いとこ同士のセクスは気持ちいいですか？ その５
スレタイ通りで
過去スレ
いとこ同士のセクスは気持ちいいですか？
http://sakura01.bbspink.com/test/read.cgi/hneta/1095118679/
http://makimo.to/2ch/bbspink-sakura01_hneta/1095/1095118679.html
いとこ同士のセクスは気持ちいいですか？ その２
http://sakura01.bbspink.com/test/read.cgi/hneta/1111638929/
いとこ同士のセクスは気持ちいいですか？ その３
http://sakura01.bbspink.com/test/read.cgi/hneta/1113147125/
いとこ同士のセクスは気持ちいいですか？ その４
http://sakura01.bbspink.com/test/read.cgi/hneta/1136983814/
過去スレ
いとこ同士のセクスは気持ちいいですか？
http://sakura01.bbspink.com/test/read.cgi/hneta/1095118679/
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いとこ同士のセクスは気持ちいいですか？ その２
http://sakura01.bbspink.com/test/read.cgi/hneta/1111638929/
いとこ同士のセクスは気持ちいいですか？ その３
http://sakura01.bbspink.com/test/read.cgi/hneta/1113147125/
いとこ同士のセクスは気持ちいいですか？ その４
http://sakura01.bbspink.com/test/read.cgi/hneta/1136983814/
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2ch関連スレ
いとこを好きになりました15
http://love3.2ch.net/test/read.cgi/pure/1149036327/
いとこ、やっぱりどうよ？
http://love3.2ch.net/test/read.cgi/kageki/1114839485/
近親いとこ親友上司部下の旦那奥さん・彼氏彼女の味
http://love3.2ch.net/test/read.cgi/kageki/1065214357/
今、いとこと部屋で二人っきりなんですが･･・
http://love3.2ch.net/test/read.cgi/kageki/1123906928/
ロリのむかつくいとこをなんとかする
http://love3.2ch.net/test/read.cgi/kageki/1136118877/
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【従姉スレ40】そして季節はめぐる【郷愁】
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従兄弟同士の結婚
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bbspink関連スレ
従姉妹または従兄弟に萌えた人集まれ！PART11
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/ogefin/1119775198/
いとことやっちゃった、またはやりたい人集まれ！
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嫌
7 ：えっちな21禁さん：2006/06/18(日) 08:45:17 ID:vVuEj7rQ0
a
8 ：えっちな21禁さん：2006/06/18(日) 08:46:46 ID:cQbytr0b0
久々にここ来たが、もう５かｗ
びっくりだなｗ
びっくりだなｗ
9 ：えっちな21禁さん：2006/06/18(日) 10:36:00 ID:DezvV3ja0
「ぎ・・・義姉さん」
前スレから移住してきましたよ
とりあえず前スレでは
73氏、夜勤氏、R氏、814氏が活躍なさってたというわけで
彼らのこちらへの投下を待ちわびたいと思うますのことです
とりあえず前スレでは
73氏、夜勤氏、R氏、814氏が活躍なさってたというわけで
彼らのこちらへの投下を待ちわびたいと思うますのことです
11 ：えっちな21禁さん：2006/06/18(日) 21:02:14 ID:KUSjlaudO
高３で従姉妹と初体験だったが、色白の肌にピンクの乳首というのが興奮だった
>>11
詳しく
詳しく
14 ：えっちな21禁さん：2006/06/20(火) 01:34:27 ID:PEJkS8wI0
私のお気に入りの行きつけ店 o(*⌒O⌒)ｂお勧めｗｗおもちゃ♪ダよ～～～ん 見てみ～(///o///)あああぁ～。。
品揃え豊富！！必見ｗ夜が楽しみになるょ♪ 男はウハウハｗｗスッキリ！ 女はぁ～んあぁ～～ん。。ぬれぬれ。。もだえるよ～～んw
http://www.acport.com/index.cgi?id=1149739154
登録しておくとｗ色々便利で楽チンよ♪ もう、病み付きぃｗｗあはｗ 色々あるから、エロ友にも喜ばれるよｗフフフ
http://www.acport.com/addclickport.cgi?pid=1149739154
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15 ：えっちな21禁さん：2006/06/20(火) 04:21:41 ID:bkdX+WHD0
↑ブラクラ
16 ：えっちな21禁さん：2006/06/20(火) 13:12:29 ID:gHHB4BmjO
この前もいとことセックルした。
二年前から体の関係が続いているのだがこのままこんな関係でいいのだろうか…
二年前から体の関係が続いているのだがこのままこんな関係でいいのだろうか…
うちの親父のいとこが、いとこ同士で結婚してるよ。
血としては、二人の親同士が腹違いの兄弟だからいいだろうってことになったらしい。
いとこ同士でも、子供は生れ付き障害のあるとかじゃない、健康な人だった。
きっと親戚同士で近所に住んでたんだろうな。
血としては、二人の親同士が腹違いの兄弟だからいいだろうってことになったらしい。
いとこ同士でも、子供は生れ付き障害のあるとかじゃない、健康な人だった。
きっと親戚同士で近所に住んでたんだろうな。
19 ：えっちな21禁さん：2006/06/20(火) 16:21:02 ID:gHHB4BmjO
>>17 俺とよし兄は結婚できないんだ…orz
20 ：えっちな21禁さん：2006/06/20(火) 16:55:37 ID:jMRJxZZ7O
↑ほっほっほっﾎ～ﾓ？
おみそれしました。
おみそれしました。
マサル！！おまいまでこのスレに移転してきたのか！！
よし兄は俺のものだから諦めるんだな！！
よし兄は俺のものだから諦めるんだな！！
22 ：えっちな21禁さん：2006/06/21(水) 01:08:00 ID:e+WB+iY/O
23 ：えっちな21禁さん：2006/06/21(水) 16:30:08 ID:PSLvQgo80
アー！
24 ：えっちな21禁さん：2006/06/21(水) 16:48:40 ID:kj/1OGVlO
イサキスレで汁
25 ：えっちな21禁さん：2006/06/21(水) 18:19:04 ID:MzvwOLYv0
しゃぶれよ
26 ：えっちな21禁さん：2006/06/21(水) 20:31:08 ID:e+WB+iY/O
>>25アッー！！
>>22
は？俺もよし兄と愛し合ってるからw
よし兄はお前を恋人とは思ってないということに気付けよ
よし兄に聞いてみ！俺は浮気相手ではなく恋人だ！！
しかしよし兄とのセクースは格別に気持ちよかったなぁ
は？俺もよし兄と愛し合ってるからw
よし兄はお前を恋人とは思ってないということに気付けよ
よし兄に聞いてみ！俺は浮気相手ではなく恋人だ！！
しかしよし兄とのセクースは格別に気持ちよかったなぁ
28 ：えっちな21禁さん：2006/06/22(木) 21:05:05 ID:ELHcKvrPO
従姉妹を口説いてエッチする方法ないか
従姉妹とやっても気持ちよさは普通のセックスと変わらないよ。
罪悪感というか、背徳感というか、そういうのでいっぱいいっぱいになるから
気の弱い奴にはおすすめできない。というかやめとけ。
罪悪感というか、背徳感というか、そういうのでいっぱいいっぱいになるから
気の弱い奴にはおすすめできない。というかやめとけ。
「本当に従姉妹のことが好きでセックスしたい」っつーのと
「従姉妹ならわりと身近だしセックスできそう」
っつーのじゃ大分かわってきそうだよな
どっちのが罪悪感大きいものなのかね
「従姉妹ならわりと身近だしセックスできそう」
っつーのじゃ大分かわってきそうだよな
どっちのが罪悪感大きいものなのかね
31 ：えっちな21禁さん：2006/06/23(金) 16:58:47 ID:e2aGMpJDO
俺は従姉妹が可愛いと思うし、親近感がある。
普通の女の子と話すのは決して得意ではないけれど、従姉妹という関係だから気兼ねなく話せる。
セックスは死ぬまでに一度はやりたいものだが、その欲望を満たすのに従姉妹を利用したい。
普通の女の子と話すのは決して得意ではないけれど、従姉妹という関係だから気兼ねなく話せる。
セックスは死ぬまでに一度はやりたいものだが、その欲望を満たすのに従姉妹を利用したい。
32 ：「富豪刑事デラックス」神戸美和子：2006/06/23(金) 17:10:44 ID:XuLZGlRc0
馬鹿じゃねえよおまえら＞＞１－＞＞１０００
33 ：えっちな21禁さん：2006/06/23(金) 21:07:04 ID:Z5EI9wGa0
34 ：えっちな21禁さん：2006/06/23(金) 22:59:23 ID:yHKFQDu+0
！！ 馬鹿じゃ ね ぇ よ か～誉めてんのねｗ
35 ：えっちな21禁さん：2006/06/24(土) 23:33:21 ID:n+0GxM7sO
従姉妹にメイド服を着させてエッチしたい。
かなり萌えると思う。。
かなり萌えると思う。。
裸にしただけで十分萌える。
37 ：えっちな21禁さん：2006/06/25(日) 01:14:53 ID:hgIinTgK0
俺は大阪市内に住む170*66*34のリーマンや。
とにかく一方的に口舌奉仕させるんが好きや。思い切り口舌だけを使わせたいな。
太ってない年下から30代くらいのフェラ好きな奴、メールよろしくな。
とにかく一方的に口舌奉仕させるんが好きや。思い切り口舌だけを使わせたいな。
太ってない年下から30代くらいのフェラ好きな奴、メールよろしくな。
38 ：えっちな21禁さん：2006/06/25(日) 01:16:36 ID:hgIinTgK0
都内在住の４１歳、独身、１６８－６５です。
経験は多くありませんがオナニーの右手替わりの道具としてザーメン処理の便器に
口を使われる事に興奮してしまします。容姿に自信がるわけではないので使い捨てでも構いませんし、
道具として気に入っていただけるのならザーメン処理奴隷として仕込んでいただけたらうれしいです。
できれば同年代より年下の方で２人になった時はタメ口以上、いろいろ命令していただけるような方希望です。
よろしくお願いします。
経験は多くありませんがオナニーの右手替わりの道具としてザーメン処理の便器に
口を使われる事に興奮してしまします。容姿に自信がるわけではないので使い捨てでも構いませんし、
道具として気に入っていただけるのならザーメン処理奴隷として仕込んでいただけたらうれしいです。
できれば同年代より年下の方で２人になった時はタメ口以上、いろいろ命令していただけるような方希望です。
よろしくお願いします。
>>37~38
自演乙＆スレ違い
自演乙＆スレ違い
41 ：えっちな21禁さん：2006/06/25(日) 17:53:02 ID:CwFxfCua0
>>40
うぇｗ
うぇｗ
42 ：えっちな21禁さん：2006/06/26(月) 17:04:19 ID:/FWO7RE20
前スレの勇者たちより投下はないものか・・・
44 ：えっちな21禁さん：2006/06/27(火) 13:22:35 ID:jyClYr5IO
従姉妹と温泉でビリヤードやってる時に浴衣がはだけて乳首が見えた。自分をおさえる事ができなくて、誰もいなかったんでその場でやってしまいました。従姉妹も興奮したのか、始めから俺を誘っていたのかは分からないけどすんなりとできました。
うちの従姉妹がすげえ可愛いうえにおっぱいもでけえ
もう従姉妹じゃなくて女としか見てない
ああorz
もう従姉妹じゃなくて女としか見てない
ああorz
かなり前から好きな従姉に全然会っていない俺はどうすれば…
最後に会った時あんなに可愛かったから今はもっと可愛くなってるんだろうな
つーかお前法事の時とかくらいせめて顔出せっつーのw
最後に会った時あんなに可愛かったから今はもっと可愛くなってるんだろうな
つーかお前法事の時とかくらいせめて顔出せっつーのw
俺が高３で向こうが小学４年くらいの時
正月に俺の手をもっておっぱいを触らせた子と１０年ぶりに対面
別に何もなかったけどむこう覚えてるかな
忘れてるんだろうな
あのときはマジびびった何考えて触らせたんだろ、小４で痴女かよ
正月に俺の手をもっておっぱいを触らせた子と１０年ぶりに対面
別に何もなかったけどむこう覚えてるかな
忘れてるんだろうな
あのときはマジびびった何考えて触らせたんだろ、小４で痴女かよ
いとこに看護婦が多い
全員とやってるんだが・・・
看護婦＝欲求不満は本当か
単なるエロ家系かｗ
全員とやってるんだが・・・
看護婦＝欲求不満は本当か
単なるエロ家系かｗ
欲求不満なだけだろｗ
時間も金も無いからな
時間も金も無いからな
50 ：えっちな21禁さん：2006/06/28(水) 09:47:26 ID:lfO7GZwS0
51 ：えっちな21禁さん：2006/06/28(水) 10:57:10 ID:ItFb9oy70
52 ：えっちな21禁さん：2006/06/28(水) 16:42:45 ID:4nGyES/jO
あたしも２ねんくらいやってる
従姉妹って幼なじみみたいな感じだからいいよな
55 ：えっちな21禁さん：2006/06/30(金) 23:25:13 ID:eSy1MhN20
でも叔父さん叔母さん親父お袋の顔思い浮かべると意外と障壁高い
いとこ同士の間に子供が2人以上生まれたらその子達って兄弟でもありはとこ同士になるのかな？
いや、兄弟にはならないんじゃね？
ところで、はとこと又いとこの違いが解らないオレはアフォですか？
ところで、はとこと又いとこの違いが解らないオレはアフォですか？
ﾏｼﾞﾚｽすると、いとこは、双方の親が兄弟（または姉妹）
はとこは、双方の親がいとこって事
はとこは、双方の親がいとこって事
>58
安心しる。アフォは>59のようだ。
「はとこ」と「またいとこ」は一緒だよ。どちらも親がいとこ同士。
安心しる。アフォは>59のようだ。
「はとこ」と「またいとこ」は一緒だよ。どちらも親がいとこ同士。
ｵﾚのことか？
又の字を見落としてたんだ・・・orz
許してくれ
又の字を見落としてたんだ・・・orz
許してくれ
62 ：えっちな21禁さん：2006/07/02(日) 23:21:43 ID:ns/nXhNv0
age
63 ：えっちな21禁さん：2006/07/04(火) 12:11:57 ID:WLVf45MhO
同じ年の従姉妹とセックスしたいが、同じ２１歳でも従姉妹は仕事してて俺は学生でまだ親がかり。
何か負い目を感じる
何か負い目を感じる
64 ：えっちな21禁さん：2006/07/04(火) 21:39:19 ID:2i7iKu/40
65 ：えっちな21禁さん：2006/07/04(火) 21:50:47 ID:j5rtbjq/0
おやおやここつって，父と娘でできちゃって子供産んだらすごいのが...たいていの宗教で近親相姦を禁としてるのはそういうりゆうだ．
66 ：えっちな21禁さん：2006/07/04(火) 22:00:26 ID:xkphwhjG0
>>65
ということは文面などから解釈して貴方は近親相姦によって生まれてしまったわけですね？
ということは文面などから解釈して貴方は近親相姦によって生まれてしまったわけですね？
67 ：えっちな21禁さん：2006/07/05(水) 00:42:21 ID:UZCD4Y240
68 ：えっちな21禁さん：2006/07/07(金) 00:13:23 ID:c173jcOl0
大好きな従兄とメェルで今度会ったらセックスしようねって約束してた。。。
なのにもう二度と会えないなんて辛すぎるよ…
セックスできなくてもいいからもう一度会いたいよ
よし兄…なんで死んじゃったんだよ…
なのにもう二度と会えないなんて辛すぎるよ…
セックスできなくてもいいからもう一度会いたいよ
よし兄…なんで死んじゃったんだよ…
69 ：えっちな21禁さん：2006/07/07(金) 00:26:43 ID:yRUWGUpg0
涅槃で待つ
70 ：えっちな21禁さん：2006/07/07(金) 08:18:21 ID:w2dcxk4fO
俺、従姉妹と最終的にはエッチ目当てで仲良くしたいんだけど、最近メール送ってないな。
俺はまだ学生だけど、従姉妹は仕事始めてるから、忙しそうだから気を使ってメールとか控えてる。
俺はまだ学生だけど、従姉妹は仕事始めてるから、忙しそうだから気を使ってメールとか控えてる。
>>70
そういう気使っていると距離離れちゃうよ
一度距離が離れるとよほどのきっかけがないと修復できなくなる
さしあたりのないことでいいからメール送る方が吉
仕事の愚痴聞いてあげるとかさ
一応経験者ね
来月従妹の誕生日だから久々に俺もメール送ってみようかな・・・
従妹とセックスしたいよー
そういう気使っていると距離離れちゃうよ
一度距離が離れるとよほどのきっかけがないと修復できなくなる
さしあたりのないことでいいからメール送る方が吉
仕事の愚痴聞いてあげるとかさ
一応経験者ね
来月従妹の誕生日だから久々に俺もメール送ってみようかな・・・
従妹とセックスしたいよー
72 ：えっちな21禁さん：2006/07/07(金) 17:13:25 ID:w2dcxk4fO
仕事の愚痴か…
ニート予備軍の俺なんか話にならないだろうな…
ニート予備軍の俺なんか話にならないだろうな…
誰かネタ投下してくんないかなぁ
74 ：えっちな21禁さん：2006/07/07(金) 21:42:20 ID:c173jcOl0
ネタっつーとなんか作り話みたいじゃないかw
まぁ確かにネタでもいいから投下キボン
まぁ確かにネタでもいいから投下キボン
75 ：えっちな21禁さん：2006/07/07(金) 21:50:19 ID:s35ZBZLH0
76 ： ◆FdL1jBqM3g ：2006/07/07(金) 22:01:01 ID:eaTp7GmlO
ハァハァ
ひっひっふー
ひっひっふー
ン？ 生まれそう？
78 ：８１４：2006/07/10(月) 06:06:09 ID:i74Y1spNO
８１４です。
約１ヶ月前にミエとの関係も完結し、普通のいとこ同士に戻った。
と、思っていた。
先日、久しぶりにミエと晩飯を食べに行き、バカっ話で盛り上がった。
そして、一段落した時に、ミエは｢彼氏ができた｣と言い出した。
よく見ると目に涙を浮かべている。
俺は｢よかったじゃん｣と言った。それしか言えなかったのだが。
そして、ミエは微笑んだ。微笑んだはずみで、目から涙がすうっと溢れてきてた。
そのミエを見て、オレの中で一度は押し殺した感情が、また、溢れてきた。
約１ヶ月前にミエとの関係も完結し、普通のいとこ同士に戻った。
と、思っていた。
先日、久しぶりにミエと晩飯を食べに行き、バカっ話で盛り上がった。
そして、一段落した時に、ミエは｢彼氏ができた｣と言い出した。
よく見ると目に涙を浮かべている。
俺は｢よかったじゃん｣と言った。それしか言えなかったのだが。
そして、ミエは微笑んだ。微笑んだはずみで、目から涙がすうっと溢れてきてた。
そのミエを見て、オレの中で一度は押し殺した感情が、また、溢れてきた。
79 ：えっちな21禁さん：2006/07/10(月) 07:13:44 ID:YbrX+xnnO
従姉妹二人姉妹が中、高なのだが
それぞれｾｯｸﾙってしまいましたorz
お互い知らないようなので行くとこまで行こうかと
それぞれｾｯｸﾙってしまいましたorz
お互い知らないようなので行くとこまで行こうかと
次は３Ｐめざしてガンガレ！
２人を四つん這いにさせて並べて交互に…なんてのが良いなぁ～！
２人を四つん這いにさせて並べて交互に…なんてのが良いなぁ～！
俺が大学生の時にいとこのＫ子は高２だった。
小さい頃から毎年Ｋ子のところにお盆に泊まりに行ってたのだが、ここ２・３年はクラブの合宿や受験で行かなかった。
久しぶりに会ったＫ子は相変わらずチビのヤセでしかも貧乳で色気ゼロだった。
夕方になってお墓参りから戻ってくると、リビングにＴシャツと短パンの格好でＫ子が爆睡してた。
Ｋ子の親と俺の親が買い物行くというので、家には俺と爆睡中のＫ子の２人だけになった。
テレビを見ながらふとＫ子を見てみると、Ｔシャツの胸の頂点がツンとなっている。
まさかと思いながら近づいてみると、どうやらＫ子はノーブラのようで、乳首がツンとなっているようだった。
小さい頃から毎年Ｋ子のところにお盆に泊まりに行ってたのだが、ここ２・３年はクラブの合宿や受験で行かなかった。
久しぶりに会ったＫ子は相変わらずチビのヤセでしかも貧乳で色気ゼロだった。
夕方になってお墓参りから戻ってくると、リビングにＴシャツと短パンの格好でＫ子が爆睡してた。
Ｋ子の親と俺の親が買い物行くというので、家には俺と爆睡中のＫ子の２人だけになった。
テレビを見ながらふとＫ子を見てみると、Ｔシャツの胸の頂点がツンとなっている。
まさかと思いながら近づいてみると、どうやらＫ子はノーブラのようで、乳首がツンとなっているようだった。
支援
少しの間眺めてたんだけど、どうにも我慢できなくなってそっと触ってみた。
プニプニで柔らかく、間違いなくノーブラだった。両方の胸をＴシャツの上から揉むというより撫で回し
乳首を立たせてそっと摘まむと、Ｋ子は「んー」と言いながら目を覚ました。
やばいと思いとっさに１歩下がって、何事も無いようにテレビを見てると、
Ｋ子は「爆睡してしまった」と言いながら起き上がった。
Ｋ子の胸はさっき俺が触ったせいで、乳首がはっきり判るくらい浮き出てて、思わず凝視してしまった。
少ししてＫ子は気が付いたらしく「あ！」と言って胸を手で隠した。
「エッチ！」と言うＫ子に「そんな貧乳じゃ興奮しないよ」と言ってごまかした。
プニプニで柔らかく、間違いなくノーブラだった。両方の胸をＴシャツの上から揉むというより撫で回し
乳首を立たせてそっと摘まむと、Ｋ子は「んー」と言いながら目を覚ました。
やばいと思いとっさに１歩下がって、何事も無いようにテレビを見てると、
Ｋ子は「爆睡してしまった」と言いながら起き上がった。
Ｋ子の胸はさっき俺が触ったせいで、乳首がはっきり判るくらい浮き出てて、思わず凝視してしまった。
少ししてＫ子は気が付いたらしく「あ！」と言って胸を手で隠した。
「エッチ！」と言うＫ子に「そんな貧乳じゃ興奮しないよ」と言ってごまかした。
糞まみれのプレーをやりたいぜ。お互いに浣腸してから
ちんぽを尺八しながら顔や頭から糞をかけたりかけられたりしたら最高や。
もう考えただけでちんぽが勃起してしまう。出来れば年配の親父や爺さんの糞が一番だが
糞だらけになれるなら３０代４０代のおっさんでも一緒に変態の限りをつくし気が狂うほどぐちゃぐちゃに
なりながら、けつの穴に入れたり糞だらけのちんぽを舐めあおうや。
又浮浪者のおっさんにせんずりを見せ合ったり、そのまえで小便を掛け合ったら興奮してたまらないぜ。
一緒にやろう。岡山県の北部なら良いが、岡山市内でも良いぜ。
１６３＊９０＊５３の変態親父や。土方姿のままで汚れながら狂うのが一番や。
連絡早くしてくれ。糞、ためて待つぜ。
ちんぽを尺八しながら顔や頭から糞をかけたりかけられたりしたら最高や。
もう考えただけでちんぽが勃起してしまう。出来れば年配の親父や爺さんの糞が一番だが
糞だらけになれるなら３０代４０代のおっさんでも一緒に変態の限りをつくし気が狂うほどぐちゃぐちゃに
なりながら、けつの穴に入れたり糞だらけのちんぽを舐めあおうや。
又浮浪者のおっさんにせんずりを見せ合ったり、そのまえで小便を掛け合ったら興奮してたまらないぜ。
一緒にやろう。岡山県の北部なら良いが、岡山市内でも良いぜ。
１６３＊９０＊５３の変態親父や。土方姿のままで汚れながら狂うのが一番や。
連絡早くしてくれ。糞、ためて待つぜ。
急にいい事を思いつき「胸を少しでも大きくする方法知ってるか？」とＫ子に聞くと、
「ナニナニ？教えてよ」と乗り気で聞いてきたので、「胸って揉まれて興奮するとホルモンの何かで大きくなるらしい」と
普通に考えたら胡散臭い事を言うと「マジ？誰かに揉んでもらおうかな」と真面目な顔でＫ子は言い出した。
ふとこっちを見ると「ちょっと揉んでって言ったら引く？」と少し恥ずかしそうに言った。
ラッキーだと思いながら「別にいいけど」と冷静を装った。
俺の正面に座って「はい」と胸を突き出すけど、それじゃあ揉みにくいからと後ろを向かせてＫ子の胸をＴシャツの上から揉んだ。
さっきは寝転んでいたので殆ど無い用に思えた胸は、座るとまあまあの大きさだ。
揉みながら「今どのくらいの大きさなの？」と聞くと、「今Ｂカップ」と息を荒くしながらＫ子は答えた。
「ナニナニ？教えてよ」と乗り気で聞いてきたので、「胸って揉まれて興奮するとホルモンの何かで大きくなるらしい」と
普通に考えたら胡散臭い事を言うと「マジ？誰かに揉んでもらおうかな」と真面目な顔でＫ子は言い出した。
ふとこっちを見ると「ちょっと揉んでって言ったら引く？」と少し恥ずかしそうに言った。
ラッキーだと思いながら「別にいいけど」と冷静を装った。
俺の正面に座って「はい」と胸を突き出すけど、それじゃあ揉みにくいからと後ろを向かせてＫ子の胸をＴシャツの上から揉んだ。
さっきは寝転んでいたので殆ど無い用に思えた胸は、座るとまあまあの大きさだ。
揉みながら「今どのくらいの大きさなの？」と聞くと、「今Ｂカップ」と息を荒くしながらＫ子は答えた。
セフレっていうか、扱いは放置気味（向こうから自発的な連絡は週1・2くらい）、
しかもセックスもほとんど求められない（私は週1くらいはしたいので自分から誘う）、
で、付き合い始めは相手からの告白･･･
これって何て関係？(；´Д｀)
こんなんが多いんですが･･･。
普通に生活してたら男の子と1ヶ月余裕で話さないような環境。
だからモテることもないし、クラブ行ったらナンパはされるけど、
ナンパはもろ体目的って感じがするからその場で話すだけでその後は無し。
合コンも誘われたら行くけど、大概いい男は他の誰かが持ってく感じで。
要領悪いから、女の子と喋っておしまいとか、ちょっと問題ある男の子押し付けられてたり･･･
だから本当の恋愛とかしたことないよ。
よくセフレになりやすい子とか尽くしすぎちゃう子とかの対策って
色々書かれてるけど、私は一体どーしたらいいのかわかんない。
しかもセックスもほとんど求められない（私は週1くらいはしたいので自分から誘う）、
で、付き合い始めは相手からの告白･･･
これって何て関係？(；´Д｀)
こんなんが多いんですが･･･。
普通に生活してたら男の子と1ヶ月余裕で話さないような環境。
だからモテることもないし、クラブ行ったらナンパはされるけど、
ナンパはもろ体目的って感じがするからその場で話すだけでその後は無し。
合コンも誘われたら行くけど、大概いい男は他の誰かが持ってく感じで。
要領悪いから、女の子と喋っておしまいとか、ちょっと問題ある男の子押し付けられてたり･･･
だから本当の恋愛とかしたことないよ。
よくセフレになりやすい子とか尽くしすぎちゃう子とかの対策って
色々書かれてるけど、私は一体どーしたらいいのかわかんない。
支援ありです。
少しの間服の上から揉んでいたが、ちょっと飽きたので
「これって生の方が良くないかな？」と言いながらＴシャツの中に手を入れた。
少しビクッと反応したけど、Ｋ子は「あっ」と一言だけで後は何も言わずに黙って揉まれていた。
揉みながらＴシャツを少しづつ上げて行き、胸を出して乳首を摘まんだりした。
Ｋ子の乳首は色が薄く、ピンクと言うよりオレンジ？っぽい色で感じるのか摘まむ度にビクっと反応した。
ここまで来ると我慢できなくなり、揉みながら前に顔を持っていき乳首を舐めた。
「あっ・・だめ・・・」と少し抵抗しようとしたが、それ以上に感じるのか腰をくねらせて寝転んだ。
少しの間服の上から揉んでいたが、ちょっと飽きたので
「これって生の方が良くないかな？」と言いながらＴシャツの中に手を入れた。
少しビクッと反応したけど、Ｋ子は「あっ」と一言だけで後は何も言わずに黙って揉まれていた。
揉みながらＴシャツを少しづつ上げて行き、胸を出して乳首を摘まんだりした。
Ｋ子の乳首は色が薄く、ピンクと言うよりオレンジ？っぽい色で感じるのか摘まむ度にビクっと反応した。
ここまで来ると我慢できなくなり、揉みながら前に顔を持っていき乳首を舐めた。
「あっ・・だめ・・・」と少し抵抗しようとしたが、それ以上に感じるのか腰をくねらせて寝転んだ。
どうもタイミング悪いようで・・・・・
途切れ途切れになるから後でにします。
途切れ途切れになるから後でにします。
>>88
いいよー文章上手いよ
いいよー文章上手いよ
>>89
後ですか…orz
後ですか…orz
92 ：８１４：2006/07/10(月) 16:02:13 ID:i74Y1spNO
今考えると、普通のいとこ同士に戻ったというよりも、普通のいとこ同士のフリをしていたような気がする。
家、職場ともに近く、その気になればいつでも顔を見れる環境にいる。
朝の通勤は、ほぼ毎日車で一緒に通勤。そして、ほぼ毎日ミエの顔を見に行くのが日課だった。
本屋で働くミエを毎日冷やかしに行くのが楽しかった。
帰りもだいたい一緒だった。
微笑みながら車を降りていくミエを見て、何度となく、帰したくない、という気持ちが沸いてきて、そのたびにその気持ちを抑えていた。
家、職場ともに近く、その気になればいつでも顔を見れる環境にいる。
朝の通勤は、ほぼ毎日車で一緒に通勤。そして、ほぼ毎日ミエの顔を見に行くのが日課だった。
本屋で働くミエを毎日冷やかしに行くのが楽しかった。
帰りもだいたい一緒だった。
微笑みながら車を降りていくミエを見て、何度となく、帰したくない、という気持ちが沸いてきて、そのたびにその気持ちを抑えていた。
>>89
そうか・・・続き楽しみに待ってるな
>>92
でも仲良くやっていて良かったよ
あの後心配していたんだ
なんか心の奥に引っかかっていた感じ
一応、他人ごとじゃないからね
まあ焦っても仕方ないと思うよ
近況報告サンクスな！
また何かあったら聞かせてください
そうか・・・続き楽しみに待ってるな
>>92
でも仲良くやっていて良かったよ
あの後心配していたんだ
なんか心の奥に引っかかっていた感じ
一応、他人ごとじゃないからね
まあ焦っても仕方ないと思うよ
近況報告サンクスな！
また何かあったら聞かせてください
>>90さん ありがとです。>>91さん もうちょっとがんばってみます。
Ｋ子が寝転んだので、揉みにくい体勢になったので揉むのを辞めて胸を舐めまくった。
「揉まないと大きくならないよ・・・」と途切れ途切れの声で言うＫ子に「興奮すれば大丈夫だって」と
正直思いつきの事を言いながら、右手でＫ子の太ももを触った。内股の辺りに手を持っていくと、
足をギュっと閉じるので、閉じた足の上を撫でながら短パンの股の上を撫で回した。
相変わらずクネクネするだけでＫ子は何も言わないので、股の間に無理やり手を差し込んだ。
短パン越しにマムコを触るんだけど、足が締め付けて旨く触れない。
仕方なく顔を足の方にもって行き、太ももにキスをした。内股の方に向かって少しづつ舌を這わすと
Ｋ子の足の力が抜けていった。そのまま足を広げて短パンの上からじっくり触ると、もう湿っぽかった。
Ｋ子が寝転んだので、揉みにくい体勢になったので揉むのを辞めて胸を舐めまくった。
「揉まないと大きくならないよ・・・」と途切れ途切れの声で言うＫ子に「興奮すれば大丈夫だって」と
正直思いつきの事を言いながら、右手でＫ子の太ももを触った。内股の辺りに手を持っていくと、
足をギュっと閉じるので、閉じた足の上を撫でながら短パンの股の上を撫で回した。
相変わらずクネクネするだけでＫ子は何も言わないので、股の間に無理やり手を差し込んだ。
短パン越しにマムコを触るんだけど、足が締め付けて旨く触れない。
仕方なく顔を足の方にもって行き、太ももにキスをした。内股の方に向かって少しづつ舌を這わすと
Ｋ子の足の力が抜けていった。そのまま足を広げて短パンの上からじっくり触ると、もう湿っぽかった。
「興奮してきたみたいだね」と言うと、「そんな事無いもん」とＫ子が言うので、
短パンの股の隙間からパンツを横にずらして、生マムコを触った。ビクビクっと反応したＫ子はもうビチャビチャだった。
「これだけ濡れてても興奮してないのかなぁ？」と、いじりながら言う俺に何も言わずに感じてるＫ子だったけど、
俺が短パンを脱がそうとしたら、Ｋ子は「場所変えようよ」と言い出して部屋に移動する事になった。
Ｋ子の部屋でベッドに座った状態からやり直しになり、ちょっと面倒に感じてＫ子に「自分で服脱ぎなよ」と言った。
ジーっと見ている俺にすごく恥ずかしそうにしながら、Ｋ子は少しずつ服を脱いだ。
この時初めていとこの女子高生を全裸にしてるって事を自覚して、変に興奮して立ったままのＫ子に後ろから抱き付いて
胸を揉みながらマムコをいじった。「んっ・・あんっ・・」とＫ子も感じてるようで、そのまま壁に手をつかせて
お尻を突き出させ、マムコを舐めた。「あっ・・・だめ・・・」といいながらＫ子の足がガタガタ震えたが、気にせずに舐めまわした。
短パンの股の隙間からパンツを横にずらして、生マムコを触った。ビクビクっと反応したＫ子はもうビチャビチャだった。
「これだけ濡れてても興奮してないのかなぁ？」と、いじりながら言う俺に何も言わずに感じてるＫ子だったけど、
俺が短パンを脱がそうとしたら、Ｋ子は「場所変えようよ」と言い出して部屋に移動する事になった。
Ｋ子の部屋でベッドに座った状態からやり直しになり、ちょっと面倒に感じてＫ子に「自分で服脱ぎなよ」と言った。
ジーっと見ている俺にすごく恥ずかしそうにしながら、Ｋ子は少しずつ服を脱いだ。
この時初めていとこの女子高生を全裸にしてるって事を自覚して、変に興奮して立ったままのＫ子に後ろから抱き付いて
胸を揉みながらマムコをいじった。「んっ・・あんっ・・」とＫ子も感じてるようで、そのまま壁に手をつかせて
お尻を突き出させ、マムコを舐めた。「あっ・・・だめ・・・」といいながらＫ子の足がガタガタ震えたが、気にせずに舐めまわした。
ここまで来たらもう止まらなくて、やばいと思いながらもそのままバックでしようとした。
「え・・・あ・・・痛いよ・・・」とびっくりしたみたいだけど、その時の俺はそんな事気にせず
少しきついマムコに生で挿入した。濡れていた為か一度抜き差しすると後はすんなりで、
そのままＫ子の生マムコを堪能した。バックは疲れるのでベッドに移動しようと息子を抜くと、
息子に少し血がついていた。まさかと思い「初めてだったの？」と聞くと、
Ｋ子は「う・・うん」と小さくうなずいた。えらい事したかなと思いながらも今更辞めれる訳も無く
「じゃあ今度はやさしくするからね」と言いながら、正上位で再度合体した。
「え・・・あ・・・痛いよ・・・」とびっくりしたみたいだけど、その時の俺はそんな事気にせず
少しきついマムコに生で挿入した。濡れていた為か一度抜き差しすると後はすんなりで、
そのままＫ子の生マムコを堪能した。バックは疲れるのでベッドに移動しようと息子を抜くと、
息子に少し血がついていた。まさかと思い「初めてだったの？」と聞くと、
Ｋ子は「う・・うん」と小さくうなずいた。えらい事したかなと思いながらも今更辞めれる訳も無く
「じゃあ今度はやさしくするからね」と言いながら、正上位で再度合体した。
つ④ by>>91
変な興奮状態だったせいかスグに逝ってしまったんだけど、Ｋ子はすごく痛そうだった。
「大丈夫？」と聞くと、「痛いけど、少し気持ちよかった」とＫ子は嬉しそうにしていた。
今年Ｋ子は高３なのだけど、お盆に泊まりに行ったらまたやらせてくれるだろうか。
あれから会ってないので、成長度合いとエロ度合いが楽しみです。
「大丈夫？」と聞くと、「痛いけど、少し気持ちよかった」とＫ子は嬉しそうにしていた。
今年Ｋ子は高３なのだけど、お盆に泊まりに行ったらまたやらせてくれるだろうか。
あれから会ってないので、成長度合いとエロ度合いが楽しみです。
先月子供産んだらしいよ
100 ：えっちな21禁さん：2006/07/10(月) 17:20:02 ID:uy7o9uQP0
うらやましいなぁ。
おれも従姉妹とエッチしたいなぁ。
でも数年会っていないし、第一かわいいから男には不自由しないだろうし。。orz
おれも従姉妹とエッチしたいなぁ。
でも数年会っていないし、第一かわいいから男には不自由しないだろうし。。orz
うげ、ageてしもうた。
103 ：えっちな21禁さん：2006/07/10(月) 20:55:37 ID:i74Y1spNO
>>93
ありがとう。心配してくれて。
つづき。
でも、これだけ毎日顔を合わせていると、とても些細な変化に気付いてしまう。
最近、ミエの生活リズムが変わってきていた。
態度も、ほんの少し俺と話す時の体の角度が変わってきてた。
嫌な予感？はしていた。
でも、ミエとの関係は終わっていて、今は普通のいとこ同士なのだから、と自分に言い聞かせてた。
会う度に、こみ上げる抱き締めたくなる衝動を抑えつけ、普通なフリをしてた。
でも、ミエの涙を流しながらの報告は、俺の全てを砕いた。
ありがとう。心配してくれて。
つづき。
でも、これだけ毎日顔を合わせていると、とても些細な変化に気付いてしまう。
最近、ミエの生活リズムが変わってきていた。
態度も、ほんの少し俺と話す時の体の角度が変わってきてた。
嫌な予感？はしていた。
でも、ミエとの関係は終わっていて、今は普通のいとこ同士なのだから、と自分に言い聞かせてた。
会う度に、こみ上げる抱き締めたくなる衝動を抑えつけ、普通なフリをしてた。
でも、ミエの涙を流しながらの報告は、俺の全てを砕いた。
～ＦＩＮ～
105 ：えっちな21禁さん：2006/07/10(月) 21:43:31 ID:dv5OpZRSO
ちっきしょう、昔よく遊んだのに成人してから急に
豚を見るように邪険になった従姉がいる俺にとっちゃ羨ましい限りだ
豚を見るように邪険になった従姉がいる俺にとっちゃ羨ましい限りだ
106 ：えっちな21禁さん：2006/07/11(火) 02:28:54 ID:Rb3ZdjfPO
みんな～もうすぐ夏休みだぜぃ。
従姉妹に会うチャンスだ！
俺はこの夏こそ従姉妹とエッチするつもりだぁ～。そして童貞卒業だ！
ってか、どうやって従姉妹をエッチに誘うか！？教えてエロい人
従姉妹に会うチャンスだ！
俺はこの夏こそ従姉妹とエッチするつもりだぁ～。そして童貞卒業だ！
ってか、どうやって従姉妹をエッチに誘うか！？教えてエロい人
107 ：えっちな21禁さん：2006/07/11(火) 10:46:00 ID:XaQmm3PXO
FINって鶯谷の？
従姉がしょっちゅうオレの部屋来るんだけど、指でほっぺつついたり二の腕むにむに触ったりして遊んでる。
こないだタバコ吸ってたら従姉がオレの顔じっと見てて『何見てんだ！』って言ったら『タバコ吸ってるな～と思ってｗ』って。
超かわいかった・・・。
こないだタバコ吸ってたら従姉がオレの顔じっと見てて『何見てんだ！』って言ったら『タバコ吸ってるな～と思ってｗ』って。
超かわいかった・・・。
109 ：えっちな21禁さん：2006/07/11(火) 17:49:53 ID:Rb3ZdjfPO
２１歳の俺にはタメの従姉妹がいるが、幼稚園の頃、一緒に風呂に入ったこととか同じ布団で寝たことがある。
今はそんなことできるわけがないけど、普通に体が触れ合ったし、お互いの裸を見ていたんだなぁ…
もし今できるのなら間違いなくエッチできたのに…
今はそんなことできるわけがないけど、普通に体が触れ合ったし、お互いの裸を見ていたんだなぁ…
もし今できるのなら間違いなくエッチできたのに…
110 ：えっちな21禁さん：2006/07/11(火) 19:08:44 ID:NvzKPbzEO
>>108
股間をつんつんしたり、おっぱいをむにむに揉まなきゃいかんよ。
股間をつんつんしたり、おっぱいをむにむに揉まなきゃいかんよ。
>>110それはこれから頑張るつもり。
てか告ろうかどうか悩み中。でもフラれたら今の関係に戻れなそうで、やっぱコワイよね。
てか告ろうかどうか悩み中。でもフラれたら今の関係に戻れなそうで、やっぱコワイよね。
112 ：えっちな21禁さん：2006/07/11(火) 21:19:34 ID:NvzKPbzEO
>>111
悩むな。男は行動あるのみだ。なんならジュース類にガラナとか媚薬を仕込んで飲ませるんだ。
悩むな。男は行動あるのみだ。なんならジュース類にガラナとか媚薬を仕込んで飲ませるんだ。
113 ：えっちな21禁さん：2006/07/13(木) 02:50:11 ID:xTwzY8oAO
誘惑一瞬後悔一生だ
よく考えろ
よく考えろ
ﾈﾙﾈﾙﾈﾙﾈ
115 ：えっちな21禁さん：2006/07/13(木) 05:38:49 ID:NK1rmdSp0
俺もいとことえっちして、恋人同士っぽくなったけど、
ぶっちゃけ、つらいことが多かった。
ぶっちゃけ、つらいことが多かった。
116 ：えっちな21禁さん：2006/07/13(木) 08:13:12 ID:x7NgqA7bO
従姉妹とはあっちが中１、こっちが２０の時やってこっそり付き合いだして
あっちも１７になって結婚したいんだけどね、でもとてもじゃないけど公言できないし。
結婚したいんだけどね。
あっちも１７になって結婚したいんだけどね、でもとてもじゃないけど公言できないし。
結婚したいんだけどね。
あと６年待って、１０周年記念で婚姻届を提出にいけ。
その頃になれば親も親戚も説得できるさ。
それまでは考えるんじゃない、感じるんだ。
その頃になれば親も親戚も説得できるさ。
それまでは考えるんじゃない、感じるんだ。
とりあえずやりまくっとけと？
あいふぃーるそぉぐぅ～っ、って言わせるんだ
120 ：えっちな21禁さん：2006/07/13(木) 15:51:48 ID:NK1rmdSp0
つーか、俺の従妹はカズノコ天井。
しらんがな(´･ω･`）
>>120
抱 か せ ろ 。
抱 か せ ろ 。
123 ：えっちな21禁さん：2006/07/13(木) 20:57:42 ID:vM/YOndoO
ミエに求婚した。
涙をみたら、いてもたってもいられなくなり、本気で求婚した。
とても戸惑っていた。
とりあえず考えさせてほしい。今の彼氏も大事だから。
とミエは涙しながら言った。
今、返事を待っている。
涙をみたら、いてもたってもいられなくなり、本気で求婚した。
とても戸惑っていた。
とりあえず考えさせてほしい。今の彼氏も大事だから。
とミエは涙しながら言った。
今、返事を待っている。
124 ：８１４：2006/07/13(木) 21:01:07 ID:vM/YOndoO
女ってさーすぐ新しい彼氏できるよなあ
127 ：えっちな21禁さん：2006/07/13(木) 23:11:42 ID:tfNG9G+v0
http://22.xmbs.jp/aiba/
きてくださいね
きてくださいね
あ～、いいスレ見つけたと思って来てみたんだけど…
大学の時からいとこと性的な関係がある俺は今いらない子か？
大学の時からいとこと性的な関係がある俺は今いらない子か？
>>131
OK、じゃあ初めてセクースした時のいきさつでいいかね？
OK、じゃあ初めてセクースした時のいきさつでいいかね？
つ④
初めて関係を持ったのは、俺２１（大学３年）、いとこ２１（福祉系勤務）の時です。
小さい時から毎年の事なんだけど、うちといとこの家族はお盆の時期になると母方の祖父母の家に集まって２～３日過ごす習慣があった。
いとこは３人姉妹の長女、俺は一人っ子で、小さい頃はみんなで連れ立ってよく遊んでたりしたんだが、俺らが高校生くらいの頃には当然のごとく集まりはするけど一緒に遊ぶとかはしなくなってた。
で、次第にお盆時期になっても集まり自体が悪くなって、いとこが介護の仕事初めてからは親と休みが合わない事もあって一人で祖父母の家に来るようになってた。
ってか、文章書くの慣れないんだけど、伝わってる？
こんなんで大丈夫？
小さい時から毎年の事なんだけど、うちといとこの家族はお盆の時期になると母方の祖父母の家に集まって２～３日過ごす習慣があった。
いとこは３人姉妹の長女、俺は一人っ子で、小さい頃はみんなで連れ立ってよく遊んでたりしたんだが、俺らが高校生くらいの頃には当然のごとく集まりはするけど一緒に遊ぶとかはしなくなってた。
で、次第にお盆時期になっても集まり自体が悪くなって、いとこが介護の仕事初めてからは親と休みが合わない事もあって一人で祖父母の家に来るようになってた。
ってか、文章書くの慣れないんだけど、伝わってる？
こんなんで大丈夫？
つ④
>>136
ありがと、あと支援してくれた人もサンクス。
まぁ、そんな感じで俺が大学３年の時も家族とはずらしていとこが一人で来てたんだ。
俺はいとこと話すのが好きだったんで、その日の夜も軽くビール飲みながらお話してた。
んで、夜も更けてそろそろ寝ようかって事になる。
寝る場所は１階のクーラーがある和室（祖父母の家は３階建てで祖父母は２階の各々の部屋で寝る）で、そこに並べて布団とタオルケットが敷いてあった。
俺もいとこも寝る時なんでかなりだらしない格好でごろりと横になるんだが、まだ寝入りはしない。
ありがと、あと支援してくれた人もサンクス。
まぁ、そんな感じで俺が大学３年の時も家族とはずらしていとこが一人で来てたんだ。
俺はいとこと話すのが好きだったんで、その日の夜も軽くビール飲みながらお話してた。
んで、夜も更けてそろそろ寝ようかって事になる。
寝る場所は１階のクーラーがある和室（祖父母の家は３階建てで祖父母は２階の各々の部屋で寝る）で、そこに並べて布団とタオルケットが敷いてあった。
俺もいとこも寝る時なんでかなりだらしない格好でごろりと横になるんだが、まだ寝入りはしない。
そのまま暗い部屋で横になって何とはなしにぐだぐだと会話を続けるんだが、そのうち俺がウトウトして意識が途切れがちになったんだ。
で、返事が聞こえなくなったいとこが「寝てるの？」とちょい大き目の声で呼びかけたんで眼を覚ました。
「ああ、悪ぃ。ちょいウトウトしてた」って答えると「眠いの？」と、いとこ。
「いや、そういう訳じゃないんだけどさ」「ふーん…」
で、数瞬の後…
「あたしさ、最近胸大きくなったんだけど」と、唐突にいとこ殿。
（…？）となってどう言葉を返していいか解らんようになった俺。
で、返事が聞こえなくなったいとこが「寝てるの？」とちょい大き目の声で呼びかけたんで眼を覚ました。
「ああ、悪ぃ。ちょいウトウトしてた」って答えると「眠いの？」と、いとこ。
「いや、そういう訳じゃないんだけどさ」「ふーん…」
で、数瞬の後…
「あたしさ、最近胸大きくなったんだけど」と、唐突にいとこ殿。
（…？）となってどう言葉を返していいか解らんようになった俺。
支援
ごめん、名前ミスってた。俺130だわ。
で、うまく説明できないんだがなんだか甘えたいような衝動が芽生えた俺は
「どれどれ～」と言いながら、いとこの胸を両手でむにっと掴んだ。
（確かに大きい、しかもむにむにやってると手が気持ちいい）
揉んでるうちに欲情もしてきたんだか、俺はパジャマの上からむにむにやりながら乳首の位置を探り当てたり、それを摘んだりこねたりするようにしてた。
いとこはその間ずっと無言だったんだが、ある程度やってると「服脱ごうか？」とだけ言ってきた。
で、うまく説明できないんだがなんだか甘えたいような衝動が芽生えた俺は
「どれどれ～」と言いながら、いとこの胸を両手でむにっと掴んだ。
（確かに大きい、しかもむにむにやってると手が気持ちいい）
揉んでるうちに欲情もしてきたんだか、俺はパジャマの上からむにむにやりながら乳首の位置を探り当てたり、それを摘んだりこねたりするようにしてた。
いとこはその間ずっと無言だったんだが、ある程度やってると「服脱ごうか？」とだけ言ってきた。
もちろん直にさわりたかったし、素直に「うん」と答える俺。
そうすると、いとこはプチプチとパジャマのボタンをはずし、スポーツブラもくいっと上にずらしてくれた。
ちなみにこの間お互い横になって向かい合ってる状態ね。
そして再びいとこのおっぱいを（暖かいなぁ、柔らかいなぁ、いい匂いするなぁ）とか思いながらこねくりまわす俺。
そうするといとこが「変な触り方…」って。
確かに変だったろう。俺自身の気持ちも変なもんで、甘えてるような欲情してるような、暖かいのとヤリたいのがごちゃ混ぜになった感じで、触り方も気持ちそのままの変な触り方だった。
でもそれを言われていとこが気持ちよくなってないって事を悟ると、（それじゃいけない）って思った。
だから、ずりっと体を寄せて乳首にちゅっと吸いついた。
そうすると、いとこはプチプチとパジャマのボタンをはずし、スポーツブラもくいっと上にずらしてくれた。
ちなみにこの間お互い横になって向かい合ってる状態ね。
そして再びいとこのおっぱいを（暖かいなぁ、柔らかいなぁ、いい匂いするなぁ）とか思いながらこねくりまわす俺。
そうするといとこが「変な触り方…」って。
確かに変だったろう。俺自身の気持ちも変なもんで、甘えてるような欲情してるような、暖かいのとヤリたいのがごちゃ混ぜになった感じで、触り方も気持ちそのままの変な触り方だった。
でもそれを言われていとこが気持ちよくなってないって事を悟ると、（それじゃいけない）って思った。
だから、ずりっと体を寄せて乳首にちゅっと吸いついた。
支援
お～リアルタイムだ。休止するときは宣言してね。
そのまま軽く胸を揉みつつ乳首をしゃぶったり、舐めたり、軽く歯を当てたりしてる俺。
いとこは動こうとせず、無抵抗でやりたいようにやらせてくれてる感じ。
引き続き２０分くらい（体感でだけど）ちゅぱちゅぱやってたんだが、いとこの吐息やおっぱいの感触にやられてだんだんヤリたい気持ちの方が勝ってきた。
（よし、もう最後までやろう）と思った俺はちゅぱちゅぱやりながら右手をおっぱいから離して下半身の方に持っていこうとしたんだが、もうパジャマの上からマンコの位置に触れる！って時になって不意にいとこに手を掴まれた。
そして、まさかの「ダメ…」発言。
（え？ここまできてなんで？）の俺。
今さら抑えがきかなくなってる俺は「ここまできてなんで？」とか「嘘でしょ？なんでダメなの？」を連発。
いとこは動こうとせず、無抵抗でやりたいようにやらせてくれてる感じ。
引き続き２０分くらい（体感でだけど）ちゅぱちゅぱやってたんだが、いとこの吐息やおっぱいの感触にやられてだんだんヤリたい気持ちの方が勝ってきた。
（よし、もう最後までやろう）と思った俺はちゅぱちゅぱやりながら右手をおっぱいから離して下半身の方に持っていこうとしたんだが、もうパジャマの上からマンコの位置に触れる！って時になって不意にいとこに手を掴まれた。
そして、まさかの「ダメ…」発言。
（え？ここまできてなんで？）の俺。
今さら抑えがきかなくなってる俺は「ここまできてなんで？」とか「嘘でしょ？なんでダメなの？」を連発。
つ④
５分くらい押し問答してたんだが、いとこの方も理由は口にせず「ダメ…」の一点張り。
もうヤリたい気持ちが８割くらいになってる俺は「じゃあコレどうしてくれんのさ！？」と、ビンビンにいきり立ったモノをいとこの顔の前に突き出して見せた。
いとこの視線も当然コレに吸いつき、さらに「出すもの出さなきゃ収まんないよ、こんなの！」と続ける俺。
しかしいとこはふいっと顔ごと視線を逸らし…「自分では…しないの？」と一言。
普通、男がこんな風に言われてどんな感情が湧いてくるか俺には解らない。
いとこ以外の女にこんな風に拒絶された事は無かったから。
もし赤の他人、それこそ男女の付き合いでしかなかった人にこんな事言われたら怒りが湧いたかもしれん。
もうヤリたい気持ちが８割くらいになってる俺は「じゃあコレどうしてくれんのさ！？」と、ビンビンにいきり立ったモノをいとこの顔の前に突き出して見せた。
いとこの視線も当然コレに吸いつき、さらに「出すもの出さなきゃ収まんないよ、こんなの！」と続ける俺。
しかしいとこはふいっと顔ごと視線を逸らし…「自分では…しないの？」と一言。
普通、男がこんな風に言われてどんな感情が湧いてくるか俺には解らない。
いとこ以外の女にこんな風に拒絶された事は無かったから。
もし赤の他人、それこそ男女の付き合いでしかなかった人にこんな事言われたら怒りが湧いたかもしれん。
けど、不思議とそういうどす黒い感情も、みじめさも湧いてはこなかった。
ただ、うすぼんやりと悲しいような…そんな気分。
押し問答する気も失せた俺は「わかった。じゃあ、これからするからね？」と言って、横を向いて寝転がっているいとこの横でトランクスずらしてゴシゴシ自家発電を始めた。
いとこも眠ってるわけではないんだが、こちらを見ようとはせず黙って様子を聞いてる感じ。
やがて絶頂が近づき、俺は大量の粘液を手に持ったティッシュの中に吐き出した。
絶頂時の「うっ…くっ…」って声（男性なら解っていただけると思うが）で、多少はこっちを向いてくれるかとも思ったが、まるっきり反応無し。
後始末を終え、ティッシュをゴミ箱に捨てた俺は「終わったから、寝るね」と横を向きっぱなしのいとこに声をかけてみた。
「うん…」とかすかな返事。
（やっぱ起きてるんじゃん）などと思いつつ、そのまま精液の匂い立ち込める部屋でご就寝。
ただ、うすぼんやりと悲しいような…そんな気分。
押し問答する気も失せた俺は「わかった。じゃあ、これからするからね？」と言って、横を向いて寝転がっているいとこの横でトランクスずらしてゴシゴシ自家発電を始めた。
いとこも眠ってるわけではないんだが、こちらを見ようとはせず黙って様子を聞いてる感じ。
やがて絶頂が近づき、俺は大量の粘液を手に持ったティッシュの中に吐き出した。
絶頂時の「うっ…くっ…」って声（男性なら解っていただけると思うが）で、多少はこっちを向いてくれるかとも思ったが、まるっきり反応無し。
後始末を終え、ティッシュをゴミ箱に捨てた俺は「終わったから、寝るね」と横を向きっぱなしのいとこに声をかけてみた。
「うん…」とかすかな返事。
（やっぱ起きてるんじゃん）などと思いつつ、そのまま精液の匂い立ち込める部屋でご就寝。
いい感じだよ期待支援
ガンバッテ書いてくれ
ガンバッテ書いてくれ
ごめん、ちゃんとヤル所まで書こうと思ったんだけど予想以上に時間食っちゃって遅くなってしまったので続きはまた明日にさせてください。
早ければ昼前には続きを書き出せると思いますので。
それじゃ、今日はここで中断します。
おやすみなさい。
早ければ昼前には続きを書き出せると思いますので。
それじゃ、今日はここで中断します。
おやすみなさい。
つ④
・・・って明日か、まぁいっけど つ④
・・・って明日か、まぁいっけど つ④
153 ：えっちな21禁さん：2006/07/14(金) 04:10:42 ID:nvuQS/d30
154 ：えっちな21禁さん：2006/07/14(金) 17:23:02 ID:2qe1OthnO
今年の夏休み、みんないとこに会いますか？
俺は片思いの従姉妹の弟と遊ぶという目的で行くのだが、その時に従姉妹をハメちゃいたいと思ってます。
俺と従姉妹はタメで、俺はまだ学生だけど、従姉妹は仕事している。
仕事でもしかしたら忙しいかもしれないので、会えるかも分からない…
俺は片思いの従姉妹の弟と遊ぶという目的で行くのだが、その時に従姉妹をハメちゃいたいと思ってます。
俺と従姉妹はタメで、俺はまだ学生だけど、従姉妹は仕事している。
仕事でもしかしたら忙しいかもしれないので、会えるかも分からない…
えーと、昨日の130ですが誰か居ます？
良かったら今から続きを書き込もうかと思うのですが。
良かったら今から続きを書き込もうかと思うのですが。
あい、それでは書き込みますね。
>>159
宜しくお願いしますね
宜しくお願いしますね
ひとまず放出して落ち着いた俺は、そのまま眠りに落ちた。
…
目を覚まして周囲の状況を確認すると、特に寝る前と変化無し。
時計を見ると６時半くらいだったかな。
たしか寝てから３時間くらいしか経ってないはず。
いとこは…寝てる。今は体がこっちの方に向いて横になってる。
まだ祖父母が起きだしてくるまでには時間があるなぁと思うと、ぼんやり昨日の気持ちが蘇ってきた。
甘えるような、欲情するような…
…
目を覚まして周囲の状況を確認すると、特に寝る前と変化無し。
時計を見ると６時半くらいだったかな。
たしか寝てから３時間くらいしか経ってないはず。
いとこは…寝てる。今は体がこっちの方に向いて横になってる。
まだ祖父母が起きだしてくるまでには時間があるなぁと思うと、ぼんやり昨日の気持ちが蘇ってきた。
甘えるような、欲情するような…
俺も体を横にして、いとこの胸元に頭がくるようにして寝転ぶ。
そして、パジャマの上から乳首を口に含み、昨日のように軽くしゃるぶような動作を繰り返してた。
昨日最後までするのを拒否されたためか、どうも無理にパジャマをかき開く気にもなれなくて。
そのまま、本当に甘えるように。
（あぁ、なんだかいい気持ちだなぁ）などと思いながらしばらくそうしてると…
お腹の方にあったいとこの手がスゥっと動いて自分のパジャマのボタンをプチプチと外し始めた。
（起きた…？）と思ってくいっと顔を上に向けると…見下ろすいとこと眼が合った。
瞳に拒絶の色は無い。
そして、パジャマの上から乳首を口に含み、昨日のように軽くしゃるぶような動作を繰り返してた。
昨日最後までするのを拒否されたためか、どうも無理にパジャマをかき開く気にもなれなくて。
そのまま、本当に甘えるように。
（あぁ、なんだかいい気持ちだなぁ）などと思いながらしばらくそうしてると…
お腹の方にあったいとこの手がスゥっと動いて自分のパジャマのボタンをプチプチと外し始めた。
（起きた…？）と思ってくいっと顔を上に向けると…見下ろすいとこと眼が合った。
瞳に拒絶の色は無い。
普段のいとこには見られない、静かに許容するような表情だった。
その表情のまま、くいっとブラをたくしあげてくれた。
俺もなんだか当然のように、再び乳首に吸い付く。
両手でゆっくり揉みながら、軽く吸ったりしゃぶったり、舌でくりくりと弄りまわしたり。
また昨日のように、いとこの吐息が徐々に大きくなってくる。
昨日と違うのは、いとこがずっと無言な事と、俺の気持ちが甘えと欲情半々のままだった事。
「はぁ～…」と控えめに息を吐きながら仰向けになるいとこ。
俺も移動するおっぱいを追うように、横から胸に覆い被さるような形で体勢を変える。
パジャマの上を完全にはだけて、両方の胸を互い違いに舐めしゃぶる。
その表情のまま、くいっとブラをたくしあげてくれた。
俺もなんだか当然のように、再び乳首に吸い付く。
両手でゆっくり揉みながら、軽く吸ったりしゃぶったり、舌でくりくりと弄りまわしたり。
また昨日のように、いとこの吐息が徐々に大きくなってくる。
昨日と違うのは、いとこがずっと無言な事と、俺の気持ちが甘えと欲情半々のままだった事。
「はぁ～…」と控えめに息を吐きながら仰向けになるいとこ。
俺も移動するおっぱいを追うように、横から胸に覆い被さるような形で体勢を変える。
パジャマの上を完全にはだけて、両方の胸を互い違いに舐めしゃぶる。
164 ：えっちな21禁さん：2006/07/14(金) 21:12:36 ID:NIQqhgJM0
つ ④
そのうちに、昨日とは違った心境だったがやっぱりいとこの性器に触れたくなった。
下半身はタオルケットで隠れてたけど、パジャマくらい手探りでどうにかなると思い、手を伸ばす。
すると、右手に触れるすべすべとした感触…
（あ…）と思って再び上を向くと、例の表情でいとこもこちらを見ていた。
俺が寝ている間にどういう心境の変化があったのか、またいつから起きていてどういうつもりだったのか、とにかくいとこは下半身のパジャマを取り去っていた。
俺の手に触れるのは、柔らかくてすべすべした太ももと、しっとりした下着の感触だけ。
なんとなくそうするのが当たり前のような気がして、俺は再び口でおっぱいに愛撫しながら右手を足の間、穴のある方へ滑り込ませていった。
下半身はタオルケットで隠れてたけど、パジャマくらい手探りでどうにかなると思い、手を伸ばす。
すると、右手に触れるすべすべとした感触…
（あ…）と思って再び上を向くと、例の表情でいとこもこちらを見ていた。
俺が寝ている間にどういう心境の変化があったのか、またいつから起きていてどういうつもりだったのか、とにかくいとこは下半身のパジャマを取り去っていた。
俺の手に触れるのは、柔らかくてすべすべした太ももと、しっとりした下着の感触だけ。
なんとなくそうするのが当たり前のような気がして、俺は再び口でおっぱいに愛撫しながら右手を足の間、穴のある方へ滑り込ませていった。
いいよーいいよー
いい感じだよ
いい感じだよ
昨日のような拒絶は無かった。
それどころか俺が手を滑り込ませる瞬間、本当に緩くだが、いとこは足を広げた。
誰にでも解るOKサイン。
そのまま下着を横にずらしていとこの内部に指を入れる。
驚く程ぐしょぐしょだった。
何の抵抗も無くするりと指が入っていく。
中も信じられないくらい熱い。
それに、指が手で握られてるみたいにギュウギュウ締め付けられる。
それどころか俺が手を滑り込ませる瞬間、本当に緩くだが、いとこは足を広げた。
誰にでも解るOKサイン。
そのまま下着を横にずらしていとこの内部に指を入れる。
驚く程ぐしょぐしょだった。
何の抵抗も無くするりと指が入っていく。
中も信じられないくらい熱い。
それに、指が手で握られてるみたいにギュウギュウ締め付けられる。
「うわ…すご…」と、思わず呟く俺。
それまでにも２人ほど女性経験があったんだが、こんなに熱い人も、濡れる人も、締める人も居なかった。
すると「あたし…締まり凄いから…」と、横になったままのいとこがそれだけ呟いた。
「うん…」とそれだけ答えると、本格的に膣の愛撫を始める。
もう、どこもかしこも本当にぐちょぐちょ。
指を動かせばそれを追うようにうねうねと膣壁がせり出し締め付け、入り口裏のGスポットや奥の（何て言うのかな？名前知らないけど女の人が感じてくれる良いポイント）手ごたえがあるポイントを刺激すると、どぶどぶ愛液が溢れてくる。
俺はもう感動しきりで、胸の方は左手だけの愛撫に切り替えながら右手で膣の感触を楽しんでた。
もう体に力が入らなくなったのか、胸も腕も投げ出して荒い息をついているだけのいとこは、本当に愛おしく見えた。
それまでにも２人ほど女性経験があったんだが、こんなに熱い人も、濡れる人も、締める人も居なかった。
すると「あたし…締まり凄いから…」と、横になったままのいとこがそれだけ呟いた。
「うん…」とそれだけ答えると、本格的に膣の愛撫を始める。
もう、どこもかしこも本当にぐちょぐちょ。
指を動かせばそれを追うようにうねうねと膣壁がせり出し締め付け、入り口裏のGスポットや奥の（何て言うのかな？名前知らないけど女の人が感じてくれる良いポイント）手ごたえがあるポイントを刺激すると、どぶどぶ愛液が溢れてくる。
俺はもう感動しきりで、胸の方は左手だけの愛撫に切り替えながら右手で膣の感触を楽しんでた。
もう体に力が入らなくなったのか、胸も腕も投げ出して荒い息をついているだけのいとこは、本当に愛おしく見えた。
169 ：えっちな21禁さん：2006/07/14(金) 21:49:38 ID:UvIzpO+PO
続き期待age
そうしているうちに、いとこがかすれた声で「あぁ…イキそう…」と。
俺に聞かせるためというよりも、口から漏れてしまった感じの言葉。
それを聞いた俺は、胸の中に何か暖かいものがこみ上げてくるのがわかった。
具体的にその気持ちの正体を言えと言われると困るんだが、とにかく（イカせてあげなきゃ！）という気持ちでいっぱいになった。
右手でぐちょぐちょと膣をかき回しながら、口を近づけクリトリスや入り口付近をべろべろと舐めまわす。
口をつけた瞬間から「あうっ…」と言って首をのけぞらせていたいとこだが、俺がそのまま手と口で愛撫を続けているとものの１０秒くらいでどぶっと愛液を溢れさせると同時にピクピクと痙攣を始めた。
（イったのかな…）と思って指の動きをゆるめ、「あ…あ…」と言いながら痙攣を続けるいとこを見守る。
しばらくして痙攣がおさまり、ある程度息を整えたいとこの口から「イった…」という言葉が聞こえるまで、俺は指を中に入れたまま、まだうねうねと動く膣の感触を味わっていた。
俺に聞かせるためというよりも、口から漏れてしまった感じの言葉。
それを聞いた俺は、胸の中に何か暖かいものがこみ上げてくるのがわかった。
具体的にその気持ちの正体を言えと言われると困るんだが、とにかく（イカせてあげなきゃ！）という気持ちでいっぱいになった。
右手でぐちょぐちょと膣をかき回しながら、口を近づけクリトリスや入り口付近をべろべろと舐めまわす。
口をつけた瞬間から「あうっ…」と言って首をのけぞらせていたいとこだが、俺がそのまま手と口で愛撫を続けているとものの１０秒くらいでどぶっと愛液を溢れさせると同時にピクピクと痙攣を始めた。
（イったのかな…）と思って指の動きをゆるめ、「あ…あ…」と言いながら痙攣を続けるいとこを見守る。
しばらくして痙攣がおさまり、ある程度息を整えたいとこの口から「イった…」という言葉が聞こえるまで、俺は指を中に入れたまま、まだうねうねと動く膣の感触を味わっていた。
（イカせた…俺がイカせたんだ…）と小さな感動に浸る俺。
いとこは痙攣がおさまった後も相変わらず大股開きのまま…膣に入れた右手は…温かい。
俺は体を起こしてそのままぼんやりしていると、不意に下半身にズキンっと快感が走った。
見下ろすと、そこには見事にテントを張った俺の股間と、そこにかすかに触れるいとこの手。
意図したものではなかったようだが、今まで気付かなかったのが不思議なくらいに勃起した俺のモノに、いとこの手の甲がわずかに触れた結果だった。
いとこも気付いたらしく、それ以上手は動かさない。
そしてこれは極めて当然の事だが、俺の中に抑えがたい衝動が湧き上がってきた。
膣から右手を抜き取り、トランクスごとパンツを下げる。
いとこは痙攣がおさまった後も相変わらず大股開きのまま…膣に入れた右手は…温かい。
俺は体を起こしてそのままぼんやりしていると、不意に下半身にズキンっと快感が走った。
見下ろすと、そこには見事にテントを張った俺の股間と、そこにかすかに触れるいとこの手。
意図したものではなかったようだが、今まで気付かなかったのが不思議なくらいに勃起した俺のモノに、いとこの手の甲がわずかに触れた結果だった。
いとこも気付いたらしく、それ以上手は動かさない。
そしてこれは極めて当然の事だが、俺の中に抑えがたい衝動が湧き上がってきた。
膣から右手を抜き取り、トランクスごとパンツを下げる。
衣擦れの音や空気の動きで俺が何をやっているか想像はつくはずだが、いとこは動かない。
血液が集まって熱くなった俺のモノに、空気がひんやりと感じる。
自分でも滅多に見ないくらいガチガチになったそれを、いとこの手の甲にそっと触れさせ…
「○○…これ、入れるからね…」となるべく優しく告げた。
立ち上がって足のほうに回り、開いた足の間に腰を下ろす。
下着を脱がせようと両手で手を掛け、下に引きだすと…いとこが腰を浮かせた。
脱がせやすいようにしてくれたのを感じた事で、俺の中で決意が固まった。
下着を完全に取り去って、膣の入り口にモノをあてがう。
血液が集まって熱くなった俺のモノに、空気がひんやりと感じる。
自分でも滅多に見ないくらいガチガチになったそれを、いとこの手の甲にそっと触れさせ…
「○○…これ、入れるからね…」となるべく優しく告げた。
立ち上がって足のほうに回り、開いた足の間に腰を下ろす。
下着を脱がせようと両手で手を掛け、下に引きだすと…いとこが腰を浮かせた。
脱がせやすいようにしてくれたのを感じた事で、俺の中で決意が固まった。
下着を完全に取り去って、膣の入り口にモノをあてがう。
足を持ち上げ角度を調整し、一気に奥まで突き入れる。
「ああうっ！」「うう…ぐっ」俺といとこの声が重なる。
ある種の達成感と、信じがたい快感。
先ほど指で味わったよりもずっと、いとこの膣内は素晴らしかった。
もの凄い熱さと柔らかさ、それでいてギュウギュウと締め付けてくる。
まるで、何枚もの舌に力いっぱい舐めしゃぶられているような感覚だった。
限界が近いのかそうでないのか、あまりの快感にそれすらも解らずにぐっぐっとピストンを繰り返す。
「ああうっ！」「うう…ぐっ」俺といとこの声が重なる。
ある種の達成感と、信じがたい快感。
先ほど指で味わったよりもずっと、いとこの膣内は素晴らしかった。
もの凄い熱さと柔らかさ、それでいてギュウギュウと締め付けてくる。
まるで、何枚もの舌に力いっぱい舐めしゃぶられているような感覚だった。
限界が近いのかそうでないのか、あまりの快感にそれすらも解らずにぐっぐっとピストンを繰り返す。
GoGo!
