1 :
(゜Д゜)∩:
2 :
(゜Д゜)∩:2006/06/20(火) 18:03:06 ID:vofIl8ZI0
★ローカルルール★
・よりリアルに、より簡潔に、句読点は逐次つける。
* どうしても長編になる場合はまとめてうpする。
・真実だろうがネタだろうが、21歳未満宣言は控える。
・真実だろうがネタだろうが、スレ違いのレスは禁止。
・真実だろうがネタだろうが、野次レスは禁止。
* もし野次レスがあった場合は放置する。
・うp中は静かに見守る。
・「続き読みたいですか?」「支援あれば書きます」禁止
過去ログは
>>3-5
3 :
(゜Д゜)∩:2006/06/20(火) 18:03:37 ID:vofIl8ZI0
4 :
(゜Д゜)∩:2006/06/20(火) 18:04:08 ID:vofIl8ZI0
5 :
(゜Д゜)∩:2006/06/20(火) 18:04:49 ID:vofIl8ZI0
6 :
えっちな21禁さん:2006/06/20(火) 18:26:13 ID:9Q0zKlBt0
私は、小学3年です。
: : : 私には、彼氏がいます。彼とわたしは、デートの時、どちらかの家に行き、だれもいないとき、部屋で横になって裸でだきあいます。
それがだんだんエスカレートしていって、学校の体育倉庫で服をぬがされ、まだ3年生ですが学年で1番大きいおっぱいを、つかむように触られたり、
しゃぶったりされます。最初は、苦手だったんだけどだんだん気持ちよくなりサイコーです。しかも、わたしは、学年1美人でもてます。彼も同じで、
美男美女でよくみんなにうらやましく、思われます。
: : このカキコ見たあなたは4日後に不幸がおとづれ44日後に死にます。それがイヤならコレをコピペして5ケ所にカキコして下さい。
の友達はこれを信じず4日後に親が死にました。44日後友達は行方不明・・・・。いまだに手がかりもなく私はこのコピペを5ケ所に貼り付けました。
すると7日後に彼氏ができ10日後に大嫌いな人が事故で入院しました。
: : 信じる信じないは勝ってです
7 :
えっちな21禁さん:2006/06/20(火) 18:27:24 ID:TRuHFddDO
6 は馬鹿
8 :
(゜Д゜)∩:2006/06/20(火) 18:27:40 ID:vofIl8ZI0
お断りです(゜Д゜)∩
9 :
えっちな21禁さん:2006/06/20(火) 19:45:44 ID:ofaRghdo0
3年生でぷっくりだと
超 デ ブ
>>1
乙
第2部からは高校以降の話になるんですが、きっかけが中学校時代ということで、最後までうpしようと思います。
せっかく書いたし、HDDの肥やしになるよりは読んでもらいたいと思いますし…
読み物として書いていたら気分がノってしまい、(特にエロシーンにおいては)いささかクドイ部分もありますが、そこは勘弁してください
また、多少の脚色はあるものの、実話に基づいていることをご了承ください
いくら背伸びをしてみても、中学生なんて所詮はまだまだ子供だ。
俺は責任が怖かった。そしてその責任から逃れたかった。
あんな事があったというのに、あんな事をしてしまったというのに、Yと話すのが気まずくなった俺は、彼女を避けるようになっていた。
そしてあれから数日経ったある日、授業が終わった後で彼女に呼びとめられた。
(ついに来た…)
暗澹とした心持ちで、彼女と近くの公園へ向かった。
並んでベンチに越しかけるも、どう切り出してよいかわからず、しばらく重い沈黙が続いた。
12 :
957 第2部 02 ◆SOkleJ9WDA :2006/06/20(火) 21:35:48 ID:jsh8iFqn0
先に沈黙を破ったのは、彼女だった。
Y「…あのね」
俺「…うん」
Y「…大丈夫だった」
俺「え…?」
Y「生理…きたから…」
俺「??」(←その意味がよくわからなかった)
Y「できてなかったってこと」
そう…できてなかった、か。大丈夫だったのか…!
おお来たー
支援
続き楽しみだ
14 :
957 第2部 03 ◆SOkleJ9WDA :2006/06/20(火) 21:36:30 ID:jsh8iFqn0
体の力が一気に抜けた。…と同時に、自分でもなんだかよくわからない感情が込み上げてきた。
それは「怒り」に近かったと思う。その溢れる感情の勢いに任せて俺は切り出した。
俺「…なぁ。別れよう?」
Y「…」
俺「俺、もう、前みたいには戻れない…」
Y「……いやだ(泣き出す彼女)」
俺「ごめん…」
彼女はしばらく泣いていた。そして、一言一言紡ぐように言った。
Y「…私は…それでも好き…」
俺「俺もYの事好きだけど、もう無理だよ…」
結局Yとは別れことになった。
一方的で、最悪な別れ方。このことはずっと胸の奥に罪悪感の黒い塊として残ることになった…。
15 :
957 第2部 04 ◆SOkleJ9WDA :2006/06/20(火) 21:37:41 ID:jsh8iFqn0
秋になって、俺は塾を辞めた。東京の私立高校に、推薦での入学が決まったためだ。
部活を引退し、学校に毎日通う以外に特にやることの無かった俺は、ダラダラと過ごしていた。
そして、はじまりのあの日からちょうど1年経った、中学3年の2月14日。
俺はその日、学校のクラスの友人達と、卒業旅行と称して今は無きドリームランドへ遊びに行った。
さんざん遊び尽くし、夜になって家に帰ってきた俺に、妹がやけに明るい声で言った。
「にいちゃーん」
16 :
957 第2部 05 ◆SOkleJ9WDA :2006/06/20(火) 21:47:07 ID:jsh8iFqn0
「お届け者でーす」
ニコニコと無邪気に微笑む妹の手には、去年と同じ“白い箱”があった。
そして箱には、カードが添えられていた。
『好きです。』
俺は妹の手から箱をひったくるように奪い、部屋へ駆け込んだ。後ろで妹の冷やかしの声が聞こえた。
妹は知らなかった。俺たちはもう別れたということを。
結局、俺は恐ろしくなり、箱を開けることなく捨てた。
俺もYも当時は携帯を持ってなかったし、彼女のことはそのまま放置した。
何もしないことが解決になると、信じた。
>>16 私怨。
これが実話じゃないにしろ、お前なら物書きとしてやっていける
物書き志望の俺が言うんだ、間違いない
なんかつながりにくい…?
2部の続きはもうちょいあとでうpします。。。
>>18 仕事の残りを片付けながら楽しみに待ってるよん
20 :
えっちな21禁さん:2006/06/20(火) 22:05:36 ID:d4EOfX0+O
ドリームランドて奈良のか?
まだあるんやなかったっけ?
横浜のだろ、それならすでに無い
すみませんでした。
続き投下します。
>>20 ドリームランドは
>>21 の言うように、横浜にあった我が青春の跡地です。
中学時代、みんなで集まって行くとしたらここかダイエーでした。
今後も地名とか普通に出てきます。
23 :
第2部 06 ◆SOkleJ9WDA :2006/06/20(火) 23:18:00 ID:jsh8iFqn0
高校生になった。
今まで官舎住まいだった我が家も、俺が東京の高校に入学したのを機に、横浜に家を立てて移り住んだ。
あの町には思い入れがあったが、Yと疎遠になることに内心ほっとしていた。
俺の高校は某大学の付属校のひとつで、男子校だ。
エスカレーター式に大学に行けるし、周りは野郎ばかりで気を使う事もないし、毎日がとても楽しかった。
弓道部に入部した俺はそれに打ちこみ、汗を流して毎日を過ごした。
さすがに次の2月14日前後は重い気分だったが、杞憂だった。
引っ越しの際は、本当に親しかった学校の友人以外の誰にも新しい住所を教えなかったから“白い箱”が届くことはありえなかった。
24 :
第2部 07 ◆SOkleJ9WDA :2006/06/20(火) 23:18:48 ID:jsh8iFqn0
高校2年の夏、関東大会に出場した。会場は前に住んでいた県の、とある公立高校だった。
結果は…残念ながら勝ち残ることはできなかった。
自分なりに全力で臨んだ大会だったから、その実力が及ばなかったことがとても悔しく、仲間と離れてひとり中庭でふてくされながら飯を食っていた。
「○○くん…?」
不意に後ろから呼びかけられ、俺は振り返った。
そこにはアイツがいた。
25 :
第2部 08 ◆SOkleJ9WDA :2006/06/20(火) 23:20:53 ID:jsh8iFqn0
「びっくりしたよ!弓道始めたんだね!私ここの学校に入ったんだよ!」
そこには俺と同じく弓道着の身を包んだNが立っていた。
スラムダンクで感激して以来ずっとバスケ部員だった俺が、高校に入ってから突然に弓道を始めた理由は、正直なところ、Nの存在があったからだ。
彼女は中学の時からずっと弓道をやっていた。…といっても、うちの中学には弓道部がなかったため道場に通っていたのだが。
それを覚えていた俺は、引越しの寂しさと、まだ捨てきれない初恋の気持ちから、彼女の影を追うようにして弓道を始めたのだった。
でもまさか再会できるとは思わなかった。
しかしよくよく考えてみれば、この公立高校は県下トップ校である。特進の生徒だった彼女なら、ここも当然、射程圏内なのだ。
片手に弓を持ち、仁王立ちで俺の後ろに立つNは、あのころと何ひとつ変わっていないように思えた。
26 :
第2部 09 ◆SOkleJ9WDA :2006/06/20(火) 23:21:51 ID:jsh8iFqn0
俺「N!△△高だったの!?」
N「うん。××に落ちちゃってねー。」
あっけらかんに答える彼女。
やっぱり変わってない。
小学校の時からそうだった。
明るくて、人懐っこく、豪放で、男勝りで、ちょっと頑固。
特進では、Yといつも一緒にいた。
Yが女の子らしい女の子だったからその陰に隠れていたけれど、Nだって、俺の色眼鏡をはずしてもレベルは高いほうだったと思う。
27 :
第2部 10 ◆SOkleJ9WDA :2006/06/20(火) 23:22:41 ID:jsh8iFqn0
俺「そっか。まさかこんなとこで再会するとは…」
N「ねー。世の中せまいねー」
彼女は「よっこらせ」と、おばさんみたいに言いながらおれの斜め前に腰掛けた。
なつかしかった。彼女の口癖だ。
俺「おばちゃん、変わってないなぁ」
N「あらーうれしいこと言うじゃないwこれでも年取ったのよーw」
俺「1年ちょいじゃんかw」
新しい学校のこと、俺の新しい地元のことなど、しばらく話をした。
すると彼女が唐突に切り出した。
28 :
第2部 11 ◆SOkleJ9WDA :2006/06/20(火) 23:23:23 ID:jsh8iFqn0
N「…ところで、Yとはどうなったの?」
俺「え…?聞いてないの?」
N「アンタと付き合い始めてから、そっとしとこうと思ってあんまり連絡取らないようにしたの」
俺「えと…別れたよ。夏頃」
N「…そっか」
ふと気になって聞いてみた。まだ罪悪感は残っていた。
俺「…Yはどうしてる?」
N「お互い高校決まってから、ぜんぜん連絡とってないよ?」
少しホッとした。
YがNに俺のことを話していたら、Nにも嫌われるんじゃないかと思ったから。
…ところが、ホッとしたのもつかの間。俺はこの後とんでもないことを知らされることになった。
29 :
第2部 12 ◆SOkleJ9WDA :2006/06/20(火) 23:26:32 ID:jsh8iFqn0
N「そうそう、Yは“△△付属女子高校”に行ったんだよ」
俺「…え!?」
その時、後ろでNを呼ぶ声がした。
「あ、いかなきゃ。じゃまたね。そうだ、番号教えてよ!」
彼女と携帯の番号・アドレスを交換し「またね」といって別れた。Nと会えたことで敗けた悔しさは忘れていたが、今度はまた別のモヤモヤが残っていた。
“△△付属女子高校” …俺と同じ大学の付属女子高校で、同じ大学に進学する。
俺のいた学校から、俺の高校に進学したのは、俺の代では俺ひとりだ。
それくらい、あの地区から遠いあの学校に進学することは珍しい。もしかして…
…これ以上は考えたくなかった。湧き上がる不安を覚えつつも、俺はNとの再会であの時あきらめたあの想いが蘇るのを感じていた。
wktk
もしかして慶〇?的紫煙
支援支援!
第2部はここで終わりです。
第3部はまた後日うpします。
ミステイク。もしかして砲声?的紫煙
>>31 ご想像にお任せしますw
昨今の推理小説ブームや、ひぐらし好きな影響で、舞台背景やら年代やらを特定するヒントを、文中に意図的に隠しています。
単語には特に気を使ってますので、気が向いたら推理してみてください。
ex.第2部 06 2行目 『今まで[官舎]住まいだった〜』
「社宅」や「宿舎」ではなく、「官舎」という表記。
→家族に公務員がいる?
舞台となっているのは三浦半島…公務員? みたいな。
では続きはまたノシ
>>35 海自だな
読んでいてそんな感じがした
父上は自衛官か
そうすると貴方は官品ですなwww
37 :
えっちな21禁さん:2006/06/21(水) 00:21:54 ID:iqNw1Y+9O
弓道部のある高校って珍しくない?
>>35 スラムダンクの影響でバスケ部って同年代な気がするんだけど、
80年代前半生まれかな?かな?
>>37 弟が現役の高校の弓道部員なんだけど、
今回の舞台(?)でもある神奈川県では、
全部で60校あるってこの前話してた。
>>37 そうでもない。
うちの学校(公立)にもあったし。
40 :
えっちな21禁さん:2006/06/21(水) 01:12:11 ID:qhJPFFk70
今日はひぐらしのなく頃にのアニメが放映される日なのです。にぱぁー☆的支援
41 :
えっちな21禁さん:2006/06/21(水) 01:36:47 ID:3pHtIAx+O
ウチは映らないし
そっかー、◆SOkleJ9WDAはひぐらし好きかぁ〜
どうやって殺されるのか、今から楽しみですね☆
―――Yはその後、結局一度も姿を見せない、しかし周りを嗅ぎ回っている空気だけは感じる
Nに相談する内にラブラブに、でも幸せな時間は長く続かない
Nの行動が、次第にYに重なっていく、だけど、Nは拒絶できない…したくない
それに前後して、自分の周囲で起こる不可思議な事故、Yか?…まさかN?
そんな時、たまたま街中で、「あの塾」で一緒だった男友達と久しぶりに会う
そこでわかる衝撃の事実―――Yはあの時実は、妊娠して一人で堕ろしていた、らしい―――
そしてその後、次第に暗くなっていったYは高校入学を待たずに、自さ…
じゃぁ今俺の周りで起きているコレは何だ?誰が?一体、何が…
「にいちゃーん、お届け物でー……」――――――――
仕事が手につかない(泣
チョコレートの中に裁縫針が…
47 :
えっちな21禁さん:2006/06/21(水) 21:47:27 ID:nzgIwyZKO
パート33の終わり頃に投稿した分は、今後誰にも読まれることなく終わるのかしら?
現実では1分足らずの出来事を、100字くらいまで膨らませて書いてやっとこさドラマっぽくなる。
とくにエロシ−ンなんか、肉をつけるのに頭の引き出し開けまくりです。
…俺ってば早漏だから…。
>>42 ひぐらし展開ワロスw
>どうやって殺されるのか、今から楽しみですね☆
俺、まだ死んでないです><
49 :
第3部 01 ◆SOkleJ9WDA :2006/06/21(水) 23:28:16 ID:hcsWdz1O0
「はい!…お返しとかぜんぜん気にしなくていいからねw」
高校2年のその日、Nからチョコレートをもらった。
夏に再会を果たし、その後連絡をとって何度か会うようになった。
Nとの関係が友達から恋人へと昇華した時の詳しい経緯は、思い出すだけでも赤面してしまう。
ともかく、俺は幸せだった。…でもやっぱり、その日が近づくとどうしても不安になってきた。
かといってNには心配をかけたくなかったし、Yにしてしまったことへの罪悪感もあって、俺の抱える“罪”や“不安”は、Nには黙っていた。
その年も杞憂に終わった。“白い箱”は届かなかった。
50 :
第3部 02 ◆SOkleJ9WDA :2006/06/21(水) 23:29:19 ID:hcsWdz1O0
チョコレートは、料理のあまり得意ではないNが苦心して作ったであろう、ちょっといびつなトリュフだった。
かなり苦かったが、嬉しくて誰にもあげずに全部食べた。
ホワイトデーのお返しには、バイトで稼いだなけなしの金をはたいてペアリングを送った。
「うわー。無理すんなって…w」とか言いつつも、安物の指輪に涙を流してくれたNを見て、もらい泣き寸前だった。
そして何事も無く高校3年生になった。
Nは大学受験を控え、部活を辞めた。
俺は、高校に入学したときに大学進学が決定していたので部活を続けることはできたが、彼女が大好きな弓道を辞めたから、俺も辞めた。
それでも、バイトしたり何なりで、忙しいことには変わりなかった。
51 :
第3部 03 ◆SOkleJ9WDA :2006/06/21(水) 23:30:19 ID:hcsWdz1O0
彼女は受験勉強の合間にちょくちょく電話をかけてきた。
ほとんどは学校での出来事・テレビ・デートの約束といったなんでもないような話題だったが、時折暗いトーンで受験への不安を話したり、日々のストレスを怒りという形で俺にぶつけることもあった。
受験をしない俺にはどうしていいかわからないというのもあったけど、とにかく「うん、うん」と聞き役に回るよう努めた。
梅雨のある日、彼女は泣きながら電話をしてきた。大雨の向こう、桜木町まで来ているという。
「すぐに行くから、近くの店に入って待ってて」と言い、あわてて家を出た。
駅に着くと、Nは屋外にある大きな案内板の前に傘を差して立っていた。
52 :
第3部 04 ◆SOkleJ9WDA :2006/06/21(水) 23:31:32 ID:hcsWdz1O0
俺「店で待ってろっていったのに…」
N「うん」
俺「…大丈夫?」
N「…うん」
俺「…とにかく、歩こう?」
彼女の手を引き、汽車道を歩いた。この辺りには、デートで何回か来た事があった。
ワールドポーターズまで来てみたものの、とてもじゃないが映画を見る気分ではなかったので、とりあえずお店に入ることにした。
運ばれてきたハニートーストを見ても、彼女は手をつけようとしなかった。
本来なら、甘いものが大好きで、ケーキやパフェを見るとテンションが1段階高くなる子だけに…その様子から重症であることが伺えた。
俺は慌てて薄着で出てきたため、店の空調は少し肌寒く感じた。コーヒーを飲みながら、彼女が自分から話すまで待つことにした。
リアル四円!
54 :
第3部 05 ◆SOkleJ9WDA :2006/06/21(水) 23:33:17 ID:hcsWdz1O0
「ごめんね」
彼女がようやく口を開いた。
「高校受験に失敗した事、思い出しちゃったw」
努めて明るく振舞おうとする姿が痛々しい。
「なんか毎日勉強ばっかりしてたら、気が滅入っちゃってさ。イヤなことばっかり考えちゃう。でも、元気でたよ。ありがと」
結局、ハニートーストを半分残したまま店を出た。
ワールドポーターズを、手をつないで歩く。
彼女はまだいつもの元気を取り戻していなかった。
そんな様子を見て俺は、一抹の不安を感じていた。
まだ途中ですが、今日はとりあえずここまでにします。
明日4時起きなんです><
すみません。
ってか、3部は長いです。
うp用に分割したんですが、予定では#18まであります。
(これ書いてるとき、めちゃくちゃ筆がノってたんで…)
では、風呂入ってきますノシ
待ってま-す
57 :
えっちな21禁さん:2006/06/21(水) 23:45:49 ID:Xsw9bm7F0
58 :
31:2006/06/22(木) 00:50:09 ID:43Sb3h6aO
応援してます的紫煙
寝坊すんなよ的私怨
中学2年の時まだ包茎だった漏れは友達関係である女子二人組みにからかわれ
誰も居ない教室で皮かむりのチンコを見せる事になった。
女子A「なにこれー、ホントに皮かむりだったんだ?w」
と言葉虐めが始まり言う言葉も失った。ところがここから予想もしなかった事を
女子Bが言い出した。
女子B[ねぇ、皮剥いてよw」
一度も剥いた事が無く剥くと痛そうと当時は思っていたので当然拒否した。
けどこれだけで終わりじゃなかった
女子B[私が剥いてみてもいい?」なんて突然言い出す。ここでも拒否ったが
ここで止めたら俺の好きな子の名前をバラすと言いやがったので了承した・・・
続く
仕方なく女子Bに皮を剥かせてやる事にした
女子Bの手が俺のチンコに手が触れる。
女子B「いくよ、いい?」と言い出した後俺はうなずいた
そしてチンコを握った手をゆっくり上から下に動かしドス黒い亀裂が
頭を出した。少し痛かったのでちょっと待ってと言って止めてもらった。
その後女子Bの手は容赦なく皮を剥き始め亀裂から5cmぐらいの
ところまで皮を剥き手を止めた。その後の女子組の反応は
女子B「すっごい色・・・勃ってるじゃんw」女子A「臭っ、イカ臭い」
自分でもここまで剥いたモノを見るのは初めてだったので呆然とした。
当時はこいつ等の方が性に関して知識があったようで女子Bの行為も
エスカレートしていった。女子B「もうイっちゃえ!」と言い出し突然
チンコの皮を上下に何度も動かし始めた。
その後俺は変な感覚に陥り女子二人組みの前で見事にイってしまった
女子B「気持ちよかった?」俺「少しだけ・・・」
女子B「慣れると気持ちよくなってくるよw」女子A「床拭いといてよ」
床に飛んだ精液をティッシュで念入りに拭きまくった
今思うともっと過激なHな事をやっとけばよかったと後悔してるけど
あの頃はそこまでの知識と勇気と精神的な余裕がなかった
63 :
第3部 06 ◆SOkleJ9WDA :2006/06/22(木) 15:10:16 ID:FJrTEgrP0
「…あのさ、前からあれに乗ってみたかったんだけど、いい?」…嘘だ。
俺は高いところが大嫌いだ。観覧車なんて、絶叫マシーンだ。でも彼女のためなら…。
俺「ごめん…やっぱり怖い…」…ダメだった。まだ1/4くらいのところで。
N「はぁ?高い所ダメなの?w」
彼女が席を立った。ストップ。揺らさないでくれ。頼む。
向かいに座っていた彼女は、隣に座って腕にしがみついてきた。
普通の男なら腕に当たる柔らかい感触にドギマギするとこなのだろうが、俺はそれどころではなかった。
窓の外は雨。イルミネーションがキラキラとしていた。
ようやく地面に足を着いたとき、俺はもうグッタリしていた。
桜木町駅へと向かう間もずっと、彼女は腕にしがみついていた。
どうやら少しだけ元気を取り戻したようだ。体を張った甲斐があったというものだ。
64 :
第3部 07 ◆SOkleJ9WDA :2006/06/22(木) 15:11:06 ID:FJrTEgrP0
俺「じゃあ、もう遅いし、帰ろうか?」
N「…イヤだ」
どこかで見たようなシチュエーション。…そうか、Yと初めて繋がったあの日か。
…根岸線の下り電車で石川町まで行き、そそくさと建物の中に入った。
「…わかんないよ…」俺だってわからない。
とりあえず案内板を読んでボタンを押すと、鍵が出てきた。エレベーターに乗って0503号室へ向かう。
「へぇ。結構広いじゃん…」彼女はなんだか楽しそうだ。
こっちは心臓がバクバクしてるというのに。いざとなったら女のほうが肝が据わっているそうだが、なるほど実感した。
65 :
第3部 08 ◆SOkleJ9WDA :2006/06/22(木) 15:11:54 ID:FJrTEgrP0
とりあえず並んでベッドに腰掛けた。
俺「…いいの?」われながらアホな質問をしてしまった。
N「なにをいまさらw」
彼女は頬にキスをし、「シャワー浴びてくるね」と言ってバスルームへ向かった。
…と、すぐに「お風呂ためていい?」と、大きな声が聞こえてきた。
お風呂に湯を張っている間はずっと、キスしたり、有線をいじったり、テレビをつけたり、ふたりして初めてのラブホテルを楽しんだ。
お風呂が溜まった。俺が先に入ることになった。
歯を磨いて体を洗っていると突然「はいるよー」という声がした。
このときばかりは油断していたから、不意打ちをくらって慌ててしまった。
wktk
リアル支援
こっからエロくなりそうな所で寸止めとな
69 :
第3部 09 ◆SOkleJ9WDA :2006/06/22(木) 16:07:08 ID:FJrTEgrP0
彼女が入ってきた。
小さなタオルで肝心な部分は隠しているものの、その女性的なラインはくっきりと表れており、思わず見とれてしまった。
N「こら、見すぎだってw」
俺「N、おっぱい大きいな…」
N「なにそれ皮肉?どーせBカップだよッ!w」
彼女いわく「そんなことない」そうだが、それでも俺が彼女の胸をみて大きいと素直に思った理由は、Yとの事があったからだろう。
まだ幼さの残るYの体型に比べ、Nのそれはまさに大人だった。
N「いいからあっち向いてよ。背中洗ってあげるからさ。」
俺「…ん」
その後、交代して彼女の背中を洗い、俺は一足先に湯船に浸かって彼女を見ていた。
やがて彼女も体を洗い終えた。俺は交代するつもりで湯船から出ようとしたが「え?まってよ、一緒にはいろうよ?」と止められた。
70 :
第3部 10 ◆SOkleJ9WDA :2006/06/22(木) 16:08:10 ID:FJrTEgrP0
俺と同じ向きで、俺に寄りかかる形で彼女が入った。
俺は彼女の体に手を回し、彼女のおなかの前で組み、しばらくそのまま無言で抱っこしていた。
ふと、彼女が言葉を漏らした。
N「…好きだよ」
俺「…俺も好きだよ」
俺「…そろそろあがろう?もう俺やばいよ」
N「知ってるwずっと背中にあたってるw」
そういう意味ではなく、単にのぼせそうなだけだったのだが、黙っていた。
71 :
第3部 11 ◆SOkleJ9WDA :2006/06/22(木) 16:09:15 ID:FJrTEgrP0
風呂から上がると、体もよく拭かずにベッドに入った。そして、初めてディープキスをした。
のぼせるような感覚は、長いこと湯船に浸かっていたせいだけではなかった。
しばらく舌を絡めた後、俺は彼女の首筋に軽くキスをした。
噛み付きたいくらいきれいな首筋。あのときばかりはドラキュラの気持ちが理解できた。
時折漏れる彼女の「んっ」というくぐもった声を聴いていると、なんだか不思議な感覚になった。
そうしている間もずっと、手は胸をまさぐっていた。
例えようの無い柔らかさ。ふわっとしていて、ハリがあって、先端はもうピンピンに勃っている。
彼女は背中側から抱かれる態勢が好きみたいだ。風呂の時と同じ態勢で、ひたすら彼女に触っていた。
72 :
第3部 12 ◆SOkleJ9WDA :2006/06/22(木) 16:09:48 ID:FJrTEgrP0
N「ん…ね、おっぱい気に入った?」
俺「…」必死だった。
N[ふふっ…w]
左手で胸を弄ったまま、彼女を横たえた。
そして荒くなってきた息のもれる彼女の口を口で塞ぎ、その後は徐々に下がって、彼女の胸の先端にある突起にしゃぶりついた。
「ふぁ…」彼女は時折、可愛い声をあげた。
俺は俺で夢中になって、それはもう乳首がふやけるのではないかと思うぐらい、むさぼっていた。
「こらこら、おっぱいばっかり…w」舌の動きを止めて顔を上げると、ピンク色に上気した彼女の笑顔があった。
よかった。いつもの明るい笑顔だ。思わず俺も微笑んでしまう。
すると彼女は、俺の首に手を回し、上体を起こしてキスをしてきた。
そのまま少し体勢をかえ、向かい合う座位の形になった。相変わらず彼女は俺の首を引き寄せて舌を絡めていた。
そうしている間ずっと、俺のあそこは彼女の腹部に触れており、その感覚がとても気持ちよかった。
73 :
第3部 13 ◆SOkleJ9WDA :2006/06/22(木) 16:21:16 ID:FJrTEgrP0
彼女の舌が俺の舌から離れ、糸を引いた。それを見て彼女とふたりでクスッと笑った。
そのままゆっくり彼女を倒した。たまたまそこにあった大きな枕が彼女の背中の下でクッションになり、彼女の上体が少し起きた形になった。
俺の両足は、その状態では、彼女の両足の間に入っていた。つまり、彼女は自然と股を開いていた。
俺の舌は、口、首、鎖骨、胸、乳首、脇腹、へそ、そして茂みへと這っていった。
彼女の茂みに差しかかったところで「はむっ」と茂みをくわえ、引っ張ってみた。彼女は一瞬腰をピクッと浮かし、反応した。嬉しかった。
やがて俺の目の前に、彼女の最も秘密で、そして最も濡れている部分が現れた。
74 :
第3部 14 ◆SOkleJ9WDA :2006/06/22(木) 16:22:04 ID:FJrTEgrP0
クリトリス…。想像していたより小さい。
とりあえず、舌先で小突いてみた。
「ふあッ…!」彼女は大きな反応を見せた。
俺「…気持ちいいの?」
N「バカwそんなこときくなっ!」
俺「ってか、すごい、綺麗だ…」
N「…ちゃんと顔見て言えって…!」
彼女は何か言っていたが、俺は最後まで聞かずにそこにしゃぶりついた。
汗の味のする愛液と、ほんのり香る彼女自身の匂いのなかで、全神経を口に集中させて刺激した。
小さな突起を吸い上げ、舌先で摩る。ヒクヒクと蠢くヒダにキスをし、膣口に舌を這わせる。そして彼女の反応を楽しんだ。
すぐに彼女の腰は俺の舌から逃げるようにビクビクとうねり、やがて彼女は俺の頭を手で強く押さえ、その大きな波を迎えたようだった。
とても読みやすいぞ的私怨
76 :
第3部 15 ◆SOkleJ9WDA :2006/06/22(木) 17:12:46 ID:FJrTEgrP0
大粒の涙を目に、時折ビクッと痙攣しながらも必死で呼吸を整える彼女を、俺は黙って見ていた。
そして彼女と目が合った。俺は彼女と目を合わせ、無言で置いてあったコンドームを被せ、今にも破裂しそうなペニスをあてがった。
苦痛と快楽が入り混じる彼女の表情に、俺はある種の達成感を感じていたように思う。
俺の全てが深々と突き刺さったそこは狭く、灼けるようだった。
少しでも気を抜くと意識をすべて根こそぎもってかれそうな、そんな快感の中で必死に耐えていた。
やがて射精の予兆は少し収まり、俺の中に多少の余裕がうまれた。
と同時に、それまで自分の事に精一杯で彼女への気遣いを忘れていた事を思い出した。
77 :
第3部 16 ◆SOkleJ9WDA :2006/06/22(木) 17:13:24 ID:FJrTEgrP0
俺「…痛いのは収まってきた?」
N「…うん」
俺「じゃ、動かすよ」
N「あ…待って…!」
そう言うと彼女は両腕を大きく広げた。俺はそれに答えるように上体を屈め、彼女にキスをした。
彼女は俺の脇の下から腕を入れ、両肩をしっかりと掴んだ。
上半身も、下半身も、全身が繋がった。
78 :
第3部 17 ◆SOkleJ9WDA :2006/06/22(木) 17:14:33 ID:FJrTEgrP0
俺はゆっくりと腰を動かした。
そのたびに結合部からは、水気を帯びた淫靡な音が響いた。
俺が奥を突くと、彼女はより強く肩を掴んだ。時折立てた爪が食い込む痛ささえも気持ちよかった。
そうこうしないうちに、おおきな予兆が俺を襲った。
俺は最後の力を振り絞るようにして彼女の奥まで突き立て、果てた。
膣でなおドクドクと湧き上がってくる感覚は、まさに快感そのものだった。
やがて射精がおさまり、ゆっくりと彼女の膣から引き抜いた。驚くべき量の精液が放出されていた。
俺は全身の力が抜ける感覚を味わい、彼女の胸の上に体を預けた。
しばらくふたりで呼吸を整えていると、彼女が俺の頭をそっと撫でた。
目をつぶるとすぐに睡魔に襲われた。
79 :
第3部 18 ◆SOkleJ9WDA :2006/06/22(木) 17:15:21 ID:FJrTEgrP0
目を覚ますと、彼女は俺の腕を枕にすやすやと眠っていた。あれからどれくらい時間がたったのだろうか。右腕はとうに痺れている。
彼女の額に軽くキスをすると、彼女は目を覚ました。
その後、しばらく思い出話をした。
ずっと片思いをしてたこと。あのときNがYを助けたことに落胆したこと。
どこか面影を求めて弓道部に入ったこと。再会したときは本当に嬉しかったということ。
戸惑うNに何度もお願いして付き合ってもらったとき必死だったこと。
そして、心から「好きだよ」と言い、もう一度キスをして再び眠りについた。
この時俺は、幸せの絶頂にいた。NといればYのことも吹っ切ることができると信じていた。
…まさかあんな事件が起こるとは、これっぽっちも思っていなかった。
第3部 了っと。
改めて読み返していたら、誤字とか変な表現とかが多かったので、直しつつうpしました。
途中間あいてしまってスマソ
決してジラッシングしたわけではありませんw
>>80 おまいさん、すごいわ。文でその様子が想像できて
こっちまでドキドキしてくるわ。ひとまず乙!サンクス
>>81 ありがとうございます。
とりあえずこの3部はNとのカラミがあったので、気合が入りすぎました。
もしかしたら4部も今夜中にうpできるかもしれないです。
かならず待ってるぞ的紫煙
>>82 長文なのに、途中で飽きずに、むしろどんどん臨場感が伝わってくる。
幸せ絶頂な様子が、読み手に不快な気持ちなく伝わってきてる
4部も期待してますw早く見たいけど、おまいさんはちゃんと睡眠とかもとってくれよな
乙だ〜
いい仕事してくれたぜ。
86 :
えっちな21禁さん:2006/06/22(木) 18:14:21 ID:2ApJeZWy0
>おおきな予兆が俺を襲った
こういう部分なんか体験談っていうよりかは、エロ小説チックな文体だね
もちろん文の内容も文章もとっても良いし続きに期待しています
ガンバッテ書いてください!
途中で飽きないのは凄いな
夢中で読んでたよw
続き待っとります
ただいまもどりました。
思いのほか好評みたいで、うれしいかぎりです。
さっそくですが、4部いきたいとおもいます。
いちおう17までを予定しておりますが、量も多いので分割してうpしますね。
90 :
第4部 01 ◆SOkleJ9WDA :2006/06/22(木) 21:31:36 ID:FJrTEgrP0
例年よりも長く続いた梅雨が明け、また暑い夏がやってきた。
俺とNは、一線を越えた後もそれまでと同じように付き合うことが出来た。
Yとは体で結ばれても、俺の心がYの方を向いていなかった。だからうまくいかなかった。
ゆえにNとの関係がこれまで通りであった(あるいはそれ以上に近しくなった)ことは、嬉しかった。
文字通り「身も心も結ばれた」と、俺は思っていた。
Nは大学受験を控えていたため、四六時中一緒にいるということはなかったが、たまに気分転換と称してデートしたり、身体を重ねたりすることで、俺はYの事を忘れる…とはいかないまでも、気にしないようになった。
91 :
第4部 02 ◆SOkleJ9WDA :2006/06/22(木) 21:32:17 ID:FJrTEgrP0
件名:Happy Birthday!!
本文:誕生日おめでとー☆これからもよろしく!
Nからメールが届いた。
(Nらしいな、日付が変わる瞬間を狙ってメールしてくるなんて)
俺はすぐに返信のメールを送った。
俺[Thanx。18歳かー。年取ったなー]
N[それはとっくに18になってる私へのあてつけですかコラ(^^#)]
俺[……。…そんなことより、今日ついでに買い物したいんだけど、いい?]
今日は彼女と会う予定だった。
92 :
第4部 03 ◆SOkleJ9WDA :2006/06/22(木) 21:33:13 ID:FJrTEgrP0
N[OK。じゃあ、ちょっと時間早めにしよっか。3時でいい?]
俺[おう。それじゃ、おやすみー]
N[おやすみー]
読みかけの文庫本にしおりを挟み、枕元にあるスタンドの明かりを落とした。
真っ暗な部屋の中。夕方になって降りはじめた雨の音が、しとしとと響いていた。
ベッドに入ると、すぐに眠気が襲ってきた。意識が夢と現実の間をゆらゆらと泳いでいたその時…
『*********!!』
携帯が鳴った。メールだ。
93 :
第4部 04 ◆SOkleJ9WDA :2006/06/22(木) 21:34:00 ID:FJrTEgrP0
突然の電子音に少し驚き、悪態をつきながら眼鏡をかけ、携帯を手に取った。
眠気が一気に吹き飛んだ。
件名:(No Title)
本文:ひさしぶり。誕生日おめでとう。 ――Y
知らないアドレスからのそのメール、送り主は…Yだった。
俺は混乱した。
なんで突然メールを…?
なんで俺のアドレスを…?
これは返信したほうがいいのか…それとも、そのまま放置するほうがいいのか…?
確かにあのとき別れたよな…?
子供もできなかったし、あんなひどい別れ方をした俺に固執する理由もないよな…?
