从‘ー‘人☆性春娘の体験告白日記&雑談Cafe4店目

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446恋するナナのえっちぃすとーりー
ぱちっ… ナナ は あかりをつけた♪
佐藤部長がナナとの情事の為に会社の経費を流用して借りた、マンソンの部屋を二人で見に来たのだ。
「ナナクン、ここは30階だから夜景の眺めがすごくイイんだよ」と、部長はナナをベランダに誘導した。
「わぁーキレイ♪」手すりに捕まりながら、子供のようにはしゃぐナナを部長は後ろから被さる
ように密着して、ビンビンになったチンポをナナの腰にグリグリと押し突ける。。
「/// 佐藤部長ぅ、、ナニかアタリますよぉ☆」と、いたずらっぽく言いながらも早くも濡れてし
まうナナであった。。。

「ほらアレがこのまえ行った遊園地だよ」ワザと耳に息が掛かるように部長はささやいた。
「アッ!いやぁ〜ん、、くすぐったぁい☆」そのセリフを聞いて、ナナはアノ日の観覧車内
での エッチを思い出して、耳まで赤く染まってポォ〜ッとなってしまうのであった。。。
447恋するナナのえっちぃすとーりー:2006/04/30(日) 01:37:39 ID:psRCtu0S0
アノ日は… 佐藤部長の部下がフンドシブームの波を読み損なって長期の在庫切れを起こし、
上得意様の分ですら確保できなかったので、ナナと部長は、おわび行脚に明け暮れていたのだ。。
たかが、フンドシと侮ってはいけない。廉価なモノではあるが、摩羅坂屋創業以来のオリジナル
ブランドにコダワリのあるVIPが多数いたから、フンドシ一丁で億千万円単位の宝飾品や絵画など
の売り込みに多大な影響が生じてくるのである。

…その帰り道、、重い空気に包まれた車内で2人は無口になっていたが、意を決してナナが口を開いた。
「今日の部長は頭を下げ過ぎでした… でもステキでした」…恥らいを隠すようにナナは事務的に言った。
泥をかぶる役に徹した、男らしい佐藤部長をもっともっと好きになった気持ちをナナは伝えた。。
その言葉を聞いた部長は正面を見すえながら横顔で「にっ」と笑って、ラブな空気に包まれた二
人を乗せたクルマは職場とは別方向に進んだ。
448恋するナナのえっちぃすとーりー:2006/04/30(日) 01:39:40 ID:psRCtu0S0
…30分後
「こんなの初めてで怖いですぅ」「大丈夫だよ、目をつむっていなさい☆ …そらイクぞ!」
「あぁー だめ だめ だめ だめぇぇ〜」ナナは、あられもない声で叫んでいた。

気分転換の為に遊園地で少しだけ寄り道をすることにして、二人は絶叫マシンに乗ったのだ。
「ナナ君、少し休もうか?」遠心力によって子宮を揺さぶられ、へろへろになったナナを佐藤部
長は抱きかかえながら、今度は観覧車に向かった。
そして背中をサワサワされて感じてしまい、えっちぃモードにスイッチON!したナナが考えることは…
(おしっこチビった上に、えっちぃな汁でグチョパンだぁ。。。 部長に見られたら恥ずかしいよぅ///)
…ぐしょ濡れパンツを観覧車内で部長に見られることを想像してしまう、えっちぃなナナであった。。
449恋するナナのえっちぃすとーりー:2006/04/30(日) 01:41:19 ID:psRCtu0S0
この二人がナニをするかバレバレな係員に、にらまれてナナは恥ずかしくて下を向いた。。。
観覧車に乗り込むと、部長はワキの下から乳首を刺激しながら見透かした目をして言った。
「ナナ君、おしっこチビっただろ?(ニヤニヤ)」「はぁはぁ… 部長のいじわるぅ 知りませんっ///」
(んー、ここが室内ならナナをマングリ返しの体勢にするところだが、さて、ド〜しようか?)
…と、部長が考えていたスキに、ぐしょ濡れパンツを見られたくないナナが行動を起こした☆
部長のモッコリな股間をすりすりしながら、ベルトを外しはじめたのだ。

ナナは佐藤部長のフンドシをスルリと引っ張って、チンポをポロリと丸出しにしてしまった。
それは、とても黒くて大きく張りを持ち、血管を浮き上がらせていた。
「!ちょっ…ナナ君。今日はド〜したんだ?!」
部長は一瞬あっけに取られるも、そのままナナに任せることにした。
ナナはひざまづいて部長のチンポを優しくしごく。。
ナナの唇が部長のチンポに触れる。…ナナは裏スジを舌先でチロチロした。「あっうぅ…」うめく部長。
450恋するナナのえっちぃすとーりー:2006/04/30(日) 01:42:27 ID:psRCtu0S0
ナナは少し頭を持ち上げ、口を大きく開けてチンポを咥えこんで、優しい気持ちで刺激を与えた。
ピチャクチャピチャクチャ… エッチな音が観覧車内に響き渡る。ナナは興奮するとヨダレがいっぱい出て
しまうので、意識しなくても他人より大きな音が出て美味しそうにしゃぶってしまう…
「ハァハァ… ナナ君。美味しいかね?」「ふぁい、ほいひいへふ…///」トロンとした上目使いでナナは答える。
部長のチンポを食べていると本当に美味しいと、ナナはいつも思っていた。
それがとても愛しいモノに感じられて幸福な気持ちになる。。
そして、今日は昼間の遊園地の観覧車で、仕事をサボってこんなことをしている。。。

…そんな背徳感がナナを異常に興奮させたのか、夢中になって部長のチンポを食べながら、右手で
パンストの上からクリを転がしはじめて「あぁ、はぁぅん…」と喘いでしまい、さっきよりも余
計グショグショにオマンコが濡れてしまう、えっちぃなナナであった。。。。

…言うまでもなく観覧車はドンドン下がって行き、この時点で上にいる他の客に見られていた。
451恋するナナのえっちぃすとーりー:2006/04/30(日) 01:44:47 ID:psRCtu0S0
「…をい、をい、ナナ君。エッチなコトを思い出して人の話を聴いていないな。ニヤニヤ」
部長はモッコリな股間をナナのお尻にグリグリと押し付けながら、ぎゅっと抱きしめて左右に振った。
「んもぉっ 部長のいじわる!///」
ナナは観覧車内での情事を思い出して、えっちぃワールドに意識がワープしていたが、部長の声と
モッコリグリグリで夜景の美しい30階のベランダに再び戻って来た。

(あぁ… このままイキナリ脱がされて後ろ…から強引に。。 あー 私ってエロい! もうヌレヌレだぁ///)

思い出しエッチと、この後の展開を勝手に妄想して興奮してしまう、えっちぃなナナであった。。