教習所（自動車学校）でのHな思い出

語りなさい。命令ですよ

2ｹﾞﾄ

３ゲト

　　　　　　　　　 |
　　　　　　　　　 | ﾔｯﾊﾟﾘ･･･
　　　　　　　　　 |
　　　　　　　　　 |　　プラプラ
　　　　　　　　　 |　　))
　　〇＿〇 　　J
　 （　・(ェ)・）ジー
　/J　▽J
　し―-J

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あるのかよっ

カマ掘りそうになった
前が急にエンストして

白のジーンズ履いてた子のパンティーの色が透けてた。青だった

>>9　最近は半ケツの子多いだろ　透けるぐらいはHではない。

手コキだけなら・・・

巨乳大好きホムペです(^o^)グラビア画像あります☆ほかアンケートや掲示板ありますので書き込みお願いします☆みなさんで盛り上げていきましょう☆
http://6hp.jp/?id=momadj

>>11　手コキで昇天してる場合じゃないだろ
まず　免許取れ

ん〜〜、期待に応えられるかどうかわかんないけど、
教習の最後の方、複数で教習車に乗りますよね…
そんときに、
俺、教官、女性二人（たぶん、２０位？）の四人だったんですわ…

んで、俺が最初に乗ってその後の女性が、ガッツリと、路駐してあったチャリンコにぶつけたんですよ…
そしたら、教官が、めっちゃめちゃ怒り出して、運転してた女性、微妙に泣いちゃったんすよ。
なんか、その女性の顔、懐かしいフレーズで例えるなら、「萌え〜〜」ってな感じでした。
ちなみに、その前、俺は、速度超過で怒られました・・・萎え・・・

>>14　ぶつけた後がしりたいな　スレ違いと思うけど･･･（ｽﾏｿ
その指導員なにやってんだってな

>>14
萌えｰはｼｯｶﾘ現役ですw

>>16 意味がわからんぜよ

>>17
多分「『萌え』は、まだ死語では無い」と言いたいのでは？

>>18　通訳ｻﾝｸｽｺ

>>19
礼はいらん。金をくれ

>>20　つ�I

Hな思い出じゃなくてもいいかな？

なかまと一緒に　自動二輪の免許を取る為に　教習所へ入所したんだよね。

おれはつも通りにヘルメットをかぶり　グローブをはめて　CB４００にまたがったんだよね

なんんとか課題はクリアー

にっこり微笑む指導員達

｜

現役指導員です、
外でタイヤの位置とかを説明する時に教習生が女の子でスカートをはいていたら必ず運転席のドアを開けてあげてその娘のパンツを確認します。

>>23　しねばいいのに
管理者にばれてるぞ

ご心配無く、他にも運行前点検の時わざとバッテリー液の確認させてブラチラを堪能してます、たまに乳首が見えるとき有、
死んできます。

>>25の知らないところで噂になっている事でしょう
本人が知らないって事は良くあること
指導員がそんな事言っていてはダメ

学生の時分、合宿免許で温泉地にある某自動車学校に泊り込みで行った時に
知り合った一つ年下の女子大生と仲良くなって、二週間ほど毎晩、教習が
終わった後にヤリまくってたな。
小柄でかわいい子だった。

>>27
合宿の場合見つかると強制送還だろ
運良かったな





　しねばいいのに

宿泊先の旅館はもちろん男女別だったから、夜、外で待ち合わせしてカラオケボックス
でヤッたり、あとは俺の泊まってた旅館は4人相部屋だったのだが、俺以外の3人は大学一年
の年下で、みんな気の弱い連中だったから、「悪いけど彼女呼んでセックス
したいんだけど」って言ったら素直に部屋を空けてくれてた。
彼女は旅館の裏口からこっそり侵入、普通にふとんの上でのセックスもできた。
冗談で「他の男呼んで複数プレイしてみる？」って聞いたんだけど
「それはイヤ」って却下されたな。

>>29 気の弱い振りしてビデオ撮影








しねばいいのに

私が高３のころ、学校帰りに教習通ってて、路上に出て何回目かにあたった教官は、何を思ったか車を止めさせて『テキスト出して』って言うから、いつも使うやつを出したら、『これより薄いのあったでしょ』って言ってきて、ほとんど使わない薄っぺらなのを出させました。

上の続きです。
『ヒザの上に置いてこのページ開いて』って自分も同じの持ってるのにページ開かせて、制服のスカートの下の太ももにまで伝わるくらいの力で、テキストの文字をなぞってきたんです。

私、ビックリしちゃって、体かビクッとしちゃってテキスト浮かしたら、『何？ちゃんと置いて』とか言われて密室だから助けを呼ぶこともできず、されるがままでした。

>>33 良い思い出だ







指導員　しねばいいのに

>>34
よくなぁーーぃ！！そこの教習所、変な教官ばっかりだったもん。エロか変態のどっちかだった。

そんな教習所どこにあんだよぉまじめな指導員もいるだろう

>>36
詳しくは言えませんが、東北です。帰りの送迎を自分の車に乗るようにって言ってきて、送迎担当の人に乗せて帰りますとか、勝手に言ってその教官に乗らないと帰れない状態にしたり、ついでに後部座席に乗ろうとしたら前に乗らせて信号赤になるたび、なめるような目線。

>>36
東北って…もうちょい詳しく

先生と教習生の私ともう一人で卒業検定を終えると、男の子をいいよって言って降ろした
二人きりになると、応急救護の実習の時谷間見えてたよって言われました
既婚で若いイケメンの先生でした

教習をしているときに運転中の女の子がギアチェンジをミスッて、我が息子に裏拳を喰らった俺がきましたよ。

>>40
ﾜﾛｽｗｗｗﾄﾞﾝﾏｲ。。

ムネのない子は屈むと乳首見えるだろ
それみて指導員は喜んでたな

女の子ｶﾜｲｿｽ(´；ω；`)

