1 :
えっちな21禁さん:
やった2げっと!!おちかりー!!
3 :
えっちな21禁さん:2006/01/09(月) 16:41:01 ID:dntGukOsO
5 :
えっちな21禁さん:2006/01/09(月) 17:43:00 ID:hxA48Tn30
エレベーターで一緒になったりしたら、我慢汁垂れ流しながら、
爽やかに「こんにちわ。」とご挨拶。部屋に戻ったら速攻抜き。
今度ご主人が出張のときお邪魔しますね。
経験、仲良しになる方法、妄想書き込んで下さい。
6 :
えっちな21禁さん:2006/01/09(月) 19:14:11 ID:hJ3ZJdCf0
>>3 は包茎・・・・・・・( ´,_ゝ`)プッ
手術汁。
7 :
えっちな21禁さん:2006/01/10(火) 08:52:49 ID:g0N0DlpO0
下着泥棒の話もオケ
8 :
えっちな21禁さん:2006/01/10(火) 09:57:12 ID:oAH81rmlO
桶!
伊丹に住んでるが伊丹のマンションでない?
人妻じゃあないがうちのアパートの隣の20代前半の女の子が最近男連れてきて夜中にSExして困っています。
うちの家ってすげー壁が薄いので(泣
11 :
えっちな21禁さん:2006/01/11(水) 20:12:13 ID:zYgTaUvm0
12 :
えっちな21禁さん:2006/01/12(木) 02:17:03 ID:YQHO/jUV0
13 :
えっちな21禁さん:2006/01/16(月) 20:11:52 ID:3MdnkdGV0
このスレが復活するの待っていた。
奈美さん。今日も、旦那にすき放題、尾万個とお尻を弄らせて
いい声で啼くのかい。隣の俺は、千摺り地獄。一回でよいから
奈美さんとマグアイタイ。
美人妻が居るようなトコに住みたい・・orz
16 :
えっちな21禁さん:2006/01/17(火) 00:57:04 ID:m+9KYwXD0
隣の麻木久仁子似の人妻とどうしてもやりたいです。今日もエレベーターで挨拶しました。むこうはこちらがこんな思いをもってるとは思っていないでしょうが。
17 :
えっちな21禁さん:2006/01/17(火) 01:01:59 ID:tNKiCOLyO
18 :
えっちな21禁さん:2006/01/17(火) 01:05:29 ID:m+9KYwXD0
彼女が引っ越してきたのは昨年の10月末。ここは、下町のマンションです。家族がほとんどのマンションですが、私は一人で暮らしています。
特に引越しの挨拶もなかったのですが、エレベーター前で偶然会って挨拶したのがはじまり。麻木久仁子と書きましたが、顔はもっと綺麗で、胸がはちきれんばかりだったので、
一目で引き込まれてしまいました。それからはっきり言って我慢できません。
19 :
えっちな21禁さん:2006/01/17(火) 01:06:51 ID:m+9KYwXD0
旦那はたぶんこの人かな?というくらいしかわからず。子供はいないはずです。
彼女の年は、30ちょっと手前だと思います。スタイルも本当に抜群で、バストはどう見ても90のEカップはあると思います。
望遠で撮ってうpヨロw
目線ありでいいから
21 :
えっちな21禁さん:2006/01/17(火) 01:14:29 ID:tNKiCOLyO
今度エレベーターで会った時に電話番号渡してみたら??
22 :
えっちな21禁さん:2006/01/17(火) 01:15:11 ID:m+9KYwXD0
盗撮ってやったことないんです。うまくできるか自信ありません。とにかく一発でいい。思い切り突きたいんです。
23 :
えっちな21禁さん:2006/01/17(火) 01:16:13 ID:m+9KYwXD0
24 :
えっちな21禁さん:2006/01/17(火) 01:30:08 ID:m+9KYwXD0
でも明日やってみます。携帯の番号渡してみます。いざという時には引っ越せばいいんだし。。。
ガチの時はコソーリ撮るんだぞw
26 :
えっちな21禁さん:2006/01/17(火) 01:34:21 ID:m+9KYwXD0
>>やってみます。また報告します。
もう少し探り入れてからがいいよ。
渡すのはいつでもできるからさ。
28 :
えっちな21禁さん:2006/01/17(火) 01:43:03 ID:m+9KYwXD0
>>27 さぐりといっても。もうほんと我慢限界です。うまくいけば、そのまま。。。
なんてことありえませんよね。
29 :
えっちな21禁さん:2006/01/17(火) 23:19:57 ID:tNKiCOLyO
この後の展開が気になる今日この頃…
30 :
えっちな21禁さん:2006/01/18(水) 00:15:24 ID:gyo21xus0
クソガキ引越し記念age
クソガキがマンソン住めるのウラヤマシw
32 :
えっちな21禁さん:2006/01/18(水) 14:01:47 ID:VJ7btEI/0
あげ。
33 :
えっちな21禁さん:2006/01/18(水) 19:27:51 ID:5gZxBqUA0
34 :
えっちな21禁さん:2006/01/19(木) 00:00:19 ID:I0L3qShAO
>>33 新規の我に奈美の話詳しくオセェーテ(゜∀゜=゜∀゜)
35 :
えっちな21禁さん:2006/01/21(土) 00:20:37 ID:UCfKrJI90
で、どうなった
36 :
えっちな21禁さん:2006/01/21(土) 10:15:14 ID:D2BwAacl0
>>34 漏れが奈美さんを語ると熱いよ。
奈美さんは、派遣の美形庶務として我社では有名だった。単なる美形というだけでなく
タッパもありスタイルも抜群で、他の庶務はクズに見えた。イメージはレオパレスの
藤原紀香ってところ。男は独身者だけでなく既婚者も一度はお手合わせ願いたいと
思っていた。漏れは、悪ダチから入手した奈美さんの水着写真で、100回以上は千摺り
こいた。4年前、前触れもなく突如結婚。皆に隠れて旦那が奈美さんの躰を貪っていた
と思うと腸が煮えくり返る。悪ダチの情報では、奈美さんは、床上手で、あそこも秀逸、
木蓮のような匂いを発し、いい声で啼くらしく、
今でも週3は欠かさずらしい。漏れも一度で良いから思う存分、奈美さんの
万個や菊座を蹂躙したい。
37 :
えっちな21禁さん:2006/01/24(火) 19:55:53 ID:dn79y1yC0
>>36 床上手って淫靡な響きですね。犯され上手ってことか?
単にSEXがええってことか?
38 :
えっちな21禁さん:2006/01/24(火) 23:15:14 ID:mnbu9O9t0
39 :
えっちな21禁さん:2006/01/25(水) 00:21:59 ID:W9ZEtsoo0
>>16です。今日ついに電話番号渡せました。ごみすて場で一緒になったので、少し話をして、もっていた携帯書いた紙渡しました。いやがられるかと思ったのに、照れくさそうに「ありがとうございます」って言われました。もうだめです。帰ってすぐ抜きました。
お、やったな、連絡きたらおせーてね
>>39 ガンガレ!!
俺も以前、上に住んでる人妻さんにゴミ捨てんとき声をかけてしまったよ。
旦那はなんかよくわからん仕事で月に2〜3回帰ってくればいいほうで幼稚園の子供がひとり。
数日後、またゴミ捨てんときに会って「あとでお茶でも飲みにきてください」なんて言われたよ。
へやに入って普通に世間話でもと思ったが緊張していたのか「好きなんです!」と叫びそのまま・・・・
今でもおケツがデカイ奥さんのお世話になってる。
>>41 で、うpの準備はもちろん完了しているのだろーな?
43 :
えっちな21禁さん:2006/01/26(木) 09:26:27 ID:ZU1OXl2HO
45 :
えっちな21禁さん:2006/01/27(金) 20:14:53 ID:Y+c6pIDK0
漏れも奈美さんの万個や菊座を蹂躙したい。
46 :
えっちな21禁さん:2006/01/28(土) 02:05:08 ID:tKtgaw/DO
>>39 ナイスファイト!!! 進展あったら教えて下さい(゜∀゜=゜∀゜)
47 :
えっちな21禁さん:2006/01/28(土) 03:00:54 ID:bcJ3Dk5jO
おい、煽るのもいいが、第二第三に出てくる奴はくれぐれもバカだと教えてやれよ
48 :
えっちな21禁さん:2006/01/28(土) 08:43:31 ID:RPZozhpK0
奈美さんの尾万個に俺の獣欲をぶちまけたい。尻万個も一度はしてみたい。
ho
50 :
えっちな21禁さん:2006/02/01(水) 17:29:52 ID:/ow26/+00
52 :
えっちな21禁さん:2006/02/02(木) 19:03:47 ID:VUtEgqMq0
奈美さんと尻万個できたら何もいらない
。
53 :
えっちな21禁さん:2006/02/02(木) 19:31:05 ID:MB7cDDNR0
>>53 うるせーよバカ
あちこち張ってんなボケ!
55 :
えっちな21禁さん:2006/02/03(金) 11:19:46 ID:HoKa2BuO0
58 :
えっちな21禁さん:2006/02/03(金) 21:04:10 ID:6qid8B/W0
赤剥けになるまで奈美さんの肛門を掘りたい。旦那が羨ましい。
59 :
えっちな21禁さん:2006/02/03(金) 21:57:18 ID:IPcnba2F0
俺が高校生の時、同じアパートの人妻に恋をした。つみきみほよりかわいい20歳の若妻だった。
最悪の結果に終わった。
>>60つづき
彼女は18で子供を産み、旦那さんと駆け落ちして二つ隣のアパートに引っ越してきた。俺の母親とすごく仲良くなり、ときどき彼女は子供を預けにきたりしていた。
旦那さんは学歴は無かったけど、働き者で朝から晩まで働きづくしだったので、俺はよく子供と遊んであげていた。
〜FIN〜
>>62つづき
彼女は言った。「ウチのパパより○○くんの方がこの子のパパみたい。」
男子校の俺はもちろん女性経験などなく、どんどん彼女に惹かれていった。
ある晩、近所でボヤ騒ぎがあって俺は外に飛び出した。彼女も子供を連れて現場を見に来ていた。
「○○くん、大丈夫。」
彼女に話かけられ、振り向いた俺は彼女の姿にびっくりした。
65 :
えっちな21禁さん:2006/02/06(月) 10:00:09 ID:2KZdHOAR0
C
Cd
>>64つづき
彼女はパジャマ姿で俺の隣に来ていたのだ。しかも風呂あがりで石鹸やらシャンプーのなんとも言えないイイ香りをさせていた。
そこではじめて気づいた。以外に胸も大きいんだなあ。
その夜から、毎日のように俺は彼女を思いながらオナニーに夢中になった。毎朝彼女に「おはようございます。」と挨拶を交わすのが何より幸せだった。
>>66つづき
俺のオナニーは止まらなかった。自分でも異常なのはわかっていたが、抑えきれなかった。進学校で高1のときはクラスでも上位だったのに、高3の夏前には成績もどんどん下がっていった。
彼女が好きで好きでたまらなかった。
ある日、彼女の子供がいつものように遊びに来ていた。言葉も話し自由に歩き廻ることができるので、俺の部屋に入って勝手に遊んでいた。
俺も受験生なので、その子を勝手に遊ばして勉強をしていた。
四円
C
>>67つづき
勉強に集中していてしばらく気づかなかったが、子供がなぜかグズっている。
「△△ちゃん、どうしたん?」俺が尋ねると、「…おしっこ…おしっこ…。」
「えっ!?ホンマ?早くおしっこ行こうな!」
…手遅れだった。もちろんオムツなんかしていないのでその子のパンツもズボンもびちょびちょだった。
それだけではない。異常に量が多くて、俺の部屋のカーペットもかなり汚れてしまった。
「△△ちゃん、ママのとこに行こ!」
その子を抱いて俺は彼女の家に行った。
>>70つづき
「すみませ〜ん!△△ちゃんが…。」
「は〜い。…えっ!?△△、アンタは…もう〜。」おもらしした子どもを叱り、彼女はその子を着替えさせた。
「ちゃんとおしっこって言わなあかんでしょ!」子どもが泣きそうになっている。
「違うんです。僕が気づかなかったんです。△△ちゃんはちゃんと言ってたのに…。僕が悪かったから、△△ちゃん怒らんとって下さい!」
「○○くんごめんネ〜。それよりこの子、部屋汚してない?」
俺は本当のことを言った。「ちょっと僕の部屋のカーペットが…。」
モッキC
もっきd
>>71つづき
「うそ〜!?ごめんネ〜。今すぐ拭きに行くわ。」
着替えさせた子どもを抱いて、彼女は俺と一緒に俺の部屋に入ってきた。
「あぁ、もう△△は〜。」子どもはおかまいなしに俺の部屋にあるもので遊んでいる。
俺は勉強机に座り、カーペットをぞうきんで拭いている彼女を盗み見ていた。
夏で薄着だったせいか、彼女の谷間が丸見えだ。ゴシゴシとカーペットをこする度に、彼女の胸が揺れている。
>>73つづき
俺はぷるぷると揺れる彼女の胸から目が離せなかった。もう我慢できない。彼女にとびかかりたかった。
しかし子どもがこんな近くにいる。そんなことはできるはずもなかった。残念だったが、俺は自分から彼女の動きを止めた。
「もういいですよ奥さん!きれいになってますから…。」
彼女は俺を見上げてクスリと笑った。
「フフ、奥さんなんて呼ばんといて。○○くん高校生やのに…。ユキでいいやん。」
「そんなん無理ですよ!じゃあ、△△ちゃんのおばちゃん。」
「おばちゃんはアカン!ユキでいいから。」
「…ユキさん…なんか変…。」俺は嬉しさを隠していた。
C
>>74つづき
「お母さんに聞いたけど、○○くん関関同立に行くねんてねー。すごいな。賢いなぁ。」
彼女は山口からかけおちして、この大阪に来た。あんまり大学には詳しくなかった。関西弁も話すようになったが、イントネーションが少し変だ。だがまたそれが可愛く思えた。
「そんなことないですよ。賢かったら国立大目指しますよ〜。僕なんかぜんぜんアカン。」
謙遜しながらも、彼女に誉めてもらってかなりうれしかった。
「難しそうな問題してんな〜。絶対わからへん。」机の問題集を見ている彼女。俺はまた彼女の胸を盗み見ていた。
>>76つづき
「じゃあそろそろ帰るわ。勉強がんばって!、いい大学行かんと。」
「うちのおかんみたいですよ。」
「いい会社行かな。ウチの人みたいに一日中働かなあかんで。しんどいよ。ウチも次結婚するんやったら、○○くんみたいな賢い人探すわ。」
「もしそうなったら僕どうですか?」
「そやなぁ。△△もなついてるし、いいなぁ。」
そう言いながら、嫌がる子どもを連れて彼女は帰っていった。
78 :
えっちな21禁さん:2006/02/06(月) 13:09:42 ID:+pvcNo5QO
禿しくC
>>77つづき
帰り際の彼女の言葉がいつまでも俺の耳に残っていた。
「ユキさん、旦那さんと別れたいんかなぁ。俺のこと好きになってくれないかなぁ。」
その時から俺の思いは妄想に変わっていった。
かけおちまでした彼女の、夫にかける思いなど考えることができなかった。
「ユキさん!ユキさん!ユキ…ユキ!!!」
夕方の彼女の胸の揺れを思い出しながら、俺は妄想の中で何度も果てた。
彼女の中に…彼女の口に…彼女の胸に…
「○○くん…いいっ!…気持ちいい…」
彼女とSEXすることばかり考えるようになってしまった。
@@@@
sien
試演age
めちゃめちゃ気になる。
でも最悪の結果って…。
C
>>79つづき
「い…いいよユキ!イク…イクよ!!!」
「○○くん…いっぱいだして〜」
俺のオナニーは止まらない。
夏休みに入り、受験勉強に集中しなければならないのに…。暇さえあればオナニーしていた。駅のトイレ、中之島図書館のトイレなど。抜かないと何をするにも始まらなかった。
「でも、早くイってしまったらユキさんに恥ずかしいからなぁ。」
変に前向きな考えでオナニーにふけっていた。
「ユキさん、おはよう。」
「今日も学校?頑張るなぁ。いってらっしゃーい!」
夏休みでも進学校だったので、特別補習は夕方まであった。夜は河合塾の夏期講習が続いた。
>>84つづき
河合塾でも勉強がぜんぜん頭に入らない。講習の時間に彼女とのSEXを妄想し、休み時間にトイレでオナニーをする。
もう爆発寸前だった。
あの頃はパソコンなんてもってなかった。2ちゃんねるなんてもちろん存在しなかっただろう。人妻への欲望なんて誰にも話せなかった。
絶対軽蔑される。それくらいは自覚していた。
その一方で人妻特集のエロ本や小説、AV(さすがにレンタルは無理なので深夜自販機で購入した)を読んだり観たりして、妄想をどんどん膨らませていった。
そうしてくるうちに、告白したらやらせてくれるんじゃないか?と思うようになった。
>>85つづき
「それでもだめなら、強引にいけば最後までできそうやな。」人妻のレイプものなどに影響されていた俺はそんなフィクションを信じるまでになっていた。
「この前みたいに△△ちゃんにおもらししてもらおうか。今度はなんとか二人きりになりたい。」
彼女の子どもは相変わらず俺の家に遊びに来る。俺は必要以上にその子にジュースを飲ませた。しかし、前回で懲りたのか、二度と俺の部屋でもらすことはなかった。
思えば俺の母親が不在の時に彼女が俺の家にあがりこんだのは、あの時だけだった。
俺の母親は当時勤めに出ていた。この時間帯をどうにかできないか?悩みつづけた。
ユキさんage
88 :
えっちな21禁さん:2006/02/06(月) 15:32:11 ID:Fh7uzyOwO
シエーンヌ
>>88つづき
「ユキさん!もう出ちゃうよ…」
「いいよ。私のお口に出して…飲んであげる。」
俺のエロ妄想とは反対に現実世界では二人の関係はなかなか進展しなかった。
俺や彼女の住んでいるアパートは大阪でも二階建ての古いタイプのもので、洗濯機などは通路に出して洗濯物もそのまま干していた。二人とも二階に住んでいるので、俺が学校に行く時は必ず洗濯ものを干す彼女のそばを通り抜けるようになっていた。
挨拶を交わしながら、俺は薄着の彼女に触れるか触れないかくらいで横を通る。下着も無警戒にほしてあった。
同じ大阪人の俺がC
>>89つづき
それでも俺が彼女の下着に手を出すことはなかった。どうせSEXできるんだから…。
「どう…。ユキさん…気持ちいい?」
「すごい…旦那よりぜんぜんいい…。」
「ユキさん、好き…」
「私も○○くんが一番好きぃー!お願い。もっとしてぇぇー!」
どれだけ抜いても俺の精子が尽きることはなかった。
彼女でどれほどオナニーしただろうか…。いつまで続くんだろう。
しかし、この妄想も現実も両方の世界がなくなる日が来てしまった…。
92 :
えっちな21禁さん:2006/02/06(月) 16:11:55 ID:bOT5/syd0
リアルはさまれ
5点。次
彼女は旦那さんの仕事の関係で引越してしまい、二度と会うことはありませんでした
的な落ちと推測
95 :
えっちな21禁さん:2006/02/06(月) 16:23:03 ID:WQ7WHyydO
そんな事より奈美に電話番号渡した話はどこいった
>>91つづき
この日も暑い日だった。いつものように学校に行って夜に河合塾で夏季講習の予定。いつもと同じ時間に家をでた。
玄関を出ると彼女がいつものように洗濯物を干している。その日の彼女は白のノースリーブだった。
「○○くん、おはよう。」
「おはよう。行ってきます。」
「いってらっし……!!!キャっ!!!」
何が起こったのか……?
気が付くと俺は背後から彼女の胸をもんでいた…。
マジスカポリス
>>96つづき
自分の行為に気づき、俺は彼女から手を離した。
「………。」
彼女は驚いて俺を見つめている。妄想と違い現実の彼女は俺を怯えているようだ。
「……。」
俺も自分のしたことに驚き、何も言えない。だが何とか話そうとする。
「す…すみません!!!」
彼女も平静を取り戻そうとしている。
「び…びっくりしたぁ。もう○○くんどうしたんよ!」
>>98つづき
「ホンマにすみません!!!」
「○○くん、大丈夫な…」
俺は彼女の顔を見ることができずにその場を逃げてしまった。
心臓がバクバクしていた。何も考えられなかった。それでもいつの間にか学校に到着していた。
昼頃になってなんとか俺は冷静になることができた。
「なんてことをしてしまったんや…俺は…どうしよ…。」
彼女は俺を変態だと思っただろう。当たり前だ。俺の母親に訴えるだろうか…。
それだけは避けたかった。
C
>>99つづき
できれば俺の母親が仕事から帰って来る前に彼女にちゃんと謝罪して、二人だけの秘密にしてもらえないだろうか。
自分勝手にそんなことを考えていた。
その日は河合塾に行くのをやめ、急いで家に帰った。
家に帰り、私服に着替える。まだ三時だった。すぐに彼女の家に行く。
心臓のドキドキはおさまらない。それでも彼女の家のインターホンを押した。
「ピンポーン!」
支援射撃開始!!
>>101つづき
「は〜い。」
「○○です。」
「……は〜い、ちょっと待ってね。」
彼女が出てきた。
「あの…ユキさん…今朝のことで…。」
「ちょっと待って、中入り。」
彼女は俺を招き入れる。俺にはちょっと意外だった。
>>103つづき
彼女に言われて俺は家にあがりこんだ。すぐに俺は土下座をした。
「○○くん!!!」
「今朝のことはホンマにすみませんでした。自分でもなんであんなことしたかわかりません。謝ってすむ問題ではないけど…ホンマにすみませんでした。」
俺は頭をこすりつけた。
「そんなんせんでええよ。私もいきなりでびっくりしただけ。今日のことは忘れるから、気にせんでもええよ。」
「ごめんなさい…。」
「○○くん、何か悩みあんの?」
105 :
えっちな21禁さん:2006/02/06(月) 17:27:46 ID:Fh7uzyOwO
シエンニュイ
>>104つづき
「○○くん、何か悩みあんの?」
俺は彼女に謝りに来ていたはずだった。許すと言ってくれているし、後は母親には言わないでくれと口止めをお願いするだけだった。
しかし、彼女の優しい言葉を聞いた途端に俺の口からは別の言葉が出ていってしまった。
「………。」
「学校で何かあったん?」
「…僕…。」
「勉強のしすぎとちゃう?」
「僕、ユキさんが好きです。」
107 :
えっちな21禁さん:2006/02/06(月) 17:30:40 ID:oL1JMxcIO
二点!!
108 :
えっちな21禁さん:2006/02/06(月) 17:39:22 ID:zBBCpY65O
つC
109 :
えっちな21禁さん:2006/02/06(月) 18:01:44 ID:4kvfU8PpO
110 :
えっちな21禁さん:2006/02/06(月) 18:09:09 ID:lrUpqWCe0
これ読んでユキさんを好きになりますた
「○○くん、何か悩みあんの?」
俺は彼女に謝りに来ていたはずだった。許すと言ってくれているし、後は母親には言わないでくれと口止めをお願いするだけだった。
しかし、彼女の優しい言葉を聞いた途端に俺の口からは別の言葉が出ていってしまった。
「………。」
「学校で何かあったん?」
「…僕…。」
「勉強のしすぎとちゃう?」
「ザラキ!。」
113 :
えっちな21禁さん:2006/02/06(月) 18:31:46 ID:4kvfU8PpO
CCCC
「○○くん、何か悩みあんの?」
俺は彼女に謝りに来ていたはずだった。許すと言ってくれているし、後は母親には言わないでくれと口止めをお願いするだけだった。
しかし、彼女の優しい言葉を聞いた途端に俺の口からは別の言葉が出ていってしまった。
「………。」
「学校で何かあったん?」
「…僕…。」
「勉強のしすぎとちゃう?」
「メガンテ!。」
一点
106です。一度落ちます。つづきはまたにします。
俺は期待する
スキがあったので、
>>106つづき
「僕、ユキさんが好きです。」
土下座から俺は一転立ち上がっていた。彼女が俺を見上げる。
「えっ!?ちょっ…」
もう俺は彼女を押し倒していた。
「ちょっと、もう○○くんつ!!!」
「ユキさん!!!」
「ちょっと、やめぇ!」
抵抗する彼女に強引にキスをする。
「何してるかわかってんの?さっき朝のことは忘れるって言うたやん…。」
「わかってます!だから一回だけお願いします!」
俺は彼女の白いノースリーブを下からまくっていった。
スキがあったのでC
>>118つづき
今は真夏の夕方だ。冷房はかかっていたが、彼女の素肌からほんのり汗のにおいがした。
「もうーっ!あかんって!お願いやから…」
もう俺は止まらない。ブルーのブラを強引に上に剥がして、憧れていた彼女の乳房をむき出しにした。白く柔らかい感触だった。乳首の色は俺の妄想よりも少し黒かった。
「ごめん!ユキさん…これで僕あきらめるから!!!」
夢中で彼女の乳房にむしゃぶりついた。
C
イイヨー
>>120つづき
彼女は抵抗を続けている。俺は乳房を責め続けている。だが、俺は童貞だし、嫌がっている彼女にこれ以上どうしたらいいのかわからなくなっていた。
「もう…もういい?」
「………最後までしたい……。」
「できへんからっ!!!」
「じゃあ…これでいいから、頼みます。」
俺は下を脱いで、ペニスを彼女に見せた。
124 :
えっちな21禁さん:2006/02/06(月) 19:45:45 ID:4kvfU8PpO
続きヨロ
C
なんかもういいや
ティンポ咬まれたとか?
来いよー
129 :
えっちな21禁さん:2006/02/06(月) 19:56:08 ID:4kvfU8PpO
はやくぅ
それからそれから?
ユキさ〜ん
133 :
えっちな21禁さん:2006/02/06(月) 20:35:53 ID:wewn788c0
134 :
えっちな21禁さん:2006/02/06(月) 20:47:02 ID:b7dyG2FF0
レイプ犯どこー
すみません。嫁さんが帰ってきて、ゴハン食べてました。
>>123つづいていいですか?
136 :
えっちな21禁さん:2006/02/06(月) 21:20:39 ID:yM7uyE530
まってました
137 :
えっちな21禁さん:2006/02/06(月) 21:24:38 ID:4kvfU8PpO
お願いします
>>135すいません。嫁がまわりをウロウロしていて…。ちょっと遅れます。
嫁の空気を抜け
ダッチワロス
141 :
えっちな21禁さん:2006/02/06(月) 21:39:42 ID:4kvfU8PpO
嫁、頼むから空気を読んでくれ
142 :
えっちな21禁さん:2006/02/06(月) 21:49:24 ID:wE9ShFrrO
たっ 頼む!
143 :
60:2006/02/06(月) 22:43:53 ID:1o/wwefc0
>>123づづき再チャレンジ
俺はペニスを取り出した。びんびんに立っていて、先っちょどころか全体がヌルヌルしている。
「ちょっと…もう、やめて!」
それだけはいやだと、彼女は立ち上がって後ずさりしていく。
やはり俺の妄想の世界と彼女の反応は違っていた。でも俺ももうあとにはひけない。
「お願いや!ユキさん!口でいいからして下さいよ。ユキさんのこと絶対にあきらめるから!」
「自分で何してるかわかってる?お願いやからやめて!」
彼女の声がどんどん大きくなる。完全に俺に怯えていた。
Cやで
けだもの〜
カウパーキタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━!!
147 :
えっちな21禁さん:2006/02/06(月) 22:51:15 ID:wE9ShFrrO
早く、終わらしてくれ!ひっぱりすぎ
148 :
えっちな21禁さん:2006/02/06(月) 23:16:09 ID:4kvfU8PpO
C
149 :
えっちな21禁さん:2006/02/06(月) 23:22:56 ID:lX5xPckp0
まだか?
150 :
えっちな21禁さん:2006/02/06(月) 23:24:08 ID:4kvfU8PpO
また嫁か?
はやくぅ
そして、大声を不審に思った人に110番されました
僕はFBIに捕まった宇宙人のように運ばれてゆくしかありませんでした
〜FIN〜
153 :
えっちな21禁さん:2006/02/06(月) 23:32:13 ID:4kvfU8PpO
まさか終わり?
154 :
60:2006/02/06(月) 23:32:40 ID:1o/wwefc0
>>147スマソ あと少しの辛抱です。
>>143つづき
俺は無理やり彼女を抱きしめた。これはもう絶対に犯さないとダメだと思った。既成事実をつくれば、彼女も夫への罪悪感から公になるのを嫌うだろう。
俺は完全に狂っていた。
彼女のジーンズを脱がせようとする。抵抗はするのに、俺のことを引っ掻いたり蹴ったりはする様子がない。そのことが俺に間違った期待を抱かせた。
再び彼女を押し倒した。耳たぶや首筋にキスをし、乳房をむさぼった。もう濡れているだろうか?
彼女のジーンズをなかなか脱がせることができない。気ばかり焦っていった。
事実なら痛々しいなぁおい・・・
コロ助もユキさんの中に入りたいナリィ!
157 :
60:2006/02/06(月) 23:50:56 ID:1o/wwefc0
>>154つづき
「ホンマにやめてぇーー!」
彼女はジーンズをつかんで離さない。気絶させようかと一瞬考えたが、彼女を殴るなんてできなかった。
「ちょっとぉー!○○くん!なんでこんなことすんのよ!!」
脱がすことが出来ないジーンズに苛立った俺は、起き上がり、彼女をまたぐようにどうしようもないペニスを彼女の顔に持っていった。
「これで終わります。ユキさん、しゃぶってください!」
はやくー
159 :
60:2006/02/07(火) 00:08:53 ID:7ZC9lepg0
>>157つづき
「嫌がらんといて!!ユキさんの事もう好きなんて言わへん。ホンマです。しゃぶってくれたら諦めますから!」
本当に俺は狂っていた。そんな自分勝手な言い分を彼女が承知するわけがないのだ。
「もう…あかん…だれかぁーーーーー!!!」
「!!!」
彼女がはじめて助けを呼んだ。本気なんだ。
「ユキさん、頼むから大声出さんといてください。」
「それやったら、もうこんなんやめてぇ・・・なあ?」
「しゃぶるだけやんか!俺はユキさんをあきらめるんですよぉ!」
「○○くん…このままやったら、私もっと大声出すよ。」
C
つC
162 :
えっちな21禁さん:2006/02/07(火) 00:18:42 ID:rSLK44nA0
必死に保守
(つд`)
164 :
60:2006/02/07(火) 00:25:34 ID:7ZC9lepg0
>>159つづき
「人呼ぶんやったら、僕ここで死にます。」
「…だから…なんでそんなアホなことばっかり言うの!○○くんは…。」
「好きなんですよ!!!ユキさんのことが!」
「もうやめて!こんなんされたら、○○くんのこと嫌いになるしかないやんか。」
「それでもいい。俺はユキさんとしたいんです!」
「もうーーーっ!!!」
「絶対にしてくれへんのですか?」
あきらめが悪い…。
その時!
