2
3 :
えっちな21禁さん:2006/07/13(木) 14:52:19 ID:R60rZL9C0
即死防止
4 :
いちどやってみたかった:2006/07/13(木) 14:55:23 ID:XPa49mbI0
4様
5 :
えっちな21禁さん:2006/07/13(木) 14:57:08 ID:K2qyb4t5O
5籐真希
永6輔
7 :
えっちな21禁さん:2006/07/13(木) 15:51:46 ID:K2qyb4t5O
相川7瀬
8 :
えっちな21禁さん:2006/07/13(木) 15:53:34 ID:QV5m9egM0
宅8朗
坂本9
10 :
えっちな21禁さん:2006/07/13(木) 16:01:38 ID:K2qyb4t5O
10ディ オング
11 :
えっちな21禁さん:2006/07/13(木) 16:05:46 ID:Gpjrw0F6O
石田じゅういち
く…苦しい
12 :
えっちな21禁さん:2006/07/13(木) 16:12:38 ID:9qDkO8ToO
ジュニー(沢田研二) 苦しすぎる…
伊丹 十三
14 :
えっちな21禁さん:2006/07/13(木) 16:28:02 ID:0ds9pVdiO
田原 十四彦(俊彦)
15 :
えっちな21禁さん:2006/07/13(木) 17:00:46 ID:Rn50liA4O
十五(東郷)平八郎
16 :
えっちな21禁さん:2006/07/13(木) 17:07:28 ID:K2qyb4t5O
ブラザー十六 (トム)
イナ(17)・バウアー
18 :
えっちな21禁さん:2006/07/13(木) 18:29:51 ID:K2qyb4t5O
イヤ(18)ン バカァ
イク(19)イク〜ん
溢れ出す二十(煮汁)
21(フィ)ガロの結婚
22 :
えっちな21禁さん:2006/07/13(木) 19:59:21 ID:K2qyb4t5O
ニコニコ 22(ニャンニャン)
唄/細川ふみえ
23 :
えっちな21禁さん:2006/07/13(木) 20:34:24 ID:IfOE3AwO0
藤井フミ(23)ヤ
西(24)川口流
25 :
えっちな21禁さん:2006/07/13(木) 21:11:23 ID:Bv2jJDOgO
ニコ(25)ニコ (^ー^)
むにむ(26)に
綱(27)引き
28 :
えっちな21禁さん:2006/07/13(木) 22:10:36 ID:owWgnN1qO
鶏28
29 :
えっちな21禁さん:2006/07/13(木) 22:10:59 ID:K2qyb4t5O
ニヤ(28)リ
30 :
えっちな21禁さん:2006/07/13(木) 22:21:17 ID:0ds9pVdiO
28被ってるし…。
三輪(30)明宏
31低ね・・・
32 :
えっちな21禁さん:2006/07/13(木) 22:53:47 ID:Hn2DkLk8O
ミッキーと32ー(ミニー)
32ね(三船)敏郎
被ったorz
35じょう(さごじょう)
36 :
えっちな21禁さん:2006/07/13(木) 23:14:04 ID:ZZ6Od+50O
アイ アム サム(36)
37 :
えっちな21禁さん:2006/07/13(木) 23:27:42 ID:ZZ6Od+50O
37(みな)しごはっち
38 :
えっちな21禁さん:2006/07/13(木) 23:28:25 ID:bqOgXxhR0
38鯖
ミックー(39)吉野
しょ(40)んべん
41子悪い子
そんな私が死に目です。
あ、パンツに43が…
44 :
えっちな21禁さん:2006/07/14(金) 01:02:44 ID:JPJJv+6YO
ウッ44
45 :
えっちな21禁さん:2006/07/14(金) 01:04:19 ID:NhCV7mPfO
死後の性界
46 :
えっちな21禁さん:2006/07/14(金) 01:05:37 ID:JPJJv+6YO
伊東46
47 :
えっちな21禁さん:2006/07/14(金) 01:21:50 ID:x52b6azr0
赤穂浪士
48 :
えっちな21禁さん:2006/07/14(金) 02:03:24 ID:v6UPaObe0
48と48を合わせて幸せ
節と節を合わせて不幸せ
49 :
えっちな21禁さん:2006/07/14(金) 03:11:08 ID:JPJJv+6YO
夜露四九
やりまくってはないけどしてたよ。初めては14の時。先輩と。次は15の時。2コ下の後輩と。
51 :
えっちな21禁さん:2006/07/14(金) 09:47:37 ID:L7xkflCg0
5151さん
郷に入らば郷に従え
(52)
53 :
えっちな21禁さん:2006/07/14(金) 10:28:42 ID:OdsNJaCc0
53スレ 糸冬了
(ゴミ)
54ラ にしこり クルシイ
元スレも埋まってないのに新スレを埋めるのはいかがなものか?
このまま1000まで根性ないのならここらで落ち着こうよ
56はちゃんとつけてくれなきゃヤダァ。
(ゴム)
クレイジー 57 クレイジー
58チャンプルー
59 :
えっちな21禁さん:2006/07/14(金) 13:54:26 ID:o/xpx2LCO
オッス!おら59う
(ごくう)
60 :
えっちな21禁さん:2006/07/14(金) 14:29:16 ID:BRcKLhhFO
初めてしたのは中2の夏で高校入るまでに3ヵ月で彼氏かわってたから………wwww
61味なレスが続いてます。。。
(無意)
62 :
えっちな21禁さん:2006/07/14(金) 15:10:17 ID:x52b6azr0
63無臭
(無味)
64 :
えっちな21禁さん:2006/07/14(金) 15:53:03 ID:kcI0EXUQO
夏休み氏をまつはずのスレが糞スレになってる‥これじゃこねぇだろ
65 :
えっちな21禁さん:2006/07/14(金) 16:01:52 ID:o/xpx2LCO
1が65い(むごい)
66 :
えっちな21禁さん:2006/07/14(金) 16:08:59 ID:0H0tuyH70
66び
(ろくろ首)
67 :
えっちな21禁さん:2006/07/14(金) 16:28:20 ID:LFAMYsFOO
何か67しいな。(むなしい)
68 :
えっちな21禁さん:2006/07/14(金) 16:48:02 ID:JPJJv+6YO
68(ムヤ)みやたらに書き込みするな
69 :
名無し:2006/07/14(金) 16:51:41 ID:cJ+5evgbO
6969(ムクムク)してきた
70 :
えっちな21禁さん:2006/07/14(金) 18:22:56 ID:7fEJCVLdO
70も続く無駄レス
71 :
えっちな21禁さん:2006/07/14(金) 19:14:14 ID:QqXfKHqUO
んなことない(71)
何(72)言ってんだよ
73 :
えっちな21禁さん:2006/07/14(金) 19:24:59 ID:f7kztjuf0
なーみ(73)んな、ホントはやってないんだろ?
75 :
えっちな21禁さん:2006/07/14(金) 20:03:27 ID:89IpgCZp0
夏休み師匠が早く来ないとせっかくの新スレが
馬鹿なレスで埋まっちゃいそうだな
76 :
えっちな21禁さん:2006/07/14(金) 20:36:10 ID:Cinsgs6OO
ナム(76)アミダブツ・・・
このまま死にスレか?なむー(76)
78 :
えっちな21禁さん:2006/07/14(金) 20:39:47 ID:Cinsgs6OO
【7】【7】【チェリー】
(;´д`)
79 :
えっちな21禁さん:2006/07/14(金) 20:41:06 ID:Cinsgs6OO
》77
気が合うね
80 :
えっちな21禁さん:2006/07/14(金) 20:59:10 ID:loqDK5cw0
やーおまいら
(80)
はい(81)?
82 :
えっちな21禁さん:2006/07/14(金) 21:15:59 ID:QqXfKHqUO
犯人(82)はお前か?
ヤニ吸ってきます!!
(煙草)
はっ,しまった!!
(8 4)
トンボの幼虫
86 :
えっちな21禁さん:2006/07/14(金) 22:27:13 ID:JPJJv+6YO
ボンレス86
もうハナ(87)シ変えようよ
88 :
えっちな21禁さん:2006/07/14(金) 22:29:35 ID:o/xpx2LCO
象の87子(はな)死亡(/_;)
90 :
えっちな21禁さん:2006/07/14(金) 22:53:24 ID:QqXfKHqUO
何かくれ(90)
つまんねーからやめろ。
まじで
イカ臭(93)いぜ!おまいら
ゴロあわせ書いてるやつは空気読んでくれ
95 :
えっちな21禁さん:2006/07/15(土) 06:10:27 ID:bLtGX85Q0
全スレは良スレだったのに、
一気に駄スレと化したな。
96 :
えっちな21禁さん:2006/07/15(土) 07:09:10 ID:nrNITFkgO
ご苦労(96)さん
急な(97)仕事の為、今から出勤さww
中学の頃は良かったのぉ・・・
待ちきれなくて、前スレの夏休み氏の投稿を読み返していた
2回抜いた
中一の時、近所の人妻に
筆おろししてもらいましたが、何か?
100 :
◆bNvTxR8UEU :2006/07/16(日) 09:15:50 ID:+TVrenhz0
100ゲット
101 :
えっちな21禁さん:2006/07/16(日) 09:35:11 ID:mKiFw/8hO
夏休み氏専スレ希望
102 :
えっちな21禁さん:2006/07/16(日) 11:34:38 ID:Ys/ie4yMO
父さん(103)は許さないぞ
103 :
えっちな21禁さん:2006/07/16(日) 11:51:22 ID:f6QbR16mO
>>102 父さん(103)は僕だよ!
豆腐(102)屋さん!
中学生に入れよ(104)う!!
105 :
えっちな21禁さん:2006/07/16(日) 13:10:00 ID:Ys/ie4yMO
厨房じゃまだ 入れ頃(105)じゃないな
・・・トム(106)はそういいながら僕のブリーフに手をかけたんだ
それから どうな(107)った?
108 :
えっちな21禁さん:2006/07/16(日) 14:20:39 ID:Ptg52hzCO
それわ言わない(107)約束…
109 :
えっちな21禁さん:2006/07/16(日) 14:22:30 ID:Ptg52hzCO
失礼…ちゃんと(109)トークしよや。
110 :
えっちな21禁さん:2006/07/16(日) 14:39:01 ID:Ys/ie4yMO
前スレのヒト(110)ミは その後どうなった?
111 :
◆bNvTxR8UEU :2006/07/16(日) 17:25:26 ID:+TVrenhz0
111ゲット
このノリで100超えてんじゃねえよw
別にこのノリでもいいさ(113)
114 :
えっちな21禁さん:2006/07/16(日) 19:56:56 ID:WzuD2YgCO
このノリでいいよ(114)
115 :
えっちな21禁さん:2006/07/16(日) 21:33:08 ID:Ys/ie4yMO
みんな いい子(115)だね
116 :
えっちな21禁さん:2006/07/16(日) 21:37:25 ID:dsbnRnDeO
同級の女が兄とやりまくり妊娠。一週間以上学校を休んだって話があったな。しかも、自宅は産婦人科をやっているというオチ付きの。
>>116 ええ、兄貴?
妊娠で入院てことは、おろしたんだろうな・・
厨房時代から やりまくりなんていいなぁ(117)
119 :
えっちな21禁さん:2006/07/16(日) 21:52:28 ID:dsbnRnDeO
>>117 家が産婦人科なのになんで詳細がばれるんだよ。うまく処理できるだろと思ったら、その兄がぺらぺら喋りまくってたらしい。
経緯はこんな感じ。
2コ上の兄が、妹の処女を奪い、それから毎日やりまくりの生活を送る。
↓
ある日、妹が入浴中に入っていき、生乳を揉んだ。そしたら母乳が飛び出した。これで妊娠が発覚。
↓
妊娠していたことがわかり、妹は学校を休んでいたが、妹が学校を休んでいる理由を兄が聞かれ、詳細をぺらぺらと喋りまくる。
自分が知ったのはかなり後だったんだが、その女の子は可愛い系でもないし貧乳だしで、兄がどこにムラッときたのか悩んだよ。
>>119 聞く限り、レイプしたんだな、かわいそうに
>>119 なるほど。
撫す線で品入好きなおれはいったい・・・OTZ
母乳てそんな早くから出るものなのか。産まれるまで出ないと聞いたが。
いくらなんでも、腹も膨らまずに出るわきゃないだろ。
あるとすりゃ、ホルモン異常。男が母乳出すのと同じ現象
123 :
えっちな21禁さん:2006/07/16(日) 22:51:33 ID:Ys/ie4yMO
語呂合わせ流れを切るための釣りに決まってます
124 :
えっちな21禁さん:2006/07/16(日) 23:39:37 ID:nCLYpeZQ0
ここは夏休み氏が放置プレーを楽しまれる
ためのスレです。
俺は14のとき姉とやったなぁ。なつかしいなぁ
127 :
えっちな21禁さん:2006/07/17(月) 10:49:12 ID:N7h5QXlg0
宇東の谷崎
去年の今頃谷崎の部屋のクーラーガンガン効かせて週1は乱交パーティー
128 :
えっちな21禁さん:2006/07/17(月) 12:23:12 ID:gusAeFhQ0
(・∀・)イイ!肉(129)付きだな、おまい
130 :
えっちな21禁さん:2006/07/17(月) 19:05:58 ID:QY1aHx/X0
空気読めよタコスケ。
夏休みさんを待つ間につまんないですがひとつ話でも…
中学のとき学校生活がつまんなくて掲示板みたいな出会い系(エロ系ではない)でメル友作りまくってた。
中学生って言うとみんなチヤホヤしてくれて楽しくて、結局初体験もメル友。
その後気持ちいいし楽しいからっていろんなメル友とやったけど今となっては私の黒歴史…
132 :
えっちな21禁さん:2006/07/18(火) 16:04:17 ID:5CD0GD6JO
↑さてはエイズだな?
とりあえずゴムはしてもらってました
とりあえずゴムはしてました
135 :
えっちな21禁さん:2006/07/18(火) 19:25:59 ID:Yfk/RWGJO
父さんゴ(135)ム買ってきてやったぞ
136 :
せんだみつこ:2006/07/18(火) 19:34:45 ID:cB4wxsb+0
父さん無(137)しでやろっ♪
137 :
せんだみつこ:2006/07/18(火) 19:37:28 ID:cB4wxsb+0
間違えた ↑ 父さん無(136)視してね
父さん泣(137)かないで
138 :
えっちな21禁さん:2006/07/18(火) 20:03:15 ID:Yfk/RWGJO
やはり 父さんや(138)れないよ
139(いざーく)ジュール
140 :
オーバー30:2006/07/18(火) 20:33:40 ID:KqPc/L/EO
中学生の頃ですか、懐かしいですね。
私は中1の夏休み前でした。その時に付き合っていた彼と…。
いろんなところで。
今でもその彼と会っては抱かれています。
お互い違うパートナーがいますが…、肌が合うと言うか。
初めての人は忘れられないと言いますが、あれ…本当ですね。
顔を見ただけでも濡れます。
142 :
オーバー30:2006/07/18(火) 21:43:13 ID:KqPc/L/EO
初めては彼の家でした。でも喪失は彼の指だったな。痛くなかったし、感じるって言う感覚もなかったな。
二人共子供だったから解らなかったのね。
(笑)
その後は中2でバイブだとかで、病み付きになっておりました。
とにかく365日、一日三回は当たり前。
私の腰が立たなくなる程…。若かった…。
143 :
えっちな21禁さん:2006/07/19(水) 07:47:35 ID:p2hU6a45O
よくアソコいたくならなかったね
若いって素晴らしい
石コロ(145)入れても痛くないアソコ
146 :
オーバー30:2006/07/19(水) 10:33:47 ID:s00q7ab3O
屋上、体育館の真ん中、校長室。
彼がやんちゃな人だったからほとんど授業中にね。
147 :
えっちな21禁さん:2006/07/19(水) 11:40:10 ID:p2hU6a45O
すごいっスねぇー
やっぱり制服のままパンツだけ脱いでinですか?
148 :
オーバー30:2006/07/19(水) 12:12:03 ID:s00q7ab3O
そうね。子供だったくせに、変な興奮を覚えたわね。
エスカレートすると学校にノーパンで来いとか、変態チックになってたね。
良く考えたら中学生でそんな事、笑っちゃうわね。
150 :
えっちな21禁さん:2006/07/19(水) 12:42:12 ID:7HDkqxpuO
ネカマの妄想だから キモいのは我慢汁
パンツだけ脱ぐよりパンツをずらして入れるほうがいいって言ってた
>>152 ちっと、たいくかん(←なぜか変換できない)の裏に来いよ。
154 :
えっちな21禁さん:2006/07/19(水) 14:56:16 ID:UbHsV0MU0
オーバー30氏乙
でも何か違うな〜
155 :
えっちな21禁さん:2006/07/19(水) 15:01:24 ID:H81JX9bvO
ヒント:たいいくかん
157 :
オーバー30:2006/07/19(水) 18:29:14 ID:s00q7ab3O
ん?なにが違う?
159 :
えっちな21禁さん:2006/07/19(水) 19:23:19 ID:7HDkqxpuO
↑と ゴミ仲間が申しております
ここでいろお(160)とこが通りますよ(AAry
人生いろいろ おんなもいろい(161)ろ
>>160,161
その無駄レスいつまでやるの?
面白いでしょって意味?それとも逆に書き込んでる人に対する人への皮肉?
どっちにしてもちょっと鬱陶しいよ。
実生活でしつこいとかあきらめが悪いって言われた事あるだろ。
釣れますか?
>>162 お前のレスが一番無駄。
と釣られる漏れ
165 :
夏休み:2006/07/22(土) 21:17:20 ID:ngSouujY0
捜索中
167 :
えっちな21禁さん:2006/07/24(月) 02:41:14 ID:ZNOagPNXO
夏休みさん
来ないね〜
夏休みは夏休み
やりまくってたっていうか、やりまくられてた。。。///
173 :
えっちな21禁さん:2006/07/25(火) 13:40:33 ID:bRzW0Y1v0
人並み(173)にヤリまくりたい・・・
しかし相手が いなぃし(174) なぁ
175 :
えっちな21禁さん:2006/07/25(火) 16:35:27 ID:9BskAZz6O
いいなこの子!
>173-175
お前らいい加減にしろよ
>>176 多分面白いんだって!・・・人によっては。
オレには無理だけどね。
自分が面白いと思っている痛い人、もしくは夏厨ってやつですか。
エロネタ投下以外は目糞鼻糞だろ
これ以上数字ごろ合わせを続けるつもりなら、悪いが本格的に荒させてもらう。
糞レスばかりのスレになるくらいなら、潰れた方がマシだ
この状況を収拾できるのは貴方しかいない!
夏休みさん、カムバーーーーーーーーック!
182 :
えっちな21禁さん:2006/07/26(水) 16:51:28 ID:7FxRpSQZ0
あがれぇぇぇぇぇ。
夏休み先生の作品が読めるのはこのスレだけ!
>182
あげんな。ケツの穴に手ぇ突っ込んで奥歯ガタガタ言わし(184)たるぞ
185 :
えっちな21禁さん:2006/07/27(木) 01:07:50 ID:Q/URczF90
元西○○中卓球部キャプテン。
10人以上、去年の夏休みに童貞卒業させた。
東でもやりまくってるかな?
あれは中2の時。クラス委員に投票で無理やりさせられて、学園祭の段取りを
各クラスのクラス委員が集まってやることになっていた。だけど思いのほか
段取りが早く終わったため、各クラス委員は暇をもてあましていた。でも
先生方が見ている手前、毎日の話し合いはやっているように見せないといけない
だから何もやることがないのに各クラス委員は放課後放送室のとなりの空き部屋で
机をかこんでダラダラ二時間ほどおしゃべりをしてた。
クラス委員はなぜか女ばっかりだった。俺ともう一人だけが男で、あとの五人は女
しかももう一人の男は滅多に顔を出さないので実質俺一人が男だった。
放課後、密室とくれば自然と開放感がますらしく、女子はかなり危ない話を
し始めた。女五人いるから強気になってたんだろうな。男の俺がいるのにも関わらず
男の性器の話をし始めたり、誰と誰がもうセックスをやっただの。俺は聞いてない
フリをして通してたんだが、一人の女が俺に直接男子の性器について、男子の
セックス観念について聞いてきた時全てが狂いだした
一人の女子が、俺の性器のサイズを聞いてきた。そこから話が広がって、なぜか
俺の性器が見たいという話に。もちろんそんなのはNOだ。俺は断ったが、
放課後と密室の魔力なのか、なんと先にこっちが見せたら見せて?と言い出した。
一人の女子の発言に、他の女子はとまどったが、そこは男子性器が見たいという
欲求が何とかしてくれたのか、言いだしっぺの女子が乳首をちらりと見せた後
他の女子も乳首を俺に見せ始めた。単純に考えたら一度性器をみせたら乳首が
五個も見れる。こりゃお得。しょうがない俺も性器を見せようとした。だが
恥ずかしさのせいか、俺は更に条件をあげた。俺は性器を見せるのにお前らは
なぜ乳首なのかと。お前らも性器を見せて初めて対等なんじゃないかと。
そこでさすがの女子達も、それは無理だとホールドアップ。そのまま時間が経過して
帰ろうということになった。そして帰り際、俺を呼び止める声。振り返ると
五人のうちの二人がそこにいた。二人はさっきの続きをしよう?と持ちかけてきた。
俺は何の続きなのか落ち着いて思い出しながら再び密室へ向かった。
ワッフルワッフル
時間はすでに七時を経過してた。都合が良い事にここは放送室からさらに奥に
入った所にある密室。先生にまず存在を確認させることはない。女子二人は早速
先ほどの続きを始めようといった。つまり、性器の物々交換である。俺はまたも
先にそちらが見せてくれといった。すると女子はいいけど女子同士は見せたく
ないから一人ずつ見せるってことになった。俺には見せてなぜ女子同士は見ない?
そんな疑問もわいたが、一人の女子は放送室のほうにいき、俺ともう一人の女子が
二人きりで密室に残った。無言が数十秒続く。女が話を再開させた。二人同時に
性器を見せ合おうという事になった。女が言った。いっせいのーせい。俺はその
状況ですでに勃起していた。女は性器を即座に見せるため机の上に座って足を
広げてパンツを脱いでいた。スカートをあげるとそこには性器があった。
俺達はそこで自分達が馬鹿な事に気づいた。見せ合った後、どうするんだろう?と。
見た以上感想をいわねばならないと思った俺は、彼女の性器を見て綺麗だといった。
彼女は、それがここに入るんだねーと言った。俺は試しに入れてみる?と聞いてみた
彼女はどーしよーかなーと少し悩んでいた。今ならわかるのだが、あの時
クラス委員はみな処女だったのだ。それなら深く悩むのが当然だろう。
俺は彼女に時間をいくらでも与えてやろうと思った。が、彼女は決断した。
俺にまかせると。俺は性器に近づいた。まだ距離があるのに、彼女は目を
強くつむっていた。俺は性器を彼女の性器に押し当てた。痛かった。
中学ではまだ皮がむけたばかりで亀頭が敏感なのだ。しかしそれでも俺は
彼女の性器に俺の性器を押し当てた。彼女が、うー、うーと言ってたように
聞こえたが、そのまま続ける事にした。机の上で股を開く姿勢がきつかったのか
俺が性器を入れ終わる丁度その時、彼女の両腕が俺の首にかかった。
いわゆる弁当状態だった。目の前に彼女の顔がある。考えればおかしな物だ。
ファーストキスもしていないのに、俺はセックスをしている。間違いを修正しようと
彼女の唇に顔を近づけると、彼女のほうか俺の口に吸い付いてきた。
その後腰を動かすと彼女が痛いといったので俺は射精することなく事を終えようとした。
その時放送室からもう一人の女子が出てきた
本当に悪い事をした。長文になってしまった。ごめん。
簡潔にオチを書くと、二人の女子とやったあと、次々と他のクラス委員と
やることになったんだ。文化祭が始まるまでの間、俺は馬のごとく
やりまくった。そのせいで一人妊娠させて、そいつと付き合う事になった。
五人の処女を喪失させたのは、今でも俺の人生の最高の思い出だ。では
この場合は、オチよりも過程が知りたいです。
ちゃんと書けよ。
おまいが借りてきたAVがこんな感じで端折られたらどう思うよ。
だけど強要はいけないと思うんだ
出来れば書いて欲しいけれどさ
>>190と
>>191の間に、aCpQgOSK0にいったい何があったのか・・・
誰も悪いなんて言ってないのにな。
とりあえず紫煙。
端折られた部分をkwsk。
たんに書くのが面倒になったに一票
一人だけアホみたいに長かったから、迷惑かけたかなと思ったので
自制したら、逆にみなさんに不快な思いをさせてしまったようでごめんなさい。
だいぶ時間があきましたが、続きをのせようと思います。長いので休みながら
見てください。
もう一人の女子が放送室から出てきた。あまりにも時間が経ったかららしい。
その女子は、俺達が明らかにセックスをしているのみて、汚らしい物を見る
目つきをした。そして、あんた達なにやってんの!?と言ってきた。俺は
別に隠そうとも思わなかったが、セックスをした女子はあせっていた。
さすがにセックスは好奇心でやる範囲を超えているからだろうか。それとも
セックスをした事で仲間外れにされるのを恐れたからだろうか。
放送室から来た女子に素早く駆け寄り、言い訳を始める。別にセックスって対した
もんじゃなかったよ?簡単簡単。やってみ?結構気持ちよかったよ?
セックスの価値観を無理やりに書き換え、自分のやった事を正当化しようとする
女子。しかしさすがにその手にはひっかからず、その場から逃げ出そうとする
放送室から来た女子。最後の手段のつもりなのか、セックスをした女子は、
セックスをしてない女子に、早くやっとかないと馬鹿にされるかもよ?といい始めた
その後、同じクラスでセックスをした女子の名前を次々とあげたあと、してないのは
○○ちゃんと(見た目が悪い女子)○○ちゃん(放送室から出てきた女子)くらいだよ?
といった。それを聞き、少し考えが変わったのか密室の方に手をひっぱられ
戻ってくるセックスをしてない女子。もう覚悟は決まったのか、セックスした女子に、
痛かった?血でた?などセックスするとどうなるかを聞き始めていた。
セックスした女子が放送室のほうにいく。俺は先ほどのようにまずは見せ合いから
始めようと思い、女子にパンツを脱いで机の上に上がってくれといった。すると
女子は恥ずかしいのか拒否した。どうやら股を広げるのは嫌らしい。だから
テーブルに手をついて後ろから見せるという事になった。この状態だと女子は
後ろを向いているので、同時には見せる事はできない。俺はセックスまでやって
しまっているので、もう恥ずかしさもない。だからまず先に性器を見せた。
それから女子にパンツを脱いで後ろ向きになってもらい、じゃあ、見るよ?と確認
した後、返事をもらい、スカートを上げた。
スカートを上げると先ほどと同じく、そこには性器があった。しかし前の女子と全然
形が違う。女子の性器は人によってこうも形が違うのかと驚いた。その女子は
アジア系の顔つきで目もさほど大きくなくあっさりとした顔たちだった。しかし
それに反比例して性器の周りには毛が多く生え、お尻の穴付近にまで達していた。
すらっとした顔たちと、スネ毛のようなゴワゴワした毛のギャップで、なぜか
凄く興奮してきた。女子は数十秒性器を見せた後スカートで再び隠した
はい、もういいでしょ?といって笑っていた。かなり照れてるようだった。これでは
先ほどのようにすんなりいかないだろうなと思った。俺は前の女子の性器と少し
形が違うね。と感想をいった。どう違うのか聞き返してきたので、毛が沢山生えてると
教えた。前の女子はどのくらい生えてたのか聞いてきたので
もう一度性器を見せてみて?といった。具体的に教えるためにその女子の性器で
場所を教えようというわけだ。女子は少し恥ずかしがったが、自分の性器がもしかして
異常なのではという不安があったせいか、スカートをめくった。今度は前からだ
スカートをめくる女子。しかし立ったままめくっても性器がみえにくい。そこで
やっぱり机に座ってみてくれないかと頼む。女子はだんだん恥ずかしさが消えたのか
すんなり机の上に座り、股を少しひらげ、こう?と聞いてきた。俺はそれに答えずに
女子に近づき、前の女子はここからここらへんまで生えてたよといいながら
その女子の性器の周りを触った。自分でも濃いなぁと思っていたと言った後
股を閉じかけた女子。このままでは終わると思った俺は、あれ、なんかここおかしく
ない?とどこもおかしくないのに女子の性器を指さす。女子はえ?といい、少し
股を開いた。俺は適当に、なんかここのシワが変な形、ほらほらといって
クリトリス付近をつねるようにつまんだ。そうすると、だんだん女子の会話が
減ってきて、俺が無言で触り続けているのをそのままにさせていた。俺は
そろそろいいかなと思って、両手を使って触り始めた。女子は何も言わなかった。
その後顔を押し当てて性器を舐め始めた。さすがにこの時は俺の頭をつかんで
引き離そうとしたが、俺はそのまま顔を性器に押し当てた。
鼻がうまるほど性器に顔を押し当て、舌を激しく動かし舐めわす。毛がおおいせいか
シャリシャリと音が立つ。俺は先ほど不発で終わっているので、早くセックスを
やりたかった。女子を机の上に寝かせる。すぐに性器を入れようとした。すると
女子は、痛いっていったらすぐ止めてよ?と注意した。俺は首をふってわかったと
伝え、挿入した。すると女子は閉じかけていた目を大きく一瞬見開いた。入ったんだと
わかったようだ。前の女子のように痛がる様子を見せないので
俺はじょじょにスピードを上げていった。机がギシギシと音を立てその音で
放送室にいた女子が顔を出す。どうやら自分が仲間はずれになるのは避けれそう
だと思ったのか、半笑いだった。まだ腰に無駄な動きがあるのか女子がだんだん
机の上のほうにあがっていき、綺麗に挿入できなくなる。だから度々太ももを掴んで
こちらに戻す。五、六回戻した所で俺はガマンできずに射精した。完全に中出しだった
射精し終わった後も、性器に挿入したままの状態を保った。そして女子が何か
言うのを待った。女子は、ティッシュは?と聞いてきた。俺はもっていた奴を渡した
キタコレ私怨
紫煙
205 :
えっちな21禁さん:2006/07/30(日) 09:26:20 ID:s76ozVwg0
夏やん、戻ってこ〜〜〜〜〜〜〜い!!
支援
207 :
夏休み:2006/07/30(日) 14:05:00 ID:AFgv7uzU0
ネタでした
もう意欲がないので
208 :
えっちな21禁さん:2006/07/30(日) 16:20:11 ID:AJZyC3PSO
知ってた
209 :
えっちな21禁さん:2006/07/31(月) 02:03:23 ID:Qls4w8P00
○東高の○崎○菜ちゃん1年生
春休みに10人以上を童貞卒業させちゃった女神
210 :
えっちな21禁さん:2006/07/31(月) 02:32:12 ID:TLWeBLrXO
えっちねただぜ…?
ネタだってことはわかってた。
それでも俺たちは夏やんの作品を読みたかったんだ。
紫煙
ネタだかマジだかわからない。
冷静に考えりゃたぶんネタだが、冷静に考えたくなくなるし、マジだと信じたくなる。しかも怪しい宗教と違って信じても無害なのが、体験談のいいところじゃねーか。
213 :
EXE:2006/07/31(月) 15:42:44 ID:QXaAuYPB0
中学2年の時当時25だった担任教師に筆おろしされて以来、いろんな人とSEXしまくった。
進路のことで居残り先生と二人きりになり、そうしていく内に流れで。
その影響で先生の知り合いの大人の女性数名と関係を持つことになった。
214 :
EXE:2006/07/31(月) 15:53:38 ID:QXaAuYPB0
それから一緒に親元を離れ同居している6つ上の姉とあることが原因で関係を持つことになった。
それを知った姉の女友達数名が俺に興味を示しそのままセックスフレンドにされてしまった。
それからは3Pやら4Pやら5Pの日々、セックスのない日は全くなかったです。
それからもいろいろあったが、
現在は姉と俺の彼女(姉が家庭教師をしていたときの生徒=俺よりひとつ上)の二人で収まってる。
次の日、とても幸福感に満たされた俺がいた。童貞を捨て、更に二人の女子との
セックス。この日も放課後に文化祭の話し合いがあるのだが、もしかして今日も
セックスできるんじゃないかと期待が高まった。部屋に入ると、一人しか女子がいない。
昨日先に帰った三人のうちの一人だった。いつもなら俺が一番最後に部屋に入るので
他の女子がいないのが不思議だった。先に来てた女子は俺をみると近寄ってきて
あんた、やった?やったでしょ?なぜかその女子は俺がセックスした事を知っていた。
なんでも、昨日セックスした女子のうち、二回目にセックスした女子が俺とのセックスを
後悔して相談してきたというのだ。どうやらセックスしたという事はクラス委員全員が
知っているようで、今日この女子一人しかいないのは、俺が危ない奴だと思った
かららしい。その女子は他の女子のように俺を避けようとは考えず、
昨日の事件について詳しく当事者から話を聞こうと考えたらしい。いっとくけど絶対
やらないからと釘を刺された後、昨日の事を大まかに話した。
その女子は、昨日の事をことこまかく聞いてきた。この部屋のどこらへんで、
どういう風に何をやったのか。犯罪者扱いされてそうだったので、信じてもらえるように
なるべく詳しく昨日の事を話した。話しているとまだ昨日の事だったからなのか
気持ちも段々昨日と同じように、少しHな気分になってきた。あれだけの
ありえない事が起きた後だったので、この女子ともセックスできるかも・・と期待してしまう
期待の表れなのか、自ら積極的に昨日の事を話し始めた。女子も興味津々なのか
それで?それで?と催促してくる。俺の頭はエロ狂いしていたのか、昨日使った方法を
また使おうと思った。説明は終盤を迎え、ここでこういう風にセックスをしたというのを
説明してる時だった。分かりづらいからちょっと昨日の女子の役でここに立ってみてと
その女子に頼んだ。女子はこっちに来て机と俺の間に立った。
その女子の肩を両手で掴み、昨日の場所と同じ所に誘導する。それから俺は
エロい感じにならないように、ここにきて、ガバーってしたのガバーって・・という
説明をいれつつその女子に軽く抱きついた。説明と称して。
女子はその抱きつきが説明のためだと思ってるので、嫌がったりはしなかった
その後も昨日の説明を続けた。昨日は二人の女子とセックスしたので二回
説明をした。抱きつく以外の他の事も、その女子の体を使って再現していた
足をこう持って、それで腰をつかんで・・・とか。次第にその女子の体に接触する
回数が増えていく。女子は何をされても、それで?それで?と繰り返した。しかし
こちらは次第にHな気分になっていく。二度目の抱きつきを再現した時だった
俺はガマンできなくて女子に抱きついた後すぐに離さなかった。すると女子は
異変に気づいたのか、はいはい、長いってー。と笑いながら離れようとする
しかし俺に女子を離す気はない。だがここからHな気分じゃない女子をセックスに
持ち込むのは無理だ。手を離せば逃げられるだろう。だから俺は抱きしめたまま
その女子の耳とその周辺の首あたりにわざと鼻息を当て始めた。激しく、くんくんした
女子は、首を俺の顔がある逆側にのけぞらせた。俺はあらわになった首に鼻息を
かけまくり、ゆっくりと首に舌を当て始めた。まるでドラキュラが血を吸うような感じだった
女子は、やばいと思ったのか凄い力で俺を押しのけようとした。さすがにこのままいくと
レイプになってしまうと悟った俺は、・・・まぁこういう風にしたわけ。と言って実はこれも
説明の範疇でしたということにした。すると女子は、俺がなめた首を手でゴシゴシして
キスとかまでやらないでいいって!と笑って突っ込んだ。ごめんごめんと言う俺。
その後も女子の体を使って昨日を振り返った。俺はこの時、すでに我慢限界だった。
さっきは寸止めできたが、もう無理だ。性器が勃起し始めていた。女子と密着
しているときに、女子の太ももに性器をさすりつけ始めた俺。あー、もうレイプになっても
いいかもしれんと思った俺は、説明を途中で区切り、ねぇねぇ、いいでしょ?と言った。
女子は、は?と切り返す。俺は女子の態度が怒ってるように見えたので、従順な猫の
ように、ね?ね?と言いながら頭を女子の胸アタリこすりつけた。女子は物凄く抵抗し
俺の髪の毛をつかんでひっぱった。痛かったので頭をあげ、女子を後ろに押し倒した。
後ろにあった机の上に女子の上半身が乗り、その上に覆いかぶさる俺。
女子を動けないようにしたあと、女子の顔の目の前に自分の顔を置く、女子の
頭を両手ではさみ、完全に動けなくした後、キスしていい?と聞いた。もちろん女子は
やめろ!まじやめろ!と泣きそうな声でいった。俺は顔と顔がぶつかる3センチ手前
くらいで動きを止めた。女子はキスを回避するために口をしっかり閉じる。
俺はそのまま動かなかった。5分くらいそのままの状態が続き、女子は何もしてこないのを
不思議に思ったのか、目を片方開いた。俺が真剣な顔でじーっと女子を
見ているのに気づいたのか、女子も目を両方あけた。女子の鼻息が顔にかかり
俺の鼻息が女子にかかる。どちらもしゃべらないまましばらくが立ち、俺はゆっくりと
女子にキスをした。気づくと女子は体の抵抗をやめていて、もう抑え付けなくても
いいようだった。俺は女子の唇に長いキスではなく、チュ、チュ、チュと軽いキスを
何度もした。女子は少し口で息を吐いた。俺はその瞬間を見逃すことなく女子の
歯と歯の間に舌を入れようとした。しかしそれ以上は開かなかったので前歯を
舐め続けた。女子の息を嗅ぎ、昼がカレーだったのを思い出した
もしかしたら制服を脱がせ始めれば、また抵抗を始めるかもしれないと思った俺は
制服の上から胸を揉んだ。女子の手が揉んでいる俺の手をつかむ。
俺はそのまま揉み続けた。揉んでいる部分に服がひっぱられ、女子のお腹が見える。
俺はお腹を舐めた後、スカートをまくった。女が逃げないように両手を掴んだまま
女子のパンツに顔を押し当てる。唾液のせいで女子のパンツが透ける。
女子の両手を離し、パンツを脱がせる。しかし尻と机に挟まってなかなか脱げない。
その時女子が軽くお尻を上に持ち上げてくれた。俺はそれで、いいんだな、と思った。
それから自分のズボンを急いで脱ぎ、一度自分の勃起した性器をみた。ギンギンだ。
女子の顔をみると目を閉じている。あんなに見たがっていた性器が目の前に
あるのに。それから女性の性器の入り口付近に俺の性器をもっていった。性器同士が
少しふれた瞬間、女子が目をあけたので、俺は再び覆いかぶさり、キスをした。
キスをしながらじょじょに性器を挿入していった。
挿入していくとき、女子は声を出そうとしていた。しかし口を俺がふさいでいるので
ん、ん、ん、・・・・とかすかにもらすだけだった。この体制でのセックスはきつかったので
すぐに正上位にし、動き始めた。昨日初めて激しく腰を使ったからか、
背中のあたりが痛い。筋肉痛なのだろうか。だがその痛みよりも、今は快感が優先された。
俺は昨日よりも興奮していた。多分この女子が嫌がったからだろう。
嫌がっていた女子が、今では俺に股を広げ性器を晒している。この支配したという
達成感。病み付きになりそうだった。再び覆いかぶさりながら腰を動かす
女子は息が激しくなっていた。女子の吐く息が顔にあたる。女子は少し目を開き
俺の顔に息を吹きかけているのに気づいたのか、少し顔をよこにそらす。俺は
その女子の顔についてき再び女子の息を顔で受け止める。女子は少しだけ
嫌な顔をしたが、諦めたのかまた目を閉じそのまま俺に息を嗅がれた続けた
俺はいきそうになり、体を更に密着させ、動きを小さくし速さを上げた。あまりにも強く
性器を押し当てたため、女子が始めて声を出した。その声にまだ慣れる前に射精した
ワッフルワッフル
シェーンカムバック!
さぁ、どの子を妊娠させることになるのか
今後の展開が楽しみだなw
次の日からしばらくはセックスはできなかった。俺のクラス委員での評判のガタ落ちは
三番目にセックスした女子がなんとか回復してくれた。ただ、自分とセックスした事は
他の人に絶対いうなという条件付で。一番目の女子は俺とのセックスを一回
限りのお試し体験だと考えているらしく、その後に向こうから求めてくる事はなかった。
二番目も同じ。こちらはむしろ俺との過去を消し去りたい思いだった。なぜ後悔
したのかは今でもわからない。以外だったのは三番目の女子の行動だ。なぜか
クラス委員の集まり以外でも、よく俺の教室に現れ会話をするようになった。一番
嫌がってセックスしたのに。女はわからない。この時初めて彼氏が持つであろう
彼女への特権を実感した。理由もなく会話中に胸を触る、お尻を触る、などだ。
ちょっと前まで、やったら犯罪行為だった事が、許可される。しかも俺一人だけだ。
この優越感に溺れた俺は、意味もなく特権を乱用し始めた。しかも女子が
拒否する限界ギリギリをあえてねだるようになっていた。
何かの話で脇の話になった時、ちょっと脇の匂いを嗅がせてと頼んだ。はぁ?
