80
【ローカルルール】
@ 高校時代のえっちな思い出をカキコしてください。
面白ければネタだろうが妄想だろうが大歓迎!
実話だろうがネタだろうがカキコする人がやる気をなくすレスはやめましょう。
A 長編を書かれる方は
トリップを必ず付けsageで書き込みましょう。(業者広告と騙り防止)
あらかじめワードなどに書き込んでおいて一気にコピペうpしましょう。
※ IDが変わる前に必ずトリップをつけましょう。
B 過去ログになっても楽しく読めるスレにみんなで育てましょう。
C「続き読みたいですか?」「支援あれば書きます」禁止
前スレ
高校時代のえっちな思い出 Part22
http://sakura01.bbspink.com/test/read.cgi/hneta/1137260323/
6 :
えっちな21禁さん:2006/04/16(日) 23:26:18 ID:brm/sYFY0
┐(´∀`)┌ヤレヤレ
あれ?終わったの?(w
今回はかなり期待したのになぁ(´・ω・`)
2日以上スレに居座る体力はなかったか…
8 :
えっちな21禁さん:2006/04/17(月) 04:49:07 ID:/12shzzSO
>>7 挑発は止めようよ
携帯から書くなとか妄想がどうこうとか…
下らなすぎ
9 :
えっちな21禁さん:2006/04/17(月) 22:50:26 ID:AM+4CtkK0
あげ
10
11 :
えっちな21禁さん:2006/04/18(火) 02:15:14 ID:KDDmPVqyO
嫌がる女子高生を無理やりに犯してしまった話はここに投稿していいのですかね?
指を乱暴に出し入れしてたら処女幕が裂けてしまった話はここですかね?
ふーん
ふむ
14 :
えっちな21禁さん:2006/04/18(火) 14:00:28 ID:OnzRunSq0
15 :
えっちな21禁さん:2006/04/20(木) 04:27:38 ID:kt75ef3aO
アンチシンジ氏はおられますか?
一緒に矛盾について語り合いませんか?
どこで知り合った?切っ掛け押しえれ
17 :
えっちな21禁さん:2006/04/21(金) 22:05:54 ID:Oq3lXcnzO
18 :
えっちな21禁さん:2006/04/21(金) 22:08:26 ID:wAsLEZWTO
高校時代に日曜日に学校に入って、かわいい子の体操着の臭いを嗅いでオナニーしてた。
女子高校生が使用した体操着を置いて帰るか?
妄想乙
20 :
えっちな21禁さん:2006/04/22(土) 06:55:48 ID:xJwg8G+cO
童貞でオタ風の俺がやりまくりのヤンギャルと二人きりになった。超ミニで寝てたのでミニの中に顔をいれてみたくてたまんない。胸もみたいが恐い。勇気を出し悩ましい腰つきに触れて起こしてみた
21 :
えっちな21禁さん:2006/04/22(土) 07:01:36 ID:xJwg8G+cO
機嫌悪そうに起きたので「させてくれるて聞いたんだけど、童貞なんでやり方わかんないし」と言った。「はぁ、てめぇしばくぞ!」と言われまた寝転がりうとうとしたのでミニの中を覗いてもう一回腰に触り起こした。
初!的C
23 :
えっちな21禁さん:2006/04/22(土) 07:23:31 ID:xJwg8G+cO
「そんな悩ましい姿でいるから‥」とパンツの上から勃起を見せた。「てめぇキモイんだよ!」と馬乗りになられボコられた。馬乗りになられた時にパンツを濡らしかなり出してしまい「スイマセン、もう帰ってシコります。」と帰った。
25 :
えっちな21禁さん:2006/04/22(土) 18:34:58 ID:FrHC8yF+O
高校に入る少し前から思想にのめり込み、厭世感の蔓延した状態で入学式を迎えた。入った高校はいわゆるトップ校の滑り止めで、御多分に洩れず俺も志望校に落ちた組だった。
そんな訳でいまいち学校が好きになれず、初日からこれから始まる三年間を思って気が沈んだ。
中学時代友達はいたが、自分から話しかけるタイプではなかった。高校生にもなると、そんなやつが友達をつくるのは難しい。更に思想家を気取っていた俺は、自分の席から一歩も動かずに哲学書を眺めていた。
そんなことが相俟って、何日か経つとクラスで俺に話しかけてくる者はいなくなった。
話を合わすのにも疲れるだろうし、好都合だ。等と、防衛機制の徒のようなことを考え自己を正当化した俺は、本当に馬鹿だった。
26 :
えっちな21禁さん:2006/04/22(土) 18:54:59 ID:FrHC8yF+O
入学して二週間程経ち、どの部活動に参加するのか決めることになった。帰宅部でもよかったのだが、家に早く帰っても特にやることがなかったので、俺は文芸創作部に入ることにした。
入部届けをした次の日に、最初の部活が行われた。部室は本校舎の裏側にある記念館にあり、ソファーと机だけで一杯の室内には、古い本の甘酸っぱい匂いが漂っていた。
部員は俺を含めて五人。しかも他は全員が女子だった。文学少女特有と言うのだろうか、茶髪ばかりのうちの学校で黒髪が並んでいる様は一種異様で、しかし魅力的だった。
「とくに活動と言ってもすることはないんだけどね」 部長と名乗った三年の女は、笑顔で新入生の俺に概要などを説明した。部長によると、活動は週に二回、ただ何人かは毎日部室に来て本を読んだり、自分で書いた文章を評価してもらったりしているようだった。
「何時でも空いてるから、気軽に来ていいよ」
そんなような事を言って、説明は終った。
27 :
えっちな21禁さん:2006/04/22(土) 19:05:33 ID:FrHC8yF+O
新入は俺だけだったが、同級生はもう一人いた。つまり、彼女は中学からエスカレーターで上がってきた内進生だった。
ソファーの端で本を読んでいるのがそうだと、部長が言った。見ると、彼女も本から目をあげ、こちらを向いた。
「私は笹木。あなたは?」
なんだか妙なしゃべり方をする女だった。文学に影響された、少し痛いひとなんだろうとそのときは思った。
「清水です。よろしく」
こちらこそよろしく。彼女はそう言うと品定でもするように俺の顔を見回したあと、再び本に目を落とした。
俺と似ている・・・
リアル支援
これはレスリーがオットーに宛てた電子メールである。
「迂闊だった」
これが私の正直な感想だ。
何であの時プラハへ戻らなかったのだろうか。
「鴉」がプラハで生きていることは容易に想像できたはずだった。
いつもの私だったら…。
あの時、君の言うように、私は疲れていた。
「鴉」の弟子に固執しすぎていたのだ。
追伸:これから、「鴉」を知る人物3人に会ってくる。
その中の1人は「鴉」の弟子だった男だ。
私からの連絡が1週間途絶えたら、死んだと思ってくれ。
ブダペストに向かったのは本当に迂闊だった。
この後、彼は謎の失踪をするが、2ヶ月後に戻ってくる。
しかし、相当なショック状態にあり、口もきけなかったという。
彼のこの調査によって、恐ろしい計画の全容が明らかになってきたのは言うまでもない。
33 :
えっちな21禁さん:2006/04/22(土) 22:00:55 ID:cI69J8jBO
家でオナニーができない環境なので下校途中に人の来ないような所でオナニーをしていました。
ある日、抑えきれない欲情に流されてしまって、俺はふらつきながら、校舎裏へと歩き、倉庫にたどり着きました。そこは体育で使用する跳び箱、ハードルなどが置かれている体育倉庫で、中央にマットがあったので膝まつくように、俺はそこに腰を下ろした。
誰もいない開放感が俺の欲望を加速させた。
俺は左手で自分の胸を揉みほぐしながら、少し光が差し込んでいる出入口の扉を気にしていた。
こんなとこを人に見られたら・・・・・・・・
ブラウスのボタンを外し、開いた胸元から手を差し入れ、乳房を撫でる。
「はぁはぁ・・・」
息も荒くなり始めた。
俺は乳房の突起物を、人差し指と親指で転がした。
ブラウスの襟はもう、肩ぐちまでずれ落ちている。
俺はさらなる刺激を求め、スカートの中に手を侵入させた。
俺の手はショーツに達し、おそるおそる撫でる。
ショーツの端から人差し指を差し込む。
ビラビラを指で剥ぎ、軽くはさんだ。
「ア・・・・」
それだけで、俺は声をあげ、腰をひくつかせた。
34 :
えっちな21禁さん:2006/04/22(土) 22:10:39 ID:cI69J8jBO
俺はショーツを太股まで下ろすと、恥じらいを見せながら指で再びビラビラを押し回すように愛撫した。
「く、あっ」
顔が快楽で歪む。俺はさらに大胆さを増していく。
汁を溢れさせていたアソコは裂け目が入り、入り口が開いていた。
人差し指をゆっくりと差し込む。滑らかになっていた中は指をスルリと迎え入れた。
「あ、くふぅ、ンっ」
全身に電気が走ったかのような衝撃を受け、俺は体をくねらした。
(まだ・・・・物足りない・・・・)
そう思った俺は立ち上がり、辺りを見回した。
マットに染み込んだ汁を気にはしていたが、側にあったハードルにまたがり、股をこすりまくる。
ハードルの角張った部分が強くアソコを刺激し、むさぼりまくる。快感を得ようと前後に腰を振る。汁がハードルに滴り、刺激が弱まった。
俺はまだ満足できない。
(ダメだ・・・・次、何か・・・・)
手に取ったのは、棚に置いてあったバトンである。リレーに使うバトンだ。
バトンを股の裂け目に当てがい、ねじ込む。
35 :
えっちな21禁さん:2006/04/22(土) 22:15:04 ID:cI69J8jBO
もちろん、こんな太い物を入れられるわけはないのだが、ハードルよりは刺激が強く俺を満足させた。
「うんっ、ふっ あっ」
再びマットに倒れ込む。再び、バトンから指に代え、出し入れを繰り返していた。
(・・・・思わず声が出そうになった)
ぐちゅ、ぐちゅ。指の速度が速まる。
「あん くふっ ひあっ」
外に漏れてしまいそうな声をあげ、俺は激しくよがる。
裂け目から溢れだした汁はマットの上に大きく円を描いていた。
「あふっ く、 ああっ」
指はリズムカルに挿入を繰り返す。
「あっ ああっ ひっ
い イク・・・・ッ」
ヒクッ ヒクッと体を弾ませ、全身の力が抜けた。
不覚にも勃ってしまったので支援
37 :
えっちな21禁さん:2006/04/22(土) 23:27:25 ID:cI69J8jBO
今でも、あのハードルの感触が忘れられません
38 :
えっちな21禁さん:2006/04/22(土) 23:35:49 ID:VvP6WE+/O
高校に入学してから一目惚れした同級生
クラスは違えど毎日見つけてはドキドキしていた
二年になりクラス替えで同じクラスに…
しかし、俺は素っ気ない態度で接してた
でも本当は話したくて堪らなかったが、他の友達(男)に冷やかされるのが嫌で彼女問わず他の女生徒とも話す様な事は無かった
三年に進級するも同じクラスというのに相変わらず会話は無し しかし、日増しに彼女への思いは募るばかり
学校は楽しく無かったけど彼女がいたから登校してたと思う。
卒業間近になり進学か就職を決めなければならない時期 俺には何も無かった
彼女は賢く就職先も内定していた あるのは彼女だけへの思いだった
ここへきて卒業後の振る舞いへの不安 しかし彼女への告白も出来ずに俺は上京
39 :
えっちな21禁さん:2006/04/22(土) 23:38:35 ID:VvP6WE+/O
彼女の事を考えていたが何もわからない東京での就職・暮らし 追われる毎日
数年して地元へ転勤 風の便りで高校のクラス会の知らせが
真っ先に彼女の事が思い浮かぶ 参加して彼女も来ていれば高校の時のショボい思い出話をして少しでも盛り上がればなぁなんて思い気楽に参加
すると高校の時は気付かなかったが女子が化粧して凄く綺麗に見えた
その中でもあの娘は特別だった
40 :
えっちな21禁さん:2006/04/22(土) 23:38:54 ID:wJLb07qe0
支援
41 :
えっちな21禁さん:2006/04/22(土) 23:40:51 ID:VvP6WE+/O
切っ掛けも無いので中々隣に行けなかったが学級委員をしてた彼女の親友(俺が彼女に気があるのを知っていた)が何となく話題を振ってくれ五年ぶりの会話が出来た
他愛の無い話から始まり学級委員の華麗なパスで俺が彼女の事をずっと好きだったと冗談混じりに言った途端、突然彼女が泣きだした
クラス会参加者も突然静まり何か悪いことをした様に思えて一瞬たじろいだ
しかし学級委員の計らいで何も無いと説明しクラス会は続行 中には二次会へと流れるメンバーも目立ってきた
俺も友達から誘いを受けたが後で合流すると伝えその場はしのぐ いったい何故泣いたのだろうと思い彼女の元へ
42 :
えっちな21禁さん:2006/04/22(土) 23:43:18 ID:VvP6WE+/O
彼女の口から洩れた事は「私もずっとあなたの事が好きだった」頭をハンマーで殴られた様な衝撃
思い起こせば お互い素っ気ない態度だった様な…また彼女も自分と同じ思いだったのです
その日からドラマみたいにはいかないけど健全な交際を始めました
恥ずかしながら自分は童貞だったので、どういう風にデートしたら良いのか解らず彼女には不憫な思いをさせました
43 :
えっちな21禁さん:2006/04/22(土) 23:45:06 ID:VvP6WE+/O
しかしデートがマンネリ化してきたある日 突然彼女がホテル行こうと言いだしたのです
もう自分はわけが解らなくなり どうしていいのかも解らず呆然としてると彼女が車の助手席に乗り込むと海の見えるホテル(モーテル)へとナビをし始めました
自分はモーテルなんぞ行った事も無いし、しかも童貞!ばれるわけにはいかないと思い精一杯の知ったかぶりでホテルの部屋へ
入室した途端に部屋の電話のベルにビビル!
フロントのおばちゃんの電話に丁寧すぎる対応 彼女は笑ってる(汗)
とりあえず落ち着きを取り戻そうと一服 何となく聞こえてくるバスタブにお湯を注ぐ音 これから起こり得る事への興奮やら緊張感(うまく出来るのだろうか?童貞ってばれないだろうか?)
44 :
えっちな21禁さん:2006/04/22(土) 23:46:42 ID:VvP6WE+/O
彼女が風呂場から戻って来る 隣へ腰を降ろす
会話は無く有線から流れる90年代のポップス
お互い見つめ合い抱き合う キスは何度もしてるので落ち着いていられた 彼女が先にシャワー浴びてくればと言う 言われるままにシャワーへ
出ると部屋は照明を落としてボンヤリと彼女の姿が確認出来た 何も言わず彼女はシャワーへ
一人でベッドに横たわり自分なりのイメージトレーニングに集中する 下半身はビンビンだった
すぐイッテは失礼だ ここで一発抜いとくか?などと思っていたら彼女の近づく気配
何も無かった様に振る舞い冷蔵庫のビールで とりあえず乾杯 記念日だねと彼女
45 :
えっちな21禁さん:2006/04/22(土) 23:48:58 ID:VvP6WE+/O
それから自分は何か理性というかスイッチが入った様に彼女の身体にむしゃぶりついた 彼女はまったく動じなかった
なんとなく年上に見えた 初めて見る彼女の身体 更に興奮させた ビデオでしか見たこと無いような裸 丸みを帯びた身体は柔く そして何よりも白かった
段々と押し殺していた声が洩れてくる 更に指先を下の方へ移動すると息遣いが荒くなる
いよいよ局部へ指先が侵入すると自分の思い描いていた それとは違い凄く濡れていて熱かった
46 :
えっちな21禁さん:2006/04/22(土) 23:52:48 ID:VvP6WE+/O
いよいよ挿入 思いの外案外スムーズに入った ホットドッグプレスが初めて役に立った時だ
ただ正上位をまっとうするので精一杯だった 彼女は可愛い声を洩らしながら涙を流した
俺はわけわからず果てた 彼女は、ずっと俺を抱き締めていた 俺も彼女をいとおしく思い抱き締めた
思い返せばあっけない童貞とのお別れだった様に思える
それから俺は狂った様に彼女を求めた 何回でも出来ると思った しかし合えばセックスというマンネリデートが拍車をかけ半年もせずに別れた
あの時もう少し彼女の事を考えられたならと今更ながら後悔している。
今ではお互い結婚し子供も居る クラス会ではお互いの家庭の不満を言い合う「友達」だ あの日に戻れるならなんてお互い言わない約束をしている
48 :
連休のある日:2006/04/23(日) 01:34:34 ID:phy89duJO
俺はどこにでもいる普通の高校生だ。
俺は小走りに近くのバス停まで行った。
バス停が見えてきた。
その先にあったのは・・
「あ、綾さん・・」
なんと偶然にも綾さんがバス停に立っていた。ああ、私服だ〜
「やあ、山本」
沢山の人が見ている前で綾さんは俺に向かって手を振ってくれた。
う〜ん幸せだ。
あれこれ考えているうちに綾さんが俺の方へ来てくれた。
「亜紀と買い物行く予定だったんだけど急に用事ができたらしくってさ」
「そうだったんですか〜 俺は暇だし、その、よかったら一緒に行きませんか?面白い所、知ってるんです」
すると綾さんは
「ウン、いいョ」
と快諾してくれた。
俺は民衆の羨ましがる顔を尻目に綾さんと歩き出した。
49 :
連休のある日:2006/04/23(日) 01:39:04 ID:phy89duJO
・・アレ?何処に行くんだったっけ?道がわからなくなった。
「こっちだったカナ?」
・・うう、なんか頼りない所を見られてしまう。
俺は必死になって考えたが、解決の糸口が見当たらない。
「あ、山本、雨が降ってきちゃったゾ」
綾さんが空を見上げると確かに雨粒が一滴、二滴と・・
雨が段々強くなってくる。
「慌てないで、大丈夫だョ」
綾さんが雨の中、髪先から滴を垂らしながら微笑んだ。
打ちひしがれていた俺に綾さんが肩を叩く。
「山本、あそこで雨宿りしよう」
俺は顔を上げ、綾さんが指を指していた場所を見た。
「あ、綾さん。あそこはラブホテルですよ〜!?どういう所か知ってるんですか?」
「知ってるョ」
そういえば綾さんは知っている筈だった。
俺は綾さんと手を繋ぎホテルへと向かった。
50 :
連休のある日:2006/04/23(日) 01:41:06 ID:phy89duJO
俺と綾さんはフロントで鍵を貰った。
おや、カップルが帰っていくが、男の方は何やら羨ましげに綾さんを見ているぞ。
これだよ、コレ。俺が望んでいた俺の取り柄なんだ!
「山本、いこっ」
綾さんが俺の手を引いてくれる。
ああ、俺は三国一の幸せ者だあ〜。・・・・・・あ・れ・・?き、緊張してきた・・
足がうまく動かせない。
体が小刻みに震えてくる。
ゴクッ・・落ち着け・・・俺は自分に言い聞かせ、なんとか部屋へと着いた。
「わぁ、かわいい部屋だね」
建物の外見が無機質なのに部屋の中は女の子好みのメルヘンチックな造りだった。
「ねー、ベッドがふわふわしてるョ」
綾さんが無邪気にはしゃいでいる姿を見ると、何だか少し緊張がほぐれた気がした。
「シャワー浴びてくるよ」
綾さんはシャワールームへと向かった。
51 :
連休のある日:2006/04/23(日) 01:42:13 ID:phy89duJO
扉は閉まっていたが曇りガラスの向こうには綾さんのシルエットが映し出されている。なんて色っぽいんだ。
俺は想像していた。
股間に少しづつ血液が流れていくのがわかる。
いつしか俺のモノは全開となっていた。
ジャ〜 キュッキュッ
おっと、綾さんのシャワーが終わったようだ。
俺は一度、頭の中で整理した。
え・・と、まずはキスから始まり、その間に胸を触り・・何もかもが初めてな俺はアダルトビデオの映像を必死で頭の中で流した。
と、とにかくだ、初めてだという事がわからないくらい、綾さんを満足させたい!
俺は心の中で誓った。
「山本、おまたせ」
おお!バスタオルで全身を巻いている綾さん・・なんて色っぽいんだ・・・・
綾さんがその姿でベッドの上に座る。
C
53 :
連休のある日:2006/04/23(日) 01:47:33 ID:phy89duJO
足を組んでいる太股の奥が見えそうで見えない。
そんな悩ましげなポーズが俺の欲望を駆り立てていた。
「綾さん、とても綺麗です」
俺なりの精一杯の凛々しい顔で綾さんの隣に座る。
綾さんの顔はすでにほんのりと赤みがさしていた。
「ヤマモト・・・」
綾さんが目を閉じ、顔をこちらに向けた。
―――キスのサインだ!
俺の中の自分が答えた。
俺も目を閉じ、綾さんの唇に寄せた。
俺はそっと口づけをした。
綾さんの顔にこれだけ近づけたのは初めてだ。
綾さんの息づかいがわかる。
凄くやわらかい唇なんだ〜!俺はたまらなくなって舌を綾さんの唇から割って入った。
「ん・・・」
綾さんがかすかに反応した、が・・・明らかに不審な目線だ。
54 :
連休のある日:2006/04/23(日) 01:48:52 ID:phy89duJO
・・・・・・ああああっ、しまったァ〜〜!!!俺、昼飯に餃子食ったんだ〜!口に残っていたにんにくの臭いが綾さんに伝わってしまったんだ〜!!
「す、すいません。餃子食ったんです・・」
俺は綾さんの目をみれなかった。
「別に昼飯食べただけなんだから構わないケド」
少し言葉にトゲがあるのが分かった。
な、なんとか汚名を挽回せねば・・・俺は綾さんの胸をバスタオルの上から触った。
こうなったら俺のテク(?)を見せるしかない!
「う・・ん、直に触って・・」
綾さんがタオルを取り、俺の手を乳房へと誘った。
やわらかい!やわらかいデス、綾サ〜ン!俺はあまりの触り心地の良さに我を忘れ、揉みまくっていた。
―――ああ、天国だ〜
「山本、痛いって・・・・」
はっ!?・・・・いつの間にか俺は綾さんを押し倒し、両手で胸をまさぐっていた。
しかもかなり強く・・。
55 :
連休のある日:2006/04/23(日) 01:49:59 ID:phy89duJO
ああ・・綾さんの俺を見る目が少しキツイ。
俺の頭の中のヤマモトはすでにパニックになっていた。
「落ち着けョ・・・・好きにしてイイから・・」
バスタオルを完全に取り外された綾さんの白い裸体が俺の目の前に映し出された。
ゴクッ、俺は生唾を飲み込んだ。
俺の真価が問われるのはこれからだ・・・・やってやるぞ〜!
綾さんのアソコは手で隠されていたが、俺はその手を掴んで離した。
初めて見る女性のアソコ・・・・そうか、こんなカタチだったんだ・・俺はカンドーした。アダルトビデオでのモザイク部分が一気に晴れた。
―――俺は今からついに大人の仲間入りをするのか。
しかも綾さんと・・・・綾さんのアソコはもう液体みたいなものが流れていた。
いよいよだ・・・・俺はズボンを下げ、13センチある俺のモノはもうマキシマムだ。
56 :
連休のある日:2006/04/23(日) 01:55:09 ID:phy89duJO
俺は自分のモノを手で添えて、綾さんの太股の付け根まで移動させた。
・・・・アレ?どこにアナがあるのかが分からない。
俺はモノをあちこちに突き刺してみたが、入らない。
「ヤマモト、じらすなョ」
喘ぎまじりの綾さんが催促したが、俺は我を失っていた。
モノの先が刺激されて真っ赤になっている。
(ここだ!)
俺は一つのアナに狙いを定め、腰を入れようとした。
「や、山本・・そこはお尻だゾ。オマエはそっちの趣味なのか・・・・」
ち、違いますよ!俺、初めてなのにイキナリお尻からだなんて・・・・俺は慌てて腰を引いた。
やばい・・・・綾さんが半分、シラケたような顔をした・・。
「ハハハ・・冗談ですよ〜 ・・・・」
笑ってごまかした。
綾さんは自ら指でアソコを開いて俺に見せる。
57 :
連休のある日:2006/04/23(日) 01:56:07 ID:phy89duJO
「ココだョ・・・」
綾さんにまた促されて俺はもう一度、そこへあてがった・・・が、なぜか上手く入らない。
や、やばい・・・・もう爆発寸前だ・・・・挿入前にイッてしまっては俺はおしまいだ!!
ぐっ・・・・よ、よし・・なんとか波は過ぎそうだ。俺はこらえた・・・・が
「ココだョ・・ん・・・・」
なんと綾さんが俺のモノをつかんで自らのアソコに導かせようとするではないか!
「ああっ、あ、綾サン・・・さわらないで・・」
綾さんの手が最後の刺激となり、俺は挿入しないまま放出してしまった・・・・綾さんの手にはベットリと精液が注がれた。
「あ、あのデスね・・」
言い訳を言おうとした矢先に綾さんの言葉か発せられる。
「コレってアレだナ、前に亜紀に聞いた事がある!」
58 :
連休のある日:2006/04/23(日) 01:57:31 ID:phy89duJO
綾さんは手を叩き、
「ソーローってヤツだ!亜紀が言ってたよ。ソーローな男は女性を満足させてやれないって」
・・・・亜紀サン、なんて事を教えているのですか・・・・
「気にするなヤマモト、気にしない 大切なコトだ」
綾さんが肩を叩いたが俺はただうなだれているだけだった・・・・
――――ウワアアアァァァ・・・・ハッ!?
夢?・・・・俺は涙が溢れてきた。
「幸せだ!幸せだよ〜 あんなのイヤだ〜!」
そう、俺はまた夢を見ていた。
しかし、幸せには違いない。
無様な姿を綾さんに見せなくて済んだからだ。
俺がその日の夜から早漏予防のトレーニングに取りかかったのは言うまでもない。
>前に亜紀に聞いた事がある!
ぬぉぉぉぉl
60 :
えっちな21禁さん:2006/04/23(日) 04:35:05 ID:6f8jPeCpO
高校の帰り、彼女が待っててくれていて、一緒に帰ることにした。そのときの彼女は、加藤あい似のカワイイ子で会うたびセックスしてた。帰り道、神社の裏でやり始めた。お参りにきてたオッサンが隠れてみていて、気づいたとき、やたら腹が立って、殴り倒して逃げた
61 :
えっちな21禁さん:2006/04/23(日) 08:17:54 ID:HztstbVB0
62 :
えっちな21禁さん:2006/04/23(日) 08:36:34 ID:tqLj+6+JO
>60
じゃあ外でするな
63 :
えっちな21禁さん:2006/04/23(日) 08:49:20 ID:uA6kWAmV0
64 :
えっちな21禁さん:2006/04/23(日) 12:34:08 ID:h9wvO6sG0
先生にクリを指で刺激してもらった事がある。
65 :
えっちな21禁さん:2006/04/23(日) 13:28:09 ID:EbuUfE0PO
高校時代の事
チャールズマンソンに共感を覚えた俺は(もちろん女の腹の中に電話を入れるような趣味はない)いわゆる猟奇事件に関心を寄せた。
金属と同化する…そんな感想を読み、俺は剃刀で乳首を剃り落としたりしてみた。
もちろん痛みと共に血が噴出しただけで、世界観が変わった訳でもなかった。
そのうちに俺は死に興味を持った。究極は己の死なのだが、その前に他の死を見たかったし…死姦を経験したかった。
66 :
えっちな21禁さん:2006/04/23(日) 13:38:32 ID:EbuUfE0PO
その時点で童貞の俺はクラスでも無口な女の子に狙いを定めた。
耽美派ではなかったが、風貌か容姿かはわからないが人気のあった俺は容易に彼女に近付く事が出来た。
問題は乳首がない事と無数に切刻まれた俺の肉体に彼女が怯むのではないか?それだけだった。
彼女を落としてから、別の女を死姦する…
幾重にも折り重なった悲劇が俺を刺激するのは間違いなかった…
67 :
えっちな21禁さん:2006/04/23(日) 13:49:05 ID:oIJvTFfR0
死姦じゃなかった支援!
付き合いはじめて3ケ月たった頃、彼女の家へ遊びに行くことになった。当然オレはやる気満々でゴムを財布に忍ばせ彼女の家へ向かった。彼女は玄関で出迎えてくれたがかなりエロイかっこうで
69 :
68:2006/04/23(日) 14:15:38 ID:xsBRN8wYO
いつもとなんか違っていた。バカなオレは「こいつもやる気ぢゃん」なんて思いながら彼女の部屋へ入った。昼メシを食って二人でベットに座り話をしていたが会話も続かなくなった。とりあえずエロイ雰囲気にしないと何もできないと思ったが
70 :
68:2006/04/23(日) 14:23:27 ID:xsBRN8wYO
エロイ雰囲気になったのは彼女の服装をチラ見しながらモッキしたチソコだけだった…。ムードづくりが大切だと思ったがめんどくさくなったんでいきなりチューをした。すると彼女は
ワッフルワッフル
72 :
68:2006/04/23(日) 14:38:48 ID:xsBRN8wYO
オレに抱きつき押し倒そうとしてきた。「マジっすか」と少し驚いたがそのまま倒れこもうとした瞬間!「ドカッバキドコッ!!!!」オレの頭が部屋の壁へ激突した。歯が折れたかと思ったが舌で触ると折れてないようなので何もなかったかのように二人は行為をつづけた
それからどうした?
74 :
68:2006/04/23(日) 14:51:10 ID:xsBRN8wYO
ディープから胸へ、胸からマムへ、挿入するまで焦らず制限速度を守ったオレは憧れの69へと移行した。彼女は最初くちでするのを拒んだがイヤイヤながらしてくれた。マムもチソチソもいい感じになったところで
ワッフルワッフル
76 :
68:2006/04/23(日) 14:57:22 ID:xsBRN8wYO
ゴムを忍ばせた財布に手をのばした。いざゴムを装着しようとしてもうまくいかない。落ち着けー落ち着けーと鼻息を荒くしながらやっとの思いで装着したゴムはパサパサになっていた
77 :
68:2006/04/23(日) 15:05:44 ID:xsBRN8wYO
まあマムが濡れてりゃ入るだろうと思ったのでそのままいれようとすると彼女が痛そうにしていた。それを見てると少しチソコは萎えそうになってきた。萎えるとやばいのでゴメンと小さな声で言いながら突っ込んだ。
78 :
68:2006/04/23(日) 15:15:10 ID:xsBRN8wYO
腰を一生懸命ふってると彼女はハァハァ言ってるがなにかおかしい…入り口はきつそうだったのに中がスカスカ。(そんなことってある?)あまり気持ち良くなくなってきてまた萎えそうになった。そうだ!萎える前に逝きゃいいじゃんと悟りを得たオレは
79 :
68:2006/04/23(日) 15:21:32 ID:xsBRN8wYO
猿のように、いや犬のように腰をふってふってふりまくった。万歩計は10002歩、そしてオレは逝った。彼女はどうか知らないが疲れた様子。セックルってこんなもんかと思いながらゴムをはずしていると
80 :
68:2006/04/23(日) 15:31:36 ID:xsBRN8wYO
ティッシュに血…「うわッ!」「あッ布団にも!」一瞬あせってゴムのパサパサが原因かと思ったがどうやらはじめてだったそうです。そんな彼女とは別れましたが頭をぶつけたり装着に失敗したりと思いだすとかなりはずかしい内容ですが私のいい思い出となっています。
長文スマソ
81 :
えっちな21禁さん:2006/04/23(日) 16:03:09 ID:EbuUfE0PO
彼女を落とす事はそれ程難しい作業ではなかった。
問題なのは死姦をする相手を見つける事で、そうそう都合よく死体など転がっている筈はなかった。
死後硬直が始まる前のかわいらしい女の死体が手に入る確率は究めて少なかったし、好みの女の子を死体にする方が簡単だった。
ただ、直接手を下した後に死姦を楽しめるのかが問題でもあり、高校生の俺を悩ませた。
俺はとりあえず彼女と恋に落ちる作業と平行して死姦の相手を見定める作業をする事にした。
82 :
えっちな21禁さん:2006/04/23(日) 18:44:04 ID:6I8m+I6pO
その日はみなに簡単な自己紹介等をした後、部員の作品を見せてもらった。
時代の流れというのだろうか、純文学調のものは皆無に等しく、大半がライトノベルに分類されるものだった。
感想を聞かれたので、二つ三つ当たり障りのない言葉を選んだ。しかしその頃の俺は唯我独尊的な考えで一杯だったので、僕ならもっとうまく書けるなどと心のなかで考えていた。
長い電車通学にも大分慣れてきた五月末、その頃になると部室は第二の家と化した。部長を始めとした三年の先輩達は受験生ということもあり、毎日のように顔を出すのは俺と笹木だけだった。
彼女は社交的な性質ではなかったので、気を使わなくてすんだ。必要以上に言葉を交すこともなく、俺は物理の本を、彼女は戯曲集だかをただ黙々と読んでいた。
83 :
えっちな21禁さん:2006/04/23(日) 19:01:36 ID:6I8m+I6pO
流行りの歌が閉門の近付きを知らせると、俺達は本を閉じ、その日の部活動を終えた。彼女とは帰る方向が同じだったので、乗り換え駅まではいつも一緒に歩いた。
良く話をする日もあれば、ほとんど無言の日もあった。笹木は本に飽きると、真っ暗な窓の外をじっと見つめていた。
俺はそんなとき、頭一つ背の低い彼女の黒い長髪を、白磁のような肌を、何かぼんやりとしたものでも見るような気持で、眺めていたものだった。
84 :
えっちな21禁さん:2006/04/23(日) 19:24:13 ID:EbuUfE0PO
謀らずも俺の中に彼女が占める割合が少ないのが彼女に対して焦燥感を抱かせる事になり、都合よく彼女は俺に対して夢中になった。
彼女とキスをするのにも時間はかからなかった…。
ただ彼女とキスをしても経験値が上がるだけで俺自身は何の感慨もなかった。
それよりも死姦をするに相応しい相手を捜す作業が難航していた。
それは苛立たしい事だったし剃刀で自身を切刻む事で凌ぐしか術がなかった。
当然体操着に着替える事も出来ず、俺は常に見学とレポートの提出をするだけだった。
85 :
えっちな21禁さん:2006/04/23(日) 19:31:06 ID:EbuUfE0PO
苛立たしい日々が過ぎ夏休みになった時、彼女の家に招待される事になった。
彼女の家に着き、リビングで紅茶を飲んで談笑をしている時に彼女の姉が二階から降りてきた。
彼女に二つ年上の姉が居るのは知っていたが、清楚なたたずまいは俺の理想に近かった。
彼女の処女を奪い彼女が幸せの絶頂にいる時に…姉が死姦される、それも最愛の彼氏に…
カタストロフィーじゃないだろうか…
これこそが俺の求めている究極の愛かも知れない。そう思うと俺は模索を開始した。
86 :
えっちな21禁さん:2006/04/23(日) 19:31:28 ID:JBX8XS8S0
だからコテ付けろと・・・
87 :
えっちな21禁さん:2006/04/23(日) 19:37:44 ID:EbuUfE0PO
彼女は俺の素晴らしい計画の存在さえ知らず、笑顔を俺に向けている。
俺は近い将来に夢が叶う事を想像するとオーガズムを感じさえしていた。
彼女の姉は俺の死姦の相手になる事など知る由もなく、俺に対して笑顔で接している。
他愛のない会話から彼女の姉の学校や普段の行動をインプットしていく。
彼女の姉も妹の彼氏に興味があるのか、矢継ぎ早に質問を繰り返す。
俺は作り上げたストーリーを展開していった。
死姦退場しる
89 :
えっちな21禁さん:2006/04/23(日) 21:56:16 ID:ejunAlDq0
>>88 何故?
別にいいじゃん、死姦も性癖だろ?臭いフェチ、足フェチ、死姦フェチ…同列じゃん。
90 :
えっちな21禁さん:2006/04/23(日) 23:10:45 ID:pz7MVqg50
つ【フェチ板】
91 :
えっちな21禁さん :2006/04/23(日) 23:25:49 ID:ovnmsS3U0
犯罪(重罪)かどうかという違いはあるな
そうはしかんざき!!!
ちょっと待て、死姦が成功したわけじゃないだろ?
成功してここに書けるわけないよな?
性癖としては、人間として最悪の性癖だし、もし成功すれば完全な重犯罪者だが、
文としては上手いし面白いので続けてくれ。
というか、ネタだろ?ホントにこんな性癖なら、異常に怖いが…
だって、こういう奴って死ななきゃ治らないだろ?…
95 :
えっちな21禁さん:2006/04/24(月) 07:52:05 ID:ttVNudZFO
文体が似ててややっこしいな
96 :
えっちな21禁さん:2006/04/24(月) 16:04:32 ID:cEma1ciPO
>>94 村上春樹を彷彿とさせる書き方に猟奇性(作り上げた)
シンジ氏の新作なんじゃないの?
功罪や嗜好は別としてクオリティーが高いもん。
あえて状況描写を控えているような気が…
97 :
えっちな21禁さん:2006/04/24(月) 16:09:37 ID:XrZagzrAO
( ・_ゝ・)ヨムノエライナァ‥
>>23 亀ですまんが。
初私怨がこんなクソとは・・・orz
やりきれねぇ
>98
ワロス。
今だ!この場所をゲットオォォォォ!!
 ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ズザーーーーッ
∩) (´´ (´⌒(´
∧∧ノ つ ズザーーーーーッ(´⌒(´
⊂(゚Д゚⊂ ノ ∧∧≡≡)ズザーーッ(´⌒;;;≡≡
∧∧(゚Д゚⊂⌒`つ∧∧≡(´⌒;;;≡≡≡
∩) ⊂(゚Д゚⊂⌒`つ≡⊂(゚Д゚⊂⌒∧∧≡≡)(´⌒;;;≡≡
∧∧ノ つ ズザーーーーッ∧∧(´⌒(´ ⊂(゚Д゚⊂⌒`つ≡(´´ (´⌒(´
⊂(゚Д゚⊂ ノ ∧∧≡≡)⊂(゚Д゚⊂⌒`つズザーーッ(´⌒;;;≡≡
∧∧(゚Д゚⊂⌒`つ∧∧≡(´⌒;;;≡≡≡
⊂(゚Д゚⊂⌒`つ≡⊂(゚Д゚⊂⌒`つ≡(´⌒;;;≡≡≡
 ̄(´⌒(⌒;;∩) (´´ ∧∧(´⌒)ズザーーーーッ
∧∧ノ つ ⊂(゚Д゚⊂⌒`つズザーーーーーッ(´⌒(´
⊂(゚Д゚⊂ ノ ∧∧≡≡)ズザーーッ(´⌒;;;≡≡
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∩___∩ |
| ノ _, ,_ ヽ (( | プラプラ
/ ● ● | (=)
| ( _●_) ミ _ (⌒) J ))
彡、 |∪| ノ
⊂⌒ヽ / ヽノ ヽ /⌒つ
\ ヽ / ヽ /
\_,,ノ |、_ノ
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ぷちっ /
∩___∩ . 从 /
| ノ ヽ /
/ ● ● | (=)ヽし
| ( _●_) ミ/ ` ノ
彡、 |∪| ノ /
/ ヽノ / ノノ
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ムシャ |
ムシャ |
∩___∩ | ぷらぷら
| ノ ヽ (( |
/ ● ● | J ))
. (( | ( _●_) ミ ・
彡、 |∪}=) ,ノ ∴
/ ヽ/^ヽ ヽ 。
| ヽ \ |
| ヽ__ノ
-― ̄ ̄ ` ―-- _
, ´ , ~  ̄、"ー 、
_/ / ,r _ ヽ ノ
, ´ / / ● i"
,/ ,| / / _i⌒ l| i |
と,-‐ ´ ̄ / / (⊂ ● j'__ |
(´__ 、 / /  ̄!,__,u● | 柿食べたくらいで撃つことないじゃん
 ̄ ̄`ヾ_ し u l| i /ヽ、 わかってたのにぃ〜・・・
,_ \ ノ(`'__ノ
(__  ̄~" __ , --‐一~⊂ ⊃_
 ̄ ̄ ̄ ⊂ ̄ __⊃
⊂_____⊃
106 :
えっちな21禁さん:2006/04/26(水) 15:26:57 ID:zOmW3KiL0
なんか1つ書いてみる。これは高校2年の夏だったかな…
俺は中高6年間陸上部だった。中学時代は男女別々の部活で、まして自分は女の子と話すのが苦手だったのでほとんど関わりを持ったことがなかった。
高校は市内の私立高へ。うちの高校は、10年前まで男子校で、ヤンキーの溜まり場。共学なった時は、男子が休み時間毎に女の子を見に行っていたと言う。
まぁ、そんな高校も俺らが入る時にはだいぶ大人しくなっていた。でも、校内の敷地でヤってる噂はよく聞いてたけど。
上にも書いた通り、高校でも陸部に入った。うちの陸部は人数も少ないこともあって、練習は男女混合だった。全部で10人くらい女子部員居たかな。
俺は女の子得意じゃなかったんだけど、入部初日に一個上の先輩3人が「あんた、目がきれいだね〜」と近寄ってきた。自分は目が大きくて、二重だった。
3人ともかなり仲良くなって、部活中も遊びでテニスしたり追いかけっこしたり…しかも、どっちかと言えば3人とも可愛かった。
続く。
107 :
106:2006/04/26(水) 15:44:21 ID:zOmW3KiL0
そのうち、1人のA先輩のことが好きになった。A先輩は槍投げやってたけど、背は小柄で、ちょっと色が黒め。まぁ、スカートも短くてギャル系ではあったけど、優しくていい人だった。
俺は中学時代は足の故障もなく調子もよかったのだが、高校に入ると腰やら背筋やら大腿筋やら故障が相次ぎ、悩む事が多かった。その度に、周囲の部員が相談にのってくれた。勿論そのA先輩も。
ある日、練習中に調子が悪くてイライラした自分は、グラウンドから出て学校の近くにある原っぱに行った。よく悩むと、そこに寝転がって考え事をしていた。その原っぱは練習場だったので、部員も知ってる場所だった。
寝転がったまま、いつの間にか自分はウトウトしてしまっていた。すると、ふとカサカサと誰か来る足音が聞こえ、顔を上げてみるとそこにはA先輩がいた。
108 :
106:2006/04/26(水) 15:46:10 ID:zOmW3KiL0
「どぉしたよ?N(俺)。みんな心配してるよ?」先輩はそう言って、俺の前に座った。気心知れた人で、しかも好きだったからイライラさも段々取れて、悩みをまた打ち明けていた。
一通り話し終わった後、「あんた、神経質になり過ぎて疲れてるんだよぉ。無理し過ぎだし」と言って、俺の頭を撫でてくれた。6学年上の姉貴が俺にはいるけど、部活の相談とかは出来なかったので、もう1人の姉貴みたいな存在だった。
次の瞬間だった。先輩は俺の前に来ると、抱きついてキスをしてきた。「…て。まじビビルから…」俺は内心嬉しかったけど、本心をバラしたくないのであえてそんな言い方をしたわけで。
「はぁ…N、明日何か昼休み用事ある?」「ないよ」「ちょっと書道室んとこ来てよ。あたし待ってるから」「あぁ…分かった」と言って、2人でグラウンドに戻り、その日は普通に帰った。
続く。
109 :
かな:2006/04/26(水) 15:53:14 ID:++ePd8laO
はやくぅ続き
110 :
106:2006/04/26(水) 15:55:15 ID:zOmW3KiL0
俺は当時童貞だった。何があるか明確には分からなかったが、思わず妄想に浸ってしまって、ベッドの中でオナってしまった。
書道室のとこ。書道室の横には倉庫があった。何が入ってるのは知らなかったが、そこは校内のラブホ化していて、「お〜、あいつらさっき入ってったわ。しかも体育着姿で」とか言う話がよく流れていた。
翌日昼休みに行ったら、本当にそこにA先輩がいた。「N〜呼びつけてごめんねぇ。」「あ〜いや別に構わんよ。」本心隠すのに必死だった。
予想通り、俺は手をひかれて例の倉庫に入り、内側から鍵をかけた。「…」2人とも沈黙が続く。「N…」「ぎゅぅぅぅ…」抱きしめられた。
「うち、ずっとあんたの事好きだったんだよ…Nはどうなん?」「俺もずっと好きだったよ…」ここで初めて本心を漏らした。「まじ?Aめっちゃ嬉しいよ…」そしてキス…
で、続く。
111 :
106:2006/04/26(水) 16:03:37 ID:zOmW3KiL0
んで…そのまま近くにあったダンボールに添い寝状態になった。「N…好き…」「俺もだよ…」そんな事を言いながら、抱きしめあいながらキスの嵐。
そのうちに2人とも興奮して、下半身をこすりあい始めた…「Nはえっちしたことある?」「…ごめん、ないねんか…」俺は言ってよかったかどうか不安だった。
「そっか。大丈夫だよ、Aがリードしてあげるから。」先輩はこんな時でも優しかった。まじで優しすぎる、好きやわと改めて思った。
2人とも制服だった。「N、気持ちい?」Aの手が俺の部分を上から触り始めた。すぐに大きくなったのを感じながらAは言った。俺も、「うん…気持ちいよ…ん…」素直に反応してみた。
「Aも気持ちよくしてあげたいよ…」童貞ながら偉そうに言ってしまった。「N、Aのスカートめくって…顔入れて舐めてほしい…」俺はAの足元に移って、言われた通りスカートをめくった。
続く
通りすがりに紫煙
113 :
106:2006/04/26(水) 16:13:57 ID:zOmW3KiL0
その時の興奮さは今でも忘れられない。うちの女子の制服は某有名デザイナーの作品で、可愛くて人気だった。
そのスカートを捲ると、白のパンティだった。あえて白をはいて来たのか、童貞の俺にも場所が分かるくらい、濡れて染みが出来ていた。
「クンクン…ハァハァ…クンクン」「N、鼻息がくすぐったいよ…早く…舐めて…」興奮がMAXになった俺。太腿の近くから舌でペロペロ…パンティをずらして舌をいれる。
鼻をパンティにくっつけながら舌で味わう…何とも言えない感覚だった。「あ…んぁ…N…いいよぉ…A気持ちい…」俺は我慢出来ずに片手でベルトをとりはじめた。
その姿に気づいたのか、Aは「N、Aが脱がせてあげるよ…」素直に従い脱がせてもらった。「N大きいね、Aは今までずっと想像してたのより大きい…」
この時分かったのだ。Aもずっと気にしててくれて、更に俺のモノを想像していたとは…可愛すぎる…大好きだよ…どんどん気持ちが高まって行った。
続く
114 :
えっちな21禁さん:2006/04/26(水) 16:20:08 ID:Ida9Hu1+O
紫煙
115 :
えっちな21禁さん:2006/04/26(水) 16:21:53 ID:7vrLginXO
ツマラン
こんな駄文を支援してどうなるねん?