∩
⊂⌒( _, ,_) < その時! なんですのん!!
`ヽ_つ ⊂ノ
166 :
60:2006/02/07(火) 00:28:08 ID:dbIHJsPu0
がちゃっとドアが開き、旦那さんが帰ってきたのだ・・・
その時!
あんなに嫌がっていたユキさんが俺のペニスをつかんで言った。
「これで許して?」
…!!パイズリだ!
「ウヒョー!」
その時です・・・
隣の部屋で
ユキさんの旦那さんと俺のおふくろがセクロスしてるのが見えたのです
170 :
えっちな21禁さん:2006/02/07(火) 00:40:39 ID:1qZckIWKO
その時!
あんなに嫌がっていたユキさんが俺のペニスをつかんで言った。
「これで許して?」
…!!「ガリッ」
イテテテテッ
ティンポが「ボトッ」
噛み切られたぁぁぁっ
171 :
えっちな21禁さん:2006/02/07(火) 00:45:19 ID:PaobcyhKO
待ち疲れた
寝る
172 :
えっちな21禁さん:2006/02/07(火) 00:46:33 ID:3KNw07kq0
まーここで止まるのはよくあるパターンだね。
173 :
60:2006/02/07(火) 00:48:40 ID:7ZC9lepg0
>>164つづき
「ママーー!」
俺が驚いて振り向くと彼女の子ども△△が目をこすりながら、こちらを見ていた。
隣の部屋で昼寝をしていたらしい。俺と彼女のやりとりの音で、目を覚ました感じだった。
「あっ!おにいちゃーん!」
子どもの声で、ようやく俺は妄想から覚めた。
彼女は素早くノースリーブを身につけて、△△を抱き寄せた。
「△△〜。○○お兄ちゃんが遊びに来てくれたよ。」
俺は情けなくて涙を流していた。今さらながら、自分のしでかした事の重大さに気がついたのだった。
175 :
えっちな21禁さん:2006/02/07(火) 01:00:19 ID:BynLbAegO
シ エ ン
ハ ヤ ク
カ キ コ ン デ ク レ
続きマダァ?
177 :
60:2006/02/07(火) 01:17:58 ID:7ZC9lepg0
>>173つづき
「○○くん…。」
「…はい。」
「もう落ち着いた?」
「すみません。」
「この子○○兄ちゃんのこと大好きやねんで。」
「………。」
「もうこの子を裏切るようなことせんといて…。」
「はい。」
「私の事好きって言ってくれたのは嬉しいけど、○○くんとどうかなるわけないやんか。私には旦那がおるねんで。」
「………。」
「この事を旦那が知ったら、○○くん絶対殺されてるよ。」
その時歴史が動いた!
その時ガチャリと物音がし振り替えるとヤツがいた!シルバーに輝くメタリックなマッスルバディに胸にワンポイントの男、そう屁゜○士まんがたっていた。
ヤバイ、ゆきさんを助けにきたのか!?
そこに動揺しながらもゆきさんが「助けて...屁゜○士マン」と声をあげた。このままではヤバイヨ、ヤバイヨと焦る俺。このまま本当に死ぬしかないのか..どうする、俺手元のライフカードの中から[やけくそ]カードをひいた。
「わかった、もうゆきさんには何もしないよ。だから変わりにお前がしゃぶれよコンチクショー。正義の味方だろ?じゃないとここで死ぬ!」驚くゆきさんに「シュワ〜」っと声にならない声をあげ表情はよくわからないが焦るヤツ。その後幸い口だけはあるヤツに口内発射した。
179 :
60:2006/02/07(火) 01:32:05 ID:7ZC9lepg0
>>177つづき
「…旦那さんに言うんですか?」
「ウチの人ホンマに怖いで。言った方がいいの?」
俺は首を横に振る。
「もうこんな事せえへんって約束できる?」
「はい。」
「わかった。じゃあ言わへん。」
「ホンマにすみません…。」
「…もう…○○くんまだ泣いてんの?私が泣きたいで〜。」
「すみません。」
「じゃあ、もう終わりにしよ。もうこんな時間!晩ご飯のおかずを買いに行かんと。」
181 :
60:2006/02/07(火) 01:47:36 ID:7ZC9lepg0
>>179つづき
俺は彼女の家を立ち去るしかなかった。
「すみませんでした。」
「うん。また○○と遊んであげてなぁ。」
もう彼女は何事もなかったように微笑んでいた。
それが彼女の優しさだったのに…。愚かな俺は彼女の笑顔に苛立ちを覚えた。
俺の思いが全然彼女に届いていないのでは?
そのまま俺は黙って彼女の家を出るべきだった…。今思い返せば。
182 :
60:2006/02/07(火) 01:50:30 ID:7ZC9lepg0
60です。今夜はもう落ちます。長文おつきあいありがとうございました。
>>182 スマソ
>>180 トンクスコ
ID違うけど178です。お目汚しですが続きを。
続・その時歴史が動いた
ヤツの口内に俺の大ヤ○ト砲を放出した後、ヤツの表情がわかりづらい為に興奮がいまいちの為確変にならず単発で終わったが初めて快感に満足した。
まあ、ヤツには悪いが正義の味方だから体を張ってゆきさんを守るのは当然だ。(アンコが詰ったパンの正義の味方もそれこそ体張ってるしな!)
ゆきさんに「ごめん、悪かった!けど一応ゆきさんにはあれ以上何もしなかったんだから誰にも言わないでね」と言うとコクリと小さくうなずき小走りで風呂場に走って行った。俺は失神したのか
口から「シュワ、シュワ〜」と泡を吹いてるヤツを無視して部屋を後にした。俺の部屋に戻る途中・・・
続く。
186 :
えっちな21禁さん:2006/02/07(火) 10:07:40 ID:EjW30swnO
期待age
ユキさんクル━━━━━(゚∀゚)━━━━━!!
188 :
えっちな21禁さん:2006/02/07(火) 10:21:36 ID:tuPh2IfW0
↑メールBOMを投下しろって事?
続きまだですか
ユキさんまだぁー?
192 :
みん:2006/02/07(火) 15:23:59 ID:4E5fs5tTO
まだまだまだまたぁぁぁぁぁああ!???(゜Q。)??
寸止め海峡
194 :
えっちな21禁さん:2006/02/07(火) 15:38:28 ID:2LQBwFoX0
おーいユキタ〜ン
まだ〜?
195 :
60:2006/02/07(火) 17:40:09 ID:dj/DDu+Q0
60です。続きは夜以降になりそうです。明日は休みなので、最後までかきあげます。
196 :
えっちな21禁さん:2006/02/07(火) 17:42:23 ID:0aSRwpdr0
>>36 奈美さんの
万個や菊座を蹂躙したい
ってか?
まだかしら(*´・ω・)(・ω・`*)ネー
198 :
えっちな21禁さん:2006/02/07(火) 21:32:39 ID:WTy/kCJUO
期待age
199 :
60:2006/02/07(火) 21:42:50 ID:26sSQoi/0
60です。また嫁が俺のそばでうろうろしてます。ロンブーなんか見るなよな…
そこで吹き矢ですよ
202 :
えっちな21禁さん:2006/02/07(火) 22:01:20 ID:PaobcyhKO
ハァ〜昨日に続き今日も嫁か(-.-;)
203 :
60:2006/02/07(火) 22:51:54 ID:jpPW08bS0
60です。なんとか嫁は眠りました。寝かしつけるためにセクロスしてきました。
旦那さん早く〜
205 :
60:2006/02/07(火) 23:09:51 ID:jpPW08bS0
>>181つづき
今思い返せば…これが分岐点だった。そのまま彼女の家を出ていれば、俺と彼女の二人だけの秘密で終わっていたのだ。
馬鹿な俺は、彼女の大人の対応に苛立っていた。俺の思いが届いていない。まだ彼女をあきらめ切れなくなっていた。
「僕、ユキさんのことあきらめません。ずっと愛しつづけますから!!!」
彼女の反応も確かめずに俺は彼女の家を出て行った。
「もうーーー!ホンマに知らんからっ!!!」
玄関を出ていたので彼女の言葉が聞き取りにくかったが、おそらくこんな意味のことを言っていたと思う。
支援しますか?
→はい
いいえ
207 :
60:2006/02/07(火) 23:21:24 ID:jpPW08bS0
>>205つづき
自宅には帰らなかった。まだぼんやりとだが、犯してしまった罪は自覚していたので、これから自分はどうなるのだろう?なんて考えていた。
「もう死んだ方がええのかなぁ。」
そんな風に思ったかといって簡単に実行できるはずもなく、俺はぼんやりと歩き続けた。
いつの間にか地下鉄に乗っている。俺は谷町九丁目駅で降りた。
俺の足は河合塾に向かっていた。
「なんや俺は、まだ勉強する気か?」
もちろんカバンもテキストも持っていなかった。
208 :
えっちな21禁さん:2006/02/07(火) 23:30:11 ID:BynLbAegO
シ エ ン シ マ ス
209 :
60:2006/02/07(火) 23:30:36 ID:jpPW08bS0
>>207つづき
俺は河合塾ビルの階段を昇っていった。エレベーターには乗らずに一歩一歩最上階を目指した。
講義はとっくにはじまっているので、階段は静かなものだ。
「おい、俺ホンマに死ぬんか?」
他人事のように思えた。
最上階についた。汗がびっしょりだった。
211 :
60:2006/02/07(火) 23:47:57 ID:jpPW08bS0
>>209つづき
しかし、屋上にあがる階段の途中で網状の扉が行く手をさえぎる。どうやらこのビルの屋上には出ることができないようだ。
俺は一階下のフロアに降りて、男子トイレに向かった。
身体が火照っていて、洗面所で顔を洗おうと思ったのだ。
洗顔が終わって、次に小便をしようとして驚いた。
俺のペニスはなんだか中途半端な大きさをしている。半勃起状態と言おうか。
それよりもびっくりしたのは、カウパーの出すぎで、ペニスがローションまみれのようになっていたことだった。
212 :
えっちな21禁さん:2006/02/07(火) 23:51:59 ID:iLptwtfDO
俺も谷九からシエン
213 :
60:2006/02/07(火) 23:56:52 ID:jpPW08bS0
>>211つづき
「そういえば、一回も射精できへんかったわ。」
彼女の顔を思い描いた。夢中でむさぼった大きくて柔らかな乳房も…。
俺は小便をすますと、トイレを出ずに「大」の方へ入って行った。
ドアのカギをかけて、ペニスを取り出す。
俺の人生で一番長いオナニーがはじまった…
214 :
60:2006/02/08(水) 00:14:19 ID:mb79HFYj0
>>213つづき
「ユキさん…。」
なぜ俺と彼女は最後までたどりつくことができなかったんだろう?
俺は彼女とのやりとりをさかのぼっていった。
キス…そしてペッティングまでいくことはできたのだ。キスは一瞬だったが、乳房の感触は鮮明だった。現実に体験したのだ。
俺のペニスはどんどん勃起していく。
俺は彼女とのSEXを再開することにした…。
>>123からコンティニュー
えっ!?どういうこと?
シエンヌ
217 :
60:2006/02/08(水) 00:29:16 ID:mb79HFYj0
>>215(123)のつづき
俺はペニスを取り出した。びんびんにたっていて、先っちょどころか全体がヌルヌルしている。
「…○○…く・・・ん…。」
「ユキさん!口でいいからしてください。お願いします!!!」
彼女は驚きながら、俺の顔とペニスを交互に見ている。
「………。」
「これで絶対にユキさんのことあきらめますから!」
彼女が覚悟を決めたようにみえた。
「ホンマに?」
(・∀・)ホンマニ
219 :
60:2006/02/08(水) 00:50:48 ID:mb79HFYj0
>>217つづき
「…わかった。絶対これで終わりやからね!」
「うん…。」
彼女のしっとりとした右手が俺のペニスに触れる。
「私あんまりしたことないから…いいかどうかわからんよぅ。」
彼女の手がゆっくり動き出す。
「ユキさんに…してもらいたいんです。」
ぬるぬるの亀頭にふにっと柔らかなものが触れる。握られたとき以上の気持ちよさが、俺の体のすみずみにまで広がった。
「あああ………。」
いまは‥‥妄想中?
221 :
60:2006/02/08(水) 01:07:54 ID:mb79HFYj0
>>219つづき
彼女が、俺のを……。夢のようだ。俺は天井を仰いだ。
見下ろせば、俺のペニスが彼女の口に含まれている。彼女の頭の動きにつられて、綺麗な乳房が揺れている。
俺は右手で彼女の左の乳房を揉みはじめた。
「ん!……んく、んふ。」
彼女は一瞬ビクっとしたが、そのまま奉仕を続けた。
222 :
えっちな21禁さん:2006/02/08(水) 01:09:51 ID:qdmonL52O
223 :
60:2006/02/08(水) 01:26:43 ID:mb79HFYj0
>>220河合塾のトイレの中での妄想オナニーです
>>221つづき
彼女の息づかいだけが聞こえる。頭を前後にふり、俺のペニスのすみずみにまで舌をからみつかせる。
「ジュルっ、ちゅぱっ!」
睡液をなめすする音がたっていた。
「ユキさん…あぁ…すごく気持ちいい…」
俺の腰がしびれるような感覚に襲われる。だめだ…もうイキそうだ。
俺のペニスを口に入れたまま、上目づかいで彼女が問いかけてきた。
「ひもひいい(気持ちいい)?」
「うん。ユキさん…気持ち良過ぎるよぉーーー!」
彼女の動きがいっそう速くなった。
224 :
60:2006/02/08(水) 01:45:45 ID:mb79HFYj0
>>223つづき
「あーっ、ユキさん、もう……」
下半身で火花が散るような感覚がする。もう限界だ。夢中で彼女の頭をつかむ。
何かを察して、彼女は口をはずした。
「イッちゃいそうなん?」
「はい……。」
「ちょっと待ってや。」
彼女は立ち上がって何かを取りにいったようだった。
彼女はティッシュペーパーの箱をもってきた。
「…ユキさん。」
「ん!?」
「僕、ユキさんに飲んでもらいたいんですけど!」
225 :
えっちな21禁さん:2006/02/08(水) 01:48:25 ID:9LIuHmKTO
つC
226 :
60:2006/02/08(水) 01:52:52 ID:mb79HFYj0
>>224つづき
「えぇーー!?そんなん私したことないもん!」
「お願い…飲んでください…。」
「………。」
「………。」
「…ええよ。飲んであげる。」
ユキさん…飲んでageて
228 :
60:2006/02/08(水) 02:05:41 ID:mb79HFYj0
>>226つづき
一大決心をした彼女はそう言って、ぱんぱんにふくらんだ俺のペニスに再び唇をつけた。
右手ではげしくこすりながら強く吸いたてる。
「あっ、あっ、ユキさん、そんなに……」
「ん…ん…ん…ンく、んふ…」
「あ、あぁ、あぁぁ、ユキさんーっ、イクッ!」
俺のペニスが爆発した。
229 :
60:2006/02/08(水) 02:21:45 ID:mb79HFYj0
>>228つづき
「んあ!!!」
ガクガクと腰を震わせながら、俺は精子を彼女の口内にぶちまけた。
「ンーーーーー!?」
彼女の頭の動きが止まった。次々とあふれ出す俺の濃厚な精液を受け止めていた。
「ップはぁーー」
もう終わったと思い彼女がペニスから口をはずす。しかし俺のペニスは大放出の途中だったので、彼女の顔や髪の毛に精液がかかってしまった。
彼女は慌ててペニスをくわえこんだ。
230 :
60:2006/02/08(水) 02:39:48 ID:mb79HFYj0
>>229つづき
「んあ……はぁ、はぁ、ハァ……」
俺は呼吸を乱して、彼女の肩につかまった。身体がとろけてしまいそうだった。立っているのもかなりつらかった。
徐々に快感が引いていく。俺は彼女の顔をのぞきこんだ。
「ん……ンぐ」
彼女の喉でコクリと音が聞こえた。
「ユキさん!」
「めっちゃいっぱい出たなぁ。びっくりしたわ。」
「すみません…」
「あん、もうええよ。ホンマは私も前から飲んでみたかってん!」
「ユキさん、顔も髪の毛もいっぱいかかってますから、はよ洗ってください。」
ユキさんグッジョブ
232 :
60:2006/02/08(水) 02:52:03 ID:mb79HFYj0
>>230つづき
「あぁーーー!ホンマや!」
鏡を見て驚く彼女。
「もう、○○くんはーー、ホンマに…」
言葉とはうらはらに彼女は怒っていない。むしろ楽しそうに見えた。
「シャワー浴びなあかんわぁ。」
「すいません……じゃぁ僕はこれで…」
「○○くんも…シャワーおいで・・・」
233 :
60:2006/02/08(水) 02:56:00 ID:mb79HFYj0
60です。もう遅いので眠ります。っていうか、誰もいないキガス
明日はお風呂編に突入!
面白くなかったらスルーしてください
ではノシ
235 :
えっちな21禁さん:2006/02/08(水) 03:13:15 ID:9LIuHmKTO
明日はユキさん祭りのヨカン(・∀・)ニヤニヤ
237 :
えっちな21禁さん:2006/02/08(水) 05:36:35 ID:l2zxLNaxO
60さん
妄想オナニーの1ラウンド終了ってこと?2ラウンドはお風呂編ですか?
238 :
えっちな21禁さん:2006/02/08(水) 08:01:10 ID:L6pmcYQzO
通勤中C
北堀江よりC
妄想編で引っ張るのか…
明日くらいには本編に戻ってくれることを祈る
期待age
随分釣られてるな・・・
ネタ考えながらやってるから時間がかかるんだ。
ネタは最初にまとめとけ
244 :
60:2006/02/08(水) 15:25:36 ID:Ikcv1HCL0
60です。こっそりはじめます。今日は嫁は実家の母親とディナーショーに行くので、夜も帰ってきません。
>>237 一つにまとめたかったのですが、疲れたので中断してしまいました
>>240 スマソ 当時本当に妄想していたことなので、どうしても入れたいんです
>>243 全くおっしゃるとおりです。内容は頭にあるのですが、文字にするのは難しいですね。お許しを…
>>244 偽者がでてきてごちゃごちゃしてくるから酉つけれ
結局60の妄想ばっかりじゃん
妄想はそこそこにリアルの所だけでいいよ・・・さすがに秋田
247 :
60:2006/02/08(水) 15:44:33 ID:Ikcv1HCL0
>>232つづき
「○○くんも…シャワーおいで…一緒に入ろ」
「えっ!?」
「汗いっぱいかいてるやんか。あんだけ暴れたら当たり前やけど」
まさか、彼女から誘ってくるなんて…
「いいんですか?ホンマに…」
「もうっ、早うして!」
彼女が俺の手を引いていく。浴室の前に着いた。
彼女がジーンズと下着をつづけざまに脱ぐ。きれいなお尻だ…。一人子どもを産んだくらいでは、お尻がたれてくるなんてことはないようだ。
俺は初めて見るんだ・・・彼女の全裸を。
248 :
60:2006/02/08(水) 16:03:05 ID:Ikcv1HCL0
>>247つづき
「○○くんも脱ぎや」
慌てて服を脱いで、浴室に入る。俺の家と同じタイプの風呂だ。当たり前だが。
「ちょっと狭いけど、ええやろ?」
シャワーの湯が流れだした。やはり狭いので、俺は湯船の方に移動する。
「○○くんちょっと待ってや。先に洗うからな」
彼女は髪を洗いはじめた。シャンプーの甘い香りがしてくる…これは…あのボヤ騒ぎの夜に嗅いだものと同じだった。
「ユキさん…」
俺は彼女に抱きついた。俺のペニスが彼女に懇願する。
「あん、もう…」
彼女が俺の耳元でささやく。
「………いいよ」
249 :
60:2006/02/08(水) 16:29:11 ID:Ikcv1HCL0
>>244 d でも初心者なのでやり方わかりません
>>248つづき
「いいよ…しても…」
「ホンマに!?」
「でもこの中でやで!△△起こしたらあかんから」
「わかりまし…ぁあっ!!」
彼女が俺のペニスを握っていた。
「もう元気になってる。○○くんやらしいわぁ」
体を密着させ、優しくキスをする俺と彼女。俺はそのまま彼女の頬や首筋の水滴を吸った。
「は……」
ぷりぷりしたお尻を撫でたり、強くつかんだりしたあと乳房に手を移動させる。
「あ……はン」
彼女の喘ぎに応えるように、固くなった乳首を口に含む。舌を回し、吸いながらコリコリと転がした。
250 :
えっちな21禁さん:2006/02/08(水) 16:38:09 ID:zuFe6JOTO
いいよ、いいよ
251 :
60:2006/02/08(水) 16:48:45 ID:Ikcv1HCL0
>>249つづき
「…○○くんって経験あるん?」
「無いですよ」
「ホンマに?なんか慣れてる感じがする」
「そんなことないです。もう夢中なだけで…、どうしていいかわからへん。」
「ふふ、気持ちいいよ」
「ユキさん…」
「なぁ…次はここさわって……」
彼女は俺の手を自分の秘部へと導いた。
それからそれから?
253 :
60:2006/02/08(水) 17:12:33 ID:Ikcv1HCL0
>>251つづき
「…濡れてる」
「もう…はずかしい……」
本当にそこは、おもらしでもしたように濡れていた。愛液が秘部から湧き出てくるようだ。
「ぅン…ゆっくり…やさしくさわって…」
乱暴にしないように、指を裂け目の奥に割り込ませる。さらに温かなものに触れた。
「ユキさん、すごいぬるぬるしてる」
「はぁ、あ、んふぅ……いい…そのままかきまぜて…」
「こ、こう?」
俺は中指の動くかぎりかきまぜた。第二関節あたりがつりそうになる。
「あァあっ、ひぐっ…」
「気持ちいい?ユキさん、気持ちいい?」
「気持ちいぃーーー!あかん、○○くっんふぅっ…」
手がかなり疲れてきたので、俺は動きを止めた。
254 :
60:2006/02/08(水) 17:31:41 ID:Ikcv1HCL0
>>253つづき
「○○くん……ぃれて…」
「えっ!?」
「…入れて欲しい…もうアカン、我慢でけへん…」
なんだが立場が逆転したような気になった。とぼける俺。
「え、何を?」
「もう…欲しいのぉ…」
彼女が俺のペニスを強く握って懇願する。
「これが欲しいん?」
「なぁ…はやくぅん…」
「僕のこと好き?」
「好きぃ…誰とでもこんなんするわけちゃう…」
「ユキって呼んでもいい?」
「…ええよ…」
「ユキも僕のこと○○って呼んで」
「…○○っ…早くいれてぇ……」
藻米少し恐い(´・ω・`)
256 :
60:2006/02/08(水) 17:55:37 ID:Ikcv1HCL0
>>254つづき
俺は童貞を捨てた。
彼女は浴槽のへりに手をおいた。俺は背後からペニスを突きさした。
「ふ…んッ!」
「………ッ!!!」
彼女の中が温かくて、柔らかくて、俺のペニスにまとわりついてくる。俺は両手で彼女の大きなお尻を掴み、夢中で腰を動かした。
「ヒッ…ひぐっ…」
「ユキっ!すっ…すごい」
「んアッ…ああっ…あっァーッ」
「ユキっ、気持ちいい?」
「ああっ…き、きもちひ…ん…あっ…あくっ…!」
「ユキっ、ユキっ、ユキっ!!!」
「かたくて…おおきくてぇ……ィいい……」
シエンヌの香り
紫煙なんだよ!
文章としてはまとまってる方か?けどやっぱリアルのユキさんのことも
たまにはさまんと飽きるれ。誰もおまいの妄想おナニーには興味ないだろ。
おまいが女子高生とかならともかく(憤
260 :
60:2006/02/08(水) 18:26:26 ID:Ikcv1HCL0
>>256つづき
「あッ、あんッ、はんッ、はぅんッ」
彼女の中が気持ち良すぎて、気を抜くとあっという間に果ててしまいそうだった。先に彼女の口でやってもらってなければ、いったいどうなっていただろう。
俺は何度も限界になりそうなところで我慢した。
「…くッ!…んんっ!ユキっ!」
「あぁん…もう…イクぅぅッ!…○○くん…イキそう…!」
「○○って呼んでよッ!!!」
「ひっ…○○ぅっ!…もっと動いてぇぇーー!」
俺は残りの力を振り絞った。もう死んだっていい!
「んぁあああーーーっ!」
「あっァーッ!イクっ…○○…イッちゃうぅーーッ!!!」
「ユキっ!イクっ!ユキっ!ユキっ!…あぁぁーーーッ……!!!」
俺と彼女は本当の恋人になれた…
先に夢落ち宣言がある話に興奮はしないわな
262 :
60:2006/02/08(水) 18:31:29 ID:Ikcv1HCL0
>>259スマソ もう妄想は終わりました。あとはリアルだけです
>>60さん
おもしろいと思うので御自身のペースでがんばってくださいな。
264 :
えっちな21禁さん:2006/02/08(水) 19:07:38 ID:PQx8hNqq0
リアルまだー
ユキさんでぶっこいた
267 :
えっちな21禁さん:2006/02/08(水) 20:15:04 ID:4oKmDIk/0
268 :
60:2006/02/08(水) 21:56:04 ID:Ikcv1HCL0
>>260つづき リアル
>>214から
妄想の世界が晴れていく……
彼女とのSEXでぶちまけたはずの俺の精子の行き先は、何重にも巻いたトイレットペーパーの中に変更されていた。
ここに入ってから、どれくらい時間がたったのだろうか。
トイレの外がザワザワしはじめた。講習が終わったんだろう。
俺は急いで精液の臭いの残るトイレから出て行った。
廊下は受験生でいっぱいだった。エレベーターをさけて階段でおりていったが、階段にも大勢がいる。
こいつらみんな幸せそうだなぁ。
しばらく周辺をうろうろしていたが、帰宅することにした。
俺の家族はもう、俺が彼女にしてしまったことを知っているんだろうか?
おっしゃ来い
270 :
60:2006/02/08(水) 22:14:14 ID:Ikcv1HCL0
>>268つづき
足取りは重かったが、俺の足は自宅に向かっていた。
時間は午後9時をまわっていた。
玄関前に到着。もういくしかないな。
「……ただいま」
「おかえり」
気のせいかいつもより表情がキツいように感じたが、母親はそれ以上何か話すようにはみえない。
俺の思い過ごしか。良かった…バレてない。
母親はどこかに電話をかけていた。
「あ、もしもし、ユキちゃん?」
271 :
えっちな21禁さん:2006/02/08(水) 22:15:47 ID:9LIuHmKTO
リアルユキさんキタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━!!
273 :
えっちな21禁さん:2006/02/08(水) 22:22:59 ID:9dNc5QArO
シエ〜ン!ドキドキ
274 :
えっちな21禁さん:2006/02/08(水) 22:36:14 ID:j2d1Cl9nO
初の生リアルしえん
275 :
60:2006/02/08(水) 22:41:44 ID:Ikcv1HCL0
>>270つづき
俺の血の気がサァーとひいていくのがわかる。体に力が入らない。息が苦しい。胃までむかむかしてきた。
その時俺は何を見ていたか覚えてないが、電話の相手に話す母親の声だけは耳に入ってきた。
「あ、もしもし、ユキちゃん?」
「ごめんなぁ、心配かけてぇ…ウチのバカ息子帰って来たわぁ」
「うん?……そう。ホンマに?」
「うん、わかった。」
ガチャン!
受話器がおかれた。俺は母親の顔を見ることができなかった。
「○○っ!」
「…はい」
「ユキちゃん、今からうちに来るって!」
息苦しくて支援
277 :
えっちな21禁さん:2006/02/08(水) 22:48:19 ID:3KdP/wKKO
リアルが一番。紫煙。
つ@@@@
279 :
えっちな21禁さん:2006/02/08(水) 22:55:49 ID:F7dYK37sO
ドラマ性があってよろし
280 :
えっちな21禁さん:2006/02/08(水) 22:59:40 ID:9dNc5QArO
ソレデソレデ!
281 :
えっちな21禁さん:2006/02/08(水) 23:02:50 ID:J9ll32nQ0
ユキちゃん何しにくるんだ?
282 :
60:2006/02/08(水) 23:05:41 ID:Ikcv1HCL0
>>275つづき
「ちょっと!!!」
「ん…」
「聞こえてんの?ユキちゃん来るって!」
「聞こえてる…」
彼女が来るって!?心臓がバクバクして、手がふるえている。もう頭が真っ白で思考がはたらかない。
母親の態度がいまいちハッキリしなくて、バレているのかいないのかも判断できなかった。
逃げ出したい。
無理だ。彼女の家は二軒となりなのでもうあきらめるしかない。
時間の感覚までわからなくなった。一瞬だった気もするし、限りなく長かった気もした。
「ピンポーン♪」
ユキさんキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!
284 :
えっちな21禁さん:2006/02/08(水) 23:17:57 ID:3KdP/wKKO
ユキたんピンポ!昨日からひたすら「待ち組」
285 :
60:2006/02/08(水) 23:24:03 ID:Ikcv1HCL0
>>282つづき
「はぁーい!ちょっと待ってなー」
俺の母親が彼女を迎えにいった。
「おかあちゃん、ごめんなぁ。こんな遅くに。」
山口からかけおちで出てきた彼女は、大阪には身寄りがなく、俺の母親を「おかあちゃん」と呼んでしたっていた。俺の母親も彼女を娘のようにかわいがっていた。
△△の声も聞こえる。彼女は子どもも一緒に連れてきたのか…
「○○っ!」
母親が戻ってきた。△△を抱いている。
「ユキちゃん、アンタと二人で話したいって。早よ行き。私が△△ちゃんと遊んどくから…」
俺は彼女のもとへ向かうしかなかった。
展開が嫁ん…age
287 :
えっちな21禁さん:2006/02/08(水) 23:29:39 ID:9LIuHmKTO
続きが気になるなる
つC
288 :
えっちな21禁さん:2006/02/08(水) 23:32:20 ID:9dNc5QArO
それでそれで…この後の展開はポジティブ?ネガティブ?どっちだ!?
