2
>『R』 ◆coKD.4Cbwc
夏休みに小学校時代からの親友A宅に遊びに行くが、入院中で不在。
おばさんに引き止められてそのまま泊まる羽目に。そこで妹(優)
に告白される。一晩悩むが次の日のおめかしした(優)の姿に一発撃沈。
A,母の強力な援護のもとに、ラブエロ街道爆進中の最強神。
(優)にためしてみたい事で本一冊書けるという彼の行為はまだ始まったばかり・・・
>M ◆Fb4PhAII/U
十年来の親友Aの誕生パーティーに出席。不慮の事故?で妹(愛)に
裸を見せつけてしまう。謝りに行った(愛)の部屋で不器用な告白を受ける。
一人の女性としてか、それとも妹としてか、彼は悩む・・・
マターリ進行の彼の話を心待ちにする熱狂的支援者多し。
現在ミナミでデート中。いつもと違う雰囲気に彼はどうするのか・・・
>ちきん ◆qbNb6Ma0MY
仲良しバイト仲間の(愛)の家に遊びに行った時に妹(楓)と出会う。彼女の恋愛
相談に乗ってる内にほのかな恋心が芽生える。そして片思いの相手に告白し玉砕した事
を電話で知りチャンス到来。次の日曜会うことに。しかし偶然(愛)と鉢合わせしてし
まい買い物に付き合わされ告白までされてしまう。返事を先延ばししてもらい(楓)と
会う。彼女に告白されて一発おKラブラブモードへ。(愛)にも事情を話し理解してもらう。
しかし(愛)に弱みを握られている彼は彼女の色々な要求に断れなく・・・・
レスに丁寧に返事を書くとても腰の低い神。
事故に遭遇した(愛)のその後は・・・続きを待つ支援者数多し
>片野 ◆mYQ.efYmQo
同じ奨励会に在籍し家も近所で同い年の子(美弥)。ファーストキスを奪われてしまい
彼女の積極的な行動を級友に目撃され気まずいモードに。それならばと彼を自宅に誘うようになる。
2度目に遊びに行った際に告白されめでたくカプールに。しかし彼女の姉(美紀)と出会ってから
ベタベタモードの(美弥)に嫌気がさしてきて、彼の心は彼女(美紀)に傾いていく・・・
トリ割れ、偽者登場と災難に見舞われる神。続きを投下してこそ本物と認められる・・・
> おっきー ◆bCU0y5RRfw
美人で有名な友人Kの4歳上の姉、佳奈。
高3のとき、おっきーがKの家に遊びに行くと、佳奈の姿が。
その後はメールを交換し続けるも、それ以上の進展はせず・・・
月日は流れておっきーは大学生に。
8月某日、『久しぶりっ。じゃあ海行こうかっ。』
と、いきなり佳奈からのメールが…
貴重な姉系を披露した神。
一応、完結しているが、続編を待つ支援者は多い。
>スミレ ◆JipapmwsMY
スミレとタツは小学生の頃からの幼馴染み。
中学生の頃、タツはスミレが好きだったが、今は友人の関係。
そのタツの家に、高1の1学期の終わり頃、スミレは遊びに行く。
そこに居たのは、スミレが写真で見て、憧れてたタツのお兄さん。
夏期休暇で帰省していた、イケメンのお兄さんにスミレは一目惚れ。
お兄さんの方もスミレを気に入った様子。
2人はタツとタツの友人を残し、お兄さんの部屋へ…
これは夏期限定の恋愛なのか…
また、タツとの関係はどうなるのか…
ロリ顔アニメ声巨乳の女神。
オサーンに人気のスミレを待つ支援者は多い。
>◆5Jdn3l9a.o
乱立する神々のまとめを一気に引き受ける苦労神
たびたび挫けそうになるがそれでも彼は前進する・・・
支援者のやり取りまで含めた彼のまとめに涙する神多し
>kool ◆QDw7ngYdHs
住宅販売をしている彼のもとに訪れたお客さんのN,C夫妻とCの妹(ちぃ)。
彼に一目惚れしてしまった(ちぃ)の為に色々手を尽くすN,C夫妻。
しかし彼女のことが気になるが立場上断固拒否するしかない彼。めげない彼女は
会社に電話を掛けてきて彼を呼び出す。実は友人Mの彼女の後輩であり彼と面識が
あった事を告げる。運命の出会い、花火、告白そしてキス。若干躊躇する気配は
あったものの、N,C夫妻の前でめでたく彼は恋人宣言。
スレ違いになるが彼の恋愛日記を待つ支援者は数多い。
>スレ2 345
初恋の人が親友雄介の妹(裕子)。いつも逃げていたバレンタインだったが、強引に雄介に
誘い出されて待ち合わせた公園に。そこで待っていたのは(裕子)一人。恥ずかしながらの
告白にもじもじ了承。プラトニックを貫きたい彼の言動はすべて裏目に・・・
夏厨に後ろから撃たれた不幸の神。同じく続きを待っている支援者数知れず・・・
>ケン ◆kFPp2vSgKc
○学生の妹とその友人のんちゃんに、○○や××な事をしたりされたり・・・
狂信的信者及びアンチの数は測定不能。スレを移り変りながら活動しているらしい・・・
天然なのか計算なのかこのスレ始まって以来、最大最強の破壊神。
>1スレ 792
自転車屋の友人宅に泊りがけで飲みに行った時の事。密かに思いをよせる妹の部屋に酔った勢いで
乱入するがそこには彼女のあられもないオナヌー姿が。何でもするから黙っててと懇願する彼女。絶対
言わないからと安心させた彼の次なる行動は・・・
次々と現れだした神々に埋もれてしまった感のある隠れた名神。ぜひとも復活希望。
> 開発局局長 ◆ZFD68rAY.U
『R』のラブエロ攻撃に対抗すべく「対妹戦絶対萌防御兵器エバゲロス」の開発を各部隊に命令。
後の神々乱立のきっかけとなる。
自身に武力はないがたまに煽りをなだめたりする心優しき守護神。
> 850改 ◆A2DyxoAndk
友達仲間Yの妹(葵)に惚れられしまった彼。彼女が出来たと知りつつも(葵)は彼に特攻告白。
見事玉砕するも諦めきれないのか何なのか?彼女の意味深な行動は続く・・・
振った女の行動にたびたび石化してしまうヘタレ神。
ついに(葵)と一線を超えてしまった彼の今後はどうなるのか・・・
話は完結。
続編はあるのか…
テンプレ終了かな?スレ立て乙。
まだ>15 ◆n4ViR9ZMgI があるけどテンプレにない。
ちょっとまとめてみるわ。
気にせず進めててくれ。
>15 ◆n4ViR9ZMgI
賢悟と真希は兄妹、哲也と亜矢乃は兄妹、皆幼馴染。
賢悟は就職で地元を離れることに。
それを知った亜矢乃が激怒、亜矢乃は賢悟が好きだった。
そのときは妹のようにしか思えず、つきあうこともなく離れ離れに…
それから3年後、亜矢乃から哲也と真希がつきあってることを聞く。
それを聞いた賢悟も何となく亜矢乃を意識するように…
そして亜矢乃から再告白、2人はつきあい始める。
音楽の話をすると止まらない若神。
若い2人を見守るオサーン支援者は多い。
とりあえず、こんなもんか。
何か忘れてたらフォローよろ!
18 :
えっちな21禁さん:2006/02/20(月) 16:19:14 ID:RbaSFSZYO
乙だお
>>1 新スレ立て乙であります!
非願?のスレ主オメ!!であります!
苦しい状況下でありますが・・・我輩も一緒に見守るであります!
しょぼーり待つよ(´・ω・`)
kool氏 乙。仕事ガンガレ 支援
新スレが立ったからって放置は無しよ
スレ立て乙
ただいま帰ってきました
おかえり(´・ω・`)
でも今日もう限界っぽ・・・
おちるノシ
>>25 ただいまw 乙です
また気が向いたら見てください ノシ
でわ、できるとこまで投下してきますw
――――――続き―――――――
観念したのかどうかは定かではないが、ちぃは再びJrを口にする
フェryもねっとりとそれであって激しくなっていく・・・・
・・・・・はっ!・・・・やばい・・・いっ・・・逝きそうだ・・
気をまぎらわすつもりで胸元に突っ込んでいた左手の動きを加速させる・・
ちぃ:『ん〜〜〜〜っ・・・・んっ・・ハァハァ・・ぁっ・・・』
余計に興奮した・・・・orz
そして胸だけでは飽き足らず左手はちぃのデニムのミニスカートへと進んでいく
仕事乙、紫煙。
ミニスカートなだけあってちぃの秘所に到達するには簡単だった
少し足を開かせアソコに手をあててみる・・・下着の上からでも、えっ!? というぐらい
ちぃは感じていた・・・・ってそんなにいじってないのに・・・・
ちぃは時折、ハァハァと言いながら、んっ!! っと声を堪えているのがはっきりとわかった
下着の脇から指で探るとありえないぐらいヌレヌレになっていて
ちぃも堪えていたものが一気に開放されたようだった
ちぃ:『んっ!・・ん”〜〜〜〜っ』
『・・・あっ・・だっ・・・あんっ・・ そこ・・・・んっ・・』
おれ;『・・・ちぃ・・すげっ・・』
ちぃ:『ん〜〜・・・やだっ・・・恥ずかしいよぉ・・・・』
と小さな声で言った
クリryを小刻みに刺激するとちぃは身体をわずかに震わせながら
ちぃ:『あっ・・ぁっぁっぁぁんっ・・・あっ・・ぁっ・んっぁ・・・・んっ』
とかなり感じているようで少しすると・・・
>>27 紫煙ども
ちぃ:『ぁっぁぁんっ・・・あっ・・・・だめっ・・・・ぃっちゃっ・・・んっ・・』
おれ:『・・・・いいよ・・・・イッテも・・』
ちぃ:『・・んっ・・・ぅn・・』
と小さくコクッっとうなずく
相変わらず逝きやすい様で・・
ちぃ:『あっ!・・・ イッ・・ダメッ・・・・・イクッ・・・いっちゃ・・・・・・よ・・』
『ん〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜・・・・』
と言って俺の腕をつかむ手に力が入ったのがわかった・・・・イッタみたいであった・・
ちぃ:『・・・・・・・・・・ハァハァ・・・ハァハァ・・・んもうっ・・・』
とこっちを見ている・・
おれ:『・・・・・イッタ? ニタニタw』
ちぃはまたしても コクッ っと小さく頷いた・・・少し間をおいてちぃは・・
ちぃ:『・・・Kさんにも・・・おかえし・・』
つ@@@@
>>30 ども
そう言ってまたもぐり込んできた
そう 俺もまだ興奮冷め切らずのままで
ちぃのフェryが再開して、果てるまでそう時間は掛からなかった・・・
運転しながら(こんなことしてていいのか?)とか素で考えながらもちぃは止まらない・・
ちぃの温かい口の中・・・包み込む舌と唇・・・
おれ:『・・んっ・・ちぃ・・・・』
ちぃ:『・・・・ジュっ・・んっ?・・・ジュポジュポ』って実際はそんな音はry
おれ:『やべぇ・・・・逝きそう・・・んっ・・・』
ちぃはそれに気づいたらしく頷いてみせた・・・・
おれ:『・・・ちっ・・・・・ちぃ・・イク・・・イクヨ・・・』
ちぃ:『・・・・んっ・・・・んんっ・・・・』
なにこれ現在進行形?
つ@+B
紫煙どもです
しばらくしてちぃの優しい口の中で果てた・・・
(・・・・・・んっ・・・コクッ・・ンッ・・コクッ・・・ん。。。)
ちぃ:『んっ・・・ん〜〜〜・・・・・ンッ・・ンッ・・』
おれ:『・・・・・・ふぅ〜〜・・大丈夫?』
ちぃ:『・・んっ・・・・・』
と口元を指でなぞりながら・・
ちぃ:『・・Kさn・・・・イッパイでたよ・・・・それに濃かった・・・』
おれ:『・・うっ・・・・そういえば最近してなかったな・・自分でだけど・・』
ちぃ:『よしよし・・本当に浮気してなかったみたいだね(笑』
帰国していきなりこんな事してていのかどうかとry・・
そんな事より気になる事が・・
おれ:『それよりさ・・・・・』
ちぃ:『・・んっ?』
お茶を飲みながらこっちを見た
おれ:『・・・・ぱんつ・・それで帰るの・・・・?』
ちぃ:『・・・・・・あ"ぁぁぁぁぁぁぁ〜〜〜・・・冷たい・・』
おれ:『・・・だってすごかったし・・』
ちぃ:『・・・・・・それ以上言っちゃだめ・・・』
と 少しうつむき気味に言った・・そして
ちぃ:『・・・・・・コンビニ・・』
おれ:『ん?・・・何って?』
ちぃ:『・・・・コンビニ寄って下さい・・・』
さっきまであんなに大胆に感じまくっていたのが嘘のように
いつものちぃに戻っていた・・
おれ:『・・・おk・・ ってかもう少しで着くんですけど・・』
ちぃ:『・・・・とりあえずコンビニで・・・』
おれ:『おkです・・・ところで・腹は大丈夫?』
ちぃ:『・・そういえば腹ペコだぁ〜〜〜・・・ごはん食べたい・・』
つ@@@@
脂炎
おれ:『んじゃ、コンビニ寄って飯食ってくか?』
ちぃ:『うんっ♪ でも・・・やってるところあるかなぁ・・・・・・・?』
おれ:『ん〜〜〜 多分大丈夫だと思うよ』
通り道にあった某コンビニにより車を再度走らせた
しばらく談笑しながら車をはしらせているとちぃが
ちぃ:『あれっ? この辺って・・・』
おれ:『ん? どした?』
ちぃ:『おねぇちゃん家の近く・・・・ご飯は・・・?』
おれ:『飯?食べるよ♪』
ちぃ:『でも・・この辺ってなんかあった?』
おれ:『う〜〜ん あるよ・・・・たぶん・・・』
びっくりさせるための鍋なのでどうしたら一番いいか考えた・・・
〜約3秒〜
漏れ、2chかなんかで読んだことあるんだけど、
あるカポーがドライブの途中でエチーなことをはじめて、
女の方がしゃがんで男のティンポをくわれたところ、
男があんまり気持ちよくて運転操作を誤り、
電柱かなにかに激突、女は口から多量の血を流して
即死。男は一命は取り留めたものの、一生エチー
できない体になった・・・ってのが記憶にある。
気をつけよーね。
>>39 気をつけますw
おれ:『とりあえず、近くに来たからNさんとCさんとこに寄ってくか?帰ってきたよぉ〜って』
ちぃ:『う〜〜ん・・・・でも・・おなかすいた・・・・・』
おれ:『まぁまぁ、そう言わずに・・結構心配もしてたから・・なっ
帰って来た報告だけしとけよ』
ちぃ:『・・うん。 そだね・・でも・・・ご飯・・』
おれ:『わかったからw』
そんな話をしているとNさん宅に到着した
おれ:『ほいっ とうちゃ〜〜〜く』
ちぃ:『なんか 久しぶりだからちょっときんちょ〜〜って言っても3ヶ月なんだよねぇ〜』
おれ:『ほら 早く降りる』
車から降りちぃを先に行かせて、ちぃがピンポryを押す
〜 ピンポ〜〜〜ン 〜
家の中がなんだかバタバタしてる・・
ちぃ:『Kさん・・・・』
おれ:『ん?』
ちぃ:『・・・あいかわらず騒がしい家だね(笑』
するとインターryの向こうからCさんが
Cさん:『はぁ〜〜〜い』
ちぃ:『あっ! おねぇちゃん? ちぃだよ〜』
おれ:『こんばんわ〜Kです』
Cさん:『えっ? ちぃ? まだ帰ってこないんじゃ・・ちょっと待ってね』
ちぃ:『あはh おねぇちゃんびっくりしてたね(笑』
おれ心:『・・・Cさん わざとらしすぎww』
〜〜 ガチャッ 〜〜
玄関が開いた・・・
すいませn 眠くなってきたので
今日は寝させて下さい・・・orz
紫煙下さったみなさんありがとうございます
>>42 kool乙!
カーリング見てたらこんな時間に…
前すれの救世主kool乙!
そうだね、プロテインだね
>>kool氏 乙であります。・・・鍋まってるよ支援
昔彼女が替えのパンツ持参で遊びに来ていた頃を思い出したよ・・・
47 :
15 ◆YwuD4TmTPM :2006/02/21(火) 21:23:04 ID:4njNBEZ00
お久しぶりです。15です。新スレ乙。
PCが壊れてる間に新スレたっちゃったのでトリップがわからなくなるという
マヌケさ本領発揮。申し訳ないです。
亜矢乃は4月からこっちの大学に通うことになり、
「亜矢乃をちゃんと見張って&守ってほしい」とのお願いを受けて
近くのマンションにもうすぐ越してきます。
ということで少しバタバタしててまた消える可能性大ですが
神々の報告楽しみに見てますので支援。
15氏おつーー
って同棲しないの?
15氏乙&おひさです
色々あると思うけどガンガレ
また報告松w
携帯じゃなくて・・・・・・
15氏 おひさであります。 女子大生編楽しみに松
うはww予言的中wwナンカウレシス…デモクヤシス
通い妻ですか
うらやましいです(´ρ`)
>>47 15乙!
亜矢乃は元気になったみたいでよかったな。
落ち着いたら、また報告よろ!
せっかく粗筋書いたんやから戻って来いよw
>>50 koolも乙!
大分、仕事が落ち着いたみたいだな。
また続きよろ!
15タソ koolタソ
乙です!
どちらも禿しく紫煙したいので、これからも yrsk!!
スミレタソ戻ってくるかな・・・
お久しぶりです!
前スレで支援して下さった方々、そして気にして下さった方々、本当にありがとうございます(*^▽^*)
ちょいと近況報告を…
本日、入社2日目です。朝が早いので、夜はすぐに寝てしまいます…中々書きためられずごめんなさい(´;ω;`)
車は、前進は問題ないかと。誰か、バックが上手くなるコツを教えてくださいorz
神々が降臨なさってますね〜みなさん乙です!
気温差が激しいので、お身体には十分気を付けてくださいね?ではまた〜
57 :
えっちな21禁さん:2006/02/22(水) 15:27:20 ID:UKR5b8HF0
ああああああああああああああああああああああああああああああああああ
ああああああああああああああああああああああああああああああああああ
ああああああああああああああああああああああああああああああああああ
ああああああああああああああああああああああああああああああああああ
ああああああああああああああああああああああああああああああああああ
58 :
♯:2006/02/22(水) 15:49:52 ID:vPjzwYzu0
ネ申降臨。あとはR氏!
あ、スミレさんノシ。おかえりなさいませ
ちょwwwwwwwww コテが。すいません、ミスりました
>>47 15氏
おかえり。
報告をマタ〜リ待っとるよ。
おお・・・スミレタソ・・・おひさであります。新生活ガンガレ支援。
バックが上手くなるコツ??・・・オサーンギャグを飛ばしそうなのを堪えて・・・・
顔を後ろに向けたまま、曲がりたい方にハンドルを切る。
ミラーばっか見てると余計に難しく感じると思われ・・・こんなんでエエカ??
報告マターリ松。
挨拶だけじゃなく、書き込みよろしく〜
64 :
えっちな21禁さん:2006/02/23(木) 01:24:12 ID:MO5Vg5cVO
とりあえず
koool氏の前スレの後半見逃したんだけど誰か教えて下さい。
68 :
67:2006/02/23(木) 22:59:10 ID:sw9DzLBaO
69 :
65:2006/02/24(金) 07:48:05 ID:ECjwpxDM0
>>66-67 dクス
気が付いたらdat落ちしてたので気になってました
でも
>>67が見れないのはホワーイ?
期待age
71 :
えっちな21禁さん:2006/02/25(土) 14:09:13 ID:wVQPmGs20
期待age
前すれ950から見てナインだけど、紙北?
73 :
えっちな21禁さん:2006/02/27(月) 08:46:06 ID:UtjFud960
74 :
えっちな21禁さん:2006/02/27(月) 22:21:50 ID:Y96tgrafO
75 :
えっちな21禁さん:2006/02/28(火) 00:12:21 ID:mkuGGvX00
どのサイトもサクラちゃんばっかなのか・・orz
まいった。みんなどうよん。
風俗は虚しいしなー・・
76 :
つづきキボン:2006/02/28(火) 07:09:59 ID:cJ92RBII0
神々のみなさん、乙です。続きを是非お願いします。
『R』さん、 美紀さん達との飲み会の後どうなったの?
Mさん、ショップで「しまったな」と思った後どうなったの?
koolさん、Nさん宅にちいさんと一緒に着いてからどうなったの?
「15」さん、亜矢乃さんにフェラしてもらった後どうなったの?
平.さん、麗さんと一緒にお風呂入った後どうなったの?
おっきーさん、佳奈ちゃんとつきあい始めた後どうなったの?
スミレさん、「お兄さん」とキスした後どうなったの?
850改さん、お正月の後どうなったの?
書ききれなかった神々のみなさん、ごめんなさい。
是非よろしくおねがいします。
ただいま実家の居酒屋で手伝いをしている日々が続いていまして・・・・
いままでこのスレを覗く事すら出来ていませんでした。申し訳ないです;;
最近やっと落ち着いてきたので、続きを書こうと思ったのですが
PCを初期化してしまった為、何処まで書いたか忘れてしまいました
前スレもDat落ちしているようですし・・・
とりあえず文化祭の話を少し書いてみますので、良かったら見てください。
今日はちょっと出かける用事がありますので、続きはまた明日書きます。
夏休みが終わってから約数週間が経った今日。
いつものように生活していた俺に、いつものように電話が鳴った。
『もしもしRさん?私だけど』
『いえ、ウチは来々軒っすけど?』
『今時間大丈夫? 大丈夫だよね』
声の主は当然優だ。そして当然の如くスルー
遠距離な生活は相変わらず、こうした電話でのやり取りも、最近では慣れたものになってきている。
『ん、今日は仕事休みだし、4時間くらいオッケー』
『私のお小遣いいくらか知っててそーゆー事言うんだ・・・』
『・・・25円?』
『回線越しじゃなかったら本気で抓ってるね!』
『すまんすまんw』
付き合い始めて早々の頃は電話でも、お互い『逢いたいコール』を連発していたりしたが、
最近やっといつも通りの俺達で接する事が出来るようになった。
ま、優から送られてくるメールの量は相変わらずなんだけどな・・・・
流石は現役女子高生。
さて、9月も終盤にさしかかり、高校生の皆さんは文化祭のシーズンにぶち当たっているそうだ。
優の所もそろそろらしく、最近の話題はもっぱらそれになってるのだ。
『ふぅ〜ん、それで最近帰るのが遅いのか・・・でも、クラスの皆も一緒にやってんならいーじゃんか』
『それがね〜 良いのか悪いのか・・・・みんなであーだこーだ言い合ってるだけで、作業が全然進まないの』
『喫茶店の?』
『うん・・・決まってるのは料理関係だけで、教室のレイアウトなんかは全然っ! 後2週間切ってるんだけどね;;』
『でもクラス委員なんだから、権限で強制に決めちゃえばいーじゃん。時間もない事だしさ』
『うん、最終的に決まらなかったらそうするつもり、出来れば皆で決めたいんだけどね』
乙!
・・・・とまぁ、こんな感じのやり取りが何回が続いて
いよいよ文化祭の当日を迎えることになった。
数日前に優から送られてきた入場チケットを取り出し、一緒に入っていた手紙に目を通した。
≪もし一人で来るのが嫌だったら、大学のお友達を誘ってね。
一応念を押して言っておくけど、お兄ちゃんはやめてね≫
ふむ・・・・Aは誘っちゃ駄目なんだよな。
理由は大体分かる
Aを女子高の文化祭に連れて行くなんて危険すぎる。
地雷が埋まったフィールドでサッカーするくらい危険すぎるのだ。
とは言っても、大学のダチを誘ったらきっと、終わったあと飲みに行くことになるしなぁ
流石に終わったら『俺はAの家に行くから』とか言ってハイさよならって訳にもいかないだろう。
『おはようございまーす♪ チケットをお預かりしますねー』
『あぁ・・・はいこれ』
てなわけで結局は一人で参上してみた。
受付に並ぶのは数人の女生徒と1人の先生らしき人物。
そのやり取りをして正門を潜ると・・・・
いるわいるわ女子高生
今2つの校舎を挟んだ大通りっぽい所にいるんだけど、流石は女子高の文化祭
女性比率が断然に高いな・・・・
右を見ても左を見ても、若い女の子ばっかりだ。
稀に学校見学で娘を連れた母親や、生徒の知り合いっぽい野郎を見かけたりもするが
俺みたいに中途半端な若造はホントに少ないぞ・・・
しかしコレは優にも聞いていたので、想定内な事だった。
時間も優の自由時間にしっかりと合わせてあるので一緒に行動出来る。
不振人物の疑いで捕獲される心配はいらないだろう。
とりあえず受付で貰ったパンフを片手に、優の教室を探し歩く。
ふむ・・・≪アロマ喫茶2-B≫
ここか
B校舎内の3階に目的の教室を発見した。
教室の書かれたプレートはどの学校でも同じだな・・・
接近してみると、入口では制服にエプロンを着た女生徒が呼び込みをしている。
・・・ふと、俺と目が合う
女生徒『・・・・・・・』
俺『・・・・・・?』
女生徒『・・・・・・・ぁ』
俺『・・・・・・ん?』
女生徒『・・・・・・あぁーーーーーーー!!!!!』
俺『な、なんだ?』
意味不明な叫びと共に、女生徒は教室の中に入っていってしまった。
呼び止める余裕も無かった・・・
しばらくして出てきたのはさっきの子ともう一人の女の子。
二人は俺の目と鼻の先まで接近してくると
支援
女生徒 『あの!!あの!!優の彼氏さんですよね?』
女生徒2『きゃー! 背高いですねーー!』
女生徒 『今優は職員室行ってるんで、ちょっと中で待っててもらえますか!?』
女生徒2『ささっ!どうぞどうぞ〜〜♪』
俺 『・・・・ちょっ・・・』
一言も発する事無く、女子高生パワーに押されながら俺は連行された。
女生徒 『丁度今お客さん少ないんですよー』
女生徒2『一番奥の席空いてるからどうぞ座ってください!』
なすがままにされる俺。
彼女達の言うように、客は少ないようで
俺以外にも2人組の女の子が来ているが、彼女達も誰かの友達らしい。
数人の女生徒と楽しそうに話をしている。
すいません。ここらで出かけます。
明日も必ず書き込みますので、良かったら読んでください。
乙&私怨
R氏の、はじめてリアルタイムで読んだよ。
期待してます(;´Д`)スバラスィ ...ハァハァ
むしろRさん萌え
『R』氏 お久&乙であります。元気そうだな続き松支援
>>87 『R』乙!
久しぶり〜
とりあえず、前スレの『R』のレスをコピペしようか。
93 :
コピペ1:2006/03/01(水) 22:02:21 ID:d5bKZD2R0
皆が身をテーブルから乗り出してるんだが・・・そこまで興味のある話なのか
優 『Rさんが私の家に泊まってる時にですね・・・・』
一同『ちょっとちょっとwwww』
皆が皆驚いた様子で喋る優を引きとめた。
美咲『あんた達一体どーゆー関係だったのよw』
裕子『泊まったって・・・順序が滅茶苦茶じゃないですかっ』
当然の話だったが、コイツ等なんも知らなかったんだよなそういえば・・・
俺 『あぁそれは俺の地元の友達がだな――――』
少し面倒だったが、優と俺、そしてAとの関係を簡単に説明した。
優とは昔から本当の姉妹の様に仲が良かった事、しょっちゅう家に遊びに行ってた事
Aの両親とも仲が良い事、この間泊まった事もざっと話した。
94 :
コピペ2:2006/03/01(水) 22:03:16 ID:d5bKZD2R0
美紀『ふぅ〜ん・・・・Rアンタ昔から優ちゃんに目付けてたんじゃないの〜?』
唐沢『でも昔からだったらロリコンだよな』
美咲『・・・・ロリコンね』
裕子『重度のロリコンですね』
俺 『なんでそーなんだよっ!』
イキナリ質問タイムが中断され、室内は大騒ぎな状態になった。
こんなんだとこの先がマジで思いやられるぞ・・・・
美紀さんは相変わらず優にべったりで、軽く抱きつきながら話をしている。
そして何故か優もそれに対して困った様子などを見せないのが、少し変な様子だったりする。
95 :
コピペ3:2006/03/01(水) 22:04:01 ID:d5bKZD2R0
ふと誰かが思い出したように、先ほどの告白の話を再び引っ張り出した。
《それで結局どうやって告白したの?》
・・・・・・?
そういえば、俺の記憶が正しければ、優に告白されたのって・・・
優 『こう・・・・ベッドで二人並んで寝てるときにですね。私がこう抱きついて ね?Rさん・・・・』
俺 『うぉぁ!! ちょっと優っ・・・・!』
一同『きゃーーーーーっ!!!』
皆が見てるのに優がいきなり抱きついてきた、なぜだ。
良識のある優なら美紀さんみたいな事は絶対にしないはずだ。
ん、美紀さんみたいな・・・?
気になったので優が手にしていたグラスを手にとってみる。
中身はほとんど空だったが氷ごと口に含んでみると・・・・・
96 :
コピペ4:2006/03/01(水) 22:05:08 ID:d5bKZD2R0
俺 『ぶぉっ!!! おめーコレ酒じゃねーか!!!』
優 『・・・少し味が変だとは思ったけど、そおだったの?』
唐沢『あぁ、カクテルだな。』
俺 『〜〜〜〜〜〜!!!』
なんて事すんだコイツ等は・・・・いや、俺も似たようなことをした事があるから強くは言えないが
相手が彼女である優だから話は別物だ。
俺 『・・・・ちょっとおめーら表出ろw』
美紀『いいじゃない別に・・・お酒デビューは学生の頃するものなのよ普通は』
唐沢『そーそー、おめーも高校の頃にビール耐性が付いたって言ってたじゃんか』
美咲『それより続き続き!!』
優 『こうやって《ぎゅ〜っ》て抱きついて・・・』
俺 『おゎ・・・だから優恥ずかしいってば!!』
97 :
コピペ5:2006/03/01(水) 22:06:05 ID:d5bKZD2R0
優と体がしっかりと密着し、なかなか離れられない状態になる。
顔なんかもの凄く距離が近くて、少し動かせばキスがすぐに出来そうな感じだった。
・・・近くで見て分かったが、優の目の下辺りが少し火照ってるぞ・・・
コイツ悪酔いするタチなのかっっ
俺『おい優、だいじょーぶかよ』
優『それで部屋は暗くってー、あの日は後ろからだったんですけど・・・・・すき・・・って、きゃーーっ!』
俺『ぐああ、ちょっとマジ勘弁してくれ〜〜〜〜〜』
優『勘弁って・・・・Rさん私の事すきなんでしょー?』
俺『いやっ、そーゆー問題じゃねー!!』
どこか甘えた様な身振りで優は顔を摺り寄せてくる。
当然それを見てる周りの連中は押し倒せだの、キスしろだの言いたい放題だ。
この時点で盛り上がりは最高潮に達し、もう五月蝿すぎて訳が分からなくなっていた。
98 :
コピペ6:2006/03/01(水) 22:07:12 ID:d5bKZD2R0
皆さんお久しぶりです。
12月に実家が引越しをしたので、俺も下宿先から実家に引越ししてました。
実家にネット環境が無かったため何の連絡も取れませんで申し訳ないです。
かといって書き溜めていたわけではないのですが・・・・
でも極力書き込めるようにしますので、生暖かく見守ってくれると幸いです;
99 :
コピペ7:2006/03/01(水) 22:07:54 ID:d5bKZD2R0
えっとですね。元の家と新居の距離はそう変わりません。大体2kくらいでしょうか
大学までの通学が死ぬほど苦痛になりますが、多くて週に3日なので、我慢しようかと思います。
4年になれば週1になりそうですし・・・
優とは変わらず良い付き合いが続いています。
一度アパートにバイトの後輩が押しかけてきてその子が帰った後優が号泣するという事件がありましたが・・・
引越しして距離も縮まったので、今まで以上の関係が保てそうな感じです。
100 :
コピペ7:2006/03/01(水) 22:12:23 ID:d5bKZD2R0
神キテター
『R』さん、久々のカキコ嬉しいです。
でも、文化祭の部分より前の「コピペ」さんの
後、どうなったのかも知りたいです。
我が儘言ってすみません。
4×10000援しています。
>R氏
久々にシエンタ
明日をハァハァしながら待ってますw
>>104 ちぃが帰ってくるまでの時間しか書けないけどおk?
