1 :
姉は天使:
オナニーしてるとこを仕事から帰ってきたお姉ちゃんに見られた。
お姉ちゃんは酔ってた。(途中略)
お姉ちゃんは俺のチンポを咥えてくれた。
でもペロペロってしてくれただけ。
時間にして10秒くらい。
すんごく興奮して、そのあといっぱい出た。
姉か妹とこんな経験した人いる?
2 :
えっちな21禁さん:2006/01/21(土) 10:12:57 ID:chXmFszp0
/⌒ヽ
/ ´_ゝ`)すいません、ちょっと通りますよ・・・
| /
| /| |
// | |
U .U
他に
いぱーい 姉スレあるんだから無駄にスレたてるなぁーーーーーー
需要はないよと思うよ
4 :
えっちな21禁さん:2006/01/24(火) 00:35:49 ID:eloDj21c0
ねえ、ちゃんと風呂入ってる?
5 :
えっちな21禁さん:2006/01/27(金) 02:56:09 ID:EyYD33pG0
早よぬるぽっせいや
6 :
えっちな21禁さん:2006/02/03(金) 17:32:47 ID:6AakcTqw0
姉とのシックスいただき
7 :
えっちな21禁さん:2006/02/03(金) 17:35:34 ID:8B3j4wvNO
なぁ〜妊娠検査薬って生理こなくなってからどれくらいで使えばいいんだ?
8 :
えっちな21禁さん:2006/02/04(土) 21:35:34 ID:SQ7uGFN40
自分は今20後半で2つ上の姉は去年までは独身だったのだが
入浴中に脱衣所に行って脱ぎたてのパンティを抜き取って
自分の部屋に行って甘クサ〜い匂いを嗅ぎながらヌイていた。
初めてやったのは中学の時だったけどそれから10数年日課になったほど。
年が経ってセクシーなパンティを穿くようになってからは
1日に10数回オカズにしたこともあったっけ。
9 :
えっちな21禁さん:2006/02/09(木) 23:31:19 ID:cmab6wr00
11 :
えっちな21禁さん:2006/03/14(火) 15:09:57 ID:UW1XzxZaO
12 :
えっちな21禁さん:2006/03/29(水) 14:33:51 ID:lFSDBotg0
あるよ、ずいぶん昔の話だけど、それにあんましいい話じゃないけどね。
俺が18で姉貴が22のとき、両親は沖縄旅行でシチエーションは並の話だな、
俺は人並みに経験が有ったけど姉貴の事は知らね、まぁ当たり前だよな。
ともかくどっちが言い出したか忘れたけどコンビニでウィスキーと摘みを
買ってきて二人で飲んだんだ、後で分かったんだけどボトル1本全部飲んだんだ。
で、次の朝に目が覚めると姉貴が全裸で俺のベットの中にいた。
俺は泡くって飛び起きた、振動か気配かで姉貴も目を覚すと同時に、
「何をしたーっ!」(かなりの大声だったし目が泳いでいたと思う)
「わ、わかんね・・・」(オレ)
本当は薄っすらと覚えていたよ『どっかの女とヤった』ってことを、それも
3回はヤったと思う。(オマケにその女が結構絡みついて来た記憶が有る)
13 :
えっちな21禁さん:2006/03/29(水) 14:34:24 ID:lFSDBotg0
気が付くと姉貴がキョロキョロしている、当然着る物を探していたんだけど
全く無かったんだな、どうやら二人とも居間で脱ぎ捨てたらしいんだ。(後で俺が
居間に降りて行ったら俺の服と下着だけが有った。)
「み、見るな!」と言って俺のシーツにくるまった姉貴が走って部屋から出て
行った。(『バンッ』と遠くでドアが閉まる音をヤケに生々しく覚えてる)
その後の2日間は姉貴の姿を見なかったけど3日目に両親が旅行から帰って来て
お袋が「何が有ったんだい?」って聞くじゃないか、焦ったね、
『姉貴、話したんだ、』って思ってさ、でも内容は少し違っていた、お袋の話に
よると旅行先のホテルに電話があって「学校の近くにアパート借りたから」って
かなりオロオロしていた、2日間で俺に知られずに引っ越した、たった2日でだぜ。
14 :
えっちな21禁さん:2006/03/29(水) 14:36:02 ID:lFSDBotg0
それ以来丸4年も姉貴に会っていないよ。
ヤバイよな〜、絶対3回はヤちまったしアソコも舐め回した記憶が有る、もう一つ
間違いないのは【ティッシュ】を使わなかったって事だ、何処にも残骸が無かったし
その晩寝るときにマットレスの何カ所かがカピカピになっていた、まみれで姉貴
とヤっていた事を想像すると今でも「グェッ」って気分が悪くなるぜ。
>>14 そろそろ笑い話に....できないよなぁ
2日で引っ越してしまうなんて姉ちゃん、相当ショックだったんだろうなぁ
保守
うはうは
19 :
えっちな21禁さん:2006/05/03(水) 14:35:44 ID:f9obbiJ/O
干す
20 :
えっちな21禁さん:2006/05/12(金) 20:52:41 ID:SG+4DyFY0
義理の姉貴の場合はどうなんだろう・・・
21 :
えっちな21禁さん:2006/05/12(金) 20:53:15 ID:/RGnU11V0
語ればいいと思うよ・・・
22 :
えっちな21禁さん:2006/05/13(土) 01:52:17 ID:285dJRxa0
23 :
えっちな21禁さん:2006/05/13(土) 11:33:13 ID:EPfOrxrk0
うちの近くで悠々自適な一人暮らしをしてた義姉とのことなんだが
その日は女房が泊まりがけで同窓会に出席してて
俺は一人で面白くもないテレビ見ながらゴロゴロしてた
そうしてたら突然義姉が訪ねてきた
普段はコップ半分くらいで酔っぱらう義姉がめずらしくビールなんか持って来たもんで
たまには少し飲むかーとかいうことになった
しばらくすると義姉は案の定酒が回ってきたみたいで
顔を真っ赤にしてつまんねーTV番組に一人で突っ込みをいれながらゲラゲラ笑い始めた
俺が「なんだよ・・もう酔っぱらったのかよぉ」と言うと
義姉は「まぁいつものことだもん!気にしないでぇ〜」と
ちょっと甘えたような声で俺のそばにすり寄ってきて、頭を俺の肩にもたれかけ、腕をからませてきた
「二人だけでいるのって初めてだよねぇ」
とろんとした上目遣いで俺を見上げてくる
「酔っぱらってカラんでくるなよ・・ったく」
義姉は「ふふ・・カラむってこうするんだよー」と言うなり
今度は俺の首に腕を回し顔を近づけてきた・・・・
続きマダー?
25 :
えっちな21禁さん:2006/05/13(土) 12:22:01 ID:EPfOrxrk0
「はぁ・・・ん〜なんかアタシ酔っぱらってる?」
俺の耳元でちょっと乱れた息づかいで義姉はつぶやいた
微かなコロンの香りがする
だんだんと俺に体を預けてくる義姉の胸の柔らかいものが感じられてきた
(結構胸でっかいかも・・)
普段は男みたいな格好してるし、義姉の体型なんか考えたこともなかったが
こんな状況になると、考えがついそっちに行ってしまった
「ちょっと、重てーってば!酔っぱらったんなら自分の家に・・」
言い終わらないうちに突然義姉は唇を重ねて俺の言葉をさえぎった
「!!!・・・(マジ!?)」
ツマミで食ってたチョコレートの味が義姉の舌とともに俺の口の中に広がってきた
「ん・・・っん・・・・」
甘えるような義姉の声
冷静になろうとしてる俺だが、考える時間はそう長くはなかった
士宴
つ【シエンマタンキー】
28 :
えっちな21禁さん:2006/05/13(土) 14:42:16 ID:EPfOrxrk0
「姉貴・・やばいって」
俺は義姉の両肩をつかんで体を引き離した
「んんっ?なんで?」
「なんでって、だってさ・・・駄目だろこういうの・・その気になったらどうすんだよ」
「ん〜いいよぉ」
義姉はにこっと笑うとまた俺に向かって体を投げ出すように倒れ込んできた。
「だって〜今アタシ気分いいからさ〜」
俺のみぞおちあたりに顔を埋めてつぶやきながら、両手を俺の背中に回し抱きついた
義姉の柔らかい胸のふくらみが丁度俺の股間に当たっている
「ちょ・・・」
最後の理性を絞り出そうとした時、義姉は顔を上げにっこり笑うと
俺の股間に手を伸ばし、自分の顔を近づけていった
29 :
えっちな21禁さん:2006/05/13(土) 14:48:53 ID:EPfOrxrk0
俺のズボンとトランクスをずり下げると、紙を掻き上げ俺のモノをゆっくりと咥えはじめた。
義姉の唇と舌が俺に絡みつく
覆いかぶさる長い髪の奥で見え隠れする義姉の口元に俺はもう我慢ができなかった。
「姉貴・・いいのか」
顔を上下させ咥えたまま義姉は「うんうん」とうなずいた。
俺は両手で義姉の頭を押さえつけ、そのまま口の中に思いっきりぶちまけた
「やっぱ不味いねぇ」そう言うと義姉は背を向けてグラスに手を伸ばした。
もう歯止めは効かねぇ。
俺は背中から両手で義姉の胸をわしづかみにして抱き寄せた。
長い休憩だな・・・
32 :
えっちな21禁さん:2006/05/15(月) 16:06:25 ID:/OzcaD7s0
続きだけど
両手でつかんだ義姉の胸を俺は揉みはじめた
その時になって気がついたけど、義姉はノーブラだった
何故だかはわからいけど、理由なんてどうでもいい
義姉の乳首が硬くなってきているのがはっきりとわかった
「うん・・・はぁ・・あっ」
俺の手の動きに合わせるように、義姉の口から吐息がもれてきた
シャツの袖から手を忍び込ませ、やわらかい乳房を直接揉みまわす
そして片方の手で義姉のジーンズのボタンを外しファスナーを下げた
義姉は抵抗する様子もない
「んんっ・・・ねぇ・・あっ・・・内緒よ」
俺は義姉のパンティーの中に手を潜りこませた
33 :
えっちな21禁さん:2006/05/15(月) 16:23:12 ID:0PE6YXVe0
紫煙
34 :
えっちな21禁さん:2006/05/15(月) 16:32:50 ID:yJl73kqfO
支援あげ
35 :
えっちな21禁さん:2006/05/15(月) 16:46:38 ID:/OzcaD7s0
義姉は自分からゆっくりと足を広げた
さらに指先を奥に滑り込ませると、もう義姉のアソコはパンティーまで濡れている状態だった
指先に力を入れなくても、俺の指がズブズブと義姉のアソコに入っていく感触を確かめながら指を動かし続ける俺
「ああ・・・ね・・ジーンズ・・脱ぐ」
そう言うと義姉は立ち上がりジーンズを脱いだ
そして振り返ると、俺の足をまたぎ膝の上に腰をおろし、俺のモノを握りしめた
「ねぇ・・同じようにして」
義姉は腰を浮かすと俺の上にゆっくりと腰を沈めた
「ああっ!あっ!・・もっと・・ねぇ・・もっと!」
熱くグチョグチョの感触が俺を包み込む
俺の肩に手をつき、上半身はシャツを着たまま腰をふる義姉の姿はすごくイヤラシイ
クチュクチュと音をたてて熱いモノが俺の股間を伝わりしたたっている
「姉貴!」
俺は義姉の顔を引き寄せキスをした
「んん・・・っく・・・はぁはぁ・・ああん」
36 :
えっちな21禁さん:2006/05/15(月) 17:08:21 ID:/OzcaD7s0
「ねぇ・・・おっぱいも・・」
義姉は喘ぎながら俺の手をつかみ、自分の胸にあてた
俺はシャツを義姉の肘あたりまでまくり上げて止めた
義姉はバンザイして縛られているような格好になっている
「いやっ!こんなカッコ」
だが俺はお構いなしに乳房を掴み乳首を舐めあげた
「あっ・・あっ・・」
義姉の喘ぎ声がだんだんと悲鳴のように変わっていく
「ねぇ・・お願い・・イッていい?・・いい?」
「俺も・・イキそうだよ」俺は義姉の腰を掴んで激しく動かした
「んんっ!きて・・・そのまま・・出していいから・・ねぇ!」
まずいと一瞬思ったが、もう自制できなかった。
「イク!イクゥ!」
俺は脈うちながら、義姉の中にすべてを吐き出した
37 :
えっちな21禁さん:2006/05/24(水) 03:02:07 ID:sAh2+GiY0
38 :
えっちな21禁さん:2006/05/24(水) 12:53:14 ID:5Utn3c7jO
そして誰もいなくなった と
何が有ったんだい?
40 :
YS:2006/06/03(土) 03:58:27 ID:7tIKWInGO
こんな時間ですが、姉との思い出を少し書きたいと思います。
41 :
えっちな21禁さん:2006/06/03(土) 11:00:24 ID:Y8YP/dzWO
書いてください
42 :
YS:2006/06/03(土) 11:57:49 ID:7tIKWInGO
先週、俺の姉が家を出た。結婚などではなく、ただ自立の為という理由で隣町にアパートを借り、独り暮らしを始めたからだ。
姉は今年で27歳。そして俺は22歳。どこにでもいる普通の姉弟だと思う。でも一つだけ、普通じゃない事があった。
それは……姉と弟でありながら、俺達には肉体関係があったこと。
全ての始まりは俺が高校一年の時に遡る。俺は昔からとてもお姉ちゃんっ子で、年頃になっても普通に姉を慕っていた。
姉は俺と違ってとても頭がよかったので、俺に勉強を教えてくれたり、休日には一緒に買い物にいったり…それが俺達には普通だった。
しかし、そんな俺にも好きな女の子ができ、初めて彼女ができた。クミ…近頃では珍しい地味な感じの子で、長い黒髪に可愛い眼鏡が特徴的な子だった。お互いお付き合いをするのは初めてで、高校生にもなって中学生同士みたいな初々しいカップルだった。
ある日、共働きの両親は帰りが遅く、気兼ねしなくて済むということで、俺はクミを家に連れてきた。何かしようというワケではなく、ただ一度、俺の部屋に招いてあげたかっただけだった。
43 :
YS:2006/06/03(土) 12:26:30 ID:7tIKWInGO
二人で家に入ると、姉がいつものテンションで俺を出迎えようとするが、人を連れているのに気付いてビクッとしていた。両親にはしなくても、姉にはクミを紹介したいと思った。
「姉ちゃん、俺この娘と付き合ってんだ。クミって言うんだ。」
「○○クミと言います。今弟さんとお付き合いさせていただいてます。お姉さん、よろしくお願いします」
クミはお嬢様とは言わないが、そこそこに育ちのいい娘だったので、挨拶もキチンとしてくれた。
「いえいえ、こちらこそ!ご丁寧にありがとうね。こんな馬鹿弟だけど、仲良くしてあげてねッ!」
姉は嬉しそうにクミに言ってくれた。俺は姉に認めてもらえればそれで全て大丈夫な気がしていたので、すごく安心した。
それからクミと二人で俺の部屋に行き、クミとはただ話をしたり、一緒にゲームをしたりしたくらいだった。しかし、クミは急に俺に抱き着いてきて、「ずっと一緒にいてね」と言ってくれた時は、俺はクミと優しいキスをした。
夜7時頃、クミは門限があるので俺の家をあとにした。見送った後、俺は家の中に戻り、姉の姿を探した。姉は台所のテーブルに座っていた。
C
4円
46 :
YS:2006/06/03(土) 12:43:02 ID:7tIKWInGO
「姉ちゃん、ごめんね急に連れてきちゃって…」
「えッ…あぁ!い、いや、別にかまわないよッ!」何か様子が変だった。
「姉ちゃん、なんかあったの?」
「何もないよ…」
「別にごまかさなくていいじゃんか。どうしたの?」
俺は姉の隣に座り、顔を覗き込む。なぜか姉は顔を背けた。
「どうしたんだよ?もしかして…あ、もしかして実はクミの事気に入らなかった……?」俺は少し冗談っぽく聞いてみた。
「そんなんじゃないわよ。すごくいい娘じゃない。礼儀正しいし…かわいいし…」そう思ってくれたのは嬉しいが、何が釈然としない様子だった。
「それならありがたいけど…姉ちゃんなんか悩んでるみたいだからさ。なんでも話してよ。俺姉ちゃんの事ならなんでも聞くからさ。」そう言って俺は姉の肩に手を触れた。
「触らないでッ!いやッ!」姉は急に大声を出し、俺の手を振り払った。
「あッ!ごめん!ほんとにごめん…」姉は我に帰ったように俺に謝った。
「姉ちゃん…なんかあるんだろ…?今まで俺にはなんでも話してくれたじゃんか。俺、姉ちゃんが悩んだりするのツラいからさ…話してみてくれない?」
俺はおずおずと聞いてみた。
47 :
YS:2006/06/03(土) 13:08:50 ID:7tIKWInGO
「ごめん…。私どうかしてる…。Y(俺)があの娘にもこうして優しく触るのかとか考えて…」俺はいつもと違う姉の様子にかなり動揺していた。
「なんか…Yが私の弟じゃなくなったような…そんな気持ちになった…。最初は嬉しかったよ。アンタも大人になったんだなぁって…。でも…二人が部屋に行って…私いろんな事考えたらたまらなくなってきて…」
「姉ちゃん…。でもさ、彼女がいようと俺は弟に変わりないよ。今まで通り、俺は姉ちゃん大切だし…」
「そんなの…わかってるよ…。アンタは優しい子だもん。でも…嫌なの…Yが他の女の子に優しくするのが…」
姉は少し涙声になっていた。
「ちょっと、姉ちゃんッ!なんでそんな風に思うんだよ。姉ちゃんは肉親なんだから、もともと特別じゃんか。だからどっちに優しいとかないって…。」
すると姉はいきなり立ち上がり、俺に抱き着いてきた。
「ねぇ…昔みたいにじゃなくて…彼女にしたみたいにお姉ちゃんのこと抱きしめてよ…。ねぇ…ほら…」
姉は全身を震わせながら、俺にしがみついた。
「姉ちゃんッ!なんかおかしいって!俺達、姉弟だよ?」俺は必死に姉に訴えかけた。
48 :
えっちな21禁さん:2006/06/03(土) 13:54:11 ID:Y8YP/dzWO
私怨
49 :
YS:2006/06/04(日) 06:17:10 ID:6hddjpVaO
(続きが遅くなり、すみません…少し投下します)
姉は俺にしがみつくように抱き着いた。しかしクミに対してのように、俺は姉を抱き返すことはできない。姉の事は大好きだ…でも俺達は肉親。姉のこの抱擁の裏にある心情は、絶対に許されざるもの…。
俺は姉をそっと引き離し、ただ「ごめん…」とだけ呟き、自分の部屋へと戻った。背中ごしに、姉が泣き崩れる声が聞こえていた…。
それから数日、俺と姉はお互いを避けるようになった。俺はハッキリ言ってツラかった。それまでは姉とは毎日顔を合わせて、その日あったことなどを話しあっていた。しかし、もうそんなこともできない…。
しかし、ある日和解をするチャンスがやってきた。姉の誕生日だ。俺は姉の好きなケーキを買ってきて、なんとかそれで会話の糸口を見つけようとした。
俺はドキドキしながら、姉の部屋をノックした。出てきた姉は少し驚きながらも、俺を部屋に通した。
「姉ちゃん、誕生日おめでとう。これだけはずっと今までにもしてきた事だから…」姉はびっくりしながらもケーキを受け取った。
「ありがとう…もうお話できないと思ってたから…本当に嬉しい…」姉は笑顔で言った。
小説か・・・。
51 :
えっちな21禁さん:2006/06/04(日) 06:56:46 ID:xx1wL2XBO
スケスケ下着のプレゼントかなぁ?
(;´Д`)ハァハァ
52 :
えっちな21禁さん:2006/06/04(日) 15:22:26 ID:G9kFhz+k0
この前、小さい頃からよく面倒みてた弟としちゃった。私最近処女捨てたんだけど
セックスが思いのほか気持ち良くて、これって男の人と出来るなら弟でも出来るのかなって思ってたの。
んである時弟が持ってるエロ本を発見して「やっぱりね」って思って誘ってみたら喜んでたの。
弟ってチクビ責められるのが弱いけど男の人って責められると弱いものなの?
女の子だけかと思ってたの・・・・。そんな事無いのかな?
53 :
えっちな21禁さん:2006/06/04(日) 16:39:45 ID:w7dvaja6O
えっちしたわけじゃないけど…
私がキスマークつけてて、弟に「目立つよねぇ〜?」
って聞いたら
「それってどうやってつけるの?」
と聞かれたので、こうやって付けるんだよっと首の目立たない所に付けてあげた。
「やってみていい?」
と聞かれたので、同じように首の目立たない所に付けさせてあげた。
それ以来、キスマーク付けるのが病み付きになったらしい…
私20、弟高1でした。
54 :
えっちな21禁さん:2006/06/05(月) 07:32:19 ID:mNHkIKk70
>>52 私もこの前、似たような事しちゃったわよ。自分はエッチの事ってあんまり知らなかったの。
そしたら弟の方が詳しくて、「潮」っていうの吹かされちゃった。おしっこみたいで恥ずかしかったんだけど、
弟は喜んでて、2回もやられちゃったの。だってあれ、自分じゃ抑えようがないのだものね。
それで仕返しとばかりに私も弟を虐めてあげようとしたわ♪うちの弟は耳が意外に弱かったわ。
もし良かったら貴方もしてみてね。結構いけると思うわ♪
55 :
えっちな21禁さん:2006/06/06(火) 13:15:09 ID:GuMtv3MD0
56 :
えっちな21禁さん:2006/06/06(火) 21:05:39 ID:/BpdCYog0
>>54 耳、しちゃったわよ〜♪最初は少し驚いてたみたいだけど、舐め続けてたら「もっとして♪」
って感じの吐息が漏れてきたから「こいつ感じてるなぁ」って思って暫く続けちゃった(^^)。
おっぱい舐められて舐められてあえいじゃう女の子の気持ちが分かったって言ってたよ(笑)。
何歳まで一緒に風呂入っていた?
59 :
えっちな21禁さん:2006/06/11(日) 16:49:36 ID:0ljaWaU20
私が中2位の時までかなぁ。おっぱいも発育途上って感じだったし、
弟もそれほど特別視はしてなかったわよ。弟もその時はまだ小5だったしね。
流石にいまは私は高2だし弟も中学生になったから、別々に入ってるけどね。
流石にその年じゃ兄弟とはいえ、年頃の男女が混浴したら、変な気も起こしちゃうでしょ♪
私の裸見たくらいじゃ弟も何も思わないかもしれないけど、一応、この前オーディション受かったから
世間的にはまぁまぁなのかと思ったし、弟のも大きくなったりとかしたら
私もその場の空気で、オチンチンをパクッと咥えちゃうかもしれないわ。フェラも
友達とかとちょっと勉強しちゃったしね♪
60 :
えっちな21禁さん:2006/06/11(日) 18:04:57 ID:iPuSaD1L0
/⌒ヽ
/ ´_ゝ`)すいません、ちょっと通りますよ・・・
| /
| /| |
// | |
U .U
61 :
えっちな21禁さん:2006/06/12(月) 19:23:46 ID:yGVBQZXz0
中2まで一緒だったの?なんか凄いかも。貴方の胸の発育は遅かったの?
中学にもなれば、胸の形もそれなりにはっきりしてくるでしょ?乳首だって・・・。
そういう体の変化に照れ臭さとか無かったの?弟って言ったって一応男だしさ。
62 :
えっちな21禁さん:2006/06/13(火) 07:33:26 ID:F6P4nsEa0
>>61 A以下で殆どぺしゃんこだったからね。乳首だって少し大きくなってたくらいで
そそるような、エッチな感じもしてなかったと思うよ。子供の頃と大差ない感じだったし、
アレ見てもエッチな気分にはならないんじゃないかな。流石にエッチな感じがあからさまに出てたら
弟も間違いの一つや二つ起こしてたんじゃないかな?
63 :
えっちな21禁さん:2006/06/13(火) 22:19:17 ID:LRivtJtK0
>>62 でもやっぱ凄いよ。中2までなんて・・・。弟が凄いのか貴方が凄いのかよく分からないけどね(^^;。
二人の間で間違いみたいのって今まで起こした事ないの?
一度くらいはそんな事があったんじゃないかって思うな〜。って私ならそういう事、一度くらい起こしそう・・・。
64 :
えっちな21禁さん:2006/06/14(水) 08:40:10 ID:Yd9zmTDm0
>>63 読みが鋭いわね・・・(^^;。実は近親相姦しちゃってるの。。。
だってお互いに少し惹かれ気味だったから・・・。
まぁ、二人とも他所からも少しもてはやされてたから、惹かれ易かったのかもね。
なるべく安全に楽しんでるつもりだけどね。(^^;
65 :
えっちな21禁さん:2006/06/14(水) 23:03:42 ID:HNOCIP/m0
>>64 やっぱり〜、何となく怪しいと思ったんだよね・・・。でもさ、お互いがそこそこいけてるとしてもさ、
兄弟だと、自然にその気も萎えたりしない?身内だと、相手が綺麗だったりカッコ良くても、普段から見てるせいで
どうもその気になれないって言うか、「日常」で見てるから特に欲情とかし辛いような感じがするんだけど、
そういうのも無く、やるときになったらズバッて感じでやっちゃったの???
66 :
えっちな21禁さん:2006/06/15(木) 08:10:13 ID:S2J0hGIC0
>>65 最初は貴方の言うとおりだったわよ。でもね、ある一線を超えてしまった途端に
二人の見方が変わっちゃうみたいな感じだったな。お互い兄弟だから結婚とかは
まず無理だから割り切りと言えば割り切りなんだけど、それが分かってる分やる事に
歯止めが利かないって感じなんだよね。実は・・・お潮も吹かされちゃってるのね(^^;。
それと・・・ローター入れっぱなしで外にお出かけしたりね。当然ワイヤレスのリモコンの方は弟が持ってるから
自分が困っちゃうところで、サラッとスイッチオンされるからこっちもある意味大変・・・。
二人して割り切りで遊びでやってるところもあるから余計にエスカレートするのよね。
彼氏とかが相手なら流石に恥ずかし過ぎるし躊躇うと思うんだけどね(^^;。
67 :
えっちな21禁さん:2006/06/15(木) 19:25:03 ID:oG4LvN940
>>66 羽目を外し始めたら、行くとこまで言っちゃうって感じかな(笑)。
ローターの話はちょっと面白いかも・・・。見てる弟の方は楽しいかもしれないけど、
女の方は大変よね。特に濡れ過ぎる体質だと、ジュースが足伝って垂れてくるんじゃない?
しかも、そんな事されてたら、フラストレーションもメチャ溜まりそう・・・。
そのはけ口が無いと私はちょっと躊躇っちゃうな。
多分、貴方ほどじゃないけど私は誰も居ないような暗い道で、裸で歩かされたわよ。
下調べ済みでやった事だけど、あれはドキドキしまくり(^^;。
ただ歩くだけじゃなくて、タバコ一本吸うまで開放してくれないって言う罰ゲームみたいな感じだったわね。
誰も居ないような所だったからまだ良いけど、こっちはメチャドキドキしっ放し!
おかげで、タバコ吸ってる時なんかジュースが足伝って垂れてきたもん!アレは今考えても不思議。。。
でもその後はホテルでやりまくってくれたからスッキリしたけどね♪
彼、3回くらいイカせちゃったもん。私も4回イッタけどね。
でもその位しないと気が済まない感じだったかな???
68 :
えっちな21禁さん:2006/06/15(木) 22:31:14 ID:oG4LvN940
>>67 なんだかんだ言って、貴方も結構やってるじゃない!(笑)。
やっぱローター使うプレイとか、とにかくはずかしめる系のプレイした後って、
とりあえずご褒美みたいなSEXやりまくりって言うのがないとね。
そうしないと、濡れっ放しでホント気が狂いそうな感じになるね。
とりあえず、SEXしてくれる人がいれば誰でも良いって感じになっちゃうよ。
これが人間の持つ性欲なのかなってつくづく思っちゃうわ。
69 :
えっちな21禁さん:2006/06/16(金) 08:23:06 ID:MruencVa0
>>68 結局、二人して何だかんだ言いつつ、好き者って事かしらね(笑)。
男の子の性欲には負けちゃうと思うけど、女だって所詮は人間で、
生き物として子孫繁栄する事を本能として持ってるって事よね。
エッチとか何とかって言う前に、結局はそこよね。だから私はエッチの事に関しては、
何言われても構わないって感じだわ。それが普通だと思ってるからね(^^)。
高校生のとき姉ちゃんが部屋に勝手に入っててAV見つかって。
母さんに言うっていうんで頭さげて謝って。ゆるしてもらえた。
姉ちゃんが「見たい」っていうから見せてあげた。
ねえちゃんの部屋にはプレステしかなくてビデオがないので俺の部屋でふたりで見た。
手でしてもらった(姉ちゃんはこのとき多分処女)。それで高校時代の2年はずっとやってもらってたな。
一度おれも「やってあげようか?」って言ったら超怒られたよ!「だめ!!!!!」ってさ。
まあおれらはけっきょく一線を越えずに今はそのことはアンタッチャブル。
71 :
えっちな21禁さん:2006/06/17(土) 12:04:38 ID:/1nxdCw80
>>70 セックスでチンコ、マンコ合体の方がお手軽な考えの気がするけど、ビデオを見たからなのか、
手でするところ辺りが貴方のお姉さんもなかなかね。血縁関係の弟の性処理をしてくれるなんて、
貴方のお姉さんも多分好き者ね♪自分が気持ち良くなるわけじゃないのに、そんな事してくれるなんて、
そうとしか思えないなぁ・・・。してもらっただけである意味一線は越えてると思うな♪
72 :
えっちな21禁さん:2006/06/17(土) 17:18:32 ID:/1nxdCw80
>>70
なんでおねえちゃんがそういう事してくれたか分かった〜!
おねえちゃんも本番に備えても予行演習だね!いざ彼氏が出来た時に
その彼を悦ばしてあげられるようにしたいから・・・。違うかな?
だって弟と結婚するわけじゃないんだしね。
bakabakasii
74 :
えっちな21禁さん:2006/06/17(土) 18:12:43 ID:Helh9ySi0
>>71>>72 近親相姦というか姉弟でこういうことしてて分かったのは基本的に
無言というかあまりこのことについては喋らないんだよね。気まずいから、普段は喋っても。
「ビデオ見せて」って言って勝手にちんこさわってこすって終わり。
だったからあんまりベラベラ喋る近親相姦話っておれにはリアリティないんだよね。ウソクセーって思っちゃう。
許されない関係なんだから普段そのことも喋らないとおかしいし仲良く喋ってて近親相姦してるなんてありえない。
エロ漫画じゃないんだから。
・・・とマジ経験者の俺の目から見てそう思うよ。
人の関係は千差万別。
便宜上、兄弟・夫婦・友達・恋人などの枠組みが作られているが、
恋人同士のようなやりとりをし、精神的に支えあってる母子だっている。
んで、本人たちはそれが普通と思っている。
多かれ少なかれ人の関係なんてそんなもんだ。
その感覚は本人同士にしかわからん。外からは100パー理解できることはない。。
外から見た現象に対し、自分の経験データベースに検索かけ照らし合わせ、
それで理解できないから嘘・ありえない、などというのは愚の骨頂。
人と人との関係は物理法則ではないから観測できず、客観的には測れないものだ。
少なくとも現代の科学技術では。
とスレ違いなことを言ってみるテスト。
77 :
えっちな21禁さん:2006/06/20(火) 23:45:31 ID:rpdZ5Av6O
高校生の時(俺高2、姉高3) 俺の通っていた高校は偏差値低くて
女子の殆どは制服のスカート丈が短く、中が良く見えてたけど、皆、短パン履いてやがった。
姉の通う高校は進学校で、ちょっとスカートの丈も長かった(膝よりちょっと上)ので、ある日
「姉ちゃんもスカートの下短パン履いてるん?」と聞くと
「いいや。あんたのとこと違って見られる事ないから。てかそんな事ばっか考えてるからバカなんだよw」
と返事を返して来たので、おもいっきしスカートめくったら、ピンクのパンティでかなり萌えた。
78 :
えっちな21禁さん:2006/07/01(土) 22:28:55 ID:sd23XlhjO
(´¬`)
79 :
えっちな21禁さん:2006/07/02(日) 11:04:29 ID:XkD9xLUW0
77の続き
その時はすげー怒られたけどそれを機会に
結構下ネタなことも話せるようになった。
二人とも年頃だったので興味ありまくりだったし。
で、夏休みだったと思うんだけど姉が突然来
80 :
えっちな21禁さん:2006/07/02(日) 11:17:01 ID:MMi4L7dqO
突然来日?
姉ちゃん海外から乙
82 :
えっちな21禁さん:2006/07/02(日) 11:27:44 ID:j4aVtHj+O
終了
姉が突然来て、アッガイとズゴックの違いを教えろと言う。
俺はなんのことか全然わからないのでサンマリノGPと
長渕剛のジープのビデオを貸して、代わりに姉の持ってた
ちびまるこちゃんの4−8巻を借りた。
84 :
えっちな21禁さん:2006/07/02(日) 11:44:42 ID:XkD9xLUW0
ちびまるこちゃんの続きを借りに行ったら姉が
ジープに収録されてる海って曲がいいというので
そのままパンツ下げて立ちバックして、立てかけて
あった修学旅行で買った大き十手をぶちこんでやったら
「冷たくてキモチイい」というのでケツ蹴りあげて
ちびまるこちゃんの9-13巻借りた。
85 :
えっちな21禁さん:2006/07/02(日) 12:02:30 ID:XkD9xLUW0
その後姉は川へ洗濯に、俺は山に憧れた。fin...
俺大学生で妹中2なのに普通に風呂入ってるなぁ
Cカップらしいけど、揉んでも抱き付いても反応しないからな…
つか俺が彼女いるからか、妹も俺のこと何とも思ってない('A`)
現実なんてこんなもんだよな
87 :
えっちな21禁さん:2006/07/02(日) 12:37:59 ID:XkD9xLUW0
>俺が彼女いるからか、妹も俺のこと何とも思ってない
この発想が根本的にキチガイ
早くネタを作って投稿しろや
90 :
えっちな21禁さん:2006/08/21(月) 20:56:12 ID:kttCC/+i0
>90
あるいみグロ・・・
でぶ専の人はどうぞ
結婚する5年前まで、姉と二人暮らしでした。なぜかというと俺が小6で姉が高1の時、両親が交通事故で他界。唯一の肉親であり、俺達を引き取ってくれた婆ちゃんも俺が15の時肺を患って…それから今の嫁同居するまで5年間大学を諦め俺の事を…
大学まで行かせくれた姉とは高1まで一緒に風呂入ってました。中学時代は無知で…高校入って覚醒したんです。だから、ソレまで普通に姉のあそことか胸とか触ってました。身もだえするのが、面白くて幼かったです。姉もよく俺の触ってました。
だからオナされてもオナした事はなく、高校からでした。中2の時、姉の触ってて痙攣したが止まらなかった時はマジびっくりしました。今、思えば自分は馬鹿なやつだと反省する事が多いです。
なんていうか・・・、女神のようなお姉さんだな・・・。
正直うまやらしい・・・。
今度はおまいが何倍にもしてお姉さん孝行してあげてくれよな。
生きてる限りお姉さんを守るんだ。
97 :
えっちな21禁さん:2006/09/09(土) 09:59:10 ID:/21XQhwr0
>中学時代は無知で…高校入って覚醒したんです。
>だから、ソレまで普通に姉のあそことか胸とか触ってました。
この発想が根本的にキチガイ
欧米か!
99 :
えっちな21禁さん:2006/09/13(水) 23:33:05 ID:HlEjDN5sO
南米ぢゃね?
100 :
えっちな21禁さん:2006/09/13(水) 23:39:45 ID:2pLs70hm0
次こそは、実話をっ!
