舌を小刻みに震わせ菜月に見せる。「なんか、やらしい。」
ラブソファーに座っている。菜月の太ももが僕の足に触れている。「菜月。」「ん?」僕からキスをした。舌をからめたキス。ウーロン茶の香りがする。
左手で菜月の胸に触れる。乳首が勃起している。菜月の指が僕のペニスに触れる。「もうこんなにおっきくなってるよ。」
菜月は根元から亀頭までをゆっくり、ゆっくり撫でる。これはたまらない。
「菜月。ベッド行こう。」「うん。」
菜月をベッドに座らせる。頭だけを近づけ左の乳首を舐める。先端だけを丁寧に。丁寧に。時間をかけて。
「あ〜。保・・。もうかたっぽも・・して。」右の乳首を舐める。先端だけを丁寧に。丁寧に。「保・・いじわる〜。両方が・・いいよ。」
僕は一気に両方の胸を愛撫しながら指先で乳首を転がす。そして丹念に両方の乳首を交互に舐めあげる。「あ〜ん。あ〜ん。保〜。気持ちいいよ〜。」
僕は両手で菜月の乳首を愛撫しながら舌先を移動させる。
おへその周りを舐める。脇腹を舐める。陰毛の生え際を・・丹念に。「保〜。・・お願い・・じらさないで・・舐めて・・。」
僕は菜月のワレメにゆっくり舌先を這わせる。小刻みに震わせながら。小刻みに震わせながら・・。
「あ〜。保。だめだよ〜。気持ちよ過ぎるよ〜。あん。あん。・・。」僕は菜月を舌でいかせようと思う程、丹念に舐めた。
「あん。あん。あん。保。いっちゃいそうだよ・・カンベンして・・お願い。今度は私の番だよ・・お願い。」
次は僕のペニスに菜月の口が近づく。「うふふ。いかせちゃうよ。」
菜月の口内でペニスは最大になる。唇がカリを刺激。亀頭のウラを舌がチョロチョロ舐める。右手が睾丸を刺激、左手が袋のウラすじを行ったり来たり。たまらない。僕は攻撃には強いが守りとなると極めて弱い。しばらくすると。
「菜月〜。出ちゃうよ〜。」「うふふ。出しちゃう?」「ガマンするよ。」
「じゃあ。・・入れて・・。保。」
僕は菜月を寝かせると口にキス。静かに挿入した。「あ〜。保が入って来ただけで・・いきそうだよ。」僕は腰を動かし始める。
「今日は・・中に出しても大丈夫だよ・・。」僕は腰の動きを速める。
菜月の顔が下に見える。「あん。あん。あん。」僕が腰を動かすごとに菜月は声をあげる。僕は今すぐにもいきそうだ。
「菜月。」再び口にキス。「あ〜。・・いきそうだよ。・・保。・・思いっきり・・お願い。」
僕は腰が抜ける程、速度をあげる。速度をあげる。「あああ・・いく。・・いく。保。・・。もっと。・・もっと。」菜月をいかせたい。気持ちよくさせたい。腰の動きを最大限に・・。
菜月は身体を震わせ、「あ〜。保〜。」そしていった。「菜月〜。」僕も菜月の名を叫びながら射精した。
菜月は僕のペニスを丁寧に拭ってくれた。「保。いっちゃったよ。」「よかった。」「保の言うとおり『もっと楽しく』なった。」
菜月に腕枕をしている。
「今年はいい年だった。保に出会えて・・。来年もよろしくね。」「こちらこそ。菜月に出会えてうれしい。菜月のいない生活なんてもう考えられないよ。」
僕は菜月に愛されていること、菜月を愛せることに幸せを感じている。
菜月と出会った年のクリスマスイブの夜。菜月と僕はお互いを求め合い、幾度も愛し合った。
う〜〜ん 最高!!!
>>296 今日もオツカレです
毎回楽しみに見させてもらってます
ホント最高です
文章の書き方マジデ上手いですね
>>297 ありがとうございます。
う〜ん。文章はむずかしいです。何度も読み返して順番かえたりして・・。
本当にありがとう。また読んでください。
>>298 読みます読みます
読ませていただきますよもちろん
次が毎回楽しみですもの
>>299 そう言って頂けると書くほうも一段と気合いがはいります。
ありがとうございます。
みなさん。本当にありがとう。
いい加減お口直し チン☆⌒ 凵\(\・∀・) まだぁ?
302 :
えっちな21禁さん:2006/07/25(火) 21:15:54 ID:7JLk1F4XO
相変わらず続いてんのか。
好きなスレなのに、あぼーんばっかりだ。
ゲロゲロ…
ナツキさんの文章って、
「ある意味純粋」な男子にはウケるだろうけど
スレた男子や、女の子にはウケないのかもね。
だから、ちょこちょこ煽りが入るのかも??
『高校時代のえっちな思い出』というより
『えっち有りの純愛小説』みたいな感じだし。
スレたAB型女の分析でしたw
個人的な感想は、とりあえず「〜」がマヌケw
>>303 ありがとう。参考にします。自分では、いいと思っていても、何度読み返しても気づかないことってありますね。
ありがとう。
菜月 しえんた
>>305 支援ありがとうげざいます。次も支援いただけるよう頑張ります。
ありがとう。
307 :
えっちな21禁さん:2006/07/25(火) 22:58:40 ID:qREXBvJJ0
おぉ、生菜月!2lPT1qAcOのような文才は無いが、小生も一脈通じる
高校時代の思い出があるので紫煙、4円。もひとつオマケに小生の
「菜月」は今はヨメ。2lPT1qAcO、ネタじゃなくまだ恋愛中ならガンガレ!
「菜月」ファン急増中だね!
そんな俺も支援
>>309 聞きたい事があるんだけど、この話っていつ完結するの?最近このスレ、ずっと菜月さんがいるから他の人の書き込みが一気に減った気がする。このスレ前から好きだったから俺としてはもっと違う人の話も聞いてみたい。
あっ!機嫌悪くしたらごめんなさい。別に悪い意味で言ったわけじゃないから…。
確かに。いちいち全レスするし、スレ占拠状態だもんな
って書くと、擁護がうるさいんだろうが
単独スレでも立てて、擁護もまるごと移動したらどうだろう?
俺は、菜月に止められちまったままの、無毛話が読みたいし
褒められすぎて気をよくしてダラダラといつまでも書き続けられた挙句にネタ尽きてそれきりって例も
過去にあるからな
>>310 >>311 >>312 確かに、おっしゃる通りですね。少しお邪魔してしばらく間が開いてってペースに戻しますね。単独スレみたいになっちゃってますよね。
いつ終わりって言うのはあまり考えてなかったです。ほどほどにします。
「読んでくれる人がたくさんいて、うれしいなあ。」なんて単純に考えてました。自分本位過ぎました。
書きたい出来事がたくさんあるのも事実なんで、たまにお邪魔させて下さい。
その時は耳を傾けて頂ければ幸いです。
レスもほどほどに・・。
「菜月」
高校卒業してからだけど高校の先生とえっちした。
先生元気かな…
ここはひとつ
菜月専用スレを立ててはどうか?
そいや、シンジが復活したみたいだな
続編書くまでは復活と言ってよいのかわからんが。
>>317 いやそうでなくて、シンジの二の舞になったらなんかやだなと。
シンジそのものはもうどうでもいいし復活かどうかも知らない。
319 :
えっちな21禁さん:2006/07/26(水) 01:31:54 ID:KfFeAYNl0
しえん
はるか〜
だっけ
322 :
まぃ:2006/07/26(水) 05:19:13 ID:+pJeYhtfO
初体験が高校生の時でした・・・しかも・・・先生(教育実習生)
放送委員だった私は毎日昼休みの放送を担当していました。
顧問になった先生は昼休みになると放送室に顔をだす様になりました。
あっと言う間に3か月が過ぎ先生の教育実習も終わる頃…放送室で告白されました。
そして教育実習最後の日…いつも通りお昼の放送していると先生が入ってきて…いきなりキス。そのまま床に倒されて私たちは結ばれました。
あの時放送の電源OFFにしてあってよかった。
大学4年生といえば、一番やりたい盛りだからねえ。可愛い女性高生を前に我慢がきかなくなった
気持ちもわからんでもないが、やはり社会人一歩手前の人間としては大失格だね。
>>269のつづき
個室に戻るとSが「遅かったじゃん。気分悪いの?大丈夫?」っていってきた。
僕は「う、うん大丈夫だよ」と返事をした。するとSが「もう遅いし帰ろうっか」と
いいその日は解散となった。そして帰りはSとM子とY子は電車で帰る事となり
僕は自転車で来ていたので自転車で帰る事となった。K子は最初電車で一緒に帰る
予定だったが僕の家と比較的近いので自転車で2人乗りで帰ると言い出し一緒に帰る事と
なった。K子が後ろの荷台に座って腰に手を回してギュッってにぎって「帰ろっ」って
言ったので僕は「あ、ああ」と言ってペダルを漕ぎ出した。
僕の背中にK子の胸が当たっている。見た目より大きいらしくすごく柔らかい感触だった。
僕はわざと当ててるのかと思いながらペダルを漕いでいた。しばらくするとK子が
「さっきはゴメンネ。突然でビックリしたでしょ。」っていうので僕は「あ、ああ」と
返事をした。その時僕は背中に胸が当たっているので勃起していた。そんな事をしらない
K子は「しかしさっきはいっぱい出たねー。溜まってたんでしょ?」なんて明るく言いながら
手を前に回し僕の股間をトントンって叩いた。当然勃起していたのに驚いたらしく
「ん?なんでまだおっきいの?」なんて聞いてきたので僕は「・・・おっぱいが当たってるよ・・・」
とポソリと言った。K子は「・・・エッチ」っていって会話を続けた。
学生の頃、元カノY美とその友達U子と俺の部屋で飲んでたときの話だ。
3人とも酔いが回ってきて、そのうちエロ話で盛り上がってきた。
U子は見た目から真面目そうで男性経験も無く、俺とY美のエロ話を恥ずかしがりながら聞いているだけだったが、
話の中身には興味があったらしく、特に口で抜くという行為に興味津々だった。
U子「Y美って本当にそんなのやってるのー?」
Y美「付き合ってるのだったら当たり前じゃん」
俺「んじゃいつも通りやってよ」
俺は自分のモノをペロンとトランクスの窓から出した。
実は俺もY美も(たぶん)フェラはまだ未経験だった。
U子は直視できないのか、ちょっと顔を逸らし気味。
Y美は股間に顔を埋めてピチャピチャ(わざと音を立てて)やりだした。
U子は硬直したままだ。そのまま何ともいえない空気の中、数分間が過ぎた。
「今度はちゃんとHしよ。ホテル行こうよ。」なんていうので僕は「ホ、ホテル?」っと声が
裏返ってしまった。僕は「ホテルってあのホテルだよね?」なんて訳のわからない事を言ってしまい
K子は「うん。ホテルだよ。ベッド大きいしカラオケとかあってキレイで楽しいよ」なんて言う。
僕はあまりの展開の早さに「うん。考えとくわ」しか言えなかった。
その時思ったのは学校では普通にしてんのに女子は早えーなーやる事がなんて思った。
そうこうしている内に(自転車に1時間近く乗ってた)K子の家の家が近くなってきたらしく
道順を指示されてK子の家に着いた。K子は「ありがとね。また明日」っていって頬にチュッって
して家に帰っていった。その日はそれでおしまいです。
そして翌日になった。翌日は朝一で昨日の文化祭で使った機材を撤収しなければいけないので
(なんか朝から体育館を使用するらしく)先生に朝6時に来て体育館の鍵開けるから来るように
言われていたので僕は朝から学校に行った。かなり寒い日だったが遅れてはいけないのでちょっと
早めに家を出て学校に5時過ぎには着いてしまった。まだ誰もいなかったのでしょうがなく
体育館の前で座ってると10分位でボーカルのM子が来た。「Y君。おはよー。早いねー。」
なんていうので「遅れるといけないから早めに来た。自分も早いじゃん」っていうと
「この時間に来ないと次の電車だと遅れるから」っていった。2人で体育館の前に座って
待っていたが風が冷たくどうにも寒い。M子は「寒いよー」といいながらうろちょろしてると
体育準備室(用具入れ室?)が開いていたらしく「Y君。ここ開いてるよー。寒いからここで
待っとこー」っていった。僕は「うん」って返事をしてそこにいった。
中には跳び箱やバレーボールや綱引きで使う綱とかが乱雑に置いてありちょっと埃くさかった。
マットもおいてありM子はここに座って待とうといった。2人並んで座るとM子がおもむろに
「昨日K子から告られたでしょ?」って真顔で聞いてきた。僕は動揺しつつ「何で?」と答えた。
M子は「この前K子と話してたらY君の事好きっていっていて今度告白するっていってたから。
それに昨日Y君トイレ行ったあとすぐK子も行ってなかなか帰ってこなかったから」っていうから
僕はしょうがなく「うん。言われた」って返した。M子は「で、付き合うことになったの?」って
聞くから「わからない」って答えた。するとM子は「じゃあK子の事好き?」って聞くから
それも「わからない」って答えると矢継ぎ早に「じゃあ私は好き?」っていってきた。
Y美「次はU子の番ね!」
U子「え?ええっ?」
Y美が突然振られて困惑するU子の手を引っ張ってきた。
俺は蕎麦に来たU子の頭を抱えるように股間に押し当てた。
U子「んーんーっ ふごっ。」
口を開いた瞬間にモノを突っ込んだ。
手をじたばたさせながら、目をくりくりさせて舌でモグモグ刺激されるのが何とも気持ちよくて、頭を持って
無理やり前後に動かした。
俺は我慢できなくなり、思わずU子の口の中にドバドバ出してしまった。
あまりの気持ちよさに思わずU子の頭を押さえている手に力が入りすぎてしまったせいか、
ぼーっと余韻に浸っていると、ガッ!と歯で噛まれてしまった。(マジ痛かった・・)
股間からやっと開放されたU子の顔は涙と鼻水と口から垂れるよだれと精液でぐしゃぐしゃ。
俺の股間も汗やらよだれやらでべちょべちょ。Y美は腹を抱えて笑い転げてた。
萎えるほどヘタクソな文章だが、クソ暑い夏の夜に汗だくになりながらフェラ体験したエロ話だ。
僕は「はっ?」って返すとM子は「私はY君が好き。K子から聞いた時、K子にうんそっかーって
いったけど私はY君と付き合いたい・・・」っていった。僕は無言でいると「私じゃダメ?」って
いってきた。僕の内心はK子よりM子の方が好みだった。でもまだ好きかどうかはわからなかったが。
だからM子に「ダメとかじゃなくていきなり過ぎて返事できない」M子は「じゃあ時間あげたら
付き合える?」っていうので「わからない。でもどっちかっていうとM子が好き」って言った。
M子はニコってして「うれしい。ありがと」って腕組んできた。M子はおっぱいが大きいので
ムニュってなった。僕は焦って体を引くとM子は「寒いよー」ってまた体を寄せてきた。
僕が「ちょ、ちょっとぉ」っていうと「寒いから後ろから抱っこして」っていう。僕は困ったが
抱っこしてあげた。M子の体があったかかった。しばらくじーっしてるとM子が首をクルッと
こちらに回し目をつぶっている。僕はキスしてって事か?って思い考えてキスをした。
ディープではなかったが長い時間何回もキスをした。そのうちM子がハァハァいい出した。
僕も興奮していたので、後ろからおっぱいを揉んだ。しばらくそんな事をしているとM子が
「そんなにしたら濡れちゃうよぉ」って小声で言った。僕は童貞だったが濡れる事位はしって
いたので意地悪く、さもしらないように「濡れるって?」って聞いた。
M子は「もぅw」って言った。僕はm子のスカートの中に手を入れていきなり下着の中にも
手をいれた。初めて触る女の子の陰毛だー。とか思いながらさらに手を下にもっていくと
ヌチュって人差し指がした。M子はかなり濡れていた。僕は「すごい濡れてる」っていうと
M子が耳元で「しょ」っていって僕のモノを触ってきた。ここまできたら僕も「うん」って
いうしかなかった。僕は自分のズボンとパンツを脱いだ。もうチ○ポの先は先走りまくりだった。
でふとある事が頭によぎった。ゴムがない。と思った。僕はM子に「このまましたら赤ちゃん
出来るよ」と困ったようにいった。M子は「イク時に外に出して」っていってマットの上に
仰向けに寝た。僕はM子に覆い被さりチ○ポをM子に押し当てた。・・・がどこに入れていいか
わからなかった。M子はそれを悟ったようで僕のを持ってその場所にあてがってくれた。
ヌルッとした感触がチ○ポに伝わりその瞬間M子は「アッ・・・」って吐息を出した。
そして入れると同時に僕は腰を動かした。ヌルッヌルッヌルッって感じだった。僕が腰を
動かす度M子の顔も上下に動いた。M子の顔は紅潮していた。入れて1分でもう僕は出そうに
なりチ○ポを抜こうとするとそのタイミングでM子が僕の背中に手を回して「もっと入れて」
って腰を浮かしてきた。その時僕は「あああっ」って声を出した。ドピュッドピュッドクドク
とチ○ポは脈打っている。初めてだったのですぐイッてしまった。M子もすぐにそれをわかった
ようで慌てたように僕を胸を突き飛ばしそれと同時にチ○ポが抜けた。
抜けてすぐ見えたのはM子の中から僕の精液がだらしなく出ている光景だった。M子はすぐに僕の方を見て
「外に出してっていったじゃん」って言った。僕は「ゴメン、初めてだからいくタイミングが
わからなくて・・・ゴメン」っていった。M子は体操座りで頭を抱え「・・・どうしよう」って
いってた。僕はそんなM子を見ながら股間あたりに目をやるとまだ精液が垂れていて、マットにも
シミができていた。M子はしばらくして「まあしょうがないよ。なるようにしかならないから。
もし出来たらちゃんと責任とってね」っていった。僕はどう責任をとるかわかりもしないのに
その時は「うん。責任とるよ。」っていった。そして服を整えしばらく気まずい時間を過ごして
いると外でSやY子らの声が聞こえてきたので僕が「来たみたいだね」っていうとM子は
「うん」っていった。2人でゆっくりと体育準備室を出た。Sはすぐに僕らを見つけ「M子
おはよー」って声をかけてきた。
つづきありますがまだ書きましょうか?もうやめましょうか?
聞きたいです
お願いします
俺読んでますから
>>336 ありがとじゃあまた続き書くよ。でもまた時間ちょうだいね。
書くの時間かかるんでね。でもあとの続きはあんまりおもしろくないかも。
こっからはありふれた展開になってしまったからね。
>>337 いいよゆっくり書いてくれ
今すぐじゃなくてもいいんだよ
続けてくれれば
結局その日はそのあとは何もなく終わった。それから数日後K子が僕の席に来て「あとで話しある
から今日一緒に帰らない?」って言われた。まあ特に用もないので「いいよ」って返事して
帰る時間となった。自転車で2人で帰ってる途中に「ちょっとマック寄っていこ」っていうので
マックに寄った。マックで席に座るなり「今週土曜日ヒマ?」って聞いてきた。僕は「うん。
別にヒマだけど」って返事すると「この前話したけどホテル行こ?」って誘われた。僕はおもわず
「ストレートすぎるよ。ホテルだよ?」って返した。すると「うん。ホテルだよ。でもするって
決めた訳じゃないじゃん。Y君エッチだねw」って笑った。僕は「でもホテルだしなぁ。ホテルって
いったら普通するよねぇ・・・」っていった。K子は「まあ行こうよ。行って決めればいいじゃん」
っていうので「わかったよ。でもお金そんなにもってないよ。」っていうと「割り勘でいけばそんなに
高くないよ。」っていうので「ふーん」と返した。そこでふと思い出し「M子には言っちゃダメだよ。
この事」っていった。するとK子は「何で?」っていうので「だってこの前M子に聞いたよ。告白する
からとかいったでしょ?その後M子に付き合うのとか根掘り葉掘り聞かれたから大変だったし、そう
いうの人に聞かれるのは恥ずかしいからやだ」っていうとK子は「わかった。じゃあ内緒ね」って
いった。その時の内心はやはりM子にK子とホテル行くのをバレたくない為だったんだけど。
そして土曜日が来て僕らはホテルに向かった。駅前のホテルで歩いて中に入った。
初めてなのでオロオロしてるとK子が「この部屋でいいじゃん」ってスイッチを押した。すると
エレベーターが開いてピコピコ光ってかなりびっくりした。
部屋に入るとK子はすぐにベッドにバーンってジャンプして「疲れたー」っていった。
僕は初めてなのでキョロキョロしてるとK子に「落ち着け落ち着け」って言われたのを覚えている。
しばらく部屋を見ているとスロット台があった。機種は大花火だった。僕は落ちつかないんで
そこの前に座り「あーこれゲーセンでやった事あるわ」っていった。K子は「上手いの?」って
いうんで「さーどうだろ?一回だけやってみようかな」っていって機械に千円入れた。
クレジットは50あって300点以上で素敵な景品が出ますって書いてあった。
何回か回しても揃わなかったが残りクレジットが少なくなった時、左リールに3連ドンちゃんと
中リール中段にもドンちゃんがきた。僕は「これって当たり確定だよ。最後の一個押してみ」
ってK子にいった。僕は多分揃えねーだろうなーと思い見てるとK子は一発で最後のドンちゃんを
揃えた。部屋に鳴り響く大当たりの音楽。あとは2人で代わりばんこで打っていると、あっというまに
300点を超えた。そうすると機械が止まりウィーン、ゴトンって音がして機械の下の穴に何かが
落ちた。僕は手を伸ばしてカプセルを取ると中には緑色のピンクローターとペペっていう小さい
ローションが入っていた。僕は顔を引きつらせながら「こんなの出たよw」っていうとK子は
「あとで使ってみる?」って意地悪そうに笑った。
しえん
支援
緑色のピンクローター?
>>345 うん。ピンクローターっていうのは商品名らしいです。
でもモノは緑色だったよw
今日はもう終わりかな?続きはまた時間がある時ね。
347 :
えっちな21禁さん:2006/07/26(水) 19:47:39 ID:SqFVWogdO
支援せず。
348 :
えっちな21禁さん:2006/07/26(水) 19:52:49 ID:SqFVWogdO
もう菜月は来ないのだろうか?くだらん論争のあとに残ったものは、こんなに程度の低い投稿だった。頼むから消えてくれ。目障りだ。
単独スレたてろってw
菜月の人追い出しちゃったんだね
終わりさえ決めてくれれば書いてくれてかまわないのに
読みたかったな・・・菜月さんの人の続き・・・
程度が高いとか低いとか阿呆じゃねーのw
以前いたシンジ厨と同じだな。
352 :
えっちな21禁さん:2006/07/26(水) 22:10:24 ID:SqFVWogdO
おめえらが菜月を追い出したんじゃねえのか?俺らは菜月楽しんでたんだ。
おめえら菜月が他のやつら追い出したみたいに書いてっけど他のやつらが勝手に投稿しなかっただけだろ。
菜月がいなくなるとくだらねえ野郎がふらふら出てきた。ああ情けねえ。
俺「ら」
文句言うなら何か書いてから言えよ。読みたくなかったら来なきゃいいじゃん。
菜月さーん続き読ましてー
他に書いているやしいないのに追い出す必要性なかったのに
「追い出した」と捉える感覚が変。
長過ぎ、続き過ぎの忠告に、本人が同意して
少し間を置くって言っただけで
こない訳がないのよ、あの純愛小説家が。
357 :
えっちな21禁さん:2006/07/27(木) 00:35:46 ID:iF36zIm+O
菜月頼む!俺のオカズ。
菜月の俺も読みたいし
もし書いていただけるんだったら
ニーピンのほうに菜月さんの独立スレつくります?
そうすれば読みたい人は移ればいいんだし、住民同士のいさかい起こらないし
続きもよめるし
どうでしょう? 一応意見として提案します
よろしければ作者の方にも意見を聞きたいです
359 :
えっちな21禁さん:2006/07/27(木) 01:27:20 ID:1f8TpLHMO
菜月の人が来るたびに「キター」とかレスのつくこの状況で、俺は何か書こうとは思わない。
だから、奴が来てからROM専にまわった。正直、菜月スレ立ててそっちでやってよ、って感じ
361 :
えっちな21禁さん:2006/07/27(木) 04:47:15 ID:vYVWxsLhO
菜月なんかよりギター小僧氏の方が面白いと思うけどな
362 :
アスカ:2006/07/27(木) 05:59:48 ID:X+D0JHsyO
菜月チャンの話しはあきたよ。。。別のレスでやって……。
ここって18禁になったんだよね?
