こんなはずではなかった。
でも、僕は凄く興奮している。
大学の推薦が決まって、後は卒業するだけとなった僕達は、
センター試験の日にスキーをしに行くことにした。
一緒に行ったのは、クラスメートの5人。
女3人、男3人のグループだった。
センター試験前日ということで、金曜日の授業が午前中で終わるので、
2泊3日で行くことになった。
___ . ’ ’、 ′ ’ . ・
〇,;f ヽ 、′・. ’ ; ’、 ’、′‘ .・”
i: i ’、′・ ’、.・”; ” ’、
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| | ィェァ ィェァ| ////゙l゙l; 、 ’、 ’・ 、´⌒,;y'⌒((´;;;;;ノ、"'人 ヽ
(. `───'} l .i .! | 、(⌒ ;;;:;´'从 ;' ;:;;) ;⌒ ;; :) )、 ヽ
,,∧ヽ | │ | .| ( ´;`ヾ,;⌒)´ 从⌒ ;) `⌒ )⌒:`.・ ヽ ,[]
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>>1 ⌒(,ゞ、⌒) ;;:::)::ノ ヽ/´
/ \ \ ̄  ̄../ / .| `:::、 ノ ...;:;_) ...::ノ ソ ...::ノ
僕はスキーをしたことがない。
一緒に行く友達が「簡単だよ。それにスノボならすぐに遊べるよ」と言うので行くことにした。
学校が終わると、すぐに家に帰って、待ち合わせの駅に向かった。
電車で3時間ほどで着く予定だったので、
僕らは、電車の中で色々ゲームをして遊んだ。
トランプをしたり、30分くらいシリトリもした。
女の子の一人が作ってきてくれたサンドイッチを食べたりしてるうちに駅に着いた。
宿に着くと、丁度ご飯の時間だった。
部屋に荷物を置き、皆で楽しくご飯を食べた。
男の友達たちは、ナイトスキーに行くという。
僕も付いて行こうと思ったのだが、「初心者には無理だよ」というので宿に残った。
女の子たちが、「温泉に行こうよ」というので、お風呂に入る準備をして温泉に向かった。
今思えば、僕が準備をしている時に、女の子たちがにやにやしていた事に、
もっと注意を払っていれば良かったのかもしれない。
スキー場の反対側に、温泉の案内所があった。
ここには温泉が5箇所あるらしく、印刷された観光用の地図をもらった。
僕達は、一番遠くの温泉に入ることにした。
「こんなに雪が積もってるのに、そんなに寒くないよね」と、女の子中では一番綺麗なDが言った。
「本当だね。もっと寒いのかと思った」と僕と幼馴染のEが言った。
「でもさ、遠くに行ったらさ、戻ってくるまでに湯冷めしちゃわない?」と僕が言うと、
「何おっさんくさい事言ってんの?」とFが僕の背中を叩いた。
「大丈夫よ、あの温泉から宿に戻るまでに2つ温泉あるから、寒くなったらまた入ればいいし」とD。
「ええ?何度も入るの?」と、僕とEがハモリながら言うと、
「さすが幼馴染w」とFが笑って言った。
「いいじゃない」とDが言うので、僕達はそのまま歩き続けた。
川に沿って歩いて行くと、湯気がたくさん出てる建物が見えた。
ここが宿に一番近い温泉で、かなり大きな建物だった。
そこから、5分くらい歩くと2番目の温泉があった。
「ねえ、地図で見ると、俺達の行くところ、こっから倍くらいあるんじゃない?」と僕が言うと、
「もう。今度はワガママな子ども?」とFが言った。
「いや、わがままじゃなくてさ〜」
「いいじゃない。はい、行くわよ」とDが僕の背中を押しながら歩いた。
僕は、ちょっと嬉しかった。
Dは本当に綺麗で、僕は一年生の頃から結構気になってた。
3年生になって同じクラスになったのが嬉しかったのだ。
ただ、Dにはサッカー部の彼氏が居る。Eにも彼氏が居る。
Fは彼氏は居ないが、今回の旅行は単なる遊びに来た感じだったので、
別に恋人に居る居ないは、関係なかった。
男の方にしても僕は女の子と付き合ったこともないし、Bもそうだ。
Cは彼女が居るが、まだやってないと言っていた。
宿を出て、30分くらい経ったころ、やっと目的の温泉が見えてきた。
小さな看板があるだけだった。
「あれ?温泉はどこにあるんだろうね?」と僕が言うと、
「ほら、あそこ」とDが指差して教えてくれた。
看板の脇に、川原に下りていく階段があり、温泉は川原にあった。
@@@@
僕はあまり目が良くないので、聞いた。
「着替える所とかは、どこにあるの?」
「やだぁw目の前にあるじゃない」とFが僕の背中を叩きながら言った。
階段を下りていくと、確かに着替える所はあった。小さな小屋が。
しかし、温泉の方は、何の囲いもない。
これでは、上の道を通る人からは、温泉が丸見えである。
「こんな所に入るの?」
「な〜に〜。男のくせに恥ずかしいの?」とFが僕をからかう。
「いや、そうじゃないけど・・・」
「早く入らないと風邪引いちゃうよ」とDが言って、女性用の方にさっさと入って行った。
「じゃあね〜」と言いながら、EとFも入って行く。
しょうがないので、僕も男性用の更衣室に入って行った。
小屋の中は、棚がまわりにあり、籠が置いてあった。
灯りは、小さな電球があるだけだった。
僕が宿のドテラを脱ぎ、浴衣を脱ごうとした時、女の子達の声が聞こえてきた。
「もう、ずるいよねDって。」とFの声。
「なんでぇ〜w」
「そんなに可愛いのに、おっぱいも大きいんだもん」
確かに、Dは胸が大きい。3人の中では一番大きいだろう。
「彼氏に揉まれて大きくなったの?」とE。
「かもねw」
これは聞きたくなかった。
でも、なぜだかチンチンが反応し始めていた。
「A、どうしてる?」とEが聞いてきた。
「うん?脱いでるよ」と僕が言うと、
「脱いでるだってwいやらしぃ〜w」とF。
「いやらしいったって、お風呂に入るんだから、脱ぐだろ」と言うと、
女の子たちは笑った。
「じゃあ、俺、先に行ってるからね」と僕は小屋を出た。
外に出ると、さすがに寒い。
温泉は、小屋の女性側の更衣室の方にあった。
というか、一つしかない・・・。混浴?