>>115 君が勃起したのはわかったから、おとなしく見守ってあげようよ
117 :
106:2006/04/26(水) 16:25:32 ID:zOmW3KiL0
「ハァハァ…N、舐めてもいい?」「うん、舐めて…」当然そう言う他なかった。いつの間にかAのブラウスはハダけ、ブラも外れていた為、興奮して乳首の立った胸が見えていた。
下はスカート、中には染みの出来たムレた白のパンティ…今思っても興奮しちまう。Aの小さい口が咥えこんで中で舌が嫌らしく軽妙に動く…「んぁぁ…A…いいよ…ハァハァ…A…」
思わず俺も喘いでしまった。片手でタマを揉みながら、ペロペロ…クチュクチュ…当然だが今まで味わったことのない快感だった。
俺のモノを口から話すと、Aが「N…Aね、見られてると興奮するんだ…見て…」と言うと。Nは自分でパンティを脱ぎ捨てブラウスを脱ぎ、ダンボールに座った。
中指をペロっと舐めて、その指を自分のまんこに挿入…「あっあっ…N…あっあっ…気持ちいよぉ…」そんなのを見てて黙って見てられるだろうか。俺も上を脱ぎ、自分のモノをしごきはじめた…
続く
118 :
106:2006/04/26(水) 16:31:23 ID:zOmW3KiL0
つまらん人申し訳ない。
それを見ながらオナルA、更にそれを見ながらオナる俺…今思えば、俺、変。けど、その時は仕方がなかったなと思う。
「ハァハァ…N…Aもすぐイッチャウよ…その前に…Nのが欲しいの…AにNのちょうだい…?」ついに来た。この時が…
Aは俺に仰向けに寝るように指示。つまり騎乗位だったわけで、Aがハァハァ言いながら俺のを持ち、自らの穴に挿入…
Aの中はすでにグチャグチャだった。「A…一緒にいこう…一緒に…」俺は何も言う事が出来なかった。Aに任せてしまった。
続く
119 :
106:2006/04/26(水) 16:42:20 ID:zOmW3KiL0
Aが動くたびに、クチュクチュを嫌らしい音がAの中で鳴っている。俺は目の前の光景と、Aの喘ぎ声と、快感とでイク寸前。
「A…俺もうアカンわ…イってまう…」「ハァハァ…Aもイきそう…N…Aの中にちょうだいね…Nの愛が欲しいの…」激しい動きが続く…そして…
「!!!!!!」それはほぼ同時だったと思う。表現出来ない言葉を残して俺はイき、Aもぐったりして俺の上に倒れこんできた。
彼女の体を抱きかかえ、「A…すごいよかった…ありがと…好きだよ」「Aもすごく気持ちよかった…N…好きだよ」最後にもう一度熱いキスをした。
結局数ヶ月は付き合ったが、その後Aは彼氏が出来た。おれはショックだったが、翌年の春、俺も新入生と付き合うことになった。
その後大学も西と東に分かれたので、今では年に一度か二度みんなで遊ぶだけだが、俺にとってはあの日の事を含め全てがいい思い出。
今は恋愛対象としては好きではないが、人間的には好き。高校時代のいい思い出でした。
最後まで普通に見てくれた人、ありがとうございました。
おつ
121 :
えっちな21禁さん:2006/04/26(水) 19:17:34 ID:7vrLginXO
終わった?
早くまともなのが読みたいね
106氏、乙!
124 :
えっちな21禁さん:2006/04/26(水) 23:53:22 ID:p08tAxD80
106って埼玉?
埼玉の方言ではないが。
偽名でもいいから、何か名前付けて欲しいな。
Aイキそう、とかN好きだよ。とかイニシャルで言われても、何か変で萎えるw
127 :
えっちな21禁さん:2006/04/27(木) 00:51:46 ID:6YvTT9q5O
そうだね、文章自体が駄目なのに名前がイニシャルじゃぁねぇ。
引籠りの中年オヤジがテレビのイニシャルトークに触発されて妄想を爆発させたってのが分かってしまうよ。
早く終わって欲しいのに延々と続けるのには萎えたよ
まともなネタも書けない香具師が何ほざいてんだ
俺もまともなネタを書けないから、とりあえず書かれたものを
批判するのは絶対にやっちゃいかんと言ってるだけ
131 :
えっちな21禁さん:2006/04/27(木) 06:58:21 ID:6YvTT9q5O
>>130 「俺も」じゃなくて「俺は」の間違いだよね?
俺とお前を一緒にするなよな。
>>131 ああ、悪かった
じゃあお前が何か書いてくれるんだな?
134 :
えっちな21禁さん:2006/04/27(木) 14:17:18 ID:6YvTT9q5O
もう書いてるよ、トリ付きでね♪
みんなが絶賛してたよ、ヒントは今年だな…
135 :
えっちな21禁さん:2006/04/27(木) 15:21:45 ID:uIm0zlSEO
両方とも必死だな
137 :
えっちな21禁さん:2006/04/27(木) 20:36:18 ID:icw8s4bWO
必死か
俺はみんなほどエロい経験はしてないけど、高校の頃は親戚の女の子っちと一緒に風呂に入ってたな
その時は確か2人が小学3〜5年くらいでで1人が大学1年だったんだけど
狭い風呂で体の洗いッことかしてたよ
ほいで風呂上りには毎回俺が「身体測定しよう」つって
メジャーでみんなの胸囲測ったり「大きくするため」とか言って胸揉んだりしてたんだけど
思えばあの頃に俺の女運はすべて使い切っちゃったような気がする……orz
139 :
えっちな21禁さん:2006/05/01(月) 00:52:57 ID:UCmnrf6s0
>「大きくするため」とか言って
地味にワロタww
140 :
えっちな21禁さん:2006/05/01(月) 01:36:48 ID:RTz2muSvO
106氏の話よかったぞ でも確かにイニシャルは萎えるな 途中シャツ脱ぐのでAとNを間違えてたぞ
テテテテ━━━━ヾ(゚∀゚)ノシ━━━━━━ン!!
142 :
えっちな21禁さん:2006/05/02(火) 05:19:45 ID://27uy3u0
高校の時、学級委員長♀と書記♂が学級集会のあと集会室でHしてるっていう噂があって、真相を確かめるためにビデオカメラを仕掛けたことがある。
テープには、上着をめくられ胸が露わになった委員長をバックから書記がハメている映像が映っていて、その映像だけで3週間はヌケました。
その後、その映像をネタに委員長にHをせまるわけでもなく、虚しさだけが残りました。
143 :
138:2006/05/02(火) 07:27:36 ID:Lc7PuFp/0
思い出したコトがあったんで勝手ながら続きを書かしてくれ
その後姉ちゃんが大学を中退して職探しをするためにウチにしばらく住むコトになったのな
でもその頃くらいから姉ちゃんの裸で反応するようになっちゃって一緒に風呂入るのを断るようになった
だけど最初、更に困ったのは親父との立場だったんだよな
姉ちゃんは家ではブラとトランクスで過ごしてたし、ウチには脱衣所が無いからその場で服脱ぐし
「親父も意識してるんだろうなぁ」って思ったら急に話しにくくなっちゃったんだわ
そんな日が何日か続いたら姉ちゃんは何を思ったのか「みんなでお風呂に入ろう」って言い出したのよ
当然断る俺、承諾する親父……って入るのかよ親父!!!
断った手前訂正もできずに親父と姉ちゃんは一緒に風呂に入っちまった
それからも親父は仕事の早い日は一緒に風呂に入るようになったけど俺は断りつづけた
で、まぁ他にもいくつか小話があるんだが、需要があったら書くよ
勝手に続き書いてスマソ
それ なんて エロゲ ?
145 :
えっちな21禁さん:2006/05/02(火) 17:12:28 ID:BGXNkFS5O
俺が望む永遠
地道に発売中
あげてみる
夕方、人通りの少ない校舎(確か西棟)の階段で彼氏と激しく求めあった。
足音が来ると彼氏は手で私の口を塞いで、更に激しくするから困ったよorz
149 :
えっちな21禁さん:2006/05/05(金) 15:24:14 ID:lgj0Oy0W0
またか
男の皆さんが期待しているような話じゃないと思うけど恥ずかしかった思い出です。
1年の時、体育の水泳の授業で50m泳いだあと、プールから上がった途端にスーっと
目の前が暗くなって、ふらふらと倒れ込んでしまいました。友達が「大丈夫?」って
呼びかけてくれてる声も段々遠くなって意識がなくなった。
気がついたらシーンと静まりかえった保健室に寝かされてました。保健の先生を探し
て見回そうとそたら水着がハンガーにさげられてて、自分が裸なのに気がついた。
自分のじゃないパンツを履かされてて、上半身は裸のまま毛布と薄い布団がかけられ
てた。
それからすぐに、保健の先生が私の制服と下着を持って戻ってきたけど、素っ裸を
見られたと思うと恥ずかしかった。
最初に履かされてたパンツは、保健室の備品だそうです。
151 :
えっちな21禁さん:2006/05/06(土) 13:46:40 ID:aUkqO5wWO
ふむふむ
152 :
えっちな21禁さん:2006/05/06(土) 14:04:07 ID:wcCPuglG0
もちついてスレタイよめ。
>>152 ここ、高校時代の思い出スレですよ。だから高1の時のこと。
前の週の木曜は、熱出して1日休んでたけど金曜は学校行ったし、日曜日もおとなしく
してたから、体調も戻ったと思ってた。泳ぎは自信があって、タイム測ってたから、
思いっきりクロールで泳いだのがいけなかったみたい。
「水着脱がしたの先生?」って聞いたら「そうよ。他の人は見てないからね。」って。
最初、防水マット敷いて寝かせたけど、血の気が無くて体温が奪われるといけないから
濡れた水着は脱がしたって。
「胸に引っかかって脱がしにくかったでしょ(w」って冗談言ったら、「細身なほうなの
にバストあるね〜。」だって。
バスタオル借りて胸に巻いて、淹れてもらったミルクティー飲んで、しばらく休んでか
ら、戻りました。
まだ、20歳後半の若い先生だったから、胸の話とかブラジャーの話とかした。
いい思い出じゃないか
>>156 そうかもしれないけど、平凡な高校生だったから大事件だったわけですよ。
うちの高校、競泳タイプっぽい水着なんだけど、それとアンダーが干してあって
それ見た瞬間「もしかして私の?何で??」って。手で体に触れたら、思わず生乳に
あたって、恥ずかしさで一気に真っ赤になってたと思う。
先生が着替え持ってきてくれたから、とりあえずブラしようと手に取ったら「もう
少しそのままで横になってなさい」ってバスタオル渡された。
「そのブラ、きつめでしょ。まだまだ成長中だから、あまりきついのしないほうが
いいよ。」って。少し大人っぽい寄せ上げブラだったのよ。脇すっきり谷間くっき
りってやつ。色気だして買ったばっかりのだったんだけど。
それから、どのブランドのどのシリーズのブラが良かったよ。とか女同士の会話に
なってた。
で、どのブランドのどのシリーズを愛用?
今ではもう数人の男に生まれたままの格好見せてるんでしょ?
平凡な高校生がどういう流れでここに書き込むようになったかその経緯詳しく
先生が男かどうかをkwsk
>>158 特にブランドにこだわってはないよ。
高校時代は、お花模様の刺繍のレースでカップが飾られてるのとかリボンが付いてるのとか
いかにも女子高生がしてそうな可愛い感じのを着けてるのが多かった。黒も持ってたけど。
トリンプの夢見るブラとか好きかな。
まあ、高2の時に同級生から告られて、付き合いはじめて3ヶ月目ぐらいに初体験っていう
ありがちなパターン。
>>159 2チャンネルなるものを徘徊してて、この板見つけて。
話したがり屋だから(w
>>160 保健の先生はもちろん女の先生。
またその保険の先生の世話になるような事は起こらなかったんかいね
>>163 二十歳前半。
彼氏はいるようないないような…。
>>165 うまそうな年代だw
アタックしてみるかな。
高校時代よりブラのサイズでっかくなった?
ほとんど変わってないですね。
169 :
えっちな21禁さん:2006/05/12(金) 15:16:13 ID:rIhii1BG0
高校1年の身体検査の出来事です。
心音を聞く時、男子は違うみたいですが、女子の場合シャツを浮かせて、下から手を入れて聞かれるんです。もちろんノーブラ。
その時のお医者さんに、心音聞き終えたてすぐに手を抜かず、何秒か乳首をつままれた。
40代半ばくらいの人だったと思うんだけど、父と同じくらいの年ですごく複雑な気分になりました。
自分くらいの年の子を女として見るんだ、って。
170 :
169:2006/05/12(金) 15:25:26 ID:rIhii1BG0
教室に帰ってから、他にもされた2人が騒いでいましたが他にもいたのかも。
私も騒いでいた子も、クラスで胸が大きいほうで、Dくらいあったと思います。
翌年から女の先生が検査をするようになってそんなことはなくなりましたけど。
やっぱ問題にされたのかなぁ
>>168 そろそろお名前と住んでる地域など聞きたい。
173 :
えっちな21禁さん:2006/05/12(金) 21:33:41 ID:0FN84NHQ0
高校生のオメコは臭い
なんでや?
マン汁も臭い
でも飲むけど
174 :
ジョン:2006/05/12(金) 21:36:41 ID:zuOdCiKu0
身体検査で乳つかんだりするの?
175 :
◆tbYrCgujzM :2006/05/12(金) 21:38:04 ID:0FN84NHQ0
176 :
169:2006/05/12(金) 23:26:52 ID:rq2J5Sgk0
>174
余談ですが
他の2人のうち一人は、おっぱいの芯?みたいな硬い部分に当たるくらいまで強く指を立てられ、痛かったって言ってました。
もう一人は私と同じ感じでした。
177 :
えっちな21禁さん:2006/05/13(土) 01:54:28 ID:285dJRxa0
178 :
えっちな21禁さん:2006/05/17(水) 13:55:45 ID:eZ6gV8Kr0
うちの高校は、男の先生で乳がんの触診があったよ
180 :
えっちな21禁さん:2006/05/17(水) 17:26:45 ID:tRlBwI+VO
一年の時、花粉のせいか、よく鼻をかむカワイイ女子がクラスに一人いた。その女子が鼻をかんで捨てたティシュを、ばれずにゴミ箱からとり、トイレに。そして、鼻水のついたティシュを触り、舐り、最後に巻いて発射しました。妄想で。
181 :
えっちな21禁さん:2006/05/17(水) 20:11:34 ID:Z2yoQqJz0
高校で乳がん検査って一般的なものなのか??
182 :
えっちな21禁さん:2006/05/18(木) 01:07:49 ID:PgnNmwR/0
修学旅行最後の夜の自由時間、友達と3人で女の部屋に侵入しパンツをかっぱらう。
合宿で一緒に泊まってた女子バスケ部が練習してるすきに
みんなでロッカーのパンツを見た
つまらん思い出
184 :
えっちな21禁さん:2006/05/18(木) 02:54:02 ID:PgnNmwR/0
俺は2人から頂いたが、そのうちの1人が今は嫁の事実。
186 :
テツヤ ◆mLpFWUw8rk :2006/05/18(木) 14:52:40 ID:aNCbLUgXO
俺が童貞を卒業したのが高校3年の18歳の時だった。
近所の4つ年上の昔から仲が良かった先輩とだった。
実はこの先輩の弟が俺の1つ年下の後輩だったので、小学生の時からよく遊びに行っていた。
そこでこの先輩とも仲良くなった。
中学、高校になってもこの後輩と先輩とは仲がよく、休日とかもよく家に行ったりしてた。
ある日、俺がいつものように部活の帰りに、後輩の家に行くと姉の先輩も帰宅していた。
「Y君(俺)いらっしゃい。部活お疲れ様。」
などと声をかけてくれた。部屋が隣同士なので、俺と後輩が遊んでる時もよく喋っていた。
後輩の家に行って、1時間くらいたつと後輩がトイレに行くと行って部屋を出た。
すると隣の部屋の先輩が、
「A(後輩)は?トイレ?」
俺が「はい」と返事をすると先輩が、
「ちょうどよかった。Aが来る前にちょっと来て。」
と言われた。
先輩の部屋はとてもキレイに片付いており、人形がたくさん置いてあった。そして香水かなにかのいい香りがした。
「なんですか?」
と言うと、
「Aがいると聞きにくかったんだ。ねぇ!メアド教えてよ。」
なんだ、そういう事かと思ったが、よく考えれば先輩のアドレスはもっていなかった。「Y君が帰ったらすぐにメールするね。」
と言われ、すぐに後輩がトイレから戻ったので、先輩の部屋を出た。
8時過ぎに後輩の家を出て自分の家に着くと、すぐにメールが来た。
内容はごく普通の友達とするような内容だったが、
「今度はAがいない時に2人っきりで会おうよ。」
と最後にメールが届いた。
まぁいいだろうと思い、
「いいですよ。楽しみにしてます。」
と返信した。
その週末の日曜日に先輩からメールが届き、家に来ないかと誘われた。
部活を後輩にバレないように今日は風邪で休むと伝え、昼過ぎに先輩の家に向かった。
先輩の家に着いたが、静かだった。留守かなと思い後輩の部屋を通過し、先輩の待つ部屋に入った。
「いらっしゃい。ごめんね。部活サボらせちゃって。」
俺は笑いながら、「いいですよ。」と答えた。
先輩はベッドの上に座っていた。あの頃は夏だったので、先輩はTシャツに半ズボンだった。
先輩に「座れば?」と言われ、先輩の横に座り話しをした。
最初は前のメールの話や俺の学校の話題で喋っていたが、徐々に、下ネタ系の話しになってきた。
「Y君って好きな人とかいる?それとも彼女いるとか?」俺は今まで誰一人付き合った人がいなかったので、
「いや〜、彼女いませんよ。好きな人はいましたけど、その人彼氏いたらしくて…」
と下を向きながら言うと、先輩が、
「じゃあもちろん童貞でしょ?」
俺は顔を上げずに、うなずいた。
すると先輩が、
「彼女はできるのは難しいかもしれないけど、童貞は卒業するのは簡単じゃない?」
「えっ?」と言い、顔を上げると、先輩に抱き付かれ、ベッドに倒された。
「いいよ。私が卒業させてあげようか?」
俺は先輩の言葉に甘え、
「マジっすか?じゃあお願いします…。」
先輩は体を起こし、ニコッと笑った。
すると先輩が、
「彼女はできるのは難しいかもしれないけど、童貞は卒業するのは簡単じゃない?」
「えっ?」と言い、顔を上げると、先輩に抱き付かれ、ベッドに倒された。
「いいよ。私が卒業させてあげようか?」
俺は先輩の言葉に甘え、
「マジっすか?じゃあお願いします…。」
先輩は体を起こし、ニコッと笑った。
同じの2つ書いてしまった。
先輩はTシャツを脱いだ。シャツの上からでも分かったが、結構胸がデカかった。
そしてそのままズボンも脱ぎ始めた。
「先輩、とってもキレイです…。」
先輩の体に見とれ
まじまじと見つめていると、「私だけ脱いだってできないよ。Y君も脱いで…」
俺はその時もう興奮していて、すぐにシャツとズボンを脱いだ。先輩は俺のチンポを見ると、
「クスッ。パンツの上からでもバレバレだね。…すっごい大きくなってる。」
その言葉に恥ずかしくなり。とっさに手で隠したが、先輩は俺の手をとり、
「恥ずかしがらなくてもいいよ。誰も見てないんだし。見せて見て…」
パンツを脱がされた。
当たり前だが、ギンギンに勃っていた。顔がものすごく熱くなり、赤くなっているのがわかった。
「そんな…。先輩、やっぱ恥ずかしいですよ。それに手で触っちゃ、汚いですって…。」
だが、先輩はお構いなしに、俺のチンポをしごき始めた。それだけでも、気持ち良かった。
さらに、舌で亀頭の部分をチロチロと舐めてきた。
汚くないのかな?と思ったが、先輩は口に入るところまで、ズボズボと押し込んでいき出したり、入れたりを繰り返した。
足はガクガクになり、立っていられなくなるほど気持ち良かった。
俺は我慢できくなった。
「せっ、先輩。もう無理です!出ちゃいます…っ」
先輩は口からチンポを出さなかった。限界がきて、俺は口の中に出してしまった。
「ケホッ…ケホッ…。ハァ…いっぱい出たね。気持ち良かったでしょ?」
口の中に精液はなかった。先輩は飲んだようだった。
自分の精液ですら手に付いただけで、嫌なのによく飲んでくれたな〜と、正直思った。
「興奮した?次は私の番だよ。私濡れにくいから指でやってくれる?」
先輩はつけていたブラとパンツを脱いだ。
つC
紫煙
指でやってみてと言われても、初めての俺にはわからず、とにかくマンコに指を入れてみた。
暖かい…。これが初めてマンコに触った感想だった。
「ンッ…、そのまま、指で周りも触ってごらん。」
俺は無我夢中で、あちこちをかき回した。
それにつれて先輩も、
「ヒャッ…アアア…けっ、結構うまいじゃん。気持ちいい。」
AVで出るクチュクチュっという音がした。
先輩のマンコがビショビショに濡れていた。指を抜くと先輩のマン汁がベットリ付いていた。
先輩も俺と同じくらい興奮してるんだと思った。
もう興奮が頂点まできていた。
「先輩…っ!もう我慢できないです。やらせてください。」
声を震わせながら言った。しかし先輩は、
「ダ〜メ!まだチューしてないし、あと今は先輩って呼ばないで。」
俺はとにかく先輩のマンコに入れたい気持ちでいっぱいだったので、とにかく先輩の唇にキスをしまくった。
「これでいいですよね?唯さん…!入れていいですか?」先輩は笑いながら、「いいよ。」と言ってくれた。
俺は初Hをゴムなしでやらせてもらった。
両方ともかなり興奮していたので、穴にチンポを当て、ゆっくりを腰を前に押していくとすぐに入った。
入れてみた感想は、チンポに暖かいものが絡み付いて、ギューと締め付けられる感じだった。
「ア…アンッ…ハッハッ、Y君気持ちいい…!」
夢中で腰を振りまくった。
何秒たったが、分からないがすぐに出そうななった。
「唯さん…!もう無理っす。このまま出します……!」
俺はチンポを抜かず、そのまま中に発射した。
「ハァハァ…ンッ…フゥ。もう中に出しちゃったの?」
すいませんと何度も謝ったが、先輩は笑って「安全日だからいいよ。」と言って許してくれた。
安全日は本当なのかは分からなかったが、とにかく大丈夫だった。
すぐにチンポを抜いてから、先輩にどうだったかを聞いた。
「唯さん、どんなでした?」先輩は笑いながら、
「初めてにしてはよかったよ。でも中にはもう出さないでね!」
それからすぐに風呂場に行き、シャワーで体を流した。
この日以来、先輩とは付き合わなかったが、こういう肉体的な関係をもつ事になった。
以上で大体の話は終わります。
支援ありがとうございました。
乙、ちなみに先輩のスペックと、誰に似てたかをヨロシコ
もう中に出しちゃったの?
でも中にはもう出さないでね!
ここに萌え
身長は俺が175だからもちろん俺より小さかったです。
でも160はあったと思います。胸はEくらいって言ってました。
1番印象にのこってるのは、胸もよかったけど、お尻がものすごくキレイでした。
顔は山本梓にちょっと似てたかも、かわいい人だったから。
ちなみに俺で4人目だったそうです。
説明不足かな?あと何かあります?
初めてでナマでそんなカワイイのって裏山シカ
207 :
えっちな21禁さん:2006/05/18(木) 19:37:29 ID:u6b7t47i0
もう中に出しちゃったの?
はどうとったら良いんだ?
もう(怒って?)中に出しちゃったの?
もう(早いよ!)中に出しちゃったの?
どっち?
普通に考えると、
「もう、中に出しちゃったの?」なら「怒り」を意味する。
「もう中に出しちゃったの?」なら「早い」を意味する。
よって後者。
そうですね。怒ってなかったから、そういう事になりますね。
早いのほうです。
>>205 初体験でそんな可愛いレベルの高い子とできて、凄い運の持ち主でマジ羨ましいな!
イケメンなんだろうな!
生まれつき運が良い奴はいいな。
>>209 怒るというかたしなめるような感じで言ったのだとしたら前者だと思うがな。
流れからして中に出したことに対して少なからず不満もらしたように思う。早かったのは二の次という印象を受けた。
書き手相手だが少々異議を感じたので言わせてもらった。
212 :
えっちな21禁さん:2006/05/19(金) 02:32:30 ID:C//r9Amo0
巨乳先輩と童貞
そんなAVが見たい・・
山本梓を思い浮かべようとすると、どうしても山本太郎の顔しか現れてくれない…。
>>209 似ているが、俺も高校2年の時1つ上の先輩とならそういう体験あるよ。
216 :
55:2006/05/19(金) 19:27:01 ID:wZJezZteO
勝ってに書かせてもらいます。
俺が高校2年の時、所属していた部活との先輩の話。
俺の学校は結構部活が画期的な高校で、生徒の大半が部活が所属していた。俺はサッカー部に所属していたんだがそのサッカー部のマネージャーがメチャかわいい人だった。
よく廊下で擦れ違う時も話しかけてくれたし、部活の後などは、
「お疲れ様!今日頑張ってたね。」
など、優しい言葉をかけてくれた。そんな先輩はサッカー部1、2年の憧れの的だった。
217 :
55:2006/05/19(金) 19:31:42 ID:wZJezZteO
でも、先輩にはサッカー部のキャプテンと付き合っているという噂があった。
実際、部活帰りとかに一緒に帰ってたりしてたからそうなのだろうと思っていた。
俺にも当時付き合ってた彼女がいたし、先輩とは仲の良い友達でいれればいいな思っていたが、数日後、俺にとっては忘れられない出来事があった。
ちょうどその日、付き合っていた彼女と些細な事がきっかけで大喧嘩をしてしまい、分かれる事になってしまった。
部活をやる気がなくなり、サボって帰る事にし、玄関で靴を履こうとした時、後ろに先輩がいた。
振り返らずに、行こうとしたら先輩に声をかけられた。
C
219 :
55:2006/05/19(金) 19:46:46 ID:wZJezZteO
「翔太君(俺)、今日は部活出ないの?」
そんな気分ではないと先輩に言うと、
「どうしたの?暗いけど?私でよければ話聞こうか?」
帰る事にしていたが、先輩が気を使ってくれているのに帰るのは失礼だと思い話をする事にした。
先輩は俺のために部活を休み、俺達は先輩の教室へ行った。
教室につくと教壇に腰掛け、さっきあった事を話した。真剣に俺の話をきいてくれた。
「そっか…、それで元気なかったんだ。っていうか実はね今私達も喧嘩中なんだ。」
なんと先輩もキャプテンと喧嘩をしていたみたいだった。
220 :
55:2006/05/19(金) 19:48:25 ID:wZJezZteO
それからは2人して相手の愚痴を言いまくってた。
段々時間も経ってくると先輩が、
「もう過ぎた事はしょうがないよ。元気だそっ!……それとも私が元気にしてあげようか?たまってるでしょ?」
誘ってるような声で先輩が言ってきた。
俺はもう雰囲気に流され、
「先輩をメチャクチャにしたいっす…!」
うつむきながら言ってみた。先輩の答えは「いいよ…。」だった。
メチャクチャにするんだ
支援
222 :
55:2006/05/19(金) 19:59:40 ID:wZJezZteO
教室の扉の鍵をかけ、カーテンをひき、電気を消し、机を動かしスペースをとった。
ちなみに分かれた彼女とHはした事があったので童貞ではなかった。たぶん先輩も。
目の前には同級生や後輩の憧れの先輩が体操着姿でいる。半袖にハーフパンツで。
前の彼女といつもやってた時と同じようにやる事にし、とりあえずキスから始めた。
「先輩、キスしていいっすか?」
無言で俺を見つめながら、うなずいた。
「ンッ…チュッ…」
やっぱキスは興奮するものだった。年上の人とは初めてだったので、かなり興奮した。小声で先輩が、
「翔太君って結構キスうまいね。」
キスを褒められたのは初めてだった。
223 :
55:2006/05/19(金) 20:58:35 ID:wZJezZteO
キスをしながら、体操着の上から胸を触った。
明らかに前に付き合ってた彼女よりデカかった。中に手を入れブラの上から触り、そして生の胸を触り、揉んだ。
張りがあるいい胸だった。
「先輩って胸デカいんですね。超柔らけ〜。」
照れながら、笑って恥ずかしがっていた。
感じやすいのは乳首はもうビンビンに勃っていた。
体操着とブラ、ハーフパンツを一気に脱がせた。
224 :
55:2006/05/19(金) 21:01:53 ID:wZJezZteO
「先輩、メチャキレイです…。ちなみに俺で何人目ですか?5人くらい?」
首を横に振り、
「今日、翔太君をすれば2人目だよ。」
驚いた事になんと俺で2人だった。
先輩ならしよう思えば何人でもできそうだが…。
パンツの中に手をいれ穴に指を入れ、手マンを始めた。
先輩のマンコはクチュクチュグチュといやらしい音をたてながらどんどん濡れていった。
先輩も声を我慢できずに、
「アッアン…ヤッ…気持ちいい…」などという言葉を連呼していた。
俺のパンツが我慢汁で濡れて冷たくなってるのがわかった。
一気に全裸になり、先輩のパンツも脱がした。
225 :
55:2006/05/19(金) 21:03:15 ID:wZJezZteO
「もういいですよね?…入れます。」
ビンビンに勃ち固くなったチンポを先輩の穴にピトッと当てた。
すると先輩が慌てて、
「ちょっ、ちょっと待ってよ!いきなりナマはヤだよ。ゴムは?」
財布に入ってはいたが、今さらつけると興奮が冷める気がしたので、嘘をついてしまった。
「すいません。実はなくて…」
先輩も顔を真っ赤にしてハァハァと呼吸が荒くなっていた。先輩もかなり興奮しているようだ。
「じゃいいよナマで。そのかわり絶対中に出さないでよ!?」
と言うとまた横になった。
226 :
55:2006/05/19(金) 21:08:05 ID:wZJezZteO
先輩には悪いと思ったが、ナマでする事になった。
かなり濡れていた先輩のマンコにはチンポは滑るようにスルッと入った。
淡いピンク色の先輩のマンコに俺のチンポが絡み付いてきた。
「すっげ〜締め付けだ…!た、たまんね〜!!ちょう気持ちいいです。先輩!」
先輩も教室に響きわたるようなあえぎ声を出した。
ナマは初めてだったので、出そうになったらすぐにチンポを抜いた。
だが、すぐには出ず先輩にしごいてもらい発射した。おへその上あたりに大量にぶちまけた。
2人とも呼吸が整わず、ずっとハァハァと言っていた。特に先輩のほうが。
227 :
55:2006/05/19(金) 21:10:11 ID:wZJezZteO
あげちゃった…orz
ちょうど終わった頃にサッカー部も部活が終わったみたいだったので、慌てて着替えて、帰る事にした。
帰り際に、
「すっごい良かったよ!気持ち良かった。何ならもう1回する?」
もちろん賛成し、先輩の家に行った。
今度は時間がいっぱいあったので、学校ではできなかった事もしてもらった。
主にフェラや俺はクンニ。そして69とかも。体位も変えながら、数回して自分の家に帰った。
それから約1週間後に先輩のアナルも頂いた。
冗談で言ってみたんだけどやらせてくれた。もちろん初めてだったので、すごく痛がっていた。
229 :
55:2006/05/19(金) 21:43:11 ID:wZJezZteO
裏口から出て先輩の家に向かった。
先輩の家に着いたが、家の中は真っ暗だった。
先輩はすぐに「入って入って」と家に招き入れた。どうやら留守みたいだった。
部屋に着くと、俺と先輩はすぐに全裸になりベッドの中に入り体中を舐めあった。
肩、腕、胸や乳首、おへそを舐め、そのままマンコへ。
さっきやったせいもあると思うし、第一走って帰ってきたので、先輩の肌は汗ばんでいた。
マンコも匂いがすこしきつくなっていた。舐めるのをやめようと思ったが、先輩も俺のチンポを握りしごき始めていた。
なので、そのままマンコを夢中で続けた。先輩もチンポを口に含みしゃぶり始めた。
始めての69。かなりの快感だった。
230 :
55:2006/05/19(金) 21:45:03 ID:wZJezZteO
そして挿入。もちろんナマで。
相変わらず、先輩のマンコはキュウキュウ締め付けて来る。さっき出したばかりなのにまた出したくなった。
「あああっ…あ゛あ゛私もうダメーー…!!!イッ、イクッッ!!」
先輩はイッてしまった。俺もすぐにイッた。
ものすごく汗をかいた。ベッドのシーツが俺達の汗で濡れていた。
「ハァハァ…ハァ…ねぇ、お風呂入らない?」
先輩が聞いてきた。
一緒に風呂場に行き、汗まみれの体をシャワーで流した。
まぁ、風呂場でももう1回やったけどww
乙
テラウラヤマシス
しかしここで>55はじつは男子高だったことをカムアウト
>232
コラー!
234 :
えっちな21禁さん:2006/05/20(土) 12:25:58 ID:IuQWalcZ0
カムアウトage
>>55 出来ればお風呂場での経験もエロくkwsk
>>224 「今日、(翔太君をすれば)2人目だよ。」
これって今までのトータルじゃなくて今日やった数じゃね?
今からしてしまったら
ってことだろ
エロいというか印象的な過去
妹の友達が遊びにきた。もうキャッキャと騒いでうるさいなーとか思ってた。
テスト前で、そのコもうちの妹と勉強しにきたらしいけど、案の定遊ぶだけ。
「こっちのやる気がなくなるだろ」と思っていると、ちょっと男に聞かせるには大胆な会話に発展。
そのコの下着はピンクだとか胸が成長しただとか、そんなのが主だった。
だんだん踏み入ってきて、初キスの相手や初体験はまだか否かなどになった。
彼女は処女だったわけでその後顔を確認。可愛かった。
ピンクの下着姿を想像して抜いたよ。テストはちょっと結果悪かったけど、良かった。
その後も度々来るようになって、パンチラをゲットすることもあって嬉しかった。
それ以来ショートカット好きなのはなんか情けない
243 :
297:2006/05/26(金) 14:54:41 ID:KRLOr+LBO
呼んだ?
244 :
えっちな21禁さん:2006/05/26(金) 17:32:07 ID:GZSKOWBJO
夏休みの時に夜中小学校のプールに全裸で入ってたなぁ!夜だから見えないって事で女もね!でも警備がきたから服だけもって逃げたら女の一人が服を忘れてしばらく全裸だった!
ag
夜プール懐かしいな〜
暗闇に紛れて
闇にまぎれて生きる 俺たちゃ妖怪人間なのさ〜
闇に隠れて立ちしょんべん 俺たちゃ酔っ払い〜なのさ
249 :
エロガチャピン ◆kzERO.oN.. :2006/05/28(日) 14:13:42 ID:Jo2Yz4dE0
梅雨だな、兄弟。
高校時代っていえばそうだが、俺は高校を卒業していない。一応通ってたが、ある事で他校の生徒と暴力事件を起こしてしまい学校側から強制退学処分になっちまった。
学校に謝る気とかなかったからまぁいいやって思い、遊びほうけてた。
しかし、こんな事があった。いつものように近くのゲーセンでタバコをふかしながら格ゲーを楽しんでいると、プリクラのコーナーに女子高生が数人見えた。しかも、俺の通ってた学校の制服着てた。
その中に一際目立つ、女子を発見。
俺のつけてたネクタイと全く同じ色だったので同級生だと思う。だけど、全く見覚えのない人だったが、メチャかわいかった。顔は大塚愛に激似。
茶髪に軽いゆるパーマの髪型で、ブラウスのボタンを2つくらい外して胸元がはだけてた。化粧は薄目だったかな。おまけにパンツが見えそうなくらい短いスカートでルーズ姿。
ゲームの画面なんか見るの忘れてずっとその子に見とれてた。
でも、すぐにその子を含む数人の女子高生はプリクラを撮った後に店を出た。
すぐに俺も店を出たが、自転車でもう行ってしまった。どうしてももう1回見たくなり、毎日のようにそのゲーセンに学校が終わる4時過ぎに行った。
だが、もう会う事はなかった。そこで高校の時に仲間だった奴に電話や、メールでその子の特徴を詳しく話した。するとそいつは分かったみたいで俺に連絡をくれた。
「あ〜…。分かった、分かった。かおちゃん(香緒里)だな多分。あの子に目つけてんの?やめとけってお前には無理だよ(笑)」
馬鹿にするようにそいつは言った。
確かにそいつの言う通り望みは少なかった。
もう会う事はないのかと諦めていた。でも、最後に1回行ってみるかと思って行った日偶然にその子に会った。
俺はジュースを買ってベンチに座っていると俺の前に1人の女性が座った。顔をチラッと見てみるとなんと!その彼女だった。
「君って○○高だよね?最近ずっとここ来てるけど学校は?」
俺はかなり驚いた慌てて学校は辞めた事を話した。会話は少なかったがなぜか2人は自然に溶け合った。何分か喋り彼女を自転車で家まで送っていった。
本当に夢かと思うくらい嬉しかった。次の日もそのゲーセンに行くと彼女に会えた。思い切ってアドレスとか聞いたら、快く教えてくれた。外見はそこら辺にいるギャルみたいだが、とても素直で優しい子だった。
そんな彼女にさらに俺は惹かれていった。
でも彼女は俺が高校に行ってない事に不満をもちよく言うようになった。
俺は冗談でこんな事を言ってみた。
「じゃあ俺が高校にまた行ったら付き合ってくれる?」
彼女は真面目に行くならいいよと言ってくれた。彼女がそこまで言ってるのだから、俺も行く事に決めた。
退学になった高校の担任だった先生に連絡をとって会いにいった。その先生もいい人で色々と手続きをしてくれ、俺は定時制の夜間高校に入れた。
週に3回。時間帯は夕方の6時〜9時。俺は週3回の月水金はサボらす真面目に通った。
何週間か経つと9時過ぎに校門に彼女が迎えに来るようになり、俺は遂に彼女に告白した。
彼女も即答で「はい。」と言ってくれた。
これで俺達は付き合う事ができた。別々の高校で彼女は昼、俺は夜だったが俺の学校が終わる頃には校門の前にいつも迎えに来てくれた。
付き合って2ヵ月くらいでキスは済ませたが、肝心のHのほうは半年を過ぎてもなかった。あえて自分から言わなかったのもあると思うけど。
でも理由は彼女はHに対する恐怖心があったらしい。理由は前に付き合ってた彼と付き合って1週間くらいで無理矢理やらされ処女を喪失しらしい。
俺はそれを聞き、自分の整理がつくまで待つと伝えずっと彼女を待った。
最終的にしたのは交際1年記念日だった。やはり怖がっていたがそこはなんとか俺がフォローし無事に終わった。
支援
書くなら最後までしっかり書けや
256 :
えっちな21禁さん:2006/05/29(月) 16:35:26 ID:Lmxr4MYLO
どこがえっちな思い出?
ただの青春日記やん
一番大事なところがボヤボヤ
260 :
スケバン恐子:2006/05/29(月) 23:04:41 ID:Lbzon6ZZ0
>>254 やはり怖がっていたがそこはなんとか俺がフォローし無事に終わった。
ここの描写が一番大事だろうが〜!
何サボってんだ、ガッカリだよ!!
とりあえず彼女を緊張させないように、キスは長時間したし、優しく髪の毛なでてやったりした。
あとクンニとか手マン系の前戯やペッティングは多めに。1年ぶりだから痛がるかな〜と思って。ちなみにフェラとかは嫌がると思ってやらせなかった。
今は彼女が生理中でH出来ない時はフェラでイカせてくれるけど。めちゃ気持ちいい!
262 :
えっちな21禁さん:2006/05/29(月) 23:32:01 ID:n+AC/iZj0
男友達にふざけてM字開脚見せたら、急にまじになって抱きつかれた。
最後までいかなかったんだけど、上も下も手を入れられて生で触られた。
ちょっと好きだったからいいんだけどね
264 :
スケバン恐子:2006/05/29(月) 23:37:35 ID:Lbzon6ZZ0
>>261 こう、なんていうかなあ・・
行為のひとつひとつに対して彼女がどう反応したかとかをこと細かく・・・
って何指南させてんだい!!