94 :
第4部 05 ◆SOkleJ9WDA :2006/06/22(木) 21:34:31 ID:FJrTEgrP0
いろいろと悩んだ結果、とりあえず保留することにした。
その場は“もう寝てた”ことにすればいい。そして、明日Nに相談しよう…。
Nには極力、迷惑や心配をかけたくなかった。
…しかしながら、俺ひとりではもうどうしようもないと思った。
今までの俺の対処法は、どうやら裏目にでている。現にYはこうしてメールを送ってきた。
明日Nに全てを話そう。俺の罪を知って、Nが俺のことを嫌いになっても…辛いけど、仕方の無いことだ。
そう決意し、眠ろうとした。
雨のおかげで部屋の中は涼しかったが、なかなか眠ることはできなかった…。
つ@@@@
96 :
第4部 06 ◆SOkleJ9WDA :2006/06/22(木) 21:40:18 ID:FJrTEgrP0
「おにーちゃん…?もう昼だよ。今日はデートでしょ…?」
ドアを少しだけ開けて、妹が顔を覗かせていた。時計を見ると、もう12時を回っていた。
俺「…ん。目覚しかけるの忘れた…。サンキュ」
妹「ごはんできてるよ」
結局、昨夜は何時くらいに眠りについたのだろう…?昼まで寝ていたというのに、まだ眠かった。
97 :
第4部 07 ◆SOkleJ9WDA :2006/06/22(木) 21:41:15 ID:FJrTEgrP0
シャワーを浴びて食卓につくと、母が話しかけてきた。
母「あんた、今日のデート終わったらNちゃん連れてきなさい」
俺「…はぁ?」
母「Nちゃんにも一緒にケーキ食べてもらったら?」
初めてNをうちに連れてきて以来、家族はNに好意的だった。
両親ともNのことをえらく気に入っているし、妹とは時々メールをするような仲だった。
今日がデートの日だということも、N→妹→家族 という流れで伝わっていたようだ。
「…んー…わかった……」
昨夜の決意もあって、俺は気の抜けた返事しか返せなかった。
バチコイ
99 :
第4部 08 ◆SOkleJ9WDA :2006/06/22(木) 21:43:45 ID:FJrTEgrP0
電車にのっている間はずっと、嫌な未来の想像ばかりが膨らんだ。
汐入駅で電車を降り、待ち合わせの場所へ向かった。20分前だというのに、Nはすでに着いていた。
俺と目が合うと、彼女はにこっと笑って小走りで寄ってきた。
その様子を見て思った。
(…やっぱり…失いたくない)
考えてみれば、なにもNに話す必要はないじゃないか。
これは俺とYの問題だ。俺自身で解決するべき問題なんだ。
そうだ「夜に書いた手紙は朝に見直せ」というやつだ。きっとあの時は気が動転して、正しい選択ができなかったんだ。
…そう自分に言い聞かせた。結局、俺の決意は崩れた。
100 :
第4部 09 ◆SOkleJ9WDA :2006/06/22(木) 21:44:30 ID:FJrTEgrP0
欲しかったCDを買って、映画を見た。
ふたりのお気に入りのアイスクレープを食べているとき、母に言われたことを思い出して彼女にきいてみた。
俺「…あのさ、これからうち来ない?」
N「え?いいの?」
俺「うん。なんか張りきってケーキ作っちゃってるみたい」
N「いくいくーw」
母に電話し、自宅へと向かった。
ここへ来るときと同じ電車だったが、今度は明るい未来ばかりを想像していた。
やっぱり言わなくてよかった。
101 :
第4部 10 ◆SOkleJ9WDA :2006/06/22(木) 21:45:11 ID:FJrTEgrP0
1階からはまだ、母の電話する声が聞こえていた。
みんなでご馳走を囲んでパーティーをしたあと、Nは家に電話し、今夜はうちに泊るということを伝えた。
そしてそのまま母に代わり、かれこれ30分近くNの母親と長話をしていたのだ。
隣では、Nと妹がゲームで盛り上がっていた。俺はベッドに横になって、その様子を眺めていた。
昨夜届いたYからのメールの事が少し気にかかっていた。
改めて考え直してみても不可解だった。どういった経路で俺のアドレスが伝わったのだろう。
部活?…いや、Yの学校には弓道部はないからそれはありえない。
Yに会うのが気まずくて学園祭には行かなかったから、△△付属女子高校に知り合いはいないし…。
同じ付属高ということで何度かあった合コンの誘いも、全て断ったし…。
そんなことを考えていたら、唐突にNが切り出した。
四円
とりあえずここまでで半分ちょい。
関係無いけど、お金払うの忘れてて携帯止まったorz
ひっぱるなおい
N「そうそう。Yからメールきたでしょ?」
俺「え…!?来たけど、なんで知ってんの!!?」
N「こないだ偶然会ってさー…」
彼女の話によると、こうだ。
Yとは地元で偶然会った。少し話をしているうちに、俺の話になった。
もともと俺がYと付き合っていたこともあって気まずいとは思ったが、今現在俺と付き合っていると言う事を話した。
でも彼女はそのことを知っていて、笑顔で「私は気にしないよ」と言った。
その後、『そういえばもうすぐ誕生日だね』という話しになって…
N「…そしたらYが『お祝いのメール送りたい』ってアドレスきいてきたから、教えた」
俺「そっか…」
106 :
第4部 12 ◆SOkleJ9WDA :2006/06/22(木) 21:55:32 ID:FJrTEgrP0
N「で、ちゃんと返事したの?」
俺「…いや、まだ。届いたとき寝ちゃってて、タイミング逃した」
N「はぁ!?じゃあ、今すぐ返事しなよ!」
俺は迷った。妹はニコニコしながら俺とNのやりとりを見ていた。
俺「…でも、なんか、気まずくね…?」
N「何が。Yはもう気にしてないみたいだし、またフツーの友達に戻りたいんじゃないの?」
俺「…そういうもんかなー…」
それでも渋る俺を見て、Nと妹は「サイテーねーw」と声を合わせ、ゲームを再開した。
友達として…か。そういうものなのかな。だとしたら、俺って最低だな…。
107 :
第4部 13 ◆SOkleJ9WDA :2006/06/22(木) 21:56:56 ID:FJrTEgrP0
俺「…よし、送った」
N「うむ」
[返事遅くなってごめん。ありがとう。突然でビックリしたけど、うれしかったよ。]
当たり障りの無いメールを送った。
その時、お風呂の準備ができたという母の声が聞こえた。
Nは妹に「一緒にはいろっか?」といい、ふたりで降りて行った。部屋には俺ひとりが残された。
『**************!!!』
突然、携帯電話が鳴った。…メールじゃない、電話だ。
背面液晶には、知らない番号が表示されていた。
俺の嫌な予感は的中した。電話は、Yからだった。
108 :
第4部 14 ◆SOkleJ9WDA :2006/06/22(木) 21:57:31 ID:FJrTEgrP0
俺「…もしもし」
Y「…あの…私…」
俺「…おう。えと、ひさしぶり」
Y「…うん、ひさしぶり。…ごめんね、突然電話して」
俺「…いや、いいよ」
Y「…」
俺「…」
電話の向こうのYは、相変わらずだった。俺は沈黙に耐えかねて口を開いた。
俺「あの…元気してた…?」
Y「…うん」
俺「…」
Y「…」
また話題が途切れた。
109 :
第4部 15 ◆SOkleJ9WDA :2006/06/22(木) 21:58:16 ID:FJrTEgrP0
俺「あのさ…ホント、ごめん、あんな最悪な別れ方して…」
Y「…ううん。いいの。最後に好きって言ってもらえたから…」
俺「(…?)…そっか。あの、ごめんな。…えと、俺、今、Nと、その…付き合ってるんだ」
Y「…うん。知ってる。でも、大丈夫。私は気にしないよ」
俺「…ありがとう」
なんだかいまいち反応が薄い気がしたが、とにかく言うだけのことは言った。そう思ったとき…
Y「…あのね、私まだ○○のことが忘れられなくて…いまでも…好きなの…」
俺「…は?…いや、だから、おれはNと付き合ってるって…」
私「 私 は 気 に し な い か ら っ !! 」
これまで聞いたことのない、Yの大きな声に、俺はひるんだ。
110 :
第4部 16 ◆SOkleJ9WDA :2006/06/22(木) 21:59:20 ID:FJrTEgrP0
Y「私は…気にしないから…また、付き合って…欲しい…」
俺「(…え!?『気にしない』って、そういう意味!?)いや、あの、だから俺は…」
Y「…お願い…」
電話の向こうで、Yは泣いているようだった。
俺の中を恐怖が駆け巡った。これは…この流れはマズい…!!
その時、風呂からあがったNと妹が、楽しそうにおしゃべりしながら階段を上ってくるのが聞こえた。
「ご、ごめん!えと、あの、ごめん!」
パニックになって、慌てて電話を切った。そして、携帯電話の電源を落とした。
111 :
えっちな21禁さん:2006/06/22(木) 22:00:14 ID:Y+oi8/IkO
紫煙
112 :
第4部 17 ◆SOkleJ9WDA :2006/06/22(木) 22:00:21 ID:FJrTEgrP0
N「お風呂お先〜w」
妹「おにーちゃん、ちゃんとメールしたー?」
俺「…おう…」
ようやく、忘れかけてたというのに、Y、なんなんだよ…。『付き合ってくれ』だって…?…ワケが…わからないよ…。
妹「Nちゃん、アイスたべよーよ」
N「あ、食べる食べるーw…ほれ、アンタもお風呂入ってきちゃいなよ」
俺「…ん…ああ」
熱い湯船に浸かってみても、少しもさっぱりしなかった。
…その頃になると、俺がこれまでYに対して抱いていた罪悪感は、そっくりそのまま恐怖へと形を変えていた。
よっしゃあああああ4部うpかんりょおおおおお!!!
ってか誤字がなおしきれてねぇーーorz
乙
5部はいつ書くの?
うん
いいねいいね
おもしろいじゃまいか
恐怖感をリアルに思い出しちまったぜ
前に書いたやつなんで、いちお完結まで書き終わってますが、まだ校正も分割もしてません。
空いた時間を見つけては少しずつやってますが、なにぶん忙しいもので…。
とりあえずファミレスでメシ食ってきますノシ
118 :
sage:2006/06/22(木) 22:26:55 ID:43Sb3h6aO
紫煙紫煙私怨私怨C@@@@支援支援!
5部に期待age
別スレ立てたほうがよくね?
>>120 どっちでもいいや、酉でNG登録したから。
122 :
えっちな21禁さん:2006/06/23(金) 00:10:49 ID:/FrvZTCKO
そもそも2部からスレ違いだったんだし、ここまで来たら同じじゃね?
つーかはやく続きが読みてえw
はやく
124 :
えっちな21禁さん:2006/06/23(金) 04:30:09 ID:6KoO4YsB0
おい、いい加減にやめれ。
っC
126 :
えっちな21禁さん:2006/06/23(金) 05:12:17 ID:4W3NbwQ5O
リコーダーくらい舐めたことある人挙手!
ノ
こういう時の女って怖いよな
128 :
ウエポン ◆yfvoMCwAcE :2006/06/23(金) 08:41:37 ID:8sLwzhmeO
(*´Д`)ハァハァ
シコシコ
(*´Д`)ハァハァ
シコシコ
(*´Д`)ハァハァ
オチが気になってしょうがない
小学生の頃ならよく舐めてたぞ
そんなのよりも、唾がどっぷりと染み込んだリード(楽器の振動体)は合法的に舐められるぞ!
体は子供、頭脳(エロ知識)は大人
だったら、きっと小学生を利用していろいろやるぞ
135 :
えっちな21禁さん:2006/06/23(金) 20:09:58 ID:/JUrIP4m0
./ ,.イ |
.l // ,イ ,1 |ヽ ト、 !
i ./ i , /l / l.l ! 、 ト、゙i ,ヘへ、l ヽ.ト、|、 /
l. / .| /| /-|←┼‐l、 ヽ ト、!, -─ヽ|─!-l、i /
! l l | ! |、`';:‐-_、._ ヽ、l\l-i' _,_-='、"~! i"ヽ
. ヽ! ヽ|,/l゙、! l( ○j` l──|. イ○ )l. | )|
l.(l l ー-‐' ,! l、`゙‐--‐' l /"ノ
ヽ ヽ、._l_ _,.ノ 〈> ヽ、._ _.l_// / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ヽ、.__,l  ̄ ヒ´ ̄ ̄`l  ̄ /、‐'´ | バーロ
`‐ 、 ヽ__ノ , ‐'´‐-ヽ <
_ ./l` ‐ 、. _,. ‐''"!\ 俺は青山さんのチンチンを毎日しごいているんだよ
小児科の医師免許って言うのか知らないけど、そういうのを取って
昔知り合いのやってる小児科を手伝ってたから取った、とか適当な理由つけて
近所のかわいい子の親と世間話がてらしゃべってたら
そのかわいい子が体調悪い時に胸くらいは見たり触ったり出来るんじゃないか
っていう妄想を延々してた
いろいろ手間がかかる割りに見返りが少ないな
妄想しすぎて誤爆した、スマンorz
138 :
えっちな21禁さん:2006/06/23(金) 21:53:55 ID:ADzR5n6q0
つC
Y怖い((;゚Д゚)ガクガクブルブル
>>136 『小児科の医師免許』なんて的外れなこと言ってる時点で、お前には医学部も医大も無理だから。
目指す前に挫折しといて良かったなw
>>139 妄想だから目指してはないよ
根っからの勉強嫌いだから、あんな覚える事多すぎな職業ムリポorz
俺は風邪用の薬剤師の免許でいいから欲しいw
142 :
えっちな21禁さん:2006/06/23(金) 23:10:02 ID:KDkNS/WA0
よし第5部までおれがつなごう。
これは小4の時の体験談。
小4の時児童会の書記係になった事があった。
その時もう一人5年生で書記係の女子がいた。
書記係の仕事の一つで一ヶ月に一回発行される学校だよりみたいのを
つくる仕事があってそれが二人の仕事だった。
内容は決まってて、それを清書するんだけど放課後なんかに
一ヶ月に一回二人で残ってその仕事を二人で児童会室で二人で
机を並べてやっていたんだけど、ある日のことだった。
期待 支援
144 :
えっちな21禁さん:2006/06/23(金) 23:28:16 ID:KDkNS/WA0
彼女は少し男まさりなところがあり、よくバンバン身体をたたいたり
してくることがあった。ふざけあってた時
俺「ほんと女らしくないなー、そんなんじゃもてないよ?」
彼女「あんたそ男らしくないなー、ついてんの?」
といって彼女はおれの股間をパン!と軽くたたいた。
俺「ついてるに決まってんだろ、ついてたべ?」
彼女「さあ?あんまわかんなかった」
俺「じゃあ、もっかい確認してみろよ」
もちろん冗談のつもりだったんだ。だが彼女は
彼女「じゃあする」
っていってジャージの上から股間をもみ始めた。
俺はうろたえるのは負けた気がして平気なふりをした。
俺「あるだろ」
彼女「たたないの?」
5部コネー
146 :
えっちな21禁さん:2006/06/23(金) 23:37:12 ID:KDkNS/WA0
正直なんだこのコ?と思ったが、ぶっちゃけ気持ちよかったのだ。
その時はまだオナニーさえした事がなかった頃だ。
俺「たたねーよ」
彼女「男って立つじゃん」
俺「まあね」
彼女は相変わらず俺の股間をもみ続ける
彼女「ちょっと立ってきたね(笑)」
俺「そりゃこんだけ触られたら立つよ」
俺はなんだか恥ずかしくなってきたのでもう辞めてくれって言ったんだ。
彼女「やだ辞めない」
彼女はニコニコ笑いながらなんだか俺のことをもてあそぶ感じで見つめてきた。
,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,
/": : : : : : : : \
/-─-,,,_: : : : : : : : :\
/ '''-,,,: : : : : : : :i
/、 /: : : : : : : : i ________
r-、 ,,,,,,,,,,、 /: : : : : : : : : :i /
L_, , 、 \: : : : : : : : :i / うろたえたら
/●) (●> |: :__,=-、: / < 負けかなと思ってる
l イ '- |:/ tbノノ \
l ,`-=-'\ `l ι';/ \ (小4・男子)
ヽトェ-ェェ-:) -r'  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ヾ=-' / /
____ヽ::::... / ::::|
/ ̄ ::::::::::::::l `──'''' :::|
148 :
えっちな21禁さん:2006/06/23(金) 23:45:57 ID:KDkNS/WA0
俺「辞めないなら俺もさわるぜ」
これも軽く冗談のつもりだったんだ
彼女「別にいいよ」
俺はまたびっくりしたがすぐに彼女のTシャツの上から胸を触った。
彼女は少し照れたように見えたがすぐに
彼女「おっきいでしょ?クラスでもおっきい方なんだから」
と自慢げに笑いながら言ってきた。
その時おれのちんこはもう相当硬くなっていた。
俺はTシャツの上からではなく中から直接触ってもいいか聞いた。
すると彼女はあたしも直接触ってもいいか聞いてきた。
俺はうなづき彼女の服の中にてを入れ、彼女はパンツの中に手を入れてきた。
あれ?
続きは?
150 :
えっちな21禁さん:2006/06/23(金) 23:56:13 ID:KDkNS/WA0
俺のちんこは完璧にたっていた
彼女「すごい、こんなに固くなるもんなんだー」
といって感心していた。
俺は彼女の胸をもみ、たまに乳首をこすった。
彼女はその度「くすっぐったい(笑)」
といって恥ずかしそうにしていた。
そっから2,3分お互いにもみ続けて、俺は
俺「俺も下さわっていい?」
と聞いた。
彼女「・・・下は、恥ずかしいから駄目」
俺はどうしても触りたかったので何回も聞いたが結局駄目だった。
俺「じゃあスカートめくらせてよ」
彼女「・・それならいいよ」
151 :
えっちな21禁さん:2006/06/23(金) 23:58:44 ID:u3guPbomO
修学旅行ってホントに非日常的世界だよね…今でもアレが夢だったのか本当にあったのかよく分からなくなるよ…。白くてトロンとした感じ。
152 :
えっちな21禁さん:2006/06/24(土) 00:07:20 ID:MctRtn4D0
俺は胸から手をはなし、彼女にちんこをもまれながら
横にすわる彼女のスカートをめくった。
白いパンツが見えて、俺の胸はかなりドキドキした。
ドサクサにまぎれてパンツに触ろうとしたら。
彼女「駄目、今日はここまで」
と言われて彼女は俺の手を制した。
俺はなんとなく不満だったが、これ以上何をすればいいのか
わからなかったので、とりあえずその言葉にしたがった。
俺はしょうがないので立ったチンコを机の下から押し付け
持ち上げられるぜー、とか馬鹿なことを言いながらまた仕事に戻った。
全然集中できなかったけど。
彼女との奇妙な関係は1年くらい続いた。 もう少し進展があったが、その頃はまだ射精など
知らなかったので、この高ぶりをドコに持ってけば いいのかわからなかった。
あのこは今頃なにしてんだろう?
154 :
第5部 01 ◆SOkleJ9WDA :2006/06/24(土) 00:12:49 ID:UQgr9gEX0
春になって、俺は大学生になった。
Nは無事に大学受験を乗り越え、都内の大学に通うようになった。それにともなって、彼女は学校の近くに部屋を借り、ひとり暮らしを始めた。
俺は実家から通っていたが、お互いの大学が近いこともあって、彼女の家に半同棲するような生活を送っていた。
俺達が大学生になったということ…それは同時に、Yも大学生になったということを意味していた。
同じ付属校から、同じ大学への進学。俺はいつ、どこでばったりと出くわすか、不安だった。
(もっとも、これは後になって知った話だが、俺とYは学部が違って校舎のあるキャンパスが離れていたため、構内で会う可能性はほとんどなかったのだが)
あの日、Yからあんなことを聞かされてからずっと、俺は連絡をとらずにいた。
翌日に携帯電話の電源を入れてからしばらくはビクビクしていたが、彼女から電話をかけてくることはなかった。
…俺にとって、Yの沈黙は、まるで真綿で首を締められているような、そんな感覚だった。
155 :
第5部 02 ◆SOkleJ9WDA :2006/06/24(土) 00:13:58 ID:UQgr9gEX0
5月10日。
その日、俺はNの家で誕生日を祝うことになっていた。
俺はプレゼントを持って、彼女の家へと急いだ。サークルの集まりが長引いて、予定していた時間に遅れていた。
早稲田駅で降りると、さっきまでポツポツと降っていた雨は止んでいた。
途中でコンビニに寄り、ビールと、彼女の為のチューハイと、…今夜必要になるであろうモノを買った。
彼女のマンションの合鍵は預かっていたが、玄関先でインターホンを押すのが俺の中でのルールだった。
N「はーい」
俺「ん、あけてー」
N「いまあけるねー」
キタ━━(゚∀゚)━( ゚∀)━( ゚)━( )━(゚ )━(∀゚ )━(゚∀゚)━━━ !!!!!
157 :
えっちな21禁さん:2006/06/24(土) 00:15:27 ID:Xs2ounfG0
待ってました!
せんえつながらつながしてもらいました。
158 :
第5部 03 ◆SOkleJ9WDA :2006/06/24(土) 00:15:42 ID:UQgr9gEX0
ガチャガチャと鍵が外れる音がして、ドアが開いた。
俺は、目を疑った。
そこに立っていたのは、Yだった。
Y「…久しぶりだね」
俺「…え…あ……?」
奥からNが叫んだ。
「ほら、なにやってんのー!早く入りなよー!」
159 :
第5部 04 ◆SOkleJ9WDA :2006/06/24(土) 00:17:12 ID:UQgr9gEX0
N「ビックリしたでしょー!?」
俺「…おう」
Y「ちょっと前にNに会ったとき、今日のことをきいたの」
俺「へ?…そう、何?ふたりは…ちょくちょく会ってたの…?」
N「時々ね。1ヶ月に1回くらいかな?いいから、お酒!飲むよ!」
3人で乾杯をし、ケーキを食べた。
YとNは何か喋っていたようだが、俺はとにかく飲むしかなかった。話しかけられても適当に相槌を打って、ひたすら飲んだ。
いつもはおいしいはずのお酒が、その日はひどく不味いものに感じた。それでも、普段の俺ではありえないペースで酒をかきこんだ。
酔わなきゃ…酔わなきゃ…と、そればかり考えていたが、全然酔えなかった。
160 :
第5部 05 ◆SOkleJ9WDA :2006/06/24(土) 00:18:13 ID:UQgr9gEX0
ふと意識が戻った。
腹の上には、タオルケットがかけられている。
…どうやらいつの間にか寝ていたようだ。
頭痛がひどかった。
それも当然だ。覚えているだけでも、あれだけの量を飲んだのだから…。
少しずつ状況を理解していくも、体を動かすことが辛かった。
時間は…どうやらまだ深夜のようだ。
左手が痺れていたことに気付き、俺は寝返りをうった。
背筋が凍った。
しえん
162 :
第5部 06 ◆SOkleJ9WDA :2006/06/24(土) 00:20:09 ID:UQgr9gEX0
部屋の中は真っ暗だった。
ただ、少しだけ開いたカーテンの間から月明かりが差し込んでいて、そのせいで窓際だけが青白くぼんやりと光っていた。
そこにいたのは、Yだった。
彼女はそこに座り、微笑みを浮かべ、俺を見下ろしていた。
彼女の透き通るように白い肌は、月の光の下で死人のような冷たさを魅せ、その表情は、微笑みこそたたえているものの、まるで能面のようだった。
そしてなにより恐ろしかったのは、その、目。
俺が彼女の姿を見たのは一瞬だったが、あの目だけは、今でも脳裏に焼き付いている。
163 :
第5部 07 ◆SOkleJ9WDA :2006/06/24(土) 00:20:48 ID:UQgr9gEX0
俺は必死で目をつぶっていた。
やがて、ずるずるという何かが這うような音が聞こえ、顔の前に気配を感じた。
(目を開けちゃダメだ…目を開けちゃダメだ…)俺は頭の中で唱えていた。
左の頬になにかが触れた。
彼女の唇だった。
そして、彼女は耳元で囁いた。
「…あのときの返事を…きかせて…?」
164 :
第5部 08 ◆SOkleJ9WDA :2006/06/24(土) 00:21:40 ID:UQgr9gEX0
俺は目をつぶったまま(ごめん…ごめん…)と頭の中で呟いていた。
彼女は「…ふっ」とため息をつくように笑うと、ポツリと言った。
「………… ご め ん ね ……」
やがて、彼女が自分の場所へ戻って行く気配を感じた。
恐る恐る目を開けると、彼女は立ちあがって窓の外を眺めていた。
月に照らされる彼女の肌、髪、肩、彼女の全て、この世のものとは思えないほど綺麗だった。
¥4.00
166 :
第5部 09nao:2006/06/24(土) 00:22:19 ID:UQgr9gEX0
翌朝、Yは何事も無かったかのように帰った。
俺は二日酔いがひどいふりをして、Nのベッドに横になっていた。
昨夜の恐怖がまだ残っていたため、彼女に側にいて欲しかった。
頭が痛いと弱音を吐いてみたり、水を持ってきてもらったり、彼女にとことん甘えた。
彼女は学校を休んで、ずっと一緒にいてくれた。
そうしている間も、俺はYの事を思い出していた。
あの月明かりに照らされた後姿…そこには、うまく言い表せないが、決意めいたものが感じられた。
俺は、胸の奥に、何か言いようの無い不安を感じていた。
167 :
第5部 10 ◆SOkleJ9WDA :2006/06/24(土) 00:23:26 ID:UQgr9gEX0
俺「…なぁ、N。ちょっとこっちきて、話を聞いてくんない…?」
N「ちょっと、なに弱気になってんのw」
俺「いや、大事な話なんだ」
N「…わかった、ちょっとまってて。今行くから…」
彼女は食器を洗うの中断し、ベッドに腰掛けた。それに合わせて俺も体を起こした。
N「…で、何…?」さすがに彼女も緊張しているようだ。
俺「…あのさ、Yのことなんだけど…」
N「…うん」
シエン
169 :
えっちな21禁さん:2006/06/24(土) 00:23:43 ID:Xqldu0mSO
170 :
第5部 11 ◆SOkleJ9WDA :2006/06/24(土) 00:24:36 ID:UQgr9gEX0
Yに気持ちが向いていないのに付き合い始めたこと。なかなか本当のことを伝えられないままズルズルと過ごしてしまったこと。
挙句の果てに、欲望に負けてセックスをしてしまったこと。それによって背負うことになる責任を恐れ、逃げ出したこと。
結果、一方的な別れ方で彼女を傷つけてしまったこと。
Nに、これまでにやってきた自分の罪をあらいざらい話した。
N「知らなかった。そんなことがあったんだ…」
俺「…うん」
N「…そりゃまぁ、あんたのやった事は男としては最低だけどさ、仕方…なかったんでしょ?」
俺「…」
N「それに…私も何も考えずにYの相談に乗っちゃったりしてさ、私も悪いじゃん?」
俺「…いや、そんなことない」
N「とにかく…Yも気にしてないって言ってんだし、ね?」
171 :
第5部 12 ◆SOkleJ9WDA :2006/06/24(土) 00:25:33 ID:UQgr9gEX0
俺「それが…まだ終わってない…」
N「へ?」
俺「Yはまだ…」
俺はYと別れた後に起こったことを話した。もちろん昨夜のことも。…そして、俺の抱いてる不安についても。
N「…えと、それって…」
俺「…うん。…だから、もしかしたらNにも迷惑がかかるかも…って」
N「…もし、そうなったら…助けてくれるよね?」
俺「あたりまえだろ!」
N「じゃあ…大丈夫…」
俺「…とにかく、もうYと会うのは止めてくれないか?」
N「…うん。わかった。そうする」
こうして、俺はNに全てを伝えたのだった。涙が止まらなかった。
支援
5部終了。あとはエピローグを残すだけ。
途中ミスってトリップさらしちゃったけど、まあいいやw
#Nの名前です。
いまさら変えるのもあれだし、このままにします。
期待支援
176 :
えっちな21禁さん:2006/06/24(土) 00:31:47 ID:Xs2ounfG0
支援!
177 :
エピローグ 01 ◆SOkleJ9WDA :2006/06/24(土) 00:36:32 ID:UQgr9gEX0
あの夜、最後に見たYの、悲しそうでどこか決意めいたものを感じさせるその後姿が忘れられないでいた。
俺は東急ハンズで小さなアーミーナイフを買い、常に携帯するようにした。
それは、もしもNや俺の周囲に危害が及びそうになったら俺は躊躇せずにYを刺す、そういう決意の表れだった。
例え自分がどうなろうとも、Nだけは失いたくなかった。
あの夜の出来事は俺をとことん追い詰め、こんなことばかり考えるまでに精神は衰弱していた。
NはNで不安だったようだ。自分自身もかなり参っているというのに、頻繁に電話を掛けてきては俺の心配ばかりしていた。
見かねた俺はある日、Nに言ってしまった。…辛かったら、別れてもいいんだよ?
するとNは涙を流し「なんでそんな事を言うの!?」とものすごい勢いで俺を責めた。
「ごめん…ごめん…」と、平謝りするしかなかった。
178 :
エピローグ 02 ◆SOkleJ9WDA :2006/06/24(土) 00:37:25 ID:UQgr9gEX0
やがて、Yから何の音沙汰も無いまま、俺たちは4年生になった。
お互い就活を終え、あとは卒業するだけだった。
バイトで貯めた貯金を崩して、ふたりで卒業旅行にでかけたりもした。
お互い初めての海外旅行だったが、Nは英語をかなり喋れたので苦労することはなかった。
向こうのホテルで、俺たちはけじめをつける意味でYの事を語り合った。
それまではずっと、ふたりともなんとなく話題にすることを避けてきていた。
179 :
エピローグ 03 ◆SOkleJ9WDA :2006/06/24(土) 00:38:24 ID:UQgr9gEX0
…ストーカーっていうのは、みんなドラマみたいな行動に出るものだと思っていたよ。
だから、俺とYの関係ががあんなことになって、Nや周囲の人に危害が加わるんじゃないかって、不安だった。
…でも、Yからはもう長いこと音沙汰が無いよね。もしかしたら、Yはストーカーっていうよりも、単に不器用なだけだったのかもって思うんだ。
多分、ずっと○○のことが好きだったんだよ。それをうまく表現できなかっただけかもね。
…当時は責任を負うのが怖くて逃げたつもりだったけど、結局はこういう形で責任を取ることになったな。
…うん。でも○○はもうこれだけ悩んだんだし、きっとYも許してくれるよ。
180 :
エピローグ end ◆SOkleJ9WDA :2006/06/24(土) 00:39:42 ID:UQgr9gEX0
やがて前期が終わった。
旅行から帰った後は、俺もNも落ち着きを取り戻していた。…そして
その日、俺はサークルの飲み会に参加していた。
後輩達と一緒に、おいしい物を食べ、おいしいお酒を飲んで、語り合った。
「○○さん、ちょっと早いけど、お誕生日おめてとうございまーす!」…そうだ、明日は俺の誕生日だ。
思えば誕生日を安心して迎えられるのも、ひさしぶりだ。…日付がかわる頃にはメールがくるだろうな。
案の定、日付が変わった瞬間に携帯電話が鳴った。
そして、俺は、物語がまだ終っていないことを知った…。
私怨
…そして現在に至ります。
実はこのあとYとは、Nを交えて再会したんですが、とくにこれといったことはなく、あえて書こうとするとどうしても波乱のストーリーを作りたくなるので、ここで終わらせました。
――あくまで実話の範囲でまとめたかったので。
終わり方が気に入らない人は、トリップ使ってマルチエンディングにしちゃってくださいw
お粗末さまでした。最後まで付き合ってくださった方、ありがとうございました。
それでは、名無しに戻りますノシ
お疲れ。
これより怖いことはなかったんだね?
>中学の時付き合って初体験した彼女が、別れたあとストーカーになって、俺の周りにも被害が…という流れなんだが、
話を見る限りでは大したストーカーでもないしY自身が周りに迷惑をかけてはいないように見えるんだが
>>184 Hな話を中心に書いてもらってストーカー部分のところは省いたそうだよ
前スレで書く前にそんなことが書いてあった
ここ見てて思い出した。小学生はもちろんの事、中学生の時も普通にかわいい子もいたけど、
女子の水着姿で興奮するとか、見とれるとかいうのは全くといって良いほどなかったな。
普段エロい話をする友達なんかともそんな話は全くしなかった。
唯一水泳大会前の練習時に担任の先生(当時28歳めっちゃ可愛かった)がクラス全員(もちろん女子含む)を応援するために
何故か水着姿で一緒に練習に参加した時にちょっとどよめいたくらい。
そのどよめきも単純に興奮とかじゃなく珍しいからだけだし、実際全く興奮はしなかった。
今考えるとかなり不思議だ。
>>184 アウトラインだけそのままで、中身はかなり端折りました。全部載せると相当量なんで。
それでもエロシーンだけは極力省略しないようにしました。
つーか、ストーカーメインだったらここじゃなくてオカ板に書きます><
まぁ、直接的に傷つけられたりすることはありませんでしたが、今でも毎年誕生日になるとメールが届きます。
精神的苦痛を察してください…。
188 :
えっちな21禁さん:2006/06/24(土) 01:13:15 ID:Xs2ounfG0
大変ですねー。
俺も一回ストーカーみたいなコに付きまとわれて
大変だったよ。気持ちわかります。
アド変えるとかいう工夫はしないのかい?
190 :
えっちな21禁さん:2006/06/24(土) 01:16:29 ID:yFEJ8L1tO
幼稚園の頃のエッチな思い出でもよろしーでしょーか(´,_ゝ`)
191 :
えっちな21禁さん:2006/06/24(土) 01:23:07 ID:Xs2ounfG0
俺はYが気になる。Yの恋愛物語があるはずだ。
193 :
えっちな21禁さん:2006/06/24(土) 01:33:57 ID:yFEJ8L1tO
>>191ども
今わ23になる真面目な姉です。
私わ幼稚園に行く前から捨ててあるエロ本を見てとても興奮してました。(そのころわセクースや自慰行為などまったくしりません)
しかしオパーイやマムコが大好きでした…
私が幼稚園に通っているころ姉と同じ部屋で寝ていました。
いつものように姉の隣の布団で寝ていて、偶然? 姉わ眠っていて姉の手の上に自分の手がのりました…
すると姉の手が私の手を握ったんです…
195 :
えっちな21禁さん:2006/06/24(土) 01:41:13 ID:yFEJ8L1tO
そしたら姉わその手を自分の布団の中に引きずり込みました…
その時私わびっくりして手を引きました。
(あの頃わ姉わホントに寝ぼけていて気付いてないとおもってました)
そしてまた手の上に手を乗せるとまた引きずり込まれました。
そしてなんと姉わその手を自分のパンツの中に入れたんです…
私わ姉が起きたらヤバイと思いその時また手を引きました……
そしてまたまた手を手の上に置きました。
そしたらまた手を引きずり込まれましたwww
197 :
えっちな21禁さん:2006/06/24(土) 01:49:31 ID:yFEJ8L1tO
姉がなかなか起きないので少しマムコを触ったりしていました。
その日わバレないようにほどAでやめました。
そしてその後も手の上に何か置いたら姉わパンツの中に入れていました。
味をしめた私わ姉の布団に潜入し、ズボンをゆっくりおろし、そしてパンティーもおろしたりしました。
あらわになったマムコ…
凄く興奮しました。
鑑賞するだけじゃ飽きたらずあの割れ目に鼻を突っ込み臭いを嗅いだりしてました。(今思うと姉わ気付いていたと思います…)
ある日から手を乗せてもパンツに入れてくれなくなりました。
198 :
えっちな21禁さん:2006/06/24(土) 01:52:09 ID:yFEJ8L1tO
何度か姉わ起きてパンツをもとにもどしたりしていましたが…(その時わ足元で凍りつきました)
パンツに手を入れた時に目もあった事があります…
そーっと抜きましたが……
ホントに良い日々をありがとう…
プライスレス
199 :
えっちな21禁さん:2006/06/24(土) 02:00:34 ID:Oq/QiOt6O
女子になりきりたいのなら「わ」は小さい「ゎ」にするんだな。
小文字に出来るのは全部小文字にしたほうがそう見えるぞ
はがわになってるのを見た瞬間に読む気が無くなるけどな
っていうか、何で顔文字が(´,_ゝ`)プッなんだ?
201 :
えっちな21禁さん:2006/06/24(土) 11:34:06 ID:yFEJ8L1tO
(´,_ゝ`)
204 :
えっちな21禁さん:2006/06/25(日) 07:16:23 ID:/D/vQ46qO
テスト
205 :
えっちな21禁さん:2006/06/25(日) 13:16:03 ID:gqqFQ96rO
中学の時、援交してる四人グループがクラスに居て、奴らが教室の後ろのほうで堂々と援交自慢をしていて、「今月30いった」「おやじのチンポってにがくね?」「彼氏にガバガバって言われて焦った。ヤバいからわざと下手にFしてる」
なんて会話を毎日のようにしていた。
そして俺はそれを聞いたあと毎日のようにトイレに駆け込んでオナってた。
10年近くたった今でも思い出してオカズにしてる。
207 :
えっちな21禁さん:2006/06/25(日) 17:23:40 ID:FX3/swcoO
小5の時、同級生の男をいじめてたら、1歳上のそいつの姉ちゃんが、助けにきた。まるでウルトラ兄弟のようだが、 姉ちゃんと戦った。年上でも女の子に負けるはずもなく、あっさり返り討ちにしてやった。
その子にエロいことしてやった。
聞きたい?