って無理か…
最近離婚した姉とセフレ状態ですw
102 :
えっちな21禁さん:2006/09/20(水) 01:14:00 ID:7px5d+iN0
>>15 そろそろ再会しないの?お姉さんの結婚式とか。
そうしたら……
103 :
えっちな21禁さん:2006/09/25(月) 10:01:45 ID:mjNLKlTT0
俺をネタにオナニーしている姉を襲いそのまま・・・・。
104 :
えっちな21禁さん:2006/09/30(土) 14:39:14 ID:ZFpy4Y7O0
>>93〜95
すばらしい姉だな。
すばらしいとしか言葉が出ない。
105 :
えっちな21禁さん:2006/10/01(日) 23:59:16 ID:k0La6tb+0
厳密には違うけど、過疎ってる隙を狙って長文・乱文スマソ。
大学の時、友達と二人で行っていたバイト先の事務の女性と仲良くなった。
歳は30歳で色白で綺麗な人だった。性格はとても気さくで、下ネタもOK、
男兄弟しかいない俺は、その女性が本当の姉みたいにすごく好きだった。
俺と友達はいつも姉ちゃんと呼び、向こうも俺達を他のバイトと違い、
君付けではなく呼び捨てにしていた。
その内、俺と友達は姉ちゃんの部屋にも上がるようになった。
一緒にホラー映画を見たり、鍋を食ったり、一晩中語り合ったりした。
その中で、俺と友達が素人童貞だと言う事や、3人の変態な癖や
姉ちゃんの婚約が破談になった過去等、何でも話せる仲になった。
悪酔いして、俺と友達のチンコ見せながら勃起競争した事もあった。
その内友達に好きな人が出来て、3人で協力しあった結果、
告白が見事成功し、そのお祝いなんかもやった。
ある日の週末、姉ちゃんの部屋で鍋を囲んでいると、
友達が彼女から呼び出され帰る事になってしまった。
しばらく、向かい合って鍋食べながら友達をうらやましがっていたが、
その内に姉ちゃんが俺の事を心配しだし、急に
「Rさあ、あたしがしてあげよっか?」と言い出した。
「へえ?」俺は、急にドキドキしてしどろもどろになった。
正直、素人童貞と言っても、ヘルスしか言った事がなかったし、
姉ちゃんとやる事を想像して抜いていたこともあった。
その事は、姉ちゃんにも全部話してあった。
「前に、一回でいいからとか言ってったじゃんw今日する?」
全て知ってる姉ちゃん相手に、断る理由なんかなかった。
「じゃあ、お願いします。」
姉ちゃんは微笑みながら、俺の隣に座りくっついて来た。
「じゃあ、俺前祝に乾杯しちゃおっかな。」
「うん、いいよwはい、かんぱーい。」
「俺の変態な願望も叶えてくれる。」
「うん、全部してあげる。お尻に入れるって言うのはダメだよw」
「それは言ってませんw」
姉ちゃんと腕を組んで寄り添いながら、しばらく話していたが、
俺が顔を覗き込むと姉ちゃんは目を閉じた。
俺は姉ちゃんの口の中に、自分の舌を潜り込ませた。
お互いの口の臭いが入り混じって、俺はとても興奮した。
姉ちゃんの歯茎や舌の裏、色んな部分を舐め、吸った。
姉ちゃんは俺のベルトを外して、パンツの中に片手を滑り込ませた。
キスしながら、指先で俺の袋や竿をやさしくさすり、亀頭をクニクニ揉んだ。
俺は姉ちゃんのおっぱいを服の上から両手で揉んでいた。
背中に手を回し、服の中に手を入れブラジャーを外そうとすると、
「前だよ」と言って、姉ちゃんは服をたくし上げ「はい。」と少し胸を張った。
初めて自分でブラのホックを外し左右に開くと、肉マンが二つ現れた。
市販のものより少し大きな肉まんは、先が赤紫色になっていた。
「姉ちゃん、垂れてないね。本物?」
「フフフッ、恥ずかしいw」
両手で内側から回すように揉んだ。とてもやわらかい。
香水と姉ちゃんの匂いが混じった生暖かい空気が俺の鼻に漂った。
「姉ちゃんのおっぱい飲みながら、手コキされたい。」
そう言いながら、俺は足でテーブルを向こうへ押しやった。
お姉ちゃんは微笑みながら、上着を全て脱いでたたんだ。
俺はトランクス一枚になり、姉ちゃんの膝枕に頭を乗せた。
姉ちゃんは、片方の手で俺の頭を抱え、もう片方をトランクスに伸ばした。
俺は首に少し力を入れ、胸を必死になって吸った。
トランクスから少しはみ出た亀頭の裏筋を、姉ちゃんは人差し指で撫でた。
それからまた、亀頭全体を指先でクニクニと揉んだ。
「赤ちゃんだねえw、おいしい?」
吸いながらうなずく俺の頭を、姉ちゃん数回撫でた。
「けっこう腕が疲れるね。」
俺は起き上がり、姉ちゃんの両腕を持って添い寝の形に誘導した。
「キスしながら手コキで出して欲しい。」
俺の口をチュッチュッと吸いながら、竿を小指だけ外して握った。
そのまま適度に力を入れながら、揉むように上下させた。
たまに逆手にしたり、玉を揉んだりしているうちに、快感が押し寄せてきた。
「もう出そう。」言うと同時に、俺は射精し、液が腹の上でドッと縦に伸びた。
姉ちゃんはティッシュで、俺のアソコや腹、自分の手を拭いた。
そして、手の匂いをかいで「Rの匂いw」と言いながら、
俺の鼻に指の腹を近づけた。姉ちゃんの指から俺の匂いがするのが、
なんだかすごくいやらしい気がした。
それから、二人でシャワーを浴びに風呂へ入った。
姉ちゃんは俺の頭も体も肛門も隅々まで洗ってくれた。
俺も、同じよう姉ちゃんの体を隈なく揉むように洗った。
ただ、アソコを洗うところだけは見たかったので、俺はイスに座り、
姉ちゃんは湯船の縁に腰を掛けてアソコを洗った。
「なんか、恥ずかしいなあ。前の彼氏にも見せた事ないよww」
姉ちゃんの陰毛は結構しっかり生えていた。
アソコは盛り気味で、少し色素が沈着していた。
クリトリスは、大きめな感じがだった。。
俺も少し触らせてもらい、広げると中はピンク色だった。
「ついでに肛門見せてw」
「えー、お尻はダメだよw」
「見るだけ、あとちょっと指で押すだけw」
「本当に変態なんだからw」
姉ちゃんは湯船の縁に手を置いて、こちらに尻を少し突き出した。
俺はでん部を両手で広げると、舌の先を肛門に指しウネウネ動かした。
「ヤッ!ちょっとwダメ。もう終わり。」
「じゃあ、今度フェラして欲しい。」
「いいよw」
俺は仁王立ちし、姉ちゃんは俺のチンコを口に含んだ。
既に勃起していて、姉ちゃんのぬくもりで、さらに堅くなる気がした。
「ああ、もう我慢できない。入れたい。」俺はそう言うと、
姉ちゃんはもう一度湯船の縁に手を掛け、足を広げ尻を突き出した。
俺は一度ひざまずき、腿の付け根や、アソコの外側を指で揉んだ。
それから、アソコを広げ舐めたり吸ったりを繰り返した。
そして、立ち上がり、準備万端の竿をアソコへゆっくり入れた。
チンコが姉ちゃんのぬくもりに包まれたような感じだった。
姉ちゃんの腰を両手でしっかり抑え、俺も自分の腰だけを動かした。
「ハッ、ハッ、ぁ、ハッ・・・」
AVとは違い、姉ちゃんは吐息だけを漏らした。
姉ちゃんも、入れるのは久しぶりだったと思う。
俺は段々快感が増し、姉ちゃんの吐息も大きなった。
「口の中に出してもいい?」
「ハッ、ハッ、いいよ・・・」
「もう、出そう。」
俺が腰を引くと、姉ちゃんは少し急いで振り返り、亀頭を口に含んだ。
俺は目をつむり、無言で射精しながら、快感に酔いしれた。
「ん・・・ハァァ、飲んじゃったww」
俺は無言で抱きしめ、その口に強く吸い付いた。
姉ちゃんの口の中にある自分の精液舐めるのは、エロイ感じがした。
風呂から上がり、裸のままビールを飲んで、しばらくまったりした。
姉ちゃんが俺の胸に持たれ係り、俺は髪やさしく撫でた。
そして、姉ちゃんをお姫様抱っこして、ベッドに寝かせた。
クチャクチャと音を立てながらキスをしたあと、俺は耳に舌を当てた。
姉ちゃんは何回もビクッとしながら、俺の亀頭に指を伸ばした。
亀頭をクニクニと揉まれながら、俺は姉ちゃんの乳首に舌で円を描いた。
乳房の柔らかさに対して、乳首は堅くなって行き、俺はそれを強く吸った。
姉ちゃんの太股の付け根や、下腹や陰毛を俺は何度もさすり、
マンコには触らないようにして、その回りも指でさすった。
姉ちゃんは段々と股を広げていき、合わせて俺も口をマンコに移動させた。
中指をマンコの中央へ押し入れると、そこには温かい沼があった。
沼の水を指でかき混ぜながら、俺はクリトリスに舌を尖らせた。
姉ちゃんは、たまにビクッと体を反応させた。
指は2本になり、しばらく出し入れした後、今度は舌を沼に沈めた。
濡れきった中指の先はクリトリスに当て、やさしく円を描いた。
沼の水量はすするほどにあって、いやらしい音を立てた。
俺は起き上がると、自分の竿を持ち、姉ちゃんのマンコに近づけた。
亀頭が全て隠れたところで、お互いの腰をグッと引き寄せた。
「ハッ・・・」
姉ちゃんの吐息が漏れた。俺は姉ちゃんの膝の裏を持ち前に押した。
そして、腰だけを前後に動かし続けた。姉ちゃんとは見詰め合ったまま。
しばらくしてから、今度は姉ちゃんを起こし対面座位の姿勢になった。
俺が一番したかった願望が遂にかなった。何度もキスをした。
姉ちゃんも俺もかなり汗だくになっている。
俺は姉ちゃんの汗で光る首筋を何度も舐めた。
姉ちゃんは、俺の頭を抱え、頬ずりした。
そのまま俺は仰向けになり、今度は姉ちゃんが体を揺らした。
「ぁ、ぁ、ハッ、ぁ、・・・」
姉ちゃんは眉間にしわを寄せ、胸を上下に震わせていた。
「姉ちゃん、俺もうイキそう・・・」
「そのまま出していいよ。」
俺は体中の力を吸い取られるように、思い切り姉ちゃんの中に出した。
しばらく、二人とも肩で息をしながら動かずにいた。
「R、よかったね。」
「うん。気持ちよかった。姉ちゃん大好き。」
「あたしも好き。」
姉ちゃんは抜かずに、そのまま俺に軽くキスした。
そしてティッシュを取り、自分と俺のアソコを綺麗に拭いた。
息が整ってから、シャワーを浴び、またビールを飲んだ。
ベッドがもらした様に濡れてしまったので、その上にバスタオルを引いた。
また裸のまま潜り込み、念願の腕枕をして眠りについた。
乙です。
2chだから
絶対ageられたり、文章について罵倒する人とかが出ると思うけど気にしないで。
すごくよかったよ。
質問なんですが結局その姉ちゃんは君のことを好きだったの?
知り合ってから何日ぐらい経ってそのSEXの日になりました?
その後付き合った?
その場合どれぐらいの期間付き合いましたか?
@p
姉ちゃんが好きだ
姉ちゃんが大好きだ
姉ちゃんが物凄く好きだ
姉ちゃんがとてつもなく好きだ
姉ちゃんがありえないほど好きだ
姉ちゃんと愛し合っています
姉ちゃん狂おしいほど限りなく途方もなく好きだ
姉ちゃんのためなら死ねるほど好きだ
姉ちゃんが振り向くまで待ってるぜ
姉ちゃんの事が好きでしょうがないんだぜ
姉ちゃんがいないと生きていけない!
姉ちゃんが好きだ〜プレゼントから感じる愛
姉ちゃんと両想いです
>>126 先日は連続20回投稿とかで、もう書き込めませんでした。
お褒め頂いたのに、大変申し訳ありません。
これは、ほんの小さな事実をかなり脚色したものです。
ご質問に対するお答えも含めて、
一応、お怒り覚悟で、続きを載せたいと思います。
本当に申し訳ありませんでした。
翌朝、近くのファミレスで飯を食い、また部屋に戻った。
結局、その後2回して、お互いにヘトヘトになった。
それからは、姉ちゃんの部屋には俺しか行かなくなり、
いつしか姉ちゃんではなく名前で呼ぶようになった。
2年後、できちゃった結婚をし、今に至る。
そんな妄想話を、ノートに書き溜めていた高3の夏の夜、
ちょっとしたミスで、1個下の妹にノートが見つかってしまった。
キモイと馬鹿にされ、親にもばらすと脅され、散々だった。
俺は恥ずかしいやら情けないやらで、もう半泣き状態。
「はあ〜、しょうがない!一回だけだからね。」
そう言うと、妹は俺にパンツを下げさせ、手こきしてくれたのだった。
テレビから流れる笑い声と手コキの音だけが聞こえる俺の部屋で、
そんなに長くない髪を二つに結び、タンクトップに短パン姿の妹が、
香水の香りを漂わせながら、もくもくと右手を上下に動かしていた。
「ちょっと、鼻水!」そう言いながら、ティシュを取ってくれた。
鼻をかみながら手コキされてるってのも、なんだかおかしい。
「ねえ、さっき皮かぶってったけど、それって包茎なんでしょ。」
「うん、仮性包茎だと思う。今剥けてるでしょ。」
「あーん。じゃあ、病気とか持ってないよね。そんなんマジキモイから。」
「・・・・・。」
「つーか、まだ?手が疲れてきた。」
「ああ、もうすぐだと思う。」」
俺は集中力を高めるために目をつぶり、妹の香りを鼻で強く吸った。
間もなくして、快感の波が押し寄せた。
「で、出る・・・うっ!」
「え?あーッ!わああ、ちょっと!」
妹は飛び出した精液に驚き、まだ出てくる液を両手で必死に受け止めていた。
「ちょっと、ティッシュ取って。」
俺が箱を差し出すと、妹は大量に取って手を拭いた。
その間、俺は自分のものを拭いた。
「うわ、服に付いたぁ。何かシミになって取れないんだけど。」
「ごめん。でも、その位なら洗えば大丈夫だよ、多分。」
「じゃあ、一万ね。」
「え?うん、わかった。」
「あ〜手が疲れた。お風呂入ろ。・・・変なことするなよ。」
「それはマジ大丈夫。ねえ、ノート何でわかったの?しばらく無かったし。」
「え?それは、たまにあの引き出しから、本とかビデオとか借りてたから。」
「借りてたって、友達と見たりしたの?」
「・・・うーん、まあ、女も色々あるんだよ。いいじゃん、してあげたんだから。」
「そうか・・・。」
「とにかく、あんなの書くの辞めて、早く彼女作んな。あと、誰にも言うなよ。」
「わかった。」
それから、妹は風呂に行った。俺は次に入ろうと思い、しばらく待ったが、
妹の風呂の時間が、いつもより長いような気がした。 おしまい
>>136 いやそれで完結してるんだよ
>>130 レス遅れました、そりゃあ連続投稿制限なるよねぇw
だけど芸術性を優先すべきかと思って支援はしませんでしたがw
なるほど、回答ありがとう!エロゲのストーリー作家なれるかもよ。乙。
エロゲだって、んな甘い世界じゃねぇ
どっか姉スレの保管庫ないのかな
140 :
えっちな18禁さん:2006/12/03(日) 02:55:10 ID:Gi4eYx8F0
あげ
もう時効だからいいかな。俺が勝手に時効にしてるだけですが。
姉は2つ下の俺を異様に可愛がってくれてました。引っ込み思案で内向的な姉は遊び相手も
常に俺でした。今でも友達なんてほとんどいないんじゃないかな。
幼稚園の頃(俺が自由に歩けるようになった頃)からずっと俺の手を引いて、どこへ行くのも
一緒でした。
俺が物心着いた頃には、姉はもう小学生だったのですが、学校から帰ってきては俺と遊ぶ
毎日でした。俺は幼稚園が終わってから姉が帰ってくるまでは近所の友達と、姉が帰ってきたら
姉と遊ぶという感じでした。たまに夕方まで遊んでいると、姉が拗ねていたりするので、うっとうしく
なることも、正直ありました。
遊びの内容はサンリオ系の人形での遊びとか、おかあさんごっこと称したオママゴトでしたね。
後になって思い出したのですが、ズボンを脱がされて(おむつ替え)チンチンにベビーパウダー
はたかれてたりしてましたよ。そのときちんちんもいじられてたんじゃないかなぁ?後から勝手に
出来上がった記憶かもしれないんでなんとも言えませんが。一応授乳もあって、姉の乳首に
吸い付いたりもしていました。もちろん当時は別に嬉しくも何ともなかったですがね。当然膨らん
でもいませんし。
俺が小学校2〜3年生だった時、当時は姉と同じ部屋で寝ていたのですが、寝る前に姉とふざけて
じゃれあっていて、抱きついて二人でゴロゴロ転がっていると、唇にむにゅっと柔らかいものが当たり
ました。お互いに唇にあたったことを確認すると、照れ隠しでわーわーきゃーきゃー言っていたのですが
姉が「ね、もう一回してみようか?」と言ってきました。テレビで恋人同士がしているのを見ていた俺は
「兄弟でしてもいいの?」と聞き返しました。
「外人は兄弟でもするんだって」
「ふーん」
「でも他の人には言っちゃだめよ」
以来、時々キスするようになりました。
で?
マダァ-?(・∀・ )っ/凵⌒☆チンチン
test
m9(^Д^)
ごめん、どこに書き込んだか忘れちゃってた。
さすがに「これってちょっとやばいんじゃないかな?」と思ったんですが、柔らかい唇がなんか気持ちよくて
ずるずると続けてましたね。快楽に流されるのはこの頃も一緒でした。
でもその後しばらくして、姉が一緒に風呂に入ってくれなくなったんです。そろそろ一人で入らなきゃいけない
のかなぁとも思いましたが、両親が遅くまで帰ってこなかったうちでは、やはり心細かったですね。
変わらずままごとみたいなのは続いてました。子供役から夫役に昇格して、胸を吸うのがキスに変わってました。
姉は当時小学校5年くらいだったので、その年で弟とままごとってやっぱ幼いですよね?
それはいいとして、姉が体を見せてくれなくなったので、逆に「見たい」という気持ちが出てきました。
単に性が芽生えたのかもしれませんが。
で?
まとめてからうpしろや( ゚Д゚)ヴォケ!!
ある日のことです。俺らは普段一緒に登下校(下校は時間割の都合があるので週の半分くらい)
していたのですが、下駄箱に姉がいないので教室に迎えに行ったところ、やはり姉がいません。
数少ない姉の友達が僕を見つけて、「あれ?一緒じゃなかったの?もう帰ったみたいだけど・・・・」
と教えてくれました。先に帰っちゃうことなんて滅多にないのですが、さてはうんこでもしたくなったか
と、あまり深く考えずに俺も家路につきました。小学生の頃ってうんこしているのがバレるのは死活
問題でしたから。
飯食ってたw この後は纏めるから落ち着いて待ってておくんなまし。
家に帰るとき、俺ら姉弟はいつも近道つって、竹藪と雑木林が合体したような
中を通り抜けて帰っていたんです。そこにさしかかったところ、奥の方から
男の子が怒鳴るような声が聞こえました。喧嘩かなと思って見てみると、姉が
二人の同級生っっぽいやつに詰め寄られてました。一人は姉が逃げられないように
ランドセルをがっちり押さえて、もう一人が前からという形で。
助けなきゃ、と思いはしましたが、この頃の2歳差ってでかいじゃないですか。
情けない話、足がすくんで動けなかったんですよ。
で、何か言われた姉が珍しく思いっきり拒否反応を示して、ランドセルを脱いで逃げ出し
ました。何を言われたかはこの後の展開でわかりますが・・・・・
詰め寄っていた少年がすぐ姉を追いかけ、ランドセルをつかんでいた少年はランドセルをほっぽり出して
姉を追いかけました。正直運動神経がアレだった姉はすぐ捕まってしまい、取っ組み合いになりました。
といってもかないっこないんで、すぐに倒されてしまいました。雨上がりだったその日は足下がぬかるんで
いて、所々大きな水たまりが出来てました。姉が倒されたのはその水たまりの上。
白いブラウスが茶色に染まりました。姉はもう大泣きしてましたが、それでもなお逃げようとしました。
そこをまた捕まって、仰向けに倒されたところを一人が馬乗りになって、もう一人に「手押さえろ!」と命令
しています。姉の「やだ!やだ!」という叫び声が響き、少年の手が姉のブラウスにかかりました。
え?脱がそうとしてるの?
こっそり隠れてたヘタレな俺も、恐怖を怒りが上回りました。ランドセルを脱いで身軽になるとそいつら
向けて突撃しました。なんか叫び声を上げたような気もしますし、見付からないように無言だったような
気もします。実際すぐみつかっちゃうんですが。
腕を押さえていた一人が僕を見つけて、姉を脱がしてるやつに何か言いました。もうこの時すでに距離は
数メートル。脱がしていたやつが振り返ったところへ、俺の頭突きが彼の顔に炸裂しました。
親父が常々、「喧嘩になったらまず頭突きかましてやれ」と言ってたんですよ。もちろん胸ぐら掴み合いに
なった時を想定していましたが。
頭突きを食らった少年はすっ飛び、姉を踏んづけないようにした俺はバランス崩してすっころんで、泥の中
に突っ伏しました。この時点で俺も泥だらけ。
俺はすぐに起きあがると、手元にあった石を掴んで、姉の腕を押さえていた方の少年に(この時は姉から
2メートル位の位置にいた。びっくりして離れたんだと思う)手当たり次第に投げつけました。
彼は避けながら逃げましたが、最初の何発かは当たりました。拳大の石ばかりなのでかなり痛かったはずです。
俺は姉のランドセルを姉に渡して「逃げろ!」というと、今度は自分のランドセルを取りに戻りました。
頭突きを喰らった少年はうずくまったままです。ただ、さすがにランドセルを背負ってもう一度彼らの
前を通る勇気まではなかったので、林の中を少し迂回して出口へ向かいました。
連中の前を過ぎたので林道に出ると、振り返りながら前を走っていた姉が、俺を見つけて立ち止まりました。
「怖かったぁ!・・・ありがとう・・ありがとう・・・・」と追いついた俺に抱きついて、泣きながらお礼を
言いました。俺は未だに膝がガクガクしていたし、心臓もバクバクいってたんですが、報われたようで嬉しく
なりました。
二人とも顔も服も泥だらけだったので、端から見たら異常な光景だったと思いますが。
ちなみに姉のランドセルは、堅い泥が少し角にこびりついたくらいで、中身の方は無事でした。
続きはまた。
>続きはまた。
ちょっおまっ( ゚Д゚)ポカーン
156 :
えっちな18禁さん:2007/01/10(水) 04:06:42 ID:Va/5bWX30
保守
157 :
えっちな18禁さん:2007/01/10(水) 10:57:29 ID:smaiZmfX0
続きはまだか!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!
すみません。遅筆で。
俺らはそのまま逃げるように家に帰り、泥だらけの服を洗いに風呂場へ行きました。
脱衣所で一枚一枚と脱いでいきます。しばらくの間見られなかった姉の裸を見られそうだ
というので、俺は勃起してました。誤魔化しようもない性的興奮でしたね。
姉は一瞬俺の方を見て躊躇するような素振りを見せた後、思い切ったように下着を脱ぎました。
「ほら、○ちゃんも早く脱ぎなさい。」
姉が脱ぐ仕草に目を奪われて、自分の服を脱ぐのがおろそかになっていた俺は、慌ててすべて
脱ぎました。姉の目が勃起した俺のチンチンに向けられます。この頃俺は、エロいことを考える
とちんちんが硬くなるのは分かっていましたが、チンチンのついてない女は、そんなこと知る
よしもないだろうと勝手に思いこんでました。
洗面台に二人の服を浸して、姉は俺の手を取って浴室に入りました。
シャワーからお湯が出て、浴室内が湯気に満たされていきます。姉はシャワーを頭からかぶり
体の泥をざっと落とすと、俺の頭にもお湯を浴びせました。薄暗かった脱衣所ではよくわからなかった
姉の胸のふくらみが目に入ります。前に見たより少し大きくなっていたような気がします。
そして股間。うっすらと、本当にうっすらとですが、産毛のような陰毛が生えかけているのがわかり
ました。
ああ、お姉ちゃんが大人になっちゃう・・・・
そう思うと、取り残されたようで少し寂しくなりました。だから一緒に風呂に入ってくれなく
なったんだな、とも。
姉はシャワーを止めて浴槽に給湯すると体を洗い始めました。俺はその間に頭を洗いましたが
ずっと泡だらけの姉の身体を観察してました。
姉は身体を洗っている間たまに俺を、おそらく俺のチンコをちらちら見てました。そして身体を
洗い終えると俺の身体を洗ってくれたのですが、股間を洗う段になって、それまで終始無言だった
姉がついに口を開きました。
「○ちゃん、いやらしいこと考えてるの?」
これにはドキッとしましたね。自分の中で秘中の秘だったスケベ心をずばり言い当てられて
動揺する俺に、姉は怒った風もなくいいました。「男の子はいやらしいこと考えるとおちんちんが
固くなるんだよ」そうだったのか。これは誰でも知ってることだったのかorz
俺は返事が出来ませんでした。ここまでバレてる以上否定はできないし、かといって肯定したら
怒られそうで。
うつむいてしまった俺を姉はそれ以上追求せず、自分の頭をさっと洗うと「さ、お風呂はいろ」
と湯船へ誘いました。そしていつ怒られるかとびくびくしている俺の頭を優しくなでながら頬と
頬をくっつけて何度もお礼を言ってくれました。
姉「○ちゃん、あいつらが仕返ししてきたらどうする?『絶対仕返ししてやる』って言ってたよ」
(書くのを忘れてましたが、俺が逃げてくるときに後ろの方で叫んでいたんです)
俺「またやっつけてやる」本当はすげえビビってたんですが、女の前で見栄を張る性格なので・・・・
姉「普通にやったら負けちゃうよ。逃げて先生に言いつけな。2歳も下なんだから、ちっとも
恥ずかしいことじゃないよ。」
俺「うん、じゃぁ先生に言う。」逃げ道が見付かってほっとしたのか、俺は急に泣きたくなり
姉に抱きついて号泣しました。姉はずっと撫でていてくれました。
ひとしきり泣いて泣きやむと、俺らはキスをしました。以前にも書いたようにキスはちょくちょく
していたのですが、今回は二人とも裸ということで、俺の無毛のチンコがまたムクムクと・・・。
これって本能なんでしょうかね。
スイッチが入った俺はまた姉の裸が見たくなり、水面下の姉の乳首を盗み見しました。
少しして姉が上半身を湯船から出しました。数年後聞いたのですが、俺がどこを見ているのか気に
なって、「まさかおっぱい見てる・・・?」とわざと胸を露出して確かめてみたそうです。
すみません、また続きます。
明日か明後日またくると思います。
165 :
えっちな18禁さん:2007/01/11(木) 16:25:34 ID:lMAtzd+o0
>>164 うわあああああああああっ!111!!!!!!!111!
オアズケさせられてる犬の気持ち
166 :
小ねた。:2007/01/11(木) 18:22:59 ID:HuT+pE9x0
小ネタをひとつ。
10年以上も前のこと、「古田新太のオールナイトニッポン」を聞いていたときの話。
古田新太が電話でリスナーの女の子とエロトークをするコーナーがあった。
その日の相手は14歳の女の子。
電話で話す声は確かに子供っぽい。
古田はさっそく、初体験のことをきく。
初体験の相手は、コンサートの会場でナンパしてきた男だったと女の子は告白。
以下の会話はうろおぼえだが……。
ふるた「○○ちゃんは、それから、何本のおちんちんを食べちゃったのかな?」
女の子「3本……」 ←(6本と言っていたような気もする)
ふるた「14歳でもう3本かあ。 お口でしたのは何本?」
女の子「1本だけ」
つづく
(つづき)
ふるた「じゃあ、その中でどのちんぽが一番おいしかったのかな?」
女の子「ん……。弟のが……」
ふるた「ええ!! 弟とHしたの?」
女の子「うん……。こたつでいじくられて、気持ちよくなっちゃって……」
ふるた「、じゃ、じゃあ、○○ちゃんがフェラチオしちゃったのは?」
女の子「だから、弟のを……」
古田新太もびっくりの一夜だった。
>165
すんません。今さらですが、姉を晒し者にしている罪悪感で、少しテンション整えないと書けないんです。
俺の視線が胸に集中してるのを見て取ったのか、姉はちんこに手を伸ばして、固くなってるか
確かめて言いました。「ねぇ、○ちゃんお姉ちゃんの裸見たいの?」
またバレた・・・・。俺は必死に言い訳しました。お姉ちゃんがどんな風に大人になっていくのか
知りたいとか言ったと思います。あくまで知的好奇心だと主張しました。勃起しながら能書き垂れる
のはかなり間抜けでしたが。
姉は俺を抱き寄せて、胸に抱きました。俺は目の前の乳房をガン見です。
姉は幼かった頃、高校生くらいの少年にいたずらされたそうです。うちの近くに廃材だか建材置き場が
あって、近所の子供たちが秘密基地と称して遊び場にしていたのですが、姉がそこへ行っても友達は
誰もおらず、高校生が一人漫画を読んでいました。(俺はエロ本じゃないかと思うんですが)
その高校生は姉に気づくと姉を呼び寄せ、いきなり身体を押さえつけて声を出すなと脅しました。
脅されなくても、姉は恐怖で声が出なかったそうですが、その高校生は姉のパンツをおろして触り始め
ました。
どれくらい時間がたったのか、この時姉は、初めて「感じて」しまったそうです。いきなりがたがたっと
音がして、驚いた高校生は慌てて鞄を持つと逃げていきました。姉が呆然としていると、そこへのそのそっ
と俺が現れました。姉にとって、俺は貞操の恩人だったわけです。それも2回も。
我に返った姉は、まだたどたどしい歩みの俺の手を取って家へ逃げました。俺は建材置き場自体は
うっすらと覚えて無くもないですが、このことは全く覚えてません。
それまでも姉は俺のことは可愛がっていたのですが、以後溺愛と言っていいくらい俺を可愛がるようになり、
母親にすら焼き餅を焼くくらい俺を独占したがり、たまに早く帰ってきた母に甘えていると姉がむくれる
ことも一度ならずありました。
また、極度の男性恐怖症になりました。それと同時にあのとき感じた快感が忘れられず時々自慰をするよう
になったそうです。そしてそのうち男の体にも興味が出たのですが、男性恐怖症とのジレンマでにっちも
さっちも行かなかったところに俺がいた、と。
だから多分、ままごとの時にいじられたりしたのって、現実だと思うんですよね。姉を追い込むつもり
もないので聞いてませんが。
男に対する恐怖心、性に対する好奇心、そして俺に対する愛情と興味と独占欲と罪悪感。それらがごっ
ちゃになって姉を内向的、平たく言えば根暗にしていったんだと思います。
以上は俺が夜中姉にいたずらしていたのがバレたときに姉が告白したことをメインに、以後断片的に
聞いた話や俺の推測を混ぜて書きました。このエピソードをどこに入れたものかと悩みましたが、
とりあえず先に書いておきます。
で、続き。
俺はおそるおそる乳首を口に含みました。昔平気でやっていたことですが、性的興味をもってしまうと
すごいドキドキします。「なぁに?ちゅっちゅしたいの?」もうすべて許してくれるだろうと、俺は
小さくうなずきました。乳首も昔吸っていたときより二回りくらい大きくなっていたと思います。
乳首を吸うのって安心しますよね。すっかり気がゆるんだ俺は不躾な疑問を姉にぶつけてしまいました。
「姉ちゃん、毛が生えたから一緒にお風呂入ってくれなくなったの?」
姉は一瞬絶句した後、怒ったように聞きました。「そんなとこまで見てたの?」
うわ、怒られる!と覚悟したのも束の間、姉はすぐに怒りを解いて、「どう?汚かった?」と聞いて
きました。思えばこの姉の物わかりの良さ(?)は、自分を省みて、怒る資格がないと思っていたのかも
しれません。
俺は「汚くなんかないよ。大人になるんだからスゴいよ!」とわけのわからんことを言いました。正直姉
の綺麗な肌に毛が生えるというのは子供心にも微妙だったのですが、姉の口ぶりから、姉がかなり気にし
ているように感じられたので慰めるようなことを言ったんです。
「ほんと?変じゃない?」重ねて聞く姉に、また俺は否定し、その場は収まりました。まんこを見せてくれ
とは頼みませんでした。
当時セックスを知らなかった俺にとって、興味の対象はおっぱいであって、まんこはどうでもよかったから。
その後のお母さんごっこでは、俺はまた赤ちゃん役に戻りました。立ったチンチンをつままれてベビーパウダー
はたかれるのはさすがに恥ずかしかったですが、俺もおっぱい吸ってるんでおあいこかな?なんて考えてましたね。
ある日、姉が俺のちんちんをつまんでるときに言いました。「○ちゃんのって半分皮がむけてるよね。」
俺は気にしたことがなかったのですが、よく見ると亀頭の左側と手前部分は皮が密着してるのに、向こう側全体と
右側は皮がはがれてました。左右非対称で変と言えば変です。「これ、ほんとは全部はがれるんだよ。」
ほんとに?と思った俺ははがしてみることにしました。左右非対称って好きじゃなかったんですよ。
無造作にび〜っと伸ばすとぴりっと少し剥がれました。しっかし痛いのなんの!
「いってえええええええええええええええええ!」
俺はちんちんを押さえてうずくまりました。心配した姉が俺の手をのけてふーふー息を吹きかけました。
「血は?」
「出てないよ」
出血がないということで安心しましたが、もう涙目でしたね。放っておけばそのうち剥がれると聞いた俺は、
触らぬチンコに祟り無しとばかりに、時の流れに任せることにしました。
こんな異常な光景がうちでは結構当たり前だったりしました。さすがにこの頃には自分はいけないことを、
少なくとも他の家庭ではまずないことをしているという感覚はありました。
「ねぇ、ちゃんと風呂入ってる?」なんて聞くジョークもあったりして、姉と風呂に入るのはどうやら恥ずかしい
ことらしいと分かってきたりもしましたし。
ところで、あれって処女膜が破れる痛みとどっちが痛いんだろう。
また続きます。
+ + | | | | | | | | +
| | Π| | | | Π| | +
/ ̄ ̄ ̄ ̄/三三三三// ̄ ̄ ̄ ̄l ̄ ̄ ̄ ̄l +
/ ̄ ̄ ̄ ̄ /三三三三// ̄ ̄ ̄ ̄ ̄i、 ̄ ̄ ̄ i、
/ ̄ ̄ ̄ ̄ _/三三三三// ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄', ̄ ̄ ̄ ̄l
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/三三三三// ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄',三二二ニl +
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/三三三三// ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
古代都市ワクテカ (B.C.8000年頃)
176 :
えっちな18禁さん:2007/01/12(金) 12:47:27 ID:rwOGYibE0
夏休みで帰省してた姉(短大生)
と同じ部屋で寝起きしてた厨房ん頃
隣に薄着で寝てる姉とはいえ女に
何かしない男はそうはいない罠。
こらえきれずにパンツに手を入れて
思いっきりバレますたわ。
必死で寝た振りしたけどww
いや、VIPには出入りしてませんがなぜ・・・?
続きです。
姉は中学にあがり、俺は5年生になりました。姉はあの性格だから部活などには入らず、
相変わらず学校が終わるとさっさと帰ってきて俺にべったりでした。それまで姉とばかり
下校していた俺は、一人になってしまうのかと心配しましたが、クラス替えで同方向
の友達も出来、姉のいない環境にもすぐ順応しました。
林間学校へ行く前に性教育のビデオを学校で見させられました。しかし、そのものずばりを
見せられるのではなく、抽象的な説明だったから俺にはちんぷんかんぷん。
友達がニヤニヤしながら、「なぁ、今日のビデオの内容わかった?」と聞いてきたので、
俺は正直に「さっぱり」と答えました。「じゃぁ家来いよ。違うビデオ見せてやるよ。それ
ならばっちりw」
奥手の俺にも今日のビデオはHな内容を含むらしいということは分かったので、ちょっと
期待しながらOKしました。
で友人宅。彼も鍵っ子で昼間は母親がいません。リビングに通されテレビの前に座りました。
再生ボタンを押し映像が流れます。
男女がキスをして服を脱がし始めました。俺はそれまでの経験から、まんこは画面に映らない
と思っていたのですが、するするっと脱がされてばーんと。ここで(@@; え?なんで見せてるの?
そしてねーちゃんがフェラを初めて(@@;; く、口に・・・小便するところなのに舐めてるよ!
ねーちゃんのオナニーで?(゚_。)?(。_゚)? 股間揉んで何アンアン声出してるの?
そして挿入・・・。なんつうか、世の中は汚いと思いましたね。
こうやって子供ができること、まんこを刺激されると女は気持ちいいことなどをそいつは
教えてくれました。すると何か?姉ちゃんもマンコ揉んだら気持ちいいのか?
ねえちゃんはこういうこと知ってて俺のちんちんいじってるのか?
そういや胸に吸い付いたとき、たまに「うっ」と言っていたような・・・・
俺はそれまで、女がエッチなことを喜ぶはずはないと思って生きてきましたが、ビデオのねーちゃん
はそんな幻想を打ち砕きました。そしてまた、姉ちゃんもあんなふうになるのかと思うと、
汚いと思うよりはむしろ異様な興奮におそわれました。
夕方、彼の母親が帰宅したので、俺らもお開きにして家に帰りました。姉はすでに帰っていて
夕ご飯の支度をしてます。俺がいなかったので少し機嫌が悪かったかも。
俺は支度をしている姉の後ろ姿を見ながら、さっきのビデオを頭の中で反芻してました。
顔は姉ちゃんに置き換えです。姉ちゃんがフェラする。姉ちゃんがオナニーする。(オナニーという
呼び方を知ったのはずっと後のことですが)姉ちゃんが乳首噛まれて喘ぐ、姉ちゃんが貫かれて以下略
いつも6時半には飯を食い終わるのですが、俺は食後休みもそこそこに姉の膝枕を奪いました。中学に
あがってからは頻度が落ちてはいましたが、これがおかあさんごっこの開始でした。大抵は姉が俺の頭
を膝に強引に乗っけて始まっていたのですが。
トレーナーをまくり上げた姉の胸に吸い付いた俺は、神経を耳に集中させ、姉の反応を伺いました。
ピクッ
確かに姉が一瞬反応して、俺の頭を抱く腕に力が入りました。これか!これがそうなのか!