>>105 おk。
まとめて投下しなくても、少しずつでもおkよ。
>>106 サンkス
―――――つづき――――――
玄関の向こうにはCさんとMちゃん(Nさん達の子供)がいた
Cさん:『おかえりぃ〜、お母さんから聞いてたけどびっくりしてみたんだけど
わざとらしかった?』
ちぃ・俺:『・・・うんっ!!』
Cさん:『Kさんもお疲れさま』
ちぃ:『おねぇちゃん、ただいま・・・あれ?お客さん来てるの?』
玄関にはちぃのお母さんとお父さんのものと思われる靴が揃えられていた・・
Cさん:『うん・・でも大丈夫だから上がって上がって』
ちぃ:『お客さん来てるんなら明日にするよ・・・ねぇ Kさん?』
おれ;『・・・・いや・・・でも折角来たんだからちょっと寄っていこっか?
俺もちょっと用事あるし・・』
ちぃ:『う〜ん・・・邪魔じゃないなら・・・・』
Cさん:『全然いいんだけど・・・はやくっはやくっ♪』
その時ふと下に目をやるとMちゃんがちぃのかばんを引っ張っていた
ちぃ:『じゃぁ・・・』
『・・・・Kさん早目に帰ろうね・・』 と小声で俺に告げブーツのファスナーを下ろし始めた・・
おれ:『そだね・・・』
そんな事を言いながらちぃを先に行かせちぃがリビングのドアを開けた瞬間・・・・・
みんな:『おかえりぃ〜〜〜〜!』
ちぃは キョトン としている・・・
おれ:『改めておかえり・・・ちぃ』
ちぃ:『・・・・・えぇ〜〜〜? てかなんでお母さんとお父さんがいるのぉ?』
Cさん:『いいからいいから、とりあえず座りなよ』
やっぱこのスレ最高!
未だ状況が把握できてない様子のちぃであった・・
大きめのコタツが用意してあり、その真ん中には予定通り鍋の準備がしてあった・・・
母:『おかえりなさい。 あのね・・CとKさんから提案があってちぃをびっくりさせてやろうとry・・・』
Cさん:『どぉ?どぉ? びっくりした?』
ちぃ:『・・・うん まさかお母さん達がいると思わなかったし・・・
・・・・・みんなありがと・・・』
ちぃはほんの少しだけど涙ぐんでいた
Nさん:『腹減った・・・・めし・・・』
Cさん:『あんたって・・・本当に・・・』
おれ:『すいません遅くなっちゃいまして・・・・』
父:『いいよいいよ、わざわざありがとう。道混んでたんだろ?』
本当の事はとてもとても言えない・・・と思った瞬間であった・・
ちぃ:『そっ・・そう 結構、混んでたよねっ』
おれ:『・・・おっ、おう』
そんなこんなで、お帰り鍋パーティーは始まったのであった・・・
Cさんに準備を手伝うように言われ台所に行くと何故かテーブルの上にヤリイカ(中)が・・・・?
おれ:『・・・・あの・・・Cさん・・このイカは?・・・』
Cさん:『ん?・・それ明日のご飯用だけど・・・』
思わず稲中を思い出してしまった・・・・(特に意味はありませんすいませんすいません
そんな意味のない事を考えながら手伝っているとCさんが小声で話し始めた・・
Cさん:『本当にお疲れ様、Kさん・・・あのさ・・・』
おれ:『はい?』
koolさんにも
4×10000援してますよ〜〜!
>>112 さんkす
Cさん:『ちぃとたまにメールしてたんだけど・・・・』
おれ:『・・はい・・・』
Cさん:『・・・・ちぃが帰ってきたら一緒に住むって本当なの?』
おれ:『・・えっ? ちぃがそんな事言ってたんですか?』
ちぃの仕事の行き帰りも大変ではあるし、一緒に住むのもいいな?とは思っていたので
帰ってきて落ち着いたら・・・なんて話していたときもあったのではあるのだが・・・
おれ:『・・・いや・・話はした事はありますけど・・帰ってきてすぐっていう訳では・・・』
Cさん:『えっ? そうなの? ちぃ・・・帰ってきたらお父さん達に言うって・・・』
おれ:『えぇ〜〜〜〜〜〜〜!? まじっすか?』
Cさん:『どうすんの? あの子・・・今日言っちゃうかもよ?
状況全部揃ってるし・・・』
そろそろ帰ってきそうなので・・・・・
すいませんが次回は来週にでも
紫煙いただいた方々dです
kool乙!
面白くなってまいりましたw
ちぃの親御さんも公認なんだな。
またちょっと時間空いたときでも、少しでも投下よろ!
kool氏 乙であります。 鍋いただきます支援!
ちぃタソ帰って来るって事は、もう一緒に住んでんだな・・・・
かなりカキコ制限されるな・・・
神々復活で盛り上がるのを期待支援!!
15氏、スミレタソも待ってるよん
久々に盛り上がってきた
>>116 前スレで復活したときに、今は一緒に住んでると言ってたよ。
だから投下するのが午前2、3時ぐらいが多い。
多分、ちぃが寝てるときに書き込んでるんだろうなw
>>118 そういやそうだったな・・・忘れてた・・・
ハイリスクなカキコだな・・・前みたく深夜残業の会社から投下の方がいいんじゃないか?
でも、ちぃタソが家で待ってるから早く帰りたいんかw マターリ松とするか・・・
あ!忘れてた・・・コピペ乙www
あんたにも つCCCC
女生徒 『それじゃ、優がくるまでくつろいで下さいね♪』
女生徒2『飲み物取ってきますね。 コーヒーでいいですよね? あっ、あとサンドイッチとかも食べます?』
俺 『いや、コーヒーだけでいいよ・・・』
2人は《はーい!》と、元気良く返事をすると、カーテンで仕切られた奥のほうへ走って行ってしまった。
なんだか随分と勢いのある子達だ。
ま、この微妙に浮いた状況も優が来るまでの事だ。
もう少し我慢しよう。
・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・
・・・・・むぅ
《あっ!タバコだ!》《ほんとだー!優嫌いそうなのにねー》《優の彼氏は不良・・・っと》
・・・・何か聞こえるんだが
あ、いつもの癖で携帯とタバコを取り出してた・・・・
《優の彼氏だから凄く真面目かと思ってたけど、意外と遊んでそうね》
《ちょっと怖そうじゃない?》《私結構好みかも〜》
俺は耳が良いので、全部聞こえてしまうのが悲しい。
チラリと視線をそちらへ向けてみると・・・カーテンの隙間から顔が4つほど覗かせていた。
更には離れた席の女の子達の視線まで感じる始末。
怖いってばw
つーか優は何やってんだーーー
『R』キター
遅くなって大変申し訳ないです・・・
ちょっと今親戚がウチに来ていまして、晩酌をつき合わされてる状態です。
12時までに終わればまた参上しますが、おそかったらそのまま落ちそうな感じかもです。
とりあえず昨日書いていたところまで高速で書いておきます。
誤字脱字はカンベンして下さい;;
あと、コピペをしてくださった方ありがとうございます。
飲み会の続きもしっかり書きますので、もう少しまってて下さい。
124 :
えっちな21禁さん:2006/03/02(木) 22:53:23 ID:zOWs8L+DO
ちんこだしてまってるお(^ω^)
125 :
えっちな21禁さん:2006/03/02(木) 23:39:09 ID:l0ouy4800
>>123 『R』紫煙&乙!
女子高生軍団はキツイなw
無理せず投下よろ!
飲み会の続きも聞きたいけど、優が号泣した件も聞きたいなw
>>R氏支援&乙ですw
帰って来たのでちんこだしてハァハァして待ってますw
『R』さん、乙です。「コピペ」さんの続きを
書いていただけるんですね。有り難うございます。
あ、そうそう、コピペさんにも有り難うございました。
4×10000援してますよーー。
ちんこ剥いてまってます
すべての神にCCCCCCCCCCCC
R氏が来ない様なので続き書こうか?
_ ∩
(´・ω・)彡 R! kool!
⊂彡
(つω;`)うぅ・・・この2大政党が来るのをずっと待ってたよ。最近は850氏もこないしテラカナシスだったお。
ごめん 酉忘れてたww
今日はちぃが実家に帰ってるので眠くなるまでry
>>131 2大政党なんて大袈裟なw
私なんて無所属新人レベルですよw
ただ長々と投下してるだけで・・・・
>>133 今 電話中なのでもうちょっと待って下さいw
>>133 語尾が「〜であります」のレスは彼なのかなw
>>133 (`・ω・´)一票をどっちに入れようか迷うトコ・・・。
(´・ω・`)とりあえず続ききぼーんw
お待たせしました←そこ待ってネーよとか言わない・・・orz
―――― 続き ―――――
おれ:『・・・・・今日はまずいでよね・・・』
とリビングの方を見るとすでにちぃはNさんとお父さんと飲み始めていたのであった・・・
Cさん:『あちゃ〜〜 はじまっちゃたね(汗』
おれ:『あの・・・今日はさすがにまずいと思うのでなんとか話をそらす様に・・・』
Cさん:『・・・そうした方が良さそうね・・・お父さんもお母さんもびっくりしちゃうと思うし・・』
おれ:『すいません、お願いします。』
Cさんと少しだったが打ち合わせをしてリビングへと移動したのであった
―――― 鍋中は大した話もなかったのでry ――――
ひとしきり鍋を食べ終え談笑の時間がやってきた・・・・
>>136 紫煙。
>>135 もう1人いたんじゃないかな。
でも書き癖でわかるw
あと、オサーンくさい方が850改だwww
>>137 ども
ちぃもNさんもおとうさんも良い感じになってるのは言うまでもない・・・・・orz
お父さん:『なぁ?Kくん・・・』
おれ:『<ドキッ!?> ・・・・はい?』
お父さん:『家の娘達の事をそれぞれの意味で頼むよっ!』
おれ:『・・・あっ・・・・・はい。頑張ります』
Nさん:『あれっ? おとうさんそれってちぃちゃんの事も任せるって事ですかぁ?』
駄目だ・・・完全に酔ってる・・・orz
お父さん:『そうだっ! 私はK君が気に入った!がはははは』
この人もかよっ!?・・・・0TL
でも ちぃが無事に帰って来た事がよほど嬉しかったのであろう・・・
ちぃ:『って言うかなんでそこで話ができあがってるのぉ?』
Cさん:『さて、もう時間も時間だからそろそろ片付けするよ』
おかあさん:『そうしようかね?Kさん今日は本当にありがとうね。
こんな家族ですがこれからもよろしくお願いしますね・・』
と言って深く頭を下げてきたのであった
おれ:『いえっ・・・そんな・・こちらこそよろしくお願いします』
お母さん:『でも たまには家にも遊びに来てくださいね』
Cさん:『わがままな妹だけどよろしくね、Kさん』
おれ:『・・ははっ・・・・』
とりあえずもう笑うしかないのであった・・・・
ふと酔っ払い3人組をみるとなんだか改まった話が・・・・まさかっ?
ちぃ:『・・あのね・・・・お父さん・・・・』
お父さん:『んっ? なんだ?』
ちぃ:『・・・あのね・・・お願いがあるんだけど・・・』
俺とCさんの目が合った・・・そこですかさずCさんが
Cさん:『あっ そうだ! ちぃ あんた今日はどうすんの?家泊まるの?
家に帰るの?』
うまく話を反らしたつもりだったのだがCさん火に油を注いでしまったのであった・・・
ちぃ:『・・・ん・・家・・・』
皆:『・・・はっ?』
ちぃ:『・・Kさん家・・・』
おれ:『・・・・・はっ? ちぃ・・ちょっ・・・おま・・』
言葉にならなかった・・・
ちぃ:『あのね・・お父さん・・・私・・・Kさんと一緒に住みたい・・』
恐れていた一言が出てしまった・・・・そして一瞬その場が凍りついた・・・
お父さんの酔いも一瞬で醒めたのもよくわかった
お父さん:『・・・今なんて言った?・・・』
Cさん:『ほら、お父さん。 ちぃも酔ってるんだから・・・』
ちぃ:『・・・・違うもんっ!! ねぇお父さんお願い・・・』
おれ:『・・・・・・・』
お母さん:『・・・ちぃ、あんた何言い出すの急に・・・』
お父さん:『・・・・・・・』
腕を組んでちぃと正面から見つめ合っている・・・・・ちぃの目はいつになく真剣だった・・・
俺的には今すぐにでもその場から走って逃げ出したい気分だった
しばらくの沈黙が経ち、お父さんが沈黙を破った・・・
お父さん:『・・・・・・ん〜〜・・・・・kくん』
おれ:『・・・・はっ・はい・・・・』
お父さん:『・・・・これはどう事かね?』
心A:『どういう事って・・・・・なんて言えばいいの?』
心B:『思ってる事言えよっ!』
ドキドキ紫煙。
眠くなってきたので寝ます・・・・
>>R氏
ハァハァしながら正座してお待ちしていますw
つC
その他大勢の神々の報告もwktkしながらお待ちしています。
また時間が空いた時にでも投下させて頂きます、すいませんです
>>143 kool乙!
俺も寝るw
また投下よろ!
koolさん乙です。
今来たトコ(起きたばかり)です。
2日連続のカキコ有り難うございます。
4×1000援してますので
またの投下ヨロです。
『R』氏 乙であります ソフト逆視姦プレイ楽しみに松支援
kool氏 乙であります 鍋ゴチになりました・・・つC 釣りはとっとk(ry・・・
ああ!そうさ!このスレで加齢臭を撒き散らしているのは我輩さ!!・・・orz・・・
現場逝ってくる・・・15階高層ビル、足場階段はキツイであります・・・ノシ
忘れてた・・・15氏スミレタソの新進政党に一票
(´-ω-)っC 寝てしもてた。Kool氏乙ですた。
tesu
正直なんて言っていいものか・・・かなり悩んだ・・・
違います!なんて言ったらちぃが悲しむだろうし・・・・・
お願いします!なんて言ったら・・・・そして俺は決断をした・・・・
おれ:『・・あっ・・・あの・・・・・・こんな時に言っていいものかどうか・・・わかりませんけど・・』
ちぃ:『・・・・・kさん・・・』
おれ:『・・・・僕は・・・・ちぃちゃんと一緒に住みたいです・・』
お父さん:『・・・・・・・・』
おれ:『・・あっ・・あの・・言い訳になるかもしれないですけどっ・・ちぃちゃんが帰って来て落ち着いたら
お父さんに話に行こうとは思ってたんですけど・・・・』
お父さん:『・・・Kくん・・あのな・・私は君がいい加減な男だとは思ってはおらん・・
だが・・・』
おれ:『・・・・・・・・』
cさんから聞いていたんだけど、お父さんはちぃをかなり溺愛している・・・・・らしい・・
C
おやじ〜ゆるせよ
>>150 ども
お母さんは突然の出来事に固まっていた・・・
Cさん:『お父さん・・・・あのね・・』
お父さん:『Cは黙ってろ!!』
Nさんは黙ったままだった・・・むしろ状況が飲み込めてないようだ・・・・w
おれ:『・・・お願いしますっ!!』
ちぃが突然言い出した事に戸惑ったのは事実だけど、俺は何故か無心で頭を下げていた
ちぃ:『・・Kさん・・・・おっ・・おとうさんっ・・・・・お願いっ・・』
ちぃもいつの間にか俺の隣で一緒になって頭をさげていたのであった・・
ちぃ:『あのね・・おとうさん聞いて・・・・・私・・kさんの事本当に好きなの・・・いつも一緒に居たいの・・・』
お父さんは腕を組み、目を瞑ったまま動かない・・
ドキドキ
つC
>>154 ドモ
ちぃが帰ってきてみんなでワイワイ楽しむはずがこんな事になると誰が予想しただろうか?
心臓が破裂しそうなぐらいドキドキしていた・・・・
心A:『駄目だ・・・許してはもらえないだろう・・・』
心B:『ばかっ! 諦めるなっ!』
もう内心諦めていて・・・沈黙が続いていた時、お母さんがその均衡を破った!
お母さん:『・・・・おとうさん・・私は良いと思いますけど・・・・ねぇ・・C』
Cさん:『・・うっ・・・うん・・お父さんがちぃをどれだけ大事にしてるかって言うのは私も良く解ってるけど
ちぃがそうしたいって言ってるんだよ・・・いつまでも子供じゃないんだし・・ねぇ』
Cさんさすがっ!! 強いっ!
お父さんが目を開け口を開いた・・・
お父さん:『・・・・・あのな・・ちぃ、かあさん、C・・そして・・Kくん・・・』
みんなの視線がお父さんに集まった
kool紫煙。
今日は来る時間早いのね。
>>156 どもです
まだ 会社ですw
お父さん:『私はもうちぃの悲しむ姿をみたくないんだ・・・・』
お母さん:『おっ・・・おとうさん・・・それって・・・』
ちぃ:『・・・・・もしかして・・・それって・・・・・』
そう・・・前に書いたと思うけど3年前の事を言ってるのであった・・・
3年前・・・ちぃの失恋した時の事をお父さんは見るのがものすごくつらかったそうだ・・・
笑ってもなんだか悲しそうな笑顔・・・気が付くとため息ばかり・・部屋に入っては泣いてばかりの日々・・・・・
お父さん:『・・・あの時と同じ様なことはもういやなんだよ・・・・
かなりの親馬鹿と笑うかもしれないけど・・』
ちぃ:『・・・おとうさん・・・・』
お父さん:『Kくんを信用してない訳ではない・・・頭では許しているのかもしれない・・・・でもな・・・・・・』
つД`)・゚・。・゚゚・*:.。..。.:*・゚
お母さん:『おとうさん・・Kさんを信じてみませんか?・・』
お父さん:『・・・・・・』
おれ:『・・・・・』
言葉がでない・・・言いたい事はいくらでもあるのに言葉にする事ができない・・・
この時ほど何もできないそして言えない自分が情けなく思えた時はなかった
ちぃ:『あのね・・おとうさん・・・・私ね・・・・大丈夫だから・・・』
たいした事ない言葉だけど、力強い言葉であった・・・
おれ:『・・・・・・あっ・あの・・・ちぃちゃんを悲しませる事は絶対にしませんっ!!』
精一杯の台詞であった・・・
お父さん:『・・・・・私は・・・どうしたらいいんだ・・・』
お母さん:『お父さん・・ちぃがこんなに真剣になってるのって今までに覚えてますか?』
Cさん:『・・私は始めてみたよ・・・・』
お父さん:『・・・・・・・・・』
またしばらくの沈黙が始まった・・・・・・
紫煙。
何か結婚話みたいになってるなw
>>160 どもです
自分もその時はそんな感じがしてましたw
お父さん:『・・・・・ちぃ・・・』
ちぃ:『・・・んっ?』
お父さん:『・・・私はお前が本当に可愛いんだ・・・・そして・・Kくん・・』
おれ:『・・・はっ・・・・・・・はい・・・』
お父さん:『・・・・・・・ちぃを悲しませるようなことはしないでくれ!!』
そう言ってお父さんは頭を下げた・・・・
ちぃ:『・・・えっ?・・・それじゃ・・・』
おれ:『・・・・・・・』
Cさん:『なんか結婚の申し込みみたいだね・・・ていうかお父さん・・・』
お父さん:『ん?・・・なんだ?』
Cさん:『私は可愛くないわけ?』
話にオチをつけるねぇさんw
ppppp
お父さん:『・・・・・そういうわけじゃ・・・』
お母さん:『よかったわね・・ちぃ・・Kさん・・・』
ちぃ:『うんっ! やったぁ〜Kさん』
といって俺に抱きついてきたのであった・・・
以前にCさんNさんの結婚話は聞いていたのだがお父さんがどんな人かは詳しくは聞いてなかったんだけど
Nさんたちは結婚を許してもらうのに半年以上かかったとか・・・・・
挨拶に行った時はそんな感じもしない良いお父さんだったんだけど、それとコレは別らしい・・・・
お父さん:『Kくん・・・』
おれ:『はい・・』
お父さん:『今回は一緒に住むのは許すが・・・結婚を許すとは言ってないからそれだけは覚えておくように・・・』
おれ:『・・・・・・はい・・・』 <<ってここまでOKしておいて何を今更・・・・>>
Cさん:『でもさぁ〜なんでちぃはいきなりこんな事急に言い出したの?』
ちぃ:『ん〜〜〜〜一緒に住みたいって思ってたし・・・・みんな揃ってたから?』
その後、いつも通りにもどってあれこれ話をしてちぃは実家へ、俺は自分の家に帰りました・・
C
166 :
えっちな21禁さん:2006/03/04(土) 00:31:03 ID:q4AKhQtCO
つC
>>165-166 どもども
そんな出来事のあった翌日改めてちぃの実家に行きもう一度しっかりと挨拶をしに行った・・・
そしてちぃの部屋でのんびりテレビを見ているとちぃがすでに色々と荷造りしていた・・・・って行動が早いなこの人・・・
ちぃ:『あと何がいるかなぁ?』
おれ:『ん? 別にいいんじゃね? いつでも取りにこれるんだし・・・』
ちぃ;『そっかぁ・・・あはは・・・・あっ!? サイトウさんもいいんだよね?』
おれ:『あっ? そういえばサイトウさんは?』
ちぃ:『下にいると思うけど・・』
サイトウさんとはちぃが飼っているビーグルの事で家はペット可なのでちぃは連れてくる気だったらしい
おれ:『でもさ・・・家に誰もいないときかわいそくね?』
ちぃ:『ん〜家でも一人ぼっちでお留守番してるから大丈夫だと思うけど・・・・』
おれ:『ならいいけど・・・』
と いきなりちぃが飛びついてきた
サイトウさんってw
そのセンスすきだなぁ
koolさん、3日連続のカキコ有り難う。
4×10000援してます。
>>168 最初聞いた時はかなりウケたんですけど後々聞いたらヤンマガか何かの漫画にもそんな名前の犬がいるそうですw
>>169 3日連続での4×10000援どもですw てかしすぎww
ちぃ:『これからは、ずぅ〜っと一緒ですね・・』
おれ:『・・・ですね』
そう言って唇を重ねた・・・・昨日の事もあってか、一緒に住む嬉しさからか前日の1.5倍くらい激しくキスをした
前日にお預けしていた事もあってお互いにやめようとはしなかった・・俺の右手は無意識にちぃの胸を探っていた・・・
ちぃの両腕は俺の身体に巻きついて離そうとしない・・・・・てか ちぃの家ではないか!?
そんな事を思ったのも2秒ぐらいで2人共止まらないのえであった・・・・
ちぃ:『・・・・・大好きです』
おれ:『w・・・・俺もだよ・・』
さて 早く帰って来い!とのメールが来たので
そろそろ家に帰ります
紫煙してくださった方々ありがとうございました、
自分からしてみれば私怨してくれるので書こうと思うわけで皆さん達がネ申ですよw
しばらく時間が空くと思いますけど続きは必ずw
>>171 kool乙!
でも同棲して良かったかもな。
koolは仕事忙しすぎ、ちぃは美容師だから週末休みじゃないでは、
すれ違って会う時間も少なくなるしな。
一緒に住んで、毎日顔あわす方がいいよ。
>>172 本当にそうかも知れません。
でもなるべく休みをあわせる様にお互い頑張ってますw
でもまぁ 自分も週末は必ず仕事なので意外と休みは合うはずなんですけど・・・忙しいと休日出勤が・・・orz
174 :
でろでろ:2006/03/04(土) 01:17:42 ID:OuZFW5XK0
Koolよ、君は今日から「耳雄」と名乗りなさいw
>>koolさん、
ふと気になったんですけど、NさんCさんのお子さんって、
「M」ちゃんじゃなくて「S」ちゃんじゃなかったですか?
細かいこと言ってすみません。
kool氏 乙であります。 続きマターリ松よん
一緒に住んで毎日顔をあわすとそれはそれで色々と・・・ゲフンゲフン・・・
>>177 おっ、経験者は語るってかw
そういえばチエに押し掛けられてたなw
・・・ゲフンゲフン・・・
つまらん事言ってスマンカッタ・・・
kool氏のラブラブ同棲生活編を楽しみに待っていようw
ノシ
周囲の視線を気にしないように、俺は目を閉じて心を落ち着かせる・・・が
女生徒『お待たせしましたー! コーヒーと、あとクッキーが丁度焼けたので良かったら食べてくださいっ!』
俺 『あぁ・・・・どうもっす』
女生徒『どういたしましてですよ〜♪』
そう言って女生徒はその場から立ち去・・・・らない;
俺 『あの・・・何か?』
女生徒『いえ、何でも無いですよ! どうぞ気にせずくつろいでくださいっっ』
気にせず・・・って
そんな目の前に立たれたら気にならない訳がないじゃないか。
更にはその子をキッカケに、俺の周りにはギャラリーが5人ほど追加された
俺 『・・・・仕事しなくていいの?』
女生徒A『全然大丈夫です!!暇ですから!!』
俺 『でもさ・・・・』
女生徒B『だいじょーぶですって!!それより大学生なんですよね?何処の大学行ってるんですか?』
女生徒A『優とは何処で知り合ったんですか?付き合ってどのくらい経ちます?』
女生徒C『あっ、これって車の鍵ですよね? もしかして車もってるんですかっ?』
女生徒D『私にもカッコイイ人紹介してください!!!』
女生徒E『この後暇ですか!?良かったら私達が案内しますよ〜♪』
俺 『ちょ・・・聖徳太子なんかじゃねーんだからさ;;』
物凄い女子高生パワーを垣間見た。
そりゃ、中には遠慮がちに遠目から視線だけを送っているだけの子もいる。
だけど元気が良いのが多すぎるぞw つーかお前ら仕事しろ、と。
『みんな遅くなってゴメンっ!!・・・・って何やってんのさ』
騒がしい周囲の中、聞き覚えのある声が入口のほうから聞こえた。
・・・・やっと来たか。
女生徒A『優〜 彼氏さん来てるよ〜〜〜♪』
俺 『・・・おっす』
女の子達の隙間から顔を覗かせて、優と目を合わせた。
優『・・・・あ、きてくれたんだ・・・』
俺『いや、優が誘ってくれたんじゃないかw』
Aの家で何度か見たことはあるが、優の制服姿はやはり新鮮味を感じる。
ちなみにセーラー服では無く、ブレザーの方だ。
それにしても優のやつ・・・何処かよそよそしいというか何と言うか・・・
C
あ『R』氏来てたw
ツンデレ的応対支援であります
∩
( ゚∀゚)彡優ちゃん!
⊂彡支援!
『R』さん、お待ちしておりました。
4×10000援しまっす。
ちょww生殺しwwR氏つC
ところで提案なんだが、まとめサイト氏も多忙なようだから、
住民たちでwikiでまとめサイト的なものを作ってみてはどうだろうか??
いらなかったらスルーしてくださいな
щ(゚Д゚щ)カモォォォン
wikiだとみんなで編集できるってことが言いたいのかな?
正座して待ってますw
そろそろ足が痺れてきましたwww
あぐらで待ってても良いかな?
仕事しながら待ってます
195 :
えっちな21禁さん:2006/03/10(金) 12:57:41 ID:+HiE3iMXO
マスかきながら待ってます
期待age
サイトで会った子が高校のときの知り合いの妹だった‥
>>197 ワクワク、テカテカ・・・
続きキボンヌ
ネ申はまだかwwwwwwwww
久々の夜更かしでwktkしてんだが誰もこないね・・・orz・・・
202 :
えっちな21禁さん:2006/03/12(日) 18:46:06 ID:JdHbr+0sO
R氏の話が一番萌えます。体と2CHが続くかぎり話を続けてください。というわけで支援。
↑おまいの話を聞かせてくれ
(´・ω・`)漏れ的にはR氏とkool氏が好きだw
呼んだw
206 :
えっちな21禁さん:2006/03/13(月) 01:45:04 ID:ND8wT6RIO
続き書いてくれ〜
>>205 おっ、1週間ぶり〜
時間あるなら、続きよろしく。
そういえばコテ付けなくなったね。
もうトリだけでいくの?
おひさっすw
てか まだ仕事してるから続きは今週中にも・・・・
正座して待ちます
>>208 じゃあ俺も待ってみますww
って書けって?w
>>210 罰として仕事終わったらすぐに正座しながら書き込んでくださいおながいします
神々達はみんな好きなんだが・・・・
あえて・・・スミレタソ・・・カムバーーーークッッ!!
850改氏の屁タレっぷりが好きwww
↑dであります・・・最高の誉め言葉だよ・・・orz・・・
てす
kool氏は仕事中かな?
>>214 俺も850改好きだな〜
あのヘタレっぷりに何度笑ったことか
15氏タソまだかなあ
今夜はkool祭?
今から♪
222 :
kool:2006/03/19(日) 18:00:17 ID:pblWyBUk0
呼んだ?
うはww kool氏来てたww 乙であります
いや…同棲生活編支援。などと言ってみるテスト…
よく見ると酉が無いし…まんまと釣られたのか…と言ってみ(ry…
…orz…
どうだろうな?
koolはよくわからんw
850氏カワイス(´∀`*)
ウワァァァン!!!!! ヽ(`Д´)ノ
やぁノシ
どうしたんだい?こんな時間に
>>228 いや、kwskってほどたいした意味はないが、koolはよくトリ付け忘れるだろw
今ももうコテ付け忘れてるしw
>>228 ・・・やぁ ヽ(`Д´)ノ
うはww kool氏来て(ry・・・
いや・・・同棲生活編(ry・・・
これでおk?
後で書くけどおk?
おk
すまん夜になりそう・・・orz
>>236 おk。
マターリ待ってる。
ちぃを優先しろw
>>236 ヾ(`・ω・´)ゞ wktkしながら待ってるお。
カカッテコイ!щ(゚▽゚щ)
まだかなー。実は今頃ギシアンとかないよねw
ない!!
(´・ω・`)やぁ 今帰ってきたんだ
そう今から書くから少し待っててくれないか
そうして2人はおでこをくっつけた・・・そのまま、また唇を重ねた・・・
しばらくすると・・・
お母さん:『ちぃ〜〜Kさ〜ん』
ちぃ母の声が聞こえた
ちぃ:『 なにぃ〜〜?』
お母さん:『ちょっと降りてきなさい、お父さんが呼んでるわよ〜』
おれ:(・・・・・・・!?)