289 :
えっちな21禁さん:2006/02/08(水) 23:34:16 ID:J9ll32nQ0
二度と会いたくない
と言われる
290 :
えっちな21禁さん:2006/02/08(水) 23:36:57 ID:eSGkwxi1O
ユキさんの画ウプできないか?
291 :
えっちな21禁さん:2006/02/08(水) 23:38:34 ID:L6pmcYQzO
シエンシエーン
292 :
60:2006/02/08(水) 23:42:41 ID:Ikcv1HCL0
>>285つづき
目の前に彼女がいた。白のノースリーブではなく、黒のTシャツを着た彼女だ。
今日俺は何回彼女と会うんだろう。
朝に彼女の胸を揉んだ…夕方にキスをして、乳房を吸って…フェラチオをしてもらって…SEXした。一緒に絶頂を迎えた俺と彼女。
それなのに今の俺は彼女に話しかけることができない。
「○○くん…」
彼女から話を切り出した。
「今までどこ行ってたん?」
「…予備校いってました。」
「めっちゃ心配したんやから!」
293 :
えっちな21禁さん:2006/02/08(水) 23:46:26 ID:eSGkwxi1O
俺も心配したんだから的支援
294 :
えっちな21禁さん:2006/02/08(水) 23:48:05 ID:j2d1Cl9nO
俺も心配しながらC
牛乳は飲む人より配達する人の方が健康だ的しえん
俺の息子が風邪ひかないようにと心配してほしい的しえん
東横いんの部屋で東横いんのニュースを見ながらしえん
298 :
えっちな21禁さん:2006/02/09(木) 00:07:42 ID:FkIydI3RO
まさかまた△の嫁が居て書けないんじゃないか的に支援
299 :
60:2006/02/09(木) 00:08:26 ID:LElK1RMs0
>>292つづき
「ユキさん…僕を心配してくれるんですか?あんなことしたのに」
「だって○○くん、ずっと愛してるとか死ぬとか言ってたし…」
彼女が泣きそうになっている。
「すみません」
「もう、遅いわ!」
「ホンマにすみません」
「もう…どうしよ……あぁ、もう遅いわ」
「はい!?」
「そやから、もう遅いねん」
彼女の言っている言葉の意味がいまいちわからない。
「○○くんが死ぬと思って、おかあちゃんに話してもうてんっ!!!」
300 :
えっちな21禁さん:2006/02/09(木) 00:09:21 ID:qIauvg/3O
俺も心配になってきた支援
(つд`) この展開のための妄想シーンだったのね
302 :
えっちな21禁さん:2006/02/09(木) 00:11:46 ID:oXJLiY6IO
口封じの為に今度は母ちゃんを犯っちまえ的支援
303 :
えっちな21禁さん:2006/02/09(木) 00:12:07 ID:iCRabDsOO
まじかよ、ユキさん
東横いんのフロントの対応が悪くて「ふん、社長があんなんだからな!」と心の中で呟くが口に出せないオレが本気でしえん
305 :
60:2006/02/09(木) 00:26:21 ID:LElK1RMs0
>>299つづき
「………」
「ごめんな○○くん、内緒にしてるっていったのに…」
「………」
「………」
「…でもやっぱり僕がしたことやから…しゃあないです…」
「………」
俺と彼女は黙りこんでしまった。
「ユキちゃん!」
背後から俺の母親の声がした。
俺の横に並び、俺の頭を押さえて床にもっていく。
「ユキちゃんごめんな!!!」
俺は母親と一緒に彼女に土下座をしていた。
306 :
えっちな21禁さん:2006/02/09(木) 00:31:15 ID:K7LbIBqpO
早く続き書いて!!!!!!!!!!
307 :
60:2006/02/09(木) 00:39:02 ID:LElK1RMs0
>>305つづき
「おかあちゃんそんなんやめて!」
彼女が泣き出した。
「この子したことは私の責任や。どうか許してください」
「おかあちゃん、もうお願いやから…私気にしてないから…ホンマに」
「ユキちゃん…」
俺以外二人とも泣いていた。
「おかあちゃん、私もう帰るから……○○くんのこと怒らんといてあげて…」
しかし、俺の母親が彼女のいうことをきくはずはなかった。
308 :
えっちな21禁さん:2006/02/09(木) 00:42:37 ID:oXJLiY6IO
ツライ…
309 :
えっちな21禁さん:2006/02/09(木) 00:45:32 ID:1mij1gCy0
60タン熱烈に支援
早く続きヨロ
ちょっと天然ぽいところもユキさんの魅力w
311 :
えっちな21禁さん:2006/02/09(木) 00:49:21 ID:nNnzGRSHO
つC
312 :
60:2006/02/09(木) 00:58:04 ID:LElK1RMs0
>>307つづき
その夜は延々と母親にしかられ続けた。なぜか父親は加わって来なかった。
だだ俺にとって唯一救われることがあった。
彼女が俺の母親に話した俺の罪…
彼女が話したのは、俺に告白されてキスされたということだけだった。
それでも母親は許さない。俺を受験ノイローゼと決めつけて、ユキさんとの接触を禁じた。
俺も当然のことだとは思っていた。
それから三ヶ月後……
313 :
えっちな21禁さん:2006/02/09(木) 00:59:04 ID:XbJx2YaeO
過去ログおしえてください!
314 :
えっちな21禁さん:2006/02/09(木) 01:01:47 ID:oXJLiY6IO
例えるなら俺の中でユキさんは内山理奈だな的支援
315 :
えっちな21禁さん:2006/02/09(木) 01:01:58 ID:FkIydI3RO
↑1から読んでみれば?的支援
316 :
えっちな21禁さん:2006/02/09(木) 01:13:56 ID:qIauvg/3O
しえーん
317 :
えっちな21禁さん:2006/02/09(木) 01:14:30 ID:1mij1gCy0
お母ちゃんしかるのやめてあげて的4円
318 :
60:2006/02/09(木) 01:17:50 ID:LElK1RMs0
>>312つづき
俺の方から彼女に近づくことはなかったが、彼女が△△を連れて遊びに来たりしたときは俺と彼女は普通に会話をしていた。時おり彼女の美しさにムラムラすることはあっても、歪んだ欲望を増幅させていくこともなかった。
あの日の宣言どうり彼女を愛しつづけていた。もちろん表に出すことはなかった。
そんなある日、俺は母親に引越しすることを告げられた。
俺の母親はずっと苦しんでいたのだ。娘のように可愛がっていた彼女に自分の息子が変態行為をしたという事実に耐えられなくなっていた。
引越しの日、俺は彼女に挨拶しにいった。ごめんな、ごめんなと彼女は泣いていたが、彼女が悪いわけではない。
悪いのは俺なんだ。
319 :
えっちな21禁さん:2006/02/09(木) 01:24:59 ID:qIauvg/3O
ユキさんは悪くない的支援
320 :
えっちな21禁さん:2006/02/09(木) 01:26:10 ID:oXJLiY6IO
いやいや俺の方が悪かった的支援
321 :
えっちな21禁さん:2006/02/09(木) 01:28:32 ID:1mij1gCy0
もっともっとド変態になって60タン的四円
322 :
60:2006/02/09(木) 01:29:23 ID:LElK1RMs0
>>318つづき
彼女と別れたその年、俺は大学受験に失敗した。
結局二浪してK大に合格した。
合格報告だけは彼女にしたくて、2年ぶりに会いに行った。
遠くからでもいい。彼女を見ることが出来たら……
でも、やっぱり会いたいなあ。きっと彼女なら俺の合格を喜んでくれるだろう。
△△も大きくなってるかな?
彼女の家の近くに来た。ドキドキしてきた……
323 :
えっちな21禁さん:2006/02/09(木) 01:30:55 ID:FkIydI3RO
もう気になって寝れやしねー しかし最後はユキさんをやっちまって欲しい的支援
324 :
えっちな21禁さん:2006/02/09(木) 01:31:20 ID:BM36wRtWO
つC
つC
つC
つC
325 :
えっちな21禁さん:2006/02/09(木) 01:34:40 ID:qIauvg/3O
俺もドキドキしてきた支援
326 :
えっちな21禁さん:2006/02/09(木) 01:36:24 ID:oXJLiY6IO
アパートが取り壊されていないことを祈る的支援
327 :
えっちな21禁さん:2006/02/09(木) 01:38:14 ID:1mij1gCy0
ユキさんに早く60タンの息子を・・・・的四円
328 :
えっちな21禁さん:2006/02/09(木) 01:38:32 ID:K+J1UHTEO
今日こそ最後まで行ってくれ
私怨、試演、支援!
329 :
60:2006/02/09(木) 01:38:33 ID:LElK1RMs0
>>322つづき
次の角を曲がれば、彼女の家だ。今の時間帯なら彼女は絶対いるはずだ。
俺は大きく息を吸って、四つ角を右に曲がった……
俺の住んでいたアパートは無くなって、駐車場になっていた。
彼女はもういない
ユキさん…愛してる 〜FIN〜
330 :
えっちな21禁さん:2006/02/09(木) 01:39:59 ID:K+J1UHTEO
FINって・・・
331 :
えっちな21禁さん:2006/02/09(木) 01:41:07 ID:cDQp1TkTO
最悪な終わり方
332 :
えっちな21禁さん:2006/02/09(木) 01:41:19 ID:qIauvg/3O
333 :
えっちな21禁さん:2006/02/09(木) 01:41:41 ID:oXJLiY6IO
俺の祈りは通じなかったか…orz
しかし良い話をありがとう!お疲れさまでした。
334 :
えっちな21禁さん:2006/02/09(木) 01:41:44 ID:qpn0yOGa0
333
335 :
えっちな21禁さん:2006/02/09(木) 01:42:06 ID:FkIydI3RO
ええええええーーーーー!? こんだけ期待させて寝るの我慢してFINとは…
336 :
えっちな21禁さん:2006/02/09(木) 01:43:04 ID:1mij1gCy0
>>329 俺の息子はフィニッシュしてないよ・・・・
第2幕もちろんあるんですよね?
あると言ってくれ
337 :
えっちな21禁さん:2006/02/09(木) 01:43:15 ID:BM36wRtWO
その後60タソは今の嫁サソに出会い今に至るの?
いやーこの何日間か楽しませて頂きますた
338 :
60:2006/02/09(木) 01:52:37 ID:LElK1RMs0
60です。今までユキさんのことは誰にも話すことができませんでした。自分の犯した罪をカミングアウトすることがどうしてもできませんでした。もちろん今の嫁にも…
俺の人生を救ってくれたユキさんにも感謝してます。
本当はこのスレで懺悔したかったのかも…もっとみなさんに罵倒され、軽蔑されると思っていました。
最後までつづけさせていただいてありがとうございました。2ちゃんねる万歳!!
最後にみなさんに問題です。
>>60から
>>329の間で俺は何回オナヌーしたでしょうか?
そんなことより俺のドキドキかえしてくれよ
340 :
60:2006/02/09(木) 01:56:06 ID:LElK1RMs0
>>339だって実話だもん。仕方ないでしょ…と釣られてみる
341 :
えっちな21禁さん:2006/02/09(木) 01:59:21 ID:BM36wRtWO
ゴメソ…オナヌしてない
話の続きが気になり必死にリロードしてますた
で、、、第2幕キボンヌ
私の家の隣にあるアパートの人との話でも良いですかね…
それからユキさんには、
会ってないの?
私は一軒家で両親の実家に住んでいました。
隣には木造でちょっと時代遅れ気味なアパートが私が生まれた頃からありました。
ただ最寄駅までの立地条件などが良いので、比較的埋まって住人さんはいたと思います。
それでもセキュリティ的な部分であったりは不安要素が多いのか最近は一人暮らしの人が
多く、地域交流にも参加する人がいませんでした。
345 :
60:2006/02/09(木) 02:05:37 ID:LElK1RMs0
>>343会ってないですよ。探す手段はあったと思いますけど、あそこで自分の気持ちにけじめをつけました。
346 :
えっちな21禁さん:2006/02/09(木) 02:07:15 ID:BM36wRtWO
347 :
えっちな21禁さん:2006/02/09(木) 02:08:17 ID:qIauvg/3O
348 :
60:2006/02/09(木) 02:11:50 ID:LElK1RMs0
>>337 嫁さんの前に一人年上の看護士とつきあいましたが、あんまりうまくいきませんでした。
年上はやはりユキさんだけですね。ユキさん以外の年上に興味はありません。今の嫁は3歳年下です。
349 :
60:2006/02/09(木) 02:14:23 ID:LElK1RMs0
351 :
えっちな21禁さん:2006/02/09(木) 02:54:40 ID:ZtX1ev/MO
てか誰か妄想でもいいから、かわりに続きかぃてぇ!!こんな終わりはつらぃょ
352 :
裏60:2006/02/09(木) 03:15:01 ID:LElK1RMs0
>>329つづき
「○○くんっ!?」
聞きなれた声に俺は振り向いた。
「えっ…ユキさ…ん!?」
「ひさしぶりやんかぁ」
肩まで伸びた髪形のせいで、彼女のショートカットしか知らない俺はすぐにはわからなかった。
「ユキさんっ、引越したんとちゃうのですか?」
「フフ…ちゃうちゃう、あのアパートなぁ、建てかえしたんよ。駐車場の横に見えるやろ?あそこに住んでんねん」
「なーんや、そうやったんですかぁ。きれいな建物ですね?」
「でも家賃は上がってん……って、○○くんなんで泣いてんの?」
ユキさん帰ってキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!
354 :
えっちな21禁さん:2006/02/09(木) 03:20:30 ID:BM36wRtWO
キタ=♪ o(゚∀゚o) (o゚∀゚o) (o゚∀゚)o キタ=♪
60が多いスレですね
356 :
裏60:2006/02/09(木) 03:28:46 ID:LElK1RMs0
>>352つづき
自分でもびっくりするぐらい涙が流れていた。俺はシャツの袖でゴシゴシと涙をふいた。
「だって…もう一生ユキさんに会われへんと思ったから…」
「もうっ…相変わらず大げさなんやから…でもうれしいで」
「ユキさん、髪のばしたんですね」
「へへー、似合う?」
「なんか綺麗や……」
「前はブスってことぉ!?」
357 :
裏60:2006/02/09(木) 03:40:25 ID:LElK1RMs0
>>356つづき
彼女がふくれてみせる。かわいい。
「そんなことより僕、大学受かったんです!」
「そんなことってどういう意味ぃぃー?……えっ?今なんて言うたん?」
「僕、K大に合格しました」
「……」
今度は彼女が泣いていた。
ユキタンカワイス
359 :
えっちな21禁さん:2006/02/09(木) 03:46:07 ID:Q1qyrfTwO
もう60はいいよ。お前のくだらない妄想なんか聞きたかねーんだよ
361 :
えっちな21禁さん:2006/02/09(木) 04:44:50 ID:ZtX1ev/MO
シエン!
待ってました☆彡
ラストをいじくって岩井瞬時あたりに撮らせればけっこお見れそうな悪寒。
裏60サン
続き待ってます。
364 :
えっちな21禁さん:2006/02/09(木) 12:44:43 ID:FkIydI3RO
>>344終わり? 裏60あっけない幕切れの後に不意をつかれた的支援
365 :
えっちな21禁さん:2006/02/09(木) 15:19:30 ID:TvepvJW9O
ユキさんにあったほがいいすよ!おかあちゃん知ってるよ。
366 :
えっちな21禁さん:2006/02/09(木) 15:30:20 ID:3LwMFxaEO
最初はおもろい話やなぁと思って見てたけど…背景が‥どうもウチのユキやないやろか? まぁ昔の話しやさかい・話し、しよかー坊主!
ユキタン(´Д`;)ハァハァ
368 :
えっちな21禁さん:2006/02/09(木) 15:47:52 ID:P6jpghNbO
ユキちゃん…
369 :
60:2006/02/09(木) 16:06:26 ID:ABasUSm90
371 :
60:2006/02/09(木) 16:26:26 ID:ABasUSm90
期待age
374 :
えっちな21禁さん:2006/02/09(木) 19:40:21 ID:TvepvJW9O
60の話は日活ロマンポルノみたいだな
今日ユキさんは来ないの〜?
まだかな〜裏さん
ネタだとしても、最初から妄想とか書かれるとナニじゃないかい?
378 :
えっちな21禁さん:2006/02/09(木) 23:01:41 ID:zwM3G2XnO
ユキたぁーん今夜も期待AGE
379 :
えっちな21禁さん:2006/02/10(金) 00:35:33 ID:cDKIIzJdO
なんでもいいけど現役時代から河合塾行って2浪でK大ってきつくない?KK同立のK大だよな?
関大も関学もそんなにすごいとは思わないね
と滑り止めの関大落ちて同立受かった私が言ってみる
381 :
表60:2006/02/10(金) 07:20:15 ID:6yl/4MHw0
>>357つづき
彼女は涙をふきながら
「じゃあ合格祝いせなあかんな」
「時間あるの?ちょっとお茶でもいかへん?」
「ええですよ。行きましょうか!」
俺たちはユキさんの車に乗り郊外のファミレスに向かった。
その車の中で今までの空白を埋めるようにお互いの近況を話した。
車はインター近くのファミレスへと入っていった。
つ【四円】
383 :
表60:2006/02/10(金) 07:26:16 ID:6yl/4MHw0
>>381つづき
2人で時間を忘れるくらい話をした。
外はもう真っ暗だった。
「すっかり遅くなってしまいましたね、帰りましょうか」
すると彼女は
「もうちょっとええよ、今日は旦那と子供でかけてて遅いし。。。」
「ええ!ほんまに?じゃあ夜景でも見に行こうか?
「うん!ええよ」
俺はあまり知られていない夜景の見えるスポットである山に向かった」
他人のふんどし
385 :
えっちな21禁さん:2006/02/10(金) 07:45:19 ID:KR7S/fBsO
おまいらまとめてC
387 :
表60:2006/02/10(金) 10:48:48 ID:6yl/4MHw0
>>383つづき
山の中腹にある展望台に車を停めてしばし無言の時間が過ぎた。
突然ユキさんが思いがけない問いかけをしてきた。
「まだ私の事好きなん?
「・・・え?・・・うん」
「そっか、じゃあ合格祝いね」
そういうとユキさんはおもむろにキスしてきた。
俺は事の成り行きに驚き、彼女の肩に手を掛けたまま固まっていたたが
やがて唇を開いて、舌を絡み付けていった。
今日は休みなの?的シエン
389 :
表60:2006/02/10(金) 10:58:03 ID:6yl/4MHw0
>>387つづき
しばらくキスを続けていた俺だったがとうとう我慢できなくなりユミさんに覆いかぶさってしまった
「ユミさん我慢できないよ、ユミさん!」
「あ、待って、そんなにあわてないで」
今にも爆発しそうな俺を制してユミさんが思いもかけないことをいった。
「今日のこと内緒にできる?」
「うん、絶対内緒にするよ」
「私がしてあげる」
そう言うとユミさんは俺のベルトに手をかけた。。。
名前変わってるよ
391 :
表60:2006/02/10(金) 11:15:23 ID:6yl/4MHw0
>>389つづき
ぞくぞくするような色っぽさだった。
ご主人以外のものを今まさに咥えんとする切なさの混じった表情に俺はたまらなく興奮した。
ユミさんはそっとペニスの根元を握り、唇をかぶせてきました。
そあいて俺の亀頭はたちまち生温かいぬくもりに包まれた。
「ああっ、ユミさん・・・・・」
ユミさんのフェラは最高でした。
口の中で柔らかく舌が絡み付いてきます。
392 :
表60:2006/02/10(金) 11:20:18 ID:6yl/4MHw0
>>391つづき
たまらない気持ちよさを味わいながらユミさんの胸に手を伸ばしました。
服の中に手を手を滑り込ませ、ブラジャーに包まれた大きなふくらみをギュッと握り締めました。
「ングッ・・・・」
ユミさんは喉を鳴らしながら無言でフェラを続けました。
393 :
表6O:2006/02/10(金) 11:22:09 ID:6yl/4MHw0
誰かいますか?
394 :
表6O:2006/02/10(金) 11:22:55 ID:6yl/4MHw0
既に本物の60か分からん
だからトリップ付けろって言ったのに・・・
C
397 :
表6O:2006/02/10(金) 11:33:37 ID:6yl/4MHw0
>>392つづき
ユミさんの胸は温かくて弾力がありたまらない柔らかさでした。
凄くも揉み応えがあり、俺は必死になって揉みしだきました。
だんだんとユミさんの口の動きが激しくなりました。
顔を上下に振りながら、根元を持つ手も一緒に動かしてきました。
俺は堪らなくなり自然と腰を浮かせてしまった。
「ああ・・・・、いっちゃうよ、ユミさんいっちゃうよ!」
俺はユミさんの頭を押さえつけ、グッと腰を突き出しました。
強烈な快感と共にそのままユミさんの口の中に射精してしまいました。
彼女は目を閉じたまま唇をすぼめゴクリと喉を鳴らし飲み込みました。
本物でも偽者でも、どっちも妄想なんだから
たいして変わらんだろう
>>398 ま、そう言われりゃそうなんだけど
自分の相当思い入れのあるヒロインの名前をどうでもいいなんて言ってるのが興醒めでね
400 :
表6O:2006/02/10(金) 11:44:11 ID:6yl/4MHw0
>>397つづき
彼女は唇を離すと、ハンカチで濡れたペニスを拭いてくれました。
そしてニコッ笑いながら
「今日のことは内緒ね。」
「うん、内緒にするよ」
しばらく夜景を見て俺たちは帰路につきました。
家の近くまで送ってもらい車から降りる時に
「もう一回キスしてもええ?」
すると彼女は笑って頬に軽くキスしてくれました。
「じゃあね、元気でね」
「また会えるかな?」
「・・・」
彼女は微笑みながらその質問には答えず帰っていきました。
322から読んでない・・・
しかしも前ら文才あるなあ。エロが絡むとそうなるのかなあ?
主人公とユキさんのキャラができあがってるもんなあ。
細かいついでに・・・
突然デスマス調になってるし、誤字脱字が多くなってるし
肝心の濡れ場の描写が雑になってるし
同一人物の書き込みとは思えん
本物の60なら推敲頼む
表60になってから質が落ちたかw
405 :
表6O:2006/02/10(金) 12:03:39 ID:6yl/4MHw0
ごめん
回線切って首つってくるよorz
サイナラ
やはり偽だったか
>>407 ID:8tKmtvWN0
お前さあ名前見りゃそんなこと分かるだろ
ROM専のくせにくだらない書き込みするな
ホームラン級の馬鹿だな
言いたいことは分かった
だけど大人だったら言葉選べよな
411 :
えっちな21禁さん:2006/02/10(金) 13:23:51 ID:FrlIaKFB0
すいません、もう二度と書込みしません
裏サン 今日来る?
416 :
裏60:2006/02/10(金) 17:35:24 ID:b1hvDTN+0
来ましたよ。スレ伸びてますね。ちょっと遅くなります
遅くなってもいいのでよろしこ的シエン
60、表、裏まとめてC
お待ちしてるよノシ
トリップって、これでいいのかな?
さぁ、来い
一度入れたら、名前欄空欄でもいいのかな?とおもたのでtest
あり!?もっかいtest
OK!スレ無駄づかいスマソ
準備できたけど、嫁が今からきんスマをとなりで観るからちょっと…
さんまがかっこいいらしいので、少し気になる
あ‥忘れてた。
私もそれ見たかったんだ。
じゃ、深夜にまた見に来る。
さんまの出番すくなかったね
>>357つづき
彼女が泣いている。俺はいつだって彼女を泣かす。
「だって、タケちゃんが○○くん大学落ちたってゆってたから…」
タケちゃんはアパートの下に住んでいた俺の同級生だ。俺が引っ越した当時は遊びに来てくれていた。だが俺が引っ越した東大阪はそこから中途半端に遠かったので、すぐに疎遠になっていった。
「なんや、ユキさん知ってたんですかぁ」
「うん…○○くんあんなに頭よかったのに…って」
それは彼女の勝手な思い込みだったが…
「僕も一度は大学あきらめたんです…でも…いろいろあって…大学行くことにしました」
「ホンマによかったわ…○○くん頑張ったんやなぁ」
「…それでユキさんに報告したくて来てしもうたんです。会えてホンマにうれしかったです…じゃあ、僕帰ります」
「○○くん…今日ひとりで来たん?」
ユキさんキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!
>>427つづき
「えっ!?」
「おかぁちゃんは…一緒とちゃうのん?」
「あっ……僕一人で来ました」
もちろん俺は黙ってここに来ている。誘ったら俺の母親は来ただろうか…まったくあり得ない話だった。二人の会話で彼女の話題はご法度だ。暗黙の了承というやつだ。それに普段でも俺と母親が話すことはほとんどなかった。
もう両親は俺に何も望まなかった。3歳年下の弟だけに期待をしているようだった。まぁ、仕方がない…俺たち兄弟に金がかかる間は、マンションに引っ越す予定なんてなかった。俺が起こした犯罪で、思わぬ引越しをすることになったのだ。
とても私大なんて望めなかった。国公立を目指したが、センターも散々の出来だったので、W山大もS賀大にも受からなかった。
母親が言った。
「兄ちゃんが店をついで欲しいって言うてるけど、どうする?」
>>429 母親の兄の店……伯父さんの青果店のことだった。一人息子(俺のいとこだが)が絶対に継ぎたくないということで、俺に話がまわって来たのだった。
青果店に興味はなかったが、家に俺の居場所は無かったし、その話に乗ることにした。
早朝市場に仕入れに行くのは辛かったが、客と接するのは楽しかった。おばちゃんばかりだったが…
大阪のおばちゃんってのは、とにかくスゴかった。万引きするし、値切るし、うるさいし…
そんな客の中に、俺の気になる女がいた。毎週イチゴを買いにくる女。看護婦のレイコ。
現実でのはじめての恋人、俺が童貞をささげた女…どこか影があって、少し腋臭だった。
>>430 もはやスレ違いも甚だしいですね…
どうしましょう?
432 :
えっちな21禁さん:2006/02/11(土) 00:13:27 ID:LTzAdSz0O
続き期待
つC
>>432>>433お言葉に甘えます
>>430つづき
レイコ……ユキとは違って、背の低い女だった。150cmを少し越すぐらいだったと思う。共通していたのはただ一点…胸が大きいということだった。いや、背が低かったので彼女よりも大きく見えた。
菅野美穂と山口智子を足して割ったような顔をしていた。
最初はあまり気にならなかった。気にしていたのは彼女の胸だけだった。俺は大阪のオバタリアン(死語)ばかり相手をしていたので、伯父の方がレイコと良く話していた。
「おい!○○っ!あの娘めっちゃかわいいなぁ。お前付き合ってもらえや!」
それからも伯父がたびたびレイコのことを話してくるので、俺も意識するようになった。
チビ巨乳のレイコさん…最高ジャマイカ!!
レイコ編も妄想入る?
438 :
えっちな21禁さん:2006/02/11(土) 01:02:46 ID:qWhVlG6QO
期待age
>>434つづき
伯父の青果店は繁盛していた。他店より値段は高かったが、品質の良いものばかり仕入れていたので、客には評判が良かった。半ば投げやりな気持ちで決めたことだったが、この店を継ぐのなら……悪い話ではないと俺は思いはじめていた。
伯父についていこう…まだまだ俺は終わっていない…
俺は積極的に仕事を覚えるようになった。客とのやりとりも上手くなっていった。値切る客をいなしたり、提案して商品をすすめたり…。
>>437リアル勝負で!
>>439つづき
俺のやる気を認めたのかどうかはわからないが、伯父は仕入れを除けば店のことをほとんど俺に任すようになった。
俺ひとりに商品を売らせて、自分は客と冗談を言ったり昼間から、ビールを飲んだりするだけだった。
せっかく彼女がイチゴを買いに来ても、俺はオバタリアンの群れと奮闘していたので、相手をすることができなかった。
「○○っ!あの娘××総合病院の看護婦らしいで!」
(このくそじじい…)
その夜から俺の妄想オナニーのリストに彼女が入るようになった。もちろんナースの格好で…なぜかピンク色で。
ただ別のところで気になることがあった。なぜか影のある彼女の表情。彼女が笑った顔が見てみたかった。
441 :
えっちな21禁さん:2006/02/11(土) 01:47:16 ID:/RKV857lO
つC
>>440つづき
俺は彼女がイチゴを買いにくることが待ち遠しくなっていた。相変わらず伯父ばかり彼女と話をしていたが、俺は伯父が入手してくる彼女の情報を楽しみにもしていた。
「あの娘、レイコっていうねんて」
「一人暮らしらしいで」
(ナイス!くそじじい……でも看護婦って、寮生活とちがうんかな?…)
でもなぜ彼女はイチゴばかりを買いにくるのかはまだわからなかった。
その役目は俺にまわってきた。
>>442つづき
伯父は仕入れ以外、何もしなくなってきた。この日も昼間っから麻雀をしに出て行ったきり帰ってこない。忙しくて汗だくだったが、3時くらいには俺も一息いれることができた。
そこへ彼女がやってきた。
「いらっしゃいっ!」
「あっ……」
もう品切れだった。
「すいません。今日はもう無いんです」
「そうなんや……」
残念そうに帰ろうとする彼女。俺は少し勇気を振り絞った。
「お姉さんっ!」
レイコさんのおっぱい期待age
>>443つづき
「ホンマにイチゴ好きなんですね」
「ここのん、美味しいから」
「でも、あんなにしょっちゅう食べてたら飽きません?」
少し彼女の顔が明るくなった気がした。
「フフ…違うよ。病院の人らと一緒に食べんねん。ウチしかここの場所知らんから、ウチが係りやねん。」
「イチゴマニアかと思った。……あっ、そうそうイチゴの代わりに何かいりません?今エロおやじいてへんから負けときますよ」
「じゃあバナナ…」
「エロいっ!!」
俺自身そんなこと言うなんて思いもしなかったが、結果オーライだった。
「えぇーー!?じゃあ、いらんわぁ」
「うそうそ、これやったらタダでいいです」
「ありがとう………○○ちゃんって歳なんぼ?」
>>445つづき
「18です……って、僕の名前知ってるんですか?」
「うん…。○○ちゃんこの辺でけっこう有名やで」
確かにオバタリアンから俺はちゃんづけで呼ばれていた。彼女にそう呼ばれたことで、俺のテンションはあがっていった。
「僕もお姉さんの名前知ってますよ。レイコさんでしょ」
レイコは24歳だった。ユキのこともあったので、俺は自分からなかなかアプローチすることができなかった。
「つき合わんでもいいから、デートだけしてやって」
伯父のサポートで俺は彼女を誘うことができた。
447 :
えっちな21禁さん:2006/02/11(土) 03:07:11 ID:PgzNdT8vO
超まちどおしー!!!がんばれ
>>446 映画、ボーリング、遊園地…ありきたりのデートコースを重ねた。はじめてキスをしたのは生駒山上遊園地だった。
そのまま服の上からレイコの胸を揉んだ。
「レイちゃんのおっぱい大きい…」
「…もう…恥ずかしい…」
「何カップなん?」
「…F……」
「見たい…レイちゃんのおっぱい見せて…」
「今日は…もうあかん…」
その日はそれ以上俺は求めなかった。だが、彼女の対応に違和感を感じていた。俺の思っていた年上の女像と何かが違っていた。
見に来たよ。
まだ続く?