っていうか昔から18禁
>>348=
>>352の書いてる内容も、菜月否定派とさっぱり変わらないじゃん。
住民間のくだらない争いのタネである、菜月が単独スレに移行すりゃ
万事解決じゃないか
菜月はハリー○ッターみたいな印象、出だしは良いが、長引いて飽きる
>>326,330
埋もれてしまったけど乙
U子って名前がどうもオバQを連想してしまうがw
>>358 なんかまずい状況ですね。もはや「他の投稿者の方」との共存は無理のようですね・・。
かと言って「菜月単独スレ」は「新人がいきなり全集」を出すようなもの・・。
ちなみに「スレを立てる」って簡単にできるものですか?そのへんの知識が皆無なもんで・・。
369 :
えっちな21禁さん:2006/07/27(木) 10:11:59 ID:Z5/1mJgVO
>>367 気にせずここに書けよ。
読みたくない香具師が飛ばせば無問題。
なんかスレが荒れているので早めに短めに書いて終わらせますね。すみません。
>>342のつづき
その後K子はお風呂にお湯を入れにいってお湯がいっぱいになったところで「一緒にお風呂に入ろっ」
っていったので僕は「いいよ別々にはいろう」っていったけど「せっかくだし入ろうよ」っていうから
しょうがなく一緒に脱衣所にむかった。K子がバンザイをして「脱がせてー」っていうからセーターと
シャツを脱がせてその後スカートのホックをはずしてスカートを下ろした。黒タイツと上はブラだけで
エロい。僕は勃起した。その後全て脱がすと今度はK子が僕の服を脱がせてくれた。ズボンを脱いだ
時に僕のパンツを見て「今日もすごい事になってるねw」っていうので苦笑いするしかなかった。
お風呂は結構広くてジャグジー付でしかも中にライトがありいろんな色に光るようだ。壁には埋め込み
式のテレビがあって洗い場にはなぜかビニールのベッドがあった。最初は2人向き合って入ったが
そのうちK子は後ろむきになり僕にもたれかかってきた。しばらくして僕はK子の股間に手を回して
クリトリスを中心に触ったり時々中に指を入れたりした。K子の息づかいはだんだん荒くなって
そのうち小さい喘ぎ声もだしていた。5分位するとお湯の中でK子のアソコがヌルヌルしてくるのが
分かった。それを続けているとK子が「洗おっか」というので「うん」と返事をして洗い場に上がった。
そこでK子が「さっきのローション使ってみる?」って言い僕もかなり興味あったので「うん」と
答えた。K子は一旦部屋に戻りローションをとってくると僕に「そこのベッドに寝てみそ」っていう。
僕は無言で仰向けに寝るとK子が僕のお腹あたりにローションを垂らして手でひろげた。かなり
ヌルヌルしている。ベッドはシングルより幅が小さく一人が寝るのが精一杯位だったのでK子は僕の
上に乗って体をすり寄せてきた。ローションのヌルヌルでかなり気持ちいい。K子も気持ちいいのか
乳首はビンビンに立っていた。僕はK子の乳首を指でいじるとK子は「それ気持ちいいかも」って
いいながら僕のアソコにK子のアソコをすり寄せてきた。K子の陰毛もローションまみれでそれが
チ○ポに当たって気持ちいい。しばらくそれを続けていると僕のチ○ポがヌリュって感じがして
途端に暖かくなった。K子が「入れちゃったw」っていって20秒位腰を動かしてくれた後に
「続きは後でね」っていって抜いた。それで2人で洗い場で体を洗った。K子は僕の体を洗って
くれてチ○ポもきれいに洗ってシャワーで流してくれた。洗い終わるとK子は何も言わずにかがみ
こみ四つんばいでフェラをしてくれた。K子はフェラがかなり上手くその後いろんな人にしてもらった
がその中でも一番上手いと思う。最初は亀頭を舌でペロペロ舐めてカリに沿って舌を這わせた。
その後おもむろに咥えると深く咥え一気に引くって感じのフェラだ。引くたびにK子の頬が大きく
へこんでいた。ヌチャヌチャっとした音が風呂場に響く。2分位で射精感がきたのでK子に
「イキそうだからもういいよ」っていったらK子は手をチ○ポに添えてスピードを一気に
加速させた。僕は「イクっ!」っていってK子の口内に大量に発射した。その瞬間は頭の中が
真っ白になり目には星が飛んで立ちくらみみたいな感じになった。K子は咥えたまましばらく
チ○ポの脈動が収まるのを待っていてくれた。それを僕が見ているとゴクッ、ゴクッってK子の
喉が鳴った。K子は咥えたまま僕の精液を飲んでくれたのだ。そして飲み終わると口を離して
「飲んじゃったw」っていった。僕はなぜか「ありがと」っていうとK子はニコッと笑った。
僕のチ○ポは射精後なので半勃起位に落ち着いていたがK子はまたそれを口に含み3、4回
グラインドさせて僕のをキレイにしてくれた。そしてシャワーでまた洗ってくれた。
K子は「のぼせるからもうでよっ」っていって脱衣所にむかった。僕もそれについていくように
脱衣所にむかった。
376 :
えっちな21禁さん:2006/07/27(木) 10:35:56 ID:rYq38/hsO
俺もギター氏の方がおもしろいと思う。私怨
377 :
えっちな21禁さん:2006/07/27(木) 10:52:56 ID:10j/vMnC0
初体験の相手が高校の剣道部の先生だったなぁ。
懐かしい。
部員事実上一人の夏休みマンツーマン指導。
剣道も上手くなったがアッチはもっと上達した。
今思えばあんな臭いセックスなかなか無いな。w
ただでさえ臭い剣道部室に夏の練習後だもんな。。
先生結構マニアだったのかも。w
>>378 ありがとうございます。
ごめんなさい。移動先に行ってみましたが、どうしてもわからなくて、どの種別に分類されているのでしょうか?
わかりました。何から何までありがとうございました。
>>381 全て過去のは全て移し終わりました
ここでせっかくのいい話が終わっちゃうのは悲しいですからね
あちらで思う存分菜月さんとのラブラブ話の続きを書いてください
楽しみにしてます
>>382 たびたびすみません。
入ってみたのですが・・。
案内雑談
↓
ピンクヘッドラインの中の「菜月」には2つしか書き込みが無く、テストの書き込みもできません。
やはり携帯からの書き込みは無理なのですかね?
別に引き続きここで書いてもいいんジャマイカ?
ありがとう。みなさん。
>>383 44 抜いたら負けかなと思っている New! 2006/07/27(日) 14:51:37 ID:PnEX9R56O
てすと
これ貴方じゃないの?
書き込めているんじゃない
>>387 ごめんなさい。
>>385で答えて下さったのかと思っていました。書き込みできるようになりました。
失礼しました。
消されたシンジスレを思い出した
荒れてるときに書き込むのは荒らしと一緒
しばらく我慢しる
今、荒れてるのか?
収束にむかってるんじゃないのか
今後のために、荒れている状態とやらの客観的な基準決めようぜ。
393 :
えっちな21禁さん:2006/07/28(金) 02:05:39 ID:HPdFB3UdO
ギター小僧氏支援
394 :
えっちな21禁さん:2006/07/28(金) 02:19:55 ID:JZAFi2aX0
菜月もギターも支援
>>394 菜月はもうここにいないよ
昨日追い出された
ギタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━!!侍じゃ
俺は中学の時に彼女が1回だけできた。だけど顔はいいんだけどかなり真面目な子で、Hどころかキスさえさせてくれなかった。手を握る程度。話は合う人だから結構続いたが。
しかし、高校が別々になってしまった。あっちは優等生だからレベルの高い女子校へ。俺は県内で1番低く、かなり荒れてた高校に行く事になった。それが理由で結局別れてしまった。
俺の入学した高校は本当に不良の巣みたいなところだった。2・3年生があまりにも恐ろしくて俺は近付けなかった。俺はなるべく目立たないように高校生活を送るように心掛けた。
そんな中、俺の友達(イニシャルでHにしよう)に1つ年上の彼女ができた。2年生である。
Hは一緒の高校に入ろうと約束したほどの仲良しだ。結構軽いマイペースな奴だが、友達思いで周りからも信頼があつい。俺も彼はいい奴だと思ってる。
その当時彼が付き合ってた1つ年上の先輩K子さん。別に俺はHとは違い、親しい関係でもなかった。実はK子さんが高校にいた頃に喋った事は1度もない。理由はめちゃ怖かったから・・・。でも顔は可愛いかったな。
親しくなったのは俺が3年の時だった。K子さんはもう卒業している。だけど急に仲良くなったのはK子さんが車の免許をとった事にある。まだHとK子さんは付き合っていた。
だから、よく夜中の12時くらいに俺の家までK子さんの車で来てドライブに誘われるようになった。誘ってくれたのはHだけどね。
K子さん、高校の時は怖くて近付きにくい人だったが話してみると優しくて良い先輩だった。これをきっかけにK子さんとは親しくなった。
大体週の終わりの金曜になると毎週のようにHとK子さんは俺をドライブに誘いに来てくれる。
ある日の事だった。車内でこんな話しになった。それは俺に彼女がいるかどうかという事。K子さんはおもむろに俺に聞いてきた。
「Y君(俺)って彼女とかいないの?」
中学以来、俺は誰とも付き合っていない。てか全くモテなかったから。
「いや〜・・いないです。俺全然モテないですから。」
K子さんの隣りにいたHは結構助言してくれた。昔は彼女がいたとか、結構女子には優しいとか。
一通り、そこらへんをドライブしてきた。すると帰り際にHとK子さんがヒソヒソと話しをしているのが見えた。車内は音楽を聞いていたので全く聞こえない。するとHが後ろの席に座っている俺を見て言った。
「K子がよ、お前のアド教えてほしいってさ。いい?」
もちろん即答でOKをだした。断れるわけがない。
K子さんは車の運転をしていたので代わりにHが俺にアドレスを送ってくれた。女の人のアドレスがほとんどない俺にとっては嬉しかった。
でもHとK子さんは付き合っている。そんなにメールはこないだろうと思っていたが、結構頻繁に電話もメールも着た。
そして、何気なく着た1通のメールが俺の高校生活に大きな意味をもたらす事になった。内容はこうだ。
「Y君さ、前にモテないって言ってたけど私は優しいし良い人だと思うよ!もし迷惑じゃなかったら私の友達紹介してあげようか?」
最初は驚いたが、段々嬉しくなってきた。
「俺でよければ是非!」そう返信した。またK子さんからメールが届いた。
「送っておいた。たぶん今はバイトでいないから明日メールくると思うよ。名前、里沙っていうの。」
この里沙という先輩が俺の高校生活を語るには欠かせない人物である。
いいよいいよ!
翌日、土曜日で俺はまだ寝ていた。10時過ぎくらいに目が覚めるとメールが1通。K子さんが紹介してくれた里沙という先輩だった。
「おはよう!それとはじめまして。K子からメール来たよ。里沙です。よろしくねY君。」
本当はもっと長かった気もするが確かこんな感じの内容だった。来ていたのは俺が起きる2時間前だった。
「遅れてすいません。いきなりメールしたいなんて言って…。こちらこそよろしくです。それとなんて呼べばよろしいですか?」
次に返って来た返事で『里沙』と呼んでくれて構わないと言ってくれた。だけど先輩なのでさん付けで『里沙さん』と呼ぶ事にした。
すいません。途中ですが続きは夜にまた書きにきます・・・
>>375のつづき
お風呂から出てしばらくはソファーに座りテレビを見たりジュースを飲んだりしていたがテレビが
今ひとつ面白くなかったのでチャンネルを変えるとAVをやっていた。テレビの中で女優が絡んで
いてK子と僕はしばらく無言で眺めていた。そのうちK子がベッドの中に潜り込み「Y君こっち」
って呼んだ。僕はその声で同じベッドに入った。K子は僕に「あれ見てたらエッチな気分になるよ」
っていうので僕はK子にキスをした。K子はキスすると積極的に舌を絡めてきた。さっき風呂上りに
カルピスを飲んでいたのでその味がした。キスをしながら僕は下に手をのばしK子の巻いてある
オレンジ色のバスタオルを剥ぎK子の乳首に顔を近づけ乳房を揉みながら乳首を舌で愛撫した。
K子から「あぁ・・・ハァ・・・気持ちいぃ」と吐息がもれる。僕は続けて乳首を刺激しつつ
左手をK子の下腹部に滑らせた。ヌルッとした湿り気を帯びていて、すでに濡れ濡れ状態だった。
K子は薄目をあけ「恥ずかしいよ」っていった。僕は左手でクリトリスを刺激しながら「そんな
事ないよ。」って答えた。テレビに目をやるとさっき絡んでいた女優さんはいつの間にか終わって
いて違う女優さんがローターで攻められていた。僕はテレビの方を見たままK子に「あれ使って
みる?」って聞いた。K子は「やだ。恥ずかしいよ」っていうが僕はそれを無視しソファーにある
緑色のピンクローターを取った。単3電池2本を装着してスイッチを右に回すとブィーンっていうか
ジーって感じの音がしてローターが小刻みに震えだした。K子はそれを見て「いや」っていうが
僕はローターをK子のクリトリスに押し当てた。K子は僕の背中に手をまわしていたがローターを
当ててしばらくすると腕にだんだんと力が入っていくのがわかった。K子は完全に感じていた。
ローターをクリトリスに当てたまま指をその下に這わすとさっきより一段とヌメリ気を帯びていた。
K子は一段と体中に力が入り僕の背中は痛い位だった。「Y君・・・ハァハァ・・・もういい。
もうやめて・・・ハァハァ」K子はそう呟いたが僕はローターでクリトリスを刺激し続けスイッチを
右にやったり左にやったりして振動の強弱をつけてみた。するとK子の喘ぎ声が止まり体が物凄い
硬直しながら震えだした。それでも僕はローターでクリトリスを上下にさすった。するとK子の体
から一瞬でフッと力が抜けて完全に脱力しそれと同時に「ハァハァ・・・ハァハァ・・・」と肩で
息をしてぐったりした。どうやらK子はイッタみたいだった。僕はK子に「大丈夫?」って聞いたが
返事がなく大きく呼吸を続けるだけだった。僕はしばらく横で様子をみた。するとK子が「・・それ
(ローター)すごいよ。もうやっちゃダメだからね。もう入れて」っていってきた。僕は「うん」って
答えて枕元にあるコンドームに手を伸ばした。コンドームを取っているとちょうどチ○ポがK子の
顔の位置ぐらいにきたみたいでK子は僕のをパクッて咥えた。そして「なんかヌルヌルしてる。
Y君いつも先走り汁すごいね」って言いながら手を伸ばした。僕は「ん?」っていうとK子が
「着けてあげるから寝て」っていうので僕はコンドームを渡し横になった。K子はコンドームの
封を開け亀頭に押し当てて途中何回かゴムを巻き込ませたがなんとか装着させた。
そしてK子はそれを持ったまま自分の入り口に押し当ててゆっくりと腰を沈めた。最初は騎乗位だった。
ヌルッと入りK子は腰を上下させている。僕はK子のおしりに手をまわしお尻を揉みしだいた。
ベッドのギシギシいう音がしばらく続いているとK子が「疲れた。Y君が上になって」っていった。
僕は「うん」と返事をして正常位に移った。正常位ではお互いの舌を絡めあい腰を振り続けた。
しかし僕はさっき一回出したのとコンドームを着けているので刺激が足りなくなったのかイク気が
しないと思っていたのでK子に「バックでしてもいい?」って聞いた。K子は「Y君エロいね」って
いいながらおとなしく四つんばいになってくれた。僕はK子の足の間に入り。チ○ポをつかんだ。
を下げるとK子のアナルが丸見えでしかもその下の膣口はパックリと開き白い粘液が光っていた。
僕は膣口にチ○ポを押し当てて一気に挿入した。K子は「ううっ・・・」とうめき、こういった
「この体勢かなり奥まで入って痛いかも・・・」っていうが僕はこの視覚的興奮が物凄く無視して
手をK子のお尻において揉みながら夢中で腰をふった。パンパン・・・ピチャピチャ・・・・
2人の腰がぶつかりながら玉がクリトリスの辺りにあたる音が部屋に鳴り響いた。バックはかなり
気持ちよく僕は1分位で射精して腰から崩れてK子に体重を乗せた。するとK子も力を抜きベッドの
上で2人うつ伏せで折り重なった。K子は「イッタ?」っていうので「うん出た」っていうとK子は
腰を左右に振った。しばらくしてチ○ポを抜き2人並んで寝た。10分位すると何だかシーツが冷たい
ので布団をはねのけてシーツをみてみると30cm位の大きなシミができていた。K子に「これ見て
み凄いよ」っていうとK子は「わぁ凄いね。今までで一番濡れたかも・・・あれ凄いよ」ってローター
のほうをみた。しばらくして服を着替えて帰る事になったがK子がローターを洗って持って帰って
いるので僕は「持って帰んの?」って笑いながらいうとK子は恥ずかしそうに「うん。これ気に入った
かも。また使おうね」っていった。その日はその後ファミレスで食事をして家に帰った。
今日はここまで。続きはまた気が向いたら書くけどあんまり長いと読むの面倒だと
思うので一旦これで終了ってことにします。スレ汚しすいませんでした。ノシ
412 :
えっちな21禁さん:2006/07/28(金) 15:14:45 ID:qXY98wO0O
ギター小僧氏支援
413 :
えっちな21禁さん:2006/07/28(金) 15:24:07 ID:3CPIqR2yO
高校のときに新体操部の子とHした
414 :
りえ:2006/07/28(金) 16:02:02 ID:DfkvmNmFO
中だしいいよ!!
415 :
えっちな21禁さん:2006/07/28(金) 16:03:02 ID:3CPIqR2yO
りえさん俺とHしない?
417 :
えっちな21禁さん:2006/07/28(金) 20:57:28 ID:oJBe780zO
ハァハァ
418 :
えっちな21禁さん:2006/07/28(金) 23:07:54 ID:qXY98wO0O
もうギター来ないのか?
俺ギターの話し結構好きだったのに菜月の件で
書くの止めたんじゃないのか心配だ
419 :
えっちな21禁さん:2006/07/28(金) 23:33:25 ID:y1dxg/UKO
418 菜月の件て?菜月はどうした?
421 :
えっちな21禁さん:2006/07/28(金) 23:50:54 ID:JZAFi2aX0
ギター氏乙!
続きもそのうち書いてね
里沙支援
422 :
えっちな21禁さん:2006/07/29(土) 01:01:21 ID:/Hbv5/6jO
中学から仲良かった子が春休みに遊びに来てくすぐるふりしてよくおっぱい揉んでたよ。気付かれてたかな?
続きですよ。
K子さんの第一印象は怖かったが、里沙さんはメールのやり取りからしても怖い感じがしなかっし、むしろ優しい印象のほうが強かった。
メールは俺からしたりむこうから来たりと、毎日のようにしてた。だがある事に気がつく。それは俺達はお互いに顔をまだ知らない事。そう考えるとむしょうに里沙さんの顔が見たくなってきた。
漢字間違えたorz
里紗×
里沙○
顔は見たかったがとりあえず里沙さんから写メを交換しようと言うのを待とうと考えた。理由は俺から言っちゃうと里沙さんが「Y君ってかっこいいんだ〜。」って思ってしまう気がしたから。
それはまずない。俺は自分でも不細工だと思っている。
でも結局、写メを交換する事はなく俺達は直接会う事になった。最初は正直迷った。会って里沙さんが俺の事どう思ってしまうのか不安でしょうがなかった。
でも、ここでこの誘いにのらないともう里沙さんとの関係はなくなるかも・・。俺は友達のHに相談してみた。だが、彼は即答で「会え!!これ逃すのはもったいないよ。」と言われた。
・・・考えた結果、俺は会う事にした。
待ち合わせ場所は俺の家から1番近い無人の駅だった。1番近いと言っても自転車で30分以上かかるが…。
あれは土曜だったな。もう本当に不安で胸が押し潰されそうだった。あんなに緊張したのは多分初めてだと思う。
「待合室の1番奥のベンチに座ってますから。」
とメールで送り、里沙さんを待った。
1人、また1人と人がホームへ向かって行く。足音がする度に心臓がバクバクした。するとその時だった。待合室に1人の女性が入って来て前のベンチに座った。そして俺の携帯の着信音がなった。里沙さんだ。電話にでた。
「あっ!やっぱY君だ。」という声が電話よりも大きな声で前から聞こえる。
今待合室に入って来た女性が俺がメールしてた相手の里紗さんだった。
「里紗さん・・?」
「そうだよ。」とその女性(里紗さん)は言った。
メールでは「私全然かわいくないから!」みたいな事言ってたが、俺にとってはかなり好みの顔だった。身長も高くてスラッとしてたし。
なんか緊張しすぎてなにを喋ればいいか分からなかった。里紗さんは俺の外見を見ても何も言わなかった。内心、なにを思っていたのかは分からない。
なんか流れで電車で出かける事になった。電車がくるまでずっと喋ってて到着したら、乗り込み、駅から近いゲーセンへ。
ずっとそのゲーセンにいたが、俺はかなり楽しかった。里紗さんも「楽しかった!またどこか行こうね。」と言ってくれた。帰り、同じ電車に乗って帰った。
短い時間だったが、里紗さんとの距離が結構縮んだと思う。家に帰ってもずっと里紗さんの事を考えてた。
続きはまた今日中に書きます。文章がおかしかったら言ってくださいね。ではノシ
>>426 おかしくないよ
(・∀・)イイ!
また続き書いてね
っC
>426
支援
これからが楽しみ(・∀・)ワクワク
431 :
えっちな21禁さん:2006/07/29(土) 17:52:21 ID:zn/fh/UMO
今北産業
って続くのか……
鬼永に松世。パンツは…はいとくかw
禿げしく(゚听)イラネ
434 :
えっちな21禁さん:2006/07/29(土) 22:23:30 ID:D1g5iKmNO
もう菜月はいいよ。いい加減しつこいな。厨か?
435 :
えっちな21禁さん:2006/07/29(土) 23:45:00 ID:lEHFMvqU0
フィクションでしょ?
436 :
えっちな21禁さん:2006/07/30(日) 00:25:38 ID:3Njcj9gE0
ギター小僧の方がいいな
437 :
えっちな21禁さん:2006/07/30(日) 01:21:16 ID:mKMYO6L4O
理沙はまだかい?
438 :
えっちな21禁さん:2006/07/30(日) 02:26:13 ID:y+GfW/TD0
超かわいくて人気者で美形の彼氏とつきあってた絵里
ずっと好きだったけど漏れはブサだしぜんぜん近づけなくて
でも夏休みに彼氏に振られてからイジメにあいはじめて
でも俺だけは普通にしてたら放課後なんとなくそういう雰囲気になってH
グラビアにスカウトされたぐらいスタイルよくて夢かと思った
受験前別れちゃったけど元気にしてるといいな
菜月は今日も元気です!
>>439思い出した
育美の人も元気かね
毎日Hしまくりだろうな
「ギター小僧」とかいう恥ずかしいHNな時点で読む気しない
そういえばユウさん最近こないねぇ。
何気に楽しみにしてるのに・・・
>>442 同感。読み返してみると結構イイ話。
続きが読みたい。
そうだねユウさんの話聞きたいね
なんか閑散としてるな。
446 :
えっちな21禁さん:2006/07/31(月) 16:41:07 ID:QXaAuYPB0
両親が数日出かけ妹と二人きりのとき、妹が間違えて父秘蔵のバイアグラを飲んでしまった。(かなりの数)
そのときにはすでに妹と関係を持っていた俺は、
それによって発情してしまった妹を沈めるという建前で妹とセックスしたが、
妹はなかなか収まらない。
結局俺もバイアグラを飲み結局次の日の朝までずっとやっていた。
447 :
えっちな21禁さん:2006/07/31(月) 17:51:19 ID:38mn26UoO
結局南極放送局からコマーシャル。
448 :
えっちな21禁さん:2006/07/31(月) 18:03:22 ID:38mn26UoO
高校時代はホモの友達の家に入り浸りだった。男のフェラは最高だぞ。あとで詳しく報告する。かなりの長編になる。
449 :
えっちな21禁さん:2006/07/31(月) 18:37:26 ID:AuJTTTaAO
聞きたくない
>>448 気持ち悪いから書くな
ホモスレにでも行けよ
451 :
竜夫と俺 第一話:2006/07/31(月) 18:51:14 ID:38mn26UoO
俺は新一と言う。竜夫は柔道部、俺は相撲部にいる。一年の合同合宿の夜に俺と竜夫は風呂場で偶然出会った。その夜のうちに海岸で肉体関係をもった。
竜夫の厚い胸板に抱かれて俺は気を失いそうだったよ。竜夫は最初は俺のしりが目的だったらしいと聞いた。最後は男どうしのシックスナインだ。
竜夫のチンポは仮性でちと臭かったが、チン毛をかきわけてなめてやるとすぐにでかくなった。俺たちはほぼ同時だったな。
臭くて飲めなかったが次は飲んでやろうと思った。
またカキコします。
452 :
竜夫と俺 第二話:2006/07/31(月) 19:15:49 ID:38mn26UoO
竜夫はひとり暮らしで俺は共働きの両親なのでけっこう入り浸りだったな。お互いにやりたい盛りだったしな。
ほとんどフェラだったが竜夫の欲求に応じしりに入れさせたこともあったな。慣れれば問題ないが俺は好きには慣れなかった。
そんな時は竜夫はお返しに手でチンポをこすってくれた。けっこうよかったな。またカキコするよ。明日になったらスマソ
>>452 何コイツ?馬鹿?マジでキモいからやめろ。
454 :
竜夫と俺 第三話:2006/07/31(月) 19:34:53 ID:38mn26UoO
竜夫と旅行に行った話を披露しようと思ったが竜夫と飲みに行くことになったよ。第三話は明日カキコするよ。ヒッチハイクでラブホテルを渡り歩いた話だ。スマソ
ホモ帰れ
456 :
えっちな21禁さん:2006/07/31(月) 19:43:08 ID:38mn26UoO
竜夫と俺は全部で三十話くらいだな。日記書いてるからたくさんカキコできるよ。竜夫が浮気したこともあったな。竜夫が来たから行くよ。スマソ
まじでホモ氏ね
キモイ
新しい荒らし手法か?
最悪だな
全然エッチじゃないからスレ違い、
ホモの人たちにとっては、えっちなのかも知れないけど。一般的では無いかな?なんか楽しそうに書いてて気の毒だけど、他のスレ捜したほうがいいよ。
差別するつもりは無いけど俺も不支持だな。
他のひとはまだー?ユウさんとかの続きが読みたいのは俺だけ?
462 :
竜夫と俺 第三話:2006/08/01(火) 19:33:21 ID:WddPwqVpO
昨日は竜夫と盛り上がっちゃってなあ。遅くなってスマソ。明男と哲也のカップルも合流して楽しかったぞ。
夏にはホモのメッカの海岸行くんだが竜夫を狙う視線が多くてなオチオチ寝てられん。
海の家のシヤワーがやばいんだよ。竜夫のチンポを狙うヤツがわざと同じ時間に行くんだよ。竜夫は一回いじられてるしな。
俺はあまりもてないから心配ないがもてるにはそれなりの覚悟がいるよな。
あとで旅行の話カキコする。スマソ
>>462 もう二度と書くな
死ね!!!!!!!!!!!!