>今は彼女が生理中でH出来ない時はフェラでイカせてくれるけど。めちゃ気持ちいい!
結局ノロけかよ、うらやましがらせてどうするんだい、まったく!
265 :
262:2006/05/29(月) 23:41:30 ID:n+AC/iZj0
>263
262で書いたのでほとんどだよ。シチュエーションが知りたいの?笑
部室で一人でエッチな本を見てた友達を後ろからそっと近づいて
「なに見てんの〜?こんなかわいい娘がいつもそばにいるじゃーん!」ってな感じで本と同じポーズをしただけ。
同姓感覚の付き合いだったからふざけてやったのに。。。
(気になってたのもあるし、ほんのちょっとだけ期待してたのかもしれないw)
なんか偽者がいるな〜。トリップつけておくよ。
ちょっと待ってて!
268 :
262:2006/05/30(火) 00:11:26 ID:QqP8FPnW0
なんか↑があせり気味でかわいいw
高2ぐらいから、男ってかわいいって思うようになってしまった(^ ^;
女9:男1の学校に通っていたのもあるのかな
もちろん男らしくてぐっとくることもあるんだけど。
男からすりゃ、エロ本読んでるのを見つけた女の子が得ろ本と同じポーズ取ったら
誘ってるとしか思えない罠
友達関係だというのを押田すなら言葉攻めだけにしとくほうがいいね
まぁ、262はまんざらでもなかったみたいだから、結果オーライなんだろうけどさ
270 :
646:2006/05/30(火) 01:43:03 ID:Uz4AdO7xO
書かせてもらいます
高校2年から付き合い始めた彼女と1年経った3年の時、教室でイチャイチャしてた。
最初は別にキスとかしてたんだけど段々ムラムラしてきた。見つかったらヤバいという緊張感とさらに2人だけという事でますます興奮してきた。
胸とか何気なく触っても全く抵抗とかしなかったから調子にのってスカートの中に手を入れてパンツの上から触りまくってた。それでもキスは止めず、彼女のほうから舌と絡めてきてディープもした。初めてだった。
すごい温かい舌が俺の舌に絡んでくるのがたまらなく良くて、さらに興奮が高まった。
我慢できなくなり俺が、
「なぁ…もっとしてもいい??」って聞くとすぐにいいよって返事が来た。
271 :
646:2006/05/30(火) 01:43:51 ID:Uz4AdO7xO
すぐに彼女の制服を脱がせ、ブラウスの中に手を突っ込み下着の上から胸を触った。
俺の彼女はデブって訳じゃないけどポッチャリ系でかなり肉付きが良くって触り心地最高だった。しかも、同じ高校生と比べても異常に胸デカかったし。多分クラス、いや学年一巨乳だったかも…。
俺も学ランとシャツ脱いで上は裸。そんで彼女も上を裸にして抱き付いてまたキス。アイツの胸の感触がまだ忘れられない。超弾力があり、乳首と乳房が動く度にあたりまくってマジでたまらなかった。
272 :
646:2006/05/30(火) 01:44:57 ID:Uz4AdO7xO
そのままスカートとパンツ一気に脱がしてマムに手をやった。
中指で必死に穴を探してようやく見つけた。ためらわず指を入れた。彼女すっげーデカい声で「アッ!!そこはだめだよぉ……!」だって。
あの声、今まで聞いた事なかったからマジでかわいかったしさらに燃えてきた。
俺もズボンとパンツを脱ぎ、彼女に俺のチンポを握らせた。もちろんビンビンに固くなって立ってた。
指を入れた彼女のマムを思いっきりかき回した。
「ああああ……あ゛あ゛…ダメ!!変になりそう!」って大声で叫んでた。
数分続けると床にはアイツのマン汁でバシャバシャに濡れてた。
「おいおい!すっげ〜床濡れちまったぞ!?」
って笑っていうと、
「だって〜すっごい気持ち良かったんだもん!」
とか言ってた。
273 :
646:2006/05/30(火) 01:45:53 ID:Uz4AdO7xO
次は俺の番。彼女をしゃがませてチンポを上下にしごかせた。
やっぱ自分でやるより良かったな。女子の温かいキレイな手ってたまらない。
「やべ…出る!もう無理!」上に向かってかなりの量が飛んだ。彼女の掴んでる手に俺の精液が流れた。
「もうっ!手にかけないでよ!ベトベトする〜。なんか生温いし生臭い!」
言いたい放題言われた。俺は彼女の胸を見て、
「じゃあもう1回してもらおっかな〜!」
って言って、机を3個ほど並べて横になった。彼女は
「何してんの?」
って不思議そうな顔で見てた。
274 :
646:2006/05/30(火) 01:46:39 ID:Uz4AdO7xO
「AVで見たんだけどお前くらいの胸の大きさあれば出来るって!俺のやつ挟んでみて!」
パイズリを頼んだ。彼女は顔を赤くして、「馬ッ鹿じゃないの!?」って怒ってた。
何とか彼女を説得して、ジャンケンに俺が勝ったしてもらう事になった。運良く俺が勝った。彼女は渋々、
「普通、女の子にこんな事させる!?……しょうがないからやるけどティッシュで拭いてよ。」
カバンからポケットティッシュを取り出し、俺のチンポと彼女の手についた精液を拭いた。
机に彼女が乗り、俺のチンポの前で止まった。
「こんな姿を誰かに見られたら自殺モノだよ。すぐに終わらせようね。」
恥ずかしそうに言った。
275 :
646:2006/05/30(火) 01:48:53 ID:Uz4AdO7xO
後は彼女のテク次第。俺のチンポを握り胸の谷間を近付けてきた。手を離し胸で押さえ込むようにして挟んだ。
「超恥ずかしい…。出すなら早く出して。」
あり得ないほど気持ち良かった。手コキなんてもんじゃない。
「アリサ(彼女)、舌も使って…。」
黙って舌の先でカリの部分を舐め始めた。
さらに気持ち良さが増した。根元の部分は柔らかい胸で上下に擦り、カリの部分は舌で舐めていた。
ああ〜って声をあげながら必死に堪えたが我慢できず、発射。
出すタイミングを言うのを忘れていたので、口の中に発射してしまった。
彼女は驚き、とっさに口を離しティッシュを押さえ付けた。
「悪い!大丈夫か?」
俺のほうを向き、
「出すならちゃんと言いなさいよ!!少し飲んじゃったじゃん!」
彼女に必死に謝り、何とか許してもらった。それとゴムを持ってなかったので本番はせず、そのまま一緒に学校をあとにした。
2回も出せたから満足だったけど。初めてのわりにはかなりうまかった。
以上です。初めて書くので文章下手だと思いますが…。感想など頂けると嬉しいです。
276 :
えっちな21禁さん:2006/05/30(火) 02:18:42 ID:XDacKlpfO
乙彼様。よかったよ。後日談が楽しみですが…
277 :
えっちな21禁さん:2006/05/30(火) 04:59:51 ID:dU2eIjXLO
長いと読む気しない
278 :
646:2006/05/30(火) 06:22:37 ID:Uz4AdO7xO
>>276さんありがとう。
じゃあまた今日の夜に続き書きに来ます。
なんで646なんだ?
280 :
646:2006/05/30(火) 22:41:55 ID:Uz4AdO7xO
続き書かせてもらいます。
それからは本番したのが約2月後、それまでは学校や俺の家や彼女の家で色々とやらせたり、やってもらったりした。
フェラやクンニなどのペッティングも上達してきた。
高校を卒業した春休み。初めてHできた。その日はデートの後によったラブホでした。
部屋に入るなり一緒にシャワーを浴び、お互いの体を洗い流しベッドの上で裸で抱き合ってた。
キスしながら左手で胸を揉み右手でマムに指を入れて愛撫した。女性はシャワーでHの前に体を温めておくとさらに興奮が高まると本にのっていた。
彼女は感じまくりでマムはすぐにビショビショに濡れてきた。
281 :
646:2006/05/30(火) 22:45:14 ID:Uz4AdO7xO
いつもやってるように前戯を始める。
アソコを舐めマン汁を吸いまくった。途中でむせたが、
「悪い、変なところに入っちまったわ。」
とか言って誤魔化したw
最初の頃、あんなにフェラを拒んでいた彼女も俺が言わなくても自分からしてあげるって言ってくるようになった。
AVや本とか見ながら上手になるように頑張ってた。唾を口の中にためて咥えると口の中の温かさに加えて唾のヌルヌル感が追加されさらに気持ち良くなる。
特に俺はチンポの裏のほうを根元からカリにかけて舐められるのが1番ゾクゾクくる。
「本番すぐに出ちゃうと思うから1回出したいんだけど…。」と言うと
「じゃあイカせてあげる」とか言って舐め続けてくれた。出そうタイミングを教えると、「いいよ、出しても。」
口の中に出した。あんなに嫌がってたが、飲んでくれるようにもなった。
282 :
646:2006/05/30(火) 22:47:57 ID:Uz4AdO7xO
前戯は時間をかけたかな。1時間くらいは。
後はゴムを付けて挿入。俺も彼女も初めてじゃなかったからすぐに入った。前に付き合ってた彼女は処女だったから、入れる時は痛がって大変だった。
入口はけっこう狭くてキツかったが、その分締まりが超よかった。ゴムの上からでも伝わる彼女のマムの温かさがたまらなかった。
彼女は声と共に気持ちいいを連発してた。出そうになったら腰を振るのを止め、また再開する。それを繰り返すとどんどん興奮と気持ち良さが味わえた。
何分か続けてるうちに彼女も疲れをみせてきたので、もういいやって思って彼女を強く抱き締めて発射。チンポ抜いてもまだ立ってたな。
その後も彼女の許可がおりた日だけは生でやったりもした。初めての生は中には出すとマズいので確か太股に出したような…。
話長くなると読むのも飽きると思ったので結構省略して書きました。
終わります。
ワッフルワッフル
284 :
えっちな21禁さん:2006/05/31(水) 17:17:49 ID:im13gjlq0
高校の時彼女とブラジャーを買いに行ったら、かあちゃんに会った。
285 :
えっちな21禁さん:2006/05/31(水) 19:07:50 ID:JQFcwuE20
では、友人kの家に遊びに行ったときの話。そこにはkの彼女がいてなんとノーブラタンクトップに短パン姿
チラチラ見え隠れする胸元に注目していたら kが「こいつのオッパイ見たい?」と聞いてきた。
大きくうなずくと「じゃー5000円貸して」と言ってきた。渋っていると
今度は彼女のほうが「手コキつき」と言いはじめて 返事に躊躇していると
kは「じゃー決まりね。俺、散歩してくるから」って出て行きました。
彼女二人きりになると 彼女は「さーやるぞ」といきなりマッパ。
彼女は終始ノリノリで結局最後までやっちゃいました。
286 :
285:2006/05/31(水) 19:13:06 ID:JQFcwuE20
勿論、5000円は返ってきませんが今ではいい思い出です。
その彼女は高校卒業したら風俗でお金ためて自分の店を持つのが
夢と語っていました。
でも彼女は現在kと二人でパチンコ屋に仲良く勤めています。
おしまい。
>>286 パチンコ屋のKってことは在日ってこと?
>>286 嘘付け
お前本当は某外資系証券会社の上席エコノミストだろ。
年収6800万で可愛らしい奥さんと品川のマンションで暮らしてるくせに。
スレ違いかもしれないけど、高校の時に付き合ってた彼女の話。
1年から3年までは順調に付き合ってたけど、高校を卒業と共に彼女がいきなり「東京に行きたい。」って言い出した。
俺も彼女なりの夢があるのだろうと思って反対もせず納得した。高校を卒業した4月に東京へと旅立った。遠距離は続かないと思って、俺から別れを告げた。でも、メールや電話のやり取りはしてたけど。
しかし、俺は肝心な事に彼女のやりたい事を聞いてなかった。
約半年後。何気なくAVを見たくなった俺は近くの店の18禁コーナーをくぐりなるべく顔のかわいい女優を探してた。
中々見つからず、新作コーナーの新人女優を見た。俺は目を疑う物を発見してしまった。
なんと東京に行ってしまった元カノのDVDがあった。名前は変えてあったが。(言えないけど。)
「嘘だろ…!!?」
何回もDVDを手にとり言ってた。背中は汗でビッショリになって。
あれは本当に焦ったし、ショックだった。
結局見たのか?
295 :
えっちな21禁さん:2006/06/01(木) 03:35:59 ID:pOwaM0py0
実際AV女優に憧れる女っているんだろうか
金がいいとか別に純粋に
>>292-293 見てないよ。高校の時ずっと付き合ってたからさすがに見なかった。ってか怖くて見れなかったよ。すぐに電話はしたけど。
テク向上して帰ってくるかもよ?
妙な病気もいっしょになww
もこみち乙
先輩とのエロ話。俺は高校ではバスケ部に所属していた。バスケ部は男女どちらともあったけど。
大体育館と小体育館があって、名前のとおり大体育館のほうが広くて設備もよい。
それと男子より女子のほうが強かったので、
大体育館は女子が中心に使ってた。
1年の頃から毎日頑張ってて2年で男子バスケ部の副部長になった。(3年が少ないのもあったけど…。)
大会が近くなると活動ごとにミーティングがあってそれぞれの部長と副部長が集まる。
俺の1つ上の3年生の女子の運動系の部活の人がすごいかわいかった(他の部の人は普通。)
それと同じバスケ部の部長だった先輩もすっげーかわいい人で、名前は愛(まな)さん。呼ぶ時は、「愛さん」か「先輩」って呼んでた。後輩想いで誰にも優しくノリのいい人で俺もすごく世話になった。
夏休みの1週間くらい前だったかな。最近会えない事をきっかけに、付き合ってた彼女とケンカになり別れそうになった。
その日の部活も集中できず、コーチに何度も怒られた。部活終了後、ボールや得点板の片付けをしている時だった。
しえん
携帯からがんばってるなw
携帯からなんで遅くなってすまん。
男子は小体でやっていたが、片付ける場所は大体と決まっていたので大体へ荷物を運んでいると、女子も部活を終え片付けをしていた。
俺は部活では活躍できなかった分、片付けを頑張ってしていた。(一応、副部長だし。)
最後まで残ってしていると女バスの部長の愛さんもいた。喋っているうちに俺が元気がないのを知ったのか愛さんが言った。
『なんか元気ないね。どうしたの?』
俺は愛さんに彼女とうまくいってない事を話してみた。愛さんはふーん、とか言ってたけどちゃんと聞いてるみたいだった。
片付けが終わり、
「お疲れ様です。先に行きますね。」と言って帰ろうとした時だった。
『ね!ちょっと待ってよ。』振り向くとそのまま手を引かれ、体育館倉庫に連れられた。
「な、なんですか!?」
俺の上に乗りながら
『彼女とうまくいってなくて溜まってるんでしょ?私でいいなら…やらせてあげよっか?』
何がなんだか分からなくて言葉が出てこなかった。しかし、愛さんは着ているものを1枚ずつ脱ぎ始めた。
『本当にいいんだよ?もちろん○○○(俺の彼女)にも言わないから…。
2人だけの秘密って事でさ。』
最初は戸惑ったが愛さんがそこまで言うならって事で誘いにのってしまった。
「愛さんがいいって言うなら俺やっちゃいますよ?」
愛さんはニコッとほほ笑み、また脱ぎ始めた。すでに上も下も下着姿である。
携帯から乙です
がんばってください
わくわくしながら読んでいます
支援
あの暑い真夏の体育館倉庫の中でのプレイは忘れられない。
お互いに汗だくになっていたのでHもさらに興奮した。
バスケ部の人達はもう全員いなかった。
体育館の暑さと興奮している暑さに耐えられず、俺と愛さんはすぐに服を脱ぎ全裸になった。俺はすごい汗かきなので愛さんは多分、汗臭いと思っていたと思うが何も言わなかった。
前戯は長めにした。体中の汗をお互いに舐めあった。肩から始まり腕、徐々に胸のほうへ向かっていき胸の乳房や乳首、へそなど。愛さんも同じように舐めてくれた。
『あっ…ソコって気持ちいいかも…。舌がくすぐったくてゾクゾクする。』
脇の下らへんを舐めたら言ってた。
その後、マンコを指で触ったがすでに濡れていた。
「愛さん・・もう濡れてますよ。興奮してますか?」
『当たり前じゃん・・ゆう(俺)の舌づかい、めちゃいやらしいんだもん…。』
愛さんをマットの上に寝かせ、マンコを舐めた。
しかし、汗とマンコ独自の臭いのせいで長くは無理だった。不満そうだったので指にする事に。
指をズブブと入れていく。
「うわっ・・あったけ〜。愛さん年上の人の触ったの初めてっすよ。」
マジで温かった。手に臭いがつくかもしれないが、かまわず手マンを始めた。最初はゆっくりと愛さんの反応を見てから速度をあげていった。
『ああ…あぁ…(ジュプジュプ…)きもちいい…もうダメいくぅ…!』
愛さんはグッタリしながらヒクヒクしてた。マンコからは愛汁が溢れ出てきた。
俺の手はビショビショ。
愛さんの耳元で、
「大丈夫ですか??まだやれます?」
うん、と言って起き上がった。
「俺のもお願いできます?」ビンビンになったチンポを愛さんに向けた。愛さんは俺のを見ては『キレイ…』と言って目を閉じて、先っちょにキスをした。
握ってからは俺の尻をつかみ口の中にジュポジュポし始めた。途中で口を離しては舌でペロペロ舐める。そしてまた口に含む。付き合ってる彼女にはしてもらった事がなかった。
そして握ってる手を離しては口だけで奥の入るところまで咥えてを繰り返した。膝がガクガクしてきた。こんなのも初めて。我慢できず
「愛さん無理です!出ます…!」
『口の中に出して。』
頭を軽くつかんで出した。すごい快感だった。愛さんはゴックンしてくれた。
すごくいい 支援
『すごい出たね。途中で出しそうになっちゃった。…じゃあそろそろ始めよっか。』
カバンの内側ポケットからゴムを取り出した。手を差し延べたが
『いいよ。私がつけてあげるから。ちょっと横になってくれる?』
愛さんの言う通りに横になると慣れた手つきでゴムを付けてくれた。俺でもすぐには付けれないのに愛さんは上手に根元まで付けてくれた。
『このままやっちゃおうか!ちょうどいいし。』
「騎乗位ですか?やった事ないです…」
と言うと、
『大丈夫だよ。私が全部してあげるから!』
と言って俺の上を跨いだ。そしてチンポをゆっくりマンコにつけてこすった。
『ここだよね?ゆう!入れたい?』即答で
「入れたいです!いれさせてください!!」って答えた。
愛さんはゆっくり腰を低くしていった。半分くらいまで入れると『は…あふぅ…ん…』などと声をあげていた。
全部入れると、俺の胸に手をのせ上下に跳ね始めた。途中からはグリグリとチンポを回したりと。
通常ならありえない方向にチンポが立っているのでそう考えるとすごく良かった。
自分ではなく相手にしてもらってるのでさらに気持ち良く感じた。時々、マンコの穴がキュウッと締まったりした。愛さんがやっていたと思うが圧縮されて超気持ち良かった。あとあの尻の当たる感じもたまらなかった。
「愛さん…、これマジでヤバいですね…。気持ちよ過ぎです。」
『んっ…んんっ…ゆうのも大きいから奥まで届いて…ハァハァ…すごい良いよ!いっぱい気持ち良くなろうね。』
愛さんはゆっくり腰を低くしていった。半分くらいまで入れると『は…あふぅ…ん…』などと声をあげていた。
全部入れると、俺の胸に手をのせ上下に跳ね始めた。途中からはグリグリとチンポを回したりと。
通常ならありえない方向にチンポが立っているのでそう考えるとすごく良かった。
自分ではなく相手にしてもらってるのでさらに気持ち良く感じた。時々、マンコの穴がキュウッと締まったりした。愛さんがやっていたと思うが圧縮されて超気持ち良かった。あとあの尻の当たる感じもたまらなかった。
「愛さん…、これマジでヤバいですね…。気持ちよ過ぎです。」
『んっ…んんっ…ゆうのも大きいから奥まで届いて…ハァハァ…すごい良いよ!いっぱい気持ち良くなろうね。』
「愛さん…!出るよ、出ます!」
『あっ…あん…ふぅはぁ…んっん…いいよ出しても…!私も気持ち良いから!』
2人の声は体育館内にも響くほどだった。最後は起き上がり、思いきり抱き締めてフィニッシュした。今までの射精の中で1番気持ち良かったと思う。
「うっ…はぁはっ…愛さんサイコーですよ。本当に…」
『はぁ…ふぅ…ふぅやっちゃったね。気持ち良かったよ!』って言って抜いてからドサッと横になった。
それからは暑かったのでとりあえず自宅に帰りました。
背中とか透けて見えるくらい汗かいてたから。
途中2回書いてしまいました。
支援ありがとうございます!続きあるんだけどまた書きにきてもいいですか?
>>314 お疲れさんでした
是非続きお願いします
俺は聞きたいです
文章もよく書けていたと思います
今度lU0azS.fv6が余裕のあるときでいいですから是非聞かせてください
期待して待ってます
分かりました。この連休の2日以内に書きにきます。
ティッシュ用意して待ってる
続き書きます。
翌日学校の廊下で愛さんに会い屋上へ向かった。そしてこう言われた。
『ねぇゆう…。私と付き合ってみない?』
そりゃ愛さんとはあそこまでいってしまったが、まだケンカ中とはいえ付き合ってる彼女がいたのでまだ答えは出せないです、と答えた。
愛さんは立ち上がってから、『分かった。でも私は本気だから…』
そう言って階段を降りていった。
正直、性格や顔とスタイルとかも愛さんのほうが圧倒的に良い。Hも全然うまかったし…。でもそれで別れて違う人と付き合うのは彼女に失礼かと思った。特に嫌いってわけじゃなかったので…。
その日は1日中悩んでた。授業中や休み時間も。
すると放課後、部活へ行こうとするとケンカ中の彼女に話があると呼ばれた。
呼ばれた場所は誰もいない特別棟の科学教室だった。
俺は卑怯にも不安と期待をしていた。そして当たったのは期待のほう。
内容は別れてほしい、だった。理由は俺の部活が忙しくて会えないのが嫌というものだった。俺は深く聞かず分かった、とだけ答えた。彼女はすぐに教室を出ていった。
正直ホッとした。これでいくら愛さんとHしたとしても堂々としてられるからだ。それからすぐに部活へむかった。
その日は男子が大体で練習。部活が終わる6時30分過ぎ、大体に愛さんを呼んだ。
片付けも終わり部員が全員帰った後だった。
体育館倉庫に入ってからだった。
「○○○と別れました。フラれたんですけど…。」
頭をかきながらうつむいて言った。すると愛さんが笑顔で
『じゃあ私と付き合ってくれる?』
と言ってきた。もう答えはでていた。俺は「もちろん!」と答えた。
そしてお決まりのパターンでまたH。
手を強く握り締めながらキス。愛さんは『好きだよ…。』と何度も言ってた。俺も言ってた。
前はクンニはしなかったがこの日は、夢中で舐めた。少し臭いがキツかったが構わず舐めた。最後に俺が指でイカせると、愛さんがフェラしてくれた。フェラは相変わらずうまかった。狭い倉庫内に俺の吐息と、愛さんのチンポをしゃぶる音が響いてた。やはり飲んでくれた。
挿入する前に愛さんがカバンをゴソゴソしてた。ゴムを探していたのだろう。しかし
『…どうしよう。ゴムもうなくなってた…。』
「え〜〜!!?」本当に焦った。
だってチンポはビンビンに立ってて、マンコはビショビショに濡れてる状態。俺も必死でカバンを探したが空の袋しか残ってなかった。俺は入れたくてしょうがなかった。
『やっぱ入れたいよね?』
「入れたいですけど…ゴム無しじゃ危険ですし、嫌ですよね?」
そういうと愛さんが
『じゃあちゃんと外に出せる?』
と聞いてきた。
「いいんですか!?生でやっても??」
『しょうがない。いいよ…。』って言って横になった。
生まれて初めての生での挿入。さすがに心臓バクバクで緊張した。だけどチンポはそれとは逆にさらに固くなって立っていた。
チンポの根元より少し上を軽くつかみ愛さんのマンコにつけた。
「生初めてです。どんな感じなんだろう?」
って言ってみたら、
『すごく気持ち良いと想うよ。入れてみて。』
先だけ入れたら手を離し、腰を強く前にだした。
ヌプププと空気か何かの入る音とともにチンポが入った。
「うわ〜…ゴムとは全然違う。温かい!動いてなくても気持ち良いです!」
動かないでしばらく止まってた。ゴムを付けている時とは違い直に温さがきた。2回目のHで生。感動的だった。愛さんの腟はとても温く締まってきた。
『入ったね。やっぱゆうのは大きいし固い…。動かして。』
夢中で腰を動かした。空気の入る音がしてた。チンポが奥に当たる度に愛さんも声をあげてた。
『んっ…!あっ!あっ!ふぅ……ゆうぅ…声ガマンできないよ…』
「愛さん。声色っぽくてかわいいですよ…。」
本当にかわいかった。猫みたいな高い声をあげる姿は最高だった。
俺の下半身のゾクゾク感は止まらなかった。
愛さんに「出ます!」って言うと、
『あっ!はぁ…はっ…はっもう出るの?んくぅぅ…でも中に出しちゃダメだよ?』
て言われた。出る寸前に抜いたらすごい勢いで出て、愛さんの太股の付け根あたりに飛んだ。
しばらく呼吸が乱れてた。
『はぁ…はぁ…気持ち良かったでしょ?』
「はい…。これ本当にヤバいですね。癖になりそうっすよ。」
とりあえず愛さんの太股にかかった精液を拭き取ってからチンポを少し拭いた。
30分くらい裸のままマットの上に横たわってた。すると『ねぇ私達もう付き合ってんだよね?じゃあ敬語とさんづけはもうよそうよ。』
って言ってきた。確かに付き合ってるのに敬語とかは変だと思った。
「じゃあ愛でいい?」って聞くと、
『うん…。』って言って抱き付いてきた。俺も強く抱き締めた。
しかし!ヤバい事に俺達はそのまま寝てしまった。目が覚めると真っ暗な倉庫の中…。かなり焦った。すぐに彼女を起こした。
これからは愛って呼び捨てで書きます。
時間は12時過ぎ。Hが終わってからずっと眠っていたらしい。倉庫には鍵が掛けられていた。俺達が寝た後に先生がかけたのかもしれない。
マズいと思ったが、倉庫の中に窓がある事に気付きすぐに服に着替えその窓から脱出。
『驚いたね〜。』って愛は言ってたが本当に驚いたよ。
すると彼女がうち寄ってく?って聞いてきた。汗で2人ともバシャバシャだったので行く事に。愛の家は鍵が掛かっていたが、裏口の窓から侵入。そのまま風呂場へ静かに移動した。
シャワーを浴びてるとその音に気付いたのか愛の母親らしき人の声がした。
『愛〜?帰ったの??』
騒ぐ俺の口に手を当て、『う、うん。今着たんだ。』って言った。
更衣室までは来なかったからよかったが、きてたらとんでもない事になってたと思う。
母親が行ってからはシャワーの音がうるさいから他の家族が起きるかもという事で湯船の中に。俺の上に愛が寄りそう感じでくっついた。チンポが愛の体に当たって興奮して言ってしまった。
「なぁ…もう1回やっちゃう?」
『ダメに決まってるでしょ!』
当たり前の返事がきた。湯船を出る時も静かにでた。部屋まで行けば大丈夫なのでそこまではゆっくりと。
その日は愛の家に泊まる事はせず家に帰った。でも、もう1回Hはしたが。
これで終わりかな?まだ何かあったら書きます。
おおお待ってました支援
通りすがりのもうすぐおばさんのプチ話、置いておきますね。
高校の頃、夏休みに部活で学校に行った。晴天で朝から暑い日でした。
部室に居たら、あまりに暑いので「そうだ!水を撒こう!」と思い立ち散水
用のホースを掃除用具入れから引っ張りだしてきて、部室の周りの中庭に水
を撒きはじめました。水道をおもいっきり全開にして。
そしたら、撒き始めてすぐにホースの先のシャワーみたいな部分がホース
から外れてしまいました。外れたホースを押さえようと、蛇のように踊るホー
スをつかもうとしたので、水がかかりびしょ濡れ。特に前は外れた時にも水
がかかったのでピンクのブラジャーが透けてクッキリハッキリ見えるぐらい
に濡れてしまいました。
少しブルーな気分になったけど、能天気な自分は「濡れて涼しくなったし、
お日様が乾かしてくれるさ!」と気をとり直し、ホースにシャワーの先を止め
直して散水続行。下着が透けてるのは、少し気になったけど夏休み中で、ほ
とんど人がいないから、まあいいかと思ってました。
「あ、虹ができてる!」とか思いながら、濡れたことも忘れてルンルン気分
で水を撒いていると、いつもになく人が通るんですよ。あんまり通る必要が
ない体育系のクラブの男子まで何気に通って行く。少し気になりだしたところ
に、仲が良い男子がやってきて「向こうで、お前のブラが可愛いって話題に
なってるぞ。」だって。そう、みんな自分の透けブラを見ようとウロウロし
てたんですね。
ピンクで花柄の刺繍で、中央とストラップの付け根にリボンが付いてるな
んてとこまで、しっかり見られてました。
流石に能天気な自分も、恥ずかしさで顔がカーッと熱くなって、サッサと
ホースを片づけて部室に戻りましたが、その時にはだいぶ乾いてました。
あんまりエロくないけど。若かった頃の思い出にひたりつつ。
333 :
えっちな21禁さん:2006/06/04(日) 16:54:27 ID:q8w0+3pt0
>329-320
萌え死にしそう。
334 :
えっちな21禁さん:2006/06/04(日) 17:00:00 ID:Y9MLsDCkO
さざえさんを想像した
顔は伊藤美咲で
どうも。
普段からブラが透けるのは、そんなに気にしてなくて、見えちゃうのは仕方ないから
だったら可愛いやつって感じで選んでた。
汗かくと気持ちわるいから、できるだけ、ブラウスの下にキャミは着るようにしてた
けど、真夏はやっぱ暑いから着てなかったんで、濡れてすぐは、ほぼスケスケ状態だっ
たんだよね。
巨乳じゃないけど、それなりにバストはあるんで、男子高校生としてはどうしても胸
に視線が行くし、本当かどうかわからないけど、楽しそうに水を撒いている姿が可愛
かったとか言われて、恥ずかしいやら嬉しいやら。
336 :
えっちな21禁さん:2006/06/05(月) 00:00:50 ID:sbt3G3oV0
俺の初生話でもするか
空気読まずに書く
当時は18の高3、セックスどころかキスすらした事なかった
男友達から顔は結構良いとは言われるものの俗に言うアジア・中東系の濃い顔だったのがコンプレックスで
自分に彼女なんかできるはずないと自暴自棄になり当時流行り初めていた出会い系に手を出してしまった
そこは無料な事もあってか興味本位で隠れて使う学生が多かったのでとりあえず
同じ地区の一つ上の女の人にメル友になろうと誘ってみた
メールしてみると同じ高校の補習課(浪人生のための勉強施設)の人だとわかり、会ってみる事になった
写真部という普段活動のない部だった俺は平日の放課後だったが比較的すぐにその人
(一応同じ高校なので会うまで個人名は伏せてた)に会うことができた
その人は俺も初めてみる、というか普通に生活してたら絶対に接点が無いと思うような軽く化粧をした綺麗な人だった
その時初めて自己紹介をした その人は真奈美さんという人だった
まさかこんなに綺麗な人が来るとは思わなかったが、出会い系で知り合ったという
少し罪悪感の残る前提条件のためか俺はいつもの自分が嘘のように喋りまくった
補習課の前で話すのもなんなのでと、俺は写真部の部室に真奈美さんを連れて行って
進路や友人関係、家族の事について話した
ビックリすることに自分達二人が一歳差という事以外は家族構成も年齢も完全に同じだった
そんな話をしてる内に恋愛の話になった
真奈美さんが「マコト(俺)君は彼女いないの?」と聞いて来たので
俺は「いたらこんないかがわしい出会いしてませんよw」と答えた
すると真奈美さんはやけにこの発言に食いつき「いかがわしいって〜?マコトお前エロいぞ(笑)」みたいな事を聞いて来た
まさかそんなとられかたをするとは思わなかったがこのままエロい話題にもっていけば何か起こる!
と童貞ながらにも直感した俺は
「いやだってサイトで知り合った二人が密室ですよ?危機感とか無いんですか?」と切替えした すると真奈美さんは
「マコトがここに連れて来たときからあたしはいつ襲われても…良いと思ってたよ?」って言ったんですね
いきなりの発言に完全に頭が混乱してたんで あまり記憶ないけど確か
「じ…じゃあ…襲いますよ?」とかかなりテンパった発言をしてた気がするorz
それを聞いて真奈美さんが大爆笑してたんで、あぁ、なんだ遊びかぁ…といろいろ萎えてしまった
あら終わり? 続きは?
減速
続き書いて良い?
スマン今朝は寝てしまった
それでその語お互いの恋バナなどで一応は盛り上がるものの、俺はなんだかお預けをくらったみたいでいまいち盛り上がり切れなかった
でもなんだか気に入られたようで、週に一回程度の頻度で放課後話をする仲になり
いつの間にか、俺は彼女の事が忘れられなくなっていった
それで文化祭最後の後夜祭、相手は浪人生なんだからフられても当然だと自分に言い聞かせ、
知り合って二か月程度だったが玉砕覚悟で告白した
すると真奈美さんは下を向いて押し黙ってしまった 何分たったか分からなかったがやっと口を開いて
「あたしもマコトの事が好き…だけどあたしもマコトも受験があるし、あたし補習課だし…だから今は付き合えない、来年まで待っててくれる?」
との事だった 今は付き合えない事より、真奈美さんが俺の事好きだったという事が嬉しくて思わず抱き付いてた
真奈美さんも少し力を込めて俺を抱き締めてくれた
俺が「キスしていい…ですか?」と聞くと、もう俺は真奈美さんに唇を奪われていた
あまりにあっけないファーストキスだったが、むちゃくちゃ嬉しくて俺もキスを返していた
そこは運動系の部活の部室が集まるとこだったので後夜祭の最中はだれもいなかったから音がでても気にしなかった
そのうち二人とも興奮してきとディープキスまでいった
しかしあまりに刺激が強かったのか、普段オナニーしても出ない我慢汁がドクドクでてるのがわかるくらいギンギンに勃起してた
それで俺が「エッチはダメですか?」と聞くと「エッチしたらきっとマコトもあたしも離れられなくなる…だから今はダメ」と言った
「でも初めて会った日は…しても良かったんでしょ」?と俺
「あの時は正直ヤリモクの子だと思ったから…今はエッチなんかしたら無理だよ、つらくなるもん…」
というその真奈美さんの言葉が俺には嬉しすぎて、抱きながら泣いた
合格発表が終わるまでは恋人気分は捨てると決めた俺と真奈美さんは
たまに一緒に勉強する以外はメールと電話だけの付き合いになった、前期試験で合格して、少しでも真奈美さんと会えるように勉強しまくった
正直俺は騙されてるだけのタダの馬鹿なんじゃないかと思う日の方が多かったが、あの時の真奈美さんの言葉を信じ続けた
そしてやっとの事で二人とも合格した、その日の夜に近くにある川のベンチで待ち合わせした
俺は20分前に行ったがそこにはもう真奈美さんがいた
俺達はすぐに抱き合って、良かったね、抱き合えるね、って泣きあった
後はキスばっかりだった、むしゃぶりまくった
すると真奈美さんが「もっとしたい、触りたい」っていって上着をはだけた
そこで俺は初めて女の人の胸に触れた キスで盛り上がっていたのか
真奈美さんはブラの上から胸を触ると目がトロンとして最高に可愛かった
だが合格発表の夜ということでお互い家で祝ってくれる家族のためにその日は分かれた
支援
次の日、俺と真奈美(このとき初めてお互いをくん、さんづけ無しで呼ぶと決めた)は朝からデートする事にした
その日の夜、うちには誰もいないとわかっていた俺は迷わず真奈美を家によんだ
お互い好きだった映画「小さな恋のメロディ」を見て、ソファーの上でまたディープキスした
お互いこれから何をするかわかっていたので、特に何を言うでも無く俺から先に風呂場に行った
風呂から上がり真奈美をまってる間いろんな事を考えてた、童貞なんかの俺が年上の真奈美を満足させられるのか?みたいな
でもそれは無意味だった、タオルだけで出て来た真奈美を見た瞬間理性がはじけて、抱き締めて、キスして、ベッドに連れてった
そこからはおたがいがおたがいを舐めまくっといた、流れでクンニの態勢になった俺は真奈美に何を言われるも無くマンコのまわり、足、中に舌を這わせまくった
イイ感じ 支援
携帯からなんで間が長い&変な箇所多々ありだが許して繰れ
真奈美のマンコはとても綺麗な方だったんだと思う、正直今も俺は真奈美以外のマンコを見た事無い(笑)
ヘアが綺麗に整えてあって見とれていたのは覚えてる
前に少しエロい話題になった時、自分はMだというのを聞いていたので、ビショビショのマンコの奥に指を突っ込み、
「気持ちいい?」とか聞きながら態勢を変えて顔見せてよ、どうしたら真奈美はもっと気持ちいいの?等など今思うと童貞のくせに生意気なことしてたな
でもそういうのに弱いのは本当だったらしく、「んんっ!……くぅぅぅぅぅっっ!」と顔をしかめながらイってしまった
真奈美をイかせられたという達成感とそのイクときの可愛らしさに我慢ができなくたった俺はやっと
「真奈美、…セックス、したいな」と聞いた 真奈美は笑顔で俺に抱き付いて「うん、あたしもマコトと早く…一緒になりたい」と言ってくれた
コンドームをポケットから出して俺が「なんかヤル気まんまんみたいで嫌だなw」って冗談で言うと真奈美が語ってくれた
>>353 いいよ気にしてない
携帯から長文打ち込むの大変だろ
がんばってな
「…あたし、告白の後ずっとマコトに会いたかった、このままマコトの所におしかけて、遊んだり一緒になれならどんなに楽になれるだろう、嫌な事忘れられるだろうって……」と言うと泣き出してしまった
前日に号泣してた俺はさすがに泣いたらヤバいと思ったが、堪えられなかった、また泣いた
そこで一度エッチは中断して、抱き合いながらいろんな話をした
真奈美が同じ補習課の男子告白されたこと、俺がなんども真奈美を疑ってしまった事
朝昼のデートでも話切れなかったいろんな事を話した
何分かして落ち着いた頃に「…だから、あたしだってマコトとセックスしたかったんだよ?」と言うのが引きがねとなり、また俺達二人は求めまくった
コンドームをつけ、俺は童貞を捨てた 本当に嬉しかった 二人とも笑みをうかべてセックスしてた
…しかしやはり童貞、何分かするともうイってしまった
その後はもう何してたか分かんなかった 朝になって部屋にあった初めて買ったコンドーム11個(一個は試着に使った)
はもう3個しか無かった
大学は俺が隣りの県、真奈美は同じ県の医療学科のある大学に入ったので遠距離になったが
バイクで二時間程度の所だったので毎週遊びに行った、(もちろんエッチもした)
今はお互い社会人で、真奈美は新人看護婦さん 俺は地元に帰って職を手に入れることができました
今はもう少し…覚悟ができたら結婚、考えようかなって感じです
駄文すぎて嫌になったけど読んでくれた人ありがとう てかエッチな思いでというより初体験の思いでって感じで
全然エロくなくてスンマセン じゃあ消えます
ノシ
お幸せに・・・
うらやましいな、ちくしょー
お幸せにな
もし、医者とかと何かあったらNTRスレに来てくれよな(・∀・)
正直、感動した
スゲェよかった
ええ話に感動もしたが、お互いが禁欲明けのセクースってメチャクチャ気持ちいいんだろうなー
などとも。
今度彼女が出来たら1ヶ月くらい禁欲期間作ってみようかな。
一ヶ月もほっといたら浮気されたりしてw
363 :
えっちな21禁さん:2006/06/11(日) 10:59:08 ID:nXbTOFcwO
高3の夏合宿の時の宿の大浴場は毎日、男湯と女湯が入れ替わるようになっていた。
女子マネが早朝に入浴すると知った俺らは計画したんだよね。男湯と女湯ののれんを入れ替えて彼女と混浴しちゃおうって。
翌朝、のれんを入れ替え、彼女が男湯に入るのを確認。のれんを元に戻し、4〜5分後、俺ら7人も男湯に。
俺らが全裸で浴室に入ると彼女は頭を洗っている。
髪の毛に手をやる度におっぱいがあらわになる。
意外と乳首がでかい。俺らは彼女の全裸を堪能。
「おはよう。混浴しようぜ。」と俺ら全員で声をかけた。
彼女は振り返り、一瞬の間ののち、「きゃあ〜。ここは女湯ですよ〜。いやだあ。」股間と胸を押さえながら、脱衣所に走って言ってしまった。
「ごめん。」彼女を追ったが脱衣所にも他の男性客がいたため、彼女は脱衣カゴを抱えると全裸のまま男湯から走って出て行ってしまった。
あとで俺ら全員で彼女の部屋に謝りに言ったが泣いてばかりで許してもらえず、一人で帰宅し、そのまま退部してしまった。
でも全裸で走る彼女の姿を思い出すたびチンボコが立ちます。
364 :
慎吾:2006/06/11(日) 17:38:39 ID:4w8qngKjO
高校の時好きで好きでしょうがない人がいました。
同じクラスの美樹って子で、体育の時の体操着姿がホントかわいくて最高でした。
白くて細い足に太股丸見えで、シャツの上から水色のブラが透けて見えてました。ブラはブラウスの上からも見えてましたが…。
でも喋った事がなくて話し掛けるにも勇気がでず、いつも遠くから見ているだけの日々。なんか悲しかったです。
だけど俺に転機が。俺の友達は彼女とはよく喋る仲でした。俺は横で話を聞いているだけ。
ある日、彼女が俺の友達に
『ねぇ、○○○のCD欲しいんだけど誰か持ってる人知らない?』
すると友達の彼は
「あぁ〜〜慎吾(俺)持ってるよ。なぁ?」
と俺にふってきました。
365 :
慎吾:2006/06/11(日) 17:40:27 ID:4w8qngKjO
「う、うん。一応持ってるけど…」
すると彼女が俺のほうを向きこう言いました。
『ホント??良かったら貸してくれないかな?』
初めて彼女に話し掛けられました。俺はすぐに
「うん。もちろん!じゃあ明日持ってくるから!」
とすぐに返事をしました。本当に嬉しかったです。
その日の夜は何度もカバンにCDが入ってるのを確認し眠りました。
翌日、朝早く教室に着くと彼女が体を机に伏せてました。俺が扉を開けて教室に入るなり『あっ。おはよ〜。』と声をかけてくれました。
「おはよう!これ、昨日言ってたやつ。」
CDを渡すと
『ありがとう!今から聞いてもいいかな?』
どうぞ、と言うと彼女はCDを聴き始めました。
366 :
慎吾:2006/06/11(日) 17:43:20 ID:4w8qngKjO
俺は黙って彼女を見ていました。すると片方のイヤホンを取り俺にスッと手渡しました。
『一緒に聞こうよ。この歌いいよね〜』
と言ってきました。彼女の付けていたイヤホンを借り左耳にあて音楽を聞きました。歌など頭に入らないくらい胸がドキドキしました。
一通り聴き終わると
『これ借りていいかな?』
「いいよ。何なら明日違うやつも持ってこようか?」
彼女はニッコリ笑って『うん!』と言って頷きました。今まで見た事がないくらいかわいい笑顔でした。
俺の心は完全に彼女にいってました。翌日も違うCDを持ってきて彼女と一緒に聴きました。すごい至福の時間でした。
それからはいつも俺の友達と喋ってる話に俺も加わる事ができました。
367 :
慎吾:2006/06/11(日) 17:47:38 ID:4w8qngKjO
朝は毎日学校に来るのが早い彼女と俺はよく喋るようになりました。お互いに音楽が好きだったのですぐに意気投合し、学校に来るのが楽しみになりました。
数ヵ月経つと周りからは
「あの2人って付き合ってんの?」
とかいう噂が流れるように。
でも、本当に俺達は付き合う事になりました。
しかも告白は彼女から言われました。
『慎吾とは本当に気が合うな〜。ねぇ、私と付き合ってみない?』と。
「マジで!?も、もちろん!俺、美樹の事好きだし…」
こんな感じで付き合う事に。
付き合って1ヵ月でキス、遅いかもしれないけど半年後に念願のHができました。初体験は彼女で本当に良かった。
全然エロくなくてごめんなさい。ちょっと書きたくなったので書いてみました。
368 :
スケバン恐子:2006/06/11(日) 17:51:29 ID:czVPAhiY0
>初体験は彼女で本当に良かった。
この辺り詳細に語らなきゃダメだろうが〜!