知り合いが指導員してるけど教習に来てる女の子とメールとかしてんだけど！！
プライベートでメールとかするのってアリなの？？

未公認教習所の元アルバイト指導員です。妻は当時の教習生ですが、むしろ他の女の子に対して親密なレッスンしてました。
半クラの指導と称して、女の子の太股触ったり、ハンドル操作を教えるふりして、肘で胸を触るのは日常茶飯事。
他のバイト指導員も教習生の女の子二、三人とデキてたみたい…。
オレはやれたのは妻だけ…。orz

同期入学の♀�Q才と…。
卒検受かって、本チャン一発合格し免許を貰い担当教官へ報告がてら車校へ。
同期の♀が、○○さぁん受かったん。って聞くから
モチ一発で。っと返答
じゃ、私も今日終わりやしドライブ行こうやっ！て事でドライブに。
田舎の車校だから、ブラブラ山道を走行。
自販でジュースを買って道端に止めて話す事小一時間。
シートを倒して彼女にキス！
そのまま、Ｆさせてクンニして合っ体〜。
暫くの間、彼女を迎えに行っては帰りにカーセして送るのが日課に。
中澤姉さん似の○島由利ちゃん。
元気かなぁ

俺はよく車の中で告白されるよ〜まぁ基本的に１日『夜』は付き合ってあげてる。

去年の夏の始めに田舎の学校に入校した。

入校前の申し込みでいろいろ質問した時、なぜか大部屋を強く薦められたが風呂とトイレが共同なのは絶対無理だと思い、
大部屋と比べて２万円高くなったがシングルで申し込んだ。

入校日当日、学校についたが繁忙期に入る前だったせいか学校の規模に比べて生徒数は多くなかった。
特にシングル寮の方が悲惨で、俺が入校した時は俺しかいなかったｗ

大部屋の方は前歯が抜けた人や、太ってて学生時代は人気なかっただろうなぁ、と楽に推察出来るような人が多かった。
面白かったのが、明らかに力関係は歯無しの方が上だろ、
って感じだったのに、太っててオタっぽい人がハリキッて場を仕切ってたｗ

女の子は事務員さんを含めて地味な感じの子しかいなかったのでかなりガッカリした。

授業以外の時間が恐ろしく暇で、近所にある唯一の高校に行って生徒達と遊んでた。
田舎だからかなんだか知らないが、年も近かったせいかみんな歓迎ムードで嬉しかったｗ
都会のサバサバした奴らと違い、男も女の子もほんわかしていて本当に和ませてもらった。

その子達と遊べる間はよかったんだけど、近所にはコンビニか飲食店くらいしかなかった。おかげで夜がキツかった。

シングル寮は学校に隣接しており、４階建てで各階に５部屋ずつ。
各階に階共用冷蔵庫などがあるキッチン、１階にのみ洗濯機と乾燥機があった。
各階の入り口は施錠出来るようになっていたが、洗濯機等の配置上必然的に階入り口の施錠が出来ない１階が男、
３階から上が女の子、という感じにわけられていた


そんな中に俺は一人ｗ繁忙期には満室になるらしかったが全然信じられないｗ

試演

大部屋の奴らとはなるべく接触したくなかったので、プチ歓迎会とか企画されたが謹んでお断わりした。
そんな感じで最初は寂しい寮生活だったが、五日目の土曜日に転機が。

いつものように学校が終わると高校まで行って、高校生と全力でバスケやサッカーしたり、その高校の恋愛事情を聞いて遊んだ。
「アロハの兄貴」というへんなあだ名までつけられ、随分慕ってくれた。
俺は上からは可愛がられるが、下からはそんなに慕われるタイプではなかったので素直に嬉しかった。

その日も陽が暮れるとコンビニでご飯を買って帰ってきた。

まず洗濯をしようと上半身裸になり脱衣所に行った。
洗濯機に服を突っ込みながらスイッチを押す。水が出るのを確認して洗剤を入れる。
ジーパンに手をかけた所で乾燥機の乾燥終了の赤いランプが点滅しているのに気付いた。
あら？乾燥機使ったっけ？と思いつつ蓋を開けた。
中には明らかに女物とわかる黒い下着やらレースっぽい物がネットに入ってそこにあった。

ええ！？と驚いたが、やっとこっちの寮にも新しい人が入ったのか！と嬉しくなった。しかも女の子。　…多分
やったぜ！カワイくてノリが良い子だといいなぁ、と思いながら乾燥機の蓋を閉めた。赤いランプは消えていた。
ん？と思ったがまぁいいや。と、あまり気にせずジーパンを脱ごうとした。

いや良くない良くない！蓋開けた事丸わかりじゃん！と気付き、どうしよう…とちょっと焦った。
何の意識もせず開けたんだから俺に非はないはずだけど、
もしかしたら誤解されるかも知れない。 …それは非常にマズイんじゃないの？
それならこちらから正直に謝りに行こうと思った。ついでに挨拶も出来るし。

と、そんな事を考えてるとパタパタパタと廊下をこちらに向かって歩いてくる足音が聞こえてきた。

俺は上半身裸。ジーパンまで洗濯機に入れなくて良かった！と思ったがそれでもやっぱりマズイ。
咄嗟にその辺にあったウチワで上半身を覆った。全然覆えてなかったけど。
夏なんだし別に上半身裸くらいはなんでもなかったかも知れないが、
こんな所で見ず知らずの奴の裸にいきなり遭遇したらビックリするだろうと思って必死だった。
しかも相手は女の子だし。…多分。
とにかくいきなりヤバい人って印象を与えるのは避けたい。と思った。

わざとらしく咳払いをし、『脱衣所には誰かいますよアピール』をした。
一瞬足音は止まったが、すぐにパタパタと動き出した。
今の俺を見て引かないか？乾燥機の事は理解してくれるか？一体どんな子か？
と、短い間にいろんな事を考えながら内心ドキドキドキドキしてたｗ

