乙です
おつ
π
「あっ、ゴメン…お楽しみ見ちゃって」
「オナなんかしてないからいいよ」
「パンツ脱いで…ははぁ、インキンの薬塗ってたのか」
「ちがうってば、着け方の練習してんだけどうまく出来なくて…」
「やりたい年頃かぁ、いつのまにか大きくなってたのね」
「成長期だもん」
「コンドームは、こうやって着けるんだよ」
「お姉ちゃん上手だな、あっというまにスゲーっ」
「クルクルっとはずして…はい、自分でやってごらん、見ててあげるから」
「えーっ、恥ずかしいよ」
「ゴメンゴメン。あとね、女の子の口で着けてもらうってのも有るんよ」
「女の子の口????」
「こうやって被せて根元まで…」
「うっっ…」
「バカっ、早すぎ。着けてもらっただけで出ちゃうなんて…修行せいっ」
ドアをバタンと閉めて姉ちゃんは部屋に帰った。
さすがにそれはないけど中学のときに姉からコンドームもらった。
俺も中学の時もらった
俺は中学の時マイルーラっての貰った。今あるのか?
ちょっとした話を書きます。あんまエロくないです。
姉ちゃんが高2で俺が中1のとき、家族で伊豆の温泉に行きました。
部屋に通されて驚いたのですが(ていうか聞いてなかったのは俺だけ?)、
当時としては珍しい個室露天風呂が付いてる部屋でした。
到着したのが夕方でしたので両親と姉ちゃんは「まずは大浴場に」と部屋を出ていきました。
俺は知らない人たちと風呂に入るのが恥ずかしかったので、
「ここの風呂に入るからいいよ」と言ってひとりで部屋に残りました。
個室露天風呂は意外と広かったです。
脱衣所から外に出てすぐのところに蛇口とシャワーがあり、
その奥に3〜4人が一度に入れるくらいの石造りの風呂がありました。
露天風呂を独り占めできるのが嬉しくて思わずテンションが上がりました。
身体を洗ってからシャンプーしていたとき、いきなり姉ちゃんの声がしました。
「すごいねー!意外と広いじゃん!」
俺は心臓が止まるほどビックリして、思わず内股になってしまいました。
声のしたほうを見てみると姉貴が脱衣所の扉を少し開けてこっちを見ていました。
小学校の3年くらいまで一緒に風呂に入っていたのに、
何故か裸を見られるのがめちゃくちゃ恥ずかしく感じました。
俺はやっとのことで「・・・ああ、うん」と適当な返事をしました。
姉ちゃんはひとりで納得したように何度か頷くと、
唐突に「ねえ、やっぱり私もこっちに入っていい?」と言いました。
俺は自分でも信じられないくらい気が動転しました。
「いや、ちょっと待って、もうすぐ上がるから」
「いいよいいよ、別にじろじろ見ないから」
この時点で俺の脳味噌は一杯一杯、パンク寸前でした。
実は俺、中学に入ったあたりから急速にエロに目覚めまして、
一番身近な異性である姉ちゃんのことを女として見ていたんですね。
普段は興味のないふりをしてましたが、いつも姉ちゃんの身体を観察してたんです。
姉ちゃんは夏になるとTシャツとショートパンツですごしてましたから、
そんな無防備な姿を見ていたら食卓で勃起しちゃって立ち上がれないなんてこともありました。
Tシャツから透けて見えるブラジャーとか、歩くと微妙に揺れるおっぱいとか、
ショートパンツから伸びた太ももとか、もう中学生の俺には刺激的すぎて・・・。
もちろん姉ちゃんの裸を想像してオナニーもしてました。
だから正直言ってこの状況は願ってもないチャンスだったんです。
俺は素早い動きで髪についたシャンプーを洗い流し、
小さなタオルを股間に当てると逃げるように風呂に飛び込みました。
周囲はシーン・・・と静まり返っていたのに、俺の心臓の鼓動だけが大きな音を立ててました。
時々、静寂を破るように隣の部屋からのんきな笑い声が聞こえました。
俺は風呂の中で体育座りをして小さくなってました。
しばらくすると脱衣室の扉が開いて姉ちゃんが入ってきました。
姉ちゃんは身体を洗う小さな白いタオルを縦にして、
左手で胸のあたりを、右手で股間のあたりを押さえてました。
でも、さすがにタオルが小さくて、胸のふくらみやお尻の丸みは隠しようがありませんでした。
姉ちゃんはタオルがずれないようにしながらゆっくりと歩いてきて、
「ごめん、やっぱりちょっと恥ずかしいねw」と笑いました。
姉ちゃんは風呂に近づくと、桶を取り、しゃがんで風呂のお湯をすくいました。
そして片手で押さえたタオルの位置を気にしながら身体にお湯をかけました。
すると、タオルが濡れて姉貴の身体に密着したんです。
透けたタオルに丸いおっぱいの形がはっきりと浮かび上がりました。
もう釘付けでした。目を逸らすことができませんでした。
口の中はからからに乾いて唾を飲み込むことすらできませんでした。
たぶん、姉ちゃんも俺の視線には気が付いていたはずです。
弟にタオル1枚の姿を見られるなんて一体どんな気持ちだったんでしょう。
姉ちゃんは活発でとてもモテる人でした。
成績は中の下でしたが、いつも笑顔で明るくて誰とでも仲良くなれる人でした。
勉強しか取り柄のなかった俺はそんな姉ちゃんが羨ましかったですし、憧れてもいました。
気が付くと俺は最大限に勃起してました。
とっさに勃起したチンコを太ももの間に挟みました。
姉ちゃんはタオルで身体を隠したまま静かに湯船に浸かると
俺の正面に足を伸ばして座って「ちょっと熱いね」とまた笑いました。
俺は慌てて視線を逸らしました。小さな声で「うん」と答えるのが精一杯でした。
すると姉ちゃんは気恥ずかしさを振り払うように話し始めました。
「でも、こうやって一緒に入るのって久しぶりだよね」
「・・・うん」
「こっちは全然構わないんだけど、○○ちゃん(俺の名前です)が嫌がるから」
「あ、いや・・・、うん・・・」
「ごめんねw、なんか無理やり一緒に入っちゃってw」
「いや・・・、別にそんなことないけど・・・」
俺は姉ちゃんの目を見ることができませんでした。
心臓がドキッドキッと大きな音を立て、今にも口から飛び出しそうでした。
しばらく沈黙が続いたあと、姉ちゃんが口を開きました。
「ねぇ、お姉ちゃんのカラダ見たい?」
「・・・え?」
「私、知ってるんだよね。○○ちゃん私のカラダ見たかったんでしょ?」
「は?姉ちゃん何言ってんの?別に見たくないし・・・」
「ハハッ、嘘だね〜w。いっつも私のカラダ見てるじゃん。視線でバレバレだもんw」
「だから本当に見てないって!もう俺上がるから!」
そうは言ってみたものの、実際は立ち上がれる状態じゃありませんでした。
チンコが痛いくらい勃起してて、このまま立ち上がったら大変なことになってしまう・・・。
さらに本当は姉ちゃんのカラダが見たくて見たくて仕方なかったんです。
姉ちゃんはそれを知ってか知らずか、あっけらかんとした表情で言いました。
「見たいなら見せてあげてもいいよ。
○○ちゃんくらいの年頃って女の子のカラダに興味深々だもんね」
次の瞬間、姉ちゃんは湯船の中でタオルを取りました。
俺は思わず泣きそうな声になってしまいました。
「姉ちゃんもうやめてよ!俺全然そんなこと思ってないのに!」
本当は死ぬほど見たいのに、心のどこかで罪悪感のようなものが疼きました。
「も〜w。素直じゃないね〜。はい、どうぞ」
姉ちゃんはそう言うと、湯船から上がって風呂の縁に腰掛けました。
衝撃的な光景でした。
文字通り一糸まとわぬ姿の姉ちゃんがそこにいました。
真っ白い姉ちゃんの身体はお湯でピカピカと光っていました。
プリンみたいに柔らかそうなおっぱいの真ん中に2つの、ち、ち、乳首が・・・。
軽く開かれた太もものあいだには何やらモニョッとしたものが・・・。あれが噂のま、ま、おま・・・。
釘付けでした。今度は目が離せなくなってしまいました。
チンコがビクッビクッと脈を打っていて、今にも射精してしまいそうでした。
「どう?感想は?」
「・・・」
「女の子のカラダ、初めて見たんだよね?」
「・・・うん、いや・・・」
姉ちゃんは恥ずかしさを押し殺すように、強気に振舞っているように見えました。
何故そこまでして俺に身体を見せるのだろうと思いました。
一瞬、姉ちゃんは俺と”そういうこと”をしたがっているのか?と思いました。
すると姉ちゃんは髪の毛をまとめながら言いました。
姉ちゃんが頭の後ろで手を動かすたびに、おっぱいがぷるんぷるんと揺れました。
「ねぇ、じゃあ、おっぱい触ってみる?」
「やだよ」
「さっきから何を遠慮してんの?怖いの?」
「怖くないよ。でも・・・、ダメだよ・・・」
しつこいようですが、本当は死ぬほど嬉しかったんです。触りたかったんです。
だけど同時に死ぬほど恥ずかしくて・・・。さらに股間のコンディションに問題があり・・・。
俺が言葉を濁していると、ついに姉ちゃんは実力行使に出ました。
湯船の中をザバザバと歩いてきて、俺の腕を掴んで立ち上がらせようとしました。
座ってる俺の頭の上にぷるんぷるんと揺れるおっぱいがあって・・・、
目の前には姉ちゃんの股間があって・・・、マジでとんでもないことになってました。
一方の姉ちゃんはもう俺の前で裸でいることに少しの羞恥心も感じてないようでした。
「もうw、大丈夫だから、ほら立って!」
「嫌だよ!やめてよ!」
しばらくこんな感じの押し問答が続きましたが、
やはり俺のなかでも羞恥心よりも欲望が勝ってしまいました。
俺は覚悟を決めて立ち上がりました。最大限に勃起したチンコはそのままで・・・。
「キャーw!やっぱり!大きくなってるじゃん!」
「・・・」
「すごーい!でもなんか不思議〜!お姉ちゃんのカラダ見てもこんなになるんだね〜w!」
姉ちゃんは物凄く楽しそうに、満面の笑顔で俺の勃起チンコを見てました。
それから俺と姉ちゃんは改めて湯船の中で向かい合って座りました。
「じゃあ触ってみて」
「・・・うん。でもどんなふうにすれば・・・」
「ほら、だからこうやって・・・」
姉ちゃんは俺の右手を掴んでおっぱいに持っていきました。ムニュッ・・・。
う わ ぁ ぁ ぁ 。 こ れ は な ん て い う 柔 ら か さ だ ぁ。
こ の 柔 ら か さ に な ん て い う 名 前 を つ け よ う か ぁ。
今まで味わったことのない感触に深い感動を禁じえませんでした。
そして同時に欲が出てきてしまいました。もっといろんなふうにしてみたいぞと。
「もっと触っていい?」
「いいよ」ムニュッ・・・、ムニュッ・・・、ムニュッ・・・。
「・・・ここ(乳首)もいい?」
「うん」ポチッ・・・。
乳首を触ったとき、姉ちゃんの身体がビクッと動きました。
「どうしたの?」
「・・・ん?アハハ、何でもない何でもないw」
かれこれ1分くらい俺は姉ちゃんのおっぱいを触り続けました。正直夢中でした。
姉ちゃんは時々肩を動かしたり、「ぅん」とか「んっ」とかって声を出したりしてました。
そんな反応があるたびに俺の中で何ともいえない満足感が広がりました。
そんな最中ふいにマックス勃起していた股間に物凄い快感が走りました。
その瞬間、上半身がガクッガクッと何度も前のめりになりました。
俺はまるで小便をするみたいにビューッ!と射精をしてしまったんです。
自分でもビックリするくらい大量の精子が飛びました。
姉ちゃんは慌てて手で受け止めようとしましたが、
精子は姉ちゃんのお腹や太ももに沢山かかってしまいました。
「・・・あ〜ごめん。ちょっと触っただけなんだけど・・・、なんか凄い、出ちゃったね・・・。ごめんね・・・」
姉ちゃんは申し訳なさそうな顔で何度も謝ってきました。
でも俺は正直何が起こったのかわからず、しばらくのあいだボーッとしてました。
今になって思えば、激しく興奮していたためにほんの少しの刺激で逝ってしまったのでしょう。
でも何故あのとき姉ちゃんは俺のチンコを触ったんでしょうか・・・。
その後、俺と姉ちゃんは急にテンションが下がってしまい、
お互い無言のまま身体を洗って風呂を出ました。
そして姉弟なのに大変なことをしてしまった!という深い罪悪感が湧き上がってきました。
でも脱衣室で姉ちゃんが「誰にも言っちゃダメだからねw」と笑顔で言ってくれたので、
何故だか共犯者のような気がして、少しだけ気持ちが落ち着きました。
それ以来、姉ちゃんとの肉体的な接触はありませんでした。今もまったくないです。
ただ、「何故あんなことをしたの?」と訊ねてみたことはあります。
すると姉ちゃんは「早いうちに女の子の身体を見ておいたほうがいいと思ったから」と言ってました。
でも、これってどうなんでしょうか。よくわからない理屈ですよね。
じゃあ、おっぱいを触らせたのは何だったのでしょうか。今でも釈然としないです。
だってあれから10年経った今でも俺は童貞なんですからw ←オチで〜す!
かなり長文スマソ。
おっぱいしか見せてもらってないの?
>>15-27 面白かったよ!
読みやすいし、状況も良く分かる文章だった
今はねーちゃんのこと何とも思ってないのか?
10年ぶりに触らせてもらえば?
30 :
えっちな21禁さん:2006/04/17(月) 10:26:23 ID:K0dOosPF0
微笑ましくもありがたい姉の気遣いジャマイカ
そうそう10年ぶりに突入しる
「早いうちに女の子の身体を見ておいたほうがいい」と考えるお姉ちゃんだから
「早いうちにせっくるしたほうがいい」と考えてくれるかもかも
そうだな。さすがにもう当時見たくきょどらずに落ち着いて話せるだろうから、
おまいさんから「そういやこんなことあったよなー。」
みたいに切り出したらおもしろい進展するかも。
>>15 >俺は知らない人たちと風呂に入るのが恥ずかしかったので
ちん毛生えてきたばかりの頃?
えかったの〜
再度のアタックなどのつまらん林に乗らんと
さっさと他の女にアタック旋回
健闘を祈る!!
上の長文を書き込んだ者です。皆様、レスありがとうございました。
姉ちゃんは俺が大学1年のときに結婚して、現在は一児の母になってます。
年に数回は会うのですが、甥っ子がめちゃくちゃ可愛いんですよ。
甥っ子の顔を見てると姉ちゃんとのエロいことなんて考えられないです。
姉ちゃんが結婚するまではあのときのことを思い出して抜いてましたが、
結婚して幸せな家庭を築いてからは、なんかそういう感じじゃなくなりまして・・・。
だから姉ちゃんに再アタックとかって考えは一切ないです。
俺は俺で早く童貞を卒業しないとな!と思っている今日この頃です。では。
童貞かんばれ!
姉から(嫁ぎ先の家から)
「某動画配信しまくりサイトで好奇心から適当にグラビアアイドルの
プロモ映像みたけどつまらんかった。男はこういうのがいいのか」
みたいなメールが来たので、
「何を言うか。あそこで配られてる低価格帯女の
脱げばいいだけの下品な映像をIV=つまらんの一言でくくるな。
思い入れのあるアイドルのいろんな表jy(以下略」
とメールで懇々と説明したら、一切返事が返ってこなくなった。
保守
40 :
えっちな21禁さん:2006/04/21(金) 20:48:17 ID:bQCuJx8eO
アッー!
どどどどうした!?
イッー!
43 :
えっちな21禁さん:2006/04/22(土) 19:52:44 ID:CULFmgHPO
↓しゃぶれよ
| |/ノ二__‐──ァ ヽニニ二二二ヾ } ,'⌒ヽ
/⌒!| =彳o。ト ̄ヽ '´ !o_シ`ヾ | i/ ヽ !
! ハ!| ー─ ' i ! `' '' " ||ヽ l |
う
46 :
えっちな21禁さん:2006/04/23(日) 00:05:07 ID:QHJiDsi+0
中一の男の子が「裸になんて興味ないよぉ」と意地を張る様は、
ハタから見ててもの凄い可愛かったのでは。
>>47 既に甥に先越されてますがな
姉ちゃんのオパーイ吸う事に関しては
なるほで。
マジな話、姉のおっぱいを最初に吸ったのは俺。
母者が俺に授乳してるのを見て姉がそれを真似して。
52 :
えっちな21禁さん:2006/04/27(木) 19:55:44 ID:9hHw/rEq0
それ以前に、父親が長女に人には言えないいたずらを
繰り返していたとは想像だにしていなかった
>>51であった
メンデルスゾーンは姉の死にショックを受けて衰弱死したんだぜ。
54 :
おとうと:2006/05/01(月) 03:29:53 ID:3lTChOSE0
妹が居ないから仕方なくではなく、姉ちゃんの盛りマンが好きで…
姉ちゃん盛りマンで一本筋のふかマンの丘。
恥骨辺りからワレメが始まって、しかも天然パイパン並みの超薄毛だから、
正面からワレメが丸見えなんですよねぇ
旅行の時に家族風呂で視て感激してしまいました。
元々でかめのオッパイはからかい半分触ってましたが…
おま*こまで触ったりしている内に、寝ているときにじかに触っても
寝ていたのか振りだったのか、で…
ある晩、おパンツずらしておま*こしちゃいました。
どちらも初体験でしたが、上手くできました。
俺が早すぎて入り口で発射してベトベトになった後から填めたから…
あまり痛がりもせず「ウッッ」と云って逃げそうになりましたが腰骨を抱えるように押さえていたから、逃げずに挿入完了。
残り半分は中出しになりましたが、引き続きの2度目はちゃんと外出ししました。
金八で乙女が耕作にコンドームを渡して装着の練習をさせる話がある。
うちの姉、今でもたまに中学生に間違われる…
ふざけてぎゅーっとされてもオネーサマとはかけはなれて…
みんなきいてくれ!なんか最近姉貴がやたらと俺を挑発してくるんだ!
わざと胸の谷間見せてきたり、ドアを少し開けてなまあしだけスーっと出してきたりETC
これはもしかしてあれなのか!?さそわれてるのkくぁwせdr
うああああああああああああ
名前欄空欄にするの忘れた!
|・ω・)ノシ 何事もなかったかのようにスルーしてください
また騙す気だったのかw
ポッポーですね
>>58 ヤッパおまえ最高!!
メチャクチャ笑った!!
俺はおまえのネタ好きだぞ
>ドアを少し開けてなまあしだけスーっと出してきたりETC
「プ〜〜。カードが挿入されていません」
「ピンポ〜ン。料金は750円です」
そんな何がなんだか訳がわからないプレイを想像してしまった男ばかり三兄弟の次男の俺は
どんな宗教を信心すれば幸せになることができますか?
459
つ【仏の顏も三度迄】
姉ちゃんから写メが送られてきて見てみたらおっぱいの写真???????
「変な写真がきたんだけどなにこれ?」
「え?まじ?間違えた!」
結局その写メは携帯を取り上げられて消去されてしまった。
姉ちゃんが友達に送ったつもりだった自分のおっぱい写メだったからだ(相手も女・・なにやってんだ?)。
バーカ!バーカ!!パソに転送済みだっつーの!!(プゲラ
オナヌーしちゃった!ごめんネーチャン大好きだぜ。あと意外と巨乳ですね
>67
私は今、この風薫る五月の空に高らかに叫ぶ。
うぷきぼん
あのね、友達に送ろうとしたってことにしてても
本当はその人じゃなくて恋人に送ろうとしてたんでないかな。
>>68 お前みたいな面白いやつは好きさ
だが断る
>>69 いやメール本文で明らかに女友達に出してたのは間違いないんだけどね
うちの姉ちゃんレズかも・・
71 :
69:2006/05/06(土) 18:19:29 ID:yooWMbraO
そうか…なら矯正してあげないとな。
逆療法って奴ですね
この間、姉ちゃんとちょっとモメて
「あんたの顔見てるとムラムラすんのよー!!」
何言ってんだ、姉よ・・・
よーっく顔を見せてやるんだ
口げんかしないようにお互いの口を塞ぐのも忘れずにな
ムカムカの聞き間違えじゃないのかw
いや、言い間違えだろ
いや、本当は女言葉の兄貴だったんだよ
78 :
えっちな21禁さん:2006/05/11(木) 07:14:14 ID:ODjq1RczO
アッー!
誰もいない
ぼくがいる
ぼくだるしむ
俺ガイル
84 :
えっちな21禁さん:2006/05/16(火) 00:57:51 ID:QRzlZdU8O
ガチムチ兄貴
85 :
えっちな21禁さん:2006/05/16(火) 01:21:03 ID:zH1gR6+o0
一緒に横に並んでテレビ見たりしてるときは太もも触ったり背中から腕まわしておっぱい触りながら見てる。
姉は何も気にしてません。普通にテレビに集中して笑ったりしてます。
>85
そのアンドロイドどこに売ってるの?
よる姉さん元気ですか?
91 :
えっちな21禁さん:2006/05/19(金) 06:50:44 ID:PkDKouEaO
(´・д・`)シャブレョ
92 :
88:2006/05/19(金) 19:41:14 ID:NA+v8fpxO
なかったYO!
よる姉ーーー
圧縮起きた?
いろんなスレが落ちたみたいなんだが
こんなスレがあったんですね。
俺は大学生(18)ですちょうど昨晩なんですが金曜ということもあり深夜まで飲んでたらしくOLの姉(23)が
酔って帰ってきたんです。そのまま姉は部屋に入っていきました。
深夜3時ごろに寝ようかなと思い戸締りを確認したら姉の部屋だけまだ電気ついてるんです。
「まだ起きてるの?」とドアをあけたら姉はベッドの上で上半身裸で大の字に仰向けになってぐっすりと寝ていました。
初めて見た姉のおっぱい(実は女性のもはじめて)は乳首は茶色で小振りですがBカップからCカップのほどよい形でした。
「ちょっとくらいなら大丈夫かな」とおっぱいを指で突いてみましたがもちろん酔いつぶれてる姉は気づくわけありません。
両手でおっぱいに触れてみても大丈夫だったので
「よ、よ、よし揉んでやる揉んでやるぞぉお」と半ばとり憑かれたように姉のおっぱいを揉みしだいてしまいました。
なにぶんはじめてのおっぱいだっただけに「すげえスベスベでやわらけええええ」と乳首を引っ張ったりわしづかみなどしました。
もちろんいつでも気づかれそうになったら逃げられるようには気をつけてたのですが全く起きる気配もなく、寝息をたてたままです。つい調子に乗って乳首を舐めたりしましたが「これは起きるかもしれない」と思いすぐに止めました。
乳もみに集中しすぎて気づいたら1時間近くもおっぱいを揉んでいました。姉のおっぱいは赤くなっていました。
姉の下半身はパンツ姿(スーツ姿)だったのでさすがに脱がすわけにもいかずに放置しました。
アソコはずっとビンビンの状態で我慢汁もずっと染み出ています。我慢できずに姉のおっぱいを揉みながらシコシコしちゃいました。発射する瞬間、かなり強くおっぱいを握ってしまったので起きるかもと思いましたが大丈夫でした。
射精後はすぐに電気消して逃げました。当たり前ですが今朝会ったときも向こうは何にも気づいてません。
終わり?
風呂の脱衣所の戸が壊れたー!
(別のスレにも書いたんだけどね)
これは早く直したほうがいいのかな?
…一体何を期待してるんだ、俺、、
101 :
えっちな21禁さん:2006/05/26(金) 14:22:46 ID:+6ZJYJqx0
+ +
∧_∧ +
(0゚・∀・) ワクワクテカテカ
(0゚∪ ∪ +
と__)__) +
俺がよく行くバイク屋はオヤジさんと20代半ばの息子のふたりでやっている。
オヤジさんとお茶飲みをしているとよく『息子もそろそろ結婚してもいい歳頃だけど全然女っけがない』とぼやかれる。
でも俺は、その息子が夜景の見える丘で彼女らしき人とキスしているところや隣町の映画館から手を繋いで出てくるところを目撃したときが有った。
まあオヤジさんには話してないんだろうなと思っていた。
ある日バイク屋へ行くと、オヤジさんと例の息子の彼女が仲良く話しをしていた。
おっ!息子がついに彼女をオヤジさんに紹介したのか。と思いながら店に入って行くと、
オヤジさん『よお○○君(俺のこと)いらっしゃい。こいつ(彼女)うちの娘××(息子)の姉』と彼女を紹介された。
俺は驚きのあまり呆然としてしまった。
その後オヤジさんから、『うちの娘も30近いのに男と付き合ったこともないみたいだ、○○君よかったら娘と付き合ってみないか?』と言われたが
ちょっと無理と思う気持ちと、美人だし弟のことを聞き出したいワクテカな気持ちで揺れ動いている。
> オヤジさんと20代半ばの息子のふたりでやっている。
父-息子-娘かよ。修羅場もいいところだなと思った。
ごめん。ものすごい勘違いした。
上原姉=229
腹違いの弟との話だけど…
私が3歳の時両親は離婚。
私は母と一緒に母方の実家で生活。
そして数年後、離婚した両親はそれぞれ別の人と再婚。
母は再婚したが子供は作らず、父は再婚相手との間に男の子が一人産まれました。
支援
っC
そんな腹違いの弟と初めて会ったのは法事の時でした。
父にあまり似ていない弟。
弟は周りが知らない人ばかりのせいか無口で、
私も何を話していいのかわからず
二人の間に会話はありませんでした。
そのまま何事もなく法事も終わり
それ以来会っていません
―― リレー小説「異母姉弟」 完 ――
115 :
えっちな21禁さん:2006/06/02(金) 14:14:00 ID:O6rHBDvq0
いま学校から帰宅したら居間で弟がトランクス姿で寝てるんです。
暑かったからシャワー浴びてきたら ん…!
弟のアレが大きくなっちゃっててしかも先っぽがチャックから見えちゃってるじゃない
彼氏以外でみたのは初めてだったからかなり はぁはぁ状態
これってしまってあげた方がいいのかな?(笑)
>>115 いえ出して下さい
しごいて咥えて違うモノも出してすっきりさせてあげてください
トランクス…チャック…?
まあ、ちんこ出す穴のことだわな。
あの穴の正式名称は俺も知らない。
とくに女子にはわかりづらかろうて。
>>115 パンツにぞうさんの絵を油性マジックで書いてあげよう
本当は触りたいの?
122 :
えっちな21禁さん:2006/06/03(土) 03:11:02 ID:9eGRkCyZ0
誰もいない…
姉でも弟でもどっちでもいいから誰かこいや!ゴルァ!
いとこのお姉さんじゃだめ?
126 :
えっちな21禁さん:2006/06/08(木) 15:58:53 ID:hS1KwJimO
ぉk
じゃ、加杲か。
128 :
えっちな21禁さん:2006/06/11(日) 21:30:38 ID:F3KzSy/KO
よる姉‥(>_<)
my姉…。
べっ、別に呼ばれるの待ってたわけじゃないんだからねっ!
過疎だよ
2ヶ月で130レスだもんね…寂しいね。
なんかトランクスの話題が出てたけど、
昨日の朝、弟が洗面所でトランクス洗ってたんだよね。
「なにしてんの!?」って聞いたら
「み、見ないでっ!」って恥ずかしそうに言ってた。
何を漏らしちゃったんだろう…。
ウンコーヽ( ・∀・)ノ●じゃないことを祈ろう。
>>132 ラジャ(`・ω・´)ゝ
夢精乙。
似たようなスレが立ってるからな…>過疎
よる姉だ!弟が恥ずかしがってるところ(・∀・)イイ!!
つ
>>よる姉
つ「罪に濡れたふたり」
(*/▽\*)
相性事典で俺と姉を調べてみた。
すると「肉体の相性は最高」みたいなことが・・・(おいw
久々のコテ乙
142 :
えっちな21禁さん:2006/06/13(火) 02:53:22 ID:1KhPPZ76O
姉のせいで俺のシスコンが治らない…。
しかも最近、姉がいれば彼女なんていらないかも…とか思ってしまう自分に若干鬱だ…
143 :
えっちな21禁さん:2006/06/13(火) 03:19:08 ID:1KhPPZ76O
なんだか眠れないし、少し書き流してみよう…
今姉は26歳。俺は21歳。俺は昔からとても姉にお世話になっている。俺らの親は最低な人間だったから、子供の頃から可愛がってもらった記憶がない。
親父は俺が小学生の時、どっかに消えた。それから母親と三人暮らしになったが、母親は人が変わったみたいに粗雑な性格になって、定期的にいろんな男を連れてきて好き勝手やる…。そんな感じだった。
なんとか高校卒業まではできて、俺が19になってから姉と二人で家を出た。
それから少し離れた県にマンションを借りて、姉と二人暮しを始めた。
俺は姉の将来を考えて、俺の事は気にしないで一人で暮らしてほしいと言ったが、断固として離れたくないと言ってくれた。
正直、嬉しかった。
それから姉との二人暮らしが始まった。
ちなみに俺達姉弟は、昔からのお互いを見る目が変われない。
姉も今だに俺を抱きしめたりする…。だから俺はすっかりシスコンになってしまった…。
俺は今、姉の為に働いてるし、姉さえいれば彼女もいらないし、結婚もしなくていい…
144 :
えっちな21禁さん:2006/06/13(火) 03:35:55 ID:qKkSpOryO
C
146 :
えっちな21禁さん:2006/06/13(火) 17:03:36 ID:OsT6zPTX0
>>143 + +
∧_∧ +
(0゚・∀・) ワクワクテカテカ
(0゚∪ ∪ +
と__)__) +
459
(゚∀゚)HA!HA!HA!
ここは義姉の話でもいいのかな?
今ちょっと幸せなんで皆さんにも聞いてほしくて書きます!
