ちょっとお下劣に神待ちと次スレ待ちしてみる
女の子ニアは誰とエチの相性良いんだろうか?
カプの好みとかはおいといたら…
………………ジェバンニかな!
>>932 ジェバニアに同意
でも好きなカプはメロニア
メロニアが一番好き
…なんだけど最近マトニアが気になるw
メロ、マット、ニアの三角関係がイイ(`・ω・´)
こんばんは…今週は人少なめだったのですね
ひとつ12〜13レス×2本で一気にスレ消費しそうで遠慮してたのですが、
金糸銀糸の6、7ならあります 需要あるなら保守代わりに落としますが…
5のマトニアで嫉妬するメロ×ニア(本番エロ有り)
男の子スレでメロマトニアが盛り上がってうらやましかったので
つい顔を出してしまいました…よければお返事ください
>>937 おおお待ってましたー!!
是非投下お願いします神よ!
>>938-939 レスをdです
スレの最後の方だと邪魔になりそうだから、今一気に落としますね!
興味ない方はスルーしてください 今日は金糸銀糸6、明日の夜に7ということで…
「どうしておまえはいつもそうなんだよ!!」
ニアの部屋へ戻ってドアを閉めるなりそう叫んだ。
彼女はいつもそうだ。どうして僕がこんなに怒るかなんて、わかってくれないんだ。
夕食前にニアを探しにきたメロは、一番小さなプレイルームで彼女を見つけた。
そこで寄り添ってうたた寝しているマットとニアを見つけて頭に血が上った。
何も気づかないで能天気に眠っているマットに蹴りを入れ、ふたりを無理やり起こすと、
メロはニアの手首を強く掴んだまま、プレイルームから強引に連れ出した。
「なぜそんなに怒る必要があるのですか?人の話も聞かずに。」
ニアはメロの強引さに、少しムッとしていた。
ルームクリーニングのために自室を出て、プレイルームでパズルをしていた。
いつのまにかうたたねし、隣にマットが寄り添っていた…それだけだ。
「これが怒らないでいられるかよ!なんで僕以外の男と寝てるんだ!」
「ただ隣で眠ってただけのことでしょう?メロのその言い方は下世話な含みがあって失礼です。」
確かにプレイルームで起きた時はニア自身も少し驚いたけど、
部屋に差し込むあたたかい冬の陽に、うとうとした自分はなんとなく覚えている。
また風邪をひかないように掛け物をしてくれたマットの気遣いはありがたかったし、
その隣でマットも昼寝をしてしまった…たかがそれだけのことだろう。
実際、なにかされたわけでもない。冷静に考えればメロにもわかることなのに。
「下世話で悪かったな…そう思われてもしかたのないことをニアはしてるんじゃないか!」
メロはどれだけ言葉を投げかけても、論点がずれてしまうニアに苛立ちを感じていた。
勉強では打てば響くように僕らはやりとりできるのに、こういう人間関係の話になるとさっぱりだ。
ニアは周囲の人間に、そして自分自身に対する執着がほとんどない。よくてLのことくらいだ。
だから事実しか興味がないのだ。その裏にある思いは理解できても、あまり気にかけようとしない。
僕は確かに人一倍感情的かもしれないけれど…ニアは感情に疎すぎる。
「誤解を受ける状況だったことはあやまります。だけどちゃんと話をすればわかることじゃないですか。」
「こういうのは理屈じゃないんだよ…僕がどんなに心配するか、どうしてわからないんだ?」
「心配される理由がわかりません。」
この間はあんなに通じていたと思っていたニアに、今度は突き放される。
メロはニアが憎らしくてしかたがなかった…自分の想いをわかってくれない彼女が。
「…これ以上話しても無駄です。今後は気をつけます。だからメロはもう部屋へ戻ってください。」
ニアはもう興味がなくなったかのようにそっけなく言い放つと、バスルームに入った。
洗面台で蛇口を捻り、プレイルームで埃っぽくなった手を洗い出す。
自分を無視するニアの心を代弁するように流れる冷たい水音が、
メロの怒りを静かに増幅させ、得体の知れない思いを連れてきた。
「…話はまだ終わってないだろ。」
メロもニアの後を追ってバスルームに入った。そして後ろ手でカチリと内鍵をかける。
