416 :
○○ ◆7gBpJ8SNck :
俺の初体験は本当に突然だった。相手は同じクラスで留年してる1つ年上の中野さんだった。実は話した事もない。
だが、ある日の授業中に学校を辞めた友達Aから遊ばないか、とメールが届いた。授業をサボりがちな俺はすぐに誘いにのった。今から迎えに行く。彼からそうメールが着た。
約15分後、教室の前に彼と彼の彼女であるM子さんが来た。M子さんも俺の1つ年上の先輩で中野さんと同い年。M子さんは、
「中野〜。おまたせ!」と言った。
どうやらM子さんも中野さんに用があったらしい。俺はてっきりAと2人で遊ぶものだと思っていた。4人で廊下に出て話し合いの結果、俺とAとM子さん、そして中野さんの4人でドライブに行く事に。
それから全てが始まった。
Aとは昔からの親友で仲がよかったが、M子さんとは話した事がほとんどない。ましてや中野さんとは全くなかった。
正直、帰りたかった。でもせっかく誘われたのに俺が行かなきゃAの立場がない。俺は行く事に。M子さんの車に乗ったが、車内の中でも俺は緊張しっぱなしでずっと固まってた。すると中野さんが、
「どうしたの?せっかくなんだから楽しもうよ。ね!○○君。」
優しく声をかけてくれて、しかも名前まで呼んでくれた。本当に嬉しかった。
「はい!そうですよね。」
…緊張が解けてきて俺達は車内で盛り上がった。行った先は海。泳ぎはしなかったが、足だけつけて海水の冷たさを感じてたな〜…
海を後にして、夕方の6時までずっとあちこちをまわって、帰りコンビニでお酒を買う事に。もちろん未成年だしそれも制服。ここは私服を着てたM子さんに任せて、みんなで金を出し合いお酒を買ってきてもらった。何とかバレずに済んだようだ。
長時間を過ごしてるうちにもうすっかり中野さんともM子さんとも仲良くなってた。
次に誰の家に行こうって事になり、じゃんけんをし負けた中野さんの家に行く事になった。
初めて入る女性の部屋。もちろんすごくドキドキした。ドアを開けて中に入ると部屋は綺麗に掃除してあってあちこちにぬいぐるみが置いてあり、香水か何かのいい香りがした。これが女の子の部屋か〜…と感動する俺。
C
420 :
えっちな21禁さん:2006/06/20(火) 18:59:30 ID:eeuTDhnmO
それで?!!
421 :
419:2006/06/20(火) 19:08:40 ID:k419XqYc0
IDも419
それからは宴会のようだった。夜の7時くらいからだったかな。あまり酒に強くないのに3人は「飲め!飲め!」と次々に俺に飲ませるし…。
缶チューハイ3本くらいで俺はギブアップし、そのまま夢の中へ。その後も3人は飲んでたらしいけど。
酔いがある程度覚め、起きるともうすっかり明るくなってた。携帯を見ると親から何通もメールや電話が着てた。すぐに「友達の家に泊まってた。そのまま学校に行ってるから。」とメールしておいた。
もちろん行ってないが…。時間は午前10時くらい。一応友達に電話で、
「俺と中野さん、今日休むから担任に言っておいて!」と連絡しておいた。
3人はいつまで飲んでいたのだろう。あんなにいっぱい買った酒もほぼ全部が空。3人は爆睡してた。誰か起きるまで待つか…。そう思ってずっと待ってた。
それからは宴会のようだった。夜の7時くらいからだったかな。あまり酒に強くないのに3人は「飲め!飲め!」と次々に俺に飲ませるし…。
缶チューハイ3本くらいで俺はギブアップし、そのまま夢の中へ。その後も3人は飲んでたらしいけど。
酔いがある程度覚め、起きるともうすっかり明るくなってた。携帯を見ると親から何通もメールや電話が着てた。すぐに「友達の家に泊まってた。そのまま学校に行ってるから。」とメールしておいた。
もちろん行ってないが…。時間は午前10時くらい。一応友達に電話で、
「俺と中野さん、今日休むから担任に言っておいて!」と連絡しておいた。
3人はいつまで飲んでいたのだろう。あんなにいっぱい買った酒もほぼ全部が空。3人は爆睡してた。誰か起きるまで待つか…。そう思ってずっと待ってた。
ごめん。2回書いてた。
1時間後、1番最初に起きたのは中野さんだった。
「おはよ〜…」と眠たそうな声でいう中野さん。
「おはようございます。担任には今日は休むって言っておきましたよ。休みますよね…?」
すると中野さんはうん、と言って俺をジ〜ッと見つめて、いきなりこんな事を言い出した。
「…ねぇ。ちょっと付いて着てくれるかな?」
いいですよ、と何も不思議に思わず中野さんの後を付いて行った。
それからだった。
(´・ω・`)…暴発した
中野さんの部屋は2階。下におりるともう家族は仕事へ行ったのだろう、誰もいなかった。
(どこ行くのかな?)
そう思ってて付いたのはスモークガラスが張り巡らされてる部屋、風呂場だった。着くなり中野さんは服を脱ぎ始めた。
「ちょ、ちょっと!中野さん!?」
俺の言葉に大して驚く様子もなく俺にこう言った。
「汗かいたね。昨日お風呂入ってなかったもんね。入ろうよ、いっしょに。」
俺は呆然と立ち尽くした。最初はまだ酔ってるのかと思うだった。いくらなんでもそれはできない。2階にはまだAとM子さんが寝ている。起きてきて見つかったらマズい。
「やめましょうよ。俺汗はかいてないですから。それに2人とも2階にいるんですよ?」
と言って、更衣室から出ようとした時だった。俺は中野さんに腕を掴まれた。
「待って…。大丈夫、起きて来ないって。2人だけの内緒!ね?いいでしょ?」
つC
「本当に大丈夫ですか?」
再度確認をとる俺。中野さんは一言、大丈夫とだけ言う。
早く済ませればいいんだ、そう思って中野さんと一緒に入る事に。お互いに逆をむき脱ぎ始めた。もちろん俺はタオルを巻き、中野さんも全身にバスタオルを巻いていた。
さすがに湯船のお湯は抜かれていた。俺はホッとした。一緒に湯船になんか入ったら絶対ヤバいと思うから。シャワーだけで済ます事にし、最初は中野さんが浴びた。
俺はずっと後ろをむいていた。
「気持ちいい〜。やっぱお風呂は毎日入らないとね。○○君?」
そうですよね〜、しか言えなかった。女性と性交渉がない童貞の俺にはあの場はキツ過ぎた。
数分後、シャワーの音が止んだ。
「はい。次は○○君だよ。どうぞ。」
もし振り向いた時に何も着てなかったらどうしよう…。心臓がバクバクしてきた。ゆっくり恐る恐る振り向くと中野さんはさっきと同じようにバスタオルを羽織っていた。
(よかった……。)
場所を代わり次は俺がシャワーを浴びて体を洗い始めた。とにかく中野さんが何かしてきそうで心配だったのですぐに体と髪を洗い終えた。
「中野さん、もういいですよね?出ましょう。」
しかし、中野さんは無言だった。
「中野さん?」
するとこういう返事が返ってきた。
「○○君さ…童貞でしょ?さっきからずっと出る事しか考えてない。」かなりドキッとした。
「ち、違いますよ!そういうわけじゃ…」
慌てて言った。中野さんは
「いいよ、隠さなくても。別に悪い事じゃないじゃん。……私となら…どうなの?」
ものすごく恥ずかしくなってきた。どうって…、やらせてくれるのかと思った。さらに中野さんのこの一言。
「あと高校も1年ないんだよ?思い出にって思えばいいんだよ。」
中野さんは全てOKだった。俺も、正直もうどうでもよくなった。
「本当に…本当にいいんですか?」
もう中野さんはいいよ、としか言わなかった。
「じゃあ…お願いします…」
中野さんとの風呂場でのセックスが始まった。
でも何をすればいいか分からない。最終的なやり方は大体分かるがそこに辿り着くまでのやり方が全然だった。
「あの〜…何をすればいいんですかね?」
「とりあえず脱ごっか。じゃないと始まらないしね。」
と言って中野さんはおもむろにバスタオルをとった。
初めて見る女性の全裸…。胸は結構でかかった。白い肌に細い足。一部に黒い陰毛の茂み。興奮しないはずがなく、そっこうで勃起した。中野さんはゆっくりと手を伸ばし俺が巻いてたタオルをとった。
「あっ…!」すぐに手で隠した。
「ダメ。見えないよ。見せて?」
俺の手をとり脇にどかした。
リアルタイムC
「結構大きいんだね。驚いた。」
「もう…すっげー恥ずかしいですよ…。」
顔がものすごく熱くなってきた。中野さんは立上がり俺に近付き、乳首を軽く手でなでるように触ってきた。俺も中野さんの胸に触った。やはり大きかった。
最初は片手、途中から両手で揉んだ。何分かはずっと揉み続けてた。
そしてそのまま抱き付いてキス。あっちから舌を入れてきたので俺も絡めるように必死でディープをした。
すると中野さんが
「いいもの見せてあげる…。もっと興奮したいでしょ?」
「しゃがんでくれる?」
と言うと中野さんは床に座りシャワーをとり、自分のアソコを広げお湯を当て始めた。しかも指を入れている。そして声をあげる。これにはさすがに俺もビビった。かなりアップで中野さんのマンコが見えた。
シャワーの音に紛れながらクチュクチュという音も聞こえてくる…。
(ぬ!抜きたい…)興奮が絶頂にまでいった。すぐにチンポを握りその場でシコり始めた。もう恥じらいは消えていた。
「中野さん…ヤバいっすよ。それは…」
あれには1分も保たなかった。そっこうで射精。かなり出た。
這いずるように中野さんに近付いた。
「入れたい…入れたいです中野さん…もう我慢できないです。」
「じゃあ入れたいところに当ててごらん。」
大体の位置を決め軽く当ててみた。
「もうちょっと上だよ。ストップって言ったらそのまま腰を前に出して。」
優しく教えてくれた。
徐々に上にずらしていくと
「ストップ!そこ。」
俺はゆっくりと前に腰を出していった。時間が掛かるのかと思ったがすんなりと入った。思えば生だったな〜。
「アッ…入ったね。どう?」
「これが…。あぁぁ…温かい…」
快感を求め、慣れない動作で頑張って腰を振った。
「アッ…!あんっ…あぁあ…んっくぅ…!」
かわいい声をあげる中野さん。少し声は押さえ気味で。
「中野さんっ!はぁ…かわいいです…!それにマジで気持いい…!」
さっき出したばかりなのにまた波が。
「うわ〜…!!もう無理だ!出ます!出します!」
体を起こし言った。俺の腕を握っている中野さんに手に力が入る。
「はぁ…!はぁ…中は…ダメだよ…?外に…出して!」
抜いたらかなり出てちょうど中野さんのマンコのすぐ下の床に出た。
つC
「うっ!…はっ…はぁはぁ…中野さん…。」
「はぁ…んっはっ…はっ…気持ち良かったでしょ?」
もちろん最高の快感だった。呼吸が整わず少し休憩した。
その後は精子のついた床をシャワーで流しお互いの体を洗い合った。中野さんのマンコの中、そして俺のチンポも。風呂から出ても2人はいない。
(起きてなきゃいいけど…。)恐る恐る2階の部屋に戻ると2人は起きていた。
(マズい!バレてたか…?)だけど2人はまだ寝起きだった。すごい眠たそうな顔をしてた。
とにかくバレずにすんでよかったです。知り合ってわずか1日。あそこまでいくとは…。
途中で途切れたりしてすいません。支援ありがとう。終わります。
乙
そんな性春を送りたかった。乙
中野って名前は中野美奈子のイメージしかない。良かった。
忘れました。どんなのがいいですかね?
・付き合った日、俺の家でH。
・部活の帰り、体育館倉庫でH。
・初デート。帰りにラブホでH。
色々な場所でしたもので…。
出来たら全部wwwwwwwwwwww
全部ですか…w
俺は構いませんが他に書きたい方がいたら迷惑じゃないですかね?
長くなりそうなので…。
最近過疎だから問題ないと思われ
期待sage
wktk
じゃあ全て書こうと思います。
また明日(今日だけど…)の同じくらいの時間帯に書きに来るのでよろしく!
451 :
山根クリニック:2006/06/21(水) 01:23:51 ID:nzgIwyZKO
俺は決意した。仮性包茎の手術を受ける。一時の屈辱は将来の肥やしだ。隣町のクリニックの受付。
何でわざわざこんなに可愛い子が・・って言うくらいの女の子が、そこにいた。
「今日はどうされました?」可愛い唇だ。包茎の患者なんて年中来ているハズ、恥ずかしくなんかない。
「え〜と。ほ〜。」「はっ?」「包茎の〜手術を・・」「え〜。」彼女は真っ赤になって大笑いしてしまった。
「あの〜。ここは歯医者さんですよ。」 「でも。山根クリニックでしょ?」「ここは、山野クリニック。歯医者さんです。」
外に出ると「山根クリニック」は隣だった。
貧乏くさい顔の看護婦に「包茎手術希望」の旨を伝えると、「皮の具合を見るから、恥ずかしがらずに陰茎を見せるように」と言われる。
「おまえなんぞに見られたって恥ずかしいわけないだろ。」と思ったが触られているうちに勃起してしまう。
どうせなら歯医者の女の子に触られ勃起したかった。
結局、手術はやめにした。
452 :
茜ちゃん:2006/06/21(水) 01:30:37 ID:nzgIwyZKO
高一の時、可愛い同級生がいた。男子全員の憧れ、名前は茜ちゃん。
6月のプール掃除の日。クラス全員で体操着で行なう。下がヌルヌルしていて気持ち悪い。1時間くらいブラシでこすり、休憩することに。
手摺りにつかまり短いハシゴを上がる。僕の上には茜ちゃん。目の前に彼女のブルマーを穿いたおしりがある。
僕はおしりに見とれながらハシゴの一段目に足をかける。その時だ。僕は足を滑らせ、目の前にある茜ちゃんのブルマーを掴んでしまう。
僕は転び、慌てて上を見上げる。茜ちゃんはハシゴの途中で下半身丸裸の状態になっている。僕が転ぶ時にブルマーとパンツを脱がしてしまったのだ。「きゃあ〜。」クラス全員が振り返る程の悲鳴。
僕は茜ちゃんのブルマーとパンツを持ったまま、彼女の白いおしりを見上げている。
「ちょっと〜。早く茜にパンツ穿かせてあげてよ。」他の女子が騒いでいる。
僕は茜ちゃんにパンツを穿かせようとするが、彼女はハシゴの途中で泣いていてうまくいかない。
結局、担任が気づいてタオルで彼女の下半身を覆うまで、僕は下から彼女のおしり、おしりの穴、顔に似合わず濃い茂みを見上げていた。
453 :
木村くんのおちんちん:2006/06/21(水) 13:53:05 ID:nzgIwyZKO
高校の卒業式の夜、私たち3人は木村くんとお酒を飲んでいた。
2時間くらいで、木村くんは、酔い潰れて寝てしまった。
友達のひとりが「私さあ、木村のこと好きなんだよね。」本当は私も木村君に憧れていた。
「卒業の記念に木村のチンポコが見たい。」とんでもないことを言いだした。
友達2人が木村君のズボンをヒザまで下ろす。「やめようよ。」と私。
「裕美子も協力してよ。」「下半身全部脱がそう。」過激なことに。
木村君はズボンを脱がされブリーフ姿に。「起きちゃうよ。」と私。「熟睡してるから。」と友達。
木村君はブリーフを脱がされても熟睡している。
「触っちゃおう。」友達が木村君のおちんちんをしごき始めた。「木村のチンポコでかいなあ。」言いながら、しごいている。
「きゃは。勃起してきたよ」喜んでいる。
「裕美子も触ってごらん。」私もしごくのに参加。「ホントだ。固くなってる。あったかいね。」憧れの木村君のおちんちんをしごいてしまう。
「射精させちゃおうよ。」
5分後木村君のおちんちんは白い液を噴出した。
いい思い出ができました。
木村君起きてたら恥ずかしがったろうな。
454 :
えっちな21禁さん:2006/06/21(水) 21:56:24 ID:nzgIwyZKO
このスレって、何を投稿しても無反応。
批判だけしてるヤツばっかりいるよりマシかな?
だってIDが・・・
高1の時の話。
私はその彼と付き合って3か月たって、Hもするようになっていた。
この頃は、危険日周辺で無い限りはほとんど彼の家などにいってHをしていた。
その日も普通にHをしていて、
2回Hして、彼の方が疲れてしまったのだけど、私の方はまだ物足りず
もう一回しようとと言ったが、彼はもうしたくなさそうだった。
なので、私は彼のおちんちんにフェラをして、もう一回復活させようと
したのだけど
このフェラをする最中に、私自信がいつからこうやって
何の抵抗も無く、フェラなどするようになったのだろうと思った。
私は、そう思いつつ、彼のおちんちんを復活させて、
騎乗位でHをしつつ、その事を考えていた。
この日は、彼は私の家に来ていて、テストで半日だったので
親が来る前に帰る予定だったので、先に帰った。
どうなった?
私は一人になって、しばらくベットの上で考えていて、
ベットの下にあった制服を見た。
そして、スカートを手にとって、そのスカートの丈の短さを見て
自分自身で、いつの間にこんな短い丈で恥ずかしくなくなってんだろうと
再び考えてしまった。
制服に関しても胸隠しを取ってしまったので、結構胸元が甘かった
ウチの制服は角度があんまり無いから、よほど上からのアングルで
ないと見えないけど
ちらしの裏に書けよ。
私は、そうやって自分自身がこんなにHな格好をしていると
考えると、また少しHな気分になって、ひとりHをしてしまった。
それが終わると、私は何を一人でやってるんだろうと思いつつ
昔の携帯に携帯用のバッテリーをつなげて、過去のやり取りを
見てみることにした。
(私は、こうやって、携帯をとって置く人なんて
私ぐらいで人に言ったら、恥ずかしいと思って、ずっと黙ってしたが
ある時、新聞で携帯とっておく人が多いと知って、何だと思った覚えがある)
昨日の続き書きます。付き合った日にHした話です。
付き合うまでの過程を話すと長くなるので省略します。あくまでエロ中心で。
中野さん付き合ったのはあの日から3日後だった。告白したのは中野さんからだった。初めて人に好きと言われた、とても嬉しかったのを覚えてる。
嬉しさからその日は俺が中野さんを家に招いた。兄が2人いたが、すでに県外で2人とも1人暮らしをいているので家にはいない。しかも両親も夜遅くまで帰って来ない。…絶好のチャンスだった。
「誰もいないですよ。どうぞ。」
実は俺、付き合っていてもずっと「中野さん」と呼んでた。それも敬語で。なぜかやめられなかった。周りからは結構変に思われてたけど…
まずは俺の部屋で休憩。ベッドの上をゴロゴロしながら色んな事を話してた。まだ付き合って1週間も経ってないから中野さんの事はよく分かってなかった。
中野さんが留年した理由とかは簡単でただ単にサボり過ぎで授業日数が足りなかったと言ってたな。別に成績は悪いわけではなかったみたい。
他にもたくさん話したけど最後はやっぱりエロい話にいき着いた。
中野さんは今まで付き合った人は俺を含めて8人。そしてその内、7人(俺も)と経験済み。どうりであんなに大胆なわけだ…。
一方、俺は3日前まで童貞…。しかも彼女は1度もいなくて中野さんが初めての人。俺は幸せ者だ。
約1時間は喋ってた、ずっとその話題で。盛り上がり俺も段々ムラムラしてきた。
「あの〜…これからどうですか…?」
「したいの?」
大きく頷く俺。
支援
「いいよ。しよっか。」
ベッドから起き上がり、服を脱ぎ始める。相変わらず大胆な中野さん。
「ちょっ、ここじゃなくて風呂行きません?」
俺はすごく汗かきなので、すでにもう汗でバシャバシャ。中野さんもシャワー浴びたいと言ってくれたのでそのまま風呂場へ。
更衣室に入りすぐに服を脱いだ。前はタオルを巻いていたが今度は2人とも全裸。まだ2回目。最初は恥ずかしかったが中野さんとなら…、そう考えると徐々に恥ずかしさも薄れていった。
浴槽にお湯はまだ入ってなかったので前と同じようにシャワーで体を流した。
そしてセックスがスタート。キスから始まり、次にディープ。今度は俺からした。胸を揉む、相変わらず弾力があり最高の揉み心地!その日は乳首を指でつまみ、舐めてみた。
「アッ…そ、そこ私弱いの…」中野さんは胸(乳首)と脇の下に弱いそうだ。
だがさらに興奮してしまい中野さんの腕を持ち上げ、脇の下をペロッと舐めてみた。
「あっ…!イヤだ〜」とかわいらしい声をあげる。
もちろんチンポはビンビンに勃起している。
「もう限界。入れたいです!早いですかね?」
「もう?…まっ、いっか!いいよ。入れても…」
(やった!)中野さんをそのまま床に寝かせ、挿入。
「前に教えたでしょ?今度は自分でやってみて。」
中野さんはすでに濡れてた。少し指を入れたら指先がヌルヌルしたてたから。
チンポを軽く持ち、マンコの穴につけた。
(このへんかな?)
ちょっと押したら亀頭が入った。(ここだ!)
一気にズボスボとチンポを入れる。
「はぁぁ…うまいよ…1回で入れれたね。」
また生。やはりかなり気持ちいい。中野さんの弱い乳首をつまみながら出し入れをする。
「んっ…んん〜……はっ…はぁん…」
声をおさえているようだった。
「大丈夫ですよ。今日は誰もいませんから。」
すると中野さんも「プハッ」という声とともにさっきの何倍もでかい悶ぎ声をあげはじめた。
「はっ…!はっ…んん〜!はぁはぁ…あッ、あッ!そこっ…気持ちいい…!」
表現しづらいがこんな感じの声だった。風呂場だから余計響く。
腰を動かす度に中野さんの大きな胸がプルンプルンと上下に揺れる。パチュ、パチュ、空気の出入りするような音もした。前と違って1回も出してないからすぐに波がきてしまった。
「はぁ…はぁ!ごめんなさい…やっぱ保ちません!中野さんもう…イキます…!!」
「もう??でも……私も気持ちいい…!出していいよ…」
すぐに抜いた。チンポが上を向き噴水のように精子がビュッと飛んだ。すぐに下を向けたが逆に今度は中野さんの陰毛に思いきりかかってしまった。
「ああ!す、すいません。」すぐにシャワーで流した。それと最初に出した時に飛んだ精子もあったのでそれも綺麗に流した。中野さんはニコニコしながら俺を見ていた。
「ふふふ。そういう慌てようもかわいいね。○○って。」苦笑いをしながらシャワーを流してた。もちろん内心は嬉しかった。
2回目の風呂場でのセックスが終了。部屋に戻ると疲れてそのまま2人で眠りについた。
起きたの確か深夜1時過ぎ。両親も帰ってきていたので、中野さんは帰る事に。真っ暗なので俺が家まで送っていった。行きはよかったが、帰りは確かすっげー怖かったな。
終わりです。
キタ━━━━━━(゜∀゜)━━━━━━ !!!!!
なかなか良いよ!
もっと続きを!
>>470 すいません!また明日まとめて一気に投下します。体育館倉庫でのHを書きますよ。
途切れ途切れでもう飽きたかな?それなら言ってください!
>>472 全然飽きてなんていないよ
期待して待っているね続き
474 :
えっちな21禁さん:2006/06/22(木) 01:53:39 ID:Xj6WdFYzO
シンジ氏の続編を希望!!!
>>472 秋田って書く椰子がいても終わりまで書いて( ゚д゚)ホスィ…
476 :
えっちな21禁さん:2006/06/22(木) 07:02:51 ID:IP7jxkscO
「じゃあ、この場で全裸になれる?」私は耳を疑った。普段から可愛がっている後輩の前で全裸になるのだけは・・・。
「別にいいんだよ。おまえが、自分で脱がないなら、押さえ付けて、全裸に剥いてやるよ。見ているこちらだって、そのほうが刺激的だ。」
先輩は、4人に取り押さえられ、スカートを脱がされる。
俺は、生唾を飲んだ。
ありがとうございます!では今日も頑張って書きにきます(^^)
続き書きますよ。
ある日学校がかったるくなって午後の授業をサボり、屋上の階段で中野さんと喋っていた。
7月の夏。制服が暑くて午前の体育の後から俺達はずっと体操着姿だった。
そこで胸元からチラッと見える中野さんの黒いブラと、半ズボンの隙間から見える太股に興奮し、無意識に胸と足を触り始めた。途中ですぐに我に帰り、
「あっ…。すいません…なんか触ってました…。」
すぐに手をどかし、下を向いてると今度は中野さんも俺の股間に手を置いた。ビクンと体が動くとともに段々興奮してきてすぐに勃起。
数秒の間、無言で見つめ合う俺と中野さん。俺の手を引き、声の聞こえない空の体育館の中へ連れて行った。もう言葉はいらない。俺も中野さんもやる気満々。体育館の入口でキスをしHスタート。
無防備にも誰か来たらすぐに見つかる位置で始めた。体操着を脱がせると中野さんの付けてた黒色の下着姿にますます興奮して抱き付き、キスをしながらパンツの中に手を入れ尻を夢中で揉んだ。胸並みに柔らかかったな。
「やっぱここじゃ恥ずかしい…。中に入ろうよ。」
よく考えたら体育館倉庫じゃなくて女子更衣室だったな。鍵をかける事ができたから。
中に入っても興奮はおさまらず胸や尻を揉みまくった。
(このまま入れちゃうか…。)そう思ったけどかなり熱くなってきて汗がバシャバシャ。中野さんも汗で濡れて光ってた。これ以上下着も濡れると困るからやっぱ全裸になる事に。
「もう入れます。力抜いてくださいね…」
穴にチンポをつけ腰に力を入れ押し込むと中野さんから思いもよらない言葉が。
「ちょっと待って!…痛い!」
(えっ?あれ??この前はすんなり入ったのに…?)