464 :
竜夫と俺 第四話:2006/08/01(火) 20:00:08 ID:WddPwqVpO
ヒッチハイクは長距離の運転手が親切で男どうしのカップルでも乗せてくれたしな。そのてが多くて竜夫が狙われてる感じがあったがタダだから仕方ないしな。
ほとんどモーテルだったがふたりきりで旅行は楽しかったな 今日も竜夫と会う。スマソ
465 :
えっちな21禁さん:2006/08/01(火) 20:17:34 ID:ezB2vGAP0
気持ち悪い
ヤメロ
ID:WddPwqVpOはNGの方向で。
気持ちの悪いホモ野郎のクソ小説は以後荒らしと認定いたします
各自 竜夫と俺をNGワードに登録処置お願いします
468 :
えっちな21禁さん:2006/08/01(火) 20:21:21 ID:SJegU7xoO
誰かなんとかしてくれ。こいつ毎日書いてくるぞ。
469 :
竜夫と俺 第五話:2006/08/01(火) 20:26:41 ID:WddPwqVpO
竜夫とサウナに行くことになったぞ。明男たちも一緒なのが気になるが竜夫の近くにいるよ。泊りなんで明日カキコするよスマソ
471 :
えっちな21禁さん:2006/08/01(火) 20:46:11 ID:WddPwqVpO
俺のカキコあまり喜ばれてないみたいだな。ホモの世界も楽しいんだがな。竜夫にも迷惑かけてもスマンしな。カキコやめるよスマソ
>>426です。
ずっと書きにこれなくてすいませんでした。風邪で体調を崩していたもので・・。
迷惑でなければまた書きに来てもよろしいでしょうか?
>>473 ありがとう。これからも書きに来ます。明日か今日に続編を書こうと思います(^.^)
高校生の頃、初体験をしたいが、男子校で出会いがないので
土下座をして4つ上の姉貴にSEX教えてもらった俺が着ましたよ
初体験がお姉ちゃんってのが今思うと汚点だった
当時は必死だったんだなぁ〜
>>474 ええゆっくりでいいです
楽しみに待ってますね
>>474 なんとかホモ野郎で汚れたところを清めてくだされ
ホモ板で書けば喜ばれるのなんでここで書くかね
他のスレも随分荒らされているしやっぱ荒らしなのかね
みなさんを満足させれるかは分かりませんが、ありのままを書きたいと思います。
それでは一旦ここで失礼しますノシ
480 :
名無し:2006/08/01(火) 21:17:13 ID:PkmalzVyO
改行できてないよ
482 :
えっちな21禁さん:2006/08/02(水) 02:07:21 ID:XobonZGnO
リサはナカノさんです
483 :
えっちな21禁さん:2006/08/02(水) 03:07:14 ID:XobonZGnO
次リサが書き込んできたら解説してやるよ。俺がなんでわかったか。
485 :
えっちな21禁さん:2006/08/03(木) 17:59:18 ID:ERwSJZCSO
高二の時。
俺には滝さゆりという音楽(ゆず)を通じて仲良くなった女の子がいた。
俺は童貞で向こうには年上の彼氏がいた。
正直全然俺もむこうも恋愛対象ではなかったけど
放課後学校の地下で二人っきりではなしたりしていた。
しばらくして俺にも彼女ができた。
486 :
えっちな21禁さん:2006/08/03(木) 18:09:31 ID:ERwSJZCSO
うちの高校は家庭科室が地下にあった。
周りの友達に噂をされたくないからそこではなしていた。
滝さんは結構童貞の俺には刺激の強い質問をしていた。
「小野田君もう彼女とエッチした?」
「してないよーキスと手マンくらい」
「そっかぁまぁ焦らずねっ」
「彼女声出さないけどすごい息荒くてさ、可愛いけど心配になる」「感じてるんだよ(笑)」
笑いながら言っていた。内心(やべ起ちそう)
と思っていたがばれた。体は正直だった。
「小野田君…それ反応しちゃった?」
「滝さんのせい」
「かわいいね(笑)」僕は黙った。
「口でしてもらったり手でしてもらった?」「まったくしてもらってないよっ」
「そっかぁ..経験したい?」「そりゃまぁ…男だし」
487 :
えっちな21禁さん:2006/08/03(木) 18:17:49 ID:ERwSJZCSO
「口と手ならどっちが良い?」「…口だね」
「そっか」突然俺の方へ来てチンコに触れた。
何と無くこうなるように喋っていた僕だったけど
いざとなると学校と言うこともあり罪悪感と興奮が物凄くなった。
「ちゃんとさわってもいい?」「何を?」
「小野田君のやつ…」
僕は自分で出した。
「うわぁ彼氏と全然違う(笑)長さは同じだけど太いね」「そうなの?」
触られながら2分程たった。
支援
489 :
えっちな21禁さん:2006/08/03(木) 18:24:36 ID:ERwSJZCSO
ひたすらに舐めている。「なんだこの感覚」
正直彼女には悪いけど童貞を捨てたくなった。
「滝さんのも見たい」「だめだよ」
僕は構わずカーディガンを脱いで
滝さんの後ろに敷いて押し倒した。
同じ高校の人とするのは興奮した。
「おっぱいみるよ」「…うん」
Yシャツのボタンをはずすとピンクのブラが出てきた。
ゆっくりと捲った。
490 :
えっちな21禁さん:2006/08/03(木) 18:33:31 ID:ERwSJZCSO
彼女と違う。薄いピンクの乳首、
乳輪も広い、胸も彼女より少し大きい。舐めてみた。
「あぁっ…」
「乳首きれいだね」「ありがと(笑)」
「クンニしたことないんだ、舐めてみても良いかな..??」
「今日体育あったから汗臭いかも..」
僕はスカートのなかに手を伸ばした。
少し擦るとパンツに染みてきた。
パンツを脱がして、スカートの中に頭をいれた。
無味だった。「臭くない?」「全然っ。毛が濃いね」
「うるさいなぁー」と太股で頭を挟まれたが
なめつづけた。
支援
紫煙
493 :
えっちな21禁さん:2006/08/03(木) 18:40:50 ID:ERwSJZCSO
「ダメダメやばいよっ。なにこの感じー」
ただ舐めていただけだけど、
たぶん学校がそうさせたのだろう。
「んぁっ。ん〜..小野田君良すぎぃ」
僕は無視をして財布からゴムをだした。
「着けるよ」「気持良かったからお詫びにつけてあげるっ」
口でつけてくれた。正直自分でやってもかわらない。
「入れたいけど穴がわかんないや」
「さっきずっとみてたのに?(笑)」
「足開いてみて」「さすがにハズいよ〜」
494 :
えっちな21禁さん:2006/08/03(木) 18:47:35 ID:ERwSJZCSO
「今更恥ずかしくないでしょうよっ」
「仕方ないなぁ」
僕はからかうつもりで指をいれた。
「何か…指じやない??」
「ばれた??」「もぉっチンチンにしてよ」
この一言がかなりヤバかったので
「なに??」「だからぁ…それにしてっ。その青いピチピチのゴム被ったやつ」
「さっきチンチンって言ったじゃん、またハズいの??」「早く!!…?!」
495 :
えっちな21禁さん:2006/08/03(木) 18:54:43 ID:ERwSJZCSO
その言葉と同時にいれた。
声が地下室に響く。
「さゆりちゃん、声でかすぎ!!」
何故か名前で呼んだのを覚えている。
「だって…あぁッ」「なに?」
「喋れない〜」
僕は動きをとめながらも、わざとちんこをピクピク動かした。
「で、何?」「何か、はじめての感覚なんだもん」
「…?」「今は中で動かさないでよ(笑)」
取り合えず止めて、会話をした。
C
497 :
えっちな21禁さん:2006/08/03(木) 19:03:14 ID:ERwSJZCSO
「気持良かった?」「小野田君は?」
「かなり、滝さんの顔可愛すぎ」
「今はさゆりでいいよ」「なにそれ(笑)」
しばらく沈黙が流れた。
「続きしないの?」「さゆりちゃんまだ足りないんだ?(笑)」「小野田君もでしょ!!」
それからは少し音量を下げて、滝さんはあえいでいた。
僕が行ったあと、僕は手マンとパイ舐めをしていた。
後戯が大事とエロ本でよんだから。
498 :
えっちな21禁さん:2006/08/03(木) 19:08:04 ID:ERwSJZCSO
コンドームは捨てて、パンツとブラは着せてあげた。
その後は壁によりかかり。
「はぁ…疲れたねぇ」
「だね〜」
「キスしていい?」
「どうぞー(笑)」
僕はキスをしながら胸やマンコをいじった。
最後は頭を撫でながらフェラをしてもらいました。
終わり
499 :
えっちな21禁さん:2006/08/03(木) 19:19:42 ID:ERwSJZCSO
支援どぅもでした。
500 :
えっちな21禁さん:2006/08/03(木) 19:23:05 ID:Dg4BnUlNO
その子とはどうなったの?
501 :
えっちな21禁さん:2006/08/03(木) 19:46:32 ID:VsXCabl2O
ギターまだー?
中学時代のエッチ思い出でいいのなら。
家庭科の料理実習中、男友達と女の背後に忍び寄って順番に一回ずつ腰を振るというあそびをした。
もちろん途中で女は気付いたが、そんなに迷惑でもなく満更でもない様子だった
↑スレタイ読もうな。
505 :
えっちな21禁さん:2006/08/04(金) 02:31:05 ID:fAku8RQIO
高校の時、ある女の子と模擬試験で勝負して、俺が勝ったから、教室でフェラしてもらった!
506 :
えっちな21禁さん:2006/08/04(金) 03:32:45 ID:E5mUght/O
↑どうでもいいが、IDをファックと読んでしまったorz
508 :
えっちな21禁さん:2006/08/05(土) 22:23:53 ID:lv6fYNHp0
高3の秋かな 紹介された年下とやっちゃったなぁ
逃げられたけどさ。ちなみに私は女
月並みですが、階段の下からパンツのぞいてました。
可愛い子にはオマンコ目掛けて消しゴムを投げ、ヒットした時に「○○(女子の名前)のマンコゲットー!」と言って友人と喜んでました。
生理で血がついてるのを見てからやめたけど。
女子からはもちろん総スカン。15年経った今でも、同窓会に呼んでもらえません。
高1の時、同じクラスの子に教室でフェラしてもらった。
515 :
えっちな21禁さん:2006/08/06(日) 11:09:05 ID:NN+A+0Tq0
高2だったと思うけど、学校にコンドームを持ってきた奴がいた。
童貞の男数人で、放課後の教室で観察してた。
すると女の子が2人入ってきて、なにしてんのって言うから、俺らも面白がってコンドームを渡した。
でも2人とも実物を見てもコンドームがわからず、何なのか聞いてた。
1人はクラスでトップ3に入るかわいい子だったけど、処女かつエロの知識がないことがバレバレで、
その子が知らぬ間に、俺らの間でその子の人気がさらに沸騰したwww
516 :
えっちな21禁さん:2006/08/06(日) 14:15:33 ID:mt3zqhov0
私怨
無毛です
あの後、彼女から
性的な事に興味はあったが、無毛症で勇気が出ず
幼なじみの自分なら信用できるかも、と、たがが外れた事
好意がなくても良いから、いろいろシたい事
を告白され
好意はそこそこあったんで合意にいたり
親の不在を良い事に
毎日のように、いろいろシましたw
毛がなくて良い事は
こちらも研究しやすい
舐めやすい
入ってるのが視覚的に分かりやすい
辺りで
かなり興奮しました
無毛のついでに、
胸の発達も未熟で最初は固かったけど
揉んでいるうちにいい感じに
全身開発してやる。とか思ってました。
いや、したのかw
高2の終わりには生理もきたけど
自分との、課外授業は卒業まで続きました
おかげで未だにパイパンが趣味ですよ。
1番思い出として印象深いのは
鏡の前でやった時
高校の制服から、未熟な体をのぞかせ
毛の無いアソコに、自分のが入っている
そんなギャップに萌えました
だから、着衣でするのが好きでしたね
制服のスカートをめくって
入れたり舐めたりしつつ
制服のシャツの間から、固い胸を揉む
おかげで、スカートは1枚買わされました
汚しても良いようにw
彼女は、こちらがやる事には
恥じらいは見せるものの、好奇心には
勝てないらしく素直に身を任せてました
竿や玉の研究なんて毎回で
初めて口に入れたのは、自分の意志でした。
(AV一緒に見たりしたから?)
さすがにそれは強要できずにいたんだが
幼い彼女の口にくわえられてるのを見て
即、出ちまったのが、申し訳なかった
523 :
えっちな21禁さん:2006/08/07(月) 07:20:19 ID:TrJSpy9r0
>515
その娘は、避妊の知識無いままいろんな男と交わってましたよ。
だからいつも、生ハメ中出し。
よって、処女でエロの知識が無いって言うわけでもなし
524 :
えっちな21禁さん:2006/08/07(月) 22:13:44 ID:9VHxDSp5O
俺には彼女がいる。彼女の名前は早苗。中学三年の時に俺の片思いが花開くかたちで付きあいがスタートした。
付きあいから一年たつが未だセックスはおろか、彼女の裸すら拝んでいない。ただ一度だけキスの途中で彼女の胸を揉み、ぬくもりを感じたことがあった。
その晩、俺は自らの倅を右手で慰めた。
明日が彼女の誕生日。俺は彼女を抱く約束をしている。
今夜は眠れないかも知れない。
また後日、俺の童貞・彼女の処女喪失の一部始終を報告させてもらいたい。
あれ?
早苗ってどっかで見たことあるような。
526 :
えっちな21禁さん:2006/08/07(月) 22:29:17 ID:i6EBMczBO
もっと詳しく!>無毛
527 :
えっちな21禁さん:2006/08/08(火) 01:04:18 ID:BMwsqPuVO
早苗に期待!(^w^)
528 :
えっちな21禁さん:2006/08/08(火) 01:24:42 ID:l6/JcglqO
俺は、あの日を忘れない
あの日、婚約していた智子と遊園地へ行った。
いや、行こうとしていた。
sageたほうがいいのか?
529 :
えっちな21禁さん:2006/08/08(火) 01:33:37 ID:4Fu7jRT1O
高校でもはや婚約してたんだー!
530 :
えっちな21禁さん:2006/08/08(火) 01:39:35 ID:l6/JcglqO
卒業間近、自分も彼女も就職が決まってた
ちなみに彼女中学の頃に両親が旅行中の事故で他界していてお祖母さんと2人くらし。
531 :
ちぇみ:2006/08/08(火) 01:42:16 ID:YGMceW9I0
無毛はハズぃよ。
私、胸は並ぐらいはあるし、脇の毛も剃らないと生えてくるのに、下の毛だけ異常に
薄い。ていうか、少し濃い産毛?って感じのがチロチロと生えてるだけ。ぜーんぜん、
ワレメちゃんも隠れてない。小柄なこともあって、すこーしロリ好みな彼は喜んでる
けど…。
温泉地や修学旅行なんかで、みんなとお風呂に入るのがすっっごいイヤ。
修学旅行の時、目立たないように隠しながら入ってたら、友達数人が「恥ずかしがり
屋さんなんだからぁ」なんて言いながら、手掴んで万歳状態にさせられた…。
532 :
えっちな21禁さん:2006/08/09(水) 02:41:19 ID:/uqbDprNO
部活の合宿で、女子マネ部屋にいった時
オナで丁度イク時で
隠そうとしてるのに指が勝手に動いて止まらない
の絵をみてしまった
533 :
えっちな21禁さん:2006/08/09(水) 02:47:15 ID:A3qY540wO
厨房のときぢゃまずいでしょうか?
>533
中学で検索すれば相応しいスレが見つかる
535 :
えっちな21禁さん:2006/08/09(水) 07:01:21 ID:a1conK6PO
俺の話書いていいか?
536 :
えっちな21禁さん:2006/08/09(水) 07:20:48 ID:64HepQFmO
b
537 :
えっちな21禁さん:2006/08/09(水) 07:41:37 ID:a1conK6PO
俺は高校時代からかなりのプレイボーイだった。身長185p体重85sのかなりがっしりした体格で顔もかなりのイケメン。オマケに女に一番人気のあるサッカー部のエースだった。性格も明るく喋りも面白いと言う事でクラスのリーダー的な存在だった。
ちなみに俺の通ってた学校は関西の私立学校で女の子がかわいい事でも有名だった。
ちなみに高校時代付き合った女の子の数は5人だったがみんなモデルやアイドル並にかわいかった。
538 :
えっちな21禁さん:2006/08/09(水) 07:42:56 ID:a1conK6PO
俺は高校時代からかなりのプレイボーイだった。身長185p体重85sのかなりがっしりした体格で顔もかなりのイケメン。オマケに女に一番人気のあるサッカー部のエースだった。性格も明るく喋りも面白いと言う事でクラスのリーダー的な存在だった。
ちなみに俺の通ってた学校は関西の私立学校で女の子がかわいい事でも有名だった。
ちなみに高校時代付き合った女の子の数は5人だったがみんなモデルやアイドル並にかわいかった。
死ねばいいよ
540 :
えっちな21禁さん:2006/08/09(水) 07:46:13 ID:a1conK6PO
俺は高校時代からかなりのプレイボーイだった。身長185p体重85sのかなりがっしりした体格で顔もかなりのイケメン。オマケに女に一番人気のあるサッカー部のエースだった。性格も明るく喋りも面白いと言う事でクラスのリーダー的な存在だった。
ちなみに俺の通ってた学校は関西の私立学校で女の子がかわいい事でも有名だった。
ちなみに高校時代付き合った女の子の数は5人だったがみんなモデルやアイドル並にかわいかった。
俺は高校時代からかなりのプレイボーイだった。身長185p体重85sのかなりがっしりした体格で顔もかなりのイケメン。オマケに女に一番人気のあるサッカー部のエースだった。性格も明るく喋りも面白いと言う事でクラスのリーダー的な存在だった。
ちなみに俺の通ってた学校は関西の私立学校で女の子がかわいい事でも有名だった。
ちなみに高校時代付き合った女の子の数は5人だったがみんなモデルやアイドル並にかわいかった。
542 :
龍:2006/08/09(水) 07:59:11 ID:a1conK6PO
俺は高校時代からかなりのプレイボーイだった。身長185p体重85sのかなりがっしりした体格で顔もかなりのイケメン。オマケに女に一番人気のあるサッカー部のエースだった。性格も明るく喋りも面白いと言う事でクラスのリーダー的な存在だった。
ちなみに俺の通ってた学校は関西の私立学校で女の子がかわいい事でも有名だった。
ちなみに高校時代付き合った女の子の数は5人だったがみんなモデルやアイドル並にかわいかった。
543 :
龍:2006/08/09(水) 07:59:54 ID:a1conK6PO
俺は高校時代からかなりのプレイボーイだった。身長185p体重85sのかなりがっしりした体格で顔もかなりのイケメン。オマケに女に一番人気のあるサッカー部のエースだった。性格も明るく喋りも面白いと言う事でクラスのリーダー的な存在だった。
ちなみに俺の通ってた学校は関西の私立学校で女の子がかわいい事でも有名だった。
ちなみに高校時代付き合った女の子の数は5人だったがみんなモデルやアイドル並にかわいかった。
続きは??
全部夢だった
ちょwwすごいことになってるな、おい。
自分でイケとかwwww
547 :
えっちな21禁さん:2006/08/09(水) 17:26:51 ID:oJ9Tmkuo0
友達と童貞捨てるため、年齢偽って少し離れた(性)風俗店に行ったら、その時の相手が当時大学生の実姉だった。
初体験の相手は実姉になった。
その後この事はお互い親に内緒だと姉に頼まれたのでその通りにしたら、姉はその対価としてその店の人とプライベートでHさせてくれた。
結局、その店の女性全員と関係を持つことになり、おまけに新人が来るたびに俺はその人達と何度も交わることに。
ちなみにこのことはその店のオーナー公認である。
548 :
無毛:2006/08/09(水) 22:08:40 ID:3ltxmObpO
>>531 女の子同士だと、そうだろうね。
彼女も言ってたよ。
修学旅行で、注目浴びて嫌だったって。
でも、それが好きな男もいるしね
女の子に見られるなんて、もうないっしょ
前向きに、前向きに。
>>549 何である意味??ふつうに環境に恵まれてるじゃん。
エイズ一家まっしぐらな環境か。
すげー恵まれてるな。
552 :
えっちな21禁さん:2006/08/10(木) 23:39:02 ID:8Zxr02ld0
初体験が当時Fカップの幼馴染。
2人目がIカップの幼馴染の母。
3人目がGカップの実母。
受験期に入るまで一日周期で3人とそれぞれ交わり、日曜は3人を相手にしていた。
3人同時か? 同時なのか!?
554 :
えっちな21禁さん:2006/08/11(金) 00:39:23 ID:yXpWMiqJ0
のか!?
『幼馴染』と『幼馴染の母』で、親子丼なのか? そうなのか!?
食べ頃か?食べ頃なのか?
557 :
えっちな21禁さん:2006/08/11(金) 12:09:23 ID:f/NsYU0xO
食べ頃かい?食べ頃なのかい?どっちなんだいっ!?
食べ頃か?えっ?えっ?
っかもまいらの釣られっぷりに釣り師歯軋り
黒人の彼氏がいる女がいた。みんなにブラザーと呼ばれていたが、「だから意味ちがうって」と言ってたり
やっぱ黒人はいいのか?ときかれて「君たちとは人間の出来がちがうっての」と言い返していた。
あいつは黒人に撃たれているのかと思うだけで、たったそれだけだがエッチな思い出だ。
>>560 きんに君は、食べ頃かい、食べ頃じゃないのかい?どっちなんだい!?!
だよ、。
どうでもいいよ、つまらない
最近おもしくないなあ
565 :
えっちな21禁さん:2006/08/14(月) 05:58:41 ID:5wOZeyZG0
566 :
えっちな21禁さん:2006/08/14(月) 11:09:33 ID:ZhpSCZ67O
高2の春休み、クラスの男2女1で3Pしました。
3人で男友達の家で飲んでいてそのうち、エロ話になって
その流れで3Pしようって盛り上がってやってしまった。
朝3人とも下着だけでした。
その後、俺がその子を送っていくことになり
その子を家の近くまで送っていったら
多分誰もいないから、コーヒーでも飲む?っていわれて
そのままその子の家でまた、やってしまった。
イイ思いでです。
>190
安価もしらない厨房か
570 :
えっちな21禁さん:2006/08/17(木) 18:15:07 ID:K5ROXFGh0
こんなにスレレスに成りました… 的 age
571 :
えっちな21禁さん:2006/08/17(木) 21:14:06 ID:uhgOPYtF0
早苗とか… もう前に読んだから書き込まなくていいよ^^
571この前 早苗書いた本人です 前に読んだとかこの人書いてるけど 俺この話書いたことないよ。
カキコしようと思ったけどやめるよ。寄生虫ばかりだなこのスレ
ついでに言えば 寄生虫ばっかのスレはスタレって言うんだよ。寄生虫571お前も入るぞ。カス野郎。
高校生はこんなとこ来ないで
勉強とか部活とかバイトでがんばってください
575 :
えっちな21禁さん:2006/08/19(土) 01:01:21 ID:icZQmXlRO
ひろ君どうしたんかね?
576 :
571:2006/08/19(土) 01:42:21 ID:CJLacidI0
>>573 もう出来上がった話を現在進行に見立てて
電車男みたいにもてはやされたかっただけだろ?
577 :
えっちな21禁さん:2006/08/19(土) 10:50:44 ID:3HYWDJ7PO
578 :
かい:2006/08/22(火) 00:31:17 ID:hoeYZi9HO
あげ
580 :
えっちな21禁さん:2006/08/22(火) 00:50:28 ID:i0EPA1uVO
あげ
581 :
えっちな21禁さん:2006/08/23(水) 11:13:04 ID:Fv3kSmKn0
高1のはじめに幼馴染に告白されその場で初体験。
その次の日にそれを見ていたもう一人の幼馴染の処女を奪う。
それに何となく気づいた二人の母達に女の扱い方を教わる。
その成果を母と妹で発揮。
582 :
ひろ:2006/08/23(水) 11:27:10 ID:BCIc53MoO
575
呼んだ?
583 :
えっちな21禁さん:2006/08/23(水) 12:24:01 ID:weTKwq9W0
584 :
藤木くん:2006/08/23(水) 13:12:49 ID:O+K/tBNFO
俺の高校んときの話
男*4と女*3で連れの別荘へ遊びに行った。
一緒に行った連れらの概要は
a:xは恋人同士
b.c.dは彼女無し
y:彼氏持ち(米倉似)、
z:彼氏持ち?(山田まりや似)
とにかく女二人が彼氏持ちだったのでテンションは低かった。
別荘につき全員水着に着替え泳ぎに行った。
俺は目を疑った…yとzがとんでもなくスタイルがよく。
yは山田優。zはMEGUMI。
って感じだった。その頃まだ童貞だった俺は
妄想だけが膨らみ下半身はギンギン
だったのを覚えている。
585 :
藤木くん:2006/08/23(水) 13:23:09 ID:O+K/tBNFO
水着姿を見た三人はテンションが上がるとともに、
互いをライバル意識が高まり、まさにサバイバルが始まった
もうね、アピルアピルって感じで、三人は必死になってた。
で、その夜。晩飯を食べ酒も入りいい感じの空間になっていた。
するとカップルの二人が「お先に☆」
って感じで二階の部屋に上がって行った。
家の間取りはというと、二階に二部屋(一つは物置)
一階にリビングと二部屋という具合の間取りだった。
必然的に一人はリビングで一人ぼっちという図式が想像できたのは三人同時だった。
?C
587 :
藤木くん:2006/08/23(水) 13:31:31 ID:O+K/tBNFO
俺は一足早く行動を起こした。
「俺、あっちの部屋で寝るわ」
とさっさと移動した。
布団をひき、風呂に向かった。
風呂の中で「さてどうするか」と悩んだが、
まぁ彼氏持ちなので期待しても仕方ないか‥
と割り切り部屋に入ると俺の布団で誰かが寝ていやがる!
顔を覗き込むと「おかえり☆」と山田まりやがそこにいた
支援します。続きをどうぞ
何その超絶俺の理想的展開的私怨!!!
590 :
藤木くん:2006/08/23(水) 13:57:20 ID:O+K/tBNFO
私怨どうも
俺は思わず言っちまったよ‥
「何してんのよ?!こ、こは俺の部屋だぜぇ…」
するとまりやは
「そんな事言わずにさ☆一緒に寝ればいいぢゃん」
俺は目の前がマシーロになりとりあえず布団に入った。
まりやは飲み足りないのか、缶酎ハイを片手に話しかけてくる。
そんな質問なんて当然ながら耳に入る訳がなく、
ただひたすらうなずいてただけだった。
591 :
藤木くん:2006/08/23(水) 14:13:30 ID:O+K/tBNFO
そんな空気にもやっと慣れて
意識がはっきりしてきた頃に俺の口がやっと開いた。
「そんなに飲んで大丈夫?」
ちがーう!!俺が言いたいのはそんな事ぢゃねぇぇぇ!