>>448つづき
以前伯父が言っていたとおり、レイコはワンルームで一人暮らしをしていた。
はじめて彼女のところに泊まりにいった夜、俺たちは一つの布団の中に入った。
「○○ちゃん……」
「ん…?」
「ウチ…はじめてやねん…」
俺はびっくりした。彼女の年齢で処女だったということではない。彼女は美人だ。底抜けに明るいわけではないが、俺は彼女の笑顔が大好きだ。背が低いがスタイルはいい。巨乳なのに、足首も細い。看護婦だし…。
そんな彼女を世の男どもが放っておいたことが、俺には信じられなかった。
それに童貞の俺は、年上の彼女に筆おろししてもらうことしか考えてなかったのだ。
「ホンマに?……レイちゃん…いいの?俺で?」
「…うん」
不安はあったが、俺がリードするしかなかった。
期待 つC
>>451スマソ
力尽きました…これで落ちます
また明日…もう今日でしたねノシ
ユキさんといいレイコさんといい、60はかなりのおっぱい星人でつね
お疲れノシ
455 :
えっちな21禁さん:2006/02/11(土) 05:18:12 ID:+vbJ2noIO
二浪して進学を諦めた筈なのに年が18…
なんで誰も突込まないのかな?なんて思う21歳の現役京都大学生が支援です!
>>455 兄弟生って何で廃人的な時間に起きてるヤシが多いのかと思う、
某研究科のダメ院生な漏れ。まあ、居心地は素晴らしいがな。
457 :
えっちな21禁さん:2006/02/11(土) 05:37:36 ID:Uivqa4N9O
458 :
えっちな21禁さん:2006/02/11(土) 06:22:10 ID:+vbJ2noIO
>>456 院に行くから就活もないし、今は休みだしね。暇で開会式を見ながら周遊してただけだよ。
>>455 ちゃんと読んでますか?読解力以前のハナシですよ
ハズカシス
>>450つづき
「明るいのは恥ずかしい…」
薄暗い部屋で俺と彼女は向き合う。見つめるだけで胸がドキドキしてきた。
彼女との関係を確かなものにしたいという思いが湧きあがってきた。
(ゆっくり…焦ったらアカン…)
「レイちゃん…」
彼女の瞳が潤んでいた。愛しさが込み上げてきて、俺は彼女を抱き寄せた。
「…○○ちゃん…」
彼女も俺の背中に腕をまわし、しがみついてきた。」
俺はTシャツ姿で、彼女はパジャマを着ていた。パジャマ越しの乳房の感触が何ともいえない。俺の胸元でプニャッとつぶれる。
「好き…」
俺と彼女は見つめあって、くちづけを交わした。
>>460つづき
彼女のキスはいつも上手かった。こんなに小さい唇なのに、俺の唇に触れるときは何ともいえない柔らかさを帯びるのだった。
俺は彼女とのキスが大好きだった。二人は夢中で吸い、舌をからめあった。
キスをしたまま、俺は彼女の乳房に手を運ぶ。
「ん……」
彼女が悩ましげに身をよじる。
「ごめん」
俺は条件反射で手を離し、謝っていた。
「ううん…いいの」
彼女は首を横に振り、俺の手を再び乳房に導いた。
東大阪在住のおいらがCに来ましたよ
>>461つづき
「レイちゃん……おっぱい見せてなぁ」
俺はパジャマのボタンをはずしはじめた。慣れてないのでもちろん両手でだ。
そうっと、肩の方から脱がしていく。
「ウチ…ホンマに恥ずかしい」
「大きい…」
思わず息をのんだ。プルンっといっぱいつまった乳房。左右の乳房は仲が悪いのか、お互いがそっぽを向くような形だった。
こんなに大きいのに乳輪はちっとも大きくない。むしろ小さい方だった。
「レイちゃん…大好きや。俺、レイちゃんのこと大事に思ってるで」
決して性欲だけではないということを彼女に伝えて、俺は乳房を愛撫した。
464 :
えっちな21禁さん:2006/02/11(土) 13:15:36 ID:93NypOFgO
465 :
462:2006/02/11(土) 13:25:13 ID:BJH8rhnC0
>>462コソーリ再開したのにバレだか Cd
>>463つづき
「ウチも……」
かぼそい声で彼女が囁く。
「大好きや…○○ちゃんのことしか考えてへん…」
耳を真っ赤にした彼女をいとおしく感じた。俺は体を少し下にずらして唇を彼女の乳房にもっていった。
「ンふぅ・・・」
彼女は声を殺そうとする。俺はもっと出させてやりたくなって、舌と指で乳首を責める。
「…ァカン…○○ちゃん、声でるっ!聞こえるッ……!!!」
そんな彼女を黙ったまま上目づかいで見ている。
俺はさらに下に移動して、わき腹やへその辺りを舐めまわした。
「○○ちゃん、アカン…アカンんーーッ…」
彼女の申し出は却下した。
俺は彼女の股間に迫った。彼女は急いで両手で隠す。
「恥ずかしい…ウチ……恥ずかしい…」
>>467つづき
「手ぇどけて」
「いやや…丸見えやもん」
「だいじょうぶやから…」
(何が大丈夫なんやろう。どうしよう…クンニしてもええんかなぁ…)
俺は彼女の手をそっとどけた。なまぬるい香りが漂う。彼女の膝を折り曲げて股をゆっくりと開かせた。
濃い目のヘアの下に割れ目を確認した。
「レイちゃん、行くで!」
そう告げると、俺はかぐわしい香りを放つ秘部にむしゃぶりついた。
>>467つづき
「アッ、ぃやあっ!」
レイコが体をひねって逃れようとする。俺は彼女の尻を抱えて許さなかった。
そして舌を裂け目へと差し入れる。粘液を舐め取り、口で激しくすすった。
(あんまり、美味しいもんでもないな…)
しかし、クンニという行為そのものに俺は興奮していた。
「クチャ、ピチャ、ちゅう……ジュルルッ」
俺がいやらしく吸う音が部屋に反響していた。彼女は声をこらえながら、腰をくねらせた。
「ああっ、フぅ…ン、ぅぁあ…」
彼女は悶えながら俺の頭を両手で掴んで、髪をくしゃくしゃにした。
C
>>468つづき
(もう…いいのかなぁ)
「レイちゃん…気持ちいい?」
「そんなんわからへん…」
「入れていい?」
「…ちょっと怖い…」
「もしムリやったら、途中でやめるから」
「……うん」
「やさしくするから…」
(いよいよや…うまくできるかなぁ)
前もって買っておいたコンドームをとりつけ、ペニスを彼女の秘部にあてがった。
指で割れ目を再確認する。正常位の体位で、俺は彼女に入ろうとした。
>>470つづき
「……!!!」
「んーーー」
「いたいっ!痛いーーっ!」
結果から先にいうと、その夜は最後までできなかった。俺のペニスは彼女の奥まで届かなかった。
何度も挑戦したが、レイコの苦痛の表情を見ると、俺は無理につきすすむことはできなかった。
彼女は泣いていた。
俺と彼女は何度も挑戦した。お互い、童貞と処女を捨てるのに三週間ほど費やした。彼女が血を出さなかったので、俺は彼女の貞操を疑った。
俺の無知のせいで、彼女を泣かせることになった。
>>471つづき
SEXが一度うまくいってからは、俺とレイコはどんどんいやらしくなっていった。
彼女は一度は拒否しても俺が頼めば、必ず何でもしてくれた。
フェラチオも俺が教えた。必ず口内射精をして、そして全て残らず飲ませていた。
時間はかかったが、パイズリも俺が満足できるモノだった。
ナースの格好もさせた。俺のペニスを消毒させたり、服に精液をぶっかけたりは当たり前だった。
野外SEXもした。阪急河原町から梅田間の特急列車の中でしたりもした。
彼女は俺にとって最高の女だった。強いて欠点をあげるなら、ワキが少し臭うことくらいだ。
俺は気にならなかったが、彼女は悩んでいた。これまで処女だったのも、少し影があるところも、原因はそれにあったかもしれない。
>>472つづき
10月に入って俺は誕生日を迎え、19歳になった。俺の性欲は止まらない。
猿そのものだった。
俺は毎晩のようにレイコに求めつづけた。夜勤明けであろうが、お構いなしだった。
拒否すれば、俺がすねてしゃべらなかったので、彼女はSEXもしくはフェラチオをしてくれるのだった。
俺のペニスを握ったまま、彼女が眠ってしまうこともあった。さすがにその時は反省したが、そのときだけだった。
俺は年上の彼女に甘えつづけた。彼女が甘えたいということには考えもしなかった。
シエンニュイ
>>473つづき
そして別れが来た。原因はレイコの浮気だった。相手は31歳だった。
彼女はその男と結婚も考えていると言った。
俺に彼女を責める権利はない。彼女の気持ちを考えなかった当然の報いだ。
俺は彼女の部屋を出て行った。
追い討ちをかけるように、俺に悪いニュースが届く。
伯父からだった。
>>475つづき
伯父の一人息子がやはり、青果店を継ぎたいということだった。
レイコと別れた悲しみで、俺はどうでもよくなった。
俺は人生の目標を失った。何ができるのか、何をしたいのかわからなかった。
やっぱり大学は出てておきたい。
19歳の冬、俺は再び大学を目指した。
金銭的にあきらめていた進学だったが、いろいろ奨学金などしらべていたら、私学でも行けることがわかった。
俺はK大一本に狙いをつけ、漢字をコツコツ勉強した。
477 :
えっちな21禁さん:2006/02/11(土) 15:34:15 ID:4PaxmPZq0
漢字かよw
>>476つづき
19歳での受験はしなかった。自信がなかったし、金もなかった。
勉強しながら、バイトもした。高層ビルのガラス清掃のバイトは給料が良かった。
一ヶ月に手取りで25万はもらうことができた。
20歳の冬、俺は成人式には出ていない。何がそんなにうれしいものか。
K大を受験した。文学部一本勝負だった。
結果は合格。電話の音声ガイダンスで合格を聞いたときはさすがに泣いた。
そうして今日、俺はユキさんに会いに来ている。
「おかあちゃん、元気?」
479 :
えっちな21禁さん:2006/02/11(土) 15:50:03 ID:4PaxmPZq0
k大って難しいから漢字かけないんだな的支援
関西大は国語がかなり独特な出題なんじゃなかったっけ
481 :
えっちな21禁さん:2006/02/11(土) 15:56:03 ID:4PaxmPZq0
慶応じゃないのか orz
>>478つづき
「おかんですか?元気ですよ」
「おかあちゃんに会いにいったらあかんかなあ?」
「僕から話をするわけにはいかんから…」
「じゃあ、○○くんの住所と電話番号教えて」
「いいですよ。何か書くものあります?」
「あぁ、私も持ってないわ」
「………」
「じゃあ、うちに来て書いていって!」
「…いいんですか?」
「ええよ。○○くんのこと信用してるから」
>>482つづき
俺はユキさんの後とついていった。
「△△ちゃん元気ですか?」
「大きくなったでぇ。○○くんに会わせたかったけど、今保育所行ってるから」
「もうそんな歳なんですねぇ…」
ということは、俺と彼女は二人きり………なんてバカな考え方はもう俺にはない。
性に対して歪んだ妄想ばかりしていたガキじゃないんだ。
レイコと飽きるほどした………キス・ペッティング・SEX・フェラチオ…そしてパイズリ……。
それに俺を信じてくれる彼女を裏切ることなんてできるものか。
「さぁ、あがって」
ユキさんが出てきたってことは、ここから妄想?
待ってたよ…ユキさん…ハァハァ
>>483つづき
「おじゃまします」
「紙とペンもってくるから」
カチャリ
俺はドアをロックした。
「えっ!?」
「クスクスクス……」
「ちょっ…○○くん?………」
「ユキさん……」
「僕 、 ア ナ ル は ま だ な ん で す 」
C
k大学の妄想学部に進学したんだろ?
作者は相当な学歴コンプレックスの持ち主だな。
どうでもいいが、つまらん。
悪い、もういいわ
>>488 どれが妄想でどれがリアルか、わかる人はわかる。
488さん、さようなら
これ以上まとめるのは難しそうだな
とりあえず裏60はおつかれ
マターリでいいのでC
493 :
えっちな21禁さん:2006/02/11(土) 18:50:04 ID:+vbJ2noIO
>>490 気にするなよ。学歴なんて社会に出たらあまり関係ないでしょ?
俺はまだ3回だし、院に行くからわからないけど。そういうスキルで勝負しない仕事なら学歴は関係ないと思う。
それに2浪でk大なら…学歴を要求するような所は無理だしね。
八百屋さんの才能に長けてるなら、無理してでもそっちに進むのがよかったかもね。
ここで表60さんの登場キボンヌ
495 :
えっちな21禁さん:2006/02/12(日) 09:22:58 ID:j4aWis0vO
全米が泣いた
496 :
えっちな21禁さん:2006/02/12(日) 09:37:22 ID:4cDTLBnBO
その前に60の母親が号泣だろ!
鬼畜な息子が晴れてポンキンカンのカンに入ったんだからな
全盲も泣いた
その前に読めねーよ!
もうユキさんには会えないのかな
500 :
えっちな21禁さん:2006/02/12(日) 22:01:30 ID:vVdssij7O
煎餅が割れた
裏サン
今日も来る?
502 :
えっちな21禁さん:2006/02/12(日) 23:04:25 ID:/QI4YMgSO
期待C
来てないね。
少しだけ待ってみまぁす。
504 :
えっちな21禁さん:2006/02/13(月) 01:49:33 ID:mUV+Dj/4O
よし、俺も待つとしよう
来なかったね。
裏サン続きお願いします。
ユキたんにもう一度だけ会いたい…
507 :
えっちな21禁さん:2006/02/13(月) 15:55:41 ID:mxIPT4hKO
508 :
えっちな21禁さん:2006/02/13(月) 17:39:02 ID:irxFVmyEO
業者め…いいタイミングだな
509 :
えっちな21禁さん:2006/02/13(月) 18:35:06 ID:akjEAVSBO
で、アナルがなんだって?
誰かまとめよろ。
何が何だかわからん
511 :
えっちな21禁さん:2006/02/13(月) 21:14:36 ID:irxFVmyEO
裏さーん
今夜も待ってみます。
test
1から一気に読んでしまった…
515 :
えっちな21禁さん:2006/02/15(水) 03:31:56 ID:Sizv/x3J0
うん。
516 :
えっちな21禁さん:2006/02/15(水) 06:19:10 ID:C+WMwXPSO
なんだこのキモヲタ60の妄想スレ
あれ?60さんが来てると期待したけど…来てなかったね
518 :
武庫レインボ:2006/02/15(水) 07:39:00 ID:Kk2mVz4tO
兵庫県の団地の人いますか?
裏さんもう来ないのー?
520 :
60:2006/02/15(水) 21:31:14 ID:ggBX+oD/0
久しぶりに覗きにきましたが、ユキさんネタでスレ伸びてますね
やはり
>>322でやめればよかったのか
裏60とかちょっと調子に乗りすぎてすみませんでした
スレ主さんにも迷惑かけてますね
よければ
>>344さん
>>518さん つづきをお願いします
↑本物の60タソですか?
522 :
60:2006/02/15(水) 22:27:31 ID:ggBX+oD/0
そうですよ
60と裏60は僕です
表60さんは違いますよw
60タソならラストまとめてくだちい
524 :
60:2006/02/15(水) 22:41:56 ID:ggBX+oD/0
あっ裏さん!!
待ってたよ。
ん?488でおしまい?
もっかい確認
488?
527 :
60:2006/02/15(水) 23:34:39 ID:ggBX+oD/0
さすがにアナルはちょっと…
自分で書いててひきました
528 :
60:2006/02/15(水) 23:38:44 ID:ggBX+oD/0
ユキさんはもう少し見たかったんだがな
俺の中ではかなりかわいい人妻だったよ
ここで60表裏一体の登場ですよ。
期待age
誰か早く次の美人妻カイテくれよ
昨年の初夏の話しです。
急遽、転勤を命ぜられた俺は、松山へ行くことになり。
会社が手配したコーポは世帯向けらしく家族持ちが多い。
ある休みの日。
駐車場で困り顔の可愛いという表現が似合う女性がいた。どうやらパンクらしい。
左手の薬指にはリングが光っている。やはり人妻かよorz。
「お手伝いしましょうか?」勿論、下ゴゴロなどはあるわけなく、純粋な気持ちでタイヤ交換を手伝うことに。
スペアタイヤを取りだし、ジャッキアップをしホイールナットを外していると…
少し離れているがしゃがみ込んで作業を見ている彼女。
その姿に可愛いなぁ〜と思ったのもつかの間、短めのスカートのせいなのか?
ムチムチの太腿と奥から覗かせているのは純白のパンティー。
多分、本人は気付いていないのだろう。言うかどうしようか、迷ったが…目の保養をさせて貰う事にした。
ただ、ジロジロと見るとばれてしまう。また、アソコが勃起すると立ち上がれないかも?
黙々と作業を進める。可愛い視線と純白のパンティーを意識しながら。
続きは、週末に書きます。
携帯からは書きづらい。
C
つ@
つ@
つ@
つ@
〜FIN〜
541 :
えっちな21禁さん:2006/02/17(金) 21:36:47 ID:lPnKTVNmO
〜FAN〜
542 :
えっちな21禁さん:2006/02/17(金) 22:13:37 ID:1OiklKjn0
奈美さんは、派遣の美形庶務として我社では有名だった。単なる美形というだけでなく
タッパもありスタイルも抜群で、他の庶務はクズに見えた。イメージはレオパレスの
藤原紀香ってところ。男は独身者だけでなく既婚者も一度はお手合わせ願いたいと
思っていた。漏れは、悪ダチから入手した奈美さんの水着写真で、100回以上は千摺り
こいた。4年前、前触れもなく突如結婚。皆に隠れて旦那が奈美さんの躰を貪っていた
と思うと腸が煮えくり返る。悪ダチの情報では、奈美さんは、床上手で、あそこも秀逸、
木蓮のような匂いを発し、いい声で啼くらしく、
今でも週3は欠かさずらしい。漏れも一度で良いから思う存分、奈美さんの
万個や菊座を蹂躙したい。
唖々、やってやってやりまくりたい。チンポコが真っ赤に擦り剥けるまで
嵌めて嵌めて、ドサクサ紛れに菊花にも挿入したい。
んナミさ〜ん!
544 :
えっちな21禁さん:2006/02/18(土) 11:07:31 ID:cmsPsz7GO
人妻じゃないし、60さんに比べると面白くないと思うけど俺の体験談聞きたい香具師いる?
545 :
えっちな21禁さん:2006/02/18(土) 11:15:19 ID:9QkNIn/dO
いる(・∀・)b
546 :
えっちな21禁さん:2006/02/18(土) 11:35:28 ID:cmsPsz7GO
へい んじゃ昼休みに書き込むわ
携帯からだから遅かったり読みづらかったりするかもしれないけどその辺は勘弁ねm(_ _)m
547 :
部下雄:2006/02/18(土) 16:12:53 ID:Ee44wEL60
結婚した銀行勤めの夫と、結婚当初から毎日のようにシテいたし、
今でも週に一度くらいのペースで励んでいるし、別に避妊してもいないのに
なかなか子どもが出来ない。それを夫の両親は、
子供が出来ないのは、私が仕事で帰りが遅くて、夫にちゃんと奉仕してないせいだ。
と決め付けてウジウジ嫌みを言ってくる。
ちゃんとセックスしてるけど、デキないもんだから仕方ないんじゃないっ!
と言いたいけど、そこは嫁のつらいところで、グッと我慢して言葉を飲み込んだの。
彼らは私が働きに出ている事に反対なので、早く子供を作って主婦業に専念させたいらしいけど、
そんな両親と朝から晩まで顔を突き合わすのも鬱陶しく、どうしても仕事を辞める気になれない。
そう言って相談されたのが、五つ年上の鮎美さんで直属の上司だった人妻でした。
548 :
部下雄:2006/02/18(土) 16:39:16 ID:3TDgBywQ0
優しくて素直な女性で、二年前に入社して以来ずっと仕事の上でもあれこれ目をかけてくれます。
仲間由紀恵さんに似た感じで、俺はずっと気になっていた、お気に入りの先輩でもありました。
彼女にわざとキツく当たられても、決してふて腐ったりせず、ちゃんと正面から受け取りながら、
ハイハイと言う事を聞いてあげてもいます。彼女がどう思っているのかわからなかったが、
仕事上だけでなく家庭でのストレスを発散させたいらしい事はわかっていました。
もし子どもができれば子育てを優先するつもりだけど、いつまで経ってもデキる気配がなくて
排卵日に集中して励んだり、デキやすい体位というを試したりしたけど一向に効き目がなくて、
夫との行為は段々とと義務になってきて、性の喜びも快感もない味気ないものになってきた。
両親からは、しつこく嫌みや当てつけを言い続けてくるので、精神的に参ってきていたの。
そうやってあれこれ思いをめぐらすうちに、突然、あるとんでもない考えが閃いたの。
それは…
男女どっちが主眼なのかわかりづらいんだが?的支援
シエンヌ
夫の代わりにあなたの精子を提供してもらって子どもを作るというものなの。
その観念はどんどん膨らんでいって、夜の夢や白昼夢の中にまであらわれるようになってしまっていて。
夫に抱かれていても心の中ではあなたの事ばかり思うようになり、
夫に抱かれながら何度も危うくあなたの名を呼びそうになってしまったほどなの。
会社でも、気が付くとあなたの顔を見つめながら、唇の形や骨格を確かめながら
もし、この人の子どもを産んだら…なんて思いめぐらしたりして、何気ないふり装って聞いたら
あなたの血液型は、夫と同じ型だったの。そうして私の中では心が決まっていった。
その日は、俺と彼女が一緒になって考えたコンペの企画したが採用され、打ち上げに繰り出した。
確か彼女は、しっかり俺の横に陣取り、ハイペースで酒を煽ってベロベロに酔っ払っていた。
『あんた、送ってってよ。私が帰り着けないで何かあったら、ぜーんぶ、あんたのせいだからねっ』
半ば命令するように、いくら飲んでも殆ど酔わない俺に頼んできた。
『鮎美さん(名字は厳禁)もしょうがないなあ、いくら嬉しいからって、こんなになるまで飲んじゃって』
ボヤキながらも彼女を送ることを承知してあげました。彼女は俺にしなだれ掛かってきて、
『あーっ、もうダメッ、こんなんで家になんか帰れないようっ。どこかで休ませてよっ』
とせがんできた彼女に、さすがに今度は困ったけど、
『もう全然歩けない…。 すぐそこにホテルがあるから休ませて』
と言った所はラブホで、周りの目もあるので素早く中に入った。
ベッドに鮎美さんを寝かせようとしたら、俺の首に抱き付いたままの彼女と一緒にもつれ込んだ。
そのまま上に倒れ込んでいった俺に、鮎美さんは自分の唇を押し付けてきたのでした。
びっくりした俺は本能的に鮎美さんから離れようとしたら
しえん
554 :
えっちな21禁さん:2006/02/18(土) 17:37:32 ID:cmsPsz7GO
昼休みとれなかったので今書き込もうと思ったら違う人の最中だったのね(-_-;)また後でノシ
マンションは関係あるんだろうかと小一時間・・・
鮎美さんは強く首にしがみ付いて離さずに舌を口の中に捻じ込んできてのディープキスしてきた。
鮎美さんに舌を絡められて吸われると、もう逆らうのを止め、ディープキスに応じてあげた。
それでも鮎美さんが酔っ払っているからだと思ってアクション起こさぬ俺に、
鮎美さんの方から積極的になって、服を脱がせたあと、鮎美さん自身も脱いでいきました。
『お願い…、抱いて…』
と耳元でささやいてきた。でもかなり困惑した俺は、それなりの表情を浮かべながら、
『でも…あの、いいんですか? 鮎美さんは人妻だし…』
『いいの、いいのよぅっ…私、あなたが欲しいのっ、あなたに抱かれたいの。
絶対、迷惑かけないから。これからも、あなたのこと、愛し合っていきたいから
こんな私でも良ければ、お願い、抱いてほしいのぅっ』
マンションに仕事場があると予想的四円
それを聞いて少しは安心して、ためらいがちに鮎美さんの体に触れて…愛撫していった。
しかも、日頃から心に思い描いていた人の体を、優しく丁寧に、という感じの俺の愛撫に、
鮎美さんの体にはたちまち火が付いてしまったらしく、自分から俺をベッドの上に押し付けて
仰向けにすると、股間の物を掴んできて、まだ半ば軟らかいままの物を口に含んでしまいました。
『うわっ…と、あ、鮎美さん?』
鮎美さんの大胆な行為に首を起こしただけで、フェラを拒めずにされるかままの俺。
鮎美さんの口の中で、弾力ある肉の塊を吸ったりしゃぶったりされていると
たちまちそれは急速に硬く大きくなっていって、鮎美さんの喉をグイグイ突き上げていく。
予想以上に俺の体が反応した事が嬉しいらしく、鮎美さんはさらに気持ちを込めるように
大きくなったベニスを舌を出したりして念入りにしゃぶってくれました。
『ううっ、あ、鮎美、さん…気持ち、いいです』
俺がいつまでも他人行儀な呼び方をするので、鮎美さんは一端口からベニスを離して、
『いや、そんな呼び方は…。今は、二人だけなんだから、鮎美って呼んで』
じれたように言ってきた。そこで俺も素直に、
『あ、あゆ、鮎美気持ちいいよ』
すると鮎美さんは玉袋や肛門までしっかりとキレイに舐め回しあげてから、耳元で囁きます。
『ねぇ、お願い。今度は私にも、してっ』
シャワーも浴びてないのでソコはかなり汚れているはず、と鮎美さんは思っていたようですが
それほど汚れてないし、フェラされて興奮していたし、鮎美さんの言に素直に頷いて
鮎美さんと体を入れ替え、鮎美さんの脚を広げて、股の間に顔を突っ込んでワレメを舐め始めた。
すみません。これから仕事なので
続きはまた明日か明後日にでも
>>544.546.554 さん
割り込んでしまってすみませんでしたシエン
561 :
えっちな21禁さん:2006/02/18(土) 19:07:17 ID:ORTxf0jY0
どこが同じマンションの美人妻なんだろうか?
C
565 :
えっちな21禁さん:2006/02/18(土) 21:30:45 ID:cmsPsz7GO
>554です
大したおもろくないと思うから期待しないどいてね(^_^;)
3〜4年前、俺がまだ1人暮らし始めて間もない頃の話。ワンルームロフト付きのマンションを借りて暮らしてた。隣は空き家。
ある日、仕事から帰ってきても友達がまだこっちには全然いない俺はいつものようにロフトに上がってテレビを見てた。
すると、なんだか揺れを感じた。ほんのかすかな揺れ、地震で言うと震度1にも満たないと思う。
あ〜地震だ…と思い、テレビを見続けてたが一向に地震速報など流れやしない。
566 :
えっちな21禁さん:2006/02/18(土) 21:40:53 ID:cmsPsz7GO
まぁ別にいいやと思い気にせず寝ることにした。
数日後、またいつものようにロフトに上がった。すると朝まで空き家だったはずの隣から爆音でステレオがかかりだした。
はぁ!?うるせぇのが引っ越してきたなぁ…
あまりのうるささに我慢できず、うるせぇ!!と怒鳴りながら壁を蹴ってやった。
すると、まぁ我慢できるくらいまでボリュームを落としたのでひとまず安心。
しかしこんな夜中に非常識なやつだなと思い、どんなやつか気になったので壁に耳を当てて会話を聞いてやった。
567 :
えっちな21禁さん:2006/02/18(土) 21:51:38 ID:cmsPsz7GO
ちょっとタンマ
これ省8とかどやってやんのww
案外初心者の俺に誰か教えてm(_ _)m
そして同じ端末から何回まで書きこめるの?
新参の妄想は放置しとくか
569 :
えっちな21禁さん:2006/02/18(土) 22:01:30 ID:cmsPsz7GO
妄想じゃないんだが…まいいや やめた
570 :
60:2006/02/18(土) 22:07:05 ID:lJNzrkfH0
>>569 携帯からかな?