初めてのリアルタイム支援
正確な時間は解らないがあまり長くはない時間そうやっていると、不意に強い射精感がこみ上げて来た。
いとこの顔に手で触れ、こちらを見たことろで目でそれを伝える。
いとこの瞳に浮かぶのは、例の許容の色。
俺はそれを確認するとこれ以上ないくらい奥まで挿入し、一気に精を放った。
射精が始まってからは自分の方が驚く。
普通女性の膣内で射精すると、膣壁の圧搾感に邪魔されて思い切り放てないようなやや開放感の無い射精になると思っていたんだがその時はまったく違った。
膣壁がぎゅるぎゅると絡みついてくる感覚はあるのだが、まるでそれが射精を助けるような、搾り上げる運動に感じられて、どんどんと精を放ってしまう。
５度、６度といとこの膣内でしゃくりあげ、その度に大量の精液を放出しているのが解る。
いとこの顔に手で触れ、こちらを見たことろで目でそれを伝える。
いとこの瞳に浮かぶのは、例の許容の色。
俺はそれを確認するとこれ以上ないくらい奥まで挿入し、一気に精を放った。
射精が始まってからは自分の方が驚く。
普通女性の膣内で射精すると、膣壁の圧搾感に邪魔されて思い切り放てないようなやや開放感の無い射精になると思っていたんだがその時はまったく違った。
膣壁がぎゅるぎゅると絡みついてくる感覚はあるのだが、まるでそれが射精を助けるような、搾り上げる運動に感じられて、どんどんと精を放ってしまう。
５度、６度といとこの膣内でしゃくりあげ、その度に大量の精液を放出しているのが解る。
俺の方はもう「はぁー、はぁー」と荒い息をつくだけ。
いとこも射精が始まってからずっと「ぁぁぁあぁぁぁああぁぁぁ…」と声にならない声をあげ続けている。
……
やがて射精が終わり全ての精を吐き出すと、俺はそのままいとこの上に倒れこんだ。
胸に顔を預け、柔らかさと心臓の鼓動を堪能する。
……
しばらくそのままで居たあと、体を起こしてすっかり萎えたモノを抜き出す。
ずるっと抜き取る瞬間も思わず「うっ…」と声が出るくらい気持ちよかったのが印象的だ。
それはいとこも同じらしく、「うんんっ」と身震いしていた。
いとこも射精が始まってからずっと「ぁぁぁあぁぁぁああぁぁぁ…」と声にならない声をあげ続けている。
……
やがて射精が終わり全ての精を吐き出すと、俺はそのままいとこの上に倒れこんだ。
胸に顔を預け、柔らかさと心臓の鼓動を堪能する。
……
しばらくそのままで居たあと、体を起こしてすっかり萎えたモノを抜き出す。
ずるっと抜き取る瞬間も思わず「うっ…」と声が出るくらい気持ちよかったのが印象的だ。
それはいとこも同じらしく、「うんんっ」と身震いしていた。
ティッシュを引き寄せて自分のモノを清めたあと、いとこの方も清めようとティッシュを手に拭こうとする。
しかし、軽く拭うと中から俺の出したものといとこの分泌したものが交じり合った液が後から後から出てくる。
いとこもそれに気付いたらしく「いい、拭かなくていいよ。お風呂入るから」と手を止められてしまった。
「うん、わかった」そう言って時計を見ると８時半。
気付かぬうちに２時間ほどこうしていたらしい。
そろそろ祖父母が起き出して来る時間、こんな現場に踏み込まれた日には身内の大事件になってしまう。
お互いに軽く身なりを整えるとそれぞれに和室を出て、また別々に風呂に入った。
しかし、軽く拭うと中から俺の出したものといとこの分泌したものが交じり合った液が後から後から出てくる。
いとこもそれに気付いたらしく「いい、拭かなくていいよ。お風呂入るから」と手を止められてしまった。
「うん、わかった」そう言って時計を見ると８時半。
気付かぬうちに２時間ほどこうしていたらしい。
そろそろ祖父母が起き出して来る時間、こんな現場に踏み込まれた日には身内の大事件になってしまう。
お互いに軽く身なりを整えるとそれぞれに和室を出て、また別々に風呂に入った。
俺はその日の午後に友人達と遊ぶ約束があったので、午前中をそのまま祖父母の家でいとこと過ごし、なるだけ平静を装って帰った。
もちろん、目が醒めてから改めて見るいとこの姿はとても魅力的に見えて、いつものように俺の炒れたコーヒーを飲んでくれるのが妙に嬉しかった。
その日は帰るまでのわずかな時間、祖父母の目を盗んでは抱き寄せてキスしたり、「バカ、お婆ちゃん来るからダメ」などとやんわり拒絶されたりするのを楽しんで過ごした。
その日以降今日まで、まぁいろいろあったが関係は続きそれは親族にバレてもいない。
ずいぶん長くなってしまいましたが、俺といとこの初めての日はこんな感じでした。
以上、長々とおつき合いありがとうございます。
何か聞きたい事などあれば、また遠慮なく聞いてください。130でした！
もちろん、目が醒めてから改めて見るいとこの姿はとても魅力的に見えて、いつものように俺の炒れたコーヒーを飲んでくれるのが妙に嬉しかった。
その日は帰るまでのわずかな時間、祖父母の目を盗んでは抱き寄せてキスしたり、「バカ、お婆ちゃん来るからダメ」などとやんわり拒絶されたりするのを楽しんで過ごした。
その日以降今日まで、まぁいろいろあったが関係は続きそれは親族にバレてもいない。
ずいぶん長くなってしまいましたが、俺といとこの初めての日はこんな感じでした。
以上、長々とおつき合いありがとうございます。
何か聞きたい事などあれば、また遠慮なく聞いてください。130でした！
いまはどんなつき合い？
>>179
長文ご苦労さんでした
細かい描写や感情の部分もキチント書かれてとても良かったです
もし続きがあったり、他にいこと印象に残るＨな話とかがあったら
また今度でいいから書いてください
今日はありがとう～
長文ご苦労さんでした
細かい描写や感情の部分もキチント書かれてとても良かったです
もし続きがあったり、他にいこと印象に残るＨな話とかがあったら
また今度でいいから書いてください
今日はありがとう～
184 ：えっちな21禁さん：2006/07/15(土) 01:24:45 ID:I5Fe85Ey0
俺なんて従姉に5yearも会ってないぜ！！ひゃっほぉ～！！
従姉とセックスなんて夢のまた夢じゃゴルァッ！！
みんな羨ましいぜ…俺は無理っぽいからガンガってくれ…orz
従姉とセックスなんて夢のまた夢じゃゴルァッ！！
みんな羨ましいぜ…俺は無理っぽいからガンガってくれ…orz
夜勤から帰ってみれば以外にも多数の反応があり、驚いている次第です。
>>180 不思議に思われるかもしれませんが、現在のいとことの関係は「セックスする以外はごく普通」です。
それだけで十分普通じゃないと言えばそうですが、日頃特に連絡を取り合うような事も無く、会うのはいとこが祖父母の家に遊びに来ている時くらいです。
会った時は、食事のあと一緒に洗い物したり、周りが見て不自然でない程度にじゃれついてますが。
>>182 それと、容姿は世間的に見てあまり美人な方ではないと思います。
不細工でもないんですが、ちょいピザですし（笑）
>>183 妊娠に関しては、本当に運が良かったとしか言いようがありませんね。
あれだけ大量に中出ししたわけですから十分考えられたわけで、当人同士も肝を冷やしてました。
当然、あれ以降はちゃんとコンドームを使ってますけどね。
>>180 不思議に思われるかもしれませんが、現在のいとことの関係は「セックスする以外はごく普通」です。
それだけで十分普通じゃないと言えばそうですが、日頃特に連絡を取り合うような事も無く、会うのはいとこが祖父母の家に遊びに来ている時くらいです。
会った時は、食事のあと一緒に洗い物したり、周りが見て不自然でない程度にじゃれついてますが。
>>182 それと、容姿は世間的に見てあまり美人な方ではないと思います。
不細工でもないんですが、ちょいピザですし（笑）
>>183 妊娠に関しては、本当に運が良かったとしか言いようがありませんね。
あれだけ大量に中出ししたわけですから十分考えられたわけで、当人同士も肝を冷やしてました。
当然、あれ以降はちゃんとコンドームを使ってますけどね。
>>181
あと、続きというか関係自体が現在進行形ですので他にもあるのはありますね。
印象と言えば、いとことの一回一回がやはり鮮烈に焼き付けられます。
今回書き込んだ出来事の以後に他の女性とも関係を持ったのですが、「普通」でしたし。
お互い特に良いお道具を持っているわけでもなく、また二人とも他の人とするよりも強い快感が得られる事から、異常に体の相性が良いのだと思います。
具体的に、こういう時の話が聞きたいとか、こういう事は無かったの？といったご要望があればこちらも書きやすいので、またリクエストがあれば言っていただけると幸いです。
あと、続きというか関係自体が現在進行形ですので他にもあるのはありますね。
印象と言えば、いとことの一回一回がやはり鮮烈に焼き付けられます。
今回書き込んだ出来事の以後に他の女性とも関係を持ったのですが、「普通」でしたし。
お互い特に良いお道具を持っているわけでもなく、また二人とも他の人とするよりも強い快感が得られる事から、異常に体の相性が良いのだと思います。
具体的に、こういう時の話が聞きたいとか、こういう事は無かったの？といったご要望があればこちらも書きやすいので、またリクエストがあれば言っていただけると幸いです。
>>187
どうも、質問をいただきましたのでお答えしますね。
まず、野外でのプレイはありません。
なにぶん田舎なもので、誰かに目撃された日にはそれこそ一瞬で地域住民全員の知るところに…
いささかリスクが高いのでこれ以降もおそらく野外ではしないでしょう。
ちなみに、ホテルでは一度だけ。
買ってあげた白いダウンジャケットを喜んでいる姿を見てどうしても我慢できなくなって、そのままホテルに。
ただ、なるべく怪しまれないようにという条件下ですので、あまり長時間二人で家を空けるのは警戒してるんです。
一緒に買い物に行ったりはするんですが、それも２～３時間のものですし。
必然的に２度３度と続けて逢瀬を重ねられるのは祖父母が寝静まったあとの家の中、と。
どうも、質問をいただきましたのでお答えしますね。
まず、野外でのプレイはありません。
なにぶん田舎なもので、誰かに目撃された日にはそれこそ一瞬で地域住民全員の知るところに…
いささかリスクが高いのでこれ以降もおそらく野外ではしないでしょう。
ちなみに、ホテルでは一度だけ。
買ってあげた白いダウンジャケットを喜んでいる姿を見てどうしても我慢できなくなって、そのままホテルに。
ただ、なるべく怪しまれないようにという条件下ですので、あまり長時間二人で家を空けるのは警戒してるんです。
一緒に買い物に行ったりはするんですが、それも２～３時間のものですし。
必然的に２度３度と続けて逢瀬を重ねられるのは祖父母が寝静まったあとの家の中、と。
>>188
どなたか有名人に似ていたりします彼女？
あとお互い好きな体位とかどんなHが好きかとか
最高1日に何回したとか
もしおれの質問がウザクなかったら教えてくれますか？
文章読んでいてちょっともう少し深くｲﾒｰｼﾞしたかったものですから・・・・
どなたか有名人に似ていたりします彼女？
あとお互い好きな体位とかどんなHが好きかとか
最高1日に何回したとか
もしおれの質問がウザクなかったら教えてくれますか？
文章読んでいてちょっともう少し深くｲﾒｰｼﾞしたかったものですから・・・・
>>189
ん～、有名人で言うと…ちょっとうまい例えが思いつきませんね。
ぼっちゃり系で正確は明るく、髪は本当はショートですが気分でエクステをつけたりもしてます。
身長は160ちょい、どっちかって言うとAVの女優さんに居そうなタイプですかね。
好きな体位は、１位正常位、２位騎乗位、３位以降が測位か後背位でしょうか。
１位の正常位は胸に顔をうずめつつ深く繋がったり、彼女もがっちり足を絡ませて腰が逃げないようにするのでこれがお互い一番だと思います。
２位の騎乗位は、彼女の良い所に当たりつつ、私の良い所から若干ずれるのでペースを調節する時に重宝してますね。
あとは、後ろからすき放題しながら耳元に何事か囁ける後背位、足を広げさせて羞恥心を煽りながら深く繋がれる測位といった所です。
基本的にお互い好き者ですので、快楽を貪るタイプのセックスが好みですね。
繋がったままキスした時のお互いの息遣いなど、特に興奮します。
ちなみに１日の最高回数は、４回です。
火がついてしまったようで、出しても出しても愛撫の手を止めてくれず、時間と体力の限界まで搾られました（笑）
ん～、有名人で言うと…ちょっとうまい例えが思いつきませんね。
ぼっちゃり系で正確は明るく、髪は本当はショートですが気分でエクステをつけたりもしてます。
身長は160ちょい、どっちかって言うとAVの女優さんに居そうなタイプですかね。
好きな体位は、１位正常位、２位騎乗位、３位以降が測位か後背位でしょうか。
１位の正常位は胸に顔をうずめつつ深く繋がったり、彼女もがっちり足を絡ませて腰が逃げないようにするのでこれがお互い一番だと思います。
２位の騎乗位は、彼女の良い所に当たりつつ、私の良い所から若干ずれるのでペースを調節する時に重宝してますね。
あとは、後ろからすき放題しながら耳元に何事か囁ける後背位、足を広げさせて羞恥心を煽りながら深く繋がれる測位といった所です。
基本的にお互い好き者ですので、快楽を貪るタイプのセックスが好みですね。
繋がったままキスした時のお互いの息遣いなど、特に興奮します。
ちなみに１日の最高回数は、４回です。
火がついてしまったようで、出しても出しても愛撫の手を止めてくれず、時間と体力の限界まで搾られました（笑）
>>190
あーなんかいいなー幸せそうで
あーなんかいいなー幸せそうで
>>191
話した所だけ聞いてると確かにそうお思いになるでようが、その実けっこう問題もありますよ。
我々２人は親類の中でも母方の祖父母を除けば孤立してますし、お互いの家庭や生育暦もお世辞にもまともなものとは言えません。
だからこその親密感であり、気のおけない関係なのかもしれませんね。
言って見れば破滅と隣り合わせ、逆を言えば破滅の足音を背中で聞くからこその行為なのかもしれません。
やや深刻な言い方をすれば、凍える気持ちをお互いの体温で温めあうような。
まぁ、腹を割って話し、股を開いて温めあえる相手が居るというのはそれだけで幸せな事なんですがね。
話した所だけ聞いてると確かにそうお思いになるでようが、その実けっこう問題もありますよ。
我々２人は親類の中でも母方の祖父母を除けば孤立してますし、お互いの家庭や生育暦もお世辞にもまともなものとは言えません。
だからこその親密感であり、気のおけない関係なのかもしれませんね。
言って見れば破滅と隣り合わせ、逆を言えば破滅の足音を背中で聞くからこその行為なのかもしれません。
やや深刻な言い方をすれば、凍える気持ちをお互いの体温で温めあうような。
まぁ、腹を割って話し、股を開いて温めあえる相手が居るというのはそれだけで幸せな事なんですがね。
>>192
そのヤバイなかでなんかやっちゃいけないことをしている感じがきっとHをさらに
盛り上げていっているんだろうな・・・たぶん・・・・
まあ長く幸せが続くことを祈ってるよ
俺は従妹に相手にされないみたいだから・・・・・
正直凄く羨ましい
そのヤバイなかでなんかやっちゃいけないことをしている感じがきっとHをさらに
盛り上げていっているんだろうな・・・たぶん・・・・
まあ長く幸せが続くことを祈ってるよ
俺は従妹に相手にされないみたいだから・・・・・
正直凄く羨ましい
>>193
もったいない祈りをありがとう。
確かにホテルでするよりも祖父母の家でする方が燃えますしね。
小さい頃無邪気に遊んだり喧嘩したりしてたこの部屋で、今はオスとメスの行為に耽ってるかと思うと…
たぶん向こうも同様、濡れ方も尋常じゃありませんし。
可能な限りこの関係を続けていきたいと思います。
口直しにちょっとえちーな話を。
最初の時、なぜいとこが「私、最近胸が～」という言葉を発したのかという理由ですが…
眠りに落ちかけた私のトランクスから、勃起したモノが顔を覗かせていたのを発見したからだそうで。
入眠時の不随意な勃起だったんですが、それを見て軽くスイッチが入ってしまったとの事。
理性の均衡を崩したのはドラマチックな台詞でもなければ、壮大な決意でもない、極めて間抜けな偶然でしたとさ（笑）
もったいない祈りをありがとう。
確かにホテルでするよりも祖父母の家でする方が燃えますしね。
小さい頃無邪気に遊んだり喧嘩したりしてたこの部屋で、今はオスとメスの行為に耽ってるかと思うと…
たぶん向こうも同様、濡れ方も尋常じゃありませんし。
可能な限りこの関係を続けていきたいと思います。
口直しにちょっとえちーな話を。
最初の時、なぜいとこが「私、最近胸が～」という言葉を発したのかという理由ですが…
眠りに落ちかけた私のトランクスから、勃起したモノが顔を覗かせていたのを発見したからだそうで。
入眠時の不随意な勃起だったんですが、それを見て軽くスイッチが入ってしまったとの事。
理性の均衡を崩したのはドラマチックな台詞でもなければ、壮大な決意でもない、極めて間抜けな偶然でしたとさ（笑）
>>195
その、立ち入った事を伺うようですが、真剣にそういう話とかはできないんですか？
その、立ち入った事を伺うようですが、真剣にそういう話とかはできないんですか？
>>196
まあ彼女は遠くにいてね。なかなか・・・・
最近メールもしにくい雰囲気だし。
最後の方はメールも俺から一方的に送るような感じだったし。
何年か前にやんわりと断られたような感じ｡ ･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡
数年前はそれでずいぶん苦しんだけど、仕方ないよね・・・
でも俺は、今でも従妹のことが好きで諦められないく引きずっているヘタレ野郎。
それ以来なんか距離感があって
それに彼女モテるのよ。結構な人数から告白されているようなこと聞いているし
かなり年上の人とかからも告白された話し聞かされた。
なんか湿っぽい話になってｽﾏﾝね。
でも、あなたの話聞いていて少し幸せな気分になりました。ありがとう。
まあ俺の分も幸せになってください。
まあ彼女は遠くにいてね。なかなか・・・・
最近メールもしにくい雰囲気だし。
最後の方はメールも俺から一方的に送るような感じだったし。
何年か前にやんわりと断られたような感じ｡ ･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡
数年前はそれでずいぶん苦しんだけど、仕方ないよね・・・
でも俺は、今でも従妹のことが好きで諦められないく引きずっているヘタレ野郎。
それ以来なんか距離感があって
それに彼女モテるのよ。結構な人数から告白されているようなこと聞いているし
かなり年上の人とかからも告白された話し聞かされた。
なんか湿っぽい話になってｽﾏﾝね。
でも、あなたの話聞いていて少し幸せな気分になりました。ありがとう。
まあ俺の分も幸せになってください。
>>197
よほど魅力のある人なんですね。
詳しい状況を知りえない私には手の出しようがありませんが…
そうですね、もう５年もすればまた意識の変わる日も来るのではないでしょうか？
心と体、重ねたら重ねたで地獄ですよ。
よほど魅力のある人なんですね。
詳しい状況を知りえない私には手の出しようがありませんが…
そうですね、もう５年もすればまた意識の変わる日も来るのではないでしょうか？
心と体、重ねたら重ねたで地獄ですよ。
199 ：えっちな21禁さん：2006/07/16(日) 15:26:26 ID:hESpprnvO
だまされた
200 ：えっちな21禁さん：2006/07/17(月) 00:50:06 ID:tAxMYBri0
中林情報処理専門学校インターコース科コックサッカー研究室
>>130は何年続いてるの？
従妹のゆうことセックスしてえええええええええええええええよおおおおおおおおおおおおおおおおおお
>>201
また質問をいただきましたので、解答を。
もう４年になりますね。
お互いいろいろ状況が変わってますが、ここだけは変わりなく。
このへんが精神的な基盤と言うか、拠り所になっている部分もあるのでしょう。
また質問をいただきましたので、解答を。
もう４年になりますね。
お互いいろいろ状況が変わってますが、ここだけは変わりなく。
このへんが精神的な基盤と言うか、拠り所になっている部分もあるのでしょう。
204 ：えっちな21禁さん：2006/07/17(月) 11:36:31 ID:tAxMYBri0
>>130
いとこの膣の具合の詳細を…
いとこの膣の具合の詳細を…
うｐして
今から仕掛けてみる
いとこは美人だがなぜか全くそういう気にはならない。
乳いじるくらいはできたが、ｾｸﾛｽはできなかった
210 ：えっちな21禁さん：2006/07/17(月) 19:42:13 ID:j56dRIVX0
211 ：えっちな21禁さん：2006/07/17(月) 20:08:52 ID:tAxMYBri0
>>206
あまり気が進まないけど詳細書きたいなら書いても良いよ
誤解しないで欲しいけど別に詳細を知りたくてたまらないってわけじゃないから
まぁ書いてくれるなら暇だし見てもいいかなって程度だし
うん、本当だから
あまり気が進まないけど詳細書きたいなら書いても良いよ
誤解しないで欲しいけど別に詳細を知りたくてたまらないってわけじゃないから
まぁ書いてくれるなら暇だし見てもいいかなって程度だし
うん、本当だから
>>204
膣の具合ですか。
私が味わう分には、最高ですね。
中ほどの位置が強く締まり、熱くて愛液の量も多いです。
ただ、やはり相性と言うのか
他の人（向こうの彼氏等）としても、私との時ほど体が熱くならないし、こぼれるほど濡れもしないとの事です。
膣の具合ですか。
私が味わう分には、最高ですね。
中ほどの位置が強く締まり、熱くて愛液の量も多いです。
ただ、やはり相性と言うのか
他の人（向こうの彼氏等）としても、私との時ほど体が熱くならないし、こぼれるほど濡れもしないとの事です。
>>211
つんでれっぽい
つんでれっぽい
じゃあせっかくなんで簡単に。
あのあと、応接間のソファーでテレビ見てた従姉妹の近く行って一緒にテレビ見た。
一時間くらいテレビ見ながら、話したりしてた。
姉に｢胸も無ければ、知性もないのかよ。無いものだらけだな。｣と言って骨折させられた話→｢お前今どんくらいあんの?｣→｢ちょっと触らしてよ｣の流れ。
これが僕の限界でした。
こんなに緊張したのは、初めて告白したとき以上かも。
冷静に考えるとよく触らせてくれたなと思う。
あのあと、応接間のソファーでテレビ見てた従姉妹の近く行って一緒にテレビ見た。
一時間くらいテレビ見ながら、話したりしてた。
姉に｢胸も無ければ、知性もないのかよ。無いものだらけだな。｣と言って骨折させられた話→｢お前今どんくらいあんの?｣→｢ちょっと触らしてよ｣の流れ。
これが僕の限界でした。
こんなに緊張したのは、初めて告白したとき以上かも。
冷静に考えるとよく触らせてくれたなと思う。
俺馬鹿だから、服の中に手入れてブラの上から30秒くらいじっくり触ったが、そんな大きくなかった。と言うより小さかった。
場所は婆ちゃん家。
盆は父の仕事があるみたいだからいつもより早い帰省。
従姉妹は叔母さんに着いて来た。 母と叔母が居間で話てる時にやった。
帰る前の日にもう一回酒飲みに来るらしいから、その日にもう一回仕掛けてみようかな。
ほんと服の中に手入れてやるなんて馬鹿なことしたよ。
それに長くやりすぎたかも。
場所は婆ちゃん家。
盆は父の仕事があるみたいだからいつもより早い帰省。
従姉妹は叔母さんに着いて来た。 母と叔母が居間で話てる時にやった。
帰る前の日にもう一回酒飲みに来るらしいから、その日にもう一回仕掛けてみようかな。
ほんと服の中に手入れてやるなんて馬鹿なことしたよ。
それに長くやりすぎたかも。
217 ：えっちな21禁さん：2006/07/17(月) 22:18:11 ID:tAxMYBri0
↑206の間違い
219 ：えっちな21禁さん：2006/07/17(月) 22:25:01 ID:33pZDTNm0
中３の男子だけどどうすればもてるようになりますか。
30秒間の従姉妹の反応オイラも聞きたい
そんだけ触っといて小さいねとか言ったら･･･
胸も無ければ、知性もないのかよ。無いものだらけだな
このフレーズ気に入った。いつか誰かに言ってやりてぇ
このフレーズ気に入った。いつか誰かに言ってやりてぇ
>>222
確かに。何様だよって感じだな。
確かに。何様だよって感じだな。
従姉妹は16才。
小さい頃は泣き虫だったけど今はどうなのかなぁ。
勉強は結構できるらしい。運動神経は知らん。
足は早いと言ってた。
活発ってわけではないけど、話てたら友達は結構いるようだった。
顔はめちゃくちゃ可愛いってわけではないけど、普通よりかは上かと。
30秒間は俺も恥ずかしくてちらっとしか顔見てないけど、最初俺が手を入れたときはちょっとビックリした感じだった。目線はずっと斜め下見てた。
最後のほうに急に大きな声でむせたのでびっくりしてそこで止めた。 むせてなかったらまだ続けてたと思う。
小さい頃は泣き虫だったけど今はどうなのかなぁ。
勉強は結構できるらしい。運動神経は知らん。
足は早いと言ってた。
活発ってわけではないけど、話てたら友達は結構いるようだった。
顔はめちゃくちゃ可愛いってわけではないけど、普通よりかは上かと。
30秒間は俺も恥ずかしくてちらっとしか顔見てないけど、最初俺が手を入れたときはちょっとビックリした感じだった。目線はずっと斜め下見てた。
最後のほうに急に大きな声でむせたのでびっくりしてそこで止めた。 むせてなかったらまだ続けてたと思う。
16才！
ウラヤマシスギ
ウラヤマシスギ
#れんとうすまそ
ってか、従姉妹は処女か？
ってか、従姉妹は処女か？
228 ：えっちな21禁さん：2006/07/17(月) 23:12:32 ID:0v8wZyGAO
俺も中学の時．ジャンケン三回勝負で２かい先かったらオッパイ触らしてってかってもて触った
処女かどうかはわからない。
>>219
21禁のこのスレで堂々と中三宣言してる時点で絶対もてない
21禁のこのスレで堂々と中三宣言してる時点で絶対もてない
気のせいか急激にスレの空気が荒れてきてるような…
良かったら口直しに何か話しましょうか？
良かったら口直しに何か話しましょうか？
>>232
はい、それでは…家での話が良いとか、外での話が良いとかあります？
はい、それでは…家での話が良いとか、外での話が良いとかあります？
>>234
解りました、では家の話で。
解りました、では家の話で。
前回の話以後、なるべく普通にはしていたもののやはりそれなりに親しさは増しており、その事がちょっとした危機感を呼んだ話です。
正月に親戚一同が集まった時の事です。
鍋を二つほど用意して、隣同士の二部屋でそれぞれに鍋物をつついていたのですが…
人員の配置がちょっと不自然になっておりました。
片方の部屋にいとこ側の家族と私の家族、もう片方の部屋に私といとこと祖父母です。
向こうが６人こちらが５人。
この時点でちょっと違和感はありますね。
正月に親戚一同が集まった時の事です。
鍋を二つほど用意して、隣同士の二部屋でそれぞれに鍋物をつついていたのですが…
人員の配置がちょっと不自然になっておりました。
片方の部屋にいとこ側の家族と私の家族、もう片方の部屋に私といとこと祖父母です。
向こうが６人こちらが５人。
この時点でちょっと違和感はありますね。
それが解らないわけではないのですが、やはり向こうの家族と同じ空間に居ると空気がピリピリするので自然にこういう配置になっていました。
私といとこが具材を切り分けたりグラスや食器の用意をしたり、その上でそれぞれの家族から離れて食事を取ったり。
果ては後片付けの時にいとこの「○○～」と私を呼ぶ声に一目散に飛んでいって手伝いをしたりと、事情を知らない人間から見れば新婚さんのような振る舞いになっていました。
それを察知したのか、いとこの母親（私の叔母ですが）が「ふ～ん△△の言う事は聞くんだ…」と、一言。
それ以降何とは無しに我々の様子を伺うようにしていました。
私のほうもそれに気付き、隙を見ていとこにそれを伝えますが、急に距離を空けるのも不自然という事でそのまま『仲の良いいとこ』を見せる事にしました。
私といとこが具材を切り分けたりグラスや食器の用意をしたり、その上でそれぞれの家族から離れて食事を取ったり。
果ては後片付けの時にいとこの「○○～」と私を呼ぶ声に一目散に飛んでいって手伝いをしたりと、事情を知らない人間から見れば新婚さんのような振る舞いになっていました。
それを察知したのか、いとこの母親（私の叔母ですが）が「ふ～ん△△の言う事は聞くんだ…」と、一言。
それ以降何とは無しに我々の様子を伺うようにしていました。
私のほうもそれに気付き、隙を見ていとこにそれを伝えますが、急に距離を空けるのも不自然という事でそのまま『仲の良いいとこ』を見せる事にしました。
食事も終えて三々五々、皆それぞれに割り当てられた部屋に移動します。
私といとこは台所でコーヒー片手にテレビを見るフリをしながら作戦会議です。
「どうする？ちょっと怪しまれてるみたいだけど」
「そーねぇ、一人で来てる時と同じノリはマズかったかな…」
「向こうにしてみりゃ思春期以降に離れたはずの距離が小学生並に近いんだから、そりゃ不審にも思うわなぁ」
「それでなくても、昼間一緒に家空けてるしね…」
「こりゃ、今夜はナシかな…？」
「…」
「…」
それは二人とも嫌みたいです（笑）
私といとこは台所でコーヒー片手にテレビを見るフリをしながら作戦会議です。
「どうする？ちょっと怪しまれてるみたいだけど」
「そーねぇ、一人で来てる時と同じノリはマズかったかな…」
「向こうにしてみりゃ思春期以降に離れたはずの距離が小学生並に近いんだから、そりゃ不審にも思うわなぁ」
「それでなくても、昼間一緒に家空けてるしね…」
「こりゃ、今夜はナシかな…？」
「…」
「…」
それは二人とも嫌みたいです（笑）
なんかいい感じですね
読ませていただいていますよ
ご苦労さんデス
ガンバッテ書いてください
読ませていただいていますよ
ご苦労さんデス
ガンバッテ書いてください
厳正なる会議の結果、どうせここまで運転するので疲れてるだろうから「夜中寝静まった後に繋がろう」という結論に。
しかし当然と言うか何と言うか、いい年の叔母はともかく下の二人の従妹は夜中でもなかなか寝てくれません。
風呂に入って目を覚まし、やっと邪魔者（←失礼）全員が眠りに落ちたらしいのが夜中の３時。
普段であれば夜の早い祖父母が寝床についた後、とうに１～２回戦は終えている時間です。
お互いこの時間まで諦めもせずにイライラやきもきしていた事もあり、件の和室に入るや否や引き戸を閉めるのももどかしくいとこを押し倒し既に湿り気を帯びた股間にほお擦りする始末。
さらにはパジャマも半脱ぎでそのままシックスナイン。
いとこの口から発する『じゅっぱっじゅっぱっ』という音と私の口元から出る『じゅるじゅる…ぷはっ』という息遣いが部屋に低く響き渡ります。
しかし当然と言うか何と言うか、いい年の叔母はともかく下の二人の従妹は夜中でもなかなか寝てくれません。
風呂に入って目を覚まし、やっと邪魔者（←失礼）全員が眠りに落ちたらしいのが夜中の３時。
普段であれば夜の早い祖父母が寝床についた後、とうに１～２回戦は終えている時間です。
お互いこの時間まで諦めもせずにイライラやきもきしていた事もあり、件の和室に入るや否や引き戸を閉めるのももどかしくいとこを押し倒し既に湿り気を帯びた股間にほお擦りする始末。
さらにはパジャマも半脱ぎでそのままシックスナイン。
いとこの口から発する『じゅっぱっじゅっぱっ』という音と私の口元から出る『じゅるじゅる…ぷはっ』という息遣いが部屋に低く響き渡ります。
241 ：えっちな21禁さん：2006/07/18(火) 01:57:13 ID:PpwH0p+H0
よくもまぁ触れてもいないうちからこんな状態になっていたものだと、二人して顔を見合わせ苦笑い。
私の心もすっかり野獣です。
「まったく…昼間１回しただけでこんな時間まで引っ張られちゃたまんねぇよ！（小声）」
「出したのは２回じゃん（小声）」
「それ言ったらお前も何回イッたよ？（小声）」
「あはは……ってほら、話してる時間もったいない（小声）」
というすっかり発情期のオスメスのやり取りの後、再びお互いの股間に顔を鎮める二人。
私の心もすっかり野獣です。
「まったく…昼間１回しただけでこんな時間まで引っ張られちゃたまんねぇよ！（小声）」
「出したのは２回じゃん（小声）」
「それ言ったらお前も何回イッたよ？（小声）」
「あはは……ってほら、話してる時間もったいない（小声）」
というすっかり発情期のオスメスのやり取りの後、再びお互いの股間に顔を鎮める二人。
凄い記憶力に乾杯
要約して解説してくれ誰か
要約して解説してくれ誰か
>>244
君はちょっとだまってなさい
君はちょっとだまってなさい
しばらく無心に舐めあい、先にギブアップしたのは自分。
「んっ…ちょっ…ストップ。それ以上したらヤバイから、口離して」
ちなみに敗因は、向こうの興奮のためか口の中まで暖かくて気持ち良すぎた事。
言われた通り口を離し、くるりと首をこちらに向けるいとこ。
「ん？入れるの？」と言う間も手の動きは止めない。
「うん…ってか、手ぇヤバイって」
頬はすっかり上気しているが一応聞いているらしく、視線を俺のモノに戻す。
「いいじゃん、１回出しちゃえば。アンタこれもうかなりキテんでしょ？」
「いや…まぁ、そうなんだけど」
「今入れてもどうせすぐ出ちゃってアタシも不満だし。１回出しちゃって落ち着けば」
「え…あの、いや、それは何か…」
「ほいじゃ、イカすからね」
と言うが早いか再び俺のモノを口に含むいとこ。
「んっ…ちょっ…ストップ。それ以上したらヤバイから、口離して」
ちなみに敗因は、向こうの興奮のためか口の中まで暖かくて気持ち良すぎた事。
言われた通り口を離し、くるりと首をこちらに向けるいとこ。
「ん？入れるの？」と言う間も手の動きは止めない。
「うん…ってか、手ぇヤバイって」
頬はすっかり上気しているが一応聞いているらしく、視線を俺のモノに戻す。
「いいじゃん、１回出しちゃえば。アンタこれもうかなりキテんでしょ？」
「いや…まぁ、そうなんだけど」
「今入れてもどうせすぐ出ちゃってアタシも不満だし。１回出しちゃって落ち着けば」
「え…あの、いや、それは何か…」
「ほいじゃ、イカすからね」
と言うが早いか再び俺のモノを口に含むいとこ。
248 ：えっちな21禁さん：2006/07/18(火) 02:44:48 ID:PpwH0p+H0
期待上げ
そこからは先ほどにも増して強い勢いでしゃぶってくれる。
唇と下で扱きあげられているような感覚、しかも口の中の温度も高く涎も遠慮なくこぼしてるようでそれがまた凄い快感に。
一応こちらも舌を這わせて反撃を試みるが、あふれ出る愛液と裏腹にお口の動きは一向におろそかにはならず…
「あぐっ！」
と無様な声と共に両手で尻の肉を掴みながら、思い切り精を吐き出してしまいました。
そのまま脱力して転がる私の上から退き、ティッシュに口の中のものを吐き出すいとこ。
「クスクス…○○早いし出しすぎ（笑）」
振り向きざまに言われて、気持ちいいやら情けないやら。
そのまま私の顔の上まで移動すると、口元にマンコが来るように跨り
「ほら、復活するまで舐めてて」
と、顔面騎乗が始まりました。
唇と下で扱きあげられているような感覚、しかも口の中の温度も高く涎も遠慮なくこぼしてるようでそれがまた凄い快感に。
一応こちらも舌を這わせて反撃を試みるが、あふれ出る愛液と裏腹にお口の動きは一向におろそかにはならず…
「あぐっ！」
と無様な声と共に両手で尻の肉を掴みながら、思い切り精を吐き出してしまいました。
そのまま脱力して転がる私の上から退き、ティッシュに口の中のものを吐き出すいとこ。
「クスクス…○○早いし出しすぎ（笑）」
振り向きざまに言われて、気持ちいいやら情けないやら。
そのまま私の顔の上まで移動すると、口元にマンコが来るように跨り
「ほら、復活するまで舐めてて」
と、顔面騎乗が始まりました。
ここまで書いたのですが、やはりどうも今日はスレの雰囲気が良くないようですし時間も時間なのででここまでにしておきますね。
続きはまた明日以降に様子を見て書き込もうと思いますので。
それでは、失礼します。
続きはまた明日以降に様子を見て書き込もうと思いますので。
それでは、失礼します。
252 ：えっちな21禁さん：2006/07/18(火) 03:02:23 ID:HuEpkGzJO
１月にいとこにﾚｲﾌﾟされた。
京都の祖母の家で。祖父の葬式の日でした。
しかもﾔﾂは妻子持ち
避妊もなく。その後生理はきて大丈夫だったけど。
泣きわめきたかった。でも現場を親や親戚に見られるのが嫌で我慢した。
殺してやりたい。消えてほしい
名前公開したい。でも自分もﾊﾞﾚるもんな…最悪
京都の祖母の家で。祖父の葬式の日でした。
しかもﾔﾂは妻子持ち
避妊もなく。その後生理はきて大丈夫だったけど。
泣きわめきたかった。でも現場を親や親戚に見られるのが嫌で我慢した。
殺してやりたい。消えてほしい
名前公開したい。でも自分もﾊﾞﾚるもんな…最悪
>>252
奥さんにいいな
奥さんにいいな
256 ：えっちな21禁さん：2006/07/18(火) 04:46:24 ID:P/FWtVDsO
既婚者の親戚が俺んちに来たとき、済し崩し的にセクロスしたな。
童貞の俺には、人妻のテクニックはやばすぎた…
しょっぱなから、目を見つめられながらのバキュームフェラされて、興奮の余り気絶しそうになったし
旦那が淡泊だから、よく相手になったけど俺は背徳的な快感より、血が繋がっているという現実の方が重くのしかかったなぁ。
旦那が優しい人なんだ。よく、車で遊びに連れてってくれるのに…
童貞の俺には、人妻のテクニックはやばすぎた…
しょっぱなから、目を見つめられながらのバキュームフェラされて、興奮の余り気絶しそうになったし
旦那が淡泊だから、よく相手になったけど俺は背徳的な快感より、血が繋がっているという現実の方が重くのしかかったなぁ。
旦那が優しい人なんだ。よく、車で遊びに連れてってくれるのに…
257 ：えっちな21禁さん：2006/07/18(火) 12:00:06 ID:selk12acO
130さんの大作を、誰かまとめくれ～一気読みしてオナニしたい！
今日も叔母さんは来たけど、従姉妹はついて来なかった(´；ω；`)
明日叔父さんが夜勤だから、今夜酒飲みにくるらしい
従姉妹も来るかも(ﾟ∀ﾟ)
従姉妹も来るかも(ﾟ∀ﾟ)
>>259
ガンバレ
ガンバレ
報告きぼん！
従姉妹キタ━(ﾟ∀ﾟ)━━!!!!
>>262
がむばれええええええええええ
がむばれええええええええええ
130ですが、昨日の続き要ります？
とうぜんですw
>>265
それでは、改めまして昨日の続きを。
それでは、改めまして昨日の続きを。
命ぜられるままに顔面騎乗の状態でクンニに励む私。
（全体重がかかってくるか？）とも思ったが、どうやら微妙に膝立ちになって腰を浮かせてくれているらしく圧迫感は無い。
それどころか口に密着する陰唇がぷにぷにして気持ち良い。
（ちゃんと気遣ってくれてるんだなぁ…）と思うと妙に嬉しくなり、舌を深く差し込んでご奉仕してみる。
「ふぅっ…」と息を吐いたところを見ると気持ちいいらしい。
そのまま遊んでいた両手を口元に持ってきて陰唇を広げ、クリトリスをレロレロ小刻みに舐めてみる。
舌先で転がしたり、周辺部位と一緒に軽く吸ってみたり、唾液をこぼしながら唇と舌でこすってみたり、わざと音を立てて耳に刺激を与える事も忘れなかった。
（全体重がかかってくるか？）とも思ったが、どうやら微妙に膝立ちになって腰を浮かせてくれているらしく圧迫感は無い。
それどころか口に密着する陰唇がぷにぷにして気持ち良い。
（ちゃんと気遣ってくれてるんだなぁ…）と思うと妙に嬉しくなり、舌を深く差し込んでご奉仕してみる。
「ふぅっ…」と息を吐いたところを見ると気持ちいいらしい。
そのまま遊んでいた両手を口元に持ってきて陰唇を広げ、クリトリスをレロレロ小刻みに舐めてみる。
舌先で転がしたり、周辺部位と一緒に軽く吸ってみたり、唾液をこぼしながら唇と舌でこすってみたり、わざと音を立てて耳に刺激を与える事も忘れなかった。
位置的に表情を伺う事はできないが、「はぁー、はぁー」と吐息が深くなっていくのは解る。
さらにクリトリス中心に『ちゅっぱっちゅっぱっ』と吸っては離しを繰り返していると、「う～…」という声と共に体を大きく後ろに倒し、肘で支える仰向けの形に。
目も閉じているらしく、「はっ…はっ…」と息継ぎしながら私の鼻先にぐいぐいマンコを押し付けてくる。
（こいつもかなりキテるな？）と思い、とどめとばかりにクリに吸いつき舌先でレロレロ。
いとこは「んんっ！」っと言ったあとビクン！ビクン！と断続的に２，３度痙攣し、そのまま『くたっ』となった。
（やった～、イカせた～）と小さな喜びに浸る私。
今度は重くのしかかるいとこの体の下を抜け出し、横に移動する。
どうやらまだ余韻が残っているらしく、目を瞑ったままピクン、ピクンと小さく痙攣するいとこを見下ろし、パジャマの胸にソフトタッチ。
さらにクリトリス中心に『ちゅっぱっちゅっぱっ』と吸っては離しを繰り返していると、「う～…」という声と共に体を大きく後ろに倒し、肘で支える仰向けの形に。
目も閉じているらしく、「はっ…はっ…」と息継ぎしながら私の鼻先にぐいぐいマンコを押し付けてくる。
（こいつもかなりキテるな？）と思い、とどめとばかりにクリに吸いつき舌先でレロレロ。
いとこは「んんっ！」っと言ったあとビクン！ビクン！と断続的に２，３度痙攣し、そのまま『くたっ』となった。
（やった～、イカせた～）と小さな喜びに浸る私。
今度は重くのしかかるいとこの体の下を抜け出し、横に移動する。
どうやらまだ余韻が残っているらしく、目を瞑ったままピクン、ピクンと小さく痙攣するいとこを見下ろし、パジャマの胸にソフトタッチ。
「あんっ！」とやけに初々しい反応が返ってきた。
イッた直後で全身敏感になっているのかもしれない。
しかしこの初々しい反応を気に入ってしまった私はそのままパジャマの前を開け、両手でもみもみして楽しむ事にした。
案の定「ん～、い～」と弱弱しく抵抗らしき言葉が聞こえてくる。
どうやら手を止めてほしいらしく自分の手で引き剥がそうとするが、まるっきり力が入っておらず逆に可愛い。
（さっきのお返しだし、徹底的に苛めてやれ）と思った私は、むにっと両手で強く胸を揉み上げて先端に吸い付いた。
『ちゅっちゅっ』と先ほどと同様に音を立てて強く啜る。
もう抵抗もできなくなったのか、両手をバンザイのようにパタンと倒しなすがままのいとこ。
首をのけぞらせて「ふぃ～…」と息を漏らすだけだ。
イッた直後で全身敏感になっているのかもしれない。
しかしこの初々しい反応を気に入ってしまった私はそのままパジャマの前を開け、両手でもみもみして楽しむ事にした。
案の定「ん～、い～」と弱弱しく抵抗らしき言葉が聞こえてくる。
どうやら手を止めてほしいらしく自分の手で引き剥がそうとするが、まるっきり力が入っておらず逆に可愛い。
（さっきのお返しだし、徹底的に苛めてやれ）と思った私は、むにっと両手で強く胸を揉み上げて先端に吸い付いた。
『ちゅっちゅっ』と先ほどと同様に音を立てて強く啜る。
もう抵抗もできなくなったのか、両手をバンザイのようにパタンと倒しなすがままのいとこ。
首をのけぞらせて「ふぃ～…」と息を漏らすだけだ。
こんな風にまいってくれるのはやはり嬉しいもので、私も頬を弛ませて愛撫に励む。
片方の乳首に『ちゅっ』と吸いつき、もう片方を指でこねる。
口を離して首筋をつうっと舐め上げ、両手で鷲づかみにした胸をぐにぐにと揉む。
わき腹に指を這わせたり、乳首を弄りながら呼吸を荒くしている口に吸い付いて舌を絡めたり…
もはやこの間いとこは「あ～、ひぃ～」くらいしか言えず、私は快感に身悶えする女をいたぶる愉しみを満喫していた。
だから、気付かなかったのかもしれない。
すぐそこまで迫った悪夢の足音に…
片方の乳首に『ちゅっ』と吸いつき、もう片方を指でこねる。
口を離して首筋をつうっと舐め上げ、両手で鷲づかみにした胸をぐにぐにと揉む。
わき腹に指を這わせたり、乳首を弄りながら呼吸を荒くしている口に吸い付いて舌を絡めたり…
もはやこの間いとこは「あ～、ひぃ～」くらいしか言えず、私は快感に身悶えする女をいたぶる愉しみを満喫していた。
だから、気付かなかったのかもしれない。
すぐそこまで迫った悪夢の足音に…
何度目かの乳首を口に含もうとしてた時、不意に少し離れた所で『パタン』という音がしたのに気付いた。
（あれ？今何か音が…）と、淫楽に耽りながらも半覚醒する私。
次の瞬間一気にピン！と来た。
（トイレの扉の閉まる音だ！！）
ややイメージし辛いかもしれないが、私といとこがえちーに耽っているのが和室。
それと木枠のガラス戸を隔ててリビング。
そのリビングの端にトイレがあるのだ。
ちなみにこのリビングは普段祖父母がカラオケ教室に使用するため、若干広い。
（あれ？今何か音が…）と、淫楽に耽りながらも半覚醒する私。
次の瞬間一気にピン！と来た。
（トイレの扉の閉まる音だ！！）
ややイメージし辛いかもしれないが、私といとこがえちーに耽っているのが和室。
それと木枠のガラス戸を隔ててリビング。
そのリビングの端にトイレがあるのだ。
ちなみにこのリビングは普段祖父母がカラオケ教室に使用するため、若干広い。
しかし若干広いと言ってもあくまで他の部屋に比べての話であり、さらにトイレ側の端から和室側の端まではソファくらいしか障害物も無いので一直線に見渡せる。
端的に言うとこうだ。
『おっぱいに夢中になるあまり何者かが近くに居るのに気付かなかった』
阿呆みたいな書き方で笑えるかもしれないが、紛れもない緊急事態である。
もしもこの『何者か』が和室の異変に気付き、こちらに向かって来ようものなら一巻の終わりだ。
そこで発見されるのは一目で何をしていたか解る男女一組。
親族会議は免れない。
かと言って今横で『あふあふ』言ってるいとこを起こす事もできず…
諦めた私は再びいとこの上に覆い被さり、乳を吸う事に専念した。
端的に言うとこうだ。
『おっぱいに夢中になるあまり何者かが近くに居るのに気付かなかった』
阿呆みたいな書き方で笑えるかもしれないが、紛れもない緊急事態である。
もしもこの『何者か』が和室の異変に気付き、こちらに向かって来ようものなら一巻の終わりだ。
そこで発見されるのは一目で何をしていたか解る男女一組。
親族会議は免れない。
かと言って今横で『あふあふ』言ってるいとこを起こす事もできず…
諦めた私は再びいとこの上に覆い被さり、乳を吸う事に専念した。
(○･∀･)ｨｨﾈ｡+ﾟ*｡+ﾟ☆ 凄く支援
諦めたと言っても本当に何の算段も無かったわけではなく、覆い被さっていれば少なくともガラス戸越しのシルエットで不信感を抱かれる事は無いと踏んだのと…
最悪見つかったとしても最後の瞬間までいとこの胸を楽しんでいられるからだ。
『こっちに来てくれるなよ』という思いと『せめて一秒でも長く』という思いが交錯する。
少しして、もう一度『パタン』とトイレの戸が閉まる音がする。
そして………
とす、とすと遠ざかる足音。
続いて、ぎし、ぎし、と二階への階段を登っているらしき音。
どうにか救われたらしい。
最悪見つかったとしても最後の瞬間までいとこの胸を楽しんでいられるからだ。
『こっちに来てくれるなよ』という思いと『せめて一秒でも長く』という思いが交錯する。
少しして、もう一度『パタン』とトイレの戸が閉まる音がする。
そして………
とす、とすと遠ざかる足音。
続いて、ぎし、ぎし、と二階への階段を登っているらしき音。
どうにか救われたらしい。
いいねーH中の緊迫感
ﾊﾗﾊﾗする
ﾊﾗﾊﾗする
「はぁ～……」と安堵のため息をつき、いとこの上で弛緩する私。
よくよく考えて見れば、昼間と違って全室の照明は落としてあり、いくら障害物が無いとは言えそんな暗がりの中でさらに数メートル向こうのガラス戸の奥の暗がりを見通す事などできるわけもなく…
さらに大声を出していたわけでもない（主観的には大きく感じる『ちゅっちゅっ』という音も別室の第三者にしてみればコウモリの超音波並に聞こえない）。
それでも万に一つの可能性に怯えた私は、嵐が去った後のような放心状態だった。
いとこの胸に顔をうずめたまま「ふー…」ともう一度息をつく。
すると、いいかげん正気に戻っていたのか頭の上からいとこの声が「ん～？どうしたの？」と聞いてきた。
すっかり脱力した私は、そのまま顔だけをいとこに向けて、事のあらましを説明する。
全てを聞き終わると「うわ～、そりゃ危なかったねぇ～」といとこが一言。
「いや、ホント。洒落にならんかった」
よくよく考えて見れば、昼間と違って全室の照明は落としてあり、いくら障害物が無いとは言えそんな暗がりの中でさらに数メートル向こうのガラス戸の奥の暗がりを見通す事などできるわけもなく…
さらに大声を出していたわけでもない（主観的には大きく感じる『ちゅっちゅっ』という音も別室の第三者にしてみればコウモリの超音波並に聞こえない）。
それでも万に一つの可能性に怯えた私は、嵐が去った後のような放心状態だった。
いとこの胸に顔をうずめたまま「ふー…」ともう一度息をつく。
すると、いいかげん正気に戻っていたのか頭の上からいとこの声が「ん～？どうしたの？」と聞いてきた。
すっかり脱力した私は、そのまま顔だけをいとこに向けて、事のあらましを説明する。
全てを聞き終わると「うわ～、そりゃ危なかったねぇ～」といとこが一言。
「いや、ホント。洒落にならんかった」
しかし、そんな私に対していとこはニヤニヤと頬を弛ませている。
（…？）不思議に思った私は「なんでそんな顔してんの？」と聞いてみた。
すると一層笑みを深めて「いや…ほら、アタシ滅茶苦茶されてたからね。そんで上に乗ってくるって事は、もう我慢できないのかと思って」
さらに（…？？）な私。
「いや、あんな状態だし我慢も何も…」と言いかけるが言葉は最後まで続かなかった。
「ほら、こっちもこんな状態だし」と聞こえたかと思うと、下半身にぞくっと快感が走る。
（え！？）と思い体を浮かせて視線を下に向けると、そこにはすっかり復活した自分のモノがいとこの柔らかそうな太ももに挟まれていた。
（いつの間に…？）などと考える余裕も無く、いとこは太ももをスリスリを動かして快感を送り込んでくる。
「うあっ…」パイズリにも似た感触に思わず声が漏れる。
（…？）不思議に思った私は「なんでそんな顔してんの？」と聞いてみた。
すると一層笑みを深めて「いや…ほら、アタシ滅茶苦茶されてたからね。そんで上に乗ってくるって事は、もう我慢できないのかと思って」
さらに（…？？）な私。
「いや、あんな状態だし我慢も何も…」と言いかけるが言葉は最後まで続かなかった。
「ほら、こっちもこんな状態だし」と聞こえたかと思うと、下半身にぞくっと快感が走る。
（え！？）と思い体を浮かせて視線を下に向けると、そこにはすっかり復活した自分のモノがいとこの柔らかそうな太ももに挟まれていた。
（いつの間に…？）などと考える余裕も無く、いとこは太ももをスリスリを動かして快感を送り込んでくる。
「うあっ…」パイズリにも似た感触に思わず声が漏れる。
あー羨ましい
むちゃくちゃ憧れる従妹とそんなこと出来たらと・・・・
むちゃくちゃ憧れる従妹とそんなこと出来たらと・・・・
「うふふ～、復活早いねぇ～。それにもうパンパン♪」
喜色満面で目を輝かせながらしゃべるいとこ。
その間も太もものスリスリは止まない。
「うくっ…それ気持ちよすぎる…」と身を震わせながらまた泣き言の私。
「えへへ～♪」と言いながら楽しげなスリスリは止まない。
しかし、危機感を味わったからか急に私の胸に熱い塊が湧いてきた。
名前をつけるなら『獣欲』というのが適当かもしれない。
ともかく、胸と股間の熱いたぎりに突き動かされた私はいとこの両足を掴んで持ち上げ、ズブリっと一気に挿入した。
「ああうっ！」「ぬ…くっ」いつかと同じように、声が重なる。
喜色満面で目を輝かせながらしゃべるいとこ。
その間も太もものスリスリは止まない。
「うくっ…それ気持ちよすぎる…」と身を震わせながらまた泣き言の私。
「えへへ～♪」と言いながら楽しげなスリスリは止まない。
しかし、危機感を味わったからか急に私の胸に熱い塊が湧いてきた。
名前をつけるなら『獣欲』というのが適当かもしれない。
ともかく、胸と股間の熱いたぎりに突き動かされた私はいとこの両足を掴んで持ち上げ、ズブリっと一気に挿入した。
「ああうっ！」「ぬ…くっ」いつかと同じように、声が重なる。
やはり突き入れたいとこの肉体は素晴らしく、にゅるにゅると膣壁が絡みついてくる。
心地よい…でも、なぜかその時は自分のモノの方が熱い気がして…
快感を味わいながらも『ぐっぐっ』と挿抜を開始した。
「ああっ！」「あうんっ！」ペニスの先に柔らかく触れるものがあり、そこを突くたびにいとこの口から嬌声が漏れる。
（この女をもっと狂わせたい…）
そんな破壊的とも言える衝動が股間を中心に駆け巡り、私はいきり勃ったモノをさらに奥へ奥へを押し込んでいく。
リズムなど考えず、ズル～っと大きく抜いてはズンっと刺しての繰り返し。
そのうちに「んぐっ！」「くふっ！」といとこの声がくぐもりがちになり、一気に膣内がぎゅうっと狭くなる。
（…ん？）と思っていると「んくっ！」と声を発し、下から全身で私にしがみつきブルブルと震え出した。
めまぐるしくぎゅるぎゅると収縮する膣内。
痛いくらいに締め付け、私の方も快感で力が抜けそうになる。
心地よい…でも、なぜかその時は自分のモノの方が熱い気がして…
快感を味わいながらも『ぐっぐっ』と挿抜を開始した。
「ああっ！」「あうんっ！」ペニスの先に柔らかく触れるものがあり、そこを突くたびにいとこの口から嬌声が漏れる。
（この女をもっと狂わせたい…）
そんな破壊的とも言える衝動が股間を中心に駆け巡り、私はいきり勃ったモノをさらに奥へ奥へを押し込んでいく。
リズムなど考えず、ズル～っと大きく抜いてはズンっと刺しての繰り返し。
そのうちに「んぐっ！」「くふっ！」といとこの声がくぐもりがちになり、一気に膣内がぎゅうっと狭くなる。
（…ん？）と思っていると「んくっ！」と声を発し、下から全身で私にしがみつきブルブルと震え出した。
めまぐるしくぎゅるぎゅると収縮する膣内。
痛いくらいに締め付け、私の方も快感で力が抜けそうになる。
そのまま少し待ち、膣内のぜん動がおさまったところで声をかける。
「おい、イッたか？」普段ならできない言葉遣いだ。
すると下から途切れ途切れに「んっ…ふっ…い、今の…すご…」と返ってきた。
どうやら満足してくれたようだが、こっちはまだ収まりがついてない。
繋がったまま股間に力を入れて未だ膣内のペニスを『くんっ』と動かし
「悪いけど、俺まだイッてないから…ヤルよ？」と確認させる。
「ん…ふぅ…わかっ…」
息継ぎが不自由そうだが了解は得た。
「おい、イッたか？」普段ならできない言葉遣いだ。
すると下から途切れ途切れに「んっ…ふっ…い、今の…すご…」と返ってきた。
どうやら満足してくれたようだが、こっちはまだ収まりがついてない。
繋がったまま股間に力を入れて未だ膣内のペニスを『くんっ』と動かし
「悪いけど、俺まだイッてないから…ヤルよ？」と確認させる。
「ん…ふぅ…わかっ…」
息継ぎが不自由そうだが了解は得た。
いいよー支援
再び、今度はさっきより高く腰を持ち上げ奥に『ぐりっ』と押し込む。
「んぐっ！」と声を上げるいとこは私にしがみついたまま。
先ほどと同じように、さらに強く、大きく抜いては突き刺しての動きを行う。
実際、『ばちんっ ばちんっ』と腰がぶつかっていたから、突き破らんばかりの勢いだっただろう。
膨れ上がったモノで膣内をかき回す快感は素晴らしく、イキっぱなしになっているのかいとこの意識を他所に膣壁がぎゅるぎゅると全体を舐め上げるような動きを返してくる。
どんどんと射精感が高まり、いよいよ限界という時、右手でいとこの顔をねじ上げて目を合わせる。
「もうっ…イクからなっ！」
拒否を許さない宣言のように言い放つと
「う……んっ…」とかろうじて聞き取れる返事が来る。
「うっ！」と一瞬の後、おびただしい量の射精が始まった。
どくんっ どくんっ としゃくりあげ、大量の汚液を膣内に叩きつける。
「ううう…くっ」と声を漏らして絶え間なく撃ち出す快感に耐えていると、腕の中でガクガクと震えながらいとこも無言で歯噛みをして耐えている様子がわかった。
「んぐっ！」と声を上げるいとこは私にしがみついたまま。
先ほどと同じように、さらに強く、大きく抜いては突き刺しての動きを行う。
実際、『ばちんっ ばちんっ』と腰がぶつかっていたから、突き破らんばかりの勢いだっただろう。
膨れ上がったモノで膣内をかき回す快感は素晴らしく、イキっぱなしになっているのかいとこの意識を他所に膣壁がぎゅるぎゅると全体を舐め上げるような動きを返してくる。
どんどんと射精感が高まり、いよいよ限界という時、右手でいとこの顔をねじ上げて目を合わせる。
「もうっ…イクからなっ！」
拒否を許さない宣言のように言い放つと
「う……んっ…」とかろうじて聞き取れる返事が来る。
「うっ！」と一瞬の後、おびただしい量の射精が始まった。
どくんっ どくんっ としゃくりあげ、大量の汚液を膣内に叩きつける。
「ううう…くっ」と声を漏らして絶え間なく撃ち出す快感に耐えていると、腕の中でガクガクと震えながらいとこも無言で歯噛みをして耐えている様子がわかった。
しばらくして射精が完全に収まると、小さくなったモノを膣内から抜き取る。
つられるように白い液がこぼれ落ちた事から、二度目にもかかわらず大量に射精していたと解る。
全身を支配していた獣欲は射精と共に去り、傍らに腰を下ろして「はぁー、はぁー…」と息継ぎとも深呼吸とも取れる呼吸を繰り返すいとこを見つめる。
呼吸のたびに胸が大きく上下し、全身からは未だに強張りが取れない。
とりあえず、自分といとこのモノの表面を拭き清めると、並んで横になる事にした。
心地よい疲れが全身を包み、眠気が襲ってくる。
そして、そこから起きだして各々にシャワーを浴びるまで２時間ほど浅い眠りを貪る事になった。
了
つられるように白い液がこぼれ落ちた事から、二度目にもかかわらず大量に射精していたと解る。
全身を支配していた獣欲は射精と共に去り、傍らに腰を下ろして「はぁー、はぁー…」と息継ぎとも深呼吸とも取れる呼吸を繰り返すいとこを見つめる。
呼吸のたびに胸が大きく上下し、全身からは未だに強張りが取れない。
とりあえず、自分といとこのモノの表面を拭き清めると、並んで横になる事にした。
心地よい疲れが全身を包み、眠気が襲ってくる。
そして、そこから起きだして各々にシャワーを浴びるまで２時間ほど浅い眠りを貪る事になった。
了
この時の反省点。
①接近する人の気配に気付かなかった
②精神的な混乱があったとは言え、またも膣内射精になってしまった
と、こんな感じでした。
①接近する人の気配に気付かなかった
②精神的な混乱があったとは言え、またも膣内射精になってしまった
と、こんな感じでした。
また応接間でテレビ見ながら従姉妹と話して、｢また触らせてよ｣→｢いいけど、小さかったでしょ?｣→｢別に｣→｢小さいのに揉んで楽しい?｣→｢まぁ。｣
今日はずっと揉んでやるの決意で揉む。
揉んでる途中で｢確かに小さいなぁ｣と冒険して言ってみたら、微妙に泣き出して焦った。
｢揉むと大きくなるらしいよ｣とか慰めつつ揉み続ける→叔父さんが入って来て飛ぶように止める。 かなり酔ってて気付かれなくて済んだ。 死ぬかと思った。
今日はずっと揉んでやるの決意で揉む。
揉んでる途中で｢確かに小さいなぁ｣と冒険して言ってみたら、微妙に泣き出して焦った。
｢揉むと大きくなるらしいよ｣とか慰めつつ揉み続ける→叔父さんが入って来て飛ぶように止める。 かなり酔ってて気付かれなくて済んだ。 死ぬかと思った。
293 ：えっちな21禁さん：2006/07/19(水) 18:45:51 ID:QFp6Xant0
16才支援
296 ：えっちな21禁さん：2006/07/19(水) 21:45:47 ID:mvNOYFBRO
出そう・・・
叔父さんは入ってきたけど、すぐに出てった。
その後また揉んで、しばらくして服まくって舐めてみた。
その後も舐めたり吸ったりとにかく夢中だった。
そして従姉妹一家が帰るっぽい気配を感じて急いで止めた。
帰り際に叔母さんに｢あんたたち応接間で何やってたの?｣
と聞かれたときはドキドキだった。
叔父さんが途中で来たりして、びびっちゃってｾｸｽまでは気が回らなかった。
なにより俺自身がおっぱいに夢中になっちゃって、ひたすらおっぱいにむしゃぶりついてた。
その後また揉んで、しばらくして服まくって舐めてみた。
その後も舐めたり吸ったりとにかく夢中だった。
そして従姉妹一家が帰るっぽい気配を感じて急いで止めた。
帰り際に叔母さんに｢あんたたち応接間で何やってたの?｣
と聞かれたときはドキドキだった。
叔父さんが途中で来たりして、びびっちゃってｾｸｽまでは気が回らなかった。
なにより俺自身がおっぱいに夢中になっちゃって、ひたすらおっぱいにむしゃぶりついてた。
ｾｸｽは無しか･･･
おっぱいは大きいの?