馬鹿じゃないの?といい呆れる三番目の女子。それでも頼み続けると仕様がなく
服をぬぐ。全部は脱ぎたくないから、遠山の金さんのように肩だけ出すような感じで。
別の日、昼ごはんを一緒に食べている時、おいしそうなご飯だったので、
少し頂戴といったら、どれがいい?と言われたのでハンバーグをハシで指した
俺はアーンと口を開けたので、女子も笑いながらアーンとハンバーグを俺に食べさせる
ある事を閃いた俺は、今度はご飯をくれといった。女子がご飯をとってる時に更に
注文を追加した。そのご飯をまず自分で食べて何度か咀嚼した後に俺にくれと。
女子は、笑って、どうやってあげるの?と聞き返してきた。俺はその答えをとっくに
用意していた。口移しだ。女子は、絶対無理!恥ずかしすぎ!といって猛烈に拒否した
それでも粘って懇願すると、ゆっくりご飯を口に含み、更にゆっくり咀嚼した。俺は
それを横からじっと見つめ、女子がこちらを向くのを待った。女子は準備ができたのか
こちらを向き口を少し開けたので、俺はそれに飛びついた
女子の口に飛びつく俺。まだ女子は少し咀嚼している。ただキスをしているだけでは
こちらにご飯は来ないので、女子は舌で咀嚼したご飯を俺の口にかき出してきた。
女子に咀嚼されたご飯は唾液と混ざったせいか、少し甘かった。食べ終わった後
俺はありがとうといって元の位置に戻った。女子は、まだいる?と聞いてきた。
嫌々ながらやっていたはずなのに、なぜか更に食べさせてくれようとした。
次の日のクラス委員の時。久しぶりにクラス委員みんなが集まった。いつもの来ない
男子は相変わらずきてないが。俺と三番目の女子は隣同士で座った。一人の女子が
立ち、文化祭についての事を喋ってる。みなはそれをノートにメモした。三番目の女子は
メモを取りながら、机の下で俺の足に自分の足をぶつけちょっかいを出してきた。
机の下では、ペシペシを俺を挑発するように足を当て続けてるのだが、机の上では
真剣にメモをとっている。俺はその遊びに付き合ってやる事にした。俺もノートを
とりつつ、女子の足に反撃を始める。二人の争いは次第に激しくなり、終いには
女子と俺の足が絡み合って動かなくなった。
女子は俺の右側にいる。俺は左利きだったので、右手を机の下に入れ、右側にいる
女子の股の間を触り始めた。足が絡まったのなら手で攻撃というわけだ。
女子も左手を机の下に入れ、それを阻止しようとする。女子の左手の防衛を
退けながら、じょじょにスカートの内部へ侵入する。パンツに指の先が当たると
俺はすぐさまその中に入った。ジョリ・・・という感触が指に伝わる。俺はしばらく
その場で指を動かした。女子は防衛を諦めたのか、左手を机の上に戻した。
俺は逃げる兵士も追っていき捕獲するタイプだったので、そのまま進行した。
しかし股は完全に閉じているので中々目的地にたどり着くのは難しい。すると
女子が少し椅子を後ろに引き、椅子に深くもたれかかった。深くもたれかかると
性器の中に手を入れやすくなる。俺はそのまま指を性器の中に入れた。
女子は、以前として無表情のままメモを取り続けている。よく考えればまずい。
俺と隣の女子との関係を回りのみんなは全く知らないのだ。こんな事をしていると
知られれば大変な事になる。だがすでに指を止めることはできなかった。
しばらく性器を触っていると、ヌメヌメしてきたのが分かった。更に指を動かす。
それでも女子が無表情だったため、俺はなんとか女子を焦らせたかった。
そこで、一度パンツから手を出し、出した手を自分の鼻にもっていった。匂いをかぐ。
女子はそれに気づき、俺の手を掴み下に戻そうとした。机の上では俺がただ鼻に
手を持って言ってるだけだが、机の下の出来事と合わせて見ると、その動きが
普通じゃない事がわかる。俺は女子に手を捕まれ、わざと他の人に聞こえるように
○○さん、邪魔しないでください。とわざと敬語で話した。すると女子は、恥ずかし
そうな顔と、怒ったような顔をしながら、はいすいませんでしたと敬語で返した。
その後再び女子の性器に指を入れた。しばらくして今日の話し合いの終了時間になった
それぞれの荷物を持ち、みな席を離れる。いつも電気を消す役をしてる女子が
みんなが外に出るのを待つ。俺はその女子に、俺もうちょっとノートとるから、鍵
置いて帰っていいよと言った。女子はちゃんと閉めてよといって、鍵を出口に置いた
しばらく一人の時間が続く。俺は核心していた。誰かがくるのを
思ったとおり、一人の女子が戻ってきた。三番目の女子だ。さっきの机の下での
出来事を話し始める。あんた見つかったら、どうしようと思ったの?などと、
楽しそうに話し始める。俺は女子が、話をするために来たのではない事を知っている。
女子は、机の下での続きがやりたくて戻ってきたのだ。俺は女子の会話を
中断するようにいきなりキスをした。すると女子は、ちょっと!なにすんの!みたいな
感じで少し抵抗したが、じょじょに動かなくなっていった。それとは反対に
舌が動くようになってきた。一回目のセックスとは明らかに違っていた。二回目は
行為に至る前に、二人で性的行為を連想するような事をいくつもやってきた。
その一つ一つが、じょじょにセックスへの欲望を蓄積していたのだろう。女子は
かなり積極的になっていた。女子の服を脱がす。そういえば胸は触ったが、じかに
乳房をみていない。これが始めてだった。服の上から触るのと、じかに触るのとでは
大きな違いがある。触っていくと、乳首が張り出てくるのだ。
男子でいう勃起みたいな物なのかと思いながら、張り出た乳首をすかさず舐める。
顔を肌に近づけたからか、女子の匂いがわかった。シャンプーのような香りだった。
舐め続けると、その匂いに俺の唾の匂いが上書きされていく。綺麗なものを
汚す時の気持ちよさがわかるなら、納得してもらえるだろうか。俺はそれに興奮して
乳首以外の場所も舐め始めた。それからじょじょに下半身へ降りていき、いよいよ
パンツを脱がせる。その時、女子が俺の表情を伺っているのに気づく。俺は女子に
綺麗じゃん、といった。女子はそうかな・・・と言って自分の性器を見た。俺は性器に
顔を近づけた。この女子の性器を舐めたことがなかったので、女子は何をするのか
わからず、何かついてる?と聞いてきた。俺はそれに答えずに顔を女子の性器に
押し当てた。女子は驚いて、俺の頭を股と股で強く挟んだ。だがそれがたまらなく
興奮した。嫌がっているのを押しのけてやるのが一番だ。俺はそのまま舐め続け
女子の股のしめが緩み始めた時、女子にあるお願いをした。俺のも舐めて?と。
女子は少し嫌がったようだったが、自分の物を舐めてもらったので、断れない
のだろう。腰を落とし、顔が俺の性器の前に来るようにした
女子に自分の性器を加えさせる。ビデオで見た事はあったが、やはりセックスの方が
いいと考えていた。しかし俺は、考えを一変させられる。性器と性器で交わるのは
対等だ。しかし性器と口では大きな身分の違いがある。口は食べ物を取り込む場所だ。
つまり清潔でなければならない部分。しかし性器は、尿を出す所でもある。つまり
汚いというイメージも少なからずもっている。その汚い物を綺麗な物でくるむのである。
最上の支配感だった。俺の性器を加えている女子を高い場所から見下ろしている。
初めてだったのでさすがに気持ちよさを求めるのは無理だったが、くわえさせたという
事実だけで満足だった。あまり深くはくわえなかったので、少し女子の頭をつかんで
無理やり奥まで入れ込んでやる。女子が苦しそうな目で俺を見上げる。その目を
見たとき、俺は絶頂を向かえ、再び女子の頭を掴んで性器を口の奥におしやると
動きを止め、射精をまった。女子がゲホゲホと咳き込み、性器を吐き出した。
その日はそれで射精したため、セックスはできなかった。この女子とはそれから
会うたびにセックスをするようになった。
ゴクリ…
口ん中は実はケツん中と同じくらいバイ菌がいるらしい
性器の方が綺麗なんだって
つまり、ケツの汚さは、せいぜい口くらいって事か。あんま汚くないな
>>226 いいよ、いいよ
長すぎることはない。続きを楽しみにしているw
俺は三番目の女子と会う度にセックスするようになった。人は欲が尽きない生き物だ。
段々三番目の女子とのセックスに飽きてきた俺は、別の女子ともセックスが
したくなってきた。普通ならこんな考えにはならない。だが、俺は最初からありえない
セックスをしているので、考え方もありえなかった。他の女子といってもやれるとしたら
クラス委員のメンバー。一度セックスした一番目と二番目の女子に声をかけようか。
だが俺は段々セックスになれ調子にのっていたため、まだセックスしてない残りの
女子とセックスしようと考えた。まだセックスをしてない女子は二人。一人は正直
許容範囲外だった。頼まれても断ってしまう・・・そんな容姿の女子だった。もう一人は
逆にやりたくてやりたくて仕方のない女子だった。その女子はクラス委員を
やるだけあって、頭が凄く良く、かつ見た目のかわいさが全女子中1位か2位だった。
これは俺だけの意見ではない。前に一度クラスの男子が同学年の女子で誰が
一番可愛いかを話し合った時だ。その女子の名前をみながあげた。そして誰も
この女子が一番であることを否定しなかった。
俺は同学年で一番可愛いその女子を落とす事に決めた。今回は完全に己の力のみで
セックスにまで持ち込まないといけない。ほとんどナンパと同じである。だが
毎日のようにセックスしてる俺は根拠のない自信を持っていた。まず、その女子が
いつも昼休みにいる図書室に行った。クラス委員の時に落とす事は無理だからだ。
三番目の女子は俺にべったりで、もし他の女子と変な事しようものなら
大変な事になる。図書室にいくとお目当ての女子が読書をしていた。可愛すぎる。
クラス委員で一緒なのを話の口実に使い、俺はその女子の横の椅子に座った。
わざと座る椅子を女子の椅子に近づけた。女子と肩がぶつかる。あきらかに
普通の距離とは違う。だが俺はそれが普通だとばかりに話を続けた。女子はその
距離に恥ずかしさを覚えたのかソワソワしている。だけど椅子を離すと相手に
嫌な気持ちをさせるかもしれない。そう察したんだろう。そのままの状態で俺の話を
聞き続けた。この女子は可愛いのにあまり喋らない。だからいつまでたっても女子は
俺の話を聞き続けるだけだった。このままでは親しくなれないと思った俺は
俺は突然黙った。女子は俺の顔をみた。沈黙がきまづかったんだろう。俺は女子に、
気にしないで本を読んでといった。俺もこの本に興味あるから、一緒に読もうといった。
女子は遠慮して俺の後に読むからと本を俺に渡そうとした。俺は一緒に読んだほうが
効率がいいといった。別になんの効率もよくはならないのだが、女子は納得して
本を読み続けた。女子は1ページ読み終わると、俺に読み終わったかどうか聞いた。
俺は気にしないでめくっていいよと言った。それからその女子と
昼休みに二人で同じ本を読書するのが日課になった。女子も俺と読むのが当たり前に
なってきたからか、前の日に読んだページから先を家で読まなくなった。俺が
読めなくなるからだ。二人で読んだ本の話でだいぶ打ち解けた。ある日、クラス委員の
話し合いの時、この女子が俺に次はどの本読む?と聞いてきた。俺はあせった。
なぜならその話を三番目の女子が聞いているからだ。三番目の女子と俺が
肉体関係にあるとこの女子は知らないので、普通に喋りかけてきたのだ。俺は
ごめん!ちょっとトイレいってくる!とかいって部屋を出てその場をしのいだ
次の日の図書室で、俺は昨日の女子の質問に答えた。今度はミステリー小説がいいと。
その後に、女子が俺にどの本がいいかを聞いてくれた事が嬉しかったと伝えた。
女子は少し恥ずかしそうだった。俺はその日、密着状態だった肩が、更にひっつくように
椅子を近づけた。周りからみたら、明らかに彼氏と彼女に見えただろう。だから俺は
図書室の一番奥の人目につかないところで読むようにした。ある日、いつものように
読書をしていると、読んでいる本の中に男女がセックスするシーンを描写した部分があった
その本はスティーブンキングの本で、長々とセックスシーンを書いてあった。女子と俺は
そのシーンを二人で読んだ。随分前からどちらも喋ってない。だけど同じ沈黙でも
この時の沈黙は何か違う事を二人とも気づいた。女子は俺の顔を笑いながら見た。
どうした?と聞くと、2ページくらい読み飛ばさない?といってきた。恥ずかしい?と
聞くと、うんと答えた。2ページ読み飛ばし更に先を読んでいると、またエッチな
シーンがあった。女子は読み飛ばすよ?と聞いてきた。
俺は別に恥ずかしくないよ?と言った。もしかして俺が本に影響受けて変な事
するとか思ってる?と聞くと、そうは思ってないという。かわいーなーといって
俺は背中を軽く叩いた。女子は笑いながら、そんな事ないって!みたいな感じで
怒って見せた。俺はそろそろ、やれる・・・と思った。なぜかはわからないが。
そこで、あー今日は昼飯くっても腹へったーと言いながらヨロヨロへたれこむように
体を動かし、女子の肩にもたれかかった。女子はおかわりしなかったの?と聞いた。
今日はグリンピースご飯だったからすぐなくなってできなかったんだよ、と言いながら
女子の肩に頭をのせた。女子は帰りに何か買って食べたら?といいながら
落ち込んでる演技をしてる俺の頭をなでてくれた。俺は、だだをこねるように
今食べたい今食べたーいといいながら、女子の肩に頭を乗せたまま女子の
体をゆすった。女子は甘えられたのが始めてなのか、笑っていた。それから俺は
女子の制服のポケットを探り始めた。何か食べ物もってない?と聞くと
持ってない持ってないといって俺の手を抑える女子。
本当は持ってるんでしょ?と聞くとポケットを裏返して持ってないと言う女子
胸のポケットは?と聞くと、ないと言った。俺はほんとー?と言いながら女子の
胸ポケットに手を突っ込んだ。女子はすぐ、ないでしょ?と言ったが、俺は
深くて奥までいってないからわからないといって、ポケットの中で手を動かし続けた。
これは全て作戦だった。胸のポケットは他のポケットよりも長く探り続けた。そして
胸を触っていたのだ。女子はあまり長く探られていたからか、もういいでしょ?と
聞いた。俺は胸ポケットから手をだすと、じゃあ内ポケットは?と聞いた。そろそろ
女子がしつこい!とかいってキレると思っていたんだが、しょうがないなーといった
感じで上着の真ん中のボタンを外した。つまり確認してみろというわけだ。俺は
女子の上着の真ん中から手を突っ込んだ。最初すぐに内ポケットにたどり着かずに
わざと女子の体を触った。内ポケットどこ?と聞きながら。女子は左の方の
ほら、もっと布にぺったりしてるから・・・とか言って俺の手を誘導する。だが俺は
そんな誘導聞いてない。わざと体を触っていた。
そろそろ、強く拒否られると思った。三番目の女子の時がそうだったからだ。しかし
この女子は何も言わないし、動かなかった。ただ恥ずかしそうに俺の手が
自分の制服の中で動いているのを見ていた。その時俺は、当たり前すぎるんだが
女子の性格によって、やる事に対する対応も違うんだなと気づいた。この女子の場合
何も言わずに全てを任せるんだろうか。そう予想して、そのまま触り続けた。
上着の下に来ているシャツのボタンを外す。片手だし、上着の間から手を突っ込んで
やってるから外しにくい。外し終わると、少し冷たい肌に当たった。とうとうたどり着いた。
依然女子はそのままで動かない。しばらく肌をなでた後、今度はブラジャーの中に
手を入れる。まだ女子は動かない。こりゃ最後までいけるんじゃないかと思った。
触っていると硬くなってきた乳首をつまみ、こりこり回した。その時後ろに気配がした。
昼休みだったため、他の生徒が図書室の奥にきたのだ。やばいと思ってすぐ手を
女子の体からだし、女子もあわてて服を整えた。昼休みに図書室でセックスは無理か。
俺と女子は図書室を出た。
次の日。昼休みに女子に会いに行く。図書室で会い、いつものように読書
しようとした。昨日の胸触りの事も気にしてないようだ。俺は女子に、今日は別の
所で読まないかと提案した。理由はもっと静かな方がいいからって事にした。
図書室よりも静かな場所を求める読書家も珍しい。だが女子は、どこいく?と
聞き返してきたので、クラス委員で使ってる部屋に行こうといった。
鍵はあらかじめ昼休み前に先生から預かってた。その鍵を使って部屋に入り
すぐに読書を始めた。昨日あそこまで触ったんだから、今日はもっとハイペースで
いいだろうと考えた俺は、読んでる状態で女子の背中を触り始めた。女子は
振り向いて触られてる場所を見ようとしたが、すかさずページをめくってと言うと
しぶしぶ顔を本に戻し、めくり始めた。背中を触っていた手が髪に伸びる。
その後俺が座ってる逆側の方に手を伸ばし、そちらから女子の胸を触る。
触られている胸のほうを見る女子。俺はせかすようにめくってめくって!と言った。
女子は本を見たまま、読んでる?と聞いてきた。
女子に読んでると言い返す。ちょうどその時、本の内容が少しエッチな所だった。
読んでる証拠を見せるため、声に出して読むといった。エロい台詞を喋りながら
女子の体を触りまくる俺。女子はそれでもまだ読書を続ける。俺はすでに本を
見ていない。女子の服を脱がし始める。女子はそれでも読書をしている。読書してる
間に執事が服を脱がせてくれているような感じだ。上着をぬがされ、シャツのボタンを
外されても、なぜか読書し続ける。シャツのボタンを真ん中の数箇所だけ外し
そこから頭を突っ込む俺。俺の息で、内部は湿っぽくなっていった。その頃になると
女子は読書をやめた。やめざるおえなかった。俺が頭を突っ込む時は椅子を少し
机からずらさないといけなかったから。女子の顔は見えないが、多分自分の体に
頭をつっこんでる俺の背中を上から見ているのだろう。何も喋らないので何を
考えているかはわからないが。湿気と俺の唾液で女子のシャツの中はベトベトに
なっていた。少し息苦しくなったのでシャツから頭を出す。女子を見ると、シャツの
真ん中が頭のサイズポカっと空いている。
女子は着衣の乱れを直そうとしなかった。恥ずかしそうな顔でぼーっと俺を見ている
許容範囲以上の出来事だったからなのか。まだ頭が対応しきれていないらしい
俺は近づき女子にキスをした。女子の顔がかわいかったので、なぜかキスだけでは
足りず、ほっぺた、鼻、めの上、おでこ、など、手当たり次第に顔全体を舐めた
顔とシャツの中が唾液だらけになった女子。昼休み終わったらどうするのかと少し
心配になる。そのまま女子のパンツを脱がそうとした。すると初めて女子が抵抗を
みせた。セックスだけは別なのだろうか。俺を後ろに押し、自分は部屋の出口へ向かう
普通に走っていかれたら追いつかなかっただろうが、俺を押した反動で椅子から
地面に落ちた。そこから走ろうとしたため、最初は四つんばいでハイハイをしながら
出口のほうに向かっていた。俺は立ち上がる前に後ろから足を掴んだ。足を掴まれると
女子は動かなくなった。ハァハァと荒い息遣いで、俺を見ている。俺はスカートを
ゆっくりめくった。ホラここにパンツがあるよと言わんばかりに、女子の顔を一度みた
女子は真っ赤な顔をして動かない
パンツを脱がし、女子の足を広げさせる。女子は真っ赤な顔でハァハァいったまま
全然動かない。他の女子達と違い、セックスの準備が整いましたという感じにならない
このまま入れてもいいのか?と思ったが、ここまできたら後には引けない。俺は女子の
性器に挿入しはじめた。すると俺の体が近づいたからか、女子は激しくハァハァハァと
あせってるような顔つきで呼吸しながら俺の両腕を掴んだ。少し立ち上がるような感じで
上半身を起き上がらせた。俺はかまわず挿入を続けた。それからじょじょに、動き出す
女子は未だ、驚いたような顔でハァハァしている。俺は構わず腰をふった。俺が動き出すと
怖いからなのか、両腕を掴んでる力が強くなる。俺はこの女子の体をぶち壊して
やりたい衝動にかられた。三番目の女子とのセックスで覚えた、激しく腰をぶつけて
パンパンパンと音を出す奴をやった。女子の上にのしかかるようにして腰を激しく
ぶつける。体がずれぬよう女子の背中のほうから肩に手を回す。パンパンパンパンと
十数度なったあと、女子の性器内に射精した。精子がドクドクと出るのにあわせて
腰がビクビクとなった
4番目の女子は非処女?
濡れてないのに入れて、痛がらなかったのか?
>>251 処女です。後から聞くと凄く痛かったといってましたが、その時は
いきなりされてて体が硬直状態で驚いてるだけに見えました。
痛がってるようには見えませんでしたね。
触ってたからでしょうか、結構濡れてはいました。
>>252 レスさんくす
美少女に挿入ウラヤマシス
私怨
話自体も勿論面白いが、誰を妊娠させたのかが何より気になるwww
上手いやりかただなーw
四番目の女子と遂にセックスした俺は頭がその事で一杯だった。
休み時間に同じクラスの男子と、四番目の女子の会話をした。。あいつとやれたら
しんでもいいなどと言うクラスメート。俺はその女子とすでにセックスしている。
この事実を言いたくて仕方なかった。しかしそれをなんとか抑えた。廊下の方を
見ると、そこには三番目の女子がいた。俺に会いにきたらしい。四番目の女子との
セックスにより、俺は完全に三番目の女子の事を忘れていた。それどころか、四番目の
女子との仲を三番目の女子に隠さねばならない事が、段々面倒くさくなってきていた。
その気持ちが態度に表れたのか、三番目の女子が明るく話しかけてくるのに
あー、そうなの、へぇ〜・・・だるそうな対応をとっていた。三番目もそれに気づいたのか
俺の気分をなんとか盛り上げようと自分からセックスをしよう?と持ちかけてくる。
しかしそれに対しても、・・・・・いいけど?、といったようなどうでもいい感じで返す俺。
今考えると本当に最悪だったと思う。だがその時は完全に調子に乗っているので
気づかない。昼休みになると四番目の女子の元にいき、セックスはしなかったが
また体を触ったりした。四番目の女子とはこの後何度かセックスをするが
いつも恥ずかしそうな、照れくさい表情を見せた。だから何度セックスしても
初めてセックスをやっているような新鮮な気持ちでいられた。それが余計に三番目の
女子をどうでもよくさせた。自ら求めてくるのが醜くみえたからだ。
ある日、いつものように四番目の女子と本を読んでいると、四番目の女子が俺に
もしかしたら妊娠したのかもしれないと言ってきた。俺は、は?と聞き返した。
コンドームも使用せずにセックスしまくってたのだ。それは当然の事だ。しかし、
まったくその事を考えていなかった。俺は焦った。結婚するのだろうかと。
四番目の女子は結婚するには最高のパートナーだと思う。だが、俺達はまだ中学だ。
今結婚すれば高校はどうなる?大学は?もう働くのか?親は許すのか?
あまりの衝撃で席から立ち、しばらく机のまわりをいったりきたりして考えた。
俺は四番目の女子の意見を聞いた。どうする?と。すると親に相談してみると言った。
前に会話で、四番目の女子の家は母は元教師、父はどこかの会社の重役だと
聞いていたので、それは避けたかった。娘を手塩にかけて育てたに違いない。
それに答えるように学年で見た目も頭脳もトップクラスなのだ。それを俺のような
凡人がもてあそんだ・・・・。殺される。確実に殺される。俺は相談するのを少し待てと
いった。だいたい妊娠したってちゃんと調べたのか?と。すると女子は、生理がこない、
急に眠気が来るなどの症状だけで妊娠だと思ったらしい。まぁでも、そこまであれば
確実に妊娠してはいるんだろうが、最後の望みを託して妊娠検査薬で調べてから
親に相談しようといった。女子はわかったといい、学校の帰りに薬局で妊娠検査薬を
買った。俺は神に祈った。近くの神社にお賽銭を3000円入れた。
中学の時の一ヶ月の小遣い全部だった。次の日学校で結果を聞く事になっていた。
俺は学校につくと、すぐ女子のクラスにいった。すると女子は学校を休んでいた。
替りに三番目の女子が話しかけてきた。
三番目の女子と話すような余裕はなかった。三番目の女子がいつものように
甘えてきたが、俺はそれを完全に無視した。最近随分冷たい態度をとっていた。
それに薄々気づいていた女子は、今日の完全無視という態度で、とうとう俺に
質問を投げかけた。私の事嫌いになった? 物凄く低い、今までの女子の明るい
口調とは正反対の、無感情の一言だった。俺は一瞬四番目の女子の事を忘れた。
三番目の女子は、一言残すと早足で俺から離れていった。俺は女子を追いかけた。
女子に追いつき、肩を掴んだが振りほどかれた。女子を追い越して女子の前に立ち
歩くのを止めさせた。女子は下を向いており、顔はよく見えなかった。しかし
女子が泣いているのがわかった。俺は女子に、謝った。女子は、最近ずっと
俺が三番目の女子に対して冷たかったのが悲しかったと言った。俺はそれに
どうでもいいような言い訳をつけて謝った。本当は謝らなくてよかったのだ。心はすでに
四番目の女子で一杯だった。このまま三番目の女子と縁が切れるなら、都合が
よかった。なのに三番目の女子を引き止めてしまった。
昼休みに、三番目の女子と会った。まだ落ち込んでいるようだった。俺はクラス委員で使う
部屋に行こうといった。女子と二人で鍵を借り、放送室の隣の部屋へいく。仲直りの
ためかはわからないが、三番目の女子とセックスした。いつもは凄く積極的なのに、
この日女子は、ほとんど動かなかった。キスをすると、女子が涙ぐんだ。少し
寒くなっていたので、服を全部脱がさず、上着と中のシャツのボタンを外し
そこから胸を触った。乳首を舐めていると、女子が腕をバンザイするように上に上げた。
服の間から脇が見える。俺は前に女子に頼んで脇を舐めさせてもらった事を思い出し、
女子の脇を舐めた。女子は恥ずかしがったが、舐め続けていると素直にそれを
受けるようになった。女子がキスを求めてきた。その日のキスは長かった。
一分、二分、もっと長かったのかもしれない。女子は自分からキスをやめようとしない。
俺はそれに付き合い、長いキスをし続けた。それからスカートの中に手を入れる。
寒いからスカートをめくる事はせず、スカートの中に手を入れてパンツだけ脱がす。
いよいよ挿入しようとした時、不安が頭をよぎった。妊娠である
コンドームをしなくていいのか?もし三番目の女子も妊娠させたら、それこそ終期である
だが、入れられるのを待っている女子の顔を見たら、今日まではいいだろうという
気持ちになった。今まで毎日のようにセックスして妊娠してないのだ。次からは
やればいい。そう思った。俺は女子に挿入した。気温がとても低かったので
ズボンを脱いで性器を出した時、寒さで性器が縮んだ。だが女子の性器の中に入ると
とても暖かく、その暖かさで性器が大きくなっていくのを感じた。女子はセックスの
数が増えるたびに声を淫らに出すようになっていた。部屋中に響くように女子は
あえいだ。もしも放送室の隣の録音室であるこの部屋でなければ、俺達は誰かに
見つかっていただろう。録音室は防音なので外に中々音が漏れない。二人ともそれを
しっている。俺は更に女子が声をあげるように、腰の動きを早くした。女子は体を
激しく揺さぶられながら声を出していたからだろうか、口からよだれが垂れている。
それを気にせずあえぎ続ける女子。昼休みが終わるまで俺達は愛し合った
放課後だった。クラス委員の集まりに行くと、そこには四番目の女子が来ていた。
実は昼から登校していたらしい。四番目の女子と廊下にでて妊娠の事について聞く。
女子は、なんと、妊娠していなかった。俺は腰が抜けたかのように地面に
へたれこんだ。そして安堵した。女子は妊娠してなくてそんなに嬉しいの?と聞いた
たしかに妊娠してないのを喜ぶのは女子に対して失礼だ。俺は、すぐさま普段通りに
振舞った。それからクラス委員の話合いに参加した。もうすぐ文化祭なので
今まで暇をもてあましていたクラス委員も、本来の忙しさを取り戻していた。普通の
生徒達も、出し物の準備のために暗くなっても遅くまで教室で作業している。
俺達クラス委員は、全てのクラスの出し物の製作状況を見て回った。真っ暗な廊下。
いつもの友人と偶然すれ違うんだけど、何か嬉しい。お前まだこんな時間までいたのか。
お前こそ。そっちはどうだ?。学校に残っている生徒の数が減るにしたがい、
残った生徒達はお互いの安否を確認することが楽しくてしようがなかったと思う。
そんな楽しい毎日が終わりを告げ、文化祭の日が訪れた
文化祭が終わり、クラス委員が顔を合わせる事もなくなった。俺は四番目の女子と
三番目の女子二人と、未だ肉体関係を続けていた。自分でもこのままでいいのかなーと
思い始めていた。三番目の女子と別れて四番目の女子と公然と付き合い始めたい。
本音はそうだった。同学年で最も可愛い女子と付き合っていることを、みなに知らしめたい
という気持ちもあったからだ。だが、三番目の女子を悲しませるような事もしたくない。
結局何もできないままの状態が続いていたある日、三番目の女子が
妊娠したと言ってきた。ここ最近はゴムをつけるようにした。それなのに?と思った。
どうやらつけ始める前に妊娠していたようで、今度は妊娠検査薬も妊娠を祝福してくれた。
俺は、内密に産婦人科でおろす事を考えたが、未成年が親の同意なくそんな事が
できるわけもなく、あっさり親、先生、同学年全体に俺と三番目の女子の話が広まった。
俺は恋愛とはほど遠いようなキャラだったので、そんな俺が妊娠させた事が
凄まじいニュースだったのだろう。話したこともない男子や女子が俺に会いにきた。
問題だったのは、四番目の女子との関係だ。四番目の女子は俺が三番目の女子と
性的関係にあったのを全く知らずに、俺とセックスをしていた。完全なる浮気である。
だが、四番目の女子は元々あまり喋らない性格だったので、怒りを面にだし、
俺のクラスに乗り込んでくるような事はしなかった。クラス委員も解散したので
このまま俺から会いに行かなければ、四番目の女子との関係はそのままなくなる。
そんな感じだった。だけどそれじゃまずいと思っていたので、俺から四番目の女子に
会いに言った。四番目の女子に事情を説明すると、女子は何も言わずにその場を
離れた。俺が呼び出した後にとても落ち込んでいる四番目の女子を気にかけた
四番目の女子の友人が、後から俺に、何かあったのか聞きにきた。だが事実を
話すつもりはなかった。親同士の話し合いの結果、三番目の女子は子供を
おろすことになった。それが最善の策だろう。三番目の女子の親は、俺に
三番目の女子の事を本当に好きかどうか聞いた。別の返答など用意できない
状態だった。俺は、はいと答え、女子との交際を始めた。
三番目の女子とは、今現在も付き合ってる。もうすぐ結婚すると思う。
今回の話を書いてる時、記憶に曖昧な点がいくつかあったから
四番目の女子や二番目の女子に数年ぶりに連絡をとって会話した。
みな元気にしているようだった。それから昔の話題で盛り上がり
四番目の女子とは、今度久しぶりに二人で会おうかという約束までしてしまった。
今回の書き込みのおかげで、また新たな出来事が起こりそうです。
それを楽しみにしつつ、読んでくれた皆様に感謝します。本当にありがとう。
途中で私怨してくれなければ、ここまで来る事はありませんでした。
みなさんどうもありがとうございました。そして長レスごめんなさい。
でわでわ
乙
もうちょっとひっぱって欲しかったがw
268 :
えっちな21禁さん:2006/08/03(木) 16:53:50 ID:4Pe4ZfJaO
すげー。凄いとしかいえない
で、五番目の女子とはいつやったんだ?
残りの一人は問題外ってどっかに書いてあった気がする
キノセイカシラ
そうなんだが、最初に「5人の処女を奪った」と書いてあった希ガス
すいません、五人とやってない・・・。四人でした・・・・。
裏山死杉!
オレなんか31才で今だに道程だぞ!
中学の時なんてオナニー覚えたての頃だよw
いまの彼女には幸せにしてあげますように…
すげー
俺なんか中学の時はセンズリ覚えて休みの日は13,4回ぐらい手抜きをしてたぐらいだってのに・・・
今は童貞処女同士で結婚して毎晩は無理でも週末ごとにやりまくってる
あ、そういや厨2の時症5の妹と一回だけやったな、そういや
ちょwwwww
そこ詳しくwwwww
詳しくって言われても・・・・
とりあえず、厨1の弟を含めた3Pで、結果として親にばれてむちゃくちゃ殴られた
今では黒歴史で、多分誰も思い出さない出来事
厳密に言えば挿入はしていない。
興奮しすぎて挿入しようとして性器がふれた瞬間に逝っちゃったから
弟と二人して妹に性的いたずらをした程度だから、やったとはいえないわな
期待させてごめんね
あと、中学んとき仲間内で時間内にどれだけザーメン出せるか競争してチャンピオンになって
付いたあだ名がシコルスキーだった
で大学までやらないまま今の嫁さんと出あって、在学中はやらないまま、ちゅーまでで、卒業して
一年してから結婚して初めてやりましたさ
嫁さんはこんな俺の過去は知らないけどね
弟は事故で逝っちゃったし、妹も高校を出てすぐに家をでて、いまはどこで何してるやら・・・
スレ汚しすまそ
なんか…
すまんかった…
つーか夏休みさんマダァ?
281 :
えっちな21禁さん:2006/08/04(金) 00:52:33 ID:pEwGT83EO
今が幸せならよかった
誰か夏休み氏のログ持ってる人いない?
見たいんだけど。このスレの前半読んだら凄く期待されてて気になる。
あーなるほど、いいわ方言がまたいい。
私が中学一年生の時です。
お正月に父の実家に家族みんなで泊まりました。そのお正月は珍しく、おじいちゃんが家にいたんです。
おじいちゃんは大酒飲みのトラック運転手で、家に帰ることは滅多にありませんでした。
久しぶりにおじいちゃんに会って嬉しかった私は、おじいちゃんの部屋のこたつに入りました。
それから二人で仲良くお正月の特別番組を見て、そのままこたつの中で眠っていました。
ゴソゴソ・・・・ゴソ・・・・
コタツで寝ていた私は、コタツの中で何かが動き、私の足に当たっている事に気づきました。
なんだろう?
寝ぼけてボーっとしてる頭のまま、コタツの布団の隙間から中を覗きました。
コタツの布団の隙間から見えたのは、おじいちゃんの顔でした。
おじいちゃんはコタツの中で何をしてるんだろう?不思議に思った私は、何かスースーしてる事に気づきました
お尻の辺りを手で触ると、下着を履いてない事に気づきました。
なんで?おかしい・・・
ボーっとしてた頭でなんでなのか考えていると、おじいちゃんがいきなりコタツから出てきました。
おじいちゃんはコタツから私を引きずり出すと、私の足を押し広げました。
気づくと私は、おじいちゃんに犯されていたんです。
その年は、帰り際におじいちゃんから一万円多くお年玉をもらいました。
私はおじいちゃんにされた事をお父さんやお母さんにいう事ができずに、父の実家を後にしました。
冬休みが終わり学校が始まりました。
おじいちゃんにされた事が心に深く残っていた私は、この事を担任の先生に相談しました。
担任の野口先生は、36歳くらいの男性教師でした。
少し髪は薄く、いつもジャージにサンダルで、いかにもオッサンという感じのいでたちでした。
でも見た目とは逆にとても正義感の強い先生で、クラスのいじめ問題にも解決するまで真剣に取り組む
信頼できる先生です。
私は野口先生に相談すれば、何とかしてくれるかもしれないと思いました。
早速、野口先生に悩み事があるので相談にのってくれないかと言いました。
野口先生は
「誰にも聞かれたくない相談か?」と聞いてきました。
「はい、誰にも聞かれたくないです。」私はそう答えました。
野口先生に連れられ、普段なら鍵がかかっていて人が入る事ができない理科室にいきました。
私は理科室で、おじいちゃんにレイプされてしまった事を言いました。
すると先生は
「いいか、これはお前一人の問題じゃないからな。何をすればいいかは教えるけど
どれを選ぶかは自分で決めろ。いいか?」
「もし警察に言ったら、おじいちゃんは警察に捕まる。おじいちゃんが警察に捕まったら、お前の
お父さんもお母さんもおばあちゃんも、近所から嫌な目でみられる。」
「このままお前の心の中だけで終わらせたら、お前自身は辛いかもしれんが、家族はみんな
幸せに生活できる。警察に言うか、この事は誰にも言わないか。どっちにする?」
随分悩みました。レイプしたおじいちゃんは許せなかったけど、警察に逮捕してもらおうとは思いません。
それに、そうなればおばあちゃんだって悲しみます。私はただ、心の不快感を取り除きたいだけなんです。
しかし選択肢は、警察に言うか、言わないか。ただそれだけです。
警察にいっても心の不快感はとれない。じゃあ黙っておこう。そう決めました。警察には言わないと
先生に言いました。先生は私の事をほめてくれました。よく辛い選択を選んだ。偉いと。
先生はその後、レイプされたのなら一度見ておいたほうがいいかもしれない。
そう言うと、下着を脱ぐように言いました。
警察にいった場合も、レイプされた人は検査するのだそうです。
私は下着を脱ぎました。
先生は私のアソコを触り始めました。
「大丈夫か?」
「はい・・・」
「痛くないか?レイプされたら痛みが残るかもしれないからな」
「痛みは・・・ないです・・・」
「ちょっと中にこれ(ボールペン)入れてみるから、痛かったらいえよ?」
「はい・・・」
「どうだ?痛いか?痛かったら言えよ。すぐ止めるから」
「せ、先生、はぁ・・・・先生・・・・」
「どうした?痛いのか?痛いなら言え」
「痛くないんです・・・けど・・・・その・・・」
「どうした?痛いんじゃないのか?」
「ペンが、あんまり・・・・動いて・・・・はぁ・・・あ・・・」
「ん?ペンが?どうした?」
「ああああ・・・・・ああ・・・・・・・・先生・・・・・」
「もしかしたら病気かもしれないから、先生が試しにしてみていいか?」
「先生・・・・やめ・・・あ・・・あああああ!!」
「どうした?先生のが入ってるぞ。痛いか?痛いなら病気かもしれん」
「あ・・・あ・あ・あ・あ・あ・・・・ああ」
「ん?気分が悪いのか?悪いんだったら言わないとだめだぞ」
「あ・・・・あああ・・・・・・あん・・・・・ん・・・・」
「大丈夫みたいだな。病気じゃないと思う。わからないけど」
「あ・・・・・もう・・・・・やめ・・・・て・・・・」
「もうちょっとまて、先生も楽になるから。な。」
「あ、あ、あ、あ、あ・・・・・はぁはぁはぁ・・・・ちょ、先生・・・」
「お、おおお・・・・・・すごいしまる・・・・・ああああ、いくぞ、いくぞ・・・・・ああああ!!!」
「はぁはぁはぁ・・・・・」
私が泣き寝入りするタイプだとわかると、先生は私を犯しました。
信頼していた二人の大人にレイプされ、何かがプツンと切れたような気がしました。
社会的にまっとうな大人が、ある時を境にふと、本来の姿を見せる。
レイプにより精神的ショックはあったんですが、それをうまくかわすためなのか
大人が性的欲求に溺れる瞬間を見る事が、私の最大の関心になっていました。
いつものように学校に登校すると、下駄箱の前におじさんが座っていました。
そのおじさんは、用務員で、とても汚い身なりです。オイルなのかガソリンなのか、ドス黒い汚れが
作業服のそこかしこに染み付いています。顔は日に良く当たるせいか、真っ赤に日焼けしていました。
髭も一週間近く剃ってないないようでした。
この用務員のおじさんが欲に溺れて豹変する姿を見てみたくなりました。
今はまだ、登校時間だったので人が多い。
授業と授業の間の短い休み時間を利用して、再び用務員のおじさんに会うことにしました。
休み時間になり、用務員のおじさんを探すと
プールの入り口の消毒液をためる場所をデッキブラシで掃除していました。
「おーじーさん」
「ん?」
「掃除ですか?」
「誰かがここに落書きしてたからね」
「ひどいですねー」
「だろー?」
「あの、おじさん、私怪我したんですけど傷薬もってませんか?」
「ないねー。ああ、絆創膏ならある」
「あ、じゃあそれくれます?」
「いいよ。一枚でいい?」
「はい。あの、貼ってくれますか?貼りにくいところなんで」
「どこ?」
私は、スカートをめくり、左のお尻の肉のあたりを指差した。
「ここです。貼ってください。」
「あ、おい、パンツが見えてるぞ。隠せ隠せw」
「早く貼ってください。ねぇ。早く」
おじさんは中々本性を見せません。絆創膏を貼り終えた後も、いつものように掃除を続けます。
休み時間終了の鐘がなったので、教室に戻りました。
昼休みになり、再び用務員のおじさんを探します。しかしどこにも見当たりません。
用務員のおじさんはどこにいるのか、廊下を歩いている先生に聞くと、用務員室にいるとわかりました。
用務員室の扉をノックし、はいーという返事が聞こえたので中に入りました。
「おじさんー」
「ん?どうした?」
「暇だから遊びにきた」
「おじさんは暇じゃないんだぞw」
「この部屋テレビあるの?いいなー。いいとも見ていい?」
「もう終わってる。」
「おじさんここで寝てるの?布団あるけど」
「夜見回りしないといけない時にな。家は別にある」
「おじさんおじさん、さっき絆創膏はってもらった所腫れてるかも。ちょっと見て。」
私は少し、パンツの中心軸をずらし、アソコが見えるようにしておきました。
「んー、大丈夫みたいだぞ」
「触ってみて。触られたら痛いかもしれないから。」
「自分でやれw」
「手が届かない。見えないし。おじさん、はやく」
「ほんとに・・・甘えん坊だなーwほら。痛いか?」
「ん・・・・ああ・・・・ん・・・・」
私はおじさんの手を掴み、アソコの方に運びました。
おじさん「・・・・・・・・・」
「ん・・・・ああああ・・・・・・おじさん・・・・触って・・・・・」
おじさんの手はしばらく動きませんでした。
ですが、少しずつ動き始めます。
「ああ、いい・・・おじさん。もっと早くして。入れていいよ?おじさんの入れていいから」
おじさん「お・・・おおおおお・・・・はぁはぁ・・・・」
おじさんは変貌しました。
「痛い!もっとゆっくり・・ね?」
「お、お、お、お、・・・・はぁはぁ・・・・お、お、お、お・・・・」
「あん・・・んん・・・・・いい・・・・」
「んん・・・・おおおおおお・・・・・はぁはぁはぁはぁ・・・・・」
「うん・・・はぁ・・・・はぁ・・・・・・おじさん凄い・・・・・」
「んー!んー!!んー!んー!」
「あ、あ、あああ・・・・気持ちいい・・・・おじさんは?」
「ううん・・・・ちぃいい・・・・はぁはぁはぁ・・・・」
「あん、はぁはぁはぁ・・・・ああん・・・・」
「おお!出る・・・・あ、で!!」
「あ、あ、外にだして、あ、おじさ・・・・ん・・・・」
私は、次の大人を探す事にしました。
オレんとこに来るかも?(;゚∀゚)=3ムッハー
それは南居
299 :
えっちな21禁さん:2006/08/06(日) 11:11:16 ID:nDr7ZAHYO
おじさんウケルww
300
たまらんのう。
おじいさん、先生より、
用務員が興奮するわ・・・
一ヶ月が過ぎました。なかなか次の相手は見つかりません。簡単に私と関係をもつ大人では駄目なのです。
私と関係をもってしまえば社会的信用を失いかねない。だから簡単には誘惑には負けない。
そんな大人がもっとも好ましいのです。そんな大人が性欲に溺れる様がなんとも心地がよいのです。
学校の休み時間に、次の相手のあてを考えていると、同じクラスの三浦元子が話しかけてきました。
元子は、すこしおっとり系の、綺麗というよりは幼く可愛い感じの女の子でした。
「何考えてるの?」
「別になにも考えてないけど。」
「そっか。机に向かって真剣にノートに何か書いてたから、何かなと思ったんだけど・・」
「悪い?」
「ぜんぜん。ちょっと気になったから・・・・。ゴメンね」
「ねぇ、なんで話してるとき、いつも私の手をにぎるの?」
「あ、ゴメン。ついくせになっちゃってて・・・嫌だった?」
「嫌じゃないけど、なんか気持ち悪い。」
「もうしないから。ね?」
元子は、私に変な感情を抱いているように見えました。
体育でソフトボールがあった時も、点が入るたびに私に抱きついて喜びました。
音楽の時間にリコーダーのテストがあった時、元子はいつもリコーダーを忘れてきます。
そして、私のリコーダーを借りてテストを受けるのです。そんな元子が気持ち悪くて仕方がなかったんです。
ある日の夕方。母親に頼まれて夕飯の食材を買いに行きました。
スーパーのお肉売り場の所にいると、知ってる声が私を呼びました。元子です。
「偶然だね!お買い物?いつもご飯作るの手伝ってるの?」
私に会えたことが嬉しくてたまらないような表情の元子を無視して、元子の隣にいる人に挨拶しました。
「こんばんは・・」
「こんばんは。いつも元子がお世話になってます」
「お父さん、ほら、この前話した由紀ちゃんだよ。」
「あー、あの。塾もいってないのにクラスで上の成績とってる子か。凄いね!」
「いえ、そんな事ないです・・・」
「うちの元子に勉強教えやってくださいね。あなたと違って出来が悪いから」
「お、と、う、さ、ん?」
「あっはっは、ごめんごめん。」
「・・・・・・それじゃあ、ちょっと急いでるから・・・・」
「そうなんだ。じゃあ、また学校でね由紀ちゃん。」
「うん。またね・・」
元子と元子の父親と離れた私は、ピンときました。
次の相手は、元子の父親にしよう。あんなにしっかりした父親が、娘の友達と・・・・どうなるんだろう?
私の探究心は最大限に刺激されていました。
元子の父親は、30台後半くらいの年齢で、趣味のいいカジュアルファッションを着ていました。
髪はまだ黒くて、鼻の下の口ひげが紳士の素養をうかがわせます。
あんな父親なら、元子が仲良くしているのにもうなずけました。少しうらやましくもありました。
次の日の学校で、初めてこちらから元子に話しかけました。
「ねぇ、元子」
「え・・・あ、どうしたの?」
「別に。暇だから」
「そっか・・」
「元子のお父さんって、かっこいいよね」
「そんなことないよ。家じゃゴロゴロして何もしないんだよ?」
「うちの親よりいいよ。服装とかちゃんとしてたし」
「あれね、私が選んであげたんだ。」
「へー、お父さんと服買いにいったりするんだ。」
「たまにね。」
「今度元子の家に泊まってもいい?」
「え!?ええ!?」
「駄目?」
「い、いいいい・・・・・いい!全然いいけど!どうしたの!?急に・・・」
「ねぇ、ちょっと手触っていい?」
「え・・・・うん・・・・別に・・・」
「元子の手ってやわらかいね」
「そう?由紀ちゃんのもやわらかいよ・・ほら」
「くすぐったい」
「ごめん」
「あやまんないでよ。ほっぺた触っていい?手よりやわらかそう」
「・・・・・・・・・いいよ」
「やっぱりやわらかい。気持ちいいね」
「・・・・・・・・・」
「あれ?顔赤くなってきてない?どうしたの?」
「そ・・・そう?」
「あはは、かわいい。よしよし」
「・・・・・・・」
「唇もやわらかそう。触っていい?」
「・・・・・・いいけど・・」
「リップ塗ってる?少しカサカサしてるよ。塗ってあげようか?」
「え、え・・・・そ・・・」
「動かないでね。」
「うん・・・・・」
「ねぇ、いつ泊まりにきていい?」
「えっと・・・」
「唇動かさないで。」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・」
「今度、三連休あるでしょ?その時は?」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・」
「一緒にお風呂入ろうよ。元子の家のお風呂、広い?」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・」
「はいできあがり。いいよ」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・」
「じゃあ、今度の三連休に。いい?」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・うん。」
「やった。楽しみにしてるから。」
支援
310 :
えっちな21禁さん:2006/08/06(日) 22:39:12 ID:9Ck+iEmf0
なんか萌えた。
311 :
えっちな21禁さん:2006/08/06(日) 23:28:02 ID:lKJx3lvcO
さいこう
312 :
えっちな21禁さん:2006/08/07(月) 00:18:07 ID:YywD3CAA0
おもしろいな。
支援
三連休の最初の日。午後四時に元子とこの間会ったスーパーで待ち合わせしました。
元子の家には一度も行った事がなかったので、元子の家近くの私が知っている場所で
待ち合わせをすることになり、それがあのスーパーだったのです。
時間通りにスーパーへいくと、元子のほうが先にスーパーについていました。
元子の家に行く前に、夜更かししている間に食べるお菓子をスーパーで買いました。
二人だけじゃ食べきれない量のお菓子を買ったと思います。
食べるのも楽しみでしたが、選ぶのも楽しみだったから、自然と買う量も増えたんだと思います。
元子の家につくまで、元子はとても明るく、楽しそうでした。
私は少しだけ罪悪感を覚えました。これからやる事が、もしかするとこの笑顔を壊すのかもしれない。
笑顔だけならまだいいのです。元子の家庭も崩壊させてしまうかもしれない。
そう考えると・・・・・そう考えると、さすがの私も
徹底的にやってやろうと思いました。
元子の家は西洋風の外観でした。日本でこれは浮くんじゃないか?と思ったのですが
元子の家の周辺はどれもこういった西洋風の家々が立ち並んでいるので、思ったほどではありません。
家の中に入ると、元子のお父さんとお母さんがわざわざ玄関に来て挨拶をしてくれます。
「こんにちはー。スーパーであった時以来だね。」
「こんにちはー。お母さんとは・・・・」
「始めましてよね。ふふ」
「そうですね。始めまして。今日と明日、お世話になります。」
「いいんだよ。元子は滅多に家に友達を連れてこないから、私たちは心配してたんだよ。」
「あー、もー、お父さん変な事いわないでよ。由紀ちゃん、二階にいこ?」
「うん、それじゃ・・・」
元子の部屋は幼さを残す元子のイメージにぴったりの部屋でした。タンスの上やベッドには
様々な動物のぬいぐるみが並んでいます。布団とカーテンとカーペットが薄ピンク色で統一されていて
部屋に入ると別世界に来たような気分が味わえました。
元子の部屋でしばらく二人で話しをした後、元子のお母さんが夕飯の支度ができたと言ったので
私たちは一階に降りて、夕飯を食べました。
夕飯というよりも、どこかのレストランのメニューのような豪華な料理がテーブル一杯に乗っていました。
私は思いつく最大限のほめ言葉で料理をまず褒め、それらを口にふくんだ後に
料理を褒める時に使わなかった褒め言葉で味を褒め称えました。
料理を食べ終わった後も、しばらく元子の両親と会話をしました。
元子は早く二人きりでお喋りしたかったのか、私を二階に誘いました。
食後二時間ほど二人で話していると、元子のお母さんがお風呂が沸いたと教えてくれました。
私たちは着替えをもってお風呂場にいきました。
私が服を脱いでいると、元子は服を脱ぐのを中断して私の体を見ていました。気づかれないように
見ていたつもりでしょう。私は何も言わずに好きなだけ見せてあげました。
元子は恥ずかしいのか、タオルで胸とアソコを隠していました。
でも、お湯を浴びたりしている内に面倒くさくなってきたのか、隠さなくなりました。
元子の家の風呂場は広々としていました。壁、床は前面黒のタイルで、浴槽はヒノキでできているのか
木材でした。浴槽には二人で楽々はいれる広さがあり、洗面器でお湯を浴びた後
二人一緒に浴槽につかりました。最初は対面式に座っていたのですが
私が元子の方に動き、元子の上に座るような感じになりました。
「由紀ちゃん、おもいーw」
「じゃあ、元子が上でいいよ。代わろう?」
「いいよ。このままで。」
「そう? じゃあ足伸ばしてよ。お尻にあたってるからヒザ」
「あ、ごめん」
「ふーーーーー、あらららら・・・・元子の体の上、滑るwおさえて」
「うん。」
元子は私のお腹あたりを両腕で押さえました。
「あははは・・・・くすぐったい、もうちょっと上もって!」
「ごめん、上・・・ここらへん?」
元子は私の胸の横あたりを持って支えました。
そのままの状態でいると、元子の手が私の胸の弾力をたしかめようとしているのがわかりました。
でも、どうどうと揉むのではなく、少しだけ揉むと、すぐやめるのです。しばらくして、また少しだけ揉む。
揉んでいると気づかれないようにしているつもりでしょうか?