いちいち訊かずにさっさとかけや。
最後までちゃんとまとめてから
投下しろよ
209 :
ウエポン ◆yfvoMCwAcE :2006/06/25(日) 22:21:34 ID:V17jI/+PO
(*´Д`)ハァハァ
試演
(*´Д`)ハァハァ
省吾で年上の女の子とケンカして勝てるわけないだろ。
そのくらいの年なら女の子のほうが力ある。
211 :
えっちな21禁さん:2006/06/25(日) 23:36:05 ID:FX3/swcoO
それがね、その子ともみは160pの俺より小柄で、
足にローラー履いてかかってきたの。当時光GENJIが流行りでね。スピードを出したかったようだが、かえって足元が安定しないわけ。しかも弟を守りたい気持ちでいっぱいと
、ケンカにビビッてたので、かなり焦ってたね。
そんな女の子倒すの訳ないよ。
顔もだけど、殴ることはしてない。腕ねじったり、
股を開いたりしていく内に泣きだした。髪引っ張ったり、スカート引っ張ったりすると、何度も転んだ。
そのうちともみは戦う力が無くなり、地面に倒れて泣き臥した。
イジメで泣かしてってなると、なんかその後の展開はエロくしようとしても
ならないんだよね。なんかかわいそうで気まずい感じがして・・・
214 :
えっちな21禁さん:2006/06/26(月) 01:07:48 ID:YH4lUWvvO
でもエロい事したよ。小学生レベルでだよ。ともみは年上のくせに弱い事や、
彼女の美貌やスタイルにもひかれたことが性的興奮を引き起こした。
何をしたかは、
眠いのでまた今度。
ただの乱暴じゃないか。
216 :
えっちな21禁さん:2006/06/26(月) 08:18:54 ID:0CKlq9szO
一々「聞きたい?」とか、支援を求める奴は実生活でよほど必要とされてないんだろうな・・・
実生活はともかくローカルルール違反だし、結局ただの構ってちゃん。
219 :
えっちな21禁さん:2006/06/26(月) 08:47:19 ID:SH2e25by0
>>182 : ◆SOkleJ9WDA さまへ
連載カキコ面白かったです。
3人とも成績が良くて羨ましかった。
Yさんは完全あみんの世界の住人ですね。
わたしまぁつぅーわ♪
いつまでもまぁつぅーわ♪
たとえあなたがふりむいてくれなくても
・・・・・
・・・・・・
ほかのだれかにあなたがふられるひまぁーで♪
sageてる業者初めて見た
前に見た気もするけど、よく覚えてないから初めて見たでいいや
221 :
〈妹の友達にチンポコ見られる〉:2006/06/26(月) 15:04:39 ID:FHLAZGmLO
中3の時、妹は6年生。妹の友達にお姫さまみたいな子がいた。彼女が家に遊びに来るときは、俺も、いい服着て、いい兄貴を演じていた。
この前の日曜、その子が遊びに来るのに備え、俺は風呂に入り、居間でフリチンでテレビを見ていた。
妹に起こされた「お兄ちゃんのせいで恥かいたよ。」寝ぼけている俺。「おちんちん出して寝てるんだもん。由美ちゃん、笑ってたよ。」
俺はハンマーで殴られたような衝撃をうけた。
「何で起こしてくれなかったんだよ。」と俺。「由美ちゃんがいいって言ったの。」「そいでお前と由美ちゃんはどこで遊んでたんだよ?」と俺。
「お兄ちゃんが寝てる横でテレビ見てた。」俺は固まった。
「由美ちゃん。何か言って無かったか?」と俺。「『お兄さんって、まだ毛が生えて無いんだね?由美のお兄さんは、けっこう生えてるよ。』って由美が言うから『お子ちゃまなのよ。』って私が言って二人で笑った。」俺は顔から火が出た。
222 :
えっちな21禁さん:2006/06/26(月) 15:09:29 ID:EX5c46fP0
ま た お ま え か 。
とても開き直れる年頃じゃないわね
誰だっけ?
225 :
えっちな21禁さん:2006/06/26(月) 21:29:18 ID:FHLAZGmLO
こないだ、女友達と二人で自習してて、
そいつが席外してる隙に飲み物に精子混ぜようとしたが、
出して、混ぜる寸前で満足してギリギリ混ぜるのを回避した。
せっかくうpしてくれてんだから支援だけしてろよ。
育美は今日も元気でした。
228 :
えっちな21禁さん:2006/06/26(月) 22:24:27 ID:WprzIipf0
自分もやってる方法を教えちゃいます(^^)
このサイト↓は、サクラがいないのでとても良いです☆
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前払い制の料金システムなので、料金が高くなりすぎずに安心です↑↑
思い出した
そうか育美の人か
言われてみれば、〜」と〇〇が一緒だな
>>225 ちょっと強くなってるなw
俺は読む側だからどうなってるのかわからないけど
ttp://kourai.jp/index.php? この小説サイト行ってみ
募集してるのはPC使えないと無理みたいだけど、携帯からでも書斎作って他の人に読ませる事が出来るとさ
一応言うと、?0000とかついてないからクリックしたら俺に金が入るとかは無いぞ
230 :
「育美」:2006/06/26(月) 23:15:59 ID:FHLAZGmLO
>>225様
おっしゃるとおり「育美の人」です。憶えて頂いたなんて・・・。うれしいです。
色々教えて下さってありがとうございます。
本当にうれしいです。
僕がパソコン持ってないのまでご存じで・・。
「育美」は12まで投稿したんですけど「33の世紀末」に飲み込まれてしまって・・。
>>222 きつい言い方してしまってごめんなさい。
いやあ解っちゃうもんですね。もう少しマシなモノを投稿しますので・・。
どっかで見かけてもいじめないで下さい。
もちろん育美は元気です。ども。
231 :
えっちな21禁さん:2006/06/26(月) 23:20:14 ID:RNEsm9lWO
(゚д゚)…
232 :
育美:2006/06/26(月) 23:22:02 ID:FHLAZGmLO
女が出てこない話と業者はいらん
中三で生えてなかったのか。小柄なの?
235 :
えっちな21禁さん:2006/06/27(火) 00:10:19 ID:bBdjPa6tO
ネタだっての。
そりゃあ中には中3で生えてない子もいるだろうけどこのテの話ってのはさ…
だいたいわざと出しておいて硬直とか
これ>>◆SOkleJ9WDAストーカーなのか?
ぜんぜんヌルいんだけど・・・
この程度で気になるモノなの?
と思ってしまう。
誕生日にメールが来るだけだよね?
ストーカー部分はかなり省略したみたいだが。
>>237 そうなのか。
最後たいしたことなくてちょっと拍子抜けした。文章は面白かっただけに残念
今デスノートの最終回を読んだときの気分だ。
>>238 ここはH板なんでH部分を中心に書いてくれようだ
>>236 あれだけを読むとYのいちずな気持ちがいじらしいよ。
Yは、初恋の人がずーっと好きだった、、というお話に思える。
同じ思いの人も多いと思う。誕生日にメールうてないだけで。
241 :
えっちな21禁さん:2006/06/28(水) 18:59:27 ID:wTx2ggelO
中2の時、親戚一同で温泉旅行に行った。
子供は俺と中1の従妹、中3の従姉の3人。俺が一人で男湯で入浴していると中1の従妹が呼びに来た。従姉が逆上せて女湯で倒れたので来てほしいと言うのだ。
俺が女湯に行くと、従姉は浴室で全裸で倒れていた。俺が顔に水をかけると、「タカちゃん・・。」目を覚ました。
従姉は起き上がろうとするが自力では四つんばいになるのが精一杯。
俺は苦しんでいる従姉を前に不謹慎にも、大きなオッパイ、陰毛、割れ目、尻の穴を冷静に観察していた。
俺は全裸の従姉をおんぶした。背中に乳首があたる感触、両手にあたる尻の感触が心地よい。
脱衣所の床に従姉を寝かせ、従妹に大人を呼びに行かせた。従姉が「ごめん。タオル・・かけて。」と言った。「あっ・・ごめん。」
バスタオルをかける時にさらに、よく見た。オッパイは大きい、陰毛は濃く、かすかに割れ目が見えている。完全に大人のカラダだ。
従姉の母親が来て男湯に戻された俺は脱衣所で思い切りセンズリこいた。
翌日、顔を合わすと従姉は恥ずかしそうにしていた。
今でも成長した従姉に会うたびに、彼女の全裸を思い出し勃起する。
242 :
えっちな21禁さん:2006/06/28(水) 22:47:49 ID:Nj6efaKv0
>>236 高校時代のストーカー部分は可なり省かれてると思うよ。
意地になって同じ男子部と女子部は別れてるみたいだが
早稲田大学の付属高校へ猛勉強で入学して
同じ大学まで進学するのが恐い。
Nさんが居ても付き合いたいと詰め寄るYさんは恐い。
中学の時に自分が処女を奪って捨てた女性が
3年以上過ぎた大学時代でも忘れられずに
彼女Nさんの友人として一緒に誕生会に来るという所で凄く恐い。
真面目一途なYさんは
今でも間違いなくNさんの後釜を虎視眈々と執念深く狙ってると思う。
>>242 まああの文章を読んでの感想だがありゃ本人の態度に問題ありだろ
そんなことを言い出せば当の本人の弓道部に入る行動自体ストーカー気質じゃん
そのレベルなら山のように事例アルし、俺も知ってるけどアレでそこまで妄想するのはねぇ
早稲田(なのか?)みたいな有名校なら別に誰でも狙うわけで。
正直50歩100歩のレベルで当人の被害妄想臭いとオモタよ
話の主人公がメンヘル系なのでメンヘル女の対処法がわからないだけに見える
この話は主人公が被害者面してはいるが本人の過失も大きい。
こういうのは真のストーカー被害受けたことのある俺にいわせりゃほとんど実害無いし
これはストーカーともよべない
>>242 >>242 > Nさんが居ても付き合いたいと詰め寄るYさんは恐い。
これのどこがいけないの?好きな人が好き。そっと顔を近づけて、その後、ごめんなさいとつぶやいている。
彼女の気持ちの何処にも罪は無い。
> 中学の時に自分が処女を奪って捨てた女性が
> 3年以上過ぎた大学時代でも忘れられずに
一生忘れないのが普通では。
> 彼女Nさんの友人として一緒に誕生会に来る
彼女なりに悩んでそうしてる。 その彼女の気持ちを思い、それを真摯に受け止めてあげたい。
自分の結論がどうであれ。
とりあえず、おまいら
小中学生時代のえっちな思い出を持って来い
議論なんざ他所でやれ
仕切らないで。
Yが好き
本人?
いくら匿名だからといって自分が好きとは書かないよー。
>>241 センズリこいた。
・・・・って・・・何時の時代の人間だよwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
251 :
えっちな21禁さん:2006/06/29(木) 05:19:19 ID:yO953Sj00
>>243 大学時代のNさんの誕生会まで
元カノのYさんが今カノのNさんと一ヶ月に1度位会う仲であった。
是はもう元カノのYさんは今カノのNさんと別れるのを期待してたと思う。
密かに復縁を目指して動静を探っていたのだろう。
Yさんは立派なストーカーだよ。
もしNさんと別れて復縁出来なかったら
どちらか命が無さそうな予感。
252 :
えっちな21禁さん:2006/06/29(木) 05:27:24 ID:yO953Sj00
>>251 ストーカーではない!
人よりも恋愛の仕方が不器用でしつこくて陰湿なだけだ!!
>>253 しつこくて陰湿は余計だ。
ひたむきで、、陰湿の代わりになんて言えばいいんだろうああもうどうでもいいよばか。
255 :
えっちな21禁さん:2006/06/29(木) 10:40:00 ID:NTcOo4+I0
>>241 ネタ乙!
954 :えっちな21禁さん :2006/06/28(水) 16:55:23 ID:wTx2ggelO
中2の時、親戚一同で温泉旅行に行った。
子供は俺と中1の従弟、中3の従姉の3人。当然入浴は中1の従弟と一緒。
当時俺は、チンポコにまだチン毛が生えておらず、中1の従弟と入浴中は、タオルで隠しまくった。従弟はすでにチン毛が生えていた。
気がつくと脱衣所で全裸で寝かされていた。「タカちゃん気がついた?」従姉の声で目が覚めた。
風呂場で逆上せて倒れた俺を心配して、親戚中が脱衣所にいた。俺は飛び起きてタオルを巻いた。
俺は今でも親戚を恨んでいる。普通、多感な年頃の男が全裸で倒れていたら、チンポコにタオルくらいかけるだろ?
キレイに成長した従姉に会うたびに、チン毛の生えていないチンポコ見られたことを思い出し勃起する。
256 :
えっちな21禁さん:2006/06/29(木) 11:19:58 ID:Ss9KmjLq0
Yさんも勉強が出来ても
恋愛に関しては不器用だなぁー。
Nさんに処女を奪われて捨てられたことを
中学3年〜高校1年までに泣きながら
相談すれば良かったのに
そうすれば絶対にNさんとのカップルが成立する事は無かったはずだ。
Yさんが上手に復縁できますように(願)
258 :
えっちな21禁さん:2006/06/29(木) 12:28:14 ID:upntXNqnO
>>255 (^.^)b
みんな知ってる?プロレスってわざと倒れてるんだよ。本当はわざとワザかけられてるんだよ。
小中生の時にそう言うこと言うヤツいたよね。
みんなが嘘半分で見て楽しんでんだから、それでいいんじゃない?
誰が一番乙か?
259 :
えっちな21禁さん:2006/06/29(木) 13:33:31 ID:/OF7sUQCO
あー、いるいる。
特に教師に多かったな、そういうやつ。
みんなそういうことをわかったうえで楽しんでるのに、大勢の前で
「あんなもの見て楽しんでるこいつは××だ」とか言って否定するんだよな。
>>259 Xmas前に、三太なんか居ないと言われて泣いたくちかよ。
261 :
えっちな21禁さん:2006/06/29(木) 15:45:54 ID:upntXNqnO
>>260 (^.^)bいい例えですね。
サンタを信じている人のとこにワザワザやって来て「サンタなんていないよ〜。」って言うのが小中生並だよ。ってことです。
俺は中学三年まで信じてた。信じてたから貰えたぜ。
俺が小学校の頃、長兄は中三だった。
小房の俺達は貰えたが、当然、兄貴は貰えない年頃のはずなんだが
兄弟で一人貰えないのも、親心としてはきっと不憫に思ったのだろう。
そこで俺は考えた。
兄貴が中三まで貰えるんなら、俺だって同じ筈。
その為には、どうする?そうだ!信じよう。 てな。
育美が今日も元気だった→丸く収まる
育美がトラックに轢かれた→荒れる
264 :
えっちな21禁さん:2006/06/29(木) 22:29:25 ID:upntXNqnO
265 :
えっちな21禁さん:2006/06/29(木) 23:14:57 ID:UZO3uWnMO
253!!銀魂乙
しつこさと粘り強さは紙一重
267 :
〈トモコちゃん〉:2006/06/30(金) 01:18:29 ID:hb2Z2bWnO
小3の頃、近所にトモコちゃんと言う3才上のおねえちゃんが住んでいた。
僕は男女区別なく遊んでくれるトモコちゃんが大好きだった。
ある日、帰ると妹が風呂に入っていた。一緒に入ろうと脱衣所でパンツを脱いでいると。
「よし君?」トモコちゃんだ。「ゆうちゃんとお風呂に入っているの。」「僕も入る。」「だめよ。男の子は。」トモコちゃんに初めて性別で区別された。
「僕も入る〜。」「絶対にだ〜め。」ショックだった。いつも優しいトモコちゃんが。
僕はしばらくの間、浴室から聞こえるトモコちゃんと妹の笑い声を聞いていた。
「僕も一緒に入りたい。」僕はパンツを脱ぎ、浴室に入る・・・。「や〜だあ〜。」トモコちゃんは立ち上がり体を拭いていた。
オッパイがふくらみ、股間に薄く毛が生えている。
小1の妹とは全然違う。
トモコちゃんは慌ててしゃがみ込み泣きだしてしまった。「ダメだって言ったよ。恥ずかしいよ・・。」
それ以来、トモコちゃんと遊ぶことは無く、お父さんの転勤で知らぬ間に引っ越していた。
せめて「遊んでくれてありがとう。お風呂の時ごめんね。」と言いたかった。今でも時々そう思う。
あの時は急に泣いたりしてごめんね
ずいぶんと優しい人がいるもんだ。
2ちゃんねるも捨てたもんじゃない。
270 :
えっちな21禁さん:2006/06/30(金) 02:14:49 ID:7hpP6oJ8O
なんのこっちゃ
小5くらいの時に近所の高校生の娘にマムコ見せて貰えたけど当時の印象としては
正直「こうなってるんだー」とか「何か毛だらけで汚いなー」ってのが本音だったように
覚えてる。実際今にして思えばせっかくの貴重なJKのマムコだったのにあの頃、もっと
ませてたらなーと、せめて触って匂いくらい嗅いでおけばと、
このスレのカキコ見ててつくづく感じるよ。
272 :
アリス:2006/06/30(金) 19:07:21 ID:nun/HAV4O
271支援
273 :
えっちな21禁さん:2006/06/30(金) 21:48:56 ID:+j1piaeC0
>>255 親戚同士だと中学生男女の子供を連れて
混浴に出掛ける事も有るからネタとは思えない。
274 :
えっちな21禁さん:2006/06/30(金) 22:23:46 ID:Qt0VpDSl0
>せめて触って匂いくらい嗅いでおけばと、
多分おしっこ臭くて、幻滅かつ激しく後悔することになっただろうから、美しい思い出のままとっておこう。
276 :
〈先生のマン毛〉:2006/07/01(土) 00:46:52 ID:32oikDbHO
小4の時、中1の姉と一緒に銭湯に行くと、僕の担任の先生が入浴していた。先生は当時24才、大卒3年目のかわいい先生だった。
先生は僕に気づかず、体を洗い洗髪をしていた。担任のかわいい先生が僕の前に全裸でいることにすごく興奮し、先生のオッパイの大きいのと、あそこの毛が濃いのに驚いた。
俺は先に上がりイチゴ牛乳を飲みながら、先生が脱衣所に来るのを待った。
僕が声をかけると先生は、真っ赤になって恥ずかしがった。
帰りぎわに僕が「先生のオマタ、毛がたくさん生えてるね。」と言い、姉に叱られたのも記憶している。
先生と銭湯で会うことは二度と無かったが、この時の光景は今でもはっきり憶えている。自慰をおぼえた頃には何度もお世話になった。
>>276 中1のお姉さんはどうだったの?憶えてる?
>>276 >帰りぎわに僕が「先生のオマタ、毛がたくさん生えてるね。」と言い、
>姉に叱られたのも記憶している。
その言葉は、先生に対して言ったの? それとも姉に対して言ったの?
279 :
えっちな21禁さん:2006/07/01(土) 03:54:54 ID:32oikDbHO
>>277 姉はその頃、毛が生え始めたばかりと思う。ひっぱって殴られた記憶がある。中2くらいでだいぶ生えてた。
>>278 先生に言った。我ながらコワイもの知らずだった。
280 :
えっちな21禁さん:2006/07/01(土) 04:24:43 ID:32oikDbHO
>>277 >>278 >>279 補足すると、姉の生え始めた陰毛と比較して、先生の陰毛が濃いのに驚いたのだと思う。
俺は自分のチンチンを先生に見られるのは恥ずかしかったので脱衣所で服を来て先生を待った。
結果的に先生は自分だけが全裸の状態になり恥ずかしさが増した。陰毛が濃いのを指摘された先生は、真っ赤になった。
風呂屋の帰りに、姉から先生と銭湯で会ったことを友達に言わないように、先生に謝るように言われた。
先生には、毛深いなんて言ってごめんなさい。と的はずれな謝りかたをした。
>>280 >先生には、毛深いなんて言ってごめんなさい。と的はずれな謝りかたをした。
お前可愛いなww
282 :
アリス:2006/07/01(土) 11:54:48 ID:Nezw0FWZO
小学6年生のころ性教育の授業休んだら次の日居残りで授業したらそのまま男の先生に犯されました
283 :
えっちな21禁さん:2006/07/01(土) 11:56:01 ID:GKGYtCXV0
285 :
えっちな21禁さん:2006/07/01(土) 15:13:02 ID:Nezw0FWZO
284ヒドいです
287 :
えっちな21禁さん:2006/07/02(日) 09:43:10 ID:ttSa/e4TO
小6の時に中2の姉と銭湯に行き、同級のサチコに会う。彼女は弟と楽しそうに話しながら体を洗っていた。
彼女は俺に気づいていない、俺は彼女の体を観察した。胸がわずかに膨らみ始めている、陰毛はまだあまり濃くないがワレメを隠すのには十分な程生えていた。
しばらくして彼女は俺に気づくと、弟を連れて大急ぎで帰ってしまった。
288 :
えっちな21禁さん:2006/07/02(日) 09:56:30 ID:iJUittXfO
小学三年、授業でビデオ見る時に必ず先生の膝の上に座らされて
終わるまで手マンされてた。
289 :
えっちな21禁さん:2006/07/02(日) 10:03:24 ID:T6Qmhcab0
性教育ならやぶうち優の「ないしょのつぼみ」を読んだほうがいいお
(といっても、何のことか分からないか・・・)
292 :
えっちな21禁さん:2006/07/02(日) 21:08:31 ID:9ep7Lg7o0
小6同級生 お互いまだ陰毛が生えてなかったが夢精も生理もあった
中出しして心臓ドキドキした 妊娠しなくてよかった
294 :
〈サチコ〉:2006/07/02(日) 23:43:39 ID:ttSa/e4TO
小5まで隣に住んでいたサチコ。僕より一学年下。いつも一緒にいた。ほとんど風呂も一緒に入っていた。
「おにいちゃん。今日学校でね・。」いつもの、風呂の中での会話。目を輝かし話してくれた。かわいかった。僕はこんな日々が、ずっと続くと思っていた。
小6の2月。風呂で彼女が突然言いだした。「サチコね。4月から大阪の小学校に通うんだ・。おにいちゃんと会えなくなっちゃうの・。」泣きだした。僕も涙が出てきた。
その日は二人で風呂に1時間以上も浸かりながら、いろんな話をした。
3月。サチコの引越し前夜。サチコと風呂に入っていた。
「夏休みになったら遊びに来るよ。新しい学校の話、聞かせてあげるね。」「うん・。」体を洗いながら聞いていたが声にならない。
「あっ。」サチコが僕のチンチンを指差した。「毛が生えてるよ。」サチコが僕のチンチンを持ち上げた。タマから2〜3本、毛が生えていた。「お兄ちゃん。おとなになったんだね。」
サチコに触られチンチンが勃起していた。「おちんちん。とんがってるよ。」サチコを初めて女として意識した。
来春、彼女は就職し、東京に戻って来る。再会が楽しみだ。
またすごい小説きたな
早いとこオチをつけないと、また勝手に交通事故でお亡くなりにされちゃいそう・・・。
あと、小6で女湯はちょっとありえないんじゃないか。そもそも中2女子が小6弟と一緒に風呂に
抵抗なく入るかどうか?という点でも設定に違和感を感じる。
>>296 自宅風呂じゃねーの?
60年代ならありえそうなシチュエーションなんだがな
298 :
えっちな21禁さん:2006/07/03(月) 09:28:48 ID:r6p3D9sbO
競艇の話しはもういいよ
300 :
えっちな21禁さん:2006/07/03(月) 12:08:49 ID:xU4gHr9NO
小学の頃の女子はパンチラなどに対して抵抗を持ってない。けど、オレはその頃から興味があり、瞬間をねらっていた。高飛びでわざと女子が飛んでくる方に座り、足を上げた瞬間にパンチラ見たり、幅跳びで着地する時にパンツの線見たりしていた。
301 :
えっちな21禁さん:2006/07/03(月) 13:23:03 ID:0ed34u8sO
この位の季節になると中1の夏に乱交…いや、輪姦の思い出があるな
ちょっと詳しく語っていかないか?
304 :
えっちな21禁さん:2006/07/04(火) 01:50:58 ID:2HYr7u7IO
303、詳しく!!
305 :
えっちな21禁さん:2006/07/04(火) 02:34:34 ID:dH3WKHwY0
306 :
えっちな21禁さん:2006/07/04(火) 20:32:39 ID:uy+Ewlm/0
5年生のビーチ区チョコンおぱーい
6年生のコブシ大突き出しおぱーい
307 :
えっちな21禁さん:2006/07/04(火) 21:50:32 ID:uy+Ewlm/0
6年生は12歳到達順に厨房おぱーいになる
6年生は厨房
そこんとこよろしく
308 :
えっちな21禁さん:2006/07/04(火) 23:32:18 ID:8dXlUA3s0
とりあえず、新規登録でもらえる60ポイント内で、メル友は2人できた。
携帯のアド普通に交換できたし、今のところ業者やサクラはいないかな…
残りの40ポイントと定期的にもらえる20ポイントでやっていくつもりです。
今までやった出会い系では一番オススメ♪
これまでやってきたのが最悪だったのかもしれないけどね
http://550909.com/?f7648653
310 :
えっちな21禁さん:2006/07/05(水) 22:17:47 ID:Ap/NB6vc0
お前は子供か?w
登録3サイトてw
314 :
えっちな21禁さん:2006/07/06(木) 17:33:42 ID:cRz6Id9kO
>>314 バカって言ったやつがバカなんだよ〜〜〜〜〜!!
>>314 ( ゚д゚)
_(__つ/ ̄ ̄ ̄/
\/ /
 ̄ ̄ ̄
( ゚д゚ )
_(__つ/ ̄ ̄ ̄/
\/ /
 ̄ ̄ ̄
316 :
えっちな21禁さん:2006/07/07(金) 02:46:55 ID:Q25vrylX0
昔からナゼか男の子のおチンチンよりお尻に興味があり、
「あたしのお尻に指入れさせてあげるから、○○くんのお尻の穴に指入れさせて」
と、クラスの男子にモーションかけていた小学生時代。筋金入りのヘンタイだわ。
中には「汚いからヤダ」とマットウな返事を寄越したが、何人か釣り上げること
に成功し、ほぼ毎日指を入れたり入れられたり。中にはこちらが涙目になるくらい
乱暴にかき回しておいて、自分の番になると断固拒否する卑怯者もいたが、大抵の
子は、入れられるのにも感じていた。彼らの未来が心配だ(w
後日、肛門に激痛のはしる異物ができる。いぼ痔だった。薬を塗ってくれた
今は亡き母の笑うこと。真相を知ったら笑うより怒るのかなぁと思ったものだった。
イタイ経験を乗り越えてさらに修行した結果、今では入れるのも入れられる
のもOKのプロフェッショナルになることができました。
あのとき開発協力してくれたみんな、どもありがとぉ〜!
小5の頃、俺は忘れ物の王様だった。正直宿題なんて殆どやったこと無くて毎日先生に怒られてた。
当時クラスの女子に俺に引けを取らないくらい宿題しないS美がいて、俺とS美は一番前の席で定着していた。
S美は正直言って可愛いわけでなく、少しヤセで活発な子だった。
ある日先生が、俺達があまりにも宿題しないので2人で少しでも多く宿題したほうが相手の言う事1個聞くくらいの
競争してみたら?と言った。
俺は聞き流していたのだが、S美は興味をそそられたようで、授業終わってから俺に「競争しようよ」と持ちかけてきた。
どうせS美も宿題しないだろうと思ったのでOKしたら、次の日S美はドリルだけやってきていた。
負けた俺はS美のランドセルを家まで運ばされた。
次の日は俺が勝ってお返しにランドセルを運ばせたのだが、その次は俺が負けてS美を学校の敷地の外までおんぶした。
そのおんぶしてる時に、S美の胸が背中に当たって嬉しかったので、それから何度かわざと負けた。
支援
同時はS美もまだブラしていなかったので、背中でムニムニ胸が当たって興奮しているのを何度目かの時に気が付かれて
「くっつきたいからワザと宿題してないんでしょ」と突っ込まれた。
次からS美はおんぶをやめて、またランドセル運びになったので、宿題をまじめにして俺が勝つようにがんばった。
で、俺の願いを言うのだけど、ダメもとで「胸触らせて」と言うと、少し困った顔をしてから「服の上からだけだよ」と
触らせてくれた。服の家からでもノーブラの胸は十分すぎるくらい柔らかく、手のひらサイズより少し大きかった。
その次の日も胸触らせてもらおうと、宿題をがんばったのだが、S美は完璧に終わらせてきやがった。
S美の願いは「チンを見せろ」だった。その時俺は次勝ったら全裸にさせてやると思いながら、女子トイレでチンを見せた。
まだ生えてない俺のチンをマジマジ見ながら「さわっていい?」と聞いてきた。
願い事は1個の約束だと拒否したのだが、本当は触って欲しかったりした。
次の日は俺も完璧に宿題を終わらせたんだが、S美も完璧で引き分けだった。
放課後S美と引き分けの時はどうするか話してたんだけど、完璧にやってるのでお互いの願いを聞く事にした。
まず俺の願いは「全裸になれ」だったんだけど、S美は「チンを触らせろ」だった。
俺は脱げだけなのに、S美は触れるのを抗議したが一度言った事は変更できないと拒否された。
いつもの女子トイレでS美は上靴と靴下以外を全部脱いだ。女の子の裸を始めて見たのだがそれ以上に全裸の
S美が俺のチンをいじってるのが大興奮だった。
ニヤニヤしながら触ってるS美を見ながら、俺はS美の胸を触りに行った。
「反則だ」と怒られそれで終わったのだが、次の日もお互い完璧に宿題をやっていた。
その日のS美の願いを聞いて驚いた。てっきりまた「ただ触らせろ」だと思っていたんだけど、
実際は、「S美の家に来て」だった。とりあえずS美の家に行ったのだが両親は共働きらしく
家には誰もいなくて、とりあえず彼女の部屋まで案内された。
「で、あんたの願いは?」と聞かれたんだが正直いつもと雰囲気が違うので言い出しにくかったのだが
思いきって「体を好きなだけ触らせろ」とお願いした。
それからS美を裸にして胸を揉みまくり、マムコをいじった。初めてまともにマムコを見てちょっとグロイとか思ったが
マムコを触ってたら舐めてみたくなり、何も言わずに舐めてみた。ビクっと一瞬反応したのだが、意外と拒否されなかった。
そのまま舐めていたのだが、当時の俺はセクスのやり方がわからなかったので、その後胸を舐めて終了となった。
ワッフルワッフル
次の日から数日S美の家で体を舐めまわしたのだが、ある日先生に呼び出された
俺達が変な遊びをしているらしいと誰かがチクったようで、どこまでしたかはばれてなかったが、
こっぴどく怒られた。
それから言う事聞くのも無しになって、エッチな事をしなくなったんだけど、
中2で一緒のクラスになった時に、思い出して一人で興奮しました。
S美には彼氏がいたので何にも出来ませんでしたけどね。
S美は今日も元気ですw
そういやそろそろ26時間テレビだけど
育美の人は24時間じゃないと一緒に見ないのかな?
これから育美ちゃんとやりまくる時期くるんだろうな
一回してしまうと抵抗なくなって合うたんびにしたくなるんだろうな・・・・
そもそも旅行に行ってヤる約束って24時間テレビの頃って話じゃなかったか?
なんでもないときに旅行行ってるじゃねえか
331 :
331:2006/07/08(土) 20:45:25 ID:r9BlsRZP0
僕には高橋早紀ちゃんという幼馴染が居ました。
ルックスはまぁまぁだったと思います。あまりに近しい存在だったので
実際のところ彼女が同級生からどういう風な存在として思われていたのか
よく分かりません。ただたまに早紀ちゃんとご近所で親しくしていると
いう事を羨ましがる友達が居たりしたので、そこそこには人気があった
のではないかと思います。成績はかなりのものでした。恐らく学年でも
三本の指には入ってたのではないかと思います。よく彼女の宿題を丸写しに
させてもらった記憶があります。ある時などは夏休みの宿題を丸写しに
してしまい間違ってるところまであまりに同じなので先生に問い詰められ
こっぴどく叱られた事もありました。その時は彼女まで同罪として
怒られてしまい今にしてみれば随分悪いことをしたなと思います。
そんな彼女が何故僕に好意を持ってくれていたのかは今もって不明です。
とにかく何かにつけ彼女は僕の傍に居たがりました。
332 :
331:2006/07/08(土) 20:46:09 ID:r9BlsRZP0
幼稚園のお遊戯なども男女でペアを組むのですが大抵は男女背の順で
ペアを組みます。しかし彼女は本来僕と組むべき女の子に頼み込み僕と
組もうとするのです。小学校に上がっても同じでした。
とにかく僕の隣に座りたがって仕方がありません。
正直言うと僕はそれが嫌でした。
小学生ぐらいの場合まだやはり男女の間には隔たりがあり男子は男子。
女子は女子と遊ぶのが普通です。変に男女で慣れ慣れしくするとすぐに
冷やかしの対象になり酷い場合は苛めの対象にもなりかねません。
一度掃除の時間に「お前、高橋とつきあってんだろう?」と同級生に
冷やかされ周りも「ヒュー!ヒュー!」と言うものですから、
(まずい!このままだと苛めの対象になってしまう!)と危機感を感じ
僕は男子トイレの当番だったのですが同じく女子トイレを掃除していた
早紀ちゃんにホースの水をぶっかけた事が有りました。「うりゃぁ!」
と大声をあげてぶっかけました。彼女もう頭からブラウスからスカート
までビッショリです。それには冷やかしていた同級生もドン引きでした。
333 :
331:2006/07/08(土) 20:46:41 ID:r9BlsRZP0
「お、お前・・・それはいくら何でもやりすぎだよ・・・」と言って
「俺し〜らね!」と言って逃げていきました。しかし僕にとってそれは
早紀ちゃんとの決別宣言のつもりでした。もう変にイチャイチャ近づか
ないでくれ!という気持ちだったのです。同じトイレ掃除をしていた
女の子達から当然罵声が飛びました。「ちょっと何するの?先生に
言いつけてやるから!」とか「あたし先生呼んでくる!」とか言って僕を責めます。
見ると彼女の髪からポタポタと雫が落ちていました。かなり酷い状態だったの
で普通なら泣きそうなところですが彼女、口を尖らしたまま何も言いませせん。
それが逆に不気味でもありました。いっそ早紀ちゃんに責めてもらえれば
僕としても本望だったのですが。堪えられると逆に立場が無いという気分です。
結局、先生がやってきて僕は2~3発ビンタを食らいました。
まぁでもそれを覚悟での行為だったので痛かったですが泣きはしませんでした。
しかしそれでも彼女は翌日も何事も無かったかのように僕に話しかけ
近づいてくるのです・・・。
334 :
331:2006/07/08(土) 20:47:14 ID:r9BlsRZP0
結局そんな感じで僕の苦労は無駄に終わり何も変わらぬまま小学5年生
になりました。あれは初夏の頃だったと思います。僕は自宅のトイレ
で小便をしていました。僕は最後の一滴まで出すとチンチンをプルプルと上下
に振ってからしまう癖があります。その日も同じようにプルプルとチンポ
を上下に振った時でした。尿道の奥底に若干の痛みと痺れを伴う残尿感
のようなひっかかりみたいなものを感じたのです。僕は嫌な事を思い出
しました。あれは丁度一年ほど前、僕が夏休みに従兄弟の家に遊びに
行った時の事です。僕はそこで重度の尿道炎になってしまった事があったのです。
その時も、やはり尿道の奥に異物感を感じ、それがしだいに痛みに代わって
最後には小便が激痛で出せなくなってしまったのです。
あれは本当に酷いできごとでした。普通なら親にすぐに言うところなのですが
その時は従兄弟の前です。それも患部がチンポ・・・。なかなか言い出せません。
しかし時間が経つにつれ強い尿意が襲ってきます・・・。
335 :
331:2006/07/08(土) 20:48:09 ID:r9BlsRZP0
何度もトイレで用を足そうするのですが、やはりあまりの激痛で出せそ
うにないのです。僕はとても焦りました。そんな気持ちをよそに親同士
は笑い話を居間でしています。従兄弟も僕と遊びたがってしかたがあり
ません・・・。最後には僕は泣き出してしまいました。親が驚いて何で
泣いてるのか聞いてきましたのでその時はもう隠してもどうしようもな
いので恥を忍んで「チンチンが痛くておしっこ出せないよ!うぅぅ!」
と、とうとう告白してしまいました。それから急いで病院に行きました。
すると僕は下半身裸のまま仰向けに寝かされました。下の方で何をして
るのか最初は分かりませんでしたが、いきなりチンポの皮を剥きはじめ
たのです!「うぎゃ〜!」あまりの激痛に僕は絶叫しました。しかし
それだけではなかったのです!何とチンポの先端からカテーテルのよう
な細い管状のものを突っ込んだのです!これは、もうほんと想像を
絶する痛みでした。「イギャギャギャ〜!ヤベデ!!トベデ!ギャァ!」
336 :
331:2006/07/08(土) 20:49:02 ID:r9BlsRZP0
僕は泣き叫び暴れようとしますが両親と看護婦さんが手足を押さえつけ
身動きがとれません。「どうします?切ります?」お医者さんが冷静な
声で言いました。「え?どういう事ですか?」母親が心配そうに聞いています。
具体的にどういう話だったかはもう昔の話なので忘れてしまいましたが
もうかなり膀胱が膨れ上がっており危険な状態なので管を入れて尿を抜くか?
と聞いているようでした。母は戸惑っている様子です。「どうする?」
僕に聞いてきました。「我慢しておしっこできるなら切らないで良いん
だってよ」と母が続けて言いました。そういう訳で僕は母と伴って病院
のトイレに行き、もう一度小便をしてみる事にしたのです。率直に一度も
体にメスを入れたことがない僕はとてもそれが怖くて激痛にも負けず
思いっきりチンチンに力を込めました。激痛と共に尿が尿道に流れ込む
337 :
331:2006/07/08(土) 20:50:10 ID:r9BlsRZP0
と沸騰したお湯が流れ込んでいるかのような猛烈な熱さがチンポに伝わり
ました。しかし僕は負けません。とにかくメスを入れる事が怖かった僕
は痛みに負けず力を入れ続けます。ポタ・・ポタポタ・・と最初の第一陣
の尿が先端から放出されていきました。ここで力を緩めてはいけません。
緩めればまた一からやり直しなのです。ポタ・・ポタタタ・・ジョー!