「…あなたまでここに何の用ですか?手を洗いたいんですか?」
鍵をかけたメロに少し疑念を感じながら、ニアは冷静に言い返した。
「おまえは口で言ってもわからないやつなんだよな…。」
メロはそう言うと、ニアの背後に立って、その身体を囲むように洗面台に両手をついた。
ニアは身体の両側をメロの腕で阻まれ、身動きできないようになってしまった。
「…なんですか?」
ニアは言いようのない不安に襲われ、身をよじって逃れようとした。
しかしメロは腕を固く強張らせ、ニアを離そうとしない。
「ふざけないでください、メロ。」
ニアは振り向いて抗議しようと思ったが、メロは背中にぴったりと張り付いて動けない。
「ふざけてるのはおまえの方だろ…」
メロはニアの耳元でそう囁いて、後ろからその耳を甘噛みした。
「あ…」
ニアは思わず声を出した。それを合図にするかのように、メロはニアの首筋に唇を押し当てる。
「…やめてください。何の真似ですか。あんなに怒ってたくせに。」
「ニアとはどれだけ話しても無駄だからだよ。」
さきほど自分を言葉で拒絶したニアに仕返しするように、メロは同じ言葉を返す。
メロはニアの腕ごとその身体を抱き締めると、そのまま上衣のボタンを外しだした。
「…なにを…」
「頭の良いニアがわからないわけないだろう?これまでも僕たちがやってきたことだよ。」
「だからどうしてこんなときに…ん…」
メロが首筋を舐めると、ニアは甘いため息をもらしてしまう。
さっきまで言い争っていたのに、そんな気になれるわけがない。
ニアはメロの行為を押し留めるために言った。
「これ以上触ったら…声を上げて人を呼びますよ?もうすぐ夕食です、廊下には人通りも出ます。」
メロは斜め後ろに自分を睨みつけるニアの目を見て、小バカにするように笑った。
「僕が鍵をかけたのはニアも気づいていただろ?だいたいこの状態で人を呼んで困るのはニアの方だ。」
確かにそうだった。上衣のボタンはすべて外され、メロの手は既にインナーシャツの中をまさぐっていた。
胸の膨らみを下から持ち上げられ、撫でられ、ときおりキュッとその先端をつままれる。
ニアは悔しくてこれ以上声を上げないようにするだけで精一杯だった。
けれどもその頬はだんだん紅潮し、メロはその変わりゆく様を見て、さきほどの怒りを忘れていた。
「ほら…ニアも感じてるじゃないか。」
「違っ…もう…やめてくださいったら…!」
ニアはいつも思う。どうして人の身体というのはこんなに厄介なのだろうと。
今までは、すべて自分の理性で計算して動き、できるだけリスクを遠ざけるようにニアは暮らしてきた。
だけどメロに抱かれるようになってから、自分を解放できるような気持ちよさと共に、
メロに好きなように感じさせられ、自分でコントロールできないことも知ってしまった。
お互いが仲良くやっているときはそれでもいいのだが、こんなときは悔しさが増してしまう。
そんなことを冷静に頭で考えながら、ニアの身体は正直に反応していた。
声はなんとか堪えても、体温は上がり、息遣いが荒くなってしまう。
「……メロ!離して!」
「嫌だね」
メロはだんだんとこの状況を愉しんでいた。
ニアが我を忘れて完全に僕のものになるのはこういうときだけだ。
洗面台に水を流したまま、ニアは蛇口を締めることも忘れている。
さきほどあれだけメロの気を苛立たせた流れる水の音が、
今はふたりの秘密の行為によって漏れる声を隠す、心地よい音となっていた。
メロは左腕だけでニアの身体を強く抱き直すと、
右手で腰から足の付け根を伝い、ニアのズボンの内へと手を差し入れた。
「…もう濡れてる?確かめていい?」
メロはわざとニアが嫌がるような言葉を口にして焦らす。
ニアは強く力を入れてメロの腕から抜け出そうとするが、それもかなわない。
いつのまにか小さく声を出してしまう自分に、ニアは気づきながらも止められない。
「…いや…あ…」
背徳的な水音が、いつまでもふたりの耳に響いていた。
−金糸、銀糸7へつづく−
今日は長々と前置きですいません。明日はエロ度上がりますので。
神乙です!
ひさびさに萌え補充できました
続き楽しみにしてまつ
続き楽しみにまっとります!