情報として、現在私24歳、義姉29歳です
実は一昨日、二人目の子供を妊娠した(事が発覚した)妻が義姉なんです。
義姉と言っても血が全く繋がってないわけじゃなく、元は従姉だったんです。
義姉の両親(母の兄夫婦)が、交通事故で亡くなり、
経済的に余裕のあった私の家に養子として迎えたんです。
当時、義姉は来月から高校生というタイミングで事故に合い
両足を骨折、両親の死で精神的にも参ってました。
学校の方は転校しても通えるような状態じゃなかったので、
高校は退学?という形で辞めました。
翌年、自分で選んだ高校に無事受かったんですけどね。
とりあえず、こんな感じです。
萌えるかどうかはわかりませんが次から小学生時代のことから書きます
携帯しかないので遅くても勘弁してください
152 :
142:2006/06/14(水) 02:48:09 ID:6nX67OMzO
さっき仕事から帰ってきたら姉がウトウトしていたので、忍び足で近づいて寝顔をじっと見てた。
なんかかわいらしく感じてしまって一瞬だけ胸触ったら、エロい声出した…。
襲いそうになってしまったよ…
私=友、義姉=舞にします。
大好きな叔父さん夫婦が死んで二週間程経ち舞姉が家に来る事になった。
それまでの舞姉の印象はとても明るく誰にでも好かれる感じでした…
が、新しく家に来た人は少し痩せ細り、両足をギブスで固定されて、
車椅子で母に押されて来ました。
あの明るかった舞姉はどこに行ったの?と思う位沈んでました…
それを見て「うわっ」って言ってしまい後で、親父に平手打ちされましたw
それから家族四人の生活が始まりました。
154 :
142:2006/06/14(水) 02:59:42 ID:6nX67OMzO
>>151 ぜひ聞きたいです。
他の人の姉との話、興味ある。
親父は小さな会社を経営していて
母はそこの副社長兼秘書みたいな事をやっています。
だから舞姉の面倒を見るのは必然的に私に押し付けられ?ました。
叔父さん夫婦も舞姉も大好きだった私は、
恩返し?の為に学校終われば寄り道せずに家に帰り
舞姉の部屋に入り浸ってました。
その甲斐あってか、夏休み前には大分調子もよくなり、
ギブスも外れリハビリに入りました。
バスケをやってたおかげか、八月に入った頃にはほぼ完治しており、
盆には叔父さんに手をあわせに行き、盆が終わると二人で海にも行きました。
本当に仲のいい姉弟って感じでしたよ。
舞姉はその年の暮れから勉強を再開し、
見事自分の選んだ高校に受かり家族全員でお祝いしましたよ。
舞姉は高校生活が楽しいのか昔より明るくなり、よく話すようになりました。
両親も私も目茶苦茶安心しましたね。
月日が経ち私も中学生になり、反抗期という程ではないんですが、
舞姉の部屋に入り浸る事もなくなり、親を避けるようになりました。
かわりに私は毎晩友達と遊ぶようになり、その友達の紹介で彼女も出来ました。
今では珍しくないと思いますが、
初体験は早くて中2の夏休み、もちろん相手は彼女でした。
彼女とのセクロスはいつも相手の家でやってたんですが、
彼女が俺の家でやってみたいと言い出し、
誰もいない時間を見計らい何度かやってました
ある日学校を昼に早退し、自宅で彼女とセクロスした後、
舞姉も早退したのか早く帰って来ました。
舞姉は、自分の部屋に帰らず私の部屋に来ました。
事が終わった後で、もう服も着てたんで慌ててはなかったんだけど…
舞「友、帰って……えっと〜友達?」
俺「あー…うん、○○さん」
彼女「はじめまして○○です。…お姉さん?」
俺「うん。…で、なんか用?」
舞「いや、靴があったから帰ってるのかなーって…」
俺「あっそ、用がないなら部屋戻れって」
舞「…ごめんね、邪魔しちゃって」
こんなやり取り(たぶん)をして舞姉を追い出し、その後彼女も帰らせました。
そろそろ限界…
続きは明日仕事終わってから書きます。
ではノシ
楽しみにしてますよ
160 :
えっちな21禁さん:2006/06/14(水) 15:45:36 ID:s+7GYkdVO
しえーん
なんだ、なんだ!?
いっぱいあぼーんされてるぞ!?
あ、原因発覚。
どうやら義姉の名前がNGワードに引っかかったみたい。
ただいま。
親に妊娠の報告しにいったらそのまま拉致られまして…
寝不足と酒入ってるんで途中で寝ると思いますが書きます
あとID変わりそうなんでトリ付けます。
ゴメン、嫁が気分悪いみたいなんで今日は無理です。
すんません
よく5つも年上の人とせっくる出きるNE
普通出来るYO
年上の人と槍隊YO
うちの姉、小6から体型が変わってないYO
…ちび童顔ひんぬorz
170 :
えっちな21禁さん:2006/06/16(金) 22:02:48 ID:NgQto6fy0
171 :
ぱ:2006/06/16(金) 22:21:00 ID:s+cJrVJkO
172 :
169:2006/06/17(土) 10:23:03 ID:CaS91pEpO
当時は大人びてたはずなんだけどね。
小学生で成長止まる人もいるからな〜 カワイソス
早熟な人ほど早く成長止まるってのは本当なのかね?
陰毛は姉は中1で生えたけど俺は中2だった。
姉は中3くらいで身長は止まったけど俺は高校に入ってもまだ伸びてた。
そりゃ男女の違いってのもあるだろうに。
まあ確かに男でも小5くらいでちん毛生えて150くらいあったやつが
中1か中2くらいで160くらいでストップしたりすることはあるな。
俺は
小3で全部永久歯に→小6までに親知らずも全部生えた
小4でちんこ剥けた→恥ずかしくて頑張って戻してたからか、火星に
小5でちん毛生えた→恥ずかしくて剃ってたせいか、薄目に
小6で身長170cmで一番後ろだったがそこで止まった。
>小5でちん毛生えた→恥ずかしくて剃ってたせいか、薄目に
剃ったら普通は濃くなるんだけどねw
>177
あれは
「剃ると切り口の断面積が増えるためで、濃くなるわけではない。」
という説もあるらしい。
真相は俺もわからない。
>>174 「陰毛は姉は中1で生えたけど」何で知ってるんだ?
181 :
174:2006/06/20(火) 22:50:29 ID:NdboPeYSO
>>179 よくぞ聞いてくれた。
その頃はまだ一緒に入浴してたのだ。
歳は3つ離れてる。
>>181 174さん
いつまでお風呂に?
色々聞かせて!
183 :
181:2006/06/21(水) 07:06:30 ID:WmfN24tYO
まず最初に断っておくけど、ここにあるような萌え話もえろ話もないので。
あしからず。
俺が小学校のときまではよく一緒に入ってたけど、
中1の2学期あたりからだんだん減って冬頃からはたまに一緒に入るくらい。
最後に一緒に入ったのは確か中2の夏だから姉は俺のちん毛を見たことはない。
剃って濃くなるなら
月に一度頭髪剃るわい
>>184 ガンガレ
普通風呂は中学になっても一緒に入らないよね?
姉の部屋着がホットパンツとピチピチTに衣替えとなるこの季節。
毎年、夏の間に繰り返される居間での一場面です。
姉と私がテレビを観ながらソファーでダラダラしていると、
姉はよく、意識的でなく癖で両足をソファーの端に乗せてしまいます。
その時点では、まだ両方の膝がくっついていますが、かなり際どい姿です。
さらに、テレビに集中している姉のカラダはより楽な姿勢を求め、徐々に
膝を開いていき最後には大サービスのM字開脚になります。
こうなると、シミ一つない白く眩しい内腿からホットパンツの隙間奥深く
まで大胆に晒してくれます。
なれっこの私にとってここまでは、まぁ…なんですが。
その姉の行儀を注意する母の言葉に姉と私は一瞬固まってしまい動揺で
視線が定まらなくなります。
母「○○○ちゃん!そんなにお股開いていると、お○ん見られちゃうわよ!」
母「床に脚を降ろしてちゃんと閉じなさい!」
と、明るくニコニコとした感じで言うんです。
慌てて脚を直した姉と目が合いました。
無言のまま、お互い頬から耳まで薄っすら赤くして目をそらします。
姉と私はムッツリ?なのか、特に両親の前や姉弟間での下ネタとエロイ言葉
に弱いです。母にからかわれても下ネタ関係の会話には一切口答えできませ
ん。
姉と私は仲が良くて(たまに喧嘩もありますが)、スキンシップも多い方だと
思います。姉は私の髪の毛をカットしたり、脚を絡ましてきたり、腕とか
背中に抱きついて来たり特にほっぺにいたずらするのがお気に入りみたい
です。
でも、何故かお互いに異性関係(彼氏・彼女)の話題や実際にいるの?
いないの?すら話したことがありません。普通の会話なら全然平気なんです。
あと、姉のお行儀(癖)は何度恥かしく注意されてもなおりません…。
ちん毛かよ!!
枝毛だ・・・
ちん枝毛?触手だろ
エボラかもしれん
近頃の業者はsageるんだな。
>>195 ちゃんと駄目な業者は淘汰されてるんだね
いい傾向だ。
だが業者に変わりはない
それでもやっぱり
ねぇちゃんが好き
200 :
烏:2006/06/30(金) 03:42:35 ID:B+D5dlhSO
唐突だが、俺は姉が好きだ。姉も俺を好いてくれている。ただ、俺達姉弟は普通の姉弟と少し変わっている。
それは、お互いに異性として強く意識しており、恋愛関係にあるという事…。
俺が姉と初めて出会ったのは、生まれた時…というワケではなかった。俺が姉と出会ったのは、14歳の時。
親父の再婚相手、つまり義母の連れ子だった。
俺の実の母は、俺が6歳の時に病気で他界した。それから親父は仕事も辞めてどんどん堕落した人間になっていった。毎日、酒とパチンコと女に明け暮れて…毎晩のように知らない女が家にやってきて、隣の部屋で親父と絡み合う…。
その身の毛もよだつ物音と嬌声に耳を塞ぎつつ、俺は毎日泣きながら宿題のドリルをやっていた…。
そんな父も年齢のせいか徐々に大人しくなり、今の義母を特定の女として連れてくるようになった。そして、知らない間に再婚が決まり、俺に新しい母ができた。
その時に、俺は今の姉と知り合った。初めて会った時の印象は…、なんだか嫌に笑顔を振り撒いて、俺に好意的に接してきた。しかしその頃の俺は、積年の父からの仕打ちで完全に屈折したガキになっていた。
紫煙
つC
203 :
烏:2006/06/30(金) 04:09:36 ID:B+D5dlhSO
姉は、それまでの俺の惨状を知ってか知らずか、嫌みとも感じるような優しい接し方をしてきた。しかし、それを素直に受け入れられない程、俺の心は荒んでいた…。
俺は優しい姉をくる日もくる日も拒み、忌み嫌い続けた。
ある日、俺がツレと遅くまで遊んでいて深夜まで帰らなかった日があった。そんな時でも親は心配の一つもしない。義母はあくまで他人だし、父は変わらず救いようもない愚かな性格。息子の心配など、するはずもない。
しかし、家の電気がついていた。おそらく消し忘れかなにかだろうと家に入ると、居間の方法から姉が駆け寄ってきた。
「一体今までどこに行ってたの!!」
目を真っ赤に腫らした姉が、いきなり怒鳴り散らした。
「言う必要ないと思いますけど?」
俺は姉の意味不明な怒気に不愉快になった。すると姉はいきなり俺の頬に強烈なビンタを喰らわせた。目の前が一瞬チカチカした。
「どれだけ心配したと思ってるのよ!!」
そう言って姉は、俺に力いっぱい抱き着き、声をあげて泣いた。
その時、俺は初めて理解した。俺の本当の家族は、血の繋がりもないのに俺をこんなに想ってくれる姉だけだ…と。
204 :
烏:2006/06/30(金) 04:44:49 ID:B+D5dlhSO
その日から、俺と姉の関係は急速に変わり始めた。俺は姉の優しさを素直に受け入れるようになり、姉として慕うようになった。
そして、姉といろいろな話をするようになり、姉のそれまで生い立ちを聞くことになる。
姉と俺の生い立ちは、どこか似ていた。姉も幼い頃に実の父を失っている。しかし、俺のように死別というワケではなく、他に女を作って家を去ったらしい。そして俺のように、毎晩見知らぬ男が家にやってきていたと言う。
ある時、家に居着き出した男から、「お前も一端の女になったら、母親みたいなエロい女になるんだろうなぁ」と、下品な笑いを浮かべながら言われた時には、本当に殺してやろうかと思った…と言っていた。
俺達はお互いの境遇の類似に妙な親近感が湧き、絆を深めていった。
ある日の事…。
当時、俺は高校2年で姉は隣町のレストランで社員として働いていた。しかし近頃、仕事の帰り道に変な男に後をつけられていると、怯えたように俺に訴えた。
大袈裟な言い方かもしれないが、俺はストーカーの可能性を感じた。
次の日、俺は仕事終わりの姉を職場まで迎えに行き、姉を一人で歩かせているかのようにして、離れて歩いた。
つC
つC
つC
つC
つC
つC
つC
つC
つC
つC
つC
つC
紫煙
ん、デジャブ?
208 :
烏:2006/07/01(土) 21:08:41 ID:kV1cz+ReO
姉から離れとこで歩いていたが、とくに変な奴がついてきたりはしなかった。
しかし、自宅から程近い人通りに入った時、どこからともなく黒いTシャツを着たずんぐりした男が、俺と姉の間を歩き始めた。
姉はケータイを取り出し、なにやら
俺に姉がいたとは…
ナンデオシエテクレナカッタンダ…orz
よる姉、3ちゃんにカキコした?
3ちゃんって何?
眠れないので雑誌に載ってた、ヨガの熟睡できるポーズをしていたら
ますます目が冴えてしまいましたよ(´・ω・`)
>>211 ううん、3chに書き込んだことは無いですよ。
同じトリップの人でもいた?
>>212 2chみたいな掲示板。
>>208 それで?
>>210 それでそれで?
>>213 よる姉さん最近の過疎っぷりについて一言。
まことに遺憾である
>>215 遺憾と思ってるんなら何か新たなネタを作ってくれ
良いほうに考えれば、台風一過の青空って感じ?
幸運にも良い住人の方が残ってくれて
過疎は過疎だけど今はすんごい良スレだと思うよ。
…だけどやっぱりちょっと寂しいね。
>>217 日常の出来事をタラタラ書かれても中だるみするから、
軽く過疎ってくらいがいいと思います。
なんかあったときにガツンと投下してください!
よる姉さん元気で良かったです。
my姉さんは自分のスレで虐められて出れなくなってます。
>>219 ああ…もしかして3chがどうとかって彼女のスレなの?
虐めが辛そうなら、ブログに移転を勧めてあげたらどうかな?
さて、それじゃ雑談ばっかしててもアレなんで
この辺で失礼しまーす。またねーノシ
つーかもうあれは職人同士の煽りあい叩きあいだけどな
■上原姉=文体から察するに醜女の腐女子、処女。
すごい痛い系の少女漫画風モテ願望。ひきこもりっぽく世間常識がない。
串刺し、板管理等の技術をこなしていながら知らない」カマトトぶりとかがヤバイ。
トリップ外し忘れの自演がバレて、しばらく逃げてたが今3chに帰ってきてる。
http://www.3ch.jp/test/read.cgi?bbs=newsvip&key=1139022578&last=-1&nofirst=false 信者はmy姉よりとても多く、おせっかいなおばさんが多い。
■my姉=ネタとして男の夢を詰め込み過ぎたため、ネタでも歓迎の
信者にすらオッサンだとバレている。でもエロ文章は本当に上手い。
ほのぼの、このえちネタ板とほそぼそとネタ投下していたが過疎気味で
ずっと人気のある上原姉が気になっていたらしい。
3chの上原姉の巣はIP取られるからあまり荒れないが、my姉スレは今戦場
>>222 でさぁ、君はどういう人なの粘着君?
ずいぶん暇そうだし、自分の分析もやってみたら?
>>223 昼の1時に携帯厨でよくそんな荒らし目的の煽りが入れられるナァ。
アンカーが特徴だし3chでも目立ってるよ怒りの上原信者オバサン。
225 :
えっちな21禁さん:2006/07/05(水) 07:40:15 ID:w5peDMZbO
過疎化防止あげ
>>220 よる姉はmy姉が何処に行ったか知らないのかな?2chのえちねたにmy姉のスレが有るよ。探して良かったら行ってみて何か声かけてあげて?
高校の修学旅行のとき、姉にデジカメを貸してもらったのだが、
…姉よ、なんてモノを撮っとるのだ…
健康管理のために毎朝のお手洗い産物とか
232 :
227:2006/07/09(日) 16:33:36 ID:Y3GwN+fIO
>>228-229 彼とのハメ撮りでした…
>>231 いや、もう5年も前の話なんで。
肉親の裸って最も見たくないものの1つで、行為ともなればもう…
あんまり見ないでコピーもせずそのまま返した。
進展がないな…
とりあえず…
つ
〜〜〜
〜〜〜
〜〜〜
うちは全くといっていいほど(というか全く)姉弟喧嘩というものをしたことがない。
というと周りからはよく珍しがられる。
別にそんなに歳が離れとるわけでもない。2つしか違わん。
でも姉のことで喧嘩になったことならある。
高校のとき、部活の顧問に姉のことを悪く言われたのだ。
俺のことはどう言ってもどうなってもかまわんが姉は全く関係ねえ。
俺が怒ると顧問はコーヒーの入ったカップを俺に投げつけてきた。
カップは割れ、コーヒーは床に飛び散った。
236 :
えっちな21禁さん:2006/07/16(日) 20:51:53 ID:2rUZ9l0XO
ほう
支援
そうしてクラブに居辛くなって辞め
毎日に張り合いがなくなってしまった弟が、
自分のせいでそうなってしまった事を知り責任を感じている姉との
愛欲物語が始まる的支援
>>235俺の場合は年が4つ離れてるけど姉弟喧嘩はしたことないなぁ。姉のことをバカにするのはゆるせないのでイスをぶんなげたってことはあったな。よばれたときには、いっこうに俺は悪くない!当然のことだ!!っていったきりおしとおしたなぁ。そういえば
そうそう。ジダンの気持ち、よくわかるよ。
椅子じゃなく自分の手でやれ
体格が細かったからつい近くにあったものでやった。
相手が自分の数倍だったので…。
姉と比較されて、自分自身の事をバカにされた事しかない
ある夏の日。
隣の姉の部屋から何やらギシギシ聞こえてきた。
おまけに息が荒い。時々声も洩れる。
しばらくすると音はぴたりと止まった。姉はシャワーを浴びに行ったようだ。
次の日もまた同じことが起きた。
ベッドはギシギシ。姉ははぁはぁ。
俺は辞書を借りるふりをして姉の部屋にちん入した。
するとやはり真っ最中だった。
腕立ての。
腕立て中の姉のパンツ脱がして
全裸でその下に潜り込めば完璧じゃね?
ゴリラのようなお姉さんが想像されます
ゴリラじゃないやいっ!
・ω・)
ポッポーじゃん
よる姉は今年も弟と花火に行ったのだろうか
ああ
「××(俺)はどこから生まれたの?」
と訊かれ、
「おねえちゃん!」
と答えた幼稚園の頃。。
そういや中学時代、双子じゃないんだけど同じ学年の姉弟がいたな。
俺にも姉はいるけど、それでもかれらが羨ましかったな。。
なんつーか、微笑ましかった。
ぎくっ!
激しくギクッ(;・∀・)
>>256 よる姉、この夏はなんか予定ありまつか?
微笑ましいといえば、幼い姉弟らしき子達を見たときなんかもそうだな。
ばか姉弟が変な方向にシフトしたな。
そりゃあ酉からして
酉だけでコテが判別出来ない位、住人の層が変わったんか…結構、寂しいね。
祭(ポッポー)の自演により
・459
・上原姉
・my姉
・229
他
コテ鳥そのものに意味が無くなったし
俺が高校2年の夏休みの時の話。
俺には歳が7つ離れた姉がいるんだ。
当時、姉は実家からバイクや車で1時間の所に
一人暮らしをしていた。
ある日、姉から実家に電話があった。
「コーヒーポットとCD数枚を持って来い」とのお使いだった。
とても面倒だったが、昔から姉は歳が離れているせいか
たまに小遣いをくれたから今回もそれを期待して行く事にした。
昔から、別に特に可愛がってもらった記憶もなく
特別に仲の良い姉弟でもなかった。
それに、姉は根暗だったし。
だけど、小遣いはくれたんだ。
そして、母親から電車賃と「渡しておいて」と言われた
化粧品を預かり、頼まれたCDと「コーヒーが煮詰まらない」
というコーヒー専用ポットを持って姉の所へ向かった。
265 :
えっちな21禁さん:2006/07/29(土) 17:00:14 ID:wFX/O3BF0
姉の住むマンション(アパート?)に行くのはこれで2回目。
引越しの時以来だった。
電車に1時間揺られて、姉のアパートに着いた。
俺は姉のアパートで何をする訳でもなく、テレビを観たり雑誌を
めくったりしてボーっと過ごしていた。
姉は、早速ポットにコーヒーを淹れていた。
特にこれといった会話もなく夕方をむかえたころ、姉が
「お腹すいたでしょ?」と言ってきた。
今日は姉が何か作ってくれるという事になり二人でスーパーへと向かった。
買い物を終えてアパートへと戻り、姉は台所で「トントン」と始めた。
そして、意外とまともな料理を食べさせてもらい後片付けをさせられて
いると姉は酒を出してきて「夏休みでしょ?泊まっていきな」と言った。
俺としては別に「どっちでも良いや」という感じだった。
実家へは勝手に姉が電話して「今日泊めて行くから」と伝えた。
266 :
えっちな21禁さん:2006/07/29(土) 17:02:15 ID:wFX/O3BF0
姉は俺に酒を飲ませてきた。
俺は酒なんか興味もなく、ほとんど飲んだ事がなかったが
とりあえず言われるままに飲み始めた。
初めて知ったが姉は酒が強く、そして好きな様だった。
どんどん一人で飲み、そして勝手に酔っ払っていった。
仕事の愚痴や「こんな人がいて、こんな事言われた」とか
俺の将来の事や、そんな話をしていたと思う。
普段、とても根暗な姉がどんどん饒舌になり笑うようになり
俺は少し怖かった。
そんな俺も、ほぼ初めての酒に一発で酔っ払ってしまっていた。
俺がボーっとし始めたころ、「お風呂でも入ってきな」と言ってきので
言うとおりにした。
風呂から上がると姉はまだ一人でテレビも付けづに飲んでいた。
「いつもこうなのかな?」と思うと少し可愛そうになった。
そして「大人になったんだな」と感じていた。
姉は俺にウーロン茶を渡し、風呂に入っていった。
俺もテレビを付けずにウーロン茶を飲んでいると姉が風呂から上がってきた。
「また飲むのかな?」と思っていたらウーロン茶を飲み始めから少し安心した。
「そろそろ寝よう」となったがベッドは一つしかない。
当然の様に姉はベッドへ。俺は床に座布団4枚敷いただけの所で寝かされた。
ウトウトと眠りに入っていった頃、俺は何かの気配で目が覚めた。
姉が俺の顔を覗き込んでいたからだった。
俺は心臓が飛び出しそうな位驚いた。
「何してんだよ?」と聞くと姉は「ちょっとここ座って」
とベッドを指差した。
「何か怒られるのか?」と思いつつ言われる通りにベッドへ腰掛けた。
すると何も言わずにキスしてきた。
ビックリして反射的に顔を背けたが、またキスをしてきた。
俺は何にも言えずに、黙って受け入れていた。
初めてのキスだった。
そして、しばらくキスをした後ベッドの上に仰向けの状態にされた。
268 :
えっちな21禁さん:2006/07/29(土) 17:06:03 ID:wFX/O3BF0
そして姉は、また何も言わずにトランクスを脱がし
口に入れた。
俺はパニックではあったが、全てが初めての体験で物凄く気持ち良く、
「ここで何か言ったら止めてしまうじゃないか?」と思い
ひたすら快感に浸っていた。
姉は、とにかくゆっくりと丁寧にしてくれていた。
暗がりの中で姉の大きな胸が見えとても興奮した。
そして「触りたい」と思い手を伸ばした。
中々上手く触れないでいると、姉は何も言わずに俺の手を取り
胸を触らせてくれた。初めて触った感触に「こんなに軟らかいのか」
と思ったのを憶えている。
姉の胸の感触と、口での感覚、そして口で吸うその音に
何よりも興奮してきてしまい我慢出来なくなった。
一生懸命してくれている姉の顔と口、そして大きな胸を見ながら
そのまま姉の口の中で出してしまった。
姉は出した後もゆっくりと長く吸ったり舐めたりしてくれていた。
俺は何も言えずにぐったりとし、姉はそのまま横になると
何も言わず、何事もなかったかの様に寝てしまった。
次の日の朝、俺は気まずかったが、本当に何事もなかったかのように
接してくる姉に流され、まるで夢だったかのような感覚で姉と接していた。
声援
大声援
大鐘音
ゴーン…
ちりんちりん
ぴょんぴょん
ふらふら
うぃーんうぃーん
最近の子は大鐘音のエールなんか知らないんだろうな…
ナニソレ…男塾?
正解
正解したご褒美にこのスレで失った姉さん達を呼び戻して下さい(´;ω;`)
よる姉・36姉・my姉・上原姉
よる姉以外全部ポッポー
229のせいだ
話題かえよ…
うちの姉は2人目をこさえたんだそうな。
そうか・・いいなあ。
うちの姉は結婚して5年になるけどまだ作るきないみたい。
どうもだんなの両親がもういい年のくせに常識ない人たちで
(嫁入り道具の洗濯機など「古いのがあるから」って
勝手にあっちの親戚に分配とかする。普通しねえよな。)
ぜったいいいようにはならないって事で作りたくないらしい。
旦那はたよりないし姉も最近壊れ気味だし。。
たまには様子見に行ってやろう。
そっか。
サザエさんじゃないけどうちは義兄とその家族とも無茶苦茶仲良いんだけどな。
小中スレによる姉のとこみたいな兄妹がいるね。
290 :
えっちな21禁さん:2006/08/13(日) 06:05:17 ID:5hDgrqPEO
保守挙げ
うちはまさにサザエさんだw
姉が他の男に乗っかられてるかと思うと、マラが勃って仕方ない。
293 :
えっちな21禁さん:2006/08/14(月) 17:53:28 ID:lcCzPVOSO
よる姉
頼むから二人で俺のベッドで寝ないでくれ…
my姉は最高崇拝対象者
my姉万歳!
my姉万歳!
某姉のスレが埋まり切ったな
あそこにいた嵐がどこにいくのか非常に気になる
my姉に限らず姉はみんな虐められて消えて行く!
そんなに荒らすのが好きなのか信じられない!
他の姉さんはフェードアウトか他掲示板に移動。
消えたのは舞姉だけでは?
ごめんここでいうフェードアウトと消えるの違いって?
ごめん
>>300なら
>(いじめられて)消えたのは舞姉だけでは?
っていう意味。
「いじめられて」って書かなかったのは、舞姉のイタさに原因が少しあると思ったから。
フェードアウトはたま姉みたいな消え方かな。
サロンのスレも荒らされてるように
話の提供者はみな苛められる気がする
>>302 あのスレの場合はコテが一人だからじゃねーか
コテがいない間に荒れてそれ見てコテが書く気をなくすと。
コテ一人だから話も膨らまず、コテの日記となってマンネリとなり
暇人が荒らす。。。
個人スレによくあるパターンだ。
上原姉と舞姉は中のおじさんが一緒だし
片方が忙しいと片方が廃れただけ
my姉はレスに「自分を可愛く見せたい!」って願望が
滲み出過ぎてるとこがアイタタタだったな
「自分を可愛く見せたい!」って願望
これは全く上原姉と一緒だな
いかに自分がもててるかとか「です〜」「ですよね・・・私ったら」等
可愛こぶりっこが痛ましい
今また藤木と結婚の設定作って盛り上がってますよ
ここで言うと怒られそうだけどさ、229の姉の話はエピソードも会話も
リアリティが全然無いんだよね。
ありふれたっていうか手垢の付いたエピソードばっかり('A`)
よる姉のブリッコもイタイ
310 :
えっちな21禁さん:2006/08/18(金) 12:26:59 ID:z3MR44NpO
311 :
えっちな21禁さん:2006/08/18(金) 13:51:19 ID:dRlNkomsO
親父の再婚するらしき相手に会ったんだが相手のつれ子がめっちゃ乳でかかった。GJ父。
その乳が既に父のものだったりして…
>>313 呼んだか?ウマとシカのσ(゚∀゚ オレ!!
|・ω・)
俺本人が婚約しました
ちゃんとバラの花束用意したよ
某レストランでひざまついてプロポーズしてたDQNを見た奴がいたとしたらそれは俺だ
>>315 (=゜ω゜)ノ
ネタ師婚約か。これもネタなんだろw
>>315 ネタ乙
誰がそんな話に引っかかるかってm9(^д^)プギャー
>>315 ネタ乙
と、婚約する相手がいない俺が言ってみる。
>>315
ファン待望の、双子誕生編でつか?
○○姉はみんな虐められて追い出されてかわいそうだ!
姉弟・兄妹を応援する自分としては許せない!
よる姉は苛められて消えてはいない気がするが・・・
そろそろ何か語ってほすい
322 :
:2006/08/22(火) 16:57:22 ID:vZY7NhcdO
つ
⊂(`∀´)イタダクゼ!
age
上がってないし
どこに笑う要素があるのかわからん
>>320 姉弟系は兄妹スレよりもやたら荒らされる気がする。しかもかなりの粘着具合で。
というか女コテが荒らされやすいのでは?
姉コテは多いけど妹コテは少ないから
330 :
えっちな21禁さん:2006/08/30(水) 23:40:16 ID:XNzKMzsvO
よる姉(つд`)
てか穏やかに行こうぜ
my姉元気かな大丈夫かな?心配してます!
|_| |l
┌─┴─‐┐ ─◇
│| ̄ ̄ ̄|│ /
│|___|│ ♪
└───‐┘ ∧_∧ 〜 私はぁ〜もうえちぃ話は〜〜〜出来ない糞コテ〜なのぉ〜♪
(´・ω・)__ __ だ・け・ど〜元気だから〜心配しないでえええええええええ♪
ノ/ ¶/\_\. |[l O |
ノ ̄ゝ\/__/ |┌┐|
| ̄ ̄ ̄| __ll__ .|└┘|
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
エチ話できないクソコテはお帰りください。
よる姉から見て他のコテってどうなん?
他のスレとか見てるの
あと459は他のコテをネタでしょって思うことある?
自分はあっさり騙されたから
459だけは、釣りでしたって言われても
なんかいやな気分にならなかったんだよなあ。
って俺だけ?