「もうっ!気が早いよ。まだ濡れてないもん。濡れてからじゃないとダメ!」
中野さんのマンコは全く濡れてなかった。でも俺はクンニはおろか手マンすらした事がない。実は友達のAから「マンコは臭いもの。」って聞いてたから直に触るのにちょっと抵抗があった。現にAの彼女のM子さんは臭かったみたい…。
「やり方くらいは分かるでしょ?やってみて。」
過去の2回はシャワーで中野さんが自分でしたからすぐに入れる事ができたのに…。
だけどここまできたからには俺も引く事はできず、とりあえずやってみた。そ〜っと手を伸ばし指を軽く穴に入れてみた。第一関節くらいまでは入れた事があるが全部はない。
ゆっくり人差し指を入れてみた。結構簡単に入るな、って思ってそのまま出し入れを繰り返す。指でもキュウッと締め付けた。中野さんは耐えられないのか足をバタバタとする。
「あぁぁ…んっ…そうだよ。気持ちいい○○…。」
マンコはどんどん濡れてくるし穴から透明の液体が溢れてきた。
(これがマン汁…?入れた時にヌルッとするやつか。)
こぼれるマン汁を見てとっさに指を抜き舌で舐め取った。
(これが気持ちいいんだよな?たぶん…)
舌でマンコを必死に舐めた。「あっ…あっ…そこ…いいよ。」
もちろん汗もかいてたし、風呂上がりでもなかったから無臭ではない。そんなには臭わなかったけどね。
そしてマンコの臭いにますます興奮が高まった。舐めたおかげで中野さんのマンコはビショビショに濡れた。
「もう大丈夫ですね?入れますよ…」
股を大きく広げ、挿入開始。
3回目も生。入れるまでにも興奮しまくってたので最高に気持ち良かった。室内の熱さもあったので余計に。
「はっ…はぁ…今日もやっぱ保ちません多分…気持ちよ過ぎて…!」
「あんっ!…あっあっ…ふぅ…ふぅ…んんん…。」
ポタポタと俺の汗が中野さんのお腹の上に落ちる。出そうになったが、今度は風呂場ではないのでどこに出せばいいかが分からない。
「もう無理…!出る。出ます!どこに出せば…?」
「…はぁはぁ!あぁぁ…か。お腹でいいよ。お腹の上に…。」
最初はいいのかと思ったが、あまりの気持ち良さに腰がガクガクしてくる。そして中野さんの言ったとおりに抜いてからお腹(ヘソかな)に出した。
「うっ…はっ…は〜…すいません…。かなり出ちゃいました…。」
中野さんは怒った様子はなかった。
「はぁはぁ…んっん…いいよ、今回は…でも今度からはゴム付けようね。」
さすがに悪い事をしたと思っている。俺の精子が中野さんの純白の美しい体にかかったのだから…。すぐに更衣室にあったタオルを水で濡らして拭き取った。
それからはゴムをつけてやるようになりました。
C
急いで書いたので誤字・脱字あるかもしれません。
今回は前よりエロくないかも…orz
キタ━━━━━━(゜∀゜)━━━━━━ !!!!!
この調子でどんどん書いてちょうだい!
493 :
えっちな21禁さん:2006/06/23(金) 00:19:39 ID:wMB5h+L9O
こう言うの書く時って、チンポコ立ちますよね?
それだけで5点。
さらに他人が読んでくれて10点。共感してくれたことに対して喜びを感じますよね。
あなたの作品に共感しました。ブラボー。
人の作品に対し何もコメントをつけずに「支援」「乙」ってのはやめません。
作者がどれだけ心血をそそいでるのか理解したらせめてコメントを。
494 :
えっちな21禁さん:2006/06/23(金) 00:28:49 ID:wMB5h+L9O
?忘れて意味わからなくなりました。
すみません。
僕が言いたいのは、読んで何かを感じたのなら必ずコメントしようよ。ってこと。書いてくれた人への礼儀だと思う。
>>494 言いたかないけど・・・
半年ROMってろ!
496 :
えっちな21禁さん:2006/06/23(金) 00:43:58 ID:t0nX+xnk0
インザーギW杯初ゴールおめ
497 :
えっちな21禁さん:2006/06/23(金) 00:53:17 ID:wMB5h+L9O
自分の作品を読んだ人のコメントを求めて何が悪い?
>>497 そういうのは読んだ人が自発的にするものであって、求めるものではない。
支援とかの言葉も読んでいるぞ、応援してるぞの意思表示であることはここの書き手も読み手も
よくわかっている。
もうちょっとスレの雰囲気を読んでから自己主張したほうがいいぞ。
499 :
えっちな21禁さん:2006/06/23(金) 01:02:06 ID:bEARsXquO
500 :
えっちな21禁さん:2006/06/23(金) 01:36:04 ID:wMB5h+L9O
人が読んでくれているのは理解している。どこが良いのか悪いのか?コメントしてほしいと言っている。
「雰囲気わかったら?」何も感じないようになるってことだよね?
何か感じたら言葉にするのが当然でしょ?
別にあなたに理解してもらおうとは、思っていない。
で他人の作品読んで「支援」だけじゃなくて、「ココが良かった。」とか「俺はこう言うほうがいい。」とかコメントしたら、どうだって言ってるの。
501 :
えっちな21禁さん:2006/06/23(金) 01:40:32 ID:wMB5h+L9O
別に強制しようって言ってないよ。
「雰囲気うんぬん」のあなたは、きっとたくさん「作品」投稿されてるんですよね?
えっちな思い出を書くスレであって、
えっちな小説を添削するスレじゃないよ
503 :
えっちな21禁さん:2006/06/23(金) 01:52:34 ID:wMB5h+L9O
色々言いすぎちゃいました。僕は「作品」を投稿する側として「支援」も、うれしいけど「面白かった。続きが読みたい。」とかの方が、うれしいって思うだけ。失礼しました。
以上。
504 :
えっちな21禁さん:2006/06/23(金) 06:26:23 ID:bEARsXquO
>>503 確かにコメントも一緒に言われたほうが俺も嬉しいと思いますよ。
それとこの話もずいぶん長引いてますね…。せっかくの連休なのでこの3日間で終わりにしたいと思います。
今日最初に書こうと思っていたのは前にも予定していた、
『初デート。帰りにラブホでH。』
正直に言ってこの話はあんまりエロくないです。そこで提案なのですがこの話を中止して違う話を増やしたいと思ってます。今考えているのは、
『感動!初フェラでの口内発射!!』
『中野さんの誕生日。1日中一緒にいたい…。昼にも構わずH。体位を変えてバックで突きまくり!中野さんも感じまくり!』
『本当にいいんですか?中野さん!?初!腟内発射!大量に出しちゃった。』
などです。もう書かなくていいと思うなら言ってください。次の方の話に期待します。
もし書いてほしいというのならこの3つの話の中から書くので要望を言ってくださいね。
>>503 はじめからそう言えばよかったのに・・
充分強制してるような言い方だったけどな。
「作品」ってことは板通り「ネタ」ってことで理解した方がいいみたいだね。
>>505 なんかサザエさんの予告みたいだなwwwwwwwwwwwww
>>505 頭の中であのBGMが・・・ww
チャーチャラッチャーーチャラチャラチャラッチャ〜〜〜♪
全部行っちゃおうよ!
>>505 順番はおまいが決めていいから全部頼む
あと、ヤってる時の体位とかも描写してくれたらたまr(ry
全部だな。サザエさんだって3本立だ
512 :
育美:2006/06/24(土) 00:10:10 ID:c9Bg31pnO
去年の中3の夏休み。
俺には育美って言う同い年の幼なじみがいる。
とても可愛い子だが、あまり異性として意識したことはなかった。
女子校に通う育美が友達を連れて遊びに来ていて3人で「24時間テレビ」を見ていた。
0時過ぎ。俺は居眠りをしていた。
育美の「そんなにしたら起きちゃうよ。」の声で目覚めると二人は、俺のジャージとパンツをめくりチンボコを観察していた。
「大丈夫。よく寝てるし。」友達は俺のサオをいじっているようだ。
俺が寝たフリをしていると「育美もさわってみな。」と友達。育美もいじりだしたようだ。
「硬くなってきたよ。」と育美。
「先っちょを中心にしごくと男の人、気持ちいいんだよ。」と友達。
育美の柔らかい手がサオをしごく。「なんかぬるぬるする。」と育美。
「寝てても気持ちいいんだよ。」と友達。
あまりの快感に数分後、育美の「うわあ。」と言う声とともに、俺は射精してしまった。
明け方、目が覚めると育美たちも雑魚寝していた。ゴミ箱を見ると精液を拭ったティッシュが捨ててあった。
今年も三人で24時間テレビを見るのが楽しみだ。
ンガックック
514 :
育美2:2006/06/24(土) 01:04:05 ID:c9Bg31pnO
>>512続き
去年の夏休みの「チンボコいじられ事件」以来、育美を異性として意識し、「育美の柔らかい手で手コキしてもらいたい。」
「育美の裸が見たい。」「育美とセックスしたい。」と言う欲求が頭を駆け巡り悶々としていた。
その日も育美が遊びに来ていて、一緒にテレビを見ていた。
「なあ育美」と俺。「なあに?タカ兄」と育美。早生れの育美はいつも「タカ兄」と呼ぶ。
「彼氏とかいんのか?」と聞くと育美は「いないよ。いたらタカ兄と毎日テレビ見てないし。」
「そっか。」
「なあ。育美。」「ん。」「昔よくお風呂一緒に入ったよな?」
「うん。4年生くらいまでね。」「また一緒に入るか?」「え〜。やだよ。」
「恥ずかしい?」
「あたり前でしょ?入りたいの?」
「育美の成長具合はどうかなと思って。」
「そう言うのを見られるのが恥ずかしいの。」
「でもタカ兄の成長具合なら見たいかも」と育美。
結局、俺の家族がいない今日がチャンス。一緒に入ることになった。
Co(’ロ’o)
>515
おーい、これコピペだよ!
517 :
【育美3】:2006/06/24(土) 01:35:59 ID:c9Bg31pnO
>>514続き
育美は高1。同い年の幼なじみ。ひさびさに一緒にお風呂に入ることに。
入る前に育美と約束した。「お互いの体に触らないこと。」
浴室に入ると育美は浴槽に浸かっていた。
「先に洗って。見てるから」と育美。俺が背中を洗っていると「タカ兄のおちんちん、大きくなってない?」と育美。
「さっき洗ったからだよ。触ると大きくなるんだ。」と俺。「そっか。えっちなこと考えてるのかと思った。」と育美。
「そんなこと考えてないよ。」と俺。「ねえねえ。おちんちんだけ洗ってあげるよ。」と育美。
「体に触らないって約束は?」と俺。
「育美がさわるのはいいってことにする。ダメならやめとくけど。」
俺は仕方なさそうに育美の前に股間を突きだす。
育美も浴槽から立ち上がりボディシャンプーを手に取り泡立てている。
成長した育美は想像以上におっぱいが大きく、乳首はピンク色。陰毛は薄く、ワレメが透けて見えている。
サオに育美の指が触れた瞬間、体中に電流が走ったようだった。
「洗うならちゃんと洗ってくれよ。」俺が言うと、育美の指はタマを揉み始める。
遅くなってすいません!最初は初フェラ編を書きます。
夏も本格的に入りあっという間に1学期が終わって夏休みになった。
7月も終わり8月になると、俺達は毎日のように互いの家を行き来しながら夏休みを楽しんでいた。Hは週に2回程度だった。
ところが夏休みの後半くらいからか中野さんが生理期間に入ったらしい。もちろんHはお預け。しょうがないとは思ったが、毎週のようにやってた俺にとってはやっぱ溜まるもんだった。この日から夜はエロ本やAVに世話になるようになったが、やっぱ物足りない。
そして夏休みも終わりに近付いていた。その日も中野さんを自宅へ呼びいつものように遊んでいた。Hはなしでね。
するとマズい事に俺のベッドの引きだしに隠してあったAVを中野さんに見つかってしまった。
「いやっ、これは友達が置いていったんですよ…。」
バレバレの嘘でその場を流そうとしていると中野さんから意外な言葉が、
「じゃあ一緒に見る?」
最初は戸惑いとともに驚きもあった、でもそれでこの場をごまかせるなら…そう思って一緒に見る事に。
確か見たAVは『○○愛のモザイクなしビデオ』だったな。ちなみに今でも持ってますw
結構刺激が強いAVだけど中野さんは構わずに見ようよ、と言った。
電源を付けビデオを入れる。最初から見る事にして、一端巻き戻してから見た。
1番最初は彼女からのオナニーからスタートし、本番はいかずにフェラで抜かせてやるシーンだった。あれだけでも俺は心臓バクバクだった。なんたって隣りに中野さんがいるのだから…。
中野さんは何も表情を変えず、ジーッと真剣に画面だけを眺めていた。会話もなかった。…やっぱ怒ってたのかな?
フェラが始まり、数分後。男優の声とともに彼女の口の中に発射。モザイクがかかってないから舐めてる時とか発射する時も丸見え。
だが、その時だった。
「ちょっと止めてくれる?」慌ててリモコンの停止を押す。
「ど、どうかしました…?」少し戸惑いながら聞いてみた。中野さんから思いも寄らない事を言われた。
「これ……してほしい?」
「えっ?…これって…あの〜あれですよね?」
そうだよ、中野さんはすごい冷静だった。Hはもう1週間以上していない。溜まりに溜まっていた。
(中野さんがそう言ってくれるなら…)
その言葉に俺は甘えてみた。
「本当にいいんですか…?」
うん、とだけ答えた。人生初のフェラ。Hとはまた違う緊張が走った。中野さんは俺の股間をスリスリと優しく撫で始める。
「…緊張してるでしょ?大丈夫だよ。すごく気持ちいいと思うよ。」
中野さんは笑いながらそう言った。さっきビデオを見ていた時とは違う優しい表情をしていた。
「じゃあ〜…ベッドあがって?」
中野さんの言われるままにベッドに上がり枕を背中に置いて足を軽く広げ、横になった。中野さんは俺の足の間に座り、またズボンの上から撫で始めた。緊張はしたが、チンポはみるみる大きくなった。
勃起したのを見た中野さんは俺のズボンを脱がし始めた。「ちょっと腰をあげてね。」
腰を少しあげるとズボンとパンツを一気に脱がされた。普通に恥ずかしかった。
「ごめんね、H出来なくて…。でも今日は気持ち良くしてあげるからね。」
そう言うと俺のチンポを握って軽くしごき始めた。中野さんの柔らかくて温かい手。それだけでも気持ち良かった。さっき見たAVで男が声を出す理由が分かった気がした。
チンポの先から透明の液がどんどん出てくる。
「すごいヌルヌルしてる。気持ちいい?」
「あぁ…はい。すごく気持ちいいです…。」
次の瞬間。俺のチンポの裏をペロッと舐めた。
「あぁ!」と声とともにゾクゾク感が下半身を走った。
それからは玉や亀頭もペロペロと舐め始めた。俺は必死にベッドのシーツを手で握っていた。中野さんの息がチンポにあたるのもまた良かった。
そして最後はパクッとチンポを口いっぱいに咥えた。口の中の温かさと唾液のヌルヌル感、そして舌の柔らかい感触。たまらなく気持ち良かった。マンコに入れてるような感じもした。
「どう?気持ちいい?」
「は、はい…!本当に気持ちいい…ヤバいです…!!」
髪を耳にかけて俺の様子を伺いチンポの出し入れを繰り返す。チンポは中野さんの唾液で濡れて光ってた。
声を我慢せずにはいられなかった。中野さんは相当やり慣れてるのか、かなりうまかった。
「出る…っ。出ます…!」
と言うと急に舐めるのを止め、
「だ〜め!まだ出しちゃイヤだ。」
と言う。少し時間をおいてまた舐め始める。何度も俺に快感を味わって欲しかったんだと思う。
そんな事を何回は続けた。さすがに限界。出したくてしょうがなくなった。
「はぁ…はぁ…!!もう勘弁してください…!出します、このまま出させてください…。」
何も言わず、俺を見ながら頷いた。チンポを口に含んだまま中野さんの口の中に今まで我慢したぶんも大量に発射。「うっ…!!はっはっ…!あぁぁ…気持ちいい…」
俺の腰に手をあてて眉を軽くひそめながら俺の出した精液を飲んでくれた。
「(プハッ)。いっぱい出たね、すごいね。」
笑顔で中野さんは言ってくれた。
本番はできなかったけど十分過ぎるくらい俺は気持ち良かった。いつかは俺も中野さんをイカせてやりたいな〜…そんな事を思っていた俺でした。
〜初フェラ編終わり〜
支援
527 :
【育美4】:2006/06/24(土) 02:09:54 ID:c9Bg31pnO
>>517続き
育美にタマを洗われている間に俺は限界に近づいていく。
「育美。そこはもういいよ」俺が言うと、育美は再びサオを洗い始めた。
俺が育美の乳首を指でつまむと「約束だよ。触っちゃだめ。」手で払いのけられた。
育美はサオをしごきながら「本当はタカ兄に触られたい。でも今日はヤダ。初めてそう言うことをするのはタカ兄とって決めてる。」
育美のサオをしごく速度が早くなる。限界は近い。育美は「今日はこれで我慢して」と言うと亀頭にキスをした。
サオを育美が思い切りしごくと俺は大放出してしまった。
育美は俺のチンボコをシャワーですすぐと、「待っててね。」と再び亀頭にキスをした。
二人で湯船に浸かりながら、小さかった頃の思い出話をした。
夏休みになったら二人で旅行に行き、育美と初めて結ばれる。約束の夏までもう少し。今から楽しみだ。
528 :
【育美5】:2006/06/24(土) 09:51:48 ID:c9Bg31pnO
>>527続き
育美と一緒にお風呂に入ってから1週間。今まで通り、育美は俺の部屋にテレビを見にくる。
ただひとつ違うのは、帰りぎわに俺の口に軽くキスをして「タカ兄おやすみ。また明日。」といって帰って行くようになったことだ。
俺は育美と、またお風呂に入りたいのだが、俺の家族が家を開けることが無く、かなわないでいた。
「ねえ。タカ兄。」テレビを見ていた育美が、振り返り、大きな目を見開いて言った。
「この前、一緒にお風呂入った時さあ。タカ兄のおちんちん大きくなってたじゃない?あの時は育美がいじってたらピュッピューって、小さくなっちゃったけど、」「あ。あ〜。」と俺。
「タカ兄ひとりの時に大きくなったらどうしてるの?」
いやな質問だ。「友達が言うには高校生の男子なら毎日、自分で出してるハズだって。」余計な事を教えるヤツがいるもんだ。「24時間テレビ」見に来た子だな。
「本にもそんな事書いてあったし。」
「まあ俺の場合は・・。」「タカ兄の場合は?」育美は身を乗り出して来た。
「俺は、たまになんだけど・・自分でいじったりとか・・。」「そうなんだあ。」と育美。
529 :
【育美6】:2006/06/24(土) 09:54:55 ID:c9Bg31pnO
>>528続き
「タカ兄が自分でいじる時って何考えるの?」と育美。「男の子がそう言うことする時って好きな女の子のこと考えるらしいって友達が言ってた。」またあいつか。
「う〜ん。えっちなこと考えたりとか・・。」と俺。
「育美のこと考えたりとかは?」甘えるような顔で俺ん見る。
「そんなこと恥ずかしくて言えるかよ。」と俺。「そっか。私のこと考えていじるんだ。」育美の顔が少し赤くなった。
「ねえ。タカ兄。」「んっ?」「育美の裸見たい?」「見たいけど。夏休みまではしないって・・。」と俺。「えっちはしないよ。触るのもだめ。見るだけ。」「うん。見たい。」と俺。
「おっぱいだけだよ。」と育美。Tシャツを脱ぎ、フロントホックのブラを外す。
「あんまりじっと見られると恥ずかしいよ。」と育美。胸を腕で押さえながら
「タカ兄。ベッドに寝て、目を閉じて。」育美に言われベッドで目を閉じると俺のチンポコは痛いくらいに勃起していた。
「タカ兄。パンツずらすよ。」育美がジャージとトランクスを膝まで下げる。「タカ兄。目を開けていいよ。」
目をゆっくり開けると、上半身裸の育美。
つC
531 :
【育美7】:2006/06/24(土) 09:57:56 ID:c9Bg31pnO
>>529続き
やっぱりおっぱいが大きい。恥ずかしそうな笑顔で俺を見ている。
「タカ兄。おちんちんいじるよ。今日は特別ね。育美のこと考えて、おちんちんいじってるって言うのがうれしかったから。」
育美の指で玉を揉まれながら、サオをしごかれるのは最高だ。
「タカ兄。おちんちんの頭の裏側を撫でると男の子は気持ちいいって友達が言ってた。」サオをしごきながら、育美の指が亀頭の裏側をなでる。
「うわぁ。」声をあげる程の快感だ。
「いつもは、こう言うことできないけど、時々ね・・・。普段、タカ兄が自分でいじる時は育美を思い出してくれるとうれしいな。」
ひとりごとのように育美。「育美もタカ兄に触られたい。けどね、触られたら育美、我慢できなくなる。うん絶対。」
なおも育美「そうしたら、えっちして、毎日したくなる。タカ兄の部屋で毎日。」
「タカ兄の部屋。テレビ見たり、勉強したり、そう言うの育美楽しい。だからえっちは旅行行ったりおでかけしたりした時だけ、ごめんねタカ兄。」
育美は涙ぐんでいる。「わかってるよ。育美。だからもう泣くなよ。」
なんかいいな。つC
533 :
【育美8】:2006/06/24(土) 10:26:11 ID:c9Bg31pnO
>>531続き
育美は泣きながらチンポコをしごき、俺は絶頂をむかえる。
「タカ兄。なんかすごいぬるぬるしてる。ピュッピューってなりそうなの?」
「うん。出そう。」と俺。育美の手の動きが早くなる。「友達が最後は、早くしごかないと男の子気持ちよくないって言ってた。」またあいつか。
「育美。キスしてくれ。」「タカ兄。大好き。」いつもより少し濃厚なキスをしながら、俺は絶頂をむかえた。
育美は俺のチンポコをきれいに拭き、自分もブラとTシャツを着ると俺の胸に頭をのせる。
「タカ兄。育美とした3つの約束憶えてる?」と育美「え〜と。育美とお風呂に入ったりしても育美の体に触らない。夏休みに一緒に旅行に行く。」と俺。
「もうひとつは?」と育美。「俺がふたつ言ったから、育美言って。」
「もうひとつはねえ・・。大きくなったら、育美をお嫁さんにしてくれるって2年生の時に約束した。」
「ひど〜い。タカ兄忘れてたでしょ?」と育美。
「ちゃんと憶えてたよ。8才の時だよね。」と俺。本当は忘れていた。
「よかった。」と育美。
育美は今、俺の胸の上で小さかった頃と同じ顔で眠っている。
いつまで他所の書き込みコピペすりゃ気が済むんだ。
いい加減にしろ!