ガッカリだよ!!
369 :
えっちな21禁さん:2006/06/11(日) 21:22:46 ID:ox4xBx650
>学校に来るのが楽しみになりました。
ここまではオレも経験したんだよーーー!!
が、ずるずると彼女いない歴27年orz
運のいいやつめ!
370 :
えっちな21禁さん:2006/06/12(月) 20:32:49 ID:jcbwCdAq0
いい話だったのでエロなしでも満足しちまったよ。
371 :
えっちな21禁さん:2006/06/12(月) 21:48:06 ID:rLtyErD/0
test
俺が2番目に付き合った彼女の話。
1番最初の彼女はすごい軽い感じの人だったから付き合って1ヵ月程でHまでいった。
しかし2番目に付き合った彼女は地元でも1、2位を争うほどの名門校だった。だから遊ぼうと誘っても「勉強あるから。」と断られる事ばかり。
やっと遊ぶ日になって彼女の家に行くと大体は机で勉強してた。友達におとなしい子がいいな〜、と言ってみたら彼女を紹介された。メールだけのやりとりで1回会ってからすぐに俺から告った。すぐにあちらもOKをくれたのはよかったが、真面目過ぎたのがちょっと…。
すぐに気が合わないと別れようとしたが、俺から告っておいてそれじゃ彼女に失礼だと思い止どまった。それに、そんなに性格は悪くないし結構やさしくてかわいらしいとこもあったので別れる事はしなかった。
それに、彼女のお陰で苦手科目だった数学も分かるようになり、勉強面では助けてもらう事も多かった。
でも彼女とエロい話とかすると顔を赤くして怒ったりした。
「あたし、そういう話無理だから…。」などと。
俺は付き合っていく事でますます彼女に興味を持ち始めた。ってか彼女とHがしたかった。
もちろん彼女は処女。付き合った人も俺が初めてでキスもした事はないという。顔は結構イケてると思うが…。
「お前まだあの子とやってねーの?」とか友達から言われる事もよくあった。
月日は流れ、1年が経過。しかし俺達はもう別れていた。結局Hはできずに終わった。
しかしその後、彼女は俺の友達と付き合い半年後に処女を捨てたらしい。
友達は
「なんでお前やらなかったの?俺、あそこまで興奮したの初めてだったよ!苦痛に歪む顔とあの悶ぎ声、最高にかわいかった。今なんてフェラまでしてくれるようになったし。」
それを聞いて俺は今まで味わった事がないほどのショックを受けた。あんな清純だった子が男をアソコをペロペロ舐めてる姿なんて想像もつかない。
なんで俺から言わなかったんだろうと後悔する日々が続いた。
もうかなり前の話だけど…。以上。
乙
と言いたいが、どっかで見たことあるな。
>苦痛に歪む顔とあの悶ぎ声、最高にかわいかった
友達にこんな文語体で喋るヤツいやだ
文語体なのか?
エロゲでしょ
俺には幼稚園の頃からの幼馴染のY子という女の子がいて、俺が小さい頃に泣き虫で
泣いてる時によく慰めてもらってたんだ。
そのY子とも中学くらいから殆ど話さなくなって高校の時には同じ学校なんだけど
見かけても知らん顔って感じだった。
高2の時同じクラスのS子と付き合ったんだけど半年くらいでS子は他に好きな人が出来たと
いきなり振られた。すごいショックで体育館の裏で一人で凹んでると、
「どうしたん?」と女の子の声。振り返るとY子だった。「別に」と俺が言うと
「なんやまた泣いてるんかと思ったわ」と「別に泣いてないわ」と言いながら
正直泣きそうだった俺に「私でよかったら慰めたろか?」と後ろからギュっと抱きしめられた。
思わすY子の前で泣いてしまった俺に何も言わずにY子は抱きしめてくれていた。
ある程度落ち着いた俺にY子は「大体の事は判ってるけどS子ちゃんの事は忘れたら」と
「いらんお世話じゃ」と俺が言うと「まあまた泣かされたら慰めたるわ」と言い出した
何となく悔しかったので「Y子って胸小さいけど柔らかいねんな」と冗談を言うと
「そんなスケベな事ばっかり考えてたんかさっき」と頭をたたかれた。
「それに私の胸は小さくないですこれでもCカップですからね」と言い返してきた。
「ウソつくなそれでCなわけないやん」と俺が突っかかると「間違いなくCです」とY子
「それなら調べさせてみ」と胸を触るフリをしたら「ちょっとだけやで」と胸を突き出した
本当に胸を少しの間触ってから「な!小さないやろ」とY子は平然としていたが
俺は完全に息子がオッキしてしまって「そやなそういう事にしとくわ」としか言えなかった
それ以来Y子とは昔のように話する仲になったんだけど、文化祭の準備で帰りが遅くなった時に
たまたま電車でY子と2人になった俺の家は共働きで晩飯は当時コンビニが多かったんだけど
その日はY子の親もいないらしくY子の姉の彼氏が来るらしくそれが嫌だから俺の家に来たいと言い出した
どうせ飯ないからと2人でファーストフードを食べて俺の家に行こうとしたら
Y子の携帯に姉から電話があり姉は彼氏と出かけるので留守番してくれとの事で
仕方なく俺も留守番に付き合わされたY子の家に行くのは小学校以来だったが殆ど当時と変っていなかった
Y子が制服から着替えて来たトレーナーがあまりに首まわりがベロベロだったので
「お前お客が来てんねんからもうちょっとましな服着たら?」と注意すると「客?誰??」とか言った
「そんな服やったら前にかがんだら胸見えるやんけ」とさらに注意すると「見たいん?」と・・・
「ほれほれ〜」とY子は前かがみになって少しブラが見えた。「マジ見えてるって」と焦る俺に
「見たくなかったら目閉じたらぁ」とさらに見せてきた。
「そんな事言うんやったらマジ見したる」と俺が胸元に顔を持っていくと「ほなおしまい」
とY子がまえかがみをやめた。「なんや見せてくれるんちゃうかったんか」と俺が言うと
「ただでは無理です」と手を出してきたので「前は乳揉みさせてくれたのにサービス悪いなあ」と言うと
「あれは泣き虫を慰める為に特別ですから」とY子ちょっとムッとした俺を見てY子が突然
「そや私Dカップに昇進したで」と言い出した「マジか?見た目変わらんぞ」と俺が言うと
「そやからって触らせへんで」と胸を押さえたので「触らな判らんやんか」と揉むまねをしたら
「そんなに触りたかったら強引にやってみぃ」と俺に向かってべーとした。
何となくOKなんかと思ったので抱きついたらちょっと恥ずかしそうに
「ちょとだけやで」と手をどけた。
Y子のベロベロのトレーナの上から胸を揉むと確かにあの時より少し大きくなってた
それ以上に揉むと胸元からブラが見えていて我慢できなくなってその胸元に手を入れた
「ちょ・・・それ反則」と言いながらY子は少し抵抗したが意外にすぐに抵抗するのをやめた
後ろから抱きつく形で揉んでたので俺の息子がY子の背中に当たっていたようで、
「変なもの背中に当てんといてよ」と言いながら俺の生乳攻撃に耐えていた。
服を脱がせてブラ外す前に何となくY子にキスをしたら、Y子が「好き」って小さな声で言った。
そこでハッとなってY子顔を見たら「ずっと好きやったんやで」と真っ赤になっていた
俺はそこまでY子の事を意識してなかったのでそれ以上出来なくなってしまった。
そんな俺を見てY子は「別に私の事好きじゃなくてもいいから今だけ好きになって」と
抱きついてきた。
女子のTバックを隠した。
そのまま結構長い時間抱き合って何度かキスをしたHは結局胸舐めたまででそれ以上はなかった。
姉が帰宅したのでそのまま終了になったからだ。
次の日学校で会うとY子は至って普通で俺一人が意識してて昼休みに何となく聞くと
「あーあれ冗談その気にさせただけ」とホントかウソか判らないと事を言うので
「そしたら今日も触りに行こうか」と言うと「いいけど昨日の分もちゃんと払ってな」
とまた手を出した。むかつくので胸触ったら叩かれた。
それ以来Y子とはHな事してませんが、浪人中の俺に今年大学受験受かったらまた触らせてくれると
冗談か本気かわからない事言ってます。密かに受験受かったらY子に告白しようかと思ってたりしてますがね。
大学受かりたかったら句読点とか入れて読みやすい文章作ることも覚えような?
覚えような?
?
389 :
えっちな21禁さん:2006/06/14(水) 20:47:38 ID:k/dmhRsFO
何浪してんだよ
のんびりカップルGJ
今年も大学落ちたら真性バカップルやな。
で・・・
>>368 >受験受かったら
今年も厳しそうだw
393 :
えっちな21禁さん:2006/06/14(水) 23:21:41 ID:zdfGjralO
妄想の書き込みの癖してつまらん
>>376 ビッグコミックスピリッツ連載のボーイズオンザランそのまんまの内容だな。
で妊娠して捨てられて、堕胎の相手として
>>375が署名するという展開に。
>>375は彼女を捨てた復讐にボクシングを始めると・・・
別にそのまんまの内容じゃ無くね?無理矢理こじつけてる。 >388
今年も厳しそうだw
ウソのようなホントの話。投下します。
高校の時の思い出を一つ。(九州の方です)
当時、俺は男子高の吹奏楽部に所属してて、ある日
近くの共学校と合同演奏することになり、更にその曲が
ソリスト7人+ウインドオケというような曲で
俺も運よくソリストのメンバーになれた。
勿論、ソリストともなれば練習はきつく、毎日居残り練習してた。
ある日、ウチの学校で練習することになり、これまた遅くまで
練習していた。
で、ウチの学校のクラブ終了時間というのはあってないような
もので、9時ぐらいまで練習してた。
両校の先生も話に夢中だったらしく、九時過ぎに音楽室に上がってきた。
で、何を思ったかみんなにラーメンを奢ってくれるとの事。
勿論、家に帰ることなんぞ忘れ全員ラーメンを食いにいった。(確かトンコツ
で、店を出た時気付けば十時半。3人はまだ家に帰ることが出来たが
俺を含め4人は家に帰る電車もなく、親に電話すると、『先生に
言って学校の宿直室にとめてもらってくれんか』との事。
車を出すのがめんどくさかったのだろう。
先生に言うと、布団もあるしいいとの事。残りの娘はどうすんのかな
と思っているとこれまた家に車が無いとの事。
ということで各々の学校に帰り宿泊することになった。・・・のだが
その共学校は警備が厳しく、9時以降は出ることは出来ても入ることは
出来ないシステムになっていた。
・・・となれば警備がダミーカメラしかないうちの学校・・・ということになる。
恥ずかしがりな俺は、来て欲しいと思いつつ来て欲しくないとも思っていた。
生徒は・・別にいいとの事。親は・・別の部屋ならおkということになった。
俺は残り3人の女の子の分の布団を出してきて、ムラムラしないうちに
自分の使う部屋に戻った。(次の日は日曜)
といっても、宵っ張りの俺は十一時なんかでは寝ることは出来なくて
暫く起きていると教室をノックする音が聞こえた。
トランペットの娘のようだ。困った・・俺の好みの子。
勿論、バクバクもんで
『何?』と聞くと『ごめ〜ん。。トイレどこ?』と言われ
数少ない女子トイレの場所を教えたが、廊下の電気が一括管理のうちの学校
ではトイレまでたどり着けるか心配だったので、『一人で行ける?』
と聞くと『う〜ん・・微妙。ついて来てくれる?』なんていってくる。
ここで断れば気の悪い奴だし、ただ一緒に行くのも恥ずかしい。
しかし決心して案内することにした。中学のころからこの学校に通って
いる俺からすればなんともないこと。一番近くの女子トイレに
案内した。ついたあと外で待っているとトイレの方からなにやら
トイレを流す音が聞こえた。と思ったらまた流している。
どうやらションベンの音を消しているようだ。
まあ・・・なんだかんだで学校内の自動販売機でコーラだけ買って、
教室に戻った時、『S君。ちょっとこっち来て話そうよ。』と言われ
次の日先生にシバかれないかと心配しつつ、女子の部屋に入れてもらった。
(´∀`)っC シエン
恋バナや部活内のドロドロ話を聞き流しつつゆっくりしているともう1時。
眠くは無かったが疲れていたので自分の部屋に戻ろうとすると、
『もう帰るの〜?』と聞かれたので事情を説明すると
『じゃあ布団もってきたらいいじゃない。もっと話しようよ
先生には私たちが怖かったからとか何とか言うから!』
そうまで言われて行かない手は無い。
早速布団を持ってきて話を続ける。
しかし3時となるともう2人が寝てしまう。俺も眠かったので寝ようとすると
例のトランペットの娘が
『S君って彼女いるの?』と言われ勿論童貞ニキビガキの俺は
『いるわけないじゃん。いるような顔に見える?』と聞くと
『そうか〜・・いないんだ・・・』少し期待してしまう俺。
もしかして告白か?なぞと思いつつ次の一撃を待っていると
『男の子って、彼女いなかったら、ム・・ムラムラするものなの?』
はい?いまなんと・・・
『わ・・私さ・・彼氏いなくて、なんて言うか・・と・・時々すごく
ムラムラするときがあったりして・・・』
『え・・えと・・それは少しサビシクなるってこと?』
『え・・・なんて言うか・・え・・えっちな気分になる感じ・・』
少し詰まりつつも、それくらい高校生の男なら当然!・・と言おうとすると、
『ご・・ゴメン!変なこと聞いて・・・』などと言う。
俺は傷つかないよう
『べ・・・別に当然だよ!確かに少しびっくりしたけど、男もえっち
な気分になるし彼女も欲しいよ!』
『そ・・・そうなの!そうなんだ!よ・・良かった!』
そのまま沈黙が続く。さっきと違ってどう対応すればいいかもわからない。
→
『こんな変なこと言ったあとでこんなこと言うのはなんなんだけどさ・・
私・・S君みたいなタイプ好きなんだ・・・ど・・どう?』
ど・・どうと言われても、勿論俺はおk。なので
『こ・・告白なら・・おkさせてもらうよ!
俺もMさんみたいな人タイプだし・・』
『ホントに!やった!じゃあ・・・これからは彼氏、彼女
の関係としてよろしくね!』
しかし、俺からすればムラムラするの?なんて先に聞かれて
ムスコが大人しくしているわけが無い。
『え・・えっと・・今もムラムラしてんの?』俺が聞くと
『う・・うん・・シテほしい?』なんていってくる。
『う・・うん』勿論男の欲望どうり返事をする。
『じゃ・・じゃあ二人いることだし・・ト・・トイレでも行こうか?』
俺たちはトイレの個室に入って俺は自分のチンコを出し、
彼女は恥ずかしそうに制服を脱ぎオッパイを見せる。
『あ、あまり大きい音出せないし・・舐めるだけでいい?』
彼女の提案に同意してフェラだけしてもらう。
今考えればフェラチオと言うには拙かったと思うが俺にとっては
最高の快感だった。俺は彼女のオッパイを揉みしだく。
1分ぐらいで頂点に達してしまい出す場所も無く、
口内発射してしまう。口からこぼれた精液は制服に滴り落ち
次の日はドレッシングをかけた後のように少し汚れていた。
帰ってきて二人に何してたか問い詰められたのは秘密(笑
二人はバラさなかったようだったけど。
あと、次の日に朝練に来た奴に凄まじく批判されたのも秘密(笑
そんな彼女も今では、同じゼミの仲間であり、可愛い同棲相手です。
ホントはもっといろんな含みがあってこんな話になっていくんだけど
そんな文章力無い&そこまで書くと長くなりすぎる。&細かいこと覚えてない。
ということで勘弁してください。こんな書き方すると実話には見えねえなぁorz
この後、マジで同じ学校の奴に嫉妬(?)された。&先生に
怒られかけた。先生の方は何とかなったけど・・
どうせなら初Hのことくらいは書いたら?
どうせー同棲してるなら、やってるだろうし、ね?
∧_∧
( ;´∀`)
人 Y /
( ヽ し
(_)_)
∧_∧
( ;´∀`)
人 Y /
( ヽ し
(_)_)
ちょっとのズレがどうしても許せなかったんだなw
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/erog/1148173126/239 名前:実話 投稿日:2006/06/19(月) 14:40:27 ID:sDvg15/u0
ゆとり教育と時を同じくして、ブルマ廃止・スクール水着(旧スク)から競泳水着への移行が
行われたのには何か関連があるのだろうか?
スパッツならまだ目の保養になるが、ハーフパンツでは見る意味なし。
思い出話になるが、高校のとき同級生の家に忍び込んでブルマや水着・下着を盗んだ事がある。
夏の暑い盛りに、開いていた二階の窓から侵入し、両手いっぱいに持ち帰った。
もちろんブルマの股間に顔をうずめてオナニーしたわけだが、何度射精しても勃起してしまう
「俺のペニスがおかしくなったのか?それともあまりの興奮で気が狂ってしまったのか?」と思った。
(続く)
414 :
えっちな21禁さん:2006/06/19(月) 21:09:28 ID:v2gB6agt0
(続き)
毎日毎日オナニーをして、すこし飽きてきたシマパンを精液吸収用にした。
たっぷり精液を吸ってガビガビになったパンツを学校に持って行き、そのコの机に入れておいた。
朝、机の中に汚された自分のパンツが突っ込まれているのを見つけたときの、驚きと恐怖と不快にゆがんだ顔は
いまでも忘れない。
その後も何度もいたづら電話をしたり、家の郵便受けに切り刻んだブルマを入れておいたりしたけど
これって中学生が好きなコにいたづらするようなものなんだろうな。
あのとき、まさしく俺は恋をしていた。
キンモ〜☆
416 :
○○ ◆7gBpJ8SNck :2006/06/20(火) 18:45:55 ID:FENbdFg5O
俺の初体験は本当に突然だった。相手は同じクラスで留年してる1つ年上の中野さんだった。実は話した事もない。
だが、ある日の授業中に学校を辞めた友達Aから遊ばないか、とメールが届いた。授業をサボりがちな俺はすぐに誘いにのった。今から迎えに行く。彼からそうメールが着た。
約15分後、教室の前に彼と彼の彼女であるM子さんが来た。M子さんも俺の1つ年上の先輩で中野さんと同い年。M子さんは、
「中野〜。おまたせ!」と言った。
どうやらM子さんも中野さんに用があったらしい。俺はてっきりAと2人で遊ぶものだと思っていた。4人で廊下に出て話し合いの結果、俺とAとM子さん、そして中野さんの4人でドライブに行く事に。
それから全てが始まった。
Aとは昔からの親友で仲がよかったが、M子さんとは話した事がほとんどない。ましてや中野さんとは全くなかった。
正直、帰りたかった。でもせっかく誘われたのに俺が行かなきゃAの立場がない。俺は行く事に。M子さんの車に乗ったが、車内の中でも俺は緊張しっぱなしでずっと固まってた。すると中野さんが、
「どうしたの?せっかくなんだから楽しもうよ。ね!○○君。」
優しく声をかけてくれて、しかも名前まで呼んでくれた。本当に嬉しかった。
「はい!そうですよね。」
…緊張が解けてきて俺達は車内で盛り上がった。行った先は海。泳ぎはしなかったが、足だけつけて海水の冷たさを感じてたな〜…
海を後にして、夕方の6時までずっとあちこちをまわって、帰りコンビニでお酒を買う事に。もちろん未成年だしそれも制服。ここは私服を着てたM子さんに任せて、みんなで金を出し合いお酒を買ってきてもらった。何とかバレずに済んだようだ。
長時間を過ごしてるうちにもうすっかり中野さんともM子さんとも仲良くなってた。
次に誰の家に行こうって事になり、じゃんけんをし負けた中野さんの家に行く事になった。
初めて入る女性の部屋。もちろんすごくドキドキした。ドアを開けて中に入ると部屋は綺麗に掃除してあってあちこちにぬいぐるみが置いてあり、香水か何かのいい香りがした。これが女の子の部屋か〜…と感動する俺。
C
420 :
えっちな21禁さん:2006/06/20(火) 18:59:30 ID:eeuTDhnmO
それで?!!
421 :
419:2006/06/20(火) 19:08:40 ID:k419XqYc0
IDも419
それからは宴会のようだった。夜の7時くらいからだったかな。あまり酒に強くないのに3人は「飲め!飲め!」と次々に俺に飲ませるし…。
缶チューハイ3本くらいで俺はギブアップし、そのまま夢の中へ。その後も3人は飲んでたらしいけど。
酔いがある程度覚め、起きるともうすっかり明るくなってた。携帯を見ると親から何通もメールや電話が着てた。すぐに「友達の家に泊まってた。そのまま学校に行ってるから。」とメールしておいた。
もちろん行ってないが…。時間は午前10時くらい。一応友達に電話で、
「俺と中野さん、今日休むから担任に言っておいて!」と連絡しておいた。
3人はいつまで飲んでいたのだろう。あんなにいっぱい買った酒もほぼ全部が空。3人は爆睡してた。誰か起きるまで待つか…。そう思ってずっと待ってた。
それからは宴会のようだった。夜の7時くらいからだったかな。あまり酒に強くないのに3人は「飲め!飲め!」と次々に俺に飲ませるし…。
缶チューハイ3本くらいで俺はギブアップし、そのまま夢の中へ。その後も3人は飲んでたらしいけど。
酔いがある程度覚め、起きるともうすっかり明るくなってた。携帯を見ると親から何通もメールや電話が着てた。すぐに「友達の家に泊まってた。そのまま学校に行ってるから。」とメールしておいた。
もちろん行ってないが…。時間は午前10時くらい。一応友達に電話で、
「俺と中野さん、今日休むから担任に言っておいて!」と連絡しておいた。
3人はいつまで飲んでいたのだろう。あんなにいっぱい買った酒もほぼ全部が空。3人は爆睡してた。誰か起きるまで待つか…。そう思ってずっと待ってた。
ごめん。2回書いてた。
1時間後、1番最初に起きたのは中野さんだった。
「おはよ〜…」と眠たそうな声でいう中野さん。
「おはようございます。担任には今日は休むって言っておきましたよ。休みますよね…?」
すると中野さんはうん、と言って俺をジ〜ッと見つめて、いきなりこんな事を言い出した。
「…ねぇ。ちょっと付いて着てくれるかな?」
いいですよ、と何も不思議に思わず中野さんの後を付いて行った。
それからだった。
(´・ω・`)…暴発した
中野さんの部屋は2階。下におりるともう家族は仕事へ行ったのだろう、誰もいなかった。
(どこ行くのかな?)
そう思ってて付いたのはスモークガラスが張り巡らされてる部屋、風呂場だった。着くなり中野さんは服を脱ぎ始めた。
「ちょ、ちょっと!中野さん!?」
俺の言葉に大して驚く様子もなく俺にこう言った。
「汗かいたね。昨日お風呂入ってなかったもんね。入ろうよ、いっしょに。」
俺は呆然と立ち尽くした。最初はまだ酔ってるのかと思うだった。いくらなんでもそれはできない。2階にはまだAとM子さんが寝ている。起きてきて見つかったらマズい。
「やめましょうよ。俺汗はかいてないですから。それに2人とも2階にいるんですよ?」
と言って、更衣室から出ようとした時だった。俺は中野さんに腕を掴まれた。
「待って…。大丈夫、起きて来ないって。2人だけの内緒!ね?いいでしょ?」
つC
「本当に大丈夫ですか?」
再度確認をとる俺。中野さんは一言、大丈夫とだけ言う。
早く済ませればいいんだ、そう思って中野さんと一緒に入る事に。お互いに逆をむき脱ぎ始めた。もちろん俺はタオルを巻き、中野さんも全身にバスタオルを巻いていた。
さすがに湯船のお湯は抜かれていた。俺はホッとした。一緒に湯船になんか入ったら絶対ヤバいと思うから。シャワーだけで済ます事にし、最初は中野さんが浴びた。
俺はずっと後ろをむいていた。
「気持ちいい〜。やっぱお風呂は毎日入らないとね。○○君?」
そうですよね〜、しか言えなかった。女性と性交渉がない童貞の俺にはあの場はキツ過ぎた。
数分後、シャワーの音が止んだ。
「はい。次は○○君だよ。どうぞ。」
もし振り向いた時に何も着てなかったらどうしよう…。心臓がバクバクしてきた。ゆっくり恐る恐る振り向くと中野さんはさっきと同じようにバスタオルを羽織っていた。
(よかった……。)
場所を代わり次は俺がシャワーを浴びて体を洗い始めた。とにかく中野さんが何かしてきそうで心配だったのですぐに体と髪を洗い終えた。
「中野さん、もういいですよね?出ましょう。」
しかし、中野さんは無言だった。
「中野さん?」
するとこういう返事が返ってきた。
「○○君さ…童貞でしょ?さっきからずっと出る事しか考えてない。」かなりドキッとした。
「ち、違いますよ!そういうわけじゃ…」
慌てて言った。中野さんは
「いいよ、隠さなくても。別に悪い事じゃないじゃん。……私となら…どうなの?」
ものすごく恥ずかしくなってきた。どうって…、やらせてくれるのかと思った。さらに中野さんのこの一言。
「あと高校も1年ないんだよ?思い出にって思えばいいんだよ。」
中野さんは全てOKだった。俺も、正直もうどうでもよくなった。
「本当に…本当にいいんですか?」
もう中野さんはいいよ、としか言わなかった。
「じゃあ…お願いします…」
中野さんとの風呂場でのセックスが始まった。
でも何をすればいいか分からない。最終的なやり方は大体分かるがそこに辿り着くまでのやり方が全然だった。
「あの〜…何をすればいいんですかね?」
「とりあえず脱ごっか。じゃないと始まらないしね。」
と言って中野さんはおもむろにバスタオルをとった。
初めて見る女性の全裸…。胸は結構でかかった。白い肌に細い足。一部に黒い陰毛の茂み。興奮しないはずがなく、そっこうで勃起した。中野さんはゆっくりと手を伸ばし俺が巻いてたタオルをとった。
「あっ…!」すぐに手で隠した。
「ダメ。見えないよ。見せて?」
俺の手をとり脇にどかした。
リアルタイムC
「結構大きいんだね。驚いた。」
「もう…すっげー恥ずかしいですよ…。」
顔がものすごく熱くなってきた。中野さんは立上がり俺に近付き、乳首を軽く手でなでるように触ってきた。俺も中野さんの胸に触った。やはり大きかった。
最初は片手、途中から両手で揉んだ。何分かはずっと揉み続けてた。
そしてそのまま抱き付いてキス。あっちから舌を入れてきたので俺も絡めるように必死でディープをした。
すると中野さんが
「いいもの見せてあげる…。もっと興奮したいでしょ?」
「しゃがんでくれる?」
と言うと中野さんは床に座りシャワーをとり、自分のアソコを広げお湯を当て始めた。しかも指を入れている。そして声をあげる。これにはさすがに俺もビビった。かなりアップで中野さんのマンコが見えた。
シャワーの音に紛れながらクチュクチュという音も聞こえてくる…。
(ぬ!抜きたい…)興奮が絶頂にまでいった。すぐにチンポを握りその場でシコり始めた。もう恥じらいは消えていた。
「中野さん…ヤバいっすよ。それは…」
あれには1分も保たなかった。そっこうで射精。かなり出た。
這いずるように中野さんに近付いた。
「入れたい…入れたいです中野さん…もう我慢できないです。」
「じゃあ入れたいところに当ててごらん。」
大体の位置を決め軽く当ててみた。
「もうちょっと上だよ。ストップって言ったらそのまま腰を前に出して。」
優しく教えてくれた。
徐々に上にずらしていくと
「ストップ!そこ。」
俺はゆっくりと前に腰を出していった。時間が掛かるのかと思ったがすんなりと入った。思えば生だったな〜。
「アッ…入ったね。どう?」
「これが…。あぁぁ…温かい…」
快感を求め、慣れない動作で頑張って腰を振った。
「アッ…!あんっ…あぁあ…んっくぅ…!」
かわいい声をあげる中野さん。少し声は押さえ気味で。
「中野さんっ!はぁ…かわいいです…!それにマジで気持いい…!」
さっき出したばかりなのにまた波が。
「うわ〜…!!もう無理だ!出ます!出します!」
体を起こし言った。俺の腕を握っている中野さんに手に力が入る。
「はぁ…!はぁ…中は…ダメだよ…?外に…出して!」
抜いたらかなり出てちょうど中野さんのマンコのすぐ下の床に出た。
つC
「うっ!…はっ…はぁはぁ…中野さん…。」
「はぁ…んっはっ…はっ…気持ち良かったでしょ?」
もちろん最高の快感だった。呼吸が整わず少し休憩した。
その後は精子のついた床をシャワーで流しお互いの体を洗い合った。中野さんのマンコの中、そして俺のチンポも。風呂から出ても2人はいない。
(起きてなきゃいいけど…。)恐る恐る2階の部屋に戻ると2人は起きていた。
(マズい!バレてたか…?)だけど2人はまだ寝起きだった。すごい眠たそうな顔をしてた。
とにかくバレずにすんでよかったです。知り合ってわずか1日。あそこまでいくとは…。
途中で途切れたりしてすいません。支援ありがとう。終わります。
乙
そんな性春を送りたかった。乙
中野って名前は中野美奈子のイメージしかない。良かった。
忘れました。どんなのがいいですかね?
・付き合った日、俺の家でH。
・部活の帰り、体育館倉庫でH。
・初デート。帰りにラブホでH。
色々な場所でしたもので…。
出来たら全部wwwwwwwwwwww
全部ですか…w
俺は構いませんが他に書きたい方がいたら迷惑じゃないですかね?
長くなりそうなので…。
最近過疎だから問題ないと思われ
期待sage
wktk
じゃあ全て書こうと思います。
また明日(今日だけど…)の同じくらいの時間帯に書きに来るのでよろしく!
451 :
山根クリニック:2006/06/21(水) 01:23:51 ID:nzgIwyZKO
俺は決意した。仮性包茎の手術を受ける。一時の屈辱は将来の肥やしだ。隣町のクリニックの受付。
何でわざわざこんなに可愛い子が・・って言うくらいの女の子が、そこにいた。
「今日はどうされました?」可愛い唇だ。包茎の患者なんて年中来ているハズ、恥ずかしくなんかない。
「え〜と。ほ〜。」「はっ?」「包茎の〜手術を・・」「え〜。」彼女は真っ赤になって大笑いしてしまった。
「あの〜。ここは歯医者さんですよ。」 「でも。山根クリニックでしょ?」「ここは、山野クリニック。歯医者さんです。」
外に出ると「山根クリニック」は隣だった。
貧乏くさい顔の看護婦に「包茎手術希望」の旨を伝えると、「皮の具合を見るから、恥ずかしがらずに陰茎を見せるように」と言われる。
「おまえなんぞに見られたって恥ずかしいわけないだろ。」と思ったが触られているうちに勃起してしまう。
どうせなら歯医者の女の子に触られ勃起したかった。
結局、手術はやめにした。
452 :
茜ちゃん:2006/06/21(水) 01:30:37 ID:nzgIwyZKO
高一の時、可愛い同級生がいた。男子全員の憧れ、名前は茜ちゃん。
6月のプール掃除の日。クラス全員で体操着で行なう。下がヌルヌルしていて気持ち悪い。1時間くらいブラシでこすり、休憩することに。
手摺りにつかまり短いハシゴを上がる。僕の上には茜ちゃん。目の前に彼女のブルマーを穿いたおしりがある。
僕はおしりに見とれながらハシゴの一段目に足をかける。その時だ。僕は足を滑らせ、目の前にある茜ちゃんのブルマーを掴んでしまう。
僕は転び、慌てて上を見上げる。茜ちゃんはハシゴの途中で下半身丸裸の状態になっている。僕が転ぶ時にブルマーとパンツを脱がしてしまったのだ。「きゃあ〜。」クラス全員が振り返る程の悲鳴。
僕は茜ちゃんのブルマーとパンツを持ったまま、彼女の白いおしりを見上げている。
「ちょっと〜。早く茜にパンツ穿かせてあげてよ。」他の女子が騒いでいる。
僕は茜ちゃんにパンツを穿かせようとするが、彼女はハシゴの途中で泣いていてうまくいかない。
結局、担任が気づいてタオルで彼女の下半身を覆うまで、僕は下から彼女のおしり、おしりの穴、顔に似合わず濃い茂みを見上げていた。
453 :
木村くんのおちんちん:2006/06/21(水) 13:53:05 ID:nzgIwyZKO
高校の卒業式の夜、私たち3人は木村くんとお酒を飲んでいた。
2時間くらいで、木村くんは、酔い潰れて寝てしまった。
友達のひとりが「私さあ、木村のこと好きなんだよね。」本当は私も木村君に憧れていた。
「卒業の記念に木村のチンポコが見たい。」とんでもないことを言いだした。
友達2人が木村君のズボンをヒザまで下ろす。「やめようよ。」と私。
「裕美子も協力してよ。」「下半身全部脱がそう。」過激なことに。
木村君はズボンを脱がされブリーフ姿に。「起きちゃうよ。」と私。「熟睡してるから。」と友達。
木村君はブリーフを脱がされても熟睡している。
「触っちゃおう。」友達が木村君のおちんちんをしごき始めた。「木村のチンポコでかいなあ。」言いながら、しごいている。
「きゃは。勃起してきたよ」喜んでいる。
「裕美子も触ってごらん。」私もしごくのに参加。「ホントだ。固くなってる。あったかいね。」憧れの木村君のおちんちんをしごいてしまう。
「射精させちゃおうよ。」
5分後木村君のおちんちんは白い液を噴出した。
いい思い出ができました。
木村君起きてたら恥ずかしがったろうな。
454 :
えっちな21禁さん:2006/06/21(水) 21:56:24 ID:nzgIwyZKO
このスレって、何を投稿しても無反応。
批判だけしてるヤツばっかりいるよりマシかな?
だってIDが・・・
高1の時の話。
私はその彼と付き合って3か月たって、Hもするようになっていた。
この頃は、危険日周辺で無い限りはほとんど彼の家などにいってHをしていた。
その日も普通にHをしていて、
2回Hして、彼の方が疲れてしまったのだけど、私の方はまだ物足りず
もう一回しようとと言ったが、彼はもうしたくなさそうだった。
なので、私は彼のおちんちんにフェラをして、もう一回復活させようと
したのだけど
このフェラをする最中に、私自信がいつからこうやって
何の抵抗も無く、フェラなどするようになったのだろうと思った。
私は、そう思いつつ、彼のおちんちんを復活させて、
騎乗位でHをしつつ、その事を考えていた。
この日は、彼は私の家に来ていて、テストで半日だったので
親が来る前に帰る予定だったので、先に帰った。
どうなった?
私は一人になって、しばらくベットの上で考えていて、
ベットの下にあった制服を見た。
そして、スカートを手にとって、そのスカートの丈の短さを見て
自分自身で、いつの間にこんな短い丈で恥ずかしくなくなってんだろうと
再び考えてしまった。
制服に関しても胸隠しを取ってしまったので、結構胸元が甘かった
ウチの制服は角度があんまり無いから、よほど上からのアングルで
ないと見えないけど
ちらしの裏に書けよ。
私は、そうやって自分自身がこんなにHな格好をしていると
考えると、また少しHな気分になって、ひとりHをしてしまった。
それが終わると、私は何を一人でやってるんだろうと思いつつ
昔の携帯に携帯用のバッテリーをつなげて、過去のやり取りを
見てみることにした。
(私は、こうやって、携帯をとって置く人なんて
私ぐらいで人に言ったら、恥ずかしいと思って、ずっと黙ってしたが
ある時、新聞で携帯とっておく人が多いと知って、何だと思った覚えがある)
昨日の続き書きます。付き合った日にHした話です。
付き合うまでの過程を話すと長くなるので省略します。あくまでエロ中心で。
中野さん付き合ったのはあの日から3日後だった。告白したのは中野さんからだった。初めて人に好きと言われた、とても嬉しかったのを覚えてる。
嬉しさからその日は俺が中野さんを家に招いた。兄が2人いたが、すでに県外で2人とも1人暮らしをいているので家にはいない。しかも両親も夜遅くまで帰って来ない。…絶好のチャンスだった。
「誰もいないですよ。どうぞ。」
実は俺、付き合っていてもずっと「中野さん」と呼んでた。それも敬語で。なぜかやめられなかった。周りからは結構変に思われてたけど…
まずは俺の部屋で休憩。ベッドの上をゴロゴロしながら色んな事を話してた。まだ付き合って1週間も経ってないから中野さんの事はよく分かってなかった。
中野さんが留年した理由とかは簡単でただ単にサボり過ぎで授業日数が足りなかったと言ってたな。別に成績は悪いわけではなかったみたい。
他にもたくさん話したけど最後はやっぱりエロい話にいき着いた。
中野さんは今まで付き合った人は俺を含めて8人。そしてその内、7人(俺も)と経験済み。どうりであんなに大胆なわけだ…。
一方、俺は3日前まで童貞…。しかも彼女は1度もいなくて中野さんが初めての人。俺は幸せ者だ。
約1時間は喋ってた、ずっとその話題で。盛り上がり俺も段々ムラムラしてきた。
「あの〜…これからどうですか…?」
「したいの?」
大きく頷く俺。
支援
「いいよ。しよっか。」
ベッドから起き上がり、服を脱ぎ始める。相変わらず大胆な中野さん。
「ちょっ、ここじゃなくて風呂行きません?」
俺はすごく汗かきなので、すでにもう汗でバシャバシャ。中野さんもシャワー浴びたいと言ってくれたのでそのまま風呂場へ。
更衣室に入りすぐに服を脱いだ。前はタオルを巻いていたが今度は2人とも全裸。まだ2回目。最初は恥ずかしかったが中野さんとなら…、そう考えると徐々に恥ずかしさも薄れていった。
浴槽にお湯はまだ入ってなかったので前と同じようにシャワーで体を流した。
そしてセックスがスタート。キスから始まり、次にディープ。今度は俺からした。胸を揉む、相変わらず弾力があり最高の揉み心地!その日は乳首を指でつまみ、舐めてみた。
「アッ…そ、そこ私弱いの…」中野さんは胸(乳首)と脇の下に弱いそうだ。
だがさらに興奮してしまい中野さんの腕を持ち上げ、脇の下をペロッと舐めてみた。
「あっ…!イヤだ〜」とかわいらしい声をあげる。
もちろんチンポはビンビンに勃起している。
「もう限界。入れたいです!早いですかね?」
「もう?…まっ、いっか!いいよ。入れても…」
(やった!)中野さんをそのまま床に寝かせ、挿入。
「前に教えたでしょ?今度は自分でやってみて。」
中野さんはすでに濡れてた。少し指を入れたら指先がヌルヌルしたてたから。
チンポを軽く持ち、マンコの穴につけた。
(このへんかな?)
ちょっと押したら亀頭が入った。(ここだ!)
一気にズボスボとチンポを入れる。
「はぁぁ…うまいよ…1回で入れれたね。」
また生。やはりかなり気持ちいい。中野さんの弱い乳首をつまみながら出し入れをする。
「んっ…んん〜……はっ…はぁん…」
声をおさえているようだった。
「大丈夫ですよ。今日は誰もいませんから。」
すると中野さんも「プハッ」という声とともにさっきの何倍もでかい悶ぎ声をあげはじめた。
「はっ…!はっ…んん〜!はぁはぁ…あッ、あッ!そこっ…気持ちいい…!」
表現しづらいがこんな感じの声だった。風呂場だから余計響く。
腰を動かす度に中野さんの大きな胸がプルンプルンと上下に揺れる。パチュ、パチュ、空気の出入りするような音もした。前と違って1回も出してないからすぐに波がきてしまった。
「はぁ…はぁ!ごめんなさい…やっぱ保ちません!中野さんもう…イキます…!!」
「もう??でも……私も気持ちいい…!出していいよ…」
すぐに抜いた。チンポが上を向き噴水のように精子がビュッと飛んだ。すぐに下を向けたが逆に今度は中野さんの陰毛に思いきりかかってしまった。
「ああ!す、すいません。」すぐにシャワーで流した。それと最初に出した時に飛んだ精子もあったのでそれも綺麗に流した。中野さんはニコニコしながら俺を見ていた。
「ふふふ。そういう慌てようもかわいいね。○○って。」苦笑いをしながらシャワーを流してた。もちろん内心は嬉しかった。
2回目の風呂場でのセックスが終了。部屋に戻ると疲れてそのまま2人で眠りについた。
起きたの確か深夜1時過ぎ。両親も帰ってきていたので、中野さんは帰る事に。真っ暗なので俺が家まで送っていった。行きはよかったが、帰りは確かすっげー怖かったな。
終わりです。
キタ━━━━━━(゜∀゜)━━━━━━ !!!!!
なかなか良いよ!
もっと続きを!
>>470 すいません!また明日まとめて一気に投下します。体育館倉庫でのHを書きますよ。
途切れ途切れでもう飽きたかな?それなら言ってください!
>>472 全然飽きてなんていないよ
期待して待っているね続き
474 :
えっちな21禁さん:2006/06/22(木) 01:53:39 ID:Xj6WdFYzO
シンジ氏の続編を希望!!!
>>472 秋田って書く椰子がいても終わりまで書いて( ゚д゚)ホスィ…
476 :
えっちな21禁さん:2006/06/22(木) 07:02:51 ID:IP7jxkscO
「じゃあ、この場で全裸になれる?」私は耳を疑った。普段から可愛がっている後輩の前で全裸になるのだけは・・・。
「別にいいんだよ。おまえが、自分で脱がないなら、押さえ付けて、全裸に剥いてやるよ。見ているこちらだって、そのほうが刺激的だ。」
先輩は、4人に取り押さえられ、スカートを脱がされる。
俺は、生唾を飲んだ。
ありがとうございます!では今日も頑張って書きにきます(^^)
続き書きますよ。
ある日学校がかったるくなって午後の授業をサボり、屋上の階段で中野さんと喋っていた。
7月の夏。制服が暑くて午前の体育の後から俺達はずっと体操着姿だった。
そこで胸元からチラッと見える中野さんの黒いブラと、半ズボンの隙間から見える太股に興奮し、無意識に胸と足を触り始めた。途中ですぐに我に帰り、
「あっ…。すいません…なんか触ってました…。」
すぐに手をどかし、下を向いてると今度は中野さんも俺の股間に手を置いた。ビクンと体が動くとともに段々興奮してきてすぐに勃起。
数秒の間、無言で見つめ合う俺と中野さん。俺の手を引き、声の聞こえない空の体育館の中へ連れて行った。もう言葉はいらない。俺も中野さんもやる気満々。体育館の入口でキスをしHスタート。
無防備にも誰か来たらすぐに見つかる位置で始めた。体操着を脱がせると中野さんの付けてた黒色の下着姿にますます興奮して抱き付き、キスをしながらパンツの中に手を入れ尻を夢中で揉んだ。胸並みに柔らかかったな。
「やっぱここじゃ恥ずかしい…。中に入ろうよ。」
よく考えたら体育館倉庫じゃなくて女子更衣室だったな。鍵をかける事ができたから。
中に入っても興奮はおさまらず胸や尻を揉みまくった。
(このまま入れちゃうか…。)そう思ったけどかなり熱くなってきて汗がバシャバシャ。中野さんも汗で濡れて光ってた。これ以上下着も濡れると困るからやっぱ全裸になる事に。
「もう入れます。力抜いてくださいね…」
穴にチンポをつけ腰に力を入れ押し込むと中野さんから思いもよらない言葉が。
「ちょっと待って!…痛い!」
(えっ?あれ??この前はすんなり入ったのに…?)