俺もだ
何でだろうな…
229は釣りでなくても嫌な気分になった
>>338 うん
嫌な奴だったからな229自身が
459はクリスマスネタから釣りだってわかったけど
一杯のかけそば的ちょっと言い話だったし
でももう新ネタはいらんよ459w
よる姉かわいそう。
my姉は自分でスレ立てたのにいじめられて書けなくなったし。
あれは信者が最悪だったんだよ
342 :
えっちな21禁さん:2006/09/01(金) 14:17:43 ID:by0WSUsVO
よる姉は忘れた頃やってきそうだな
よる姉さんが居なくなればもうこのスレも覗く事もなくなるな。
今までよる姉さんとmy姉さんを見てたが、もう終わりだね。今までありがとう!
本当にありがとうございました(^ム^)ポッポー
東京には地震来ないといいね
地震なんか来たら、弟を可愛がれないね
質問していいかな。
去年か一昨年ぐらいの姉との体験談のレスを探しているんだ。
姉は中学3年ぐらいで、不登校
ぐらいしか覚えていない。2chブラウザのログ検索をしてみたんだが
手がかりはつかめなかった。
覚えている人はいませんか?
348 :
えっちな21禁さん:2006/09/02(土) 22:31:15 ID:Luyqkm03O
よる姉°・(ノД`)・°・
たまには顔だしてね
>>335 今近親スレで見てるのはここだけ。
過去ログまで遡って読んだコテはパイツ氏とブロ兄。
なぜか姉弟より兄妹のほうが興味を引くんだなあ…。
>>340 私なら大丈夫。他のお姉さんも弟がついてるんだから大丈夫よ。
>>342 じゃあ日参しちゃおうかなー
>>343,348
こんばんはー。相変わらず空気読めなくてごめんね。
じゃ、今年もお世話になりました。スレが残ってたらまた来年ねノシ
351 :
えっちな21禁さん:2006/09/02(土) 23:06:28 ID:iDnQihmW0
私は高3、ずっと部活少女で訳あって今でも体を動かしてます。
弟は中2、仲は良くも悪くもないと思うけど、まァ特別意識してる
わけでもなく、なんの警戒心もなくマッサージを頼んでしまいました。
しかし、弟の表情には日々波があって、様子が変なんです。
私はボーイッシュで色気はないです、処女を捨てたくて、1年前に先輩の
友人と付き合いましたが、たった1度しただけで別れ、性欲はありません。
こんな私を、弟が女として私を見てるのかなと思ったら、何だか違う方向へ
354 :
えっちな21禁さん:2006/09/03(日) 17:08:03 ID:7pRQhQ4EO
ひさびさだねよる姉!
>>351 違う方向へってすごい気になるな!
351お姉さん続き宜しくね!
356 :
えっちな21禁さん:2006/09/04(月) 07:15:08 ID:o/I7EWmOO
スレ違いで申し訳ないが、俺の姉はとんでんもなく悪ふざけが好きな女で、昔から俺にちょっかいばかり出してくる。
もう社会人のクセして、いまだにガキみたいなノリで俺に接してくる。
昨日もまたいつものように俺にちょかいを出してきた。
俺が真剣に仕事で使う書類の下書きをパソコンで作ってたら、後ろから横腹をつついたり、耳に息を吹き掛けたりしてきた。
俺も最初は「やめろよ」とか言ってあしらってたんだけど、あんまりしつこくて俺もいい加減真剣に腹たってきて、「うっとうしいんだよ!仕事の邪魔すんな!消えろ!」
みたいな事言ってしまった。
すると姉は別人みたいに無表情になって、自分の部屋に戻っていった。
しばらくして、姉が泣いてる声が聞こえてきた。
俺も言い過ぎたと思いつつ、仕事もあったので謝れずじまいで一晩過ぎた。
確かにキツい口調ではあったかもしれないけど、泣く事はないだろと思うんだけど…
やっぱ俺が悪いのか…?
うん
>>356 で、それをPinkBBSの姉弟スレで書いているってことは、別に姉が嫌いな訳じゃなく、
むしろ好きな方なんだろ?
356は別に悪くないが、せめて泣かせた事のフォローくらいはしなはれ・・・
359 :
えっちな21禁さん:2006/09/04(月) 07:23:06 ID:o/I7EWmOO
360 :
えっちな21禁さん:2006/09/04(月) 07:27:55 ID:o/I7EWmOO
>>358 もちろん姉の事は好き。
でもホントに度が過ぎることが多いんだよ…。
やっぱフォローはしなきゃいけないよな。
今日は仕事休みらしいから、ちょっと謝ってくるわ…
358サン、ありがとう。
>>360 どいたしまして
ほんじゃ、おいらは仕事にでも行ってくべぇ
>>355-
>>359 感情移入できればリアルでもフェイクでもどっちでもいいのでは!
459物語は電車男方程式で進めていったから感情移入できたんじゃないかな
え、できてない!?(・ω・)
問題発生→ここの住人が459導く→解決or泥沼→ここの住人が459みちびk
プレゼントとか詳細まで決めていたのにみんながリンクつけてまで
色々すすめてくるから下調べが無駄になったり・・・etc
打ち切りの本当の理由はですね、自分自身がまだ未婚者だったので
結婚関連の話題になったときにボロが出てm9(^д^)ネタ乙ってされるのがいやだったから
>>362 そんなヨタ話よりも、新ネタで釣ってください。
>>362 おまいはそろそろ新しい酉でもつけて新ネタで勝負しる
365 :
ぶたぶた:2006/09/04(月) 19:52:38 ID:v02hYbu40
えっちした〜い
459#459459
本日をもってみんなに459を返すね
367 :
356:2006/09/04(月) 22:19:17 ID:o/I7EWmOO
昨夜の事を姉に謝って、俺はお詫びのつもりで仕事終わってから姉を食事に誘った。
予想以上に姉は喜んでくれて、俺もなんか嬉しくなった。
それより、いつになく姉がしおらしく振る舞っていて、俺をからかうこともなくてなんか変な感じだったけど、そういう姉もいいなと思った。
また姉と外で食事なり、遊びにいきたい。
ねこーーー!
大した話しじゃないけど…昔、姉にチンポ触られたことは何回かある。
「誰にも言っちゃダメだよ」とか言われて、パンツの上から擦られた。
パターンを変えて、掌で円を書くようにされたり、手全体で揉みしだかれたり、人差し指と中指でひたすら亀頭を擦られたり…
「どれが気持ちいい?」とか言ってたなぁ。
足を舐めさせられたりもして、電気アンマされた記憶も割りと鮮明に残ってる…。
まあそんな事が何度かあったよ。因みにマジバナです
>>372 手を出されなくなったときを思い出すんだ。
姉が非処女になったときだぞ。
こういう場合って手コキはしてくれるけど本番は絶対させてくれないんだよなぁ
弟の気持ちを高ぶらせておいて生殺しってよく考えたら酷い姉だわな
375 :
えっちな21禁さん:2006/09/10(日) 18:28:34 ID:XKVFN+naO
僕もかなり昔の話ですが、よろしいでしょうか?子供の時のマジバナですが〜
376 :
えっちな21禁さん:2006/09/10(日) 23:25:24 ID:SPRaV/gx0
OKです
377 :
えっちな21禁さん:2006/09/10(日) 23:50:57 ID:XKVFN+naO
僕が小学三年の時に小学四年の十歳になるお姉ちゃんと一緒に病院に行った時に一緒に呼ばれて診察室の中に入りました。最初に自分が診察でした!その後、お姉ちゃんの診察の順番が回ってきて診察ベットに寝るように言われました。
378 :
えっちな21禁さん:2006/09/11(月) 00:02:24 ID:0jJ/fM5DO
診察ベットに仰向けで寝かされて、いきなり看護婦さんに「診察で見る時に邪魔になちゃうからスカートを脱ごうね。」と言われて、スカートを脱がされてしまいました。目の前の光景に少しびっくり!!
379 :
えっちな21禁さん:2006/09/11(月) 00:12:13 ID:0jJ/fM5DO
スカートを脱がされて、少し驚いてた自分でしたが、さらに看護婦さんが恥ずかしいけど、「パンツも脱ごうね!診察ができないから」と言ってパンツまで脱がされ、縦スジのマンコを見ることができた。
つC
婦人科か泌尿器科の病気でもなければパンツは脱がないよ。
>>381
炉な医者が、リアルお医者さんごっこをやろうとした可能性も…
まぁ、ageで書くくらいだから、ただのネタか…
脱がしたの、看護婦でしょ?なんなんだろ?看護士?!(男だった?)
>>383
どうせ単発のネタだろうと思って、ちゃんと読んでなかったよ…
『看護婦』って書いてあった…
吊ってくる…orz
385 :
えっちな21禁さん:2006/09/11(月) 18:33:24 ID:0jJ/fM5DO
>>381 当時、小学四年だったお姉ちゃんがパンツを脱いだのは皮膚科です。なぜか?と言うと…マンコの割れ目付近に(ブツブツのミズ疣)があって!どうしてもパンツを脱がないと見えない位置にあったからです。
皮膚科
なぜ。
お前もいるのかや????
痒そう…
388 :
えっちな21禁さん:2006/09/11(月) 20:56:36 ID:0jJ/fM5DO
>>386 皮膚科の診察室はけっこう広い診察室になってます。だから僕とお姉ちゃんの二人が同時に呼ばれて診察室の中に入ったんです。ミズ疣はピンセットで挟んで取るので結構!痛いんですよ!!
389 :
えっちな21禁さん:2006/09/13(水) 08:24:49 ID:+z6k+7Yt0
それ読んで大人だと思っちゃう、というか、
大人のくせに変な文章書くな、と言う方もどうかと思うが。
ほっとけよw
229もついに合体か!?ってとこまで来たねえ。
実際に幼稚な姉弟なのか、ネタ師の恋愛経験不足か知らんけど
最近の報告は目を覆いたくなる。
459の爪の垢でも煎じて飲ませたいねw
ねこーーー!
394 :
えっちな21禁さん:2006/09/14(木) 20:11:51 ID:utPXmou80
395 :
えっちな21禁さん:2006/09/16(土) 08:05:57 ID:F4hzmP6MO
俺ん家は昔から家庭環境が少し複雑で、今は姉と二人暮らししてる。
昨夜の事なんだけど、姉に「俺もいい加減姉ちゃんに頼ってばかりもいられないから、自立したい。姉ちゃんも俺の事はいいから、彼氏作って早く幸せになりなよ。」って言った。
そしたら、最初はとまどってたけど、だんだんすごい不機嫌な顔になって、泣きながら怒り出して自室に篭ってしまった。
俺、別に悪い事言った覚えはない。むしろ姉を気遣って言ったんだが…
よくわからんけど、今から話してくる…
396 :
えっちな21禁さん:2006/09/16(土) 08:11:45 ID:yAu+2OUUO
報告ヨロ
398 :
えっちな21禁さん:2006/09/16(土) 16:41:06 ID:F4hzmP6MO
報告、遅くなってスマン…。
一応謝ってはみたんだけど、「私一人は嫌!」って言うばかりで取り付く島もなかったよ…。
姉はいつもしっかりした人だから、あぁいう姿見るの初めてだった…。
姉「一人は嫌っ!」
弟「あぁ。確かに僕は姉さんを一人にしようとしたよ?でも‥‥それは姉さんを巻き込みたくなかったからだよっ。」
姉「嘘っ。私といるのが嫌になったのでしょ?」
弟「そんな事あるもんかっ!何故そんな事言うんだ?二人きりの姉弟じゃないか‥‥。」
姉「‥‥違うわ‥‥私達‥血の繋がりなんて無い‥姉弟じゃない‥ただの他人なのよっっ!だから捨てようとするのね‥」※効果音1入る※
弟「いや‥。貴女は僕の姉さんだ。たった一人の姉さんだっ!」
姉「違うわ‥」
弟(姉の言葉を遮る様に)「違うもんかっ!ずっと二人きりで住んでたじゃないか‥血の繋がりなんて関係無いっ!僕は‥姉さんを愛してる!」
姉「嘘っ!」
弟「嘘じゃない!ごめん‥‥もう一人にはしない。」
姉「〇〇〇‥」(弟名消え入りそうな声で呟く)
弟(無言で静かに抱擁)※効果音2※
続きどうぞ↓
356の話が興味あるかな…。
って、進展するかは分からんけど。
ベタな脚本家キタ―――(゚∀゚)―――!
(=^・^=)
ニャー!
405 :
えっちな21禁さん:2006/09/18(月) 05:34:04 ID:xcbTfLKsO
高2まで3つ下の弟と一緒にお風呂入ってたんだけど、これって変?
弟は毛が生え始めて恥ずかしがって一緒に入ってくれなくなっちゃったんだけどね。
408 :
406:2006/09/19(火) 21:51:31 ID:rlqKut/oO
普通、姉が初潮を迎えるまでには、男兄弟と一緒に風呂に入らない(親が入らせない)ようになるはず。
姉と妹がいた俺にとってはは変に思える。
一緒に入っていた時期は、どんな風に時間を合わせてた?
親が入るように指示していたとか、どっちかが一緒に入るかどうか誘っていたとか。
よくあった会話なども交えてもらえるとうれしい。
412 :
えっちな21禁さん:2006/09/20(水) 06:32:28 ID:MZvlSH/uO
昨日、姉にヒドい事言ってしまった…
俺仕事でちょっとトラブって、すごいイライラして帰ったんだ。
もう夜11時過ぎてたんだけど、姉が飯作って待ってた。俺の明らかに疲れきった顔に何か感じたのか、すごい明るく接してきたんだ。
いつもは俺らすごく仲いいんだけど、姉のわざとらしさに無性に腹がたって、
「飯いらない。早く寝れば?」
って馬鹿な事言ってしまった。
それに、姉はどうしたの?ってすごい心配して俺に詰め寄ってきた。
それにまた腹がたって、「ウゼえよ!部屋で寝てろ!」って言ってしまった。
姉は泣いて部屋に行った。
ほとぼり冷めてから、自分自身の愚行に気がついた…。
俺にとっては唯一のまともな家族なのに、俺はとんでもない事言ってしまったんだ。
まだ寝てるかもしれないけど、今から謝りに行ってくる…
>>412 ちゃんと謝ればお姉ちゃんはきっと許してくれると思うよ……ってエロくねぇ!!
板違いだゴルァ( ゚Д゚)
414 :
えっちな21禁さん:2006/09/23(土) 07:46:59 ID:dhjm7DhEO
弟の事相談させて!私は24才OLで婚約者も居ます。 弟は20才でまだ浪人生です。 先週、職場の打ち上げで久し振りに酔って帰ったの。 自室に入ってバタンキューとベッドに倒れこんだところ、ノックがして弟の声。
姉貴大丈夫か?
大丈夫よ。
水持ってきてあげようか?
お願い。
しばらくして弟は私がいつも飲むvolvicのボトルを持って部屋に入って来ました。
ありがと。そこにおいてて。
私は上着を脱いでブラウスを着たままの状態でベッドに仰向けに寝ていました。ところが弟は一向に私の部屋を出ていこうとしません。
服を着替えないの?うん、着替えるよ。そのまま寝たらダメだよ。 うん、ありがと。
そういう会話があって弟は部屋を出ていきました。 それなのに、
私は服も着替えず二三時間眠ったように思います。 ふと目が覚めるとベッドのそばの床に横たわる人の姿。 私は息がとまりそうになりました。 弟が私のベッドの横の地べたに寝てオナニーをしているのです。
417 :
えっちな21禁さん:2006/09/23(土) 08:04:31 ID:dhjm7DhEO
私は驚きのあまり、身体がフリーズしてしまい、息を殺してどうしたものか思案しましたが、しばらくして弟の息遣いが激しくなり、薄目をあけて見ると、かなり勃起した男性自身をティッシュで拭いているようでした。
418 :
えっちな21禁さん:2006/09/23(土) 08:07:26 ID:dhjm7DhEO
こんなところでオナニーするなんて一体どんなつもりなの?と思いましたが、心臓がドキドキして、眠ったふりをするのがやっとでした。
暗闇の中で立ち上がった弟はブリーフをはこうとしていました。横から薄目で見るととても立派なおちんちんで、彼のよりもとても大きい事に私はビックリ。
私は早く弟が部屋から出て行ってくれないかと、ずっと寝息をたてたふりをしつつ、心臓の鼓動が弟に気付かれないかと思うほど興奮していました。
やがて弟は私のストッキングをはいた脚を触り始めたのです。
その触り方がとてもこそばくて、たまらなかったのですが、私が寝たふりを続けていると、今度は徐々にスカートの中へと弟は手を差し込んできたのです。
そして弟はこともあろうに大胆に私の下着の上からさするようにおこをなでてきます。弟は私が眠りから覚めていないか確認しながら、私の脚を両側に広げさせました。
私は弟のぎこちない愛撫の仕方の中にも時々敏感な部分を弟が不用意になでてくるので、その刺激にすっかり感じてしまい、危うく喘いでしまいそうになってしまいました。
私の目が覚めないと思った弟は今度はブラウスのボタンを一つずつ外しにかかりました。 私はかなり興奮が高まっていましたが、必死で寝たふりをしていました。 すると弟は私のバストに静かに手のひらをあて指先でブラの中の乳首をなでてきたのです。
ツーンとした快感が走り、私の乳首がみるみるうちに固く勃起するのを弟は確認したはずです。
弟は手のひらをブラのなかに差し入れ、私のコリコリに勃起した乳首の感触を楽しむかのように愛撫を続けています。 私はこみ上げてくる快感に喘いでしまいそうになりました。
バストを愛撫するのに飽きたのか弟はとうとうスカートの中に手を入れパンストのゴムに手をかけ、恐る恐るずりさげようとします。そしてパンツのラインの所まできたとき一気にパンツも合わせて一緒に膝のあたりまで脱がされてしまいました。
100%支援!?
私はもう恥ずかしいくらいに濡れていたと思います。 弟はスカートの裾を上にまくり上げ、じっと見ているよう。懐中電灯か何かで私のアソコを照らしています。 弟に大切な所を見られているのだと思うと、ジワッと身体の内部から体液がしみ出してくる感じがしました。
弟は大胆にも私の脚をさらに左右に広げさせ、なんと指を私のおこの中に挿入してきたのです。 そして弟は私の花びらを左右に無遠慮にくつろげようとします。少し痛みを感じた次の瞬間、最も敏感なクリを弟は舌でペロペロと舐め始めたのです。
私はもう喘ぎ声を抑えることができず、うっという押し殺したうめき声を出してしまいました。 それでも弟は舐める行為を止めようとはしません。 私は身悶えで腰が動きだしそうになるのを必死でこらえながら弟の舌先での愛撫を受け入れ続けました。
弟の舌はクリだけでなく時には膣の深くまで強引に入り込み、溢れでていると思われる体液をザラッとした舌ですくい上げるように執拗に舐め続けるのです。
私は今まで経験したセックスで誰からもこんな激しいクンニを受けたことがなかったので、突き上げるような快感で自然に脚を大きく開いてしまいました。 すると弟は、
膝の所で邪魔になっていた私の下着をパンストもろともにずりさげ完全に脱がせられてしまいました。私はもうどうにでもなれ、という思いで弟のなすがままに身を任せていました、すると弟はベッドの上に上がり、ベッドがその重みでぎしっと
音を立てたのに構わず、いきなり、弟の猛々しいおちんちんを私の身体へと突き立ててきたのです。さすがの私も慌てて身をよじり、弟に、どうしたの、なにしてるの!?と声にならないひきつった叫びをあげました。
姉貴ーっ、ゴメン、好きだー、と弟は言ったとたん、強引に私に覆い被さり、私ははねのけようとしましたが、信じられないくらい固くて熱い弟のおちんちんが私の体内にいとも簡単にインサートされてしまいました。
434 :
えっちな21禁さん:2006/09/23(土) 09:15:02 ID:dpHRAeHhO
いんさーと?
古
435 :
えっちな21禁さん:2006/09/23(土) 09:16:18 ID:4jdAuv86O
支援
弟は何度も何度も挿入を繰り返し、腰を激しく律動させ、私を体内深くで貫き通しました。 私も思いっきり感じてしまい、弟の勃起したおちんちんで全身を貫かれているような激しい快感の波に身を任せてしまったのです。やがて弟は
うーんと呻いたかと思うとびくんと痙攣しその瞬間、私は膣内に熱いシャワーがぶつかるような感じを受けました。 中に射精したんだ。と思ったとたん私は血の気が引くような戦慄が走ったのです。夥しい弟の体液が私の膣内に容赦なく注入された現実に私は狼狽しました。
すんだあと、弟は私にキスを求めてきました。少し唇を合わせて顔を背けたら、こんどは顔を手で抑えて強引にキスを要求され、私も応じてしまい、激しく舌を絡ませてしまいました。
支援いる?
440 :
えっちな21禁さん:2006/09/23(土) 09:55:17 ID:dhjm7DhEO
それ以来、弟とは会話もしにくく気まずい数日間が過ぎました。ところが一昨日のこと。その日私は婚約者とのデートから帰り、いつもより遅く零時過ぎにベッドに入りました。 しばらくしてノックもせずドアが開き、また弟が入ってきたのです。
支援×2♪
442 :
えっちな21禁さん:2006/09/23(土) 10:03:56 ID:dhjm7DhEO
姉貴この前はゴメンな、俺・・・。 もうあんなこと忘れて勉強頑張ってね。 あれから姉貴の事が気にかかって勉強どころじゃないんだ。何言ってるの! 私は語気荒く言ってしまいました。 生理前だったからかもしれません。 すると弟はまた私に突然
443 :
えっちな21禁さん:2006/09/23(土) 10:06:41 ID:dhjm7DhEO
覆い被さってキスを求めてきました。 私はかぶりをふって逃れようとしましたが、やがて唇を合わせて弟の舌を受け入れてしまったのです。弟は私のパジャマのボタンを順番に外していきます。
444 :
えっちな21禁さん:2006/09/23(土) 10:09:38 ID:dhjm7DhEO
あの日の弟との激しいセックス以来、私自身も弟の猛々しい肉体を求めていたのかもしれません。 パジャマの下にブラをつけていなかった私は弟に前をはだけられ、私の形が良いと自惚れているバストは弟に揉みしごかれていきました。
445 :
えっちな21禁さん:2006/09/23(土) 10:12:44 ID:dhjm7DhEO
今回の弟とのセックスで私は初めから声をあげてしまいました。両親と離れて二人で暮らすマンション生活で、周囲に遠慮すべき事情は全くないからです。
446 :
えっちな21禁さん:2006/09/23(土) 10:16:02 ID:dhjm7DhEO
明らかに私の身体は弟とのセックスを待ち望んでいたと思えます。 恐ろしいことですが婚約者とのセックスより体がより深く結合する感じがします。なんでこんな事に。と後悔する暇もなく、弟の手によって私はどんどん裸にされていきます。
447 :
えっちな21禁さん:2006/09/23(土) 10:19:42 ID:dhjm7DhEO
少し肌寒くなったこの頃なのに、弟の温かい身体を受け止めると幸せな気持ちに全身が包まれ、早く弟のおちんちんが入ってきて欲しいという信じられない思いが私を襲うのです。
448 :
えっちな21禁さん:2006/09/23(土) 10:22:27 ID:dhjm7DhEO
早く弟にいれて欲しいのに弟は私の下着を剥ぎ取ると、眺めてばかりいます。 姉貴のあそことってもキレイだとかいって私の恥毛を優しく撫でてくれるのです
支援
450 :
えっちな21禁さん:2006/09/23(土) 10:25:20 ID:dhjm7DhEO
私はさらに大きく脚を広げて弟に私の体の内部までさらけだすかのように腰を突き出しました。 弟は鼻を近づけ早速舌でクリのあたりを弄ってきます。私は
451 :
えっちな21禁さん:2006/09/23(土) 10:29:42 ID:mdMw9Xt2O
かなり面白くないのはさて起き、文才が気持悪い程ない上にスレ違いだよ。
別スレに速やかに移動して下さい
452 :
えっちな21禁さん:2006/09/23(土) 10:37:40 ID:dhjm7DhEO
わかりました。 ゴメンなさい。
453 :
えっちな21禁さん:2006/09/23(土) 10:42:15 ID:mdMw9Xt2O
さようなら、もうこのスレを覗かないように心がけましょう
451 すれ違いか?
455 :
えっちな21禁さん:2006/09/23(土) 10:44:13 ID:mdMw9Xt2O
いい〜んじゃないのかな〜
人に言う前にsageましょ〜よ
>>455 これくらいぜんぜん問題ないだろ。
自分がおもしろくないと思ったらスルーしとけアホ
458 :
えっちな21禁さん:2006/09/23(土) 11:15:43 ID:mdMw9Xt2O
まず全然スレ違いじゃないって事に気付きましょう。
話を読んでないから面白くないかも分かりません
文章から男臭さがにじみ出てます。
もっと女のコらしい言葉を使いましょう。
いいじゃん創作で
文読みにくいけど面白いよ
続き続き(・∀・ )っ/凵⌒☆チンチン
ああっ!チクショー変なバカが茶々入れたせいで中断かよ!
>>458 読んでもいない文章を書いている人に文才が無いという…
あふぉ? ってか氏ねよ。
463 :
えっちな21禁さん:2006/09/23(土) 21:05:23 ID:mdMw9Xt2O
スルー出来ない人との雑談は面白いですね
なんか支離滅裂
465 :
えっちな21禁さん:2006/09/24(日) 06:26:30 ID:ZmCE/BZ2O
みんな
>>463のスルーでレス終了ですか?
では僕の体験を書きます。
二年前のちょうど今頃の時期、当時19の姉がいました。姉は自分より年下に見える程幼くて可愛かった!!
日曜日、その日両親と姉は出掛けていて家には僕だけでした。
両親は夕方まで帰ってこないし、姉も夜遅くまで帰ってこないだろうと思った僕は、玄関の鍵をかけ、リビングでAVを見ながらオナニーを初めてしまった…
数分が経ち、そろそろ出そうと思った時、急に玄関を叩く音とインターフォンを鳴らす音がした!!
466 :
えっちな21禁さん:2006/09/24(日) 06:35:59 ID:ZmCE/BZ2O
一瞬焦ったが、どうせすぐ帰るだろうと思いテレビの音量を小さくして再びオナニーを始めた。
数分経ち、ティッシュに出してちん○を拭いているとリビングの窓が開いた!!
「おい!!鍵くらい開けとけー」テンション高めの姉が帰ってきた!!
僕は慌ててズボンを履いていたからちん○は見られなかったけど、消し忘れのAVと部屋に散らかるティッシュを見られた…
お互いしばらく沈黙でいると
「やっぱりオナってたんだ〜」と姉は言い、ニヤニヤしながら僕の頭を撫でて部屋に戻っていった。
どうやら姉は昼間から酔っぱらっていたらしく、部屋に戻ると爆睡していた。
その日は何もなく終わったが、その日以降かなり姉を意識するようになっていた
467 :
えっちな21禁さん:2006/09/24(日) 06:47:31 ID:ZmCE/BZ2O
姉は酔っ払っていたからもう忘れていると思い、その話には触れずに過ごしていた。
でも、一ヶ月近く経ったある日の夜に姉はその話をしてきた。
深夜一時、他の家族が寝静まった頃
「漫画貸してー」と、姉はノックせずに僕の部屋に入ってきた。
「ノックくらいしろよ」あの日の記憶が蘇り怒ったように言うと
「いいじゃん いいじゃん」と軽く流されベットに座り漫画を読みだした。
しばらく僕も本を読んでいたけど、膝上20cmのかなり短いジーパンを履いている姉を見てる内にかなり興奮していた…
見ないように気を付けていたけどつい見てしまう…
とうとう限界が来て
「ねえちゃん見てると興奮するから自分の部屋で見ろよ」と本音を言った。
468 :
えっちな21禁さん:2006/09/24(日) 06:55:41 ID:ZmCE/BZ2O
姉はこっちを見てクスッと笑い
「やだっ ○○のエッチ」と言い布団で足を隠した。
足は見えなくなったけど、その言葉に更に興奮した。でも襲うなんて事は僕には出来る訳もなく、うつ伏せになって寝たフリをした。
しばらくすると、姉が突然言ってきた。
「この前もうちょっと早く入ってたら○○のオナ二ーしてるトコ見れたのになぁ」
その言葉を聞いた瞬間、僕の体はビクッなった…覚えてたんだ!!!
とりあえず言い訳しようと、体を起こし
「は?そんなのしてないし」と呟くように言った。
シェーン
470 :
えっちな21禁さん:2006/09/24(日) 07:05:30 ID:ZmCE/BZ2O
「うそー!!絶対してたでしょ」
「してないって…」
「してたーー」という感じのやりとりが続いた。
しつこかったので、姉に背を向けて漫画を読んでいると
「お姉さんに見せてよ」と姉が悪戯に言ってきた。
なんて言えばいいのか解らずに黙っていると
「おねがぁい」と姉は可愛く訴え、布団に隠れていた足を出しブラジャーをチラチラ見せてきた!!!
一瞬姉がおかしくなった…と思ったが、その光景だけでかなり興奮してあっという間に起った。
「起ってきたでしょー」…と言う姉の言葉についに完璧に起ったけどオナニーなんて出来る訳がないので下を向いて黙っていた…
すると姉は何を思ったのか、僕の前に移動してズボンの上から摩ってきた
wktk
472 :
えっちな21禁さん:2006/09/24(日) 07:21:59 ID:ZmCE/BZ2O
抵抗しようとしたが、手を振り払われ
「お姉さんがしてあげよー」と姉が言うとズボンの中に手を入れて直接触られた。
正直あの日以来姉が好きになっていたけど、実際にこうなると、ヤバイと思った!!
「やめろって…」弱々しい感じで訴えたが姉は聞こうとせずに手を動かし続けている…
「気持ちいいでしょー」姉は言うと、更にスピードを上げたように感じた!!
そう思っていると限界がきてしまい、何も言えずに姉の手の中にイッてしまった。
473 :
えっちな21禁さん:2006/09/24(日) 07:30:21 ID:ZmCE/BZ2O
「うわぁ」姉は驚いたように言うと、ベットリとついている自分の手を臭い、
「○○ くさ〜い」と笑いながら言った。
僕もひきつった顔で笑った。
ティッシュで手を綺麗にした姉は再び僕の目の前に座ると、次は顔をおもいっきり下に近付けた。
もしや!!と思った瞬間、姉はパクッとちん○をくわえ、ゆっくり上下に動かし始めた…
「いや…それはまずいやろ」と言ったがまたまた聞こうとせずに続けている。
今回は一度イッてたのでちょっと余裕があり、僕は姉の服に手を入れ、ブラジャーの上から揉んだ。
経験がなかったのでどうすればいいのか分からなかったけど、理性のまま揉み続けた!!
