目隠しや軽い縛りで萌えるスレ

萌えましょうw

少し早かったか。

体験談や願望お願いしま〜す。

>1乙旦ﾄﾞｿﾞｰ

>>1
ナイス！
縛って弄ぼう！

タオルで後ろ手を縛ったときは興奮した。
「何でこんな変態みたいなことするの？」って笑顔で聞いてきたから返事をせずに
挿入。凄く濡れてたから「あれ？変態みたいなの好きなの？」って聞き返したら凄い声出してよがってた。
萌えた。

タオルで目隠ししたときは「怖いよ〜」ってしがみついてきた。これも萌え

空手の帯で手足を縛って携帯でまんこの写真撮ったら本気で怒った。
それから縛り一切禁止に・・・・調子に乗っちゃったよ。

>>4
あんがと　ズズ…ウマー☆
またな。

体験談だとか聞くのは禿しく萌えるのですが、茶ｴﾁｰみたいのやられると
萎えるのでそこんとこよろしくおながいしますおｗ

自分的には縛られる方変なことしてる(/ω＼)ってなって興奮しちゃうケド，体は目隠しの方が気持ちみたぃです！すごぃ濡れちゃって溢れちゃうιι

>>1
乙でした♪　
目隠しや軽い縛りで萌えるスレ〜後ろ手バックで二発目〜
ってことでｗ

縛りや目隠しをすごいして欲しいのに言い出せない女の子の特徴ってある？

やっぱり一土試してみないと分からないんだろうか？

目隠しから始めましょ

ほしゅ

age

前スレ消えました？

ＸＹＺ凄いツボで濡れたのに…(´･ω･`)ｻﾐｼｲ

初めて縛られた時はなんかショックで泣き出したけど今は無いと物足りない。

え､ＸＹＺて何何！？

どこまで書いたか分からない・・・orz

いっつも酔ってるからなあ・・・

書き始めてもいいでしょうか？
つながらなかったらごめんなさい。

Ｘの手によって、私の指があそこにたどり着く。
私の指は、冷たくて、濡れたあそこの一番欲しい場所を知っている。
このまま、自分でしてしまいたいような、だれかにしてもらいたいような・・・
二人に見られているこの恥ずかしい姿を思い浮かべては、自分の指でじらしてしまう。
顔を横に向けたとき、Ｘは静かに言った。「見られちゃうよ」
フラッシュ。
私は、不自由さを感じる。指を伸ばせば顔が出てしまう。
撮られてしまう。
悶える私の後ろに影を感じ、そしてそれは私の顔に手を掛けて、
「目だけ隠そうか。そしたら、誰だかわかんないから。」
乾いた、冷えた布の感触。両目から平行に後頭部までぎゅうっと拘束感が走った。

外そうとした。すぐに腕を押さえられた。
そこに私は安心する。まだ、彼らは私を求めている。
目隠しをされ、周りを認識できないまま仰向けにされた。
腕を、取られている。
二人が見えないだけで、何をしようとしているのかが分からないだけで、感覚は変わる。
この、被支配感。手を伸ばすとそれは押さえられ、後ろに回した手はどこからか押さえられる。
突然胸に触られ、突然にあそこを撫でられる。
乳首を急につままれ、防御しようとした手はつかまれ膨張したものに当てられる。

介添えをえたまま、彼のものをさすっている私の手。
その手の中で大きく波打つのを感じる。
「すげえ、こんなになってる・・・」Ｚの声・
それが何に向けられたものなのか分からずにいる中で、あそこが広げられ、
「お前、今の自分のかっこ、わかるか？」
Ｘの声がする。
「どこまでさらしてるか、わかってるか？」
Ｚはいう「すげえよ・・・恥ずかしいねえ」
私は足の先から感覚を研ぎ澄ませた、つま先は上に向いていて膝も、足首から先ももまで、
地に着いた感触はない。

４円

あそこの間には何もなく、ただ腰で私の体は支えられていて、右手に熱く震えるもの、
左手は頭の上でどちらかに強く押さえられている。
「説明しようか？あとで写真でみるか？」
Ｘの笑いを含んだ声「あ、また感じてるよこの淫乱は」
じる・・・とあそこから液体が垂れた。
「わかる？ここ、いっぱい出てるの。ほらまた」
じる、と脈打つ。触られたくてうずいているのが辛い。
「触って欲しくて仕方ないみたいだな」
分かってるなら、どうか・・・

>>22
よえん？

>>24
しえんです

(・∀・)ｲｲ!!

>>25
しえん！！
すみません・・・ちょっと恥ずかしいorz
失礼しましたw

つーか、ちゃんとつながってます？？

いつも思い出しながら直接書いているので・・・。
正直すっごく不安なんですけど・・・

>>27

いえいえ。気にせず引き続きお願いします。
前スレから楽しみにしてます(・∀・)

>>29
嬉しい。

>>30

Yさんがだんだん堕ちていくのがたまんないっす。
実は、首輪した時から期待してたのかな？

「淫乱だよ、ほんと。何をして欲しいのか言ってみな」
フラッシュ。
「足上げて、こんなにおっぴろげたまま」
Ｘの声は耳元でする。息のかかる耳たぶも、いや全身が性器になってしまったみたい。
急にあそこに指が入る。
まるで、何人もの男に陵辱されているように感じる。たくさんの眼に見られているみたい。
指は、あそこのひだを起こすように先を曲げられて行き来している。
ぐちゅ、と音が聞こえてくる・
「ほら、いいなよ。じゃなきゃ止めちゃうよ」
Ｚの声。「して欲しいんだろ、もっともっとやられたいんだろ」Ｘらしき口が耳をかじった。

>>31
首輪をされたときは、こんなになるなんて思ってなかった。
ちょっと、やらしい気分になってはいたけど・・・

目隠しされたくなっちゃいました。(〃＿〃)

つ�C

前スレ持ってる方居たら載せて下さい。切に。

やっぱりやらしい気分になったんだ....
今日も打ちながら自分で触ってるの？

「して」
「それじゃわかんないよ」
「・・・いろいろ、してください」
「いろいろって、なんだよ。淫乱」
淫乱。
そうだ、淫乱だから、何を言ってもいいのかもしれない。
「言えよ淫乱、ほら、ひくひくしてるぞ」
ぼうっとした頭の中を徐々に欲望だけが支配する。あそこから、指がゆっくりと抜かれていく。
ああ。
「犯して、いじって、あそこをいじって。犯して」
私は耐え切れず言ってしまう。

>>35
それはあとでゆっくりするw。書き終わったご褒美にw
>>34
よえんじゃないよね？（笑）

二人は、私の視界を閉ざしている。
その暗闇の中で、息づかいや衣づれ、二人の動作の音だけを頼りに私は次を予想する。
だが、予想は裏切られる。
「どんな風に触って欲しい？」腕を取られ、私の指はあそこに触れる。
「自分でやって見せて」Ｘの声。
私は、その冷たい指を上下に動かした。
フラッシュの光を感じる。「普段、どうやってやってるのか見せろよ」
私はいってしまいそうで、ためらう。人前で自分の指でいくなんて・・
「いきそうになったら、入れてやるよ」全て読まれているようだ、Ｘの優しい声を聞いた。

(*´Д`)ﾊｧﾊｧ

「わかったのか？」Ｚの鋭い声。
私の足指をつねる。痛い・・・でも・・・
「分かりました」
私は右手の中指を立て膨らんだ部分にあて、左手の中指をあそこにそっと入れる。
びりっとした。
押さえようと思いながらも左手の人差し指までを入れてしまう。
右手の中指は潰すように押し付けては離し、円を描き、また押し付ける。
押し付けて止めないと、夢中になってしまう。
その少しの冷静さが余計に現状を認識させ、あそこを余計に濡れさせる。
その液体は、思ったように指を動かす邪魔をし、それはまたじらし、私は声を上げる。