素敵なやきもちにwktk
早く神こないかな〜続きが楽しみ!
「ニーア!…あれ?いないのー?」
リンダの声がすぐ近くに聞こえて、ニアはびくりとした。
部屋の扉には鍵をかけていない…普段からそうなので当然だが。
彼女は私の姿を探すために、ドアを開けて室内に入ったのだろうか。
足音はバスルームの扉に近づいてきているようだ。ニアは血の気が失せていた。
いくらこのドアに鍵を…そして水音がしているとはいえ、近づいたら何を悟られるかわからない。
そしてその声の持ち主は、とうとうバスルームのドアをノックした。
「中にいるんでしょ?ねぇ、一緒にダイニングルームにいかない?
今度スケッチのモデルを頼みたいんだけど。日にちとか決めようよ。」
「…私は後で行きます。今シャワーを浴びているので…。」
「そうなの?じゃあ後で声をかけてね。そういえばメロは知らない?彼にもお願いしたいの。」
「知りません…んっ」
「そっか…まあいいや。シャワーの邪魔をしてごめんね。後でね!」
リンダとの会話中に、メロはわざとニアの下半身に触れて弄んだ。
どうにかあえぎ声を堪え、リンダが部屋から去った後にニアは脱力した。
「…信じられない…!」
ニアは本気でメロに怒った。
だけどこの緊張感にぞくりとして、いつもより感じたのも事実だった。
「鍵がかかってたから大丈夫だったろ?」
「だからってこんな…もしもばれたら」
「なにがどういう風にばれるんだ?私はこんなに感じてますって?」
メロは皮肉っぽく軽口を叩きながら笑うと、
ニアの両足の間に中指を差し入れ、彼女の中心をいきなり擦り上げた。
「…!」
「さっきより濡れてる…こういう状況、ニアは好きなんだ?」
「や…違い…ます…」
「嘘をつくなよ、僕の前で」
ニアはいつものベッドの上と違い、立ったままの不安定な状態が辛かった。
いっそ座り込んでしまいたいのに、メロが身体を抱えていてそれもできない。
少し爪先立ちになった状態が、さらに足場を不安定にして、いつもと感じ方が違うのが怖い。
メロはときに早く、ときにゆっくりとニアを責め、
彼女が声をあげるのを聞いて、例えようもないほど興奮していた。
「…あ…もう…どうしたいんです…か…」
ニアは息つく暇もないほどメロの指で翻弄され、汗ばみ、息が切れていた。
自分の意識がだんだんと、理性から身体の方へイニシアチブを取られてゆくのがわかる。
こうなると自分でもどうしていいのかわからない…メロ次第だ。
「ニアこそどうしたい?」
メロはあくまで意地悪に言葉を返す。
メロ自身も固くなり、ニアの腰にそれが当たるのがわかる。
それを感じると、ニアの中にもなんとも言えない感覚が湧いてくる。
逃げ出したいような、どうにかしてほしいような…普段感じることのない相反する気持ち。
「……」
「黙っていればずっとここままだよ?」
「…知りません!勝手にすればいいでしょう!」
ニアは早まる息遣いの中、珍しく声を荒げた。そんなこと言える訳がない。
私自身もどうしたらいいのかわからず、この感覚の奔流に呑まれているのに。
「…しょうがないな。じゃあ僕がやりたいようにやる。いいよな?」
余裕のあるように答えたメロだが、本当は自分自身も限界だった。
ニアのパジャマのズボンとショーツを、床近くまで一気に押し下げる。
絡む服をニアは無意識に踵から引き抜き、汗ばんだ真っ白な両足があらわになった。
そしてメロもズボンを下ろし、自分自身を出してニアの腰につけた。
熱を持った生身のそれを感じ、ニアの背中はびくっと跳ねた。
「ニア…」
メロはニアのシャツをめくって裸の背中に密着し、汗で湿ったその肌にキスをした。
そしてニアの腰を自分の方に引き寄せ、後ろから自分自身を挿入した。
「あ…」
ニアは洗面台に両手をついたまま、メロを受け入れた。
後ろからなんて初めてだった。私たちはまだ片手で足りるくらいの経験しかないのだ。
いつもと違う場所を圧迫するように、メロが入ってくる。