474 :
えっちな21禁さん:2006/09/24(日) 07:37:30 ID:ZmCE/BZ2O
姉の息が荒くなってきて、時々顔を上げてキスもしてくれた。
数分経って、限界がきた!!「ねえちゃん…いきそう」姉に言うと、顔をあげて
「口に出していいよ」と言ってくれた……のはいいんだけど、姉が再びくわえようとした時にイッてしまい、姉の顔におもいっきりかけてしまった…
でも姉は動じず、垂れたのを少し舐め
「やっぱ○○エッチだー」と言うと顔を洗いに行った。
姉がいない隙に、次はどんな感じでしよう…なんて言って射れたらいいんだろう…なんて考えていると、姉が帰ってきた。
475 :
えっちな21禁さん:2006/09/24(日) 07:47:54 ID:ZmCE/BZ2O
部屋に入るなり
「今日は疲れたから寝るよー」と言って部屋から出ようとした…
まだ僕は何もしてないのに…とちょっとムカつき、
「僕なにもしてないじゃん」と本音を言うと、
「また今度ね」と言ってくれたのでその日は終了した。
翌週の日曜、姉にフェラをしてもらい、僕は胸を揉んで指マンまでやったが、それ以上の事はせず、姉に彼氏が出来た為二度と出来ずに終わった。
昨日姉が久々に帰ってきたので思い出し、書き込みをしました。
彼氏とは別れたらしいけど、またあんな事が出来るなんて今は考えていません
476 :
えっちな21禁さん:2006/09/24(日) 08:09:14 ID:ZmCE/BZ2O
という夢を見ました。
まぁその辺の文才ない駄作よりは多少マシですね
478 :
えっちな21禁さん:2006/09/24(日) 08:54:20 ID:ZmCE/BZ2O
今から睡眠に入るので起きた時その気があれば顔出しますわ
479 :
えっちな21禁さん:2006/09/24(日) 09:02:51 ID:ZmCE/BZ2O
もし何ならこれコピぺしていいですよ(^_^;)
625 名前: 懸賞スキスキ名無しさん Mail: 投稿日: 06/09/17(日) 06:02:43
メンズノンノに応募して一ヶ月、
早いなと思いつつワクワクしながら開封(リビング、家族同伴)
出て来たのはAV女優着用パンツ&ブラ
凍りました
何でも応募するもんじゃないね
しばらく姉に「今日はぱんつ届かないのw」と言われてましたorz
>>479 いつまで寝とんのじゃ!
もう寝るわよ。
482 :
えっちな21禁さん:2006/09/25(月) 00:30:57 ID:acfDFsbo0
突然きてアレだけど、面白いかはわからんけどとりあえず話す。
俺には姉が2人いる。
下の姉貴は俺のこと下僕扱いしやがる。ってかパシリとか日課になるほどに・・・。
でも、俺が病気になった時とかは付きっ切りで看病してくれる。全くムカつくのか優しいのかよく分からん姉だ。 友達はツンデレって言うけど、正直ただの気まぐれなだけだと思う。
上の姉貴はとにかくトロい。低血圧なのか朝は高確率で寝坊する。起こしにいくのが俺の日課になっている。正直
いい加減起きれるようになって欲しい。ってかメンドくさいんだよ。そして起こしにいくとよく寝ぼけてわけの分からない
寝言をほざいている。何度かベットに引きずり込まれてそのまま抱き枕にされたこともあった。 「抱き心地が良かったんでつい^^;」とかフザケンな!それとしゃべり方をもっとハッキリとして欲しい。 しゃべり方までトロいんだよ。
483 :
えっちな21禁さん:2006/09/25(月) 00:34:20 ID:acfDFsbo0
まぁ、こんな姉ちゃん達だけど、俺から見ても一応美人ではある。
特に下姉は自分で自分のこと美人とか言って自意識過剰でたちが悪い。
上姉は眼が悪く、めがねを掛けているんだけど、よくどこかに無くす。ってか
どこに置いたか忘れてよく一緒に探してる。いい加減にして欲しい。
っとまぁ、グチばかりになってしまったが、こんな姉ちゃん達でよければいくつか話題はある。
興味があるならまた明日にでも投下するわ。
484 :
えっちな21禁さん:2006/09/25(月) 00:42:54 ID:9IDfW3/vO
二人の姉、涎んちとまるっきり同じやん
パクリ?
それなんてエ(ry
姉二人なんて珍しくもないだろ。
俺もそうだし。
昔の知り合いで6人きょうだいの末っ子で長男、
つまり姉5人ってやつがいた。
親は跡継ぎが生まれるまで頑張り続けたんだな。
ムコをとるか廃業すりゃいいものを。
姉二人「の」設定が
まさか涎を知らないとは言わせない
とりあえず俺は知らん
492 :
えっちな21禁さん:2006/09/25(月) 23:03:35 ID:EC4VamYHO
弟が部屋に入って来ないようにするためには、ドアの鍵をかければ済むことです。
でも私は、敢えて私のカラダを弄びやすいように、パジャマはやめ、少し肌寒いけど長い目のTシャツを着て、息をひそめて弟を待ちます。
やはり、やって来ました。静かに近づいて私の足に触れ眠っているかを確かめているようです。
493 :
えっちな21禁さん:2006/09/25(月) 23:07:31 ID:EC4VamYHO
私は弟の指がイタズラしやすいように、あえてゴムが緩めの下着を着けています。
弟の指が太ももの横のそけい部から侵入しようとしています。楽に指は差し込まれ既にジュクジュクになっている私の割れ目を下から掬うようになぞっていきます。弟のぎこちない指先がクリトリスを捉えた瞬間びくんと反応してしまう私です。
494 :
えっちな21禁さん:2006/09/25(月) 23:12:21 ID:EC4VamYHO
次第に大胆になった弟はより多くの指を挿入してきます。 入れてくるだけではなく、先を曲げているのか私の膣内の一番敏感なスポットをえぐるように指は大胆に動き始めます。私は余りの快感に腰を持ち上げ、もっと弟がやりやすいように次第に膝を広げてしまいます。
495 :
えっちな21禁さん:2006/09/25(月) 23:18:08 ID:EC4VamYHO
弟はさらに大胆になんと私の膝に手をかけ更に大きく股を広げさせたかと思うといきなり私の割れ目に鼻と唇を近づけ、私の膝を押さえて固定したままクンニを始めました。 私はのけぞるような快感を必死でこらえながらも、愛液をしっかりと流し始めてじいました。
496 :
えっちな21禁さん:2006/09/25(月) 23:21:01 ID:EC4VamYHO
膝のところで小さくまとまったパンティが邪魔をして、これ以上脚を広げられないのが残念でしたが、弟は丁寧にザラッとした舌先でクリトリスが剥けるほどに舐め続けています。
497 :
えっちな21禁さん:2006/09/25(月) 23:24:28 ID:EC4VamYHO
クリトリスを舐める行為に飽きたのか弟は今度はノーブラの私のバストをスッポリ手で包み込んで指先でシャツの上から乳首を弄びます。 勃起した乳首がシャツの上に突き出しシャラポワ状態になっています。
498 :
えっちな21禁さん:2006/09/25(月) 23:28:53 ID:EC4VamYHO
弟の顔が近づいてきました。私の前髪や肌の匂いを嗅いでいるようです。 しばらくして静かに弟の唇が私の唇に押し付けられました。私はそっと唇をひらき敢えて寝息をたてました。弟はすかさず舌を私の唇を割って差し込んできました。
499 :
えっちな21禁さん:2006/09/25(月) 23:32:12 ID:EC4VamYHO
私はちろちろっと弟の舌先と合わせました。それ以上何もしないので少しガッカリ思っていると、ギシッというベッドにあがる音がし、私の少し開いた唇にいきなり熱く硬直した弟のベニスがヌルッと入ってきたのです。
500 :
えっちな21禁さん:2006/09/25(月) 23:40:22 ID:EC4VamYHO
私は弟のベニスを歯で傷つけてはいけないと少し口を開きました。弟はそれをよいことに私ののどに突き当たると思うほどに深くまで挿入してくるのです。 弟の体液の匂いと若干のオシッコの匂いが漂っています。
501 :
えっちな21禁さん:2006/09/25(月) 23:45:53 ID:EC4VamYHO
弟は何回出し入れをしたのかは思い出せません。 しかし弟のベニスが今まで以上に堅く怒張したかと思うと突如弟のベニスの先端から私ののどに熱い噴射があり、慌てて抜こうとしたため私の鼻や口の周りに生臭い弟のおびただしい量の体液がかかりました。
502 :
482:2006/09/25(月) 23:46:18 ID:LkH/ggOT0
昨日の約束通り投下しようと来たら先客がいたみたいだ。
終わってから投下するかな。
待ってるお
505 :
482:2006/09/26(火) 00:05:53 ID:Qfr3gmLl0
了解。
んじゃま、投下しますっと。
506 :
482:2006/09/26(火) 00:07:21 ID:Qfr3gmLl0
今日はとりあえず下姉ちゃんの話を一つどうぞ。
ちなみに最初に断っておくけど、この話にエロや萌えは一切ないので期待しないように。
所詮、姉弟の実話なんてエロも萌えもないつまんない話だと思うけどねぇ。
507 :
482:2006/09/26(火) 00:07:51 ID:Qfr3gmLl0
俺は性格上、手癖が悪いという欠点があった。今日も今日とで冷蔵庫に眠るお宝、●村屋の蒸しパンを何の躊躇もなく頂いたわけで・・・。
翌日・・・・。
下姉ちゃん「ちょっとあんた!冷蔵庫にあった私の蒸しパン知らない?」
俺「あぁ、昨日美味しく頂きました。ご馳走様〜〜w」
まぁ、たかがパン一個どうってことないだろぅ、っとこのときは思っていたんだけど・・・。
508 :
482:2006/09/26(火) 00:08:32 ID:Qfr3gmLl0
ポキポキっという音に振り返ったら、下姉ちゃんが手を鳴らしながら鋭い眼光で・・・。
下姉ちゃん「ほぅ・・・。私の蒸しパンに手を出すとはいい度胸してんじゃないのよ。死んだ方がマシってくらいの体験してみるぅ?」
まずい・・・、眼がマジだ・・・。
509 :
482:2006/09/26(火) 00:09:12 ID:Qfr3gmLl0
俺「まっ待てって!たかが蒸しパン一個じゃんかよ!何マジなってんだよ!!」
下姉ちゃん「股間に電気アンマと簀巻き布団で階段から蹴落とすのとどっちがいいかなぁ?両方やっちゃおうかなぁ・・・。」
冗談抜きでヤヴァイ!身の危険を感じたので、ここは素直に謝ることにした。俺は土下座して
俺「わっ悪かったよ。ちゃんと新しいの買って弁償するからそれでいいだろ!」
下姉ちゃん「ん〜〜〜、そうねぇ・・・。」
っと、下姉ちゃんが近づいてきて・・・、いきなり俺の頭踏みつけやがった!!
510 :
482:2006/09/26(火) 00:09:54 ID:Qfr3gmLl0
下姉ちゃん「甘いわぇね、その程度で許すとでも思ってるわけぇ?」
俺は滅茶苦茶ムカツいた!っでささやかな抵抗のつもりで・・・。
俺「下姉ちゃん、パンツ見えてるぞw」
下姉ちゃんは案の定顔を真っ赤にした・・・っが、次の瞬間
下姉ちゃん「ふんっ!!」
俺「あがぁ!?」
俺の頭を踏みつけていた下姉ちゃんの足はそのまま俺の頭にカカト落としを喰らわしやがった!
511 :
482:2006/09/26(火) 00:10:47 ID:Qfr3gmLl0
俺「何しやがんだよ!冗談なってねぇぞ!」
下姉ちゃん「うっさい!さぁ、今から穴埋めに出かけるわよ!有り金全部持って一緒に来なさい!」
俺「はぁ!?何言ってんだよ!弟からたかる気かよ!!」
下姉ちゃん「何言ってんの、当然の慰謝料ってやつよw」
おぃおぃ・・・下姉ちゃん、どっかの法律番組の見すぎじゃねぇのか・・・。っと突っ込みを入れたかったが、この場はそのまま下姉のペースに見事に運ばれていった・・・。
512 :
482:2006/09/26(火) 00:11:35 ID:Qfr3gmLl0
それから30分後、とある喫茶店にて・・・。
下姉ちゃん「ん〜〜、やっぱこの店のパフェは最高よねぇ。特に弟の奢りだとこれまた格別だわぁ〜。」
俺「へぃへぃ、それは良かったですねぇ・・・。って、それはいいんだけどさぁ、何で俺まで同じの頼まなきゃいけないわけ?」
下姉ちゃん「なによぉ、私のオススメが食べられないっての!?」
俺「あ〜いや、決してそういう訳じゃ・・・。えっと、これすごくウマイよ!ハハ・・(苦笑)」
下姉ちゃん「でしょでしょ!ここは私の穴場なんだから当然よ!ん?穴場で穴埋め・・・。ププッ。」
下姉ちゃん・・・寒いよ・・・。
513 :
482:2006/09/26(火) 00:12:11 ID:Qfr3gmLl0
俺「まぁ、うまいんだけど、お陰で俺の懐は寒くなったよ・・・。はぁ。。。」
下姉ちゃん「何言ってるのよ、せっかく穴場のお店紹介してやったんじゃないの。私の大事な蒸しパン代とこの店の情報料って考えれば安いもんよ!」
俺「へぃへぃ、それはありがとーございましたぁ。まぁ、それはいいとして何で穴場なの?」
下姉ちゃん「ふふん、実はこの店は友達にも教えてないとっておきの穴場なんだもんね。」
俺「何で教えてあげないのさ?」
下姉ちゃん「だって・・・、この店で・・・その・・・、アレよ・・・。」
急に下姉ちゃんの顔が赤くなった。
514 :
482:2006/09/26(火) 00:13:04 ID:Qfr3gmLl0
下姉ちゃん「か・・・彼氏が・・・できたら・・・っさ、この店で一緒にパフェ食べようって決めてるんだ・・・、だから、ほら・・・もし、友達とかいたら・・・恥ずかしいじゃん。」
今思えば、下姉ちゃんにしては意外なほど可愛い一面を見た気がする。
俺「へぇ〜。下姉ちゃんにも結構可愛いとこあんじゃんよw」
下姉ちゃん「こら!からかうんじゃないって!」
俺「でも、そんなに思い入れ込んでるここを俺なんかに教えて良かったの?しかも、その決めてるパフェまで一緒に食べてさぁ?あ、まさか下姉ちゃん・・・」
515 :
482:2006/09/26(火) 00:13:53 ID:Qfr3gmLl0
下姉ちゃん「バカ!何勘違いしてんのよ!!自惚れもここまでくると呆れるわよ!あんたなんてただの練習相手よ!練習相手!!」
まだ何も言ってないよっと突込みを入れたかったが、泣きそうなくらい真っ赤な顔だったので深くは突っ込まないでおいた・・・。
まぁ、その後は何事もなかったかのように家に帰ったんだけど、帰り道途中で
下姉ちゃん「あんた、あの店のことは誰にも秘密だからね!約束だからね!」
俺「わかってるよ、シツコイなぁもう・・・。」
下姉ちゃん「あ・・・それとね・・・。」
516 :
482:2006/09/26(火) 00:14:59 ID:Qfr3gmLl0
俺「ん?」
下姉ちゃん「また一緒にあの店いこ、いいでしょ?」
俺「何?まだ練習でもするのかよ・・・。」
下姉ちゃん「違うわよ!一人で食べに行っても味気ないから誘ってるのよ!」
まったく・・・俺は下姉ちゃんの茶飲み相手かよ。
俺「まぁいいけど・・・そのかわり、次からはちゃんと割り勘だかんな!」
下姉ちゃん「ふぅ、こんな美人と一緒にお茶できんだから、少しは気前よくなりなさいよねぇ・・・まったくぅ・・・。」
俺「誰が美人だよ!誰が!」
517 :
482:2006/09/26(火) 00:16:42 ID:Qfr3gmLl0
ふと下姉ちゃんの顔を見ると、下姉ちゃん顔がまた真っ赤になっているように見えたが、きっと夕日のせいだろう。でも、ちょっと見とれるくらい綺麗だった・・・かな?
っとまぁ、こんな他愛もない会話をしながら家路についたのさ。
518 :
482:2006/09/26(火) 00:19:02 ID:Qfr3gmLl0
今回の話はこれで終わり。
まぁ、特になんてことない姉弟の日常の話だけど実話なんてこんなもんっしょ。
また気が向いたら投下するわ。次は上姉ちゃんの話でもしようかね。
519 :
えっちな21禁さん:2006/09/26(火) 00:24:08 ID:2XPFK8qoO
GJ
すれ違い
521 :
えっちな21禁さん:2006/09/26(火) 00:32:25 ID:2XPFK8qoO
俺は萌えたぞ
ツンデレですな。
482乙ー
いい話じゃないの
次回楽しみにしてるよ。
皆いくつまで姉ちゃんと風呂入ってた?自分は俺小4姉高2まで。ある時俺から泣きながら拒否した。もったいな事した。低学年時は姉ちゃんのパンツのシミ見て「おもらししてる」などとデリカシーのない事も言ってた。
525 :
えっちな21禁さん:2006/09/26(火) 09:18:30 ID:8jEdxRwpO
もう数年前の話になる。
俺が小4で姉が中3の時、両親が離婚した。原因は親父のパチンコ狂いのせいだった。
親権云々の際、母は俺達二人を引き取るつもりだったけど、親父方の祖父母や親戚達ともめまくり、俺は親父と暮らす事になってしまった。
姉は小さい頃から俺を本当によく可愛がってくれて、寝る時はずっと俺を離さない…そんな優しいちょっとブラコンな姉だった。
俺も姉を慕っていたし、大好きだった。
しかし、突然やってきた別れ…。別れる前夜、姉は一晩中布団の中で俺を抱いて泣いてた…。
別れた後も、親権でもめたせいで、俺は姉はおろか母にも会う事を許されず、ツラい日々を送った。
だけどなんとか俺も成長し、気付けばもう高校二年になっていた。
しかし、親父は相変わらずの低脳なクソ野郎で、その頃になるとパチンコだけでなく、見ず知らずの女を家に連れてきて、俺がいてもかまわず毎晩セックスをするようになった。
本気で親父に殺意が芽生えた時期もあったが、俺が家にいなければそれを目にしないわけだし、ムカつく事もないという結論に達し、友人の家を転々としたりする生活になっていた。
526 :
えっちな21禁さん:2006/09/26(火) 09:37:01 ID:8jEdxRwpO
そんなある日、俺にとってとてつもない事が起こった…。
俺はとにかく親父と住む家を出たいがため、その為の資金稼ぎにアルバイトを始めた。
たまたま見ていた求人広告に、新しくできた個人経営のカフェの店員募集があった。しかも採用枠は一人。
俺はそれに何か異常に惹かれる物を感じ、すぐに電話をし、面接を受ける事になった。
場所は自転車で30分と少し遠めだったが、親父や親戚に知られない為にはある程度目につかない場所を選ぶ必要があった。
俺は初めてのアルバイトで若干緊張しつつ、店を訪ねた。
店内に入ると、学生服にエプロン姿の可愛い女の子の店員がいた。
俺がアルバイトの面接に来たと話すと、俺を隅の席に案内し、「店長を呼んできます」と言って裏に駆けていった。
ほどなくして、店長らしき人がやってきた。若い女の人だった。
俺はすぐに立ち上がって挨拶をしようとした矢先、その女性は目を見開き、化け物を見るような目で俺を見た。そしてその瞬間、俺の下の名前を震えた声で囁いた。
俺は明らかに困惑した。一体全体、ワケがわからない…。
次にはその女性は立ち尽くして涙を流し始めた。
527 :
えっちな21禁さん:2006/09/26(火) 09:57:58 ID:8jEdxRwpO
その時、俺の中で何かの記憶が閃いた。
目の前にいるのはただの女性じゃない!
そう思った瞬間、女性は震えるように口を開いた。
「お姉ちゃんだよ…わかる…?」
その言葉で俺は確信した。姿はすっかり大人の女性になって面影がないが、あの時からずっと会えなかった、まぎれもない俺の姉だと…。
俺も同じく言葉を失ってしまった。
「名前聞いてまさかとは思ったんだけど…本当にそうだったなんて…ありえないよ…」
姉はその場に座り込み、声を上げて泣き出してしまった。
アルバイトの女の子も一体何事かと、目を白黒させていた。
ようやくお互い落ち着きを取り戻し、姉はアルバイトの娘にも事情を話し、ようやく理解してくれた。そして姉はすぐに「今日はもう店を閉める」と言い出し、アルバイトの娘も帰してしまった。
「これでゆっくり話せるね。話したい事、いっぱいあるんだから…」
姉は本当に嬉しそうにしていた。もちろん俺も言葉にならないくらい嬉しい。しかし、姉のあまりに激しい容姿の変化に、少しとまどいも感じていた。
でも、目尻にある小さなホクロと温厚な性格に似合わないキリッとした目が、姉の面影を最後に残していた。
ぐっと北! 続きを
つ@@@@
巣で話が面白いな
試演
531 :
えっちな21禁さん:2006/09/26(火) 11:30:38 ID:DWkseIvXO
ええ〜話しやないか(T_T)
そうかぁ??
533 :
えっちな21禁さん:2006/09/26(火) 12:38:55 ID:KaRdKGj70
事実は小説より奇なり・・・っとはよく言ったものだ。
>>482も含め、妄想塗れの造作よりずっと面白い。
続きがはやく見たいぞ!
この展開で萌えがあるとは思えんが、つづきが聞きたい
535 :
えっちな21禁さん:2006/09/26(火) 21:25:38 ID:R3BjpuCD0
536 :
527続き:2006/09/27(水) 01:20:46 ID:t353iOJrO
姉と俺は奇跡とも言える再開をし、セキが切れたようにいろんな事を話した。
俺は、母と別れた後も親父が全く改心せず、そのせいで俺もひどい生活を送っていたこと…。
姉は、離婚して三年後母が同じくバツイチの会社の社長さんと再婚し、今は家族三人で幸せに暮らしてる事や、高校になってから部活に夢中だった事、専門学校を卒業してから今の父親が店を出させてくれて今に至ること…。
とにかくいろんな話をした。
俺も数年ぶりに姉と話せて嬉しかったけど、それ以上に姉は喜んでいた。俺から目を離さずじっと見つめて話し、ときおり俺の手を握ったりしてきた。
明るい話し方は、離ればなれになったあの頃と何も変わっていなかった。ただ…別人のように女性らしくなった姉に見つめられ、時折恥ずかしくなってしまった部分もあった。
そして、その日は姉に連れらて、母にも会いに行った。母も姉と同じように、まるで俺を小さな子供扱いするように抱きしめ、泣いていた。
少し年老いた母と、成長した姉…二人が並んで座る姿を見ると、年甲斐もなく俺も声を上げて泣いてしまった。
母の新しい夫の人も、とてもいい人だった。
537 :
527続き:2006/09/27(水) 01:47:40 ID:t353iOJrO
そして母と姉の手料理を数年ぶりに食べた。母がまた涙を浮かべながら、「よく食べるようになったね…」って言った時、俺は胸がつまりそうになり、涙を堪えながらご飯を食べた。
その日は母とおじさんのはからいで、泊まらせてもらうことになった。しかし、姉が俺を自分のアパートに連れていくと言ってきかなくて、結局その日の晩は姉のアパートに泊まる事になった。
数年ぶりに見た姉の部屋の雰囲気は、すっかり変わっていた。もちろん住まいが違うので間取りが違うのは当然だけど、昔好きだったぬいぐるみなどはもう無く、落ち着いた大人の部屋といった感じだった。
俺は何か異常な緊張感にさいなまれ、ソファーに座って硬直していた。それを見て姉が大笑いしていた。
「それで…私の店で働いてくれるの?」
姉は俺の隣に座り、聞いてきた。
「俺でよければぜひ」と俺は言った。
「じゃあね、一つだけ条件あるんだけどさ、呑めるかな?」
姉は何かを企むような顔で言った。俺は少し不安になりつつも、「大丈夫だから、言ってよ」と言った。
538 :
527続き:2006/09/27(水) 02:04:00 ID:t353iOJrO
「ここでさ、お姉ちゃんと一緒に住もうよ。それができるなら雇ってあげる」
案外、なんてことない条件だった。でも…よく考えたら、もう姉は昔の姉じゃない…。
7年間も会ってなかったせいで、姉はすっかり変わってしまって、俺にとっては一歩間違えたら他人の女性だ。まだ「姉ちゃん」なんだと、気持ちの中で理解しきれてない。
少し戸惑っている俺に姉は気付いたのか、俺の手を握ってじっと目を見つめた。
「もう離れたくない。せっかくまた会えたんだよ。一緒に住めないなんて絶対嫌だもん…」
その一言で、俺の変な意識は一瞬にして消えた。姉はあの頃から何も変わってなんかいない。優しくて、弟想いで、淋しがり屋で…。
「じゃあ…お世話になるよ」
俺がそう言うと、姉はガキみたいな仕草をしながら喜んでくれた。そのまま調子に乗った姉は、「一緒にお風呂入ろうよ」などと言ってきたけど、それだけは丁重にお断り申し上げた。
なにわともあれ、俺は姉と住むことにした。そして、姉の店を精一杯手伝おうと誓った。
俺は久しぶりに「幸せな時間」というものを実感しながら、その日の夜は眠りに落ちた。
こういうスレはたまにこんな話が落ちているから侮れない
良い話をありがとう
え?終わったの?
なんでエロを求めに来たのに、泣かされなくちゃ行けねぇんだよ!
・・・すばらしいです、続き期待してます。(;´д⊂グスン
542 :
527続き:2006/09/27(水) 02:58:58 ID:t353iOJrO
一夜明けた次の日、俺は実家に戻った。そして、昼間になってもまだ寝ていた親父をたたき起こした。
何やら文句を言っていたけど、そんな事は構いもせず、「俺は家出る。他で住むアテが見つかったから。高校もそこから通う。せいぜい借金取りに殺されないように生きろよな」
それだけ言って部屋を出た。しかし去り際、「そしたらとりあえず一万置いてけ!パチンコ代ないんじゃあ!」
などと喚き散らした。俺はもう我慢ができなくなり、一発だけぶん殴り、黙って家を出た。
なぜかその時は怒りより、悲しい気持ちの方が大きかったように思う。
俺は少ない自分の荷物を持ち、すぐに姉の店へと行った。姉は嬉しそうに俺を出迎えてくれた。
本当は学校があったけど、いろいろあって行く気にもなれず、その日は姉の手伝いをすることにした。
そして、初日にしてかなり驚く事を知った。それは、姉の店がそこそこ繁盛しているという事。昼すぎになると、近所の若い主婦などがたくさん来ていた。
馴染みなのか、その主婦たちは俺を見つけるなり、姉に「ちょっと、男の子雇ったの!?やるじゃない!」などとカラんでいた。
C円
もはや睡魔との闘いだ。。だが支援!
545 :
527続き:2006/09/27(水) 03:20:59 ID:t353iOJrO
苦笑いで姉は「弟なんですよ」などと弁解していた。
それから俺は、もの珍しいせいなのか、なぜかすごくその若い主婦の集団や、夕食時に来店するOL達によく話し掛けられるようになり、客が客を呼んでさらに繁盛した。
俺も自分のできる限りの明るい接客をしていたので、俺の影響で少しでも客が増えたのなら、姉の助けになれて嬉しいと思った。
そんなある日、小さな事件が起こった。
ある土曜日の忙しい昼下がりの時、俺はいつものように店の中をちょこまかと動きまわっていた。そんな時、いつも来てくれている常連のOLの女性に呼び止められた。俺は注文かと思ってすぐに駆け寄った。すると、
「ねぇ、来週の日曜日ってあいてる?よかったらどこか遊びにいかない?」
まさに驚き。デートのお誘いだった…。しかし、俺にその気はないし、店を休むワケにもいかない。
「あぁ…店もありますから…また機会があれば…。すみません」
一応お客さんなので、なんとか失礼にならないように断った。
その日も営業が終わり、アルバイトのサオリちゃんは先に帰し、俺は後片付けをしていた。俺はカップを拭いていた姉を何気なく見た。
(中略)
深夜に私怨
548 :
527続き:2006/09/27(水) 03:45:11 ID:t353iOJrO
何やら目はうつろで、ぼぉっとしているように見えた。
「姉ちゃん、疲れた?すぐに片付けるから、早く家帰ろうな」
きっと疲れてるに違いないと思い、俺は姉に声をかけた。しかし、姉は俺を冷たい目で見つめてから、目をそらした。明らかに様子がおかしい…。
俺は「どうしたの?」と聞くが、姉は何も答えてくれなかった。俺はしびれをきらし、掃除の手を止め、姉に歩み寄った。
「なんか嫌な事でもあった?」
俺は心配でたまらず、姉に問い掛けた。すると姉が、「デレデレしちゃってさ…なんなの、ホントに…」と、小さく蚊の鳴くような声で言った。
俺はワケがわからなかった。
「なんでさ、あんなデレデレしてんのよ!嫌だよ!私、嫌だ…」
そう言って姉は俺に背を向け、怒りだしてしまった。
鈍感な俺はようやく気がついた。姉は、俺があの常連さんにデートに誘われたのがかなり気にいらなかったらしい…。
相変わらずブラコンが治ってないとはいえ、これはちょっと…って思ったけど、姉は昔からそういうトコがあったのを思い出した。
小学生の時、俺が近所の女の子と遊んでいると、何か理由をつけて邪魔をしたり…。
549 :
527続き:2006/09/27(水) 04:02:23 ID:t353iOJrO
そんな相変わらずな姉が少しおかしかった。
「もしかしてさ、ヤキモチ妬いたとか…?」俺は少しからかってみるそぶりを見せた。
「そうよ!だから何よ!」
と言って、姉は涙声になりつつも、意地っ張りな風に装ってた。少しかわいそうになり、もうからかうのはやめることにした。
「姉ちゃん…。あんなのただお誘い受けただけだって。俺もその気ないし。てか姉ちゃんがヤキモチ妬くことじゃないだろ」俺は慰めるように静かに言った。
「だってさぁ…盗られたくないもん…。大事な弟なんだよ…」
そう言って姉は俺に泣きついてきた。しばらくして、姉は「ごめん…」と言って俺から離れた。
俺はなんとか姉を元気づけようと、「今度の休みどっか出かけよう」と姉に言った。
すると暗い顔が一転して嬉しそうににっこり笑って、「うん…」と言って頷いた。
姉は普段、明るいながらも落ち着いた雰囲気があるけど、俺と接する時は昔に戻っているような、そんな印象を受けた。
自分の姉ながら、不思議な人だなと思ってしまった。
(とりあえず今日はここまでで)
乙です・・・名作の予感。続き期待してます。
え、本当に普通に面白いんだけど
テレビドラマにしてもヒットの予感
エロくないのに勃起した
ツンデレ(死語)姉め!