「ねぇ元子」
「なに?」
「触ってもいいよ」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・何を?」
「私のおっぱい。」
「え、ええ!?なんで!?私男じゃないよ?w」
「じゃあ、ちょっと触ってみて。別にいやらしくないでしょ。女同士だし。」
「うん・・・・・そうだけど・・・」
「じゃあ、触ってよ」
「・・・・・・わかった。」
「由紀ちゃんのおっぱい・・・・やわらかいね・・・」
「そう?」
「うん。マシュマロみたい・・・」
「乳首の方も触ってみて。指でつまんでよ」
「こう?」
「うん・・・・・そうそう・・・・・ああ・・・」
「気持ちいいの?」
「・・・・・・元子は?」
「・・・・・・・・・・・・・・気持ちいい・・・」
「じゃあ、もっと触っていいよ・・・・あん・・」
「由紀ちゃん・・・・・・・・・・あのね・・・・」
「何?」
「・・・・・・・・・・・・・・・・キスしていい?」
「え?」
「あ、ゴメン!今のなし!嘘、嘘!冗談だから・・・」
「・・・・・・・いいよ。しよ?」
「いいの?」
「うん。元子とならいいよ。」
キスがしやすいように、対面式に座りなおしました。
「ん・・・・・・」
「んん・・・・・・・・・」
「ハァハァ・・・・」
「・・・・・・・・・・・もっと・・・・もっと・・・いい?」
「待って・・・その前に・・いってよ」
「・・・・・なに・・・を?」
「私の事、どう思ってる?」
「・・・・・・・・・・・・・・・」
「教えて?」
「・・・・・・・・・・・・」
「?」
「私・・・・・・・・・・・・由紀ちゃんの事・・・・・・好きかも・・・・」
「好きって?友達として?」
「友達としても・・・好きだけど・・・・」
「好きだけど?」
「・・・・・・・・・・・・・・女の子としても・・・・好き・・・かも」
「・・・・・・本当?」
「ごめん・・・・嫌いにならないで・・・・私少しおかしいかもしれない・・・・こんな・・・こんな・・」
「おかしくないよ」
「え?」
「私も元子の事好きだもん。」
「・・・・・・・・・本当・・・?由紀ちゃんも・・?」
「・・・・・泣かないで、本当だから」
「・・・うん・・・うう・・・」
「ほら、キスするんでしょ?あんまり長くお風呂入ってるとお母さん達くるんじゃない?」
「・・・・うん・・・」
「ん・・・・ん・・・ん・・・」
私たちは、ゆっくり丁寧に、何度もキスを交わしました。
お風呂から上がった後、元子のベッドの上で、二人並んでうつ伏せに寝て漫画の本を読みました。
お風呂の時にキスを許したからなのか、元子は漫画の本を読んでる私のお尻を触ってきました。
「由紀ちゃんお尻もやわらかいね・・・」
私は、漫画の本を読んだまま答えました。
「ねぇ、脱がせて」
「え!?」
「だって、あんまり触られると濡れちゃうから。せっかく下着替えたばっかりなのに。」
「でも・・・・」
「触らないならいいけど」
元子はしばらく黙った後、私のパジャマの下だけを脱がし始めました。全部脱がしたのではなく
太ももの近くまでずらして、そこで止めました。
それから、パンツも脱がし始め、同じく太もも近くまでずらしました。
元子は両手で私のお尻をゆっくり触り続けました。
私はまだ漫画の本を読み続けています。
「アソコも触っていいよ。」
「え!?」
「私処女じゃないから、指も入れていい。」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
「触らないの?」
「・・・・・・・・・・・・・・触る・・・」
元子の手が震えているのがわかりました。
私は元子が触りやすいように、ヒザを立て、お尻を上に突き出しました。
元子の指が、私のアソコを出たり入ったりしていくうちに、段々濡れ始めていました。
クチュクチュクチュ・・・・・
「うん・・・・・ん・・・・・・」
「由紀ちゃん・・・・・・・・はぁはぁ・・・由紀・・・ちゃ・・・・」
「あ・・・・・ん・・・・・漫画・・・読めない・・・・・」
漫画を投げ出して、後ろを振り返ると、元子は片手で私のアソコに指を入れ、
もう片手を自分のパジャマのアソコがある部分にもぐりこませていました。
私は仰向けになり、元子が上から乗ってきました。
「由紀ちゃん、キスしよ?いい?」
「さっきもしたじゃない」
「またしたくなったから・・・・・駄目?」
「いいよ」
「はん・・・・・ん・・・」
「ん・・・・・んん・・・・」
段々元子が積極的になってきているのがわかりました。元子が舌を入れてきたので
私はそれを受け入れました。
「由紀ちゃん、私のにも指いれて?」
「いいけど・・・元子まだ処女でしょ?破けるよ?」
「うん・・・・・・由紀ちゃんがいいから・・・・・・・最初は」
「本当にいいの?」
「うん」
私が起き上がり、元子は仰向けに寝ました。
私は元子のアソコの周りを舌でもてあそびました。
「あ・・・・・あ・・・・あああ・・・・・・・」
「元子・・・・入れるよ?」
「・・・・うん。」
私は、左手で元子のアソコを押し広げ、右手の人差し指と中指でアソコの奥にある白い幕をつきました。
「あ・・・・・ああああああ!!!!」
「声大きいよ・・・」
「あああ・・・・・ああ・・・・・あ・・・・・あ・・・ハァハァ・・・・・ああ・・・・」
「痛い?」
「・・・・・・・・うん・・・」
「拭くものある?血がベッドにつくから」
私は、テッシュで元子のアソコをおさえました。
「続ける?痛いなら無理しないほうがいいよ」
「由紀ちゃん・・・・・・キスして?」
「わかった。」
長い間、私たちはキスを交わしました。この時私は、少しだけ元子に心が動きました。
sien
支援
ネタならネタでもっとリアリティーを追求してくれ。
おじいさんのことを男性教諭に相談した時点で読む気を無くした。
暇だったので読んだけどw
夏休みさんは夏休みかな〜。
もうこのスレ見てないのかな。
ネタでもいいから紫煙します
初体験で疲れたためか、元子は夜11時に、眠ってしまいました。
私の胸に顔を押し当て、抱きついたままピクリとも動きません。
本来の目的を達成するために、私は元子からそっと離れ、部屋を出ました。
目的を達成するためには、一つ問題を解決しなければなりませんでした。それは元子のお母さんです。
もしお父さんだけならば簡単だったのです。一晩かけてじっくり誘惑してやればいいだけのことです。
だけど、お母さんがいる前でそんな事はできません。
とりあえず一階に下りてみて、お父さんとお母さんが何をしているのか見てみようと思いました。
私が階段を降り終えようとした時、リビングのドアが開きました。ドアから元子のお母さんが出てきたのです。
「あら、どうしたの?」
「トイレにいこうかと思って・・・・」
「そうなの。場所わかる?」
「はい。」
「そう。」
お母さんにトイレに行くといってしまったので、しょうがなくトイレに入りました。
まずい事に、お母さんはまだ起きていました。どうやってお父さんと二人きりになろうか・・・・・。
必死で考えていると、右の壁の奥から水の音が聞こえます。
私は、誰かがお風呂に入ったんだと気づきました。もしかして、さっきリビングから出てきたお母さんが?
絶好のチャンスだと思い、急いでトイレから出てリビングに向かいました。
リビングでは、お父さんがDVDの映画を見ていました。
「お、遅くまで起きてるね。今の中学生は当たり前かな?」
「なかなか眠れなくて・・・・」
「人の家だからだよ。落ち着かないもんね」
私は、この絶好の機会を逃さないために、すぐにお父さんに歩み寄りました。
「あの、一緒に見ていいですか?」
「うん、途中だけどいい?」
「いいですよ。」
「元子は?」
「もう寝ました」
4,5分二人で映画を見ました。そろそろいい頃合だと思った私はお父さんに話しかけました。
「あの、ちょっと眠たくなったんで、もたれかかっていいですか?」
「え、ほら、そこのソファーで横になったら?」
「もう・・歩くのも・・・・できそうにないんで・・・・」
「あ、あら・・・・・」
お父さんの左肩にもたれかかりました。
お父さんは少し戸惑った後、そのまま映画を見続けていました。
私はわざと肩からずれ落ちて、あぐらをかいてるお父さんの太ももの上に上半身を乗せました。
「ねぇ、二階で寝たほうがいいよ?」
「んん・・・・・・んー・・・・・」
お父さんは私の寝たフリにだまされると、私をそのままにして映画を見続けました。
私は、寝たフリをしながらお父さんのアソコの近くに手を近づけます。
お父さんは今、映画を見ているのでしょうか、それとも、私を見ているのでしょうか。
目を閉じているのでわかりませんが、私を見ている事を祈って、左手でお父さんのアソコを触ります。
あくまでも故意にみえないように。寝相の範囲内で。
お父さんはあぐらをかいているので、アソコは太ももの上にのっている感じでした。
パジャマ越しに触り続けていると、じょじょにアソコが固く、大きくなっていくのがわかります。
まだ私の寝たフリはばれていないのでしょうか。お父さんは何も言わず、ピクリとも動きません。
最大までアソコが大きくなったと思った私は、触るのをやめ、寝返りをうち
お父さんのヒザの上から横に落ちました。そのまま、仰向けになって寝たふりを続けます。
薄く目を開けて、お父さんの顔を見ると、お父さんは映画など全く見ずに、私を見続けていました。
いやらしい目です。私の体をなめまわすような目でした。
その状態をしばらく保っていると、お父さんが少し私の方に体をよせました。
そして、自然にあたっているようにしているつもりなのか、私の体の胸近くに手を当ててきました。
手で触るのではなく、体の揺れにあわせて揺れた手が、自然と近くにいる私の体に当たっている
そんな状況を作っているようです。
「あついぃ・・・・ん・・・」
寝言のような声でそういうと、私はパジャマのボタンを上から三個はずしました。
お父さんの手は、段々胸元の隙間に入ってきます。
「ん・・・・んん・・・・・」
私が感じている声を出すと、お父さんはそれまで触るのではなく当たっているように見せかけていた
手の動きを止め、私のパジャマの中で胸を揉み始めました。
「あ・・・・んん・・・・・」
薄く目を開けると、お父さんが体全体を私のほうに向けて、ほぼ真上から私を見ているのがわかりました。
もう、なにも隠さずに欲望に素直に従っているのでしょうか。
私は、尚も寝たフリをしたまま、寝相の範疇でパジャマの下をずらしました。
お父さんは、それが下半身も触れという合図だと気づいたんでしょうか。
右手を私の下着の中にいれてきました。
「あ・・・・・ああ・・・・・・・あん・・・・・」
「い・・・いく・・・・・」
お父さんは、左手を私の胸元に入れ、右手を私のパンツの中に入れていました。
「いれて・・・・」
お父さんは、両手の動きを止め、自分のズボンを脱ぎ始めました。
その時です。風呂場のドアが開く音がしました。お母さんが風呂から上がったようでした。
お父さんはその音をきくと、すぐに自分のズボンを上げ、
私の肩をトントンと叩きました。
私は、まだ寝たフリをしていました。さっきまでの事は、全てお父さんがやった事。
私から誘ったんじゃない。そういう形にもっていきたかったからです。
「おい、二階のベッドでちゃんと寝なさい。ほら」
お父さんは私を眠りから起こすように話しかけました。
その芝居に便乗して、私も今眠りから覚めたように目をこすりながらあくびをしてみせました。
お母さんがリビングに入る前に、私は二階にあがり、元子のベッドにもどりました。
明日、私に対するお父さんの態度が楽しみでした。
目を閉じてもしばらく眠れなかったのですが、明日のために無理に眠りにつきました。
次の日、元子に起こされ目が覚めました。
元子は中々起きない私の口にキスをしました。
「ん・・・・やめて・・・・」
「起きるまでするから」
「んんん・・・・わかった・・・・起きるから」
二人で階段を下りると、テーブルの上にはすでに四人分の朝食が用意されていました。
お母さんはまだ何か台所で作っているようです。
お父さんはすでに席についおり、新聞を読んでいました。
私は席につき、お父さんに挨拶しました。
「おはようございます」
「ん、あ、おはよう・・・」
お父さんは私の目をチラっと見ると、すぐ新聞に目を戻しました。
「昼はバーベキューしようか?」
食事をしていると、お父さんが提案しました。
「いいわねー」
「やったー。じゃあ朝はあんまり食べないでおこ」
「由紀ちゃんはお肉何が好き?」
「私は、何でもいいですよ」
「好きなのあったら遠慮なくいってね。」
「はい。」
「じゃあ、ママと元子はお肉調達係りな。私と由紀ちゃんはバーベキュー用の道具調達係り。」
「え、一緒にいくんじゃないの?」
「ママも私も軽だから、バーベキュー用の道具買うと四人乗れなくなるからね」
「バーベキュー用の道具なら倉庫にあったわよ?」
「・・・・・・ほら、もう古くなってたから買いなおそうと思って。それにキャンプ用の道具も買おうと思ってね」
「じゃあ、私と由紀ちゃんがお肉かってくるよ。自転車でもいけるし」
「そうね。元子と由紀ちゃんにお肉は任せようかしら」
「いやいや、由紀ちゃんと私がバーベキューの道具係りがいいんじゃないか?」
「なんで?」
「・・・・・・なんで・・・・なんでかなぁ・・・なんとなく・・・はは」
私は、お父さんの意図がよくわかりました。お父さんは私と二人きりになるために
バーベキューを企画したのです。この買出しは、私とお父さんが二人きりにならないと無意味なのです。
お父さんは昨日の続きがしたくてしょうがないのでしょう。
「あの、私、お父さんと一緒にバーベキューの道具買いにいってもいいですか?」
「え?」
「えーーー、由紀ちゃん私とお肉かいにいこうよ。」
「うん、でも、少し見てみたかったから。バーベキューの道具が売ってるお店。」
「じゃあ、決まりだな。10時くらいになったらいくから、準備しておいてね由紀ちゃん。
「はい。」
朝食を終え、10時になるまで元子と二人で遊んでいました。
元子は、自分の過去の出来事、自分が思ってる事、これからの自分、などの元子に関する情報の全てを
私に教えてくれました。もっと私と親しくなりたかったのでしょう。
元子は全てをさらけ出してくれました。それに応えて私も元子に全てを知ってもらうのが当然かもしれません
だけど、元子は踏み台でしかないのです。元子がどう思おうと、
元子のお父さんに近づくための踏み台でしかないのです。それに気づく事なく、私に寄り添う元子。
お父さんと結ばれた後、私は元子と縁を切るでしょう。
その時元子は、どんな顔をするのでしょうか。この無垢な顔が、どんな風に変容するのでしょうか。
でも今は、元子の期待に精一杯応えてあげようと思いました。
そのほうが、私たちの仲が破綻する時の絶望感が、より一層高まるからです。
10時になり、私は予定通りお父さんの車に乗り込みました。
車を走らせて10分くらい立った頃、お父さんは家で見せていた、元子の父親という役をやめました。
その代わり、娘の友達と性的関係を望む男という役に徹し始めました。
お父さんの左手が、私の足に触れます。
「あの、何ですか?」
「え・・・?」
「太もも、当たってるんですけど。手が・・・」
「昨日の・・・・ほら・・・続きを・・・・ね・・・」
「昨日?なんのことです?」
「覚えてないの?」
「私が寝てる間に何かあったんですか?」
「・・・・・・・・・・・」
私が許せば、お父さんはすぐにでもHをしようとするでしょう。でも、それじゃ面白くもないのです。
お父さんには、更に大人としての何かを捨ててもらわないと気が済みませんでした。
交わす言葉も少ないまま、目的のキャンプ用品店につきました。
4円
これは面白い
342 :
えっちな21禁さん:2006/08/07(月) 22:42:15 ID:E+wT0T9rO
紫煙
っ¥C
はやく続き読みたい!
私怨
うーん、展開に無理がありすぎるし、セリフも安っぽいエロゲチックで陳腐だ。
つーか連投するならコテ&トリで頼む。
キャンプ用品店につくと、二人でバーベキューの道具を見て回りました。
それから車に戻り、買った荷物を積んだ後、車に乗り込みました。
私は、お父さんがすぐ車のエンジンをかけようとしていたので
「あの、しばらくここに止まってませんか?」
「え?」
「すぐ戻っても、まだお昼には早いので」
「・・・・そうだね・・・寒くない?暖房いれるけど・・・」
「大丈夫です。ホッカイロ持ってるんで。ほら、触ってみて下さい」
私はお父さんの左手をとり、ホッカイロのあるお腹あたりの服の中に入れました。
「暖かいでしょう?」
「・・・・・・・そうだね」
「お父さんの手、冷たい。しばらくこのままでいてください。暖めます」
「ありがとう。右手もいい?」
「はい。どうぞ」
お父さんの両手は、私の服の中の、お腹の所にありました。
そこからじょじょに、両手が胸の方に近づいていくのがわかりました。
「あの、そこ、ホッカイロないですよ?」
「あー、ごめんごめん。ははは」
「もう一つ空けてないのがあるんですけど、いります?」
「いいの?」
「はい。背中に貼るとあたたまりますよ。貼りましょうか?」
「・・・・ああ、じゃあお願いね」
私は両手を、お父さんの服と背中の間に入れました。
そして、背中を指で辿っていき、目的の場所に到着しました。そこにホッカイロを貼ります。
「いいですよ」
「ああ、ありがとう」
「あの、私も背中に貼りたいんで、お腹のこれ、背中に貼ってもらえないですか?」
「・・・・・・・・わかった。いいよ」
お父さんの両手が、私の背中と服の間に入ってきます。
私の背中の中心にホッカイロを貼り終えると、お父さんの手はしばらく背中の中にいました。
そして、お父さんの両手は、私の背中の中から、少しずつ移動して、前にきました。
「お父さん?」
「・・・・・・・・・・・・・・・」
お父さんは後ろから私の胸を両手で揉み始めました。
「や、やめて・・・・・あ・・あん・・・・」
「・・・・・・・・・・・・・」
「ちょっと、お父さん・・・・・?」
「・・・・・・・・・・・・・」
「やめてください!」
「・・・・・・・・・・・・・」
「私、元子の友達ですよ?」
「・・・・・・・・・・・・・」
「由紀ちゃんも、こうしたかったんでしょう?」
「え・・・・・やめてください!こんなの・・・・嫌です・・・んん・・・」
「昨日、起きてたでしょ?」
「起きてませんでした・・・・・やめ・・・あ・・・・」
「由紀ちゃん・・・いいよ・・・」
「はぁ・・・・はぁ・・・・・警察に・・・・言いますよ?」
「由紀ちゃん、大人からかって・・・・楽しい?」
「はぁ・・・・・はぁ・・・・・・え?」
私の胸を触るお父さんの手に、いきなり強い力が入りました。
「きゃ!」
「もう、いいだろ?ねぇ?はぁはぁ・・・・・」
お父さんは背中から私の胸を揉みながら、キスを強要してきます。
「やめてください!ん・・・・・んん・・・・・」
「ぷはっ・・・・静かにしろ!すぐ終わるから・・んむ!」
「まって・・・ん・・・ん・・・まっ・・・・・て・・・・」
「はぁはぁ・・・・!ほら、脱いで!下!早く!」
「お父さん、待って、お願いだから」
「あ!?」
「優しくしてください・・・・自分で脱ぎますから・・・」
「・・・・・・・・・」
私は車の椅子を後ろに倒し、倒れた椅子に寝て、スカートの中からパンツを引き抜きました。
お父さんは、急いでジーンズからアソコを取り出しました。
そして私の足を自分の方に引き寄せると、なんの断りもなく私の中に入ってきたのです。
「ん!!・・・・ふぅ・・・・はぁ・・・ははは!!」
「あああ・・・・・・・ん・・・・・んん・・・・・・・・・・・・・・」
「はぁはぁはぁ・・・・・・気持ちいいな由紀ちゃん」
「あ・・あ・・・あ・・・・ああ・・・・おとう・・・さん・・・」
「はぁはぁはぁ・・・・・」
「あん、あん・・・・お父さん・・・見られてる・・・」
「はぁはぁ・・・・・え?」
「窓ガラスから・・・・あん・・・・はあはぁ・・・・見られてます・・・・」
お父さんの背中の方の窓ガラスから、外にいる若い人二人が、私たちの行為を覗いていたのです。
「うん・・・はぁ・・・・はぁ・・・・ほっとけ・・・」
「で・・・・でも・・・・あん・・・・」
「もうすぐ終わるから・・・・・はっはっはっはっ・・・・!!」
「あん!!あ、あ、あ、あ、あ、あ・・・・・・」
「ああ、由紀ちゃんいく、いくよ・・・・」
「あ、ああ・・・あああ!わ・・・・た・・・・しも・・・・ああああ!!!」
「ああああああああ・・・・くぅ!!!」
お父さんは、力尽きたのか、そのまま私の上に倒れてきました。私はお父さんに両腕で抱きつきました。
私たちは、12時丁度に家に戻りました。
「二人とも遅いよー」
「ごめんごめん、買う物が意外と多くてね。 ね?由紀ちゃん」
「はい」
元子とお母さんが用意してくれていたお肉と野菜を、私たちが買ってきたバーベーキューコンロで焼きました
お父さんは、家族への気配りをおこたらずに、その場を楽しい雰囲気にしてくれました。
私も、何事もなかったかのように、元子の友達として、バーベキューを楽しみました。
バーベキューが終わったあと、二時間ほどして、家に帰りました。
もう、目的は達成したので、この家に長居する理由もありません。
お父さんは、自らの人生を犠牲にする覚悟で、私を抱いてくれました。
車の中で私を無理やり押し倒したお父さんの顔ときたら・・・・
その顔が、帰り道、私の顔をほころばせるのでした。
元子の家に泊まった後から、元子の私への態度が全く違うものになっていました。
とても積極的になり、学校内ですらHな事をしようとします。
女同士が性的関係をもつ事が、どれだけ迫害の対象になりうるのか、元子は理解できないのでしょうか。
世界でたった一人だけの仲間が見つかった、その嬉しさのあまり周りが見えていないのでしょうか。
ある日の昼休み、いつものように元子と二人で校内を歩いている時、元子が私の体に
まとわりついてきました。
「それで、大杉先生がね・・・・」
「元子」
「なになに?」
「離れて歩いてくれる?」
「え・・・・あ、ごめん、少しひっつきすぎだったね。はは」
「違うの。もう私に近づかないでくれる?」
「え・・・?それ・・・・どういう・・」
「私、あなたの事が嫌いになったみたい」
「・・・・冗談・・・だよね?」
「本気だから。もう教室でも話しかけないでね。バイバイ」
「待って!由紀ちゃん待って! 私何か悪いことした?由紀ちゃんが嫌がるような事した?教えてよ!」
「してないよ。ただ嫌いになっただけだから」
「直す!由紀ちゃんが嫌いな所全部直すから!嫌いにならないで!?ね?」
「全部嫌いだから、死なないと直らないよ?」
「・・・・・・・・・・そんな・・・」
元子は、廊下に座り込んで、それ以上私についてきませんでした。
しかし下校の時、元子はもう一度私のところにやってきました。
「由紀ちゃん」
「何度きても同じだよ。もう絶対好きにならないから」
「由紀ちゃん、聞いて?」
「・・・・・・・・・」
私は、私の前に立ちはだかる元子を避けてそのまま歩き続けました。元子はそれを追いかけながら
話を続けます。
「私、結構貯金してるんだ。小学校の時から貯めてるから、たくさん貯まってると思う。」
「何が言いたいの?」
「由紀ちゃんに、それ使ってもらいたい。全部」
私は、歩くのをやめました。
「あんた、最低だよ。金で釣ろうってわけ?」
「え?」
「1000万もらっても、あんたと一緒にいたくない!!」
私は前よりも速い足取りで歩き出しました。
「だって・・・・・」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
「由紀ちゃんの事好きなんだもん!」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
「由紀ちゃんしかいないんだもん・・・う・・・う・・・」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
次に溺れさせる男は誰にしよう?
私の頭の中は、それだけで一杯でした。
コテ&トリ乙
紫煙者のために頑張って続けてくれ
4円
私怨
362 :
えっちな21禁さん:2006/08/08(火) 23:06:01 ID:FJYVoWQMO
363 :
あやこ:2006/08/08(火) 23:11:00 ID:OgSD7LvC0
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365 :
えっちな21禁さん:2006/08/09(水) 00:30:24 ID:XJDJNy2R0
366 :
えっちな21禁さん:2006/08/09(水) 00:48:53 ID:s+z04ohzO
どうヤバイの?
endlessって(;´Д`)
ある日の夜、私は、毎週3回通っている塾の帰りに電車にのっていました。
夜も10時を回った頃でしたが、サラリーマンの数は朝の通勤時となんら変わりなく、
車内は人が入るスペースなどない状態でした。
しかし、人の入るスペースのない車内に無理にでも紛れ込まないと、家に帰ることはできません。
塾で勉強するのは嫌いではありませんでした。だけど、電車に乗るのは大嫌いでした。
サラリーマンの中には、会社帰りにお酒を飲んだ方も多くいます。
お酒のせいで気がゆるむのでしょうか。中には、私の体を触ったりしてくる方もいるんです。
その日の車内も、いつものように人の入るスペースがありませんでした。
私は中にいる人を押しのけてなんとか乗車しました。
車内では、体中が誰かの体に密着しているような状態です。
あまりにも密着しているため、誰の体のどの部分が私のどこに当たっているのかわかりません。
普段ならこうも密着した状態だと、人の体を触る余裕もないのか、あまり痴漢をされる事はありませんでした。
しかし、この日だけは違ったのです。
電車が家に近づくにつれ、車内にいる人たちは次々に入れ替わります。
目的の駅についた人は降り、代わりに、目的の駅にいくために新しい乗客が乗り込んできます。
そうやって新しい乗客が乗車してくるとき、前からいた乗客は少し移動します。
奥に詰めて、後からきた乗客のためにスペースを作ってあげるためです。
このスペース作りのための場所移動の際、私の目の前に、男が移動してきたのです。
彼はサラリーマンではなさそうでした。車内には、スーツ姿か学生服姿の人が多く乗っています。
彼はそのどちらでもなく、上下茶色の作業着を着ていました。頭にはつばつきの帽子をかぶっています。
60代・・・・後半くらいなんでしょうか、髪の毛はほとんど白髪で、老いのせいか顔の肉が垂れ、
首と顔の輪郭の境がなくなっていました。
車内には暗黙のルールが存在します。立っている人たちは真正面から向かい合って
立つ事がないように、体の向きをうまい具合にずらすのです。そうじゃないと、向かい合って密着した場合
気まずい空気になるからでしょう。だけどこの男の人は、私に対して真正面から向き合ってきました。
男は私よりも少し背が低く、つばつきの帽子をしているため、どんな表情をしているのか
また、どこに目線を合わせているのか、分かりませんでした。
私と男は、後は腕をまわせば相思相愛のカップルがやるような抱擁ができる状態でした。
私はその男に全く興味がありません。だけど、興味のない相手であろうと
この状態のままい続けると、変な気分になってきます。
男に自分の心が乱されているのがとても嫌でした。
私は、体の位置をずらし男と向き合う状態を避けようとしました。
しかし、体を少しずらすと、男は私が向いた方向に動くのです。最初は偶然かと思いましたが
二度三度ずらしても男はすぐに私の前に現れるので、これは意図してやっているのだなと気づきました。
男と向き合った状態が5分くらい経った頃でしょうか。電車が揺れる度に当たっていた男の体、服とは違う
別の何かが私のふとももあたりに当たっているのに気づきました。
とうとう、男が本性を現した。スカートの中に手を入れてきた。私はそう思いました。
男の手が、電車のゆれに合わせて、私の足と足の間を出たり入ったりしています。
下着を触るのではなく、太ももあたりを触っているようでした。
もうすぐこの手が、下着を触り始める。そう思った私は、男の手をつかんで男の行動を牽制
してやろうと思いました。
私は、自分のスカートの下の、男の手が当たってくる部分に、次に手があたる前に自分の手を置きました
当たってきたら、私の手に捕まえられるというわけです。
電車のゆれにより、男がこちらに重心を移してきました。
狙い通り、男の手が私の手にぶつかります。
すかさず男の手を掴もうとする私。
すると妙な感触が手の先に伝わりました。男の手が私の指に当たったのだと思ったのですが
なにか手というよりも、もっとやわらかいものが当たったのです。
私は、不思議に思って、男と密着している体を無理してなんとか離し、男と私の間の下を見ました。
男と私の間の下には、男のアソコがありました。
私の手に当たったのは、手ではなく、男のアソコだったのです。
男はズボンの窓からアソコをさらけ出しています。
私の足に当たっていたからでしょうか、すでに硬くて大きくなっているようでした。
この男は頭がおかしい人だ。私はそう思いました。しかしこの密着状態から開放される術はありません。
私は揺れるたびに当たろうとする男のアソコから足を守るために、少し蟹股になりました。
しかしその努力もむなしく、私の足に男のアソコが当たり続けます。
私に気づかれたと知ったのか、男は自ら腰を動かし、私の足にアソコをすりつけはじめました。
痴漢・・・・・この人痴漢です!!
なぜでしょう、そう叫べない雰囲気が車内にあるのです。
まるで痴漢をされている私の方が悪いとでもいわんばかりの空気。
そして痴漢されてしまったという恥ずかしさ。
それらが私に声を上げる事をやめさせました。
男は必死で私の足にアソコをこすりつけます。
私はどうすることもできないので、天井を見て、いやな気分をそらそうとしました。
しかし、太ももに触れる感触が、天井を見ているはずの目にスカートの中で起きている事を見せます。
ただ当たっているだけの感触に、液体がつく感触が加わりだしました。
男のアソコから興奮と共に漏れ出した何かです。しかしそれが全てではないのでしょう。
更にこすり付ける事で、本当に出したいものを出そうとしているのです。
私は、男の行動を止めることを諦めました。次からは電車に乗る時、こんな事をされないように
するためにはどうしたらいいのか、それを天井を見ながら考えていました。
「なにやってるんだあんた!!」
その時、私の右隣にいたサラリーマン姿の男性が、男の行為に気づいて男に注意しました。
私は、思ってもいなかった救いの手に、心の底から喜び、感激しました。
私を男から救ってくれた人は、スーツを着た30代くらいの男性でした。
体は、横幅があり、がっちりとした感じで、髪はオールバックで綺麗に整えてあり、
オールバックを保つための整髪料が髪に綺麗な艶をだし、ミント系の匂いを発していました。
「次の駅で一緒におりてもらうからね!」
男性は怒ったような口調で私の体にアソコをあてていた男を一喝しました。
元々気が弱かったのか、アソコをあてていた男は、しょぼんとしてうつむいたまま動かなくなりました。
次の駅で、私と私を救ってくれた男性、私に手を出してきた男の三人は一緒に電車を降りました。
駅の中にある、事務室のような所で警察がくるのを待ちました。
警察は、私にも色々と話しを聞いてきました。
警察なれしてなかった私は、男にされた事を事細かく聞いてくる警察にとまどいました。
そんな私の代わりに私を助けてくれた男性は、その時の様子を警察に説明してくれました。
男性はとても難しい言葉を駆使して警察に事情を説明しているようでした。
警察と話す事になれているような・・・・そんな感じにみえました。
両親にも電話で連絡しました。
痴漢にあったということもあり、今日は電車で帰るのはやめろと言われ、私は親の向かえを待ちました。
その間、私を助けてくれた男性としばらく会話をしました。
「助けていただいて、本当にありがとうございました」
「大人として当然だからね。」
「私のせいで家に帰るの、遅くなっちゃいましたね」
「気にしないで。独身だから。誰も待ってないし。はは」
「あの、さっきから気になってたんですけど・・・・・・・・・・胸の・・・・・」
「ああ、これ。わかる?」
「国会議員をされてるんですか?」
「違う違う。弁護士。」
「凄い。弁護士さんだったんですか」
「いや、たいしたことないよ。大きな事件も扱ったことないからね」
武田智成。それが彼の名前でした。
両親がくるまでの間、武田さんと話をしていたのですが
前にも私が痴漢にあった事を話したら、もしよかったら、帰る時間を合わせて盾になってあげようか?と
言ってくださいました。
私と武田さんは乗る駅が同じだったのです。そして、乗る時間も近い。
武田さんのほうが乗る時間を合わせれば、私のほうはいつも同じ時間に乗るので
車内で会うことができます。武田さんが傍にいてくれ、私を守ってくれる。
こんなにも安心できる事はありません。
次の塾の日。武田さんは約束どおり、電車の最後尾にいました。私を見つけると手招きしてくれ、
私のためにとっておいてくれた角のスペースに私を入れてくれました。
背後は壁に守られ、前方は武田さんが立って守ってくれる。
私は痴漢にあうことがなくなりました。
ただ困ったことに、正義感の強い武田さんに、私の心が動き始めていたのです。
武田さんが私を痴漢する・・・・。そんなことは絶対にありえないでしょう。
痴漢をさせないために私の近くにいる武田さんが、私に痴漢する・・・・。
いや、ないとは限らない。武田さんだって男なのですから。
それに、武田さんの正義感は本物なのでしょうか?
私がもし、女子中学生じゃなかったら、武田さんは救ってくれたでしょうか?
下心がないとはいいきれません。その下心をくすぐってやれば、本当の武田さんが姿を現すはずです。
武田さんが電車内で私を守ってくれるようになって三週間が過ぎた頃
いつものように背後は壁、正面は武田さんが立って守ってくれている時に
私は行動を起こしました。
「あの・・・・武田さ・・・ん・・・」
「ん?」
「私今日、ちょっと熱があるみたいなんです・・」
「熱があるのに塾にいってたの?大丈夫?」
「はい・・・・でも、このまま立ってられないかも・・・武田さんにちょっともたれ掛かってもいいですか?」
「ああ・・いいよ」
いつもは私に背を向けている武田さんでしたが、この時は私を両腕で支え、抱くようにして立ちました。
「はぁ・・・はぁ・・・」
私は、症状が重いように見せるため、口で息をしました。
「大丈夫?すごくきつそうだけど・・・。」
「はい・・・・」
自分の足で立つのをやめ、武田さんの体にしがみつくことでなんとか立っている・・・
そんな常態を作りました。
私の顔は、武田さんの胸板あたりに密着しています。
「はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・」
私は苦しそうに、頭を動かし、その動いた頭が武田さんの体をこするようにしました。
自分の足で立ってない私は、じょじょにずれ落ちていき、武田さんのズボンのベルト辺りに
顔がある体制になりました。ほとんど地面に座り込むギリギリです。
「由紀ちゃん、たって。もう少しの辛抱だから」
周りの目を気にして、私を立たせようとする武田さん。しかし私はそれに抵抗し、そのままの常態を維持します
「うう・・・・はぁ・・・・はぁ・・・・」
私はまた苦しみ、そのために頭をフラフラ動かしました。
顔がほぼ武田さんのアソコ辺りにあったので、頭を動かせば、自然と頭のどこかが武田さんの
アソコにあたります。何度か頭をフラフラさせている時、おでこを武田さんのアソコあたりに
こすりつけていました。するとおでこの触覚で、武田さんのアソコを感じ取ることができました。
そのままおでこをこすりつけていると、武田さんのアソコが少し、硬くなったような気がしました。
さすがにそこまですると恥ずかしさの限界なのか、武田さんは私の両脇に手をまわし
一気に私を上にひっぱりました。それでも私は意識が朦朧としているので、
武田さんに抱きつきます。
私と武田さんが降りる駅は違うのですが、フラフラの私のために、武田さんは私が降りる駅に
一緒におりてくれました。
二人で駅のホームの椅子に腰掛けました。武田さんはちょっと待っててというと、近くの自販機に行き
温かい缶コーヒーを買ってきてくれました。私は温かい缶を頬にあて、寒さを忘れました。
「お母さんに電話して向かえにきてもらったら?」
「・・・・・はい・・・そうします・・・・」
「じゃあ、次の電車で帰るからね。」
「次の電車は、何時くらいにきます?」
「えっと・・・・・・25分後ぐらい。」
「あの・・・・電車がくるまで、横にいてくれませんか?」
「いいよ」
「手・・・・・繋いでいいですか?」
「・・・・・・・・・・・」
「不安なんです・・・はぁ・・・・・・はぁ・・・」
武田さんは、ちょっと間をあけて、私に手を差し出しました。その手に私は、自分の手を重ねました。
次の塾の帰り、電車内で、この前のお礼を武田さんに言いました。
「ありがとうございました。武田さんがいなかったら、家に帰る事ができなかったと思います」
「もう風邪は治った?ちゃんと治さないと、今年の風邪は長引くからね」
「今日は元気です。武田さんのおかげで」
「はは、そりゃよかった」
「武田さん。何かお礼がしたいんです・・・」
「そんな事気にしなくていいからw」
「あの、手を貸してくれますか?」
「何かくれるの?いいから、そんな・・・」
「手を貸してください」
私は、武田さんの右手を両手で掴んで胸元の前あたりまでもって行きました。
そして、武田さんに逃げられないように、急いで私の胸に武田さんの手を押し当てたのです。
「わわ!」
武田さんの手が私の胸に当たると、武田さんはすぐに手を引っ込めました。
「ば、馬鹿な事するんじゃないよ!」
「嫌・・・でした?」
「嫌とかそういう問題じゃない・・・まったく・・・・ふぅ・・・」
「じゃあ、手を繋ぐだけ・・・いいでしょう?」
「こら、やめなさい・・・」
「繋ぐだけですよ、駄目ですか?」
「援助交際してると思われるからw」
「大丈夫ですよ、ほら・・・」
その日から、私達は手を繋いで電車に乗るのが当たり前になりました。
最初のうちは照れていた武田さんも、二週間ほど経つ頃には、何も言わなくなっていました。
私は、手を繋いでいる間、武田さんの掌に、指で文字を書いたりして手と手を通じて武田さんと
コミュニケーションをとっていました。
私にされるがままだった武田さんも、少しずつ自らコミュニケーションをとり始めました。
真面目一辺倒だった武田さんが、手を繋ぎ始めてから、冗談をいうようになりました。
「今日、塾で何習ったの?」
「数学と、英語習いました」
「法律の授業なら俺が教えてあげるよ。得意だから」
「ありません法律の授業w」
本当の武田さんは、とても明るく面白い人でした。そして、真っ当な人間らしく、異性にも興味を持つのです
「武田さん・・」
「ん?」
私は、ちょっと前にしたように、いきなり武田さんの手を胸に押し当てました。
武田さんは、手を引っ込めずに
「こら・・・よしな」
「あれ?恥ずかしがらないんですね」
「中学生の胸なんか触っても、興奮しないからw」
「本当ですか?」
「しないってwだからやめな」
「じゃあ、ちょっと目をつぶってててください」
「なんで?」「いいから、早く!」「・・・・・・つぶったよ?」
私は、武田さんが目を閉じている間に、胸元のボタンを外しました。そして武田さんの手を
そこに入れさせたのです。
「これでも駄目ですか?」
「・・おあ!!・・・・・・・全然・・・・・興奮・・しない・・・ね・・」
「もっとおっぱい触ってください」
「・・・・しないって・・・・」
「してるでしょう?」
「してない」
「本当の事いってくださいよ」
「・・・・だから・・・・してないって・・・」
そういうと、私の服の中から手を引き抜いた武田さん。
「本当に興奮してないか、確認していいですか?」
「え?」
私は、武田さんのアソコあたりを触りました。
「ば!こらぁ!!」
「あ、ちょっと膨らんでました、ふふ」
「ないない!全然ない!」
「その大きさが普通なんですか?」
「・・・・・そうだよ、これが普通!」
「大きいんですね」
「・・・・・・・・・まあね」
「嘘バレバレですよwあはははは」
「本当だって!」
「じゃあ、大きくなった所も見せてくださいよ。じゃなきゃ信じられない」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・」
「嘘じゃないなら見せれますよね?」
「嘘じゃないけど、見せれるわけないだろ・・・」
「なーんだ、やっぱり嘘なんですね。弁護士は嘘ついちゃいけないんですよ?」
「・・・・・・・・・・・・仕方ないな・・・」
「え?」
「次の駅で・・・・・・・おりて見せるよ」
「くくく・・・・ぷぷ・・・・」
「・・・どうした?」
「あはははははっ、だって・・・・・あははは!、本気にしてるんだもん!武田さん」
「・・・・・・この、コイツ!w」
「冗談ですよ、見ませんから安心してください。」
「ほんとドッキリしたんだぞ!?・・・・・笑えないからな今のは!w」
「ごめんなさい。もうしません。あははっ」
こんなやりとりを何回か繰り返していると、武田さんは理性を保つのが難しくなってきたのでしょうか、
だんだん冗談と称して、私を触るようになってきました。
別の日の電車の中での出来事です。
「少し胸大きくなったんじゃない?」
そういって、武田さんは軽く私の胸を触りました。
「あ、セクハラですよ!w」
「もうちょい触らせてみて?何カップか当てるから。なんちゃってw」
「どうぞ。外れたら何かおごってくだいね」
武田さんは笑いながら、私の胸を触り、大きさを測っていました。
「うーんDカップ?」
「ブブー違います」
「えー!正解は?」
「Eカップです」
「嘘だーーー!」
「本当ですよー」
「もう一回さわらせてみて?」
更に一週間くらいがたった頃、武田さんは冗談を交えずに触るようになってきました。
「ねぇ、触っていい?」
「え?」
「ほら、この前も触らせてくれたじゃない」
「・・・・・あの時は・・・クイズだったから」
「いいでしょ?ちょっとだけ」
「・・・・・・・ちょっとだけですよ?」
「ありがとう」
そのまま武田さんは10分近く私の胸を揉み続けました。
「ねぇ、下もいい?」
「はぁ・・・・はぁ・・・・・え?」
「ぬれてきてるんじゃない?」
「ないですよ・・・・・ん・・・」
「ぬれてるかどうか、確かめるだけ。いいでしょ?」
「どうせまた・・・・・あ・・・・ずっと触るじゃないですか・・・・あん・・・」
「大丈夫、すぐやめる・・ね?」
「すぐ・・ですよ?」
「わかったすぐ」
そういうと、武田さんは私の前から、下着に手を入れ始めました。
「あ・・・・・やっぱりぬれてる・・・・」
「ぬれて・・・ません・・・・」
「ぬれてるって・・・ほらほら」
「あ・・・・やめてくだい・・・・・・・」
「嘘ついてたから、もうちょっと触らせて・・・」
「・・・・え・・・・どのくらいですか・・・?」
「3分」
「だ、だめですよ・・・あん・・・ん・・・ん・・・・ん・・・」
そのまま私はアソコを触られ続け、降りる駅に着きました。
「おりないと・・・・」
「トイレいこうか」
「なんでですか?」
「いこうよ」
「え・・・・・・・でも、帰らないと・・・」
「すぐ終わるから」
「何・・・・・・が?」
「いったらわかるよ?」
私は、電車から降りると、武田さんと駅のトイレに入りました。
そして、男子トイレの個室に二人で入り、鍵を閉めました。
「パンツ脱いで・・」
「え・・・・・でも・・・・・・」
「次の電車来る前じゃないと、人くるから」
「ぬぎ・・・ました・・・・」
「壁に手ついてみて」
「こう・・・ですか?」
「そうそう、そしたらね・・・俺の・・これを・・・だして・・・・こう・・・して・・・ほっ」
「ちょっと!Hするんですか!?」
「すぐ終わるから・・・・・・・・・・気持ちいいよ」
「あ、やめ・・・あん!!あ・・・・あ・・・・」
「おおーー、狭い。あ・・あ・あ・あ!」
「駄目・・・あ!・・・はぁはぁ・・・・あああ!!」
「ふ、ふ、ふ、・・・・・由紀ちゃん、お尻綺麗だねー・・・・ふ、ふ、ふ・・・!」
「だ、あ、はぁ・・・・はぁ、はぁ・・・・・ああん・・・・」
「お汁が、一杯、でてる・・・・おもらししてるみたいだよ・・・」
「あん、あん・・見ないで・・・・あん」
「お尻がひくひくしてる・・・・・・気持ちいいから」
「気持ち・・・・よく・・・・ない・・・・で・・ああ!!はぁはぁ・・・・あん!」
「はぁはぁ・・・・・おお!やば、もういく・・・でる・・・はぁはぁはぁはぁはぁはぁ!!ああああいく!!!いく!」
武田さんとのHの後、2度、3度、武田さんがHを求めてきました。
塾の帰りにHなんかやる気力はありません。
それよりなにより、武田さんには、もう、魅力を感じませんでした。
私は、電車に乗る時間を遅らせました。そして、武田さんからの電話を全て拒否したのです。
それでもしばらくは電話がかかってきましが、一ヶ月ほど拒否し続けると、私の気持ちを理解してくれたのか
電話してこなくなりました。
私は、次の相手を探す事にしました。
乙。
はやくオレのとこに来ないかなあ(;´Д`)ハァハァ
実話だってんなら、弁護士の武田さんとか、実名まずいんじゃない?
他の連中もだけど。今からでも遅くないから、仮名だと注釈したほうがいい。
実話ならおれんとこに来るかもw
>396
知ってるよ。
俺は、騙されて夢を見るためにえっちねたに来てるんだ。
もしかすると実話があるかも知れない。それがこの話題かも知れない。
だから俺は、実話だと信じてマジレスするんだ。
ウソならウソでいい。けど、徹底的に騙してくれ。
「ネタだから細かい事は気にするな」じゃなく、「実話なんですが名前は仮名です」とか言って欲しい。
季節は夏を向かえていました。
学校に登校するだけで、体中が汗ばんでしまうような暑さでした。
私は透けてもいいように、夏は白いブラジャーだけ着けています。
黒や赤のブラも持っていたのですが、服が透けてそのような色の下着が見えた場合
ませていると思われるかもしれません。
下着の色から勝手に私の性生活を想像されるのは困ります。だから夏の下着には気をつけていました。
しかし、その気配りを、他の方面にもするべきだったと、後に後悔することになるのです。
あれは夏休みに入る三週間前の事です。
私がいつも通り学校にいき、自分の席に座ると、私の机に見覚えのない落書きが書かれていました。
「淫乱女」「エロエロ大王」「誰とでも即OK」
机の上には、私がHな事に人一倍興味がある事を指し示す言葉が書かれてありました。
誰かのイタズラなのでしょうか?
私はこれまでイジメと言うものを受けたことがありませんでした。だからこの時はまだ気づかなかったのです。
机の上に変な落書きをされてから、私に対するクラスメート全員の態度が変わりました。
何か私を少し遠ざけようとしているような、そんな感じがするのです。
私が話しかけても、話をちゃんと聞いていないような態度をとられます。
おかしい・・・何かおかしい。私のいない所で、私の価値が大幅に変動してしまうような事が起きた。
何が起きれば、そのような事になるのでしょうか?
私は過去の記憶を思い返し、自分の行動に何か問題がなかったのか考えました。
学校外での行動ならば少し普通じゃないような事をしているかもしれません。
だけど、クラス内では普通の女子生徒と変わらないように振舞っていたんです。
私を嫌う誰かが意図的に私を陥れようとしない限り、突然クラス全員に嫌われる事はありえないのです。
私を嫌う誰か?