「もうっ!気が早いよ。まだ濡れてないもん。濡れてからじゃないとダメ!」
中野さんのマンコは全く濡れてなかった。でも俺はクンニはおろか手マンすらした事がない。実は友達のAから「マンコは臭いもの。」って聞いてたから直に触るのにちょっと抵抗があった。現にAの彼女のM子さんは臭かったみたい…。
「やり方くらいは分かるでしょ?やってみて。」
過去の2回はシャワーで中野さんが自分でしたからすぐに入れる事ができたのに…。
だけどここまできたからには俺も引く事はできず、とりあえずやってみた。そ〜っと手を伸ばし指を軽く穴に入れてみた。第一関節くらいまでは入れた事があるが全部はない。
ゆっくり人差し指を入れてみた。結構簡単に入るな、って思ってそのまま出し入れを繰り返す。指でもキュウッと締め付けた。中野さんは耐えられないのか足をバタバタとする。
「あぁぁ…んっ…そうだよ。気持ちいい○○…。」
マンコはどんどん濡れてくるし穴から透明の液体が溢れてきた。
(これがマン汁…?入れた時にヌルッとするやつか。)
こぼれるマン汁を見てとっさに指を抜き舌で舐め取った。
(これが気持ちいいんだよな?たぶん…)
舌でマンコを必死に舐めた。「あっ…あっ…そこ…いいよ。」
もちろん汗もかいてたし、風呂上がりでもなかったから無臭ではない。そんなには臭わなかったけどね。
そしてマンコの臭いにますます興奮が高まった。舐めたおかげで中野さんのマンコはビショビショに濡れた。
「もう大丈夫ですね?入れますよ…」
股を大きく広げ、挿入開始。
3回目も生。入れるまでにも興奮しまくってたので最高に気持ち良かった。室内の熱さもあったので余計に。
「はっ…はぁ…今日もやっぱ保ちません多分…気持ちよ過ぎて…!」
「あんっ!…あっあっ…ふぅ…ふぅ…んんん…。」
ポタポタと俺の汗が中野さんのお腹の上に落ちる。出そうになったが、今度は風呂場ではないのでどこに出せばいいかが分からない。
「もう無理…!出る。出ます!どこに出せば…?」
「…はぁはぁ!あぁぁ…か。お腹でいいよ。お腹の上に…。」
最初はいいのかと思ったが、あまりの気持ち良さに腰がガクガクしてくる。そして中野さんの言ったとおりに抜いてからお腹(ヘソかな)に出した。
「うっ…はっ…は〜…すいません…。かなり出ちゃいました…。」
中野さんは怒った様子はなかった。
「はぁはぁ…んっん…いいよ、今回は…でも今度からはゴム付けようね。」
さすがに悪い事をしたと思っている。俺の精子が中野さんの純白の美しい体にかかったのだから…。すぐに更衣室にあったタオルを水で濡らして拭き取った。
それからはゴムをつけてやるようになりました。
C
急いで書いたので誤字・脱字あるかもしれません。
今回は前よりエロくないかも…orz
キタ━━━━━━(゜∀゜)━━━━━━ !!!!!
この調子でどんどん書いてちょうだい!
493 :
えっちな21禁さん:2006/06/23(金) 00:19:39 ID:wMB5h+L9O
こう言うの書く時って、チンポコ立ちますよね?
それだけで5点。
さらに他人が読んでくれて10点。共感してくれたことに対して喜びを感じますよね。
あなたの作品に共感しました。ブラボー。
人の作品に対し何もコメントをつけずに「支援」「乙」ってのはやめません。
作者がどれだけ心血をそそいでるのか理解したらせめてコメントを。
494 :
えっちな21禁さん:2006/06/23(金) 00:28:49 ID:wMB5h+L9O
?忘れて意味わからなくなりました。
すみません。
僕が言いたいのは、読んで何かを感じたのなら必ずコメントしようよ。ってこと。書いてくれた人への礼儀だと思う。
>>494 言いたかないけど・・・
半年ROMってろ!
496 :
えっちな21禁さん:2006/06/23(金) 00:43:58 ID:t0nX+xnk0
インザーギW杯初ゴールおめ
497 :
えっちな21禁さん:2006/06/23(金) 00:53:17 ID:wMB5h+L9O
自分の作品を読んだ人のコメントを求めて何が悪い?
>>497 そういうのは読んだ人が自発的にするものであって、求めるものではない。
支援とかの言葉も読んでいるぞ、応援してるぞの意思表示であることはここの書き手も読み手も
よくわかっている。
もうちょっとスレの雰囲気を読んでから自己主張したほうがいいぞ。
499 :
えっちな21禁さん:2006/06/23(金) 01:02:06 ID:bEARsXquO
500 :
えっちな21禁さん:2006/06/23(金) 01:36:04 ID:wMB5h+L9O
人が読んでくれているのは理解している。どこが良いのか悪いのか?コメントしてほしいと言っている。
「雰囲気わかったら?」何も感じないようになるってことだよね?
何か感じたら言葉にするのが当然でしょ?
別にあなたに理解してもらおうとは、思っていない。
で他人の作品読んで「支援」だけじゃなくて、「ココが良かった。」とか「俺はこう言うほうがいい。」とかコメントしたら、どうだって言ってるの。
501 :
えっちな21禁さん:2006/06/23(金) 01:40:32 ID:wMB5h+L9O
別に強制しようって言ってないよ。
「雰囲気うんぬん」のあなたは、きっとたくさん「作品」投稿されてるんですよね?
えっちな思い出を書くスレであって、
えっちな小説を添削するスレじゃないよ
503 :
えっちな21禁さん:2006/06/23(金) 01:52:34 ID:wMB5h+L9O
色々言いすぎちゃいました。僕は「作品」を投稿する側として「支援」も、うれしいけど「面白かった。続きが読みたい。」とかの方が、うれしいって思うだけ。失礼しました。
以上。
504 :
えっちな21禁さん:2006/06/23(金) 06:26:23 ID:bEARsXquO
>>503 確かにコメントも一緒に言われたほうが俺も嬉しいと思いますよ。
それとこの話もずいぶん長引いてますね…。せっかくの連休なのでこの3日間で終わりにしたいと思います。
今日最初に書こうと思っていたのは前にも予定していた、
『初デート。帰りにラブホでH。』
正直に言ってこの話はあんまりエロくないです。そこで提案なのですがこの話を中止して違う話を増やしたいと思ってます。今考えているのは、
『感動!初フェラでの口内発射!!』
『中野さんの誕生日。1日中一緒にいたい…。昼にも構わずH。体位を変えてバックで突きまくり!中野さんも感じまくり!』
『本当にいいんですか?中野さん!?初!腟内発射!大量に出しちゃった。』
などです。もう書かなくていいと思うなら言ってください。次の方の話に期待します。
もし書いてほしいというのならこの3つの話の中から書くので要望を言ってくださいね。
>>503 はじめからそう言えばよかったのに・・
充分強制してるような言い方だったけどな。
「作品」ってことは板通り「ネタ」ってことで理解した方がいいみたいだね。
>>505 なんかサザエさんの予告みたいだなwwwwwwwwwwwww
>>505 頭の中であのBGMが・・・ww
チャーチャラッチャーーチャラチャラチャラッチャ〜〜〜♪
全部行っちゃおうよ!
>>505 順番はおまいが決めていいから全部頼む
あと、ヤってる時の体位とかも描写してくれたらたまr(ry
全部だな。サザエさんだって3本立だ
512 :
育美:2006/06/24(土) 00:10:10 ID:c9Bg31pnO
去年の中3の夏休み。
俺には育美って言う同い年の幼なじみがいる。
とても可愛い子だが、あまり異性として意識したことはなかった。
女子校に通う育美が友達を連れて遊びに来ていて3人で「24時間テレビ」を見ていた。
0時過ぎ。俺は居眠りをしていた。
育美の「そんなにしたら起きちゃうよ。」の声で目覚めると二人は、俺のジャージとパンツをめくりチンボコを観察していた。
「大丈夫。よく寝てるし。」友達は俺のサオをいじっているようだ。
俺が寝たフリをしていると「育美もさわってみな。」と友達。育美もいじりだしたようだ。
「硬くなってきたよ。」と育美。
「先っちょを中心にしごくと男の人、気持ちいいんだよ。」と友達。
育美の柔らかい手がサオをしごく。「なんかぬるぬるする。」と育美。
「寝てても気持ちいいんだよ。」と友達。
あまりの快感に数分後、育美の「うわあ。」と言う声とともに、俺は射精してしまった。
明け方、目が覚めると育美たちも雑魚寝していた。ゴミ箱を見ると精液を拭ったティッシュが捨ててあった。
今年も三人で24時間テレビを見るのが楽しみだ。
ンガックック
514 :
育美2:2006/06/24(土) 01:04:05 ID:c9Bg31pnO
>>512続き
去年の夏休みの「チンボコいじられ事件」以来、育美を異性として意識し、「育美の柔らかい手で手コキしてもらいたい。」
「育美の裸が見たい。」「育美とセックスしたい。」と言う欲求が頭を駆け巡り悶々としていた。
その日も育美が遊びに来ていて、一緒にテレビを見ていた。
「なあ育美」と俺。「なあに?タカ兄」と育美。早生れの育美はいつも「タカ兄」と呼ぶ。
「彼氏とかいんのか?」と聞くと育美は「いないよ。いたらタカ兄と毎日テレビ見てないし。」
「そっか。」
「なあ。育美。」「ん。」「昔よくお風呂一緒に入ったよな?」
「うん。4年生くらいまでね。」「また一緒に入るか?」「え〜。やだよ。」
「恥ずかしい?」
「あたり前でしょ?入りたいの?」
「育美の成長具合はどうかなと思って。」
「そう言うのを見られるのが恥ずかしいの。」
「でもタカ兄の成長具合なら見たいかも」と育美。
結局、俺の家族がいない今日がチャンス。一緒に入ることになった。
Co(’ロ’o)
>515
おーい、これコピペだよ!
517 :
【育美3】:2006/06/24(土) 01:35:59 ID:c9Bg31pnO
>>514続き
育美は高1。同い年の幼なじみ。ひさびさに一緒にお風呂に入ることに。
入る前に育美と約束した。「お互いの体に触らないこと。」
浴室に入ると育美は浴槽に浸かっていた。
「先に洗って。見てるから」と育美。俺が背中を洗っていると「タカ兄のおちんちん、大きくなってない?」と育美。
「さっき洗ったからだよ。触ると大きくなるんだ。」と俺。「そっか。えっちなこと考えてるのかと思った。」と育美。
「そんなこと考えてないよ。」と俺。「ねえねえ。おちんちんだけ洗ってあげるよ。」と育美。
「体に触らないって約束は?」と俺。
「育美がさわるのはいいってことにする。ダメならやめとくけど。」
俺は仕方なさそうに育美の前に股間を突きだす。
育美も浴槽から立ち上がりボディシャンプーを手に取り泡立てている。
成長した育美は想像以上におっぱいが大きく、乳首はピンク色。陰毛は薄く、ワレメが透けて見えている。
サオに育美の指が触れた瞬間、体中に電流が走ったようだった。
「洗うならちゃんと洗ってくれよ。」俺が言うと、育美の指はタマを揉み始める。
遅くなってすいません!最初は初フェラ編を書きます。
夏も本格的に入りあっという間に1学期が終わって夏休みになった。
7月も終わり8月になると、俺達は毎日のように互いの家を行き来しながら夏休みを楽しんでいた。Hは週に2回程度だった。
ところが夏休みの後半くらいからか中野さんが生理期間に入ったらしい。もちろんHはお預け。しょうがないとは思ったが、毎週のようにやってた俺にとってはやっぱ溜まるもんだった。この日から夜はエロ本やAVに世話になるようになったが、やっぱ物足りない。
そして夏休みも終わりに近付いていた。その日も中野さんを自宅へ呼びいつものように遊んでいた。Hはなしでね。
するとマズい事に俺のベッドの引きだしに隠してあったAVを中野さんに見つかってしまった。
「いやっ、これは友達が置いていったんですよ…。」
バレバレの嘘でその場を流そうとしていると中野さんから意外な言葉が、
「じゃあ一緒に見る?」
最初は戸惑いとともに驚きもあった、でもそれでこの場をごまかせるなら…そう思って一緒に見る事に。
確か見たAVは『○○愛のモザイクなしビデオ』だったな。ちなみに今でも持ってますw
結構刺激が強いAVだけど中野さんは構わずに見ようよ、と言った。
電源を付けビデオを入れる。最初から見る事にして、一端巻き戻してから見た。
1番最初は彼女からのオナニーからスタートし、本番はいかずにフェラで抜かせてやるシーンだった。あれだけでも俺は心臓バクバクだった。なんたって隣りに中野さんがいるのだから…。
中野さんは何も表情を変えず、ジーッと真剣に画面だけを眺めていた。会話もなかった。…やっぱ怒ってたのかな?
フェラが始まり、数分後。男優の声とともに彼女の口の中に発射。モザイクがかかってないから舐めてる時とか発射する時も丸見え。
だが、その時だった。
「ちょっと止めてくれる?」慌ててリモコンの停止を押す。
「ど、どうかしました…?」少し戸惑いながら聞いてみた。中野さんから思いも寄らない事を言われた。
「これ……してほしい?」
「えっ?…これって…あの〜あれですよね?」
そうだよ、中野さんはすごい冷静だった。Hはもう1週間以上していない。溜まりに溜まっていた。
(中野さんがそう言ってくれるなら…)
その言葉に俺は甘えてみた。
「本当にいいんですか…?」
うん、とだけ答えた。人生初のフェラ。Hとはまた違う緊張が走った。中野さんは俺の股間をスリスリと優しく撫で始める。
「…緊張してるでしょ?大丈夫だよ。すごく気持ちいいと思うよ。」
中野さんは笑いながらそう言った。さっきビデオを見ていた時とは違う優しい表情をしていた。
「じゃあ〜…ベッドあがって?」
中野さんの言われるままにベッドに上がり枕を背中に置いて足を軽く広げ、横になった。中野さんは俺の足の間に座り、またズボンの上から撫で始めた。緊張はしたが、チンポはみるみる大きくなった。
勃起したのを見た中野さんは俺のズボンを脱がし始めた。「ちょっと腰をあげてね。」
腰を少しあげるとズボンとパンツを一気に脱がされた。普通に恥ずかしかった。
「ごめんね、H出来なくて…。でも今日は気持ち良くしてあげるからね。」
そう言うと俺のチンポを握って軽くしごき始めた。中野さんの柔らかくて温かい手。それだけでも気持ち良かった。さっき見たAVで男が声を出す理由が分かった気がした。
チンポの先から透明の液がどんどん出てくる。
「すごいヌルヌルしてる。気持ちいい?」
「あぁ…はい。すごく気持ちいいです…。」
次の瞬間。俺のチンポの裏をペロッと舐めた。
「あぁ!」と声とともにゾクゾク感が下半身を走った。
それからは玉や亀頭もペロペロと舐め始めた。俺は必死にベッドのシーツを手で握っていた。中野さんの息がチンポにあたるのもまた良かった。
そして最後はパクッとチンポを口いっぱいに咥えた。口の中の温かさと唾液のヌルヌル感、そして舌の柔らかい感触。たまらなく気持ち良かった。マンコに入れてるような感じもした。
「どう?気持ちいい?」
「は、はい…!本当に気持ちいい…ヤバいです…!!」
髪を耳にかけて俺の様子を伺いチンポの出し入れを繰り返す。チンポは中野さんの唾液で濡れて光ってた。
声を我慢せずにはいられなかった。中野さんは相当やり慣れてるのか、かなりうまかった。
「出る…っ。出ます…!」
と言うと急に舐めるのを止め、
「だ〜め!まだ出しちゃイヤだ。」
と言う。少し時間をおいてまた舐め始める。何度も俺に快感を味わって欲しかったんだと思う。
そんな事を何回は続けた。さすがに限界。出したくてしょうがなくなった。
「はぁ…はぁ…!!もう勘弁してください…!出します、このまま出させてください…。」
何も言わず、俺を見ながら頷いた。チンポを口に含んだまま中野さんの口の中に今まで我慢したぶんも大量に発射。「うっ…!!はっはっ…!あぁぁ…気持ちいい…」
俺の腰に手をあてて眉を軽くひそめながら俺の出した精液を飲んでくれた。
「(プハッ)。いっぱい出たね、すごいね。」
笑顔で中野さんは言ってくれた。
本番はできなかったけど十分過ぎるくらい俺は気持ち良かった。いつかは俺も中野さんをイカせてやりたいな〜…そんな事を思っていた俺でした。
〜初フェラ編終わり〜
支援
527 :
【育美4】:2006/06/24(土) 02:09:54 ID:c9Bg31pnO
>>517続き
育美にタマを洗われている間に俺は限界に近づいていく。
「育美。そこはもういいよ」俺が言うと、育美は再びサオを洗い始めた。
俺が育美の乳首を指でつまむと「約束だよ。触っちゃだめ。」手で払いのけられた。
育美はサオをしごきながら「本当はタカ兄に触られたい。でも今日はヤダ。初めてそう言うことをするのはタカ兄とって決めてる。」
育美のサオをしごく速度が早くなる。限界は近い。育美は「今日はこれで我慢して」と言うと亀頭にキスをした。
サオを育美が思い切りしごくと俺は大放出してしまった。
育美は俺のチンボコをシャワーですすぐと、「待っててね。」と再び亀頭にキスをした。
二人で湯船に浸かりながら、小さかった頃の思い出話をした。
夏休みになったら二人で旅行に行き、育美と初めて結ばれる。約束の夏までもう少し。今から楽しみだ。
528 :
【育美5】:2006/06/24(土) 09:51:48 ID:c9Bg31pnO
>>527続き
育美と一緒にお風呂に入ってから1週間。今まで通り、育美は俺の部屋にテレビを見にくる。
ただひとつ違うのは、帰りぎわに俺の口に軽くキスをして「タカ兄おやすみ。また明日。」といって帰って行くようになったことだ。
俺は育美と、またお風呂に入りたいのだが、俺の家族が家を開けることが無く、かなわないでいた。
「ねえ。タカ兄。」テレビを見ていた育美が、振り返り、大きな目を見開いて言った。
「この前、一緒にお風呂入った時さあ。タカ兄のおちんちん大きくなってたじゃない?あの時は育美がいじってたらピュッピューって、小さくなっちゃったけど、」「あ。あ〜。」と俺。
「タカ兄ひとりの時に大きくなったらどうしてるの?」
いやな質問だ。「友達が言うには高校生の男子なら毎日、自分で出してるハズだって。」余計な事を教えるヤツがいるもんだ。「24時間テレビ」見に来た子だな。
「本にもそんな事書いてあったし。」
「まあ俺の場合は・・。」「タカ兄の場合は?」育美は身を乗り出して来た。
「俺は、たまになんだけど・・自分でいじったりとか・・。」「そうなんだあ。」と育美。
529 :
【育美6】:2006/06/24(土) 09:54:55 ID:c9Bg31pnO
>>528続き
「タカ兄が自分でいじる時って何考えるの?」と育美。「男の子がそう言うことする時って好きな女の子のこと考えるらしいって友達が言ってた。」またあいつか。
「う〜ん。えっちなこと考えたりとか・・。」と俺。
「育美のこと考えたりとかは?」甘えるような顔で俺ん見る。
「そんなこと恥ずかしくて言えるかよ。」と俺。「そっか。私のこと考えていじるんだ。」育美の顔が少し赤くなった。
「ねえ。タカ兄。」「んっ?」「育美の裸見たい?」「見たいけど。夏休みまではしないって・・。」と俺。「えっちはしないよ。触るのもだめ。見るだけ。」「うん。見たい。」と俺。
「おっぱいだけだよ。」と育美。Tシャツを脱ぎ、フロントホックのブラを外す。
「あんまりじっと見られると恥ずかしいよ。」と育美。胸を腕で押さえながら
「タカ兄。ベッドに寝て、目を閉じて。」育美に言われベッドで目を閉じると俺のチンポコは痛いくらいに勃起していた。
「タカ兄。パンツずらすよ。」育美がジャージとトランクスを膝まで下げる。「タカ兄。目を開けていいよ。」
目をゆっくり開けると、上半身裸の育美。
つC
531 :
【育美7】:2006/06/24(土) 09:57:56 ID:c9Bg31pnO
>>529続き
やっぱりおっぱいが大きい。恥ずかしそうな笑顔で俺を見ている。
「タカ兄。おちんちんいじるよ。今日は特別ね。育美のこと考えて、おちんちんいじってるって言うのがうれしかったから。」
育美の指で玉を揉まれながら、サオをしごかれるのは最高だ。
「タカ兄。おちんちんの頭の裏側を撫でると男の子は気持ちいいって友達が言ってた。」サオをしごきながら、育美の指が亀頭の裏側をなでる。
「うわぁ。」声をあげる程の快感だ。
「いつもは、こう言うことできないけど、時々ね・・・。普段、タカ兄が自分でいじる時は育美を思い出してくれるとうれしいな。」
ひとりごとのように育美。「育美もタカ兄に触られたい。けどね、触られたら育美、我慢できなくなる。うん絶対。」
なおも育美「そうしたら、えっちして、毎日したくなる。タカ兄の部屋で毎日。」
「タカ兄の部屋。テレビ見たり、勉強したり、そう言うの育美楽しい。だからえっちは旅行行ったりおでかけしたりした時だけ、ごめんねタカ兄。」
育美は涙ぐんでいる。「わかってるよ。育美。だからもう泣くなよ。」
なんかいいな。つC
533 :
【育美8】:2006/06/24(土) 10:26:11 ID:c9Bg31pnO
>>531続き
育美は泣きながらチンポコをしごき、俺は絶頂をむかえる。
「タカ兄。なんかすごいぬるぬるしてる。ピュッピューってなりそうなの?」
「うん。出そう。」と俺。育美の手の動きが早くなる。「友達が最後は、早くしごかないと男の子気持ちよくないって言ってた。」またあいつか。
「育美。キスしてくれ。」「タカ兄。大好き。」いつもより少し濃厚なキスをしながら、俺は絶頂をむかえた。
育美は俺のチンポコをきれいに拭き、自分もブラとTシャツを着ると俺の胸に頭をのせる。
「タカ兄。育美とした3つの約束憶えてる?」と育美「え〜と。育美とお風呂に入ったりしても育美の体に触らない。夏休みに一緒に旅行に行く。」と俺。
「もうひとつは?」と育美。「俺がふたつ言ったから、育美言って。」
「もうひとつはねえ・・。大きくなったら、育美をお嫁さんにしてくれるって2年生の時に約束した。」
「ひど〜い。タカ兄忘れてたでしょ?」と育美。
「ちゃんと憶えてたよ。8才の時だよね。」と俺。本当は忘れていた。
「よかった。」と育美。
育美は今、俺の胸の上で小さかった頃と同じ顔で眠っている。
いつまで他所の書き込みコピペすりゃ気が済むんだ。
いい加減にしろ!
育美は今日も元気です。
535 :
【育美】:2006/06/24(土) 10:46:04 ID:c9Bg31pnO
>>534 自分が以前「小中えっち33」書き込みした「育美」です。そっちが、もう開かないんで続きを書くにあたり、ここに再書き込みしました。
537 :
えっちな21禁さん:2006/06/24(土) 11:18:46 ID:VAaaonYuO
539 :
【育美9】:2006/06/24(土) 11:47:27 ID:c9Bg31pnO
>>533続き
土曜日の午後、俺が風呂を洗っていると育美が来た。「タカ兄。えらいね。お風呂洗ってるんだ。」と育美。
「育美。今日、家族でかけて帰ってこないんだけど・・・。一緒に風呂入んないか?」
「いいけど・・。タカ兄。えっちなこと考えてない?」と育美。
「ちょっとだけね。」と俺。「夏休みまではダメだよ。」と育美。
俺が浴室に入ると育美は、浴槽に浸かっていた。
「タカ兄。お風呂に入る時男の子って、おちんちん隠さないの?」と育美。
「う〜ん。俺は知り合いとかと一緒の時は、照れ臭いから隠すかな?」
「育美には見られても恥ずかしくないの?」と育美。「うん。育美には恥ずかしくない。」
「育美は特別?」と育美。「うん。そうだよ。」と俺が言うと、育美は「えへへ。」とうれしそうだ。育美は時々、幼子のような表情を見せる。
俺が体を洗っているのを、育美は浴槽のフチに、両肘をついてうれしそうに見ている。
「タカ兄。またおちんちん大きくなってるよ。えっちなこと考えてるでしょ?」と育美。
「そりゃ大好きな、育美が裸で近くにいれば、それだけで大きくなるよ。」
〜誕生日編〜
夏も終わり秋の季節がやってきた。
11月19日。中野さんの誕生日である。前々から遊ぶ約束はもちろんしてた。だけどその日は休日でなく平日だった。
俺はいつものように学校へ行った。朝のホームルームが終わり、1限の授業が始まっても中野さんは一向に姿を現さない。とりあえず、授業が終わり休み時間に入ってから中野さんの携帯に電話をいれた。
『プルルルル…ガチャ。」
約ワンコールで中野さんは出た。
「あっ、俺です。今日はまだ来てないみたいですけど、どうかしました?」
「…今日さ、私誕生日なの知ってるでしょ?」
もちろん、と俺は答えた。
「今からうち来れる?今日はずっと一緒にいたい…」
てっきり帰りに遊ぶものかと思っていた。だけど中野さんのいない学校にいてもつまらない。俺も会いたかった。すぐにカバンを持って学校をとび出した。
自転車で学校の近くにあるケーキ屋に恥ずかしかったが入りショートケーキを2つ買って、急いで中野さんの家へ向かった。
家に着き呼び鈴を鳴らすとスウェット姿の中野さんが出てきた。
「ごめん。いきなり来てほしいなんて言って…とりあえず入って!」
時刻は10時過ぎ。誰もいなかった。部屋に行ってすぐに買ったケーキを見せた。
「こんなのしか買えなくてすいません。それと誕生日おめでとうございます、中野さん。」
「ううん。本当に嬉しい…ありがとう!」
満面の笑みで言ってくれた。俺もかなり嬉しかった。
それからは一緒にケーキを食べさせあって楽しくお喋り。そしてとてもいい雰囲気。
J/P/Psien/J
543 :
えっちな21禁さん:2006/06/24(土) 16:59:44 ID:NKNb8l48O
中野さんて誰似??
544 :
えっちな21禁さん:2006/06/24(土) 17:16:19 ID:0AGKKTNYO
白石美帆
たけだてつy(ry
遅くなりました!続きです↓
Hまでどうやってもっていくか考えてると中野さんが俺をジーっと見てきた。何を思ったのか俺は、
「キスしていいですか?」
と言った。中野さんは即答で
「うん…。」と答えた。
唇を中野さんの唇に当てると中野さんは俺の手を握る。この時のキスはさっき食べたケーキの甘い味がした。
その日はいつもよりキスは長めにしたな。チュパ、チュパとキスをし舌も絡めながらもキスはやめなかった。
スウェットの上から胸を揉み上から服を脱がしていく。
その時に付けてたブラは水色とピンクのしましま模様でとてもかわいらしかった。
急に顔が熱くなってくる。目の前には下着姿の中野さんがいる。
「ベッド行きません?」
「今日はここでしたいんだ。」
ベッドにあがるのを拒んだ。テーブルをどかし少しスペースをとる。その日はしょうがなく床でした。
中野さんに手を上にあげてもらい、背中に手を通してブラのホックをすばやく外した。肩紐をおろしブラをとる、中野さんの胸が見えた。さかさず胸を揉む。
体がピクッと動く。
「気持ちいい…。」
その言葉に機嫌をよくした俺は中野さんの弱点の乳首を攻め、さらに揉み続けた。
「ああ…。」と声とともにドサッと手を床につけた。
俺はすぐにYシャツとさっき勃起したせいでパンパンに膨らみ痛たくて我慢してたズボンを脱いだ。
それからその場で抱き合いながらまたちょっと会話。
「好き?」「好きですよ。」みたいなの。今思えば恥ずかしい事言ってたなと思うけど。
それから俺が逆方向を向いて横になった。だから俺の目の前には中野さんのパンツが。パンツの中に手を入れ穴に触る。
(ヌルヌルしてる…。もう濡れてるんだ。)
脱がしてから指は入れずに舌を入れ舐めた。中野さんもすぐに俺のパンツを脱がせてチンポを咥えてくれた。これが初69となった。
数分舐めてると俺も限界がきたし、中野さんも無理なのか声出しまくりでしかもめちゃ濡れてた。
クンニを止め出そうだったが、本番で出す事にした。
「もう入れていいですか?」
「えっ?このまま1回出したほうがよくない?」
中野さんはそう言ったが俺は入れたくてしょうがなかったので反対を押し切り入れた。これが後々悪い方向へいってしまう。
もうやり慣れてるのですんなりと入った。その日も生で。せっかくの中野さんの誕生日だし思いきり気持良くなってもらいたくて懸命に腰を振り続けた。
しかし、入れて1分くらいしかたっていないのにもう波が。
(うっ…やばいな。さっきのフェラでイカせてもらっとけば良かった…。)
いつも出る時は中野さんに言ってから出していたのだが、その日は言う前にもう限界がきて、このままだと中に出してしまうのでそっこうで抜いた。
抜いてから足を広げて中野さんのお腹に出したが、勢いあまって唇の下らへんまで飛んでしまった。さすがに中野さんに怒られた。
「もうっ!出そうならちゃんと言ってよ!しかも顔にもかかってるし…。私全然、気持良くなかった!」
「すいません…言おうとしたらもう出ちゃって…。」
「だからさっき1回出したほうがいいって言ったのに!」
すぐに下着を付けて階段を下りていってしまった。多分洗いに行ったんだと思う。
さっきまであんなにいい雰囲気だったのに急に暗くなってしまった。
帰ってくると中野さんはすぐにスウェットを着た。そしてそのままベッドの上へ。
あからさまに怒ってるのは分かったので何も言わず、俺は床でずっと下を向いていた。
(怒ってるよな絶対。出すタイミングはともかく顔はマズかった…。)
数分の間、沈黙が続いた。黙っててもしょうがないので俺がコンビニで何か買ってくる事にした。
「何か買ってきますよ。待っててください。」
中野さんは壁を向いたまま無言。
俺は中野さんがよく飲んでいたお茶とアイスを買ってきた。それから少しづつだが俺が反省したのを分かったのか機嫌もよくなってきた。
「本当にすいません…。やっぱり中野さんの言う事聞いてればよかったです。」
中野さんは、
「もういいよ。私も言い過ぎたから…。ごめんね。」
それで仲直りができた。俺としては物でつったような感じだったが…。
それから俺はマンガ本を読み、中野さんはちょっと疲れた、と言って睡眠をとった。
マンガ本を読むと止まらない人間の俺は時を忘れずっと読み続けた。
1時間後くらい経って中野さんが目を覚ました。
「う〜ん…。」眠たそうに中野さんは言った。俺はまたマンガ本を読み始める。すると中野さんから、
「ねぇ…○○。ここ来て…」と言い布団をめくった。
一端ここで止めます。遅くなりましたが、中野さんは特に誰かに似ているとかはないですね。でも俺はキレイな人だと思ってますよ。
待ってるよん
中野さんと新たな話のネタを作ってるに違いない
お待たせしました!続きです。
マンガ本を置き、ゆっくりと中野さんのいる布団に座った。すると俺の肩に手をまわし枕に押し倒してきた。
「もう1回やろうよ。このままじゃ私、嫌だよ?」
「マジですか!!?俺もこのままじゃ終われないっすよ!やりましょう中野さん。」
それを中野さんに言ってもらってマジで嬉しかった。
今度は会話もしながら楽しくプレイ。「ここ気持いい?」とか「これが好きだな〜」とか笑いながらしてた。
4
下着はお互いに脱がせあって前戯は長めにした。
最初は俺が指で中野さんを攻める。指でマンコをなでてから入れた。
「温かい。気持良くしてあげますね。」
懸命に指でかき混ぜた。どんどん汁が溢れてくると同時に中野さんも声をあげる。
「あああ…!あっ!あっ!そこ気持いい…っ」
手マンが終わったらすぐに指を離してマンコにくらいついた。必死になってマンコから溢れてきた中野さんの汁を舐めまくった。
静かな部屋にジュル、ジュルルといやらしい音が立ち込める。なんか中野さんのマンコって全然臭わない。よく手入れしてんのだろうか。
クンニが終わると中野さんはその場に倒れ込んだ。かなり刺激的な格好だったな。股を大きく広げてマンコは丸見え。手も枕元に伸ばしてるもんだから、大きな胸も丸見え。息遣いも「はぁ…はぁ…」と荒い。
俺は入れようとしてマンコの入口にチンポをつけた。すると中野さんは、
「待って…。その前に舐めてあげる。」
起き上がり、少ししゃがんでから俺のチンポを握った。フェラがうまい事は既に知っている。最初は軽く舐めてから口に咥えた。
俺の様子を見ながら徐々にスピードをあげていく。チンポが口の中で擦れて最高に気持ちいい。当然、もう限界。
「出ます…!ティッシュを…。」
俺を見て首を横にずっと振った。
「中に…?」
目を瞑ってうなずいた。そして直接口の中に発射。あまりの快感に布団に手がついた。「うっ…あー…っはぁはぁ」声も止まらない。その時も飲んでくれた。
フェラも終わって呼吸が落ち着いてからいよいよ挿入。
「中野さん…。もう入れてもいいですか?」
無言で首を縦に何度もふった。
中野さんの太股を掴み、ゆっくりと挿入。入ってからは奥までズンズンと突きまくったよ。中野さんはベタな表現だけど、小動物のような高くてかわいらしい声をあげる。腰を引き上げさらに突く。
すると中野さんが
「ねぇ、たまには体位を変えてみない?バックとかさ。」もちろんした事なんてない。「どうすれば?やった事ないですよ。」
抜くと萎えちゃうのを中野さんも知ってたと思う。チンポは入れたままバックに移った。
俺は手を離して腰を引くと中野さんに足を持って、と言われ持ち上げた。すると中野さんは体をひねらせて片足に力を入れ、俺は持っていた足を横に倒した。するとバックの体勢に。説明しづらいけどそんな感じ。
その間、ひねる時にチンポもグリュッという感じで擦れてヤバかった。
俺の方を少し見ながら言った。
「後は好きにしていいよ。でもちゃんと外に出すんだよ。お尻でもいいから…。」
俺は腰を振りまくってズボズボ突いた。中野さんの尻の肉が俺の腰に当たる。柔らかかった。AVでよく聞く音の「パン!パン!」というのが生で聞こえた。
振った腰が止まらない。奥に入れる度に、
「あっ!あっ!あっ…イク…!イクぅぅぅ…。」などという声が聞こえる。
俺もイキそう。さらに早く振り続けた。なんか正常位より簡単だし気持ち良かった。
「ああ〜!!イク!イキます…!!」
イク寸前に入るところまで思いきり突いてから抜いた。ドロドロの真っ白で濃い精液を中野さんの尻に出した。上のほうに出すとその尻の丸みにそってツーッと垂れる。それを眺めてた。下まできてシーツに垂れそうになったので、見ていた俺はティッシュで拭き取った。
「気持ち良かったよ!」
お互いに褒めあった。
〜誕生日編終わり〜
(・∀・)イイ!
564 :
<茜ちゃん下半身丸出し>:2006/06/25(日) 17:05:14 ID:mQ0aHzIUO
高1の時、可愛い同級生がいた。男子全員の憧れ、名前は茜ちゃん。
7月のプール掃除の日。クラス全員で体操着で行なう。下がヌルヌルしていて気持ち悪い。1時間くらいブラシでこすり、休憩することに。
手摺りにつかまり短いハシゴを上がる。僕の上には茜ちゃん。目の前に彼女のブルマーを穿いたおしりがある。
僕はおしりに見とれながらハシゴの一段目に足をかける。その時だ。僕は足を滑らせ、目の前にある茜ちゃんのブルマーを掴んでしまう。
僕は転び、慌てて上を見上げる。茜ちゃんはハシゴの途中で下半身丸裸の状態になっている。僕が転ぶ時にブルマーとパンツを脱がしてしまったのだ。「きゃあ〜。」クラス全員が振り返る程の悲鳴。
僕は茜ちゃんのブルマーとパンツを持ったまま、彼女の白いおしりを見上げている。
「ちょっと〜。早く茜にパンツ穿かせてあげてよ。」他の女子が騒いでいる。
僕は茜ちゃんにパンツを穿かせようとするが、彼女はハシゴの途中で泣いていてうまくいかない。
結局、担任が気づいてタオルで彼女の下半身を覆うまで、僕は下から彼女のおしり、おしりの穴、顔に似合わず濃い茂みを見上げていた。
565 :
えっちな21禁さん:2006/06/25(日) 19:26:18 ID:zVyLHrm30
5回くらい読んだ
>>562です。
最後の話、書こうか迷ってます。最初の頃はみなさん反応が良かったんですけど、後になってくると見てないような気がしてなりません…。
俺自身、仕事が忙しくて書きに来るのが遅くなってるのでネタだと思ってる方も多いと思います。。
本当なら3連休の間に終わらせるつもりが、そんな事を考えたら急に書く気が…。
もうやめたほうがいいですかね?
>>567 何言ってんだい!
ここに愛読者がいるぞ!!
>>567 先生無理はしなくていいからお暇なときに書いてくださればいいですよ
沢山の読者があなたを待っています
571 :
えっちな21禁さん:2006/06/26(月) 08:12:53 ID:UuQzKIEs0
俺の思い出は脱衣麻雀だな
>>568-570 ありがとう!読んでもらえて嬉しいです(*^_^*)
最後の話しも書く事にします。いつ書くかは未定ですが、できるだけ早く書こうと思います。楽しみにしていてください!
575 :
えっちな21禁さん:2006/06/26(月) 11:17:57 ID:FHLAZGmLO
高2の夏。野球部の合宿。マネージャーだった私は「背中でも流してあげよう。」軽い気持ちでお風呂場へ。もちろん私は裸ってわけにいかないから水着着てだけど。
私が浴室に入って行くと男の子たちは意外な反応。みんな恥ずかしがって、おちんちんを隠すのね。
背中流してあげてる間も、おちんちんを隠しっぱなし。頭洗ってる間に覗き見ると勃起してる子もいた。
あとでキャプテンに聞くと「俺は平気だけと。同年代の女子にちんちん見られるのは恥ずかしいよ。おまけにお前だけ水着着てるってのは部員にとっては屈辱だと思うよ。」
それを聞いた私は翌日は「自分も裸になる。」決意をした。
高校の修学旅行の時。
当時片思いをしていた娘(M)から内線電話がかかってきて、
「K君、今暇?うちらの部屋に来ない?」
特にすることの無かった俺は同室のTを誘って、Mの部屋に行った。
部屋では、Mの他、HとUの3人の♀がいて、ウイスキーを飲んでいた。
「3人で飲んでたんだけど、やっぱり男の子と一緒の方が盛り上がるし…迷惑?」
俺らが部屋にはいるとMは言って来た。
「全然。俺らも呑みたいな〜って話をしていたところだからちょうどいいよ。」
俺らはその輪に加わり、飲み始めた。
俺はMとHの間でHの向こうにT、その横にUでUとMが横になる感じで、輪になって座った。
最初はとりとめのない話で盛り上がっていたが、そのうち、エロトークになっていった。
Hは5人とやったということ、Uの胸はGカップだということ等を聞いたが、俺にとっては
Mが処女だけど、3人の中で一番、オナニをたくさんしているという話を聞いたときが一番興奮し、
思わずモッキしてしまった。
577 :
576:2006/06/26(月) 12:49:55 ID:K4/CSCgM0
みんなだんだん酔っぱらってきて、TとUはその場で眠ってしまった。
俺はMと二人っきりになりたかったが、Hは酒に強く、寝る気配がなかった。
仕方なく、3人で話しているとMがトイレに行った。
するとHが「K君、実はね、MはK君のことが好きなんだってw
それで、処女はK君に捧げるって決めてるんだよ。K君はどうなの?」
俺は正直うれしかったが、当時童貞だったので、うまくできる自信がないことを
Hにいうと、「じゃあ、あたしが二人のするのを指導してあげるよ!」
と訳のわからないことを言い出した。
578 :
576:2006/06/26(月) 12:52:09 ID:K4/CSCgM0
そうこうしている内にMが戻ってきた。
HはMに「K君OKだって!だけど…」とMに耳打ちをした。
Mの顔は酒のせいもあるだろうが、さらに赤くなった。
そして俺の方を見て、「初めてだけど気持ちよくなりたいからHに指導されながらしよう!」
と言った。俺はうれしいんだかなんだかわからない状態のまま、HとMと3人で、俺の部屋に行った。
TとUはまだ寝ていた。
俺の部屋につくと「まずはシャワーを浴びなきゃ」とHが言い、Mをバスルームに連れて行った。
シャワーの水音に混じり、内容まではわからないが二人が何か会話してるのが聞こえてきた。
二人は裸にバスタオルを巻いた状態で出てきて、俺もシャワーを浴びるように言った。
俺は言われるままバスルームに行こうとしたところ、Hが「K君!」
と声をかけてきたので、振り向くと、Mのタオルを引きずりおろした。
俺はMの全裸を見て一瞬固まったが、すぐに目をそらしてバスルームに入った。
Mは訳わからないと言う感じで、胸とまんこを隠してHに何か言っていた。
俺はシャワーを浴びながら、さっきのMの裸を思い出し、またこれからMと
SEXできることに興奮してきた。
579 :
576:2006/06/26(月) 12:54:48 ID:K4/CSCgM0
俺も腰にバスタオルを巻いて出ると、Mは何も身につけずにベットに座っていた。
Hの姿がなかったのでMに「あれ、Hは?」と聞いたとたんにバスタオルを引きづりおろされた。
Hはバスルームのドアの陰に隠れて俺の後ろにいたらしい。
タオルを落とされると俺のモッキをもろにMに見せつける形になった。
Hは「へ〜、K君のって意外に大きいんだね〜」後ろから覗き込んで言った。
そしてHは俺をMの方に押したので、バランスを崩し俺がMを押し倒すような形になった。
「ほら、ちゃんとそこでキスしないとw」Hはおもしろそうに言った。
Mは俺の首に腕を回してキスをしてきた。
「優しくしてね。」完全に俺の中のスイッチが入ってしまい、狂ったように愛した。
俺とMが愛し合っているのをHは横から見ながら、「そこはもっと優しく!」とか言って
指導していた。そしてHに見られたままMと正常位で合体。
Mは思ったほど痛がらずに、俺のものを受け入れた。
580 :
576:2006/06/26(月) 12:55:58 ID:K4/CSCgM0
そして正常位のまま逝きそうになったので寸前に抜いてMの腹に出した。
それを見たHも興奮してきたのだろう。一度逝った俺のものを握り、逝った直後で朦朧としている
Mに、「フェラってこうするのよ」と言って俺のものをくわえた。その気持ちよさにすぐに復活した俺は
Hのバスタオルを外し、結局Hともやった。最後にはMも加わり、朝の5時頃まで3Pをした。
初体験をあこがれの娘とできたのはいいが、まさか3Pになるとは思わなかった。
それがきっかけでMとつきあうことになった。Hとはその後2人であうことはなかったが、たまに3人で
することはあった。Mは今俺の嫁になってる。Hは別の人と結婚したので、3人で最後にしたのはもう5年も前になる。
ちなみにねていたTとUは朝まで普通に寝ていたらしい。
長文、駄文スマソ
乙
にんともかんとも・・・・・・。
HとMのレズねたキボン
583 :
えっちな21禁さん:2006/06/27(火) 11:21:57 ID:fOydpg5FO
高3の時、俺がよく行く美容院の前に「マン毛パーマ」の看板が出ていた。前々から気にはなっていた。俺の想像では、陰毛をシャンプー・リンスして、毛先を揃えること。女性はそこまで気を使うのか。
もし、男性の俺がシャンプーしてもらうとしたら、当然チンポコ丸見え、シャンプーしている最中に、勃起するよなきっと、自前のリンス大放出しちゃうかも。
「こちらもマッサージしときますね。」チンポコしごいてくれるかも、どうせなら若い美容師にやってもらいたいなあ。
いつもは年配の女の美容師さんが全部やってくれるが、その日のシャンプーは若い女の美容師さんが担当だった。
俺は聞いてみることにした。「表の看板に書いてあるマン毛パーマって、どんなことやんの?男の俺でもやってもらえんのかな?」
美容師の手がとまり・・大爆笑。「お客さん。あれはマツ毛パーマですよ。誰かがいたずらして文字をかえちゃったんですよ。あはは。マツ毛パーマしますか?」
表の看板をよく見た。マツ毛の点が一つとれていた。これじゃあマソ毛じゃないか。
その後その美容院には行けなかった。
ワロタw
585 :
えっちな21禁さん:2006/06/27(火) 12:06:45 ID:Uhx05pJJO
ハゲワラw
ワロスwww
ワロスだが、ID:fOydpg5FOはなぜこのネタをあちこちに張ってるんだ?