支援!!
つ〜か、俺も姉〜ちゃんホシ〜イ
よし、それじゃ〜これからデロリアンに乗って両親に頼んでくるよ!!
一度でいいからお誘いを断りたい(><)
今夜、続きを聞けるのだろうか。久しぶりに楽しみな作品・・・
>>554 どう転んでも産まれてくるのはオマイな件
今夜も来てくれるかな。wktk
561 :
えっちな21禁さん:2006/09/27(水) 22:56:59 ID:8GfRUibYO
かざりけなく、フツーに書いてるのに、姉弟の情感がひしひしと伝わってくる。
肩に力を入れず、 頑張って続きを是非。
うーん、今日はないか。
是非続きが聞きたい!
楽しみに待ってます〜
おまいらいい話の後に笑わせるんじゃねw
565 :
549続き:2006/09/28(木) 10:41:11 ID:QUKgy1tZO
(不規則な時間に書くことをお許しを)
数日後、俺は約束通り姉と出かける事にした。店を休む日の前日、姉はアルバイトのサオリちゃんに、「明日、弟と出かけるのよ」などと嬉しそうに話してた。
サオリちゃんは笑顔で「いいですね」とか言ってたけど、いくら数年ぶりに再開した姉弟とはいえ、絶対変な姉弟だと思ったと思う。
少し恥ずかしかった…。
出かける前の夜、俺は姉に買い物して映画でもどうかと提案したが、なぜか姉は遊園地に行きたいと言った。
さすがにこの歳で姉弟で遊園地はイタすぎるような…と思ったけど、姉はどうしてもときかなかった。結局、姉の希望通り遊園地に行くことになった。
次の日、おかげでいい天気に恵まれ、久しぶりに電車なんかに乗って、俺達は隣の県にある遊園地に向かった。
シーズンオフな上に平日という条件がそろっていて、遊園地はとても空いていた。
姉はよっぽと遊園地に来れて嬉しかったのか、とてもはしゃいでいた。食事の時も、「ほら、あ〜んして」などと言ってきたが、それは謹んで拒否させてもらった。
楽しい時間は過ぎるのは早いとはよく言ったもんで…気付けば夕方になっていた。
566 :
549続き:2006/09/28(木) 10:57:44 ID:QUKgy1tZO
「やっぱ最後はあれに乗らないとね」
そう言って姉は、俺の手を握って引っ張るようにして、観覧車の方に歩き出した。
一瞬にして俺は身体が強張った。俺は高い所が無理だ…。しかし、楽しそうにしている姉を残念な気持ちにさせたくないと思い、平気なフリをして観覧車に乗った。
乗るとすぐに観覧車は高度を上げていき、だんだんと地面が遠くなる…。夕日が差し込んでとても景色が綺麗だった…と思う。
正直、景色を見る余裕なんて俺にはなかった。マジで恐かった。
俺が恐いのを悟られまいと必死で耐えていると、姉は急にくすっと笑った。
「なに…?」っと俺は姉に尋ねた。すると姉は、「今日は泣かないね。」と面白そうに言った。俺はワケがわからないって感じの顔をしてると、姉が俺の手をすっと握った。
そして、「昔もこうやって一緒に観覧車乗ったよね。あの時、アンタすごい泣いちゃって大変だったもんね」
姉は懐かしむ感じで言った。でも、俺は知らない…記憶にない…。
「高い所昔からダメだったもんね。今日は我慢してくれたの?」
姉は嬉しそうに俺に言う。でも、俺にはなんのことかわからない。
567 :
549続き:2006/09/28(木) 11:17:14 ID:QUKgy1tZO
「姉ちゃん、一緒に観覧車乗ったのっていつ頃のこと?」
俺は姉に聞いた。すると姉はいきなり不機嫌な顔になった。そして、「覚えてないの?」と低いトーンで言った。
俺は普通に頷いた。
「なんなのよ、それ…。昔私と一緒にいたこととか、お出かけしたこととか、覚えてないの!?」
姉はとてつもなく不満げに言った。
俺は取り繕うように、「そんなことないけど、ただ観覧車乗ったってのが…」と言った。
すると姉は目を伏せて、「ひどいよ…私、一緒にどっか行った事とか、何して遊んだとか、ずっと覚えてるのに…。離れちゃってた間も、ずっと○○の事考えてたのに…」
姉は声と肩を震わせ始めた。俺は高いのが恐いのも忘れて、「しまった…」という思いでしどろもどろになってしまった。
姉は涙を浮かべた目で俺をキッと睨んで、「ここだって、お母さんとあの人がまた仲良かった頃、初めて家族で来た遊園地なんだよ!それも…どうせ…覚えてないんでしょ…」と言って泣き崩れた。
あの人…実の父親のことだ。
そして俺は姉がそう言って初めて気がついた。今日の姉はいつもと明らかに違っていた。
初支援
569 :
549続き:2006/09/28(木) 11:34:12 ID:QUKgy1tZO
乗り物を選ぶ時も、乗りもしないのに、わざわざ子供向けの乗り物を見に行ったり、いつになくアイスクリームを食べようと言ったり、食事の時にはしゃいでみたり…。
そして、話していても何か俺からの言葉を待っているような話し方…。
クソ鈍感な俺はようやく気がついた。今日姉は俺にこう言って欲しかったんだと…
「姉ちゃん、ここ昔一緒に来た遊園地だな」って…。
そう思うと、スイッチが入ったように俺の記憶が蘇ってきた。
その日訪れた遊園地は、昔、初めて家族でした日帰り旅行で、俺はまだ小学1年くらいだった。親父がまだ今のような不樣な姿じゃなく、優しい父親だった。母が美味しいお弁当を作ってきてくれていた…。
連鎖反応みたいにいろんな事を思い出した。しかしそれは、姉が泣いたのを見て思い出しただけ…今になっては無意味だ…。
俺は自分自身に激しい怒りを覚えた。あんなに大好きだった姉との思い出…。それをたった7年そこらで忘れてしまう…。
本当に情けない気持ちになった。姉と別れた後の地獄みたいな7年間は、そんな大切な思い出までブッ潰してしまうもんだったのか…。俺は心の底から自分の境遇を呪った…。
シエーン
571 :
えっちな21禁さん :2006/09/28(木) 12:00:44 ID:AY24nC+t0
早く続きを・・・・・
572 :
549続き:2006/09/28(木) 12:03:38 ID:QUKgy1tZO
頭では理解した。でも…俺は泣く姉に声をかけられない。何て言えばいいか分からない…。でも、何か言わなきゃいけない。
そう思って声を出そうとした瞬間、涙を拭いながら姉の方から声をかけてきた。
「ごめんね…。○○の方が私よりよっぽど辛い思いしてたんだよね…。あんな奴と一緒にいなきゃいけなかったんだもんね…。でもさ、なんか私すごく寂しくなっちゃて…私だけがって…思って…」
姉がむりやり笑顔を作って言った…。俺はその表情をそれ以上、見ていられなくなった。そして…姉を抱きしめてしまった。
そして、「これ乗って俺泣いた時、姉ちゃんこんなんしてくれたな。ホントにごめん…。俺、鈍感だし馬鹿だから、思い出すまで時間かかりすぎた」って言った。
初めは姉もびっくりしていたけど、すぐに俺の背中にも腕を回してきた。そして苦しくなる程、姉も俺を抱きしめてきた。
程なくして俺は身体を離そうしたけど、「下降りるまで…」って姉が小さく呟いた。俺は顔が真っ赤になった。姉はそれを知ってか知らずか、小さく笑って「もう逃がさん…」とおどけるように囁いた。
(一旦ひとくぎり)
573 :
えっちな21禁さん :2006/09/28(木) 12:13:26 ID:AY24nC+t0
一区切りしないで!!!
((( ;゚Д゚)))もう逃がさん
このスレに初めて来て20秒だけど紫煙
お姉ちゃんは刻命館((( ;゚Д゚)))
おぉ!続き来てた。しかもいい・・・私怨しまくり!
支援 私怨 紫煙
オカルト系だけは勘弁してね^^
私怨。
582 :
えっちな21禁さん:2006/09/29(金) 03:05:39 ID:xvM+FLspO
支援age
またたっちまったよ…なんてすばらしいんだ。
584 :
えっちな21禁さん:2006/09/29(金) 03:11:36 ID:stc6k4UXO
585 :
572続き:2006/09/29(金) 04:43:02 ID:AqbrRCR4O
それからの俺達は、離れていた7年間を取り戻すように、いろんな所に出掛けたりするようになった。
姉とカラオケ行ったり、一緒にハンバーガー食べたり、映画も見に行ったり…。今の二人には似つかわしくない事をたくさんした。
でも、そんなくだらない事が、俺達姉弟の絆を深める形になった。
そして…姉と暮らし始めて、もう三年の月日が経とうとしていた。俺は成人し、姉はもう25歳になっていた。
ハッキリ言って、姉と暮らした日々は、今まで生きてきた中で最も実りがあって、楽しい時間だった。心地よかった。
俺達二人の距離が親密さを取り戻すにつれて、姉は時には俺を励まし頼りになってくれ、そして甘えてもくれた。
店では俺にテキパキと指示をしてくれ、なかなかやり手な女店主といった感じ。でも、家に帰れば弟にベッタリな優しい姉で、すぐ俺に抱き着いたりと、どっちが年下なのかわからなくなるようだった。
でもそれは使い分けてるとかじゃなく、店でも家でも、それが姉の自然体なんだと思った。
俺は、幼い頃とはまた違った面で、姉が大好きだった。
ずっといつまでも、姉の支えになりたいし、俺の支えにもなってほしいと思った。
586 :
572続き:2006/09/29(金) 04:59:54 ID:AqbrRCR4O
でも…それは単なる希望。実現はしない望み。
そして俺はある不安を抱えるようになっていた。それは…姉と俺自身の将来…。
俺はそのまま姉と暮らしていれば、何も不自由はないし、楽しくて幸せだ。でもそれでは駄目だと思った。その歳になると、友人達の中にはもう一人で暮らす者や、所帯まで持ってる奴もいた。
別に周りがどうというワケじゃないけど、俺自身が自立を求め始めていた。
もちろん、店は手伝い続けるつもりだった。俺は、俺をドン底から救ってくれた姉に、一生を賭けて恩返しする義務がある。
ただ、一緒に暮らす事を続けるわけにはいかないという気持ちだった。それに、もう一つ大きな事がある…。
姉はもう25歳を迎えようとしている。女性ならばそろそろ結婚というものを意識してもいい頃だと思った。
そうなると、俺の存在は絶対に邪魔になる。弟と同居なんてしていたら、姉は彼氏も家に連れて来れない…だから恋人もできない…。
俺の大切な姉には、どんな事があっても幸せになってもらいたかった。女性の幸せは、好きな人と結婚して母になる事だと、俺は考えていた。
だからその為にも、俺が自立し、姉を自由にしてあげたかった。
C続きマダー
姉と二人暮しということは
食べ残しをしゃぶりまくり&風呂の残り湯飲みまくりか
お前だけだよそんなやつは
腹壊しそう
593 :
えっちな21禁さん :2006/09/29(金) 12:33:30 ID:Dg91jEyR0
支援です。
お!続き来てた!いいねぇー。私怨!
キショイとか言うなよ。失礼な。
ハブラシもチュッチュし放題(;´Д`)ハァハァ
涎先生ですか?
>>586 頼むからメモ帳とかに、まとめて書いて
いっきに上げてくれ
599 :
586続き:2006/09/30(土) 05:39:15 ID:ru3sPJeeO
俺はとうとう決心し、姉に、自立しようと考えていることを話すことにした。
その日も店の営業が終わって家に帰り、風呂に入ってゆっくりしていた。変に雰囲気を作って言い出すより、いつも通りの感じで俺は話を切り出したかった。
俺は布団を敷いている姉に「姉ちゃん、ちょっと話あるんだけど聞いてもらえる?」と言った。やはり姉は少し不思議そうにしていた。
「急ぐこと?」と姉は言ってきた。直感的に何の話なのか悟ったのだろうか…俺が姉に「話がある」なんて言うと、たいていは「どうしたの?なんでも話しなさい」と言う。
そんな反応をしめしたのは初めてだった。
俺は少しドキッとしながらも、「うん…思い立った時に話しときたいから」と言った。
すると姉は優しくにっこり笑って、「んじゃ一緒に布団に入ってくれたら聞いたげる」と言った。
こういう姉の要求はたいがい俺は拒否するけど、その時は姉の望み通りにした。
なぜかは説明できないけど、そうしてあげなきゃいけないような気持ちになった…。
俺は明かりを消し、電気スタンドの光りだけを照らして姉の布団に入った。
姉は嬉しそうにしていて、「あったかい〜」などと言ってた。
600 :
586続き:2006/09/30(土) 05:57:41 ID:ru3sPJeeO
俺と姉は布団に入って並んで俯せに寝転んだ。そして俺は、一呼吸入れて話し始めた。
「あんね、俺姉ちゃんに面倒みてもらうようになってもう三年たったよな。最初は俺も高校生だったし、まだなんも自分でできなくて、ホント姉ちゃんにお世話になりっぱなしだったよな。
でもさ、俺も20歳で成人したし、姉ちゃんがいろいろ教えてくれたおかげで、ある程度自分の事はできるようになったと思う。」
姉は黙って聞いていた。
「でね、やっぱ俺も男だしさ、いつまで経っても姉ちゃんの世話になってばかりもいられんと思うんだ。それと、これからの姉ちゃんには自分の為に使う時間も必要だと思うんだ。なんちゅうか…好きな人見つけたりとかね。そうなるとさ、やっぱ俺がいると、何かとさ…」
すると姉は急に俺の目をキッと見た。
「何ごもっともな事言ってはぐらかそうとしてるの?用はさ、もう一緒に住むのは嫌だってことなんでしょ?」少し怒気が混じっているような感じだった。
俺はもちろん、「そうじゃない」と否定した。
「そういや最近、休みの日よく出掛けたりするよね。さては好きな娘でもできた?あぁ…なるほど、同棲かぁ。」
wktk支援
602 :
586続き:2006/09/30(土) 06:16:00 ID:ru3sPJeeO
姉はやけっぱちな様子になってきた。
休日出掛けていたのは、姉には内緒で、調理師になった友人に料理を習いに行ってた為だ。最後に姉に、料理を作ってあげて、びっくりさせるお礼をしようと思っていた。
「違うって。そんなんじゃない。ただな、姉ちゃんには俺の事ばかり気にしなきゃいけないのは終わりにしてほしいだけなんだ」
すると姉は、堪えていたものが弾けたように泣き始めた。恐らく泣かれるだろうとは思っていたので、俺は話を止めはしなかった。
「姉ちゃん…俺ら姉弟だけどな、将来はそれぞれ生きてく道があると思うし。ずっと一緒にはおれんよ。」
本音とは全く逆な事を口走ってる自分がマジで可笑しかった。本当はずっと姉と一緒に居たいクセに…。
でもそれでは何も変われない。俺が姉を想う気持ちは変わらないけど、それだけは変わらないと、って言うより変えなくちゃいけない事だと思った。
俺は初めて、「心を鬼にして」という言葉の意味を理解した気がした。
そして付け加えるように、「俺はさ、姉ちゃんの事すごい尊敬してるし、大好きだよ。だから、絶対幸せになってほしいんだよ」と言った。
603 :
586続き:2006/09/30(土) 06:41:39 ID:ru3sPJeeO
すると姉は、「アンタなんも分かってないよ…。私はね、○○と一緒にいれればそれでいいの。それで幸せなの!」と駄々をこねるみたいに強い口調で言った。俺の心は激しく揺らいだ。「俺だってそうだ!」って言葉を言いそうになる…でも、それはダメだ。
そして姉は俺の肩を掴んで、「ねぇ…大好きな弟とさ、ずっと一緒に居たいって思うのってそんなダメなこと?おかしい事なの?」と、すがるような目で言ってきた。
俺は何も言えなくなった。
「私は別に結婚したりとかしなくていい。今の生活がね、続けれたらそれでいい。なんにもいらないよ」
姉は身体を震わせて、俺にしがみついた。
気付けば俺も涙が出そうになっていた。今すぐ姉を抱きしめたい…「そうだな。やっぱ一緒にいよう」って言いたい…。
でも、それを言ってしまえば俺の決意はムダになってしまう…。俺は今まで味わった事がないほど苦悩していた。
すると姉は、ふと俺から身体を離した。そして、「○○…。○○はさ、普通に好きな人を作ってさ、愛し合ったりしたいんでしょ?」と言った。
すると姉はいきなり起き上がり、パジャマのボタンに指をかけ、シャツを脱ぎ始めた。
605 :
586続き:2006/09/30(土) 06:57:58 ID:ru3sPJeeO
そして上半身はブラだけの姿になった。俺はすぐに布団をかぶせようとしたが、姉はそれを制した。
「お姉ちゃんでいいなら、そういう事してもいいんだよ?私、アンタなら別にいいもん。本当に最後の事まではできないけどね。姉弟だから…」
俺は言葉を失った。一体目の前にある状況がなんのか…。まさに混乱状態になってしまった。
でもすぐに正気に戻り、慌てて姉にパジャマをかけた。そして、俺の中で何かが吹っ切れた…。
俺は姉を、ついに抱きしめてしまった。
「姉ちゃんゴメン…。俺、ホントは別れて暮らしたくなんてない!たださ、今のままじゃダメなんじゃないかって思った。こんなんじゃ俺ダメだって。でも、もういい。姉ちゃんと離れて暮らしても、いい事なんてなんもないもん。正直になる…」
そう言って俺は姉を強く抱き寄せた。
俺は本当に何も分かっていなかった。自分にとってまたは姉にとって何が幸せなのか…。幸せなんて、人それぞれ定義が違う。ある人には幸せでもなんでもない事に見えても、それが他の人にとってはすごく幸せに感じる事だってある。
606 :
586続き:2006/09/30(土) 07:18:57 ID:ru3sPJeeO
一般的に見れば、姉と暮らす事が幸せなんて奇異に見えると思う。でも、自分達にとってはそれが幸せ。
物語なんかに出てくる肉体関係なんて全く必要ない。ただお互いが隣にいるだけで、俺達はそれで幸せ…。
俺は身体をゆっくり離し、姉に「ごめん…悪かった」と言った。
姉は、「もう家出るなんて言わない?」と泣き止んだばかりの顔で俺に聞いた。
俺はただ無言で、何度も頷いた。すると姉はやっと笑顔を見せてくれ、「いいよ。許す」って言ってくれた。
そして、「んじゃ、明日服買いに行くの付き合ってよね」といつもの調子で言ってきたので、「おう。いいよ」と言った。
俺はすごく安心した気持ちで、姉の布団から出ようとした。すると姉は俺の手を引っつかんで、「ねぇ、本当にお姉ちゃんとしちゃう?」っていたずらっぽく言ってきた。
俺は「やめてくれよ〜。そんな事できない。どうか諦めてください…」っと少しおどけて返した。すると、「なんでよ〜。昼ドラみたいでなんかすごい感じするじゃん」と意味不明な事を言っていた。
607 :
586続き:2006/09/30(土) 07:22:01 ID:ru3sPJeeO
とにかく、俺は姉といる事が現在も将来も幸せだという事に気がついた。
そうして10年ぶりに姉と一緒の布団で眠った…。
(一応かなり以前の事はここまで。たくさん支援ありがと)
リアルC!
おっリアルタイム?
なんにしてもこんな時間から投稿乙!!
俺にも姉がいたらな〜、、
乙。そして紫煙
611 :
えっちな21禁さん:2006/09/30(土) 09:17:09 ID:KvExF0b0O
私援、乙
(´Д`)y─┛~~~えぇ、話や
肉体関係があったら昼ドラやね
613 :
えっちな21禁さん:2006/09/30(土) 11:04:34 ID:m3mxulOq0
もうおわり?
614 :
えっちな21禁さん :2006/09/30(土) 12:31:49 ID:y5a/X0Cc0
支援や〜〜〜!
続きも聞きたいと思うのは自分だけ?
いい話だった。
俺も昨日久しぶりに姉と話した
「俺は○○以外の姉だったら絶対にすきなっていないし、尊敬していないなぁ。なんかあったら電話してね」
と言った。最後に「俺は○○の弟で幸せだよ、これからも俺の姉でいてね」と言って電話を切った。
かれこれ、合計4時間ぐらい話した。電話を切った後、なんかすっきりした。俺はまだまだ幸せなほうだと気づいた気がする。
姉弟も、親も、誰もいない人だっているんだから、がんばらないといけないな。
電話が切れた後に姉は思った・・・。
「だが断る。」
>姉と一緒の布団で眠った…。
寝てる間に唇をナメナメしたい(;´Д`)ハァハァ
>>607 完結乙。正直言うと、一線を越えてほしかったがそれはなかったか・・・でもよかったです。
おつかれしたー。
まだ終わらないだろ??
あ、前の話はここまでってことか。勘違いしてた・・・すまん。
続き楽しみ!!
日本VS北朝鮮のサッカーの試合をテレビで観ようとしたが、父が寝込んでいたため、
2階の俺の部屋のテレビでなるべく静かに観ようと、俺と姉は揃って俺の部屋に居た。
スポーツ観戦を静かに見守るというのは難しいことで、気を緩めるとすぐに歓声をあげてしまいそうになる。
「あ゛あ゛っ!ぃょっ…そこだ!…ぁぁ…バカが……」
「ん!んん!?んんんーー!!」
俺も姉も叫び声をかみ殺しながら試合を観ていた。
日本と北朝鮮が1:1になったとき、
「…いけそうかな」「……いや、どうだろう…体力のほうがもう……」
「えーっ……困るよこのままじゃぁ…」「でもさ……この態勢のままどうもっていけばいいのか…」
そのとき、ふと、部屋のドアがゆっくり開き始めたのが目に留まった。
なんだ?と思って勢いよくドアを開いてみると母が立っていた。
「……あんた達なにしてんの…」と言うので「サッカー観てる。あ、うるさかった?」と答えたら
顔を真っ赤にしながら爆笑しつつ涙をにじませながら下へ降りていった。
ちょっと前の話だが、会社の飲み会の帰りに、
同期の女がべろんべろんに酔っ払っていたので
仕方なく送っていくことになった。
そしたら俺のアパート行きたいと言うので、仕方なく連れて帰った。
途中のコンビニで買ったビールを、俺の部屋で飲んでるうちに
彼女は横になって寝入ってしまった。
同期であんまり色気など感じたことなかったが、
寝顔をまじまじと見ると結構かわいい。
眉毛は書いているみたいで、ちょっと薄くなっていた。
暇だったので、筆ペンで眉毛を書き足してやったら、
突然、くわっと目を開き、
「あんた、そんな事する暇があるなら、襲ってきなさいよ!」
と、怒られた。
164 名前:名無し募集中。。。 投稿日:04/05/30 14:42
これからオナニーするから邪魔するなよっ!
165 名前:名無し募集中。。。 投稿日:04/05/30 14:43
谷亮子
166 名前:名無し募集中。。。 投稿日:04/05/30 14:43
>>165 邪魔するなと言ったろうがっ!!!!!!!!!!!!!!
491 既にその名前は使われています 2006/09/08(金) 01:22:01.18 ID:fX4/tBJX
友人達と四人で汽車に乗った時のこと。
その時の車両の座席は、通常全席が汽車の進行方向を向いているものを
回転させる事で四人が向かい合っても座れるような仕組みのものだった。
どうせなら皆一緒に座ろうと友人が座席を回転させると、
座席と一緒に新聞を持ったおっさんが回転しながら現れた。
友人はそのままその椅子を回転させ、
おっさんは再び回転しながら元の位置に戻っていった。
おっさんも俺らも終始無言。
まさか既に人が座っていたとは気付かなかった。
汽車降りてから爆笑したけど、あんときのおっさんゴメンなと言いたいです。
ソバめし丼
とりあえず焼きそば作る(インスタントでも可)
↓
焼きそばをみじん切り。無心で刻め。ソースをしっかり絡めろ。
↓
あつあつごはんに盛る。盛大に盛る。
↓
玉子をかける。メシの熱で半熟になる。
↓
さらにソースやらマヨやらをかける
↓
(゚听)イラネ
15 名無しさん@お腹いっぱい。sage 04/08/11 13:59 ID:uSaUbmk4
(゚听)イラネてなんだorz
(゚д゚)ウマーの間違いです
ガイドラインぽいなw
628 :
607続き:2006/10/01(日) 04:27:12 ID:7dOFYPtJO
姉とずっと暮らしてゆくと決意した時から、また数ヶ月が経った。俺はあれから今まで以上に店の手伝いに精を出すようになった。
全ては姉の為に…。
おかげで経済的な面でもかなり安定するようになっていた。
よって、姉の提案で店をしばらく休んで、旅行に行くことにした。場所は、車で4時間くらいかかる山間部に位置する温泉宿にした。
少し年寄り臭い気もしたけど、とにかく姉にゆっくり休養してもらいたかった。姉は仕事では一日中立ちっぱなしな時が多い。
肉体的な疲労は相当なもんだと思う。だから、温泉にゆっくり浸かって身体を休めてほしかった。
道中はこれといって問題もなく、高速や山道を走ること約4時間弱。目的地の温泉宿に到着した。
どうも俺達が出かける時ってのはタイミングがいいらしく、その日の他の利用客はいなかった。メインの温泉も、貸し切り状態にしてくれるとの事だった。
ご機嫌な姉は、さっそく温泉に入りたいと言い出した。もちろん俺も賛成し、旅館の人に風呂の場所を聞いた。
寝ようと思ったら来た・・・私怨
630 :
607続き:2006/10/01(日) 04:41:50 ID:7dOFYPtJO
そしてその説明の中で、俺は驚くべき一言を耳にした…。
「当館は混浴になってますんで、お連れの方とご一緒にゆっくりなさってください」
俺は顔面が硬直したまま、数秒動けなかった。そして恐る恐る後ろを振り返ると…、姉が満面の笑みを浮かべていた。
そして、「さぁ、ほら!すぐ荷物置いて入りにいこうよ!」と言って、俺の手を引っ張って歩き出した。
たしか旅館のチョイスは姉に任せていた。そして姉が場所を確定した時、「やっぱ混浴の所とかってちょっと恥ずかしいよねぇ」などと言ってた。
俺はその一言で、混浴の旅館は外したんだなぁと勝手に思っていた。
しかし、実際はそうじゃなかった。姉は、「混浴じゃない旅館にした」なんて事は一言も言ってない!
完全に計られてしまった…。
とりあえず部屋に入り、景色に大満足してはしゃいでる姉に、俺はおずおずと声をかけた。
「あのさ、姉ちゃん…。混浴…みたいだし、先に行ってきなよ。俺、姉ちゃんが戻ってきたら行くから」
俺はすがるような気持ちで言った。すると姉は俺の方を向きもせず、「ん?言ってる意味がわかんない。ほら、早くお風呂セット準備してよ」と、言った。
631 :
えっちな21禁さん:2006/10/01(日) 04:43:54 ID:TJ/wpykR0
姉は淫乱だなw
>姉は仕事では一日中立ちっぱなしな時が多い。
ボ、ボクも立ちっぱなしです(;´Д`)ハァハァ
633 :
607続き:2006/10/01(日) 05:07:42 ID:7dOFYPtJO
「いや、シラきるなって!姉ちゃん、頼むよ…」
俺は懇願した。別に姉と一緒に、入りたくないんじゃなくて、入れないんだと。
家にいる時だって一緒に入ったりしないのに、旅行先なんかでそんな事できるワケがない。それに、もしまかり間違って姉の裸でも見てしまったら、卒倒でもしかねない…。
しかし、姉は全く取り合ってはくれず、「ウダウダ言ってないで、ほら!行くの!」と言って、俺を引きずるようにして浴場に向かった。
とうとう脱衣所まで来てしまった俺は、すぐに隅っこに駆け寄り、姉から身を隠すようにして服を脱いだ。そして腰に巻いたタオルをしっかりと握って、俺はおずおずと振り返った。
しかし姉は何も臆することなく、白いバスタオル胸から腰にかけて巻き、鏡の前で髪をピンでアップにしていた。
その時点で、もう俺の精神状態はとんでもない事になりつつあった。
すると、どぎまぎしてる俺の背中を姉がポンって叩いて、「ほら、入ろうよ」と言って浴場の戸を開けた。
その先には、一面の湯煙と、綺麗な景色と岩の露天風呂の光景が広がっていた。
姉はたいそう喜んで、歓喜の声を上げるけど、俺はそれどころじゃなかった…
C!
>>633 まとめて書いて全部はりつけろよ
馬鹿?