どれくらい舐めてたの?
おっぱいは大きいの?
どれくらい舐めてたの?
自分がﾛﾘｺﾝなんじゃないかと思うくらい、ほとんど無いに等しいような貧乳でした。乳首も小3くらいの時にいっしょに風呂入ったときよりかちょっと成長してたくらい。
全部合わせると30分くらいかな。
全部合わせると30分くらいかな。
>>300
まあまたきっとチャンスあるよ
今日のが気持ちいいと思えば従妹もまたしたいと
毎日モンモンとしながら気にするよきっと
メールなり電話なりたまにしてちゃんとケアすればそう遠くないうちにHできるよ
できたらここで報告してな！
幸運を祈る！
まあまたきっとチャンスあるよ
今日のが気持ちいいと思えば従妹もまたしたいと
毎日モンモンとしながら気にするよきっと
メールなり電話なりたまにしてちゃんとケアすればそう遠くないうちにHできるよ
できたらここで報告してな！
幸運を祈る！
まぁそれ微妙にばれてるな。叔父さん夫婦に。
30分も･･･
舐めたりしてるときのいとこの様子とか詳しく
いとこは可愛いのか?
体型は?
舐めたりしてるときのいとこの様子とか詳しく
いとこは可愛いのか?
体型は?
304 ：えっちな21禁さん：2006/07/19(水) 23:48:31 ID:1fTEM3poO
18の頃、２つ違いの従兄に胸を揉まれたことがある。
旅館の浴衣の襟から手を入れられて。
物凄く恥ずかしくて、拒否すらできなかった。
でも泣いたらやめてくれた
旅館の浴衣の襟から手を入れられて。
物凄く恥ずかしくて、拒否すらできなかった。
でも泣いたらやめてくれた
最初の方は目をつぶってた。爪を噛んでた。 たまにくすぐったそうに体をくねらせたりしてたんだが、それが可愛いかった。
従姉妹はそれなりに可愛いと思う。
体型は骨って感じじゃないけど痩せてる。
肌が綺麗だった。
従姉妹はそれなりに可愛いと思う。
体型は骨って感じじゃないけど痩せてる。
肌が綺麗だった。
307 ：えっちな21禁さん：2006/07/20(木) 00:54:21 ID:9ETVEhpT0
遅くなりましたがこんばんは。
>>306
たぶん今年も、と言うかいとこが来れば間違い無くやるでしょう。
妊娠に関しては…ちゃんと避妊すべきなのは解っていても自制が利かない事が何度かありましたね。
その都度二人して肝を冷やすんですが…できる限り気をつけようとは思ってます。
>>307
結局、足音の正体は解りませんでした。
と言うか追求してません。下手に探ろうとするとこちらからボロが出る可能性も高いので。
>>306
たぶん今年も、と言うかいとこが来れば間違い無くやるでしょう。
妊娠に関しては…ちゃんと避妊すべきなのは解っていても自制が利かない事が何度かありましたね。
その都度二人して肝を冷やすんですが…できる限り気をつけようとは思ってます。
>>307
結局、足音の正体は解りませんでした。
と言うか追求してません。下手に探ろうとするとこちらからボロが出る可能性も高いので。
よく見たらちょっと上の方で外編のリクも来てますね。
お邪魔でなければまた気分と暇に任せて書き込ませていただこうと思います。
お邪魔でなければまた気分と暇に任せて書き込ませていただこうと思います。
>>309
お願いできます？
お願いできます？
>>311
そうですね
では後日聞かせてください。お願いします
あと思ったのですがある程度書き溜めておいて一気に書き込みした方が
１３０氏や読む人たちにも良いのではないかと思ったのですが・・・どうでしょう？
そうですね
では後日聞かせてください。お願いします
あと思ったのですがある程度書き溜めておいて一気に書き込みした方が
１３０氏や読む人たちにも良いのではないかと思ったのですが・・・どうでしょう？
>>313
メモ帳とかに書き溜めて
それで一定時間に書き込みした方がいいのではないかなあと思ったしだいですが・・・
そうすれば１３０氏は空いた時間に書けますし見直す時間も取れるでしょう
読む側も次が書き込まれるまでそんなに待っていなくていいですしね
ご検討ください
メモ帳とかに書き溜めて
それで一定時間に書き込みした方がいいのではないかなあと思ったしだいですが・・・
そうすれば１３０氏は空いた時間に書けますし見直す時間も取れるでしょう
読む側も次が書き込まれるまでそんなに待っていなくていいですしね
ご検討ください
>>206は結局ネタなのか?
318 ：えっちな21禁さん：2006/07/21(金) 00:08:49 ID:/+KnKECoO
従姉妹はブスばっかりで性欲がわかん
みんな美人従姉妹でｳﾗﾔﾏｼｽ
みんな美人従姉妹でｳﾗﾔﾏｼｽ
うちの家系は女性がなかなか美しい
しかし一人を除いて10歳以上年齢が離れとる
しかし一人を除いて10歳以上年齢が離れとる
>>319
上に？下に？
上に？下に？
321 ：えっちな21禁さん：2006/07/21(金) 07:41:24 ID:i4YHoN400
>>320
上に
上に
小4のときに1つ上の従姉妹と一緒に入った風呂がいまでも忘れられん
ずっとくすぐりあってて、騒ぎすぎて親に怒られた。
ちんこ勃ちっぱなしだった。
今思うと恥ずかしいな。
ずっとくすぐりあってて、騒ぎすぎて親に怒られた。
ちんこ勃ちっぱなしだった。
今思うと恥ずかしいな。
プロポーズした８１４さん元気だろうか・・・・
ミエちゃんの返事どうだったのかな？
凄く心配だよ。
ミエちゃんの返事どうだったのかな？
凄く心配だよ。
確かに…どうなったんだろ
死んだ
326 ：８１４：2006/07/22(土) 01:28:46 ID:6yb4RONgO
ご心配ありがとう。
流れ的にスレ違い感があるので、書き込みをしてなかったです。
返事はまだ保留中。
普通のいとこ同士を演じています。
これほど、｢いとこ｣と言う言葉が残酷に感じることになるとは夢にも思わなかった。
とてもつらい。
流れ的にスレ違い感があるので、書き込みをしてなかったです。
返事はまだ保留中。
普通のいとこ同士を演じています。
これほど、｢いとこ｣と言う言葉が残酷に感じることになるとは夢にも思わなかった。
とてもつらい。
>>326
おお来てくれた
わざわざ返答ありがとう
保留中か・・・・今の時期つらいでしょうがｶﾞﾝﾊﾞｯﾃ耐えてください
いい返事もらえるといいでですね
イトコさんと幸せな結婚出来るように祈ってますよ
同じ従妹好きの者としてね
おお来てくれた
わざわざ返答ありがとう
保留中か・・・・今の時期つらいでしょうがｶﾞﾝﾊﾞｯﾃ耐えてください
いい返事もらえるといいでですね
イトコさんと幸せな結婚出来るように祈ってますよ
同じ従妹好きの者としてね
１３０氏ここ２日来ないなー
執筆中かな
外へん楽しみだ！！
執筆中かな
外へん楽しみだ！！
>>326
確かにいとこ同士で残酷って思うこともあるかもな
でも逆に赤の他人だったらそこまで仲良くなれなかったり下手すりゃ出会わなかったかもしれん
そう考えたらおまいはすばらしい人をいとこに持って生まれることができて幸せじゃないか
前向きに考えてみろ
おまいみたいに意志の強いいとこ思いの良い香具師ならきっとうまくいく
確かにいとこ同士で残酷って思うこともあるかもな
でも逆に赤の他人だったらそこまで仲良くなれなかったり下手すりゃ出会わなかったかもしれん
そう考えたらおまいはすばらしい人をいとこに持って生まれることができて幸せじゃないか
前向きに考えてみろ
おまいみたいに意志の強いいとこ思いの良い香具師ならきっとうまくいく
>>326
８１４さん返事がまだってことは彼女もそれなりに
考えてかなり貴方のこと思っているってことでもあるから
かなりチャンスあるかもよ
即答さててたらそっちの方がちょっともう無理だったかも・・・と感じるけど
普通のいとこ同士演じてても良いほうに向くようなことは言ってあげたほう良いかもね
かなり彼女揺れているだろうからさ
もし今回は万一断られたとしても彼女が時間悩んだってことは貴方に相当有利
諦めないでｶﾞﾝﾊﾞｯﾃみてください
せっかく好きな人と一緒になれるチャンスもしここで諦めてしまったら一生悔いることになるよ
まったくの赤の他人だったら会わなくてすむかも知らんが、いとこじゃ会う度に後悔することになる
前に一回断られてまたチャレンジしたんだ絶対諦めるな！！ もうすぐだ
８１４さん返事がまだってことは彼女もそれなりに
考えてかなり貴方のこと思っているってことでもあるから
かなりチャンスあるかもよ
即答さててたらそっちの方がちょっともう無理だったかも・・・と感じるけど
普通のいとこ同士演じてても良いほうに向くようなことは言ってあげたほう良いかもね
かなり彼女揺れているだろうからさ
もし今回は万一断られたとしても彼女が時間悩んだってことは貴方に相当有利
諦めないでｶﾞﾝﾊﾞｯﾃみてください
せっかく好きな人と一緒になれるチャンスもしここで諦めてしまったら一生悔いることになるよ
まったくの赤の他人だったら会わなくてすむかも知らんが、いとこじゃ会う度に後悔することになる
前に一回断られてまたチャレンジしたんだ絶対諦めるな！！ もうすぐだ
130さんそろそろ続き聞かせてよ
早く書き込みしてください
待ってるよ
814さん、とりあえず、日本全国見渡して、沢山のいとこカップルは存在するから。
後、夫婦になって、死ぬまで仲良くやってるのも沢山居るから。
気にせず頑張れ！！！！！！！！！
後、夫婦になって、死ぬまで仲良くやってるのも沢山居るから。
気にせず頑張れ！！！！！！！！！
細川元総理も管直人もいとこ同士での結婚だ
334 ：えっちな21禁さん：2006/07/23(日) 21:47:36 ID:4zQLFx5n0
335 ：えっちな21禁さん：2006/07/23(日) 22:07:25 ID:lOFZK9QpO
中高時代えっちしてた従姉が結婚
相手の顔まともに見れない俺がいる…
相手の顔まともに見れない俺がいる…
336 ：えっちな21禁さん：2006/07/23(日) 23:43:09 ID:nU8DKpCW0
>>335
俺と同じ境遇か・・・・
俺と同じ境遇か・・・・
あと、少しで従兄に会える～
楽しみ♪
楽しみ♪
339 ：愛25歳：2006/07/24(月) 19:30:56 ID:BvX1GFOkO
あたしが二歳の時両親が離婚しました。
今年の五月父方のおじいさんが亡くなり、外に出ていったとはいえ孫には変わりないから葬儀に出席して欲しいと父のお姉さんに言われ、出席しました。
父と会うのも中学以来…どんな顔で会ったらいいか悩みました。
葬儀当日、父方のいとこたち五人と初めての対面。
今年の五月父方のおじいさんが亡くなり、外に出ていったとはいえ孫には変わりないから葬儀に出席して欲しいと父のお姉さんに言われ、出席しました。
父と会うのも中学以来…どんな顔で会ったらいいか悩みました。
葬儀当日、父方のいとこたち五人と初めての対面。
男四人に女が一人。
始めて見る従兄達に緊張しました。
女の子はあたしと同じ年でおどおどしているあたしをひっぱっていってくれるような可愛い子でした。
男の子の中で人気は目をひく子がいました。
あたしの三個下のY君。
従兄同士とはいえ、お互い生まれて初めて見る異性同士…気にしながらも葬儀が始まりました。
始めて見る従兄達に緊張しました。
女の子はあたしと同じ年でおどおどしているあたしをひっぱっていってくれるような可愛い子でした。
男の子の中で人気は目をひく子がいました。
あたしの三個下のY君。
従兄同士とはいえ、お互い生まれて初めて見る異性同士…気にしながらも葬儀が始まりました。
支援
葬儀中視線を感じ横を見るとY君があたしを見ていました。
「？」と思いながらも、おじいさんの少しなりとの思い出にひたり涙を流すと、そっとハンカチを渡してくれました。
葬儀も終わり、伯父さんや伯母さん、父や従兄達とくつろいでいた時「愛ちゃん今日はありがとうお疲れ様よかったら泊まっていってね」と伯母さんに声をかけてもらいました。
「？」と思いながらも、おじいさんの少しなりとの思い出にひたり涙を流すと、そっとハンカチを渡してくれました。
葬儀も終わり、伯父さんや伯母さん、父や従兄達とくつろいでいた時「愛ちゃん今日はありがとうお疲れ様よかったら泊まっていってね」と伯母さんに声をかけてもらいました。
次の日仕事だったのですが父も「従兄達も集まったことだしゆっくりしていきなさい」と言ってくれたので朝早くに出れば職場には間に合うので泊まることにしました。
従兄達とお酒を飲みながらおじいさんはこうゆう人だったよといろいろ教えてもらったりあたしの父のことも聞かせてくれました。（記憶がないうちに離れてしまったので）
従兄達とお酒を飲みながらおじいさんはこうゆう人だったよといろいろ教えてもらったりあたしの父のことも聞かせてくれました。（記憶がないうちに離れてしまったので）
344 ：愛：2006/07/24(月) 19:59:03 ID:BvX1GFOkO
話し込んでしまい気付けば夜中の一時ちょっと過ぎ、緊張と気疲れのせいで眠くなり部屋に向かいました。同じ年の女の子の部屋でした。
少ししてその子もきて寝ることに…
スッと眠ってしまい、お手洗いに行きたくて起きたのが三時頃、居間を通って行かなければお手洗いにいけないのですが、居間にはY君がスヤスヤと寝息をたてていました。
少ししてその子もきて寝ることに…
スッと眠ってしまい、お手洗いに行きたくて起きたのが三時頃、居間を通って行かなければお手洗いにいけないのですが、居間にはY君がスヤスヤと寝息をたてていました。
345 ：愛：2006/07/24(月) 20:05:03 ID:BvX1GFOkO
寝冷えしてしまうんじゃないかと思い、何か上にかけてあげようと思ったのですが初めて入った家、どこに何があるかわからず、とりあえずあたしがかけている肌掛けをとりにいこうとしたら「ん…」と言い起きてしまいました。
あたし「あ…起こしちゃったね、ごめんね…」
Y君「愛さんどうしたの？」
あたし「お手洗いに…」と言うと
Y君「ﾌｰﾝ…」とまだ寝呆けた調子でした。
あたし「こんなとこで寝てると風邪ひくよ、部屋にいきなよ」といいトイレに向かうと、背後にぴったりとついてくるY君。
「え？」と思うと同時に、トイレに押し込まれ洋式のトイレに二人きり
Y君「愛さんどうしたの？」
あたし「お手洗いに…」と言うと
Y君「ﾌｰﾝ…」とまだ寝呆けた調子でした。
あたし「こんなとこで寝てると風邪ひくよ、部屋にいきなよ」といいトイレに向かうと、背後にぴったりとついてくるY君。
「え？」と思うと同時に、トイレに押し込まれ洋式のトイレに二人きり
347 ：愛 ◆La1DzrzLzQ ：2006/07/24(月) 20:20:57 ID:BvX1GFOkO
わけがわからないであたふたしているとY君が「早くトイレ済ませなよ」と面と向かって言ってきました。「えっ！？出ていってよ！！」と言って追い出そうとしても微動だにせず、あたしはどんどん限界へ…
「目つぶって！耳もふさいで！」と強い口調で言いパンツを下ろし水を流しながら用をたす…恥ずかしさと彼の行動にパニックになりながらもスッキリだしてしまうと、Y君が
「目つぶって！耳もふさいで！」と強い口調で言いパンツを下ろし水を流しながら用をたす…恥ずかしさと彼の行動にパニックになりながらもスッキリだしてしまうと、Y君が
紫煙
ﾜｯﾌﾙﾜｯﾌﾙ
350 ：愛 ◆La1DzrzLzQ ：2006/07/24(月) 20:50:49 ID:BvX1GFOkO
便座に座っているあたしの足を広げ、M字開脚に…
「はっ？？えぇっ？！」と驚いているのも束の間、Y君の顔があたしのアソコに近付きクチュッと甘噛み…突然のことで「や…んっ！！」と体がびくつきながらも「何すんの！？辞めて！」と睨んでみても辞める気配はない…
舌が中へ中へ入っていきクチュッチャプッとわざとらしく大きな音をたてる
「はっ？？えぇっ？！」と驚いているのも束の間、Y君の顔があたしのアソコに近付きクチュッと甘噛み…突然のことで「や…んっ！！」と体がびくつきながらも「何すんの！？辞めて！」と睨んでみても辞める気配はない…
舌が中へ中へ入っていきクチュッチャプッとわざとらしく大きな音をたてる
351 ：えっちな21禁さん：2006/07/24(月) 21:00:56 ID:saFPjk5Q0
支援
４円
353 ：愛 ◆La1DzrzLzQ ：2006/07/24(月) 21:02:47 ID:BvX1GFOkO
「やめてっ！汚いから！」っとどけようとしても、あたしのアソコから離れようとせず奥まで下を入れたり出したり…入り口をツツーっとなぞってみたり…
一行に辞める気配もなく、「あたし達従兄だよ？血繋がってんだよ？」と半泣きで訴えると
「今日初めて会って、従兄だとか血繋がってるとか実感わかねーし」と言いながら自分のズボンをおろしはじめパンツの下からは、反り立つものが見えました。
一行に辞める気配もなく、「あたし達従兄だよ？血繋がってんだよ？」と半泣きで訴えると
「今日初めて会って、従兄だとか血繋がってるとか実感わかねーし」と言いながら自分のズボンをおろしはじめパンツの下からは、反り立つものが見えました。
354 ：愛 ◆La1DzrzLzQ ：2006/07/24(月) 21:09:45 ID:BvX1GFOkO
Y君「ん」
目の前にY君のそそり立つｵﾁﾝﾁﾝを突き付けられ、いや！っと拒否をしてもあたしの唇に押しあてられました。グリグリと押しこめられ抵抗虚しくあたしの口の中へ…
「はっ…ん…」と吐息をもらしながら腰を動かし始めるY君
M字に広げられているあたしのアソコからもトロリと出てくるのがわかりました
目の前にY君のそそり立つｵﾁﾝﾁﾝを突き付けられ、いや！っと拒否をしてもあたしの唇に押しあてられました。グリグリと押しこめられ抵抗虚しくあたしの口の中へ…
「はっ…ん…」と吐息をもらしながら腰を動かし始めるY君
M字に広げられているあたしのアソコからもトロリと出てくるのがわかりました
355 ：愛 ◆La1DzrzLzQ ：2006/07/24(月) 21:17:38 ID:BvX1GFOkO
あたし自身もとても感じているのがわかりました。
Y君にはもっともらしい言い方をしていたあたしも、初めて見るY君に少なからず「従兄」ではなく「男」として興味があったからです。血が繋がってるとかY君が言うようにあたしも実感できませんでした。
よだれをたらしながらしゃぶり続けるあたしにY君が「エロイね…」と言い、またあたしのアソコを指でいじりだしました
Y君にはもっともらしい言い方をしていたあたしも、初めて見るY君に少なからず「従兄」ではなく「男」として興味があったからです。血が繋がってるとかY君が言うようにあたしも実感できませんでした。
よだれをたらしながらしゃぶり続けるあたしにY君が「エロイね…」と言い、またあたしのアソコを指でいじりだしました
356 ：愛 ◆La1DzrzLzQ ：2006/07/24(月) 21:33:44 ID:BvX1GFOkO
支援ありがとうございます今から出掛けるので、また明日書きにきます(^-^)
そしてﾃﾗへ
女の子の書き込みは珍しいね
とってもよく書けてますよ
支援
とってもよく書けてますよ
支援
359 ：えっちな21禁さん：2006/07/25(火) 00:16:37 ID:96+b7nX30
お、いとこスレ発見♪♪
小学生の頃一緒にお風呂入ってて見せっこしたいとこ（タメ 男）と中学以来約10年ぶりに再会
久しぶりなのになんか気があっちゃってそのままやっちゃいました(^_^;
いとことのセックスは初めてだったけど気持ち良かったな
小学生の頃一緒にお風呂入ってて見せっこしたいとこ（タメ 男）と中学以来約10年ぶりに再会
久しぶりなのになんか気があっちゃってそのままやっちゃいました(^_^;
いとことのセックスは初めてだったけど気持ち良かったな
360 ：えっちな21禁さん：2006/07/25(火) 00:16:53 ID:IAIh8ERwO
期待ｱｹﾞ
１３０氏書いてくれエエエエエエエエエエエ
続きが読みたいよー
362 ：えっちな21禁さん：2006/07/25(火) 00:29:43 ID:3qhMmAk70
俺が21の時、22の従兄弟の女とやったことがある。
飲んだ勢いで・・・
でも全く普通と同じだった。
お互いの秘密にしている。
飲んだ勢いで・・・
でも全く普通と同じだった。
お互いの秘密にしている。
363 ：えっちな21禁さん：2006/07/25(火) 08:04:08 ID:IAIh8ERwO
続きまだぁ～
(`・∀・)つ／♂ﾁﾝﾁﾝ
(`・∀・)つ／♂ﾁﾝﾁﾝ
>>364
その議論は秋田 (｀∀´)ｶｴﾚ
その議論は秋田 (｀∀´)ｶｴﾚ
367 ：愛 ◆La1DzrzLzQ ：2006/07/25(火) 18:59:31 ID:mRgleRXOO
人差し指と中指で、優しくときどき激しくいじられ、お互いに貪るようにキスをしました。
あたしはもう従兄だとか血の繋がりとかそんなことどうでもよくなり、今の快感を味わうだけになってました。
たっぷりいじってもらったあと、Y君が便座に座りその上にまたがるように言われました。
いざ、ひとつになると考えたら少し戸惑いもありましたが、「俺のうえに乗って？」と言われそのままあたしの腰をもっていかれました。
あたしはもう従兄だとか血の繋がりとかそんなことどうでもよくなり、今の快感を味わうだけになってました。
たっぷりいじってもらったあと、Y君が便座に座りその上にまたがるように言われました。
いざ、ひとつになると考えたら少し戸惑いもありましたが、「俺のうえに乗って？」と言われそのままあたしの腰をもっていかれました。
続きがきた
がんばって書いてくださいね
がんばって書いてくださいね
369 ：愛 ◆La1DzrzLzQ ：2006/07/25(火) 19:17:11 ID:mRgleRXOO
Y君の熱いｵﾁﾝﾁﾝを入り口に感じ、そっと腰を沈めました。
「あっ！んんっ！」っと声が出てしまい、Y君が「気持ちいいの？」っと微笑みながら言いました。
「動いて…」と言われ、上下に動き始めまたした。
その時Y君は、あたしのロンTをたくりあげておっぱいをじゃぶり始めました。Y君のｵﾁﾝﾁﾝに突き上げられ乳首を噛んだりなめまわしたり吸われたり…
とろけるような快楽に声がでそうなとこ、頭の隅では声を出したらバレてしまうんじゃないかと思い声を押しこしてました。
「あっ！んんっ！」っと声が出てしまい、Y君が「気持ちいいの？」っと微笑みながら言いました。
「動いて…」と言われ、上下に動き始めまたした。
その時Y君は、あたしのロンTをたくりあげておっぱいをじゃぶり始めました。Y君のｵﾁﾝﾁﾝに突き上げられ乳首を噛んだりなめまわしたり吸われたり…
とろけるような快楽に声がでそうなとこ、頭の隅では声を出したらバレてしまうんじゃないかと思い声を押しこしてました。
370 ：愛 ◆La1DzrzLzQ ：2006/07/25(火) 19:25:42 ID:mRgleRXOO
肌と肌がぶつかる音、濡れた音二人の荒い息と、気持ちもかなり高ぶってきました。
上下に動かしていた腰を、今度は円を書くように動かしたり、Y君の耳たぶや首筋などいやらしく舐めていました。この時あたしもとても大胆になっていてました。
上下に動かしていた腰を、今度は円を書くように動かしたり、Y君の耳たぶや首筋などいやらしく舐めていました。この時あたしもとても大胆になっていてました。
支援
372 ：愛 ◆La1DzrzLzQ ：2006/07/25(火) 19:41:08 ID:mRgleRXOO
「はっ…ｱｯ…」っとY君がせつなげに声をあげ、絶頂が近いのかな、と感じました。
Y君がｵﾁﾝﾁﾝをズルッと引き抜き後ろをむくように指示しました。
あたしは水タンクに手をつきました。Y君がしっかりとお尻を引き付けググッと押しつけあまりの気持ち良さにあたしは「あぁ！」と仰け反ってしまいました。
ゆっくりゆっくり出し入れしたり、ギリギリまで引き抜き一気に打ち付けたりとあたしの中を味わうようでした。
Y君がｵﾁﾝﾁﾝをズルッと引き抜き後ろをむくように指示しました。
あたしは水タンクに手をつきました。Y君がしっかりとお尻を引き付けググッと押しつけあまりの気持ち良さにあたしは「あぁ！」と仰け反ってしまいました。
ゆっくりゆっくり出し入れしたり、ギリギリまで引き抜き一気に打ち付けたりとあたしの中を味わうようでした。
373 ：愛 ◆La1DzrzLzQ ：2006/07/25(火) 19:58:29 ID:mRgleRXOO
あたしも限界が近付き
「いっちゃいそぉ…」
と声を漏らすと「んっ…俺もっ…」とY君が今まで以上の速さで動き始めました、その激しさにあたしは「イクッ！」と口を押さえながら擦れた声を出し、Y君より早くイってしまいました。
そして間もなくY君はあたしの中からｵﾁﾝﾁﾝを抜き、「はっ！あぁ…」と息を吐きながら背中に白濁した液体を出したました…。
ﾄｲﾚｯﾄﾍﾟｰﾊﾟｰで背中を拭いてもらい、キスをしてお互い「またしようね」とも言わず、「おやすみ…」と交わしただけで部屋に戻りました。
結局眠りにはつけず、早朝伯母さんにあいさつをして家をあとにしました。
「いっちゃいそぉ…」
と声を漏らすと「んっ…俺もっ…」とY君が今まで以上の速さで動き始めました、その激しさにあたしは「イクッ！」と口を押さえながら擦れた声を出し、Y君より早くイってしまいました。
そして間もなくY君はあたしの中からｵﾁﾝﾁﾝを抜き、「はっ！あぁ…」と息を吐きながら背中に白濁した液体を出したました…。
ﾄｲﾚｯﾄﾍﾟｰﾊﾟｰで背中を拭いてもらい、キスをしてお互い「またしようね」とも言わず、「おやすみ…」と交わしただけで部屋に戻りました。
結局眠りにはつけず、早朝伯母さんにあいさつをして家をあとにしました。
374 ：愛 ◆La1DzrzLzQ ：2006/07/25(火) 20:05:07 ID:mRgleRXOO
Y君は関東にいるのですがお盆にはまた帰ってくるそうです。
伯母さんにも「おじいさんが亡くなっての初盆だし、顔出してちょうだいね」と言われましたが、顔を出しにいくか迷っています…
あたしのいとことの体験はこれで以上です。
長々と読んでいただき、そして支援してくださった方々ありがとうございました(^-^)
伯母さんにも「おじいさんが亡くなっての初盆だし、顔出してちょうだいね」と言われましたが、顔を出しにいくか迷っています…
あたしのいとことの体験はこれで以上です。
長々と読んでいただき、そして支援してくださった方々ありがとうございました(^-^)
少し日が空いてしまったのですが、ちょこちょこ書き溜めていた分が形になりました。
どなたか読みたい方おられますか？
どなたか読みたい方おられますか？
支援ぬるぽ
待ってました！
130氏、よろしくー。
ちなみに、わざわざ書き溜めろとか言う奴の気が知れないけどな。勝手じゃん。
自分がまとめて読めばいいだけなのにさ。
だから、普通に投下してくれればいいですよ。
ちなみに、わざわざ書き溜めろとか言う奴の気が知れないけどな。勝手じゃん。
自分がまとめて読めばいいだけなのにさ。
だから、普通に投下してくれればいいですよ。
>>３７６
ｵﾄｺは黙って支援
ｵﾄｺは黙って支援
たくさんの反響をいただき誠にありがとうございます。
ただ、文章力が稚拙なせいか無駄に冗長になってしまいましたのでそのあたりはご容赦下さい。
ただ、文章力が稚拙なせいか無駄に冗長になってしまいましたのでそのあたりはご容赦下さい。
では、家での話が続きましたので今日は外での話を。
と言いましても、前回書き込んだ話の日中の話ですが。
正月に祖父母の家に親戚一同が集まりまして、いとこも来ていたのですが当然一人で来ている時と違って周りに視線が多くあまり気軽に振る舞う事はできないでおりました。
この調子では夜中に愉しめるかどうかも覚束ないというので、チラチラとお互いの様子を伺いながら「どうしたものか…」と思案していると絶好のチャンスが飛び込んで参ります。
夕飯にするすき焼きの材料の買出しが必要なので、誰かが出なければならないと祖母のお達し。
お互い考える事は同じようで、サッとアイコンタクトを交わすとこれ幸いと名乗りを上げて二人で外に抜け出す事に成功いたしました。
当然、「ついでに車で３０分強かかるジャ○コまで出てくる」と、少々遅くなってもおかしくはないように言い含めてはおきます。
と言いましても、前回書き込んだ話の日中の話ですが。
正月に祖父母の家に親戚一同が集まりまして、いとこも来ていたのですが当然一人で来ている時と違って周りに視線が多くあまり気軽に振る舞う事はできないでおりました。
この調子では夜中に愉しめるかどうかも覚束ないというので、チラチラとお互いの様子を伺いながら「どうしたものか…」と思案していると絶好のチャンスが飛び込んで参ります。
夕飯にするすき焼きの材料の買出しが必要なので、誰かが出なければならないと祖母のお達し。
お互い考える事は同じようで、サッとアイコンタクトを交わすとこれ幸いと名乗りを上げて二人で外に抜け出す事に成功いたしました。
当然、「ついでに車で３０分強かかるジャ○コまで出てくる」と、少々遅くなってもおかしくはないように言い含めてはおきます。
車で移動中、話題に上るのは互いの家族の事、祖父母の事、そして今夜の事…
「けっこうな人数だし、××（叔母）さんや寝っぱなしの☆☆はともかく、※※や★★ちゃんはなかなか寝てくれないんじゃないの？」
「ん～、※※は昨日もバイトだったし今日も朝早かったから寝てくれるんじゃないかと思うけど…★★ちゃんも※※が寝ちゃえばやる事無くなって寝るだろうし」
「でも、それだって１０時やそこらって訳じゃないでしょ？」
「そうよねぇ～…」
「ふぅ～…」「はぁ～…」やるせないため息が重なる。
そして、ジ○スコ到着。
カートを押してポイポイと野菜や出来合いのオードブルをカゴに入れていきます。
続いて店内のお肉屋さんで牛肉を購入し、だいたいの食材は揃ったのでそろそろジャス○を出ようかと歩き始めたところ出入り口付近で奇妙な人だかりを発見。
「けっこうな人数だし、××（叔母）さんや寝っぱなしの☆☆はともかく、※※や★★ちゃんはなかなか寝てくれないんじゃないの？」
「ん～、※※は昨日もバイトだったし今日も朝早かったから寝てくれるんじゃないかと思うけど…★★ちゃんも※※が寝ちゃえばやる事無くなって寝るだろうし」
「でも、それだって１０時やそこらって訳じゃないでしょ？」
「そうよねぇ～…」
「ふぅ～…」「はぁ～…」やるせないため息が重なる。
そして、ジ○スコ到着。
カートを押してポイポイと野菜や出来合いのオードブルをカゴに入れていきます。
続いて店内のお肉屋さんで牛肉を購入し、だいたいの食材は揃ったのでそろそろジャス○を出ようかと歩き始めたところ出入り口付近で奇妙な人だかりを発見。
興味を引かれたらしく、いとこはフラフラと歩み寄っていきます。
追随する私が覗き込む先にあったものは…そう、年始恒例のアレ。
「ザ・福袋」
ご丁寧に袋の色ごとに違う中身の詳細まで説明付きで販売中でした。
しげしげとそれを眺めていたいとこがくるっと振り返り
「○○（私の名前）、これ買ってって言ったら…怒る？」と、打診してきます。
「なに、そんなの欲しいの？」と苦笑いと共に答える私。
「うん、欲しいっ」…目がキラキラしております。
いとこ殿、そんな顔でお願されて断れる男は存在しません。
むしろ断れるようなら男辞めた方がいいです。
「いいよ、欲しいんなら買う」素っ気無い言葉を使うも声が溶けかけてる私。
「えっ、ほんとに！？やった！…ねぇ、色、どれがいいかな？
中身、何色の袋が何だっけ？」
（舞い上がりすぎだよ、こいつ…）
追随する私が覗き込む先にあったものは…そう、年始恒例のアレ。
「ザ・福袋」
ご丁寧に袋の色ごとに違う中身の詳細まで説明付きで販売中でした。
しげしげとそれを眺めていたいとこがくるっと振り返り
「○○（私の名前）、これ買ってって言ったら…怒る？」と、打診してきます。
「なに、そんなの欲しいの？」と苦笑いと共に答える私。
「うん、欲しいっ」…目がキラキラしております。
いとこ殿、そんな顔でお願されて断れる男は存在しません。
むしろ断れるようなら男辞めた方がいいです。
「いいよ、欲しいんなら買う」素っ気無い言葉を使うも声が溶けかけてる私。
「えっ、ほんとに！？やった！…ねぇ、色、どれがいいかな？
中身、何色の袋が何だっけ？」
（舞い上がりすぎだよ、こいつ…）
そしてどこからか現れる女性の店員さん。
「こちらの赤色の袋が～」と丁寧に説明してくれる。それも我々を交互に見やりながら。
少しして、説明を聞いて納得したらしいいとこが「ねぇ、これでいい？」と黄色い福袋を両手で抱え上げる。
「いいよ、どれでも値段一緒だろ？」苦笑いが照れ笑いに変わりつつある私。
「うんっ！はい、これ持って」嬉しそうな顔のいとこ殿。
「え、俺が持つのかよ（笑）」まいった、降参。認めるよ、今日は可愛い。
「だってお金払うの○○じゃん」嬉しそうに横にくっついてくる。
そんなやり取りを見ながら、にこにこしてる店員さん。
（この人確実に我々をカップルだと思ってるよなぁ…）
大人しくレジで代金を支払い、受け取った福袋をいとこに手渡す私。
「よし、買い物終わったし帰るよ～」「ふふふ、わかった～」
と、売り場を後にする我々と笑顔で見送ってくれる店員さん。
（しばらく○ャスコには来れないなぁ…）
「こちらの赤色の袋が～」と丁寧に説明してくれる。それも我々を交互に見やりながら。
少しして、説明を聞いて納得したらしいいとこが「ねぇ、これでいい？」と黄色い福袋を両手で抱え上げる。
「いいよ、どれでも値段一緒だろ？」苦笑いが照れ笑いに変わりつつある私。
「うんっ！はい、これ持って」嬉しそうな顔のいとこ殿。
「え、俺が持つのかよ（笑）」まいった、降参。認めるよ、今日は可愛い。
「だってお金払うの○○じゃん」嬉しそうに横にくっついてくる。
そんなやり取りを見ながら、にこにこしてる店員さん。
（この人確実に我々をカップルだと思ってるよなぁ…）
大人しくレジで代金を支払い、受け取った福袋をいとこに手渡す私。
「よし、買い物終わったし帰るよ～」「ふふふ、わかった～」
と、売り場を後にする我々と笑顔で見送ってくれる店員さん。
（しばらく○ャスコには来れないなぁ…）
駐車場、停めてある車の中にて。
「ねぇ、これ開けてみていい？」にやけ具合と目のキラキラが治らないいとこ殿。
「どーぞ」と答えるが早いか、見つめる先でガサガサ袋を漁り何かを取り出す。
バッと広げたのは…
（白い、ダウンジャケットか）
「うあ～、アタシこういうの欲しかったんだ～♪」
さらに瞳のキラキラが増し、心底嬉しそうにしている。
「そっか、そう言ってもらえるとこっちも買った甲斐があるよ」
「うんっ、ありがとね○○」そう言って向けられる笑顔は…眩しい。
（こいつもこんな少女みたいな顔するんだなぁ…ってのは失礼か。単に…）
「うん？何？じーっと見て」そう言って向けられる瞳の輝きが、余計な思考を振り払う。
「いーや…………なぁ？」「うん？」
「キスしていいか？」「…しょーがないなぁ」優しい瞳が近づき、唇から気持ちが暖かくなっていった。
「ねぇ、これ開けてみていい？」にやけ具合と目のキラキラが治らないいとこ殿。
「どーぞ」と答えるが早いか、見つめる先でガサガサ袋を漁り何かを取り出す。
バッと広げたのは…
（白い、ダウンジャケットか）
「うあ～、アタシこういうの欲しかったんだ～♪」
さらに瞳のキラキラが増し、心底嬉しそうにしている。
「そっか、そう言ってもらえるとこっちも買った甲斐があるよ」
「うんっ、ありがとね○○」そう言って向けられる笑顔は…眩しい。
（こいつもこんな少女みたいな顔するんだなぁ…ってのは失礼か。単に…）
「うん？何？じーっと見て」そう言って向けられる瞳の輝きが、余計な思考を振り払う。
「いーや…………なぁ？」「うん？」
「キスしていいか？」「…しょーがないなぁ」優しい瞳が近づき、唇から気持ちが暖かくなっていった。
そして、気が付くとさらに２０分ほど離れたラブホテルのバスルーム。
（我ながらどうかと思うなぁ、この即物的なところは…）
隣のいとこ殿は…鼻歌交じりにシャワーの温度を調整中だ。
「○○～」「ん？…！」
呼ばれてそっちを向くと、顔に盛大にお湯がかかる。
「あはははは♪」
「っぷ…テンション高いなぁ、お前」
「おいで、体洗ってあげる」
素直に近づくと手でボディソープを泡立てて全身を洗ってくれる。
首、肩、腹…下腹部を両手で掴むと、にゅるにゅると擦り合わせるように洗い出す。
お返しにそのまま抱きつき、泡だらけになって体を擦り合わせ足の間に太ももを割り込ませると「うわわ、グリグリすんの気持ちいいかも」と好反応。
こちらも、やや力を強めに抱きしめて全身の弾力を楽しみ「俺も。お前の体ぷにぷにして気持ち良い」と告げてみる。
反応は「にへら～」という擬音が似合う弛みきった笑顔。
（我ながらどうかと思うなぁ、この即物的なところは…）
隣のいとこ殿は…鼻歌交じりにシャワーの温度を調整中だ。
「○○～」「ん？…！」
呼ばれてそっちを向くと、顔に盛大にお湯がかかる。
「あはははは♪」
「っぷ…テンション高いなぁ、お前」
「おいで、体洗ってあげる」
素直に近づくと手でボディソープを泡立てて全身を洗ってくれる。
首、肩、腹…下腹部を両手で掴むと、にゅるにゅると擦り合わせるように洗い出す。
お返しにそのまま抱きつき、泡だらけになって体を擦り合わせ足の間に太ももを割り込ませると「うわわ、グリグリすんの気持ちいいかも」と好反応。
こちらも、やや力を強めに抱きしめて全身の弾力を楽しみ「俺も。お前の体ぷにぷにして気持ち良い」と告げてみる。
反応は「にへら～」という擬音が似合う弛みきった笑顔。
絡み合うようにして浴槽に移ると、向かい合って座る。
「ふぃ～、ホテルのお風呂って広くていいね～」
「いやぁ、ほんとだよ。足伸ばしてまだ余るなんて家じゃ考えられないもんなぁ」
と、浴槽のへりに背をもたせ掛けて両足を伸ばしいとこの体を挟むようにする。
「ふふ、ほ～んと」幸せそうにそう言ったかと思うと、まだ柔らかい私のモノに手を伸ばしきゅっと握る。
そのまま湯船の中でニギニギと刺激されていると、だんだんと体積が増しはじめた。
ある程度大きくなった所で逆手に持ち替え、ゆるゆると擦る動きに変更される。
ツボを心得た動きに、一擦りごとに快感とモノの大きさが増していった。
「んん…」と吐息を漏らす私に向けた視線は、『ほれほれ、気持いいか』と笑っている。
やがてゆるやかな快感に耐え切れなくなった私は、手から逃れるように湯船から立ちあがり、大きく硬直したモノをそうした本人の前に突き出した。
「ふぃ～、ホテルのお風呂って広くていいね～」
「いやぁ、ほんとだよ。足伸ばしてまだ余るなんて家じゃ考えられないもんなぁ」
と、浴槽のへりに背をもたせ掛けて両足を伸ばしいとこの体を挟むようにする。
「ふふ、ほ～んと」幸せそうにそう言ったかと思うと、まだ柔らかい私のモノに手を伸ばしきゅっと握る。
そのまま湯船の中でニギニギと刺激されていると、だんだんと体積が増しはじめた。
ある程度大きくなった所で逆手に持ち替え、ゆるゆると擦る動きに変更される。
ツボを心得た動きに、一擦りごとに快感とモノの大きさが増していった。
「んん…」と吐息を漏らす私に向けた視線は、『ほれほれ、気持いいか』と笑っている。
やがてゆるやかな快感に耐え切れなくなった私は、手から逃れるように湯船から立ちあがり、大きく硬直したモノをそうした本人の前に突き出した。
無言のまま、湯船に座っているいとこの眼前に屹立したモノを突き出す私。
要求は一瞬で伝わったらしく、いとこは絡みつくような視線を浴びせた後、根元に手を沿えて角度を調整し、頭からぱくりと呑み込んだ。
『ちゅっ…ちゅっ』と濡れたモノをしゃぶる音が浴室に響く。
頭を舐め回すようにしたかと思うと口を離して手で扱き、横咥えにして唇で擦る。
たまらず「くぅっ…」と声を漏らすが手心が加えられる様子は無く、さらに深く咥えこんだかと思うと一瞬で引き戻し、顔の上に乗せるようにしてぺろぺろと舐めてみせる。
しばらくは心地よさに身を任せ軽く頭を押さえるようにして浸っていたが、やがて見事に視覚効果も狙った口撃に腰が砕け、そのまま浴槽のへりにへたり込んだ。
「ちょ、待った。やりすぎだって…加減してよ…」
と懇願するも、咥えたままついて来て離れようとしない。
ようやく口を離したかと思うと、ほお擦りするよう形で「どお？まいったぁ？」ときた。
「まいった。まいったから、タンマ」
「ふふふふふ…わかった。じゃあベッド行こうか」
要求は一瞬で伝わったらしく、いとこは絡みつくような視線を浴びせた後、根元に手を沿えて角度を調整し、頭からぱくりと呑み込んだ。
『ちゅっ…ちゅっ』と濡れたモノをしゃぶる音が浴室に響く。
頭を舐め回すようにしたかと思うと口を離して手で扱き、横咥えにして唇で擦る。
たまらず「くぅっ…」と声を漏らすが手心が加えられる様子は無く、さらに深く咥えこんだかと思うと一瞬で引き戻し、顔の上に乗せるようにしてぺろぺろと舐めてみせる。
しばらくは心地よさに身を任せ軽く頭を押さえるようにして浸っていたが、やがて見事に視覚効果も狙った口撃に腰が砕け、そのまま浴槽のへりにへたり込んだ。
「ちょ、待った。やりすぎだって…加減してよ…」
と懇願するも、咥えたままついて来て離れようとしない。
ようやく口を離したかと思うと、ほお擦りするよう形で「どお？まいったぁ？」ときた。
「まいった。まいったから、タンマ」
「ふふふふふ…わかった。じゃあベッド行こうか」
泡を流しベッドに移ると、仰向けに倒され、いとこが馬乗りになってきた。
次の瞬間『にやっ』と笑ったかと思うと、いとこの総攻撃が始まった。
首筋にキスされつつ、半勃ちに戻っていたモノが握られる。
手の中のモノをニギニギとしながら「うふぅ…」とうめいている所を見ると、自分の行為に興奮しているのかもしれない。
こちらも反撃のために手を伸ばすが、いとこは胸、腹と唇を滑らせながらズルズルと下に移動してしまう。
続いて、再び本格的に硬くなり始めていたモノが暖かくヌルヌルした感覚に包まれた。
思わず「うっ…く」と声を漏らして下を見ると、上目遣いに私のモノを咥えたいとこと目が合った。
そのまま、わざとゆっくり呑み込み、口の中の舌もゆっくり動かす。
ぞくぞくした快感が這い上がる。
（こいつ…こういうの弱いの知ってて、わざと…）
と思い至るものの、口からは「くふっ」っという快楽の印が漏れるだけ。
次の瞬間『にやっ』と笑ったかと思うと、いとこの総攻撃が始まった。
首筋にキスされつつ、半勃ちに戻っていたモノが握られる。
手の中のモノをニギニギとしながら「うふぅ…」とうめいている所を見ると、自分の行為に興奮しているのかもしれない。
こちらも反撃のために手を伸ばすが、いとこは胸、腹と唇を滑らせながらズルズルと下に移動してしまう。
続いて、再び本格的に硬くなり始めていたモノが暖かくヌルヌルした感覚に包まれた。
思わず「うっ…く」と声を漏らして下を見ると、上目遣いに私のモノを咥えたいとこと目が合った。
そのまま、わざとゆっくり呑み込み、口の中の舌もゆっくり動かす。
ぞくぞくした快感が這い上がる。
（こいつ…こういうの弱いの知ってて、わざと…）
と思い至るものの、口からは「くふっ」っという快楽の印が漏れるだけ。
それを見て優位を確信したのか、またゆっくり口を離し、舌を大きく出して根元から先端までべろりと舐め上げる。
見せつけて興奮させるための動作だ。
それが解っていてもビリビリと快感が湧きあがり「ううぅ…っく…」と声が漏れ、腰が浮き上がる。
「うふふ…どぉしたのぉ～？」再度、『ちゅっちゅっ』とペニスに口をつけながら悪戯っぽく問い掛けてくる。
「……」このまま何もできずに昇天させられてしまう事を危惧した私は、そのまま無言で膝立ちになった。
その拍子に口からはずれたペニスが顔をこするような形になったが、いとこは避けようとはせずそのまま受けていた。
これでもかなり興奮したが、なるべく平静を装っていとこの両肩を掴んであお向けの体勢にひっくり返す。
そのまま倒れこむように乳に吸いつき、片手は股間にまわす。
見せつけて興奮させるための動作だ。
それが解っていてもビリビリと快感が湧きあがり「ううぅ…っく…」と声が漏れ、腰が浮き上がる。
「うふふ…どぉしたのぉ～？」再度、『ちゅっちゅっ』とペニスに口をつけながら悪戯っぽく問い掛けてくる。
「……」このまま何もできずに昇天させられてしまう事を危惧した私は、そのまま無言で膝立ちになった。
その拍子に口からはずれたペニスが顔をこするような形になったが、いとこは避けようとはせずそのまま受けていた。
これでもかなり興奮したが、なるべく平静を装っていとこの両肩を掴んであお向けの体勢にひっくり返す。
そのまま倒れこむように乳に吸いつき、片手は股間にまわす。
口をつけて数秒、感じさせるつもりで始めた行為が早くもボリュームのある胸に夢中になってしまう。何度見ても飽きない、男ならむしゃぶりつきたくなるタイプの乳。
こいつに限っては授乳のためじゃなく誘惑のためにあるんじゃないかと思わせるほどだ。
わざと音を立てて乳首をすすり、胸全体を揉みながら舌を這わせると「あぁぁ…ふぅぅ…」と歓喜の声が聞こえてくる。
股間にもぐり込ませた右手も、触れた当初からそこがぐしょぐしょに濡れている事を伝えてきている。
指を深くねじ込むと…「んん…んぅ…」と膣の収縮と共にまた愛液と声が溢れ出す。
心地よい。とろとろと溢れ出す愛液もうねくる膣の感触も、唇にほどよい柔らかさと暖かさを与えてくれるおっぱいも。
しばらく赤ん坊のように『ちゅうちゅう』乳首を楽しんだあと、右、左、それぞれの乳房に『ちゅっ』と口付けをして右手を膣から抜き去りつつ体を下にずらす。
不意に快感を奪われた事に抗議しようとしたのか、いとこは薄目を開いて下を向きかけたが、それも両手で広げられた性器に私が舌を這わせた事で中止された。
こいつに限っては授乳のためじゃなく誘惑のためにあるんじゃないかと思わせるほどだ。
わざと音を立てて乳首をすすり、胸全体を揉みながら舌を這わせると「あぁぁ…ふぅぅ…」と歓喜の声が聞こえてくる。
股間にもぐり込ませた右手も、触れた当初からそこがぐしょぐしょに濡れている事を伝えてきている。
指を深くねじ込むと…「んん…んぅ…」と膣の収縮と共にまた愛液と声が溢れ出す。
心地よい。とろとろと溢れ出す愛液もうねくる膣の感触も、唇にほどよい柔らかさと暖かさを与えてくれるおっぱいも。
しばらく赤ん坊のように『ちゅうちゅう』乳首を楽しんだあと、右、左、それぞれの乳房に『ちゅっ』と口付けをして右手を膣から抜き去りつつ体を下にずらす。
不意に快感を奪われた事に抗議しようとしたのか、いとこは薄目を開いて下を向きかけたが、それも両手で広げられた性器に私が舌を這わせた事で中止された。
両腕に力を込め、さらに股を開かせながら『じゅるじゅる』と音を立ててぬるつく性器をしゃぶると、催促するようにヒダがひくひくと動いた。
穴に舌を差し込んで動かし、クリトリスをチロチロと舐め回す、さらに、ぺろりぺろりと焦らすように大陰唇を舐め上げると、とぷっと愛液が溢れ出す。
溢れ出したものをさらにすすり、また穴に舌を差し込みこねまわす。
１０分以上そのまま舌でいたぶり続け、「あぁぁぁ…ひぃぃぃぃ…」と堪えきれなくなった声が止め処なく漏れ出すようになった頃、均衡状態は崩れた。
口元にぐっと柔肉が押し当てられたかと思うと、いとこが半身を起こし
「…んんっ…もう…やりたい…」
事実上の敗北宣言だ。
「OK、おいで」
一方的な愛撫の時間によってかなり余裕を取り戻していた私は、いとこを引き起こしつつ快諾した。
穴に舌を差し込んで動かし、クリトリスをチロチロと舐め回す、さらに、ぺろりぺろりと焦らすように大陰唇を舐め上げると、とぷっと愛液が溢れ出す。
溢れ出したものをさらにすすり、また穴に舌を差し込みこねまわす。
１０分以上そのまま舌でいたぶり続け、「あぁぁぁ…ひぃぃぃぃ…」と堪えきれなくなった声が止め処なく漏れ出すようになった頃、均衡状態は崩れた。
口元にぐっと柔肉が押し当てられたかと思うと、いとこが半身を起こし
「…んんっ…もう…やりたい…」
事実上の敗北宣言だ。
「OK、おいで」
一方的な愛撫の時間によってかなり余裕を取り戻していた私は、いとこを引き起こしつつ快諾した。
コンドームを手渡し、足を開いて勃起したモノを眼前に晒しつつ「はい、つけて？」とお願いしてみせる。
さっきのお返し。欲望を高ぶらせるための演出だ。
「はぁ…はぁ…」と、荒い息をつきながら欲望に煙った瞳で勃起したモノにぐいぐいとコンドームを押し被せていくいとこ。
一秒でも早く挿入したいのか、かなり力ずくだ。
装着を確認すると、私はまた仰向けに寝転び、「ほら」と腰をゆすって見せる。
言葉も忘れたか、いとこは「はぁ…ふぅ…」と荒い呼吸のままで私の胸元まで這い上がってきたかと思うと、ぐっと私のモノを掴み、そのまま腰を落とした。
ずぶずぶっと埋もれていく感触。
根元まで呑み込まれて性器が密着すると、じわっと愛液が広がる感触もあった。
いとこはそのままの体勢で「うぅぅううぅぅぅ…」と声にならない声を漏らしている。
入れただけで達したらしい。
さっきのお返し。欲望を高ぶらせるための演出だ。
「はぁ…はぁ…」と、荒い息をつきながら欲望に煙った瞳で勃起したモノにぐいぐいとコンドームを押し被せていくいとこ。
一秒でも早く挿入したいのか、かなり力ずくだ。
装着を確認すると、私はまた仰向けに寝転び、「ほら」と腰をゆすって見せる。
言葉も忘れたか、いとこは「はぁ…ふぅ…」と荒い呼吸のままで私の胸元まで這い上がってきたかと思うと、ぐっと私のモノを掴み、そのまま腰を落とした。
ずぶずぶっと埋もれていく感触。
根元まで呑み込まれて性器が密着すると、じわっと愛液が広がる感触もあった。
いとこはそのままの体勢で「うぅぅううぅぅぅ…」と声にならない声を漏らしている。
入れただけで達したらしい。
それでも少しすると、ぐいっぐいっと腰を押し沈めてさらに快楽を貪ろうとする。
「気持ちいい？」と訊いてみるも、返ってくるのは
「ふぅっ…ふぅっ…」という吐息と、腰のグラインド運動だけ。
（無我夢中なんだなぁ…）などと私を小さな自己満足に浸らせる材料にしかならない。
しかし、少し観察すると奇妙な事に気が付いた。
腰を沈め、空いた手で自分の胸を揉んで、結合部から愛液を溢れさせているが、表情が妙に切なそうにしている。
（…！…もしかすると快感が足りくてイケないのかな？）
気をつけて結合部の感触を味わってみると、より深い交合を求めて激しく腰を沈めてきているのは解るのだが、私の腰も押されてベッドに沈み込むために望むほどの深みにペニスが届かないらしい。
（そういう事なら…）
と、次に腰が沈み込むタイミングに合わせて、ぐっと腰を押し出してみた。
すると、ずりゅっとさらに深みにペニスが嵌り「んきゃっ！…ああぁぁぁ…うううぅ…」という歓喜の声が聞こえた。
「気持ちいい？」と訊いてみるも、返ってくるのは
「ふぅっ…ふぅっ…」という吐息と、腰のグラインド運動だけ。
（無我夢中なんだなぁ…）などと私を小さな自己満足に浸らせる材料にしかならない。
しかし、少し観察すると奇妙な事に気が付いた。
腰を沈め、空いた手で自分の胸を揉んで、結合部から愛液を溢れさせているが、表情が妙に切なそうにしている。
（…！…もしかすると快感が足りくてイケないのかな？）
気をつけて結合部の感触を味わってみると、より深い交合を求めて激しく腰を沈めてきているのは解るのだが、私の腰も押されてベッドに沈み込むために望むほどの深みにペニスが届かないらしい。
（そういう事なら…）
と、次に腰が沈み込むタイミングに合わせて、ぐっと腰を押し出してみた。
すると、ずりゅっとさらに深みにペニスが嵌り「んきゃっ！…ああぁぁぁ…うううぅ…」という歓喜の声が聞こえた。
（ふふふ…そっか、気持ちいいか）
気を良くした私は、タイミングを合わせて腰を突き出しつつ、左手で乳房を揉みつぶし、右手で結合部のクリトリスを弄り回す。
「はあぁっ！…あっ！…はっ！…あいっ！…あっ！…いっ！…」
一刺しごとに快楽に我を忘れたメスの声が聞こえる。
もはや体の制御もうまくできなくなったのか、のけぞって腰をガクガクを揺らすだけだ。
（イクまでもう一歩、かな。よし、サービスしてやろっ）
「△△、このままじゃ辛いだろ？とどめ刺して楽にしてやるよ」
理解したかはさて置き、声をかけた私は両手で腰を捕まえ…ずんっ！と突き入れた。
「んあっ！…ひぃぃぃぃ…」
ビクビクと体を震わせ、快楽に狂ういとこ。
「一突きでイッたか？でも俺まだだかんな。俺がイクまでガンガンしてやるよ！」
体勢を保てなくなったいとこを抱きかかえ、正常位のような形で突きまくる。
ずんっ！ずんっ！ずんっ！と突き上げるタイミングに合わせて
「あがっ！ひっ！かはっ！」と断末魔のような声が聞こえる。
気を良くした私は、タイミングを合わせて腰を突き出しつつ、左手で乳房を揉みつぶし、右手で結合部のクリトリスを弄り回す。
「はあぁっ！…あっ！…はっ！…あいっ！…あっ！…いっ！…」
一刺しごとに快楽に我を忘れたメスの声が聞こえる。
もはや体の制御もうまくできなくなったのか、のけぞって腰をガクガクを揺らすだけだ。
（イクまでもう一歩、かな。よし、サービスしてやろっ）
「△△、このままじゃ辛いだろ？とどめ刺して楽にしてやるよ」
理解したかはさて置き、声をかけた私は両手で腰を捕まえ…ずんっ！と突き入れた。
「んあっ！…ひぃぃぃぃ…」
ビクビクと体を震わせ、快楽に狂ういとこ。
「一突きでイッたか？でも俺まだだかんな。俺がイクまでガンガンしてやるよ！」
体勢を保てなくなったいとこを抱きかかえ、正常位のような形で突きまくる。
ずんっ！ずんっ！ずんっ！と突き上げるタイミングに合わせて
「あがっ！ひっ！かはっ！」と断末魔のような声が聞こえる。
さらに５分ほど挿抜を繰り返し、にゅるにゅると絡みつく膣壁の感触を楽しむ。
熱くとろけた膣の内部は、大小の痙攣を繰り返してさらに私を高ぶらせる。
だんだんと射精感がこみ上げて来た私は、ふと（もう本人は快感を通り越して辛いだけの域に達してるんじゃないか？）と不安にも思ったが、腰の後ろでガッチリ組まれた足がそれを否定してくれた。
「よしっ！△△！もうイクからなっ！」
宣言と同時に腰の動きを強く、早くする。
ぐっ…ぐっ…ぐっ…ぐっ……五度目か六度目に突き入れた快感が私を絶頂に押し上げ
「うぐっ！」というくぐもった叫びと共に、私は大量の精を放っていた。
熱くとろけた膣の内部は、大小の痙攣を繰り返してさらに私を高ぶらせる。
だんだんと射精感がこみ上げて来た私は、ふと（もう本人は快感を通り越して辛いだけの域に達してるんじゃないか？）と不安にも思ったが、腰の後ろでガッチリ組まれた足がそれを否定してくれた。
「よしっ！△△！もうイクからなっ！」
宣言と同時に腰の動きを強く、早くする。
ぐっ…ぐっ…ぐっ…ぐっ……五度目か六度目に突き入れた快感が私を絶頂に押し上げ
「うぐっ！」というくぐもった叫びと共に、私は大量の精を放っていた。
お互いの意識がハッキリしたのは、さらに１５分ほど後の事。
未だに繋がった体勢のままで
「あ～…喉カラカラ…」
「はは…俺も…」
そう言ってやっと体を離す。
すると、抜け落ちたコンドーム付きのペニスに目をやったいとこが呆け顔で
「あんた、それ…どんだけ出してんのよ…」と指摘する。
言われて目をやると、力無くうな垂れたペニスの頭の部分が白く濁って見えない。
つまり、亀頭部分が隠れてしまうほどの量の精液がコンドームの中に溜まっているのだ。
「ありゃ、自分でもずいぶん出したとは思ってたけど、こんなに…」
「こりゃ相当気持ちよかったんだろうねぇ」と、勝ち誇ったように言ういとこだが
「そりゃお互い様だろ｡お前だってえらい事になってたぞ」と言い返すと、先ほどまでの己の嬌態を思い出したのか、言葉に詰まって苦笑いを浮かべた。
未だに繋がった体勢のままで
「あ～…喉カラカラ…」
「はは…俺も…」
そう言ってやっと体を離す。
すると、抜け落ちたコンドーム付きのペニスに目をやったいとこが呆け顔で
「あんた、それ…どんだけ出してんのよ…」と指摘する。
言われて目をやると、力無くうな垂れたペニスの頭の部分が白く濁って見えない。
つまり、亀頭部分が隠れてしまうほどの量の精液がコンドームの中に溜まっているのだ。
「ありゃ、自分でもずいぶん出したとは思ってたけど、こんなに…」
「こりゃ相当気持ちよかったんだろうねぇ」と、勝ち誇ったように言ういとこだが
「そりゃお互い様だろ｡お前だってえらい事になってたぞ」と言い返すと、先ほどまでの己の嬌態を思い出したのか、言葉に詰まって苦笑いを浮かべた。
その表情のまま、あぐらをかいた私の股間に手を伸ばす。
「…ん？」
「外したげる、じっとしてて」
「ああ、はいはい。さんきゅ」意図を理解して体を後ろに傾け、腰を突き出すようにすると、柔らかい両手が優しく私のモノを包んだ。
ふんわりとした気持ちよさに身を任せていると、いとこは両手をくにくにと器用に動かして痛みを与えないように気を使いながらコンドームを抜き取っていく。
やがて現れたモノを見て
「うはは♪とろっとろだよ、やーらしー♪」と嬌声を上げる。
言葉通り、避妊具を取り去ったばかりのモノは自身の放出した粘液でぬらぬらと濡れ光っていた。
「えへへ♪」と、楽しそうないとこは視線を外さず、また私も隠そうとはしない。
そうするとおもむろに姿勢を低くしたいとこが股間に顔を近づけ、まだ汚れたままのモノをぺろりと舐めてきた。
「…ん？」
「外したげる、じっとしてて」
「ああ、はいはい。さんきゅ」意図を理解して体を後ろに傾け、腰を突き出すようにすると、柔らかい両手が優しく私のモノを包んだ。
ふんわりとした気持ちよさに身を任せていると、いとこは両手をくにくにと器用に動かして痛みを与えないように気を使いながらコンドームを抜き取っていく。
やがて現れたモノを見て
「うはは♪とろっとろだよ、やーらしー♪」と嬌声を上げる。
言葉通り、避妊具を取り去ったばかりのモノは自身の放出した粘液でぬらぬらと濡れ光っていた。
「えへへ♪」と、楽しそうないとこは視線を外さず、また私も隠そうとはしない。
そうするとおもむろに姿勢を低くしたいとこが股間に顔を近づけ、まだ汚れたままのモノをぺろりと舐めてきた。
未だ下を向いたままのモノに、ピリっとした刺激が生まれる。
「んっ、おい」と、抗議しようとするが
「そのまま。気持ちよかったからサービス。」と制され舐められるに任せる結果となる。
口に含まれ、温かい口内で舌が優しく汚れを拭っていくのが解る。
すっかり欲望を噴出し終わった後でも、柔らかくぬるついた舌が性器を這い回るのはやはり気持ちがよく、私はしばらく目を閉じてその緩やかな快楽に感じ入っていた。
しかし、少しすると下半身に異変が起こった。
疼くような感覚と共に、すっかり萎えたはずのモノがムクムクと大きくなっていくのだ。
いとこも口内の異変に気付いたらしく、咥えたまま「んむ？」と言って私を見上げた。
私自身の思惑に反した体の反応。
戸惑いを覚えながら「…あれぇ？」と言っていると、いとこもモノから口を離し、手でニギニギとしながら「あんた、まだ出し足りないの？」と呆れたように訊いてきた。
「あーいや、そんなつもりは無かったんだけど…」
「ふーん…でも勃ってるね」