「すいませーん」って声と共に脱衣所のドアがこちらを伺うようにゆっくり開けられた。

し・・・四円

テスト

黒髪サラサラストレートな女の子が脱衣所に入ってきた。
後々見ると少し印象は違ったが、その時は島谷ひとみに見えた。とにかく可愛かった。

俺は上半身を隠しながら若干キョドっていたが、礼儀正しく挨拶された。
おおー、いろんな意味でレベル高い！と思いながら俺も挨拶を返した

いつも裸なんですか？とか今日からですか？と、話ながら軽く自己紹介をして、
じゃあこれからヨロシクです、って事でとりあえず俺は部屋に帰ろうとしたが肝心な事を思い出した。
間違って乾燥機を開けてしまった事を謝った。彼女は笑いながら気にしなくていいですよと言ってくれた。
あぁ、性格もいいなぁと思いながらその時は別れた。

その子のおかげで次の日からは学校も楽しくなった。

前述の通り学校は寮のすぐ隣だったので、いつもは授業開始ギリギリまで部屋にいたのだが、
あの子が来ればいいな、と思って授業開始よりだいぶ早めにロビーに行って待つようにした。
教科や技能がある時はその子も早く来て、俺を見つけると隣に来てくれた。　
年が一緒で二人とも大学生って事もわかり、どんどん仲良くなっていった。

歯抜け君や他の男も話し掛けたりしていたのだが、あまり相手にしないでそれとなく受け流しているようだった。
ちゃんと話す男は俺だけなのかな、と馬鹿みたいだけど優越感を感じたｗ

学校が終わると一緒に散歩したり、
高校に連れて行ったりした。彼女も歓迎された。本当に良い高校生達だなあと思った。
一緒に晩ご飯作ったり、本屋やスーパーに買い物に行ったりもしたけど、
俺は酔うとすぐに調子よくなるところがあったから飲みには誘わなかった。
彼女は真面目そうだし、変な目で見たらダメな気がした。
それに実際すごく良い子だったから卒業しても続く友達になれればな、と思っていた。　地元はちょっと遠かったけど。

台風が直撃した。
昼前までは技能も教科も普通にあったのだが、物凄い大雨と強風になり午後からは休校になった。
入校初日にスケジュールは管轄の警察に提出だのなんだの、
変更は効かないとか言ってたのに結構簡単に休校になるんだなぁ、と思った。

日数が延びるのは嫌だったが、本当に物凄い暴風雨だったのでしょうがなかった。

非常時用の緊急連絡先を残して事務員さん達もさっさと帰っていった。

シングル寮の玄関は全面ガラス張りだったので、中の階段に腰掛け二人でボーッと外の様子を見ていた。
バケツとか看板とかバンバン飛びかうようになり、
「これ当たったら確実にガラス割れるよね」とか話していると、
玄関脇から黒い人影がいきなり出てきてガラスにヘバリついた。
二人して「ウワっ」と驚いていると、そいつはドンドンと戸を叩きながら何か叫んでいた。

し・・・紫煙

よく見ると黒いレインコートを着た太ったリーダーだった。

鍵を開けるとすぐ入って来て、
「こっちは二人だけで危険かもしれないから、あっち(大部屋)にみんなで集まっていよう」とか言いだした。
それを伝えるためにわざわざこの暴風雨の中を来たのか…と呆れた。

いや、いいです、と二人して返すがリーダーはしばらく粘った。
「○○君は平気かも知れないけど、△△さんだけでもあっちにいた方が安全だと思うよ」とか最初はそんな事を言っていたが、
「焼肉しながらみんなで飲もうよ」と、ついには本音を漏らし始めた。

段々イライラしてきたから、ちょっと語気を荒げて拒否するとやっと諦めてくれた。
太ったリーダーはブツブツ言いながら退散していった。

せっかくまったりしてたのに、ちょっと大きな声を出してしまったせいで彼女は嫌な気分になっただろうな、と思った。

「直通電話使えばよかったのに」と彼女がポツリと言った。　　俺は爆笑した。
彼女はウケを狙ったわけではなかったのだろうけど、
電話一本で済む事なのに、この暴風雨の中必死にここまで来る彼の姿を想像すると笑えた。
俺が爆笑してると彼女も笑いだした。とても可愛い笑顔でしたｗ
なんかいい雰囲気になってしまい、ムラムラしてきたがイカンイカンと自分を抑えたｗ
その後もしばらくはそのまま玄関先でボーっとしてたが、
さすがに腰が痛くなって来たのでそれぞれの部屋に戻る事にした。

普段なら夜間の廊下、階段、玄関の照明は落とすように言われていたが、
今日は一晩中点けたままにしておこう、って事にした。
「何かあったらすぐ来てくださいね」と可愛い事を言って彼女は階段を上がって行った。
俺も部屋に戻ったが特にやる事もない。テレビもつまらないし、
まだ４時前だったがベッドで横になってるとウトウトして、いつのまにか寝てた。

携帯に起こされた。４階の彼女からだった。エアコンはつけていたはずなのにやけに蒸し暑い。
何時かわからないが真っ暗だったので電話に出ながらリモコンでテレビをつけようとしたが電源が入らない。
携帯の向こうから「そっちも消えてる？」と聞こえてきた。
停電みたいだね、と答えながら机の上の腕時計を手にとり時間を確認した。八時過ぎだった。
外は相変わらず物凄い風と雨でいやな轟音が響いていた。
「あの…怖いんでこっちに来てくれませんか？」と何故か敬語で持ちかけられた。
正直ドキっとした。この状況で狭い部屋に一緒にいて何もせずいれる自信はまったくない
ちょっと返答に困ってると「私からそっちに行ってもいいんですけど…」と再び敬語。
あぁ行きます行きます、と何もしない自信はなかったけど、本気で恐がってるようだったので承諾した。
とりあえず携帯を切ると、そのまま携帯の明かりでシャツとパンツを見つけて履いた。
寝起きだからちょっとヒドイ顔になってるかも知れないと思ったけど、どうせ見えないか、とウガイだけして部屋を出た。

http://tinyurl.com/a2met

なんか長いけど語りが上手いな… つ　四円

当然のように廊下は真っ暗だった。轟音と真っ暗闇にちょっとビビッタ。…かなりビビッタ。
携帯の明かりを頼りに廊下を抜け、玄関と階段のある吹き抜けまでやってきた。
一応まだ玄関は無事だった。絶対今夜中に割れる、と思いながら階段を上がる。