と思いながらもしらけムードになるのを
恐れてた俺はなかなか行動に移せなかった。この時で1:30
で、なんとか気持ちが冷静になってきたときに
初めてまりやの服に目を向けた。
ALBAROSAが全盛の時代だったので、首の後ろで結ぶタイプのキャミで
覗かなくても判るぐらいの谷間が見えた。
592 :
藤木くん:2006/08/23(水) 14:20:23 ID:O+K/tBNFO
俺の性欲スイッチがパチン!!と勢いよくonになったのは判ったが、
いかんせん俺は童貞!どう持って行っていいものか
どうかがわからずにやきもきしていた。
とりあえず落ち着こうと煙草を取ろうと起き上がる。
(俺とまりやがいてまりや側に煙草があった)
それをとろうとまりやの上に上半身が伸びたときに!
まりやの腕が下から伸び俺の首へまわしてきた。
(゚∀゚)キター
これは行くっきゃない!と感じ我を完全に忘れ唇へ突撃した。
593 :
藤木くん:2006/08/23(水) 14:25:29 ID:O+K/tBNFO
俺はまたも頭がマシーロになる。
当時は付き合いはあったがフレンチキス
までしかしたことなかった俺。
するとまりやの口がそっと開き、俺の口の中へヌルッと舌が入ってくる。
口が溶けてしまいそうな感覚が俺を襲った。
しかしそれが超気持ちよく俺も負けじと舌を絡ませる。
異様な音とまりやの息づかいが耳元で響き、
異常なぐらい興奮していた。
594 :
藤木くん:2006/08/23(水) 15:24:38 ID:O+K/tBNFO
一応AVは見た事はあったので、それに忠実に流れていった。
胸に手をやると手のひらにおさまりきらんぐらいの大きさに
俺は驚いた、早く口にふくんでみたいと言う一心で
首の紐に手をかけるが、緊張と興奮でなかなかほどけない。
やっとほどきバナナの皮をむくようにキャミをずりさげる。
そこには写真やAVでしか見た事の無いような見事な胸が。
俺は砂漠で見つけたメロンを貪るような勢いで襲いかかった。
595 :
藤木くん:2006/08/23(水) 15:41:12 ID:O+K/tBNFO
まりやは俺の動きに合わせるように体をくねらせる。
当然壁一枚向こうには自分の連れもいる訳だから、
無闇には声が出せないので、必死に押し殺しているのが判る。
それを見た俺は余計に興奮し、しつこく胸を攻め続けた。
しかし俺の探求心に火はとっくに点火しているので、次のステップへ。
手をまりやのあそこに伸ばすんだ!
と自分に命令をし右手を下に持っていき、下着越しに触ってみる。
しえん
597 :
藤木くん:2006/08/23(水) 15:50:24 ID:O+K/tBNFO
なにこれ??こんなに柔らかいものなのか??
と感動しながら無我夢中で擦った。
するとまりやの腰が俺の指の動きに合わすように、上下に動き出した。
声は押し殺しているが、息づかいが非常にヤバイ。
そこで俺は直で触るとどうなんだろうと思い、下着の上から手を滑りこませる。
……ぬちゅっ!
聞いた事の無い音を指の感触に俺は驚いた。「…まぢかよ、濡れてる…」
心の中で呟いた。この時はどこがクリトリスでどこが膣口なのかは知りもしなかった。
だが弄っているうちに指は理解を深めていった。
598 :
藤木くん:2006/08/23(水) 15:57:42 ID:O+K/tBNFO
この時点で俺は興奮しすぎて、異常なぐらい起っており
異常な量の我慢汁が出ていた。
まりやのあそこはもうグチョグチョで少し指を動かしただけで、
ピチャ…という音が部屋に響く。
まりやは「…イヤ、あんまし動かしたら‥
音が聞こえちゃう‥恥ずかしいよぅ」
なんて事言うもんだから、プッツンきちゃいまして、
ムチャクチャかき回してしまいました。
「んんんんー!‥」とまりやは下唇を噛み締めながら悶えている。
続きマダー?
600 :
藤木くん:2006/08/23(水) 16:16:22 ID:O+K/tBNFO
そのとき、俺の下半身が激しい快感におそわれた。
ふと目をやると、まりやが俺のいちもつをやらしくしごきながら、
「藤木くんのもこんなになってる、もう入れてよぅ…」
と言い出した。俺はその言葉でに逝く一歩手前でマヂやばかった。
しかしその瞬間にふと頭によぎった。「うまく入るのだろうか…」
興奮が不安にだんだんと変わっていくのが判る。
足を持ち上げいざ挿入しようと押し付けるも中々入っていかない。
601 :
藤木くん:2006/08/23(水) 16:23:06 ID:O+K/tBNFO
なんど押し付けても入っていかないので、俺は半ば諦めモードに入りかけた。
そのときだった、まりやが俺のいちもつを持ち
「意地悪しないで‥ここに欲しいの‥」
と自分で入れ始めた。どうやら俺は童貞とは思われて無いらしい。
「助かった」と心の中で呟いたと同時に
なんとも言えない感覚が俺のチンポを包み始めた。
たまらなく熱く柔らかい、溶けそうな感覚だった。
動かしたらすぐにでも逝ってしまいそうな感覚だったが、
思い切ってゆっくり動かしてみた。
602 :
藤木くん:2006/08/23(水) 16:29:23 ID:O+K/tBNFO
ジュップ‥ヌップ…
と言ういやらしい音が聞こえてくる
二人とも息づかいが荒くなり、俺も早く腰を動かし始めた。
まりやは耐えきれなくなったのか段々声が出始めた。
俺はやばい!と思い、キスで口を封じた。
「声だしちゃいと、隣の部屋に聞こえるよ‥」
と呟くと、まりやは無言で頷きながら舌を絡ませてくる。
その意外な俺の行動に俺自身が驚いたのだが、
こうなればもう関係無い、激しく俺も腰を振りはじめた。
603 :
藤木くん:2006/08/23(水) 16:35:26 ID:O+K/tBNFO
するとガタガタガタと激しく壁が揺れ始めた。
そうここは築20年以上の家だったので、振動が響く響く。
まりやはそれに気づき
「みんなにばれちゃうね‥私が上になる」
と言いそのまま騎上位へ。
まりやがいやらしく前後に腰を動かす、まりやの大きな胸を掴み乳首をいじると、
まりやの腰の動きが激しくなってくるのが判った。
突然まりやが「ヤバイ、ヤバイ」を繰り返す。
604 :
藤木くん:2006/08/23(水) 16:41:54 ID:O+K/tBNFO
「ヤバイ…藤木くん、逝っちゃいそう‥」
と言うと同時に俺の上に崩れてきた。
「藤木くんも逝っていいよ」と耳元でささやかれたので、
正上位に戻し逝く準備にとりかかる。
しかしゆっくりしか腰を動かす事ができないのが気になり逝くにも逝けない。
感覚が麻痺し始めた。そのときまりやがこう言った。
「中には出したらダメだよ」…と。
俺は生でしている事に今更ながら気づき、
それも不安に変わり余計に逝きにくくなった。
605 :
藤木くん:2006/08/23(水) 16:47:16 ID:O+K/tBNFO
それに最後はオナニー姿を相手に見せるハメになるのが非常に恥ずかしくなり。
しばらくして抜いてしまった‥‥orz
まりやがすかさず「どうしたの??」と聞いてきた。
俺は気が動転し「ごめん‥逝けない」って答えてしまった。
まりやのあの時の複雑そうな顔は今も忘れねぇ。
まりやが寝息を立てた頃を見計らって、そっとトイレに行きオナニーしたのはいい思い出だ。
606 :
藤木くん:2006/08/23(水) 16:53:17 ID:O+K/tBNFO
翌朝、男の連れが俺の部屋に起こしにきた。
「ふーじーきーくーん、顔にラメをいっぱいつけて、
なーにしてんのー??」
当然正直に語れるはずは無いので、その場はごまかし帰路についた。17の夏
607 :
藤木くん:2006/08/23(水) 16:57:56 ID:O+K/tBNFO
俺の童貞喪失話はここまでで、そのまりやとは同じ学校だったが、
二人ともその夏の思い出に触れる事なく卒業して行った。
あれから7年、ついこの間地元で子供を抱いて向かいの
ホームから電車に乗るまりやを見かけた。
向こうもこちらに気づき笑顔で手を振ったので
こっちも振り返すと、そのまま電車は走りさった。
今なら情けないプレイなんぞせずに、
ムチャクチャにしてやる自信があるのにな…とふと思った俺がいる。
長い投下すいませんでした。
608 :
えっちな21禁さん:2006/08/23(水) 17:17:46 ID:mx79GnirO
ユウさんの続きのはなしやらないのかな? 結構楽しみにしてたんだか
>>607 面白かったです。
セリフかっとばしてるから読みやすかったですし。
乙でした。
610 :
えっちな21禁さん:2006/08/23(水) 18:31:39 ID:9FXuDl91O
>>607 お前うらやましすぎ。俺キモ男だから、お前のような体験は二度とないだろう。何はともあれ乙。
611 :
藤木くん:2006/08/23(水) 19:17:52 ID:O+K/tBNFO
感想どもでした。
携帯からの投下だったので、
読めるかどうかが心配だったもので。
また何か思い出したら投下します。
612 :
えっちな21禁さん:2006/08/23(水) 23:43:53 ID:CPoJc2HJO
俺弓道部だったんだけど、部室ってのが無くて、弓道場をついたてみたいなので区切って着替えしてたのよ。(男女は別)
そんな流れで話書いたら迷惑かな??
とりあえず書いてみてほしい(`・ω・)
614 :
えっちな21禁さん:2006/08/24(木) 00:06:30 ID:uBnvyMGLO
水泳部の部室で水着のまま先輩とした話があるんだけど。書いて平気?
615 :
赤山直樹 ◆Gv599Z9CwU :2006/08/24(木) 00:09:34 ID:50IujaovO
高2の時の思い出語って良いですか?
長くなるかもしれませんが…
617 :
えっちな21禁さん:2006/08/24(木) 00:18:50 ID:Rj0rawpAO
わかりました。頑張ります。
先輩も引退した2年の夏休み、朝から部活で昼に終わり用事も無い俺は勝手に個人練習をしてた。
4時半位になって涼しくなってきたなぁとか思ってたらガタン!と女子更衣室から物音。
なんとなく上から覗くとユキ(タメの女、仲は良い)。思わず、「なにしてん〜!寝てたん?」と声をかけ起こす。
ユキ『ごめん昨日バイトだったから疲れてて寝てたわ』
「別に迷惑かかってないしいんじゃね?つーか足出てるし胸見えるよ。」(着替えてなかったらしく袴がめくれ胴着からは谷間)
『え?あ…あははO真っ赤じゃん。見えて嬉しいくせにー』
「うるせー。」俺は多少照れながら、ついたてから降りる。
ユキが更衣室のドアを開け、手招き。「Oちょい来て。中。」
618 :
赤山:2006/08/24(木) 00:24:17 ID:50IujaovO
あれは高2の夏頃だった。 当時 県下でも有名な進学校に通っていたが学校での成績が振るわず家庭教師を雇うことになった。 俺は家庭教師が決して美人ではなかったが家庭教師が来る日はとにかく楽しかった
619 :
えっちな21禁さん:2006/08/24(木) 00:36:26 ID:50IujaovO
そんなある日、家庭教師(以下美波)の美波さんが俺に「赤山クンって彼女いるの?」と言ってきた。
俺は実際いなかったが恥ずかしかったので
「います。」と嘘をついてしまった。
美波は 「そう」と言っていつものように勉強を教えてくれた。
その5日後は記録的な猛暑だった。
美波は汗だくで家に来たからシャワーを浴びた。
俺はタオルを渡そうとして洗面所にいったが浴槽からはお湯の音が聞こえない。
620 :
612:2006/08/24(木) 00:38:20 ID:Rj0rawpAO
女子更衣室なので多少入るのに抵抗はあったが入る。いきなりユキは首すじに抱きついてきて、耳に息をかけられた。
『ほんと真っ赤だよ。O。』
俺はふざけられてると思い「やめろよ。(軽くキレ)」と振り払う
急にユキは黙ってゆっくり腕に絡み付いてきた。小さな声で
『O…彼女いないよね?触っていいよ。』
なんて言ったらいいのかわからない緊張感と動揺。訳もわからずゆっくり胸に手を向ける俺。
621 :
えっちな21禁さん:2006/08/24(木) 00:51:49 ID:KswslTEfO
お前ら幸せ者だな
しえん 私怨
623 :
612:2006/08/24(木) 01:01:13 ID:Rj0rawpAO
そっと触ると、とろーんとした目でキスされた。『んっ…硬くなってる…』ツーっと指で股間を触られ握るユキ。
「まじ?いいの?」(こんな馬鹿な発言も無いと思うが)興奮しつつ袴を脱がし固い床に押し倒す俺。
恐る恐るユキの秘部に触るとぐっしょりと濡れてる。俺は初めてだったので指を入れゆっくりかきまわす。
我慢しきれなくなり挿入。(ここらへん夢中で記憶が無い)すぐに俺はイッテしまい裸で抱き合いながら、笑いあってた。
その後しばらくつきあってました。
624 :
えっちな21禁さん:2006/08/24(木) 01:02:29 ID:KswslTEfO
おまえホントに幸せ者だな
私怨
水泳部の人の話もきぼんぬ
626 :
赤山:2006/08/24(木) 01:55:29 ID:50IujaovO
家庭教師と水泳どっちを支援してるか分からないんですけど
>>626 キニシナイデ書いてください
おれ読んでますから 支援
628 :
赤山:2006/08/24(木) 02:06:45 ID:50IujaovO
俺は 音がしないのが不思議でたまらなかったからノックをした。 そしたら「あっ。」て美波が声を上げた。
俺は何事かと思いドアを開けた。
するとそこには、マンコに手を入れてオナニーしている美波の姿があった。
俺は、無言でドアを閉めた。
その後、いつものように家庭教師をしてもらったが美波が帰る時
「今度は、赤山クンの番よ」て言って帰った
その次の日美波は、俺の部屋に入ってきたらいきなり俺に抱きついた。
俺は何が起きたかわからなくなった。
美波が俺のズボンを脱がそうとした。
もう息子は、ビンビンだった。
俺は、決心を決め美波も裸になった。
¥4
630 :
えっちな21禁さん:2006/08/24(木) 17:28:40 ID:ZCI4UM3G0
高校時代当時隣に住んでいた看護学校生のお姉さん2人と色々あった。
何の罪も無いはずなのに
何らかの罰を受けてる
自分で蒔いた種でもないのに
咲き乱れた花摘まされる
知らないことともいえないが
片棒かついだ覚えは無い
自由を高く買わされた気もするが
心まで安く売った覚えは無い
くたばって おさらばするまで
誰の手にもかからない
遠い夜を彷徨いてる
知らないだろう永遠のならず者達を
続きまだあああああああああああああ
633 :
赤山:2006/08/24(木) 22:41:07 ID:50IujaovO
続き
俺は美波の裸を見て全てを奪いたくなった。 陰部には大人の女性らしくしっかりと毛が生えておりなんとも美しかった。俺は無我夢中でクンニした。 決してマンコはピンク色ではなかったが綺麗な色をしていた。
舐めていると美波が声を上げた
「あっっん ぃく…」俺はその後も舐め続けた
その後俺もフェラをしてもらった。
美波は口技がとても上手で俺は、すぐにイッてしまった
美波は結構な胸の持ち主で乳首はほのかにピンクだった。
だか何故か俺は余りに興奮していたためその後何も出来なかった。
その後も美波とは、たまにクンニやフェラをしました。
勇気がなかったのでセックスには至りませんでした。
あまり息子も喜ばない話ですけどありがとうございました。
>>633 これでおしまい?
その後まったく進展なかったの?
635 :
えっちな21禁さん:2006/08/24(木) 23:07:29 ID:VfaHZ1nvO
今度学祭があるんだけど、ギターやってくれない?って
クラスの女の子に頼まれてオレもバンドメンバーになったんだが、
なんか構成が女4男1…
この話どっかできいたような…
あーなんか学祭後の展開に期待しちゃうじゃんか!!ギター小僧さんなんてこと書いてくれたんだw
あーでも世の中そんなうまくいくわきゃないよな、ああ。
636 :
えっちな21禁さん:2006/08/24(木) 23:10:32 ID:50IujaovO
>>634 大学に行ってからは、会う機会が少なくなったのですが社会人になり美波が勤めてた家庭教師センターに行ったら美波は、辞めてしまったそうです。
もう一度美波に会いたいです
637 :
ゆん:2006/08/25(金) 00:31:09 ID:WCUiPNfBO
私は高2の時同じクラスだった人にストーカーぽく付き纏われた。
ただ好きとか言われるんじゃなくて、すごい体求められてたよ。。
638 :
えっちな21禁さん:2006/08/25(金) 02:50:57 ID:G28fEjaBO
3:3で大学生と合コンしたとき。
3組に別れた後で話が弾んでラブホへ。
彼が興奮するからと部屋にあった皮の手錠?
の様な物と目隠しで拘束され、しばらくすると別れたはずの男2人が合流。
朝まで玩具にされたとさ…orz
639 :
えっちな21禁さん:2006/08/25(金) 04:32:40 ID:kpAYWSU8O
大学生の時高校生と付き合ってた話はダメ?
641 :
えっちな21禁さん:2006/08/26(土) 01:53:25 ID:6rS39gV0O
高校の時、階段で不良ギャルの先輩のパンツ覗いてバレて部室で土下座&足舐めさせられた(>_<)3日間ぐらい、そういうイジメがつづいたし…
642 :
えっちな21禁さん:2006/08/26(土) 01:56:00 ID:ysgY7Sla0
それはイジメじゃなくてただのプレイだろ?
大人になったらそんな機会もうないでしょ?
643 :
えっちな21禁さん:2006/08/26(土) 02:20:07 ID:6rS39gV0O
いじめだ…
644 :
えっちな21禁さん:2006/08/26(土) 02:21:09 ID:gcyo+DnYO
645 :
えっちな21禁さん:2006/08/26(土) 02:22:28 ID:ysgY7Sla0
そんな素晴らしい素敵なイジメは存在しません。
足舐めで相手を感じさせることの出来なかった己を恥じるべきだと思います。
ユウさん、待ってます♪
647 :
えっちな21禁さん:2006/08/26(土) 21:34:31 ID:BF8kLqmfO
ユウさん来てくれないかなー
648 :
えっちな21禁さん:2006/08/26(土) 21:47:50 ID:rkr9qhAl0
649 :
盗撮男:2006/08/27(日) 05:32:03 ID:sHi65i6XO
高校時代男女共学の私立校に通ってた。
俺の親友は写真部で個人で賞を取った事あるやつだった。
ここまでは立派なんだがソイツがまた女好きのヤリチンでなんとその技術を悪用し盗撮をしていた。
日頃は可愛い子の部活での着替えシーン。
夏場はプールの着替えシーンと。
しかもめぼしい可愛い子はその写真で脅してヤッテやがった。
650 :
盗撮男:2006/08/27(日) 05:40:45 ID:sHi65i6XO
その盗撮した写真はクラスの友達に高値で売ってやがった。
さすがに俺は注意したこんな事続けるならお前が盗撮してる事ばらすぞ。だから辞めろ。すると予想外の返事が俺もさすがに辞めると思ってたんだが
じゃあお前の好きな子の写真撮ってやるよ。だからばらすなよ(笑)それで脅してヤレよ。俺はぁ?呆れたが俺も男なので少し興味があった。
ちょ、ちょっと考えるわ?
651 :
盗撮男:2006/08/27(日) 06:55:22 ID:sHi65i6XO
その後そいつに俺が当時好きだった子の写真を頼んだ。
その子は顔がマジ可愛くスタイル抜群だった。胸も結構大きくDかEぐらいあった。
どっちかって言ったら清楚って感じの子だった。
後日その子の着替え中丁度裸のシーンを撮ってきた。
俺はその写真をその子に見せてやらしてもらった。
アソコが凄く絞まってマジ気持ちよかった。
652 :
えっちな21禁さん:2006/08/27(日) 15:50:13 ID:Z8wS8zwRO
あ
653 :
山澤○:2006/08/27(日) 16:33:57 ID:Z8wS8zwRO
これは高校に入学したころの話なんだけど、俺は女と話すのがすごく苦手で話しかけられても、顔が赤くなったり、緊張して会話が殆どできなかった。
そのせいでまわりの女子たちも、俺を敬遠し始めて、クラスの気が強めで顔とスタイルがいいリーダー格の女たちのグループからキモがられるようになったんです。
でも俺はきもオタタイプだったわけじゃなくて、その頃は何回か他のクラスの女から告白されることもあった。
でもさっきも言ったようにまともに女と話せず挙動不審になるし、自分の顔がコンプレックスだったせいもあって恋愛とか深い人間関係をずっと避けてきたんです。
そんな風に過ごしているうち、席替えがあって俺はたまたまそのクラスのリーダー格の女たちに近い席になってしまったんです。
授業中寝ていると(俺は勉強も常に学年でワースト5にはいる馬鹿だったから学校に行っても一日中机に伏せて寝ている)その女たちはいつも、こそこそと俺の悪口を言っているのが分かった。
654 :
山澤○:2006/08/27(日) 16:55:52 ID:Z8wS8zwRO
鈴原と言うのがその中心で、まわりに仲間が2、3人いた。
男たちに人気があり、ギャル系ではないのに気が強い。ほどよく肉付きのいい色白な肌とオシャレな高校生らしい初々しさがあり、そいつが近くを通ると香水っぽい良い匂いがするが、それが全然キツくなくうっすら香るので無性にムラムラした。
俺は鈴原が憎くてしかたなかったが、家ではいつもそいつで抜いていた。
学校では悪口を言われるたびに泣きたくなって、一度机に伏せて寝ているふりしてながら泣いたことがあるが俺はいつも気にしてないふりをしていた
そんな俺だから、男子の間でもいじられキャラになっていった。
鈴原たちは掃除の時などよく俺が何も言わないのをいいことを散々こき使った。
655 :
えっちな21禁さん:2006/08/27(日) 17:16:59 ID:HKXhELSK0
656 :
山澤○:2006/08/27(日) 17:18:39 ID:Z8wS8zwRO
そんな感じで何ヶ月か過ぎていき、もともと精神的に弱い俺は疲れてきてもう何もかもがどうでもよくなったし、漠然と死にたいなと思い始め。
鬱の高校生になり雰囲気が暗くなった。
女たちの俺に対する扱いなどどうでもよくなったし、ひたすら学校では寝ていた。
俺は男の間では不良系のやつらの完全なパシリとしてのキャラクターを確立していき、高校入学当時思い描いていた、楽しくはじけた自分にはほどとおく、パシリから抜け出したくても抜け出せない現実にもう諦めていた。
いじられキャラは最初はそんなに嫌ではなかったが、冗談だか本音だかわからない無神経な男どもの無神経な言葉にむかつきを感じた。
でも何も言い返せず、家で一人傷つき悲しんでいた。
そうなるといじられキャラもエスカレートしていき、平気でイジメっぽいことをしてくる奴がいた。
そんなある日のことだった・・・
俺が10分休みに、トイレから言って帰ってくると
657 :
えっちな21禁さん:2006/08/27(日) 17:24:29 ID:YttmaT6oO
ワッフルワッフル
私怨ってほどでもないが
つ@@
660 :
山澤○:2006/08/27(日) 17:40:58 ID:Z8wS8zwRO
ある男子生徒(イジメのようないじりをするエスカレート派)が俺の机にチョークで何か書いていた。俺は教室の入り口でそれに気づき無性にムカつきながらそいつの行為を止めさせようと近づいていった。
するとそれを近くで見ていた鈴原がその男子生徒に向かっていきなり
「○○君それはやりすぎでしょ。山澤可哀想だよ」と真顔でいった。
俺はまさかいつも俺を嫌っていた鈴原がこんなことを言うとは思わなかったので驚いた。
その男子も驚いてたし、鈴原の仲間の女たちも驚いていた。
俺は今まで嫌がらせで溜まっていたものと、その鈴原の見方をしてくれた嬉しさもあったかもしれないが、そこで泣いてしまった
みんな黙ったあと、その男子が「キモ、お前なに泣いてんの」といって近寄ってきた。
そいつは鈴原に注意を受けたことに頭にきていてそれを俺に当たってきたのだ。
鈴原はそれを黙ってみていた
661 :
山澤○:2006/08/27(日) 17:53:33 ID:Z8wS8zwRO
その男子は自分が不利になったと思ったので、いじりエスカレート派の仲間を呼んだ。
「山澤が泣いてるぞ!来いよ」
4、5人の男子が興味深そうに近寄ってきた。
俺は恐くてしかたなかった。鈴原がまた俺の味方をしてくれないかと思ったが黙ってみているようだったので諦めた。
「お前小学生か?そんぐらいで泣くなよ馬鹿」
「文句あるならかかってこいよ」
とそいつらが言ってきた。5対1では勝ち目もないだろうが、俺はその時泣きながらキレてしまったので、そのチョークで書いていた奴の顔面を思いっきり殴った。
とりあえずリアルタイム紫煙
663 :
えっちな21禁さん:2006/08/27(日) 18:07:14 ID:/dxKm4IjO
黄金の右手発動紫煙
664 :
えっちな21禁さん:2006/08/27(日) 18:07:36 ID:R6DKvNFoO
師炎
665 :
山澤○:2006/08/27(日) 18:12:32 ID:Z8wS8zwRO
もろに左頬にヒットしてそいつはふっとんだ。机にぶつかりながら音を立て倒れた。
教室の女子がキャーと悲鳴をあげた。なにしろキレてなにも分からなくなったので、倒れたそいつににまたつかみかかり
「ふざけんな、いい加減にしろ」と凄い大声でさけんでまた殴った。
さっきの4、5人の仲間が俺を掴んで止めた。
俺はやばいことをしてしまったことに気づいて、そこに泣き崩れた。
しばらく騒然とした教室にすごい数のギャラリーが集まってきた。
俺は五分くらいそこで顔を覆って泣いていた
666 :
えっちな21禁さん:2006/08/27(日) 18:15:06 ID:iEiMp9e+0
C
667 :
えっちな21禁さん:2006/08/27(日) 18:15:33 ID:5ZTeEPZ0O
携帯支援
668 :
山澤○:2006/08/27(日) 18:21:00 ID:Z8wS8zwRO
チャイムがなり国語の教師が何があったと言いながら入ってきた。
俺は職員室に連れて行かれた。
チョーク野郎は保健室に連れて行かれた。
その後、俺は一週間の謹慎になってチョーク野郎は全治一週間の怪我を負った。
669 :
山澤○:2006/08/27(日) 18:32:14 ID:Z8wS8zwRO
その日から俺の青春の奇跡は始まったのだ。
一週間の謹慎に入り俺は学校をやめようかと思っていた。
こんなことをしたらますます学校に行きずらくなるし、仕返しにどんなことをされるか分からない。
ぼーっと不安に1日が過ぎ生きた心地がしなかった。
その夜にメールが来た。
「鈴原だよ〜池野(俺が唯一馬があう友達)からアドレス聞いたよ」
670 :
えっちな21禁さん:2006/08/27(日) 18:34:20 ID:R6DKvNFoO
15分置きに投下支援
671 :
山澤○:2006/08/27(日) 18:39:20 ID:Z8wS8zwRO
鈴原優しかった。
俺はあの時チョーク野郎を注意してくれたことに驚いたことと、感謝の気持ちを伝えた。
直接だと喋れないがメールだと何でも言えた。
その日はそのくらいでメールが終わった。
672 :
山澤○:2006/08/27(日) 19:07:28 ID:Z8wS8zwRO
俺は鈴原には当然彼氏がいるだろうと思っていたから、恥ずかしいことを書かかないように簡単にメールを終わらせた。
鈴原も俺にちょっと同情したんだろう程度にしか思っていなかった。
次の日も鈴原からメールがきた。
何してるのかとか、よくあいつを殴ったねとか。
メールをしているうちに鈴原のことが好きになってしまった。
鈴原ももしかしたら俺に気があるのかとも思ったが、万が一そうだとしても、直接女と話せない俺は恋愛なんてできないという現実に気づいて鈴原の顔を忘れようとした。
そして一週間が過ぎた。
673 :
えっちな21禁さん:2006/08/27(日) 19:19:06 ID:YttmaT6oO
C縁
sienn
675 :
山澤○:2006/08/27(日) 19:27:26 ID:Z8wS8zwRO
凄くいやーな気持ちだったが鈴原とのメールで少し学校に行きやすかった。
学校の連中の目線は感じたが、近づきがたかったのか俺には誰も何も言われなかった。
相変わらず机に伏せて寝ていた。
鈴原の方は出来るだけ見ないようにしていたが、何回か目があったのですぐ目をそらした。
長く居心地が悪い1日が終わり、掃除の時間になった。
鈴原と俺は同じ班なのでいつも一緒に掃除をしていた。
いつものようにサボるかさっさと終わらせて早く家に帰ろうと思っていたら鈴原が話かけてきた。俺は突然話しかけられると顔が真っ赤になる。
他の人にバレないように小さな声で言われた。
「山澤君、今日一緒に帰れる?」
そんなことできるわけないと思って断りたかったが、断れず
「え、いいよ」と言ってしまった。
「じゃあ掃除終わったらちょっと待っててね。いつもみたいに早く帰っちゃだめだよ」
>>話しかけられると顔が真っ赤になる。
わかるな〜、その気持ちw
677 :
山澤○:2006/08/27(日) 19:43:41 ID:Z8wS8zwRO
学校の校門あたりで待てと言われたので待っていたが、その間どうすればいいかテンパってしまっていた。緊張して足が震えていた。
逃げようと思ったができなかった。嬉しいことだろうが全然嬉しくなかった。
どうすればいいかわからないので友達の池野に電話して全て話した。
「これはチャンスだあの鈴原さんをゲットできるかもしれない」と言って一人興奮して俺の気持ちは全然分かってくれなかった。
しかしそれで吹っ切れてどうにでもなれと言う気持ちになった。
池野との電話で気づいたのだが、鈴原はバレー部で毎日部活があるのになんで帰ろうとしているのか?