その時、脳裏に一人の女子生徒の顔が浮かびました。私がひどく傷つけてしまった人。
元子の顔が。
私は元子を人のいない場所に呼び出しました。
始め元子は、他のクラスメートのように私を無視したような態度をとりました。
しかし、しつこくつきまとうと、面倒くさくなったのか、私の話に応じてくれるようになり
二人きりで話す事になったのです。
「元子を嫌いだって言った事、まだ怒ってるの?」
「え?別に怒ってないよ」
「本当?」
「もしかして、机の上に落書きされたの、私だと思ってる?」
「違うの?」
「あはははっ、違うって」
「知ってる事を教えてよ。」
「どうしようかな?私由紀ちゃんにひどい事されたんだったっけ〜」
「あの時はごめん。色々と悩みとか抱えてたから・・・」
「もっとちゃんと謝ってよ。私、自殺しようか悩んだんだからね」
「元子・・・・」
※登場する登場人物は、全て仮名に変更しています。
「ごめんなさい。私が悪かった。元子をひどく傷つけちゃって、本当にごめんなさい」
「・・・・・・・・・・・・」
「許して?」
「・・・・・・・・・」
「お願い、元子」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・西山君だよ。」
「え?」
「西山君が、由紀ちゃんの事、淫乱女だって言いまわってる。」
「なんで?」
「さぁ?そこまでは知らない。多分由紀ちゃんの態度見て、Hだと思ったんじゃないの?」
「私の態度?」
「由紀ちゃん気づいてないかもしれないけど、結構平気でHなオーラだしてるから」
「え・・・?」
「みんなが恥ずかしがってHな話してる時、一人だけ淡々と話してたり
体育の授業の時、千代子におっぱい揉まれても平気な顔で気持ちいい?とか聞き返したり」
元子の話しをまとめると、私の日頃の態度が、Hな事に貪欲な奴だと
クラスメートに思わせていたらしいのです。
私がHに貪欲だという事の証拠となるエピソードがいくつか集まった時、西山君がそれらをまとめて
私が淫乱女であると断定したのです。
西山君は、クラスの代表格のような存在でした。少し不良のようなイメージがある男の子で
髪型や服装にも気をつかっており、それらが与える、他の生徒よりも一歩先を行っているというイメージが、
西山君の言動にカリスマ性をもたせているのだと思います。
西山君に嫌われているのなら、クラスメート全員から嫌われているのにも納得できます。
私は、何とか西山君に嫌われているのを取り消すことはできないか考えました。
二日後、西山君は私が嫌いだという事を、直接態度に表してきました。
国語の授業の時です。私の席がある列の一番後ろにいる西山君が、国語の宿題を集めるため
自分の前の席にいる全員の宿題を順々に回収している時です。
私が西山君に宿題を渡すと、西山君は私の宿題だけ、人差し指と親指でつまむようにして持ちました。
「うえ〜〜変なにおいがする」
そういうと、私の宿題を周りにいたクラスメートの顔に近づけました。
すると周りのクラスメートも、私の宿題が汚物だといわんばかりに、近づけないで!と笑いながらいいました。
給食の時間の時、私がトイレから戻ると、私の給食のお皿の中に、蟻の死骸がはいっていました。
西山君達は、私がそれを食べるのを期待して見ていました。
体育の時間にクラス全員でドッジボールをしました。私に当たったボールを拾いたくないのか、
地面に落ちて転がるボールからみんな急いで離れます。西山君は、太った男子に、お前とれと言います。
しかし、その太った男子は、私が触ったから汚くて触れないと言ってとるのを拒み続けました。
私は、あまりのショックで二日ほど何も食べる事ができませんでした。
間違っているのはみんななのです。西山君に操られて本当は汚くもなんとも思ってない私を
病原菌かなにかのように扱うのです。
でも、一週間近く病原菌扱いされ続けると、本当に私は汚い生き物なのかもしれない・・・と段々
思い始めてくるのです。私が汚いからみんな逃げるんだ、私が全部悪い、どうして私は生まれてきたのか。
段々と自分の心の中で、自分自身を追い詰めていっている事に気づかずに
私は勉強も何もやらず、ひたすら悩み続けていました。
夏休みが始まる五日くらい前の事です。
私はその日もクラスメートからひどい扱いを受けて、家にすぐ帰る気力を失っていました。
みんなが教室から段々いなくなっていきます。私はそれを気にせず席に座ったまま机をボーっと見ていました
20分くらい経って人の気配がほとんどなくなったと思ったとき、あたりを見渡すと
私の後ろの席に、一人だけ生徒が残っていました。
それは、西山君だったのです。
初リアルタイム。信じて支援。
っ@@@@
猫まっしぐらだな
※登場人物は仮名に変更しています。
私はチャンスだと思いました。他のクラスメートがいないのなら、西山君と直接会話することができる。
人は集団化する事で残酷になるのです。1対1なら、そういじめようなどという考えにはなりません。
西山君と二人きりで会話をして、何とかいじめをやめてもらえないか頼もう。
私はそう思って西山君の席に近づきました。
西山君は、一学期中にやり終えないといけない国語の教材がまだ終わっていなかったらしく、
夏休みが始まる前にそれをやり終えるように先生にいわれたんでしょう。
必死で国語の教材を辞書を引きながらやっているようでした。
「どのくらい終わった?」
「・・・・はぁ?お前に関係ねーし。よるなよ汚いから!」
「・・・・・・」
「おい!来るなって、くせーんだよ!」
「・・・手伝おうか?私国語得意だから。」
「いいからくんな!」
「・・・わかった」
私は自分の席に戻って帰る準備を始めました。
西山君はなかなかはかどらないらしく、あーーー!といいながら頭をかきむしっていました。
私は帰る準備ができたので、廊下に出ようとしました。
「おい、まて」
「え?」
「やっぱ、ちょっと教えろ。漢字がわからん」
「・・・・・わかった。横に座っていい?」
「・・・・いいから早く」
私は西山君の隣の席に座りました。
「こことここ。」
「鉛筆貸して?」
「ほい」
「たしか・・・・こう」
「へー」
「ねぇ、くさくないでしょ?」
「は?」
「いつも汚いっていってたから。私の事」
「・・・・・・・・さあね」
「匂いかいでよ。臭い?」
「お、近づきすぎだ!」
「ごめん。ねぇ、匂いかいで?臭いかな?」
そういうと私が差し出した私の髪の毛を、西山君は頭だけ近づけて匂いを嗅ぎました。
「・・・・別に・・・臭くはない・・・かな」
「よかった。」
「でも、お前が変態なのは変わらないからな!」
「変態?なんで?」
「誰とでもやるからに決まってるだろ」
「何を?」
「エロい事だよ!」
「エロい事って?」
「あれだ・・・あの・・・エロビデオみたいな事!」
「どんな事?」
「うるせー!ほら、次のページも教えろ!」
「わかった・・・」
私は、西山君がHについてまだ照れを持っているんだなと思いました。
だって、セックスって言葉をいうのにもドキドキしているようでしたから。
その照れが、Hな事を知っていそうな私を嫌悪するきっかけになっているのではないかと、私は思いました。
そこで私は、彼の照れを、とりのぞいであげようと思いました。
「西山君、髪の毛に何かついてるよ」
「は?」
「後ろの方。蜘蛛の巣かな?」
「・・・・とれたか?」
「とれてない」
「どこ?」
「触っていい?」
「ああ」
私は立ち上がり、座ってる西山君の頭を両手で書き分けはじめました。何かを探すように。
私は必要以上に体を西山君に近づけて、頭についてる物をとろうとしました。
座っている西山君の顔が私の胸の前にきていて、後数センチ前に動けば西山君の鼻が私の胸に当たる
そのくらいの距離を保ちました。
西山君の視線は、どうやっても私の胸にあります。接近ししすぎているので、胸以外を見る事が
できないのです。
「もうとれただろ」
「まだまだ。いっぱいついてるから」
「早くしろ!」
「まって・・・後ろにも・・・」
私は更に密着しました。西山君の顔は私の胸にあたっています。
「おい!おい!」
「なに?」
「・・・・・・・・離れろ」
「なんで?まだ頭についてるよ」
「いいから離れろ!」
「わかった。」
「・・・・・・・・・・・・・」
「ねぇ、おっぱい顔に当たってた?」
「はぁ!?」
「だから離れろっていったんじゃないの?」
「違う!暑苦しかったから!!」
「なんであせってるの?」
「別に!あせってないし!!」
「西山君おっぱい触った事ないんでしょ?」
「は・・・はぁ!?・・・・・・あるよそんなの!」
「誰のを?」
「お、お前がしらない人のを!」
「私のおっぱい触ってみて」
「ななななななな!!!!なにいってんのお前!!」
「触り方でわかるから。おっぱい触った事あるかどうか」
「そんなことはいいから!漢字教えろよ!!」
「教えるからおっぱい触ってみて」
「アホ!アホ!」
「恥ずかしいの?」
「全然!恥ずかしくない!」
「ねぇ、早く触ってよ。先生来る前に」
「いやいやいや!絶対触らない!!」
「そう・・。じゃあ私帰る。」
「え?ちょっとま・・・・おい!!」
私は席を立ちました。机に乗せていたカバンを持つと、そのまま教室から出ようと歩きます。
「待て!おい!」
私は教室の出口付近で止まりました。
「触る?」
「・・・・・・・・・・」
「バイバイ」
「わわわ!!触る!触る!!!」
「本当?」
私は西山君の所まで戻りました。
「触って。」
「・・・・・・・・ほら・・・・」
西山君は、右手で私の右の胸を掴みました。掴んだというより、手を当てている感じです。
動きはありません。
「左手も」
「なんで!?」
「両手じゃないとわからないから」
「・・・・・・・・ほら・・・・」
「あ、やっぱり、西山君、おっぱい触った事ないでしょ」
「はぁ!?」
「触った事ある人は、おっぱいを揉むんだよ」
「・・・・・・・・知ってるよ!!!」
「揉んでないじゃない。嘘だったんだね」
「・・・・・・・ほら、こうだろ?揉むって」
西山くんは、両手で円を描くようにして私の胸を揉みました。
「おかしいね西山君」
「なにが?」
「おっぱい揉む時は、キスしなきゃ駄目なんだよ?」
「ええ!?」
「知らなかった?」
「・・・・・・・・・・・知ってる・・・けど・・」
「して」
「お!!ええ、はぁ!?」
「大丈夫。私、給食食べたあと歯磨きしてるから」
「おおお、俺はしてないから!!」
「いいよ。」
「・・・・・・・・・そそ・・そ・・」
「早く」
「う・・・・」
「じゃあ、動かないで。私がするから」
「・・・・・・・・・・・・・・」
「目閉じて。」
西山君は目を閉じました。
私はゆっくり西山君の顔に近づき、そっとキスしました。
その間も西山君の手は、私の胸を触っています。
「ん・・・・ん・・・・」
「ぷは!!」
「・・・・・・・・・・・ありがとう」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
「漢字やろ?」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
「西山君?」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・や、やるか・・・・」
4円
うまいなぁw
420 :
えっちな21禁さん:2006/08/10(木) 18:06:08 ID:jaTn5jzBO
超支援
421 :
えっちな21禁さん:2006/08/10(木) 19:48:21 ID:lUfcCGNg0
続きを楽っしみにしてます!!
イヌまっしぐら氏は文才があるね!
たとえフィクションだっていまさらかまわないや
はやく続きが読みたいな〜
なんだかすごい小説家が降臨したものだ。
フランス書院からの転記か!?
エロゲのシナリオレベルで、文才と言うほどでもないな。
でも、展開自体はおもろいので、どんどん書いちゃってください。
支援。
文才かどうかは知らないけど、
楽しませる文章を書ける人は尊敬します
426 :
423:2006/08/11(金) 00:12:25 ID:sySmJ1PT0
私としては、これだけ書いてなお筆の速度が落ちないところを評価したい。
ル・シエーヌ
「男は何故、中2女子に惹かれるのか?」
http://tmp6.2ch.net/test/read.cgi/bakanews/1153688222/l50より引用 (中略)
男性の生理学に詳しい砂原良徳教授はこう語る。
「統計的に、男性がもっとも性欲の強さがピークを迎えるのが14〜15歳。
ちょうど中2ぐらいの時期ですね。しかし、その年代の頃に満足な相手を得て
性欲を開放するというのは難しい。一番性欲旺盛な時期に
目の前に女の子はたくさんいるという環境なのに、自慰行為しか
発散方法がない。極限まで飢えているのに妄想しか手段がないわけですからね
多くの男性が、その時期の性的衝動の強さと、それが目の前にありながら
満たされなかったという現実がトラウマとなり、中2くらいの女の子に強い性欲を抱いたまま
成長してしまうというのは、ごく自然なことなんです。」
(続きはリンク先で)
次の日も西山君は、やり終えてない教材を片付けるために放課後教室に残っていました。
昨日の事もあってか、その日は西山君にいじめを受けることはありませんでした。
私は今日も西山君の手伝いをしてあげようと思い、教室に残りました。
「手伝ってあげようか?」
「・・・・・・・・おう」
私は、西山君の隣に座り、しばらく一緒に教材の空欄を埋めていました。
「今日はあんまり喋らないね」
「・・・・・・・・・・・・」
「どうしたの?」
「別に」
「そう・・・・・」
「あのさ・・・・・・」
「何?」
「お前、ここ汚れてるぞ。」
そういうと、西山君は私の胸あたりをはたきました。
「ありがとう」
「おう」
「・・・・・・・・・・・」
「・・・・・・・・・・」
「お前さ」
「なに?」
「こちょこちょ強い?」
「え?こちょこちょ?」
「こうやってな・・・・」
西山君は私の脇の下をくすぐりました。
「あははははっ!ちょ、ちょっと、あははははっ!」
「お前弱いなー」
「はぁはぁ・・・・誰だって弱いよ・・」
「そうか?」
「じゃあこれは?」
そういうと、西山君は右手を私の首にあて、指で虫が這うような動きを表現しました。
「こそばゆい」
「これは効かないな。じゃあこれは?」
西山君は私の耳の中に指を入れて、上下に動かしました。
「変な感じ。」
「これも効かないな・・・。じゃあこれは?」
西山君は、私の身体の弱点を探し続けました。
でも、本当はそんな物探していないのはわかっていました。
私の身体に触れたいがための口実に過ぎないのです。
「西山君。」
「何だ?」
「正直にいったら、触ってもいいよ」
「・・・・・何を?」
「言ってよ。そしたら触らせてあげるから」
「・・・・・だからなにを?」
「言ってよ。」
「なにをだって!」
「じゃあいい。触らせてあげない」
「・・・・・・・・・・・・」
「早く終わらせようよ。もうすぐ終わるから。あと・・・10ページだね」
「・・・・・・・・・・」
「西山君?書いてよ」
「・・・・・おう」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
「言えばいいのに。」
「は?」
「今日は、直接触らせてあげようと思ったのにな。」
「・・・・・・・・・・・・・・・・!!」
「直接って・・・・何を?」
「言ったら?」
「・・・・・・・・・・・・・・・」
「じゃあ、問題解いて」
「あの・・・・・・・・・・・・」
「何?」
「・・・・なんでもない」
「・・・・・そう」
「・・・・・・・・・・・・・」
「・・・・・・・・・・・・・」
「ああっと・・・・あれ・・・・」
「何?」
「・・・・・・・・・やっぱいい・・」
「ふーん・・」
「あーーーもう。」
「・・・・どうした?」
「西山君恥ずかしがり屋ー。」
「なんでだよ」
「触って」
「は?」
「おっぱいさわって」
「ええ!?なんで?」
「触りたいんでしょ?」
「べ、べ、べつに!?」
「・・・・・・・・はぁ」
「何いってんの・・・・・お前・・・・・はは」
「触ってください」
「い!?」
「西山君におっぱい触って欲しいです。さわって?」
「なっ・・・・・え・・・・・・そっ・・・・」
「お願いします。触ってください。」
「・・・・・・・・・・・・」
「はやくー」
「・・・・・・・・・・・わかった・・・めんどいなぁ・・・・」
「本当は触りたかったくせに」
「は!?」
「早く触ってください。お願いします」
「・・・・・・・・・おう」
西山君は、私の胸を両手で揉み始めました。
「あの・・・・・さっき・・・・・言ってた・・あれ」
「なに?」
「今日は・・・・・・・・ほら・・・今日は・・・直接・・・」
「あれは・・・・西山君が自分から言ったら・・・だったでしょ?」
「・・・・・・・そうだっけ・・・」
「脱がせて」
「ええ!?」
「見てもいいよ。」
「・・・・・・・・・・・・・・・・」
「見たくないならいいけど」
「・・・・・・・・・・・・・・」
「みたい?」
「・・・・・・・・・・・・・・」
「どっち?」
「・・・・・・・・・・・・・・・」
「はぁ・・・・・」
「・・・・・・・・・・・・・・・」
「脱がせてください。お願いします。」
「え?」
「ボタン外してください」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・いいぜ」
リアルタイム支援
西山君は私のシャツのボタンを一つ一つ外していきました。
「ぶ、ぶら・・・・ぶらじゃーも・・・とるのか?」
「みたいならとって」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
「ブラジャーも取ってください。お願いします」
「・・・・・・・・・いいぜ」
私は、シャツの前ボタンを全部外され、ブラジャーを上にずらされました。
西山君は、私の胸を直接触ってきました。
「気持ちいい?」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・やわ・・」
「え?」
「やわらかい・・・・な」
「気持ち良い?」
「・・・・・・おう」
「そう。」
「・・・・・・・・・・・・・」
「何か喋ってよ」
「・・・・・・・・・・・・・・おう」
「・・・・・・・・・・・・・・」
「・・・・・・・・・・・・・・」
「喋ってよ」
「・・・・・・・・・・・・・おう」
「・・・・・・・・・・・・・」
「・・・・・・・・・・・・・」
「おっぱい吸いたい?」
「ぶ!?」
「吸ってもいいよ」
「・・・・・・・・・・・・・・・・おう」
西山君は私の右の胸吸い付きました。
チューーーーーー
「あはははっ!西山君!」
「ん?」
「吸いすぎだよ。痛い」
「あ・・・・・・・わるい」
「後がつくから・・・・・」
「・・・・・・・・」
「吸うんじゃなくて、舌でなめる感じ」
「わかった」
「んっ・・・・ん・・・・・」
「どうした?」
「き・・・・・・・気持ち良いから・・・声が・・・出ただけ・・」
「・・・・・あっそ・・」
「ん・・・んんっ・・・・あっ・・・・」
西山君は、五分以上、私の胸を飽きずに舐め続けました。
「西山・・・・君・・・・」
「・・・・・・ん?」
「ズボン脱いだら?」
「は!?なんで!?」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・脱いだら?」
「な・・・・な・・・・・いいよ・・・・」
「脱いでみてよ」
「・・・・・・・いいって」
「じゃあ立って。脱がせてあげるから。」
私は、西山君のズボンのチャックに手をあてました。
「わわわ!!やめろ!いいって」
「?」
「俺、今日、かえるわ!!じゃあな!!」
「え?ちょっと・・・・西山君!」
西山君は、次の日の放課後もおっぱいを触りました。
しかし、中々ズボンを脱いではくれません。
「西山君・・・・ずるい・・・」
「え?」
「私ばっかり触られて・・・西山君は?」
「俺のはいいから」
「なんで?」
「いいって!」
「・・・・・・・・・・・・・」
「・・・・・・・・・・・・・」
「もしかして西山君・・・・・皮かぶってる?」
「ば・・・・ばかか!むけてるに決まってるだろ!!」
「じゃあ見せてよ。むけてるならいいでしょ?」
「いやだって!」
「なんで?」
「いやだからいやなんだよ!」
「・・・・・・そう。」
「・・・・・・・・・・・・・・」
「・・・・・・・・・・・・・・」
「別にむけてなくてもいいよ。」
「は?」
「日本人はむけてない人のほうが多いんだって」
「かぶってないって!!」
「そう?」
「・・・・・・・・・・・・・・・・」
「・・・・・・・・・・・・・・・・」
「絶対・・誰にもいわないって約束しろ」
「何を?」
「約束しろ」
「・・・・・・・・・」
「・・・・・・・・・」
「約束する」
「・・・・・・・・・・・俺」
「?」
「・・・・・・・少し遅れてる」
「なにが?」
「その・・・・・・皮・・・・」
「むけるのが?」
「・・・・・・・・・・・」
「やっぱりむけてないんだ」
「高校になったらむけてるから!」
「見せて」
「・・・・・え?」
「むけてなくてもいいっていったじゃない」
「・・・・・・・・・・・・・・・」
「見せて」
「・・・・・・・・・・・・・・絶対笑うなよ?」
「笑わないから」
西山君は、恥ずかしそうに立ち上がり、ベルトを緩め、ズボンを脱ぎトランクスだけになりました。
「絶対笑うなよ?」
「絶対笑わない」
西山君は、トランクスの右足が出てる穴から、アソコをだしました。
「・・・・・・・・・」
「・・・・・・・・・・」
「かぶってるね・・・・」
「・・・・・・・・・・・・・・・」
「触っていい?」
「な・・・・なんで!?」
「触るよ?」
私は、西山君のアソコを触り、手で皮をむきました。むいた中には白いゴミのような物が
沢山たまっていました。
「なめるよ」
「汚いって・・・・カスついてるし・・・」
「いいよ。」
「ば!あ・・・・・あ・・・・ぁ・・」
「んっ・・・・・んっ・・・・んっ・・・・・・・・・」
「ああ・・・・・・あ・・・・・・・ああ・・・・・・」
ジュル・・・・・ブジュ・・・・・ジュジュ
「あ・・・あ〜あ・・・・・・・・・ああ・・・・」
「!?」
「あ・・・・・」
「アハッ!オホッ!・・・オエ・・・・・じしやばぐん・・・・」
「・・・・ん・・?」
「出す時は言ってよ・・・・・」
「・・・・・・・わるい・・・あ・・・あぁ」
夏休みが訪れなければ、私と西山君は、そのまま最後まで事を行っていたのかもしれません。
しかし、夏休みになり、放課後二人きりになれるという状況もなくなり、
私達は元の関係に戻りました。恥ずかしがりやの西山君は、それ以降も私と関係を持つ事を
望んでいるようでしたが、私が西山君の恥ずかしがり屋で、自分からHな事を
言い出せない面をフォローしなかったので、Hな事をする事もありませんでした。
いじめられる毎日は、こうして終わりを迎えました。この年の夏休みは、二学期から
まともな学校生活が送れるという安心感から、とても楽しく過ごせたように思います。
夏休みに起こった出来事も、私を楽しませてくれるものばかりでしたから。
紫煙C
そろそろ外人が出てきそうだなw
450 :
えっちな21禁さん:2006/08/11(金) 10:38:27 ID:E2U+6bMhO
西山わろすw
下げ忘れてすいません
当然、その間も野口や用務員に抱かれてたんだろうな?
その辺のフォローもよろしく。
一回落とした男には興味がないの
>>453 女の方が興味を失っても、一度JCの味を覚えたオッサンがそう簡単に引き下がるかよ。
つーか、お前誰やwwwww
455 :
えっちな21禁さん:2006/08/11(金) 22:43:16 ID:6RgWIXlE0
誰であって誰でもない・・・。
とでも言っておきましょうか。
夏休みになりました。私は深く付き合っている友達がいなかったので
夏休みは基本的に何も予定はありませんでした。
うちの家族は家族旅行というものをあまりしません。それは夏休みになっても例外ではなく、
去年もどこもいくことなく夏が終わりました。
まぁでも、庭で簡易プールを作って一人水遊びをするのも、楽しいものなのです。
夏休み初日、私は毎年恒例の庭でのプール開きを始めていました。
ピンポーン。
チャイムが鳴り人が来た事を知り、水着にTシャツを重ねて玄関にいきました。
「こんにちはー!由紀ちゃん元気にしてた?」
「こ ん に ち はーー」
「こ ん に ち はーー」
夏休み初日に訪れたお客様は、私のお父さんの弟、国一さんとその子供、隆太君と博一君でした。
兄の隆太君は小学四年生。弟の博一君は小学三年生。
二年ぶりに会った二人は、全く別の人かと思うほど成長していました。
国一さんとお母さんの話しを聞いていると、どうやら隆太君と博一君を、二週間ほど
うちで預かるらしいのです。私は全く知らされていなかったので少し驚きました。
でも、前に会った時は仲良く遊んだ記憶があるので、家が賑やかになって楽しそう。
そう楽観的にとらえていました。
私は早速隆太君と博一君を連れて、庭の簡易プールで遊ぶ事にしました。
でも二人は、中々私と会話をしてくれません。どうしたんでしょうか?
二人はどうやら、歳を重ねた事で、恥ずかしさという物を覚えたようで
私と久しぶりにあってまだそれが抜けきれてないようでした。
そんな二人がとても可愛く見えた私は、積極的に自分から二人に話しかけて
早く打ち解けようと思いました。そのかいあって、その日の夕方になるころには
昔のように私達は仲良く一緒に遊んでいました
次の日、朝早く起きた私は、二人を近所のラジオ体操に連れて行きました。
小学校以来のラジオ体操に、少し懐かしさを感じながら、身体を動かしました。
ラジオ体操が終わって家に戻り、朝食を食べ終わった後は庭のプールで遊びます。
私はプールにつかりながら読書するのが好きだったので、この日も途中から読書を始めました。
隆太君と博一君は、私にかまってほしいのか、読書してる私にちょっかいを出してきました。
私が驚くように、毛虫をもってきたり、水鉄砲で水をかけたり。
私は度々読書を中断して、笑いながら二人を追いかけました。
一人で過ごす夏休みもいいものですが、こうしてみんなで楽しく過ごすのも悪くないなと思いました。
その日の夜。私達三人は、私の部屋で川の字になって寝ていました。
ふと目を覚ますと、なにかモゾモゾとした感触がします。
なんだろう?
私は最初、隆太君か博一君が寝返りをうって私に当たっているんだろうと思いました。
起きてモゾモゾの正体を確かめようとした私は、我が目を疑いました。
目を開けると、誰かが私のTシャツをめくり上げてるのです。
私は胸が全部露出した常態でした。
いくらなんでも寝相でここまでTシャツがめくれるわけがありません。
誰かが故意に私のTシャツをめくりあげた・・・・。一体だれが?
その答えは、そう考えずともすぐにわかりました。なぜなら私の右胸に犯人がいたからです。
犯人は隆太君でした。隆太君は、私が寝た事を確認すると、Tシャツをめくり上げ
私の胸を吸っていたのです。モゾモゾの正体はこれだったのです。
私は、すぐに隆太君を引き離そうと考えましたが、なんで私の胸を吸っているのか
その疑問を考えている間、隆太君に胸を吸わせたままにしていました。
小学四年生くらいになると、もう女の子の身体に興味を持ち始めるものなのでしょうか。
ここは叱ってあげたほうがいいのか・・・・。
この事を誰かに言うわけにもいきません。隆太君の親に言えば、隆太君も、隆太君の親も
恥をかくことになるでしょう。かといって私のお母さんにいうのも・・・・・。
私は、その日は隆太君に胸を吸わせ続けることにしました。まだ対応を決めかねたからです。
次の日、家の外へ遊びにいって帰ってきた竜太君と博一君が、一匹の子犬を
連れて帰ってきました。空き地で拾ったというのです。
元いた場所に戻してきなさいと注意したのですが、自分の家につれて帰って飼うから
戻さなくていいでしょう?というので、子犬は竜太君達が帰るまで家に住むことになりました。
博一君はどこにいくにも子犬を抱えていきました。
その日も昼から簡易プールを用意して読書をしました。
隆太君と博一君は、前日同様私にちょっかいを出してきます。ただ、前の日と違ったのは
隆太君が私の胸を触ってきたということです。
夜中に私の胸を吸った事が影響したのでしょうか?性的興味がちょっかいにも現れたようで
私の胸をうしろから鷲掴みにしたり、水着を脱がそうとしました。
さすがにそれはいたずらの範疇を出ているので、私はちょっと強めに抵抗しました。
隆太君はそれで諦めたのか、その日は何もしてこなくなりました。
その日の夜、隆太君はまた私の胸を触りました。
昨日隆太君に寝ている間に服を脱がされていたので、今日は寝たふりをして起きていると、
部屋の電気を消して30分くらいたった時、隆太君が音を立てずに起き上がりました。
私はそれを薄く目を開けてうかがっていました。
隆太君は博一君をそっと飛び越えて、私の身体の横にしゃがみました。
私のTシャツの裾を両手で掴むと、ゆっくりとノコギリで何かを斬る時のように
左右に動かしながらTシャツを少しずつ上に上げていきました。
私はこの時も、まだ対応をきめかねていたので、何も言わずに隆太君がしている事を
見ていました。隆太君は昨日よりも強く私の胸に吸い付いてきました。
チュ・・チュ・・と音がするような感じです。吸っていない方の胸は手で揉んでいます。
私は少し困りました。眠ったフリをするのはいいのですが、あまりにも
胸を吸われ続けていたため、嫌でも感じ始めていたのです。意識が朦朧とし始めたとき
隆太君は私の胸を吸うのをやめました。今日は以外に早くやめたんだな。私はそう思いました。
しかし、隆太君は博一君を起こし始めたのです。寝ぼけまなこの博一君に隆太君は言いました。
wktk
463 :
えっちな21禁さん:2006/08/12(土) 01:16:18 ID:eA1eJ3j9O
しえん
464 :
えっちな21禁さん:2006/08/12(土) 01:30:45 ID:CCJh7O5HO
期待age
465 :
えっちな21禁さん:2006/08/12(土) 02:24:21 ID:VFQWYSCT0
新規入会の60ポイントでメルトモできた。
簡単に携帯のアドレスも交換。
今までやってきた出会い系の中では一番のお勧め。
サクラ、なにそれ?こんなセリフが出てきます。
サクラに会うほうがレア。
ここ使い始めたらほかが馬鹿らしく感じるよ。
http://550909.com/?f7648653
「博一、おっぱい吸うか?吸えるぜ」
私は耳を疑いました。隆太君は自分の弟にも私の胸を吸う事を薦めたのです。
博一君は、しばらく目をこすった後、のそのそと私の胸近くに近づき
私の胸を吸い始めました。私は二人を止める事の前に、まずは自分のこの気持ちを
おさえようと必死でした。二人に胸を吸われている事で沸き起こるHな気持ちを。
次の日、隆太君の態度が豹変しました。
いつものように私にいたずらをするのですが、そのいたずらが強引になってきているのです。
私が怒ったようなポーズで追いかければ、走って逃げる。それでいたずらが終わっていたはずですが
この日は、怒ったようなポーズをしても、平気でまだやり続けるのです。
しかも、隆太君のやるいたずらは、どれもHな物ばかりになっていました。
私は隆太君の何度かのイタズラを阻止して読書を続けていました。
今日はもうイタズラもしないだろうと思っていた時です。私は隆太君に後ろから
羽交い絞めにされました。両手が使えなくて足をバタバタさせ何とか動こうとするのですができません
隆太君は、博一君を呼びました。
「博一、いいぜ」
博一君はそういわれると、私に前から近づき、私の胸を触り始めました。
夜に隠れてするのならまだわかります。これでは強姦と何ら変わりません。
私は激しく抵抗しましたが、隆太君の羽交い絞めを外すことができず、
諦めて博一君にされるがままになっていました。
この日は水着じゃなくTシャツだったので、夜寝ていた時のように上にまくられ
ブラジャーをずらされ胸を吸われてしましました。しばらくその常態のまま私は黙って
博一君に胸を吸われていました。唯一の救いは、二人がまだ幼いということでしょうか。
二人は女性の下半身の事をまだ知らないようで、私へのHな行為は胸に集中しました。
幼さ故の無知に救われたワケですが、こんな事をさせているのは、幼さが持つ残酷さなのです。
私は、庭の隅っこにいる、博一君がいつも連れて回っていた子犬を見ました。
どこにいくにも連れまわされて、だいぶ弱っているようでした。もしかすると、
もう長くないのかもしれません。私は一瞬、子犬と今の自分が同じ立場にあるのかなと思ったのです
次の日も隆太君と博一君は、庭で私の身体を触ってきました。
この日は、竜太君が家の外で知り合った誠也君も庭にいました。
昨日のように隆太君が私を羽交い絞めにすると、博一君が胸を吸い始めました。
最初は何をやってるんだ・・!?という目つきで見ていた誠也君も、
次第にその場のルールを理解したのか、博一君の後に私の胸を触ってきました。
私は、抵抗しようと思えばいくらでもできたんです。母親に相談することだってできたし、
家の外に出ていれば何もされずにすむんです。
しかし、私はあえて隆太君達にされるがままにしたのです。
自分がおもちゃのように、博一君が拾ってきた子犬のように扱われる事が、なぜか
たまらなく気持ちを高ぶらせたからです。
一時間ほど私の身体は、隆太君達にもてあそばれたと思います。
私は、ふと、庭の塀に目をやりました。
塀の向こう側にあるアパートの二階の階段に、人が座っています。
50歳代の男性でしょうか。彼は、私達がしている事を、ずっと前から見ていたのです。
翌日。この日も私は隆太君達に身体を触られていました。
その最中、私の目線は隣のアパートから私達をみている男に向けられていました。
この日も男は、私達を隣から見ているのです。私は、男と目が合いました。
男は目をそらすことなく、隆太君達にもてあそばれる私を見続けました。
私も男を見続けました。まるで男をこちらに誘うように。
もしかすると、男は自分も交ざれるんじゃないかと、私の家にやってくるかもしれません。
ですが私と男に何の接点もありません。どういう口実で家にやってきて、
どういう理由で私と交わる事を求めてくるのでしょうか?
私は男がとる行動に期待しました。
それからも、私は隆太君達に身体を触らせ、その光景を隣の男に見せ続けました。
男は毎週楽しみにしてる連続ドラマを見るように、決まった時間にアパートの二階に顔を出します。
早く行動に移せばいいのに。見ているだけじゃ物足りないでしょう?
隆太君と博一君が来てもうすぐ二週間が経つ頃でした。
私がいつものように簡易プールで読書していると、隆太君と博一君は友達を連れてやってきました。
前に連れてきた誠也君の他にも二人の男の子をつれています。
私の前に、五人の小学生が立ち並びます。
「隆太君・・・・誰この子達?」
「友達」
「・・・・・・・そう」
「博一、いけ!」
隆太君がそういうと、博一君は私の背後にすでに回っていて、合図と共に私を羽交い絞めしました。
「ちょっと!!やめてよ!」
「博一手離すなよ。へへ。お前らこっち来いって」
隆太君が手招きすると、近所の子供三人は私の身体に触れる距離に集まりました。
「誰から触る?」
「いいの?」
「誠也お前もう触ったから一番に触って」
「嫌がってるからやめたほうがいいかも・・・」
今日始めてやってきた子が、誠也君を止めようとします。
「じゃあお前帰れ。触らせないから」
隆太君は、まるで私の所有権を自分が持っているかのような台詞を吐きます。
帰れと言われた男の子は、すこしうつむいてそのままそこにい続けます。
誠也君が私に近づき、Tシャツ越しに胸を触りました。
「やめて、誠也君・・・」
誠也君は私と目を合わせずに触り続けます。
「おい、次誰がいく?」
誠也君がまだ私の胸を触り続けている時に、すでに次触るのは誰かを決め始めていました。
「ねぇ、下も触っていいの?」
「下?どこの下?」
少し困った事になりました。今日来た三人の中の一人は、隆太君達が知らなかった
女の子の性器の情報を知りえていたのです。
下も触っていい?と聞いた男の子が、下とはどこの事を言っているのか教えるために、
私の身体の近くに来て、股間あたりを指差しました。
「いいけど汚いぜ?」
隆太君は、股間にお尻の穴しかないと思ってるのでしょうか。そこは排泄する場所でしかないと。
男の子は、私の短パンを脱がせ始めました。とても丈の短い短パンだったので
いとも簡単に脱がされてしまいました。
「隆太君。お願い。もうやめてよ・・・・」
「誠也、変われ」
隆太君は私が生き物ではないかのように、私の言葉を無視しました。
「ねぇ・・・寝かせて」
私の短パンを脱がせた子が、誠也君にそう頼むと、誠也君は博一君に合図しました。
博一君は、私を羽交い絞めしたままゆっくり座り始め、それにあわせて私は
地面に寝かせられました。
誠也君は私のTシャツをめくり、ブラを外し、胸を揉み始めました。
約二週間近く私の胸を揉み続けたせいか、隆太君の手つきは上達を見せていました。
「誠也、お前どっち舐めた?」
「左」
「おう」
そう聞くと、隆太君は私の右胸の乳首を吸い始めました。誠也君との間接キスは
嫌だったのでしょうか。
私の短パンを脱がせ終えた子は、私の股の間にしゃがみこみ、昆虫を観察するような手つきで
私のアソコをつついていました。
気づくと残り二人の今日始めてきた子も、傍まで近づいてきてじっくり様子を見ています。
「あんた達、離れないと、お父さんお母さんに言うよ?」
私がそういうと、私のアソコを触っている子の手が一瞬とまりました。
「お父さんお母さんにいうよ〜。はははは!」
私の声真似をして、私が言った台詞を繰り返す隆太君。
隆太君の対応を見て安心したのか、アソコを触っている子は再び手を動かし始めます。
私は、それ以上なにも言わずに空を見ました。
視界の上の方には、私を羽交い絞めしている博一の顔が見えます。
私を見ているのでしょうか。それとも私の身体を触っている子達をみているのでしょうか。
額には汗をかき、少しだけニヤけているように見えます。
私と関係をもった大人たちのような表情でした。
また今日も、見られているのかな・・・。声をあげる事もやめて、されるがまま、
何もやる事がない私は、家の隣のアパートの方を見ました。
するとアパートの二階には、あの男が立っていました。
今日も見ているのです。私達を。
私は男に失望していました。一週間近く私が子供達にされるがままになっているのを見ているのに
何も行動しないのです。男はただ見ているだけ。私はそう思っていました。
しかし今日の男は違ったのです。
紫煙。
いいとこで切るよね・・・
支援
ピンポーン。ピンポーン。ピンポーン。
玄関のチャイムが鳴りました。誰かが私の家にやってきたのです。
おかしなチャイムの音でした。一度めから連続で三度もチャイムをならしますか?
普通なら、一度チャイムを鳴らした後、誰も出てこなければ二度目、それでも出てこなければ三度目
こういう風にチャイムを鳴らすはずです。私の家のチャイムをならした人は
よほどせっかちなのか、それとも、早く三度鳴らす理由があったのでしょうか。
私は、庭の玄関がある方向を見ていました。
子供達は一瞬私の身体を触る手をとめます。
あの、すいません〜〜〜。
そういいながら、玄関の方から一人の男が庭に入ってきました。
隣のアパートの、あの男です。遂に男が行動を起こしたのです。
私は、男がチャイムを素早く三回鳴らした理由がわかりました。
家の中に人がいる事を知っているけど、いない事にして庭に回るためだったのです。
子供達は、男を見ると、私から急いで離れて、庭から出て行きました。
私は、まくられたTシャツはそのまま、ずらされたブラはそのまま
下ろされた短パンはそのまま・・・・・ほったらかしにされました。
よほどひどい事をされたからか、服のみだれを直す事もせず、地面に倒れたまま。
私はそんな状態を装いました。
男が、私に近づいてきます。
「あのー、お父さんかお母さんはいるかなー?」
私の親に用があるという理由を持って、男はやってきたようです。
男は、倒れた私に中腰になって話しかけました。
私は何も答えずに、男を見続けました。服のみだれはそのままです。
「風邪ひくよ?」
男の気遣いに、私は更に無言で答えました。
男は、ゆっくりと私の身体に手を伸ばします。
私は、目を閉じました。
男の伸びた手は、私のずれたブラジャーを掴みました。
そしてブラジャーを元あった位置に戻します。それからまくられたTシャツを下ろしました。
近くに落ちていた短パンを拾い、私に履かせました。
「お父さんとお母さんがいるときに、またくるから」
そういうと男は、庭の出口の方に歩いていきました。
なぜ何もしなかったのでしょうか?
目の前に来たはいいけど、そこから先へ踏み出す勇気がなかったのでしょうか。
期待はずれではありましたが、私は一瞬味わえた胸の高鳴りで、我慢する事にしました。
青々とした空を、寝そべってボーっと眺め続けます。
男が去った後も、私はそのままでいました。
なんだか、動く事がとても面倒くさい。そんな気分だったからです。
太陽の位置がかわったせいか、庭にある木の陰が私を包みます。
少しひんやりとした風邪が、東の方からやってきて、私は少しうとうとし始めました。
タッタッタッタッタ・・・・・
何の音でしょう?人の足音?
隆太君達が戻ってきたのでしょうか?私はその足音のする方向を見ようと、目を開けました。
するとそこには、走ったせいで汗だくになった、隣のアパートの男が立っていたのです。
男は、私を見るなり先ほどの対応とは打って変わって、強引に私の肩を掴みました。
男に何があったのでしょうか?帰る途中で行動を規正する正義感を払拭しきれたのでしょうか。
男は、自らが直した私のTシャツ、ブラ、短パンを乱し始めました。
二度目の男に下手な三文芝居はありません。何の理由もなく私の服を脱がせます。
脱がす速度をあげることで、正義感が戻るのを防いでいるのか
休むことなく手を動かす男。
男の額から頬を伝ってアゴに溜まった汗が、私の胸の上にポタポタと落ちます。
その落ちた汗を、胸を揉む手の平が包み、手の平がどく頃には、汗は私の身体と一つに
なっていました。
男は私にリアクションを期待していません。男が欲しいのは私の身体だけ。
できればこのまま声を出すことなく、されている事を野放しにしてほしい。
男の無言が、私にそう懇願しているようでした。
男は、キスも胸を触る事も、アソコを指で遊ぶ事も、何一つせずに自らのアソコを
取り出しました。私の足を押し広げると、一呼吸もおかず、私と一つになりました。
男は、初めから全力で腰を動かしました。
あまりの動きの早さに、私は目をつぶったまま、声も出さないようにしようという考えを忘れました。
「ああああ!!!」
大きく目を見開き、声を出し始めた私の口元に、汗まみれで、庭の芝生が付着した手が伸びます。
口を押さえつけられ、声を消されました。
私は、押し当てられた手に、声を当て続けました。
「んーーーー!んーーーー!んーーーーー!!」
男は、隆太君達と同じでした。私の身体を、欲を満たすための玩具だと考えているのです。
こちらの気持ちなど何ら考慮するに値しない。男にとっては。
私は、男の身勝手さが腹立たしくもあり、愛しくもありました。
男の腰の動きが更に早さを増し始めました。そろそろ終わりが近づいているのでしょう。
無言だった私も、この時はだけは一言男に言わないといけません。
口をおさえつけている手を両手で動かし、男に言いました。
「・・・・・・中でださないで!!お願い!」
男は、うなずきもしません。分かってくれたのでしょうか。後は男を信じるしかありません。
「ハァハァハァ・・・・アアア…・・・アアアア!!・・・・・・・・・・アッーーーーー!!」
男は、寸前で私のお腹に射精しました。
用が済むと、男のアソコの先にまだ残る、白い体液を拭く事もなくズボンをあげ、
急いで庭から出て行きました。
私はお腹のヘソ辺りに溜まっている男の体液を指で触りました。
指の先についた体液は、まだ男の体温を残したままでした。
男と私にそれ以後の関係はありませんでした。
隆太君達が家に帰り、私が庭で裸にされることもなくなったからでしょうか。
私を犯した時の男は、一生に二度ないほどの勇気を振り絞っていたからでしょうか。
ただ、もしまた男が関係を求めてきたとしても、私は応じる事をしなかったでしょう。
私が惚れていたのは、犯罪者になる覚悟で私を抱きにきた、あの時の男だけだからです。
簡易プールを片付けている時、庭の隅で子犬が死んでいるのを見つけました。
私は子犬のお墓を作り、まだ長い夏休みをどう過ごすか、思いをめぐらせていました。
はやくオレんちに来てくんないかなワクワク
486 :
えっちな21禁さん:2006/08/13(日) 08:00:12 ID:b3r8Dl62O
今はもう二十歳越えてるだろうけどなw
支援
HIVに注意
夏休みも中盤にさしかかったある日、私は本屋に行った帰りにゲームセンターに立ち寄りました。
この日は気温が高く、徒歩で本屋から帰っていた私は、暑さでめまいをおこしていたので、
家につく前にどこか涼しい所で喉を潤そうと思ったからです。
店の中は、様々なゲーム機器が発する音が混ざり合い、会話するのが困難なほどでした。
私は、不快な音から早く逃れるため、自販機のある所へ急いでいきました。
ジュースを購入し、その場で飲み始めます。少し冷えすぎた店内と炭酸飲料が
暑さを忘れさせてくれました。缶の半分ほどを飲み終えた時、一度缶から目を離し店内を見渡しました。
私はゲームセンターに入った事があまりなかったので、ゲームセンターとはどんな所なのか?
少しだけ好奇心があったのです。店内に多く見られたのは、
テレビ画面とゲームを操作するためのボタンが一体となった白い箱のようなゲーム機でした。
おいてあるゲーム機の見た目は同じでしたが中身は一つ一つ違うゲームが入っているようでした。
壁際には大型のゲーム機が置いてあります。銃で画面を撃つゲームや
地面にあるパネルを音に合わせて踏んでいくゲームなど、どうやってゲームをするのか
考えるだけでも面白い物ばかりでした。
店内を一通り見た後、炭酸飲料を飲み干し、店から出ようと出口に向かいはじめました。
その時、白いゲーム機で遊んでいる同年代くらいの男性に目がいきました。
私は、足を止めました。その男性は、私が知っている顔だったからです。
男性の名前は篠原竹政。小学校の時同じクラスで隣の席になった事がある男子でした。
篠原君は小学校の頃からゲームが好きな男の子でした。内気な性格で
クラスの男子が度々篠原君にちょっかいを出し篠原君をこまらせていた記憶があります。
私も他のクラスメート同様、篠原君をあまり好きではありませんでした。
しかし、一度篠原君の隣の席になった時、その考えは少し変わります。
ある時、私が教科書を忘れて、篠原君と机をくっつけて教科書を見せてもらう事になりました。
篠原君の国語の教科書を見ていた私は、思わず噴出しました。
なぜなら、篠原君は国語の教科書に作品を載せている有名な文豪達の写真に
変なイタズラ書きをしていたからです。鼻毛を付け足したり、眉毛を太くしてみたり、
内気な篠原君がこんな事をするんだ・・・・。
私はそれから少しだけ篠原君に話しかけるようになりました。篠原君も私に心を許してくれ、
自分が興味を持つ事を私に色々教えてくれました。
篠原君の話題は、ほとんどゲームでした。新作のゲームの情報、現在やっているゲームの事。
女子と交わす話題には不適当だと思われるかもしれません。
しかし、私は篠原君の話すゲームの話題が好きでした。篠原君はゲームをやらない私に、
自分がやっているゲームはどういうものなのか、どこがどうだからどう面白いのか
分かりやすく親切に説明してくれたのです。篠原君は説明のやり方がうまいのか
私は始めて、ゲームをやったみたいという気持ちになった事を覚えています。
私は、篠原君に話しかけてみることにしました。中学になって一度も話したことがないので
少しだけ緊張しつつも、篠原君の隣の白いゲーム機の椅子に腰かけました。
「篠原君?」
「・・・・・・・・・・・・」
「覚えてる?由紀だけど・・・」
「・・・・・・・・・・」
「久しぶりだね」
「・・・・・・・・・・・・・」
「どんなゲームしてるの?」
「・・・・・・・・・・・・・」
篠原君は小学校の頃のように、私と会話をしてくれませんでした。
そういえば中学で篠原君と同じクラスの子が、篠原君はクラスの男子からひどいいじめを
受けていると言っていたのを思い出しました。
もしかすると、中学でのいじめが原因で、元々内気だった篠原君は、更に心を閉ざし
人と接する事を拒むようになったのでは・・・・。
私は少し心配になりました。夏休みに入る前に、私も短い間ですがいじめを受けました。
だからいじめられるということが、どれだけ人の心に治す事のできない深い傷を負わせるのか
私なりにわかっているつもりでした。
まともに会話をしてもらえなかったけど、私は篠原君に話し続けました。
もしかすると、しばらく話しかけていれば、昔の篠原君を見せてくれるかもしれない。
そう思ったからです。しかし、篠原君は私をほとんど無視したままゲームを続けました。
20分ほど篠原君の傍にいたでしょうか。私の存在が邪魔だったからか
篠原君はゲームセンターから出て行きました。
私は、少しだけ篠原君に苛立ちました。心配して話しかけたのに無視されたのですから。
だけどこの時、私に妙な挑戦意識が芽生えていました。
今まで私は、私とHをするために、男性が自分の社会的地位や家庭を失う事を覚悟する
その一瞬に惹かれていました。
しかし、篠原君のように人と接する事をやめてしまった人が、私とHをするために
心を開き、再び他人に本来の自分を晒す、その一瞬にも惹かれるような気がしたのです。
心と社会的地位。全く別のものですが、私とのHのために失う覚悟をするのはどちらも同じです。
私は、早速篠原君に心を開かせるために動き出しました。
次の日、ゲームセンターへ行きました。今日も篠原君がゲームセンターにいるといいのですが。
昨日と同じ時間の午後三時から、二時間ほどゲームセンターで篠原君を待ちました。
だけど篠原君は現れません。もしかすると、たまたま昨日だけゲームセンターに遊びにきただけで
普段はあまり通っているわけではないのかもしれません。
そうなると篠原君に対する全ての考えが無駄になってしまいます。
その日は二時間待ってゲームセンターから帰りました。
支援
496 :
えっちな21禁さん:2006/08/14(月) 21:01:20 ID:mAzzpJT00
炎炎炎炎
497 :
えっちな21禁さん:2006/08/14(月) 21:38:04 ID:ITMolej1O
紫煙( ^ω^)だお
ペディグリーチャム用のスレ立てろよ
おまえがたてろ
ここって夏休み氏用のスレじゃなかったっけ?
じゃぁ夏休みを呼んで来てくれ
503 :
えっちな21禁さん:2006/08/15(火) 14:05:51 ID:UkmT7Afg0
中二の時、従姉の家に旅行に行くことになったが、両親の都合が悪くなり俺だけになった。
4泊5日の初日の夜、伯母の慰めを目撃したことで伯母に筆下ろしされた。
2日目の夜にそれを目撃した従姉妹3姉妹の処女を奪った。
3日目は海に行き、水着姿の4人に次々と誘惑されてそのままエッチ。
その後クルーザーを借りることになりそこの経営者の娘(22歳)に目を付けられ一人のところを襲われ、彼女とその友達数名に犯された。
4日目は目を覚ました時からエッチ三昧で、休憩を挟んで次の日の朝まで5Pの繰り返し。
5日目電車が来るギリギリまで別れを惜しむようにやっていた。
たとえば
>>503みたいな話の真偽はともかく夏休み氏やペディグリー氏みたいな引き込ませるのをみんな期待してるんだよね。。
ぶっちゃけその両氏の体験だってネタっぽい側面はあるけど描写が秀逸なのよ!描写が!