と・・・ようやく放尿を達成しました。「でたでた!頑張れ!」母が
言います。いったい何をしてるのか?と一緒にトイレに入っている人は
思った事でしょう。とにかくそれでとりえず一難を潜り抜ける事ができ
た僕は抗生剤と痛み止めの薬をもらい家に帰る事ができたのです。
・・・と、いう訳でその時僕は(またあの時のあれだ!)と思ったのです。
僕は恐る恐るチンチンを揉んでみました・・・。ツン・・・という感じが
チンチンに伝わります。確かに何かがひっかかっている。そんな感じでした。
338 :
331:2006/07/08(土) 20:50:46 ID:r9BlsRZP0
またあの時の痛みを味わなくてはならないのかと恐怖が僕を襲います。
ドキドキしながら僕はチンポに残る尿意を払おうと必死に揉んだりシゴい
たりしてみました・・・。するといよいよツンとした痺れと若干の痛み
のような刺激が強まってきます。(何かが出る!)僕はそう感じました。
上り詰めたひっかかりがいよいよ尿道に流れ込むとビリビリと腰元
まで痺れを感じました。そして何とネットリしたペースト状の液体が
先端から放出されたのです。「やばい!膿(ウミ)だ!」僕はとっさに
そう思いました。トクトクと溢れ出る液体を指で受けクンクンと嗅いでみます・・・。
生臭いような異様な臭いです。(完治してなかったんだ)
僕はそう思いました。尿道のどこかに傷が残りそこが膿んでいたようなのです。
最初僕は親に言おうか言うまいか悩みました。だってもうあのような激痛は
こりごりなのです。またカテーテルをチンポに突っ込まれたら堪ったもんじゃ
ありません。僕はとにかくしばらく様子を見ることにしました。
339 :
331:2006/07/08(土) 20:51:20 ID:r9BlsRZP0
もしかしたら自然治癒する可能性もありますから。
僕は不安な気持ちで寝床に着き次の日の朝を迎えました。学校に行く
前に再びチンチンをしごいてみます・・・。(ない!?・・・)あの時の
残尿管が消えているのです。(やった!やっぱり僕の取り越し苦労だったんだ!)
僕はとても嬉しくなりました。それで僕の気持ちは晴れ、しばらくは
そんな事も忘れて日々を過ごしていたのです。が、・・・しかし10日ぐらい
経ってからでしょうか?トイレに行った際再びチンチンにあの
ひっかかりを感じたのです。(うそ!やっぱりかよ・・・)僕は絶望的な
気持ちになりました。そして再び膿み出し作業が始まります。
340 :
331:2006/07/08(土) 20:51:52 ID:r9BlsRZP0
揉んだりコネたりしごいたりするとまた同じようにペースト状で白濁色
の膿が搾り出されました・・・。しかし、それでも僕はまだ親には
その事を告げませんでした。また我慢できないほどの劇症になるまで
黙っている事にしたのです。しかしやはり人間心配事が有ると何時もの
ように明るくは振舞えません。友達が遊んでいる中に入っていけなかったり、
給食でお代わりを必ずじていたのですがそれもしなくなりました。
そんな僕の変化に最初に気づいたのがやっぱり早紀ちゃんでした。
「どうしたの?何かあったの?」と下校時に僕に聞いてきたのです。
しかしもちろんチンチンの事など早紀ちゃんにいえる訳もありません。
「べつに何でもねぇよ」と言って強がって見せました。
341 :
331:2006/07/08(土) 20:52:28 ID:r9BlsRZP0
その場はそれで終わりましたが、やっぱり早紀ちゃんは僕の変化が
気になるようでした。「何でもいいから言ってごらんよ、もしかしたら
力になれるかもしれないよ」と彼女が言います。
(言える訳ねぇだろバカ)と内心思うのですが人間弱気になってる
時は誰かに頼りたくなるものです。(言っちゃおうか・・・)微かにですが
そんな気持ちも過ぎったのは事実です。それを彼女は見逃しませんでした。
「大丈夫。私絶対に誰にも言わないから」とか「信じて」とか言って
僕を落としにかかるのです。かれこれ15〜6分僕は彼女に説得されたでしょうか。
とうとう告白することにしたのです。僕は彼女を非常勤専用の第二職員室の
前に有る教師専用トイレ(ほとんど使われてない)に連れていき
「ぜってぇに誰にも言うなよ?」と言って、「俺ちんちんから膿が出るんだ」
と告げたのです。「えぇ?」と、さすがの彼女もびっくりしていました。
そして僕は一年前の尿道炎で酷い目にあった一件を彼女に伝えたのです。
342 :
331:2006/07/08(土) 20:53:02 ID:r9BlsRZP0
「今出せる?」と彼女が言いました。「たぶん・・・」と僕は言いました。
もうここまで言ったら恥らっても仕方がありません。僕は全てをさらけだす
つもりでした。「出してみて」と彼女が言いました。僕は言葉に従い
ズボンのチャックをあけチンチンを取り出しました。そしていつものように
チンチンを揉んだり扱いたりしはじめました。刺激をすれば小学生でも
当然勃起するわけです。みるみる大きくなるチンポを見て早紀ちゃんは思わず
「うわっ・・・すご・・」と言って変化に驚いているようでした。
しかし確かにひっかかりが奥に感じるのですが彼女が見てるからなのでしょうか?
いつものように上手く出せませなません。
「あれ?おかしいな・・・あれ?・・」と僕は首を傾げながらおぼつかない
手つきでチンポをしごき続けます。思わず業を煮やした彼女が
343 :
331:2006/07/08(土) 20:53:35 ID:r9BlsRZP0
「やってあげようか?かしてみて・・」と言って僕の勃起したチンチンに
手を添えます。そしてユルユルとチンポを扱きはじめました。
なんだかいつもと違う感覚です。とてもセクシーな気持ちになったのを
今でも覚えています。恍惚感とでも言うのでしょうか?いつもはウザいと
思ってた彼女への気持ちが今は不思議と愛しく感じるのです。
その時、カツカツカツカツと廊下を誰かが歩いてる音がしました。
そしてまただんだん小さくなっていきます・・・。
そしていよいよ上り詰め僕は膿を発射していきました。
ビュ!ビュゥ!と膿が勢いよく吐き出されます。
「きゃあ!ああ!うわわ!」と言って
よけきれず最初の膿は彼女の顔にかかってしまいました。
「さ、さとしくん?(僕の名)・・・これって・・・」彼女が顔にかかった
膿を拭うと何か思うところがあるようで何かいいかけています。
「な、なに?なに?」と気になった僕は聞きました。
客観的な僕の病状に対する彼女の意見を聞きたかったのです。
344 :
331:2006/07/08(土) 20:54:12 ID:r9BlsRZP0
「ううん、何でもない。さとし君また膿出したくなったら私に言いなよ」
と言ってかかった膿をハンカチでぬぐうと彼女は笑っていいました。
「だ、大丈夫かな・・・僕・・」不安な僕は彼女に言いました。
「大丈夫だと思うよ」と言って彼女は何の不安もないような笑顔で彼女が答えました。
その笑顔で僕はかなり救われたのを今でも覚えています。
そんな感じで僕はそれから頻繁に彼女に膿を出してもらいました。
最初は手で導き出してもらっていましたが、だんだん慣れてくると
僕のチンチンを濡れハンカチで拭ってから口で吸い出してくれるようになりました。
最初の頃放出時はやはり痺れる様な痛いような感覚でしたが、慣れてくると逆に
気持ち良いような、むしろとてもセクシーな不思議な気持ちになるようになりました。
しかしそのセクシーな気持ちをどうしたらいいのか分からずただただ
僕のチンチンを口に含む早紀ちゃんの髪を撫でたり背中のあたりをやるせない気持ち
345 :
331:2006/07/08(土) 20:54:42 ID:r9BlsRZP0
で触ったりするだけでした。そんなある日の事です。運動会の練習の為その日は
下校時も体操服でみんな下校するため、着替えずに帰ろうとしていた時です。
早紀ちゃんが僕を教室のすみっこに呼び寄せ「新しい膿の出し方考えちゃった」
と言って悪戯そうに笑うのです。僕はなんだかとてもワクワクしたのを覚えています。
(どんなんだろう?どんなんだろう?)と、思いながら僕らはみんなが下校した
後、また第二職員室のトイレに一緒に入りました。そしていつものように
チンチンを出すと早紀ちゃんはくるっと後ろ向きになったのです。
そして僕の両手を持つと自らの腰元にそれを沿え、ブルマーのお尻を僕のチンチンに
擦り付けてきたのです。ゆっくりゆっくりお尻の割れ目をブルマー越しに上下に
動かされると僕は猛烈に興奮しました。「あぁ・・・あん・・・あぁ・・」
彼女も興奮してるのか意図的に女の子のHな声を出しています。
異常に興奮した僕はものの数十秒で膿を吐き出してしまいました。
支援
いいよー文章うまいよ
347 :
331:2006/07/08(土) 20:55:15 ID:r9BlsRZP0
ネットリと彼女のブルマーに膿がへばりついています・・・。
「ごめん」と僕が誤ると、「大丈夫、代えのブルマーもってきてるから」と言って
着替えはじめました。
そんな感じでそれからはその異常な膿み出し行為が僕らの主流になりました。
しかしそれだけでは飽き足りませんでした。
その日もいつものように彼女がブルマー姿で後ろを向くと「チラ!」と言って
半分ムッチリとしたお尻を見せたのです。僕は異常な興奮で目まいがしました。
そしてまた「チラ!チラ!」と言って二度三度と彼女はブルマーを下ろし
お尻を僕に見せたのです。僕は異常に興奮しハァハァと息が荒くなってるのが
自分でも分かります。そしてまた「チラ!」とやった瞬間とうとう我慢できず
彼女が再びブルマーを元に戻すせつな彼女のお尻へ直にチンチンを押し付けたのです。
ハァハァハァとますます息が荒くなっているのが自分でも分かりました。
348 :
331:2006/07/08(土) 20:55:51 ID:r9BlsRZP0
でも彼女もハァハァハァと肩で息をしているのです。二人とも異常な興奮状態でした。
そして彼女のムッチリとしたお尻にチンチンを沿えゆっくりと二人で上下運動を
していきます・・・。彼女のお尻の谷間を僕のチンチンがピョコピョコと
素通りしては谷間から先端が顔を覗かせます・・・。彼女の地肌のぬくもりが
下腹部に伝わりすぐにも膿が出そうな勢いでした。(もうそろそろ出そう・・)
そう思った時です。彼女の上下運動が止まりました。(?)僕も動きを止めます。
すると早紀ちゃんは僕のチンチンをつまむとある一定の場所にあてがいました。
僕は意味が分かりません・・・。彼女、今度は上下の動きではなく前後に微かに
動いているようです・・・。ネットリとした穴の感触に僕は気づきました。
まさか?おしっこの穴に入れろ?って事?その行為の意味する所を僕は
よく分かりません。
349 :
331:2006/07/08(土) 20:56:27 ID:r9BlsRZP0
しかし彼女がそうしろと言うのなら僕も大して異存があるわけでもなく
要求どおりに前にチンチンを突き出しました。「あっ!あっあぅぅぅ・・・」
彼女の仰け反り体をブルブルと震わせています。ヌメヌメと彼女のおしっこの
穴に半分ぐらい僕のチンチンが入っているようです。信じられない気持ちでした。
そのままヌヌゥゥ・・・っとチンチンを突き進めていきます。
「ハァァ!アン・・アァァ・・・」彼女頭を激しく左右に振って苦しそうです。
彼女のおしっこの穴はとても熱くぬくもっていました。そしてほぼ完全に
奥まで達すると僕はビュゥビュゥと膿を彼女の中に放出していったのです。
この時初めて僕は出しているものが膿などではなく精液なのだと気づきました。
僕はしている行為は膿出し行為などではなくセックスなのだと射精の快楽の
中で気づく僕でした。
そんな膿出し行為と称した偽りのセックスを僕たちは繰り返すようになりました。
とにかくセックスできるところを見つけてはハメていました。
350 :
331:2006/07/08(土) 20:56:58 ID:r9BlsRZP0
そのほとんどが第二職員室のトイレだった事は言うまでもありませんが、
体育館倉庫のマットの上でもよく下だけ脱いで正常位でハメました。
もうそれは誰がどうみたってセックスでお互いにキスまでしてたのだから
よく膿出しとか言って二人で誤魔化してたなぁと今になって思います。
一番の極めつけば図画工作の時間で暗室でスライドを見ることになったのですが
その時はマグリットとかいう画家のスライドだったと思います。
暗室と言ってもせいぜい八畳とかそのぐらいの狭い部屋です。そこに30人の
生徒が入るのですからもうスライドどころではありません。悪戯っ子が
発育のいい女の子の胸を触ったりしたりして。キャッキャと大騒ぎでした。
そんな中早紀ちゃんは僕の前に立ち後ろから抱きしめさせるように僕の手を
お腹のところに添えさせます。しばらくそうやって寄り添っていたのですが
だんだん二人とも発情してきてしまい。ゆっくりと上下にいつものように
351 :
331:2006/07/08(土) 20:57:29 ID:r9BlsRZP0
膿出し作業を開始していきました。もうこれは癖みたいなもんだったと思います。
ゆっくりゆっくり彼女のお尻にチンチンを押し付けているうちに、いよいよ
我慢できなくなり僕は彼女のスカートを捲り上げていきました。
意味を察した彼女はゆっくりと下着を下ろして僕にお尻を預けるように前傾姿勢を
とります・・・。「やめなよぉ!」とか「キャ!H!」とかそこここで声がしました。
僕はゆっくりと彼女の膣内(なか)に入っていきました。ヌゥゥ・・と奥まで
入れるとしばらく二人ともじっとしていました。が、いくら何でもピストン行為は
見つかったら大変な事になるからです。しかしもうスライドも終盤なようで
作家のエピソードの話などに変わってきました。僕は射精しないで終わりたく
なかったのでやむを得ずピストンを開始しました。「アッアッアゥゥアッ」微かなあえぎ声を
彼女が漏らします。「でっでそう・・・」僕は彼女に言いました。
352 :
331:2006/07/08(土) 20:58:08 ID:r9BlsRZP0
「イイヨ・・ダシテ・・」小声で彼女が言いました。その時「静かにしなさい!」先生の怒声が
響きました・・・。ビクン!とした拍子にドクン!ドク・・ドク・・・と彼女の
膣内(なか)に精液を吐き出していきました。初めて彼女として以来の中出しです。
あれ以来膿を中で出すのはよくないという事で外に出してましたから。
で、最後の一滴まで中で出すと「全部でた?」と彼女が小声で聞いてきました。
後ろからだと彼女の声が背中越しにブルブルと響いて聞こえたのを覚えています。
「うん・・・でた」と答えると「まって」と言ってティッシュを取り出し股間に
それをあてがいます・・・。「いいよ・・抜いて・・」と彼女が言うと、僕は
353 :
331:2006/07/08(土) 20:59:18 ID:r9BlsRZP0
ヌゥゥ・・・とチンチンを抜きました。すると彼女二〜三度股間を拭うと
こっそり先生の所に行きトイレに行くとでも言ったのでしょうか?暗室を一人出て
いきました。
そんな幼馴染の早紀ちゃんですが小学六年になると父親の転勤で転向する事に
なってしまい、しばらく手紙のやり取りをしていたのですが、とうとうお互い
連絡がつかなくなってしまいました。小5でセックス・・・。今思うと本当に
異常な関係だったんだなとたまに思ったりします。
GJ
読みやすい上に良い話でした
よかった
とてもいい話でした
ご苦労さん
マグリット・・Rene Magritteか。
俺マグリットの絵好きなんだよ
あの人の不思議な絵多いよ
プール様が降臨!(;゚∀゚)=3ムッハー
359 :
えっちな21禁さん:2006/07/09(日) 09:48:02 ID:ICeIVVZQ0
近藤睦月ちゃんという子が妊娠騒動を起こした。
360 :
360:2006/07/09(日) 11:10:32 ID:9ZR6wIIB0
俺の小学校では、毎週木曜日の朝に、朝運動という時間があった。
その名の通り、朝からラジオ体操などをやるというものだった。
なので、木曜日の朝は体操着に着替えねばならなかった。
そして、俺の小学校では、男女で着替える部屋が同じだった。
なので、高学年になるにつれて、女子のほうを盗み見るようになっていた。
361 :
360:2006/07/09(日) 11:11:12 ID:9ZR6wIIB0
小学5年のある木曜日の日、いつものように朝運動が終わって教室で着替えていた。
そこで俺はいつものように着替えながら、女子をチラチラ見ていた(バレバレだったと思うが)。
そうしたら、ある光景が目に飛び込んできた。
ブラをつけていない女子がいた。
そのころはすでにスポブラを着けている女子がほとんどだったのに、そいつは着けていなかった。
どころか、シャツすら着ていなかった。
つまり、そいつが着ていたのは体操着1枚だけであり、その体操着を脱いで、普段着に着替えていたのだ。
その日は背中しか見えなかったが、俺はとても興奮した。
運がよければおっぱいが拝めるかもしれない、と思った。
そいつの名前は朱美だった。
362 :
360:2006/07/09(日) 11:11:58 ID:9ZR6wIIB0
そしてついに、その日はやってきた。
体育の授業が終わり、皆教室に向かう。
その中で朱美の教室へ向かう足取りは速かった。
おそらく、着替えを見られないようにするためだろう。
他の仲のいい女子数人と駆けていった。
しかし、あの事実を知ってしまった今、あれを逃す手はない。
俺は走りこそしなかったが、期待を胸に早歩きで教室に向かった。
363 :
360:2006/07/09(日) 11:12:31 ID:9ZR6wIIB0
教室に着くと、前に駆けていった女子数人と、俺しかいなかった。
そして、朱美はまだ着替え終わっていなかった。
(やった!)
俺は素直に心の中でそう叫んでいた。
自分でも気づかないうちに勃起していたんじゃないかと思う。
それほど興奮していた。
しかしそこは冷静を装い、自分の席に行き、普段どおり着替え始めた。
意識はもちろん朱美に集中していた。
364 :
360:2006/07/09(日) 11:13:04 ID:9ZR6wIIB0
朱美が着替え始めた。
まず体操着を胸の下まで脱ぎ、腕を裾の部分から出し、普段着をつかむ。
そのまま胸を隠すように普段着をたぐり寄せ、体操着は首の辺りまで脱ぐ。
そしてまだ未発達な胸に普段着を引っ掛けるようにして、普段着に首を通し、普段着を下まで下ろす。
最後に首から体操着を取って終了。
そういう手順だったのだろう。
しかし薄情にも、未発達の胸は普段着を引っ掛けることを途中であきらめてしまった。
そして、待ちに待ったおっぱいが、俺の目に飛び込んできた。
俺は本当に見れたことへの驚きと嬉しさ、そしてこのまま見ていたら危険だという焦りを感じていた。
慌てて目をそらし、自分の着替えに集中する。
胸の動悸は高鳴ったままだった。
365 :
360:2006/07/09(日) 11:13:41 ID:9ZR6wIIB0
俺はその日の放課後、朱美に呼び出された。
場所は、特別教室棟の3階、図工室だった。
俺はとても怖かったが、とぼけ通せばどうにかなると思い、家に帰ったらドラクエ5でもやろうと考えながら、図工室へ向かった。
図工室に着くと、すでに朱美は来ていた。
俺はせいいっぱいの虚勢を張って、自分でもしらじらしいと思いながら言った。
俺「いったい何の用?俺帰ってドラクエやりたいんだけど。」
朱美「アンタ今日の体育のあと、あたしのおっぱい見たでしょ。」
俺「はぁ!?」
予想外の短刀直入な物言いに、俺が用意していた言い訳はすべて吹き飛んでしまった。
366 :
360:2006/07/09(日) 11:14:20 ID:9ZR6wIIB0
朱美「知ってんのよ。アンタ見てたじゃない。すぐに目逸らしたけど、バレてんのよ。」
俺「何言ってんだよ。頭オカシイんじゃねぇの?だいたい証拠あんのかよ。」
朱美「だからあたしが見てたじゃない。立派な『証人』よ。訴えれば、アンタなんか牢屋行きよ。」
本人は証人になりえないだろうが、俺は法律のことなんて全然わかんなかったから、ただ「牢屋行き」という単語にビビっていた。
俺は何も言えなくなった。
朱美「訴えられたくなかったら、条件があるわ。」
この瞬間、俺には朱美が天使に見えた。
しかし朱美は天使のふりをした悪魔だった。
367 :
360:2006/07/09(日) 11:15:12 ID:9ZR6wIIB0
朱美「アンタのも見せてよ。」
俺は最初、何のことか理解できなかった。
『俺のも見せろ』???
俺のおっぱいなんか見て楽しいのだろうか?
女はワケがわからん。とそのとき思った。
俺「俺のおっ…胸なんか見て楽しいのか?」
さすがに女子の前で「おっぱい」と言うのははばかられた。
朱美「何言ってんのアンタ?アンタこそ頭オカシイんじゃない?胸なんか見てもしょうがないじゃない。
あたしが見たいのは…アソコよ。」
俺「なっ…!!はぁ!?」
368 :
360:2006/07/09(日) 11:15:48 ID:9ZR6wIIB0
俺は何も言えなくなった。
ただ、女の子もそういうことに興味があるのか、と新発見をしたような気分だった。
俺「フザけんな!!ぜってぇヤダ!!」
朱美「アンタ訴えるわよ。」
俺はぐぅの音も出ない。
しかし俺は足りない頭をフル回転させて、いいことを思いついた。
俺「俺はお前の胸しか見てない。なのに俺だけアソコを見せるって言うのは不公平だ。
俺のアソコがみたいなら、お前もアソコ見せろよ。」
我ながらナイスアイディアだった。
こういえば、朱美はしりごみするに違いない。
とりあえず俺は早くドラクエがしたかった。
しかし、俺の目論見は崩れ去った。
369 :
360:2006/07/09(日) 11:16:21 ID:9ZR6wIIB0
朱美「いいわよ。」
なんと朱美は了承してしまった。
俺の予想外の展開だった。
しかし、俺は興奮していた。
女の子と二人っきりでエッチなことをするというシチュエーションに。
朱美「じゃあせぇのでいきましょう。あ、それとも相手のを脱がせましょうか。」
俺「…いいよ。」
何を言い出すかと思ったが、コレも俺を興奮させる要素のひとつになった。
朱美は俺のズボンとパンツに手をかけた。
俺も同じように朱美のスカートとパンツに手をかけた。
朱美「じゃあ行くわよ。せぇの!」
370 :
360:2006/07/09(日) 11:17:24 ID:9ZR6wIIB0
俺は勢いよくスカートとパンツを脱がした。
そして俺の目に飛び込んできたものは、まだ毛も生えていない、縦スジだった。
俺は母親のモノしか見たことがないため、こんなにクッキリとスジが見えたことに驚いた。
朱美「……」
俺「……」
二人とも何も言えない。じっと互いの性器を見合っていた。
しかし、俺は何も言えなくとも、俺のモノは、正直に変化を始めた。
俺「!?」
朱美「うゎ、大きくなってる…」
俺は慌てた。バカにされるんじゃないかと思った。
371 :
360:2006/07/09(日) 11:18:01 ID:9ZR6wIIB0
俺「お、男はみんなこうなるんだよ!」
朱美「うん、知ってる…。でも、ビクン、ビクンて…」
俺はとても恥ずかしかった。
早く家に帰ってドラクエがしたかった。
俺「も、もういいだろ!」
朱美「…あ、うん。ありがと。」
礼を言われるようなことはしていないし、むしろこっちが礼を言いたいくらいだが、とにかく俺は気が動転していた。
急いでパンツとズボンをはいた。
俺「じゃ、じゃあな!」
朱美「…う、うん。」
372 :
360:2006/07/09(日) 11:18:36 ID:9ZR6wIIB0
まだパンツすらはかずにボーッとしている朱美に向かってそう言って、俺は一目散に家に帰った。
家に着いたときの動悸は、走ったためなのか、それとも原因が別にあるのかは判別がつかなかった。
とりあえず俺は自分の部屋へ行き、さっきのことを思い出しながらオナニーしたあと、ドラクエ5の電源を入れた。
ドゥルドゥルドゥルドゥル、ドゥードゥルン♪
お気の毒ですが、ぼうけんのしょ1は消えました。
とりあえず、泣きたくなった。
日曜の昼から支援
>>372 ラストで泣けた。・゚・(つД`)・゚・。
育美の次がS美で
その次は朱美かぁ。
次は、余所見かな?
377 :
360:2006/07/09(日) 20:46:54 ID:9ZR6wIIB0
>374,376
スーファミのドラクエはよく消えたもんだ…
俺はミルドラース直前だったからホントに…(つД`)・゚・。
早く続き続き
379 :
えっちな21禁さん:2006/07/09(日) 21:49:28 ID:Y0y//jNpO
377、痛い程解るぜ〜
380 :
360つづき:2006/07/09(日) 21:53:12 ID:9ZR6wIIB0
次の日、俺は朱美と目を合わせられなかった。
幸か不幸か体育の授業も無く、特に朱美とかかわることなくその日は過ぎていった。
給食を食べ終え、校庭でサッカーをし、掃除の時間になった。
掃除も終わり、5時間目の準備をしていたところ、朱美がこちらに向かってきた。
俺はよくわからないが、逃げ出したい衝動にかられた。
朱美に対しては後ろめたいことなど何も無いのに、顔を見ることができなかった。
朱美「近藤君(俺)、はい。」
周囲の目を盗みつつ、朱美は俺に一枚の手紙を渡しながらそういった。
俺が受け取ると、朱美は踵を返し、自分の席へ戻っていった。
続きかな?支援
382 :
360:2006/07/09(日) 22:01:16 ID:9ZR6wIIB0
手紙はノートを破って折りたたんだ簡素なもので、表面には何も書かれていなかった。
俺は迷った。
この手紙を開けるべきか否か。
開けて中身を読んだら最後、もう戻れない気がしていた。
しかし、中身も見ずに捨て去るのは失礼だし、という自己の正当化を経て、俺は手紙を開けた。
中にはピンク色のマーカーで、短い文章が書かれていた。
「昨日と同じ時間、同じ場所で待ってます。
朱美」
俺は興奮した。
勃起しているのを実感した。
幸い椅子に座っていたので周囲にバレることはなかったが、次の授業の内容など一片もも覚えていなかった。
383 :
360:2006/07/09(日) 22:04:53 ID:9ZR6wIIB0
そして運命の放課後。
俺の頭を支配していたのは昨日の光景。
胸には期待しかなかった。
自分のモノを見せることに依然恥ずかしさはあったが、一度見せた相手だ、二度も三度も同じようなものだ、と思っていた。
そして図工室に着いた。
俺は高鳴る心音と、体中に流れる大量の血液の音を聞きながら、ドアに手をかけた。
384 :
360:2006/07/09(日) 22:10:35 ID:9ZR6wIIB0
しかし、ドアは開かない。
なんと鍵がかかっていたのだった。
俺の中の期待は一瞬にして吹き飛んだ。
コレでは昨日のようなことはありえない。
朱美も図工室が開いてないのを知って帰ってしまったかもしれない。
もしかしたら、これは天の神様が、
「早く家に帰ってドラクエ5を最初からやり直せ」と言っているのかも知れない、と
そんなバカみたいな空想を繰り広げていた。
すっかり意気消沈した俺は、ため息をひとつついて、神様の言うとおり最初からやるか、などと考えながら、図工室を後にしようとした。
しかし、方向を変えた俺の目に映ったのは、あたりを見回しながら近づいてくる赤いランドセル。
それはまぎれもなく朱美だった。
だが、その後ろには、赤いランドセル”達”がついてきているのだった。
意外な展開に超期待!
そいつらはスマッシュ、オルテガだった
387 :
360:2006/07/09(日) 22:18:57 ID:9ZR6wIIB0
(!!人を連れてきた!?)
俺は朱美を見つけたときの喜びを味わうことなく、恐怖を感じていた。
自分と朱美だけならともかく、第3者に知られるのは嫌だった。
俺と朱美だけの秘密、というような共犯者めいた感情も興奮剤のひとつだった。
しかしそれを凌駕したのは、物理的な数への恐怖。
集団対個人という、袋叩きを連想させる事実は、あっというまに俺の心を支配し、動く力を奪っていた。
朱美「あ、近藤君もう来てたの?早いなぁ。」
俺「あ、あぁ。こ、小牧さん(朱美の苗字)!?後ろのヤツらは…?」
朱美「あぁ、ただの付き添いだから心配しないで。あたし一人じゃちょっと、ね。」
ちょっと何なのだろうか。
とりあえず俺は、神様に従っていれば良かったと、後悔の海の真ん中に立っていた。
388 :
360:2006/07/09(日) 22:24:08 ID:9ZR6wIIB0
朱美「早く入りましょうよ。どうしたの?」
そうだ、俺は忘れていた。
図工室には鍵がかかっている。
ならばこのまま逃げ切れる。
家に帰ってパパスと共に旅立てる。
神様ありがとう。
俺「鍵がかかってるんだよ。さっき試したけど開かなかった。」
朱美「え?ホントに?(ガチャガチャ)
本当だわ。どうしましょう…」
困っている。朱美はあきらかに困っている。
そうだ、そのまま諦めてしまえ。
そして俺にドラクエをやらせろ。
俺はずっと念じていた。
389 :
360:2006/07/09(日) 22:29:50 ID:9ZR6wIIB0
朱美「…まぁいいわ。廊下には誰もいないし。」
え?
『廊下には誰もいない』?
まさか廊下で?
俺はその一言で羞恥と興奮を覚えた。
昨日のようなことを廊下で?
誰かいつ来るかもわからないのに?
俺はそのスリルを考えて興奮していた。
付き添いの女子のことなどとうに吹き飛んでいた。
390 :
360:2006/07/09(日) 22:33:08 ID:9ZR6wIIB0
朱美「えっと、今日呼び出したのはね…」
朱美は唐突に話し始めた。
しかし俺には届かない。
すでに俺の頭の中はピンク色。
下半身は充血を開始していた。
朱美「驚かないで聞いてね。」
『昨日みたいなことがまたしたい』
俺はその言葉を待っていた。
ドラクエなどどうでもいい。
はやく、早く、ハヤク!!
先ほどとは180°違うことを考えていた。
文章の書き方うまいですね
特に続きを期待させるような文の切り方
「次が早く読みたい!」と思わせる書き方でとても良いですよ
392 :
360:2006/07/09(日) 22:36:28 ID:9ZR6wIIB0
朱美「私、小牧朱美は、あなた、近藤太一くんのことが好きです。」
(は?)
俺のピンク色の頭の中は、この一言で真っ白にフォーマットされた。
俺は今まで誰にも告白されたことが無かったし、そのときは好きな人がいなかったしで、どうしていいかまったくわからなかった。
沈黙が二人の間を支配した。
393 :
360:2006/07/09(日) 22:42:12 ID:9ZR6wIIB0
付き添い「近藤君、何黙ってんの。何か言ったら?」
その一言で俺の思考は解凍された。
そうだ、何か言わなくはいけない。
でも、何を言ったらいいんだろう?
俺は自分の気持ちがわからなかった。
女の子のカラダに興味はあるけれど、果たして朱美という女の子のことを好きなのか。
そもそも「好き」とは何なのか。
俺の思考はそんな哲学的な方向に行ってしまいそうだったが、とりあえず何か言わなきゃ、と思い、思いついた言葉を片っ端から口に出した。
394 :
360:2006/07/09(日) 22:48:47 ID:9ZR6wIIB0
俺「俺は、わからない。小牧さんのことはキライじゃない、けど。
『好き』ってわけじゃないと思うし…。」
そこまで言って、朱美の様子をうかがうと、目に涙を溜めていた。
女の子を泣かせるのはマズイ。
そう思った俺は、咄嗟にとんでもないことを口走っていた。
俺「いや、でも!昨日みたいなことはしたいとは思うよ!!」
俺は言い終わった後で、自分の頭の回転の鈍さを呪った。
395 :
360:2006/07/09(日) 22:54:24 ID:9ZR6wIIB0
朱美「!!バカッ!!!!」
朱美は一言そう言って、踵を返して走り出した。
付き添いの二人も慌てたように、
「ちょっ、あーちゃん!?」とか言いながら、俺と、朱美の後ろ姿の間で何度か視線を往復させた後、何も言わずに朱美の後を追い始めた。
俺は何もせずにただ立ち尽くしていた。
俺はなんてバカなことを言ったのか、と。
それもこれもミルドラースのせいだ、と。
そんな責任転嫁をしつつ、俺は家路に着いた。
途中でついたため息はいくつか知れない。
家に着いた俺はドラクエなどやるはずもなく。
とりあえず、泣きたくなった。
すみません、ここで一度切ります。
エロさ0%でごめんなさい。
「後日必ずうpします。」
では、みなさんおやすみなさい。
乙
どきどきだなあ。
マッシュじゃね〜かぁ〜?
付き添い付きで告白とかマジうぜぇw
当時好きだった子(女子)の告白に付き添ったことありますよ。後で泣きましたが(´・ω・`)
403 :
えっちな21禁さん:2006/07/09(日) 23:48:24 ID:7rCM13plO
>>401 うまくいけば全員ごちそうになれるじゃないか。
付き添いだけならいいじゃないか
俺なんか仲間の人に担がれて連れて行かれたんだぞ。
確かに告る時に親友連れてくる女っていたよなぁ懐かしい
普通ドラクエより性欲でしょうがw
スレ違いだがプレステに移植されてから
糞ゲーになりつつある・・・
>>407 いやそれが違うんだな
消防ぐらいの時はよっぽどませてないと女より他のことの方に興味がでかい
罪悪感も大きいしね知識もない
そして大人になってから大後悔する・・・・・
W杯決勝までの間、体験談ネタ投下しようかと思ったんだけど誰かいる??
410 :
えっちな21禁さん:2006/07/10(月) 02:34:49 ID:PcpzBsy30
ageなきゃ誰も気づかねぇか。
また今度〜
ノシ
いや、気づいてるって。
前日、俺は木村真紀(仮名)とけんかした。理由は俺が誤って教室のガラスを割って
しまったのだが、真紀はそれを先公どもにばらしやがったのだ。そのため、真紀には
少なからず憎しみがあった。
真紀は髪がロング、胸もそこそこ、おっとりとした性格で、まじめで何事にもがんばる
性格はクラス全員から評判だった。
次の日、俺は偶然、真紀と学校の教室であった。真紀はなぜか大慌てしていた。どうやら
真紀は家から勝手に持ち出した親のネックレスを無くしたらしいのだ。俺は「いいざまだ」
と思って、しばらく教室で真紀を見下してやったのだが、偶然にも俺のほうが先にネックレスを
見つけてしまった。
「ありがとう、返して!」
と言うが、ただじゃ返さない。
だが、ブラが見え始めようとした所で手が止まった。
「ネックレス、返してほしくないのぉ〜?」
というと、床に涙を流しなら脱いだ。スカートも脱ぎ、パンツとブラになり
「もう・・・、いいで・・・しょ」
と言ったが
「まだだ」
と言い、全裸にさせた。
薄っすらとした毛に、ちょっと小さめなピンクの斑点。
ゆっくり観察した後、俺は真紀の胸に頭を突っ込み、なめ始めた。
「きゃっ、きゃっ・・・」
と小さく叫ぶが、そんなのお構いなしだ。浮き出す汁も、あせも一緒になめる、
揉む、かき回してやる。真紀の体は全身熱々だ。俺の体も我慢を超えた。
こっちも全裸になってやると真紀は目をつぶり、完全無防御になった。
そして一発目は顔射、二発目はパイズリの状態で発射、三発目は中出し。
無防御の真紀は無言のまま、やられ続けた。
ネックレスは、精子で汚く汚してから返してやった。
誰かポルナレフのAA貼れ
,. -‐'''''""¨¨¨ヽ
(.___,,,... -ァァフ|
|i i| }! }} //|
|l、{ j} /,,ィ//|
i|:!ヾ、_ノ/ u {:}//ヘ
|リ u' } ,ノ _,!V,ハ |
/´fト、_{ル{,ィ'eラ , タ人
/' ヾ|宀| {´,)⌒`/ |<ヽトiゝ
,゙ / )ヽ iLレ u' | | ヾlトハ〉
|/_/ ハ !ニ⊇ '/:} V:::::ヽ
// 二二二7'T'' /u' __ /:::::::/`ヽ
/'´r -―一ァ‐゙T´ '"´ /::::/-‐ \
/ // 广¨´ /' /:::::/´ ̄`ヽ ⌒ヽ
ノ ' / ノ:::::`ー-、___/:::::// ヽ }
_/`丶 /:::::::::::::::::::::::::: ̄`ー-{:::... イ
360おもしろいなwww
ドラクエがよっぽど好きってのがよく伝わってくるw
続き期待してますヽ('∀'*)ノ
419 :
えっちな21禁さん:2006/07/10(月) 22:00:18 ID:3mqpg0bNO
ドラクエ[のゼシカはエロかったな
420 :
えっちな21禁さん:2006/07/10(月) 22:15:09 ID:GPEA6BIMO
変なおじさんにプールで捕まった
えぇっ!wあの時はどうも('v`*)笑
>>421 タイーホ
君が盗んだスクール水着は
本官が証拠品として預かる。
ハアハア
逮捕されてる!(*´・д・)笑
連れてかれて触られましたよ笑
触るよりも
カルピスが出るところを見て欲しい。
スク水に出したい…。
漏れ逝ってくる…。
あ、プールもあるけど小1のとき露出狂に会いました(・∀・)
男の人ってみせたいんですか?
>>426 見せたいというか、見たときの反応が見たいんだと思われる。
鼻で笑ったり、「最低!」の一言でも言えば逃げてくだろう。
可愛い子に見て欲しいと思うことは稀にある。
スク水かブルマ姿の巨乳で可愛い眼鏡っ子に
短小仮性包茎からカルピスが出るところを見て欲しいし、
スク水やブルマにかかったそれを
脱いで舐めて欲しい。
いよいよ変態か…orz
そうなんですか〜…一度男の人になってみたいですw
じゃあぽかんとしてたあたしと、泣き叫んだ友達は微妙だったのかもしれませんね(笑)
>428
妄想は自由だ。
それを現実と混同しなくなるまで、だが(笑
↑因みに妄想だけ。
実行する気は勿論ない。
捕まるし。
428さん
あたしのほうが変態かもしれませんから大丈夫です!w
>>432 その思い出が強烈であなたが露出京になっちゃった?