「うん…」
「んっ、おい」と、抗議しようとするが
「そのまま。気持ちよかったからサービス。」と制され舐められるに任せる結果となる。
口に含まれ、温かい口内で舌が優しく汚れを拭っていくのが解る。
すっかり欲望を噴出し終わった後でも、柔らかくぬるついた舌が性器を這い回るのはやはり気持ちがよく、私はしばらく目を閉じてその緩やかな快楽に感じ入っていた。
しかし、少しすると下半身に異変が起こった。
疼くような感覚と共に、すっかり萎えたはずのモノがムクムクと大きくなっていくのだ。
いとこも口内の異変に気付いたらしく、咥えたまま「んむ？」と言って私を見上げた。
私自身の思惑に反した体の反応。
戸惑いを覚えながら「…あれぇ？」と言っていると、いとこもモノから口を離し、手でニギニギとしながら「あんた、まだ出し足りないの？」と呆れたように訊いてきた。
「あーいや、そんなつもりは無かったんだけど…」
「ふーん…でも勃ってるね」
「うん…」
見る見るうちに膨張していくペニスは、今やいとこの手の中で射精前と変わらず力強くそそり勃っている。
お互いにとって予想外の事にしばし妙な間があったが、やがていとこが時計に目をやり
「もう４時前かぁ。さすがにもう１回してる時間はないなぁ」とごちたかと思うと
「よし、アタシに任せな。抜いてあげるから」と言い放った。
「へ？」と目を白黒していると
「『へ？』じゃないよ。アンタこのままじゃ帰れないでしょ？だからスッキリさせてやるって言ってんの」と豪気な物言い。
「あぁ、うん。…あの、ありがたいんだけどさ…」
申し出は掛け値無しにありがたいものだったのだが、前回射精してから大して間を置いているわけでもなく、まして半ボケで勃起しているようなモノが簡単に絶頂を迎えるかどうかを考えるとやや不安が残った。
その旨を伝えようと口を開いたのだが…
「もう、ごちゃごちゃ言わない。時間無いんだから、秒殺するよ」
との秒殺宣言を受け、大人しく口腔性交を受ける運びになった。
お互いにとって予想外の事にしばし妙な間があったが、やがていとこが時計に目をやり
「もう４時前かぁ。さすがにもう１回してる時間はないなぁ」とごちたかと思うと
「よし、アタシに任せな。抜いてあげるから」と言い放った。
「へ？」と目を白黒していると
「『へ？』じゃないよ。アンタこのままじゃ帰れないでしょ？だからスッキリさせてやるって言ってんの」と豪気な物言い。
「あぁ、うん。…あの、ありがたいんだけどさ…」
申し出は掛け値無しにありがたいものだったのだが、前回射精してから大して間を置いているわけでもなく、まして半ボケで勃起しているようなモノが簡単に絶頂を迎えるかどうかを考えるとやや不安が残った。
その旨を伝えようと口を開いたのだが…
「もう、ごちゃごちゃ言わない。時間無いんだから、秒殺するよ」
との秒殺宣言を受け、大人しく口腔性交を受ける運びになった。
唾液で濡れ光る唇がゆるく開くと、再び生暖かい感触が亀頭を包んだ。
それが、ずるっと下がってくる…根元まで。
味わった事の無い快感に思わず「うあっ」と声が漏れる。
（これ、喉まで届いてるんじゃ…苦しくないのかな？）
などと思うのも一瞬、舌全体に波打つような動きでペニスの裏側を刺激され、ぞわぞわとした快感に思考が白く融ける。
これに比べれば、バスルームでの行為は私を高ぶらせるための演出だとすら言えた。
激しい動きこそ無いものの、頭から根元まで全てが温かく柔らかい感触に包まれており、うねうねと動く舌が裏側の複数のポイントを同時に刺激する。
堪りかねて足を開いたまま仰向けに倒れると、さらに新たな快感が加わった。
サオの付け根を支える左手とは別に、右手が睾丸の方にあてがわれ、触れるか触れないかのタッチで指が全体をさわさわとなぞっていく。
ぞわぞわとした快感にものも言えずに身悶えしていると、また別の感覚…ペニスの付け根と睾丸の後ろに、『ぐっ…ぐっ』と指圧でもされるような軽い圧迫感が生じた。
それが、ずるっと下がってくる…根元まで。
味わった事の無い快感に思わず「うあっ」と声が漏れる。
（これ、喉まで届いてるんじゃ…苦しくないのかな？）
などと思うのも一瞬、舌全体に波打つような動きでペニスの裏側を刺激され、ぞわぞわとした快感に思考が白く融ける。
これに比べれば、バスルームでの行為は私を高ぶらせるための演出だとすら言えた。
激しい動きこそ無いものの、頭から根元まで全てが温かく柔らかい感触に包まれており、うねうねと動く舌が裏側の複数のポイントを同時に刺激する。
堪りかねて足を開いたまま仰向けに倒れると、さらに新たな快感が加わった。
サオの付け根を支える左手とは別に、右手が睾丸の方にあてがわれ、触れるか触れないかのタッチで指が全体をさわさわとなぞっていく。
ぞわぞわとした快感にものも言えずに身悶えしていると、また別の感覚…ペニスの付け根と睾丸の後ろに、『ぐっ…ぐっ』と指圧でもされるような軽い圧迫感が生じた。
『ちゅっ…ちゅっ…』と濡れた音を漏らしながら口の中で蠢く舌、そして根元を揉みさするような動きの指、粘りつくような性的快感とマッサージにも似た不思議な快感、二種類の快感に絡め取られ、ぼうっと意識の焦点が合わなくなる。
まるで食虫花に貪られるような感覚に、下腹部に熱い塊が生まれても身動きする事ができないでいた。
そのまま徐々に高まりつつある射精感を意識しながらも『ちゅっ…ちゅっ』という淫猥な音に聞き入っていると、不意に音が止み、ずるずるとペニスから暖かい感覚が去っていくのが解った。
かろうじて首を曲げて下を見ると
「ふぅ……ふふ、どう？これ凄いでしょ♪」とご機嫌な様子のいとこ。
勝ち誇ったようなセリフを口にしつつも、根元を揉むような手の動きは止まらない。
「あ、あぁ…なんか、よく解かんないけど…凄いわ」
既に脳が快感の方をメインに稼動しているため、発する言葉もたどたどしい。
その様子を見て満足したのか、いとこの笑みが妖しく深くなると
「じゃあ、そろそろ楽にしてあげようか」と、捕食者の言葉が聞こえた。
まるで食虫花に貪られるような感覚に、下腹部に熱い塊が生まれても身動きする事ができないでいた。
そのまま徐々に高まりつつある射精感を意識しながらも『ちゅっ…ちゅっ』という淫猥な音に聞き入っていると、不意に音が止み、ずるずるとペニスから暖かい感覚が去っていくのが解った。
かろうじて首を曲げて下を見ると
「ふぅ……ふふ、どう？これ凄いでしょ♪」とご機嫌な様子のいとこ。
勝ち誇ったようなセリフを口にしつつも、根元を揉むような手の動きは止まらない。
「あ、あぁ…なんか、よく解かんないけど…凄いわ」
既に脳が快感の方をメインに稼動しているため、発する言葉もたどたどしい。
その様子を見て満足したのか、いとこの笑みが妖しく深くなると
「じゃあ、そろそろ楽にしてあげようか」と、捕食者の言葉が聞こえた。
130氏やっとｷﾀ━━(ﾟ∀ﾟ)━( ﾟ∀)━( ﾟ)━( )━(ﾟ )━(∀ﾟ )━(ﾟ∀ﾟ)━━━ ！！！！！
支援
支援
再び顔がペニスの方に沈んだかと思うと亀頭が温かい感覚に包まれ、裏側をくすぐるように舌が踊る。
的確に弱い所を責められ「くっ…」と声が漏れるが、当然それだけでは終わらない。
睾丸をさすっていた右手が離れたかと思うと、サオに沿えられ扱くような動作が始まった。
代わって余裕ができた左手を根元から離し、手の平で睾丸をやわやわと揉むように動かす。
舌は亀頭の周囲をくるくると回りながら裏すじを舐め上げ、手の動きも下から上へ。
さらに『じゅるじゅる』と立てられる音が耳から侵入し、まるで優しく射精を促されているような錯覚に陥る。
そして、睾丸を揉んでいた左手の中指が伸び、肛門をぐりぐりと刺激された時、堰を切ったように射精が始まった。
びゅっと第一陣を口内に放つと、いとこは頬をすぼめ舌で鈴口をぐりぐりと弄り始める。
門をこじ開けられるような快感にさらに射精が加速し、第二陣第三陣をどんどんと口内に吐き出していく。
いとこはそのまますっかり射精が修まるまでペニスと睾丸をさすり続け、私がぐったりと放心脱力するとやっと口を離した。
的確に弱い所を責められ「くっ…」と声が漏れるが、当然それだけでは終わらない。
睾丸をさすっていた右手が離れたかと思うと、サオに沿えられ扱くような動作が始まった。
代わって余裕ができた左手を根元から離し、手の平で睾丸をやわやわと揉むように動かす。
舌は亀頭の周囲をくるくると回りながら裏すじを舐め上げ、手の動きも下から上へ。
さらに『じゅるじゅる』と立てられる音が耳から侵入し、まるで優しく射精を促されているような錯覚に陥る。
そして、睾丸を揉んでいた左手の中指が伸び、肛門をぐりぐりと刺激された時、堰を切ったように射精が始まった。
びゅっと第一陣を口内に放つと、いとこは頬をすぼめ舌で鈴口をぐりぐりと弄り始める。
門をこじ開けられるような快感にさらに射精が加速し、第二陣第三陣をどんどんと口内に吐き出していく。
いとこはそのまますっかり射精が修まるまでペニスと睾丸をさすり続け、私がぐったりと放心脱力するとやっと口を離した。
ティッシュを引き寄せて口を拭ういとこ。
けっこうな枚数を取り出してもごもごやっていた事から、やはり大量に射精していた事が伺える。
ひとしきり拭い終わるとこちらを向いて微笑み「どう、スッキリしたでしょ？」と一言。
「うん…根こそぎいかれた気分…」
まだ半放心状態の私は仰向けのまま答える。
いとこは満足そうな笑みをたたえてこちらを見ていたが、しばらくするとまた時計を見て
「ほら起きな、そろそろ出ないと遅くなっちゃうよ」と私を引き起こした。
その後また引きずられるようにバスルームに行き、二人で汗やら何やらを流すとホテルを出て帰路についた。
という話でした。
けっこうな枚数を取り出してもごもごやっていた事から、やはり大量に射精していた事が伺える。
ひとしきり拭い終わるとこちらを向いて微笑み「どう、スッキリしたでしょ？」と一言。
「うん…根こそぎいかれた気分…」
まだ半放心状態の私は仰向けのまま答える。
いとこは満足そうな笑みをたたえてこちらを見ていたが、しばらくするとまた時計を見て
「ほら起きな、そろそろ出ないと遅くなっちゃうよ」と私を引き起こした。
その後また引きずられるようにバスルームに行き、二人で汗やら何やらを流すとホテルを出て帰路についた。
という話でした。
以上、一気に貼らせていただきました。
お楽しみいただければ幸いです。
ちなみに、書き込み方法に関しては今回のようにワード保存しておくと細切れの時間にちょこちょこ書けるのでかなり楽に書けました。
このところちょっと忙しくしているので大幅に時間が割けない時は便利ですね。
ここの皆さんとのちょっとしたやりとりも楽しみの一つなので、また感想なり質問なりお声をかけていただければ幸いです。
お楽しみいただければ幸いです。
ちなみに、書き込み方法に関しては今回のようにワード保存しておくと細切れの時間にちょこちょこ書けるのでかなり楽に書けました。
このところちょっと忙しくしているので大幅に時間が割けない時は便利ですね。
ここの皆さんとのちょっとしたやりとりも楽しみの一つなので、また感想なり質問なりお声をかけていただければ幸いです。
408 ：えっちな21禁さん：2006/07/26(水) 00:08:28 ID:Hr4DV0+o0
>>130
乙
乙
>>130
帰るのが遅くなって、怪しまれなかった？
帰るのが遅くなって、怪しまれなかった？
>>410
いえ、ジャス○でいろいろ見てたと言ったら特に怪しまれた様子はありませんでした。
むしろ帰ってからいとこがダウンジャケットを広げて
「見て見て、これ○○に買ってもらったんだよ♪」
とはしゃいでいた事の方が心配でした。
>>409
普段はまったくそんな感じではないんですが、この時は何故かそうでしたね。
いえ、ジャス○でいろいろ見てたと言ったら特に怪しまれた様子はありませんでした。
むしろ帰ってからいとこがダウンジャケットを広げて
「見て見て、これ○○に買ってもらったんだよ♪」
とはしゃいでいた事の方が心配でした。
>>409
普段はまったくそんな感じではないんですが、この時は何故かそうでしたね。
>>411
いやー１３０氏
待ってましたよ
書いてくれてありがとう
やっぱりホテルでのＨの方がよかったですか？
開放感はあるだろうけど・・・家でするいつばれるか？っていうゾクゾクするようなＨも好きだったりして・・・・
いやー１３０氏
待ってましたよ
書いてくれてありがとう
やっぱりホテルでのＨの方がよかったですか？
開放感はあるだろうけど・・・家でするいつばれるか？っていうゾクゾクするようなＨも好きだったりして・・・・
>>412
いえいえ、こちらこそ反響ありがとうございます。
ホテルだと余計な事を何も気にしなくていいので楽にできていいですね。
ただ、やはり家だと思い出のある生活空間での行為という事もあって妙に盛り上がります。
一長一短ですが、基本は家ですね。
いえいえ、こちらこそ反響ありがとうございます。
ホテルだと余計な事を何も気にしなくていいので楽にできていいですね。
ただ、やはり家だと思い出のある生活空間での行為という事もあって妙に盛り上がります。
一長一短ですが、基本は家ですね。
>>414
よかったらあなたの話も今度きかせてくださいね
よかったらあなたの話も今度きかせてくださいね
誰か書き込んでくれないかなぁ？
楽しみに見てるんだけど…
楽しみに見てるんだけど…
417 ：えっちな21禁さん：2006/07/29(土) 10:04:48 ID:o8bjZ0KO0
昨日、途中までしました
経験不足がうらめしい・・・
経験不足がうらめしい・・・
418 ：えっちな21禁さん：2006/07/29(土) 11:17:09 ID:kPrIMMXc0
イトコは皆、女で年下。
男は俺だけ、しかも叔父さんたちが面食いだったので、
美人とばかり結婚して、イトコたちも当然美女ぞろい。
しかし年上好きの俺は姉貴としかやっていない・・・orz
男は俺だけ、しかも叔父さんたちが面食いだったので、
美人とばかり結婚して、イトコたちも当然美女ぞろい。
しかし年上好きの俺は姉貴としかやっていない・・・orz
>>417-418
まとめてくわしく！
まとめてくわしく！
130さんそろそろきてええええええええええええええ
新作書いてくださいよー
こんばんは。
この所忙しくしていたものでまだあれから一文字も書けておりません。
せっかくリクエストいただいておいて、申し訳ないです。
この所忙しくしていたものでまだあれから一文字も書けておりません。
せっかくリクエストいただいておいて、申し訳ないです。
そうですか残念・・
423 ：えっちな21禁さん：2006/07/30(日) 21:40:29 ID:+i3blgUfO
夏休み遊びに行ったらいとこに会えるかもしれないから、今から毎日チ○コをきれいに洗っておくぞ
もうすぐお盆だからいとこといい思い出作れるやつ出てくるだろうな・・・
可能性があるやつは挑戦して是非報告して欲しいな
うちのいとこは野郎多いし貴重な女は結婚してるしで最悪だ
人妻に興味ないし
可能性があるやつは挑戦して是非報告して欲しいな
うちのいとこは野郎多いし貴重な女は結婚してるしで最悪だ
人妻に興味ないし
８月の初めに会いに行くけど、報告できるかな？＾＾；；
多分、するとは思うんだけどｗｗ
できそうだったら報告にきま～す。
130さんのいとこさんの秒殺テクを試してきますｗｗ
多分、するとは思うんだけどｗｗ
できそうだったら報告にきま～す。
130さんのいとこさんの秒殺テクを試してきますｗｗ
>>425
ガンガレ
ガンガレ
>>425
こんばんは、何ともそそるご予定ですね。
首尾よくいった暁には、是非ともご報告いただきたいものですｗ
ちなみに、例の「秒殺テク」は本当に凄いので、一度やられると従兄さんは病みつきになってしまうかもしれませんｗ
そうなると事あるごとに要求され…いや、虜にできれば好都合かもしれませんねｗ
それでは、ご健闘をお祈りします。
こんばんは、何ともそそるご予定ですね。
首尾よくいった暁には、是非ともご報告いただきたいものですｗ
ちなみに、例の「秒殺テク」は本当に凄いので、一度やられると従兄さんは病みつきになってしまうかもしれませんｗ
そうなると事あるごとに要求され…いや、虜にできれば好都合かもしれませんねｗ
それでは、ご健闘をお祈りします。
こんばんは、130です。
遅い時間ですが、需要はありますか？
遅い時間ですが、需要はありますか？
大いに有ります
432 ：えっちな21禁さん：2006/08/02(水) 01:10:55 ID:ewxDMw1K0
ノシ
すみません、ちょっと目を離してました。
レスをいただきましたので書き溜めておいた分を貼らせていただきますね。
レスをいただきましたので書き溜めておいた分を貼らせていただきますね。
では、今回は祖父母の家のお風呂でした時の話で。
前回お話した正月とは違い、休みを利用していとこが一人で遊びに来ていた時の話です。
前回お話した正月とは違い、休みを利用していとこが一人で遊びに来ていた時の話です。
いとこからの電話で遊びに来ている事を知った私は、夕方一人で祖父母の家に向かった。
祖父母と共に早めの夕食を終え、しばしコーヒーを飲みながらの団らん。
祖父も焼酎を飲みながら「お前達２人には不思議と何でも話せるなぁ」とご満悦の様子。
（それもそのはずお爺様。我ら２人とも水商売暦がありますからなぁ）
などと思いつつも口には出さず（これも秘密なので）その場の空気を楽しむ。
しばらくしてワンカップが無くなると祖父は二階の寝室へ。
祖母は「洗い物をしてから上にあがる」と言ったが、それも我々２人で引き受けて先に休んでもらう事にした。
洗い物を終えて、並んでソファに腰掛けよくある２時間ドラマに見入る我々。
特にどうという事も無く過ぎてゆく時間、こういうのも悪くはないものだと感じながら本当にのんびりと過ごしていた。
ドラマの中盤、時計の針が１０時をまわった頃だったろうか
「○○、あたしお風呂入るね」と言っていとこが立ち上がった。
「え、まだ途中だしこれから事件が…」
祖父母と共に早めの夕食を終え、しばしコーヒーを飲みながらの団らん。
祖父も焼酎を飲みながら「お前達２人には不思議と何でも話せるなぁ」とご満悦の様子。
（それもそのはずお爺様。我ら２人とも水商売暦がありますからなぁ）
などと思いつつも口には出さず（これも秘密なので）その場の空気を楽しむ。
しばらくしてワンカップが無くなると祖父は二階の寝室へ。
祖母は「洗い物をしてから上にあがる」と言ったが、それも我々２人で引き受けて先に休んでもらう事にした。
洗い物を終えて、並んでソファに腰掛けよくある２時間ドラマに見入る我々。
特にどうという事も無く過ぎてゆく時間、こういうのも悪くはないものだと感じながら本当にのんびりと過ごしていた。
ドラマの中盤、時計の針が１０時をまわった頃だったろうか
「○○、あたしお風呂入るね」と言っていとこが立ち上がった。
「え、まだ途中だしこれから事件が…」
「どうせ終わりごろにならないと犯人解んないからいいの」
（大ざっぱな奴だなぁ…）
しかし、風呂場に歩み去ろうとするいとこの後姿を見て、ふと思いつく事があった。
近寄って小声で「なぁ、一緒に入らない？」と耳打ちしてみると
「えー、嘘でしょー？」と半笑いで返ってきた。
表情と声から本気で拒絶しているわけではないと解った私はさらに詰め寄った。
「本気。そういうのも楽しいと思うけど？」
「う～ん、でもなぁ…」
「大丈夫でしょ、爺ちゃんお酒飲んでたから朝まで起きないし、婆ちゃんももう下に降りてくる用事無いでしょ」
「まぁ…そうかも」
「ほい、じゃあ決まり。お風呂お風呂～」
「もう～」と言いながらまんざらでもない様子のいとこの背を押しながら、風呂場へと進んでいった。
（大ざっぱな奴だなぁ…）
しかし、風呂場に歩み去ろうとするいとこの後姿を見て、ふと思いつく事があった。
近寄って小声で「なぁ、一緒に入らない？」と耳打ちしてみると
「えー、嘘でしょー？」と半笑いで返ってきた。
表情と声から本気で拒絶しているわけではないと解った私はさらに詰め寄った。
「本気。そういうのも楽しいと思うけど？」
「う～ん、でもなぁ…」
「大丈夫でしょ、爺ちゃんお酒飲んでたから朝まで起きないし、婆ちゃんももう下に降りてくる用事無いでしょ」
「まぁ…そうかも」
「ほい、じゃあ決まり。お風呂お風呂～」
「もう～」と言いながらまんざらでもない様子のいとこの背を押しながら、風呂場へと進んでいった。
脱衣所に着くと後ろ手に戸を閉め、手早く服を脱いでいく。
ここまで来ると肝も据わったのか、隠す様子も無く大きな乳をぷるんぷるん揺らしながら衣服を取り去ってゆくいとこ。
一足先に裸になっていた私が浴室に入りもせずボリュームのある胸や尻に見とれていると
「ほらスケベ、いつまでも見てないでさっさと入って」とお声がかかった。
素直に従い浴室に入ると、すぐ後ろにいとこもついてくる。
古い家という事もあり洗い場も決して広くはないのだが、二人で立っている分には不自由は無く、壁掛けのシャワーもあるのはけっこうなものだ。
私はシャワーを手にとると、温度を調節していとこの体を流し始めた。
首、腕、乳…は、片手でちょっと持ち上げて洗う。
大きい人は影になる部分があるので、こうして洗うそうだ。
教えられる事に関心してジャバジャバ洗いながら、お腹、もも、と流す場所は下がっていった。
と、次の瞬間ももを洗っていた手を後ろに滑り込ませ、お尻を鷲づかみにしつつ体全体を引き寄せる。
ここまで来ると肝も据わったのか、隠す様子も無く大きな乳をぷるんぷるん揺らしながら衣服を取り去ってゆくいとこ。
一足先に裸になっていた私が浴室に入りもせずボリュームのある胸や尻に見とれていると
「ほらスケベ、いつまでも見てないでさっさと入って」とお声がかかった。
素直に従い浴室に入ると、すぐ後ろにいとこもついてくる。
古い家という事もあり洗い場も決して広くはないのだが、二人で立っている分には不自由は無く、壁掛けのシャワーもあるのはけっこうなものだ。
私はシャワーを手にとると、温度を調節していとこの体を流し始めた。
首、腕、乳…は、片手でちょっと持ち上げて洗う。
大きい人は影になる部分があるので、こうして洗うそうだ。
教えられる事に関心してジャバジャバ洗いながら、お腹、もも、と流す場所は下がっていった。
と、次の瞬間ももを洗っていた手を後ろに滑り込ませ、お尻を鷲づかみにしつつ体全体を引き寄せる。
「わっ、ちょっ」
という小さな叫びを残して私といとこの体は正面で密着した。
「いやほら、離れてると後ろ側洗えないから」
「えー、じゃあコレなによー」
と言いながら視線を下に向けるいとこ。
当然のごとく、そこでは反り返った私のモノがお腹に押し当てられていた。
「お腹にグリグリ当たるんだけど～」
「そうだね～、スベスベして気持ち良いよ～」
などとすっとぼけた事を言いながらお尻をぐにぐにとこね回して洗う。
「もー、ホントにスケベなんだか…あいっ」
最後の方が妙な音になったのは私の指がシャワーの水流と共に尻のワレメに潜り込んだからだ。
「ちょっと、そんなグリグリ洗わなくても…」
「ダーメ、ちゃんと綺麗にしなきゃねー」
という小さな叫びを残して私といとこの体は正面で密着した。
「いやほら、離れてると後ろ側洗えないから」
「えー、じゃあコレなによー」
と言いながら視線を下に向けるいとこ。
当然のごとく、そこでは反り返った私のモノがお腹に押し当てられていた。
「お腹にグリグリ当たるんだけど～」
「そうだね～、スベスベして気持ち良いよ～」
などとすっとぼけた事を言いながらお尻をぐにぐにとこね回して洗う。
「もー、ホントにスケベなんだか…あいっ」
最後の方が妙な音になったのは私の指がシャワーの水流と共に尻のワレメに潜り込んだからだ。
「ちょっと、そんなグリグリ洗わなくても…」
「ダーメ、ちゃんと綺麗にしなきゃねー」
リアルタイム投下キター。しえん
責めていると強気に出られる私はそのままワレメの内側をゴシゴシを指でこすり、すぼまった入り口もクリクリと刺激した。
「あわわわ、ううぅ…そこはもういいってば…」
という抗議の声にも指の動きを止めず、かえってイタズラ心に火をつけられた私は
「ん～？『そこは』って事はこっちもして欲しいって事か？」
と、左の乳首に吸い付いた。
何度見てもうっとりする、白くて大きな乳。
吸い付いた口の中で乳首を弄びながら、その白い塊をめいっぱい口に頬張った。
「んんううぅ…」と言いながら顔を歪ませるいとこ。
先ほどまでよりも快楽の色が表情に混ざり、薄目を開けて胸に吸い付く私を見ている。
それを確認した私は、口の中でれろれろと乳房をしゃぶり立てて味わうと『ぱっ』と口を離して右の乳に移った。
同じように口いっぱいに頬張り、貪りしゃぶる姿を見せてやる。
指とシャワーで肛門を弄られながら乳房を貪る男の姿を見つめ、さぞ興奮した事だろう。
「あわわわ、ううぅ…そこはもういいってば…」
という抗議の声にも指の動きを止めず、かえってイタズラ心に火をつけられた私は
「ん～？『そこは』って事はこっちもして欲しいって事か？」
と、左の乳首に吸い付いた。
何度見てもうっとりする、白くて大きな乳。
吸い付いた口の中で乳首を弄びながら、その白い塊をめいっぱい口に頬張った。
「んんううぅ…」と言いながら顔を歪ませるいとこ。
先ほどまでよりも快楽の色が表情に混ざり、薄目を開けて胸に吸い付く私を見ている。
それを確認した私は、口の中でれろれろと乳房をしゃぶり立てて味わうと『ぱっ』と口を離して右の乳に移った。
同じように口いっぱいに頬張り、貪りしゃぶる姿を見せてやる。
指とシャワーで肛門を弄られながら乳房を貪る男の姿を見つめ、さぞ興奮した事だろう。
やがて羞恥心も失せたのか、それまで硬く締められていた肛門が柔らかく解放された。
遠慮なく指を潜り込ませてこね回し、弾力とぬるみを堪能する。
口全体で乳を貪っているため表情を窺い知る事はできないが、無抵抗なところを見ると好きにさせるつもりらしい。
そうしてすっかり征服的な欲望を満たした後、貪っていた乳から口を離して見上げると、上気した顔でこちらを見下ろすいとこと目が合った。
「変態…」
薄笑いを浮かべて一言投げかけてきたが、もはや声も表情も征服される快感に酔い始めた女のものだ。
それが証拠に吐息は荒く、さらに深く『ぬうっ』と指を差し入れても「んん～…ふぅ～…」と息を吐くばかりで腰は逃げなかった。
「あんた…お尻なんか弄りたかったの？」
「そうだよ、△△こっち処女でしょ。誰にも許してない所、征服してやろうと思って」
「馬鹿な子、好きにしたら？」
遠慮なく指を潜り込ませてこね回し、弾力とぬるみを堪能する。
口全体で乳を貪っているため表情を窺い知る事はできないが、無抵抗なところを見ると好きにさせるつもりらしい。
そうしてすっかり征服的な欲望を満たした後、貪っていた乳から口を離して見上げると、上気した顔でこちらを見下ろすいとこと目が合った。
「変態…」
薄笑いを浮かべて一言投げかけてきたが、もはや声も表情も征服される快感に酔い始めた女のものだ。
それが証拠に吐息は荒く、さらに深く『ぬうっ』と指を差し入れても「んん～…ふぅ～…」と息を吐くばかりで腰は逃げなかった。
「あんた…お尻なんか弄りたかったの？」
「そうだよ、△△こっち処女でしょ。誰にも許してない所、征服してやろうと思って」
「馬鹿な子、好きにしたら？」
最後の一言を口にする時、妙に表情が優しかった気がした。
そのせいか、今までいたぶって愉しむだけだった心に何とも言えない温かみが生まれた。
「△△は、暖かいな」
思わず口をついて出た言葉だが、自分自身でもそのニュアンスがよく解らない。
「……？」な顔をして言葉の真意を測りかねているいとこを尻目に、私はシャワーを湯船に放り肛門の指を引き抜くと、ずるずると舌を這わせながら体を下げてふさふさした陰毛にキスするようにした。
それが合図だと解ったのだろう。
いとこは半歩下がって壁に背を預け、軽く腰を前に出すようにして足を開いた。
開かれた足の間に頭を入れ、両手を太ももに巻きつけるようしにて固定する。
舐め始めたいとこのマンコは、もうビシャビシャに濡れていた。
（お尻が気持ちよかったのかな？）
などと考えながらぬるぬるとしたワレメを舌でなぞり、鼻を押し付けるように柔肉をつつく。
すると、頭より少し大きめに広げられていたいとこの足が『きゅっ』と狭まってきた。
そのせいか、今までいたぶって愉しむだけだった心に何とも言えない温かみが生まれた。
「△△は、暖かいな」
思わず口をついて出た言葉だが、自分自身でもそのニュアンスがよく解らない。
「……？」な顔をして言葉の真意を測りかねているいとこを尻目に、私はシャワーを湯船に放り肛門の指を引き抜くと、ずるずると舌を這わせながら体を下げてふさふさした陰毛にキスするようにした。
それが合図だと解ったのだろう。
いとこは半歩下がって壁に背を預け、軽く腰を前に出すようにして足を開いた。
開かれた足の間に頭を入れ、両手を太ももに巻きつけるようしにて固定する。
舐め始めたいとこのマンコは、もうビシャビシャに濡れていた。
（お尻が気持ちよかったのかな？）
などと考えながらぬるぬるとしたワレメを舌でなぞり、鼻を押し付けるように柔肉をつつく。
すると、頭より少し大きめに広げられていたいとこの足が『きゅっ』と狭まってきた。
顔が柔らかい太ももに挟まれる。
秘密だが、これは私の至福の瞬間の一つだ。
顔全体がむにむにとした柔らかい感触に包まれ、鼻先や舌でも女特有の柔らかさを思う存分味わえる…さらに表情が隠れるため頬が弛んでもバレない。
ぴちゃぴちゃ音を立てて舐めると、さらに内股に力を入れて挟み込んできた。
そのまま言葉にはせず「ふぅっ…ふっ…」と声を殺して喘ぐ仕草は本当にいじらしい。
隠したところでトロトロ溢れてくる愛液や、小刻みに『ブルッ』と震える動作で感じてくれてる事はよく解ってしまうのに。
もっとよく味わおうと、舌を刺し込み『くちゃくちゃ』と穴を広げる。
すると「ああぁぁ……」と、ついに抑えきれなくなったのか声が漏れ、同時に『とぷっ』と愛液が溢れて口の中に伝わった。
口の中で唾液と混ざり合ったそれを舌に乗せ、クリトリスにチロチロと塗りつける。
間髪いれず「ふぅぅ…ぃぃ…」と上から声が聞こえて頭が押さえつけらた。
私の顔をマンコに押し付けて『もっと』の催促だ。
秘密だが、これは私の至福の瞬間の一つだ。
顔全体がむにむにとした柔らかい感触に包まれ、鼻先や舌でも女特有の柔らかさを思う存分味わえる…さらに表情が隠れるため頬が弛んでもバレない。
ぴちゃぴちゃ音を立てて舐めると、さらに内股に力を入れて挟み込んできた。
そのまま言葉にはせず「ふぅっ…ふっ…」と声を殺して喘ぐ仕草は本当にいじらしい。
隠したところでトロトロ溢れてくる愛液や、小刻みに『ブルッ』と震える動作で感じてくれてる事はよく解ってしまうのに。
もっとよく味わおうと、舌を刺し込み『くちゃくちゃ』と穴を広げる。
すると「ああぁぁ……」と、ついに抑えきれなくなったのか声が漏れ、同時に『とぷっ』と愛液が溢れて口の中に伝わった。
口の中で唾液と混ざり合ったそれを舌に乗せ、クリトリスにチロチロと塗りつける。
間髪いれず「ふぅぅ…ぃぃ…」と上から声が聞こえて頭が押さえつけらた。
私の顔をマンコに押し付けて『もっと』の催促だ。
望みに応えてじゅるじゅるとクリトリスを吸い、穴に舌を刺し入れてぐるぐる動かすと
「はあぁぁぁぁ…いっ…うぅ…」
という歓喜の言葉と共にぐいぐいと頭が股間に押し付けられる。
拒まずにめり込ませるように舌や鼻を押し付け、べろべろとワレメを深くなぞった。
やがて「あっ…くっ…」と上ずった声が聞こえたかと思うと、ワレメからぷしゅっと小規模な噴水のようなしぶきが飛び散り、いとこがずるずると崩れ落ちた。
顔についたしぶきを舐め取ると…しょっぱくはない。
視線を戻していとこを見ると、崩れ落ちた姿勢のまま目を閉じて肩で息をしている。
（イったのかな…？）
身を乗り出して顔を覗き「△△？大丈夫？」と声をかけるとうっすら目を開く。
薄く笑って「はあぁ～…やられたぁ～…」と言ったところを見ると、そうらしい。
気を良くした私は、顔に触れて「気持ちよかったんだ？」と悪戯半分に聞いてみた。
返事は「…ん～…」という声と、下腹部に生じた快感。
舐めながら勃起していたモノが柔らかく手のひらに握られ、ゆるゆると扱かれる感じがする。
「はあぁぁぁぁ…いっ…うぅ…」
という歓喜の言葉と共にぐいぐいと頭が股間に押し付けられる。
拒まずにめり込ませるように舌や鼻を押し付け、べろべろとワレメを深くなぞった。
やがて「あっ…くっ…」と上ずった声が聞こえたかと思うと、ワレメからぷしゅっと小規模な噴水のようなしぶきが飛び散り、いとこがずるずると崩れ落ちた。
顔についたしぶきを舐め取ると…しょっぱくはない。
視線を戻していとこを見ると、崩れ落ちた姿勢のまま目を閉じて肩で息をしている。
（イったのかな…？）
身を乗り出して顔を覗き「△△？大丈夫？」と声をかけるとうっすら目を開く。
薄く笑って「はあぁ～…やられたぁ～…」と言ったところを見ると、そうらしい。
気を良くした私は、顔に触れて「気持ちよかったんだ？」と悪戯半分に聞いてみた。
返事は「…ん～…」という声と、下腹部に生じた快感。
舐めながら勃起していたモノが柔らかく手のひらに握られ、ゆるゆると扱かれる感じがする。
「○○、立ってごらん？」
言われるままに立ち上がり、顔の前にモノを突き出すと、温かいぬるみに包まれた。
思わず「んんっ…」と声が漏れる。
口をすぼめて頬の内側で擦るようにしているのだろうか、柔らかい壁に挟まれて前後する感じ…この時点でかなり気持ち良い。
見下ろす視線の先では、いとこが床にぺたんとお尻をつけたまま「ん～、ちゅっ、ん～ちゅっ」と私のモノを口に出し入れしている。
さっきまでの自分もそうだが、フェラチオというのは一方的な奉仕なだけに相手を服従させたような優越感も加わり、自然と気持も高ぶってくる。
ことに、裏筋をつぅ～っと舐め上げられたり、先端をチロチロと舐めた後かぷっと亀頭を呑み込まれたりした日には…たまらない。
生温かい空間に閉じこめられた亀頭の上をぬるぬるしたものが這いまわり、溶かされそうな快感に我知らず「ふうぅ～…うぅ…」と息をついた。
舌かと思えば内頬でこすられ、張り詰めたと思うと軽く歯を当てられてけん制される。
焦らされながら高められる快感に、私は目を閉じて酔っていた。
言われるままに立ち上がり、顔の前にモノを突き出すと、温かいぬるみに包まれた。
思わず「んんっ…」と声が漏れる。
口をすぼめて頬の内側で擦るようにしているのだろうか、柔らかい壁に挟まれて前後する感じ…この時点でかなり気持ち良い。
見下ろす視線の先では、いとこが床にぺたんとお尻をつけたまま「ん～、ちゅっ、ん～ちゅっ」と私のモノを口に出し入れしている。
さっきまでの自分もそうだが、フェラチオというのは一方的な奉仕なだけに相手を服従させたような優越感も加わり、自然と気持も高ぶってくる。
ことに、裏筋をつぅ～っと舐め上げられたり、先端をチロチロと舐めた後かぷっと亀頭を呑み込まれたりした日には…たまらない。
生温かい空間に閉じこめられた亀頭の上をぬるぬるしたものが這いまわり、溶かされそうな快感に我知らず「ふうぅ～…うぅ…」と息をついた。
舌かと思えば内頬でこすられ、張り詰めたと思うと軽く歯を当てられてけん制される。
焦らされながら高められる快感に、私は目を閉じて酔っていた。
と、不意に張り詰めたモノの周りから温かい感覚が失せた。
あれ？っと思って下を見ると、こちらを見上げるいとこと目が合う。
「ねぇ、○○」「うん？」
「あんたさ、もう出そうでしょ？」「……」
言われて意識したが、確かに気持ち良いけれどまだ射精するまでには余裕がある。
「いや、気持ち良いけどまだもうちょい大丈夫な感じ」
「あれ？そう？味、変わったんだけどなぁ」「…味？」
不思議に思って聞いてみると、どうやら男が気持ちよくなってくるとガマン汁が出てきて味が変わるらしい。
「あんた手加減抜きでやるとすぐ『出ちゃうからタンマ』って言うし、そろそろイクかな？と思ったんだけどね」
「いや、歯とかで焦らされてちょっと感覚ボケたみたい。まだ保つよ」
「ふーん、どうする？１回このまま出しちゃう？」
「ううん、我慢できそうな感じだしちゃんとしようよ」
「うふふ～、わかった。じゃあ、おいで」
あれ？っと思って下を見ると、こちらを見上げるいとこと目が合う。
「ねぇ、○○」「うん？」
「あんたさ、もう出そうでしょ？」「……」
言われて意識したが、確かに気持ち良いけれどまだ射精するまでには余裕がある。
「いや、気持ち良いけどまだもうちょい大丈夫な感じ」
「あれ？そう？味、変わったんだけどなぁ」「…味？」
不思議に思って聞いてみると、どうやら男が気持ちよくなってくるとガマン汁が出てきて味が変わるらしい。
「あんた手加減抜きでやるとすぐ『出ちゃうからタンマ』って言うし、そろそろイクかな？と思ったんだけどね」
「いや、歯とかで焦らされてちょっと感覚ボケたみたい。まだ保つよ」
「ふーん、どうする？１回このまま出しちゃう？」
「ううん、我慢できそうな感じだしちゃんとしようよ」
「うふふ～、わかった。じゃあ、おいで」
そう言うといとこは立ち上がって背中を向け、壁に両手をつくようにして尻を差し出した。
振り返って横顔で「はい、どおぞ」と誘いかけてくる。
立ったまま差し出される白くて大きな尻、しかもたった今それを好きなようにして良いとお許しが出た。
もはや止まる理由は無く、風呂に入ってから散々指で蹂躙した尻を捕まえ、片手で穴の位置にいきり勃ったモノをあてがう。
先端が入り口に触れると内部がひくっと収縮し、トロリと愛液が分泌されるのが解った。
（あ～、こいつもかなり焦れてるなぁ…よし、ここはひとつ…）
片手でモノの位置を調節したまま、入り口をくすぐるように上下させる。
くりゅっ、くりゅっとモノがワレメをなぞる度に、入り口がひくひく収縮するのが面白い。
それを数回繰り返したあと、さらに入り口にモノを押し当て、ぐっと数ミリ挿入しかけてつるっとずらす。
直前まで挿入の期待にわなないていた膣内に充足感が得られなかったためか、「はふぅっ」と息が漏れるのが聞こえてくる。
振り返って横顔で「はい、どおぞ」と誘いかけてくる。
立ったまま差し出される白くて大きな尻、しかもたった今それを好きなようにして良いとお許しが出た。
もはや止まる理由は無く、風呂に入ってから散々指で蹂躙した尻を捕まえ、片手で穴の位置にいきり勃ったモノをあてがう。
先端が入り口に触れると内部がひくっと収縮し、トロリと愛液が分泌されるのが解った。
（あ～、こいつもかなり焦れてるなぁ…よし、ここはひとつ…）
片手でモノの位置を調節したまま、入り口をくすぐるように上下させる。
くりゅっ、くりゅっとモノがワレメをなぞる度に、入り口がひくひく収縮するのが面白い。
それを数回繰り返したあと、さらに入り口にモノを押し当て、ぐっと数ミリ挿入しかけてつるっとずらす。
直前まで挿入の期待にわなないていた膣内に充足感が得られなかったためか、「はふぅっ」と息が漏れるのが聞こえてくる。
その後も狙いを澄ませて、空しく愛液ばかりをトロトロと分泌する膣口をちゅくちゅくと先端で愛撫する。
そして、痺れを切らしていとこが振り向き『ちょっとぉ～？』という視線を浴びせ掛けてきた所で一気に…ずんっ！と挿入した。
文句のために開きかけた口から「！！！…あかっ…」という叫びが飛び出した。
不意を突かれたいとこは、予期せぬタイミングで得られた硬い充足感に声も出せず目を白黒しているようだ。
そのまま首をかくっと下げ「ううう～…ふぅ～…」と唸るような声を上げる。
しかしそれとは裏腹に膣内の動きは苛烈を極め、待ちに待ったオスの象徴を全霊で味わおうとするかのようにぎゅるぎゅると絡み付いてきた。
焦らしていたのが利いたのか愛液の分泌も半端なものではなく、膣壁のぜん動や煮えたぎるような熱さと合わせて突き入れたモノが溶かされるような不安さえ覚える。
「ううう…ふぅっ…くっ…」と声を出してしまうが、ついさっき『我慢できる』と言った手前すぐに果てるわけにもいかない。
そして、痺れを切らしていとこが振り向き『ちょっとぉ～？』という視線を浴びせ掛けてきた所で一気に…ずんっ！と挿入した。
文句のために開きかけた口から「！！！…あかっ…」という叫びが飛び出した。
不意を突かれたいとこは、予期せぬタイミングで得られた硬い充足感に声も出せず目を白黒しているようだ。
そのまま首をかくっと下げ「ううう～…ふぅ～…」と唸るような声を上げる。
しかしそれとは裏腹に膣内の動きは苛烈を極め、待ちに待ったオスの象徴を全霊で味わおうとするかのようにぎゅるぎゅると絡み付いてきた。
焦らしていたのが利いたのか愛液の分泌も半端なものではなく、膣壁のぜん動や煮えたぎるような熱さと合わせて突き入れたモノが溶かされるような不安さえ覚える。
「ううう…ふぅっ…くっ…」と声を出してしまうが、ついさっき『我慢できる』と言った手前すぐに果てるわけにもいかない。
しばらくじっとして快感を落ち着かせ、ゆっくりと挿抜を始める。
ぐぅ～っと奥まで押し入れ、またゆっくり戻す、その単調な動きの繰り返し。
しかし、突き入れるたびに「ああぁぁぁぁぁ…」と細い声が聞こえ、ちゃんと快感を与えている実感が私に自身をつけた。
挿入を浅くし、入り口付近でちゅくっちゅくっちゅくっちゅくっとやれば「あっあっあっあっ」と応じ、ぐっと深く突き入れて奥をグリグリと刺激すれば「ふぐうぅぅ～…」と喜びの声を上げる。
女の歓喜の反応ほど、耳にペニスに心地よいものは無いと実感する瞬間だ。
「どうだっ？いいかっ？」
荒々しく突き込みながら訊くと、「あいっ…あっ…はっ…」と何か言おうとして言葉にならない声が返ってくる。
この女を征服してる、この女を自由にしてる、湧き上がるそんな思いがさらに行為を加速させ、だんっ！だんっ！と腰の突き入れを乱暴に、叩きつけるようにしていった。
「ひぃっ！いっ！きぃっ！」と鳴く女を前に、こうさせているのは自分のモノなのだと意識する事がたまらない快楽になっていた。
ぐぅ～っと奥まで押し入れ、またゆっくり戻す、その単調な動きの繰り返し。
しかし、突き入れるたびに「ああぁぁぁぁぁ…」と細い声が聞こえ、ちゃんと快感を与えている実感が私に自身をつけた。
挿入を浅くし、入り口付近でちゅくっちゅくっちゅくっちゅくっとやれば「あっあっあっあっ」と応じ、ぐっと深く突き入れて奥をグリグリと刺激すれば「ふぐうぅぅ～…」と喜びの声を上げる。
女の歓喜の反応ほど、耳にペニスに心地よいものは無いと実感する瞬間だ。
「どうだっ？いいかっ？」
荒々しく突き込みながら訊くと、「あいっ…あっ…はっ…」と何か言おうとして言葉にならない声が返ってくる。
この女を征服してる、この女を自由にしてる、湧き上がるそんな思いがさらに行為を加速させ、だんっ！だんっ！と腰の突き入れを乱暴に、叩きつけるようにしていった。
「ひぃっ！いっ！きぃっ！」と鳴く女を前に、こうさせているのは自分のモノなのだと意識する事がたまらない快楽になっていた。
ピストンの最中、ずぶっ！と奥まで突き入れて急に動きを止める。
すると「ふぅ～…うう、ん？」と快楽の行為を中断されたいとこが、抗議するように尻をくねくねと動かして『おねだり』をしてきた。
「素直な女にはご褒美だな」
一言宣言してお腹の側から手を回し、クリトリスを潰すようにグリグリと愛撫する。
「あああっ！あっ！ああっ！」
苦痛とも快楽とも取れる叫びを上げ、膣内をぎゅんっと締めあげるいとこ。
瞬間「うぐっ」とうめくほどこちらにも強い快感が走った。
油断ならない射精感を味わいながらもグリグリとクリを弄る手は止めず、再び挿抜を開始する。
パンッ！パンッ！と強い音を響かせながら抜き差しする度に膣内のヒダがにゅるにゅると舐めしゃぶり扱き上げるような動きをして射精を誘う。
ぞわぞわとペニスの中を登りつめる快感を感じ「はあっ！いぎっ！ひぃっ！」といとこの上げる嬌声も耳に遠くなる。
すると「ふぅ～…うう、ん？」と快楽の行為を中断されたいとこが、抗議するように尻をくねくねと動かして『おねだり』をしてきた。
「素直な女にはご褒美だな」
一言宣言してお腹の側から手を回し、クリトリスを潰すようにグリグリと愛撫する。
「あああっ！あっ！ああっ！」
苦痛とも快楽とも取れる叫びを上げ、膣内をぎゅんっと締めあげるいとこ。
瞬間「うぐっ」とうめくほどこちらにも強い快感が走った。
油断ならない射精感を味わいながらもグリグリとクリを弄る手は止めず、再び挿抜を開始する。
パンッ！パンッ！と強い音を響かせながら抜き差しする度に膣内のヒダがにゅるにゅると舐めしゃぶり扱き上げるような動きをして射精を誘う。
ぞわぞわとペニスの中を登りつめる快感を感じ「はあっ！いぎっ！ひぃっ！」といとこの上げる嬌声も耳に遠くなる。
ぐりっぐりっと内部に押し込む度に快感は増幅され、今やペニスの中が全て精液で埋まったかのように張り詰め、いつ決壊してもおかしくない状況だ。
もう抜く事はせず、奥に留まり最後の最後まで絡みつく膣の感触を味わう。
突き始め中盤から既にびくっびくっと痙攣を繰り返していたこの膣は何度目の絶頂を迎えているのだろうか。
ぼうっと疑問を浮かべていると突然膣内がざわつき、ぎゅぎゅっ！と締められる感覚と同時に強烈な射精感が襲ってきた。
（…！！やばっ！！）
もう一刻の猶予も無いと悟った私は「うあっ！イクッ！！」と叫ぶが早いか一気にペニスを膣内から抜き出し、震える尻の谷間めがけて『びゅうっ！びゅっ！びゅっ！びゅんっ！』とおびただしい量の精液をぶちまけた。
最後の一滴を出し切り『ひくっひくっ』と空撃ちも終える頃にはどっと疲労感が押し寄せ、私はその場にへたり込み、同じく壁に寄りかかってくず折れているいとこの精液まみれの豊かな尻をむにむにと弄んでいた。
もう抜く事はせず、奥に留まり最後の最後まで絡みつく膣の感触を味わう。
突き始め中盤から既にびくっびくっと痙攣を繰り返していたこの膣は何度目の絶頂を迎えているのだろうか。
ぼうっと疑問を浮かべていると突然膣内がざわつき、ぎゅぎゅっ！と締められる感覚と同時に強烈な射精感が襲ってきた。
（…！！やばっ！！）
もう一刻の猶予も無いと悟った私は「うあっ！イクッ！！」と叫ぶが早いか一気にペニスを膣内から抜き出し、震える尻の谷間めがけて『びゅうっ！びゅっ！びゅっ！びゅんっ！』とおびただしい量の精液をぶちまけた。
最後の一滴を出し切り『ひくっひくっ』と空撃ちも終える頃にはどっと疲労感が押し寄せ、私はその場にへたり込み、同じく壁に寄りかかってくず折れているいとこの精液まみれの豊かな尻をむにむにと弄んでいた。
以上、前回同様一気に書き込ませていただきました。
前回はちょっとセックス以外の描写が多すぎて冗長になってしまった気がしたので、今回はなるべくセックスのシーンに絞って書いたつもりです。
では、また何がしかお声をかけていただければ幸いです。
前回はちょっとセックス以外の描写が多すぎて冗長になってしまった気がしたので、今回はなるべくセックスのシーンに絞って書いたつもりです。
では、また何がしかお声をかけていただければ幸いです。
130、乙
乙です！
リアルで抜きますた
リアルで抜きますた
130さんありがとう
まだ全部読めてないけどありがたく読ませていただきますね
すごくHでいいです
また時間あったら書いてください
お願いします
まだ全部読めてないけどありがたく読ませていただきますね
すごくHでいいです
また時間あったら書いてください
お願いします
>>431,423,433,440,454,455,456
支援＆感想、励ましのお言葉ありがとうございます。
なかなか思うように筆が運ばず表現や描写など違和感を覚える事もあるかもしれませんが、それでも私の記憶でどなたかに喜んでいただけるなら嬉しく思います。
今回わかった事
「リアルで抜いた」とか「すごくHでいい」という言葉は「実用に耐えうるものだった」という根拠をもって効用感高めてくれる。ということですた。
支援＆感想、励ましのお言葉ありがとうございます。
なかなか思うように筆が運ばず表現や描写など違和感を覚える事もあるかもしれませんが、それでも私の記憶でどなたかに喜んでいただけるなら嬉しく思います。
今回わかった事
「リアルで抜いた」とか「すごくHでいい」という言葉は「実用に耐えうるものだった」という根拠をもって効用感高めてくれる。ということですた。
>>457
ご苦労さん。良っかたです
でもちょっと官能小説のような表現が多くてそこがいまひとつだったかも
あんまりこりすぎる表現にしても・・・・読みにくい感じは俺はあった
他の人はどうだったかしらんけど
もう少しストレートな表現でもいいかもね
しかし、読んでいてめちゃめちゃチンコ立った
確実に実用に耐える文章ですよ
また読みたい
ご苦労さん。良っかたです
でもちょっと官能小説のような表現が多くてそこがいまひとつだったかも
あんまりこりすぎる表現にしても・・・・読みにくい感じは俺はあった
他の人はどうだったかしらんけど
もう少しストレートな表現でもいいかもね
しかし、読んでいてめちゃめちゃチンコ立った
確実に実用に耐える文章ですよ
また読みたい
同感ですね、書き溜めたせいか、自然な表現や軽快さがかなり失われた感じです。
尤も、内容は好きなので、また次回も期待しています。
尤も、内容は好きなので、また次回も期待しています。
まあ文章は良い出来だからもう少し自然体でいいよ
難しく考えないでな 乙
難しく考えないでな 乙
感動した！！ありがとう！！
>>458,459,460,461
的確なご指摘ありがとうございます。
確かに懲りすぎた表現が目立って意味の通りが悪い所も多いですね。
妙に誰何しすぎたのが仇になりました。
次回書くことがあればそのあたりにも気を配って書きたいと思います。
ちなみに、皆さんのお好みの場所やら状況やらが有ればお聞かせ願えますか？
何も指標が無いといつの事を書いて良いやら判断に困るので、リクエストがあればなるべく沿うように考えたいと思います。
的確なご指摘ありがとうございます。
確かに懲りすぎた表現が目立って意味の通りが悪い所も多いですね。
妙に誰何しすぎたのが仇になりました。
次回書くことがあればそのあたりにも気を配って書きたいと思います。
ちなみに、皆さんのお好みの場所やら状況やらが有ればお聞かせ願えますか？
何も指標が無いといつの事を書いて良いやら判断に困るので、リクエストがあればなるべく沿うように考えたいと思います。
>>462 俺は458だけど
ちょっとそう感じただけだからあんま気悪くしないでくれ
少なくても一生懸命さはよく伝わってきましたから
気を配すぎて難しく考えすぎて次書けなくなったりしてしまう方が心配で・・・
文章自体は悪くなかったしすげーエロかったので次も楽しみにしてるんだ俺
所詮俺は１３０氏のファンで読者。読ませていただいてる立場ですから
指標か・・・・
初めてのHは書いたから２回目のHの時ととかは？
あの後、どうHに持ち込んだかとか聞いてみたいです。
１回やっても、まだ慣れてないかから色々気まずいじゃん
どんな感じだったとかそんな感じのが聞きたいと思いますが
いかがでしょう？
ホテルでのHは一回だけだったんだよねたしか
どこか従妹と旅行に行ってHとかしなかったの？
ちょっとそう感じただけだからあんま気悪くしないでくれ
少なくても一生懸命さはよく伝わってきましたから
気を配すぎて難しく考えすぎて次書けなくなったりしてしまう方が心配で・・・
文章自体は悪くなかったしすげーエロかったので次も楽しみにしてるんだ俺
所詮俺は１３０氏のファンで読者。読ませていただいてる立場ですから
指標か・・・・
初めてのHは書いたから２回目のHの時ととかは？
あの後、どうHに持ち込んだかとか聞いてみたいです。
１回やっても、まだ慣れてないかから色々気まずいじゃん
どんな感じだったとかそんな感じのが聞きたいと思いますが
いかがでしょう？
ホテルでのHは一回だけだったんだよねたしか
どこか従妹と旅行に行ってHとかしなかったの？
>>463
丁寧なお答えありがとうございます。
お言葉通り、次は気を楽にしてあまり構えずに書いてみようと思います。
で、状況は２回目の時ですね。
障害という障害も無かったように思いますが、記憶を辿ってみて書けそうか考えますね。
後の部分ですが、ホテルでの話はもう書いてしまいましたし、前提に「バレない事」があるので旅行も経験ありません。
こうなるとちょっとバリエーションに乏しい気もしますが…
語り口でどうにかなる事もあるでしょうし、またちょこちょこ書き溜めてみようと思います。
丁寧なお答えありがとうございます。
お言葉通り、次は気を楽にしてあまり構えずに書いてみようと思います。
で、状況は２回目の時ですね。
障害という障害も無かったように思いますが、記憶を辿ってみて書けそうか考えますね。
後の部分ですが、ホテルでの話はもう書いてしまいましたし、前提に「バレない事」があるので旅行も経験ありません。
こうなるとちょっとバリエーションに乏しい気もしますが…
語り口でどうにかなる事もあるでしょうし、またちょこちょこ書き溜めてみようと思います。
>>464
そうですか
そうするとやっぱり家でのが中心になりますかね
家庭の状況がよく分かりませんし色々事情もあるでしょうけど
そこそこの年齢でお金も稼げるでしょうし、今度一緒に温泉や海など行ってみて
違う場所でHしてみてはいかが？
Hの新鮮さが違っていつもと違う興奮が得られますよ
よかったら従妹さんと旅行の相談してみてくださいね。
もちろん俺は報告が楽しみなんですが（笑
次作も楽しみにまってますね
では宜しくお願い致します
そうですか
そうするとやっぱり家でのが中心になりますかね
家庭の状況がよく分かりませんし色々事情もあるでしょうけど
そこそこの年齢でお金も稼げるでしょうし、今度一緒に温泉や海など行ってみて
違う場所でHしてみてはいかが？
Hの新鮮さが違っていつもと違う興奮が得られますよ
よかったら従妹さんと旅行の相談してみてくださいね。
もちろん俺は報告が楽しみなんですが（笑
次作も楽しみにまってますね
では宜しくお願い致します
466 ：えっちな21禁さん：2006/08/05(土) 11:58:49 ID:PBPNWxbN0
下がってるので上げ
>>466
良スレなのでageないでほすいです...。
良スレなのでageないでほすいです...。
468 ：えっちな21禁さん：2006/08/06(日) 20:54:14 ID:e6geqM2bO
今日久しぶりにいとこにあったんだが、胸がでかくなっててびっくりした
469 ：えっちな21禁さん：2006/08/06(日) 21:00:13 ID:C1NN9y76O
うるせえ
俺の親はいとこ同士だべ
俺のいとこはデブとブスしかいないがｗ
俺のいとこはデブとブスしかいないがｗ
そろそろまた１３０氏のが読みたい
２回目とやら
執筆中かな？
２回目とやら
執筆中かな？
472 ：えっちな21禁さん：2006/08/07(月) 02:58:19 ID:qRFv1W+h0
いとこに「牛タンってウマイよな」って言ったら、
「うん、人間の舌も牛タンだったらいいのにね」って言われた。
「そしたら何も食べてなくても、常に牛タンの味がしておいしいのに」だって。
たしかに、人間の舌っていつも口の中にあるのに味がしないなー。
いとこと話し合った結果、それはもしかすると
ずっと同じ味の舌が口の中に入ってるから味覚が麻痺してるんじゃないか？
ということになって、お互いの舌を舐め合って確かめてみることにした。
そしたらすごい！いとこの舌おいしい！！まろやか！
お互いに相手の舌を舐めながら「おいしいよー」「おいしいねー」
「デリシャスだよー」「デリシャスだねー」ってやってたら、
だんだん
(省略されました 続きを読むにはデリシャスデリシャスと書き込んでください)
「うん、人間の舌も牛タンだったらいいのにね」って言われた。
「そしたら何も食べてなくても、常に牛タンの味がしておいしいのに」だって。
たしかに、人間の舌っていつも口の中にあるのに味がしないなー。
いとこと話し合った結果、それはもしかすると
ずっと同じ味の舌が口の中に入ってるから味覚が麻痺してるんじゃないか？
ということになって、お互いの舌を舐め合って確かめてみることにした。
そしたらすごい！いとこの舌おいしい！！まろやか！
お互いに相手の舌を舐めながら「おいしいよー」「おいしいねー」
「デリシャスだよー」「デリシャスだねー」ってやってたら、
だんだん
(省略されました 続きを読むにはデリシャスデリシャスと書き込んでください)
473 ：えっちな21禁さん：2006/08/07(月) 03:01:06 ID:Kr8H9J0mO
ﾃﾞﾘｼｬｽﾃﾞﾘｼｬｽ
474 ：えっちな21禁さん：2006/08/07(月) 03:01:49 ID:Kr8H9J0mO
ﾃﾞﾘｼｬｽﾃﾞﾘｼｬｽ
475 ：えっちな21禁さん：2006/08/07(月) 03:03:02 ID:Kr8H9J0mO
あれ?ﾃﾞﾘｼｬｽﾃﾞﾘｼｬｽ
477 ：えっちな21禁さん：2006/08/07(月) 03:38:35 ID:3H+ziaa/0
だんだんおいしくなくなってきました。
いとこが「慣れちゃったのかな？」というので
おれは「焼いたらいいんじゃね？」といった。
それ名案！あったまいいー！ってことで
さっそく二人で台所に行って
鉄板の上に舌をのせてジュージュー
いとこが「慣れちゃったのかな？」というので
おれは「焼いたらいいんじゃね？」といった。
それ名案！あったまいいー！ってことで
さっそく二人で台所に行って
鉄板の上に舌をのせてジュージュー
デリシャスデリシャス
479 ：えっちな21禁さん：2006/08/07(月) 03:58:26 ID:XJA/CnzvO
寝れない夜に糞ﾜﾛﾀ
480 ：えっちな21禁さん：2006/08/07(月) 11:32:29 ID:PDQEbhqL0
22日これ以上ないエロ噺をやる。兄と妹がやってて“お前のはお袋よりいいなァ”“お父さんもそう言ってたわよ”
とりあえず、sageれや
482 ：えっちな21禁さん：2006/08/07(月) 23:18:53 ID:Gcayuhdt0
うっせインポ野郎
８１４さんミエに申し込んだ結婚の返事どうなったかな？
心配だな
484 ：えっちな21禁さん：2006/08/09(水) 00:55:40 ID:YiRdWVtY0
確かに気になるな
成功及び性交を祈る
成功及び性交を祈る
>>130さん
全部、読ませて頂きました。
マジでボッキしますた。いとこさんとどんどん親密になっていくのが
よく分かりました。
もう、いとこさんとの関係（ｾｸｰｽは抜きにして）を親族にもオープンに
してはどうですか。
漏れはいとことのつながりがないので（一番年齢が近いいとこでも10歳上
、よって性の対象と考えたことはない）分からないですが、親族の中では
いとこ同士で結ばれるのはそんなにタブー視されるんでしょうか？
法律で結婚が認められているのに・・・。
全部、読ませて頂きました。
マジでボッキしますた。いとこさんとどんどん親密になっていくのが
よく分かりました。
もう、いとこさんとの関係（ｾｸｰｽは抜きにして）を親族にもオープンに
してはどうですか。
漏れはいとことのつながりがないので（一番年齢が近いいとこでも10歳上
、よって性の対象と考えたことはない）分からないですが、親族の中では