ちぃ:『はぁ〜い わかったぁ〜・・・・・Kさん・・・呼んでるって・・なんだろ・・』
おれ:『うん・・聞こえた・・とりあえず行きますか・・』
ちぃ:『ますか・・・』
ちぃに先導され1階に降りて行った・・・
リビングにはちぃ父がいた・・あたりまえか
そしてちぃ母が台所から現れた・・・
ちぃ:『お父さん、どうしたの?』
おれ:『・・・・こんばんわ・・・おじゃましてます』
お父さんは新聞を読んでいた・・・
お父さん:『・・・さて・・一緒に住む事なんだけどな・・』
と 言いながら煙草に火を付けた・・
思わず俺とちぃは顔を見合わせて首を傾げた
おれ:(なにぃwwww今更駄目とかry)
ちぃ:『・・・なに? 今更駄目とか言わないでよ・・・』
お父さん:『・・いやそうじゃないんだ・・・あのな・・』
おれ:(・・・・・・ゴクリ)
お父さん:『余計な事を言うんじゃない!』
245 :
えっちな21禁さん:2006/03/21(火) 00:33:54 ID:n1MBk6onO
つC
うわぁ!cool氏乙です♪
初リアル紫煙だぁ☆彡
スマン最後の行は無しで orz
>>245-246 どもw
お父さん:『・・一緒に住むの来年からじゃ駄目か?』
ちぃ:『・・・えっ? なんで?』
おれ:『・・・・・・』
お母さん:『あのね・・昨日帰って来てから話してたんだけどお父さん寂しいんだって』
ちぃ:『はぁ?』
お父さん:『余計な事を言うんじゃない!』
ちぃ:『意味がわかんないんだけど・・・・』
お母さん:『あのね・・・・』
簡略するけど要するにお父さんは一緒に住んだらなかなか帰って来なくなると思って寂しかったらしい・・・
だから年末年始ぐらいは一緒に過ごしたかったそうな・・
連投すいません(T_T)
cool氏→kool氏
の間違い
ごめんなさい!!(>_<。)
(´・ω・`)っAA
>>248 キニシナイ
>>249 どもw
ちぃ:『・・・・・( ゚д゚)ポカーン 』
おれ:『・・・・・( ゚д゚)ポカーン 』
おれ:『・・・あの・・自分はいいんですけど・・』
ちぃ:『えぇ〜〜〜〜!? ちょっ・・・Kさn・・』
俺的にはちょっと後になるぐらいだったのでなんとも思わなかったんだけど
その気満々だったちぃには素直に受け止めれなかったみたいだった・・・
しばらく話してちぃをなんとか説得し同棲は年が明けてからという事で収まったのだが・・・・
ちぃ:『それじゃさ・・・今日Kさんち泊まりに行っていい?』
おれ:『ちょっ!・・・ちっ・・・』
お母さん:『あんたは明日仕事でしょ!?』
おとうさん:『・・・・・・・・』
ちぃ:『着替え持ってって、Kさんちから行くもん、ねぇ〜Kさん?』
おれ:『・・それは今この場で俺にどう答えろと?・・・』
お父さん:『・・・・・・』
お母さん:『ちょっと・・お父さん?』
ちぃ:『だって一緒に住むの来年からって条件飲むんだからいいでしょ? おとうさん?』
お母さん:『ふふふ・・お父さん・・ちぃの方が上手みたいですね・・』
お父さん:『・・・そんな事言ったら駄目だとは言えんなぁ・・・(´・ω・`)』
ちぃは俺の方をチラッと見て右手をグッっと握ってペロッっと舌を出した
ちぃ:『それじゃぁ〜支っ度っ♪支っ度♪』
と言って自分の部屋に戻って行った・・・・・俺はリビングに取り残され( ゚д゚)ポカーン
ドキドキ
しばらくちぃ父&ちぃ母と話をして多分10分ぐらい経ったであろうか
2階からちぃがバタバタと降りてきた・・・
ちぃ:『支度完了〜♪ 何話してるの?』
おれ:『ん? ちぃの悪口ww』
お母さん:『まぁ そんなとこだよw』
ちぃ:『もぉ〜〜〜なに言ってたの?』
おれ:『あはははw』
と笑ってごまかすw 実際 ちぃの事を色々話してたんだけど
ちぃ:『あっ! そうそうお母さん朝サイトウさんの散歩お願いね』
お母さん:『お父さんにお願いしたら?』
ちぃ:『・・・お父さん良い? お願いっ!!』
と言って両手を合わせた
お父さん:『・・しょ・・しょうがないな・・・』
と言ってサイトウさんの頭を撫ででいた・・・
C
紫煙〜
>>254-255 ども
ちぃ:『Kさん・・・・行こっか?』
おれ:『ん?・・・あっ・・ああ・・・・それじゃ・どもおじゃましました』
ちぃ:『では、行ってきまぁ〜す』
お母さん:『kさんいつも迷惑かけてすいませんねぇ・・・じゃあお願いします』
ちぃ:『お父さん・・・じゃあ行くね・・・行ってきます』
お父さん:『・・・・・気をつけてな・・・K君・・・いつも悪いね・・・頼んだよ・・』
なんだか寂しそうなお父さんがそこにいた・・・
お父さんは玄関まで来ないでサイトウさんとお母さんが玄関までお見送りだった・・サイトウさんが寂しそうであった・・・
そして車に乗り込み自宅へと走りだしたのであった・・・
すまん・・・・正直眠くなってきた・・・
今日はこの辺で・・・明日は仕事の後、飯喰いに行くから続きはまたになりそう・・・orz
そしてお父さんはこれからKの自宅で行われるであろう娘のギシアンを想像してモンモンとするのであった
kool氏 乙であります。 ・・・お父さんカワイソス支援
先日は取り乱してスマンカッタ・・・ハズカシス・・・orz
続きマターリ松。
ネ申マダァ――――???
>>264 何だ、いきなりハイテンションだなw
『R』は学校まで往復4時間かかるようになったらしいからな。
しかも家業を手伝ってるらしいし。
実家だから優も来るし、Aも来るし、地元の友人も来るしで忙しいんだろうな。
まあ、マターリ待とうや。
そういえば15とスミレは元気でやってるのかな?
この頃、現れないけど。
15氏も来るべき半?同棲生活の準備に忙しいんだろ
スミレタソも新しい職場でガンバリながらバックの練習・・・と
いや・・・分かってるんだが・・・仕事中なにやってんだか・・・漏れ・・・
kool氏
君もネ申なんだが・・・
漏れにとっては、R氏とkool氏と850氏の話しがネ申だ(*^ω^)
さて帰ってきたんだが
よーし
と思ったら帰って来た・・・orz
明日来ます ノシ
>>269 相変わらず忙しいなw
書く時間があるなら、続きよろしく。
>>271 おっと残念w
でもちぃを優先しないとな。 ノシ
>>273 明日は実家に帰るので明日書きますw
今月中には完結させたい・・・・
>>274 完結なんて寂しい事言わないでくれ…
ダラダラマターリ行きましょうよ
他の神達もね
>>274 焦らなくてもいいが、個人的にははやく書いてほしいな。気になるからw
いくらでも紫煙する
kool氏も完結宣言か(´・ω・`)
テスト
0点
てす
kool氏は今夜だったっけ??
(´・ω・`)やぁ もうちょっと待っててね
(´・ω・`)やぁ 残業しながらまってるよ
(´・ω・`)やぁ お待たせ
今日は帰ってこないから眠くなるまで書くよ
もう少し待っててくれないか・・・
遅くなってすまん・・・電話してた
車を走らせしばしの無言状態が続いた・・・
車中を流れるCDを聞きながら煙草に火を付けるとちぃがその沈黙を破った・・・
ちぃ:『そういえば、お父さんさぁ・・やっぱり寂しそうだった気がする・・・』
おれ:『んっ?・・あぁ・・・・そりゃ寂しいだろ・・ちぃにべた惚れみたいだし・・
それに2人してお泊り宣言されちゃ〜な・・・俺がお父さんの立場だったら正直へこむな・・・・』
ちぃ:『・・・うん・・そうだよね・・明日 あやまっとこかな・・』
おれ:『だな・・よく考えてみりゃ・・・やってきます通告と同じだし・・・』
(俺が逢わす顔ないっちゅーねんww orz
俺の身にもなってくれよ・・トホホ) て思った
ちぃ:『・・うん・・・だってぇ 一緒に居たかったんだもん・・』
ちょっと後悔してるような複雑な表情をしていたちぃだった・・・・
ドキドキ(∩∩)
相変わらず気の利いた言葉がでない俺は黙ったまま煙草を吸い続けた・・・・
本当に俺ってだめだなぁ〜と数十回・・・orz
そんな事を考えていたら
ちぃ:『Kさん・・もう眠い?』
おれ:『ん? いや まだ大丈夫だけど・・どうした?』
ちぃ:『ちょっと ドライブ行きたいなぁ〜っと思って・・・疲れてたら今度でもいいよ・・』
おれ:『ん〜〜 大丈夫だよ でも、めちゃめちゃ遠くに行きたいとか言うなよ・・・』
ちぃ:『やった〜〜♪ ねぇねぇ どこにする?どこにする?どこにする?どこにする?』
おれ:『いや・・あの・・1回言えばいいから!・・ん〜・・・で、どこがいい?』
ちぃ:『・・・ってか 普通そういうのはアナタガ決めるんじゃなくて?』
おれ:『えっ!?・・・いや・・ちぃが行きたいって行ったからどっかあるかなと思って・・・』
ちぃ:『Kさんってさ・・・・ほんっと優柔不断だよねぇ〜w』
痛いところを突かれた・・・orz
おれ:『おまっ・・・・それを言っちゃぁ〜〜〜すいませんorzごめんなさいorz決めてください・orz』
試演
>>286 期待に添えるかどうかとry・・・・
>>288 ども
ちぃ:『しょうがないなぁ〜じゃぁ 決めてあげよう♪』
おれ:『・・・・お台場とか言うなよ・・・』
ちぃ:『おっ!? それいいかも〜〜〜』
おれ:『ちょwwwwwww普通に無理だろwww』
ちぃ:『ん〜〜じゃあぁ〜〜あそこの海行きたい!』
おれ:『あそこって・・・あそこ?』
ちぃ:『うんっ♪ 』
念のためだけどあそこって言うのは2人の始まりになった海のことね・・・
おれ:『おk〜 んじゃコンビニ寄ってきますか?』
ちぃ:『寄ってきますかっ♪ 』
リアルであります。 花火があれば完璧だな・・・仕事中支援
>>290 ちょwwwwwwwwwwwども
コンビニに立ち寄りって飲み物、軽くお菓子、を選び会計済ませ車に戻ると
ちぃがなんだか落ち着かない様子・・・
おれ:『んっ? どした? うん○か?』
ちぃ:『ちょっ!?・・・・・んな訳なっ・・てかそうくるかこの変態めっ?』
おれ:『違うの? ニヤニヤ』
ちぃ:『違うっ!! でもちょっとトイレいっとく・・・』
おれ:『ほ〜ら やっpイテッテテッテ・・・』
思いっきりつねりやがって・・・
とりあえずトイレに行くということで車で煙草を吸いながら待っていると
律儀になんか購入している・・
(ガムでも買ってんのか?・・・まさか こんdry)
つCCC
支援
>>292-
>>293 どもども
ちぃ:『・・・・・おまたせ・・』
明らかに何か隠してる・・・・なんか匂うな・・・・
おれ:『早かったな・・・・う○こ・・』
ちぃはニッコリとこっちを見て一言
ちぃ:『Kさん・・学習能力がry』
・・・・・・・orz
おれ:『・・・・はい』
それで車を走らせて目的地である海に到着したのであった・・・
ちぃ:『着いたぁ〜〜〜 って人いないね・・・』
おれ:『予想はできてたけど・・12月だしね・・・』
ちぃ:『外行こっ!』
おれ:『ちょっ・・寒いしっ!!今外出たら たぶん死ぬよ・・・』
ちぃ:『いいのっ!! 早くっ! コート着てけば大丈夫だから♪』
一度言い出したら聞かないな・・この娘は・・・
半分強制的に車から降ろされて渋々外にでた・・・・ やっぱり寒い・・・(当然なんだがorz
ちぃ:『超寒いぃ〜〜〜〜』
といって俺の後ろにくっついてきた
おれ:『ほらぁ〜だから行ったじゃないか・・・』
ちぃ:『うぅ〜〜でもくっついてれば大丈夫だもん・・・・』
それって俺を風除けにしてるだけry・・・・
しばらくすると寒さにも少し慣れてきてあの時との印象はうって変わっていた・・・・
ちぃ:『・・なんかさぁ・・やっぱ違うねぇ・・・』
おれ:『んっ? そりゃ冬ですから・・・』
と、まぁ そんな事を話して寒さも限界に達してきたので車に戻ろうと提案した・・
ちぃ:『・・ちょっと待って・・・あのね・・』
おれ:『どした?・・・』
なにやらポケットをゴソゴソしている・・・・なんかくれるのか?
おれ:『早くぅ〜まじで死ぬかも俺・・・』
ちぃ:『えへへh・・じゃぁ〜〜〜〜ん』
>>290の手によって出てしまっているが(コノヤローwwww
ちぃの手には何故か線香花火が・・・!?
おれ:『ちょwwwwなんで花火なんか持ってんのwwww?』
ちぃ:『んっ? さっきのコンビニで見つけたから買っちゃった♪気づかなかった?』
正直そんな物売ってるとは100人中99人が思ってないと思うんだけど奴はその1/100だったんだとry
おれ:『じゃぁ何? さっきのって○んこじゃなくて・・それ?』
ちぃ:『だからさっきから違うって・・・本気で殴っていい?』
おれ:『・・・・すいません orz』
おっ、きてるやん 紫煙。
おれ:『てかさ・・・風超強いんだけど・・・』
ちぃ:『だね・・・やっぱ無理かなぁ・・』
残念そうにやや俯いた・・・・・
おれ:『・・折角だからやってみますか?』
ちぃ:『うんっ♪』
その場では無理だと考え車まで戻り車を風避けにして花火に火をつけた・・・
風が強いせいもあり、あの時とはちょっと違った感じの花火になったがあの時の事を思い出した・・・・・
寒さも手伝い半分ぐらい残っていたが車に戻ろうと告げるとちぃが突然抱きついてきた・・・
おれ:『ちょっ・・どした?』
ちぃ:『ん〜ん ちょっとだけ・・・』
なにも言えないまま時間が過ぎていく・・・・・・てかまじで寒い・・・・でも・・・
・・・・・耐え切れなくなって切り出した
>>297 きてるさ ども
おれ:『まじで死ぬ・・・・車に・・・』
ちぃ:『・・・うっ・・・うん ・・・Kさん・・・』
おれ:『さっ・・・みぃ〜〜〜〜 んっ?』
抱きついたまま俺のほうをまっすぐに見ている・・・・
そう・・・・俺はあの時と同じ様にちぃの唇に吸い寄せられていった・・・・
そして 寒さも忘れあの時と同じ様にキスとした・・・・激しくもなく・・・ただ唇を重ねているだけの・・・・
でもそれだけで十分であった・・・・・
てか なんかダラダラと無駄に長くなってすまん・・・・・えちねたなのにと小一時jry
いいんだよ、マターリスレなんだから 紫煙。
ちょっと 休憩します・・・・
すまん 眠くなった・・・・orz
あしたまたきます・・・・
kool氏寝たのか?
乙
kool氏 乙であります。・・・え〜と・・・正直スマンカッタ支援・・・
・・・逝ってくる・・・ノシ
306 :
えっちな21禁さん:2006/03/26(日) 02:59:36 ID:TwgnBnHeO
オレはずーっと待ってるぜ的試演!
307 :
えっちな21禁さん:2006/03/26(日) 12:13:46 ID:ksRRh1Sg0
6枠11番オレハマッテルゼ57k柴田善
ほしゅしときますね
ほしゅ
んじゃほしゅ
オコラレタヨ(´・ω・`)
唇を重ねたのもつかの間・・・・
おれ:『さむっっ!!!!』
ちぃ:『さむっ!!』
おれ:『車はいろっか?』
ちぃ:『うん・・はいるっ』
たまらず車に乗り込みさっきコンビニで買ったお茶を飲みしばらくの沈黙になった・・
正直な所なんだか照れくさいって言うのと話したいことはたくさんあったのに何から話していいのか・・・・てな感じでした
その沈黙をやぶるかのように話だした・・・
おれ:『・・・あのさ・・・』
てかなに話そう・・・ orz
ちぃ:『・・んっ? もしかしたら眠くなってきた?』
おれ:『・・・そうじゃないけど・・・なんかさ・・・』
ちぃ:『・・・・なんか? なに?』
おれ:『帰って来てからバタバタだったね』
ちぃ:『だね・・でもまさかお父さんが許してくれると思わなかったんだけどね・・』
おれ:『てかさ・・酔った勢いで言うなよ・・・・』
ちぃ:『・・うっ・・ まぁ結果よければ! って事で・・・』
おれ:『・・・そうだけど・・・・ありがとな・・』
ちぃ:『・・・・?』
おれ:『たぶん 昨日何もなかったらなかなか言い出せなかったと思う・・・・』
ちぃ:『w・・・感謝しなさいよw』
あねはさんの奥さまがなくなったわけですがこれについて一言
ご愁傷様です・・・ご冥福を心よりお祈りいたします・・・
おれ:『うっ・・・はい・・・』
そういってシートを少し倒し煙草を吸いながら携帯でメールをしているちぃを見ていたのであった
ちぃがおれの視線に気が付いた・・・
ちぃ:『んっ?・・・どした?』
おれ:『ん〜ん なんもないよ・・・メール打つの早いなと思って・・・』
ちぃ:『私なんて遅い方だと思うけど・・・・そうだっ!!』
おれ:『ん?』
ちぃもシートを倒して同じ目線になった・・・
ちぃ:『えへへ・・』
そう笑って突然キスをしてきた・・・
おれ:『。。んっ!?・・ちょっ・・・』
あまりにも突然過ぎて何がなんだかわからなかった・・・
ちぃのキスはとどまる事を知らない・・・てか やめようとしない・・・
ちぃ:『・・・やっと二人きりですね・・・』
おれ:『w・・・ですね・・』
また唇を重ねた・・・・・
ちぃは ギュッ っと力強く抱きついてきた
たまらずおれもちぃの身体を抱きしめていた・・・
>>316 いろいろ表に出てきてないことあるんだろうな〜 紫煙
>>319 マジレスしちゃうと全部が表にでてきたら日本の建築、建設業界は大変な事になると思うYO
奥さんの心中もお察しします・・・
おれ:『止まらなくなるから家帰ろうか・・・?』
ちぃ:『・・・・・・』
ちょwwwwなにその無言?
もしかしてそのまましちゃっていいの?
と勝手に解釈? 本当にそうなのかわからないまま再び唇を重ねちぃの胸を触っていた・・・・
ちぃ:『・・・ん・・・・』
おれ:『・・・ハァハァ・・ ちぃ・・・・』
ちぃ:『・・・ずっと我慢してたんだから・・・』
おれ:『・・・おれも・・・ てか 自分でしてたくせに・・・ボソッ・・』
ちぃは恥ずかしそうにそっぽをむいた・・・
そこから黙ったままちぃの上着を脱がし洋服の上から更に胸をもむ・・・
ちぃの腕にもさらに力が入る・・・
>>320 そうだろうなあ。
マスコミも警察も守ってくれないからな。
そう簡単に喋れるわけないわな。
紫煙〜〜
>>320 あねはさんも喋ったらどうなるかよくわかってるんじゃないの?
たぶん闇にある部分が明るみに出てきたら・・・・・
沖縄行かされ誰かさんみたいにって?
ってよこみちそれすぎC
>>324 スマン
ふと思い出したかのように唇を離し
ちぃ:『・・・ちょっ・・誰か来たら・・・』
おれ:『・・この季節のこの時間は誰も来ないと思うけど・・・』
すべてを把握したかの様に積極的にキスをしてきたのであった・・・
周りは相変わらず人気もなく風の音とかすかに波の音が聞こえているだけで・・・
そしてゆっくりとちぃの上着を脱がしスカートはそのままにして上半身はブラのみのかっこうに・・・
ちぃ:『・・・ずるい・・』
何言ってんの?と思っていたら 俺を脱がしにかかってきた
(なんか帰ってきてから積極的なんだよな・・・コレが本性なの?)
改めて戦闘開始 というわけでもう一度キスから・・
ブラのホックをはずしちぃの胸へと右手を伸ばし掌で包むように優しく力を入れる・・
ちぃ:『んっ・・・・っん・・・』
反応を確かめるようにティクビに人差し指をはわす・・・そして軽く弾くようにしてみると
指と連動して反応するのであった
ちぃ:『あっ・・んっ あッ・・・ッんっん・・・・・ん・』
暗くて確認はできなかったけどたぶん紅潮していたんだと・・・
チャンピオンズ・リーグを見つつ、紫煙〜
ちぃを仰向けに寝かせ胸へ軽くキスをする・・・
乳首にも・・・久しぶりのご対面に感激しながらも舌を尖らせて執拗に口撃・・・・
スカートを少しめくりパンツの上から軽くなぞってみると
ちぃ:『っひゃぁ・・・っん・・もぅ・・』
おれ:『ぅぉ!? びっくりするじゃねぇーか? そんな反応しやがって・・・』
ちぃ:『・・だって 冷たかったんだもん・・・』
その言葉を聞き確かめるようにパンツの脇から指をそっと入れてみた・・
<< ニュル >>
先日に引き続き最高にヌルヌルでしたww
おれ:『てかさ・・本当に感じやすいのな?w』
ちぃ:『ちょっ・・・・これは多分汗だよ・・・・』
おれ:『汗なんだぁ・・ニヤニヤ それにしちゃぁ・・・ヌルry』
ちぃ:『それ以上言ったら殴っていい?』
あぁ なぐられましたとも・・・orz
スマン 起きて来た 昼間また書きます・・・
中途半端でスマン ノシ
>>330 kool乙。
おっと、ヤバいヤバいw
また続きよろしくな〜 ノシ
あ、悪い別に責めるわけではないから。ちょっと書き方きっかったかも。
また続きよろしく〜
>>332 いや、別にきつくない。
俺もkoolもスレ違いとわかってて喋ってたからな。
ではサッカー観戦に戻りますわw
さあщ(゚Д゚щ)カモォォォン
積極的になったのは他の男に仕込まれたんだろう
と言ってみるテスツ
一週間会えないだけで、猿のように燃えまくってたアノ頃が懐かしい・・・
>>335 ちぃちぃは最初から積極的じゃなかったっけ?
それに捕まってしまった、kool氏・・・
この幸せ者〜!
普段俺とは関わりの無い教室と優のクラスメイト達。
俺が文化祭に来るって事は、この接触を避けられる筈が無いのは分かってたとは思うんだけど
やっぱり恥ずかしいもんなのかな
プールの時やゼミの飲み会で、俺も同じ状況にあったが、
・・・・・まぁ確かに、少なかれ恥ずかしかったな。
うーん、もっと気を使って
ここ来る前にメールとかすべきだっただろうか。
A『どうですか〜? 彼女の制服姿!』
B『ウチって制服で遊びに行ったりすると罰せられるから見るの初なんじゃないんですか』
俺『ああ、似合ってるね』
『おお〜!躊躇なく彼女を褒める所がまた大人ですな〜〜〜〜!』
教室内に黄色い声が沸いた所で我に返った。
・・・・・考えてたから流れで答えてしまった。
優『Rさん・・・・ってば・・・・』
只でさえなんか硬かった優にアストロンが掛り、顔も赤くなってるのがハッキリと分かる。
目で何か訴えてるように見えるが、俺はエスパーじゃないのでそこまでは分からない。
とりあえず一旦教室から出した方が良さそうだな・・・
そう考えていた俺だったが、以外にも行動を起こしたのは優の方だった。
彼女は俺の手をがっしりと握ると、そのまま何も言わず教室の出口の方へと移動した。
クラスメイト達からは『どしたの〜?』とか『ああ、駆け落ちね』とか『クッキー焼いてから行ってよ!』
声がかかったが、完全無視。
あれよあれよと引っ張られ教室を離脱し、行き着いたのは階段の踊り場。
ちなみに屋上の手前なので、生徒達と出くわす事もない。二人だけの空間になった。
丁度いい所にパイプ椅子が立て掛けてあったので、2人並んで腰を下ろす。
俺『その様子から察すると、テンパった?』
優『・・・相当ね』
教室で何をしていた訳でもないのに、まるで体育の後のように疲れきった面持ちで
優は自分の体を俺に預けてきた。
お帰り!四円
優『・・・なんかね』
俺『ん?』
優『なんかもう昨日から今日の・・・Rさんが来た時の事を頭の中で予行練習してたんだけど』
俺『そんな事してたんかw』
優『うん、でもやっぱりなんかね。 凄い違和感とか、友達の目が気になっちゃって・・・・』
そう漏らしつつ、優は俺の髪の毛をくるくるして遊ぶ
俺『おいおい大丈夫かよ』
優『うん、こうしてたら落ち着くと思う』
・・・でも
もし誰かが後をつけて来て、この恋人恋人してる所を見られたら・・・・・怖くてその後が想像できないw
私情の為ここを覗く事すら出来てませんでした。
学校とバイトなんですが・・・・・
出没が不定期すぎる俺なのに、皆さんが支援を下さっているのを見て
正直泣けてきます・゚・(ノД`)・゚・。
明日は久しぶりのデートなのですが、できればこちらにも参上したいです・・・
優さんを大切に!紫煙
ヒマがある時だけでおk!
マイペースでね〜またよろ〜
お久しぶり、というか懐かしい・・・w
俺だけのR氏キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!
今日は全国的に晴れるでしょうC円
おぉ、R氏、乙!
時間が空いた時で構わないので、これからも報告ヨロ!
つ【デート代】
相変わらず優ちゃんかわいいな
遅ればせながら
Rさんに4×10000援
koolさんにも4×10000援
しまっす。
>>343 『R』乙。
久しぶり〜
マターリ待ってるから、無理せず自分のペースでよろ!
続きを書かなくても、時間が空いたら顔を見せてくれよ。
koolは早く続きを書けと催促してみるw
kool氏 乙であります。 今日で完結なのかw?ニヤニヤ支援!!
『R』氏 乙であります。 デートガンガレ支援!!
やぁ (´・ω・`)
どうも今日は書けそうにないんだ
今月で完結は厳しいかもww
やぁ (´・ω・`)
無理せずマターリやってくれ。
今戻りました。
なんか優の具合が悪くて帰るのが少し早まった感じです。
しかもホテル行った後に起こったので
今日は何もせずに添い寝してただけでしたねw
それでは、今から続きを書きます。
やぁ(´・ω・`)
漏れは、このスレのみんな大好きだーw
キタ━━━━(°Д°)━━━━!!!!
オレの優ちゃん(;・∀・)ダダイジョウブ・・・?
>>356 当然俺も大好きです。最高
>>357 なんか風邪みたいでしたね。
でも彼女は普段から平熱が少し高いほうなので、それほど苦しんではいませんでした。
心配な事には変わりませんが・・・・
もうちょっとで書き込みます
/⌒`ヽ
二 と(、A , ) つ < イナバウアーしてまってるよ!!!
三 V ̄Vノ( ゝ
二 └=ヲ└=ヲ
俺『それでさ、その時はAが穴に落ちて解決したんだよ』
優『お兄ちゃんならやりそうだよね・・・』
少し雑談しているうちに、優は落ち着きを取り戻していった
こんな所でまったりしててもしょうがないので、頃合を見て俺は優に声をかける。
俺『そろそろ平気になった?』
優『そうだね、最初よりは全然いいかも・・・・』
この場で聞いた話だが、
今日でなくとも優は俺に会う時、結構緊張していたらしい。
『今は恋人同士とは言え何年も前から知った仲じゃないか』って聞いたら
『そーゆー問題じゃないの!』って怒られたw
来客が行くはずがない場所からの移動なので、周囲の目を気にしながら俺達は廊下へと舞い戻る
俺『自分の教室戻らなくてもいいのか?』
優『いいよ、お客さんがいてもさっきみたいな状況になったら最悪だしねー』
俺『ふーん ま、優がそう言うなら』
準備と前日の接客で十分働き通した優は、クラスメイトから
《2日は彼氏とゆっくりね》と言われているそうだ。
・・・・なかなか良識のある娘たちじゃないかと、素直に関心した。
優『せっかくだから、校舎の外から順番に案内させてよ!』
・・・・と、意外と人が多かった校舎から脱出し、
出てきたのは敷地の裏門がある場所だった。
軽く眺めているとウチの学校より一回り小さいグラウンド
テニスコートが4つ
その沸には部室だろうと思われる建物が数件立っていた。
優『グラウンドはね、狭いんだけど・・・・実は少し歩いた所に第2グラウンドがあるんだー』
俺『ほー なかなかリッチな学校じゃん』
優『えっとねー、グラウンドでは・・・・後30分後にチア部の発表会が・・・・』
俺『ほうほう!』
優『なんでそこで元気になるのさー!!!』
俺『そりゃなるさ・・・・ってあ゛だだだだだっ!!!』
そうこうして洒落合ってる最中、対面のテニスコートから
一人の女の子が走ってきた。
おお『R』氏、優タソと看病メールはしなくていいのか?www支援
残念ながら・・・今から退社であります・・・ノシ
o(・_・= ・_・)o キョロキョロ
寝たのかな・・・・
zzzZZZZZZ
諦めて寝た方が賢明か…?
あー、エイプリルフールだから32日なのね
R氏私怨だお
つC
チアオタな俺が紫煙
373 :
えっちな21禁さん:2006/04/02(日) 11:13:02 ID:1FapubVAO
あ〜ぁvipper煽っちゃった('A`)
大丈夫、コピペするしか能のないやつらだし。
今は中学生主体だからなーんにも怖くない。
(´・ω・`)って言ってもスレ貼られて荒らされるのは嫌だから、気をつけようよ。みんなマターリ投下をワクテカして待とう。
376 :
えっちな21禁さん:2006/04/02(日) 23:18:22 ID:8V/Ij/sA0
つーか15来い!
つーか スミレ来い!!
んじゃ帰る
帰っちゃらめぇぇぇ!!!
つC
ちぃ:『・・・・自分でも・・・・信じられないくらい・・・・・・・だかr・・・』
おれ:『んっ? なんて? もっかい!!』
ちぃ:『やだ!!! ・・・恥ずかしい・・・・』
おれ:『・・やや興奮気味?・・・・・ハァハァ・・・』
なるべく目を合わせないようにしながら コクリ と頷く・・・
ちぃ:『・・・・・だって・・・車の中で・・するのっt・・・・・初mて・・ん』
おれ:『マジッスカ??? (・∀・)』
ちぃ:『・ぅん・・・・てかさ・・・・・なんでそんなにうれしそうかなぁ?
Kさんってほんっとえっちだよね・・・』
おれ:『・・・・いや?』
ちぃは恥ずかしそうに首を小さく横に振った・・・
C
私怨
>>381 ども
後日聞いた話だけど、過去の失恋から人を好きになる事に臆病になっていたらしく
彼氏ができてもなかなか続かなかったらしい・・・
なのでやることもほとんどなかったとか・・・・
ちぃ:『・・・・Kさんだから・・・』
なんとも嬉しい一言であった・・・
その一言で俺の中の何かが弾けたww
おれ:『でもさ・・・・寒くね?・・』
ちぃ:『うんん・・こうしてくっつけば大丈夫だよ』
そう言って俺に抱きついてきた・・そして俺は無言でちぃを抱きしめもう一度ちぃの唇にキスをした・・・
>>382 ども
自然とちぃの舌が絡み付いてくる・・
それに応えるかのように俺も舌を絡み付け、ちぃの胸に手を沿え
まるで腫れ物を触るかのように優しくそしてポイントを攻めていく・・・
やはり、手の動きと連動してちぃも反応する・・・
ちぃ:『ンッ・・ハァ・・・ッン・・・ァッ・・ン・・・ハァハァ・・・
・・・・K・・さn・・・ヤ・・・ィ・・』
おれ:『・・・どした?・・・・・やばい?・・何が?』
ちぃ:『・・す・・・ッン・ご・・ぃ・・・感じ・・・・る・・・ッン・・・ァツ・・』
まだ胸しか攻めてないのにこの反応・・・・
さらに俺のエロ魂に火がついた瞬間であった!!