それはないですがちっちゃい子とかの裸が気になるように…ι笑
大丈夫、
妄想と現実の間の垣根は堅固なものですから。
436 :
えっちな21禁さん:2006/07/10(月) 23:33:44 ID:On6G5jokO
>>436 そんなんで今までの人生棒に振りたくないからw
ドラクエ!ドラクエ!ドラクエ!
アンキモ
スク水は一着持ってる。妹のをパクった。
何回かぶっかけたこともある。
巻き付けてシコるのが基本スタイルかな。
肌触りがたまらん。
その後の片付けは虚しいがなorz
妹にお願いして毎日やらせてもらえばいいじゃないか。もちろん生で。
444 :
444:2006/07/11(火) 08:56:56 ID:3vGt59OO0
厨Aの時の林間学校でのことなんだけどさ。
林間学校・修学旅行の夜に男子がすることなんてお約束の『夜中に女子の部屋』しかないわけだ。
2泊3日のスケジュールだったんで、チャンスは2回。
車酔いの激しいオレは初日の長時間のバス移動で完全にグロッキーになっちまって、
初日の夜はあえなくアウト。
2日目の夜こそは! と意気込んでたわけよ。
オレのスペックは10点満点中で3〜4点くらいだったし、その頃は特定の女子と仲がいいとかってのはなかったけど、
『女子と男子の架け橋』的な連中(要はスポーツマンかイケメン)とは仲がよかったんで、
そいつらに混ぜてもらうつもりだった。その話も初日のうちにちょこちょことしてたんだ。
445 :
444:2006/07/11(火) 08:58:33 ID:3vGt59OO0
部屋割りがそいつらとは違ったんで、「行くときになったら俺を迎えに来てくれ」って言っておいたのね。
後で聞いたんだけど、2日目の夜に迎えに来たときにはまたしてもオレは爆睡しまくってたらしく、
3分くらい(短っ!)起こそうと頑張ってくれたそうなんだけど、反応がなかったらしい。
でかい声を出すわけにもいかずオレはあえなく置き去りに。
んで、朝方の4時半くらいだったかな?
6月の中旬だったんで、まだ日の出が早い頃。
部屋がうっすら明るくなってるんで寝ぼけた頭でも『やっちまった!』って気づいたわけだ。
そいつらもう帰ってきてるかな〜 と思って部屋を覗いてみると、
女子とはあまり話さないヤツが一人だけ寝てる。
途中参加できるか!? と思ってさ、クラスでっつーか、学年で1,2を争うくらい可愛い女子(以下S)
がいる部屋にこっそり行ってみたわけさ。
女子とは階が違うから(女子が上)、スリッパは履かずに靴下のまま極力足音を殺してダッシュ。
446 :
444:2006/07/11(火) 09:00:04 ID:3vGt59OO0
教師の巡回のためだと思うんだけど、部屋のドアを閉めちゃいけませんって決まりがあってさ、
開いてるドア→トイレと洗面所スペース→ふすま→和室(寝室)
男女関係なくこんな感じだったのよ。今思えば超GJ。
Sのいる部屋は上の階の奥から二番目で、そこまで全力で音を殺して走った後、
そっと部屋を覗きこんで見るとみんな寝てる。
『あいつら別の部屋か、別クラスの男の連中のとこに遊びに行ったんかな?』
と思って10秒くらい思案してたら、あるものが目に飛び込んできた。
支援
448 :
444:2006/07/11(火) 09:02:17 ID:3vGt59OO0
『ブラブルマ!!!!?????』
こんな単語が脳裏に浮かぶ時点でその場で死ぬべきだったかもしれんが、
ベージュ(薄暗かったからほんとはピンクだったかも)っぽいブラとブルマだけで寝てる女を発見!
当時はハーフパンツが普及する前だった。
Sは良く言えば天真爛漫な明るい子で、悪く言うとちょっと頭の弱い子だったから、
女子同士で盛り上がった流れ(どんな流れやねん)でそんなカッコで寝ててもおかしくないと思ったのね。
目をこらしてみると、オレが心の中でカバと呼んでいたどーでもいい女だったので息子はガックリ。
見つけたSは体操着に長ズボンのジャージで寝てるし。
すげぇ可愛いんだけど、野郎の間で
『あいつは顔は最高だけど胸は最低』
『昔アイツの胸に隕石が落ちてきたナリ』
『クレーターバスト』
などなど、女子に聞かれたら一生口きいてもらえない話が出回ってるレベル。
449 :
444:2006/07/11(火) 09:04:52 ID:3vGt59OO0
安西先生、おっぱい揉みたいです・・・
そう思っていた俺の目の前(一番入り口側)で寝てたのが、消防時代5・6年のとき同じクラスだったN。
消防の頃は全然だったくせに、厨Aのプールの授業で見たときには自己主張の激しいものをお持ちだったのですよ。
Nのスペックとしては
顔:中の下。でも愛嬌があって猫っぽい感じで『可愛らしい』って感じ。
スタイル:すげぇスレンダー。括れがバッチリ。
身長:当時145cmくらい
おっぱい:おわん型っていうのかな。ソフトボールを半分にカットしたような形。
その時はわかんなかったけど、今思えばB〜Cカップくらいだったと思う。
450 :
444:2006/07/11(火) 09:05:28 ID:3vGt59OO0
Nも体操着にジャージだったんだが、
オレの視線は名札を持ち上げるふくらみに釘付け。
好きな体位は? と訊かれて クワトロ体位 と答えるくらいシャア好きだった俺は
『いけるかっ!?』(CV/池田秀一)と自問自答。
ここまでの思考時間は部屋を覗きこんでから10秒くらいだったんだが、
その間聞こえてくるのは寝息だけだったために脳内閣議で可決。
451 :
444:2006/07/11(火) 09:06:10 ID:3vGt59OO0
いざとなったら洗面所の陰に瞬時に隠れられるよう片ヒザをついた状態で、
最初に口と鼻の前に手を置いて呼吸を確認。
『確かに寝てる』
こんなマネをしてる時点で、微妙な錯乱具合をわかってもらえると思う。
まぁ、チンポもガチガチだったしな。
すぐに起きられると困るため、「N? なぁ、N?」と軽く声をかけてみる。返事なし。
部屋のみんなにも、「お〜い?」とヒソヒソ声を大きくしたような声をかけてみるも、やはり返事なし。
のどがカラッカラになった状態で、おそるおそるNの名札に手を伸ばしてみると、
…………ふにっ
『柔らけぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!』
452 :
444:2006/07/11(火) 09:06:46 ID:3vGt59OO0
仰向けで寝てるから多少押しつぶされてるハズなんだが、それでもこの感触!!
もうアレですよ。
オレの脳内は
_ ∩
( ゚∀゚)彡 おっぱい! おっぱい!
⊂彡
コレしかねぇ。
453 :
444:2006/07/11(火) 09:07:14 ID:3vGt59OO0
調子に乗って両手を使ってだぶるおっぱい。
至福の手触りを味わいながら、AVやエロマンガで見た『下から揉み上げる』や、『円を描くようにこねる』を敢行。
しかしブラのせいでおっぱいの可動範囲が狭い。
『こうなった場合、ブラ乳及び生乳を調査するほかないでしょう』
脳内地検特捜部から挙げられた意見に脳内閣議は満場一致。
しかしここで信じられないものが目に飛び込んでくる。
454 :
444:2006/07/11(火) 09:07:46 ID:3vGt59OO0
『体操着をっ! ジャージの中にっ! しまいこんでやがるっ!!!』
オレは裾出し派なんだよぉぉぉ! というブルマニアの方々の言いたいことがよくわかりました。多分違うけど。
オレは悩んだ。
裾を出す→その刺激でNが起きる
このコンボが何より怖いわけです。
しかしオレの何かが叫ぶわけです。
おっぱい揉んで起きないヤツが、裾出すだけで起きるわけがない!!
ウン、ソウダヨネ!
そう答えて裾出し敢行。
稲中卓球部のパンツ職人くらい慎重に、10秒でわずか1cmくらいのペースで進める。
途中で寝返りをうたれることもなくミッション・コンプリート。
455 :
444:2006/07/11(火) 09:08:10 ID:3vGt59OO0
妙に冷静に頭の働いてたオレは、背中側の裾をお腹側よりも10cmくらい上にあげておいた。
それならおっぱい鑑賞に費やす労力は少なく、鑑賞中に起きる気配を感じてもすぐさま前だけ引き下げられるし。
わかりづらいかもしれんが、仰向けに寝てるNを横から見て、上側の裾を扇形に上げ下げできるっつーこって。
そしていよいよブラ乳調査開始。
出てきたのは、なんの色気もない白いスポーツブラ。
しかし目を凝らせば
『乳首がっ! 丸くっ! 透けているっ!!』
456 :
444:2006/07/11(火) 09:08:53 ID:3vGt59OO0
ブラ乳を調査しても進展はないと脳内地検(ry
すぐさまズラす!!!
そして
『・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・』
もう何も考えられないんですよ。
達成感しかなかった。
457 :
444:2006/07/11(火) 09:09:10 ID:3vGt59OO0
つぶらな瞳でオレと見詰め合うN乳首(○3才)。
その瞳がオレにささやくわけです。
『キスして……』
速攻でした。
あんまり強くすると起きる! という意思もあったため、やさしく口に含んで舌で舐めまわす。
AVで見たまんまのテクニックを駆使し、
左乳首をしゃぶり倒して、右乳首を左手の人差し指と親指でこねる。
その時点でもう我慢汁どころか発射済み。トランクスの中でな。
明らかに勃った乳首にさらに興奮して、片ヒザ立ちでジャージの上からチンポしごきながら口と左手で乳首をいじるオレ。
マジで死ぬべきだよね。
458 :
444:2006/07/11(火) 09:10:18 ID:3vGt59OO0
3分くらいそうしてたかな?
ファーストキスもまだだったオレは、Nの唇に遠慮なくチュー。はじめてのチュー。多分Nも。
次はディープキスというのを…… と思った瞬間、部屋の中から「ん〜っ」と声が!!
それで我に返ったオレは、自分がどんだけヤバイ状況なのかに気づいた。
さっきも書いたが、
開いてるドア→トイレと洗面所スペース→ふすま(今開いてる)→和室
……開いてるドア!!??
先生巡回来たら言い訳できねぇじゃん!!
と、即座にブラを戻し、裾を下げて撤退した。(ヘタレ杉)
いいよいいよー
あ、終わりか。
461 :
444:2006/07/11(火) 09:14:10 ID:3vGt59OO0
この撤退の判断が結果的によくてさ、廊下に出た瞬間に二人の女子にバッタリ遭遇!
しかも片方はよりによって消防時代に好きだったヤツだし、
もう片方はSと同じく学年で男子の人気トップクラスの女子。
即座になんでもないフリで
『おはよ〜 ○○(男ダチの名前)たちさ、お前らの部屋遊びに行った??』
と先に声をかけた。
そんで、今思えばかなり強引な言い訳して部屋から出てきたことを説明。
ツッこまれるまえにそそくさと退散したよ。
みんなが望むハードなことやっとらんでスマン。
まぁ、おつまみみたいなネタだと思っとってくれ。
462 :
444:2006/07/11(火) 09:20:40 ID:3vGt59OO0
あ、紫煙してくれたのね。
ありがと〜 ノシ
紫煙されるとかなりうれしいな。
こーゆーの書き込むの初めてだからみづらかったかも。重ねてスマヌ。
463 :
評価:非常に良い出品者です。:2006/07/11(火) 09:25:09 ID:GmyD9uiDO
内容も楽しく、スムーズな書き込みなど
とても好感がもてました。
また機会がありましたらよろしくお願いします。
444、クワトロ体位お疲れ様であります、!
その部屋を出るタイミングはまさにニュータイプですね、!!
465 :
えっちな21禁さん:2006/07/11(火) 11:19:21 ID:TTXujVIkO
稲中パクーリ
466 :
えっちな21禁さん:2006/07/11(火) 12:32:53 ID:iNH4M5+6O
俺、中3までチン毛が生えなくてさ。移動教室の風呂の時に見られて以来、脱がされまくり、大好きなヨシエちゃんの前でチンポ丸出しにされた時は涙が出た。
でも神は見捨てなかった。
わっふるわっふる
中3の文化祭の準備をしていた頃、うちのクラスは劇をするんだけど俺は大道具で毎日放課後残ってたんだ。
その頃女子も同じ部屋で衣装を作ったりしてたんだけど、何人かの女の子は俺らが作った台に腰掛けて衣装を縫っていた
始めの頃は気が付かなかったんだけど、よく見ると台の高さが低いので全員縫い物に夢中でパンツが見えてた。
それからとずっとそれが気になって、チラチラ見てたんだけどそのうちの1人がこっちを見て
「あんたの衣装はないよ」と言ってた。どうやら衣装が気になってると思われてるようで、そのまま観察させてもらった。
確か4人いたと思うんだけど、全員白で中でも一番かわいいKちゃんのパンツは今でも脳裏に焼きついています。
次の日、いつも通りに登校したが、正直学校を休みたかった。
しかし、当時いい子ちゃんだった俺は、ズル休みをするのが嫌だった。
休むにしたって、親に理由を聞かれて嘘をつくのも嫌だった。
そんな俺は、足取りも重く、小学校の門を通り、教室のドアの前にたどり着いた。
しかし、開けられない。
もし既に朱美が来ていたらどうしよう?
なんと声をかければいいのだろう?
むしろ声をかけるべきなのか?
かけるとしたら「おはよう。」でいいだろうか?
そんな疑問の津波が、俺の心に押し寄せてきていた。
動悸が頭の中で鳴っているような感覚。
結局俺は何もできず、ただそこに立ち尽くしていた。
470 :
360:2006/07/11(火) 20:35:12 ID:I02Yx7W60
朱美「…入んないの?邪魔なんだけど。」
唐突に後ろから響く声。振り向かなくてもわかる。
それは紛れも無く朱美のものだった。
そしてその語調から、明らかな怒りがにじみ出ていた。
俺「あ、あぁ、ごめん。」
俺は慌ててドアを開け、教室に入った。
既に級友は半分ほど来ていて、教室の中は賑やかだった。
(あぁ、そうだ。せめて挨拶くらいしなきゃ。)
そう思った俺は急いで後ろを振り向いて言った。
俺「お、おはよぅ…」
朱美「……」
聞こえなかっただろうか?
もしくは自分に向けられていると気付いてないか。
そこで俺はもう一度言うことにした。
俺「おはよう、小牧さん。」
朱美「……」
あぁ、そうか。無視か。無視なのか。
俺が考えうる上で最悪のパターンであった。
俺は生まれて初めての無視を体験し、相当のショックを受けつつ、自分の席についた。
そこへ一人の級友がやってきた。
翔平「よう、太一。お前さっき小牧に無視されてたけど、何かあったのお前ら?(笑
もしかして、チワゲンカ?」
俺は「チワゲンカ」の意味がよくわからなかったが、とりあえず否定することにした。
俺「なんにも無ぇよ。マジ意味不明。全然心当たり無いし。」
翔平「ふーん…ま、いいや。
今日業間休み(2時間目と3時間目の間の休み時間。20分あったので、校庭で遊べた)にサッカーだかんな!
ちゃんとゴール取っとけよ!」
俺「あぁ、任せとけ。」
そんな会話をしつつ、そのときの俺の頭の中はサッカーどころではなかった。
朱美とのことをどうするか。
その一文が、俺の頭に住みついていた。
2時間目が終了した。
授業中はずっと朱美とのことを考えていたが、今やサッカーゴールのことのほうが大事になっていた。
ボールを持って校庭へダッシュする。
サッカーゴール前に着くと、まだ誰もいなかった。
予約の証のボールも置いてない。
俺はサッカーゴールの前にボールを置き、残りの奴らが来るのを待っていた。
そして、少ししてからサッカーは始まった。
俺はそのときが、その日で一番自由だっただろう。
5分前の予鈴のチャイムで、教室に戻った。
教室についたときには、まだ3分ほど時間があった。
次の授業は確か国語だったな、と思い、国語の教科書などを後ろのロッカーへ取りに行く。
そこで、昨日の付き添い(隈取)がこっちへ向かってきた。
474 :
えっちな21禁さん:2006/07/11(火) 20:38:35 ID:NvzKPbzEO
待ってたよ。
つ○○○○
隈取「ねぇ、近藤君。」
俺「ん?何だよ?」
隈取「今朝あーちゃんに無視されてたでしょう。」
俺「…ッ!!」
俺は何も言えなかった。
否定するべきだと頭の中では言っていたが、否定の言葉は暗い水の底に沈んでいた。
俺の沈黙を肯定ととったのか、隈取は続けた。
隈取「このまんまなんて嫌でしょう?近藤君。」
俺「べ、別に困んねぇし、構わねぇよ。」
強がりだった。
本当は嫌だった。
誰かに嫌われるのは、ものすごく嫌だった。
それも自分に非があるのだから、なおさら嫌だった。
しかし、俺は素直になれなかった。
自分の弱いところを人に、ましてや女子に(偏見だが)、見せるのは嫌だった。
隈取「…はぁ、もう。近藤君が良くても、あーちゃんが良くないの。」
俺「え?」
『あーちゃんが良くない』?
それはつまり朱美が困ってるってことで、朱美もこんな状態を嫌だと思っているということだろうか?
俺がすべてを理解する前に、隈取は続けた。
続きキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!
超楽しみ
隈取「あーちゃん、手紙なら読むと思うから。
次の時間国語だし、ノート破いたのでいいから、書き終わったら私にちょうだい。
渡してきてあげるから。」
俺「え?」
俺はまだ理解できていない。
手紙?渡す?誰が?俺が?誰に?朱美に?何で?
朝とは比べ物にならないほどの疑問符の大群が俺を襲った。
隈取「ちょっと、聞いてる?わかった?ちゃんと書いてよ?
言っとくけど、嫌だなんて言わせないからね。」
俺「あ、あぁ…」
隈取「頼りないなぁ…。ホントに頼んだからね!」
『嫌だと言わせない』と言っておいて、いまさら『頼んだ』は無いだろう、命令じゃないか、と思いつつ、
断る理由は無く、むしろありがたいくらいだったので、俺は心の中で隈取に感謝した。
隈取のいい人度が少しあがった。
そして、俺は国語の時間に、手紙を書き終えた。
たたみ方はよくわからなかったので、四つ折りにしておいた。
その手紙を4時間目の前に隈取に渡し、俺の不安は少し軽くなった。
そして、4時間目が終わり、給食の準備のとき。
隈取からさっき渡した手紙を渡された。
俺は断られたのかと思ったが、隈取は言った。
隈取「返事書いたって。良かったね(笑」
俺「あ、うん…
ありがと。」
じゃ、と一言残し、隈取は戻っていく。
俺は急いで手紙を開けた。
やはり手紙はさっき渡したものだった。
余白がだいぶ残っていたので、そこに付け足して書いたのだろう。
俺は手紙を読み始めた。
C
「昨日は変なこと言って悪かった。でも正直ビックリして何も考えられなかったんだ。
だからってあんなこと言っていいわけじゃないけど…。
お詫びに、俺ができることならなんでもするから。
もし許してくれるなら、何か言ってください。
ホントに、ごめん。
近藤太一」
ここまでは俺が書いたものだ。
俺はその下の続きを読んだ。
「今日、昨日と同じ時間、同じ場所で待ってます。
朱美」
昨日と同じ文面だった。
放課後、俺は図工室に向かった。
廊下を歩いていると、胸の鼓動が頭の中で響いているような気がした。
口は渇いてて、なんだか息苦しくもなった。
そんなこんなで図工室の前に着いた。
昨日は鍵がかかっていたが、今日はどうだろう?
俺はおそるおそる、図工室のドアに手をかけた。
開かない。やはり鍵がかかっていたようだ。
それではここで待ちぼうけか。
しかしそれは俺にとっては拷問に近かった。
この場所にいるということは、朱美が近づいてくるのを見ることになる。
俺の心臓が、その光景を目にすることに耐えられるとは到底考えられなかった。
俺はいつかと同じように逃げ出したくなった。
しかしここで逃げ出してはダメだ。
せっかくの仲直りするチャンスを自分から投げるわけにはいかない。
結局俺はそこでランドセルを下ろし、その横に腰を下ろして、朱美の到着を待つことにした。
ほどなくして、向こうから朱美がやってきた。
昨日と同じような光景に、変な感覚にとらわれる。
これは昨日の光景を夢見ているだけではないのか、と。
しかし、ほっぺたをつねると痛みがしたので、夢でないと悟った。
朱美はこちらを見て、まっすぐに歩いてくる。
てっきり今日も付き添いがいるかと思ったが、朱美の後ろにランドセル達はいなかった。
朱美は俺の前までやってきた。俺は廊下に座っているため、下から見上げるような形になった。
まだ、朝感じたような威圧感は取れていなかった。
朱美「…もしかして、今日も開いてないの?」
俺「…あぁ。昨日と同じだった。」
朱美から言葉を発するとは思っていなかったから、急な質問に、俺は少し反応が遅れた。
485 :
えっちな21禁さん:2006/07/11(火) 20:47:31 ID:LpSfFu0E0
支援
朱美「じゃあしょうがないな…。ついてきて。」
俺「え?う、うん…」
場所を変えるとは思っていなかったから、俺は間抜けな顔で反応していたに違い無い。
(昨日はここで良いって言ってたのに、なんでだろう?女心はわからん)
そう思いながら、俺はランドセルを持って、朱美の後ろについていった。
図工準備室を過ぎ、隣の家庭科室も過ぎ、そのまた隣の家庭科準備室も過ぎ。
たどり着いたのは、廊下の一番奥にあったトイレだった。
(一番奥に来たかったんだろうか?でも、トイレの前っていうのも何か変だな。)
俺は多少ムードが無ぇな、と思いながら、朱美の指示を待った。
朱美は何も言わず、女子トイレのドアに手をかけた。
(なんだ、トイレに来たかっただけか。じゃあ別に俺をあそこに待たせといてもよかったのに…)
俺は朱美の、俺を連れてくるという行動の無駄さに少々呆れていた。
しかし次の瞬間には、自分の鈍感さに呆れかえっていた。
朱美「入って。」
俺「うん。
て、えぇ!?」
人間、本当に驚いたときは2度見をするらしい。
俺は自分の耳と目と、とにかく五感全てを疑った。
朱美「何してるの?早く。」
俺「だってそこ女子トイレで、俺男子じゃんよ!」
さすがに俺には女子トイレに入る勇気は無い。
たとえ誰が見ていなくたって、そんな変態行動は起こしたくなかった。
今は朱美がいるのだから尚更だ。
朱美「何よ。『できることならなんでもする』んでしょう?」
俺「いや、あの、あれは…。
わかったよ…。」
俺はしぶしぶ了解した。
一度言ったことは戻せない。一度紙に書いたことはごまかせない。
それにそんな犯罪的な変態行動に、俺は少しばかり興奮した。
「人に言われてやった。」
自分の意思では無いのだという正当化が、俺の気持ちを軽くした。
朱美は先に中へ入っていく。
俺もおずおずながら、そのあとに続いた。
中へ入ると、男子トイレよりも狭い気がした。
おそらく、全てのトイレが個室の為だろう。
壁のタイルの色が男子トイレの青とはちがってピンクだったので、少し暖かい気がした。
朱美「入って。」
朱美は一番奥の個室の前に立ってそう言った。
俺は心臓を高鳴らせながら個室に足を踏み入れた。
心臓の鼓動がいっそう早くなる。
胸の中から、誰かが俺の胸を叩いているみたいだった。
朱美も個室の中に入り、ドアを閉めて、鍵をした。
完全な密室。
個室には二人だけしかいなくて、トイレにも二人だけしかいなくて、外の廊下にも、人のいる気配は無かった。
そこはもう、二人だけの世界と言っても過言ではなかった。
俺の鼓動はさらに速く、強くなる。
朱美に聞こえているんじゃないだろうかと思うほどに。
朱美「ふぅ…。それじゃ、まず謝らないとね。
朝は無視してごめんなさい。でも、太一君が昨日あんなこと言うからだからね。」
前半は本当にすまなそうに、後半は少し怒気を含みながら、朱美は言った。
俺はこの言葉を聞いて、何か重いものが背中から取れたように感じた。
C
俺「俺のほうこそ、昨日は考え無しにあんなこと言って悪かった。
俺バカだから、頭回んなくなっちゃって…。ホントにゴメン。」
俺も謝った。
いくら無視されたとはいえ、原因は明らかに俺だ。
謝らないわけにはいかなかった。
朱美「ホントだよー。トモちゃん(隈取)がいたのにあんなこと言うんだもん。
あのあと質問されて大変だったんだから…。」
確かにそうだっただろう。
少し考えればわかることだった。
何も知らない第3者にしてみれば、あの発言を聞いて好奇心をそそられずにはいられない。
朱美「でも、コトバ自体は嬉しかったかな。
あたしもおんなじ気持ちだったし。
男の子もそう思うんだなー、って思っちゃった。」
俺「え?」
朱美がとんでもないことを口にしたと思った。
『コトバ自体は嬉しい』?
『あたしもおんなじ気持ちだった』?
俺はこのたった二つの文で、世界を感じることができなくなった。
五感がつかいものにならなくなった。
ただ、下半身が興奮しているのは易々と理解できた。
朱美「じゃあ、太一君がなんでもするっていうから、もうひとつ。
『キスしてください』。」
俺「えぇ!?」
俺の思考は急な展開についていけない。
「キス」という単語を頭の中で検索にかける。
俺が知っている「キス」は、魚の名前と、行為としてのアレしかなかった。
そして朱美が指しているのは、行為としての、「キス」。
俺「さすがに心の準備がd」
「心の準備ができてない。」とは言わせてもらえなかった。
『キスしてください』と言ったクセに、自分からするのは反則だと思った。
でもそんな思いは、朱美の唇のみずみずしさと柔らかさに砕かれていった。
朱美「…はぁ。ふふ…。」
朱美が俺を解放する。
なにが「ふふ…。」だ。
俺は何も考えられず、ただ目を大きく見開いて、自分も下半身も立ち尽くさせていた。
朱美がそんな俺の手を取る。
そして自分のスカートを俺の手に握らせ、自分は俺のズボンに手をかけていた。
俺「!!!」
朱美「ああいうこと、したいって言ってたよねー(笑」
驚愕のまなざしを向けたが、朱美はビクともしない。
それどころかどこか楽しそうにしていた。
俺「待て!心の準備が!」
俺は必死に朱美の手を押さえる。
朱美「なぁに?なんでもするって言ったじゃん。
男らしくないなぁ。」
男らしいとか男らしくないとかいう問題じゃない。
このままの勢いで行ったら、俺の心臓は破裂するに違いない。
そこにだけピオリムがかかっているみたいだ。
俺の心臓は落ち着くそぶりなど微塵も見せなかったが、気持ちの上だけでも落ち着きたかった。
深呼吸をいくつか繰り返す。
空気を吸い込むと、頭の中が冷却されていくような気がした。
まるで焼け石に水ではあったが。
なんとか呼吸だけは整えた俺は、朱美と向かい合った。
朱美のスカートに手をかける。
俺「ホントにいいの?」
朱美「太一君が嫌ならやめるけど?」
俺「いや、まさかそんなっ!」
朱美「あせっちゃって、かわいいー(笑」
俺はこのとき、女には一生かなわねぇ、と悟った。
朱美「じゃあ、いい?いくよ?せぇの!」
俺は初めてのときと同じように、一気に腕を下ろした。
そしてそこには、あの日と同じような光景が広がっていた。
はずだった。
朱美「…ねぇ。引っかかって下ろせないんだけど…。」
朱美が恥ずかしそうに言う。
既に下半身をさらしている朱美とは対照的に、俺の下半身は未だ隠されたままだった。
それほどまでに、俺の分身はスクルトをかけ続けていた。
俺「ああ、ご、ごめん。」
俺は慌てて自分でズボンを下ろす。
何も慌てる必要はなかったのだが、急がなくては朱美に悪いような気がしていた。
そして俺の相棒があらわになった。
空気に触れた刺激だけで果ててしまいそうなほど、彼は臨戦態勢に入っていた。
朱美「……」
朱美は何も言わない。いや、言えない。
無理も無い。
前回よりも興奮が高まって、まるでボス戦のときのようにスクルトをかけ続けた彼を目の当たりにして、
声を発することのできる女子小学5年生などこの世に存在しないだろう。
しかし朱美の順応力は高かった。
朱美「なんか…、前よりも、すごいね…。」
俺「ぇ、ぁ、ぅ、ぅん…。」
俺は恥ずかしさで顔が熱くなるのがわかった。
しかしその意に反して、相棒はスクルトをかけ続ける。まだ効果があるのか。
朱美「ぅゎ…、まだ…。」
朱美は明らかに困惑していた。
だが、意を決したように一人でうなづくと、俺に指示を出した。
朱美「じゃぁ、じっとしててね。絶対だよ。」
俺はワケがわからなかったが、じっとしていた。
というのも、じっとして朱美の秘所を凝視するくらいしかすることが無かったからだ。
すると、俺の視界から縦スジが消えた。
いきなり朱美がしゃがんだのだ。
その行動に意味を見出せなかった俺は、
(足が疲れたんだろうか?)とか、
(それじゃあ見えない!)とか思っていた。
しゃがんだため、朱美の顔が俺の相棒と同高度になった。
すると朱美はいきなり相棒を手に取り、口を開けた。
俺はその刺激だけでイきそうになった。
何をしてるんだコイツは。
目の前のものを魚肉ソーセージと勘違いしているんじゃないのか。
などとくだらないことを考えながら、俺は驚きから、じっとしていることしかできなかった。
朱美がついに彼を口に含む。
その瞬間、俺の腰から先端にかけて、電撃が走ったような気がした。
そして(マズイ!)と思ったその瞬間には、コトはすでに起こった後だった。
朱美「!!」
朱美は俺の相棒から口を離し、便器の中に、口の中にあった俺の遺伝情報を吐き出した。
そしてものすごい速さで個室のドアを開け、トイレの中にある水道へと走っていった。
スカートとパンツは個室の中に置き去りにされていた。
俺はその間、例の虚脱感と、朱美の口に出してしまった罪悪感と、そんな罪を犯した妙な達成感、
その他もろもろの変な感情に囚われていた。
しかし3秒ほどたって、
(朱美に謝らなくては!)と思い、
すぐにズボンを穿いて、朱美の後を追って水道へと向かった。
朱美は大量の水で口をすすいでいた。
ときおりうがいもしつつ、呼吸を乱しながら、一心不乱に口をすすいでいた。
俺はそんな朱美に話しかけることはできなかった。
50回ほどすすいだだろうか、朱美が蛇口を閉め、こちらを向いた。
朱美は俺の服装と自分の服装を見比べ、羞恥心から、「キャッ」と一言漏らし、その場にしゃがみこんだ。
俺はさっき用意したはずの謝罪の言葉を思い出しもできずに、その姿を呆然と見ているだけだった。
朱美「…取ってきて。」
俺「え?何を?」
朱美「あたしのスカートとか取ってきて!!!」
俺「え?あ、はい!」
朱美のすごい剣幕に押されて、俺の口調は敬語になった。
俺「はい、持って来ました…」
朱美「向こう向いてて。」
俺「え?…あ、はい、わかりました。」
何をいまさら、と思ったが、朱美の鋭い目つきと雰囲気に押されて、俺は素直に従った。
触らぬ神に祟りなしである。
後ろで何かを穿いている音がする。
何かとはもちろんパンツとスカートだろうが。
俺は振り返りたい衝動を何とか抑えて、(それにしても、女はわかんないなぁ)、と思っていた。
朱美「…はい、もういいよ。」
その声で、俺は振り返った。
そこには既にスカートを穿き終えた、ただの小学5年生が立っていた。
朱美「ちょっと、いきなり出すなんてどういうことよ。
出すんなら何か言ってよね。」
俺「あぁ、ご、ごめん。なんか、言う暇が無かったというか…」
朱美「本当よ。まったく。
お姉ちゃんのだと、もっと時間があったはずなのに…」
後半は独り言のようだった。
これだから、上に兄弟姉妹がいる、早熟な女子は怖い。
朱美「なんか口の中がまだネバネバな感じがする…。
太一、おわびにジュースおごりなさい。」
俺「えー?何で俺が…」
朱美「お ご り な さ い 。」
俺「…はい……」
結局その後、帰り道にある自販機で、俺はジュースをおごらされた。
そのせいで、俺のお小遣いは底をついた。
とりあえず、泣きたくなった。
彼女には、したくないタイプだな・・
次の日、学校で朱美と顔を合わせることができなかった。
まともに顔を見たらどうあがいても赤面するに違いない。
思い出しただけで顔が熱くなる。
そんなわけで、俺は朱美のほうを見ないようにしていた。
そこへ、隈取がやってきた。
隈取「はいこれ。あーちゃんからね(笑」
俺「あぁ、ありがと。」
隈取の笑いが気になったが、俺は受け取った手紙を開いてみた。
「今日も昨日と同じ場所で。
朱美。」
俺の相棒はまたもやスクルトをかけ始めた。
510 :
えっちな21禁さん:2006/07/11(火) 21:01:02 ID:NvzKPbzEO
何を言う!萌えるタイプじゃないか。
その後は、朱美から手紙が来るたびに、例のトイレで同じようなことを繰り返した。
お互いに知識が無かったので、本番は一度も無かった。
俺の小学校は5年と6年の間にクラス替えはないので、次の年も同じことを繰り返していたが、
朱美に生理が来たことと、ドラクエ6が発売されたことで、朱美からの手紙が減ったり、来ても俺が適当な理由で断っていた。
そして卒業してからは、中学が別々だったので、特に連絡を取ることなく、朱美との関係は無くなった。
中学に入ってからものすごく後悔したのは言うまでも無い。
おしまい。
言い忘れましたが、作中に登場する人物の名前は全て架空のものです(俺含む)。
ドラクエ6は、発売日(95年12月9日)
もう11年も前か
514 :
えっちな21禁さん:2006/07/11(火) 21:04:20 ID:NvzKPbzEO
最後までいかなかったのか…無念だな
実は
>>360のことをそれからもずっと想い続けていてバージンを守り通していたという展開を望む。
つまりしゅうかつ終わった学生さん?
>515
いんや。
ちょいとひねくれた人生送ってるんで、まだ就職活動中です。
>>512 360さん今日はおしまい?
続き待ってるな
>517
朱美の話は>511でおしまいです。
519 :
えっちな21禁さん:2006/07/11(火) 21:41:24 ID:RVx6WPNH0
毎年70万人のおぱーいが発芽していまつ。
大体4年生3学期〜5年生1学期が繁忙期でつ。
ビーチ区つんつんから物語は始まりまつ。
360さん、いい体験談をありがとうございます。
だれか明日にでも
>>511の続きを引き取ってくださいね。
じゃあ俺が
そして50年がたった
523 :
えっちな21禁さん:2006/07/12(水) 00:20:26 ID:YhEvpDoX0
ちん毛っていつ頃生えた?俺、中2の終わり頃だったんだけど。
小4の冬、大人びていて発育のいい幼馴染の1つ年下の子と遊んでいたらその子が、
「あたし大人の毛生えてるんだよー!」とか言って見せてくれたんだよね。
ってことはさ、4年以上にわたり身体の先輩後輩が逆転してたんだな。
小4くらい
527 :
えっちな21禁さん:2006/07/12(水) 01:08:17 ID:qo5Kb9FhO
>>523 >4年以上にわたり
いや、君がようやく生えた頃には彼女はもうとっくに完成してるわけだから
追い付くまでにはさらにあと2年くらい足して6年近くってことだ。
その間に小学校に入学した子が卒業しちゃうね。
ちなみに俺は中2の1学期だな。
早い子だと小学校で生えてたりするからなあ。
528 :
えっちな21禁さん:2006/07/12(水) 01:33:56 ID:plXqJnLxO
小6だな。
自分では記憶があまりないが、ガキ大将みたいなヤツが「皆にきいてるんだけど、チン毛はえてる?」って聞かれて「肯定」と答えたのを思い出した。
小6の時、女子数名と話をしていて脇毛の話になった。
その中の一人は成長が早くて少し脇毛が生えていると他の女子が教えてくれた。
その子はすごく恥ずかしがっていたけど、俺はまだガキだったからそういうこと
よく知らないで、いろいろその子達に質問した。
「普通、脇毛とマン毛ってどっちが先に生えるの?」と聞くと、その子が「普通は下」と。
俺が「じゃあ、○○は下も生えてるの?」って聞いたら怒って教室から出て行っちゃった。
だって、そういうことだよね?
お前さんはなんにも悪くないw
531 :
えっちな21禁さん:2006/07/12(水) 20:51:07 ID:p7Rjp8y60
>>529 一般的には男は下の毛が先
女は上(脇)が先なんだが・・・・・・w
まぁ・・・あくまで一般的な話だけどねww
533 :
えっちな21禁さん:2006/07/12(水) 22:41:03 ID:jxBH/SKYO
┌─────┐
│俺は中一で│
│チン毛生えた│
└──v──┘
(^.^)b
┌─────┐
│私は中一で│
│マン毛生えた│
└──v──┘
(*^_^*)
534 :
えっちな21禁さん:2006/07/12(水) 22:47:07 ID:Ug7fghjJO
>>532 一般的に、じゃなくて単なる俗説で信頼のおけない説だよ。
一般論などに興味はない。聞きたいのは、リアルで具体的な、血湧き肉踊る体験談だ。
私は下が先でした
たぶん友達もそうだったと思うけど
記憶が無い
538 :
チンポが先!:2006/07/13(木) 12:34:25 ID:KdSnu7ON0
チンポの先!