僕が考えていると、小屋から女子たちが出てきた。
「あはw A、お尻丸見え」とFが言った。
それはしょうがない。だって、混浴とは思ってなかったから、タオルを腰に巻いてなかったのだ。
僕はすぐにタオルを腰に巻いた。
「ねえ、混浴なの?」と僕が聞くと、
「そうだよ〜。嬉しいでしょ?」とDが言った。
嬉しい。確かに嬉しい。でも、恥ずかしい。
僕が照れを隠そうと温泉に入ろうとすると、
「駄目よ、A。ちゃんと体をお湯で流してから入りなさいよ」とFが言った。
「そうだよ。いっつも、おばさんが言ってたでしょ」とEが言った。
昔、僕とEは一緒にお風呂に入っていた。小学校に入る前のことだ。
「いや、洗うったって、桶とかないし・・・」と言ったが、女の子は皆持ってた。
「あれ?桶どうしたの?」と聞くと、
「え?小屋の外にあったよ」とEが言うので、僕は小屋に戻った。
確かに、入り口の近くに桶が何個か置いてあった。
僕は寒くてしょうがなかったので、急いで温泉に戻った。
女の子たちは、お湯を体に流し、温泉に入ろうとしていた。
僕も、さっさと体をお湯で流して入ろうとした。
僕が温泉に入ろうとすると、Eが言った。
「駄目じゃない。おばさん言ってたでしょ。ちゃんとおちんちん洗わないと」
一瞬間をおいて、DとFが笑い出した。
「そうだよ、A。ちゃんとおちんちん洗わなきゃw」とF。
「うん。そうだよねw」とD。
「おちんちんはバイキンでいっぱいだって、おばさん言ってたじゃん」とE。
お袋のせいである。
しょうがないので、僕は桶にお湯をすくい、後ろを向いて洗った。
お袋の言葉をEが繰り返さない事を願いつつ・・・。
「ちゃんと皮を剥いて洗うんだよ」とEが言った。
くっ・・・。
一瞬の間も置くことなく、DとFが笑った。
「A、包茎なの?」
「ち、違うよ」と僕は答えたが、
「え?剥けてるの?」とEが聞いてきた。
実際は、剥けてない。が、正直になれない時が男にはあるんだ。
「む、剥けてるよ」と僕が言うと、何と、Dが言った。
「Aは剥けてないよ、多分」
続きは?
17 :
えっちな21禁さん:2006/02/18(土) 00:50:13 ID:XoOvDqvJO
続きが気になる…
僕はどうしたらいいか分からなかった。
「でもさ、A。その格好だとお尻見えてるよw」とFが僕をからかう。
僕は後ろ手でタオルを伸ばした。
「ねえ、A。剥けてないんでしょ?」とDが言いながらこっちに近づいて来る。
後から、お湯の跳ねる音が聞こえてくる。
「ねぇ」とDが急に僕のタオルを引っ張った。
「取っちゃったw」とDが笑った。
「お尻丸見え〜w」とFが笑う。
僕は両手でチンチンを隠した。
「A。内股だよw」とF。
「もういいじゃない。私達に見せてみなよ」とD。
「私も久しぶりに見てみたいかもw」とE。
僕にはどうしようもなかった。ただ、寒さに震えていた。
「じゃあさ、私達もタオル取るから。ね」とDが言った。
それなら、話は変わる。
「本当に?」と言いながら、僕が振り向くと
「わ〜。えっち〜w」とFが言う。
「本当だって。ね?」とDがみんなの方を向いて言った。
「しょうがないな〜。じゃあ、タオル取るから、Aはあっち向いててよ」とF。
続き@@@@
僕は後ろを向いた。
勝手に神経が耳に集中した。
女の子たちがクスクス笑いながら動いてるのが分かった。
「A。タオル取ったよ。その代わり、Aはおちんちん隠さないでコッチ向かなきゃ駄目だからね」とD。
「そうだよ。堂々と見せなさいよ」とF。
「何か照れちゃうな〜w」とE。
僕は手を外した。
女の子達が「お〜」と言った。
僕は勃起していることにその時気づいた。
「早く、早く、早く」と女の子達が言う。
「何してんの?後は、こっち向くだけだよ」とDが僕のお尻を叩きながら言った。
「いや、あの。。。」僕はどうしたらいいのか分からずにいた。
その時、急に僕の肩に手が置かれた。
「起ってるんじゃんw」とDが僕の背中越しに覗いて来た。
「まじで〜!」とEとFがハモる。
僕は手で隠した。
「もう見ちゃったからいいじゃん。ほら、EちゃんとFちゃんにも見せてあげようよ」
とDは言いながら、僕の体を振り向かせた。
僕の目の前には、二人の女の子が、水着を来ていた。
僕はDを見た。
Dも水着を着ていた。
「ず、ズルイ!」
「何言ってんのw見せる訳ないでしょ。包茎おちんちんのAになんかw」とFが言う。
「そうだよね。こんなんで起っちゃうんじゃ、裸見たらいっちゃうかもしれないしw」とDが言う。
「Aちゃん。何事も勉強だねw」とEが昔のように僕を呼んだ。
「ほら、Aちゃん。手をどかしてお姉さんたちにおちんちん見せてみなよ」とF。
「い、イヤだよ」と僕は股間から手を外さなかった。
紫煙
「じゃあ、そんな風に恥ずかしがっちゃう男の子は、こうだ」と言って、Dが後ろから僕の羽交い絞めにした。
僕は、急にそんな事されたので、EとFの真ん前でチンチンを丸出しにしてしまった。
「うわ〜wA半立ち?それともこれで限界?」とF。
「Aちゃんも大人になったんだね〜。でも、すっぽり皮被ってるよw」とE。
「ホントだwやだ〜A」とF
「え、起っても被ってるの?」と僕の後ろからDが二人に聞く。
「被ってる〜」とEとFがハモった。
僕は力が入らなかった。
Dの力がそんなにある訳じゃないから、暴れれば腕は自由になったはずだ。
でも、僕が腕をはずそうと暴れたときに、
「うわ、A。暴れるとおちんちんが勢い良く動いてるよ」
「Aちゃん。もういいじゃない。一回見られたら同じでしょ」
そうFとEに言われて、何か暴れるのが馬鹿らしくなったのだ。
でも、言葉には気をつけるべきだった。
「分かったよ。見たきゃ、勝手に見りゃいいだろ」と僕が言うと、
「やったー」と、3人は大喜びだった。
「じゃあ、もう寒いからさ、温泉に入ろ」とDが言いながら手を出してきた。
僕は照れながら、Dの手を握った。すると、
「何手を握ってんの?お・ち・ん・ち・ん」とDが言った。
僕が手を離すと、Dは僕のチンチンを握りながら、
「はい、Aちゃん。温泉はいりまちょーね」と言った。
もの凄い恥ずかしかった。でも、EとFは
「はいりまちょーね、だってw」とウケている。
「ほら、入ろ」とDが僕のチンチンを引っ張る。
「か、皮がw」とEとFが笑う。
僕が動かなかったから、引っ張られて皮が伸びたのだ。
28 :
えっちな21禁さん:2006/02/22(水) 01:46:00 ID:FnvQO1wYO
SIEN
29 :
えっちな21禁さん:2006/02/22(水) 20:30:41 ID:FnvQO1wYO
獅炎2
30 :
えっちな21禁さん:2006/02/23(木) 00:17:32 ID:VTHZwsW2O
激しいしえん
>8やけど…
スレ主さん
楽しみにしてるんでお願いします!m(__)m
Aのおちんちんが他人に思えない さあ続きをw
33 :
えっちな21禁さん:2006/03/01(水) 22:45:05 ID:bLH2xLP7O
ここいらでAGE!