いとこ同士で結ばれるのはそんなにタブー視されるんでしょうか？
法律で結婚が認められているのに・・・。
130さんの続きそろそろまた読みたいよー
聞かせてくれ
こんにちは、けっこう日が空きましてお久しぶりの130です。
>>485
お褒めにあずかり光栄です。
そして、お楽しみいただけたようで何より。
しかしながら、いとことの関係をオープンにするというのはやはり考えにくい事だと思います。
恋人同士として付き合っているわけではなく、親密さが行き過ぎてセクースに至っているような感じですし、暴露するとしたらセクースの部分がメインになってしまうのです。
それと、仰る通りいとこ同士の結婚は法律で認められておりますし現実にそういった夫婦も少なくはないと思いますが、許されるかどうかは各々の親族の状況によると思います。
私の所は、駄目そうな雰囲気ですね。
まぁあまり深く考えずにお楽しみいただければ幸いです。
ところでちょこちょこ書き溜めていた分がまとまった形になったのですが、どなたか読みたい方いらっしゃいますか？
>>485
お褒めにあずかり光栄です。
そして、お楽しみいただけたようで何より。
しかしながら、いとことの関係をオープンにするというのはやはり考えにくい事だと思います。
恋人同士として付き合っているわけではなく、親密さが行き過ぎてセクースに至っているような感じですし、暴露するとしたらセクースの部分がメインになってしまうのです。
それと、仰る通りいとこ同士の結婚は法律で認められておりますし現実にそういった夫婦も少なくはないと思いますが、許されるかどうかは各々の親族の状況によると思います。
私の所は、駄目そうな雰囲気ですね。
まぁあまり深く考えずにお楽しみいただければ幸いです。
ところでちょこちょこ書き溜めていた分がまとまった形になったのですが、どなたか読みたい方いらっしゃいますか？
では、いつかのリクエストのお応えして２回目の時の話を。
とは言え頭を抱えるような葛藤や苦悩とは無縁の話ですので、そこの所は御承知下さい。
とは言え頭を抱えるような葛藤や苦悩とは無縁の話ですので、そこの所は御承知下さい。
一度目の行為を終えた後の生活は、不思議なほど平穏なものでした。
今にして思えば、まだ現実感が無かったのかもしれません。
一度目の翌日に友人達と遊びに出かけた先でも（やっぱり夢だったのかな？）などと思い、手に残る女の匂いを嗅いで（ああ、現実だこりゃあ）などとアホな確認をしていたくらいです。
いとこも同じような感じだったのか、時おり送るメールの返事も何だかふにゃふにゃとした距離感を測りかねるものでした。
そんな状態が何ヶ月か続き、大学が長期の休みに入る２月頃、またいとこが遊びに来る事になりました。
今にして思えば、まだ現実感が無かったのかもしれません。
一度目の翌日に友人達と遊びに出かけた先でも（やっぱり夢だったのかな？）などと思い、手に残る女の匂いを嗅いで（ああ、現実だこりゃあ）などとアホな確認をしていたくらいです。
いとこも同じような感じだったのか、時おり送るメールの返事も何だかふにゃふにゃとした距離感を測りかねるものでした。
そんな状態が何ヶ月か続き、大学が長期の休みに入る２月頃、またいとこが遊びに来る事になりました。
遊びに来る予定は前日から聞かされており、その日の夜遅くにいとこが祖父母の家に到着する事は解っていましたが、急いで押しかけるような事もせず私は翌日の朝に顔を出す事にしました。
特にこれと言った感慨も無く祖父母の家に到着。
家に上がって祖父母に挨拶をし「△△は？まだ寝てるの？」と確認すると、今風呂に入っているという答えが返ってきた。
（朝風呂か～、昨日はたしか日勤終えてそのまま来たんだっけ？着いたら倒れ込むように寝ちゃったんだろうな）
と、記憶を辿りながら台所でコーヒーを淹れていると『ガチャッ』と戸の開く音がしていとこが入ってきた。
パジャマ姿のままバスタオルで頭をわしわしと拭いている。
そのままこちらに気付く様子も無かったので…
「おはよう」
と、いきなり声をかけてみる。
特にこれと言った感慨も無く祖父母の家に到着。
家に上がって祖父母に挨拶をし「△△は？まだ寝てるの？」と確認すると、今風呂に入っているという答えが返ってきた。
（朝風呂か～、昨日はたしか日勤終えてそのまま来たんだっけ？着いたら倒れ込むように寝ちゃったんだろうな）
と、記憶を辿りながら台所でコーヒーを淹れていると『ガチャッ』と戸の開く音がしていとこが入ってきた。
パジャマ姿のままバスタオルで頭をわしわしと拭いている。
そのままこちらに気付く様子も無かったので…
「おはよう」
と、いきなり声をかけてみる。
一瞬動きが止まったかと思うと、バスタオルを頭にかけたままキョロキョロと索敵をするいとこ殿。
やがて私を発見するとバッとタオルを後ろにずらし
「○○、来てたんだ～」と少し驚いたように口にした。
「ああ、来てたよ。コーヒー飲む？」
「うん、お願い。着替えてくるから」
という短いやりとりの後いとこは荷物を置いてある二階の部屋へ、私は４人分のお湯をまわし始めた。
少しするといとこが降りてきて席につき、私もソファの祖父母にコーヒーを配ってから向かい合わせに座る。
テーブルを挟んで特に何をしゃべるでもなくコーヒーを飲んでいると…なぜかお互いの視線が彷徨う。
決して居心地が悪いわけではないのだが、空中で絡み合った視線がそのままバラバラとほどけて散るような…
やがて私を発見するとバッとタオルを後ろにずらし
「○○、来てたんだ～」と少し驚いたように口にした。
「ああ、来てたよ。コーヒー飲む？」
「うん、お願い。着替えてくるから」
という短いやりとりの後いとこは荷物を置いてある二階の部屋へ、私は４人分のお湯をまわし始めた。
少しするといとこが降りてきて席につき、私もソファの祖父母にコーヒーを配ってから向かい合わせに座る。
テーブルを挟んで特に何をしゃべるでもなくコーヒーを飲んでいると…なぜかお互いの視線が彷徨う。
決して居心地が悪いわけではないのだが、空中で絡み合った視線がそのままバラバラとほどけて散るような…
呼吸を整え直していとこが話しだす。
「あたし○○の淹れてくれるコーヒー好きだなぁ。丁寧に淹れてくれるから凄くいい香がするのよ」
「ん～、ありがと。そう言ってもらえると淹れ甲斐があるよ」
と、また２人してコーヒーに口をつける。
…おかしい、空気が重いわけでもないのに会話が続かない。
何となく言葉が出てこず、視線を合わせたり逸らせたりしてしまう。
結論から言ってしまえば、この時はお互いに付き合う距離を決めかねていたために対応があやふやなものになってしまっていたのだった。
ひどく親密なような、それでいて兄弟以上の距離があるような、しかし決して以前のままではないお互いの関係をどこかで認める事ができなかったのだろう。
さっさと認めてしまえばギクシャクしなくて済みそうなものだが、なにせこの時は自分達が迷っていた事にすら気付けていなかったのだから仕方ない。
結局、（なんだか妙な感じだなぁ…）と思いつつも私は午前のうちに祖父母の家を後にし、いとこもそれを止める事は無かった。
「あたし○○の淹れてくれるコーヒー好きだなぁ。丁寧に淹れてくれるから凄くいい香がするのよ」
「ん～、ありがと。そう言ってもらえると淹れ甲斐があるよ」
と、また２人してコーヒーに口をつける。
…おかしい、空気が重いわけでもないのに会話が続かない。
何となく言葉が出てこず、視線を合わせたり逸らせたりしてしまう。
結論から言ってしまえば、この時はお互いに付き合う距離を決めかねていたために対応があやふやなものになってしまっていたのだった。
ひどく親密なような、それでいて兄弟以上の距離があるような、しかし決して以前のままではないお互いの関係をどこかで認める事ができなかったのだろう。
さっさと認めてしまえばギクシャクしなくて済みそうなものだが、なにせこの時は自分達が迷っていた事にすら気付けていなかったのだから仕方ない。
結局、（なんだか妙な感じだなぁ…）と思いつつも私は午前のうちに祖父母の家を後にし、いとこもそれを止める事は無かった。
そんなわけで午後、家で１人ゲームに興じる私。
（何やってんだろうなぁ…でも元々そこまでベッタリじゃなかったし、これも自然かも…）
などと考えていると携帯が鳴り出した。
時刻は１時半、着信表示は…いとこだ。
「はい」無視するのも変なので出てみる。
「あ、○○。何してんの？」
「いや、家でゲーム…」
「ふーん…こっち来ない？」
「え、ああ…いいけど」
「んじゃ、待ってるからねー。プツッ」
（言いたい事だけ言って切りやがった）
で、約束した通りにゲームを切り上げ再び車を走らせる。
祖父母の家に着くと、リビングでいとこが迎えてくれた。
「ぃよぅ」 「いらっしゃーい♪」
（何やってんだろうなぁ…でも元々そこまでベッタリじゃなかったし、これも自然かも…）
などと考えていると携帯が鳴り出した。
時刻は１時半、着信表示は…いとこだ。
「はい」無視するのも変なので出てみる。
「あ、○○。何してんの？」
「いや、家でゲーム…」
「ふーん…こっち来ない？」
「え、ああ…いいけど」
「んじゃ、待ってるからねー。プツッ」
（言いたい事だけ言って切りやがった）
で、約束した通りにゲームを切り上げ再び車を走らせる。
祖父母の家に着くと、リビングでいとこが迎えてくれた。
「ぃよぅ」 「いらっしゃーい♪」
力の抜けた挨拶のあと、並んでソファに腰をおろし何となくTVに目をやる。
「何か、用だった？」
「ううん、そうじゃないけど…何か話でもしないかな？って」
「そっかー」
相変わらず会話のリズムがおかしい。
そして、チラチラ視線を交わしながら話すうちに私の意識に２つ異変が起こりはじめた。
「何か飲まないの？」などと問いかけてくる声が妙に心地よく感じる。
（こいつの声ってこんなに柔らかかったっけか？）
何と言うか、ちょっとしたお願いなら思わず素直に聞いてしまいそうな気さえする。
さらに、それも影響してかどうか視線がジーンズに包まれた太ももに吸い付いて離れず…
どうしても膝枕をしてほしい。
自分で言っていて意味が解らないが、その時は間違いなくそう感じていた。
（うわぁ…なんだこれ？でも無性に膝枕してほしい）
そんな妙な欲求とそれを阻む理性との葛藤が始まり、私は徐々に挙動不審になっていった。
「何か、用だった？」
「ううん、そうじゃないけど…何か話でもしないかな？って」
「そっかー」
相変わらず会話のリズムがおかしい。
そして、チラチラ視線を交わしながら話すうちに私の意識に２つ異変が起こりはじめた。
「何か飲まないの？」などと問いかけてくる声が妙に心地よく感じる。
（こいつの声ってこんなに柔らかかったっけか？）
何と言うか、ちょっとしたお願いなら思わず素直に聞いてしまいそうな気さえする。
さらに、それも影響してかどうか視線がジーンズに包まれた太ももに吸い付いて離れず…
どうしても膝枕をしてほしい。
自分で言っていて意味が解らないが、その時は間違いなくそう感じていた。
（うわぁ…なんだこれ？でも無性に膝枕してほしい）
そんな妙な欲求とそれを阻む理性との葛藤が始まり、私は徐々に挙動不審になっていった。
すると、いとこも私の妙な状態に気付いたらしく
「どうしたの？」と訊いてきた。
「いや…何と言うか…」
「？…何よ？ハッキリ言いなって」
内容があまりに突飛な事もあって口にしたものかどうかかなり迷いはしたが、隠して隠せるような状態でもなかったので思い切って言ってみる事にした。
「あの、なんでかよく解らないんだけどさ、もの凄く…膝枕して欲しいんだ」
「……」
こちらを見つめたまま固まるいとこ殿。
私も見つめ返したまま（あー失敗したー。そりゃこんな無茶な事言われりゃ固まりもするわなー）などと思っていると…
いとこが腿を揃えて座りなおし、ポンポンッを手で叩いて見せた。
（…？）
「ほれ」「…え？」
「どうしたの？」と訊いてきた。
「いや…何と言うか…」
「？…何よ？ハッキリ言いなって」
内容があまりに突飛な事もあって口にしたものかどうかかなり迷いはしたが、隠して隠せるような状態でもなかったので思い切って言ってみる事にした。
「あの、なんでかよく解らないんだけどさ、もの凄く…膝枕して欲しいんだ」
「……」
こちらを見つめたまま固まるいとこ殿。
私も見つめ返したまま（あー失敗したー。そりゃこんな無茶な事言われりゃ固まりもするわなー）などと思っていると…
いとこが腿を揃えて座りなおし、ポンポンッを手で叩いて見せた。
（…？）
「ほれ」「…え？」
「だからほれ、膝枕」
「…（まさか許可が下りるとは思わなかった）」
再び自分の腿をピシピシ叩いて促すいとこに従い、私もそぉ～っと寝転ぶ。
枕の具合は…ぷにぷにとして気持ちいい。
加えて、わずかに体臭や身じろぎ、息遣いの様子まで伝わってくる。
先ほどまでと大して物理的な距離は変わらないにもかかわらず、抱きしめられているような安心感を感じる事ができた。
早い話が夢心地、今朝方からの違和感はどこへやらだ。
軽く頭に置かれたてやその指の動きの全てが心地よく、黙っていてもギクシャクしない緩やかな時間を少しの間過ごしていた。
「…（まさか許可が下りるとは思わなかった）」
再び自分の腿をピシピシ叩いて促すいとこに従い、私もそぉ～っと寝転ぶ。
枕の具合は…ぷにぷにとして気持ちいい。
加えて、わずかに体臭や身じろぎ、息遣いの様子まで伝わってくる。
先ほどまでと大して物理的な距離は変わらないにもかかわらず、抱きしめられているような安心感を感じる事ができた。
早い話が夢心地、今朝方からの違和感はどこへやらだ。
軽く頭に置かれたてやその指の動きの全てが心地よく、黙っていてもギクシャクしない緩やかな時間を少しの間過ごしていた。
やがて夕飯時となり、祖父母を含めた４人で食卓を囲む。
午前中とは違い、自然に頬が弛む空気の中での和やかな食事。
祖父母もいとこも私も、穏やかな家庭の空気を満喫していた。
～やがて洗い物や入浴も終え、祖父母は２階へ、我々は１階でくつろぐ事に。
２人でビールを飲み交わしながら昔の話やお互いの恋愛の話と会話が途切れる事も無く、笑顔を返し合う。
そんな心から楽しく幸せが満ちる時間の中、私は愛おしさの溢れるに任せて隣に座るいとこの胸に手を伸ばした。
一瞬ビクッと震えるが、いとこは逃げはしなかった。
むにむにと胸を揉みながらいとこの顔の方を向くと、こちらを向くいとこと目が合った。
お酒のせいかやや蕩けた表情で、私の手を止めようとはせずに黙って見つめ返してくる。
言葉は交わさないが、視線で問答をするように…
「あの時の事を一夜の過ちにしないのか？」「このまま行為に及んで後悔しないのか？」
「二度目は事故だと言い訳できない」「普通のいとこ同士には戻れない」
数瞬の視線のやり取りの後私の返した答えは、いとこの胸に顔を埋める行為だった。
午前中とは違い、自然に頬が弛む空気の中での和やかな食事。
祖父母もいとこも私も、穏やかな家庭の空気を満喫していた。
～やがて洗い物や入浴も終え、祖父母は２階へ、我々は１階でくつろぐ事に。
２人でビールを飲み交わしながら昔の話やお互いの恋愛の話と会話が途切れる事も無く、笑顔を返し合う。
そんな心から楽しく幸せが満ちる時間の中、私は愛おしさの溢れるに任せて隣に座るいとこの胸に手を伸ばした。
一瞬ビクッと震えるが、いとこは逃げはしなかった。
むにむにと胸を揉みながらいとこの顔の方を向くと、こちらを向くいとこと目が合った。
お酒のせいかやや蕩けた表情で、私の手を止めようとはせずに黙って見つめ返してくる。
言葉は交わさないが、視線で問答をするように…
「あの時の事を一夜の過ちにしないのか？」「このまま行為に及んで後悔しないのか？」
「二度目は事故だと言い訳できない」「普通のいとこ同士には戻れない」
数瞬の視線のやり取りの後私の返した答えは、いとこの胸に顔を埋める行為だった。
パジャマごしに胸のふくらみを感じながら『すーはーすーはー』深呼吸してみる。
温かい体温と女性特有の甘い匂いが伝わり、胸や頭の中いっぱいに広がった。
ぐりぐりと頭を動かして感触を楽しんだあと、いとこの体をゆっくりソファに倒す。
私も覆い被さるようにして、片手で手をつき、もう片方の手で胸をもみもみ動かす。
（やっぱこいつの胸って凄いよなぁ。大きいし弾力あるし、何て言うか…そそる）
胸を揉みながら顔の方を見ると、いとこもまっすぐこちらを見据えていた。
目が合うが、視線は外さない。
（いざとなると女の方が肝が据わってるって言うけど、ホントだな）
私も迷いが無い事を伝えるために、視線を合わせたままパジャマのボタンを外しにかかる。
プチプチとボタンを外してゆき、すっと前を開くと綺麗なレースをあしらったブラに包まれたおっぱいが現れた。
ホールの薄明かりの中、あまりにもそれが綺麗に見えたので思わずさわさわとさすってしまう。
温かい体温と女性特有の甘い匂いが伝わり、胸や頭の中いっぱいに広がった。
ぐりぐりと頭を動かして感触を楽しんだあと、いとこの体をゆっくりソファに倒す。
私も覆い被さるようにして、片手で手をつき、もう片方の手で胸をもみもみ動かす。
（やっぱこいつの胸って凄いよなぁ。大きいし弾力あるし、何て言うか…そそる）
胸を揉みながら顔の方を見ると、いとこもまっすぐこちらを見据えていた。
目が合うが、視線は外さない。
（いざとなると女の方が肝が据わってるって言うけど、ホントだな）
私も迷いが無い事を伝えるために、視線を合わせたままパジャマのボタンを外しにかかる。
プチプチとボタンを外してゆき、すっと前を開くと綺麗なレースをあしらったブラに包まれたおっぱいが現れた。
ホールの薄明かりの中、あまりにもそれが綺麗に見えたので思わずさわさわとさすってしまう。
さっきより刺激がダイレクトに伝わるせいか、いとこの呼吸も「はぁ、はぁ」と徐々に荒くなっていく。
（もっと、直接触りたい）
そう思いながらも仰向けに寝たいとこの背中に手を廻せずやきもきしていると、いとこ自身が軽く身をよじって背中に手を当て、プチッとホックをはずしてくれた。
何も言わなくてもこちらの意図が伝わった事に少し面食らっていると、さらに無言のままブラをむしり取ってみせた。
そのまま元の体勢に戻り、胸を投げ出したまま見つめ返してくる。
『あとは好きにしろ』という事らしい。
言われなくてもそのつもりだったが許可を出されて勢いもつき、与えられたごちそうにかぶりつく。
口に含んだ瞬間「ふあっ」と短い声が聞こえたが、かまわず口いっぱいにおっぱいを吸い込み、柔らかさを堪能しながら乳首をしゃぶり立てる。
「ふーっふーっ」と鼻で息をしながらおっぱいを吸いつづけ、ぱっと口を離しては全体をべろべろ舐め回して唾液で汚す。
（もっと、直接触りたい）
そう思いながらも仰向けに寝たいとこの背中に手を廻せずやきもきしていると、いとこ自身が軽く身をよじって背中に手を当て、プチッとホックをはずしてくれた。
何も言わなくてもこちらの意図が伝わった事に少し面食らっていると、さらに無言のままブラをむしり取ってみせた。
そのまま元の体勢に戻り、胸を投げ出したまま見つめ返してくる。
『あとは好きにしろ』という事らしい。
言われなくてもそのつもりだったが許可を出されて勢いもつき、与えられたごちそうにかぶりつく。
口に含んだ瞬間「ふあっ」と短い声が聞こえたが、かまわず口いっぱいにおっぱいを吸い込み、柔らかさを堪能しながら乳首をしゃぶり立てる。
「ふーっふーっ」と鼻で息をしながらおっぱいを吸いつづけ、ぱっと口を離しては全体をべろべろ舐め回して唾液で汚す。
左右両方のおっぱいを唾液でべとべとに汚し、尚もはむっはむっと唇でかぶりついては舌で乳首を嬲り倒す。
唇や舌、胸を揉みあげる指に伝わる柔らかさに私を夢中になり、ズボンの中でいきり勃つ自分のモノを押し付ける事も忘れておっぱいにむしゃぶりついていた。
ふと、ちゃぷちゃぷと音を立てておっぱいをしゃぶりながら上を見ると、少しおかしそうな顔をしたいとこと目が合う。
目が『もう夢中だねー、おっぱいおいしい？』と笑っていた。
ちょっと悔しかったので、乳首に軽く上の歯を当て、れろれろと舌で弾いてみる。
短いが「あひっ」という声が聞こえたので満足だ。
再び見上げて（発情してるのはお互い様だ）と目で言ってやる。
さらにじゅるじゅる音を立てながら乳首をすすると「ひっ…んん～…ぃ～…」と声が聞こえ始めた。
自分で発した短い声で意識の堤防が決壊したのか、それとも胸を責められつづける快感に耐え切れなくなったか、どちらにしてもこの甘い声は降伏宣言だ。
私はさらに自身をつけてちゅぱちゅぱと胸をしゃぶり続けた。
唇や舌、胸を揉みあげる指に伝わる柔らかさに私を夢中になり、ズボンの中でいきり勃つ自分のモノを押し付ける事も忘れておっぱいにむしゃぶりついていた。
ふと、ちゃぷちゃぷと音を立てておっぱいをしゃぶりながら上を見ると、少しおかしそうな顔をしたいとこと目が合う。
目が『もう夢中だねー、おっぱいおいしい？』と笑っていた。
ちょっと悔しかったので、乳首に軽く上の歯を当て、れろれろと舌で弾いてみる。
短いが「あひっ」という声が聞こえたので満足だ。
再び見上げて（発情してるのはお互い様だ）と目で言ってやる。
さらにじゅるじゅる音を立てながら乳首をすすると「ひっ…んん～…ぃ～…」と声が聞こえ始めた。
自分で発した短い声で意識の堤防が決壊したのか、それとも胸を責められつづける快感に耐え切れなくなったか、どちらにしてもこの甘い声は降伏宣言だ。
私はさらに自身をつけてちゅぱちゅぱと胸をしゃぶり続けた。
いとこの目は既に宙を彷徨っており、乳首の立ち具合や抵抗の無さも合わせて私は圧倒的な優位を確信しつつあった。
そしてさらにもう一口、といこうとした所で『ぼすっ』と胸の谷間に倒れ込む事になる。
下半身のガチガチに硬直したモノがぐりぐりと刺激されたためだ。
私はいとこの体をまたぐようにして胸にかじりついていたので、ちょうどいとこが膝を立てるようにすると足でモノが刺激される事になる。
昼間は枕にして幸せを満喫したあの足が、今また別の意図をもってぐりぐりと動かされていた。
完全に油断していたため、ぐりぐりと押し付けられるような快感に遭えあえなく撃沈、胸の谷間に突っ伏してしまったわけだ。
（こいつ、抵抗できないフリして油断させてたなー…やられた）
しかし後悔しても後の祭り、足のぐりぐりは止まらずこのままでは最悪『パンツの中で暴発』もしかねないと危惧した私は、がばっと身を起こしてパジャマと下着を脱ぎにかかった。
そしてさらにもう一口、といこうとした所で『ぼすっ』と胸の谷間に倒れ込む事になる。
下半身のガチガチに硬直したモノがぐりぐりと刺激されたためだ。
私はいとこの体をまたぐようにして胸にかじりついていたので、ちょうどいとこが膝を立てるようにすると足でモノが刺激される事になる。
昼間は枕にして幸せを満喫したあの足が、今また別の意図をもってぐりぐりと動かされていた。
完全に油断していたため、ぐりぐりと押し付けられるような快感に遭えあえなく撃沈、胸の谷間に突っ伏してしまったわけだ。
（こいつ、抵抗できないフリして油断させてたなー…やられた）
しかし後悔しても後の祭り、足のぐりぐりは止まらずこのままでは最悪『パンツの中で暴発』もしかねないと危惧した私は、がばっと身を起こしてパジャマと下着を脱ぎにかかった。
下半身丸裸になると今度は胸元にまたがり、いきり勃ったモノを突き出してみせた。
情けない話だが、いとこの眼前に突き出されたそれの先端にはもうガマン汁が滲んでいる。
さんざん興奮した所に不意打ち的な快感を与えられたのだから仕方ないと言えば仕方ないのだが…
いとこもそれを見て薄笑いを浮かべ『それで、どうするの？』と目で問いかけてくる。
この時点で既にいとこの術中に嵌ったような気がしたが
（どうせもう長くは我慢できないし、射精するにしたってやられっぱなしって訳にはいかないしな…）
と決心した私は、胸の谷間にモノを滑り込ませた。
そのまま両手で左右の胸を寄せ上げ、サオを挟むようにする。
いとこの表情が『やっぱりね～（笑）』だったのは不満だったが、かまわず腰を前後させておっぱいの柔らかい圧迫感を味わった。
『しゅるっしゅるっ』と谷間を前後させるたびに、すべすべした肌とふにふにのおっぱいの感触がペニスをぞくぞくさせる。
情けない話だが、いとこの眼前に突き出されたそれの先端にはもうガマン汁が滲んでいる。
さんざん興奮した所に不意打ち的な快感を与えられたのだから仕方ないと言えば仕方ないのだが…
いとこもそれを見て薄笑いを浮かべ『それで、どうするの？』と目で問いかけてくる。
この時点で既にいとこの術中に嵌ったような気がしたが
（どうせもう長くは我慢できないし、射精するにしたってやられっぱなしって訳にはいかないしな…）
と決心した私は、胸の谷間にモノを滑り込ませた。
そのまま両手で左右の胸を寄せ上げ、サオを挟むようにする。
いとこの表情が『やっぱりね～（笑）』だったのは不満だったが、かまわず腰を前後させておっぱいの柔らかい圧迫感を味わった。
『しゅるっしゅるっ』と谷間を前後させるたびに、すべすべした肌とふにふにのおっぱいの感触がペニスをぞくぞくさせる。
（こいつのおっぱい…すごっ）
女の体というのはどこもかしこも柔らかいものだが、やはりこのおっぱいというのは特別なのか、スベスベの特大マシュマロで揉みくちゃにされている感がある。
『しゅっしゅっ』と腰を前後させながら限界が近づいてきた私は、胸と同時にもうひとつ女の象徴を汚してやろうと考えていた。
（顔、女が自身の美しさを際立たせるためにことさら飾り立てる場所。これを精液で蹂躙してやればさすがにこいつも屈服するだろう）
どうにか『手のひらの上で弄ばれている感』を払拭したかった私は、『しゅっしゅっ』と胸にサオを擦りつけながら発射の狙いをつけていった。
やがて『ぞくぞくっ』と下腹部に快感が走り、限界に達する。
第一射ギリギリのところで片手を乳から離しサオを掴んで方向を調節すると、いとこの顔めがけて思い切り『びゅんっ びゅっ びゅっ びゅーっ』と精を放っていた。
よける間もなくいとこの顔に精液が『びちゃっ びちゃびちゃっ びちゃっ』と飛び散る。
目元、口元、頬、おでこ、髪、に大量の粘液が付着した。
女の体というのはどこもかしこも柔らかいものだが、やはりこのおっぱいというのは特別なのか、スベスベの特大マシュマロで揉みくちゃにされている感がある。
『しゅっしゅっ』と腰を前後させながら限界が近づいてきた私は、胸と同時にもうひとつ女の象徴を汚してやろうと考えていた。
（顔、女が自身の美しさを際立たせるためにことさら飾り立てる場所。これを精液で蹂躙してやればさすがにこいつも屈服するだろう）
どうにか『手のひらの上で弄ばれている感』を払拭したかった私は、『しゅっしゅっ』と胸にサオを擦りつけながら発射の狙いをつけていった。
やがて『ぞくぞくっ』と下腹部に快感が走り、限界に達する。
第一射ギリギリのところで片手を乳から離しサオを掴んで方向を調節すると、いとこの顔めがけて思い切り『びゅんっ びゅっ びゅっ びゅーっ』と精を放っていた。
よける間もなくいとこの顔に精液が『びちゃっ びちゃびちゃっ びちゃっ』と飛び散る。
目元、口元、頬、おでこ、髪、に大量の粘液が付着した。
私は大量の放出感に放心して虚ろな目線で「はぁ、はぁ」と息をついていたが、次の瞬間には自分の放出の結果を知るべく、改めて下を向いていた。
目に入ったのは実に満足のいく結果、目を閉じて顔中を粘液で汚されたいとこが「ふぅ、ふぅ」と細い息を吐いていた。
（やったー！）と言いようの無い満足感がこみ上げ、にんまりと笑みを深める。
…が、次の瞬間様相は一変した。
目を閉じたままのいとこがふわっと口を開けると、ぺろ～りと口元に飛び散った精液を舐め取り、そのまま口の中に運んで『くちゅくちゅ…ごくんっ』とやったのだ。
「……」開いた口がふさがらない私。
そして、そのままの格好で「拭いて」といとこに命じられるままにティッシュを引き寄せ顔を拭い始めた段階でやっと全てを理解した。
（避けようと思えば避けられたんだ、顔をそむけるなり手でカバーするなりして。
それを敢えてせずに正面から精液を受けたって事は…）
『汚された』んじゃなくて『汚させた』という事だ。
（やられた………）
目に入ったのは実に満足のいく結果、目を閉じて顔中を粘液で汚されたいとこが「ふぅ、ふぅ」と細い息を吐いていた。
（やったー！）と言いようの無い満足感がこみ上げ、にんまりと笑みを深める。
…が、次の瞬間様相は一変した。
目を閉じたままのいとこがふわっと口を開けると、ぺろ～りと口元に飛び散った精液を舐め取り、そのまま口の中に運んで『くちゅくちゅ…ごくんっ』とやったのだ。
「……」開いた口がふさがらない私。
そして、そのままの格好で「拭いて」といとこに命じられるままにティッシュを引き寄せ顔を拭い始めた段階でやっと全てを理解した。
（避けようと思えば避けられたんだ、顔をそむけるなり手でカバーするなりして。
それを敢えてせずに正面から精液を受けたって事は…）
『汚された』んじゃなくて『汚させた』という事だ。
（やられた………）
508 ：えっちな21禁さん：2006/08/13(日) 11:13:55 ID:A9H7BCDlO
携帯支援ー
顔についた精液を全て拭い終わると、いとこの目がぱっちり開いた。
そして、当然のごとく『にやっ』と笑うと
「興奮した？♪」
と楽しそうに訊いてきた。
「…うん、凄くね…」もはや反抗する気も失せた私。
それを聞いて「うっくっくっくっく…」と心底面白そうに笑ういとこ。
（笑いたきゃ笑え、どうせお前の掌の上だ…）と、妙な悟りの境地に至った私は目を閉じて「ふっ」と自嘲気味の笑いを漏らしていた。
と、いきなり『ぐんっ』と腰が前に引かれる。
バランスを崩しかけて膝立ちのままズズっと前に出ると、いとこの頭越しにソファに両手をつく。
（んっ？何っ？）と思って下を向くと、ちょうど口元あたりにきたスッカリふにゃふにゃの私のモノを楽しげに見つめるいとこの姿があった。
（…え？）と思った次の瞬間、『じゅるんっ』とそれが温かい空間に包まれた。
そして、当然のごとく『にやっ』と笑うと
「興奮した？♪」
と楽しそうに訊いてきた。
「…うん、凄くね…」もはや反抗する気も失せた私。
それを聞いて「うっくっくっくっく…」と心底面白そうに笑ういとこ。
（笑いたきゃ笑え、どうせお前の掌の上だ…）と、妙な悟りの境地に至った私は目を閉じて「ふっ」と自嘲気味の笑いを漏らしていた。
と、いきなり『ぐんっ』と腰が前に引かれる。
バランスを崩しかけて膝立ちのままズズっと前に出ると、いとこの頭越しにソファに両手をつく。
（んっ？何っ？）と思って下を向くと、ちょうど口元あたりにきたスッカリふにゃふにゃの私のモノを楽しげに見つめるいとこの姿があった。
（…え？）と思った次の瞬間、『じゅるんっ』とそれが温かい空間に包まれた。
（あっ）と思う間もなく口の中に引き込まれ『れろれろ』と蹂躙される私のモノ。
射精してそれほど時間が経っていないため、正直その刺激は気持ちいいと言うよりは辛い。
当然勃起する様子も無く、柔らかいままのモノがいとこの口の中で『じゅるじゅるれろれろ』と攻め立てられる。
柔らかいままの幹が舌でぐにぐにと押し曲げられ、敏感な亀頭部分をざりざりと遠慮なく舌が這い回る。
逃げようと試みるも両手で腰をガッチリ捕まえられている事に加え、ペニスに与えられる強すぎる刺激のために満足に力が入らない。
結局、そのまま前に突っ伏して嬲られるに任せるしかなかった。
黙って耐えていると『じゅる…じゅる…』という濡れた音が断続的に聞こえ、そのリズムに合わせて『にゅるっにゅるっ』とペニスに強烈な感覚が生まれる。
快感と言うよりもただただキツイだけのものだったが、しばらくすると幸運な事にペニスの感覚がボケてきたのかそれほど苦にならなくなってきた。
射精してそれほど時間が経っていないため、正直その刺激は気持ちいいと言うよりは辛い。
当然勃起する様子も無く、柔らかいままのモノがいとこの口の中で『じゅるじゅるれろれろ』と攻め立てられる。
柔らかいままの幹が舌でぐにぐにと押し曲げられ、敏感な亀頭部分をざりざりと遠慮なく舌が這い回る。
逃げようと試みるも両手で腰をガッチリ捕まえられている事に加え、ペニスに与えられる強すぎる刺激のために満足に力が入らない。
結局、そのまま前に突っ伏して嬲られるに任せるしかなかった。
黙って耐えていると『じゅる…じゅる…』という濡れた音が断続的に聞こえ、そのリズムに合わせて『にゅるっにゅるっ』とペニスに強烈な感覚が生まれる。
快感と言うよりもただただキツイだけのものだったが、しばらくすると幸運な事にペニスの感覚がボケてきたのかそれほど苦にならなくなってきた。
511 ：えっちな21禁さん：2006/08/13(日) 11:19:28 ID:A9H7BCDlO
携帯から書き込み。
連投規制に引っかかって書き込みめません。
どなたか支援お願いします。 130
連投規制に引っかかって書き込みめません。
どなたか支援お願いします。 130
『ぬるりっぬるりっ』と温かいものが這い回る感触はあるが、もう辛くはない。
（あー…助かったー…）と思うのも束の間、今度は自分自身の変化に戸惑う事になる。
（ちょっと気持ちいいなー）とぼんやり感じていると、いとこの口の中で大人しくしているはずのモノがムクムクと大きくなっていく感覚があった。
（あれっ？）と思うもののやはり錯覚ではなく、自分のモノがいとこの口の中をぐっぐっと押しのける感覚がある。
さらに、嬉しげに『れるんっれるんっ』と舌を絡められる感覚も。
今度は間違いなく気持ちいい。
急に訪れた快感に思わず「あっ…あっ…」と声を漏らしながら戸惑っていると『ちゅるんっ』とペニスから温かい感覚が抜き取られ、もぞもぞといとこが私の下から這い出すのがわかった。
快感が名残惜しくなり、私も焦り気味にくるっと体ごと後ろを向くと、再び勃起したモノを『がしっ』といとこに掴まれた。
改めて見つめる顔は…やはりニヤついている。
（あー…助かったー…）と思うのも束の間、今度は自分自身の変化に戸惑う事になる。
（ちょっと気持ちいいなー）とぼんやり感じていると、いとこの口の中で大人しくしているはずのモノがムクムクと大きくなっていく感覚があった。
（あれっ？）と思うもののやはり錯覚ではなく、自分のモノがいとこの口の中をぐっぐっと押しのける感覚がある。
さらに、嬉しげに『れるんっれるんっ』と舌を絡められる感覚も。
今度は間違いなく気持ちいい。
急に訪れた快感に思わず「あっ…あっ…」と声を漏らしながら戸惑っていると『ちゅるんっ』とペニスから温かい感覚が抜き取られ、もぞもぞといとこが私の下から這い出すのがわかった。
快感が名残惜しくなり、私も焦り気味にくるっと体ごと後ろを向くと、再び勃起したモノを『がしっ』といとこに掴まれた。
改めて見つめる顔は…やはりニヤついている。
手の中のモノをぐにぐにと揉みながら
「な～に～？コレ。さっき出したばっかりなのに、ちんぽバカになっちゃったんじゃないの？」と半笑いで直球を投げつけてくる。
（確かにそうかも）と思いつつも「え…あ…」としか言葉にならず、手で弄られる快感に頭がぼうっとしてきていた。
それを見越したのか、いとこはゆっくり上下に『すっ…すっ…』とペニスを擦りながら
「○○、ヤリたいでしょ？こっちおいで」
と言うと、手を離して寝具のある和室の方に歩いていく。
私もつられて立ち上がり、間抜けな格好のままフラフラと後を追った。
「な～に～？コレ。さっき出したばっかりなのに、ちんぽバカになっちゃったんじゃないの？」と半笑いで直球を投げつけてくる。
（確かにそうかも）と思いつつも「え…あ…」としか言葉にならず、手で弄られる快感に頭がぼうっとしてきていた。
それを見越したのか、いとこはゆっくり上下に『すっ…すっ…』とペニスを擦りながら
「○○、ヤリたいでしょ？こっちおいで」
と言うと、手を離して寝具のある和室の方に歩いていく。
私もつられて立ち上がり、間抜けな格好のままフラフラと後を追った。
いとこは和室に入ると、私が入るのを待ってスタンと後ろ手に戸を閉め、開いたパジャマの胸ポケットから何やらゴソゴソ取り出した。
にや～っと笑いながらピラピラ見せられたのはコンドーム。
（えー、なんで持ってんの？）と一瞬疑問に思うも
（もしかして初めからそのつもりで？）という考えに至り、納得する。
そして「ほら○○、そこ座って」と言われるまま足を開いて布団に腰をおろし、同じく腰をおろしたいとこがくるくると手際よく装着してくれるのを見て私の興奮はピークに達した。
がばっといとこを押し倒し、パジャマの下とパンツを一気に引き下ろす。
思った通り、マンコはもうぐしょぐしょに濡れていた。
ごろんっとあお向けになったいとこの足を両手で開き、トロトロのワレメに舌を伸ばす。
顔を近づけただけでむっと愛液の匂いが立ち上り、それが嬉しくて思い切り吸い付いつく。
じゅるじゅる音を立てて溢れ出る愛液をすすり、できるだけ深く舌を差し込んでとろとろの内部を味わう。
にや～っと笑いながらピラピラ見せられたのはコンドーム。
（えー、なんで持ってんの？）と一瞬疑問に思うも
（もしかして初めからそのつもりで？）という考えに至り、納得する。
そして「ほら○○、そこ座って」と言われるまま足を開いて布団に腰をおろし、同じく腰をおろしたいとこがくるくると手際よく装着してくれるのを見て私の興奮はピークに達した。
がばっといとこを押し倒し、パジャマの下とパンツを一気に引き下ろす。
思った通り、マンコはもうぐしょぐしょに濡れていた。
ごろんっとあお向けになったいとこの足を両手で開き、トロトロのワレメに舌を伸ばす。
顔を近づけただけでむっと愛液の匂いが立ち上り、それが嬉しくて思い切り吸い付いつく。
じゅるじゅる音を立てて溢れ出る愛液をすすり、できるだけ深く舌を差し込んでとろとろの内部を味わう。
上、下、横、熱くなってとろとろに蕩けた膣壁を舌で味わいながらじゅるじゅると流れ出す愛液を口に溜める。
元々反応が良く愛液の量も多いタイプのようだが、やはり興奮しきった時の膣は堪えられない。
「ああああぁぁぁぁぁ…ぃいいいいぃぃぃぃ…」
とよがり声を上げながらのけぞってとぷとぷと愛液を溢れさせる様子は本当に官能的で、男を狂わせるために生きているんじゃないかと思わせるほどだ。
もう我慢ならなくなった私は口を離し、足を広げた手を上に押しやりながら体を上にずらした。
大きく足を押し開き、『まんぐりがえし』に近い状態になったいとこと目を合わせる。
「はぁーっはぁーっ」「ふぅーっふぅーっ」
と、互いに言葉にはならないが視線を突き刺すように交わして意思を伝え合う。
すると、待ちきれないようにいとこが口を開け
「ああぁぁぁぁ…」
と細い声を漏らし始めた。
元々反応が良く愛液の量も多いタイプのようだが、やはり興奮しきった時の膣は堪えられない。
「ああああぁぁぁぁぁ…ぃいいいいぃぃぃぃ…」
とよがり声を上げながらのけぞってとぷとぷと愛液を溢れさせる様子は本当に官能的で、男を狂わせるために生きているんじゃないかと思わせるほどだ。
もう我慢ならなくなった私は口を離し、足を広げた手を上に押しやりながら体を上にずらした。
大きく足を押し開き、『まんぐりがえし』に近い状態になったいとこと目を合わせる。
「はぁーっはぁーっ」「ふぅーっふぅーっ」
と、互いに言葉にはならないが視線を突き刺すように交わして意思を伝え合う。
すると、待ちきれないようにいとこが口を開け
「ああぁぁぁぁ…」
と細い声を漏らし始めた。
支援
私も我慢の限界に達し、一気に突き入れる。
ぐにゅ～っつと埋まっていく感覚と共に、いとこの口から
「ふぐっ…ううううぐぅぅぅぅぅ…」とうめき声が聞こえる。
膣内がぞわぞわと動いて突き込んだモノを締め付ける。
一瞬で信じられない快感を送り込まれながらも、ずんっ！と突き刺してはずる～っと抜き取る行為を繰り返す。
ずんっ！ずんっ！と突き入れる度に
「ああっ！」「いっ！」「あーっ！」「ひーっ！」「ひぃーっ！」と噛み殺した叫び声を上げ、差し込んだモノをぎゅるぎゅると締め付けてくる。
強すぎるくらいの締め付けと熱さにたまらず動きを止め
「はぁーっ、はっ…△△の中、凄い気持ちいい」と告げると
「えっ…ひひ…いひぃ…」とニヤつき、「ふうっ…んっ」と声をくぐもらせて一気にギュウッと締め上げてきた。
あまりの快感に「うっ！…ぐっ！…」と漏らしながら辛うじて耐える。
ぐにゅ～っつと埋まっていく感覚と共に、いとこの口から
「ふぐっ…ううううぐぅぅぅぅぅ…」とうめき声が聞こえる。
膣内がぞわぞわと動いて突き込んだモノを締め付ける。
一瞬で信じられない快感を送り込まれながらも、ずんっ！と突き刺してはずる～っと抜き取る行為を繰り返す。
ずんっ！ずんっ！と突き入れる度に
「ああっ！」「いっ！」「あーっ！」「ひーっ！」「ひぃーっ！」と噛み殺した叫び声を上げ、差し込んだモノをぎゅるぎゅると締め付けてくる。
強すぎるくらいの締め付けと熱さにたまらず動きを止め
「はぁーっ、はっ…△△の中、凄い気持ちいい」と告げると
「えっ…ひひ…いひぃ…」とニヤつき、「ふうっ…んっ」と声をくぐもらせて一気にギュウッと締め上げてきた。
あまりの快感に「うっ！…ぐっ！…」と漏らしながら辛うじて耐える。
「それダメっ！…いきそっ！」
と、何とかそれだけ言うと、意識して弛めてくれたのか少し余裕ができる。
しかしこのままではものの１、２分で限界なのは間違いない。
（なんとかもう少し…）
それだけを考えていとこの体を引き起こし、今度は自分が仰向けに寝転んでその上に座らせるようにした。
意図が解ったのか、「ふぅーっふぅーっ」と荒い息を吐きながらもいとこは腰を動かし始める。
すぐにイイ所を見つけたのか、『ごりっごりっ』と壁に押し当てられる感覚と共に
「んひぃっ！」「いっ！」「いっ！」「ひぃっ！」「はっ！」
と、あられもない声が遠慮無しに漏れはじめた。
『ぐりゅっぐりゅっ』という感覚に身をゆだねながら
「△△っ、気持ちいいかっ？」と問い掛けてみると『ずんっずんっ』と動かしながら
「んうう～っ！気持ちいっ！いいっ！好きっ！好きっ！」
と理性を無くしかかったような答えが返ってくる。
と、何とかそれだけ言うと、意識して弛めてくれたのか少し余裕ができる。
しかしこのままではものの１、２分で限界なのは間違いない。
（なんとかもう少し…）
それだけを考えていとこの体を引き起こし、今度は自分が仰向けに寝転んでその上に座らせるようにした。
意図が解ったのか、「ふぅーっふぅーっ」と荒い息を吐きながらもいとこは腰を動かし始める。
すぐにイイ所を見つけたのか、『ごりっごりっ』と壁に押し当てられる感覚と共に
「んひぃっ！」「いっ！」「いっ！」「ひぃっ！」「はっ！」
と、あられもない声が遠慮無しに漏れはじめた。
『ぐりゅっぐりゅっ』という感覚に身をゆだねながら
「△△っ、気持ちいいかっ？」と問い掛けてみると『ずんっずんっ』と動かしながら
「んうう～っ！気持ちいっ！いいっ！好きっ！好きっ！」
と理性を無くしかかったような答えが返ってくる。
思う存分腰を打ちつけたのか、今度は深く繋がったまま『ぐりっぐりっ』と腰を動かし
「んいいぃ～」「ひいぃぃ～」
と嬌声を上げるいとこ。
私のほうも股間と視覚の両面から与えられる激しい快感に、いよいよ限界が迫ってきた。
胸に手を伸ばし、乳首をクリクリと刺激しながら
「なぁ、△△。俺さ、もう限界だから、さっきのアレ。あの『ギュウッ』ってした奴やってくれない？」と提案する。
「はぁーっ…ふっ…いいよ、アタシも、もうイクから…」
そして一呼吸の後、『ギュッ！ ギリギリギリギリッ！』
と手でねじ上げられたような強烈な締め付けが襲ってきた。
それと同時にいとこも再びバシバシと腰を打ち付け始め
「ふんっ！」「んっ！」「ふうっ！」「ふっ！」「ふんんっ！」
と外面も忘れた快楽のみの声が聞こえてくる。
「んいいぃ～」「ひいぃぃ～」
と嬌声を上げるいとこ。
私のほうも股間と視覚の両面から与えられる激しい快感に、いよいよ限界が迫ってきた。
胸に手を伸ばし、乳首をクリクリと刺激しながら
「なぁ、△△。俺さ、もう限界だから、さっきのアレ。あの『ギュウッ』ってした奴やってくれない？」と提案する。
「はぁーっ…ふっ…いいよ、アタシも、もうイクから…」
そして一呼吸の後、『ギュッ！ ギリギリギリギリッ！』
と手でねじ上げられたような強烈な締め付けが襲ってきた。
それと同時にいとこも再びバシバシと腰を打ち付け始め
「ふんっ！」「んっ！」「ふうっ！」「ふっ！」「ふんんっ！」
と外面も忘れた快楽のみの声が聞こえてくる。
やがてその声が
「あぎっ！」「あっ！」「きっ！」「イクッ！」「イクッ！」「イクッ！」
と変わり、一際高い
「ひぎぃーーっ！」という声と共に膣内全体が『ぞわぞわっ…ぎゅりっ！』と締めながら搾り上げるような運動を始めた。
登りつめる快感がついに限界に達し、私も思い切り腰を突き上げ
「うっ！ぐっ！あぁっ！イクッ！」
と叫びながら『どびゅっ！びゅうっ！びゅっ！びゅっ！』と精液を溢れさせていた。
どのくらいの時間が経ったか、やがてゆっくりと結合を解き、布団に染み込んで未だ乾ききらない愛液の染みとコンドームの中に「これでもか」というほどたっぷり詰まった精液を見て、２人して意味も無く笑った。
「あぎっ！」「あっ！」「きっ！」「イクッ！」「イクッ！」「イクッ！」
と変わり、一際高い
「ひぎぃーーっ！」という声と共に膣内全体が『ぞわぞわっ…ぎゅりっ！』と締めながら搾り上げるような運動を始めた。
登りつめる快感がついに限界に達し、私も思い切り腰を突き上げ
「うっ！ぐっ！あぁっ！イクッ！」
と叫びながら『どびゅっ！びゅうっ！びゅっ！びゅっ！』と精液を溢れさせていた。
どのくらいの時間が経ったか、やがてゆっくりと結合を解き、布団に染み込んで未だ乾ききらない愛液の染みとコンドームの中に「これでもか」というほどたっぷり詰まった精液を見て、２人して意味も無く笑った。
siennne
いいよーいいよー
支援
支援
以上、２回目のお話でした。
支援を下さった方、ありがとうございます。
ひとしきりお楽しみになった後、また感想など聞かせていただければ幸いです。
それでは、これにてしばらく失礼します。
130でした。
支援を下さった方、ありがとうございます。
ひとしきりお楽しみになった後、また感想など聞かせていただければ幸いです。
それでは、これにてしばらく失礼します。
130でした。
>>524
130さんありがとうございました
すっかり文章に夢中になってしまいまして昼間からすごいモンモンしてしまいました
ほんと文章書く才能あると思います
今回は文も自然な表現の感じでよかったと思います
まあもちろん前回までもチンコ立つ位良い感じの文章だったんですけどね
腕枕かーいいですねー
俺も従妹に膝枕してもらいたいな。
また書いてくださいね
待ってます
130さんありがとうございました
すっかり文章に夢中になってしまいまして昼間からすごいモンモンしてしまいました
ほんと文章書く才能あると思います
今回は文も自然な表現の感じでよかったと思います
まあもちろん前回までもチンコ立つ位良い感じの文章だったんですけどね
腕枕かーいいですねー
俺も従妹に膝枕してもらいたいな。
また書いてくださいね
待ってます
130
改行
改行
こっちも萌えるなぁ
>>525
過剰なくらい誉めていただいてありがとうございます。
やはり自分のした事が誰かの役に立つというのは良いものですね。
ここでレスという目に見える形でそれを確認できるのは、大変励みになります。
また気が向くに任せてちょこちょこ書き溜めていこうと思います。
つきましてはいつの話をお聞きになりたいか等、確実に応えられるとも限りませんがまた指標をいただければ幸いです。
過剰なくらい誉めていただいてありがとうございます。
やはり自分のした事が誰かの役に立つというのは良いものですね。
ここでレスという目に見える形でそれを確認できるのは、大変励みになります。
また気が向くに任せてちょこちょこ書き溜めていこうと思います。
つきましてはいつの話をお聞きになりたいか等、確実に応えられるとも限りませんがまた指標をいただければ幸いです。
>>528
いや、わざわざ長文を書いてくれてここで書き込みしてくれるんだから
このくらい礼を言うのは当然ですよ
う～ん指標が難しいんですよねー
いままで初回、２回目、風呂、ホテル、家の中まで書かれたんでしたっけ？
130さんが従妹さんと何処でHしたか今ひとつ分からないので、正直指標が出しにくいんですよね
もっと130さんの話を聞きたいので何か指標出したいのですが・・・・
よろしければもう少し130さんと従妹のことについて詳しく聞きたいのですが
家の中でので良いですから、なにか130さんの印象に残ったHの話書いていただければと思います
ゆっくり書いてください
楽しみに待ってます
いや、わざわざ長文を書いてくれてここで書き込みしてくれるんだから
このくらい礼を言うのは当然ですよ
う～ん指標が難しいんですよねー
いままで初回、２回目、風呂、ホテル、家の中まで書かれたんでしたっけ？
130さんが従妹さんと何処でHしたか今ひとつ分からないので、正直指標が出しにくいんですよね
もっと130さんの話を聞きたいので何か指標出したいのですが・・・・
よろしければもう少し130さんと従妹のことについて詳しく聞きたいのですが
家の中でので良いですから、なにか130さんの印象に残ったHの話書いていただければと思います
ゆっくり書いてください
楽しみに待ってます
531 ：えっちな21禁さん：2006/08/16(水) 23:01:46 ID:MGgfBq92O
お盆も終わったから、誰か体験談を投下してくれ～
この盆にいとこといい思いしたやつ沢山いるだろうなー
533 ：えっちな21禁さん：2006/08/17(木) 16:43:41 ID:31F8fSvgO
体験談待ち
体験談じゃなくて悪いんですが…
私は三つ上のいとこ(男)がいます。私はちっちゃい時から好きで、進学の都合でいとこたちが住んでいる所に引っ越して来たのですが、この間たまたまいとこのベットで一緒に寝る事になったんです。
夜中にトイレに行って帰ってまた横になったら、いとこが寝ぼけてたみたいで腕枕してきておでこにキスされたんです。
ドキドキして結局ねれなかったんですが、ここに書いてある人達みたいにエッチまでするにはどうしたらいいんでしょうか…いとこも私に気はあるみたいなんですけど…せめてキスしたいんです…ｽﾚﾁでｽﾏｿ
私は三つ上のいとこ(男)がいます。私はちっちゃい時から好きで、進学の都合でいとこたちが住んでいる所に引っ越して来たのですが、この間たまたまいとこのベットで一緒に寝る事になったんです。
夜中にトイレに行って帰ってまた横になったら、いとこが寝ぼけてたみたいで腕枕してきておでこにキスされたんです。
ドキドキして結局ねれなかったんですが、ここに書いてある人達みたいにエッチまでするにはどうしたらいいんでしょうか…いとこも私に気はあるみたいなんですけど…せめてキスしたいんです…ｽﾚﾁでｽﾏｿ
536 ：えっちな21禁さん：2006/08/17(木) 23:00:46 ID:lB3UdK7aO
534です。
私が今年19でいとこが今年22です。
私が今年19でいとこが今年22です。
538 ：えっちな21禁さん：2006/08/17(木) 23:06:46 ID:lB3UdK7aO
537
遊びに行ったりはたまにしますが、二人きりではないので；
最近別れたばかりで彼女いませんが、いとこは結構モテる方なんでいっつも彼女いるんですよ。
私とはやっぱりいとこ同士なんで一線は越えないようにしてるみたいで…
遊びに行ったりはたまにしますが、二人きりではないので；
最近別れたばかりで彼女いませんが、いとこは結構モテる方なんでいっつも彼女いるんですよ。
私とはやっぱりいとこ同士なんで一線は越えないようにしてるみたいで…
う～んでもあとで後悔とかしたくなかったら
Ｈだけの関係でもよければ誘ってみたらいいと思うよ
あなたにはまちゃえばあなたが彼女になる可能性もあるよ
Ｈだけの関係でもよければ誘ってみたらいいと思うよ
あなたにはまちゃえばあなたが彼女になる可能性もあるよ
540 ：えっちな21禁さん：2006/08/17(木) 23:14:09 ID:lB3UdK7aO
誘ってみてはいるんですけど、はぐらかされちゃうんですよ…女としての魅力がないんでしょうか…
出来れば彼女になりたいんですけどね；
出来れば彼女になりたいんですけどね；
そうかはぐらかされちゃうんだ
女の魅力がないってか妹みたいな間隔なんじないの？
どういう子か分からないのであんまり俺も適当なこといえないけど・・・
好きです！て言ってみたの？
俺は逆だから辛さがよくわかるんだよね
相手にされないと悲しいよね・・・
うちも従妹と3歳違いだよ
女の魅力がないってか妹みたいな間隔なんじないの？
どういう子か分からないのであんまり俺も適当なこといえないけど・・・
好きです！て言ってみたの？
俺は逆だから辛さがよくわかるんだよね
相手にされないと悲しいよね・・・
うちも従妹と3歳違いだよ
542 ：えっちな21禁さん：2006/08/17(木) 23:29:22 ID:lB3UdK7aO
かもしれないですね…
でも、好きとは言った事あるんですよ…でも｢俺も昔は好きだったよ！今はどうかな～（笑）｣って言ってはぐらかされます；
本当ですか？まったく逆ですね。
そちらはどんな感じなんですか？もしよかったらサブアド晒すんでそちらにメール貰えたりしますか？
でも、好きとは言った事あるんですよ…でも｢俺も昔は好きだったよ！今はどうかな～（笑）｣って言ってはぐらかされます；
本当ですか？まったく逆ですね。
そちらはどんな感じなんですか？もしよかったらサブアド晒すんでそちらにメール貰えたりしますか？
そっか・・・
すきだって言ったんだね
うちも似た様なこといったけど・・・ダメみたい
彼氏はいないみたいだけどね
でもいまでも俺は好きなんだ
メルアド2ｃｈに干して大丈夫かな？
すきだって言ったんだね
うちも似た様なこといったけど・・・ダメみたい
彼氏はいないみたいだけどね
でもいまでも俺は好きなんだ
メルアド2ｃｈに干して大丈夫かな？
544 ：えっちな21禁さん：2006/08/17(木) 23:43:38 ID:lB3UdK7aO
彼氏いないならまだまだ諦めたらダメですよ！！
サブアドでもヤバイですかね？；
サブアドでもヤバイですかね？；
うーんそうだよね諦めちゃダメダヨね
での彼女もモテるんだ
だからね・・・
での彼女もモテるんだ
だからね・・・
546 ：えっちな21禁さん：2006/08/17(木) 23:59:04 ID:lB3UdK7aO
548 ：えっちな21禁さん：2006/08/18(金) 00:06:15 ID:vWISnw9JO
来ないですー（泣）
小学生とかの時からですか？
小学生とかの時からですか？
あれなんでだろう？
なんど送ってもメール戻ってきちゃう・・・
そう小学生くらいの時から好きだった
俺は従妹と距離が遠いんでしばらくあってないんだよね
あなたは近くにいるから羨ましいよ
なんど送ってもメール戻ってきちゃう・・・
そう小学生くらいの時から好きだった
俺は従妹と距離が遠いんでしばらくあってないんだよね
あなたは近くにいるから羨ましいよ
550 ：えっちな21禁さん：2006/08/18(金) 00:16:09 ID:vWISnw9JO
何度か送ってるんだけど・・・なんでだろ？
メモしたからまた後ほど送るの挑戦してみますね。
手繋いだりだとか、ぎゅって抱っこはしたことあるんだけどね
それ以上は・・・・進展がないよ
メモしたからまた後ほど送るの挑戦してみますね。
手繋いだりだとか、ぎゅって抱っこはしたことあるんだけどね
それ以上は・・・・進展がないよ
552 ：えっちな21禁さん：2006/08/18(金) 00:27:17 ID:vWISnw9JO
はい！待ってます。
手繋いだり、ギュッってしたり出来ただけ羨ましいですよ。手繋ぐ事さえできないのに…
手繋いだり、ギュッってしたり出来ただけ羨ましいですよ。手繋ぐ事さえできないのに…
553 ：えっちな21禁さん：2006/08/18(金) 00:30:08 ID:yD5BTDpE0
新規入会の60ポイントでメルトモできた。
簡単に携帯のアドレスも交換。
今までやってきた出会い系の中では一番のお勧め。
サクラ、なにそれ？こんなセリフが出てきます。
サクラに会うほうがレア。
ここ使い始めたらほかが馬鹿らしく感じるよ。
http://550909.com/?f7648653
簡単に携帯のアドレスも交換。
今までやってきた出会い系の中では一番のお勧め。
サクラ、なにそれ？こんなセリフが出てきます。
サクラに会うほうがレア。
ここ使い始めたらほかが馬鹿らしく感じるよ。
http://550909.com/?f7648653
でも腕枕してきておでこにキスされたんでしょ
それも十分うらやましいよ
手は結構握る
腕相撲とかしたりなにげにいっぱい手握っちゃった（/ω＼*）
いとこさんモテルってことはきっとイケメンなんでしょうね
それとも面白いタイプかな？
それも十分うらやましいよ
手は結構握る
腕相撲とかしたりなにげにいっぱい手握っちゃった（/ω＼*）
いとこさんモテルってことはきっとイケメンなんでしょうね
それとも面白いタイプかな？
555 ：えっちな21禁さん：2006/08/18(金) 00:41:00 ID:vWISnw9JO
それは寝ぼけてですもん；最近までの彼女と間違えたんですよ(:_;)
腕ずもうとかいいなぁ…そんな事はしないですもん；酔っ払っておなかﾌﾟﾆﾌﾟﾆしたり頬っぺた引っ張られたりするだけで；
カッコイイのかな？私の友達とかはカッコイイっていいますね；
私もカッコイイと思ってはいますけど（笑）
腕ずもうとかいいなぁ…そんな事はしないですもん；酔っ払っておなかﾌﾟﾆﾌﾟﾆしたり頬っぺた引っ張られたりするだけで；
カッコイイのかな？私の友達とかはカッコイイっていいますね；
私もカッコイイと思ってはいますけど（笑）
そっか・・・でも寝ぼけてても羨ましいな
数年前は会えないときすっごく辛かった
辛くて寝込んでたし夢にしょちゅう出てくるし
一日中彼女のことばっか考えてた（笑
今はだいぶ落ち着いたけどね
お互い忙しいし、なかなか会えたり出来ないんだよね
彼女のホッペとオデコの部分がすっごく可愛らしくて好きなんだ
今年大学に入ったのかな？
まだあなたはいとこさんの近くに来たばっかでしょ
きっとこれから沢山チャンスあるよ ガンバッテ！
数年前は会えないときすっごく辛かった
辛くて寝込んでたし夢にしょちゅう出てくるし
一日中彼女のことばっか考えてた（笑
今はだいぶ落ち着いたけどね
お互い忙しいし、なかなか会えたり出来ないんだよね
彼女のホッペとオデコの部分がすっごく可愛らしくて好きなんだ
今年大学に入ったのかな？
まだあなたはいとこさんの近くに来たばっかでしょ
きっとこれから沢山チャンスあるよ ガンバッテ！
557 ：えっちな21禁さん：2006/08/18(金) 00:56:39 ID:vWISnw9JO
私も何年も会えない時は手紙送ってみたりしてました。返事を何回も読み返したりとかしてましたね。
きっとすごく可愛い方なんでしょうね(＃^.^＃)
そちらも頑張って下さい(>_<)
お互い良い方に話が進むといいですね(ﾟ-ﾟ)
きっとすごく可愛い方なんでしょうね(＃^.^＃)