>>538 お前のチンポは歯ブラシかと小一時間・・・
541 :
えっちな21禁さん:2006/07/13(木) 18:58:30 ID:ayt/pO+iO
>>539 ひゃっはっひっ、ヒャハハハハハハハwwwwwwww
ちょwwwwツボ入ったwwwwwwww
小学生の時、隣に座っていた女の子がすごいHな子で
授業中イスを寄せあって俺の手を掴んで自分の尻に当てがい
パンツの中を触ってと言ってきた。
俺は後ろの子にバレないよう、静かにスカートを捲り
後ろからパンツの中に手を突っ込んで、愛撫してやった。
その頃はまだウブな童貞で、女の股に穴が2つあるなんて事は
知らなかったから、黄門だけをいじっていた。
結局それっきりで二度目はなかった。
穴は3っつだぞ。
まだまだだな。
オシッコ穴と、膣と黄門様?
子供のころ母親たちの集まりで温泉旅行に行った。
ついてきた子供たちは俺もふくめてみんな小さかったけど
なかに一人だけ六年生の女がいた。そいつが寝るときに俺らにエッチな話をしてきたわけ。
そしてしばらくするとその女が俺とあと一緒に聴いてたおなじ年の女の子をつれて
風呂場へ。そこでなぜだかわからんがその女の命令で女の子のまんこをずっと
なめさせられた。六年生が間近で「どう?どう?」て女の子にきくとその子は
「きもちいい」とか言ってる。俺はいやでいやで仕方がなかったな。泣きそうだったよ。
いまはあの瞬間に戻りたくって仕方がない。
で、藻前は当時何年生だったの?あとその6年生の子はもうその時生えてたのかな。
547 :
1/4:2006/07/15(土) 20:11:56 ID:UCyc1EPE0
俺には一つ年上の従姉が居る。
住んでいる所はかなり離れているんだが、幼稚園の時から正月や夏休みには、
祖父母の家に泊りがけで遊びに来るのが慣わしになっていた。
俺も、小さな頃から同じようなタイミングで泊りがけで遊びに行っており、
たまにしか会えない従姉と顔を合わすのが楽しみでもあった。
流石に幼稚園〜小学校低学年までは、彼女に「女」を感じることも無かった
のだが、高学年ともなってくると、徐々に意識しだすようになるのは、まぁ
当たり前のことで。
毎年のように泊りがけで遊びに来る彼女。
夜寝る時、いつものようにパジャマに着替えるその時、チラッと見えた体の
ラインが妙に大人っぽく感じられた。
548 :
2/4:2006/07/15(土) 20:12:40 ID:UCyc1EPE0
その時までは彼女の弟分であった俺の心境に、微妙な感覚が芽生えた瞬間でもあった。
彼女の隣でいつもの様に布団に包まり、祖母と彼女が寝静まった頃を見計らって
ついに俺は行動を起こした。
右手を彼女の寝ている布団に差し入れ、手を握る。反応は無い。
そのまま徐々に腕を伝って、肩から首筋、そして胸へ。
徐々に手を伸ばし、遂に、まだ未発達な胸に到達した。
柔らかな感触にドキドキしながら、しかし彼女の反応を確認しつつ暫く胸を撫で回す。
起きる気配は無い。
パジャマを少しづつ捲り上げて素肌に触れる。胸に指が到着した時、彼女の乳首は
少し立っていた。
549 :
3/4:2006/07/15(土) 20:13:13 ID:UCyc1EPE0
夢心地で胸をまさぐり続ける俺。彼女は起きない。
そのまま、右手を彼女のパジャマのズボンに忍ばせる。指先に伝わってくるぱんつの
飾りレースの感触。そのまま指を進めると、ふっくらした感触と少し湿っぽい手触り。
俺の胸は既に早鐘の様に鳴っている。息も荒くなるが、気付かれないように無理やり
押さえ込む。
そのままぱんつに指を滑り込ませる。既にうっすらと生えてた陰毛に少し驚きつつ、
割れ目を探し出し、撫で上げる。
まだ彼女は起きない。それどころか少しずつ濡れてきている。
俺は無我夢中で、彼女の体をまさぐった。
翌朝。何事も無かったかのような彼女。全く気付かれてなかったようだ。
その後、彼女が家に帰るまで、毎晩同じようなことをしていた。
550 :
4/4:2006/07/15(土) 20:13:47 ID:UCyc1EPE0
それからも毎年のように彼女は祖父の家を訪れ、俺も毎年のようにタイミングを合わせて
遊びに行った。
夜の秘密の行為は、彼女が大学で彼氏を作って遊びに来なくなるまで毎年のように続いた。
・・・最後まで彼女は俺に何も言わなかったけど、高校2,3年の時に、風呂に行く支度を
している時に一度だけ、俺にだけ聞こえるように
「ねぇ、今日はこのぱんつとこのぱんつ、どっちがいい?」
って、ちっちゃく畳んだぱんつ見せつつ聞かれたときは、本気で押し倒そうかと思ったw
多分、どっかで気づかれてたんだろうな。
今となっては、良い思い出を残してくれた彼女に感謝するしかない。
おわり。
GJ
抑制の効いた状況描写は非常にいいんだが、従姉のキャラや身体的スペックに関する記述が
ないので感情移入しづらい。あと、最初にコトに及んだのは、具体的に小学何年生の時かな?
>552
補足説明として。
彼女の身体スペックは、小中学生時だと標準より多少成長してる感じ、高校以降だと年相応。
最終的にはB80前後かと。そんな巨乳ってな訳でも無い。
キャラ的には、モロおねいさんキャラ。俺は、ガキの頃どーしよーも無い位泣き虫だったんだけど、
それを優しくあやす様な感じ。ついでに割と活発系。
顔的には、どんな芸能人に似てるかって聞かれても良く解んないけど、普通に可愛かった。
具体的に事に及んだのは、多分俺5年生、彼女6年生。
そこまで書くと冗長になると思って省いた。後出しスマソ。
ついでなので、中学時代夏休みの1シーンを。
毎度の事ながら祖父母の家に遊びに来る彼女(中3)。今年は彼女の受験なので、来るのかどうかとヤキモキ
していた俺だが、心配は杞憂に終わった。ぶっちゃけ頭のいい娘なので、受験は問題無いらしい。
その夜、寝る前に祖母が押入れから引っ張り出した寝巻きを見つけた彼女。「こんなの着るの初めてだーw」
とか言いながらそれに着替え、あまつさえそのまま寝入ってしまった。
毎度の事ながらムラムラしてくる俺。寝付ける訳が無い。横を伺うが、規則的な寝息が聞こえてくるだけ。
エアコンも弱くしか掛けてない熱帯夜。寝巻き一枚の薄着だが、やはり多少は寝苦しい様子で、布団を跳ね除けた
まま眠っている彼女。
その規則正しく上下する胸に、そっと手をあてがう。年々成長しているのが解る。彼女の寝息は変わらない。
手のひらに綺麗に収まる彼女の胸を、ゆっくり揉んでみる。襟元が徐々に乱れてくる。
そこから見えたブラはレース一杯の可愛いフロントホック。
寝巻きの胸をはだけ、ブラの上から直接揉みしだく。更にブラのホックを外し、直接素肌を両手で堪能する。
硬く尖って来た乳首の誘惑に耐え切れず、そのまま口に含んでみる。
左手で右の乳房を揉み続け、右手と口で左の乳房と乳首を愛撫し続ける。何処まで眠りが深いのか、それとも
既に気付いた上で体を預ける気になっているのか、やはり彼女は起きない。
胸の愛撫を続けながら、左手で寝巻きのすそを巻くってみる。あらわになった彼女の太ももからショーツまでが
常夜灯の下にはっきり見える。ブラとお揃いだろうか、可愛い感じのレースの飾りが付いている。
右手は胸を愛撫しつつ、左手で太ももの方から徐々に手を進め、ショーツの上から恥丘をなで、更に割れ目の方
に指を滑らせる。ここまでしても起きる気配が無い彼女。
ショーツの中に指を進入させ、かなり濃くなっていた陰毛を掻き分けつつ割れ目をなぞると、そこはもう十分に
女として成長していることを示すかのように、初めて彼女を触った時とは比べ物にならない位に濡れていた。
彼女の濡れている部分を十分に指で堪能した後、ショーツの上から舐めてみる。更にショーツをずらし、直接
彼女自身に舌を這わせてみる。既にこの時点で俺は果てている。
流石にここで理性の安全装置が働いたのか、それ以上先に進むことも無く彼女の寝巻きを整え、俺自身の
始末もつけて眠りに付いた・・・つもりだった。
翌朝、寝ぼけ眼をこすりつつ起きた俺に向かって
「起きたらブラのホックが外れててーw 私そんなに寝相悪かったかなぁ?」
とか言われた時は、彼女の天然に大感謝しつつ、真っ白になりかけた。
直したつもりが、きちんとホックが掛かってなかったらしい。
・・・今となっては、この時点でバレてた様な気もするね。
557 :
えっちな21禁さん:2006/07/16(日) 06:49:00 ID:St559Qw30
ここは小説すれか?
558 :
えっちな21禁さん:2006/07/16(日) 07:21:00 ID:NuEN1+o30
去年の今頃、たにざきわかなで童貞を捨てました。
誰でもすぐにやらせる女子だったんで男子みんなにやられてるけど。
559 :
えっちな21禁さん:2006/07/16(日) 11:54:33 ID:UMzxY34z0
「好きになったら、マンコ見せてあげる…」って小5の時に言われたことが一番どきどきした思い出。
小5のときにクラスで仲のよかったひとみちゃんという子の
野外放尿シーンを後ろから見てしまったときに、勃起という
現象を初めて経験した俺。
これからは、
○○が●●して◎◎した話なんだけど聞くぅ?
って聞いてから小説書くようにしろ!
中途半端なシチュエーションの小説をダラダラ聞いてるほど暇じゃねーの。
じゃぁ、バイバイ。
暇じゃないならこんなスレ見るなよwww
564に賛成!
>>561 気に入らないようでスマンカッタ。
一応ローカルルールに沿って書いたつもりだったので。
ではROMに戻りますノシ
感づいていることが明らかな、思わせぶりなセリフもさることながら、毎年毎年律儀に祖父母の家に
来て、しかも夜藻前がいたずらしやすいシチュエーションを許容していたこと自体、彼女にもその
ような意図があったと見るべきだろう。思春期過ぎたら、それとなく「寝るところ別にして」とか言い出す
もんだけど、そういうことにはならなかったわけだろう。恐らく普段は自宅で藻前にいたずらされるところ
を思い出して、オナニーしていたんじゃないかと邪推してみる。
ところで、寝る時もブラつけてたのか・・・。
まーなんつーか、エロい子っていいね!
同感。
570 :
えっちな21禁さん:2006/07/17(月) 07:16:52 ID:NgME4NyOO
どこかのエロい人
テレビでしゃぶってる♪
って替え歌が流行った。。
ブルーハーツだな。
572 :
えっちな21禁さん:2006/07/17(月) 08:10:49 ID:ucOpeEMnO
573 :
えっちな21禁さん:2006/07/17(月) 12:02:12 ID:11E5kK3u0
幼稚園の若い先生同士が、宿直室でセックスしているのを学校帰りに見てしまったのは
衝撃的だった。漏れが小4の時のこと。
裸の男女が抱き合っていると思ったら、男が女性の股に顔をうずめて、万個を舐め始めたので
セックスという言葉さえ知らなかった漏れにも、何をしているのかぴんと来たよ。
574 :
えっちな21禁さん:2006/07/17(月) 12:08:27 ID:11E5kK3u0
あと、中学生の頃、当時違法じゃなかったロリ本を立ち読みして超特大級の勃起を経験。
恥を忍んでプチトマトを買って家に帰ったことが忘れられん。レジに持っていったとき、
近くにいた若い女性がいやな目でこっちを見ていたのも忘れられん。
でも、本屋を出た後、「やった!ついに万個丸出しの本を買ったぞ!」って大収穫に
大興奮して家に帰った感動は凄かった。もちろん、帰るなり制服を着替える途中で
そのままパンツを脱いでオナニー!!中学生のくせに、生意気なほど多量に射精したよ。
なにしろ、精液がティッシュを突き抜けて肩を越えて後の床まで飛んだからね。自分でびっ栗。
あわててカーペットに飛び散った精液を拭き掃除さ。
>>574 よく中学生で買えたね
昔はやっぱおおらかだったのかね
プチトマトって無修正の本のタイトル?
そんなの普通の本屋に売っていたの昔は?
>>575 プチトマトは真性ロリ本。他にもアリスクラブやヘイ・バディが有名。
>>576 はー昔はそんなのマジデ本屋で売られていたんだ
70年代?60年代くらい?
578 :
えっちな21禁さん:2006/07/17(月) 14:50:13 ID:11E5kK3u0
>>577 80年代ですよ。割と最近の話。駅前の有名大型書店で買ったよ。本当に普通に並んでたの。
しかも一階の目立つところに。プチトマトは特にたくさんシリーズが並んでた。
昔の本屋は宝箱だったよね、ロリ系の写真集が立ち読みし放題だったし
大人の女のマン毛がNGで、パイパンの小中学生のワレメはOKでさ
でも、昔はロリ系の裏ビデオって少なかった気がするんだけど(東南アジア系は多かったが)
規制されてから、ロリ系の裏ビデオや中学生の援交が加速したと思うのは、俺だけだろうか?
前にネパールかどこかで、マリファナを規制したとたん
逆にマリファナが商売として成り立ってしまって、マリファナが蔓延してしまったって記事を思いだしたよ
本屋ネタで思い出した事があるんで、一応書いておく
中学時代にいつも立ち読みしてた本屋は、エロコーナーの横がガーデニング&生活コーナー
後ろが女性誌コーナーで、その隣が音楽雑誌コーナーっていう、ありえないシチュエーション
ある日、エロ本を立ち読みしようと思ったら、エロコーナーの横で他校の女子中学生が立ち読みしてた
少し躊躇いがあったが、その子が何を読んでるのかチラっと見たら、過激な緊縛系SM誌だったんでビックリ
よく見ると結構可愛い子だったので、プチトマトの中でその子に似ている本をチョイス
様子を伺いながら少しづつ近づいてみるが、その子は熟読していて完全に自分の世界に入っている
俺はその子とプチトマトを見比べながら、ズボンのポケットから自分の愚息をしごいていた
さすがに発射するのはまずいと思い、2,30分寸止めを繰り返していたんだが‥
>>579 書こうと思っていたこと、先に書かれちゃったよ。それくらい同感。
ロリコン規制が逆にロリコンを犯罪者まで押し上げているような気がする。
それと大人の陰毛がNGで少女の割れ目がOKなのは、当時も納得行かなかったw
突然その子が「ハッ」って感じで俺の方を見た
たぶん俺のしている行為に気がついたんだと思う
目が合った瞬間、その子の顔が真っ赤になって、俺の興奮もピークに達してパンツの中に暴発
膝がカクカクして体がピクピクしてしまったが、その子は固まったまま俺の様子を凝視していた
なんか俺のほうが恥ずかしくなってきたんで、トイレに駆け込んで後始末した
トイレから出ると、その子の姿はもう無かった
ちなみに、その時のプチトマトはvol.42
いまでも宝物ですw
へぇ、最終巻ですか。どんな内容ですかね。それにしてもまだ持っているは驚き。
漏れは彼女ができた時点で、近所の少年にあげましたww
(つまり何気なくゴミ捨て場にむき出しのまま置いておいた)
そりゃそうと、京都の河原町通り沿いにある本屋(現在もある)に、一時期、花咲まゆの
「わたしは『まゆ』13歳」が通りに面したウインドウに普通にディスプレーとして置いてあって
驚いた記憶がある。「こんな割れ目丸写しの本を外に見せていいのか?」と思いながら
歩いていました。つまり、すでに持っていたわけでwww もう抜きまくり。あれは名作だった!
>>581 だよね
俺も、規制されてからネットをやるようになるまでの間が一番、ロリのワレメに執着してた気がする
しかもその間に、小学校に教育実習いったから大変だったよ
一人(6年生)にはイタズラしちゃったしw
でも今は20歳前後の女が一番だな、規制が無ければ一部の真性ロリ以外は興味が半減するよね
SEXするなら、ある程度大人の体のほうが気持ちいいよ
>>584 一人(6年生)にはイタズラしちゃったしw
よかったら詳しく
どうせ若気のいたりだろ
>>583 レスがすれちがってゴメン
何せ遅筆なもんで
最終巻って分かるなんて、なんてマニアなんだw
「わたしは『まゆ』13歳」って知らないな、今度探してみるよ(京都は遠すぎて行けないw)
俺の家の近くにも、未だにロリ写真集売ってる古本屋あるんだけど
5k〜15Kするんだよね、プレミアつけすぎだゴルァー!
>>584 これからちょっと風俗行ってくるんで、帰ってきたら書いてみるよ
ちなみに、たいしたことないよw
あまり期待しないでね
プチトマトはHDDの中に全部持ってるよ
29号?だっけかでクリ丸出しの少女がいて
あの当時でも、これはよく発売できたなと思う。
>>587 すごいね。時代の産物として宝だね。扱いに気をつけて大切にしてください。
うp!
590 :
576:2006/07/17(月) 17:07:09 ID:p84Af2cO0
すげぇ
誰も話についてこられないと思ったらこんなにたくさんwww
私は後期のアリスクラブをよく立ち読みしていたものだ
>>584
あらら、いたずらしちゃったの… 一線を越えてはだめだよ! あくまでも鑑賞。
>>584 ちなみにどんないたずらしたの?小6とはまた可愛い年頃の子だね。
小5の時に付き合ってた彼女と最後までじゃないけどした事ある。
「なんか変」「体熱い」とかハアハアしながら最初は言ってて、最後はあえぎ声まじりに俺の名前呼ぶのが可愛かった。
俺のちんこを握らした瞬間、精通がきて彼女にぶつかけてしまってきまづい思いをした。
帰ってきたんで、教育実習中にイタズラした話を書いてみる
その子(以下A子)のスペックは
年齢:12歳
身長:150cm位で、痩せていた(胸はほぼ無い)
顔:まあまあ可愛かったと思う
勉強はまったくダメ、運動は得意
性格に問題(攻撃的)があり、集団行動が苦手(学年の問題児2トップの一人)
友達はほとんどいないが、パシリは一人確保していた
母子家庭で、母親は水商売で家庭訪問も拒否(担任教諭談)
俺のいった学校は、実習生の為に普段使っていない特別教室を与えてくれた
後で聞いたが、他の学校では実習生は職員室待機か教室が基本だったらしい
おかげで、昼休みは特別教室で爆睡の毎日だったよ
昼休みに教室にいると、生徒が群がってきてウザイからね
他の実習生2人(女)はまじめなんで、授業以外も教室にいて生徒と交流していたみたい
ある日の朝、A子が「いつも昼休み何してるの?たまにはA子と遊んでよねっ」ってからんでくるので
「今日まじめに授業を受けたら、昼休みに遊んでやる」って言ったら、午前中の授業はまじめに聞いてた
支援
>>599 おとなしくまってます
ガンガッテ書いてください
しょうがないので、昼休みに特別教室で話相手をしてやったんだが、案の定ウザイ
お前は、ストレスが溜まってる中間管理職の酔っ払いオヤジか?ってくらいウザイ
しまいには「先生ってロリコンでしょ?絶対そうだよね」ってしつこいので
「あーそうそう、俺ってロリコンだよ。これで満足か?」って吐き捨てたら
「ロリコンが先生なんてやっていいの〜?」って感じでニヤニヤ攻撃してきたんで、イライラとムラムラが爆発
左手でA子を抱え、右手でA子の尻をスパンキングしてやったんだが、キャーキャー喜んでいる
まだ足りないのかと思い、A子のジャージとパンツを一気に下ろして直にスパンキングしたら大人しくなった
A子の顔を覗き込むと、すこし肩で息をしながら赤い顔で俯いている
意外なA子の一面を見て、イライラがふっとびムラムラ一色になったんで
下半身丸出しのA子を正面に立たせ、少し脚を開かせてマムコをいじってみた
A子も多少ハァハァしてたが、俺もA子以上にハァハァしてたと思うw
一応マムコを舐めようと思ったんだが、顔を近づけた瞬間、すごい臭いがしたので断念した
チャイムが鳴ったんで、A子の身支度をしながら
「このことを誰かに言ったら、もう相手してやらないからな」っていったら黙って頷いていた
正直少しビビリも入っていたんだが、A子は誰に言うこともなく、その日以来少しだけ従順になった
それから何度か、教室で二人きりのとき服の上からマムコを弄ったり
特別教室でパンツを下ろして、直に弄ったりしたが、不思議と自分が射精しようという気にはなれなかった
これが教育者の良心ってやつかな?w
まあ、自分の欲望より、口止めって気持ちが強かったんだと思う
最終日に、パシリの女の子と二人で作ったというクッキーをプレゼントしてくれたのが印象に残っている
かなり美味かったんで、たぶんパシリの女の子に作らせたんだろうな
603 :
えっちな21禁さん:2006/07/17(月) 21:01:32 ID:18CzD7lT0
クズはさっさと捕まってください
俺は、A子を手なずけたってことで、担任教諭の評価が高かったというタナボタのおまけつき
実習が終わってからも3回位手紙が来たが、シカトしてたら来なくなった
その頃、半年片思いしてた彼女と付き合い始めたので、A子など目に入ってなかったんだよね
今思えば、間違った道に足を踏み入れなくてよかったよ
彼女がいなかったら危なかったかもしれん
A子ももう20代後半なんだよな
結婚でもして幸せになっていてくれることを望む
以上で終了です
>>598,600
支援ありがとね
>>603 何をいってるんだね?実践的な性教育だよw
>>594 話ぶったぎってごめんね
しかし初射精が女ってうらやましい
>>605 >しかし初射精が女ってうらやましい
ちょっwww ここkwsk!! www
>>605 乙、羨ましいな
ただ、あおられてムカつくのはわかるがその言い方はちょっと……
個人的な話になるけど、教師嫌いがさらに酷くなると言うか……
>>608 俺は
>>605じゃないが
ふつう、初射精っておなぬーとか夢精だろ
でも最初から女にぶかっけ出来たのは羨ましいって言っているんじゃないのか?
611 :
えっちな21禁さん:2006/07/17(月) 22:05:06 ID:NgME4NyOO
ともかく、問題児相手にいたずらしたわけね。そういう意味ではちょっといやな思い出だね。
マムコ触れたのはちょっとうらやましい気もするがww
>>609 ムカついたわけじゃなく、ちょっと煽りと遊んでみただけ
俺も実習で教師が嫌いになって、一般企業に就職したよ
実際、クソな教師がほとんどだよ(自分は神だとでも思ってるのか?って奴ばっかり)
文中の「問題児2トップ」(もう一人は別クラスの男子)は二人とも可愛がってたんだけど
教師どもは問題児のレッテルを貼って、事実上教育放棄してたからな
確かに実践的な性教育っていうのは、出来の悪いジョークだが
A子の心の隙間を、一連の行為が埋めていたのは事実だと思うよ
エロいことだけじゃなく、勉強とか遊びとか色んな事を教えてやれたしね
アフターケアは怠ってしまったが、若くてロリに飢えてた俺が間違いを犯さなくてよかったと思ってるよ
自己満足かもしれないけど、俺はA子にたくさんの事を教えてあげられたと思ってる
教えられたことをどう生かすかは、A子自身の問題だけどね
教師に生徒の未来を左右する力も権利もないよ、ただきっかけを与えるだけ
>>612 別にいやな思い出って訳でもないよ
ただ最後まで責任もてないくせに、中途半端にA子の内面に触れてしまったのはちょっと後悔かな
「大人なんてこんなもん」って変に醒めてなけりゃいいなと思う
まあ、A子は俺のことなんて覚えてないと思うけどね
>マムコ触れたのはちょっとうらやましい気もする
やる気の無い俺がまじめに仕事したんだから、正当な報酬かとww
>顔を近づけた瞬間、すごい臭いがしたので断念した
ど、どんな臭いだったんだろうハアハア
いわゆるアンモニア臭か?
しらふになって、自分のレスみたら‥酷いな‥
だんだんスレ違いが激しくなってるし
気分悪くした人がいたらごめんね
特に
>>609 教師にも立派な人間もいるよ
俺みたいなクソ人間が教師にならなくてよかったよ
>>615,616
アンモニア臭みたいな「ツーン」って感じはなかったよ
上手く表現できないけど、すえた臭いって感じかな
たぶん、小便と汗とかが混ざってたんだろうね、夏だったし
619 :
えっちな21禁さん:2006/07/18(火) 21:13:10 ID:maNDprEq0
万個のすえた匂いって独特だよねえ。正直きつい。クンニは苦手だ。
おれ臭いのに会ったこと無いが・・・・幸せなのかな
触れた数が圧倒的に少ないってのもあるが・・・
たしか、ロリ規制始まる前にネットって日本にあったよね?
で、西村理香とかのワレメ画像いっぱいあったよね?合法で。
おれ、当時(97年くらい)大人の無修正マムコ画像を必死に探してたのに見つからず、
仕方なくロリでもないのに西村で無理矢理抜いてた。
そしたら、1、2年でロリになっちゃったんだけど…。
これも規制と関係あるんかな?
小6の3学期の最後の頃、バレンタインデーにクラスのYに告られた。
Yはお世辞にもかわいいとは言えず、クラスの女子で順位を付けると丁度真ん中くらいだった。
ただ当時俺は好きだった子に告白して撃沈した後だったので、そんなYでも無いよりましに思えて
何度か一緒に遊んだりしてた。
その頃は友達が親のエロビデオを発見したとかで皆で回し見しいた頃だったので、
エッチな事にすごく興味があって、Yが俺の言う事なら何でも聞くのを利用して俺の部屋で色んな事してた。
一番初めYに「胸触っていいか?」と聞くと、真っ赤になって「ちょっとだけどよ」と触らせてくれた。
Yの胸は手のひらサイズくらいで、少しの間揉んだら飽きてきて「見たい」とお願いすると脱いでくれた。
乳首はビデオと違って薄茶色で、舐めてみるとすごく恥ずかしそうにしてた・
それから全裸にしてマムコも舐めた。少し毛が生えてて初めて見たマムコはグロかったが、
それ以上に興奮しててむさぼるように舐め回した。何処をどうやったら気持ちいいかなんて知らないし
気持ちよくしてやろうなんて気持ちも無かったので、好きなだけ舐めたら正直飽きてしまって、
今度は俺の息子を舐めさせた。Yはどうしたらいいのか分からないと言うので丁度借りていたビデオを見せて
こういう風にやってよと頼むと、一生懸命舐めてくれた。ぺろぺろ舐めていろ間は良かったのだが、
いざ咥えられても全然気持ちよくないし、歯が当たると痛いので早めに辞めてもらってビデオのように
合体しようとしたんだけど、何処に入れるのか分からず断念しました。
それから卒業する頃まで5・6回エッチな事をしましたが、結局挿入は出来ずに終わりました。
中学に入ってからは、Yが私立の学校に行ってしまったので自然消滅しました。
小学生の頃
義理の父親に毎晩マッサージをさせられてました
最初は背中、腰などだけだったんですが
いつからか前もお願いと言われ
チソチソを毎晩手コキさせられてました
みたいな話を昔見たんだがだれか知らない?
スレで見たか別サイトかは覚えてない…
友達の家族と温泉旅行に行って、露天風呂に行ったとき、
友達の姉貴が中二で一番おいしい年頃。こっちは小4。
陰毛の薄い中二のワレメを見て強烈に勃起。実はこれが
きっかけで性に目覚め、オナニーを覚えた。
>>626 >中二で一番おいしい年頃
世間一般では理解されない感覚だよなw
俺は激しく同意だがww
そうなんだよなー
中二くらいが一番美味しいよな
おれも中二の女の子とラブラブしてえええええええええええ
紹介しようかw
>>629 是非紹介して!漏れは『女子中学生は歩くパラダイス』という考え方だから、一度でいいから、生で見てみたい!
携帯からですが少しずつ思い出しながらカキコします。長くなると思いますが気長にお願いします。
これは俺が小6の頃の話なんですが、
俺には2つ下の従姉妹がいて小さい頃からしょっちゅう家に行って遊んでいた。その当時、自分は小6、従姉妹は小4の話です。
ある日その従姉妹のお父さん(要するに自分からするとおじさん)のエロ本(マンガ系でした)を見つけた!
従姉妹「うわっ!この本エッチだね!」自分は食い入るように見ていたが「う、うん、そうだね」程度で気にしないそぶりを見せてた。そしたらいきなり
従姉妹「この真似してみよっか!エッチごっこしようよ!」
かなりびっくりしたのと思春期で恥ずかしい気持ちかあったのか「えっ!?やだよ〜」とは言ったがすぐに「んじゃあちょっとだけね!」と嫌なそぶりを見せるふりもしながらかなりそういう事に興味があったのでやる事にした。
支援
紫煙
遅くなりました、支援ありがとうございます。
さっそく従姉妹のおまんこのワレメをなでるようにしてさわった。従姉妹のおまんこは何度か見た事はあったがさわったのは初めてだったのでかなり心臓がドキドキしていたのが自分でも分かった。
従姉妹「くすぐったいねぇ!〇〇(自分の名前)のも見せてよ!」俺はすぐにズボンを下ろした。
従姉妹「もう毛が生えてるんだぁ!大きくて固くなってるねぇ!変なの!」俺はエッチな事に興味があったのだが友達とはエロい物を見たりすると勃起するという事とエッチはチンコとおまんこを合わせる程度の知識しかなかった。
そして今度は従姉妹が俺のチンコをさわり始めた。それはまぁそこそこにして、
従姉妹「じゃあ今度はこの真似をしようよ。(エロ本のクンニしている絵を指さして)なめってみて!」
そして俺は「分かった」と言ってまだ毛の生えてないツルツルなおまんこを俺は丁寧になめ始めた。
どきどき
従姉妹「はははっ!くすぐったぁい!」
そして俺はある事に気がついた。「これ(クリトリス)何?」エロい割にはあまり知識の無い俺はそれを知らなかった。
従姉妹「分かんない!でもここが1番、気持ちいいなぁ。」 「ふぅ〜ん、そうなんだぁ、」その当時の俺にはよく分からなかったが女の人はそこが1番、気持ちいいんだなぁと思った。
日中だったのでおばあちゃんしかいなかったがもしバレたらヤバいと思ったその当時のチキンな俺はそこでとりあえずやめた。
従姉妹「またやろうね!」 「う、うん。いいよ!」
今さらですがその当時は夏休みでした。
知識が入る前にクリトリスを触れるとはうらやましすぎる!
中一の時、知識無いのに近所の女の子数人を
人気の無い場所に連れていって悪戯したことはある
その時に一人だけクリトリス見たな
そして自分はその日、従姉妹の家に泊まる事にした。そしてその日の夜、一つの部屋に二人で布団を敷いて寝る事になった。
俺は日中のあの事が忘れられずモンモンとしていた。そしてついに「さっきのエッチごっこの続きをやろっか?」と聞いてみた。
そしたら
従姉妹「うん、いいよ!」
俺は心の中で「やったぁ〜!」と叫んだ。俺は普通のパジャマで従姉妹はワンピースみたいな柔らかい生地のパジャマを着ていた。
そして俺は「じゃあまたさっきみたいになめるよ。」
従姉妹「うん、わかった!」
そして俺はパンツを興奮気味にドキドキしながら脱がせてペロペロとなめ始めた。「ここ(クリちゃん)が気持ちいいんだっけ?」
従姉妹「う、うん」俺は重点的にそこを吸うようにしたり穴の中に舌を入れたりしてなめた。
従姉妹「あ、あんっ」と大人の真似をしたのかわざとらしい感じで声を出していた。そして今度は
従姉妹「〇〇(自分の名前)のちんちんをなめさせて」と言った。俺は「いいよ」と言った。いっちょ前に充血して破裂しそうな程、勃起した俺のちんこを皮をむいて先の辺りを舌でペロペロなめたり先っぽを唇で包んでなめたりしてもらった。
そして俺はもう我慢の限界になり、友達と話をしていたエッチな事「ちんぽとおまんこを合わせる」という行為がしたくてたまらなくなった。「じゃあ今度はこことここ(ちんぽとおまんこ)を合わせてみよっか?」とついに言った。そしたら
従姉妹「うん、やってみてもいいよ。」
ついにセーックス!!
>エッチな事「ちんぽとおまんこを合わせる」
この言葉素敵!!!
当然、出し入れするなど知識は無かったが俺はもう無我夢中でちんこをツルツルなおまんこに当てがってみた。
なめった時のヨダレが付いていてヌルヌルしていてちんこがおまんこの上をすべった感じがとてつもなく気持ちよかった。
しばらくおまんこの上でちんこわヌルヌルすべらしてその気持ちよさを感じていた。
従姉妹「気持ちいいね!あっ、なんかおしっこ出そうかも…」そして軽くピクッとなっておしっことはちょっと違うヌルヌルした感じの液体がちょっとにじみ出てきた。あれはいわゆる潮を吹いたのかな?
当時は何が何だか分からず「何だろうこれ?」
従姉妹「わかんないけどビックリした、でも気持ちいいね!多分、おしっこかも…」 「うん」 さらにヌルヌルになった。そして穴の中に入れたらどうなのかなぁと思い「中に入れてみてもいい?」と聞いてみた。
従姉妹「うん、いいよ!入れてみて!」
ゆっくりと入れていった。亀頭が隠れてった辺りで
従姉妹「ちょっと痛いかも…」 「あっ!ゴメン」とは言ったものの少し抜いて今度は真ん中辺りまで入れたら
従姉妹「痛っ!もう無理だよ…」と言われたのでそれ以上は奥に入れずに入り口付近でヌルヌル感を楽しんでいた。自分もちょっとガマン汁は出てたかもしれない。
小6でこういうことすると、中学時代とかセックス一色になりそう…
そろそろ俺の気持ちよさもだんだん限界になってきた。「あれ!?俺もおしっこが出そうかも!」
従姉妹「じゃあ早くトイレ行ってきなよ!」 「う、うん」それはちんぽの奥から何かが溢れ出すような感じがした。「あっ!ヤバイ」と言った瞬間にビクンッとなり従姉妹のお腹の上に白い液体をぶちまけてしまった。
夢精は何度かあったが始めての射精だった。それは精子だと分かった。とっさに「ゴメン!」と謝った。
従姉妹「えっ!?何これ?おしっこじゃないよね!?」 「多分、精子だよ」そしてティッシュで拭き取った。気持ちよさが限界になると精子が出るんだなぁとここで始めて理解した。
従姉妹「うん、まぁ許してあげる。もう寝よう」と言ったのでよかったと思い、その夜は興奮覚めやらぬたといった感じだったがすぐに眠りについた。
そして次の日の朝、起きてまたすぐに「なめさせて」と言ってみた。戸惑いつつも
従姉妹「いいよ…」と言ったのでパンツを脱がせてペロペロとなめた。そしてズボンを脱いでちんぽをおまんこに当てがった。その時は挿入はしなかった。その当時はただ合わせるという行為だけで満足だった。
初めてセックスした時って、年齢にかかわらず大体こんな感じだよね。
それから特に従姉妹に何もしなかったが俺はオナニーを覚えたという事は言うまでもない…暇さえあればやっていた。それで満足していた。
そして月日は過ぎ俺は中学生に、従姉妹は小5になる前の春休みに入った。しょっちゅう遊びには行っていた。そしてちょっと経験値が上がった(まぁオナニーを覚えただけだが)俺はまたあの行為をやりたくなった。
「エッチな事しよっか?」と頼んでみたがなぜかやらせてはくれなくなった。「じゃあおしりでやらせて」と言ったらなぜかここでは
従姉妹「仕方ないなぁ、いいよ」となった。
ええっ!
アナルかよ!!!
早速うつぶせ状態の従姉妹のおしりの割れ目を開いてアナルに亀頭を押し付け割れ目を閉じた。そして突いてみた。
従姉妹「やめてよ〜」と言った。やはり若干、危機感を感じるようになったのかな?めったにないチャンスだとばかりに突きまくった。
そしてある程度やり満足してちんぽを引き抜いた。
従姉妹「もうダメだからねぇ!」と怒られた。しかし隙をついてうつぶせになっていたら素早く脱がせてまたやるたびに
従姉妹「もう!」と軽く怒られた。その後にすぐにトイレに駆け込みオナニーをしていた。
たまに自分だけが留守番になった時に従姉妹のパンツを探し出し、おまんこに当たる所に亀頭を当てがってオナニーした事もあった。ガマン汁をたっぷり付けておいた。精子はキチンとティッシュに発射したが。今、考えるとかなりバカで変態やろうだったな…
そして自分が中学生になると部活が始まり、忙しくなってめったに行かなくなってしまった。
しかしそんな自分は部活に夢中になり、180度変わった。そしてさらに月日は過ぎ、自分は中2、従姉妹(今さらですが顔はMEGUMIに似ています)は小6の夏休みに久しぶりに遊びに行った。
いいよー期待・・・
2年になった事もあり、心にかなり余裕が出来た。そして久しぶりに泊まる事になった。
その夜はまた一つの部屋に二人で布団を敷くという前と同じ状況になった。
寝る前に暑いから寝る時はいつもノーパンだという情報を聞いたのと少し成長した体にムラムラしてしまった。
着ていたパジャマはまたワンピースみたいなものを一枚だけ着ていたのでさらにムラムラした。
そして普通に寝た。しばらくして(20分位だったかな?)従姉妹の布団の中に手を入れてみた。
従姉妹「ちょっと何してんのよ!」あら、起きちゃった…正直に「ちょっと触らせて」と言った。
従姉妹「何、言ってんの!もう寝るよ!」と完全拒否されてしまった。大人になったんだなぁ…と思いつつもまた触るチャンスをうかがっていた。
かれこれ1時間ちょいが過ぎた。もうそろそろいいかなぁ?と従姉妹の布団の中に手を入れてみた。お腹の辺りに手を置いた。反応は無い。こりゃ寝たな?と思った。一日中友達と遊びに出掛けてたらしく遊び疲れていたのだろう。
薄いかけ布団を足の方からめくっていく。全く起きる様子は無く、軽くイビキまでかいていた。
ドキドキしながらゆっくりスカートのような部分をめくっていく。ついに従姉妹のおまんこが!久しぶりに見た従姉妹のおまんこにはうっすらと毛が生え始めていた。俺は興奮し、勃起した。
女の子の性器って、どうしてこんなに魅力的なのかねえ。
そしてゆっくり足をM字開脚のような格好にさせた。クリトリスも成長しており、前より少し大きく、気持ち皮がむけたような感じになっていた。なぜか少しヌルヌルしていたような感じだった。
あまり派手な事をすると起きてしまうと思ったがここまでしても起きないのである程度は大丈夫かなと思った。まぁ疲れていたせいだろう。
そして俺はなめてみた。おしっこ臭い感じがたまらなく興奮した。そしてちんぽを出し、おまんこに当てがった。激しくして起きてしまうといけないのでとりあえず亀頭が隠れる辺りまで入れてみた。
誰かあとでまとめてくれw
凄い熟睡ぶりだねw
続き待ち支援
続き待ち・・・・
またいいとこでストップしたよな
挿入のとこで止めてもらっちゃー困るよ
683 :
えっちな21禁さん:2006/07/20(木) 21:36:26 ID:sKSVesci0
携帯の電池切れか?ww
684 :
えっちな21禁さん:2006/07/20(木) 21:57:00 ID:KshcGgEW0
685 :
えっちな21禁さん:2006/07/20(木) 22:33:12 ID:qQCA0L1GO
総合的に結論述べると実際寝てる女に悪戯するとすぐ起きる。
パンツなんてまず降ろせないし、童貞野郎の現実感の無い文章にテラワロス。
>>685激しく同意。あったとしても寝ているフリなんよ
687 :
えっちな21禁さん:2006/07/20(木) 22:41:01 ID:t07pntgi0
早く続きくれ
688 :
えっちな21禁さん:2006/07/20(木) 22:42:06 ID:t07pntgi0
早くしろ
689 :
えっちな21禁さん:2006/07/20(木) 22:47:29 ID:t07pntgi0
なんで誰も反応しないんだ亜
690 :
えっちな21禁さん:2006/07/20(木) 22:51:55 ID:/r8sVKmbO
691 :
ぁゆ:2006/07/20(木) 22:53:25 ID:ht6KuJNjO
692 :
えっちな21禁さん:2006/07/20(木) 22:55:27 ID:t07pntgi0
俺のスレに答え暮れ
693 :
えっちな21禁さん:2006/07/20(木) 22:56:19 ID:sKSVesci0
まんこ
694 :
えっちな21禁さん:2006/07/20(木) 22:58:55 ID:t07pntgi0
いいかげんにしろ’’早くつづきを
すいません、仕事でした…支援して下さった皆さんには長い時間、期待させてしまい申し訳ありませんでした。
では続きをカキコさせていただきます。
つ づ き !!!! つ づ き !!!!
