田舎の納屋でレイプしたい

そんなシチュエーションが燃えます。
レイプごっこはもちろん好きだけど、一番いいのは人気のない田舎で叫び声上げさせまくってやりたいです。
彼女に言ったら引かれました。
ほかにそんな人いませんか？

2

彼女いないからな〜

>>3
いや、そうではなくて田んぼのあぜ道でもいいんだけど、
叫んでも声が届かないようなとこでレイププレイをしたいって事です。
でも密室とかじゃいやなんだよねえ。

そんな人いないかなあ、いないかあ。

女の子でそんな風にされたいって願望の人いませんか？

楽しそうだね。それって。どんなけ喘いでもいいわけだし♪
思わず想像してしまいました。

>>7
でしょ？
陽気の中で襲い掛かって服やぶってがんがん突きまくって犯してみたいです。
デモなんか人気ないみたいだ

レイプするのは大変だよ
無理やり強引に・・くらいでよい

>>9
まあ、あくまで前提はプレイだからね。
犯罪行為を書くわけにはいかないし。

俺は着物の帯ひぱって「あれー」っていうのやりたい

されたい・・・。
うち田舎だからとても身近に感じる。。。

セの開幕戦で巨人が勝ったらﾏ○ｺうｐするってﾔｼが
今、乳晒してます、>>15
急げ！
http://ex13.2ch.net/test/read.cgi/kyozin/1143683533/l50

>>12
じゃあ俺がしてあげよう

都会の人だとわからないかもしれないけどうちの方は
めっちゃ田舎だから使われてない納屋みたいなのが沢山あります。
山のふもとにある納屋みたいなの。
民家に隣接してないヤツね

>>15
田舎ってどこ住み？

和歌山
かなり田舎でしょ

和歌山かー。あまり行った事ないけど、田舎なの？
俺は隣の三重だけど、ここも田舎だよー

田舎やよー
山深いからね。
納屋＝エッチな場所に思えるならまだしも
あまりに人がいないので
あそこの納屋に入ったら行方不明の人の遺体があるんちゃうかって恐怖を覚えることもちらほら

そんなとこでエッチしてみたいんだ？
今まではそうゆうとこでした事あるの？

ないない。
ラブホでしかない。
うち声が大きいんで。
うちの近くにあるのは民家と隣接した納屋が多いんですわ。
ちょっといけば納屋あるけどね

声大きくても、田舎の納屋とかなら聞こえないだろうね
そこで俺とエッチすれば解決ってわけだ！

彼女いないんですか？

いないよー　そっちこそ、彼氏いないの？
よければ↓にメールしてよ！
[email protected]

彼氏はおらんけど・・・

>>25
彼氏いないなら>>24にメールしてやれよ
んでエッチしたらレポよろしく

何歳なのかな？俺は20歳だよ
メールで話さない？捨てアドでもなんでもいいんだけどな。

21禁だぞ
出会い系で騙されて半殺しにあえ

ごめんなさい。間違えました昨日21歳になったんでした。

あと>>26さん、応援？ありがとうｗ

あたし年上過ぎるかも。
２４やもん。

24歳なら全然若いですよ

そんなにおっぱいも大きくないし

そうゆうの全然気にしないし、大丈夫だよ？
それか年下が嫌かな？それなら諦めるしかないけど・・・

>>29
誕生日おめ！(^O^)/

マジで口説いてるわｗｗｗ

犬にご飯やっておりました。
ごめんなさい。
どこの人かもわからないので・・・。

そっかー残念だな。
また気が変わったりしたらメールしてきてよ！
メールで話してみるだけでもいいからさ

>>34ありがとｗ

昔、東スポにツチノコがでるって
書かれるくらい田舎に行った。
女子中学生がヘルメットかぶってて
すれ違うと「こんにちは」と元気よく挨拶してくれた。

あそこはまだ、そのままだといいな。
そんな子に絶対変なこと出来ない。
都会のスレた子達とは大違いだ。

でも、都会ですれ違うだけで挨拶されても
困るけどな

http://yep.it/?xhdjkd

>>38
そんな子もエッチな想像したり、いまは男に抱かれて喜んでるよ。

しっかし盛り上がらないスレだな

レイプじゃなくオナニーならありますけど？

学校の帰りに、どうしても我慢できず、彼女と制服のままやりました。高２の連休前だった。もう十七年前の話だけど

昔、田舎の病院に勤める看護婦役の多岐川裕美が、
往診帰りにバスを待っている所を暴漢に襲われて、
納屋に連れ込まれてレイプされるドラマがあった。
回想シーンで何話も多岐川のレイプが流れるので、
ビデオが普及していない時代にはイイネタだった。