育美は今日も元気です。
535 :
【育美】:2006/06/24(土) 10:46:04 ID:c9Bg31pnO
>>534 自分が以前「小中えっち33」書き込みした「育美」です。そっちが、もう開かないんで続きを書くにあたり、ここに再書き込みしました。
537 :
えっちな21禁さん:2006/06/24(土) 11:18:46 ID:VAaaonYuO
539 :
【育美9】:2006/06/24(土) 11:47:27 ID:c9Bg31pnO
>>533続き
土曜日の午後、俺が風呂を洗っていると育美が来た。「タカ兄。えらいね。お風呂洗ってるんだ。」と育美。
「育美。今日、家族でかけて帰ってこないんだけど・・・。一緒に風呂入んないか?」
「いいけど・・。タカ兄。えっちなこと考えてない?」と育美。
「ちょっとだけね。」と俺。「夏休みまではダメだよ。」と育美。
俺が浴室に入ると育美は、浴槽に浸かっていた。
「タカ兄。お風呂に入る時男の子って、おちんちん隠さないの?」と育美。
「う〜ん。俺は知り合いとかと一緒の時は、照れ臭いから隠すかな?」
「育美には見られても恥ずかしくないの?」と育美。「うん。育美には恥ずかしくない。」
「育美は特別?」と育美。「うん。そうだよ。」と俺が言うと、育美は「えへへ。」とうれしそうだ。育美は時々、幼子のような表情を見せる。
俺が体を洗っているのを、育美は浴槽のフチに、両肘をついてうれしそうに見ている。
「タカ兄。またおちんちん大きくなってるよ。えっちなこと考えてるでしょ?」と育美。
「そりゃ大好きな、育美が裸で近くにいれば、それだけで大きくなるよ。」
〜誕生日編〜
夏も終わり秋の季節がやってきた。
11月19日。中野さんの誕生日である。前々から遊ぶ約束はもちろんしてた。だけどその日は休日でなく平日だった。
俺はいつものように学校へ行った。朝のホームルームが終わり、1限の授業が始まっても中野さんは一向に姿を現さない。とりあえず、授業が終わり休み時間に入ってから中野さんの携帯に電話をいれた。
『プルルルル…ガチャ。」
約ワンコールで中野さんは出た。
「あっ、俺です。今日はまだ来てないみたいですけど、どうかしました?」
「…今日さ、私誕生日なの知ってるでしょ?」
もちろん、と俺は答えた。
「今からうち来れる?今日はずっと一緒にいたい…」
てっきり帰りに遊ぶものかと思っていた。だけど中野さんのいない学校にいてもつまらない。俺も会いたかった。すぐにカバンを持って学校をとび出した。
自転車で学校の近くにあるケーキ屋に恥ずかしかったが入りショートケーキを2つ買って、急いで中野さんの家へ向かった。
家に着き呼び鈴を鳴らすとスウェット姿の中野さんが出てきた。
「ごめん。いきなり来てほしいなんて言って…とりあえず入って!」
時刻は10時過ぎ。誰もいなかった。部屋に行ってすぐに買ったケーキを見せた。
「こんなのしか買えなくてすいません。それと誕生日おめでとうございます、中野さん。」
「ううん。本当に嬉しい…ありがとう!」
満面の笑みで言ってくれた。俺もかなり嬉しかった。
それからは一緒にケーキを食べさせあって楽しくお喋り。そしてとてもいい雰囲気。
J/P/Psien/J
543 :
えっちな21禁さん:2006/06/24(土) 16:59:44 ID:NKNb8l48O
中野さんて誰似??
544 :
えっちな21禁さん:2006/06/24(土) 17:16:19 ID:0AGKKTNYO
白石美帆
たけだてつy(ry
遅くなりました!続きです↓
Hまでどうやってもっていくか考えてると中野さんが俺をジーっと見てきた。何を思ったのか俺は、
「キスしていいですか?」
と言った。中野さんは即答で
「うん…。」と答えた。
唇を中野さんの唇に当てると中野さんは俺の手を握る。この時のキスはさっき食べたケーキの甘い味がした。
その日はいつもよりキスは長めにしたな。チュパ、チュパとキスをし舌も絡めながらもキスはやめなかった。
スウェットの上から胸を揉み上から服を脱がしていく。
その時に付けてたブラは水色とピンクのしましま模様でとてもかわいらしかった。
急に顔が熱くなってくる。目の前には下着姿の中野さんがいる。
「ベッド行きません?」
「今日はここでしたいんだ。」
ベッドにあがるのを拒んだ。テーブルをどかし少しスペースをとる。その日はしょうがなく床でした。
中野さんに手を上にあげてもらい、背中に手を通してブラのホックをすばやく外した。肩紐をおろしブラをとる、中野さんの胸が見えた。さかさず胸を揉む。
体がピクッと動く。
「気持ちいい…。」
その言葉に機嫌をよくした俺は中野さんの弱点の乳首を攻め、さらに揉み続けた。
「ああ…。」と声とともにドサッと手を床につけた。
俺はすぐにYシャツとさっき勃起したせいでパンパンに膨らみ痛たくて我慢してたズボンを脱いだ。
それからその場で抱き合いながらまたちょっと会話。
「好き?」「好きですよ。」みたいなの。今思えば恥ずかしい事言ってたなと思うけど。
それから俺が逆方向を向いて横になった。だから俺の目の前には中野さんのパンツが。パンツの中に手を入れ穴に触る。
(ヌルヌルしてる…。もう濡れてるんだ。)
脱がしてから指は入れずに舌を入れ舐めた。中野さんもすぐに俺のパンツを脱がせてチンポを咥えてくれた。これが初69となった。
数分舐めてると俺も限界がきたし、中野さんも無理なのか声出しまくりでしかもめちゃ濡れてた。
クンニを止め出そうだったが、本番で出す事にした。
「もう入れていいですか?」
「えっ?このまま1回出したほうがよくない?」
中野さんはそう言ったが俺は入れたくてしょうがなかったので反対を押し切り入れた。これが後々悪い方向へいってしまう。
もうやり慣れてるのですんなりと入った。その日も生で。せっかくの中野さんの誕生日だし思いきり気持良くなってもらいたくて懸命に腰を振り続けた。
しかし、入れて1分くらいしかたっていないのにもう波が。
(うっ…やばいな。さっきのフェラでイカせてもらっとけば良かった…。)
いつも出る時は中野さんに言ってから出していたのだが、その日は言う前にもう限界がきて、このままだと中に出してしまうのでそっこうで抜いた。
抜いてから足を広げて中野さんのお腹に出したが、勢いあまって唇の下らへんまで飛んでしまった。さすがに中野さんに怒られた。
「もうっ!出そうならちゃんと言ってよ!しかも顔にもかかってるし…。私全然、気持良くなかった!」
「すいません…言おうとしたらもう出ちゃって…。」
「だからさっき1回出したほうがいいって言ったのに!」
すぐに下着を付けて階段を下りていってしまった。多分洗いに行ったんだと思う。
さっきまであんなにいい雰囲気だったのに急に暗くなってしまった。
帰ってくると中野さんはすぐにスウェットを着た。そしてそのままベッドの上へ。
あからさまに怒ってるのは分かったので何も言わず、俺は床でずっと下を向いていた。
(怒ってるよな絶対。出すタイミングはともかく顔はマズかった…。)
数分の間、沈黙が続いた。黙っててもしょうがないので俺がコンビニで何か買ってくる事にした。
「何か買ってきますよ。待っててください。」
中野さんは壁を向いたまま無言。
俺は中野さんがよく飲んでいたお茶とアイスを買ってきた。それから少しづつだが俺が反省したのを分かったのか機嫌もよくなってきた。
「本当にすいません…。やっぱり中野さんの言う事聞いてればよかったです。」
中野さんは、
「もういいよ。私も言い過ぎたから…。ごめんね。」
それで仲直りができた。俺としては物でつったような感じだったが…。
それから俺はマンガ本を読み、中野さんはちょっと疲れた、と言って睡眠をとった。
マンガ本を読むと止まらない人間の俺は時を忘れずっと読み続けた。
1時間後くらい経って中野さんが目を覚ました。
「う〜ん…。」眠たそうに中野さんは言った。俺はまたマンガ本を読み始める。すると中野さんから、
「ねぇ…○○。ここ来て…」と言い布団をめくった。
一端ここで止めます。遅くなりましたが、中野さんは特に誰かに似ているとかはないですね。でも俺はキレイな人だと思ってますよ。
待ってるよん
中野さんと新たな話のネタを作ってるに違いない
お待たせしました!続きです。
マンガ本を置き、ゆっくりと中野さんのいる布団に座った。すると俺の肩に手をまわし枕に押し倒してきた。
「もう1回やろうよ。このままじゃ私、嫌だよ?」
「マジですか!!?俺もこのままじゃ終われないっすよ!やりましょう中野さん。」
それを中野さんに言ってもらってマジで嬉しかった。
今度は会話もしながら楽しくプレイ。「ここ気持いい?」とか「これが好きだな〜」とか笑いながらしてた。
4
下着はお互いに脱がせあって前戯は長めにした。
最初は俺が指で中野さんを攻める。指でマンコをなでてから入れた。
「温かい。気持良くしてあげますね。」
懸命に指でかき混ぜた。どんどん汁が溢れてくると同時に中野さんも声をあげる。
「あああ…!あっ!あっ!そこ気持いい…っ」
手マンが終わったらすぐに指を離してマンコにくらいついた。必死になってマンコから溢れてきた中野さんの汁を舐めまくった。
静かな部屋にジュル、ジュルルといやらしい音が立ち込める。なんか中野さんのマンコって全然臭わない。よく手入れしてんのだろうか。
クンニが終わると中野さんはその場に倒れ込んだ。かなり刺激的な格好だったな。股を大きく広げてマンコは丸見え。手も枕元に伸ばしてるもんだから、大きな胸も丸見え。息遣いも「はぁ…はぁ…」と荒い。
俺は入れようとしてマンコの入口にチンポをつけた。すると中野さんは、
「待って…。その前に舐めてあげる。」
起き上がり、少ししゃがんでから俺のチンポを握った。フェラがうまい事は既に知っている。最初は軽く舐めてから口に咥えた。
俺の様子を見ながら徐々にスピードをあげていく。チンポが口の中で擦れて最高に気持ちいい。当然、もう限界。
「出ます…!ティッシュを…。」
俺を見て首を横にずっと振った。
「中に…?」
目を瞑ってうなずいた。そして直接口の中に発射。あまりの快感に布団に手がついた。「うっ…あー…っはぁはぁ」声も止まらない。その時も飲んでくれた。
フェラも終わって呼吸が落ち着いてからいよいよ挿入。
「中野さん…。もう入れてもいいですか?」
無言で首を縦に何度もふった。
中野さんの太股を掴み、ゆっくりと挿入。入ってからは奥までズンズンと突きまくったよ。中野さんはベタな表現だけど、小動物のような高くてかわいらしい声をあげる。腰を引き上げさらに突く。
すると中野さんが
「ねぇ、たまには体位を変えてみない?バックとかさ。」もちろんした事なんてない。「どうすれば?やった事ないですよ。」
抜くと萎えちゃうのを中野さんも知ってたと思う。チンポは入れたままバックに移った。
俺は手を離して腰を引くと中野さんに足を持って、と言われ持ち上げた。すると中野さんは体をひねらせて片足に力を入れ、俺は持っていた足を横に倒した。するとバックの体勢に。説明しづらいけどそんな感じ。
その間、ひねる時にチンポもグリュッという感じで擦れてヤバかった。
俺の方を少し見ながら言った。
「後は好きにしていいよ。でもちゃんと外に出すんだよ。お尻でもいいから…。」
俺は腰を振りまくってズボズボ突いた。中野さんの尻の肉が俺の腰に当たる。柔らかかった。AVでよく聞く音の「パン!パン!」というのが生で聞こえた。
振った腰が止まらない。奥に入れる度に、
「あっ!あっ!あっ…イク…!イクぅぅぅ…。」などという声が聞こえる。
俺もイキそう。さらに早く振り続けた。なんか正常位より簡単だし気持ち良かった。
「ああ〜!!イク!イキます…!!」
イク寸前に入るところまで思いきり突いてから抜いた。ドロドロの真っ白で濃い精液を中野さんの尻に出した。上のほうに出すとその尻の丸みにそってツーッと垂れる。それを眺めてた。下まできてシーツに垂れそうになったので、見ていた俺はティッシュで拭き取った。
「気持ち良かったよ!」
お互いに褒めあった。
〜誕生日編終わり〜
(・∀・)イイ!
564 :
<茜ちゃん下半身丸出し>:2006/06/25(日) 17:05:14 ID:mQ0aHzIUO
高1の時、可愛い同級生がいた。男子全員の憧れ、名前は茜ちゃん。
7月のプール掃除の日。クラス全員で体操着で行なう。下がヌルヌルしていて気持ち悪い。1時間くらいブラシでこすり、休憩することに。
手摺りにつかまり短いハシゴを上がる。僕の上には茜ちゃん。目の前に彼女のブルマーを穿いたおしりがある。
僕はおしりに見とれながらハシゴの一段目に足をかける。その時だ。僕は足を滑らせ、目の前にある茜ちゃんのブルマーを掴んでしまう。
僕は転び、慌てて上を見上げる。茜ちゃんはハシゴの途中で下半身丸裸の状態になっている。僕が転ぶ時にブルマーとパンツを脱がしてしまったのだ。「きゃあ〜。」クラス全員が振り返る程の悲鳴。
僕は茜ちゃんのブルマーとパンツを持ったまま、彼女の白いおしりを見上げている。
「ちょっと〜。早く茜にパンツ穿かせてあげてよ。」他の女子が騒いでいる。
僕は茜ちゃんにパンツを穿かせようとするが、彼女はハシゴの途中で泣いていてうまくいかない。
結局、担任が気づいてタオルで彼女の下半身を覆うまで、僕は下から彼女のおしり、おしりの穴、顔に似合わず濃い茂みを見上げていた。
565 :
えっちな21禁さん:2006/06/25(日) 19:26:18 ID:zVyLHrm30
5回くらい読んだ
>>562です。
最後の話、書こうか迷ってます。最初の頃はみなさん反応が良かったんですけど、後になってくると見てないような気がしてなりません…。
俺自身、仕事が忙しくて書きに来るのが遅くなってるのでネタだと思ってる方も多いと思います。。
本当なら3連休の間に終わらせるつもりが、そんな事を考えたら急に書く気が…。
もうやめたほうがいいですかね?
>>567 何言ってんだい!
ここに愛読者がいるぞ!!
>>567 先生無理はしなくていいからお暇なときに書いてくださればいいですよ
沢山の読者があなたを待っています
571 :
えっちな21禁さん:2006/06/26(月) 08:12:53 ID:UuQzKIEs0
俺の思い出は脱衣麻雀だな
>>568-570 ありがとう!読んでもらえて嬉しいです(*^_^*)
最後の話しも書く事にします。いつ書くかは未定ですが、できるだけ早く書こうと思います。楽しみにしていてください!
575 :
えっちな21禁さん:2006/06/26(月) 11:17:57 ID:FHLAZGmLO
高2の夏。野球部の合宿。マネージャーだった私は「背中でも流してあげよう。」軽い気持ちでお風呂場へ。もちろん私は裸ってわけにいかないから水着着てだけど。
私が浴室に入って行くと男の子たちは意外な反応。みんな恥ずかしがって、おちんちんを隠すのね。
背中流してあげてる間も、おちんちんを隠しっぱなし。頭洗ってる間に覗き見ると勃起してる子もいた。
あとでキャプテンに聞くと「俺は平気だけと。同年代の女子にちんちん見られるのは恥ずかしいよ。おまけにお前だけ水着着てるってのは部員にとっては屈辱だと思うよ。」
それを聞いた私は翌日は「自分も裸になる。」決意をした。
高校の修学旅行の時。
当時片思いをしていた娘(M)から内線電話がかかってきて、
「K君、今暇?うちらの部屋に来ない?」
特にすることの無かった俺は同室のTを誘って、Mの部屋に行った。
部屋では、Mの他、HとUの3人の♀がいて、ウイスキーを飲んでいた。
「3人で飲んでたんだけど、やっぱり男の子と一緒の方が盛り上がるし…迷惑?」
俺らが部屋にはいるとMは言って来た。
「全然。俺らも呑みたいな〜って話をしていたところだからちょうどいいよ。」
俺らはその輪に加わり、飲み始めた。
俺はMとHの間でHの向こうにT、その横にUでUとMが横になる感じで、輪になって座った。
最初はとりとめのない話で盛り上がっていたが、そのうち、エロトークになっていった。
Hは5人とやったということ、Uの胸はGカップだということ等を聞いたが、俺にとっては
Mが処女だけど、3人の中で一番、オナニをたくさんしているという話を聞いたときが一番興奮し、
思わずモッキしてしまった。
577 :
576:2006/06/26(月) 12:49:55 ID:K4/CSCgM0
みんなだんだん酔っぱらってきて、TとUはその場で眠ってしまった。
俺はMと二人っきりになりたかったが、Hは酒に強く、寝る気配がなかった。
仕方なく、3人で話しているとMがトイレに行った。
するとHが「K君、実はね、MはK君のことが好きなんだってw
それで、処女はK君に捧げるって決めてるんだよ。K君はどうなの?」
俺は正直うれしかったが、当時童貞だったので、うまくできる自信がないことを
Hにいうと、「じゃあ、あたしが二人のするのを指導してあげるよ!」
と訳のわからないことを言い出した。
578 :
576:2006/06/26(月) 12:52:09 ID:K4/CSCgM0
そうこうしている内にMが戻ってきた。
HはMに「K君OKだって!だけど…」とMに耳打ちをした。
Mの顔は酒のせいもあるだろうが、さらに赤くなった。
そして俺の方を見て、「初めてだけど気持ちよくなりたいからHに指導されながらしよう!」
と言った。俺はうれしいんだかなんだかわからない状態のまま、HとMと3人で、俺の部屋に行った。
TとUはまだ寝ていた。
俺の部屋につくと「まずはシャワーを浴びなきゃ」とHが言い、Mをバスルームに連れて行った。
シャワーの水音に混じり、内容まではわからないが二人が何か会話してるのが聞こえてきた。
二人は裸にバスタオルを巻いた状態で出てきて、俺もシャワーを浴びるように言った。
俺は言われるままバスルームに行こうとしたところ、Hが「K君!」
と声をかけてきたので、振り向くと、Mのタオルを引きずりおろした。
俺はMの全裸を見て一瞬固まったが、すぐに目をそらしてバスルームに入った。
Mは訳わからないと言う感じで、胸とまんこを隠してHに何か言っていた。
俺はシャワーを浴びながら、さっきのMの裸を思い出し、またこれからMと
SEXできることに興奮してきた。
579 :
576:2006/06/26(月) 12:54:48 ID:K4/CSCgM0
俺も腰にバスタオルを巻いて出ると、Mは何も身につけずにベットに座っていた。
Hの姿がなかったのでMに「あれ、Hは?」と聞いたとたんにバスタオルを引きづりおろされた。
Hはバスルームのドアの陰に隠れて俺の後ろにいたらしい。
タオルを落とされると俺のモッキをもろにMに見せつける形になった。
Hは「へ〜、K君のって意外に大きいんだね〜」後ろから覗き込んで言った。
そしてHは俺をMの方に押したので、バランスを崩し俺がMを押し倒すような形になった。
「ほら、ちゃんとそこでキスしないとw」Hはおもしろそうに言った。
Mは俺の首に腕を回してキスをしてきた。
「優しくしてね。」完全に俺の中のスイッチが入ってしまい、狂ったように愛した。
俺とMが愛し合っているのをHは横から見ながら、「そこはもっと優しく!」とか言って
指導していた。そしてHに見られたままMと正常位で合体。
Mは思ったほど痛がらずに、俺のものを受け入れた。
580 :
576:2006/06/26(月) 12:55:58 ID:K4/CSCgM0
そして正常位のまま逝きそうになったので寸前に抜いてMの腹に出した。
それを見たHも興奮してきたのだろう。一度逝った俺のものを握り、逝った直後で朦朧としている
Mに、「フェラってこうするのよ」と言って俺のものをくわえた。その気持ちよさにすぐに復活した俺は
Hのバスタオルを外し、結局Hともやった。最後にはMも加わり、朝の5時頃まで3Pをした。
初体験をあこがれの娘とできたのはいいが、まさか3Pになるとは思わなかった。
それがきっかけでMとつきあうことになった。Hとはその後2人であうことはなかったが、たまに3人で
することはあった。Mは今俺の嫁になってる。Hは別の人と結婚したので、3人で最後にしたのはもう5年も前になる。
ちなみにねていたTとUは朝まで普通に寝ていたらしい。
長文、駄文スマソ
乙
にんともかんとも・・・・・・。
HとMのレズねたキボン
583 :
えっちな21禁さん:2006/06/27(火) 11:21:57 ID:fOydpg5FO
高3の時、俺がよく行く美容院の前に「マン毛パーマ」の看板が出ていた。前々から気にはなっていた。俺の想像では、陰毛をシャンプー・リンスして、毛先を揃えること。女性はそこまで気を使うのか。
もし、男性の俺がシャンプーしてもらうとしたら、当然チンポコ丸見え、シャンプーしている最中に、勃起するよなきっと、自前のリンス大放出しちゃうかも。
「こちらもマッサージしときますね。」チンポコしごいてくれるかも、どうせなら若い美容師にやってもらいたいなあ。
いつもは年配の女の美容師さんが全部やってくれるが、その日のシャンプーは若い女の美容師さんが担当だった。
俺は聞いてみることにした。「表の看板に書いてあるマン毛パーマって、どんなことやんの?男の俺でもやってもらえんのかな?」
美容師の手がとまり・・大爆笑。「お客さん。あれはマツ毛パーマですよ。誰かがいたずらして文字をかえちゃったんですよ。あはは。マツ毛パーマしますか?」
表の看板をよく見た。マツ毛の点が一つとれていた。これじゃあマソ毛じゃないか。
その後その美容院には行けなかった。
ワロタw
585 :
えっちな21禁さん:2006/06/27(火) 12:06:45 ID:Uhx05pJJO
ハゲワラw
ワロスwww
ワロスだが、ID:fOydpg5FOはなぜこのネタをあちこちに張ってるんだ?
588 :
えっちな21禁さん:2006/06/27(火) 17:26:34 ID:fOydpg5FO
>>587 面白いエピソードなので、何ヶ所かに書き込みました。
牛乳吹いた
590 :
えっちな21禁さん:2006/06/28(水) 20:35:42 ID:wTx2ggelO
優奈ちゃん。高一の時にお前のパンツが無くなったことあるだろ?
あれ俺だよ。隣のクラスの尚也だよ。あのパンツでたくさん楽しませてもらったから。今おまえんちのポストに返したから。ありがとさん。
ところで、あの日お前はノーパンで帰ったの?
キモッwww
中野さ〜〜〜んo(^-^)o
まだかなぁ〜
593 :
えっちな21禁さん:2006/07/01(土) 02:35:13 ID:32oikDbHO
高1の時にいじめてたアツシが俺が両手骨折で入院してる病院にアネキ三人とやって来て、いきなり俺のパンツを脱がして三人がかりで手コキを始めたんだ。
当然俺は勃起した。ところが俺が射精寸前に手コキをアツシと交代した。
結局、俺はアツシの手コキで屈辱の射精をした。その後4人がかりで俺のちんぽ丸出し写真を撮影し、俺の射精後のちんぽを出したまま帰っていった。看護婦が後始末をしてくれたが大恥かいた。いじめっ子の逆襲はコワイよ。
それなんて(ry
遅くなってすいません!やはり書きにくるのは遅くなりました。今から続きを書きます。これでラストです。
〜初!腟内発射編〜
年が明けても俺達は順調に付き合い続けていた。2月14日、バレンタインデーに俺は中野さんの家にいた。
「年に1回の特別の日だから。一緒にいようよ。」
これを言ったのは中野さんだった。当日は学校をサボり、中野さんの家へ。ちょっとサボり過ぎだけど…。
部屋の中ではずっとイチャイチャしてた。中野さんからもらったチョコは手作りだったな。丸い形をしたチョコに、上に文字が刻まれていて横から順に見ていくと言葉になっている。書き込むのは恥ずかしいのでやめます…。
「これって手作りですか?」「もちろん!結構上手でしょ?」
俺はもらえた嬉しさに加え、手作りという事に感激に何度も笑顔でうなずいた。食べるのがもったいなかったが、中野さんの喜ぶ笑顔が見たくて何個か食べた。やはりうまかった。
(ホント…。中野さんかわいい!)