「オナニーして、感じてるこの淫乱」
Ｚの声。「すげえなあ、すげえよ・・・・たまんねえ」
私は、指を止めた。
「感じちゃうよねえ、こんなにじっくり見られてオナニーするなんて。」Ｘが言う。
「すっごいやらしかったよ、この指」Ｘは私の手を取り、他の指に触れさせ「こんなに濡れてるの」
と言った。私の指はまくが出来ているかのように、すべる。
「こんなに濡らしちゃって・・・」
じっとしていると足首をつかまれ引き寄せられる。
フラッシュ、足に無機質なものの感触「至近距離」Ｘが言う。
「押さえとけ」Ｘが立ち上がったようだ。Ｚ（？）は私のあごを持ち、指で口を開かせて
「くわえろよ、」と押し当てた。

反応いただけないと・・・なんだか空回りな気がして・・・ｼｮﾎﾞﾝ・・

ちゃんとズボン下ろして見てますよ

そういえば、今日はこうじはいないんだね。

昨日来なかったから怒ってるのかな・・・。
だとしたら、ごめんね。

ゆいかも楽しみにしてたんだけどな。

待ってました！(･∀･)

続きまだー？

期待ageときます。

目隠しして欲しいって、あからさまにじゃなく伝える方法ありませんか？

ageそこなってました(汗

>>48
全部見えるから、大胆になれない、とか・・・。
目隠しをするような映画（AVじゃなく）を見た後持ち込むとか？

>>48
両手で目隠しして全身愛撫を受け、「見えないとすごいの」と聞こえないように呟いてみる
>>50
こんばんは　ゆいか。

12時にIDは変わるのかな？
このｽﾚを立てたONEさん、すみませんでした、いっぱい書いちゃって。
もうすぐ終わりますから、どうかご勘弁くださいますか。

最後まであと少しです。
今日で終わるか、来週になるかといったところです。
ホント書き続けていいんでしょうか・・・・？

>>51
あ、こうじｗ？

>>53
ども。夕べ帰り遅くて残念w
隠れ家はつくってあるけどその前に物語だ。

続きまだー？

ゆいかｻﾝ支援デス。

彼氏に目隠ししたら、仕返し！ってしてくれませんかね…だめかな。

言うの恥ずかしくて。

>>54
ごめんねー・・・
こないだ、他の女の子誘ってたでしょ？知ってるよ〜ｗ
はしたない人ねえｗ

>>56
うーむ…みられたかw
…って、俺の早とちりです。失礼しました。ご両人様。
控えてある？パス変わってんだけど。

>>55
彼氏がそのまま目覚めちゃったら困るよね（笑）
さりげなくネクタイ置いておく。「もう嫌〜はずかしい」と煽って、てのはどうだろう・・・
ここは、こうじさんとかONEさんに聞くのが妥当かと。
ごめんなさい。お役に立てなくて。

>>57
ごめんね、会社から流し読みしただけだから、ちゃんとは見てないの。
つーか、こうじ〜？！私が来ないと思って！！
悪い子。

物語はどうしたの？Y？

あら・・・。
そうきたか。その前に悪かった、って言ってよ。
ゆいかはずいぶん寂しい思いをしました。

>>58
ですねェ。１回ぐらい責めてみたい願望はありますが…ずっとは無理！

解いたネクタイ手から離さないで見つめてたら、わかってくれないかなぁ…

他力本願ですかねｗ
来週末狙ってみよう♪

つ�C

ごめんよゆいか。ホント間違っただけなんだけど。
途中で引っ込みつかなくなってさ…苦笑　なんでこうなる…呟

>>61
これで堪忍。パスはゆいかが物語書き始めてから。
皆さんお待ちかねだぞ

>>62
こうしたら、この女どうなるんだろう・・・と
思わせる？？？
頑張って〜ｗ経験は是非このｽﾚで聞かせてくださいませｗ
>>63
仕方ないなあ・・・。
じゃあ、代わりに光司の経験を聞かせてもらおうｗ
光司の一番感じちゃった縛り経験！！
>>62さんのためにも、ここはひとつお願いしますよｗ

>>64
いー、だ。この浮気もの。

>>65
晒すもんじゃなくするもんだと思ってるし。
それともされたくないのか？ならば別にいいんだがね　くくっ♪

ふーん・・・

晒す私に何か？

さってっと…氷の上をきれいにお掃除してと。

　∧∧　　∧∧
　（；・｡・）　（ﾟｰﾟ；）　
　/ヽ_/　　　ヽﾉ　）
　　>　> ＼_　_/<<　ｼｬｶｼｬｶ

ゆいか姐さん物語ドゾー

ちぇ・・・

（￣ー￣)y─┛〜〜紫煙〜　

Ｚはあわただしく私の口に差込もうとして苛立ったのか私の頬を押さえて
口を広げさせた。
そのまま奥まで突きこもうとする。
私はむせた。咳き込んで、Ｚの舌打ちが聞こえる。
そこにそうっと冷たくてたまらないものが、あそこに当てられた、
�]の声「あっつくなってるからね。冷やしましょうね」
膨張したそこに、痛いくらいに冷たい、多分、氷。
当てられたそこは冷たく硬くなるが、思わぬ水分を生む。私のものか、
氷だけのものか。つるりつるりと滑りながら私の感覚を研ぎ澄ましていく、

つららまで銜え込む淫乱…か　ふむふむ

不意に当たる指の温度、氷の感触。
「Ｚはひどいね・・・」�]の声とともに紐のようなものが渡される。
「縛っちゃおうか、Ｚを」え。おい。というＺの声。どことなく期待が入り混じっている。
座らされる私、目の前に体温を感じる、広い。背中のようだ。「ここをね・・」
�]の言うがまま私は手を動かす。ぎゅうっと力を入れるときにあそこがうずいた。
「縛りながら、感じるでしょ・・？」つい、とあそこを撫でられ、私は声を上げる。
「ねえ、Ｚはさっきのゆいかみたいに、縛られてるよ・・。」
「ゆいかが、自分でやったの。ね、見てみようか」

思いっきり男根が好きなんだなあ…根っこ縛ると一回りでかくなる。
欲張り淫乱娘w

後頭部を揺らされるようにニ三回動かされたと思うと、はらり、と視界が開けた。
目の前に淡く薄く、肌色のもの、それに加えちらちらと幻が移った。
瞬きを繰り返すと、目の前には後ろ手に縛られたＺがいた。
眼は潤んでいて、口は少し開いている。
前に見た、切なそうないたたまれないような目つき。
男の人が、こんな表情をするなんて、私は興味をそそられる。
「こんなかっこうしてたんだよ・・お前。それで、悶えてた。」
Ｚがうつむいた「見るな・・」と言う。
「こうやってね、足を上げちゃってね・・・もうびちょびちょで」
�]はＺの足をつま先で蹴って見せた。
こんな格好を、してた・・

何だ手首か…縛られたのは。…うるさいですね　皆さんごめんなさい。

自分の体が、記憶を全身で感じた。
今までにない、快楽、全身を貫いて欲しい。
目の前にはＺの痴態、彼は大きくそったものをどうにも出来ずに悶えている。
�]は、私の背中を押さえ「舐めてやりなよ」と言う。
そうしておいて腰をつかんで固定し、沈黙を置く。
私はＺのものを口でくわえこんだ。
Ｚの満たされた声。
そこで、私は後ろから勢い良く�]に貫かれた。

贅沢ものだなゆいかお前…ど淫乱。
今どんななってんだもじもじ閉じ合わせたそこは？

わかるだろうか。勢い良く入ったのにもかかわらずそれは異物感を感じさせる。
女にしか分からない感覚だろうか。無理やり押し込まれているような。
奥に差し込まれたものが膨張するのを抑える感じ。きゅうっと縛る感じ。
縛ったその先がますます大きくなるのをまたその奥で受け止める感じ。
腰全体でその異物を離さない感じ。膝から力が抜けていく感じ。
突き刺されるごとにまた、奥のひだが全部反応する、握りつくしてしまいそう。
「いい・・・ゆいか・・きついねお前・・」�]の動きが音を立て始める。