588 :
えっちな21禁さん:2006/06/27(火) 17:26:34 ID:fOydpg5FO
>>587 面白いエピソードなので、何ヶ所かに書き込みました。
牛乳吹いた
590 :
えっちな21禁さん:2006/06/28(水) 20:35:42 ID:wTx2ggelO
優奈ちゃん。高一の時にお前のパンツが無くなったことあるだろ?
あれ俺だよ。隣のクラスの尚也だよ。あのパンツでたくさん楽しませてもらったから。今おまえんちのポストに返したから。ありがとさん。
ところで、あの日お前はノーパンで帰ったの?
キモッwww
中野さ〜〜〜んo(^-^)o
まだかなぁ〜
593 :
えっちな21禁さん:2006/07/01(土) 02:35:13 ID:32oikDbHO
高1の時にいじめてたアツシが俺が両手骨折で入院してる病院にアネキ三人とやって来て、いきなり俺のパンツを脱がして三人がかりで手コキを始めたんだ。
当然俺は勃起した。ところが俺が射精寸前に手コキをアツシと交代した。
結局、俺はアツシの手コキで屈辱の射精をした。その後4人がかりで俺のちんぽ丸出し写真を撮影し、俺の射精後のちんぽを出したまま帰っていった。看護婦が後始末をしてくれたが大恥かいた。いじめっ子の逆襲はコワイよ。
それなんて(ry
遅くなってすいません!やはり書きにくるのは遅くなりました。今から続きを書きます。これでラストです。
〜初!腟内発射編〜
年が明けても俺達は順調に付き合い続けていた。2月14日、バレンタインデーに俺は中野さんの家にいた。
「年に1回の特別の日だから。一緒にいようよ。」
これを言ったのは中野さんだった。当日は学校をサボり、中野さんの家へ。ちょっとサボり過ぎだけど…。
部屋の中ではずっとイチャイチャしてた。中野さんからもらったチョコは手作りだったな。丸い形をしたチョコに、上に文字が刻まれていて横から順に見ていくと言葉になっている。書き込むのは恥ずかしいのでやめます…。
「これって手作りですか?」「もちろん!結構上手でしょ?」
俺はもらえた嬉しさに加え、手作りという事に感激に何度も笑顔でうなずいた。食べるのがもったいなかったが、中野さんの喜ぶ笑顔が見たくて何個か食べた。やはりうまかった。
(ホント…。中野さんかわいい!)
心の中で何回も思った。
それから1時間後くらいかな。チョコは全て食べ終わった。するとストーブの前に座っていた俺を見た中野さんは言った。
「ねぇ。寒いからそっち行ってもいい?」
「え?ああ…どうぞ。」
と横にずれた。そして中野さんは俺にピッタリとくっついて頭を肩に寄せた。俺も中野さんの手を握った。部屋はストーブの音がするだけで無言である。これが始まりの合図となった。
互いに向き合い背中に手を通す。
「やっぱ熱いですね。離れますか。」
「だ〜め。このままがいいの。」
見つめあっては顔を擦れ合わせた。キスはまだしていない。その日は俺から。
「やりませんか?」
「うん…。」
ここで我慢してたキスをした。熱くなるからってストーブを消し、お互いに服を脱がせた。
「おっ!今日の下着かわいいですね。」
「ふふ、ありがと。」
会話も織りまぜながら服を脱がしあった。あの日でもう何回目になるだろうか、さすがにもう裸になるのは慣れた。多分中野さんも慣れたと思う。
髪の毛を優しく撫でてキス。途中で中野さんが俺の唇をペロッと舐めた。
「ちょっとチョコの味がする…甘い。」
なんか少し照れてしまった。
キスはしながら次に胸を触る。両手を使って。大きいから揉み応えがある。弱点の乳首は入念に。やっぱ弱いところだから声は漏れる。ストーブの音はないのでもうその音しかしない。
胸から手を離し、肩に手をまわして引き寄せるように俺の胸元へもってきた。
右手は肩で、左手はマンコへ。まだ乾いていた。そこへ指をズブズブと奥まで入れ手マン。キスをしている唇から声と鼻息が漏れる。何回か出し入れを繰り返すと段々濡れてきた。
俺もうまくなったな〜、と思った。中野さんをそっと床に寝せてクンニを始める。マンコの穴から出て来る汁を一生懸命舐め取っては、穴に舌を入れた。
「ジュル…ジュルル…気持ちいいですか?」
「あ…うん…気持ちいいよ…。」
クンニを終了し、本番へ移ろうとしていた。でも中野さんはそうはいかなかった。
「次は私がしてあげる。今日は特別な日だから。」
そう言うと、俺のチンポを握って上下に動かした。何が特別なのかは分からなかった。
動かすうちに先っぽから我慢汁がダラダラと流れた。それを中野さんが指でとり、亀頭に塗っていた。
「手だけでも気持ちいいの?」
「中野さんが上手なんですよ…。気持ちいいです。」
そして手を離し、口の中にチンポをいれた。上目づかいで俺の様子をみては口を離し、裏のほうや亀頭のほうをペロペロと舐める。
下半身にものすごい快感を感じ、息遣いも荒くなってきた。でも中野さんは構わず、スピードをあげ舐め続けた。
「はぁ…あっ…はぁっ出る…!今日も口の中でいいですか?」
黙って首を縦にふった。「あっ!」という声とともに発射。いつもよりいっぱい出たが、中野さんは何も言わずに飲んでくれた。
1回出しても俺の興奮はおさまらない。俺も床に座り、もう1回手マンをしてから挿入。
「今日も生で?」
「もちろん。いいよ」
足を大きく広げてゆっくりと入れた。その日はずっと正常位だった。理由は顔をずっと見ていたいからだそうだ。俺もすぐに了承した。バックとか騎乗位は楽だけど正常位はなんか安心感がもてた。なぜか分からないけど…。
さっき出したばかりだが、中野さんのあのマンコにはそう長くはやはりもたない。中野さんとしかやった事がないからよくは分からないけど、オナニーをよくしているのに入れたらほんの数分でイッてしまう。
中野さんのは名器だったのかな?
そして徐々に下半身に波がくる。
(もう無理だな…。出そう)
「はぁ…あっダメだ!イキそうなんですけど…。出しますよ。」
「はぁはぁ…あっあん…!ちょっと待って…」
(何だろう?)
そう思って尋ねてみると返ってきた驚きの言葉だった。
「今日はそのまま出してもいいよ…。」
「そのままって…。中にですか!?」
「うん。出して…」
さすがに拒否して動きをとめた。中に出せば妊娠する。それくらいは知っていたしゴムもないのでこのまま出せばやばい。
「いや〜…ダメですよ。さすがにマズいですって!」
「言ったでしょ?今日は特別な日だって。私がいいって言ってるんだから○○は気にしなくていいの!お願い…出して?」
泣きそうな顔と甘えた声で言う中野さん。これはしたほうがいいのか、と思ってしまいまた腰を振り始めた。
数秒で波が。
「本当に…本当にいいんですね?」
「いいってば!気にしなくていいの!」
じゃあ…最後は、小刻みに腰を動かしフィニッシュ。呼吸が乱れながらも手を延ばす中野さんをがっちりと抱き締め出した。
ドクンドクンとチンポが波打っていた。
出した後に思ったのは本当に出しちゃった…という事だけだった。抜くと穴から精子がドロリと溢れ出た。
その日は家に帰ってもずっとそれが頭から離れなかった。それから何回も中野さんと会ったが、妊娠したとかは何も言わなかったのでなんとか大丈夫だったようだ。理由は分からない…。薬かな?
今から4年前くらいの体験です。でも中野さんとは実は今でも付き合ってます。さすがにもう『中野さん』は卒業して下の名前で呼んでますが…。これからもずっと彼女の事を大切にしていきたいと思っているし一緒にいたいとも思ってます。
長々と本当にすいません。これで全て終わりです。
お疲れ!! 次も期待してるぞ!!
中野美奈子好きにはたまらん話だ
609 :
えっちな21禁さん:2006/07/01(土) 21:32:50 ID:32oikDbHO
610 :
えっちな21禁さん:2006/07/01(土) 22:09:21 ID:TaQBIH3dO
>>606-609 ありがとうございます!喜んでもらえて嬉しいです。書いた甲斐がありました。
バレンタインデーの後の話は…高校時代ではないのでスレ違いになりますね。もう次の方に託します。前にも言いましたが俺ばかりが書いてたら他の人が書きにくいと思うので。
これで俺も名無しに戻ります。支援してくださった方々やコメントをくれた方々ありがとう。
>>611 あなたの彼女が羨ましい・・・・
こんなHで尽くしてくれる彼女は最高だろうな
しかもやりたいさかりの高校時代から・・・・
お前さんも運が良いな本と羨ましい
彼女を大切にしろよ!
中野さんとは今交際してんの?
後日談きぼん
>>611 乙。とってもよかった。
高校時代の後の話も聞きたいな
616 :
613:2006/07/02(日) 09:09:13 ID:1E++uOXsO
ごめん、中野さんの話ホントは全部うそw
俺の趣味はエロゲーだし、外にでねえもん。
童貞だからさ、俺。
618 :
〈家庭教師の陰毛〉:2006/07/02(日) 11:23:04 ID:ttSa/e4TO
高2の時、女子大生の家庭教師のマンションで勉強を教えてもらっていた。すごくキレイな人で俺は毎晩のようにオカズにしていた。
「ごめん。ちょっとトイレに行ってくるね。」彼女は15分以上も戻って来ない。心配になった俺はトイレに様子を見に行った。
小さくノックをしたが反応がない。おそるおそるドアを開けたが中に彼女はいない。悪いと思ったが彼女の部屋へ。ドアが少し開いている。
ドアを押し開けながら「先生。」と声をかけると・・・。
彼女はジーパンとパンツをヒザまで下ろした格好で、振り返った。「きゃあ。自習しててよ。」「ご、ごめんなさい。」
排尿後、トイレットペーパーが無いのに気づき、自室に取りに戻ったと言うことだった。(絶対ウンコだったと思う。)
その日は先生の陰毛が頭の中でチラチラして勉強にならなかった。
当然その夜のオカズにしてこきまくった。
619 :
えっちな21禁さん:2006/07/02(日) 11:28:34 ID:ttSa/e4TO
>>617 やめようよ。一生懸命書き込みした人に対して失礼だよ。
620 :
えっちな21禁さん:2006/07/02(日) 11:32:16 ID:ttSa/e4TO
>>617 (^.^)bすごく不愉快だ。批判するならまだしも、こう言うのが一番腹たつ(`´)
肥だめみたいなスレッドですね。へどがでらあ。
ホントの高校時代のエッチな思い出っていうのはな、
部室でやったらダニがいて二人とも噛まれまくったとか
見回りに来た用務員に見つかって土下座して内緒にして
もらったとか、授業でふと座ってる彼女みたらさっきの
白いシミが着いててトホホっていうどうしようもねえ
のがリアルな話しなんだよ。後は通販で買ったバイブを
彼女に使おうとしたらビンタくらって半月無視とかな。
まあ、クソみてえな俺の思い出なんだが…
622 :
えっちな21禁さん:2006/07/02(日) 11:46:48 ID:KvAxO8lj0
290 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/02/27(月) 11:41:23
竹石圭佑って他人に色々迷惑かけてんだな。確かコイツの親は中国人だったろ。中学ん時に噂あった。
やっぱ在日って最低だ。近いうちテレビ報道されるような犯罪起こすんじゃないか?性犯罪とか
>>621 それでも高校時代に彼女がいてやりまくってたのは勝ち組
在日韓国はやばい。
ここにいるお前らの方がやばいって
中野さんの後日談を書いてほしいって人いる?
いや俺だけか…?
中野さん、帰ってこねーかな(-o-)zzz
630 :
えっちな21禁さん:2006/07/03(月) 06:35:25 ID:CbzzrBVuO
中野さん復帰期待age
中野さんもいいが、育美の続きも読みたい
632 :
えっちな21禁さん:2006/07/03(月) 08:34:23 ID:8WYG0vr40
俺らの時代はカップル率も数%しかなく、ほとんどの男女がうぶいものだった
好きな子にコクることもできず、たまりきった性の対象はブルマーとスク水。
何回もゲットした。たまに一枚ぬきとられてもはずかしいか、どこかに忘れたかと思い届けないためばれない。
ゲットしたものはしばらくすると汗と女の甘い臭いも消え、精でゴベゴベになるため洗う。洗濯したらもうあまりよくない。
そこで考えたのが、ブルマ入れ換え。
好きな子のブルマはなぜかほしくならず、不良がかっただらしない女やムチムチの子のブルマに興奮しターゲットに。また、体育授業毎に持ち帰り洗濯する子はダメ。週末やひどい場合、数週起きっぱなしのだらしない子がよい。
ブルマは紺無地のジェレンク製で刺繍もなくサイズさえあえば誰のブルマもおなじ。
ターゲット以外のブルマを数枚ゲット。
週末の一番汗臭い時に、ねらいのブルマを他人ブルと入換。それを四週くりかえし、四枚の汗臭いブルが手元に。一番新しいのは臭いかぎ用。二番は着用。三番は汚し用。
洗濯したのを週末に汗臭いのと入換。自分の精が大量にしみこんだブルマをカノがはく興奮おおきい。
修学旅行でありきたりだが、夜女子の部屋に遊びに行って、先生が来たからと誰かが叫んだので
押入れに逃げ込んだら俺とメガネのA子の2人きりになった。
押入れには部屋の女子のかばんが入っているのでA子とは肩がくっつく距離でいたのだけど、
すごくいい匂いがした。それまでまったく意識してなかったけど、肩の暖かさとその香りで
一人大興奮してしまい、部屋の中で何人かの男子が発見され怒られてる中、A子に「いい匂いだね」と
変体みたいな事を言ってた。
「はぁ?」と冷たく言うA子に、「ごめん俺こういう匂いに弱いから」と今思うとさらにやばい事を言う俺に、
「普通のシャンプーの匂いじゃん」と小声でまじめに答えてくれるA子だった。
「俺さあ、前から思ってたんだけどお前メガネ無いほうがいいんじゃない?」と今思いついた事を言いながら
A子の肩までの髪に顔を近づけながら匂いを嗅いでた。
ちょっと体勢がつらかったので、A子のおしりの辺りの床に手を置いて、さらに首元に顔を近づけながら匂いを楽しんでると
「ちょっとやめてよ」と、A子はくすぐったそうに体をよじらせた。
その時部屋の中で先生が「男子も女子も廊下に出なさい!」と叫び全員連れ出される声が聞こえた。
それを聞いてA子が「やばいんじゃない」と小声で言うけど、今更出れる状況じゃなかった。
「どうしよう」とA子が言うが、「今出たらもっとやばいしこのまま皆が帰ってくるまで待っとこうよ」
との俺の提案で、このまま押し入れにいることにした。
さっきの先生の怒鳴りで、しばらくはお互いだまってじっとしてたけど、また手をA子の後ろに置いた時に
「もう首の辺りに息かけないでよね」と言い出した。「くすぐったいから匂い嗅ぎたいなら頭の上でいいでしょ」
と言って頭を俺の方に持ってきた。そのままで匂いを楽しんでたのだが、A子がバランスを崩して
俺の脚の上に倒れこむような感じになった。起き上がるときにA子の腕が俺のギンギンの息子にヒットして、
一瞬A子は動きを止めた。「お前触るなよ」と言う俺に、「何変な事考えてるの、サイテー」とA子
「触るお前の方がエッチじゃねえか」と言うも「あんただって息吹きかけたじゃない」と言い返される。
一応小声だけど、お互いどっちがスケベなのかと言う変な会話を言い争っていたんだけど、
「実際エッチした事無いくせに」と言うA子の発言から、お互いどこまでならした事あるのかという
自慢争いのようになった。
結局2人とも経験ゼロだと判り、「チンポ触るの初めてだったのかお前」の俺の一言が悔しかったらしく、
A子は「そんなの幾らでも触れるわよ」と言い返した。それならと俺の息子を触ってみろと触らせようとしたのだが、
「いきなり言われても・・」となかなか触らない。手を強引にもって行き触らせると無言で触りだした。
「初めて触ったんだろ?」と吹っかけると「初めてじゃないもん」とまだ強気だったので生で触らせた。
「いやキモイ」とか言いながらもずっと息子を放さないA子に、「お前ホントにエッチだな」と言いながら
胸を揉んだ。ジャージの上からだたけど小さい胸は意外と柔らかかった。
「だめだって」と言いながら抵抗しないので、そのままジャージの中に手を入れて生で揉んだ。
いいよー支援
胸が弱かったのか、A子は「んっ」と何度か言いながら俺の方にぐったりしてきた。
丁度息子が顔の辺りに来て、それでも揉んでるとA子が息子を少し舐めた。
正確には暗かったので舐めたか判らないけど、そんな感じだった。
止まらなくなってA子のあそこを触りに行くとあそこが熱い。しかもジャージの上からでも湿っぽい
パンツに手を入れようとしたら、A子は「生理だからダメ」と拒否された。
ならフェラしてよとお願いしたが、「そんな汚いの舐めれない」とそれも拒否された。
舐められたのは気のせいだったのかと思いながらも、仕方なく胸を吸いまくってたら、
部屋に女子が帰ってきて、俺らのお楽しみもそれまででした。
それ以来A子とは何故か気まずくなって、殆ど話ししないまま卒業しましたが、
別に可愛くも無く、チビでメガネのA子に何であんな事をしたのかと思います。
乙
>別に可愛くも無く、チビでメガネのA子に何であんな事をしたのかと思います。
リアルで凄くイイ。他の話は綺麗で細くて巨乳、なんか嘘臭く感じてしまう。
642 :
えっちな21禁さん:2006/07/04(火) 23:03:50 ID:NkB/HwghO
過疎ってるな〜・・・
育美〜、中野さ〜ん!!帰ってきて〜
643 :
えっちな21禁さん:2006/07/05(水) 00:16:50 ID:WA+igx7NO
同じ・・・・・・
中野さんのお帰りをいつまでも待つぞ
中学時代からめっちゃエロい同級生と高校に入学してからならある。
帰りにたまたま駅で会って話し込んでたらそういう雰囲気になっちゃって彼女の家行って即H。まだ高校1年の春だったにも関わらず、その彼女は処女じゃなくて驚いた。俺はもちろん童貞。
やるって決めたのにいざその時になると緊張しすぎて何もできなかった。でも彼女はそんな俺を優しくリードしてくれた。そのおかげてとても気持ち良くセックスができた。
あんな形になってしまったが初めての相手、あの子でよかったと今でも思う。
特にめちゃかわいいって訳でもなかった。普通よりちょっと上くらいの子でした。
俺のほうから告白して付き合いました。でも友達からは「アイツってかわいいか?」とかよく言われましたが、俺は彼女が好きでした。
俺がこんな事を言うのは恥ずかしいけど彼女がかわいくてしょうがなかったです。
特にHしてる時がたまらなかった。
今はもう別れたけどアイツと付き合ってよかった!
そう思ってます。
647 :
えっちな21禁さん:2006/07/05(水) 21:09:50 ID:Xf3wQ/Xf0
長年の付き合いのちょっとかわいい女友達の話。
オロ○ミンCでヤルこと(オナニー)があるそうな・・・
その場では冗談っぽく笑って会話していた漏れだったが、帰ってヌキますた
元気はつらつ〜?
649 :
えっちな21禁さん:2006/07/05(水) 22:23:58 ID:lNOWkrIBO
>>648 オフコース。
ところで小田和正ひきいるオフコース。命名の由来知ってる?
もちろん
651 :
えっちな21禁さん:2006/07/05(水) 23:22:43 ID:8j6CFoRZ0
Yes, Coke Yes!!
652 :
えっちな21禁さん:2006/07/06(木) 00:42:24 ID:5onQ6Q7jO
>>649 サラリーマンをやっていた小田和正がミュージシャンになるため、コースからはずれるので、オフコース。
653 :
えっちな21禁さん:2006/07/06(木) 01:23:09 ID:q8mrpSKX0
中野さん復帰期待
中野さん・・・・・・
か、帰ってきてくれ
655 :
えっちな21禁さん:2006/07/06(木) 08:16:22 ID:MJxAc0TtO
中野さんは最高によかったが、育美もいい!皆はどっちが良かった?
ちなみに俺は中野さん。
656 :
〈育美13〉:2006/07/06(木) 21:05:59 ID:5onQ6Q7jO
一学期の期末試験も終了。育美と待望の旅行の日。僕たちは東京駅から「さざなみ」に乗り館山へ向かった。
窓側に育美。手をつないで僕。幸せだ。これから3日間、二人きり。
車内は平日の午前中、自由席はガラガラだ。
「育美。」「タカ兄。」キスをした。今日何度目のキスだろう?
服の上から育美の胸に触れてみる。乳首が硬くなっている。僕は人指し指と中指で、挟むように愛撫する。
「タカ兄。ダメだよ・・。変な気持ちになっちゃうよ。」乳首が硬くなり、「変な気持ち」になっているハズの育美にイジワルがしたくなり、もうひとつの乳首にも同じ愛撫をする。
育美は、しばらく目を閉じていたが「やめてよ〜。いじわるタカ兄。」ふくれっ面のマネをする。なんて可愛いんだ。
「育美・・。」「な〜に?」「育美は何でそんなにカワイイの?」「タカ兄が育美のこと大好きでいてくれるからだよ。」
僕が育美の口にキスをすると、育美が僕のジーパンの股間を撫で始める。すでに勃起していたチンポコが硬さを増す。「なんか。おっきくなってるよ〜。」「うん。」「もう触んないよ〜。」
いじわるの仕返しをされた。
おおキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!
658 :
〈育美14〉:2006/07/06(木) 21:07:35 ID:5onQ6Q7jO
館山駅で降りると送迎バスが来ていた。送迎バスで20分、宿舎に到着。しばらく待って部屋へ。
「すご〜い。広いよ。」育美が驚いている。「よかった。親父の会社の保養所、無理言ってとってもらったんだ。」育美が喜んでくれるのが一番うれしい。
育美を軽く抱きしめて、長いキスをする。ブラウスのボタンをはずす、ブラジャーの間から乳首を愛撫、硬くなっている。
僕はヒザを折り、育美のジーパンの目の前に、ボタンをはずしファスナーを下ろす。育美は目を閉じている。
僕は育美をジュータンの上に寝かせると、ジーパンとパンツを脱がせてしまう。
股間に顔をうずめる、少し汗の匂いがする。「タカ兄。お風呂に入ってからにしよ。育美さっきオシッコしたよ。汚いよ。」僕は育美のワレメを舐めた。「ああ〜。タカ兄。」
約束どおり今まで、育美のワレメには触れずに来ていた。
育美のワレメはベチャベチャだ。
僕は舌で分け入る。「タカ兄。タカ兄。気持ちいい・・よ。でも・・。お風呂行ってから・・にしよう。」
育美の言うとおりに、風呂に行くことにした。フロントに電話をすると丁度「家族風呂」が空いていた。
659 :
〈育美15〉:2006/07/06(木) 21:08:50 ID:5onQ6Q7jO
「家族風呂」は檜の風呂。二人で入るには広すぎるくらいだ。
二人で湯船に浸かる。広い湯船だが、ついついくっついてしまう。
うしろから育美の乳房を触る。「タカ兄のえっち。」育美は振り返り僕の口に軽くキスをした。
「タカ兄。背中流して上げるよ。」
育美がタオルにボディシャンプーをしみ込ませて、身体中を擦ってくれた。育美は身体が小さいわりに力が強くて気持ちいい。
「育美。まだ洗ってないとこがあるよ。」
「タカ兄。洗ってあげてもいいけど・・。ぴゅぴゅ〜って出ちゃわない?」育美はボディシャンプーを泡立てながら、「わ〜。すごくおっきいよ〜。」僕はこの10日間。ずっと自分で出さずにガマンしていた。
「大好きな育美が裸で目の前にいれば、おっきくなるよ。」
「えへへ。」うれしいと必ずこう言う。
育美はたっぷり泡のついた左手でタマを愛撫。右手でサオをしごく。確かに・・。「ぴゅぴゅ〜」と出てしまいそうだ。
「育美。今度は僕が洗ってあげるよ。」手にボディシャンプーをつけ、泡立てる。育美の胸に優しく塗る。乳首を手の平で軽く撫でる。「タカ兄・・。洗ってないよ・・。ずるい。」
660 :
〈育美16〉:2006/07/06(木) 21:10:15 ID:5onQ6Q7jO
二人で「家族風呂」に入った。夕食もおいしかった。「何を食べるかではない、誰と食べるかで、食事の善し悪しは決まる。」誰かが言ってたな。
二人でベランダで夜景を見ていた。キレイだ。育美にキスをした。長いキスをした。
「タカ兄。お部屋に入ろう・・。」いよいよだと思う。
部屋に入るとベッドに倒れこむ、浴衣の帯をほどく、育美のノーブラの胸、ピンクの乳首、そのままパンツを脱がす。
「タカ兄。焦らなくても大丈夫だよ。」「あっごめん。電気消すよ。恥ずかしいだろ・・。」
「タカ兄と初めてエッチするの・・。恥ずかしくなんてないよ。全部見てて。タカ兄が見えると安心する。」「ごめんね。育美。落ち着くよ。」「本当はね。育美すごいドキドキしてる・・。」
育美の乳首を舐める、右手で育美のワレメを撫でる。少し育美が震えているのがわかる。可愛いなあ。僕に全てを委ねている。
661 :
〈育美17〉:2006/07/06(木) 21:12:45 ID:5onQ6Q7jO
育美をベッドに横たえ、僕も全裸になると、思い切りキスをする。
可愛い乳首を舐める、舌で弾く。
右手でワレメをまさぐる、指で愛撫、愛撫、愛撫。
「タカ兄。入れて・・タカ兄のおちんちん・・。」
「うん。ゴムつけるよ。」「ゴム。大丈夫だから・・。」
「わかった。入れるよ。」僕はチンポコを育美のワレメに突き立てる、「育美行くよ。入れるよ。」「うん。」
育美のワレメの中に強く突き立てる。
「タカ兄。手を握って・・もっと強く入れて。」僕はさらに強く突き立てる。「もっと強く。もっと〜。」チンポコの先が痛くなる程突き立てると、ワレメの中に、にゅると入って行った。
「タカ兄。おちんちんが育美の中に入ってるよ。あったかいよ〜。」
僕は静かに腰を動かす。「あ〜。タカ兄。気持ちいいよ。」
僕は結構限界だった。「ごめん。出ちゃいそうだよ。」「いいよ。生理来たばっかりだから・・大丈夫だよ。」
腰を優しく動かす、どんどん限界が近づく、「育美。大好きだよ。」
「タカ兄。ありがとう。ずっとガマンしてくれて・・」
二人は思い切りキスをした・・・。
僕は育美の中で射精した。
おおお繋がったー∩( ・ω・) ∩ばんじゃーい
オメ
663 :
〈育美18〉:2006/07/06(木) 21:42:44 ID:5onQ6Q7jO
えっちのあと育美は「すっごく痛かった〜。でもタカ兄は育美が痛がったら途中でやめちゃうでしょ?」
「そうだったんだ。もっと強く〜って言うから・・。ごめんね。」
「でも育美はすごく感動した。タカ兄とこう言う風になるの夢だった。タカ兄のおちんちんが入ってる時、あったかだったよ。」
「ごめんね。早く出ちゃって。」
「いいよ。タカ兄ずっと自分でいじらないでガマンしてたんでしょ?育美もきっとあんまり長くだったら痛かったと思うし・・。」
「俺、育美と出会えて本当によかった。最近すごくそう思うし・・。」見ると育美は、寝息をたてている。可愛い寝顔だ。さっきまで「夜通しお話してようね。タカ兄。寝たらダメだよ。」って言ってたのに。
「育美。お休み。育美に出会えてよかった。」育美に腕枕をして寝ることにしよう。
充実した一日だった。
夏はまだ始まったばかりだ。
>>663 凄くほのぼのしていていい話
幸せなH出来てよかったね
わざわざ報告アリガトウ!
いい話だった
665 :
〈育美〉:2006/07/06(木) 21:51:30 ID:5onQ6Q7jO
>>664 こちらこそ、応援いただきましてありがとうございます。
(^.^)b
666 :
えっちな21禁さん:2006/07/06(木) 21:51:59 ID:97xoNbGh0
おkおk
>>665 また育美ちゃんとHしたら話聞かせてね
初ラブホ行った話とか
お風呂でHしたとか
668 :
〈育美〉:2006/07/06(木) 22:06:29 ID:5onQ6Q7jO
>>666 >>667 (^.^)b
もちろん。また報告させていただきます。ありがとうございます。
育美は元気です。
>>668 いえいえこちらこそ
わざわざ携帯で書き込んでいただいてご苦労様でしたm(_ _)m
ほんとお疲れ様
次回も凄く楽しみにしています
5月末だかだったよね初めて書いてくれたの
670 :
元受験生:2006/07/06(木) 22:14:17 ID:jVlHn/DiO
高3の夏休み。受験生にとっては貴重な勉強時間を確保できる貴重な時。家族は俺を気遣い旅行へ行って静かな環境を作ってくれた。俺は彼女を呼んで一緒に勉強することにした。
672 :
元受験生:2006/07/06(木) 22:18:11 ID:jVlHn/DiO
「もしもし?R?家族は旅行行っちゃって静かだから一緒に勉強しない?」
「うん。わかった〜。じゃ〜行くね。」
ちなみに、これが彼女を家に呼んだ初めてのことだ
673 :
元受験生:2006/07/06(木) 22:21:43 ID:jVlHn/DiO
一時間後・・・・・彼女がやってきた。事もあろうに胸を強調したキャミソールにデニムの短パンだった。
「おじゃましまーす」
「ちょっとR?何その格好?(笑)」
「え〜だって暑くない??」
「まあ、暑いけど・・・まあいいや。上がれよ」
しえん
ってなわけで、お互いに勉強が始まった。しばらくして、Rが
「これどーやるの?」って聞いてきた。俺が隣に座り
「これは・・・・・」と説明していた。すると谷間をチラチラ見てたらしく
「ちょっとどこみてんのゃ(笑)」
と言われた
いいよ〜いいよ〜
「どこって?問題だよー」俺は照れながら答えた。
「嘘だー。ここ見てたでしょう?」と谷間を近付けてきた。
「はいはい。見てたよ。そんな格好してたら気になるよ(笑)」
「やっぱりー。もーH(笑)触りたいんでしょ?」Rは突拍子もなく聞いてきた
「え?いいの?」俺は聞き返した
「ダメー」Rは意地悪そうにしながらも微笑みながら答えた。
「ちぇっケチ!」
「じゃ〜ツン程度ならいいよ」とRは谷間を指差した。俺は無言のまま人指し指でツンと押してみた。すごく柔らかかった。
「柔らかっ!」俺は思わず声に出した
「当たり前じゃん。女の胸をなめちゃだめだよ」Rは誇らしげにいい、「さぁ勉強に戻ろっか」と言われた。
ここまでさしてもらった俺は、ムラムラとしてきており無言のまま彼女を押し倒した。
'`ァ'`ァ(*´Д`)=3 '`ァ'`ァ 次期待
「ちょっ。。。何?すんの〜?」彼女はいきなりの出来事に戸惑い頬を赤らめた。
「いーじゃん。。」俺は興奮しながら彼女のキャミソールを捲りあげた。
「そーだね。。。」彼女はあっさりと事を理解し、無抵抗になった。
支援
キャミソールを捲りあげるとピンクのブラが現れ、胸が先ほどとはまた違うように見えた。
彼女の上に乗っかると彼女も俺の腰に手をまわして囁いた。「好きにして・・・・・」
たまにトリと名前が違うけど気にしないでください
「もーしてるよ」俺が耳元で囁くと「H」と一言かえってきた。
デニムもおろし、背中に手を回しホックを外し、ブラも外した。
すると大きな胸がプルンと現れた
今日は疲れたので落ちます・・・・・
つC
昔このスレであってた『シンジ』の話しはもう見れないのだろうか…。
半年以上の入院生活でにちゃんから離れてしまっていたが、続きが気になる…。
ゴンベッサもどうなったことやら・・・
>>687 お疲れさん
暇な時に書き溜めておいて書き込みするといいと思うよ
また書いてくださいね
続きが凄い気になる
693 :
えっちな21禁さん:2006/07/07(金) 00:05:13 ID:3t6GQbwr0
694 :
えっちな21禁さん:2006/07/07(金) 00:10:17 ID:yLDW6tnwO
間違えました。
みなさんお久し振りです。
>>668さん復帰したようですね…。じゃあ俺も復帰してもいいですか?
698 :
えっちな21禁さん:2006/07/07(金) 06:44:30 ID:yLDW6tnwO
699 :
ていせい:2006/07/07(金) 06:53:49 ID:yLDW6tnwO
>>696 おお復活しましたか
また沢山書いてください
>>699 単に間違えただけですよ。
>>696の文を書こうとしたら決定ボタンを2回押しちゃっただけです。携帯からなんで…。
とにかく気にしないでください。
了解です('◇')ゞ スレ違いになるかもしれませんがよろしく(><)
704 :
まり子 ◆jbCMAf1NdE :2006/07/07(金) 17:34:50 ID:PziTvjGbO
高校3年の時の話。
俺とまり子は1、2年は同じクラスだったが3年になって別のクラスになった。
お互い恋人関係でもなく、たまに話すくらいの間柄だった。受験生というだけあって忙しい俺らは話す機会も減った。
俺はずっと前からまり子が好きだった。まり子の方はどうなのかは…知らない。でも、まり子の方から俺の誕生日を聞いてきたりしたことがあったので、まり子も俺に好意を寄せているのではないかと思った。
さすが思春期の男子だけあって、俺は些細なことでもすぐ女子が俺のことを好きなのではないかと勘違いする野郎だった。
でもまり子は俺と初めて会話した時にはけっこう打ち解けて、まり子の友達(女子)から『二人は仲良いねぇ〜』とか言われたが、俺とまり子は同時に『そんなことない!』と照れ隠しなのか否定した。俺とまり子の性格は似てたのかな…。
まり子とその友達が俺に手を振ってきたことがあった。後で『なんで手振ったの?』と聞くと、『ハジメ(俺)がいたから!』だそうです。ここまでされては勘違い野郎の俺はまり子が俺に好意抱いてるものだと思いました。
支援
706 :
えっちな21禁さん:2006/07/07(金) 17:44:49 ID:ASmNPbyJO
仲の良い女友達二人と俺でふざけて始めた野球拳で三人が裸にまでやった!そのまま二人ともたべたよ!
>>706 それは詳細を書かないといかんでしょう。
708 :
まり子 ◆jbCMAf1NdE :2006/07/07(金) 19:19:05 ID:PziTvjGbO
現代っ子というわけではなかったが、メールで話す方が多かったかもしれない。お互いの将来の夢について話したりした。
3年になってすぐ、俺は友達にメールした。
内容は、『まり子と違うクラスになっちゃった!』とか『もう話すこともないだろな…』、しまいには『好きな人と離れる辛さがお前には分かるか?』とかでした。
そんな感じの内容を含んだメールを送り、その時は夜中だったのでもう寝た。
翌朝、いつもと変わらぬ朝日が窓から差しこんでいた。休日だったと思う。メールが来ていたので友達からだと思いつつ開いてみると…
『おそくなってゴメン!私、今は寝起きですから、変かもしれません(笑)メール、ありがとう!さっき見ました(o^-')私のことを言ってるんだよね??(どんだけ鈍感...)念の為聞いときます(笑)
私、鈍感でアナタの気持ちに気付いていませんでした!ごめんなさい(´〇`,)
クラスわかれちゃったケド、隣だよ!?話すことだってあるだろうし、メールもできるじゃん!!
そんなにネガティブにならないでください!!』
…はい??
支援
710 :
まり子 ◆jbCMAf1NdE :2006/07/07(金) 19:31:48 ID:PziTvjGbO
そう、俺は間違えてまり子にメールを送ってしまっていた。俺のまり子に対する思いが誤ってこんな形で伝わってしまうとは…。
俺はとりあえず『まり子のことじゃない』と嘘をついた。でもメールをしているうちにだんだん本心を伝えたくなって打ち明けてしまった。
『こんな形で知られたくなかった。あなたの前で言いたかったです。』などなど。
そのうち今度は自虐的になり『俺みたいなやつに好かれてショックだよね、ごめん。』と謝った。するとまり子は『俺みたいなやつとか言うなよ!人に好かれてショックな人はいないよ!』と言ってくれました。慰めと同時に遠回しに俺をフッたんだな。
でもなんか自分は告白した気はなく、その後も学校で話したりメールしたりすることもあった。
ある日の放課後のことだった。
高校を俺達2人は留年せず無事に卒業した。中野さんにとっては4年の高校生活、色々な想いがあるだろう。
俺は中野さんに出会ってからは本当に高校生活は短く感じた。
3月の上旬。卒業式が終わり、俺達の高校生活は幕を閉じた。でも学校から帰る前に色々な教室を周る事にした。もちろん中野さんと一緒に。
音楽室、調理室や図書館に特別棟の各教室。そして体育館、それとHした体育館倉庫。
「そういえばさ、ここで1回した事あったっけ。」
そう言って笑う中野さん。俺も横で懐かしいなぁ〜と思いながら笑っていた。
最後に自分達の教室へ行った。時間はもういつもなら放課後くらい。卒業式のあとなので校舎には誰もいなかった。
そんな事を考えると違う方向へ頭がいってしまう。急にムラムラしてくる。
中野さんは教室に入るなり、とっさに自分の席へ行って腰を掛け、頭を机につけた。
「ここも今日で終わりか〜。4年いたけどなんか早かったな〜…。…ねぇ、そんなとこに突っ立ってないで○○もここ来れば?」
中野さんが俺を呼んだ。すぐに俺は中野さんのもとへ行った。頭の中はHな事でいっぱいである。
(最後だしな…。もしかしたら。)
「お願いがあるんですけど…聞いてくれますか?」
モジモジしながら言った。何も疑問をもたずに中野さんは、「なぁに?」と答えた。
思い切って言ってみた。
「えっと!あ〜…今日で学校も最後だし…。ここに来る事はもうないと思うから、最後!最後にここでしません?」
いつもなら驚かない中野さんも少し驚いていた。思い出にってわけじゃないけど最後なのでここでしたかった。俺がずっと頼み続けたら中野さんも「じゃあ、いいよ。」と言ってくれた。
高校最後の日に、教室でH。かなり興奮した。
支援
>>712 また中野さんとの話が聞けて俺は嬉しいよ
714 :
えっちな21禁さん:2006/07/07(金) 20:33:09 ID:P+PQjUiQ0
>>774 10数年後には1テラバイトあたり100円とか50円になっていたりして・・・(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
ごめん誤爆
718 :
えっちな21禁さん:2006/07/07(金) 21:42:06 ID:F+a2/XeFO
↑誰?