猫のように背筋を反らし、息を吐く。すべて入り終えたとき、苦しいくらいだった。
メロはいつもより狭くきつく感じるニアの中で、欲望がはちきれそうだった。
また、自分の意のままになるニアの後姿に愛しさを増した。
そして動き始めると、ニアは甘い声をあげ、プラチナブロンドが揺れた。
ときおり堪えきれないように、ニアが身体を反らせる。その動物的な反応にたまらなくなった。
「…ん…メロ…」
「…なに?」
「顔を見せて…ください…キスして…」
ニアからこんな風に言われるのは初めてだった。
メロは自身を引き抜くと、ニアをこちらへ振り向かせた。
洗面台に後ろ手をついてやっと身体を支え、上衣を着ただけのニアは扇情的だった。
息を切らせ、上気した頬で、潤んだ瞳で…メロから視線を逸らしたままニアは言った。
「顔が見えないと…淋しい…」
メロはその言葉で一気に高ぶり、ニアの頭を掴み寄せて、強く深いキスをした。
口蓋を蹂躙するように舌で犯し、胸を触り、腰に手を回す。
洗面台から少しずれて、ニアの身体をバスルームの壁に押し付けると、
バスタブのふちにニアの片足をのせ、今度は正面からいつになく固く熱いメロ自身を挿入した。
「はぁ…あ・・・あぁ…!!」
ニアは普段の自分が思い出せないくらい、自分を解放していた。
今日は特に感じ方が深くて、いつもより我を忘れていたと思う。
"淋しい"なんて素面では絶対言わない言葉だった…。
喧嘩の理由など、もうどうでもいい。このままずっとひとつになっていたい。
ニアはくちづけたまま、メロの肩に両腕を廻した。
メロはニアを強く抱き、深く激しく動き…最後まで達した。
「バスルームでちょうどよかったよな。」
メロはそう言って笑い、バスタブのふちに腰掛けてニアにシャワーを浴びせていた。
「冗談じゃないです。さっきはリンダでハラハラしたし…メロはもうちょっと考えてください。」
ニアはバスタブの中で、さきほどとはうって変わって憮然と答えた。
身体についた石鹸の泡を洗い流し、バスタブから出て、水滴を落としながら洗面台上の扉を開ける。
中からバスタオルを取り出して身体を覆い、もう一枚のタオルで濡れた髪を拭いた。
「ほら、メロもさっさとシャワーを済ませてください。タオルも貸しますから。」
「僕にも上からシャワー浴びせてくれよ。ついでに髪も洗うからさ。」
「なに甘えたこと言ってるんですか。嫌です。」
「そんなこというなら、ここで大声出すぞ?」
「さっきの私と同じ脅しを…わかりました。そうするから早く済ませてください。」
ニアはバスタオル姿のままでバスタブのふちに座り、
そのバスタブの中に座り込んで、鼻歌交じりで髪を泡立てたメロに、シャワーを浴びせた。
シャンプーの泡を全部洗い流すと、彼のまっすぐに伸びた金髪から水が滴り落ちた。
「なあ、ニア。」
「なんですか?」
「……ごめんな。」
「……もういいです。」
ふたりはその短い会話で仲直りをした
「早くシャワーを済ませて、髪を乾かして、ダイニングルームに行きましょう。
リンダに不審に思われないように…忘れずに口裏を合わせてくださいね?」
「わかってるよ。」
メロはそう言いながら、ニアを見上げてその頭を自分に引き寄せる。
そしてメロは水に濡れた唇を触れ合わせた。
ニアは目を閉じ、少しだけ微笑む口元でそのキスを受け入れた。
−おわり−
嫉妬→仲直りエチ→メロがデレ期…というお話でしたww
神キテタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!
GJ!GJ!メロニア萌え〜!
ネ申乙です!!
カラダは正直なニア萌えますた!
このシリーズ本当にイイです……。
仲直りエチ・・・ませガキどもめ!!(笑)
これフロプレイに入るの?
てそこはつっこみ所では無いですね
メロはもっと焼餅焼きでも良いくらいww
うひゃ〜ww
余裕のなくなってくるニアにぞくぞくしますた!
メロもマフィアメロの頃を思い出す性悪さがww
ネ申、素敵です・・・!!
神乙です!