篠原君をゲームセンターで待ち初めて三日が立ちました。
やはり篠原君はゲームセンターにあまりくるわけではないのでしょうか。
私は、今日篠原君がこなければ、諦めようと心に決めていました。
待ち始めて一時間が立ちました。やっぱり今日もこないんだろうなぁと結末を予想し始めていた時
トイレに向かう男性に目がいきました。
帽子を深く被っており、顔ははっきり見えませんでしたが
私は男性が篠原君なんじゃないかと思いました。なぜそう思ったのかというと、
その男性は、私が座っている白い箱のゲーム機あたりをチラチラ遠くから見ていたからです。
何で見ているのか?不思議に思っていたのですが、トイレに向かう男性を見ているときに
その答えが浮かびました。私が座っている白いゲーム機は、篠原君がやっていたゲーム機です。
男性が私のほうをチラチラ見ていたのは、私が帰るのを待っていたからではないでしょうか。
私が座っているゲーム機をやりたいけど、私が座っているのでゲームができない。
だから私が帰るまでちょこちょこ遠めから様子をうかがっていたんでしょう。
私は、トイレに向かう篠原君らしき男性を追いました。
男性用トイレの入り口から中を覗きます。よくよく見ると背格好が篠原君そのものでした。
私は、待ちに待った篠原君にあえたことが嬉しくてたまりませんでした。
篠原君がトイレを済ますまで入り口で待ち、トイレから出てこようとした時を見計らって
私は男性用トイレの入り口に立ちはだかりました。
篠原君はトイレから出たくてもでることができません。私を入り口からどかさない限り。
「篠原君」
「・・・・・・・・・」
篠原君は、一瞬私の顔を見て、すぐに下を向きました。それから私の横を通って
トイレから出ようとこちらに近づいてきました。しかし私は篠原君が通ろうとする
壁と私の間の隙間をふさぎました。
右の方から出ようとした篠原君は、道をふさがれたので今度は左からでようとしました。
私は篠原君の動きに合わせて、逆側の隙間をふさぎました。
篠原君の心の閉じようは普通ではないと思いました。
いじめているクラスメートに心を閉ざすならまだわかります。
小学校の時、となりの席で仲良く会話した私にすら心を開かないのです。
喋る事はもちろん、一緒にいることすら拒み続ける篠原君の閉じきった心。
私は、なんとしてでもこの心を開いて見たいと思いました。
トイレの入り口から一歩中へ足を踏み入れます。
すると、篠原君は一歩後ろに下がりました。
私は、そこが男性用トイレであることを気にすることなく、ゆっくりと中へ入っていきました。
「篠原君、私の事覚えてないの?」
「・・・・・・・・・・・・」
近づく私に、篠原君はあせりを見せます。
トイレの奥の壁際まで追い詰められた篠原君。
私は、私と篠原君がいる所から一番近いトイレの個室に篠原君の手をひっぱり一緒に入りました。
私にひっぱられるようにして、私と男性用トイレ奥の個室に入った篠原君は、
私のとった行動に驚いたのか、これから何が始まるのかわからないでか、
とても怯えたような表情でした。
私は、篠原くんが私を押しのけて個室から出ないように篠原君の方に体を向けたまま
後ろ手で個室の鍵を閉めました。
「暑くない?」
私がそう聞いても、篠原君はなにも返してはくれない事を、今までのやりとりでわかっていたので、
私は返事を待たずにTシャツを脱ぎました。
「篠原君も脱いだら?」
篠原君は、私がいない方の個室の壁に背をつけて、なるべく私から離れようとしていました。
私はTシャツとデニムを脱ぎ、下着だけになりました。それから篠原君に歩み寄りました。
篠原君は私の体を見ないように顔をそらしています。私は篠原君の体にそっと密着しました。
篠原君の胸の近くに、私の耳を押し当てると、心臓の鼓動がとても早いのがわかりました。
相変わらず篠原君はピクリとも動きません。私もこの状態からは動きませんでした。
五分ほど経ったでしょうか。私の両肩に、篠原君の手が乗りました。
篠原君の顔を見ると、少し前とは違って、私を見ているようでした。
私の顔はみないで、私の体をなめるように見ている篠原君。
肩に乗った篠原君の手が円を描くような動きを見せながら、私の肩から二の腕までを触ります。
その手が、肩から背中の方にじょじょに動き出しました。
私と篠原君は抱きついた状態になり、篠原君は私の背中にまわしている両手で
私の背中を触り続けました。
それが篠原君にできる精一杯の女性の愛し方だったのでしょうか。
篠原君は背中を触り続けたまま、その先に進む事はしませんでした。
「ブラ、外してもいいよ」
私がそういうと、私の背中で動いていた篠原君の手が止まりました。
数秒経ち、篠原君の手がとても早い動きで私のブラを外そうとして、私の背中で動いているのが
わかりました。しかし、あせりすぎているせいか中々ブラは外れません。
「自分で外そうか?」
私がそういうと、篠原君は少しだけ私から離れました。私は背中に手をやり、ブラを外しました。
ブラが外れ、胸があらわになろうとしかけた時、私は落ちようとしたブラを両腕で支えました。
そのせいで、まだ胸は見えていません。その状態を保ったまま、私は篠原君の顔を見ました。
篠原君の目は、両腕をどかせば見えてしまう私の胸に集中していました。
私は、そのまま動きません。篠原君が何かしない限り、私の胸は見る事ができないのです。
篠原君は待ちくたびれたのか、ゆっくりと私の両腕を掴みました。
私は、力をいれて両腕が引き離されないように抵抗しました。
私の両腕を掴んだ時に、抵抗を感じたので、両腕をどかすのを諦めたのか
篠原君の手が私の両腕から離れかけました。
「見なくて、いいの?」
私がそういうと、離れかけた篠原君の手が、再び私の両腕をどかそうとしました。
今度も少し抵抗しましたが、篠原君は抵抗をおしのけて、私の両手の手首を掴み
左右にひっぱりました。ブラは落ち、私の胸が露出しました。
篠原君は私の両手を掴んだまま、私の胸を見続けました。これでは触る事もできないのですが、
今の篠原君にとっては見るだけで満足なのでしょうか。篠原君は動きません。
私は、両手を激しく上下に動かし、篠原君の両手をふりほどきました。
それから篠原君から離れるように、個室の端のほうに動きました。
すると、篠原君は、目は私の胸を見たまま、私の後を追ってきます。
私の背中が壁につき、これ以上後ろに下がれなくなった時、篠原君の両手が私の胸に伸びました。
篠原君は、両手を私の胸に当て、揉み始めました。もまれていくうちに
篠原君の揉んでいる指と指の間から見えていた私の乳首が、少しずず大きくなっていきます。
乳首の変化を篠原君も見ていたのか、篠原君は胸を揉むのをやめ、乳首を指でつまみました。
私は気持ちよさのため立っていられなくなり、個室の壁に全体重を預けました。
そのせいで少しずつ、ずる・・・ずる・・・と体が下にさがっていきます。
篠原君は下がっていく私の体を追従しつつも乳首を触り続けました。
篠原君の手からは逃げられないとわかった私は、乳首を触られながら篠原君に
「キスしてよ」
そういいました。そういうと篠原君は、まだ顔が近づいてないのにすでに目を閉じ、
顔をこちらに近づけてきました。そんなに早く目を閉じてたら、口同士がちゃんと接する事が
できるのででしょうか。私は少し不安になりましたが、近づいてくる篠原君の唇に
人差し指をあて、篠原君の顔が近づくのを止めました。
おぉっとリアルタイム支援
「今日はここまで。離して。」
私がそういうと、篠原君は無理やり続きをする事もなく、私から離れました。
私は脱いだ服をきながら篠原君に言いました。
「私とゲームしない?」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
「明日から三日私と遊んでよ。」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
「楽しかったら、続きしていいよ」
「・・・・・・・・・・・」
「ゲーム、やる?」
篠原君は、少し間をあけたあと、コクリと頷きました。
「じゃあ明日、朝10時にゲームセンターね。」
この日全てを篠原君にさせるわけにはいきませんでした。なぜなら、私が誘惑して篠原君と
関係をもっても意味がないからです。篠原君自身が自分の殻をやぶって、私と関係を持たなければ。
リアルタイム支援
516 :
えっちな21禁さん:2006/08/16(水) 00:01:32 ID:CYAWppPcO
あねさんとよばせてくだせぇ!
ああー・・
また、いいところでお切りになる!
もどかしいっ!!
俺もそろそろ自分の殻をやぶらないと
皮を自分で破ると痛いから気をつけろ
お前ら、興奮するのはいいが、どこからどう読んでも書いてるのは男だぞw
そういう茶々入れて楽しいの?
つまんない人ね
朝10時。ゲームセンターがまだ開店していないので、私は暑い中道端で篠原君を待っていました。
篠原君は15分ほど遅れてやってきました。
「遅いよー」
「・・・・・・・・・・」
篠原君は昨日と変わらず何も喋りません。
「何する?」
「・・・・・・・・・・・」
「篠原君、いっとくけど、私を楽しませてくれないと、あれ、ナシだからね?」
「・・・・・・・・・・・」
「ちょっとは喋ってよ・・・」
「・・・・・どこ・・いく?」
「え?」
初めて篠原君が私に話しかけてくれました。
「篠原君が決めてよ。」
「・・・・・・」
「私はどこでもいいよ」
「・・・・・歩こう・・・」
「こんな暑いのに?」
「・・・・・・・・・・・・」
「いいよ、篠原君が歩きたいなら」
私達は目的地も決めずに歩き始めました。
「篠原君。何か喋って」
「・・・・・・でも・・」
「でも?」
「・・・・・・・話す・・事・・ないから・」
「そんなの何でもいいって。じゃあ、前みたいにゲームの話してよ。」
「ゲーム?」
「小学校の時よくしてくれたやつ。覚えてるでしょう?」
篠原君は、最初少しとまどっていたようですが、私がゲームの話しを真剣に聞いて
質問をしているうちに、ゲームの話題でもいいんだな、と思ったのでしょうか。
次第に昔のように会話が弾んできました。
「そう、凄く強くて、レベルをいくらあげても倒せない。ラスボスよりも強いから」
「へぇ〜ラスボスより強いんだ。じゃあその人がラスボスになればいいのにね」
「・・・・そうだね・・・たしかに・・・」
「あははは。篠原君面白い」
私達は、この日目的もなくひたすら歩き続けました。途中見つけた自販機で、
篠原君に買ってもらったジュースは、この夏一番のおいしさでした。
汗だくになるのが、おいしくジュースを飲む最良の方法だからです。
「篠原君・・・・今日はもう・・・帰ろうか・・・」
「・・・もう?」
「めまいがしてきた・・・暑くて・・・・」
「・・・・じゃあ、帰ろうか」
「あとね、宿題。明日までに、涼しいデートコースと、ゲーム以外の話題を考えてきて」
「・・・・うん」
「今日の篠原君は30点。明日と明後日で、90点以上になるように頑張ってね」
「・・・・わかった」
私は、家に帰り、すぐシャワーを浴びてぐっすり眠ってしまいました。
次の日。この日はゲームセンターが開店する午前11時に待ち合わせました。
昨日と違って、私よりも篠原君が先にゲームセンターにいました。
「ごめん。遅れちゃった」
「いいよ。時間丁度だから・・じゃあ、乗って」
「え?」
篠原君が指さす方向には、タクシーが停まっていました。
「なになに、どこいくの?」
「ついたら教える。」
私は少し驚きました。会話もろくにできなかった篠原君が、タクシーで私を何処かへ
連れて行ってくれるというのですから。昨日帰り際に、もっと色々考えてきてといいましたが、
まさかタクシーが出てくるとは思いませんでした。
「二人は付き合ってるんでしょ?いいねーお似合いだこりゃ」
タクシーに乗っている間、運転手さんがしきりに私達に話しかけてきました。
人を褒めるのがうまい運転手さんのトークで、楽しく目的地まで行くことができました。
タクシーを降りると、そこは水族館の前でした。
水族館の中に入ると、篠原君は何を見たいか聞いてきました。
私がクジラが見たいというと、篠原君は道に迷うことなくクジラの前まで連れて行ってくれました。
次にペンギンがみたいというと、ペンギンのところまで、道に迷うことなく。
そして魚を見ていると、見ている魚について篠原君は色々と教えてくれるのです。
「篠原君、この水族館よく来るの?」
「あまり。昨日色々調べたから」
篠原君は、水族館の事を細かく調べていたのです。水族館の何処になにがあるか。
水族館にいる生き物の種類、生態。
気づくと私は、篠原君に行動の全てをゆだねていました。
昨日までは、私が篠原君をひっぱっていたのに。今日の篠原君は、別人のようでした。
次の日、篠原君はまたタクシーで私を何処かへ連れて行きます。
「どこにいくの?」
「着いたらわかるよ」
今日の私は、少しも演技で楽しんでいるように見せる必要がありませんでした。
なぜなら、本当に楽しかったからです。
タクシーは、遊園地の前にとまりました。
「もしかして、今日は遊園地?」
「いやだった?」
「いやじゃないよ。嬉しい!」
私達は、その日一日でほぼ全ての乗り物に乗りました。乗り物も面白かったのですが
篠原君の会話も昨日とは違い、色んな話題が増えていて楽しかったです。
「うちの犬は、お手する時に両手を差し出すんだよ。何度やっても同時に出すの。」
「あはは。今度見てみたいね。名前はなんていうの?」
「ドグー」
「どぐー?駄目だよ、ちゃんと名前をつけてあげなきゃ。ドッグの小さいツをとっただけじゃ」
「父さんが考古学が好きだから、土偶から名前をとってドグーだよ」
「ははは。そうなんだ。私の家の猫の名前は何だと思う?」
夕方になりました。
遊びつかれて眠っていた私を、タクシーがゲームセンターまで送ってくれました。
もうすぐ暗くなります。今日はこのまま解散という形になるでしょう。
「篠原君。三日間楽しかったよ。ありがとう」
「こっちも、楽しかったよ」
「じゃあ、また中学校で会った時、話そうね」
「わかった。」
「バイバイ」
「・・・・・バイバイ」
私は、ゲームセンターから帰り始めました。ある事を忘れて。
「由紀さん」
「なに?」
篠原君に呼び止められ、振り返りました。
「あの・・・・・」
「なに?」
「今日は・・・・何点くらいだった?」
「・・・・ああ・・・・・」
私は、何点を出そうか悩みました。
「60点かな」
「・・・・・・・そう」
「うん。じゃあ、帰るね」
「・・・・・またね」
今の篠原君なら、できるはず。私は、篠原君を信じました。
ゲームセンターから100メートルくらい離れました。
公園の横を通って帰っていると、公園の砂場に一人、子供がいるのを見つけました。
もう暗くなり始めているのに、なんで一人なんだろう?私はそう思って公園に入りました。
「由紀さん」
公園に入りかけた時、後ろから声がしたので振り返りました。
「篠原君?」
篠原君は、足早に私に近づき、私に抱きつきました。
「明日も遊ぼうよ。明日は・・・90点以上出すから」
私は、私の思ったとおり、篠原君が自分から来てくれたのが、嬉しくてたまりませんでした。
「今・・・・・90点になったよ」
「え!?」
「どこでする?」
「ええ!?」
「ここでもいいよ」
「・・・・・・・・・・・・・・・すぐ・・したい」
「じゃあここでしよ?」
「うん・・・・」
私達は、公園のすみにある木々の中で、腰を下ろしました。
「由紀さん・・・あの・・・・・俺・・・・・ど・・・ど・・・」
「言わなくていいよ。そういう事」
「・・・・うん」
「服、脱いで」
篠原君は、まずTシャツから脱ぎ始めました。
「上は脱がないでいいよ。蚊がいるから」
「・・・・うん」
私は、篠原君がズボンを脱いでいる時にシャツを脱ぎました。
「蚊がいるんじゃ・・・」
「おっぱいみないと気持ちよくないでしょ?」
「・・・・・・うん」
「キスしてよ」
私がそういうと、篠原君はこちらに近づいてきました。
私は目を閉じ、口を前に出しました。
篠原君からキスしてくるのを待ちます。
少しとまどっているのか、篠原君は中々私の口に触れてきません。
片目を少しだけ開けて篠原君を見ると、首を右に傾けてキスしようか、左に傾けてキスしようか
首を右に傾けたり左に傾けなおしたりして、体勢を決めようと必死になっていました。
「あはっ、どっちでもいいよw」
「・・・・・」
篠原君は右に頭を傾け、キスをしました。
「ん・・・・ん・・・・」
キスの止め時がわからないのでしょうか、キスを長くやりたいのでしょうか
篠原君は私の唇を吸い続けました。
私は、口をあけ、もう終わりと篠原君に知らせたつもりだったのですが
篠原君は、空いた私の口にキスし続けました。
私は、口から舌を出しました。
篠原君は、舌が出てきた事に驚いたのか、一瞬キスをやめて少しだけ顔は離しました。
私が舌を上下に動かすと、意味が通じたのか、篠原君も舌を出し、私の舌と絡み合いました。
キスを始めてだいぶ経つのですが、篠原君はキスをやめようとしません。
私は、キスをし続けたまま、篠原君の右手と左手を掴みました。そして篠原君の両手を
私の両胸にあてました。すると、篠原君は私の胸を揉み始めます。
私が手を離しても、篠原君は私の胸を揉み続けていたので、私は持て余した両手を
篠原君のアソコに持っていきました。
篠原君は、ズボンを脱いでも、トランクスは履いたままでした。
アソコあたりを触ってみると、すでに篠原君のアソコはとても大きくなっていました。
私は直接篠原君のアソコを触ろうと思って、篠原君のトランクスを脱がそうとしました。
すると、今までキスをしながら私の胸を揉んでいた篠原君が、私から少し離れました。
「どうしたの?」
「・・・・・・・・」
「アソコ見られるの、嫌だった?」
「・・・・・嫌じゃない・・・けど・・」
「恥ずかしい?」
「うん・・・・」
「じゃあ、トランクス脱がないでいいから、来て」
私は、篠原君のトランクスに、お腹の所から手を入れ、トランクスの中で篠原君のアソコを触りました
「篠原君、大きいね・・・・」
「・・・・・・・・・あ・・・う・・」
「・・・・しようか」
「・・・・・・・・・うん・・・」
私は、篠原君にコンドームを手渡しました。
「つけかたわかる?」
「・・・・・・・」
「貸して。つけてあげるから」
私は、コンドームを開け、篠原君のトランクスの中に入れました。
コンドームをつけるときも、トランクスの中で手探りで行います。
「見ないですると・・・難しい・・ね」
「ごめん・・・・」
コンドームを付け終わると、私は仰向けになって寝ました。まだパンツは履いたままでした。
「いいよ・・・」
私は、篠原君がパンツを脱がせて私の中に入ってくると思っていたのですが、
篠原君は、パンツのアソコに接している部分を、少し横にずらし、私の中に入ってきました。
「あ・・・・・あ・・・・・・」
篠原君の顔をみると、驚いたような顔をしていました。入った後、篠原君はしばらく動きませんでした。
「・・・・・・・動いて」
そういうと、篠原君はゆっくりと動き出しました。
初めてなので、腰の動きに乱れがあり、度々私のアソコから篠原君のアソコが外れました。
「あん・・・・あっ・・・・あっ・・・・ああ・・・・」
パチン。
私は、お腹辺りに痛みと音を感じ、篠原君と一つになったまま、上半身を少し起こし
痛みのしたお腹あたりを見ました。すると、お腹に死んだ蚊と、その蚊が吸った私の血が
ついていました。篠原君が蚊に気づいて、叩いてくれたようです。
篠原君は、腰を動かすのに精一杯なのに、私の体にとまる蚊を見つけると
蚊を殺すために私の体を叩きました。
「蚊、ほっといて・・・・いいよ・・・・・はぁ・・・はぁ・・・・・」
私は、蚊の事なんてどうでもよくなっていました。
いえ、篠原君を受け入れているからでしょうか、私の体に血を吸いにきた蚊も
受け入れたくなっていました。吸われるがまま。そうしたかったのです。
篠原君は蚊を叩くのをやめ、腰を動かし続けました。
「しの・・・は・・・・らくん・・・・・あんっ!・・・・・はぁ・・はぁ・・はぁ・・・・ああ!」
あまりにも体を蚊に吸われ続け、私は痒くて痒くて耐えられなくなっていました。
特に痒かった胸の下やヘソの横辺りを、両手でかきむしりました。
かゆい所をかくとき、かすかに気持ちがよく、その気持ちよさと、篠原君を受け入れている
気持ちよさを、私は同時に味わいました。
「はぁ・・・・うう・・・・・はぁ・・・・はぁ・・・・・!!」
篠原君の呼吸が、激しく荒くなっているのを感じました。
それにあわせて、篠原君の腰の動きも早まってきました。
私は、動きの早くなる腰に合わせて、体をかきむしる手の動きを早めました。
「ああ・・・もう・・・・あっ・・・あっ・・・・あん・・・ああ・・・ん・・・・・いく・・・・・」
「ぜぇぇ・・ぜぇ・・はぁはぁはぁはぁ・・・・・いき・・・・・い・・・・はぁはぁ・・・はぁぁ!!!う・・・・・!!!」
篠原君は、事を終えると、私にアソコを見られないように、コンドームをつけたままのアソコを
トランクスの中にいれました。それからトランクスの中から、使用済みのコンドームを出し
近くのしげみの方に投げました。
「篠原君・・・・・気持ちよかった?」
「・・・・・うん・・・・」
「よかった」
辺りは暗くなり、砂場で一人遊んでいた子も、いつの間にかいなくなっていました。
篠原君は、帰り際に、明日も遊ぼうと言ってきました。
私はそれを、旅行にいくからという理由で断りました。
それ以来、篠原君とは関係を持つ事はありませんでした。
私との出来事がきっかけになったかどうかはわかりませんが、夏休み明けにみた篠原君は
前とは全然違う人物でした。服装が変わり、態度が変わり、趣味が変わり、
篠原君をいじめる人はいなくなりました。
中3の頃には彼女もでき、篠原君は、同学年でも一、二を争うほどの熱い交際をしていました。
私は、廊下ですれ違う時に見る篠原君の笑顔が、たまらなく好きでした。
篠原編 完
おまえセクロスを通して人を助けるなんてすごい人間かもしれないな。
今回はちょっといい話だったな
こういうのもありなのか
544 :
えっちな21禁さん:2006/08/17(木) 02:02:40 ID:iVAAe2WUO
セクロスは地球を救うだな
あのう・・ちょっと茶々をいれると水族館にクジラはいないんジャマイカ?
546 :
えっちな21禁さん:2006/08/17(木) 07:05:34 ID:iVAAe2WUO
鯨の標本ジャマイカ?
いやいや、それより気になるのは猫の名前だろ〜、?
小さい種類の鯨を展示してた水族館がどっかにあったな。
絞られて来たぞ
絞るな
前回の二の舞を演じたいのか
イルカとは、小さな歯鯨類の総称です。
552 :
えっちな21禁さん:2006/08/17(木) 12:47:57 ID:FgXRqffFO
知ってますが?
553 :
えっちな21禁さん:2006/08/17(木) 13:26:06 ID:Jt6FdpU0O
わくわく
夏休みが終わるまであと三日。
そんな時、私は旅行にいきたいなと思いました。
旅行というよりも、旅といったほうがいいでしょうか。一人で知らない町を歩く。
目的もお金も体力もなく、ひたすら歩き続ける。なぜかそんな極限状態になってみたかったのです。
家にいると全てがそろいます。クーラーで冷やされた部屋、冷たいシャワー、甘いカキ氷。
全てがそろいすぎていると、それが当たり前すぎて、幸せだと思えなくなってくるのです。
たまには何もない状態になったほうが、普段の生活もより幸せに感じるでしょうし。
やろうと決めたらすぐに実行しなければいけません。
私は、リュックに麦茶、おにぎり、タオル、酢こんぶ、懐中電灯、方位磁石、たこ糸、アロンアルファ、
地図帳、ムヒ、蚊取り線香、ライター、ハサミ、読み始めて五年になる推理小説、などを入れ、
勢いよく家の玄関から飛び出しました。この夏最後のいい思い出を求めて。
数キロ歩いた時に、私は馬鹿をしてしまっている事に気づきました。
お財布と携帯電話を忘れているのです。普段持ち歩かない物をリュックに詰め込む事に夢中で
普段持ち歩いている物の事をすっかり忘れていたのです。
これは大きな誤算です。家に取りに戻ろうか。そう考えました。しかし、私はそのまま歩く事にしました
よく考えれば、より一歩極限状態に近づけたのです。自分が望んでいる状態へ。
携帯電話がなければ、助けが呼べません。お財布が無ければ、空腹を満たせません。
これが本来の人間なのです。文明社会よさようなら。私は野生へ帰る。
そうだ、こうなったら山へ行こう。徒歩じゃ知らない場所にいくにも限界があります。
でも近くにある山の中なら、全くの未開の地です。徒歩でも迷走が可能です。
私は、リュックの中にある方位磁石の力を借りる時が来た、そう思いました。
無駄に詰め込んだ道具達が、早く使用してくれと私に呼びかけてくるようでした。
彼らの期待に応えるべく、私は山へ向かいました。
山の中へ入ると、そこには、一面深緑の世界が広がっていました。
太い幹が立ち並び、木と木の間から、奥に立つ木が見え、更にその木の後ろにも木が見えます。
光合成のなせる業なのか、いつのまにか暑さもひいて涼しさが漂っていました。
耳をすませば、どこからか野鳥の鳴き声が聞こえます。
この奥に何があるんだろう?
それは山だから・・・てっぺんにいけば綺麗な景色がある。そのくらいじゃない?
そんな現実的考えを抑えて、私の脳内には山の奥にあってほしい物達が浮かんでいました。
高々とした崖の上から、惜しみなく流れ落ちる山水。冷たく透き通る水で喉を潤そうと
滝の近くには鹿の親子が顔を見せます。鹿の頭の上では、トンボが羽を休め
、
鹿と森の中の世間話に花を咲かせている・・・・・・。
私は、周りに人がいない事を確認すると、小声で大牧場は緑を歌い始めました。
しかし、歌詞がわからなかったので、途中からふーんふーん♪と言い続けていました。
ふーんを数百回ほど言い終わった頃、随分と山の奥へ入っていました。
私はずっとコンクリートで舗装された道を歩き続けていたのですが、
このままではいけない、そう気づきました。舗装された道には、安全はあっても夢がないのです。
綺麗な山の湧き水や、森の動物に会いたいのなら、道から外れて木々を掻き分けなければ。
私は、木々の中へ足を踏み入れました。ここからがいよいよ本番です。
人が踏み入らない道は大変険しく、歩くのがとても困難でした。突然ズボッと足が地面に
めり込んだりするのです。落ち葉が本来の地面の形成を隠しているせいです。
一つ踏み間違えれば谷底へまっさかさま。私は少し大げさに自分の危機感を煽りました。
長時間の運動、暑さ、水分不足、無駄な危機感、それらが私に休憩を求めさせようとした時でした。
野鳥の鳴き声とは別の、山に入って初めて聞く音が聞こえました。
チョロチョロ・・・・・チョロチョロ・・・・
私は、音の正体が水である事に気づきました。
そうです、山の中に流れる水の音。近くに小川があるのです。
疲れが一気に吹き飛びました。私はあたりを見渡し、どこからこの音がくるのかを探りました。
しかし木が多すぎて目では小川を発見できません。
ここは耳だけが頼りです。両耳の裏に手をあて、聞こえをよくし、目を閉じました。
右後ろ・・・・・右後ろから音がします。
私は、目を開け、音のする方向に走り出しました。
音のする方向に走っていけばいくほど、音は次第に大きくなってきます。
それが近づいている合図になりました。
しばらくいくと、木と木の間から陽射しが指しているのが見えました。
どうやら木が生えてない場所にたどり着いたようです。
私は、私の前に立ちはだかる最後の一本の木をよけ、その先にある物を見ました。
目の前には、茶色いコケで覆われた丸い石が沢山あり、その丸い石の上を
透明な山水がゆるやかに流れている、目的の場所が存在していました。
山の奥地にひっそりと存在する小川。私は自力でそこにたどり着いたのです。
嬉しくなりすこし急いで小川に近づくと、岩に付着したコケのせいで滑ってこけそうになります。
滑った瞬間、両手をばたつかせて、前に倒れるか後ろに倒れるか、フラフラした状態。
あのどうなるかわからない瞬間が、怖くもあり、楽しくもありました。
一度転びそうになったので、今度は慎重に小川の横を歩きます。
透き通った山水を飲むため、なるべく上流の方へ進んでいくと、段々小川の横幅が
狭くなってきます。もうすぐ、水が湧き出る源泉にたどり着くはず。
そう思って進んでいると、川の岸に石をどかして穴をつくり、川の流れをその穴に
少しずつ入るようにしてある場所がありました。まるで露天風呂のようです。
私はそこで立ち止まり、露天風呂の水の様子をみました。すると、とても透き通っており
こんなに綺麗なら全然いいだろうと考えて、両手で水を汲み、口にもっていきました。
まだ湧き出て間もないからか、水はとても冷たく、そして少し甘さのある
なんともいえない味をしていました。ここまでの疲労が一気に消えたようでした
三回ほど水を手で汲み飲み干したあと、靴を脱ぎ、露天風呂に足をひたしました。
「冷たいー!!」
誰もいない事をいい事に、大きな声でリアクションをとりました。
こんなに冷たくて綺麗な水を独り占めできるのです。少しくらいは羽目が外れてもしょうがないです。
しばらく足をつけていて、足をつけるだけじゃ勿体ない・・・そう思いました。
ここは山奥の山道から外れた秘境の地。絶対に誰も来るわけがありません。
少しくらい、この露天風呂に使っても、いいかな?
私は自分に聞いてみたのですが、自分はすぐ入れと即答していたので、それに従い
服を全て脱ぎ、露天風呂につかりました。あまりの冷たさに、すこし寒さすら感じたのですが、
しばらくつかっていると慣れてきて、私は石をまくらに、露天風呂で寝始めました。
空を見ると、大きな木々が見えます。風にゆられ、左へ右へ・・。
それが催眠術の振り子効果を生んでいたのかはわかりません。私は段々と眠くなっていき
露天風呂に使ったまま、眠っていたのです。
「おい、おい、起きろ」
眠ってしまった私を、誰かが起こそうとする声が聞こえます。目を開けると
目をあけるとなんなんだー?
気になって寝られん!
ふーんふーん♪
ふーんふーんハムニダ〜♪
ふんふんハムニダ〜♪
私を起こしたのは、50歳くらいのおじさんでした。
肌は赤黒く焼け、鼻の下の髭と、顎の髭が繋がり熊さんのような顔をしています。
服は青のチェックシャツにポケットが沢山ついているベストを着ていて、
いかにも登山者という感じです。手にはスーパーの袋をもっています。
私は、一瞬、自分が何処にいるのかわかりませんでした。何で森の中にいるのかを
30秒ほど考え、そういえば山登りして見つけた小川の中で寝てしまった事を思い出しました。
たしか私は川の中に裸でつかってた・・・。そうです、私はおじさんに裸を見られ続けていたのです。
とっさに胸とアソコを隠したのですが、おじさんはそんなの気にする事もなく私を見ています。
「早くあがらないと風邪引いて死ぬぞ」
どうやら、私が裸だということなど、どうでもいいようです。五分ほど待っても私の傍から
離れようとしないので、しょうがなく露天風呂から出て、服を着始めました。
服を着ながら空をみると、すでに日は落ちており、私は長い間寝ていた事を知りました。
服を着終わり、帰ろうとすると、異変に気づきました。
何か頭がおかしいのです。歩くとフラフラし、鼻水がとまりません。
小川から離れ少し経つ頃には、私はまともに歩けなくて地面に座り込んでいました。
「大丈夫か?」
さっきのおじさんが、座り込んだ私を発見して話しかけてくれました。
「山おりれるか?」
どうやら風邪を引いたようで、山からおりれるかどうかより、まず明日の朝まで
生きているかが危うい状態でした。私は、風邪を引いてしまって動けないとおじさんに言いました。
それから、家に連絡したいので電話はありますか?と聞くと
「電話はないなぁ」
そう言われたのでどうしようもなく、しゃがみ込んで目を閉じ、頭痛に耐えていると
「うちくるか?近いから」
おじさんの家は近くにあると言います。近くといっても、山の中にあるのでしょうか。
このおじさんが信用できるかどうか少し考えました。いえ、考えようとしたのですが
今は早く布団で横になりたい。そう願う事だけしかできません。
私は、おじさんの好意に甘えて、おじさんの家にいくことにしました。
おじさんは、歩く事もできない私を背負って家まで運んでくれました。
私は、おじさんの背中でぐっすり眠っていました。
「おい、起きろ」
おじさんが私を起こします。目を開けると、目の前には、一軒の廃屋がありました。
傾いた家の周りには、どこから集めたのか、様々な電化製品が詰まれています。
家はどうやら、山の中のどこかにあるみたいです。辺りは木々が生い茂っています。
「あの・・・」
「入れ。飯食うぞ」
私は、おじさんについていき、人がすめるとは思えない廃屋の中に入っていきました。
もうあたりは真っ暗なので、家に帰る道もわからないだろうし、この体ではまともに
歩く事もできないから、今日はおじさんの家にいたほうが安全かもしれない。
私はそう思いました。家の中は、外と同じように、古い電化製品が山積みになっていました。
そのほかには、農薬のはいった袋でしょうか。白い袋と青い袋が壁際におかれています。
家に入りすぐの所に居間があります。元は居間だったのでしょう。しかし現在は、そこが
この家唯一のスペースのある部屋になっているようで、テレビ、テーブル、布団など
生活に必要な物は全てその部屋に置かれているようでした。居間に繋がる他の部屋を
覗くと、どこも壊れた電化製品が山積みされて、入れるような所ではありませんでした。
私は、あまりの頭痛で、とにかくどこか横になれる場所はないかと思いました。
居間には、布団が一つしかありません。その布団も汚れて真っ黒になっていて、
とても寝転がれるものではなさそうです。私は、居間の一番まともそうな壁に背中をつけ
体操座りのポーズで、そのまま寝ようとしました。
すると、おじさんが別の部屋からやってきて、私に何か差し出しました。
でこぼこで黒ずんだアルミの鍋のようでした。鍋にはスプーンがついています。
鍋の中を覗くと、そこには白いオカユが入っていました。
「食え」
私は、絶対無理だと思いました。デコボコの鍋のフチには、小さな羽根のついた虫が
数匹動いています。鍋に入っているスプーンは、何年も洗わず使い続けているのか
鍋よりも黒く変色していました。おじさんが毎日愛用している品なのでしょう。
私は、鍋の中にあるオカユが、白さを保てているのが不思議でしょうがなかったです。
「いえ・・・食欲ないんで。寝ていいですか?」
「・・・ああ。布団で寝ろ」
「あ・・・私ここでいいです。」
「布団で寝ろ。風邪がひどくなるから」
「いえ・・・」
「遠慮するな」
「はい・・・・」
私は、真っ黒い布団で寝るのだけは嫌だったのですが、おじさんがしつこく寝ろというので
断ることができずに、真っ黒の布団に寝ました。枕だけは使うまいと横にどかしましたが
枕の下には、ムカデのような虫と、先ほど鍋についていた虫がいたので、やっぱり
枕を使いました。この日、私は今まで生きている中で最も早く朝になれと願いました。
目が覚めると、頭痛はおさまっていました。私は、すぐに黒い布団の中から出て、
リュックを手に取り、家から出ようとしました。おじさんの姿は見えません。
お礼を言わないといけなかったのかもしれませんが、私はこの家の気味悪さに負け
何も言わずに帰ろうとしました。家から出て、早々と走り去ろうとしていると、
後ろから声が聞こえます。
「おい、おーい!」
私は、振り返らずに走り始めました。ごめんなさいおじさん。
家からかなり離れました。私は家がみえなくなったので、このくらい走ればいいかと
少し立ち止まって休みました。朝ごはんも食べずに全力疾走はこたえます。
しかし困りました。ここが山のどこらへんなのかもわかりません。
これからどうやって山をおりようか、考えている時でした。
私が走ってきた道を、誰かが私よりも早いスピードで走ってくるのです。そうおじさんです。
「まてーーー!!!!」
私は疑問に思いました。待て?何か私が獲物か何かのような言い方です。
その声は、怒ったような声をしており、私は、まずいと勘付きました。
私は、まだ疲れが癒えてないのに、全力疾走を再開しました。
後ろから追いかけてくるおじさんにつかまれば、どうなるのかわかりません。
こんな山奥で監禁されれば、誰も私を見つけてはくれないでしょう。
あまりにも慌てて走っていたからか、右足の靴が脱げてしまいました。それでも構わず
走り続けます。靴を片方しか履いていないから、うまくバランスがとれず、
スピードが極端に落ちてしまいました。おじさんとの距離がなくなっていきます。
おじさんが近づいたので、おじさんが手に持っている何かが見えました。
草むしりの時に使う小さなカマのようでした。あれを持って私に近づき、おじさんは何をするのでしょう
私は振り返る事をやめ、一歩でも多く前にすすもうと努力しました。
しかしタイミングが悪い事に、目の前は急な坂になっていました。私は坂の手前で
すでに限界なのにスピードをあげ、一気に坂を上ろうとしました。
スピードがでているせいか、坂の真ん中くらいまではドンドン進みます。
しかし真ん中あたりで体が後ろにもどっていくのがわかります。助走が足りなかったようです。
坂の真ん中でフラフラしている私の背中に何かが当たりました。
おじさんのカマです。カマが私のリュックにささり、リュックごと私を後ろにひっぱりました。
私は、手をバタつかせながら後ろに倒れていきました。
倒れてきた私を、おじさんは両手でささえ、そのまま私を離さないように強く掴みました。
「何するんですか!?」
「うるさい!!」
「帰らせてください!!」
「うるさいっていってるだろう!!!」
「きゃ!!」
私を黙らせるためか、おじさんはカマを振り上げました。
振り下ろす気はなかったのでしょうか、私がおとなしくなるとカマを下げ
私の腕をひっぱり、家の方に戻り始めました。
「ちゃんと歩け!!」
私は、どうすることもできず、またあの家に連れ戻されてしまったのです。
家に連れ戻されると、私はすぐにロープで手足を縛られました。
そして居間の端の方に寝かせられ、おじさんはどこかへいってしまいました。
気づくと、私は涙を流していました。これから私は何をされるのでしょうか?
少し前に考えた、監禁され一生ここから帰れないという状況が目に浮かびます。
こんな所でおじさんと一生暮らす?虫が交ざったご飯を食べて?
おじさんがいない間に、どうにか手足のロープを外し、逃げようと試みました。
しかし、ロープは特殊な結び方をしているのか、まったく緩みません。
寝そべったままもがき続けて、どれくらいが経ったでしょうか。
朝から何も食べてないので、空腹も限界に達していました。
バタン。ガラガラ・・・
家に誰かが入ってきたようです。おじさんが戻ってきたのです。私は、おじさんが
何を始めるのか気になりました。もしかして、いきなり私の命を・・・・・・・
また涙が出てきました。あまりの怖さに、私はこのまま死んだほうが楽かもしれないと思いました。
居間に入ってきたのは、おじさんではありませんでした。
おじさんもいるのですが、おじさんより先に、一人の男性が入ってきたのです。
その男性は30歳くらいで、よくみると、おじさんに顔が似ていました。
その男性からは、妙な印象を受けました。30歳近くに見えるのに、顔は幼いのです。
歳はとっているけど、老化はとまっている。そんな感じでしょうか。
「とおる君、挨拶は?ゆかりちゃんだよ」
「ゆーかーりー」
とおる君と呼ばれた男性は、私の方に笑いながら近づき、寝ている私の太ももあたりを
パシパシ叩きました。
その様子を後ろから見ていたおじさんは、とても嬉しそうな顔になっていました。
私は、勝手にゆかりという名前にされているようでした。
泣いている私を面白がって、とおる君は、その後も私をパシパシと叩いたり触ったりしました。
おじさんは、とおる君を居間においたまま、またどこかへいってしましました。
よくみると、とおる君は、久しぶりに女を見たのか、アソコあたりが大きくなっているようでした。
夜、おじさんが戻ってくるまで、私はとおる君と一緒に居間にいました。
とおる君はずっと私の体を触るだけで、何もしてきません。
どうやら、すこし脳に障害を持っているのでしょうか、私が話しかけてもまともに受け答えを
してくれず、とおる君はひたすら私の体をパシパシ叩き続けました。
ガラガラ
おじさんが居間に入ってきました。手には大きな皿と、焼酎瓶とコップを持っています。
それらをテーブルに置き、おじさんはテレビをつけました。コップに焼酎をつぎ、
皿にのっていた肉のような物を手でつまみ食べ始めます。
「とおる君、はーい」
そういうと、おじさんはとおる君にも肉をあげました。なぜか私にはくれません。
朝、昼、晩と、何も食べてなかった私は、昨日だされた汚いおかゆが出てきても食べようと
思っていました。今日はなぜか出てこないのですが。
おじさんは肉を食べながら焼酎を飲み始めました。焼酎を、一杯、二杯とすすめていくうちに、
おじさんは笑顔を絶やさなくなり、テレビを見て大声で笑うようになりました。
数時間が経ち、見ていたテレビ番組が終わったのか、おじさんはこちらを見ました。
とおる君は私の横で、私のふとももあたりを触り続けていました。それをみたおじさんが
とおる君に近づきました。
「とおる君、気持ちいー気持ちいーする?」
「うーうー」
私は、おじさんのいう、気持ちいーが、何を意味するのか大体想像できました。
もしかして、おじさんが私を捕まえたのは・・・。
おじさんはとおる君を立たせると、ズボンを脱がせてあげました。それから、とおる君の
ブリーフを脱がせ、私の近くに移動させます。
おじさんは、寝ていた私を座らせ、私の手を、とおる君のアソコ近くにひっぱりました。
「ほら、ほら。やって。」
しえん!
今回の話はなかなかエグそうですな(-_-;)
つC円
どうでもいいが、「大牧場は緑」って、
「おお、牧場は緑」を間違えてるんじゃないよな…?
どうでもいいよ
私怨
目の前には、とおる君のアソコがあり、私はオジサンに手をつかまれ、逃げる事ができません。
私は、なんとかしようと必死になりました。この場からどうにか逃げ出す方法。
何かあるはずです。
「ほら!!」
「きゃっ!!」
私が何もしなかったのが気に食わなかったのか、おじさんが声を張り上げました。
私は仕方なく、とおる君のあそこに手を伸ばし・・・・
「あの、おしっこにいかせてください!」
「ハァ?」
私は、ギリギリで浮かんだアイデアを試しました。これなら一時的ではあるけど
この場から離れることができる。そう思ったのです。
「・・・・・こい」
読みは当たっていたようです。私はひとまず、とおる君のアソコを触るのを避ける事ができました。
オジサンに足のロープをほどいてもらい、私は外に連れて行かれました。
外にいくと、私は適当な草むらをみつけ、そこにいきました。
私がおしっこをしようとしているのに、おじさんは全然私から離れません。
それどころか、手はロープで縛られているため、パンツを下ろす事もできません。
「あの・・・パンツをおろせないんですけど・・・」
「うしろむけ」
おじさんは、私のパンツを下ろしてやるといっているようでした。
「自分でやります・・・だからロープを・・・」
「うしろむけ」
自分から最悪の状況を作ってしまったようでした。
とおる君のアソコを触るのなら、まだレイプされるわけじゃないので、マシでした。
しかし、今の状況はレイプされてもおかしくない状態でした。
おじさんにパンツを下ろしてもらう。そこから何をされるのかわかりません。
私は、やっぱりおしっこするのを止めようかと思いました。
すると、おじさんは、強引に私の後ろに歩み寄り、私のデニムとパンツを下ろし始めました。
「早くしろ!!」
「やめて!!!」
「うるさい!!!」
そう一喝されると、私は抵抗するのをやめました。もうどうすこともできないと思ったからです。
オジサンは、急いだ手つきで、私のデニムとパンツをおろしました。
私は下半身だけ裸になり、恥ずかしかったのですぐに腰を下ろしました。
おじさんは、おしっこしようとしゃがみこんでいる私を、後ろから見続けていました。
「離れてください」
「早くしろ」
「見られていたら、できません」
「早くしろ」
もう、どういってもオジサンは話しを聞いてくれないだろうと思いました。
私は、恥ずかしさをこらえて、おしっこを始めました。
チョロチョロチョロチョロ・・・・・・
「終わったか?」
私のおしっこの音が聞こえなくなると、オジサンはすぐに聞いてきました。
私は、なるべく家に戻るのを先延ばししようと思いました。
「まだ・・・です」
後ろを見ると、私がまだおしっこを出しているのかどうかを確認するため、おじさんが
少ししゃがんで私のアソコあたりを見ていました。
「終わったろ?」
「まだ・・・・です」
「嘘つけ」
「本当です」
「嘘だったら知らんぞ?」
「今・・・終わりました」
困りました。このまま家に戻ると、続きが待っています。なんとか逃げないと・・・。
私は、手のロープを解く方法を考えました。
「あの、おしっこふかないといけないので、手のロープ外してもらえませんか?」
「いらんいらん」
そういうと、おじさんは私に近づき、右手で私のアソコあたりを拭いました。
「キャーーー!!」
私は、地面に倒れました。
「立て!」
私はすぐに立たされ、オジサンにデニムとパンツを上げてもらいました。
「来い」
「いや!!!」
私は最後の抵抗をみせました。必死で体を動かし、オジサンの手から逃れようとします。
オジサンは面倒くさくなったのか、私に歩かせるのをやめ、私をひきずり、家まで運びました。
再び居間に入れられました。
居間には、とおる君がパンツを下ろしたまま私の帰りを待っていました。
とおる君の前にひきずられ、オジサンは私に、さあやれと合図します。
「できません!!絶対いや!!」
私がそういうと、オジサンは何度も私が拒否したため、別の手段をとる事にしたようでした。
オジサンは、テーブルの上にある焼酎瓶をつかみ、私の顔に押し当てました。
「おら!飲め!!」
「いや、やめて!!!」
私を酔わせて、動けなくしようと考えたのです。
オジサンがあまりにも私の口に焼酎瓶を押し付けるので、焼酎瓶と私の歯が、何度も当たりました。
このままだと歯がかけてしまうと思った私は、仕方なく口を開けました。
すると、オジサンは焼酎瓶を斜めにし、私の口の中にドンドン焼酎を注ぎます。
「ん・・・・んん!!!!」
私が吐き出さないように、私の頭を後ろから押し、焼酎瓶を私の顔に力いっぱいくっつけます。
これでは瓶を吐き出すことができません。私は、その状態を数分維持され、
とうとう焼酎を大量に飲んでしまいました。
全然お酒を飲んだ事がないのに、焼酎瓶をラッパ飲みさせられたので、私は五分もしないうちに
まともに座っていられなくなりました。フラフラの私をオジサンがチョンと前から押しました。
私は後ろに倒れ、仰向けになりました。天井がぐるぐる回っています。
おじさんは、倒れた私のデニムとパンツを脱がせ始めているようでした。
下のほうから、カチャカチャとベルトがはずれる音がします。
もう、今の私にはどうでもいいことなのですが。
私は、下半身だけ靴下を残して裸にされました。
おじさんは、今の私が先ほどまでよりも、簡単にいう事を聞いてしまうとわかっているのか
「おい、足を広げろ」
そう命令してきました。おじさんが私の足をつかんで広げればいいのに。
私は、オジサンのいう事を聞き、足を広げました。
おじさんは、私のアソコが見える位置にとおる君を連れてきました。
「とおるくんー、やり方わかるー?」
「あうーーー!!」
やり方がわかっているのかはわかりませんが、とおる君は嬉しくてたまらなそうな声を上げました。
「じゃあ、ちゃんと見てね」
そういうと、おじさんは、自分のズボンを脱ぎ始めました。その後、とおる君と同じブリーフを脱ぎ
肌の色よりも赤黒いアソコをだしました。それから、アソコを立たせるために
私のアソコを凝視し、右手で自分のアソコをこすっているようでした。私は、
それをぼーっと見続けていました。
「とおるくーん、大きくなったでしょ?これをね、あそこのね・・」
私のアソコを指さし、そこに入れるように説明しているようでした。
「おい、足をもっと広げろ」
「こうですか?」
「そうそう。」
私は、なぜか従順に指示を聞いていました。もう何がなんだかわかりません。
「じゃあとおる君、先にいれるからね?」
「あうー」
そういうと、オジサンが私に近づき、左手を私のヒザの上にのせました。右手で
アソコを触り、どうやら私のアソコの中へ入れようとしているようです。
私は、今日から一生、この家でとおる君とオジサンのおもちゃにされてしまうのでしょうか。
コンドームもつけずにHをし続ければ子供が生まれてしまうでしょう。
私は、とおる君の子供を生み、とおる君と山の中で新婚生活を始めるのでしょうか。
お酒で気分はよくなっていたものの、絶望的な未来に希望を持つ事はできませんでした。
さようなら私の人生。さようなら今まで読んでくれた方々・・・。
書いてるって事は生還したってこった。
続き続き。
なにこのかまいたちの夜のバッドエンド
かまいたちの夜w
支援
見事だった。
続きまだ〜?