よーく聞き耳を立てると、微かに呼吸も乱れています。すげえ興奮したけど、それ以上のことはできず
じまい。マンコをいじるメニューはおかあさんごっこにはありません。俺は風呂の時間を心待ちにしました。
あの日以来、俺らはまた一緒に風呂にはいるようになってました。また、それまでは一方的に俺が
洗ってもらっていたのですが、姉の身体と頭を洗わされるようになりました。「姉ちゃんは髪の毛が
長くて(大変だから)ずるい」と抗議をしましたが今までずっと洗ってあげた、ということで却下w
ただ、まんこは洗わなかったんですよ。俺が恥ずかしがって洗わなかったから姉が自分で洗うように
なったのか、あるいは姉が恥ずかしがって洗わせなかったのか記憶が定かじゃないのですが・・・。
風呂にはいるのは大体9時頃です。親が帰ってくるのがいつも10時過ぎでした。そろそろ別々に入れ
と言われたことがあって、姉は生返事だけして風呂の時間を親が帰ってくるより前の時間帯に前倒し
した経緯があります。その日はこれまでほとんど興味を示さなかった姉のマンコに集中です。
姉の方はもうそのころは結構生えそろっていましたね。どうでもいいですが、俺のチン毛が生えるのは
中1の夏です。
姉の身体を洗って、そのまま股間を無造作に洗った途端、姉が「痛い!」と声を上げました。「痛いよ
○ちゃん・・・そこは指で優しく洗うんだよ。」と注意されて、むしろ俺は喜んでしまいました。
手で直接触っていいならそれに越したことはありません。
俺は指をマンコに這わせました。少し洗ったところで姉が「もういいよ」といってシャワーで流して
しまいました。ギンギンに立っていたのがバレて・・・ないわけないよなorz
「ここはあんまり洗わないの。」「どうして?おちんちんはよく洗うのに?」
「ここは口の中と同じだから。口の中ごしごし洗ったりしないでしょ?」なるほど・・・・
しかし乳首の時と違って何の収穫もなかった俺は(´・ω・`) ショボーンでした。
しばらくは俺の方が姉にべったりでした。普段は姉がうっとうしいくらいべたべたしてくるのですが。
姉は機嫌よかったですけどね。
その夜、俺は初めて寝ている姉にいたずらをしました。といっても腰が浮いていないので
パンツを脱がせられません。少し引っ張って中を覗いてみましたが、豆球(姉は暗闇が怖い
ので、寝るときも豆球は点けてました)の下ではろくに見えたもんじゃありません。
これなら風呂の方がましです。胸はいたずらしなくてもいじれたので、わざわざいたずらする
のに及びませんでしたし、さすがにパンツをはいたままの無理な体勢で触るは厳しかったです。
睡魔と必死に戦って頑張ったけどだめかとがっかりしました。
そうだ、お医者さんごっこやろう・・・・。眠りに落ちながら俺は考えました。
ただ、なかなか言い出すことが出来ず、実際お医者さんごっこに取りかかれたのは数日たって
からだと思います。「じゃぁ俺が先生ね」そういうとキッチンからナイフとフォークを医療器具
代わりに持ってきました。これじゃ医者と言うよりは食人族ですな。
また続きます。
>どうでもいいですが、俺のチン毛が生えるのは
>中1の夏です。
ほんとうにどうでもいい情報でワロタw
たまに、いつから自分たちはおかしくなったんだろうと考え込むことがありました。少なくとも
この時点で十分におかしいですよね。それはさておき続きです。
もうずいぶん前から、おかあさんごっこといっても殆ど会話はなく、ただひたすら
スキンシップを取っているだけになってましたね。だからお医者さんごっこになって
会話が多くなったのは少し恥ずかしかったです。
「どうしました?」「おなかが痛いんです」そんなありきたりの会話をして上半身を
脱がさせました。姉が冷たがるので、息で暖めたスプーンを聴診器代わりに体に当てました。
「手術ですね。」ちゃぶ台に毛布を引いて「全部脱いで横になってください。」と言いました。
「ええ?全部ぅ?」「手術の時は全部脱ぐんだよ!」俺は小学2年の時に手術台に上ったことが
あるので、一応説得力が・・・ないですかね?「お風呂だと思ってさ。」
期待でギンギンになっている俺のチンチンに姉ちゃんが触りました。
「○ちゃん、最近エロいよね・・・」これだけストレートに事を運べばバレないはずはない
のですが、俺はしゅんとしてしまいました。もともと、姉に怒られるとすぐにうつむいて何も
言えなくなってしまうたちでした。
「いいよ」そういうと姉は全部脱いで横になってくれました。一緒に風呂に入ってはいても、
じっくり見るチャンスというのはさすがにありません。(洗わせてくれたのもあの日っきり
でした)唾を飲み込んだ音が聞こえそうなくらいドキドキしていました。
ナイフでつ〜っと姉の腹をなぞり、割れ目に到達します。しかしさっきの牽制が効いているので
あまり思い切ったことが出来ません。ちょっと開いただけで、最後に人工呼吸をして終わりにし
てしまいました。
そのうち俺は6年生になり、姉は中2になりました。身長もほとんど姉を追い越すくらいになって
俺がおんぶしたり抱っこしてあげるようになってました。この頃姉との間には以前とは違う気が
流れてました。べたべたしてくるのは前からなのですが、姉が俺をあやすのではなく、姉の方が
甘えているような感じです。てっきり体格が逆転したからだと思っていたのですが・・・・。
その頃には何回か友達の家で裏ビデオ鑑賞をし、俺もいろいろ知識がついてきました。クンニとか
顔射とか、そういうしょーもない知識ですが。その中で何本か兄妹ものがありました。(姉弟はな
かった)血が繋がっていても一線を越えるんだなぁと思いましたね。当然単なる設定ですが。
俺は結局初恋らしい初恋はせずに姉ラブになってしまったのですが、果たしていつ頃からセックスの
対象として姉を見ていたのかはよく分かりません。最初はスカートめくりの延長のような感じだった
とは思うのですが・・・・。
お医者さんごっこの方はさすがに気がひけて、そう頻繁には出来ませんでしたし、やってもナイフの
柄で軽く撫で上げるくらいが関の山でしたが、姉の感じている顔が見たい、アノ声が聞きたいという
欲求は日増しに強くなっていました。それと同時に見てはいけないという自制心も働いていました。
さすがに「わいせつ行為」をされたら、姉も怒るんじゃないかと思いましたし。
でもキスは以前のような、単に唇をくっつけるだけではなく、顔をぐりぐり動かすようになってました。
学校でクラスのやつが「俺昨日精子出たぜ」と自慢?してました。自力、いわゆるオナニーで出した
とのこと。すげえ気持ちよかった!と言っていたので、どんな気持ちいいんだろう?と思いましたね。
確かその日だったと思います。お医者さんごっこでちょっとしつこくナイフの柄で、優しく中を掬う
ように数回スライドさせてみたら、姉が「うっ・・・ん・・」と反応しました。
気分はまさにキタ━━━ヽ(ヽ(゚ヽ(゚∀ヽ(゚∀゚ヽ(゚∀゚)ノ゚∀゚)ノ∀゚)ノ゚)ノ)ノ━━━!!!!
ビデオで見ているのとは比べものにならないくらい微かな反応ですが、膝がぴくっと動いて、柄が
すこしぬめってました。姉はどんな顔をしているのかと思って顔を上げると、姉もむくっと起きあ
がって、「はい、もうおしまい」と俺からナイフを取り上げ服を着て夕食の支度へ行ってしまいま
した。俺はもう口の中はカラカラ、心臓はバクバク、チンコはギンギンでした。
こりゃ精子を出すなら今しかない!と部屋へ行って5分以上頑張りましたが一向に出てきません。
俺はまだ出ないんだろうか?と諦めて、食事の支度を手伝いに行きました。
姉はその日一人で風呂に入りました。生理の時なんかは一人でシャワー浴びておしまいなので
別に珍しくないのですが、俺としては姉の身体に触れる機会を逃したというか、ひょっとしたら
怒ってるんじゃないかと今更ながら不安になったりして・・・。
夜になりました。俺は夕方のことに興奮していたのか一向に寝付けませんでした。12時、1時・・・
隣で寝ている姉。夕方の姉の反応が思い起こされて、俺の中でスイッチが入りました。
そ〜っと掛け布団を剥いで、ワンピースのパジャマのボタンを一つ一つ外しました。
今日はパンツも脱がしてみよう・・・・。とにかく具に触りたくてしょうがなかったです。
自分の心臓の音が聞こえるくらいドキドキしながら1秒間に1ミリくらいの速度でゆっくり
下ろしました。こんなところ見付かったらさすがに姉も許してはくれないだろうと思いながらも
見付からなかった場合に到達できる甘美な世界の誘惑には勝てませんでした。
虎穴に入らずんば虎児を得ず、ということですな。
続きます。
わくわくてかてか
(;´Д`) シコシコシコシコ
(ヽηノ
ヽ ヽ
家族に欲情って、生物学的にあり得ないだろ。
姉のを触るとかって汚くない?
195 :
えっちな18禁さん:2007/01/15(月) 17:02:01 ID:V3LqMgMz0
>>194 家族のほうが汚さには
抵抗がないような気がするけど。
よほどヒドイ姉がいるのか?w
196 :
えっちな18禁さん:2007/01/15(月) 21:01:25 ID:E/GEBScaO
家族に欲情の感覚はたしかに特別かもです、しかしながら私自身姉が性の対象でした
続きです
パンツに手をかけた私は薄暗い中徐々に見えてくる姉の割れ目の溝の部分がなぜか濡れてる事に気づきました、興奮を押さえつつ膝までパンツを下げた時なんと姉が急に体を起こし僕の頭をお腹に引き寄せ「しよっか…セックス。」僕は迷わず
「うん…」と言ったその時
『パン!』 『パン!』
…
姉のこめかみと後頭部からピュ〜と吹き出す鮮血
振り返ると父が泣きながら僕の方に銃口をむけてる「いつからそんな関係なんだ?
『パン!』 『パン!』
完
まったく・・・
ダラダラ書いてるおまえにも責任あり!
199 :
えっちな18禁さん:2007/01/16(火) 09:53:39 ID:fnXtDzTD0
ちんちんが風邪ひいて
チン先からタンが出てきました。
200 :
えっちな18禁さん:2007/01/16(火) 16:16:15 ID:kdbQWEe30
血の繋がらない弟とエッチしてもいい?
結婚は?
法律的にはどうなの? 誰か教えて。
あ、弟との関係はもう2年半くらいです。
201 :
えっちな18禁さん:2007/01/16(火) 17:06:50 ID:B66+rWAiO
適当にすれば 良いと思うよ。
>生物学的にあり得ないだろ。
同性愛よりはマシかと考えます。
>汚くない?
スカトロよりはマシかと考えます。
ダラダラでごめんなさいm(._.)m
下着を下ろす途中、姉が寝返りを打ちました。びくぅぅぅっっとしましたね。心臓止まるかと思いました。
しかしのど元過ぎれば・・・でまたそろりそろりと。何分かかったか分かりませんが、なんとか膝まで
到達しました。また姉が寝返りを打って仰向けになったので、そのとき一気に足首まで下ろしました。
そしてボタンのはずれたパジャマを左右に広げると、とうとう目の前にほぼ全裸の姉が現れました。
まぁこれだけだったら明るい風呂場の方がずっと視界はいいのですが、思う存分みれるというのが
興奮をより激しいものにしていました。
>200
まったく問題ないです。うらやましい。
これより前に死美人(?)という阿刀田高の短編を読んだんです。あらすじは、押し入れに入ってカメラ
の調子を見ていた弟が、偶然姉の着替えを見てしまい、以来姉に恋い焦がれるのですが、チャンスは意外
な形で訪れる・・・と言うもので、救いがたい俺は読んでいて思いっきり勃起してしまいました。
俺はあの弟よりも恵まれてる・・・・。もう止まりません。
ぷにっ。ぷにっ。人差し指で土手に触りました。弾力が心地いい。指を割れ目に第一関節の半分くらいまで
埋めて、上下に動かします。少しすると姉の寝息が乱れたので指を止め、落ち着いたところで今度はクリトリス
に触ってみることにしました。この襞が合わさるところ・・・・皮をかぶったところをこねくり回すと
姉が「うっ・・・」と声を上げました。寝てても結構敏感なんだな。あとから考えると、こんな逼迫した
状況にもかかわらず、俺はのんきでした。ああ、姉ちゃんがクリトリスで感じてる・・・・
この状態からパンツをはかせるのは困難です。どうせ履かせるなら、その前にとことん堪能させてもらおう
と思ってました。今度はクンニをしてみたい!俺は這いつくばって姉のマンコに口を近づけました。
それまで触っている間中ずっと、俺はチンコを握ってテコキしてましたが、さすがにこの体勢では難しい
ので、姉に集中です。まずはちゅっと口づけしました。毛が鼻をくすぐります。何度かマンコにキスをした
あとで、ついに舌でべろっと舐めました。ああ、やっちまった。
「姉ちゃん、ごめんね」さすがに罪悪感があって、寝ている姉に謝りました。謝るくらいならやるな
って感じですが。姉の呼吸が平常に戻るのを待って、また舐めました。ぺろ・・・ぺろ・・・ぺろっぺろっ。
あとから思い出すと少しぬめっていたと思います。この時気づいても手遅れでしたが。
そうだ、フェラもしてもらいたい。口の中は無理だからせめて姉の唇に触れさせたい・・・・
俺は姉の顔の上に横から覆い被さりました。パジャマが垂れて姉の顔に当たってしまうのを防ぐため
俺も上半身裸になります。痛いくらいに立っているちんこを握って、姉の唇にくっつけました。
うわあああああああ・・・・こんな体勢の上に暗いから姉の口元はよく見えませんが、なんというかもう、
背徳感と征服感と達成感とでどうにかなりそうでした。
今なら出そうな気がする。俺は姉から離れて立て膝になると高速でちんこをしごきました。
チンコの裏筋がびりびりっとしてきました。「ああぁ・・姉ちゃん」思わず姉を呼んだ瞬間、きました。
顔が歪むくらいの快感。なんじゃこりゃ!と気を取られてしまい、精子を止めるのを忘れてしまいました。
びゅびゅっと精子がまき散らされ、姉の身体にかかりました。その瞬間、「きゃっ」姉が小さく悲鳴を上
げて顔をあげました。
紫煙
207 :
えっちな18禁さん:2007/01/16(火) 20:46:25 ID:fnXtDzTD0
やりたい放題だなww
寝たふりなのかもしれんが、
起きないのが不思議だww
終わった。人生オワタ\(*o*)/
これで姉に嫌われる・・・姉を裸にするなんて異常だし、親に言いつけられて殴られる、と。俺は「きっと
起きないだろう」と何の根拠もなく決めつけて悪戯にふけっていたわけで、実際は寝ている間に弄られれば
大抵は目を覚ますのでしょう。誰でも「後から」であれば冷静な判断は下せます。
姉は起きあがってティッシュを取り、無言で体を拭き始めました。俺は萎んでいくチンコを拭くのも忘れて
座り込み、姉の仕草を見ながら、姉が今どんな気持ちなのか考えてました。変態弟に対して怒っているのか
悲しんでいるのか。とにかく平身低頭で謝れば、親バレだけは防げるかもしれないと計算した俺は今なお
姉の寛容に望みをかけました。
「ねえちゃんごめんなさい。ぶってもいいし、何でもするからお父さんとお母さんには言わないで。」
姉に嫌われて生きていくことを想像して、俺は半べそをかいてました。俺は姉ちゃんが本当に好きなんだなぁと。
体を拭き終わった姉はボタンをはめてパンツを履くと静かに言いました。「○ちゃん、正座しなさい」
正座というのは親が怒るときにしばしばさせられていたもので、姉が言うのは初めてです。
ホントに怒ってるかも・・・。俺はさっと正座して、小さくなってました。
「なんでこんなことしたの?」怒気を含んだ声ではありません。むしろいつもの優しい声でした。
「ごめんなさい、ごめんなさい・・・」俺はぼろぼろ泣いてました。
「謝るのはもういいから、どうしてこんなことしたのか教えて?」優しい声ですが追及は已みません。
どうしてって、ねえ・・・・。「姉ちゃん、いつから起きてたの?」「パンツ脱がされてる時から起きてたよ」
( ̄□ ̄;)!!ちゅうことは、クンニもフェラも全部!?・・・・オワタ
これほど恥ずかしかったことは、当時はいざ知らず、現時点でもありません。
変態・・・変態・・・この2文字が頭の中をぐるぐる回っています。
俺が初めてクンニやフェラを見たときは、「こりゃ変態だ」と思いましたから、きっと姉も俺を汚らわしく
思ってるに違いない。姉に軽蔑されてると思うとやりきれませんでした。
「姉ちゃんのことが好きだから、我慢できなかったの」好意故の暴走と言うことにして許しを請うしかない。
そう思って俺は告白まがいのセリフを吐きました。
「本当?お姉ちゃん嘘つかれるのが大っ嫌いだからね。今なら許すから、嘘なら嘘っていいな。」
むしろこの時の方が怖い声でした。
「本当だよぅ。」姉を好きなのは間違いありません。ただ、恋愛感情とは違うと思ってました。漫画とか
では、好きな相手を見ただけで赤面したりドキドキしたりしていましたが、姉を見るだけではそのどちらも
無かったからです。(さすがに触ったときはドキドキしますが)
「じゃぁ、お姉ちゃんより好きなこはいる?」「いないよ。」「本当?」「本当」これは100%間違いなかった
ので、はっきりと答えることが出来ました。
姉は四つん這いになって近寄ってきました。「どうしようかな。もう遊んであげないし、お風呂も寝るのも
別々にするけどいい?」うつむいてた俺は顔を上げて姉の目を見ました。嫌われたんだ、と思うと涙がぼろぼろ
出てきて俺は声を出して泣きました。「そんなにイヤなの?」姉の質問に俺は答えることも出来ず、ただ頷く
だけでした。
その時です。両親の寝室のドアが開く音がして、足音が近づいてきました。部屋のドアを開けて入ってきた
のは母です。「どうしたの?まだ起きてるの?」心拍数が跳ね上がりました。姉が言いつければ緊急家族会
議が開かれて吊し上げを食うでしょう。
ところが姉はただ、「あのね、○ちゃんが怖い夢見て起きちゃったんだって。」と言っただけでした。
母が寝室へ引き上げた後姉は、「お姉ちゃんのこと好きでしたなら、しょうがないから許してあげる」
といって俺の頭を撫でました。「遊ぶのは?」「うん、明日も遊ぼ。」「お風呂は?」「ふふ、一緒
だよ。」苦笑いしながら姉がちゅっとキスしました。
このキスで気持ちがゆるんだ俺は「怖かった!」と姉にしがみつきました。
「お姉ちゃんだって、誰に脱がされてるのかわからなくて怖かったよ。あのね・・・」姉は俺を抱き
ながら横になり、子供の頃悪戯されたことを俺に話しました。(自慰についてはもっと後年になりますが)
「だから、誰かわからないとその時のこと思い出しちゃうから、寝てるときはしないでね。」
「うん、ごめんね。」その後も姉は話しかけてきたようですが、泣き疲れた俺は、姉を失わずに済んだことに
安堵しながら眠ってしまいました。
結果的にこの日が引き金となって二人の関係がエスカレートしていきました。
「寝てるときはしないでね。」という言葉の意味に気がついたのは翌日のことです。
213 :
えっちな18禁さん:2007/01/16(火) 22:21:17 ID:iR3eopVwO
鬼紫煙
まだまだダラダラ続きます。サーセンw
書いても書いてもほんと進まないですね。
翌日、思いっきり睡眠不足だったのでぼーっとしてましたが、さて帰ったら姉とどんな
顔をして話せばいいかと考えていました。もう姉の身体に触れないのかと思ったら猛烈
に寂しくなりましたが、その時不意に「寝てるときはしないでね。」と姉が言ったことを
思い出しました。起きてるときならいいのか?俺の聞き違いか?
そんな時に、近くのクラスの女がぼそぼそ喋ってるのが耳に入りました。弟に胸を触られて
むかついたから腹に蹴りを入れてやったと。
む、胸触っただけで腹に蹴り入れられたのか。弟カワイソス
自分たちの環境が特異なものだとは思っていましたが、一般的にそこまで厳しいというのも
ちょっと以外でした。やっぱり姉も俺を性の対象として見てるんじゃないだろうか。
全く怒らないこと。昨夜の容認発言ともとれる「寝ているときは〜」に加えて、「好きでしたのなら
許してあげる。」等々。
支援
どうにかして確かめたくなりましたが、昨日の今日で派手な動きはさすがに自粛しなきゃ
ならないだろうと思いました。なんとかして体に触る口実は・・・・。俺は家庭科で作っている
エプロンを持って帰って姉の身体に当ててみることにしました。
もともとこのエプロンは、完成したら姉にあげようと思っていたもので、刺繍が義務づけられて
いたのですが、姉の好きなくまのぷーさんを必死にあしらった物です。(クラスのやつを誤魔化す
のに苦労しましたが)
姉が帰ってきました。やはり昨日のことが思い出されて気恥まずさ満点です。
ぎこちなく挨拶をしたあと、ちょっと空気が重かったので、俺はエプロンを取り出しました。
「姉ちゃん、これサイズ合わせてみて」エプロンにサイズを合わせるもないもんですがw
「あ、エプロン作ってるんだ。あたしが作ったのは母さんにあげちゃった。」そう言いながら
エプロンを身につけた姉は刺繍に気がつきました。
「あぁ、ぷーさん!うま〜い!大変だったでしょう?」「別に大したこと無いよ」
ホントは視力が2,3段低下するくらい苦労しましたが・・・・
鬼支援
今日はこの辺で。
またきます。
219 :
えっちな18禁さん:2007/01/16(火) 23:41:02 ID:iR3eopVwO
駄目だ寝る
明日まとめて見る
>>216 楽しみにしてる!
お休みだ!
乙。
>>216 続き超期待してるからな〜
姉ちゃん…
(*´Д`)=зハァハァ
222 :
えっちな18禁さん:2007/01/17(水) 22:15:09 ID:uKWrEPEsO
我慢出来ない
待ちきれないage
(´Д`)ハァハァ
続きです。
「いいなぁ、欲しいなぁ・・・」「最初から姉ちゃんにあげるつもりで作ってたんだよ。」「!!」
姉の顔がぱぁっと明るくなりました。「いいの?ありがとう!」姉の機嫌がよくなったので、
俺は姉の脇腹に手を添えました。「うん、サイズ平気かな。」そこから腰や胸元、太ももなどを
エプロンの具合を確かめるふりしてさわさわしました。
怒らない。
もちろん、姉がとことん寛容なだけで、俺を性の対象とは見ていない(というか考えもしていない)
ということも十分に考えられるので、いまいち先に踏み込めません。本当はこのままH系の遊びに持ち
込みたかったのですが、言い出せず普通にゲームをしているうち夕食になり、風呂の時間になりました。
ひ〜、なるべく下げといてください。
「お風呂はいろ。」姉の方から誘ってくれました。脱衣所で服を脱ぐ姉。いったい何を考えている
のか表情を読み取ろうとしていたら、姉と目が合いました。「何?脱がしたいの?」「ち、違うよ!」
慌てて服を脱いで浴室に入りました。姉が体を洗ってくれます。「お姉ちゃんと風呂入れなかったら
泣いちゃうんだもんねw」姉は楽しそうに言うと、チンコを洗い始めました。いつもと違いねっとり
とした手つきで、俺は信用を取り戻さなければならないにもかかわらず、思いっきり勃起させてました。
「お姉ちゃんにあんなものひっかけて。やだよ、この子は。」おばちゃん口調で俺をからかう姉。
「いつ頃から出るようになったの?」「昨日初めて・・・。」「えっ?あれが初めてなの・・・・?
へぇ〜、初めてがお姉ちゃんのこと呼びながらなんだw」心なしか姉が妙に艶っぽく見えました。
「そっかぁ。ふ〜ん。あんなことするんだから、もう○ちゃんもセックスのこと知ってるんだよね。」
「ねえ、口でしたりとかって、どこで教わったの?」あ〜、もうずっと針の筵。
ただ、姉の口からセックスという単語が出たり、フェラやクンニも既に知っていたりというのが、以外
というか、複雑な気持ちでした。姉はそういう汚いこととは無縁な、ピュアな存在だと思っていたので。
「●●の家でビデオ見た・・・。」「小学生のくせにそんなもの見たのか!」
俺としてはむしろ、セックスはともかく、クンニやフェラをどこで姉が知ったのか聞き返したかったの
ですが、それは今に至るまで結局聞けずじまいです。
今度は俺が姉の身体を洗う番です。「昨日汚されちゃったから綺麗にしてもらわなくちゃw」ここまで
見る限り、姉はSだと思われるかもしれませんが、後々立派なM女になります。俺は羞恥に耐えながら
姉の身体を洗いました。あそこ以外は洗い終えたので、姉の反応を見ます。いつもはそこから自分で
洗い始めるのですが、今日は何もしません。一瞬妙な空白時間が流れました。
いいんですね?俺が洗っちゃっていいんですね?俺は手に軽く石けんをつけて、「しゃがんで」とお願い
しました。前に失敗しているので、今回はちゃんと優しく洗います。ずっと視線をそらしていた姉の
呼吸が乱れてきました。俺は指先で姉のマンコの形を調べるように隅々まで洗いました。
「う、う、うん・・・」うちの浴室は音がよく響くので、姉は必死で声をこらえてます。そして姉はも
たれかかるように俺に抱きつくと、「お湯で流して」と言いました。
乙!
湯船ではずっと抱き合ってました。姉が俺に触られるのを悦んでいるというのはもう疑いようのない
事実です。「姉ちゃんは俺のこと好きなの?」思い切って聞いてみました。「うん?好き。・・・かわいい
弟だもん。」弟・・・か。「俺より好きな人はいる?」昨夜姉がしたのとまるっきり同じ質問をして
みました。「いないよ、(ここでキス)いたらこんなことさせないよ。」だよね、どう考えても姉弟の範疇を
越えてるよね。多分姉は俺に恋愛感情もっちゃってるんだろうな、と思いました。俺自身の気持ちは、
恋愛感情とはちょっと違う、強いて言うなら「かな〜り強い家族愛+性欲」と思っていたので、姉に
申し訳ないような気持ちになりました。
そして、俺も姉の顔みるだけでドキドキするくらい好きになりたいなあと、この時思いました。
もう寝ます。また明日m(._.)m
夜の連続小説wktk
そのうちすぐに、風呂ではお互い同時に性器を洗うようになりました。所詮ごく短時間
ですが、殆ど相互オナニーです。姉が呼吸を乱しながら、トロンとした顔で俺のチンチン
を洗ってくれると、出るんじゃないかと思うくらい興奮しました。
ある日、俺が帰宅して少しすると、突然雨が降ってきました。うわぁ、姉ちゃん帰ってこれる
かな?と玄関をチェックすると、姉の傘はしっかり立てかけてあります。そうだ、傘届けてや
ろう、と姉の傘を持って外へ出ました。半分くらい来たところで、相合い傘でこちらへ歩いて
くる中学生カップルがありました。近づいてきて、顔が見えてドキッとしました。片方は姉です。
突如胸がもやもやっとして、むか〜〜〜〜〜〜〜っと腹が立ちました。
wktk
ちゃんとROMってるお
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姉も俺に気づいて声を上げました。「あ、○ちゃん!あ、私の傘!届けに来てくれたの?」
俺はなんか居づらくなって立ちつくしたままです。二人は近づいてきました。
姉は礼を言って、俺の手から傘を取ると、それを差しました。
「届けに来てくれたの?」俺が黙りこくったままだからか、姉がもう一度聞きました。
「いや・・・・か、買い物。」俺はちぐはぐな気持ちで少し先のコンビニを指さしました。
「え?弟?」男が聞きます。「そう。まだ小六なの。」「え?それにしちゃでかくね?」
俺は大体クラスで後ろから1〜3番目あたりをうろうろしてましたので、中学生と間違われる
ことも多かったです。(特に交通機関ではいろいろ疑惑の目を・・・)
それにしても馴れ馴れしいな、この男・・・俺はかなり苛立ってました。
「で、○○はどうする?」「私も買い物していくからこの辺で。」「何だ、逆戻りじゃんw
わかった、それじゃ。」男が手を振ると、姉も手を振り返しました。
ぐああああああ!俺のいらいらは頂点に達しました。
むかついた俺は、姉と一言も口をききませんでした。コンビニに着きましたが、そもそも
金なんか持ってません。本来コンビニには用のない姉だけが何か買ってました。(姉はいつ
も買い弁だったので金を持ち合わせてました。俺は給食)
帰り道も俺は無言です。「ねえ、お姉ちゃんがお礼言ってるのに、何で無視するの?」
無視。
「ねえ、○ちゃん、ひょっとして焼き餅焼いてんだぁ」
またまたむっか〜〜〜〜〜〜〜ヾ(*`Д´*)ノ" 俺が前に家に女の子連れて行ったときは
ぶんむくれで三日くらい機嫌が悪かったのに、よくも嫉妬をネタにからかいやがったな!
「うるせーな!」俺が怒鳴ったので姉も黙りこくりました。俺が姉に怒鳴ったのなんて
記憶にある限りではこれが初めてです。
家に着いて、俺は特に見たい物もないのにテレビをつけました。姉がおそるおそる話しかけて
きます。「ねえ、○ちゃん・・・」ひたすら無視。
姉の呼吸が震えてきました。そして鼻をすする音。やべえ、泣かしちゃった。
姉は嗚咽しながら着替えに行きました。俺は途端に自己嫌悪に陥りました。昔、俺が4歳、へた
すりゃ3歳くらいの時、何かで癇癪を起こしたのか、積み木を姉に投げつけて泣かせたことが
ありました。おでこを押さえて、俺に恨み言も言わなければ仕返しもせず、ただただ泣いてる
姉を見て、子供心にも重たい罪悪感を感じた俺は、以来姉に暴力を振るったことも、泣かせた
こともありませんでした。
姉が着替えて戻ってきました。「ねぇ、ふ菓子買ってきたから一緒に食べよ。」半べそかきながら
コンビニの袋を差し出します。ふ菓子は今でも俺の大好物なんです。姉が感謝の意味で買ってくれた
んでしょう。振り上げた拳のおろし場所に困っていた俺ですが、ここで許したら、なんか食い物に
釣られたみたいで、それもみっともないかなぁと、悩みました。
「方向が同じで傘持っていたから一緒に帰ってきただけだよぅ。○ちゃんが来てくれるなんて
思わなかったから・・・。」「うん、姉ちゃん泣かしてごめんね。」
姉は泣き笑いすると「はい、あーん」と俺の口にふ菓子を入れてくれました。
その日、無性にもう一段関係を進めたくなった俺は、風呂で互いに性器を洗い終わって流した後、
しつこく姉のあそこをなで回しました。「あ、○ちゃん、もう終わったよう・・・」浴室に響か
ない様小声で姉が言いました。俺はかまわず膣の周りを中指でくちゅくちゅ弄ります。濡れてる
・・・。石けんは洗い流したのにまたぬるぬるしてきました。姉ちゃん濡らしてる・・・・。
「ふ・・・ふっ・・・はぁっ・・・だめ、外に聞こえちゃう・・・」
「姉ちゃんの声が聞きたいんだよ。」
「あとで・・・出てからしていいから・・・ここではやめて・・」姉が泣きそうな顔で懇願する
ので俺は指を止めました。「約束だよ。出てから続きね。」
239 :
えっちな18禁さん:2007/01/18(木) 22:57:01 ID:dv1UtvNNO
(*´Д`)ハァハァ
紫煙
C
風呂から上がり、俺は腰に、姉は体にタオルを巻いて部屋へ行きました。
姉が洋服ダンスに手をかけます。「姉ちゃん、続き・・・・」
姉がおそるおそる振り返って「続きぃ?」と聞きました。ほんとにするの?といった
表情です。そらそうだ。「約束ぅ・・・」俺は少し拗ねた口調で言いました。
「どうすればいいの?」俺は自分のバスタオルを床に敷くと「ここに寝て」と姉に言
いました。横たわった姉の脇に座り、俺は右手を伸ばしてあそこに這わせました。
「ふっ・・っ・・・っっ・・・っっ・・う、う、」
姉が声をこらえているので、結局風呂とあまり変わりません。俺はビデオのような
こらえないあえぎ声が聞きたいのです。左手で姉のバスタオルをはだけさせて全裸に
しました。俺の指の動きに合わせて、体がびくびくっと動きます。右手はあそこを
いじり回しながら、左手で乳首をつまみました。
姉のタガが外れたのか、声が大きくなりました。
「ああ、だめ・・・だめだよぅ・・・・。」
「だめ?本当にだめ?姉ちゃん、俺に触られるのいや?」
「いやじゃない、いやじゃないけど・・ああぁ・・姉弟だから・・」
「いやじゃないならいいじゃん。姉ちゃんだって濡れてるよ。気持ちいいんでしょ?」
「気持ちいいけど・・・・ねえ、お姉ちゃん濡れてる?汚くない?」
そのとき俺の脳裏に、ある漫画のワンシーンが浮かび上がりました。トイレ掃除を終えた男に
先輩格に当たる人間が、「きちんと掃除したなら舐められるやろ、舐めてみぃ」というシーン
です。
俺は姉の両足の間へ移動し言いました。「汚くなんかないよ。綺麗だよ。綺麗だから
舐めることだってできるよ。」クンニのチャンス!俺は姉の両足をぐっと広げました。
試演
>>242 > そのとき俺の脳裏に、ある漫画のワンシーンが浮かび上がりました。トイレ掃除を終えた男に
> 先輩格に当たる人間が、「きちんと掃除したなら舐められるやろ、舐めてみぃ」というシーン
> です。
それはTBSドラマ「とんぼ」ですな。
どうでもいいが。
鬼紫煙
(*´Д`)ハァハァ
まだかな〜?
ドラマでしたっけ?とにかくエロ部分の描写って意外と難しいです。
「え?何?」初めて明かりの下でみる姉の具。グロいにはグロいけど不思議なもので
姉ちゃんのだとグロかわいいというか、嫌悪感はありません。俺はもう夢中でむしゃぶり
つきました。
べろべろとラビアを嘗め回して、膣の入り口に舌を差し込んだ。
「あ、ああ、何これぇ・・・」姉が腰をもぞもぞさせました。何って・・・・
「知らないの?ビデオでこうやってた。」「知ってる、知ってるけどぉ・・」
「気持ち悪い?」「いいけど、恥ずかしいよお・・・」
俺はまた姉のあそこに顔を埋めて丹念に嘗め回した。
「も、もうおしまい、もうおしまい・・」姉が起きあがって俺を引きはがしました。俺の方
はきっと、姉の万汁で口の周りが光っていたろうと思います。
とりあえず今日はここまでで
乙っす!
>>242 漫画では「闘翔ボーイ」。どうでもいいね。
続き待ってるよ〜
250 :
えっちな18禁さん:2007/01/19(金) 07:47:58 ID:TUrXgBYBO
>>247乙
今晩も楽しみにしとるで〜!出張中のおいらの寝る前の楽しみだお!
251 :
えっちな18禁さん:2007/01/19(金) 08:47:13 ID:FZ1Sntpy0
>>247 「も、もうおしまい、もうおしまい・・」姉が起きあがって俺を引きはがしました。
ワロタが(*´д`*)
姉と弟のチキンレースだなww
>>読者のみなさん
筆者が下げ進行希望だそうです。
紫煙
最後までよろしくー
そろそろかな?
255 :
えっちな18禁さん:2007/01/19(金) 22:52:36 ID:TUrXgBYBO
まだ?ヾ( ´ー`)
舌を差し込んだ、→差し込みました。
丹念に嘗め回した→嘗め回しました、ですね。
眠い目擦りながら書いてたら文体混ざっちゃいました。サーセンw
「そんなとこ舐めて、汚いよ?」肩で息をしながら、姉は照れ隠しに言いました。
「汚くなんかないよ。姉ちゃんは俺の宝物だもん。」冷静になって思い返すと歯の浮くセリフ
ですが、ぎんぎんに立ってる俺にとってはちょっと気取ったセリフでしかありません。
姉は泣きそうな顔で俺を抱きしめてくれました。「べたべただからお風呂で流してくる。
○ちゃんもおいで。顔洗おう。」
再び風呂場へ。俺の方はまだ興奮冷めやらずギンギンに立っているので、どうしても出して
しまわないと収まりがつきません。
「姉ちゃん、出したい。」勃起したチンコを姉の前に差し出しました。トイレで出しても
よかったんですが、姉に出してほしくて・・・。
「お姉ちゃん風呂出ようか?」「姉ちゃんに出して欲しい」「ええ・・・・?」
姉は、おずおずと手を差し出して、数回前後にスライドさせたのですが、「やっぱ恥ずかしい。
○ちゃん自分で出してみて」ダメか。
どのみち姉にはオナニーシーンはばっちり見られているので、その日は姉の目の前で自分で出しました。
姉は興味津々で見てましたよ。ええ。本当はビデオみたいに姉の顔にかけたかったのですが、いざと
なると躊躇してしまい、普通に放物線を描いて終わりました。姉はスノコの上に貯まった精子を指で
こね回しました。「これで○ちゃんの子供が出来るんだねえ。かわいいだろうなぁ。」
一応断っておくと、俺のルックスは大したこと無いです。むしろ全然。一方姉は、両親のいいとこ
取りと言った感じで、親戚も姉ばかり褒めました。
体が冷えたので、二人でまた湯船につかりました。「ねえ、明日も触っていい?」「・・・・いいけど。」
「明日は姉ちゃんが出して。」「それは・・・・・・そのうちね。」
その頃から両親の前ではお互いに素っ気なくなりました。別に相談したわけでもなく、どちらも親の前で
べたべたして疑いを招きたくないと思ったのでしょう。
周りの連中も結構色気づいてきました。学校で男子だけであつまって、こそこそエロ話をしている時に、「俺は
おまえらよりリードしてるんだぞ」と密かな優越感を感じていました。絶対に他人には自慢できないことですが。
友達の家でビデオを見る人数は次第に増えていきました。俺は出演者を脳内で俺と姉に変換して見てました。
風呂上がりの愛撫はほぼ毎日続きました。
風呂から出て愛撫→もう一度洗いに戻るので、バスタオルの消費量が倍になってしまいました。どうせ洗濯する
のは姉なので、親にはわかりませんけどね。その日の夜もお互いに体を洗って風呂を出てから部屋へ行き、バス
タオルをはぎ取ると、姉を立たせたまま愛撫します。なぜ立たせたままかというと、姉がこらえきれずに座り込むの
が、非常に自分の征服欲を満たしたんです。キスをして、胸を揉み、乳首を吸って舌でれろれろと。どこまで
技術が伴っていたかはわかりませんが、形だけならビデオで見るとおりに姉を責めていました。
「あ・・ああぁ・・・はっ・・・・う、ううん・・・。」姉も乳首だけでかなり声を出すようになってました。
姉に肩幅くらいまで足を開いてもらい、俺は座り込んであそこを指で広げていじり倒しました。
姉は俺の肩に手を置き、足をガクガク震わせています。「はっ、はっ、はああっ・・・」口と目を半開きにして
いると、さすがに美形とは言えなくなるのですが、そのギャップがよかったです。姉のこんな顔を見られるのは
俺だけなんだと。
「○ちゃん、座らせて・・・」そういうと姉の膝が崩れて座り込んでしまいました。その姉を寝かせて次はクンニです。
「あああぅ・・・あああん・・・いやぁ・・恥ずかしいよぉ・・・」恥ずかしいと言いながらも、姉は俺の頭を
両手でなで回すだけで、ひたすら俺の行為に甘んじていました。次第に姉の腰がもぞもぞ動いてきました。
後年俺は、姉が腰を動かし始めたら、舌だけ伸ばしたまま顔の動きを止めて焦らすようになりましたが、この時は
そこまで知恵はまわらず、一心不乱に舐めたり吸ったりしてました。
「ああっ、ああっ、何?・・・何?」姉の声のトーンが段々高くなり、ぴんと張りつめたかと思うと、カクッと
力が抜けました。姉のあそこを見ると、きゅっきゅっと生き物のように(実際生きてるんだけど)伸縮してました。
気がつけば姉の内ももまでびっしょり、俺も姉の万汁と二人の汗でびっしょりでした。姉は少しの間グッタリして
ました。洗い流すためにもう一度風呂へ行きます。
「あれが『イった』ってやつかな・・・?」俺はビデオで見た、女が言ったときの反応と姉の反応を比べました。
姉が、何となくそのことに触れて欲しくなさそうなオーラを出していたので聞きませんでしたが、多分そうだろう
と思いました。
「ねぇ、そろそろさぁ、俺の出して欲しい。」これまでに何度か頼んで断られていたのですが、イったからなのか
根負けしたのか「・・・・じゃぁ座って。」(やった!)ついに承諾してくれました。
姉がぎゅっと握って上下に動かします。なぜか人差し指が立ってますw。人にしてもらうと自分でするより気持ち
いいなぁおい。俺は腕の上下に合わせてぷるぷる揺れる姉のおっぱいを凝視してました。
「姉ちゃん、そろそろでる。」「うん、いいよ。」「顔にかけたい。」「それはダメ。」姉はチンコの角度を少し
俺の方に向けました。ヒドス
ビクビクっ
殆どが俺の体、少量がチンコを掴んでいた姉の手にかかりました。姉がシャワーで流してくれて、二人で湯船に
つかりました。姉は、顔にかけるのもビデオで見たのか聞いてきて、俺がそうだと答えると、「このエロガキ」と
楽しそうに俺にデコピンしました。
四円
毎度だが…
鬼紫煙!