思い出すだろう？きつきつまんこと淫らな喉でいっしょにいっぱいいっぱいに銜え込んでる感覚。
淫らに満たされた記憶をぱっくり晒して悦べる露出狂だから
ムズムズ感はひとしおだろうなあ　…猥褻ゆいか。

私は口を大きく開けてＺのものを飲み込もうとする。
その隙間から、声が溢れてしまう。
Ｚの声が混じる。
�]のものが私の中身を引きずり出すかのごとく膨張していて、私はもう、
自分の体の中心が全てだった。「そんなに腰動かすなって・・・」
「ゆいか、ちょっと・・・」待って、と言いながら�]は体を離す。
熱いものが太ももを流れた。「Ｚ、この淫乱、頼んだから」
Ｚは縛られながらも、私を見据える。
今まで口に入っていたものを、眼で促す。「入れたいんだよな」
私はごくん、とのどを鳴らした。

前後を替えて今度は口掃除と挿入かい…
どこまで貪ったら気が済むんだろうねこの淫乱♀は。

じわ、と彼に寄る。
Ｚは私を見つめており、その眼は光っていてまっすぐで、本当に入れるのかどうか
確かめているように凝視していた。
私は、自分であそこの位置と、Ｚのものの先を確かめる。
ぐい、と入れた。あそこが押し広げられ始める。
私の腰を沈めるのと比例してじっくり広げられていく。「うんん・・・」声が出る。
Ｚは唇をかみ締めている。

書いたよ、光司。

よしよしがんばったな
つ　kojiyuica0219

ごめん、あのね。
私のＰＣちゃん、メールをさ、有線からメッセンジャー何とか、に切り替えたばかりなの。
でも、できるのかな？

大丈夫だと思うけど。>>64の名前欄をコピペして入り口へ、
さらに>>86のパスをコピペして入室クリックすれば来れるはずだよ

え、ちょっと待って。
これってアドレスばれるよね！？

つか…ゆいか、インターネットソフト開いてそこから来ないとダメだよw
メールソフトじゃなくて。

>>89
メールソフトじゃないんだってばw　だから大丈夫。

・・・・難しい。
ううむ。インターネットソフト？
さっきのとこクリックすると勝手にメール起動する私のＰＣ・・・。
どうしたもんだこりゃ。

いま、光司、私を馬鹿だと思ってるね？
ちくしょう

>>92
IEだろ？ネスケか。
1.>>64のURLをコピーして上のURL欄にペースト、んでクリック
2.入り口にくるから、そこで>>86のパスをコピーしてパスワード欄にペースト。
で入れる。
…ビギナー？思いっきしw

>>94
失礼な！！
でもそうかもしれません。

>>95
>>94の1.をするとき、最初に入ってるURLを消してから>>64のペーストするんだよ。

…ってインストラクターか俺は。

…皆さんスレ私物化して申し訳ありません。今しばらくのご辛抱をばよろしくおながいします

ホント申し訳ありません・・

チャットには、行けた、
パスでコピペして入れない私って何？？
もうだめかもしれません・・・

じゃあ、手入力し直してごらん、一度消して。
それから、下の保存の升目にチェック入れてから入室ボタン押してみて

何か不安定で入れない時があるので、何度かやってみて。
ダメなら別のも確保してるし。

明日、聞いてみる・・・
光司、来週でもいい？

英数モードじゃないとダメだぜ。パスワードは。

根性なし、と怒ってくれていいよ。
ごめんね、ちょっと疲れてるみたい、
縛られすぎたかな（笑）

>>101
苦笑　いいよ。でもまあ、やってみそ。
馴れとかないとそっから先に中々進めないし。パソの操作も。

ごめんね。
ホントしたかったんだけどな。

うとうと気味・・・

リアルでされてきたのかw
んじゃー草臥れてる道理だな。お眠じゃしゃーねーな。ねなされ、仕事に障んないように

ありがと。
おやすみなさい。

おやすみ。

あげ。

続き期待してますよー(*´∀｀人)

前ｽﾚのやつ、誰か張ってくれ

と、>>62が首尾よく縛られたのかが気になる・・・

>>111 貼ろうか？てか、貼っていいの？

ごく普通の会社員だったのに私は、金で買われた事がある。
ありきたりなゲームだった。合コンの二次会で、負けたほうが言うことを聞く、という他愛のないもの。
きっかけは、確かに他愛のないものだった。
いい加減飲みすぎた私は、そのゲームに負けて案の定奴隷となった。
このときはみな本気ではなかったと思う、テレクラで男と約束すること。盛り上がりの中で公衆電話で、電話した。
男は言う「１０万だすから」。みんなは食いついた、「会って、ホテルで逃げればいい。10万持って来い」
もう正常な判断ができるような状態ではなかった、泥酔状態でいわれるがまま、待ち合わせの場所に行くことになる。
ここで、調子付いた男たちが言う。「ちょっとＭっ気があると燃えるんだよ」そこで私は急遽用意されたペット用の首輪を嵌められる。
確か、自分も面白がっていたように思う。
首に擦れる皮の感触がやたらと私を興奮させた。今までにない感覚。

待ち合わせの相手を探す段になり、私は一瞬現状を認識する。
首に嵌められたもの。これから始まること。わたしを取り巻く環境。
急に悲しくなって、我知らず騒いだ「嫌だ、嫌、嫌。知らない人はいや」
男たち、乗りまくっていた女友達が一斉に止まる、「どうしたの？」私は小さな声で主張する「嫌なの」
手に負えない私の抵抗を諦観していたのは意外にも女たちで、暴れないよう押さえられた私を尻目に「じゃあ、代わりは誰？」と話し始めた。
そのあいだずっと、男たちは私の手首をつかんでいた。
「いいこだから、ね？」私は次第に闘志を無くす。
「痛かったの？ここ」冷たい指が、首輪と私の皮膚の間を行き来する。ぞわ、とする。
だから、素直にうなづいた、「うん。痛い」
「赤くなってるよ」「うん。痛い」男はそっと唇を当てる、「はずして欲しいの？」
お分かりだろうが、私は、はずしてやると言う条件の元に男ついていった。鍵は、彼が持っていたから。

彼の家は意外にも片付いており「入れよ」の言葉とともに私と、もう一人がその部屋に足を踏み入れる。
私の首をなでた彼は冷蔵庫を物色しており、もう一人の彼は、座った私の後ろから値踏みするようにわたしを吟味していたと思う。
気まずくなって後ろの彼が言った、「首輪、してるんだもんね」私は今後起きることを悟ってしまった。急に、何の前触れもなく。
「はずしてくれるって・・・言ったじゃん」私は言う。でもそれはもしかしたら、かなえられないことかと知りながら。
もう一人の男は、片手に缶ビールを持って来、それを置きながら言った。「負けたよねゲーム。罰ゲーム、してないよね？」私の両手をそっとつかむ、冷たい手、見上げると
「これは、縛っちゃいましょうかね」笑顔だった。私が反応する間を待たず、それはくるくるとビニールテープで巻かれていった。
私は手首を縛られている。

「まず、謝ろうか。ごめんなさいって」彼はやさしくいう。手首を縛られた私に。
「ごめん、なさい。」私は頭を垂れた。早くはずして、と続けようとしたとき後ろの男がいきなり私の体を抱き寄せた。
アルコールの影響もあり私の上半身は簡単に引き寄せられる。「謝って済むことじゃないよね？」男の息が耳にかかる。
意に反して、体がゆるくなるのが分かる。抵抗しようにも、押さえられている上に手の自由も利かない。
どうしようもない。言うことをきくしか。このとき全く期待がなかったと言えば嘘になる。