心の中で何回も思った。
それから1時間後くらいかな。チョコは全て食べ終わった。するとストーブの前に座っていた俺を見た中野さんは言った。
「ねぇ。寒いからそっち行ってもいい?」
「え?ああ…どうぞ。」
と横にずれた。そして中野さんは俺にピッタリとくっついて頭を肩に寄せた。俺も中野さんの手を握った。部屋はストーブの音がするだけで無言である。これが始まりの合図となった。
互いに向き合い背中に手を通す。
「やっぱ熱いですね。離れますか。」
「だ〜め。このままがいいの。」
見つめあっては顔を擦れ合わせた。キスはまだしていない。その日は俺から。
「やりませんか?」
「うん…。」
ここで我慢してたキスをした。熱くなるからってストーブを消し、お互いに服を脱がせた。
「おっ!今日の下着かわいいですね。」
「ふふ、ありがと。」
会話も織りまぜながら服を脱がしあった。あの日でもう何回目になるだろうか、さすがにもう裸になるのは慣れた。多分中野さんも慣れたと思う。
髪の毛を優しく撫でてキス。途中で中野さんが俺の唇をペロッと舐めた。
「ちょっとチョコの味がする…甘い。」
なんか少し照れてしまった。
キスはしながら次に胸を触る。両手を使って。大きいから揉み応えがある。弱点の乳首は入念に。やっぱ弱いところだから声は漏れる。ストーブの音はないのでもうその音しかしない。
胸から手を離し、肩に手をまわして引き寄せるように俺の胸元へもってきた。
右手は肩で、左手はマンコへ。まだ乾いていた。そこへ指をズブズブと奥まで入れ手マン。キスをしている唇から声と鼻息が漏れる。何回か出し入れを繰り返すと段々濡れてきた。
俺もうまくなったな〜、と思った。中野さんをそっと床に寝せてクンニを始める。マンコの穴から出て来る汁を一生懸命舐め取っては、穴に舌を入れた。
「ジュル…ジュルル…気持ちいいですか?」
「あ…うん…気持ちいいよ…。」
クンニを終了し、本番へ移ろうとしていた。でも中野さんはそうはいかなかった。
「次は私がしてあげる。今日は特別な日だから。」
そう言うと、俺のチンポを握って上下に動かした。何が特別なのかは分からなかった。
動かすうちに先っぽから我慢汁がダラダラと流れた。それを中野さんが指でとり、亀頭に塗っていた。
「手だけでも気持ちいいの?」
「中野さんが上手なんですよ…。気持ちいいです。」
そして手を離し、口の中にチンポをいれた。上目づかいで俺の様子をみては口を離し、裏のほうや亀頭のほうをペロペロと舐める。
下半身にものすごい快感を感じ、息遣いも荒くなってきた。でも中野さんは構わず、スピードをあげ舐め続けた。
「はぁ…あっ…はぁっ出る…!今日も口の中でいいですか?」
黙って首を縦にふった。「あっ!」という声とともに発射。いつもよりいっぱい出たが、中野さんは何も言わずに飲んでくれた。
1回出しても俺の興奮はおさまらない。俺も床に座り、もう1回手マンをしてから挿入。
「今日も生で?」
「もちろん。いいよ」
足を大きく広げてゆっくりと入れた。その日はずっと正常位だった。理由は顔をずっと見ていたいからだそうだ。俺もすぐに了承した。バックとか騎乗位は楽だけど正常位はなんか安心感がもてた。なぜか分からないけど…。
さっき出したばかりだが、中野さんのあのマンコにはそう長くはやはりもたない。中野さんとしかやった事がないからよくは分からないけど、オナニーをよくしているのに入れたらほんの数分でイッてしまう。
中野さんのは名器だったのかな?
そして徐々に下半身に波がくる。
(もう無理だな…。出そう)
「はぁ…あっダメだ!イキそうなんですけど…。出しますよ。」
「はぁはぁ…あっあん…!ちょっと待って…」
(何だろう?)
そう思って尋ねてみると返ってきた驚きの言葉だった。
「今日はそのまま出してもいいよ…。」
「そのままって…。中にですか!?」
「うん。出して…」
さすがに拒否して動きをとめた。中に出せば妊娠する。それくらいは知っていたしゴムもないのでこのまま出せばやばい。
「いや〜…ダメですよ。さすがにマズいですって!」
「言ったでしょ?今日は特別な日だって。私がいいって言ってるんだから○○は気にしなくていいの!お願い…出して?」
泣きそうな顔と甘えた声で言う中野さん。これはしたほうがいいのか、と思ってしまいまた腰を振り始めた。
数秒で波が。
「本当に…本当にいいんですね?」
「いいってば!気にしなくていいの!」
じゃあ…最後は、小刻みに腰を動かしフィニッシュ。呼吸が乱れながらも手を延ばす中野さんをがっちりと抱き締め出した。
ドクンドクンとチンポが波打っていた。
出した後に思ったのは本当に出しちゃった…という事だけだった。抜くと穴から精子がドロリと溢れ出た。
その日は家に帰ってもずっとそれが頭から離れなかった。それから何回も中野さんと会ったが、妊娠したとかは何も言わなかったのでなんとか大丈夫だったようだ。理由は分からない…。薬かな?
今から4年前くらいの体験です。でも中野さんとは実は今でも付き合ってます。さすがにもう『中野さん』は卒業して下の名前で呼んでますが…。これからもずっと彼女の事を大切にしていきたいと思っているし一緒にいたいとも思ってます。
長々と本当にすいません。これで全て終わりです。
お疲れ!! 次も期待してるぞ!!
中野美奈子好きにはたまらん話だ
609 :
えっちな21禁さん:2006/07/01(土) 21:32:50 ID:32oikDbHO
610 :
えっちな21禁さん:2006/07/01(土) 22:09:21 ID:TaQBIH3dO
>>606-609 ありがとうございます!喜んでもらえて嬉しいです。書いた甲斐がありました。
バレンタインデーの後の話は…高校時代ではないのでスレ違いになりますね。もう次の方に託します。前にも言いましたが俺ばかりが書いてたら他の人が書きにくいと思うので。
これで俺も名無しに戻ります。支援してくださった方々やコメントをくれた方々ありがとう。
>>611 あなたの彼女が羨ましい・・・・
こんなHで尽くしてくれる彼女は最高だろうな
しかもやりたいさかりの高校時代から・・・・
お前さんも運が良いな本と羨ましい
彼女を大切にしろよ!
中野さんとは今交際してんの?
後日談きぼん
>>611 乙。とってもよかった。
高校時代の後の話も聞きたいな
616 :
613:2006/07/02(日) 09:09:13 ID:1E++uOXsO
ごめん、中野さんの話ホントは全部うそw
俺の趣味はエロゲーだし、外にでねえもん。
童貞だからさ、俺。
618 :
〈家庭教師の陰毛〉:2006/07/02(日) 11:23:04 ID:ttSa/e4TO
高2の時、女子大生の家庭教師のマンションで勉強を教えてもらっていた。すごくキレイな人で俺は毎晩のようにオカズにしていた。
「ごめん。ちょっとトイレに行ってくるね。」彼女は15分以上も戻って来ない。心配になった俺はトイレに様子を見に行った。
小さくノックをしたが反応がない。おそるおそるドアを開けたが中に彼女はいない。悪いと思ったが彼女の部屋へ。ドアが少し開いている。
ドアを押し開けながら「先生。」と声をかけると・・・。
彼女はジーパンとパンツをヒザまで下ろした格好で、振り返った。「きゃあ。自習しててよ。」「ご、ごめんなさい。」
排尿後、トイレットペーパーが無いのに気づき、自室に取りに戻ったと言うことだった。(絶対ウンコだったと思う。)
その日は先生の陰毛が頭の中でチラチラして勉強にならなかった。
当然その夜のオカズにしてこきまくった。
619 :
えっちな21禁さん:2006/07/02(日) 11:28:34 ID:ttSa/e4TO
>>617 やめようよ。一生懸命書き込みした人に対して失礼だよ。
620 :
えっちな21禁さん:2006/07/02(日) 11:32:16 ID:ttSa/e4TO
>>617 (^.^)bすごく不愉快だ。批判するならまだしも、こう言うのが一番腹たつ(`´)
肥だめみたいなスレッドですね。へどがでらあ。
ホントの高校時代のエッチな思い出っていうのはな、
部室でやったらダニがいて二人とも噛まれまくったとか
見回りに来た用務員に見つかって土下座して内緒にして
もらったとか、授業でふと座ってる彼女みたらさっきの
白いシミが着いててトホホっていうどうしようもねえ
のがリアルな話しなんだよ。後は通販で買ったバイブを
彼女に使おうとしたらビンタくらって半月無視とかな。
まあ、クソみてえな俺の思い出なんだが…
622 :
えっちな21禁さん:2006/07/02(日) 11:46:48 ID:KvAxO8lj0
290 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/02/27(月) 11:41:23
竹石圭佑って他人に色々迷惑かけてんだな。確かコイツの親は中国人だったろ。中学ん時に噂あった。
やっぱ在日って最低だ。近いうちテレビ報道されるような犯罪起こすんじゃないか?性犯罪とか
>>621 それでも高校時代に彼女がいてやりまくってたのは勝ち組
在日韓国はやばい。
ここにいるお前らの方がやばいって
中野さんの後日談を書いてほしいって人いる?
いや俺だけか…?
中野さん、帰ってこねーかな(-o-)zzz
630 :
えっちな21禁さん:2006/07/03(月) 06:35:25 ID:CbzzrBVuO
中野さん復帰期待age
中野さんもいいが、育美の続きも読みたい
632 :
えっちな21禁さん:2006/07/03(月) 08:34:23 ID:8WYG0vr40
俺らの時代はカップル率も数%しかなく、ほとんどの男女がうぶいものだった
好きな子にコクることもできず、たまりきった性の対象はブルマーとスク水。
何回もゲットした。たまに一枚ぬきとられてもはずかしいか、どこかに忘れたかと思い届けないためばれない。
ゲットしたものはしばらくすると汗と女の甘い臭いも消え、精でゴベゴベになるため洗う。洗濯したらもうあまりよくない。
そこで考えたのが、ブルマ入れ換え。
好きな子のブルマはなぜかほしくならず、不良がかっただらしない女やムチムチの子のブルマに興奮しターゲットに。また、体育授業毎に持ち帰り洗濯する子はダメ。週末やひどい場合、数週起きっぱなしのだらしない子がよい。
ブルマは紺無地のジェレンク製で刺繍もなくサイズさえあえば誰のブルマもおなじ。
ターゲット以外のブルマを数枚ゲット。
週末の一番汗臭い時に、ねらいのブルマを他人ブルと入換。それを四週くりかえし、四枚の汗臭いブルが手元に。一番新しいのは臭いかぎ用。二番は着用。三番は汚し用。
洗濯したのを週末に汗臭いのと入換。自分の精が大量にしみこんだブルマをカノがはく興奮おおきい。
修学旅行でありきたりだが、夜女子の部屋に遊びに行って、先生が来たからと誰かが叫んだので
押入れに逃げ込んだら俺とメガネのA子の2人きりになった。
押入れには部屋の女子のかばんが入っているのでA子とは肩がくっつく距離でいたのだけど、
すごくいい匂いがした。それまでまったく意識してなかったけど、肩の暖かさとその香りで
一人大興奮してしまい、部屋の中で何人かの男子が発見され怒られてる中、A子に「いい匂いだね」と
変体みたいな事を言ってた。
「はぁ?」と冷たく言うA子に、「ごめん俺こういう匂いに弱いから」と今思うとさらにやばい事を言う俺に、
「普通のシャンプーの匂いじゃん」と小声でまじめに答えてくれるA子だった。
「俺さあ、前から思ってたんだけどお前メガネ無いほうがいいんじゃない?」と今思いついた事を言いながら
A子の肩までの髪に顔を近づけながら匂いを嗅いでた。
ちょっと体勢がつらかったので、A子のおしりの辺りの床に手を置いて、さらに首元に顔を近づけながら匂いを楽しんでると
「ちょっとやめてよ」と、A子はくすぐったそうに体をよじらせた。
その時部屋の中で先生が「男子も女子も廊下に出なさい!」と叫び全員連れ出される声が聞こえた。
それを聞いてA子が「やばいんじゃない」と小声で言うけど、今更出れる状況じゃなかった。
「どうしよう」とA子が言うが、「今出たらもっとやばいしこのまま皆が帰ってくるまで待っとこうよ」
との俺の提案で、このまま押し入れにいることにした。
さっきの先生の怒鳴りで、しばらくはお互いだまってじっとしてたけど、また手をA子の後ろに置いた時に
「もう首の辺りに息かけないでよね」と言い出した。「くすぐったいから匂い嗅ぎたいなら頭の上でいいでしょ」
と言って頭を俺の方に持ってきた。そのままで匂いを楽しんでたのだが、A子がバランスを崩して
俺の脚の上に倒れこむような感じになった。起き上がるときにA子の腕が俺のギンギンの息子にヒットして、
一瞬A子は動きを止めた。「お前触るなよ」と言う俺に、「何変な事考えてるの、サイテー」とA子
「触るお前の方がエッチじゃねえか」と言うも「あんただって息吹きかけたじゃない」と言い返される。
一応小声だけど、お互いどっちがスケベなのかと言う変な会話を言い争っていたんだけど、
「実際エッチした事無いくせに」と言うA子の発言から、お互いどこまでならした事あるのかという
自慢争いのようになった。
結局2人とも経験ゼロだと判り、「チンポ触るの初めてだったのかお前」の俺の一言が悔しかったらしく、
A子は「そんなの幾らでも触れるわよ」と言い返した。それならと俺の息子を触ってみろと触らせようとしたのだが、
「いきなり言われても・・」となかなか触らない。手を強引にもって行き触らせると無言で触りだした。
「初めて触ったんだろ?」と吹っかけると「初めてじゃないもん」とまだ強気だったので生で触らせた。
「いやキモイ」とか言いながらもずっと息子を放さないA子に、「お前ホントにエッチだな」と言いながら
胸を揉んだ。ジャージの上からだたけど小さい胸は意外と柔らかかった。
「だめだって」と言いながら抵抗しないので、そのままジャージの中に手を入れて生で揉んだ。
いいよー支援
胸が弱かったのか、A子は「んっ」と何度か言いながら俺の方にぐったりしてきた。
丁度息子が顔の辺りに来て、それでも揉んでるとA子が息子を少し舐めた。
正確には暗かったので舐めたか判らないけど、そんな感じだった。
止まらなくなってA子のあそこを触りに行くとあそこが熱い。しかもジャージの上からでも湿っぽい
パンツに手を入れようとしたら、A子は「生理だからダメ」と拒否された。
ならフェラしてよとお願いしたが、「そんな汚いの舐めれない」とそれも拒否された。
舐められたのは気のせいだったのかと思いながらも、仕方なく胸を吸いまくってたら、
部屋に女子が帰ってきて、俺らのお楽しみもそれまででした。
それ以来A子とは何故か気まずくなって、殆ど話ししないまま卒業しましたが、
別に可愛くも無く、チビでメガネのA子に何であんな事をしたのかと思います。
乙
>別に可愛くも無く、チビでメガネのA子に何であんな事をしたのかと思います。
リアルで凄くイイ。他の話は綺麗で細くて巨乳、なんか嘘臭く感じてしまう。
642 :
えっちな21禁さん:2006/07/04(火) 23:03:50 ID:NkB/HwghO
過疎ってるな〜・・・
育美〜、中野さ〜ん!!帰ってきて〜
643 :
えっちな21禁さん:2006/07/05(水) 00:16:50 ID:WA+igx7NO
同じ・・・・・・
中野さんのお帰りをいつまでも待つぞ
中学時代からめっちゃエロい同級生と高校に入学してからならある。
帰りにたまたま駅で会って話し込んでたらそういう雰囲気になっちゃって彼女の家行って即H。まだ高校1年の春だったにも関わらず、その彼女は処女じゃなくて驚いた。俺はもちろん童貞。
やるって決めたのにいざその時になると緊張しすぎて何もできなかった。でも彼女はそんな俺を優しくリードしてくれた。そのおかげてとても気持ち良くセックスができた。
あんな形になってしまったが初めての相手、あの子でよかったと今でも思う。
特にめちゃかわいいって訳でもなかった。普通よりちょっと上くらいの子でした。
俺のほうから告白して付き合いました。でも友達からは「アイツってかわいいか?」とかよく言われましたが、俺は彼女が好きでした。
俺がこんな事を言うのは恥ずかしいけど彼女がかわいくてしょうがなかったです。
特にHしてる時がたまらなかった。
今はもう別れたけどアイツと付き合ってよかった!
そう思ってます。
647 :
えっちな21禁さん:2006/07/05(水) 21:09:50 ID:Xf3wQ/Xf0
長年の付き合いのちょっとかわいい女友達の話。
オロ○ミンCでヤルこと(オナニー)があるそうな・・・
その場では冗談っぽく笑って会話していた漏れだったが、帰ってヌキますた
元気はつらつ〜?
649 :
えっちな21禁さん:2006/07/05(水) 22:23:58 ID:lNOWkrIBO
>>648 オフコース。
ところで小田和正ひきいるオフコース。命名の由来知ってる?
もちろん
651 :
えっちな21禁さん:2006/07/05(水) 23:22:43 ID:8j6CFoRZ0
Yes, Coke Yes!!
652 :
えっちな21禁さん:2006/07/06(木) 00:42:24 ID:5onQ6Q7jO
>>649 サラリーマンをやっていた小田和正がミュージシャンになるため、コースからはずれるので、オフコース。
653 :
えっちな21禁さん:2006/07/06(木) 01:23:09 ID:q8mrpSKX0
中野さん復帰期待
中野さん・・・・・・
か、帰ってきてくれ
655 :
えっちな21禁さん:2006/07/06(木) 08:16:22 ID:MJxAc0TtO
中野さんは最高によかったが、育美もいい!皆はどっちが良かった?
ちなみに俺は中野さん。
656 :
〈育美13〉:2006/07/06(木) 21:05:59 ID:5onQ6Q7jO
一学期の期末試験も終了。育美と待望の旅行の日。僕たちは東京駅から「さざなみ」に乗り館山へ向かった。
窓側に育美。手をつないで僕。幸せだ。これから3日間、二人きり。
車内は平日の午前中、自由席はガラガラだ。
「育美。」「タカ兄。」キスをした。今日何度目のキスだろう?
服の上から育美の胸に触れてみる。乳首が硬くなっている。僕は人指し指と中指で、挟むように愛撫する。
「タカ兄。ダメだよ・・。変な気持ちになっちゃうよ。」乳首が硬くなり、「変な気持ち」になっているハズの育美にイジワルがしたくなり、もうひとつの乳首にも同じ愛撫をする。
育美は、しばらく目を閉じていたが「やめてよ〜。いじわるタカ兄。」ふくれっ面のマネをする。なんて可愛いんだ。
「育美・・。」「な〜に?」「育美は何でそんなにカワイイの?」「タカ兄が育美のこと大好きでいてくれるからだよ。」
僕が育美の口にキスをすると、育美が僕のジーパンの股間を撫で始める。すでに勃起していたチンポコが硬さを増す。「なんか。おっきくなってるよ〜。」「うん。」「もう触んないよ〜。」
いじわるの仕返しをされた。
おおキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!
658 :
〈育美14〉:2006/07/06(木) 21:07:35 ID:5onQ6Q7jO
館山駅で降りると送迎バスが来ていた。送迎バスで20分、宿舎に到着。しばらく待って部屋へ。
「すご〜い。広いよ。」育美が驚いている。「よかった。親父の会社の保養所、無理言ってとってもらったんだ。」育美が喜んでくれるのが一番うれしい。
育美を軽く抱きしめて、長いキスをする。ブラウスのボタンをはずす、ブラジャーの間から乳首を愛撫、硬くなっている。
僕はヒザを折り、育美のジーパンの目の前に、ボタンをはずしファスナーを下ろす。育美は目を閉じている。
僕は育美をジュータンの上に寝かせると、ジーパンとパンツを脱がせてしまう。
股間に顔をうずめる、少し汗の匂いがする。「タカ兄。お風呂に入ってからにしよ。育美さっきオシッコしたよ。汚いよ。」僕は育美のワレメを舐めた。「ああ〜。タカ兄。」
約束どおり今まで、育美のワレメには触れずに来ていた。
育美のワレメはベチャベチャだ。
僕は舌で分け入る。「タカ兄。タカ兄。気持ちいい・・よ。でも・・。お風呂行ってから・・にしよう。」
育美の言うとおりに、風呂に行くことにした。フロントに電話をすると丁度「家族風呂」が空いていた。
659 :
〈育美15〉:2006/07/06(木) 21:08:50 ID:5onQ6Q7jO
「家族風呂」は檜の風呂。二人で入るには広すぎるくらいだ。
二人で湯船に浸かる。広い湯船だが、ついついくっついてしまう。
うしろから育美の乳房を触る。「タカ兄のえっち。」育美は振り返り僕の口に軽くキスをした。
「タカ兄。背中流して上げるよ。」
育美がタオルにボディシャンプーをしみ込ませて、身体中を擦ってくれた。育美は身体が小さいわりに力が強くて気持ちいい。
「育美。まだ洗ってないとこがあるよ。」
「タカ兄。洗ってあげてもいいけど・・。ぴゅぴゅ〜って出ちゃわない?」育美はボディシャンプーを泡立てながら、「わ〜。すごくおっきいよ〜。」僕はこの10日間。ずっと自分で出さずにガマンしていた。
「大好きな育美が裸で目の前にいれば、おっきくなるよ。」
「えへへ。」うれしいと必ずこう言う。
育美はたっぷり泡のついた左手でタマを愛撫。右手でサオをしごく。確かに・・。「ぴゅぴゅ〜」と出てしまいそうだ。
「育美。今度は僕が洗ってあげるよ。」手にボディシャンプーをつけ、泡立てる。育美の胸に優しく塗る。乳首を手の平で軽く撫でる。「タカ兄・・。洗ってないよ・・。ずるい。」
660 :
〈育美16〉:2006/07/06(木) 21:10:15 ID:5onQ6Q7jO
二人で「家族風呂」に入った。夕食もおいしかった。「何を食べるかではない、誰と食べるかで、食事の善し悪しは決まる。」誰かが言ってたな。
二人でベランダで夜景を見ていた。キレイだ。育美にキスをした。長いキスをした。
「タカ兄。お部屋に入ろう・・。」いよいよだと思う。
部屋に入るとベッドに倒れこむ、浴衣の帯をほどく、育美のノーブラの胸、ピンクの乳首、そのままパンツを脱がす。
「タカ兄。焦らなくても大丈夫だよ。」「あっごめん。電気消すよ。恥ずかしいだろ・・。」
「タカ兄と初めてエッチするの・・。恥ずかしくなんてないよ。全部見てて。タカ兄が見えると安心する。」「ごめんね。育美。落ち着くよ。」「本当はね。育美すごいドキドキしてる・・。」
育美の乳首を舐める、右手で育美のワレメを撫でる。少し育美が震えているのがわかる。可愛いなあ。僕に全てを委ねている。
661 :
〈育美17〉:2006/07/06(木) 21:12:45 ID:5onQ6Q7jO
育美をベッドに横たえ、僕も全裸になると、思い切りキスをする。
可愛い乳首を舐める、舌で弾く。
右手でワレメをまさぐる、指で愛撫、愛撫、愛撫。
「タカ兄。入れて・・タカ兄のおちんちん・・。」
「うん。ゴムつけるよ。」「ゴム。大丈夫だから・・。」
「わかった。入れるよ。」僕はチンポコを育美のワレメに突き立てる、「育美行くよ。入れるよ。」「うん。」
育美のワレメの中に強く突き立てる。
「タカ兄。手を握って・・もっと強く入れて。」僕はさらに強く突き立てる。「もっと強く。もっと〜。」チンポコの先が痛くなる程突き立てると、ワレメの中に、にゅると入って行った。
「タカ兄。おちんちんが育美の中に入ってるよ。あったかいよ〜。」
僕は静かに腰を動かす。「あ〜。タカ兄。気持ちいいよ。」
僕は結構限界だった。「ごめん。出ちゃいそうだよ。」「いいよ。生理来たばっかりだから・・大丈夫だよ。」
腰を優しく動かす、どんどん限界が近づく、「育美。大好きだよ。」
「タカ兄。ありがとう。ずっとガマンしてくれて・・」
二人は思い切りキスをした・・・。
僕は育美の中で射精した。
おおお繋がったー∩( ・ω・) ∩ばんじゃーい
オメ
663 :
〈育美18〉:2006/07/06(木) 21:42:44 ID:5onQ6Q7jO
えっちのあと育美は「すっごく痛かった〜。でもタカ兄は育美が痛がったら途中でやめちゃうでしょ?」
「そうだったんだ。もっと強く〜って言うから・・。ごめんね。」
「でも育美はすごく感動した。タカ兄とこう言う風になるの夢だった。タカ兄のおちんちんが入ってる時、あったかだったよ。」
「ごめんね。早く出ちゃって。」
「いいよ。タカ兄ずっと自分でいじらないでガマンしてたんでしょ?育美もきっとあんまり長くだったら痛かったと思うし・・。」
「俺、育美と出会えて本当によかった。最近すごくそう思うし・・。」見ると育美は、寝息をたてている。可愛い寝顔だ。さっきまで「夜通しお話してようね。タカ兄。寝たらダメだよ。」って言ってたのに。
「育美。お休み。育美に出会えてよかった。」育美に腕枕をして寝ることにしよう。
充実した一日だった。
夏はまだ始まったばかりだ。
>>663 凄くほのぼのしていていい話
幸せなH出来てよかったね
わざわざ報告アリガトウ!