二階、三階を過ぎ、三階の踊り場について、さぁ次だ、と何気なく階上を見上げた瞬間、心臓が止まるかと思った。
吹き抜けから廊下に通じるドアが半開きになり、そこからボヤっとした白い光に人の素足が浮かびあがっていたのです。
思わず「おわー」とプチオタケビをあげてしまった。するとその足もビクッ！っと反応した。

…吹き抜けまで出て来てくれてた彼女だったｗ 同じように携帯で照らしてたようだ。でも真剣に驚いた
さっきまでは違う理由でドキドキしていたが、その時は度肝抜かれてありえないくらいドキドキした

「なになに！？」と彼女は焦ってたので、何でもないと答えて合流すると誘導されて彼女の部屋に入った。

他の部屋に入るのは初めてでちょっと緊張した。彼女の部屋なので余計に。

明かりは携帯のみだったが、部屋の広さや間取りは把握出来た。俺の部屋とほぼ同じだった。
入って右手にユニットバス。直進すると机と椅子、その奥に台に乗ったテレビ。
その向かいにベッドがある。質素極まりない部屋だった。

二人並んでベッドの上に腰掛けた。
当然エアコンも停まっていて蒸し暑い。お香でも焚いていたのか甘い匂いがした。正直ちょっと苦手な匂いだった。
彼女は無理言ってごめんなさいと謝ったが、こっちはそれどころではない
最初は二人で台風について話していたけど、意識してしまうと段々口数の減る俺。
何故さっきは生足だったんだろう？つーか今どんな格好なのよ？とそんな事ばかり考えてしまい、
もう本当にそのままベッドに押し倒す寸前だった。

まだか

>>66　ファンかよ

俺の事を信用して呼んだのかも知れない、信用は裏切れない、そんな考えとの闘いだったｗ
これはマズイと思い、椅子の方に腰掛けようと立ち上がった。

何か聞こえた気がした。「なに？」と彼女が聞いてきたが答えずに耳を澄ます。
雨風の音とは別に、電話のベルが微かに聞こえる。恐らく、玄関脇の学校と寮間連絡用の内線電話だと思った。
この状況で聞こえるってどんだけ大音量だよｗ！と思った。

当然学校にはもう誰もいないから大部屋からのものだろう。
電話、と俺が言うと「聞こえる」と彼女は答えた。

無視しようと思い再びベッドに腰掛けたが、あんまり鳴り続けるので「ちょっと出てくる」と言って再び立ち上がった。

「じゃあ一緒に行く」と彼女も立ち上がった。自然な形で手を取られた。
今の状況で俺に触らないで と思ったが仕方なかった。

吹き抜けに出た。
まー、本当に煩い煩い。神経を逆撫でするくらいの大音量で電話が鳴り響いている。しかも黒電話のリングトーン。
むかーし、よく遊んだSFCの『弟切草』ってゲームを思い出してちょっと恐くなる。暗いし。

嫌になりながら階段を下った。ずっと手は握られてた。ちっちゃい手だなぁとか思ってしまう。

１階についた。電話を取ると案の定リーダーだった。
「こっちは停電だけどそっちはどう？大丈夫？」と言われた。　停電です。大丈夫です。と短く答えた。
「△△さんは恐がってるんじゃない？今から何人かでそっちに行ってあげようか？」と面白い提案をしてきた。
暴風雨の中を数人でやってくる姿を想像してしまい吹き出しそうになった。
いや、本当、大丈夫ですんで…と答えた途端、いきなり「ドンッ！！」っと大きな音が入り口の方から聞こえた。

4en

何かが飛ばされて来て玄関のどこかにぶつかったみたいな感じだった。
真っ暗なんで確認は出来なかったけどかなり重量がある物に思えた。

俺はビックリしすぎて声も出なかったが、彼女は少し悲鳴をあげながら俺の腰のあたりにしがみついた。
反射的に受話器を持ってない方の手で彼女を抱き締めてしまった。

リーダーはまだ何か言ってたが、本当に大丈夫ですんで、と言って一度受話器をフックにかけた後
再び受話器を外して本体の隣に置いた。

それから俺の部屋に移動する事にした。また４階まで上がるより近かったし、
もし本当に何かあったら１階の方が多少安全かなと思ったから。

部屋に入り、同じようにベッドに座った。
彼女は半泣きのようだった。よーしよしよしと背中を擦ってあげると再び抱きつかれた。

ホラー？

続きは？？

>>73　ファンかよ

紫煙

もう俺も我慢出来ませんでした　それでも何かしら抵抗されたらすぐに止めるつもりだった。

抱き締め返すと更に強い力で抱き締められた。
抱いたまんま頬と頬をペタペタとくっつけてみる。抵抗無し。
今度は顔を傾けて彼女の頬にキスしてみた。抵抗無し。
何度かチュッチュッ、チュッチュッしながら彼女の口の方へ自分の口を移動させた。
すると彼女の方もこちらの方に顔を向けてくれたので普通にキスをした。

ＯＫって事だと思ったから、彼女を横にさせて体に触り始めた。
下半身に何を履いてたのかずっと気になってたので足先の方から触る。
さっき見た通り生足だった。すーっと上の方に撫でた。ピクっピクっと体が反応するのがわかる。
可愛いなぁ、と思いながら手はそのまま上の方へ進めた。

膝を越えて太ももの所まで来たのに、パンツ的な物にはまだ触れない。
履いてないって事！？と思ったが当然そんな事はなく、
もうすぐ股間って所に手が来た時、ピッチリしたホットパンツのような物をはいている事がわかった。
ああ、なるほど。と納得した所で上半身に移る。
ノーブラなのはさっきしがみつかれた時に確認済み。
ロンＴの上から小さめの胸を揉む。小さいけど柔らかい胸だった。
俺はロンＴの上から乳首にしゃぶりついた。それまで声を出すのを我慢していたようだったが、
いきなり乳首に吸い付かれて彼女は初めて声をあげた。