期待というよりは好奇心だったかもしれない。
後ろ手に縛られたまま、されるがままになるしかないこの状況に、全身を任せてしまいたい。
後ろの男は指先を乳首に当て、上下にこすり始める。
前に座る男は、じっとそれを見ていた。薄目に視線を意識してしまう。
薄手のアウターを剥がれ、露出する肩を意識してしまう。
後ろの男が、ワンピースの下に映るのを「キャミにレースがついてる」とそのふちをなぞった。それは胸元、肩、背中へと移動する。
服の上からでも、じっくりとその感触を感じる。
そこで、前の男はいきなりワンピースのすそをたくし上げ、わたしを見据えながら、
「ストッキングは、要らないね？」と言う。理解できずに目を見張るとどこからか出したカッターで、
「後で買ってあげるからね」と足の間の、少しの隙間に当てると、強く手前に引く。
「・・・！！」声も出ないうちにそれは引き裂かれ、太ももに妙な引きつれを感じる、大きな穴を開けた。
「あーあ」後ろの男がわざとらしくため息をつき、胸元からじかに手を差し入れた。

「嫌」口をついて出てしまった、男の手はすぐに離れた。
沈黙の中、息遣いが聞こえる。のどを鳴らす獰猛なものと同時に耳をふさぐ。
「・・・とりあえず、乾杯しようか」前の男（仮にＸとする）が言う。
後ろの男（同じくＺ）が勢いづいて「忘れてた、乾杯だよな」軽々笑う。
Ｘは、私の足の間に腰を落ち着け、Ｚは後ろから私を抱くように缶を受け取る。プルトップを開ける音がする。
私は足を閉じようと悶える、所詮は無駄なことと知っていながら。
「お前もな、飲むよな？」私の唇に、冷たい缶のふちが押し当てられた。

「あのな、10万あるはずだったの、ね？お前が嫌がったから、無いのね、ね？」
�]はゆっくりと言う、Ｚが後ろから、「返さなくては、ね？」
唇に押し当てられた缶は徐々に傾いていく「ってことは、返さなくてはならないよね？」
�]が私を見据える。
私は混乱し、熱い目元を感じながら「それは・・・」と反論する。Ｚは言った。
「負けたから、こうなったんだよね」�]はうなづき、私の弁論はすべて無に返る。
「はい・・・・」
「じゃあ、仕方ないよね？」Ｚが言う、�]は満足そうに微笑み、一気に缶を傾けた。

口元からこぼれようとするビールを前にＺは浮かれたように「あらあ、濡れたら困るよねえ」と
ワンピースの脇のファスナーを下ろす。�]が手伝う。肩紐が首を通り、ぺろりと脱がされてしまう。
「キャミはココア色かあ」Ｚは言う。興奮しているのが息で分かる。
�]が改めて缶を傾け、液体が私の中心をなぞってキャミソールに染みていく。
じわり、と濡れた感触。目視する�]の視線がまさに足の間でとまるのを、薄目に意識する。

「ここは、まだ足りないかな」上目遣いに�]は指をパンティに引っ掛けてそのまま上下させた。
「ん・・・」思わず声が出る。触れては離れる関節が、湿気を払いまた湿気を呼ぶ。
「感じちゃった・・・・？」
�]は紅潮しながら私を見る。「でも濡れは足りないみたい」
Ｚは耐え切れないように、私の胸をもみしだく「声、だしなよ。聞きたい」
「感じてない」それが最後の矜持だった。私はもうされるがまま、でもこれぐらいの抵抗をすべきと思ったのだ。
「感じてない・・・」�]は言うといきなり飲みかけのビールを私の足の間に、音の出るほど高い位置から、かけた。
熱くなっていたそこに、冷たい液体がまとわりつき、それは容赦なかった。
「あ・・・ん・・・・・」
もうパンティはびしょぬれになり、一面にアルコールのにおいがした。

「びちょぬれ」�]は笑う。
「嫌らしいなあ、こんなに」Ｚが乳首をつまんだ。
声が出そうで、私は下唇をかみ締める。
「これじゃあ、もう外にでれないね？どう？続ける？」
�]の指は私のパンティの上をゆっくりとなぞっている。Ｚが乳首をつまみながら、
「どうする？」私は大きく息を吐く。「声、聞きたいっていったじゃん」Ｚがとがめる。
「嫌なら、このままやめようかなあ、Ｚ？」Ｚは「・・あ、うんそうだね！やめようか」
「�]？このまま外に出れるなんて、女としてなあ・・」「出来ないよねえ」
�]とＺは笑う。私はどうしようもない。このまま後ろ手のまま首輪を嵌められたまま、出て行くわけには行かない。
「・・・好きに、してください・・」
それが、すべての合図だった。

ﾔﾀｰ(･∀･)ｲｲ!

「して欲しいんだろ？」Ｚの息は熱く私の耳をふさぐ。
改めて両手で私の乳房をもみしだきながら。
Ｘの指は、変わらずあそこをなでている。
不意に�]は言う「俺らもさ、悲鳴出されると困るわけ。これは、合意の上だ、な？」
指を止め、Ｚを促しその動きも止めさせた「で、ちゃあんと言おうか、して欲しいって」
Ｚの、ごくりとのどを鳴らす声が聞こえ、�]の目線は私を捉えて離さない。
「言わないとさあ、このまま帰ることになるよ」
Ｚの手は一瞬押さえるように、こらえ切れないように動く。�]は私を視姦し続ける。
「して、欲しい・・・」私はつぶやいた。
その一言に�]は微笑み私を肩から引き寄せ、荒く唇を吸い始めた。私はバランスを崩し前のめりになる。

荒々しいディープキスの間に、�]は膝で私を支えるようにもたせかけ、足先で私の腿をゆっくりと押す。
結果、私は肩を�]に大きくもたせ掛けて、四つんばいになっていた。唇を離した�]が、私の顔を両手で押さえて目を覗き込み、
「おいＺ、後ろから脱がしてやれよ」その表情にはいたぶるような面白がるような、ものがあった。
私はその表情に反応してしまったのを自覚するほど、あそこから液体が流れるのを感じた。
そこへＺは腰からゆっくりと、張り付いて湿ったストッキングをはがしていく。
ゆっくりと、お尻を撫でるように両手を降ろし、腿へ這わせ、じわじわと濡れていた不快感が取り払われるのと同時に、
私の真ん中は別の快感を訴える。�]は私を観察するようにじっと目を離さない。

つま先から、それがはずされるのを横目で確認した�]は、
「俺のも脱がしてよ」と言う。Ｚは指先であそこをいたぶりつつ、脱ぎ始めているようだ、
軽い金属音がする。�]は「頑張ってえ」とおどけて、私の頭を抑え、彼の股間へと押し付ける。
歯と舌を不器用に動かしながら、奇妙なあせりを感じる。ジーンズの生地から、彼の生生しい
体温を感じ、それは、まさに期待だった。
必死にファスナーを歯でかじって降ろすと、視界にはいるよりも先にそれは激しい弾力で唇を押してくる。

「お〜、良く出来ました〜」�]は私のびしょびしょに濡れた顔を起こし覗き込んだ。
「頑張ったねえ・・・」再び熱く唇を押し付け、舌ごと飲み込まれてしまいそうなほどのキスをする。
舌と舌が絡み合う音が聞こえるほどの、深いキスだった。私はその彼からの評価に満たされる。
そうっと離れた�]の目は先ほどとは違いまたあの、哀れむような楽しむような被虐的なもので、
「Ｚも脱がしてもらえよ、なー、おまえ、上手だし」
微笑んでいる、私はご褒美を欲しがる犬のように、ただ膝を動かしＺのほうに向く。
Ｚは切なそうな顔をしていた。脱ぎきれなかったトランクスの間から、黒い影を見せるほどにその中心が膨らんでいる。

