中1の時にかなり悲惨なのを見た。
その日はお昼すぎで授業が終わったけど、家庭の事情で夕方まで家に帰れなかったので、体育倉庫の二階にある
体育用のマットの上で昼寝をしていた。
俺がぐっすりと眠りについていたら突然体育倉庫の扉が開き、3年のヤンキー女に同じクラスの女子のKが髪の
毛を引っ張られて引きずりこまれて来た。
Kは結構かわいかったけどちょっとギャル風で、それ故にヤンキーグループに目をつけられていたらしい。
「お前1年のくせに生意気なんだよ!!」と罵声を浴びせながらしばらくは体育倉庫にあった竹刀でひっぱたいた
り、蹴りを入れたりといった暴行を加えていた。
情けないが、俺は恐怖で二階でガタガタ震えながら見ているしかできなかった。
しばらく暴行を受けていたKだったけど、恐怖に耐えかねたのか悲鳴を上げながら失禁した。
「汚ったねぇ!!ションベン漏らしやがった!!」
Kはうつむいて大泣きしだした。
「オラ!!泣いてる暇があったら早くお前の臭せぇションベン拭けや!!」
Kは拭くものがないか見渡したが、雑巾ひとつ落ちてなかった。
「拭くもんないならおめーの制服で拭きな!!オラ!!早く脱げ!!もう一回しばかれてぇか!?」
Kはしぶしぶ制服を脱いで下着姿になり、自分の制服でおしっこを拭いた。
「1年のクセに生意気な下着着てるな。それも脱げ。」
Kの下着は大人っぽい紫の下着で、ヤンキー女にはそれが気にくわなかったらしい。
泣きながら下着も脱いで全裸になったK。
Kは下の毛はかなり生えそろっていた。
「1年にこんな下着はまだ早えぇだろ?処分してやるよ。」
そういうとヤンキー女はライターを取り出した。
Kは「やめて!!」と叫んだがお構いなしに下着に着火。
ブラは火がついて燃え上がったが、パンティはおしっこで濡れているのであまり燃えなかった。
ブラが燃え尽きたころにヤンキー女は嫌な笑顔でKを見つめた。
「おい?おめー処女か?」
Kは黙ったまま返事をしなかった。
「処女かって聞いてんだろうが!!」
ヤンキー女は勢いよく全裸のKのお尻に竹刀をたたき付けた。
素肌に直接打たれた激痛でKは悲鳴をあげてのたうちまわった。
Kのお尻は赤く腫れ上がっていた。
「もう一度聞くけどよ、おめぇ処女か?」
「処女・・・です・・・」
ヤンキー女はニヤニヤしながら体育倉庫にあるモップをもってきた。
「ならこれでお前の初めてを奪ってやるよ。」
Kはさらに怯えた表情になり、逃げ出ようと扉に向かって走りだした。
「嫌ァアアア!!やめてください!!やめてください!!」
Kは裸のまま体育倉庫の外まで逃げ出した。
人間は極限の恐怖に襲われると、裸で屋外に飛び出す羞恥なども吹き飛ぶらしい。
逃げ出したKはすぐにつかまり、体育倉庫に連れ戻された。
ヤンキー女は逃げられないようにKの両手を縄跳びの紐で体育倉庫の柱に縛りつけられた。
逃げ出そうともがくKに、モップを手にしたヤンキー女がじりじりと近づく。
モップの柄の部分を割れ目にあてがい、一気に差し込んだ。
「ひぎゃあああああ!!痛い!!痛い!!」
Kは激痛のあまり悲鳴をあげた。
やっぱり全く濡れてない処女の性器に無理矢理ねじ込んだのだからかなり痛いのだと思う。
「うわ!!すげえ出血!!」
Kの性器からはダラダラとかなり出血していた。
「そうだ。いいことを思いついた。」
ヤンキー女はニヤニヤしながらさらにもう一本モップを持ってきた。
「今度はケツの処女も奪ってやるよ。」
Kの表情は青ざめて許しをこい始めた。
「ごめんなさい。もうやめてください。許してください。」
しかしヤンキー女は「やだ!!」とあっさり却下し、今度は肛門にモップの柄をねじ込んだ。
「ギャアアアアアアアア!!」
さっき以上の大きな悲鳴をあげた後、Kは白目を剥いて泡を吹きながら失神した。
意識を失っても肛門と性器から相変わらず出血し続けている。
ヤンキー女は体育倉庫の中のにある水道でバケツに水をくみ、勢いよくKにぶっかけてたたき起こした。
「そろそろモップを抜いてやるよ。まずはマンコの方からだな。」
性器に刺さったモップを勢いよく引き抜いた。
抜くのにも激痛が走るらしく、また大きな悲鳴をあげた。
モップの柄は血でドロドロだった。
「ケツのも抜いてやるよ!!」
続いて肛門のモップも同様に勢いよく引き抜き、Kはやはり大きく悲鳴をあげた。
「見ろよコレ。ケツに挿したモップにウンコこびりついてるぜ。」
Kは一応意識はあるようだが放心状態のようで、よだれを垂らしながら動かなくなっていた。
ヤンキー女は放心状態のKの口を開けさせて、口の中に肛門に挿したモップの柄を差し込んだ。
「ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛!!!」
モップで口を塞がれているので、Kは声にならない悲鳴をあげる。
「どうよ?自分のウンコの味は?きれいに舐めとれよ。」
しばらくしてKの口からモップの柄を出すと、血とウンコのほとんどはなくなっていた。
直後、Kは嘔吐して胃の中身を吐き出した。
吐瀉物にまじってゲロまみれのウンコと血液が出て来たので、やはりKの胃の中に入ってしまったようだ。
「あ〜面白かった。また今度遊んでやるから覚悟しとけよ。」
ヤンキー女はKを拘束していた紐を外すと満足そうに体育倉庫を後にした。
しばらくの放心状態の後、Kは体についたゲロや血を拭きもせずにおしっこまみれの制服と焦げたパンティを身に
つけると、涙も枯れたのか無言で体育倉庫から出ていった。
Kが体育倉庫を出てから気がついたのだけど、怯えながら見ていただけの俺もいつのまにか恐怖で失禁していた。
今考えると男のくせに情けないにもほどがある。
翌日、体育倉庫に広がる大量の血とゲロ、燃え尽きたブラ、血まみれのモップなどが先生に発見され、さらに他の
生徒の目撃証言などからヤンキー女がKに行ったことが露見して警察沙汰の大問題に発展した。
ヤンキー女は警察に取り調べを受けた後に、どこかの更正施設に入れられたらしい。
Kはあの日家に帰るなりぶっ倒れ、そのまま入院したらしいけど、それ以来卒業まで一度も学校に来なかった。
噂ではKはあの事件の後に鬱状態になり、16歳のころに自宅で首をつって自殺したと聞いた。