期待して見た人スマソm(__)m
34 :
えっちな21禁さん:2006/03/01(水) 23:14:18 ID:CT1IVq/rO
包茎の人は真性でもやれる?
35 :
えっちな21禁さん:2006/03/02(木) 00:52:21 ID:J4rjPDLOO
期待age
36 :
えっちな21禁さん:2006/03/05(日) 22:07:44 ID:iJQmcB040
私怨
37 :
えっちな21禁さん:2006/03/07(火) 00:20:36 ID:LoYZv5y3O
支援AGE
38 :
えっちな21禁さん:2006/03/12(日) 16:16:12 ID:VahGfqZU0
40 :
えっちな21禁さん:2006/03/29(水) 12:20:55 ID:BfIc0xQB0
小さくてないが悪い・・
2006/03/32(土)
l≡l .l≡l
|:::└┬┘:::|
|:::┌┴┐:::|
/ ̄ ̄\ ノ::::::丶 /:::::::\. / ̄ ̄\
| 記念 .> (::(,,゚Д゚)(゚ー゚*)::) < パピコ .|
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〜((((:::::))(((:::::)))〜
∪ ̄U U ̄∪
短編で。
10スレで完成する。
しまった。
登場人物の名前考えてなかった・・・。
まあ、いつもの通り、A.B.Cで。
設定。
A 男子 主人公
B 男子 Aの友達
C 女子 Aが好きな女の子
D 女子 Cの友達
女子達 クラスメートの女子達
全員高校3年。
「Aが高校3年生にして初めて携帯を持った」
じゃあ、スタート
B「何、お前携帯買って貰ったの?」
A「おお。何かな、来年大学生になって初めて携帯持つってんじゃ、馬鹿な使い方しちゃいけないからって事で、
今のうちから使っとけって」
B「今の内って、遅ーよw」
A「だなw」
C(へー。A携帯やっと買ってもらったんだ・・・)
A「だけどさ、携帯って色々あんのな」
B「そりゃ、そうだよ。つうか、番号とメアド教えろよ」
放課後
C「ねえねえ、B」
B「何だよ」
C「あたしさ、Aの携帯のメアド間違えて消去しちゃってさ」
B「ヒデwお前、それはヒドイよ」
C「いや。電話帳に登録しようとしたら、丁度電話かかってきてさ・・・」
B「で、間違えた、と?」
C「そーうwだけど、Aにイキナリ消去しちゃったって言うのもアレじゃん?」
B「まーな。今頃になって携帯持って浮かれてるからなw」
C「そうそう。昼休みに校門の写メ撮ってたしw」
B「マジで?アホやな、あいつw」
C「でさ、Aのメアド教えて」
B「おお、良いよ」
C「サンキュー」
D「Cちゃ〜ん。帰ろう」
C「Dちゃん。良い所に来たw」
D「何なに?また何か悪巧み?」
C「正解w」
D「何なに?また中学生襲っちゃう?w」
C「ぶー。不正解。今度は、Aw」
D「Aって、A君?」
C「そう、A」
D「ええ!?A君襲うの?無理じゃない?」
C「襲わないわよw」
D「じゃあ、何するの?」
C「ちょっとしたイタズラw」
D「何なに?」
C「まあまあwとりあえず私の家に行こう」
A「お、メール♪」
【初めまして。あの、私A君の事ずっと好きだったんですけど】
A「マジでー!!ってか、誰?・・・。このメアド、誰?」
【返信:すいませんけど、誰ですか?】
A「やべー!!何か、スゲー興奮してきた」
A「お!またメール」
【これ見ても、分からない?】
A「写メ?・・・。何・・・。うお!!何、これ・・・。ウチの制服着てるけど、おっぱい丸出しだよ」
【返信:え?誰?マジ分かんない。つうか、おっぱい写ってるよ】
【興奮する?下も送ってあげようか?】
【返信:すげー興奮する。送って送って】
【うふwエッチなんだA君。でも、エッチなA君、好きだよ】
A「やべー!!これ、何て返せばいいんだ・・・。分かんない。マジ分かんない」
A「あ、メール」
【返信ないけど?もしかして・・・。私の写メ見て、おちんちんしごいてるの?】
【返信:してないしてない。本当にしてないよ】
【本当に?】
【返信:本当に】
【おちんちん大きくしたりしてない?】
【返信:してないよ】
【本当に?じゃあさ、確かめたいから、今度はA君のおちんちんの写メ送ってよ】
C「さて、これでどう出るかだなw」
D「ねえ、Cちゃん。本当にA君って、こんなのに騙されるのかな?」
C「分からないw」
D「えー。ヒドイよ・・・。私のおっぱい見られただけ?」
C「まあ、いいじゃん。減るもんじゃないしw」
D「減りますぅ。もう・・・」
C「きたー!!」
D「マジでーw」
C「待って、待って。写メを取り寄せ、取り寄せ」
C「何これw」
D「え?何なに?私にも見せてよ」
C「これは参ったw」
D「な〜に〜?」
C「ほら、見てみ」
D「え?これ・・・」
C「短小包茎w」
D「えー!!A君のおちんちん、こんなの?」
C「ちょっとビックリだねw」
D「私、ガッカリ・・・。A君、格好良いのに・・・」
C「まあまあw人間誰でも欠点はあるよ」
D「でもさ・・・。こんなチンコ・・・」
C「ははw」
次の日
A(誰だろう・・・。髪が黒くて長かったから・・・)
B「おぃーす」
A「おいっす」
B「何キョロキョロしてんの?」
A「いや、別に・・・」
B「てかさ、何か、女子がお前の事見て笑ってない?」
A(本当だ・・・。何でだろ・・・)
お昼休み
女子達「ねえねえ、A君」
A「何・・・?」(何で皆して俺を囲むの・・・?)