俺はとっくにテニス部を辞めていたので、いつも即行家に帰るのだが。
四円
がっちり支援
俺も支援したくなったきた。
応援
682 :
えっちな21禁さん:2006/08/27(日) 20:04:44 ID:QQ6HQIKrO
私怨
支援
リアルタイム?支援
685 :
えっちな21禁さん:2006/08/27(日) 20:26:46 ID:DJaWuIqgO
つ@@@@
終了?
687 :
山澤○:2006/08/27(日) 20:29:31 ID:Z8wS8zwRO
彼女が現れた。笑顔で走りながら。有り得ない光景だった。こんな可愛い子が俺のためだけに動いているということが。
夢見ているみたいで頭がふわふわして、彼女が白く輝いて見える。
俺は頭を軽く下げて挨拶した。
「ごめんね。部活休む連絡してたら遅れちゃった」
2人並んで歩き始めた。誰かに見られないか心配だった。
沈黙が恐かったので、思い切って口を開いた。
「なんで部活休んでまで?」
「山澤君と話たかったから。どこいく?」
「え、わかんない」
しばらく沈黙・・・下を向きながら歩き続ける。「山澤君女の子と話すの苦手でしょ?」
「かなりね」
「彼女出来ないよ。せっかくかっこいいのに」
「かっこよくないよ」
「じゃあ可愛いよ」
「可愛くもないよ」
こりゃ興奮のみ
689 :
山澤○:2006/08/27(日) 20:41:12 ID:Z8wS8zwRO
「○○君殴った時かっこよかったよ」
「キレちゃって」
「山澤君私のこと嫌いでしょ?」
「そんなことない」
「いままで私もひどいことしてごめんね。許してくれる?」
「うん」
「泣いてる顔可愛いかったよ」
「ありがと」
「今日折角部活まで休んだんだから、2人でどっか行こうよ。山澤君の女性恐怖治してあげる」
しばらく話すうちに緊張が少しとけてきたのを感じた。
なんかいいよ
山澤○さん続き楽しみです
支援
691 :
山澤○:2006/08/27(日) 20:55:16 ID:Z8wS8zwRO
山澤君の家に行きたいといわれたが、だめだと言ったら鈴原の家に行くことになった。
少し打ち解けて話せるようになっていたから断らなかった。
家に誰もいないようだった。部屋に2人きりになった。どうみても鈴原は俺にぞっこんだなと思ったのでエロいことが頭に浮かんできた。
当時、高校一年で性欲が人生のピークを迎えていた童貞の俺は、ぼぼ24時間エロイことが頭にあったので、その雰囲気になったらためらわず鈴原を犯すつもりだった
そしてタイーホで、今さっきムショから出てきたと?
693 :
えっちな21禁さん:2006/08/27(日) 22:29:03 ID:R6DKvNFoO
やっと繋がった……
さ、続きは?(゚∀゚)ワクテカ
694 :
えっちな21禁さん:2006/08/27(日) 22:29:26 ID:7/CvKipqO
続きまだー?
∧_∧
(0゚・∀・) ドキドキ
oノ∧つ⊂)
( (0゚・∀・) ワクワク
oノ∧つ⊂)
( (0゚・∀・) テカテカ
oノ∧つ⊂)
( (0゚-∀-) オモイ・・・
∪( ∪ ∪
と_)_) +
696 :
山澤○:2006/08/27(日) 23:02:48 ID:Z8wS8zwRO
俺の緊張を打ち消していたのはエロさだけだった。押し倒したかったが彼女はHを望んでいなそうに思われ、もしこれでへまをして嫌われたらと恐かったので踏みとどまった。
そしたら鈴原が横に並んできた。
頭を肩にのせてきたり、軽く抱きついてきたりした。あの甘い匂いがして起ってきた。
ここで起ってしまったら変態と思われるような気がして気持ちを落ち着けて、起たないように頑張った。
しかし完全に起ってしまったので彼女にバレた。「山澤君エローい」と言われキスされた。
Hする?と言われたので躊躇うことなく頷いた。
「山澤君の好きにして良いよ」と言われ電気を消して部屋を薄暗くした。制服を全て脱がしてキスした。
丸みをおびた体は本当に綺麗でしみや傷など何もなく白かった。あの匂いが好きなだけ嗅げた。ここまで来たら恥ずかしさや緊張はなくなり無言で、体を動かしてセックスすることだけに集中出来た。まず前戯をするということが頭にあった。
697 :
山澤○:2006/08/27(日) 23:05:13 ID:Z8wS8zwRO
おっぱいを揉みながらキスした。俺も一気に服を脱いで肌と肌を合わせた。これ以上ない気持ちよさだった。
お互い抱き合いながら舌を口の中に入れてみた。彼女も恥ずかしがりながら舌を入れてきた。
続ききたよー
超楽しみ
4円
700 :
山澤○:2006/08/27(日) 23:08:55 ID:Z8wS8zwRO
その後首筋を舐めて耳を舐めた
乳首を揉みながら舐めるのに飽きたので次はどこに行こうか迷っていると、鈴原の方から次は私がしてあげるといい、体中を舐めてくれた。
そして、俺の下半身の方に下りていって、この時初めてちんこを見た。
「あれ剥けてないよ?」
俺は苦笑いしながら「包茎」と言った 「うわぁー初めてみた」一瞬ドキッとしたがあまりこだわってないみたいだから良かった。
「山澤君のおっきいね」
「ありがと」
コンドームがなかったが中で出さないなら入れていいよと言われたから生で入れた
正常位で抱き合い腰を動かした。たまにキスしたりお尻に手をまわしてもんだ。
あんあんとか逝きそうとか喘いでいる鈴原は可愛すぎた。有り得ない光景だった。
初体験で舞い上がった俺はこのまま終わるのが惜しく違う体位もしたかったが逝きそうになったので「逝きそう」といった。
ものを抜いてフェラしてくれた。
「口の中で出してね」と言われたのでその後射精した。有り得ないほど沢山出た。
なかなかツナガラナカッタよ!
やっと来れた。
支援します。山澤さん。」
702 :
えっちな21禁さん:2006/08/27(日) 23:16:40 ID:xi+942UTO
支援!
703 :
えっちな21禁さん:2006/08/27(日) 23:22:37 ID:f5kk0f16O
リアルタイム試演
支援するよ!
事後談もちゃんと書いてね
705 :
山澤○:2006/08/28(月) 00:00:30 ID:UjI3CYmLO
鈴原の口の中は白ものでいっぱいだったが、全部飲んでくれた。
「山澤君いっぱいでたね」
「うん気持ちよかったよ」
その後鈴原の方から付き合おうと言ってくれたが、やはり付き合うとなるとどうしても自信がもてなく、鈴原のことは好きだったが諦めて断った。
ある日泣きながら鈴原が電話かけてきて山澤君のことがどうしても好きだと言われた。
俺は君とつり合わないし好きな人ができたからと嘘をついて断った。
一年のクラスが終わるまで同じクラスで気まずかったが、一切話すこともなくなった。
チョーク野郎を殴って以来俺のパシリキャラは消え去り、英雄扱いで気分はよかった。
鈴原が俺の悪口言わないので他の女子からの悪口も聞かなくなった。
こうして一年が終わった。
その後の2、3年とも彼女と同じクラスになることはなかったが学校を卒業するまでよく目が合いそのたびにすぐ目をそらしていた
終わり
読んでくれてありがとう
えええもったいないことしたなー
こちらこそありがとう〜
もったいないなぁ。と、いいたい所だが、自分もそういう経験あるからその気持ちわかるよ。
>>708 その、甘酸っぱい経験を、発表してください
携帯からしんどいでしょうが、おねがいします
>>709 いや全然エロくも萌えもしないんだけどね。
中3の時に隣のクラスと一緒に授業する教科(理科)があって僕は廊下側の席、彼女は窓側の席だった。
なんせ席が遠いもんだからその子の存在に気付いたのが3回目の授業だったと思う。(多分ね)
711 :
710:2006/08/28(月) 00:27:14 ID:U1Q0X031O
そういやここ高校スレだっけ?やめたほうがいい?
712 :
えっちな21禁さん:2006/08/28(月) 00:28:34 ID:YticSeqkO
やめんでいい
>>710 流れだからいいんじゃね
文句言うやつ出てきたら移動すればいいんだし
俺も聞きたい
714 :
710:2006/08/28(月) 00:35:34 ID:U1Q0X031O
それじゃ
それでその子がまたど真ん中ストライク。見事に自分の好みだった。
一目惚れとまではいかなかったけれど気になって仕方がなかった。でもなんせ席が教室の端と端だったから喋ることはおろか顔を見ることも難しい状況だったからかなり辛かった。
そんな感じで何もできずに1学期終了〜(ノД`)
715 :
710:2006/08/28(月) 00:38:02 ID:U1Q0X031O
ちょっと聞きたいんだけど
省14
ってやつって勝手になるの?今まで「乙」と「支援」ぐらいしか書き込んだことがないからわからん。
>>715 多く書き込むと自動で両略なる
気にせず続けてくれ
×両略
○省略ね
718 :
えっちな21禁さん:2006/08/28(月) 00:46:40 ID:1Z3qGBfZO
掃除の時にコキ使われてたのに、いつも掃除サボって早く帰ってたん? おかしな話やなw
719 :
しん:2006/08/28(月) 00:49:47 ID:+9hXj92BO
720 :
えっちな21禁さん:2006/08/28(月) 00:49:58 ID:tp+0uKT/0
掃除のときは手コキしてたの間違いです。
721 :
710:2006/08/28(月) 00:50:50 ID:U1Q0X031O
>>716わかった。ありがとう
そして片思い特有の「切ない40日間」を乗り越えて2学期突入。
宿題が全部終わらず、鬱な気分で2学期を迎えたがすぐに嬉しい出来事があった。
ウチの学校はヤンキーが異常に多い。しかも中途半端で、授業をフけて煙草を吸う、なんて事をせずに教室にはいるが、ぎゃーぎゃー騒いでる、っていうレベルだった。
そのヤンキーどもが2学期開始直後に理科の授業も席替えをしよう!と大抗議した。(理科の先生は堅い人だった)
ヤンキーの勢いに負けて席替え。僕はその子の斜め前の前(わかりづらいな…)になった。僕ヤンキーに感謝
722 :
えっちな21禁さん:2006/08/28(月) 00:53:30 ID:1Z3qGBfZO
723 :
えっちな21禁さん:2006/08/28(月) 00:54:20 ID:1Z3qGBfZO
720やった↓
724 :
710:2006/08/28(月) 01:03:27 ID:U1Q0X031O
自分の書き込み 、 が多いな…。
以前とは格段に近い席関係に僕はかなりテンションが上がった。何かにつけてその子をちらちら見ていたと思う。
確か初めて喋ったのは中間テストが返ってきた時。
自分で言うのもなんだが僕は頭は良いほうだ。その時のテストは確か90点前後だったと思う。それをニヤニヤ見ていたら、テストを受け取って自分の席に帰ろうとしていたその子(わかりにくいから以降薫と呼びますね)にテストの点を見られ
薫「頭いいんだね?」
いきなら話し掛けてきた。自分「今回は調子よかったんだ。薫さんは?」
僕のイメージでは薫は成績は良くなさそうだった。
薫「私は……こんな感じ」今も忘れない。彼女は97点だった。
725 :
えっちな21禁さん:2006/08/28(月) 01:11:58 ID:7I5kS/wNO
「92点ならクンニしたのニ」僕はこう言うと、
彼女はDEATH BY HANGINGと言って東城秀樹について語りだした
726 :
710:2006/08/28(月) 01:15:03 ID:U1Q0X031O
薫「勝ったね♪」
自分「うん。負けた。」
緊張してそれ以上喋れずそのまま会話終了〜。
そしてテストが終わったので2回目の席替えがあった。自分は一番前。意気消沈彼女はどこだ?と思ったら一番後ろ。はぁ。
と思ってたら、え?何?何か先生に言ってるぞ?目が悪い?確かに目細いもんな〜。あれ?隣に来たよ?
今までの人生で幸運だったと言えるのはこの瞬間だけだでしたね。
その日からは週3回の授業だけの為に学校行ってた
学力が同じぐらいだから勉強の話で気軽に話し掛けれた。段々といろんな話ができるようになってきてホントに楽しかった。
727 :
710:2006/08/28(月) 01:26:11 ID:U1Q0X031O
10月の終わり頃に一通のメールが来た。
「薫でーす。○○にアド聞きました 笑顔の顔文字」もう人生の絶頂。(15歳だけど)毎日じゃなかったけど頻繁にメールをした。
その時は「頑張って薫に好かれよう。そして告白だ!!」なんて考えていた。
ここで説明しておきますがウチの中学では何故か「中三にもなったらクリスマスイブは彼女と過ごさないと負け組」っていう概念があった。
だからあと1ヵ月ぐらいで決着をつけないとな〜、と僕も思っていた。
>>726 セクースまでの話を早く書いてください。
729 :
えっちな21禁さん:2006/08/28(月) 01:36:19 ID:tp+0uKT/0
>>728 入れた。
出した。
気持ちよかった。
終わり。
>>728 まあまあ携帯で書くの大変なんだからさ
もう少し待ってあげようや
731 :
710:2006/08/28(月) 01:39:38 ID:U1Q0X031O
そんな時ちょっとした出来事があった。
朝、下駄箱で靴を脱いでいた時の事。薫とその友達Aが向こうからやって来た、突然友達Aが薫を僕のほうにトン、と突き飛ばした。「何だ?」と思っている間に薫は真っ赤な顔してAに文句を言いながら教室に入っていった。
朝の出来事を悶々と考えている間に4時間目。
「もしかして僕が薫を好きな事がバレてるのかなぁ……?(;゚Д゚)」とか考えていたと思う。
授業中にいきなりAに話し掛けられた。(Aとは同じクラスで席も近い)
A「ねぇ。最近仲良い子いるでしょ?」
僕「え?い、いないよ!」A「(無視して)その子と仲良くしてあげてね。」
すごい意味深。
732 :
710:2006/08/28(月) 01:44:53 ID:U1Q0X031O
>>728 セクース!?一応したかど……
う〜ん。そこまで書くつもりはなかったんだが……
えっちねた板なんだからセクースは書くべきだな……。
じゃあセクースまでは飛ばして書くよ
733 :
710:2006/08/28(月) 01:59:50 ID:U1Q0X031O
続き
まあ、でも一連の出来事の意味はすぐわかった。
「薫は僕のことが好きなんだ……」(勘違いじゃないよ)
改めてメールを見直してみたらそんな匂いぷんぷん。
でもじっくり考えてみると急に付き合うっていう行為に恐怖心が出てきた。今まで女の子と付き合ったことがなかった事もあって悪い想像しかできなくなった。
そんな流れのまま12月10日。
Aから手紙を渡された。
「好きです。付き合ってください。返事はメールで
薫より」
迷ったね。
断りのメール作成→消す
OKのメール作成→消す
をもう1ターンした後、ついに断りのメールを送信してしまった。
735 :
えっちな21禁さん:2006/08/28(月) 02:09:55 ID:AX465FX4O
期待してます!
736 :
710:2006/08/28(月) 02:14:48 ID:U1Q0X031O
でも好きな子なわけだから、とりあえずゴメンゴメン連呼してその日は終了。
一週間ぐらいしてからメールが再び来だした。最初は返信していたが、
「振ったのにこれじゃいかん!」と思い、メールをシカトし始めた。それでもメールは来ていたが、段々少なくなっていき、ついにはこなくなった。
そんな感じで2ヵ月たち、卒業(受験)間近。普通に家に帰っていたら家付近で薫に遭遇。(ホントに偶然) 薫の一言めは「やぁ。」だった。邪険にする気はなかったので普通に喋りながら家の前に。思いきり話の途中だった。
当時、童貞だった自分は家に入れたぐらいで何かが起こることなんか無いだろ。なんてタカをくくって家に招き入れてしまった。
今考えたら浅はかだな〜。
737 :
710:2006/08/28(月) 02:32:10 ID:U1Q0X031O
家には誰もいなかった。当たり前だ。両親共働きで妹は部活バカだから。
普通にお茶煎れて仲良くお喋り。でも段々アッチの雰囲気になっていくのが童貞にも痛いほど感じ取れる。
不意に…目が合って2秒くらい会話が無くなった瞬間に腹を括った。4秒後には薫は目を閉じてる。
「振った奴から顔近付けるのか……」って思ったけどもう無理。好きだもん
ゆっくりキス。キスももちろん初めて。こんなに良いもんだとは思ってなかった。2回、3回と口付けして、でもディープはせずに服を脱がせ合っていた。
僕はエロメディアにほぼお世話になっていなかった。エロ本一冊読んだことあるぐらい。
胸をまさぐりながら必死に思い出す。 雄蕊?2次関数?アヘン戦争?違うよ!受験まであと2週間だけど今はどっか行って!
いいよーいいよー
頑張って書いてくれ
739 :
えっちな21禁さん:2006/08/28(月) 02:41:25 ID:8vOj65N7O
いいねー!書きおわるまで起きてます!(下も)
高校生の時に初めてポケベルとPHSを手に入れた俺って…_| ̄|○
741 :
710:2006/08/28(月) 03:01:46 ID:U1Q0X031O
3回書き込みが消えた… (ノД`)(ノД`)(ノД`)
なんなんだ?
742 :
710:2006/08/28(月) 03:09:49 ID:U1Q0X031O
タカシ君(エロ本の主人公)は確か体中舐めてたな…
と思い出して、首から鎖骨、胸はよけて(でかかったからとっとこうと思った。直接聞いてないが多分Dぐらい?中三なのにね。)
おへそ、そのまま下に行ったらアソコなので、リターンして胸へ。
童貞のわりには結構冷静だった。乳首周りを攻めてから一気に中心へ、という常套手段を。
薫は気持ち良さそうと言うより嬉しそう。そこで罪悪感が…(;゚Д゚)アワワ
なんてこともなくしごく順調に右手はマンコへ……
アソコはわずかに湿っている程度だったけど、触っていたらクリトリスと思われる部分をハケーン!
そこ中心に攻めていたら液がくちゅくちゅ音がするくらいにでてきた……
743 :
710:2006/08/28(月) 03:21:04 ID:U1Q0X031O
ちなみにこの間は終始無言。
さすがに童貞にはこれ以上の我慢は体に毒だよ!ということで
「入れていい?」
これが5センチの距離にいながら30分ぶりの言葉。
薫「うん。初めてだけどすごく欲しいの……」
サクッ。なんか矢が僕の心臓に刺さってるぞ?ハイもう降参。萌えましたよ。
そしていざ入れようとしたら結構難しいんだね。アレ15分ほど悪戦苦闘した後にやっと入った。
こんなに気持ち良いものだとは思わなかった。360度気持ち良くて、もう何が何だかのうちに3分ほどで昇天。絶対薫は気持ち良くなかったな。
支援♪その後のエピソードなども期待してます。
746 :
710:2006/08/28(月) 03:39:33 ID:U1Q0X031O
【もうみんな絶対寝てるけど勝手に事後談】
まず、セクース部分うまく(エロく?)書けなくてごめんなさい。難しいよ(ノД`)
話は戻ってセクースした後、僕は完全に責任をとるつもりだった。好きな子を振ったくせにセクースしたから付き合うなんて最低なんだけどね。
でも不思議なことにその後薫から全く連絡が来なくなった。
とりあえず受験中だったし合格後はかなり遊びまくっていたのでこっちからも連絡をしなかった。
高校の入学式も間近になり、入学者説明会。母と一緒に行く僕。ここが青春の本場、高校ってやつかー。受け付けしにいく母。
後ろから僕の肩トントン。誰??
って薫!?あれ?もう1ランク上の高校受けるっていってなかった?危なかったからランク下げたの?へぇ〜。
ってな感じでまた同じ高校に通いはじめた二人。でも結ばれることはなかったよ。
やっぱり環境変わると新しい恋もするしね。でもメールするぐらいにはお付き合いして、今では男女間の真の友情の生き証拠?みたいになってます。
こんなワケワカラン文に支援くれた人、ありがとう。
さあ寝よ
747 :
えっちな21禁さん:2006/08/28(月) 03:45:17 ID:w1yawHgkO
ええ話やなあ
>>746 思いっきり起きてますよ♪
とてもGJでした。ありがとう。
機会があればまた頼むよ!
>>746 そうか、良い話しだった
でも悲しい別れとかじゃなくて自然消滅的な感じの終わりかたでよかったよ
750 :
えっちな21禁さん:2006/08/28(月) 04:17:56 ID:AX465FX4O
いい話しだった!感動をありがとう
751 :
710:2006/08/28(月) 13:01:58 ID:U1Q0X031O
書き込んでみてわかったんだけど、支援してくれる方々は神だな。本当にありがとうm(__)m
自分もこれからはしっかり支援するよ。
流れで書くことになったけど彼女の事を本当に好きな時期もあったんだなぁ……って確認できて良かったよ
それじゃ名無しのケータイ野郎に戻ります(ノ゚Д゚)
710さん、ヨカッタよ!