719 :
ムツゴロウさん:2006/07/07(金) 21:43:31 ID:ij9lbKFQO
私が、高校に入って一月ぐらいたった時の話。
私はいつも通りに電車通学で学校に行くために最寄の駅に向かっていた。
そして、駅について、漫画雑誌を買おうと思って、コンビニに行った。
コンビニの前にすごいミニスカの女子高生3人が地べたに座っていたので
遠くから思わず、目がいってしまった。
さすがに、直視はできないので、さりげなく見ようと
近づいていったら、そのうちの一人が思い切り下品に笑いながら、
何か他の二人と話していた。
私は、その声に聞き覚えがあった。
コンビニに入りながら話を盗み聞きしていると、
この三人は同中の同級生だった。
その声の女は結構声に特徴があったので、印象に残っていた。
この三人は仲が良く、三人とも真面目で成績も良かったので
同じ高校に入っていた。
私は、この真面目な三人が、こんな風に変わって入ることに
興奮を覚えた。
再び、コンビニを出るときも、またその三人をチラリと見ながら
電車に乗って高校に行った。
それから、毎日ではないが、3人をちょくちょく見るようになった。
電車も方面は違うが、ホーム方面(あがり)は一緒なので、
ホームでも見るようになった。
相変わらず三人とも場所も考えずにでかい声でしゃべっていた。
ホームのベンチで背中合わせになった時とかには
「生はヤバイだろ〜」と言いつつも、
残りの二人は「お前ら、生じゃないとイケないだろ」などと
周りの人がどんな気持ちで聞いているのかまったく考えてないような
感じでしゃべっていた。
そうして、7月前後になった。
高校に入学して数ヶ月だったので、気が緩むのもあるが、
私自身、カッコつけしたかったのと、ワルぶってみたいのもあって、
髪を染めたり、制服もだらしなく着こなすようになっていった。
更に、告白されて彼女もできていた。
私自身、全然面識もなくびっくりしたのだが、振る理由もないので
とりあえず付き合う事にした。
ただ、彼女と気が合わないのか、
彼女はほとんど、ありきたりの事しか話さないので、
あまり面白くなく、正直、Hまでどうやって持ち込むかしか考えてなかった
支援
そんな中、私が学校の用事で、久しぶりに一人で帰った時、
駅で、偶然、三人のウチの一人を見かけた。
一人だから声をかける気になったのか、私は声をかけたら、
「おおヒロシじゃん!」といわれた。
中学の時は鈴木君と言われいまので、下の名前で呼ばれてびっくりした。
相手の女(田中)は、私にそういった後に大声で笑い
「ヒロシ、茶髪にあわね〜!」と言われて、笑われた。
私は、田中に「お前こそ、中学の時と全然違うじゃん!」と言い返した。
田中は「ウゼェなぁ〜!死ね!」と冗談ぽく言われた。
私は田中がこういう言葉使いをすることだけでも興奮を覚えた。
中学の田中は本当に真面目だったので、ギャップに興奮を感じずに
入られなかった
それから私は田中と話をしていた。
その中で彼女がいるか聞かれて、いると答え、Hをしたと聞かれて
否定したら、馬鹿にした顔で笑われた。
田中は、「鈴木ってドーテーなのか!マジダセェ!」と
私に言い放った。私は田中に対して「うるさい!」と怒った。
田中は笑いながら誤った。そして少し間が空き、田中は私に
「じゃあしてみる?」と私にいった。私は驚いたので黙ってしまった。
田中は何も答えない私の回答を待たずに
「ここでしょっか?」といった。
ヒロシ支援
私は「む、無理だろ!」とあせりながら田中にいうと
田中は私を駅のトイレの裏の人通りが少ない所に連れて行った。
田中は私をフェンスに押し付け、その場にしゃがみ
私のチャックを下げ、チンコを出した。
田中は再び、「剥けてないじゃん!」と笑った。
私は赤くなったのだが、田中は「でも、仮性だからいいっか」といい
チンコの皮を剥いて、フェラチオを始めた。
私は始めてだったので、このなんともいえない感触に
すぐ射精してしまった。それは田中の顔にかかってしまった。
田中は少し憮然とした表情をしながら、
「ドーテーってすげぇ!」とすぐに射精してしまった私をあざ笑った。
私は情けない気持ちになったのだが、
田中は「マジメにそんな顔するなよ〜」と私を慰めてくれて、
「一回、出したから今度は大丈夫でしょ?」といい
再びフェラチオをはじめた。
2回目は最初と違い、すぐには射精しなかったが、
また再び元のサイズに戻った
そうすると田中は裏スジや袋を舐め始めた。
私は必死で我慢している顔を見て、田中は意地悪そうな顔をしていた。
私は、その我慢に加え、誰かに見られていないかビクビクしていた。
駅のトイレのフェンス越しなので、駅から私の背中は丸見えなので、
田中はしゃがんでいるので、多分見えていないとは思うが、
私は内心ビクビクしていた。
田中は次にブラウスのボタンをはずして、ブラに私のチンコを挟んだ。
田中は黒の派手なブラをしており、私はそれを見てチンコが反応してしまった。
それは田中に気づかれ、「私のブラみて感じてるんだ〜」と
少し笑いながらファラをしながら胸でしごき始めた。
そうして再び田中の顔に出してしまった。
田中はそれを飲み干した。
私はそれに驚いたが、田中は立ち上がり、スカートをまくり
パンツを脱ぎ、手で広げたアソコを見せながら、
「ぬれてるでしょ?じゃあ入れるよ」といい、
私のチンコを掴み、自分のあそこへと入れた。
田中は「後は分かるでしょ?」といい、「好きに動いていいよ」と
私に言った。
私は、単純に挿入を繰り返した。
不安定な状態でたっている田中は、私に押されて背中をトイレの
壁に押し付けられたり、片足をフェンスかけて、姿勢を変えていた。
私は、すぐにいきそうになり、
田中に「もういくから」とチンコを出そうとしたが、
田中は逆に私をフェンスを押し付け、田中の方が、挿入をコントロール
する形になった。
田中は楽しそうに「出しちゃえよ!」といった。
私は顔でそれ否定すると、田中は私の否定顔を無視した。
そして、私はそのまま、中に出してしまった。
私はものすごく顔が青ざめてしまったが、田中はティッシュで、
アソコを漉き取り、チィッシュをその場に捨てて、何事も無いように
パンツを上げた。
私は田中に大丈夫かと心配したが、
田中は「今日は出してもいい日だからと」あっさり言った。
その後も、場所を移動して、しばらくした後、
番号を教えあって帰った。
その後も、田中とはセフレの関係となり、互いの家でHをしたりした。
私はそうしてるウチのHへの抵抗感がなくなっていった。
そして、私は彼女に「今日ウチくる?」と聞いた。
彼女は少し黙った様子だったので、
私は「分かるよな?」と彼女に言った。
彼女は覚悟を決めたようで、こくんとうなづくと、
私は彼女の後ろに周り、彼女の胸を制服(セーラー服)の上から
もみ始めた。
今まではキスどまりだったので、
彼女は私の行動にびっくりしたようだったが、私はHを嫌がるようなら
田中とHすればいいという気持ちでいたので、
彼女に対して、強引に出てもあまりデメリットは無いと考えていた。
そして、私は帰りの電車に乗った。
その中でも二人がけの席に座り、彼女の背中に手を回して、
周りに見えないように彼女の胸をつかんだりしていた。
彼女も顔を赤くしながら、少し我慢している様子だったのが
私にはたまらなかった。
支援
>>712 遅くなってすいません。続きです。
まずは周りを確認。廊下と階段を見回し、扉に鍵をかけカーテンを閉める。ありがちだが、俺はそうした。
さっそく服に手をかけ脱がそうとしたが、中野さんは俺の手を握って言った。
「待って。今日はこのまましよう?寒いじゃん。」
3月だったので外は雪が積もっていてまだ寒い。しかも、もう校舎には生徒は残っていないのでストーブも動かない。
結局服は着たまました。制服でのプレイ。初めてなので緊張もしたが、興奮のほうが大きかった。
服を脱がすのはやめてブレザーの上から揉んだ。やっぱり直に揉むのとは違い、服が邪魔だった。おまけに中野さんの弱点の乳首も攻められなかった。
でも、いつもとは違うような感じは味わえた。揉んでいる間、中野さんは俺の服を両手で掴んでいた。声が耐えられないのか途中でキスをしてきた。
一通り揉み終わってから次は下。スカートの中に手を入れ、パンツの上から股間を上下に擦った。キスをしている口を離しついに声を出した。
「あっ…あふぅ…うぅ」
誰もいない教室の中にかわいらしい声が広がった。
パンツを脱がして、立ったままで手マン。中野さんは両腕を俺の首にまわして倒れないように必死に俺にしがみついた。俺は中野さんのマンコをいじりまくった。
「あっ!…ひゃうぅ…あっ、あっ!そこ気持ちいい…」
濡れてくるにつれて徐々に声も大きくなり教室に響き渡る。
完全に濡れたので指を出した。指2本は中野さんの愛汁でベトベト。中野さんは呼吸がととのうまで俺にずっとしがみついていた。
「次は私の番。そこに座って?」
呼吸が普通に戻った中野さんが言った。
中野さんがさっき座っていた席の椅子を引き、机をずらしてフェラをしてくれた。ベルトを外し、すぐにズボンを脱がした。パンツの上からでもバッチリわかるくらい勃っている。当然の事だが…。
チンポをパンツの上から優しく撫でた後、チンポが見える程度脱がして手コキを含めたフェラ開始。
最初は握って上下にしごいてから舐めた。途中でチンポを上にむけ玉も吸ってから舐める事もした。
「おぉ…そこいい!」
玉の吸引がかなり良かった。最後に腰に手をあて口いっぱいに頬張り、激しく舐めた。快感に耐えられず、床についている足がガクガクと動く。
「出ます…!このまま…!!」「だ〜め!今日は1回だけにして。」
イク寸前でチンポを離した。(え〜!?なぜ??)
いきなり離したので萎えてしまった。
もう外は暗いので、早く終わらせるためだったそうだ。そのかわり生でやらせてくれたが…。
中野さんが机に手を置き後ろを向いて尻をつきあげた。その日はバックでした。
フェラでイカせてもらえなかった分、思い切り突きまくった。
俺は下が裸。中野さんはパンツだけ脱いでやった。
すぐに出してもいいように手にティッシュを数枚持ちながら。もう一度勃たせスタート。
そして、私の家に着いた。
部屋に入って、私は彼女をベットの上に座らせながら、
しばらく、キスをしたり、胸をもんだりしていた。
チンポが出入りしているのが丸見え。中野さんの尻の穴も丸見え。かなり興奮した。
尻の肉が俺の腰にあたりパンと音がする。教室は俺と中野さんの声とパンパンという音でかなり響いていた。下の階の人が来てもおかしくないくらいの音だった。
中野さんも構わずに、声を出しまくる。チンポを抜き、入れる度に。
「あっ!あっ!…はふぅぅ…!…はぁはぁ!あぁ!あぁ…」
俺も我慢できずに声が出た。冬の寒い季節にも関わらず、背中は汗でビッショリだ。そしてフィニッシュはいつもバックでやるように奥まで思い切り突いてから一度に抜く。すぐにチンポを持っていたティッシュで包んだ。
あのスリルのあるHは最高に良かった。
これが高校生活では最後のHになった。お終い。
途中で遅れてすいませんでした。
そして、私は彼女に「クンニするよ」といった
彼女はそれを嫌がったが、私はそれを認めずに、ベットから立たせて
彼女の後ろに回り、「そのままするよ」といい
私は彼女に「スカートがちょっと長いから短くして」といった。
彼女はベルトを使って、スカート丈を短くした。
彼女は私の方を見て「もういい?」と聞いたが、
私は「もっともっと」といって、スカートを短くさせた。
そして、立った状態でギリギリ見えない状態にして、
再びベットに座らせて、足を大の字に広げさせた。
彼女はかなり顔が赤くなっていたが、私はパンツの上から
あそこをいじくりながら、パンツを下げた。
そして、私は彼女の服を脱がせて、
彼女の顔を見て、体を挿入させる形を軽く取った。
彼女は「入れていいよ」と私に言った。
そして、私は彼女のあそこに挿入をした。
予想通り処女だったので、田中と違って入れるのに苦労した。
それに彼女はかなり痛かった様子だった。
しかし、彼女は我慢して、どうにか挿入に成功した。
そうして、しばらくして私は彼女の体に射精をした。
少し、勢いが出て、顔にかかってしまったけど
お二方とも乙です
こうして最初のHは終わった。
それからは、田中ほど頻繁に無かったのだが、彼女とHをしていった。
最初は彼女もあまり感じなかったのだが、
徐々に感じるようになってきて、
何回かするうちにどんどんHをする感覚が縮まってきて回数も増えてきた。
言葉では言わないが、彼女もHが好きになっていた。
私はそれに気づいていて、彼女は自分でいうのが恥ずかしくて
私から言うのをいつも待っているようだった。
私は最初はそれでもいいと思っていたのだが、
徐々に彼女にそれを言わせたいと思うようになっていた。
それなので、あえて私は彼女とはほとんど普通の体位のHしかしなかった。
彼女は、私がするのを待っているのだが、
上でも言ったとおりに、私は彼女に言わせるようにしたかったので
ずっと同じ体位で続けた。
そして、Hをする感覚を明けてみたりした。
そうすると彼女の方から「今日Hしない?」と自ら言ってきた
そして私の部屋に着いた。
部屋に入るなり彼女は「いつも、舐めてばっかりだから私がするね」
といって、彼女自らフェラチオを始めた。
ものすごい下手なので、痛かったのだが、私は我慢した。
しばらくすると私も気持ちよくなってきて、
彼女に「出すよ」といった。
しかし、彼女は口を離さずに、スピードを異常はやめて
フェラチオを続けた。私はやめる様にいったが、彼女はそれを聞かず、
私は彼女の口の中に出してしまった。
驚いた事に、彼女は私の精液を飲んだ。
更に彼女は、もう一度フェラチオをして、私のチンコを勃起させた。
そして、彼女は自ら、パンツを脱ぎ、
私をベットに倒して、制服のまま、上から思い切りあそこに
私のチンコ入れた。
彼女はかなり興奮して、高速に上下運動を繰り返した。
更にそれで飽き足らず、上下以外にも左右にも動かして
私の感じる顔を見て喜んでいるようだった。
彼女は私に「そのまま中に出してね」といった。
私は彼女の方から求めるという行為に興奮し、
私の方からも乱雑に上下運動を繰り返して、そして中に出した。
その日を境に彼女はかわって言った。
田中以上にどんどんHがエスカレートしていった。
それは、彼女の外見にも変化を及ぼし、
どちらかというと清楚な感じだった彼女が、化粧をしたり、
下着も田中と同じように派手になっていった。
スカートも短くなり、靴下もその当時はやっていたルーズソックスに
かわっていった。
そして、Hもほとんど毎日するようになり、
危険日などでも、彼女は私にフェラチオをしてくれた。
学校でもHをするようになり。私より彼女の方がHに関して
主導権を奪われる形になってしまった。
支援
751 :
〈俺は高3アネキは24〉:2006/07/08(土) 10:51:38 ID:19PeGUoRO
24才の俺のアネキ。弟の俺が言うのもなんだけどイイ女。昔からかわいかったけど今が一番の熟れ頃って感じ。
アネキはある意味オープンなのかも知れないが、俺に裸見られても全然平気。眼中にない感じ。
俺が風呂入ってると「一緒に入っていい?」冗談じゃない。勿論、万更でもないけど、勃起しない自信がない。
風呂上がりにタオル巻いただけの格好でテレビ見てる。時々見えちゃうんだよ。乳首とか陰毛が・・。
さらに始末が悪いのがトイレのカギ。ドアを開けたらアネキがしゃがんでたのなんて10回やそこらじゃない。
俺が指摘すると「自宅で裸でいたり、トイレのカギ掛けないくらいいいでしょ?それとも、あんた私の裸見ていやらしいこと考えてるの?」と言う。
先日俺の友達が遊びに来てて、トイレに行き、にやけて戻って来た。「トイレのドアを開けたらお前の姉さんがしゃがんでた。おしり見ちゃったよ。」とうれしそう。
アネキは部屋で泣いていた。「ウンチしてるてころを、あんたの友達に見られた。恥ずかしくてたまらない。」と言うのだ。
少しは懲りたかと思ったが今朝もトイレのドアを開けると、アネキがしゃがんでいた。
>>751 いまどき珍しい和式便所ですな
田舎の方の方?
754 :
えっちな21禁さん:2006/07/08(土) 11:54:18 ID:19PeGUoRO
>>752 両方とも自分が書き込みしました。まずかったですか?
書き込み内容にはコメントいただけなくても、他のスレで見た的コメントは必ずいただけますね。
マルチっていう言葉を知らんのか?
756 :
えっちな21禁さん:2006/07/08(土) 12:03:37 ID:nhBP0cKC0
知らないからやってんじゃないの?
そうだろうな
ほれ
マルチポストはやめましょう
複数の掲示板や、掲示板の中の複数のスレッドに同じ内容の投稿を行なうことを「マルチポスト」と言います。
質問や相談をいくつかの場所にマルチポストする人がいますが、失礼に当たるのでやめましょう。
まず、同じ質問をいくつもの掲示板に投稿するのは、その掲示板に集まる人を自分の質問に答えるための道具のように扱っていると思われても仕方ありません。
そのような扱いを受ければ誰だって気分を害します。
質問への回答は善意から行なわれるものですので、こうした失礼な扱いはしてはいけません。
また、ある掲示板で望んでいた答えが得られたときに、そのことを他の掲示板に報告しない人がいます。
せっかく質問に答えようと時間を割いて調べてくれている人に対し、これほど失礼な対応はありません。
つづき
ほれ
「ちゃんと報告すればいい」と思われるかもしれませんが、
現実にはほったらかしにする人があまりにも多いため、ネット歴の長い人の間では「マルチポストは失礼」という認識が共有されています。
だいたい、「よそで教えてもらったのでもういいです」という報告は、それこそ相手を「道具扱い」しています。
掲示板の向こうに居るのは人間です。自分が同じようにされたらどう思うか、想像力を働かせましょう。
また、自分のために手間や時間を割いてくれる他の人への感謝の気持ちを忘れてはいけません。
【マルチポストって?】
http://www.ippo.ne.jp/g/53.html 抜粋。大体2chの質問で緊急を要する場合なんてないだろww
759 :
えっちな21禁さん:2006/07/08(土) 12:10:39 ID:19PeGUoRO
自分の書いたものをたくさんの人に読んでもらいたいだけです。他で見たのを再度見かけたからってどうだって言うの?
自分のプログでも立ててやれ
出来ないならROMってろ
761 :
えっちな21禁さん:2006/07/08(土) 12:22:08 ID:19PeGUoRO
別に質問などしていない。それほど迷惑だと言うならやめます。
>>758 掲示板の向こうに居るのは人間です。自分が同じようにされたらどう思うか、想像力を働かせましょう。
また、自分のために手間や時間を割いてくれる他の人への感謝の気持ちを忘れてはいけません。
たかが2chの書き込みにそこまで考えてくれるもんなのかwwwwwwwwwwwwwwwwww
>>761 日本語が読めるようになってから来い
>>762 知るか
初心者板からのコピペだからな
釣れますか?
765 :
えっちな21禁さん:2006/07/08(土) 13:40:22 ID:vNPoBYKD0
なんでやねん
>>539 :【育美9】:2006/06/24(土) 11:47:27 ID:c9Bg31pnO
↓
>>656 :〈育美13〉:2006/07/06(木) 21:05:59 ID:5onQ6Q7jO
育美10〜12は別のスレにあるの?
768 :
えっちな21禁さん:2006/07/08(土) 17:15:13 ID:19PeGUoRO
769 :
えっちな21禁さん:2006/07/08(土) 18:51:34 ID:ysmziWOe0
っこのスレはいろいろ分かりづらいなw
770 :
えっちな21禁さん:2006/07/08(土) 19:11:59 ID:kZjbQuQR0
おれ現役工房!
つい最近のエロ体験聞く??
>>770 俺が聞くよ
よろしければ書いてください
772 :
えっちな21禁さん:2006/07/08(土) 19:28:21 ID:hxcGQpwDO
俺も聞きたい、是非!!
773 :
766:2006/07/08(土) 20:23:07 ID:uML/EQEF0
774 :
770:2006/07/08(土) 20:51:26 ID:lB9sUW4H0
この間の木曜日のことやけど、おれは病院行ってて学校は病院が終わってからの
4時くらいに行ったん、そしたらちょうど全校集会があっててみんな体育館にい
たんですよ、もちろん教員も、おれはまったく誰もいない校舎に興奮を抑えなが
ら入っていきました。
おおやっとキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!
776 :
770:2006/07/08(土) 21:01:45 ID:lB9sUW4H0
まずおれは自分の教室に荷物を置いてその教室から出た(おれのクラスに可愛い子はいないので…)
そして、別の教室に行き、今一番気になっているまりちゃんのバックに手を掛けた…
777 :
えっちな21禁さん:2006/07/08(土) 23:23:36 ID:q5gJDejOO
777げと!
779 :
〈育美19〉:2006/07/09(日) 03:18:47 ID:h2+JHXiDO
旅行の2日目。「タカ兄〜。朝だよ〜。」育美は朝から元気だ。「ん〜。今何時?」「今5時40分。朝だよ。」何でこんなに早く起きるんだろ?
「今ね。フロントに電話したのね・・。そしたらなんと大理石の家族風呂が空いてるって言うの。6時から。タカ兄。一緒に行こう。」育美は嬉しそうだ。
「うん。俺もちょうど行きたかったんだ。」眠気を覚ましに行くことにした。
「うわあ〜。真っ白だ〜。」育美は大理石の風呂の入り口で大騒ぎしている。
僕は後ろから育美のおしりに見とれていた。
「あ〜。タカ兄。育美のおしり見てる〜えっち。」「育美のおしりって真っ白で小さくてかわいいなあ。」両手でおしりを隠されてしまった。「なんか、おしり見られるの恥ずかしいよ。」
その仕草を見て、チンポコが目覚め始めた。
育美はシャワーを浴びて湯に浸かった。「あ〜。タカ兄。なんでピノキオさんになってるの?」「育美のおしり、見てたらこうなった。」「えへへ。」
僕もシャワーを浴びて湯に足を入れた。「タカ兄。育美もおんなじ。タカ兄のおちんちん見たら、おっぱい硬くなった。」恥ずかしそうに言う。
780 :
〈育美20〉:2006/07/09(日) 03:20:18 ID:h2+JHXiDO
「昨日の熱い夜がよみがえるねえ〜。」生意気なセリフが似合わない。でも可愛い。
育美は僕のチンポコを右手で握ると、亀頭をくわえた。あったかい。育美の口の中で、硬さを増していく。「育美。あったかで気持ちいいよ〜。」
目を下に向けると育美が、小さな口で僕のチンポコをくわえ、小さな手で、一生懸命しごいている。
「タカ兄。すご〜い。ドンドン硬くなってくるよ・・。育美の口の中に出していいよ。」育美の口の動き、手の動きが速くなる。射精してしまいそうだ。
「育美。もったいないよ。えっちしよう。」
広い浴室の床で育美は四つんばい。ピンクのワレメとおしりの穴が丸見えだ。育美のおしりの穴、初めて見た。
「ああ。恥ずかしいよ〜。タカ兄。そっからだと全部見えるんじゃない?」
「育美のおしりの穴が見える。」「タカ兄。いじわる。そう言うの言ったらダメなんだよ。」育美が聞いたんだろ?と思う。
バックからの挿入、初めてなので心配だったがにゅるっと入った。
「ああ〜。タカ兄。き・気持ちいいよ〜。おちんちんが深く入ってる感じがする・・。」僕が腰を動かし、乳房を揉み始めると育美は悲鳴をあげる。
781 :
〈育美21〉:2006/07/09(日) 03:21:49 ID:h2+JHXiDO
「ああ〜だめだよ〜。タカ兄。動かないでよ。なんか変になりそうだよ。」さらに僕は育美の乳首を指で愛撫すると、チンポコをゆっくり抜き差しする。
「タカ兄。タカにい〜。いじわる〜。気持ち良すぎるよ〜。」僕のぎこちない動きで育美はこんなに感じている。
「タカ兄。タカにい〜。ちょっと待って〜。」育美は浴室の床に僕を寝かせると「仕返し〜。」チンポコにシャボンをつけると両手でしごきだした。
これはたまらない。「い・育美〜。」「えへへ。タカ兄。出ちゃいそう?降参しないとやめないよ。」「まだまだ。そんなもんじゃ出ないよ。」
「そう。これは?」育美は右手でタマを揉み始めた。育美のやわらかい指がタマにまとわりつく。すごい快感だ。
「わ〜かった。こ・降参します。」「えへへ。タカ兄。おちんちん普通に入れて。」
僕は正上位で、育美のワレメに挿入した。
「うん。やっぱりタカ兄の顔が見えるほうがいいや。」
昨日よりも落ち着いて腰を動かせる。「タカ兄。気持ちいいよ〜。タカ兄。育美のこと好き?」「うん。大好きだよ。」「ずっと?」「うん。ず〜っと。」「よかった・・。タカ兄。」
782 :
〈育美22〉:2006/07/09(日) 03:25:07 ID:h2+JHXiDO
育美はうれしそう。なんでこんなにいとおしいんだろう。育美がいつも笑顔でいられるんだったら僕は何でもしてあげる。「育美。愛してる。好きで好きでたまらない。」
「タカ兄。育美を離さないでね。愛してるよ。」僕は腰を振りつづける。育美を気持ちよくさせてあげたい。「育美。」「タカ兄。」長いキス。そして長〜いキス。
僕は射精した。
「タカ兄。まずいよ。育美病み付きになりそうだよ。タカ兄に入れてもらいたくて仕方ないよ。」湯船に浸かりながら育美がぼそっと言う。
「育美。おんなじだよ。僕だって育美とえっちしたくてたまらないよ。それだけじゃないよ。一日中、育美のこと考えてる。育美で頭がいっぱいだ。」
「えへへ。照れるね。」大きな瞳で僕を見ている。
「おしりの穴も見ちゃったし。」僕が言うと。「やだなあ。恥ずかしいよ。」
「何で育美は、おしりを見られるのが恥ずかしいって言うの?」「おしりは見えないから・・。オッパイやアソコは見れるでしょ?でも、おしりは育美が自分では直接見れないじゃない?だから恥ずかしい。」
なるほど。なんか育美らしい意見だ。
783 :
〈育美23〉:2006/07/09(日) 03:26:27 ID:h2+JHXiDO
風呂からあがり部屋に戻る。朝食までまだ1時間以上ある。二人でベッドに転がる。
「育美。今日はどこ行きたい?育美の好きなことして過ごそう。」
「海行ってゴロゴロして・・。フロントで自転車借りて・・二人で買い物行こう。楽しいなあ。」「うん。そうしよう。」「育美ねえ。新しい水着買ったんだよ。少し太ったからタカ兄に見られるの恥ずかしいなあ。」
あれだけ僕に全裸を見られて平気なのに「水着姿を見られるのが恥ずかしい。」その心理だけは理解できない。
784 :
えっちな21禁さん:2006/07/09(日) 08:36:53 ID:2JOlf/XaO
中野さんとの話し
田中(セフレ)と彼女との話続き期待してます!!
たのしみ〜
785 :
〈育美〉:2006/07/09(日) 09:46:54 ID:h2+JHXiDO
>>766さま
(^.^)b
〈育美10〉〜〈育美12〉は「小中生33」に投稿しています。
最初、育美が中3の時の話から書き始めたのでそのスレでした。
※「前スレ」って携帯では読めないのかしら?
M先生との話 1
私はその時、受験を控えた高校3年生で
先生は一年生の時から文系の私のクラスの
数学担当の先生でした。
先生は長身で眼鏡をかけていて、色白で
髪が多めの外見で、90年代の若者風という感じでした。
(もっさりしているけど好感を持てる、という感じ)
私は文系のクラスの中でも
下から数えた方が早いくらい数学が苦手で、
先生に対しては好感は抱いているものの
全く理解できないでいました。
だから熱心にクラスをすすめる先生に
『なんか悪いなぁ・・・』など思っていました。
M先生との話 1
ある春の終わりの夕方、日直だったので
職員室に日誌を持っていったら、
私の担任の近くに座るその数学先生と
進路について軽く話をはじめて、
少し話し込んでしまいました。
気がつけば小一時間くらい経過していて
一時間に汽車(電車じゃないんですよ!)一本、という
田舎での通学をしていたので(校区外通学していました)
「あー!先生、汽車出ちゃったよー。」
と先生の前で少々ショックを漏らしました。
すると、先生が私を家の近くまで
送ってくれると言ってくれました。
学校を去る時点では、純粋に「家の方まで送ってもらう」
ということしか頭に無かったので
ほかの先生や生徒の目など気にならずに
学校の駐車場で、先生の車に乗り込んだのですが
思えばそれを実行できたのも
夕暮れ時の薄暗さに便乗できたからかもしれません。
学校から私の住む市まで車で約四十分。
先生と何を話そうか・・・という不安はあったものの
くだらない話をして、時間は経ちました。
そこで、ふと気になったのが、どうして
先生が私を送ってくれる気になったかということ。
交通の便が純粋な動機の好意なのか、それとも常に恋愛に没
頭していたその頃の私に何かを期待しての行為なのか・・・
M先生との話 4 (数字入れ忘れたり間違えたりしてます・・・)
若い頃、というのは本当に理解できないくらい
無謀な勇気があるものです。
ムラムラしてきた私は、家から実際は車で
あと10分くらいのところで、
「先生、私の家、もうすぐですから、そろそろ下ろしてください」
と言いました。
「どの辺に停めようか?あそこに見える駐車場にする?」
と私に尋ねる先生に向かって
「いえ、あの、もう少し奥の・・・そこの細い道を曲がって・・・」
と、地元をよく知る私は、人気の無い閑散としたところへ
先生の車を誘導しました。「ここで停めてください・・・」
周りにあるのは木ばかりで、明らかに人家への方向ではない場所で
先生に車を止めてもらいました。
M先生との話 5 (数字入れ忘れたり間違えたりしてます・・・)
途中から先生も何かおかしいと思っていたようで
「ここは本当に○○さんの家の方?」
と尋ねてきたので、私は上目遣いに
「・・・先生、どうして私を送ってくれたんですか?」
と、両足と口を少し開き気味に尋ねました。
「え・・・それは汽車がなかったし・・・」
と口ごもる先生に
「先生、いつも私が彼氏とか恋愛の話してるから、
軽い子だからすぐデキルとか思ったんですか?」
と、抑制のつかなくなりそうな私はいいました。
「そんなこと思ってないし、先生と生徒ってダメだよ」
と先生はとても驚いた様子でした。
M先生との話 6 (数字入れ忘れたり間違えたりしてます・・・)
しかし、時既に遅し、で、私は「先生とセックスする」
と決めていました。セーラー服のリボンをとって、
上着のボタンを外すと「な、何してる、困るよ!」と
先生は私の手をつかんできたので
その勢いで先生の手を私の太ももの間に置きました。
「ダメだから!困るから!」という先生の言葉を無視して
私は上着の前をはだけて、ブラを出し、引こうとする先生の手を
さらに太ももの奥に移動させ先生に抱きつきました。
それまで拒んでいた先生も、私がキスをすると
打って変わったようになり、ブラの中に手を差し入れて
もう濡れて湿っているだろう下着の上から
私の敏感な部分を強くこすり始めました。
M先生との話 7 (数字入れ忘れたり間違えたりしてます・・・)
それまではずっと同級生としかしたことがなかったので
初めて大人とセックスをすることと
先生とセックスをする、ということにとても興奮して
先生がブラをずらして乳首を噛みながら、
下着を超えて指を中に入れた時に
イってしまいました。
「○○さんは感じやすいんだね」とつぶやいた先生が
「どうしてほしい?」と聞いてきたので
私は「先生の・・・入れてください・・・」といいました。
M先生との話 8 (数字入れ忘れたり間違えたりしてます・・・)
「だったら自分で行動して」と先生は車のシートを倒して
仰向けになりました。私は先生のベルトを緩めると、
アレを手で取り出して口に含みました。
細身の先生からは予想もしなかったとても毛深い股間を見ながら、
禁忌の興奮にたまらなくなり、
ちょっとフェラしただけで、先生の上にまたがりました。
先生の手は私のブラを外すために背中の後ろに廻っていましたが
目は閉じていて表情も乏しく少し不安になりましたが、
アレに手を添えて私の中に入れようとしました。
すると、「ゴムつけないと!」と怒ったように
先生が目を開けて私の体を押しました。
M先生との話 8 (数字入れ忘れたり間違えたりしてます・・・)
そして、私の両膝を開けさせると、指を二本入れてきて
グルグルかき回し始めました。その先生がまさかこんなに
乱暴にするとは思っていなかったので
少し驚きましたが、驚きよりも快感の方に気を取られ
私も先生のアレを上下にこすりました。
「○○さん、濡れ過ぎですよ」というと
先生は音を立てて私のあそこにあふれる液を吸い始めました。
自分の興味本位であそこを舐めてはすぐ挿入、という
同級生のクンニと違って、執拗に太ももに指を食い込ませながら
私を舐めて、吸う先生を股間に感じて
私はあまりの気持ちよさに気が遠くなりそうでした。
M先生との話 10(数字入れ忘れたり間違えたりしてます・・・)
「○○さん、先生のも舐めて」と、先生が言った時には
私は腰が抜けているような状態で、先生の股間に、
自分で移動することすらできずに居ると、先生は私をシートに
押し付け、顔に股間を近づけて.アレを口の中に入れてきました。
夢中でフェラをしようとしましたが、
本当に先生に入れて欲しかったので「先生・・・もう我慢できない・・・入れて」といいました。
「でも、先生、ゴムないよ?」と言ったので、私はその頃アクセサリーのように持ち歩いていた
コンドームを持ち出して、先生に渡しました。
「こんなの持って歩いてるんだ?」と尋ねる先生に
私は恥ずかしくなりました。先生はすぐに装着して、私のアソコに、アレを近づけてきました。
796 :
〈育美9再〉:2006/07/09(日) 11:50:25 ID:h2+JHXiDO
土曜日の午後、俺が風呂を洗っていると育美が来た。「タカ兄。えらいね。お風呂洗ってるんだ。」と育美。
「育美。今日、家族でかけて帰ってこないんだけど・・・。一緒に風呂入んないか?」
「いいけど・・。タカ兄。えっちなこと考えてない?」と育美。
「ちょっとだけね。」と俺。「夏休みまではダメだよ。」と育美。
俺が浴室に入ると育美は、浴槽に浸かっていた。
「タカ兄。お風呂に入る時男の子って、おちんちん隠さないの?」と育美。
「う〜ん。俺は知り合いとかと一緒の時は、照れ臭いから隠すかな?」
「育美には見られても恥ずかしくないの?」と育美。「うん。育美には恥ずかしくない。」
「育美は特別?」と育美。「うん。そうだよ。」と俺が言うと、育美は「えへへ。」とうれしそうだ。育美は時々、幼子のような表情を見せる。
俺が体を洗っているのを、育美は浴槽のフチに、両肘をついてうれしそうに見ている。
「タカ兄。またおちんちん大きくなってるよ。えっちなこと考えてるでしょ?」と育美。
「そりゃ大好きな、育美が裸で近くにいれば、それだけで大きくなるよ。」
M先生との話 11(数字入れ忘れたり間違えたりしてます・・・)
「じゃぁ、入れるからね」
「ハイ・・・入れてください」
過剰な興奮に濡れていた、私は何の抵抗も無く先生を受け入れました。
腰の辺りから股間を経由して、つま先の方まで稲妻が突き抜けたように思いました。
「○○さん、本当はこんなことしちゃダメなんだよ」
「こんなに濡れて、淫乱なんだね」
「もっと声だしてごらん」
と、普段柔和な先生からは想像もつかない言葉を、耳元で繰り返され、
入れてからすぐに、またイってしまいました。
すると、先生はアレを私のアソコから引き抜きました。
798 :
〈育美10再〉:2006/07/09(日) 11:51:49 ID:h2+JHXiDO
「そっか。タカ兄・・。おちんちん、よく見せて。」と育美。
俺が育美の前にチンポコをむけると、育美は右手で軽く握り、亀頭の先を軽く舐めた。
俺が驚いていると、育美はさらに亀頭全体を、口に含み、左手でタマを揉み始める。
生まれて初めて味わう快感に、思わず声をあげる俺。「タカ兄。気持ちいい?」と育美。
「うん。気持ちいいよ。」と俺。
「タカ兄が気持ち良さそうにしてるの見るの育美好き。」と育美。
育美は、ふたたび、口にふくむと亀頭の裏側を舌で、舐める。右手でサオをしごきながら、左手でタマをやさしく揉む。
静かな浴室に、俺のチンポコと育美の唇が、触れ合う音が響いている。
育美が頭を前後に振る、響きが増し、俺の快感が増す。
俺は育美のおっぱいに手を伸ばし、先端の乳首を指先で撫でてしまう。
育美は、身を少し捩るが俺に身を委ねている。俺は手のひらで、おっぱい全体を包む。育美の乳首は勃起している。
育美の動きが、早さを増し、俺を絶頂に導く。
俺は育美のおっぱいを揉みながら、育美の口の中に射精してしまった。
799 :
〈育美11再〉:2006/07/09(日) 11:53:01 ID:h2+JHXiDO
「タカ兄ずるい〜。」と育美。「ごめん。育美のかわいいおっぱいを見てたら、どうしても触りたくなっちゃって。」
「本当?育美のおっぱいかわいい?」と育美。
「おっぱいだけじゃないよ。育美の全部がかわいいよ。」
「でもね。タカ兄におっぱい触られて・・育美すごく気持ちよかった。」恥ずかしそうに大きな瞳で俺を見ている。育美は本当にかわいい。
「あっそうだ。育美んちも今夜誰もいないんだけど、育美、タカ兄のお部屋にお泊りしていい?」と育美。
俺が「もちろん。俺の部屋で一緒に寝よう。」と言うと「わ〜い。一晩二人きり、なんて初めてだね。お風呂出たらパジャマとって来る。タカ兄。手つないで寝よう。」と育美。
俺は、パジャマなんか着ないで、全裸で抱き合いながら寝たいと思った。
800 :
〈育美12再〉:2006/07/09(日) 11:54:08 ID:h2+JHXiDO
二人で育美の作ってくれた焼そばを食べながら、借りてきた映画のビデオを見た。その夜、育美は、はしゃいでいた。
二人で同じふとんに横になる。部屋は真っ暗でとても静かだ。
「こうしていると、地球にタカ兄と育美の二人しかいないみたいだね。
それでも育美は平気だよ。タカ兄さえ一緒にいてくれれば、淋しくなんか無いよ。」そう言うと育美は、俺の口にキスをする。
育美の髪から、シャンプーの薫り。今夜は俺と同じ薫りだ。
俺は育美を、強く抱き締める。「タカ兄にぎゅ〜ってされると安心する。育美を離さないでね。ずっと一緒にいてね。」と育美。
「約束するよ。育美。ずっといっしょ。離さないよ。」俺は、育美をさらに強く抱き締める。本当だ。こうしていると安心する。
今夜は抱き合ったまま寝よう。
801 :
〈育美〉(^.^)b:2006/07/09(日) 11:59:32 ID:h2+JHXiDO
M先生との話 11(数字入れ忘れたり間違えたりしてます・・・)
「先生の上に座って」というと、先生は自分のシートに戻り
また、仰向けになり目を閉じました。
私は先生の上にまたがると、アレに手を添えて私の中に入れました。
先生の手は私の乳首をつねり始め、下から突き上げてきました。
「あぁっ、先生っ・・・気持ちいい」と声を漏らすと
「どこが気持ちいいの?言って」私は恥ずかしかったので
「アソコ・・・」というと
「アソコってどこ、触りながら名前いって」と言われました。
羞恥心を押さえながら、私は先生のアレの入っている部分を触り、
「ココですっ」とお尻の穴をきつく閉めながら、快感の中声を出しました。
「ココ、じゃなくて、名前言って!」と言われて、
「ち、膣ですか?」と、実際にお○○○という名称を知らなかった私は
先生に笑われてしまいましたが、そこで名前を教えてもらって
何度も口にさせられました。
M先生との話 12(数字入れ忘れたり間違えたりしてます・・・)
その後、私何度かイって、結局先生はイかないままでした。
それまでのセックスは、私はイかなくて同級生がイクだけだったので
その時は新鮮で良かったのですが、「ちょっと悪かったかな」と思っています。
その後は興奮の冷めぬまま、先生に家の近くまで送ってもらい、帰宅しました。
先生とそんなことになったのはその時一回だけで
それから卒業まで、それまでと変わりなく授業を受けたり
学校の中で話をしたりしました。
でも、どんなに数学のテストの点が悪くても成績は4を下がることは無くて(本当に赤点の連続だったのに!)、
それが先生からの私への好意だったのかな・・・と今では思います。
>>801 おお育美の人深夜にわざわざ続き書いてくれたんだ
いつもありがとうな
すごく幸せでHなのがよく伝わってくるよ
また続きあったら今度でいいから書いてくれな
805 :
〈育美〉:2006/07/09(日) 14:19:20 ID:h2+JHXiDO
〈804〉
(^.^)b
ありがとうございます。
育美は元気です。
806 :
770:2006/07/09(日) 15:24:22 ID:Qrr4RWk30
まりちゃんのバックを開けると弁当箱があって、箸をとりだしてぺろぺろしました。
次に体操服が出てきました。体育は午前中に終わっていて、汗で湿っていて生暖くて
匂いを嗅いでみると、Hな匂いが…おれはまりちゃんの体操服(上下)を自分のバック
に入れました。その後も戦利品を集めて回りました。集めた戦利品は以下の通りです。
807 :
770:2006/07/09(日) 15:26:36 ID:Qrr4RWk30
まりちゃん ・体操服(上下) ・歯ブラシセット ・リコーダー
・部活の練習着(Tシャツ、ソックス、短パン)
みなちゃん ・体操服(上下) ・歯ブラシセット ・リコーダー
・リップクリーム
ゆいちゃん ・体操服(上下) ・歯ブラシセット
かなえちゃん ・歯ブラシセット ・リコーダー ・部活の練習着(Tシャツ、短パン)
・生理セット(ナプキン、代えのパンツ)
ゆきちゃん ・体操服(上下) ・歯ブラシセット ・リコーダー ・練習着(スパッツ)
けいこちゃん ・体操服(上下) ・歯ブラシセット ・リコーダー
(あと盗んではいませんがケータイで僕のち○こを撮って保存しときました。
しかも、撮影した時間を変えときました)
以上です。可愛い子はほとんど制覇しました。結局パンパンに膨らんだバックを背負って
誰とも会わずに逃げました。
変態っていうより、盗人やん
>>785 >>801 766です。ご丁寧に再upしてくれてありがとう。〈育美〉(^.^)bさんに御文運がありますように。
教室に二人で残ってフェラしてもらったことならあるなぁ。
811 :
〈育美〉:2006/07/09(日) 21:50:34 ID:h2+JHXiDO
わざわざありがとうございます。
┌─────┐
│しあわせ〜│
└v───v┘
\(^_^ )( ^_^)/
812 :
〈育美〉:2006/07/09(日) 21:53:47 ID:h2+JHXiDO
>>809さま
わざわざありがとうございます。
┌─────┐
│しあわせ〜│
└v───v┘
\(^_^ )( ^_^)/
※誤爆してしまった。
後は高校以降の出来事なのですが、迷惑でなければこれからも書きに来たいのです…。…ダメかな?
>>813 高校時代からの続きだったらいいんじゃない?
同じ中野さんとのHのことだろ。
浮気とかそういうこと書くんじゃないんだったらいいと思うよ
もし「ウザイ!スレチガイだ他でやれ」っていう細かいやつがいたら他に
移ればいいんだろうし。
あなたは、今までの実績あるし
815 :
えっちな21禁さん:2006/07/09(日) 23:04:38 ID:ngR4Bb0BO
中野さんの話、是非お願いします!
>>814 そうですね。他の方から苦情がきたらそうしますよ!