しえん
期待してるぞ

しばらくシャツ越しに乳首をチュウチュウ吸った後、
シャツを捲り上げて直接乳首を舐めたり揉んだりした。どんどん彼女の声は大きくなった。

おっぱいに飽きてきたので徐々に股間の方に顔を移動させていく。

股の間に顔を埋め、しばらく太ももを舐めたりして楽しんだ。パンツ越しでもマンコが熱くなってるのがわかった。

かなり恥ずかしがられたが、彼女を四つん這いにさせてパンツを剥いた。
パンティだけになったお尻に顔を押しつけ、わざと大きく息をしてアナルとマンコに熱い息をかけた。
息のせいもあるだろうが、だいぶパンティが湿って熱くなってきた。

それからそのままの態勢で自分でパンティをゆっくり下ろすようにお願いした。
これもかなり恥ずかしがってたが、どうせ見えないって、と言うとちょっと間があった後ゴソゴソしだした。
パンティを半分くらい下ろしたと思った所でいきなり顔をお尻にくっつけ、アナルをベロベロ舐めた。
かなりびっくりしたようで、大きな声をあげながら体を起こそうとしたが、背中に片手をやって押さえ込み、無理矢理舐め続けた。

最初は逃げ腰だったけど、だんだん腰をこちらに突き出すような感じで、グイグイとお尻を俺の顔に押しつけてきた。
アナル舐めが嫌いじゃないみたいでよかったが、意外と大胆なコだなと思った。
散々アナルを舐めたあと、両手の指でマンコを拡げた。いちいち恥ずかしがる所が本当に可愛かった。
マンコに顔を押しつけ、ベロベロ舐めまわした。独特な匂いはせず、微かにボディソープの匂いがした。
もうお風呂入ってたんだと思いながら舐めてたが、あ、俺シャワー浴びてない、と思い出した。

まぁフェラしてもらわなければ大丈夫かなと思ったが、そのあとの彼女の行動は普段のイメージとまるで違って積極的でした。

支援

しばらく四つん這いにさせたまま舐めたりいじってたりしてたんだけど、彼女が体を反転させてキスして来た。
その時はまだ、おおう、情熱的ぃ！とか思う余裕があった。
キスしながらシャツを脱がされ、押し倒されるとすぐにクビ、胸、腹、と生暖かい唇と舌で順番に舐められた。
パンツに彼女の指がかかるのを感じたので、シャワー浴びてない、と伝えたが、
「いいの」と可愛く答えると、ジャージとトランクスを一緒にずり下ろされた。

今度は急にこちらが恥ずかしくなる。嫌な匂いがしないか少し心配になり両手でチンコを隠す。
しかし彼女の両手に左右の手をそれぞれ掴まれ、チンコから外された。

彼女の目の前にはシャワーも浴びてないビンビンになったチンコが剥き出しになった。真っ暗だけど恥ずかしいｗ

いきなりチュっと裏筋に口をつけられて思わず声が出る。彼女は丁寧に裏筋を舐めあげ始めた。

何度も何度も舐めあげられ、我慢出来なくなり早く口に含むかシゴいて欲しいと思った。
俺の両手はそれぞれ彼女の両手で押さえられてるので、腰を動かすくらいしか出来ない。
振りほどくのは簡単だけど、この状況を楽しんだ

腰をくねらせて、早く咥えて、と無言のアピールをしたのだが、彼女は応えてくれず、ひたすら裏筋を舐めあげていた。
急に玉に吸いついてきた。　玉を口に含みながらペロペロと舐める。また声が出た。

ようやく両手を離してくれた。彼女は玉をしゃぶりながら片手で竿を握ってきた。
やっとシゴいてもらえるのか、と思ったが握っているだけで一切動かしてくれない。
玉の方はずっと丁寧にしゃぶられている。

明らかにこっちの願望を読んで意図的にシゴかないでいる、と思った。
コイツ、出来る！　その時はまだそんな事を思う余裕はあったｗ

我慢出来なくなりこちらから腰を動かし始めた。それを見計らったように竿から手を離された。
相変わらず玉はしゃぶられ続けている。腰の動きを止めるとまた竿を握られる。
また腰を動かそうとすると離される。それを何回も何回も何回も繰り替えされた。
何！？この焦らしテク！とか思ったｗ

もう「チンコしゃぶってくれ」以外の事を考える余裕がなくるまでそれを繰り返され、我慢も限界に達した。
上半身だけ起き上がり、片手で彼女の後頭部を押さえ、
片手で竿を掴んでシゴきながら、腰を少しずらせて彼女の口の中に無理矢理突っ込もうとした。
頬や鼻に何度かチンコの先が当たって、やっと彼女の口の中にニュルッ、と突っ込む事が出来た。
柔らかい唇、優しく動くヌルヌルの舌、生暖かい唾液。もうその時の彼女の口の中は本当に天国だと思った。
しかしまた悶絶する事になった。

うおぉ〜、亜麻色の髪の乙女すげえぇぇ〜〜！！

彼女は再び俺の両手を掴んで動かないようにした。

その後、さほど大きいとも言えない俺のチンコを一度根元近くまでまでゆっっっくりとしゃぶり、
それから竿の中間辺りまでゆっくり戻ると、咥えたままで動いてくれなくなった。

口の中では生暖かい舌がニュルニュルと優しく竿を舐めまわす。
柔らかい唇をキュッと絞めたり、緩めたりを繰り返す。
時折、口から溢れて竿に絡み付いた唾をジュルジュルと音をたてて吸う。その時だけゆっっくりと上下に深く動いてくれた。
しかしその一連の動作を繰り返すだけで激しい上下運動はしてくんない！ｗ