まさかとは思いつつもちぃのアソコへと手を誘導してみると
自分が今までに経験したことないぐらい溢れていた・・
ちぃ:『・・・ちょっ・・・・だめっ・・・あぅぅっ・・あっ!!・・・・』
おれ:『・・・・・・』
無言でちぃにキスをした・・そして胸へと顔を移動して胸にも軽くキスを何回も・・・
舌を尖らせ <<ツンツン>> と つついてみるとさらに反応する
ちぃ:『・・・・・Kさn・・・・・あの・・』
おれ:『・・・・んっ?』
と胸を舐めながらちぃの顔をみる・・
ちぃ:『・・・・・ちょっ・・・・拭いて・・ぃぃ?・・・』
ものすごく恥ずかしそうに聞いてくるちぃ・・・・・
拭いちゃだめ!的支援
でもSっ気満載な俺がそんなこと許すはずもなかろうwww
おれ:『・・・んじゃ 俺が拭いてやるよ・・・』
ちぃ:『・・やだっ・・・自分でやるからいいよぉ・・・』
おれ:『いいって、いいって・・・・』
そう言って軽く抵抗するちぃの静止を無視してちぃのパンツをゆっくりと脱がした・・
ちぃは恥ずかしさのあまりか両手で顔を隠していた・・・・
両足を少し開かせ、除きこむ様にちぃのアソコに顔をゆっくりと近づけて
<<ペロッ>>
予想もしていなかった俺も行動に
ちぃ:『ひゃぁぁっ』
意味不明な言葉を発した
拭いていいキター 紫煙〜
初リアル紫煙
クンニキタ━━(゚∀゚)━━!!!!
>>386 ども
中が広い車でよかった・・・
普通の乗用車だったらクンニなんてできるわけもなかっただろう・・
この時、今の車にして本当によかったと思った・・
ちぃ:『ちょっ・・・・だめ・・・お風呂入って・・・』
おれ:『・・・・・・』
そんな言葉が今の俺に聞こえるはずもなく溢れたちぃのものを丁寧に舐め続けた
ちぃ:『んんっ〜〜・・・アッ・・ん・・・汚いょぉ・・・・んっ・・・っあっっ!・・』
おれ:『んん〜〜ん 』
俺的には 「そんなことないよ」 と言ったつもりでも言葉になってない・・・・orz
さらに舐め続け、さらに軽く吸う・・
<< ズズッ チュー >>
外道なkoolCw
>>388・
>>389 どもども
>>391 外道って・・・・orz
ちぃ:『んぁ・・っあぁぁっ・・・・・・・・・・ハァハ・・・ダッ・・・・cッチャ・・・』
おれ:『・・・・んn・・』
両手ではしっかりと胸への攻撃の手を休めることなく執拗に乳首を攻め
口撃の方はクリを執拗に・・・
ちぃ:『ハァハァ・・・・ハァ・・だっ・・・・・だ・・・めっ・・・ほんとにいっ・・・・・っちゃ・・・いっ・・・』
おれ:『・・・ぃぃょ・・』
とそっと呟いた・・
ちぃ:『・・・・・・んっ・・・ん〜〜〜〜っああ・・・ック・・・』
俺の頭を押さえる手に力が入ったと同時にイッタようであった・・・・
393 :
えっちな21禁さん:2006/04/03(月) 02:40:35 ID:8Z0+cPiqO
紫煙
拭くどころかさらに溢れていた事に気づいた時にはもう遅かった・・・
シートには怪しい染みが・・・・・・って気が付いたのは次の日だったんだけど・・・orz
しばらくの時間が経ちちぃが軽い放心状態から還ってきた・・
ちぃ:『・・・・』
おれ:『・・・・イッタ?・・』
ちぃ:『・・・・ばか』
恥ずかしそうにそう答えた・・
ちぃ:『・・・』
無言でモソモソと動きだし俺のズボンにゆっくりと手を掛けてベルトを緩めだした
俺はちぃがどんな行動に出るか楽しみで黙ってそれを仰向けになり見届ける事にした・・
ちぃ:『・・・』
無言でズボンを脱がし K@jrに軽くキスをするとちぃの唇に吸い込まれていった
昨日は運転中だった事もあり集中して堪能する事ができなかったので今日はしっかりと
堪能しようと心に固く誓ったのであったのだが・・・・
ちぃ:『ぇへへ・・お返し・・・』
ゆっくりとうちの息子を口で包み込んでいく・・・
そして口の中では舌が動く・・・
(ちょっwwww昨日はこんな技・・・どこでこんな技を・・・・)
少し不安にもなりつつ
おれ:『・・・・やべぇ・・・・・・』
ちぃ:『・・・・・・・ジュっ・・んっ?・・・<<ジュポジュポ>>』
おれ:『・・ちょ・・・おま・・どこでそんな業を・・・・イイッ・・』
ちぃ:『・・・・んふふ・・・』
怪しくも取れる笑い方をしてゆっくりだった上下運動がスピードを増していく
おれ:『・・ちょ・・・・やばっ・・・イキそう・・・』
ちぃ:『ん〜〜・・』
と言って口から離した・・・・ (´・ω・`)
ちぃみたいな彼女が欲しい! 的支援
>>396 ども
(って・・まさかあなたもSっ気ありですか?)
まぁそんなわけではないのだが 本人曰くちょっと意地悪したかった・・・・かどうかは知りません・・
口から離してそのまま俺に抱きついてきた・・そして軽くキスをして
ちぃ:『・・・まだ・・・・だめだよww・・』
おれ:『ちょ・・・・』
そう言って ニコッ と微笑んだ・・
その笑顔にたまらなく興奮した俺は体勢を入れ替えちぃに再びキスをした・・・・何回も・・・
また胸を揉み吸い・・アソコへと手を・・・・
相変わらずすごい事になっていた・・・
指で溢れたものをすくいながら軽くクリをなぞりる・・・
ちぃ:『ちょっ・・・だっ・・・んっ・・あっ・・・すぐいっちゃ・・・』
おれ:『・・まぁだ・・・』
ちぃ:『・・んっ・・・いぢわr・・・・nっ・・ハァハァ・・んっ・・
・・・だめっ・・・・ほんとに・・いっちゃ・・・イ・・・クッ・・んん〜〜〜』
ちぃの腕に再び力が入り体が仰け反る・・・
ちぃ:『んっ・・だめっ・・Kさんのが・・・・・・ぃぃ・・』
おれ:『ん? もう一回・・』
ちぃ:『・・・・もぅ・・ほんとにいぢわるだね・・・』
おれ:『・・・・・』
ちぃ:『・・・Kさ・・・ん・・・のが・・・・いい・・・』
恥ずかしそうに何かを訴えるように俺の顔を見つめてくるちいに対し
Sっ気もほんの少しだが収まった様で素直にちぃの要求を飲んだ
ちぃの両足の間を割ってはいるかのように体を滑り込ませ ヌルッ とした所にjrをあてると
もうそれだけで反応する・・・
興奮も手伝い本能の赴くままにちぃを襲った・・
間接kool@Jrとキス私怨
401 :
えっちな21禁さん:2006/04/03(月) 16:46:17 ID:Uw1rNFOd0
飯田の姉さんとやりたい、マジやりたい、近くに居るとスゲーイイにおいがする。
こないだマージャンをやったときは俺の方に脚を投げ出していてストッキング
越に足の裏が俺の目の前にあった。ハァー全然マージャンに集中できへんかった。
飯田に「オマエの姉さんキレイだなー」って言っても何時も「そうか?」
しかいわへん、ぶっころすぞテメー!
402 :
えっちな21禁さん:2006/04/03(月) 17:07:21 ID:RNnc5RElO
>>401 まぁまぁもちつけ
そしてkwsk www
404 :
kool ◆QDw7ngYdHs :2006/04/04(火) 00:24:59 ID:JMMwiZUC0
2人の息遣いも荒くなり車の窓も曇っていた・・・
興奮冷めやらぬままちぃの中へ入っていく・・
ちぃ:『・・・んっぁ・・ぁあっ・・・』
おれ:『・・・・・ちぃ・・・』
ちぃ:『・・・K・・・さん・・・きも・・ち・・いぃ・・・っん』
おれ:『・・・ぅっ・・・・・キツッ・・・・・』
久々に味わう、ちぃはとてもキツく動くのも躊躇うほどだった
だがさらなる快感を求めゆっくりと動き出した
sage忘れた・・・
Don't Mind@@@@
>>406 ども
ちぃ:『ぅうっ・・・・・んっ・・・っん・・ぁあぁぁぁぁ・・』
切なそうに息を洩らしながら俺を見ている・・・
ちぃ:『ぁぁ・・・・すごっ・・・・ぃ・・・ぃぃっ・・・』
おれ:『・・・・・・・』
俺は無言で動き続ける・・・・そう息を洩らしながら・・・・ハァハァ・・・
ちぃ:『っん・・・・・・K・・・さ・・ん・・・ゃば・・・・ぃ・・・ょぉ・・・』
おれ:『・・・イキソウ・・・?』
二夜連続遭遇的私怨w
>>408 ども
ちぃ:『・ぅ・・・ん・・・すぐ・・・・いっ・・・ちゃいそ・・・・う・・ぅんっ・・』
おれ:『・・・ぃぃょ・・・イッテ・・・』
そう言うとちぃは俺にしがみつきしまった様だった・・・
そんな事もお構い無しに動き続けるとちぃは小刻みに身体を痙攣させながらも快感に身を任せていた・・
ちぃ:『ァァァアアアァァl・・・・ンンンン・・・・ダッ・・・・ダメっ・・・また・・・イッ・・』
おれ:『・・・・・・ハァハァ・・・・・ハァハァ・・・・』
ちぃ:『・・・ッァ・・・ンッ・・・ダ・・メッ・・・・・また・・イクゥ・・イクっ・・ん〜〜〜〜〜っっっ』
おれ:『・・ちぃ・・・おれも・・・イキそう・・・』
ちぃ:『・・ぅん・・・ぅん・・ァァァッァアアアァァァl・・・一・・・緒・・に・・・ぁ〜〜〜』
何度も何度も頷きながらキスをしてきた
おれ:『・・ヤベェ・・いk・・・・いkょ・・』
ちぃ:『・・う・・ん・・・ハァ・・・いっ・・しょ・ハァ・に・・K・・さ・・ん・ハァハァ・・いっ・・・・・しょ・・・にぃぃぃ・・』
そう言ってまたもやガッチリと俺に掴まってきた・・・
おれ:『・・・ちぃ・・・いくよ・・・イクッ・・・』
俺の腰の動きは光速を超えてmaxに達した・・・
ちぃ:『・・・んんんんn〜〜〜〜〜ぁっぁぁっぁぁああああ・・・イッショに・・っしょに・・・・』
ほぼ同時におれはちぃの中で果てた・・・・・
な、中田氏!!的紫煙
>>411 やっちゃいましたぁ――――ww 的ども
<<やべっ・・中で出した・・・・>>
おれ:『ごめっ・・・中で・・・・』
ちぃ:『・・・・』
無言で首を横に振りキスをしてきた・・・・
気が付けば真冬だと言うのに2人共うっすらと汗をかいていた・・・・
あと処理をして2人共服を着てしばらく抱き合いながら話していた・・・
それからどれぐらい時間が経ったであろう
ちぃ:『・・・・・・』
おれ:『・・・そろそろ・帰ろっか・・・』
ちぃ:『・・・・うん・・』
そして家に帰り2人ともぐったりと休んだ・・・・・
―――-そして2006年1月某日――――
ちぃがいよいよ家にやってきた・・・サイトウさんを連れて・・・
と・・・まぁ こんな感じでした・・・・
長々と私怨していただいた方々には大変感謝しております。
今回をもって投下を終了したいと思います。。。。。
エェェッッ!!
>>415 エェェッッ!! じゃなくてwww
最後の方がやたらとグダグダになってしまい本当に申し訳ありませんでした。。。
今月を持ちまして私こと kool は ちぃ と共に留学をする事になり
準備でやたらと忙しい毎日を過ごしています・・・・って見る人がみたらわかるなコリャ・・・
向こうに行って落ち着いたらたまぁに覗いてみようかと・・・
『R』氏・850改氏・すみれ姫・15氏・他たくさんの神々達のご活躍を祈ってます・・・・
お疲れ様!
お幸せに!!
>>417 ありがとうございます。。
こんな奴でしたけど投下を楽しみにしていて下さり更に支援までくださった住人の皆様のご活躍も祈っています・・・
kool氏 大変乙であります。
漏れの記憶が確かなら、叩かれた事の無いコテはあんただけだな…
とりあえずユクーリ休んでくれ。別れの挨拶なんてイランだろ?
又、書きたくなってくるはずだww
その時までマターリ松であります!! ノシ
(´・ω・`)kool氏乙。個人的にR氏とkool氏と850氏の話しが好きだったのでいなくなるのはテラカナシスw
(´・ω・`)ちぃさんとお幸せにね。
421 :
えっちな21禁さん:2006/04/04(火) 01:42:46 ID:S5TUu7ZO0
>>416 kool超乙!
完結か〜
ちょっと寂しいから、第一部完にしておいてくれw
でも幸せそうで結構結構、何か嬉しいね。
落ち着いたら、また来てくれや。
ここはいつでもアンタを歓迎するよ。
なんせマターリスレだからなw
ではまた ノシ
>>419 そうだっけ? いつも投下する時間が遅かったからじゃなくて?
850改氏もガンガレwwww
またひょっこりくるかも? だがそん時はよろしくwww
>>420 (´・ω・`) やぁ
おれもテラサミシスw こんな駄文にもファンがいたなんてテラウレシスwww
サイコーに幸せだよwwwww てか 留学の件よくお父さんが許してくれたとrywww
>>421 乙ですww
>>422 超どもww
また落ち着いたら顔出すかも?だけどそんときはry
お疲れ様でしたぁぁぁああ!
425 :
えっちな21禁さん:2006/04/04(火) 02:02:42 ID:v0tTYy230
>>kool氏
お疲れさま〜
個人的にkool氏とR氏と15氏が一番楽しみに待ってるメンバー
だったから完結テラサミシス(´・ω・`)
ちぃとお幸せに〜w
kool氏乙でした。楽しかったです。
初代スレからの勇者がまた一人…テラカナシス…
神達の復活を心より待ってます…
kool氏、乙
会社は辞めて、留学するのかい?
なお、留学先からのカキコは大歓迎なので、書きたくなったら、
いつでも戻っておいで〜!
じゃあね!
(*^∀^*)ノシ
なんだかみなさんからの暖かいお言葉ありがとうございますww・゚・(つД`)・゚・
>>425 どもww がんばりまっすww(`・ω・´)
>>426 d ですww またいつかお会いできる日が来る事を待ってますw(`・ω・´)
>>427 その通りですww 向こうで落ち着いたら顔出すかもです
そん時はなまぬるく迎えて下さいwwヽ(`Д´)ノ
>>428 会社辞めて留学するのか。
どっちかっていうと、ちぃの留学について行くって感じなのか?
愛に生きるkoolちょっとカッコヨスw
とりあえず、koolの留学日誌に期待しとこうw
最近あらたな神が登場しませんね
>>429 大まかに言っちゃうとそんな感じですけど
俺も留学したかったのも事実なんだけどね^^;
どうせならって事で一緒に行く事になりました。
とりあえず引越しって大変だなおいww
てか物多すぎwwww orz
>>431 最近忙しくてなかなかこれなくて久しぶりにきたら‥‥
kool氏終わってるッ!?
なんだかテラカナシス‥‥
でもまぁ幸せみたいだし、とりあえず今まで乙でした。
留学日誌待ってるw
433 :
えっちな21禁さん:2006/04/08(土) 02:22:16 ID:zvrH8jOFO
浮上
434 :
えっちな21禁さん:2006/04/08(土) 17:41:23 ID:lpiEpr3e0
再婦情
435 :
えっちな21禁さん:2006/04/08(土) 18:17:42 ID:uriMw6L80
からあげ、やめてもらえませんか
436 :
えっちな21禁さん:2006/04/08(土) 19:51:56 ID:zKfexYBc0
JKの妹とと2人暮らしの大学生の彼女と付き合ってる。
週一くらいで泊まりに行くんだが、去年の夏、彼女がバイトで遅くなった日、
俺と妹2人きりになった。最初は普通に話してたんだが、キャミ1枚で
無防備な胸元からみえる真っ白な谷間に我慢できなくなり、『って言うか、
さっきからバリバリ胸の谷間見えてるから』と言ってしまった。すると一言
『スケベ・・』気まずい空気になった・・。どうしていいか分からなくなり
とりあえず、抱きしめた。抵抗しないので、おっぱいをとにかくモミまくっ
た。そこまでしかしていない。
437 :
えっちな21禁さん:2006/04/08(土) 20:00:45 ID:EV+GNqHOO
一番最低じゃん。。。
嘘はイクナイ!
>>436 夢の姉妹丼突入か、はたまた
おねえちゃんを傷つけられない妹が泣く泣く抵抗しなかったのか・・・
誰かいない?
442 :
えっちな21禁さん:2006/04/11(火) 22:26:15 ID:B/oeqwz50
いるよ
ageちまった
投下が期待できそうな神は今どれだけいるんだ?
投下はできないだがROMはしてる
名無しだとスルーかよ・・・・・orz
それはスマンかったww
>>449 大分、離日準備は整ったのか?
こんなところで、ゆっくりしてるということはw
>>450 大体荷物発送したよww
まぁほとんど捨てたり売ったりだったんだけどねww
ROMってる神もkool氏だけか??
サイトウサンが気になるであります…
455 :
えっちな21禁さん:2006/04/12(水) 14:32:58 ID:9yNdHukO0
高校のとき幼馴染の双子に告白された。まるで『○恋』のようだった。
456 :
436:2006/04/13(木) 02:30:15 ID:QHZwb9IN0
続きです。あれ以来、妹の方が3人でいる時でもやたら胸元の露出
の高い服着て、明らかに俺に胸の谷間を見せるんです。
昨日なんて普通に風呂上りにバスタオル1枚で出てくるし・・。
やばいよ!「お姉ちゃんとどっちが胸大きい?」って言って触らせるし。
>>456 いよいよ姉妹丼を味わう時が来たようだな。
>>456 羨ましいシチュだな。
取りあえず楽しんだらいいのでは?
出発前に・・・・
(´・ω・`) やぁ 明日出発だから来てみたよ
そう 明日なんだ・・・ みんな今までいろいろとありがとう
さて PC 片付けるよ ノシ
>>460 d
>>454 亀だが サイトウサンは実家に戻って行きましたww
ほんとは連れて行きたかったんだけどねw
>>461 kool乙。
早いな、もう出発か。
もう見てないかもしれんが、一応書いておこう。
頑張れよ、kool。
気をつけていって来い。
落ち着いたら、また顔を見せてくれ。
ここはkoolをマターリ待ってるよ。
顔も知らんのに、何か友達みたいだなw
それじゃまた ノシ
463 :
age厨 ◆ocjYsEdUKc :2006/04/13(木) 15:47:37 ID:9KZOau8h0
>>461 (´・ω・`)サビシス
またいつの日か会おう。゚(つд`)゚。ウワァーン
>>456 美味しそうな丼だなwww
残さず食べて報告を松
>>461 kool氏 乙であります。向こうでもガンガッテクレヨン
いつでも帰って来いと言うのは簡単なんだが・・・
このスレを継続させていくのは、かなりの難関だな。。。。
て事で
>>456の丼を食べ終わるのを松であります!
がんばちゃいなよ
保守しときます。
470 :
えっちな21禁さん:2006/04/17(月) 00:12:35 ID:GZkRBe7v0
カムオン15
カムオン R 15 スミレ
>>461 (´・ω・`)今まで萌えをありがとう。また会う日までしばしのお休みやね。さよならは言わない。またねだよ。
(´・ω・`)KOOL氏またね。
神まだ?
てか、誰かいない?
マターリ待機中であります
最近、ここ寂しいな‥‥
まあ…荒れるよかましだろう
そうだな、荒れるよりははるかにマシか‥‥
ネ申降臨は、やはり土日まで待たなきゃ厳しいかなぁ
保守
479 :
えっちな21禁さん:2006/04/22(土) 20:06:44 ID:bTh4+C4bO
保守
『R』さん、15さん、スミレさん
続きを書いて下さい。お願いします。
中津川の事件…無性にやりきれなくなる…
交際のきっかけは、お兄ちゃんの友達だもんな。自然に親密になったって…
(´・ω・`)
>>482 関連スレあちこちにあるぞ。
犯人の顔写真も案の定晒されてるし。
『R』氏や15氏みたいな純愛になるのは珍しいのかな…
ヤツがこのスレをROMってたら…多分間違った行為は
しなかったと思うんだが……
悲惨だな、あの事件は
なんであーゆーことするんだろーな
486 :
【:2006/04/25(火) 01:44:20 ID:a8kPleif0
神はまだ……?
487 :
えっちな21禁さん:2006/04/25(火) 22:59:12 ID:qPcKx3cb0
488 :
436:2006/04/26(水) 01:47:06 ID:79EphBwS0
やはり丼は無理です。姉の方がかなり警戒してる。
とりあえず妹を手マンで逝かせて、姉と本番って感じです。
しかし、妹を手マンしてるときの方が興奮してしまいます。
丼突入できればネ申でしょうが、厳しいです・・。
>>436 乙であります。手マソまで出来るんなら・・・ほぼ丼完成だな支援
同時に喰わなくても・・・夕食と夜食に分ければいいんじゃないか???
491 :
436:2006/04/27(木) 01:06:06 ID:t0gCmGGT0
>>489-490 3Pはどう考えても無理ポですが・・。
頃合を見計らって妹と本番にはチャレンジします。
羨ましいです(゜Д゜)∩
493 :
えっちな21禁さん:2006/04/27(木) 11:17:46 ID:VEy1xdCa0
tes
スマン ageちまった。。。。orz
ausから裏山的wktk
kool氏、キテタ!
留学日誌、正座してまってるぉ
>>494 おおっ、えらく早いじゃねえか。
落ち着くまで、まだまだ掛かると思ってたけど。
留学はAUSだったのか。
ちょっと珍しいな。
>>496 時間差殆ど無しだから俺の周りで行ったやつ多かったよ
って書いたのはいいけどオーストリアだったらどうしよう…。・゚・(つД`)・゚・。
>>494 おおお・・・はるばる乙であります。もうこのスレが恋しくなったのかww??支援ww
>>497 本当にそうだったりしてw
ちぃの留学に付いて行った先がAUSだからな。
ヘア・アーティストの留学先は、アメリカかヨーロッパの
イメージがあったから珍しいと思ったのよ。
国名のコード表をググッたら、オーストラリアで
良かったよん。
501 :
えっちな21禁さん:2006/04/30(日) 12:06:59 ID:EkJjz3+p0
ほしゅ
502 :
えっちな21禁さん:2006/04/30(日) 14:44:03 ID:lUJwQX860
R氏まだー?
タダで利用できていま一番会えるサイト(後述)
http://550909.com/?f4771577 このサイトの特徴は援助希望の子が多いけど、逆にそれ狙いならこんなお手軽なサイトはないって感じかな。
ごくたまに普通の子もたまに釣れます。(見極めができれば言うことないんだけど大体直アドをくれない子は冷やかしって感じかな)
ちなみに、「援助」「円」「\」「金」等の言葉は「・・」に変換されるので注意すべし!
登録の時に電話番号を登録するから少し抵抗があるけど認証は自動ガイダンスだから無言でOKだし、
友達も全然かかってこないって言うし自分にも一回もかかってこなかった(1年半前から一度も)
そして最高なところは、
ギャル向け女性誌にバンバン広告載せてるみたいだから、10代の女の子が本当にビックリするくらいたくさんいること。
まともに出会える出会い系サイトで唯一アフィリをやっているところ。
白状しちゃえばこうやって掲示板に張るだけで一人1200円分のポイントをもらえるわけ!(お得〜)
今までお金なんて払ったことないし、ずっとタダで遊んで人妻や○○校生食ってます。
504 :
えっちな21禁さん:2006/04/30(日) 22:58:17 ID:ax38HtZnO
数年前、ツレの妹にCDを仮りに行った時な事です。
当時高二の彼女の部屋へ。
こんち〜。おばちゃん、み○このCD借りたいねんけど…。
あっ、部屋の火燵の上に置いてったみたいよ。
ホンマ?お邪魔しますぅ。
み○この部屋へ。
JKの部屋らしい可愛い部屋でした。
ふと見たら、火燵の横に制服とブラウス。
そっとめくると…。
白地にピンクの柄の入ったブラパン。
ブラのカップは、甘い匂い。パンティーの裏地は…。見事なシミ。
指で触ると糸を引きネタ〜としてた。匂ぐと尿臭とチーズ臭。
即座に珍は反応!匂いを嗅ぎながらオナニー
505 :
えっちな21禁さん:2006/04/30(日) 23:07:05 ID:ax38HtZnO
良く見たら毛が数本。
先に毛をゲットしてティシューで保存。
ネタヌタなシミを舌先で舐める。先がピリピリししょっぱい味がした。
射精感が高まり裏地にドピュードピューと射精。
シミと変わらない位に出た。
その間数分。
おばちゃんに礼をして帰宅した。その夜み○こからメールで…。
み。なぁ、お兄ぃ今日来た時何かしたぁ?
下着触ってない?
俺。触ってへんで。
み。精子着いてたで。
俺。ゴメン、み○この下着でシコってもた。
み。明日来てな。家いてるし…。
俺。うんにや。
と、翌日み○この部屋へ。
506 :
えっちな21禁さん:2006/04/30(日) 23:25:11 ID:ax38HtZnO
俺。み○こぉ〜。
み。上がってぇ〜。
み。なぁ昨日みたくしてぇや…。
俺。見せてぇや、でないとでけんわ。
み。…。とおもむろに制服のスカートを捲くり上げる。下はピンク地のナイロン生地。
み○こを押し倒してお○こ部分を下着な上から匂ぐ。リー即発射でした。
その後はズルズルと関係が続きました
ツマンネ( ゚д゚)、ペッ
( ゚д゚)、ペッ
ネ申まだ?
510 :
えっちな21禁さん:2006/05/05(金) 07:26:49 ID:vx9L16aa0
知人、というか嫁の妹から、嫁の実家帰るたびに
いつでもいいよ、目盗んでしよ、と言われてるけど、
嫁が怖くて到底そんなことできない・・。
もう二度とそんなチャンスないかも知れんぞ!!
513 :
491:2006/05/07(日) 01:19:39 ID:vE80NqpV0
たった今、丼ではありませんが、姉が寝入った隙に妹とヤりました。
微妙です・・。初めてだったらしく、中途半端な感じでした。
入れたのは入れたのですが、大分痛がったので発射は手コキでした。
一応やった事になるのかな?
やった事になるなら、姉妹の初体験の相手が俺と言う事に・・。
妹は胸まではあるけど下半身は初めてらしいです。どうなんだろ?
ご意見お願いします。
514 :
491:2006/05/07(日) 01:24:47 ID:vE80NqpV0
PS.実はもう一つ良い報告が近じかできるかも。
(*´д`*)ハァハァ
517 :
えっちな21禁さん:2006/05/08(月) 19:02:49 ID:Sn0AA7H+0
なんでもいいけど491は氏ね
οοο
491支援
|ω・)誰もイナイ…
コソーリ待機中であります
www ノシ~~~
524 :
えっちな21禁さん:2006/05/11(木) 22:46:31 ID:oVWuh7m60
>>523 やっぱりかw体に気をつけろよwwww
ちぃのな。
ウワァァァン!!!!! ヽ(`Д´)ノ
526 :
491:2006/05/12(金) 02:13:14 ID:jRSJd05/0
妹とぶっちゃけトークしますた。
今までずっと隣の部屋で姉とセックスしてる声が筒抜けだったそうです。
「でも、お姉ちゃんがお風呂入ってる時ならエッチできるね!」だって。
普段は異常なほど仲良しな姉妹なのですが、何か女って怖いですね。
850改がそろそろ葵に突g(ry
紫煙
530 :
えっちな21禁さん:2006/05/14(日) 19:05:44 ID:+PySeT6n0
エロっていうかちょっとしたイタズラ程度に過ぎないんだけどさ
俺はたまにある友人の家に遊びに行ってそのまま泊めてもらうんだけど、
そいつのところはちょっと変わってて、毎朝姉ちゃんを起こすときはおっぱい揉んで起こすんだよw
で、俺が泊めてもらったときは起こす役をやらせてもらうのよ。友人と俺はめちゃ仲いいから
「おういいよ」てな軽い感じでやらせてもらえる。
たいていノーブラでシャツで寝てるから手を潜り込ませてCカップの乳房と乳首を堪能させてもらう。
「おう今まで何人に揉まれて来たんだ?」「気持ちいいかオラ」と無駄な妄想に耽る。童貞の俺にはたまんねえ時間だ。
目覚めたかなってときにすぐに友人と入れ替わる。姉ちゃんはまだ眠気眼だから全然分かってない。
531 :
えっちな21禁さん:2006/05/14(日) 19:07:53 ID:y26dZAds0
kwsk
裏山
>>526 >普段は異常なほど仲良しな姉妹なのですが、何か女って怖いですね。
姉妹の仲壊さないうちにやめてくれ!妹に姉との交際壊されたくないならなおさらだ!
はるか昔に妹の仲のいい友達とヤッた話があるんだけどスレ違い?
537 :
えっちな21禁さん:2006/05/19(金) 00:33:17 ID:HtPI1+m90
前に親戚の集まりがあったときにうちの姉ちゃんが親戚のヲタぽい小僧を膝枕して耳掃除してた。
そいつと姉ちゃんは6つほど離れててかわいい弟みたいに思ったのだろうか?
ヲタは調子にのって太ももを撫でまくってた。無表情を装いつつもあきらかに喜んでた
いつものパターンに戻ってきたような気がする
いや、今までが何かぎこちなかっただけか
今日は優が文化祭での良い思い出を作れればと、素直に思った。
グランウンドでやっているなんかストライクアウトみたいなイベントを2人で眺めながら・・・・
・・・・ざわ
・・・・・ざわざわ
なんかやけに視線を感じるのは気のせいだろうか
周りにいる女生徒やら外来の女の子やら、やけにこっちをみている
俺『あぁ、カップルで居る奴ら少ないしなぁ』
優『何か言った?』
俺『いや、なんでもない』
行く先々でこんな目で見られたらちょっと恥ずかしいかもな・・・
そう思ってた矢先、テニスコートの方から一人の女の子が駆け寄ってきた。
優『あ、志穂ちゃん』
俺『ん?』
【志穂ちゃん】と呼ばれたその子は俺達の前で立ち止まると、何故か息を切らした。
・・・・テニスコートからここまで100メートルもないのに・・・
志穂『優、・・・・はぁ、外に い、いたんだ』
優 『そんな走ってこなくても平気だよー、逃げたりしないんだから』
志穂『でもさっき綾ちゃんが・・・・はぁはぁ、にげちゃったから・・・・』
俺 『逃げられたんかいっ』
思わず突っ込みが入る。
とりあえず彼女の呼吸が整うまで待ってから、自己紹介タイムが始まった。
優『えーと、この子は私のクラスメイトで、志穂ちゃん』
俺『はじめまして、Rっす』
志穂『あ・・・あ、はじめましてっ・・・・あの、中沢 志穂っていいます』
優『志穂ちゃんはテニス部の出し物があるから教室にいなかったんだ・・・・それでねRさんは私の』
志穂『か、かかかかっ・・・・・』
俺『カーネルサンダース』
優『彼氏ですっ!!!』
言葉では怒っていても優の表情は崩れていた。
そんな自分の彼氏でもないのに・・・・なんでこの子はこんなに緊張してしまうのか。
志穂『ごっ、ごめんなさいっ 私男の人ってお兄ちゃんくらいしか知らなくてその・・・』
俺 『あー、男と話すのが苦手ってヤツか・・・・それで緊張気味な話し方を』
優 『いや、志穂ちゃんはもともとこんな感じだから』
そうなのか
後で優に聞いた所によると、志穂ちゃんはなんかこう・・・消極的で、目だ立たない静かな子らしい。
だから話し方もなんか遠慮がちで逃げ腰な雰囲気だそうな。
俺『普通に自己紹介とかしちゃってるけど、志穂ちゃんとやら、優になんか用事があるんじゃないのか?』
優『あ、確かにその通りだね・・・・・どうしたのー?』
志穂『あ、そうでした。私はですねテニス部で・・・』
俺『それは今聞いたんだけどw』
志穂『うぅっ・・・』
志穂ちゃんをまた落ち着かせてから、話を聞く所によると
どうやら今、テニスコートではちょっとしたイベントが催されているらしい。
その名も
『オーバーザトップ』
C
うそっ、!!