そちらも頑張って下さい(>_<)
お互い良い方に話が進むといいですね(ﾟ-ﾟ)
558 ：えっちな21禁さん：2006/08/18(金) 00:58:41 ID:ye8dh7XaO
私もいとこがずっとずっと好き。
ずっと前に自分から振っちゃったくせに…
いとこのこと忘れられない。
いとこ以上に腕の中やキスが気持ちいい人に会えない…
このスレを見て、私も勇気を出して電話したけど出ないし…
なにをやってるんだろう、自分。
みじめ
ずっと前に自分から振っちゃったくせに…
いとこのこと忘れられない。
いとこ以上に腕の中やキスが気持ちいい人に会えない…
このスレを見て、私も勇気を出して電話したけど出ないし…
なにをやってるんだろう、自分。
みじめ
>>557
そうだね、いい方向に行くよう祈ってるね
俺も来たメールとか印刷して何回も読み返したりとかしてたよ
男だけどなんかなさけないね・・・
でも好きなものは好きだし会えないとすっごく辛いんだよ
従妹からメール来るだけでめちゃくちゃ嬉しい
>>558
あなたも女性？
一応付き合ったんだね
そうだね、いい方向に行くよう祈ってるね
俺も来たメールとか印刷して何回も読み返したりとかしてたよ
男だけどなんかなさけないね・・・
でも好きなものは好きだし会えないとすっごく辛いんだよ
従妹からメール来るだけでめちゃくちゃ嬉しい
>>558
あなたも女性？
一応付き合ったんだね
560 ：えっちな21禁さん：2006/08/18(金) 01:06:38 ID:vWISnw9JO
558
元気出して！！
もうこの時間だし寝ちゃってるんですよ；
しかも前に告られた事あるなら、希望は捨てちゃダメですよ(>_<)
元気出して！！
もうこの時間だし寝ちゃってるんですよ；
しかも前に告られた事あるなら、希望は捨てちゃダメですよ(>_<)
561 ：えっちな21禁さん：2006/08/18(金) 01:09:42 ID:vWISnw9JO
559
頑張りましょう(>_<)
男とか関係ないですよ！！私もいとこからメールきたらめちゃめちゃうれしいですし(ﾟ-ﾟ)
この気持ち彼女に伝わったらいいのに…こんなに好きでいてくれる人なんて早々いるもんじゃないし
頑張りましょう(>_<)
男とか関係ないですよ！！私もいとこからメールきたらめちゃめちゃうれしいですし(ﾟ-ﾟ)
この気持ち彼女に伝わったらいいのに…こんなに好きでいてくれる人なんて早々いるもんじゃないし
>>561
うん頑張ろうね
うん頑張ろうね
563 ：えっちな21禁さん：2006/08/18(金) 01:14:05 ID:ye8dh7XaO
>>559
はい。女です
ずっと前に付き合ってました…
だけど、いとこということと彼の浮気に耐えられず別れを切り出してしまいました…
>>560
ありがとうございます。
可能性を捨てずに待ってみます
お二人も一緒に頑張りましょうね
はい。女です
ずっと前に付き合ってました…
だけど、いとこということと彼の浮気に耐えられず別れを切り出してしまいました…
>>560
ありがとうございます。
可能性を捨てずに待ってみます
お二人も一緒に頑張りましょうね
えっちねた板なのに純情恋愛なノリですねw
566 ：えっちな21禁さん：2006/08/18(金) 01:28:07 ID:ye8dh7XaO
>>564
ごめんなさい。
>>565
はい。当時は１０代で初めての彼氏だったので耐えられませんでした。
キスも気持ちよかったですが、ぎゅ～っとされることが一番気持ちよかったです
565さんたちは優しい方だと思いますのでうまくいって欲しいです…
ごめんなさい。
>>565
はい。当時は１０代で初めての彼氏だったので耐えられませんでした。
キスも気持ちよかったですが、ぎゅ～っとされることが一番気持ちよかったです
565さんたちは優しい方だと思いますのでうまくいって欲しいです…
現在のスレの流れに関係ないんだけど
俺といとこ一人で「総勢約15名のいとこ達で集まって近いうちに『いとこ会』をやろう」という話になった
まぁ人数多いからこういうきっかけ作れるんだけどね
やっぱいとこ同士仲いい方が良いし
いとこに会う機会が無いとかいう人もこういうの企画してみたらどうね？
俺といとこ一人で「総勢約15名のいとこ達で集まって近いうちに『いとこ会』をやろう」という話になった
まぁ人数多いからこういうきっかけ作れるんだけどね
やっぱいとこ同士仲いい方が良いし
いとこに会う機会が無いとかいう人もこういうの企画してみたらどうね？
569 ：えっちな21禁さん：2006/08/18(金) 03:39:01 ID:Xuz0bj/3O
私が小3従姉妹（女）が幼稚園年長の時、二人でエロい事たくさんした。
お医者さんごっこでマンコの中診察して、マンコの中のカスを取ったり、綿棒入れていじくったり。
もちろん私の方が性欲強くて、私はやめたくないのに従姉妹が途中で
「やめよう。違う遊びしよう。」って言った。
お医者さんごっこでマンコの中診察して、マンコの中のカスを取ったり、綿棒入れていじくったり。
もちろん私の方が性欲強くて、私はやめたくないのに従姉妹が途中で
「やめよう。違う遊びしよう。」って言った。
570 ：sage：2006/08/18(金) 16:58:04 ID:68YDv/kw0
571 ：えっちな21禁さん：2006/08/18(金) 17:44:54 ID:peFsYtf00
570に同意。ここはﾐﾝﾅの板なのだ。
そういうことはﾁｬｯﾄﾙｰﾑでやってくれ。
そういうことはﾁｬｯﾄﾙｰﾑでやってくれ。
572 ：専業主夫正和：2006/08/18(金) 18:27:23 ID:LgwwWgXWO
そんなことして誰がハッピーになるわけ？
573 ：えっちな21禁さん：2006/08/18(金) 20:46:29 ID:vWISnw9JO
ごめんなさい
>>573さん
よかったらウチの板を使ってくださいな。
２ちゃんねるからできた板ですからね。
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/business/2064/1139212688/l50
よかったらウチの板を使ってくださいな。
２ちゃんねるからできた板ですからね。
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/business/2064/1139212688/l50
575 ：えっちな21禁さん：2006/08/20(日) 13:35:13 ID:R0vEamTmO
573です。
ついにやりました！いとことエッチ！
ついさっきの事です。
ついにやりました！いとことエッチ！
ついさっきの事です。
577 ：えっちな21禁さん：2006/08/20(日) 15:00:59 ID:59QrK6IB0
\
578 ：えっちな21禁さん：2006/08/20(日) 15:07:53 ID:R0vEamTmO
ありがとうございます！
えーっと、従兄弟と一緒に寝てたら、急に指とか絡めだして、極めつけは耳に息かけてきたんですよ；
で、｢何？｣って聞いたら、ｴﾍﾍみたいに笑ってそのままガバッみたいな感じです。
えーっと、従兄弟と一緒に寝てたら、急に指とか絡めだして、極めつけは耳に息かけてきたんですよ；
で、｢何？｣って聞いたら、ｴﾍﾍみたいに笑ってそのままガバッみたいな感じです。
+ +
∧＿∧ +
(0ﾟ･∀･) kwsk
(0ﾟ∪ ∪ +
と＿)＿) +
580 ：えっちな21禁さん：2006/08/20(日) 23:28:34 ID:R0vEamTmO
エッチの時の事詳しく書いたらいいですか？
おねがいします
あと、メール欄にsageも
あと、メール欄にsageも
はい；すいません；
あとスレチで申し訳無いんですが、｢省～｣ってなるにはどうしたらいいんですか？
あとスレチで申し訳無いんですが、｢省～｣ってなるにはどうしたらいいんですか？
詳しく聞きたいです
｢省～｣ってなんですか？
｢省～｣ってなんですか？
584 ：えっちな21禁さん：2006/08/20(日) 23:45:24 ID:R0vEamTmO
文章の最後に｢省15｣とかついててそこ押したら続き見れるやつです；
ここんとこ専ブラで見てるから存在自体忘れてたな
そんな長い文章入れた事無いから判らんけど、あれって文章長いと勝手になるんじゃなかたっけ？
そんな長い文章入れた事無いから判らんけど、あれって文章長いと勝手になるんじゃなかたっけ？
587 ：えっちな21禁さん：2006/08/20(日) 23:53:45 ID:Te7l71fmO
前に出会い系サイトで知り合った女の子とＨしたんだけど、何回も合って話している内に共通点が多く、遠い親戚と分かりますた
589 ：えっちな21禁さん：2006/08/21(月) 00:00:11 ID:zI/BsMcGO
ありがとうございます。
えーっと、ｴﾍﾍって笑ってたからふざけてﾁｭｰって口突き出してみたんです。
そしたらキスしてきて…
従兄弟以外にも従姉妹がいるので部屋のカギをしめてまたキスから開始。
どんどん首とか舐められて喘ぎそうになるんだけど隣の部屋に従姉妹いるから、声だせなくて余計に興奮するしあっちは知ってかしらずか｢声だしてもいいんだぜ？｣とか言ってくるし；
えーっと、ｴﾍﾍって笑ってたからふざけてﾁｭｰって口突き出してみたんです。
そしたらキスしてきて…
従兄弟以外にも従姉妹がいるので部屋のカギをしめてまたキスから開始。
どんどん首とか舐められて喘ぎそうになるんだけど隣の部屋に従姉妹いるから、声だせなくて余計に興奮するしあっちは知ってかしらずか｢声だしてもいいんだぜ？｣とか言ってくるし；
支援＆sageてね
591 ：えっちな21禁さん：2006/08/21(月) 00:11:58 ID:azXu5exvO
やった後は付き合うの？それともＨだけで満足
もう気持ち的にいっぱいいっぱいで…
だんだん舐める範囲が下に下がってきて、｢胸やっぱりﾃﾞｶｲなー｣っていいながらすっごい勢いで舐めながらパンツに手入れて来て、｢こんなに濡らしちゃって。気持ちい？（笑）｣とか笑いながらパンツぬがされました。
おなか～もも～足先～アソコの順で愛撫されて、もう我慢の限界で。
｢もう無理～｣って言ったら、じゃあ入れるよってなって…
だんだん舐める範囲が下に下がってきて、｢胸やっぱりﾃﾞｶｲなー｣っていいながらすっごい勢いで舐めながらパンツに手入れて来て、｢こんなに濡らしちゃって。気持ちい？（笑）｣とか笑いながらパンツぬがされました。
おなか～もも～足先～アソコの順で愛撫されて、もう我慢の限界で。
｢もう無理～｣って言ったら、じゃあ入れるよってなって…
ベットのとこにゴムがあったから取ろうとしたら、｢付けないっ。｣って言うから、軽い奴なのかなーって思ったけど、その時はそれどころじゃないから、いいやって思って。
それで、｢入れるよ？｣って言った瞬間いっきに入れられました。
やっぱり血が繋がってるからか、合うっていうか…
すごい激しくて気持ち良すぎて、意識が遠退きそうになった時｢マジ気持ちいよ。やっぱお前の事好きだわ｣って言われて答えるのもやっとで…
それで、｢入れるよ？｣って言った瞬間いっきに入れられました。
やっぱり血が繋がってるからか、合うっていうか…
すごい激しくて気持ち良すぎて、意識が遠退きそうになった時｢マジ気持ちいよ。やっぱお前の事好きだわ｣って言われて答えるのもやっとで…
｢私もにぃにぃの事好き…｣って言いました。
キスしながら何度も何度も突いてきて、そのたびに耳元で｢愛してるよ。気持ちい？｣って聞かれて。
幸せすぎて泣きそうになりました。
もう限界が近づいてて、｢だめ、にぃにぃもうイッちゃいそうだよ～。泣｣
｢俺ももうイクから一緒にいこうな？あ、もうイキそう｣って今まで以上に激しく突いてきて二人で一緒に果てました。
キスしながら何度も何度も突いてきて、そのたびに耳元で｢愛してるよ。気持ちい？｣って聞かれて。
幸せすぎて泣きそうになりました。
もう限界が近づいてて、｢だめ、にぃにぃもうイッちゃいそうだよ～。泣｣
｢俺ももうイクから一緒にいこうな？あ、もうイキそう｣って今まで以上に激しく突いてきて二人で一緒に果てました。
終わったあと優しくふいてくれて、｢やっぱり俺お前の事好きだわ。｣っていうから、｢そんな事言って欲求不満だったからエッチしただけでしょ？ゴムつけなかったのもどーでもいーからでしょ？私はにぃにぃの事本気で好きなのに｣って泣いちゃったら、
｢はぁ？お前だからゴム付けないんだよ。出来たとしても絶対生ませるし。しかもお前が俺の事好きなのだいぶ前からわかってる（笑）｣って言われて、｢じゃぁ彼女にしてくれるの？｣って言ったら、｢当たり前やし。｣って言ってくれた。
で、付き合った記念と称して二回戦しました（笑）
｢はぁ？お前だからゴム付けないんだよ。出来たとしても絶対生ませるし。しかもお前が俺の事好きなのだいぶ前からわかってる（笑）｣って言われて、｢じゃぁ彼女にしてくれるの？｣って言ったら、｢当たり前やし。｣って言ってくれた。
で、付き合った記念と称して二回戦しました（笑）
下手くそな文章に付きあってもらってありがとうございましたm(__)m
597さん
ありがとうございますm(__)m下手な文章で読みにくかったのに；
従兄弟となら何があってもやっていけると思います。頑張ります！ありがとうございましたm(__)m
ありがとうございますm(__)m下手な文章で読みにくかったのに；
従兄弟となら何があってもやっていけると思います。頑張ります！ありがとうございましたm(__)m
599 ：えっちな21禁さん：2006/08/21(月) 02:19:15 ID:azXu5exvO
お前等なんか結婚してしまえ
従兄弟同士は結婚できましたっけ？
601さん
そうですか！ご丁寧にありがとうございます(>_<)
結婚出来たらしたいですねー。二十歳になったらしようかな。
そうですか！ご丁寧にありがとうございます(>_<)
結婚出来たらしたいですねー。二十歳になったらしようかな。
ありがとうございまーす。来るのは明日かもしれません（笑）
明日デートするんで(^_^)おやすみなさい(∪o∪)。。。
明日デートするんで(^_^)おやすみなさい(∪o∪)。。。
605 ：えっちな21禁さん：2006/08/21(月) 05:16:31 ID:ajLedzXQO
595は沖縄の人だろw
いとこで結構可愛い子2人いたな
もう10年以上会ってないからわからないが・・・
もう10年以上会ってないからわからないが・・・
607 ：えっちな21禁さん：2006/08/21(月) 06:55:29 ID:PsPbXBgU0
小学校のころだけど10歳ぐらい年上の従姉妹にちんこいじられたりいたずらされたことがああったのを思い出した。
当時は恥ずかしくて怒った覚えがあるが今思えば惜しいことをした。
当時は恥ずかしくて怒った覚えがあるが今思えば惜しいことをした。
605さん
わかりました？（笑）
わかりました？（笑）
オレが15、いとこ（母親方の妹の娘）16のとき、
初めてヤらしてもらった。
10年経って、こないだ彼女の結婚式に出席したが、、、なんか気まずかったなぁ。。。
初めてヤらしてもらった。
10年経って、こないだ彼女の結婚式に出席したが、、、なんか気まずかったなぁ。。。
609さん
それは気まずいですね；
しかも結婚式とか…
今昨日から付き合う事になった従兄弟とホテルに来ました(>_<)
先にお風呂に入っていて、一緒に入ろーって言ってるので行って来ます！！
それは気まずいですね；
しかも結婚式とか…
今昨日から付き合う事になった従兄弟とホテルに来ました(>_<)
先にお風呂に入っていて、一緒に入ろーって言ってるので行って来ます！！
611
はい！お泊りします(>_<) 珍しく従兄弟が明日仕事休みだと言うので。
初二人っきりです。
はい！お泊りします(>_<) 珍しく従兄弟が明日仕事休みだと言うので。
初二人っきりです。
ふと130師のを読みたくなった
すれ違いかもしれないけど・・・
今日素人もののAV借りてきたら実家の姉が出てた。しかも中出しされてました。今、姉はシングルマザーなんだけどまさか親父ってこの男なのか？
確認するのが怖くて盆にも実家帰れませんでした。僕はどうしたらよいですか？
今日素人もののAV借りてきたら実家の姉が出てた。しかも中出しされてました。今、姉はシングルマザーなんだけどまさか親父ってこの男なのか？
確認するのが怖くて盆にも実家帰れませんでした。僕はどうしたらよいですか？
連投・・ｽﾏｿ
今日×
今月頭○
今日×
今月頭○
どうすればいいかって？
実家行って聞いて来い！
実家行って聞いて来い！
さっき聞き忘れたが、それを姉に確認してどうしたいんだ？
面と向かって聞きにくいなら、メールで聞いてみたら？
面と向かって聞きにくいなら、メールで聞いてみたら？
>>614
そのビデオをネタにゆすってセックスフレンドにするのがよろしい
そのビデオをネタにゆすってセックスフレンドにするのがよろしい
姉ちゃんに確認するとかしないとかじゃなくて
正直、どうしたらいいかわからない・・・。
なんて言うか見る度に心臓ﾊﾞｸﾊﾞｸして胸の奥がぐしゃぐしゃする。
でも、姉ちゃんすごい事になってて勃起するんだけど、していいのかも迷ってる。
一応、メールしてみた。
正直、どうしたらいいかわからない・・・。
なんて言うか見る度に心臓ﾊﾞｸﾊﾞｸして胸の奥がぐしゃぐしゃする。
でも、姉ちゃんすごい事になってて勃起するんだけど、していいのかも迷ってる。
一応、メールしてみた。
622 ：えっちな21禁さん：2006/08/23(水) 00:33:11 ID:/B5YBd/50
623 ：えっちな21禁さん：2006/08/24(木) 20:29:17 ID:MINusV7GO
期待ｱｹﾞ
sage
獣姦とかゲロかけられるとかだったら萎えるけど
中田氏くらいいいじゃないか。
中田氏くらいいいじゃないか。
メールの内容は遊びに行っていいか的なことでした。
で、姉ちゃんから来たメールが明後日ならいいとの事で
丁度、俺も仕事休みだったので、一応コピーしたDVD持って
行った。
最初は、姉ちゃんの子供と遊んでいたから良かったんだけど
遊び疲れたのか、寝てしまい俺もすることなくなって、テレビみたり
最近、仕事はどうとかそんな話ばかりになって、正直どうしたら
いいかわかんなかった。（AVの話しするか、すごい葛藤だった。
で、姉ちゃんから来たメールが明後日ならいいとの事で
丁度、俺も仕事休みだったので、一応コピーしたDVD持って
行った。
最初は、姉ちゃんの子供と遊んでいたから良かったんだけど
遊び疲れたのか、寝てしまい俺もすることなくなって、テレビみたり
最近、仕事はどうとかそんな話ばかりになって、正直どうしたら
いいかわかんなかった。（AVの話しするか、すごい葛藤だった。
姉ちゃんの格好はTシャツに短パンで、洗濯物をたたんだり
していた。俺は横目でチラチラ見ながら、AVと重ねてﾄﾞｷﾄﾞｷしながら
見たりしていた。（この時すでに勃起してた。。。
そしてそんな姉ちゃんに一言「あのさ・・・DVD持ってきたんだけどみる？」
ってすんげーぎこちなく話しかけた、姉ちゃんはキョトンとした感じで
「うん、いいよ」って、んでバックからｺﾞｿｺﾞｿと取り出し手渡した。
していた。俺は横目でチラチラ見ながら、AVと重ねてﾄﾞｷﾄﾞｷしながら
見たりしていた。（この時すでに勃起してた。。。
そしてそんな姉ちゃんに一言「あのさ・・・DVD持ってきたんだけどみる？」
ってすんげーぎこちなく話しかけた、姉ちゃんはキョトンとした感じで
「うん、いいよ」って、んでバックからｺﾞｿｺﾞｿと取り出し手渡した。
そして再生し始めた。
タイトルにそれらしいのが流れて、俺は焦ったフリして（正直、焦ってた。
「ぁ！間違えて持ってきた！」って用意していた言葉をいいながら。
リモコンを手に取って停止した。
姉ちゃんは最初「え？なになに？」って感じだったけど、ﾆｬｯと笑って・・・
「ｴﾛｲのでしょ・・・」ってﾆﾔﾆﾔしながら話してきた。俺はもう心臓ﾊﾞｸﾊﾞｸで
「ち、違うよ」なんてしどろもどろになりながら言い返したら姉ちゃんが
「んじゃ、いいじゃん続き見ようよ」ってまたﾆﾔﾆﾔしながらこっちを見る。
「いやぁ・・でも・・」なんてﾓｼﾞﾓｼﾞしてたらリモコン取り上げられて、
また再生し始めた。。。んでそこには姉ちゃんが映り始めた。
タイトルにそれらしいのが流れて、俺は焦ったフリして（正直、焦ってた。
「ぁ！間違えて持ってきた！」って用意していた言葉をいいながら。
リモコンを手に取って停止した。
姉ちゃんは最初「え？なになに？」って感じだったけど、ﾆｬｯと笑って・・・
「ｴﾛｲのでしょ・・・」ってﾆﾔﾆﾔしながら話してきた。俺はもう心臓ﾊﾞｸﾊﾞｸで
「ち、違うよ」なんてしどろもどろになりながら言い返したら姉ちゃんが
「んじゃ、いいじゃん続き見ようよ」ってまたﾆﾔﾆﾔしながらこっちを見る。
「いやぁ・・でも・・」なんてﾓｼﾞﾓｼﾞしてたらリモコン取り上げられて、
また再生し始めた。。。んでそこには姉ちゃんが映り始めた。
そろそろ仕事なんで、また帰ってきてからにします。
ちょｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
そっからが大事なとこじゃんｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
そっからが大事なとこじゃんｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
スレ違いだがこれは支援せざるを得ない
ただいま帰りました、では続き書きますね。
ktkr
「ちょ、ちょっと！これ！・・・」ﾆﾔﾆﾔして見てた顔が蒼ざめて
俺の方をジロッ！と睨み「ねぇ・・これどうしたの」って今度は
鬼の形相で睨みつける。俺はビビってしまって何も言えないでいると
さらに「どうしたのって聞いてるでしょ！」って突き詰められた。
渋々俺は「レンタルで借りてきたら姉ちゃんが映ってて・・・」
したら姉ちゃん今度は冷めた目でこっちを見ながら。
「ふーん、それで珍しく遊びに来たと思ったら。こんなの持ってきたんだ。」
俺はまた黙ってると・・・呆れたのか、そのままリビングから出て行った。
俺の方をジロッ！と睨み「ねぇ・・これどうしたの」って今度は
鬼の形相で睨みつける。俺はビビってしまって何も言えないでいると
さらに「どうしたのって聞いてるでしょ！」って突き詰められた。
渋々俺は「レンタルで借りてきたら姉ちゃんが映ってて・・・」
したら姉ちゃん今度は冷めた目でこっちを見ながら。
「ふーん、それで珍しく遊びに来たと思ったら。こんなの持ってきたんだ。」
俺はまた黙ってると・・・呆れたのか、そのままリビングから出て行った。
④
やっぱり持ってこなきゃよかったって思いながら
DVDを取り出しカバンの中に入れて帰ろうとしていたら
いきなり携帯が鳴った！着信を見るとそこには［姉ちゃん］からだった
「ごめん、姉ちゃん！もう帰るから許して。」って言ったら
「そんなことより、ちょっとこっちの部屋来な！帰ったら許さないからね！」
ってブチッ！って切られてしまった。
渋々、姉ちゃんの部屋に向かって行った。部屋の前まで来てノックすると
「入りな」って一言・・・。
DVDを取り出しカバンの中に入れて帰ろうとしていたら
いきなり携帯が鳴った！着信を見るとそこには［姉ちゃん］からだった
「ごめん、姉ちゃん！もう帰るから許して。」って言ったら
「そんなことより、ちょっとこっちの部屋来な！帰ったら許さないからね！」
ってブチッ！って切られてしまった。
渋々、姉ちゃんの部屋に向かって行った。部屋の前まで来てノックすると
「入りな」って一言・・・。
そして部屋に入って見ると、そこには目を真っ赤にして
座ってる姉ちゃんがいた。
俺は正座して、「ごめんなさい！」って土下座して誤った。
すると姉ちゃんは「あれ見て、どう思った」・・・
俺は無言のまま・・・。「あれ見て、したんでしょ」
俺は本当にしてなかったからフルフルッと首を振った。
「嘘よ！」って言うから「ほんとにしてないよ！ほんとだって」
って言っても疑いの目でこっちを見る。おもむろに立ち上がって
「ここで待ってな」ってまた部屋を出て行った。
俺はもう早くこの場から逃げたい気持ちでｲｯﾊﾟｲだった・・。
そして数分して姉ちゃんが戻ってきた。そこにはシャツを脱いで
上半身ブラになった姉ちゃんがいた。
座ってる姉ちゃんがいた。
俺は正座して、「ごめんなさい！」って土下座して誤った。
すると姉ちゃんは「あれ見て、どう思った」・・・
俺は無言のまま・・・。「あれ見て、したんでしょ」
俺は本当にしてなかったからフルフルッと首を振った。
「嘘よ！」って言うから「ほんとにしてないよ！ほんとだって」
って言っても疑いの目でこっちを見る。おもむろに立ち上がって
「ここで待ってな」ってまた部屋を出て行った。
俺はもう早くこの場から逃げたい気持ちでｲｯﾊﾟｲだった・・。
そして数分して姉ちゃんが戻ってきた。そこにはシャツを脱いで
上半身ブラになった姉ちゃんがいた。
「ちょっと！何してんだよ！」ってマジでびっくりして言うと
（もうビビッたのもあってそんな気持ちも吹っ飛んでいたから
するとねえちゃんが「これ見ても何とも思わないの？」って言うから
「何やってんだよ、服着ろよ。頼むから」って言っても全然聞く耳持たなくて
「あたしも脱いだんだからアンタも脱ぎな！」
「嫌だよ、兄弟なんだぞ？」
「いいから脱げって言ってるでしょ！」
こうなったらテコでも動かない性格なのは俺が一番知ってる。
かなり悩んだが・・・渋々シャツを脱いで座ろうとすると「下も脱いでよ！」って言われて
諦めて、ベルトと外してる時に見られるって思った瞬間、また心臓がﾊﾞｸﾊﾞｸ
してきて勃起し始めた。
（もうビビッたのもあってそんな気持ちも吹っ飛んでいたから
するとねえちゃんが「これ見ても何とも思わないの？」って言うから
「何やってんだよ、服着ろよ。頼むから」って言っても全然聞く耳持たなくて
「あたしも脱いだんだからアンタも脱ぎな！」
「嫌だよ、兄弟なんだぞ？」
「いいから脱げって言ってるでしょ！」
こうなったらテコでも動かない性格なのは俺が一番知ってる。
かなり悩んだが・・・渋々シャツを脱いで座ろうとすると「下も脱いでよ！」って言われて
諦めて、ベルトと外してる時に見られるって思った瞬間、また心臓がﾊﾞｸﾊﾞｸ
してきて勃起し始めた。
んで、パンツ一丁になって起ってるのに気づかれたくないから
すぐテーブルに足突っ込んで正座した。すると「何隠してんのよ」
って言われてテーブルを引っ張られた。今、思い出すとなんとも
滑稽で情けなくなってくる。そこにはパンツ一丁で正座してﾋﾞﾝﾋﾞﾝに
テント張ってる俺の姿があった。それを見て
「ふーん、やっぱアンタも男なんだね～」って今度は立ち上がり
こっちに歩いて来て横に座ると、すぅーっと手が伸びてきて、
アソコをつかまれた瞬間ビクッ！として目をつぶると
さらに擦り始めて「ほんとに。しなかったの？」と急に色っぽい
声になって話しかけてきた。たまんなくなってもう姉ちゃんってのが
頭の中からぶっとんで、逆に姉ちゃんを押し倒した形になった。
すぐテーブルに足突っ込んで正座した。すると「何隠してんのよ」
って言われてテーブルを引っ張られた。今、思い出すとなんとも
滑稽で情けなくなってくる。そこにはパンツ一丁で正座してﾋﾞﾝﾋﾞﾝに
テント張ってる俺の姿があった。それを見て
「ふーん、やっぱアンタも男なんだね～」って今度は立ち上がり
こっちに歩いて来て横に座ると、すぅーっと手が伸びてきて、
アソコをつかまれた瞬間ビクッ！として目をつぶると
さらに擦り始めて「ほんとに。しなかったの？」と急に色っぽい
声になって話しかけてきた。たまんなくなってもう姉ちゃんってのが
頭の中からぶっとんで、逆に姉ちゃんを押し倒した形になった。
支援
俺は覆いかぶさると「何すんのよ」と一言。
ﾊｯ!っとなって我に返り飛びのいて「ゴメン」って誤った。
すると急にｸｽｸｽ笑い始めて俺は拍子抜けして「え？何？」
と言うと「アンタからかうと面白いね」・・・。
そう姉ちゃんは俺の事を昔から、からかうのが好きでよくこんな
感じで俺のことをﾊﾞｶにする。
でも俺はアレのこともあって頭が混乱してて、相変わらず勃起したまんま
で正座してると、「ねぇ続きしよっか」って言ってきた。
正直、素に戻ってたから10秒ほど悩んだが二人ともこんな格好してるのも
あり、まさに今目の前にDVDに中の姉ちゃんの裸が直に見れると思ったら。
覚悟ができた。
ﾊｯ!っとなって我に返り飛びのいて「ゴメン」って誤った。
すると急にｸｽｸｽ笑い始めて俺は拍子抜けして「え？何？」
と言うと「アンタからかうと面白いね」・・・。
そう姉ちゃんは俺の事を昔から、からかうのが好きでよくこんな
感じで俺のことをﾊﾞｶにする。
でも俺はアレのこともあって頭が混乱してて、相変わらず勃起したまんま
で正座してると、「ねぇ続きしよっか」って言ってきた。
正直、素に戻ってたから10秒ほど悩んだが二人ともこんな格好してるのも
あり、まさに今目の前にDVDに中の姉ちゃんの裸が直に見れると思ったら。
覚悟ができた。
コクッと首を縦に振った。すると
「んじゃ続きは向こうでって」ベットを指差した。
先にベットに座ってる姉ちゃんの前に行くと姉ちゃんは
「見せて」・・・と、覚悟を決めてパンツをずり下ろしブルンっと
勃起したものを出した。姉ちゃんはマジマジと見ながら、
「久しぶりに見たぁ」確かに姉ちゃんはシングルマザーで
セックスはおろか、育児に追われてそんな余裕もなかったんだろうな
と思った。次の瞬間パクッと咥えられて、フェラしだした。
それから1分立っただろうか変に興奮したのもあり、
「ぁ、姉ちゃん、出る！」って言ったらチュポンって離して
「まだダーメ」って上目使いでこっちを見た。このときDVDの姉ちゃんと
重なって余計、興奮した。
「んじゃ続きは向こうでって」ベットを指差した。
先にベットに座ってる姉ちゃんの前に行くと姉ちゃんは
「見せて」・・・と、覚悟を決めてパンツをずり下ろしブルンっと
勃起したものを出した。姉ちゃんはマジマジと見ながら、
「久しぶりに見たぁ」確かに姉ちゃんはシングルマザーで
セックスはおろか、育児に追われてそんな余裕もなかったんだろうな
と思った。次の瞬間パクッと咥えられて、フェラしだした。
それから1分立っただろうか変に興奮したのもあり、
「ぁ、姉ちゃん、出る！」って言ったらチュポンって離して
「まだダーメ」って上目使いでこっちを見た。このときDVDの姉ちゃんと
重なって余計、興奮した。
ちょっと休憩します。ヤフオクやらもあって
少し遅れ気味になると思いますがすいません
少し遅れ気味になると思いますがすいません
つ 旦
また～り いきまそ
また～り いきまそ
645 ：えっちな21禁さん：2006/08/25(金) 21:31:49 ID:pKUCJzf00
>>643
yrsk
yrsk
>>645
やらしく？ｗ
やらしく？ｗ
∧＿∧
（ ・∀・）ワクワク
oノ∧つ⊂）
（ ・∀・）ドキドキ
oノ∧つ⊂）
（ ・∀・）ワクワク
oノ∧つ⊂）
（ ・∀・）ドキドキ
oノ∧つ⊂）
( （ -∀-）ｵﾓｲ･･･
oノ∧つ⊂）
( （ ；∀；）ﾂ ﾂﾌﾞﾚﾙ･･･
∪（ ∪ ∪
と＿_）__）
（ ・∀・）ワクワク
oノ∧つ⊂）
（ ・∀・）ドキドキ
oノ∧つ⊂）
（ ・∀・）ワクワク
oノ∧つ⊂）
（ ・∀・）ドキドキ
oノ∧つ⊂）
( （ -∀-）ｵﾓｲ･･･
oノ∧つ⊂）
( （ ；∀；）ﾂ ﾂﾌﾞﾚﾙ･･･
∪（ ∪ ∪
と＿_）__）
支援、！！
ところで姉～ちゃんのスペックは～、？
あと今、何歳でＤＶＤの時は何歳ぐらいなん、？
ところで姉～ちゃんのスペックは～、？
あと今、何歳でＤＶＤの時は何歳ぐらいなん、？
649 ：えっちな21禁さん：2006/08/25(金) 22:02:35 ID:JSBfgi6e0
saa
姉は今、妊娠しています。
ＦＩＮ
ってとこか？
ＦＩＮ
ってとこか？
遅くなりました＞＜つづきの前に
>>648
姉ちゃんは２７でDVD出たのは２３の時で、知り合いから紹介されてほとんど
騙された形で撮られたそうです。スペック的には昔みんなから良くお前の姉ちゃん
京野ことみに似てるなって言われました。俺は今２３です。
では続き行きます。
>>648
姉ちゃんは２７でDVD出たのは２３の時で、知り合いから紹介されてほとんど
騙された形で撮られたそうです。スペック的には昔みんなから良くお前の姉ちゃん
京野ことみに似てるなって言われました。俺は今２３です。
では続き行きます。
ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!
んでそれに興奮した俺は、ベットに押し倒してブラを捲り上げて
胸をもみ、なめ始めた。すると姉ちゃんは
「痛いよ、久しぶりだから優しくして」って俺も興奮してて全然気遣いできなくて
「ごめん・・・」
「うん、続けて」そして俺はブラを外してゆっくり胸を堪能した。
姉ちゃん感じ始めたのか、小さな声で「うん・・・ぁ・・ぁあ・・」と声を漏らし始めた。
そして、胸からお腹の方に顔を持って行き、手で胸を揉みながらわき腹を
舐めた瞬間ビクッとなって「あぁぁ！」でかい声だして弓なりに体を反らせた。
かまわず俺はなめ回した。そして下を脱がし始めた。
ジーンズの生地でなかなか脱がせづらいなと思いながら、手間取っていっると
「脱ぐね」って自分から脱いでパンティ姿になってベットに横になった。
胸をもみ、なめ始めた。すると姉ちゃんは
「痛いよ、久しぶりだから優しくして」って俺も興奮してて全然気遣いできなくて
「ごめん・・・」
「うん、続けて」そして俺はブラを外してゆっくり胸を堪能した。
姉ちゃん感じ始めたのか、小さな声で「うん・・・ぁ・・ぁあ・・」と声を漏らし始めた。
そして、胸からお腹の方に顔を持って行き、手で胸を揉みながらわき腹を
舐めた瞬間ビクッとなって「あぁぁ！」でかい声だして弓なりに体を反らせた。
かまわず俺はなめ回した。そして下を脱がし始めた。
ジーンズの生地でなかなか脱がせづらいなと思いながら、手間取っていっると
「脱ぐね」って自分から脱いでパンティ姿になってベットに横になった。
つ④
仕切りなおして、また胸から攻め始めた。
すると姉ちゃんが感じながら「ｱﾝﾀ・・・結構うまいね・・ぁ・・ぃぃ」って
こっちを覗き込んだそれを見た時、目が潤んでてもう姉ちゃんじゃなく
一人の女の顔をしていた、その顔を見た時また心臓がﾊﾞｸﾊﾞｸし始めて
勃起したものがｼﾞﾝｼﾞﾝして痛くなってきた。
そして今度は胸を揉みながら手を下の方に持って行きパンティの上から
触った、するともうシミと言うより、何かで濡らしたんじゃないかって思うくらい
ｸﾞｼｮｸﾞｼｮに濡れてた。姉ちゃんは「ｲﾔｯ!」って小さな声で言ったけど
かまわず続けた。そして腰に手を当ててパンティを取ろうとした。
すると姉ちゃんが感じながら「ｱﾝﾀ・・・結構うまいね・・ぁ・・ぃぃ」って
こっちを覗き込んだそれを見た時、目が潤んでてもう姉ちゃんじゃなく
一人の女の顔をしていた、その顔を見た時また心臓がﾊﾞｸﾊﾞｸし始めて
勃起したものがｼﾞﾝｼﾞﾝして痛くなってきた。
そして今度は胸を揉みながら手を下の方に持って行きパンティの上から
触った、するともうシミと言うより、何かで濡らしたんじゃないかって思うくらい
ｸﾞｼｮｸﾞｼｮに濡れてた。姉ちゃんは「ｲﾔｯ!」って小さな声で言ったけど
かまわず続けた。そして腰に手を当ててパンティを取ろうとした。
どこがどうなって
ｾｸｰｽするコトになったのかが
サッパリ理解できない。
ｾｸｰｽするコトになったのかが
サッパリ理解できない。
紫煙
「ごめん処理してないよ・・・」
「そんなの気にしてないよ」そしてゆっくりパンティに手を掛けて
ずり下ろした。姉ちゃんは左腕で顔を隠すようにしてた。
確かに見ると処理されてなくて、ビキニとか履いたら絶対横からはみ出るな
って思ったけど、DVDで見た体系より若干ぽっちゃりした感じにはなってたけど
遜色ない感じだった。
遂に目の前に全裸になった姉ちゃんが横たわっている。
DVDで見た姉ちゃんが・・・すると「あんまり見ないで、恥ずかしいよ」
「ごめん」といいながらまた愛撫し始めた。
そしてワレメに沿って手を滑り込ませた、するとかなり大きい突起に指が当たった。
ん？と思いゆっくり顔を近づけて見て見ると、すごく勃起して、皮からむけた
クリトリスが見えた。俺もこんなクリは始めてで思わず顔をうずめて攻めた。
「そんなの気にしてないよ」そしてゆっくりパンティに手を掛けて
ずり下ろした。姉ちゃんは左腕で顔を隠すようにしてた。
確かに見ると処理されてなくて、ビキニとか履いたら絶対横からはみ出るな
って思ったけど、DVDで見た体系より若干ぽっちゃりした感じにはなってたけど
遜色ない感じだった。
遂に目の前に全裸になった姉ちゃんが横たわっている。
DVDで見た姉ちゃんが・・・すると「あんまり見ないで、恥ずかしいよ」
「ごめん」といいながらまた愛撫し始めた。
そしてワレメに沿って手を滑り込ませた、するとかなり大きい突起に指が当たった。
ん？と思いゆっくり顔を近づけて見て見ると、すごく勃起して、皮からむけた
クリトリスが見えた。俺もこんなクリは始めてで思わず顔をうずめて攻めた。
支援
>>659さん長く続くみたいだから、コテにするとかトリップつけるといいと思うよ
「ﾔﾀﾞｯ!・・ちょっと・・・ぁあ・・ﾀﾞﾒだって・・・ん」って
俺の頭をつかんで離そうとしたけど気持ちいいのかすぐ腕から
力が抜けた。皮を剥かないで舐めることのできるクリトリスは俺も
初めてだった。
「姉ちゃんのすごいね・・・初めて見たよ」すると顔真っ赤にしながら
「寂しくて一人でしてたらおっきくなっちゃった・・」って
それを見た俺は無性に姉ちゃんが可愛そうになってしまったと同時に
かわいいとさえ思ってしまった。またそのクリを舐めながらゆっくりと指を
滑り込ませた。すると指を入れた瞬間声もそうだが、びゅっ！と潮が飛び出た。
舐めながら「ふぅげ（すげ！」って思わず言ってしまった。姉ちゃんはもう体を
弓なりにして感じまくっていた。続けて舐めながら指を出し入れすると、
次から次へとﾊﾞｼｬﾊﾞｼｬと潮を吹いて一段と声を上げて「ぁあああ！」と
言った瞬間指がギュウッと締め付けられた。
俺はあぁ・・・逝ったんだなと思い手を止めて口を離した。
俺の頭をつかんで離そうとしたけど気持ちいいのかすぐ腕から
力が抜けた。皮を剥かないで舐めることのできるクリトリスは俺も
初めてだった。
「姉ちゃんのすごいね・・・初めて見たよ」すると顔真っ赤にしながら
「寂しくて一人でしてたらおっきくなっちゃった・・」って
それを見た俺は無性に姉ちゃんが可愛そうになってしまったと同時に
かわいいとさえ思ってしまった。またそのクリを舐めながらゆっくりと指を
滑り込ませた。すると指を入れた瞬間声もそうだが、びゅっ！と潮が飛び出た。
舐めながら「ふぅげ（すげ！」って思わず言ってしまった。姉ちゃんはもう体を
弓なりにして感じまくっていた。続けて舐めながら指を出し入れすると、
次から次へとﾊﾞｼｬﾊﾞｼｬと潮を吹いて一段と声を上げて「ぁあああ！」と
言った瞬間指がギュウッと締め付けられた。
俺はあぁ・・・逝ったんだなと思い手を止めて口を離した。
これでいいのかな？初めてなんでよくわかんないです。
ｲｲﾖｲｲﾖｰ
あれ？同じだ・・・。よくわからないのでこのまま続けます。
すいません、希望に添えなくて；；
すいません、希望に添えなくて；；
いやね、冒頭の部分から見ては見たんだけど
流れ的によくわかんない。なぜ、逆上してからｾｸｰｽに結び付くの…？
だったら来るな、と言われるんだろうけど
そもそもココはイトコスレでは…。
流れ的によくわかんない。なぜ、逆上してからｾｸｰｽに結び付くの…？
だったら来るな、と言われるんだろうけど
そもそもココはイトコスレでは…。
トリップの付け方
『名前欄で半角#の後に文字』でトリップが出ます。
例． なまえ#内緒だよ → なまえ ◆GCa6kgSRD2
『名前欄で半角#の後に文字』でトリップが出ます。
例． なまえ#内緒だよ → なまえ ◆GCa6kgSRD2
体をビクビクさせて「はぁ・・・はぁ・・・」と荒い息遣いでぐったりしてた。
俺はしばらくそれを眺めていた。
2分ほどしてようやく落ち着いたのか閉じていた目を開いて俺の顔を見つめて
「ねぇ・・キスして・・・」って、そして軽く唇にキスしたら
「もっと・・・」って姉ちゃんから舌を絡ませてキスしてきた。俺もそれに答えて
舌を絡ませた。そして抱き合ってキスしてるとすぅーっと勃起したものを握ってきた。
今度は俺がビクッとなって「うっ！」と声を上げた。
「きもちいい？」と潤んだ目で言われた。コクッとうなずくと
「もっと気持ちよくさせてあげるね」って俺の胸をまたいで６９の格好になって
舐め始めた。俺もまたおおきなクリを舐め始めた。
俺はしばらくそれを眺めていた。
2分ほどしてようやく落ち着いたのか閉じていた目を開いて俺の顔を見つめて
「ねぇ・・キスして・・・」って、そして軽く唇にキスしたら
「もっと・・・」って姉ちゃんから舌を絡ませてキスしてきた。俺もそれに答えて
舌を絡ませた。そして抱き合ってキスしてるとすぅーっと勃起したものを握ってきた。
今度は俺がビクッとなって「うっ！」と声を上げた。
「きもちいい？」と潤んだ目で言われた。コクッとうなずくと
「もっと気持ちよくさせてあげるね」って俺の胸をまたいで６９の格好になって
舐め始めた。俺もまたおおきなクリを舐め始めた。
>>667が場の空気を読めない点について。
>>614
ちょっと614さん俺楽しみに読んでるんだから途中で止めてもらっちゃ困るよ
俺はてっきり従姉だと思ってた
下のスレに移動して続きお願いしたいです
ここなら文句言われないでしょうから
お願いします
姉妹系】あっさりまったり禁断えっちスレ29
http://sakura01.bbspink.com/test/read.cgi/hneta/1149690737/
ちょっと614さん俺楽しみに読んでるんだから途中で止めてもらっちゃ困るよ
俺はてっきり従姉だと思ってた
下のスレに移動して続きお願いしたいです
ここなら文句言われないでしょうから
お願いします
姉妹系】あっさりまったり禁断えっちスレ29
http://sakura01.bbspink.com/test/read.cgi/hneta/1149690737/
675 ：山田 ◆gLo7a3IgfY ：2006/08/26(土) 02:20:26 ID:urSHDMVx0
完結するまでは続けてｸﾚ
>>674.675.677
ありがとうございます。では続けたいと思いますがよろしいでしょうか・・。
ありがとうございます。では続けたいと思いますがよろしいでしょうか・・。
もうﾊﾟﾝﾂ脱いでるので、ﾖﾛｼｸ
>>679
ナイス！
ナイス！
姉ちゃんの舐め方は、口によだれを溜めてこっちにも音が聞こえる
くらい激しくて、タマと転がしながら、時には舌先で舐めまわしてきた。
「逝きそうになったら、言ってね」って言いながら、またしゃぶり始めた。
どれくらい舐めていただろう・・・。姉ちゃんがタマを転がすのをやめて
竿をしごきながら舐め始めたとき「うっ！逝きそうっ！」っと言った瞬間
口を離した。少しの間ビクビクしているものを見ているのかじっとしていた。
そして「じゃぁ、入れるね」と言って今度は体を逆にして俺にまたがって、
勃起したものを握ってゆっくりと入れてきた。
ググッと先っぽが入ると「んあっ！」の吐息を漏らし、そしてまたゆっくりと
腰を下ろしてきた。
くらい激しくて、タマと転がしながら、時には舌先で舐めまわしてきた。
「逝きそうになったら、言ってね」って言いながら、またしゃぶり始めた。
どれくらい舐めていただろう・・・。姉ちゃんがタマを転がすのをやめて
竿をしごきながら舐め始めたとき「うっ！逝きそうっ！」っと言った瞬間
口を離した。少しの間ビクビクしているものを見ているのかじっとしていた。
そして「じゃぁ、入れるね」と言って今度は体を逆にして俺にまたがって、
勃起したものを握ってゆっくりと入れてきた。
ググッと先っぽが入ると「んあっ！」の吐息を漏らし、そしてまたゆっくりと
腰を下ろしてきた。
姉ちゃんの中はすごく狭くて、中が纏わり付く感じで俺のを包み込んできた。
そして全てが納まると、「ぁふう・・・」とのけぞり続いて前倒しになって俺を
覗き込んで「久しぶりだから、自分でもきつくてびっくり」っとﾆｺｯと微笑んだ。
その顔を見た時、無性に愛らしくて顔を近づけてキスをした。
そして姉ちゃんは、ゆっくりとではあるが腰を持ち上げまた腰を下ろしてくる。
まるでひさしぶりの感触をじっくり味わうような腰使いだった。
しばらくすると今度は腰を前後に振り始め、クリトリスを押し付けるようにしてきた。
そしてまたギュウッと締まり始めて「んぁあ！イクッイクッ！」と言って
前のめりに俺に倒れてきた。
そして全てが納まると、「ぁふう・・・」とのけぞり続いて前倒しになって俺を
覗き込んで「久しぶりだから、自分でもきつくてびっくり」っとﾆｺｯと微笑んだ。
その顔を見た時、無性に愛らしくて顔を近づけてキスをした。
そして姉ちゃんは、ゆっくりとではあるが腰を持ち上げまた腰を下ろしてくる。
まるでひさしぶりの感触をじっくり味わうような腰使いだった。
しばらくすると今度は腰を前後に振り始め、クリトリスを押し付けるようにしてきた。
そしてまたギュウッと締まり始めて「んぁあ！イクッイクッ！」と言って
前のめりに俺に倒れてきた。
+ +
∧＿∧ +
(0ﾟ･∀･) ｗｋｔｋ
(0ﾟ∪ ∪ +
と＿)＿) +
∧＿∧ +
(0ﾟ･∀･) ｗｋｔｋ
(0ﾟ∪ ∪ +
と＿)＿) +
かすれ声で息も絶え絶えながら「気持ちいい・・・」っと抱きついてきた。
俺は首筋にキスをするとビクッ！として「ぁ・・・ちょっと待って」と言った。
あぁ・・・逝ったばっかりで敏感になってるんだなと思って、しばらく抱きしめていた。
ふぅーっと一息ついて、顔を上げて「もう、いいよ」って
今度は俺が上になり、ゆっくりと入れて腰をスライドさせた。
すると今度はさっきとはうって変わって「ぁ・・ぁ、もっと・・突いて！」と足を俺の
腰に回して自分から腰を押し付けるようにしてきた。それを聞いて俺も
今までゆっくりと様子見するように動かしていた腰を、何か解き放たれたように
激しく、荒々しく腰を振り始めた。
俺は首筋にキスをするとビクッ！として「ぁ・・・ちょっと待って」と言った。
あぁ・・・逝ったばっかりで敏感になってるんだなと思って、しばらく抱きしめていた。
ふぅーっと一息ついて、顔を上げて「もう、いいよ」って
今度は俺が上になり、ゆっくりと入れて腰をスライドさせた。
すると今度はさっきとはうって変わって「ぁ・・ぁ、もっと・・突いて！」と足を俺の
腰に回して自分から腰を押し付けるようにしてきた。それを聞いて俺も
今までゆっくりと様子見するように動かしていた腰を、何か解き放たれたように
激しく、荒々しく腰を振り始めた。
「んぁ・・・ﾀﾞﾒッ・・ぁぁ・・ﾀﾞﾒッ・・・またっ」
自分でも驚くほど、激しかった、姉ちゃんの腰をつかむとそのまま
腰を浮かせる感じで突きまくった。
一気に快感に登りつめ
「うわぁっ・・・ああっ・・・逝くッ！」っとビュビュッ！ビュ！！
もう何も考えられず、思いっきり出しまくった。そして姉ちゃんも
また締め付けてきて俺のを全て搾り取るように締め返してくる。
そのまま俺は前に倒れこみ「はぁ・・・はぁ・・」と荒い息遣いで姉ちゃんに
覆いかぶさった。
自分でも驚くほど、激しかった、姉ちゃんの腰をつかむとそのまま
腰を浮かせる感じで突きまくった。
一気に快感に登りつめ
「うわぁっ・・・ああっ・・・逝くッ！」っとビュビュッ！ビュ！！
もう何も考えられず、思いっきり出しまくった。そして姉ちゃんも
また締め付けてきて俺のを全て搾り取るように締め返してくる。
そのまま俺は前に倒れこみ「はぁ・・・はぁ・・」と荒い息遣いで姉ちゃんに
覆いかぶさった。
686 ：えっちな21禁さん：2006/08/26(土) 03:28:20 ID:Ml1kYbXbO
高３の時、同じ部に入ってきた高１の従姉妹+後輩数名と合宿の時ヤっちゃいました。
687 ：えっちな21禁さん：2006/08/26(土) 03:38:10 ID:Ml1kYbXbO
すいません。前のお姉さんさんとの話し続けて下さい。私のはなしはいいですから。デシャバリました。
しばらく、ボーっとしていた。そして落ち着いて考えて
ﾊｯ!と我に返った！「姉ちゃん、ごめん中で出しちゃった！」
すると姉ちゃんは「うん、そうだね。」って涙を流した。それを見て
「ごめん、ほんと、ごめん・・・できちゃったらどうしよ・・。」俺も泣けてきた。
すると「ううん・・違うの気持ちよ過ぎて泣けちゃった。」とﾆｺｯと笑った。
俺はそれ所じゃない。半べそかきながら「やばいってマジで・・・できちゃったら」
すると、姉ちゃんが起き上がって「ねぇ・・・あたしの事嫌い？」って言うから
思いっきり顔を振って「嫌いなわけないじゃないか！大ｽｷだよ！」そしたら
そっと顔を摺り寄せてキスして「大丈夫、心配しないで」ってﾆｺｯと笑った。
ﾊｯ!と我に返った！「姉ちゃん、ごめん中で出しちゃった！」
すると姉ちゃんは「うん、そうだね。」って涙を流した。それを見て
「ごめん、ほんと、ごめん・・・できちゃったらどうしよ・・。」俺も泣けてきた。
すると「ううん・・違うの気持ちよ過ぎて泣けちゃった。」とﾆｺｯと笑った。
俺はそれ所じゃない。半べそかきながら「やばいってマジで・・・できちゃったら」
すると、姉ちゃんが起き上がって「ねぇ・・・あたしの事嫌い？」って言うから
思いっきり顔を振って「嫌いなわけないじゃないか！大ｽｷだよ！」そしたら
そっと顔を摺り寄せてキスして「大丈夫、心配しないで」ってﾆｺｯと笑った。
そしてベットに寄りかかって二人でボーっとしていると、
姉ちゃんの子供が寝ぼけて部屋に入ってきた。
ﾜッ！と思ってシーツの中に二人して潜りこんだ。
「おかぁさん、オシッコ・・」思わずプッ！と噴出してしまった。
すると姉ちゃんがギロッと睨んで腕をｷﾞｭｯってツネってきた。
思わず「いてっ！」と言った瞬間、バサッとシーツから出て言って
「ﾊｲﾊｲおしっこね」と近寄って行った。
部屋のドアの閉める時に「あれ？なんでおかぁさんなんで裸なの？」
って聞こえて「いいから、ほらオシッコオシッコ」と急かしていた。
この時、あぁ・・おかぁさんなんだなーと思いつつ、しちゃったなぁと思いながら
急に睡魔に襲われた。
姉ちゃんの子供が寝ぼけて部屋に入ってきた。
ﾜッ！と思ってシーツの中に二人して潜りこんだ。
「おかぁさん、オシッコ・・」思わずプッ！と噴出してしまった。
すると姉ちゃんがギロッと睨んで腕をｷﾞｭｯってツネってきた。
思わず「いてっ！」と言った瞬間、バサッとシーツから出て言って
「ﾊｲﾊｲおしっこね」と近寄って行った。
部屋のドアの閉める時に「あれ？なんでおかぁさんなんで裸なの？」
って聞こえて「いいから、ほらオシッコオシッコ」と急かしていた。
この時、あぁ・・おかぁさんなんだなーと思いつつ、しちゃったなぁと思いながら
急に睡魔に襲われた。
690 ：えっちな21禁さん：2006/08/26(土) 03:55:46 ID:fofVUqRd0
>>687
あとでいいから絶対書いてくれ
あとでいいから絶対書いてくれ
どれくらい寝ていたんだろ・・・。横には姉ちゃんが座ってこっちを
見ていた。
俺が起きるとすっと寄ってきて、キスをしてくれて
「今日は気持ちよかったよ」っと微笑んだ。そして俺は
「ねぇ・・中出しちゃったけど・・大丈夫かな・・・」と言うと
「そうだね、でもｱﾝﾀの子供だったら生んでもいいかな、もしできたらね」
って「マジで？」
「だってあたしもアンタのこと大好きだもん、エッチもうまいし」
すこし考えて・・・
「でも、兄弟の間にできた子供って障害とか・・」って言ったら
「でも命なんだよ？こうやってなんかの縁で愛し合ってできた命なんだよ？
それにね、子供って色んなメッセージくれて、いろんなこと教えてくれて、
しゃべれなくても必死で生きてるんだよ？」
これを聞いたとき母親の強さを垣間見たような気がした。
見ていた。
俺が起きるとすっと寄ってきて、キスをしてくれて
「今日は気持ちよかったよ」っと微笑んだ。そして俺は
「ねぇ・・中出しちゃったけど・・大丈夫かな・・・」と言うと
「そうだね、でもｱﾝﾀの子供だったら生んでもいいかな、もしできたらね」
って「マジで？」
「だってあたしもアンタのこと大好きだもん、エッチもうまいし」
すこし考えて・・・
「でも、兄弟の間にできた子供って障害とか・・」って言ったら
「でも命なんだよ？こうやってなんかの縁で愛し合ってできた命なんだよ？
それにね、子供って色んなメッセージくれて、いろんなこと教えてくれて、
しゃべれなくても必死で生きてるんだよ？」
これを聞いたとき母親の強さを垣間見たような気がした。
「また遊びにくるよ」
「え！また来るの？」
「えっ!ダメなの・・・だって・・できてらたら・・・その」とか言ってると
「はははっ、ほんとアンタからかうと面白いよ」ってまたバカにされた。
しょぼんとしてると「また来てね、またしようねっ」ってキスされた。
今度の日曜日にまた遊びに行こうと思ってます。
スレ違い、ﾀﾞﾗﾀﾞﾗ長文と大変ご迷惑掛けました：：
付き合ってくださったみなさま、ありがとうございました。
もし子供ができたら、結婚はできませんが姉ちゃんのことは
一生面倒見ていきたいと思います。では失礼します。
「え！また来るの？」
「えっ!ダメなの・・・だって・・できてらたら・・・その」とか言ってると
「はははっ、ほんとアンタからかうと面白いよ」ってまたバカにされた。
しょぼんとしてると「また来てね、またしようねっ」ってキスされた。
今度の日曜日にまた遊びに行こうと思ってます。
スレ違い、ﾀﾞﾗﾀﾞﾗ長文と大変ご迷惑掛けました：：
付き合ってくださったみなさま、ありがとうございました。
もし子供ができたら、結婚はできませんが姉ちゃんのことは
一生面倒見ていきたいと思います。では失礼します。
そろそろ130さんの書き込みが読みたい今日このごろ
いかがお過ごしでしょうか？130さん
>>687
待ってるよ
待ってるよ
あまりに酷いスレチだな
スレタイ嫁
スレタイ嫁
698 ：えっちな21禁さん：2006/08/26(土) 14:09:14 ID:1fx+nJifO
スレ違いでもなんでも、
いいよ～チンポ立つなら
カモーンスレチ
いいよ～チンポ立つなら
カモーンスレチ
699 ：えっちな21禁さん：2006/08/27(日) 10:18:27 ID:5w7Sj7rFO
130氏期待
お盆はいとこさんにあったのかな～
お盆はいとこさんにあったのかな～
700 ：えっちな21禁さん：2006/08/27(日) 14:43:26 ID:UX3TA9jM0
おれも130ｻﾝ期待 待ち
ミエさんに結婚申し込んだ８１４さんにも来て欲しいが・・・・
報告ないとこみるとやっぱダメかな・・・・
ミエさんに結婚申し込んだ８１４さんにも来て欲しいが・・・・
報告ないとこみるとやっぱダメかな・・・・
701 ：えっちな21禁さん：2006/08/28(月) 19:38:14 ID:ryAREF9oO
130氏は近くにアパートがあるのに何故祖父家でやるのか。
702 ：えっちな21禁さん：2006/08/28(月) 20:00:59 ID:TbxcDTT80
130氏きてえええええええええええええええええええええええ
こんばんは、お久しぶりです。
書き込むべきか迷ったのですが、多くの指名をいただいておりますので顔を出させていただきます。
内容的にスレチになってしまうので詳しい経緯は省きますが、結論から言うと私といとこの関係はもう以前のように親密なものではなくなりそうだという状況です。
期待させてしまって申し訳ありませんが上記の理由によってこれ以降何かを書く事も、少なくとも今はできそうにありません。
以上、勝手ではありますがこれをご指名いただいた皆様への答えにさせていただこうと思います。
それでは、失礼いたします。
書き込むべきか迷ったのですが、多くの指名をいただいておりますので顔を出させていただきます。
内容的にスレチになってしまうので詳しい経緯は省きますが、結論から言うと私といとこの関係はもう以前のように親密なものではなくなりそうだという状況です。
期待させてしまって申し訳ありませんが上記の理由によってこれ以降何かを書く事も、少なくとも今はできそうにありません。
以上、勝手ではありますがこれをご指名いただいた皆様への答えにさせていただこうと思います。
それでは、失礼いたします。
705 ：えっちな21禁さん：2006/08/29(火) 14:14:44 ID:40Xr1GO20
確かに気になるますね
どうなたのか私も知りだい
うまぐいてると良いのだが
どうなたのか私も知りだい
うまぐいてると良いのだが
>>705
東北の方ですか？
東北の方ですか？
>>705
半島の方ですか？
半島の方ですか？
708 ：えっちな21禁さん：2006/08/30(水) 00:40:09 ID:VkzzSXJv0
日本の留学しでで友達がここすすめられたから来た
面白いから最近いつもみでる
面白いから最近いつもみでる
709 ：えっちな21禁さん：2006/08/30(水) 02:09:02 ID:AZgzXbKTO
710 ：えっちな21禁さん：2006/08/30(水) 02:23:28 ID:xUIh39duO
パイズリとフェラはしてもらいました！
711 ：えっちな21禁さん：2006/08/30(水) 18:03:17 ID:vPV8dpYT0
>>708
こういうところを勧めるとは、君の友達はあまり良くない友達ですねw
こういうところを勧めるとは、君の友達はあまり良くない友達ですねw
712 ：えっちな21禁さん：2006/08/30(水) 22:43:01 ID:vc0VF8IA0
三週間くらい前、イトコのみやび姉が夏休みってコトで
泊まりこみでウチに遊びに来た。
みやび姉はパッと見は、なんていうか清楚な感じ。ツラもスタイルもなかなかイイ。
でも性格はけっこう活発。年はオレの１つ上で１８歳。
みやび姉がウチにきてから２日目の夜、オレは部活から帰ると、日ごろの疲れのせいか
ひどいダルさと眠気に呑まれていて、メシも食わずに風呂に入って
さっさと寝るコトにした。
風呂から上がったら髪を乾かして、そのまま家族ともみやび姉とも
何も会話をせずに自分の部屋のベッドに直行した。
電気を消すのを忘れていたケド、眠すぎてベッドから体が動かなかった。
ベッドの上で伸びてたら、いつの間にか意識が飛んで眠ってた。
泊まりこみでウチに遊びに来た。
みやび姉はパッと見は、なんていうか清楚な感じ。ツラもスタイルもなかなかイイ。
でも性格はけっこう活発。年はオレの１つ上で１８歳。