いい話だった
665 :
〈育美〉:2006/07/06(木) 21:51:30 ID:5onQ6Q7jO
>>664 こちらこそ、応援いただきましてありがとうございます。
(^.^)b
666 :
えっちな21禁さん:2006/07/06(木) 21:51:59 ID:97xoNbGh0
おkおk
>>665 また育美ちゃんとHしたら話聞かせてね
初ラブホ行った話とか
お風呂でHしたとか
668 :
〈育美〉:2006/07/06(木) 22:06:29 ID:5onQ6Q7jO
>>666 >>667 (^.^)b
もちろん。また報告させていただきます。ありがとうございます。
育美は元気です。
>>668 いえいえこちらこそ
わざわざ携帯で書き込んでいただいてご苦労様でしたm(_ _)m
ほんとお疲れ様
次回も凄く楽しみにしています
5月末だかだったよね初めて書いてくれたの
670 :
元受験生:2006/07/06(木) 22:14:17 ID:jVlHn/DiO
高3の夏休み。受験生にとっては貴重な勉強時間を確保できる貴重な時。家族は俺を気遣い旅行へ行って静かな環境を作ってくれた。俺は彼女を呼んで一緒に勉強することにした。
672 :
元受験生:2006/07/06(木) 22:18:11 ID:jVlHn/DiO
「もしもし?R?家族は旅行行っちゃって静かだから一緒に勉強しない?」
「うん。わかった〜。じゃ〜行くね。」
ちなみに、これが彼女を家に呼んだ初めてのことだ
673 :
元受験生:2006/07/06(木) 22:21:43 ID:jVlHn/DiO
一時間後・・・・・彼女がやってきた。事もあろうに胸を強調したキャミソールにデニムの短パンだった。
「おじゃましまーす」
「ちょっとR?何その格好?(笑)」
「え〜だって暑くない??」
「まあ、暑いけど・・・まあいいや。上がれよ」
しえん
ってなわけで、お互いに勉強が始まった。しばらくして、Rが
「これどーやるの?」って聞いてきた。俺が隣に座り
「これは・・・・・」と説明していた。すると谷間をチラチラ見てたらしく
「ちょっとどこみてんのゃ(笑)」
と言われた
いいよ〜いいよ〜
「どこって?問題だよー」俺は照れながら答えた。
「嘘だー。ここ見てたでしょう?」と谷間を近付けてきた。
「はいはい。見てたよ。そんな格好してたら気になるよ(笑)」
「やっぱりー。もーH(笑)触りたいんでしょ?」Rは突拍子もなく聞いてきた
「え?いいの?」俺は聞き返した
「ダメー」Rは意地悪そうにしながらも微笑みながら答えた。
「ちぇっケチ!」
「じゃ〜ツン程度ならいいよ」とRは谷間を指差した。俺は無言のまま人指し指でツンと押してみた。すごく柔らかかった。
「柔らかっ!」俺は思わず声に出した
「当たり前じゃん。女の胸をなめちゃだめだよ」Rは誇らしげにいい、「さぁ勉強に戻ろっか」と言われた。
ここまでさしてもらった俺は、ムラムラとしてきており無言のまま彼女を押し倒した。
'`ァ'`ァ(*´Д`)=3 '`ァ'`ァ 次期待
「ちょっ。。。何?すんの〜?」彼女はいきなりの出来事に戸惑い頬を赤らめた。
「いーじゃん。。」俺は興奮しながら彼女のキャミソールを捲りあげた。
「そーだね。。。」彼女はあっさりと事を理解し、無抵抗になった。
支援
キャミソールを捲りあげるとピンクのブラが現れ、胸が先ほどとはまた違うように見えた。
彼女の上に乗っかると彼女も俺の腰に手をまわして囁いた。「好きにして・・・・・」
たまにトリと名前が違うけど気にしないでください
「もーしてるよ」俺が耳元で囁くと「H」と一言かえってきた。
デニムもおろし、背中に手を回しホックを外し、ブラも外した。
すると大きな胸がプルンと現れた
今日は疲れたので落ちます・・・・・
つC
昔このスレであってた『シンジ』の話しはもう見れないのだろうか…。
半年以上の入院生活でにちゃんから離れてしまっていたが、続きが気になる…。
ゴンベッサもどうなったことやら・・・
>>687 お疲れさん
暇な時に書き溜めておいて書き込みするといいと思うよ
また書いてくださいね
続きが凄い気になる
693 :
えっちな21禁さん:2006/07/07(金) 00:05:13 ID:3t6GQbwr0
694 :
えっちな21禁さん:2006/07/07(金) 00:10:17 ID:yLDW6tnwO
間違えました。
みなさんお久し振りです。
>>668さん復帰したようですね…。じゃあ俺も復帰してもいいですか?
698 :
えっちな21禁さん:2006/07/07(金) 06:44:30 ID:yLDW6tnwO
699 :
ていせい:2006/07/07(金) 06:53:49 ID:yLDW6tnwO
>>696 おお復活しましたか
また沢山書いてください
>>699 単に間違えただけですよ。
>>696の文を書こうとしたら決定ボタンを2回押しちゃっただけです。携帯からなんで…。
とにかく気にしないでください。
了解です('◇')ゞ スレ違いになるかもしれませんがよろしく(><)
704 :
まり子 ◆jbCMAf1NdE :2006/07/07(金) 17:34:50 ID:PziTvjGbO
高校3年の時の話。
俺とまり子は1、2年は同じクラスだったが3年になって別のクラスになった。
お互い恋人関係でもなく、たまに話すくらいの間柄だった。受験生というだけあって忙しい俺らは話す機会も減った。
俺はずっと前からまり子が好きだった。まり子の方はどうなのかは…知らない。でも、まり子の方から俺の誕生日を聞いてきたりしたことがあったので、まり子も俺に好意を寄せているのではないかと思った。
さすが思春期の男子だけあって、俺は些細なことでもすぐ女子が俺のことを好きなのではないかと勘違いする野郎だった。
でもまり子は俺と初めて会話した時にはけっこう打ち解けて、まり子の友達(女子)から『二人は仲良いねぇ〜』とか言われたが、俺とまり子は同時に『そんなことない!』と照れ隠しなのか否定した。俺とまり子の性格は似てたのかな…。
まり子とその友達が俺に手を振ってきたことがあった。後で『なんで手振ったの?』と聞くと、『ハジメ(俺)がいたから!』だそうです。ここまでされては勘違い野郎の俺はまり子が俺に好意抱いてるものだと思いました。
支援
706 :
えっちな21禁さん:2006/07/07(金) 17:44:49 ID:ASmNPbyJO
仲の良い女友達二人と俺でふざけて始めた野球拳で三人が裸にまでやった!そのまま二人ともたべたよ!
>>706 それは詳細を書かないといかんでしょう。
708 :
まり子 ◆jbCMAf1NdE :2006/07/07(金) 19:19:05 ID:PziTvjGbO
現代っ子というわけではなかったが、メールで話す方が多かったかもしれない。お互いの将来の夢について話したりした。
3年になってすぐ、俺は友達にメールした。
内容は、『まり子と違うクラスになっちゃった!』とか『もう話すこともないだろな…』、しまいには『好きな人と離れる辛さがお前には分かるか?』とかでした。
そんな感じの内容を含んだメールを送り、その時は夜中だったのでもう寝た。
翌朝、いつもと変わらぬ朝日が窓から差しこんでいた。休日だったと思う。メールが来ていたので友達からだと思いつつ開いてみると…
『おそくなってゴメン!私、今は寝起きですから、変かもしれません(笑)メール、ありがとう!さっき見ました(o^-')私のことを言ってるんだよね??(どんだけ鈍感...)念の為聞いときます(笑)
私、鈍感でアナタの気持ちに気付いていませんでした!ごめんなさい(´〇`,)
クラスわかれちゃったケド、隣だよ!?話すことだってあるだろうし、メールもできるじゃん!!
そんなにネガティブにならないでください!!』
…はい??
支援
710 :
まり子 ◆jbCMAf1NdE :2006/07/07(金) 19:31:48 ID:PziTvjGbO
そう、俺は間違えてまり子にメールを送ってしまっていた。俺のまり子に対する思いが誤ってこんな形で伝わってしまうとは…。
俺はとりあえず『まり子のことじゃない』と嘘をついた。でもメールをしているうちにだんだん本心を伝えたくなって打ち明けてしまった。
『こんな形で知られたくなかった。あなたの前で言いたかったです。』などなど。
そのうち今度は自虐的になり『俺みたいなやつに好かれてショックだよね、ごめん。』と謝った。するとまり子は『俺みたいなやつとか言うなよ!人に好かれてショックな人はいないよ!』と言ってくれました。慰めと同時に遠回しに俺をフッたんだな。
でもなんか自分は告白した気はなく、その後も学校で話したりメールしたりすることもあった。
ある日の放課後のことだった。
高校を俺達2人は留年せず無事に卒業した。中野さんにとっては4年の高校生活、色々な想いがあるだろう。
俺は中野さんに出会ってからは本当に高校生活は短く感じた。
3月の上旬。卒業式が終わり、俺達の高校生活は幕を閉じた。でも学校から帰る前に色々な教室を周る事にした。もちろん中野さんと一緒に。
音楽室、調理室や図書館に特別棟の各教室。そして体育館、それとHした体育館倉庫。
「そういえばさ、ここで1回した事あったっけ。」
そう言って笑う中野さん。俺も横で懐かしいなぁ〜と思いながら笑っていた。
最後に自分達の教室へ行った。時間はもういつもなら放課後くらい。卒業式のあとなので校舎には誰もいなかった。
そんな事を考えると違う方向へ頭がいってしまう。急にムラムラしてくる。
中野さんは教室に入るなり、とっさに自分の席へ行って腰を掛け、頭を机につけた。
「ここも今日で終わりか〜。4年いたけどなんか早かったな〜…。…ねぇ、そんなとこに突っ立ってないで○○もここ来れば?」
中野さんが俺を呼んだ。すぐに俺は中野さんのもとへ行った。頭の中はHな事でいっぱいである。
(最後だしな…。もしかしたら。)
「お願いがあるんですけど…聞いてくれますか?」
モジモジしながら言った。何も疑問をもたずに中野さんは、「なぁに?」と答えた。
思い切って言ってみた。
「えっと!あ〜…今日で学校も最後だし…。ここに来る事はもうないと思うから、最後!最後にここでしません?」
いつもなら驚かない中野さんも少し驚いていた。思い出にってわけじゃないけど最後なのでここでしたかった。俺がずっと頼み続けたら中野さんも「じゃあ、いいよ。」と言ってくれた。
高校最後の日に、教室でH。かなり興奮した。
支援
>>712 また中野さんとの話が聞けて俺は嬉しいよ
714 :
えっちな21禁さん:2006/07/07(金) 20:33:09 ID:P+PQjUiQ0
>>774 10数年後には1テラバイトあたり100円とか50円になっていたりして・・・(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
ごめん誤爆
718 :
えっちな21禁さん:2006/07/07(金) 21:42:06 ID:F+a2/XeFO
↑誰?
719 :
ムツゴロウさん:2006/07/07(金) 21:43:31 ID:ij9lbKFQO
私が、高校に入って一月ぐらいたった時の話。
私はいつも通りに電車通学で学校に行くために最寄の駅に向かっていた。
そして、駅について、漫画雑誌を買おうと思って、コンビニに行った。
コンビニの前にすごいミニスカの女子高生3人が地べたに座っていたので
遠くから思わず、目がいってしまった。
さすがに、直視はできないので、さりげなく見ようと
近づいていったら、そのうちの一人が思い切り下品に笑いながら、
何か他の二人と話していた。
私は、その声に聞き覚えがあった。
コンビニに入りながら話を盗み聞きしていると、
この三人は同中の同級生だった。
その声の女は結構声に特徴があったので、印象に残っていた。
この三人は仲が良く、三人とも真面目で成績も良かったので
同じ高校に入っていた。
私は、この真面目な三人が、こんな風に変わって入ることに
興奮を覚えた。
再び、コンビニを出るときも、またその三人をチラリと見ながら
電車に乗って高校に行った。
それから、毎日ではないが、3人をちょくちょく見るようになった。
電車も方面は違うが、ホーム方面(あがり)は一緒なので、
ホームでも見るようになった。
相変わらず三人とも場所も考えずにでかい声でしゃべっていた。
ホームのベンチで背中合わせになった時とかには
「生はヤバイだろ〜」と言いつつも、
残りの二人は「お前ら、生じゃないとイケないだろ」などと
周りの人がどんな気持ちで聞いているのかまったく考えてないような
感じでしゃべっていた。
そうして、7月前後になった。
高校に入学して数ヶ月だったので、気が緩むのもあるが、
私自身、カッコつけしたかったのと、ワルぶってみたいのもあって、
髪を染めたり、制服もだらしなく着こなすようになっていった。
更に、告白されて彼女もできていた。
私自身、全然面識もなくびっくりしたのだが、振る理由もないので
とりあえず付き合う事にした。
ただ、彼女と気が合わないのか、
彼女はほとんど、ありきたりの事しか話さないので、
あまり面白くなく、正直、Hまでどうやって持ち込むかしか考えてなかった
支援
そんな中、私が学校の用事で、久しぶりに一人で帰った時、
駅で、偶然、三人のウチの一人を見かけた。
一人だから声をかける気になったのか、私は声をかけたら、
「おおヒロシじゃん!」といわれた。
中学の時は鈴木君と言われいまので、下の名前で呼ばれてびっくりした。
相手の女(田中)は、私にそういった後に大声で笑い
「ヒロシ、茶髪にあわね〜!」と言われて、笑われた。
私は、田中に「お前こそ、中学の時と全然違うじゃん!」と言い返した。
田中は「ウゼェなぁ〜!死ね!」と冗談ぽく言われた。
私は田中がこういう言葉使いをすることだけでも興奮を覚えた。
中学の田中は本当に真面目だったので、ギャップに興奮を感じずに
入られなかった
それから私は田中と話をしていた。
その中で彼女がいるか聞かれて、いると答え、Hをしたと聞かれて
否定したら、馬鹿にした顔で笑われた。
田中は、「鈴木ってドーテーなのか!マジダセェ!」と
私に言い放った。私は田中に対して「うるさい!」と怒った。
田中は笑いながら誤った。そして少し間が空き、田中は私に
「じゃあしてみる?」と私にいった。私は驚いたので黙ってしまった。
田中は何も答えない私の回答を待たずに
「ここでしょっか?」といった。
ヒロシ支援
私は「む、無理だろ!」とあせりながら田中にいうと
田中は私を駅のトイレの裏の人通りが少ない所に連れて行った。
田中は私をフェンスに押し付け、その場にしゃがみ
私のチャックを下げ、チンコを出した。
田中は再び、「剥けてないじゃん!」と笑った。
私は赤くなったのだが、田中は「でも、仮性だからいいっか」といい
チンコの皮を剥いて、フェラチオを始めた。
私は始めてだったので、このなんともいえない感触に
すぐ射精してしまった。それは田中の顔にかかってしまった。
田中は少し憮然とした表情をしながら、
「ドーテーってすげぇ!」とすぐに射精してしまった私をあざ笑った。
私は情けない気持ちになったのだが、
田中は「マジメにそんな顔するなよ〜」と私を慰めてくれて、
「一回、出したから今度は大丈夫でしょ?」といい
再びフェラチオをはじめた。
2回目は最初と違い、すぐには射精しなかったが、
また再び元のサイズに戻った
そうすると田中は裏スジや袋を舐め始めた。
私は必死で我慢している顔を見て、田中は意地悪そうな顔をしていた。
私は、その我慢に加え、誰かに見られていないかビクビクしていた。
駅のトイレのフェンス越しなので、駅から私の背中は丸見えなので、
田中はしゃがんでいるので、多分見えていないとは思うが、
私は内心ビクビクしていた。
田中は次にブラウスのボタンをはずして、ブラに私のチンコを挟んだ。
田中は黒の派手なブラをしており、私はそれを見てチンコが反応してしまった。
それは田中に気づかれ、「私のブラみて感じてるんだ〜」と
少し笑いながらファラをしながら胸でしごき始めた。
そうして再び田中の顔に出してしまった。
田中はそれを飲み干した。
私はそれに驚いたが、田中は立ち上がり、スカートをまくり
パンツを脱ぎ、手で広げたアソコを見せながら、
「ぬれてるでしょ?じゃあ入れるよ」といい、
私のチンコを掴み、自分のあそこへと入れた。
田中は「後は分かるでしょ?」といい、「好きに動いていいよ」と
私に言った。
私は、単純に挿入を繰り返した。
不安定な状態でたっている田中は、私に押されて背中をトイレの
壁に押し付けられたり、片足をフェンスかけて、姿勢を変えていた。
私は、すぐにいきそうになり、
田中に「もういくから」とチンコを出そうとしたが、
田中は逆に私をフェンスを押し付け、田中の方が、挿入をコントロール
する形になった。
田中は楽しそうに「出しちゃえよ!」といった。
私は顔でそれ否定すると、田中は私の否定顔を無視した。
そして、私はそのまま、中に出してしまった。
私はものすごく顔が青ざめてしまったが、田中はティッシュで、
アソコを漉き取り、チィッシュをその場に捨てて、何事も無いように
パンツを上げた。
私は田中に大丈夫かと心配したが、
田中は「今日は出してもいい日だからと」あっさり言った。
その後も、場所を移動して、しばらくした後、
番号を教えあって帰った。
その後も、田中とはセフレの関係となり、互いの家でHをしたりした。
私はそうしてるウチのHへの抵抗感がなくなっていった。
そして、私は彼女に「今日ウチくる?」と聞いた。
彼女は少し黙った様子だったので、
私は「分かるよな?」と彼女に言った。
彼女は覚悟を決めたようで、こくんとうなづくと、
私は彼女の後ろに周り、彼女の胸を制服(セーラー服)の上から
もみ始めた。
今まではキスどまりだったので、
彼女は私の行動にびっくりしたようだったが、私はHを嫌がるようなら
田中とHすればいいという気持ちでいたので、
彼女に対して、強引に出てもあまりデメリットは無いと考えていた。
そして、私は帰りの電車に乗った。
その中でも二人がけの席に座り、彼女の背中に手を回して、
周りに見えないように彼女の胸をつかんだりしていた。
彼女も顔を赤くしながら、少し我慢している様子だったのが
私にはたまらなかった。
支援
>>712 遅くなってすいません。続きです。
まずは周りを確認。廊下と階段を見回し、扉に鍵をかけカーテンを閉める。ありがちだが、俺はそうした。
さっそく服に手をかけ脱がそうとしたが、中野さんは俺の手を握って言った。
「待って。今日はこのまましよう?寒いじゃん。」
3月だったので外は雪が積もっていてまだ寒い。しかも、もう校舎には生徒は残っていないのでストーブも動かない。
結局服は着たまました。制服でのプレイ。初めてなので緊張もしたが、興奮のほうが大きかった。
服を脱がすのはやめてブレザーの上から揉んだ。やっぱり直に揉むのとは違い、服が邪魔だった。おまけに中野さんの弱点の乳首も攻められなかった。
でも、いつもとは違うような感じは味わえた。揉んでいる間、中野さんは俺の服を両手で掴んでいた。声が耐えられないのか途中でキスをしてきた。
一通り揉み終わってから次は下。スカートの中に手を入れ、パンツの上から股間を上下に擦った。キスをしている口を離しついに声を出した。
「あっ…あふぅ…うぅ」
誰もいない教室の中にかわいらしい声が広がった。
パンツを脱がして、立ったままで手マン。中野さんは両腕を俺の首にまわして倒れないように必死に俺にしがみついた。俺は中野さんのマンコをいじりまくった。
「あっ!…ひゃうぅ…あっ、あっ!そこ気持ちいい…」
濡れてくるにつれて徐々に声も大きくなり教室に響き渡る。
完全に濡れたので指を出した。指2本は中野さんの愛汁でベトベト。中野さんは呼吸がととのうまで俺にずっとしがみついていた。
「次は私の番。そこに座って?」
呼吸が普通に戻った中野さんが言った。
中野さんがさっき座っていた席の椅子を引き、机をずらしてフェラをしてくれた。ベルトを外し、すぐにズボンを脱がした。パンツの上からでもバッチリわかるくらい勃っている。当然の事だが…。
チンポをパンツの上から優しく撫でた後、チンポが見える程度脱がして手コキを含めたフェラ開始。
最初は握って上下にしごいてから舐めた。途中でチンポを上にむけ玉も吸ってから舐める事もした。
「おぉ…そこいい!」
玉の吸引がかなり良かった。最後に腰に手をあて口いっぱいに頬張り、激しく舐めた。快感に耐えられず、床についている足がガクガクと動く。
「出ます…!このまま…!!」「だ〜め!今日は1回だけにして。」
イク寸前でチンポを離した。(え〜!?なぜ??)
いきなり離したので萎えてしまった。
もう外は暗いので、早く終わらせるためだったそうだ。そのかわり生でやらせてくれたが…。
中野さんが机に手を置き後ろを向いて尻をつきあげた。その日はバックでした。
フェラでイカせてもらえなかった分、思い切り突きまくった。
俺は下が裸。中野さんはパンツだけ脱いでやった。
すぐに出してもいいように手にティッシュを数枚持ちながら。もう一度勃たせスタート。
そして、私の家に着いた。
部屋に入って、私は彼女をベットの上に座らせながら、
しばらく、キスをしたり、胸をもんだりしていた。
チンポが出入りしているのが丸見え。中野さんの尻の穴も丸見え。かなり興奮した。
尻の肉が俺の腰にあたりパンと音がする。教室は俺と中野さんの声とパンパンという音でかなり響いていた。下の階の人が来てもおかしくないくらいの音だった。
中野さんも構わずに、声を出しまくる。チンポを抜き、入れる度に。
「あっ!あっ!…はふぅぅ…!…はぁはぁ!あぁ!あぁ…」
俺も我慢できずに声が出た。冬の寒い季節にも関わらず、背中は汗でビッショリだ。そしてフィニッシュはいつもバックでやるように奥まで思い切り突いてから一度に抜く。すぐにチンポを持っていたティッシュで包んだ。
あのスリルのあるHは最高に良かった。
これが高校生活では最後のHになった。お終い。
途中で遅れてすいませんでした。
そして、私は彼女に「クンニするよ」といった
彼女はそれを嫌がったが、私はそれを認めずに、ベットから立たせて
彼女の後ろに回り、「そのままするよ」といい
私は彼女に「スカートがちょっと長いから短くして」といった。
彼女はベルトを使って、スカート丈を短くした。
彼女は私の方を見て「もういい?」と聞いたが、
私は「もっともっと」といって、スカートを短くさせた。
そして、立った状態でギリギリ見えない状態にして、
再びベットに座らせて、足を大の字に広げさせた。
彼女はかなり顔が赤くなっていたが、私はパンツの上から
あそこをいじくりながら、パンツを下げた。
そして、私は彼女の服を脱がせて、
彼女の顔を見て、体を挿入させる形を軽く取った。
彼女は「入れていいよ」と私に言った。
そして、私は彼女のあそこに挿入をした。
予想通り処女だったので、田中と違って入れるのに苦労した。
それに彼女はかなり痛かった様子だった。
しかし、彼女は我慢して、どうにか挿入に成功した。
そうして、しばらくして私は彼女の体に射精をした。
少し、勢いが出て、顔にかかってしまったけど
お二方とも乙です
こうして最初のHは終わった。
それからは、田中ほど頻繁に無かったのだが、彼女とHをしていった。
最初は彼女もあまり感じなかったのだが、
徐々に感じるようになってきて、
何回かするうちにどんどんHをする感覚が縮まってきて回数も増えてきた。
言葉では言わないが、彼女もHが好きになっていた。
私はそれに気づいていて、彼女は自分でいうのが恥ずかしくて
私から言うのをいつも待っているようだった。
私は最初はそれでもいいと思っていたのだが、
徐々に彼女にそれを言わせたいと思うようになっていた。
それなので、あえて私は彼女とはほとんど普通の体位のHしかしなかった。
彼女は、私がするのを待っているのだが、
上でも言ったとおりに、私は彼女に言わせるようにしたかったので
ずっと同じ体位で続けた。
そして、Hをする感覚を明けてみたりした。
そうすると彼女の方から「今日Hしない?」と自ら言ってきた
そして私の部屋に着いた。
部屋に入るなり彼女は「いつも、舐めてばっかりだから私がするね」
といって、彼女自らフェラチオを始めた。
ものすごい下手なので、痛かったのだが、私は我慢した。
しばらくすると私も気持ちよくなってきて、
彼女に「出すよ」といった。
しかし、彼女は口を離さずに、スピードを異常はやめて
フェラチオを続けた。私はやめる様にいったが、彼女はそれを聞かず、
私は彼女の口の中に出してしまった。
驚いた事に、彼女は私の精液を飲んだ。
更に彼女は、もう一度フェラチオをして、私のチンコを勃起させた。
そして、彼女は自ら、パンツを脱ぎ、
私をベットに倒して、制服のまま、上から思い切りあそこに
私のチンコ入れた。
彼女はかなり興奮して、高速に上下運動を繰り返した。
更にそれで飽き足らず、上下以外にも左右にも動かして
私の感じる顔を見て喜んでいるようだった。
彼女は私に「そのまま中に出してね」といった。
私は彼女の方から求めるという行為に興奮し、
私の方からも乱雑に上下運動を繰り返して、そして中に出した。
その日を境に彼女はかわって言った。
田中以上にどんどんHがエスカレートしていった。
それは、彼女の外見にも変化を及ぼし、
どちらかというと清楚な感じだった彼女が、化粧をしたり、
下着も田中と同じように派手になっていった。
スカートも短くなり、靴下もその当時はやっていたルーズソックスに
かわっていった。
そして、Hもほとんど毎日するようになり、
危険日などでも、彼女は私にフェラチオをしてくれた。
学校でもHをするようになり。私より彼女の方がHに関して
主導権を奪われる形になってしまった。
支援
751 :
〈俺は高3アネキは24〉:2006/07/08(土) 10:51:38 ID:19PeGUoRO
24才の俺のアネキ。弟の俺が言うのもなんだけどイイ女。昔からかわいかったけど今が一番の熟れ頃って感じ。
アネキはある意味オープンなのかも知れないが、俺に裸見られても全然平気。眼中にない感じ。
俺が風呂入ってると「一緒に入っていい?」冗談じゃない。勿論、万更でもないけど、勃起しない自信がない。
風呂上がりにタオル巻いただけの格好でテレビ見てる。時々見えちゃうんだよ。乳首とか陰毛が・・。
さらに始末が悪いのがトイレのカギ。ドアを開けたらアネキがしゃがんでたのなんて10回やそこらじゃない。
俺が指摘すると「自宅で裸でいたり、トイレのカギ掛けないくらいいいでしょ?それとも、あんた私の裸見ていやらしいこと考えてるの?」と言う。
先日俺の友達が遊びに来てて、トイレに行き、にやけて戻って来た。「トイレのドアを開けたらお前の姉さんがしゃがんでた。おしり見ちゃったよ。」とうれしそう。
アネキは部屋で泣いていた。「ウンチしてるてころを、あんたの友達に見られた。恥ずかしくてたまらない。」と言うのだ。
少しは懲りたかと思ったが今朝もトイレのドアを開けると、アネキがしゃがんでいた。
>>751 いまどき珍しい和式便所ですな
田舎の方の方?