紫煙だす!
・・・・おいおい。
企画考えたの絶対顧問だろ
俺『腕相撲か・・・』
志穂『それでですね、今女性部門が終わって、10分後に男性の部の予選が始まりますので・・・』
優『Rさん、出るの?』
俺『・・・・うーむ、参加者結構いるのかい?』
志穂『えっと・・・・た、確か今の時点で25人くらいだったと思います』
俺『どーすっかなー』
遠め絡みえるテニスコート周辺には少なくとも50人以上の人だかりが見える
大会が始まったら周りの人とかもいっぱい来たりするんだろうな・・・・
そこで優が、パンフレットを見て、一言
優『優勝者にはipodだって』
俺『ま か せ ろ 』
こうして腕相撲大会への参加が決まった。
深夜中にもう一回だけ書き込みます。
ほんとう申し訳ないでs(ry
・゚・(ノД`)・゚・。
C
547 :
えっちな21禁さん:2006/05/20(土) 01:47:42 ID:lUZ0xp63O
R氏早く書き込んでくれ
公務員試験の勉強しながらまってる!
『R』さん、お帰りなさい。
40000援しまっす。
忙しそうだけど、近況なんかもチラッと聞かせて
下さると、嬉しいです。
それと、「文化祭」が終わったら、その前の「飲み会」の
続きも、ゼヒ・・・
いろいろ言ってすみません。久々にカキコ見れて
興奮してしまって・・・
待ってたよ つC
R氏 乙であります。・・・久々の不意打ち攻撃支援
552 :
けつほり:2006/05/20(土) 16:57:58 ID:Q5Xs9JMDO
昔から狙っていた友人の妹のJが、やっと俺の軍門に下りました。Jが中学生の頃から、洗濯籠を漁って汚れたパンツやソックスの匂いを嗅いだり舐めたりしていたが、やっとチンポ餌食にしてやりました。
553 :
けつほり:2006/05/20(土) 17:08:05 ID:Q5Xs9JMDO
頭きた事に、同じく昔からの友人のIが密かに、Jが高1の時に処女をご馳走になっていやがった!俺がトイレで、Jのスクール・ソックスやタイツを舐めながらオナニーしていた頃、IはJの初モノを串刺しにしていやがった。
554 :
けつほり:2006/05/20(土) 17:18:19 ID:Q5Xs9JMDO
ムカついたので、ケツ穴は初めてだろうと思いゴムをして指を入れたら、案外素直に反応したので、まさかと思い問い糾したら、ケツ穴は大学当時付き合っていた彼氏の友人に捧げた事を白状した。
555 :
けつほり:2006/05/20(土) 17:24:12 ID:Q5Xs9JMDO
とんだおサセぶりを白状したので、真面目に付き合う気が失せました。こうなったら、好き放題オモチャにして楽しんでやろうと思いました。先週は俺に屈服した証に、小便を飲む事を強要して無理矢理飲ませました。
556 :
けつほり:2006/05/20(土) 17:30:19 ID:Q5Xs9JMDO
次回会った時は、ケツ穴にオロナミンCの瓶を突っ込んでやります。これからも、普通は女性にはやりづらい行為を実験させてもらい、チンポ便所にしてやるつもりです。
女の過去ごときで頭に来るなんて・・・大人げない
○○○○
もう朝か……
561 :
えっちな21禁さん:2006/05/23(火) 13:08:34 ID:nPCtKTZe0
|ω・`)
|ω・`)
ちょうどいい時にきたようだな。
>>562
何か書いてくれ。
>>563 ちょうどよかったのか?
何を書けばいいのか?
>>564 (´・ω・`)漏れも今北。何もかもを書いてくれw
>>565 なにもかもか・・・・
今日は時間がないからまたまとめておくよ(´・ω・`)
監視下に置かれているので時間がかかると思うが・・・orz
おおっ、伸びてるから何かと思ったら、ヤツが来てたのかw
>>562 乙であります。もう帰って来たのかwww??支援。
ダラ〜〜〜リ松であります・・・
さぁ、全てを白日の下に晒すんだ!
と曇天の下からカキコ
しかし、住人の集まり早いなw
仕事しながら、皆チェックしてるんだなw
嫁の姉はスレ違いかな?
>>571
専用のスレがあるから、そっちに行った方がいいかも。
俺はついていくぜ
高校時代によくツレの家に泊まってゲームしてたんだが
ツレには2個上の姉がいて桃鉄とかするときは参加してくるのよ
パジャマでノーブラだったので胸元からB地区が見えそうで見えなかった
ある日対戦ものをやってる時に順番待ちしてる間に姉が寝てしまって
そのまま放置しながら全員力尽きるまで遊んでた。
最後まで残ってた俺がふと気づくと姉の胸元が見えそうで見えない微妙な感じだった
手を伸ばせば触れるくらいの位置に姉がいてその周りにはツレが寝てて・・・
変に興奮してしまってそっと姉のパジャマの胸元を持ち上げてB地区を覗きました
結構キレイな胸で我慢できなくなってそっとパジャマに手を入れて胸を触りました
揉むとういよりなでる感じで・・・。
姉が寝返りを打ったのでそれ以上できませんでしたが朝になって普通に話してても
興奮してしまいました。
続きぃぃぃー!!
高校通ってるときにA君と一緒にBの家に行ったらそいつがいなくてBの姉ちゃんしかいなかった
Bの姉ちゃんは3つ上でヤリマンで有名だった。
俺とBはそのときにHしちゃいました。初めてだったので3分ももちませんでした。
>>580 もちつけ
いないはずのBがセクースしていることになってるぞ。
つうか、それ近親相姦ww
俺とBがHしたんぢゃまいか?
R氏C円
現場よりマターリ保守であります。
マターリ仕事しつつ保守。
ヤツはどこに行ったw
ヤツは羊さんとギシアn(ry…
我輩はボイラーとギシアn(ry…
ノシ
|ω・)誰もイナイ…
2日間も‥‥
kool氏、オーストラリアからの報告、
楽しみにしてますよ。
『R』氏、忙しいところ申し訳ないですが
是非、続きをカキコお願いします。
俺も、たぶんみんなも、kool氏、『R』氏を応援し、
書き込みを楽しみにしていますよ。
神‥‥
(・∀・*)っ/凵⌒マダァ?
592 :
えっちな21禁さん:2006/06/02(金) 05:54:57 ID:KAV0ILBqO
友達の弟とセックルしました。
友達の家に行くといつもいて、いつの間にか俺の事が好きになったらしくて、ある日二人きりになった時に告白されて…
うほっ!スレ違いw
聞きたいような、聞きたくないようなw
スレ違いだな‥‥
先が聞きたいような、聞きたくないような
誰か誘導を
596 :
えっちな21禁さん:2006/06/03(土) 02:06:41 ID:rd2Ka2uIO
友達の妹(16)に「本当は好きなんだろうゲヘゲヘ」と言いながらフェラしてる真似をしたらおもいきり殴られてしまった…
597 :
えっちな21禁さん:2006/06/04(日) 06:52:19 ID:1rpgeiwhO
友達のお兄ちゃんに無理矢理押し倒されてそのままHをしてしまいました。
いつも友達のお兄ちゃんが私を見る時の目は尋常じゃないとは思っていたけれど…
このスレのまとめリンクのようなものを見たんですが
全体的に話が完結してないとこで止まってるようなんですが
これは「話自体が途中なのか」「そのリンクが途中で止まってるのか」どっちなのでしょうか?
寸止め海峡で不完全燃焼で困ってますorz
それが知人の姉妹スレクオリt(ry…
とりあえず過去スレ全部嫁。話はそれからだ。
600 :
えっちな21禁さん:2006/06/05(月) 02:28:02 ID:RP74Xgc6O
幼なじみの義理の姉との関係でもいいのでしょうか?,スレ違いなら消えますが…
この前一人暮らしの彼女の家に遊びに行ったのだが彼女が歯医者に行くので
留守番してたら20分くらいで帰ってきた。
行く前からいちゃいちゃしていたので部屋上がって直ぐに襲ったんだけど
いつもと少し様子がおかしかった。
気にせず一通り終了すると彼女がニヤニヤしてて「間違えてやったでしょ」と
知らなかったんだが彼女は双子で今やったのは妹だった。
それから時々妹ともやってますよ。
誰か、暇潰しに>>602の続きを書いてください
605 :
◆QDw7ngYdHs :2006/06/08(木) 09:37:26 ID:RoCaHyZO0
おはおうww
爽やかな朝だからageとこうw
ageんな、ぼけw
でもお帰りw
ごめ・・・・
反省はしてないけどww
test
610 :
えっちな21禁さん:2006/06/11(日) 02:31:58 ID:N9yudZo5O
R氏支援です
R氏まだかな〜
(・∀・)つC
よし、今このスレにいる香具師全員でネ申を呼ぼう!
ここで850改を呼びたい俺
あたいはヤッパリR氏だなぁ〜
614 :
えっちな21禁さん:2006/06/14(水) 19:47:47 ID:/qHFlXqmO
R期待でつ。
850改に期待であります
そんな事言われても困るであります・・・
うはwwww
酉まで忘れてたしwwww
スレ汚しスマンであります・・・
618 :
えっちな21禁さん:2006/06/15(木) 23:54:29 ID:dSv8p8+SO
うわっ!
来てたのね
なんぞ進展はありましたかね?
そう言えば、正月の報告からもう半年か。
月日の経つのは早いな。
海外からのアクセスですかね?
え゙っ!?
850改氏だったの?
その時間ちょうどスレいたよ………orz
お話(?)するチャンスを〜〜〜………
逃した('A`)
こんな人生なんだな、あたしって……('A`)イ`
Rさんって文化祭去年っていうかこのペースなら一年まえにすらなりそうだな。 まあ…
ネタだし
1スレからまだ1年経ってないのね・・・遠い昔のような希ガス・・・
神々も知人の姉妹と付き合いだしてからまだ1年未満なのね・・・
まあ色々(エロエロ)あるんだろうな・・・
え?我輩?
残念?ながらなんの進展も無いであります。。。あっても困るんだがww
新神が発生しやすい夏休みまで・・・マターリマターリ・・・
寂しく残業中よりスレ汚しであります。。。
>>624 とりあえず、盆には何かあるんじゃないかw
だな・・・久々にちょっと・・って ヲイ!!
他の神々に期待汁!!
無駄話にお付き合いdでありましたw
住民様スマンでありました・・・ノシ
627 :
436:2006/06/18(日) 01:13:15 ID:UhOSRNozO
みなさんおひさしぶりです。あれから色々あって、しかしまあ妹と秘密の肉体関係は続いています。彼女の妹は最近「結婚はしないけど好きな人の子供は欲しい」って言ってるらしい。それって俺の事かな??激しくヤバい気がしてきました。
629 :
杉村大蔵:2006/06/18(日) 02:10:47 ID:oufGkJCL0
age
ほしゅ
631 :
えっちな21禁さん:2006/06/24(土) 00:25:59 ID:wzGklmQqO
ホセ
まだ待っててくれる人がいたので正直驚きです。
今日は時間あるのでちょっと頑張って書きます。
一番にC
近況もkwsk
参加するには簡単な手続きが必要なようだ。
その為に俺達は数人の生徒が立っている長机へと移動する。
チラリと机の上を見てみると、レポート用紙に参加者っぽい人の名前がずらっと記されていた。
なんかトーナメント式みたいだ。
受付の人『えっと、22歳でしたらこちらのシード枠内ですね』
俺 『え、そんなのあるのか』
受付の人『はい、18歳までが普通の枠で・・・19歳以上の人はシード枠・・・って事になってます』
志穂 『その枠内で一番の人が、ウチの顧問の先生と戦って、勝ったら決勝、ですね』
俺 『おいおい体育教師だろ?それって相当強いんじゃないの・・・?』
受付の人『だいじょうぶですよー』
話によると去年の優勝者はしっかりその体育教師を打ち破って優勝したらしい。
一般の人でも勝てるって事は分かったけど、なんか優勝が遠のいた気がした
いつまでもお待ちしておりますw
しかもコレって良く考えたら優に良い所見せなきゃいけない場面じゃないのか?
受付の人『じゃぁもうすぐ予選が始まるので、あまり遠くには行かないで下さいね?』
俺『う、うっす』
・・・・ま、その教師に当たるまで負けなければ、多少は格好つくだろ・・・
そんな事を考えてる間にも時間は過ぎて、その時間は来てしまった。
あれよあれと召集されて、テニスコートの真ん中に連れて行かれる。
そこに置かれた一台の勉強机と、その周りにいるギャラリーの数々
勿論男女の比率で言うと女の子の方が圧倒的に多いのは明らかで、思わず緊張さえしてしまいそうだ。
下を向いて出番を待っていたんだが・・・その時間はあっという間だった。
『それではRさん。どうぞ』
自分の名前がマイク越しに呼ばれ、出番だという事が分かる。
心臓は軽くバク付いたが、すぐに終わると自分に言い聞かせなんとかそれを抑えつけた。
女生徒 『Rさんでてるの!?どこどこ!?』
女生徒2 『あっ!ほんとだっ!!頑張ってくださ〜〜い!!』
何処かで聞こえる声がしたので、その方を見てみると
先ほど教室にいたと思われる女生徒達が手を振っていた。
『マジそーゆー軽いプレッシャーやめてくれ!』
心で思ったが、その子達の隣で優が小さく手を振っていたので、俺も軽く手を挙げてそれに答えた
『それでは両者準備に入ってください!!』
机越しに向かい合う。
相手は俺より2〜3くらい年下の男で、なんか・・・・メイクで黒い人だったような気がする。
ちょっと前に【ギャル男】って呼ばれてたような感じの人だ。
相手『宜しくお願いします』
笑顔で手を差し出して来た相手に俺は
『こーゆー奴らもまんざらじゃないのか』
と思いつつ、自分も手を軽くジーパンで拭いて差し出した。
・・・・スッ
その瞬間に相手の手が急に引っ込められ、それを握ろうとした俺は空気と握手していた。
なんで突然現れてるんだ、心の準備が・・・orz
つC
俺 『んっ・・・・・!?』
相手『ぎゃはははっっwwwwww』
汚い声で相手が笑い、手を出したままの俺を見たギャラリーもそれにつられて笑う。
俺『お前・・・・・』
その一瞬は頭が混乱していて良く理解出来ていなかったが、すぐに理解した。
馬鹿にされた、と。
自分がどんな顔をしてたとかは、目の前に鏡がなかったから分からなかったが、とにかく俺は怒っていたと思う。
とにかくコイツを負かしてやりたい。
でももし・・・負けたら俺はからかわれてなおかつ試合に負けて・・・・と、最悪のシナリオを生んでしまう
どうしよう・・・・そうなったらこの小僧をこのあと体育体育館裏wに呼んでそれから・・・・
優『Rさんっ!!』
俺『・・・・・・優・・?』
いつの間にか目の前には優がいた。
もの凄い不安そうな表情で俺のシャツを握ってくる。
俺『・・・・なんだ急に』
優『怒っちゃだめ・・・・・』
俺ってそんなに分かりやすいのか
いや、良く考えてる事が顔に出るとは言われるけど
俺『怒ってないよ』
優『今日はお祭りなんだから我慢して、ね?』
俺『怒ってないってば』
優『だってこんな怖い顔してるRさん見た事なかったんだもん・・・っ』
そりゃ彼女の前で自分が馬鹿にされたら誰でも怒るだろうさ
でも、彼女の学校という事もしっかりと理解している。
俺『一瞬で終わらせて無かった事にしてやるよ』
冷静に、でもしっかりと皆に聞こえる声で言う。
周りからは大きな歓声が上がり、試合の準備は整った。
C
笛の合図と共に始まったんだけど、一発で分かった。
この試合もらった!! ・・・という事がだ。
眉一つ動かさない俺に比べて相手は思いっきり歯を食いしばり、顔を赤くしている。
そこからとりあえずさっきみたいな演技では無い事が分かる。
とりあえず両者とも互角(どちらが側にも動かない)状況が保たれていたんだけど
正気この時【うわっ!弱っ!!】とか【プッ雑魚がw】とか言ってやろうかと思った。
しかし周りの目もあるし・・・ここはとりあえず。
わざと自分が負けるギリギリの位置まで腕を持っていき
その反動で思い切り机に叩き付けた。
相手『痛っってぇえええええ〜〜〜〜!!』
そりゃそうだ。
自分の持てる力全てと憎しみを込めた一発だったんだから。
『Rさんの勝ち!!』
試合終了が告げられると共に俺たちはギャラリーの脇へと移動され
その途中でさっきの相手とすれ違った。
相手『いてぇ〜〜〜っ、そんなにマジにならなくてもいいのに〜〜^^』
相変わらずヘラヘラと笑いながら言ってきたので
初対面に対する礼儀をわきまえろ的な事を言ってとっとと別れた。
C
648 :
えっちな21禁さん:2006/06/27(火) 00:27:28 ID:XMmlXHyO0
やべ、かっこいい・・・・
ちょっと忘れてたので風呂行ってきます
支援ありがとうです!
俺も風呂入って来る的紫煙
女生徒『凄いですね〜〜〜!! あの場面で勝てるなんて格好良いですよ!』
俺 『いや、相手が弱かったんだよ』
【実は腕相撲は結構自身あるから余裕だった】とは言えず
格好悪い話だが、部活でやってた柔道より腕相撲の方が自身あるんだよ・・・
とにかく勝ったので、後はトーナメント表に沿って勝てばいいのか
ペットボトルのお茶を含みながらぼーっとしてると。
ぎゅううううっっっ!!!!っとおもいっきり脇を抓られた
俺 『あだだだだだ!!!!』
優 『・・・・・・』
そこにはさっきの俺より怒って、更に泣きそうな優の姿が・・・
俺 『あっ・・・・あの、優さん?』
優 『ばかっ・・・・・』
俺 『・・・うっ、わりぃ・・・』
彼女の目頭は赤く染まり、本当に涙が出そうな寸前だった。
抓っていた優の指が俺の小指を軽く握る
優『今度あんな想いさせたら絶交だかんね・・・』
俺『う・・・了解っす;』
怒った優にややビビリつつ、できたてのトーナメント表を眺めてみた。
シード沸くを少し見てみると、そこには驚きの名前が見えた。
Nという人物なんだが、コイツは・・・俺の記憶が正しければ
俺『なんか小学の同級生が参加してるんだけど・・・』
そんなに仲の良い間柄じゃなかったから
小学校卒業してから彼がどうしてるとかは、勿論知らない。
俺の中で彼の印象は
『虫取り名人』
それだけだった。
俺『しかもNの初戦が例の先生か・・・・可愛そうに・・・』
N『あっ!!いた!! おーい!!』
・・・と、その矢先。
Nの方もこの表を見て俺の事を探していたらしい
人ごみの脇から小走りで寄ってきた・・・・・っておい!!!
N『Rくんひさしぶり!!』
俺『お・・・・・おぉ・・・』
Nの声は昔と変わらずで、なんか虫を印象付けるモノがあった。
いや、それはいい。
俺『久しぶりなのはいいんだけどさ・・・N、お前ってそんなに大きかった?』
N『え?そんなのわからないよ。気付いたらこうだったしw』
軽く見て185はありそうな感じで昔とは全然違うような・・・
いや、それも許そう。
なんせ卒業してから会ってなかったし。
俺『つーかお前そのごっつい体つき・・・何があったんだよ?』
N『あ、あー、今大学で空手やってるんだよね。練習キツくてさ〜〜』
一言で言えば某カリフォルニア州知事とゆーかセガールっつーか・・・
カブト虫を捕まえるってより、神話のヘラクレスとタイマンして良い線行くよーなw
N『妹がこの学校行っててさ、ちょっと遊びに来たんだ!』
俺『あぁそう・・・・;』
言葉を発するとNの胸筋はピクピクを動き、俺はそれを目にする度に戦意喪失に追い込まれるw
そんな感じでNとは軽く話をして別れた。
優『Rさん、今の人知り合い?』
俺『あぁ・・・・同級生だ』
優『が・・・・がんばってね?』
俺『や、やれるだけな;』
流石の優も相手を見ただけで【この人は強い】って分かったようで
心配そうな面持ちで俺にエールを送る。
そんな例の教師対Nの対決が始まった。
・・・・・・・・・
・・・・・・
俺 『一瞬だったな;』
女生徒『・・・・・・つよっ!!』
優 『○○先生って強い・・んだよね?』
志穂 『た、確か去年は決勝まで負け無しでした』
『あ・・・・え、えーっと、Nさんの勝ち!!!』
速攻で決まったそれにギャラリーは盛大な歓声をあげる。
当人のNはというと、なんか決まりが悪そうに礼をして後ろに下がっていった。
それからは特に好勝負も無く、Nは全ての相手に圧勝で勝ち進み
俺は俺で無難に勝ちを決めていった。
しかし、シード枠の勝者が18歳以下の参加者と決勝をするので、2人は決勝で当たる事はない。
準決勝で当たるんだよ・・・・
『それでは準決勝です!! 両者前に出てくださ〜い!』
N『よろしく!!』
俺『あぁ・・・・』
お互いに肘を付き、手を握った時にもう分かった。
これは無理!という事が
笛の合図でその手に力が込められた。
最初は俺が微妙に優勢だった・・・・が、それもほんの数秒
一瞬で逆転され俺の手の甲は机に当たった。
優しく添えるような勝ち方がNらしく格好良い
俺『っ・・・負けだ』
N『戦った中で一番R君が強かったよ!楽しかった!』
支援!支援!
お前は翼くんかっw そんな爽やかに言われると更に悔しいぞ;;
そのまま数分も置く事無く決勝が始まったんだが、
ここでもNが軽く勝利し、閉会式となった
『それでは見事勝利をその手に掴んだNさん!一言どうぞ!!』
N『えーっと、昔の友達にも会えたし、i-MACも貰えて嬉しいです!!』
俺『Ipodだばかww』
テニスコートは笑いに包まれ腕相撲大会は終了した
ちょっとこの辺で軽く寝ておきます。
早く起きれればそのまま書きますのでー
よおぉし、今日は徹夜だぁ!
663 :
えっちな21禁さん:2006/06/27(火) 05:48:18 ID:Wi0YxGhT0
夜明だが支援
それからまぁ、2人で各教室の催しを覗いたり中庭のベンチで喋ったりしたんだけど
なんか長く長くなりそうなので端折ります
夕方から始まる後夜祭に備えて校内にいた女生徒達は各自体育館に移動し、
来客連中もぞろぞろと帰り始めていた。
で、俺はというと、その体育館前で優とこの後の予定を話していた。
優『うん、多分6時までには出れると思う』
俺『じゃぁ適当に時間潰してるよ、終わったら電話して』
優『あ、Rさん。終わったら何処行くか覚えてる?』
俺『あぁ、映画だったな。覚えてるよ』
そう口にすると、優の顔からは笑みが伺えた。
ま、文化祭っつーよりその後のデートが本番だしな。
優の両親は後夜祭直後から役員で打ち上げの旅行に行くので、
今日はエッチができ・・・いや、一緒にいることが出来る
お洒落ホテルのチェックも抜かりなくOKだったり・・・・
俺『それじゃ、また後でな』
優『うん』
後ろを向いて少し歩いていると、一人の人物と目が合い俺は愕然とした。
な・・・・なんでお前がここにいるんだ・・・・・っ!!!
A『おっす』
俺『な、ななななな・・・・・っ』
俺の超同様にもAは眉一つ動かさず・・・・というかむしろカナリ気だるそうな感じだ。
持っていた缶コーヒーを口にしてから一言。
A『R、お前帰っちゃ駄目』
俺『はぁ!?』
Aは俺にそう告げるとそのままズカズカと体育館の方へと進入していった。
A『おい優、そんな所で突っ立ってねーで早く入れ、邪魔』
優を横へ押しのけてヤツは中へと消えていった。
当の優はというと・・・・・・
俺『・・・・コレが噂の石化ってやつか;』
優『あ、あれ?・・・今、お・・・・お兄ちゃんっぽい人が・・・・』
俺『まぁ落ち着けw 中で事情聞いてくるから』
支援sage
キタ━━━━c⌒っ゚∀゚)っ━━━━!!
固まった優の方を軽く撫でて、俺もとりあえず体育館の中へと向かう
そんな俺の心境はデートを邪魔されるという不安の二文字で一杯だった。
俺『おいおい、どうしたんだよ急に来て』
A『いや、30分前まで寝てたんだけどな・・・・・・』
いやそれは分かる。
思いっきり寝起きで不機嫌な雰囲気漂うからな;
A『んでオフクロから電話が来て・・・会場の片付け手伝えだと』
俺『あぁ〜、なるほどな。ってことは俺も手伝えって事か?』
A『そうだな。 あ、お前にはバイト代出すってよ』
俺『ってことはお前はでないんかw』
A『いや・・・・出るんだが、借金が3万から2万7千円になるだけだ』
後夜祭・・・・と言っても只の立食会みたいなものなんだが
会場の隅でそんな話を2人でしてる。
その隣では優がカナリ不安な様子で俺達の会話を聞き、少し離れた場所では
女生徒達が、こっちを見ながらヒソヒソと話している。
ま、役員と教師以外の男は俺とAだけだしなぁ
優 『でもRさんは折角来てくれたんだよ。 それをイキナリ片付けしろだなんて・・・お母さんサイテー』
A 『そんなん知らんがな(´・ω・`)』
俺 『まぁ、片付けくらいすぐ終わるだろ?映画はその後でも行けそうだぞ』
A 『ばっかお前オフクロに貰った金で飲みいくに決まってんだろー!!』
俺 『いや俺はもう優と・・・・ってそれだと俺の金使うって事じゃねーか!!』
優 『いいからもうお兄ちゃんは早く帰って!!』
と、会話は次第にエスカレートし、ギャラリーの注目の的となっていた。
いや、後夜祭はまだ始まってないんだけどな。
2時ちょいすぎまでだらだら書きます。
なんか書き込みがしづらい・・・・・
672 :
えっちな21禁さん:2006/06/27(火) 13:00:17 ID:Y+TbgGnjO
R氏乙です。
つC
R氏乙です。
初リアルで遭遇!
Rはいつまで同じ話を続けるんだ
もうそろそろ新しい話をやれよ
うはww 完全に乗り遅れたww
コソーリCであります……
Rさんの話聞けるだけで幸せでつC
>>676
だから、おまいさんも何か書けと何度言わs(ry
『はいはい!アンタ達騒いでないで!!そろそろ後夜祭はじまるわよ!!』
俺 『あっ、おばさん、ご無沙汰してました。』
優 『ちょっとお母さん!!Rさんは私と・・・・っ』
おばさん『後で聞くから・・・・今はとりあえず静かにしてなさい。あっA、アンタ変なことやらかすんじゃないわよ!!』
A 『へーぃ』
俺 『でもいいんですか、俺なんかがこの場所にいても』
おばさん『それは問題ないわ。役員連中にR君は親戚の子って言ってあるから』
相変わらずサラリととんでもない事を言う人だなw
そんなこんなで始まった立食会・・・もとい後夜祭
テーブルに並べられた菓子やサラダなんかをつまみながら生徒や役員が挨拶を交わす。
なんか撤収の手伝いから派生して・・・優とは今日遊べなさそうな予感がする。
優も不安に感じてるようで・
ガチャガチャガチャ・・・・
俺『おーい優、遊びに行きたいのは分かるがやめとけ〜』
優『だってー・・・・』
そう言われながらも、使ってない折りたたみ椅子をまとめる作業を止めない優さん。
A『BANANAうんめぇええええええ!!!!!』
俺『お前黙れw』
AはAでテンションが少し温まって来た様子だった。
そこに油を注すように、周りの女の子がこんな会話をしていた。
『どうするどうする?やっぱカラオケかな!?』
『だよね〜!それだけは外せないかな〜!!』
『でも打ち上げ防止で繁華街にはせんせーが沢山いるしっ・・・・』
どうやらこの後の打ち上げの作戦を練っているらしい。
良く見ると教室で俺にまとわり付いていた面々じゃないか。
『じゃあさ!自転車で・・・・』
『なんだお前達、先輩からなんも聞いてねーのか?』
『何にも聞いて無いよ〜〜〜、私たち先輩と交流少なかったじゃん・・・・』
・・・・で、予想通りその会話にAが加わり始めた
『・・・って、なんですか急に!!』
っつーかすでに輪に溶け込んでるし;
C
久々のリアル支援であります!!
いかん、二日連続で乗り遅れた紫煙!って遅いかw
来てたのかぁぁぁ!
ってか、虫取り名人で吹いたw
朝から私怨
今日は来ないのかな
紫煙紫煙
『R』さん、40000援してます。
以前、「ゼミの飲み会の後のことを書いて」とお願いした者ですが、
読み返してみると『R』さんも恥ずかしさと酔いで混乱していましたよね。
その記憶がうやむやの部分を思い出して書くのは困難ですよね。
ですから、その部分は書いて頂かなくても結構ですので、今の続きを
よろしくお願いします。『R』さんの書き込みをマターリ待ってます。
R氏支援
>>687 >その部分は書いて頂かなくても結構ですので
お前は何様かと
やっと追いついた‥‥
まず、R氏つC
どうやら俺は、ネ申が降臨した時に限って、このスレから少なくとも数日は目を離している運命にあるらしい‥‥
>>689 だったらもっと目を離してていいよ
そんなジンクスw
>>688 エラそうに書いてスマソ。あの部分
『R』さんがカキコしずらかったら
無理しないで下さい。という意味で
書いたのですが、上から物を言うように
なっていまたので、反省するっす。
『R』さん、マターリまってますヨ。
ケン??
>>692 ちょwwwおまwww
その名前は‥‥!
R=ケン
祭りの予感
祭、起きなかった‥‥
起きない方がいいではないか。
さあ、ネ申々達の降臨をマターリと待とうではないか(・∀・)
10年以上昔の話だが、知人の姉妹ではないが妹の知人とならある。
6歳下で、今思うとかなりおいしい出来事だったが、あの頃は年の差
(相手が中2)に躊躇してしまい消滅した。
もったいない事をしたorz
700 :
698:2006/07/03(月) 20:44:34 ID:k354trMi0
うーん、文才無いしね。
しかも、正確に言うと、妹の同級生の妹なんだよね。
しかも、
>>698では6歳差て書いてるし。
訂正します。8歳差でしたw
この時点でかなりネタくさいと自分でも思うしね。
もし、書いても良いのなら明日以降に書きます。
701 :
698:2006/07/03(月) 20:45:49 ID:k354trMi0
sage忘れた
orz
702 :
えっちな21禁さん:2006/07/03(月) 23:51:55 ID:TZYPpydjO
来週土曜に彼女の妹、小6とデートすることになった。水族館に行きたいらしい。
俺は19。ちなみに彼女には内緒で。
703 :
えっちな21禁さん:2006/07/04(火) 00:03:55 ID:Bia+e2+DO
おれの知り合いのお姉さんなんだけどおれより1コ下の高1で、この間オレの住んでる地区の行事ごとがあって、その打ち上げでその子がおれの隣に座ってきた。その子は小さい頃よく遊んでいて仲が良かったんだけどここ2、3年会っていませんでした。
内緒にする必要があるのか?