Ｚは中腰になり、私の前髪をつかんで同意を求めるように仰向かせて見つめた。
目が潤んでいて、口は小さく開いて、まるで少年のように期待と不安が目に見える表情をしていた。
私は、たまらなく愛しくなってしまう。口をそっと膨らんだ部分にあてて、吸う。
Ｚの吐息を聞くと勢いづいてしまう。歯でそのトランクスのふちを固定し、徐々に引き摺り下ろす。
大きくそそり立ったものに引っかかる。手前に顔ごと引く、飛び出てきたそれに私は余計に興奮する。
ちら、とついＺを見上げる。Ｚは目が合うと、いたたまれないように、逸らす。

�]は、「上手だねえ・・・」と後ろから抱きしめるように私の乳房に両手をあて、
「舐めてあげる？Ｚ、して欲しいんじゃないかな」耳をかじる。
ああ・・・・と私はめまいを起こす、たまらなく目の前にあるものが愛しく思える。
「ほら･･･早く」�]の後押し、私は赤く震える大きなものを口に含む。
Ｚの息を呑む音、んん・・・というあえいだ声。たまらなかった。
�]は冷たい手で私の乳首をいじっていたかと思うと、指先がつうーっと、間を通り、一番敏感な場所にたどり着く。

「あ・・・・あ」口が大きく開いてしまう。
Ｚの生暖かくびくんと跳ねるそれをまるで食べてしまうように大きく飲み込む。
Ｚがあえぐ。�]の指先は細かく、中心を刺激する。同時に乳首をつままれる。
首筋を吸われ、Ｚの手が私の頭を押さえ腰を動かし始めた、�]の指が私の中心をつまむ。
「あ・・・だめ・・・・」登りつめようとしたとき、�]はいきなり私への愛撫をすべて止め、手前に引いた。
口から、Ｚのものがぶるんと離された。

Ｚは、夢から覚めたように「おい・・・」と言った。
�]は動じず、「自分ばっかり、ずるい・・・って、ねえ？」私の足を両側に開く。
「舐めて・・・って」私を煽る、耳を吸い、相変わらず乳首をつまんでは撫で、離し、またひねる。
耐え切れない・・・・「な、めて・・・・」私は言ってしまった。
Ｚは一瞬ためらい「もう、すぐ入れてえよ・・」とぼやきつつ身をかがめた、息が私のあそこに当たる。

Ｚの舌は、熱く、濡れていて、柔らかく、ぼやいていたのに積極的なほどに動いた。
�]の指と申し合わせたように、いきそうになると離し、またぎりぎりまで私を食べつくす。
もう、状況を理解できないほどに私の体は溶け、どうなってもいいとさえ思う。
目に入るＺの腰は小刻みに動く、足に触れる右手、左手は・・・・自慰をしているようだ、
激しく動いていた。�]は「やらしいなあ・・・」と両手でもみしだき首筋を吸う。
急にＺの体が硬直し、「こんなに・・・べちゃべちゃ・・」と顔を拭いつつ身を起こし、
私のお腹部分を、生暖かく白いもので汚した。

「あ〜あ、もう我慢できなかったみたいだねえ」と私を向き直らせて言う。
「じゃあ、俺が入れちゃおうかね」トランクスを脱ぐ、そして微笑み
片手で縛られた後ろでをつかみ、もう片方で私の足の間に触れたかと思うと
位置を確認しいきなりねじ込んできたのだった。
ぎゅう、と音がしそうなほど、それは大きかった。めりめり、という体をわたしはもてあまし、
大きくあえいだ、�]は根元まで入れようとする、私のあそこはためらうように締め付けてしまう。
「きつ・・・・」�]は挑戦的な目をむけ、「奥まで、入っちゃうよ」と言う。
その顔は自信に満ちており、彼のそれは、私の体を壊すようなほどに力強かった。

奥まで入れられると、下半身ごと爆発しそうになり、わたしは大きく身を仰け反らせる。
�]は私の腰を抑え、ゆっくりと動いた。
こらえていても、歯を食いしばっても、声が漏れてしまう。
「ん」他にも、ああ、とか、みだらな声を。
思い出しても濡れてしまう。
�]は膣内の皮膚を引き攣れさせるように動き、私の体は�]の動きに合わせて揺れる。
「すげえ・・・」Ｚの呟きが聞こえた。それを機に�]はくるりと私をうつぶせにし、
「俺ばっかりじゃ、ずるいからね」と言った、何をすべきか、今の私には分かってしまう。

Ｚの少し柔らかくなったものは、私の口でゆるゆると逃げる。
捕まえたくて、つい吸ったり出しては加え、を繰り返すうち、それは段々に大きくなり、
ついには私の口から跳ねる。私は嬉しくなった、こんなに、はっきりした褒められかたって、他に無い。
�]のあえぐ声を、初めて聞く「はあ・・・いきそう・・・」
そこから暴力的にも受け取れる挿入、私は腰から砕けそうになる。

「いい？いくよ・・・・」�]はしっかりと私の腰をつかんだ、
Ｚはつられて腰を動かす、私の頭を股間に押し付けながら。
Ｚのそれは口に収まらないほど大きく脈打っており、私は正直不安になる。
このまま口でいったりしないで・・・・・・。
�]は強くあそこの奥に突き刺すと、無言の吐息とともに果てた。
Ｚの抑制は、ここで外れる。

Ｚは、荒々しく私の腰を奪い、そこに自分のものをあてがった。
泉のようなそこに、それはぬるぬるとすべりながら太ももに触れ、熱い感触を残す。
「濡れすぎ・・・」Ｚは焦っているようだ、手で支え、それを一気に差し入れる。
空虚だったそこに、それは勢い良くはまり、それだけで私は悶えてしまう
「動いて・・・」言ってしまう。耐えられないのだ、たかが外れてしまっているようだった。
「もっと、突いて・・・お願い」
Ｚの顔が真剣になるのを見、横目で満足そうな�]の視線を意識し、何故かそれは私を許されたような気にさせた。
「もっと乱れていい」許可を与えられた、と思わせる。

「すげえ・・きつい・・・いいよ」
Ｚは夢中で腰を動かす、私の体は揺れ、吸い込まれるような感覚。
でも吸い込んでいるのは、私だ。
その想像が一気に私を頂点へと導いた。�]が「お〜・・」と見守る。
大きな声を上げたようだ、Ｚも次いで果て、私たちは折り重なるように絶えた。

目を開けると、そこには�]が覗き込んでいた。

�]の眼は、きらきらと光っているのと同時に冷たく、いたぶるような色に満ちていた。
私は、本能的に足を合わせる「怖いよ・・・？」
�]は何も言わない。
「�]・・・？」
彼はいやらしく私を撫で、たまに私を見据え、また戻る。
濡れかかるあそこを確かめるような目線。また、あそこが生き物のようになる、
「見ないで・・・」きっと、ＡＶで見るように膨れてる、きっと充血して腫れている。触れるもの全て刺激になるくらい、
わたしのあそこが大きくなっている。恥ずかしい・・・普段はこんなこと、無い・・・
�]の視線は、私の足の間から離れなくなった。
液体が流れるのを感じる、そのまま見入る�]を、一番の悪魔と思う。
悪魔は、悪魔なりに・・・・・・
私は完全に術中におちているのを感じる、ここで、一言言うだけで�]の罠に一つはまることが出来る。
罠は無知にとっての魅力的な欲望の世界だった。
しびれたあそこが再び感覚を取り戻す。

