高校時代のえっちな思い出 Part22

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710えっちな21禁さん
高校に入って間もない頃の話。
相手の子は今じゃ35歳過ぎくらいでインターネットやってる可能性もあるし
この子のことやどうしてそういうことになったなどはあまり詳しく書けないけど、
その頃うちの近所に住んでいた子だよ。当時小1だった。
けっこう俺になついていたのを幸いに、ある日家に連れ込んで悪戯しちまった。
体重かけないように気をつけて抱いて体を触ったりパンツの上からクンニした。
本人は遊んでもらっているんだと思ってキャッキャッと喜んでいた。
これなら大丈夫かな、と思い切ってそーっとパンツを脱がしにかかったけど
それでもまだはしゃいでいる。今度はワレ目に舌先を立てるようにしてクンニ。
「小便臭い小娘」という言葉があるけど、実際にはそんなことはまるでなくて
いい匂いがするしほんの少し甘い味がする。すでに俺のモノはビンビンだった。
亀頭の先でワレ目を上からなでる。まだ本人はキャハハ、アハハと笑っている。
よし、これなら大丈夫だ。両足を抱えて広げ過ぎないように気をつけながら少しずつ入れてゆく。
711えっちな21禁さん:2006/03/11(土) 00:25:34 ID:iHldtDFA0
しかしここで俺の理性がはたらいた。どこかの知らない子ではない。近所の子だ。
相手が遊んでもらっていると思っているうちなら秘密は守れる、
途中で痛がったり泣きそうになったらアウトだ。ここでやめとこう、と思った。
だがそれまで童貞だった俺には自分自身のコントロールがきかなかった。
亀頭でワレ目をほんの少し押し開いた状態で一気に射精しちまった。

終わったあとティッシュで拭いてやってからパンツをはかせて衣類の乱れを直す。
「いいかい。これは僕と○○ちゃんだけの秘密だよ」「うん!」

あれからしばらく不安な日々を送った。
本当にバレないかな?秘密は守ってくれてるかな?処女膜は破っていないはずだよな?
(その当時の俺は、処女膜は膣の入口に太鼓の皮のように貼られていると思っていたから)
しかし、あの時の思い出、ぷっくりとした幼女の抱き心地、ペッタンコの胸に顔を押し付けた感触、
それがどうしても忘れられなくて、その後は彼女が出来てもセックスせずに別れてゆく、
という繰り返しの人生を送ることになってしまった。
712えっちな21禁さん:2006/03/11(土) 01:05:14 ID:iHldtDFA0
この子とはその後も一緒に遊んでやったり家で宿題をみてやったりしていた。
この子の両親が共働きで7時頃までは家に帰っても誰もいなかったためだった。
そして俺の家も両親共働きだった。4歳下の弟がいたが部屋が1階と2階に分かれていたのと
弟は学校から帰ると日がな一日ウルトラマンと怪獣のソフビ人形で遊んでいたから
階下で何が起こっているかなど露知らずだった。それをいいことに俺の悪戯は続いた。
いや、最初は性的な悪戯だけだったが、公園で遊んでやったり近くのデパートへ
一緒に遊びに行ったりするうちに、夏休み前頃にはこの子が好きになっていた。
「オレの彼女だ」と思えるようになっていた。学校で嫌なことがあっても、
幼い彼女の体を抱き、ぺったんこ胸に顔を埋めれば何もかも癒されるようになっていた。
俺が大学に入り、家を出ることになるまでの3年間、俺がしたことの意味を
彼女が知ることはなかった。