C「Aさ、携帯の待ち受け何にしてんの?」
A「待ち受け?あー、待ち受けね。校門。見てみ?格好いいべ?」
女子達「えー??何で校門?そんなの駄目だよ。絶対私たちの待ち受けのが良いよ。ほら、見てみて」
A「え?ええ?・・・。何で、え?・・・。チンコ・・・?」
女子達「そうwA君の短小包茎チンコw」
A「ちょ。声でかいよ」
女子達「良いじゃないwこの短小包茎おとこw」
56 :
えっちな21禁さん:2006/05/01(月) 09:44:44 ID:P6sUM0UbO
ヤメあげ
短編で。
15スレで完結する。
設定
T 男子
C 女子
「修学旅行前日の中学3年生」
修学旅行の前日、僕はパンツを買いに、隣町のデパートに出かけた。
いつもだったら、近所の服屋さんで買うのだが、今回は違う。
思い返せば、中学1年の時だった。
2泊3日の交流合宿が5月にあった。
僕はちゃんと下着を持っていったのだが、実は皆と違ったのだ。
初日のお風呂で僕は違いに気づいた。
僕は白いブリーフだったのに、皆はトランクスだった。
僕は皆がそんなパンツを履いているとは知らなかったのだ。
皆がはしゃいでたのを思い返すと、きっと皆も初めてトランクスを履いたのだろう。
僕は、一人だけ白いブリーフだったのがたまらなく恥ずかしかった。
だから、今日僕はトランクスを買いに行くのだ。
でも、いつもの服屋さんではちょっと恥ずかしいから、隣町のデパートに行く。
今日は修学旅行前日という事で、学校が半日だったから、
お昼ごはんを家で食べてから、僕は自転車に乗って隣町に向かった。
デパートまでは自転車で30分もかからない。
僕は母親から貰った5000円札をズボンのポケットに入れて、自転車を漕いでいた。
デパートは3階建てで、1階は食品売り場などがある、2階と3階に服屋のテナントが何件か入っている。
僕は最初、2階に向かったが、女性向けの服屋さんが多く、男性向けの服屋さんにもパンツは置いてなかった。
だから僕は3階にある、デパートの直営の服屋さんに向かおうとエスカレーター乗り場の方に向かった。
しかし、誤算があった。
1階から2階に昇るエスカレーターにクラスの女子達が何人も乗っていた。
このまま真っ直ぐ向かったのでは、顔を合わせてしまう。
別に何気なく挨拶すれば良かったのだろうが、
パンツを買いに来た手前、何か恥ずかしかった。
だから、僕は階段で3階に昇ろうと思い、左の方にある階段に向かった。
しかし、間の悪い時には、間の悪い事が続くものだった。
僕が階段の方に向かった時、丁度クラスメートのCが服屋さんの試着室のカーテンを開けて出てきた。
「あ、T!!」とCは大きな声で僕の名前を呼んだ。
僕は慌ててCの下に行き、「しー」っと指を口に当てた。
「何で?w」とCは笑いながら僕の顔を見た。
Cは小学校からの知り合いで、結構仲が良い。
中学校に入ってからはあまり喋らなくなったが、それでも、僕が一番喋った事のある女の子だった。
僕はあまり顔を動かさずに、クラスメートの女子達が通りすぎるのを確かめていた。
「何なに?」とCは相変わらず笑っていた。
僕は女子達が遠ざかるのを見て、
「ううん。何でもないよ」とCに言った。
「何でもない訳ないじゃんw何よ?教えなさいよ」とCは言ったが、
「何でもないって」と言って、僕はその場を離れて、階段の方に向かった。
それが失敗だった。
エスカレーターの方に向かえば良かったのだ。
僕が階段を昇って踊り場を曲がり、更に階段を昇ろうとしたとき、Cが視界に入った。
「T!!」と言って、Cが階段を走って昇ってきた。
僕も足を速めて階段を昇った。
「何急いでんの?w」とCが言った。
「ううん。急いでないよ」
「嘘ウソwめっちゃ急いでたじゃん」
「別にいいだろ」と言い、僕は下着売り場の方に向かった。
下着売り場が目に入ると、Cが急に僕の耳を引っ張った。
「いてーな!」と言いながら僕が振り向くと、Cは笑っていた。
「分かっちゃったw」と笑いながら言う。
「何が?」と僕は言った。
「Tが急いでた理由w」
「は?」と僕は言ったが、内心焦っていた。
「あははwwTったらw」とCは笑っている。
「な、何だよ」と僕は焦りながら言った。
「言ってもいいの?」とCが笑いながら言う。
僕も内心では焦りながらも、Cが僕が何しにデパートに来たか分かるはずがないと思ったので、
「言ってみろよ」と強がった。
「パンツ買いに来たんでしょw」とCが笑いながら言った。
僕は一瞬時間が止まったかと思った。何か、デパートに流れている音楽も聞こえなくなった。
でも、ここでそれを認めるのもおかしいと思い、
「は?何言ってんの?」と言った。
「え?違うの?Tはまだ白ブリーフなんでしょ?」とCが真顔で言った。
「ち、違うよ」と僕は言った。
「そうだよね。中3になってまで白ブリーフってことはないよねw」とCが言った。
「当たり前じゃん」と僕は言って、急いで歩き出した。
「ねえねえ、じゃあ、何買いに来たの?」とCが言いながら付いて来た。
正直、どうしたらいいのか分からなかった。
でも、パンツを買いに来たと言っても、別に今も白パンツだという事にはならない、と気づいたので、
「パンツ買いに来た」と正直に言った。
「なんだーwやっぱパンツ買いに来たんじゃんw」とCが笑って言った。
「だけど、女子にパンツ買いに来たとか言いにくいだろ」と僕が言うと、Cは
「Tも女の子に気を使うようになったんだw偉い偉いw」と僕の頭を撫でてきた。
「偉い、偉い、じゃないよ」と僕はCの手を払って、下着売り場に向かった。
パンツは色々なものが売っていた。
Cは楽しそうに見ていた。
「ねえねえ、Tは今、どんなの履いてんの?」と聞いてきた。
白のブリーフとは言えない。だから僕は適当にトランクスを指して、
「こんな感じの」と言った。
「ふーん」とCは言って、僕から離れ、一人でパンツを見ていた。
僕は、Cはほっといて、どのパンツを買おうかと考えていた。
チェックの柄のにしようか、それともモノトーンのにしようか。