「入れて・・？」
すがるように言う。「欲しいの・・・」
�]は微笑む「ほんと、やらしいな」こんなになってまだ欲しいんだからね、と言う。
私の足の間で、じっとあそこを見つめて言う、じわり、とまた濡れた。
倒れていたＺの起き上がる気配、�]の視線がちらりと動いた。
「Ｚ、ずるいなあ・・・思いっきり味わっただろ」
�]の指は静かに私の中心をいじリ始めた「俺を無視して、いってんじゃねえっての・・・」
それは、二人の関係を見る真剣なつぶやきで、Ｚの緊張する様子が眼に見えた。
私は、�]の指に力を思う、逆らえない、と言うような。
Ｚは小さく「ごめん・・・」と言う。おかしな雰囲気だった。
まるで、�]がここの空気を支配する。

「Ｚ、こっちに来て」�]の命令、Ｚは敏捷に身を起こした。
「ここに来て、舐めろ」私の腰を落とさせて、ちょうど中心、そこを指す。
Ｚはためらった。�]は強く、「ここ、だよＺ」私は緊張する、彼の、あの舌を思う。
私は目を閉じた、期待もあり、そんなＺを苛める�]に同調してしまうのを感じてしまった。
Ｚがおずおずと、私の下にもぐりこんでくる。薄目にあけた視界には、後ろから忍び込んだZの眼だけが見える。

Ｚの舌の感触は先ほどとは全く違う。
私の腰を落とす位置にあわせて動く。新鮮で、思わず与えられた支配する時間。
支配している実感、舌は、私のあそこを探りながら動く。
�]は私の乳首を吸った、全身はもう性感帯になった私にその感触は大きい。
また、上目に私を見つめているその視線も。
�]は、唇を離さずに左手を迷わせる。
そうして、つかんだものを私に見せた。
携帯電話。

私は、また混乱する。
「何・・・・？�]？」
�]は「「記念」とだけ短く答える。「まさか・・・・」
Ｚがうずいた、眼が笑っている。こんな状況、Ｚは喜んでいる？
�]は私のあそこに焦点を当てる。「二人とも、動くなよ・・・」
シャッター音がした。
その瞬間からＺの舌が激しく動いた、私は、その感触に思わず押し付けてしまう。
�]が見ている、Ｚの舌は止まらず激しく、私は自分が支配する感覚をより思う。
「いやあ・・・」自分の声とも思えない熱い声、我知らず�]の指をあそこに導いてしまう。
その私の腕とその先をまた�]は狙う。
ぱち、ぱち、という電子音が濡れた音と絡まって響く。

「いいよ・・、感じるでしょ・・」
�]の声、私は現実との間にいた。
指、舌、息、唾液、そしてシャッター音。それだけが認識できる全ての世界。
「そのまま、後ろむいてごらん？Ｚ、さぼるなよ・・・？」
私は大人しく後ろを向いてしまう。これ以上の快感ってあるのだろうか、知りたい・・・。
ただ、それだけを思った。Ｚの舌が思わぬほうへずれる、それも私の無知を覆すもの。
またここで、シャッター音。冷静な�]、それも私の期待を促す。
「シックスナイン、だねえ」私の前には、Ｚのものがある。

慣れたそれを口にふくんで、私は意識朦朧と、上下に動かした。シャッター音。
返事をするようにＺの舌は動く。私に腰がうずく。シャッター音。
Ｚのそれは痛々しく膨らんできている。
�]かＺか、その両手が私の腰をつかんだと思ったとき、あそこに異物が入ってきた。
舌は止まらないでいる。
押し広げられるそこと、舌の襲うあそこ、そして、シャッター音。

「どう・・？いまお前、動画撮ってるから・・顔は写してないよ」
私の腰はびくんと跳ねる。「動画って・・・いや・・・待って」
「声もぜえんぶ、入ってるよ・・・待って、なんていいね、いや、とか」
私はあえいでしまう、あえげばあえぐほどあそこの刺激は大きくなる。�]のゆっくり押し入れるもの、
唾液を膜に感じる私の中心、押し込まれたあそこの中のひだをこする力強いもの。
「いいよ、自分で腰動かしてるの、わかる？」
その言葉はますます、私の体を緊張させる「そんな・・・ことない・・」
「んん〜？あとで、見せてあげるからね・・・ほらまた動いてるよ・・・分かる？」
もう、じっとしていようと言う意思がまた腰を動かす、止めれば止めるほど動いてしまう。
「もうここまで　濡れてるの、分かってるかなあ・・・」

「すごいなあ・・・これ、みんなにみせたいなあ・・」
�]の声が上ずっている、それが私をまた興奮させた「そんなに、濡れてない・・」
本当は分かっていた、獣のように悶える声、あそこから出る独特の音。
それらが全て収録されていることを。
�]はあそこにゆっくりと収めては待ち、じわじわと引き抜きながらまた話す。
「もっと声出していいから。出したいんだろ？我慢できないだろ？」
Ｚの舌が離れ、そこが指先で広げられる。「すんげえ・・・こんなになるんだ女って・・・」
くぐもった声が、私の中心を視姦しているのを知らしめる。
こんな二人の傍観者の下で犯されているところを、私は動画に収められている。

紫煙

ぱちり、と音がして�]は私から身を離す。
私は振り返り切らずに彼の動静を知ろうと集中する。Ｚは、冷めたのか乱雑な動作で
私の下から抜け出して口元を拭う。
一人だけ取り残されてしまった私は、仕方なく膝を閉じうつむく。
急に後ろ手の縄が乾いた感触を思い出させ、自分の羞恥心、いや現実に戻ったというのか、
今までのことを思い起こさせる、激しい後悔に見舞われる。
「何、してるの私・・・・」目が熱くなってくる。

「縛ってるのがねえ、いけないのかもしれない」�]は言う。
私は振り返る、「このなんかね出来すぎた感？これがなあ、俺としては嫌なわけだよ」
動画を確認しているようだ、私と見比べるような眼つき。
私はその内容を知りたくなる。「見せて・・・どこまで撮ったの・・」
「声も全部」�]は真面目な顔だ。
「Ｚ、後ろの紐全部取ってみて、その絡まっている服も、全部」
腕をとられた、これを解かれてしまったら、私、もう
言い訳は出来なくなる。

中途半端な私の状態をよそに、�]は静かに携帯をいじっている。
Ｚは黙って私の後ろに立ち拘束しているものをはずしていて、沈黙の中、私は、急に引き戻された
思いと羞恥心で、唇をかみ締めていた。
私だけが、あそこを濡らしたまま立ちすくんでいる。
澱んでいた空気が拡散し、冷たい空気と沈黙が広がる。
この空気の中で、私の手は自由で、空をつかんでいる。まるで飢えた獣が街中に放り込まれたような
そんな温度差、縛られていればまだ救われるのに。

急に�]は携帯をもって立ち上がり、Ｚに渡し、そのまま台所に消えた。
水を使う音。Ｚの手の携帯は電子音を立て、そのたびにＺの視線を感じる。
Ｚはただ、「すげえよなあ・・・淫乱？」という。
私は顔を覆って縮こまった。
そこへ�]は戻ってきた。
「じゃあ、拭いて。」
湯気の出る絞られたタオルを差し出され、「ここで？」と聞くと�]はうなずく。
「ちゃあんと、綺麗にして」有無を言わせない口調だった。
まるで汚いものを蔑むような眼。私は逆らえず受け取り、首筋から拭き始める。
熱いタオルは心地よかったが、二人の監視するなかでは思ったように手は動かない。
「乳首も拭けよ」さんざんいじられたそれを私は拭く。熱い。思い出してしまう。
「Ｚ、もう一枚持ってきて」私は一瞬期待した。�]に全て任せてしまえるのかと。
でも、それは違うのだった、ゆっくり拭いていたからタオルは冷めてきていて、
へその辺りで迷っているころにはもうすっかり冷えていた。Ｚが新しいものと交換する。
ここも？と眼で聞くと「そこが一番重要」と�]は言う。