264 :
えっちな18禁さん:2007/01/19(金) 23:33:17 ID:eXR3JOQI0
美人なのか…俺の姉貴も美人ならなぁ…
>>264 姉ちゃんおるくせにわがまま言うなw俺なんて男の三兄弟だ…
書きためたのが尽きたので、ペースが落ちます。
姉が俺の肩にもたれてぼそっと言いました。「○ちゃん、誰かに私たちのこと話した?」「話すわけ
ないよ、姉ちゃんは?」「言えない。絶対。」「俺たち、悪いことしてるの?」「人に迷惑はかけて
ないけど、いけないことだよね。」「俺たち、血が繋がってなければいいのにね。」「うん・・・」
姉は美人で俺は風采があがらないとはいえ、両親を見れば間違いなくこの人たちの子供だとわかります。
後に戸籍を見たら、物の見事に実の姉弟でした。
風呂から出た俺たちはいくつか約束をしました。
1.誰にも喋らないこと
2.子供は絶対作らないこと
3.どちらかに好きな人が出来たら、残った方は身を引くこと
3はまずあり得ないだろうと思ったのですが、2は避妊すればいいのか・・・。さすがにヤる話を姉に
するまでは成熟してなかったので、この問題は先送りになりました。
267 :
えっちな18禁さん:2007/01/19(金) 23:50:19 ID:7OB1yjUj0
>>257 普通に放物線を描いて終わりました。
ワロス
>264
姉が他の顔でも好きだったと思いますので、ルックスは近親相姦にはあまり関係ないかと。
でなきゃ姉が俺を選ぶわけが・・・ orz
でもあれ?姉のルックスについて言及してませんでしたっけ?小学校の時の男子からのいじめっぽい
のも、可愛かったからちょっかい出されたんじゃないかと思うんですが、ひょっとしたらあの鬱陶しい
性格故ほんとにいじめられたのかも・・・と書くつもりだったんですけど、書いてなかったかな??
続きです。
俺が中学に入る頃には、姉はことあるごとに俺に頬、唇を問わずキスしてくるようになりました。もう
殆どラブラブのバカップル。俺の制服が届いたときは、恥ずかしがる俺に無理矢理着させて、自分も
わざわざ制服に着替えて、俺と腕を組んだり抱き合ったりおんぶしてきたり、キスしたり。
風呂に入るまで脱ぐことを許してくれませんでした。
269 :
えっちな18禁さん:2007/01/20(土) 00:30:04 ID:Jwve2Mez0
>>268 従妹とならそういうのやってみてぇなwww
ところが、俺が中学にあがったことで、そろそろ一緒の部屋はまずいという話が両親の間で出たんです。
学区内で3LDK(これまでは2LDK)の賃貸マンションが見付かったので、そちらへ引っ越すことになりました。
自分の空間が広くなったのは一応メリットなのですが、オナニーはもともと姉に出してもらってましたし、
姉と添い寝が出来なくなって、デメリットばかりでした。風呂が広くなったのはメリットでしたね。
そろそろ二人で一緒にはいるには手狭になってきてましたし。
風呂といえば、姉が出してくれるようになってから程なくして、胸にはかけさせてくれるように
なっていました。嫌々かけさせてくれるのかと思いきや、穏やかな顔で「暖かい・・・」と
むしろ悦んでるような節もありました。
今日はこの辺で
今日このスレにやってきて、今おいついてしまった
あと1週間遅く来れば良かった!
早く続きを!と俺のマグナムが悲鳴をあげています。
272 :
えっちな18禁さん:2007/01/20(土) 00:32:41 ID:Jwve2Mez0
273 :
えっちな18禁さん:2007/01/20(土) 00:33:20 ID:Aqk6Za/80
酔っぱらった姉貴の体の胸とかマンコ触ったことあるけど、入れた事はないな。
>>270毎日乙乙乙乙乙!
今日も楽しみにしてるで〜!
4円
>273
お姉さんは意識ありました?酔うと理性は緩くなりますが、それでも絶対イヤだと
思っていることは拒否すると思うのですが。
だいたいこの頃なんなんですけど、友人の家でSMビデオを見ました。女を縛り上げて
動けなくしてから責めまくるというものですが、初見は衝撃的ですよね。ロープ一本で
あんな風にこてこてに縛り上げるって芸術に近いと思います。
鞭や蝋燭責めにはドン引きしたんですが、拘束して辱めてお尻を平手打ちぐらいまでは
大興奮。いつかやってみてえ、姉を拘束して嬲り物にしてみてえと悶えんばかりに興奮
してました。俺の場合は拘束しさえすればそれでいいので、あんな風に縛らなくても
両手両足をどこかに固定してしまえばいいだけですし。
家でも偶然裏ビデオを発見しました。何だったか忘れたのですが、親の部屋で探し物を
していたところ、押し入れでビデオカセットを発見。「もしや!」と思いました。だって
普通のビデオだったらこんなところに隠しておく必要は無いわけで。
リビングには姉がいましたが、今更隠す間柄でもないし、むしろ姉の反応が見てみたく
なって「なんかビデオ見つけた。」とさっさとセットして再生しました。
流れてきたのは洋物。しかもオープニングにテーマソングらしきものまであって、男優と
女優がいろいろポーズつけてました。日本の淫靡な裏ビデオばかり見てきたので、この
あけっぴろげというか、陽気さにはカルチャーショックを受けました。
「ちょっとぉ、こんなのお姉ちゃんの前で見るの?何?友達から借りてきたの?」と姉は
呆れたような顔をして言いました。「え?・・・うん、そう。」お父様、父親の威厳は
僕が守りましたyo。
「じゃぁお姉ちゃん部屋行ってるよ。」「ええ?一緒に見ようよう。」「やだぁ。」
俺はさんざん駄々をこねて、何とか姉を同席させることに成功しました。
最初のうちは「アメリカって家が大きいねえ」とか「白人の女の人って綺麗だよねえ」などと
批評していた姉も、女優が脱いでいく段になると無口になりました。
「大きいなぁ」女優のおっぱいを見て、思わず漏れた言葉です。やべ、と思って姉の方を
見たら姉がむっとしたような顔でこっちを見てました。姉は成人してCだったので、当時は
B位だったかと思います。
「イヤ、びっくりしただけで、あまり大きいと馬鹿っぽくてやだよねえ。HAHAHA・・・」と俺は
言ったんですが、本音なのに嘘っぽく聞こえてしまうのはなぜ?やっぱ大きさより形ですよね?
男優も脱ぎます。で、べろーんと。「大・・・」姉が言葉を飲み込みました。俺も呆然。ほんと
にでかい。白人ってみんなあんなにでかいんですかね。それとも特別でかい人がやってるの?
下手すりゃ30センチはあるんじゃないかと。
途中の会話は割愛して、フェラシーンです。お互い無言です。俺は画面よりも姉ちゃんの反応の
方が気になりました。「ねえ、こういうの汚いって思う?」「う〜ん、好きならいいんじゃないかな。」
やった!これをネタに迫れる!と、思わず顔がゆるんでしまったところを姉ちゃんに見られました。
「何?して欲しいの?」「え?まぁ・・・そういう経験もしておきたいかなあとか思っちゃったり・・・」
「だよね。寝ているお姉ちゃんの口に入れようとするぐらいだもんね。」「そ、それは随分昔のことじゃ
ないか。」「私は忘れてないけどね」「泣いて謝ったじゃん。ねえ、お願いだよう。」俺は姉に擦り寄りました。
「今はダメ。お風呂でね。」キタ━━━( ´∀`)・ω・) ゚Д゚)・∀・) ̄ー ̄)´_ゝ`)-_-)=゚ω゚)ノヨォ━━━!!!!
場面は挿入シーンへ。しかし姉がFしてくれるという期待に胸がいっぱいで、正直どうでもよかったです。
「外人ってHしてるときもオ〜イェ〜オ〜イェ〜って言うんだねえ」と姉が言ったのがなぜかおかしくて
俺は笑ってしまいました。「どうしたの?」「だって姉ちゃん真面目な顔で言ってるんだもん。」
「もう、消すよ。いい?」「いいよ。」すべからくHは淫靡たるべしですな。こんな陽気なのじゃそそる
ものがありません。俺はビデオを元の位置に戻し、夜が来るのを心待ちにしてました。
風呂上がり。
その日はいつもより一生懸命姉を愛撫しました。ご褒美が欲しかったからなのは言うまでもありません。
「あ、あぁ、いやぁぁ、いやぁぁ・・あはうぅ、うぅぅぅぅ・・・」
「姉ちゃん・・」俺が姉を呼ぶと、姉も「○ちゃぁん・・・」と返してくれるのが嬉しくて、舌の小休止を兼ねて
しばしば呼んでました。
「あ、また・・・」「また?」「だめ、やめないで・・・・」姉が俺の顔を押しつけます。俺がペースを上げると
俺の頭を両足で締め付けてビクンっ→す〜っと力が抜けていってグッタリしました。俺はその間中ずっと、唇を
姉のあそこに押しつけて、小陰唇の動きを唇で感じるのが好きでした。
うつろな顔で横たわっている姉の前にチンコを差し出しました。「ビデオみたいにうまくできないよ?」
姉はふらふらっと起きあがって、すっと口に入れてくれました。俺は完全に立った状態で、姉は座って片手を添え
ながら顔を前後に動かしています。亀頭を舌がにゅるっにゅるっと舐め回すのが何とも言えません。
ビデオのように悶えるほど気持ちよくはありませんでしたが、精神的な充足感は言葉では表せないくらいすごいも
のでした。
姉がチンコを口に咥えてくれてる・・・。
俺は姉のあえぎ声をカモフラージュするためにかけていたステレオのボリュームを0にしました。姉の鼻息だけが
聞こえます。俺は姉が堪らなく愛しくなって、俺のを咥えている頭を両手で抱きました。ああ、だから姉ちゃんも
(クンニしてるとき)おれの頭をなで回すのか、と実感しながら。
しばらくの間ぎこちない仕草でフェラしてくれていた姉が、すまなそうな顔で俺を見上げて言いました。
「ごめん、あごが疲れちゃった。・・・まだ出ない?」
俺は不感症っぽいんです。遅漏ですし。まぁ、小さい頃から姉に皮むかれてこねくり回すように洗われていれば
無理もないかもしれませんが。皮と言えば、この頃には殆ど剥けきっていて、2カ所ほどで辛うじて皮が繋がって
いる状態でした。フェラをしてもらうようになってから、「歯に引っかかりそうで気になる」という理由で姉に
引っ剥がされてしまいました。
単に俺の完剥けの瞬間を見届けたかっただけじゃないかという気もしないでもありません。
「じゃぁ続きは手でして・・」
姉は手でチンコを掴むとしごきはじめました。姉の唾液でチンコがてらてらと光ってます。段々
俺の方も高まってきました。
「姉ちゃん、顔に出したい・・・」「・・・・・いいよ。床に飛ばないようにね。」「うん、出る。出るよ。」
姉は少し上を向き目を瞑りました。
ビュッビュッ・・・俺は思いっきりぶちまけました。かなりの量の精子が姉の顔と待ち受けていた掌にかかりました。
「ぷぅ・・・・満足した?」姉は片眼を開けて顔から垂れる精子を手で受け止めながら言いました。
「うん、一生忘れない。」
「もう・・・。お風呂戻ろ。」姉は少し上を向き、両手で器を作って顔の前に捧げながら、俺はチンコから垂れる
余韻をこぼさないようにチンコを掴みながらという、二人とも少々間抜けな格好で風呂場へ戻りました。
紫煙
ある日、フェラをしているときに姉が俺のをほおばったまま、「んん??」とうめき声を上げました。
「○ちゃん、毛が生えてきてる」「ええ?どれどれ?」よ〜く見るとうっすらとした陰毛がしょわしょわっと
生えてました。この頃になると、まわりでも結構生えてきているやつがいて、1年の夏休みには初体験をすませて
しまった不届き物まで出る始末でした。去年までは、非公式ながら性関連では俺の方がリードしていたはずなのに、
一部で逆転され始めたわけです。俺は素股に持ち込むのが精一杯でした。
C
素股に移行した理由には寒さもありました。さすがに風呂上がりに裸でうろうろして
られる季節ではなくなってきたので。それに、冷え性の姉は冷たい足を俺の太ももに
くっつけて暖めるのが何よりお気に入りでした。俺はちょっときつかったですが。
しかしなんというか、愛する女性と裸で抱き合ってるってのは、安心感というか充足
感というか、あれは飽きないですね。愛情があるのにセックスレスというのは信じが
たいです。そういえば、レスになる理由に「家族になっちゃったから」というのが
あるそうです。家族でもしたいですが何か?って感じなんですが・・・
今日はこの辺で。
乙っす!
289 :
えっちな18禁さん:2007/01/21(日) 20:28:24 ID:yBX/nsmBO
>>287 スタンバイ完了です
いつでも降臨okです
(*´Д`)ハァハァ
あっ…ageてもうた
吊ってくるorz
(*´Д`)ハァハァ
続きです。
素股は素股で気持ちいいんですが、あれをやっているとどうしても挿入したくなるんです。
挿入すれば今以上の快感が待っていると思うとどうしてもね。ただ、姉との約束があった
ので、それだけは我慢しました。
ただ、姉と紛い物のセックスをしながら、「入れたら怒るかな?今度こそ本当に怒るかな?」
といつも考えていました。俺が本気で頼めばきっとOKしてくれるという気持ちと、俺に幻滅して
「普通の姉弟に戻ろう」と言われる恐れ。出せばすっきりしてしまうので、いつもうやむやに
していました。何も今以上を望まなくてもいいんじゃないか、と。
受験勉強も佳境にさしかかり、姉が受験に集中したいと言うことで、俺と絡み合うのは
週1日金曜日のみと決まりました。姉から言い出したのは、ひょっとして俺と距離を置く第
一段階ではないかと心配になったのですが、どうやら杞憂だったようです。
勉強に行き詰まると、俺の部屋にやってきて俺の側へ・・・。
「あああああああ、もーやだ!ぎゅ〜して」
「はいはい」
「ちゅ〜して」
「はいはい」
「いいこいいこして」
「はいはい」
「よし、がんばる!」
こんな感じで、絡み合うことはなくても、接触自体は常に求められてました。俺も簡単な
料理を覚えて、夕食の支度を代わったり、夜食を持って行ったり、姉の負担を少しでも
減らすよう頑張りました。
姉が冬期講習で家を留守にしていたある日、俺はついついはまってしまった姉の少女漫画
を借りに姉の部屋へ入りました。面倒なのでまとめて数巻引っ張り出したとき、すっぽり
空いた空間の奥の壁に、文庫本がぴったり張り付くような感じで隠されているのを見つけ
ました。
何これ?と手に取ってみると、表紙と中身は別物で、姉弟の近親相姦物の小説でした。
数カ所に折り目があって、そこは全部姉弟相姦シーン。意外でした。そりゃあれだけのこと
をして、姉に性欲がないとは思ってはいませんでしたが、姉への憧憬が正直3割くらい減り
ました。スゴい勝手な言い分なんですけど、天使のようだった姉を穢していくのに快感を
覚えていたところもあるので、俺と絡んでいるとき以外は純情でいて欲しかったんです。
ただ、姉が俺とのセックスに興味を持っているのは間違いないと確信しました。
そしておそらく姉が自慰をしていることも。
本は、もちろんヌいてから元の場所に戻しておきました。本の内容よりも、姉がこれを読み
ながらオナニーしている妄想で抜きました。それにしてもこんなの何処で手に入れたのやら。
姉も高校受験を終え、第一志望の女子校に合格しました。合格の報告が終わるやいなや
俺に抱きついてきて、俺がサポートしてきたことについて、何度も礼を言ってました。
「それはいいから、ねぇ、シャワー。」シャワーとか風呂をねだるのが、素股のサインです。
今月は一度もしていなかった上に、例の本を見つけて以来挿入したくてしょうがなかった俺は
早速姉を誘いました。
二人で互いに性器を洗い(一応洗うのが二人の間のエチケットでした)、シャワーを浴び終えると、
姉のベッドに一緒に入りました。
「あったかい・・・」姉はすぐ体温が下がりますが、俺は常に体温が高いのです。
姉は俺にすがりついて、俺の体温を奪い取ると、「お姉ちゃんも寂しかったw」ちゅっちゅっとキス
してきました。
支援
「じゃぁ姉ちゃんから始めて。」俺がお願いすると、姉は頷いて、俺の首筋、乳首と嘗め回し
そのまま下の方へ降りていって、フェラを始めました。フェラの時間は大体5〜6分です。それ
以上だと姉があごの関節をおかしくしてしまうので。
フェラが終わると交代。俺は姉を組み伏せて、顔中にキス→ディープへ。姉は舌の下をレロレロ
舐められるのと、上あごをつつ〜っと舌先で舐められるのと、舌を噛み噛みされるのがお気に入り
で、それらをやられると(口は塞いでるので)鼻息を荒くして「ん、んん、ん〜〜」と悶えます。
乳首ももうずいぶん感度がよくなっていて、甘噛みするだけで泣きそうな声でよがりました。
「姉ちゃん、子供の頃も実は結構感じてたの?w」俺は意地悪く質問しました。
「最近だよぅ・・・あ、ああ、ふぅん・・」そのまま腹を通過してあそこへ。
続きは来るのかな?支援
谷亮子
299 :
えっちな18禁さん:2007/01/21(日) 22:50:22 ID:nVNWEjM70
shienn
滑った・・・
今日の俺には挿入という目的があったので、少々なおざりにして、亀頭を膣にこすりつけました。
普段はクンニ→素股→こすりつけ→フィニッシュです。亀頭をこすりつけるのがなかなか気持ちよく、
姉もその時はすごい切なそうな顔をするんです。今回はいきなりこすりつけ。姉が不満(?)なのか
「どうしt・・・ん・・・ん」と聞いてきましたが、キスで黙らせました。そして心臓をバクバクさ
せながら俺は言いました。
「姉ちゃん。入れたい・・・・」
「え?入れるって?だめだよう・・」
「ちゃんと外で出すから。」
「・・・・・絶対?子供出来たらまずいじゃ済まないよ。」
「うん、大丈夫。」(もっとやりとりあったけど覚えてない)
この頃は、外で出せば大丈夫と本気で思ってました。この日以後姉は基礎体温を毎朝つけて、危険と
思われる日には素股で済ませるようにしましたが、それにしても無知という物は恐ろしいです。
生挿入は1年くらい続いていたと思います。
「いくよ・・・」
「うん。」姉も覚悟を決めて目を瞑りました。
ずぶずぶっ・・・・・
「あ、ああっ、あああ・・・・・」
ここで俺は重大なことに気がつきました。というか、これまで何度も妄想した内容と異なっているのに
気がついたといった方がいいかもしれません。
姉がちっとも痛がらないのです。
姉の処女膜は侵さないようにしようと指入れも我慢してきたのに、「何で痛がらないんだ?」俺の頭の
中にイヤな予感が広がりました。まさか姉ちゃん経験済み?
「姉ちゃん痛くないの?」
「え?」
「姉ちゃん、処女じゃないの?」
「え・・・・」姉が絶句しました。姉は嘘をついたり、嘘がバレたりすると目が泳ぐんです。
この時も黒目がぴくぴくっと動いてました。
おお、凄い展開だ。支援
姉が処女なら狼狽などせず、「何言ってんの」で済むはずです。実際、痛がらない女の子
もいるらしいのですが、その頃は二人ともそんなこと知りませんでした。
少なくとも俺は。
「違うの・・・?」頭がぐらんぐらんしてきました。
「ううん、○ちゃんが初めてだよぅ・・・」
「じゃぁ何でさっき焦ってたの?明らかに動揺してたよね?」
「それは・・・」
姉が何かを隠しているのは間違いありません。いつ?誰と?なぜ?カモフラージュにかけて
いた音楽が段々遠くなっていきました。そして段々視界がぼやけてきて・・・・
ぽたっ・・・ぽたっ・・・。姉の顔に涙が落ちていきました。泣くなよ俺。
ぎんぎんだったチンコもいつの間にか萎んでました。
ねえちゃんが嫁にいくときに相手の男に腹がたった感覚と
自分の娘が嫁いだ今、娘婿に対するムカつきが同じくらいある
オレて異常か?
俺は裏切られていた。
姉ちゃんは既に誰かに抱かれてた。
そんな大事なときに俺はどこで何してた?
俺は裏切られていた・・・・。
「ねえ、○ちゃん、違うの!」
俺は何か答えたような気がしますが、よく覚えてません。
俺はふらふらっと立ち上がって、素っ裸のまま自分の部屋に戻りました。もし誤
解なら姉はすぐに追いかけてくるはず・・・。しかしドアは開く気配もありません。
来ないのか・・・・
俺はベッドに潜り込んで布団を頭からかぶりました。
姉が俺の部屋に来たのは5分くらい?後だと思います。
支援支援支援支援支援支援支援支援支援支援支援支援支援支援支援支援支援支援支援支援支援支援支援支援支援支援支援支援支援支援支援支援支援支援支援支援支援支援
「ねえ、入っていい?」俺は返事をしませんでしたが、姉は入ってきました。
「ねえ、○ちゃん、本当に違うの」俺がかぶっている布団を捲って俺の頭を撫でます。
「何がどう違うの?」俺は反対側を向きながら、ぶっきらぼうに聞きました。
「寒いから、お姉ちゃんも布団入っていい?」俺は振り向くと「いいよ」と答えました。
姉はTシャツ一枚でした。布団にはいるとTシャツを脱ぎ、俺に抱きついてきました。
「あのね・・・。お姉ちゃん昔いたずらされたって前に言ったの、覚えてる?」
「そいつ?そいつにやられたの?」血相が変わった俺。
「違う。その時ね・・・・言うの恥ずかしいんだけど、怖いのに気持ちよかったのね。」
「で、その頃なんて訳もわからないから、何も知らないでたまに自分で触ってたの。」
このあたり、すごい言いにくそうに姉は話しました。多分もっとも恥ずかしい告白だったと
思います。
4444
「で、たまに奥の方がじんじんして、『中に何か入れなきゃいけない』って
気持ちになることがあるの。」
さっきまでショックでぴくりともしなかった俺のちんちんが、姉の告白を
聞いてギンギンに固くなってました。
「もういい、何も言わなくていいよ」と言ってやらなきゃと思う自分と、もっと
もっと聞き出したいと思う自分が格闘を始めました。どちらが勝ったかというと・・・
「それで、指とかでしてたんだけど、それがどういうことなのかってわかった
時には既に遅くて・・・・」
確かに、例の本見たときに姉はオナニーしてるって思ったんですが、まさか指入れ
オナニーまでとは・・・。
しかしいくら何でも俺のチンコは姉の指より太いです。姉の指だったら4本くらいは
入れないと・・・。
「姉ちゃん、それいつまで続けてたの?」
また姉の目が泳ぎました。
「え、えっと・・・」もう姉の顔は真っ赤になってます。
姉が恥ずかしがる姿に異様に興奮していた俺は、もう一つ極めつけの質問をしました。
「それに、指だけじゃそこまで広がらないよね?」異物挿入をしてるんじゃないかと
考えて、鎌をかけてみました。
「え・・・あの・・・」姉ちゃんわかりやすすぎ。俺は先ほどまでのどん底状態は
どこへやら。姉をいじめることに、生き甲斐を感じ始めていました。
「最近もしてるんだ。」
「あ、あの・・・たけちゃん終わるときいつもこすりつけるでしょ?あれやられると
すごいじれったくて・・・。でもHは絶対ダメだと思ってたから・・・」
自分で処理したというわけですね。ああ、もう頭がビリビリ痺れてるよ・・・・。
「で、指以外は何入れたの?」俺は顔が緩まないよう必死に怒った顔を作って姉に
聞きました。もう姉ちゃん涙目。
「そんなことまで言わなきゃいけないの・・・・?」すげえ聞きたいけどこれ以上は
やばいかな?
たけちゃん!!!!!!!!!!!!
禿げしくC つつ
313 :
えっちな18禁さん:2007/01/22(月) 00:15:47 ID:z87toKty0
4艶
ついに名前が…
ご自由にお使い下さい
_,,..i'"':,
|\`、: i'、
.\\`_',..-i
.\|_,..-┘
/' ! ━━┓┃┃
-‐'―ニ二二二二ニ>ヽ、 ┃ ━━━━━━━━
ァ /,,ィ=-;;,,, , ,,_ ト-、 ) ┃ ┃┃┃
' Y ー==j 〈,,二,゙ ! ) 。 ┛
ゝ. {、 - ,. ヾ "^ } } ゚ 。
) ,. ‘-,,' ≦ 三
ゞ, ∧ヾ ゝ'゚ ≦ 三 ゚。 ゚
'=-/ ヽ゚ 。≧ 三 ==-
/ |ヽ \-ァ, ≧=- 。
! \ イレ,、 >三 。゚ ・ ゚
| >≦`Vヾ ヾ ≧
〉 ,く 。゚ /。・イハ 、、 `ミ 。 ゚ 。 ・
○ちゃんに脳内変換してくれ・・・・orz
コテはたけちゃんでw
「じゃぁ、オナニーしてるとき、誰のこと考えてたの?」
「○ちゃん・・・」
「ほんと?」
「ほんと。」視線はしっかり俺の顔に注がれてます。嘘じゃないのね。
「これで信じてくれる?」
「うん、信じる。」
「軽蔑しない?」
「しないよ。俺だって姉ちゃんに相手してもらえなくて、毎日2回はしてたもん。」
ここで初めて沈痛だった姉の表情が崩れました。「そんなに?全部お姉ちゃんで?」
「え?・・あ・・・」
「違うの?」俺が姉の嘘を見抜けるってことは、その逆もまた然りなんですね・・・。
「いや、1/3は姉ちゃんだな。」
「残りは?」
「クラスの女とかアイドルとか・・・」
\(゜Д゜)/ゴルァ!
誰だageた奴は?
(*´Д`)ハァハァ
んで、何を入れてたんだぁ?
すんません、今日はもう寝ますね。
コテと酉つけた俺がそそくさと退場
だけちゃんオヤスミ!
323 :
えっちな18禁さん:2007/01/22(月) 00:27:40 ID:z87toKty0
まじかよ深夜の楽しみが
たけちゃん乙
ワラタ
おもろい奴だw
たけちゃんサイコー
あすもまたくるお
姉は天使でおまえは悪魔か
たけちゃんw
もうたけちゃんでいいじゃんw
たぶん酉はねえちゃんの名前だな( ̄ー ̄)ニヤリ
姉ちゃん、共依存の臭いがプンプンするんだが。
支援。
姉が意外に冷静で困るなww
(^O^)バッチコイ
いつでもいいぜ竹ちゃん!
姉ちゃんは谷亮子に瓜二つ
と妄想のじゃまをしてみるテスト
くっそう、おまいらよってたかって人の個人情報で遊びよってからに・・・
>327 顔だけ見るとそんな感じ。俺普通にしてても怖いって言われるしorz
姉が半分以下だと言うことに怒られたり、いつ頃から俺のことが好きだったか
聞いたりとか、ピロートークしてたんですが、だらけそうなんで割愛しますね。
どのみち全部は覚えてないし。
続きはもうちょい待ってください。
続きをしたいと姉にねだったのですが、気がついたら結構時間がたってました。
「あ、今日はお姉ちゃんの合格祝いでご飯食べに行くって言ってたから、そろ
そろ服着ておかないと・・・。」俺ガックシorz。
「明日ね。でも最初で最後だよ。」落ち込んでる俺を見かねて姉が声をかけました。
「一回だけで終わり??・・・・じゃぁ、一人でするところ見せてくれる?」
「嫌に決まってるでしょ!!何が『じゃぁ』よ!一回だってやばすぎるんだよぉ?」
「だからせめてオナニーは見せて。姉ちゃん俺の見たじゃん。お願いだよう〜」
寝込みを襲った最初はともかく、俺のは風呂場で何度も見せてます。
姉は無視。くそう、諦めないからな。
その日、ホラー映画がやっていたんですが、姉は「怖くて眠れない」と俺のベッドに
潜り込んできました。各自の部屋が出来て以来、ずっと別々に寝ていたので、親の手前
そういう口実を設けただけですけどね。
「していいの?」昼間の件があったので、俺は期待しちゃいました。
「ダメに決まってるじゃん。父さんも母さんもいるんだよ?」
「生殺しだよ、それ。せめて口で・・・」
「やだ。自分ですればいいじゃん、お姉ちゃん見ててあげる。」
「じゃぁ何で来たのよ?」
「久しぶりに甘えたかったのぉ。ストレスすごいのに、今まで我慢してたんだから。」
姉の口から俺に「甘えたい」という言葉が出たのはそれが初めてだったかと思います。
姉は俺の上に腹這いになり(逆正常位をイメージしていただければ)べちょ〜っとキスを
してきました。さっきと変わんねえじゃん、いざ続きを!と喉まで出かかりましたが、姉は
そのままべったりしているだけで、俺一人で下半身を硬くしてました。姉はそれだけで満足
してしまい、明日もあるので寝ることに。朝くっついてるところを見つかったらまずいので、
お互い別の方を向いて眠ったはずなのですが・・・
たけし、あんた何やってんの?
かあちゃんごめんよ〜って、ジャイアンかい!
ピロートークの部分です。>318と>325の間に挿入してください。
姉「その子たちの方が多いんだ。・・・・・お姉ちゃん、泣くの得意だぞ」姉が涙声になりました。
俺「そんなんじゃないって。男はあり得ない場面をネタにするものなの!彼女らはゲスト!」
俺「だから姉ちゃんが出てくるときは、Hしてたりとか、ドライブして車の中でとか、裸にして
ロープで縛って鞭でびしびしとか、そういう・・・・(しまった)」
俺は都合が悪くなると饒舌になるんです。
姉「お姉ちゃんにそんなことさせてたのか!」
俺「た、たまに・・・」
姉「お姉ちゃんのこと鞭で打ちたいの?」
俺「痛くない鞭でだよ?・・・・そう言う世界もあるの!」
姉「嘘。どこにあんのよ」
俺「○○の家でそういうビデオ見た。」
姉「・・・あんた、友達選んだ方がいいよ・・・」
俺「姉ちゃんは?小さいときから俺のこと考えてしてたの?」(話題そらし)
姉「え・・・・小さいときは単に気持ちいいからやってただけだよ。意味わかんなかったし。
意味がわかってからは・・・他の男は無理だったし。」最後の方は消え入りそうな声で
あまりよく聞き取れませんでした。
俺「姉ちゃんはいつ頃から俺のこと好きだったの?」
姉「物心着いた頃から好きだったよ。このこはあたしの物だってずっと思ってた。」
姉は優しい顔で、頬杖ついて俺を見ていました。「だから、助けてくれたときはほんと嬉しかった。」
やっぱ恥ずいな・・・・
>335へ続きます。
翌朝、気づいてみれば、結局抱き合ってました。無意識で抱き合うのは止めようがないので
親がいるときは一緒に寝るのはもうやめようということになりました。
夫婦で商売しているので、たまに出張でいなくなることはあるのです。
その日俺は授業なんぞ上の空。帰りのHRが終わると同時にダッシュで帰ってきました。
姉は既に帰宅。俺は姉を抱き寄せてキスしました。この時の俺の身長が170近く。姉は150ちょい。
見た目はむしろ兄妹。「姉ちゃん、早くシャワー浴びよ。」
「もう・・・」少し悲しそうな顔をする姉。ごめんね、リスク負うのは女だもんね。
いつも通りシャワーを浴びて姉のベッドに入りました。しかし、一応は昨日が初体験なんですよね。
あの後の衝撃が、感動の瞬間の記憶を綺麗さっぱり吹き飛ばしてしまい、どんなだったか覚えて
いません。一生に一度、しかも姉ちゃんに入れたのに。それを姉に話したら、姉もいつなのか覚
えていないからいいじゃんと言いました。そして処女をあげられなくてごめんとも。
「でも姉ちゃん、セックスは初めてなんだから、やっぱロストバージンは昨日だよ。ね?」
これは偽らざる俺の気持ちなんですが、姉の目が泳いでいないかつい確認してしまった疑り深い俺orz
「ありがと。じゃあ二人とも昨日だ。」「そうそう。」俺は姉と両手を恋人繋ぎして、深くキスをしました。
支援っ!