705 :
えっちな21禁さん:2006/07/04(火) 00:10:35 ID:AovLzqiE0
さあやみたいな小6だったら・・・
706 :
えっちな21禁さん:2006/07/04(火) 00:10:48 ID:Bia+e2+DO
その時は久しぶりという感覚が強かったんだけど、時間が経つにつれてその子の体に目がいきました。その子の胸は中学の時より比較にならないほどデカくなっていました。見とれていると『あっ!!〇〇くんどこ見てんのさぁ〜〜笑″』と言われました。
707 :
えっちな21禁さん:2006/07/04(火) 00:15:27 ID:Bia+e2+DO
『いやぁ〜〜〇〇も大人になったなぁと思って』と言うと終始なごやかムードだったのですが、時間が経つにつれてその子に対してムラムラを感じだしてきました。
708 :
えっちな21禁さん:2006/07/04(火) 00:22:37 ID:Bia+e2+DO
そして意を決してその子をおれの家に誘いました。おれの家族は全員その打ち上げに行っていたので誰もいませんでした。『あ〜〜〇〇くん家久しぶりだよねぇ』といろいろ話していて、おれがその子の胸をまた何回もわざとチラ見していました。
709 :
えっちな21禁さん:2006/07/04(火) 00:32:46 ID:Bia+e2+DO
するとその子はまた気付いたのかまず下を向いて、その後こっちを向いて小声で「………スル??」と言いました。おれは何も言わずにゆっくりとその子にディープをして、ベッドに寝かしました。そしてそのまま服を脱がしていくとEぐらいのおっぱいが出てきました。
710 :
えっちな21禁さん:2006/07/04(火) 00:38:39 ID:Bia+e2+DO
すると『〇〇くん、これが見たかったんやろ??』と言われ、その乳首に口を付けて吸うとその子が「……は…あぁん」と軽い喘ぎをした。そしてその後も色々として、長い前戯を終わらせてついに挿入した。
2神同時進行でおk??
つC
お、スレがのびてると思ったら新ネ申降臨してる!
やっぱり俺が見てない間に‥‥
忘れてた
つC
714 :
698:2006/07/04(火) 18:13:43 ID:gvQ/CnCS0
特に反対されてないようなので書き込みさせて頂きます。
かなり昔の事なので、多少記憶があやふやの所があるので会話とかいいかげんなのはかんべんして下さい。
知り合ってから正式に付き合うまでの期間がかなり長かったので話も長くなると思うのでその辺もご容赦を。
ちなみにこのことを後で知った友人連中には光源氏計画と言われましたよ・・・
715 :
698:2006/07/04(火) 18:15:15 ID:gvQ/CnCS0
当時の俺は地元の大学に進学して、友人に誘われて柄でもないボランティアのサークルに所属していた。
サークルに入った理由も併設されていた短大の女子がそれなりに多く所属しているという下心丸出しの理由だった。
で、俺が行っていたのは、養護施設の子供たちに勉強を教えたりするボランティアだった。ちなみに、その養護施設は家庭の事情などにより、親と一緒に住めないもしくは親のいない小中高生が入所する施設です。
そのボラで、俺が担当した子が当時小学6年の「真悠(まゆう)」(仮名)だった。
で、これも後で知ったんだが、妹の同級生の妹だった。
真悠は、かなり人懐っこい性格をしていて結構早くになじめた。
明るい子だったから、サークルの他の連中ともよく話していたし。
背の小さいショートカットの眼鏡の似合う小じゃれた感じの可愛い子だった。
716 :
698:2006/07/04(火) 18:16:52 ID:gvQ/CnCS0
特に俺とは、担当という事もあってかなり仲良くなり、
『幸田くん(俺のこと)、今彼女いるん?』
『・・・今は、いねーよ。』
『前は?』
『まともに付き合ったのは3人。あとは付き合ったのか微妙。』
『その3人て、どっちから告白したの?』
『されたのが1名。したのが1名。どっちかはっきりしないのが・・・。て、俺のことはいいから勉強しろ!』
『は〜い♪』
と、俺の過去の女関係や、
『この間お母さんに服買ってもらったんだよね。今度見せてあげるね。』
『あれ、お母さん近くに住んでるん?』
『うん、言ってなかった?お父さんは、お母さんと離婚してから会ってないから何処にいるのか知らないけど。こんど紹介してあげようか?彼氏とか言って』
『いや、遠慮しとく(ロリコンで警察沙汰です)』
など、真悠のプライベート的な事も話すようになった。
717 :
698:2006/07/04(火) 18:18:27 ID:gvQ/CnCS0
当時は、携帯なんてまだまだで、ポケベルもまだ数字だけの時代だったから、連絡手段は電話ぐらいだった。
施設からは廊下の公衆電話でかけるしかなく施設の子供は小遣いなんてほとんど無いから(親とか身寄りがいる子は小額だが貰っていた)、少ない小遣いではめったに手に入らないテレフォンカードを使っていた。
『友達と電話も出来ないよ。』
『友達から電話してもらえばいいじゃん。』
『事務所の電話だよ?先生が隣で聞いてるのに友達とお喋りできるわけ無いでしょ!』
『しょうがねーな。俺の持ってるのあげるよ。その代わり本当はこういうの禁止なんだから、絶対に他の人には内緒だぞ。』
『本当!? ありがとう。今度幸田くんにも電話してあげるから。』
『電話番号知らねーだろうが。』
『だから教えてよ。』
『はいはい。電話もほどほどにしとけよ。』
718 :
698:2006/07/04(火) 18:20:01 ID:gvQ/CnCS0
そんなことがあった2日後の土曜日に真悠から電話が本当に掛かって来た。
それからは、月に1〜2回ぐらいのペースで週末に電話が掛かって来るようになった。
その頃の電話の話で、真悠が実は俺の妹の中学の同級生(女子)の妹であることが発覚し、余計に親近感を覚えるようになり、殆んど俺の家族公認の関係になった。
と、言ってもボラ先の子としてだが。
それから、半年ぐらいして真悠からお誘いが。
『明日の日曜日ひま?』
『夜の10時から日曜の昼間までバイト。ひまではない。』
『終った後でいいから、買い物連れてってよ。』
『寝かせろよ・・・』
『明日じゃないとだめなんだよ。お願いだから。今度何でも言う事聞くからさあ。』
てな具合で結局買い物に付き合う羽目に。
719 :
698:2006/07/04(火) 18:26:43 ID:gvQ/CnCS0
翌日の昼過ぎ、待ち合わせは施設の近くのバス停。(もちろんボラ以外のプライベートでの付き合いは禁止されている)
車に乗せて隣町の市街地へ。
『デートだねー(^^♪)』
と無邪気に言っていた。CDとか聞きながら趣味の会話。俺の影響か近頃洋楽のテクノに興味を持ったらしく、リアルマッコイなども聞いたらしい。ちょっとよいふいんきになって、買い物へ。
買い物の内容は、真悠の姉の誕生日プレゼントで、なぜか意見を求められた。存在は知っているが、会った事も話した事も無いのですが。
720 :
698:2006/07/04(火) 18:27:53 ID:gvQ/CnCS0
施設の門限(4時だか5時だったはず)がせまってきたので買い物だけで、帰路に着いた。
『午前中からならもっと遊べたのに。せっかくの初デートが・・・』
『デートなのかい。ただの買い物だろう。』
『あー、こんな可愛い子と一緒に買い物が出来たのにそーゆー事言う?』
いや、たしかに施設の子の中でも俺の周りの消防の中でもかなり可愛いほうだが、さすがに大学生と消防ではデートとは言わないと、この時は本気でそう思ってた。
721 :
698:2006/07/04(火) 18:29:25 ID:gvQ/CnCS0
門限30分前に最初の待ち合わせ場所のバス停に到着。バス停から施設までは歩いて5分程度だから十分間に合うはず。なかなか車から降りない真悠に帰るように促した。
『着いたよ。言う事聞くって言ったんだから・・・』
『エッチな事言うんでしょう(笑)』
『言わんは!次回のボラの時には真面目に勉強する事!』
『はーい。』
珍しく素直じゃんとか思っていると、突然真悠が
『あっ、あれあれ!』
と、前のほうを指差す。つられて前のほうを見てみると得に何も無い。
何かあるのかと注意してみていると、不意に左ほほにやわらかい感触が。
『じゃあね。今のは今日のお礼。又ね。』
車から降り、走り去る真悠。
えー。古典的な手にやられましたよ。人の注意をそらして、ほっぺにチューして走り去るですか。
たぶん1分くらいは放心してたんじゃないかと。ロリコンでは無いと思っていた自分ですが、このときは結構どきどきしました。萌えって程じゃあなかったですがw
722 :
698:2006/07/04(火) 18:30:24 ID:gvQ/CnCS0
翌週にあった次のボラの時も今までと変わらなかったので、あれはいたずらか、言葉通りのお礼なのかなと思いそのまま流れるかと思っていたんですが。
しかし、その週の週末の電話で(その頃は既に月2回の定例化していた。テレカあげるのも定例化していたが、そのテレカも後から思うに殆んど俺との電話で終っていたはず。)衝撃の告白が。
723 :
698:2006/07/04(火) 18:34:56 ID:gvQ/CnCS0
取り合えず休憩時間が終るので中断します。
このまま続けても良いのでしたら、もし残業後に書き込めたら続けます。
今日無理でしたら、明日以降に。
長々書いていて本題になかなかたどり着かないですみません。
>>698 とりあえず乙であります。・・・テレカ支援・・・
気を使いすぎだな・・・まあ仕事ガンガレ
725 :
えっちな21禁さん:2006/07/04(火) 22:12:25 ID:9YbGKM0NO
>>698 とりあえず他の神々もいないし、丁寧な文体だから好感もてるし。
俺にはロリ属性無いから‥‥ちと、そこが引っかかるがw
まぁ、気を遣わないでじっくり書いてくれ
支援
つC
728 :
698:2006/07/05(水) 15:15:36 ID:pSGaTU3/0
支援ありがとうございます。
昨日の続きです。
『この間の買い物付き合ってくれてありがとね。』
『別に、たいしたことしてないし。送り迎えしただけだから。アッシーだねw』
『アッシーじゃ無いでしょ。デートだし。』
また、人をからかおうとしているよと思いいいかげんな返事。
『はい、はい。』
『そーやって真面目に聞いてないでしょ。本当にデートだと思ってるんだからね。そーじゃなかったら、キスなんてしないよ!私、好きな人以外にキスなんてしないからね!』
結構本気で怒って言われた。
『マジ?』
『マジ!』
さすがに冗談ではない事を理解して、今度は真面目にどう答えるか悩む。
答えに窮している俺を察したのか、真悠から、
729 :
698:2006/07/05(水) 15:16:29 ID:pSGaTU3/0
『今すぐ付き合ってとか言わないからさ、今まで通りでいいよ。たまにどっか遊びにつれてってくれると嬉しいんだけどね。』
消防ながら健気な台詞に結構ほだされ、
『さすがに小学生とは付き合えないけど、もし真悠がそれでもいいのなら、真悠がもう少し大人になってから返事でいいかな?』
と、そのときは誠実に答えたつもりだった。
いま思うと、煮え切らない都合の良い返事だったかもしれないが。
『それでいいよ。今は振られなかっただけでも嬉しいから。へへ。』
電話越しでもわかる涙声。当時は認めたくなかったが、たぶんこの時点で惚れてた。
730 :
698:2006/07/05(水) 15:19:17 ID:VXNncicH0
それからは、施設にも俺の友人連中にも内緒で、2ヶ月に一回ぐらいのペースでどこかに遊びに行くようになった。
電話は月2回のペースのままで、ボラも月2回のペースで行ってたから結構まめには会話はしていた。勉強教える時間より話している時間のほうが長かったかも。
その期間が結構長くて約2年。
その間は大幅にスレ違いでしょうから、パスします。
まあ、真悠が小6から中2になり、キスやハグは何回かして、真悠がわざといたずら感覚で胸を腕とかに押し付けるので発育経過を把握していたぐらい。
よく2年間耐えたと思うw
731 :
698:2006/07/05(水) 15:20:16 ID:VXNncicH0
真悠が中学2年の誕生日に、誕生日デート。毎年必ず冬休みの日。
この頃は、もう「デート」という言葉を使うことに俺も抵抗がなくなっていた。
俺も大学3年になり、サークルも3年からはOB・OG扱いのため、施設に行かなくなっていた。
もっぱら電話連絡と、本当にたまに真悠の中学からの下校時に小1時間会うぐらいになっていた。俺のテレカ購入金額は確実に上昇していたがw
車で軽くドライブがてらの移動中、真悠はかなり嬉しかったのか上機嫌に
『久しぶりのデートだね』
『いや、会うこと事態久しぶりだし。』
『だったら会いに来てくれればいいのに。施設まで。』
怖いことを言われた。
少しで申し訳ないです。休憩終ったので、続きは夜に書きます。
支援
支援。
734 :
698:2006/07/05(水) 19:47:27 ID:OpIgBbZ70
『いや、さすがにまずいだろ。先生に見つかるし。』
『多分知ってるよ。さすがに2年も続いてれば感づくってw』
たしかにそうなんですけど、言われたときはかなりのショックを感じた。そして軽くさぐりを入れる。
『・・・やばくないのか、それは?』
『特に何も言われないけど?』
『いや、真悠が気づいてないだけで。』
『うーん。ほら、和貴(俺のこと)春までボラに来てたし、施設の他の子の受け良かったし、先生とサークルの連絡係みたいのしてたから先生の受けも良かったし。一見真面目な好青年だしw。』
『一見かよw』
735 :
698:2006/07/05(水) 19:48:23 ID:OpIgBbZ70
『大丈夫だよ。面倒見の良いお兄さんぐらいに思われてるよ。今はボラ来てないから別に禁止事項に引っかかる訳でもないでしょ。私のお母さんに受け悪いけど。』
『ちょっとまて。何で会ったことも無いお前のお母さんの受けが悪いんだ?』
『いや、はっきりしない男だってw』
真悠も母親には全てを話していたらしい。このとき初めて知ったがorz
真悠は、この日から年明け6日まで母親の所で寝泊りする事になっていたので、門限を気にせずにすむ。自宅に送り届けるという大義名分もあるので、施設まで直接車で迎えに行って、自宅に持って行く荷物もトランクに入っているし、今更施設の目を気にしてもしょうがないのだが。
736 :
698:2006/07/05(水) 19:50:23 ID:OpIgBbZ70
午前中から連れ出しウインドーショッピング兼真悠の誕生日プレゼントを購入。(本人希望で当日選ばせろと。前年のファンシーグッズが微妙に好みから外れたらしい。)
この頃は、どちらからとも無く腕組んで歩くのが普通になってた。
中2になり、真悠も少しは大人びて見えるようになったが、元から大人っぽい感じではないので(スペック的には、すごく良く言えば、はしのえみを微妙に崩して眼鏡を掛けて幼くした感じ。)はたから見たらかなり微妙な関係に見えたと思います。
軽くファミレスで昼食を済ませた。
昼食後、映画館を見て(たしか、スピードの一作目だった。)ボウリングなどして遊んだ。
夕食も一緒にすることにしていたので、このまま次の目的地へ。
新興住宅地の端にある小高い丘なのだか、ここから見える夕焼けがかなりの絶景で人通りが無く静かなところで、俺が高校の時から愛用している隠れスポット。
ちょうど良い時間帯に現地到着。夕日を眺めながらの会話。
737 :
698:2006/07/05(水) 19:54:05 ID:OpIgBbZ70
『静かなところだね。』
『一人だと少し寂しいけど、2人なら逆に落ち着くだろ。俺のお勧め隠れスポット。』
『人目を気にしないで済むしねw』
微妙な発言をされた。俺が未だに真悠の年齢を気にしている事だ。
確かに見た目は中学生そのままだが、真悠も2年間で俺の影響か性格的にはかなり大人びて来た。同世代の子よりは確実に落ち着いてた。
俺の好みの女になろうとした努力の結果かもしれないが。
髪型も俺好みのショートにしていたし。
『まあ、今日は違う意味で人気がないところを選んだんだが。』
『なんか、身の危険を感じるんだけどw』
『そーじゃなくて、まじめな話なんだけど。』
『うん?』
まじめな話と聞いて小首をかしげながら、人の顔を覗き込むように見上げる。
立ち居地の関係から、夕日をバックにしたそのしぐさがかなりかわいい。
738 :
698:2006/07/05(水) 19:55:20 ID:OpIgBbZ70
『あのさ、2年前に告白されたでしょ。その返答していなかったじゃん。』
『うん。』
話の内容が分かったからだろうか、真悠はまじめな顔をして俺の顔を見上げ目をじっと見つめる。腕は体の後ろで握っていた。
『で、今更なんだけどきちんと返事したいんだ。』
無言で先を促す真悠。
『俺は、真悠のこと好きだよ。妹みたいな女の子とか、年下の遊び友達とかじゃなく。一人の女の子として真悠のこと好きだよ。これからも一緒にいたいと思う。これからは、ちゃんと付き合おう。これが俺からの返事。』
少し間をおいて、真悠からの言葉を待っていたが、うつむいたまま無言だった。
その顔を覗き込むと、夕日の為に分かり辛かったが、真っ赤だった。
つ@@@@
740 :
698:2006/07/05(水) 19:57:28 ID:OpIgBbZ70
思わず余計な一言。
『トマト』
さすがにこの場面でその台詞も無いだろうと自分でも思った。
真悠も最初は意味が分からなかったらしく
『はあ?』
しばらくして、気づいたらしく少し怒り口調で、
『あのねー!この場面でそういう事言う?でも、ありがとう。言ってくれて嬉しいよ。』
後半は笑いながら言ってくれた。
『ずーと待たせててごめんな。俺は今まで回りの目を気にし過ぎてた。大事な事は、真悠とのこれからなのに。こんな簡単な事に気づくのに2年もかかったよ。』
そっと真悠を抱き寄せながら話をした。
741 :
698:2006/07/05(水) 19:58:58 ID:OpIgBbZ70
『うん。誕生日のこの場面で言うから、たぶん良い返事だろうとは思ったけど、実際に言われると嬉しいやら、恥ずかしいやら。何か照れるね。』
既に日も沈み辺りは薄闇に包まれていた。
『夕日終わっちゃたね。なんかきちんと見なかったな。』
『いいじゃん。又来年のお前の誕生日に見に来れば。』
とりあえず、そっとキスをして体を離した。
お互い微妙に照れながら、車で夕食の場所まで移動。
地元の美味しいイタ飯屋を予約しておいた。バースデーケーキ付のコースで。
742 :
698:2006/07/05(水) 20:00:42 ID:OpIgBbZ70
実は、この日のシュミレーションをかなり前から考えていて、夕日の見える丘でのシュミレーションはどんなイレギュラーがあっても大丈夫なようにかなりのパターンを考えておいた。お陰で、かなり臭い演出になっています。
で、考えておいた最後の演出です。
デザートのケーキも食べ終わり、
『これで今日から正式に付き合う事になったけど、記念に受け取ってもらいたい物があるんだ。これなんだけど。』
と、言いながら細長いケースを取り出す。
『なに、なに?』
嬉しそうにケースを開ける真悠。中身はもちろん、ネックレス。
743 :
698:2006/07/05(水) 20:02:27 ID:OpIgBbZ70
『ありがとう!本当に嬉しいんだけど、良いの?高そうだけど?』
『もちろん。』
と、俺の首筋にしてある同じネックレスを見せる。
『おそろいなんだ。』
『うん。クリスマスに何もあげてないからその分も。』
『てことは、やっぱり高いんだ。』
『今月は死ぬ気でバイトに明け暮れました。』
『だから、近頃全然会えなかったんだ。忙しいそうだなとは思ってたけど。』
『少しは、寂しい思いをした?』
744 :
698:2006/07/05(水) 20:07:40 ID:JQqx3etI0
『それはね、寂しかったよ。でもね、誤解しないでほしいんだけど、プレゼントは本当に嬉しいし、ありがとうって気持ちで一杯なんだけど、私の為に無理してお金使わないで良いからね。一緒にいてくれるだけで嬉しいんだから。』
と、中2らしからぬ台詞が。
最後の最後で予想外の反応でしたが、逆に予想以上の愛情を感じて俺も嬉しかった。
とりあえず、今日はここまでです。
続きは明日のこのくらいの時間になると思います。
明日はやっとスレの主旨にそう内容になると思います。
ご支援頂いた方ありがとうございます。
乙です!続き期待してまつ!!
明日はパンツ脱いで待ってた方がよろしいか?
>692
乙であります。
久々に防空壕の出番か…
748 :
えっちな21禁さん:2006/07/05(水) 23:33:57 ID:vl1NbYgmO
つ@@@@
乙。今追いついた
いかんな、また紫煙が間に合わん。
750 :
えっちな21禁さん:2006/07/06(木) 06:47:25 ID:u5pAujvPO
紫煙
751 :
698:2006/07/06(木) 17:25:57 ID:4Ozqele50
休憩時間なので少し。
昨日の続きです。
食事後、真悠の自宅(母親の家)まで送る。
8時頃に到着。家の電気は付いてない。誰もいないことを確認。
真悠の母は、この日は夜勤の仕事をしていて朝にならないと帰らない。
本来なら真悠の姉が居るはずだった。が、俺は居ない理由を知っていた。
カギは真悠が持っているから家には入れる。荷物を持って家の中へ。真悠に気付かれない様に俺の荷物も持ち込む。
『あれ?お姉ちゃん居ないのかな?おかしいなあ、この時間には帰るって言っておいたのに。』
『・・・まあ、いないだろうな』
『??? 何で和貴知ってるん?』
『今頃、美奈(俺の妹6歳差)と一緒に俺の家に居るはずだし。』
『話が見えないんですけど↑?』
752 :
698:2006/07/06(木) 17:26:54 ID:4Ozqele50
実はこの頃、真悠の姉の美悠(みゆう)と俺の妹の美奈は同じ中学から同じ高校に進学し(俺と真悠の関係がきっかけらしいが)結構仲の良い遊び友達になっていた。俺の自宅にも何回か来たこともあった。
2人きりで話す事は無かったが、それなりに美奈や真悠を交えての会話はあった。
『美悠が、この間美奈に会いに来ていて、今日会うこと話したら、「じゃあさ、その日は私この家に泊まるから真悠のこと宜しくねw」と言われた。』
あまりに予想外の俺の話に硬直する真悠。
『で、俺はここに真悠と泊まってけと。』
ほとんど放心状態。
『それで、朝になったら迎えに来いと。で、美悠から伝言で「お母さんには、2人とも幸田さんで夜までいて送ってもらうって言ってあるから心配ないよ。」とのことです。』
ここで言葉を切って真悠の反応を待つ。
753 :
698:2006/07/06(木) 17:27:32 ID:4Ozqele50
しばらくして、やっと混乱がおさまったのか
『お姉ちゃんは、今日の事知ってたんだ。』
『会うことはね。誕生日なんだし、俺が施設まで迎えに行くから、美悠とは別々に施設から出てきたんだろう。』
ここで、真悠がかなり怖い目をしている事に気づいた。
『一応言っとくが、今日はっきり返事をすることは一ヶ月以上前から自分で決めていたからな。美悠は知らないぞ。今回の件とも関係ないからな。』
かなり、あわてて言い訳をする。
少しの間俺のことを睨んでいたが、大きくため息を一つつく。
『ようは、お姉ちゃんにはめられて、和貴もそれに乗っかったんだ。』
『面目ない。』
『しょうがないか、私が逆の立場なら同じことするしw』
苦笑いしながら、何気に怖い事を言った。
754 :
698:2006/07/06(木) 17:28:24 ID:4Ozqele50
『和貴がここに泊まるってことは、やっぱりそういうことだよね。』
『まあ、そういうことだよな。』
『だよねぇーっ。』
と、ため息一つ。
『真悠が嫌なら、本当に俺の家行ってもいいけど。美奈の部屋にお前の分の布団放り込むし。』
『嫌とかじゃないけどさ・・・。心の準備がね。』
『じゃあOK?』
『そういうことわざわざ聞かないでよw』
とりあえず、その場で即押し倒す訳にもいかないし、まだ8時を過ぎたばかりでもあるので、買ってきたジュース類を飲みながら寝室でテレビを見る。
明らかに部屋の暖房のせいではない汗をかいている。
年末の特番ばかりで面白い番組も無い。
お互いこの後の事を意識してか、会話も少ない。
しばらくして、会話も無くなった。テレビの内容も頭に入って来ない。
755 :
698:2006/07/06(木) 17:30:15 ID:4Ozqele50
沈黙に耐えられなくなったのか真悠から
『テレビつまんないね。』
『つまんないな。年末だしこんなもんかもしれないが。』
すると真っ赤な顔をして一言。
『寝よっか・・・』
さすがに即答できずにいると更に一言。
『先にシャワー浴びてくるね。』
と言って、立ち上がった。
俺は緊張を見せないように(無駄な努力だが)
『行ってらっしゃい。』
と間抜けな返事。
756 :
698:2006/07/06(木) 17:30:49 ID:4Ozqele50
部屋を出て廊下で振り返った真悠。
『一緒に入る?』
いたずらっぽく聞いてきた。
『へ?』
かなり間抜けな反応。
思わず頷きそうになったが、そのときには
『うそw』
と真悠は逃げて行った。
思わず風呂場に行きたくなるがじっと我慢しました。
757 :
698:2006/07/06(木) 17:31:19 ID:4Ozqele50
しばらくして、戻って来た真悠はバスタオル一枚まとっただけだった。
思わず凝視すると、
『和貴も早く行って来る。恥ずかしいからこっち見ないでよ。』
『そんな格好で戻ってくれば普通見るだろう。』
『いいから早く行く。その間に布団敷いとくから。』
『はーい』
取り合えず、俺もシャワーを浴びに行く。
既に、この時点で息子は激しい自己主張。
深呼吸して息子を治めようと努力する。かなり時間が掛かったが(10分くらい)無事終息
758 :
698:2006/07/06(木) 17:32:11 ID:4Ozqele50
一応パンツだけはいて、寝室へ。
寝室の電気は付いているが、テレビは消されている。
真悠は布団の真ん中で掛け布団にくるまりちょこんと座ってこっちを見ている。
『パンツだけで戻ってこないでよ。』
『真悠もバスタオル一枚で戻って来たと思ったが。』
『気のせい!見間違い!』
『なんだよそれw』
真悠の正面に座ってそっと抱き寄せようとする。
とりあえず、ここまでです。
続きは、夜に書き込みます。
中途半端ですいません。
生殺しだな…orz
パンツ脱いで待ってます。
761 :
698:2006/07/06(木) 20:19:32 ID:6Wb0euLy0
夕方の続きです。
エロ描写が難しです。
『電気消さないの?』
『何も見えなくなるから消さない。』
瞬間躊躇する真悠を少し強引に布団ごと抱き寄せる。
真悠『見えなくいいから』
『やだ。』
『〜〜ん』
うなっている真悠に口付け。
始めは唇が触れるだけのキス。少し様子を見て舌先で閉じた真悠の唇を突っつく。
一瞬のためらいが感じられたが、次第に唇が開いてくる。
そこから舌をねじ込む。
『んーっ!』
一瞬真悠がたじろぐ。
762 :
698:2006/07/06(木) 20:20:29 ID:6Wb0euLy0
『はむ』
俺は、舌先で歯の付け根や歯茎をなぞる。
始めは、されるがままだった真悠の舌がおずおずと俺の舌に絡みだした。
『う〜〜ん』
真悠が少し息苦しそうな声を出すので、口を離す。
『何か不思議な感じ。いつもより一杯和貴を感じられるねw』
『じゃあもう一回。』
『ん〜っ』
キスをしながら、真悠をくるんでいた掛け布団をはずす。
その中から、バスタオルに隠れた真悠の体があらわれる。
763 :
698:2006/07/06(木) 20:21:26 ID:6Wb0euLy0
ここで、バスタオルに直ぐに手をかけるのもがっついているようで、確実に処女の真悠を怖がらせるかもしれない。左手で真悠を抱き、開いた右手で頭を後ろからなでる。
「ぺちゃ。ぴちゃ。」シーンとした部屋でお互いの口を求める唾液の音だけが響く。
ころあいを見て、バスタオルの上から胸に手を当てる。
『んっ』
真悠の体が一瞬強張るが、直ぐに力が抜けた。
すこしづつゆっくりと円を描くように全体をもむ。
その動きに合わせるように、真悠の舌が俺の舌を激しく求める。
764 :
698:2006/07/06(木) 20:22:31 ID:6Wb0euLy0
そのまま、今度は少し強めに胸をもむようにする。
『はぁー』
キスをやめ真悠が少し声を上げる。恥ずかしさからか、抑え気味の声。
そのまま俺の首筋にしがみ付いてくる。
俺の胡坐をかいた足の上に横座りするような体勢になる。