納屋じゃなくてビニールハウスでなら襲われかけたがｗｗｗ

>>45
どんな風に？

ハァハァ

いいねえ

しかし微妙に盛り上がりに欠けるとこだな。

ﾄﾞｶﾞｧｧｧｧｧｧｧｧﾝ
:::. ...::::::::::::
　　γ⌒ ⌒`ヘ
　 イ"" ⌒　ヾヾ
　/(　⌒　　ヽ )ヽ
（　　　､ )　　ヾ)
..ヾ(　　　 ﾉ ﾉ ノ..
:::ヽヽ_| |_ノソ::::
n_[_r-ｰ"i i〜-ヽ_iLn
iγ 〜ーli|ーヾ ヾFH
H( (　　|l|　　) )=T
ﾛヾ､⌒〜"""⌒〜" ﾉ"ﾛ
T: """ー+ーr-〜"" :n
n:　 　 ||‖ 　　 :F

EOM

>>44
微笑天使でしょ？
あれはあまりにもリアル過ぎて
暫く憂鬱だったよ・・・

生まれも育ちも都会で思春期からマセた子で
それで24になった今はすっかり落ち着いちゃって
普段さめた様な事ばっかり言っている私は
”田舎”ってシチュエーションにすっごい萌えちゃうかも。
方言のきつい田舎の頬の赤い人にレイプされたい。
リアルでは絶対に相手にできないような人にめちゃくちゃに犯されたいよ。

はじめまして♪
あたしは して欲しいけどなぁ〜
スカート捲りあげて ズンズン突いて欲しい(^-^)
なんなら 相手が複数でも 喜ぶかも♪
いろんなお口に咥えて 気持ちよくなりたぁい！ 身体中 精子だらけになりながら帰るのを想像しただけで 濡れちゃいます…

>>54
いいねえ。
薄暗いなか服着させたままつきまくりたい。
中に出してアソコから流れでてくる精子みたいな、

634:美和子 :2006/05/04(木) 17:28:43 ID:VBeTENhHO
オフレポ
けっきょく車で一回
そのあと家連れてってシャワー浴びて まったりと一回
昼過ぎまで寝て 起きてから一回
計三回やっちゃった
(*^_^*)
お風呂入って まだゴロゴロしてまーす
↓ここに行けばヤレるぞｗｗｗｗｗｗｗｗ
【関東】寂しいときにセックスするオフ 【奉納】
http://off3.2ch.net/test/read.cgi/offevent/1146551373/

俺のすんでるとこは京都の山奥なんだけど、
高２の時、彼女を小さい廃工場で半ば強引に犯した。

部活帰りで下着が汚れてるから絶対やだという理由で、すごい抵抗された。
半泣きになって走って帰ろうとする腰を抱えて、引きずって無理やり奥に連れて行った。
むせ返るほどの汗と彼女のアソコの臭い、セミの声と夏の西日がギラギラしてたのを憶えてる。

途中で傍を小学生の集団が通ったり、スリル満載だった。

なんかこういう異常なシチュエーションて燃えるね

（あー、もうがまんできない！）
典子は強い尿意を感じ、あぜ道から草むらにガサガサと入っていった。
林の奥の方にまで入り、人が周りにいないのを確認してしゃがみこむ。
セーラー服のスカートをたくしあげ、白い下着を膝まで下げて用を足した。
「最近通学路の森で痴漢が出るから気をつけなさい」
担任が言っていた言葉を思い出したが、今日の下校はたまたま１人だった。
（ちょっと汗かきすぎてポカリのみすぎたかな、ま、ここは人こないし）
そんな典子の汚れを知らぬ白い尻を草むらからじっとみつめる２つの目があった･･･。