そしてお互いに愛撫しあって、俺は姉の膣にチンコをぐりぐりぐりぐりしつこいくらいこすり付けました。
別に責任回避ではないのですが、俺が姉に入れたがって、姉も俺をほしがって、それで挿入という形に
持って行きたかったからです。
姉は両手を頭の横に挙げて枕を掴んでいます。「ん、んん・・う、う、あぁ、あはあぁ・・ん」段々
姉が泣きそうな切ない顔になってきました。姉のあそこはかなりぬるぬるしています。
「姉ちゃん、いくよ?」姉は頷きました。「ねえ、ちゃんと答えて。行くよ?」
「・・・・・来て。来てぇ・・・。」俺は手でチンコを固定すると、ぐっと押し込みました。
「あ、あっ、あああぁっっっっっっ・・・。」
「入った。」「うん・・・あ、はぁ・・はぁ・・はぁ・・ああああぁん」
もう中はとろとろ。俺的にはフェラよりずっと気持ちいい。
「姉ちゃん、気持ちいい?」
「・・・気持ちいい・・・」
「舐められるのとどっちがいい?」
姉は耳まで真っ赤にして答えました。「・・・・・・・・こっち。」
346 :
えっちな18禁さん:2007/01/22(月) 22:51:56 ID:Z3JWkSvc0
たけちゃんマン支援
「俺も、口でしてもらうより気持ちいい・・・」そう言うとピストンの速度を速めました。
「あ、でも・・・・奥の方ちょっと痛い」
俺は謝って、奥の方まで突かないように調節しながら、姉の中をじっくり堪能しました。
姉に口づけしたりなで回したり。もう何をしても愛し足りないという感じでした。
挿入してから20分ほど経過。出したいという気持ちの方が抑えられなくなってきました。
「姉ちゃん、もう出すよ。いい?」
姉は喘ぎながら頷きます。俺は神経を亀頭の先に集中し、膣の中の襞、コリコリざわざわしてる
のを感じ取りました。刺激を受けて射精感が高まって来ます。
「姉ちゃん、そろそろ出る・・・」「ちゃんと外で出してよ?」「大丈夫」
俺は尿道に力を入れて精子が漏れないようにすると、ぎりぎりまで粘って、姉の腹の上チンコを
乗せました。その直後にどぴゅっと大量の精子が吐き出されて、姉の腹に水たまりを作りました。
(ヘソに溜まったのを拭き取るのに少し苦労しましたが)
そして二人で荒い息をしながら、少しの間お互いの顔をずっと見ていました。
348 :
286:2007/01/22(月) 23:19:29 ID:WAhfylkr0
「ちゃんと全部外に出た?」姉は真っ先にそれを聞いてきました。
「うん、大丈夫。・・・姉ちゃん、またしたいよ・・・。」この一回で終わりってむごすぎます。
「・・・」
「姉ちゃんはもうしたくない?」返事が無いので、姉に再度聞いてみました。
「・・・したいよ。愛されてるって気がしたし。」
「じゃぁ・・・ね?ちゃんとしっかり外に出すから。」
「ねぇ、○ちゃんはそれが目的なの?」
「それって?・・・そんなわけ無いじゃん、俺ってそんな風に見られてたの?」
竹千代様、続きを書いておくんなまし
しまった、車板の名前が入っちゃった。
「ホントにお姉ちゃんのことが好きなの?Hしないって言ってもお姉ちゃんのこと好き?」
「好きだよ!」
「じゃぁ、お尻の穴舐めろって言ったら舐める?おしっこ飲めって言ったら飲む?」
「うん!」
_, ._
(;゚ Д゚)←姉
「姉ちゃんは、俺のお尻舐めたりおしっこ飲んだり出来る?」
「・・・・・できない・・・かもしれない・・・」
「じゃぁ俺の方が好きなんじゃん。ねぇ、姉ちゃんがどうしてもダメって言うなら諦めるよ」
「・・・・・毎日はダメだよ。体温調べてから。」
この時、何で体温が関係あるのかわからなかったのですが、姉が後日グラフを見せて
くれました。
女性の体温というのは高かったり低かったりグラフにするとギザギザになります。
そして排卵日かその前日にぐっと低くなって、その後ひときわ高い水準で推移します。
(ひょっとしたら逆かも)
途中一カ所ネタ入れました。どこがネタだかは教えない。
だいたい分かるw
353 :
えっちな18禁さん:2007/01/22(月) 23:26:03 ID:Z3JWkSvc0
竹千代君最高
それ以後、姉はタガが外れたように俺に甘えまくりました。まぁ、前から
甘えるような感じではあったのですが、俺に媚びるというか、常に俺の
判断を仰いだりしてどうやら二人の間の主導権を俺に譲りたがってるみたいでした。
ある日、姉の高校の制服が届きました。そういえば俺の制服が届いたときは強制的に
着させられた上にいろいろされたっけ・・・。俺は復讐を考えつきました。
「姉ちゃん、姉ちゃんの高校の制服姿見たいなぁ」
「見たい?じゃぁ着てくるね。」姉は嬉しそうに自分の部屋へ着替えに行きました。
なんか胸が痛みます。
今日はこの辺で。
たけちゃん来てたw
356 :
えっちな18禁さん:2007/01/23(火) 00:17:50 ID:2wIRJcHH0
ちょっとからかいすぎたな
357 :
えっちな18禁さん:2007/01/23(火) 00:28:01 ID:UqQ50xOvO
あくまで〇ちゃんて…
ヲサーンだな!www
358 :
えっちな18禁さん:2007/01/23(火) 08:35:05 ID:niLC9SrIO
オギノ?
俺もたけちゃんなのに不公平だ・・・
今晩ゎたけちゃん!今からwktkだぜ!
(*´Д`)ハァハァ
「ばぁ」高校の制服に身を包んだ姉ちゃんがぴょこんと跳びだしてきました。
「似合う?」「似合う似合う。」「えへへ・・・・」
姉の希望に応じて、抱っこしてあげたり腕を組んで見たりした後、俺は胸を揉み始めました。
「あっ、もう・・・・んんん・・・」形式で抵抗する姉の唇を塞ぎます。そのまま壁に姉を
押し当てて、両手で胸をまさぐりました。
「ん、ふうぅん、んっ・・・・はぁっ、はあっ・・・」胸のリボンをほどき、ブレザーは
脱がさずにブラウスの前をはだけました。ブラのフロントホックを外すと、ずれたカップ
から、姉の乳首が顔を出します。俺は膝をついて姉の乳首を口に含みました。
「ひっ・・・ふあっ・・・・はああぁ・・」姉は堪らず前屈みになりました。
俺は立ち上がって姉を支えると、スカートを捲り上げて下着の上から指であそこを撫で回し
ました。
「あぁ・・・ダメだよ、待って・・・脱いでくるからぁ・・ああぁ」
脱いでしまっては意味がありません。「だめ。」俺は姉をテーブルの上に押さえつけるよう
にしてうつぶせに寝かせました。そして姉の両腕を背中の上に(痛くないように)ねじ上げて
固定すると、もう片方の手でスカートを捲りパンツを脱がせました。今度は直に弄り回し
ます。「あ、あ、あっあっ・・・○ちゃん、脱がさせてぇ。汚れちゃうよう・・・・。」
体を押さえつけられている姉は、両脚を擦り合わせるようにもじもじさせて抵抗しました。
そろそろいいか・・・。しばらく指を出したり入れたりして姉のあそこが潤んできたのを
確認すると、俺はチンコをあそこにあてがいました。バックからやるのは初めてだったので、
ちゃんと入るか少々不安だったのですが、膣を探し当ててぐいっと押し込むとヌルヌルっと
吸い込まれるように入っていきました。
「ああぁ、はあっ、はあっ、はっ・・あうう・・」「ほら姉ちゃん、隣に聞こえちゃうよ?」
姉は必死に声をこらえますが、それがかえってそそりました。初のバックがいきなり立ちバック
です。姉の抵抗が弱まったので、俺は腕を解放してやりました。姉はテーブルに両腕をついて
快感に耐えています。「こ、この格好恥ずかしい・・・うっ・・・んんっ・・・」
俺はスカートを完全に捲り上げると、姉の背中にかぶせました。「ほら、姉ちゃん、スカート
汚れちゃうよ?」姉はスカートの裾を押さえて茶巾寿司のような格好になりました。
バックを楽しんだ後は姉をテーブルの上でひっくり返して、正常位や側位で制服からはみ出した
姉の乳房が揺れるのを堪能しました。うちは一階だったからできましたけど、上層階だったら
響いちゃってとてもじゃないけど出来なかったでしょうね。
姉をさんざん乱れさせた後、さすがに制服にかかってはマズイので、フィニッシュはティッシュ
の中にしました。姉はしばらく放心状態でしたのが、呼吸が整ってくると起きあがって、濡らした
タオルをレンジで温め、それで制服のスカートをぽんぽん叩くように拭いてました。
「まだ一回も着ていって無いのに・・・。」少し怒ってます。
以前俺の制服が届いたとき、姉にいろいろされたイメージがすり込まれてしまい、以来制服を
意識するたびに姉とキスしたり抱き合ったりした記憶が甦ってきたのです。それを姉に話して
「だから今日はその仕返し。いつでも俺とエッチしたこと思い出してねw」と悪戯っぽくいいました。
「ううう、この変態エロガキ・・・」
ちなみに俺の制服にも姉の万汁が少しかかっていて、そこが白くなりました。夜姉が気がついて
拭いてくれようとしたのですが、記念だからと言って拭かせませんでした。姉は顔を真っ赤にして
俺のとをぽかぽか殴ってきました。結局、俺の制服のシミは春休みにクリーニングに出すまで
そのままでした。時折姉に、「姉ちゃん、これ何のシミだっけ?」とわざとらしく聞いて、姉が顔を
真っ赤にして恥ずかしがるのを見ているのが好きでした。
今日はこの辺で
>>たけちゃん乙!
たけちゃん、鳥付けないの?
姉が喜んでる、ってのがまた羨ましいよなぁ・・・
なだめたり、口説く時はどんな言葉かけてあげたの?
忘れてたw
ついでにどうでもいい話を。
ある日親父に「話がある」と呼ばれました。俺は姉とのことかと心拍数120/分くらい
ドキドキして行ったのですが、何のことはない、進学の話でした。
姉が私立に行ってしまい、その後を考慮すると、俺も私立高校へ行かせるのは
ちょっと難しいということで、できれば公立を狙ってくれないかとのこと。
なんだ、そんなことか。
ちなみに姉は女子校志望だったので私立以外の選択肢が無かったんですね。
俺は特に志望校はなかったので、どうでもいいことでした。むしろ姉が弁当を
作ってくれるようになったことの方が嬉しかったです。責任を感じたというわけ
ではなく、元々高校へ行ったら作ろうと思っていたようですが。
喜んでいるというか、元々姉の方が先なんです。俺のことを溺愛していて
独占欲丸出して、それがいつの間にか恋愛感情になっていた、或いは
恋愛感情だと勘違いしたんじゃ無いでしょうか。他の男に目が行ってれば
また違った結果だったかもしれません。
例のピロートークの時だったかと思うんですが、俺が姉を「いやらしい目」
で見るようになって「全然嫌じゃなかったといえば嘘になる」けれど、拒絶して
姉離れしていくのが怖かったから、俺に体を与え続けた(つうとイヤらしい表現
になりますが)と言ってました。さすがにチンコ口に入れられたときは衝撃だった
ようですが。
ただ、それが俺を歪めてしまったんじゃないかとずっと気にしてました。確かに、
姉に拒絶されていたら姉にあそこまで性的興味は向かなかったかもしれません。
被害しゃぶるつもりは全くないんですけどね。もちろん姉には、俺も姉ちゃんのこと
が好きだったから、断られてもあの夜の悪戯はあった筈だと言ってますが。
被害者振る、ですね。「しゃぶる」が優先される俺の辞書って一体・・・・
口説くというか、姉はスキンシップが好きなので、抱っこしながらとかですね。
あとはキスしながらぼそぼそ喋るのがお気に入りです。唇がざわざわして気持ちいいらしい。
凄い環境に生まれて幸せ者だな〜オメ
俺らには、せめて各場面を、より詳しく書いて下さい。
裏山鹿
でも自分が妹と・・・なんて想像してしまうと吐き気を催してしまいます。
ねぇちゃんが欲しかったな。
てっちゃんの話でいつも先走り汁ヌレヌレの俺ですw
某スレ197のくだらん作り話よりよっぽど(・∀・)イイ
う〜んいい話だ
早く続きが読みたい
>371
わざと変換しないんじゃないのか ワロタ
確かに女の体に興味持つ年頃に、自分が自由にできる
ちょっと年上の女(の体)があれば、サルと化すよな。
2007年優秀作品ノミネート
378 :
sage:2007/01/24(水) 22:00:29 ID:lsNtxM930
>372 でも10代までがピークで、あとは下り坂ですよ。いいのか悪いのか・・・。
春休みのことだと思いますが、両親が仕事の都合で一週間ほど海外に出張しました。
次の日からHのGOサインが出たこともあり、親が帰るまでは殆ど毎日姉を抱いていました。
親が出かけていった翌朝、俺は目を覚ますと姉の部屋へすっ飛んでいきました。の布団に
入り、声をかけながら胸をまさぐります。「姉ちゃん起きなよ。朝だよ。」「ん〜もう
ちょっと・・・」姉が布団を頭からかぶろうとしたので、その前に俺が覆い被さりました。
俺はまだ、朝寝ていたい年頃ではありませんでした。ましてやしばらくお預け喰らっていた
姉の身体が目の前にあるとなっては。
姉:「じゃぁ起きるから風呂の掃除しておいて。」Hの前に体を洗うので風呂またはシャワー
をあびるのが規定のプログラムでした。「わかった!」俺はいそいそと風呂を洗いって沸かすと
寒さに震えて戻ってきました。
姉:「お腹が空いて動けない・・・」「わかった!」「お姉ちゃん目玉焼き食べたい・・・」
「ちょっと待ってね!」俺は台所へ行き、パンと目玉焼きをこしらえて姉の枕元にもって
行きました。
「ありがとう。」姉はそう言うと朝食を平らげ・・・・・また布団を被ってしまいました。
「ちょっと待て!」「やだ〜。眠〜い。」「人をこき使ってそりゃないだろ!」「う〜・・・」
むずかる姉を引っ張り出し、風呂に入れて体を拭くまでやってやりました。
「○ちゃん、お姫様抱っこ〜・・・」姉は俺が甲斐甲斐しいのが嬉しくて堪らないようで
とことん甘えてきます。俺の部屋まで姉を運び、50cmほどの高さからベッドに落っことしました。
「痛〜い・・・○ちゃんがいじめたぁ。・・・・・寒いから抱っこして」「さっきまで風呂入って
たのにもう冷たくなってるのかよ!」
外からは子供達が遊んでいる声や、工事のトンテンカンテンいう音が聞こえてきます。俺らは
カーテンだけ閉めて、うっすら明るい中声を殺して交わってました。
正常位で姉を責めていたときです。「あぁん、はあ・・はあ・・○ちゃん、ぎゅーってして・・」
俺は姉の頭をかき抱きました。姉が身動きできないくらいぎゅ〜っと。
「うぅ、あぁっ、ああぁう・・・○ちゃん、お姉ちゃんのこと愛してる?」
「うん。」
「言って・・・」「ん?」「愛してるって言ってぇ・・・」泣きそうな声で姉が懇願しました。
俺は唇を、姉の耳にくっつけんばかりに近づけて言いました。
「愛してるよ・・・姉ちゃん愛してる・・・!」
「ああああぁぁぁぁぁぁ・・・・!」
姉がひときわ高い声で喘ぐと、下の方からぐちゃっぐちゃっという音が段々大きくなってきました。
「姉ちゃん、ほら、すごい音がしてる。」
「はあっ、はあ・・・聞こえない・・・・」
「ほら、ぐちゃぐちゃだよ?そんなに気持ちいいの?」ビデオではよく聞くセリフです。俺はあの
姉がまさかそんなセリフを浴びせられるほど乱れるとは・・・と半ば呆れ、半ば喜びました。
「・・・う、嬉しいの・・・あっ、あっ、あっ、あああん」
「嬉しいだけ?気持ちよくないの?」
「・・いい・・っっ・」
「ん?どう?」
「いい・・・気持ちいい・・・馬鹿・・はあぁぁん」
紫煙!!
フィニッシュした後、お昼を作るときに姉に裸エプロンをリクエストしてみました。エプロンは
俺が家庭科で作ったやつです。
「寒いからやだ。」
「暖かくなったらしてくれる?」
「やだ。恥ずかしいから」
「なんで?今何も着ていないんだよ?それよりは恥ずかしくないでしょ?」
俺は姉の上に覆い被さって、ゆっくりと何度も顔中にキスをしました。
「中途半端に着てる方が恥ずかしい〜。」
「お願い。ねぇ、お願い〜。ね?姉ちゃんがやったらすっごいかわいいよ、きっと」
「う〜、どうせそのあとHするつもりでしょ?高校の制服の時みたいに」
「いいじゃん〜、そんなの見たら我慢できないよ。いけないの?」(ほんとはいけない)
「・・・・ちょっとだけだよ。」
「わ〜い」俺は姉に頬ずりしました。
今日はこれで
>>385 たけちゃん乙であります!
(*´Д`)ハァハァ
>>386 名前はその辺で止めようよ。読めなくなって困るのはこっちの方だ。
>>385 >(ほんとはいけない)
冷静さにワロタ
だんだん現在の姉弟関係が気になるようになってきた
俺もそれ気になりだしてる。
でも今は話の続きがもっとよみたい。
てっちゃんの文章は姉弟間の“いけない感”がよく表現されてていいよね
てっちゃんて誰?
今日からメーテルとテツロウになります。
まるちゃん 結果だけ先に言わないでw
紫煙
だわな
結末はお楽しみにしとかないと
それよりも愛し合ってる時の詳しい会話とかが気になったり
会話って・・・大量に交わしたはずですがあまり覚えてませんorz
しかし、前の投稿を今読み直してみると、書き忘れたり、言い回しが変だったり、
言わんとしていることが通じるか自信なかったり、いろいろ粗が見えてきてちょっとorz
もう手直しきかないんですよね・・・。直してぇ・・・
Hの最中は「愛してる」という言葉も臆面もなく出ますが、素の時はさすがに
恥ずかしくて言えませんでしたね。
自分の性癖を自覚したのがいつ頃なのかは覚えていませんが、肉体関係ができた
頃には、姉が恥ずかしがったり、或いは自由を奪って陵辱するのに萌えていました。
2つ上の姉は、俺にとって、家にいなくて存在の薄い母親よりずっと近い存在でした。
俺の手を引き、いろいろと面倒を見てくれた姉を辱めて、支配するという行為に
なぜこれほど心惹かれたのか。そのうち俺は言葉責めに快感を覚えるようになります。
支援
親が出張中のある晩、風呂上がりに俺らは裸でベッドに入っていました。
「姉ちゃん、俺が口でするときにびくびくってなるのって、あれって『イった』って
やつ?」俺は姉にぬけぬけと聞きました。
「う〜ん、そうなのかな?なんかぶわ〜って感じだけど。」
「ぶわ〜?よくわかんないな」
「んと、普段気持ちいいのがこんな感じだとするでしょ?」姉は指をぎざぎざに動かして
折れ線グラフを形作りました。
「びくびくってなるときは、これがもっと上の状態でびびびびって感じ」そう言うと、
指を少し高いところに移動させ、同じくギザギザに動かしました。
「それ、きっとイってるんだよ。その時って、姉ちゃんのここきゅきゅ〜って締まる
もん。」俺はそう言いながら、姉のあそこを指で弄りました。
「そんなとこ観察してなくていいの!」姉はぽかっと俺を叩きました。
「○ちゃん、お姉ちゃんのどこが一番好きなの?そこ?」
「ん〜・・・」長年弟をしているので、これが姉の誘導尋問だと言うことはわかりました。
そう、なんて答えようもんなら機嫌を損ねること間違いありません。
「顔。・・・あとはやさしいところ。」「あとは・・・体中全部。」厨房だった俺にも、身体を
後回しにするくらいの知恵はありました。姉は満更でもなさそうでした。
44
俺がどうしても見たかった物があります。姉の自慰姿です。ただ、俺の願いは大抵聞き届け
てくれた姉も、これだけはうんと言ってくれませんでした。当たり前か。
姉は、膣に亀頭を擦りつけられるとじれったくてしょうがなくなる、と言っていました。
ならば、擦りつけた後放置すればいいんでないの?とエロの神様が降臨して俺に囁いたのです。
俺らは互いに愛撫を始め、口に含んで舐め合いました。そして正常位の体勢になり、ごりごり
っと擦りつけます。2分ぐらいでしょうか。姉が切なくて泣きそうになったところで、「ちょっ
と身体が痛い」と曖昧なことを言って愛撫をやめました。
「大丈夫?」姉が心配そうに俺の顔をのぞき込みます。姉に嘘をつくのは胸が痛い・・・・。
「うん、だけど今日は部屋で寝るわ。二人でこのベッドじゃ身体縮めなきゃならないから・・・」
姉はちょっと残念そうな表情をしましたが、「ん、じゃぁゆっくり休んでね。おやすみ。」と
キスしてくれました。
なんて素敵な神様でしょう 四円
俺は部屋に引き上げ、一旦ドアを閉めて、またそ〜っと開けました。そしてタンスから靴下を
引っ張り出して履きました。(なぜこんなことをしたかは後でわかります)
電気を消して、姉の部屋との境の壁に耳をくっつけました。盗み聞き自体は何度もしてみたこと
ではあります。今回はオナニーするように仕向けたというのがこれまでとの違いでした。
目を閉じて、視覚を完全に遮断することにより、聴覚が研ぎ澄まされます。些細な音が姉のあえぎ
声に聞こえます。自分の心臓の音、呼吸の音、暗闇のシーンという音。全てが頭に響きます。
5分・・・10分・・・・。
さすがにしびれを切らして、オナニーしてふて寝するか、姉に夜這い(?)しようか迷っていると
「うっ・・・・うっ・・・・」聞こえた!これまでの雑音があえぎ声に聞こえたような幻聴では
なく、確かに姉の声。枕か何かで声を遮っているのか、微かにですが聞こえました。
俺は忍び足で廊下へ出ました。ドアは開いています。靴下をはいているので、足の裏が廊下に
貼り付く音もしません。無音のまま一歩・・・また一歩・・・。ついに姉の部屋の前に来ました。
引き戸を1秒間に1cmくらいの速さでそ〜〜〜っと開けます。暗闇が怖い姉は豆球を点けていました。
暗闇に慣れた俺の目には、十分な明るさです。
姉がうつぶせになって腰を上げている姿、要するにバックの時の姿で膝までパンツを下ろして
あそこに何かを出し入れしているのが見えました。俺に尻を向けているのでよく見えませんが、
顔を枕に突っ伏して声を殺しているようです。
「ん、ん、ん・・・んん・んんん・うっ・・・」俺は開いた扉の隙間に身体を滑り込ませて、ゆ
っくりと姉に近づきました。
待て次号!
え〜〜〜
つづきを〜
四円…遅かった
おい!た○ちゃん それは無いぞ
的 私怨
超GJ!!
しかし、凄い臨場感に溢れて良い文章だよなあ・・・楽しみにしてます
乙
>ならば、擦りつけた後放置すればいいんでないの?とエロの神様が降臨して俺に囁いたのです。
クソワロタ
文章が楽しませる方向に進化してきたね支援
>411
このフレーズは、ビートルズのLet It Beをオマージュしています。
Mother Mary comes to me, speaking words of wisdom, let it be. の部分です。
気に入らないところを手直ししようと、自分の書き込み全部コピペしてエディタで見たら、
40文字区切りで1600行・・・・・原稿用紙で160枚か。俺バカス
何を入れているのかはよく見えません。入れたくて我慢が出来なく
なった俺は、電気から垂れている紐を2回引っ張りました。
ぱっと明るくなる部屋。
姉ががばっと身を起こしました。
「え?何?何でいるの?馬鹿!ノックぐらいしなさいよ!もうやだ!
信じらんない!!」姉はパニックを起こしたようにわめき、俺に枕を
投げつけました。
「ごめんよ、姉ちゃん」俺は姉に襲いかかりました。しかし姉の抵抗
はいつになく強く、俺をなじっています。そのどさくさで、顔を何回か
殴られました。
「やだ〜・・もうやだ〜・・信じらんない。出てって〜!」ついに泣き出
してしまいました。さすがにやり過ぎたかな?見ているだけで満足す
るべきだったかな?と思ったのですが、同時に姉を強姦しているよう
な錯覚を覚えました。
俺は暴れる姉の両脚を割って入りました。すでにどち
らも臨戦態勢です。依然暴れている姉にそのまま挿入しました。
「いや、や!・・あ、ああぁ、あぁいやぁぁぁ・・・うっ、
うっ・・」何の抵抗もなく俺のチンコは吸い込まれていきました。
「姉ちゃん、愛してるよ。すごい可愛かった」さすがに力は弱くな
りましたが、姉は俺を引きはがそうとします。
「俺のこと嫌いになったの?」姉の抵抗は止み、泣き声だけが
聞こえて来ました。
「ノックぐらいしてよぉぉ・・・」
「ごめん、どうしても見たくて。」俺は姉の頭を抱き、顔中にキ
スしました。
「う、うっうっ・・・軽蔑した?」泣きながら姉は訊きました。
「しないよ。前にも言ったじゃん。むしろもっと見せて欲しいくら
い。ほら、今日すごい固いでしょ?」実際、これまでにないくら
いに固くなってました。
「うう・・・」姉の顔は真っ赤でした。
少しの間交わって、姉も大分感じてきた頃でした。俺の足に冷たい物が触りました。
「?」と見てみると、柄の部分がねっとり濡れたドライバーが転がっていました。持つ
部分が結構太くなっているやつです。俺はそれを手に取りました。
「だめ!」姉が気づいて俺からドライバーを取り上げようとします。俺は姉の両手首
を掴んで姉の頭の上で押さえつけました。
「こいつが姉ちゃんの処女奪ったの?」俺はわざといやらしそうに笑いました。姉は
顔を真っ赤にしてあらぬ方向を見ています。こいつか!こいつが姉ちゃんの処女
奪っちゃったのか!そう言えば機械関係に縁のない姉の部屋にドライバーがある
なんて変だなと昔思った記憶があります。まったく忘れてましたが。
ぺろっ・・・俺は姉の羞恥心を煽るために、ドライバーというかライバルの柄を舐めました。
「何してんのよぅ・・・」姉は耳まで赤くなってます。
「ん〜、姉ちゃんの処女膜残ってないかなと思って。」
「残ってるわけ無いでしょ、馬鹿〜!もう汚いから返して。」姉は手を伸ばして俺の手
首を掴みました。俺はピストン運動を再開します。姉はまたあえぎ始め、姉の腕から
力が抜けてゆきました。
「姉ちゃんの汁なんだから汚くなんかないって。」
「もう・・馬鹿・・・あっ、あっ・・・お願い、返してぇ・・・」
「姉ちゃん、四つん這いになって。」俺はチンコを抜いて姉に命令しました。
「四つん這いになればドライバーを返していただけるんですね?」
姉は俺に促されて四つん這いになりました。俺はあそこにドライバーを宛がって、
回転させながら押し込んでいきました。
「えっ?あ、それ違う!・・・あ、ああ、やだぁ、あっ、あっ・・・」
「違うの?じゃぁ姉ちゃんは何が欲しいの?」
「う、うぅ・・・意地悪・・・」姉は手を伸ばしてドライバーを抜こうとしましたが、俺はそ
の腕を押さえつけて阻みました。
またネタ仕込んじゃった(´・ω・`)
ドライバーを抜き差ししたり回転させたりぐりぐり膣壁を
刺激したり・・・。姉も途中からは感じまくって、口を押し
つけた枕からかなり大きな声が漏れていました。俺は手
を離しましたが、もうドライバーを抜こうとは考えていないようでした。
ねちょっねちょっと音を立てながら、ドライバーは姉の膣
に出入りしています。姉の愛液は内ももを伝って膝まで
垂れていました。
「姉ちゃん、すごい濡れてる。」
「いやぁ・・・知らない知らない・・・・」
ドライバーをぐりぐりしながら尻の肉を甘噛みすると、姉
はエビ反って感じていました。
携帯からC
名作!
今日は間に合う四円
俺の我慢もそろそろ限界です。ドライバーを抜くと、姉に言いました。
「姉ちゃん、今度は俺の欲しい?」
姉はバックの姿勢のままこちらを振り返ると、こくっと頷きました。
「ちゃんと言ってくれなきゃわからないな。」
「なんて言えばいいの?」姉が泣きそうな顔で訊きました。
「『○ちゃん頂戴』って。」
「・・・・・○ちゃん頂戴・・・」
「ん、行くよ?」ずぶずぶずぶっと一気に奥まで挿入しました。
「ああっ、ああっ、んんんん・・・・ううううぅぅぅぅん・・・。」
「どう?姉ちゃん。どっちがいい?」
「あっ、あっ・・・こ、こっち・・・」
肉体的はともかく、精神的にはすでに絶頂に行ってしまっていた俺は、
10分ほどで放出してしまいました。姉のパジャマに少しかかってしまっ
たので、脱がせて全裸にしました。
姉が俺に肩枕をして甘えてきます。
「そう言えば身体痛いの取れたの?」姉はまだ俺の嘘を信じています。胸が痛い・・・
「うん、それで姉ちゃん抱きたくなってこっち来たの。」
「うう、○ちゃんには見られたくなかった・・・。」
「でも、おかげで俺は姉ちゃんのこと、もっと好きになったよ。」
「ほんとに?変だよ、それ・・・。」
「だって、今日俺すごい固かったよ。」
「・・・知らない。・・・そうだ、さっきぶっちゃったでしょ?ごめんね。」姉は俺の顔に手
を添えて、すまなそうな顔をしました。
「ううん、平気。大好きな姉ちゃんだから我慢するよ。」
姉は泣きそうな顔で抱きついてきました。
その日俺らは初めて裸で寝ました。
明日はこれるかわかりまへん
○=竹四円
○ちゃんを皆待ってるさ。
明後日でも大丈夫…多分
うわぁ、これはTDNシンドロームですね
427 :
えっちな18禁さん:2007/01/27(土) 09:05:45 ID:sCBIY5kRO
そろそろネタ切れか?w
今日のクソワロタ
>ドライバーというかライバルの柄を舐めました。
ドライバーかよっ? って感じだな。
血出ないと処女感半減だよなー
ネタ切れちゅうか、記憶を呼び戻すのが大変です。日記をつけていた訳じゃないから
覚えているのはよほどインパクトのあったことだけです。初フェラとか初Hとかの初
○○系や、悪戯等。記憶があったとしても、都合よく全部覚えているわけではなくて
とぎれとぎれだったりするから、それを繋ぎ合わせて、足らないところは、確かこんな
ことを言っていたはず、この流れなら姉ならこういうはず、と辻褄を合わせています。
それほどかけ離れてはいないと思いますが、それでも大変なときは場面すっ飛ばしてます。
>429
ドライバーは最終形態で、最初の頃は乾電池やペンだったとか。だから結局わからずじまい。
人間じゃなければいいです、俺は。
戻ってはこれましたが、今日は少ないです。
とりあえず期待してるよ!
翌朝は姉の方が早く目を覚ましたようで、俺の脇腹をつついて起こしてきました。
俺は目は覚めましたが、眠いので無視。前回の意趣返しです。
姉は俺の上に乗り、ぶちゅ〜〜〜〜っとキスをかましてきました。
「何すんだよ〜〜〜。眠いってば。」
「ね〜、寒いよ〜。ストーブつけてよ〜」と姉はファンヒーターを指さしました。
「はぁ?姉ちゃんの方が近いじゃねーか。んなんでわざわざ人起こすなよな。」
「う〜、布団から出なきゃならないじゃん〜。寒い〜。」
「俺だって同じだ・・・。」
結局姉のおねだりに根負けした俺が布団を出てボタンを押しに行きました。
これまで(主にHがらみでしたが)俺が姉にわがまま言ってましたが、この頃か
らそれが逆転し始めたような気がします。
姉が姉でありながら妹になる瞬間っていいね
俺も姉持ちだからそういうの好き
親も学校もないのをいいことに、昼も夜も無視して俺らは交わってました。
姉はこれまでクンニではいったことがありましたが、中でいったことが、少な
くとも俺が見ていた限りありませんでした。いつかはいかせたいと思ってい
たのですが・・・・
正常位やバック等、俺が主導権を握る体位は結構試しましたが、騎乗位等
の姉に主導権を委ねる体位は未経験でした。それまで経験した体位を一通
りこなした後、俺は正常位から、挿入したまま姉を抱き上げました。対面座
位ですね。
すると姉が「あっ・・・・」と言って体をぐ〜っと反らせました。そのまま後ろに
倒れられたら、姉が頭を打つだけでなく、俺のチンコも大変なことになりそう
です。俺は必死で姉の身体を抱き寄せました。
C
「あ、やだっ・・ああああぁぁぁ・・・」
姉の身体にぐっと力が入ると、今度は俺にしがみついてきました。そして
2〜3度荒い息をつくと、「お願い、見ないで・・・」と手で俺に目隠しをしま
した。
その瞬間、俺のチンコにゴリゴリゴリっという振動とともに、凄まじい快
感が襲ってきました。姉がかなりの速度で腰を前後に振っていたのです。
「ちょ・・・姉ちゃん・・・」亀頭に子宮でしょうか、膣の奥にあるコリコリし
た物がぐりぐり擦りつけられます。これが気持ちいい!
俺は目隠しをしていた姉の手をどけました。
「だめぇ・・見ちゃだめぇ・・。」そう言いながらも、姉の腰は止まりません。
「姉ちゃん、すごいエロくて可愛い・・」姉の痴態と亀頭への刺激で俺も
恍惚としていました。
「ああ、いや・・・いやぁ・・」
「いやなのに腰振ってるの?いやらしいなぁ」
「止まんないのぉ・・・」
姉が愛しくてしょうがなくなり、俺はちょっときつかった
のですが上半身をかがめて姉の乳首を口に含みました。
「ああ、ああ、すごい!」
その時姉の中が妙に熱くなってるのに気がつきました。
姉も自分の体の異変に気がついたようです。
「あ・・・中熱いの。なんで?・・」
ピストン運動の時に万汁がたてる、ぐちょっぐちょっとい
う音が急に水っぽくなったと思ったら、だらだら〜と姉の
あそこから大量に液体が流れてきました。
「うわ!」姉の動きをアシストしていた俺も、一旦停止しました。
「すごい熱いの。何で・・?」と姉は体をどけましたが、股間から
内股までびっしょり。姉の下にいた俺の方は言うまでもありません。
「すごい来たぞ・・・。ティッシュ」俺はティッシュを数枚取り、箱の方
を姉に渡しました。姉ちゃん漏らした?と思ったのですが、アンモニ
ア臭がしません。それに、確かに膣から流れてきました。最初に熱
を感じたのが亀頭ですから。
「姉ちゃんお漏らしした〜。」あえて姉をからかいます。
「違う・・・と思うけど、うそぉ・・・お姉ちゃんお漏らし?」
「臭いがないから違うと思う。中から来たし。」
これが潮ってやつか!と思いましたが、その時は姉には言いません
でした。説明するのが面倒くさかったからです。
支援ー
潮スレでは潮=尿という書き込みを見ますが、この経験
から俺はこの説には反対しています。尿道から出てくる
なら中は熱くならない筈ですから。
シーツもびっしょり、布団まで染みてしまっていたので、
シーツを洗い物へ持って行き、布団を干しました。そし
て俺の部屋へ移動して行為再開です。
俺がエロメールしてる潮吹き体質の女性が言うには
潮はおしっこの穴から出るがおしっこではないらしい
俺もこの説を信じてる
膣から・・・というのはどうかな?
つI
釣はいらねぇ
しばらく交わって、今度こそ騎乗位に挑戦です。俺は対面座位に持って
行くと、そのまま後ろへ横たわりました。「姉ちゃん、さっきみたいに動いて。」
躊躇いがちに動き始めた姉。また手で俺を目隠しして言いました。
「恥ずかしい。見ちゃダメ・・・。」
「だめ!見せて!」俺は姉の手を払いのけると、両方の乳首をつねり上げ
ました。姉が仰け反って嬌声を上げると、腰を本格的に前後に動かし始
めました。
「あ、あ、あぁ、あっ・・・ああん」また子宮が亀頭に当たります。いや、気持
ちいいわこれ。正常位よりずっと気持ちいいです。ただ、これではさすが
に長時間持たないかも・・・。
尿道って膣と栗の間にあるんですよね?だとしたら、中は熱くならないはず・・・・。
万汁にしては量が尋常じゃないからなぁ。
>>あくまで○ちゃん ◆VsSWmqQ.Rw
妄想キモオタ乙。氏んでくれ。
何が気に障ったか知らんが、妄想だってのは尿道から出て膣からは
出ないってのを立証してから言ってね。
4円
449 :
えっちな18禁さん:2007/01/28(日) 00:15:22 ID:eVIi9Y2uO
○ちゃんがすばらしいのは、姉の一人称が「お姉ちゃん」だからだ!!
俺に女の兄弟がいない事がマジで悔しい
でも最終的に幸せになれるか、って言うとね。
C
気になったんでぐぐってみました。出るときに膣が熱くなることは
あるらしいですが、どっちから出てるかははっきりしないとか。
まぁどうでもいいか。
そのうち、また姉の中が熱くなってきました。性器が擦れ合う音が
水気を帯びて行き、またどぼどぼ〜と潮が溢れてきましたが、姉
が止まる気配がありません。
「?」
「あ、た、○ちゃん・・」
「どうしたの?」
「あ、あっ、もっと、あっ、ダメ〜〜〜〜っっ・・・」姉は倒れかかっ
てきて俺の首に抱きつくと、ぶるぶるっと体を震わせました。同
時に俺のチンコ、特に根本がきゅ〜っと締め付けられました。
○けちゃん、また名前書いてるぞw
そしてC円
「姉ちゃん、イったの?」
「わかんない・・・そうかも。」
「じゃぁ俺も・・・」俺は姉にのしかかられたままフィニッシュに入りました。
「あ、あっ、あっ、あっ・・・あああああ・・・」
絶頂を迎える瞬間にちんこを引き抜いたのですが、体勢もあって、ほとんど
が姉のおしりの谷間にかかりました。
「姉ちゃんまた漏らした。」
「うう、際限ない・・・・っていうか変なとこにかかった・・・」
その日は後始末が大変でした。まず姉のおしりを拭いて、(こう書くと簡単に
思えますが、姉が恥ずかしがってえらい大変でした)またシーツを洗い物に
して、結局二人の布団が仲良く物乾し場に並びました。
ではまた
次も楽しみににしてるぉ
くそう、嫁がそばにいてオナニーできないよw
運命なんだろうね、幸せで何よりです
恥ずかしがった様子も書いてくれよ〜
>>あくまで○ちゃん ◆VsSWmqQ.Rw
氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね
氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね
氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね
氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね
氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね
氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね
氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね
氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね
氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね
氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね
氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね
氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね
↓
アナル
これは・・・w
釣りなの?w
463 :
えっちな18禁さん:2007/01/28(日) 20:14:06 ID:eVIi9Y2uO
464 :
えっちな18禁さん:2007/01/28(日) 22:07:38 ID:ApqEOEYuO
最近学校から帰ってくると俺の部屋に確実に俺の陰毛でわないと思われる陰毛が落ちている(;´д`)
俺の襖を挟んだ隣の部屋わ姉の部屋…。どういう事だ??