754 :
えっちな21禁さん:2006/07/08(土) 11:54:18 ID:19PeGUoRO
>>752 両方とも自分が書き込みしました。まずかったですか?
書き込み内容にはコメントいただけなくても、他のスレで見た的コメントは必ずいただけますね。
マルチっていう言葉を知らんのか?
756 :
えっちな21禁さん:2006/07/08(土) 12:03:37 ID:nhBP0cKC0
知らないからやってんじゃないの?
そうだろうな
ほれ
マルチポストはやめましょう
複数の掲示板や、掲示板の中の複数のスレッドに同じ内容の投稿を行なうことを「マルチポスト」と言います。
質問や相談をいくつかの場所にマルチポストする人がいますが、失礼に当たるのでやめましょう。
まず、同じ質問をいくつもの掲示板に投稿するのは、その掲示板に集まる人を自分の質問に答えるための道具のように扱っていると思われても仕方ありません。
そのような扱いを受ければ誰だって気分を害します。
質問への回答は善意から行なわれるものですので、こうした失礼な扱いはしてはいけません。
また、ある掲示板で望んでいた答えが得られたときに、そのことを他の掲示板に報告しない人がいます。
せっかく質問に答えようと時間を割いて調べてくれている人に対し、これほど失礼な対応はありません。
つづき
ほれ
「ちゃんと報告すればいい」と思われるかもしれませんが、
現実にはほったらかしにする人があまりにも多いため、ネット歴の長い人の間では「マルチポストは失礼」という認識が共有されています。
だいたい、「よそで教えてもらったのでもういいです」という報告は、それこそ相手を「道具扱い」しています。
掲示板の向こうに居るのは人間です。自分が同じようにされたらどう思うか、想像力を働かせましょう。
また、自分のために手間や時間を割いてくれる他の人への感謝の気持ちを忘れてはいけません。
【マルチポストって?】
http://www.ippo.ne.jp/g/53.html 抜粋。大体2chの質問で緊急を要する場合なんてないだろww
759 :
えっちな21禁さん:2006/07/08(土) 12:10:39 ID:19PeGUoRO
自分の書いたものをたくさんの人に読んでもらいたいだけです。他で見たのを再度見かけたからってどうだって言うの?
自分のプログでも立ててやれ
出来ないならROMってろ
761 :
えっちな21禁さん:2006/07/08(土) 12:22:08 ID:19PeGUoRO
別に質問などしていない。それほど迷惑だと言うならやめます。
>>758 掲示板の向こうに居るのは人間です。自分が同じようにされたらどう思うか、想像力を働かせましょう。
また、自分のために手間や時間を割いてくれる他の人への感謝の気持ちを忘れてはいけません。
たかが2chの書き込みにそこまで考えてくれるもんなのかwwwwwwwwwwwwwwwwww
>>761 日本語が読めるようになってから来い
>>762 知るか
初心者板からのコピペだからな
釣れますか?
765 :
えっちな21禁さん:2006/07/08(土) 13:40:22 ID:vNPoBYKD0
なんでやねん
>>539 :【育美9】:2006/06/24(土) 11:47:27 ID:c9Bg31pnO
↓
>>656 :〈育美13〉:2006/07/06(木) 21:05:59 ID:5onQ6Q7jO
育美10〜12は別のスレにあるの?
768 :
えっちな21禁さん:2006/07/08(土) 17:15:13 ID:19PeGUoRO
769 :
えっちな21禁さん:2006/07/08(土) 18:51:34 ID:ysmziWOe0
っこのスレはいろいろ分かりづらいなw
770 :
えっちな21禁さん:2006/07/08(土) 19:11:59 ID:kZjbQuQR0
おれ現役工房!
つい最近のエロ体験聞く??
>>770 俺が聞くよ
よろしければ書いてください
772 :
えっちな21禁さん:2006/07/08(土) 19:28:21 ID:hxcGQpwDO
俺も聞きたい、是非!!
773 :
766:2006/07/08(土) 20:23:07 ID:uML/EQEF0
774 :
770:2006/07/08(土) 20:51:26 ID:lB9sUW4H0
この間の木曜日のことやけど、おれは病院行ってて学校は病院が終わってからの
4時くらいに行ったん、そしたらちょうど全校集会があっててみんな体育館にい
たんですよ、もちろん教員も、おれはまったく誰もいない校舎に興奮を抑えなが
ら入っていきました。
おおやっとキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!
776 :
770:2006/07/08(土) 21:01:45 ID:lB9sUW4H0
まずおれは自分の教室に荷物を置いてその教室から出た(おれのクラスに可愛い子はいないので…)
そして、別の教室に行き、今一番気になっているまりちゃんのバックに手を掛けた…
777 :
えっちな21禁さん:2006/07/08(土) 23:23:36 ID:q5gJDejOO
777げと!
779 :
〈育美19〉:2006/07/09(日) 03:18:47 ID:h2+JHXiDO
旅行の2日目。「タカ兄〜。朝だよ〜。」育美は朝から元気だ。「ん〜。今何時?」「今5時40分。朝だよ。」何でこんなに早く起きるんだろ?
「今ね。フロントに電話したのね・・。そしたらなんと大理石の家族風呂が空いてるって言うの。6時から。タカ兄。一緒に行こう。」育美は嬉しそうだ。
「うん。俺もちょうど行きたかったんだ。」眠気を覚ましに行くことにした。
「うわあ〜。真っ白だ〜。」育美は大理石の風呂の入り口で大騒ぎしている。
僕は後ろから育美のおしりに見とれていた。
「あ〜。タカ兄。育美のおしり見てる〜えっち。」「育美のおしりって真っ白で小さくてかわいいなあ。」両手でおしりを隠されてしまった。「なんか、おしり見られるの恥ずかしいよ。」
その仕草を見て、チンポコが目覚め始めた。
育美はシャワーを浴びて湯に浸かった。「あ〜。タカ兄。なんでピノキオさんになってるの?」「育美のおしり、見てたらこうなった。」「えへへ。」
僕もシャワーを浴びて湯に足を入れた。「タカ兄。育美もおんなじ。タカ兄のおちんちん見たら、おっぱい硬くなった。」恥ずかしそうに言う。
780 :
〈育美20〉:2006/07/09(日) 03:20:18 ID:h2+JHXiDO
「昨日の熱い夜がよみがえるねえ〜。」生意気なセリフが似合わない。でも可愛い。
育美は僕のチンポコを右手で握ると、亀頭をくわえた。あったかい。育美の口の中で、硬さを増していく。「育美。あったかで気持ちいいよ〜。」
目を下に向けると育美が、小さな口で僕のチンポコをくわえ、小さな手で、一生懸命しごいている。
「タカ兄。すご〜い。ドンドン硬くなってくるよ・・。育美の口の中に出していいよ。」育美の口の動き、手の動きが速くなる。射精してしまいそうだ。
「育美。もったいないよ。えっちしよう。」
広い浴室の床で育美は四つんばい。ピンクのワレメとおしりの穴が丸見えだ。育美のおしりの穴、初めて見た。
「ああ。恥ずかしいよ〜。タカ兄。そっからだと全部見えるんじゃない?」
「育美のおしりの穴が見える。」「タカ兄。いじわる。そう言うの言ったらダメなんだよ。」育美が聞いたんだろ?と思う。
バックからの挿入、初めてなので心配だったがにゅるっと入った。
「ああ〜。タカ兄。き・気持ちいいよ〜。おちんちんが深く入ってる感じがする・・。」僕が腰を動かし、乳房を揉み始めると育美は悲鳴をあげる。
781 :
〈育美21〉:2006/07/09(日) 03:21:49 ID:h2+JHXiDO
「ああ〜だめだよ〜。タカ兄。動かないでよ。なんか変になりそうだよ。」さらに僕は育美の乳首を指で愛撫すると、チンポコをゆっくり抜き差しする。
「タカ兄。タカにい〜。いじわる〜。気持ち良すぎるよ〜。」僕のぎこちない動きで育美はこんなに感じている。
「タカ兄。タカにい〜。ちょっと待って〜。」育美は浴室の床に僕を寝かせると「仕返し〜。」チンポコにシャボンをつけると両手でしごきだした。
これはたまらない。「い・育美〜。」「えへへ。タカ兄。出ちゃいそう?降参しないとやめないよ。」「まだまだ。そんなもんじゃ出ないよ。」
「そう。これは?」育美は右手でタマを揉み始めた。育美のやわらかい指がタマにまとわりつく。すごい快感だ。
「わ〜かった。こ・降参します。」「えへへ。タカ兄。おちんちん普通に入れて。」
僕は正上位で、育美のワレメに挿入した。
「うん。やっぱりタカ兄の顔が見えるほうがいいや。」
昨日よりも落ち着いて腰を動かせる。「タカ兄。気持ちいいよ〜。タカ兄。育美のこと好き?」「うん。大好きだよ。」「ずっと?」「うん。ず〜っと。」「よかった・・。タカ兄。」
782 :
〈育美22〉:2006/07/09(日) 03:25:07 ID:h2+JHXiDO
育美はうれしそう。なんでこんなにいとおしいんだろう。育美がいつも笑顔でいられるんだったら僕は何でもしてあげる。「育美。愛してる。好きで好きでたまらない。」
「タカ兄。育美を離さないでね。愛してるよ。」僕は腰を振りつづける。育美を気持ちよくさせてあげたい。「育美。」「タカ兄。」長いキス。そして長〜いキス。
僕は射精した。
「タカ兄。まずいよ。育美病み付きになりそうだよ。タカ兄に入れてもらいたくて仕方ないよ。」湯船に浸かりながら育美がぼそっと言う。
「育美。おんなじだよ。僕だって育美とえっちしたくてたまらないよ。それだけじゃないよ。一日中、育美のこと考えてる。育美で頭がいっぱいだ。」
「えへへ。照れるね。」大きな瞳で僕を見ている。
「おしりの穴も見ちゃったし。」僕が言うと。「やだなあ。恥ずかしいよ。」
「何で育美は、おしりを見られるのが恥ずかしいって言うの?」「おしりは見えないから・・。オッパイやアソコは見れるでしょ?でも、おしりは育美が自分では直接見れないじゃない?だから恥ずかしい。」
なるほど。なんか育美らしい意見だ。
783 :
〈育美23〉:2006/07/09(日) 03:26:27 ID:h2+JHXiDO
風呂からあがり部屋に戻る。朝食までまだ1時間以上ある。二人でベッドに転がる。
「育美。今日はどこ行きたい?育美の好きなことして過ごそう。」
「海行ってゴロゴロして・・。フロントで自転車借りて・・二人で買い物行こう。楽しいなあ。」「うん。そうしよう。」「育美ねえ。新しい水着買ったんだよ。少し太ったからタカ兄に見られるの恥ずかしいなあ。」
あれだけ僕に全裸を見られて平気なのに「水着姿を見られるのが恥ずかしい。」その心理だけは理解できない。
784 :
えっちな21禁さん:2006/07/09(日) 08:36:53 ID:2JOlf/XaO
中野さんとの話し
田中(セフレ)と彼女との話続き期待してます!!
たのしみ〜
785 :
〈育美〉:2006/07/09(日) 09:46:54 ID:h2+JHXiDO
>>766さま
(^.^)b
〈育美10〉〜〈育美12〉は「小中生33」に投稿しています。
最初、育美が中3の時の話から書き始めたのでそのスレでした。
※「前スレ」って携帯では読めないのかしら?
M先生との話 1
私はその時、受験を控えた高校3年生で
先生は一年生の時から文系の私のクラスの
数学担当の先生でした。
先生は長身で眼鏡をかけていて、色白で
髪が多めの外見で、90年代の若者風という感じでした。
(もっさりしているけど好感を持てる、という感じ)
私は文系のクラスの中でも
下から数えた方が早いくらい数学が苦手で、
先生に対しては好感は抱いているものの
全く理解できないでいました。
だから熱心にクラスをすすめる先生に
『なんか悪いなぁ・・・』など思っていました。
M先生との話 1
ある春の終わりの夕方、日直だったので
職員室に日誌を持っていったら、
私の担任の近くに座るその数学先生と
進路について軽く話をはじめて、
少し話し込んでしまいました。
気がつけば小一時間くらい経過していて
一時間に汽車(電車じゃないんですよ!)一本、という
田舎での通学をしていたので(校区外通学していました)
「あー!先生、汽車出ちゃったよー。」
と先生の前で少々ショックを漏らしました。
すると、先生が私を家の近くまで
送ってくれると言ってくれました。
学校を去る時点では、純粋に「家の方まで送ってもらう」
ということしか頭に無かったので
ほかの先生や生徒の目など気にならずに
学校の駐車場で、先生の車に乗り込んだのですが
思えばそれを実行できたのも
夕暮れ時の薄暗さに便乗できたからかもしれません。
学校から私の住む市まで車で約四十分。
先生と何を話そうか・・・という不安はあったものの
くだらない話をして、時間は経ちました。
そこで、ふと気になったのが、どうして
先生が私を送ってくれる気になったかということ。
交通の便が純粋な動機の好意なのか、それとも常に恋愛に没
頭していたその頃の私に何かを期待しての行為なのか・・・
M先生との話 4 (数字入れ忘れたり間違えたりしてます・・・)
若い頃、というのは本当に理解できないくらい
無謀な勇気があるものです。
ムラムラしてきた私は、家から実際は車で
あと10分くらいのところで、
「先生、私の家、もうすぐですから、そろそろ下ろしてください」
と言いました。
「どの辺に停めようか?あそこに見える駐車場にする?」
と私に尋ねる先生に向かって
「いえ、あの、もう少し奥の・・・そこの細い道を曲がって・・・」
と、地元をよく知る私は、人気の無い閑散としたところへ
先生の車を誘導しました。「ここで停めてください・・・」
周りにあるのは木ばかりで、明らかに人家への方向ではない場所で
先生に車を止めてもらいました。
M先生との話 5 (数字入れ忘れたり間違えたりしてます・・・)
途中から先生も何かおかしいと思っていたようで
「ここは本当に○○さんの家の方?」
と尋ねてきたので、私は上目遣いに
「・・・先生、どうして私を送ってくれたんですか?」
と、両足と口を少し開き気味に尋ねました。
「え・・・それは汽車がなかったし・・・」
と口ごもる先生に
「先生、いつも私が彼氏とか恋愛の話してるから、
軽い子だからすぐデキルとか思ったんですか?」
と、抑制のつかなくなりそうな私はいいました。
「そんなこと思ってないし、先生と生徒ってダメだよ」
と先生はとても驚いた様子でした。
M先生との話 6 (数字入れ忘れたり間違えたりしてます・・・)
しかし、時既に遅し、で、私は「先生とセックスする」
と決めていました。セーラー服のリボンをとって、
上着のボタンを外すと「な、何してる、困るよ!」と
先生は私の手をつかんできたので
その勢いで先生の手を私の太ももの間に置きました。
「ダメだから!困るから!」という先生の言葉を無視して
私は上着の前をはだけて、ブラを出し、引こうとする先生の手を
さらに太ももの奥に移動させ先生に抱きつきました。
それまで拒んでいた先生も、私がキスをすると
打って変わったようになり、ブラの中に手を差し入れて
もう濡れて湿っているだろう下着の上から
私の敏感な部分を強くこすり始めました。
M先生との話 7 (数字入れ忘れたり間違えたりしてます・・・)
それまではずっと同級生としかしたことがなかったので
初めて大人とセックスをすることと
先生とセックスをする、ということにとても興奮して
先生がブラをずらして乳首を噛みながら、
下着を超えて指を中に入れた時に
イってしまいました。
「○○さんは感じやすいんだね」とつぶやいた先生が
「どうしてほしい?」と聞いてきたので
私は「先生の・・・入れてください・・・」といいました。
M先生との話 8 (数字入れ忘れたり間違えたりしてます・・・)
「だったら自分で行動して」と先生は車のシートを倒して
仰向けになりました。私は先生のベルトを緩めると、
アレを手で取り出して口に含みました。
細身の先生からは予想もしなかったとても毛深い股間を見ながら、
禁忌の興奮にたまらなくなり、
ちょっとフェラしただけで、先生の上にまたがりました。
先生の手は私のブラを外すために背中の後ろに廻っていましたが
目は閉じていて表情も乏しく少し不安になりましたが、
アレに手を添えて私の中に入れようとしました。
すると、「ゴムつけないと!」と怒ったように
先生が目を開けて私の体を押しました。
M先生との話 8 (数字入れ忘れたり間違えたりしてます・・・)
そして、私の両膝を開けさせると、指を二本入れてきて
グルグルかき回し始めました。その先生がまさかこんなに
乱暴にするとは思っていなかったので
少し驚きましたが、驚きよりも快感の方に気を取られ
私も先生のアレを上下にこすりました。
「○○さん、濡れ過ぎですよ」というと
先生は音を立てて私のあそこにあふれる液を吸い始めました。
自分の興味本位であそこを舐めてはすぐ挿入、という
同級生のクンニと違って、執拗に太ももに指を食い込ませながら
私を舐めて、吸う先生を股間に感じて
私はあまりの気持ちよさに気が遠くなりそうでした。
M先生との話 10(数字入れ忘れたり間違えたりしてます・・・)
「○○さん、先生のも舐めて」と、先生が言った時には
私は腰が抜けているような状態で、先生の股間に、
自分で移動することすらできずに居ると、先生は私をシートに
押し付け、顔に股間を近づけて.アレを口の中に入れてきました。
夢中でフェラをしようとしましたが、
本当に先生に入れて欲しかったので「先生・・・もう我慢できない・・・入れて」といいました。
「でも、先生、ゴムないよ?」と言ったので、私はその頃アクセサリーのように持ち歩いていた
コンドームを持ち出して、先生に渡しました。
「こんなの持って歩いてるんだ?」と尋ねる先生に
私は恥ずかしくなりました。先生はすぐに装着して、私のアソコに、アレを近づけてきました。
796 :
〈育美9再〉:2006/07/09(日) 11:50:25 ID:h2+JHXiDO
土曜日の午後、俺が風呂を洗っていると育美が来た。「タカ兄。えらいね。お風呂洗ってるんだ。」と育美。
「育美。今日、家族でかけて帰ってこないんだけど・・・。一緒に風呂入んないか?」
「いいけど・・。タカ兄。えっちなこと考えてない?」と育美。
「ちょっとだけね。」と俺。「夏休みまではダメだよ。」と育美。
俺が浴室に入ると育美は、浴槽に浸かっていた。
「タカ兄。お風呂に入る時男の子って、おちんちん隠さないの?」と育美。
「う〜ん。俺は知り合いとかと一緒の時は、照れ臭いから隠すかな?」
「育美には見られても恥ずかしくないの?」と育美。「うん。育美には恥ずかしくない。」
「育美は特別?」と育美。「うん。そうだよ。」と俺が言うと、育美は「えへへ。」とうれしそうだ。育美は時々、幼子のような表情を見せる。
俺が体を洗っているのを、育美は浴槽のフチに、両肘をついてうれしそうに見ている。
「タカ兄。またおちんちん大きくなってるよ。えっちなこと考えてるでしょ?」と育美。
「そりゃ大好きな、育美が裸で近くにいれば、それだけで大きくなるよ。」
M先生との話 11(数字入れ忘れたり間違えたりしてます・・・)
「じゃぁ、入れるからね」
「ハイ・・・入れてください」
過剰な興奮に濡れていた、私は何の抵抗も無く先生を受け入れました。
腰の辺りから股間を経由して、つま先の方まで稲妻が突き抜けたように思いました。
「○○さん、本当はこんなことしちゃダメなんだよ」
「こんなに濡れて、淫乱なんだね」
「もっと声だしてごらん」
と、普段柔和な先生からは想像もつかない言葉を、耳元で繰り返され、
入れてからすぐに、またイってしまいました。
すると、先生はアレを私のアソコから引き抜きました。
798 :
〈育美10再〉:2006/07/09(日) 11:51:49 ID:h2+JHXiDO
「そっか。タカ兄・・。おちんちん、よく見せて。」と育美。
俺が育美の前にチンポコをむけると、育美は右手で軽く握り、亀頭の先を軽く舐めた。
俺が驚いていると、育美はさらに亀頭全体を、口に含み、左手でタマを揉み始める。
生まれて初めて味わう快感に、思わず声をあげる俺。「タカ兄。気持ちいい?」と育美。
「うん。気持ちいいよ。」と俺。
「タカ兄が気持ち良さそうにしてるの見るの育美好き。」と育美。
育美は、ふたたび、口にふくむと亀頭の裏側を舌で、舐める。右手でサオをしごきながら、左手でタマをやさしく揉む。
静かな浴室に、俺のチンポコと育美の唇が、触れ合う音が響いている。
育美が頭を前後に振る、響きが増し、俺の快感が増す。
俺は育美のおっぱいに手を伸ばし、先端の乳首を指先で撫でてしまう。
育美は、身を少し捩るが俺に身を委ねている。俺は手のひらで、おっぱい全体を包む。育美の乳首は勃起している。
育美の動きが、早さを増し、俺を絶頂に導く。
俺は育美のおっぱいを揉みながら、育美の口の中に射精してしまった。
799 :
〈育美11再〉:2006/07/09(日) 11:53:01 ID:h2+JHXiDO
「タカ兄ずるい〜。」と育美。「ごめん。育美のかわいいおっぱいを見てたら、どうしても触りたくなっちゃって。」
「本当?育美のおっぱいかわいい?」と育美。
「おっぱいだけじゃないよ。育美の全部がかわいいよ。」
「でもね。タカ兄におっぱい触られて・・育美すごく気持ちよかった。」恥ずかしそうに大きな瞳で俺を見ている。育美は本当にかわいい。
「あっそうだ。育美んちも今夜誰もいないんだけど、育美、タカ兄のお部屋にお泊りしていい?」と育美。
俺が「もちろん。俺の部屋で一緒に寝よう。」と言うと「わ〜い。一晩二人きり、なんて初めてだね。お風呂出たらパジャマとって来る。タカ兄。手つないで寝よう。」と育美。
俺は、パジャマなんか着ないで、全裸で抱き合いながら寝たいと思った。
800 :
〈育美12再〉:2006/07/09(日) 11:54:08 ID:h2+JHXiDO
二人で育美の作ってくれた焼そばを食べながら、借りてきた映画のビデオを見た。その夜、育美は、はしゃいでいた。
二人で同じふとんに横になる。部屋は真っ暗でとても静かだ。
「こうしていると、地球にタカ兄と育美の二人しかいないみたいだね。
それでも育美は平気だよ。タカ兄さえ一緒にいてくれれば、淋しくなんか無いよ。」そう言うと育美は、俺の口にキスをする。
育美の髪から、シャンプーの薫り。今夜は俺と同じ薫りだ。
俺は育美を、強く抱き締める。「タカ兄にぎゅ〜ってされると安心する。育美を離さないでね。ずっと一緒にいてね。」と育美。
「約束するよ。育美。ずっといっしょ。離さないよ。」俺は、育美をさらに強く抱き締める。本当だ。こうしていると安心する。
今夜は抱き合ったまま寝よう。
801 :
〈育美〉(^.^)b:2006/07/09(日) 11:59:32 ID:h2+JHXiDO
M先生との話 11(数字入れ忘れたり間違えたりしてます・・・)
「先生の上に座って」というと、先生は自分のシートに戻り
また、仰向けになり目を閉じました。
私は先生の上にまたがると、アレに手を添えて私の中に入れました。
先生の手は私の乳首をつねり始め、下から突き上げてきました。
「あぁっ、先生っ・・・気持ちいい」と声を漏らすと
「どこが気持ちいいの?言って」私は恥ずかしかったので
「アソコ・・・」というと
「アソコってどこ、触りながら名前いって」と言われました。
羞恥心を押さえながら、私は先生のアレの入っている部分を触り、
「ココですっ」とお尻の穴をきつく閉めながら、快感の中声を出しました。
「ココ、じゃなくて、名前言って!」と言われて、
「ち、膣ですか?」と、実際にお○○○という名称を知らなかった私は
先生に笑われてしまいましたが、そこで名前を教えてもらって
何度も口にさせられました。
M先生との話 12(数字入れ忘れたり間違えたりしてます・・・)
その後、私何度かイって、結局先生はイかないままでした。
それまでのセックスは、私はイかなくて同級生がイクだけだったので
その時は新鮮で良かったのですが、「ちょっと悪かったかな」と思っています。
その後は興奮の冷めぬまま、先生に家の近くまで送ってもらい、帰宅しました。
先生とそんなことになったのはその時一回だけで
それから卒業まで、それまでと変わりなく授業を受けたり
学校の中で話をしたりしました。
でも、どんなに数学のテストの点が悪くても成績は4を下がることは無くて(本当に赤点の連続だったのに!)、
それが先生からの私への好意だったのかな・・・と今では思います。
>>801 おお育美の人深夜にわざわざ続き書いてくれたんだ
いつもありがとうな
すごく幸せでHなのがよく伝わってくるよ
また続きあったら今度でいいから書いてくれな
805 :
〈育美〉:2006/07/09(日) 14:19:20 ID:h2+JHXiDO
〈804〉
(^.^)b
ありがとうございます。
育美は元気です。
806 :
770:2006/07/09(日) 15:24:22 ID:Qrr4RWk30
まりちゃんのバックを開けると弁当箱があって、箸をとりだしてぺろぺろしました。
次に体操服が出てきました。体育は午前中に終わっていて、汗で湿っていて生暖くて
匂いを嗅いでみると、Hな匂いが…おれはまりちゃんの体操服(上下)を自分のバック
に入れました。その後も戦利品を集めて回りました。集めた戦利品は以下の通りです。
807 :
770:2006/07/09(日) 15:26:36 ID:Qrr4RWk30
まりちゃん ・体操服(上下) ・歯ブラシセット ・リコーダー
・部活の練習着(Tシャツ、ソックス、短パン)
みなちゃん ・体操服(上下) ・歯ブラシセット ・リコーダー
・リップクリーム
ゆいちゃん ・体操服(上下) ・歯ブラシセット
かなえちゃん ・歯ブラシセット ・リコーダー ・部活の練習着(Tシャツ、短パン)
・生理セット(ナプキン、代えのパンツ)
ゆきちゃん ・体操服(上下) ・歯ブラシセット ・リコーダー ・練習着(スパッツ)
けいこちゃん ・体操服(上下) ・歯ブラシセット ・リコーダー
(あと盗んではいませんがケータイで僕のち○こを撮って保存しときました。
しかも、撮影した時間を変えときました)
以上です。可愛い子はほとんど制覇しました。結局パンパンに膨らんだバックを背負って
誰とも会わずに逃げました。
変態っていうより、盗人やん
>>785 >>801 766です。ご丁寧に再upしてくれてありがとう。〈育美〉(^.^)bさんに御文運がありますように。
教室に二人で残ってフェラしてもらったことならあるなぁ。
811 :
〈育美〉:2006/07/09(日) 21:50:34 ID:h2+JHXiDO
わざわざありがとうございます。
┌─────┐
│しあわせ〜│
└v───v┘
\(^_^ )( ^_^)/
812 :
〈育美〉:2006/07/09(日) 21:53:47 ID:h2+JHXiDO
>>809さま
わざわざありがとうございます。
┌─────┐
│しあわせ〜│
└v───v┘
\(^_^ )( ^_^)/
※誤爆してしまった。
後は高校以降の出来事なのですが、迷惑でなければこれからも書きに来たいのです…。…ダメかな?