用を終え、股間をテイッシュでふき取り典子は立ち上がった。
下着をずりあげ、スカートをととのえる。セーラー服の下はブラとパンツだけ。
傍らの部活バッグに手を伸ばした時、近くでガサリと物音がした。
びっくりして振り向くと、汚らしい浮浪者の男がニヤニヤ笑いながらこっちを見ていた。
（見られた！）典子は耳まで赤くなるのを感じながらも強気ににらみつけた。
「ここはおいらの土地だぞ」男は笑いを消さずに行った。典子はカッときて叫んだ。
「ふざけないでよ！ここは誰の土地でもないわ！馬鹿じゃないの！」

「おやおや、聞き分けのないお嬢ちゃんだ、キツイお仕置きが必要だな」
男はにじり寄ってきた。典子は初めて恐怖を感じ、逃げようとしたが体が動かない。
いきなり手首をつかまれ、典子は我に返り無茶苦茶に手足を振り回し暴れた。
「いや！やめて！」こんな奥まで入りこんできてしまったことを典子は後悔したが、遅かった。
腰に抱きつかれ、制服の上から体中を撫で回された。「へへへ、いいにおいだ」
典子は鳥肌が立つような嫌悪感と、悪臭で吐き気がした。しかし、男の力は強い。
自分が蜘蛛の巣にかかった蝶々になった気がした。「誰か！助けて！」空しく叫び声が響く。

「おら、こっちこい！」男は必死に抗う典子をズルズル引きずっていく。
何とか逃れようとするが、男にセーラー服の隙間の地肌をかかえられ身動きできない。
「へへ、ここが俺の家だ」目の前には古びた今にも崩れそうな納屋がそびえている。
（こんなところに連れ込まれてしまう！いや！）典子は猛然と暴れ、抵抗した。
「おとなしくしろ！」男に背後からぐっと首を絞められた。（く、苦しい！）
ぐったりした典子を男は抱えるように納屋にいれ、真ん中の汚い布団の上に放り投げた。
スカートのすそがひるがえり下着があらわになり、あわてて直す典子に男がのしかかった。

生まれて初めて組み伏せられ、典子は喘いだ。男はセーラー服をすかさず押し上げてくる。
横のジッパーを引き上げられ、丸見えになった白いブラに男は顔をうずめてきた。
男の頭を押し返そうとするがびくともしない。背中に手を回され、ブラを外されてしまった。
誰にも見せたことのない白い胸に男が吸い付いてきた。おぞましすぎる感触だ。
男は胸を揉みしだきながら左右の乳首をかわるがわる吸っている。典子は顔をゆがめ、もがいた。
「おい、もうあきらめろ、あれを見てみろ」男は典子の顔を無理やり左側に向かせた。
そこには、この汚い場所ににつかわしくない白いパンツが２枚広げて壁にかけられていた。

「わかったか、お前で３人目だ」典子は、「最近痴漢が多い」という話を思い出し、全てを理解した。
この男が痴漢なのだ！今までにも２人ここに引きずり込まれて犠牲となっているのだ！
でも、まさか私が毒牙にかかるなんて･･･。典子は軽率な自分の行動を悔いた。
「お前もここで処女喪失だ」処女喪失？典子は自分の耳を疑った。まだ中２、自分は子供だ。
こんな田舎では男女交際も乏しく、典子はキスすらしたことなかった。それが当たり前だった。
動揺する典子を楽しむように男はスカートに手をかけ、一気にまくりあげた。
「いやあああ！」白いパンツが露になった。木綿無地でリボンだけのシンプルなパンツ。

下着を隠そうと必死に脚をばたつかせ、股を閉じようとするが、無駄だった。
男の頭は胸から股間へと移動し、パンツに顔を擦り付けて臭い息を吹きつけている。
「やめてええ、やめて！」男は染みひとつない太腿にくちづけをしながら下着に手をかけた。
「あっ！いやああああ！」パンツを脱がされまいと身をよじり、手を伸ばす典子。
しかし、か弱い手はあっけなく振り払われ、パンツがじりじりとずりおろされていく。
典子の両目からとうとう大粒の涙がこぼれた。（こ、こんな･･･、いや！助けて、誰か助けて！）