姉21歳、俺の年わ気にしないでくれ
>457
運命は時に残酷ですよ
>458
ではリクエストにお答えして・・・。(実は昨日はめんどくさくなって端折っちゃいました。)
>464
つICレコーダー
「姉ちゃんまた漏らしたw」俺が姉をからかうと、姉は「うう、際限ない・・・・っていうか○ち
ゃんのが変なとこにかかった・・・」と恥ずかしそうに言いました。
俺はティッシュを数枚手に取り、姉の下から体を引き抜こうとしました。
「あ、ちょっと待って・・こぼれる。」姉が俺を制して言ったので、それでは、と姉のお尻に
ティッシュをあてがいました。
「いい、自分でやる!」
「いいから!姉ちゃんは動かないで!」姉の臀部の精液をざっと拭き取ると、俺のペニ
スもささっと拭って、俺は姉の下から這い出しました。姉は残りの精液がこぼれないよう、
そのまま低い姿勢の四つん這いを保っています。
「はい、姉ちゃん動かないでよ〜。」
俺はわざとゆっくり姉の内股やあそこ、下腹を拭き上げました。そして最後におしりの
割れ目を拭こうと指で開いたところ、それまで大人しくしていた姉が抵抗しました。
「だめ、そこは自分でやるぅ。」
「動いちゃダメ!」パシーンと尻にスパンキングしました。これが気持ちよかったんですわ。
癖になるくらい。
「うう、○ちゃんがぶった・・・」
叩いたのがおしりだから音ばっかり大げさだったのですが、姉も怒ったりヘコんだりして
いる風ではありませんでした。
「ダメ。見ないで・・・」姉は相変わらず抵抗します。風呂でもお尻だけは自分で洗ってい
たので、かなり屈辱だったんだと思います。
「そんなこと言ったって、後ろからしてるときは丸見えだよ?」
「ううう・・・・○ちゃん、そんなの見て楽しいの?」
「姉ちゃんが恥ずかしがってるのが可愛いw姉ちゃん、色白なのにこの辺は焦げ茶色だ・・・。」
「やだやだ、やめて〜。」
俺はがっちりと姉を固定すると、わざと時間をかけて丹念にアナル周りを拭き取りました。
この日がきっかけとなって、姉がアナルに目覚めてアナルプレーにのめり込んでいく、という
ようなことはありませんでした。
その後シーツは洗われて、布団は結局二人の分が仲良く物乾し場に並ぶことになりました。
夏、家族旅行で佐渡島へ行きました。新潟港からカーフェリーで佐渡へ。
宣伝するわけではないですが、夏はいいですね、あそこ。冬はすごいみたいですけど。
家族旅行といっても、佐渡の方で仕事の話が何かあったようで、親は俺らを海において、
朝から出かけてしまいました。
佐渡の海は透明度が高く、また俺らのいた浜辺は砂浜ではなくて、白いBB弾の様な砂利
が一面に広がっていて、冷えた体を浜に横たえても、水気が無くなった後で体を払えば石
がぱらぱらっと落ちるだけで、砂がべたべたするようなことがなく、非常に快適でした。あの
浜、いつかもう一回行きたいんだけど、地名忘れてしまいました。
姉は白地のビキニの水着を着ていました。これは一緒に買いに行った
俺が、自分の趣味で選んだものです。試着の段階でも姉はかなり恥ず
かしがっていましたが、「ここ(デパート)じゃ目立つだろうけど、海じゃみ
んなこんな格好だからかえって目立たないって!」と口八丁で購入に踏
み切らせました。
俺らはいつも、外では普通の姉弟を演じていました。お天道様の下では
並んで歩くことすらも希だったのです。地元を遠く離れた佐渡島。しかも浜
辺は人もまばらで、ここで少しくらいべたべたしても罰は当たらないだろう
と思いました。
「姉ちゃん、日焼け止め塗ってあげる。」姉は色素が少ないのか、少し日光
に当たるだけで真っ赤になります。姉は礼を言って、俺に背中を向けました。
「なんなら前も塗ってあげるよ?」
「いくら空いてるからって、場所をわきまえなさい。」さすがに腹や胸元は塗ら
せてはくれませんでしたが、腕や脚は塗らせてくれました。
姉も俺の体に、こちらは普通のコパトーンを塗ってくれました。
ほんではまた。佐渡ではソフトなことしかしていないので、期待しないでお待ちください。
毎日乙!
乙カレー
○ちゃん乙。
>この日がきっかけとなって、姉がアナルに目覚めてアナルプレーにのめり込んでいく、という
ようなことはありませんでした。
とか、
>お天道様の下では・・
とか、あなたの表現、面白くて好きだわ〜。
いやぁ、実にいい文章w
いつも楽しみにしてますよ。
姉じゃなく、糞弟しかいない俺としては、
○ちゃんの姉を俺の仮想姉として昇華させて
満足するしかないぜ
人類、全然平等じゃないよな…。・゚・(ノД`)・゚・。
たった一人の弟だろ?
大事にしろよ。
携帯からつsageC
今宵もwktk
>473
「この日がきっかけとなって〜」は狙った文だけど、「お天道様」は天然なんですよね。
後者はどこがどうおもしろいのか・・・・w
ゴムボートを膨らませて、沖(といっても40mくらい?)へ出ました。元々人が殆どいな
いくらいなので、ここまで来るともう周りには誰もいません。
俺が水に入り、姉も後を追ってきました。お約束の水掛けっこをしたあと、姉が景色に
見とれている隙に姉のビキニのパンツに手をかけて、ずり下ろしました。
つC
「え?やっ、○ちゃん、ダメだってば!」姉が暴れて抵抗したため、水着は膝あたりで止
まってしまいましたが、こんなチャンス逃せません。俺は姉を脅しました。
「あまり暴れると水着流されちゃうかもよ。」
姉の抵抗が止んだところでさっと引き抜くと、「返して!」と騒ぐ姉をよそに俺は水着を
ボートの中に投げ入れました。
「大丈夫だよ、誰も来ないから。」
「そりゃ来ないだろうけど・・・・」
「だからさ、上も脱いじゃってよ。お願い!」
「え〜〜〜・・・・もし誰か来たらどうするの?」
「すぐ(ボートの中から)取ってあげるよ。ね?」
「ん〜・・・・絶対だよ?」
姉がボートに掴まって背を向けたので、俺は立ち泳ぎしながら、ぴっとブラを外し
てボートの中に投げ入れました。姉のあそこに指、あわよくばチンチンを入れた
かったのですが、海水が入るという理由で拒否されてしまい、仕方がないので、
日光の下で全裸で泳ぐ姉を鑑賞するだけで我慢することにしました。もっとも、
足のつかないところでセックスなんか出来ないと思いますが。
「どう?恥ずかしい?」
「ん〜、恥ずかしいけど、開放感あってきもちいいかもしんない・・・w」姉は悪戯っ
ぽく笑いました。まだデジカメが無かった(或いは普及していなかった)時代なの
が本当に悔やまれます。
「ねえ、なんか貝とかいっぱいいそう。採ってきてよ。」姉にせがまれて、俺は水中
眼鏡とシュノーケルを装備すると4〜5mの海底へ潜っていきました。
見上げれば全裸の姉が立ち泳ぎしています。俺は適当にそこらの貝を拾うと、息の
続く限り姉の体を鑑賞していました。
戦利品を姉に渡し、姉に平泳ぎをしてくれるよう頼むと、俺は再び深く潜って水面を
見上げました。水中から水面を見上げると、水を通して見る空が光の棲み家のよう
にキラキラしてるんですよ。その中で全裸の姉の肢体が、伸びたり縮んだりして平
泳ぎをしていました。
しばらく姉の周りをわざとらしく潜って、姉の裸身を鑑賞していたのですが、
「お姉ちゃんほったらかしにして何見てるのよ〜」と姉が俺を捕まえに来ました。
捕まってしまったので、二人で向き合って立ち泳ぎ。姉が俺の首に腕を回して
きて、キスをしました。そして姉はそのまま「抱っこ!」と飛びついてきたのです
が、俺の立ち泳ぎでは支えきれずにブクブクブク〜・・・。当時俺は170ちょい、
姉は153くらいで、ちっこい女の一人くらい支えられると思っていましたが甘かっ
たです。よく大人が溺れる子供を助けようとして、かえって引きずり込まれて
溺死したというニュースを見て、泳げないなら助けになんか行くなよ・・・と思っ
ていましたが、人間は結構簡単に溺れてしまうのだと実感しました。
C
鬼支援
「ちょ、ちょっと待って、抱っこしてあげるからボートの側で!」俺は水が入り
込んで役に立たなくなったシュノーケルを外して、結構必死で叫びました。
なかなか息が吸い込めず、かなり苦しかったです。姉が一旦離れたところで
ボートに近寄り、縁に片手で掴まってもう片方の手で姉を抱き寄せました。
姉は両脚を俺の腰に絡めてきて、いわゆる駅弁スタイルになりました。
俺は固くなってるチンコを、本能的に姉のあそこに擦りつけましたが、「だ〜
め、純粋に抱っこ!」と怒られてしまいました。全裸で抱きついてきて純粋
もくそもあったもんじゃありません。
「姉ちゃんすごい綺麗だよ。」俺が海底から見上げた姉の姿を話してあげる
と、姉は照れながらも喜んでいました。
唇を重ねながら姉が「そろそろ体が冷えてきた・・・」と言ったのでボートへあがること
にしました。
「水着取って。」
「いいじゃん、このまま上がろうよw」
「やだ!」
”仕方がないので”水着を取ってあげましたが、水の中で水着を着るのは結構大変です。
「○ちゃん、水着着させて。」姉のお願いで俺が水着を着させてあげることになりました。
俺らはボートへ上がって体温の回復を待ちました。姉がチュッチュッと俺の体についた水
滴を吸ってくれています。お返しに俺も、姉の体中から水滴を吸い取ってあげました。ま
た、紫色になっていた姉の唇を、「暖めてあげる」とついばんだり舐めたりもしました。
「お腹空かない?なんか食べよ。」
姉がそう言ったので、ボートを岸に向けました。岸へ上がって財布を取ると、俺らは手を
つないで歩きました。これも地元では絶対出来ないことです。
海の家での食事は姉のおごりでした。姉が俺ら姉弟の弁当を作るようになって、浮いた食
費のうち20000円/月が姉に支給されていたので、小遣いと合わせると姉は比較的裕福でし
た。校則でバイトが出来ない姉の救済措置も含まれていたようですが。
やがて夕方になり、帰り支度を始めました。シャワールームへは二人で入りました。砂浜
ではないのでシャワーを浴びなくともよかったのですが、旅館の風呂は男女別々だったか
らです。
シャワーを浴びながらお互いの水着を脱がせ、体と頭の洗いっこをしました。そしてやは
り我慢できずにお互いの性器の弄り合いに・・・。姉が声が漏れないように必死にこらえ
ていたのが萌えでした。姉もフェラをしてくれましたが、シャワーに許された短時間では
フィニッシュできませんでした。
次の日は俺も海で全裸になり、二人で青い珊瑚礁よろしく乳繰り合っていました。
佐渡編はこれで終わりです。やってることは普段の方がずっと過激なのですが、この佐渡
島は姉と関係を持って以後、外で仲良くした数少ない思い出なので結構記憶に残っていま
す。
今日はこれで終わりです。
明日こそは来れないかもです。
○ちゃん乙
鬼チンポ乙
次も楽しみにしてるよー
Tちゃん紙!
乙!またね〜
ちっきしょぉ〜っ
朝のラジオ体操に行けねぇよモッキ
○ちゃんカモーン
497 :
えっちな18禁さん:2007/01/31(水) 23:07:19 ID:ibFJo6bWO
来ない
ある日姉が浮かない顔をして学校から帰ってきました。
「○ちゃん、外で出しても避妊にはならないんだって。」
「ええ?だって、中で出てないよ?」疑問に思う俺に、姉は我慢汁の中にも精子が含まれ
ていることを説明してくれました。俺は「もうしない。」と言われるのを恐れていたので
すが、今後はゴム着用が条件で許可が出て安堵しました。
ただ、ゴムの調達手段が問題でした。対面はないが誰に見られるかわからない自販機か、
対面販売ではあるが他の目撃者を自分で調節できる薬局か・・・。さすがに姉に買わせる
わけにはいきません。よし、じゃあ俺が買ってくる、と勇んで薬局へ行ったものの、レジ
が若いお姉さんだったので、なかなかレジまでいけません。数十分粘って、レジがおばあ
さんに変わったときに突撃しました。ちなみに、お金は姉が出してくれました・・・。
きた。C
この手のスレは変なのが来るから下げといてくれ〜
ゴム着用で姉としたときの最初の印象は、「何これ!全然気持ちよくない!」でした。体
調もあるのでしょうが、その日は1時間以上姉を貫いていました。フィニッシュが近いの
を感じて、ペースを上げた時のことです。
「ああぁ…はあん…も、もうだめ・・・」
「何がダメなの?」
「おかしくなっちゃう・・あぁ…いっぱい…あはぁ・・」
「いっぱい・・・何?」
「いっぱい…もうだめ・・・許してえぇ・・」
「姉ちゃん、まだいかない?」
「何回かいった…はあぁぅぅ・・」
「いくときはいくって言ってよぉ。」
「うん、いく、またいきそう・・・」
「よし、いって!もう一回いって!」俺はさらにピストンを強めました。
「あ、ああ、ああぁぁ…いっちゃう!ああっっ!」姉の体に力がぐっと入ると、俺も同時
に放出しました。気にせず出せるのはゴムのメリットですね。
「ふ…ふわぁ…はふぅ・・・へへっ・・」姉の体から力が一気に抜けて、びくっびくっと
動いていました。
「気持ちよかった?」放心状態の姉に訊きました。
「ふふ・・うん・・・いっぱいしたね。」姉は照れくさそうに言いました。
「疲れちゃった。少し寝ようか?」
「うん、でも万一のこともあるから服着ないと。」姉はそう言うと、服を俺の分も取って
くれました。さらに目覚ましまでかけて、俺らは同じベッドで寝ました。
ところで、俺の方はゴムによって肉体的快感が削がれてしまったわけですが、その代償行
為として言葉責めや拘束で精神的快感を求めるようになりました。あのねちっこさは特に
誰かを手本にしたというわけでもないんですけど(ほとんどの裏ビデオは、男優はやって
る最中無言だったとおもた。)姉のオナニーといい、性的興奮を求めるのってやっぱり本
能なんですかね・・・。
先ほど書いたように、何とか姉を拘束してみたいと思っていたある日、雑誌の通販の広告
に金属製の手錠が載っていました。「こ、これだ!とりあえず腕の拘束から始めよう!」
俺は早速注文しました。それまでおもちゃ屋で見た手錠はプラスチック製だったりして、
少々力が入れば壊れそうな代物でしたが、さすがに金属製。堅牢さが違います。
姉が帰宅しました。手を洗い、うがいをし終わった姉の後ろから近づいて、「姉ちゃんタイ
━━━━||Φ|(|゚|∀|゚|)|Φ||━━━━ホ!!!!!!」と手錠をかけました。
「え?何?手錠なんか買ったの?」姉も特にいやがるようでもありません。俺は身体検査
と称して、体中をまさぐり始めました。
「いやぁ、お巡りさんがエッチなことします〜。あ、もう・・・!」
俺は耳たぶを噛んだり、胸を揉みしだいたりしました。
「何も見つからないなら放してください。」姉もつきあいがいいです。
「いや、まだ隠す場所はある。下着の中を調べる!」俺はブレザーとブラウスのボタンを
外しにかかりました。
「まずはブラの中だ!」背中のホックを外すと、ブラが垂れ下がりました。生乳をさんざ
ん揉んで、乳首を噛み噛みすると、姉も膝をガクガクさせ始めました。
「あ、ああ・・・何か見つかりましたか?」
「見つからん。が、まだここを調べとらん!」と俺はスカートを捲り上げ、パンツを下ろ
して、姉をテーブルにうつぶせに押さえつけました。姉のあそこは既に湿っていたと思い
ます。
俺はこの頃から、言葉責めと同時に、いかに姉を気持ちよくさせるかというのを懸命に学
んでいました。角度や強さ、場所など、姉の反応を見ながら、いろいろと試していました。
今回も、あそこをつ突いたり、つぶしたり、のの字を書くようにこねたりすると、姉がそ
れぞれ違う反応を示します。
「やや、こんなに反応するとは、ここが怪しい・・・」
「うう・・・怪しくない。」
「黙れ!取調室でゆっくり調べてやる。」俺は姉を自分の部屋へ連行しました。
44
今日はここまでで
つぶしたり???
それにしてもこの○ちゃん ノリノリである
509 :
えっちな18禁さん:2007/02/01(木) 01:11:20 ID:ATmC/5lt0
たけちゃんネタいれてるだろ
上げんなカス!
今日も来るかな、○ちゃん・・・
もはや毎日の生きがいになってもーた。
なんか、失われたもうひとつの青春を振り返ってるようだ。
思春期を迎えた姉ちゃんに消防の頃毎日八つ当たりされてた俺からすると
○ちゃんの姉ちゃんは理想の姉だわ、羨ましい・・・
差し出がましいと思いながら、○ちゃんに頼みがあります。
これって結構前の話だと思うんだけど、「今のふたり」については、
カキコが進展するまで明かさないで欲しい。
前に、「十代以降は云々」ってあったし、色々あったんだろうけど、
ふたりが過ごした時間を、一緒に追体験させて欲しいんだ。
勝手なお願い、失礼しました。
>509
多田野ネタ入れたりとかしてますが・・・?
セリフについては完璧には覚えていませんのでたまにネタを仕込んだりしてます。
それとも内容のことですか?こういうことしませんか?
体密着させて痴漢ごっことか
エアガンで脅して強制ストリップごっことか
浴衣の帯を引っ張って「ういやつじゃ」「あーれー」の悪代官と町娘ごっことか
中華街で買ってきたチャイナドレスで、中国4000年の歴史ごっこ(?)とか・・・
うちじゃお医者さんごっこやおかあさんごっこの延長のような感覚でやってました
うちが異常なのは認めますが、並の異常じゃないのかな?
>507
クリトリスを・・・が抜けてました。ついでに言うなら、(後ろ手に)手錠をかけた、です。
>513
わかりました。
「そこに腹這いになって尻を出せ!」姉をベッドにのって腹這いにさせ、バックですると
きのようにお尻を突き出させました。(これ胸膝位っていうらしいですね)姉はこの格好
を一番恥ずかしがります。だからこそ俺は好きだったりしたんですが。
尻をなで回したり、傷にならないよう指先でひっかいたり、甘噛みしたり。手錠を後ろ手
にかけられた姉は、体をうねらせるくらいしかできません。(アナルは滅多に触りません
でした。そもそも俺がアナルにあまり興味がなかったので。)
お尻の次は体の他の露出した部分を噛んだり舐めたり。姉が快感に負けて胸膝位を崩すた
びに尻に平手打ちをかまし、胸膝位に戻させては責めるのを繰り返していました。姉が特
に感じるのは耳で、耳たぶから耳の穴を舌先で舐め回すと、クリトリスを舐めたときより
も感じているんじゃないかと思うくらい大きく高い声で泣きました。
それが終わるとまた下半身に戻り、指を膣にゆっくり挿入しました。
「あ、あっ、あっ、ああ…ああぁん」中はかなり熱くなっています。
「姉ちゃん、中こんなだ・・・」
「いや・・・いやぁ・・・」
「よし、そのままの格好でちょっと待っててね。」俺は姉の部屋へ行き、引き出しからド
ライバーを取り出すと(あの日以来、ちょくちょく使うようになっていました)部屋へ引
き返しました。
「さぁ、これでじっくり調べてやる。」(←まだやってる)
俺は姉の腰を抱えると、ドライバーの柄をずぶずぶと挿入し始めました。
姉は色白なせいもあり、すぐに赤くなるたちでした。真面目で大人しい性格もあいまって、
清純な可愛い女の子というのが親戚一同や親しい人の一致した認識でした。
その”清純な”姉ちゃんを後ろ手に拘束して、胸膝位にさせて、あまつさえ股にドライ
バーを差し込んでいるというのが、彼らに対する優越感をもたらしました。何しろ常々
「似てないね」とか、「逆じゃなくてよかったね。」とか言われてきましたから「
おまえらが蝶よ花よと崇めている姉ちゃんが、俺にこんなことされて歓んでいるんだ
ぞ。」とめちゃくちゃ興奮していたわけです。
「姉ちゃん、こんな格好でやられて気持ちいいんだ?w」
「ほら、こんなところからドライバー生やしちゃって、恥ずかしいなぁw」
「うわ、(ドライバーを)抜いたらどろどろっとお汁が流れてきたよ?いやらしいw」
「みんな姉ちゃんのこと真面目な優等生だと思ってるのに、こんなところ見たらどう思う
かね?w」
これが厨房の言葉かと耳を疑うかもしれませんが、何しろ姉が恥辱に悶えるのが本当に快
感だった俺の脳みそは、とことんいやらしい言葉を紡ぎ出しました。そしてその日、初め
て手錠で姉を拘束していつもよりボルテージが上がっていた俺は、姉が次第に無口になっ
ていくのに気がつきませんでした。
「うわ、姉ちゃんスケベだからもう指までヌルヌルになっちゃったよ。姉ちゃんの尻で拭
いちゃおっと。」俺は姉の尻を広げ、濡れそぼった指をアナルの周りに円を描くように擦
りつけました。(アナル本体に触るのは抵抗がありました)
グスッ・・・グスッ・・・
姉が鼻をすすり上げました。そして次第に嗚咽を漏らし・・・・。俺が調子に乗りすぎた
のです。俺は急いでドライバーを抜いて手錠を外し、姉に楽な格好をさせると、抱きしめ
て髪を撫でながらキスをしました。キスというのは姉の機嫌を取る、もっともコストパフ
ォーマンスの良い方法だったのです。
「ごめんごめん、調子に乗っちゃった。いやだった?ごめんね?」姉は泣き続けています。
「ごめん、恥ずかしかった?」姉は頷きました。そりゃそうでしょう。
俺はひたすら謝って、俺の性癖を姉に理解してもらうことにこれ努めました。姉が俺に触
られて肉体的に気持ちいいように、俺は姉が恥ずかしがっていると、同じくらい精神的に
気持ちいいこと。姉ちゃんが恥ずかしいのを必死に堪えている顔を見ると、胸がきゅうき
ゅうすること等。
「うっ、うっ・・・やな性格だぁ。」やっと姉が少し笑ってくれました。
「ねえ、姉ちゃん俺に恥ずかしい思いさせられるの、本当に嫌?もしそんなに嫌なら、も
う辱めるのなしにしてもいいよ。姉ちゃんが嫌な思いしてるんじゃ、俺だって心の底から
楽しめないし。」
支援
「○ちゃん、本当にそれが楽しいの?」姉はしゃくり上げながら訊きました。
「うん、楽しい。」
「お姉ちゃんの嫌なところとか見て、幻滅とかしてないの?」
「しないしない、したこともない。」
「じゃぁ、もしお姉ちゃんが何言われても全然反応しなかったら?」
「幻滅・・・・」
「わかんない。理解できないよぅ・・・変なの・・・」もうこの頃には泣き笑いと言う
よりは笑い泣きくらいまで、姉の情緒は回復していました。
「じゃぁお姉ちゃんのこと虐めても、幻滅している訳じゃないし嫌いにもならないのね?」
「うん、ほら、小学生とかだと、好きな女の子の気を引きたくて虐めるって言う
じゃない。あれと一緒。」
「うう、小学校は早く卒業してください。」姉は俺に抱きついて甘えてきました。
姉が恥辱のあまり泣いてしまったことで、実は快感を覚えていたというのは内緒です。
今日はこれで終わりです。
たけ坊、姉ちゃんを泣かすなよ・・・
○ちゃん最高。
微妙な冷静さと過ぎた日々を慈しむ感じ、そしてイケナイ感があふれてて、
単なるエロの域を超えている。
エロエロ路線と感情表現のバランスというか。
お姉ちゃんが泣いても動揺しなくなったんだ・・・。
そうやってふたりの関係は少しずつ変わっていくんだな。
射精見つかって泣いて謝った頃が懐かしい。(誰がだ!?)
全然関係ないけど携帯変えてお気に入り消えたから入りなおしたら「べっかんこ作戦」だかなんだか知らないけど激しく見づらくなったけど…なんで?誰か教えて!
関係ない話でスマンです
○ちゃんファン今日も楽しみにしてます
>525を見て思い出したことがあったので書いてみました。
続きです。
その日以来ですかね。姉はしばしば、辱められているときに俺の顔を見るようになりまし
た。姉曰く、俺が本当に気持ちよさそうにしているかチェックしたというのですが、ひょ
っとしたら幻滅していないか、嫌悪の情が表れていないかのチェックもしていたかもしれ
ません。
姉の感じているときの顔は、口と目を半開きにして喘ぐ第一段階と、眉間にしわを寄せて
苦しそうな、切なそうな顔で喘ぐ第二段階の二種類があります。第一段階は少々ブサが入
るものの、俺は結構気に入っているんですが、第二段階のそそり具合は半端じゃないんで
す。この顔見たさに俺は自分の技術を磨いたと言っても過言ではありません。この顔で見
据えられると(姉は普段Hの最中は大抵そっぽ向いてます)こっちもエビ反るくらい興奮
してしまうのです。
姉はそれを知ってか知らずか、俺に嬲られる度に悩ましげな顔で俺のことを見上げるので
した。
折しも親が出張の時、姉が高熱を出しました。俺はうどんを作ったり、ヨーグルトやオレ
ンジジュースを買い出しに行ったり、氷嚢を取り替えたりと甲斐甲斐しく看病しました。
夜中−。姉のベッドの横に布団を敷いて寝ていた俺は、姉のうなされる声で目を覚ましま
した。
「姉ちゃん、苦しいの?」
「うん、すごい汗かいた・・・。」
「着替え持ってくる。」俺は洗濯物の山から姉の下着と寝間着を探し、電子レンジで固く
絞った濡れタオルを暖めて姉の部屋へ運びました。
姉の上半身を抱え起こし、上着を脱がせ熱いタオルでゴシゴシ体を拭いてやります。もた
れかかってくる半裸の姉を見て、少し邪心がわかないでもありませんでしたが、辛そうな
姉にそんなことが出来るはずもなく、少し胸を重点的に拭いただけで新しい上着を着せま
した。
「はい、次は下。」姉を寝かせて、今度はズボンと下着を一緒に脱がせました。
「電気消して・・・・」
「暗かったら看病できません。」恥ずかしがる姉にお構いなしで、俺はタオルの新しい面
で姉のあそこを念入りに、且つ痛くないように拭き上げました。
夜中に、体の自由がままならない姉を脱がしてあそこを弄るというシチュエーションで、
昔を思い出しました。
「なんか昔こんなことがあったような・・・。」
「あは、お姉ちゃんも思い出してたとこ。」姉も同じことを考えていたようです。
俺は両脚も拭き上げて、新しい下着と寝間着を着せました。
「夜中に何か変な感じがして目を覚ましたらさ、パンツがずるずる下ろされてて、怖くて
固まっちゃったよ。」俺が布団を掛けてやると、姉が話し始めました。やはり体は辛いの
か、話しかたに力が全く感じられません。
「俺なんであんなことしたんだっけな・・・あ、お医者さんごっこで姉ちゃんが感じてた
からだw」
「触ってるのはわかったけど、ヌルってしたのが何かわからなくて、薄目開けてみてみた
ら舐めてるんだもん。びっくりしたよ。その後口に入れてくるし。」
「ひょっとして、まだ怒ってる?」
「怒ってないけど・・・あの時お姉ちゃんに嫌われちゃうって泣いてたかわいい○ちゃん
が、今やこんなエロエロスケベ変態少年になっちゃうんだもんなぁ・・・。」
話の雲行きが怪しくなってきたところで、姉が喉の渇きを訴えたので、俺はこれ幸いと話
を中座して冷蔵庫へジュースを取りに行きました。
「起きたくない。ストローないかな?」
「ストローか・・・ないなぁ。」その時、俺はまた神の声を聞きました。
なら口移しで飲ませてやればいいぞなもし。
たしかに!俺はジュースを口に含むと、姉に口づけして少しずつ流し込みました。
支援ー、○ちゃん待ってたよ
「ん・・・・ん・・・・ん・・・・もう・・」
いや〜、一回やってみたかったんだよね〜これ。
「いやだった?」
「ん〜、少しぬるかったけど気持ちいいかも。」
ここで俺は何を思ったのか、話を戻してしまいました。
「あの日俺があんなことしなければ、こうはなってなかったかな?」
「その方が良かった・・・?」熱のせいか、姉の思考はいつもよりネガティブでした。
「まさか。俺は今生きてて楽しいもん。」俺はこの時、将来のことなんか全く考えていま
せんでした。なるようになる、今が楽しければいいじゃん、と。
「でも、いつまでもは続けられないよね・・・。」
熱烈紫煙
○ちゃん、今日もイイ!
「ずっと一緒に暮らしてもいいじゃん。」
「それは親不孝だよ。孫の顔見せてあげないと・・・。」
その夜はいろいろと将来について話をしました。どちらかがどこかの養子になって結婚す
るとか、私生児になってしまうけど、非嫡出子として二人の子供を育てるとか、外国籍を
取って海外で結婚してしまうとか。けれどもそれは、子供がウルトラマンになりたいというのと
同じ、実現するはずのない夢でした。
ちなみに、翌朝すっかり寝坊した俺は学校をさぼりました。
俺も支援
姉は高校2年、俺は中学3年になり、そろそろ俺も進路を考えなければいけなくなりました。
とはいえ、同時に二人私立に行かせるほどの余裕のない我が家では、俺の進路は公立にほ
ぼ確定していました。俺自身特に私立に行きたいという気持ちはなかったし(当時の私立
は殆どが男子/女子校だった)姉を共学の公立にいかせるのも心配でした。
なんでも、中学の卒業式では3人に告られ、怖くなって逃げるようにして帰ってたそうで
すから。(姉の友達の話ではもっといたはずだとのこと。逃げてきたから3人で済んだっ
てことか?)
ただ、姉が、俺の進路に制約を加えてしまったに責任を感じていました。自分に出来るこ
とがあったら何でも言ってくれと言うので、家庭教師を頼もうかと思ったのですが、かえ
って勉強にならないよなぁ…と思っていたところ、またもや神様が降臨したのです。
おみゃあ、何ぞ見して欲しいもんがあったんでにゃあも?
そうだ!強制自慰・・・。『俺の命令で』オナニーしてもらおう!
俺は姉をシャワーに誘いました。ちなみにこの頃は、親の目を欺くために、わざと親の前
で別々に風呂に入っていました。
今日はおしまいです。
まだ続くよね?
wktk
乙!
今日もありがと。
また待ってるよ。
これ村山由佳の小説みたいに女側からの文章もあったらもっと面白そうw
乙だよ!
○ちゃん乙。
お天道様とか寝間着とか、なんかちょっと表現が古い感じがいいのよね。
いいぞもなしとかw
口移しは気持ちいいよね〜。
やべえ。○ちゃんの神の声面白すぎる。腹抱えて笑った。
544 :
えっちな18禁さん:2007/02/03(土) 12:39:28 ID:HhpUYHhj0
* + 巛 ヽ
〒 ! + 。 + 。 * 。
+ 。 | |
* + / / イヤッッホォォォオオォオウ!
∧_∧ / /
(´∀` / / + 。 + 。 * 。
,- f
/ ュヘ | * + 。 + 。 +
〈_} ) |
/ ! + 。 + + *
./ ,ヘ |
ガタン ||| j / | | |||
――――――――――――
vipかよw
。
〉
○ノ イヤッホォォ!
<ヽ |
i!i/, |i!ii ガタン
 ̄ ̄ ̄ ̄
頭をぶつける奴じゃないのか
今日は何時ごろに降臨するかな・・・
○ちゃんの心理描写が好きよ。
あと、何となくセピア色なところも。
セピア色ですか?坊ちゃんとかこの間読んだからその影響かな?
続きです。
「抱っこ!」シャワーを浴び終わって体を拭き終わると、今や頭一つ違う俺の首に、姉が
絡みついてきました。
「姉ちゃん最近甘えんぼだよね・・・。」
「何そのリアクション!これまでさんざん可愛がってあげたのに、この恩知らず!」
「はいはい、わかっているよ。」俺は姉を抱き上げて、駅弁スタイルで抱っこしました。
「そうじゃない!お姫様抱っこ!」
俺は姉をお姫様抱っこで部屋まで運びました。こんなことばかりやっているせいか、或い
は単に体格に恵まれたからなのか、体力診断では常にA判定をもらってました。
女の視点で、ですか。面白そうだけど俺が書いたら似たような物しかできないかも・・・。
部屋まで運びベッドに座ると、左腕は姉の上半身を抱いたまま、右で姉の乳房を揉み始め
ました。そう言えば俺は右利きだからなのか、姉を抱っこするときはいつも、左腕で上半
身を抱え、右腕で膝を抱えますね。
「ふん・・・ん・・・ん・・・」乳首を摘まれて姉が感じ始めます。
「ん・・・ねぇ・・・ちゅう・・」きゅっと抱きついてきた姉と唇を重ねて、二人でベッ
ドに横になりました。姉の両手を押さえつけ、唇、顔、首筋、胸とついばむように口づけ
して、姉がどこまで感じているか、あそこを触って確かめてみました。
濡れてる。
「姉ちゃんもうこんなに感じてる・・・」わざと姉の耳元でいやらしく囁きました。
「知らない・・・」
「知らなくない。ほらw」俺は濡れた指を姉の目の前に持って行きました。
「見えない。濡れてない。」姉がそっぽを向いたので、姉の顔をぐっとこちらに向けて、
指についた万汁を姉の唇に塗りたくった後、そのまま姉の口の中に指をずるずるずるっと
突っ込みました。
「ん、んっ、んんんんっっ・・・」姉が抵抗します。濡れてないなら構わないでしょ?と
言うと、姉は泣きそうな顔で俺を見上げました。
「姉ちゃん、指綺麗にして。」耳元で囁くと、姉がねっとりと俺の指を舐め回し始めまし
た。指先って性感帯ですかね?なんかジンジン来るんですよ。
「姉ちゃん、上手。なんか気持ちいい・・・」
「ん・・ん・・・気持ちいいの?・・・」姉が指を舐めながら聞いてきます。
「うん、なんかビリビリする。」俺もお返しに、舐められている指で姉の口の中を弄ると、
姉の息が乱れ始めました。
「ん・・・ん・・・んふぅ・・・」しばらく弄って、俺は指を引き抜きました。
「なんか○ちゃんが、気持ちよくなってるの見ると、お姉ちゃんも気持ちいいやw。」
「俺も姉ちゃんが恥ずかしがってるの見ると気持ちいいんだよw」俺がそう返すと、姉が
意外な言葉を発しました。
CCC
4
4 4
4
「ああ、それでさぁ、○ちゃんお姉ちゃんのこと虐めるじゃない?そうされると恥ずかし
いんだけど、それで○ちゃんが気持ち良くなってるんだと思うと、それもなんか気持ちい
い。」
Mが芽生えた・・・・。
胸が高鳴りました。この頃には俺は、自分がSだと自覚していたんで、姉がMならばこんな
に嬉しいことはありません。
「じゃぁ、俺が姉ちゃん虐めて感じてるなら、もっと虐めて欲しいとか思ったりする?」
「むぅ・・・それで気持ちいいならもっとしてもいいよ、とか思う。」〜〜してあげる、
〜〜してもいい、ではMとは言えません。
「あとね、姉ちゃん、俺姉ちゃんにおねだりされるのすごく好き。」やっぱ〜〜して下さ
い、じゃないとね。
4円
「おねだり?」
「うん、『なになにして』、とか。」これまでもこの程度ならたまに言わせていましたが、
さすがに敬語を使わせるのはまだハードルが高いと思ったので、まずはソフトなおねだり
がごく当たり前になるまで持って行こうと思いました。Step by step goes farというや
つですね。これが「調教」だと知ったのは、数年後のことです。まさに本能。
「うう、あれも恥ずかしいんだよぉ。」
「いいじゃん、姉ちゃんにおねだりさせるのすごい気持ちいいんだよ。あれ言ってくれる
と、姉ちゃんに愛されてるんだなぁって実感できるんだ。」もう口八丁でとにかく姉を乗
せることにしました。
「そうなの?」
「だって、愛してなかったらそんなこと口が裂けてもお願いしないでしょ?」自分でもよ
くわからない理論でしたが、姉は納得してくれたようでした。
「それじゃ早速で悪いけど、またいじめちゃお。」俺は姉の両脚を持ち上げて、まんぐり
返しをさせました。体が硬いと大変そうですが、姉は体が柔らかいので結構楽でした。
C
「いやっ、やだぁ!」姉はあそことアナルを両手で隠しました。俺は一旦姉を解放すると、
手錠を取り出し再び姉に襲いかかって、後ろ手で拘束し、腰を抱えてもう一度まんぐり返
しさせました。そしてお尻を両手でぐっと広げました。アナルが広がりかかります。
「ダメぇ…○ちゃん、そこだけはやめてぇ・・・。」姉が足をばたばたさせて抵抗しまし
た。元々俺はアナルよりも姉の抵抗の方が見たかったんです。
「何?別に触ってないよ。見てるだけだよ。」俺はわざと冷ややかに言いました。
「見られるのもやなの。お願いぃ・・」あー、気持ちいい。
「じゃぁ代わりに姉ちゃんのあそこ攻撃しようかな。いい?」俺が出した交換条件に、姉
は頷きました。
「じゃぁ、ここに何して欲しいのか言って。」俺は尻の代わりに大陰唇を両手でぐわっと
開いて言いました。
「・・・・」マンコ越しに俺の顔を見るのはかなり恥ずかしいのでしょう。姉は横を向い
て顔を真っ赤にしています。
「言ってくれないの。ならいいよ。お尻の穴に指入れちゃお。」
「やだやだ!言う。言うから。」やっと姉がこっちを向きました。陰毛越しに姉の泣きそ
うな顔が見えます。
今日はこの辺で
いつも寸止め
乙
これから書くこと頭にまとめてたら、それネタにして抜いちゃって
そしたら書く気力なくなっちゃった(´・ω・`)
○ちゃん乙
>>561 > それネタにして抜いちゃって
期待してるよ!