とりあえず書き込めるところまでつづけてみてください
リアルが一番ですよね
去年の春のこと。上の階に住んでいる奥さんとエレベータでいっしょになったんだけど。
いつものように挨拶して。動作がゆったりで、それと奥さんふっくらした感じでした。
それから、数日後またエレベーターで。
その日は、朝から気温が高く暑かった。
奥さん、薄着でした。わかりました、おめでたです。
おなかがでて、おっぱいが張ってるようでした。
「おめでとうございます」
「ありがとうございます」
挨拶しました。
C
夏になり、奥さんのお腹がはっきりわかるころでした。
朝、ごみだしでいっしょになって。奥さん、しんどそうだったので手伝ってあげたんです。
終わってから、奥さん、「主人、出張でいないの〜」って・・・
そのとき、何のことかよくわからなかった。
「冷たいもの、飲んでって」っていわれ、奥さんの家に入らせてもらいました。
その人妻の年齢と容姿の詳細をキボンヌ
詳細すぎるw
この画像が本物なら相当の美人さんだな
見終わったあと、我慢できずトイレ借りて即抜きました。
>>581 なんでトイレ借りるんだよ?奥さんに見てもらえばよかったのに
すいません、度胸がなくて。
そこまでは・・・
この日は、これで終わったんだけど後日
C
586 :
えっちな21禁さん:2006/02/19(日) 11:21:12 ID:OUN0Bm/Z0
奈美さんは、床上手で、あそこも秀逸、
木蓮のような匂いを発し、いい声で啼くらしく、
今でも週3は欠かさずらしい。漏れも一度で良いから思う存分、
奈美さんの 万個や菊座を蹂躙したい。
唖々、やってやってやりまくりたい。チンポコが真っ赤に擦り剥けるまで
嵌めて嵌めて、ドサクサ紛れに菊花にも挿入したい。
それかろというもの、毎晩奥さんのことを思い出して何度も何度も抜きました。
そして10日ぐらいたった、土曜日の夕方のこと。近くの食品スーパーで偶然会いました。
奥さんは、持てないくらいの食品を持ってました。私は奥さんの荷物半分を持ち、いっしょに
マンションに戻ってきました。
ご主人の職業は、流通業で土日は不在です。
「せっかくだから、夕食食べてって〜」
「ありがとうございます、ご馳走になります」
奥さんは、大きなお腹を突き出して夕飯を作ってくれました。
食事といっしょに、ビールをだしてくれご馳走になりました。
とてもおいしかったです。
食事が終わり、私と奥さんはまったりしました。
sienn
つづきまだすか?
ビールそせいか、いい気分に。大きなお腹、張ったおっぱいを見ているうちに
私のあそこは既にびんびんです。なんか変な雰囲気に・・・
「ね〜・・・して?」
「えっ」
「H」
奥さんは、そう言って私に箱を渡しました。
それは、コンドームでした。
「本当に、いいんですか?」
奥さんは、黙って頷きました。
隣に和室があり、布団準備しました。
奥さんは、私の目の前でスカートを脱ぎ始めました。
そして、ピンク色の大きなパンツも・・・
薄手の腹帯も外しました。
「すげ〜」私は驚きました。
髪や眉毛からある程度予想つきますが・・・
なんと、下腹真っ黒。ヘアすごいです。
後から、奥さんから聞いたんでが妊娠すると毛深くなるとのこと。
私も、ズボン、パンツを脱ぎました。
ものは、弓なりにいきり立ちもう汁がでてます。いまにも爆発しそうです。
奥さんからもらったコンドームを被せます。
根元まで、しっかりと。
支援
奥さんは、大きなお尻を出して横向きに寝ました。
「後ろから、お願い〜」
「はい」
お腹が大きいので大きな尻が、一層大きく感じます。
私のものは、爆発寸前です。
私は奥さんの後ろに回りました。そして確かめるため、後ろから奥さんのあそこ
を・・・そこは既に潤っており、ぬるぬるです。ヘアで覆われてます。
いきり起ったものを、あてがいゆっくり挿入していきました。
「あ・・・」奥さんは、喘ぎ声をだしました。
中は、とても熱くぬめってます。大きな腰を抱え、ゆっくり沈めました。
奥さんは、シーツにしがみつき、声が出るのを我慢してるようでした。
お腹に影響がないよう、ゆっくり動きます。
動くたびに、奥さんは喘ぎ声を発します。
「あっ、あっ、あっ、」
もう我慢できません、爆発です。両手で腰を抱え、突きました。
「うっ」
奥さんもいったようです。
そのあと、コンドームを付け直しもう一度しました。
奥さんは、11月に元気な女の赤ちゃんを出産しました。
そして残念なことに、ご主人の仕事の関係で、1月下旬引っ越していきました。
でも、私は奥さんの携帯番号とアドレス知ってます^^
デェッビィィィィィーーーーールッ
599 :
えっちな21禁さん:2006/02/20(月) 01:15:28 ID:uYPwFJdHO
age
母乳はもちろん飲んだんだろうな?
602 :
560の部下雄:2006/02/21(火) 16:10:41 ID:1NQFiRdo0
会社借上げのマンションの同じフロアに住む奥さんで旦那はチョイと年上
…女性経験はそれほどないが、クリちゃんを舌先で掃くようにしたり唇で軽く吸ったりしたら
ちゃんと彼女の性感帯に当たったらしく、上手に刺激を与えることが出来たみたいでした。
『はああっ、いいっ、そうよっ、そこっ、気持ちいいっ』
なんて叫ぶ鮎美さんの、強い性の快感帯を捉えたみたいで、両手で掴んだ俺の頭を
自分の股間に擦り付けるようにしてきた、鮎美さんの割れ目の襞奥に舌を差し入れては
ジュルッ、ジュルッとワザといやらしい音を立てて愛液を啜っていくたびに
鮎美さんのアソコはそれ以上の淫汁を湧き出させてしまうので、いくら啜り飲み込んでいっても
キリがありません。とうとう堪らなくなったとみえて鮎美さんは、俺の頭を押さえながら、
『お、お願いっ、早くっ、はやくきて、ちょうだいっ!』
途切れ途切れになりながら、荒い吐息を吐く中で叫んでいます。
ようやく出番です。クンニを中断して、鮎美さんの上にのしかかっていって
603 :
美人妻の部下雄:2006/02/21(火) 16:30:27 ID:gpHnfjM50
ペニスを鮎美さんに入れていきました。夢にまで見た鮎美さんとの合体でありました。堅くて
大きなモノが、熟し始めた柔肉を掻き分けて鮎美さんの中に入っていくと、忽ち痺れるような
鮎美さんのオマンコの快感の虜になってしまいました。
『はあああーん、す、すごいっ、すごいいっ、すごく気持ちいいっ!』
と上ずった声でいってくれるので、腰をズコッ、ズコッと突き入れながら、遣っていきながら、
『鮎美のココっ、チンチンに吸い付いてくるみたいだよ』
それを聞いて嬉しくなったのか、鮎美さんはいっそう強くペニスをハミ喰い締めてきました。
それならと単調にせず、鮎美さんの感覚や状態に合わせるように、色んな角度から腰を突き込んでいきながら
『どう、気持ちいい? ここ、感じる?』
なんて聞いてあげます。鮎美さんは、そんな俺の気遣いが嬉しいらしくて、
604 :
えっちな21禁さん:2006/02/21(火) 16:32:05 ID:r2CRV99z0
605 :
美人妻の部下雄:2006/02/21(火) 16:50:35 ID:St0v7wv00
『はああーっ、そこっ、そこ、いいのぉーっ』
ついついAV女優も顔負けの大きな声を張り上げて、快感を訴えてきました。
いつもは長持ちはする方です。でも、やはりこれでは…このオマンコに掛かっては、ひとたまり藻ありませんでした。
しばらく出し入れしてるうちに、段々と性感も高まってきて、催しそうになっていました。
鮎美さん自身の息も荒くなり、腰の突き上げる動きも慌ただしくなってきていました。
俺の太くて大きなペニスを膣の奥深くまで、ズコズコと突き入れられた事に、きっと満足してくれているのでしょう。
すごい興奮と快感に、激しく身悶えしながら、あられもない喘ぎ声を上げていてくれていました。
そんな中で、腰の動かしがこれ以上ムリというほど速くしていきなから、
『あっ、あっ、鮎美、オレ、直ぐイキそうだっ!』
唸るように言って、急いで腰を引き抜こうとしていたら
606 :
美人妻の部下雄:2006/02/21(火) 17:05:31 ID:St0v7wv00
『いやっ! ダメッ!』
と叫んで、とっさに両脚を腰に絡めてきて、俺が腰を引き抜けないようにしてしまいました。
『あっ、鮎美!? …ううっ』
次の瞬間、唸り声を上げるのと同時に、鮎美さんのお腹の中のペニスをブルルルッと震え、
子宮に向かって、熱い種液体を迸らせてしまうのを感じつつ
『ああっ、あ〜あ、膣内(なか)にだしちゃった…』
がっくりと鮎美さんの身体の胸上に崩れ落ちていって、まるで他人事のように言いました。
しかし鮎美さんは、俺の精液が自らの子宮に染み渡っていく快感や感覚に酔いしれているようで
トロンとした目をしながら、俺の頭を優しく撫でてくれていながら
ってか妊娠してるのにゴムが必要か?と思ったのは俺だけだろうか・・・
608 :
美人妻の部下雄:2006/02/21(火) 17:38:19 ID:zRu/j2Z30
『いいのよ。今日は大丈夫な日だと思うから、あなたはぜんぜん何も心配することないの』
それを聞いて少し安心して、発射後の脱力感を感じ、後のこと全て鮎美さんに身を任せてました。
でもそれは真っ赤なウソで、その日はすでに排卵日に掛かっていたそうで…といっても、
打ち上げの日が重なったのは半ば偶然で、夫君との時のように妊娠の為のセックスではなく
鮎美さんも以前から俺に興味があって、俺がスキだから寝てくれたらしいのですが、
それでもコレで、デキちゃったら出来たで、それはそれで良いし…と思っていたことも事実らしい。
俺達はその夜、色んな体位で鮎美さんと交わり続けて、鮎美さんの中に幾度となく注入し続けていました。
翌日は、昼過ぎに実家に戻っていっても、疑われもせずに、姑などは相変わらずの、
『鮎美さん、あなた女の幸せはね、やっぱり子どもを生んで、家を守っていくことなんだから』
などとピント外れたお説教してきたらしいが、今回は鮎美さんの方にも気持ちの余裕があるので
『はあ、そうかもしれませんね。私も、よく考えてみます』と特にイラつくこともなく、調子を合わせてやったそうです。
610 :
美人妻の部下雄 ◆yk/7OXMKHs :2006/02/21(火) 18:00:05 ID:3TMU6FKR0
会社に出勤して、鮎美さんと顔を合わせた時には、お互いにさすがに内心テレくさかったのですが、
そんなのはおくびにも出さず、いつも通りにビシバシと仕事を言いつけてきましたから
当然、周囲の物達も誰一人、俺達の関係を疑うやつなどいなかった。
ところが俺だけは、あの夜、あんなに激しく乱れた鮎美さんとのギャップに、
よけい欲望をそそられてしまって、偶然に廊下で行き違った際、突然、鮎美さんの腕を掴んで
会議室まで引っ張っていき、ドアの外側に使用中の札を掛けて内側から鍵を掛けると
いきなり鮎美さんをテーブルの上に抱え上げて押し倒していった。
『ダメッ、だめようっ、○○くんっ! 会社ではダメッ!』
鮎美さんは、声を殺して必死に訴えてきましたが、俺は
続いてましたね。すんまそ。四円
612 :
美人妻の雄 ◆yk/7OXMKHs :2006/02/21(火) 18:25:33 ID:lCieoPxC0
『オレ、もうガマンできないんだっ』
唸るように言って、スカートの中に手を突っ込み、無理やりショーツを脱がせてしまい
自分もパンツまでいっぺんにおろすと、鮎美さんのスカートを捲り上げて、両脚を開かせて、
前戯もないまま、いきなり割れ目に自分のいきり立ったペニスを突き立てていってやった。
『い、いやあっ、だめえ―っ!』
こんな風に情熱的に犯されることに興奮してしまったのか、鮎美さんのヴァギナは
キスもしないうちから、じっとりと湿っていて、俺のモノをしっかりと受け入れてくれたのです。
『あうううっ…』
俺の熱い槍のようなペニスがズブズブと身体に侵入してくるのを感じながら、鮎美さんは早くも
自分の口から喘ぎが洩れそうになるのをこらえているようで、かわりに呻きが聞こえていた。
613 :
美人妻の雄 ◆yk/7OXMKHs :2006/02/21(火) 18:30:01 ID:lCieoPxC0
俺はというと、神経を集中させて、獣のようにペニスを突き込んでいったのですが、
興奮し過ぎているために、ものの二、三分ぐらいで果ててしまいました。
それでも鮎美さんは、いつ誰に見られるかもわからない危険なシチュエーションに
ゾクゾクとするよいなスリルと快感を味わっていたそうです。
もちろん、コトが終わったあとは、二人は別々にオフィスに戻って、何事もなかったように
仕事を続けていたのですが、暫くすると、俺が鮎美さんの中に出した精液が逆流してきて
ショーツに染み出し、座っている椅子までも濡らしてしまったらしくて、
それを一目につかないよう始末するのに苦慮したんだからぁ、とあとで笑いながら怒られてしまいました。
まだ続きがあるのですが、またまた これから仕事なので、続きは後日ということで
614 :
えっちな21禁さん:2006/02/22(水) 02:08:01 ID:enyIWI9b0
>>607 妊娠しているから感染症に気を付けるのでは
615 :
えっちな21禁さん:2006/02/22(水) 02:35:07 ID:+Le7R5i3O
気のせい?
616 :
えっちな21禁さん:2006/02/22(水) 04:06:51 ID:fvmKW6760
妊婦とのHは本当なのかな?
画像まであるが
妊婦とセックルは
べつの人じゃマイカ。
鮎美さんとはほかにもいろいろな場所で交わりました。
会社のビルの屋上でした時は、夕闇が迫っていましたが、
いくつかの照明があたりをてらしていて、誰かが来ればすぐに見つかってしまう状態です。
それでも、鮎美さんを後ろ向きに外壁の鉄柵に押し付け、スカートを捲ってショーツを下ろし、
勃起したペニスを押し立てていく。最初は誰かに聞かれることを恐れ、必死に
声を抑えていた鮎美さんですが、そのうち、もう何が何だかわからなくなって、お尻を振りながら
大声でヨガり声をあげていました。
男子トイレでした時は、仕事中にトイレに行きたくなった鮎美さんが、そっとオフィスを
抜け出したので、後ろからついていきトイレに行くと、いきなり鮎美さんを
男子トイレに引っ張り込んで、和式の個室に連れ込んだのです。
『あああっ、だめだめっ、おしっこ洩れちゃう〜』
そう訴える鮎美さんに、欲望に目をギラつかせて、言ってやります。
『じゃ、ここでしなよ』
『いやいや、そんなのダメよ』
と言っても解放しないでいると、結局鮎美さんは、俺の前でショーツを下ろし、和式便器に
しゃがみ込んで、シャーッとおしっこしてから、股間から滴るおしっこも拭かせてやらないまま、
お尻を剥き出しにして、バックから俺に犯されたのでした。
この時も、恥ずかしさとスリルで、鮎美さんは異様なほどに興奮し、アッという間に絶頂を極めてしまいました。
また、一応就業時間は終わっていて、他の社員が帰ったあとの夜のオフィスでしている最中に、
見回りのガードマンが来てしまい、危うく行為を見られてしまいそうになったこともありました。
この時は、鮎美さんが机の下にかがんでフェラをしてくれていたので、
幸いガードマンからは、鮎美さんの姿は見えず、俺は鮎美さんにペニスをくわえられたまま、
『ご苦労様です。すみません。まだもう少し仕事が残ってますんで、帰る時に声を掛けますから』
などと机越しに言って、その場をごまかし、なんとか事なきを得ましたが、
鮎美さんとの社内でのセックスライフは、そんなふうに、いつもスリル満点のヒヤヒヤものです。
《補足》
もちろん、鮎美さんは、毎日のように俺と交わりながらも、
ちゃんと週末には、旦那の要求にも応じて、妻の務めをも果たしていたそうです。
そうしなければ、万が一の時に、つじつまが合わなくなってしまうから、だそうです。
鮎美さん曰く、『○○くんとのめくるめくような激しいセックスのあとでは、
夫とのセックスなど、味気ない、排泄行為みたいなものなの。』
それでも旦那は、鮎美さんの自分の気持ちを気づかれないように、感じているふりをして、
わざと大きな声を出したりしているので、
結構満足して、鮎美さんへの疑いなど、これっぽっちも抱いてない様子、らしいのです。
そして翌月、いつものように忙しく立ち働いては、俺と交わり合っていた鮎美さんは、カレンダー見て、
生理が来るのが、いつもより二週間以上も遅れているのに気づいて、ハッとしたそうです。
もしや、と思って翌週、産婦人科に寄って診察してもらうと、やはり妊娠している事がわかりました。
とうとう、この日がやって来たのです。鮎美さん、俺とは殆ど毎日のように交わっているので、
たぶん、俺の子であろうことは間違いありませんが、週末には旦那ともしているので、
旦那でないという確証もありませんが、鮎美さんは、絶対に俺との子供であることに間違いない。
と自信を持って言い切りました。何でも女の直感なのだそうでありますが、鮎美さん曰く、
『私としては、別にお腹の子が誰の子であろうと構わないの。夫や姑達は手を叩いて喜ぶでしょう。
○○くんは複雑な心境でしょうが、別に責任取って、などと困らせるつもりはないし、
そして何より、私は、子供ができても、○○くんとの関係を終わらせたりするつもりは
毛頭ないし、ありませんからね。
そりゃ、妊娠中は、これまでのように激しいセックスは控えなくてはならないでしょうが
安定期に入ってからだって、子供が生まれて会社を辞めたとしても、関係を続ける事は
できるはずだし、もし、また妊娠したとしても、2人目として産めばいいだけのことだから。
』
一人目、終り
もし宜しければもう一人の、秘密の弱みを握った同僚人妻の話でも、この後にでも
別に官能小説を読みにきてるわけじゃないんだよね。
626 :
えっちな21禁さん:2006/02/24(金) 03:08:44 ID:YZnrm8WWO
>>625 別にお前だけに読ませてるわけじゃないんだよね
628 :
626:2006/02/24(金) 04:56:22 ID:YZnrm8WWO
>>627殿
忘れてました。
逝って吊ってきます。
1からずっと読んできましたが、ユキさんの話がやっぱりおもしろかった
ちょっと短く区切りすぎだけどな
>>624 その後も続いてるのかなぁ?
そして二人目の子供は作ったの???
同僚人妻話キボー
631 :
えっちな21禁さん:2006/02/24(金) 15:08:24 ID:CXhNXtOv0
人妻じゃないけど、俺の勤め先の店の上にあるマンションに俺達スタッフの間では相当人気があった美人系オネーサン、何故か今は俺の嫁で子供も2人できた。
もう8年前になるけど、ひょんな事からエロビデオのような展開に進んでいき妊娠→結婚。
周りからは当初相当うらやましがられたが顔やスタイルなんて飽きるもの。しかもセックスレス。
まだ22だった俺は大人の女の魅力にまけてしまったさ、あの時オッパイ吸うんじゃなかったと後悔
632 :
えっちな21禁さん:2006/02/24(金) 15:10:12 ID:3XVqLmxu0
k
>>631 紫煙&kwsk
特に《セックスレス》なのに子供が二人居るところを一層kwsk!!
>>630 ありきたりですが、内容を面白おかしく膨らませず、ありのままで
相手は27歳の人妻で、データ入力の仕事をしている同僚。彼女のデスクは他の社員とは
逆向きになってるからパソコン画面は誰にも見られない。それをいいことに、仕事中に
こっそりエッチなサイトを見るようになったそう。人間、誘惑や好奇心には勝てないものです。
彼女曰わく、『能率アップのため』だそうで、OL時代にも退屈しのきにやっていたことらしい。
こっそりとさがした、人妻やOLの告白系サイトなどを「お気に入り」に登録して楽しみに
読みふけり、絶対有り得ないようなすごい体験が露骨で卑猥な言葉で描かれていて、もう
読んでるだけでゾクゾクとしてきて、人の目を盗んでこっそり見てるというスリルもあって、
興奮してアソコがジーンと痺れてくるほど、だそうで… なるほど時折、彼女の顔が赤くなって、
目が潤んでいるときがあったかもしれません。
…澄ました顔して仕事しているふりをしてると、ギュッて押さえ込んでる興奮がアソコへ
オツユとなって溢れ出てくるみたいな感じで、トイレ行ってパンティ見ると、もうアソコの形に
沿って恥ずかしいくらいにシミができて、それを見て、ますます舞い上がってしまうそう。
それだけではなく、写真系、男性の逞しいモノを女性の中に挿入してセックスしてる画像や
フェラチオしてる画像がこれでもかとっていうくらいに並んでるたっぷり紹介されてるサイト
もちろん無修正…も「お気に入り登録」。文章読んで写真を見る、頭の中でいろんな妄想が広がり、
乳首もクリも痛いくらいにしこってくる。我慢できなくなって、こっそりトイレでオナニーする。
そんな楽しみを覚えてからは仕事に集中できるようになって能率アップした。
という彼女でしたが
挟まれ四円!
ここから少しずつ本題に。 …ところがある日、ちょっとしたミスをしでかしたそうです。
いつものようにエッチなサイトを見ていたら急に後ろを人が通ったので、慌てて
画面を消そうとして変なところをクリックしたらしく、ネット接続ができなくなってしまい、
システムに疎い彼女は、しかたなく男性社員に設定をし直してもらうことにしたそうで…。
それが俺というわけで、いくつか年下で気さくな子、結婚一年目でアルバイトの彼女にとって、
親しい人がいない会社内でよくおしゃべりする数少ない男性社員の一人。イケメンでないけど
ちょっとタイプ。自分が独身だったら好きになってたかもしれないな…。それが彼女の俺の印象。
これを機にますます親しくなるチャンスだな、と思って俺にパソコンのチェックをお願いした。
なんで俺がと思ったけど、彼女を見かけてから楽しみでしかたなくなっていた。
もう見ているだけでムラムラしてくる。中学時代、近所の大学生に恋をしてた時と同じ感覚だった。
もちろん気軽に引き受けましたよ。30分程あちこち弄って、何とか復活させました。その時、
『自分で試してみて下さいよ』
と言って、パソコンの前に座った彼女は、うっかりミスをしていました。
後ろから俺が見てるというのに「お気に入り」を開いてしまったんです。そこに並んでいたのは、
OLの秘密告白、人妻の淫ら体験集、痴漢ストーリー、なんて恥ずかしい言葉の羅列、
おまけに、無修正挿入画像とか肉棒写真コレクションなんて、すごいタイトルも並んでいました。
彼女は、もちろん慌てて「お気に入り」を閉じたけど、俺がしっかりと見られたのは確かです。
彼女は全身硬直したように動かなくなり、きっと背中には冷たい汗が流れていて、
見られた、どうしょう…と思っていたはす。でも俺は何事もなかったかのように、
『大丈夫みたいですね、また何かあったら、いつでもどうぞ』
と席に戻った。見て見ぬふりをしてあげて…
その時は彼女も、そう思って俺に感謝したけど、でもちょっと目を合わせるのが恥ずかしくて、
気まずい雰囲気だったそうで、確かに「お気に入り」の中身、見たよね、見てなかったのかな?
まさか、あのいちからなら絶対に見えてたはず…、なんて考えながら、悶々としていたそうです。
それから数日後、彼女は俺を「この前のお礼に」と言って、強力に飲みに誘い出しに来た。
やはり俺が「お気に入り」の中身を見たのかどうか、どうしても気になってしかたなかった、という。
最初こそ当たり障りのない話をしていたのですが、そのうち彼女が酔ってきて、
『彼女はいないの? ちゃんとエッチしてるの?』
『そちらこそ、ご主人とうまくいってるんですか? ちゃんと夫婦の営みってやつはあるんですか?』
聞いてくる彼女に、今度は俺がヒヤヒヤ(例の件で)冷や汗を流しながら、返す刀で聞き返してやった。
そしたら彼女、思い切って聞いてきた。『あの時私の「お気に入り」の中身、見たの?」って。
しえん。
俺はニッコリ笑って教えてやりました。『しっかりと見ていたけど、誰にも言ってないよ』って。
そしたら彼女、『安心した。胸のつかえが下りた』って言うんです。同時に感謝されました。
『ああ、やっぱりいい子ね。結婚してなかったらきっと、付き合いたいって思ったんだろうな』
と言った彼女は、『ありがとうね』って言って、もっと楽しく飲み始めた彼女に、
『でも、彩さんも結構度胸あるんですね。仕事中にあんなエッチなサイト見てるなんて。
どうりで仕事中の彩さんの顔見ると、熱くなって赤く火照っていたわけだ』
『恥ずかしいなあ。真くんだって仕事中にたまにはエッチなサイト見たりするでしょう。
無修正写真とか見て、アソコを硬くして仕事してるんじゃないの?』
彩さんって下の名前を呼ばれてちょっと嬉しそうにした、彼女のボルテージが上がっ放し。
かなり強烈な事まで言ってくるようになっていた、彼女が酔っていたのはお酒のせいだけじゃありません。
そうです。それだけでは終わらなかったんです。
643 :
えっちな21禁さん:2006/02/24(金) 17:40:46 ID:jaX1EpTT0
631だけど、ここにカキコしてる人みたいに官能小説っぽくうまく書けないけど仕事終わって時間あればまた書きます。
そうなったら、あとはもう男と女のお決まりの展開です。
誘ったのは、もちろん彼女のほう。
『私が仕事中にしてることを内緒にしててくれたお礼をしたいな』
彼女がそう言ってきたから俺も同意しました。店を出ると、そのまま借上げ社宅マンションへ。
『いつもはこんな女じゃないんだけど』と「お気に入り」を見られた事で、大胆になっていたんだ。
帰る最中にそう言っていた彼女は、別の部署で働く夫と結婚してこの社宅マンションにやってきた。
『専業主婦も一年やってると飽きてきちゃって』と、OL時代の経験を生かしてこの仕事に就いた。
結婚以来初めて触れる夫以外の男の身体に、彩さんはすっかり熱くなってしまっていました。
『いいんですか、人妻なのに』
そう言いながら、まだ風呂にも入ってない彩さんの身体にむしゃぶりついていく俺。
彩さん、出張中心の夫の仕事が忙しいらしくて、構ってもらえずにここんところ欲求不満だったらしい。
>>631=643支援 小説的に書いてるつもりはないんですけど、事実をなるべくありのままに描くと…
『俺も会社だろうがどこでも、こっそりエロサイト見る事あるから、お互い様ですよ』
溜まっていた、という彩さんに言うと、彩さんの方からも聞いてきた。
『見ながら…一人でしちゃうの?』
『いや、一人エッチは終わった後が虚しいから…しないですよ』
と半ば本当の事やら、自分は別に普通だと思っているのですが、と言った俺を
『こんなにいいのに勿体ない』
と言う彩さんの中のなんか淫乱な血がドロドロと騒ぎ立てたらしく、赤かった全身がさらに
沸騰してるような感じで、酔っ払った勢いもあって、理性まで吹き飛んでしまったようだ。
『いやらしい。エロサイト見ながら、一緒に見てる誰かかしごいてるんだ、コレを…』
そう言いながらベッドに押し倒し、ズボン上からその高ぶったモノを撫で回してきた。 続く…かな?
すみません。またまたまた、これから仕事なんで…
もし宜しければ、また明日以降にでも…
書(描)いてもいいかな?
別に〜〜、書きたかったらどうぞ。
>書(描)いてもいいかな?
ってのが、キモイ。俺もどーでもいいな。書きたかったらマスでも書けばw
マス 升 鱒
カキカキ
651 :
えっちな21禁さん:2006/02/24(金) 20:38:37 ID:XyBv+lUt0
やっぱ奈美さんとしたい。しっぽり濡れたい。多少臭くとも尻万個もしたい。
奈美さんは、派遣の美形庶務として我社では有名だった。単なる美形というだけでなく
タッパもありスタイルも抜群で、他の庶務はクズに見えた。イメージはレオパレスの
藤原紀香ってところ。男は独身者だけでなく既婚者も一度はお手合わせ願いたいと
思っていた。漏れは、悪ダチから入手した奈美さんの水着写真で、115回以上は千摺り
こいた。4年前、前触れもなく突如結婚。皆に隠れて旦那が奈美さんの躰を貪っていた
と思うと腸が煮えくり返る。悪ダチの情報では、奈美さんは、床上手で、あそこも秀逸、
木蓮のような匂いを発し、いい声で啼くらしく(モウイイ。。モウイイって)、
今でも週3は欠かさずらしい。漏れも一度で良いから思う存分、奈美さんの
万個や菊座を蹂躙したい。
唖々、やってやってやりまくりたい。チンポコが真っ赤に擦り剥けるまで
嵌めて嵌めて、ドサクサ紛れに菊花にも挿入したい。
ハイハイ、お次、どーーぞぅ
美人妻の雄って、ネカマで書き込みとかしてるうじゃないかい?