新庄のパネルが履いてるタイプにしようか考えていた。
「T、これどうw」とCが笑いながら、パンツを持ってきた。
そのパンツには、股間の部分に字が書いてあった。
【日本一】と書かれたものと、【暴れん坊将軍】と書かれたものだった。
「馬鹿か、お前は」と僕は冷めた感じで言った。
「やっぱり?w」とCは笑った。
僕が新庄のパネルのを見てると、Cが、
「これは駄目だよ、Tには」と言った。
「何で?」と聞くと、
「これが全然ないじゃん」と言って、Cは新庄型のパンツをはいたマネキンの股間を、でこピンした。
「は?馬鹿じゃねーの!?」と僕は言いながら、別の棚の方に向かった。
自分でも、チンチンが小さいのは分かっているが、人に言われるのは初めてだった。
しかも、女の子に・・・。
僕がそんな事を考えながらパンツを見ていると、またCが笑いながら近寄って来た。
「T!いいパンツ見つけたよ」と言いながらパンツを見せた。
「Tバック・・・?ば・か・か」と僕は言った。
「やっぱり?じゃあ、これは?」と言って、畳んだトランクスを渡した。
「何これ?」と聞くと、
「鏡に映して見てごらんよ」とCは言いながら、僕の背中を押した。
僕を鏡の前に立たせると、トランクスを僕の手から取り、僕の股間にピタっと合わせた。
【一皮ムけて、大人になりました】と書いてあった。
「ば、馬鹿じゃねーの」と僕はすぐにその場を離れた。
女の店員さん達も笑っているような気がした。
「なんで〜?w面白いじゃん」と言いながらCが近寄って来る。
「それとも、まだ剥けてないの?」とCが聞いて来た。
僕は「うるせーよ!!」と言い、チェックのパンツとモノトーンのパンツを3枚ずつ手にとり、レジに向かった。
代金を払い、すぐに帰ろうとすると、Cが言った。
「T。試しに履かなくていいの?」と言った。
試しに履く?・・・?今まで一度もパンツの試着などしたことがなかった。
でも、トランクスはするのだろうか・・・。
「トイレとかで履いてみたら?家に帰ってからだと、交換にまた来るの面倒じゃない?」とCが言うので、僕はトイレに向かった。
僕はトイレに入って試着してみた。
何か、変な感じがした。ちんちんが自由になったような、何かむずがゆい感じがした。
第一、昼間のトイレで下半身を裸にした経験などないのだ。プールの時間じゃないんだから・・・。
「ねえ、T!ヤバイよ。皆がこっちに来た」とCが言った。
「てゆうか、お前のがやばいよ。何で男子トイレに来るんだよ」
「あ、そうだった。でも、みんな来るし。ねえ、私もそっちに入れてよ」とCが個室のドアをノックしてくる。
どうしようかと思ったが、皆にこんな状態を知られる方がイヤだったので、扉を開けた。
すると、Cは笑顔で個室に入って来ると、おもむろに右手で、僕の脱いだパンツを手に取り、
「やっぱり、白いブリーフじゃん」と左手で僕のチンチンにでこピンした。
74 :
えっちな21禁さん:2006/05/02(火) 22:22:45 ID:pmQNBDX50
もういっちょ。
短編で。
10スレで終わる。
と、思ったけど、止め。
短編で。
10スレで終わる。
設定
Y 女
Z 女 (Yの後輩、転校生)
ちび 男 (Yのクラスメート)
Y「Zちゃ〜ん。一緒に帰ろうか」
Z「あ、せんぱ〜い。いいですよ」
Y「ねえねえ、Zちゃんの家ってラブホテルって本当?」
Z「えっ・・・。そうですけど・・・」
Y「本当なんだ。ねえねえ、これからZちゃん家行っても良い?」
Z「良いですよ。でも・・・、ラブホテルはパパが経営してるだけで、私の家は、普通のマンションなんですけど・・・」
Y「えっ、そうなの?な〜んだ・・・」
Z「あはw先輩。ラブホテルに行きたいんですか?」
Y「いや〜・・・。行きたいっていうか、見てみたいな〜ってwちょっとだけw」
Z「あはwじゃあ、ウチで遊んでから、見学に行きます?」
Y「うん。行く行くw」
Y「うわ〜。Yちゃん家のマンションって公園のすぐ近くなんだね」
Z「はい。でも、公園で遊ぶ年でもないですから、あんまり関係ないですよw」
Y「それもそっかw」
Z「でも・・・うふw」
Y「何なに?」
Z「ひみつw」
Y「なによ〜。教えなさい。先輩命令ですw」
Z「あはwしょうがないな〜・・・。じゃあ、用意しますか」
Y「用意?」
Z「はい。」
Y「・・・望遠鏡?・・・。え?何か見えるの?」
Z「はいw・・・はい、見えますよwどうぞ」
Y「何が見えるの・・・」
Y「何これ?何か、ブロック塀みたいなのしか見えないけど・・・」
Z「はい、そうですよ」
Y「ブロック塀なんか見てもしょうがないじゃない」
Z「ここのツマミをちょっとひねると・・・」
Y「何?・・・。・・・。え・・・、これ、公園のトイレ?」
Z「正解w」
Y「えー!!見えるの?これ・・・。ねえ、男の子のおちんちんとか、見えるの?」
Z「見えますよw」
Y「マジでー?!超見たい!!」
Z「ははw」
Z「でも、欠点があるんです」
Y「えー!!見たい見たい!!」
Z「あはwあのですね〜」
Y「うん。」
Z「暗くなって、トイレの中の方が外より明るくならないと見えないんです」
Y「えー!!何で?」
Z「何でって言われても。外の方がトイレより明るいと見えないんです」
Y「そうなんだ〜・・・」
Z「そんながっくりしなくてもw」
Y「だってー・・・。」
Z「じゃあ、そんな先輩に良いお知らせです」
Y「な〜に?・・・」
Z「あはw先輩、元気出してくださいよw」
Y「だってー・・・。見れないんだもん・・・」
Z「まあまあw実はですね、6時になると、この公園にある人達が来ます」
Y「ある人達?」
Z「はいw見放題です」
Y「えー!!見放題?誰?誰が来るの?」
Z「もう、先輩ったらw」
Y「誰が来るの?教えてよ」
Z「ここ、野球部とサッカー部がランニングに来るんですよ」
Y「えー!!じゃあ、野球部とサッカー部の子のおちんちんが見れちゃうの?」
Z「はいw」
Y「・・・」