>>633 アホが毎回言ってくるけど気にしないで続きよろしくです。
それだけ続きがよみたくてしょうがないってことで。
四円
早朝に期待するぞ。
今日は来るかな来ないかな。私怨寝。
641 :
えっちな21禁さん:2006/10/02(月) 04:32:33 ID:m5yLIS4/O
なぜだろう・・・
だんだんこの姉がウザく思えてきた
642 :
こ:2006/10/02(月) 07:46:02 ID:f+ECd6wAO
自分は双子ですが、高校生のころその姉と久しぶりに入浴しました。楽しかったです
確かにここまでいくとメンヘラやな
644 :
えっちな21禁さん:2006/10/02(月) 12:08:53 ID:GCcXa9HbO
645 :
642:2006/10/02(月) 12:40:54 ID:f+ECd6wAO
彼女もそうらしいですが、残念ながら違います。
昨日はなかったのか…
648 :
えっちな21禁さん:2006/10/03(火) 00:06:25 ID:0Jp2Mr5jO
649 :
えっちな21禁さん:2006/10/03(火) 00:58:56 ID:Eysn74PtO
大幅に方向性変えるか、新たな登場人物でテコ入れしないとダメかもわからんね
そんなのいらない。
ずっと
>>633の好きなように書いてもらったほうがいい。
my姉さんはどっか引越ししたの?
my姉は自分でスレを立てたけど虐められて荒らされて書き込めなくなったんだよ!
my姉はもちろん○○姉さん達はみんな虐められて荒らされて書き込めなくなったんだよ
いじめも擁護も単に活字の羅列に過ぎないのにな
人って生き物は、活字の羅列だけで傷つくもんさ
655 :
えっちな21禁さん:2006/10/03(火) 05:57:09 ID:MSVEZ2TmO
そこでオレは言ってやったんだ。
「おい、テメェら!オレの姉貴をどこへやった!さっそと出さねぇと、そのカラッポの頭に大穴を開けてやる!」ってな。
そしたらアイツら、大笑いしやがった。あの笑い声は今でも忘れやしねぇ…。そりゃもう下品ったらなかったんだ。
まるで、待ち侘びた娼婦を出迎えた下卑た男の顔だった…。
俺はとうとう頭にきちまって、奴らの頭に鉛玉ブチ込んでやったのさ。奴ら、さんざん意気がって割にゃ、すぐに動かなくなっちまってよ。オレゃあ奴らと死合うつもりで駆け付けたってのに、まったく張り合いがないってもんだぜ…。
それからすぐに倉庫の裏口へ出て奴らの車を調べたが、もう手遅れだったぜ…。
姉貴はゲス野郎共の慰みものになったのか、ボロボロの服をまといながらパッチリ目を開けて死んでた…。
オレは自分のコートで姉貴を包んで車まで運んだ。そしてボスに別れの言葉だけを伝えて、あの街を去ったのさ。
あの後、奴らの組織は24時間も経たんうちに壊滅したらしい…恐らくはボスが自ら動いたんだろうよ。
さて、そろそろアンタの行きたい街に着くぜ…。悪いな…昔話に付き合わせちまって…。
なにこの荒くれ野郎
657 :
えっちな21禁さん:2006/10/03(火) 13:55:33 ID:cS90xZlaO
二日続きがなかった…
>>652 my姉と上原姉の中のおじさん(同一人物)乙
ハードボイルド支援(^ム^)スバラシイ
姉ちゃんが好きだ
姉ちゃんが大好きだ
姉ちゃんが物凄く好きだ
姉ちゃんがとてつもなく好きだ
姉ちゃんがありえないほど好きだ
姉ちゃんと愛し合っています
姉ちゃん狂おしいほど限りなく途方もなく好きだ
姉ちゃんのためなら死ねるほど好きだ
姉ちゃんが振り向くまで待ってるぜ
姉ちゃんの事が好きでしょうがないんだぜ
姉ちゃんがいないと生きていけない!
姉ちゃんが好きだ〜プレゼントから感じる愛
姉ちゃんと両想いです
ポ○○ー、イラネ
>>633 待ってるからね!
卒論そっちのけで('A`)
666 :
633続き:2006/10/04(水) 08:58:56 ID:MsB9r6nNO
俺は姉に背を向けて、露天風呂の隅で湯に浸かっていた。
すると姉が離れた所から、「こっちおいでよ」と言ったけど、俺は当然のごとく「ヤだよ」と言った。
いくら弟相手でも、もう少し羞恥心ってもんを持ってくれと思った。しばらく姉は俺に声をかけていたけど、俺が拒否しつづけたせいか、黙った。すると、水音が聞こえたので、俺は諦めて湯から上がって洗いにでもいったのだろうと思って、軽く安堵の息をもらした。
しかしその瞬間、ふいに後ろに気配を感じた。まさかと思い振り返ろうとしたけど、時すでに遅し…姉が俺の背中に手を当てていた。一瞬にして俺の身体に戦慄が走った。
「あの…姉ちゃん…、な…何…?」
俺は震えたような声で言った。
「ううん。なんでもないよ。ホント…たくましくなったね。昔一緒に入ってた時なんて、あんなにちっちゃかったのにさ…」
姉は静かな声で言った。俺はただ身体を固まらせて、沈黙していた。
「ごめんね…。私のワガママで、一緒に入らせて…」
「いや、別に…いいよ。でも…今日だけにしてくれな」
俺は姉の純粋な「昔みたいに弟と…」という気持ちを感じとり、少し落ち着きを取り戻した。
667 :
633続き:2006/10/04(水) 09:17:39 ID:MsB9r6nNO
「うん。あ〜あ…昔は何も言わなくても、姉ちゃんと入る〜って毎晩言ってたクセに。あん時の可愛い○○はどこにいっちゃったのかな?」
姉は少し意地悪を言うように言った。
俺は「おい…そういう恥ずかしい事言わんでよ…」と言って少し嫌な顔をした。
すると姉は、「ま、今のアンタもある意味、可愛いよ!」と言って、いきなり俺に後ろから抱き着いてきた。まさに緊急事態だった。
俺は慌てて錯乱を起こしそうになった。背中に二つの柔らかい感触がおもいっきり伝わってきた。本当に…なんとも言えない感触だった…。
しかし俺はついに我慢ができなくなり、姉の腕をほどき、「ちょっと!いきなりなんだよ!」と言って立ち上がりながら振り返った。
そして悲劇は起こった。俺は20歳にして、姉に股間を晒してしまった…。
「あらら…」
という姉の一言で俺は自分の犯したとんでもない失態に気付き、悲鳴ともいえる声を上げながら、岩にかけてたタオルを引っつかみ、湯から飛び出した。
数年ぶりに、心の底から泣きたいと思った…。
しかし唯一の救いは…元気になってなかったことだった…。本当に…よかった…。
C円
ほのかに視援
したたかに支援
くるおしく支援
激しく支援
晴れた空支援た
話が長いし、つまんないから来なくていいよ
設定変えてリメイクするか
連載打ち切りか
↑ほかでも続き続きいってるだろ。ちょっとは書く側の気持ちもよろ。
続きヨロ
待ってマス
だらだら長いくせに、進展が遅いことについて
待ちきれずに文句を言うヤツが現れた件について
住人に甘ったれで短気な奴が多すぎ
まるで不満を書いてはいけないような口ぶりだな
いや、いかにも住人が弟キャラで笑えるって事
けど不満をきっかけに荒らしになる奴が多いからあまり笑えねー
そろそろ新展開頼むよ
ちょっと今のままだと姉うざいんで
登場頻度減らして、準レギュにしてもいいかな
姉じゃ数字は取れないしな
最悪アレだ、作者急病
江口ひさし
いや野次のほうがうざいんで。てかもう来なくなりそう。
健全な感想くらい自由に書かせてくれよ
どこが健全だよw
688 :
えっちな21禁さん:2006/10/06(金) 09:52:12 ID:l5XPdhUKO
あげ
嫌、ホンマの話がこれ
あんたら姉弟は結婚せい。
結ばれる運命だったんだよ。それを確信させるための7年間の別れだったんだよ。
>>689
そして459が産まれるわけだな
純粋に話面白いじゃん
最後まで聞かせてくれよ
みんな茶々入れんなよ
>>691 茶々入れてんのは一人か二人でしょ。
しかも自分の理想に合わないから変えろって言うw
えっちねた板なんて板にマジな相談してくるヤツなんて居ないのは
暗黙の了解だ。話が面白い、それだけでいいじゃないか
某なりきりの二人の姉の痛い信者のせいでたたでさえ過疎だったんだから
携帯で打つの大変だろうが続き気になる。待ってるよー
叩かなければ過疎ることもなかったのにね・・・
まとめると、もうくるなって事だな。
>>694 いや
おまえみたいにエンタなえっちねたの作り話に大本気で
上原姉叩く叩かないの信者が痛いからだよ
板名よーく見てみな大人なら
697 :
えっちな21禁さん:2006/10/06(金) 22:56:02 ID:4ybB5/YQO
どーでもいい
つーか茶々入れたり
上原姉叩いたとか必死なのが姉の中の人以外何者でもないよ
携帯の人、続き待ってる
699 :
えっちな21禁さん:2006/10/06(金) 23:42:57 ID:2qHuKaIp0
700 :
えっちな21禁さん:2006/10/09(月) 05:53:03 ID:NP1Glx0TO
待ちage
なんで賛辞はアリで非難はナシだと思ってんの?
誰か答えてみ
>>701 そうやって話をふくらませて荒そうとしても無駄だよ。
残る手段は自演しかないw
文句言ってる人は嫉妬してんでしょ。
633がネタなら人の興味を引く文章が書ける能力に、
リアルな話ならこんな姉ちゃんが欲しいなあって。
毎度のことながらバカバカシス(´・ω・`)
お前もな(´・ω・`)
要するに
>>667はバカは放置して書けばいいだけだよ
文句が目的の連中をいちいち気にしてもどうにもならんだろ
荒らしはまた上原姉の中の人と上原信者だな
↑まだそんな事言ってるおまいも迷惑なんだよハゲ
706はおなじみの甘ったれ野郎か
中の人支援(^ム^)ポッポー
710 :
677続き:2006/10/10(火) 06:12:22 ID:aJ2GlGrGO
風呂から上がり、俺はずっと意気消沈といった感じで部屋でぼぉーとしていた。まさか姉に股間を晒すとは…しかも目の前ならぬ、顔の前で…
姉も少し気まずくなったのか、あまり話し掛けてこなかった。
やがて食事の時間になり、俺はせっかくの料理なのに、何を食ってんのかわからないような感じで食べていた。
そんな俺を見兼ねて姉はとうとう口を開き、「ごめん…悪ふざけしすぎたね。謝るから…ほら、もっと楽しく食べようよ」と言った。
しかし、俺は黙っていた。しばらくはそっとしておいてほしかった。すると姉はいきなり立ち上がって、「なにチ○チ○見られたくらいでいじけてんのよ!別にお姉ちゃんなんだからいいじゃない!」と言って怒り出した。
「でっかい声出すな!姉ちゃんだから嫌なんだよ!もうほっといてくれ!」
俺もムカっときてしまい、言い返してしまった。それを機に、またお互いに沈黙が流れた。
それから姉が俺に話し掛けることはなかった。無言のまま食事が終わり、無言のまま時間が過ぎた。
それからしばらくして、旅館の仲居のおばさんがやってきた。どうやら布団を敷きにきてくれたようだった。
711 :
677続き:2006/10/10(火) 06:29:33 ID:aJ2GlGrGO
仲居さんは手際よく布団をしいてくれ、そして部屋を出ていこうとした。
しかし、俺は仲居さんを呼び止めた。なぜかというと、布団を一枚しか敷いてくれなかったからだ。
「あの、見ての通り二人なんで、もう一枚敷いてもらえませんか?」と俺は言った。
しかし仲居さんは「え?」と言って不思議そうな顔をしていた。
しばらく訳がわからないといった感じだったけど、すぐにもう一枚の布団を敷いてくれた。
そして、「申し訳ありませんねぇ。新婚さんかなって思っちゃったもんで…」と苦笑いを浮かべていた。
仕事を終えた仲居さんは、そそくさと部屋を出ていった。
俺は心の中で、「新婚さんて…オイオイ…」と呟きながら、なんだかおかしくなった。すると姉もクスッっと笑っていた。
それでふと姉と目があった。俺はなぜかその状況に気持ちが和んでしまい、姉に笑いかけた。そして、「姉ちゃん…ごめんな…」と言った。
すると姉もにっこり笑って、「私もよ…。デリカシーない事して…ごめんね…」と言ってくれた。それで、俺達は仲直りをした。
712 :
677続き:2006/10/10(火) 06:30:53 ID:aJ2GlGrGO
しかしその数秒後…。
「やっぱさ、布団一つ片付けちゃおうか。一緒に寝よ!」
「オイ…律しろよ…」
それで、姉とのなんとも奇妙な温泉旅行は終わった。
713 :
677続き:2006/10/10(火) 06:52:01 ID:aJ2GlGrGO
旅行から帰ってきた俺達には、また忙しい毎日が待っていた。
店では俺があくせくと駆け回って注文とったり、コーヒー運んだり。姉は愛想よく常連さんと話しながらも、手際よくコーヒーをいれたり、軽食を作る…。
やっぱ姉の働く姿は悪くないなぁなんていつも思って見ていた。
ある日、店を閉めた時間に電話が鳴った。俺がとると、電話は母からだった。母はいつになく真剣な口調で、「お姉ちゃんに代わってくれる?」と言った。
俺は洗い物をしていた姉に声をかけ、受話器を渡した。
姉はなにやらずっと、「うん…うん…」と頷いてばかりいた。雰囲気的に、あまりイイ話ではない事は予想できた。数分間、姉は母と電話で話し、受話器を置いた。
俺は直ぐさま姉に、「なにかあったん?」と言った。しかし姉は黙っていた。しばらくの沈黙の後、「家に帰ったら、ゆっくり話すね。とりあえず片付けしなきゃ」と言って、再び洗い物を始めた。
俺は何かとてつもない嫌な予感を肌でピリピリ感じ、不安に押し潰されそうになるのを必死でこらえて、掃除をしていた…。
C
715 :
えっちな21禁さん:2006/10/10(火) 07:23:58 ID:+pBKrsdW0
716 :
えっちな21禁さん:2006/10/10(火) 10:36:57 ID:RJ1xcGgDO
なんか行き当たりばったりの連続ドラマみたいだが
大いに期待している。
>>711 いくら新婚旅行でも、普通は布団は二組敷いてくれるんだけどな。
二組の布団を付けて敷くか、離して敷くかが仲居さんの腕の見せ所だ。
小説乙
最近はダブルベッドくらいの大きい布団を用意していて、
空気読んでそっちを敷いてくれるところもあるよ。
希望訊かれるけどね
中居の仕切りってウザくね?
うぜぇ
前に姉ちゃんの机の中開けたら、見知らぬ男と、メイドの格好した姉ちゃんが写ってるプロマイドを発見しました。
本人に「何これ?」と言おうとしたんですが、黙っておいて、後日、市内にあるメイド喫茶に足を運んだら、なんと、姉ちゃんが働いてました。
あの時の姉ちゃんの顔、めちゃ焦ってて、心の中でバカウケしてました。
コーヒーだけ飲んで20分くらいで勘定して、最後に外で見送られる際に姉ちゃんが「もう二度とこないで。バカ!」
この言葉にかなり萌えてしまいました。
その後も姉ちゃんはバイトを続けてるのかな?
家に帰ってからのやりとりも聞きたいところ
なるほど。メイドカフェだと思ってたらツンデレカフェだったんだね。
728 :
えっちな21禁さん:2006/10/11(水) 17:32:54 ID:kmQ/9bQXO
家ははっきり言って姉弟は超仲悪いのだが、1度だけ萌えた体験談。
当時の姉は女子高を出て就職し3ヵ月程経ち彼氏もできた頃、俺は高2でバンバン女遊びしてました。
姉は頑張れベアーズ!に出ていたテータム・オニールに似た少しボーイッシュな可愛いタイプでした。
730 :
えっちな21禁さん:2006/10/11(水) 17:37:19 ID:kmQ/9bQXO
姉は人一倍正義感も強く、俺が部屋でタバコなど吸っているのを見つけるとビンタされたり、
泣きながら「そんなに吸いたければ私を倒してから吸いなさい!」とか平気で言う姉でした。
そんな姉とある日曜日の昼下がりに二人でテレビを見ていると、こう切り出してきた。
732 :
えっちな21禁さん:2006/10/11(水) 17:45:03 ID:kmQ/9bQXO
「タカシ、ちょっと買い物に行ってきてくれない?1000円あげるから…」
その時の姉は完全にいつもの強い姉ではなく、少女のように頬を赤らめモジモジとして言いました。
俺はただならぬ様子をすぐに察知したが、「何買ってくるの?」と普通に聞き返した。
しかし姉はなかなか言わずにモジモジとしていました。「何だよ、行かなくても良いのかよ〜!面倒臭いなぁ!」
と俺は半分キレながら言った。
733 :
エッチな14才:2006/10/11(水) 18:00:58 ID:0LmEJIsP0
734 :
えっちな21禁さん:2006/10/12(木) 02:58:09 ID:9tf/9DRYO
>>732続き
俺が半分キレたせいか、姉はモジモジしたままどうしたら良いかわからないのかホロリと泣いてしまった。
俺は慌てて「どうしたん?何買って来たら良いの?」と優しく聞き返した。
すると姉は蚊の泣くような声で
「あのね、ほら、お姉ちゃん、最近詰まり気味だから…」
俺「何?何が詰まるン?」
姉「う、うん、あの、うんちが…」
コンドームじゃねーのかよ
設定変えて書き直してくれよ
お通じが悪いのね。
737 :
えっちな21禁さん:2006/10/12(木) 07:31:19 ID:zS6Uy1TDO
艦長(^-^ゞ
738 :
えっちな21禁さん:2006/10/12(木) 14:19:30 ID:9tf/9DRYO
続き
俺「なんだ?笑、コーラックとか買ってくれば良いの?」
姉「う、ううん、あれお腹痛くなる割りには効かないから…
イチジクの浣腸を…」
そこまで言うと姉はモジモジしながらも照れ笑いを浮かべ、
手を合わせお願いっていうポーズをとりおどけてみせた。
当然使用時にも手伝うんだよな
740 :
えっちな21禁さん:2006/10/12(木) 14:26:01 ID:9tf/9DRYO
俺はそんな可愛らしい仕草をとる姉を初めて見たせいも有り、少し萌えた。
しかしその時俺の中で何かがグワッ!と弾けた気がした。
俺は普段の女に接するようにSっぽく
「大きい奴が良いのか?それとも小さい奴が良いのか?」
と聞いた。すると姉はあの時に女が懇願するような感じで
「お、大きいのが…良い」
と半分上気したように答えた。
741 :
えっちな21禁さん:2006/10/12(木) 14:37:47 ID:9tf/9DRYO
俺「仕方ないな!わかったよ」
完全に普段の立場が逆転した瞬間だった。
俺はただそれだけで何だか嬉しくなり薬局へ向かった。
すると薬局で俺はイチジク浣腸をなかなか見つけられずに、レジの店員に聞こうとレジへ向かった。
するとレジには俺好みの可愛らしい女店員が…
しかも女店員が立つ後ろにあの水色の箱が整然と並べられている…
俺は急に恥ずかしくなってしまった。
742 :
えっちな21禁さん:2006/10/12(木) 15:43:18 ID:9tf/9DRYO
俺「すみません…あの‥」
い、とてもこんな可愛らしい人にイチジク浣腸をくれとは言えない!
女店員「はい(思い切り笑顔…可愛い)」
俺「あの…こ、コーラックください」
やってしまいました…orz
俺は結局イチジク浣腸を買わずにコーラックを手に家路についた。道すがらアレコレと理由を考えたが大した理由も思い浮かばず途方に暮れたまま家に着いた。
俺「ただいま…」
姉「ありがとう!買ってきてくれた?(満面の笑顔)」
743 :
えっちな21禁さん:2006/10/12(木) 15:50:57 ID:9tf/9DRYO
俺「ごめん、売り切れだった…」
有り得ない理由だと思ったがそう言うしかなかった。姉「え‥何言ってんの?さてはお前買えなかったな?!怒」
俺は隠し通す自信もなかったので正直に恥ずかしくて買えなかった事を白状した。
俺は殴られることを覚悟したが姉は案外優しかった。
まぁ自分も恥ずかしくて買いに行けないから俺に頼んだからだと思うが…
姉「まぁ仕方ないよね!でもどうしよう…」
などと言いながらもトイレに入っていった。
744 :
えっちな21禁さん:2006/10/12(木) 16:03:02 ID:9tf/9DRYO
俺はもう面倒臭い事からは解放されたと思い、また借りてきたビデオを見始め、
しばらくするとトイレに籠もってる姉の事などすっかり忘れてしまっていた。
多分30分近く経ったと思うが姉がやっとトイレから出てきた。
姉「出ない…疲れた」
と言いながらソファーに倒れこんだ。俺は便秘ってそんなにつらいものなんだと初めて実感した。
すると姉はしばらくグッタリとしていたが、突然起き上がりこう言った。
姉「タカシ!バイトしない?30分位なんだけど1000円で!」
俺は何か嫌な予感はしたが、つい良いよと答えてしまった。
745 :
えっちな21禁さん:2006/10/12(木) 16:07:01 ID:OzePQ4Y0O
アゲ
746 :
えっちな21禁さん:2006/10/12(木) 16:08:05 ID:9tf/9DRYO
まだ長くなりそうなんですが、皆さん続き読みたいですか?
ゼヒ
748 :
えっちな21禁さん:2006/10/12(木) 16:10:52 ID:OzePQ4Y0O
はやく、(;´д`)はぁはぁ
749 :
えっちな21禁さん:2006/10/12(木) 16:12:58 ID:OzePQ4Y0O
マダ?(´・(ェ)・`)
750 :
えっちな21禁さん:2006/10/12(木) 16:46:47 ID:9tf/9DRYO
ありがとうございます。
では続きを
俺が承諾すると姉は二人きりしか居ないのになぜか小声になり、こう切り出してきた。
姉「前に本で読んだこと有るんだけどお腹を時計周りにマッサージすると良いみたいなんだよね!ちょっとお願いできないかな?」
とペロッと舌を出して言った。
俺はさして肩もみとかと同じような感覚で、
当然服の上から行うような物だと思い承諾した。
30分1000円でこの話の続き書いといてってことかな
752 :
えっちな21禁さん:2006/10/12(木) 16:58:18 ID:9tf/9DRYO
すると姉はソファーじゃ横になれないから私のベッドで横になってしようと言い階段を駆け上がっていった。
俺はまだビデオを見ていたかったけど、仕方なくトイレに行った後姉の部屋に向かった。
俺「入るよ〜」
姉「うん良いよ〜」
俺は部屋に入ると片隅に脱ぎ捨てられていた、
さっきまで着ていたTシャツとスカートを見て固まってしまった!
もしかして…
姉に目をやるとタオルケットを掛け横になりニコニコして待っている様子。
固まった俺の様子に気が付いたのかこう言った。
「今下着しか着けてないから見たら恥ずかしいから、なるべく見ないでよ!」
その時俺の中で先程にも増してブワッと何か熱くなるのを感じた。
753 :
えっちな21禁さん:2006/10/12(木) 17:19:53 ID:9tf/9DRYO
すみません、今仕事中なんで続きは夜にでも書きますねm(__)mごめんなさい
おほぉ〜
支援
まってるぜ!
つC
>>722 メイド姉ちゃんの続きです。
その晩、姉ちゃんがメイドの仕事から家に帰って来て、目が合った時、恥ずかしそうに下を向いてたから
俺が「おかえりなさいませ、りんごお嬢様。」(りんごとは姉ちゃんがメイド喫茶で付けていた名札より判明)と言うと、
「頼むから、お父さんとお母さんには黙ってて..」
と本当に困った顔をしながら、こちらを見上げて言ってきました。
「心配すんなって、でも聞きたい事あるんだけど?なんでメイド喫茶で働いてるん?」
すると姉ちゃんは、
「可愛く自分らしさを表現出来るからかなぁ。」と少し笑みを溢しながら言ってました。
確に姉ちゃんは童顔で萌えキャラではあると思ってたけど、社交的ではないし、大人しいし、自己主張するような性格ではないのに、まさか自分で可愛い事を自覚してたなんて思いもよりませんでした。
念を押され、その日は姉ちゃんのメイド姿を思い出しながら眠りに着いたと思いますw。
つづく
どっちの姉〜ちゃんも支援、!!
つ〜かメイド姉〜ちゃんのお腹を30分マッサージ
したら千円もらえますか、??
>>758
8000円いただきます
760 :
えっちな21禁さん:2006/10/13(金) 00:37:14 ID:O5/qUn5tO
皆様支援感謝です。
>>752続きです。
俺はどうしたら良いかわからずにベッドに腰を掛けると
「どうしたらいいんだよ?」
とわざと視線を外しながら尋ねた。すると姉は
「ちょっと手を貸して!」
と言い俺の右手を取りタオルケットの中へと手を導き入れた。
その時ふと指先が姉のくびれた脇腹に当たった。それは柔らかくまさに女の体を感じさせた。
762 :
えっちな21禁さん:2006/10/13(金) 00:56:31 ID:O5/qUn5tO
そんな俺の気持ちなどお構いなしに姉は下腹に俺の手を置き目を閉じた。
姉「タカシの手って暖かいんだね!気持ち良い〜!」
俺は完璧に姉の肌に直接触れているという事に固まってしまい動けずに居た。
すると姉は
「その手を時計周りに円を描くようにマッサージしてね!」
と目を閉じながら言った。俺は言われる通り手を動かし始めてまた固まってしまった。
そう、姉のパンティに触れてしまったんだ。
指先から伝わってくる感触に俺は頭がおかしくなりそうだったが手を休める事はしなかった。
円の上の頂点はおへそのすぐ下、円の下の頂点は…まさに恥骨の、
いやもう指先からは完全に薄いパンティ越しに陰毛がわかる程でした。
763 :
えっちな21禁さん:2006/10/13(金) 01:00:42 ID:7XxEoi7zO
四円
764 :
えっちな21禁さん:2006/10/13(金) 01:06:58 ID:O5/qUn5tO
俺は自分自身が膨張しつつあるのを必死に押さえようとしたが、膨張はついに最後まで止むことは無かった。
姉「手を回すのにパンティ邪魔かな?引っ掛かる?」
と言うや否やスルスルっと器用に脱いでポンとベッド下に放り投げた。
姉「絶対に変なことするなよ!マッサージに専念しろよ!」
と俺の腿を叩きながら明るく言った。俺はふと脱ぎ捨てられたパンティに目をやった。
本当に何げに目をやったのだが、俺はそれに釘づけになってしまった。
パンティは無造作に投げられていたが、丁度クロッチ部分が見えたのだ。
(ぬ、濡れてないか…?)
現在進行中的支援
766 :
えっちな21禁さん:2006/10/13(金) 01:24:51 ID:O5/qUn5tO
それを見た瞬間には俺の中では完全に理性など吹き飛んでしまっていた。
俺はマッサージの手から徐々に力を抜いていき、あの時に女にするように柔らかく、
触れるか触れないかという感じに手を動かし始めた。
時にはクビレ、あの割れ目のすぐ側まで円を広げたり狭めたりしながら完全にそれは愛撫行為に変わっていた。
姉は時折りやはり感じるらしく体をビクッとさせたりしていたが相変わらず目は閉じたままだった。
しかし目を閉じた顔は既に仄かに赤く上気しているようでした。
その上気が付けばタオルケットは完全にはだけた状態で姉の白い肌、くびれ、剃り揃えられた陰毛は完全に露出していた。
支援
768 :
えっちな21禁さん:2006/10/13(金) 01:34:14 ID:c+RBphTGO
マッサージ姉&メイド姉乙!! 1111円
便秘マッサージ、自分の彼女にやったことあるけど、
触ったら腸の中に詰まってるウンコの形がわかるんだよねw
770 :
えっちな21禁さん:2006/10/13(金) 02:05:04 ID:O5/qUn5tO
俺「なぁ、お姉…」
呼び掛けるが返事は無かった。しかし俺はもう一度呼び掛けた。
「お姉…気持ち良いの?」
姉はタオルケットを引っ張り顔を半分隠しながら
「う…ん…ばか!弟がお姉感じさせても仕方ないでしょ?アァン!」
と言い終える寸前に俺は割れ目へと手を滑らせてやった。
「すごく…濡れてる…もぅヌルヌルじゃん!」
俺はもう完璧に壊れてしまった。(イカせてやる!)なぜか俺はそう思い、その手に力を込めた。 「弟に感じてさせられるなんて、なんてイヤラシイお姉だな」
771 :
えっちな21禁さん:2006/10/13(金) 02:12:51 ID:7XxEoi7zO
(;´д`)は、早く続きを
772 :
えっちな21禁さん:2006/10/13(金) 02:35:10 ID:O5/qUn5tO
姉「あ‥ア・バカ‥ヤ・ヤメ・‥ア・イイ!アン!」
姉は俺を止めさせようとはしていたが、もう完璧に女になっていた。
俺は我慢できなくなりタオルケットをはぎ取った。そこには純白のブラ1枚だけを着け、
両手を口元にやり、体を九の字に曲げながら感じている姉が居た。
「お姉、綺麗だネ…可愛いよ」
お世辞でも何でもなかった。白い肌、無駄の無い体のライン、細く長い足、本当に綺麗だった。
「もぅバカぁ!」
姉は普段の横柄な時からは信じられないような感じで俺に甘えた声で言った。
俺「乳首も感じるんだろ?舐めてあげようか?」
姉「イヤだよ〜!ア・ン」
俺は空いている左手を伸ばしブラの上から乳首が有るであろう場所を刺激した。
俺「感じるんじゃン!笑」
と言い背中のホックを外した。その時の姉は怪しく俺に目を合わせながら軽く微笑んだ。
773 :
えっちな21禁さん:2006/10/13(金) 02:37:22 ID:O5/qUn5tO
遅くてごめんなさい(;_;)
まだ皆さん起きてますか?
続きはまだ長くなりますので明日にしましょうか?
いや、朝までおっきしてるぞ
775 :
えっちな21禁さん:2006/10/13(金) 02:42:16 ID:7XxEoi7zO
続けて書いてくれまたせないように
朝まで起きて待ってます支援
777 :
えっちな21禁さん:2006/10/13(金) 02:58:02 ID:O5/qUn5tO
ありがとうございます。
本当に遅くてすみません。
では続きを…
ブラを取った胸を両肘で隠すようにしてた姉の手を握り万歳するような格好にした。
首筋から徐々に膨らみ曲線を描きながら先端の乳首に向かって伸びるラインは本当に綺麗だった。
俺は両手を押さえ付けた状態で姉の腹の上に馬乗りの状態でジッと姉の目を見た。
姉も何も言わなかったが、明らかに俺に甘えるような目付きをしながら、
「タカシ、今日だけだよ…馬鹿なお姉でゴメンね…でもタカシが欲しいよぉ」
とポツリとだがはっきりと言った。
俺はキスをしようと顔を近付けたが姉も俺も目を閉じずに見つめ合い、
俺は何度も触れそうになっては唇を離し焦らしてやると姉は我慢できなくなり
目を閉じ俺の唇に激しく、しかし優しい感じでキスをしてきた。
それは離れ離れになっていた恋人同士がお互いの唇の感触を確かめ、貪り合うようなキスだった。
778 :
えっちな21禁さん:2006/10/13(金) 03:11:32 ID:O5/qUn5tO
どれ位の間キスをしていただろう…それは今までの中で最高に相手を慈しむようなキスだった気がする。
俺は姉の唇から離れ、顎、耳、首筋、そして胸へ徐々に降りて行った。
俺は白く柔らかい胸へ辿り着いても焦らす様に乳輪のまわりをそっと優しく、
時には舌でえぐるように強く刺激した。
そして到頭乳首を優しく口に含み舌先でチロチロと舐めたり軽く甘噛みしたりした。
その度に姉は体をくねらせ俺の名を呼んだ。
「タカシってすごく優しくエッチするんだね!すごく女を本気にさせちゃう悪い奴だ!」
と言うとジーンズのベルトに手を伸ばしカチャカチャと外し始めた。
779 :
えっちな21禁さん:2006/10/13(金) 03:28:39 ID:O5/qUn5tO
姉はジーンズを脱がせるのすらもどかしいのか、
ジッパーを降ろしただけで半ば強引に俺の既に固くなっていたアレに手を伸ばした。
「タカシも濡れてるんじゃン!笑 でもすごく固いよ!」
と悪戯っぽく笑うと俺のTシャツを脱がそうと
「はい、タカシ君〜万歳して」
とおどけて言った。俺は万歳して脱がされかかったとき強引に後ろに倒された。
万歳した状態で首を起点にTシャツは裏返り、何も抵抗できない状態。
完全に立場逆転…姉は俺の手を押さえ付けTシャツ越しに耳元に口を近付け意地悪そうに言った。
「タカシ、今度はお姉が泣く程イジメてあげるから覚悟してね!」
そう言うと俺の胸や乳首にキスをしたり吸ったりして刺激し始めた。
「今のタカシは私だけの物なんだから…」
と言うと俺の首筋、胸と何ケ所もキスマークを付け始めた。
「これで彼女ともエッチできないでしょ?お姉をこんなふうにした罰だからね!」
780 :
えっちな21禁さん:2006/10/13(金) 03:41:33 ID:O5/qUn5tO
俺は姉がこんなにいやらしく、セクシーに男を攻める姿に驚きながらも興奮した。
姉は段々とキスをしながら俺の下腹部へ降りていった。
俺はジーンズを脱がされ、トランクス1枚にされてしまった。
「トランクスの上からでもわかる程元気だよ、タカシ」
そう言いながら俺のアレを撫でて…ついにトランクスも脱がされてしまった。
姉は「スッゴイ!元気!お姉で興奮したの?」
その時の俺はマジマジと見られ恥ずかしかったが、
姉に早くくわえてほしいと心から願っていた。
あのさくら色の、いつも癖で考え事する時にはアヒル口になってしまうあの口に俺の物をくわえて欲しいと切ない程思った。
サゲつつ支援
782 :
えっちな21禁さん:2006/10/13(金) 04:02:39 ID:O5/qUn5tO
姉は俺の最大限に膨張したアレを掴むとなぜかアヒル口になって何かを考えているようだった。
しばらくすると
「ねぇ、タカシ!タカシは初めてHしたのはいつなの?」
俺はなぜか目の前の姉に気に入られたいためなのか、嫌われたくないためなのか
「忘れた…」とたった一言答えた。
姉はそれを見透かした様に
「タカシ…案外可愛いとこ有るんだね!笑」
と言い俺の物を頬張った。
「アァ…!」思わず声を出してしまったが、姉は軽くこちらを見てニコっと笑い俺の物を刺激し続けた。
783 :
えっちな21禁さん:2006/10/13(金) 04:04:21 ID:O5/qUn5tO
すみません、今日はもう限界です(;_;)
明日になっても良いですか?
うむ、苦しゅぅない。
乙
785 :
えっちな21禁さん:2006/10/13(金) 04:09:44 ID:O5/qUn5tO
ありがとうございます。
遅くて本当にごめんなさい(;_;)
では明日に又来ます。
おやすみなさい
そしてはげしいぴすとんがべんいをよびめでたしめでたし
これは間違いなく、浣腸買ってきてたら浣腸プレイだったフラグですね。
788 :
えっちな21禁さん:2006/10/13(金) 06:48:16 ID:zmw1Su54O
姉が嫁いでから、お互いに恋愛感情があったことに気がついた…
悔やんでも悔やみきれん…
上原姉、藤木と結婚オメ
弟はセフレのまま自分勝手のままオメ
791 :
えっちな21禁さん:2006/10/13(金) 10:40:47 ID:O5/qUn5tO
おはようございます。
>>782続きです。
姉は普段は絶対に見せないような表情で俺の物を激しく、時にはソフトに舐め続けた。
「タカシ、気持ち良い?」
「うん…俺の美味しいかい?」
「バカッ!知らない!変なこと聞かないでよ〜」
と少しすねたような表情で俺を見つめた。
(小さいころから俺に対してあんなに厳しかったお姉が…か、可愛い)
もう完全にその瞬間は姉に恋していたと思う。
792 :
えっちな21禁さん:2006/10/13(金) 14:17:49 ID:d8zzyPLf0
ねぇ続き書いてくれる?ゆっくりでも良いから
書いてくれるよね?お願いします。
続き待ってます支援
794 :
えっちな21禁さん:2006/10/13(金) 22:01:07 ID:gIz8HEjrO
支援age
795 :
えっちな21禁さん:2006/10/13(金) 22:19:39 ID:U840O/ogO
>>757 メイド姉ちゃんの続き
第三話
それから、姉ちゃんにはあまりメイドの事は触れず、日々がたっていたのですが、ある日曜日の晩に家族で鍋を囲んで食べて、食後に果物のりんごが出てきました。
姉ちゃんは何桑ぬ顔でテレビを見ながらりんごを食べてましたが、小さい口でむしゃむしゃと食べてる横顔が急に愛しく思えて、家族がいるのにも関わらず俺が
「姉ちゃん、共食いはマズくない?」
すると姉ちゃんはいきなりムセて、親にバレないように小さくキッとこちらを睨んできました。しかし次の瞬間
「マズくないよ。甘くて美味しいよw」
と笑顔で返してきました。親も「共食い」と言う言葉には気付いてなかった見たいで
「あんた、マズいんだったら食べんでいい!」
とりんごを取り上げられましたw
それを見ていた姉ちゃんが、小さくアッカンベーをして来たので、今日は何か仕返をしてやろうと思いました。
つづく
姉ちゃんアップルパイ食べるー?
姉ちゃんりんごジュース飲むー?
797 :
えっちな21禁さん:2006/10/13(金) 22:30:03 ID:O5/qUn5tO
すみません。ただ今帰宅しました。
>>791続きです
「お姉、すごく可愛いね!俺マジで惚れちゃうかも…」
そう言うと姉は
「だめだよ!好きになっちゃ!私も我慢するから…」
「エッ!それってお姉も…」
姉はそれに答える事無くフェラを止めて俺にキスを求めてきた。
それはとても甘く激しいキスで姉は俺の舌を求めても求めても足りないような感じで舌を絡めてきた。
そしてそっと唇を離し…
「本気よ…」
とそっと呟いた。
798 :
えっちな21禁さん:2006/10/14(土) 00:07:28 ID:O/RfuocBO
正直、その一言は俺が今まで他の女に言われたどんな言葉よりも的確に俺を痺れさせた。
もうそれからは二人の間には言葉は必要なかった。見つめ合うだけですべてが通じ合う感覚…
俺はゆっくりと姉の上に乗りその場所を確かめた。その間もお互い無言で決して目をそらさずにただ見つめ合っていた。
見つめ合っていたと言うよりもう一時も視線を外せなかったと言うのが正しいかもしれない。
そしていよいよひとつになる瞬間を迎えた。
799 :
えっちな21禁さん:2006/10/14(土) 00:24:07 ID:+qeNb1XzO
おかえりなさいませ。
支援
800 :
えっちな21禁さん:2006/10/14(土) 03:56:58 ID:O/RfuocBO
俺の先端はゆっくりと決して急がずに、
初めて入る感触を味わい確認したいが為に徐々に姉の中へ挿入した。
姉はその時も目をそらさず眉間にしわを寄せながらも甘えるように俺を見つめていた。
姉の中はとても柔らかく、それでいて優しく暖かく包み込んでくれる初めての感触だった。
それはまるで特注で俺のモノから型を取り作り上げたかの様な感触だった。
801 :
えっちな21禁さん:2006/10/14(土) 04:10:57 ID:O/RfuocBO
「お姉…俺のがわかる?」
「う・ん…あ・入ってる‥タカシのが私の中にたくさん入ってるよ!」
俺はこの時が永遠に続き、終わらない様願う程に姉との一体感は俺を魅了した。
俺はゆっくりと腰をしばらく動かしては、お互いの唇を貪り合い、又腰を動かすみたいな感じで行為を続けた。
その度に姉の白く柔らかい胸は俺の胸で押し潰されながらも一定のリズムで揺れていた。
「タカシ‥タカシ…お姉ちゃん気持ち良い!」
姉は絶頂が近いのか喘ぎ声の感覚も短くなってきた。
「これからも、おね‥私をタカシの好きにして!たくさん愛して!お願い!」
姉自身も俺を激しく求めるように腰を押しつけてくるのを早めた。
802 :
えっちな21禁さん:2006/10/14(土) 04:23:45 ID:O/RfuocBO
俺も下半身全体が性器になってしまったかのような感覚に絶頂を迎えようとしていた。
「お姉!俺‥もぅ…!」
「良いよ‥タカシ、イッても良いよ!私が見ててあげるから」
俺は到頭我慢できなくなり激しく腰を打ち付けるように、姉を突き上げた。
お互い獣のように抱き合い激しいキスを交わしながら俺は姉の中で爆発した。
その瞬間も姉は快感で目をつぶりそうになりながらも、俺の目を見続けていてくれた。
俺の物はまるで壊れてしまったかのように姉の中でビクン、ビクンと脈動していた。
803 :
えっちな21禁さん:2006/10/14(土) 04:41:10 ID:O/RfuocBO
俺は姉の上に力なく崩れ落ちた。姉は優しく俺の髪を撫でながらこう呟いた。
「一緒に堕ちて行こうか…」
「うん…」
俺は頷いた。
俺と姉は未だ繋がったままの状態で長いキスを交わした。
「でも約束しよ!絶対にお父さん達には内緒。それから…」
言い終えないうちに姉の目から涙が一粒流れ落ちた。
俺はその涙を唇で拭いながらこう言った。
「可愛いよ‥〇〇、愛してる」
「私もだよ、タカシ」
804 :
えっちな21禁さん:2006/10/14(土) 04:52:48 ID:KbB2MC9N0
@@@@
すみません(;_;)眠くてもう書けません…
また明日続き書きますので、よろしくお願いします。
待ってました!
乙
807 :
えっちな21禁さん:2006/10/14(土) 05:54:31 ID:v3gVMqFkO
>今いる書き手サン
自分も体験談書こうかと思いますが、お邪魔でつか?
なんだったら完結してから書きますが…
>807
ちゃんと完結してるの?
してないなら今のうちに書き溜めたら?
完結してるならトリップつけて書きこんだほうがいいかも。
>797
>姉はそれに答える事無くフェラを止めて俺にキスを求めてきた。
それはとても甘く激しいキスで
おまいのチムポが甘かったのでは?に1票
809 :
えっちな21禁さん:2006/10/14(土) 07:36:38 ID:JYHcC+Qg0
タカシの姉さんは便秘ではなかったんだろうね。
イチジク浣腸にこだわったのも、タカシにやってもらってそれをきっかけにエロい事を期待してたんだな
うらやましぃ
810 :
えっちな21禁さん:2006/10/14(土) 10:45:02 ID:O/RfuocBO
>>807 私は全然構いませんよ(^-^)よろしくお願いします。
>>808 どうしてわかった?!(津川雅彦風)
>>809 これは後程詳細を書きますが、そうらしいです。
まだ仕事中ですので終わったら続きを書き込みたいと思います。今しばらくお待ちください。
>>795 メイド姉ちゃんの続き
第四話
食事が終わって、自分の部屋に戻った姉ちゃんを後からつけてドアをノックして
「りんごお嬢様入ってもよろしいでしょうか?」
と言うといきなり、姉ちゃんがドアを開けてきて、俺の腕を捕まえて非力ながらも部屋に引きずり込まれました。
姉「もう止めてよ!お母さんにバラす気?」
俺「バラしたくなった。って言ったらどうする?バレたら恥ずかしいね、姉ちゃんw」
姉「..ひどい。約束したじゃん。」
少し涙目になりながら姉ちゃんはうつ向いてしまいました。まさか泣くとは思ってなかったので、これ以上攻めるのはマズいなぁと思った俺は
「冗談よ。泣くなってw」姉ちゃんの手を握って優しくしたのですが、直ぐに手を払い除けられ、
姉「もし、お母さんにバラしたら、あたしも○○がメイド喫茶に行った事、えみちゃん(俺の彼女)に言うから。」
俺はそもそもメイド喫茶に興味があって行ったのではなくて、あのプロマイドを発見して姉ちゃんに興味を抱いてメイド喫茶に行ったので主旨が違うのですが、机の中を勝手に開けた事は言いたくはありませんでした。
俺が無言でいると、
姉「..メイド喫茶で働いてるあたしが二人の間に亀裂が入る様な事言っちゃいけないよね。ごめんね。」
19年も長く姉ちゃんと一緒にいるのに、ここまでマジマジと顔を見る事はありませんでした。
どの顔のパーツを見ても可愛いの一言。この時、一瞬で姉ちゃんに対しての何かが弾けたようで、姉弟であると言う理性が崩れ去った瞬間でした。
姉「も、もしかして怒ってる?」
俺「ヤバイ、俺、好きかも..。」
気付いた時には姉ちゃんを強く抱きしめていました。凄く細い体で、力を入れるとポキッと折れそうな感じでした。
姉「えっ?ちょ、ちょっとなに?放して。」
俺「何も言わんといて。少しこのままでいたいんだ。」
姉「...わかった。でもこれで内緒にする約束だよ。いい?」
俺「約束する。姉ちゃん体細いなぁ。」
姉「そ、そうかな?折らないでね。」
(姉ちゃんの心臓の音がバクバク言うのが伝わってくる。おそらく、かなり動揺してるんだと思う。無理もないよなぁ。相手は男じゃなくて、血の繋がった弟にいきなり抱きつかれてるんだから。このまま押し倒したら、自分を止める事が出来なくなるだろう。)
俺「最後にもう一つ聞いてくれん?」
姉「高いよぉ〜w」
俺「お金とるんかいw」
姉「wなぁに?」
俺「今度は姉ちゃんから抱きついてきてよ。セリフ付きで。」
姉「え〜。どんなセリフ?」
俺「えっとね〜。『おかえりなさいませ。ご主人様』って」
姉「やだ。変態..」
しばらく、お互い無言のまま俺が姉ちゃんを抱きしめた時間が過ぎていたのですが、姉ちゃんの方から抱いてた俺の腕を外してきました。
さすがに嫌になったんだろうなぁ、と思いました。
俺「ありがと。」
今度はこちらが恥ずかしくなり照れ臭くなって姉ちゃんの顔がまともに見れませんでした。
この場から立ち去ろうと思い立ち上がってドアの方へ振り向いた時、後ろからスッと俺の腕の間から手を入れて來て、ちょうど、俺の胸下あたりにクルッと細い腕を回してきました。
首の後ろには姉ちゃんの顔がある状態。姉ちゃんの小さな息があたると、ビクッと反応してしまいました。
これから何が起こるのだろうか。そう思った瞬間、小さな声で、
姉「おかえりなさいませ。ご主人様。」
一気に全身に電気が走り、放心状態になりました。 つづく
@@@@!
早く早く!
CCCC!
早く早く!
30過ぎスレにも話が落ちてたぞ。
818 :
えっちな21禁さん:2006/10/14(土) 23:56:11 ID:O/RfuocBO
>>803続き書いても良いでしょうか?またゆっくりとしたペースになると思いますが…
820 :
えっちな21禁さん:2006/10/15(日) 00:22:51 ID:sJThcIzXO
その後俺と姉は1時間以上も色々と話し続けた。
俺は姉のお腹に手をやりマッサージしてあげたり、たまに軽くキスを交わしたりしながらふと聞いてみた。
「俺の事誘惑したでしょ?笑。作戦だったの?」
「ううん、本当にお腹はつらかったの!タカシを愛してるのも本当の事!ただ…」
姉は少し照れながらも話を続けた。
「あのね、タカシの事は私が高校に入ってしばらくしてから好きな事に気が付いたの‥
でもタカシはいつも彼女や女の子を平気で連れてきたりして正直嫉妬したりしてた。
他の子にはあんなに優しいのに私と話す時ばかり喧嘩腰だしさ‥
さっきこっちがツライ思いしながら買い物頼んだ時ですらキレるし…
あの時もうこれ以上我慢したくない!私にも優しくしてほしいって思って覚悟を決めたの。それで…」
思い当たる節は有った。俺が彼女などを連れてきたりした後には、必ず部屋にきて色々小言を並べては怒ったりしていたから…
そんな時の姉を思い出したら、目の前に居る姉が益々可愛く見えてきた。
(やっぱりお姉も普通の女の子なんだなぁ…)
と思った。
821 :
えっちな21禁さん:2006/10/15(日) 00:54:24 ID:sJThcIzXO
その後二人で仲良く薬局へイチジ君を買いに出かける事にした。
薬局へ着くとやっぱり俺は恥ずかしいので店内の髭剃コーナーやムース売り場などをふらふらと見て歩いた。
「買ったよ〜!」
後ろから姉の呼ぶ声がして振り返ると買い物袋を下げてニコニコして姉が立っていた。
そして丁度店を出ようとした時にそっと姉が俺に腕を組んできた。表情は見なかったけどきっとまた悪戯っぽくニコニコしていたことはわかった。
店を出てしばらくすると姉が俺に
「アレも買っちゃったヨ…ホラ、ネ!きっとまた必要だし…」
すぐにピーンと来た。俺は
「う、うん…そうだね」
と言うと少し考えた。
822 :
えっちな21禁さん:2006/10/15(日) 01:03:01 ID:sJThcIzXO
(俺達どうなるんだろう?)
今までに無い感覚だった。人を好きになるのにこんなに恐くなるなんて…
姉は俺が急に黙ったから不安になったのか、
「後悔してる…?」
(違うよ!後悔なんかしていない!)
俺は押さえ切れずに言った。
「俺、きっと、もっともっとお姉が好きになりそうだ!自分で気持ちにブレーキをかけられないくらい!」
姉は組んだ腕にそっと力を入れて言った。
「絶対に私を離さないで…」
823 :
大友勝利 :2006/10/15(日) 01:09:15 ID:ogs4TbGoO
今日 6発 ヌイた
我が人生 2チャン命
>>823 凄い勢いだな、今日になってからまだ1時間ちょっとしかたってないのに。
825 :
えっちな21禁さん:2006/10/15(日) 01:19:11 ID:sJThcIzXO
歩きながら
(俺達はきっと永遠なんだ…)
とふと思ったらなぜだかすごく安らいだような気持ちになった。家の前に着いた時
「お姉、キスしたい!」
自然に出た言葉だった。姉は
「バァ〜カ!お預けで〜す」
と笑いながら玄関の鍵を開けた。しかし玄関へ入ると急に振り返り
「私も…」
と言いながらキスをしてきた。今までの事が走馬灯のように頭を駆け巡った。
いつもケンカしながらバタバタしてた玄関で今俺達は激しくキスをしている…
俺の腕の中であんなに強そうだった姉が、支えてなければ立っていられないような感じで俺を求めている。
すごく不思議な感覚だった…
826 :
えっちな21禁さん:2006/10/15(日) 01:22:06 ID:sJThcIzXO
すみません、今からお風呂に入ってくるので続きはまた後で書きます。
よろしくお願いします。
829 :
san:2006/10/15(日) 16:25:19 ID:snNRCcX+0
830 :
えっちな21禁さん:2006/10/15(日) 18:33:37 ID:IOfeaPjw0
俺が25の時で姉貴が28の時かなぁ
週末残業続きの俺は、深い眠りについてたらしく
でなぜかプールで溺れる夢をみていたんだよ。
そしたら姉が帰宅してきたんだけど
酔ってたらしく俺のアレを握ってきたんだよ
だけど俺は相当疲れてらしく、なんかムズムズ
するなくらいにしか思わず、そのまましごかれ
続けられたが、今度はぬるぬるしてきた!
なんで溺れて苦しいはずなのに気持ちいいんだろ?
結局わけもわからずそのまま、射精させられて
しまいました。
やばい夢精したかもと目が覚めると
なんと姉ちゃんがフェラチオしてるんです。
831 :
えっちな21禁さん:2006/10/15(日) 18:34:55 ID:IOfeaPjw0
俺は姉ちゃんなにしてんだよーっていうと
姉は ・・・へ? えーーーーー
あんたがなんでここにいるのよー?
とか言い出して俺はなんでって俺の部屋だろ
姉は …ゴメン酔ってて旦那と間違えちゃった
俺は気持ち良かったんだが、ふざけんなよー
酔ってるからってやっていい事と悪い事あるじゃん
姉はだからゴメンって謝ってるじゃん、それにアンタだって気持ち良かったんだけからいいじゃなーい
とかいう開き直る始末。
正直俺は複雑な気持ちだったよ、まだ童貞だったからだ。
なーなー童貞ってどこまでしたら終わりなんだ?フェラまでならOK?
あんたは童貞を守りたいのか?w
つーか、最後までやらんと終わりにはならんだろ
見たところ姉夫婦と同居してるようだがそれも辛そうだな
隣りの部屋からギシアンが聞こえてくるなんて童貞には拷問だわな
25で童貞か。
姉ちゃんがいるだけお前のほうが俺より立場上だな(‘A`)。
ちんこをまんこにいれたらだつどうてい。
それはいいんだが、
ゴム越しでしかちんこでまんこを感じたことが無い場合、
それは非童貞と言っていいんだろうか?
処女の場合、処女膜が破れれば
それがちんこだろうとバイブだろうと
箒の先だろうと指だろうと動物だろうと
非処女ってことになるんだろうが、
童貞の場合そういう明確な区分が無いからなー
>>834 ゴム越しででも非童貞でしょう。
てか、指だけじゃ処女じゃないの?
あなたが一番上に書いてるように
「ちんこをまんこにいれたらだつどうてい(だつしょじょ)」
だと思うけど。
>>835 んー、まぁ、そういわれればそうかな。
失礼しました。
837 :
835:2006/10/15(日) 21:11:30 ID:hQ5tfJcU0
>>837 そうすると男も女も前戯で脱童貞・脱処女してしまって
挿入時には童貞処女ではなくなってしまう…かも?
どの時点、ということではなくて、
「初えっち」という大まかなところでまとめるのがいいかもねー。
でも、やっぱり男としては、
抵抗あるところにちんこ入れて、
血が出てきちゃって「痛いけど大丈夫」とか言ってもらったら
「あぁ、処女をもらえたなぁ」とかいう
感動があったりするんわけで。
そういう意味ではやっぱり破瓜の時点で処女をもらうって感じがあるなぁ。
>>838 どっちにしても自分の初めてがいつなのかは気になるところですね。
「痛いからもうやめて」を何度か繰り返し、オーラルだけはしっかりしてた
私としては自分が処女だと言い張るのは気が引けるんですよ。
スレチごめんなさいね。
カフェの人も、メイド姉ちゃんも、浣腸も紫煙中ですよ〜。
>>839 そうですね。スレチはやめておきます。
ところで、ウチは妹がいるわけですが。
一回だけですけど、衝動的にキスしそうになったことがあるです。
恋愛感情なんて持ったことないし、
性の対象にも見たこと無かったんだけど、
振り向き上目遣いで見られたときに、やたら色っぽかったんだよな…
いや、してませんけどね。
後にも先にもその一回だけなんですが。
アレはいったいなんだったんだろ。
843 :
えっちな21禁さん:2006/10/16(月) 17:51:28 ID:Wbs3Rht9O
>>814 メイド姉ちゃんの続き
第五話
しかしそんな甘い時間も少なく、姉ちゃんの手が下に下がり脇腹の方へ来たかと思うと、小刻にコチョコチョをしてきました。
俺「ひぃ〜〜止めろって〜。ごめん、許してっやめて〜」
姉「引っ掛かったなぁ。弟のくせに、生意気にあたしに命令なんかするからだw」
一分以上、放してくれず、お互いジャレ愛ながらバタバタしていると、急に部屋のドアがバタッ!と開き、開いたドアを振り向くと、母親が立っていました。
母「な、なに、やってるの。」
おそらく、こんな光景、母親は見たことはないと思います。むしろ、過去を遡ってもお互いこんなにジャレ合った経験すらないのですから。不自然の一言です。俺と姉ちゃんは一気に固まりました。
母「下でドンドン音するから何かと思ってきたら..どしたん?」
姉「えっ!?○○が前に貸したCD無くしたからイジメてたんよぉw」
俺「謝っても許してくれんし〜。」
母「そりゃ、○○が悪い。弁償せんといけん!」
本日二度目の悪者扱いにされ、まぁ、変に誤解されなくてこの場は良かったなぁと思いました。
この夜もなかなか寝づけず、考えれば考える程、本気で姉ちゃんの事好きだと確信しました。
本当の気持ち、分かってもらえるまで伝えようと決心した夜でもありました。
次の日、彼女(えみ)と遊びましたが、考える事は姉ちゃんの事ばかりで、様子が変な事に勘付かれ、その三日後、別れる事になりました。
つづく
>>843 メイド姉ちゃんの続き
第六話
彼女と別れた事もあり、大学の講義が終わると、真っ直ぐ家へ帰る事が多くなりました。
姉ちゃんも仕事が休みの日は大抵家にいる事が多く、夕飯後は姉ちゃんの部屋に行き、漫画読んだりゲームしたりしていました。
普段は大人しい姉でも、漫画のキャラとか自分の趣味の話になると目を輝かせて話してくる、そんなあどけない表情にますますひかれていく一方でした。
やはり、親の目もあるので、感情はなんとか理性で抑えてましたが、最大のチャンス?が訪れました。
父親は月に一度の大阪への出張で、母親は、その父親がいない隙に、祖母と二人で一泊二日の旅行に出掛けると言う事で、明日の夜は二人きりになれるのです。
俺「姉ちゃん、明日親いないし、夕飯何する?」
姉「そっか〜。あたしも六時まで仕事だよ。何か買ってこようか?」
俺「俺も明日5コマまで講義あるから、終わったら市内で待ち合わせて何か一緒に食べて帰ろうよ?」
姉「う〜ん。あまり市内でウロウロしてたら常連さんとかに見られるとマズいから少し離れた所だったら良いよ。」
俺「分かった。それじゃ、ちょっと離れた所で待ち合わせしよう。」
そんなこんなで、誘い出すのに成功にしました。
その日の夜は、明日のこの時間は、いったいどうなってるだろ?
エッチな期待と絶望との想像が入り混じり、眠りについたのが朝方だった様に思います。
つづく
C
>>844 姉と彼女の3Pに持って行けたらネ申になれたのに、、
ま〜この後の展開に期待!!
いちぢく姉さんにも期待!
カフェ氏その後は?
あぁ、カフェ、どうなったんだろか?完結求む。
6つ上の姉にはよくお風呂一緒に入ってたけど小4くらいの時に意味も分からず勃起してた
あの時姉はどう思ってたんだろうか?
今聞いても良いと思いますか?
おk
854 :
えっちな21禁さん:2006/10/17(火) 16:23:36 ID:1lRYB+CZO
とにかくage
>>852 いつまで一緒に入ってたの?
いま何歳になったの?
856 :
えっちな21禁さん:2006/10/17(火) 20:51:28 ID:2e9m31F1O
>>846 メイド姉ちゃんのつづき
第七話
朝目覚めると、姉ちゃんは既に、仕事に出掛けており、母親と婆ちゃんが楽しそうに旅行の荷造りやらしていました。
祖母「しっかり、勉強しよるんかいね?」
俺「はい!勉強は楽しいです!」
都合の良さ、要領の良さは人一倍な俺は、ここで小遣い貰えるのはおみ通しです。
祖母「これ、お姉ちゃんと分けて今日の食事代でもしなさいw。」
(母親には内緒で、なんと二万円もゲット!これは大切に使わないとな。サンキュ婆ちゃん!)
丁寧に婆ちゃんには挨拶をして、家を出て、大学へ向かいました。
講義中も、今日の事で頭がいっぱいで、早く終われとそればかり考えていました。
講義も終わり市内へ行って、時間が余っていたので、薬局でコンドームを買ってカバンの中へ押し込みました。
857 :
えっちな21禁さん:2006/10/17(火) 20:53:43 ID:2e9m31F1O
六時過ぎに姉ちゃんがやって来ました。
姉「ごめんね〜。待ったでしょ?」
振り向くと、家で見る姉ちゃんとどこか違っていました。 服装が、ピチッとしたシャツにジャケット、デニムのミニスカといった感じで、目のやり場に困り興奮してしまいました。
姉「どしたの?動き変だよw」
俺「い、いや、久々市内出て来たから落ち着かなくてw」
姉「えみちゃんとは来ないの?」
俺「市内へは余り来なかったから。てか、もう別れたしw」
姉「えっ!?別れたの?聞いてないよ。」
(原因は姉ちゃんだよw)そんな事言えるはずもなく、市内から少し離れた駅前のデパートの最上階で、イタリア料理を食べながら、別れた原因を問いつめられ、上手く誤魔化しながら今度はこっちの質問に入りました。
858 :
えっちな21禁さん:2006/10/17(火) 20:56:57 ID:2e9m31F1O
俺「じゃ、こっちも聞くけど、姉ちゃんは彼氏いるん?いるとか、昔からそんな話しないじゃん?」
姉「いないよw。今になってだけど、高校時代はクラスでも一番大人しかったし男の人が苦手と言うか、現実逃避してたからねw」
俺「現実逃避?どう言うこと?」
姉「理想が高いって事だよw」
昔から漫画やアニメを良く見てたから、姉ちゃんの言う『現実逃避』と言うのもなんとなく分かりました。
俺「王子様が現れるといいね!」
姉「あしながおじさん見たいな人が理想なんだw」
俺「年上?しかも姉ちゃんよりも倍以上の年齢?」
姉「冗談だよwいつもちゃんと見守ってくれる人であれば、それでww」
照れ臭そうに、ストローをクルクル回す姉ちゃんはとても可愛く思いました。
(俺ならずっと守ってやれるんだけどな)
859 :
えっちな21禁さん:2006/10/17(火) 20:58:34 ID:2e9m31F1O
二時間くらい長居してしまい時計は9時前になっていました。
姉「どうしますか?ご主人様w?」
俺「えっ、えっ!?そ、そうだなぁ?カラオケする?」
姉「はい。かしこまりましたw」
俺「いきなり、ご主人様はないやろ?ドキッとするよw」
姉「好きなくせにw。」
とっさに目に入ったカラオケ屋さんに行く事になりました。
つづく
おっ!