パンツがずるずると脱がされ、膝の辺りまで下ろされた。典子はスカートで股間を隠した。
男は下着を両脚から引き抜くとそっとそばに置いた。「後で飾っておいてやるからな」
ぞっとする言葉に典子は身震いした。男はスカートをまくろうとしたが、典子の手で邪魔されている。
「おら、もう観念しろ！また首絞めるぞ！」典子は両手を広げられ、バンザイの格好をさせられた。
男の指が無造作に股間に差し入れられた。「アウッ！」典子は叫び、こぶしを握り締めた。
「ひひひ、濡れてないな･･･じゃ、こうだ！」男は唾を手に吐きつけ股間に塗りつけてきた。
股間をまさぐられ、とうとうスカートもはぎとられ、典子は屈辱にじっと耐えるだけだった。

半そでセーラー服の上と靴だけ、下半身丸裸で男に股間を舐めまわされている。
典子は自分の状況が信じられなかった。（夢よ、これは悪い夢なんだわ！早くさめて！）
男が股間から顔を上げ、立ち上がった。カチャカチャ音がする。典子が見ると、男はズボンを脱いでいた。
白いブリーフを勃起した肉棒が突き上げている。「おい、初めて見るんだろ、それ！」
男は素早くブリーフを脱ぎ捨てた。（!!）すぐに典子は顔を背けたが、しっかりと見てしまった。
股間にそびえる赤黒い醜悪な突起物を･･･。「これがお前の股の間で出し入れされるんだぞ」
猥褻な男の言葉に、典子は耳をふさぎたかった。「だけど、その前に気持ちよくしてもらおうか」
いきなり髪の毛をつかまれ、膝立ちにさせられた。眼前に肉棒が迫り、思わず目をつぶる典子。

「ほら、口あけろ！お前もここから生まれてきたんだぞ！大事にしゃぶれ！」
「臭い！」肉棒を突きつけられ典子は叫んだ。チーズが腐ったような悪臭がする。
（こんなものを口にいれるなんて！）典子はいやいやしたが、男は強引に口をこじ開けてきた。
髪をつかまれ、鼻をつままれて身動きできない。口をあけた瞬間に肉棒がズブリと差し込まれた。
「ウッ！ウウウ！」むせる典子を尻目に男は腰を前後に動かした。「そうそう、そうだ、あ･･･」
男が頭から手を離すと典子は肉棒を吐き出した。「ゲホッ、ゲ･･･」「おい、ちゃんとやれ！」
典子の頭は再び男の股間にそえられた。「痛い目にあいたくなきゃ、じぶんでやれ！早く！」
せきたてられ、仕方なく典子は目を閉じて口をあけ、肉棒を少し含んだ。「もっと奥まで！」
息苦しさを我慢していっぱいに頬張った。「う･･･そうだ･･･そこで前後に動かすんだ･･･」

我慢して典子は頭を前後に動かした。汚らしい陰毛が顔に近づき、気持ち悪い。
「あ･･･しょ、処女らしくていいなあ･･･、おい、あまった手で袋とかさわるんだよ！」
空いてる手をとられ、肉棒の下のぶよぶよした部分に導かれた。「そこをやさしくさすれ！」
言われたとおり典子は金玉袋をさすった。心なしか口の中の肉棒がビクッと動いた気がした。
「お、おお･･･お前、き、気もちいいぞ･･･」男はうめき、奉仕する典子をじっと見下ろした。
「よし、もういいぞ、このままじゃ出ちゃうぜ」男は肉棒を引き抜くと典子を布団の上に突き飛ばした。
典子は目を見張った。肉棒がさっきより一段と巨大化している！ビクンビクンと生きているようだ！
「へへ、最初は痛いけど我慢しろよ」男は素早く典子の股を広げて腰を押し込んできた。

pya!

お、書き込めた。

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>>69
終わり？

いわゆる俺の空だな…こりゃ

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ぐぶうとひとこえ
かえるがないた

ワッフルワッフル