Z「せ、先輩?」
Y「あ、ごめん。ちょっと興奮しすぎちゃったw」
Z「もうw先輩ったら」
Y「6時ってことは、あと30分だね・・・。」
Z「そうですね。それまでどうします?」
Y「うーんと・・・、何か飲みたいな。興奮しすぎて喉渇いちゃった」
Z「あは、先輩ったらwじゃあ何か持って来ますね」
Z「先輩、来ましたよ」
Y「え、マジでー?!見せて見せて」
Z「はい、どうぞw」
Y「誰もいないじゃない」
Z「ははwだってまだトレーニングしてますもん。望遠鏡を拡大してみて下さい」
Y「あ、本当だ・・・。ねえねえ、望遠鏡だと男子の股間もじっくり見れるねw」
Z「そうですねw」
Y「あー、早くトイレ来ないかな・・・」
Z「でも、そんなに良いものでもないですよ」
Y「え?何で?おちんちん見たくないの?」
Z「そうじゃないですけど・・・」
Y「来た!!来た!!来たよ」
Z「先輩、興奮しすぎですよw」
Y「うわー・・・。すごい、おちんちんだらけw
でも、何かみんな小さいね・・・」
Z「でしょ?先輩」
Y「あれー・・・。何か皆小学生みたいじゃない?」
Z「そうなんですよ。想像してたのと違いますよね?」
Y「うん・・・。何か、カワイイねw」
Z「えー?!カワイイですか?」
Y「うん。何となく、カワイイかな」
Z「えー・・・。先輩って、もしかしてまだ経験ないんですか?」
Y「え?!・・・。Zちゃんあるの?」
Z「一応。」
Y「えー!!そっちのがびっくりだよ!!」
Z「あはw」
Y「ええ??じゃあ、経験してると、違うく見えるの?」
Z「はい、やっぱり大きい方が良いですよ」
Y「やっぱりそうなの?そういうのは話では聞くけど・・・」
Z「あ、先輩。もうすぐ大きいのが現れますよ」
Y「大きいの?」
Z「はい。うちのクラスの『ちび』って子のチンチン、すごい大きいですから」
Y「え?『ちび』って、ちびの事?」
Z「先輩も知ってるんですか?野球部なんですよ」
Y「知ってるけど、あの子が大きいの?」
Z「大きいですよ。今先輩が見てるのと比べたら、もう大き過ぎって感じですw」
Z「先輩、ちびですよ」
Y「あ、本当だ・・・。どれどれ・・・
うわ!!めっちゃ大きい。えええ?何か、今までのと違うよ。
何か、え??気持ち悪い・・・」
Z「気持ち悪いってwただ、ちゃんと皮が剥けてるだけですよ」
Y「皮?」
Z「はい、皮が剥けてる男の子が大人なんですよ」
Y「えー?じゃあ、今までの3年生や2年生の子は、みんな子供なの?」
Z「そうですよw」
もういっちょ、短編で。
15スレで終わる。
設定
M 男
女1、女2、女3
女の子達
何で、こうなったんだろう。
自分でも分からない。
でも、俺は見られたくて仕方なかったんだ。
初めて自分の恥ずかしい格好を見られたのは、小学校の時だった。
何故か分からないが授業中に勃起してしまったのだ。
授業が終わり、挨拶する時、ばれないように腰をかがめて立ったのだが、
斜め前の女の子がふと俺の方を見て、にやっと笑った。
物凄く恥ずかしかった。
でも、今にして思うと、これが、俺の初めての羞恥体験だった。
二度目の羞恥体験は、中学校の時だった。
俺の学校は、何故か知らないが、水泳の授業で男子は教室で着替え、女子は更衣室で着替えていた。
小学校時代は、何故か分からないが、パンツの上から水着を履いて、
それから、パンツを脱ぐ、という訳の分からない着替え方をしていたが、
中学校では、皆タオルを腰に巻いて着替えるようになっていた。
俺はいつも通り、腰にタオルを巻き、パンツを脱いだ。
その時、パンツが足に引っかかった。ちょっとバランスが崩れて転びそうになり、俺は咄嗟に机を掴んだ。
そうしたら、机もろとも転んでしまい、大きな音に驚いた、隣のクラスの女子がひょいと顔を見せた。
その時、おれの股間は丸見えだった。
別に噂とかにはならなかったが、確実にあの子には見られていた。
そして、なぜか分からないが、俺はその日生まれて初めて、精通と言うものを経験した。
でも、自分に羞恥の性癖があるとは気づかなかった。
エロ本を読み、自分のチンコが包茎であるのが恥ずかしかった。
それなのに、いつの頃からか、自分のチンコを女子に見られたくてしょうがなくなっていた。
高校生になると、セックスを言うものを考えるようになった。
でも、なかなかチャンスがない。
いつもいつもオナニーばかりだった。
そして、俺のオナニーに転換期が訪れたのだ。
あれは、夏休みの事だった。
中学までは部活をやっていたが、高校では何も入らなかったので、
何となく、夜にランニングに出かけたのだ。
近所に市民プールがあるのだが、夜中には開いてない。
だが、柵を昇れば中には入れる。
そう思った時には、俺は中に入っていた。
そして、どきどきしながら服を一枚ずつ脱いで行き、全裸になった。
どきどきしていたのに、チンコは勃起し始めた。
そして、そのままプールに入り、全裸で泳いでみた。
凄く気持ち良かった。
泳いでいても、勃起したままだった。
俺は、プールから出て、そのままオナニーをした。
こんな快感は初めてだ。
俺は、夜のプールでの全裸オナニーに夢中になっていた。
そんなある日、俺がオナニーをしていると、道路を車が通った。
大学生のグループが俺と同じように柵を乗り越え忍びこんできた。
俺は大急ぎで自分が服を脱いだ場所に戻り、急いで服を着て、見つからないように隠れた。
そして隠れている時にふと思った。
見られたい、と・・・。
でも、その大学生グループは、男2女2のグループで、男が居るのが問題だ。
そこで俺は隠れながら考えた。
どうにかして、俺のチンコを女の子に見られたい、と。
次の日、俺は一人で海水浴に向かった。
家の近くにも海水浴場はあるが、さすがに知り合いに見られるのはやばい、と思ったので、
俺は、自転車で1時間くらいの距離にある海岸に向かった。
海水浴場には、いっぱい人が居た。
俺はじっくり周りを見回した。一人も知り合いは居ない。
あとは、実行に移すだけだった。