気持ちのいい地獄だった。もう彼女の口の中でガマン汁がダラダラになってるのが自分でもわかるくらいだった。

俺のチンコはさっき言った通りすごく長いわけでも太いわけでもないけど、
細いわけでもないので、よくそんなに咥えたままでいれるな、とか考える余裕もその時はまだあった。

自分で腰を動かそうと思ったが態勢が悪かった。
足を投げ出して上半身を起こし、前かがみになっている状態だったので動かそうにも動かせない。
再び横になるか、腕を自分の後方に持っていって支えれば腰を振る事も出来るのだが、手を彼女に押さえられていてそれも厳しいｗ

偶然だと思うけど、まさかこれも計算してこの態勢に持ってったのか？と思ってしまうくらい完璧な態勢だった　

その状態をしばらく継続され、もーーーダメだ、これ以上続けられると本気で気が狂ってしまう、って所まで我慢した。

限界が来た。　それまでの我慢を解放して襲い掛かろう！　と思った時に気が付いた。

ゴムが無い！

　　∧∧　ﾊﾆｬﾝ!!.　　 ／　　|、　　 ヽ　/　｜�C　从"､;从 �C
　 (*ﾟヮﾟ)/／｡　　　 ／＼ 　 | ヽ　　 ／　　。　(( ; ;"､; :、)) 　　|``　┼┐　　　　ヽ　/　/
　 / つつ＝＝＝=====================（(;"．;"�C;．;"))　|ヽ　 / /　￣￣　 ／　。
〜　ﾉ　　＼ﾟ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　�C((; ;";．;"))
　し'U

深刻で重大な過ちだったｗ　俺は常時携帯なんかしないし、
入校時にこの学校ではないな、と思っていたので買ってもいなかったｗ
彼女に対しては前述の通り、そんな目で見ちゃダメだと思っていたので敢えて用意していなかった。

そのまま生で襲いたい強烈な衝動に負けそうになったが、
それだけは絶対にダメだ！と昔から自分を戒めていた『生はダメ派』の俺が勝ってしまったｗ

どう切り出そうか迷ったが、色々考える余裕はまったくなかったので「ごめん、ゴムが無い」とストレートに言った。

ちょっと間があって、チンコを咥えたまま彼女は「んー？」と答え、やっと両手を離すと片手を玉に持って行って優しく揉み始めた。
突然の新らしい快感でついに後先考えられなくなり、解放された両腕を支えにして上半身を仰け反らせた。

真っ暗なのをいい事に、すごい顔して涎まで出していたと思う。本当に気が狂いそうだった。
そのまま口の中に出してしまおうと腰を振ろうとしたが、
それより早く彼女は頭を素早く上下させ、凄い音を立てながら激しいディープスロートを始めた。

我慢に我慢を強いられた俺はもう我慢なんて出来るわけがなかった。
それでも体を仰け反らせ、足に思い切り力を入れてピーンと突っ張り、
なるべくチンコに意識を持っていかないようにして限界を越えて我慢をした。
次の瞬間一気に意識を集中してチンコに力を込めた。
自分の意志とは関係なく ああああぁー！！！っとだらしない大きな声をあげて彼女の口の中に大量にブチまけた。
異常に強くて長い快感と共に何度も何度もチンコは脈打って、文字通り「ビュルッ！ビュルッ！」という感じに
６〜７回にわけて凄い勢いで大量の精子を彼女の口の中にブチまけてしまった。

彼女の事も周囲の事も一切気にせずに大きな声をあげて射精したせいか、この時の解放感は半端じゃなかった。　　マジで。
入校してからエッチはしてなかったが、オナニーは多少してたので溜まってたわけでもないんだけど、
何週間も禁オナして溜めに溜めたものをやっと誰かに抜いてもらったような感じだった。

彼女は俺が精子を出し切るまで射精中ずっと咥えていてくれたのだが、
あまりに大量に出たのでゴホゴホとむせながらチンコから口を離した。

俺は完全に脱力状態になり、彼女を気遣う余裕はなかったが、
あんまり彼女がむせ続けるので我に返り、背中を擦りながら口に手を添えて残りの精子を吐き出させてあげた。

大量に出たわりには彼女が吐き出した精子は少なかった。ちょっと飲んじゃったのかな、と思うと急に愛おしい気分になり、
手の上の精子をこぼさないようにもう片方の腕で抱き締めた。
彼女も抱き締め返して来たが、しばらく口の中を気にしてる感じだった。

俺はちょっと待っててと言い、手探りでユニットバスに入りペーパーで手を拭いてそれを流した。
ベッドに戻り彼女にはタオルを渡した。
それから携帯を持って外に出てキッチンに向かい、冷蔵庫からポカリを取りだして戻った。

ポカリを彼女に渡して壁に寄り掛かるとやっと一息つけた感じがした。
彼女は「ありがとう」と言った後、ポカリをゴクゴク飲み、同じように壁に寄り掛かった。

とりあえず暑かった。エアコンが動いてないので当然だけど本当に暑かった。俺は汗ダラダラだった。

もう何もしたくなくて横になりたい気分だったが、
俺だけ気持ち良くなって終わりってのは申し訳なかったので、お返しをしなければと思った。
彼女が返してくれたポカリを口に含んで口移しで彼女に飲ませた。
んんー、と彼女は言いながらコクコクと飲み干した。
そのままキスしながら胸を揉み、乳首摘むとまたピクっとなりながら可愛い声をあげる。
さっきまでの攻めのあなたは何だったの！？と思うくらい受けにまわると普通の可愛いコの反応だった。

感動的支援

彼女は演技してるのかも知れないが、ちょっと頑張ろうという気になり、
彼女をユニットバスへ連れて行ってシャワーを浴びながら指と口で頑張ったｗ
本当にイッてくれたかどうかはわからないが、とりあえず気持ち良くはなってくれたと思う。

ソープで洗いっこをして汗を流してさっぱりした。
バスタブから出ようとすると、彼女が後ろから抱きついてきた。
胸が背中にあたり、股の間に太ももをねじ込んで、両腕で胸のあたりをまさぐってきた。
正直もうそのつもりはなかったが、彼女が無言でそんな事をしてきたのでゾクゾクしてしまい、だんだん気持ち良くなってきた。

