支援
935 :
899:2006/09/08(金) 22:45:26 ID:/AZeDZRV0
何も答えられずに、店の前で止まると、お姉さんはタクシーを停めた。
馴染のない地名を運転手に告げ車は走る、明日は日曜、予定を聞かれ
無いと答え、無言のまま30分位で車が止まった。
お姉さんのマンションだ、緊張しながら部屋に入り、コーラを飲みながら
世間話、干支と血液が同じで変に親近感が増す。
「好きな子もいないの?今までどんな恋愛してきたのよ?」質問責めに真面目
に答え、お姉さんは隣に来て太腿や腕を触り、「ほんと逞しいよね」なんて
会社や飲み会とは全く違う雰囲気でドキドキした。
「キスはしたことあるの?」小さく頷く、急に立ち上がり背を向け、
こんなおばさんが始めてじゃ嫌か!とシャワーを浴びにいってしまった。
戻ってきたお姉さんは実に素っ気無く、後は適当にしてねというムードで
ベットに寝てしまった。僕は悪い事をしたと思い寝ながら考えた。
「あのーまだ起きてます?寒いんですけど・・」お姉さんは何も答えなかった
ので勝手に同じ布団の中へ、お姉さんは寝返りをうち、そのままキスしてきた。
何ともいえない感触、僕も必死に応戦した。
それから
どした
938 :
899:2006/09/08(金) 23:42:48 ID:/AZeDZRV0
絶対誰にもいっちゃだめよ。お姉さんは先にセーターを脱ぎ、
僕の服も脱がした、頭を胸の谷間に導かれたので、乳首を懸命に
舐め、吸い、噛み反応をみた。もっと優しくしないと嫌われちゃうぞ。
お姉さんはまだ正気だ。パンティの上からマンコを探ると少ししっとり
していた。お姉さんはが僕のペニスをしごくのでもうカチンコチンだ。
下も脱いだお姉さんは、「私がいいっていうまで舐めて」と指示、
ショッパイのを我慢して変化するまで舐めた、もうお姉さんは会社の
状態とはほど遠い、声も目も全く違う哀れな姿だった。
我慢出来ずペニスを突き刺そうにも上へ滑ってしまう、それはそれで
クリに擦る感じでお姉さんは悶える。何か違う、うっ。一発目放出。
「どうしたの?」「ごめんなさい」「ごめん気付かなくて」お姉さんはすぐさま
口で大きくしてくれ、腰を浮かせ、ここよ!と指を指した。
集中して根元を押さえ込むように挿入した。
支援♪
尾張海!
941 :
えっちな21禁さん:2006/09/09(土) 03:05:18 ID:h7eQ9met0
942 :
えっちな21禁さん:2006/09/09(土) 03:09:04 ID:qBTFgn+h0
まだぁ〜?
なに?コマーシャル?どうぞ。
今、隣に会社の先輩が寝ている件
「よっしゃ〜ッ!!」と声に出してガッツポーズをしたかったほどです。
ただ、そこからは間抜けです。
樹里ちゃんもどうしていいのか分からない。
さりとて俺も自分から服を脱ぎ出すわけにもいかない。
微妙な間と微妙な空気。どのぐらいの時間か、そんな感じでした。
そんな微妙な空間を打破してくれたのは、今回の首謀者のあっちゃん。
「お前がリードしてやれよッ!! くわえろ」
今度は俺の股間に向かって頭をグワーンと。
その日は一貫して怖いフリオモードです。街で会ったら小便チビる、絶対。
この時もチビってましたが、それはまた別物です。
で
どうしたら良いものかと…
948 :
えっちな21禁さん:2006/09/09(土) 03:31:16 ID:o8+wOLcqO
ゆっくりとしたストロークが続きました。(お姉さんが僕のチンコを食べている)そんな思いと体中にる快感で何がなんだか分かりませんでした。「ぁ〜お姉ちゃんまたさっきのオシッコみたいのが出ちゃうよぉ〜」
漏れも一旦は寝ようとした訳だが、寝れる筈もなく、こうして2chを見てた訳だ
この時、どんな顔をしていたのかは分かりません。喜んではいなかったでしょうが。
樹里ちゃんが俺のズボンのチャックを開けて「もの」を取り出そうとしました。
しかし俺の股間は痛いぐらいにビンビンでしたし、その上、見下ろした先にあるのは
ほしのあきか、それとも綾瀬はるかか、とそんなおっぱい。取り出せるはずがありません。
面倒だ、と思ったのかベルトを外しズボンを下ろそうとします。その間もチラチラと