( ,_ノ` )y━・~~~
754 :
754:2006/08/31(木) 00:36:35 ID:vOVRYmjQO
高校3年の夏休みに地元で結構大きなお祭りがあった。俺は友達に誘われ夜の7時すぎだったかな、友達と5人で出かけた。
車でいっても混んでいるので電車で。みんな集まった後、俺達はホームで喋りながら電車を待った。すると階段を2人の女子が降りて来た。俺は暗くてよく見えなかったんだが、他の友達は見えたようだ。
「今の誰だった?」
「明日香(仮名)達だと思うよ。」
「えっ?マジ!?話しかけて来ようかな。」
「…やめとけよ。」
2人の後を追おうとした俺を友達がとめた。
755 :
754:2006/08/31(木) 00:37:57 ID:vOVRYmjQO
明日香って子とは中学の3年間、ずっと一緒で1番仲の良かった女子だった。顔はそこそこかわいくて、背は小さいが結構な巨乳。
久し振りに見たので話しかけようとしたのを友達はとめた。その理由を聞いて俺は驚いた。
その時、ちょうど1人の友達が携帯を開き俺にあるものを見せた。それは彼女のチェーンメールだった。そこには想像もつかない事が書いてあった。
実は彼女はかなりのヤリマンらしい。経験人数は実に40人以上(多いのか分からないが。)その他にも彼女に対する悪口がたくさん書いてあった。援交してるとか、レイプされた事あるとか。本当なのかは分からないけど。中学の頃からは想像もつかなかった。
そしてこのチェンメが原因になっているのか地元の男子からは相当嫌われているらしい。
756 :
754:2006/08/31(木) 00:38:47 ID:vOVRYmjQO
「お前も関わるのはやめとけよ。なんか言われるぞ?」
「…そうだな。そうする。」
電車に乗って祭りに行ってもその事が頭から離れず、全然楽しめなかった。そして夜の10時くらいにみんな解散した後、俺は明日香にメールを送ってみたが、すでにアドレスは変えられていた。やっぱ明日香も俺から嫌われていると思っていたのかもしれない。
757 :
754:2006/08/31(木) 00:39:55 ID:vOVRYmjQO
夏休みが終わり、2学期がスタートした。2学期から就職についての本格的な活動が始まり、忙しくて明日香の事はすっかり忘れていた。
しかし、ある日の事だった。いつも乗る電車を寝坊してしまい1本送れて乗る事になってしまった。知ってる人がいなくて暇だなぁ〜と思いながら階段に腰掛けていた。
すると俺の目の前をなんと明日香が通り過ぎた。俺と目が合ってもそのまま無視して階段を上がっていった。
「他の男子から嫌われている。」この事が頭をよぎったが、俺は振り向いて明日香に声をかけた。
「明日香!」彼女はこちらを向いて足を止めた。
「久し振りじゃん。元気だった?」
「うん。まぁ…。てか急がないと電車来るよ?」
そう言うと明日香は走って俺の前から去っていった。やっぱり俺からも嫌われてると思ってんだなと俺は考えた。正直、俺は明日香は全然嫌いじゃない。むしろ好きだった。中学の時からずっと。
758 :
754:2006/08/31(木) 00:41:06 ID:vOVRYmjQO
その日からまた明日香の事が気になり、わざと電車の時間をずらしては駅にいる明日香に話しかけるようにした。最初は固い表情だった彼女も徐々に昔のような笑顔をみせ、しまいには向こうから話しかけて来るようになった。
俺は明日香がやっぱ好きだった。あいつの目、唇、胸、腰、そして太股。すべてが俺を誘っているように感じてきた(俺馬鹿だな…)。電車を降り、外に出た。別々の高校だったので駅で別れる。俺は思い切って言ってみた。
「あのさ…。今日の帰りに会えないかな?」
「…いいよ。じゃあ駅で待ってるから。」
すごいあっさり返事が返ってきた。その時の彼女は笑っていた。
姉妹スレから飛んできた人か?違ってたらスマソ
支援支援
760 :
754:2006/08/31(木) 01:03:43 ID:vOVRYmjQO
学校が終わったらすぐに駅に行って電車に乗った。次の駅に明日香が待っている。さすがにドキドキした。彼女からメールが入る。「待合室にいるね。」と。
一応周りに人が少ないのを見計らって待合室に入った。するとベンチに腰掛けている明日香がいた。
「明日香来るの早いな。」
「1本早い電車できたんだよ。じゃあ行こうか?」
自転車を2人乗りで明日香の家へ。俺が前で彼女が後ろ。そんなにスピードだしてないのにすごいしがみついて来る。胸が…巨乳が背中に当たる。恥ずかしながらまだ童貞の俺にはかなり刺激的だった。
すると段々不安になってきた。いきおいで誘ったのはいいが、ああいう雰囲気になったらどうすればいいか分からない。もし、Hする事になったら童貞の俺を明日香がどう思うか心配だった。
761 :
754:2006/08/31(木) 01:13:18 ID:vOVRYmjQO
家に到着。明日香が降りて玄関のドアを開けた。「いいよ。入って。」
中はやけに静か。明日香が早い電車で来たのはこういう事なのか?そう思うとすごく緊張してきた。部屋に入っての第一声がこれだった。
「ユウ(仮名)、シャワー浴びてくれば?」
「はっ!?」
いきなりかよ!?と驚いた。「だって、汗すごいよ。さっき自転車乗ってる時に見たけどシャツ透けてたし…。」
「大丈夫だよ。これくらい」「浴びてきなって!誰もいないから、大丈夫だよ。」
話が先に進まないのでしょうがなく従う事に。
「タオル、適当に使っていいからね。」
「おう。じゃあすぐ戻るから。」
風呂場に向かった。
762 :
754:2006/08/31(木) 01:29:13 ID:vOVRYmjQO
シャワーだけならすぐに終わるな。タイルに座り、体を流した。石鹸で体を洗い、次は髪の毛の順で。部屋に明日香を待たせてるのですぐに出る事にして、ある程度水気を飛ばして立上がり、扉を開けようとした。
するとスモークガラスからうっすらと人が見える。最初は家族の人が帰ってきたのかと思ってかなり驚いた。とにかく動かないほうがいい、そう思って静かに座った。心臓バクバクだった。でも明らかに服を脱いでいる。そして、
「ユウ〜?入るよ?」
「明日香!?バカ!入ってくるなよ!」
ガラスの向こうにいたのは明日香だった。慌てるのは当たり前。何しろ、タオルが脱衣場にしかないので俺は全裸。入って来られたら普通にやばい。人に見せられるほどいい体してないし、何より1番見られたくない部分が見られる。
そんでそんで?(´Д`)ハァハァ
764 :
えっちな21禁さん:2006/08/31(木) 01:57:31 ID:/Qra1ttRO
支援C支援
いいね♪支援
766 :
えっちな21禁さん:2006/08/31(木) 02:22:44 ID:5PjJ9EkpO
【菜月】お邪魔します。突然「菜月&保」なくなっちゃったんですけど・・。どなたか事情ご存じの方教えてください。
767 :
えっちな21禁さん:2006/08/31(木) 02:27:32 ID:LK5xabry0
768 :
754:2006/08/31(木) 02:34:16 ID:vOVRYmjQO
お待たせしました。一気に書きますね。
「バカ!マジで来るなよ!」「え〜?だって私も汗かいたし。シャワー浴びたい。」
「じゃあタオルもう1枚持って来て!俺今、裸だから!」「…大丈夫だよ、それは。」
『ガラッ』扉が開いた。すぐに後ろを向いた。手を後ろに伸ばした。
「タオル!早く。」
「ないよ。そんなの。私も裸だし。こっち向いてもいいよ。」
「やばいって!それは…」
「ふ〜ん…」
そう言うと足音がした。ずっと下を向いていても分かった。明日香が目の前に立っている。体をさらに小さくして下を向いた。目の前には明日香の足が見える。何するのか分からなくてずっと下を向いていると、なんと明日香が接近してきた。
顔を上げると絶対に明日香の『アソコ』が見える。
769 :
754:2006/08/31(木) 02:34:56 ID:vOVRYmjQO
沈黙が続いた。1秒1秒があんなに長く感じたのは初めてだろう。
「ねぇどうしたら顔上げてくれる?」
「お前がタオルを体に巻いたら!それと俺にもタオルをくれたら!」
「別に誰も見てないのに…。これが目的で今日誘ったんじゃないの?」
正直図星。朝の電車の中ではそれしか頭になかったが、いざこうなるとやっぱ何もできなかった。
770 :
えっちな21禁さん:2006/08/31(木) 02:35:36 ID:2emReVI10
C
771 :
754:2006/08/31(木) 02:36:58 ID:vOVRYmjQO
絶対に明日香は途中で止めない。誰もみてない。確かにそうだ。それにずっとこうしていれば本当に家族の人が帰ってきてしまう。そう思うと少し気持ちが軽くなってきた。
「俺…まだHした事ないんだけど…それでもいい?」
「全然いいよ。誰だって最初は緊張すると思うし。…じゃあ顔を上げて?」
恐る恐る顔を上げてみると案の定、目の前には毛に覆われた明日香のマンコがあった。明日香も見せたのだから…。俺もゆっくり立ち上がった。
目の前には夢のような光景が広がっていた。中学から大好きだった明日香の全裸。いつも見せる笑顔で俺を見ていた。俺はまじまじと明日香の体を見た。
772 :
えっちな21禁さん:2006/08/31(木) 02:37:24 ID:LK5xabry0
支援
【菜月】
>>767 親切にありがとうございます。僕が【菜月】本人です。ニーピンに行きたいのですが突然行かれなくなってしまって・・。ニーピンのどのスレも同様なのです。
今だけの現象なのかも知れませんが・・。どなたかご存じの方。教えて下さい。
774 :
754:2006/08/31(木) 02:38:16 ID:vOVRYmjQO
初めて見る女性の胸。ふっくらして大きかった。
「胸触っていい?」
「いいよ。ユウのアソコ、結構大きいね。」
「恥ずかしいな。でもありがと。」
両手で覆うように胸を触った。なんかすごく柔らかかった。その場に座り、明日香の体を触り続けた。マンコは触らずに上半身を。だけど数分触り続けていると、
「入れてみたいでしょ?」
「えっ?いいのか?」
「当たり前じゃん!それがメインでしょ。」
足を大きく広げて俺にみせた。AVでも見た事はなかった、生のマンコを見る事ができた。想像していたのより全然違ったが、すごく興奮した。
775 :
754:2006/08/31(木) 02:39:31 ID:vOVRYmjQO
「ここ…触って。」
ゆっくり手を伸ばしていき、明日香が触っている部分に手をもっていった。軽く入口を触って、少しづつ指を中に入れていった。
「そこらへんで止めて動かしてみて。」
「こうか?」
「私すごい濡れやすいから。濡れてきたら入れていいよ。」
慣れない手つきだが、頑張って手マンをした。すると明日香の言ったとおり、すぐに濡れてきて温かい汁が溢れてきた。指を抜いて腰を近付けた。
「ここらへんだよね?」
「うん。そうだよ。」
どうすればすぐに入るか分からないが、ゆっくりと腰を前に出すように入れてみた。するとすんなりと入った。
支援です。ドキドキだね
777 :
754:2006/08/31(木) 02:42:44 ID:vOVRYmjQO
「入ったね。」
「うん。温かいよ明日香。」そしてここでキス。キスも温かかった。マンコは最初はただ温かいだけだったが、腰を動かすうちに段々気持ち良くなってきた。明日香は小声で時々「アッ…」とかいう声をあげてた。
初だったので全然保たなくてすぐにイッてしまった。しかも中に…。
「ごめん。中にしちゃった…。」
「早いね。でも良かったよ。」
明日香は笑って許してくれたが、俺は妊娠しないか不安でしょうがなかった。一応大丈夫だったけど。
前振り長いのにメインの話があんまりエロくなくてごめんなさい。Hの場面って書くの難しいんですね……。
>>754 乙!
やっぱり、明日香はヤリマンだったという事?
その後はどうなったか知りたいな。
otudesu
780 :
754:2006/08/31(木) 02:46:10 ID:vOVRYmjQO
支援してくれた方々、ありがとうございます。携帯から急いで打ったので文章が変なところがあるかもしれないですがそこは許してください…。
781 :
754:2006/08/31(木) 02:48:26 ID:vOVRYmjQO
>>778 そうですね…。なんかちょっと中途半端ですね。後日談も書いていいのならまた書きに来ます。
783 :
えっちな21禁さん:2006/08/31(木) 02:51:12 ID:q/+I60nEO
785 :
えっちな21禁さん:2006/08/31(木) 02:58:36 ID:5PjJ9EkpO
ニーピンの菜月と保のHな話しに入れなくて困っています。菜月
786 :
754:2006/08/31(木) 03:01:04 ID:vOVRYmjQO
773 えっちな21禁さん sage 2006/08/31(木) 02:38:13 ID:5PjJ9EkpO
【菜月】
>>767 親切にありがとうございます。僕が【菜月】本人です。ニーピンに行きたいのですが突然行かれなくなってしまって・・。
ニーピンのどのスレも同様なのです。
今だけの現象なのかも知れませんが・・。どなたかご存じの方。教えて下さい。
785 えっちな21禁さん 2006/08/31(木) 02:58:36 ID:5PjJ9EkpO
ニーピンの菜月と保のHな話しに入れなくて困っています。菜月
なんか保さんこっちのスレにこれなくなったみたいだけど原因分かります?
ごめん誤爆
>>786 よかったよまた書いてください
楽しみに待ってます
>>785 PCでは行けますね
携帯だと2chクラシック使えば行けます
一時的に入れなくなってるだけかもしれませんね
793 :
えっちな21禁さん:2006/08/31(木) 03:33:31 ID:5PjJ9EkpO
>>793 保さんこれ読んで設定してみて
携帯用の2ch読むやつだからさ
朝になっても入れなかったらまたこの辺に書き込みしてよ
携帯から参加される方へ ※携帯利用者推奨 【2ch Classic 初期設定】
1.2ch Classicにアクセス
http://i.i2ch.net/x/-S3/i 2.TopPageの一番下にある"top設"の中から"設"
をクリックし設定画面に入る。
3.─デフォルト書込─ の項目が見えるまで下にさげそこに名前(コテ酉)・メール欄(sage)を入力し、
下にある□で囲まれた"設"をクリック
続き
4.__________
設定しました。
classicメニュ。
この画面が出たら"classicメニュ。"をクリックしてTopPageに戻る
5.classicのTopPageが表示されたらお気に入りに登録
6.あとは好きな板・スレをお気に入りに登録して自由に書き込み
★設定項目の各機能について
http://i.i2ch.net/B.h
796 :
えっちな21禁さん:2006/08/31(木) 03:38:13 ID:f0MvYozQ0
>>794 >>795 ありがとうございました。なんとかたどりつけました。あ〜びっくりした。
お邪魔しました。
798 :
えっちな21禁さん:2006/09/01(金) 00:51:23 ID:Oe8QFr/yO
えっちの思いでじゃないくて、恥ずかしかった思い出かな。
中学の時も、高校も本当はブラ着けたままでもよかったし、風邪とかでお医者さん行っても
外すように言われたこと無いんだよね。でも、高1の健康診断の時に医者にいきなりブラを
捲られて恥ずかしかった。
体操服の上を脱いで医者の前に座ったら、2〜3回聴診器を当てられて、いきなりブラの
カップを掴んで思いっきり上まで上げられた。とっさに手で胸を隠したら、手を払いのける
ようにされて、また2〜3回聴診器を当てたら、今度は「それ(ブラ)全部外して」だって。
仕方なく、ブラ脱いだら何回も聴診器当てられて、結局「異常無いね」だって。
他の人に聞いたら、ブラを少し浮かすようにして聴診器を当てられた人はいたけど、
私みたいに外させられた人いなかったんだよね。胸が大きいわけでもなくて、たぶん
標準サイズだし、特にエロイ体してるわけでもないんだけど。
800 :
えっちな21禁さん:2006/09/02(土) 16:47:35 ID:5/gtM9cGO
辛い経験ですね
その頃はBかCだったから微乳ってわけじゃないと思う。平均的な大きさの胸だと思うよ。
善意で考えれば、病気かもしれない気になる音がしたから良く聞くためにブラが邪魔だったの
かもしれないけど、もう少し丁寧にしてくれても良いと思う。
何も言わずに、いきなりカップのワイヤーのとこ掴んでグイっとだよ。まさか胸見られるとも
思ってなくてめちゃ恥ずかしかった。ちゃんと言ってくれれば、素直に外すのに。
ムスッとした気難しい感じの中年の医者だった。
というかそれ普通にセクハラですから。
804 :
えっちな21禁さん:2006/09/03(日) 15:19:38 ID:1epYm2tsO
絵梨に遅すぎた告白を読んで鬱になった
ドクハラ
中学3年のとき、男子2人にいじめられてました。
デブとノッポの2人に前後から同時にスカートを
まくられました。
わたしが床にしゃがみ込んでうずくまってしまうと
後ろから胸をつかまれました。
おもわず胸を押さえたら、またスカートをまくられた
上に、下着が丸出しのまま床の上に引き倒されました。
泣きながらうつぶせになると、こんどはお尻の方から
スカートをまくられました。
それもわざと他の男子の目の前でやるのです。
これが毎日、卒業までの1年間続いたのです。
すっかり男性恐怖症になってしまいました。
808 :
えっちな21禁さん:2006/09/03(日) 22:27:37 ID:X/G2oB53O
高一
809 :
754:2006/09/04(月) 01:13:40 ID:lsel6qsGO
後日談書きに来ました。
その翌日の朝、また駅で明日香に会う。きのうHしたにも関わらず、何事もなかったかのように俺と接してきた。
俺は考えた結果、チェンメの事を聞くのはやめた。これからの付き合いで支障がでると思ったからだ。別に明日香がヤリマンだとしても、別によかった。俺としてもいい思いをしたので。
そして駅から別々になる別れ際にまた明日香を誘ってみた。
「今日も会わない?」
「うん、いいよ。でも今日はユウの家に行きたいな。」
「えっ?あ〜…いいよ、じゃあそうしよう。」
明日香の家に行くはずが俺の家になってしまった。うちも両親が共働きで、兄弟もみんな県外に出かけているので夜の9時くらいまでは俺一人。またチャンス到来!
810 :
754:2006/09/04(月) 01:14:36 ID:lsel6qsGO
帰り、前日のように自転車で今度は俺の家へ。俺の家は明日香の家より少し離れた位置にある。家に着くまで俺達は喋り続けた。
「ユウの家の方は今いるの?」
「いや、帰り遅いから。いないと思うよ。」
「じゃあ帰ってくるまでいてもいい?」
「もちろん、いいよ。」
そう言うと明日香は俺にさらに強く抱き付いてきた。また胸があたり背中に神経が集中してしまう。急にムラッとしてきて昨日の事が頭に浮かんだ。今日もできるかもと…。
811 :
754:2006/09/04(月) 01:15:49 ID:lsel6qsGO
家に到着。先に俺が中に入り、誰もいないか確認した。やっぱりいない。
「いいよ、入って。」
「おじゃましまーす!…静かだね。」
「誰もいないからね。」
そのまま、まっすぐ部屋に。誰もいない家で部屋の中に男女が2人。もうあれしか考えつかない。たぶん明日香もそう考えているに違いない。俺は言った。
「あのさ、俺ら昨日Hしたじゃん?」
「したね。結構いい感じだったよ。」
「ありがと。それでちょっと…もう1回したいな〜…なんて。」
「え?ふ〜ん、ユウも結構Hなんだね(笑)」
「まぁ男だから(笑)で…どうかな?」
「いいよ、ユウいい奴だし。でもゴムは付けようね?」
812 :
754:2006/09/04(月) 01:16:39 ID:lsel6qsGO
やった!2日連続で明日香とH!!嬉しかった。一応見られてる気がして嫌なのでカーテンは閉めた。まずはベッドに座った状態でキス。前日はあまりしなかったので少し長めに。してる間にどんどん顔が熱くなってきて興奮もしてきた。
「脱がすよ?いい?」
「いいよ…」
ブラウスのボタンを1つずつ外していった。ブラが見えた。色はあまりよく覚えてないが、白…だったかな?初めて見る下着姿。やっぱ興奮した。そのまま下に手をかけスカートも脱がした。
「なんかいいね。下着姿ってのも。」
「そう(笑)?てかユウも脱いでよ。私だけ脱いでても…」「あっ。悪い。」
一応全部は脱がずに、パンツ1枚だけになった。
813 :
754:2006/09/04(月) 01:17:42 ID:lsel6qsGO
どっちから先に脱げばいいのかな?やっぱ男の俺?そう考え迷ってたら明日香から脱ぎ始めた。ホックを外して紐を降ろした。丸くてふっくらとしたかわいい胸。ピンク色の乳首。キレイだった。
「下は一緒に脱がない?」
「ああ、いいよ。そうしようか。」
せーの、で一気に脱いだ。脱ぐ瞬間は緊張して恥ずかしかったが、脱げばたいしてそうでもなかった。明日香も裸だし。
胸を触ったり、舐めたり、首筋、腕やヘソ、キスしたりはしたが中々下へいけなかった。すると明日香が、
「じらさないで…下も…」
困ったし、ドキドキした。
「じゃあ横になって。」
足は開かせないで指だけ股の間にいれてマンコを触った。なんか他の部分とは違う感触がした。
814 :
754:2006/09/04(月) 01:18:51 ID:lsel6qsGO
「もっと上だよ?」
中々、穴が見つからずに周りを探っていたら言われた。ちょっと上を触ったらようやくマンコの穴を発見。そして人差し指をゆっくりと中に入れていった。温かった。そのまま手マン開始。
中指も入れやっていくうちにみるみる指が明日香のマン汁で濡れていった。指を出し入れしていくと明日香も高い声でアッ…とか声を出すようになった。
「舐めてもいい?」
無言で首を縦にふり足を開いた。足を持ち顔を近付けた。まだ夏。汗をかいてむれたのか決して無臭ではなかった。汗のようなツーンとした匂いがしたが、興奮状態だったのでちゃんと舐めれた。周りや穴の中を舐め、これで前戯終了。
815 :
754:2006/09/04(月) 01:19:44 ID:lsel6qsGO
「明日香ゴムあるの?」
「カバン…財布の中にあるから。」
言ったとおりに財布の中を見るとゴムが3〜4個入ってた。すぐに封をあけ付けようとした。でもゴムつけるのは初めて。中々下までいかない。「何してんの?貸して。」
モタモタしてた俺をみた明日香が代わりにゴムをつけてくれた。俺がやっても全然できなかったのに、明日香は1回でちゃんと下まで付けれた。相当慣れてる感じだった。
いよいよ挿入。
「早く終わるかもしれないけど怒らないでな。」
「いいよ。ユウが気持ち良ければ」
816 :
754:2006/09/04(月) 01:21:39 ID:lsel6qsGO
場所はわかってたのですんなりと入った。生のほうがもちろんよかったが、ゴム有りでも気持ち良かった。締め付けられる感じで。
「気持ち良い…。やっぱすぐに出そう。」
「いいよ、出して…」
明日香の肩を握りながら懸命に腰を振り続けた。時間測ってないからわからないけどすぐに出た。抜いたら、明日香のマン汁が糸のように俺のチンポの先端についてた。
「ありがとう。すげー気持ち良かったよ。」
「昨日より良かったね。またしようね。」
俺も明日香もティッシュで性器をふいた後、下着だけきてエアコンで涼んだ。かなり暑かった。家族が帰ってくる前に風呂場でシャワーを浴び、部屋に戻った。少し喋ってから明日香は帰った。
初手コキ&フェラはその次でした。聞かなかったけどヤリマンなのは本当だったのかも。俺がやりたいって言ったら絶対Hさせてくれたし。
その後に付き合った子はフェラは中々してくれなかった。しかも下手だったし…。明日香は上手かった。マンコの具合も明日香のほうが上だった。
これで終わりです。
リアルタイム(略
818 :
754:2006/09/04(月) 01:23:40 ID:lsel6qsGO
場所はわかってたのですんなりと入った。生のほうがもちろんよかったが、ゴム有りでも気持ち良かった。締め付けられる感じで。
「気持ち良い…。やっぱすぐに出そう。」
「いいよ、出して…」
明日香の肩を握りながら懸命に腰を振り続けた。時間測ってないからわからないけどすぐに出た。抜いたら、明日香のマン汁が糸のように俺のチンポの先端についてた。
「ありがとう。すげー気持ち良かったよ。」
「昨日より良かったね。またしようね。」
俺も明日香もティッシュで性器をふいた後、下着だけきてエアコンで涼んだ。かなり暑かった。家族が帰ってくる前に風呂場でシャワーを浴び、部屋に戻った。少し喋ってから明日香は帰った。
初手コキ&フェラはその次でした。聞かなかったけどヤリマンなのは本当だったのかも。俺がやりたいって言ったら絶対Hさせてくれたし。
その後に付き合った子はフェラは中々してくれなかった。しかも下手だったし…。明日香は上手かった。マンコの具合も明日香のほうが上だった。
これで終わりです。
819 :
754:2006/09/04(月) 01:26:09 ID:lsel6qsGO
ごめん。2回書いてました
つC
821 :
えっちな21禁さん:2006/09/04(月) 01:45:14 ID:phbTLma20
ごめん。その子とは結局どうなったのか聞かせてもらえないか。
なかなかいい話だった
お疲れさん
おれもその後の話ききたい
823 :
754:2006/09/04(月) 02:05:32 ID:lsel6qsGO
ごめんなさい。後日談ですもんね、忘れてました。その後は卒業するまではその関係でいられました。でも卒業後は仕事が忙しくて会わなくなりました。
同級会が20歳の時にあって1年ぶりに彼女に会いましたが、その時は付き合ってた人がいたので何もせずにただ喋っただけでした。連絡は今でも時々きますが、もう昔のような関係には多分なりませんね。
>>823 そうかわざわざありがとう
とってもいい話だった
>>754 明日香さんの相手は君一人になった
と言うことかな?
高校時代の甘い生活だった訳だな。
後日談乙でした!!
高校時代は学校祭や体育祭でパンチラ・胸チラ見たくらいか。
あの頃は猿のように抜いてたな。
えっちな思い出って言ったら、部活の同級生と付き合ってた時に
よく部活が終わったあと部室でHしてたことくらいだな
なんかお互い汗だくだったんだけど、全然平気で
むしろ「お互いに汗まで愛してますよ」みたいな感じで
その時が一番イキイキしてたな
校内でHしてるところ見つかりました、っていうのは
おそらく高校生の停学の理由のかなり上位を占めるんだろうが、
実際どのくらいの事例があるんだろうか・・・?
それとも場合によってはお目こぼしアリ?