男目線と女目線が混じって読みにくいよ。
それに同僚人妻なら 職場であったHな体験に書くべきかと思うが。
ソレはもうズボン越しに火傷しそうなくらいに熱く膨らんでいた。
『ああ、これね、これを誰かが扱くのね、このいやらしいモノを…
見せて、いつも誰かがシコシコしてるオチンチン見せて』
そう言って彩さんが下着まで下ろすと、仰向けになってるのに、まだ大人しい色して
真上を向いてピ―ンとそそり立ってきた肉棒。艶光りしたソレはまさに男性器って感じ。
『仕事中にね、こっそり無修正写真で男性のオチンチンをみながら、
たまには夫以外の男のモノを見てみたい味わってみたい、なんて考えていたの』
そんな事を言う彩さんは、目の前でドクンドクン脈打っているソレにむしゃぶりついてきました。
だけど、彩さんの口は小さめなので、『口の中には収まりきれないくらい大きいて、
やっと全部入ったと思っても、口の中でドクドクと震えるみたいで、
その振動が私の身体まで揺らすみたいだった』 と、後になって言ってた彩さんなのに、
『おいしい、コレ、おいしいね。いつも誰かがコレをシコシコして、
この小さな穴から、ここから出してるのを飲んでいるのね』
って言いながら、先端穴に舌先をねじ込むようにしたりして刺激してくるから、
鮎美さんとはまたひと味違う、彩さんのその踊練なテクに、
俺の下半身はもうピクピクさせるしかありませんでした。
『でも、またここに溜まってるんでしょ、貴方の濃くってどろどろのミルクが…。
ここにたっぷり溜まってて外に出かかってるんでしょう?』
そう言いながら、タマタマも毛と一緒に頬張り、チュパチュパと音を立てて吸い上げてきました。
『ああ、おいしい、すっごくいい味。ああ、タマタマも、おいしい』
彩さんの口から、はしたない、淫らな言葉がどんどん出てきました。
たぶん、頭の中にはピンクのどろどろが渦巻いていて、
きっと、自分が自分でなくなったようなことでしょう。
『あっ、ダメです、彩さん、そんなにされたら出ちゃいます』って声を聞いても、
彩さん、やめませんでした。先端を口に含んで舌先で舐め回すと、激しく根元を扱き上げてきます。
まるで、イカせようとしているみたいに。どうしても俺が
目の前で発射するところを見たかったみたいで、
『いいのよ、出しなさいね。イッていいのよ。イクところ見せて』
半ば命令のようにそう言いながら、舌と手を動かし続けるもんだから、
俺は腰を沈めるようにして…。 物凄い勢いよく何度も何度も吹き上げ出したその液体は、
彩さんの顔にも掛かり、彩さんの口の周りにベットリと…。
彩さんが液を指で掬って舐め取ると、『甘いような…苦いような味…』 と味わったとたん、
彩さんのアソコからも同じ位に沢山の愛液が、急に蛇口を捻ったように溢れ出てくるのが判りました。
『今度は私のも舐めて、いいでしょ。私の性器をたっぷり愛して』
先端どろどろ、白い液垂れている俺のソレを、再び口に入れてキレイに掃除しながら、
彩さんは自分でパンティを脱いで、そのまま俺の顔を跨いできました。
自分から69になってきた彩さんに、何も言わずにむしゃぶりついていきました。
ソコに俺の口が触れた瞬間、思わず彩さんは腰を落としてきて、顔にアソコを押し付けてきました。
『うんといやらしくして、理性を捨てちゃうくらい、うんとスケベに、変態にさせて!』
そんな事言い、『あう、あう…』声を上げながら、彩さん、顔にズリズリと擦り付けてきたんです。
俺は、びしゃびしゃと音を立てながら舌で割れ目をこじ開け、クリトリスを舐めて…、
舐めるというより、舌でなぶる感じ。やがて彩さんは、
『あうあうあう…』と一際高い声を上げて、腰を揺らしていました。
美形の若い人妻のオマンコを夢中でしゃぶってるんだ、そう思うだけで、舐め方にも力が入ります。
『おおお…』と動物みたいな呻き声が漏れて、自在に揺らしていた腰を留まらせて、
『イク!!』という彩さんの声と、同時に口を離すと、目の前の先の小っちゃな穴から
物凄い勢いで愛液とは違う味の液体が噴き出してきました。
ピュッピュッという音はしなかったけど、そんな卑猥な音が聞こえそうな勢いでした。
とめどもなく噴き出し続ける液体を味わうようにしゃぶり続けてると、俺のオチンチンは
カタく固くなり続けけたままで、息絶え絶えの彩さんも硬いソレを握り締めたまま、
荒い吐息の中、タマタマを舐め回し続ける彩さんの、更にその奥の
お尻の方にまで舌を潜り込ませていって、アナルまで味わってやりました。
彩さん、そこも敏感みたいで、指先で余り数無いシワの真ん中を突っつくたびに、今度は、
『はうはう…』 なんて声を上げて太腿を揺らしている。
可愛いな!。 ますます悦んで、爪先でそこを刺激し続けてやりました。
しえん
すると、彩さんに握られてる肉棒の方にも新しい血が流れ込んでいくみたいで、力がみなぎります。
また彩さんのアソコからも、ドクドクドクッ…と愛液やらか溢れ出してきて、
もう、スゴい。俺はもう有頂天で、必死で舌を使って、クリトリスをしゃぶり上げ、オマンコの周りを舐め回し、
指と同時におしっこの穴までも指で広げて中にまで舌を挿し込んでいきます。
『ああ、お願い、そうやってオマンコの中にまで舌を出し入れして』
もう理性を捨て去った彩さんに言われた通りにする、そのニュルッていう挿入感や
膣壁の感触…まるでオチンチンを出し入れしてるみたいで溜まりません。
彩さんも、『もちろん舌だから膣奥までは届かないけど、届く範囲だけを擦られるように
刺激してくるだけだけど、そのもどかしい感じがいいの。焦らされてるみたいで、堪らない』
と、よく言ってきます。そんな彩さんのアソコからは、あとからあとからオツユが溢れてきて
口元がどろどろになってる、俺の顔にソコをますます擦り付けてきました。
・・・でも、そのうちにそれだけではすまなくなってきました。
当然です。彩さんは、さんざん舌と指で焦らされているだけに、もう気が狂わんばかりな様子で、
彩さんの視線の先にあり、早く目の前のモノで奥まで突いて欲しくて堪らない…という顔して、
身体を無期をかえると、俺の下半身に跨りながら、俺の顔を見下ろします。もちろん濡れまくり、
彩さんのオツユなどで…。そんな時の彩さんの顔は、上気した以上に恥じらいで真っ赤っ赤。
可愛い!そんなに一生懸命に奉仕してくれたんだ。と思うと、うんとお返ししてあげたくなります。
彩さんが俺のソレを握ると、先端を自分の割れ目に擦り付けます。クリトリスに当たると
彩さん…力がぬけそうになります。それでも気を取り直した彩さんは、入口に押し付けてきて、
『入れちゃうよ!』と、子ども調に囁いて腰を落としてきました。
オツユが滴り落ちるパックリ開いたピンクの割れ目に、硬くそり返ったいやらしい肉棒を
迎え入れようとしていました。
『ああ、入っちゃった、○○くん。一つになってつながっちゃった。ほら』
すみません。また月曜日にでも…
どっかで見た文体だと思ったら美的冠得だったか。
長過ぎて全く読む気がしん
同意w
カレーにする?
ユキさんの話の方が短くて読みやすかった
60タン帰ってこ〜い!!
670 :
えっちな21禁さん:2006/02/27(月) 08:04:20 ID:boDu57di0
見ると、彩の陰毛と擦れ合わされて上下に動くと、彩の中のヌメヌメに光る肉棒が出たり入ったり…
『私たちセックスしちゃったね。○○クンのおちんちんを私のオマンコに入れちゃったね』
彩さんが自分に言い聞かせるように言うと、激しく上下に動き始めました。
動きに合わせて彩の唇から吐息と共に呻く声が漏れ出してきます。そんな柔らかい
彩の腰を掴み、下から突き上げてくと、自分で動くと違った俺に責められてる感じが気持ちよいのか
また違った声を洩れ出してくる彩さんは、上から激しく出し入れして俺のオチンチンを味わい、
下から突き上げられてオマンコを攻められる。こうやって性器で性器を攻め責められながら、
心も身体もメチャクチャにしていく…、これがセックスなんだ。というのを実感した
彩さん、『なんだか生まれて初めてセックスしたような気持ちで舞い上がっていくのがわかった。』と、後になって言っていたっけ
『入ってる。ほら、○○クン、いやらしいね、私たちの性器…繋がってるよ。ああ、繋がっちゃった。
私のオマンコに○○くんのおチンポが入って、激しく突き上げられてるの。
ああ、なんてすごいエロティックなの』
彩さんはソコを見ながら、恥ずかしい言葉を吐き出してました。
気が付くと、俺のモノの周りは溢れたオツユでびしょびしょになり、彩が上下に動くたびに
ピチャピチャピチャと音をたてさせていました。互いに服は着たままなのに、
下半身だけそんなふうになってるのがますます猥褻でありました。
やがて二度目がやってきて、『また出そう』と言われ、彩も素速く腰を振り回し続けていました。
『私もイクよ、ね、いっしょにイこうね、今度はいっしょに、ほらっ、イクよ、ねえ』
言葉も途切れがちになりながら、彩さんもその瞬間を迎えました。
彩がイクまで待っていた俺は、彩がのけぞってピクピクしながらイッた事を確かめてから、
彩さんが腕を絡んできたまま、オマンコに締め付けられたまんま、体を離せずにいたので、
彩の胎内にドクドクと力強く何度も飛ばし散らしてしまった。俺もそうだったが、
彩さんもすっかり満足した顔をして、それをしっかり受けとめているようでした。
互いに欲望の赴くままに激しいセックスをしたあとは、なんとなく照れくさいるようでした気で
彩さんも下半身だけ丸出しの格好が恥ずかしいらしくて、全裸になると一緒にお風呂に入りました。
俺より年上で、しかも人妻の彩さんは、自分から誘ったのにこんな事になって俺が後悔してないかな?
とか、こんな事になって、それも凄くいやらしい自分を見せてしまい、会社でどんな顔して
会えばいいんだろう、とかいろんな事が頭に浮かんだらしいけど、でもお風呂の中での俺達は
なんだか恋人同士でした。俺の体を洗ってくれた、彩の若い引き締まった身体を洗ってあげた。
スポンジなんて使わずに洗い始めた、彩の身体のどこに触れても肉が張り詰めていて
肌がつややかしています。照れくさそうだけど、お姫様気分のように扱ってあげました。
彩は全身を愛撫するように洗われてるだけで、乳首が尖ってきて、さっきまであんなに
狂おしくイッたばかりなのに、アソコからはまたオツユが溢れ出てきていた。泡まみれの手で
割れ目を弄られて、指でクリトリスを摘まれると、最初はクスクス笑っていたのに、そのうちに
彩は感じてきてしまい、ヌルッという感じて指が入っていくと、もうどうしようもないみたいで、
壁に両手ついて、お尻を突き出して、後ろから激しく出し入れされる指の動きに感じまくってしまい
下半身をクネクネと動かしてきていました。そしてそのままバックから入れられると、
『あんっ!』
という声がビックリするほど大きく浴室に響いていたが、彩に声を我慢する余裕なんてありません。
互いに泡でぬるぬるの身体を擦り合わせながら、バックスタイルで動くと、肌と肌がぶつかる
パシンパシンと音がいやらしく響く。やがてオマンコで締め込まれるのを感じながら
彩がイッたと同時に、彩のなかで逝っててしまいました。
浴槽に入り直して恋人同士みたいに抱き合って休んでる間も、指は彩の乳房やオマンコを弄り、
全身を撫で回してあげました。彩はどこを触られようが気持ち良いみたいだしどこを触っても
彩のアソコからはオツユがトロットロッと溢れ出てくるようでした。
ベッドに戻ってからは、全裸で抱き合い、全身の全てを舐め合い弄り合い、そして顔見合わせたまま、
彩に正常位で入れてあげた。今回俺のペースで突いていき、三度目で余裕ある俺が見守ってあげる中
彩は何度もイキました。そのせいからか、終わった後はグッタリしてしまっていました。
『仕事中エッチなサイト見て、おまけに年下の男性社員を誘って、こんな淫らなセックスするなんて、
とんでもないエロい人妻だと思ってるでしょ?』
彩さんは、自分を卑下して、そう言うが、俺は真面目な顔して首を横振りながら、
『そんな事思いませんよ。誰だってエロサイトくらい見てますよ』
と、他の女子社員も仕事に飽きると、皆なこっそり見てる事など話してあげました。
彩さんはその日以来、仕事しながら他の社員の顔色や動きが気になり始めた、と言い
『あの女の子、真面目顔してパソコン向かってるけど、今エッチ画像見てパンティ濡らしてるかも…』
『あの男性、今トイレ向かったけど、もしかしてオナニーしにいくのかな』
そんな想像しながら、なんだか一日中ドキドキするようになって、そんな想像がエッチなサイト見るのと
同じくらいスリリングで刺激的ね。私って、本当にエッチだな。なんて言うようになっていました。
需要がないと言われてもスレ違いと言われても
どうして意地になって続けるんだろう、大の大人が
もちろん、鮎美さん同様に彩さんとの関係も続いています。
『エッチなサイトを見たり、いろんな妄想をするのも楽しいけど、やっぱり
生身の男性のアレの気持ち良さにはかなわないわ』
という彩の、いろんな妄想でびっしょりになったアソコを、徹底的に攻め上げています。
『いけない人妻ですね!』などと時々言葉責めもしてあけています。
でも、仕事の能率は上がっているようだし…。
だけど、『頑張ってるみたいだね』って喜んでいる旦那さんに、
はい、頑張ってます、いろんな意味で。 心の中でそう答えて、ペロリと舌をだしてるそうで…
《この項、了》
>>630 こんなもので如何でしょうか
やっと終わった。ものには程度があるってこと考えろ。
680 :
630:2006/02/27(月) 19:31:34 ID:fe9W14KP0
お疲れ様でしたm(__)m
いやぁ〜すばらしいですねぇ〜
会社で二人も見つけてしまうなんて・・・
うらやましい限りですよ!!
親戚のも是非是非!!
お時間があるときにでも、お願いします。
681 :
えっちな21禁さん:2006/02/27(月) 20:06:40 ID:Y96tgrafO
親戚って?
682 :
えっちな21禁さん:2006/02/27(月) 22:15:54 ID:Y96tgrafO
683 :
えっちな21禁さん:2006/02/28(火) 00:32:49 ID:PUfJSzVF0
684 :
えっちな21禁さん:2006/02/28(火) 02:56:46 ID:zrvSqPeE0
めんどくせぇぇぇぇぇぇっぇぇ!!!!!!!!!!!
さっさと終わらせろ!ksbk!!!!!!!!1
686 :
えっちな21禁さん:2006/02/28(火) 06:56:19 ID:mkuGGvX00
687 :
えっちな21禁さん:2006/02/28(火) 11:04:09 ID:mkuGGvX00
キャバも大好きなんですが・・どなたか、会える率が高いサイト教えてくださいませ。
実際会えるかは、自分の力量次第だと思うので(^^ゞ
メール送るのも受けるのも全部無料希望っす。
ちなみに登録無料は勘弁して下さい。。。
↑全部のスレに貼る業者
690 :
えっちな21禁さん:2006/02/28(火) 19:41:28 ID:jJSbxcd80
バイト先でしりあった3歳年上の26歳の人妻で、神戸市の新長田駅前の
県営住宅に住んでいた2歳の女の子の母親との話でもいいですか?
692 :
えっちな21禁さん:2006/02/28(火) 20:29:06 ID:jJSbxcd80
俺が近所のミスドでバイトしてた時、赤ちゃんをベビーカーに乗せた母親がよくきてました。
最初の頃は全然気になることもなく、たくさんいる客のひとりだったんですが、何回か来店
されたときに、赤ちゃんがドーナツのトレーを引っ張っておちてしまいました。
支援
694 :
えっちな21禁さん:2006/02/28(火) 21:08:41 ID:jJSbxcd80
床にドーナツがたくさん落ちて、母親が「ごめんなさい。いっぱいちらかしてもうて。どうしよう」といいながらすごく動揺してたので
俺はバイトの後輩にあとかたずけを頼んで、「気にしなくていいですよ。もう他に買われませんか」と聞くと「あ・・もうこれでいいです。」
というのでレジに誘導しました。あとかたずけをしているのを申し訳なさそうに見つめながら「ほんまに迷惑かけてごめんなさい。弁償します」
というので、「弁償しなくていいですよ。お子さん元気でかわいいですね。気にしないで、またきてくださいね」と笑顔でいうと、母親もやっと
笑顔になり申し訳なさそうに「ほんまにごめんなさいね。ほんま、この子やんちゃやから困るわ。また来ます。ありがとう」といって退店しました。
4円
696 :
えっちな21禁さん:2006/02/28(火) 21:30:09 ID:jJSbxcd80
それからもちょくちょく来店されるようになり会話してるうちに「ほんま最近寒いな」とか気軽に声かけてくれるようになりました。最初は気にはならなかったけど
見た目は長谷川理恵みたいな感じで、きれいで大人っぽいのに、ほんわかしたしゃべりでとても好感がもてました。
すみません、サッカーみたいのでおちます。11時ごろもどります
ワクテカ
698 :
えっちな21禁さん:2006/02/28(火) 22:23:54 ID:jJSbxcd80
690
ハーフタイムなので書き込みます
ある日、コンビニにいこうと歩いていたらバイト先のミスドの近くで
ばったりビニール袋をもってベビーカーを押している母親に会いまし
た。
「偶然やね。今からバイト?」「いや、ひまやからマガジン買いに
コンビニいくんですよ」「そうなんや」「買い物の帰りですか?赤ちゃんいるとたいへんですね。」
「そうなんよ、この子がおるとな。あ、でももうすぐやし。そこやねん、うちんち。」
後半戦なんと天気は雪!支援
700 :
えっちな21禁さん:2006/02/28(火) 22:41:15 ID:jJSbxcd80
「そうなんや!ミスドからめっちゃ近いやん!」偶然会ったのもあってテンションあがった。「せやろ、だからしょっちゅういくねん。甘いもんめっちゃ好きやし!」
「どうりでよく来られるわけやね。」「せっかくやからうちでお茶飲んでって。お詫びっていったらへんやけど、前のドーナツ落とした時のお礼したいし」
701 :
えっちな21禁さん:2006/02/28(火) 22:42:20 ID:uTL5WWwN0
怨霊
ぼくは、チョコファッション派 紫煙ナリ。
703 :
えっちな21禁さん:2006/02/28(火) 22:54:50 ID:jJSbxcd80
やばい負けそう・・・・
しえnありがとうございます。それなのにまたせてごめんなさい。
あと20分ぐらいまってください。すんまそん・
サッカーよりこっちがおもろい的支援
ロスタイムに入るな
705 :
えっちな21禁さん:2006/02/28(火) 22:59:34 ID:jJSbxcd80
具体的な地名かいたのでばれたら迷惑かけたり困るので母親のなまえを
A子にします
しえん
頼むから A子じゃなく理恵にしてくれ・・w
708 :
えっちな21禁さん:2006/02/28(火) 23:12:23 ID:jJSbxcd80
わかりました。じゃあ恵理でいきます。
ロスタイムきたーーーー!
710 :
えっちな21禁さん:2006/02/28(火) 23:24:10 ID:jJSbxcd80
ヒデきたーーー!
おまたせしました。
「でもさすがに家は旦那さんに悪いし」「そっか・・・まあ部屋もきれいにしてへんしなあ・・」
C
712 :
えっちな21禁さん:2006/02/28(火) 23:47:54 ID:jJSbxcd80
「じゃあどっか外でお茶しません?さすがにミスドはむりやけど」「せやな、せっかくやし!でもな、問題はこの子やねん!ほんまやんちゃやから、
すぐ暴れたりさわぐし、相手せなんだらすぐぐずるし、ほんま女の子なんやろか。どこいこ・・」
「そっか・・近くは喫茶店ぐらいしかないけど、むりかもなあ」
「うーん・・ちょっと離れたとこにモスあるけどモスでいい?少しあるかなあかんけどええかな?」
「全然いいですよ!」「じゃあ荷物うちに置きたいから少し待っててくれん?」
「わかりました。かえって面倒かけてごめんなさい」
「いやいやうちのせいやし、じゃあちょっと待っといてな」
といって家にかえり10分ぐらいでもどってきた。
713 :
えっちな21禁さん:2006/02/28(火) 23:52:12 ID:jJSbxcd80
690
前置きがながくてすみません。くどいですか?できるだけ省いたほうがいいでしょうか?
>>713 省く必要なし
あまりくどいようなら、途中で誰か突っ込むよ
>>713 とりあえずテンポ良く書き込んでくれ!多分省くとかよりそっちをみんな求めてるはず!
716 :
えっちな21禁さん:2006/03/01(水) 00:12:39 ID:7LwTHpPJ0
わかりました。キーボード打つの慣れてないんでごめんなさい。がんばります。
「おまたせ!ごめんな」「いいですよ、すぐやったし。」いろいろはなしながら15分ぐらいあ
るいてついた。話しながらだったから長くは感じなかった。店につくとアイスコーヒーと紅茶とオレンジジュースを
頼んで席に着きいろんな話をした。俺は大学三回生で、バイトのこととか趣味とか。理恵は家庭のこと、パートのことなど。
がんばれ
つ@
つ@
つ@
つ@
マジ遅…汗
720 :
えっちな21禁さん:2006/03/01(水) 00:50:18 ID:7LwTHpPJ0
すみません。せかっく待ってもらってるのに・・
がんばってモスでの話をまとめて、いざかきこもうとした時に消えました。
すごい脱力感です・・・・・・
すこし休憩して書くので違うレスにいっててください。眠いかたは
明日までまってください. めいわくかけてすみません
721 :
えっちな21禁さん:2006/03/01(水) 00:59:21 ID:7LwTHpPJ0
このレスでユキさんの関西弁をみて、鮮明に思い出がよみがえり、かきたくなったんですが、
その前にパソコン勉強すべきみたいです。慣れないことはだめですね
>>721 スレ→スレッド(板の事)
レス→発言(書き込みの事)
この間違いすると『半年ROMっ(ry』だからw
ガンバレ
つC
偉そうにスマソ
723 :
えっちな21禁さん:2006/03/01(水) 01:44:17 ID:7LwTHpPJ0
690の続きが読みたいひとはワッフルワッフルと書き込んでください
ワッフルワッフル
ま だ な の か ?
ワッフルワッフル
それからそれから
ワルツワルツ
マッスルマッスル
気になるなぁ
しっこく!しっこく!!
漆黒漆黒
730 :
えっちな21禁さん:2006/03/01(水) 17:30:18 ID:3HzMb/B/0
s
セックルセックル
732 :
えっちな21禁さん:2006/03/01(水) 18:01:39 ID:7LwTHpPJ0
690ですが・・・
734 :
えっちな21禁さん:2006/03/01(水) 18:26:02 ID:7LwTHpPJ0
終
735 :
えっちな21禁さん:2006/03/01(水) 21:29:45 ID:bm6IsVy20
奈美さんは、床上手で、あそこも秀逸、
木蓮のような匂いを発し、いい声で啼くらしく(モウイイ。。モウイイって)、
今でも週3は欠かさずらしい。漏れも一度で良いから思う存分、奈美さんの
万個や菊座を蹂躙したい。
唖々、やってやってやりまくりたい。チンポコが真っ赤に擦り剥けるまで
嵌めて嵌めて、ドサクサ紛れに菊花にも挿入したい。
奈美さんと尾万個出来たら全てを投げ出せます!
↑ほんっとに奈美さんのこと好きだよな
尊敬するよ
737 :
えっちな21禁さん:2006/03/02(木) 01:22:22 ID:VP+RCJkW0
738 :
えっちな21禁さん:2006/03/02(木) 06:54:12 ID:l4yE1pNU0
ユキさんキター
vfnfghi
出張兼ねて、奥さんにあいました。
昼前に、赤ちゃんを抱いて宿泊してるホテルまで来てくれました。
よく女は、出産すると綺麗になるっていいますが、まさにそのとおりです。
赤ちゃんは、とてもかわいいですね。たまに泣いたりしますが・・・
授乳中の胸元は、一層豊かです。
会話しながら、ラウンジで食事をします。
このあたりの名産がうなぎとのこと、うざくがでました。
精が着きそうです。私の股間は、既にきつきつ(笑い)
久しぶりなので、話が弾みます。
期待age
ageるよ
あげ
747 :
えっちな21禁さん:2006/03/08(水) 13:06:17 ID:i+Tlyi2f0
タダで利用できていま一番会えるサイト(後述)
http://550909.com/?f4771577 このサイトの特徴は援助希望の子が多いけど、逆にそれ狙いならこんなお手軽なサイトはないって感じかな。
ごくたまに普通の子もたまに釣れます。(見極めができれば言うことないんだけど大体直アドをくれない子は冷やかしって感じかな)
ちなみに、「援助」「円」「\」「金」等の言葉は「・・」に変換されるので注意すべし!
登録の時に電話番号を登録するから少し抵抗があるけど認証は自動ガイダンスだから無言でOKだし、
友達も全然かかってこないって言うし自分にも一回もかかってこなかった(1年半前から一度も)
そして最高なところは、
ギャル向け女性誌にバンバン広告載せてるみたいだから、10代の女の子が本当にビックリするくらいたくさんいること。
まともに出会える出会い系サイトで唯一アフィリをやっているところ。
白状しちゃえばこうやって掲示板に張るだけで一人1200円分のポイントをもらえるわけ!(お得〜)
今までお金なんて払ったことないし、ずっとタダで遊んで○○校生食ってます。
で、麻木久仁子似はどうした
750 :
えっちな21禁さん:2006/03/09(木) 10:27:59 ID:zN5trSlJO
不倫って現在進行形の時は後ろめたいし辛いけど
やめるとすげー引きずる、というかもったいないねーw
751 :
えっちな21禁さん:2006/03/09(木) 20:01:03 ID:RXVOSnwz0
俺の初めての女性は、隣の部屋に住むバツイチさんでした。
752 :
えっちな21禁さん:2006/03/09(木) 20:30:57 ID:MH5ZtwMG0
わっふるわっふる
マッスルマッスル
755 :
えっちな21禁さん:2006/03/09(木) 22:01:06 ID:X4iR5fQpO
イッチョメ、イッチョメ
マッチョメマッチョメ
シッコクシッコク
758 :
えっちな21禁さん:2006/03/10(金) 04:11:22 ID:uYomLt6Y0
食事が、終わり奥さんに宿泊してる部屋勧めたら来てくれました。
ツインルームをシングルユースで使用したため、ベッドが2つあります。
赤ちゃんをベッドに寝かせました。しばらくて、赤ちゃんが泣き出したんです。
どうやらお腹がすいたとのこと。
奥さんは、薄手のセーターを捲くりおっぱいをだし授乳をはじめます。
大きなおっぱいで、張ってます。
私のあそこはもう、はちきれそうです。。。。
授乳が終わり、赤ちゃんをベッドに寝かせました。
目は、くりくりでとてもかわいいです。お腹がいっぱいになったとみえて
眠ってしまいました。
奥さんは、窓の外を眺めたりして、また少し話しました。
私は、空いてるベッドに仰向けになり横になってます。
そのうちに奥さんは、横に来てくれて2人仰向けになりました。
少し、沈黙が。。。。
そのうちに、どちらからともなくクチビルを交わします。
軽いキスというより濃厚なキスです。
私は我慢できず、手を奥さんのセーター下にもぐらせました。
でかい、セーターの下にババシャツを着ておりその下に授乳タイプ
の大きなブラジャーをしてました。
私がおっぱいを揉んでる間に、奥さんの手は私の股間に。。。。
最初は、手をあててるだけでしたがそのうちベルトを緩めてきたんだ。
だんたん興奮してきて、気がつくと私は上着、ズボン脱いでパンツだけになってた。
奥さんの上を脱がし、次にスカートも脱がしたんだ。
奥さんは、産後の緩んだお腹を締めるパンツを履いてたね。
奥さんの手は、私のパンツの中のものをしごきだしたんだ。
とても気持ちがいい・・・
それと奥さんは、こんなことがしたかったんだ(奥さん溜まってるんだ)と思った。
パンツが下ろされ、ものすごくいきりだち、天を仰いでるものが顔をだしました。
奥さんのそのものをパクリと咥えたんだ。
四円
奥さんのFは最高です。先端・幹・袋・そして・・・・裏すじまで
あ・・・・もう我慢できません。
「も、も、いいです」
「あ・・」
私は、奥さんのパンツの両脇に手をかけ一気に下ろしました。
これで2人ともすっぱんポンです。
持ってきたスキンをかばんからだし、着けます。
準備OK。。。
「上にならせて」
「あ〜、いいですよ」
奥さんは、跨り私のものを股間のとばくちにあてがいました。
そして、ゆっくり腰をおろしていきます。
「う〜」
ずぶずぶずぶ・・・・
奥さんの中は、ものすごく熱いです。
ものは、奥まで入りました。
瞼を閉じ、しばらく静止してましたがそのうち腰を上下に動かしだします。
しだいに喘ぎ声が。。。。
「あっ、あっ、あっ」
大きな、おっぱいがぶるんぶるん揺れます
その光景は圧巻です。
どうやら、クライマックスのようです
「あっ、あっ、あっ、いっ、いっ・・・」
私は、両手で下からおっぱいを揉みしごきます。
「わ〜、母乳が飛び散った〜」
我慢できません。
2人同時に腰を突き、いよいよ爆発です。
「い、い、いく〜いっしょに来て〜」
「う、う、う」
「いぐ・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
「あっ・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
どくどくどく
ものは、奥さんの中で脈うってます
大量のカルピスが、放出されました
奥さんもいったようです。
奥さんは、つっぷし私の上に
結構、重い。バク乳も私も胸の上にあります(笑い)
そのうち、繋がってた部分は外れました。
私は、テッシュを数枚とり奥さんの股間を拭いました。
そして自分のものも外し拭います。
溜まってたので、沢山でてました。
その後、正常位・バック5回ぐらいしました。
奥さんがいってる間に、脱いだブラジャーが見えたんです。
薄ピンク色の大きなブラジャーです。
たまたま、タグが見えたもんだから
「アンダーバスト75、バスト100、G75」って書いてありました。
すげ〜・・・たぶんGカップだ!
GJ!