みやび姉がウチにきてから２日目の夜、オレは部活から帰ると、日ごろの疲れのせいか
ひどいダルさと眠気に呑まれていて、メシも食わずに風呂に入って
さっさと寝るコトにした。
風呂から上がったら髪を乾かして、そのまま家族ともみやび姉とも
何も会話をせずに自分の部屋のベッドに直行した。
電気を消すのを忘れていたケド、眠すぎてベッドから体が動かなかった。
ベッドの上で伸びてたら、いつの間にか意識が飛んで眠ってた。
713 ：えっちな21禁さん：2006/08/30(水) 22:47:12 ID:tcdMa2E2O
④
いい感じだよー
支援
支援
715 ：えっちな21禁さん：2006/08/30(水) 23:18:19 ID:vc0VF8IA0
どれくらい寝たのか分かんないケド気づいたら、みやび姉がオレの上に
重なるように全身を密着させて乗っかってた。
なにやってんの？って聞こうとしたら、みやび姉はホントに今にも
泣き出しそうな感じの顔で、目がウルウルしてたから、オレは戸惑って口ごもってしまった。
みやび姉は涙目で「ケイ(オレの名前)、ごめんね」って言ってまるで泣きつくようにオレに
しがみついてきた。そのときみやび姉の匂いがして、心が落ち着くような感覚があった。
なんかやさしい匂いでせっけんの匂いと似ていた。
疲労困憊してたせいか、みやび姉の匂いで安心感に満ちたのか知らないけど
いまのこの状況なんかはどうだっていい、この先何されても、どうなってもいいや
って思えるほど、そのときのオレはただ眠くて体に力が入らなかった。
重なるように全身を密着させて乗っかってた。
なにやってんの？って聞こうとしたら、みやび姉はホントに今にも
泣き出しそうな感じの顔で、目がウルウルしてたから、オレは戸惑って口ごもってしまった。
みやび姉は涙目で「ケイ(オレの名前)、ごめんね」って言ってまるで泣きつくようにオレに
しがみついてきた。そのときみやび姉の匂いがして、心が落ち着くような感覚があった。
なんかやさしい匂いでせっけんの匂いと似ていた。
疲労困憊してたせいか、みやび姉の匂いで安心感に満ちたのか知らないけど
いまのこの状況なんかはどうだっていい、この先何されても、どうなってもいいや
って思えるほど、そのときのオレはただ眠くて体に力が入らなかった。
716 ：えっちな21禁さん：2006/08/30(水) 23:19:12 ID:vc0VF8IA0
どれくらい寝たのか分かんないケド気づいたら、みやび姉がオレの上に
重なるように全身を密着させて乗っかってた。
なにやってんの？って聞こうとしたら、みやび姉はホントに今にも
泣き出しそうな感じの顔で、目がウルウルしてたから、オレは戸惑って口ごもってしまった。
みやび姉は涙目で「ケイ(オレの名前)、ごめんね」って言ってまるで泣きつくようにオレに
しがみついてきた。そのときみやび姉の匂いがして、心が落ち着くような感覚があった。
なんかやさしい匂いでせっけんの匂いと似ていた。
疲労困憊してたせいか、みやび姉の匂いで安心感に満ちたのか知らないけど
いまのこの状況なんかはどうだっていい、この先何されても、どうなってもいいや
って思えるほど、そのときのオレはただ眠くて体に力が入らなかった。
重なるように全身を密着させて乗っかってた。
なにやってんの？って聞こうとしたら、みやび姉はホントに今にも
泣き出しそうな感じの顔で、目がウルウルしてたから、オレは戸惑って口ごもってしまった。
みやび姉は涙目で「ケイ(オレの名前)、ごめんね」って言ってまるで泣きつくようにオレに
しがみついてきた。そのときみやび姉の匂いがして、心が落ち着くような感覚があった。
なんかやさしい匂いでせっけんの匂いと似ていた。
疲労困憊してたせいか、みやび姉の匂いで安心感に満ちたのか知らないけど
いまのこの状況なんかはどうだっていい、この先何されても、どうなってもいいや
って思えるほど、そのときのオレはただ眠くて体に力が入らなかった。
いいよ、④
718 ：えっちな21禁さん：2006/08/30(水) 23:51:15 ID:vc0VF8IA0
それから少しの間抱き合ってた。オレの意識も冴えてきてたケド、
まぶたがやけに重く感じて、確かそのときはずっと目を閉じていたと思う。
それからまたオレは眠ったらしく、起きたら今度はみやび姉がこっちにケツを向けて
どうやらオレのぞうさんを手でしごいてるらしい。まぁそれを理解するのは数秒時間
がかかったケド。まぶたの重みも少し引いていてだんだん目もさえ始め、改めてその光景に興奮した。
このまま出しちゃうのもいいかなって思った矢先に、みやび姉が手を止め、穿いている
モノを脱ぎ始めた。その時みやび姉のパンツに染みができていたのを今でも鮮明に
思いだせる。それからみやび姉は騎乗位のスタイルでオレのぞうさんをマンホールにあてがった。
そのとき、みやび姉のソコはやわらかくて熱くなってるというのをぞうさんの先で
感じとれた。
まぶたがやけに重く感じて、確かそのときはずっと目を閉じていたと思う。
それからまたオレは眠ったらしく、起きたら今度はみやび姉がこっちにケツを向けて
どうやらオレのぞうさんを手でしごいてるらしい。まぁそれを理解するのは数秒時間
がかかったケド。まぶたの重みも少し引いていてだんだん目もさえ始め、改めてその光景に興奮した。
このまま出しちゃうのもいいかなって思った矢先に、みやび姉が手を止め、穿いている
モノを脱ぎ始めた。その時みやび姉のパンツに染みができていたのを今でも鮮明に
思いだせる。それからみやび姉は騎乗位のスタイルでオレのぞうさんをマンホールにあてがった。
そのとき、みやび姉のソコはやわらかくて熱くなってるというのをぞうさんの先で
感じとれた。
野猿
720 ：えっちな21禁さん：2006/08/31(木) 02:44:54 ID:l4lC+64f0
>>703
もしかしていとこのおねーさんを孕ませちゃったりした？
もしかしていとこのおねーさんを孕ませちゃったりした？
みやび姉って呼び方からしてエロゲのやりすぎ
ちょっと～
130さん、ケイさん、続きを読みたい！
130さん、ケイさん、続きを読みたい！
724 ：えっちな21禁さん：2006/09/03(日) 00:15:12 ID:e5J2njHW0
続きの気になるのはわがるげど
２１歳のより下の人は書いてはだめだから仕方がないことだ
２１歳のより下の人は書いてはだめだから仕方がないことだ
726 ：えっちな21禁さん：2006/09/03(日) 13:37:39 ID:e5J2njHW0
でも>>718は17歳だからダメというこどだ
ルール守らないはよぐない
ルール守らないはよぐない
よぐない
18禁が正解
つか、秘密基地へ行け。
つか、秘密基地へ行け。
730 ：えっちな21禁さん：2006/09/05(火) 14:02:20 ID:WIE54srN0
俺は今大学生で従姉妹の家に居候しています。従姉妹は高３の受験生でよく親友を２人と勉強しています。この前の日曜もそうでした。『教えて欲しい』とよく呼ばれるのですが、親友のひとりが「〇〇さんは彼女いるの？」と聞かれ、「いない」と答えると…
その子は「じゃあ、ししたことないんだ」と言い。それを聞いてもうひとりの子がｸｽｸｽ笑いだし、俺は恥ずかしくなり「俺、部屋帰るわ」いとこの方を見ると「帰ってもいいけど、落ちたらどうするき？」と言われ、「わかったよ」とその場に残ったのですが…
最初に質問した子(以降Ａ)が「じゃあ、私達としない」と言いだし、もうひとりのＢも笑いながら「マジ!!どうする□□(いとこ)」と言い。いとこは品定するように俺を見た後、教科書を置き「気晴らしにいいんじゃない」と言って３人して脱ぎだし…
あなた 日本人 です か？
その後は、されるがままでした。自分は２･３回逝きました。ひとり一回づつ逝かせました。いとこに挿入した時もためらいはなかったです。お互いにいろいろたまってたんでしょう。］完［
736 ：えっちな21禁さん：2006/09/06(水) 21:38:43 ID:EqD/+/gA0
もと詳しく話してほしい
よぐわからにくいからちゃんと
でもなんだか聞いていてつくたの話みたいな気するの私だげか？
よぐわからにくいからちゃんと
でもなんだか聞いていてつくたの話みたいな気するの私だげか？
最近外国人多いね
738 ：えっちな21禁さん：2006/09/07(木) 03:59:47 ID:KmECTDiH0
あなた私のこと調べたありますか？
すぐに外国人言うのよくないです
すぐに外国人言うのよくないです
がいこくじんですね。
外国人ちがうです
やはり日本人差別好きですか？
やはり日本人差別好きですか？
741 ：えっちな21禁さん：2006/09/07(木) 13:57:43 ID:fRaWv+lo0
つまんね
国へ帰れ
差別では無い!区別だ
欧米か？
745 ：えっちな21禁さん：2006/09/07(木) 16:20:25 ID:SS9o4O2oO
欧米だ。
746 ：えっちな21禁さん：2006/09/07(木) 20:57:08 ID:k/2owIl0O
私は差別と朝鮮人が嫌いです
747 ：えっちな21禁さん：2006/09/08(金) 06:38:01 ID:7jZ0bn6n0
外人とかどうでもいい
スレドに関係ないのこどはいいから普通に話しましょう！！
ここは差別の為の場所と違います
スレドに関係ないのこどはいいから普通に話しましょう！！
ここは差別の為の場所と違います
748 ：えっちな21禁さん：2006/09/08(金) 22:13:10 ID:NweoRtWEO
上にまいります
下にまいります
これからもシンドラー社をよろしくお願い致します
612ですが、この流れで普通に書き込むのはダメですよね；
よかった。汗
従兄弟とは順調で三日に一回位会って遊んだりはしてるんですが、最近おばさんに関係がバレていそうなんですが、やっぱり他人ならまだしも従兄弟同士って気まずいですよね…
従兄弟とは順調で三日に一回位会って遊んだりはしてるんですが、最近おばさんに関係がバレていそうなんですが、やっぱり他人ならまだしも従兄弟同士って気まずいですよね…
>従兄弟とは順調で三日に一回位会って遊んだりはしてる
羨ましい～ｗ
少し距離があるからなかなか会えない・・・。
でも、来週会うから楽しみ。
612さん達は付き合ってるんだよね？
確かにバレたら少し大変かもね＾＾；；
羨ましい～ｗ
少し距離があるからなかなか会えない・・・。
でも、来週会うから楽しみ。
612さん達は付き合ってるんだよね？
確かにバレたら少し大変かもね＾＾；；
来週会えるんですか？？
よかったですねー(>_<)
その従兄弟さんとは付き合ってるんですかぁ？
この会えるのもあと半年なんですよー（泣）
バレたらどうしたらいいですかね；
よかったですねー(>_<)
その従兄弟さんとは付き合ってるんですかぁ？
この会えるのもあと半年なんですよー（泣）
バレたらどうしたらいいですかね；
あと半年という事は、どちらかが進学か就職で引越しちゃうのかな？
そしたら寂しいね～；；
でも、一人暮らしなら理由作ってお泊りするとかできるし＾＾
バレたら・・・とりあえずは612さんと従兄さんの気持ちが
お互いに本気なら、頑張って説得するしかないと思う＾＾；；
でも、バレない様にするに越したことはないかも・・・。
ちなみに、私と従兄は付き合ってないです＾＾；；
微妙に私の片想い・・・なのかな？ｗ
というかセフレ状態な感じです＾＾；；
そしたら寂しいね～；；
でも、一人暮らしなら理由作ってお泊りするとかできるし＾＾
バレたら・・・とりあえずは612さんと従兄さんの気持ちが
お互いに本気なら、頑張って説得するしかないと思う＾＾；；
でも、バレない様にするに越したことはないかも・・・。
ちなみに、私と従兄は付き合ってないです＾＾；；
微妙に私の片想い・・・なのかな？ｗ
というかセフレ状態な感じです＾＾；；
進学で私が従兄の近くにいるんです。なんで来年就職なんで実家に帰るんで、超遠距離なんです（泣）
今は一人暮らしなんですけどねf^_^;
しかも従兄は実家住いなんで；
やっぱり説得するしかないですよね；
従兄はどうしようもない場合は赤ちゃん作ろうって；更に怒りに触れる気がするんですけどね。笑
えっ…そうなんですか↓↓本気ならそんなの辞めた方がいいですよ！
ちゃんと気持ち伝えた方がいいですよ絶対！
今は一人暮らしなんですけどねf^_^;
しかも従兄は実家住いなんで；
やっぱり説得するしかないですよね；
従兄はどうしようもない場合は赤ちゃん作ろうって；更に怒りに触れる気がするんですけどね。笑
えっ…そうなんですか↓↓本気ならそんなの辞めた方がいいですよ！
ちゃんと気持ち伝えた方がいいですよ絶対！
そうなんだ、実家に帰らなきゃいけないのかな？今、住んでる所で就職見つけちゃうとかは無理？
それか、自立をしたいからってこのまま一人暮らしを続けたいって言うとか。
難しいのかな～、やっぱり＾＾；；
でき婚は逆鱗に触れちゃうかもね＾＾；；特に従兄妹同士なだけにね・・・。
・・・悲しい考え方だけどね。親はやっぱり認めたくないのかな？
一番いいのは612さんと従兄さんが誠意を持って説得するのが一番かな＾＾；；
時間がかかっちゃうかもしれないけど。
実は従兄には一度気持ちを伝えているのです。大分前ですが・・・。
ただ、その時点で彼女がいたので振られてしまいました＾＾；；
だから、私の中でも割り切れているつもりなんだけど、でも、微妙に割り切れてないんだろうな～・・・。
会う事を楽しみにしてるようじゃ＾＾；；
でも、きっと従兄と付き合う事は絶対にないんだろうな～と思うから。
今、私の方に彼氏がいないから相手をしてくれてる、そんな感じなんだと思う。
それか、自立をしたいからってこのまま一人暮らしを続けたいって言うとか。
難しいのかな～、やっぱり＾＾；；
でき婚は逆鱗に触れちゃうかもね＾＾；；特に従兄妹同士なだけにね・・・。
・・・悲しい考え方だけどね。親はやっぱり認めたくないのかな？
一番いいのは612さんと従兄さんが誠意を持って説得するのが一番かな＾＾；；
時間がかかっちゃうかもしれないけど。
実は従兄には一度気持ちを伝えているのです。大分前ですが・・・。
ただ、その時点で彼女がいたので振られてしまいました＾＾；；
だから、私の中でも割り切れているつもりなんだけど、でも、微妙に割り切れてないんだろうな～・・・。
会う事を楽しみにしてるようじゃ＾＾；；
でも、きっと従兄と付き合う事は絶対にないんだろうな～と思うから。
今、私の方に彼氏がいないから相手をしてくれてる、そんな感じなんだと思う。
そうしようと思ったけど帰って来てぇ～って言ってるし、帰ると思います(-.-;)
頑張って説得します；
セフレみたいな関係嫌じゃないんですか？
付き合えないって分かっててエッチするって；
頑張って説得します；
セフレみたいな関係嫌じゃないんですか？
付き合えないって分かっててエッチするって；
760 ：えっちな21禁さん：2006/09/12(火) 18:47:04 ID:fpTk4ToJ0
いいスレにもどてきだみたいの感じ
書いてるの人はがんばでください
書いてるの人はがんばでください
761 ：えっちな21禁さん：2006/09/12(火) 19:35:07 ID:PS7maQzE0
ぽくもおえんします
>>759
やっぱり、帰らないとダメなんだね＾＾；；
説得上手くいくといいね＾＾
今の関係は嫌じゃないよ、全然。
知らない人とするより気が楽だし＾＾
好きだった人だしね。
確かにたま～に切ない気持ちになる時はあるけど・・・。
それでも、やめられないと思う。
やっぱりそれなりに性欲があるしね～＾＾；；
そうゆう時に相手をしてくれる人がいるって
知らない人とするよりもやっぱり安心だから。
ただ、これだと従兄の方がリスクが多いだろうからそれが心配。
やることやっておきながら、気持ちもちょっとあるクセに
そんな事言うのって偽善的だと自分でも思うけどね＾＾；；
やっぱり、帰らないとダメなんだね＾＾；；
説得上手くいくといいね＾＾
今の関係は嫌じゃないよ、全然。
知らない人とするより気が楽だし＾＾
好きだった人だしね。
確かにたま～に切ない気持ちになる時はあるけど・・・。
それでも、やめられないと思う。
やっぱりそれなりに性欲があるしね～＾＾；；
そうゆう時に相手をしてくれる人がいるって
知らない人とするよりもやっぱり安心だから。
ただ、これだと従兄の方がリスクが多いだろうからそれが心配。
やることやっておきながら、気持ちもちょっとあるクセに
そんな事言うのって偽善的だと自分でも思うけどね＾＾；；
でも自分が納得してるならいいんじゃないですかねー。
でもやっぱり付き合って彼女としてやりたいですよねー。
でもやっぱり付き合って彼女としてやりたいですよねー。
764 ：えっちな21禁さん：2006/09/13(水) 00:50:22 ID:JPmCwJou0
>>762
エロガッパが
エロガッパが
>>762
いいなー俺も従妹にそこまで想われてみたい
いいなー俺も従妹にそこまで想われてみたい
その帰る帰らないの相談、長くなる？
性欲の為で気が楽だからいとことエッチ、、、
それって単にお手軽なセフレをキープしてるだけなんじゃ、、、
それって単にお手軽なセフレをキープしてるだけなんじゃ、、、
>>768
まぁ、そうとも言うんだろうけども、セフレ自体がお気軽関係なのであって
いとことエチするのはお気軽でもなんでもないと思うけどね。
さて、ちと投下してみるんだが、ヤってない話なのでどうだか。
先月、盆に休みが取れたので、墓参りがてら田舎に帰った。
そこで、春先に関係をもった従妹と久しぶりの再会となった。
（この話に関しては以前投下したかもしれない）
盆ということもあって、親戚もたくさん集まる。
皆で一頻り飲んで騒いだあと、家の近いものはそのまま帰路につき、
俺を含め帰省組は停めてもらうことになった。
と言っても、ほぼ朝まで飲むのだが。
俺は妻子が嫁の実家に行っているので一人。
従妹も、旦那が子供連れて実家行ったので一人。
まぁ、そうとも言うんだろうけども、セフレ自体がお気軽関係なのであって
いとことエチするのはお気軽でもなんでもないと思うけどね。
さて、ちと投下してみるんだが、ヤってない話なのでどうだか。
先月、盆に休みが取れたので、墓参りがてら田舎に帰った。
そこで、春先に関係をもった従妹と久しぶりの再会となった。
（この話に関しては以前投下したかもしれない）
盆ということもあって、親戚もたくさん集まる。
皆で一頻り飲んで騒いだあと、家の近いものはそのまま帰路につき、
俺を含め帰省組は停めてもらうことになった。
と言っても、ほぼ朝まで飲むのだが。
俺は妻子が嫁の実家に行っているので一人。
従妹も、旦那が子供連れて実家行ったので一人。
数ヶ月前に関係持ったきり久々に会うと、
年甲斐もなく照れて照れてまともに話ができん。情けないもんだ。
ま、それはお互い様なようで、
「おまいさらにデヴったなｗ」「おまいもさらにハゲってるだろがよｗ」
すぐ憎まれ口たたいて気遣う言葉なんて何もない。
飲んでる皆も徐々に疲れ始め、騒ぎも落ち着いた頃、
俺はラス１のタバコに火をつけて一息。
「まだ酔いきれてないのにタバコねーわ」「この時間やったらコンビニ行くしかないねえ」
「こんな田舎にコンビニなんかあるんかい」「あるっちゅうねんｗ」「まあいっちょまえだことｗ」
そこで、叔母からナイスフォロー
「○ちゃん、連れてってあげりよ」「ウチも飲んでるから運転できひんで」
「そこまでやねんから歩いて行きーや」
叔母の見事な送りバントが決まって、歩いてコンビニまで行くことに。
年甲斐もなく照れて照れてまともに話ができん。情けないもんだ。
ま、それはお互い様なようで、
「おまいさらにデヴったなｗ」「おまいもさらにハゲってるだろがよｗ」
すぐ憎まれ口たたいて気遣う言葉なんて何もない。
飲んでる皆も徐々に疲れ始め、騒ぎも落ち着いた頃、
俺はラス１のタバコに火をつけて一息。
「まだ酔いきれてないのにタバコねーわ」「この時間やったらコンビニ行くしかないねえ」
「こんな田舎にコンビニなんかあるんかい」「あるっちゅうねんｗ」「まあいっちょまえだことｗ」
そこで、叔母からナイスフォロー
「○ちゃん、連れてってあげりよ」「ウチも飲んでるから運転できひんで」
「そこまでやねんから歩いて行きーや」
叔母の見事な送りバントが決まって、歩いてコンビニまで行くことに。
>>757
> 757:えっちな21禁さん[yywAtSP1O]
> 進学で私が従兄の近くにいるんです。なんで来年就職なんで実家に帰るんで、超遠距離なんです（泣）
> 今は一人暮らしなんですけどねf^_^;
> しかも従兄は実家住いなんで；
>
> やっぱり説得するしかないですよね；
> 従兄はどうしようもない場合は赤ちゃん作ろうって；更に怒りに触れる気がするんですけどね。笑
>
> えっ…そうなんですか↓↓本気ならそんなの辞めた方がいいですよ！
> ちゃんと気持ち伝えた方がいいですよ絶対！
> 757:えっちな21禁さん[yywAtSP1O]
> 進学で私が従兄の近くにいるんです。なんで来年就職なんで実家に帰るんで、超遠距離なんです（泣）
> 今は一人暮らしなんですけどねf^_^;
> しかも従兄は実家住いなんで；
>
> やっぱり説得するしかないですよね；
> 従兄はどうしようもない場合は赤ちゃん作ろうって；更に怒りに触れる気がするんですけどね。笑
>
> えっ…そうなんですか↓↓本気ならそんなの辞めた方がいいですよ！
> ちゃんと気持ち伝えた方がいいですよ絶対！
とにかく、「コンビニ行く道で野姦した」とかそういう話ではない。
とりあえず出発。歩いて１５分ほどらしい（どこが”そこまで”やねん）
最初の５分はほとんど会話なし。
キョロキョロしながら「ここいらもかわったねー」とか他愛もない話のみ。
従妹も、「そやねー」とか返事してそれっきり。
ちょっとした沈黙を破って、
「時間経つといろんなものがどんどん変わっていくよね」「そやね」
みっともない後日談的に表現すると、”ここで空気変わった”。
それからは今までたまってた分が噴き出すように、
次から次沸いてくる思い出話に花を咲かせた。
そうこうしてるうちに無事コンビニに辿り着き、
セブンスターと、二人で帰り道に飲む缶ビールを２本購入。
残り半分のタイムリミットで、なんとか乳ぐらい触ろうと思いながら戻る。
とりあえず出発。歩いて１５分ほどらしい（どこが”そこまで”やねん）
最初の５分はほとんど会話なし。
キョロキョロしながら「ここいらもかわったねー」とか他愛もない話のみ。
従妹も、「そやねー」とか返事してそれっきり。
ちょっとした沈黙を破って、
「時間経つといろんなものがどんどん変わっていくよね」「そやね」
みっともない後日談的に表現すると、”ここで空気変わった”。
それからは今までたまってた分が噴き出すように、
次から次沸いてくる思い出話に花を咲かせた。
そうこうしてるうちに無事コンビニに辿り着き、
セブンスターと、二人で帰り道に飲む缶ビールを２本購入。
残り半分のタイムリミットで、なんとか乳ぐらい触ろうと思いながら戻る。
>連れてってあげりよ
関西地方の一部で話される、多分、方言といっていいものだよなあ。
私の家族もこういう話し方をしたことがあるんだけど、引っ越しを繰り返したので、いまいち地方が絞れない・・・
大阪に近い和歌山？
差し支えなければ、教えていただけると私がすっきりする・・・
関西地方の一部で話される、多分、方言といっていいものだよなあ。
私の家族もこういう話し方をしたことがあるんだけど、引っ越しを繰り返したので、いまいち地方が絞れない・・・
大阪に近い和歌山？
差し支えなければ、教えていただけると私がすっきりする・・・
>>82です
今年もＫ子の家にお墓参りで泊まりに行きました。いとこのＫ子は今年高３になりました。
昨年のようになかなか二人きりになれなくて、全く何も出来ずに終わりそうだったのですが
夜に俺がお風呂を出た時にＫ子が「数学で分からない所がある」と俺に聞きに来たので
Ｋ子の部屋に教えに行きました。初めは真面目に教えていたのですが、パジャマ姿のＫ子は
胸元が開いて中が見えそうでした。勉強してるのに悪いと思って変な気持ちを抑えつつ
ベッドに座ってＫ子の後姿を見ながらぼーとしていろと、問題を終えたＫ子がこっちを向いて
「変な事考えてたでしょ」と胸を押さえながらニコニコして言いました。
今年もＫ子の家にお墓参りで泊まりに行きました。いとこのＫ子は今年高３になりました。
昨年のようになかなか二人きりになれなくて、全く何も出来ずに終わりそうだったのですが
夜に俺がお風呂を出た時にＫ子が「数学で分からない所がある」と俺に聞きに来たので
Ｋ子の部屋に教えに行きました。初めは真面目に教えていたのですが、パジャマ姿のＫ子は
胸元が開いて中が見えそうでした。勉強してるのに悪いと思って変な気持ちを抑えつつ
ベッドに座ってＫ子の後姿を見ながらぼーとしていろと、問題を終えたＫ子がこっちを向いて
「変な事考えてたでしょ」と胸を押さえながらニコニコして言いました。
歩きながら乾杯。
「なんかウチらおっさんやなぁｗ」「いや、おまいだけなｗ」「頃すぞｗ」
陽気な会話だが、絶対にお互い何か引っかかってるような雰囲気。
ちょっとした駆け引きタイムだったのかも知れない。
これが合コン帰りなら、「勝負かけても良い」とされる空気だが。
思い出話で半分費やしたためか、しんみり穏やかモード。
「子供の頃はいつもこうだったよなー」「兄妹みたいやったよね」
「変わっていくのは寂しいね」「このまま家無くなってたらいいのになぁｗ」と従妹が言うと
手に何か触れた？と思った次の瞬間には手を繋いで、体くっつけて歩いてた。
「暑いってｗ」「嬉しいくせにｗ」
ふざけながらも密着。当たる乳に反応しそうになる。
「昔に戻りたいぃ」「そんなにババアになるのが嫌かｗ」「ちゃうわｗ」
「本気で●兄ぃ好きやった頃に戻って、ちゃんと気持ち伝えたいわー」
もうこれは時間止まったね。涙出るかおもた。思わず遠くに目やった。
「なんかウチらおっさんやなぁｗ」「いや、おまいだけなｗ」「頃すぞｗ」
陽気な会話だが、絶対にお互い何か引っかかってるような雰囲気。
ちょっとした駆け引きタイムだったのかも知れない。
これが合コン帰りなら、「勝負かけても良い」とされる空気だが。
思い出話で半分費やしたためか、しんみり穏やかモード。
「子供の頃はいつもこうだったよなー」「兄妹みたいやったよね」
「変わっていくのは寂しいね」「このまま家無くなってたらいいのになぁｗ」と従妹が言うと
手に何か触れた？と思った次の瞬間には手を繋いで、体くっつけて歩いてた。
「暑いってｗ」「嬉しいくせにｗ」
ふざけながらも密着。当たる乳に反応しそうになる。
「昔に戻りたいぃ」「そんなにババアになるのが嫌かｗ」「ちゃうわｗ」
「本気で●兄ぃ好きやった頃に戻って、ちゃんと気持ち伝えたいわー」
もうこれは時間止まったね。涙出るかおもた。思わず遠くに目やった。
「相変わらず胸無いなと思ったのさ」と言い返してやったら、「これでもＣになったんだから」とＫ子
「それならもう大きくしなくていいな」と俺が言うと「まだまだ大きくなるんだから」と
自分で胸を揉み始めました仕方ないなと俺がＫ子の近くに行くと、Ｋ子は「揉むだけだからね」
と胸を突き出しました。パジャマの上から揉むと、確かに去年より大きく感じました。
揉みだすとＫ子はおとなしくなったのでパジャマの中に手を入れて生で揉みました。
「ちょっと・・」と少しだけ抵抗しましたが、相変わらず大人しくなって
胸をめくって乳首を舐めても、気持ち良さそうな顔をするだけでされるがままでした。
今度は下をと股に手を持っていくと、「今日はあれだからだめなの」と断られました。
「それならもう大きくしなくていいな」と俺が言うと「まだまだ大きくなるんだから」と
自分で胸を揉み始めました仕方ないなと俺がＫ子の近くに行くと、Ｋ子は「揉むだけだからね」
と胸を突き出しました。パジャマの上から揉むと、確かに去年より大きく感じました。
揉みだすとＫ子はおとなしくなったのでパジャマの中に手を入れて生で揉みました。
「ちょっと・・」と少しだけ抵抗しましたが、相変わらず大人しくなって
胸をめくって乳首を舐めても、気持ち良さそうな顔をするだけでされるがままでした。
今度は下をと股に手を持っていくと、「今日はあれだからだめなの」と断られました。
仕方ないのでまた胸を揉んでいると、Ｋ子が突然「お願いがあるの」と言い出しました。
何かと思えばフェラをしてみたいらしく、Ｋ子曰く「友達はした事あるみたいですごく面白い」と
聞かされたようで、彼氏もましてや頼める相手もいないので今日俺が来たらお願いしたかったようです。
それならと俺が息子を出すと、Ｋ子はすごーいと言いながら眺めていました。
Ｋ子に色々教えながら１時間くらい舐めさせたのですが、流石に「あごが痛い」と言い出したので
逝けずに終了になりました。
今年はこれ以上出来ませんでしたが、部屋を出るときに「また来年な」と俺が言うと、
Ｋ子は「ばか」とニコニコしながら言ってました。来年こそは期待です。
何かと思えばフェラをしてみたいらしく、Ｋ子曰く「友達はした事あるみたいですごく面白い」と
聞かされたようで、彼氏もましてや頼める相手もいないので今日俺が来たらお願いしたかったようです。
それならと俺が息子を出すと、Ｋ子はすごーいと言いながら眺めていました。
Ｋ子に色々教えながら１時間くらい舐めさせたのですが、流石に「あごが痛い」と言い出したので
逝けずに終了になりました。
今年はこれ以上出来ませんでしたが、部屋を出るときに「また来年な」と俺が言うと、
Ｋ子は「ばか」とニコニコしながら言ってました。来年こそは期待です。
「それ言っちゃ仕方ないやん・・・それは俺も同じやし。」
子供の頃しょっちゅう走り回ってた道で
フワッと当たる巨乳に反応した愚息が当たらない角度で肩を抱き寄せ、
しばらくその場で昔の気持ちに戻ってた。
その後は何事もなかったように帰って、酒の続き。
ペース上げつつ従妹の二の腕について批判しまくる。
だが俺は本当はその二の腕が好きだ。何度かオカヅにもさせて頂いた名器だ。
挙句ぐでんぐでんという状況で記憶はあやふやだが、たぶん何もやってない。はず。
・・・むにむにぐらいしたかも。いや、本当に覚えていない。
たぶんこれから、もう２度と関係持つことはないと思うけど、
何かココロのつっかえが取れた気がしたから、しなくても満足だろうと思う。
くだらん話で悪い。しかも何やら微妙に空気よんでなくてスマン！というわけで邪魔した。
子供の頃しょっちゅう走り回ってた道で
フワッと当たる巨乳に反応した愚息が当たらない角度で肩を抱き寄せ、
しばらくその場で昔の気持ちに戻ってた。
その後は何事もなかったように帰って、酒の続き。
ペース上げつつ従妹の二の腕について批判しまくる。
だが俺は本当はその二の腕が好きだ。何度かオカヅにもさせて頂いた名器だ。
挙句ぐでんぐでんという状況で記憶はあやふやだが、たぶん何もやってない。はず。
・・・むにむにぐらいしたかも。いや、本当に覚えていない。
たぶんこれから、もう２度と関係持つことはないと思うけど、
何かココロのつっかえが取れた気がしたから、しなくても満足だろうと思う。
くだらん話で悪い。しかも何やら微妙に空気よんでなくてスマン！というわけで邪魔した。
781 ：えっちな21禁さん：2006/09/15(金) 23:47:47 ID:OIQd7V7T0
魂のルフラン
763です。
昨日１１時頃急に、にぃにぃ(いとこ)が家に来てくすぐるとかほっぺひっぱるだけして帰って行ったんですけ。
くすぐられて変な声出てるのに｢やらしいなぁ｣って言うだけで何もしてくれなかったんです。
男の人でもやらなくても、くすぐりあったりするだけでも満足って日あるんですか？(-.-;)
昨日１１時頃急に、にぃにぃ(いとこ)が家に来てくすぐるとかほっぺひっぱるだけして帰って行ったんですけ。
くすぐられて変な声出てるのに｢やらしいなぁ｣って言うだけで何もしてくれなかったんです。
男の人でもやらなくても、くすぐりあったりするだけでも満足って日あるんですか？(-.-;)
783さん
ありがとうございます。
たぶんにぃにぃは次の日仕事があるからやらなかっただけなのかもしれないです；
結局３時位まで家にいたし…
そんなにくすぐられたらヤバいからとか言っても耳元で｢次はどこがいいの？｣って聞かれたんですけど、これは誘ってたんですかね；気付かない私が馬鹿なだけかもしれないですね…
784さん
ありがとうございます。
一応付き合ってるんでエッチはした事あるんですけど、なんなんですかね；
オナニーしてたらそれはそれでビックリです（笑）
でも帰る時｢眠い。｣って言ってたんでしてないはずです（笑）
ありがとうございます。
たぶんにぃにぃは次の日仕事があるからやらなかっただけなのかもしれないです；
結局３時位まで家にいたし…
そんなにくすぐられたらヤバいからとか言っても耳元で｢次はどこがいいの？｣って聞かれたんですけど、これは誘ってたんですかね；気付かない私が馬鹿なだけかもしれないですね…
784さん
ありがとうございます。
一応付き合ってるんでエッチはした事あるんですけど、なんなんですかね；
オナニーしてたらそれはそれでビックリです（笑）
でも帰る時｢眠い。｣って言ってたんでしてないはずです（笑）
>>785
そっかじゃー夢精かもｗｗｗ
でも「眠い」って言って、はやくあなたでオナニーしたいから言い訳のために帰ったかも知れないしね
でも、くすぐるとかはあなたのことが好んでやってる訳だし
誘ってたかもしれないけど次もあるんだし心配ないよ
今度は聞いてみたら？「それって誘ってるの？」とかって
別に嫌ってはいないみたいだからそんなに心配しなくていいんじゃない？
イトコ同士だと色々考えちゃうんだよ
俺も従妹のこと好きだか分かるよ
おれはまだ従妹とＨしたことないけどね
そっかじゃー夢精かもｗｗｗ
でも「眠い」って言って、はやくあなたでオナニーしたいから言い訳のために帰ったかも知れないしね
でも、くすぐるとかはあなたのことが好んでやってる訳だし
誘ってたかもしれないけど次もあるんだし心配ないよ
今度は聞いてみたら？「それって誘ってるの？」とかって
別に嫌ってはいないみたいだからそんなに心配しなくていいんじゃない？
イトコ同士だと色々考えちゃうんだよ
俺も従妹のこと好きだか分かるよ
おれはまだ従妹とＨしたことないけどね
隠し持ったレコーダーで変な声を録って
帰ってそれで妄想しながらヌキまくり
帰ってそれで妄想しながらヌキまくり
786さん
そうですよね(>_<)
今度言ってみよう。
でも今日台風きてて風強いし怖いから来て？って言ったら｢飲みに行くから、家でおとなしくしとけっ｣て言われたんですけどね；
従姉妹さんとは付き合ったりはしてないんですか？
そうですよね(>_<)
今度言ってみよう。
でも今日台風きてて風強いし怖いから来て？って言ったら｢飲みに行くから、家でおとなしくしとけっ｣て言われたんですけどね；
従姉妹さんとは付き合ったりはしてないんですか？
そうなんですか…
元々私たちも遠距離でまた来年遠距離になるんですよー；
気持ち伝えてみたらどうですか？私は伝えまくって今にいたるんで（笑）
元々私たちも遠距離でまた来年遠距離になるんですよー；
気持ち伝えてみたらどうですか？私は伝えまくって今にいたるんで（笑）
Mayumiの話しって続きあんの？
Mayumiの話は別に良いと思わん！
793 ：えっちな21禁さん：2006/09/26(火) 17:55:11 ID:h1D/vbjs0
おとこ同士のセクスは気持ちいいですよ
794 ：えっちな21禁さん：2006/09/26(火) 21:14:48 ID:R3BjpuCD0
１１７３人とエッチした元風俗嬢が明かす、
従姉妹もイキっぱなしにさせる究極の奥義。
http://www.infocart.jp/af.php?af=yonetin&url=hapyx.com&item=4111
今日０時、値上げします。
あと数時間です！
お急ぎください。
従姉妹もイキっぱなしにさせる究極の奥義。
http://www.infocart.jp/af.php?af=yonetin&url=hapyx.com&item=4111
今日０時、値上げします。
あと数時間です！
お急ぎください。
795 ：えっちな21禁さん：2006/09/27(水) 22:14:34 ID:wVEDLAu60
age
以前、一つ上と一つ下の従姉妹二人に手マンした事ならあるが、セクロスまでするとは信じがたい話だ
手万だけで終わる方が信じがたい
どっちもよく我慢できたよねｗ
まったくだ
そこまでしてればおまいさんもビンビンになって
従姉妹の方も火ついてただろうにｗ
そこまでしてればおまいさんもビンビンになって
従姉妹の方も火ついてただろうにｗ
全部ねただよな？
と思いつつも…
フルもっき！
と思いつつも…
フルもっき！
えっ!?
ネタだったの？
ネタだったの？
802 ：えっちな21禁さん：2006/10/02(月) 17:18:12 ID:XYN14/DU0
a
たまにリアルな話もあるけどな。
ここに限らず、
「一緒にお風呂はいるの久しぶりだよね」
いきなりフェラしてきた
中学生なのにEカップ
の３パターンは即ネタに分類してる。
ここに限らず、
「一緒にお風呂はいるの久しぶりだよね」
いきなりフェラしてきた
中学生なのにEカップ
の３パターンは即ネタに分類してる。
数年前だが、同い年の従姉妹と付き合ってました。
当時はマジでｹｺｰﾝするつもりだったので出来婚狙いで生の中出しオンリーでした。
ちょっとした意見の食い違いから別れましたが、
かなり良いもんを持ってただけに残念です＿/￣|((((〇
当時はマジでｹｺｰﾝするつもりだったので出来婚狙いで生の中出しオンリーでした。
ちょっとした意見の食い違いから別れましたが、
かなり良いもんを持ってただけに残念です＿/￣|((((〇
詳しい話を聞こうじゃないか
>>804ですが…
仕事の合間に書き込むので、まともな文にならないと思いますがorz
当時、俺と従姉妹は22才で、親戚の葬式で十数年振りに会った。
小さい頃の面影しか覚えてなく、会った時は｢あんた誰？｣状態だったんだが、納骨が終わる頃には普通に会話をしておりました。
葬式が終わって帰る間際に携帯の番号やメアドを交換しあって、その時は普通に家にかえりました。
まだこの時はお互い年頃のイトコどうしとしか認識してなくて、異性とかそんな感情は全く無かった。
続きは昼くらいに書きます。
仕事の合間に書き込むので、まともな文にならないと思いますがorz
当時、俺と従姉妹は22才で、親戚の葬式で十数年振りに会った。
小さい頃の面影しか覚えてなく、会った時は｢あんた誰？｣状態だったんだが、納骨が終わる頃には普通に会話をしておりました。
葬式が終わって帰る間際に携帯の番号やメアドを交換しあって、その時は普通に家にかえりました。
まだこの時はお互い年頃のイトコどうしとしか認識してなくて、異性とかそんな感情は全く無かった。
続きは昼くらいに書きます。
>>806
続き待ってるよ
続き待ってるよ
>>805ﾄﾝｸｽ
家に帰って数日たったある日の夜、携帯にその従姉妹からメールが来ました。
｢暇だからメールしてやった!!ありがたいと思ったら返信するようにﾜﾗ｣となんだか強気なメールだったので、
｢送られたメールの受信者が感謝の意を表しております(爆)｣とこれまた半分ふざけた返信をしてやりました。
そのメールがきっかけで、暫くは普通にメールをやり取りする仲でした。
まだこの時はあんな関係になるとは二人共想像出来ませんでした。
また夜にきます。
携帯だとなかなか文が進まないですorz
家に帰って数日たったある日の夜、携帯にその従姉妹からメールが来ました。
｢暇だからメールしてやった!!ありがたいと思ったら返信するようにﾜﾗ｣となんだか強気なメールだったので、
｢送られたメールの受信者が感謝の意を表しております(爆)｣とこれまた半分ふざけた返信をしてやりました。
そのメールがきっかけで、暫くは普通にメールをやり取りする仲でした。
まだこの時はあんな関係になるとは二人共想像出来ませんでした。
また夜にきます。
携帯だとなかなか文が進まないですorz
WKTK
ただいまです。
ではさっきの続きをば、、、
お互い、いとこ同士だというので意外と突っ込んだ話題なんかも
色々とメールでやりとりをしてましたが、その中でやはりネタになったのは
異性関係だったりする訳でして、
従姉妹「幸チャン(俺)って付き合ってる人いるの?」
俺 「今はいないよ。昔っからいないわけじゃないけど、五月(従姉妹)は？」
従姉妹「工場のラインで働いてると出会いなんか中々ないよ滅」
俺 「そっか～、どっちかって言うと、やっぱ欲しい？」
従姉妹「ど～だろ～、秘密ですワラ」
俺 「ぅぉいっ!!」
ではさっきの続きをば、、、
お互い、いとこ同士だというので意外と突っ込んだ話題なんかも
色々とメールでやりとりをしてましたが、その中でやはりネタになったのは
異性関係だったりする訳でして、
従姉妹「幸チャン(俺)って付き合ってる人いるの?」
俺 「今はいないよ。昔っからいないわけじゃないけど、五月(従姉妹)は？」
従姉妹「工場のラインで働いてると出会いなんか中々ないよ滅」
俺 「そっか～、どっちかって言うと、やっぱ欲しい？」
従姉妹「ど～だろ～、秘密ですワラ」
俺 「ぅぉいっ!!」
そんなやり取りが続いたある日、
「メールばっかりじゃなく、たまには電話もしろぉ!!」と、メールが来たので、
「何時だ？今か？夜か？深夜か？まさか翌朝のモーニングコールか？ｗ」と返したところ、
「家の人が寝たくらいの時間ならいつでもいいよ(ハァト)」って訳判んねぇぇ、、、
とりあえず向こうの家の家族が"寝たであろう"時間だと勝手に決めて携帯に電話を
しました。
「もしもし？」俺
「ハイハイ？」従姉妹
｢五月さんですか？｣
｢幸チャンですか？｣
｢どうやら俺みたいです｣
｢あらま、そうみたいですね」、、、って、馬鹿にしてんのか？
「メールばっかりじゃなく、たまには電話もしろぉ!!」と、メールが来たので、
「何時だ？今か？夜か？深夜か？まさか翌朝のモーニングコールか？ｗ」と返したところ、
「家の人が寝たくらいの時間ならいつでもいいよ(ハァト)」って訳判んねぇぇ、、、
とりあえず向こうの家の家族が"寝たであろう"時間だと勝手に決めて携帯に電話を
しました。
「もしもし？」俺
「ハイハイ？」従姉妹
｢五月さんですか？｣
｢幸チャンですか？｣
｢どうやら俺みたいです｣
｢あらま、そうみたいですね」、、、って、馬鹿にしてんのか？
「で、電話をかけさせた用件は何？っていうか、今何してんの？」
「今ねぇ、部屋でビデオみてました。用件はぁ、、、声が聞きたかっただけ（笑い声）」
「は？それだけ？何だ、期待して損した」
「おいおい、一体なにを期待してたのよ？」
「五月から嬉しい愛のお言葉を貰えるのかと思ったりしてみた俺が馬鹿だった」
「まさか従姉妹が従兄弟に愛の告白なんか出来る訳ないじゃんｗｗ」
「そりゃそうなんだけどなorz」
と、久々の会話はやはり冗談まみれの普通の会話をしてましたよ。
それからは数日おきにどちらとも無く電話をかけるようになり、夜が更けるまで
色々と他愛も無い会話をするようになりました。
「今ねぇ、部屋でビデオみてました。用件はぁ、、、声が聞きたかっただけ（笑い声）」
「は？それだけ？何だ、期待して損した」
「おいおい、一体なにを期待してたのよ？」
「五月から嬉しい愛のお言葉を貰えるのかと思ったりしてみた俺が馬鹿だった」
「まさか従姉妹が従兄弟に愛の告白なんか出来る訳ないじゃんｗｗ」
「そりゃそうなんだけどなorz」
と、久々の会話はやはり冗談まみれの普通の会話をしてましたよ。
それからは数日おきにどちらとも無く電話をかけるようになり、夜が更けるまで
色々と他愛も無い会話をするようになりました。
すいません、ちょっと出かけてきます。
今夜は、、、出れるか判りませんが、
こんな文章では時間がかかりそうですねorz
もっと急いだ方がいいですか？
今夜は、、、出れるか判りませんが、
こんな文章では時間がかかりそうですねorz
もっと急いだ方がいいですか？
息切れしなければ長くてもいいよ。
自分のペースで書き込めばよいかと。
自分のペースで書き込めばよいかと。
のんびりでも構わん。ちゃんと続けてくれるなら
>>814-815さんのいうーとーり♪
いいね～貴方の私も沢山支援のしますよ！
おはようございます
皆さんありがとうございますm(__)m
では私なりに頑張って書いてみます。
電話の回数も増えればいろんな内容が出てくる訳で、
話が盛り上がれば深夜になっても終わらない時もあった訳で、、、
｢今日さ～、休憩時間に話題になったんだけどね～、、、でも話していいのかな？ｗ｣
｢何の話題？アブナイ話題とか？｣
｢私は彼氏いないじゃん、横で大人しく聞いてたんだけどすごかったよ～ｗ｣
｢めちゃめちゃ聞きた～いｗｗ｣
｢そんでね、幸チャンにも聞いてみたいんだけどさ一、っていうかやっぱ恥ずかしいよ～｣
｢なになに？聞かなきゃ答えれないじゃんか～ｗ｣
｢あのね、男の人ってあそこの大きさとかってやっぱ気になるモンなの？｣
｢え"!?いきなりどうしたん？｣
皆さんありがとうございますm(__)m
では私なりに頑張って書いてみます。
電話の回数も増えればいろんな内容が出てくる訳で、
話が盛り上がれば深夜になっても終わらない時もあった訳で、、、
｢今日さ～、休憩時間に話題になったんだけどね～、、、でも話していいのかな？ｗ｣
｢何の話題？アブナイ話題とか？｣
｢私は彼氏いないじゃん、横で大人しく聞いてたんだけどすごかったよ～ｗ｣
｢めちゃめちゃ聞きた～いｗｗ｣
｢そんでね、幸チャンにも聞いてみたいんだけどさ一、っていうかやっぱ恥ずかしいよ～｣
｢なになに？聞かなきゃ答えれないじゃんか～ｗ｣
｢あのね、男の人ってあそこの大きさとかってやっぱ気になるモンなの？｣
｢え"!?いきなりどうしたん？｣
きたきた
楽しみに待ってたぜ
支援
楽しみに待ってたぜ
支援
｢会社の子がね、｢アタシの彼氏のが小さい泣｣って話から始まってねー、それからは太くて短いのと細くて長いのとどっちがいいかなんて話で盛り上がったんだよｗ｣
｢ありゃ～、女の子の会話って濃いんだなｗ｣
｢幸チャンのはどうなん？｣
｢お??俺の？まあ普通じゃないかな？気にならないったら嘘になるけどｗ｣
｢そうなんだ～ｗ、アタシ男の人のって見た事無いからな～｣
｢ふ～ん、、、は？見た事無いの？マジで？｣
この続きはまた昼に…
｢ありゃ～、女の子の会話って濃いんだなｗ｣
｢幸チャンのはどうなん？｣
｢お??俺の？まあ普通じゃないかな？気にならないったら嘘になるけどｗ｣
｢そうなんだ～ｗ、アタシ男の人のって見た事無いからな～｣
｢ふ～ん、、、は？見た事無いの？マジで？｣
この続きはまた昼に…
ｗｋｔｋ
もうすぐおひるやすみ＾＾
WKTK
WKTK
年頃のお姉さんなのに、まだ見た事が無いってかなり驚きましたよ(-д-;)
｢なかなか出会うきっかけがなくてね、そんなにビックリしなくてもいいじゃん｣
｢ごめんごめん、でも五月ってかわいいのに勿体ないよな～｣
｢でしょでしょ!?、誰かいい人紹介してくんない??｣
｢なんで俺にそれを振るんだよ！｣
｢だって～、会社の子に紹介してもらっても長続きしないんだもん｣
｢だからって、普通は従兄弟には頼まねーじゃんよｗ｣
｢そっかぁ、ダメかぁ、どっかにいないかな～｣
｢急いで逃すくらいなら、じっくり待ってみたら？｣
｢そだね、そうします｣
この後も事ある毎に｢誰か紹介して｣とか｢あんたも彼女作れば？｣なんて会話が続く訳で、、、
俺は五月みたいな子がタイプだったし、こんな子と付き合ってみたい心境がない訳ではなかったけど、、、
｢なかなか出会うきっかけがなくてね、そんなにビックリしなくてもいいじゃん｣
｢ごめんごめん、でも五月ってかわいいのに勿体ないよな～｣
｢でしょでしょ!?、誰かいい人紹介してくんない??｣
｢なんで俺にそれを振るんだよ！｣
｢だって～、会社の子に紹介してもらっても長続きしないんだもん｣
｢だからって、普通は従兄弟には頼まねーじゃんよｗ｣
｢そっかぁ、ダメかぁ、どっかにいないかな～｣
｢急いで逃すくらいなら、じっくり待ってみたら？｣
｢そだね、そうします｣
この後も事ある毎に｢誰か紹介して｣とか｢あんたも彼女作れば？｣なんて会話が続く訳で、、、
俺は五月みたいな子がタイプだったし、こんな子と付き合ってみたい心境がない訳ではなかったけど、、、
ま、従姉妹と従兄弟が付き合うってのは、普通にありえないだろｗとか笑って済ましてましたがね。
ある日、別の従兄弟から電話で｢みんなで呑もう！でお前ん家でやるぞ！ｗ｣ってハイハイ、、、(´Д｀||||)
結局、総勢8人で俺の家で飲み会をやる事になり、みんなで騒いで盛り上がってみました。
で、潰れた&寝落ちさんは別室で寝る事になりまして、、、
最初の動きはここにありましたよ、、、orz
ある日、別の従兄弟から電話で｢みんなで呑もう！でお前ん家でやるぞ！ｗ｣ってハイハイ、、、(´Д｀||||)
結局、総勢8人で俺の家で飲み会をやる事になり、みんなで騒いで盛り上がってみました。
で、潰れた&寝落ちさんは別室で寝る事になりまして、、、
最初の動きはここにありましたよ、、、orz
わくわく
①①①①
①①①①
久々のネ申光臨のﾖｶﾝ
たのみし
こんばんは(^ ^)/やと帰ってきますたorz
期待して頂きまして、ありがとうございますm(__)m
さて、飲み会が盛り上がって夜も更けて、気が付けば一人落ち、二人落ちと、段々人が消えていき、残ったのは俺と五月、そして年上の従兄弟の３人だけに、、、
しかし従兄弟も完全に出来上がってほぼ落ちかけてるので、二人がかりで別室に放り込んだ結果、二人だけが残りました。
｢みんな酒弱っｗ｣
｢いや幸チャンが強過ぎるんだってばｗ｣
｢そういう五月は？まだまだ飲み足りませんか？｣
｢う～ん、あと少しならねｗ｣
｢あんたも強いっすｗ｣
｢お互い様ですう～ｗ｣
この時点でそこそこの量は飲んでるはずなのに酔えない二人、、、何故だ？
期待して頂きまして、ありがとうございますm(__)m
さて、飲み会が盛り上がって夜も更けて、気が付けば一人落ち、二人落ちと、段々人が消えていき、残ったのは俺と五月、そして年上の従兄弟の３人だけに、、、
しかし従兄弟も完全に出来上がってほぼ落ちかけてるので、二人がかりで別室に放り込んだ結果、二人だけが残りました。
｢みんな酒弱っｗ｣
｢いや幸チャンが強過ぎるんだってばｗ｣
｢そういう五月は？まだまだ飲み足りませんか？｣
｢う～ん、あと少しならねｗ｣
｢あんたも強いっすｗ｣
｢お互い様ですう～ｗ｣
この時点でそこそこの量は飲んでるはずなのに酔えない二人、、、何故だ？
紫煙
｢でもさーやっぱ五月ってキレイだよなｗ、五月が従姉妹じゃなきゃな～｣
｢私そんなに美人なんかじゃないよ。っていうか、いきなり何を言うのかと思ったらｗ｣
｢いやいや、もし五月が従姉妹じゃなかったらマジで惚れてたなｗ｣
｢何でよーｗ、従姉妹には告白できませんっていうの？｣
｢え？俺に口説けってかい？ｗ｣
｢この距離で酔ってたら誰に口説かれてもオッケーしちゃってもいいかな～ｗ｣
｢じゃあ俺が口説いたとしたら？｣
｢う～ん、状況にもよるかな？｣
って範囲外ですかそうですかorz
｢私そんなに美人なんかじゃないよ。っていうか、いきなり何を言うのかと思ったらｗ｣
｢いやいや、もし五月が従姉妹じゃなかったらマジで惚れてたなｗ｣
｢何でよーｗ、従姉妹には告白できませんっていうの？｣
｢え？俺に口説けってかい？ｗ｣
｢この距離で酔ってたら誰に口説かれてもオッケーしちゃってもいいかな～ｗ｣
｢じゃあ俺が口説いたとしたら？｣
｢う～ん、状況にもよるかな？｣
って範囲外ですかそうですかorz
｢なあんだorz、俺じゃダメか～｣
｢だって、彼女いるんでしょ？｣
｢誰がいるって言った？、俺はいませんから(滅)｣
｢なあんだ、アタシと一緒じゃんｗ｣
｢って変なとこで揃えるなよｗ｣
｢でも、まだ彼氏は要らないかな｣、、、マジなにを期待してたんだろ、俺orz
｢でも幸チャンの存在はちょっとは気になるんだけどね～｣、、、余計に判らねえよorz
｢だって、彼女いるんでしょ？｣
｢誰がいるって言った？、俺はいませんから(滅)｣
｢なあんだ、アタシと一緒じゃんｗ｣
｢って変なとこで揃えるなよｗ｣
｢でも、まだ彼氏は要らないかな｣、、、マジなにを期待してたんだろ、俺orz
｢でも幸チャンの存在はちょっとは気になるんだけどね～｣、、、余計に判らねえよorz
お～、リアルタイムですか？
①①①①
①①①①
お～い、寝ちゃったのか～？
①①①①
①①①①
今日はおひらきですかね？まぁ仕方ないか…
804さんのペースでまったり書いてください。
それにしてもお仕事ハードなんですね。お疲れ様です。ではおやすみなさい。
804さんのペースでまったり書いてください。
それにしてもお仕事ハードなんですね。お疲れ様です。ではおやすみなさい。
思い出に浸りながら書いてるんだろうな。ケッ
>822
そこは「お昼休みはﾇｷﾇｷｳｫｯﾁﾝｸﾞ♪」だろ？
そこは「お昼休みはﾇｷﾇｷｳｫｯﾁﾝｸﾞ♪」だろ？
すみませんm(_ _)m寝落ちしてました＿/￣|〇
昨夜の残りを書いて仕事してきます。
｢っていうか、幸チャンがまじめに告ってくれたらちょっと考えちゃうかな一ｗ｣
｢従姉妹に告るんすか？ｗそれこそ微妙なんじゃね？｣
｢でも世間にはイトコ同士で夫婦って結構いるよ。｣
｢確かにいるけどさ、って何で俺とお前が結婚までする訳？｣
｢さぁ、何ででしょ？ｗ｣
｢五月みたいなんが嫁さんだったら毎日が楽しそうだけどなー、違う意味でｗ｣
｢それってどういう意味で？｣
｢ご想像にお任せしま～すｗ｣
｢教えろ～、っていうか、吐け～！｣
｢うわなにするやめ！中身を吐くぞー！｣
｢キャー((⊂(≧U≦)⊃))それはやめてー！｣
気が付いたら五月の身体が俺に密着してます、、、気持ちが変になりそうだよorz
昨夜の残りを書いて仕事してきます。
｢っていうか、幸チャンがまじめに告ってくれたらちょっと考えちゃうかな一ｗ｣
｢従姉妹に告るんすか？ｗそれこそ微妙なんじゃね？｣
｢でも世間にはイトコ同士で夫婦って結構いるよ。｣
｢確かにいるけどさ、って何で俺とお前が結婚までする訳？｣
｢さぁ、何ででしょ？ｗ｣
｢五月みたいなんが嫁さんだったら毎日が楽しそうだけどなー、違う意味でｗ｣
｢それってどういう意味で？｣
｢ご想像にお任せしま～すｗ｣
｢教えろ～、っていうか、吐け～！｣
｢うわなにするやめ！中身を吐くぞー！｣
｢キャー((⊂(≧U≦)⊃))それはやめてー！｣
気が付いたら五月の身体が俺に密着してます、、、気持ちが変になりそうだよorz
うらやましすぎるぞﾁｸｼｮｳ・ﾟ・(つД｀)・ﾟ・
でも、ついつい④しちゃうんだよなぁ…
でも、ついつい④しちゃうんだよなぁ…
気が付けば五月の身体は真横にあり、二人の肩がついた状態に、、、
｢こんな事、私も誰かにしたいな～｣と言いながら五月は頭を俺の肩にもたらせてきた。｢やるんだったら好きな人にやってあげなきゃｗ｣
｢好きな人かぁ、、、近いようで遠い存在だなぁ、、、｣
｢何で？｣
｢すぐ近くにいるんだけど、告白が出来ないっていうか、しちゃいけない存在なの｣
｢なんか複雑だな、、、でもなんで？｣
｢イトコだから、、、｣、、、ん？イトコ？
｢イトコって言った？、今｣
｢うん、、、はい、、、｣
｢イッ、イトコっすか？｣
｢そうなのよ、、、複雑でしよ？｣
｢いや複雑とかそういう問題じゃなくて、イトコっすか？｣
｢うん｣
｢マジで？｣
｢こんな事、私も誰かにしたいな～｣と言いながら五月は頭を俺の肩にもたらせてきた。｢やるんだったら好きな人にやってあげなきゃｗ｣
｢好きな人かぁ、、、近いようで遠い存在だなぁ、、、｣
｢何で？｣
｢すぐ近くにいるんだけど、告白が出来ないっていうか、しちゃいけない存在なの｣
｢なんか複雑だな、、、でもなんで？｣
｢イトコだから、、、｣、、、ん？イトコ？
｢イトコって言った？、今｣
｢うん、、、はい、、、｣
｢イッ、イトコっすか？｣
｢そうなのよ、、、複雑でしよ？｣
｢いや複雑とかそういう問題じゃなくて、イトコっすか？｣
｢うん｣
｢マジで？｣
おおきたきた
支援
支援
えぬなんとかの連ドラより続きが気になるぜ
こんばんわデス
何やら妙に期待されてるみたいですね(ぇ
皆様の期待(予想？)を裏切らないようにしなきゃorz
プレッシャーデカイよorzorzorz
さてさて、昼の続きで、、、
いつしか二人とも顔を向き合わせて話していた。
「うん」
「なんで従兄弟を好きになるんよ？」
「普通はならないの？」
「普通はならないっしょ。普通は連れとか同僚とかじゃね？」
｢そっか、、、やっぱ従兄弟は恋愛対象にならないのかな～｣
｢う～ん、、、もしそうなんだとしたら、どうなんだろう、、、相手によるとおもうんだけどな、、、｣
｢もし、もしだよ、私が幸チャンに好きですっていったらどうする？｣、、、って、は？
何やら妙に期待されてるみたいですね(ぇ
皆様の期待(予想？)を裏切らないようにしなきゃorz
プレッシャーデカイよorzorzorz
さてさて、昼の続きで、、、
いつしか二人とも顔を向き合わせて話していた。
「うん」
「なんで従兄弟を好きになるんよ？」
「普通はならないの？」
「普通はならないっしょ。普通は連れとか同僚とかじゃね？」
｢そっか、、、やっぱ従兄弟は恋愛対象にならないのかな～｣
｢う～ん、、、もしそうなんだとしたら、どうなんだろう、、、相手によるとおもうんだけどな、、、｣
｢もし、もしだよ、私が幸チャンに好きですっていったらどうする？｣、、、って、は？
いきなりキタ━━━━━━━━━!!!!
俺ながらありえない展開に滝汗ダーーーーーーΣ(°□°ｌｌｌΣ）ですよ
｢まずありえないんじゃね？だって俺だぜ？普通に告られる自体ありえねーーもん｣どうせブサ男だもんorz
｢でも、、、でもね、もし私が幸チャンを好きだとしたらどう思う？｣
｢それはそれで超嬉しいけどさ、、、やっぱ違くね？｣
｢なんで？変かな？｣
｢いくら何でもさぁ、、、いくらなんでも俺はないんじゃね？｣
｢どういう意味で？｣
｢いくらなんでも俺を好きには、、、ならねえだろ、、、っていうか、マジで？」
「もし本当に私が「幸チャンが好き」っていったらどうする？」、、、、('Д')ハァ？、Σ(ﾟДﾟ；)、ガ━(゜Д゜;)━ン!
俺ながらありえない展開に滝汗ダーーーーーーΣ(°□°ｌｌｌΣ）ですよ
｢まずありえないんじゃね？だって俺だぜ？普通に告られる自体ありえねーーもん｣どうせブサ男だもんorz
｢でも、、、でもね、もし私が幸チャンを好きだとしたらどう思う？｣
｢それはそれで超嬉しいけどさ、、、やっぱ違くね？｣
｢なんで？変かな？｣
｢いくら何でもさぁ、、、いくらなんでも俺はないんじゃね？｣
｢どういう意味で？｣
｢いくらなんでも俺を好きには、、、ならねえだろ、、、っていうか、マジで？」
「もし本当に私が「幸チャンが好き」っていったらどうする？」、、、、('Д')ハァ？、Σ(ﾟДﾟ；)、ガ━(゜Д゜;)━ン!