仕方なく、二人の目の前で足をほんの少し開き、タオルを差し入れる。
熱く、繊維を感じる。二人は目を離さない。恥ずかしくて足を閉じると、
�]はすかさず「まだ、拭けてないでしょ」まるで幼稚園児に言うように言う。
「きちんと拭きなさい」
泣きたくなりながら、言われたとおり包むように拭きながら、大事な部分を覆った。
それじゃあ、分からないでしょと�]は強く言った。
「タオルの先を尖らせて、拭きなさい。指を使って、奥まで」

4円　・・・いやらし過ぎ

Ｚはただ凝視している。
私はタオルの端をねじろうとしたが、それでは全て見えてしまう。
この空気の中、それはとても出来ない。だって、タオルが熱い。
見られたくない。私のあそこは反応しまっている。こんな淫乱な姿、
「許して・・・・」と泣いた。
「また、濡らして汚したのか」
�]の詰問、Ｚの息、あそこに当てられたタオル。
「ちゃんと拭け。いま濡らしたところも全部」

見透かされて、諦めがつく。
タオルの端をねじり、自分の指であそこをいじる。
拭くそばから濡れてきていて、タオルの面を変えながらでないとそれはすべる。
何度もねじりなおしながら必死に拭いた。
その感覚に夢中になりそうだった、そしてその自分をまた見られている。
�]は、「奥まで指を入れて、中まで」
そこでＺは無言で突然手を出し、私の指にタオルを一重に巻きつけた。
眼で促す。
「入れろ」�]も言葉で促した。
私はずぶずぶと濡れたそこに、タオルを巻いた中指を押し込んでいく。
あそこもタオルもびちゃびちゃに濡れていて、指は思いの他たやすく飲み込まれていく。
擦れる感覚、でも、痛くはなく、むしろその繊維の突起が余計に刺激する。

声が漏れた。
「淫乱・・・すげえ淫乱」Ｚは、体をよじって興奮していた。
�]は、「どう？そのまま上下して拭いて・・・いいね、うん、そう・・・いい子だね」
じっと見ている。Ｚは勢いよく携帯を取り上げる。
タオルの吸水範囲を超えたのか、手の甲にまで濡れてきていた。
「ちゃんと拭けたね、」
微笑む。

�]は「いいこだね」といって私の頭を撫でた。優しい、手つき。
こんな淫乱女を肯定するような撫で方だった、まるでそうしたことは正しい、とでも言うように。
「綺麗になったところも撮っておかなくちゃ、ね」Ｚの上擦った声がする、�]を促すように「な？」
私は�]に眼で指示を仰ぐ、�]は私を見つめながら片手でＺを制し、「後ろ向きなさい」
「顔、撮られたくはないだろ。後ろ向かないと今撮られちゃうよ」笑う。またあの冷たい眼。
Ｚはすかさずシャッターをきった。とっさに伏せる。「ほらあ」�]は言う。
「顔、撮られたいんじゃねえの？」

「いやっ」
私は慌てて手をつき膝で動く、その間もぱち、と音がする。間を開いた瞬間だったかも知れない。
「頭を下げろ」後ろを向いてぴたと足と閉じた中腰の私に、�]は命令する。
それは、少しでも私と分からないようにする配慮なのかも知れない。私は顔を覆って頭を下げる。
ぱち。眼を閉じた中にもフラッシュの光は届く。
お尻から、どこまで見えているんだろう？力を入れた足の間にも空気は冷たい。
ここまで、見えているんだろうか？さっき拭いたあの穴まで？
フラッシュは何度か光っている。どこまで撮られてるんだろう・・・
あそこがとても、じんじんとしてきていた。

「しりをあげてんだよ、自分で」�]の指が間に差し込まれた。
その冷たい感触。割れ目に沿って逆さにくる。「んんん・・」声が漏れ、私は自分の指を噛む。
無意識に自分でお尻を突き上げてしまう。気づいても、止められない。
「犯されたいか。」
�]は指を離す「こんなに見せて、本当の淫乱だな」
あの�]の指だけを思った。もっと触って欲しくてたまらない私は、淫乱だ。淫乱でもいい・・・
「もっと、触って・・・」
「触って欲しいのか。じゃあ、言えよ。淫乱だって」
かんだ指はしびれてきている。
「言わないと、やめちゃうよ」

試演

そこにあるデジカメ、Ｚに向けられた命令を私の耳は聞きつける。
もっと、撮られちゃうんだ・・これ以上の恥ずかしい姿を・・。
私のあそこはすでにびくんびくんと脈打っていた。視線、デジカメの準備される音。
空気に容赦なくさらされている私のあそこ。
「私、淫乱です・・・」
「聞こえないよ」�]は間髪いれずに強くとがめる。
「淫乱なんです・・・」「もう一回」
「淫乱です、もう犯して」私は顔を上げて叫んだ。

「淫乱だよなあ」どっちが撮っているのかは分からない。
ただ、何度もフラッシュはたかれ、私の足を開かせる手、冷たい指先は何度もあそこを行き来する。
自分の口から漏れる声は私の興奮にフィードバックし、開かれた足の間から顔を撮られないかそれを
思いそれはまた快感を呼ぶ。
�]は指示する「自分で触って見せなさい」
眼をふさいでいる右の腕をつかまれた。そして、そのまま内側にいざなう。

前スレ終了。
続きは>>19からどうぞ！　　続編も楽しみにしてます♪

>>165
乙でした　アク禁気をつけてくださいねw

>>166 サンクスｗ

Yの人はまだか

どのサイトもサクラちゃんばっかなのか･･orz
まいった。みんなどうよん。
風俗は虚しいしなー・・

魚を釣って仕立てるか・・・
そういう魚を釣り上げるか・・・

貼ってくださった方、ありがとうございました。

こんなに書いてたとは・・・我ながらびっくりしました。
多分、今日で終わり。
頑張りマス

「ぐ」とＺは呻く。痛いのか、と思い腰を浮かせた私は、擦れるような感覚に声を上げる。
また、ゆっくりと腰を沈める。収縮したあそこはまた広げられる。
無言でうつむくＺを覗き込む。耳から髪を撫で、その前髪をかき上げた。
Ｚは苦しそうだ、私は不安になった。
私はどこまで堕ちてしまっているんだろう。
「気持ちいい？Ｚ？」
ささやいて聞くと、Ｚは私を見上げた。溶けたような眼。
私は、Ｚを可愛いと思う。�]の気持ちが分かるような気がした。
Ｚのこの表情を、もっと味わってみたい。
ゆっくりと腰をあげ、抜かれていく感覚を味わいながらＺの唇をつまんで、ひねった。

Ｚの荒い息を感じ、もう止まらなかった。
Ｚのちいさな乳首をつまみ、ひねる。Ｚの息遣いが激しくなる。
この反応。
じらして、入れる。その時のＺの柔らかな苦悶の表情。また、抜く。
そのままじいっと見ていると困ったような、どうしようもない顔をして腰をじれさせている。
「入れて、って言って？」
Ｚは眉を寄せて小さく言った。
「入れてくれ。ゆいか」

私は夢中になった。
音を立てて彼のものをくわえ込み、彼の口を私の口で覆いながら舌を吸った。
あそこは下から突き上げられて、内壁をなぞるようにひだをこすり上げられる。
Ｚのそれが、先頭で私の中を上下左右に跳ねるのを押さえるように私のあそこは締め付けようとする。
「ゆいか・・・外して、手。もう、いきそう・・」
Ｚはかすれた声で言う。彼の腰は浮いている。仰向けに肩で体を支えて必死に動こうとする。
私は微笑んだ。
「い・や」
Ｚは驚いたような悲しそうな顔をし、上にまたがる私に懇願する「頼むから・・・」
「い・や・な・の」
私は上半身をそらすように彼のものを入れ直す。
あそこに指を当てた。頭の奥を掴まれる感じ。Ｚが大きく仰け反って、私のあそこの奥が膨張する。
いく。