770 :
えっちな21禁さん:2006/03/10(金) 16:45:42 ID:VqAdofbH0
彼女は私の半身に抱きついたまま離れようとしなかったので
手を掴むと下腹部ふと押し当てる。彼女がぴくんと体を震わせている
『出口さんの…』
彼女の口からききとれないくらいにちいさな声が漏れた
彼女の表情には戸惑いの色が浮かんでいる
それでも下腹部から手を離そうとはしませんでした
控え目ながらもそれを彼女からの了解の合図と受け取り彼女の体を抱き締めた
彼女は三十代前半でしっとりとした落ち着きを感じる服装や髪型は控え目で
若い頃はかなりの美人だったことは容易に想像がついた
彼女の部屋はいかにも一人暮らしの女性の部屋というかんじで
カーテンなどは淡い色調でまとめられていた
770…
『散らかっていて恥ずかしいんですけど…どうぞお上がりください』
慌てた様子で玄関を開けてくれた彼女は白っぽいカーディガンを羽織って
招かれるままに彼女の部屋に上がると少し恥ずかしそうにして笑ってみせました
彼女の口調はあくまで控え目で感激したりすりと口元を押さえている
『良かったら、夕食、ご一緒に召し上がって頂けませんか』飛びつくようにそれに乗るのも浅ましいような気がして、言葉を濁してると
『そんなことをおっしゃらないで。一人で食べるの何だか味気なく寂しくて。ねっ、いいでしょう』
帰ろうとするのを引き止める彼女の表情は少し寂しげで、そんな彼女を見てると断れなくなった
彼女は表情をパッと明るくし…家庭的な料理を作ってくれました
絶品の料理に舌鼓を打つのを彼女は嬉しそうに見つめていた
離婚者と未亡人という互いの今の暮らしぶりを語り合ってると、おのずと親近感を覚えます
彼女を一人の女性として意識するし、彼女も異性として意識している事は
さり気ない彼女の行言動からも薄々感じていた
感情の赴くままに直ぐ関係を持ちたくても、彼女から拒絶されるのを恐れて二の足を踏んでしまう
彼女の部屋を後にしようと立ち上がったところに、彼女が下半身に…
そして770…。小柄ながらも適度に付いてムッチリいる体は丁度良い抱き心地
抱き寄せる腕に力を込めると彼女は甘い吐息を洩らした
顔を近付けるとまぶたを伏せた彼女のボッテリとした唇に重ねた
腕を背中に回してくる彼女への思いを伝えるように強く押し当てていく
呼吸乱しながら受け止めている彼女の唇に舌先を差し入れてみた
彼女の舌先は戸惑うように震えていてその舌先を捉えると戸惑いを追い払うように舌を絡みつかせた
最初のうちは怯えるように硬直していた彼女の舌も少しずつ柔らかくなっていって
抱き締めている彼女の体が悩ましげにくねって舌の動きに合わせるように彼女の舌も動き始めた
彼女の下半身に密着して下腹部を突き出しクイクイと揺さぶりをかけると
彼女の口から今度は『うふぅん』というウットリした呻き声が洩れた
彼女の尻をむんずと掴むと程良い肉付きで引き締まった感触を味わうように
『ここじゃ…だめ。ねっ、お布団にいきましょう』
彼女の指先を食い込ますと、恥じらうように腰を振り、彼女が上擦った声で囁く
やんちゃな子供を諭すように、控え目ながらも色香漂わせて感じさせる誘いの言葉に
逸物をますます硬くなってもつれるように抱き合ったまま寝室を目指した
ベッドに倒れ込み仰向けに横たわった彼女は恥じらうように視線を逸らした
彼女の着ていたブラウスのボタンに指をかけた時
『まっ、待って。お願い、暗くして』
彼女は膝上まで捲れ上がったスカートから伸びる足や膝を擦り合わせながら
泣き出しそうな顔で訴えてくる、そんな女らしい恥じらいを見てるとますます高ぶってきた
明かりを落とすと彼女の上に馬乗りにのしかかり、ブラウスをスカートを引き抜き
外していって次第に露わになっていく彼女の胸元は、上着越しに想像してた時よりも
胸元の膨らみは充実しており、掌にスッポリ収まる大きさ
ブラの上から円を描くように揉みしだくと、乳首が突き出してくるのがわかった
彼女もベッドの上で体をくねらせながら、スカートを脱いでブラウスを脱いだ
彼女は剥き出しになった乳房を両腕を交差させて隠している
しえん
ついっでに777貰っておく。
↑おめ
779 :
えっちな21禁さん:2006/03/11(土) 09:17:24 ID:pGWfJFFI0
奈美さんは、床上手で、
cm:抱き心地がよく、SEXが巧いってこと
あそこも秀逸、
cm:蜜壷の具合がすこぶる良いってこと
木蓮のような匂いを発し、
cm:腋下や股間の匂い
いい声で啼くらしく(モウイイ。。モウイイって)、
cm:床上手と言われる所以
今でも週3は欠かさずらしい。
cm:いくら奈美さんの躰の具合が良くても、旦那の精力も凄い。
780 :
えっちな21禁さん:2006/03/11(土) 09:59:05 ID:GwoRVlrMO
布団→ベットかよ
781 :
えっちな21禁さん:2006/03/11(土) 23:14:00 ID:QAWix6YT0
真央ちゃんは露天風呂には入りません
今更だが真央ちゃんは風呂に入りませんって見えたぜw
783 :
えっちな21禁さん:2006/03/15(水) 21:11:30 ID:dEOXSUmQ0
奈美さんは、床上手らしい。
784 :
えっちな21禁さん:2006/03/17(金) 21:16:44 ID:HrnXrQZf0
漏れも奈美さんと一戦交えてみたい。
俺はユキさんと…
786 :
えっちな21禁さん:2006/03/18(土) 17:45:30 ID:u98x+ofF0
age
期待age
789 :
えっちな21禁さん:2006/03/25(土) 14:21:35 ID:U7Azej+00
奈美さんのお尻の穴を折檻したい。
791 :
えっちな21禁さん:2006/03/29(水) 19:41:40 ID:LIztQ2sc0
奈美さんの尻が犯せたら何も要らない。
792 :
えっちな21禁さん:2006/03/32(土) 01:08:23 ID:x3B5ExxE0
793 :
えっちな21禁さん:2006/03/32(土) 01:14:54 ID:QEURiFe10
794 :
えっちな21禁さん:2006/04/02(日) 16:19:34 ID:ap412VlU0
奈美さんの後ろからコイタスしたい。
795 :
博士:2006/04/02(日) 17:17:01 ID:gBPJCvpeO
巨乳大好きが集まるサイトです(^o^)巨乳に関するアンケートもあります☆出会い系に関する体験談掲示板もつくりましたので体験談書き込みお願いします☆みなさんと一緒にホムペ盛り上げて行きたいのでよろしくお願いします(^o^)
http://6hp.jp/?id=momadj
796 :
えっちな21禁さん:2006/04/05(水) 18:56:12 ID:UQYd/UJF0
奈美さんの尻の穴を犯して樹液を迸らせたい。
「すみません」
爽やかな女性の声が聞こえてきました。何だろうと出ていくと、健康そうな若い女性でした。
「あら…ご主人ですか?どうも…」
その若い女性が眩しい微笑みを向けてきながら頭を下げます。
「隣に主人と越してまいりました染井と申します。宜しくお願いします」
と菓子折りを手渡してきました。百合…それがこの健康そうな肉体の持ち主の名前でした。
「あっ、スカートにゴミがついてますよ」
「え?どこでしょう?」
百合が下を向いた時、胸元がちらりとのぞいて、谷間とピンクのブラが目に焼きついた。
何と刺激的な眺めだった事か。俺はこの感じやすそうな百合の肉体を力強く支配する光景を想像して
軽いめまいを感じながら、ふと百合が俺の視線に気付いてにこやかな笑顔を投げかけてきながら
「今後とも、よろしくお願いします。一人暮らしは何かと大変でしょう。よろしかったら、
一度遊びにいらっしゃいませんか。何のお構いもできませんが…」
それから暫く経ったある日のこと、隣の宅配便荷物を預かる事になった。これは渡りに船です。
旦那は出張だと聞いていたので、あの健康そうな肉体に近付けるチャンスを与えてもらったようなもの。
夕方、隣に電気がついて百合が帰ってきた。早速、隣の門をくぐって、その旨を伝えると
「ありがとうございます。ちょっとお待ちいただけますか」
玄関に出てきた百合は、胸元の大きく開いた、薄手のピンクのセーターを見に着けていて
それなりのボリュームあるバストが胸の部分を押し上げています。
「今晩は…有難うございました。あの、うちの旦那が出張でいないんです。よろしかったら上がって
お食事でもご一緒しませんか?夕食まだなんでしょう。私も一人で食べるのは味気ないものですから」
内心小躍りしながら、俺は恐縮した素振りを見せつつ、百合からのご厚意を受け取りました。
先に歩いていく、ぴったりと貼り付くジーンズに包まれた、百合の尻の曲線美の見事さといったら…
「あのう…、すいません、新婚の家にお邪魔させていただいて申しわけありません」
「いえ…いいんです、気をお遣いになさらないで下さい」
小説読んでるみたいだ。
ワクテカ。
小説だからな。
あーあ言っちゃったよ
802 :
えっちな21禁さん:2006/04/13(木) 01:14:27 ID:ERkXlkYs0
同じフロアー、クソガキばっか
ということは、そのお母様は?
805 :
えっちな21禁さん:2006/04/13(木) 20:19:08 ID:sxsjwJ5A0
806 :
えっちな21禁さん:2006/04/13(木) 21:30:18 ID:h2M/WBSa0
俺のマンションの真下の部屋に根本美緒に似た奥さんが住んでる。
会う度に明るい笑顔で挨拶してくれる。
俺がその笑顔と豊満な胸を見ながら鬼畜な妄想をしているなど知らずに…。
「今ね、ちょっと主人と喧嘩しちゃって」彼女に勧められるまま隣に座ると、彼女を慰めながら
「それは辛かったね」そっと彼女の太腿に手を置いて、堪らなくなって奥さんの頬にキスしてしまった。
「…だめよ、こんなことして」そう言いながらも、彼女の肉体は俺にしなだれかかってくる。
そんな奥さんをぎゅっと抱き締めていた。もう我慢がでかなかった。首筋に吸い付いた。
「あ、…あぁぁ…長田さん…」うなじから形のいい耳に舌を這わせると、吐息と喘ぎ声が漏れてきた。
彼女の顔を上向かせ、上から唇を覆い尽くすように吸い付き、舌を滑り込ませた。
口内の全体を舐め回しているうちに、彼女の方からも舌をおずおずと絡ませてくる。
そんな可愛らしい舌に巻き付けるように、なおも舌を絡ませ、彼女の唾液を吸っていく。
いつしか、奥さんの両腕も背中に回り、身体を預けるように、しっかりと抱き付いてきた。
着物の袷をはだけ、長襦袢や裾除けの下に手を這わせる。
すっきりとした太腿から内股にかけて、肌理の細やかな肌に触れていく。
もう一方で着物の上から胸を揉みしだいていった。
予想よりも豊かな胸を、優しくゆっくりと下から上へと揉みあげる。
「あはぁぁ…っ」甘やかな吐息。ここまできたら、もうなにをしてもよいだろう。
腋下の裾口に手を入れると、薄い絹越しに豊かな胸の息遣いが感じられた。
次第に硬くなっていく乳首を転がしながら、愛撫していた太腿の奥の方へと徐々に手を進めると
肌触りのいい下着に触れる。湿っていた。布地の上から花芽を摘み解すように摩ってやる。
「欲しかったわ、。欲しかった…」うわ言のように言い続けた彼女の身体はぐったりと力が抜け
両腕を首に巻き付けて、気持ち良さそうに艶めかしい息を吐きながら、俺を見つめてくる。
そのゾッとするほど妖しい瞳。彼女の唇が半開きに開いている。
しえん
小料理屋を営む主人は職人肌で寡黙な男だが、雪江さんは愛想が良く
その上、美人で色っぽく、料理が美味い。それでいてまだ20代半ばだから、ずいぶんと若い女将だ。
「奥さん、奥さんが欲しい」立たせた彼女の着物を捲って、突き出させたバックから犯そうとしたのだが
「だめ、ここじゃいや。もっと奥で…」に促されるまま、店奥にある小さな座敷へ抱き上げていった。
彼女が帯を解いている間に手早く並べた座布団に彼女を寝かせた。
着物下の長襦袢、肌襦袢、裾除けをはだけていく。乱れた黒髪が畳の上に散らばった。
お椀型の豊かな白い胸が荒い息で微かに上下していた。両手で胸を隠そうとした奥さんの腕を払い
さらなる愛撫を待っていた乳房を優しく揉みながら、愛らしい薄珊瑚色のしこった乳首を舐め始めると
白い肌がうっすらと汗ばんできた、刹那そうな彼女の口から
「…主人が、主人が知ったら…」
「大丈夫さ、俺たちさえ黙って秘密にしていれば」
真面目で職人気質な主人だ。バレたらただでは済まないだろう。
ポカーン
しかし、後戻りする気持ちなどさらさら微塵もなかった。なるようにしかならない。
男どものアイドル的存在で手の出しにくかったし、関われそうになかった身持ちの固かった彼女。
その夢にまで見た彼女の肉体が今、こうして目の前に横たわっている。
奥さんのその裸体は眺めているだげでも心楽しい。何を躊躇する事があるのか、と彼女に説いた。
「そう、そうよね…私たちさえ、普通にしていれば、いいのよね…」
まるで自分自身に言い聞かせるかのように奥さんが呟いた。
肉びらと花芽を包んでいた小さな下着を脱がせると、それほど多くない漆黒の陰毛が現れた。
彼女の甘やかな喘ぎ声を聞きながら、薄い陰毛を掻き分け、花芽に舌を這わせた。
「あふぅぅ…そこ、そこ、そこをお願い…」
舌を差し入れてやると、ぴくぴくと痙攣して肢体が弓なりになった。
「ああん。そうじゃなくて、もっとじっくり…」
わざと猥褻に大きい音をたてて、執拗に舐め上げていくと
「あぁ、だめよ、そんなことしたらだめ。だめょぉ」
彼女がイヒッ!ヒィーッ!と声をあげ、ビクッ、ビクッと仰け反りながらも、内股で顔を締め付けてきた。
その度に、あそこから愛液が溢れ出してくる。俺を迎え入れるのに、充分過ぎるほどの
愛液で満たされたおまんこを見て、いよいよ憧れの奥さんの中に突入を開始した。
まず乳首を軽く噛みながら舌先でつつき、乳房をむしゃぶりついた。
さらに舌を使い、おまんこの線をなぞり、花芽を弾き、膣肉を舐め回した。
再び首下から顎先まで愛撫してから、奥さんの口中に舌を入れていくと
彼女も俺の舌を吸い尽くすように舐めてから絡ませてきた。
ディープキスをしながら、亀頭の先を慎重におまんこの入り口にあてがい
少しずつ彼女の中に侵入させていく。俺のモノが彼女の肉の中へと吸い込まれていくたびに
んふっ!んふっ!んふぅっ!と声を漏らしながら、迎え入れようとする彼女が、愛らしくて堪らなかった。
ついに根元まで入り込んでいった時、奥さんは脚を腰に巻き付けて、がっしりと締め付けてきた。
彼女のおまんこの締まりは、今までお手合わせしてきた女性たちの中でも、ダントツのピカ一。
じっとしていても、まるで膣内の粘膜が細やかな舌になっていて、それがモノを包み込んでくる。
「すごいよ、奥さん!この締め付け!」それでいて三段階に渡って、ぎゅっぎゅっと締め付けてくる彼女。
「ああ!だめ、こわい!私、どうにかなってしまいそぉっ!」
今度は緩急をつけてピストンをしばらく続けてみたら、そう言って奥さんは必死にしがみついてくる。
ぐちゅっ、ずちゅ…という音と共に、さらに激しく彼女の肉壁を擦り付けていった。
「だめ、だめ、もぅだめぇ〜」彼女の股の間で、リズムをつけて腰を前後に降り続けること数十回。
腰を締め付けていた奥さんの脚も、俺の動きを受け入れるだけになっていた。
「あっ!あっ!この感じ!この感じよっ」
「どうだい、もっと、もっと奥までいくぞっ」
過呼吸とも思える彼女の息遣いは、もはや喉からヒッ、ヒッという音が漏れてくるだけになった。
「ああ!すごい、すごいのっ、すごいいいぃっ!」
その時、肉体が彼女の肉体に吸い込まれていくような感覚が襲った。凄まじい快感もだ。
「あっ!いくっ!いくっ!いくっ!あっ…あああぁぁ〜…」
その途端、微震動のような電流みたいな何かが、背骨を中心に体中を駆け抜けていった。
ほぼ同時にイッたらしい瞬間から、奥さんのおまんこからはおびただしい量の愛液が溢れ出し
太腿までも濡らして、久しぶり味わうらしい絶頂感に、彼女の下半身は狂ったように暴れ始めている。
タガが外れてイキ続ける奥さんのおまんこに向けて、俺は腰を振るしかなかった。
いくらでもデキるような感覚に陥るくらいに、奥さんから流れ出した快楽は
もうどうにもならないほど激しいものだった。
…奥さんとは、一度きりだけの約束だった。
しかし、あんな快感を知ってしまった俺たちが、約束など守れるはずもない。
彼女も同意見だった。
主人の目をかすめては、お隣どうしを行き来する逢瀬は、今でも続いている。
なるほど
821 :
えっちな21禁さん:2006/04/15(土) 22:22:41 ID:SwD4p6WY0
綺麗だけど愛想ない
822 :
えっちな21禁さん:2006/04/16(日) 21:19:18 ID:jR4QGpc10
一度でいいから、奈美さんの尻の穴の匂いを心行くまで
堪能し、舌を挿れて辱め、最後に男根を嵌め込んでピストンし
樹液を迸らせたい。
823 :
えっちな21禁さん:2006/04/18(火) 16:45:07 ID:UdZE0Im00
824 :
えっちな21禁さん:2006/04/18(火) 21:19:31 ID:wxxEB9EY0
奈美さんの尻の穴も良いけど、尾万個も、ミミズ千匹・三段俵締めの
極上名器。一度でも嵌ったら、抜け出せない。
825 :
えっちな21禁さん:2006/04/20(木) 19:49:11 ID:Lgyll/GI0
奈美さんの尻の穴 *
>826
ハァハァ
829 :
えっちな21禁さん:2006/04/22(土) 08:01:23 ID:trgTugkB0
奈美さんの尻の穴 * に挿入したい。
830 :
えっちな21禁さん:2006/04/23(日) 02:56:10 ID:lCKyz+P40
クソッ!
ブスばっかだ
タダで利用できていま一番会えるサイト(後述)
http://550909.com/?f4771577 このサイトの特徴は援助希望の子が多いけど、逆にそれ狙いならこんなお手軽なサイトはないって感じかな。
ごくたまに普通の子もたまに釣れます。(見極めができれば言うことないんだけど大体直アドをくれない子は冷やかしって感じかな)
ちなみに、「援助」「円」「\」「金」等の言葉は「・・」に変換されるので注意すべし!
登録の時に電話番号を登録するから少し抵抗があるけど認証は自動ガイダンスだから無言でOKだし、
友達も全然かかってこないって言うし自分にも一回もかかってこなかった(1年半前から一度も)
そして最高なところは、
ギャル向け女性誌にバンバン広告載せてるみたいだから、10代の女の子が本当にビックリするくらいたくさんいること。
まともに出会える出会い系サイトで唯一アフィリをやっているところ。
白状しちゃえばこうやって掲示板に張るだけで一人1200円分のポイントをもらえるわけ!(お得〜)
今までお金なんて払ったことないし、ずっとタダで遊んで人妻や○○校生食ってます。
業者乙
833 :
えっちな21禁さん:2006/04/28(金) 19:52:01 ID:lcsFHG8W0
奈美さんの尻の穴 * に舌を挿入したい。
「あたし…ずっと前から…諒のこと、好きだったの」
囁くような口調で、美沙の告白は、幼馴染みや他人様の人妻になってしまった
境界線を吹き飛ばしてしまった美沙は湧き上がってくる思いをぶつけてくるように、
俺の口に自分の唇を重ねてきた。 美沙のブラウスのボタンに指を掛ける。
子供の頃から仲良しだった美沙と、これからセックスをするのだ。と思うと、
ベッドに横たわった美沙を見ると、緊張に指が震えてしまいそうだった。
「諒…優しくしてね」
美沙は瞳を潤ませて掠れた声で言った。彼女が愛おしくなり、俺は優しく頷く。
離れてみて、振り返って考えてみれば、一番近くで一番親しく付き合ってきたのは
それまであまりに近い存在だっただけに、美沙だった。こうなるのは自然な事なのかもしれない。
ブラウスを持ち上げる美沙の膨らみを見つめると、見事に成長した双丘は、
かなりの大きさがあるのでは…と思わせるほど、ミサイルの弾頭のようにこんもりと盛り上がっている。
あの結婚式の頃から、相変わらず綺麗な身体をしている、と言う俺の褒め言葉に美沙はぽっと頬を染めた。
慎重にブラウスのボタンを外していくと、瑞々しい健康的な肌が露わになってくる。
美沙らしいピンク色のシンプルなブラジャーのカップが覗き見えた。
早くカップに包まれた乳房を見たい俺は、素早くブラウスのボタンをすべて外す
「は、恥ずかしいよ、諒」
両手で盛り上がりを隠そうとする素振りを見せた、美沙のその手をそっと押さえ、
「恥ずかしかったら、目を閉じてていいから」
「う…うん」
素直に瞼を閉ざす美沙は、昔っから恥ずかしがり屋らしく、その頃から今も本当に可憐だった。
ブラウスの前をはだけると、ピンク色のブラジャーに包まれた双乳の膨らみがまびろ出た。
「す、すげえーっ」思わずゴクリと唾を呑んでいた。
836 :
835:2006/05/02(火) 20:01:09 ID:asAl137KO
子供を宿す前から程よい大きさだったが、はちきれそうな大きさがあり、
横になっても崩れない感じで半球形状に盛り上がっている。
何よりも、熟し始めた性の熱が一気に美沙の性の全身を覆い尽くすのを感じた。
ブラウスを脱がし、ブラジャーのホックを外してしまっている。
かろうじてカップの部分で隠されているだけの乳房は、あの頃と違って目を見張るほどに成長していた。
横に向かせていた美沙を再び仰向けにさせると、ストラップに手を掛けゆっくりと引き下ろしていく。
美沙は瞼を閉ざして、恥ずかしそうに眉根を寄せ、頬が薄赤く染まり乳房の周囲まで朱に染まっている。
ついに美沙の乳房が露わになり、剥き出しになった双乳は内側から溢れそうな瑞々しさを滲ませ、
パンと張っている二つの膨らみの頂上には、朱鷺色の乳首がツンと尖っていた。
「み、美沙!」
素早くブラジャーを取り去ると、堪えきれなくなったように美沙の乳房に口を寄せた。
「アウンッ!」
女体がピクッと引きつり、美沙が両手を首に回してきた。
837 :
835:2006/05/02(火) 20:20:30 ID:asAl137KO
口を尖らせるようにして美沙の乳頭に吸い付いた。朱鷺色の乳首は、
俺からの感触に呼応するように、キューッと硬くなっていく。
「あっ…やっ!」
美沙は髪の毛に両手の指を埋め、クシャクシャと掻き回す。彼女の細い指先の感触が心地良かった。
舌を回し、美沙の尖った乳首を転がしながら、もう一方の膨らみに掌を重ねる。
やわらかくも瑞々しい女肉の感触が、五本の指を呑み込んでしまいそうになった。
「可愛いよ、美沙」
やんわりと五本の指で、豊かな膨らみを揉み上げる。美沙の敏感さは相当なものになっていた。
彼女の肌はちょっと触っただけで、女体をピクピクと引きつらせている。
「ああっ…あたしの今…諒に見せるの…恥ずかしい」
「そんなこと、大丈夫だよ。すべてを、俺に美沙の今を見せてほしい」
838 :
835:2006/05/02(火) 20:52:19 ID:asAl137KO
左の乳首を充分にねぶり尽くすと、今度は舌を滑らせ唾液でぬめった右の乳頭は指先でクリクリとこねた。
「ハウッ…なんか…身体が熱くなって…ああん、諒ぉぅ!」
美沙は俺の顔を胸の谷間に掻き抱くようにした。二つの膨らみが頬に当たり、
噎せ返るような甘酸っぱい匂いが鼻腔に忍び込んでくる。
美沙の女体から漂ってくる女の子の芳香は、ヨーグルトの匂いに似ていた。
頬で美沙の乳房の感触を味わいながら、手をお腹へ、そして滑らせるように下腹部へと近付けていく。
美沙は腰をくねらせ、俺の指から逃れようとするような素振りを見せたが
指先が股間に近付くと、自ら女陰に近付けようとするように腰をしゃくり上げてくる。
「腰が動いているよ、美沙。気持ちいいの?」
スカート越しに、女陰のちょっと上、恥丘の辺りをやんわり撫でる。
「アウンッ、そんなこと…言わないで」
美沙は胸の周囲を薄紅色に染めていく。ツンと尖った乳首に硬くなった乳頭を口を含みながら
ややフレアになったタータンチェックの赤色系の膝下ミニスカートの裾に手を掛ける。
839 :
835:2006/05/02(火) 21:59:29 ID:asAl137KO
張りのある細長い太腿が剥き出しになり、覗き見えたパンティーはブラジャーと同じピンク色で
コットン地で身体にぴったりフィットするタイプ。俺の欲情は炎のように燃え盛っていた。
この時ばかりは、頭に美沙以外は…美沙の事だけしか思い浮かばなかった。
というよりむしろ、今度こそばかりは美沙を失うかもしれない…という思いがあったからこそ、
こんなにも独り占めにしたいくらい美沙を求めてしまった事に繋がったのだろう。
しかしこの時の俺には、幼馴染みのあまりの変わりようで魅力的な姿に、腹の底から欲情を覚えていた
美沙の腕から逃れるように下半身に上体を滑らせ、改めて、ミニスカから覗く美沙の下半身を見つめた。
ウエストは細いが、そこから急激なカーブを描くように、パンと張ったヒップラインが形作られている。
太腿は眩しいほどに瑞々しく、サテンのようにスベスベとしていた。
ピンク色のパンティーに隠された秘所に俺の視線は釘付けになる。
パンティーの股間の辺りがなだらかに膨らんでいるのが、堪らなく色っぽかった。
840 :
835:2006/05/02(火) 22:31:41 ID:asAl137KO
美沙は薄目を開け、頬を真っ赤に染めながら、恥ずかしそうに腰をクナクナと振る。
「ああっ…そんなに見ないで」
美沙の羞じらう姿は、昔っから相変わらずで、俺の性感に火を注ぐばかりだった。
スカートのホックを外し、腰から引き下ろしていくが、恥ずかしがっているものの、
美沙は抗ったりはしなかった。寧ろ自分から腰を上げ、スカートを脱がせ易いようにしてくれている。
(美沙も…こうなることを求めてくれてたんだ)
それが…、純粋に嬉しかった。スカートを脱がせると、ピンク色のパンティーにも手を掛ける。
「あ…そ、そこは…」
最後の一枚を脱ぎ去るのは、さすがに躊躇したのだろう。これまでより、美沙の腰が激しくなってくねる。
「今の美沙の、一番恥ずかしいところを見せてほしいんだ」
とパンティーを引き下ろしていくと、美沙はまだ抵抗はあったものの、すっかり弱くなっている。
俺はその隙を逃さずに、一気に美沙を剥いでいった。
スレ違いは放置
842 :
えっちな21禁さん:2006/05/03(水) 19:11:52 ID:070d9EQrO
843 :
えっちな21禁さん:2006/05/03(水) 20:35:05 ID:w3XH8zEI0
奈美さんの尻の穴も良いけど、尾万個も、ミミズ千匹・三段俵締めの
極上名器。一度でも嵌ったら、抜け出せない。
嗚呼、もう一度だけでも許されるなら、奈美さんを犯したい。
あの万個で締められ爆死したい。
844 :
えっちな21禁さん:2006/05/04(木) 14:17:12 ID:Iq9V1IHr0
書いてもいい?
どぞ
847 :
845:2006/05/07(日) 21:13:45 ID:W/N7HgKOO
漏れがたまに行く店(自宅近く)の店員で、かわいい系の気になる子がいた。
子って言っても漏れ30でその子はちょい上って感じだったが、子って表現がぴったり。
その子がなんと漏れと同じマンションで、人妻だった。メアド渡してデートしたり色々あって、
今度ラブホ行く約束をした。今からかなり楽しみなんだが。
kwsk
849 :
845:2006/05/10(水) 00:22:26 ID:EllYRuJrO
やってきた。フリータイム5時間で二発。三発目は中折れしてダメだったorz
来週も遊ぶ約束した。毎週ホテル通いかも。
前日に我慢し切れなくて抜いたりしたんだろw
ちゃんと三日ぐらい溜めないと失礼だぞ
851 :
845:2006/05/10(水) 12:32:52 ID:EllYRuJrO
>>850 前日はさすがに堪えたwが2日しか溜めなかったorz
来週は3日溜めたいが我慢できるかどうか!?
852 :
えっちな21禁さん:2006/05/10(水) 22:08:20 ID:MI8uOuD40
>>845 もうちょっと仲良くなった過程を…K W S K
854 :
845:2006/05/11(木) 12:39:47 ID:ruQC/qliO
>>853 半年位前から通ってて、お互いに顔は覚えてた。ある日向こうに営業トークで話しかけられて、
それから普通の雑談するようになった。3、4回目に店行って話した時にメアド書いた紙を渡した。
855 :
845:2006/05/11(木) 12:43:51 ID:ruQC/qliO
↑雑談するようになってから34回目って意味ね
毎日メールして、ドライブとかして仲良くなった。
856 :
845:2006/05/12(金) 12:44:51 ID:1gh/HIW2O
誰も読んでなさそうだなぁ〜
こないだは会いたいって言ってくれて、車の後ろでフェラしてもらった。かなりエロい。
なんでもOKしてくれそうだ。
今読んだ、もっと微細に書いてくれ!
店は、飲み屋系? それとも喫茶店みたいなの?
同じマンションの人妻とわかってから、メアド交換?
車は、845の車だよな。
てか、かわいいってのは、具体的にどんな感じなのか。
胸はおっきい? お尻は? どんな下着?
小説仕立てもどうかと思うが、もうちょっと詳しく頼んます。
859 :
845:2006/05/12(金) 21:19:48 ID:1gh/HIW2O
店はちょっと勘弁…。バレたら破滅なんでスマソ
今待ち合わせ中。かわいいってのは明るくてよくしゃべって、子供っぽいところかな。
多分同じマンションと分かる前にアドレス渡したはず。
続きはまた。
860 :
845:2006/05/12(金) 21:27:47 ID:1gh/HIW2O
漏れも嬉しくて誰かに聞いてもらいたい(ノロケたい)のだが、
なにぶん事情が事情だけにリアルの人間にはあんまりはなせないんだよ。
バレない程度にしかかけないがよろ。
ガキっぽい質問に、丁寧な解答、ありがとう。
状況説明が難しいのはわかった。
では、書ける範囲で今後もお願いします。
862 :
845:2006/05/13(土) 00:52:08 ID:rLV9Hua2O
ただいま。続き。
胸もお尻も小さい。スリム。下着こないだはピンクだった。下着の上に着る肌着
(名前知らんがキャミ?ベビードール?ペチコート?)がかわいかった。
つうかエロい。今日は車の中で口でしてもらった。
小説は文才ないんで勘弁orz
863 :
853:2006/05/14(日) 23:02:49 ID:xIWXofXtO
>>845 暫くこのスレ見てなかったよ…スマンorz
俺も人妻は3人喰った事あるがそんなにキレイな人居なかったよ…(´д`)
性欲に負けてブサばっかだよ…
>>862 その感じが好きです、俺
個人的に小説は萎えるので
865 :
845:2006/05/15(月) 12:35:04 ID:ZDiVQG0UO
お、久々にレスが。
明日で初めてやってから一週間。またホテル行く約束してる。
今度は昼飯買ってDVD借りて逝って、AM中から夕方まで半日いる予定。
先週ダメだった三回戦に挑戦w
おうおう、ちゃんと溜めたか?