「あんた達、何してるの?」
私がオジサンに犯されようとした時、居間の入り口から声が聞こえました。
すこししゃがれた、女性の声です。
「やめな!!警察の世話になりたいのかい!!!!」
オジサンと同じくらいの歳のオバサンが、オジサンを必死で止めようとしました。
「離せ!!こら!!」
「いやだよ!!やめなって!!!」
オバサンは、泣きながらオジサンを止めているようでした。
「あうーーー」
二人が争うのを見て、とおる君が悲しそうな声をだしました。
「ええいくそ!!!」
オジサンは、しつこいオバサンに負けて、ズボンを履き始めました。
その後、とおる君をたたせて、とおる君のズボンもあげてあげます。
オジサンは足早に居間から出て行きました。
「大丈夫かい?」
オバサンは、私のデニムとパンツを私に履かせながら、心配した声で話しかけてきました。
「だい・・・・じょう・・・・ぶ・・・です・・・」
私は、泥酔しきっていて、まともに答える事もできませんでした。
その後、オバサンが何かを話していたようでしたが、私は安心したためか眠ってしまいました。
目覚めると、外は明るくなっていました。
私にかぶせられた布団は、昨日のような黒い汚れた布団ではなく、
とても白く、防虫剤の匂いのする出したての布団のようでした。
あたりを見渡すと、どうやら昨日までいた廃屋とは違うようです。
壁際にある家具の上には、各地の温泉旅館に売ってあるような置物が沢山並べられていました。
天井近くには、賞状が額縁にいれられ飾られています。
ここは、昨日私を助けてくれたおばさんの家なのでしょうか?
布団から出て家の中を歩いてみようか考えていると、寝ている私の頭の上にあったドアから
誰か人がはいってきました。
ドアから出てきたのは、昨日私を犯そうとしたオジサンでした。
私は、また何かされるのかと思って、布団から飛び出し、部屋の端に逃げました。
おじさんは私の行動を見て、自分がどう思われているのか理解したのでしょうか。
「昨日は、すまんかった」
そう、一言だけいいました。オジサンが部屋に入ってきてしばらくして、オバサンも部屋に
はいってきました。オバサンは部屋に入ってきてすぐ、私に封筒を渡しました。
封筒の中身を確認すると、中には一万円札が10枚以上入っているようでした。
「これで許してくれない?この通り!!お願いします!!」
オバサンは、封筒の中身を確認している私に土下座しました。
お金を払うから警察沙汰にはしないで欲しい。そういう事でしょう。
私は、封筒を床に置き、土下座をし続けるオバサンに、顔をあげるようにいいました。
「許しますから。やめてください」
「本当!?警察にはいわないでくれる!?」
「いいません」
私は、あんな状態から奇跡的に助かった、それだけで満足でした。
私が警察にいかないのを確認し終えると、オバサンは、なぜオジサンがあのような事を
しようとしたのか、そのわけを話し始めました。オジサンはきまづかったのか、
部屋から出て行きました。私はオバサンが出してくれたお茶を飲みながら、話しを聞きました。
「うちのとおるはね、小さい頃にお父さんが抱っこしてて、誤って床に落ちちゃってね。
それからあんな風になっちゃったの。お父さんはその事をずっと後悔してて、
働いている時以外は、とおるにずっと付きっ切りで面倒みてるの」
私は、少しとおる君に同情しました。そしてオジサンにも。一生わが子の人生を台無しにしたという
罪を背負って生きていかないといけないオジサン。オジサンは、とおる君のために
自分の時間を全て使って償いをしていたのでしょう。
本来なら、とおる君は社会に出て、彼女を作り、結婚をしている年頃だと思います。
オジサンは、とおる君に本来やれていた事の半分でもいいから、普通の人生を体験させたかった。
だから私を捕まえ、とおる君にHをさせてあげようとした。
オジサンがやったことは許しがたい犯罪行為です。でも、オジサンの気持ちも
わからなくはないのです。もし私が自分の子供の人生を台無しにしてしまったら、
私はどうやって償うのでしょうか?償うことなどできるのでしょうか。
話しを続けているオバサンの目には、涙があふれていました。
私は、もうオバサンに何も話さないでいいと言うと、おばさんに近寄り、背中をさすってあげました。
少しして、私は帰るために家の外にでました。どうやらこの家は
オジサンの本当の家らしく、私が捕まっていた廃屋は、小屋として使っていた家だったようです。
私が帰るということで、おじさんがふもとまで送ろうといってくれました。
おじさんの軽トラックに乗ると、私を見送るために車の近くに寄ってきたオバサンと、とおる君に
手を振りました。とおる君はあさっての方向をみながらこちらに手を振っています。
私は、とおる君の目を見ました。オバサンが話してくれた事が思い返されます。
とおる君は、一生山の中で今の生活を続けていく・・・・。
自分が誰なのかもわからないまま・・。
おじさんは、一生とおる君にした事を後悔し続ける。
私は、昨日おじさんに犯されようとした時、これからの自分の未来を考えました。
山奥から出ることなく、誰とも会うことなく、残りの人生を過ごす。
あの絶望的未来が、おじさんととおる君の未来なのです。
私は、このまま何もせずに元の生活に戻っていいのでしょうか?
私にも、とおる君に何かしてあげられる事はないのでしょうか?
そう考えた時、一つだけ私にもできることがあると気づきました。
私は、エンジンがかかり始めた軽トラックから降りて、オバサンととおる君の元へいきました。
「どうしたの?」
おばさんが私にたずねます。
「あの、私、とおる君にさせてあげてもいいですよ・・・」
「・・・・・・・なにを?」
「その・・・・Hを」
「え!?」
602 :
えっちな21禁さん:2006/08/20(日) 00:16:08 ID:08Q0fa17O
お前イイヤツだな
さすがえっちねただな
ネタだとわかっていても主人公があまりにいい奴すぎて泣けるなw
赤ずきん的展開を予想してたが、第三者登場は合ってたな。
次は・・・、
Hしたとおる君が、そのショックで健常者に!
しゃっきりしたら実はイケメンで
求愛されるが、まともになったらペディグリーは興味が無くなり
ほったらかしで帰る。
とか
一応C円
>>605 お前のしょうもない妄想などどうでもいいから、二度と書くな。
私は、もう一度家の中に入り、とおる君の部屋にいきました。
手にはオバサンにもらったコンドームを持っています。オバサンとオジサンが
使っているものなのでしょうか。
とおる君の部屋は、小学生の部屋のようでした。学習机にアニメの絵柄の布団、枕。
机の上には、魚、虫、動物、などの図鑑が並べられています。その横には地球儀が置いてあります。
「本当にいいの?」
部屋に入った私に、オバサンが入り口の方から聞いてきます。
「はい。一回だけだし」
オバサンの後ろから、オジサンに押されて、とおる君が部屋に入ってきました。
「ありがとうね・・・」
オバサンは、また泣き始めました。後ろにいたオジサンがオバサンを支え、部屋のドアを閉めて
いきました。部屋の中は、私ととおる君だけになりました。
「あうー」
「とおる君、ベッドに寝て?」
私は、とおる君がいう事を聞かないので、手をひっぱってベッドの前に立たせました。
それから、とおる君のズボンを脱がせ始めます。とおる君は、知らない人に
ズボンを脱がせられるのが恥ずかしいのか、笑いながら後ろに下がりました。
「とおる君?こっちにきて」
「うーーうーー」
顔を激しく横にふり、嫌だと言うとおる君。私は、まず先に自分が脱ぐ事にしました。
私が上半身を脱ぎ終わろうとしていると、とおる君は何かに興味をもったのか
ベッドの方に近づいてきました。とおる君は視点が合ってないので
どこをみているのかはよくわかりません。
「とおる君。おっぱいさわる?」
「うーーうーーー!」
とおる君はベッドにあがってきました。私は胸を前につきだし、とおる君に触らせようとしました。
しかし、とおる君はなかなか胸を触りません。
仕方ないので、私は下半身も全て脱ぎました。すると、とおる君は、私のアソコあたりに
顔を近づけて興味津々に見ていました。昨日オジサンに説明された事を
覚えているからでしょうか。
後はとおる君にまかせていいかな?と思ったので、私はベッドでねて、足を広げました。
とおる君は私のアソコあたりに顔を近づけて、ただ、じーっと観察しているようでした。
私は天井を見ながら、とおる君が何か始めるまで待っていたのですが、とおる君は
ひたすら私のアソコを見ているだけです。これでは何も始まらないので、
私は、体を少し下に動かし、私のアソコの前にある、とおる君の顔にアソコをくっつけました。
「あう・・・あう・・・・」
とおる君は、あそこが顔にあたった後すこしとまどっているようでした。
しばらくすると、とおる君は落ち着きを取り戻し、顔に当たっている私のアソコを舐め始めました。
「ん・・うん・・・・・」
声をあげようかどうか迷います。別の部屋には、オジサンとオバサンがいるのです。
ジュルジュルジュル・・・ジュジュ・・・・・
とおる君は、私のアソコを舐めると言うよりも、アソコからでるお汁を、ストローでジュースを
吸うように吸い始めました。こんなに力強くアソコを吸われたことがなかったので、私は驚きました。
しかも中々やめようとしません。
とおる君にアソコを吸うのをやめさせようと、私は少し体を上に動かしました。
とおる君は私が体を動かすのにあわせて、私のアソコにくっついたまま上に移動します。
私は、とおる君の頭を左手で押さえて、前にこないように後ろに押しやろうとしたのですが
とおる君は凄い力で前に前に出てくるので、どうすることもできません。
「はぁ・・・・あ・・・・・・あ・・・・」
私は、とおる君にあそこを吸われながら、ベッドの上に立ちました。その間もとおる君は
私のアソコを吸い続けます。私は、座っているとおる君のほうに体を近づけていきました。
すると、とおる君は私のあそこをなめたたまま仰向けになってベッドに倒れます。
私はとおる君の頭の上にすわるような感じの体勢になりました。
そこから体を回転させて、私はとおる君の体の上にうつぶせになって寝ました。
私の顔の前には、とおる君のアソコがあり、とおる君の顔の前には私のアソコがあります
この体勢なら、とおる君にアソコを舐めてもらいながら、とおる君のズボンを脱がせることが
できます。私は、とおる君が逃げないように、ゆっくりズボンを脱がせました
とおる君はサイズがぴったりのズボンを履いていたため、脱がすのに苦労しました。
ズボンの後のブリーフもそうです。なんとかブリーフを脱がせ、とおる君のあそこを見ると
すでに大きく固くなっていました。肌の白いとおる君のアソコは、まだ生まれたての
赤ちゃんのような清潔感のあるアソコをしていました。
早速とおる君のアソコにコンドームをつけようと思ったのですが、コンドームは
脱いだ服の中にあるのを思い出し、私は一度ベッドから下りようとしました。
しかし、とおる君が私のアソコを吸いつづけ、両手で足の付け根を抑えているので
立ち上がることもできません。わたしは、腕の力だけでベッドの端に移動し、
ベッドの上から手を伸ばして服を掴もうとしました。
しかし、とおる君にあそこを吸われ続けているため、なかなか手の先に力が入らず、
何度か服を掴み損ねました。なんとか服を掴み、デニムのポケットからコンドームを取り出すと
私はそれを、とおる君のアソコにつけてあげました。コンドームが少し冷たかったのか
とおる君のアソコに、私の手とコンドームが触れた瞬間、とおる君の体がビクと跳ねました
クチュクチュ・・・・・クチャクチャ・・・・ジュルジュルル・・・
「ああ・・・・・はぁ・・・・あああああ!!」
とおる君は、私のアソコからでたお汁と、自分の唾液を飲み込まずに、
口に溜めながら舐め続けていたのでしょう。私のアソコを吸う度に、口の中に溜めていた
唾液が口から漏れます。それをまた吸おうとして、いやらしい音がするのです。
私は、長い間アソコを舐め、吸われ続けているのと、とおる君の口元から聞こえる音で、
とおる君にいかされようとしていました。まさか私の方がここまで気持ちよくしてもらえるとは
思っていなかったので、少しあせりながら、とおる君に全てをまかせました
本当の事をいうと、とおる君にHをさせる気はなかったのです。手でとおる君をいかせても
オジサン、オバサンには、Hをしていったのか、手でいったのか、区別はつきません。
だから、手でいかせようと思っていたのですが、とおる君にここまでされてしまうと、
とおる君に中に入ってもらいたくて仕方がありませんでした。
私は、とおる君と一つになるため、とおる君にアソコを舐めるのをやめさせようとしました。
私は、とおる君の太ももに軽く噛み付きました。しかしとおる君はまだアソコを舐め続けるので、
今度は歯型がつくくらい噛みました。すると、とおる君は痛かったのか
「うあうーーー!」
といいながら、私のアソコから顔を話しました。その隙に私は体勢を変え、とおる君の
お腹あたりにまたがるような形で座りました。とおる君はまだアソコを舐めたりないのか
すぐに元の体勢に戻ろうと動き始めました。私は、とおる君のアソコを手で掴みました。
それから、とおる君のあそこを手で何度かこすっていると、
とおる君はアソコを舐めようとして体勢を戻そうとするのをやめ、天井をみつめたまま
「あ・・・あう・・・・あう・・・・」
といいつづけました。私は、とおる君が気持ちよくなってきてるのかな?と思いました。
このままアソコをこすりすぎると、とおる君がいってしまいそうだったので、私は
とおる君のアソコを自分の中にいれてあげました。
とおる君は、気持ち良いからなのか、腰をビク・・ビク・・・と動かすので
アソコに入っても、すぐまたアソコからでてしまうのです。
なんとかとおる君のアソコを私の中に入れ終わりました。私がとおる君の上で身体を
上下に動かせば、またとおる君のアソコが私の中から出てしまいそうだったので、
わたしは、身体を上下させるのではなく、横にまわす感じで動かしました。
「あうーーーーーー!!!うう・・・・・」
私が腰を動かし始めて、まだ少ししか経っていない時でした。とおる君が声を荒げたので
もしかして・・・・と思って一度、とおる君のアソコを私の中からだし、とおる君のアソコを見ると
コンドームの内部に、白い液体が出ていました。初体験だったので早いのは仕方ありません。
私は目的を果たし、後片付けをしようと思いました。
しかし、とおる君の無邪気な笑顔を見て、なんだかもう少しサービスしたくなりました。
私は、まだ大きく、固くなったままのとおる君のアソコを、手でこすり始めました。
一度出しているので、とおる君は中々いきにくくなっていると思ったので、
始から早いスピードで、とおる君のアソコをこすります。
「とおるくん・・・・・きもち・・・・いい?」
「あう・・・あうう!!!!」
私は、身体の向きをずらし、とおる君の顔の前に私のアソコが来るようにして
とおる君のアソコを手でこすり続けました。とおる君は、顔の前にきた私のアソコを舐め始めました。
「ん・・・ん・・・・んん!!」
「あう・・・・う・・・・ううううう!!!」
とおる君は、二度目の射精をしたようでした。しかしとおる君のアソコはまだ大きいのです。
私は、とおる君が何度いけるのか知りたくなり、そのままとおる君のアソコをこすり続けました。
とおる君は、コンドームがパンパンになるくらいまで、何度も射精を続けました。
その間私も、とおる君にアソコを舐められ続け、何度も意識が飛びそうになりました。
数十分が経ち、とおる君のアソコをこすり続けていた右手が痛くなってきたので、私は
とおる君の身体から離れ、とおる君のアソコについたコンドームをとってあげ、服を着ました。
とおる君に服を着させてあげようとしたのですが、とおる君がまた、私のアソコを舐めようと
してきたので、後はオジサンにまかせることにしました。
とおる君とのHの後、オバサンとオジサンは私に何度もお礼をいい続けました。
私は、私自身気持ちよかったので、そこまでお礼をいわなくてもいいのになぁ・・と思いました。
その後、オジサンの軽トラックでふもとまで送ってもらい、そこからは自分の足で家を目指しました。
なんだか色々とあった山登りでしたが、予想以上の冒険となって、私は満足していました。
私は気分がよかったので、帰り道でも「おお」牧場は緑を口ずさみながら帰りました。
おおーまぁーきばーはぁ〜みーどーりー♪
く・・・・・・ふーふふーふん、ふふーふ〜ふ♪
初リアルタイム(゚Д゚)
ちょっとした冒険だな、!
気になるのはチャム氏が10マソ受け取ったかどうかなんだが…。
夏休みが終わり、一ヶ月が過ぎた頃の話しです。
夏休みに入る前に、西山君を中心としたクラス全員から、私はいじめを受けました。
しかし、西山君が抱く私への嫌悪感を取り除くことによって、私は西山君からいじめを
受けることはなくなりました。いじめを先導していた西山君が、いじめをやめたことで
少し時間はかかりましたが、段々とクラスのみんなとも会話ができるようになっていました。
親しい友達が一人もいないという危うさに、私は気づきました。もし、クラス全員が私を
嫌ったとしても、信頼できる友達がいたのなら、まだ違った形になっていたのかもしれません
だから、これからはもう少し積極的に友達作りをしていこう。そう考えました。
私の後ろの席に、中村直子という女の子がいます。中村さんは気の強い女の子で
ソフトボール部に入部しているためか、身体もがっちりしていて、男の子のような感じです。
中村さんの明るさと、頼りがいのある所が、私は好きでした。
親しい友達づきあいが中村さんとできたらいいな。そう思った私は、今までにないほど
積極的に中村さんに話しかけ、交友関係を深めていきました
10月の半ば頃だったと思います。私と中村さんの仲は、親友と読んでいいほどの仲に
なっていました。この頃になると、学校の外でも中村さんと遊ぶようになり、私は中村さんに
家に遊びにこない?と誘われました。快く遊びにいくと返事をし、次の日曜日に
私は、中村さんの家に遊びに行きました。
中村さんの家は、大変面白い作りをしていました。外から見ていて飽きを感じさせないのです。
少し古い家のようで、なんども改築を繰り返したのか、家の壁が途中から別の素材に
変わっていたりしていました。そのちぐはぐさが大変面白いのです。
家の内部構造も面白く、小さな部屋がいくつもあります。
トイレにいったあと、中村さんの部屋に戻れなくなってしまうほど迷宮化しているのです。
私は、家の中で道に迷った事がありませんでした。だから、中村さんの部屋に帰れずに、
家中を彷徨っているのが、新鮮な体験で楽しかったのです。
中村さんの家にきて数時間が経ちました。初めのうちは、中村さんとお喋りをしたり
テレビをみたり、音楽を聴いたりして、二人で盛り上がっていました。
しかし、二人とも漫画を読み始めると、会話もなくなり、私達は無言で時を過ごしました。
私は、漫画を読むのに疲れたので、中村さんの家の中を探検しようとおもいました。
中村さんには、トイレにいってくると伝え、部屋を出ました。
私は、中村さんの部屋から、まだ通ってない道をあえて選び、家中を歩きました。
普通ならありえない所にドアがあったり、窓の外がすぐ壁で、窓の意味がない窓など、
改築が原因でできた面白い現象を探すのが楽しく、私は部屋を出た理由が
トイレだったのを忘れ、60分以上中村さんの部屋には戻りませんでした。
中村さんの家の中を歩き続け、いくつの部屋をまわったでしょうか。
真っ暗な部屋の奥に、ドアの隙間から光が漏れているのを見つけました。
そういえば、中村さんの家の中を探索しつづけているのに、まだ人に会っていません。
光の漏れるドアの奥は、中村さんの家族の誰かがいるのでしょうか?
ドアの近くまでいくと、ドアが少しあいている事に気づきました。ここから光が漏れていたのです
ドアの隙間から中を覗くと、妙な光景が見えました。
部屋の中には、女性がいます。高校生か大学生くらいの年齢で、髪は肩よりも長く
少しレンズの厚いメガネをかけた女性。その女性がただいるだけなら、別に妙な光景でも
なんでもないのです。しかし、その女性が、なぜか下半身だけ何も身に着けておらず、
手にはカメラを持っていて、そのカメラを自分の下半身あたりに向けているのです。
女性の前には小さなテーブルがあり、そのテーブルの上にはパソコンが乗っています。
私は、彼女が何をしているのか気になりました。しかし、話しかける事などできるでしょうか。
できるわけがありません。明らかに彼女は、普通じゃない事をしているのですから。
私は、目の前で起こっている事を見なかった事にして、中村さんの部屋に戻ろうと考えました。
その時、私の足に何かが当たりました。私がいる部屋は真っ暗だったので、床に何かが
ある事に気づかなかったのです。床に落ちていたものは、空き缶のような貯金箱でした。
貯金箱の中には、お金が入っており、私が貯金箱に当たると、中に入ったお金が貯金箱内部で
とても響く音を出しました。
隣の部屋の女性は、音に気づいて、ドアの隙間からこちらを見ていました。
私は、しまった・・・そう思いました。まだドアは完全に開ききっていないので、
もしかしたら私の顔はバレてないのかもしれない。そう思った私は、すぐにその場から
離れようと考えました。しかし、恥ずかしい行為を見られていたと知った女性は、
凄い速さで私のいる部屋に入ってきました。逃げようとしていた私は、後ろから
「待って!!」
と声をかけられたので、足を止め、ゆっくりと女性の方に振り返りました。
「こんにちは・・・」
「誰の友達?裕子?健二?」
「直子さんの友達の・・・・・由紀です・・・・・」
私がそういうと、女性は私に急いで歩み寄りました。
「直子に言わないで・・・・これはね・・・その・・・ちゃんとしたわけがあって・・・ね・・・」
私は、彼女が自分の下半身を、なんでカメラに収めていたのか、その理由が気になりました。
彼女は言い訳をしたいけど、私がそれを聞く気があるのかどうかわからないので、
喋りずらそうに話していました。
私は彼女がいた部屋に彼女と入りました。言い訳させてくれる機会を
与えてもらえたことが、彼女は嬉しかったようでした。
彼女の名前は中村静香。直子の姉で、今年で23歳になるそうです。飾りのない見た目と
年下の私にすら下手にでた喋り方から、静香さんは内気な人だと感じました。
簡単な自己紹介をした後、静香さんと私は、早速先ほどの話題に移りました。
なぜ静香さんは、撮っていたのか。自分の下半身をカメラで。
「これ、なんだかわかる?」
静香さんはそういうと、目の前にあったパソコンの画面を指差しました。画面内には
会話文のようなものが、ずらずらと書かれていました。その文は、画面をみていると
増え続け、私はパソコンが文字でおしゃべりをしているのかなと思いました。
静香さんの説明によると、これはチャットというもので、インターネットを通じて
世界中の人と文字で会話ができるのだそうです。
チャットは、部屋という区切りで会話する人数、会話する話題を区切っており、
静香さんがいる部屋は、静香さんが話題の中心に立ち、部屋に来る人たちと雑談をするそうです
チャットというものが何なのかはわかりました。しかし、なぜ静香さんが下半身をカメラで
撮っていたのか。その理由がわかりません。私はそれが聞きたくてうずうずしていました。
すると静香さんが
「部屋にくるみんなが、写真がみたいっていうから、最初は手とか足とか見せてたの。
だけど段々ブラが見たい、パンツが見たいって言われて・・・それで・・・・」
それでエスカレートした結果が、アソコをカメラで撮影。ようやく理由がわかりました。
「直子にはいわないでね?」
「はい。いいません」
私は、おどおどしたお姉さんが少し好きになりました。お姉さんのやっていた事は、
危ない行為でしたが、お姉さんの可愛さがそれを許してくれます。
「あの、たくさん文字がでてますよ?」
私は、パソコンの画面に文字が沢山増えていっているのを静香さんに教えました。
「あはは・・・・みんな待ってるのかな」
私と話していたので、約束していた下半身の写真をまだ見せていなかったからでしょう。
チャット内には、写真を早く見せてくれという文字が沢山並んでいました。
「見せてあげないんですか?」
「え?」
お姉さんは、少し恥ずかしそうな顔をしました。チャット内では、人とめんと向かって話すわけじゃ
ないので、下半身を見せても恥ずかしくもなんともなかったのでしょう。
しかし、今は私が横にいます。下半身の写真を出す事が、恥ずかしくなるのは当然かもしれません。
「私もお姉さんの見たいです・・」
「え!?」
「もう撮ったなら、あとは見せるだけじゃないですか・・」
「うん・・・」
「見せてくれませんか?」
「・・・・・・・・絶対・・・・直子にはいわないでね?」
「絶対いいません」
静香さんは、顔を真っ赤にしながら、私と、チャットの部屋にいる人たちに、
下半身の写真を見せました。静香さんの下半身は、とても綺麗でした。
毛は少なく、色も白く、アソコの周りの皮も垂れ下がっておらず。
もしかすると、静香さんは、まだ男性の経験がないのかもしれない。そう思いました。
リアルタイム支援
久しぶりに覗いてみたら、まだ続いてたのか。
専スレ立てたらどうだ?
631 :
えっちな21禁さん:2006/08/22(火) 15:01:31 ID:duOkjQx10
他に投稿者いないんだから、専スレに分ける必要ない。
静香さんがチャットの人たちに下半身の写真を見せると、チャットの文字が
凄い勢いで増え始めました。そのどれもが静香さんを褒め称えるものばかりでした。
静香さんはその賛美の文に
「え〜そんなに綺麗じゃないよ?」
「胸・・・・どうしようかな??」
「今日は隣に人がいるから、もうダメ。また今度ね♪」
「彼氏じゃないよ。ヒ・ミ・ツ」
などといった返事をキーボードで打ちました。
私は静香さんの見た目と性格がチャット内の会話とかみ合わないと思いました。
静香さんはチャット内で、男を魅了するHなキャラクターになりきっているのです。
私はそれを見ていて、静かさんにとても興味が沸いてきました。
本当は男の人と仲良くなって恋愛を沢山したい。でも、内気な性格がそれをさせてくれない。
だからチャットの中で本当の自分を解放している。
私が静香さんのチャットでの会話をじっと見ていたからでしょうか。照れた表情で
静香さんが私の方を見ました。
「・・・・・直子には、いわないでね?」
もし私が、静香さんのチャットでの行為を直子に話してしまったら、静香さんは
どうなるのでしょうか?いともたやすく壊れてしまうのではないでしょうか。
私の一言で簡単に壊れてしまいそうな静香さんを見ていると、なんだか無性に・・・。
私は直子の部屋に戻ることなく静香さんの部屋にい続けました。
チャットを続けていると静香さんにもっと写真を見せてくれというリクエストが沢山
出始めました。静香さんはそれらを、隣に人がいるからできないという理由で断り続けました。
「あの、新しいの撮りましょう?」
「え・・・でも・・・・」
「私がシャッター押しますよ」
「無理無理、恥ずかしいし・・・」
「私お姉さんの、もう見ちゃったんですよ?」
「・・・・・・・・・・・・」
「ね?」
私がしつこくせまると断れなくなったのか、静香さんは私に写真を撮られることになりました。
チャットからのリクエストの多くは静香さんのアソコを少し離して撮ってくれ、
というものでした。静香さんにデジカメの使い方を教えてもらった私は、静香さんから離れて
カメラを構えました。静香さんは、服を中々ぬぎません。
「お姉さん?」
「やっぱり・・・・恥ずかしいから・・・・やめよう?」
「ダメですよ〜。みんな待ってますから」
静香さんは、ゆっくりと着ていたデニムを脱ぎました。
「下着も脱いでください」
「うん・・・・・」
恥ずかしそうに脱ぐその姿がまた可愛く、待たせられている時間を忘れました。
静香さんは座った状態で足を開きました。私は正面からカメラで静香さんを撮ろうとします。
「いいですか」
「うん・・・・顔は写さないでね・・」
カシャ
写真を撮り終わると静香さんはすぐに足を閉じました。
人のアソコをカメラで撮った事が私にはなかったのですが、この時妙な気分を味わいました。
私は以前元子と性的な関係をもった事があります。元子のアソコに指をいれたあの感覚。
静香さんのアソコを撮る時にあの感覚に似たようなものが湧き上がるのです。
シャッターを押すことで静香さんと一つになっていくような・・・・。
「あの、もう一枚いいですか?」
「え?とれて・・・・なかった?」
「はい。少し写りが悪くて・・」
「そう・・・」
静香さんは再びゆっくりと足を広げました。
「何枚か撮って、その中から一番いいの選びましょう」
「・・・・うん・・・」
静香さんのアソコを私は何枚も撮り続けました。静香さんは恥ずかしかったからか
顔をそむけました。
デジカメの中身が静香さんのアソコで一杯になったので、私はデジカメを静香さんに
渡しました。静香さんはその中から一枚を選びチャットの人たちに見せました。
再びチャットの会話の流れが速くなります。
会話の中には更にHな写真を求めるものが沢山ありました。
「次は指を入れてって言われてますよ?」
「・・・・・できないよそれは・・・」
「やってあげていいんじゃないですか」
「・・・・それはダメ」
「やりましょーよぉ」
「・・・・・・」
「なんでダメなんですか?」
「・・・・・・・・・恥ずかしいから」
「もう見せちゃったですし。やりましょ?」
「・・・・・・・・・・・・・・」
「ね?」
「ゴメン、私、男の人とした事ないから・・・・」
言いたくなかった事を言ったためか、しつこくねだる私に静香さんは、少し落ち込んだような
表情をみせました。
「・・・・それじゃ・・・できないですね・・・」
「・・・・・・ごめんね」
少しだけ気まずい雰囲気になった私はそろそろ直子の部屋に戻るといって、
静香さんの部屋を後にしました。私が直子の部屋に戻ろうとする時、静香さんは何度も
私に、直子には絶対に言わないでと釘を刺しました。絶対に言わないと約束した後、
また静香さんに会いに来て良いですかと聞くと静香さんは、いいよと言ってくれました。
次の日も私は直子の家に遊びに行きました。直子としばらく遊んだ後、昨日と同じように
静香さんの部屋に私はお邪魔しました。今日はちゃんとノックをして部屋に入ると、
静香さんは私が来た事を喜んでくれました。私が来た事を静香さんはチャットの部屋に
来ている人たちにも文字で知らせました。すると、静香さんの部屋に来た私の事を
チャットの人たちが聞いてきます。私が女だと知らないチャットの人たちは、
静香さんが彼氏持ちだと思ったのか、かなりがっかりしたようでした。その誤解を静香さんが解くと
チャットの人たちは私の事を静香さんに質問しました。私と静香さんがどういう関係なのか
静香さんのように私も脱いでくれるのか。
「あはは・・由紀ちゃんは、脱がないよね?」
「お姉さんはどうしてほしいですか?」
「え?」
「お姉さんが脱いでっていうなら、私も脱いでいいですよ」
「・・・・そ・・・・っと・・・・え・・・」
どう答えを返せばいいのか静香さんは迷っているようでした。
静香さんの困っている顔や照れている顔をもっと見たい。私はそう思っていました。
「じゃあ・・・・由紀ちゃんも・・・脱いじゃう?」
「ちゃんといってください。」
「・・・・・・由紀ちゃんも・・・脱いで?」
「わかりました。」
チャットの人たちにどういう風に私を脱がすのかリクエストを聞く静香さん。
「おっぱいみたいんだって・・・」
「お姉さんが写真撮って下さい」
「うん・・」
別にチャットの人たちに身体を見られたいとは思っていませんでした。
しかし、チャットの人たちに見られるという口実で、私は静香さんに裸を見せることができるのです。
なんとか静香さんがHな気持ちを私に抱いてくれないだろうか。静香さんが豹変する瞬間を見たい。
次の私の相手は静香さんに決まりました。静香さんはデジカメを私に向けると私が脱ぐのを
待ちました。私はブラウスのボタンを外しブラを下にずらしました。
「由紀ちゃん、大きいね・・」
「そうでもないです。早く撮って下さい。恥ずかしいんで・・・」
「ごめん。じゃあいくね」
私の胸をデジカメに収めると、静香さんはすぐにそれをチャットに載せました。
始めてみる私の胸が新鮮だったのか、チャットの文字の流れがとても速くなりました。
更に過激な次のリクエストも多数よせられます。最も多かったのはアソコを見たい、でした。
「やめとこう・・か。見せたらドンドンHなのリクエストされるから・・」
「お姉さんはどっちがいいですか?私のみたいですか?」
「私!?なんで!?」
「お姉さんが脱げっていうなら、脱ぎますよ」
「みたいですか?」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・どうしようかな」
「私、お姉さんが言うならなんでもします」
「え!?」
しばらく静香さんは沈黙しました。その間にもチャット内では、見たいという文が沢山
増えていました。それを静香さんは目で確認すると
「じゃあ・・・・みんな期待してるから・・・・・脱いでもらってもいい?」
「もっとちゃんと、命令してください」
「・・・・・・え?」
「早く。命令してください」
「・・・・・・パンツをぬいで」
「わかりました」
スカートの中から、私はパンツを取り出しました。それからスカートをめくり静香さんに
アソコを見せます。
「・・・・いいよ。凄くH・・」
静香さんはそういうと、私のアソコをデジカメで撮り、写真をチャットに載せました。
私達がどんなリクエストにも気前よく答えていたからか、私のアソコをみた後すぐに
アソコに何かを入れろというリクエストが多数よせられました。
「もう、断ろうね・・・」
「お姉さんがやれっていうならやってもいいですよ」
「・・・・・・・・・・・」
「やります?」
「・・・・・・・・・・・じゃあ、お願いしようかな」
「ちゃんと命令してください」
「何か、入れて・・・・・」
「わかりました。でも、お姉さんが入れてくれませんか?」
「えええ!?」
「だって、自分で入れたら、一人Hしてるみたいだから・・・」
静香さんと話し合った結果、近くにあった太い黒の水性マジックを入れようという事になりました。
静香さんは私のために水性マジックをウエットティッシュで拭き、綺麗にしてくれました。
「・・・・本当にいい?」
「・・・・どうぞ」
一段落したら帰ってきてもいいでしょうか?
644 :
えっちな21禁さん:2006/08/23(水) 10:22:22 ID:jUtkvbXs0
帰って来い!!!!!!!
まじで!!!!!!
待ってたのよ!!!!!
>>643 お帰りなさい。待っていました。
それでは私はこれにて。
今までありがとうございました。
>>643 うは、おかえりw
待ってたよー
>>645 今後も投下してよ!
楽しみにしてるんだよ、俺w
648 :
秋休み ◆TE82oYFDFE :2006/08/23(水) 13:20:37 ID:t6c0SpKR0
二大亀頭になって欲しい。
冗談はさておき余計なおせっかいだが流れわからないヒトのために少しだけコピペ
準備完了!
知佳が戻ってくる一足ごとの足音に反応して、俺のちんちんはムクムクと頭をもたげた
知佳が玄関の扉を閉めた瞬間、俺は待ちきれなくて三和土に飛び降りて知佳を抱きしめた
知佳「焦らんでも、充分時間あるやん・・・・・ぁ」
俺「そんなん言うても1時間で帰るんやったら早よせな」
知佳「まってって、お風呂沸かしてるし、いっしょにはいろ?」
俺はその言葉が終わるか終わらないかのうちにもう服を脱ぎ始めていた。
知佳も玄関に閂をかけてからスカートを落とした、さっき途中で終わっていたので
薄いピンクのパンツにははっきりとシミの形がのこっていた、もう鼻血がでそうだ・・
真っ裸になってピキピキにいきり立つちんちんを嬉しそうに見つめながら
知佳がブラ一枚になったとき、突然電話が鳴った。
俺は飛び上がるくらい驚いてしまった。
知佳が平気な顔で出ると初盆にいった母親からだった。
知佳「ああ、やっぱりそうやと思たわ、うん、昼頃?ええよ別に、今Kちゃんと○○ちゃんと宿題やってるし・・・」
やはり予想通りの展開みたいだった。
知佳「なに?あほか、よけいなこといいな!・・・・・・○○ちゃん?・・はい」
急に口調がかわってから、知佳は俺に受話器をわたした。
俺「?ハイ」
「宿題?してんの??」沙紀だった。
俺「え、うんまぁ・・・・」応えにくい、でもそれで沙紀は全てを察したようだった。
沙紀「ええね!貸しやからね」と棄て台詞をいって電話をきった。
これで少なくとも邪魔が入らないことは確定した。知佳も既に裸になって風呂場に行っている。俺も急いで風呂場に入った。古い家に似合わない綺麗な和風のユニットバスだった。
まだ幼稚園に入る前だろうか?昔に知佳たち姉妹とうちの従弟たちも一緒に入ったときは古びたタイルの風呂だったはずだが・・・・
俺「風呂新しなったん?」
知佳「知らなんだっけ?去年の夏休み前にやりかえてん」シャワーを俺にかけながら説明した。
俺「知らんて、っちゅうか俺ここの風呂十年ぶりくらいやし」
知佳「どうでもええやん、せやけどこんなんする為やったら丁度ええやろ?」
といってボディソープを手につけて俺のちんちんをにゅるりと握った
「ふぅん!」俺は思わず腰を引いてしまった。
知佳は俺の表情をみつめながら中腰でにゅるりにゅるりと扱き出した。
指がカリを通過するたびに、内股がぴくぴくと反応した、膝から力が抜けそうだ。
知佳「きもちええやろ?」ニヤリとした。
知佳のこういうちょっと悪戯っぽいというか企んでるというか威圧的というか
そういう態度になんとなく嵌っていきそうな予感がした。でも無茶苦茶キモチイイ。
俺「これもおばちゃんらしてたんか?」
知佳「はっきり見たことないけど、新しなってからちょくちょく夜中に二人で入ってるわ」
俺「知佳ちゃんもしたろか?」
知佳「え・・・うん」はにかんだ表情もめっちゃカワイイ!
俺も手にボディソープをつけると知佳の股に差し込んだ、でもそこは既に石鹸より粘性の高い液体で全体が覆われていた。
俺「石鹸いらんやん」
知佳「あほ・・・・すかん」といってちんちんに爪を立てた、ちょい痛がまた快感!
湯船の縁に腰掛けて、しばらくの間キスをしながら、お互いの股間を泡アワにして行為にのめり込んでいた。もう堪らない。
俺「ここでしてええか?」
知佳「ええよ、コンドームは?」
俺は素早くコンドームを取ってくると二人でアワを流し、知佳に湯船にてをかけさせてバックにし腰を掴んで突っ込んだ。
知佳「はぁぁぁぁぁぁ、ぁ、ぁ、ぁ、ぁ、ぁ、ぁ、ぁ、うぅん。はぁはぁはぁはぁはぁはぁ・・・」
案外音が響くので声を殺したような喘ぎ声だ。
俺「は、は。は、は。は、は。は、は。は、は。は、・・・・・」
さっきからの、いや夕方からの期待感で頭の中はHなイメージが溢れんばかりだったのですぐにでも逝きそうだ。
知佳「はぁはぁは、ぁぁああ・・・な、なぁお風呂はいろ?」
そういうと俺の手をひいて先に湯船に浸からせてから知佳が上に跨ってきた。
これがまた浴槽の大きさが丁度よい。知佳の親父さんはそれほど背が高くない、縁には両側に手摺がついていて知佳が身体を支えるのにも都合が良い。
コレは両親の計算か?偶然か?そんなことをちょっと考えたりした。
というわけで上の知佳も支える俺もやりやすく知佳の腰は今まで異常に滑らかに激しくスライドする。
知佳「あぅん、あはぁ、うううぁ、あ、ああ、ぅく、はぁはぁはぁああああ・・・」
我慢していた声も自然と大きくなる、チャプチャプと湯音も響く。
知佳「こ、・・このこれ・ぁ・めちゃ・え・ええし・はぁはぁ、ぁぁぁ、・・」
俺「うん、・、・、・、・、・、・、・、・、・、・、・、・、もうあかんわ・・かまへんか?」
「ぁ、ぁ、ぁ、ぁ、ぁ、ぁ、ぁ、ああ、はぁはぁはぁあっ!ぁああ、アアアアアアアアッア―――――――――!!!!」知佳は応えずに激しく頷くだけだった
俺「ンン――――――――――・・・・・・!うっ!!」
知佳「はぁう、ぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅうん・・・」俺にしがみついた。
やっと出来た11回目。
夏休み氏 は、早く続きを!
656 :
えっちな21禁さん:2006/08/23(水) 13:34:10 ID:9vTLg4EJO
痛いから石鹸でマンコぐりぐりしないでね
「静香の章の終わり」=一区切り
じゃなかろうか?
659 :
紫煙:2006/08/23(水) 19:39:59 ID:ZRU9UZ6e0
ぺティが落ち着いてからだろうね。
リアル夏休みももうすぐ終わるし、調度良いんでない?
期待してます。
後、勝手にブログでっち上げて申し訳ない。まずければ消しますから、
一報ください。
ここでペディグリーが終わってしまったなら
夏休みさんを本気で恨む。
661 :
えっちな21禁さん:2006/08/23(水) 22:22:37 ID:r4noL5oK0
やあ、ペディグリーさんの話は面白い。今後も期待してます。
ペディグリー、あんた良い奴だな〜、!!だがバトンタッチするにしても、もう少しキリのいいトコで頼む、!!
でもって俺は今まで支援した事は無かったが、これでキリのいいトコまで書いてくれるなら喜んで支援をしよ〜、!!
支援、!!
静香さんが私のアソコの中に、ゆっくりとマジックを入れ始めます。
マジックの3分の1が私の中に入り終わった時です。
「・・・このくらいでいいよね?」
静香さんは私に聞いてきました。静香さんに入れられているせいでぼ〜っとなっている
私の顔をみると、返答してくれそうにないと思ったのか少し離れて静香さんはシャッターを切りました。
写真をチャットに載せ、静香さんは写真に対しての感想に返答していました。
「凄くHだって。由紀ちゃん、ほら!」
パソコンの画面を私に見てもらおうと振り返った静かさんは、写真を撮り終わっても
アソコにマジックを挿したまま動かない私を心配したようでした。
「由紀ちゃん・・・ごめんね。やりすぎだよね・・。」
私が後悔していると静香さんは思ったようでした。
「マジックとるから、ごめんね・・」
そう言うと、未だどこを見ているのか分からない表情をした私のアソコからマジックを、
ゆっくり引き抜き始めました。
「あんっ・・・・・」
感じているような声を漏らした私に驚いたのか、静香さんは私の顔を見上げました。
アソコの中に入ったマジックをティッシュでくるみ、下着を私に手渡すと静香さんは
私が元に戻るまで近くで心配そうに見ていました。もう大丈夫です、そう静香さんに言って
私はチャットの様子をみるためパソコンに近づきました。静香さんも一緒にパソコンの前に行きます
チャットはお祭り騒ぎになっていました。今まで静香さんはアソコを見せる以上の事を
リクエストされても応じてこなかったのです。それが解禁されたせいなのかもしれません。
静香さん以外の女性が脱ぐという事が始めてだったからなのかもしれません。
静香さんと私は写真の感想を二人で見ながら楽しく過ごしました。少したつと、また次の写真を
求められるようになりました。リクエストはどれも更に過激な写真を求めるものばかりでした。
似たようなリクエストが多い中、一人だけ変わったリクエストをする人がいます。
(二人がキスする写真がみたい。)
静香さんと私の間に、妙な沈黙が流れます。
他のリクエストには、そんなのできない、また今度ね、などと断り続けていたのですが、
私とのキスを断ると私を嫌な気持ちにさせてしまうと思ったのか
静香さんはそのリクエストには何も返答しませんでした。
「キスぐらいなら、いいんじゃないですか?」
「き、き、キスだよ!?」
「だって私とお姉さん女同士だから、平気じゃないですか?」
「・・・・・平気・・・・なのかな?」
「私は平気ですよ」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
少しだけ考えた後、静香さんはキスのリクエストに応じるとチャットにいる人たちに知らせました。
「でも、撮るの難しいね。目が写らないようにしないといけないし・・・・」
「そこはお姉さんの腕で。お願いします」
「はは・・」
私とお姉さんは向かい合い、お姉さんは左腕を遠くに伸ばし、伸ばした手にはカメラを持ちました。
カメラは私達の方を向いています。
「メガネがあたるよね・・・」
そういうと、静香さんはメガネを外しキーボードの横におきました。
メガネをはめてない静香さんの顔をみると、レンズが厚くて重いせいか、少しだけ目の下に
クマができているのに気づきました。そのクマが病弱そうな雰囲気を作っていて、
か弱そうな静香さんがより可愛く見えました。
「お姉さん、コンタクトにしたらいいのに」
「私・・・似合わないから・・」
ずっと私が静香さんの顔を見ていたから、静香さんは恥ずかしがってうつむいてしまいました。
「そんな事ないのに・・・勿体無いですね」
「・・・・・・しゃ、写真とろう!ね?」
恥ずかしさの限界に達したからか、写真を撮る事に話しを持っていこうとする静香さん。
でも、キスをするという事が更に恥ずかしい事だと忘れていたのでしょうか。
キスをしようと顔を近づける私を見て、静香さんは顔を真っ赤にしているようでした。
「じゃあ、いきますよ?」
「・・・・・・・・・うん・・・・」
私の顔が近づいて目を閉じた静香さんの顔を見ると、とても強くまぶたを閉じているのが
わかりました。
私は静香さんの唇に、そっと唇を重ねました。静香さんは恥ずかしいのか身体を硬直させて
ピクリとも動きません。私は動かない静かさんの唇を色んな角度から吸い続けました。
しばらくキスをしていると、静香さんは片目を開けて左の方を見ていました。
キスしているのを写真に収めようとしているのです。伸ばした左手にもっているデジカメの
角度を調節しているようでした。私は何とか静香さんに写真を撮らせないようにしようと思いました。
シャッターを押されてしまえば、キスをし続ける理由がなくなるからです。私は静香さんの身体に
全体重を乗せようとしました。私の重さで、静香さんは仰向けに倒れようとします。
なんとか倒れないように後ろに少しずつ下がっていく静香さん。下がる静香さんを追うように
前に前に身体を出していく私。静香さんの背中がタンスにぶつかりました。もうこれ以上
後ろに下がることはできません。私は、静香さんの二の腕を掴んで静香さんが動けないように
しました。腕を掴まれてしまったためデジカメを撮る事ができなくなった静香さんは
「由紀・・・ちゃ・・・・かめ・・・ら・・・」
私は喋ろうとしている静香さんの口をキスをし続けることによって塞ぎました。
静香さんは、写真を撮ることもできず、キスをやめる事もできず、ただひたすら私に
キスされ続けました。どのくらいキスをしていたでしょうか。強く閉じられていた静香さんのまぶたが
寝ている時の気持ちのよさそうな閉じ方になっていました。静香さんは抵抗をやめ
自分から私の唇を求め初めようとしていました。
ゴト・・・・・・
静香さんの持っていたデジカメが静香さんの手から離れ、床に落ちました。
それからしばらく、私達はキスを続けました。
あまり長くキスし続けていたため、唇が少しヒリヒリしてきた私は、静香さんの唇から離れました。
ゆっくり離れていく私の唇を、静香さんはぼーっとした目で見続けていました。
「あの・・・今日は・・そろそろ帰りますね・・・」
「え・・・・・そう・・・・」
「またきていいですか?」
「うん・・・・」
初リアルタイム紫煙
私は初めて勿体無いという気持ちに駆られていました。
今まで、一人の男性とHをするともうその男性には興味がわかなくなっていました。
静香さんに興味を抱かなくなってしまうのが勿体無い。
だから今日はキスまでに留めておいたのです。
その後も静香さんとは度々関係も持つ事になるのですが、それは少し先の話になります。
終わりです。今までありがとうございました。
乙!
鮮やかだ!
672 :
えっちな21禁さん:2006/08/24(木) 00:44:25 ID:QW9povfj0
夏休みさん支援
673 :
えっちな21禁さん:2006/08/24(木) 01:10:11 ID:Tyxe+U2i0
ぺディグリューやめちゃうんですか?
僕はいつでも待ってるお!>ぺディグリー
ぺディさん、すげえ面白かったです。ありがとう!
676 :
えっちな21禁さん:2006/08/24(木) 16:50:48 ID:V7U6vLXz0
To be continued...???
ひさびさに感動した
ペディグリーさん、今まで毎日の投稿、本当にありがとうございました、!!
そしてお疲れ様でした、!またいつでもいいので再開よろしくお願いします、!でもっていつか由紀ちゃんが幸せになったという話しを聞かせてやって下さい、あとくれぐれも4dトラックにひかれて強制終了は無しでお願いします、
ペティグリーちゃんの実体験なんだから、死亡オチはないだろ(笑)
いくらえっちねた板でも、建前は実話なんだぜ。
680 :
えっちな21禁さん:2006/08/25(金) 09:51:16 ID:qwvwttD00
そして伝説へ・・・
たまにはまーくんのことも思い出してあげてください
やっと帰ってきてくれたか!