>>813 高校時代からの続きだったらいいんじゃない?
同じ中野さんとのHのことだろ。
浮気とかそういうこと書くんじゃないんだったらいいと思うよ
もし「ウザイ!スレチガイだ他でやれ」っていう細かいやつがいたら他に
移ればいいんだろうし。
あなたは、今までの実績あるし
815 :
えっちな21禁さん:2006/07/09(日) 23:04:38 ID:ngR4Bb0BO
中野さんの話、是非お願いします!
>>814 そうですね。他の方から苦情がきたらそうしますよ!
>>815 ありがとう(^^)近いうちにまた書かせてもらいます。
817 :
沙絵:2006/07/10(月) 00:26:21 ID:A/BzO1THO
都内の病院の個室に俺は入院している。「おしっこも自分で出来ないんだって?」見舞いに来た同級生の沙絵が聞く。
「両手骨折してるだろ。おしっこはともかく、うんこが情けないよね。看護婦さんにおしり拭いてもらうのが恥ずかしいよ。」
「ねえ、櫂。あっちのほうはどうしてるの?」と沙絵はうれしそうに聞く。
「あっちって?」と俺。「櫂いつも、たまってんだよねえ。とか言ってるじゃない?」と沙絵。
「どうしようもないから我慢してるよ。」
「手伝ってあげようか?」と沙絵。「いいよ。照れ臭いし。」「気持ちよくしてあげるよ。」と言うと沙絵は俺の股間を撫でた。
俺のパジャマのズボンとブリーフをヒザまで下ろすと沙絵は「もう大きくなってるじゃない。櫂、おちんちん、ちゃんと剥けてるんだね。」
沙絵とはキスはしたことあるがペニスを見られるのは初めて。めちゃくちゃ恥ずかしい。
沙絵の長い指が俺のペニスをしごいている。「気持ちいい?」俺は快感に声も出ない。射精しそうだ。
沙絵は急に手の動きを止め「ここでやめちゃおうかな?」「最後まで頼むよ〜。」と俺。
818 :
沙絵2:2006/07/10(月) 00:28:50 ID:A/BzO1THO
>>817続き
「うそだよ〜。いじわる言ったの。」
再び沙絵の指が俺のペニスをしごく。
「透明な液が出てきた。気持ちよさそうだね。」沙絵は右手でペニスをしごきながら、左手で睾丸をまさぐる。たまらない。。
限界が近づいてきた。「もう出そう?」と沙絵。「あ〜。」声にならない。「櫂。沙絵のこと好き?」
俺が黙っていると手が止まる。俺は慌てて「大好きです。大好きだよ。沙絵。」と言う。満足そうな沙絵。
再び、沙絵がペニスをしごく。「沙絵。出そうだよ。」俺が言うと沙絵の指の動きが激しくなる。「あ〜。」俺は声を出して射精してしまった。
「たくさん出たね。」と沙絵。「ねえ。櫂。私のこと愛してる?」と沙絵。「好きだよ。大好き。」愛してると言うのは照れ臭い。
「『愛してる』って言わないならおちんちん丸出しにしたまま帰るよ。」と沙絵はドアに歩き始める。
「沙絵。言うよ。言うからパンツ穿かしてくれ。」沙絵は振り返りうれしそうに笑った。
「愛してるよ。沙絵。」「私も愛してる。櫂。」沙絵は俺の口にキスをすると舌を入れてくる。甘い香がする。丸出しのペニスがまた頭をもたげ始めた。
819 :
えっちな21禁さん:2006/07/10(月) 00:36:12 ID:R74N19K7O
高3の時に、遅くまで残って課題研究発表会の為の資料作りを
していた時期があった。
すっかり夜になっていて校内も暗くなっていたんだが、
俺は友達を驚かそうと階段付近に身を潜めていた。
そこに足音が近づいて来たんで、俺はベタだが「ワッ!」
って声でビックリさせたんだ。
驚かす事自体は成功だったんだが、俺がビックリさせたのは友達ではなかった。
なんとクラスで一番人気のMだった。
Mは泣いてしまい腰を抜かしてしまったので、俺は謝りつつ
Mをおぶって教室まで行った。
あの時の胸の感触は忘れません!てか忘れられません!!
もす少し艶かしく、艶やかに
821 :
819:2006/07/10(月) 01:04:14 ID:R74N19K7O
艶かしくと言われましても・・・
夏場だったから、ブラウスにブルーのブラが透けてて僅かではあるが
しかし確実に見てしまい、彼女がそれに気付いて「スケベw」
と泣き顔を真っ赤にしながら言ってので、俺は行こうとしたら
「腰抜けた・・・」というので前述のおぶっていったとなるわけです。
スレ違いかなすみません。
高校の文字みて久方ぶりに思い出したので書き込みしてしまいました。
822 :
えっちな21禁さん:2006/07/10(月) 01:15:54 ID:UNFQg9SIO
楷とさえってオレンジデイズやんネタ乙
823 :
えっちな21禁さん:2006/07/10(月) 01:20:45 ID:A/BzO1THO
よそのスレからの転載はローカルルール以前じゃないでしょうか
825 :
えっちな21禁さん:2006/07/10(月) 12:54:10 ID:C5i8TBv2O
高校の時、えっちした女の子がふたりいた。
828 :
えっちな21禁さん:2006/07/10(月) 14:58:37 ID:MFgPG6bM0
829 :
えっちな21禁さん:2006/07/10(月) 22:47:06 ID:C5i8TBv2O
乙ってどう言う意味なんかね?まさかダメだし?自分じゃ何も生み出さない人間に人にダメ出しする資格あるのかね?
お疲れ様でした
→お疲れ様
→お疲れ
→おつ
→乙
≒ありがとう
とマジレス。
832 :
えっちな21禁さん:2006/07/10(月) 22:52:55 ID:C5i8TBv2O
さすが。人のあげ足とる時は反応はやいね。
>829
自分じゃ何も生み出さないからといって他人を評価することをやめてしまったら、
この世から評論家はいなくなるな(おすぎとかピーコとか)。
酷評も大事だよ。根拠があればの話だが。
とスレ違いスマソ。
834 :
えっちな21禁さん:2006/07/10(月) 23:05:40 ID:A/BzO1THO
だったら乙だけとかは失礼でしょ?映画評論家ってさつまんないっていうだけじゃないでしょ?
どのへんがつまらないかくらい書いてあげたら?俺自身も投稿とかしないけど。
一生懸命投稿してる人に失礼かなと思う。全然スレの内容が更新されて無くても、今回の俺みたいな批判する内容にはすぐ反論くるでしょ?見には来てるんだよね。
だったら投稿してる人にもコメントしてあげたら?と思うだけ。
835 :
えっちな21禁さん:2006/07/10(月) 23:20:19 ID:A/BzO1THO
>>834 乙
ここは楽しむ場です。
こう言う批判的なのが一番悪い。乙だって出してる人は、ちゃんと内容を理解してる。ときには優しい意見も書き込んでいるハズ。こういう議論はやめましょう。
俺の初体験は俺が16歳の頃、2つ年上の先輩とだった。でも無理矢理やらされたみたいな感じだった。逆レイプ(?)っていうわけじゃないけど。
でも今から書くのは違う話。2人目にHした子の話になる。
その先輩と高2年になる時に別れてそれからずっと彼女ができなかった。しかし高3年の春に2人目となる新しい彼女がやっとできた。
当時俺は18歳。その彼女2つ下で16歳。実はその子は俺の幼馴染みで女友達の彩という同級生の妹だった。妹の名前は美咲。
彼女は始めてだったらしく、すごく恥ずかしがっていた。俺の身長177cm、美咲148cm。身長差約30cm。入れる時や、抱き合ってる時とか彼女の小さい体になんか妙に興奮した。
世界で一番いらない職業が評論家
仕事の内容は価値感の押し売りだからな
840 :
えっちな21禁さん:2006/07/11(火) 02:16:23 ID:ZEY4U8wcO
高1の時に大好きだった山田先輩。彼女が卒業する前の日。
最初で最後のデートの別れ際に彼女にオレが言った言葉。
「オレは先輩が大好きだ。先輩が東北の大学に行ったらもう会えなくなる。お願いです。一回だけ抱かせて下さい。一生の思い出にしますから。」
先輩は黙って聞いていた。
「ごめんなさい。それは無理。」先輩はオレの口にキスをした。長いキスだった。オレのチンポが勃起しているのに彼女は気づいた。
なんと彼女は、スボンの上からそれをまさぐった。「最後の思い出に・・。」ズボンのチャックを下ろし、手コキを始めた。3分ほどしごかれて射精してしまった。
彼女は東北の大学2年の時にアメリカ人と結婚してサンフランシスコに行ってしまった。あの時はすでに婚約中だったらしい。
841 :
えっちな21禁さん:2006/07/11(火) 09:36:37 ID:iNH4M5+6O
お〜い。暑いぞ〜。高校時代のえっちな話、海行った時の話とか誰かないのかな?
842 :
えっちな21禁さん:2006/07/11(火) 14:45:11 ID:lD4aR387O
>>834 おまい、紫煙と書くのは失礼とかいってたリア工だな
流れをきるようで悪いんだけど書いてもいい?
C
>>837俺の付き合ってた彼女も小さい人だった!チビっていえばチビなんだけどね。
それじゃあ書くね。
高2の時にできた彼女、美香。もう6年も前の事になるな。熱い真夏の夏休み。まだ2年だったのでまだ進路の事など考えずに遊びまくってる時期だった。
8月の下旬。1日だけ彼女の家に泊まる事になった。そうなったのもその日、たまたま俺の誕生日だった。そんで美香が祝ってあげるよとか言って家に招かれそのままお泊まりする事に。
やっぱ緊張した。よく遊びに行ってたりはしたけど、泊まるのは初めて。どうしてもエロい方向に頭がいってしまう。
昼の2時くらいにお邪魔してずっとそのまま美香の家。夕飯をごちそうになり、部屋でゴロゴロ。テレビ見たり、喋ったりといつもと変わらない感じで。
(祝ってないじゃん!)
気がつくと時刻は12時過ぎ。風呂に入ってない事に気付いて交替で入った。後は何もする事がなかったから寝る事になったんだけど、俺はそうはいかなかった。
電気を消し就寝。美香がベッドで、俺は床に布団を敷いて寝る事になった。
しかし、布団に入ってもすぐに寝付けない俺は、隣で熟睡していた美香にちょっとしたイタズラをしてみた。「スースー…」と音をたてて気持ち良さそうに寝ている美香の胸を指で軽く押してみた。
…反応がない。完璧に寝ているようだ。調子にのり、今度は胸を手で触った。それでも何も反応がないので今度は両手で揉んでみた。…さすがにこれには起きた。
『…ん?(目を覚ました)キャッ!何してんだよ!!』
美香はすぐに手を振り払った。実は彼女の体に触るのは初めて。もちろんHはした事がない。俺は1年の時に、ある理由で女友達と1回だけやった事がある。…あまり気持ち良くなかったけど。
でも美香は今までやった事がなく処女だった。
しえん
848 :
えっちな21禁さん:2006/07/11(火) 20:11:07 ID:iNH4M5+6O
っC
850 :
えっちな21禁さん:2006/07/11(火) 20:57:38 ID:iNH4M5+6O
851 :
えっちな21禁さん:2006/07/11(火) 21:12:03 ID:uARRa5lb0
タリィぞ
予想
結果、した → そして今の嫁です → txtで書いている途中嫁登場 →
嫁:「何してるの?」 → 「何、こんなの書き込まないでよ〜」 →
>>846:「いいじゃないか、あの頃を思い出して今から(ry」 →
セクース中 ← いまここ
853 :
えっちな21禁さん:2006/07/11(火) 22:07:04 ID:iNH4M5+6O
全然、つまらない話をするけど、
単純に高校になって、最初にスカート短くした時が、
かなりえっちな気持ちになったんだよね。
最初は、結構みんな中学の延長で長いままの子も多いけど、
4月も2週間も過ぎると、スカートがかなり短い子やルーズにする子も
出てきたり、髪を染めはじめたりする子も出てきたりした。
私も高校生になったから、いずれはそうしようとは思っていたけど
そういうきっかけも無いので、しばらくはそのままにしていた。
んで、4月の終わり頃に、体育の時間が終わって、
着替えているときに友達が「●●ってスカート短くしない?」と
いってきて、「ほら●●も短くしたんだよ」と言われて同中の友達を
見ると、スカートを短くしていた。
私はこの子は真面目だから、こういう事はしないんだろうなと
思っていたので、かなりびっくりした。
それでその流れで、私も言われたけど、
「いきなり切るのも」というと、さっきの同中の友達がスカートを
脱いで「私のスカート貸して上げるから」といわれた。
なので、私はそのまま押されて丈の短いスカートをはくことになった。
実際にはいてみるとスースーするのもあるけど、
いすに座ると、見えそうな位の短さだった。
後で振り返ると、ウチの高校はみんな異常に短かったけど
これが普通と思って、そのときは気づかなかった。
支援
ちなみに、その友達は私のスカートをはいて
ベルトで丈が上げて、私より更に短いスカートにしていた。
それで、最後の授業になると、私の自意識過剰で無いと思うが
やけに隣の男子がじろじろ見てくるので、私も見られてると思うと
なんか意識して、更にHな事を考えてしまっていた。
そして、そのまま家に帰る事になった。
それで、結局はそれになれてしまったし、
更に刺激が欲しいのもあって、今考えると、見せて歩いてるような
感じの短さにまでしてしまった。(当時はそれがいいと思ったのさ)
周りから見ると、金髪や茶髪のかなり派手で
ルーズで超ミニスカのいかにも駄目そうでHばっかりしてそうな
女子高生って感じに見えたんだろうなぁと今考えると思う。
>>846の続き。
「なぁ…お前って男に触られた事ない?」
布団に顔を隠して言った。
『なっ!なんでそんな事聞くんだよ。いいでしょ!別に…』
「別に悪く言うつもりで言ったんじゃねぇよ。へ〜…じゃあバージンか…」
何か妙に興奮してきた。美香は俺に背をむけ、向こうを向いた。立上がって彼女の向いているほうに行き、俺も横になり美香と向き合った。
美香としばらく見つめ合った。
「別に恥ずかしい事でもないじゃん?誰だって最初はそうなんだから。俺だってそうだったしさ。」
そう言って彼女の両手をとり、握った。暗闇の中でいつもと違う目で俺を見る美香。左手で彼女の頭を軽く撫でた。
『…じゃあ…しちゃう?』
(キタ!!)俺から言おうとしたが、彼女のほうからその言葉が飛び出した。
「俺は構わないよ、お前がいいなら。…いいのか?」
何も言わずに美香は頷いた。俺も何も言わなかった。握っていた手を離し、彼女に密着してキスをした。美香は右手で俺のシャツを握っていた。
彼女を起こして、「じゃあ脱がすよ?いいかい?」
『うん…。恥ずかしいけど誰も見てないもんね。』
全くその言うとおりだった。美香の部屋は2階。家族はみんな下の階で寝ている。深夜1時。誰にも邪魔はされなかった。
確か美香はシャツを1枚で後は下着だけだった。まずはシャツだけ脱がした。やっぱり恥ずかしいのか手で隠した。「大丈夫だよ。俺しか見てないから。それとこんなに暗いんだしさ。」
『うん…』と小声で言って手をどかした。背中に手をまわしてホックを外し、そのまま肩にかかっているブラの紐も下におろした。パサッと彼女の太股に落ちた。
支援
「うん。小さくてかわいいよ。」
もう手で隠す事はしなかった。小さい乳房に、小さい乳首。とてもかわいらしかったな。
俺も徐々に興奮してくる。
(早くアソコが見たい…。)性欲を抑えられず、ズボンを手をかけた。でも美香はとっさにズボンをおさえた。
『…待って。やっぱここはまだ心の準備ってのがいるから。』
「ごめん…」我に帰って手を離した。彼女は深く深呼吸して、俺を見た。
『お願い…。なるべく痛くしないで?』
ものすごくドキッとした。この恥ずかしがり様。やっぱ初めてなんだな〜と改めて思った。
「なるべく。なるべくな!…少しは痛いかもしれないけどさ。」
心の準備ってのができたところでいよいよズボンとパンツを脱がした。
1枚ずつ脱がしたほうがいいのか一気に2枚脱がしたほうがいいのか考えた。ちょっと考えた結果一気に脱がす事に決め、パンツにも手を入れ一気に脱がした。
美香は驚いていた。
『えっ!?何で一気に…』
「いや…こっちの方が恥ずかしい思いするの1回で済むと思ったから…。」
ちょっと微妙な顔をしていたが、別に抵抗はしなかった。ゆっくりと下げてついに2枚とも美香から離れた。
そして目の前に全裸姿の美香。足を崩す様に正座(?)をして座ってた。
『ホント超恥ずかしい…。シン(俺の名前)も脱いでよ!』
そういえば彼女を脱がす事に夢中だったので俺は全く脱いでなかった。急に俺も恥ずかしくなり急いで脱ぎ始めた。すぐに俺も全裸になり、美香と再び向き合った。
支援ありがとう。続き↓
美香は俺の下のものを見て驚いていた。
『それが…その〜あれだよね…?』
「あんま見るなよ。恥ずかしいな〜」
すでにビンビンに勃っている。そして彼女に近付いてキス。胸を触ったまま。『アッ…』と小さい声が聞こえた。
枕元に彼女を倒して横にした。「じゃあ始めるよ。恥ずかしいと思うけど我慢してな?」
彼女は頷いた。
片手で胸を触り、もう片方の手は美香のマ○コへ。足を広げると嫌がると思ったのでまずは指で。陰毛のほうから徐々に下へ手を滑らせていき穴に到達した。まだ濡れていない。
(こりゃじっくり濡らしてやらないとな…。)
穴に小指をゆっくりと入れた。ビクッと体が動いた。
(痛がってないな。いける!)
そんなに思いきりせずにゆっくりと入れていく感じでした。
「どう?気持ちいい?」
『ピクッ…あ…ん…よく分かんないけど…気持ちいいかも…』
徐々に濡れてくるのがわかった。指に美香のマ○汁がついた。
「もうそろそろいいかな、入れるよ?美香…」
『うん…。いいよ』
足をひろげた。もう美香は嫌がらない。さっきまであんなに恥ずかしいを連呼していた彼女も慣れてしまったようだ。財布からいつもお守り(?)のように持ち歩いていたコンドームを取り出して装着。
そして待ちに待った挿入の時。
(結構濡れてるから大丈夫かな…)
まだ誰にも入れられていない美香のマ○コに俺のチ○ポが結合する。彼女と1つになる瞬間だった。
「痛かったら言ってくれ。すぐやめるからさ。」
『うん…。でも多分大丈夫だよ。』
もう1度頭を撫でて、ゆっくりと挿入した。
(くっ…入口がキツイ…!)
必死に腰をつかいなんとか入った。
「大丈夫か?痛くない?」
『うん…平気だよ。』
(やべっ。狭いから締まる…!こんなに気持ち良かったっけ?)
Hは前に書いた女友達1回とだけ。これが俺にとっての2回目。前に味わったHとは違う感じがした。
『あっ…あぁ…シン…シン…!』
手を伸ばす美香。思いきりギュッと抱き締めてやった。
そして数秒後「はぁ…あっ!出る…美香…!」彼女の名前を呼びながらフィニッシュ。明らかに1回目の女友達より2回目の美香のほうが気持ち良かった。
チ○ポを抜くと、美香の処女を決定づけるかのようにチ○ポには美香のマ○汁と血が混じったものがついていた。
こんな感じで彼女の処女を頂きました。
遅くなって申し訳ない!あと文章読みづらいかもしれないけど許してね(><)終わります。
>>867 いやよかった
読みやすかったよ
書いてくれてありがとうな
>>868 こちらこそありがとう。読んでもらえて嬉しいよ。最初はなんか結構批判されてたから書こうか迷ったけど、書いてよかった(o^-')b
え,いれて数秒でいったのかよ
871 :
えっちな21禁さん:2006/07/12(水) 21:20:24 ID:jxBH/SKYO
┌─────┐
│よかったよ│
└──v──┘
(^.^)b
872 :
えっちな21禁さん:2006/07/12(水) 23:21:57 ID:qz0SJRlz0
>>867 処女相手なのにクリに愛撫もクンニもせず、
いきなり指入れ→本番
若さが感じられて良かったよ。
>>871-
>>872 ありがとう。こういうのって褒められると嬉しいな(^^)
数秒でイッたというのも理由があって実は俺、オナニーとかほとんどしないんだ。2週間に1回するかしないか程度。
だから、その時はまだHしたの2回目だったので感じ過ぎてすぐに出ちゃったわけです。一応書き間違えじゃないです。
今はオナニーよくするけど…。Hの時にあまりにも早く出ちゃうから。
中学時代からの知り合いの子と高校の時にやったんだけど、陰毛が剃られててビックリした!