は〜やくつっづっき!!シバくぞ〜!!!
>>695 キタ━━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━!!
騒音ババァも/|ァ/|ァする話を…(人∀・)タノム
久しぶりの従姉妹のおまんこの感触にとても感動した。しかし起きないようにこれ以上の挿入は避けた。
そしてちんぽをゆっくりと上下に動かし、おまんこにペタペタしまくった。ガマン汁が出てきてとても気持ちいい。
キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!支援
おまんこにペタペタしつつも、いつもオナニーしているようにちんこをしごいたりした。そうしているうちにそろそろ発射したくなってきた。
もう中2だったので妊娠のしくみなどはとうに分かっていたのだが小学生だから大丈夫だろうとは思ったが小6だったのでもう生理はきているだろうという考えがひっかかりさすがにおまんこに出そうという考えは即、捨ててティッシュに出す事にした。
何度も我慢にがまんを重ねガマン汁がおまんこから溢れ出さんとばかりになり、かなりヌルヌルになってきてとても気持ちがいい。そうしているうちにそろそろ限界になった。
最後はちんこを左右に動かし、ヌルヌル感で気持ちよさが最高潮に達した。そして出る瞬間ギリギリで従姉妹のお腹の上に用意しておいたティッシュに精子を一気にぶちまけた。
出した時に軽く起きそうになったがどうにか持ちこたえた。かなりドキドキだった。もし起きたらこの状況をどう説明するのかと…
どうにか無事に事を終えた。最後に俺のガマン汁でヌルヌルになった従姉妹のおまんこをキレイになめて元に戻した。が、まだ俺の性欲はおさまりきらず勃起し始めた。
チャット感覚の馬鹿がいるな
最後におまんこをながめてのオナニーでもう一発やった。
そして従姉妹を最初の状態に完全に元に戻して使用済みティッシュをトイレに流し、証拠隠滅し眠りについた。
絶対従姉妹は気づいていたと見た
もし性欲に負けて従姉妹のおまんこに出してしまって万が一、妊娠してしまっていたらとか出した精子のその後の処理とか…
今、考えるとちょとコワイですね…
とまぁこんな感じで朝は何事も無く、従姉妹は特に気付いた様子もありませんでした。
そして3年は部活を引退し、2年の自分は忙しくなってきたのであまり行かなくなってしまいました。なのでそのような事はもう一切ありませんでした。
そして自分3年、従姉妹は1年になり、学校でたまに見る事があり、自分はあの事もあったのでとても気まずいと思った。しかしなぜか従姉妹もどこか気まずい雰囲気だった。
そして何やかんやでそれなりに部活で結果を残し、引退した。
そろそろ高校の事などどうするのかとか従姉妹の家の人(おばあちゃん、おじ、おば)に電話で聞かれ、たまには遊びに来いと言われたので従姉妹の家に行く事になった。
なるほど
どうでもいいけどIDがSOSだ
親戚とはまぁそれなりに話した。
そして従姉妹とも久しぶりに学校の事とか世間話をした。自分はかなり気まずい…
話は恋愛の話になった。その当時、俺には一つ下に彼女がいた。学校の規模が小さいのでそういう話はすぐ噂で流れてしまう。
「〇〇先輩と付き合ってるんだってぇ?」とか冷やかれた。「まぁね」とか適当に答えた。
そしたら「昔に私にやったエッチな事とか無理矢理してるんじゃないの?」と言われた。まさかあの時の事ではないのか?と俺は一瞬、ドキッとした。
俺は「あの時は俺もバカだったからね、お互い何も知らなかったし」と小学生の頃の事を焦りながら言った。そしたら
「その事じゃないよ」と言った。えっ!?まさかと思い俺は「えっ!?何が?」と聞いた。
そりゃ普通ばれるよな
「あたしが小6の頃の夏休みの事だよ」と言われた。
「えっ、あれはその…」俺はさらに焦った。恐る恐る「あの時、起きてたの?」と聞いてみた。
「あの時は寝てたけど途中で起きたんだよ、でもビックリして何も言えなくてだまってた。疲れてたのもあってまた途中で寝ちゃったんだけど。」俺は出した時にちょっと動いたのは起きてたのかと思った。
俺はすぐに謝った「あの時は本当にごめん。」
「本当にビックリしたよ、でもあたしも眠くて何が何だか分からなかった…されてる事はヤバいな、とは思ったけど」どうやら完全に起きてた訳じゃなかったようだ。そして
「本当は何してたの!?」と聞かれた
仕方ないので俺は事の全てを話した。(最後のオナニーはさすがに言わなかったが、)
「本当にスケベだね。でも精子は中に出されなくてよかったよ、お腹の上にティッシュを置いて出したような感じはしたけど。」
まったくその通りだ、おまんこに出していたらどうなっていた事か…「さすがにそれは出来なかったよ。」といった感じの会話で許してもらえた。怒っているとかいう感じはしなかったので安心した。
「でもあそこが異常にヌルヌルにされてたりなめられてたりしたような?」 「…、気のせいだよ!まぁなめてたからね」とこれ以上の無駄口はヤバいような気がしたのでそこで会話を終了させた。
そしてその当時の彼女とは普通のお付き合いをしていた。手紙のやりとりなどまさに中学生らしい感じだった。でも俺が3年だったので忙しいとかですれ違いが多くなり別れてしまった。
今となってはあの当時の自分がなぜそこまでに清い関係でいられたのかが不思議でならない。
うむ
長くなってしまいましたがこれで一応、終わりです。信じてくれない方もいらっしゃったようでしたがこれがが自分の小、中学校の頃のえっちな思い出です。
支援して下さった皆さん、本当にありがとうございました。そして間が開いてしまった事をお詫び致します。
ご苦労。この擦れにぴったりな内容だったような気がする。
730 :
えっちな21禁さん:2006/07/21(金) 08:33:26 ID:tQEKtTGMO
お疲れあげ
お疲れー
これなんて官能小説?
733 :
えっちな21禁さん:2006/07/21(金) 14:37:00 ID:t1vQHAmpO
中学校三年生の時、クラスにきれいな女の子がいた。でもチビでデブの俺なんか相手にされていなかった。
そんなある日、体育の授業のあとに急激な便意に襲われ体育館横の汲み取りの男女共同トイレへ急いだ。
一度クラスの横のトイレで大便をしたのがバレていじめられたことがあるからだ。
腹を押さえながら2つしかない個室の1つを急いで開けた瞬間、白いおしりが目の前にあった。振り返る女の子。同じクラスの彼女だった。「きゃあ。やだあ。閉めてよ。」
ドアを閉めると俺は隣の個室で大きな音をたてながら大便をした。隣の個室からも下痢便をする音がしていた。
その翌日から彼女の態度が変わった。俺に対してやさしくなった。なんでだろう。
734 :
えっちな21禁さん:2006/07/21(金) 15:26:14 ID:cOxORTFvO
幼稚園の時かな?オトコノコの家に遊びに行ったら検査と称していきなりパンツを脱がされた。そんでマンコに指、ウルトラマンの人形や尻にロボットの腕などをはめられた。パンツを脱がされたというだけでものスゴくエッチィ気分だった。指や異物をはめられ、終わった後はヒリヒリして痛かった。
735 :
えっちな21禁さん:2006/07/21(金) 15:41:00 ID:OUil6kRm0
157 :夢見る名無しさん :2006/07/10(月) 22:53:34 O
時々目にする「竹石圭佑」という奴をまとめてみました…
@両親が在日(中国人)。名古屋在中?
A顔が出目金or宇宙人そっくり。
B新成人だが、知能が小学生程度(理由は下記の事項より)。
C「自分より力の弱い」女子生徒や女子教師をイジメの格好の的としていた。
D意中の女子には例外なく「ちょっかい」を出して気を引こうとしていた。
E万引きで数回捕まり、長期停学を検討していた(らしい)校長や他職員に大声で泣きながら謝罪。廊下まで泣き声が響いたらしい。
F自分は一般人とは違うと思っており、異常なほどの目立ちたがり屋で注目される為なら何でもする。
Gあまりにも女子に相手にされないことから気が触れ(?)、後輩や仲の良い男子生徒にも手を出す。噂だが注意が必要。
…ちなみにこれらは竹石圭佑の一部にすぎないらしく、
詳しく知りたいならば本人に直接聞くのが一番手っ取り早いそうです。
中1の時に部室で短パンとブリーフ脱がされたよ。元々洩れは色白で男っぽくなかったから
尚更そういう事をされてたんだけど、女子の先輩にはチンチンを指で弾かれたり、男子の先輩には
ケツを赤くなるまでふざけて叩かれた。たまたま1年は居あわせなかったから良かったけど、
女子の先輩のやる事は遠慮がないから、金玉を強く摘ままれて泣きそうになった。
それは単なるいじめ。録音などの証拠を残して、通報するのが一番。
馬鹿を放置してはいけない。
で、その体験が藻舞のその後の人格形成にどのような影響を及ぼしたか(あるいは全く影響なし
だったのか)語ってくれないか?もちろん、「高飛車で強気な女子に逆らえなくなってしまった」とか
の性癖の話でもいいよ。
739 :
えっちな21禁さん:2006/07/22(土) 09:22:14 ID:G37elkqa0
740 :
えっちな21禁さん:2006/07/22(土) 12:45:45 ID:+THuotoP0
中1の時、近所に住むイトコの男の子をお互いに逝くところを見せ合いました。
射精の瞬間とその後のおちんちんがビクンビクンするのが印象的でした。
私は自分ではオナニーできなくて、イトコの好きなようにアソコを触らせてあげました。
そして、その時初めて逝くという快感を知ったんです。
2人の関係は私が自分でオナニーできるようになるまで続きました。
>>740 ×近所に住むイトコの男の子をお互いに
〇近所に住む従兄弟とお互いに
742 :
えっちな21禁さん:2006/07/22(土) 19:22:04 ID:6+C2GcVEO
中学の時、クラスの女が精液を飲む飲まないで話しをしていた。
その時に飲むって言ってた二人には、笛に精液をたっぷりかけといてやった。
今考えると絶対バレてたな。
743 :
えっちな21禁さん:2006/07/23(日) 14:26:33 ID:FPIrviFa0
中学のとき、「泌尿器」って単語を習って、しばらくの間流行りました。
「泌尿器見せて!」ってね。
これだと「アソコ見せて!」よりも言い易いんですよね。
見せてもらったらもらったで、「泌尿器が機能するところを見せて!」ってエスカレートするんです。
おちんちんの先からおしっこが出るのを見て、正直便利だなぁって思いました。
見せてくれている最中はおちんちんは硬くなっているので、「じゃあ次は....」
当然の流れでした。
745 :
えっちな21禁さん:2006/07/24(月) 01:39:04 ID:Vm7k3G1c0
これは三年前の話なんですが書いてもよろしいですか?
えっちな思い出たのむ
748 :
えっちな21禁さん:2006/07/24(月) 02:16:01 ID:Vm7k3G1c0
僕は今でもあのことを思い出すだけで涙が止まらない
あれはちょうど三年前俺が中三のときだった、俺は、
そこまでもてるわけでもなかったが付き合ったことは
数回あった、でもその多くが遊び半分だったと思う
ちょうど夏休みにはいるちょっと前にYと言う女子
から告白されてしまった。俺はそのとき焦ってしまって
逃げてしまった。今思えばあほらしいがYは雑誌に載
ってるモデルで、なんで俺なんかとおもった。
家に帰った俺は気が動転してしまいその日は寝てしまった
次の日Yから電話があった。
749 :
えっちな21禁さん:2006/07/24(月) 02:16:49 ID:Vm7k3G1c0
Y「朝早くからごめんね」
俺「別にいいよ、気にしてないから」
Y「昨日はいきなりごめんね」
俺「ホントに俺なんかと付き合いたいの?」
俺が言うと二人とも黙り込んでしまった
するとYが
Y「うん」
Y「付き合ってくれるの?」
もちろんこれを断るわけがない、俺はYESと返事をした
もし俺がここでNOとしておけばどんなに楽だった
だろうか。
750 :
えっちな21禁さん:2006/07/24(月) 02:18:51 ID:Vm7k3G1c0
それから二日たった、俺の頭の中にはYのことしかなかった
部活からかえる途中、公園にYがいた、Yは俺にきずき
俺に駆け寄ってきた。それから公園のベンチに座り二人で
ずっと雑談をしていた。だが俺にとってはそんなことどうでも
よかった俺の頭の中にあるのはもちろんHのことだけで、ずっと
Yの胸ばかり見ていた、するとYが「おっぱい触りたいの?」
と聞いてきた、いきなりYがそんなことを言うから俺はYに
抱きついてしまった。Yはびっくりしたようだがすぐ抱き返して
くれた。その後はなかったが俺にとってはすごい進歩だった。
支援
753 :
えっちな21禁さん:2006/07/24(月) 03:02:02 ID:Vm7k3G1c0
それからというもの、毎日抱き合ってばかりで俺は早く次の
ステップに進みたかった、八月半ばついにその日はやってきた
その日はたまたまYの両親が旅行でいなかったのである。
俺は神がくれたチャンスだと思いYに電話しようとした。
すると電話が鳴った、誰だろうと思い受話器と取るとそれはYだった
754 :
えっちな21禁さん:2006/07/24(月) 03:09:35 ID:Vm7k3G1c0
Y「ねえ、今日とまりに来てくれない?」
もちろん断るわけがない
俺「いいよ、何時に来ればいい?」
Y「今から来てくれない?」
このとき俺の頭の中はHのことでいっぱいだった
俺「わかった、じゃあね」
その後コンドームをかってからYの家にいった。するとYは玄関で
待っていてくれた。
しえん
756 :
えっちな21禁さん:2006/07/24(月) 03:21:46 ID:Vm7k3G1c0
家の中はいたって普通だった、Yの部屋に案内され二人で五時間
ぐらい映画を見ていた、すると二本目映画(タイトルは忘れた)
だったと思うがSEXシーンがあった、恥ずかしくなってYのほうを
見ると顔が赤くなっていた、この時点で俺の理性は半分飛び掛って
いた、するとYが
Y「私たちもこうゆうことしてみたいな」と
ありえないことを言い出した、この一言で俺の理性は完全に飛んだ
俺が「する?」と聞くと小さく頷いた
すげええ期待
758 :
えっちな21禁さん:2006/07/24(月) 03:29:13 ID:Vm7k3G1c0
ついにこの瞬間がやってきた、俺はYに軽くキスをしてベッドに
連れて行った、Yはうつむきながら俺についてきた。
Yはいきなり服を脱ぎはじめた。俺がそれを見ているとYは恥ずかしそうに
布団の中にとびこんだ、「そんなに見ないで」小さな声でそう言うと
俺の腕をつかんでベッドの中に引き込んできた
たまらん
760 :
えっちな21禁さん:2006/07/24(月) 03:50:16 ID:Vm7k3G1c0
して「S(俺のイニシャル)君も脱いで、私だけじゃ恥ずかしいじゃん」
といってきた。
俺が服を脱ぐとYは俺のあれをずっと見ていた、恥ずかしくなって
ベッドの中に入るとYは俺に寄り添ってきた。今俺は裸の女と
寝ている、そう思うと見る見るうちに勃起してしまった。
Yはそれにきずき「S君のでかすぎだよ、私のあそこに入んないかもよ」
といたずらっぽい声で言ってきた
今日はおしまいかな?
続き楽しみにしてるね
ありがとう書いてくれて
762 :
えっちな21禁さん:2006/07/24(月) 13:40:51 ID:MWm+AJVAO
試演
763 :
えっちな21禁さん:2006/07/24(月) 15:09:04 ID:Vm7k3G1c0
なぜか俺は「ごめん」と謝ってしまった。今思うと意味不明だ
それを聞いたYは爆笑していた。笑って当たり前だ
ひと段落着いたところでYが「そろそろしよっか」といってきた
ついにこのときがやってきた。俺はYの胸に恐る恐る手を伸ばした
なんか生々しいやり取りだ
なぜNOと言うべきだったのか、落ちが気になる展開だ。
766 :
えっちな21禁さん:2006/07/24(月) 17:20:28 ID:01r75J8dO
小学5年生の時、好きな男の子に告ったらフラれてしまった。6年生になってもその男の子が好きで、勇気を出してカラオケに誘ってみました。他の友達も一緒の予定だったのですが、ダメになってしまい、二人でカラオケに。
この続き書いてもいいですか?
小2時、4つ上の幼馴染の女の子の家で。
幼馴染から「自分も見せるからちんちん見せて」と言われた。
その時初めて女性のアソコを見た。綺麗な一本筋で「触らせて」と言ったら了承してくれた。
けど、少し触ったらビクっとして「くすぐったい」と言い、パンツとスカートはいてしまった。
すると「私も見せたから早く見せてよ」と言われズボンとパンツを下ろした。
既に勃起(勿論皮被り)したたが、当時勃起って事を知らなかったので、
自分でも良く分からずに何の抵抗もなく見せた。
「触ってもいい?」「立っちゃってるね」「痛くないの?」とか言われたのを覚えてる。
「○○ちゃんのも見せて」と言ったけど二度と見せてくれなかった。
10分くらい見せていたら幼馴染の母親が帰ってきた。
慌てて「早くズボンはいて!」と言われたのではこうとしたが勃起してるせいで
上手くはけずに手伝ってもらった。
今思い出すとこれは凄い体験だな。
当時イクとか全然知らなかったし、最後まですればよかった。
770 :
766:2006/07/24(月) 19:41:57 ID:01r75J8dO
では続きを書きます。友達が来ないから帰ろうか、と言われたんですがそのまま帰るのも淋しかったのでカラオケしていこうよと私が言うとじゃあそうしようとお店に入りました。二人で部屋に入るとやっぱりすごくギクシャクしてて、どうしようか悩んでました。
支援
772 :
766:2006/07/24(月) 19:57:24 ID:01r75J8dO
前にした告白の話になって彼に「ごめんね」と一言言われてしまいました。私は彼に抱き付いてしまいました。彼はビックリしていました。「好きになってくれなくてもいいから、今だけあたしの好きなようにさせてくれる?」と言いました。
773 :
766:2006/07/24(月) 20:05:49 ID:01r75J8dO
彼は「うん」と言ってくれました。彼のジーンズのボタンをとり、ファスナーを下げると彼はビックリして「何するの?」と私の手を止めようとしました。その頃の私は母が読んでいたレディースコミックをたまに読んでいたので、結構性的に進んでいました。
774 :
766:2006/07/24(月) 20:14:41 ID:01r75J8dO
「痛い事はしないから大丈夫」と言って、彼のパンツから彼のモノを取り出しました。まだ怖いのか元気がありませんでした。私は本で読んだように口に入れてみました。少し舌で舐めてみると、彼は「うぁぁっ。。。」と声を出しました。
775 :
766:2006/07/24(月) 20:23:11 ID:01r75J8dO
だんだん彼のモノが大きくなってきたのがわかり、口の中にネバネバした感じの何とも言えない味の液体が喉に入ってきました。彼は私の胸を触ってきました。何だかフワフワした感覚になり頭がぼーっとして、今思えばあれが感じるという事でした。
776 :
えっちな21禁さん:2006/07/24(月) 20:24:22 ID:6DJXCFC+O
さすがにネタ臭い…
777 :
766:2006/07/24(月) 20:28:42 ID:01r75J8dO
彼のモノを口から出し、彼の顔を正面から見ると顔が真っ赤で、息が荒くなっていました。いきなり彼が私のカットソーを捲くり上げて胸に吸い付いてきました。乳首を舐められると「あっ。。。」と声を出してしまいました。力が抜けそうな感覚でした。
778 :
766:2006/07/24(月) 20:36:16 ID:01r75J8dO
私は自分から下着を取り、彼のモノをゆっくり入れようとしました。でもやっぱり痛くて入口までしか入りませんでした。すると、彼が正常位になって一気に入れてきました。「痛いぃっ」と私が言っても彼は止まりませんでした。
779 :
766:2006/07/24(月) 20:46:34 ID:01r75J8dO
数秒程で彼が「うあぁぁっ」とイってしまいました。二人で片付けた後、すぐにお店を出て帰りましたが、後で考えるとすごい子供だったなぁと思っています;その後、彼とは何度かHしました。たいしたことなくてごめんなさい。m(_ _)m
780 :
えっちな21禁さん:2006/07/24(月) 20:51:28 ID:01r75J8dO
>>776さん
ネタじゃないです。でも信じられない事ですよね。。。
小6男子と言えば大半が真性君ではないか。
有り得ない。
783 :
えっちな21禁さん:2006/07/24(月) 21:59:28 ID:aIDktVu60
>766
グッジョブ!…よかったよ!
カラオケボックスに小学生同士で行くこと自体好かんなあ。しかもそこで
いたいけなはずの少年少女がセックスか… 世も末だなあ。
なんで改行しないんだろう
>>785 携帯から書くと改行しずらかったりする
パソだとどう反映させるかすぐわかるんだけどね
787 :
766:2006/07/24(月) 22:34:18 ID:01r75J8dO
>>785さん
改行すると文章が長すぎてエラーになってしまうのです。
読みづらくてすいません。
788 :
えっちな21禁さん:2006/07/24(月) 22:35:53 ID:01r75J8dO
>>786さん
説明してくださってありがとうございます。
>>787 携帯からだと色々あって大変なのに
書いてくれてありがとうな
790 :
766:2006/07/24(月) 22:43:39 ID:01r75J8dO
>>789さん
ただ体験した事を書き込んだだけですから、大丈夫です。
p(^-^)q
ネットアイドルの掲示板とかこんな感じなんだろうな
私には五つ年上の姉がいる。弟の私がいうのも何だが、割と美人だ。
不良っぽいところのある姉で、親とはよく喧嘩していたが、
私は結構可愛がられた(いじめるという意味も含むのだが)。
小さいころはよく一緒に風呂に入ったものだが、私が小2のとき。
姉は湯船から身を乗り出して、洗面器に水をため始めた。
んで、私は風呂に入って、姉のお尻を眺めていた。
それでふと魔がさして、ズン! といった感じで、指浣腸をした。
思ったよりも深く入って、相当痛かったのか、後から死ぬほど叱られた。
まあ、子供のすることだからなぁ。
その後、オナニーしているところを見られたり、手コキされたり
(意地でも逝かないようにそのときはガマンした)、性器を解説つきで
観察させてもらったり、と。恥ずかしいことをしたりされたりしたお陰で、
今でも、姉には頭が上がらない。多分、一生こうだろう。
793 :
えっちな21禁さん:2006/07/25(火) 04:55:50 ID:zNnC9o1JO
なんとなく支援してみる
795 :
えっちな21禁さん:2006/07/25(火) 16:25:26 ID:kXkB1woHO
明らかネタだろ
796 :
◆lqoYpLbLfw :2006/07/25(火) 19:30:50 ID:PZrP9fmT0
オレの中学の時の体験をスレ発見記念に投下しようと思います。
798 :
◆lqoYpLbLfw :2006/07/25(火) 19:51:06 ID:PZrP9fmT0
今書いてます
駄文になりそうです(´・ω・`)ショボーン
すいません↓
800 :
◆lqoYpLbLfw :2006/07/25(火) 20:00:29 ID:PZrP9fmT0
とりあえず二個投下です
↓いきます
801 :
◆lqoYpLbLfw :2006/07/25(火) 20:01:28 ID:PZrP9fmT0
雪国生まれの俺は小学4年の頃から競技スキー(アルペン)をやっていた。
シーズン真っ盛りの1月後半から3月までは、毎週のように大会があった。
当然のように全ての大会に出場していた。
その場合、会場等の関係もあり、泊りがけになることがしばしばあった。
ところで、俺には一つ年上の先輩(以降Y)がいた。その人とはスキーを通じて仲良くなった。
まるで兄弟のように接していた。練習や大会のときはいつもYと行動していた。
他のスポーツもそうだが、体育会系の男ははっきり言ってみんなエロい。スキーもその例外ではなく、
みんなエロかった。もちろんYも。
なので、スキーのこととエロい事は全てYに教えてもらったようなものだった。しかも、Yは結構イケメンで
典型的なヤリチンだった。
802 :
◆lqoYpLbLfw :2006/07/25(火) 20:06:11 ID:PZrP9fmT0
俺が中一の頃、県北にあるスキー場で大会があった時のことだ。
俺は県南在住だったので当然泊りである。部屋は当然のごとくYと一緒だった。
このときは比較的良いホテルだった。洋室でダブルだった。もちろんベッド…。笑
こういうとき、は大抵近くの町のチームも同じ宿になったりした。その同じ宿のチームに
Yの女友達(以降A)がいた。当時中2だったが胸でかかった。
803 :
◆lqoYpLbLfw :2006/07/25(火) 20:07:03 ID:PZrP9fmT0
宿に到着した日の夜。YがロビーでAと話してた。そこに暇だった俺も加わっていった。
俺「Aさんひさしぶりっす!」
A「おー、D!(俺のこと)元気だった?」
俺「元気でしたよ♪」
Y「あ、そうだ。Dちょっと耳貸して」
俺「なに??」
Y「今晩部屋にA来るから」
俺「・・…まじ??」
Y「まじ。邪魔すんなよ♪笑」
俺「邪魔すんなよって…笑」
AとはYを通じて知り合いだった。
YとAはやる気満満だった。「次の日レースなのに…。」とか思いつつ、俺もちょっと期待してた。
Yには感謝しなきゃな
804 :
◆lqoYpLbLfw :2006/07/25(火) 20:08:34 ID:PZrP9fmT0
三分割しちまったぜ…笑
やたらと小中学年関係のスレがあがってるな
夏休みか・・
806 :
えっちな21禁さん:2006/07/25(火) 20:50:28 ID:PZrP9fmT0
その後、俺たちは風呂に入って部屋に戻った。30分くらいYと雑談していた。「コンコン」
部屋のドアをノックする音がした。Aだった。
このあと、三人でしばし雑談した。そのうち話題が途切れてしまい、ちょっと微妙な空気。
そのとき、Yの携帯がなった。メールだったんだが、どうやら友達から呼び出されたらしい。さすがに断るのもはばかられたらしく、「ちょっと行ってくるわ」と言って部屋を出て行ってしまった。
2人きり・…。
いいよー支援
808 :
◆lqoYpLbLfw :2006/07/25(火) 20:58:14 ID:PZrP9fmT0
「(まずいな…)」
微妙な空気だった。ほんとに気まずかった。何を話そうか迷っていると、
「Dは彼女いるの??」とA。ちょっとびっくりした。「いないですよ--。Aさんは??」実はほんとにいなかった…泣
「いないよ♪」なんかテンション上がってた。そのあともしょうもない雑談してた。
会話の内容は段段そっち系に近づいていった。まぁそういう年頃だったし。
「Dエッチしたことあるの〜??笑」
「あるわけ無いですよ!!笑」
「Aさんあるでしょ??」
「ないよ〜」 ここで会話途切れた。orz
支援サンクス!!
809 :
えっちな21禁さん:2006/07/25(火) 21:08:38 ID:t+Szr1630
いよいよ太め厨房の乳が色気もなくバスケットボール大になっているな
810 :
◆lqoYpLbLfw :2006/07/25(火) 21:09:00 ID:PZrP9fmT0
実際Aはほんとに処女らしかった。ただ、それなりにエロかった。つまり、どうやってセックスするとかそういうことは完全に把握していた。まぁ中2なんだから当たり前っちゃ当たり前か。
さて、会話が途切れたあと。どうしようか考えていると、「したい??」とA。俺「?????」何を意味しているかは理解したが、状況が飲み込めていなかった。
そこで、「したいけど…。」と俺。そりゃあしたいわな。その時になってようやくこの”おいしい”状況に気づいた。2人っきりで、しかも一つのベッドに一緒に座っている。
そんなことを考えたら勃起してきた。
811 :
◆lqoYpLbLfw :2006/07/25(火) 21:09:52 ID:PZrP9fmT0
>>809 確かにポチャだった。まぁ俺的には許容範囲だな。
812 :
えっちな21禁さん:2006/07/25(火) 21:12:43 ID:YI9VhyYMO
C
813 :
◆lqoYpLbLfw :2006/07/25(火) 21:16:02 ID:PZrP9fmT0
ちなみにAはけっこうかわいかった。そこそこもててたし。何より乳がでかかった。しかし、デブではない。あくまでポチャ。
>>811 さて、続き↓
んで、俺おもむろに「していい??」と。今思えばけっこう唐突だったな厨房。「いいよ…」この時点でビンA。多分Aも気づいてたと思う。
とりあえずキスした。
814 :
◆lqoYpLbLfw :2006/07/25(火) 21:17:50 ID:PZrP9fmT0
最初は軽めだったが、「舌入れていいよ」とA。興奮しまくり↑↑二回目は
このスレの爆弾小僧トンバに支援
816 :
◆lqoYpLbLfw :2006/07/25(火) 21:23:45 ID:PZrP9fmT0
↑ミスしました・・・泣
最初は軽めだったが、「舌入れていいよ」とA。興奮しまくり↑↑二回目はDだった。どうすればいいかよく分かんなかったので、とりあえず舌を差し込んだらAがそれに答えてくれた。歯と歯が触れた。もちろん息子は起ちっぱなし。痛いくらいだった。
おもむろにAを押し倒した。座ったままキスしてたので、体勢に疲れてたから。笑
Aは抵抗しなかった。そのまま胸を触ってみた。最初は「ツンツン」してみたら「くすぐったいww」ていわれたw「でかいね」と感慨深げに言うと「そんなことないよ。汗」とA。ちょっと顔赤くなってるのが可愛かった。
817 :
◆lqoYpLbLfw :2006/07/25(火) 21:26:44 ID:PZrP9fmT0
中途半端ですがこれからバイトなので…。
続きはまた明日にでも。
それではノシ
>>817 続き待ってますね
書いてくれてありがとうノシ
820 :
坂井輝久:2006/07/25(火) 22:53:16 ID:xWL9zwr+O
フンッ!
まあ、要は蜜壺が欲しい男と竿が欲しい女の物語だわなwww
はぁ?
マン蜜大好き!
824 :
えっちな21禁さん:2006/07/26(水) 21:48:32 ID:TQLY6/tDO
チン蜜大好き!
825 :
えっちな21禁さん:2006/07/26(水) 22:16:57 ID:2ju8qN0B0
小学生の頃、隠れて胸を触らせてくれる子がいた。
放課後は男女兼用のトイレの個室で。結構感じて
いたのだと思うよ、経験を積んだ今考えると。
だけど下に手を伸ばすといやがったな、さすがに。
あと地元の盆踊りに誘い出し、大人がいない暗い
場所でもよく触ってた。今時分のシーズン。
思い出すよ、興奮したあの頃。
826 :
えっちな21禁さん:2006/07/26(水) 22:48:26 ID:I9L0YOLI0
20年ほど前、中学2年の頃、俺の左隣にちょっとヤンキー入った子が座ってた。
スケバンではなかったけど、No.2くらい。
しかもちょっとだけかわいかった。
そんなある日、防災訓練があった。
最初にお約束の机の下にもぐるというイベントで
全員が机にもぐった。
そのとき、彼女は俺のほうを見ながら、俺は彼女のほうを見ながら
お互い体育座りで座っていた。
ふと視線を下に向けると、なんとその子の純白パンティが目に入った。
当時のスケバンのスカートといえば、長いのが相場だが、
ひざを広げて座っていたため「かまくら」のような状態になり
パンティのところだけが丸見えだったのだ。
827 :
えっちな21禁さん:2006/07/26(水) 22:48:56 ID:I9L0YOLI0
また、隣と入っても机はくっついてなく
人が通れるくらいのスペースがあったので
視界から彼女の全身をギリギリ見れるくらいだった。
だからなるべく目線を下に落とさずに、
全身を見てるんだけど視界にパンティが入ってますよってくらいで
悟られないように自分では見ていたつもりだったが、
やはり彼女から見たら俺の動きは不自然だったのだろう。
時間にして10秒ほどたったところで
ひざを閉じられてスカートで覆われたため、
「かまくら」も「テント」状態になってしまった。
やばいなぁ・・・と思ったけど、
その後ボコられることもなく、平穏に中学生活をすごした。
エロくもなく展開もなくてスマソ
穏やかで良いねえ
その後でその娘が一人になったところを見計らい、いきなり抱きついてキスして押し倒し、制服の中に手をつっこんで生おっぱい揉みまくるくらいはやらなきゃいかんよ。
830 :
えっちな21禁さん:2006/07/27(木) 06:41:09 ID:zGvzqr/O0
小学生時代に二人机でした、席替えでちょっと悪っぽく僕より10センチぐらい
背が高い女の子に授業中に、チンポ見せやと、脅かされ、チャックを開けられ
チンポ引っ張り出され、授業中ずっと弄ばれていました
831 :
えっちな21禁さん:2006/07/27(木) 07:56:04 ID:E+RzdakP0
>>827 それでおまいもおテント様になってたのかw
は?
小6の頃、隣に憧れの女の子が座っていて、その子がスリットの入ったスカートを良くはいてて
あれには参った。チラッと横を見ると生太ももが見えて、授業中ずっと勃起しっぱなし!
たまらず、休み時間には人のいない階段に駆け上がって、短パンからチン子を取り出して
オナニー&発射!階段に射精して何食わぬ顔して教室に戻っていました。数え切れないほど
休み時間にオナったなあ。たぶん、階段は精液臭かったはずww
834 :
えっちな21禁さん:2006/07/27(木) 14:14:38 ID:8DAd2dtH0
林間学習や修学旅行のお風呂で私は胸や下を女子に弄られまくった。
声が出そうだったけど必死で堪えたけど体は正直で汁が出た。
835 :
えっちな21禁さん:2006/07/27(木) 15:15:33 ID:eN0gTsq60
中学の時の担任が処女だったと、職場結婚したあいてに
教えてもらたことがあり、妙に興奮してしまいました。
特に美人でもない27歳
どういう経緯で教えてもらったの?
837 :
えっちな21禁さん:2006/07/29(土) 00:04:40 ID:iupkOxP3O
う
838 :
835:2006/07/29(土) 00:52:12 ID:3YCR7ErU0
>>836 実は、その、職場結婚した相手の教師は、
僕ちんのホモ相手でもあったのだ!!
839 :
えっちな21禁さん:2006/07/29(土) 07:50:58 ID:pBQ71G3QO
教育実習生のかわいい女子大生に処女だと告白させたことならあるよ。
教育実習生(大学4年) + かわいい + 処女 = 宝石
841 :
えっちな21禁さん:2006/07/29(土) 13:03:11 ID:i1GZjJZsO
放課後好きな女子の机でオナって机の上に発射したなぁ
次の週に学校行ったら精子が黄色になって固まってた
他に昼休みにベランダでオナって置いてある机に出したら放課後仲良かった女子がそれ触っちまって『何これ?』って言いながら臭い嗅いだりちょっと舐めたりしてたの見てメッチャ興奮した
それがクセになって女子トイレの蛇口のとってに発射たりしたな
舐めるかアホ
消防の頃の掃除の時間、大人のこない応接室掃除。
女子を取り囲んでふざけて抱きついたりして
お互いにもみくちゃになりつつ、こっそり胸の大きい女子の
ちょっと固い胸を触るのが楽しみだった。
「ちょっと、今触ったでしょー!」とか言われるのも
萌え対象だったりして。
クラスのほとんどの男子が、応接室掃除が好きだった。
逆に人気がないのが、トイレ掃除。
男女別だし、人数は少ないし、やる仕事は多いし。
トイレ掃除の週は、嫌だった。
ある時、女子トイレのドアが1個開かないっつーんで
女子に呼ばれた。その日は掃除当番の子が休みで
女子は1人だけ。しかも胸もないしチビだし。
ま、めったにできない女子トイレ侵入だしw
どこよー?と面倒そうに、心中わくわくしながら
女子トイレに入ると、前述のチビがドアによじ上ってたw
「誰もいないのに開かないんだよー」
「鍵閉めてのぼって出たんだろ
俺が中から開けてやるよ」
チビをどかしてドアの取っ手に足をかけて上り
中に入ろうとしたら、
「私ものぼりたい!!」
とチビがすっげ楽しそうなことしてんじゃん!!