夏休みさん紫煙!
やっと終わりやがったか
夏休みさんまだ〜?
>>660こういう発言あるとなかなか出てきにくいだろうね。
帰国発言でぺディグリーをやめさせちゃったんだし。
あと一ヶ月早く帰ってきていればペディーもまだいなかったのに。
数話事に新展開を見せ飽きさせないペディーと
ひたすら同じ相手とやりまくる夏休みさん。
描写は夏休みさんがうまいけど話しとして面白いのはペディーだった。
また帰ってくる事を願うよ。ずっと夏休みさんを待ち望んでいたけど
まさか今度はペディーを待ち続ける事になるとはねぇ。
夏休み待ってたぞ夏休みぃぃぃぃぃぃ!!!!!!!!!
8月もあと1週間で終わりだが
本当の夏休み、始まる・・・
690 :
えっちな21禁さん:2006/08/26(土) 18:31:30 ID:qvHVhzOEO
ほんまそれ。何が悪いの??
691 :
えっちな21禁さん:2006/08/26(土) 19:48:31 ID:183RBkIF0
ポーン
692 :
えっちな21禁さん:2006/08/26(土) 20:53:38 ID:ScvgJ7sWO
ペディグリ乙(^-^)ここは良いインターネットだな。誰かエロ漫画家がこれらを原作にエロ同人誌描いてくれんかしら。
>>685 夏休み氏待ちのみんなはいい人たちばっかりだから言わないんだろうがお前みたいなウザイのがいつまでもいるから
代表して言ってやるよ。馬鹿。いつまで犬の餌みたいな名前のアホの話題持ち出してんだ?夏休み氏が降臨なされたんだぞ?
迷惑なんだよ。犬の餌と一緒に消えろよ。もう賞味期限切れなんだよ。何が話しとして面白いのはペディーだっただ。
犬の餌が夏休み氏に勝ってる箇所なんてねーんだよ。聖書のような夏休み氏の文と犬の糞の文を比べてみろ。
お前の視力が0.00000000001くらい残ってるならわかるはずだぞ。
>>686 コイツは完全に馬鹿だろw言ってる意味がわからんwさすが犬の糞のファンだな。
>>692 犬の糞のお別れ会はもう終わってんのに遅れてきて感想書いてるんじゃねーぞ?空気読めアホ。すでに流れは夏休み氏待ちの
期待レスばっかじゃねーか。お前だけ勘違いしてるって気づけない?あーそう。じゃあ犬の糞の書いた駄文を読み返して
ヤリマン女でオナってろタコ!
いいか?犬の糞ファンはみんな今すぐ失せろ。もうすぐ夏休み氏が帰ってくるんだからな。夏休み氏待ってますよ〜☆
単独スレ立てたら?
まぁお前ら。双方いろいろと言い分、意見があるようだが
言い争いなんかしてたらどっちも出られんだろうが
何故そのことに気付かんよ
>>693 スレの流れ的にはアレだが、俺も全く同じ意見だ。
宿便が出た後のように、とてもスッキリした。
なんで夏休み崇拝してる人たちは他の執筆者を迫害するのかねぇ・・・・・
ぺディグリーチャムは夏休みのためにさっぱりここ明け渡したのに
それでも何か足りないの?みんなにも夏休み崇拝してもらいたい?
みんなが夏休み支援せずにぺディグリーチャムが去っていくのを
見送るのが悔しい?ブログ作って夏休みに尻尾振ってる人とか
本当にキモいんだけど。もしかして夏休みの自演なんじゃない?
夏休みレベルの作家さんなんてエロ漫画板に沢山いるのに。
無理に神格化しようとしてるのみえみえ。>693この人だけが
頭がおかしいだけかと思ったけど>696この人見ると絶対に
夏休み信者はみんな頭がおかしくてどうしようもないのがわかるよ。
夏休み共々死んだらいいと思う。
一つだけわかる事がある。
それは、夏休み氏は完全に帰ってくるタイミングを間違えたということだ。
国木田独歩
夏休みの専スレ立てろよブロガーの人。
ブログ作ってやるくらいだから簡単だろ?
夏休みの一枚看板でどのくらい持つか
わかんねーけども?(笑
もうやめないか・・・・orz
夏休み氏支援派と、ぺディー氏支援派が争えば、二人に被害が及ぶんだよ・・・・。
どちらも支援してた派としては、一番なって欲しくない展開だ・・・・。
本人達は悪くないのに周りの人の失態のせいで投稿できなくなる。
欽ちゃんの野球チームかよ!!!
そ〜だな、!夏休み氏には夏休み氏のペディグリー氏にはペディグリー氏の良さがある、!!
ここでそんなつまらん事を血気盛んに議論してもしょうが無いだろ〜、
このままじゃ両氏だけじゃ無く、これから投下してくれたかもしれない有志も書き込めずに落ちるぞ、、
どっちにしてもこれが落ち着いたら両氏、そして有志の方よろしくお願いします、!!
(あと自分には良い体験が無く投下出来なくて申し訳無い)
とにかくこの事態をなんとかしたかったので、、
スレ汚しスマン、、
少し落ち着いて考えて。もういなくなった猫まっしぐら氏のために熱くなっても意味ないよね?
これから書き始める夏休み氏をみんなで応援していこうよ。
>>703 落ち着くのは貴様らの方だろ。
書き込み終わったぺディグリーチャムを煽って、ぺディグリーチャム支援者を怒らせて、
怒りの矛先が夏休みに向くってわからなかった?
ぺディグリーチャムは書き込み終わってるから何もしようがない。でもね、夏休みはこれから書き込むんだよ。
いくらでもけなせる。そのくらいも計算できないんだから夏休みチルドレン達は。
長い間待ち続けて自分達で夏休み潰すんだから嘲笑だよ。
>>693 >>夏休み氏待ちのみんなはいい人たちばっかりだから言わないんだろうが
>>683>>684>>693←みないい人達ばかりですねwwwww
チャム氏との別れを惜しむレスと比べるとより一層いい人度が増しますねwww
>>言ってる意味がわからんwさすが犬の糞のファンだな。
夏休みの駄文の読みすぎで視力が落ちたのかな?wwww
>>お前の視力が0.00000000001くらい残ってるならわかるはずだぞ。
あなたにそのままお返ししますwww
>>空気読めアホ。すでに流れは夏休み氏待ちの期待レスばっかじゃねーか。
あれれ?おかしいな。どう数えても夏休み支援数より、チャム氏への別れの挨拶の方が多いなww
なるほど。夏休みのホモ仲間の皆さんは算数ができないんですねwwwww
つーか単独でないと駄目なのかい?
夏休みさんがこんな状態で投稿できたら俺は笑うね
もう一生投稿できないだろうけど
夏休みさん支援!早く戻ってきて!
>>643 こんなに短い文でここまでスレを破壊できる夏休みさんは
とても優れた文章能力の持ち主ですよね?
>>708さん?
宿便はちゃんと取れましたか?(苦笑)
>>709 普通に支援してるだけなのに皮肉にしか見えない今のこのスレが最高!!
夏休み氏紫煙してる人間代表して謝るよ。だから許してくれ。頼む。
夏休み氏をずっと待ってたんだよ。こんな争いで全て台無しにしたくない。
ぺディグリーチャムが同じような目に会ったら嫌だろう?
お願いします。許してください。
>>712 勘違いしていますよ〜
今ここ、「夏休み氏ファンVSぺディグリーチャムファン」じゃないと思います。
「夏休み氏に心酔しきって他の投稿者をけなすカルト集団(約三名)VS他の観覧者」こうです。
私が中立派だったのでわかります。ぺディグリーチャム氏に愛着がなくても
誰だってプチっとくると思いますよ。
勝手にぺディグリーチャム氏と争っている風に言わないでください。迷惑かかってると思います。
夏休みマダァ-? (´・ω・)っ/凵⌒☆チンチン
中学の時にフェラされていたらどんなに気持ち良かった事だろう。
気絶していた可能性さえある。
それを考えるといつも悔やまれる。
今宵も犬の糞にたかるハエ共が集まっているようだな。一匹一匹叩き落してやるとしよう。
>>697 ぺディグリーのアホが残した糞のせいでハエがたかり続けてるんだよ。迷惑こうむってんだよ。足りないんだよ。
汚水処理費が。アホのお前じゃ夏休み氏とその他大勢のパルプフィクションの違いがわからないだろうな。
尻尾振ってる?ケツ振ってる由紀とかいう犬の糞なら知ってるが?4トントラックに轢かれて死んだって聞いたなぁ。
>>698 お前は行間のあけ方間違ってるぞ。偉大そうに見せているつもりだろうが逆に無様だ。大蛇独歩なら笑えるだけマシだったのにな。
>>699 夏休み氏の国宝級の文章を掲載して下さっているブログ管理者様に土下座で謝れ。いや、お前の土下座なんて何の価値もないw
夏休み氏が犬の糞がこびりついてる汚らしいこのスレに来て下さるんだぞ馬鹿家族総出でお出迎えしろ金玉坊主が。
717 :
えっちな21禁さん:2006/08/27(日) 17:53:43 ID:zv7dOnBo0
NGワード: ◆fmJRnC5rvE
テス
割れたwww
>>704 怒りの矛先だぁ?ハエに感情があったとはなw学会騒然だよ馬鹿。仲良く繁殖しあってろクズ。あ、ハエでも童貞かな?w
>>705 >>683>>684>>693←みないい人達ばかりですねwwwww
とってもいい人ばかりだろう?犬の糞をわざわざ相手にしてやってるんだから。半日かけて繰り返し読めよ。夏バテ野郎。
>>なるほど。夏休みのホモ仲間の皆さんは算数ができないんですねwwwww
悪い悪い。由紀の気持ち悪いレズ話ばっか嫌でも目線に入ってたから、少しだけホモっちまったよ。でもよぉ
由紀のヤリマンパイパンサゲマンマンコよりマシだからいいだろ?あれより下はお前の真性包茎だけだからなぁ。
>>707 一生投稿できないのはお前だろ。ゴメン、間違えた一生登校できないんだったよなw先生に相談したら?w
きっと見放されるだろうからw
>>710 スレ破壊してるのはハエ共だろ?それにしても頑張ってたかってるよなー。ハエでもたかれば事を成すんだな。
数百匹たかってこの程度の事だがよw
>>713 勘違いしてるのはお前だよションベンが。今ここ、「夏休み氏を待つ良識ある読書家達とそれを妬む犬の糞にたかるハエ」こう。
犬の糞に愛着沸く奴なんて一人もいねーんだよ。犬の糞にはハエが沸くけどなwお前らこそ迷惑の相乗効果だから。
さっさと土に帰れ。
最後に一言言っておいてやろう。犬の糞にたかるハエ共。気が短くて文章がまともに読めないのはわかる。
お前らの親が作り方が下手だったからそこはしょーがない。あきらめろ。だが一度夏休み氏の作品を
一行だけでいいから読め。ハエに生まれてきた事を後悔せずにすむぞ。よかったな。お前らを救ってくれる
希望がここにもうすぐ誕生するんだからな。ハエ共、泣きながら味わえ。それだけは許可してやる。
>>721 あんた、痛快だなw
表六玉どもをひとりひとり叩き潰す、その律儀さに感動した。
宿便どころか臓物まで出るほどに爽やかな気分だ。
なんだこれ
あぼんだらけだな(;´ー`)・・・
>>721 何でもいいから夏休み氏まだ?
聖書だか国宝級だか知らないけど
早く見せてよ。他スレにもコピペし
てあげるから。君の考えてくれた
過剰広告もセットで。
>>722 なんで気持ちよさを排便で
例え続けるのかな。宿便ときて
臓物。余程便秘で悩んでるのね。
それか放尿プレイがお好みかな?
気持ち悪いけど大丈夫ですか。
スネオみたいな君見てると
吐き気を催したよ。ジャイアンは
君の好きな721ね。
なんでいつも大作の後はこうなるんだろねwwwwwwww
727 :
えっちな21禁さん:2006/08/28(月) 01:10:52 ID:puLbLKbtO
>>721に言いたいことが1つ。
大蛇独歩でも笑えないwwwwwww
ペティグリー女史を貶めてるやつは、夏休み氏のファンでもなんでもなく、荒らしが目的か、ただのアンチだな。
夏休み氏もやりづらいだろうに
729 :
えっちな21禁さん:2006/08/28(月) 02:17:44 ID:T9mb5V+o0
昔、テレクラで会った中2の女やったけど、ガバガバでした。
730 :
えっちな21禁さん:2006/08/28(月) 02:58:52 ID:VDFnAdEwO
なんて言うか、どっちの崇拝者もウザイ。
純粋に投稿を見たい人間には邪魔でしかない。
私はどっちの投稿も好きだし、一言投稿みたいのも好きだよ。
私にはそんなに珍しい体験無いから、もっと皆の投稿見たい。
コメント意外の野次はいらない。
討論みたいでカッコいいネ☆
自治まがいもかなりの痛さだね☆
きんもーっ☆の適応を申請します。ここは2ちゃ(携帯からry
今ぺディグリーチャム氏と前スレの夏休み氏の投稿を読ませていただいた。
名文かどうかはともかく、夏休み氏の文章は情景が目に浮かぶ。
しかしぺディグリーチャム氏の文章は駄文だ。
特にSEXと関係ない部分の描写がひどい。
山に入っていく辺りは最悪に近い。
おそらくぺディグリーチャム氏は夏山に登ったことなどないのであろう。
このような駄文をいつまでも続けられたら、
>>721のようにキレる人も出てくるのも頷ける。
しかしこの状況では、もうどちらも戻ってこれまいな。
>>643が夏休み氏本人かどうかも怪しいし。
夏休み氏期待(*´Д`)
こういう
>>732みたいなバカを見ると、夏休みを実感するなw
しかし、一体何を賭けてこんなにムキになっているのか冷静に見つめなおした瞬間、自殺ものだな。
- - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - NGワード: 夏休み
流れを確認せずに書き込んだことでご迷惑をおかけしました。
まことに申し訳ありませんでした。
>>643 は本人です。
>>718-719 は私ではありません。
(管理人さん以外信用していただけないでしょうが・・)
トリップを当てられたのは偶然でしょうか?
それとも何か情報漏れでしょうか?
続きが書き込めたとしても9月に入ってからになると思います、すみません。
個々へのレスは差し控えさせていただきます、重ねてすみません。
738 :
ひろゆき☆”管理”人:2006/08/28(月) 15:40:24 ID:e3RiNe1I0
>>737 管理人です。
夏休みは終了です。お引取りください。
739 :
えっちな21禁さん:2006/08/28(月) 16:48:25 ID:nTCbMmua0
???
ギャハ☆キャップ
>>737 夏休み氏の作品であれば続きが読みたい。
9月になってからで結構ですので、よろしくお願いします。
742 :
”管理”人:2006/08/28(月) 18:03:44 ID:ivPGHvp30
名前欄に「管理人」って書くと、偽者防止のために「管理」が””で囲まれる。
スマソ
悪気はなかったんだがなんか見覚えのあるトリだったので
心配ならID変わらないうちにトリ変えたほうがいいかもですね
744 :
えっちな21禁さん:2006/08/28(月) 18:13:18 ID:1LY7Ux2QO
中一の夏前に処女をすててからやりまくり。
彼氏はもちろん、浮気もするわやりまくるわ。
中二になってから大体八人のかたといやーんな関係になった。
ちなみに初体験の相手とは二年間セフレ関係続いた。
中三は大分落ち着てたから増えても三人くらいだったかな?
まっあんま覚えてないが…
>>744 エッチなことで頭が一杯になるような時期は、何歳からですか?
746 :
夏休み ◆YEqAxToOVE :2006/08/28(月) 21:12:14 ID:H8tUqlCB0
他の者がトリップを使っていたので、変えました。
>>737 もういいです。あなたの連れてきたお仲間の
おかげで最高の気分を味わったから。
一生夏休みしてて下さい。
>>732 体験談に文章の良し悪しを求めてるあなたは
頭がどうかしていると思います。それから
夏休み氏の文もけなそうと思えばいくらでも
けなす事は可能です。しかし誰もやらないのは
なぜでしょう?あなたのように怒りを作者に
向けるという勘違いを誰もしないからです。
なぜか勘違い者が夏休み氏崇拝者に多いのが
不思議でなりません。聖書のような文章を
読み続けているはずなのに。
お前が一番きんもーwww
どっちもキモイので、夏休みさんは、個別スレに移動で
あとは、ほかの作家さんを待つ方がいいかと
犬も夏もいると、いつまでもウザいだけですから(周りが
外野がうるさいのは文章の投下が無いから
文章の投下が無いのは外野がうるさいから
悪循環にはまってるね
夏休みとかいう酸っぱいゲロは、自分のブログがあるのに、なんでここに書き込もうとするの?wwww
自己顕示欲みえみえなんだけどwwwwww
そっかー、必死で書き溜めた駄文が、お蔵入りになるのが嫌なんだねwww最初からボツだから作品と一緒に消えろww
お前崇拝してる、童貞短小包茎連れて、聖地エルサレムでも目指してろよカスがwwwwww
このスレ最初から見てたけど、ずっと思ってたんだよね。他の投稿者が投稿する度に、夏休み氏マダァー?とか
言ってるやついるだろ?
投稿してる人の気持ちになれよ、凄く不快だと思うぞ。わからないのか。読んでるだけでも不快だった。
どーせゲロの自演なんだろうけどwwww
ブログじゃ、みんなに見てもらえなくて、自尊心傷つくなら、個別スレでオナれよ。
ただ今をもって醜い犬と夏の骨肉の争いを終結させる。こっから下は別の人の体験談でいこう。
>>744続きが聞きたい!なんとか思い出してよ〜〜☆
>>751 夏休み氏のブログはファンが作ったものであって本人が作ったものではない。
スレを最初から読んでるのなら、それくらい分かるだろ。
貴方も「wwwww」ばかり多用して、中身の薄い罵詈雑言ばかり吐いて凄く不快だ。
二度と現れないでほしい。
>>752 そのファンの人も酸っぱいゲロが作ったんだろ?wwww
とんでもねー科学技術を持ってるんだな、ゲロはよwwwwww人だって作れるんだからよww脳内でなwww
まさにドクターゲロだわなwwwww
もう作らなくていいぞ、人造人間知佳はwww
知佳を作るなら教えといてやるよ。普通オナニーしてる変態(夏休み)見たら、女は逃げるもんなんだぞwwww
妄想オナニーなんかしてねぇでドラゴンボールでも集めてろwwww
願い事はあれか?このスレへ投稿させて下さいってかwww
それだけは、シェンロンじゃ無理だから、ポルンガ求めてナメック星まで、ヒッチハイクしてこいよゴミ野郎ww
それとね、酸っぱいゲロ支援のみなさま、もう、話しを戻さないで下さい。
これからは、二大亀頭(夏休み支援の方、引用させてもらっちゃいましたwwww)以外の人が書き込むから。
あなた方が、いつまでも居座ると、楽しくないんですよ。周りはみんな。
どん引きなの。気づいてない?権力闘争は他所でやれ。
崇拝してる教祖様が、空気読めないんだから、どーしよーもないんでしょうけどwwwwww
うわっ きもっ
とにかく投稿しまくってちょうだい夏休み
756 :
えっちな21禁さん:2006/08/29(火) 06:54:19 ID:acT1+K3h0
夏さん、ペグさん書き込み頼む
>>732 今>732の投稿を読ませていただいた。
名文かはともかく、夏休み氏の文章は情景が目に浮かぶ。
なぜなら、”もうすこし幼い顔で佐藤寛子というよりは田中律子って感じだ。”(夏休み氏文中より)
これは文章家が最も犯してはならない行為に他ならない。芸能人の顔で想像しろというわけだ。
最悪極まりない描写方法である。目に浮かぶのも当然である。芸能人の名前で例えられれば。
どんなに駄文を連ねようとも、登場人物を実在する人物の名前で描写してしまう愚行ほどではない。
多少読書を重ねているような口調で評論しておきながら、この愚行に気づかずに悦に浸っている
>732の存在自体が文芸界を滅ぼしかねないものである。同じ批評家として愕然と肩を落とした。
大変嘆かわしい。できるならば、もう、このスレッドには訪れないようにして頂きたい。
こんなんでどうですか?ww>752の旦那?中身は多少濃くなりましたか?ww
あなたのお友達の>732さんよりは濃いでしょ?wwww顔の濃さは負けますけどwwww
758 :
えっちな21禁さん:2006/08/29(火) 07:44:29 ID:pPbIjTesO
ww多用してるやつ相当キモチ悪いよ
>>758 それが狙いだよ馬鹿wwwwwwwwwwwwwwww
760 :
えっちな21禁さん:2006/08/29(火) 09:38:12 ID:nscL/0H60
もうダメですね、このスレは。
みんな今のうちにストレス全部吐き出して1000埋めしてください。
そしてスッキリした気持ちで”その3”を始めようじゃないか。
こんな議論してても解決せんやろ
夏休みさんを待ってる人がずっといたわけだけどもこんな無茶苦茶な事になってると
夏休みさんも書いてくれないよ。
ぺディグリーさんも気になるし、前スレのまーくん氏もまだ見てみたい。
ただ、このスレのまま元に戻るのもきついだろうし
>>760氏の言う通り”その3”で続ければいいと思う。
論点生理頼む↓
763 :
えっちな21禁さん:2006/08/29(火) 14:12:49 ID:qB/iROGgO
激しくすれ違い。論点云々、討論まがいのやりとり自体が酷くナンセンス。
不特定多数の人間が往来する大型掲示板で仕切りをつけようだなんて、オコガマシイにも程がある。流れだ流れ。空気よっく嫁。
ひゃはー☆きんもー☆
>>753は外でオナニーしているところを女に見られて周囲に言い触らされ、それ以来恥ずかしさのあまり部屋に引き篭もって寂しい人生を送っているのですね。
そういう背景があるのなら、貴方の狂った発言の数々もなんとなく納得できます。
かわいそうに。早く社会復帰できるといいですね。
これ以上気違いの相手をしていても埒が明きませんので、以後1f1M2jlS0の発言はスルーいたします。
>>764 あらら?怒っちゃった?顔真っ赤だよ?ww外でオナニーしてる夏休みみたいww
>>外でオナニーしているところを女に見られて周囲に言い触らされ、
それ以来恥ずかしさのあまり部屋に引き篭もって寂しい人生を送っているのですね。
こんな君の妄想じゃ何も釣れないよ?wwもう少しちゃーんと論拠もってなきゃww
こちらは君を馬鹿にしているように見えても、ちゃんと用意してるんだけどな?君と言い争うべき物は?
それら全てを狂った発言として葬り去るのは勝手だけど?www
君宛にわざわざ書いてあげたレスへの返事がまだだけど、気にしないでいいよ。君が返答できるとは思ってないからwww
しっかり怒っているようだから、読んではくれたみたいだね。あ、読めたんだねwwwwwwそれで満足するよwwww
ペディー氏が夏休みのアホのために投稿を終了させる。
↓
夏休みのアホの信者がペディー氏に文句を言う。ペディー氏にただお別れの挨拶をしている人にも文句を言う。
(もちろん都合よく?信者の馬鹿共はこの部分の話しになると口を閉じますのでご用心をww)
↓
ムカついた人たちが夏休みのアホの信者と文句の言い合い。
(元々自分達が悪いのでまともに言い争うと負けると思った信者は、ペディー氏を馬鹿にして応戦。最悪ですわな)
↓
夏休み、平気で出てきて、九月には投稿始めますとかほざく。お前の信者がみっともない事してるのに
なに投稿再会しようとしてんのwwwまず信者のみっともない行動に何か言えよwwww自分が一番大切なのねwww
↓
争いは激化を辿る。完全に夏休みの信者が悪いのに、信者達はなぜかペディーを馬鹿にする発言を繰り返す。
さっさと謝れば夏休みの駄文でも見てやっていいのに。ひたすら文句をいいます。笑っちゃうよね。
誰もペディーのファンだっていってないのにwwwペディーの作品けなすくらいなら、マイボスマイヒーローけなしてよ。
そっちの方がへこむぜ?ww
沙紀ファンの俺が真の勝ち組
夏休み氏まだぁ(*´Д`)ハァハァ
( ,_ノ` )y━・~~~
769 :
ID:1f1M2jlS0は結局は自己顕示欲のかたまりのかまってちゃん。:2006/08/29(火) 17:35:48 ID:HC3CupxN0
マターリするなよ!
もっともっと溜まってるものを噴出させろ!
そうだ、そこのお前だ!
遠慮することはないぞ、それ。それそれそれそれそれ!
引っ込み思案になるな、こんなところでしかモノがいえないんだろ?
さぁ、思いっ切り、心置きなく、自己主張しようぜ!!
770 :
えっちな21禁さん:2006/08/29(火) 18:17:55 ID:ZB0WeJJoO
書きたい人が書いて読みたい人が読む。それでいいだろ。
771 :
えっちな21禁さん:2006/08/29(火) 18:30:54 ID:CQIap2X00
まあそうだな
ごめんなさい。夏休み氏にはひどい事をしてしまいました。反省してますゆるしてください。
だから早く戻ってきてください。夏休み氏。心から支援します。
>>770 あなたの言うとおりだと思います。間違っていました。
>>769 自己顕示欲のかたまりだったのは僕自身なのかもしれません。
>>768 タバコおいしそうですね。
>>767 あなたは勝ち組だと思います。
夏休みが、さっさと続きをかいていけばおk
はよしてや(*´Д`)ハァハァ/lァ/lァ/ヽァ/ヽァ ノ \ア ノ \ア / \ ア / \ ア
774 :
えっちな21禁さん:2006/08/29(火) 20:21:58 ID:lSENGLiH0
夏休み、さっさと書けや!!!
( ,_ノ` )y━・~~~
某スレから撤退せざるを得なくなった
「菜月」を彷佛させるな、夏休み
あいつも、空気が読めないやつだった
777 :
えっちな21禁さん:2006/08/29(火) 21:58:38 ID:MFDCqu00O
とりあえず777
お前らこそ真の血気盛んな者どもよ!!!!!!
>>772 アホだねチミわ。
なっちゃんが投稿してくれるまで支援してればいいの2。
支援してる理由に気づきなYO。
意味分かるでしょ?(´・ω・`)
ペティグリーチャム派にも、夏休み派にも。
自分が贔屓の作家を誉めるのに、他の作家をけなすのはどうかと。単純に好みの問題じゃないですか。
みんなに好き嫌いはあるんだから、自分が好きなことだけアピールしておけばよくて、他の人が好きかもしれない作家を嫌いだってことを宣伝するのは火種の他に意味を持たない。
二大亀頭だって、それぞれ高く評価される点があるはずだけど、汚点の批判はしなくて結構。
夏休みの復活のためとか言ってペティグリーチャムが投下を中止したのが争いの発端のような気もしましたけど。
ペティグリーチャムが、夏休みを尊重して中止したのなら、ファンもそれに従ってほしいし、そうでないのなら、投下を続けて下さい。
沙紀ファンで夏休み氏期待な俺だけど
他の人の書き込みだって大歓迎だぜ!!!!
まとめて支援…(*´д`)アハァ…
夏休み氏まだぁ〜?(*´Д`)ハァハァ
>>780 うまい具合にどちらの味方でもないように装ってるようですけど
>>夏休みの復活のためとか言ってペティグリーチャムが投下を中止したのが争いの発端のような気もしましたけど。
これがなければイイ人だったのに。あなたが夏休み氏信者として話しを進めます。
ペディグリー氏が投稿を中止したのは正しい選択です。全く悪い所がない。
それはスレの流れを見れば誰でもわかります。よければ参照しましょうか?
これが悪い原因だという論理がさっぱりわからない。
>>ペティグリーチャムが、夏休みを尊重して中止したのなら、ファンもそれに従ってほしいし、そうでないのなら、投下を続けて下さい。
なんでぺディグリー氏ファンにだけ問題提起しているのでしょうか?
まともな頭が首の上に乗っているのなら、このスレの流れを見て、夏休み氏ファンが意味もなくぺディグリー氏をけなしたのが
問題の発端だと見えると思います。違うでしょうか?
最後に、もう一度言います。ちゃんとスレの流れを読み取ってから発言をお願いします。汚点の批判を始めたのはどちら側の人ですか?
夏休み支援者が悪いのは火を見るより明らか。決着つけるためにも夏休み出てこいよ。
この場が丸く収まる事言えよ。その3になったら熱が冷めると思ってないか?甘いから。
まずあんたは、もうここに投稿する事を諦めたほうがいい。上のほうでキチガイが
言ってる事も強ち間違ってない。ブログ持ってるならブログに直接掲載しろ。
それか専スレだな。二つも解決策があるのにまだここに帰ってこようとしてるなら
それだけで非難の対象になるから気をつけてな。あんたのファンだっただけに残念だ。
たかが1時間ちょっとの間におまいさんに何があったんだΣ(゚Д゚;≡;゚Д゚)
久々に覗いたが、厨房のお陰で雰囲気悪くなったんか…
レス延びてるから盛り上がってるのかと思ったorz
夏休み!はよかけや!
なんか、麻薬の使用前、使用後みたいな香具師がいるなw
真夜中に必死で書き込んでいるやつらは、あともう少しでリアル夏休みが終るのでイライラしている厨房ちゃんかな?
と、釣られてみた。
789 :
えっちな21禁さん:2006/08/30(水) 09:48:18 ID:4MwffLxA0
夏休み!!糞書けよ!さっさと書けよ
ツンデレって言われたいだけなんだろ
夏休みさん支援〜だよ(*´Д`)ハァハァ
夏休みコラァァァァァァァァァァァァァァ!!!!!!
793 :
えっちな21禁さん:2006/08/30(水) 16:09:05 ID:1n3K+fMD0
みんなエロくてうけるな。
俺も待ってるよ。
794 :
えっちな21禁さん:2006/08/30(水) 17:00:54 ID:zOgn9XGn0
中の1夏休み、オレの実家タバコ屋の2階に下宿してた高1のヤンキー姉ちゃんに童貞を奪ってもらったw
夏の汗臭いマンコペロペロ舐めたのを覚えてる 1回目は焦ってなかなか建たなくて入り口であえなく発射
2回目にやっとインサート 我慢出来なくて直ぐにゴム着けて発射 感動であった! 一ヶ月間生理の日も
休み無くやりまくって50回以上はやったなw でもヤンキー姉ちゃんは秋に高校を退学して実家に帰って
行った。
795 :
餅つけ:2006/08/30(水) 17:48:15 ID:8bvWoiLi0
贔屓の引き倒し
はよかけよ夏休み。騒ぎを静めろ。
798 :
えっちな21禁さん:2006/08/30(水) 19:33:41 ID:FyVk4RNAO
夏休み氏も消えるなら物語をちゃんと完結させてから終えるべきだな。急に出たり消えたりちょっと無責任だな
夏休み氏期待(*´Д`)ハァハァ
夏休み氏ぃ〜支援(*´Д`)ハァハァ
801 :
えっちな21禁さん:2006/08/30(水) 21:32:14 ID:3Tps1Xf50
夏休みのスレ作ればいいんじゃない?
今夜も夏休みのアホをボコボコにしてやろ〜ぜぇ!!
ウケル、超ウケルゥゥ!!
夏休みのアホが専スレ立てるまでやめねぇぞぉ!!
九月、十月、十一月、いつまでたってもここで待ってるぜ夏休みよぉ!!
お前をあぶりだす方法はいくつかあるがー
使っちゃおうかなぁ?まだ早いか?知佳みたいにじらしちゃおー!
待つのは好きなんだよ。はははは!!!
夏休み!!来いよぉ!!ひひひ!!!!!!!!!!
つーか
4G0p/fsL0を観察する方がおもろいなww
>>801 そうなんだよ。ここまで荒れてる原因作ってるんだから
個別スレ立てるのが普通なんだよ。でも夏休みはそれをやらないんだな。馬鹿だから。
人の迷惑省みずって奴だ。その自己中ぶりが好きでたまんねーんだがよ。
めっきり顔もださなくなったなー。夏休みが顔を出す時は自分の利害に関わる時だけなんだぜ?
つい最近も投稿再会予告とトリップ割られた時だけだ。コイツほどの自己中は他にいねー!
個別スレ作らないのも自分一人の投稿じゃ人が集まらないっていう理由からだろ。
それすら自分本位なんだから恐ろしい自己中だろ!こんな自己中初めてだよ!!
だから追いかけたくなる!!そこがファン心理を煽るんだろうな!!
みんなずっと待ってたのもそれが理由だろ?じゃあ一緒に待とうぜ!!夏休みをよ!!!
穴だらけのスレ(*´Д`)ハァハァ
>>798 お前さんの言いたい事はわかるぜ。至極的を得た指摘だ。こんな状況だから投稿できない
なんてーいうのはおかしい。だってテメーが作り出したんだからよ。この状況をよ!!
自己中振りまいてよ!!こんなになるなんてわからなかった?しるか馬鹿!!
空気の読み方を義務教育で習わなかったなんて言い訳が通じるとでも思ってるのか?
夏休みは本当に無責任で自己中で仮性包茎で野外オナニー愛好家だよな!
さっさと出てきてつまんねー続きを投稿しろよおがくずが!徹底的に酷評してやっからよ!!
ブログの管理人キモスw管理人っていうお仕事する人はね、まず第一に人に嫌われないような性格じゃなきゃダメなんだよ〜。
ましてや他人の作品掲載してるブログ。絶対に自分が嫌われるせいで掲載してる作品に迷惑がかかるような事だけはしちゃダメでしょ。
もしかして初めてブログ作っちゃったのかな?他の体験談書く人皮肉っちゃダメだよ〜。中学生でもわかると思うんだけどな。
広告料でお金儲けしようと夏休みさん利用するのは構わないんだけどさ。久しぶりに見たね。管理人の失態っての。
809 :
えっちな21禁さん:2006/08/31(木) 08:42:38 ID:SMWuWR4X0
NG ワード : 夏休み
とりあえず、
自
分
で
何
も
創
り
出
せ
な
い
バカほど態度がデカイ
ということがよくわかるスレになってますね
>>810 匿名掲示板、とくに2chは元来そーゆーところだから
礼儀だとか理性だとか道理だとか日常では極当たり前の事そーゆーモンを意図的に排除して
ひたすら自らの欲望(本能)の赴くままに書き殴る
だが実はそれが書き手の本音であり2chの面白さでもある
この一見理不尽な雰囲気が耐えられない人は速やかに2chを去るべきだと思う
町ゆく可愛い女の子に公衆の面前でイキナリ「一発やらせろ」とは言えないだろ
それが書けちゃうのが2chっていう場所
ま〜、なんにしても夏休みさんよ〜、夏休みって名乗るくらいなら夏休み中(今日中)に、この最悪の事態を解決させろよな、!!
それが出来無きゃ、あんたは万年夏休みって意味のヒキニート確定だぞ、!!
そもそもあんたのタイミングの悪い再開宣言で、こ〜なったんだろ〜、、
素直にこの場を譲ったペディグリーの心意気の為にもこの事態をど〜にかしろ、!!
だからネット上やゲームの世界で散々悪たれをつくのはいいし
それを受ける立場としては話1割として聞き流せば済む事
ただ最近はそのバーチャルな世界とリアルの区別が付かないアホが多くて困る
現実の社会で女の子虐めたりつきまとったりすれば何れ法で裁かれ
臭いメシ食わされたり場合によっては極刑になったりする事になる
814 :
えっちな21禁さん:2006/08/31(木) 15:12:12 ID:8h2uPzqgO
今年の夏ももう終わり。暑い日が懐かしいよ。
なんてたって、
820 :
川嶋あい:2006/08/31(木) 23:43:44 ID:MF6ojxMaO
わたくしが中学生のとき整骨院に行った……マッサージをしてもらうことになったんだ~ そしたらオイルかなんか塗るから全裸になるようにいわれ一物にはタオルがかかった状態で仰向けになりました。
821 :
川嶋あい:2006/08/31(木) 23:49:01 ID:MF6ojxMaO
そしたら先生の手が胸をスリスリ揉み………次はツボを押すと言って太ももを触られタオルをどかしました。
823 :
えっちな21禁さん:2006/09/01(金) 06:22:38 ID:OKuRzfCKO
夏休み、とりあえず用意した分は貼れよ。
貼れよ、なんてどこの馬の骨ともワカラン奴に命令口調で言われるなんてカワイソス。
夏厨が本業に連れ戻されて、ここが落ち着いたらまた来てねー。
826 :
川嶋あい:2006/09/01(金) 17:48:58 ID:3heIRdlyO
アイニーしたらアイニーするからね〜
827 :
えっちな21禁さん:2006/09/01(金) 23:28:27 ID:3Q8OGEJ30
夏休みはネタが思いつかないからここにはもう来ない
828 :
えっちな21禁さん:2006/09/01(金) 23:57:39 ID:IFyCQ9280
>>827 つ〜か夏休みが明けたのでも〜出て来れない、、
再開は来年の夏休み、!
>>829 大学生なんかは、まだ夏休みだったりしますがw
831 :
えっちな21禁さん:2006/09/02(土) 02:07:12 ID:BPv2M8Ua0
9月いっぱい夏休み。試験は休み前に終わった。
832 :
えっちな21禁さん:2006/09/02(土) 04:00:57 ID:9GxoxUxVO
自己主張の強いヴォケがひどく多いスレですね。
煽りにすらなってないし、酷評はするわりに、じゃあ書けよって云われると
激しくトーンダウンw
身の程を知りなさいカスが。て感じですね
出てこいはいいけど今更なにをってハナシです
夏休み、はよしてや
835 :
川嶋省吾:2006/09/02(土) 12:59:00 ID:4PP10YqIO
中学生のヌード張ってもいいのだろうか
837 :
えっちな21禁さん:2006/09/02(土) 17:39:37 ID:dcQt/iVM0
中3同士 夏休みにやりまくろうと思ったけど×××
童貞と処女なんで… 3回失敗 指は入るんだけど(涙
838 :
南男 [2日目]:2006/09/02(土) 17:46:16 ID:1NQyZvWH0
839 :
南男:2006/09/02(土) 17:47:46 ID:1NQyZvWH0
>>837 すまん
失敗してもいい、クワシク
だった
おお
落ち着け、オナ禁スレの住民よw
842 :
川嶋省吾:2006/09/03(日) 11:30:22 ID:aC16hTWPO
厨房の頃はなまちんの儀式っていうのが流行ったなぁ〜
失敗してもいいたくましく育ってくれたら。
二人とも肩で息をしながら、しばらく湯船の中で抱き合ったまま動けないでいた。
ふと気がつくと茶の間で電話が鳴っている、俺は一気に現実に引き戻された。
俺「知佳ちゃん電話鳴ってる・・・」
知佳「ふぅん・・・」
けだるそうに返事をするとノロノロと体を引き離して茶の間に行った。
知佳「え?ぁあはいもうちょっとかな?今大事なとこ”やって”るん、替わります」
後ろでひやひやしながら成り行きを聞いていた俺に受話器を渡した。
俺「はい?」
母「もう遅いで、まだかかるんか?」
俺「え?うん、ちょうど”ええとこ”やねん、知佳ちゃん教えるのむちゃ上手やし・・」
*” ”は後で気がついて冷や汗が出た言葉です (^^)ゞ
母「明日お寺で施餓鬼やで、朝一でお墓の掃除やねんからうちらもう寝るし」
俺「うん、せやけど・・・」
母「裏開けとくから、終わったら起こさんように静かに帰っといでや、
朝寝坊したら承知せぇへんで!もいっかい知佳ちゃんに替わって」
知佳「はい、はい、うんわかった、遅ならんようにするし。え?ええよかまへんし・・」
「ラッキー、もうちょっと時間OKになったし」受話器を置くと知佳はにやりと笑って言った
お互いまだ裸のままだ
知佳「とりあえずジュース飲む?麦茶のほうがええ?」
俺「どっちでもええよ」
そういいながら俺のちんちんはすでに戦闘準備完了だった。
荒れるなこりゃ
冷蔵庫からバヤ○リースの壜を二本取り出すと
知佳はいきなり一本を俺の股間に引っ付けた
俺「ひゃっ!」
知佳「時間できたんやし、焦りなて・・・」ぷっと噴出した
俺も笑ったがちょっと引きつっていた、
でもそんなことをされて収まるどころかますます臨戦態勢になっていく。
俺は一気飲みをすると体育すわりでジュースを飲んでいた知佳の前に仁王立ちになった。
知佳は上目遣いにちらっと俺を見上げるとあきれたような表情を一瞬見せたが
片手に壜をもったまま無言で俺のちんちんを咥えた、
ジュースで冷やされた口がちんちんを包む、
俺はぞくっとした快感がはしり全身に鳥肌がっ立った。
そしてあわびのような舌がくねくねとまとわりついてきた。
前回、流れを読まずに書き込みをしたことには重ねてお詫びを申し上げます。
ただ中断したのは故意ではなく書きけめる状況になかったためで
その間に書き溜めることも、
ここを覗くこともできなかったということをご理解いただければ幸いです。
これからもペースが遅いとは思いますがよければお付き合いください。
はい
いやです。単独スレにでもいって下さい。
中断した理由の言い訳は
「流れを読まずに書き込んだ」言い訳には
なりえません。
>>850 批判有りますが、
とにかく続けてくれるとありがたい
>>850 >>書きけめる状況になかったためで
立派な文章能力ですねwけめるってw
つかさ、お前頭大丈夫?全然今も書き込めない状況なんだけど。お前ただ一人は。
お前見てるとさ、フィンガーファイブ思い出すわ。人気絶頂の時に留学にいって、帰ってくると誰も相手にしてくれないの。
相手にしてくれないだけならわかるけどさ、お前の場合嫌われてるから。もう二度とくるなよ。
あ〜〜〜夏休みって文字みただけで腹がイガイガするぜ!!!
・・・この雰囲気じゃだめだな
やっぱり夏休みの馬鹿は性懲りもなく戻ってきたか。
マジでウケルよお前。少しロムって待ってたら
もう大丈夫かなとか思って出てきてるんだもん。
ばーか。お前もうダメだって何度いったらわかるかな?
過去の栄光に囚われすぎ。チヤホヤされてたのが
忘れられないってか?みんなもう忘れてるのに。
平和だったこのスレがまたお前のせいで荒れるよ。
うざすぎてたまんない。誰かさ、夏休みの馬鹿体験談
酷評してよ。もう二度と書き込めないように。
ID:ffPWyEfS0=ID:Qe3ESKq90=ID:jSaXKFOL0
キーキー喚いてるの一人だけだろw
>>850 このまま雲隠れされると益々荒れるから
最後まで書いてね^^
>>857 そう思い込みたいのは分かるけどね。
みっともないよ?
>>857 必死で思い込みたいのはわかるけど、ここにはもう、夏休みのファンお前と
>>858だけだから。ついでにいうと
>>858はブログの管理人。金儲けのために仕方なく夏休みを応援してる。ちなみにお前は夏休み本人だよな。ご苦労さん。
頼むから夏休み、空気読んでくれ。
>>これからもペースが遅いとは思いますがよければお付き合いください。
お前さ、専スレいけよ。うざいの。お前のせいでここ滅茶苦茶荒れてたけど、ここを覗ける状況でもなかったって理由で
責任放棄ですか。そんなん通じると思うか?頭つかって考えろよ。駄文なんか書いてないで。
お前の駄文がルール違反をチャラにできるほどの物だと思ってるのか?勘違いもそこまでいけば芸術だな。
お前の芸術作品から引用させてもらおうか。
>>そういいながら俺のちんちんはすでに戦闘準備完了だった。
お前が帰ってきたせいで何人が戦闘準備完了したか知ってるか?
>>860 なんでそこまで怒り狂ってるのかわからんw
たかが文章なのにw
夏休みさん、おかえり
続きよろしく
きもーい。>夏休み&ファン
>>861 そうそう、夏休みのは、たかが文章。どーでもいい夏休みの文章のために荒れてるわけ。
馬鹿馬鹿しいよなー。夏休みのどーでもいい文章で荒れてるこのスレがよー。夏休みが来なくなってまた平和なスレに
戻るといいのになー。ところでお前は、なんで夏休みのどーでもいい文章なんかを擁護してるんだ?
何の価値もないとお前も認めたのに。たかが、文章だってさ。散々スレ荒らして平気でどうでもいい文章の続きを書き始める
夏休みを必死でかばう理由は何?お前が夏休み本人か、夏休みを利用して金儲けを企むブログ管理人以外の何かなら
かばう理由を教えてくれ。24時間テレビレベルのボランティア精神の持ち主か?
まさか、夏休みの嘘丸出しの体験談を信じてオナニーこいてる童貞小僧か?
>>865 アホかお前。少しは読解力つけろよ。だから夏休み信者って呼ばれて喜べるんだ。
夏休みの話の構成方法を理解して読んでるか?コイツの話に終わりなんてくるわけないだろ。
相思相愛の男女が結ばれたら、後はひたすらやりまくる。それをひたすら書いてるだけ。終わりがくるか?
普通少し話し作りを理解してる奴ならこんな構成方法をとらないんだよ。だってつまんねーんだもん。
すぐにやらせてくれる女とやりまくってる話のどこがおもしれーんだよ?風俗とかわんねーだろ。
まぁリアリティがあるなら、構成もまともにできない馬鹿でも許せるが、リアリティもねーしな。
オリジナリティーもねー。よくあるシチュエーション。こんなグダグダ話を支援する馬鹿がいるから
自演だって言われるわけ。わかるか?読解できてるか?
>>866 えちねたで読解力とか構成方法とかそんなもの求められてもねぇ〜w
>>866 夏休みが終わったときが物語の終わりだと思うけど。
文句ばっかり言ってるお前が実に下らないので、引っ込んでてください(^^)
夏休みキタ――♪ o(゚∀゚o) (o゚∀゚o) (o゚∀゚)o キタ――♪
待ってたよ(*´Д`)ハァハァ
沙紀ちゃんまだぁ(*´Д`)ハァハァ
基地外が一匹暴れてますが気にせず、書いてください。
待ってますよ。
夏休みさん、待ってました!
夏休み氏紫煙。
皆さん安置はスルーでお願いします。
相手すると喜ぶだけですので。
一人でどれだけID使ってるんだろうこの人wばれてないと思ってるようだけど、滅茶苦茶ばれてますよ。
>>868 夏休みが終わった時?今九月ですよ〜。あなたと夏休みさんは一生夏休みかと思いますがw
夏休みさーん。連載再開おめでとう。あなたの連載に合わせてしっかりレビューを載せていきたいと思いますのでよろしく。
>>俺も手にボディソープをつけると知佳の股に差し込んだ、でもそこは既に石鹸より粘性の高い液体で全体が覆われていた。
夏休みさーん。ボディーソープを女性の性器にいれちゃうとどんな事が起こるか本当に試した事はおありですか?
分身して支援してくれている信者の方々にでも教えてもらってください。あ、信者の方はみな経験がないんですよねww
だから夏休みさんの穴だらけの文章で喜べるわけですか。なるほどw
>>ふと気がつくと茶の間で電話が鳴っている、俺は一気に現実に引き戻された。
夏休みさーん?普通お風呂に入っている時に電話が鳴ってもとりにいきませんよー。ましてや行為中でしょう?絶対にいきません。現実は。
行きたくても行けない理由があるんです。間に合わないっていう理由が。お風呂の中で聞こえますよね。すでにここで3コールくらい鳴ってます。
風呂から出て体を軽く拭いて茶の間にいく頃には何コールくらい鳴ってると思いますか?間に合いますかねー?
急いで風呂から出たので廊下が水浸しになっていたくらいの描写を入れているのなら、まだ許せたんですけど
夏休みさん、お風呂でSEXするのが書きたいのなら、お風呂を買ってから書いたほうがいいですよ。そうしないと
お風呂にも入ってないのが露呈してしまいますw
電話の相手にバレないようにハラハラしながら性行為、これをやるために作ってるのがバレバレですけど、私は好きですよ?
そういう夏休みさんのあざとい演出が。
まぁ信者のみなさんは気前よくスルーしてくれるからいいですよね。あ、おかしい事に気づいてませんでしたかwこりゃ失礼w
なんでこのスレにはネタをネタとしてスルーできない香具師が多いんだ?