発見した教師もメンドクサイしなあ。
829 :
えっちな21禁さん:2006/09/06(水) 14:32:28 ID:d4iaFLVtO
俺は高校時代余りもてなかった。
高校3年生にもなって未だに童貞だった。
そんな俺にも憧れの女の子はいた。
その子とは3年間クラスが一緒だったが余り喋った事がなかった。
その子は玲奈といいクラスで一番可愛く清純そうなお嬢様系の美少女でいかにももてそうだった。
そのせいで余り話し掛けれずにいた。
そんなある日女子同士で喧嘩が起こった。
なんでもクラスの中心的グループのリーダー格の子がある男の子に告ったが玲奈の事が好きという理由で振られたそんだ。
その事で玲奈に絡んでいた。
830 :
えっちな21禁さん:2006/09/06(水) 14:43:20 ID:d4iaFLVtO
俺は初め見て見ぬふりをしていたが余りに酷かったので助けに行った。
初めはおせっかいかなとも思ったが。
内容はちょっと可愛いいからって調子に乗ってるとかあんたはヤリマンだとか男たらしだとか本当かどうかも解らない用な事を大声で言っていた。
玲奈はある意味クラスでは浮いていた。
可愛い過ぎると言う事でクラスの女子からは結構嫌われていた。
その反面男子の人気は凄かった。
男子の人気は間違いなくナンバー1で何人かの男子は告ったが振られていた。
何でも好きな人が居るらしい。
なんて羨ましい奴だ。
どんなイケメンかと思っていた。
面白そう支援
先生が好きだったとかやめてよ。
833 :
えっちな21禁さん:2006/09/06(水) 15:16:31 ID:d4iaFLVtO
俺は玲奈の近くに行き女子グループに言ってやった。
一人の女の子に集団でヤリマンとか男タラシとか本当かどうかも解らない用な事を大声で言って何になるんだ。
そんな事言ってるから男にも振られるんだ。
自分達のひがみにしか聞こえない。
少し言い過ぎかとも思ったが女子一人を集団で囲みありもしない?であろう事を人に聞こえる大声で叫ぶのは許せなかった。
彼女達は何も言わずその場を立ち去って行った。
834 :
えっちな21禁さん:2006/09/06(水) 15:38:20 ID:8Phc9E7V0
mjdk?
835 :
えっちな21禁さん:2006/09/06(水) 15:44:37 ID:d4iaFLVtO
その日の帰り玲奈に呼び止められた。坂井君〔俺の名前〕今一人?うん一人だけどじゃあ一緒に帰ろ。いいよ。俺はそう答えた。
内心めちゃくちゃ嬉しかった。女の子と一緒に帰った事なんて一回もなかったから。それも憧れの玲奈俺はかなり緊張していた。
坂井君今日は助けてくれてありがとね。うん。
結構いいふいんきで帰れた。
俺と玲奈は家が近くって行っても3駅は離れているが。
玲奈の家の近くになって玲奈に勇気をだして聞いてみた。今彼氏いる?玲奈えっ……いないよ玲奈は少し驚いた用な表情で答えた。
正直驚いたのは俺だあんなに可愛いいのに何故彼氏がいないんだろう。
そう思ったので更に聞いてみたよく告られてるよね。彼氏いないなら何で付き合わないの?俺がそう聞くと玲奈はしばらく黙りこんでこう答えた。
好きな人の前で答えれないよ。
えっそう言ってると玲奈の駅に着いた。じゃあ又明日ねバイバイうん。そう言うと玲奈は降りていった。
そろそろパンツ脱いでいいっすか?
まだ早いかな。
838 :
えっちな21禁さん:2006/09/06(水) 15:53:29 ID:8Phc9E7V0
期待
839 :
えっちな21禁さん:2006/09/06(水) 16:08:45 ID:8Phc9E7V0
840 :
えっちな21禁さん:2006/09/06(水) 16:19:19 ID:d4iaFLVtO
俺は家に帰ってからも玲奈の事ばかり考えていた。思わず鏡で自分の顔を見た。
俺は元々不細工ではない。どっちかって言ったらイケメンだった。
でも何故か告られた事は一回もなかった。
なので玲奈の事も冗談か俺をからかってるだけと思っていた。
翌日電車に乗ってると偶然玲奈と会った。
偶然だねぇおはよう玲奈から話掛けてきた。
うん。おはよう。とりあえず言葉を返した。昨日はごめんね。変な事言っちゃって。俺こそ変な事聞いてごめん。
しばらく沈黙が続いた。ねぇ坂井君彼女いるよねぇ。えっいないよ。じゃあ好きな人は?いないよ。本当にあっごめん。いや別にいいよ。じゃあ言っちゃうけど私と付き合って下さい。えっ。駄目?
いや別に俺は構わないけど本当にいいの?
もちろん。そして俺には初めて彼女が出来た。
841 :
えっちな21禁さん:2006/09/06(水) 16:22:13 ID:mjiHKD7E0
もう我慢できない!!!!!!!!!!!シコシコ
842 :
えっちな21禁さん:2006/09/06(水) 16:22:57 ID:LxLDGsdt0
俺もシコシコ!!!!!!!!!!!!!!
843 :
えっちな21禁さん:2006/09/06(水) 16:23:42 ID:TqpLvDAMO
そろそろ右手構えていいかな?
844 :
えっちな21禁さん:2006/09/06(水) 16:27:22 ID:pHP8DD80O
じゃーワシは左手で!
845 :
えっちな21禁さん:2006/09/06(水) 16:39:10 ID:mjiHKD7E0
ぐはっ…
俺の高校時代のちょっとエッチな思い出と
>>840の話を掛け合わせてピュッピュしちゃったよ〜書くの遅いからよ;;
ぐはっ…
玲奈、もう一度マンコの温もりを…
847 :
えっちな21禁さん:2006/09/06(水) 16:43:23 ID:d4iaFLVtO
その日俺は玲奈と一緒に学校に行った。
するとみんなに変な目で見られたが少しするとみんな事が掴めたのか変に見られる事も無くなった。
848 :
えっちな21禁さん:2006/09/06(水) 16:44:03 ID:d4iaFLVtO
そして昼休み俺は彼女と一緒にご飯を食べた。俺は何時も学食で昼飯を食っているんだがその日は彼女が弁当という事で学食に弁当でも買いに行こうとするとふろしきを渡された。
ふろしきっていつの時代だよw
850 :
えっちな21禁さん:2006/09/06(水) 16:48:04 ID:mjiHKD7E0
そ,それは…腐った弁当を新鮮にする為のふろしきでは??
って横槍スマソ
つC
851 :
えっちな21禁さん:2006/09/06(水) 16:48:08 ID:d4iaFLVtO
何かと中をあけてみるとなんと手作り弁当。マジ嬉しかった。ありがとうと礼を言うと初めて作ったから美味しいかどうか解らないけど愛情は一杯詰まってるからと少し照れくさそうに言った。
正直味はイマイチだったけど俺の為に手作りしてくれたと言う気持ちが嬉しかったのでうまいと言いながら全部残さずに食べた。
それを見て彼女も嬉しそうだった。
852 :
えっちな21禁さん:2006/09/06(水) 17:00:42 ID:d4iaFLVtO
ちなみに俺は彼女と3年程付き合いました。で大学3年になって就職活動とかでいろいろ忙しくなってきて別れました。
それから3年程経って偶然会社の取引先の受付嬢を彼女がやっていて再会しました。
そして今は再び付き合っています。
高校時代の続きは今から書きます。
853 :
えっちな21禁さん:2006/09/06(水) 17:05:19 ID:mjiHKD7E0
ケコーン決定打!
854 :
えっちな21禁さん:2006/09/06(水) 17:18:10 ID:dOAcqUrc0
_ ∩
( ゚∀゚)彡 坂井!坂井!
( ⊂彡
| |
し ⌒J
自分で自分をイケメンという方を初めてみたC
855 :
えっちな21禁さん:2006/09/06(水) 17:21:19 ID:d4iaFLVtO
そしてその日の帰り俺と彼女は初デートの約束をした。
その週の土曜日にデートをする事になった。
そして初デートの日俺は待ち合わせより10分ほど早く着くように出かけたがなんて彼女は既に来ていた。
ごめん。俺が謝ると彼女はまだ約束の時間なってないから私が早すぎたからって笑って許してくれた。
>坂井君〔俺の名前〕今一人?うん一人だけどじゃあ一緒に帰ろ。いいよ。
ハゲワロスwwwなんだこの会話文wwwww
857 :
えっちな21禁さん:2006/09/06(水) 17:26:17 ID:d4iaFLVtO
彼女の身に付けてる物見て驚いた。ブランド物の時計を持っていた。
どうやら彼女はお嬢様系ではなく本当のお嬢様らしい。
俺は思わず財布の中身を確認した。
貯めてたこずかいを3万程持ってきていたのでとりあえず安心した。
始めにファーストフード店で腹ごしらえをしそれから映画を見に行った。それから買物をしに行くとどうやら気に入ったネックレスがあるらしく。ずっとそのネックレスを眺めていた。
初デートの記念だからそれ勝ってあげるよって言った。
すると彼女は悪いし高いからいいと断った。
値段を見ると2万近くする。確かに高い。
でも彼女は欲しそうだったのでこっそり買っておいた。
そして時間も7時頃になったので帰ろっかと言い帰ろとすると彼女がある場所を見つめてた。そこはホテル街だった。
玲奈ちょっと時間ある?俺はあるけど玲奈は大丈夫なの?そう聞くと10時までに帰れば大丈夫だと言う。
俺は門限などないので彼女に付き合う事に。
_ ∩
( ゚∀゚)彡 坂井!坂井!
( ⊂彡
| |
し ⌒J
しえん
860 :
えっちな21禁さん:2006/09/06(水) 18:26:05 ID:qSSjgFNeO
高1のある保健の授業でコンドームの付け方(かなりデカイおもちゃを使って)を指導されてたとき少し仲良くなっていた隣の女の子がひそひそと俺に
「〇〇君(俺)ってあれぐらいオッキイの?私男の人の見たことないからわかんない…」
これは見せてという意味だったんだろうか…ちなみにまだ女友達です
861 :
えっちな21禁さん:2006/09/06(水) 18:41:02 ID:d4iaFLVtO
そして俺達はホテル街にまだ付き合って10日も経っていなかったが。
ホテルに入るととりあえずベッドの上に座った。
こんなとこくるの初めてそう言ってきた。
と言う事は初めて?
とか思いながら俺はとりあえずシャワー浴びてくるはと言いシャワー浴びにいった。
そしてシャワーから上がったので次入る?と聞くとうんと言い玲奈がシャワーを浴びに行った。
俺は年が年だしかなり急いでた。
支援
863 :
えっちな21禁さん:2006/09/06(水) 20:38:48 ID:d4iaFLVtO
そして玲奈がシャワーから上がってきた。
お待たせ。これからどうする?そう玲奈に聞いた。すると玲奈は意地悪と笑っていた。
これはどうやらOK合図かと思い玲奈を抱きしめキス。玲奈は案外あっさり受け入れた。
玲奈が聞いてきた。
ねぇ坂井君ってエッチした事ある?
俺は困った17にもなって童貞と言うのは恥ずかしかったが嘘を言うわけにもいかずないよと答えた。すると玲奈は嬉しそうに童貞と言ってきた。
私も初めて。どうやら玲奈も初めてらしい。
玲奈も童貞だったのかしえん
リアル?市営
866 :
えっちな21禁さん:2006/09/06(水) 20:59:59 ID:d4iaFLVtO
玲奈今まで男と付き合ったことないの?
うん実はね1年の時から坂井君の事が好きだったの。マジ(笑)前さぁ好きな人おらんって言ったけど本当は俺もずっと好きやってん。
本当に?本当やで玲奈ちゃうかったら助けんかったもん(笑)本当(笑)
867 :
えっちな21禁さん:2006/09/06(水) 21:29:20 ID:d4iaFLVtO
そう言って俺は服を抜いだ。
ペニスは完全に勃起していた。
玲奈はおっきいと言い驚きながら俺のを触ってきた。
俺は玲奈も脱がしたすると玲奈は意外にも巨乳だった。おそらくEカップはあった。
すると玲奈が加えてきた。
結構積極的だ。
風来のシエン、!!
つ〜か、
>>852 の後日談はも〜少し後に書いて欲しかったな〜、、、
17で道程ってそんなヤバいことなのか?俺18だが周りで卒業してるのなんか2、3人ぐらいなのだが。
でも支援
もう寝る
871 :
えっちな21禁さん:2006/09/06(水) 23:03:54 ID:d4iaFLVtO
玲奈はかなりフェラがうまかった。
気持ちよかったので瑠奈の頭を押さえて前後に激しく動かした。
更に玲奈の巨乳に挟ましてパイズリさせた。かなり気持ちよかった。
童貞なのであまり長くしていると出しちゃいそうだったので入れる事にした。
玲奈に聞いた。中に出さんから生でやったらあかん?生の方が気持ちいいし。
すると玲奈はいいよと言ったので生でやることになった。
>>871 生はありえん…好きな女の体くらい気遣ってやれよ。
873 :
えっちな21禁さん:2006/09/06(水) 23:35:47 ID:d4iaFLVtO
そして入れる事に初めてだよね?うん。じゃあ優しく入れるから痛かったら言って辞めるから
そう言って俺は玲奈のアソコにペニスを押し付けた。そしてゆっくり押し入れた。凄く濡れてたせいか案外あっさり入った。確かに玲奈はヴァージンだった。玲奈もそれほど痛がらなかった。
玲奈の中は絞まってとても気持ちよかった。
874 :
えっちな21禁さん:2006/09/06(水) 23:53:28 ID:d4iaFLVtO
俺は玲奈の巨乳を揉みながら激しく腰を振った。そして玲奈を上に乗せた。すると玲奈は自ら腰を振ってきた。俺は下から激しく突き上げてやった。玲奈はアンアン言いながら腰をグラインドさせてくる。
とても初めてとは思えない程うまかった。出そうになってきたので単位を変えた。
そしてバックから思いっきりついてやったうっイク俺はチンポを引き抜きケツの当たりにぶっかけた。玲奈気持ちよかった?うん。気持ちよかった。玲奈はそう答えてくれた。
もう時間は9時頃だったので簡単にシャワーを浴び急いで帰った。帰り玲奈の家まで送った時に玲奈にネックレスをプレゼントした。えっ〜。
これずっと眺めてて欲しそうだったから買っといたからもらって。気持ちだから。そう言うとありがとうと言い玲奈は貰ってくれた。
そして別れぎわにちゅとほっぺにキスしてくれた。
それがまた嬉しかった。
門限にはなんとか間に合った。
875 :
えっちな21禁さん:2006/09/06(水) 23:56:02 ID:3+ng+bsQO
_ ∩ ( ゚∀゚)彡 坂井!坂井! ( ⊂彡 | | し ⌒J
876 :
えっちな21禁さん:2006/09/06(水) 23:56:29 ID:d4iaFLVtO
みなさん起きてますか?もう遅いので続きはまた明日書きます。
おやすみなさい。
乙、続き楽しみにしてる
878 :
えっちな21禁さん:2006/09/07(木) 00:09:39 ID:39fs7xXNO
ツッコミどころ満載やねんけど…W
告ったその日に弁当持参
一番の突込みどころ
もう書かなくていいよ
とか言う人がそろそろ現れるころかと思って見てたんだが、
一向に現れないな。なんでこんなに人気あるんだ?
881 :
えっちな21禁さん:2006/09/07(木) 03:11:38 ID:WyZdG3i0O
最近ネタ投下が少ないから皆飢えているんだよ
882 :
えっちな21禁さん:2006/09/07(木) 04:33:41 ID:nq+Fv+AoO
今から二年前、高校三年の時の話です。
その日私は地元で若者がよく集まる場所を友達と二人でブラブラしていました。少しお腹が空いたので何か買おうと近くにあったコンビニに行くと、なかなか可愛い子がパンツをチラッと見せながら寂しくしゃがんでいました。
心配になった私は優しく声をかけ、その子の話を聞いてやると、どうやら家出をしてあてもなく隣の県まで来たらしい…数分経ち、ツレは彼女との約束がある為帰っていった。
ちょっと面倒だったけど、私はその子を交番まで連れていってあげようとしたんですが彼女は「いやだ」の連発で動こうとしません。
仕方ないのでウチに来るかと聞くと何故か喜ぶようについて来ました!!(一人暮らしです)
正直かなり可愛く、もしかしたらヤれるかなぁという気持ちで胸が高鳴りました!!
883 :
えっちな21禁さん:2006/09/07(木) 04:46:05 ID:nq+Fv+AoO
そして私の家に着き、部屋に入るなり彼女はベッドの上をピョンピョン跳ねて遊んでいた。
とりあえず彼女の事を色々聞いたところどうやら私の二個下らしく、名前は美鈴、母とも父とも仲が悪くとうとう家出をしたようだ…
もしこのまま一緒に暮らす事になったら今のバイトだけじゃ無理だな〜とどうなるか解らない未来の事を妄想していると、彼女はベッドでスヤスヤと眠っていた。子供みたいで可愛かった!!
無理矢理襲ったりして彼女に嫌われたりしたら嫌だったので、その日は何もせずに私も隣で一緒に寝た。
884 :
えっちな21禁さん:2006/09/07(木) 05:07:58 ID:nq+Fv+AoO
翌日午前8時、バイトに行かなければいけないのだが、美鈴ちゃん(彼女の名前)はまだ寝ていた。
仕方なく「バイトがあるので行ってくる。夕方には帰るから」という置き手紙と、カップラーメンをテーブルに置き、部屋を出た。
夕方、へとへとになりながら家へ帰ると、ベッドで布団を被ったまま小刻に動いていた美鈴ちゃんと目があった!!明らかにオナニーですよね!?
「ゎぁぁっっ」美鈴ちゃんはかなり驚いて布団に隠った…
「た…ただいまぁ…飯食う?」こっちもパニクりながらもそう言うと、ご飯の支度をした。といってもインスタントラーメンだが…
「見ないでぇぇ」と泣きそうになりながら服を着ている美鈴ちゃんを横目で見ながら、ラーメンを作った。
「さっきはホントごめんね」
「い‥いよ‥ウチこそお邪魔してるのに……ありがとね」可愛い!!
ご飯を食べて、美鈴ちゃんといっぱい話した。かなり仲良くなった!!
その日はベッドでイチャイチャしながら寝た。
何か赤の他人だったのに展開早いなぁとか思いながらも、あまり気にしなかった
885 :
えっちな21禁さん:2006/09/07(木) 05:27:24 ID:nq+Fv+AoO
翌日は土曜でバイトがあったけど美鈴ちゃんと遊んであげようと、夏なのにインフルエンザと言い仕事をサボった。
昼前に美鈴ちゃんが起き、昼飯を食べ終え、服でも買ってやろうと近くの服屋に行った。
顔も性格も子供っぽい美鈴ちゃんの選んだ物は、なかなかのミニスカやら大人びたものだった。
それから映画を観て家に帰った。
家に帰ると早速着替えだし、どこにも行かないのにその格好のままだった。
「似合う??」
「うん!!めちゃ可愛いやん」
「でしょ〜!!美鈴何でも似合うからね」たしかにそのようですね。
それからテレビを観ながら色々話し、時折ミニスカから覗かせる真っ白のパンツを拝んだ。それがバレ、軽い頭突きを喰らわされたりもした…
午後9時頃、美鈴ちゃんは風呂から上がり、ベッドに横になった。この子は早寝遅起きだなぁと思いつつ、俺もベッドに入る。(前文まで私と言ってたけど気持ち悪いのでやめます)
886 :
えっちな21禁さん:2006/09/07(木) 05:40:24 ID:nq+Fv+AoO
そして夜中目が覚めた二人は、少し喋り、キスをした!!!どのくらいしたか分からないくらいした。
こんな体験はご無沙汰だったので、興奮して勃起した!!俺はそのまま美鈴ちゃんを抱きしめ、胸を揉んだ。
「美鈴ちゃん胸ちっちゃいね〜」と悪戯っぽく言うと
「もう!!○○くんのエッチ…」と可愛く呟いた
そして俺の手が下へと移動しようとした時!!
「だめ!!!」と美鈴ちゃんがかなり焦ったように言い、泣きそうになっていた
「ごめん…まだ早いかぁ」と普通に答えたが、結構残念だった。
さらに時間が経ち、美鈴が寝た。
我慢できなかった俺は、美鈴のパンツの上からま○こを触った…ま○こ!?
「はぁぁ?」つい声が溢れる。
パンツの下には明らかにモッコリとした物がある!!!
「いやいや…男!?」もう訳分からなくなる…
887 :
えっちな21禁さん:2006/09/07(木) 05:56:29 ID:nq+Fv+AoO
俺が騒いでいたので、美鈴ちゃんが起きてしまった…
「どうしたの〜?」パンツが下がっているのに気がついた美鈴ちゃんは、俺を見つめたまま急に泣き出した!!
「○○ぐんのバガぁあ」
「いや…てか普通なくね?」本音を言ってしまった…まぁ言うしかないだろ
「ウチぁはわa〃な」大泣きで意味不明な発言を連発した美鈴ちゃんは泣き疲れたのか、スゥスゥ眠っていた。
俺は眠れなかった…いつのまにか朝になっていた…
もうおかしくなりそうだ!!
昼前、美鈴ちゃんが起き、何か決心したように俺に話し掛けてきた。
「○○くん…ウチの話し聞いて。実はウチ病気なんよ」続けて
「心は女なのに…顔も可愛いって言われるのに…ちんちんついてるんよ」
「え?病気?」
「うん!!でもウチは女よ!!初めて会った時から○○くんの事が大好きだよ」
「美鈴ちゃん…」
美鈴ちゃんはもうどうにでもなれみたいな感じだったと思う
「ちんちんついてたらもう嫌いなの?愛してくれないの?」
888 :
えっちな21禁さん:2006/09/07(木) 06:01:22 ID:nq+Fv+AoO
俺はち○こがついてた事にショックを受けすぎたんだと思う。
顔も性格も可愛い!!ついてるものは仕方ないじゃないか!!美鈴は悪くない
「そんなんついてても俺は美鈴ちゃんが大好きだよ」
「え?本当にホント?」
「うん!!ずっと愛してるよ」
それ以来ホモみたいな感じなSEXをしているけど、めちゃめちゃ可愛い美鈴ちゃんに毎日イカされてます。俺のを毎日飲んでくれるし、俺も美鈴ちゃんの愛液をいつも飲んでます。
そして二年経った今も付き合い続けています。
なんてオチだ…(((;゜Д゜))ガクガクブルブル
890 :
えっちな21禁さん:2006/09/07(木) 06:04:33 ID:nq+Fv+AoO
長くなってすいませんでした。
この文を見て気持ち悪いとか思う人は沢山いるかもしれませんが、俺は今最高に幸せです
891 :
えっちな21禁さん:2006/09/07(木) 06:08:40 ID:K0Zk3rABO
ほもかよ。
892 :
えっちな21禁さん:2006/09/07(木) 06:13:34 ID:aPCynX1bO
美鈴の愛液って!?(´Д`)
おもろかった
しかし外国ってゲイが多いよな、マジこえーよ
なかなかゲイ達者な話しだったな、!!
>>874 会話文には「」を付けた方が読みやすくなるよ。
896 :
えっちな21禁さん:2006/09/07(木) 14:13:06 ID:M/jTelR4O
1-1000
897 :
えっちな21禁さん:2006/09/07(木) 14:15:32 ID:M/jTelR4O
899 :
えっちな21禁さん:2006/09/07(木) 22:06:30 ID:AzlMBdWJO
カマだから親と仲が良くないのか…。すごい伏線だな
900 :
えっちな21禁さん:2006/09/07(木) 23:24:22 ID:wdbZGVR/O
皆さん、すごい体験してますね!(ネタもあると思うが…) 自分が、体験したのはホント大したことないけど、ラッキー!って感じの体験したことあります
kwsk!
902 :
えっちな21禁さん:2006/09/07(木) 23:37:37 ID:wdbZGVR/O
高2のとき、部活の試合の準備するために、体育館に椅子並べてたんですけど。椅子は、舞台の下にしまってあって、舞台の下で作業してました。そのとき、ちょうどチア部が舞台で練習しました。
903 :
えっちな21禁さん:2006/09/07(木) 23:39:04 ID:wdbZGVR/O
しかも、普段はジャージなんですけど、大会前だったので、チアのユニフォームで練習してました。下からのアングルでスコートが丸見えてエロかった!
そんだけ?
905 :
かさ:2006/09/08(金) 01:12:28 ID:riJPDM6RO
鹿児島H高校の彼女は長身で中間服のブラウスの上からおっぱい揉んだのが凄く気持ちよかった。後ろから。
彼女は今、24歳で、当時は165センチ。
906 :
えっちな21禁さん:2006/09/08(金) 15:58:01 ID:oWegsqZOO
さらに、練習が終わって、チアの一年生が何を思ったのか、俺らが、下で準備してるにも関わらず、下だけ着替え始めて、スコートと脱いだとき、下から白いパンツが丸見えだった!!しかも、脱ぐとき足あげるから、食い込みとかも見えた!
どうでもいいけど
>>829の行の始めがやたら「そ」が多くてワロタ
908 :
えっちな21禁さん:2006/09/08(金) 16:40:56 ID:xZHq2HaB0
おれの母校はマネージャー対象の胸チラスポットがあった
校舎とは独立した水道ってあるじゃないっすか
校舎にくっ付いてる水道なくて離れたやつね
で、その水道場がご対面方式の両面水道なわけ
マネが水汲んだりしてるときにそこに行くと、前かがみのマネが… ハァハァ
いろいろなマネの胸チラブラちらを見させてもらいました
ちょうど3年前オレが高3のころの話です。彼女がいなかったオレは絶対今月には
彼女をつくってやる!!と思っていました。 好きな子はいるのに後一歩が出な
かったのです。その子は実は幼稚園からの幼馴染だったんです。初めて好きにな
ったのは幼稚園のころでした。今でも記憶があるのは、彼女がいきなりオレの頬
にキスしてきたのです。キスと言ってもホントにチュっていう感じで一瞬でした
が……。小中のころは別々のクラスでほとんど話す機会がありませんでした。高
校の入学式のときは「また一緒だね」とわいく言われそのときから彼女の事が、
うすうす気になっていました。彼女は芸能人で言うと松嶋奈々子に似ていました。
とは言っても、少し太っていますし、おしとやかと言うよりはどちらかと言うと
結構にぎやかな人のなのでした。本題はこれからです。続きます。
4まる
>>909 支援しますよー!
ただ、できるだけ読みやすいように書いてください。お願いします。
彼女の名前を美雪とします。
美雪はテニス部のエースでした。オレはいちよう中学からやってるバレー部に
所属していました。あれは8月のことでした。おれは高総体県大会敗退ですでに
部活を引退していました。美雪は団体で東北大会に出場しました。しかし結果は
むなしく一回戦敗退というものでした。そして9月に入りいつものような退屈な
一日がおわろうとしていました。放課後、オレは忘れ物に気付き教室に戻ろうと
しました。しかし、教室の中に入ると美雪が着替えていたのです。オレは美雪の
ブラ姿をまじまじと見てしまいました。「ごめん……」謝りました。「いいよ」
美雪が許してくれたようです。オレが教室から出ようとすると美雪が「待って!!