ｷﾀｺﾚ！ｗｗｗｗｗ
「はい？」
「駄目？」
「いや駄目って何が？」
「何がって、、、私は幸チャンが好きなの、、、すごく気になる人なのよ！」
｢ちょっと待て！、、、酔ってる？正気？本気？俺は酔ってないからその気になるぞ！｣
｢その気になって！私を好きになって！｣
｢＿|￣|○、、、なんでそうな、、、｣
その先は言えなかった、、、いや、言わせてもらえなかった、、、俺の口に五月の唇が覆い被さってきたから、、、
年頃の女性の唇、、、すごく柔らかい、、、そしていつまでも俺の口から離れてくれなかった。
どのくらいそのままでいたんだろう、、、長い時間だったかも知れない、
五月はその先の行動をとらなかった。我慢できなくなった俺が先に行動を移してしまった。
「駄目？」
「いや駄目って何が？」
「何がって、、、私は幸チャンが好きなの、、、すごく気になる人なのよ！」
｢ちょっと待て！、、、酔ってる？正気？本気？俺は酔ってないからその気になるぞ！｣
｢その気になって！私を好きになって！｣
｢＿|￣|○、、、なんでそうな、、、｣
その先は言えなかった、、、いや、言わせてもらえなかった、、、俺の口に五月の唇が覆い被さってきたから、、、
年頃の女性の唇、、、すごく柔らかい、、、そしていつまでも俺の口から離れてくれなかった。
どのくらいそのままでいたんだろう、、、長い時間だったかも知れない、
五月はその先の行動をとらなかった。我慢できなくなった俺が先に行動を移してしまった。
ゆっくりと彼女の口の中に舌を入れていき、彼女の口に中で舌を動かしてみる、、、いきなりでとまどったみたいだが、
すぐに応えるように舌を絡めてくる、お互いの舌が確かめる様に口の中を動き回る、ゆっくりと、また荒々しく、、、
五月は時折、溜息のような息をしたりときに息を荒くさせながら、俺から離れまいとキスを続けてくる、、、
俺も五月の唇の感触を確かめる様に彼女の口の中で舌を絡ませたりした。
気が付くと、いつのまにか二人とも床に横たわって抱き合いながらキスをしていた。
俺は五月の胸に手を当てて、彼女の胸の感触を確かめてみる。って、でかくないか？いやでかいぞ、巨乳さんか？
ブラ越しとはいえ、五月の胸の大きさに少々驚いてしまい、興奮して更に触り続ける俺。それを受け止めてくれている五月。
キスを続けながら、ものすごく長い時間、そうしていたような気がした。
すぐに応えるように舌を絡めてくる、お互いの舌が確かめる様に口の中を動き回る、ゆっくりと、また荒々しく、、、
五月は時折、溜息のような息をしたりときに息を荒くさせながら、俺から離れまいとキスを続けてくる、、、
俺も五月の唇の感触を確かめる様に彼女の口の中で舌を絡ませたりした。
気が付くと、いつのまにか二人とも床に横たわって抱き合いながらキスをしていた。
俺は五月の胸に手を当てて、彼女の胸の感触を確かめてみる。って、でかくないか？いやでかいぞ、巨乳さんか？
ブラ越しとはいえ、五月の胸の大きさに少々驚いてしまい、興奮して更に触り続ける俺。それを受け止めてくれている五月。
キスを続けながら、ものすごく長い時間、そうしていたような気がした。
続いて、彼女の服の中に手を入れてブラの上から触ってみる。さすがに彼女も予想はしていなかったようで、ちょっと驚いた様子で小声で
｢それはやめて、隣でみんな寝てるから。誰かが起きちゃうよぅ｣
｢多分、、、みんな起きないと思う。あれだけ飲んだんだからね｣
｢でも、、、見つかったら言い訳できないよ｣
｢その時はその時、俺から手を出した事にするから｣
｢幸チャンだけ悪くなっちゃうよぅ、、、｣
｢気にするなって、な｣
｢でも、、、わる、、、、ンっ、、、」
｢それはやめて、隣でみんな寝てるから。誰かが起きちゃうよぅ｣
｢多分、、、みんな起きないと思う。あれだけ飲んだんだからね｣
｢でも、、、見つかったら言い訳できないよ｣
｢その時はその時、俺から手を出した事にするから｣
｢幸チャンだけ悪くなっちゃうよぅ、、、｣
｢気にするなって、な｣
｢でも、、、わる、、、、ンっ、、、」
今度は俺が五月の唇を塞ぐ様にキスをして、更に胸に手をかける
「ん～っ、、、」さすがに驚いた様子だが、キスを止めようとはしない五月、嫌では無さそうなので更にキスを続ける
今度は服の中に手を入れても拒む様子も無く、ブラ越しに五月の胸を触ってみる。
やっぱり、、、デカい、、、こんなに大きいとは思わなかった。従姉妹ながらたいしたもんだ（ぉ
ブラ越しに少しずつ胸を揉んでみる。また五月の息が少し荒くなる、感じてるみたいだ。
少しずつ大胆に揉んでいく俺、、、更に息の荒くなる五月、、、少しずつ声も出てくる。
溜息の様な感じではなく、小声で「んっ」、「あっ、、、」「くぅっ、、、」と、可愛い声を出している。
「ん～っ、、、」さすがに驚いた様子だが、キスを止めようとはしない五月、嫌では無さそうなので更にキスを続ける
今度は服の中に手を入れても拒む様子も無く、ブラ越しに五月の胸を触ってみる。
やっぱり、、、デカい、、、こんなに大きいとは思わなかった。従姉妹ながらたいしたもんだ（ぉ
ブラ越しに少しずつ胸を揉んでみる。また五月の息が少し荒くなる、感じてるみたいだ。
少しずつ大胆に揉んでいく俺、、、更に息の荒くなる五月、、、少しずつ声も出てくる。
溜息の様な感じではなく、小声で「んっ」、「あっ、、、」「くぅっ、、、」と、可愛い声を出している。
+ +
∧＿∧ +
(0ﾟ･∀･) 久々にｗｋｔｋ紫煙
(0ﾟ∪ ∪ +
と＿)＿) +
∧＿∧ +
(0ﾟ･∀･) 久々にｗｋｔｋ紫煙
(0ﾟ∪ ∪ +
と＿)＿) +
支援有難うございます。テキストに打って、コピペしてますが、、、思い出しながら打つのも結構大変ですねorz
開いているもう片方の手で背中のホックに指をかける、意外と簡単に外れてしまった。
ホックが外れて胸が自由になった瞬間に切なそうな声が出た。
「あぁんっ」その声を聞いた瞬間に俺のエロモードのスイッチが入ったみたいだった。
彼女のTシャツを捲くり、じかに彼女の胸に触れてみる、大きい上に柔らかい、、、
そっとじかに揉んでみると、あまり弾力は無いのだが、それでも立派な胸だった。
小刻みに、大きめに指や手を動かすと、その度に切なそうな声を出しながら体がピクッピクッと小刻みに震える。
その感じ方があまりにも愛しくなってしまい、再び五月を思い切り抱きしめてしまった。
「幸チャン、くすぐったいけど、気持ちいいのぉ、、、」
開いているもう片方の手で背中のホックに指をかける、意外と簡単に外れてしまった。
ホックが外れて胸が自由になった瞬間に切なそうな声が出た。
「あぁんっ」その声を聞いた瞬間に俺のエロモードのスイッチが入ったみたいだった。
彼女のTシャツを捲くり、じかに彼女の胸に触れてみる、大きい上に柔らかい、、、
そっとじかに揉んでみると、あまり弾力は無いのだが、それでも立派な胸だった。
小刻みに、大きめに指や手を動かすと、その度に切なそうな声を出しながら体がピクッピクッと小刻みに震える。
その感じ方があまりにも愛しくなってしまい、再び五月を思い切り抱きしめてしまった。
「幸チャン、くすぐったいけど、気持ちいいのぉ、、、」
続きだ～(≧▽≦)
五月は小声で言った。俺はたまらず彼女を抱きしめながら、
「五月の胸も大きくて気持ち良いよ、もっと五月が欲しくなっちゃいそうだよ」
「幸チャンならいいよ、もっと見て」
「五月の胸って大きいしすごく柔らかいよ、食べたくなっちゃう、、、」
「食べてもいいよ、、、いっぱい食べて、、、」
その言葉が終わらない内に彼女の胸に顔を埋める。
谷間を、ふくよかな表面を、そして乳首をゆっくりと丁寧に舐めながら動いていく。
言葉にならない声を出しながら、彼女の震えは更に大きくなり、ついには喘ぎ声までも出し始めた。
「五月、気持ちいの？」
「すごくいい、、、変になっちゃいそう、、、」
｢どんな風になるのかな？｣
｢ダメぇ、、、恥ずかしい、、、｣
「五月の胸も大きくて気持ち良いよ、もっと五月が欲しくなっちゃいそうだよ」
「幸チャンならいいよ、もっと見て」
「五月の胸って大きいしすごく柔らかいよ、食べたくなっちゃう、、、」
「食べてもいいよ、、、いっぱい食べて、、、」
その言葉が終わらない内に彼女の胸に顔を埋める。
谷間を、ふくよかな表面を、そして乳首をゆっくりと丁寧に舐めながら動いていく。
言葉にならない声を出しながら、彼女の震えは更に大きくなり、ついには喘ぎ声までも出し始めた。
「五月、気持ちいの？」
「すごくいい、、、変になっちゃいそう、、、」
｢どんな風になるのかな？｣
｢ダメぇ、、、恥ずかしい、、、｣
すみませんｍ（＿＿）ｍ
こんな時間に非常事態っぽいですorz
なにやらヤバゲなのでまた会社行きです(滅)
また週明けに来ますｍ（＿＿）ｍ
こんな時間に非常事態っぽいですorz
なにやらヤバゲなのでまた会社行きです(滅)
また週明けに来ますｍ（＿＿）ｍ
撚り戻りそうorz
ﾔﾊﾞｽ＿/￣|((((〇
ﾔﾊﾞｽ＿/￣|((((〇
>>858
一瞬見て、「ひねり戻りそう」って読んじまったぜ～、、
「より戻りそう」だったんだな～、！！
だったらこれはも～長編覚悟でそこまで書いてもらうしか無いよ～だな、！
ま～ひとまず、おめでと～！！でいいよな～？？
一瞬見て、「ひねり戻りそう」って読んじまったぜ～、、
「より戻りそう」だったんだな～、！！
だったらこれはも～長編覚悟でそこまで書いてもらうしか無いよ～だな、！
ま～ひとまず、おめでと～！！でいいよな～？？
>>858
とりあえず詳しく話し聞こうか
とりあえず詳しく話し聞こうか
今トイレから書いてまつ
用事ついでに五月がうちに遊びに来てます
マジでよりをもどしたいぽい
詳しくは夕方にﾉｼ
用事ついでに五月がうちに遊びに来てます
マジでよりをもどしたいぽい
詳しくは夕方にﾉｼ
支援
まさか今頃・・・
>>864
チクショーうらやましーっ(>_<)
チクショーうらやましーっ(>_<)
バッチ来い！！
おはようございますm(__)m
レス遅れてほんと申し訳ないです。＿/￣|((((〇
で、五月と色々と話した結果なんですが、、、五月とよりを戻します。更に昨日、、、
ヤッちまいました(´Д｀||||)。おまいらすまんm(__)mm(__)mm(__)mm(__)m
家族がいたので家では無理だったので、買い物に行くふりをして、ラブホで濃いめのをヤッちゃいました。
久々の五月の味は、やっぱりすごい良かったです(´д｀;)。
何だかんだと３発もしたら、腰が痛い(××)
五月は腰をガクガクいわせながらガニマタで歩いてました。
昨日の報告は以上です。
レス遅れてほんと申し訳ないです。＿/￣|((((〇
で、五月と色々と話した結果なんですが、、、五月とよりを戻します。更に昨日、、、
ヤッちまいました(´Д｀||||)。おまいらすまんm(__)mm(__)mm(__)mm(__)m
家族がいたので家では無理だったので、買い物に行くふりをして、ラブホで濃いめのをヤッちゃいました。
久々の五月の味は、やっぱりすごい良かったです(´д｀;)。
何だかんだと３発もしたら、腰が痛い(××)
五月は腰をガクガクいわせながらガニマタで歩いてました。
昨日の報告は以上です。
とりあえずどんな体位でガクガク言わせたのか教えてもらおうか。
>>868
許すからもっと詳細に聞こうか
許すからもっと詳細に聞こうか
>昨日の報告は以上です
そんだけで済むと思うなーヽ(`Д´)ﾉ ｳｶﾞｰ
つーか皆の読み通りかよｗ
そんだけで済むと思うなーヽ(`Д´)ﾉ ｳｶﾞｰ
つーか皆の読み通りかよｗ
結局、会うのもやるのも何ヶ月ぶりなん、？
皆さんの読み通りだったんですか？ｗ
会うのは約３年振りです。イコールヤるのも同じくらいです。
昨日の事は詳細に詳細を書かなきゃダメですか？
詳細に書くとかなりアブナイんですが(汗)(^_^;)
会うのは約３年振りです。イコールヤるのも同じくらいです。
昨日の事は詳細に詳細を書かなきゃダメですか？
詳細に書くとかなりアブナイんですが(汗)(^_^;)
>>874
名前とかやったホテルとか書いて欲しいと言ってるわけじゃないんだ
どういう感じでより戻したとか
どんな感じでＨの流れになったとか、どんな体位でやホテルでどんなことしたのか
とかを書いてくれればいいんだ
教えてよせっかくメデタイことなんだし
名前とかやったホテルとか書いて欲しいと言ってるわけじゃないんだ
どういう感じでより戻したとか
どんな感じでＨの流れになったとか、どんな体位でやホテルでどんなことしたのか
とかを書いてくれればいいんだ
教えてよせっかくメデタイことなんだし
その辺は判ってますが、内容が内容なだけに、短レスでは書き切れないですorz
何とかして書きたいですが、↑はどうします？ｗ
内容的には昨日のほうが、、、(ry
何とかして書きたいですが、↑はどうします？ｗ
内容的には昨日のほうが、、、(ry
じゃぁ、昨日の事から聞こうじゃないか
昨日の話でよいからかいてください
聞きたいです
聞きたいです
昨日の話ﾏﾀﾞｧｰ?(･∀･ )っ/凵⌒☆ﾁﾝﾁﾝ
テキ打ちが追いつかないっすよorz
七時前から打ってるのにまだ一回戦が終わったとこって、どうよ？俺＿/￣|〇
七時前から打ってるのにまだ一回戦が終わったとこって、どうよ？俺＿/￣|〇
こんばんわですが、、、やっと途中までいったので、そこまで打ちます。
もっとタイピング練習しよう、俺orz
一昨日の夜、家に一本の電話が入りました。それを受けた母が、「明日、さっちゃん（五月）達が遊びに来るって。」
一体何しに来るのか見当が付かなかった俺は「ふ～ん」で済ませた。
そう、この時点ではもう普通のいとこの感覚に戻っていたから、ただ遊びに来るもんだと思っていた。
そして翌日。五月は２こ下の従姉妹を連れて遊びにやってきた。近くなんだから止せばいいのにわざわざ車でだ。
五｢こんちー、お久し振り～｣
俺｢お、おひさ～、今日はどうしたん？｣
五｢新しい車を買ったんで幸チャンに見せに来ましたｗ」
俺「それはご苦労ｗ、で、どっか弄れと？」
五「うん、また前の時みたいにライトとかやってくんない？」
もっとタイピング練習しよう、俺orz
一昨日の夜、家に一本の電話が入りました。それを受けた母が、「明日、さっちゃん（五月）達が遊びに来るって。」
一体何しに来るのか見当が付かなかった俺は「ふ～ん」で済ませた。
そう、この時点ではもう普通のいとこの感覚に戻っていたから、ただ遊びに来るもんだと思っていた。
そして翌日。五月は２こ下の従姉妹を連れて遊びにやってきた。近くなんだから止せばいいのにわざわざ車でだ。
五｢こんちー、お久し振り～｣
俺｢お、おひさ～、今日はどうしたん？｣
五｢新しい車を買ったんで幸チャンに見せに来ましたｗ」
俺「それはご苦労ｗ、で、どっか弄れと？」
五「うん、また前の時みたいにライトとかやってくんない？」
俺「構わないけど、部品とかは買ってあるの？」
五「わからないモンを買う訳ないじゃんｗ、一緒に来てくんない？」
俺「別にいいけどさ、こいつ（妹）はどうすんの？」
五「叔母さんに料理を教えて貰うんだって～」
俺「なるほどね。じゃ、行きますか。」
五月の新しい車を何故か俺が運転して、近所の大きいカー用品店に行き、色々と揃えて買ったところでお互い腹が減ったので、ちょっと早いけど昼マックとなりました。
お互い食べながら、「何か前の時みたいだね～」とか喋っておりましたが、いきなりに
｢幸チャンって彼女出来た？｣
｢いや～、あれ以来出来なくってね～orz、五月は？｣
｢私も～、あれ以来もっと出会いが無くなった～｣
｢俺は五月に女運を吸い取られたと思ってたよｗ｣
｢あら、私はそんな女じゃありません～ｗ｣
｢そう言う口調だと、車だけで来た用じゃないな？どうなん？｣
｢相変わらず鋭い事をいきなり言うよね～、でも半分は当たりかな～｣
五「わからないモンを買う訳ないじゃんｗ、一緒に来てくんない？」
俺「別にいいけどさ、こいつ（妹）はどうすんの？」
五「叔母さんに料理を教えて貰うんだって～」
俺「なるほどね。じゃ、行きますか。」
五月の新しい車を何故か俺が運転して、近所の大きいカー用品店に行き、色々と揃えて買ったところでお互い腹が減ったので、ちょっと早いけど昼マックとなりました。
お互い食べながら、「何か前の時みたいだね～」とか喋っておりましたが、いきなりに
｢幸チャンって彼女出来た？｣
｢いや～、あれ以来出来なくってね～orz、五月は？｣
｢私も～、あれ以来もっと出会いが無くなった～｣
｢俺は五月に女運を吸い取られたと思ってたよｗ｣
｢あら、私はそんな女じゃありません～ｗ｣
｢そう言う口調だと、車だけで来た用じゃないな？どうなん？｣
｢相変わらず鋭い事をいきなり言うよね～、でも半分は当たりかな～｣
｢半分って事は、、、もう半分は何？｣
｢それはここでは言えません～ｗ｣
｢それってすっげー気になるんだけどなーｗ｣
｢後で教えてあっげる～ｗｗ｣
｢い～や、今言え!!ｗ｣
｢やです～ｗｗ｣
と、本当に以前の二人に戻ったような感覚で喋り、店を出ました。
｢車さ～、家でやると何か嫌だから、どっか別の所でやってくんない？｣
｢おいおい、何で嫌なんだよ｣
｢ユッコ（妹）がいるからさ～、あいつ妙に私を気にするからね～｣
｢はいはい、じゃ、店の駐車場でやっちゃいますね｣
｢お願いしま～す｣
｢それはここでは言えません～ｗ｣
｢それってすっげー気になるんだけどなーｗ｣
｢後で教えてあっげる～ｗｗ｣
｢い～や、今言え!!ｗ｣
｢やです～ｗｗ｣
と、本当に以前の二人に戻ったような感覚で喋り、店を出ました。
｢車さ～、家でやると何か嫌だから、どっか別の所でやってくんない？｣
｢おいおい、何で嫌なんだよ｣
｢ユッコ（妹）がいるからさ～、あいつ妙に私を気にするからね～｣
｢はいはい、じゃ、店の駐車場でやっちゃいますね｣
｢お願いしま～す｣
で、さっき買った店に戻って、駐車場の端っこに車を止めて、あちこちと弄り始めた。しかし五月がどうも落ち着かない、
｢見てるだけでいいんだから、もうちょっとじっとしてろよ、なんか妙だぞｗ｣
｢こんなとこでやってるから気になるのよ～ｗ｣
｢気にすんなｗ、気にしたらあんたの負けだｗ｣
｢負けでもいいから早くつけてよ～（半泣）｣
｢別に泣く事ねーじゃんかよ、、、（汗）｣
で、一気に仕上げて一休みしていると、五月がボソッと、、、
｢どっか静かになれるとこ無いかなー｣
｢お前だってジモじゃん、知らないのかよ？｣
｢だって、そんなに車で出歩かないもん、幸チャンと違って、女だよ？私は｣
｢じゃあ喫茶店かファミレスかどっか行こうか？さもなきゃ運動公園か土手かな～（困）｣
｢外じゃ嫌だな～っていうか、お店でもなんかね～」
「じゃあ何処なんだよ」
｢見てるだけでいいんだから、もうちょっとじっとしてろよ、なんか妙だぞｗ｣
｢こんなとこでやってるから気になるのよ～ｗ｣
｢気にすんなｗ、気にしたらあんたの負けだｗ｣
｢負けでもいいから早くつけてよ～（半泣）｣
｢別に泣く事ねーじゃんかよ、、、（汗）｣
で、一気に仕上げて一休みしていると、五月がボソッと、、、
｢どっか静かになれるとこ無いかなー｣
｢お前だってジモじゃん、知らないのかよ？｣
｢だって、そんなに車で出歩かないもん、幸チャンと違って、女だよ？私は｣
｢じゃあ喫茶店かファミレスかどっか行こうか？さもなきゃ運動公園か土手かな～（困）｣
｢外じゃ嫌だな～っていうか、お店でもなんかね～」
「じゃあ何処なんだよ」
支援
「二人っきりになれるとこ!!（はぁと）」
「はぁ????何でだよ??」
「ね!!行こ!!」
「ちょっと待て、何でだよ!?何で俺とお前で行くんだよ!?」
「だって、、、前みたくしたいんだもん!!」
「おいおいぉぃぉぃ．．．．orz」
「今日の半分の目的はそれか？残りの半分は、、、まさか、、、はぁ??」
「多分っていうか、それで当たり。前の二人に戻りたいから、こうやって来たんだよ」
「．．．．．．．．．．．．．．．．．．．．．．．．．．」
「ちょっと待て、一服してトイレ行ってくる、」
「うん．．．．．．」
この結果が、>>858に至った訳で、、、マジで頭がパニくってたよorz、トイレでここに書き込みをして、喫煙コーナーで数本の煙草を一気に灰にして、缶コーヒーを一気飲みして心を落ち着けて、、、
笑顔半分、不安半分の五月の元に帰り、
「はぁ????何でだよ??」
「ね!!行こ!!」
「ちょっと待て、何でだよ!?何で俺とお前で行くんだよ!?」
「だって、、、前みたくしたいんだもん!!」
「おいおいぉぃぉぃ．．．．orz」
「今日の半分の目的はそれか？残りの半分は、、、まさか、、、はぁ??」
「多分っていうか、それで当たり。前の二人に戻りたいから、こうやって来たんだよ」
「．．．．．．．．．．．．．．．．．．．．．．．．．．」
「ちょっと待て、一服してトイレ行ってくる、」
「うん．．．．．．」
この結果が、>>858に至った訳で、、、マジで頭がパニくってたよorz、トイレでここに書き込みをして、喫煙コーナーで数本の煙草を一気に灰にして、缶コーヒーを一気飲みして心を落ち着けて、、、
笑顔半分、不安半分の五月の元に帰り、
「こんな時間で二人っきりか、、、あそこくらいしかないんじゃね??」
「あそこって？」
「あそこったら、あっそっこっ!!（滝汗）」
「なるほどね、いいよ!!」
「って判ったのかよ!!??」
「うん!!」
店を後にして走る車の中には、笑顔の五月ともろ不安顔の俺がいました、、、とりあえず、バイパス沿いのラブホにほぼ強引に入らされた俺、、、すっげー不安でした。
「あそこって？」
「あそこったら、あっそっこっ!!（滝汗）」
「なるほどね、いいよ!!」
「って判ったのかよ!!??」
「うん!!」
店を後にして走る車の中には、笑顔の五月ともろ不安顔の俺がいました、、、とりあえず、バイパス沿いのラブホにほぼ強引に入らされた俺、、、すっげー不安でした。
「うっわー!!久し振りに来た～（喜）」
「って、はしゃぐなぁ!!（困）」
「ねぇねぇ、お風呂場がガラス張りだってぇ!!全部見えちゃうよぉ!!」
「お前は修学旅行の中房かよ!!??」
「ねぇねぇ、床にガラスが嵌ってる～ｗ、これじゃスカートの中、見えるんじゃね？」
「ハイハイ、、、なんなら見て差し上げましょうか？」
「うっわー、何だかなー、自分で見えると変だなー」
「何を??」
「パンツの中、、、何で男ってこんなん見て喜ぶんだろ？？」
「って自分でみるなよぉ、、、、orz」
呆れた俺は一人ベッドに寝転んでテレビを点ける、いきなり大画面にAVが写し出されて焦る俺、喜ぶ五月、、、
「って、はしゃぐなぁ!!（困）」
「ねぇねぇ、お風呂場がガラス張りだってぇ!!全部見えちゃうよぉ!!」
「お前は修学旅行の中房かよ!!??」
「ねぇねぇ、床にガラスが嵌ってる～ｗ、これじゃスカートの中、見えるんじゃね？」
「ハイハイ、、、なんなら見て差し上げましょうか？」
「うっわー、何だかなー、自分で見えると変だなー」
「何を??」
「パンツの中、、、何で男ってこんなん見て喜ぶんだろ？？」
「って自分でみるなよぉ、、、、orz」
呆れた俺は一人ベッドに寝転んでテレビを点ける、いきなり大画面にAVが写し出されて焦る俺、喜ぶ五月、、、
支援
「うわーやってるやってる!!ｗ」
「おまえはオッサンかよ、、、」
「幸チャンのって、一気に大きくなるから好きなんだよねぇ」
「好きって、何が、、、」
「ゴロンして！！してあげる！！っていうかさせろ！！」
「お前は俺か!!??じゃない、何がさせろだってうわなにするやめegulk.uq2gzhu###！！！！」
いきなり俺の上に馬乗りになり服を脱がせ始める五月、抵抗するがなす術もなく上半身が裸にされる俺、、、情けねぇ、、、orzorzorzorz
「おまえはオッサンかよ、、、」
「幸チャンのって、一気に大きくなるから好きなんだよねぇ」
「好きって、何が、、、」
「ゴロンして！！してあげる！！っていうかさせろ！！」
「お前は俺か!!??じゃない、何がさせろだってうわなにするやめegulk.uq2gzhu###！！！！」
いきなり俺の上に馬乗りになり服を脱がせ始める五月、抵抗するがなす術もなく上半身が裸にされる俺、、、情けねぇ、、、orzorzorzorz
「さぁてどこから幸チャンを頂こうかしら？お口かな？お胸かな？それとも、、、」
「とりあえず風呂に行かせろぉ!!!!っていうか、なんでこうなる!!??」
「したいから!!!!他に理由なんか無いモン!!」
「あいっかわらずそれが狙いかよ、、、（呆）」
「あらぁ、幸チャンが拒んでも私は頂きますわよ」
「お前をこんなにした俺が馬鹿だった、、、」
「だってぇ、幸チャン以外の男の人としても満足出来ないんだもんｗ」
「．．．．．．．．．．．．．．．．．．．．．．．．orz」
一足先にバスルームに逃げる俺、車弄りの汗をながし、湯船で溜息をつく、、、やばい、、、五月のペースにはめられてる、、、落ち着け、俺
こうなりゃ、前みたく化けさせるしか逃げ道は無さそうだな、、、泣きたくなってきたよ、、、
「とりあえず風呂に行かせろぉ!!!!っていうか、なんでこうなる!!??」
「したいから!!!!他に理由なんか無いモン!!」
「あいっかわらずそれが狙いかよ、、、（呆）」
「あらぁ、幸チャンが拒んでも私は頂きますわよ」
「お前をこんなにした俺が馬鹿だった、、、」
「だってぇ、幸チャン以外の男の人としても満足出来ないんだもんｗ」
「．．．．．．．．．．．．．．．．．．．．．．．．orz」
一足先にバスルームに逃げる俺、車弄りの汗をながし、湯船で溜息をつく、、、やばい、、、五月のペースにはめられてる、、、落ち着け、俺
こうなりゃ、前みたく化けさせるしか逃げ道は無さそうだな、、、泣きたくなってきたよ、、、
「幸チャァン、入るよぉ」
「はいはい、どおぅぞっと」
「五月、入りまぁす!!（はぁと）」
入ってきた五月をチラッと見るつもりが、、、目が釘付けに、、、、おやぁ!!??何か前と雰囲気が違うぞ??
「何か前と雰囲気が違うんだけど、、、何かあった？」
「どこが？私は全然変わってないよ？」
「いや、だって、前と何か雰囲気が違うんだけど、、、俺の気のせい？」
「っていうかぁ、、、そんなにみないでよぉ、、、恥ずかしいからさぁ、、、」
「ゴメンゴメン」
慌てて顔を反らす俺、シャワーを浴びる五月、やっぱり何か気になる俺、、、
ボディーソープの泡を流し、五月も湯船に入ってくる、、、
大人しく向かい合わせになり、五月と話をしていてもついつい視線は、、、やっぱり五月の豊かな胸に、、、あっ!!
「はいはい、どおぅぞっと」
「五月、入りまぁす!!（はぁと）」
入ってきた五月をチラッと見るつもりが、、、目が釘付けに、、、、おやぁ!!??何か前と雰囲気が違うぞ??
「何か前と雰囲気が違うんだけど、、、何かあった？」
「どこが？私は全然変わってないよ？」
「いや、だって、前と何か雰囲気が違うんだけど、、、俺の気のせい？」
「っていうかぁ、、、そんなにみないでよぉ、、、恥ずかしいからさぁ、、、」
「ゴメンゴメン」
慌てて顔を反らす俺、シャワーを浴びる五月、やっぱり何か気になる俺、、、
ボディーソープの泡を流し、五月も湯船に入ってくる、、、
大人しく向かい合わせになり、五月と話をしていてもついつい視線は、、、やっぱり五月の豊かな胸に、、、あっ!!
「前よりも胸が大きくなってないか??っていうか、大きくなった??」
「やっぱり気付いたｗ、更に大きくなりましたよｗｗｗ」
「、、、何カップ？」
「今はHだよ。前はFだったけどね」、、、、、、、、、、、、、、、えっ、、、H？、、、どんなサイズだよ、、、っていうか、あれからまだ大きくなるって、どんなねぇちゃんだよorz
「普通に大きくなったの？何かやったら大きくなったとか、、、？」
「別に～、普通にしてたら更に大きくなっちゃったよｗｗ」
「友達とか親とかは何て言ってる?」
「まだまだ大きくなりそうだってｗ、スイカかメロンみたいに言ってるよｗ」
「どおりでさっきみんな見てた訳だわｗ」
「あんたは気付かんかったんかい!!??」
「見慣れとるで気付かんかったわい!!!!」
「うっわ最っ低ー、せっかく見せに来たのにー」
「って、それが半分の目的かよ!!ｗｗ」
「本当の目的はこっちですーｗｗ」
「やっぱり気付いたｗ、更に大きくなりましたよｗｗｗ」
「、、、何カップ？」
「今はHだよ。前はFだったけどね」、、、、、、、、、、、、、、、えっ、、、H？、、、どんなサイズだよ、、、っていうか、あれからまだ大きくなるって、どんなねぇちゃんだよorz
「普通に大きくなったの？何かやったら大きくなったとか、、、？」
「別に～、普通にしてたら更に大きくなっちゃったよｗｗ」
「友達とか親とかは何て言ってる?」
「まだまだ大きくなりそうだってｗ、スイカかメロンみたいに言ってるよｗ」
「どおりでさっきみんな見てた訳だわｗ」
「あんたは気付かんかったんかい!!??」
「見慣れとるで気付かんかったわい!!!!」
「うっわ最っ低ー、せっかく見せに来たのにー」
「って、それが半分の目的かよ!!ｗｗ」
「本当の目的はこっちですーｗｗ」
と言いながら五月は俺の方に向かってきて、大人しくさせている俺の息子に手をかけてきた。
とりあえず、先が長いので、もう少し我慢して大人しくさせなくちゃorz
やっぱり以前の様に両手で息子を触りだす五月、息子よ、まだ起きるな!!
「ほぉら優しいお姉さんが遊びに来ましたよぉ～ｗ」
「それ目的の何処が優しいんだよ!!」
「いいじゃんかぁ、、、ほぉら、あっ大きくなってきたよ～」、、、息子のバカぁ、、、orzorz、、、
「次はどうしてあげようかな～」
「どうしたい？」
「幸チャンのを食べたい」
「どんな風に？」
「上のお口で、、、その後は下のお口に下さい、、、すぐに欲しいの、、、」
「相変わらずやらしいな、五月はｗ、もうちょっと我慢しなさいｗ」
「いやん、意地悪しないで、、、前みたくして、、、」
とりあえず、先が長いので、もう少し我慢して大人しくさせなくちゃorz
やっぱり以前の様に両手で息子を触りだす五月、息子よ、まだ起きるな!!
「ほぉら優しいお姉さんが遊びに来ましたよぉ～ｗ」
「それ目的の何処が優しいんだよ!!」
「いいじゃんかぁ、、、ほぉら、あっ大きくなってきたよ～」、、、息子のバカぁ、、、orzorz、、、
「次はどうしてあげようかな～」
「どうしたい？」
「幸チャンのを食べたい」
「どんな風に？」
「上のお口で、、、その後は下のお口に下さい、、、すぐに欲しいの、、、」
「相変わらずやらしいな、五月はｗ、もうちょっと我慢しなさいｗ」
「いやん、意地悪しないで、、、前みたくして、、、」
湯船の中で体をまとわりつかせてきた五月とかなり濃いめのディープキス、すぐに息を荒くさせる、、、
そのまま胸を荒々しく揉んでやる、更に息が荒くなる。
空いているもう片方の手で五月の栗を弄ってやる、、、遂に喘ぎ声を出し始めた。
「あっ、、、くっ、、、ああぁぁぁぁｌ、、、」
「どこが気持ちいいんだ？」
「オッパイとお豆がすごくいい、、、止まらなくなっちゃうぅ、、、あっあっ、ダメぇ、、、おかしくなっちゃうぅ、、、」
「五月にはもっとやらしくしなくちゃね」
「おねがい、、、もっとおかしくして、、、あそこもいじって、、、」
「あそこって？どこか言ってごらん？ちゃんと教えてごらん」
「あっ、、、ダメぇ、、、恥ずかしいょぅ、、、」
「それじゃまだこのままだな」強めに栗を弄ってやる
「くぅっ、、、ああああああっ、、、壊れちゃうぅ、、、」
「どこが気持ちいいんだ？どうして欲しいか言ってごらん」
「もっと、、、栗を、、、いじって、、、下さい、、、」、、、お願いされたとおりに栗を指で挟んだり強めに押したり、表皮ごとこすってみたり、更に五月を感じさせてやる。
そのまま胸を荒々しく揉んでやる、更に息が荒くなる。
空いているもう片方の手で五月の栗を弄ってやる、、、遂に喘ぎ声を出し始めた。
「あっ、、、くっ、、、ああぁぁぁぁｌ、、、」
「どこが気持ちいいんだ？」
「オッパイとお豆がすごくいい、、、止まらなくなっちゃうぅ、、、あっあっ、ダメぇ、、、おかしくなっちゃうぅ、、、」
「五月にはもっとやらしくしなくちゃね」
「おねがい、、、もっとおかしくして、、、あそこもいじって、、、」
「あそこって？どこか言ってごらん？ちゃんと教えてごらん」
「あっ、、、ダメぇ、、、恥ずかしいょぅ、、、」
「それじゃまだこのままだな」強めに栗を弄ってやる
「くぅっ、、、ああああああっ、、、壊れちゃうぅ、、、」
「どこが気持ちいいんだ？どうして欲しいか言ってごらん」
「もっと、、、栗を、、、いじって、、、下さい、、、」、、、お願いされたとおりに栗を指で挟んだり強めに押したり、表皮ごとこすってみたり、更に五月を感じさせてやる。
「あっ、、、やん、、、あっあっ、、、気持ち、、いいよぅ、、、」
「まだまだ気持ちよくなりたいんだろう？どうして欲しいか言ってごらん」
「あそこに、、、入れて、、、指でいいから、、、下さい、、、」割れ目の周りを指でなぞったり少し開いてみたりすると、、、
「くぅっ、、、幸チャンの意地悪ぅ、、、早くぅ、、、欲しいよぅ、、、」
「何を欲しいんだい？どんなのが欲しい？」
「幸、、、チャンの、、、おちんちん、、、五月に下さい、、、」こうなると何でもいう事を聞くのが五月なんだな
そのまま五月を抱きかかえ、濡れたままベッドに寝かせてやる。もうさっきまでの五月じゃなくて以前の五月に戻っている。
片手で割れ目を、もう一方の手で乳首を弄ってやる。どんどん五月の息が荒くなる。
「ああぁぁっっ、、、、くぅっ、、、気持ちよ過ぎるぅ、、、あっあっ、、、」
「まだまだ気持ちよくなりたいんだろう？どうして欲しいか言ってごらん」
「あそこに、、、入れて、、、指でいいから、、、下さい、、、」割れ目の周りを指でなぞったり少し開いてみたりすると、、、
「くぅっ、、、幸チャンの意地悪ぅ、、、早くぅ、、、欲しいよぅ、、、」
「何を欲しいんだい？どんなのが欲しい？」
「幸、、、チャンの、、、おちんちん、、、五月に下さい、、、」こうなると何でもいう事を聞くのが五月なんだな
そのまま五月を抱きかかえ、濡れたままベッドに寝かせてやる。もうさっきまでの五月じゃなくて以前の五月に戻っている。
片手で割れ目を、もう一方の手で乳首を弄ってやる。どんどん五月の息が荒くなる。
「ああぁぁっっ、、、、くぅっ、、、気持ちよ過ぎるぅ、、、あっあっ、、、」
「やらしい五月は変わってないな、、、」
「幸チャンがそうさせたんだよ、、、」
手を俺の息子に添えてやると、夢中でしゃぶりはじめた
「幸チャンのおちんちん、、、おいしいよぅ、、、大きくておいしいよぅ、、、」
「もっとやらしくしゃぶってごらん、、、いっぱい音を立ててごらん」
「お口が止まらなくなっちゃうよぅ、、、」ジュプジュプと音を立て始める、
「やっぱ五月だな、やらしくなったら止まらないもんなｗ」
「言わないでぇ、、、恥ずかしいよぅ、、、」
「今日はもっと恥ずかしくさせてやるよ」言いながら割れ目の中へ人指し指を滑り込ませる
「クゥッ!!アアッ!!ダメぇ、、、気持ちいい、、、」
「どこが？どう気持ちいいんだ？」
「幸チャンの指が、、、五月に入ってきてる、、、五月に、、、入ってる、、、」少しずつ五月の中で動かしてやる
「幸チャンがそうさせたんだよ、、、」
手を俺の息子に添えてやると、夢中でしゃぶりはじめた
「幸チャンのおちんちん、、、おいしいよぅ、、、大きくておいしいよぅ、、、」
「もっとやらしくしゃぶってごらん、、、いっぱい音を立ててごらん」
「お口が止まらなくなっちゃうよぅ、、、」ジュプジュプと音を立て始める、
「やっぱ五月だな、やらしくなったら止まらないもんなｗ」
「言わないでぇ、、、恥ずかしいよぅ、、、」
「今日はもっと恥ずかしくさせてやるよ」言いながら割れ目の中へ人指し指を滑り込ませる
「クゥッ!!アアッ!!ダメぇ、、、気持ちいい、、、」
「どこが？どう気持ちいいんだ？」
「幸チャンの指が、、、五月に入ってきてる、、、五月に、、、入ってる、、、」少しずつ五月の中で動かしてやる
支援
「あっあっ、、、くぅっ、、、気持ち、、、いい、、、すごくいい、、、もっといじって、、、」続いて中指も入れてやる
「ああああっ、、、大きい、、、もう我慢、、、出来ない、、、中でもっと動かして、、、」普通に動かしてやるだけでかなり乱れている
「あっあっ、、、だめぇ、、、壊れちゃうぅ、、、」
「まだまだ壊れるな、、、もっと五月はやらしいもんな、、、ほら、口がお留守だよ」体をずらして五月の顔の前に息子を出すが、、、
「いやぁぁぁ、、、あっ、、、あっ、、、ふぅっ、、、」もうしゃぶる事も出来ないらしい、、、
「どこが気持ちいいか言ってごらん？」
「くぅっ!!、、、ダメ、ぇ、、、恥ずかしい、、、」
「言わなきゃ指で五月を壊しちゃおうかな」
「ダメぇ!!、、、いっちゃうぅ、、、」と言いながら体をガクガクさせ、膣内が一気に狭くなった。
「ぁぁぁぁぁっっ、、、、」どうやらイッたっぽかった。
「ああああっ、、、大きい、、、もう我慢、、、出来ない、、、中でもっと動かして、、、」普通に動かしてやるだけでかなり乱れている
「あっあっ、、、だめぇ、、、壊れちゃうぅ、、、」
「まだまだ壊れるな、、、もっと五月はやらしいもんな、、、ほら、口がお留守だよ」体をずらして五月の顔の前に息子を出すが、、、
「いやぁぁぁ、、、あっ、、、あっ、、、ふぅっ、、、」もうしゃぶる事も出来ないらしい、、、
「どこが気持ちいいか言ってごらん？」
「くぅっ!!、、、ダメ、ぇ、、、恥ずかしい、、、」
「言わなきゃ指で五月を壊しちゃおうかな」
「ダメぇ!!、、、いっちゃうぅ、、、」と言いながら体をガクガクさせ、膣内が一気に狭くなった。
「ぁぁぁぁぁっっ、、、、」どうやらイッたっぽかった。
支援
やっと痙攣がおさまったみたいだが体がいう事をきかないようで、うわごとのように「あぁっ」「あぁっ」という声しか出ない。
いつのまにか足を大きく開いて、丸見えの状態なのに隠そうともしない。
胸や尻を撫でると、「はぅっ!!」といいながら体をビクッとさせる。
あそこはすでにビショビショに濡れており、手で触れるとまた体をガクガクさせる。
「先にいっちゃったな、相変わらずやらしいのな、、、次はどうして欲しい？」
「幸、、、チャンのを、、、入れて欲しいのぉ、、、」そう聞くが早いか俺は五月の股間に息子をあてがい、一気に挿入した。
「はぅっ!!」大きな声を上げながら五月は息子を深々と受け入れた。二人で体をくっつけ合う
「幸チャンの、、、これが欲しかったの、、、大きくて気持ちいいよぅ、、、」
「五月のどこに入ってるのかな？どんなとこに入ってるか言ってごらん？」
「五月の、、、やらしいおまんこに、、、幸チャンのおちんちんが入ってる、、、」
「五月のやらしいのはおまんこだけじゃないだろう？どうして欲しいかお願いしてごらん」
いつのまにか足を大きく開いて、丸見えの状態なのに隠そうともしない。
胸や尻を撫でると、「はぅっ!!」といいながら体をビクッとさせる。
あそこはすでにビショビショに濡れており、手で触れるとまた体をガクガクさせる。
「先にいっちゃったな、相変わらずやらしいのな、、、次はどうして欲しい？」
「幸、、、チャンのを、、、入れて欲しいのぉ、、、」そう聞くが早いか俺は五月の股間に息子をあてがい、一気に挿入した。
「はぅっ!!」大きな声を上げながら五月は息子を深々と受け入れた。二人で体をくっつけ合う
「幸チャンの、、、これが欲しかったの、、、大きくて気持ちいいよぅ、、、」
「五月のどこに入ってるのかな？どんなとこに入ってるか言ってごらん？」
「五月の、、、やらしいおまんこに、、、幸チャンのおちんちんが入ってる、、、」
「五月のやらしいのはおまんこだけじゃないだろう？どうして欲しいかお願いしてごらん」
「幸チャンのおちんちんで、、、やらしいおまんこをかき回して、、、」そう言わせてから、俺は少しずつ腰を動かしはじめた。
「うぅぅううぅぅぅ、、、あぁぁぁぁ、、、いい、、、きもちいいよぅ、、、」そう言いながら五月は足を俺の脚に絡ませた。
「ああぁぁぁ、、、うううぅ、、、くぅっ!!!!、、、もっと、、、もっとちょうだぁぃ、、、」この一言を言わせてから、わざと浅い所で動かしていた腰を一気に深く沈めた
「んあっ!!、ひぃぃぃぃ、はあぁっ!!、あっ!!、はっ!!、あっあっ!!、、、」 深いところで動いてやるとその度に我を忘れた様に喘いでいる
「これが、、、これが欲しかったのぉ、、、幸チャンのこれがぁ、、、おいしいよぅ、、、」もう何を言っても答えない、ただひたすらうわ言のように繰り返している。そのうちに息子の限界が差し掛かってきた。
「五月、いくよ。どこに欲しい？」
「中に欲しいの、、、幸チャンのを中に欲しいの、、、中に出して、、、」以前と同じ答えが返ってくる。
「うぅぅううぅぅぅ、、、あぁぁぁぁ、、、いい、、、きもちいいよぅ、、、」そう言いながら五月は足を俺の脚に絡ませた。
「ああぁぁぁ、、、うううぅ、、、くぅっ!!!!、、、もっと、、、もっとちょうだぁぃ、、、」この一言を言わせてから、わざと浅い所で動かしていた腰を一気に深く沈めた
「んあっ!!、ひぃぃぃぃ、はあぁっ!!、あっ!!、はっ!!、あっあっ!!、、、」 深いところで動いてやるとその度に我を忘れた様に喘いでいる
「これが、、、これが欲しかったのぉ、、、幸チャンのこれがぁ、、、おいしいよぅ、、、」もう何を言っても答えない、ただひたすらうわ言のように繰り返している。そのうちに息子の限界が差し掛かってきた。
「五月、いくよ。どこに欲しい？」
「中に欲しいの、、、幸チャンのを中に欲しいの、、、中に出して、、、」以前と同じ答えが返ってくる。
「出来ちゃったらどうするんだ？」
「今日は大丈夫だから、、、早く欲しいの、、、」この一言で一気に火がついたｗ、更に激しく息子を奥にぶつける様に押し込んでやる
「んぁぁっ!!、、、ひぃぃぃぃ!!、、、奥まできてるよぅ、、、」更に体をガクガクさせ、五月は息も絶え絶えに言う、、、マジで息子の限界が来た。
「五月、いくよ、中に出すよ」
「あぁっ!!ちょうだい!!幸チャンのをちょうだい!!あぁっ!!いっちゃう!!いっちゃうっ!、、、!はぅっ!!」一際高い声で叫んだとたんにまた体をガクガクさせ、中がまた狭くなり、握り潰されそうな感触が息子を包み、その瞬間に息子も限界を超え、五月の中に一気に発射した。
「あぁぁーーーーっっっ!!!!」中に出たのがわかったのか、体をのけぞらせて五月も更に大きい声をあげた。
暫くは息子が動かせないほど狭く、中でいったままの状態で二人とも抱き合ったまま動けなかった。
そのうちにようやく膣が緩くなり、そっと動かしたら、スルッと息子が出てきて、続いていっぱいの精液が中からドロッと流れ出てきた。
「今日は大丈夫だから、、、早く欲しいの、、、」この一言で一気に火がついたｗ、更に激しく息子を奥にぶつける様に押し込んでやる
「んぁぁっ!!、、、ひぃぃぃぃ!!、、、奥まできてるよぅ、、、」更に体をガクガクさせ、五月は息も絶え絶えに言う、、、マジで息子の限界が来た。
「五月、いくよ、中に出すよ」
「あぁっ!!ちょうだい!!幸チャンのをちょうだい!!あぁっ!!いっちゃう!!いっちゃうっ!、、、!はぅっ!!」一際高い声で叫んだとたんにまた体をガクガクさせ、中がまた狭くなり、握り潰されそうな感触が息子を包み、その瞬間に息子も限界を超え、五月の中に一気に発射した。
「あぁぁーーーーっっっ!!!!」中に出たのがわかったのか、体をのけぞらせて五月も更に大きい声をあげた。
暫くは息子が動かせないほど狭く、中でいったままの状態で二人とも抱き合ったまま動けなかった。
そのうちにようやく膣が緩くなり、そっと動かしたら、スルッと息子が出てきて、続いていっぱいの精液が中からドロッと流れ出てきた。
「もう抜いちゃったのぉ～もっと欲しいのに～」あそこの周りをタオルで拭きながら、五月がいたずらっ子っぽい顔をした。そして、
「気持ちよかったよ～、ありがとね～」といいながら息子に顔を近づけたが、その次の瞬間には息子がいきなり五月の温かい口の中に包まれた。
思う間もなく口の中で五月の下に蹂躙される息子、温かい舌が蠢く状態に、さっき出した筈の息子がすぐにムクムクと大きくなってきた。
再び勃起したモノを口から離して見つめる五月、、、顔は、、、やはりニヤついている。
「今出したばっかりなのにもう大きいよ!?、幸チャンすごーい!!また出来るね」そういうと、寝転んでいる俺の上に跨り、そのまま深く腰を沈めてきた。
「あぁぁ、、、いぃょぅ、、、」今度は五月が腰を動かし始める。前後に大きく、また深く動かす。自分から腰をグラインドしている。
「誰にそんな腰使いを教えてもらったんだ？」わざとらしく問いかけてみる。
「気持ちよかったよ～、ありがとね～」といいながら息子に顔を近づけたが、その次の瞬間には息子がいきなり五月の温かい口の中に包まれた。
思う間もなく口の中で五月の下に蹂躙される息子、温かい舌が蠢く状態に、さっき出した筈の息子がすぐにムクムクと大きくなってきた。
再び勃起したモノを口から離して見つめる五月、、、顔は、、、やはりニヤついている。
「今出したばっかりなのにもう大きいよ!?、幸チャンすごーい!!また出来るね」そういうと、寝転んでいる俺の上に跨り、そのまま深く腰を沈めてきた。
「あぁぁ、、、いぃょぅ、、、」今度は五月が腰を動かし始める。前後に大きく、また深く動かす。自分から腰をグラインドしている。
「誰にそんな腰使いを教えてもらったんだ？」わざとらしく問いかけてみる。
「勝手に、、、勝手に動いちゃうのぉ、、、とまんないよぉ、、、」苦しげな表情で五月が答える。上で動いている五月の胸を両手で激しく揉んでやる。
「それダメェェェ!!、、、またいっちゃうぅ!!」また体をガクガクさせているが、それと同時に膣がもの凄い勢いで動き始め、息子までもが一気に限界が近づいた。五月の動きにあわせるように、腰がぶつかるくらいまで激しく動かしてやる。
「んあっ!!ひぃぃぃぃ!!!!」それだけを発して、また五月はいってしまい、俺も五月の膣内に発射してしまった。
五月は俺の上に倒れこんだまま、荒い息をしたまま動こうともしない。
「それダメェェェ!!、、、またいっちゃうぅ!!」また体をガクガクさせているが、それと同時に膣がもの凄い勢いで動き始め、息子までもが一気に限界が近づいた。五月の動きにあわせるように、腰がぶつかるくらいまで激しく動かしてやる。
「んあっ!!ひぃぃぃぃ!!!!」それだけを発して、また五月はいってしまい、俺も五月の膣内に発射してしまった。
五月は俺の上に倒れこんだまま、荒い息をしたまま動こうともしない。
支援
続きはまた明日に書きます。
おやすみなさいノシ
おやすみなさいノシ
支援
乙
これは。。エロイです。。。
すごい…超乙
文章上手いな。感心。
文章上手いな。感心。
＞８８３ 五｢こんちー、お久し振り～｣
,.ｨ , - ､.＿ 、
. ,ｲ/ l/ ￣￣｀ヽ!__
ﾄ/ |' { ｀ヽ. ,ﾍ
Ｎ│ ヽ. ` ヽ /ヽ / ∨
N.ヽ.ヽ、 , } l＼/ `′
. ヽヽ.＼ ,.ｨｲﾊ | ＿|
ヾニｰ __ _ -=_彡ｿﾉ u_＼ヽ、 | ＼ この時点で、ちんこが
. ￣ﾞr=<‐ﾓﾐ､ﾆr;＝=ｪ;ｭ＜_ゞ-=7´ヽ >
. l ￣ﾘーh ｀ ｰ‐‐' l‐''´冫)'./ ∠__ 弄られることは預言されて
ﾞiｰ- ｲ'__ ヽ､..＿__ノ ﾄr‐' /
l `＿__,.、 u ./│ /＿ いたんだよ！！！
. ヽ. }z‐r--| ／ ﾄ, | ,、
>､`ｰ-- ' .／ ／ |ヽ l／ ヽ ,ﾍ
_,.／| ヽ`ｰ--‐ _´.. ‐''´ ./ ＼､ ＼/ ヽ/
,.ｨ , - ､.＿ 、
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Ｎ│ ヽ. ` ヽ /ヽ / ∨
N.ヽ.ヽ、 , } l＼/ `′
. ヽヽ.＼ ,.ｨｲﾊ | ＿|
ヾニｰ __ _ -=_彡ｿﾉ u_＼ヽ、 | ＼ この時点で、ちんこが
. ￣ﾞr=<‐ﾓﾐ､ﾆr;＝=ｪ;ｭ＜_ゞ-=7´ヽ >
. l ￣ﾘーh ｀ ｰ‐‐' l‐''´冫)'./ ∠__ 弄られることは預言されて
ﾞiｰ- ｲ'__ ヽ､..＿__ノ ﾄr‐' /
l `＿__,.、 u ./│ /＿ いたんだよ！！！
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>､`ｰ-- ' .／ ／ |ヽ l／ ヽ ,ﾍ
_,.／| ヽ`ｰ--‐ _´.. ‐''´ ./ ＼､ ＼/ ヽ/
おはようございます
皆さん御支援ありがとうございますm(__)m
普通にやったのを文章にしただけですよ。
３発目は、更にエスカレートしたので、上手く文章に出来るかどうか不安ですが、帰ってから頑張って書きますね。
では仕事してきますﾉｼ
皆さん御支援ありがとうございますm(__)m
普通にやったのを文章にしただけですよ。
３発目は、更にエスカレートしたので、上手く文章に出来るかどうか不安ですが、帰ってから頑張って書きますね。
では仕事してきますﾉｼ
>>917
おうまってるぜ
おうまってるぜ
>>917
そのあとに書かれるであろう、昔の話も期待してるぞ
そのあとに書かれるであろう、昔の話も期待してるぞ
こんばんは、誰かいますか？
ﾉｼ
こんばんはです、、、お待たせしてすみませんでしたｍ（＿＿）ｍ
この間のレポ、後半分も出来ましたが、書いちゃってもいいですか?
この間のレポ、後半分も出来ましたが、書いちゃってもいいですか?
是非書いてください
じゃんじゃん書いちゃってください
じゃんじゃん書いちゃってください
ありがとうございます。
かなり長いと思うので、頑張ってコピってみます。
息子の辺りに生温かい感触がある、、、五月の膣から流れ出た精液っぽい、、、やっぱり五月とやると生かよorz
マジで出来たら駆け落ちしか手は無いな、、、出来ちゃったらどうすんのよ、俺、、、＿|￣| . . . . . .. ... .... ○ ｺﾛｺﾛｺﾛｺﾛ
そんな俺の心配をよそに、いまだに動けない五月、、、いった表情を見ているだけで、息子がまた息を吹き返すｗ
そっと寝かせてやり、今度は２本の指を五月の中に入れてやる。
かなり長いと思うので、頑張ってコピってみます。
息子の辺りに生温かい感触がある、、、五月の膣から流れ出た精液っぽい、、、やっぱり五月とやると生かよorz
マジで出来たら駆け落ちしか手は無いな、、、出来ちゃったらどうすんのよ、俺、、、＿|￣| . . . . . .. ... .... ○ ｺﾛｺﾛｺﾛｺﾛ
そんな俺の心配をよそに、いまだに動けない五月、、、いった表情を見ているだけで、息子がまた息を吹き返すｗ
そっと寝かせてやり、今度は２本の指を五月の中に入れてやる。
「んぁっ!!」まだ膣の中は熱く、内壁は俺の指を締め付けてくる。少しずつ、大きく指を動かす。
「ひぃぃぃっ!!、、、あたってるのぉ、、、奥にあたってるのぉ、、、」また感じはじめた五月がうわ言のように言う。
「もっといっぱい動かしてぇ、、、またいっちゃいそう、、、あっあっ、、、はうっ!!」またいきかけているみたいなので、Gスポットのあたりを弄ってやる。
「やん!!ダメぇ!!、、、気持ちよすぎるぅ!!、、、そこだめぇ!!、、、ああっっ!!、、、またいっちゃうぅっ!!」また体を痙攣させながらいったのだが、いく瞬間に膣内から生暖かい液体が指を浸し、そしてプシャッと小さい音を立てて溢れてきた。
「潮まで吹いちゃったよ、、、久々に五月の潮吹きを見れたよ」耳元でささやいても
「あん、、、あん、、、」と言葉にならない声をあげ続けている。股間はすでにびしょびしょに濡れ、ヒクヒクと動いている。なぜかまだ息子の勢いが納まらない、やっぱり五月用なのか？俺の息子は、、、orz
「ひぃぃぃっ!!、、、あたってるのぉ、、、奥にあたってるのぉ、、、」また感じはじめた五月がうわ言のように言う。
「もっといっぱい動かしてぇ、、、またいっちゃいそう、、、あっあっ、、、はうっ!!」またいきかけているみたいなので、Gスポットのあたりを弄ってやる。
「やん!!ダメぇ!!、、、気持ちよすぎるぅ!!、、、そこだめぇ!!、、、ああっっ!!、、、またいっちゃうぅっ!!」また体を痙攣させながらいったのだが、いく瞬間に膣内から生暖かい液体が指を浸し、そしてプシャッと小さい音を立てて溢れてきた。
「潮まで吹いちゃったよ、、、久々に五月の潮吹きを見れたよ」耳元でささやいても
「あん、、、あん、、、」と言葉にならない声をあげ続けている。股間はすでにびしょびしょに濡れ、ヒクヒクと動いている。なぜかまだ息子の勢いが納まらない、やっぱり五月用なのか？俺の息子は、、、orz
いいよーいいよー支援
仰向けにした五月のアソコを見ているとまたむらむらときてしまい、息子を入り口にあてがいゆっくりと奥まで入れていく、もうまともに反応できなくなってる五月は声にならない喘ぎ声しか出なくなっている。
息子を数回動かした後、ゆっくりと抜いてそのまま肛門にあてがう。五月の肛門もすでに脱力状態になっており、息子をすんなりと受け入れてしまう。
｢ひゃんっ!!!!」動物のような声を出しながら、五月は半分正気に戻ったようで、
「お尻にするなら言ってよぅ、、、びっくりするよぅ、、、」
「でも簡単に入っちゃったぜ？、五月のお尻ってこんなに素直だっけ？」
「やん、、、言わせないで、、、恥ずかしいよぅ、、、」
「今はどこが気持ちいいんだい？ちゃんと言ってごらん」
「おっ、、、お尻が、、、気持ちいいのぉ、、、幸チャンの、、、おちんちんが、、、お尻までおいしいのぉ、、、」そろそろかと思い、ゆっくりと腰を動かし始める。
息子を数回動かした後、ゆっくりと抜いてそのまま肛門にあてがう。五月の肛門もすでに脱力状態になっており、息子をすんなりと受け入れてしまう。
｢ひゃんっ!!!!」動物のような声を出しながら、五月は半分正気に戻ったようで、
「お尻にするなら言ってよぅ、、、びっくりするよぅ、、、」
「でも簡単に入っちゃったぜ？、五月のお尻ってこんなに素直だっけ？」
「やん、、、言わせないで、、、恥ずかしいよぅ、、、」
「今はどこが気持ちいいんだい？ちゃんと言ってごらん」
「おっ、、、お尻が、、、気持ちいいのぉ、、、幸チャンの、、、おちんちんが、、、お尻までおいしいのぉ、、、」そろそろかと思い、ゆっくりと腰を動かし始める。
「あんん、、、くっ、、、ひぃっ、、、はぅっ、、、」少しずつ大きく動かしていき、とうとう息子全部が動くほどのピストンをしてやる。
「あうっ!!、、、あぁんっ!!はああんっ!!、、、はぐうぅぅっ、、、ひいぃぃっ!!、、、 いやっ!!、、、いやあぁぁぁん!!、、、お尻で、、、お尻でいっちゃうぅっ!!」さっきまでとは違う感覚なのだろう、肛門をぎゅうぎゅうに締め付けながら五月が絶叫した。
まだまだ息子は持ちこたえそうだったので、ちょっと悪戯を考え付く。
「五月？動ける？そのまま立てる？」耳元で聞いてみる。
「うぅっ、、、 くぅん、、、何とか立てそう、、、はぅっ!!、、、」そっと息子を抜き、五月を立たせて窓際？に連れて行く。
「立ったまんまじゃ怖いよぅ、、、」怖がる五月をよそに、目隠しの様に閉じられている内側の窓を開ける。一気に部屋の中に陽の光が差し込む
「やん!眩しい!!、、、なんで開けるのよぅ、、、恥ずかしいよぅ、、、外から見られちゃう、、、」
「あうっ!!、、、あぁんっ!!はああんっ!!、、、はぐうぅぅっ、、、ひいぃぃっ!!、、、 いやっ!!、、、いやあぁぁぁん!!、、、お尻で、、、お尻でいっちゃうぅっ!!」さっきまでとは違う感覚なのだろう、肛門をぎゅうぎゅうに締め付けながら五月が絶叫した。
まだまだ息子は持ちこたえそうだったので、ちょっと悪戯を考え付く。
「五月？動ける？そのまま立てる？」耳元で聞いてみる。
「うぅっ、、、 くぅん、、、何とか立てそう、、、はぅっ!!、、、」そっと息子を抜き、五月を立たせて窓際？に連れて行く。
「立ったまんまじゃ怖いよぅ、、、」怖がる五月をよそに、目隠しの様に閉じられている内側の窓を開ける。一気に部屋の中に陽の光が差し込む
「やん!眩しい!!、、、なんで開けるのよぅ、、、恥ずかしいよぅ、、、外から見られちゃう、、、」
ドンドン来いや
④
「きれいでやらしい五月をみんなに見てもらおうよ、、、もっとやらしく感じちゃえよ」
「いやぁ!!、、、だめぇ、、、閉めてぇ、、、くぅぅぅぅっっっ!!!」そのまま立ちバックで息子を再び肛門に埋めていく。五月の悲鳴が喉から振り絞られるが、さっきよりも簡単に入ってしまう。
「はぁぁっ、、、幸チャンの変態、、、恥ずかしいよぅ、、、」腰をくねらせながら、五月の尻が駄々をこねるように左右に動く。
「でもお尻にしっかり入ってるぜ?五月はお尻もやらしいもんな」
「だめぇ!!言わないでぇ、、、おかしくなっちゃうぅ、、、」
「でもお尻でされるのは嫌いなのかな？」わざと意地悪に聞いてみる
「ふぅぅぅっっっ、、、あんん、、、やめないで、、、もっと動いて、、、」どうやら本音が出たみたいだ。息子を動かしだすと同時に
「俺のが入ってるのを誰かに見られてるかもな、、、やらしい五月を見てもらえるな、、、」わざと羞恥心を煽るように五月の耳元で囁く、、、五月は時折ビクッとさせながら
「あんん、、、くっ、、、ひぃっ、、、だめぇ、、、見ないでぇ、、、はぅっ、、、」相当感じているらしい
「いやぁ!!、、、だめぇ、、、閉めてぇ、、、くぅぅぅぅっっっ!!!」そのまま立ちバックで息子を再び肛門に埋めていく。五月の悲鳴が喉から振り絞られるが、さっきよりも簡単に入ってしまう。
「はぁぁっ、、、幸チャンの変態、、、恥ずかしいよぅ、、、」腰をくねらせながら、五月の尻が駄々をこねるように左右に動く。
「でもお尻にしっかり入ってるぜ?五月はお尻もやらしいもんな」
「だめぇ!!言わないでぇ、、、おかしくなっちゃうぅ、、、」
「でもお尻でされるのは嫌いなのかな？」わざと意地悪に聞いてみる
「ふぅぅぅっっっ、、、あんん、、、やめないで、、、もっと動いて、、、」どうやら本音が出たみたいだ。息子を動かしだすと同時に
「俺のが入ってるのを誰かに見られてるかもな、、、やらしい五月を見てもらえるな、、、」わざと羞恥心を煽るように五月の耳元で囁く、、、五月は時折ビクッとさせながら
「あんん、、、くっ、、、ひぃっ、、、だめぇ、、、見ないでぇ、、、はぅっ、、、」相当感じているらしい
「五月のおっぱいがみんなによく見えてるよ、、、おおきなおっぱいが丸見えだよ、、、」
「いやぁぁぁ、、、見ないでぇ、、、あっあっ、、、くぅっ、、、」
「このまま中でいっちゃおうかなぁ、、、それとも、、、どうして欲しい？」
「あぁっ、、、もっとおちんちんちょうだいよぅ、、、お尻にちょうだいよぅ、、、お尻の中にだしてぇ、、、くぅっ!!」またいきかけているのか、締まりがきつくなってきた。
「またいっちゃうのかな？、、、みんなに見られていくのかな？」
「あぁぁぁぁっっっ!!いっちゃうぅ、、、お尻でいっちゃうぅぅぅ!!!、、、」更に締めつけをます肛門、息子もそれに耐え切れずに限界が近くなる。
「俺もいくよ！五月のお尻でいっちゃうよ！」俺の腰の動きも段々と早くなっていく、、、
「いってぇ!!、お尻の中でいってぇ!!五月のお尻に出してぇ!!、、、はぅっ!!」五月がいくのと同時に限界を迎えた息子が一気に精液を吐き出す。
「いやぁぁぁ、、、見ないでぇ、、、あっあっ、、、くぅっ、、、」
「このまま中でいっちゃおうかなぁ、、、それとも、、、どうして欲しい？」
「あぁっ、、、もっとおちんちんちょうだいよぅ、、、お尻にちょうだいよぅ、、、お尻の中にだしてぇ、、、くぅっ!!」またいきかけているのか、締まりがきつくなってきた。
「またいっちゃうのかな？、、、みんなに見られていくのかな？」
「あぁぁぁぁっっっ!!いっちゃうぅ、、、お尻でいっちゃうぅぅぅ!!!、、、」更に締めつけをます肛門、息子もそれに耐え切れずに限界が近くなる。
「俺もいくよ！五月のお尻でいっちゃうよ！」俺の腰の動きも段々と早くなっていく、、、
「いってぇ!!、お尻の中でいってぇ!!五月のお尻に出してぇ!!、、、はぅっ!!」五月がいくのと同時に限界を迎えた息子が一気に精液を吐き出す。
「でてるぅ!!幸チャンのおちんちんからいっぱい出てるのぉ!!お尻の中が熱いよぉ!!、、、」五月もいったのか、肛門をひくひくとひくつかせる
「五月のお尻にいっぱい出たよ、、、すごい気持ち良かったよ、、、」背後から囁きながらうなじや耳にキスをする。
「こんな恥ずかしい格好なのに、、、すごい感じちゃったよぅ、、、幸チャンのバカァ、、、」肩で息をしながら五月も振り返り、いったままの状態で長くキスをしてきた、、、
「五月のお尻にいっぱい出たよ、、、すごい気持ち良かったよ、、、」背後から囁きながらうなじや耳にキスをする。
「こんな恥ずかしい格好なのに、、、すごい感じちゃったよぅ、、、幸チャンのバカァ、、、」肩で息をしながら五月も振り返り、いったままの状態で長くキスをしてきた、、、
その後は二人で一緒にシャワーを浴び、お互いを洗って、仲良く上がってまたベッドに入ろうとしたが、、、五月が
「やん、、、冷たい、、、っていうか、、、シーツぐっしょりになってる、、、」あちこちに冷たいシミが広がり、とても寝られる状態では無かった。仕方なくソファーに腰掛けると、五月が俺にまたがるように乗ってきた。
「あれって、、、絶対に五月のだよな、、、全部、、、」
「え～っ!?幸チャンのも混じってるってぇ、、、でもやっぱ私かなぁ、、、どうなんだろ、、、」
「あれだけ乱れてて潮まで吹いてんだから、こんぐらいなるんじゃね？」五月は顔を赤くしながら
「ばかぁ!!、、、いうなぁ、、、恥ずかしい、、、」朝とは違う、昔の恥ずかしがりな五月の表情に戻っていた。
「でも気持ちよかったっしょ?中でいけたしお尻も出来たし、、、外も見れたし、、、」
「ばかぁ!!、、、また欲しくなっちゃうじゃんかぁ、、、」
「もう一回やるか？俺はなんとかなりそうだぞ？ｗ」
「えぇぇぇっっ！？、、、まだ出来るのぉ？、、、私はもうお腹一杯だよぅ、、、」そう言いながら抱きついてきた。
「やん、、、冷たい、、、っていうか、、、シーツぐっしょりになってる、、、」あちこちに冷たいシミが広がり、とても寝られる状態では無かった。仕方なくソファーに腰掛けると、五月が俺にまたがるように乗ってきた。
「あれって、、、絶対に五月のだよな、、、全部、、、」
「え～っ!?幸チャンのも混じってるってぇ、、、でもやっぱ私かなぁ、、、どうなんだろ、、、」
「あれだけ乱れてて潮まで吹いてんだから、こんぐらいなるんじゃね？」五月は顔を赤くしながら
「ばかぁ!!、、、いうなぁ、、、恥ずかしい、、、」朝とは違う、昔の恥ずかしがりな五月の表情に戻っていた。
「でも気持ちよかったっしょ?中でいけたしお尻も出来たし、、、外も見れたし、、、」
「ばかぁ!!、、、また欲しくなっちゃうじゃんかぁ、、、」
「もう一回やるか？俺はなんとかなりそうだぞ？ｗ」
「えぇぇぇっっ！？、、、まだ出来るのぉ？、、、私はもうお腹一杯だよぅ、、、」そう言いながら抱きついてきた。
そのままおでこを付けながら色々と話をする、、、、、、
「こうなるのが嫌だったから避けてたんだけどね、、、やっぱり幸ちゃんを見ると我慢出来なくなっちゃう、、、やらしいのかな、、、私、、、」
「俺も五月をみてると段々我慢が出来なくなっちゃうんだよなぁ、、、」
「やっぱり、、、こうして会っちゃいけないのかな？、、、私達って、、、普通にイトコしてなきゃいけないのかな、、、」
「今の俺なら、、、そんな事は無いと思うよ」
「でもイトコどうしなんだよ、、、普通はおかしいんじゃないの？」
「なぁに、世の中にはイトコどおしのカップルや夫婦なんていくらでもいるさ。別に俺達だけがおかしいんじゃないんじゃね？」
「そっか、、、ありがと、、、でも、お互いばれたらただじゃ済まないよね、、、」
「こうなるのが嫌だったから避けてたんだけどね、、、やっぱり幸ちゃんを見ると我慢出来なくなっちゃう、、、やらしいのかな、、、私、、、」
「俺も五月をみてると段々我慢が出来なくなっちゃうんだよなぁ、、、」
「やっぱり、、、こうして会っちゃいけないのかな？、、、私達って、、、普通にイトコしてなきゃいけないのかな、、、」
「今の俺なら、、、そんな事は無いと思うよ」
「でもイトコどうしなんだよ、、、普通はおかしいんじゃないの？」
「なぁに、世の中にはイトコどおしのカップルや夫婦なんていくらでもいるさ。別に俺達だけがおかしいんじゃないんじゃね？」
「そっか、、、ありがと、、、でも、お互いばれたらただじゃ済まないよね、、、」
それから？
「その時はその時だよ。何か手や方法はあると思うよ。ただ、それまでに出来たりしたら、、、マズイと思う。」
「でも幸チャンには中でいって欲しいの、、、幸チャンがいっぱいもらえるんだもん、、、」
「それとこれとは話が別だろうよ、、、」
「そっか、、、」お互いに微妙な沈黙が続く、、、時間だけが流れていく、、、先に沈黙を破ったのは、やはり五月だった。
「あのね、、、またこうして会ってくれる？今の私には幸チャンしか考えられないから、、、やっぱ私が大事なのは幸チャンなんだよ、、、」
「こうなるかどうかは、、、その時次第だと思うけど、、、俺にとって大事なのは、、、やっぱ五月だなｗ」ちょっと五月の表情が明るくなったような気がした。
「でも幸チャンには中でいって欲しいの、、、幸チャンがいっぱいもらえるんだもん、、、」
「それとこれとは話が別だろうよ、、、」
「そっか、、、」お互いに微妙な沈黙が続く、、、時間だけが流れていく、、、先に沈黙を破ったのは、やはり五月だった。
「あのね、、、またこうして会ってくれる？今の私には幸チャンしか考えられないから、、、やっぱ私が大事なのは幸チャンなんだよ、、、」
「こうなるかどうかは、、、その時次第だと思うけど、、、俺にとって大事なのは、、、やっぱ五月だなｗ」ちょっと五月の表情が明るくなったような気がした。
「本当？また前みたいに楽しくなれるかな？前みたくしてくれる？」
「前よりもっと五月をやらしくしちゃおうかなぁ、、、ｗｗｗ」
「あん、、、それは、、、でも、、、」
「でも何?」
「いきなりはやめてねｗ」
「じゃあ少しずつやってこうｗ」
「そうじゃないってばぁ!!ｗ」
どちらともなくまたキスをした。さっきみたいな前戯のキスではなく、普通の恋人同士がするような優しいキスだった。
「前よりもっと五月をやらしくしちゃおうかなぁ、、、ｗｗｗ」
「あん、、、それは、、、でも、、、」
「でも何?」
「いきなりはやめてねｗ」
「じゃあ少しずつやってこうｗ」
「そうじゃないってばぁ!!ｗ」
どちらともなくまたキスをした。さっきみたいな前戯のキスではなく、普通の恋人同士がするような優しいキスだった。
「あっ!!そろそろ帰らなきゃ!!絶対に怪しまれてるって!!」
「まだ４時前だぜ？俺の車いじりが時間かかったとか言えば何とかなるって！！」
「そっか、、、そうだねｗ、でもそろそろ出なきゃマズイよね？」
「だ、ね。この続きはまた今度なｗ」
「うんｗ、また可愛がってねｗ」
帰りもまた俺が運転して、俺の家に帰り付いた頃には、俺の両親と五月の妹は早い時間から始めたらしい酒盛りで盛り上がっており、
二人とも怪しまれる事もなく、話の輪に入らされる事となった。
----糸冬 了----
「まだ４時前だぜ？俺の車いじりが時間かかったとか言えば何とかなるって！！」
「そっか、、、そうだねｗ、でもそろそろ出なきゃマズイよね？」
「だ、ね。この続きはまた今度なｗ」
「うんｗ、また可愛がってねｗ」
帰りもまた俺が運転して、俺の家に帰り付いた頃には、俺の両親と五月の妹は早い時間から始めたらしい酒盛りで盛り上がっており、
二人とも怪しまれる事もなく、話の輪に入らされる事となった。
----糸冬 了----
結局、こうやって元の状態に戻ってしまいましたが、こんな恋愛もありかな？と思っています。
御支援頂いた皆様、有難うございました。
何とか、これで先日の出来事を書き上げられました。
スレタイにもある、「イトコとのセクス」、、、俺にとって五月は最高に相性がいい相手です。
御支援頂いた皆様、有難うございました。
何とか、これで先日の出来事を書き上げられました。
スレタイにもある、「イトコとのセクス」、、、俺にとって五月は最高に相性がいい相手です。
乙
またの機会を楽しみにしてますｗ
またの機会を楽しみにしてますｗ
>>946、、、、、、、、、、、orz
やっぱ続きききたいよね
ではまた打ってみますね、、、っていうか、もっと長くなるそうな予感が、、、
>>950
次スレよろ
次スレよろ
幸チャンもっと…
おはようございます。
>>953
もち仮名ですよｗ
っていうか、本名とあまり変わらないですがorz
昨夜は五月に呼び出されまして、、、
まあ、何も無かった訳じゃないんですが、、、
まあ、色々ありました。
早朝に家に帰って、着替えてそのまま会社に来てますorz
めちゃめちゃ眠たいです＿/￣|〇
ちなみに今夜～日曜日まで、どっかに旅行に行ってきます。
何も支度出来てねぇぇorz
>>953
もち仮名ですよｗ
っていうか、本名とあまり変わらないですがorz
昨夜は五月に呼び出されまして、、、
まあ、何も無かった訳じゃないんですが、、、
まあ、色々ありました。
早朝に家に帰って、着替えてそのまま会社に来てますorz
めちゃめちゃ眠たいです＿/￣|〇
ちなみに今夜～日曜日まで、どっかに旅行に行ってきます。
何も支度出来てねぇぇorz
おはようございます。
>>953
もち仮名ですよｗ
っていうか、本名とあまり変わらないですがorz
昨夜は五月に呼び出されまして、、、
まあ、何も無かった訳じゃないんですが、、、
まあ、色々ありました。
早朝に家に帰って、着替えてそのまま会社に来てますorz
めちゃめちゃ眠たいです＿/￣|〇
ちなみに今夜～日曜日まで、どっかに旅行に行ってきます。
何も支度出来てねぇぇorz
>>953
もち仮名ですよｗ
っていうか、本名とあまり変わらないですがorz
昨夜は五月に呼び出されまして、、、
まあ、何も無かった訳じゃないんですが、、、
まあ、色々ありました。
早朝に家に帰って、着替えてそのまま会社に来てますorz
めちゃめちゃ眠たいです＿/￣|〇
ちなみに今夜～日曜日まで、どっかに旅行に行ってきます。
何も支度出来てねぇぇorz
2重レススマソ…＿/￣|〇
駄目じゃん、俺＿/￣|〇
駄目じゃん、俺＿/￣|〇
おそらく本当の名前はイツキかムツミだなｗ
弥生、卯月、葉月系と見た。
960 ：えっちな21禁さん：2006/10/13(金) 13:51:42 ID:AB4LgtpR0
サチコの可能性もあるぞw
幸チャンさ 今ごろどっかの旅館でよろしくやってんのかな？
実況してくれたら面白いのになww
実況してくれたら面白いのになww
俺田舎のじいちゃんと住んでるんだが、従兄弟の女の子が遊びに来ている。
さっきまでみんなで飲んでて、今風呂入ってるんだがﾑﾗﾑﾗしてきた。
さっきまでみんなで飲んでて、今風呂入ってるんだがﾑﾗﾑﾗしてきた。
>>963
やっちゃえ！ やっちゃえ！！
やっちゃえ！ やっちゃえ！！
>>963
ヤッテ報告してくれ
ヤッテ報告してくれ
ところでみんなってさ、結構フツーにいとこに欲情するんもんなんだな。
俺の場合、いとことは普通に姉弟みたいに接してきたから全然そういう気持ちになれないや。
このスレの話で大体共通してるのは、久々に会った。物心ついてから初めて会ったみたく、
ある程度距離もしくは時間による隔たりがあったほうが恋愛感情に結びつきやすくなるんだろうな。
俺の場合、いとことは普通に姉弟みたいに接してきたから全然そういう気持ちになれないや。
このスレの話で大体共通してるのは、久々に会った。物心ついてから初めて会ったみたく、
ある程度距離もしくは時間による隔たりがあったほうが恋愛感情に結びつきやすくなるんだろうな。
いや俺はしょっちゅう会ってたけど大好きだ
欲情するってか完全に恋愛感情
まあ相手はどう思ってるか知らんがね
欲情するってか完全に恋愛感情
まあ相手はどう思ってるか知らんがね