なんかその1ヵ月前に盲腸の手術して剃られたらしいんだけど。最初はそれで萎えちゃったけど前戯とか長めにしてちゃんとやれた。中々気持ちいいマンコだった。1コ下の子だけどね。
875 :
えっちな21禁さん:2006/07/13(木) 13:08:09 ID:CaHYZdZVO
どうぞ気にせず皆様ネタ投下してくださいねっ
876 :
「菜月」:2006/07/14(金) 02:46:45 ID:szNWMB9VO
高校2年の2学期。菜月は転校して来た。ショートヘアーの似合う、ボーイッシュな女の子だった。
担任が菜月を初めて教室に連れてきた時、僕は彼女の大きな瞳、大きな身体、小麦色に日焼けした手足に釘づけになった。
僕の席の隣が彼女のために用意された席だった。
「僕は保、よろしく。」「ありがとう。こちらこそよろしくお願いします。」笑顔が愛くるしい。僕は一目惚れした。
福岡の学校でソフトボール部に所属していた彼女は、すぐにソフトボール部に入部した。
僕は写真部に所属していた。彼女の練習風景をカメラで追いかける日々が始まっだ。弱小で有名だったソフトボール部が急に活気づいた。
彼女の練習風景を撮影するに連れ、僕は彼女の虜になる。
彼女との初キス。それは突然に訪れた。
「菜月のバッティングホーム、連続写真にしたんだ。よかったら僕んち寄ってかないか?」彼女は目を輝かせた。
「すご〜い。私の写真たくさんあるじゃん・・。もしかして保くんって、私のファン?・・。それって結構うれしいなあ。」かわいい。ソフトボールをしてる時と全然違う一面を見た。
僕は彼女の顔に近づき、唇にキスをした。
支援
878 :
えっちな21禁さん:2006/07/14(金) 02:56:05 ID:szNWMB9VO
>>877 ありがとうございます。
毎日少しずつ、とぎれとぎれになるかもしれませんが、僕と菜月の話に耳を傾けていただければ、ありがたいです。
バッティングホーム×
バッティングフォーム○
>>878 面白そうだから読むよ
よろしくな
続き期待
880 :
えっちな21禁さん:2006/07/14(金) 03:28:12 ID:szNWMB9VO
881 :
「菜月2」:2006/07/14(金) 10:03:35 ID:szNWMB9VO
菜月の唇は、やわらかだった。ほんの数秒だった。僕は少し勃起した。キスしただけで勃起したのには驚いた。
僕が唇を離すと彼女はゆっくり立ち上がり「ありがとう。今日はもう帰るね。写真、また見せてね。」彼女は帰って行った。彼女を怒らせてしまったのか?少し心配だった。
「保くん。おはよう。昨日はありがとう。今度また、保くんち寄らせて。」翌朝、菜月が声をかけてきた。よかった。菜月は怒っていなかった。
ソフトボールの大会が近づく。菜月の練習は凄まじかった。写真を撮る僕の指も汗まみれになった。
真っ黒になって白球を追い続ける、きびしい表情の中で時々見せる笑顔。素晴らしかった。
激しい練習の帰り、最初は「写真を見る」のが口実だったが、菜月は何のためらいも無く、僕んちに寄ってくれるようになった。女手ひとつで僕を育ててくれた母の帰宅が遅く、気遣いが不要だったからかも知れない。
菜月は、あまり帰宅したくないのか、9時過ぎまで僕の部屋で過ごすこともあった。
「菜月。よかったらシャワー使いなよ。」
菜月がシャワーを浴びている時はいつも、僕の胸は昂ぶった。
つづけ
はやく続きが読みたい
884 :
「菜月3」:2006/07/14(金) 18:42:39 ID:szNWMB9VO
今、菜月が僕の家の浴室で全裸になっている。家には菜月と僕しかいない。彼女の全裸が見たい。僕も全裸になり浴室に飛び込んで行きたい。僕は衝動を抑えるのに苦労した。
菜月は髪の毛を乾かしながら、いろんな話をしてくれる。中学からやっているソフトボールの話・福岡の中学の同級生の話。
いつも僕は聞き役だった。楽しそうに話す菜月の顔を見ながら話を聞く。
1回キスをした以降は何の進展もないが僕はそれなりに満足していた。
ソフトボールの大会の前夜。いつもより練習を早く切り上げた菜月は僕の部屋にいた。「保くん。悪いんだけど今日もお風呂使わせてもらうね。今日は・・お湯溜めてもいいかな?」
僕は彼女のために浴槽に湯をはってあげた。
菜月の入浴中。僕はいつもよりソワソワした。全裸になり浴室に乱入。「菜月。背中流すよ。」・・。ダメだ。そんなことをしたら終わりだ。
僕のそんな想像も知らず菜月は風呂からあがり、髪の毛を乾かし始めた。
「保くん。明日の大会必ず観に来てね。いいとこ見せるから。格好いい写真たくさん撮ってね。」
菜月は僕に近づくと口にキスをした。シャンプーの香りが刺激的だ。
885 :
「菜月4」:2006/07/14(金) 19:44:32 ID:szNWMB9VO
突然の菜月のキス。僕のペニスはジャージの中で完全に勃起した。
僕は服の上から菜月の胸に触れる・・。菜月は僕の手を優しくどけると「ごめん。明日早いから今日は帰るね。」「おう。明日がんばれよ。」「もちろん。明日は私に惚れなおすよ・・。」と言ってちょっと恥ずかしそうにした。
「ごめん。保くんに惚れられてるなんて勝手に言って・・。とにかく明日は頑張るから。」
外に出て菜月を見送る。「明日、帰りに寄るね〜。」
菜月は帰って行った。
僕が部屋に戻ると菜月のシャンプーの残り香。菜月の胸の感触を思い出し、勃起が治まらなかった。
僕はその日初めて菜月を思いマスターベーションした。
886 :
「菜月5」:2006/07/14(金) 19:46:36 ID:szNWMB9VO
ソフトボール大会当日。快晴だった。
菜月は3番でショート。3年生がほとんどの中では大抜擢だ。
好試合だった。僕は菜月の写真を撮りまくった。菜月の守備。菜月のバッティング。菜月は笑顔でプレーしている。格好よかった。
試合は最終回。わが校が1点リードの3対2。相手の攻撃も2アウトランナー2、3塁。バッターがフライを打ち上げる。ショートフライだ。
菜月が手をあげる。勝った。菜月のグラブにボールが触れた瞬間、グラブの土手に当たり落球してしまう。菜月はボールを慌てて拾いホームへ送球。「セーフ」の判定。逆転サヨナラ負けだ。
よろこぶ相手チーム。菜月の大会は終わった。両チームの選手が整列しても菜月は立ち上がれず、守備位置で泣いている。顔を隠すこともせずに大泣きしている。
大会の後、僕の部屋に来た菜月。当然元気がない。「風呂にお湯溜めたよ。入りなよ。」「・・・。」
僕は菜月を元気づけるために冗談で「今日は一緒に入るか〜。背中流すよ。」と言った。菜月は、無言でひとりで浴室に入って行った。
5〜6分後、浴室から菜月の声がする。「保く〜ん。背中流してくれるって言わなかった?」奇跡だ。
支援
リアルタイム支援
わくわくてかてか
支援
っC
892 :
「菜月6」:2006/07/14(金) 22:22:08 ID:szNWMB9VO
僕は玄関のカギ、ドアチェーンをかけた。母親が突然帰宅し、菜月との混浴がばれるのを避けたかった。
僕は全裸になり浴室の前。菜月と風呂に入り勃起しないか少し心配だ。菜月がシャワーを浴びる音がする。
僕はドアを開ける。目の前に菜月の白いお尻、白い背中、まるでユニフォームを着ているかのように日焼けしていない部分だけが白い。菜月の全裸の後ろ姿を見ただけで僕は勃起した。
菜月は僕に気づいた「きゃあ。ちょっ・ちょっと待ってよ。」菜月は胸と股間を隠しながら湯船に浸かってしまった。菜月は顔を隠しながら「保くん。まえ、前を隠してよ。」菜月に完全に勃起したペニスを見られてしまった。
「びっくりしたよ〜。保くんは冗談で一緒に入ろうとか言ってるのかと思った。・・。まあいいや。今日は試合で恥ずかしいとこ見られちゃったし、全部見られても・・。」
「背中流そうか?折角だから・・。」と僕。「少し・・って言うか、すご〜く恥ずかしいけど・・お願いします。」と菜月。
胸を隠しながら立ち上がる菜月。陰毛は薄く、ワレメがはっきり見えた。
@@@@
続きキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!
つC
896 :
菜月7:2006/07/14(金) 23:27:30 ID:szNWMB9VO
菜月の背中をタオルで擦る。前には小振りの胸、下を見れば尻のワレメ。菜月の背中に勃起したペニスが触れないように注意しながら背中を流す。
「今日はありがとう。」「えっ。ああ。」「一日付き合わせちゃって、写真たくさん撮ってくれたんでしょ?」「うん。菜月が泣いてるところは撮れなかったよ。」菜月の背中に湯をかける。
菜月は湯船に浸かりながら「そっか。やさしいんだね。」僕も菜月の隣に浸かりながら「元気出せよなあ。」お湯が大量にあふれる。
「思いっきり泣いたらスッキリしたよ。」「よかった。このままソフトボールやめたりしたらどうしようかと思った。」「そんなにヤワじゃないよ。」「そっか。僕は菜月のファンだからね。」
菜月は僕の顔を正面から見つめながら「私も保の写真の大ファンだよ。」と言うと僕の口にキスをする。なが〜いキスをする。
僕は菜月の胸に触れる、小振りな胸の先端が勃起していた。
僕は菜月の乳首を指先でつまむ。キスを中断し菜月の口から吐息がもれる。今日は手をどかされない。それもうれしかったが初めて「保」と呼び捨てにしてくれたのがうれしかった。
シエン
今日もとてもイイ話キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!
支援します!!!
899 :
「菜月8」:2006/07/15(土) 00:20:25 ID:Cqjhj7B8O
僕は菜月に浴槽の中で立つようにうながす。菜月と僕は立ったまま抱き合う。
そしてまたキス、胸への愛撫。菜月は僕のペニスを触りはじめる。ぎこちない愛撫がペニスの先端を刺激する。僕は菜月の乳首を舌で転がす。
いよいよ、僕の指が菜月のワレメに触れた時、「ごめん。保。そこはダメ。今は・・ダメ。私・・。初めてなんだ・・男の子とこう言うことするの・・。保と裸で抱き合って・・おちんちんをいじって・・。今日はこれが限界。」
「うん。わかったよ。今日はやめておこう。」
「男の子のこう言うのってガマンできないんだよね。」菜月は僕の行き場を失っても勃起したままのペニスを見て言った。
菜月は僕のペニスを再びしごき始める。
射精が近づいている。「菜月〜。もう少し早く。」菜月の手の動きが早まる。「菜月〜。」菜月の名を呼びながら僕は射精した。
「すご〜い。ずいぶん飛ぶんだね〜。私の名前叫んでたよ。」うれしそうに笑う。
僕はものすごく照れ臭かった。
映画化決定
(・∀・)イイ!!
激しく@@@@
支援!!
904 :
えっちな21禁さん:2006/07/15(土) 00:55:59 ID:RkQFTxB8O
おっきした
…orz
906 :
菜月:2006/07/15(土) 02:15:05 ID:Cqjhj7B8O
支援・シエン・C・@@@@ありがとうございます。
907 :
えっちな21禁さん:2006/07/15(土) 02:17:49 ID:Tcb/ofMv0
続きあればきぼん
908 :
「菜月9」:2006/07/15(土) 02:18:05 ID:Cqjhj7B8O
菜月と風呂に入ってからしばらくたった。
「毎日僕の家に来てくれるようになったのは何で?」と聞いた。
「最初は本当に写真を見たかっただけだよ。でも写真見て驚いた。生き生きした私が写ってた。この人は私のことを理解してくれる人だと思った。」
さらに恥ずかしそうに「どんどん保を好きになった。」僕は黙って聞いていた。
「決定的だったのは私がエラーしてグランドで大泣きした日に保とお風呂に入って私の手で保を射精させちゃった。保は『菜月〜』って叫んだ。お互いにすご〜く恥ずかしいとこを見られ連帯感みたいなのがわいた。」
僕はうれしかった。数か月前に引っ越して来た美少女と一緒に風呂に入るまでの中になりセックスまであと1歩。おまけに毎晩一緒に過ごしている。
今日は僕のほうからキスをした。しばらく唇をかさねたあと、お互いの体を愛撫。菜月の乳首が勃起しているのが服の上からでもわかった。
「保。すごく勃起してるよ。・・出したい?」「うん。出したい。」
「ごめん。セックスはまだ待ってね。」菜月は僕のジャージとトランクスをヒザまでおろす。
「横になって・・。目を閉じて・・。」
909 :
「菜月10」:2006/07/15(土) 02:19:44 ID:Cqjhj7B8O
僕が横になり目を閉じると「すごく大きくなってるよ。」菜月は僕のペニスをしごき始めた。女の子にしては大きい手、長い指でしごかれる。たまらない。
「気持ちよさそうだね〜。絶対目を開けないでね。」しばらくするとペニスは暖かい何かに包まれた。菜月がペニスを舐めている。
ぎこちなくではあるが、舌で亀頭の裏側を舐めてくれている。菜月の唇に触れながらペニスが口を出入りする。「菜月〜。」思わず叫んでしまう。
菜月がすべての動きを早め、両手で睾丸を愛撫する。僕はもうガマン出来なかった。「菜月〜。菜月〜。」僕は菜月の口の中に射精した。
「ねえ。ねえ。2度も叫んでたよ私の名前。」菜月は笑顔だ。「菜月。愛してる。」照れ隠しでは無く本心がついて出た。
「保。私も愛してる。」どちらからでもなく二人は唇を合わせた。
唇を離し、目の前で僕を見つめながら菜月は「10日後にソフトボールの大会があるの。
前回よりもっとがんばるから大会が終わったら私を抱いて。」「わかった。僕も菜月の格好いいとこたくさん撮るよ。大会が終わったら菜月を抱かせてくれ。」」
僕と菜月はさっきよりずっと永いキスをした。
910 :
えっちな21禁さん:2006/07/15(土) 02:28:47 ID:oVIAXHjv0
つC
つ@×4
912 :
えっちな21禁さん:2006/07/15(土) 06:15:20 ID:3OcYTRxI0
高2の夏休みに部活の合宿があり、最終日の夜エロ話になった。
数日間の禁欲と疲れ、そして女子マネも同席という空間と、
友達が仕入れてきた同級生のエロ話に、俺は興奮しまくった。
消灯時間を迎えてもなかなか眠れず、少しの想像で勃起してしまう。
これは抜くしかないと、便所に向かった。
913 :
912:2006/07/15(土) 06:24:13 ID:3OcYTRxI0
合宿所の廊下を歩いている時、ふと悪い考えが浮かんだ。
便所のとなりに洗面所があり、そこには洗濯機が置いてある。
そこを使うのは女子マネだけで、俺は入った事さえなかった。
その女子マネは、顔は日テレの宮崎っていう女子アナに似ていて、
性格はたくましく、タメなのに部活ではなんだか母親みたいな存在だった。
イイヨイイヨ〜的支援
915 :
「菜月11」:2006/07/15(土) 19:33:18 ID:Cqjhj7B8O
ソフトボール大会当日。大会は4チームで行なわれる。わが校の1試合目に菜月は出場しなかった。
決勝戦、菜月は3番ショートで出場。菜月が打つ、走る、守る。弾むようだ。格好いい。今日も菜月は終始笑顔でプレーしている。
僕も夢中でシャッターを切る。菜月のすべてを切り取り記録する。
同点でむかえた最終回、2アウト三塁。菜月の打席。初球だった。菜月はサード前にバントをした。菜月が一生懸命走る。ボールが転送される。菜月は一塁にヘッドスライディング。「セーフ。」サヨナラ勝ちだ。
歓喜の輪の中に菜月はいた。真っ黒になったユニフォーム。菜月のガッポーズ。菜月はベンチ横にいる僕に抱きついて来た。みんなが見ている。でも僕は恥ずかしくなんかない。うれしかった。
その日の夜。僕の家の風呂。二人で湯船に浸かりながら、菜月が得意気に話している。話がとぎれる。キス。舌をからめる。甘い香り。手のひらで乳首を撫でる。勃起している。
僕のペニスを菜月が撫でる。亀頭を手のひらで、こする。浴槽の中で立ち上がる。菜月の乳首を舐める、乳房を揉む、うなじにキスする。
右手で陰毛を撫でる。
916 :
「菜月12」:2006/07/15(土) 19:34:59 ID:Cqjhj7B8O
菜月のワレメに指が触れる。「あっ・・。」菜月の小さな声。湯で濡れたのとは違う湿り気をおびている。僕は中指と人差し指で優しく愛撫する。
「保〜。」菜月の口に軽くキス。「ん?菜月どうしたの〜?。」「気持ちいいよ〜。」僕は菜月の乳首を舌先と唇で転がす。「あ〜あ〜っ。お願い・・。保の部屋行こう。」
僕の部屋。ベッドのふちに全裸で腰掛ける菜月。部屋を少し暗くした。
菜月に軽くキス。菜月を抱き締める。少し震えている。うなじ、わき、脇腹を丹念に舐める。へその周り、腰の周りを舐める。「あ〜。保〜。焦らさないで・・。」
僕は顔を菜月の股間に埋めた。薄い陰毛に覆われたそこは石けんの香りと少しの汗の匂いがする。
舌先でワレメの奥を刺激する。「保。あ〜。き・気持ちいいよ〜。」僕は、なおも舐めつづける。
菜月をベッドに寝かせ乳房を愛撫、乳首を指先で刺激する。
菜月は僕のペニスに手をのばしゆっくりしごいている。
917 :
「菜月13」:2006/07/15(土) 19:36:17 ID:Cqjhj7B8O
「菜月。入れるよ。実は僕もセックスするのは今日が初めてなんだ。」「保・・。」
菜月のワレメにペニスを押しあてる。すごくかたくて入っていかない。力を入れて押し入れる。
「痛っ。」「ごめん。痛い?」「少しね・・。でもガマンできるから入れて。」「うん。わかった。」僕はさらに強く押し入れる。
ペニスの先が痛い。にゅ〜っと僕のペニスは菜月のワレメに吸い込まれた。「痛い?動かしても大丈夫?」「うん。大丈夫だよ。」
僕はゆっくり、ゆっくり腰を動かす。菜月を気遣う気持ちもあるが僕自身も射精への限界が近づいていた。菜月のワレメの中を僕のペニスは行き来する。行き来する。
「菜月。ごめん出そうだよ。」「保。いいよ。出して。中に出して大丈夫だよ。」ペニスが行き来、行き来。「保〜。「」菜月〜。」互いの名前を叫びながら僕らは、絶頂に達した。
保17才。菜月17才。僕らは今日初めてセックスした。
今日初めて大好きな人と結ばれた。
918 :
えっちな21禁さん:2006/07/15(土) 19:38:45 ID:oVIAXHjv0
つ@@@@
>>917 いつも携帯からの書き込みご苦労さん
支援
920 :
えっちな21禁さん:2006/07/15(土) 22:33:52 ID:A4D8cAbFO
だいじなところで
お帰り支援
922 :
「菜月」:2006/07/15(土) 23:20:16 ID:Cqjhj7B8O
菜月と初めてセックスした。自分が童貞だと告げるのはメチャ恥ずかしかった。
菜月が「男の子とするの初めて・・。」と言ってるのに正直に言わないのは卑怯だと思った。虚勢を張るのは止めたんだ。
「保が初めてだとは思わなかった・・・。でも・・。初めて同士でよかった。」と菜月は言ってくれた。
菜月は本当に可愛い。
923 :
えっちな21禁さん:2006/07/15(土) 23:26:50 ID:Cqjhj7B8O
>>918 >>919 >>920 >>921 ご支援ありがとうございます。
今後もよろしくお願いします。
ちなみにラストの「」の向きは誤りではありません。一つになってる〜ってのが表現したかったのです。
>>923 なんかほのぼのとしててとってもいい話だった
菜月ちゃんとのHの話しあなたが面倒じゃなかったらもっと書いてくださいよー
今度でもいいですから
925 :
「菜月」:2006/07/16(日) 00:18:07 ID:O34seCjyO
>>924 ありがとうございます。
すご〜くうれしいです。
また報告します。その時にもまた耳を傾けて頂けたら幸いです。
>>924 いい話ありがとう!次回も期待してます!!
927 :
「菜月」:2006/07/16(日) 00:41:02 ID:O34seCjyO
ありがとうございます。
読んでもらえてうれしいです。
また近いうちに。
「菜月」←俺の中の「高校時代のえっちな思い出」大賞ノミネート入り
929 :
「菜月」:2006/07/16(日) 01:12:08 ID:O34seCjyO
最大級の賛辞をいただきありがとうございます。
みなさん本当にありがとう。
930 :
1:2006/07/16(日) 02:25:21 ID:ndExlilA0
消防の頃、仲が良かった女子は
何もかもが幼くて、性的な対象には思えなかった
逆に、性的な授業を受けた日の帰り道で
内容について語りながら帰れるようなヤツだった
厨房になったら、あまり話さなくなったんだが
3年の時、ちょうど帰り道であって、
一緒に帰る事になって、また、そっち系の会話になった
「ね、男って『毛が生えた生えない』みたいな話
したりするの?」
「そりゃ、もう終わったな」
「へー・・・今日、女子が集まって話しててさー」
自分は、まだ見ぬ女の毛を妄想しながら聞いていた。
931 :
2:2006/07/16(日) 02:26:01 ID:ndExlilA0
高校は別の所に行ったんだが
ある日偶然、自分の家の近くでソイツに会った
高校の制服は着てても、厨房で通りそうだったw
お互いに学校の話しなんかをしてたんだが
なんか、修学旅行に行きたくねって話しになった。
「なんで?」と聞いたら
「幼児体型で笑われそうだ」と。
「そんなんでもねーだろ、お前くらいのもいるじゃん」
って、返したら「毛も生えてないの居る?」って・・・
自分「は!?お前、パイパンなの!?」
彼女「パイパンって・・・何?」
932 :
3:2006/07/16(日) 02:27:16 ID:ndExlilA0
自分「毛が生えてない(当時の自分は、エロビで名称だけ
知っていて、無毛症は知らんかった)事っしょ
マジで、生えてないの?」
彼女「うん・・・見てみる?私、病気かな??」
自分「み、見て良いの?」
彼女「うん、こうちゃん(仮)は、幼なじみだしね
親には、言えなくってさー・・・真面目な相談だよー?」
とりあえず、自分の家に行く事になった
両親は共働きでいないので、そのまま自分の部屋へ。
彼女「わー、こうちゃんの部屋久しぶり!
消防の時は、毎日のように遊びに来てたのにね〜」
933 :
4:2006/07/16(日) 02:28:03 ID:ndExlilA0
自分の勉強机の椅子に座った彼女が
「ホントに見る?嫌じゃない?」と、聞いて来た
「嫌な訳ないっしょ、真面目な相談なんだろ?」
って、返したら、安心した顔で
椅子に座ったまま下着を脱いで、スカートをめくった。
そういう行動も、ホント『幼い』感じで
なんかいやらしさとか、初めて同年代の陰部を見る
そういうドキドキ感とか薄れてた・・・んだが
実際見たら、何かが弾けた。
934 :
5:2006/07/16(日) 02:30:28 ID:ndExlilA0
今まで、おかんとか親戚のおばちゃんの、わっさーと
毛が生えた陰部しか知らなかった自分には
マジで毛が生えてないそれは、衝撃だった。
あの毛に隠されている陰部こそ、性的に興奮すると
思っていたけど、ないのも・・・
自分「さ、触っていい?産毛も生えてないんかな」
彼女「周りと同じ位はあるよねー?」
産毛はあるけど、薄ーくってつるつるだー・・・
触っていても、彼女は無頓着で嫌な顔はしない。
935 :
6:2006/07/16(日) 02:32:29 ID:ndExlilA0
で、「これから生えてくるような感じする?」
なんて聞いてきて、
そんな台詞にも、自分の息子が反応するw
性的に(身体もっぽいが)幼い彼女に、いろいろ
教えてみるのも、なかなか良いんじゃないか?
ん?自分ってロリコン傾向あったのか?・・・なんて
自分「お前、成長が他の人より遅いだけじゃん?」
彼女「そうかな、確かに背も低いしね、これからかな?」
その日は触っただけで終わりだったが、
また遊びに来る約束を取り付けた。彼女は相談したい事が
他にもあるらしかったし、自分は無毛陰部に取り憑かれた。
紫煙
支援
938 :
えっちな21禁さん:2006/07/16(日) 03:25:37 ID:6WBQViJW0
で、どうなりました
>>938 普通の人間は、こんな時間に起きてはおらぬわ!
>両親は共働きでいないので
オレもそうだったけど、毎日全裸オナーニに明け暮れてただけで
幼馴染を連れ込むなんてなかったよヽ(`Д´)ノ ウワァァン!!
941 :
えっちな21禁さん:
4円