最初はうなじや肩を舐められていたのだが、舌を這わせながら徐々に背中をお尻の方に下っていく。

どんどん下の方へ行ってしまい、お尻の割れ目にかかるくらいで彼女の唇は離れた。

ｼｴﾝ。おれも悶絶ですよ

彼女の唇が離れて俺はハアハア言ってたが、彼女は無言のまま10秒くらいたった。
どうすんの？どうすんの？、と何げにワクワクしながら待っていると
「仕返し」と言っていきなりお尻の間に顔を押しつけてアナルを舐め始めた。
なんとなく期待はしてたけど、まさかそこまでしてくれるとは思ってなかったので、
また大きな声を出してしまった。

ちょーっと大胆すぎねーか、と思ったが快感に逆らえない。
両手でグイっと尻を拡げられ、舌全体を押しつけるようにしてグニグニとアナルを舐められ、
情けないがまた勃起してしまった。右手で竿を握られアナルを舐められながらシゴかれる。
気持ち良すぎて女みたいな声をあげながら、さっき彼女がしてきたようにグイグイと彼女の顔にお尻を押しつけてしまう。
さすがにやり過ぎだと思ったが、彼女も顔で押し返してくるのでさらに興奮した。

アナルの快感はたまらなかったが、手だけでは我慢出来なくなり彼女の方に向き直りチンコを突き出した。
彼女の頭を両手で掴むと、腰を左右に振って彼女の頬にチンコを当てたり、鼻に裏筋を擦り付けるように腰を前後に動かした。
こんな事普段は絶対やらないが、何故かそんな気分になった。
チンコで顔を嬲られてる間、彼女は息を洩らしながら必死に咥えようとしてくれている感じがした。
彼女といると自分がＳなのかＭなのかわからなくなってしまい混乱したが、頭がクラクラするほど興奮した事は確かでした。

しかし、いざチンコを口の中に入れようとするとなかなか入らない。と言うか今度は避けてる気がして、
また焦らす気ですか！？と心の中で叫んで、ンー、と犬のようにねだった。
「…イキたいですか？」と尋ねられたので、はい、と即答した。
「しょうがないなぁ」と楽しそうに言うと、すぐにしゃぶりついてくれた。

あなたはＳなんですか！？Ｍなんですか！？　と、また心の中で叫んだ

我慢できん！ちょっとｿﾌﾟ逝ってくる

大好きな仁王立ちだったが何も見えないのが残念だった。
今回は手でシゴきながら普通にチュパチュパとしゃぶってくれたので、多少余裕はあったがすぐにイキそうになった。
連続口内は申し訳ないから外に出そうと思い、イク寸前まで我慢して強引に彼女の口からチンコを引き抜いた。
彼女の手に自分の手を添えて思い切りシゴいて、顔にかからないように角度をつけて射精した。
さっき程ではないがまた沢山出た。

なんとなく ごめん、と謝ると、笑いながら「すごいエッチなんだね」と言われた。
どっちかっつーとそれはあなたの方だ！と思ったが、ごめん、とまた謝った。

バス内に精子の匂いが充満したのでドアを少し開けた。
バス内は狭くてヒドイ湿気でいつも気持ち悪かったので、常時換気扇を回していたのだがその時は当然動いていなかった。

いい感じにヘロヘロだったが、頑張って彼女の体についた精子を手を使いながらシャワーで洗い流してあげた。
照れが無くなったのか、彼女はくすぐったそうに笑いながらされるがままになっていた。
こうやってると普通に可愛いコなんだけど、豹変ぶりが凄いなぁと改めて思った。

出ようと思ったが、外に出てもまだエアコンは使えないだろうから、しばらく中にいる事にした。

ちょっとキツイけど、俺がバスタブの壁にもたれかかり、彼女は背中を向けて俺にもたれかかった。
昼間までは考えられないくらい仲良くなれた。
エッチすると壁がなくなって一気に距離が縮まるこの感じが好きだった。

自然とぶっちゃけ話になった。いろいろツッコみたい事があって、ダラダラ話してると換気扇が動き出した。

おお、と二人で歓声をあげた。とりあえずバス内の照明をつけようとしたが、「恥ずかしいからダメ」と言われた。

仕方ないので取り敢えず俺だけ外に出てエアコンのスイッチを入れ、冷風が出て来たのを確認してバスに戻った。

ちょっとイタズラしてやろうとバスの照明だけつけてみた。めっちゃキャーキャー言いだしたので、
チラっと彼女の裸を確認して照明を落とした。何時間かぶりに彼女の顔を見たが、やっぱりあの大胆さは想像できなかった。

我ながら異常だと思ったが、初めて彼女の胸を直で見て少しムラっときたので再びバス内に入って座り直し、
背中から手をまわして彼女のおっぱいを揉みながらエアコンが効いてくるのを待った。

ns期待支援

数分後、エアコンが効いてだいぶ部屋が涼しくなってきた。
二人とも半乾きのままバスから出た。まだ照明はつけさせてもらえなかったが、
「テレビの明かりだけならいいよ」とテレビを付ける事を許可された。

薄明かりで彼女の裸を見ながらバスタオルでお互いを拭いた。狭い部屋も悪くないなぁと思った

彼女はドライヤーを使って髪を乾かし始めた。
ベッドの上から彼女を見ていたが猛烈な空腹と睡魔に襲われた。
なんとか我慢してると、「コラ！」と言いながら彼女がベッドに上がってきた。
半分寝てたらしい。もう何もする気にもなれなかったので、無言で彼女を引き込みながら横になった。
横になって背伸びをするとやっと人心地ついてさらに眠気が強くなった。
彼女が何か言ってるような気もしたが、よくわからなかったので適当に相づちをうった。

気付くと彼女の後頭部が目の前にあった。何か食べる？と、
こちらに背中を向けて裸で横になっている彼女に聞いたが、スースー寝息を立てていた。
はやっ！と思ったが、もう俺も限界だったので背中にくっついておっぱい揉みながら寝た。