なんか話そ」と優しく言われ一時間ぐらいずっーと話しました。
その話の内容が小中の頃の話から突然、恋愛の話へとなっていきました。
美雪「こーちゃん(俺の名前)は今誰が好きなの!?」
オレは戸惑い何もいえませんでした。ここにいる美雪のことが好きなのに……。
オレ「…………、おれは……、じ・・・実は……」
美雪「私はこーちゃんのことが好きだよ!!」
オレ「へっ??」
両思いかよC
それからオレの家に行きまた話しました。
美雪「こーちゃんはセックスしたことあるの?」
オレ「えっ、いや…俺はやったことないよ」
美雪「そうなの?じゃあ、私の事抱いていいよ………!!」
オレ「………………」
俺は何も言わずに彼女を抱きました。初めは軽いキスで、彼女の胸もとに手をやり
これでもかと言うくらい胸を揉みました。「こーちゃん胸ばっかりじゃなくて、全部抱いて!!」
彼女の助言を聞き、胸からうなじへそして下のほうへ、徐々に下がっていきました。
マンコの所をしたで舐めまくりました。そして、びんびんのオレのチンコを美雪の割れ目に差し込みました。
腰を振りとにかく美雪は喜んでいたので嬉しかったです。
続きに期待♪
なんかあっという間て感じがする。
もっとこう引き伸ばしたほうがいいっていうか何というか・・・
918 :
えっちな21禁さん:2006/09/08(金) 21:51:55 ID:2IBr7OERO
過程がないからもっきできず
「アアン……!!アン!!」
美雪はとてもいきそうな顔をしていました。オレはゴムなしだったことに気付きました。
出る寸前割れ目から、棒を抜きました。
美雪「こーちゃんうまかったよ!!」
オレ「えっ?そうだった?」
美雪の顔を見てもう一度ディープをしたくなったのでやりました。
終わり
オマエ、ブチコロスゾ
922 :
さ:2006/09/09(土) 01:16:22 ID:14qP//GZO
その娘とはそれ以降なんもないの?
>「アアン……!!アン!!」
ラップの合いの手みたいだな
924 :
えっちな21禁さん:2006/09/09(土) 16:49:59 ID:nKBsXBgC0
SOUL'd OUT
925 :
えっちな21禁さん:2006/09/09(土) 16:50:09 ID:Ylys5b3lO
高校3年の夏にあったんだが、理性がはずれた女の喧嘩は恐い。
自分のクラスには気が強くてリーダー格の女子と学校でも1、2を争うほどの美人がいたんだけど、かなり仲が悪い。
ただ普段は2人とも理性が働いてほとんど口喧嘩すらしない。
だけど夏休み前の日で体育でいざこざがあったらしく教室に帰ってからもまだ続いてる。
昼休みにリーダー格の女子が謝るどころか相手を刺激するようなことを言うから、とうとう大喧嘩が始まった。
ほかの女子は恐いから誰も近づかない、男は面倒なことになりそうだから誰も仲裁しないからどんどんエスカレート。
それで
927 :
続き:2006/09/09(土) 16:59:11 ID:Ylys5b3lO
2人ともスカートやシャツを掴んだり引っ張ったりするから、だんだんとはだけてくる。
リーダー格のほうはキャミソールを着てたけど、かわいいほうは夏場で体育のあとだからブラジャーのうえにそのままを着てる状態。
そうしたら、とうとう美人のほうがリーダー格の女子のシャツを破ってしまい、さらにキレたリーダー格の女子がシャツを破った。
5分くらいしたら担任が止めさしたけど、2人ともシャツが破れたりボタンがとんだりして下着が丸見えだった。
とくにかわいいほうはボタンが全部とんで上半身Yシャツを羽織ってるだけで裸に近かった。
その後、リーダー格のほうは少し暗くなったくらいだったけどかわいい女子のほうは休むことが多くなった。
928 :
えっちな21禁さん:2006/09/09(土) 17:43:41 ID:kXJDjMrVO
(´_ゝ`)まぁまぁなんじゃない?話の出来としては
929 :
えっちな21禁さん:2006/09/09(土) 17:45:08 ID:3BtlhqZW0
>927
>上半身Yシャツを羽織ってるだけで裸に近かった。
ブラは?
↑
日本語読めるのか?
高校入学して、1週間か10日目ころだったけど、
幼稚園、小学校、中学校と、いつもそばに居たA子が遊びに来た。
「制服カワイイじゃん、久しぶりだね」
A子は、なぜか暗い顔。
「あのね…環境が変わったせいか、便秘でお腹痛いの」
「コー○ックとか飲めばいいんじゃないの?」
「それが…10日くらい出なくて、効かないの」
「ふーん」
「でねっ、イ○ジク浣腸買ったんだけど、怖くて入れられないの」
「おばちゃん(A子の母)に、してもらえばいいじゃん」
「恥ずかしくて、家族に頼めないよぅっ。それで、○男にお願いしたいの」
「俺に?」
「うん、○男なら信頼してるもの」
…
932 :
931:2006/09/10(日) 02:00:39 ID:gEclU+5L0
「わかった、A子のためだ、スカートとパンツ脱いでくれ」
「えーっ、丸見えになっちゃうよぉ」
「しかたないだろ、浣腸するんだから」
A子は、素直に制服の上着とスカート、パンツを脱いで、
俺の指示通りに、四つん這いに尻を突き出した。
「おっ、きれいなお尻の穴だ」
「いゃん、早くして」お尻の穴が、キュンと締まるのが見えた。
「力を抜いて、そう、口の力を抜くといいよ」穴が広がったのを確認した。
「挿入するけど、先っちょは細いから緊張しないでね」
「ウウゥーッ、なんか入ってくる」
933 :
931:2006/09/10(日) 02:18:00 ID:gEclU+5L0
手渡したティッシュで、A子はお尻の穴を押さえていた。
四つん這いのA子の背後から、俺はA子の腹をもみ続けた。
「あっ、もうだめ。トイレ行かせてっ」
当時、住んでた家の和式トイレに、A子は急いだ。
俺も、、A子のお腹を揉みながら一緒にトイレに…
「やだ、出てってよ」
「便を全部出すために、お腹をさすってるんだから文句言うなよ」
「あーっ、出る。臭い嗅がないでね」俺の鼻を強くにぎりしめた。
「おーっ、水便からコロコロした便まで出てきたぞ」
「お腹スッキリしたから、ドア閉めて出て行ってよ」
934 :
えっちな21禁さん:2006/09/10(日) 02:44:11 ID:r+aT+rAwO
朝早く学校へ行く!誰もいないことを確認!可愛い子の上履きの匂いを嗅ぐ!臭いランキングを作る!お気に入りの上履きを持ってトイレに侵入!嗅ぎながらしこる!戻す!最高だ!
めぐみの上履きが1番臭かった!酸っぱい匂いがした!ゆかはバレー部、体育の時ストッキングの匂いを嗅いだがつま先がかなり酸っぱいという臭い!みきのリコーダーは小便かけといた!ともみは納豆臭い!
1番強烈だったのは、みくのシャツ!可愛いのにワキ汗がひどい、文化祭や運動会の時のクラスTシャツのわき染みはビビった…自分で確認しているところを見てしまった…バレー部だったがバレー部の女子はみんなわきがだと言っていた。
935 :
えっちな21禁さん:2006/09/10(日) 03:08:44 ID:29xB7G1/0
ほぉ
936 :
えっちな21禁さん:2006/09/10(日) 13:37:31 ID:/0PaKWjw0
↑しつこいね・・・
今、1から読み直してて
その作者が
毎回、ほかの書き手の感想が
盛り上がりそうなところで
投稿するいやらしさを実感してたトコ。
他スレの「夏休み」と一緒
自己顕示欲キモイ
他の書き手が、書いてる最中に
「自分の専用んとこへ行けませーん」とかね
すっごいキモイ
>>939 そういうレスの仕方ってキモイですね
まさか、本人??w
941 :
えっちな21禁さん:2006/09/10(日) 16:28:14 ID:s95NUgVXO
942 :
えっちな21禁さん:2006/09/10(日) 16:44:25 ID:AX9yIq9hO
くだらん妄想でスレ消費すんな
943 :
えっちな21禁さん:2006/09/12(火) 16:21:27 ID:yES65zflO
去年の話です。
当時高2の俺はやんちゃをしてて、見た目もヤンキーだった俺は清楚というか普通の子がタイプだったのだが、ギャルなんかにしかモテずにあんまり付き合った事がなかった。
そんな俺は一番仲のいい男友達の妹(一つ下)に本気で恋をしていた…
ある日俺はその友達の所に泊まりに行ってたんだが、いつもは俺がベッドに寝て友達は床で寝るのにその日は何故か一階で寝ると言い出し一人ベッドで爆睡していた。
ふと夜中の2時頃に目が覚めたんだが、目の前の光景にかなり焦った!!!
友達の妹がベッドの横で寝ていて、何故か少し息切れしていた。
俺はヤバイと思い、床で寝ようと移動しようとした瞬間
「いかないでっ…」と妹が弱々しく呟いた。
「え?さやちゃんどうしたん?」と俺も弱々しく言った
面白そう 支援
支援(*´Д`)ハァハァ
946 :
えっちな21禁さん:2006/09/12(火) 16:33:51 ID:yES65zflO
「先輩…大好き…」え!?今何て言った!?!?
「前からずっと好きでした」
その子の名前は紗香で俺はいつもさやちゃんと呼んでいた。
「さやちゃん?」俺は寝言を言ってるのかと思い顔を覗きこむように見ると、妹は緊張のあまりか、泣いていた。
「大丈夫?」と俺は言い緊張したが妹の背中を摩ってあげ、
「俺もさやちゃんの事前から好きだったよ」とついに告白してしまった!!
「先輩!!今日ここで寝ていいですか?」
「え…うん!!全然いいよ」
「私先輩の事考えていつも変な事ばっかりしてるんです…」と妹はかなり恥ずかしそうに言い、足をモゾモゾさせた!!
大体分かってたけど俺は
「変な事って?」と聞いた。
「毎日先輩の事考えながら一人でエッチしてるんです」
俺は何を言っていいのか戸惑い、沈黙が続いた…
947 :
えっちな21禁さん:2006/09/12(火) 16:36:18 ID:Q4NR0Be2O
つC
948 :
えっちな21禁さん:2006/09/12(火) 16:49:22 ID:yES65zflO
「私とエッチしてください!!」…ええ!?!?
「いや…大丈夫なん?」
「はい!!私は大丈夫です」実際俺もさやちゃんとしたかったので拒否はしなかった。
そしてさやちゃんを抱き軽くキスをした。するとさやちゃんに笑顔が戻ってきて、10分くらいキスをして俺はさやちゃんの服の下に手を入れて胸を揉みながらキスを続けた!
「あっ…あん…」と反応しつつ、彼女も俺に抱きかかってきた。
実は俺は軽く早漏だったが関係ない!!何回かやってる内に長持ちする!!
「さやちゃん…ずっと好きだったよ」と言い、布団に手を入れて足を触った。
「あん…私もっ…」
さやちゃんのスカートは既に膝上くらいまで下がっていた…さっきオナっていたのかな
まぁ気にせずパンツの上から摩っていると、さやちゃんも俺のズボンに手を置いた!!
「あっん…ハァッ…」俺は段々ペースをあげ、彼女のあえぎ声も強くなってきた。
949 :
えっちな21禁さん:2006/09/12(火) 16:57:48 ID:pVXPsEI6O
ツマンネ
950 :
えっちな21禁さん:2006/09/12(火) 17:04:56 ID:yES65zflO
さやちゃんは片手だったので俺のち○こが出せず、ズボンの上から揉んでいたので俺は自ら出し、さやちゃんに突き付けるようにした。
「先輩の大きい!!」さやちゃんはそう言いながら片手でシコシコしてくれた。
まぁ正直それほど大きくないから…お世辞を言う必要はないよ……
2分程お互いのを触りあっていると、イキそうになったのでさやちゃんの手を離して俺は布団に潜り、ま○こを舐めた。
「あぁっ…ハァァん…先輩っあっ」
ま○こを舐めながら自分のを回復させてる戦法だったのだが、作戦失敗!!!
「先輩だけ…ズルイよっ」とさやちゃんが言った。
「あっ…ごめん」
仕方なく顔を出し、69の形になった。
その形を2〜3分続けているとついに限界がきた!!
「ヤバイ!!イキそう」まぁいっか…
「えっ?どうしたらいいの?」と彼女は口から俺のを出し戸惑っていたがもう遅い…
951 :
えっちな21禁さん:2006/09/12(火) 17:13:08 ID:yES65zflO
おもいっきりさやちゃんの顔にかかってしまった!!
「キャァ!!」
「ごめん!!耐えれなかった」
さやちゃんはビックリしてしばらく黙っていたが、
「いいよ〜」と笑いながらティッシュで拭いた。
舐めてくれたら最高だったな〜と思いながらまたキスをし、布団を払って彼女の下へ移動した。
またま○こを舐めていると重大な事に気付いた!!!
ゴムないじゃん!!!!
結局その日は指と口でさやちゃんをイカせ、俺も再びイカされて終了した。
その日から友達に内緒でさやちゃんと付き合い、何回もエッチをしてきたけど、今年の夏休み前に別れました……
953 :
えっちな21禁さん:2006/09/12(火) 17:18:05 ID:u9RnPh3p0
私怨しようと思ったら・・・
もう終わりかい!?
954 :
えっちな21禁さん:2006/09/12(火) 17:25:33 ID:yES65zflO
支援ありがとう
>>952 自分は結構喧嘩っ早くよく彼女に迷惑かけてたんですよ。(彼女とはほとんどケンカはしてませんよ)
で7月の始めに彼女の兄(友達)にバレて喧嘩になってしまい、終わってしまいました…
馬鹿ですいません
さやちゃんかわいそ
友達ならつきあうとき兄に言えよ
956 :
えっちな21禁さん:2006/09/12(火) 18:29:34 ID:q27wCejlO
ともみの上履き最高!なんて酸っぱいいい臭いなんだ!何回嗅いでも飽きない!
957 :
えっちな21禁さん:2006/09/12(火) 21:10:09 ID:sSULDEqDO
そろそろ新スレの時期ですな
なんでおまいら高校生のときのことを一字一句台詞まで覚えてるんだ?
と言ってはいけないことを言ってみる
板の名前くらい知っておけ
960 :
えっちな21禁さん:2006/09/12(火) 22:28:58 ID:5aybIL1XO
去年の事ですが書いてもいいですかね?
961 :
960:2006/09/12(火) 22:47:59 ID:ZjmmbuAr0
部員総出でとある山陰の離れ島に旅行にいったとき
マネと一緒に遊んでて、浮き輪に手をかけるとマネのおぱーいがプニュプニュとアタって気持ちよかった
ちなみに旅行から帰ってきて付き合うことになった
後から聞くと、わざとおぱーいを当ててきたらしい
おれもわざと触ってたわけだが、両想いでよかったよかった
今もほぼ毎晩セクースしてる
いつのまにか腰を振る女になり、エロ声もだすいい女に成長した
いや、誰かに成長させられたかもしれんが
まぁいいや
AV女優の藤沢まりに似た感じの炉利っ娘です
チチも小さいですが、綺麗な体してます
でも、おれもそろそろこの体に飽きてきたので精進するために女探してます
963 :
960:2006/09/12(火) 22:54:52 ID:ZjmmbuAr0
サッカー部でし
964 :
えっちな21禁さん:2006/09/12(火) 23:46:03 ID:+qwrNwEoO
ファッカー部でし
965 :
えっちな21禁さん:2006/09/12(火) 23:53:40 ID:/RNViWpy0
今日同学年の渡辺香○ちゃんの食い込みパンツを見れた。
香○ちゃんが前屈みになった時偶然パンツが見えた。
しかも食い込んでてハイレグだったw
今日から香○ちゃんは俺のオナペットだー
966 :
えっちな21禁さん:2006/09/13(水) 20:53:16 ID:P5D5wIvtO
>
>>965 良かったじゃん(笑)
ここにこれる年ってことは高3か
何年目の高3だよw
968 :
えっちな21禁さん:2006/09/14(木) 16:41:19 ID:C/Kq8/830
高校時代アルバイトしていた喫茶店の店長と不倫関係にあったうえ、そこの店員や店長の娘と肉体関係になっていた。
969 :
変態なメスブタ:2006/09/14(木) 17:27:43 ID:T/rtSc8XO
俺じゃなくて妹の話だが書いていいか?
俺には3つ違いの妹がいる。その妹がかなりのヤリマンだった。
妹は17才の高3なんだけど勉強なんかしないで家〔自分の部屋〕に良く男を連れこむ
自分の部屋だけならまだしもたまにリビングでやってる時もある。
妹は茜って言うんだけど確かに顔やスタイルはかなりいい。兄馬鹿と思われるがアイドルやモデルと言っても通るぐらい。実際に何度か街で芸能事務所やモデル事務所からスカウトされたこともあるぐらいだ
本人曰く男とやれなくなるから興味ないだしい。
続き書いていいか?
紫煙
972 :
変態なメスブタ:2006/09/14(木) 17:42:46 ID:T/rtSc8XO
じゃ続き書きます。
妹曰く初体験は16高校2年らしい?
本当かどうかは知らないが。妹は胸が中学ぐらいから大きくなり出して俺も何度か抜いたことはあるがまさかこんなヤリマンになるとは思わなかった。
身長は167pで体重本人曰く48sで胸がFぐらいあるがデブではないし俺から見てもスタイルはかなりいい。
そんな可愛い妹のやってるの初めて見た時はかなりショックだった。妹の裸は風呂あがりなんかに何度か見たことあるがまさか妹のアソコに男のがぶちさしてあるのを見るとは
973 :
変態なメスブタ:2006/09/14(木) 17:49:35 ID:T/rtSc8XO
その日は俺は大学の講義が早く終わったので3じ半頃家に帰ってきた。親は共働きなんで誰もいないと自分の部屋に入ろうとすると隣の妹の部屋からギシギシベッドがきしむ用な音がした。妹はまだ学校のはずだし不審に思って覗いて見るとなんと妹が男とやってた
同級生ならともかく見知らぬ男、かなり年はいってるおそらく34、5だと思うがとても彼氏には見えない。俺も戸惑った。だがレイプされてる用にも見えずとりあえず様子を見ることにした。
974 :
えっちな21禁さん:2006/09/14(木) 18:01:23 ID:mO9M9XeqO
援交したとか、ザーメン飲んだとか、平気で廊下で話してるグループがいて、その会話を遠くからこっそり聞いて、トイレでオナニー。ほぼ毎日してた。
975 :
変態なメスブタ:2006/09/14(木) 18:06:28 ID:T/rtSc8XO
だが途中で兄として見てられず自分の部屋に入るハメに。
おそらく学校はサボったに違いない。制服姿で34、5才のオッサンにペニスをぶちこまれる妹それなのにアンアンとあえぎ声を出してやらしくよがってやがった。
マンコにはオヤジのペニスが激しい音を鳴らしながら出入りしている。しかもなま。俺は何度も後ろから殴り倒してやろうかと思ったが事情が解らないので殴ることも出来ずたら妹のペニスにオッサンのペニスが出入りするのを眺めているしかできなかった。
わくわく♪
977 :
変態なメスブタ:2006/09/14(木) 18:28:14 ID:T/rtSc8XO
ごめん妹のペニスじゃなくてマンコだ。修正して読んでね。
妹はオヤジのいいなりオヤジは一度ペニスを抜きやらしい顔で茜にペニスをしゃぶらせるそして妹の体をもてあそぶ。妹はただオヤジにされるがまま。
オヤジの行為は更にエスカレートしていく生のペニスを再び突き刺し制服姿の妹を上に乗せオヤジ「腰を使って」「あっ茜ちゃん巧いね。イキそうだよ」妹は何処で身に付けたのか見事な腰ずかいで腰をグラインドさせた
978 :
変態なメスブタ:2006/09/14(木) 18:29:21 ID:T/rtSc8XO
その後バックから突き上げるオヤジバンバンバンバンオヤジ「気持ちいいかおじさんのペニスは?」茜「うん。気持ちいい」そう言いながらオヤジは絶頂に達したイク〜
オヤジ「中に出していい茜ちゃん」茜「えっ中?……いいけど5万足してね」
オヤジ「うんいいよ。じゃ出すねうっううイクゾドプュプュププュププュプ〜」そう言うとオヤジは大量のザーメンを茜に流し込みやがった。
そして俺は思わず自室に駆け込んだ。今にも殺してやりたい気持ちを必死に押さえて。
979 :
変態なメスブタ:2006/09/14(木) 18:38:24 ID:T/rtSc8XO
その後オヤジが帰り俺は当然妹に問いただした。あれはどう言うことだ茜えっなにあれって。お前さっき部屋でオッサンとやってただろ茜なんだお兄ちゃん見てたんだ。
見てたんだじゃないだろ援交それも普通家でするか?茜だって家でやったら+2万出すって言ったんだもん
それになぁ中出しはヤバいだろ。せめてゴムつけろ。茜だって中出しで+5万って言ったから
俺ご5万って全部でいくら貰ったんだ
茜全部で13万
たった13万で妊娠でもしたらどうするんだ
とりあえず今日の事はおふくろやオヤジに報告するからなっ
茜だ駄目それだけはダメお願いお兄ちゃん見逃して
ダメだ
茜じゃあお兄ちゃんにもやらしてあげるから
なんかすごい話になってきたな
981 :
変態なメスブタ:2006/09/14(木) 18:52:40 ID:T/rtSc8XO
なっなに言ってるんだ
そんなことするわけいかないだろ
茜だってお兄ちゃんやらしたげたら黙ってくれるかなって?
わ解ったよ。あのオヤジとは別れろ二度と会うなそれが条件だ
茜じゃあ黙っててくれる
ああ
茜ありがとお兄ちゃんそう言うと茜はほっぺたにキスして下に降りて行った。
俺はこれでよかったのか複雑な気持ちだった。
4歳からオナニーしてると、オナニーレベルの上がり具合が早すぎるから困る
いつでもどこでもオーガズム体感できるのは便利。自分の膣壁を自分の膣壁で刺激できる
大人になったら4秒オーガズムとか出来るようになるんだろうか
983 :
えっちな21禁さん:2006/09/14(木) 19:11:20 ID:pWPVebFGO
ume
986 :
変態なメスブタ:2006/09/15(金) 03:13:38 ID:NhuzIM3+O
だがこりない妹はまたやってやがった。
家に誰もいないことをいいことに俺が大学から帰えると今度は彼氏らしき男とリビングでやってた。
俺に気がついたのか男は慌てて帰って行った
あ茜お前なぁ俺が呆れた用に言うと茜はごごめんねお兄ちゃん私ヤリマンだからと笑顔で言った。
そして満足できなかったのか実兄を誘惑してきやがった。
俺も妹の裸とやってるシーンを見てしまい興奮気味。茜ねぇやろ
俺は理性を保てず実の妹と交わることになった。
987 :
変態なメスブタ:2006/09/15(金) 03:44:24 ID:NhuzIM3+O
妹はマジ可愛い
超えてはいけない一線を超えてしまった俺
茜あん。きてお兄ちゃんお兄ちゃん凄い大きくなってるよ
そりゃあんなとこ見せられたら誰でも大きくなるよ
妹はガチガチに勃起した俺のペニスをしゃぶり始めた。やらしく音をたてながらじゃぶる。そしてすぐにアソコに押し当ててきた。
う入れてお兄ちゃん
俺私のマンコにお兄ちゃんのペニスをぶちこんでくださいだろ言ってみろ。
で、Zガンダムいつ出てくんの?
989 :
えっちな21禁さん:2006/09/15(金) 04:54:25 ID:lpl7Ja1+0
今の彼女と高校の時に放課後の教室でがちで2回えちした。
当時の俺は猿のようにムラムラしていて、毎日学校に近藤を持っていっていた。
とある日の放課後、文化祭の用意で遅くまで残っていた俺たちは二人っきりに
なり、ある程度やることも終わったからマターリしてチッスいたら、二人してムラムラ
してきてある程度ゼンギを済ませゴムをつけ彼女を机の上に寝かせ俺は立った
まま彼女にIn。誰かに見つかるんじゃないかとヒヤヒヤで燃えた。
2回目も同じ感じで進んだが、用務のおじさんが見回りに来て見つかりそうに
なり、着替えをしていると言ってそのままスルーして、さめたので二人で帰宅
した。
駄文でスマソ
990 :
えっちな21禁さん:2006/09/15(金) 04:56:17 ID:bsH+KAIUO
ガッツ石松がバナナを、まで読んだ。
梅太郎
992 :
変態なメスブタ:2006/09/15(金) 06:41:59 ID:NhuzIM3+O
茜お兄ちゃんのペニス茜のオマンコにぶちこんでください。
よし入れてやる。あっ絞まる。バンバンバン茜お兄ちゃん気持ちいいよ〜
俺じゃあ上乗って腰を使え。茜うん
茜は凄い勢いで腰をグラインドさせる。
ややばいイクからやめろ。茜なっ中に出してどうやら茜は中出しの味を知ったようだ
だが俺も我慢できず中出しすることに
もう出そうだったのでバックの体制から思いっきりついてやった。バンバンバンバン茜あっもうイク〜俺茜お兄ちゃんに中出しのおねだりをしてみろ。
茜のやらしいオマンコにお兄ちゃんの精液注ぎこんでくださいだろ茜あっアン茜のオマンコにお兄ちゃんの精液注ぎこんでください。俺じゃあイクゾパンパンパンドプュプュププュププュあっ気持ちいい
茜どうだ気持ちよかったか茜あん気持ちよすぎ中出し大好きまた中出ししてねお兄ちゃん。
続きどうします?
とりあえず終わりですありがとうございました。
梅津栄
995 :
えっちな21禁さん:2006/09/15(金) 15:10:43 ID:Yjzfb3tfO
997 :
えっちな21禁さん:2006/09/15(金) 16:50:15 ID:FKmYApTbO
>>992 ちょっと読みづらい。「」を付けたほうがいいよ!
梅
999 :
えっちな21禁さん:2006/09/15(金) 17:10:31 ID:dMnwbS/w0
うめ
余裕の1000
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。