続きです
「ねえ、姉ちゃん、言って。」と俺が促すと、ぼそぼそっと「舐めて」と言いました。
「聞こえない!こっちでもいいんだよ。」俺はお尻に手を添えました。
「舐めて!・・・・舐めて・・・」
「ん、じゃぁ舐めてあげるね」俺は姉の体中をさすりながらクンニをしました。姉の口か
ら段々あえぎ声が漏れてきて、足がもぞもぞと動き出します。
「ん・・・あ・・・はあっ・・・あふっ・・・」
俺はクリトリスから膣にかけて丹念に舐め回し、舌を入れ、万汁を吸い出しました。わざ
とびちゃびちゃちゅうちゅうと音をさせて。
「どうしたの、姉ちゃん?恥ずかしいの?」姉が恥ずかしがっているときに見せる泣きそ
うな顔をしているので、分かり切ったことわざとを聞いてみました。
「恥ずかしいよぅ・・・」姉はちらりとこちらを見ると消え入りそうな声で答えました。
「どうして?舐めてあげてるのはいつものことじゃん。」
「この格好恥ずかしいの・・・」
「何で?」俺はあくまですっとぼけます。
「全部見えちゃうから!もういやぁ…」姉が焦れて大きな声を出しました。
「ほんとだ、皺も数えられるくらいよく見えるや。」そう言って尻を広げると、また姉が
足をばたばたさせて抵抗しました。
「いや、そっちはいやなの・・・お願いぃ・・・」
「じゃあこっちならいい?」姉の小陰唇をなで回しながら聞くと、姉はこくっこくっと頷
きました。広げようが広げまいがどのみちアナルは丸見えなんですけどね。
がばっとあそこを広げて観察します。へ〜、ふ〜ん、こうなってるんだ〜、とわざと声を
出しながら広げる場所を徐々にずらしていくと、膣の奥の方に、万汁が溜まって水たまり
のようになっているのが見えました。
「姉ちゃん、奥の方おつゆが溜まってる・・・。見られて感じてるの?」
「知らないよう・・・そんなとこまで見ないで・・・」
「じゃぁこっち(尻)見るよ!綺麗なピンク色なんだからいいじゃん。ビデオで見た女な
んて、タールみたいに黒かったぞ。」実際姉はちょっと毛深いけど、具の部分は綺麗な濃
いめのピンク色でした。
「うう、そんなの比べなくていい・・・ね、○ちゃん、そろそろこの姿勢苦しい。」
「あ、ごめん。」俺は姉の下半身をゆっくり下ろすと、手錠を外してやりました。
姉に正常位のような格好で覆い被さって唇と手で姉を愛撫しながら言いました。
「ね、高校の件で、姉ちゃんが出来ることしてくれるっていったよね?」
「言ったけど、えっちなことはやだよ。」く、見抜かれてる・・・・。
「工エエェェ(´д`)ェェエエ工 じゃどんなことしてくれるの?」
「ん・・家庭教師とか。」
「家庭教師って、俺の方が成績いいじゃん。それに、出来たときはちゃんとえっちなご褒
美もらうぞ。」手前味噌になりますが、俺はほぼ毎回学年で20位以内につけてました。公
立の試験というのは、私立の試験に比べるとえらい簡単なので、仮に姉の方が成績良かっ
たところで正直教えてもらうまでもなかったのです。そんな状態で家庭教師してもらった
ところで、勉強<姉に悪戯になるのは目に見えていますし。
「うう、えっちなご褒美はダメ・・・。」
「ね?だからこの一回で済ませちゃいなよ。」姉が一度やってくれたことなら、俺が真剣
に頼めば何度もやってくれるというのは、これまでの経験からわかっていました。
「うう・・・で、何がご所望で?」
「それはね・・・・後で言う。」俺は姉に、キス→愛撫→膣に亀頭こすりつけのコンボを
かましました。2分・・・3分・・・擦られ続けて姉が焦れてきました。
「・・・」例の泣きそうな顔でじっと俺を見ます。
待ってました。支援
「姉ちゃん、入れて欲しいんでしょ?」俺が優しく訊くと、姉は頷きました。
「そう言うときはなんて言うんだっけ?」
「・・・○ちゃん、ちょうだい・・・」
「ね、『入れてください』っておねだりしてみて。お願い。」
「・・・い、入れてください・・」言ってはくれましたが、殆ど聞こえません。
「聞こえないよ。ちゃんと言って。ね?」言っている間もぐりぐり焦らし続けます。
「入れてくださいぃ…」今度はちゃんと聞こえたので、ずぶずぶっと挿入してあげました。
「あ、あ、ああっ・・・はっ、はっ、ああぁっっ」
「どう?気持ちいい?」
「ふぅ・・・ふぅ・・うん、うん・・」
「嬉しい?」
「うん、うん、嬉しい・・・ああぁ」
「じゃぁありがとうございますは?」
「な、なんでそんなこと言うの?・・あふ・・はぁん」姉は喘ぎながらも笑ってました。
「俺が姉ちゃん気持ちよくするために一生懸命頑張ってるのに、姉ちゃんの方は感謝のか
けらもないわけ?俺が姉ちゃんに奉仕するの当たり前なの?」
「…でも、口でしてあげたときとか、○ちゃんお礼なんて言ったことあるっけ?」
まずい・・・。
「いいの、俺は姉ちゃんにありがとうございましたって言って欲しいの!」ぐりぐりっと
奥のこりこりしたところを突きながら言いました。
「わかったぁ。言うから・・あ・・でも恥ずかしい・・」
「いいよ。じゃぁ今度言ってね。」
C
ハァハァ
しばらく交わって「そうだ、さっきの話だけど・・・」と切り出しました。
「ん?」
「姉ちゃんに何してもらうかって話し。」
「・・・・ありがとうございましたじゃないの?」
「違う。姉ちゃんのひとりえっち見たい。」
「ええええええ・・・・やだよう・・・」
「お願いします、この通り!」挿入中にもかかわらず、俺は手を合わせて拝みました。ま
ったく、とんだSもいたものです。
「そんなに見たいの?」
「うん、これさえ見られればもう何もいらない。」
「・・・じゃぁ、一回だけだよ。」
「うんうん。」本心とは裏腹に、とりあえず了承した振りだけしておきます。
「でも恥ずかしいから、もっといっぱい可愛がってくれた後でね・・・。」姉が少し甘え
るように、はにかんで言いました。
支援
俺のチンコはこのセリフでビンビンになりました。
「いいよ。じゃあたっぷり可愛がってあげる。」可愛がってあげる→可愛がってくれる、
という依存というか主従関係が出来たような気がしました。ちなみにこの後、えっちする
ときの合図は「べたべたする」から「可愛がる」になりました。俺が姉に「姉ちゃん、可
愛がってあげるよ」とか、希にですが姉の方から「可愛がって欲しい」とかです。(数年
後には「可愛がって下さい。」になりました。)
正常位で突きまくって、対面座位に持ち込みました。姉が腰を振り始めます。
「あ、あ、ああっ、いいっ、いい、いっちゃう、いっちゃう・・・」
「だめ!まだダメ!」ここで俺は姉からチンコを無理矢理引き抜きました。
「あ、ああん・・・あ、ああ・・」姉が切なそうな顔で無言の抗議をしました。
「ここから先はさっきの約束果たしてくれてから。そしたらまたいっぱい可愛がってあげ
る。」俺は姉を仰向けに寝かせながら言いました。姉は寸止めされたのがよほどこたえた
のか、恨めしそうな顔を俺に向けていました。
「姉ちゃん、はい、見せて。」俺は姉の右手をあそこに添えさせました。
「・・・布団被りたい・・・」
「顔?体?」
「全部・・・」
「それじゃ見えないじゃん。姉ちゃん俺との約束破るんだ。」わざとショックを受けたよ
うな表情を作って姉をさいなみました。
「う〜・・・じゃぁ顔・・・」姉の顔が見られないのでは興ざめですが、どうせ途中で取
っ払ってしまえばいいので、姉の顔を布団で隠してやりました。
「○ちゃん、どうしても見たい?」布団の中からくぐもった声がします。
「うん、どうしても見たい。」オウム返しに返事をする俺。
やがて姉の中指がそろそろと動き始めました。
いいねぇ
「うっ・・・ふうっ・・・・」指の動きが次第に速度を増してきます。
「はっ・・・ははっ・・・ふっ・・」ああ、姉ちゃんにオナニーさせちゃってるよ・・・。
「姉ちゃん、少し足広げるよ。」俺は姉の妨げにならないように注意しながら、姉の足を
少しずつ広げると、顔を15cmくらいまで近づけました。姉の中指に圧迫されて、クリトリ
スと小陰唇がぐにゅぐにゅといびつに変形しています。先ほどまでの行為の残滓か、新た
な刺激で流れてきたのか、姉の膣は潤って光っていました。
「姉ちゃん、やめないでよ。」俺は再びゆっくりと姉の両膝を曲げさせて、M字開脚へ持
ち込み、至近距離でのぞき込みながら自分で手コキしました。
「ああ、恥ずかしい・・・」M字に開かれたことで、よりはっきりと中まで見えるように
なりました。相変わらず姉のあそこは忙しく変形を繰り返しています。もうたまりません。
俺は回り込んで姉の顔を覆っている布団を引っ剥がしました。
「あ・・・あ・・いや、○ちゃん・・・」
「姉ちゃんの顔も見たくて。」俺はそう言うと、姉の頬にキスをしました。
「姉ちゃん、俺に見られて感じてる?」
「あ・・・うん、うん、○ちゃんは・・・?」
「俺もめちゃくちゃ感じてるよ。姉ちゃん、いきそう?」
「うん、うん、あ・・・あ・・・いきそう・・・」ここで俺は姉の腕を掴んで、あそこか
ら引きはがしました。
「あ・・・また・・」姉が恨めしそうな顔で俺を見上げます。
「だめ。俺でいって。」そう言って姉に挿入しました。
上手い
「あああ、すごい、すごい!」姉が俺の首に腕を回し、ぎゅっとしがみついてきました。
姉の中はとても熱くなっていて、すごいというのはむしろこっちのセリフだよ、と思いな
がら、俺も必死にピストンを繰り返しました。
「どう、姉ちゃん、俺に見られて感じちゃった?」
「うん、うん、あっ、ああぁ、いいっ、いいよぅ・・・!」
「ならちゃんと言って。俺に教えて。」
「か、感じちゃったのぉ・・感じちゃった・・感じ・・あ、ああん・・」
「気持ちよかった?」
「うん、気持ちいかったぁ・・ああ、ああん・・・あはあぁ・・」
「じゃぁまた見せてくれる?ね?お願い、姉ちゃん」俺はディープキスを思いっきりかま
して、姉の口腔を弄り回しました。
「どう?またしてくれる?してくれるならいかせてあげる。」姉から唇を離して、ちょっ
とずるいのですが交換条件を出しました。
「する、するから・・・あ、ああっ・・・」
「するから何?」
「い、いかせてええええっっっっっ・・・」
「ん、約束だよ!・・・指切り。」俺は姉と小指を絡めると、ピストン速度を上げてフィ
ニッシュに入りました。
「あ、ああ、あああ、いっちゃう、いっちゃう!」
「いいよ、いって。俺もいくから。」
「あ、あっ、あっっっっっっっっっっ・・・・」姉の、俺を抱く力が一段と強くなり、そ
してす〜っと抜けていきました。俺もほぼ同時にフィニッシュ(というか必死にこらえて
た)し、小指をつないだまま姉に全体重をかけていました。
今日はこれで終わりです。
まんぐりと強制自慰は、実際は別々の日だったと思いますが
それぞれの背景を用意できなかったので、同じ回にまとめてしまいました。
ちょっと無理があったかな?
しばらくはソフト路線が続きます。
まぁいいんじゃないか
乙
乙です。明日もヨロ
>まったく、とんだSもいたものです。
ワロタ 乙
続きです。
夏になりました。志望校もほぼ決まった俺は、特に夏期講習も行かずに独学で受験勉強に
取り組みました。姉がちょくちょく部屋に入ってきては飲み物はいらないかとか、分から
ないところはないかと聞いてきます。5〜6回目に姉が入ってきたときに、俺が訊きました。
「何?姉ちゃん、やたらこっち来るけど、俺のこと構いたいの?」
「え?いやぁ、○ちゃんが困ってたら助けてあげようかと思って・・・」
「ノーブラタンクトップで来るなら家庭教師に任命してやる。」
「うう・・・じゃぁ我慢する・・・」
「ちぇ・・・内臓まで見られてるのに、何で今更そんなの恥ずかしがるのよ?」
「知らない!」内臓という言葉に反応したのか、姉は顔を赤らめて出て行ってしまいまし
たが・・・・
ここ何日か
毎回リアルだな
小休止して、飲み物を漁りにリビングへ行くと、テレビを見ていた姉が言いました。
「あの部屋、タンクトップ一枚だとちょっと寒いかも。」
「わかった。クーラー切る。」本来俺は暑がりなんですが、いそいそと部屋へ戻ってクー
ラーをぷちっと切りました。内臓まで見ておきながら、今更タンクトップ姿を見たがる俺
も俺です。
「入るよ・・・」姉がリクエスト通りの姿で入ってきました。乳首が浮かないようにやや
前屈みになって、乳房の前に空間を作っています。俺は隣に座ってもらいました。前屈み
になっていれば、胸ちらが拝めるし、それを嫌って胸を張れば乳首ぽちが拝めて、どちら
に転んでも俺としてはOKだったからです。
これ以後、姉はこの格好か、これに準じた格好で俺に付き添うことになりましたが、ある
日を除いて、特に勉強中にエロイことはしませんでした。せいぜい乳首をペンの先で突い
たくらいです。
姉は、正直先生としてはほとんど役に立たなかったのですが、「さっさと片付けて姉ちゃ
ん押し倒そう〜っと。」と頑張ったおかげで、かえって集中力が養われました。
家庭教師中に大きな蝿が部屋へ入ってきたことがありました。最初は蜜蜂かと思ったくら
いです。姉は虫が嫌いなので、俺に退治するよう頼んできました。俺は殺虫剤を取りに
行き、蝿めがけてシュッと一吹き。命中!
蝿は狂躁状態になり、ぶんぶん部屋の中を縦横無尽に飛び回りました。恐怖に駆られた姉
は立ち上がり、俺の陰に隠れようとしたのですが・・・・・
ビタッ・・・
蝿が姉の首筋(或いは顔だったかも)の辺りに激突しました。
「いやあああっっっ!」姉は悲鳴を上げて俺に抱きつくと、大泣きしました。すごい力で
がっちりしがみついてくるので、俺も身動きできません。
「お姉ちゃんどいて、そいつ殺せない!」
それなのにこんなときに変な悪戯を思いついてしまったいけない俺。俺は姉に言いました。
「姉ちゃん、虫が背中に入っちゃってるかも・・」
「やだ!やだ!取って!取って!」姉はそう泣き叫ぶと無造作にタンクトップを脱ぎ、上
半身すっぽんぽんになると、また俺にしがみつきました。
うわごとのようにやだ、取ってと繰り返しながら泣いている姉を見て少々罪悪感を感じた
ので、俺は意味もないのに姉の背中を払って、「もう大丈夫。」と姉を安心させました。
蝿の方は次第に動きが鈍くなっていき、ついには壁に激突して床に落ち、やがて動かなく
なりました。
殺虫剤すごいなぁ
って俺しかいない
でも見てるよ
ゴキブリ用なら、蝿は一発で墜落します。今の基準で作るとどうなるかは知りませんが当時は。
普通のキンチョールとかだと、狂ったように飛び回った後、やがて動かなくなります。
俺もいるw
俺は自分にしがみついている姉を抱きながら、ゆっくりと腰を下ろしました。姉はべそを
かきながら、俺の胸に顔をうずめています。
「怖かった?」と姉の頬をいじりながら、髪やおでこにキスをしました。姉はまだ声も出
ないのか、こくっと頷いただけです。
さすがにむらむらっと来た俺は、姉の乳房を揉み、「姉ちゃんのこと守ってあげたからご
褒美ちょうだい。」と言って、姉の短パンに手を忍ばせました。結局この日は勉強そっち
のけでえっちしてしまったわけですが、姉がいつになく従順だったので、髪の毛を掴んだ
り、訳もなく尻にビンタ喰らわせたりと、少々乱暴に扱ってしまいました。この日以降こ
れらがレギュラーメニューになっていきます。
今日はこの辺で
02
俺も居たからね。今日も乙
だれも「おにD」ネタには突っ込まないのねwww
多田野ネタとかもかなりスルーされた。ちょっと悲しい(´・ω・`)
ガ板住人ですが、おっきしたちんちんの相手で忙しいのでネタにつっこめません。
やっぱ文章がエロいなw 乙
604 :
えっちな18禁さん:2007/02/06(火) 00:32:07 ID:DtFnL7dQ0
おいたけし!もっとねたをくれー
>「お姉ちゃんどいて、そいつ殺せない!」
月宮かよwwww
いくら内臓見てても、チラはやっぱりいいねぇ。
隠す気があるのに見えちゃってるっていう状況が。
それにしても○ちゃん、中3でこんなことしてたんだ。
鬼畜だなぁww
それに比べて、俺の厨房時代なんて、
虚無だったな
>608
生きててよかったな。○ちゃんの話読めるんだからさ。
年度末で毎日忙しいっちゅうに、ここんとこ毎晩○ちゃんのエロばなにチソコが反応しちゃって、寝不足の積み重ね。
なんか「自演乙」と言われかねないくらいお褒め頂いてますが・・・・
他の投稿とどこがどう違うんだろ。
>610実は俺も忙しかったりしますが、こうも楽しみにされると
休むのも悪い気がして・・・
受験を数日後に控えたある日のこと、飯を食い終わってくつろいでいた俺の首に、姉が後
ろから腕を回してきました。なんでこんな話題になったのかは覚えてないのですが…。
「ね、受験のお守りにお姉ちゃんの下着持ってく?w」
「へ?何で下着?」かなり意外な申し出だったので、つい聞き返しました。
「何でって、男の子って下着好きだから・・・・ 」
「姉ちゃん漫画(おそらくあだち)の見過ぎじゃ・・・?」
「ん〜、でもクラスの子もタンスの中が微妙に配置が換わってるとか、弟の部屋で・・・
その・・・下着見つけたとかよく言ってるよ。」後半少々言いにくそうに姉は言いました。
そんな家族の恥を平気で話すんか?女って・・・
「俺は別に下着には興味ないなぁ。下着の中身にはあるけど。」
「へぇ・・・そうなんだ。」
「だって、俺が姉ちゃんに下着くれとか頼んだことってないでしょ?」
「確かにないね・・・。じゃかわいい下着とか買っても意味ないのかな?」
「あるよ。姉ちゃんの下着姿はいいんだけど、下着自体は単なる『布』だから、それだけ
持って行ってどうこうってのはないってこと。俺は『布』に欲情するほど倒錯していませ
ん。」(姉には欲情しますけどね)
その後はしばらく下着談義になりました。
「・・・なんかお守り持たせたいなぁ・・・。」
「別にいいよ。強いて言うなら、姉ちゃんの髪と爪が欲しい。」
「それじゃ遺品じゃん!いいよ、普通のお守り買ってくるね。」
「それはいいから、ヒモのパンツ買ってきて欲しい・・」
「やっぱ下着興味あんじゃん!」姉がしてやったりと言った表情でにやりとしました。
「だから姉ちゃんが履くからいいの!口でパンツのヒモほどくのやってみたい。」つい願
望がぽろっと漏れました。
「ん〜、わかった。今度お小遣いもらったら買ってくるね。」気のせいか、姉が少し嬉し
そうな顔で言いました。
受験前に何やってるんだという感じですが、公立の場合、試験当日の一発勝負ではなく、
それ以前の成績その他で7割近くは決まってしまっているので、結構暢気なもんでした。
今にして思えば、下着を買うんで俺の好みを探ってたのかなぁ。姉はこういう持って回っ
た言い方というか訊き方することがよくありました。
リアルタイム久しぶりww
支援えんえんえんえんえん
○ちゃんって神奈川なの?
試験を終えて・・・
手応えというか、ごく当たり前に淡々と終えたという感じで俺は家に着きました。夕方に
なって帰ってきた姉は、真っ先に俺に試験の出来具合を訊いてきました。
「ん、多分だいじょぶ。理社も8割以上は取れてるし。」大体実力通りの点を取れる英数
国に比べ、知らないところが出たら勘に頼るしかない理社でどれくらい稼げるかが、自分
にとってはポイントでした。
「よかったぁ。お姉ちゃんが家庭教師した甲斐があったよ。」それはどうかと思いました
が、姉のサポートは確かに大きな内助となりましたので、俺は素直に礼を言いました。
「ね、合格したらお祝いに何か買ってあげようか?」
「セガサターン。」
「うう、ちょっと高い・・・」
「じゃあさ、姉ちゃんのこと縛らせて。」俺はいつかSMに挑戦したかったので、この機会
にお願いしてみることにしました。
神奈川?どのみち個人情報にかかわることはかなりやばいんでYesともNoとも言えませんが。
「縛るって?前無理矢理見せたビデオみたいに?」
以前姉に、友達から借りたSMビデオを、姉の反応を調べるために半ば強制的に見せたこと
がありました。その時の姉は「この女の人、こんなのが気持ちいいの?」と懐疑的な反応
は見せていましたが、決して嫌悪しているようでもありませんでした。
「いいけど、熱いのとか痛いのはやだよ・・・・」
「だいじょぶ、姉ちゃん手錠で結構感じてるし、全身縛られたらもっと感じるよw」
「知らない!!!」姉が顔を真っ赤にして俺の胸板をぽかぽか殴ってきました。俺はそれ
を受け止めながら、少し真面目な顔をして言いました。
「それから、もう高校生だから『姉ちゃん』て呼ぶのやめようと思うんだけど。」
セガサターンがダメなら縛らせてですかwwwww
つか、セガサターンって、○ちゃん俺と同世代かも。
あっ、でも何年前のことなのかは、まだ言わないでね。
セガサターンwww
サターンwww
サクラ大戦のために買ったよwww
「え・・・・」固まる姉。
「なんて呼ぶの?」
「呼び捨て。『真子』(仮名)って。」
「え・・・」姉の目が泳いでいます。
「いや?」
「嫌じゃないけど・・・なんかドキドキする・・・」姉の視線がやや下を向きます。
「なら決まりだ。」俺は姉のうなじに手を入れて、後頭部の髪をぐっと掴んで姉の顔を俺
に向けさせました。
「真子、久しぶりにたっぷり可愛がってやるからな。」
「え・・・あ・・はい、お願いします・・・ってなんか敬語になっちゃった・・・」顔を
赤くしてどぎまぎしている姉が可愛すぎて、唇をちゅっちゅっとついばみました。
Hの時は言わせてましたが、素でお願いしますと言ったのは初めてだったと思います。
「姉ちゃん可愛い・・・w」
「あ、もう姉ちゃんに戻ってるよ。」
「そうだ・・・真子可愛いw」
「えへへ・・・」照れ笑いする姉。
「シャワー浴びといでよ。」俺は姉のお尻をぽんと叩いて言いました。
その日は夕食がかなり遅くなりました。
セガサターンはしまったかな。スクーターとかにしておけば良かった・・・
今日はこれで終わりです。
サターンはネタかよww
おつかれwまたね
せっかく姉がいるのに
呼び捨てにするなんて何ともったいない・・・
確かにもったいない....
俺なんて,セフレをお姉ちゃんと呼んだり,
お兄ちゃんとよばせたりして苦労して遊んでるのに・・・・
俺30代、姉40代
今でも俺は姉を姉ちゃんと呼び、姉は俺を○○ちゃんと呼ぶ
さすがにこれはおかしいよなw
千・・・じゃなっかた四円
>>627 俺が小学校時代に叔父のところに嫁に来た叔母さんのことを俺は未だに○○姉ちゃんって呼んでるよ(現在推定55才)
母方の兄弟の末っ子の叔父さんなんか未だに「坊ちゃん」って呼ばれてるし(現在推定65才)
セガサターン1994年11月発売
ドリームキャスト1998年11月発売
サターン販売期間1994〜1998年と想定
1994〜1998+16歳=29〜33
たけちゃんは29〜33歳w
632 :
えっちな18禁さん:2007/02/07(水) 12:24:27 ID:k4qT7McjO
で、姉ちゃんは30半ばって事か?
今も続いてるのなら
(*´Д`)=зハァハァ
1998年に16だったら、今は25じゃねえの?
>>633が正解
今26の俺が中3のときにサターン発売されたから、○ちゃんはタメか1コ下ぐらいw
蛇足だが俺の姉ちゃんも2コ上www
10年以上、姉とニャンニャンしてるのかーっ!?
おすそわけしてくれ。
う、ねらーの分析力は馬鹿に出来ない・・・・
とにかく今後は買った年をずらすに越したことはないなw
>>625-626 いやぁ、その発想はなかったわ。むしろ呼び捨てにする女が欲しかったです。
でも親の前ではやはり呼び捨てはしづらく、結局二人だけの時になってしまったし、それ
ですら無意識の時は「姉ちゃん」に戻ってたり・・・。姉にMっ気を起こさせる時は呼び
捨て、甘えて母性本能くすぐるときは「姉ちゃん」と使い分けたりもしました。
高校へは無事合格。俺は姉から合格祝いをもらうためにチャリでホームセンターへ向かい
ました。買った物は綿のロープ。レジで会計をしているときからすでに勃起してました。
全速力で家に向かいます。しかし一つ問題が。俺は、姉を縛りたいという欲望だけは非常
に強かったのですが、縛り方がさっぱり分かっていませんでした。
まぁなんとかなるさ。
そう思っていたのですが、すぐにこの考えが甘かったと思い知らされました。帰宅した姉
に、制服のまま居間で縄をかけましたが、ぐるっと巻いただけでは斜めになってしまい、
ただ縛っただけになってしまいます。かといって無理に交差させて菱形を作ろうとすると
荷造りのようになってしまい、姉が動くたびに形が崩れてきます。時間だけがいたずらに
過ぎ、しらけムードが漂ってきました。
「○ちゃん、ほんとにこんなの楽しいの?」姉が訊いてきました。
「いや、ちゃんと縛れれば・・・。」
「網網になってないよ。(亀甲縛りのことらしい)」
「うん、思っていたより全然難しい。」
「ねえ、これ擦れて痛い・・・。」縄の位置が固定されないため、動くたびに縄も連動し
てしまい、首の辺りが赤くなってました。
失敗だ!俺は敗北を認めざるを得ませんでした。俺は姉の体にかかった縄をほどきながら、
(姉に言われて爪を短くしていた為、ほどくのにえらい苦労しました。)敗因を分析しま
した。
やはり縛り方を知らなかったこと。これに尽きます。でも知らなくても縄がもっと柔らか
くて伸び縮みするなら、ひょっとしたらそれなりにうまくいったかも・・・
姉を縛れなかったのは残念ですが、これは今後の課題とし、次善の策として椅子に拘束す
ることにしました。
姉を膝の上にのせ、口づけして愛撫して・・・一気にしらけきったムードをもう一度高め
てから姉に言いました。
「真子、椅子に座って。浅くね。」
リクライニングのついた合皮のシートを少し倒して、お尻をかなり前に出すように姉を座
らせました。そして椅子の背もたれを挟んで、まず後ろ手に手錠をかけ、前にまわって姉
の両脚を持ち上げて、M字開脚させて両腿を椅子の手すりに縛り付けました。
まあまあ、今現在のことを詮索するのは、もう少しガマンしようや。
まだまだハアハアさせてもらいたいでつ。
「またこんな格好・・・」姉が顔を赤らめて抗議しました。
「なぁに?真子、文句あるの?」俺は胸や脇腹を愛撫しながら言いました。
「うう・・・ない・・・」
俺はブラウスのボタンを外し、ブラのホックも外すと、余った縄で乳房を上下から挟むよ
うに縛りました。姉の乳首が次第に立ってきます。
「あ、姉ちゃん縛られて乳首立ってる!」俺は感動して、掌でかすめるように姉の乳首を
さすりました。
「は・・・あ・・・・あ・・・いや・・・・」
「真子、乳首どうして欲しいか言ってごらん。」愛撫を続けながら言いました。
「ふ・・・へっ・・・はぁ・・・・あうっ・・・」姉が無視しているので、乳房を張り飛
ばしました。(もちろん思いっきり加減してますが)
スパーン!
「痛ぁい・・・○ちゃんがぶった・・・」姉が泣きそうな顔で俺を見上げました。本当に
痛くて抗議しているわけではなく、これも姉の甘え方の一つです。
4えん
俺も飴と鞭の要領で姉を甘やかします。
「痛かった?姉ちゃんが何して欲しいか素直に言ってくれれば、俺だってぶたずに済むん
だよ?」元々ぶつ必要はどこにもない、という突っ込みは置いておきます。
「う・・・ちゅっちゅ・・」ちゅっちゅというのは乳首を吸うことで、例のお母さんごっ
こ以来の呼び方です。俺は片方の乳首を吸い、片方の乳首を摘んで姉を責めました。
「あはん・・はん・・ふあぁ・・あん・・あん・・・」
しばらく胸を弄んだあと、俺を姉のスカートに手を入れたのですが、そこで大事なことを
見落としていたのに気がつきました。
CC
がばっとスカートを捲ると、幸いヒモパン。またほどいて縛り直したりしたら、それこそ
しらけてしまうので、俺はほっとしながらパンツのヒモをほどきました。
パンツを捲ると、つーっと透明な糸を引いていました。
「真子もう濡れてる・・・」姉の羞恥心を煽って、指でクリトリスをなで回したり、中に
指を突っ込んだりして可愛がりました。姉は体を拘束されながらも、もぞもぞと動いて悶
えていました。
「ね、今度は自分でしてみて」姉が本格的に感じ始めた頃を見計らって、俺は指を止め、
姉に自慰を強要しました。
「でも動けない・・・」もう何度も見せてもらっているので、タイミング次第で姉も素直
に見せてくれます。俺は手錠を外し、胸を縛った縄をほどきました。
今日はこの辺で。
あと5〜6のエピソードで終わる予定です。(何回に分けるかはわかりません)
乙
まいどGJ!
今北!乙
毎度毎度嫁ではおっきしなくなった俺の愚息も
このスレへ来ると本来の役割を思い出してくれます。
勃起しました。つづき(;´Д`)ハァハァ
651 :
えっちな18禁さん:2007/02/08(木) 22:23:46 ID:9SjAOBz/O
○ちゃんカモーン
ちんちんがカゼひいちゃいます><
姉の手をあそこへ持って行かせて、オナニーを促しました。さすがに自発的にはしてくれ
ないので、大義名分やきっかけを与えてあげないとなりません。
「○ちゃん、ちゅうして・・・」姉は照れ隠しにキスを求めることがよくありました。
「ん・・・ふん・・・・・ふん・・・んん・・」唇をふさがれた姉の鼻から甘い声が漏れ
てきました。俺は2、3回キスをすると下半身の方へ回って見学することにしました。
くちゅくちゅくちゅくちゅ・・・・姉のクリトリスと小陰唇がうねうねしています。興奮
した俺は次第に近づいていき、ついにあそこまで10pくらいの距離まで迫りました。
ずっと目を瞑ってオナニーしていた姉が、俺の吐息を感じたのか目を開けました。
「やだぁ、そんな近くから見ないでぇ・・」
「姉ちゃんすごいかわいい・・・」恥ずかしがっている姉を褒めるのは、もはやお約束で
した。俺は立ち上がり、横へ回って我慢汁で光るチンコを姉の口にくっつけました。
「真子、こっちもお願い。」姉は口を開け、俺のチンコをほおばりました。
「んっ、んっ、んっ、ふん、んんん・・・」俺は姉の頭を押さえてピストン運動を始めま
した。苦しいのか姉の声が段々高くなっていきます。
ぷはっと姉が口を開けたところで姉の頭を放し、姉の自慰をやめさせました。
「あとは俺がやってあげる。」再び姉を後ろ手に手錠で拘束し、身体の自由を奪うと姉の
あそこを両手で広げてクンニを始めました。
655 :
えっちな18禁さん:2007/02/08(木) 23:00:47 ID:9SjAOBz/O
ちんちん暖まってキター><
じゅるっじゅるっじゅるるる・・・ちゅうちゅう・・
わざと大げさな音を立てて万汁を吸い上げると、姉は動かせない身体をばたばたさせて感
じ出しました。椅子がガタガタ揺れ、キャスター付きのため少し動いています。万汁をさ
んざん吸い上げた後、今度は逆に俺の唾液を垂らして姉のあそこに舌で塗り込みました。
「ひゃぁっ・・・はうっ・・・はあ・・やだ、ああ・・・」
姉のあそこは、万汁と俺の唾液とがごっちゃになってテラテラと光っています。
俺はクリトリスを覆っている皮をむいて、剥き出しになったところを吸い上げました。
「ひゃうん!!・・ああ、気持ちいい・・・いやぁ・・・」
「いいの?いやなの?どっちなの?」
「いいの・・・」
「ふうん、ここがいいんだ?」俺は人差し指でくるくるくる小さく円を描くようにクリト
リスをこねました。
イイヨイイヨ
「ああ、ああぁ、あははあぁん・・・あん・・・・いい・・・」
指を入れたり摘んで引っ張ったり、姉のあそこを弄んでいると、急に姉のもぞもぞが大き
くなりました。
「○ちゃん、トイレ行きたい・・・」
「ええええ・・せっかく縛ったのに。」
「また縛っていいからほどいて・・・」姉が泣きそうな顔になってきました。
「あ、そうだ、ちょっと待ってて」俺は風呂場へ行くと、洗面器を取って戻りました。
「ほら、ここにすればいいよ。」
「やぁだぁ!お願いぃ・・・」
「人に物を頼むときってどうするんだっけ?」これはセックスの最中に姉におねだりをさ
せる時の決まり文句です。
「うう、お願いします、ほどいてい下さい。」
「ほどいてあげるから、俺も一緒にトイレ入って姉ちゃんがおしっこするところ見ててい
い?」俺は片足をまずほどいてやりました。
「やだよ・・・○ちゃん、お願いだから・・・」もうほとんど泣きそうです。
「いやならここにしてもらってもいいんだけど。」俺は洗面器をひらひらさせました。
「う・・う・・・・○ちゃん、ほんとにお願い。他のことならするから・・・・」
姉はアナルに拒否反応を示すように、排泄がらみにはかなりナーバスでした。顔射はよく
てもおしっこプレイはNG。一度風呂で「尿って無菌で、水道水より清潔なんだよ!(だか
らかけさせて)」と抗議しましたがあえなく却下されたことがあります。
「じゃぁ、後で体中キスして舐め回してくれる?」泣く寸前までいってしまったので、つ
いにもう片方の足もほどきました。
「うん、いっぱいしてあげるから・・・」
最後に手錠を外すと姉はトイレにすっ飛んでいきました。俺も直ちに後を追い、俺も入れ
て!とドアに身体を挟みましたが、「お願い。ね?」とおねだりされたので、ドアに耳を
くっつけて、天使のせせらぎを聴くだけで勘弁してやりました。
今日はこの辺で
乙!
無理して毎日書かなくてもいいからね。
余裕がある時に、思い出をお裾分けしてくれい
乙でした!!
明日も楽しみにしてるよ。
そういや昔彼女とおしっこの見せ合いで興奮して、仕舞にはウンコの見せ合いも
しようと言うことになったけど、実際見て凄く引いたのを思い出した。w
あれで自分はスカトロマニアではないことが自覚できた。www
実際に姉とお風呂はいったとき、お互いのを見せあって洗いっこした。ドンドン立ってしまった
最近グチュグチュ話が増えて食傷気味なのは俺だけか?
俺は、モトカノに目の前でおしっこさせて、出てきたおしっこ(シャーっ)を
俺の腕にかけさせた、ってことはあったな。
温かくてぬるくて気持いいんだよ。
666 :
えっちな18禁さん:2007/02/09(金) 03:51:48 ID:sxwuVUoKO
保守
>>664 このころには、もはや背徳感が麻痺してたのかね。
そのへんの何気ない会話とか描写してほしいかも。
それこそが近親相姦モノの醍醐味。
でも、○ちゃんの書きやすいように、無理はしないでね。
天使のせせらぎてw
高校生になりました。俺の身長も180を越え、ほぼ今の体格ができあがってきました。姉
との身長差は30p弱。もう姉におぶってもらうことも抱っこしてもらうこともできなくな
りました。ま、どちらも随分前からとっくにできなくなっていて、姉に甘えるのはせいぜ
い膝枕くらいになっていましたね。これにみみかきのオプションが付属するくらいでしょ
うか。一方姉の方は俺に抱っこ、おんぶ、あぐらかいている俺の膝に座ってくる、横にな
ってテレビを見ていると、俺の腹を枕にしてTの字にくつろぐ等好き放題。元々姉貴風を
吹かすようなタイプではなく、周囲と家族構成の話をするときも、「お兄さんがいるでし
ょう?」とか「いそう。」と言われるようなタイプでした。依存心が強いのかもしれませ
ん。
ある日セックスを終えた後のことですが、俺は男だから、射精が終わってしまえば少しと
いうかかなり冷静になってしまうわけです。性欲に限って言えば、この時が一番冷静です
ね。で、俺は姉に言いました。
「真子は好きな人とかできそう?」
「ん?ないけど、○ちゃんは?好きな子できたの・・・?」
「いや、全然。」中学でも高校でも、正直やりたいと思う女はいても、付き合いたい、人
格までモノにしたいという女はいませんでした。
「なんでいきなりそんなこと訊くの?」姉は怪訝そうに訊いてきます。
「どっちかに好きな人が出来たら終わりにするって約束じゃん。だから不安になって訊い
てみただけだよ。」当然ですが一線を越えた後もこの約束は一応有効だったのです。
「でもほんとは、一日でも早く終わりにしないといけないんだよ。」寂しそうに言う姉に、
俺は不安になって訊きました。
「姉ちゃん、終わりにしたいの?」
「しなきゃなぁとは思うけど・・・。でも、夜寝る前にそう思っても、朝、顔を見ちゃう
とやっぱり手放せないし、やっちゃうともうどうでもよくなる・・・。う〜ん、肩とか触
られるだけでもどうでも良くなってるかも・・・。」
「無理して終わらせることないじゃん。俺だって姉ちゃんに喜んでもらえるから試験とか
頑張れるんだし。」実際俺が試験やスポーツテストでいい成績を修めたとき、一番褒めて
くれるのは姉でした。勉強もトレーニングも、姉に男として認めて欲しかったから、モチ
ベーションが維持できたんだと今でも思っています。ただ、この発言には「もし無理に終
わらせたら、俺ぐれちゃうよ」的なニュアンスを含んでいました。
「だよね。こんなんじゃ別々に暮らさない限り無理かも。顔見たら振り出しに戻っちゃう
んじゃ…ね。」姉は俺の頬を愛しげにさすりながらも辛そうに言いました。
「お姉ちゃんはまともな就職先見つかるか分からないから、○ちゃんいいとこ勤めて早く
独り立ちしなw。」
と言うことは7年間の猶予があるわけか。院まで行けば最大9年だな・・・と俺は計算しま
した。7〜9年と言えば俺の人生の半分近くからそれ以上です。その時は膨大な時間に感じ
ていました。
それに・・・やっちゃえばどうでもよくなるなら、やりようはあるだろ…。いくらでも。
そして俺は背徳感云々よりも、姉を快楽漬けにして、俺から離れられないようにすること
ばかり考えました。この年頃の性欲はかなり強いですから、「好きな女とセックスが出来
る」という餌の前では倫理なんてクソ喰らえでした。
普段は、倫理や建前論にはなるべく触れないようにして過ごしていました。変に姉を刺激
して、この関係を終わらせたくなかったから。
おかえり。支援
高校へは電車で通っていたわけですが、駅までは自転車です。自転車のリアの荷台に、荷
物をくくりつけるロープってあるじゃないですか。片方が輪っかになっていて、もう片方
が引っ掛けるための鈎になっているやつ。あれで自転車に鞄を縛り付けていたときのこと
です。また神様が降臨して仰いました。
こなら伸び縮みするだすけ、こんで姉っちゃさすばっでおくんなまし
よくわからんけど、これですね?これで縛ればいいんですね?