俺も近所の人妻と明日のPM頑張ってくるよー
お互い中折れしないように4回戦目指そうぜ。
kwsk
868 :
845:2006/05/15(月) 22:54:49 ID:ZDiVQG0UO
>>866 今度は2日溜めた。まずは三回クリアしてからだな〜
明日に備えて今日はもう寝るノシ
869 :
866:2006/05/16(火) 10:39:39 ID:fc36S9O40
二日かぁ ちと不安が残るな でも頑張れ845
ちなみに俺の相手は同じマンションでもアパートでもないのでスレ違いッス。。
870 :
845:2006/05/16(火) 21:33:10 ID:9MjaFSZdO
今日逝ってきた。途中でDVD観たから前後の二回しかできなかったよorz
でもまぁ満足した。すでに疲労からかかなり眠いw
871 :
えっちな21禁さん:2006/05/17(水) 00:33:04 ID:OS0LmpIY0
>>845 ほんっっっとに文才無さそうな感じですねw
>>871 同感
書きたい気持ちが先走って
状況が半分も分からない
874 :
845:2006/05/17(水) 08:18:06 ID:pQiCVRwEO
>>873 すまんね…。あんまり詳細に書くとバレそうで、怖くて書けんのだよorz
「2ちゃんくらいでバレねえよw」って思うなら思ってくれ。
もちろん文才もないから詳細に書きたくても書けそうにないがw
いやいや
詳細に書きすぎると妄想と言われるのがオチ
こまめに報告してもらえればそれでよい
876 :
845:2006/05/17(水) 12:54:26 ID:pQiCVRwEO
>>875 助かる。
今日から旦那が出張で夜遊べることになった。子供が寝てからだって。
877 :
えっちな21禁さん:2006/05/17(水) 13:44:40 ID:oinq06IX0
878 :
えっちな21禁さん:2006/05/17(水) 19:03:45 ID:SNhSMrpq0
奈美さんの尻の穴も良いけど、尾万個も、ミミズ千匹・三段俵締めの
極上名器。一度でも嵌ったら、抜け出せない。
嗚呼、もう一度だけでも許されるなら、奈美さんを犯したい。
あの万個で締められ爆死したい。
>>845 もう書かなくていいよ
他のレス探す時に邪魔だし
と言うほど、盛り上がっているスレでもないべ。
881 :
えっちな21禁さん:2006/05/17(水) 23:05:39 ID:kloFti0Q0
>>845 よ。
>>878 の方が、まだマシだw
オレは上手に物語なんて書けない。だから書かない。
オマエも書くな。他人様に迷惑かけちゃならねえぞw
882 :
えっちな21禁さん:2006/05/17(水) 23:41:45 ID:BB9/G5Gz0
883 :
えっちな21禁さん:2006/05/24(水) 07:43:56 ID:86BqJBih0
884 :
えっちな21禁さん:2006/05/24(水) 20:32:16 ID:s6wZs+vE0
嗚呼、奈美さん!今度は、バイを忍ばせて
3日3晩、嵌めまくりたい!
穴という穴を、蹂躙し凌辱し、すべてのエキスを吸い尽くし、
私の体液が涸れるまで、涸れても挑みかかりたい!
またお前かよ・・・
886 :
えっちな21禁さん:2006/05/26(金) 21:52:59 ID:yMnBeGfG0
↑
君は、
奈美さんの具合の良さを知らないからそんな呑気な突込みしか
出来んのだ!馬鹿たれが!
奈美さんの万個の良さを知ったら、何度も何度も出没したくなるんじゃ!
887 :
名無しさん@ピンキー:2006/05/27(土) 01:46:25 ID:raDlgUlR0
奈美奈美ってうるさいが、
奈美悦子か?
そだよ
889 :
えっちな21禁さん:2006/05/28(日) 11:38:51 ID:+SAyZjqO0
奈美の万個、3日間貸し出します。
好きにしてください。但し、それで終わりにしてください。夫
890 :
えっちな21禁さん:2006/06/02(金) 20:26:27 ID:ReSRSGYl0
本当に本当に奈美さんの腋の下の匂いを思い切り嗅いでみたい。
きっと良い匂いがするだろう。万個の匂いだって凄くいいはずだ。
奈美のワキー、3日間貸し出します。
好きにしてください。但し、それで終わりにしてください。夫
892 :
えっちな21禁さん:2006/06/03(土) 02:40:39 ID:P1NaxwPz0
い、いけません・・
いいじゃないですか奥さん
893 :
えっちな21禁さん:2006/06/10(土) 09:25:05 ID:FLpJPJ8A0
奈美さんは、床上手で、あそこも秀逸、
木蓮のような匂いを発し、いい声で啼くらしく、
今でも週3は欠かさずらしい。漏れも一度で良いから思う存分、奈美さんの
万個や菊座を蹂躙したい。
894 :
えっちな21禁さん:2006/06/11(日) 16:26:02 ID:AMneo9Bm0
60氏みたいな
高校の時に同じアパート人妻に恋した。歳は28だった・・・
60氏の気持ちすげぇわかる!
でも俺は殺しかけたからな・・・・あんまりいい終わり方じゃなかったな・・・
kwsk
896 :
えっちな21禁さん:2006/06/11(日) 17:08:29 ID:2oQIW32+0
マジで60氏同様の感じになってしまうんですが
当時 高校生の頃(高校2年)、同じアパートの隅に人妻28歳(2歳の子持ち)が住んでいた
身長が低いので結構若く見えたりしてました、顔もそこそこ可愛いと思います(はしのえみ似?)
恋という感情は当初はありませんでした。それが後々に熱情の恋になるとはこの時思いもよりません
ゴミ捨てで会うとかではなくバッタリ会った時に話す程度
俺は高校の1年の時から同じクラスの女の子に片思いをしていて
ずっと話せないまま高校2年になり、またその片思いの子と同じクラスになって
いつか告白を考えていた。話す機会は何度かあるけど、チャンスがなくて
897 :
えっちな21禁さん:2006/06/11(日) 17:09:32 ID:2oQIW32+0
898 :
えっちな21禁さん:2006/06/11(日) 17:12:53 ID:2oQIW32+0
高校2年になった時
家庭科の調理実習というものが教科として入って来た
その調理実習の班に運良くその女の子と同じ班になりました
しかし俺の運もそこまで・・・だった・・・
899 :
えっちな21禁さん:2006/06/11(日) 17:22:41 ID:2oQIW32+0
ある日
数人の男子に廊下でいじめられてるヤツを見て、腹が立ってしまい止めに入った
6対1だったけど1人だけをボコボコにしてやった
今度はいじめていたヤツが止めに入る、女子が先生を呼びに言って来たみたいで先公も止めにかかった
やばい・・・やってしまった・・・
俺は頭に血が上ると我を忘れてしまいメチャクチャにやってしまう
クラスの人がざわめく中、その時、俺は片思いの女の子をチラッと見た
すごい軽蔑な目と手を口に当てて身震いのような感じで俺を見た
最悪だ・・・・
原因はどうであれいじめっ子の一人を病院送りにしたため・・・俺は〜謹慎一週間〜を食らった
900 :
えっちな21禁さん:2006/06/11(日) 17:38:55 ID:4XBsladI0
謹慎生活1日目
俺の両親は友働きで日中はいない
近くのコンビニで昼ご飯を買いにいった時
そのはしのえみ似の人妻とバッタリ会った
近所のコンビニだったのではしのえみもブラが見えそうなラフな格好で来ていた
その時は恋愛感情ないのでなんとも思わなかった(いや・・・少し萌えていたかも)
俺 「こんにちわ!」(恋愛感情ないから普通に)
人妻「こんに・・・あれ?今日は学校はお休み?」
「いや・・・えっと・・・ちょっと仮病ですwww」
「そうなんだww あれ?そのキズどうしたの?」
「サッカーで怪我しちゃってww」
「アハッハハハw」(笑った時に少し下着が見えそうになった)
支援
4○
903 :
60 2世? ◆TMia6v2bGY :2006/06/11(日) 17:44:42 ID:4XBsladI0
すぐにアクセスが切れるため何度もIDが変わってしまいスミマセン
904 :
60 2世? ◆TMia6v2bGY :2006/06/11(日) 17:58:03 ID:4XBsladI0
謹慎生活2日目
またしてもコンビニへ
昨日と同様、笑っていいともを見たいため始まる10分ぐらい前に行く
またはしのえみ似が来ていた
「あれれ?また学校お休み?おサボり?w」
はしのえみは少し心配そうな顔をして見ていた
「
905 :
60 2世? ◆TMia6v2bGY :2006/06/11(日) 17:58:38 ID:4XBsladI0
「いや・・・今日は腹痛ですw」
「あら!今度は本当に病気になったw アハハw」
「いつもお昼は弁当ですか?」
「いや、コンビニ限定の新商品が気になってね〜、ほらお茶とかに付いてるおまけとか可愛いでしょ?w」
「あぁw 俺もおまけがほしくて買う時ありますよ!」
そして俺がコンビニから出た時に後ろから肩をポンっと叩かれた(おつりを忘れたのか?と思った)
そしたらはしのえみ似が「ヤクルト」を持っていた
「はい!これ!w」
「えっ・・・・(嘘を付いていたので自分が何を言ったのを忘れていた)」
「これ〜あげるw お大事にww」
「いや・・・悪いですよ!!」
「いや〜いいから・・・いいからwww」
その優しさが俺の中で少しはしのえみ似の恋メータが回ろうとしていた・・・・
謹慎生活3日目
昨日ヤクルトをもらってはしのえみ似を少し気になりだした自分
でも向こうには子供と旦那さんがいるし歳も離れていたので恋愛感情はまったくなかった
俺は朝早くコンビニに行ってペットボトルのおまけを付いているやつを3つ買った
そして、おまけ3つだけを持って例のお昼の時間帯にまたコンビニへ
しかし今日は来ていなかった・・・
お礼をしないといけないと思いそのはしのえみ似の206号室へ向かった
ピーンポーン♪
「は〜い〜」
ガチャ
「あっ・・・れ??学校は?w まだ治らない?」
「あっ・・・はい・・・あの・・・昨日はヤクルトありがとうございました・・・」
「いいよw いいよ気にしないでw」
「コレ・・・」
「えっ!うぁ可愛いww 私も買いに行かないと!」彼女の笑顔に少しドッキっとした
「いや、これお礼です」
「えっ!?いや、いやそんなつもりじゃ・・・」
「うれしかったので・・・お礼がしたくて・・・」
「なら・・・ありがとう!ww あっ!ちょっと待ってね!」
奥からお皿に入ったチャーハンを持ってきた
「はい!作りすぎたからww食べて (´▽`*)アハハ 」
「え・・・Σ(゚Д゚; いや悪いですよ」
「あー私の作ったチャーハン食べれないの?」(少し小悪魔系になる)
「あっありがとうござます!」
〜夜〜
お皿を返すのすっかり忘れていた
母親「○○!このお皿どうしたの?」
「あっ・・・(|| ゚Д゚) 206号室の奥さんからお昼ご飯もらって・・・」
「はぁ?ならお礼とお皿を一緒に返しに行くわよ」
「はい・・・」
「ピーンポーン♪
「は〜い〜」 ガチャ
「あら! ○○さん」
「すみませんねぇ〜 うちの子にご飯をいただいて・・・」
「いえいえ(´▽`*)アハハ」
「まったっくこの子ったら馬鹿だから学校で喧嘩して『謹慎』になってwww」
「えっ・・・・」
一瞬その場が凍りついた・・・。 嘘付いたのがバレてしまった
あの誠意のヤクルトも裏切ったような感じになってしまった。
911 :
えっちな21禁さん:2006/06/11(日) 18:35:02 ID:rv3xYNSa0
あ
四円
913 :
えっちな21禁さん:2006/06/11(日) 23:27:30 ID:rS7jWJpc0
続きまだぁ?
4円
高校生の謹慎生活1週間で同じアパートのはしのえみ似の人妻に心が少しずつ傾き始める。
はしのえみ似に嘘をついていた謹慎のことがバレテしまい嘘をついたことの罪悪感が残ってしまった
謹慎とか聞いて、さらに嘘を付いて不良ぽい人と思われているんだろうな・・・と会うのが気まずくなった
それからの謹慎生活は家でカップラーメンを食いながら外に出らず引きこもった
なんだか、こうしてやっている自分を見ているとはしのえみ似に気があるんじゃないか?と自問自答するが
相手の旦那さんと子供のことを考えると少し冷めてしまう
そして謹慎生活が終わり、久々の学校の登校・・・みんなが自分を待っているんじゃないか?と期待を膨らませ登校
だが・・・これが悲劇の序章にすぎなかったと改めて思う
学校に登校すると全員の目線が白い・・・(どうしたことか)
どうもいじめっこの6人組みが俺の悪い噂をクラスに流し込んだらしい・・・
好きだった子も凄まじい軽蔑な目で見られてしまい
それからいままで話していた友人も話さなくなり、
毎日、いじめっ子の奴等には呼ばれてボコボコに殴られていた
そうクラス内で、俺はいじめに遭ってしまった。
ある日
近くの公園でまた6人がかりでまたボコボコにやられている時
突然、警察がやってきた。6人組みは慌てて去り、警察の方が心配そうに見ている
「大丈夫か?君・・・?」
「・・・・・・・・いつものことですから・・・・」
「近くの方が通報してくれたから来てみた、まったく今の若い奴等は (゚∈゚*)」
その時後ろではしのえみ似の人妻が立っていた!?
「あぁ・・・あの方が通報して来てくれたんだよ!」
はしの「○○くん・・・大丈夫?(;・∀・)」
俺の中ではしのえみ似の恋の芽が咲いた瞬間だった・・・
はしのえみ似が俺に近づいてくる。俺はうれしいのか驚きなのか・・・言葉が出ない!
はしの「・・・びっくりしたよ・・・たまたま通りかかったら、どうしていいのかわからなくて・・・それで近くの交番に・・・」
警察「まぁ君もあんな奴等に負けないようにがんばるんだよ!」
そう言って警察の方は去っていく
はしの「大丈夫?・・・怪我とかしてない?どこか痛くない?親は知ってるの?」
「・・・・大丈夫です。心配かけてすみませんでした・・・」
はしの「ううん、いいのよ!気にしないで、あの時のは謹慎とかじゃなくて本当はいじめなの?」
俺は迷った。本当の事(いじめを助けたら自分がいじめに遭った)を言ったら何か自分を正義ぶってないかな・・・
迷う・・・迷う・・・でもなんでこの人に意識してしまうのだろう。この人にいい自分を見せたい?いいや・・・本当の事を言いたいだけ
それからどうした的試演
迷って言葉が出ない時に、はしのえみ似が口を開いた
「本当に大丈夫なの?私からお母さんにお話してみようか?」
「・・・」
俺はまた迷った・・・なんでこの人は俺にかまってくるのか?
俺のこと好きなのか?はしのえみ似は、俺のこと好きなんじゃないか??
高校生だった俺は単純な考えを出していた。
ただ単に同じ地域のアパートの人ということをスッカリ忘れてしまっていた馬鹿な俺
「大丈夫」という言葉がいじめられていた時の俺にとっては、とても心の癒しとなっていたかもしれない
そんな時、はしのえみ似がまた俺を誘発してきた
はしの「私の部屋に来てゆっくり話する?旦那も子供もいないから・・・来てみる?」
922 :
えっちな21禁さん:2006/06/12(月) 03:39:19 ID:EMvDQs8IO
続きはやく
はしのえみ似も周りの気を使ってあたりをキョロキョロしながら挙動不審で俺を部屋に入れた
はしの「よし!入っていいよ!!(´▽`*)」
何か危ないことをしているようで胸がドキドキしている。
そう!この緊張感が自分の中で何かをこみ上げてくる様な感じがした
「おじゃまします」
はしのえみ似はすぐに台所に行って何か用意をしている
はしの「珈琲飲めたっけ?(´▽`*)オレンジジュースがいい?」
当時、珈琲を飲んだことが無い俺、でもなぜか珈琲を頼んでしまった・・・。
珈琲を持ってきて、はしのえみ似が俺の前に座る
背の低い可愛い系、クルクルとした瞳、明るい笑顔、胸もそこそこ、スタイルもいい
とても子持ちの28歳に見えない!
ラフな格好しているので胸の谷間に気を取られそうな自分。
これが【恋(一目ぼれ)】なのか・・・いや!いや!イカン!向こうは旦那さんと子供がいる!!恋愛なんてできない!
はしの「今日もちょっと暑いね・・・あっ制服脱いだら?(´▽`*)」
「あっ・・・このままで大丈夫です・・・」
はしの「誰もいないから気楽にしてね!(´▽`*)」
誰もいない・・・制服脱げ・・・。・・・・・・・・・・・・・・・・・。誘っているのか!?
925 :
えっちな21禁さん:2006/06/12(月) 03:50:28 ID:EMvDQs8IO
はやくタノムm(_ _)m
自己規制!イカン!イカン!旦那さんと子供がいるんだ!!そう自分に言い聞かせた
はしの「○○くんって喧嘩好き?そうには見えないけど・・・(´∀`*)」
「喧嘩は嫌いです・・・でも守らないといけない時もあると思うんです」
はしの「守る??」
「い・・・いっや!その・・・俺、いじめられてる子を助けようとして・・・喧嘩に巻き込まれて・・・それで謹慎に・・・」
(なっなにを正直に言ってるんだ!俺は)
はしの「そっか!私の思ってる○○くんでよかった(´▽`*) 」
(えっ!!?)
はしの「絶対に・・・・・・・秘密にしてくれる??」
>>922 >>925 すみません・・・ご愛読ありがとうございます・・・
何か自分の中の整理的な書き込みなので読みづらいかもしれませんが
この話は誰にも話したことありません(結末が・・・・やばいかも)
はしのえみ似が上の服一枚脱ぎ始めた!?
そうすると右手を俺の前に出して見せた。
はしの「このキズ・・・私ね・・・昔、いじめに遭っていて右手の手首切って死のうかと思ったの」
俺は、その痛々しいキズを見て言葉が出なかった
はしの「でもね!人間ってそんなに簡単に死なないのね!私・・・生きちゃったw」
はしの「だから次は海に飛び降りで溺れて死のうかと飛び降りたけど・・・助けられて・・・また生きちゃったww」
はしの「○○くんみたいな人が私のクラスにいてくれたら・・・私は苦しまないで生きてこれたかもね」
「○○さん・・・・俺は・・・・」
はしの「あ!・・・・私、「明美」というの!(´▽`*) 二人だけの時は明美でいいよ!」
二人だけ???なんだかこういう言葉が俺の胸を締め付けてくる。俺のこと好きなんじゃないか?と
「アケミ・・・・さん、俺、そんなに強くないです・・・」
明美「あ・け・みって言ってみてよw(´▽`*) でもいじめが遭ったから私は人に優しくできるようになったかも」
「明美さん・・・俺は・・・・マジでそんなに強くありません。」
明美「強くなくても、その守ろうとする強さは立派だよ〜!(´▽`*)」
続きが気になる 今日は終りか?
こんな糞レスさっさと埋めよう
932 :
えっちな21禁さん:2006/06/12(月) 08:07:19 ID:EMvDQs8IO
続きをタノム↑死ね
近所のこどもに向かって人妻が「二人のときは明美でいいのよ」なんて言うかね
>>933 いいご質問ありがとうございます、後々にその件も理解できるかと思います。
↑もういいよ。
先が見えたw
はしのえみ似(明美さん)にいじめられている現場を目撃されて助けてもらった上
家に呼ばれて二人だけの密室の空間の中、明美さんは過去に自分もいじめに遭っていたことを語ってくれた。
家に呼ばれた・・・、二人だけ・・・、「明美って呼んでいいのよ」・・・
「○○くんみたいな人が私のクラスにいてくれたら・・・私は苦しまないで生きてこれたかもね」 ・・・、
まさか明美さんは俺のことに気がある!?絶対に気がある!!そんな思いを膨らせたまま
俺は明美さんへの恋のパラメーターが一気に上がっていた。
明美さんのことが気になり始め、毎晩、はしのえみの写真で抜いていた覚えがある・・・。(この辺から俺の頭はおかしくなっていった)
明美さんと朝あいさつできるかな・・・いや、隅だから難しいかも・・・あぁ・・・もう一度話がしたい・・・会いたい
やっぱ最終的にはエッチもOKかな?いや黙らせておけばいい・・・なんせ二人だけの秘密もあるし・・・
バレたらどうする?俺から誘わなければいい・・・ってか今日も向こうからだ!やっぱり俺に気があるに違いない!!
毎日、毎日気になっていたがあれからきっかけもなく、ただ思いは募るばかり・・・
いや募るだけじゃなく俺の妄想はかなり進展していた
やりたい・・・・向こうが好きだから絶対にOKだよな!よし!今度突撃してみるか!! ニダ ━━<ヽ`∀´>@
拒んだりしないよな・・・ 俺のこと好きなんだから!フェ○とかうまいかな? あぁ〜あの口で・・・・
いやまずはキスしたいな・・・キスを!いきなり抱きついてもOKだよな!
そんな妄想と裏腹な出来事が起きた
放課後、居残りで日誌を書いてる時、クラスメイトの大人しい女の子が俺に寄ってきた・・・
モジモジした恥ずかしそうな態度でその子は言った
「あの〜今度よかったら私と遊びませんか?」
17年間、一度もモテなかった俺にとって、それは不思議で不思議で不思議で不思議で・・・・何か世界が曲がっていて・・・
(明美さんはハッキリした答えが無いのでその点自分でも妄想と気づいていたかもしれません)
いや!!これは何か間違ってる!そうだ!絶対に!!クソー!こんなことして楽しいか!
俺をいじめ、ハメようとしているヤツが要るに違いない!!!
あれも演技だろう!どこかで練習していたのかもしれん!でもまぁその誘いに付き合ってみるか・・・
「あ・・・いいよ・・・」
「出来れば二人がいいんですけど・・・」
(俺:ほら!来たw!)
「あの〜あとこれ書いたので・・・受け取ってくれませんか?」
(俺:なんだ偽ラブレターか?はっはぁん!いじめっこのあいつらが裏で操ってるな!)
「あぁ・・・ありがとう!」
その手紙を渡すとその子はすぐに帰宅した・・・。
その子は顔はaiko似の少し小柄な女の子、名前は京子
クラスではおとなしい陰の薄い女の子・・・でもたまに仲良し組みではしゃいでるのを見る
俺をいじめてるヤツらとは接点は見受けられないが・・・陰で何かやってるに違いない!
手紙の内容は「今度の日曜日に遊びませんか?」と言うことだった・・・
たぶん・・・いじめっ子のヤツらがそこにいて馬鹿にされるのがオチだろ!いや・・・またボコられるかも・・・
痛い思いするのはイヤだな・・・絶対、罠だ。罠だ、罠だ、罠だ!!!!俺がモテるはずない!チクショー!!!
断ってやる!こんな誘いアブねー!殴られに行くようなもんだ!
投げっぱなしドイツ
マンソンが全く絡まないんですが、人妻ものならここに投下しておk−っすか?
60氏のを読んでいて、東大阪やら生駒山頂遊園地とか重なるとこがやたら多かったもんで。
半ば忘れかけていたものを思い出しました。
>>942 頼む!
↑のクソ長くてクソつまらんのは沢山だ。
945 :
942:2006/06/12(月) 14:23:53 ID:ZhMlP//50
なんというか、体験談投下したことが無いもんで、どこから書いていいかわからず、、
とりあえずテキストエディタで書いてから投下しよかと思います。
946 :
942:2006/06/12(月) 17:13:39 ID:ZhMlP//50
今、人妻とのことを書こうと思って書いてたんだが、
それ以前の前置きがえらく長くなってしまってるんですが、
割愛すれば出来るのですが、心情的には前置きがつながってる部分があるので、
出来れば前置きもしっかり書きたいのが本心。
で、前置きの中にスレ違いなエッチが出てくるのですが、
それも描写細かく書いた方が良いか、人妻じゃない人とのえっちはばっさり
「で、○○ちゃんとやっちゃいました」にした方がいいのか、どうなんでしょうか。
好きに書いていいよということなら、細かく書いてみます。
949 :
えっちな21禁さん:2006/06/12(月) 17:36:53 ID:UT8APEJJO
同じ階の田中さんの奥さんいいな〜。いつもスカートにベージュのストッキングたまりません。
>>944 >>936 >>948 すみません・・・なんだか批評が悪くて自己中で書けるならいいんですが
長文で自分がスレを荒らしてるような感じもしてきました・・・。
正直、書いていると『昔の心の整理』ができて過去の清算のような少し心地よい感触にもしてきましたが
これが自己満足?と思ってきましてスレ住民のみなさんに申し訳なく思いまして・・・すみません・・・。
954 :
えっちな21禁さん:2006/06/12(月) 18:02:10 ID:XSdA2JnQO
>>950 かまわんから続き書いてくれ
ただこま切れな感があるので、もうちょい書きためてあげてくれないかな?
955 :
えっちな21禁さん:2006/06/12(月) 18:03:43 ID:RSQ2Etq90
ええ!その続きが知りたいのに。60 2世?さんカムバック!!
956 :
えっちな21禁さん:2006/06/12(月) 18:04:53 ID:RSQ2Etq90
はやく続きが知りたいなー。みんな心待ちにしているよ。
>>950 オレも続きキボン 文句なら誰でも言える
>>954 >>955 >>956 ありがとうございます 。・゚・(ノд`)・゚・。
954氏に言われたように確かに細切れ感があるのは気が付いていました・・・
自分のことを言わせて下さい。
俺は当時はマジで電車男並みのマニア臭い、モテない腐れ野郎で、デブで、根暗で・・・
同級生の女の子とも話とかあんまりしたことなくて・・・いや、たぶん俺のことキモがられてると思い、いやそれは、たぶんじゃない!
でも明美さんや人妻とかにはなぜか気軽に話が出来ていました。(相手が自分のこと嫌ってないと感じていたからだと)
『あの日以来』自分を変えようとして一番いいのがダイエットかな?とか思い95`から55`までジムに通って落としました・・・
今の自分があるのは明美さんかもしれません・・・(自分に自信がつきました)
959 :
えっちな21禁さん:2006/06/12(月) 18:33:29 ID:RSQ2Etq90
そうだったんだ。明美さんとは結局どうなったの?
あとクラスメイトで現在の妻とはどんないきさつ?
960 :
942:2006/06/12(月) 19:04:00 ID:ZhMlP//50
>>946 了解。
レス番も進んできてるし、新スレになってから投下します。
今は2世さんのが進行中ですし
つC
今、嫁が帰ってきましたw
同じ共用のPCなのでオドオドしながら書いています・・・
>>959 嫁とは高校生活ではそれっきりで・・・再び成人式で会い、その時に携帯のメール交換で(当時は遠距離恋愛だったため)
お互いの気持ちが通じ合い、それからお互いを想うことができ、3年後に結婚となりました。
あの事件のことは、嫁にとってはかなりショックだったかもしれません・・・今は忘れてるかな・・・
*あの事件とは明美さんの関することではありません(嫁は明美さんのことはまったく知らない)
942氏
テキストエディタ作戦を私も使用させてもらいます
>>961 終わりまで書き溜めた頃には次スレになってるんじゃないか?
せっかくだから、しっかり書いてくれ
久々の泣けるスレになるか?
亀レスですみません・・・明日続きを書かせてください・・・最後まで書き込みたいと思います
965 :
えっちな21禁さん:2006/06/13(火) 20:52:04 ID:eDNi0biy0
待ってるYo!
まだー?
まだ気付かないのか?w
えー?わかんない
ho
970 :
えっちな21禁さん:2006/06/21(水) 01:16:45 ID:edO8VNBe0
『ブラジルに勝ったら○○します』
日本がブラジルに勝ったら隣の人妻に告白します
972 :
えっちな21禁さん:2006/06/22(木) 08:06:33 ID:b/Rb4wnsO
973 :
えっちな21禁さん:2006/06/23(金) 00:34:42 ID:EMgRhRV6O
>>970 一番上、近所の人妻に似てる
下は前の不倫相手に似てる
974 :
えっちな21禁さん:2006/06/23(金) 04:34:59 ID:WsTOFrbF0
下の階に住んでいる奥さん(二十代後半)のスカート姿がたまらん。
スラッと伸びた白い足に頬ずりする妄想でもう何十回抜いただろうか。
あっ、今日本がブラジルに先制! 記念にもう一度抜こう!
オカズは昨日の白いスカート姿を無理矢理レイプってな妄想に決定!
1-4
残念だったな
976 :
えっちな21禁さん:2006/06/23(金) 20:28:51 ID:lZrybItG0
奈美さんの尻の穴に漏れの熱い樹液をしとどに注ぎ込みたい。
977 :
えっちな21禁さん:2006/06/23(金) 21:11:52 ID:T94/o2pEO
奈美って俺の…Σ( ̄□ ̄;)
978 :
えっちな21禁さん:2006/06/24(土) 00:18:51 ID:Vu2eaS7e0
979 :
えっちな21禁さん:2006/06/24(土) 18:51:53 ID:4VS89EsuO
KWSK
980 :
えっちな21禁さん:2006/06/24(土) 19:02:48 ID:BM213mxhO
980
981 :
えっちな21禁さん:2006/06/25(日) 03:39:39 ID:aQttVFWkO
>>970 一番上、俺の不倫相手に似てる!違うのは髪の色だけだ
982 :
えっちな21禁さん:2006/06/25(日) 10:58:12 ID:0eO8HPIjO
人
984 :
えっちな21禁さん: