隠れんぼが終わってからすぐに唯に謝った。ワザとじゃないならいいよ、と彼女は許してくれた。
生まれて初めて触った女性のアソコ…。あんな形ではあったがその夜は興奮がおさまらなかった。それから2年後の春休みに俺から告白し彼女と付き合った。
全然エロくなくてスマンorz
こんな事があったな〜…と思って書いてみました。
中学ん時にあったエッチな出来事が大学入ったあとまで影響したんだけど、これってここで語っていいの?
しかもほんのり怖い話なんだが…
スレ違いだったら黙して語らず
>>955 エッチな出来事が入っているんだったら全然スレ違いじゃないよ
俺が聞くから書いてくれ
携帯から大変だろうが
中学の時付き合って初体験した彼女が、別れたあとストーカーになって、俺の周りにも被害が…という流れなんだが、今はなき別スレ用に書いた長文で、さらにスレ違いっぽいんで自粛するわ…。
ごめんよ。
初体験のところとかが多めに入ってるなら問題は無いと思う
怖いほうメインならオカ板に書くのか?
書いたスレのリンク貼ってほしいな
気になってしょうがないw
>>957 そうだ俺も読みたいぞ
別スレってどこか教えてくださいよ。
960 :
育美9:2006/06/20(火) 16:22:05 ID:O7Pp6T4mO
土曜日の午後、俺が風呂を洗っていると育美が来た。「タカ兄。えらいね。お風呂洗ってるんだ。」と育美。
「育美。今日、家族でかけて帰ってこないんだけど・・・。一緒に風呂入んないか?」
「いいけど・・。タカ兄。えっちなこと考えてない?」と育美。
「ちょっとだけね。」と俺。「夏休みまではダメだよ。」と育美。
俺が浴室に入ると育美は、浴槽に浸かっていた。
「タカ兄。お風呂に入る時男の子って、おちんちん隠さないの?」と育美。
「う〜ん。俺は知り合いとかと一緒の時は、照れ臭いから隠すかな?」
「育美には見られても恥ずかしくないの?」と育美。「うん。育美には恥ずかしくない。」
「育美は特別?」と育美。「うん。そうだよ。」と俺が言うと、育美は「えへへ。」とうれしそうだ。育美は時々、幼子のような表情を見せる。
俺が体を洗っているのを、育美は浴槽のフチに、両肘をついてうれしそうに見ている。
「タカ兄。またおちんちん大きくなってるよ。えっちなこと考えてるでしょ?」と育美。
「そりゃ大好きな、育美が裸で近くにいれば、それだけで大きくなるよ。
961 :
育美10:2006/06/20(火) 16:23:30 ID:O7Pp6T4mO
「そっか。タカ兄・・。おちんちん、よく見せて。」と育美。
俺が育美の前にチンポコをむけると、育美は右手で軽く握り、亀頭の先を軽く舐めた。
俺が驚いていると、育美はさらに亀頭全体を、口に含み、左手でタマを揉み始める。
生まれて初めて味わう快感に、思わず声をあげる俺。「タカ兄。気持ちいい?」と育美。
「うん。気持ちいいよ。」と俺。
「タカ兄が気持ち良さそうにしてるの見るの育美好き。」と育美。
育美は、ふたたび、口にふくむと亀頭の裏側を舌で、舐める。右手でサオをしごきながら、左手でタマをやさしく揉む。
静かな浴室に、俺のチンポコと育美の唇が、触れ合う音が響いている。
育美が頭を前後に振る、響きが増し、俺の快感が増す。
俺は育美のおっぱいに手を伸ばし、先端の乳首を指先で撫でてしまう。
育美は、身を少し捩るが俺に身を委ねている。俺は手のひらで、おっぱい全体を包む。育美の乳首は勃起している。
育美の動きが、早さを増し、俺を絶頂に導く。
俺は育美のおっぱいを揉みながら、育美の口の中に射精してしまった。
962 :
育美11:2006/06/20(火) 16:24:40 ID:O7Pp6T4mO
「タカ兄ずるい〜。」と育美。「ごめん。育美のかわいいおっぱいを見てたら、どうしても触りたくなっちゃって。」
「本当?育美のおっぱいかわいい?」と育美。
「おっぱいだけじゃないよ。育美の全部がかわいいよ。」
「でもね。タカ兄におっぱい触られて・・育美すごく気持ちよかった。」恥ずかしそうに大きな瞳で俺を見ている。育美は本当にかわいい。
「あっそうだ。育美んちも今夜誰もいないんだけど、育美、タカ兄のお部屋にお泊りしていい?」と育美。
俺が「もちろん。俺の部屋で一緒に寝よう。」と言うと「わ〜い。一晩二人きり、なんて初めてだね。お風呂出たらパジャマとって来る。タカ兄。手つないで寝よう。」と育美。
俺は、パジャマなんか着ないで、全裸で抱き合いながら寝たいと思った。
963 :
育美12:2006/06/20(火) 16:25:42 ID:O7Pp6T4mO
二人で育美の作ってくれた焼そばを食べながら、借りてきた映画のビデオを見た。その夜、育美は、はしゃいでいた。
二人で同じふとんに横になる。部屋は真っ暗でとても静かだ。
「こうしていると、地球にタカ兄と育美の二人しかいないみたいだね。
それでも育美は平気だよ。タカ兄さえ一緒にいてくれれば、淋しくなんか無いよ。」そう言うと育美は、俺の口にキスをする。
育美の髪から、シャンプーの薫り。今夜は俺と同じ薫りだ。
俺は育美を、強く抱き締める。「タカ兄にぎゅ〜ってされると安心する。育美を離さないでね。ずっと一緒にいてね。」と育美。
「約束するよ。育美。ずっといっしょ。離さないよ。」俺は、育美をさらに強く抱き締める。本当だ。こうしていると安心する。
今夜は抱き合ったまま寝よう。
どうも。
ID変わったのはPCから見てるせいです。
なにせ数ヶ月前にあったスレで、今はもう跡形もありませんので…。
実話をできるかぎりエロく報告 〜みたいなタイトルのスレでした。
リンクも保管場所もないんで、とりあえず第1部の中学時代の部分だけうpします。
965 :
957 ◆SOkleJ9WDA :2006/06/20(火) 16:53:42 ID:jsh8iFqn0
はじまりは中学2年の時。
当時、俺は高校受験のために塾に通ってた。
その塾にはクラスが幾つかあって、(自分で言うのも何だけど)成績の良かった俺は「難関私学受験クラス(通称“特進”)」にいた。
特進には、県内各地から集まった生徒が全部で15人。
彼女(Y)もそのうちの一人だった。
背の順でいうと後ろから数えたほうが早いだろう、全体的に細身のすらっとしたシルエット。
さらさらとしてつやのある髪は、少し長めのストレートレイヤー。
おそらく地毛なのだろうが、ほんのりとブラウンが入っていた。
性格はおとなしい。
自分から話題を提供することは(少なくとも俺には)ほとんど無く、クラス中が馬鹿話で盛り上がっている中でも静かに笑っているような…
…Yはそんな女の子だった。
966 :
957 02 ◆SOkleJ9WDA :2006/06/20(火) 16:56:48 ID:jsh8iFqn0
その年の2月14日。
いつも通り授業が終わって帰る準備をしていると、同じく特進の女子(N)に声をかけられた。
「みんなが帰ったら、ちょっと駅まで来てくんない?」
当時、Nに片思いしてた俺は喜んだ。…ところが、はやる気持ちを押さえて駅まで行くと、様子が違った。
そこにはNと、なぜかYも一緒にいた。
N「ほら、来たよ」
Y「…ん」
なるほど理解した。
これって、間接的にNに振られたんだ、と。
なんだか絶望感が一気に押し寄せてきて…その後のことはハッキリとは覚えていない。ただ、気付いた時にはYから渡された白い紙袋を持って歩いていた。
開けてみたのは、その翌日だった。
中にはゲームキューブくらいの白い箱に入った、手作りのハート型したチョコレートケーキ。箱には『好きです。』とだけ書かれたカードが添えられていた。
967 :
957 03 ◆SOkleJ9WDA :2006/06/20(火) 16:57:55 ID:jsh8iFqn0
付き合い始めてからもYは相変わらず静かで、賑やかだった俺とは対照的だった。
こちらから話題を振らなければおとなしいままだわ、特進のみんなからは茶化されるわで、俺はちょっと鬱陶しく思ってたけど、勢いで付き合い始たという負い目もあり、そのままズルズルと過ごしていた。
付き合い始めてから半年が経った中学3年のある日、俺は彼女の家に呼ばれた。
まだキスもしたことのない奥手な彼女が、「明日から1週間、家族みんな居ないんだ…」と言ってきた時は、正直驚いた。
もちろんそれはそういう意味だと思ったし、そういう事に興味もあったが、俺は「ここでしてしまったら、このままズルズルと関係が続く。絶対にだめだ。」と心に留めて家に行った。
いつになくニコニコと楽しそうに振舞う彼女の姿にあてられ、なかなか「帰る」と言い出せず、そのまま彼女の作った晩御飯まで食べてしまった。
時計が19時を示した頃になって、俺はさすがに焦りを感じ、「そろそろ帰る…」と切り出した。
玄関で靴を履いていると、彼女は、
「…いや」
と言って俺の服の裾を引いた。
振り返ると、彼女は真っ赤になって俯いていた。
968 :
957 04 ◆SOkleJ9WDA :2006/06/20(火) 16:58:58 ID:jsh8iFqn0
風呂からあがり2階にあるYの部屋に行くと、電気スタンドの明かりだけが灯る薄暗い中に、タオルを巻いた姿でベッドの縁に座る彼女がいた。
俺が隣に座ると、彼女からキスをしてきた。
どれくらいの時間かは判らないが、何度も何度もキスをした。
彼女の纏うタオルを除けると、予想に反して下着姿の彼女が現れた。どうやら風呂からあがった後に再び着けたようだ。
薄暗くてよくわからなかったが、白か薄いブルーだろう。レースをあしらった、年相応のかわいい下着だった。
俺はブラを外そうとしたが、外し方を知らなかっためにまごついた。すると彼女は俺の手をそっと払い、自分で外した。
思わず息を飲んだ。それは小ぶりながら、透き通るように白く、整っていた。
隣に座る彼女の背中から右手を回し、向こう側のツンとした小さな突起に触れてみた。
それまで無言だった彼女は、かみ殺したように小さく声をあげ、ピクッと反応した。
その声をスイッチに、俺の中で何かがキレた。無我夢中で揉み、舐め、吸った。
969 :
957 05 ◆SOkleJ9WDA :2006/06/20(火) 16:59:42 ID:jsh8iFqn0
「…怖いっ…」
彼女は小さな声でそう言って身をかがめた。
我に返った。
俺「…ごめん。はじめてだから…」
Y「…うん。私もはじめてだから…」
俺「…もう少し…さわっていい…?」
Y「…うん」
俺は彼女にそっとキスをし、そのままベッドに横たえた。そして自分の体を上から重ね、胸を愛撫した。
(といっても、まだまだ拙いものだったが…)
やがて右手を下半身に向かって這わせ、下着に手を入れた。
熱い感触。指先に触れ、濡れた。
そこがそうなることは知ってはいたものの、正直ここまでとは知らず、失禁したのかと思った。
970 :
957 06 ◆SOkleJ9WDA :2006/06/20(火) 17:00:09 ID:jsh8iFqn0
下着に両手をかけると、彼女は少し腰を浮かせた。
抵抗はほとんど無く、スルリと脱げた。
目の前には、なだらかな丘がある。
体毛の薄い体質なのだろう。
そこには、少し濃い産毛といった感じの陰毛が、申し訳程度に生えていた。
俺の知識はエロ本のそれしかなかった。
(この流れは、口でするのか…?)
太股の内側に手をあて、足を開こうとする。
始めは少しの抵抗をみせるも、やがておずおずと開いていった。
親指と親指の間にあるそれは、分泌された彼女の液体によって、ぬらぬらと輝いていた。
モザイクのないそれを見るのは初めてだった。
綺麗だと思った。
971 :
957 07 ◆SOkleJ9WDA :2006/06/20(火) 17:00:40 ID:jsh8iFqn0
それを目の前にすると、もう我慢ができなかった。
もういいか訪ねると、Yは無言で頷いた。
彼女の部分にあてがうも、入り口がよく分からない。
ぬるぬるとした感触に、幾度も滑らせることになった。
そうこうしているうちに突然何かが押し寄せ、果ててしまった。
挿れる前に。
俺「…ごめん。」
Y「…うん。」
情けなかった。
彼女が飛散した白い液体をティッシュで拭う間、気持ちは沈んでいた。
972 :
957 08 ◆SOkleJ9WDA :2006/06/20(火) 17:01:23 ID:jsh8iFqn0
すると、彼女は俺自身にそっと触れてきた。
俺「えっ!?あっ!!?」
Y「…。」
彼女の細い指先に触れ、すぐに元気が戻った。
俺「…」
Y「…」
俺「…いい?」
Y「…おねがい。」
ここにきて一気に話が増えたなw
4円
支援
975 :
957 09 ◆SOkleJ9WDA :2006/06/20(火) 17:02:08 ID:jsh8iFqn0
彼女のガイドで、ようやく入り口に導かれた。
ゆっくりと押し進める。
やはり抵抗があったが、最後まで挿れることができた。
圧力がかかり、熱い。
俺「痛い?」
Y「少し…でも、平気…」
もっと大量に出るものだと思っていたが、思っていたより血は出ていなかったようだ。
俺はゆっくりと動き出した。
壁が、絡みつき、そして、熱い。
976 :
957 10 ◆SOkleJ9WDA :2006/06/20(火) 17:02:57 ID:jsh8iFqn0
うまく動けずに、抜けそうになる。
動かすたびに彼女が反応する。
はッはッという荒い息にまぎれ、時折押し殺したような「んっ」という声が漏れる。
どうやらAV女優の喘ぎ声が演技というのは本当のようだ。
目の前の彼女は、口を固く閉じ、声を押し殺している。
「…ふぁぁぁ…」
ふいに彼女が静かに長い息を吐いた。
彼女の中がふっと緩み、一瞬キュッと閉まった。
これが致命傷だった。
何が起きたか、よくわからなかった。
2度目は、中で、果てていた。
977 :
957 11 ◆SOkleJ9WDA :2006/06/20(火) 17:04:02 ID:jsh8iFqn0
(妊娠したらどうしよう…)血の気が引く音を初めて聴いた気がする。
Y「…気持ち、良かった?」
俺「うん、あ、中であの…」
Y「…うん」
彼女は俺のしでかしたミスをティッシュで拭うと、俺の背中に寄り添ってきた。そうしてそのまましばらく経った後、彼女が口を開いた。
「…シャワー浴びてくるね」
薄暗い部屋に1人残された。
セックスしてしまった。しかも中に出してしまった。
俺は、自分の優柔不断さを呪っていた。
こうして、バレンタインのあの日から始まった悪夢は、幕を進めていった。
支援どもです。
文字数&改行制限が思いのほかきつかったw
とりあえずここまでで第1部としています。
以降はまだ何部かに分かれてるんですが、全部うpすると相当の量になります…。
とりあえず、今日はこれから幼児あるんで落ちますノシ
これは進展が気になる長編が来たな
ですね(゜Д゜)∩
これはストーカー事件解決まで完走してほしいな
コテ同じならエロもあるってわかるし、文句言う奴も少ないだろ
ところで次スレは何処?
>>982 乙
一応聞くと、うp中の支援レスはOKなんだよな?
う
ん
も
ぐ
ら
990 :
えっちな21禁さん:2006/06/20(火) 22:35:42 ID:i6K5nfzi0
も
991 :
えっちな21禁さん:2006/06/20(火) 22:41:35 ID:q/NbQbeNO
す
ら
ん
994 :
えっちな21禁さん:2006/06/20(火) 22:44:12 ID:NdboPeYSO
て
ぷ
ら
も
す
ら
ぱ
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。