C円
カラオケBOXはエチな予感w
862 :
えっちな21禁さん:2006/10/17(火) 23:42:21 ID:mnJEtuXlO
CCCCC
863 :
えっちな21禁さん:2006/10/18(水) 00:11:59 ID:jvRO8AMNO
>>859 メイド姉ちゃんの続き
第八話
カラオケの個室に入ると、姉ちゃんはジャケットを脱ぎ、後ろ向きになってハンガーでかけてる仕草を見ていたら、ピチッとした白いシャツから水色のブラが透けて見えました。
姉「よいしょ。さぁ、歌ってもらいましょうか?」
俺「えっ、あっ、はい。」
これまで、こんな姉ちゃんの服装見た事なかったから、チラチラと、細身の体から覗くBカップくらいの掌サイズの胸
細い腕、ミニスカから露出されたしっかり閉じられた細い太股を気付かれないように凝視してしまいました。今直ぐにでも抱きしめたい気持ちでいっぱいでした。
865 :
えっちな21禁さん:2006/10/18(水) 00:15:50 ID:jvRO8AMNO
カラオケには自信がある俺は、いろんなジャンルの曲を歌いました。
姉「うまいんだね。別人みたいw」
俺「別人とは失礼だなぁw」
そんなこんなで、楽しいカラオケタイムは過ぎていき、終電までの距離をゆっくり、寄り添いながら歩きました。
俺「絶対、知らない人から見たらカップルだよなぁw」
姉「変な事言わないようにw」
のってくるかと思いましたがここは上手く交わされてしまいました。
866 :
えっちな21禁さん:2006/10/18(水) 00:17:24 ID:jvRO8AMNO
終電の中は意外と人も多く、座るのも一苦労でしたが、だんだんと田舎になるにつれ、人も減り、車両で姉ちゃんと二人しかいなくなりました。
姉「寝たら怒る?」
俺「いいよ。寝んちゃい。」
姉「では、お言葉に甘えまして..」
そう言うと俺の肩に姉ちゃんの首が寄りかかり、一分も経たないうちにスヤスやと寝てしまいました。
姉ちゃんの寝顔を見ていると、本当に愛しく思えて、コロンの良い匂いが、かなりマッチしていました。
気付いた時には、姉ちゃんの頭を何度も撫でていました。
867 :
えっちな21禁さん:2006/10/18(水) 00:20:30 ID:jvRO8AMNO
俺「次駅だよ。」
その言葉にハッ!と姉ちゃんは飛び起きて、
姉「本気で寝てましたw」と目を擦りながら照れ臭そうにしていました。
駅から降りて、徒歩5分くらいで実家に辿り着きますが、中間あたりで、姉ちゃんの方から手を握ってきました。
姉「カップルみたいだね?」
さっき俺が言ったセリフを軽くあしらっておきながら今度は姉ちゃんの方から言って来た事にビックリしました。
俺「変な事言わないようにw」
全く同じセリフを返してやりましたが、グッと力を入れて姉ちゃんを寄せ付けました。
つづく
っ4円
(*´Д`)ハァハァ
870 :
えっちな21禁さん:2006/10/18(水) 01:37:29 ID:vPqI5c/lO
どうも遅くなりすみませんでした(^^ゞ
イチヂク姉?ですが明日に再開させて頂きます。
まだ聞きたい方いらっしゃいますか?
ノ
そりゃあもう
ぜひ
カリ首を長くして待ってます。
俺はわざと勃起させてた。意味は知らずに。当時観てたクレヨンしんちゃんのぞうさんのマネで。俺小2、姉中1時。「馬鹿な事止めなさい!」ってケツ叩かれた。
一緒に入ったのは小5まで。こちらから突然一方的に拒否。
カフェ姉
メイド姉
イチヂク姉
CCCC!
紫煙(・∀・)
久しぶり支援
最近みんな大盤振る舞いだな〜、
なら俺も
CCCCC
CCCCC
しぇんしぇー、おしっこ
882 :
えっちな21禁さん:2006/10/19(木) 11:03:45 ID:3ghWqAi3O
>>867 メイド姉ちゃんの続き
第九話
家に辿り着き、
姉「遅くなったね〜。お風呂いれようね。」
そう言って姉ちゃんは浴室へ向かいました。
俺はソファーに座りテレビを付けて見ていましたが、親もいない静まり帰ったこの家をふと考えると、急に姉ちゃんを抱きたい一心に変わりました。
姉「15分で入るよ。」
ジャケットを脱ぎ、カラオケで見た、あの露出した姉ちゃんがソファーに座って来ました。
距離は人一人分ありましたが、もう抑えるのに限界が来ていました。
俺「姉ちゃんをずっと守ってやりたいよ。」
883 :
えっちな21禁さん:2006/10/19(木) 11:05:15 ID:3ghWqAi3O
姉「あしながおじさんにはなれないよ。○○は足短いしねw」
俺「冗談じゃないんだけど」
姉ちゃんは真顔でこちらに振り向き、
姉「お風呂入ったよ。先入っといで。」
俺は、これはフラれたなと思い、下をずっと向いていました。
姉「入らないなら、あたしが先入るよ。」
そう言うと、姉ちゃんは浴室に向かおうとしました。
その時、理性が全て吹っ飛び、後ろから思い切り姉ちゃんを抱きしめました。
以前に抱きしめたような優しい感じではなくて、力いっぱいに抱きしめました。
884 :
えっちな21禁さん:2006/10/19(木) 11:07:22 ID:3ghWqAi3O
姉「ちょ、ちょっとヤメテよ!」
俺「好きなんだよ!信じてくれよ!」
姉「自分がなにしてるか分かってるの?」
俺「分かってるよ!好きって言ってるじゃん!」
そう言うと、姉ちゃんを正面に向かせて、きつくキスをしました。
姉「う、ん...」
離れようともがいてましたが、か弱い姉ちゃんは力では抵抗出来ず、俺は姉ちゃんを強く壁に押さえつけました。
次に胸へ手をやり、服の上からおっぱいを揉みました。
キスで抑えつけている口から、
姉「ゃだ..ゃめて..」
と唇を左右に降っていました。
885 :
えっちな21禁さん:2006/10/19(木) 11:10:14 ID:3ghWqAi3O
唇を離すと、姉ちゃんは、ポロポロと大粒の涙を溢していました。
姉「最低だよ..もうイヤ..」
姉ちゃんの涙が頬を伝わり床にポタポタ落ちていくのを見ると、急に情けなくなり、俺も涙が出てきました。
俺「なにやってるんだろう..俺、どうかしてるよ。」
そう言うと、俺は姉ちゃんの腕を引っ張り、ソファーに座らせました。
お互い涙を流しながら、時が過ぎました。
姉ちゃんが涙を拭い、溜め息を溢して、俺に問掛けてきました。
姉「何時から..?何時から、そんな気持ちになったの?」
886 :
えっちな21禁さん:2006/10/19(木) 11:12:03 ID:3ghWqAi3O
俺「好きだと思い始めたのは、姉ちゃんが後ろからギュッとしてくれた時から。えみと別れたのも、姉ちゃんの事が頭から離れなくなって、姉ちゃんの事ばかり考えるようになったから。」
姉「..あたしはもっともっと前から○○の事好きだったんだよ..」
俺「えっ!?」
姉「○○は忘れちゃったかもしれないけど、あたしが中学一年の時、学校の帰り道で、初めてのアレ(生理)がきた時
どうする事も出来なくて蹲っていたら、遠くの方から○○が走って来てくれて、ランドセルをその場に置いて、あたしをおぶって帰ってくれたの。覚えてる?」
887 :
えっちな21禁さん:2006/10/19(木) 11:14:05 ID:3ghWqAi3O
俺「あっ!覚えてるよ。」
姉「覚えたのかw..だったら、『現実逃避』の意味分かる?」
俺「アニメのキャラに恋して空想が膨らんで理想が高いんじゃないの?」
姉「バッカじゃないの?ww」
俺「えっ、だって..」
姉「弟を好きになるなんて現実じゃ考えられないでしょ。ずっとずっと忘れようと思ってた。でも、どんなに○○から逃げても好きな気持ちは変わらなかったの。」
俺「だったらもう逃げるなよ!俺は、本気で姉ちゃんを守っていきたいんだよ!」
?C
889 :
えっちな21禁さん:2006/10/19(木) 11:18:32 ID:3ghWqAi3O
姉「ありがとう。よかった。もう逃げなくていいんだよね?」
俺「あったり前じゃん!俺の方こそ、さっきは乱暴な事してごめん。」
姉「乱暴はダメよw。..それじゃ、お返しですw」
そう言うと、姉ちゃんは優しく俺にキスをしてきました。
つづく
次回はいよいよ始まります!
リアル四円
>>889 > 次回はいよいよ始まります!
何が?ねえ、何が始まるのぉぉぉおお!?
次回からは、姉ちゃんの変態プレーが始まります。
ご期待ください!!
さあ、盛り上がってまいりました!
C
いよいよ!
くっ〜支援
3氏
ALLC円
896 :
えっちな21禁さん:2006/10/20(金) 01:39:39 ID:w0x3kIWzO
ああ〜はやくぅ〜C
寸止めかよwwwww
>891
フラれたかと思ったら
フェラされた…というドラマが始まる
899 :
えっちな21禁さん:2006/10/20(金) 09:25:47 ID:emoLmiktO
進展なしか・・・orz
900 :
えっちな21禁さん:2006/10/20(金) 23:03:53 ID:5BVT5Qg2O
>>889 メイド姉ちゃんの続き
第十話
何度も何度も、キスを交して、舌を絡ませました。
俺「触ってもいい?」
姉「それじゃ、上だけならw」
ゆっくりと服の上から、両方のおっぱいを揉んでみました。
姉「小さいでしょ?」
姉ちゃんは目を閉じながら、少し体が硬くなっていました。
俺「もしかして、恐い?」姉「少しだけ..」
俺「緊張しなくていいよ。イヤだったら直ぐ止めるから。」
姉「ううん。大丈夫だよw」
目はまだ閉じたままでしたが少し笑って誤魔化している様子でした。
901 :
えっちな21禁さん:2006/10/20(金) 23:06:24 ID:5BVT5Qg2O
ゆっくりシャツの中に手を入れて、ブラのホックを外して、直接おっぱいを触ってみると、小さいながらもかなり柔らかく無理もなく掌にヒットする感じでした。
こんな事を言うのは失礼ですが、前の彼女のおっぱいより数段に小さいですが、俺は姉ちゃんの程良い感じのおっぱいが大好きです。
乳首をコリコリと摘むと、ピクンッと姉ちゃんは反応して、可愛い声で
姉「あっ..」
と漏らしていました。
今度は姉ちゃんのおっぱいが見たくなり、万歳の格好をさせて、シャツを脱がせました。
902 :
えっちな21禁さん:2006/10/20(金) 23:16:30 ID:5BVT5Qg2O
綺麗な乳首で、触るのが、もったいないくらいのおっぱいで、少し見ていると、
姉「..恥ずかしいなぁ。」と言って手で隠してしまいました。
そっと、姉ちゃんのおっぱいを隠した手を離して、数回揉んだ後、吸ってみました。
姉ちゃんの息遣いが荒くなり、少し乳首を優しく噛んで見ると、またピクンッと反応しました。
姉「痛い..噛まないでよぉ。」
俺「気持ちいからピクンッて反応するんでしょ」
?C
904 :
えっちな21禁さん:2006/10/20(金) 23:26:48 ID:5BVT5Qg2O
ちょっと意地悪く言ってやりながら、またおっぱいを吸って舌で舐めてると、足をクネクネしだしたので、膝上から太股にかけて触ってみました。
すると、急にスカートを押さえて
姉「ダメだって..」
と拒んできました。
俺「絶対にダメ?」
と言うと、首を縦に降り、
姉「お風呂入ってきたい..」
と小さな声で言ってきました。
俺「入らせんよ。って言ったら?」
姉「汚いから。絶対にダメ..」
とスカートをずっと押さえてました。
つづく
支援
紫煙
うほっ!
C
待ってました!
支援
909 :
えっちな21禁さん:2006/10/21(土) 14:01:46 ID:nmnsp/Vd0
アッー!
このなんてエロゲ
漏れら極悪非道の佐賀ブラザーズ!
今日もネタもないのに佐賀してやるからな!
 ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
∧_∧ ∧_∧ 佐賀
(・∀・∩)(∩・∀・) 佐賀
(つ 丿 ( ⊂) 佐賀
( ヽノ ヽ/ ) 佐賀
し(_) (_)J
佐賀県、職員、汚職、談合、裏金、議員、隠蔽、飲酒、課、同和
警察、男女、県庁、環境、知事、潰れる、自殺、死ぬ、訴える
集合、告訴、賠償、脅迫、裏、円光、援助、交際、援交、サポ
一万、三万
カフェ氏の続きも気になるのだが…
913 :
えっちな21禁さん:2006/10/22(日) 07:49:55 ID:yhXMl2Fe0
期待上げ
915 :
えっちな21禁さん:2006/10/22(日) 20:57:42 ID:6Oo7aC0Q0
>>677
の続きも激しく気になるのだが・・・
916 :
えっちな21禁さん:2006/10/22(日) 23:00:39 ID:zLuE9QTTO
age
917 :
えっちな21禁さん:2006/10/23(月) 00:13:29 ID:jqP+0kRYO
>>904 メイド姉ちゃんの続き
第十一話
俺「姉ちゃんの体に汚いとこなんてないよ。」
そう言って、俺はソファーの下に座り、姉ちゃんの左足を持ち上げて、爪先を舐めました。
姉「な、なにやってるの、汚いよ。あっ..」
爪先をピンッと張って、ピクピクと足首を動かし始めました。
俺「ここ、感じるんでしょ?」
姉「ち、違うよぉ。擽ったいだけだよぉ。」
次に右足も同じ事を繰り返していると、姉ちゃんの神経が足の先に集中したのか、
小さく太股を閉じたり開いたりしていたので、このチャンスは見逃さず、持っていた姉ちゃんの踵を両足持って、一気に太股まで引き上げて、思いきり、股を開かせようとしました。
初のリアルタイム紫煙
919 :
えっちな21禁さん:2006/10/23(月) 00:16:28 ID:jqP+0kRYO
姉「きゃぁぁ、いや、だめ!だめー!」
必死に股を閉じようとしてましたが、先手を打ったこちらに軍配。
姉ちゃんの大開脚に成功しました。
ブラと同じ無地の水色のパンツが露になり、直ぐに閉じられてはいけないので、太股をグッと持ち上げて、パンツ越しに顔を埋め込んでやりました。
姉「いやーー! 」
姉ちゃんは俺の頭を自分の股間から離そうと必死に抵抗していました。
俺はグリグリと鼻と口で姉ちゃんの股間を刺激しながら、聞こえるように、思いきり、鼻で匂いをかいでやりました。
920 :
えっちな21禁さん:2006/10/23(月) 00:19:18 ID:jqP+0kRYO
姉「汚いからヤメテ!もう何でそんな事するの?変態!」
パシパシと頭を叩いてきました。
俺「姉ちゃんのアソコいろんな匂いするよ。それにもう凄く濡れてるの伝わってくるしw」
そう言うと、急に姉ちゃんは叩くのを止めて、
姉「あたし、○○と違ってこんなの(エッチ)初めてなんだから、分からないの..」
俺「頭の中で考えちゃダメだよ。理性を忘れてみなよ。」
姉「あ、アソコどんな匂い?変な匂いしない?」
恥ずかしそうに、顔を真っ赤にしながら、突然姉ちゃんは、言ってきました。
921 :
えっちな21禁さん:2006/10/23(月) 00:25:22 ID:jqP+0kRYO
俺「大好きな姉ちゃんのココだから変な匂いだなんて思わないよ。」
(おしっこの臭いがするよ。なんて言ったらショックを受けてエッチどころじゃなくなりそうなので止めとこ。)
そう言い思いながら今度は指で姉ちゃんのアソコを優しく撫で回しました。
物凄い可愛い顔をしながら指を曲げて爪を口に半分含みながら感じてました。
姉「ハァ、ハァ。もぅ..あっ..」
恥ずかしさはまだ抜けきれておらず、小さくあえいでました。
つづく
オレがまだ中坊だったころ、当時大学生だった姉ちゃんと、おじいちゃんのうちに遊びに行った。
夜中にしょんべんにいこうとして、一階に下りると、誰もいないはずの食堂に人の気配がする。
廊下から中をのぞきこむと、姉ちゃんと親父の弟、つまり叔父さんがセックスしていた。
オレはショックで、しょんべんにいく気もなくなり、なんとか寝室に戻った。
姉ちゃんには同い年の彼氏もいるのに……。すけべな叔父さんのことを嫌っていたはずなのに……。
今でも、あの夜の姉ちゃんの白いお尻や、後ろから叔父さんに突かれて、必死で声を出すのをこらえている姉ちゃんの真っ赤になった横顔を思い出しては、ちんこを握り締めてるオレです。
>>921 追加きてた!
$$$$
カフェ氏とイチヂク氏も追加ヨロ!
\(^o^)/
\(^o^)/
\(^o^)/
>>922 無理矢理みないなことはないの?その後の二人の様子はどうなのよ?
メイド弟さんサンクスです!続き楽しみにまってます!
927 :
えっちな21禁さん:2006/10/24(火) 15:48:15 ID:yWZeF9d/O
まだかいな
\(^o^)/ 早く
\(^o^)/ 早く
\(^o^)/ 早く
929 :
えっちな21禁さん:2006/10/25(水) 00:54:24 ID://ySjg670
なんて、素晴らしいスレなんだ・・・!!!!
( 人´∀`)
931 :
えっちな21禁さん :2006/10/25(水) 19:01:18 ID:zG/Xen0J0
まだ〜
932 :
えっちな21禁さん:2006/10/25(水) 19:08:28 ID:GpyDvDVEO
待ちくたびれてきた〜
俺が小2ぐらいの頃両親が出かけて夜遅くまで帰ってこないときがあって、
その時母親にべったりだった俺は夜寂しくて泣きながら眠れなかった。
そんな時8つ上の中学生だった姉が一緒に寝てくれた。
それでも全然自分は泣きやまなくて、抱きつきながら泣いてた。
そしたら一緒に布団に入ってた姉が俺の手をつかんで、
何故か姉のアソコに導いたのよ
その時の手にはぬるぬるした感触があって何だろうと思いながら
俺はすっかり泣きやんで、そのうち寝てしまった。
あの時の姉が何をしたかったのか今でも良く分からない
まぁその後小学生の間は何度か姉のオナニーの道具にされた訳だが
935 :
えっちな21禁さん:2006/10/25(水) 23:20:16 ID:s3xVUwS70
期待age
今の俺が中の人なら間違いなく甘えたふりしておっぱい吸わせてもらうなw
>>933 小学二年で覚えてるんだよね。どおりで・・・
938 :
えっちな21禁さん:2006/10/26(木) 02:06:55 ID:T7/oXSeqO
>>921 メイド姉ちゃんの続き
第十二話
パンツ越しに擦れば擦る程、姉ちゃんのアソコは熱く濡れて来て、そろそろ、中に指を入れてやろうと思い、パンツの端から指を入れてみました。
アソコはヌルッとしていて、指をスポッと半分以上入れると、かなり狭いと思った瞬間、
姉「い、痛い!これ以上はムリだよ..」
本当に痛そうな表情で、かなり体に力が入っていたので、
一旦、痛くない場所までアソコから指を引いてあげました。
姉「○○ごめんね。痛いの我慢出来そうにないよぉ。」
俺「体に力が入ってるからだよ。力抜いてごらん。」
939 :
えっちな21禁さん:2006/10/26(木) 02:08:29 ID:T7/oXSeqO
姉「ホントに?大丈夫かな?」
そう言うと姉ちゃんは、大きく深呼吸をして、体勢を整えようとしました。
しっかり目を閉じていて、今から激痛が来るであろうと言う覚悟を決めているようでした。
目を閉じているスキに、す〜っと、姉ちゃんのパンツを引きずり下ろしてやりました。
姉「ヤダ!みちゃだめぇ〜!」
姉ちゃんは股間を隠そうとしていましたが、直ぐに、頭を突っ込み、アソコを舌で愛撫しました。
姉「あっ、ん〜、あ〜ん!」
今までにない感じ方で、お尻をピク、ピク上に上げながら、気持ち良さそうに感じていました。
紫煙
941 :
えっちな21禁さん:2006/10/26(木) 02:10:42 ID:T7/oXSeqO
姉ちゃんのあそこは少ししょっぱくて、舐めれば舐める程、次から次に愛液が垂れてくる感じで、処女でもこんなに濡れるのかぁ。と思った程です。
俺「姉ちゃん、めちゃ、感じやすいね〜。マ○コグチョグチョじゃん。これなら気持ちいからずっとしたいんじゃない?」
からかう様にジュルジュルとヤらしい音を部屋中に響かせました。
姉「ハァ、ハァ、いやっ。あ〜〜ん。へ、変な言葉使わないで..」
俺「気持ちいくせに!朝まで、ずっとこうしてやろうか?」
少し乱暴口調になると、姉ちゃんは、さっきよりも大きな声でアエいでました。
942 :
えっちな21禁さん:2006/10/26(木) 02:12:15 ID:T7/oXSeqO
この時、姉ちゃんは言葉攻めに弱いと確信しました。
これはいいチャンスだと思い、
俺「『気持ちいです。もっとして下さい。ご主人様』て言えよ!」
思いきり、舌でマ○コをジュルジュルと吸うような音を発たすと
姉「あっあっん。あ〜〜ん。ゆ、許して。へ、変になりそう..」
俺「言わないと、また、指突っ込んで痛い痛いするよ?」
姉「そ、それはいやぁぁ。」
激しく左右に首を降りながらも凄く感じていました。俺「じゃぁ、言ってみ?」
ジュルジュル..
943 :
えっちな21禁さん:2006/10/26(木) 02:14:41 ID:T7/oXSeqO
姉「あぁぁん。き、気持ちいぃです。ご、ご主人..さま。」
俺「はぁ?聞こえね〜んだけど!」
ジュルジュル..
姉「き、気持ちいですぅ。も、もっとして下さい!ご主人様ぁぁぁ。ぁん、ん。」
その言葉と同時に、俺も我慢が出来なくなり、一気にパンツを脱ぎ、チ○コをブチ込みました。
つづく
シェ〜ン、カムバック!
とうとう…。
おっ!
メイド姉さん来てた!
紫煙!!!
弟とは年子で大きくなるにつれてかなり仲良しになった。
あれは中学二年、弟が一年のときかな?
弟とじゃれあって遊んでたら、たっちゃったわけ。
理由はわからないけど。
それで、その当時性の知識なんてエロい男友達とかパステル(?)
とかいう女の子向けのエロ雑誌でしか入れられなかったから
「たつ=抜かなきゃ苦しい」と思ってたの。
だから「早くトイレいっといで!」っていったんだけど、もちろん弟は「?」って顔してて
その内、あー我慢してるんだって急にかわいそうになったんだ。
(うーこのままなら弟がかわいそうだし・・・トイレ行かせるのもあんまりか。)
その時フェラのことは雑誌で知ってたからやってあげようと思ったの。
まあ、半分興味でw
「ヨシ(弟)、私がやったげるから脱ぎなよ!」
「は!何?」
「そのままじゃ苦しいでしょ!早くしなよー。」
で、弟はいわれるままに。
私は雑誌でみたありったけの知識で弟のをフェラした。
たぶん手なんて使えなくて口にかぽっていれて上下させただけ。
で、一分か二分くらいですぐ果ててしまった。
その後普通に戻って、夕飯に呼ばれておわっちゃった(´・ω・`)
それ以来何もなかったけど、やぱ覚えてるよね。
>弟とじゃれあって遊んでたら、たっちゃったわけ。
ここでウホ話だと思って、まったく話に入っていけませんでしたとさ。
950 :
えっちな21禁さん:2006/10/27(金) 01:08:47 ID:jnU0kTmh0
17のとき兄にHさせてって言われたから
あきらめてもらおうと思って
タマタマとったら考えるって言ったら本当にとった。
びっくりした私は親にそのことを話したら
私のほうがわるいって言われて親に殴られた。
951 :
えっちな21禁さん:2006/10/27(金) 03:15:43 ID:9FLRt9SuO
わたしお兄ちゃんとエッチしてるよ。双子だけど。
中2で興味もって、やってみよっかって遊び感覚で
今お互い大学生だけどうちに親いなかったら自然にする。
952 :
えっちな21禁さん:2006/10/27(金) 03:20:28 ID:9FLRt9SuO
あ…姉弟か。
スレ違いごめんなさい(´・ω・`)
MY姉戻ってきてー
955 :
えっちな21禁さん:2006/10/27(金) 15:09:32 ID:9FLRt9SuO
>>953 951です。
でもただエッチしてるってだけで、
なんのネタもないからこれ以上書きようがないですw
ネタが多いにしてもいくつかはマジレスだよね、このスレ。
俺も行き遅れの姉がいて、妙に迫られてる感じで困ってる。
性欲は普通にあるけど、そのシチュエーションにはぜんぜん興奮しない。
むしろ、すげぇ怖いです。
家族に性欲を感じるってのは、僕には狂気に近いように感じるけど
案外自然なことなんですかね?
男より弟のいる女性に聞きたい。
ああ俺も。姉貴結婚してんだけど、正月とか盆とかに帰ったとき、
風呂は覗くは、尻は触るわ、挙句の果てに酒に酔っ払って、潤んだ目。
何かおかしーな、と思って警戒していたら、
私の部屋に入り込んで夜中まで居座った上に、うたた寝。
そ知らぬ顔をしてせっせと宿題片付けていたんだけど、
さすがに眠たくなったので、たたき起こして追い出した。
文字にすると何か萌えるかもしれないけど、実際その場に身を置くと、
怖いよね。結局姉貴はその後ちょっとして離婚して、すぐ別の男と結婚した。
なんだかなー。
958 :
えっちな21禁さん:2006/10/28(土) 12:50:30 ID:kMD7C/LT0
応援あげ
>>957 うーん、似た人いるんだな。
俺も風呂の脱衣所の扉を偶然みたいに開けられたことが度々。
エロなお父さんが高校生の娘にすることだよw
そんな女の性欲を間近で見すぎたから若干の女性恐怖ぎみ。
俺はお風呂のドアがトイレに行くときの廊下の右側にある。
姉が出てくる前に、ドアを少し開けておく。
お風呂を出る時間を見計らって、トイレに行くふりをする。
トイレからででて、帰るときに、ちら見。
姉の生尻、体、鏡に写った胸などが見える。
このようなことを思春期に毎日繰り返してた。
このようなことができる自分はまだまだいいほうなのだと思った。
>>956>>957 君達はまともだよ。
まぁ思春期とかに1番身近にいる姉妹の体をきにしてしまうのは仕方ないことだろうけど。
俺は家族と関係もつなんて気持ち悪くてできない。
\(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/
(=^・^=)
966 :
えっちな21禁さん:2006/10/31(火) 08:25:20 ID:gqKjG6UfO
高校の時、俺はレストランでバイトしてて料理が作れたから、姉の誕生日に晩飯を作ってあげたことがあった。
そしたら姉が予想外に喜んで、嬉し涙まで流した。
それ見てたら、なんか無性に姉を、お互い子供だった時の姉に思ってしまって、後ろから軽く抱いた。
そしたら姉が恥ずかしそうに、「やだ…もう…」って言った。
その姿見てたらすごく変な気分になった。
これって、「姉に萌えた」っていう事なのかな?
もう飽きたお^^
968 :
えっちな21禁さん:2006/10/31(火) 16:17:47 ID:N4qksv4IO
MY姉待ってます
970 :
えっちな21禁さん:2006/11/01(水) 01:39:38 ID:wWMkT1NFO
971 :
えっちな21禁さん:2006/11/01(水) 06:21:05 ID:aow5EQebO
私がまだ17の時に 小学生だった弟に 私が寝てる時に 胸を触られたり吸われた事があったよ!
弟はいくつ下なの?
8才下で現在中学3年生じゃね?
17−8=9
>8才下で現在中学3年生じゃね?
しーッ!
3氏
続きを聞かせてくれ!
だから、もう飽きたお^^
別にエロくはないけど…
実家でトイレに入ってたら、弟にドアを開けられた('A`)
ちなみに鍵をかける習慣はなかった(電気ついてるのを見て、声をかけるため)
和式で、下着おろしてしゃがんだ瞬間にこう…「あ!ごめん!!」ってね。
当時弟16歳。私は17歳。
ものすごく気まずかったが、気にしないようにしてスルーした(・・`
以来、一人暮らしでも常にトイレに鍵をかける習慣が身についたwwwww
続きましてエロくないけどちょっと汚い話
俺が幼稚園くらいの頃
姉二人が風呂でオナラを出す競争をしてたらしい
なんだか風呂場が騒がしいので見に行ったら見慣れた茶色い物体が風呂の中にあった
風呂の中にアレがある、という不思議な光景をずっと凝視していた俺五歳の思い出
いい話だ・・・
ちなみにこの出来事を俺はしつこく覚えていて
思い出す度に姉達に話すのだが毎回姉達に殴られる
姉2人のうち、どちらがその茶色い物体の持ち主であったか?
それが問題だ。
それがはっきりしないんだわ
事件直後は互いに罪の擦り付け合いで
「あんたがやったんでしょー」「違うよ、姉ちゃんのでしょー」みたいに・・・
結局第三者には真相は分からぬまま全ては闇の中に
真実を知ってる当人達の間ではタブーになっているらしいが
それを敢えて突っついて殴られながらも反応を楽しむ俺
おまいMだろw
違うな
ただのMじゃない
姉に殴られるのだけが快感な変態だ
おまいら人の事味噌糞言いよってからに・・・
確かに物心ついた頃から姉二人に躾けられたから多少Mではあるがやられっぱなしではなかよ
恥ずかしい過去を思い出させて羞恥プレイ、姉達の赤らんだ顔が萌えでござる
よし、赤らんだ姉にボコられる前に、次スレは任せた