女の子ニアたんは綾波と佐渡あいすっぽいという話出ていたけど
学園アリスの螢も女の子ニアたんに近いイメージ
神乙です。エロエロなメロニアご馳走様でした!
久々に少しスレに活気がでてきて嬉しいです
この勢いで次スレも盛り上げましょう!
13巻でニアたんの身長体重が明かされるらしいね
みんなの理想のニアたんの身長体重ってどのくらい?
身長160前半、体重40前半が理想かなー
もっとありそうだけど
体重はもっとあるだろう
160前半で40前半だったらミサより細いことになってしまうw
仮に160前半として、あの絵で見るなら確実に50キロ以上はある。
重いことをちょっとだけコンプレックスに思ってたりしたら可愛い。
自分は40キロくらいに見えるなw
連レススマソ
アレで50キロなら月やLと変わらないと言ってるようなもんだからなさすがに
デスノキャラらしいアンガールズ体系が希望
初期は170の50はありそうだけど最後の絵は30キロ代でさらに小さいと思うなー
梅だから女の子ネタじゃなくていいの?
976 :
1:2006/09/18(月) 06:16:34 ID:DutphPe+0
>>648で言ったように、そろそろ980近いからきました 住民乙です
新しいテンプレ作った 足りないところがあれば言ってくれ
これでよければスレ3は俺が立ててくるよ スレ4からは980踏む人がよろしく
個人的にこのAA入れたいんだが、さすがに長いか…
. -ヘヘ、
<〃 wノゞ
'w´゚ -゚) <ココでなんか喋らせると可愛いと思うんだな!(
>>1)
/´、Y ノ
と⌒)(,,つ
女の子ニアが苦手な人は回れ右でお戻りください 住み分けましょう
□スレの趣旨
・sage推奨、age厳禁、ほのぼのマターリで
・微エロ、多エロ、精神的エロ、肉体的エロ…"ニアのみ女の子"ならなんでもOK
□スレの注意
・萌えスタイルは人それぞれ、スレの趣旨&空気から外れない限りは口出ししないこと
・萌え作品投下時はカプ名や内容を書いて、住民の好みでスルーできるように配慮
・空気嫁スキルの無いカキコや自演やアラシは徹底スルー、ニアリストらしく冷静に対処
・次スレは
>>980を踏んだ人が立てること
スレ名は「デスノートのニアが女の子だと思い込み続けるスレ」+スレ数
>>976さんGJです!
私もこのAA欲しいですねw
埋めレスがわりに少し脱線します
私は『勝手も負けても』以下SSを投下させてもらった者ですが、一応リクもあったので新作作りました
ただ、私みたいな素人SSに需要があるかどうか自信なくて…
もし次スレで落としていいようなら、すいませんが一言いただけますでしょうか?
ちなみに、ワイミーズねたほとんどエロなし稚拙な長文です
メロがニアを初めて意識したエピソードを入れてます
長々と失礼しました
>>1=
>>976 テンプレ乙です!!長い事お世話になりました。感謝します
>>979 読みたい!!読みたいよ!!是非!!!
>>倉庫ネ申
「月夜に銀の薔薇」「散ってしまった薔薇の花」「乾いた世界に紅い薔薇」「赤い林檎と青い薔薇」
まとめて「青い薔薇 紅い薔薇」というタイトルにしたいのですがよいでしょうか。
タイトル、長々と待たせてしまって本当に御迷惑をおかけしました。
いつもいつもお疲れ様です。ありがとう
では「荊姫」エピローグ投下します。おそらく15スレかかるかと……
ラスト前だというのに、いつもいつも長々とすみません。
カップリングは 月ニアで 21禁 ですので苦手な方はスルーお願いします。
「ライト!」
月の名を呼ぶと同時に達し、ニアはそのまま月の右肩にぐったりともたれ掛かる。
「ニア…」
ほぼ同じく達した月が、右肩に頭を預けるニアの白い肩にそっとキスをする。
ベッドの上で二人は、ぴったりくっつけた裸の胸の鼓動を感じながら、
絡み合う二本の樹のように抱き合って坐っていた。
互いの身体を抱く二人の腕はしなやかな枝のようであり
投げ出した長い脚は伸び広がる根のようだった。
誰かが言ってた。心臓は胸に生(な)る林檎だと。
二人はそのまま動かなかった。動けないでいた。
別れの時が近付いていた。