俺は帰りにホームセンターへ行き、同じロープをもう2本買い足しました。
神様というか悪魔だろw
676 :
えっちな18禁さん:2007/02/09(金) 22:45:06 ID:YADTPa4kO
買い物に時間を食ってしまい、家に着いたときには姉は既に帰宅して、着替えも済ませて
ありました。姉は家では上下スエットという色気のない格好が多く、その日もご多分に漏
れずスエット上下でした。
姉が俺を呼びました。
「ね、戸棚の中の圧力鍋取って。」
「はいよ。」俺が姉をひょいと抱えて持ち上げると、姉はケラケラ笑って自分で戸棚を開
けて鍋を取りました。
「背が高いとこういうところも楽々届くんだよね。いいなぁ・・・。」
「うん、それでね・・・」俺は後ろから姉の腰を抱き、姉の頭にあごを乗せて、荷台用
ロープを取り出しました。
「これでまた姉ちゃんのこと縛りたいんだけど・・・」
「また次から次へとそういうものを・・」
姉を拝み倒して服を脱がせて縛ってみましたが、やっぱりうまくいきません。
そのうち姉が「食い込んできて痛い・・・・」と言い出しました。見ると所々紫色になり
かかっています。ムキになっていろいろ試行錯誤しているうちにどんどん締まってしまっ
たようです。伸縮するのも善し悪しでした。
結局、縛るには縛り方を知らないと話にならないと言うことを思い知らされて、その日は
普通にHして終わりました。そして俺は高校生活の3年間、自転車に荷物を積む手段に悩
むことはありませんでした。
w
ある日、親父がデジカメを買ってきました。皆様ご存じ、現像に出さなくても自宅PCで写
真が見られるスーパーウェポンです。神様が何か言いたそうですが、ご神託を受けるまで
もありません。
姉のヌードが撮りたい
ここで続いちゃったり・・・
うP汁
パンツ一枚だけど隠し撮りしてぶれちゃってる後ろ姿でよければw
おながいします
ぶれてない画像は無理ですかね?
下着姿じゃなくても良いし、後ろ姿で良いし
鮮明な写真は、ねらーの情報分析力を目の当たりにしただけにこわひw
動画は解像度低いけど、声とか入ってるからなぁ
キボンヌ
頼むから姉ちゃん見せてくれm(_ _)m
携帯にも愛の手を…
工エエェェ(´д`)ェェエエ工
パスつけて携帯に見せるにはどうすりゃいいのじゃ
ピタでお願い!死んでないよな?
隠し撮り?
パンツ姿がいいな
横乳もいい
サンクス!!
なぜ あんなにモザイクが・・・
グッド画像です
○ちゃん、ありがとう。
ただ、あえて苦言を呈させてもらえば、あまりエチ写真は撮らん方がいいよ。
どんなにアンチウィルスソフトを導入しようが、どんなにファイルに暗号化を施そうが、
100%安全ということは、この情報社会でははっきり言ってあり得ない。
今まで撮ったものがあるなら、すぐに削除してしまった方がいいよ。
ネットに繋がっている限り、漏れない情報はない。何かがあってからでは遅いよ。
見ました!ありがとうm(_ _)m
綺麗な肌や!
おー!モザイクがとってもメルヘン。ありがと
トンクス。
>694
忠告ありがトン
一応今、親フォルダのアクセス権全部削除して、ランチャから子フォルダへ行くように
してあるんだよね。検索/収集系のウィルスがどんな特権持っても辿り着けないように。
まぁ、写真は心の支えなんで、オフラインのPC作ってそっちに移すよ
700 :
えっちな18禁さん:2007/02/10(土) 00:57:51 ID:zmJaAq/MO
見れなかった。ぐすん
○ちゃんサンクス!!!
>>695 消すの早いです。(泣)もう一回チャンスを!
上げるな〜ヽ(`Д´)ノ
俺の部屋ばっちりだから、でっかいモザイクかけたよw
>>703 なる・・・エエエエエエエエエエエエエエ
部屋か あれ
脱衣所かと思った
今度書くけど、泣いて拒否されたのさ。
で、悔しいからメールチェックに行った隙に後ろからカシャっと。慌ててたからブレた。
あとはやり疲れて寝てるところを。
しかし、アルコール入って気が大きくなっちゃってとんでもないことしたような・・・
期待してますよ
携帯でもう一回見れるようにして欲しいな
見逃しちゃったから
あぁ、見れなかった・・・
ここ見るの日課になってしまった・・・
素晴らしすぎる。。。。
ちくしょぉぉぉぉぉぉ
オレも見れなかったorz
見れNEEEEEEEEEEEEEEEEE!!!!!!1111!!!!
たのむ…再うpくれ…
>694
よけいな事いうんじゃねーよカスww
ちくしょう。
告白されたのに照れて逃げて
フラグ折った時より悲しいぜ…
数日後、俺はカメラを用意して短大から帰宅した姉に絡みました。
「真子、写真撮ってあげる。」
パシャ・・・パシャ・・・
数枚撮影した後、俺は姉を抱き寄せました。キスをして愛撫しながらシャツを脱がせ、ま
た一枚パシャッと。
「あ、だめ・・・」姉が少し抵抗します。
「いいから!」押さえてスカートも脱がせ、姉は下着姿になりました。
パシャ・・・パシャ・・・。気分は加納典明です。しかし姉がうつむいているため、いま
いちいい写真が撮れません。
「真子、もっと普通にしてくれないと・・・。次はブラ外すよ。」
俺は姉に近寄り、背中のホックを外しました。
「じゃぁ向こう向いて。まずは背中から。」パンツ一枚になった姉のセミヌードを背中側
から撮りました。
スン・・・・スン・・・・
鼻をすする音がしました。
「姉ちゃん?」俺が近寄って姉を振り向かせると、案の定泣いていました。
「どうしたの?」訊くまでもないですが一応訊いてみると・・・
「写真やなの・・・。」姉はしゃくり上げながら答えました。
う〜、また姉を虐めたという罪悪感に襲われてしまいました。姉に快楽を与えながら虐め
て泣かせるのは、罪悪感どころかむしろ高揚感があるのですが、単に嫌な思いをさせて泣
かすのは非常に心苦しいです。
「じゃあさ、エッチ終わったら消すから、このシチュエーションだけ味わわせて。」
「ん〜・・・うん。約束だよ。」姉は、気が進まないというのがありありと見える表情で
頷きました。おそらく、消すのが前提でも嫌だったのでしょうが、俺との間に角が立つの
を恐れたのだと思います。俺は終わったらもう一度拝み倒してみようと企んでいたのです
が・・・。
お帰りC
俺はあわよくば、と思いながら色々撮りました。あそこのアップ、姉の感じている顔、バ
ックでしている姿を横からetc・・・ただ、撮影しながらだと集中力が維持できず、Hの方
は少々手抜きになっていまいました。
そしてセックスし終わって、いつものように抱きしめたりキスしたりしてまったりくつろ
ぎました。俺はこのまま姉が写真のことを言い出さなければ、隙を見てPCに移して消した
ふりをしようと思っていたのですが・・・。
「○ちゃん、写真・・・」
「んー・・・やっぱり消さなきゃダメ?」姉の顔色がみるみる悲しそうに変わっていきま
した。姉にこんな顔されるともうダメ。
「だいじょぶ、消す。ほら。」俺は姉に肩を寄せて、目の前で画像消去をして空っぽにし
ました。(この状態でも後から復活できると知ったのは数年後のこと。)
「本当に消えた?」不安そうな姉に、「画像がありません」のディスプレイ表示を見せて
あげました。
今日は頭痛がするんでこの辺で。つか文がまとまらん
お詫びというわけじゃないですが、また画像上げてます。
mod_uploader の1号
12906 パスは昨日と一緒
ただ、えらい遅いんであと5分ぐらいかかりそう。
日付が変わるか、スレが上がるか、DL数が50行ったら消します。
携帯の人ごめんなさい
ごめん、DLパスは 7238で
パスが通らないよヽ(`Д´)ノウワァァン!!
見れた、写真見たら急にリアル感が伝わってきた
>>720 全裸に布団?細いね〜お姉さん ウチと正反対の体型だ
綺麗な背中してますね。
個人的にかなり好みですわ。
よく見ると…
今日は見れたw
よかったよ。
ようやく見れた
up主に無断で再うpするアフォがいるとは…
見られましたthx
きれいな背中
まじかよ。消しマスタ。
○ちゃん乙
真子ちゃんいいなぁ〜
何故にうちの妹は姉じゃないんだo..rz
今北。orz
やっぱ天災されたのか。
案外このスレロムってるのかなりいるんだろうね。
734 :
通りすがり:2007/02/10(土) 23:56:06 ID:umJf7YFK0
だってこのスレ上がったり下がったりしてるもん(´・ω・)
まぁ、こんな画像、何の先入観も無しで見たらつまらないことこの上ないから
すぐに忘れ去られていくでしょう。
反応とその後スレ行ってくる
消すのがはやいんだって
そーゆーとこにつけこまれるんだと思うけど
どこに転載?
ああぁ今北
毎日楽しみにここに来てたのに…
昨日今日にかぎって↓↓↓
どーせ俺たち携帯厨には無縁の世界よ(┰_┰)
ちくしょぉぉぉぉ
またかよぉぉぉorz
1時じゃ遅いのか…。
明日は11時位にくる!
ぜっっっっったいくる!
741 :
えっちな18禁さん:2007/02/11(日) 02:24:38 ID:4fAXSXDgO
あげ
○ちゃん、画像貼ると変なのが集まってくるから止めた方がいいんじゃない?
つか、読めなくなると困るって、オレのティンコが逝ってる。
_,.r::'::::::::::::::-.、
r::::_;:---、、;;::-'ー、ヽ
/':::i' ヾi
,,.r、:::::::i .: ll
rr;i:::,r:::::! _,,,__, _,,,..._ .l:i
ヾ:r::;:-、:r i'tテ;:. i:'tテ:r i::ヽ
`ヾ::rt' ´ ' l::. ´ !r'
ヾ.ィ -、ノ:. l
./!、 ー-‐;':. /
/ ヾ ヽ、 ' /
∧ ヽ ` 7‐r_'/ヽ
,r ヽ、 ` <ニrヽ 〉
サ・ゲロヨ[Sah Gerroyo]
(1766〜1799 フランス)
サ・ゲロヨさんは33才で人生を閉じたのか
この時代にしてもずいぶん短命だが、原因は戦争か病気か気になる
>742
そうかも。まぁ、これ以上の画像は絶対見せないって約束してるんで(マテ
携帯機種変してくるノシ
○ちゃん今日は休みなんだね。
今晩も期待してます!
今週に限って出かけてた・・・ 画像見たかったよ orz...
たけちゃん、お姉さんは芸能人に例えると誰に似てるか教えておくんなまし・・・
確か上の方に出てたと思うが・・・
画像はちょっと調子に乗りすぎたよ。性格は直らんw
芸能人では似たようなのはいないと思います。少なくともメジャーどころでは。
谷亮子って書いたのはみんなのシコシコ邪魔してやろうと・・・・
女顔なんだけど、きりっとしていて唇きゅっと結んでいるタイプ。賢そうに見える。
唇小さくてすごい可愛い。眉きりっと、目くりっとって感じかな。
別に芸能人並みのルックスはないです。クラスで可愛い子何人かあげてみぃ
って言われれば名前が出るくらい。
胸はCのブラがやや緩いくらい。153p46〜7s。太ってないのになぜかずっしり来る。
続きです
「ほんとだ、ちゃんと消えてる。いいこいいこ。」姉は俺の頭を撫でて、俺に覆い被さっ
てきました。
「ねぇ、もう撮らないって約束して・・・。」べたべたと甘えてくる姉。
俺は理解した振りをして頷きましたが、いつか絶対に姉のオールヌードを撮ってやる、と
胸中深く期する物がありました。
数日後
悔しい、どう考えても悔しい。やってる最中に隙を見てカードを入れ替えて、それで「消
したよ、ほら」と誤魔化すとか、いくらでも方法はあったはずなのに、何で俺は馬鹿正直
に消してしまったんだ・・・。
俺は、正攻法がダメならとこっそり隠し撮りすることにしました。姉はセックスの最中は
ほとんど目を瞑っているのですが、相手も自分もゆさゆさ動いていて、フラッシュ不可手
ぶれ防止機能なしではろくな写真が撮れません。メールチェックに行った隙に後ろ姿をこ
そっと撮ったり、やり疲れて寝てしまったところをこっそり布団を剥いで撮ったり、そん
な程度の写真しか手に入りませんでした。
これまで数多の俺の願いを叶えてくれた姉のことだから、写真だっていつかは撮れるは
ず・・。そう思った俺はゆっくりゆっくり姉から抵抗感を奪っていくことにしました。
姉の笑顔をデスクトップの背景にしたり、意味もなくツーショットを撮ったり、椅子に縛
られた姿を鏡で見せつけたりと、涙ぐましい努力を重ねていたある日、親がカメラを落と
して壊してしまいました。機械に疎い親は、PCでないと印刷できずインクコストもかかる
デジカメより写ルンですでいいや、と修理も買い足しもしないことに決定。初めて家にデ
ジカメが来てから1年近く経っていたと思います。
「もう壁紙更新できないねえ」2〜3日に一回の割合で俺が壁紙(姉の写真)を変えるのを、
ちょくちょくチェックしていた姉が言いました。
「俺が壁紙変えるの嬉しかった?」
「うん、気づかないうちに撮られた後ろ姿とかだったりすると、愛されてるなあって思う
よ。次はどんなとこ撮ってくれるんだろうって楽しみだったのに。」
こっそり撮った横乳が見えてる写真とかでも歓んでくれるのかと俺は訝りました。しか
し・・・これを奇貨として何とか姉を丸め込めないか・・・・。
「他にもメリットがあればデジカメ買ってもいいんだけどなぁ、俺。」
「お金出し合って買おうか?最近安いのもあるし。」
「ええ・・・姉ちゃん撮るのに安物のカメラ使いたくないなぁ。」
「え・・・嬉しいけど、姉ちゃんそんなにお金ないなあ。」巧くのせられた姉が照れなが
ら言いました。姉は免許を取り、自分で維持する条件で軽自動車を買ってもらっていたの
です。いずれは俺と折半することになっていましたが、俺がまだ免許を取っていないので、
姉がひとりで頑張っていました。
「いや、俺がどうしても撮りたいのがあって、それが撮れるなら俺が全額出してもいいん
だけどさぁ・・・。」
「撮りたいのってなぁに?」
「姉ちゃんのヌード・・・。」
「・・・・ええぇぇ・・・そのためにカメラまで買うの?」
「うん、実はもう決めてある。」俺はネットでそのカメラのサイトを表示しました。某社
のハイエンドコンデジのフラッグシップで、室内でも綺麗に撮れる高画質に加えて、音声
付きの動画撮影機能、リモコン操作可能等々、ハメ撮りするならこれ!と言わんばかりの
カメラでした。たしか7万くらいしたと思います。カードとバッテリーでさらに1万くら
いの出費だったでしょうか。
「高いね・・・。」
「姉ちゃんのヌードを綺麗に撮れるなら、金に糸目はつけないぞ。」
「なんで写真が欲しいの?本物いつも見てるじゃん。」呆れ気味の姉。
「なぜなら、そこに真子がいるから。本物と写真は別なの。もっとも綺麗な瞬間を残した
いの。姉ちゃん肌綺麗だし色白いから、いいカメラ使えば絶対いいのが撮れるよ。」俺は
思いつく限りのいいわけを並べ立てました。
「…そんなに撮りたいの?」これは姉の陥落寸前の兆しです。
「うん!芸術だから撮りたい。」
「・・・他の人に見せない?」
「当たり前じゃん!芸術だけど見せない。俺だけの物だから。」
「・・・・今度の休みにカメラ買いに行こうか・・・・。」
「よっっっっっっしゃああああああ!」ガッツポーズの俺。
「もう・・・どうしてこんなにエロエロに育っちゃったんだろw」苦笑いの姉。
その週末、姉の運転で遠くの量販店までカメラを買いに行きました。二人
で手を繋ぎながら。
姉は、以前のむずかり方が嘘のように撮影に協力的になっていました。主に俺のベッドの
上で、カメラを構える俺を前にして、姉は一枚一枚、着ている物を脱いでいきました。
「はい、腕後ろで組んで。」
「はい、女座りして。」
「四つん這いになって、背中は反らして。」
俺の注文に応える全裸の姉を一枚一枚写真に収めながら、俺も少しずつ服を脱いでいきま
す。そして姉を愛撫しながら、姉の感じる様もパシャリパシャリ…。姉がかなり気持ちよ
くなってきたら、目を閉じている隙にあそこのアップ。結合後はリモコンで・・・。
撮影中は俺が姉そっちのけでカメラにかかりっきりなのが気に入らないそうなので、その
辺気を遣いました。
もちろん姉の機嫌を取るために、普通のスナップも撮りました。これ見よがしに壁紙にし
て、レタッチソフトまで使ってカレンダーを作ったりもしました。もうシスコン大爆発。
姉も満更じゃなさそうだったのですが・・・・
ある日、姉がPCを立ち上げてログオンするやいなや「何これ!」と大声を出しました。
はて?俺何かしたっけ・・・・・しまった!
壁紙が姉のマンコのドアップでした。ちょいと試しにやってみたのを、元に戻し忘れてい
たようです。
「○ちゃん!(局部のドアップを)撮ってるのは知ってたけど、なにも壁紙にしなくたっ
ていいでしょ!お姉ちゃんも使うの分かってるんだから!」
「ご、ごめんなさい、ピンク色で綺麗だったから・・・」
「だからって壁紙にしなくたっていいでしょ。こんなの画面いっぱいにして気持ち悪くな
いの?」怒ってます。結構本気です。
「ぜ、全然・・・。むしろ見るたびに愛情を新たにしております。見てると入れたくなっ
ちゃって・・・。」
「もう!消して!」顔が赤くなったのはあながち怒りのためだけでもないでしょう。
「別にわざとじゃなくて、ちょっとやって見ようと思ってやったら、意外と良くて元に戻
すの忘れてて・・・。ちゃんと綺麗な写真に戻すから許して!」
いきなり自分の性器をドアップで見せられて、姉はけんもほろろでした。俺はこめつきバ
ッタのようにぺこぺこ謝ってなんとかなだめすかして、消去命令は撤回してもらいました
が、その後は姉のIDを俺のPCに追加して、これまでの共用から、別々のIDでログオンする
ようになり、壁紙のチェック&批評をしてくれなくなりました。
一応その後も写真は撮らせてくれましたが、嫌みを言われることが多く、機嫌を取るのに
苦労しました。
話は前後しますが、姉が免許を取ったことで行動範囲がかなり広がりました。それまでは
二人で出かけても、知人に出会うことを警戒してあまり仲良くできなかったのですが、遠
出をしたときはかなり開放的になりました。
「ねえ、二人で卒業旅行行こうか?」ある日姉がそんなことを言い出しました。
「いいけど、どこに?」俺は高校、姉は短大と二人の卒業がちょうど重なったのです。
「伊豆の温泉とかどうかな?」あぐらをかいている俺の膝の上に、姉が対面座位のように
座ってきて言いました。
「二人で行くの、変に思われないかな?」ちょっと不安な俺。
「そこを考えるのが悪賢い○ちゃんの役目でしょ。」唇を重ねながら姉は言いました。
今日はこの辺で
乙
初リアルタイム
C
○ちゃん乙でした。
今日はエロエロよりほのぼのでしたね。
こういう展開もなかなか良いもんですな。
エロは食傷気味って上でレスもらったんで、細かく描写するの
避けてるんですよ、最近。
エロエロにすると字数も考える時間も増えるんで、実は好都合だったりw
旅行編では書かないわけにいかないかな、と思ってますが。
期待してるよ☆
おっと支援しそこなったぜ。イイヨイイヨー楽しみにしてるよ
もっとシスコンシスコンしてるとこもkwsk
さすが○ちゃん、姉萌の真髄を心得てますなwww
旅行編、ほのぼのグチョグチョ楽しみにしてますぜ!
768 :
えっちな18禁さん:2007/02/12(月) 20:22:56 ID:TLsZH75lO
しえん
sage支援
紫煙
俺って悪賢いかな・・・?でも確かに、生活圏内ではろくに手も繋げませんが、遠く離れ
れば腕を組んで歩くことも出来ます。家は旅行などもたまにしか行かなかったので、これ
はチャンスでした。しかも親が同伴でないとなれば・・・
翌日、俺は姉に「ほら。俺が作戦考えてあげたから。」と策を授けました。
そして夜、食事が終わって家族でくつろいでいるときのことです。
「お父さん、私卒業旅行行ってくる。ひとりで。」
「一人旅か?友達は?」
「・・・・ぼけっとしてたら取り残された・・・・。」
「姉ちゃんつきあい悪いからだよ。学校終わったらすぐ帰って来ちゃうもん。」この辺り
は想定していたやり取りですが、あながち芝居でもないのです。姉は用がなければ家に帰り
たいタイプなので、高校のようにずっと同じクラスならともかく、短大で履修科目が違っ
てしまったりすると、いつもつるむような友達は殆どいませんでした。
「今からでも仲間に入れてもらえないのか?」
「もう申し込んじゃってるみたいだし、今更入れてって言いづらい・・・」姉が社交的で
ないのは家族全員十分知っていることなので、父も傷をえぐるようなことはしないはずで
した。
「しかし・・・娘一人で海外ってのはお父さん賛成できないなあ。」
「別に国内でいいんだけど、ダメかなぁ?」
「う〜む、お前一人で大丈夫か?」
「そうだよ、姉ちゃん、男にからまれたら足がすくんで動けないだろw」
「じゃあ、○ちゃん一緒についてきてよ。」
「え?俺?なんで俺が?」興味なさそうな振りをする俺。
「そうだなぁ。○○が一緒なら、変な男も近寄ってこないだろ。」当時俺は180を越え、
少々標準体重を上回っていたため(姉の料理がうまいから食い過ぎちゃうんです)、「怖
い」と女の子に言われる風貌も相まって、かなりの威圧感がありました。
「どういう意味だよ!」
「そういう意味でしょw」
そんなこんなで思惑通りに話が進み、大手を振って二人で旅行に行かれることになりまし
た。俺らがしてやったりと喜んでいるその一方で、父は「しかし、お前ら年頃なのに一緒
に行く彼氏や彼女おらんのか・・・。」と独りごちていました。
一件どこの家庭でもありそうな風景。
親父・・・すまねぇ・・・・。
俺はよく姉のベッドで昼寝をしていました。その日も姉のベッドで寝ていたところを姉に
襲撃されました。
「こら〜、姉ちゃんの布団から出て行け〜。」姉のヒール攻撃。
「あまり腹を押したら、おしっこ出ちゃうかも・・・・」
「だめ!マック買ってきたから食べよ。」
「ごちそうさまです。」
悪がきに 支援
「誰もおごるなんて言ってない!・・・まぁいいけど。」ハンバーガーその他を袋から出
して、二人で食べ始めました。ハンバーガーをかじっていた姉が、口からピクルスを垂ら
しながら言いました。
「○ちゃん、ピクウシュちゃべちぇ。」
「またかよ。」姉はピクルスが嫌いなのです。昔は食べる前からよけていたのですが、口
移しのよさを覚えてからは、そのまま一緒に食べて俺に口移しで食べさせるようになって
いました。
「ほれ、世話の焼ける。」俺はピクルスごと姉の唇に吸い付きました。さすがにハンバー
ガーがミキサーされている中に下を入れる気にはなりませんでしたが・・・。
「ん・・・・ん・・・ん・・・あんがと。」わざわざこれを楽しみにハンバーガー買って
くる姉ちゃんカワユス
「ホテルの場所分かってるの?」俺は免許がないので、運転は姉頼みです。
「うん、地名が分かってるから大丈夫でしょ。あの辺じゃ幹線道路なんて1本しか無いだ
ろうし、迷うわけ無いって。」おいおい、怒られるぞ。
「もう準備終わった?」
「うん、パジャマもダウンも新しいの買ったし、準備おっけー!」
「何時頃出る?」
「9時頃でいいんじゃない?ご飯食べてお風呂入ってから。」
「わかった。今日の真子の服俺が全部選ぶから。」
夜。車の後部座席を倒して荷物と毛布や布団を詰め込みました。ヒーターはガンガンに効
かせています。
「うわ、暑いね・・・」車に乗り込むなり姉が言いました。
「うわ、暑いね・・・」車に乗り込むなり姉が言いました。
「じゃぁセーターも脱げば?」
「そうだね。」ダウンとニットを脱いで後部座席に放り込む姉。予定通り。
しばらく走って高速に乗りました。姉は当然左車線を安全運転です。俺はシートベルトを
外すと姉に近寄りました。
「姉ちゃん、俺シートベルトしてないから、もし事故ったら確実に死ぬからね。」
「え、え、え?何してんの?」
「動かないで、ちゃんと前見て運転しててよ。」そう言うと、俺は運転を妨げないように
注意しながら、姉のブラウスに手を伸ばすと、ボタンを一つ一つ外していきました。
「え、ちょっと危ないって。」
「ちゃんと運転に集中して!」俺も文字通り必死です。姉がちゃんと走れているのを見極
めると、プッ…プッ…と全部外して前をはだけ、洗濯ばさみで固定しました。
まったく親バレしてないってのがすごいと思うが、そんなもんかね。
今や娘を持つ父親として、二人目が弟だったらどうしようと心配してるオレ。
しぇん
2人とも娘で嫁に打ち止め宣言された俺は楽しく読めるお。w
>>781 そこにはそこで
つれて来た男を姉妹で奪い合うのだよ
「娘が姉妹で同じ男を連れてきた」
>>781 ウラヤマシス。
嫁は男の子もホスイらしいorz
「○ちゃん、だめだよぅ。」
「姉ちゃん、俺が死んでもいいの?」俺はブラのフロントホックを指で摘むと、ぱきっと
外しました。
「よくない・・・。」
「じゃぁ俺の方に気を取られてちゃだめでしょ。」そう言ってブラのカップを挟み込むと、
姉の乳房は完全に露出しました。
「ううう・・・洗濯ばさみまで・・・用意周到だ・・・。」
「これで行こう。」俺は座り直してシートベルトを締め直すと、改めて半裸の姉を眺めま
した。高速道路の水銀灯にさしかかる9たびに、姉の裸体が一瞬白く映し出されます。
「○ちゃん、恥ずかしいよう。誰かに見られるぅ・・・。」姉は恨めしそうに言うものの、
自分で前を閉じたりはしません。エロ関係では主従関係がほぼ完成しつつありました。
「暗いんだからわかりゃしないって。・・・あれ?姉ちゃん乳首立ってない?w」
「知らない!・・・立ってない・・・」
姉は隣の車線を車が追い抜いていくたびに悶えていました。俺は写真に収めたかったので
すが、フラッシュで視界を奪ってしまうといけないので自粛しました。
うちは姉二人いるが・・・
ひょっとしたら俺はこの世に生まれてなかったのかもしれんな
男が生まれるまで頑張ってくれた親に感謝じゃ
>778
親は朝と夜10時以降、あとは日曜に顔を合わせるくらいなので。
それに、思春期以降は、親の前ではお互い素っ気なく振る舞ってました。
そもそも、絶対バレないようにすると思うのですが・・・。消臭芳香剤、ゴムの
始末、お互いのメールまで注意を払いましたよ。暗号使ったり。
「サービスエリア寄っていこうか。」SAの標識が見えたので、俺が姉に提案しました。
「服・・・・。」
「前閉じてもいいよ。」
姉は洗濯ばさみを外して、とりあえず前を閉じました。ボタンを留める余裕まではありま
せん。
「奥の目立たないところ停めて。」
「言われなくてもそうするよ。」
車が停まりました。俺はボタンを留めようとする姉を制して、また前をはだけました。
「ブラ外して。」
鬼紫煙
「え・・・やだよぅ。」
「真子。」
「・・・・見られたらやだから隠して。」姉がちわわの様な目で哀願したので、ダウンで
幕を張りました。姉はブラを外し、ブラウスのボタンをはめました。
「上着ないと寒いよぅ。」
「うん、着ていいよ。」
姉はそそくさとセーターを着て財布を探すと外へ出ました。俺も外へ出ます。
「姉ちゃん、行こ。」俺は姉の脇を抱いて、胸をきゅっと掴みました。
「もう・・・だめ!」姉は俺の腕を胸から腰に下ろして、胸をかばうように腕を組みまし
た。SAでは飲み物とつまみを補給して、トイレを済ませて車に乗り込みました。
44
4円
「やっぱり脱ぐの・・・?」姉がじとっと俺を見ました。
「Off course.」
「ここ出てからにして。誰かに見られたらやだ・・・。」
「じゃぁ、ボタンだけ外しておいて。出てから俺がやるから。」俺だって他人に見せてや
るのはまっぴらごめんです。
車は走り出し、俺はまた姉の前をはだけて洗濯ばさみで留めました。料金所までずっと、
姉の乳房を晒したまま車は走り続け、渋滞もなくどうやら他人には見られずに済みました。
料金所を出て最初の信号。俺は姉の乳首をブラウス越しに摘みました。
「あ・・・あん・・・・いや・・・。」
「姉ちゃんやらしいなぁ。おっぱい晒して乳首立ててるんだもんw」
「う〜・・・もう青になるから無視。」
そうして車は大仁を越え、西伊豆スカイラインを目指しました。人里離れ、道路の水銀灯
も見えなくなった頃、脇に空き地らしきところを見つけました。こんなところにも自販機
が設置してあり、夜中水分が欲しくなっても大丈夫そうです。
「今日はここに停めて寝ようか?」
「いいね。誰もいないし・・・w」
「うう、エッチなこと考えてる・・・・」
マテ次号
いいよいいよ
試演
>大仁を越え、西伊豆スカイラインを目指しました。
なんか知ってる場所が出るとリアリティが増すな。www
イイヨイイヨー
地名くらい少しはボカせばよかろうに
旅行先への経路だし問題ない
今日はまだかな?
俺らは歯を磨き、ミネラルウォーターで口を濯いで、布団を敷きました。自動販売機の明
かりを頼りに、姉のブラウスのボタンを外し、ジーンズのチャックを開けて手を入れまし
た。
「姉ちゃん濡れてる・・・。裸で運転して感じたの?」姉のパンツは既に十分に湿ってい
ました。
「SAで拭いてきたんだけど・・・・。」
「その後また裸にされてまた濡らしちゃったんだw」姉が露出で感じていたという事実に、
俺は興奮していました。
「気持ち悪いから早く脱ぎたい・・・。」
「脱がせるだけでいいの?そしたら寝る?」
「・・・寝ない。」
「じゃぁどうするの?」
「可愛がって欲しい。」姉の声はどんどん小さくなって行きます。
「聞こえない。ちゃんと言って。」
「可愛がって下さい・・・。」
「よし、いい子だ。」俺は姉を転がすと、ジーンズ、次にパンツをするすると脱がせまし
た。むわっとした女の臭いが広がります。俺はブラウスもはぎ取って、姉を全裸にしまし
た。
月の光に浮かび上がる姉の裸体。俺は舌を這わせ、噛み、指を入れて弄り回しました。誰
にも遠慮がいらないので、姉も我慢することなく思いっきり喘いでいます。
「あ・・・あ、あっ、ああっ、いっ、入れて・・・入れて下さい・・・」
「よし、行くよ・・・・ほら・・・どう?」
「あ、はあっ・・・あはああぁ・・・気持ちいい、気持ちいい!」
車は縦に揺れ動き、窓ガラスは曇って外も見えません。
しばらく交わって、そろそろ一度姉をいかせようかと思った折、姉がいきなり俺を制止し
ました。
「○ちゃん、待って、ちょっと待って・・・・」
「ん?どうしたの?」
「トイレ・・・トイレ行きたい。」
つC
激しく交わっていたせいか、車内がかなり暑く感じます。ガラスは曇りを通り越して、水
滴が所々垂れていました。
「どうしよう。コンビニあるかな?・・・・はぁ、暑い・・・。」
「かなり戻らないと無いんじゃない?それに深夜はやってないと思うけど…。」
「え・・どうしよう。」
「その先の茂みでしてくれば?w」
「怖いぃ。」
家の暗闇にすら耐えられない姉ちゃんが、真夜中の森の中で用を足せるわけがありません。
風は殆ど吹いていないようですが、それでも森はがさがさ音を立てていました。
「じゃぁ車の前で。」
「それでも怖い。」そこでまたもやご神託です。
そんなら、あんさんついて行きよったらよろしいのとちゃいまっか?
「じゃ、俺がついていってやるよ。」
「後ろ向いててくれる?」この反応のよさ。黙っていても姉の方から言い出したな…。
「ああ、いいよ。」( ̄ー ̄)ニヤリ
「上、着ようかな。」
「跳ねたら困るから、身体も熱くなってることだしこのまま行けば?」
「じゃぁそうする。」( ̄ ̄ー ̄ ̄)ニヤリ。俺はこっそりとカメラを用意しました。
ガチャ。
二人とも全裸でドアを開けて外へ出ました。もうじき春とはいえ、深夜の山はさすがに冷
えます。身体が火照っていなければ凍えていたと思います。
「寒いかも。」
「早く済ましちゃいなよ。」
「うん、後ろ向いて。」( ̄ ̄ ̄ー ̄ ̄ ̄)ニヤリ
姉が座った気配がしてすぐ、シャーという音が聞こえました。その瞬間、俺は後部座席へ
手を伸ばしてカメラを手にすると、振り向きざまにシャッターを切りました。
パシャ・・・パシャ・・・・
北北!
四円
「じゃ、俺がついていってやるよ。」
「後ろ向いててくれる?」この反応のよさ。黙っていても姉の方から言い出したな…。
「ああ、いいよ。」( ̄ー ̄)ニヤリ
「上、着ようかな。」
「跳ねたら困るから、身体も熱くなってることだしこのまま行けば?」
「じゃぁそうする。」( ̄ ̄ー ̄ ̄)ニヤリ。俺はこっそりとカメラを用意しました。
ガチャ。
二人とも全裸でドアを開けて外へ出ました。もうじき春とはいえ、深夜の山はさすがに冷
えます。身体が火照っていなければ凍えていたと思います。
「寒いかも。」
「早く済ましちゃいなよ。」
「うん、後ろ向いて。」( ̄ ̄ ̄ー ̄ ̄ ̄)ニヤリ
姉が座った気配がしてすぐ、シャーという音が聞こえました。その瞬間、俺は後部座席へ
手を伸ばしてカメラを手にすると、振り向きざまにシャッターを切りました。
パシャ・・・パシャ・・・・
いらっしゃーい☆っC
フラッシュが一瞬周りを明るく照らします。俺はカメラが許す限りの速度で連写しました。
「やだ!やだ!止めてよう!」
懇願する姉をよそに、俺は横から、そして前から何枚も撮影しました。
「だめ!やめて!・・・ああ、もう・・・」
段々水の音が弱くなり、姉がハッと気づいたように言いました。
「ティッシュ取って・・・。」さっきまでの大声が嘘のようにか細い声です。
俺はティッシュを取ると姉に手渡しました。
「中(膣)までは拭かないで。乾いちゃうから。」
姉はしばらくごそごそいていましたが、よろよろと立ち上がりました。
「よし、真子、そこに手をついて尻を出せ。」
俺は側にある木をさして、姉に立ちバックの姿勢を取らせました。
体温が下がってしまうので、焦らすのは無しです。姉の膣が潤んでいるのを確認すると、
そのまま挿入しました。
「あ・・・あ・・・ああぁっ・・・」
マテ次号
んもぅ
じらしじょうずねwww
こっちも焦らすなああああああああああああああああああ!!!
812 :
えっちな18禁さん:2007/02/13(火) 23:17:23 ID:GuXBmnv2O
切るとこウマスww
男を焦らしてどうするんだああああああああああああああああああ
バロスwwwwww
815 :
えっちな18禁さん:2007/02/13(火) 23:57:41 ID:YFrg+kxl0
焦らしちゃらめぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!
マテ次号というよりマテパンチ級