って顔で見てた・・・
それもまた面倒だったんだが
面倒見の良い?俺は、のぼり方を教えてやる。
思えば「教えてやる」とか「やってることを尊敬の
まなざしで見られること」がうれしい消防男子だったw
で、閉まってたトイレに入ると
鍵も閉まってたが、その上にガムがべっちょり・・・
うえ。
「ペーパーで取るしかないな」なんていってから気付く。
チビ相手とはいえ、密室に女子と2人きりだ。
応接室より興奮するw
でも相手は胸がない。そっか!下だ!単純な俺。
しかし、相手はズボンをはいている。そっか!おろせ!
ガムを取ろうとしているチビのズボンを
おろしたら
一緒に下着もおろしちまった・・・
「なになに!?」と慌てるチビの口をふさいで
「見せてくれるだけでいいから!(意味不明)」
と、じっくり見学させてもらった
チビは、応接室の触りっこなんかじゃ、ハブだから
これがちょっとうれしかったらしく、その週は
何度も見せてもらったり、俺のも見せたりした。
後にも先にも、毛のない縦筋と中身をみたのは
この時だけだ・・・
応接室掃除で、胸触る奴ばかりの中
俺が下を触りはじめたのは、それからだw
強姦だね
いや、同意の上だろ
,一-、
/ ̄ l | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
■■-っ < んなーこたーない
´∀`/ \__________
__/|Y/\
Ё|__ | / |
| У |
あれ?
続きは?
小話を一つ。多分小6くらい。
当時、俺には仲のいい3人(男1の女2)がいて、遊ぶ時はいつも4人だった。
その内男(名前を仮にR)と女の一人(仮にS)と俺は幼馴染同士、
もう一人(仮にM)は小3だか小4だかに転校してきた子で、なんでか俺らとやたら馬が合った。
んでもって遊びまくってた。すんでたとこが典型的な田舎気味ベッドタウンで、
周りに林だの大小さまざまの河川だのあって、アウトドアな遊びには事欠かなかった。
その遊びの中に、夏限定だけど川にダイブってのがあって、まあネーミングのとおり。
少し山のほうにいったとこにある小川に落差1メートルくらいの滝があって、
近くの岩場から滝つぼに飛び込むという安直な遊び。
滝つぼ自体は結構深かったから、怪我するなんてことはなかった。
中に水着を着込んでその場で服だけ脱いで、みんなめいめいにざぶんざぶん。
水は冷たいし、かなり気持ちよかった。
んで、だ。夏休みの間のある日に、いつもどおり明日はみんなで遊ぶかーって話になって、
翌日集合場所に行ったらなぜかMしかいなかった。
(Rのほうは単純に忘却、Sはお出かけと後に判明)
二人で「来ないねーどうするー?」なんてのんきなこといいながら1時間くらい待ち、
見切りをつけて二人でどこかにいこう、ということになった。
いつも4人で遊ぶとは書いたけど、たまに二人とかで遊ぶこともあったので、
別に期するものとかは特になく、純粋にどう遊ぶべ? と相談して決まったのが、滝つぼのある小川。
川にいくつもりじゃなかったからお互い水着の用意とかはしてなかったけど、
どうとでも遊べるだろうということで小川までチャリで行った。
小川につくと靴と靴下を脱いでズボンをまくり上げ、最初のうちは比較的浅瀬でザリガニとか捕まえてははしゃいでた。
だけど、遠めに見える滝が視界に入るたびに、段々と飛び込みたくなってくるんだなこれが。
それはMも同じだったみたいで、服ぬれるけどいつもどおり飛び込みますかってことになった。
そんときのMの服装がベージュのハーパンに白のキャミソールっぽいノースリーブの服。
割と都会系のいでたちの割には、転校から3年以上たってるせいもあってすっかり活発化。
キケンな服装の割に平気で飛び込みだした。追って俺もダイブ。
二人して滝つぼで立ち泳ぎしながら笑いあったりするわけですよ。
私怨
∧_∧ +
(0゜・∀・) ワクワクテカテカ
(0゜∪ ∪ +
と__)__) +
wktk
紫煙
っC
支援
861 :
853-855:2006/07/29(土) 22:06:06 ID:6qGJ4M9F0
……会社のマイドキュメントの中に残してきたから、
月曜まで載せられないや……
本物にしても、会社で何やってんだよw
>>862 そういうことは言いなさんなw
PHPとかMySQLとか見てて昔に戻りたくなったんだよw
休日出勤しなさいよ
866 :
えっちな21禁さん:2006/07/30(日) 12:26:45 ID:S/SNfEAKO
もうこんな時間…
868 :
えっちな21禁さん:2006/07/30(日) 20:32:23 ID:wDnTerxzO
早く早く(*´Д`)
さて、そろそろオナって寝るか。
> PHPとかMySQLとか見てて昔に戻りたくなったんだよw
IT 土方?
>>864-865 だが断る!
>>871 いんやあ、まあ近いとこではあるけど。
社内用の日報管理を作れとか言われてしょんぼりしながら勉強してるのさ。
というわけで今から続き書き終わってるとこまで掲載。
残りは……会議があるから夕方くらいにガンガル
服装が薄手の白ってこともあって、初回ダイブからMの乳首は透けて見えていた。
ほんのり発達しだしたころのふくらみかけラインと、そのてっぺんに薄ピンク。
だけどまあ普段からパンチラとか胸チラとか頻発だった(互いに気にしなかった)から、最初は気にもとめなかったんだよ。
だけど何度も飛び込んでくと、当然服は水吸って重くなる、と。
先に俺がTシャツ脱いで、上半身裸になった。
それを見たMが「あ〜ずるい! 私もぬいじゃおっと」とか言い出して本当に脱ごうとする。
さすがにそれはアレなので「って待てって、俺いるんですけど」と反論するも、
「知らない人ならいやだけど、別にK(←俺の仮名)にだったら見られてもかまわないし」
ということで、あっさりと脱ぎ去る。ついでにハーパンも。
「あー服がべたつかないから気持ちいいー」といって腕を伸ばすM。
ほぼマッパ状態は見たことなかったので、こちらも未発達ながら愚息さんもほんのり自己主張しだす。
俺はそれがばれないように、「んじゃお先ー」とそそくさと飛び込んでごまかそうとすると、
「あ、待ちやがれ!」などと女の子とは思えない言葉遣いで追ってきた。
どぼんどぼんと二連音が鳴り響いたあと、浮き上がった俺の目の前にMがいた。
「Kも下のズボン脱いだら? 気持ちいいよー」
上半身裸でぐいっと迫ってくるM。視線が胸に行かないよう理性を聞かせながら、
「お、おう、じゃあ俺も脱ぐから、そんなに近づくなっての」
とわめきつつ退散。仕方無しにズボンを脱ぐ。
既にトランクスまでぐっちょりなために、露骨に大きくなった愚息のラインが浮かびあがってしまっていたので、
必死でばれないよう隠す……のだが、あっさりばれる。
「あー、ひょっとして私のおっぱい見て大きくしたなぁ?」
「し、仕方ないだろ身体は正直なんだから!」
……今考えたらこれ自分で言う言葉じゃないと思うが、さておき。
当時の俺は非常に初心な子だったので、愚息を大きくしてるのを見られたくなかった。
なので背を向けるようにして再度飛び込もうとすると、いきなり後ろから抱きつかれる。
「あsdfghjkl!?」
おっぱいが、乳首が、とかいう余裕もなく、その勢いのまま滝つぼへどぼん(キケンですので真似しないでください)
「ば、ばっか! さすがに危ないだろ!?」
「だって、Kが恥ずかしがるからだもーん」
「そ、そりゃあお前、女の子のおっぱいとかみたら、その……」
「大丈夫だよ、Kなら。私にとっては」
先ほどと同じ立ち泳ぎ状態で維持しながら、Mに水中でぎゅっと抱きつかれる。
おっぱいのやわらかな感触と、乳首のほんの少しだけ硬い感触が、俺の胸板を刺激。
「どーして気付いてくれないかなあ、鈍感ー」
「……え、えっとぉ? それって、まさか……」
「鈍感男は、こうしてやる!」
「あ、ちょ、うぶぶぶぶ……」
肩をつかまれ、水中へ強制連行。足場があるわけじゃないので、それほど押し込まれるわけじゃない。
というかむしろ、共に水中ランデブー状態。ただ、いきなりなので息は苦しい。
とりあえず、続きは後で。
支援
878 :
えっちな21禁さん:2006/07/31(月) 14:13:08 ID:QXaAuYPB0
小5の時当時23だった母の妹が初体験の相手だった。
それから9歳下の彼女の子供と付き合うようになるまで10年程週5日から7日ペースでセックスした。
姉妹どんぶり 乙!
親子丼じゃない?
母の娘は叔母だろう。
881 :
えっちな21禁さん:2006/07/31(月) 17:55:35 ID:sH8xo+2dO
おっぱいサイズきぼんぬ
会社から乙カレー支援。
まだ〜?紫煙
……今書いてます。会社から。
ちくしょう、昼飯も晩飯も食ってねー!
やっとの思いで解放してもらった矢先。
「ぷはっ、お、お前いきなりなんんぐっ!?」
息継ぎをしかけた瞬間に、唇を塞がれる。
舌を絡めたりなどのオトナな世界のキスではないけど、愚直に、しっかりと。そんな感じ。
「ひっさしぶりに二人なんだからなー気付いてくれたっていいのにねー」
俺を解放した後、あっけらかんとした口調でMが話してくる。
「……ごめん、ぜんぜん気付かなかった……」
「ひょっとしてSちゃんばかりに気を取られてたとか? 幼馴染だし」
「いや、そういうわけでもないんだけど、うん……」
突然放り出された環境に、俺はシドロモドロ。
胸に胸が当たるし、腰は引かなきゃまずいし、立ち泳ぎで脚は疲れるし……
「とりあえず、さ」
「うん?」
「岩に登ろう。足が疲れた……」
888 :
えっちな21禁さん:2006/07/31(月) 20:37:35 ID:fMnsuIm60
情けないことに脚の疲労を訴えて、俺はどうにか窮地を脱した。
とはいっても岩の上、背中合わせに肌と肌を触れ合わせて座っている状態に移っただけ。
おまけにMがこちらに寄りかかってくるものだから、ぬくもりとかいろんなものが脳天を直撃。
時折水面を駆け抜ける風が冷たさを与えてくれるが、そこは夏の日差しの下。
体温上昇はうなぎのぼり状態だし、背中が触れ合っているってだけで脳内温度もメルトダウン。
でもまあ、いつまでも臨界状態ではよくわからない放射能は収まらないわけで。
「あの、さあ。何で、俺?」
しばらく無言状態の後、俺は情けない質問をしていた。
「うーん。気付いたら、かな。こっちに引っ越して初めての友達だし、ずっと一緒だし」
こてん、と頭までこちらに寄りかかってきて、肩先に切りそろえられた髪の毛のくすぐったさが首筋を這っていく。
「それだったらRも同じじゃん」
「んー、それはホント、なんでだろうね……私にもわからないや」
「あ、そう……」
「まあ、言いたいのは、私はキミが好きだってことですよ」
子供心に、判断を出さなきゃいけない、という決心を迫られる。
「俺は、さ、その……」
「あ、無理に答えなくていいよ? 私がつい言っちゃっただけだから。
私は今までと同じように接してほしいし、こんなので“友達”の関係を壊したくないし」
そういわれて、俺は何も言えなくなってしまう。
遊んでればそれでよかった、みたいな時代は終わりのようだった。
「だから、今の私のしゃべったこと、忘れてくれてもぜんぜんかまわないよ?
むしろそっちのほうが好都合かも。ね、ほら、これオシマイ。私飛び込んでくるから」
背中から温もりが離れ、ほんのりとした冷たさ、そして強烈な日差しに照らされる。
……声が震えてたのに気付けないほど、俺は子供じゃなかった。
890 :
えっちな21禁さん:2006/07/31(月) 20:47:58 ID:fMnsuIm60
あとはおうちで書きます
ハァハァwktk私怨
俺もそんな幼馴染欲しかったよ…
このままとばれたら、全てが終わってしまうような気がした。
ぱっと起きて、だっと駆けて、がばっと抱きしめつつ。
勢い任せに空へとダイブ。
「う、え、うぁぁぇぇ!?」
よくわからない悲鳴に耳を傷めつつ、滝つぼに自由落下(危険ですので以下略)
「ぷはっ、あ、危ないじゃない!」
「……さっき同じやったのはどこのどいつだーっ!?」
ちょっぴり発言が頭にきてベアハグ。
たまたま腕で抱きしめていたところがおっぱいだったとか細かいことは気にしない。
「い、痛いしそれに胸が苦しいから!」
言われてはっとなって気にしてしまって力を緩めてしまうのは、修行が足りなかったからだろう。
力を緩めた後、くるっとこちらを向かせ、なんとなく額と額をぶつけてみる。
「俺さ、まだガキだからよくわからないけど、Mとずっとにいたいってことは、
間違いなく思ってるんだ。ずっといたからわからなくなってるのかもだけど、Mとは一緒にいたい」
足りない頭で、必死に考えた言葉は、なぜだかMの笑いの琴線をいたく刺激したようだった。
「ぷっ、あはははは!」
「あ、え、ってなんで笑うんだよ!?」
「だって、Kがすっごいまじめな顔して恥ずかしいこというんだもん」
「……なんかおかしくないか、この流れ……」
そもそも水ん中でパンツ一丁でお互い抱き合ってるんだからおかしいもくそもないのはいいとして。
「すっごいばかっぽいけど……うん、そんなKも好き」
強引な流れで、また唇を奪われる。
今だったら「は、初めてだったのに!」などとぼけられるけど、当時の俺にそんなスキルはあるはずもなく。
ただただ、唇の柔らかさと、時折漏れてくるMの吐息にいろんなモノが刺激されるだけだった。
水の中で身体は冷え切ってるのに、ある一部分(というか愚息)が熱をもたげてくる。
真正面で抱き合ってて、かつ成長期に入るか否かの年頃のためにほとんど同じ身丈。
当然、愚息はクリーンヒット。おめでとうホームラン。
「……K、あたってる」
「ご、ごめん」
あわてて身を放そうとするも、逆にMに強く抱きしめられて、より強くこすりこすられな状態に。
……当時の俺には、初心だなんだ言いながらある程度の知識はあったし、
きっとMにもあったに違いない。
そんな中途半端にこすりこすられ、だんだんと気持ちよさがこみ上げてくる状態のまま……
「もう、帰ろっか」
「そだね、帰るか」
……今の俺からしたら非常に情けないことですが、そこで終了。
パンツの上から形がわかるくらいに愚息は大きかったし、
Mの方もきっと、既に水で濡れていたからわからなかったとはいえ、そこそこ潤っていたはずだった。
けどまあ、「最初が水の中ってのはちょっと……」という意識が互いに働いたに違いない。
いろんな意味でズブ濡れになりながら、二人手をつないで帰りましたとさ。
ホント、抜きどころ無くてスマンorz
補足
その後、なんやかんやでちょっぴり恋人気分(えっちなこと含む)になりつつも、
結局Mは中学進学の際に転校して、6年間会えずじまい。
大学んときたまたま同じ大学の同じ学部になって再開したけどスレ違いにつき略。
あと俺は窓際が席だが窓際族じゃねー!!
>>898 良かった〜、乙彼。
で、この子とはその後どうなったの?
お願いですから、再会からの話を書いてください!
>>893 余計鬱になったじゃねーか
>>853 GJだよ、なんていうエロゲだよそれ
俺もあのとき引っ越さなけりゃな…orz
再開後っつったってなあ……ざっくりいくと、
Mが引越→気づけばRとSがらぶらぶモード→
一人残される不遇な高校時代(とかいいながら3人で遊んでばっか)→
大学でたまたま再開(再開時のMの発言が「あー、このKって幻?」で、
Sに激しく突っ込まれる)→
恋人、というよりは酒飲み仲間に→いつの間にか婚期なお年頃→
回りは結婚しだす(RとSも)→
ちょうどいいし、結婚でも考えてみるか?→
その前にエロゲから卒業したら?(←今ココ)
つか、相手さんがいなきゃ詳細に思い出せるわけないっての。
>>904 853-855、お前VIPあたりでぶちまけて来い。
knegとかいっぱい付けてくれっから。
GJ!
853-855ありがとう!!!
幼なじみが欲しかった…Vorz
>>905 だが断る!
そして多くの支援thx
いい加減、仕事に戻りますわ……
結婚しちゃえよw
910 :
g:えらおぴ。hg:2006/08/01(火) 15:32:07 ID:OIosgLBX0
今中学3年で、付き合ってる人がいるんですが、胸がめちゃくちゃ大きいんです。どーやったら揉めるでしょうか…
めっちゃ揉みたいんですけど、彼女そぅいぅの嫌がりそうで…なかなか言いだせなくて…(><)
911 :
えっちな21禁さん:2006/08/01(火) 15:42:48 ID:1O7mEGorO
ばかやろー!お前が悩んでる間に他の男に揉まれてるよ。
912 :
g:えらおぴ。hg:2006/08/01(火) 15:44:57 ID:OIosgLBX0
そぅなんですか?
まず無駄に小文字を使うのをやめることからはじめようか
914 :
g:えらおぴ。hg:2006/08/01(火) 15:54:48 ID:OIosgLBX0
はい。
915 :
えっちな21禁さん:2006/08/01(火) 16:01:44 ID:zOn0uiBM0
>>910 二人で海かプール行く
サンオイル塗りあう
モミモミ( ´-)y-
916 :
g:えらおぴ。hg:2006/08/01(火) 16:03:32 ID:OIosgLBX0
なんか水着見られるのが嫌って言ってたんですよ。
この際ダイレクトにボディータッチしていいか聞いたほうがいいですかね?
917 :
えっちな21禁さん:2006/08/01(火) 16:12:54 ID:zOn0uiBM0
友達に相談汁
そういうことも青春の1ページ
918 :
g:えらおぴ。hg:2006/08/01(火) 16:14:04 ID:OIosgLBX0
もし、触っていいか聞いて、嫌われたらどーしましょ…。
919 :
えっちな21禁さん:2006/08/01(火) 16:25:37 ID:UgZS5d1wO
後ろから抱きついてキスしながら少しずつ胸に手を動かしてく
920 :
g:えらおぴ。hg:2006/08/01(火) 16:26:54 ID:OIosgLBX0
あーでもいきなり突き放されたりしないですかね?
抱きしめあってるときに、腕に胸が微妙に当たるんですけど、それだけじゃもの足りないんですよ(笑)
建前かもしれんがここは中学3年が覗いていい所なのか?
年齢制限が下がって18歳未満は禁止
だから帰れ
アメリカの法律のせいでここに書き込むのは21歳以上でなければならない
好きだから揉ませろとだけ連呼して揉め。
ダメなら夏の思い出の中の1ページさ
これ以上は逮捕!かどうかはおまいの見極めのタイミング次第。
つきあう、てことはそういうことされても許す対象だということじゃないのかな?
ダメなら・・・ソプ池。話はそれから(以下北方風に
てめえの都合で好き勝手なルール作るアメ公の法律なんぞ知ったことじゃない!
未成年よ、ドンドン書き込め!
ガキはうざいからくんな
恋愛板にでもいっとけ
中2の時にクラスに小柄で細身のKさんという子がいました。女子は数人のグループでいつもいるのですが、
Kさんのいるグループの子は皆胸が結構大きくて、男子の間では巨乳軍団とか呼ばれていたのですが
Kさんだけは別で小さいというか貧乳でした。Kさんとは1学期の初めにたまたま席が隣だった事もあり
結構普通に話できる関係だったんだけど、夏休み前の期末テストが終わった頃に帰りが一緒になった事があった。
話をしながら何気なく「お前の友達ってみんな胸大きいよな」と俺が言うと「私だけ小さいから何かねえ・・・」
と言うので、当時読んだ事のあるエロ漫画にあった話を思い出して、「胸大きくする方法知ってるよ」
と持ちかけると「マジ教えてよ」とすごく乗り気で聞いてきた。
「胸って揉まれて興奮すると大きくなるらしいから、誰かに揉んでもらうといいよ」と真面目な顔で言う俺に
「でも、揉んで貰う人がいないからなぁ」と本気で悩むKさん。「んーじゃあ俺が揉んでみようか?」と
ダメもとで言ってみると「揉むだけだよ。それ以上はダメだからね」とあっさりOKしてもらった。
支援
今日揉まないと気が変わるといけないので、そのままKさんの家にお邪魔する事にした。
Kさんの家は共働きで家にはお姉さんしかいなかった。Kさんの部屋に入ってからお互い少し気まずかったので、
「どうする。やめとく?」と尋ねると、「えっと、どうしたらいいんだろう」とKさんはその気っぽいので
とりあえず後ろを向かせた。脇の下から手を伸ばしてKさんの胸を制服の上から触ってみた。
Kさんの胸は確かにすごく小さかった。手のひらサイズ以下だけど結構やわらかい。
とりあえずムニムニと制服の上から揉んでいるんだけど、どうせならと思いセーラー服の中に手を入れた。
「ちょっと」と焦るKさんに「服の上からじゃあ効果がイマイチなんだって」とでまかせを言いながら
ブラの上から揉んでいると、「本当にこんなので大きくなるの」とKさんがこっちを見た。
「やっぱり服があるとだめだよね」とさらに先に行こうとする俺に、
「これ以上はだめだよ」とKさんはつぶやいたKさんの顔は恥ずかしそうに真っ赤になってた。
いいよーいいよー
支援ありです。
「このままだったら大きくならないのになあ」と言う俺に「じゃあ絶対見ないでね」と言って
Kさんは制服のままでブラだけ外した。外したブラはピンクで俺が見てるのに気付くとサッとベッドの中に隠した
さっきと同じやり方で制服の中に手を入れ生乳を揉んだ。温かくて柔らかくてでも何故か乳首は硬かった。
何度も何度も揉んでいると、ピクッピクッとKさんは感じているように反応した。
乳首を摘みながら「少しは興奮した?」と耳元で聞いてみると、「ぜ・ぜんぜん気持ち良くなんかないよ」と
小さい声でKさんが言うので、「これでもだめなら仕方ない」と乳首をいじりながら「こっちを向いて」と囁くと
「え、だめだよ胸が見えちゃうもん」とKさんは乳首をいじっている俺の手を押さえて少し抵抗した。
抵抗といっても本当に少しだけで、あっという間にKさんはこっちを向かされて胸を見やすいようにと脱がされた。
お
かなり恥ずかしのかKさんは胸を隠したそうにしながらこっちを見ていた。
kさんの乳首はピンクではなくオレンジっぽい色で、お互い正面を向きながら両方の乳首を指で突き
「こんなことしても感じないの?」と聞いてみると、「気持ちよくないもん」とピクピクしながら
どう見ても感じていたので、「じゃあちょっと目を閉じて」とお願いして目をとじさせてた。
見えない事を確認してから、右手で片方の胸を揉みながらそっと乳首に吸い付いた。
「え、ちょっと」と少しマジでびっくりしているKさんを無視して、ペロペロ胸を舐め回した。
今が支援どころか
両方の胸を舐めたところで、スカートの中に手を入れようとしたら流石にダメだったみたいで
お互いこのことは内緒と言う約束をして、その日はそこまでで帰りました。
それから確か4回くらいKさんの家で胸を揉んで、最終的にはパンツの上から無理やり手マンまでしたのですが
どうやらこれでは胸は大きくならないとばれたのか、このままではエッチしてしまうと思ったのか
手マンの日以来まったく誘われなくなりました。
それ以来全く変な事はしていなかったのですが、卒業式の前日に偶然Kさんと帰り道であって色々話して
どれだけ胸が大きくなったかと聞くと、「触ったら分かるんじゃない」と言われて道の真ん中で制服の上から
揉ませてもらいました。明らかにあの頃より大きくなっていましたが、
それがあの頃俺が揉んだ為なのか、単なる成長なのかは不明です。
面白かった乙
× イイ!! ○イイよな!?
乙。
さくっと読める長さで読みやすかったよ。
いいねぇ。現実はこんなもんだろうな。読んでいてどきどきが伝わってきてよかった。
中3のある日曜日、たまたま出かけた渋谷で
すらっとしたかっこいい感じの女の人に声を掛けられました。
彼女はモデルのスカウトだそうで、名刺を差し出し、
よかったら事務所で話を聞かないかと誘われました。
もしかしたら危ないかもしれないと思いつつ、やっぱりうれしかったので
少しだけならと彼女についていったところ、10分か15分くらいで
事務所の入っているという雑居ビルにたどり着きました。
試演
事務所に着くと中年の男性がいて、どうやら彼女の上司(社長?)らしく
3人で面接というか、自己紹介などをしたりすることになりました。
学校のことや芸能界に興味はあるかとか、過去にスカウトに声を掛けられたことはあるか
などなどいろいろ聞かれました。
二人が言うには、うちはテレビやファッション雑誌の仕事はしていなくて
水着とかヌードとかが専門のモデル事務所とのことでした。
紫煙
最近は2回以上連続で書き込めないほど
規制が厳しいのか?
だまされたというより、うかうかついてきたことを後悔して
できるだけ早く話を終わらせて帰ろうと思っていると
(正直、監禁されたりしないか不安でたまりませんでした・・・)
心の中を見透かされたのか、スカウトの女性に
モデルの仕事は、援助交際や売春じゃなくて、真面目な仕事だと言われました。
今時、小学生のアイドルでも水着の写真集を出すし、
あなたも今は、雑誌のヘアヌードやアダルトビデオはだめだけど
水着のグラビアや絵画の裸婦モデルなどならできる。
ただ、地域によって条例が違ったり、偏見を持っている人は多いから
家族や学校には知られないほうがいいとのことでした。
小柄で年齢より幼く見られることも少なくない自分に
モデルの仕事は不向きではないかと素直に疑問をぶつけると
むしろ、今の私にモデルとしての商品価値(希少価値?)があるとのこと。
芸能人になれたりはしないけど、親や学校に秘密で
お小遣いを稼ぎたいなら、うちの仕事はうってつけと勧める一方、
今すぐに決められないだろうから、よく考えて本当に仕事がしたかったら
連絡してと電話番号を教えてもらいました。
タイミングが合えば、登録する前に撮影の見学などもできるとのことでした。
ただし、今日のことは親や学校には絶対に言うなと念を押されました。
帰宅後、モデルの話は当然なかったことにしようと思っていたのですが、
どうもそれ以来、その手のこと、つまりモデルとかグラビアとか
芸能人の写真集のニュースとかが気になるようになり、
とうとう事務所に電話してしまったのでした。
そして数週間後、事務所で別のモデルさんの宣伝用写真の撮影を
見学させてもらうことになりました。
前に面接したのとは別の部屋で撮影は行われました。
狭いながらも機材が揃っていて、思っていた以上に本格的でした。
モデルさんは自分よりは年上だろうけど何歳くらいだかわかりませんでした。
カメラマンは茶髪でけっこうイケメンでした。
撮影はスピーディーに行われ、ポーズを変えて何枚か撮るごとに
部屋の隅の仕切りの奥で着替えて、再び撮影といった感じでした。
服の次はビキニで、その後ヌードも撮るので、スカウトの女性と私は
部屋から閉め出されてしまいました。
思ったより長くなってしまったので
いったん終わりにします。というか、長杉w
チャンスがあったら後日、親に見つからないように
またカキコしに来ます。
微妙にスレ違いっぽい内容ですみませんですた・・・
裏本出演乙
どんなもんじゃ〜!
>1000空気嫁
>>1000=漏れ
未来の漏れへお元気ですかみたいなのを
昔書いたタイムカプセルはいつ掘り出すんだろう…20年はたったのに
>>958 ごめん。もう掘り出しちまった。連絡するの忘れてたよ。
>>960 留守番反応あり!!
てか頼んでないから藻前は語りになっちゃうよ
漏らすなよキタナイな
漏れって言ってる奴久しぶりに見た
俺漏れも
966 :
えっちな21禁さん:2006/08/07(月) 21:22:12 ID:d8MI97Td0
姉が僕のパンツの匂い嗅いでオナニーして以来、姉のことが好きになってしまった。
結局耐えられなくなり中3の夏の夜中、オナニーしている姉を襲って姉の処女を奪ってしまった。
kwsk
968 :
えっちな21禁さん:2006/08/07(月) 23:33:05 ID:DElTzWWB0
姉はショックで泣いていた。
そして姉といっしょに
蛭子能収杯に行ってしまった。
なんだそりゃ?!
そろそろこのスレも終わりだね(^-^)
971 :
えっちな21禁さん:2006/08/08(火) 20:56:43 ID:vma5w1sqO
次スレっ!
タイトルはそのまま「小中学生時代のマッチョな思い出 Part35」でいいかな?
「小中学生時代のマッチョな思い出ムキッ Part35」の方がいいと思う
ウホッ
中1くらいの陰毛の生える時期で先輩女子の何人かに短パンの前をブリーフ事
引っ張られて中を覗かれた。一人がやると次々にやられ、しまいには手を突っ込まれたよ
小話を一つ。
多分というかまず間違いなく小6の時の秋の頃の話。
学校で運動会があって、俺は騎馬戦で騎馬から落ちて軽く足首を捻ってしまった。
通常なら親がつれて帰るんだろうけど、あいにくとその時は振り替え開催日、つまり平日。
親は共働きだったので、いつもの面子(男1:S 女1:M 女2:R)に
手伝ってもらう形で家まで帰宅。だが家には弟(4つ下)しかいない。
「じゃ、Mちゃんがんばって」
「私たちはオジャマモノですからねー」
空気を読んだのか、俺の世話をMに押し付け約二名は退場。そして部屋に残される俺とM。
既に夏の一件以降心身公私共々“こいびとどうし”の中となっていたので
別に不思議なことではないし、俺の部屋で二人っきりっていうのも既に何度か体験済み。
ただ、お互い体操服ってのはさすがになかったわけですよ。
シチュは運動会帰り、当然うちに直行だったのでMも俺も着替えたりとかしてないわけで。
まあそのなんというか、むわっ、と何か得体の知れないものが鼻腔をつくわけです。
既にブルマじゃなくてハーフパンツだったとはいえ、白地の体操服と黒のハーパンセットは
小6の未熟な煩悩にも直撃してくるわけです。
「Kの世話、って私何すればいいんだろ?」
こちとら色々参ってるというのに、ベッドの上に腰掛ける俺めがけてぐいっと身を出してきては
素で問いかけてくるM。
「ま、まああいつらの言うことを間に受ける必要はないだろ。軽い捻挫なんだし」
「……本当に軽いのかなぁ〜?」
焦りをごまかした言葉を、何故だかMは俺の強がりみたいに受け取り、怪我した部分を指で一押し。
「あいっ!!? ……つーっ……、ごめんなさい悪かったから怪我したところは触らないで下さい」
「うむ、わかればよろしい」
痛みのせいか、参ってた頭が一瞬元に戻るも、Mの身体のドアップがあっさりと引き戻す。
再度思い出すは運動会帰り、白地の体操服ということ。
ちょっぴり膨らみかけのせいか、Mは生意気にもブラジャーをつけていたが、体操服が汗を
すっているせいか、透け具合がイイ! 状態。
当然、段々と愚息さんが自己主張。男もハーパンだったけど、その上からでも少し盛り上がりが
わかるくらいにまでおっきおっき。独特のニオヒが加速装置。
「怪我してるのに、ここだけは元気だねぇ」
「そこはほら、別の生命体だから、って上からでも触るの禁止!」
「あ、出ちゃうんだ? 早いなあ」
「なにか違うだろ、それ……」
既に3回くらい身体を交えた後で、それなりの知識もあったためかえらく積極的なMさん。
そっと、布越しに触られるというもどかしさが余計に加速スイッチオン。
えええーい紫煙
「ば、ちょっと待てって! ハーパンの中で出したら気持ち悪くなるから!」
「えー……」
「えーじゃないっ!」
脚は使えないので腕だけでどうにか払いのけようとすると、Mもバランスを崩して
こちらにのしかかる形になってしまう。
しかないので抱きとめると、例のふくらみかけの部分が俺の胸板とサンドイッチになり、
愚息は入れるべき場所(布越し)と触れ合う。
「あ、悪ぃ……」
「……ううん、いいよ」
なし崩しのまま、キス。最初は口付けだけだったのが、
段々と舌を絡めあう激しいものへとヒートアップしていく。
隣の部屋に弟がいるのをすっかり忘れ、俺は座ったまま、Mの体操服の中へと腕を伸ばす。
最初はブラ越しに、続いてブラをめくり挙げて、体操服の下からもみあげる形で
Mのまだまだ発展途上な胸をいじっていく。
「あ、んっ……」
手の平が既に硬くなった突起物を刺激するたびに、Mの吐息は荒くなり、
ますます俺に寄りかかっていく。当然、下で触れ合っている愚息さんとホールさん(仮名)も
押し付けあう形になり、思考とかいろんなものを溶かしていく。
おっぱい進行大作戦は左手大佐に任せ、右手司令はMの肌を降りてハーパンの淵へ移動。
ゴムの防御を押しのけ、中へと滑らせていく。
Mのホールさん(仮名)は、既に水漏れしだしていた。ショーツ越しに湿り気を感じる。
ゆっくりと周囲を沿うように指を這わせていく。
(とはいってもそこは小6。ただ触るだけで、栗を刺激とかの概念はまだなかった。残念っ!)
「M、もう入れていい?」
「うん、いいよ……」
前戯もそこそこに(というか前戯なんてこと自体知らなかった)、Mのハーパンとショーツ、
それから俺自身のハーパンとパンツをずらす。
日本海溝と富士山の夢のコラボってやつですな。
「あ、んっ……」
手の平が既に硬くなった突起物を刺激するたびに、Mの吐息は荒くなり、
ますます俺に寄りかかっていく。当然、下で触れ合っている愚息さんとホールさん(仮名)も
押し付けあう形になり、思考とかいろんなものを溶かしていく。
おっぱい進行大作戦は左手大佐に任せ、右手司令はMの肌を降りてハーパンの淵へ移動。
ゴムの防御を押しのけ、中へと滑らせていく。
Mのホールさん(仮名)は、既に水漏れしだしていた。ショーツ越しに湿り気を感じる。
ゆっくりと周囲を沿うように指を這わせていく。
(とはいってもそこは小6。ただ触るだけで、栗を刺激とかの概念はまだなかった。残念っ!)
「M、もう入れていい?」
「うん、いいよ……」
前戯もそこそこに(というか前戯なんてこと自体知らなかった)、Mのハーパンとショーツ、
それから俺自身のハーパンとパンツをずらす。
日本海溝と富士山の夢のコラボってやつですな。
おーいおい(*∠_*)ドーシタ
間違いスマソorz
ところがここで問題が。捻挫のせいで、俺は立ち上がって力を入れたりということが
出来なかったのだ。だがすぐ解決案が出るのはエロパワー。
「……そうだ、なあ、こっちに背中向けてくれ」
「へっ? 何で……」
「まあまあいいからいいから」
渋々後ろを向いたMの腰をつかみ、ゆっくりと愚息を海溝に埋めていく。
(性教育がまともになかった学校のため、ゴムなんて用意無し。
中に出すのはだめだとは知っていた)
「んっ、んんっ……!!」
まあいわゆる背面座位ってやつですな。そのまま、腕の力とMのフォローだけで、腰をピストン。
あんまり力が入らない体制なので感じ方はゆるいが、互いにゆっくりと、快感を得ていく。
中途半端にMの両足を拘束していたハーパンとショーツを完全に脱ぎはがし、
くるりとコチラに向けて今度は対面座位。舌同士を絡めつつ、腰を振りつつ。
「M、M……っ!」
「Kーっ!」
結局そのまま対面座位で、二人の身体の間にトゥザフューチャーして終了。
しばらく荒い吐息を吐きあい、一通り静まったところでMがぽつりと一言。
「……ねえ、体操服にかかったら家帰れないんだけど」
痛む足を引きずりつつ、二人で慌てて風呂場でシャワーを浴びせあいつつ
体操服を洗ってドライヤーで乾かしたのはまた別の話。
……怪我の具合が軽く悪化したのもまた別の話。
おしまい。スレ終わり間際のアレ。
PS:巣作りドラゴンのし過ぎで寝不足のせいか、まともな文が書けなかった……
>>985 割と最近。というかこのスレの850番だか3番だか。
>>987 あぁ〜! あの時のか!! アンタだったのか〜
でもこの分だと、アンタ叩けばもっと色々(とエピソードが)出そうだなw
>>987 あいだ抜けちゃってるよー
初体験からの描写からお願い!
>>988-989 だが断る!
正直うろ覚えなのを適当に文章でごまかしてる部分もあるし。
記憶の中身だから多少なりとも美化されてるだろうし。
だいたい、間の話を書くくらいなら俺は巣作りドラゴン5週目くらいやるね!
今会社だけど!orz
うm、え
う
ん
こ
ち
996 :
えっちな21禁さん:2006/08/09(水) 20:31:54 ID:WXHtoz2h0
>976
>いつもの面子(男1:S 女1:M 女2:R)
Sado Mazo Ryotou ?
998 :
えっちな21禁さん:2006/08/09(水) 20:47:01 ID:DuhOrqKtO
ん
埋め
1000 :
えっちな21禁さん:2006/08/09(水) 20:47:33 ID:ksxIEORA0
1000?
こんなにかんたんに?
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。