「路上教習中に教官に手ぇ握られて困った。手ぇ握っただけで子どもができると思てたからねぇ。」と、御年78歳のうちのおばあちゃんが申しておりました。

島谷！！！ シエン！！

sien

記憶力も文章力もすごいね！感嘆！

終了？？

（ ﾟдﾟ）ﾎﾟｶｰﾝ

作者はゲームの弟切草をやっていただけに、ネタも途中まではゲームのかまいたちの夜みたいで
いい感じだったのに、結局はそっちのほうに話をもっていったわけね。
なんかツマンネ(ーー;)

↑ゲームでもやってろよwオマエら、ヒガミは恥ずかしいぞw
ネタだろうが事実だろうがここまでやってくれれば問題ない

続き希望

>>110
いやそれ、そっちのほうにいかなかったら単なる板違いだから。

えち　ネタだからｗ

ネタじゃねーよ …細かいトコ以外はｗ
って言っても意味ないけどさ。

また暇になったら続き書く

>>114
たのみます

一レスに収まんないネタはいらない
読む気も起きない

>>114
俺からもお願いします

つ�C

一レスに収まんないネタはいらない
読む気も起きない

俺からもお願いします

作り話独特の文体

>121
作り話独特の文体ってわかるって事は
オマエもどこかで作り話をやってるって事か？w

ってか自分が体験した事も無い事は全部ネタ認定する奴って不細工なんだろうなぁ
可哀相に…

ネタか実話かなんてどうでもいい。楽しめれば。

>>123
どうかん

いろんな人が使う掲示板だから、意見や考え方の相違があるのは仕方ないけど、だからこそマターリすることが大切だと思うんだ。
自分が書かれて嫌な気分になることは当然書かないほうが良いし、もう少し相手の気持ちを考えたほうが良いと思うんだよね・・・。
よくすごく安易に相手のことを罵倒するやつがいるけど、そういうのって本当に見ていて悲しいし、情けないと思う。どうしてそんなことできるの・・・。
いくら匿名だからといって、書いてよいこと悪いこと、そういうことくらい理解して欲しい。理解できないのならそれは精神が未熟な子供だよね・・・
やっぱりいろんな人が使う掲示板だから、意見や考え方の相違があるのは仕方ないけど、だからこそマターリすることが大切だと思うんだ。
まったりして、深呼吸して、落ち着いて、自分の胸に手をあてて考えてご覧？ ほら、自分がいかにひどいことを書いていたかわかるでしょう？ 今からでも遅くは無い。中傷はやめてお互いに歩み寄ろうよ♪
誹謗中傷ばかりしていると、どんどんひどい顔になってしまうよ・・・。もしかしたらすごく嫌なことがあったのかもしれないけど、過去は水に流して笑顔になろうよ

（´∇｀）ｱﾊﾊ

>>125説得が長いよ。（笑）
文章うまいと思うし、言いたい奴には言わしときゃいいって思うよ。ここにはもともと何を書いてもシャレみたいに「死んで下さい」と書く人もいたし。気にすんな。(^^)/

自演くさいねえ

きにしない　きにしない　ヽ（´ー｀）ﾉ

>129　ごめん

>>130
へ？

勘違いしてた

>125にも悪い事言った ごめん

とにかく今回の話が普通に面白かったから、
また続き書いてくれればいいなって思ってるだけです

荒らしてすまんかった

俺は自動車学校で指導員をしている
Hな思い出は沢山ある。

1　　　2
｜― ｜
3　　　4

↑　覚えて来い！

ｗｋｔｋ
ｋｗｓｋ
ｋｔｋｒ

>>133
1　　　3
｜― ｜
2　　　4

じゃね？

>>111 >>112
ゴメン。そういう板だってことすっかり忘れてた。
完全に小説読んでる気持ちで読んでから。
ホントにスマソ。

タイヤのぽ＾てーしょん？

>>125
ここは2ちゃんねる

まだかなまだかな〜 島谷まだかな〜

島谷続編まだかな〜

教官ってうらやましよな〜。
この前ﾃﾞｶ乳でケツムッチリのエロい体の女いたなぁ。
マジやばかったよ…

これは沖縄でのお話さ〜

ヒトシはアジアのパピヨン

携帯から繰り出される変態レスの数々

とりあえず少しでもエロに近づきたかったら、合宿で取ることをおすすめする。
まぁ、ここを覗いてる人はもう免許持っているんだろうけど。

おれが逝ったところは一人部屋のみで一人できてるやつ多かったからすぐみんなと仲良くなれる。
しかも、ギャルとか頭の弱そうな子が多いから比較的エロにもっていきやすい。
おれは結局告られて彼女ができて一人しかやれなかったけど、
がんばれば３人くらいはできるやついるんじゃないか？

ヒガミ爆発してる奴がいるな

�@とりあえず教習の際、膝に手の平を置いてみる。

http://1go.it/jnmhejphys

�A　クラッシュジーンズの穴に指を突っ込んでみる。

つ�C�C�C�C

ほしゅ

ageてみよう

へーぇぇ
エロのひとつも無く無事に大型取れたぜ
まあうれしい

http://0rz.net/ca1ij

>>153 だって大型だもん　エロはないでしょ

ふむふむ

かそ

仮免の試験のとき同乗者が二つ上の娘だった
かなり緊張していたのかガチガチだったからくだらない話をして笑わせてあげて、まあ二人とも無事通過
その後の学科も偶然同じコマで向こうからとなりに座ってきて話をしてちょっと仲良くなって…

あとはベタな展開

【社会】 合宿免許の寮で、２３歳男性を"酒飲ませ全裸にし放置"で凍死させる→ＤＱＮ男ら逮捕＆指名手配
http://news19.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1147077643/

捕まったね

【岡山】自動車教習所男子寮で合宿中の塾講師に集団暴行　大阪の工員２人逮捕
http://news19.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1147134118/

…このニュースに比べればこのスレの話は天国だな

ago

定期