>>815 ありがとう(^^)近いうちにまた書かせてもらいます。
817 :
沙絵:2006/07/10(月) 00:26:21 ID:A/BzO1THO
都内の病院の個室に俺は入院している。「おしっこも自分で出来ないんだって?」見舞いに来た同級生の沙絵が聞く。
「両手骨折してるだろ。おしっこはともかく、うんこが情けないよね。看護婦さんにおしり拭いてもらうのが恥ずかしいよ。」
「ねえ、櫂。あっちのほうはどうしてるの?」と沙絵はうれしそうに聞く。
「あっちって?」と俺。「櫂いつも、たまってんだよねえ。とか言ってるじゃない?」と沙絵。
「どうしようもないから我慢してるよ。」
「手伝ってあげようか?」と沙絵。「いいよ。照れ臭いし。」「気持ちよくしてあげるよ。」と言うと沙絵は俺の股間を撫でた。
俺のパジャマのズボンとブリーフをヒザまで下ろすと沙絵は「もう大きくなってるじゃない。櫂、おちんちん、ちゃんと剥けてるんだね。」
沙絵とはキスはしたことあるがペニスを見られるのは初めて。めちゃくちゃ恥ずかしい。
沙絵の長い指が俺のペニスをしごいている。「気持ちいい?」俺は快感に声も出ない。射精しそうだ。
沙絵は急に手の動きを止め「ここでやめちゃおうかな?」「最後まで頼むよ〜。」と俺。
818 :
沙絵2:2006/07/10(月) 00:28:50 ID:A/BzO1THO
>>817続き
「うそだよ〜。いじわる言ったの。」
再び沙絵の指が俺のペニスをしごく。
「透明な液が出てきた。気持ちよさそうだね。」沙絵は右手でペニスをしごきながら、左手で睾丸をまさぐる。たまらない。。
限界が近づいてきた。「もう出そう?」と沙絵。「あ〜。」声にならない。「櫂。沙絵のこと好き?」
俺が黙っていると手が止まる。俺は慌てて「大好きです。大好きだよ。沙絵。」と言う。満足そうな沙絵。
再び、沙絵がペニスをしごく。「沙絵。出そうだよ。」俺が言うと沙絵の指の動きが激しくなる。「あ〜。」俺は声を出して射精してしまった。
「たくさん出たね。」と沙絵。「ねえ。櫂。私のこと愛してる?」と沙絵。「好きだよ。大好き。」愛してると言うのは照れ臭い。
「『愛してる』って言わないならおちんちん丸出しにしたまま帰るよ。」と沙絵はドアに歩き始める。
「沙絵。言うよ。言うからパンツ穿かしてくれ。」沙絵は振り返りうれしそうに笑った。
「愛してるよ。沙絵。」「私も愛してる。櫂。」沙絵は俺の口にキスをすると舌を入れてくる。甘い香がする。丸出しのペニスがまた頭をもたげ始めた。
819 :
えっちな21禁さん:2006/07/10(月) 00:36:12 ID:R74N19K7O
高3の時に、遅くまで残って課題研究発表会の為の資料作りを
していた時期があった。
すっかり夜になっていて校内も暗くなっていたんだが、
俺は友達を驚かそうと階段付近に身を潜めていた。
そこに足音が近づいて来たんで、俺はベタだが「ワッ!」
って声でビックリさせたんだ。
驚かす事自体は成功だったんだが、俺がビックリさせたのは友達ではなかった。
なんとクラスで一番人気のMだった。
Mは泣いてしまい腰を抜かしてしまったので、俺は謝りつつ
Mをおぶって教室まで行った。
あの時の胸の感触は忘れません!てか忘れられません!!
もす少し艶かしく、艶やかに
821 :
819:2006/07/10(月) 01:04:14 ID:R74N19K7O
艶かしくと言われましても・・・
夏場だったから、ブラウスにブルーのブラが透けてて僅かではあるが
しかし確実に見てしまい、彼女がそれに気付いて「スケベw」
と泣き顔を真っ赤にしながら言ってので、俺は行こうとしたら
「腰抜けた・・・」というので前述のおぶっていったとなるわけです。
スレ違いかなすみません。
高校の文字みて久方ぶりに思い出したので書き込みしてしまいました。
822 :
えっちな21禁さん:2006/07/10(月) 01:15:54 ID:UNFQg9SIO
楷とさえってオレンジデイズやんネタ乙
823 :
えっちな21禁さん:2006/07/10(月) 01:20:45 ID:A/BzO1THO
よそのスレからの転載はローカルルール以前じゃないでしょうか
825 :
えっちな21禁さん:2006/07/10(月) 12:54:10 ID:C5i8TBv2O
高校の時、えっちした女の子がふたりいた。
828 :
えっちな21禁さん:2006/07/10(月) 14:58:37 ID:MFgPG6bM0
829 :
えっちな21禁さん:2006/07/10(月) 22:47:06 ID:C5i8TBv2O
乙ってどう言う意味なんかね?まさかダメだし?自分じゃ何も生み出さない人間に人にダメ出しする資格あるのかね?
お疲れ様でした
→お疲れ様
→お疲れ
→おつ
→乙
≒ありがとう
とマジレス。
832 :
えっちな21禁さん:2006/07/10(月) 22:52:55 ID:C5i8TBv2O
さすが。人のあげ足とる時は反応はやいね。
>829
自分じゃ何も生み出さないからといって他人を評価することをやめてしまったら、
この世から評論家はいなくなるな(おすぎとかピーコとか)。
酷評も大事だよ。根拠があればの話だが。
とスレ違いスマソ。
834 :
えっちな21禁さん:2006/07/10(月) 23:05:40 ID:A/BzO1THO
だったら乙だけとかは失礼でしょ?映画評論家ってさつまんないっていうだけじゃないでしょ?
どのへんがつまらないかくらい書いてあげたら?俺自身も投稿とかしないけど。
一生懸命投稿してる人に失礼かなと思う。全然スレの内容が更新されて無くても、今回の俺みたいな批判する内容にはすぐ反論くるでしょ?見には来てるんだよね。
だったら投稿してる人にもコメントしてあげたら?と思うだけ。
835 :
えっちな21禁さん:2006/07/10(月) 23:20:19 ID:A/BzO1THO
>>834 乙
ここは楽しむ場です。
こう言う批判的なのが一番悪い。乙だって出してる人は、ちゃんと内容を理解してる。ときには優しい意見も書き込んでいるハズ。こういう議論はやめましょう。
俺の初体験は俺が16歳の頃、2つ年上の先輩とだった。でも無理矢理やらされたみたいな感じだった。逆レイプ(?)っていうわけじゃないけど。
でも今から書くのは違う話。2人目にHした子の話になる。
その先輩と高2年になる時に別れてそれからずっと彼女ができなかった。しかし高3年の春に2人目となる新しい彼女がやっとできた。
当時俺は18歳。その彼女2つ下で16歳。実はその子は俺の幼馴染みで女友達の彩という同級生の妹だった。妹の名前は美咲。
彼女は始めてだったらしく、すごく恥ずかしがっていた。俺の身長177cm、美咲148cm。身長差約30cm。入れる時や、抱き合ってる時とか彼女の小さい体になんか妙に興奮した。
世界で一番いらない職業が評論家
仕事の内容は価値感の押し売りだからな
840 :
えっちな21禁さん:2006/07/11(火) 02:16:23 ID:ZEY4U8wcO
高1の時に大好きだった山田先輩。彼女が卒業する前の日。
最初で最後のデートの別れ際に彼女にオレが言った言葉。
「オレは先輩が大好きだ。先輩が東北の大学に行ったらもう会えなくなる。お願いです。一回だけ抱かせて下さい。一生の思い出にしますから。」
先輩は黙って聞いていた。
「ごめんなさい。それは無理。」先輩はオレの口にキスをした。長いキスだった。オレのチンポが勃起しているのに彼女は気づいた。
なんと彼女は、スボンの上からそれをまさぐった。「最後の思い出に・・。」ズボンのチャックを下ろし、手コキを始めた。3分ほどしごかれて射精してしまった。
彼女は東北の大学2年の時にアメリカ人と結婚してサンフランシスコに行ってしまった。あの時はすでに婚約中だったらしい。
841 :
えっちな21禁さん:2006/07/11(火) 09:36:37 ID:iNH4M5+6O
お〜い。暑いぞ〜。高校時代のえっちな話、海行った時の話とか誰かないのかな?
842 :
えっちな21禁さん:2006/07/11(火) 14:45:11 ID:lD4aR387O
>>834 おまい、紫煙と書くのは失礼とかいってたリア工だな
流れをきるようで悪いんだけど書いてもいい?
C
>>837俺の付き合ってた彼女も小さい人だった!チビっていえばチビなんだけどね。
それじゃあ書くね。
高2の時にできた彼女、美香。もう6年も前の事になるな。熱い真夏の夏休み。まだ2年だったのでまだ進路の事など考えずに遊びまくってる時期だった。
8月の下旬。1日だけ彼女の家に泊まる事になった。そうなったのもその日、たまたま俺の誕生日だった。そんで美香が祝ってあげるよとか言って家に招かれそのままお泊まりする事に。
やっぱ緊張した。よく遊びに行ってたりはしたけど、泊まるのは初めて。どうしてもエロい方向に頭がいってしまう。
昼の2時くらいにお邪魔してずっとそのまま美香の家。夕飯をごちそうになり、部屋でゴロゴロ。テレビ見たり、喋ったりといつもと変わらない感じで。
(祝ってないじゃん!)
気がつくと時刻は12時過ぎ。風呂に入ってない事に気付いて交替で入った。後は何もする事がなかったから寝る事になったんだけど、俺はそうはいかなかった。
電気を消し就寝。美香がベッドで、俺は床に布団を敷いて寝る事になった。
しかし、布団に入ってもすぐに寝付けない俺は、隣で熟睡していた美香にちょっとしたイタズラをしてみた。「スースー…」と音をたてて気持ち良さそうに寝ている美香の胸を指で軽く押してみた。
…反応がない。完璧に寝ているようだ。調子にのり、今度は胸を手で触った。それでも何も反応がないので今度は両手で揉んでみた。…さすがにこれには起きた。
『…ん?(目を覚ました)キャッ!何してんだよ!!』
美香はすぐに手を振り払った。実は彼女の体に触るのは初めて。もちろんHはした事がない。俺は1年の時に、ある理由で女友達と1回だけやった事がある。…あまり気持ち良くなかったけど。
でも美香は今までやった事がなく処女だった。
しえん
848 :
えっちな21禁さん:2006/07/11(火) 20:11:07 ID:iNH4M5+6O
っC
850 :
えっちな21禁さん:2006/07/11(火) 20:57:38 ID:iNH4M5+6O
851 :
えっちな21禁さん:2006/07/11(火) 21:12:03 ID:uARRa5lb0
タリィぞ
予想
結果、した → そして今の嫁です → txtで書いている途中嫁登場 →
嫁:「何してるの?」 → 「何、こんなの書き込まないでよ〜」 →
>>846:「いいじゃないか、あの頃を思い出して今から(ry」 →
セクース中 ← いまここ
853 :
えっちな21禁さん:2006/07/11(火) 22:07:04 ID:iNH4M5+6O
全然、つまらない話をするけど、
単純に高校になって、最初にスカート短くした時が、
かなりえっちな気持ちになったんだよね。
最初は、結構みんな中学の延長で長いままの子も多いけど、
4月も2週間も過ぎると、スカートがかなり短い子やルーズにする子も
出てきたり、髪を染めはじめたりする子も出てきたりした。
私も高校生になったから、いずれはそうしようとは思っていたけど
そういうきっかけも無いので、しばらくはそのままにしていた。
んで、4月の終わり頃に、体育の時間が終わって、
着替えているときに友達が「●●ってスカート短くしない?」と
いってきて、「ほら●●も短くしたんだよ」と言われて同中の友達を
見ると、スカートを短くしていた。
私はこの子は真面目だから、こういう事はしないんだろうなと
思っていたので、かなりびっくりした。
それでその流れで、私も言われたけど、
「いきなり切るのも」というと、さっきの同中の友達がスカートを
脱いで「私のスカート貸して上げるから」といわれた。
なので、私はそのまま押されて丈の短いスカートをはくことになった。
実際にはいてみるとスースーするのもあるけど、
いすに座ると、見えそうな位の短さだった。
後で振り返ると、ウチの高校はみんな異常に短かったけど
これが普通と思って、そのときは気づかなかった。
支援
ちなみに、その友達は私のスカートをはいて
ベルトで丈が上げて、私より更に短いスカートにしていた。
それで、最後の授業になると、私の自意識過剰で無いと思うが
やけに隣の男子がじろじろ見てくるので、私も見られてると思うと
なんか意識して、更にHな事を考えてしまっていた。
そして、そのまま家に帰る事になった。
それで、結局はそれになれてしまったし、
更に刺激が欲しいのもあって、今考えると、見せて歩いてるような
感じの短さにまでしてしまった。(当時はそれがいいと思ったのさ)
周りから見ると、金髪や茶髪のかなり派手で
ルーズで超ミニスカのいかにも駄目そうでHばっかりしてそうな
女子高生って感じに見えたんだろうなぁと今考えると思う。
>>846の続き。
「なぁ…お前って男に触られた事ない?」
布団に顔を隠して言った。
『なっ!なんでそんな事聞くんだよ。いいでしょ!別に…』
「別に悪く言うつもりで言ったんじゃねぇよ。へ〜…じゃあバージンか…」
何か妙に興奮してきた。美香は俺に背をむけ、向こうを向いた。立上がって彼女の向いているほうに行き、俺も横になり美香と向き合った。
美香としばらく見つめ合った。
「別に恥ずかしい事でもないじゃん?誰だって最初はそうなんだから。俺だってそうだったしさ。」
そう言って彼女の両手をとり、握った。暗闇の中でいつもと違う目で俺を見る美香。左手で彼女の頭を軽く撫でた。
『…じゃあ…しちゃう?』
(キタ!!)俺から言おうとしたが、彼女のほうからその言葉が飛び出した。
「俺は構わないよ、お前がいいなら。…いいのか?」
何も言わずに美香は頷いた。俺も何も言わなかった。握っていた手を離し、彼女に密着してキスをした。美香は右手で俺のシャツを握っていた。
彼女を起こして、「じゃあ脱がすよ?いいかい?」
『うん…。恥ずかしいけど誰も見てないもんね。』
全くその言うとおりだった。美香の部屋は2階。家族はみんな下の階で寝ている。深夜1時。誰にも邪魔はされなかった。
確か美香はシャツを1枚で後は下着だけだった。まずはシャツだけ脱がした。やっぱり恥ずかしいのか手で隠した。「大丈夫だよ。俺しか見てないから。それとこんなに暗いんだしさ。」
『うん…』と小声で言って手をどかした。背中に手をまわしてホックを外し、そのまま肩にかかっているブラの紐も下におろした。パサッと彼女の太股に落ちた。
支援
「うん。小さくてかわいいよ。」
もう手で隠す事はしなかった。小さい乳房に、小さい乳首。とてもかわいらしかったな。
俺も徐々に興奮してくる。
(早くアソコが見たい…。)性欲を抑えられず、ズボンを手をかけた。でも美香はとっさにズボンをおさえた。
『…待って。やっぱここはまだ心の準備ってのがいるから。』
「ごめん…」我に帰って手を離した。彼女は深く深呼吸して、俺を見た。
『お願い…。なるべく痛くしないで?』
ものすごくドキッとした。この恥ずかしがり様。やっぱ初めてなんだな〜と改めて思った。
「なるべく。なるべくな!…少しは痛いかもしれないけどさ。」
心の準備ってのができたところでいよいよズボンとパンツを脱がした。
1枚ずつ脱がしたほうがいいのか一気に2枚脱がしたほうがいいのか考えた。ちょっと考えた結果一気に脱がす事に決め、パンツにも手を入れ一気に脱がした。
美香は驚いていた。
『えっ!?何で一気に…』
「いや…こっちの方が恥ずかしい思いするの1回で済むと思ったから…。」
ちょっと微妙な顔をしていたが、別に抵抗はしなかった。ゆっくりと下げてついに2枚とも美香から離れた。
そして目の前に全裸姿の美香。足を崩す様に正座(?)をして座ってた。
『ホント超恥ずかしい…。シン(俺の名前)も脱いでよ!』
そういえば彼女を脱がす事に夢中だったので俺は全く脱いでなかった。急に俺も恥ずかしくなり急いで脱ぎ始めた。すぐに俺も全裸になり、美香と再び向き合った。
支援ありがとう。続き↓
美香は俺の下のものを見て驚いていた。
『それが…その〜あれだよね…?』
「あんま見るなよ。恥ずかしいな〜」
すでにビンビンに勃っている。そして彼女に近付いてキス。胸を触ったまま。『アッ…』と小さい声が聞こえた。
枕元に彼女を倒して横にした。「じゃあ始めるよ。恥ずかしいと思うけど我慢してな?」
彼女は頷いた。
片手で胸を触り、もう片方の手は美香のマ○コへ。足を広げると嫌がると思ったのでまずは指で。陰毛のほうから徐々に下へ手を滑らせていき穴に到達した。まだ濡れていない。
(こりゃじっくり濡らしてやらないとな…。)
穴に小指をゆっくりと入れた。ビクッと体が動いた。
(痛がってないな。いける!)
そんなに思いきりせずにゆっくりと入れていく感じでした。
「どう?気持ちいい?」
『ピクッ…あ…ん…よく分かんないけど…気持ちいいかも…』
徐々に濡れてくるのがわかった。指に美香のマ○汁がついた。
「もうそろそろいいかな、入れるよ?美香…」
『うん…。いいよ』
足をひろげた。もう美香は嫌がらない。さっきまであんなに恥ずかしいを連呼していた彼女も慣れてしまったようだ。財布からいつもお守り(?)のように持ち歩いていたコンドームを取り出して装着。
そして待ちに待った挿入の時。
(結構濡れてるから大丈夫かな…)
まだ誰にも入れられていない美香のマ○コに俺のチ○ポが結合する。彼女と1つになる瞬間だった。
「痛かったら言ってくれ。すぐやめるからさ。」
『うん…。でも多分大丈夫だよ。』
もう1度頭を撫でて、ゆっくりと挿入した。
(くっ…入口がキツイ…!)
必死に腰をつかいなんとか入った。
「大丈夫か?痛くない?」
『うん…平気だよ。』
(やべっ。狭いから締まる…!こんなに気持ち良かったっけ?)
Hは前に書いた女友達1回とだけ。これが俺にとっての2回目。前に味わったHとは違う感じがした。
『あっ…あぁ…シン…シン…!』
手を伸ばす美香。思いきりギュッと抱き締めてやった。
そして数秒後「はぁ…あっ!出る…美香…!」彼女の名前を呼びながらフィニッシュ。明らかに1回目の女友達より2回目の美香のほうが気持ち良かった。
チ○ポを抜くと、美香の処女を決定づけるかのようにチ○ポには美香のマ○汁と血が混じったものがついていた。
こんな感じで彼女の処女を頂きました。
遅くなって申し訳ない!あと文章読みづらいかもしれないけど許してね(><)終わります。
>>867 いやよかった
読みやすかったよ
書いてくれてありがとうな
>>868 こちらこそありがとう。読んでもらえて嬉しいよ。最初はなんか結構批判されてたから書こうか迷ったけど、書いてよかった(o^-')b
え,いれて数秒でいったのかよ
871 :
えっちな21禁さん:2006/07/12(水) 21:20:24 ID:jxBH/SKYO
┌─────┐
│よかったよ│
└──v──┘
(^.^)b
872 :
えっちな21禁さん:2006/07/12(水) 23:21:57 ID:qz0SJRlz0
>>867 処女相手なのにクリに愛撫もクンニもせず、
いきなり指入れ→本番
若さが感じられて良かったよ。
>>871-
>>872 ありがとう。こういうのって褒められると嬉しいな(^^)
数秒でイッたというのも理由があって実は俺、オナニーとかほとんどしないんだ。2週間に1回するかしないか程度。
だから、その時はまだHしたの2回目だったので感じ過ぎてすぐに出ちゃったわけです。一応書き間違えじゃないです。
今はオナニーよくするけど…。Hの時にあまりにも早く出ちゃうから。
中学時代からの知り合いの子と高校の時にやったんだけど、陰毛が剃られててビックリした!
なんかその1ヵ月前に盲腸の手術して剃られたらしいんだけど。最初はそれで萎えちゃったけど前戯とか長めにしてちゃんとやれた。中々気持ちいいマンコだった。1コ下の子だけどね。
875 :
えっちな21禁さん:2006/07/13(木) 13:08:09 ID:CaHYZdZVO
どうぞ気にせず皆様ネタ投下してくださいねっ
876 :
「菜月」:2006/07/14(金) 02:46:45 ID:szNWMB9VO
高校2年の2学期。菜月は転校して来た。ショートヘアーの似合う、ボーイッシュな女の子だった。
担任が菜月を初めて教室に連れてきた時、僕は彼女の大きな瞳、大きな身体、小麦色に日焼けした手足に釘づけになった。
僕の席の隣が彼女のために用意された席だった。
「僕は保、よろしく。」「ありがとう。こちらこそよろしくお願いします。」笑顔が愛くるしい。僕は一目惚れした。
福岡の学校でソフトボール部に所属していた彼女は、すぐにソフトボール部に入部した。
僕は写真部に所属していた。彼女の練習風景をカメラで追いかける日々が始まっだ。弱小で有名だったソフトボール部が急に活気づいた。
彼女の練習風景を撮影するに連れ、僕は彼女の虜になる。
彼女との初キス。それは突然に訪れた。
「菜月のバッティングホーム、連続写真にしたんだ。よかったら僕んち寄ってかないか?」彼女は目を輝かせた。
「すご〜い。私の写真たくさんあるじゃん・・。もしかして保くんって、私のファン?・・。それって結構うれしいなあ。」かわいい。ソフトボールをしてる時と全然違う一面を見た。
僕は彼女の顔に近づき、唇にキスをした。
支援
878 :
えっちな21禁さん:2006/07/14(金) 02:56:05 ID:szNWMB9VO
>>877 ありがとうございます。
毎日少しずつ、とぎれとぎれになるかもしれませんが、僕と菜月の話に耳を傾けていただければ、ありがたいです。
バッティングホーム×
バッティングフォーム○
>>878 面白そうだから読むよ
よろしくな
続き期待
880 :
えっちな21禁さん:2006/07/14(金) 03:28:12 ID:szNWMB9VO
881 :
「菜月2」:2006/07/14(金) 10:03:35 ID:szNWMB9VO
菜月の唇は、やわらかだった。ほんの数秒だった。僕は少し勃起した。キスしただけで勃起したのには驚いた。
僕が唇を離すと彼女はゆっくり立ち上がり「ありがとう。今日はもう帰るね。写真、また見せてね。」彼女は帰って行った。彼女を怒らせてしまったのか?少し心配だった。
「保くん。おはよう。昨日はありがとう。今度また、保くんち寄らせて。」翌朝、菜月が声をかけてきた。よかった。菜月は怒っていなかった。
ソフトボールの大会が近づく。菜月の練習は凄まじかった。写真を撮る僕の指も汗まみれになった。
真っ黒になって白球を追い続ける、きびしい表情の中で時々見せる笑顔。素晴らしかった。
激しい練習の帰り、最初は「写真を見る」のが口実だったが、菜月は何のためらいも無く、僕んちに寄ってくれるようになった。女手ひとつで僕を育ててくれた母の帰宅が遅く、気遣いが不要だったからかも知れない。
菜月は、あまり帰宅したくないのか、9時過ぎまで僕の部屋で過ごすこともあった。
「菜月。よかったらシャワー使いなよ。」
菜月がシャワーを浴びている時はいつも、僕の胸は昂ぶった。
つづけ
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884 :
「菜月3」:2006/07/14(金) 18:42:39 ID:szNWMB9VO
今、菜月が僕の家の浴室で全裸になっている。家には菜月と僕しかいない。彼女の全裸が見たい。僕も全裸になり浴室に飛び込んで行きたい。僕は衝動を抑えるのに苦労した。
菜月は髪の毛を乾かしながら、いろんな話をしてくれる。中学からやっているソフトボールの話・福岡の中学の同級生の話。
いつも僕は聞き役だった。楽しそうに話す菜月の顔を見ながら話を聞く。
1回キスをした以降は何の進展もないが僕はそれなりに満足していた。
ソフトボールの大会の前夜。いつもより練習を早く切り上げた菜月は僕の部屋にいた。「保くん。悪いんだけど今日もお風呂使わせてもらうね。今日は・・お湯溜めてもいいかな?」
僕は彼女のために浴槽に湯をはってあげた。
菜月の入浴中。僕はいつもよりソワソワした。全裸になり浴室に乱入。「菜月。背中流すよ。」・・。ダメだ。そんなことをしたら終わりだ。
僕のそんな想像も知らず菜月は風呂からあがり、髪の毛を乾かし始めた。
「保くん。明日の大会必ず観に来てね。いいとこ見せるから。格好いい写真たくさん撮ってね。」
菜月は僕に近づくと口にキスをした。シャンプーの香りが刺激的だ。
885 :
「菜月4」:2006/07/14(金) 19:44:32 ID:szNWMB9VO
突然の菜月のキス。僕のペニスはジャージの中で完全に勃起した。
僕は服の上から菜月の胸に触れる・・。菜月は僕の手を優しくどけると「ごめん。明日早いから今日は帰るね。」「おう。明日がんばれよ。」「もちろん。明日は私に惚れなおすよ・・。」と言ってちょっと恥ずかしそうにした。
「ごめん。保くんに惚れられてるなんて勝手に言って・・。とにかく明日は頑張るから。」
外に出て菜月を見送る。「明日、帰りに寄るね〜。」
菜月は帰って行った。
僕が部屋に戻ると菜月のシャンプーの残り香。菜月の胸の感触を思い出し、勃起が治まらなかった。
僕はその日初めて菜月を思いマスターベーションした。
886 :
「菜月5」:2006/07/14(金) 19:46:36 ID:szNWMB9VO
ソフトボール大会当日。快晴だった。
菜月は3番でショート。3年生がほとんどの中では大抜擢だ。
好試合だった。僕は菜月の写真を撮りまくった。菜月の守備。菜月のバッティング。菜月は笑顔でプレーしている。格好よかった。
試合は最終回。わが校が1点リードの3対2。相手の攻撃も2アウトランナー2、3塁。バッターがフライを打ち上げる。ショートフライだ。
菜月が手をあげる。勝った。菜月のグラブにボールが触れた瞬間、グラブの土手に当たり落球してしまう。菜月はボールを慌てて拾いホームへ送球。「セーフ」の判定。逆転サヨナラ負けだ。
よろこぶ相手チーム。菜月の大会は終わった。両チームの選手が整列しても菜月は立ち上がれず、守備位置で泣いている。顔を隠すこともせずに大泣きしている。
大会の後、僕の部屋に来た菜月。当然元気がない。「風呂にお湯溜めたよ。入りなよ。」「・・・。」
僕は菜月を元気づけるために冗談で「今日は一緒に入るか〜。背中流すよ。」と言った。菜月は、無言でひとりで浴室に入って行った。
5〜6分後、浴室から菜月の声がする。「保く〜ん。背中流してくれるって言わなかった?」奇跡だ。
支援
リアルタイム支援
わくわくてかてか
支援
っC
892 :
「菜月6」:2006/07/14(金) 22:22:08 ID:szNWMB9VO
僕は玄関のカギ、ドアチェーンをかけた。母親が突然帰宅し、菜月との混浴がばれるのを避けたかった。
僕は全裸になり浴室の前。菜月と風呂に入り勃起しないか少し心配だ。菜月がシャワーを浴びる音がする。
僕はドアを開ける。目の前に菜月の白いお尻、白い背中、まるでユニフォームを着ているかのように日焼けしていない部分だけが白い。菜月の全裸の後ろ姿を見ただけで僕は勃起した。
菜月は僕に気づいた「きゃあ。ちょっ・ちょっと待ってよ。」菜月は胸と股間を隠しながら湯船に浸かってしまった。菜月は顔を隠しながら「保くん。まえ、前を隠してよ。」菜月に完全に勃起したペニスを見られてしまった。
「びっくりしたよ〜。保くんは冗談で一緒に入ろうとか言ってるのかと思った。・・。まあいいや。今日は試合で恥ずかしいとこ見られちゃったし、全部見られても・・。」
「背中流そうか?折角だから・・。」と僕。「少し・・って言うか、すご〜く恥ずかしいけど・・お願いします。」と菜月。
胸を隠しながら立ち上がる菜月。陰毛は薄く、ワレメがはっきり見えた。
@@@@
続きキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!
つC
896 :
菜月7:2006/07/14(金) 23:27:30 ID:szNWMB9VO
菜月の背中をタオルで擦る。前には小振りの胸、下を見れば尻のワレメ。菜月の背中に勃起したペニスが触れないように注意しながら背中を流す。
「今日はありがとう。」「えっ。ああ。」「一日付き合わせちゃって、写真たくさん撮ってくれたんでしょ?」「うん。菜月が泣いてるところは撮れなかったよ。」菜月の背中に湯をかける。
菜月は湯船に浸かりながら「そっか。やさしいんだね。」僕も菜月の隣に浸かりながら「元気出せよなあ。」お湯が大量にあふれる。
「思いっきり泣いたらスッキリしたよ。」「よかった。このままソフトボールやめたりしたらどうしようかと思った。」「そんなにヤワじゃないよ。」「そっか。僕は菜月のファンだからね。」
菜月は僕の顔を正面から見つめながら「私も保の写真の大ファンだよ。」と言うと僕の口にキスをする。なが〜いキスをする。
僕は菜月の胸に触れる、小振りな胸の先端が勃起していた。
僕は菜月の乳首を指先でつまむ。キスを中断し菜月の口から吐息がもれる。今日は手をどかされない。それもうれしかったが初めて「保」と呼び捨てにしてくれたのがうれしかった。
シエン
今日もとてもイイ話キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!
支援します!!!
899 :
「菜月8」:2006/07/15(土) 00:20:25 ID:Cqjhj7B8O
僕は菜月に浴槽の中で立つようにうながす。菜月と僕は立ったまま抱き合う。
そしてまたキス、胸への愛撫。菜月は僕のペニスを触りはじめる。ぎこちない愛撫がペニスの先端を刺激する。僕は菜月の乳首を舌で転がす。
いよいよ、僕の指が菜月のワレメに触れた時、「ごめん。保。そこはダメ。今は・・ダメ。私・・。初めてなんだ・・男の子とこう言うことするの・・。保と裸で抱き合って・・おちんちんをいじって・・。今日はこれが限界。」
「うん。わかったよ。今日はやめておこう。」
「男の子のこう言うのってガマンできないんだよね。」菜月は僕の行き場を失っても勃起したままのペニスを見て言った。
菜月は僕のペニスを再びしごき始める。
射精が近づいている。「菜月〜。もう少し早く。」菜月の手の動きが早まる。「菜月〜。」菜月の名を呼びながら僕は射精した。
「すご〜い。ずいぶん飛ぶんだね〜。私の名前叫んでたよ。」うれしそうに笑う。
僕はものすごく照れ臭かった。
映画化決定
(・∀・)イイ!!
激しく@@@@
支援!!
904 :
えっちな21禁さん:2006/07/15(土) 00:55:59 ID:RkQFTxB8O
おっきした
…orz
906 :
菜月:2006/07/15(土) 02:15:05 ID:Cqjhj7B8O
支援・シエン・C・@@@@ありがとうございます。
907 :
えっちな21禁さん:2006/07/15(土) 02:17:49 ID:Tcb/ofMv0
続きあればきぼん
908 :
「菜月9」:2006/07/15(土) 02:18:05 ID:Cqjhj7B8O
菜月と風呂に入ってからしばらくたった。
「毎日僕の家に来てくれるようになったのは何で?」と聞いた。
「最初は本当に写真を見たかっただけだよ。でも写真見て驚いた。生き生きした私が写ってた。この人は私のことを理解してくれる人だと思った。」
さらに恥ずかしそうに「どんどん保を好きになった。」僕は黙って聞いていた。
「決定的だったのは私がエラーしてグランドで大泣きした日に保とお風呂に入って私の手で保を射精させちゃった。保は『菜月〜』って叫んだ。お互いにすご〜く恥ずかしいとこを見られ連帯感みたいなのがわいた。」
僕はうれしかった。数か月前に引っ越して来た美少女と一緒に風呂に入るまでの中になりセックスまであと1歩。おまけに毎晩一緒に過ごしている。
今日は僕のほうからキスをした。しばらく唇をかさねたあと、お互いの体を愛撫。菜月の乳首が勃起しているのが服の上からでもわかった。
「保。すごく勃起してるよ。・・出したい?」「うん。出したい。」
「ごめん。セックスはまだ待ってね。」菜月は僕のジャージとトランクスをヒザまでおろす。
「横になって・・。目を閉じて・・。」
909 :
「菜月10」:2006/07/15(土) 02:19:44 ID:Cqjhj7B8O
僕が横になり目を閉じると「すごく大きくなってるよ。」菜月は僕のペニスをしごき始めた。女の子にしては大きい手、長い指でしごかれる。たまらない。
「気持ちよさそうだね〜。絶対目を開けないでね。」しばらくするとペニスは暖かい何かに包まれた。菜月がペニスを舐めている。
ぎこちなくではあるが、舌で亀頭の裏側を舐めてくれている。菜月の唇に触れながらペニスが口を出入りする。「菜月〜。」思わず叫んでしまう。
菜月がすべての動きを早め、両手で睾丸を愛撫する。僕はもうガマン出来なかった。「菜月〜。菜月〜。」僕は菜月の口の中に射精した。
「ねえ。ねえ。2度も叫んでたよ私の名前。」菜月は笑顔だ。「菜月。愛してる。」照れ隠しでは無く本心がついて出た。
「保。私も愛してる。」どちらからでもなく二人は唇を合わせた。
唇を離し、目の前で僕を見つめながら菜月は「10日後にソフトボールの大会があるの。
前回よりもっとがんばるから大会が終わったら私を抱いて。」「わかった。僕も菜月の格好いいとこたくさん撮るよ。大会が終わったら菜月を抱かせてくれ。」」
僕と菜月はさっきよりずっと永いキスをした。
910 :
えっちな21禁さん:2006/07/15(土) 02:28:47 ID:oVIAXHjv0
つC
つ@×4
912 :
えっちな21禁さん:2006/07/15(土) 06:15:20 ID:3OcYTRxI0
高2の夏休みに部活の合宿があり、最終日の夜エロ話になった。
数日間の禁欲と疲れ、そして女子マネも同席という空間と、
友達が仕入れてきた同級生のエロ話に、俺は興奮しまくった。
消灯時間を迎えてもなかなか眠れず、少しの想像で勃起してしまう。
これは抜くしかないと、便所に向かった。
913 :
912:2006/07/15(土) 06:24:13 ID:3OcYTRxI0
合宿所の廊下を歩いている時、ふと悪い考えが浮かんだ。
便所のとなりに洗面所があり、そこには洗濯機が置いてある。
そこを使うのは女子マネだけで、俺は入った事さえなかった。
その女子マネは、顔は日テレの宮崎っていう女子アナに似ていて、
性格はたくましく、タメなのに部活ではなんだか母親みたいな存在だった。
イイヨイイヨ〜的支援
915 :
「菜月11」:2006/07/15(土) 19:33:18 ID:Cqjhj7B8O
ソフトボール大会当日。大会は4チームで行なわれる。わが校の1試合目に菜月は出場しなかった。
決勝戦、菜月は3番ショートで出場。菜月が打つ、走る、守る。弾むようだ。格好いい。今日も菜月は終始笑顔でプレーしている。
僕も夢中でシャッターを切る。菜月のすべてを切り取り記録する。
同点でむかえた最終回、2アウト三塁。菜月の打席。初球だった。菜月はサード前にバントをした。菜月が一生懸命走る。ボールが転送される。菜月は一塁にヘッドスライディング。「セーフ。」サヨナラ勝ちだ。
歓喜の輪の中に菜月はいた。真っ黒になったユニフォーム。菜月のガッポーズ。菜月はベンチ横にいる僕に抱きついて来た。みんなが見ている。でも僕は恥ずかしくなんかない。うれしかった。
その日の夜。僕の家の風呂。二人で湯船に浸かりながら、菜月が得意気に話している。話がとぎれる。キス。舌をからめる。甘い香り。手のひらで乳首を撫でる。勃起している。
僕のペニスを菜月が撫でる。亀頭を手のひらで、こする。浴槽の中で立ち上がる。菜月の乳首を舐める、乳房を揉む、うなじにキスする。
右手で陰毛を撫でる。
916 :
「菜月12」:2006/07/15(土) 19:34:59 ID:Cqjhj7B8O
菜月のワレメに指が触れる。「あっ・・。」菜月の小さな声。湯で濡れたのとは違う湿り気をおびている。僕は中指と人差し指で優しく愛撫する。
「保〜。」菜月の口に軽くキス。「ん?菜月どうしたの〜?。」「気持ちいいよ〜。」僕は菜月の乳首を舌先と唇で転がす。「あ〜あ〜っ。お願い・・。保の部屋行こう。」
僕の部屋。ベッドのふちに全裸で腰掛ける菜月。部屋を少し暗くした。
菜月に軽くキス。菜月を抱き締める。少し震えている。うなじ、わき、脇腹を丹念に舐める。へその周り、腰の周りを舐める。「あ〜。保〜。焦らさないで・・。」
僕は顔を菜月の股間に埋めた。薄い陰毛に覆われたそこは石けんの香りと少しの汗の匂いがする。
舌先でワレメの奥を刺激する。「保。あ〜。き・気持ちいいよ〜。」僕は、なおも舐めつづける。
菜月をベッドに寝かせ乳房を愛撫、乳首を指先で刺激する。
菜月は僕のペニスに手をのばしゆっくりしごいている。
917 :
「菜月13」:2006/07/15(土) 19:36:17 ID:Cqjhj7B8O
「菜月。入れるよ。実は僕もセックスするのは今日が初めてなんだ。」「保・・。」
菜月のワレメにペニスを押しあてる。すごくかたくて入っていかない。力を入れて押し入れる。
「痛っ。」「ごめん。痛い?」「少しね・・。でもガマンできるから入れて。」「うん。わかった。」僕はさらに強く押し入れる。
ペニスの先が痛い。にゅ〜っと僕のペニスは菜月のワレメに吸い込まれた。「痛い?動かしても大丈夫?」「うん。大丈夫だよ。」
僕はゆっくり、ゆっくり腰を動かす。菜月を気遣う気持ちもあるが僕自身も射精への限界が近づいていた。菜月のワレメの中を僕のペニスは行き来する。行き来する。
「菜月。ごめん出そうだよ。」「保。いいよ。出して。中に出して大丈夫だよ。」ペニスが行き来、行き来。「保〜。「」菜月〜。」互いの名前を叫びながら僕らは、絶頂に達した。
保17才。菜月17才。僕らは今日初めてセックスした。
今日初めて大好きな人と結ばれた。
918 :
えっちな21禁さん:2006/07/15(土) 19:38:45 ID:oVIAXHjv0
つ@@@@
>>917 いつも携帯からの書き込みご苦労さん
支援
920 :
えっちな21禁さん:2006/07/15(土) 22:33:52 ID:A4D8cAbFO
だいじなところで
お帰り支援
922 :
「菜月」:2006/07/15(土) 23:20:16 ID:Cqjhj7B8O
菜月と初めてセックスした。自分が童貞だと告げるのはメチャ恥ずかしかった。
菜月が「男の子とするの初めて・・。」と言ってるのに正直に言わないのは卑怯だと思った。虚勢を張るのは止めたんだ。
「保が初めてだとは思わなかった・・・。でも・・。初めて同士でよかった。」と菜月は言ってくれた。
菜月は本当に可愛い。
923 :
えっちな21禁さん:2006/07/15(土) 23:26:50 ID:Cqjhj7B8O
>>918 >>919 >>920 >>921 ご支援ありがとうございます。
今後もよろしくお願いします。
ちなみにラストの「」の向きは誤りではありません。一つになってる〜ってのが表現したかったのです。
>>923 なんかほのぼのとしててとってもいい話だった
菜月ちゃんとのHの話しあなたが面倒じゃなかったらもっと書いてくださいよー
今度でもいいですから
925 :
「菜月」:2006/07/16(日) 00:18:07 ID:O34seCjyO
>>924 ありがとうございます。
すご〜くうれしいです。
また報告します。その時にもまた耳を傾けて頂けたら幸いです。
>>924 いい話ありがとう!次回も期待してます!!
927 :
「菜月」:2006/07/16(日) 00:41:02 ID:O34seCjyO
ありがとうございます。
読んでもらえてうれしいです。
また近いうちに。
「菜月」←俺の中の「高校時代のえっちな思い出」大賞ノミネート入り
929 :
「菜月」:2006/07/16(日) 01:12:08 ID:O34seCjyO
最大級の賛辞をいただきありがとうございます。
みなさん本当にありがとう。
930 :
1:2006/07/16(日) 02:25:21 ID:ndExlilA0
消防の頃、仲が良かった女子は
何もかもが幼くて、性的な対象には思えなかった
逆に、性的な授業を受けた日の帰り道で
内容について語りながら帰れるようなヤツだった
厨房になったら、あまり話さなくなったんだが
3年の時、ちょうど帰り道であって、
一緒に帰る事になって、また、そっち系の会話になった
「ね、男って『毛が生えた生えない』みたいな話
したりするの?」
「そりゃ、もう終わったな」
「へー・・・今日、女子が集まって話しててさー」
自分は、まだ見ぬ女の毛を妄想しながら聞いていた。
931 :
2:2006/07/16(日) 02:26:01 ID:ndExlilA0
高校は別の所に行ったんだが
ある日偶然、自分の家の近くでソイツに会った
高校の制服は着てても、厨房で通りそうだったw
お互いに学校の話しなんかをしてたんだが
なんか、修学旅行に行きたくねって話しになった。
「なんで?」と聞いたら
「幼児体型で笑われそうだ」と。
「そんなんでもねーだろ、お前くらいのもいるじゃん」
って、返したら「毛も生えてないの居る?」って・・・
自分「は!?お前、パイパンなの!?」
彼女「パイパンって・・・何?」
932 :
3:2006/07/16(日) 02:27:16 ID:ndExlilA0
自分「毛が生えてない(当時の自分は、エロビで名称だけ
知っていて、無毛症は知らんかった)事っしょ
マジで、生えてないの?」
彼女「うん・・・見てみる?私、病気かな??」
自分「み、見て良いの?」
彼女「うん、こうちゃん(仮)は、幼なじみだしね
親には、言えなくってさー・・・真面目な相談だよー?」
とりあえず、自分の家に行く事になった
両親は共働きでいないので、そのまま自分の部屋へ。
彼女「わー、こうちゃんの部屋久しぶり!
消防の時は、毎日のように遊びに来てたのにね〜」
933 :
4:2006/07/16(日) 02:28:03 ID:ndExlilA0
自分の勉強机の椅子に座った彼女が
「ホントに見る?嫌じゃない?」と、聞いて来た
「嫌な訳ないっしょ、真面目な相談なんだろ?」
って、返したら、安心した顔で
椅子に座ったまま下着を脱いで、スカートをめくった。
そういう行動も、ホント『幼い』感じで
なんかいやらしさとか、初めて同年代の陰部を見る
そういうドキドキ感とか薄れてた・・・んだが
実際見たら、何かが弾けた。
934 :
5:2006/07/16(日) 02:30:28 ID:ndExlilA0
今まで、おかんとか親戚のおばちゃんの、わっさーと
毛が生えた陰部しか知らなかった自分には
マジで毛が生えてないそれは、衝撃だった。
あの毛に隠されている陰部こそ、性的に興奮すると
思っていたけど、ないのも・・・
自分「さ、触っていい?産毛も生えてないんかな」
彼女「周りと同じ位はあるよねー?」
産毛はあるけど、薄ーくってつるつるだー・・・
触っていても、彼女は無頓着で嫌な顔はしない。
935 :
6:2006/07/16(日) 02:32:29 ID:ndExlilA0
で、「これから生えてくるような感じする?」
なんて聞いてきて、
そんな台詞にも、自分の息子が反応するw
性的に(身体もっぽいが)幼い彼女に、いろいろ
教えてみるのも、なかなか良いんじゃないか?
ん?自分ってロリコン傾向あったのか?・・・なんて
自分「お前、成長が他の人より遅いだけじゃん?」
彼女「そうかな、確かに背も低いしね、これからかな?」
その日は触っただけで終わりだったが、
また遊びに来る約束を取り付けた。彼女は相談したい事が
他にもあるらしかったし、自分は無毛陰部に取り憑かれた。
紫煙
支援
938 :
えっちな21禁さん:2006/07/16(日) 03:25:37 ID:6WBQViJW0
で、どうなりました
>>938 普通の人間は、こんな時間に起きてはおらぬわ!
>両親は共働きでいないので
オレもそうだったけど、毎日全裸オナーニに明け暮れてただけで
幼馴染を連れ込むなんてなかったよヽ(`Д´)ノ ウワァァン!!
941 :
えっちな21禁さん:
4円