あっちゃんの方を振り返ります。それに併せて俺もあっちゃんの方を「いいの?」
って顔で見ます。止められたらガッカリするんですが、そういう演技をした方がいい、
と子供心に思ったもんで。
「あれ」に引っかかったこともあり少し苦労はしましたが、ズボンを下ろすことに成功しました。
さぁ、いよいよフェラチオだ。ビデオで見たあれだ、と期待をしましたが・・・。
ジッとあっちゃんを見ています。何か声をかけてくれるのを期待していたのでしょう。
往生際の悪い女です。「早くやらせろ、バカ女ッ!!(我々あっちゃんより遙かに頭いい子でしたが)」です。
それから
「ほら、早くしろよ」
あっちゃん、すごぉ〜く冷たい言い方です。でも言っていることは正しい。
今更やめられたら俺が可哀想すぎます。チンポ、痛くて痛くて仕方ないんです。
あっちゃんの言葉の後、更に数秒の間をおいて僕の股間を見つめると
「ガバッ!!!!!」
まるでかぶりつかんばかりの勢いで「あれ」をくわえました。
(これがフェラチオか〜。う〜ん、気持ちいいことはいいんだが・・・)
正直に言うと期待していたほど気持ち良かったわけではありません。
これは後に分かることですが、樹里ちゃんが上手でなかったというか、
ハッキリ言うと下手だったせいです。
とは言え、人生で初めて暖かい粘膜質の物にモノをくるんでもらったわけで
その気持ちよさ、喜びは大きなものでした。(しかもかなりの美人)
何やら書き手が複数いるようなのは気のせいか。
つーかコテつけろ糞が!
意味わからん。
ほんとなんなのこいつら。
間が空きすぎだな
中1はどうした?
複数書き込んでいても、スレを遡ってみればワカル!
とにかく、複数の筆下ろし体験者に支援!
いや、遡ればわかるとかそんなことはわかってんだよ!
問題はそこじゃねぇ、そういう行為をするやつに限ってだいたい糞ということだ!!
>958
なんでそんなに怒ってんの?
嫌ならこんなとこに来なければいいのに。
お前が来るな。
961 :
えっちな21禁さん:2006/09/10(日) 08:30:00 ID:PEJThYE6O
「あっあっうっ〜出るぅ〜。」お姉は勢いよく出た精液を口で受け止めながらまだチンコをしゃぶっています。「くっぅ、くすぐったいョお姉ちゃん!」優しく口を離し「気持ち良かった?」顔を見てニコリと笑いました。
962 :
えっちな21禁さん:2006/09/10(日) 08:42:18 ID:PEJThYE6O
ジュースをもらいお姉さんは下半身を丁寧に拭きながら「今度は和クンが私を気持ちよくしてネ」と言うと店の奥に行ってしまいました。
963 :
えっちな21禁さん:2006/09/10(日) 08:52:12 ID:PEJThYE6O
しばらくすると「和クンこっちにおいで…」声のさきに行くとそこはエステルームになっていました。周りにはいろいろな機械があり真ん中に小さいベットがあります。
回転ベッドです。あれよあれよという魔にものすごい勢いで回転し始めました。遠心力です。
965 :
えっちな21禁さん:2006/09/10(日) 09:07:54 ID:PEJThYE6O
そのベットにバスタオル一枚で横にっていたお姉さんは「キスして…」緊張しながら口を近かずけると片手は首に回しもうひとつの手で俺の手をオッパイに促します。
966 :
えっちな21禁さん:2006/09/10(日) 09:08:31 ID:ShX2fEkz0
支援
967 :
えっちな21禁さん:2006/09/10(日) 09:30:44 ID:PEJThYE6O
ぎこちなくバスタオルを外し、(ぐぬゅぅ)少し強く揉むとビクリと体を反応させ、「あっは〜ん…もっと優しくネ」と首を押さえキスしてきました。
968 :
えっちな21禁さん:2006/09/10(日) 09:48:51 ID:PEJThYE6O
口の中で唾液が混じり合い濃厚な接吻が続き無意識に舌を首筋から胸元へ這わしやがて乳首を口に含みまるで母乳を貪るように吸いました。
969 :
えっちな21禁さん:2006/09/10(日) 10:14:03 ID:PEJThYE6O
「あっあっ〜イッイイ…もっと下まで舐めてぇぇ!」と悶え始めました。言われたまま舌をお腹からへその周りに這わせ必死に舐めました。右手の人差し指をお姉がしゃぶっています。