まず、海の家に入って行った。たかが200円ぐらいどうってことはない。
そして、気持ちを落ち着かせた。
平常心が大切だ。
俺は、心が十分落ち着くと、更衣室に向かった。
更衣室は、左側が男性、右側が女性と別れていた。
まあ、大人も居るから、更衣室が同じという事はない。
俺はさっさと着替えた。
着替えた、というのは正確ではない。単純にパンツになっただけだ。
ボクサータイプのパンツになり、俺はタオルと日焼けオイルを持って、砂浜に出て行った。
まわりに女性しかいない所を見つけ、
砂浜にタオルを広げ、そこに座り、日焼けオイルを塗った。
そして、塗り終わると、仰向けになって寝た。
仰向けになって目をつむった。
もの凄い緊張していた。
ただ、仰向けになっているだけなのに、ドキドキして仕方なかった。
5分くらいしただろうか、女性の声が聞こえてきた。
俺の前の方に居た、3人組みの女の子達の声だった。
小さい声で喋っていたが、ちゃんと聞き取れた。
女1「ねえ、見てみて」
女2、3「何なに?」
1「ほら、あそこの男の子」
2「何?」
3「あ!!」
1「ねw」
2「何なに?」
1「しー!声が大きいって。腿のとこよく見てみなって」
2「腿?・・・あっ!!」
3「しー!!声が大きいわよw」
2「あ、ごめんごめん」
成功した。トランクスの隙間から、チンコが見えるように大き目のパンツを履いてきたのだ。
そこで俺は、脚を交差してみた。
1「ほら、あんたが声大きいから、聞こえちゃったんじゃないの?」
2「ごめーん」
3「でもさ、何か、カワイイおちんちんじゃなかった?」
2「うん、そう。可愛かったよね?」
1「だって、ほら、子供みたいな感じじゃん。まだ高校生ぐらいじゃないの?」
俺は足を交差するのを止め、足を開き、そして少しだけ膝を曲げてみた。
1「うわーw」
2「あらw」
3「あはw」
1「気づいてないのかね?」
2「気づいてないんじゃない?」
3「うん。気づいてないでしょ。」
1「何で?何で気づいてないって言えるの?」
2「そりゃあねw」
3「うん」
1「何で?」
2「だって、ほら。さっきより良く見えるから分かるでしょ?」
1「えー・・・。どういう事?」
3「だから、短小包茎だよ。あんなチンチン見られたらイヤじゃない?」
1「あ、そっかー!!ははw」
凄い興奮した。
自分のチンコが年上の女性に見られている。そして、馬鹿にされている。
でも、自分のチンコが反応し始めると、さすがにヤバイと思ったので、すぐに海に入って股間を冷やした。
そして、興奮が収まると、沖にある人工島に向かって泳いだ。
人工島には、7・8人の人が居た。
聞くと話に耳を傾けていると、
中学生くらいの女の子達が、西の方の岩場まで競争しよう、と言っているのが聞こえた。
そこで、ゆっくりと周りを観察してみた。
岩場は結構ある。
そこで、ふとアイデアを思いついた。
俺は、すぐに海に飛び込み、西の岩場まで泳いだ。
思いっきり泳いだ。
そして、岩場につくとすぐに岩場に上がり、周りを確認した。
人は、誰も居ない。
俺は、体を屈めながら、パンツを脱いだ。
そして、彼女達がこっちに泳いで来たら、見えるように岩場に置いた。
そして、俺は岩場の反対側の方に降りて、女の子達が来るのを待った。
どきどきした。
待ってるだけなのに、勝手に勃起した。
昼間の海岸で全裸でいるのが、刺激になりすぎたのだろう。
しかし、急に考えた事は上手く行かないものである。
「君、何してるの?」
と声がした。全然中学生っぽい声ではなかった。
さっき砂浜に居た女性達だった。
俺は声が出なかった。
「何、チンチン、おっ立ててるの?」と言いながら、彼女達は近づいてきた。
「そんなの若いのに、変態なんだ」と言い、俺の脱いだパンツを手に取った。
「見られたいんなら、私達が見てあげるから、ほら、こっち向きなさいよ」
「そうよ。お尻も良いけど、お姉さん達におちんちんも見せて」
「ほら、さっさとこっち向きなさいよ」
俺は、動けなかった。
「あ、何か、女の子達がこっちに泳いで来るよ。彼女達にも見てもらう?」
そうこうするウチに、3人の内、2人が岩場を降りてきた。
「うわ。ビンビンに勃起してるね」と言って、俺のチンコにでこピンをした。
「すごい、堅いw」
「どれどれ」と言いながらもう一人が俺のチンコを手に取った。
「堅w」そう言って、2人で笑っている。俺は意識が遠くなりそうだった。
「きゃー!!」という声がして意識が戻ってきた。岩場の上では、女の子3人ともう一人の女の人が立っていた。
「大丈夫だよ。この人ただの変態だから。お嬢ちゃん達も勉強のために見ておけばいいよw」
そう言いながら、俺の体の向きを変えて、女の子達に見せた。
「ほら、嬉しいでしょ。こんなに大勢の人に見てもらえて」と、耳元で囁かれた。
俺は、不意に、射精した。
107 :
えっちな21禁さん:2006/05/14(日) 00:56:14 ID:yDq7ujh60
うわ、粘着が居るのね・・・。
どうしようかな・・・。
一応さ、短編に肉付けして行って、
このスレッドの終わりまで持って行こうと思ったんだけど・・・。
うーん・・・。
また、別スレッドだな。
いや、でも、そうすると、また設定とか忘れちゃうな・・・。
どうしよう・・・。
まあ、いいや。
捨てた。
109 :
えっちな21禁さん:2006/05/17(水) 21:54:03 ID:aftAdo1X0
>>108 オマイは責任感がまったく無いのなw
煽られるとすぐ逃げてw
もう糞スレ立てんなよwww
110 :
えっちな21禁さん:2006/05/18(木) 00:03:07 ID:cP/IO7l50
111 :
えっちな21禁さん:2006/05/24(水) 03:06:07 ID:sAh2+GiY0
112 :
名無し:2006/06/01(木) 08:12:39 ID:TLh13IjxO
短小包茎羞恥のための創作話発表スレの初代の小説誰かコピペしてくれませんか??