俺は指をバスタオルの端にかけた。真悠の俺にしがみ付く腕の力がつよくなった。
そのままバスタオルをはずす。その下から初めて見る真悠の生まれたままの姿があらわれる。
765 :
698:2006/07/06(木) 20:23:10 ID:6Wb0euLy0
『恥ずかしいよー。』
真悠が俺の耳元で小さな声でささやく。
『綺麗だよ。自身を持ちな。真悠は絶対いい女に成るから。』
『根拠がないくせに。なんで言い切れるのかなー?胸も小さいし。』
たしかに発展途中のカップは確実にBは無いが。
『良いんだよ。どうせ俺しか見ないんだから。俺がそう思えば。』
『何か良く分かるような分からないような。んーーっっ』
緊張からか、まだしゃべり続けそうな真悠の口をキスでふさぐ。
そのまま、布団の上にそっと寝かす。
ついでにトランクスを脱ぎ、この後の事を考え、備品も枕元にセット。
支援
767 :
698:2006/07/06(木) 20:23:59 ID:6Wb0euLy0
左手でバランスを取り、真悠に俺の体重がかかり過ぎないようにする。右手で胸を揉みながら唇を耳から首筋にかけてついばむ様にする。
『あっ』
真悠が思わず声を上げる。
そのまま、胸まで顔を移動して、胸をなめる。
俺の背中を抱くようにしていた両腕が、俺の頭を抱え込むようになる。
『んっはぁー』
殺してた息を吐き出すように声を上げる真悠。
まだ少し硬さの残った胸をまんべんなくついばむ様に時には全体を舌で舐め上げるようにする。
右手はそのまま片方の胸を少し強く揉み出すようにする。
768 :
698:2006/07/06(木) 20:24:31 ID:6Wb0euLy0
『んっ』
『痛いか?』
『少し。ごめんもうちょっとやさしく。』
改めて、真悠の顔を見ながら、相手がまだ中学生なのを実感する。
やさしくしようとする俺の気持ちとは裏腹に、チンコは更に激しい自己主張を始めた。
チンコが、真悠の太腿にあたる。思わず、脚を逃がす真悠。
そのあとおずおずと手を伸ばしてチンコに触れる。その触り方が、触れるか触れないかの微妙な力加減で快感を呼び込む
『うっ』
『気持ち良いの?』
『真悠が触ってくれてるからな。』
769 :
698:2006/07/06(木) 20:25:14 ID:6Wb0euLy0
『私だから?』
『そう。好きな女の子が触ってくれるから。』
この場合あまりにも有り触れた言葉ではあるが、それでも真悠には嬉しかったらしく、
『じゃあ、もうちょっと頑張ってみる。』
と、今度はしごく様に触ってくる。
このままで逝ってしまいそうになりあわてて、真悠の気を散らすために前技に力を入れることにした。(この3年間近く自分では抜いても、他人に抜いて貰っていなかった為、かなりやばめ)
真悠の太腿に手を伸ばし全体的になでる様にする。俺の次の意図を察して両腿をピッタリと付ける様に足に力が入る。
力を抜くように更にやさしく太腿をなでながらキスをして、もう片方の手で胸を乳首を中心に責める。
sien
771 :
698:2006/07/06(木) 20:26:00 ID:6Wb0euLy0
『んっ、はん』
キスの合間から漏れるように声を上げる真悠。
そろそろ頃合かと、太腿の付け根に手を移動する。再度、その手の意図を察して、再び両腿を閉じようとする。
『真悠』
耳元でそっとささやく俺。
そのまま真悠の目を見つめる。
『キスして。』
真悠は不安を隠すように俺にキスを求める。もちろんキスをする俺。
再びその場所に手を伸ばす。一瞬、脚に力が入ったが、徐々に両足を広げる。
そして、ついにその秘所に指が触る。
真悠の舌が俺の口の中を激しく動く。俺の背中に回された両腕に力が入る。
まだ、真悠自身以外に誰も触ったことの無いそこは硬く閉じていて、毛も薄く感触もまだあまり無い。
772 :
698:2006/07/06(木) 20:27:12 ID:6Wb0euLy0
指で秘所を広げる。
そっとその中に指を入れないように気を付けて表面をなぞる。
『んーーっ』
いきなりのその刺激に、声にならない声を上げる真悠。
そのまま表面をなでるように刺激を与え続ける。
時たま、その上にあるまだ皮を被ったままの豆を皮の上からなぞる。
いきなり皮をめくり刺激するのはかなり痛いはずなので、今日はやらないつもりだ。
しかし、それだけでも、真悠の反応はかなり激しく、時たまはねるように体が動く。
いつの間にか、真悠の手が再びチンコを刺激する。
秘所の中もかなり濡れてきたようなので、指先をそーと浅く入れるように動かす。
その瞬間真悠が眉間にしわを寄せた。
773 :
698:2006/07/06(木) 20:28:05 ID:6Wb0euLy0
『痛いか?』
『大丈夫。続けて。』
表情からして大丈夫ではないはずだが、いつまでもしないわけにはいかないので力を加減して続けた。
しばらくその動きを続ける。
「くちゃ。ぴちゃ」と部屋の中には真悠の秘所から漏れる音が響く。
『んっ、あっ、あんっ』
しばらくすると、今まで痛みをこらえる為に抑えられていた真悠の声に明らかに違う声音がまじった。
『くっ』
すでに俺のチンポも最高潮に達しており、このままでは治まらなくなっている。
おれは真悠の目を見つめながら
『真悠。』
『ん?』
『そろそろ良いか?』
『・・・うん。』
775 :
698:2006/07/06(木) 20:28:39 ID:6Wb0euLy0
枕元にセットしておいたゴムを急いで装着。ついでに、最初に真悠が身に付けていたバスタオルをシーツの上に引く。役に立つかわからないが血の対策。
その上に真悠を寝かせ、両足を開いたまま持ち上げる。
秘所に、チンコを擦らせて再度刺激を与える。
擦れるたびに濡れた音が部屋に響く。
『入れるよ。』
頃合を見て真悠に言う。
無言で頷く真悠。
『痛かったら言うんだぞ。』
『うん。』
返事はあったが、絶対我慢しようとするのは目に見えている。
776 :
698:2006/07/06(木) 20:29:33 ID:6Wb0euLy0
いつまでも躊躇していても仕方が無いので、なるべくゆっくり先っぽを入れる。
『く、きつい』
思わず声が出るほど、真悠の中はきつかった。
『かはっ』
真悠は声にならないのか、息を吐き出す。
『大丈夫か』
『大丈夫だから続けて。絶対途中でやめるのやだからね。』
目を真っ赤にして、苦悶の表情を続ける真悠。
『分かった。でも本当に我慢できなかったら・・・』
『分かってる。だから・・・』
苦悶の表情を緩め笑おうとしている真悠を見て、俺も続けることにした。
『くっ』
本当に真悠の中はきつく。俺のチンコも微妙に痛みを感じる。
真悠の表情も更に険しくなる。それでも真悠の意思を尊重して全部を入れきった。先っぽに壁のようなものが当たる。
『んーーーっ!あーーっ』
真悠が、初めて叫びを上げた。
777 :
698:2006/07/06(木) 20:30:20 ID:6Wb0euLy0
『全部入ったよ。』
『うっうん。』
真悠は無理して笑おうとする。
『無理するなよ。しばらくこのままで。』
『動くんじゃないの?』
息を切らせながら聞いてきた。
『だから、無理するなって。入れる俺がこれだけきつかったんだから。これ以上のことしたら、お前が壊れる。これから徐々に慣れていけば良いから。』
真悠の髪を撫でながら、やさしく、諭すようにした。
『うん、ありがとう。本当は体が裂けるかと思った。』
目じりに涙をためながら、笑って話てくる真悠。
俺は無性に愛おしくなって真悠を抱きしめた。
『んっ』
その反動でチンポが動いた為か真悠が再び苦悶の表情を見せる。
とりあえず、このままでは真悠も辛いと思い、チンコを抜いた。
C
ロリコンは死んでください
780 :
698:2006/07/06(木) 21:03:46 ID:4sWjcqf40
チンポは真っ赤になっていて、どれだけ真悠に無理をさせたかが分かるような気がした。
そんなチンコを見て真悠が
『本当は出さないと辛いんだよね。』
『まあ、どうにか成るよ。』
少しためらい気味に
『口でしてあげよっか。』
結構予想外の言葉に思わず鸚鵡返し。
『口で?』
『うん。やり方良く分からないから。あんまり気持ち良くないかもしれないけど。』
確かに、治まりの付かないチンコでもあるが、なにより真悠のその気持ちが嬉しかった。
真悠はコンドームをはずし、ジーとチンコを見つめる。
そして、おずおずと先っぽを舌先で舐めだした。
それがん尿道の先で、いきなりの刺激にチンコが震えた。
781 :
698:2006/07/06(木) 21:04:55 ID:4sWjcqf40
もしかしたて、気持ちよかった?』
いたずらのネタを発見したような笑顔をして俺の顔を覗き込む真悠。
『気持ちよかった。続けて。できれば、そこのエラの所や、裏側の筋のところも。』
『ふーん。ちょっとやってみるね。』
そう言うと、真悠が舌先で突っつくような動きから、舌全体で舐め上げるような動きをしだした。
『おうっ』
思わず声を出す。
真悠はチラッと俺の顔を見ると更にペースを上げて舐めだす。
同時に手も使いチンポを扱く。
782 :
698:2006/07/06(木) 21:05:43 ID:4sWjcqf40
『くっ』
再度声を漏らすと、調子に乗ったのか、舐める事をやめ亀頭から咥えてきた。
亀頭全体を生暖かい感触が包む。
そのまま舌先で尿道口を突っついたり、舌を回すようにして舐めまわす。
俺自体ひさしびりにされたフェラのため、限界はかなり早い段階で訪れた。
『やばいそろそろ出る。』
俺の言葉を聞き、嬉しそうな顔をしてチンコを吸い上げるようにする。
そして、咥えるをやめ、再度カリと裏筋を舐め上げる動きに力を入れ出した。
俺の反応を見てこっちの動きのほうが反応が激しかったの気付いたのだろう。
『んっ。出るぞ。』
その動きについに耐えられなくなった俺は、そのまま真悠の顔めがけて放出した。
いきなりの精液の放出に真悠も驚いて避ける間も無く顔で受け止めた。
783 :
698:2006/07/06(木) 21:06:36 ID:4sWjcqf40
真悠は、怒るでもなく
『いきなり出たね。』
といいながら。顔に付いた精液を舐めた。
『苦っつ。何かのどの奥で粘つく。』
といいながら笑いながら、指についた精液を全部舐め、チンコについている精液も舐め取った。
784 :
698:2006/07/06(木) 21:07:55 ID:4sWjcqf40
その為、再度チンコが起きだしたが
『今日は2回目はだめ。』
とのことで、とりあえず自然に治まるのを待つ事に。
その間に真悠は顔や髪体に付いた精液と股の血を流しにシャワーを浴びにいった。
俺は一緒に行くとチンコの治まりが付かなくなるので真悠の後から行く事に。
真悠がシャワーを終えパジャマを着て戻って来たので、今度は俺がシャワーを浴びに。
俺もパジャマを着て部屋に戻った。
とりあえず今夜はここまで終わりです。
続けてよければ、この夜のこの後の事も書きます。
長々とお付き合いありがとうございます。
支援
786 :
698:2006/07/06(木) 21:16:03 ID:WRAIGc8a0
ご支援頂いた方ありがとうございます。
ロリコンとのご指摘もあるでしょうが、自分でも散々悩んだ事なので言われても仕方がないかと思います。
今だからいえるのは、幼女趣味だから真悠を好きになったのではなく、好きになった女の子がたまたま中学生の真悠だった言えます。
ご不快でしたら、読み飛ばして頂ければ思います。
ありがとうございました。
787 :
えっちな21禁さん:2006/07/06(木) 21:21:37 ID:LUcgzd61O
非常によかった。
また何かネタあったら書き込んで欲しい。
乙。その後の話ギボンヌ
つ@@@@
芸能人で言うと誰似?
的支援
熱く四円。その思い、しかと受け止めた。
続きよろしく。
面白かった。
つC
俺は続きがみたい。
だからおまえら、あの名前だけは出すなよ‥‥もはやこのスレでは禁忌となったあの名前だけは‥‥
k
鬱萌な展開に期待支援
続き書くならそろそろ酉入れてみては紫煙
コテもそろそろどう?的紫煙
698です。
ご支援ありがとうございます。
ご支援を聞きまして、コテと酉を付けさせて頂きます。
自分のスペックですが。
大学生の頃は、
デビュー当時の小室哲哉を健康的にした感じとか、
場末のクラブの 売れないホストとか言われた事はあります。
続きです。
俺が、シャワーを浴びている間に、部屋では真悠が行為の痕跡の片付けをしていた。
『部屋片付けてたんだけどさ大変な事があるんだよね。』
『何?』
『これ見てよ。』
真悠が先程2人で行為をしていた布団の掛け布団をめくった。
バスタオルを外した下のシーツにはくっきりと赤く血のしみが出来ていた。
『バスタオルの下にもしみが出来てるんだよね。』
思わず深いため息をついた。
『やっぱりバスタオルだけじゃだめだったか。たぶん経験からして、今から洗っても完全には落ちないな。』
ある程度予想していた事ではあったが。
『これはさすがにお母さんに聞かれるよ。』
『しょうがないよな。明日はお母さん仕事休みだっけ?』
『夜勤明けだからね。』
ここで、覚悟を決めた。
『朝になったら美優を迎えに行って戻って来たら、お母さんが帰って来るの待つよ。』
『それってお母さんに本当の事を言うの?』
『付き合うことににしたんだし、どっちにしろ一回挨拶しといたほうが良いと思ってたしなあ。お前を傷物にしてから挨拶するのも順番違うけど。』
『順番の問題じゃないと思う。』
『とりあえず、明日挨拶する。後の事はそれから。心配するな。』
心配そうに俺を見ている真悠の頭を撫でながら言った。
真悠が不意に何かに気付いた様に表様を変えた。
『和貴もしかして、お母さんと話すとき1人で話す気でしょう?だめだからね、私の居ないところで勝手に話しをしたら!』
『・・・ちっ。気付きやがった。さすがに2年越しの観察力。』
思わず小声でこぼす。
『何か言った!?やっぱりそうなんでしょう。だめだからね!』
両手を挙げて降参のポーズをしながら
『分かったよ。必ず真悠と一緒に話すよ。俺の行動パターンが良く分かっているよな。』
俺の返事に安心したのか笑いながら、俺の顔を見て真悠が言う。
『当たり前じゃない。この2年間ずーと和貴だけを見てきたんだから。』
自分で言った台詞に照れているのか、顔を赤くする。
そんな真悠が愛おしく感じ、真悠の顔に顔を近づける。俺の意図を察して真悠が目を閉じた。
そのままキスをする。唇を重ねるだけのキス。
少し長めのキスの後、真悠はそのまま自分のおでこを俺のおでこに付けてきた。
至近距離でお互いの目を見る。
『今日一日で、この2年間よりもいっぱいキスしたね。』
『その前に、ちゃんと付き合う前からキスしてるのもどうかと思うがw』
『本当だねw でもこれからは、いくらキスしても問題ないじゃん。』
真悠は嬉しそうに笑っている。
このとき俺は、心の片隅である不安を感じていたのだが、わざわざ幸せそうにしている真悠を不安がらせる必要はないと思い口にはしなかった。
その不安は半分杞憂で終ったが、半分は的中する。
『さてと、明日は朝から美悠を迎えに行かないとだし、お母さんの事もあるから、そろそろ寝るか。』
寝室には二組布団が敷いてあったが、一組はシーツも剥がしてあり使用できないので、もう一組の布団に2人で寝た。寝付くまで、俺がいつ真悠のことを好きになったのかなどを話した。
朝になり、美優を迎えに行く。真悠も同行。美悠だけでなく、美奈の冷やかすような視線は無視。
戻りの車の中で美優には、今日母親に本当の事を言うことを話す。
美悠の意見は『それでいいんじゃない。その余波で私も怒られたら、今度ご飯でもおごってもらうから。頑張ってね。』かなり軽い口調で言われた。
家に着きしばらく待機。
お母さんが帰宅。俺が家の中で待機していることに気付く。
まあ、普通娘2人しかいないはずの家に、見たことも無い男がいれば驚くよなと思い、慌てて自己紹介を兼ねて挨拶。(待機中に練習済み)
が、俺の顔は写真で知っていたらしく朝から待っていたことに少し驚いたくらいでだった。ちょっと拍子抜けはしたが、本題を話すことにした。
なんだかんだで、きちんと付き合うことになった件と、昨夜の件、ついでにシーツの件など事情を説明した。
お母さんの返答を待つ。
『やっと、はっきりさせたか。昨夜の件はまだ娘には早い気もするし、ほめられたことじゃないが、本人たちも納得の上ならそれでいい。シーツの件は・・・』
ここで真悠と美悠を振り返り
『あんたたち、朝食は?』
話の流れが良く分からないまま答える真悠。
『まだだけど・・・』
『じゃあ、和貴君が私たちの朝ごはんをおごってくれればそれで終わりにしよう。』
とのお言葉。
内心、シーツ代よりそっちのほうが高いのではと思ったが、ここは黙っておく。
この後3人をつれ近場のファミレスへ。食事後、レジで精算しようとすると2人を先に行かせたお母さんがやってくる。精算しようとしていた俺を止め、俺の分も含めて精算をする。驚いている俺に対して、さっきのは冗談で言ったこと。
それと多分これを言いたくて俺と2人になりたかったのだと思われることを言ってきた。
今夜はここまで終わりにします。
今週は、仕事も少し余裕があったのですが、来週からはちょっと不定期になると思います。
ご支援ありがとうございます。
リアルタイム支援
りある支援であります
↑間に合わず orz
>>和喜氏
お願いなのですが、台詞の『 』の前に 真悠 とか 俺 などを入れて
もらえると、とてもわかりやすくて嬉しいのですが……
我が儘言って申し訳い m(_ _)m
↑↑ …同じく… orz
>>810-813 もしや、「850改」氏では?
時折お見かけ致しますが…もしそうであれば
何か近況でも書いて頂けると嬉しいのですが。
いえ、無理にとは申しませんが…
和喜氏、いい体験談をありがとうございます。
これからも楽しみにしております。
817 :
えっちな21禁さん:2006/07/08(土) 13:48:11 ID:K/zVtjWcO
812、815
和喜ではなく和貴だと思われ
818 :
えっちな21禁さん:2006/07/08(土) 13:49:01 ID:K/zVtjWcO
間違えた
815ではなく816
取り敢えずみんな落ち着けww
グダグダだなw
今日はネ申は来ないのかな
822 :
えっちな21禁さん:2006/07/09(日) 04:54:33 ID:rUOWV4J/O
キラ様…
ラクス・・・
誰か〜‥‥
続き‥‥
週が開けたが、和貴氏の書き込みはあるのだろうか的紫煙
誰も来ない...
|ω・)誰もイナイ…
ご支援、ご意見ありがとうございます。
>>812さん、了解しました。
書き溜めした分を投下します。
多くなりますが宜しければお付き合い下さい。
誤字脱字等はご容赦下さい。
続き
真悠のお母さんの言った事は、真悠が中学生という年齢差による中傷に負けないでほしい。真悠を宜しくとの事だった。
3人を自宅に送って帰宅。
取り合えず、親友の佐藤に電話を掛け、真悠と付き合うことを報告。
佐藤は同じサークルで施設にボラに行っていた。俺が個人的に真悠と会っている事を知っている唯一の友人だった。
佐藤『そうか良かったな。おめでとう、光源氏計画大成功だな。』
俺 『光源氏計画って。』
佐藤『小学生を懐かせて、2年間自分の好みの女に育ててから付き合う訳だし、言われても仕方がないと思うがw』
嫌味や悪意の無い、どちらかというと祝福しながら俺をからかっている感じだった。
年が明けて元旦、俺はサークルの帰省していない友人連中と初詣に行く予定になっていた。年明けそうそう真悠を放置して他の連中と遊びに行くのも気が引けたので、真悠に電話して本人も行きたいとの事なので連れて行くことにした。
集合場所に行くと、他にも6組ほど見ない顔のカップルがおり(高校生も2名いた)、総勢20人弱での初詣に。
初詣終了後、1〜2組のカップルは解散したが、後のメンバーはそのままカラオケへ。パーティルームを占拠。
昼間からアルコール類が飛び交い(一応高校生以下はアルコール禁止令を出してはあります)、このメンバーでの集まりに初参加のカップルが話題の餌食に。
隣から曲本が回って着た。このメンバーでは順番で一曲が原則なので拒否権はない。真悠も連れ出そうか思ったが、一言
アキ『女同士親睦を深めている邪魔はするな。』
で、撤退。その間に誰かが俺の曲を勝手に選曲。(B’zのどれかの曲)とりあえず、さっさと歌って戻ることに。誰からかの『E styleで歌え』の声で、途中から英語バージョンに変更。
真悠を見ると、驚いた様にこっちを見ている。真悠の前で洋楽にしろ邦楽にしろ、英語で歌ったのは始めてだったからだと思う。
歌い終わって真悠の隣の席に座る。
アキ『ねっ。英語のバージョン歌ったでしょう。』
カコ『これが十八番だからね。真悠ちゃん惚れ直しちゃった?』
俺 『お前ら、真悠に何吹き込んでいるんだ?』
俺が突っ込みを入れていると真悠がいきなり腕を絡めてくっ付いてきた。
真悠『惚れ直しちゃいました〜〜ぁ。和貴かっこいい。』
ノリ『うわ、真悠ちゃん積極的だね。ご馳走様w』
俺 『なんだ?真悠お前キャラ変わってる。』
カコ『真悠ちゃん、結局どういう経緯で幸田と付き合う事になったの?』
真悠『えーとですねぇ。私が2年前に告白して、その時は駄目で、でも私があきらめ切れなくて、この間の私の誕生日に、やっと和貴が付き合ってくれると言ったんです。』
俺 『ちょっと、お前らも何聞いてるんだよ。』
ここまで恥ずかしがらずに言う真悠に驚いた。
アキ『真悠ちゃん頑張ってたものね。』
アキはサークルで俺や佐藤を含めた6人の幹事の一人をしていた。サークルの女子の中心的な存在で、しっかりした姉御タイプ。俺を含め頭の上がらない男子も多数いる。OB・OGを抜いても総勢60名強のサークルを実質まとめていた。
施設のボラでは俺の隣で真悠の友達に勉強を教えていた。真悠の気持ちにもかなり早くから気付いていた。
カコは同級でノリは1年下の後輩になりアキの親友。
真悠『はい、頑張りました。』
真悠『ちょっと飲み物取ってきます。』
真悠が殻になったグラスを持ってドアの方へ行った。ちなみに、ドリンク類はドアのそばのテーブルに発注係が適当に頼んだ飲み物が置いてあり(ソフトドリンク含む)、飲みたいものを勝手に持って行くことになっている。
俺 『中学生相手なんだからお手柔らかに頼むよ。』
アキ『十分加減していると思うよ。』
俺 『そうは見えないのですが。』
アキ『あんたに私を止める権限はないから。』
俺 『勘弁してくれよ・・・』
アキは、俺が真悠に告白されるまでは、多少意識していた女性でアキもその事に気付いていた。お互い口には出さないが意識し合っていた、微妙な関係ではあった。
アキはこの時彼氏がいた。未練や後悔はないが、事情を知らないと、中途半端な関係が続いているようにも見える。お互い良い飲み友達と思っているが。
飲み物を取って戻ってきた真悠がいきなり俺に抱きついてきた。
真悠『あー、私がいないところで、何を2人で仲良く喋ってるんですか?』
俺 『いや、だからお前キャラが変わってるって。』
アキ『真悠ちゃんには悪いが、私は幸田要らないから。謹んで返す。』
真悠『返してもらいまーす。』
と、更に強く抱きついて来た。顔と顔がくっ付くくらいだ。
さすがに、あきれ口調で言われる。
アキ『なんか、すごいね。若いと言うのか。』
真悠は人前でいちゃつくタイプでは無く、いつもの真悠では考えられない。
しかし、抱きつかれた事によりある事に気付いた。
真悠が飲んでいた、グラスを手に取り中身を一口飲む。予感的中。
俺 『真悠、お前酒飲んでるだろう!』
真悠『てへ、ばれちゃった。』
その台詞に他の3人があわてる。
カコ『嘘!だって、もう2杯目空けてるよ。』
真悠『これで3杯目でーす。』
ノリ『え!コーラじゃないの?』
俺 『これコークハイだよ・・・』
アキ『嘘、コークハイ3杯って。気付かなかった。ごめん幸田、私の責任だ。』
俺 『お前らの責任じゃねえよ。こいつが調子に乗りすぎ。俺の監督不行き届き。』
さすがに、周りの反応を見て真悠も何かを感じたのか、おとなしくなる。
俺 『真悠。アルコールは飲むなと言ったはずだが?』
真悠『・・・。』
俺 『聞いてる(のか)』
アキが遮る。
アキ『幸田、ストップ! これだけ周りがアルコールだらけの状況だし、あんたも私も目を離した責任がある。言いたい事も分かるけど、この場はここまで。』
何か言い返そうとした真悠も口をつぐんだ。
俺 『了解。悪かった。場がしらけるな。』
真悠『でも、私が』
俺ではなくアキに食ってかかろうとする真悠。
ここで、ノリが真悠に
ノリ『真悠ちゃん。幸田くんもこれでこの話は終わりにするから、真悠ちゃんもね。』
上手いタイミングでなだめる。
俺は、ノリに感謝の視線を向け、タイミングを図って真悠の頭を撫でる。その後トイレに席をはずす。
小用を済ませ、部屋にも戻ろうとすると、アキが廊下で待っていた。
そのまま俺の背中に回りこみ両肩に両手を置きぶら下がるようにして、額を俺の背中に付ける。俺からアキの表情が見えなくなる。
アキ『ごめん。気が利かなかった。』
俺 『いや、お前が謝ることじゃないだろう。』
アキ『でも、真悠ちゃんね多分あんたと私の事知ってる。それであんな行動を取ったんだと思う。』
ある程度予想はしていたので、無言で先を促した。
アキ『この事はノリに聞いたんだけど、どうも私達が施設に行かなくなったあと、私やあんたを面白く思っていない後輩の誰かが、何か吹き込んだらしいよ。』
俺 『別にお前とは何も無かったんだけどな。』
アキ『何も無かったから、余計に色々勘ぐるのかもね。真悠ちゃんにはあんたと、あんたのフォローが必要だよ。多分あんたもね。』
俺 『分かった。取り合えず、真悠を連れて帰るよ。』
アキ『そうだね。私が言うのもなんだけど、宜しくね。頑張って。』
俺 『ありがとな。じゃ行くわ。』
俺の手が肩からアキの手を離なす。アキの手が俺の背中を押す。
そのまま部屋に向かう。お互い顔を見ないで別れた。見なくても気配で分かったが、お互い笑っていたと思う。今が幸せだから出来る笑いで。
そういう仲だった。
部屋に戻り、真悠を連れ出す。そのまま帰る旨と会費2人分をノリとカコに託した。
電車で帰宅する。その間の、小一時間は殆んど会話は無かった。
俺の自宅に戻ってから真悠が、堰を切った様にしゃべりだした。
俺とアキのことを当時付き合っていたように聞いており、真悠の知らない俺の事を話すアキに嫉妬や疑念が生まれて不安だったこと、などだった。
俺もありのままに、真悠と出会う前は多少意識していたが何も無かったこと、それでも真悠と出会って俺が真悠を選んだことを話した。
出会ってから初めてお互い心の中の物を吐き出した会話だった。
その日は真悠も心の整理が出来ていないこともあり、夕方前に家に送った。
それからしばらく、真悠からも連絡も無く、俺も真悠をこれ以上追い込みたく無く、連絡も取らなかった。冬休みも終わり、真悠は再び施設に戻った。
それから1週間後、真悠から電話が掛かってきた。
今度の日曜日に俺の誕生日も兼ねて会いたいとの事だった。
当日、真悠を施設まで迎えに行った。特に目的地もなかったが、真悠の希望で誕生日に行った丘へ。
俺に背中を向けて真悠が言った。
真悠『あれから色々考えてみて、和貴は私より8年長く生きているんだからその間色々あって当たり前で、それを全部気にしていたらきりが無いと思った。それこそ、見たことも無い、過去に付き合った人にまで嫉妬しないといけないとも思った。』
俺は続きを促す。
真悠『だから、今とこれからを考える。今、和貴はここにいて、私の隣に居てくれる。それが大事なんだ。だから私は和貴を信じる事にしたの。』
俺は、真悠を後ろからそっと抱き寄せキスをした。
その日は、そのままドライブをしながら時間をつぶし午後に俺の家に向かった。
俺の自宅は、両親ともサービス業なので不在。家にいた妹の奈美は気を利かせて遊びに行った。
俺の部屋で、音楽を聞きながら過ごす。
真悠は隣で肩に頭を乗せ寄りかかっていた。
そのままキスをしたり抱き合ったした。しばらくぶりの穏やかな時間がいつも以上に2人の気持ちを高めた。
そのままエスカレートして、胸や股間を触りあったりする。
気持ちが高揚してきたのか。真悠がかなり積極的な台詞を言い出した。
真悠『この間はそのまま帰ったでしょう。本当はお母さんもいなかったし、お姉ちゃんも遅くなるから家でエッチで出来たかも。』
俺 『じゃあ、代わりに今からするか?』
顔を真っ赤にした真悠がうなずく。
カーテンを閉める。
真悠『うーん、やっぱり恥ずかしいから無し・・・には出来ないよね?』
俺 『却下。』
真悠をベットに押し倒す。髪を撫でながらキスをした。
服の上から胸に手を当てて、揉みしだく。片方づつ円を描くように時には握るようにする。
真悠の吐息に変化が訪れるのを待って上着とブラをたくし上げ、直に触る。
その前から触りあってた為か、既に乳首は硬くなっている。
今度こそリアルタイム支援か?
乳首を口に含んで、舌で転がした。
真悠『んっ』
その刺激に声を上げる。
もう片方の胸を硬くなった乳首を中心に責める。更に硬くなる乳首。
真悠の手が、ズボンの上から股間を触って来た。
俺のチンポも、ズボンの中でパンパンになっている。
真悠『ズボンの中で苦しそうだね。私もやってあげる。』
真悠が俺の服を脱がしに掛かった。
負けじと俺も真悠を脱がしに掛かった。
真悠が俺のチンポを前より大胆に触りだした。
真悠『最初はグロテスクだったけど、見慣れて来ると面白いかも。』
そう言うと、俺をベットの端に座らせ、その前に膝を突く。
真悠『この間のボラの時にノリさんと立ち話して色々教えて貰ったから、初実践するね。誕生日プレゼントの代わりね。』
俺 『はあ?お前ら何話してるの。』
回答は無く真悠がフェラを始める。
舌先で亀頭の先を突っつく。そのまま、カリから裏筋に舌先が移動する。
俺 『っん。』
俺の反応を楽しむように舐る。裏筋から舐め上げるように舌が蠢く。
ピチャピチャとフェラをする音が更に卑猥さをます。
真悠の舌が、裏筋から移動し袋の筋を突っつきだした。
そのまま、玉を口に含む。唇で軽く噛むような動きと、舌先で突っつく動きが重なる。
想いもよらぬ刺激に思わずうめき声がでた。
俺 『くっ。』
手のひら全体で竿をしごきながら、親指で亀頭を刺激する。
俺はあまり玉の方では感じないので、真悠にチンポを咥えるように促した。
亀頭全体を咥えるようにする真悠。
小さい口では、竿の途中までしか咥えられない。
舌が円を描きながら全体を舐めるよう動く。
今日はここまでです。
だらだらと書き込んで申し訳ございません。
中途半端になってしまいましたが、続きは後日に書かせて頂きます。
ご支援ありがとうございます。
乙です
851 :
えっちな21禁さん:2006/07/11(火) 19:22:35 ID:0sMYhbolO
乙です。
続きに期待。
リアルに間に合わなかった的紫煙
これからも楽しみにしております
和貴氏乙であります。…光ゲンジ支援
リアルに立ち会えず残念…
キリ踏めず無念…orz…
>>854 ちょっと遅いなw
俺もだが・・・ この頃リアル紫煙できね〜
紫煙
857 :
えっちな21禁さん:2006/07/12(水) 23:30:54 ID:ZVu79QubO
鳥取から初支援
アキとの関係が気になる的支援
859 :
から ◆X6a6ldB6kQ :2006/07/13(木) 07:51:40 ID:0D20Xk9lO
あれ
>>856 アキは友人です。
2人だけではありませんが、今でもたまに飲む感じです。
続きは時間が取れましたら、夕方か夜にでも書き込みます。
>>860 昼休み乙であります。・・・仕事ガンガレ支援・・・
862 :
えっちな21禁さん:2006/07/13(木) 18:50:50 ID:IwwOpDNl0
ロリコンは氏ねお
続き
竿の部分を真悠の手が上下にしごく。
開いたほうの手で、袋のを軽く揉みしだくようにしてくる。
顔を前後に動かすが、口の奥にチンポの先が当たると苦しいのか顔を歪める。
その表情に、余計に気分が高まり、チンポの硬度が増す。
俺の中で射出感が高まってくる。
俺の表情からそれを察したのか、舌先で尿道口を突っついたり、カリを舐め揚げる動きが激しくなる。
俺 『んっ、そろそろ出そう。』
真悠がその声から前後の動きを早める。
そろそろ限界が近づいてくる。
俺 『やばい、本当に出る。』
俺の言葉を聞いても、口を離そうとしない真悠。
口で受け止めるつもりらしい。好意に甘えてそのまま続けさせる。
俺 『くっ。出すよ。』
真悠の顔を両手で押さえ、そのまま放出する。
真悠『んっ。かは。』
真悠は、むせ込みながら飲みこそうとするが、口の中に収まり切らないぶんが、溢れてこぼれる。
真悠『やっぱり苦いなあ。どう?気持ち良かった。』
そう言いながら、こぼれて顔を伝った精液を指ですくって舐め取る。
俺 『良くなかったら、こんなに出ないよ。前より格段に上手くなってるし。』
満足そうにして、今度はチンポについた精液を舐め取り出した。
俺 『前の時もそうだったけど、真悠って精液舐め取る時苦い言いながら、笑いながら舐め取るよな。』
チンポかの精液を舐め取る作業を中断して
真悠『ん?別に精液がどうこうじゃなくて、私がしたことでこんなに一杯出してくれる事が嬉しいんだよね。私の事を感じてくれてる感じ?そんなところ。』
言い終わると、チンポの精液を舐め取る作業を再開した。
竿から亀頭にかけて舐め終わると、亀頭を口に含み尿道に残った精液を吸い取るようにする。
一通り作業が終った真悠が、そのまま俺を押し倒すようにして覆いかぶさってくる。
既に俺のチンポは先程からの真悠の行為で、再度硬さを取り戻している。
このままだと真悠の主導で流れそうなので少し反撃をと思い、真悠の股間を指でなぞる。
真悠『あん。』
思わず腰を引く真悠。
そのまま、体を入替え真悠を下に組み伏せるようにする。
俺の体を足の間に入れて足を閉じられないようにする。
俺 『俺ばっかりじゃ悪いから、今度は俺が真悠にやってやるよ。』
真悠が慌てたように言う。
真悠『いや、いいから。私は、別に良いから。恥ずかしいし。』
俺 『やだ。俺がやりたい。』
股間に近づこうとする俺の頭を両手で押さえてやめさせようとする真悠。
真悠『ちょっと、いいってば。なんか顔がいやらしいんだけど。』
抵抗する真悠。
俺 『そりゃ、そういうことしようとしてるんだしw』
頭は抑えられているので、手で愛撫をする。
指で割れ目を開くようにすると、中から愛液がこぼれた。
真悠『あっ、う〜ん。』
声を上げる真悠の顔に顔を近づける。
俺 『真悠、お願い。俺は真悠の全部を見たいんだ。この間は良く見てないしね。』
真悠『見なくて良いから。』
頑なに拒否する真悠。
再度、今度は真悠の耳元で囁くようにしする。
俺 『お願い。真悠、愛してるよ。』
この場合ちょっと卑怯な台詞。これで駄目なら、手だけであきらめて、本番突入しようと思ったが。
真悠『ここで、その台詞はずるい。うー。そんなにしたいならちょっとだけだからね。』
どうにか承諾を得た。
両手で両手で顔を隠す真悠の髪をなでて、そのまま顔を胸に移動。乳首を舌先で転がして、そのまま体をついばみながら腹へ、くびれを経由してそのまま下腹部へ移動。
真悠『あっ。』
無意識にか、足を閉じようとする真悠。
俺 『真悠。』
俺の声にいまだに両手で真っ赤な顔を隠した真悠が再び足をおずおずと広げる。
真悠のそこは、まだぴったり閉じている様に見える。
指で広げると、愛液が流れ出てきた。中は、綺麗なサーモンピンクをしていた。
俺 『綺麗だよ。』
真悠恥ずかしさで顔を真っ赤にしたまま返事をしない。
軽く息を吹きかける。
真悠『やっ』
指を第一関節まで挿入する。
真悠『あ、あん』
中は、既にかなり濡れていた。指一本でもきつく感じるそこをかき混ぜるようにしてみる。
ぴちゃぴちゃとした湿ったを立てながら、真悠が体をよじる。
まだ、経験が浅い為か、少しの刺激でも時折苦悶の表情を浮かべる。
指を浅く出し入れする動きに変える。同時に言葉でも責めてみる。
俺 『真悠。中すごく濡れてるよ。こんな音がするぐらい』
わざと音が出るようにかき混ぜる。
真悠『あっ、ん、やだってば。』
言葉の為か、指の動きの為か、膣内の締付けがきつくなる。
それが更に、真悠の反応を過剰にした。
真悠『やっ。あん。っん』
真悠が背をそらせて声を上げる。
クンニを開始する。
真悠『えっ、あっ、やだっ。だっ駄目だって。』
真悠が初めての感覚に驚いたように声を上げる。
舌先で、中を舐め上げるようにして、鼻でクリトリスを刺激する。
舌は、深く浅く緩急を付けて刺激をする。
真悠『あん!はっ。なんか変。あん、あっあっ』
今まで声をこらえていた真悠だったが、こらえきれずに高い声を上げ出した。
そのまま、大きく息を切らしながら、声を上げ続ける。
俺の舌の動きも大きくなる。そのままクリトリスを舐め上げる。
真悠『あん!』
ひときわ大きな声が上げる。
クンニをやめ、指での愛撫に切り替える。指の挿入をしながら、片手は胸を責める。
真悠の反応が更に大きくなる。
絶え間なく押し寄せる刺激に耐えられないくなったのか真悠が声にならない喘ぎを上げる。
ころあいを見て、胸の手は乳首を中心に強めに責め、片手は指を挿入しながらクリトリスを押しつぶすようにすりあげる。
真悠『んっ。あっあっあー!』
背をそらせ体を痙攣させながら真悠が甲高い声を上げる。
その瞬間、愛液が溢れ出し、真悠の体から力が抜けた。
そのまま荒い呼吸を続ける。
俺 『もしかして逝った?』
ちょっと意地悪く確認。
真悠は呼吸を整えながら
真悠『よ、良く分かんない。なんか体が浮いたというか落ちていくというか変な感じ。』
この時点で既に俺のチンコは激しい自己主張が続いており、我慢の限界に来ていた。
真悠が息を整えている間にゴムを装着。
ベットに横たわってたままの真悠の背中に腕を回し、抱くようにする。
俺 『入れるよ。』
真悠が軽く頷く。正常位で挿入する。
中は既に溢れんばかりの愛液ですべりは良いはずだが、まだ2回目の挿入の所為もあり、やはりかなりきつい。
まだ多少は痛みがあるのだろう、軽く眉間にしわを寄せながら、真悠が俺を向かえ入れる。
俺 『痛いか?』
真悠『大丈夫。この間に比べたら全然痛くない。』
多少は我慢もしているのだろうが、その言葉が嘘ではないのは表情からも分かる。
リアルタイム支援
ゆっくりとピストン運動を開始する。
単純な動きながら、真悠の中の狭さが刺激を高める。
真悠『んっ、んっ、はっ、あっ』
抑え気味の真悠の声に甘い声が混じり出した。
膣内をかき混ぜるような円運動やピストン運動に緩急を付ける。
それに合わせて、前回は分からなかった絞り込むような壁の動きがお互いの快感を呼び込む。
真悠の限界が近づいたのか。
真悠『あっ、ま、また何か来る。やだ、あん嘘。駄目。』
俺も限界が近づいたのラストスパートかけ同時に逝こうとする。
その動きが真悠の限界を更に早めた。
真悠『んっ。あ、あー!』
先程と同じく、背中をそりながら真悠が甲高い声を上げた。
しかし、俺がまだ逝っていない為、更に真悠は刺激が続いた。
真悠『あん、はっはっ』
声にならなく息を上げるだけの真悠。
俺も限界が来た。
俺 『くっ。そろそろ俺も。』
真悠が俺の背中に腕を回して来る。
真悠『うん。来て。』
次の瞬間、俺も真悠の中で果てた。
コンドームをはずして、処理をして真悠の横に寝転ぶ。
2人で軽く抱き合うようにして、お互いの顔を見る。
真悠『何かこの間とは全然違い。正直、この間は気持ち的には嬉しいかったけど、体は痛いだけだったんだよね。』
俺 『今日はかなり気持ちよかったみたいだけどな。』
照れたように言う真悠。
真悠『その言い方はちょっと嫌なんだけど。』
ちょっと笑いながら、軽くキスをする。
今日も支援
そのまま、ベットの中で抱き合いながらいちゃつく。
このまま第2回戦に突入してしまいそうだったが施設の門限もあるので、真悠を施設まで送る事にした。
車の中で、真悠がバックから包装された袋を出す。
真悠『はい、誕生日プレゼント。』
俺 『えっ、ありがとう。プレゼントなんて無理しなくても良かったのに。』
真悠『お年玉もあったし、安ものだけど付き合って初めての誕生日だし。』
その気持ちが嬉しかった。
中身は、マフラーだった。そこで、俺が普段しているマフラーを真悠に上げた。
真悠『これでいつでもお互いの事を感じる事が出来るね』。
真悠はかなり嬉しそうだった。
真悠を施設に送り、車の中でキスをして分かれた。
今日はここまでです。
ご支援して頂きありがとうございます。
879 :
えっちな21禁さん:2006/07/13(木) 20:19:29 ID:IwwOpDNl0
つまらん
ケンは氏ねって
だったらお前が氏ね!
>>ID:IwwOpDNl0
おめー、一人でつっかてやがんな。
かまってチャンか・・・
迷惑だから き・え・ろ!!
はいはいスルースルー
883 :
えっちな21禁さん:2006/07/13(木) 23:30:52 ID:GP3IZj4sO
和貴氏乙です。
今回もよかったです。
884 :
えっちな21禁さん:2006/07/14(金) 06:13:57 ID:Cinsgs6OO
鳥取は蒸し暑い朝を迎えますた支援
>>860 つまらない事に丁寧に答えてくれてありがとう的支援
886 :
えっちな21禁さん:2006/07/14(金) 13:15:07 ID:e1BX/Y550
和貴=ケン
887 :
えっちな21禁さん:2006/07/14(金) 13:20:39 ID:aI3lWdt60
あれから一週間だ
先週の金曜夜友達のマンション行ったら奴はクラブ合宿で留守。隣室の姉ちゃんが
居て夕食作ってくれた。いつも彼氏が週末来てるけど先週は何故か来なくてよ。
二人でビール7本飲んだね!夜中目が覚めて姉ちゃんの寝顔見たらキスしたくなって
抵抗されたけどキスして裸にしたら急におとなしくなりました。でも俺18なんだけど
童貞で入り口でゴメンナサイだ 朝2回目やっと入ったと思った週間逝ってしまった
コレっきりと言われて 寂しい一週間であった
一年くらい前でも良い?
どぞー!
スマソorz
用事が出来てもうすぐ行かなきゃ(´・ω・`)
暇出来たらまた書くね(´v`)ノシ
ご支援頂いた方ありがとうございます。
一応お答えすると、別人です。
続き(もしくは、後日談)
前回の誕生日から2ヶ月ほど経った3月の話になります。
この2ヶ月間に真悠とは3回デートし、その他はテスト対策の為に学校帰りの真悠を拾って知り合いの喫茶店で勉強会を2回したぐらいだった。
ちょうどその頃、2人のことで問題が起こった。
原因は、2人の年の差と真悠が中学生の為に色々と中傷があったことなどだった。
この時期に重なって、俺も就職活動が本腰に入り2人で会う機会が激減してしまった。電話連絡はしていたがその回数も減り、結局は真悠が中3になる春休みに俺から話をして真悠とは別れた。
簡単に言えば、周りの目に負けてしまった感じで、応援してくれたり庇ったりしてくれる人も沢山いたが2人ともかなり精神的につらくなっていた為だった。
2年以上たった頃に話は飛びます。
俺も社会人になって1年以上経ち仕事もある程度任せてもらえるようになりそれなりに仕事は充実していた。
私生活ではそれなりに親しい女友達も出来たが、特に彼女を作る事も無くすごしていた。
9月の終わり頃、妹の奈美(大学1年)が卒業した高校の文化祭に行くとの事で、チケットを準備したから運転手兼務で付き合えと言われ、たまたまその日は暇だった事もあり付き合う事にした。まあ、行けなくなった彼氏の代役ぐらいの感じで。
美奈が、知り合いが居る教室に行くとの事だったので付いて行った。2年の教室の並びでお堅い内容の展示がしてあった。
その教室の前に美奈の友達の美悠がいた。その時やな予感はしたのだが、案の定教室に入ると真悠がいた。
別れてから真悠も俺もお互い連絡を取ってはいなかったので、俺は真悠がこの高校に進学した事も知らなかった。
真悠も俺が来る事は知らなかったらしくかなり驚いていた。
(俺もかなり動揺していたので、ここら辺の会話はうろ覚えですが。)
真悠『和貴!な、なんで?:』
美悠『おーい。せっかく来てやった姉は無視かいw』
美奈『私も一応先輩だけどねぇw』
真悠『お、お姉ちゃん。どういう事?』
結局、美悠と美奈にはめられたという事らしい。言い訳としては、美悠と美奈は卒業生で友達だから一緒に来てもおかしくない。俺は美奈の付き添いだからおかしくないとの理屈を言っていた。
しかも、そのまま美奈と美悠は部活の後輩に会ってくると言って、俺を真悠の所に置いて出ていった。
この時点で2人の意図は大体読めた。とりあえずそれに乗ってみるしかない状況でもあった。
俺 『久しぶりだな。』
真悠『う、うん。久しぶりだね。元気にしてた?』
俺 『まあ、それなりに。真悠もそれなりに元気そうで。』
真悠『うん・・・』
さすがにぎこちない会話になる。
教室の中の真悠のクラスメートが、興味津々の様子でこちらを伺っている。
男子生徒A『あの男、真悠の彼氏?』
女子生徒B『彼氏にしてはぎこちない空気だよね。』
女子生徒C『真悠ちゃんフリーじゃなかったけ。』
女子生徒D『美奈先輩のお兄さんて言ってたよ。』
男子生徒E『美奈先輩って真悠のお姉さんの美悠先輩と一緒にいる?』
展示教室の為、静かな教室では小声の会話もこちらに丸聞こえだった。
ここでは話しづらいと俺は思い、先ほど美奈の名前を言っていた女子生徒Dに話しかけた。
895 :
えっちな21禁さん:2006/07/14(金) 20:56:13 ID:8PrL7/jhO
つC
ドキドキの支援
続きは?的支援
898 :
えっちな21禁さん:2006/07/14(金) 22:24:38 ID:lRGNsKZg0
ロリコンは氏ねって言ってるだろ
平.ましては黙ってろwwww
もうすぐ出すのか?うましk(ry)攻撃?
ついにきた、俺の渾身の‥‥
ズサ━━━━C⊂(゜Д゜⊂⌒`つ≡≡≡━━━━!!
リアル紫煙!
支援
>>900
どんまい
昨日は失礼しました。
急遽トラブルが入りまして、途中になってしまいました。
仕事前なので、昨日書き込むつもりだった分を。
俺 『ごめん。悪いんだけどこいつ借りてっていいかな。美奈と美悠が来たら校門で待ってろって伝えてくれる?』
女子生徒D『は、はい。どうぞ。』
俺 『ありがとう。お願いするね。』
真悠『和貴、ちょっ、ちょっと。今、当番なんだけど。』
俺 『真悠、行くぞ。』
真悠『もう。ごめんね。』
かなり強引に連れ出した。真悠は女子生徒Dに謝りながら付いてきた。
俺 『どこかゆっくり話せそうな場所ある?』
真悠『人を連れ出しといて、私に聞く?』
俺は初めてなので仕方が無い。真悠は少し考えてから俺の横を歩きながら移動を始めた。
久しぶりに会う真悠は、かなりふいんきが変わっていた。というか成長していた。
背の高さも俺の肩ぐらいになり、顔つきも幼さよりも大人への変化を感じる。ちょっと化粧してそれなりの格好をさせれば、大学1年ぐらいには見えるだろう。
今なら周りの見る目も前とは違うかも知れないとも思った。
そこは、校庭の端にあるプールの裏手で校舎からも比較的離れていて、人影もまばらだった。
知った顔がわざわざのぞきに来なければ落ち着いて話せる。
真悠『びっくりしたよ。いきなり来るんだもん。』
俺 『俺も驚いたんだけどね。真悠がこの高校にいるのは知らなかった。』
実際、奈美も気を使ったのか別れて以降は真悠の話題は一切出てこなかった。
真悠『私の為に、多分お姉ちゃんが仕組んだ事だろうけど、おせっかい焼きは変わらないなあ。』
真悠が一人ごとのように言う。
俺 『何か心当たりでもあるのか?』
真悠の口調に何かひっかるものがあったので聞いてみる。
俺は俺で、いつまでも特定の彼女を作る気の無い俺を見て、美奈が勝手に仕組んだと思っていたのだが。
真悠『うーん。ちょっと悩んでいたんだけど、解決しそうだからな。』
俺 『はあ?』
いまいち何をいっているのか分からない。
その後少し雑談をして、お互い会話も弾みだした。
真悠『それはそれとして、和貴はあの後どうしてた?』
俺 『しばらく、お前と別れたことでサークルのやつらに文句を言われてた。まあ、今は何とか就職して、普通に社会人してるだけ。お前は?』
真悠『私は、あの後2ヶ月ぐらいかなり落ち込んで、成績下がるはでごたごたしてた。取り合えず高校入試もあったから、勉強して乗り越えたw』
笑って言う真悠を見て、精神的にも成長したんだなと思った。
真悠『でも、近頃またちょっとナーバスになっていたから、お姉ちゃんが心配してたんだよね。』
後で知ったのだが、真悠は既に施設を出て、お母さんと美悠と3人で暮らしていた。
俺 『何かあったのか?さっきの話といい。』
真悠『本当に知らないで来たんだ。あのさ、今付き合っている人いる?』
いきなりの質問ではあったが、美奈と美悠の2人が仕組んだ時点でこの状況になれば、この会話は出てくるとは思っていた。
俺 『お前は?』
真悠『質問してるの私なんだけど。私はいないよ。』
俺 『俺もあれからいなかったけど。そんな気にはならなかったしな。で、その前の俺の質問にお前は答えていないが?』
真悠『私も、誰かと付き合う気にならなかった。』
質問に答える気が無いのか、はぐらかす真悠。
俺は、この機会を無駄にはしたくなかった。
俺 『あのさ、真悠。今も誰とも付き合う気無いのか。もし、そうじゃないのなら、』
取り合えず、続きです。
別れの暗い話は飛ばさせて頂きました。
またまた中途半端で申し訳ございません。
宜しければ週明け以降に続けさせていただきます。
紫煙〜
別れがどんなんだったか気になる!
とりあえず、私怨
こんなわざとらしさ満点の小説読んで面白いの?理解できない
>>910 みんな優しいから
あえて釣られてやってんだよ
こんな三流小説、過疎じゃなければポイだお
自分で書けるほどの実体験が無い童貞は黙ってろ的支援
おまえホントにアレがヤツの実体験だと思ってるわけ?
そんな脳みそ持ってたら世の中のあらゆることが新鮮で楽しいだろうね。羨ましい。
会話がどっかで聞いたことあるサブいフレーズのオンパレードで吹き出しちまったよ。
2行くらいしか読んでないけどww
いいじゃない
過疎だもの
2行しか読んでいないのに、オンパレードとは、これいかに。
916 :
えっちな21禁さん:2006/07/15(土) 16:40:49 ID:sddPqBOcO
また変な奴が来たよ…
お前がageるからだろ!
>>ID:NIjgjj7IO
一人でそう思ってりゃいいだろ。
いちいち五月蠅いことを書くな!
和貴氏が書き込みしてくれたことが
ココの住人には嬉しいことなんだ。
すっこんでろ!!
↑と、かまってチャンに反応してしまった。
住人の皆さんコメン。今は反省している。
>>919 俺も昔やってしまったミスだ。気にするな
921 :
えっちな21禁さん:2006/07/15(土) 18:59:27 ID:sF/sVU5z0
いいなあいろいろやれて。
俺なんて7歳下の11歳の彼女の妹と水族館行ってきたけど
手作りのお弁当をあーんして、とか駐車場の車の中でキスしたけど
エロいことはできなかったよ。パンツは見れたけど。
和貴氏頑張って的支援
923 :
えっちな21禁さん:2006/07/16(日) 01:33:02 ID:YEtRG5tyO
昔、僕が小学三年生の9歳の時に一つ年上になる小学四年生になる10歳のお姉ちゃんと診察を受ける為、一緒に皮膚科に行った時に、。自分の診察が終えるとすぐにお姉ちゃんの名前が呼ばれました。
何かが始まる予感
925 :
えっちな21禁さん:2006/07/16(日) 01:49:38 ID:YEtRG5tyO
>>923 看護婦さんに呼ばれたお姉ちゃんはベットに寝るように言われました。そしたら、診察の邪魔になるからスカートを脱ごうねと言われて脱がされてしまいました。いきなり、突然のことにビックリな光景でした。
926 :
えっちな21禁さん:2006/07/16(日) 01:56:18 ID:YEtRG5tyO
>>925 看護婦さんにスカートを脱がされたお姉ちゃんはパンツ姿の光景が…そしたら、今度は信じられない言葉が〜看護婦さんが、さらに恥ずかしいけど、診察が出来ないからパンツも脱ごうねと言われてパンツまで脱がされてしまいました。
このまま埋めてしまえ支援
928 :
えっちな21禁さん:2006/07/16(日) 02:29:42 ID:YEtRG5tyO
>>926 看護婦さんにパンツを脱がされたお姉ちゃんは下半身裸にされてしまいました。目の前の光景には一本の縦スジの割れ目が〜目に飛び込んできました。
医薬品ののど飴と菓子ののど飴って何が違うんだろう?
930 :
えっちな21禁さん:2006/07/16(日) 02:36:42 ID:YEtRG5tyO
>>928 僕は割れ目にクギ漬けになってみてました。看護婦さんはピンセットを手にした瞬間!お姉ちゃんの顔は怖がってました。割れ目付近にあった!みず疣をピンセットで挟んで取り除いてました。もちろん!取り除いてる時のお姉ちゃんは痛がってたのを覚えてます。
割礼?
932 :
えっちな21禁さん:2006/07/16(日) 10:07:41 ID:z034k+JXO
痛がるお姉ちゃんは涙ながしてた?悲鳴あげた?
失神した?
933 :
えっちな21禁さん:2006/07/16(日) 12:50:50 ID:YEtRG5tyO
>>932 ピンセットで取る時は痛そうな顔して、取る瞬間は下半身をピクッと動かしてました。もちろん!暴れたり動いたりしないように両足を看護婦さんに押さえられてましたよ。
R氏、そろそろ‥‥
俺もR氏待ってる間に、今までの三回読み直した。
ネ申はまだかな?
937 :
えっちな21禁さん:2006/07/18(火) 06:21:52 ID:wbQku/scO
|・ω・)ネ申はまだかな…
ご支援ありがとうございます。
仕事前に続きを少し。
多少の脚色はしています。そもそも会話を全て覚えていませんので。
こんな感じなこと言っていたな、と思い出して書いています。
不快に感じる方は読み飛ばしていただければと思います。
>>907の続き
俺の言葉を真悠が遮る。
真悠『ちょっと待って、和貴。今、その先を言われても返事が出来ない。』
俺 『・・・俺とは付き合えないってこと?』
真悠『今でも和貴のことは好きだし、言われることは嬉しいよ。』
俺 『だったら。』
真悠『でも、もしここで又付き合っても同じことにならないかな。結局年の差は変わらないよ。』
別れた理由がそこにあるのだから、その問題は解消されていない。そこに不安があるってことだ。
俺 『確かに年の差は変わらないよ。でも、俺も学生から社会人になって少しは大人になった。今なら、俺はあの時とは違って自分の力で真悠を守れると思う。』
真悠『私は、中学生から高校生になっただけだよ。確かに、すこし年は上がったけどそれでもまだまだ子供として扱われる年だよ。』
俺のことを好きと言ってくれているが、どうしても不安は拭えないらしかった。
このまま話していてはいつまで経っても会話は平行線のままになりそうなので実力行使に出た。
真悠の手をつかみ引き寄せそのまま抱きしめる。
真悠『え・・・。ちょっ、ちょっと、和貴?』
俺 『だ・か・ら・!』
真悠に言い聞かせる。多分、自分が決意をする為にも強く言った。
俺 『ぐたぐた言ってないで付いて来い。今度は同じことには俺がしない。いいから信じろ!』
真悠『なんだか、理屈になってないんだけど。』
俺 『だからどうした。』
完全に開き直った俺に、真悠はかすかに笑いながら言った。
真悠『まあ、いいか。和貴を信じるよ。』
真悠の手が俺の背中に回る。
そのまま何年ぶりかのキスをする。もう俺が屈む必要はなかった。
真悠『教室に戻ったら、クラスの友達に色々言われるんだろうな。』
苦笑しながら真悠が言う。
俺 『教室からさらって来てるからな。』
真悠『そうじゃないんだよ。ここって実は教室から丸見えなんだよねw』
その言葉に俺の視線がさっきの教室を探し当てる。その視線の先では生徒たち数人がこちらを見て大騒ぎしている姿が映った。
真悠『ついでに、悩み事も解決したかな?』
俺 『さっきからなんだよ、その悩みって。』
真悠『3年の男子に付き合ってくれって言われていたんだよ。お姉ちゃんにも相談してたし。』
それで、今回のセッティングが仕組まれたのだろう。真悠の台詞に俺の表情が苦くなった。
真悠『大丈夫だよ、断るつもりだったし。どう断るか悩んでいたんだから。これで説明する手間が省けたかな。』
俺 『でも、なんか面白くない。そいつは真悠に毎日会える訳だし。』
真悠『もしかして、やきもち?和貴のそういうところ初めて見たかも。』
真悠はそう言いながら、襟元からネックレスを指に引っ掛けて俺に見せる。誕生日に俺が上げたやつだ。
真悠『大丈夫だって。自分の彼女を信じろ。なんてたって5年間思い続けたんだよ。』
その後、当時も親友として付き合っていた佐藤には一応報告をしておいた。
その日の夜、真悠から電話が掛かって来て、明後日が文化祭の代休なので会いたいとの事だった。
俺は会社の同僚に頼み込みシフト変えてもらい休みにした。(サービス業にて平日が休みのシフト制)
当日は、真悠の自宅まで車で迎えに。休校だが片づけがあるので1時間ぐらい高校に行きたいとの事なので移動をする。他にも片付けで来ている生徒もちらほらいる。
高校の前の空き地に車を止め昼寝をしながら待つ。小一時間経った頃、真悠が女子生徒3人と校庭を横切り校門に向かってくるのを視界に捉えた。車外に出て待つ。
車まで来た友人たちに取り囲まれた。2人は文化祭の時に見た顔だった。
良く分からないうちに、雑談になる。年齢やら、何の仕事をしているやら、聞かれた。
雑談の途中で、その中の1人が校門の方を指差し、真悠に声を掛ける。校門では男子生徒がこっちを見て立ち止まっていた。
真悠『ちょっとごめんね。』
俺に声を掛け、真悠は1人で校門に向かった。
真悠はその男子生徒と何か話しをする。俺と一緒にそっちを見ている女子生徒達。
女子生徒D『真悠ちゃん大丈夫かな。』
なんとなくその男子生徒が例の3年生なんだろうとは予想がついた。
真悠は最後にその男子生徒にお辞儀をして駆け戻って来た。そのままの勢いで俺の腕にしがみ付いて来た。
男子生徒は少しこっちを見ていたが、そのまま帰って行った。
女子生徒達も真悠に声を掛けて帰って行った。
真悠は俺の腕にしがみ付いたまま喋りかけてきた。
真悠『さっきの人が私に付き合ってほしいって行ってきた人。ちゃんと断ってきたよ。和貴がいてくれて良かった。1人だったら多分きちんと言えなかったかも。』
俺 『それで、今日俺がここにいる必要があったのか。』
真悠『それだけじゃないよ。さっきの子達にも会わせろって言われてたし。私も出来るだけ一緒にいたかったし。もしかして怒った?』
心配そうに俺を見上げる真悠。
俺 『怒ってないよ。俺が必要なときはいつでも頼ってもらって良いんだよ。だからいつでも言ってくれ。』
真悠『ありがとう。和貴は相変わらず優しいね。』
俺 『甘いとよく言われるがw』
そんな会話をしてから、昼飯を食いに車に乗り込んだ。
昼飯が終ってから、この後の予定は特になっかたので映画館へ行く事にした。
俺の部屋でまったりする案もあったのだが、久しぶりにのデートがそのままHになりそうだという真悠の意見により却下。真悠は制服のままだったのでそれはそれで俺としては萌えて良かったのだがw
映画の後は、ウインドーショッピングをしながらぶらつく。
改めて周りを見ても、社会人と制服の高校生のカップル見たいのがそれなりにいて、自分たちもそんなに違和感を感じないですむ。3年前との違いを実感した。
真悠が嬉しそうに腕を組んでくる。
真悠『久しぶりに腕組んでデートだね。』
俺 『だな。昔は、腕にぶら下がる感じだったけどなw』
真悠『成長したのは背だけじゃないよ。ほらw』
と言いながら、胸を押し付けて来た。
俺 『確かに成長してるなw。て、お前な、襲うよ。』
真悠『やだよ。スケベw』
俺 『お前からしてきたんだろうが。』
真悠『今日は、久しぶりのデートだからね。そういうの無しで。』
俺 『次回以降に期待します。』
真悠『やーらしい。』
俺 『はい、はい。』
その日は夕方真悠を自宅まで送って別れた。
取り合えずここまでです。
今回もまったくHが無くて申し訳ございません。
いいよ〜
臨場感があってw
今後の展開に期待!
お疲れ
支援
>和貴氏 乙であります。・・・元鞘でいいのか?支援。
ふふふ・・・踏んだよ・・・・立てて来る・・・
和貴氏乙であります
またリアルに間に合わなかった的支援
953 :
えっちな21禁さん:2006/07/18(火) 21:16:08 ID:A0GJSIqXO
そろそろ埋め
埋めるの早くね?
955 :
えっちな21禁さん:2006/07/18(火) 23:59:15 ID:A0GJSIqXO
新スレ立ったからイインジャマイカ
956 :
えっちな21禁さん:2006/07/19(水) 00:00:03 ID:q70BahnYO
新スレ立ったからイインジャマイカ
もっき (゚ヮ゚)ノ
(^ヮ^)はい!
959 :
えっちな21禁さん:2006/07/19(水) 08:32:37 ID:C5UW/mUE0
う〜ん・・・・
埋めるのも一苦労だな・・・
960 :
えっちな21禁さん:2006/07/19(水) 10:45:15 ID:C5UW/mUE0
誰もいない・・・orz・・・
ネ申もこない・・・
梅
埋めるのてつだっとこう
膿め
産め
ワシも埋めるお手伝い
梅
968 :
えっちな21禁さん:2006/07/19(水) 17:43:59 ID:C5UW/mUE0
残業突入 梅
969 :
えっちな21禁さん:2006/07/19(水) 18:07:09 ID:Mx86VfwBO
貴様は死んだ
970 :
えっちな21禁さん:2006/07/19(水) 19:33:38 ID:JhyzQ0NBO
うめぇ
埋めとこう
さらに梅だにょろ♪
埋め立て手伝い
974 :
えっちな21禁さん:2006/07/19(水) 22:00:36 ID:q70BahnYO
なあ、おまいら
手伝いなんて他人行儀な事言うなよ…
漏れが埋めてやる!
>>974 ばっ、ばか野郎!
そんな危険なこと、お前だけに任せられるか!!
産め産め!
埋めるの手伝おうか?
979 :
えっちな21禁さん:2006/07/20(木) 06:06:15 ID:zOv4nQmy0
(^ヮ^)/ はーい!
980 :
えっちな21禁さん:2006/07/20(木) 07:43:10 ID:yuryUZo5O
チャーハンうめ〜…。
981 :
えっちな21禁さん:
熟め