コテついてるんだからNG指定しとけばいいだろ。それをいちいち絡む方こそ
「熱心なファン」としか言いようがないぞ。
>>875 あなたが私をスルーすれば済む事ですよね?人に指図する前に自分の態度を正したらどうですか?
それと、私も夏休みさんの「熱心なファン」の一人ですので。とても大好きなんです。夏休みさんが。
夏休みさんだけではなく、あなたのように夏休みさんに心酔している信者の方々も大好きです。
あなた達が支援支援と言っている姿をみたらもう。いくらか自分がまだまともだと確認できて幸いです。
>>876 文章が長すぎて読めないのではなく、文字が読めないのではないですか?
その証拠に「たかが文章」と初めにいったのは、あなたのお友達の信者さんですよw
いきなり勘違いをされているようで。大丈夫ですか?w
また始まった・・・。信者もアンチもうざいよ・・・。
このスレがお前ら二大勢力で成り立ってると思ってるようだが、
大半は夏休みのアンチでも支援でもない普通の人たちなんだよ。
夏休みを否定する気もないけど、またスレが荒れてるのは
夏休みが書き込み再開したからだよな。夏休み、頼むから
もうここに来ないでくれよ。一人のアンチがお前が来るのを
嫌ってるだけとか思ってたら大間違いだぞ・・・。
つC
880 :
ジレンマ・パラドックス:2006/09/06(水) 11:14:47 ID:ZG98AkP50
こういう状況ってある意味、夏休み氏の思う壺じゃねぇ?
ここで意見を言う奴って結局は『言いたがり』『目立ちたがり』なんだよね
俺も含めて
でここのスレタイは 中学の血気盛んな時にヤリまくってた人 なんだから
テーマに合ってれば別に誰が何を書き込んでもいいだよね
テーマに合ってないことでも、支援であれ反論であれ自由だし、肯定・否定も何でもあり
それが2chだし、でも個人的には正義感ふりかざしてヒステリックなのはどうかとは思うけど
結局結論が出ない堂々巡りな意見だけど
ヤレヤレ…
夏休み氏四円
ID:4Gvm/iK00氏へ
別に夏休みを支援するつもりは無いが、あなたが嫌いなので書き込みます。
細かなシュチエーションの揚げ足とって面白いですか?
一方的な了見の狭い分析で結論付けるのは楽しいですか?
夏休み(ペディ氏も)の話が真実かどうかはともかく、見てるほうは鬱陶しいです。
お風呂で電話?少なくとも私は出ますよ、家人が誰もいないときは
それほど夏休み氏が嫌いならなもっと以前に反論しないのかな
みんながそんな雰囲気になったからしゃしゃり出てきて、
気がつくと一番前に出てたから舞い上がってしまう。よくあること
空気を読んだんでしょうか?いやそういうのは尻馬に乗るっていいますよ。
夏休み氏を追い出したいのある意味同意できるところもありますが
私はあなたを追い出したい気持ちのほうが強いです。
あ、夏休み氏の自演とかいう子供っぽい反論はやめてくださいね。
>>882 あらあら、やっとまともに会話のできる人が現れましたね。嬉しいです。礼にたいしてはこちらも礼をつくします。
あなたのような人がいてくれるのなら、夏休みさんの自演だとか、そういう程度の低い言い回しは使わずに済みそうですね。
まずはあなたの質問に返答しましょう。「了見の狭い分析で結論付けるのは楽しいですか?」との質問ですが
大変楽しく結論を出させてもらってます。それは私だけではなくみなさんもそうですよね?いちいち多種多様な見方を
夏休みさんの体験談にしてあげる理由が何処にあるでしょうか?面白ければ支援。つまらなければつまらない。
思ったことを言えばいいのです。夏休みさんのお友達の方がいっておられたように、「たかが文章」なのですから。
私は私なりの見方で夏休みさんの体験談を見て、思った事を書いているだけです。それが鬱陶しいというのなら
夏休みさんの信者の方々が無意味やたらと支援支援と書き込むのが鬱陶しいと思ってもいいですよね?
そして、その鬱陶しさから細かなシチュエーションの揚げ足とってもいいでしょう?あなたのように。
>>882 すいませんね。まだ続くんです。まぁ夏休みさんの信者の方々は長文が読めないでしょうから支障はありませんね。
お風呂で電話が鳴ってもとるとの事ですが、それはお風呂で幼馴染の異性と性行為に励みながらバヤリースを
飲んでいる時ですか?幼馴染にバヤリースを股間に当てられて「ひゃ!!」と叫んだ時でしたか?
もし、夏休みさんの妄想エピソードと同じ事をされていたというなら、風呂場で性行為中でも電話にでるのが当たり前だと
言われたら納得せざるおえませんね。しかしその場合、あなたとまともに意見を交わす事が難しくなりそうです。
言いたい事は他にも山のようにあるのですが、最後に一つだけ。
「尻馬に乗る」という言葉の意味をどうも間違えて使用しているように見えます。
尻馬に乗っているのは馬鹿の一つ覚えのように複数のIDで夏休みさん支援支援と言い続けている信者の方々の
事ではないでしょうか?もう一度辞書を読み、意味を理解して使用していただきたいです。
あ、見てる方は鬱陶しいとかいう第三者的反論はやめてくださいね。今の意見の展開はあなたが始めた事ですから。
久々にあぼん設定した。
スッキリ。
でもって
>>876のマンガにワラタ。
さて、夏休み&書き手の皆さんC
あ〜あもう!
せっかく消えるタイミングだったのに間のわるい・・・
>>883よ分別顔で見下すような発言だけど
>>880がいってるようにパラドックスに陥ってるぞ
「思ったことを言えばいいのです」
「思った事を書いているだけです」
だったら夏休みだろうがなんだろうが誰が何を書いてもいいんだろ?
俺もお前も含めてだけどよ
「鬱陶しいと思ってもいいですよね?」
いいよ!でもできればグダグダ書かずに思うだけにとどめてくれ。
たぶんお前の意見よりネタの書き込みをみんな望んでると思うぞ
空気嫁るんならわかってくれるよな、たのむわ! m(_ _)m
それからくれぐれも俺の意見はスルーしてくれよ、ここで討論するつもりはないんでな。
私の発言もスルーしてくださいね。
>>だったら夏休みだろうがなんだろうが誰が何を書いてもいいんだろ?
>>でもできればグダグダ書かずに思うだけにとどめてくれ。
>>たぶんお前の意見よりネタの書き込みをみんな望んでると思うぞ
面白いですね。一つの書き込み中にドンドン言ってる事が変わっています。自分が何を言いたいのか、
少し紙に整理してから書き込んだ方がいいですよ。中途半端に善人ぶるから無理が出るんですよ。誰もあなたに
義があるとは思ってないです。だから、もっと言いたい事を素直にいったらどうですか?
まさしくあなたの主張通り
>>夏休みだろうがなんだろうが誰が何を書いてもいいんだろ?
ここはそういう所なのですから。それと、なぜ私がこういう空気にしているかわかりますか?
あなたが夏休みさんより空気が読める方だと思って言います。空気が乱れる原因はどの発言からでしょうか?
夏休みさんが何をすれば、ここは荒れると誰もが予告していたのに、見事に荒らしてくれた夏休みさんは空気が読めてますね
スルー
スルー
890 :
えっちな21禁さん:2006/09/06(水) 14:02:15 ID:0PbDKzS80
するー
誰か夏休みに個別スレたててあげて。自分で作れないみたいだから。
信者は夏休みの続きが読めればこのスレじゃなくてもいいだろ?
>>887も夏休みが個別スレを作れば追いかけて荒らさないよな?
さっさと作ってやれよ。夏休み一人のためにどれだけ無駄にスレ消費
してるかわかってるのか?夏休みは無視決め込んでりゃいいと
考えているかもしれないけど、あんたのその態度がアンチを
増やしていってるのに早く気づけよな。今ならまだ間に合うから。
>>891 約束しましょう。夏休みさんが専スレに移動するのなら、私は口を閉じます。まぁ、夏休みさんの信者達は
専スレを立ててあげる事もしないでしょうけどね。ここが荒れるのなんておかまいなしですから。
何で皆そんなに目の仇にするのかなぁ
読み手としては書き手さんが書きやすいようにして静かに待てばいいだけなのに
確かに夏休みさんの復活宣言はタイミング悪かったとは思うけど
実際ペディさんの話にマキが入ったのは事実だし
でもペディさんはそのことで怒りを顕にしているわけではないし
夏休みさんはお詫びを言っているわけで
そのこと自体はそれでいいのとちがうかな?
結局は読み手(俺もだけど)の自覚の問題になってくるでしょう?
このスレを大切に思う住人なら煽り、釣り、荒しに冷静に対処して欲しいよ
だからこそ夏休みが許せない!というのも頷けるけどそこはまぁ大人の対処で(21禁だし)
夏休みさんがどうなるかは本人の気持ちしだいだけど
違う人が新しい話を始めても、たとえミスしても、ぐっと堪えていきたいと俺は思う
それが読み手(自分では書けない人って意味ね)のマナーじゃないかな?
投下以外で産業以上のレスはスルーがデフォ
>>894 あなたは全くここを理解していませんね。すでにここは、体験談で盛り上がれる場所じゃないのですよ。
最初は誰かの妄想で満足できていたのかもしれませんが、今ではその程度じゃ誰も喜びません。
それはスレの伸び具合を見れば一目瞭然だと思いますが。夏休みさんが投稿した後よりも、夏休みさんをけなす
人たちの投稿が始まってからのほうが盛り上がっているでしょう?
夏休みさんの今回の投稿に好意的な感想を書かれた人はいますか?いませんよね。本当にアンチを相手にしない人たちなら
わざわざスルーだとかあぼーんしただとか書き込まなくていいはずです。なぜそのような事を書くのでしょう?
答えは簡単です。言い争いをしたいんです。でも、まともに主張すらもっていないものだから
夏休みさんを支援するか、スルー、あぼーんした、などと書き込むしか方法がないんですよ。大半の人たちは。
こんな場所にしてしまったのは誰か、しっかりとした主張をもったあなたならわかりますね?
もちろん、再び元のような形にこのスレを戻す方法が何かもわかっていますよね。あなたなら。
>>894がいいこと言ったので、全面同意して静かに待つことにしますョ。
>>894 これがいいサンプルです
>>897 自分自身では何も考える事ができず、他の誰かの意見に賛成する事で何とか存在を保っている。
静かにするのなら、黙ってやればいいものを、意味もなく書き込んでアピールしている。
彼の前の発言を読むと、彼がどの程度レベルの低い人間なのかがわかって面白いです。
主張のない人間の典型ですよね。あぼん、あぼん、あぼん。
このような人たちは、自分がもう、夏休みさんを待っていない事に気づいてない。そこが最高に愉快です。
頭が弱いと自分がなぜ、そのような行動をしているのかすらわからないのですから、幸せですよね。
>>898 少し落ち着け。
誰か早く専スレ立てろ。もうすぐその3になる。
その前にこの荒れ具合を沈静化したい。このままだと
その3も荒れ放題か、その2で消滅しかねない。
900 :
894:2006/09/06(水) 16:23:46 ID:bYKFGnN50
ID:4Gvm/iK00さん。
別にあなたに直接問いかけたわけでも、
意見をお伺いしたかったわけではなかったのですが・・・
「静かに待つ」 というのは自分に対しての戒と皆さんに対するお願いだったのです。
少なくとも ID:4Gvm/iK00にはお聞き届け頂けなかったのが残念です。
なんだか僕のブラウザはあぼんだらけなんですけど…w
>こんな場所にしてしまったのは誰か、しっかりとした主張をもったあなたならわかりますね?
もちろん、再び元のような形にこのスレを戻す方法が何かもわかっていますよね。あなたなら。
オレわぁあなたじゃないしぃあたまわるぅいからわかんねぇのでおしえてくだせぇ
スレぬしでもねぇのにしったふうなこというのならさいごまでせきにんをもぉってぇ
ここをおさめてくだせぇなもしオレわぁそうしないとしづぅかにはまてねぇや
っていったらつられるかぁ?
> 納得せざるおえません
他人の文章添削する前に国語の勉強しような?
>>884
さぁさぁ、みなさん、盛り上がってまいりましたね。そろそろスルーして相手にしてくれないのかと思っていましたが。
まだまだ争い足りないようですね。ドンドン盛り上がっていきましょう。このスレはそのために存在しているのですからね。
でも、少しは夏休みさんの投稿にも感想を書いてあげましょうよ。本当に楽しみにしている人がいるのなら・・・ですけどね。
私だけじゃないですか?揚げ足をとっていようとも、夏休みさんの体験談に感想を書いているのは。
私に構わないでもいいので、夏休みさんに何か励ましの文を書いてあげてください。
夏休みさんには、このスレに活況を呼ぶ体験談を、もっともっと書いてもらわないといけないのですから。
信者の皆さん、支援支援と言うだけじゃなく、こういうときこそ力の見せ所じゃないですか?
私と共にしっかりと夏休みさんを支えていきましょう。
池沼は笑わせてくれるし
夏休みは楽しませてくれるし
なんて素敵なスレなんだここゎ
ついでに夏休み支援(*´Д`)
しばらくはログ収集だけしておいて、後から抽出した方が良いよ。>口出し夏ファン
トリ付きコテだからあぼん設定も楽ちんだよ。>安置
夏C
夏休みさんへ。
荒らしを呼び込む男は、荒らしと同等ですよ(はぁと
908 :
変態:2006/09/06(水) 23:21:36 ID:Bjmy+uxAO
夏休みさん中学生の身体検査を書いてくれ)ズリネタがあればこのスレがどうなろうとかまわん。そうは思わんか?
昼間ずっと張り付いていた長文荒らしはアレか、夜間の道路工事日雇いに行ったのか?
親方に怒鳴られて鬱憤溜め込んでなきゃいいけど…
てなわけでストーリーテラーの皆さん支援。待ってまーす。
支援しとこう
おまいらもちつけ
夏休み、アナル編をリクエストする
夏休みさん今までみたいにマイペースでおkっすよ
応援してます
夏休み氏の復活の可能性はキリストの復活と同じくらいだと思うのだが・・・
つーか、むやみに荒らしを挑発するな。
自覚ないやつは、自分の書き込みを読み返しな。
やってることは、おなじレベルだ
916 :
う〜ん吊には弱い:2006/09/07(木) 09:49:56 ID:WTNqnHEU0
>>904 そこまで主張があるんなら鳥つけろよ
24:00過ぎてIDが変わったら他人のふりで逃げるのはよくない
それとも自分の意見に自信があるんなら専用スレ作って移動するか?
たぶん誰もレスしないよ、っていうか見ないし
結局夏休み利用して煽りを楽しんでるだけだから
他人の褌で相撲とってるのと同じだよ君、少しくらい照れないか?
というわけで特定個人を対象に煽りをしてみました。
夏休み支援
どうも人気者が現れると執拗に叩きたくなる人が居るらしい。
ということで独立賛成。ニーピンに独立してうまくやってる人を知っている。
同じく夏休み支援
誰か立ててあげてよ。夏休みなら一人でスレ引っ張って行けると思うよ。
全然面白くもない馬鹿げた妄想体験談だけど、君を待っている人は一人二人はいるからさ。
そのたった一人二人のためだけに、独立スレを作るのも悪くないと思うよ。
それでスレが持たなかったら、君も自分の才能のなさに気づけるだろうし
無駄な時間を浪費せずにすむだろうし。
でも、ファンは大事にしなよ。リアリティのかけらもない知佳でオナニーしてくれるんだから。
ここだけだよ?君のどうしようもない人物描写で満足できる頭の悪い童貞がいるのは。
だから独立なんかしないで、ここにずっといるほうがいいよ。夏休みのグダグダの
フィクションで笑い続けたいからさ。くだらない君のホラをいつまでも読み続けたい。
だからここで連載を続けてくれよ。
おかえり&早速あぼんしたYO!
おいおい、夏休みぃ!俺がいねー間に随分信者の頭数を増やしたみたいだな!ウケルぜ!超ウケル!!
しかもお前、あからさまに複数ID使ったらダメじゃねぇか!カリスマ性が薄れるぜ!!あってないようなもんだけどよ!
>>843←コイツはお前だよな?信者のために前回の場所を教えてくれる配慮は嬉しいがよ、それがお前の
命取りになるとはな!自分のコテハンで自分の前回の内容紹介したら角が立つと思って別のID使ったんだろうが
別IDの誰かが前回のまとめを投稿してすぐにお前が投稿始めたら、タイミングよすぎじゃねーのかよ?あ?
これでお前が複数IDで自分を好評価する投稿していてもおかしくなくなったわけだ。一体どれくらい自分で自分を
支援してきたのかなぁ?信者の人たちも知りたいだろうな。あ、信者は全部お前自身かww終わってるなオイ!!w
お前にアドバイスしてやるよ!お前は何も無駄口叩かずに駄文を書き連ねてればいいんだよ。
それだけでお前は最高にウケルキャラなんだからよ!いちいち失態なんか見せなくていいんだよ!お前の存在そのものが
失態なんだからよ!ww果てしなくウケルキャラだよなお前はよ!!w
夏休み、嘘はよくないぜ?信者のみんなに嘘だけはついちゃダメだ。馬鹿なお前を馬鹿正直に信じてついてきてるんだ。
ただ中断したのは故意ではなく書きけめる状況になかったためで
その間に書き溜めることも、
ここを覗くこともできなかったということをご理解いただければ幸いです。(>850より)
お前ちゃんと書き溜めてるよな?今回いつもより体験談の文量が少なかったのは、様子見のためだろ?また荒しが
現れるんじゃないかって心配してさぁ?そのために少しだけ投稿してみたんだよな?
ある程度書き溜める事ができてもいなくて、なんでぺディグリーの投稿中に戻ってくるとか発言したんだ?
もし書き溜める事も、ここを覗く事もできないのに、ぺディグリーの投稿中に意味もなく戻ってくる発言をしたのなら
ぺディグリーに対するお前の嫉妬心が余す事なく丸見えになっちゃうんだが。そのくらい予想できるよな??教祖様はよw
お前は体験談以外の発言を投稿する度に、ダメな自分を悟られていっている事に気づいて発言しろよなw
今後そういうヘマはやらないようにな。頼むぜ?ww
妄想でそんだけ偉そうにできるなら、お家の外に出て働けるはずだな。
煽りの空回りっぷりに大爆笑www
>>920 うざいからもう書き込みするな。文句があるならお前が投稿してみろ。
できないくせに威張り散らして。そんなに自閉症の夏休み馬鹿にして
面白いのか?夏休みが童貞なのにインポテンツなのがそんなに
いけないことなのか?童貞でインポテンツで仮性包茎にして病気持ちの
夏休みの脳内アバンチュールを読んでオナニーしてる信者の気持ちを
考えた事があるか?自分の馬鹿さ加減にも気づかずに夏休みの
金魚の糞なんだぞ?人間のクズだけど夏休みを想う気持ちは
下水道に生息するネズミの鼻水以下の汚らわしいものなんだよ。
もうほっといてやれよ。どうせ惨めな生涯をまっとうするしかないんだから。
925 :
えっちな21禁さん:2006/09/07(木) 19:36:21 ID:Z6oZTFFF0
罵り合ってオッキできるオマイ等スゲーw
俺、夏休みでオッキしたけど
>>852-924で萎えてオナヌ出来なかった・・・orz
えっち'ねた'板から出ていったほうがいい思考の方がちらほら見受けられる
信じる信じないは別として読んで面白いと思う作品があって何ら異存なかろう。
「面白いか面白くないか」の評価は人それぞれ。
面白くないと評価するのは勝手だが、
面白いと言う人を自演扱いするのは話がずれているだろう。
「万人が面白くない作品を書くな」という反論もあるはず。
そもそもそんなのはただの我儘だが、こういう事を平気で言う方は何言っても話が通じない。
よって夏休み独立を希望している。
>>926 お前みたいにかしこまった奴を見ると、まだ信者の中にも一人くらいはまともな奴がいる事がわかって嬉しいぜw
だが悲しいかな、お前の意見は的外れだ。
>>面白くないと評価するのは勝手だが、面白いと言う人を自演扱いするのは話がずれているだろう。
俺が面白くないと評価してるのは夏休みの駄文じゃないんだよ。俺がつまんねーと思ってるのは、夏休みっていう人間だよ。
だから夏休みの書いた駄文もつまんねー所を指摘してやるし、夏休みの取り巻きを自演だという。(実際自演だろうけどw)
俺が評価してるのは夏休みのケツから放出された全てなんだよ。だからどこも話しがずれてないだろう?w
あとな、俺は夏休みをつまんねーとは思ってないぜ?突っ込みどころ満載でむしろ詰まってる。だから追いかけるんだよw
夏休みの独立を推薦するなら、お前立ててやれよ。お前に免じて追尾はしないでやるからよw
沙紀ワァ.*:.。.:*・゚(n'∀')η゚・*:.。.:*!!☆
4
929 :
えっちな21禁さん:2006/09/08(金) 00:32:38 ID:tiKlOzxu0
930 :
えっちな21禁さん:2006/09/08(金) 10:20:20 ID:kQD0qPeq0
>>923 コレだけ荒れたんならこうか十分じゃねぇ
>>927 >夏休みの駄文じゃないんだよ。俺がつまんねーと思ってるのは、夏休みっていう人間だよ。
思ってもいいけど黙っとけ!
>突っ込みどころ満載でむしろ詰まってる。だから追いかけるんだよw
そうなら夏休みがココに書き込みやすいようにしろよ、専用スレ立てたら追っかけないんだろ?
>>927 じゃああんたがお得意の揚げ足取りをやってやろうか。
>(実際自演だろうけどw)
だろうけど?ハァ?結局は憶測かよw
確たる証拠もなしに自演自演と煽り続けることを、
>>926が言っているように「自演扱い」というんだよ。
お前の言ってる事の方が的外れなのは、誰が見ても明らかなんだよ、この三下奴。
話がズレまくってんだよ分裂症野郎。
ええかげん鬱陶しいから消えろ。
932 :
えっちな21禁さん:2006/09/08(金) 10:53:10 ID:4z7wljH0O
若干荒れてるこの絶妙な雰囲気をぶった切りですまないが、俺の体験談を一発投下…。
俺が中2の時の話。
俺には昔からよく遊んでもらっていた近所の兄妹がいた。
リョウタ兄ちゃんとサヨ姉ちゃん…。
リョウタ兄ちゃんはよく虫とりに連れてってくれたり、キッチボールの相手してくれたりと、長男で兄のいない俺には本当の兄のような存在だった。
サヨ姉ちゃん…。
姉ちゃんとは、俺がいつもままごとの相手ばかりさせられていた。その他は人形ハウスで遊ぶ時の男の人役…W
しかし、時間の流れで俺達は昔のように一緒に遊ぶこともなくなってしまった。
兄ちゃんは就職して社会人になり、姉ちゃんは高校生になって学業の傍らバイトにいそしむ毎日。
俺も中学で毎日部活の空手に没頭していた。
そんな日々が続いていたある日。
俺は部活仲間と練習の帰り、飲食店やゲーセンなどがたくさん立ち並ぶ商店街に立ち寄っていた。
俺達は部活の後の空腹に耐え切れず、最近できたばかりと聞いていたファーストフード店に入った。
店内は学生などで溢れかえっていた。
934 :
えっちな21禁さん:2006/09/08(金) 11:11:23 ID:4z7wljH0O
長蛇の列にならんでから数分…やっとこさ自分の注文の番がやってきた。
俺は適当に食いたい物を頼み、ふと店員の顔を見た。
そこにいたのは、わずかな面影を残すサヨ姉ちゃんだった…。
昔のやんちゃな男勝りなお姉ちゃんの印象はもはや消え失せていた。
目元や口元、髪形やいで立ちの全てが大人っぽくなっていた。
昔の面影はほとんどない…しかし、俺はすぐにサヨ姉ちゃんだと気付いた。
初恋の人の顔は、忘れようにも忘れられなかった。
俺の驚きを隠せない表情にサヨ姉ちゃんも気付いたらしく、必死で平静を装いながら、「久しぶりね」とだけ言って、普通の客と同じように接して、俺も席へ座った。
部活仲間達と席でハンバーガーを食べながらも、俺は姉ちゃんの事ばかり気にしてチラチラ見てしまっていた。
姉ちゃんも仕事をしながらも俺の方をときたま気にして見ていた。何度か目が合い、俺はドキドキしてしまった。
あんなに味がわからなくなるハンバーガーは、初めてだった…。
935 :
えっちな21禁さん:2006/09/08(金) 11:29:56 ID:4z7wljH0O
その後…俺は部活仲間のゲーセンへ行こうという誘いをやんわり断って、真っ直ぐ家路についた。
何か言い知れない気持ちの高ぶりが治まらず、とても遊びにいくような気分にはなれなかった。
夜になり、少し気分は落ち着いていた。俺はベットに寝転がり、ただぼぉーっと天井を見つめていた。
しかし、相変わらず頭の中では、繰り返しサヨ姉ちゃんのバイトしていた姿が再生される…。
「すごく綺麗になってたな…。」
俺は思い出されるサヨ姉ちゃんの姿の感想を、ただ心の中で呟いた。
そんな時、一階でなにやら母親が大きな声でわめくのが聞こえた。随分嬉しそうにしている様子だった。
すると慌ただしく階段を上ってきて、俺の部屋をガンガンとノックしてドアを開けた。
「ちょっと、アンタ!サヨちゃん!サヨちゃん、久しぶりに来てくれたよ!!降りてきなさい!早く!」
まさか…。
俺は全身が一気に硬直した…。会いたい!今すぐに顔を見たい!しかし、なぜかわからないが逃げたいような妙な気持ちもある。
しかし、俺は必死で気持ちを落ち着かせ、ゆっくりと階段を下りていった…。
936 :
えっちな21禁さん:2006/09/08(金) 11:33:55 ID:4z7wljH0O
申し訳ないけどこれからちっと用事あるので、ここで一旦中断します。
また時間あれば書きますので、興味あったら読んでください。
937 :
夏休み ◆TE82oYFDFE :2006/09/08(金) 11:44:20 ID:u4HnlEXH0
じゃ、その間私が続きを書きますね
いやいや、ここは拙者が続きを創作します
>>932 やっとまともな書き手が現れて嬉しく思います。全面的に支援です。
夏休み氏が二度と現れないように、なるべく長めに話しを続けてください。
初めては入学式の日で、相手は塾の先生でした☆
お祝いと言って入れられちゃった(*´艸`)
消防の時から授業が終わって、みんなを帰えらせ後に必ずローターとクンニで開発されてたから最初は痛かったけど、後から気持ちよくなってイキまくり。
バイブは夏期講習で教えてもらいました〜(*´▽`*)
中学卒業の時には立派なH依存症になってました。
たかがエロ散文、されどエロ散文。
楽しんで読んでるヤツは大勢いる。
書けないヤツがでしゃばってるのは、すさまじく滑稽でカコワルイよ。
いーかげん空気嫁と。
…夏休みさん含む、書き手の皆さん全員C!
942 :
えっちな21禁さん:2006/09/08(金) 18:17:09 ID:4z7wljH0O
>>935の続き…
階段を下りてすぐの玄関先に、サヨ姉ちゃんはいた。楽しそうに俺の母親と談笑していた。俺はその笑顔を見て、再び胸が高鳴り始めてしまった。
「○○君!久しぶりだねぇ!元気だった?」
姉ちゃんは降りてきた俺を見つけて、大きな声で言った。
「うん…。」
「それにしても○○君、大きくなったねぇ!たいぶ身長伸びたんじゃない?」
話し方は、昔のサヨ姉ちゃんのままだった。独特のこの軽い感じの話し方…。俺は少しだけ安心感を覚えた。
姉ちゃんはあまり長居はせず、しばらくしてから俺は家まで送る為に外に出た。
「そうそう!夕方の時はゴメンね。一応バイト中だったから、話し込むワケにもいかなかったからさ」
「いや、こっちこそゴメン。なんかすごい驚いちゃって…」
「ほんとに、びっくりしたよ。なんでこの男の子私の顔見てビックリした顔してんだろって思ってたら、よく見たら○○君なんだもん!」
サヨ姉ちゃんは本当に楽しそうにしていた。
俺はそんな笑顔のサヨ姉ちゃんに見とれていた。
大好きだったサヨ姉ちゃん…。
俺の中で、子供の時とは別の想いが、確実に芽生え出していた。
サヨ姉さん
キタ━━━(゚∀゚)━━━!!!!
944 :
えっちな21禁さん:2006/09/08(金) 18:36:42 ID:4z7wljH0O
「よかったらウチ寄っていきなよ。お母さんも喜ぶと思うし。あ、今ならお兄ちゃんも帰ってきてるんじゃないかな」
「うん…でも今日はもうここで。明日朝練あるからあまり夜更かしもできなくて…」
この時ほど、部活なんてものを捨て去りたくなった事はなかった。
「そっか…また昔みたいに私の部屋でままごとしようと思ったんだけどなぁ…」
「ままごと嫌だよ〜。だって俺いつも浮気して叱られる夫役ばかりだったじゃん…」
俺も同じようにおどけてみせ、二人で大笑いしてしまった。
「じゃあまたね!暇あったら店来てね!絶対だよ!それと、今度遊びにいこうね!」
楽しそうにそう言いながら、サヨ姉ちゃんは家の中に入っていった。そして二階のサヨ姉ちゃんの部屋に明かりが灯った。
姉ちゃんの影が映り、伸びたり縮んだりしていた。おそらく着替えをしているのだろう。俺は馬鹿みたいに姉ちゃんのあられもない姿を想像してしまい、すぐに頭の中から打ち消した。
その日の晩はなんとも嬉しい気持ちで眠る事ができた。
またサヨ姉ちゃんと会える…。
その喜びを噛み締めながら、眠りに落ちた。
眠り込みすぎて、次の日の朝寝坊した…W
>>944 続きが楽しみです。Hまでの焦らしっぷりがいいですね。これから始まる出来事に期待が高まります。
初めからいきなりオナニーを手伝わせて姉妹二人と性行為するといった夏休み氏の非現実な展開とは
対極をなすリアリティーを持った体験談ですね。夏休み氏信者が湧き出てくると思いますが
気にせずに続きを書いてくださいね。
夏休みの思春期の性欲だしまくりもいいが、
今回はじっくり引っ張ってもらいたい
今日のあぼんID:SwyIpPhA0
おまえこの間の長文荒らしでしょ、たいした粘着だわ。
おまえに書き手を否定できるだけの賛同はない。
ちんこ萎えるから空気読んでくれ、ほんとに。
>497
ほっとけよ。餌をやるだけだぞ
>>948 了解。
あぼんしたのでもう平気です。
そろそろ次スレ?
>>932 まってましたよ救世主。ずっと支援していくからよろしく。
うーんと、つまりさ、アンチの勝利って事だよね。
もう夏休みは投稿できなくなっただろーし。
また妙なタイミングで連載再開発言はさすがに
やらないだろうし。空気よめなくてもさ。
信者は必死でごまかしてるけど
すんげーくやしがってんだろうねwwww
その3に行く前に決着ついちゃったのかー
つまんないなー。な・つ・や・す・み☆
奇形の知佳と沙紀が4トントラックに踏み潰される
終わり方を期待してたんだけどな〜ww
>>948 気持ちは痛いほどわかるよw夏休み死亡で挙動不審なんだよねw
だからアンカーミスしちゃったんだよねwwww
>>950煽るしか能のないおバカちゃんwだから、スレの立て方知らないんじゃない?
953 :
えっちな21禁さん:2006/09/08(金) 21:57:40 ID:4z7wljH0O
その日を境に、俺はサヨ姉ちゃんのバイト先に通い詰めるようになった。部活が終われば仲間の誘いを振り切るようにして、ハンバーガーを食いにいってた。
もちろん本当の理由は、姉ちゃんの働いてる姿を見たいが為…。
ある日の事、姉ちゃんが俺の席を通り過ぎた時、テーブルにメモを置いていった。
そこには「今日私あと一時間で上がりだから、向かいのツ○ヤで時間つぶして待っててくれない?どっか遊びに行こうよ♪」と書かれていた。
俺はすぐに片付けて、姉ちゃんに目配せだけをして店を出た。
しばらく待っていると、姉ちゃんがやってきた。
「ごめんねぇ!ちょっと10分だけ延びちゃって…」
「ううん。立ち読みしてたから退屈しなかったよ。」
「そっか。じゃあとりあえず商店街の方行こうか。」
俺はサヨ姉ちゃんと歩き始めた。
姉ちゃんと歩いていると、自分が何かすごく特別な存在になったような気分になった。
サヨ姉ちゃんは俺の視点だけでなく、一般的に見てもかなり可愛くて綺麗な人になっていたと思う。
そんな人を俺みたいな平凡ガキンチョが連れて歩けるなんて、夢のようだった。
ワッフルワッフル
955 :
えっちな21禁さん:2006/09/08(金) 22:13:37 ID:4z7wljH0O
その日、姉ちゃんとは賑やかな場所には行かなかった。
俺達はただ無意識に歩いていただけなのに、たどり着いたのは、幼い頃にリョウタ兄ちゃんとサヨ姉ちゃん、俺の三人で毎日のように遊んだ神社に来ていた。
二人で並んで何段もある石段を上り、境内に入って二人で夕日を見た。
すごく綺麗だった…。夕日だけじゃない。眩しい光りに照らされてオレンジ色に輝くサヨ姉ちゃんも、それに負けないくらい綺麗だった。
お互い無言だったが、その時間はなぜか沈黙が心地よかった。
夕日が沈みかけてきた頃、姉ちゃんの方から口を開いた。
「学校はどう?」
「まぁ…それなりに楽しいかな。部活はしんどいけど…」
「頑張ってるみたいだもんね。なんかの大会、いいトコまでいったんでしょ?」
「うん。なんとかね。でもK中学の強い奴と当たっちゃって、負けちゃったんだ」
「そっかぁ…。ホント…昔なんかあったらすぐ泣く子だったのに、今じゃ空手の大会出ちゃうかぁ…」
サヨ姉ちゃんはちょっと意地悪そうに言って、俺の身体をつついた。なんかお互いいろいろ変わってしまったが、その瞬間だけ昔の二人に戻れた気がした…。
僕は今大学二年生です。初めて女性とセックスしたのは中学2年生のときです。
先輩に体育館の倉庫みたいなとこに呼び出され、半ば逆レイプみたいな感じでトイレで
犯されました。ちょっと気になってた先輩だったのですが、突然の出来事に少し
涙目になっている僕に先輩は優しくキスをしてくれました。先輩は勃起した僕のナニを
見てすごく卑猥な笑いを浮かべてるんです。よく見ると彼女のパンツがじっとりと潤ってきてるのが分かりました。
僕も、そこで決心して彼女を犯して、犯して、犯しまくったように記憶してます。
もうそのとき自分がどう振舞っていたのか自分でもよく分かりません。
ただただ頭の中は真っ白でした。気づいたら彼女との交尾の様子をしっかり
写真に収められて、気づいたときには後の祭りでした↓
http://mirukuichigo.blog19.fc2.com/ すごくいい体してるでしょ?今も当時の先輩に僕は週一で調教されています。
最近はプレイも過激になって、普通のSMでは満足できない状態です。
957 :
えっちな21禁さん:2006/09/08(金) 22:30:10 ID:4z7wljH0O
その後も、最近のリョウタ兄ちゃんの近況や、姉ちゃんの高校の事、いろんな話をしてくれた。
俺がサヨ姉ちゃんを好きな理由は他にもあった。兄ちゃんと姉ちゃんのご両親は自営業をしている。市内の方に大きめのオフィスビルを構えて、おじさんは社長。おばさんはおじさんの秘書のような仕事をしているので、共働きだ。
おまけに会社の主な事業が輸入などらしく、海外へ出掛ける事が多かった為、昔は何週間か俺の家で一緒に過ごすこともしばしばだった。
そんなワケで、兄ちゃんと姉ちゃんはまさにお坊ちゃんとお嬢様だ。
おそらくバイトなんてしなくても、小遣いなんかいくらでもくれるんじゃないかと俺は思っていた。
しかし、ご両親は兄ちゃんの時も姉ちゃんの時も、16歳から小遣いをくれなくなったらしい。
それは、バイトをして自分でお金を稼いで、社会の一端を自ら学んでほしいというご両親の考えだったそうだ。
姉ちゃんも兄ちゃんも、そんな両親に感謝をしていて、一生懸命バイトをしていた。
俺は、姉ちゃんのそういう所が、好きでたまらなかった。
958 :
えっちな21禁さん:2006/09/08(金) 22:52:43 ID:4z7wljH0O
話を元に戻そう。
夕日も沈みかけてきたころ、姉ちゃんが俺に擦り寄ってきてなにやら意味深な笑みを浮かべていた。
俺は一気に鼓動が早くなり、姉ちゃんのサラサラしてそうな髪から香る甘い匂いにノックアウトされそうになった。
「でさでさ、○○君は今好きな娘とかいちゃったりするわけ?」
容姿に似合わず、面白い物を見るようなおてんばな感じで姉ちゃんは俺に聞いてきた。
「好きな娘!?えっと…その…」
俺は口ごもってしまった。
「別に隠すことないでしょ!○○君は弟みたいなもんなんだから、やっぱお姉ちゃんとして気になるんだ。ねぇ!どうなの?」
【弟みたいなもん】…その言葉が軽く俺の心を痛め付けた…。
「い、いるよ…。一応…好きな人は。」
それがサヨ姉ちゃんです!なんて言えやしない…。
「うそッ!?いるの?…そっかぁ…いるんだぁ。」
姉ちゃんはそうしみじみと言って、俺の顔を見てクスッと笑った。
「なッ…何?」
「ううん、なんでもない。ただね、昔は○○君、大人になったらサヨ姉ちゃんと結婚する!とか言ってたのに、もう好きな人ができちゃう歳になったんだなぁって思ってさ…」
959 :
えっちな21禁さん:2006/09/08(金) 23:09:21 ID:4z7wljH0O
憂いをおびたサヨ姉ちゃんの表情が、俺を再びドキッとさせる…。
「みんな…変わっていくんだよね。私の小学校の時の友達ね、先月結婚したんだって。高校は中退になっちゃったけど、今すごい幸せだって言ってた…。」
姉ちゃんはなぜか寂しそうに呟いていた。
「お兄ちゃんも専門学校出てからすぐにお父さんの会社の子会社任されて、今はすごく忙しそうだけど、充実してるって言ってた…。もう昔の頼りなさなんて全然ないんだよね。」
「○○君だってそうだよ。昔は私達のあとにばっかり付いてきて、夏に遊んでる時、蝉が身体にとまっただけで泣いたりとかして…。泣き虫だけどかわいらしい弟って感じだった…」
サヨ姉ちゃんは急にせきが切れたように語り始めていた。
「今はもう…泣き虫どころか、こんなに逞しくなって、私より背も高くなって…」
幼い頃のように、姉ちゃんが俺の頭に手を伸ばし、ポンポンと叩いた。
「なのに、私だけなにも変わってない…。私なにも成長してない…。みんなから置いてけぼりだよ…。」
サヨ姉ちゃんは笑顔なのに、目に涙を溜めていた。
その姿に俺の心は掻き乱され、砕かれる思いだった…。
960 :
528号:2006/09/08(金) 23:47:35 ID:nQMV6Gbt0
それでそれで?
イイヨイイヨー
もし新作を書いているのが夏休み氏だったら大爆笑なんだがな
963 :
えっちな21禁さん:2006/09/09(土) 02:54:59 ID:lAvqVCpH0
いいですね。語彙が多いのも乙。
期待アゲ
964 :
えっちな21禁さん:2006/09/09(土) 04:15:30 ID:zp9WVABYO
(飛び飛びの投下で申し訳ないです…)
「何言ってんだよ…」
俺は無意識に呟いてしまった。そして、俺の中で何かが吹っ切れてしまった。
「俺…この前久々にサヨ姉ちゃんに会えた時、びっくりして声が出なかった。それはサヨ姉ちゃんが昔とあまりにも変わってたから。」
少し興奮ぎみで話す俺を、姉ちゃんはじっと見ていた。
「成長してないって…そんなの自分が勝手に判断してるだけだろ!姉ちゃん、すごく大人っぽくなったし、綺麗になった!俺なんかが一緒にいてもいいのかとか思ってしまったんだよッ。」
「それなのにさ、自分は何も変わってないとか…それじゃあの時、綺麗なサヨ姉ちゃん見てドキドキした俺が馬鹿みたいじゃないかッ!」
サヨ姉ちゃんは俯いていた。泣いていたのかもしれない…。しかし、俺は構わず続けた。
「俺は変わる事がぜんぶいい事だとは思わないよ。変わったら悲しい事もある…だから俺は変わらないから。」俺は姉ちゃんの手を握った。
「小さい頃からずっと、俺はサヨ姉ちゃんが好きだった。会えなかった時もずっと、サヨ姉ちゃんの事考えてた。それは今になっても変わらないし、変えられない。」
965 :
えっちな21禁さん:2006/09/09(土) 04:36:15 ID:zp9WVABYO
「でも、俺も変えなくちゃいけないことがある…。それは姉ちゃんとのこと…。俺が今…っていうか、ずっと前から好きな人は、サヨ姉ちゃんだよ。」
「見た目はすごく変わった。けど、優しい所とか俺を気遣ってくれる所は全然変わってない。」
「俺はそんな姉ちゃんと、恋人同士になりたい…」
そう言った瞬間、初めて姉ちゃんと目が合った。
そして、涙を拭いながら俺の頬に手を当て、
「元泣き虫のくせして…随分生意気な事言うじゃん…」
そうふて腐れたように言って、俺に勢いよく覆いかぶさってきた。石段の角が背中に当たって少し痛かった。
「昔以上に可愛がってあげるんだから…。絶対離さないからね。」
そう言ってサヨ姉ちゃんは俺を抱きしめる手に力を込め、俺の頬にキスをした…。
(以上、ここまでが【サヨ姉ちゃん〜再会と始まり〜】ってとこですWなんか焦らしまくってすみません…。)
次はちゃんと【えっちねた】に相応しい場面の体験部分を書きます。
昔以上に可愛がってあげるんだから…。
fjfmfrxshfkg、いkfgvjftっであえwさQ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
967 :
玉 ◆LjIe4gkZtw :2006/09/09(土) 16:53:38 ID:Pxs9ILSJ0
結局夏休みはどうなった
>>967 そいつの話題だすと、また荒しと信者でもめるからやめろ。
続き未だ〜!?
970 :
えっちな21禁さん:2006/09/09(土) 23:59:35 ID:FDrFwsNoO
アンチとか信者とかどうでもいい。
夏休み氏は早く完結キボン。気になる。
エピソードと感想の投下以外の論議は、夏休み専用論議スレでやればいい。
別スレ必要なら立てようと思うが、規制で出来ないorz
971 :
堊櫑:2006/09/10(日) 09:26:25 ID:sOvPHYnsO
>>932です。とりあえずコテだけ付けさせてもらいました。
仕事の都合でまとめ投下ができない為ご迷惑をおかけしますが、暇潰しにでもまた読んでください。
ではこれから続きを…
972 :
堊櫑:2006/09/10(日) 09:45:21 ID:sOvPHYnsO
サヨ姉ちゃんと、ただの久しぶりに再会した幼なじみ同士から、恋人同士になってから半年弱が過ぎようとしていた。
生涯で初めてできた彼女だった俺は、下手に手を出すこともなく、キスと手を繋ぐ程度が精一杯だった。
でも、それが俺にとってはとても幸せな事であり、満たされたものだった。
俺とサヨ姉ちゃんは、恋人同士になったとはいえ、お互いに対する気持ちなどは全然変わってなかった。俺は相変わらず「サヨ姉ちゃん」と呼んでいたし、姉ちゃんも俺を以前と同じように呼んでいた。
彼女になったサヨ姉ちゃんと一緒に迎える初めての夏…。
俺は姉ちゃんと近所のお盆祭りに行った。初めて見る、成長したサヨ姉ちゃんの浴衣姿はもはや言葉にできない美しさだった。
今目の前にいる女性を、死ぬまで離したくないと思った。
姉ちゃんとたくさん露店を回り、少し歩き疲れたので、家へ戻ることにした。
その日、家に親はいなかった。お盆だったので両親は里帰りし、俺は部活の都合があって同行しなかった。
正直言って、チャンスだと思った。絶対にキスしようと思った。
973 :
堊櫑:2006/09/10(日) 10:07:25 ID:sOvPHYnsO
しかし…そんな俺の青いドキドキを薙ぎ払うかの如く、サヨ姉ちゃんは俺に迫ってきた。
「どうしよっか…?今晩、○○君ん家誰もいないよ?」
サヨ姉ちゃんが俺に意地悪をする時の顔になっていた。でも、いつもとは明らかに違う…とてもエロい雰囲気があった。
「○○君はさ、私とどんな事したいのかな?」
サヨ姉ちゃんは俺をからかったり困らせたりする時、いつもこんな風に芝居がかったような態度をとる人だった。
「キスがしたい…」
俺は正直に言った。俺なんかより何枚も上手な姉ちゃんには、下手な言葉は効果はない。
「キスだけ?」
さらにサヨ姉ちゃんの意地悪は続く…。
「抱きしめたりも…したい…。」
「それからはどうするの?」
「……もう、勘弁してよ」
俺は恥ずかしさのあまり、鼻血が出そうな感覚に陥った。
「ふふっ…ごめんね。もう…。○○君は奥手すぎだよ…」
そう言ってサヨ姉ちゃんは俺に身体を預けながら、唇を重ねてきた。俺も姉ちゃんの背中に手を伸ばして、強く抱き寄せた。
俺の唇に、サヨ姉ちゃんの柔らかい唇の感触がさらに伝わり、それに酔ってしまった…。
紫煙
@@@@ 続き未だ〜?
ちなみに名前何て読むの?
>>970 お前見苦しすぎ。ブログが更新できないのは残念だろうけどw
978 :
堊櫑(オレ):2006/09/11(月) 09:33:28 ID:ZtYDF47aO
「サヨ姉ちゃん…浴衣せっかく綺麗なのに、シワになるよ。俺の服でよかったら貸すから、とりあえず着替えなよ」
「嫌…。もうずっと我慢してたんだから…。もっとギュッてしてよ…」
サヨ姉ちゃんが珍しく甘えたような声で言った。その不釣り合いな感じが、俺をさらに興奮させた。
「さっき花火見てた時…キスくらいしてくれてもよかったのに、手握るだけなんだもん…。」
「だって…あんなトコじゃあ…」
「言い訳しないの。はぁ…どうして焦らしてるって事、わかってくれないかなぁ…」
サヨ姉ちゃんが少し拗ねたように言った。
「ごめん…」
「じゃあ、もっとがっついてみてよ…ほら…。」
そう言って姉ちゃんは俺の手を掴み、自分の胸に押し当てた。手のひら一杯に、サヨ姉ちゃんの柔らかい感触が広がった。
「触っていいんだよ。好きなように…」
俺は震えを必死で抑えながら、浴衣の上からサヨ姉ちゃんの胸をそっと撫でてみた。
「…んっ」サヨ姉ちゃんは小さく息をはいた。
「痛くない…?」
「うん。全然平気…。いい感じだよ…」
俺はその言葉に少し安心し、もう少しだけ力込めて胸を触った。
979 :
えっちな21禁さん:2006/09/11(月) 10:19:58 ID:+waBRGlUO
しえん
980 :
正しく:2006/09/11(月) 12:44:02 ID:yH8sxBeG0
トルエン
口内炎
肝炎
983 :
えっちな21禁さん:2006/09/11(月) 16:39:26 ID:saCUU27QO
984 :
堊櫑:
「なんか暑くなってきちゃった…。浴衣、脱ぐね…」
そう言ってサヨ姉ちゃんは立ち上がり、帯を解き、下着姿になった。淡い水色のブラとパンツが、まるでサヨ姉ちゃんの為にあるような気がするほど似合っていて綺麗だった。俺はつい、顔を背けてしまった。
「コラァ…彼女の下着姿見て顔そらすってひどくない?」
サヨ姉ちゃんは俺の頭を掴み、またキスをしてきた。今度こそ俺もそれに応え、再び胸に手をのばした。
今度は先程とは違い、直にサヨ姉ちゃんの肌の感触と体温が伝わってきた。それに、香水などをつけてるワケでもないのに、サヨ姉ちゃんはとてもいい匂いがした。