113 :
えっちな21禁さん:2006/06/03(土) 09:55:42 ID:cuUrZBSO0
114 :
明美に包茎チンボコ見られる:2006/06/16(金) 10:53:30 ID:SQ1vB/HLO
高2の野球部の試合中、股間にボールが直撃し、痛みが引かずベンチにいると、マネージャーの明美が「氷とタオルを用意したから、それで冷やそう。」と呼びに来た。
「大丈夫だよ。」と俺。監督さんが「大丈夫なことあるか。冷やしとけ。おまえ明美にチンボコ見られるのが恥ずかしいのか?」
否定したが、本当は恥ずかしかった。包茎のチンボコを同級生の明美に見られるのは屈辱だった。
ベンチ裏でズボンとパンツを脱いで、手でサオの皮を被った部分を押さえて、待っていた。
「ねえ。手じゃまなんだけど」明美の目の前に包茎のチンボコが丸出しになった。
「わあ痛そう。片っぽのタマタマだけ、大きくなってるよ。」明美は冷たいタオルで金玉全体を包んでくれた。
何度もタオルを代えてくれたおかげで、痛みも腫れもひき、最後に明美がタオルを代えてくれる頃にはチンボコが半勃起状態になるほど回復していた。
「ありがとう。だいぶいいよ。」と俺。「よかったね。」
明美は続けた。「心配しなくても、大丈夫だよ。皮被ってることも、おちんちんが立ったことも、誰にも言わないから。」 全て明美は知っていた。
115 :
泥酔包茎ぞうさん:2006/06/16(金) 11:05:47 ID:SQ1vB/HLO
ズボンの右ポケットを外に出し「ぞうさんの右耳〜」左ポケットを外に出し「ぞうさんの左耳〜」そして「みんな〜。ぞうさんの鼻も見たくないか〜。」
「見た〜い。」「よっしゃ〜、ぞうさん今日は特別サービス。鼻から水をまきます。パオ〜。」と包茎のチンボコを出してオシッコしたらしい。
全然憶えていない。先日の新歓コンパでの出来事。かわいい子たくさんいたのに。もうサークルいけない。
116 :
包茎手術決意:2006/06/16(金) 12:23:43 ID:SQ1vB/HLO
俺は決意した。仮性包茎の手術を受ける。一時の屈辱は将来の肥やしだ。隣町のクリニックの受付。
何でわざわざこんなに可愛い子が・・って言うくらいの女の子が、そこにいた。
「今日はどうされました?」可愛い唇だ。包茎の患者なんて年中来ているハズ、恥ずかしくなんかない。
「え〜と。ほ〜。」「はっ?」「包茎の〜手術を・・」「え〜。」彼女は真っ赤になって大笑いしてしまった。
「あの〜。ここは歯医者さんですよ。」 「でも。山根クリニックでしょ?」「ここは、山野クリニック。歯医者さんです。」
外に出ると「山根クリニック」は隣だった。
貧乏くさい顔の看護婦に「包茎手術希望」の旨を伝えると、「皮の具合を見るから、恥ずかしがらずに陰茎を見せるように」と言われる。
「おまえなんぞに見られたって恥ずかしいわけないだろ。」と思ったが触られているうちに勃起してしまう。
どうせなら歯医者の女の子に触られ勃起したかった。
結局、手術はやめにした。
117 :
えっちな21禁さん:2006/07/01(土) 00:16:43 ID:32oikDbHO
ほ〜ほけいきょ
118 :
えっちな21禁さん:2006/07/03(月) 13:36:22 ID:Jmz9TB96O
このスレの昔のスレの話をコピペしてくださいm(__)m。お願いします…。
M美の話は萌えたな。
121 :
えっちな21禁さん:2006/07/14(金) 06:59:07 ID:Yh7mS4ZS0
>>120 どうせ新スレ立てたって
ちょっと煽られたら放置プレイだろw
もう立てんなw
>>121 まあ、良く聞け。
その少ない脳みそ使って頑張って理解してくれ。
煽りは気にしねーっての。
俺は、馬鹿が嫌いなんだよ。
馬鹿が。
それと、テーマは、「短小包茎羞恥」だ。
俺、ホモっ気全然ないのよ。
だから、粘着されると気持ち悪いのよ。
同じ理由で、「放置プレイ」じゃない。
男に対して、プレイしないっての。
「発表」がしたいんだから。
今回書いたのも、来週から夏休みなのよ。
それでスレが落ちたかどうかの確認に来たら、書き込みあるんだもん。
お前みたいに、朝の6時に書き込む奴も居るしな。
でも、書き込むのは自由だから、仕方ない。
それに、夏休みになったら、俺、新しいスレ立てちゃうけどなw
124 :
えっちな21禁さん:2006/07/15(土) 13:41:42 ID:Vn+BQoNL0
>>123 オマイがロリコンだろうがマザコンだろうが知らねーよw
自己満足な単発スレを立てるなアフォ
どうせ新スレ立てても流れ的にループだしなw
125 :
えっちな21禁さん:2006/07/17(月) 01:26:49 ID:r6jfjfgQ0
126 :
えっちな21禁さん:
∧,,∧ age
(;`・ω・) age チャーハンageるよ!!
/ o━ヽニニフ))
しー-J