私が気づいたとき、二人は寝息を立てていた。
静かな部屋の中を窓の外から行過ぎる車のライトが照らし、私の服が隅で丸まっていた。
そっと、手に取り身に付ける。二人は良く眠っている。車の通行量は結構あるようだ。断続的に室内は照らされる。
ワンピースとアウターを着たところで、テーブルの下に押し込まれている下着を発見した。
迷う。思い切って湿ったそれらを転がっていたバッグにつめた。
立ち上がり、ふとＺの縛られた手が気になった。見やると、無事外されているようだった。
�]が外してあげたのだろうか。もしかして、本当は自分で外せたのかもしれない。
私はふとおかしくなりながら、玄関に向かいそっとドアを開けて滑り出る。

外は、明けきらぬ朝だった。
地下鉄の駅に小走りで向かう。あの合コンの夜から幾日も立った気がするが、つい先ほどのことなのだった。
あのとき、ここから近い、と言った�]。
頭の中が真っ白だった。あえてそうしていたというべきかも知れない。
駅に着き、始発を待ち、私は何も考えず立ち尽くしていた。
ベンチは空いていたが座る気にもなれない。アナウンスが入る。
定刻どおりの始発が来る。風が吹き込んでくる。
その風が私のワンピースのすそを大きくまくりあげ、何もつけていない私のあそこをさらしていく。
私は、されるがままに、その風を受け止めている。

その後Ｚからは連絡があり、その度にホテルで縛ったり縛られたりを繰り返した。
「�]に入れられたときはどうだった」と毎度聞く彼に、忘れようとしても体が思い出す。
「�]に、また苛められたいのか」と言う彼に、うんざりしながら、私は弄ばれ弄んでいる。
�]からは、あの時の写真が携帯にただ一度だけ送られてきた。
返事は返さなかった。
もしもう一度、�]が送ってきたら「お願い」しようとそればかりを考える。
私は�]に辱められたいと願い、今もそればかりを考えている。

終わりです。
これを書き始めたのは、じつは�]に見られたいからかもしれません。
私が、どんな風に感じたのか、嫌々言いながら、じつはすごく感じてしまってたのが、
思い出すとまた求めてしまいます。
�]は、私をこんなふうにしてしまった。
Ｚとはこの間、終わりにしました。どうしても�]を求めてしまうからです。
Ｚは、�]のように私の願望を引き出してはくれずただ自分の快楽を求めてた。正直うんざりだった。
もう一度、あんなふうに感じたい。あんなふうに苛められたい。
ゆいかは、あの�]とのこと、すごくいまもしたいです。

ｽｲﾏｾﾝ、すっごい拙いんですけど報告させて下さい。>>62です。


『電気、消して』
いつも頼む。のに、彼は
『全部見たいから、だめ』

って絶対に消してくれない。分かってるけどいつも聞く。最近は「Ｈしよう」って意味になってる。

今日もそれから始まった。彼の肩に頭乗っけて、そう言った。

『い〜や』
可愛く拒否されてキスされて押し倒された。

いつもならこのまま彼にしたい放題させる、けど
今日はしてほしいことがあったから精一杯の力でひっくり返して私が上になってキスをした。

続き

彼はビックリした顔をしてた。
彼の唇を舐めながらＹシャツのひとつめのボタンを外してネクタイを解いた。
もうひとつボタンを外して何だか愛しくて鎖骨のあたりにキスをした。
恥ずかしいから彼の目は避けて、
『ねぇ、あたし、暗くなきゃやなの』
彼の胸に言った。

『何、今日は我が儘だね。消してあげないよ』
私の服を脱がせ始めた。

『違うくて…暗くなるのはあたしだけでいいの』
ネクタイ差し出してみた。

続き

多分察してくれた筈なのに『ちゃんとお願いしないとわからないな、言ってみ？』
意地悪だ。何の気もないみたいに、ブラの下から手を入れて胸を揉んでる。

『ん？』
顔キラキラさせながら私が赤くなるのを見上げてる。

時々乳首を弾くから、口が開いてしまう。
『ほら、おねだりしたい顔になってきた』
『言って。俺のネクタイどうして欲しいの？』

『…んっ』
言おうとしたら乳首引っ張るんだ。笑ってるし。

続き

『…あたしの目、縛って』
『もう１回』
この人は「縛って」って言われるのが好きだ。
『お願い、あたしの目縛って下さい』
『うん』
って言ったくせにニヤニヤしながら体を起こして、左胸を揉みながら右の胸を舐め始めた。
『いやっ…。ねぇ〜』
頭を撫でて促そうとしたのに視線だけくれた。
足をジタバタさせた。

もう半ばヤケだった。

続き

身体か揺れるから乳首しゃぶりずらくなったらしく、唇を離して、ネクタイを手にとってくれた。「うるせーなぁ」って顔に書いてあったｗ

『何でも言うこと聞くんだよな？』
私はちょっと躊躇ったけど頷いた。とんでもないことさせられれそうだけど、それはそれで良いと思った。

また彼が上になった。

左手は胸を揉んだまま口と右手で結んでくれた。キツクなる前に目をつむった。結び目は耳の後ろ辺りだと思う。

と、いうことで、目隠ししてもらえました。嬉

朝からスレ汚し、すいません。荒らしだと思ってスルーしといて下さい。


>>ゆいかｻﾝ
Ｘｻﾝとできるといいですね(´･ω･`)その時は是非書いて下さい。

>>前スレの載せて下さった方
ご苦労様です。ありがとうございました。
やっぱりイイです。

http://arasi.dream-z.net/

【ＳＭ】緊縛ＤＶＤorビデオ 3【麻縄】
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/avideo/1140950138/

あげ

>>178
見てくれてるといいねぇ　Xが

時代は>>62ってことだ

下で紹介してるところに
試しに登録してみたんだけど、サクラぽいのは居なかった。
登録した後、アホのようにサクラからメールくるサイトじゃないから、試すにはいいかも。
でもリアル女から返事くるのに半日待ちますたｗ
ttp://hikaru0924.blog52.fc2.com/

ゆいかのお話以外にないの、このスレ？
だったら、ゆいかは責任重大だね。

�]？

この間、彼氏のネクタイで手首を縛られて目隠しされてしたえっちは、いつもより感じまくった。

(･∀･){kwsk！

デリヘルで馴染みの姫に「縛らせて」って言ったら「オプションで別料金になります」って言われた…

コス複合だが

彼女に女子○生服(ブラウスにミニスカ、ネクタイとベスト)させたあと
ネクタイ引き抜いて目隠し。
(手も縛ってみたが痛そうでちょっとでやめてしまった)


目隠ししたらなぜかバックが熱い
いつもは騎乗位とか座位派なんだが

制服のようなグレーのスーツで、胸元に赤いネクタイでリボンにし、
それで、縛り、犯されました〜

当方２７ですが・・・・
めちゃくちゃ感じました

タダで利用できていま一番会えるサイト(後述)　
http://550909.com/?f4771577

このサイトの特徴は援助希望の子が多いけど、逆にそれ狙いならこんなお手軽なサイトはないって感じかな。
ごくたまに普通の子もたまに釣れます。（見極めができれば言うことないんだけど大体直アドをくれない子は冷やかしって感じかな）
ちなみに、「援助」「円」「\」「金」等の言葉は「・・」に変換されるので注意すべし！
登録の時に電話番号を登録するから少し抵抗があるけど認証は自動ガイダンスだから無言でOKだし、
友達も全然かかってこないって言うし自分にも一回もかかってこなかった（1年半前から一度も）

そして最高なところは、
ギャル向け女性誌にバンバン広告載せてるみたいだから、10代の女の子が本当にビックリするくらいたくさんいること。
まともに出会える出会い系サイトで唯一アフィリをやっているところ。
白状しちゃえばこうやって掲示板に張るだけで一人1200円分のポイントをもらえるわけ！(お得〜)
今までお金なんて払ったことないし、ずっとタダで遊んで○○校生食ってます。

緊急保守age