970 :
えっちな21禁さん:2006/09/10(日) 10:27:13 ID:PEJThYE6O
すると股を大きく開きマンコに誘導し「そこをいっぱい舐めてぇ…」小刻み震えていました。
971 :
えっちな21禁さん:2006/09/10(日) 10:50:20 ID:PEJThYE6O
黒い茂はもうビチョビチョに濡れて少し匂いがします。その奥に割れ目があるのに気付き指で開き舐めると「あ〜〜んはぁ〜ん」体の震えも声も大きくなってきました。
972 :
えっちな21禁さん:2006/09/10(日) 10:53:51 ID:Dqs6ZTrRO
〉1 むちゃくちゃ 良かった。 中学の3年間は毎日。平日は部活の後、彼女の部屋に二時間は居たし日も部活の後、寄ってた。
973 :
えっちな21禁さん:2006/09/10(日) 11:05:38 ID:PEJThYE6O
「もっもと奥までお願い!ハァン」お姉さんは要求してきました。俺は口を離し指を入れかき混回してみました。マンコから液がたくさん溢れてきました。
974 :
えっちな21禁さん:2006/09/10(日) 11:24:32 ID:PEJThYE6O
それに合わしお姉さんは腰を震りながら「ダメダメ、イッ、いっちぁう〜!」マンコの中の指をギュウッと締めつけ……やがて力が抜けていきました。
975 :
えっちな21禁さん:2006/09/10(日) 11:43:01 ID:PEJThYE6O
何分か過ぎ気怠そうに起き上がりお姉さんは「交替ネ」とベットに寝かされかるくキスをされ、「さっきのお返しだョ」と乳首をペロペロレロレロ舐めながらチンコを苛めます。
976 :
えっちな21禁さん:2006/09/10(日) 12:55:59 ID:PEJThYE6O
お姉さんの舌べろは俺のチンコをまるでアイスクリームのように舐上げ、足を持ち上げお尻の穴まで這ってきました。「あ〜ん…」違った快感が脳天を突き刺し思わず声を漏らしてしまいました。
続きは〜?
あ〜ん
979 :
_:2006/09/11(月) 01:31:58 ID:Zkrx7nr+0
喜びは大きかったんですが、ヤッパリ期待していたほど気持ちよくない。
っていうか歯があたったりして痛い。
嫌々ながらも真面目にやってくれているのは表情から察せられるのですが。
とは言え自分からあれして、これしてというのも躊躇われる。
っていうかできない。そんなこと言って「じゃ、お終い」とか言われたら困る。
で、チラリとあっちゃんに視線を投げるとバッチリ目が合いました。
あっちゃんは俺の言いたいことを察してくれたようで、
「下手くそ。気持ちよくねぇ〜って」
と樹里ちゃんに言い放ちます。
980 :
979:2006/09/11(月) 01:32:38 ID:Zkrx7nr+0
樹里ちゃんは更に一所懸命にしゃぶり首を動かしてくれたんですが、
ヤッパリ気持ちよくありません。暖かくネッチョリした感触は悪くなかったんですが・・・。
頑張っても俺の反応が変わらないと見たあっちゃんは、樹里ちゃんの後ろから抱きつくと
そのサッカーボールのような胸を揉みながら
「もういいよ。早く脱げ」
と囁きました。その言い方が凄くセクシーで男の俺がドキドキしたほどでした。
ちなみに蛇足ながら、この抱きつき胸を揉んだ瞬間、樹里ちゃんの口が閉じかけたため
俺の「アレ」が噛みつかれたような感じになり痛かったのを覚えています。
なんか「G」キーの調子が悪いので今日はここまでで。
ume
982 :
えっちな21禁さん:2006/09/11(月) 15:19:30 ID:2aWkHImbO
中一さん…
983 :
えっちな21禁さん:
学生時代、体育会の相撲部にいた。
大学1年のとき、監督に連れられて銀座のクラブに行った。
その時、胸の大きな子が隣についた。
その子は、監督の知り合いの子だった。
知り合いと言うこともあり、かなり話が盛り上がった。
すると監督がいきなり「おまえ、童貞か」といいだした。
とっさだったので「はい」と、答えてしまった。
もう12時近かったので監督と俺と女の子2人の4人で帰ることになった。